- !SYSTEM
- GM棒が入室しました
- !SYSTEM
- アッシャーが入室しました
- アッシャー
- HP:63/63 MP:41/41 防護:11
- アッシャー
- MP:40/40
- GM棒
- こんばんはこんばんは
- アッシャー
- どーぞよろしくー。
- !SYSTEM
- ロナが入室しました
- GM棒
- 今回は魔神出ないよ! ごめんね!
- ロナ
- HP:53/53 [+53/+53]
- MP:57/57 [+57/+57]
- 防護:4 [+4]
- アッシャー
- 問題無いよ! むしろ魔神スレイヤー=サンにならなくていい分気楽だよ!
- ロナ
- 新しいフレンズが増えてないや。。。
- アッシャー
- まだ増えるというの……?<フレンズ
- GM棒
- オリジナル魔神を殺しまくれるシナリオの時はぜひ応募してね…
- ロナ
- クジラとドラゴン弱いけど飛べるしね…?
- GM棒
- クジラは…浮かんでるだけ…
- !SYSTEM
- プリミスが入室しました
- アッシャー
- しょうがねぇなぁ……ゲニオで命中出目10出しまくるけど勘弁しろよぉ……?
- プリミス
- HP: MP: 防護:
- ロナ
- 船の代わりにはなるからヨシ
- プリミス
- HP:41/41 [+41/+41]
- MP:40/40 [+40/+40]
- 防護:4 [+4]
- プリミス
- ああ
- 本当に本当に
- いつぶりの出番でしょうか
- 色薄めましょう
- アッシャー
- 弱かったのか……(ちゃんと見てなかった<クジラとドラゴン
- プリミス
- よいしょ
- プリミス
- まだまだ
- GM棒
- 弱くはない。他が強いだけ。
- プリミス
- これくらいか
- ロナ
- グリフォンとかモルドンダウレスが強いだけ
- プリミス
- というか
- アッシャー
- なんならこっち色変えるかい?
- プリミス
- もうだれもおぼえてないから若干、キャラが変わっててもバレ無さそう
- 私?
- キャラわすれた^^
- プリミス
- 大丈夫
- もっと薄味になりました
- GM棒
- よくある>キャラどうだっけ
- アッシャー
- あるある。<動いてなくてキャラ忘れる
- プリミス
- だってこの
- 最後に動いたの
- 2019年の4月だわよ
- GM棒
- ところでレナちゃん大丈夫かこれ
- アッシャー
- アッシャーのこの色実は3Pカラーだしな(本来灰色
- ロナ
- じゃあロナも都会で悪い遊びを覚えて知らない間に煙草を吸うように…
- アッシャー
- 不良じゃー!
- 大丈夫かねたれちゃん
- !SYSTEM
- レナが入室しました
- レナ
- 成立したのに気づいてなかった
- ごめん
- GM棒
- こばばば
- ごめんちゃんと延長発言すればよかったね
- レナ
- GMが揃わなかったし諦めるかー、的なことを言ったのを確認してそのまま横になってた
- ちょ、ちょっと序盤
- GM棒
- ロナちゃんが悪い遊び覚えそうになったら何処からかお兄さんが出てきてどっか連れてっちゃうよ
- レナ
- ごはんたべながらになるね……
- ロナ
- どっか…
- アッシャー
- ふりゃあ
- プリミス
- GMPが色々あって7000とんだけど、問題ない またGMを2回やればいい
- ???
- レナ
- HP:72/72 MP:34/34 防護:16
- GM棒
- ええんや じゃあ御飯食べながら説明するね
- プリミス
- でも久しぶりのプリミス楽しみ
- アッシャー
- 胸が痛い。
- GM棒
- それじゃー
- アッシャー
- よろしくお願いします。
- プリミス
- よろしくおねがいしますー
- GM棒
- 開始しましょう。よろしくおねがいします。
- ロナ
- よろしくお願いします
- レナ
- よろしくおねがいします。
- ガルバ
- GM棒
- GM棒
- 星の標。今日も冒険者でにぎわうこの場所で
- アッシャー
- 私も残りPL残数がもう一回になってて
- 引きこもりそう。
- GM棒
- キミたちは喧騒の中、一つのテーブルで食事を楽しんでいた。
- もちろんこの食事は、唯の宴会ではない。
- 高名な冒険者を至急用意して欲しいという、依頼人からの意向を受けた上で
- キミたちをもてなす為に用意されている。
- ガルバ
- 今いる席は店の一階部分の、さらに一番奥。左右を壁に囲まれた場所だ。
- キミたちの前にはいつも通りの表情で立っているガルバと
- その横で座って深刻そうな顔をしているのは、ふっくらとした身体をした豪商風の男だ。
- 「この食事は全て依頼人の奢りだそうだ。好きなだけ喰えよ」
- アッシャー
- 思い浮かべるのはメギドで領主役やるキャラのグラである。
- プリミス
- 「──と、いえども。最近は宿屋の手伝いをしていたこともあり──。ランクと言うのは名ばかりのようなもので。このように御もてなし頂くのは恐縮、ではあるのですが」>と、食事を眺めつつ。唇に指をあて、考え込むのは長い緑の髪の毛をした女性だ。少し軍服を思わせるような青を基調とした服を着ている。
- レナ
- 雑なネーミングになっちゃうでしょ
- 商人風の男
- (ズーーーーーーン、と深刻そうな顔で机に腕をついて頭を抱えている。
- レナ
- 「…………」 わたしまだ大剣級なんだけど。と思いつつ。
- GM棒
- ショゴウさんだよ
- レナ
- もくもくもくもくもくと空の皿を積み上げていく。
- プリミス
- 「ですが、それほどまでに切迫した依頼案件なのですね。不肖、このプリミスがお役に立てるのであれば、お話、是非伺わせて頂ければ」>と、男に言いつつ
- アッシャー
- 雑だったわ。
- ロナ
- 「ふわぁぁ…」辺境の村出身でダリオン神殿務めということもあって豪勢な食事というのは縁遠く、どこから手をつければいいのかわからない在り様だ
- アッシャー
- やっぱ暗いな。
- プリミス
- 「ご厚意だけもらうだけでは、私たちも心苦しいばかりですわ」と、落ち着いた様子で笑顔で微笑む
- 商人風の男
- 「いえ…いいんです。これは気持ちばかりの……ううっ」(顔を上げて笑顔を浮かべようとして、再び頭を抱えだした
- アッシャー
- ふむ
- ロナ
- 「えっと、あの…」しかも依頼人?らしい男の人は頭を抱えているのだ。え、ほんとうに食べていいのこれ??
- アッシャー
- こんなもんでいいか。
- ガルバ
- 「(いいから喰っておけ、という顔)」(クイッ、と顎で促し>ロナ
- レナ
- 「次のおかわり持ってきて」
- GM棒
- はいはーい! と先ほどからひっきりなしに運ばれる料理の為に、忙しそうに看板娘が応える>レナ
- レナ
- この女、一切の遠慮なし。
- プリミス
- 「では、言い方を変えさせていただきますわね。依頼主様。勿論、お食事も頂きながら──」
- ロナ
- 「えぇ…」困った顔でようやく手を伸ばしたのは…
- アッシャー
- 「やれやれ、はなからこの好待遇、あまり楽な話じゃなさそうですねぇ」 もくもくと食べながら気の抜けた顔でごちる糸目の男。
- プリミス
- 「ビジネスの話がしたくおもいます」
- ロナ
- 【✔:スープ】
[×:パン,サラダ,ラムチョップ,ジュース]
- レナ
- 無難……>まずはスープから
- アッシャー
- もりもりばりばり。
- ロナ
- 「あ」おいしい
- 商人風の男
- 「………そう、ですね。悩んでいても、あの子は…」
- レナ
- もっもっもっもっ
- ロナ
- わたしはくうきがよめるこ
- アッシャー
- マナー通りと言ってよかろう。
- プリミス
- 「ええ、是非。私もレシピも真似てみたいものですわ」
- と、おいしいといったロナに微笑みつつ
- アッシャー
- ラムチョップの骨を噛み割って髄まですすりつつ。
- 滋養があるんですよ?
- 商人風の男
- 「ふっ、私もそうは見えないでしょうが普段はたくさん食べる方なのですがね……」(たっぷんとした顎を揺らしながら
- ロナ
- 「あの子……」スープに浸したスプーンが止まった。
- アッシャー
- なおPLはさすがにラムの骨は噛み割れない。
- レナ
- (そうでしょうね) 口にはしないが。
- 商人風の男
- 「あの子の事を考えると食事も喉を通りません…ええ、実は」
- 「まずはこれを」(と、一枚の羊皮紙をテーブルに置いた
- ロナ
- 「え、えっと、あの、し、心配事があるみたいですし、先にお話だけでも……」おずおず
- プリミス
- 「拝見いたしましょう」
- GM棒
- 羊皮紙は手紙であった。やや弱弱しいがしっかりとした筆跡で書かれたものだ。
- 内容は
- 「誘いを受けたので、ニデア山の麓まで行ってきます。心配しないでください グラキ」
- 商人風の男
- 「…これが二週間前、あの子…息子の部屋に置かれていた手紙です」
- プリミス
- 「誘いですか。それもニデア山の麓まで。そして二週間という歳月が流れている」
- アッシャー
- 「ほう、息子さんですか」 随分と愛されてますなぁ。
- ロナ
- 「に、ニデアのお山さ、一人でですか!?」
- プリミス
- 「この二週間の間、御子息様とのご連絡は取れていたのですか?」
- アッシャー
- 「まぁニデア山っていうと結構かかりますからねぇ、我々でも片道三日は欲しいとこです?」
- レナ
- 「なに。家出?」
- プリミス
- 「さて、そこも問題ですね。おそらく護衛をつけてはいるとは思いますが──どうなのでしょう」
- 商人風の男
- 「いえ、それから一枚の手紙や連絡もなく…」
- ロナ
- 「あの、どっちから行くとかは……」順当なら西からだろうけれど、南、ユスの森を抜けてとなると大変なルートだ
- プリミス
- 「音信不通。ということですか」
- 商人風の男
- 「…息子を最後に見た従者の話では、見たことも無い美しい女性と一緒にいたとか」
- 「実は、手紙の裏に具体的な地図が描かれているのですが」
- ロナ
- 「か、かけおち……?」どきどき
- 商人風の男
- (くるり、と羊皮紙を反対にする。そこには、逆に力強い筆跡で描かれたニデア山の詳細な地図が書かれていた。
- プリミス
- 「あるいは、文字通り。魔物に誘惑されたのかもしれませんが」
- 商人風の男
- 「このニデア山の麓、崖際にいると書かれているのですが…二週間前に雇った冒険者の話では」
- 「この場所には何も無かった…と」
- プリミス
- 「今現在では、空想を働かせることしかできませんね」
- アッシャー
- 「ははぁー、まぁなるほど、若い男なら中々抗いがたいもんがあるんでしょうねぇ」僕そういうのありませんけど。
- 商人風の男
- 「息子は…息子は見も知らぬ女の誘いに簡単に乗るような子ではありません」
- レナ
- 「よく分からないわね。家出にしても、駆け落ちにしても。わざわざ地図なんて残すとか」
- プリミス
- 「手がかりが見つけられなかった。なるほど。斥候の手が欲しいということで、私に声がかかった理由が良く分かりました」
- ロナ
- 「わぁ…この地図すごい…」
- 商人風の男
- 「ですが、全く分からないのです。強引に連れ出したにしては、そちらの方の言う通り書置きなどを残す意味が無い」(レナに同意し
- ロナ
- 「ニデアのお山のことでしたら力になれるかもしれません。私、ユスの森の中の開拓村の出ですからっ」
- 商人風の男
- 「それにこの地図には何の意味があるのか…単に嘘を書いたのかどうか」
- レナ
- 「どこぞにでも売り飛ばすつもりのなら、やっぱり地図なんて残すわけないし」
- 商人風の男
- 「おお、地元の方でしたか。それは心強い」
- GM棒
- 地元の方…?
- レナ
- 「身代金でも欲しいなら、それらしい要求を残すだろうし――」 うん、意味分かんないわ。
- 商人風の男
- さて、では
- アッシャー
- 「まぁ単純に考えれば、追ってこいと言わんばかりですが」
- ロナ
- 「は、はい、お任せください」とんと成長途上の胸を叩いた
- プリミス
- 「そうでしたか。では御力お借りしましょう」>ロナに言いつつ
- ロナ
- 地元民!
- 商人風の男
- 異常感知判定をしてみてください。
- アッシャー
- ジモティー
- レナ
- ヒラメじゃい。
- 2D6 → 7[3,4] = 7
- アッシャー
- 異常感知は出来ないんですよねぇ。
- ロナ
- ここにはチャドがいないので平目…
- アッシャー
- 平目。そんな手があったか。
- ロナ
- 2D6 → 9[4,5] = 9
- アッシャー
- 平目いじょかん
- 2D6 → 8[2,6] = 8
- 商人風の男
- 三人はちょっとわかんない。
- プリミス
- いじょかんですか
- 商人風の男
- いじょかんです
- プリミス
- 2D6 → 2[1,1] +12 = 14
- よし
- へんてんしとこ
- なぜなら
- 1日以上かかるとみる覚悟があるからだ
- 商人風の男
- 貴方はヒューマン
- ではプリミスは一瞬で察知する。
- アッシャー
- やはり人間は最強
- 商人風の男
- 羊皮紙から、微かに漂う焦げ臭い臭いだ。
- プリミス
- 「──おや?」
- 商人風の男
- 手に取ってみるなら、後ろに書かれた地図の筆跡は良く見ると焼け焦げたような跡がある。
- プリミス
- 「メッセージかしら。少し羊皮紙、焦げ臭さを感じます」
- 「少し拝借しても?」
- 商人風の男
- これは書かれたものではなく、何かで燃やして書いたものだ。
- 筆で
- ロナ
- 「こげ?」
- プリミス
- と、言いつつ紙を見て
- 「この力強い筆後。何かを燃やして書いたもののようですね──とはいえ、それ以上のことはわかりませんが」
- アッシャー
- 「焼き印ですかぁ? 中々凝った事をするもんですねぇ」
- 商人風の男
- 「燃やして…? 一体どういうことなのでしょうか…?」
- ロナ
- 「焚火の燃え残りの炭とかですか??」
- プリミス
- 「ちなみにそういったことにご縁は──」
- レナ
- 「ますます意味がわからないわね」
- プリミス
- 「ないようですか。失礼しました」
- 商人風の男
- 「すみません…私も考えられる限りの事は試したのですが」
- アッシャー
- 「そういえばー、最後に見かけたのは従者さんだったという事ですがー」
- 商人風の男
- 「これ以上時間をかけて、息子に万が一の事があれば…亡くなった妻に申し開きも出来ません」
- アッシャー
- 「見かけたのは、王都内でしょうかぁ?」
- ぬぼーっとした顔のまま
- 商人風の男
- 「え、ええ。従者が言うには、二人で門へ向かっていたそうです」
- 「女の方が、息子の腕を引っ張っていたので不審に思って声をかけたそうなのですが」
- 「息子は大丈夫だ、と言ったのでそのままにしてしまったと…」
- アッシャー
- 「なるほどー……」 蛮族じゃなく人族にかどわかされて、身代金の要求も無しとなると
- レナ
- 「ふぅん」 肉を噛み千切りつつ。「次の持ってきて」
- ロナ
- 「誰か分からないんですか……?」
- GM棒
- もーう嬉しいけど忙しいわぁー!と看板娘は頑張って往復している。
- アッシャー
- 「えーと、失礼ですが、お仕事で怨みを買われたり、とかはありませんかねぇ?」
- 商人風の男
- 「……正直、仕事上で恨みを買うことは珍しくありません」
- アッシャー
- レナさんなんか自分の体の容積以上に食ってませんかねぇ、などとちょっと不信に思いつつ
- プリミス
- 「いずれにせよ。私たちができることは追うことくらいでしょうね。その痕跡を」
- アッシャー
- 「特定の誰かとかは、思い当たりませんか」
- 商人風の男
- 「なので、その方面でも調べを入れていました…ですが、少なくとも調べた限りでは、そういうことではないようでした」
- GM棒
- 食べた傍から出してるから大丈夫
- プリミス
- 「受けないという選択肢もありますが──個人的には少し興味があります。焦げ跡に気づいてしまうという不思議なメッセージも頂いてしまったので」
- アッシャー
- 「なるほどー……」まぁ行方不明で終わらせる理由もあんまり思いつきませんねぇ。
- 商人風の男
- 「あ、ありがとうございます! 報酬は少ないですがおひとり8000ガメルでどうでしょうか?」
- アッシャー
- 「焦げ跡ですかー……プリミスさーん」
- レナ
- 「待った」
- 「結局何をして欲しいのか聞いてないと思うんだけど」
- アッシャー
- 「それ、こうぺたーんとやったのか、かりかり書いたのか、とか分かります?」
- 「え、息子さんを探して欲しい、じゃあないんですかね」
- ロナ
- 「え? それはその、息子さんを連れて帰るんじゃ……」
- プリミス
- 「方針の確認をしてもよろしいでしょうか。現状、手がかりがない以上、そのニデア山の地点まで向かって、周囲を捜索する。くらいしかできることしかありません」
- 「ふむ、後で見てみましょう」アッシャーに言いつつ
- 商人風の男
- 「そ、そうですね。すみません、動揺して話の順番を間違えてしまいました…はぁ、これでは商売人失格ですね」
- 「もちろん。依頼内容は息子の…発見です。どんな形でもいい。息子の安否が知りたいのです」
- プリミス
- 「つまるところ、捜索の期間の提示。そして、仮にご子息様を見つけられなかった場合での金額の提示から詰めて頂ければと。もちろん、無事に依頼が終わった場合の報酬は先ほど提示した額ではあると思いますが」
- レナ
- 「本人の意志で帰らないっていうなら、連れて帰らなくてもいいわけね」
- 商人風の男
- 「期限は二週間。それ以上かかるようでしたら、一度戻っていただきたいと思います」
- ロナ
- 「そ、それなら手紙くらい書いて貰いましょうよ、ねっ」>レナ
- 商人風の男
- 「……もしも本人が生きて、そう望むのでしたら。ですが、手紙だけは出して貰えないかと頼んで貰えますか」>レナ
- プリミス
- 「畏まりました。2週間をめどに一度王都に引き返す。そして、内容は安否の確認。そうですね、一度戻ってきた時に、その後のことは詰めましょうか」
- レナ
- 「ま、それくらいは」 ある種の証拠だしね。
- 商人風の男
- 「何か息子の安否に関わる情報が分かれば、それだけでも半額お支払いいたします」
- プリミス
- 「私たち自身。偉そうには語っていますが──文字通り”焦げ跡”以外何も分からない状態なので──」
- といって
- 商人風の男
- 「そして、息子がどんな状況であろうとも……残りも必ずお支払いいたします」
- プリミス
- 焦げ跡に見識しよう。どのように書かれたかとか、そんな筆跡の様子かな
- 商人風の男
- オーケー
- プリミス
- 実はアルケミ2はまだとれてないので、しょぼい
- 2D6 → 9[3,6] +6+1 = 16
- がんばったわ
- ロナ
- 「……だ、大丈夫ですよ。ちゃんと帰ってこれるように、その、頑張りますから」
- 商人風の男
- では、さらに詳しく調べれば
- アッシャー
- 頑張ってるわ
- 商人風の男
- 裏面の地図は書かれた後に焦げ跡がついた、などということではなく
- プリミス
- 「──ん」と、話を進めつつも先ほどのアッシャーのオーダーをこなそう
- ロナ
- 私にも実はセージがあるというところをお見せしましょう
- 2D6 → 6[3,3] +4 = 10
- 商人風の男
- 地図自体が、まるで魔動機時代の印刷機のように焼き付けられて描かれたものだとわかる。
- ロナ
- ショボーン
- 商人風の男
- 何か高度な魔法の機械か、魔法そのもので描かれているかもしれない。
- レナ
- 「情報で4000、完全な安否確認で8000、ね。ま、いいわ」 個人が奮発したもんね。
- 商人風の男
- あるいは、炎を自在に操る何かだ。
- プリミス
- 「なるほど──こうして、少しずつ手がかりがつかめるのは面白いことね」と、言う。こういう謎解きは好きらしい。
- アッシャー
- 「ま、人探しには十分かと」
- プリミス
- 「この地図。魔動機時代の印刷機で書かれているか──あるいは、炎の使い手によって描かれたものか」
- アッシャー
- 「ふむー」
- プリミス
- 「個人的には後者の予感がしますね。焦げ跡が新しすぎる」
- 商人風の男
- 「炎の使い手…? まさか、それが息子を連れ去った犯人…!?」
- アッシャー
- 「すいません、息子さん、なんかご趣味とかありました?」>商人
- レナ
- 「断定するのは早すぎだわ」
- プリミス
- 「とはいえ、今分かることはこれくらいですか。ご満足頂けましたか?」と、アッシャーに言いつつ
- 「断定はしていません。可能性の話をしているだけです」
- 商人風の男
- 「趣味、ですか? ううん、そう言われると…実は男伊達ら料理などをしていたようですが」
- アッシャー
- 「はい、どうもありがとうございます」>プリミス
- ロナ
- 「炎でこんなこと出来るんですか……? なんだか妖精みたいですね」
- プリミス
- 「料理──ですか?」
- レナ
- 「依頼人に言ったのよ」
- アッシャー
- 「料理かー……」魔動機マニアとかなら分かりやすかったのだが
- プリミス
- 「……妖精……」
- 商人風の男
- 「そんなことは従者にでも任せればいいと言ったのですが…家内が料理が得意だったのを何処かで聞いたのでしょうな」
- プリミス
- 「そうですか。失礼」と、レナに特に悪びれず
- アッシャー
- 「なるほどなるほど。中々有用なご趣味だと思いますよぉ」
- 商人風の男
- 「後は…特に趣味とまで呼べることはしてなかったように思えます」
- プリミス
- 「──ふむ」
- アッシャー
- 「分かりました。ありがとうございます」>商人
- 商人風の男
- 「そうですか。何か参考になれば良かったのですが…」
- レナ
- 「一応聞いておくんだけど」
- 「親子仲どうだったの、あなたたち」
- 商人風の男
- 「親子仲…ですか? …ええと、親としてははっきり言うのはお恥ずかしい限りですが」
- 「良かった…と私は思っております。お互いに、腹を割って話すこともありますし」
- 「いづれは跡を継いでもらおうと思ってもいます」
- レナ
- 「ふぅん」
- ロナ
- こんな風に探して欲しいと頼み込むくらいだし良かったに違いないと思っていたのでホッと安堵の息を吐き
- アッシャー
- まぁ、問題のありそうな雰囲気じゃあないですよねぇ
- 息子さんの胸の内はともかく
- 商人風の男
- 「…ですから、最初家出かもしれないと思った時は」
- 「本当に驚きました。息子には、ひょっとしたら私にも言えない何か悩みでもあったものかと」
- ロナ
- まだ見つかってすらいないんだから不謹慎だったかもしれない、と少し周囲を伺う
- レナ
- (聞いてる限りじゃああからさまな問題がある感じじゃないわね) もぐもぐ。
- プリミス
- 「女……炎……妖精……。一つ、考えに入れておきましょうか」と、独り言ちて
- 商人風の男
- 「何か……?」>プリミス
- ロナ
- 「で、でも、その、行き先を残して出掛けたわけですし、きっと、その……伝わってるって思います」
- レナ
- 「どういう意図かも誰が残したのかもわからないけどね」
- ロナ
- 「ぅぅ…」
- 商人風の男
- 「……お願いします皆さん。どうか息子を……」(そう言うと、立ち上がり。深々と頭を下げた。
- プリミス
- 「いえ、後は働きでお返しします。これでご勘弁を」何か、について
- レナ
- 「貰うお金のぶんは働くわよ」
- アッシャー
- 「まぁ、やれるだけはやってみますよぉ」
- GM棒
- あまり関係ないが、ガルバが店を出る時にボソッと
- レナ
- (ま、わたしは荒事専門だけど)
- アッシャー
- 「レナさんは食った分も働いた方がいいんじゃないですがねぇ」
- かねぇ
- GM棒
- 商売が傾くほどの金をかけて息子を探している話を聞かせてくれる
- レナ
- ほーん
- プリミス
- いいひとじゃん
- アッシャー
- 早く連れて帰らないと帰る家が無くなる奴やん
- ロナ
- いいひと
- レナ
- 「これは厚意ってやつでしょ」 肩竦め。
- 別腹よ別腹
- ロナ
- 「よ、よぉし、頑張りましょう!」気合を入れたらお腹がくぅとなりました
- プリミス
- 「ええ、とりあえずは準備を整えて──」
- 「詳細は現地で探ると致しましょう」
- 商人風の男
- 「ハハハ、ではしっかりとお腹を満たしていただかないといけませんな」
- アッシャー
- 「ロナさんはもうちょっと食べてっていいんじゃないですかねぇ」
- GM棒
- さて、では食事をひとしきりしたところで準備の話になります。
- アッシャー
- 「僕ぁ後は少しグラッパでも頂いて引き上げましょう」
- ロナ
- 「うぅ…いただきます…」
- GM棒
- 今の状態で何か買い物があればどうぞ。準備が良ければ、出発となります。
- プリミス
- 「改めましてプリミスと申します。魔動機師の端くれと思っていただければ。ブランクが少しありますが、足を引っ張らないようにしましょう」と、初の面々に
- チェック:✔
- もうおえたのだわ
- レナ
- んー、とくにないわ
- 「レナよ。ま、適当にヨロシク」
- アッシャー
- 準備は特にないな。
- チェック:✔
- ロナ
- 「私はダリオン神殿のロナって云います。よ、よろしくお願いします」
- チェック:✔
- レナ
- チェック:✔
- アッシャー
- 「アッシャー=ダスト。しがないイーヴ神殿のゴミ処理係です。まぁ切った張った専門と思ってもらえれば」
- GM棒
- では
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM棒
- GM棒
- 準備を整え、キミたちは翌日には王都を出発します。
- 途中までは用意された列車で。最寄りの街まで来たら、其処からは馬を借りることになります。
- 約三日ほどかけて、キミたちはユスの森の西端。
- アムル側上流へ向かう、ニデア山の麓まで足を進めました。
- ロナ
- 私はフレンズがたくさんいるのでお馬さんはいいです
- GM棒
- ロナの持ってるフレンズだけで皆乗れそう…。
- ロナ
- 「うーん、誰に頼もうかなぁ…」
- レナ
- 「これで、女と温泉街でくつろいでたら笑っちゃうわね」
- GM棒
- ここからは道のりが地図にも書かれているため、地図を追うことになります。
- ロナ
- 「そ、そんなくつろげるような場所、なかなかありませんもんっ」
- プリミス
- 「ある意味その方が助かるかもしれませんが──」
- アッシャー
- 「まぁある意味平和でいいんじゃないですかねぇ。親子仲は知りませんが」
- プリミス
- 「まずは、地図を追ってみましょう」
- GM棒
- 余りにも詳細に描かれているため、キミたちは迷うことなく地図を進むことが出来る。
- はずなのですが
- ロナ
- 「えっと、うーんと、うん。 チャド、出てきて」悩んだ末、エメラルドラクーンを彫像から元の姿へ戻した
- GM棒
- 地図の通りに進んだ場所には、唯ここまで通ってきたものと同じく
- 鬱蒼とした森が広がっているだけでした。
- レナ
- あ、入る前にゴーレム作っとくわ。
- GM棒
- OK
- チャド
- 『ワシの時代キターーー!』直立し、コ▢ンビアのポーズで勝利宣言(?)をする緑のアライグマ
- プリミス
- 「──なるほど。既に地図と現実との相違が──」
- 「まあ、可愛い」と、チャドPを見て
- レナ
- 操霊魔法行使
- 2D6 → 10[5,5] +6+0 = 16
- 「なにコイツ」
- アッシャー
- 「うーん、どういう事なんですかねぇ」 「おや、緑のタヌキ」 お前は敵だ(PL談
- プリミス
- 「ふふ、今日の私の相方かしら。よろしくね」と、チャドP目線になって
- ロナ
- 「この辺ではいつものことですから。でも、あの地図、ちゃんと岩場とか川とかの特徴は捉えてあるんですよ」
- GM棒
- キミたちは森の入り口まで戻り、再び地図の通り進んでもいいし
- チャド
- 『なんや、こら糸目、まーた、なんぞイチャモンつけようってのかぁああ?』シュッシュ>アッシャー
- GM棒
- あえて、目的地までを独自のルートで進んでもいいし
- ここから何かないか探索してもいい。
- プリミス
- まずは周囲の探索をしようかな
- 個々が大事そうだ
- ロナ
- 「こらっ、チャド!失礼でしょ、仲間なんだから! もう…」
- レナ
- 「こいつうるさいわね」 何言ってるか知らないけど
- プリミス
- 「──何を言っているかは分かりませんが。お仕事。しましょうか」
- チャド
- 『!』なんやこいつ怖っ、なんか臭っ とズズと後退った>レナ
- アッシャー
- 「なんですかねぇ、このタヌキ保存食にしてもよろしいんでしょうか」 ぎろり。
- プリミス
- 気軽な周囲の探索をしましょう
- 2D6 → 10[6,4] +12+1 = 23
- レナ
- 「……」 あぁん? >狢
- ロナ
- 「ご、ごめんなさい、ちょっと変な子でなんですけど、あの、森には一番詳しいですし、妖精ともお話が出来て…その……」
- プリミス
- 「──ん」と、てんやわんやしている間に私は仕事をしましょう
- アッシャー
- 「いや、ええ、冗談です。冗談ですよぉ」へらへら。>ロナ
- チャド
- ヒャーって逃げるように四つ足で駆け出し探索
- 2D6 → 7[3,4] +13 = 20
- GM棒
- では二人(?)は
- レナ
- アライグマ、害獣なのよね
- プリミス
- 「はーい、つかまえた。もふもふですね」と、チャドP捕獲しつつ。やっておこう。
- ???
- GM棒
- 察処分だよ
- GM棒
- 古い足跡を見つけました。複数人あり、ここまで来てこの辺りをうろうろした後
- 森の入口へ戻って行っているようです。
- チャド
- 『お、なんやなんや、ワシの良さが理解っとるやつもおるやん、ええで、ええで』>プリミー
- GM棒
- プリミスはさらに
- プリミス
- 「むにむに」なんか、喋ってるが気にせずほっぺむにむにしてみた。チャドPの
- GM棒
- もっと古い足跡を一つ見つけました。二週間以上前のものでしたが
- 足跡が焦げたようになっていたため、見つける事が出来ました。
- プリミス
- 「──ふむ。これかしら」と、そんなことをしつつも。一番古い足跡を見つける。「足跡が焦げている──」
- GM棒
- その足跡は、森の奥へある程度進んだ所で、ぷつりと途切れています。
- プリミス
- 「時期的にも行方不明時期と重なる──」
- アッシャー
- 「足跡も焦げてるっていうと、全身炎の塊、みたいな相手なんですかねぇ」
- チャド
- 『お、なにしとん…どれどれ、ふんふん…くっさ』焦げ跡の匂いを嗅いで
- プリミス
- 「あ、いやいやしているわ」チャドPの動きを見て
- レナ
- 「そんなの居る?……って言いたいとこだけど、まあ居るのよね」
- ロナ
- 「そ、そんなのが居たら今頃大火事になっちゃってますよぅ」
- アッシャー
- 「妖精で炎で人型……っていうと、古代妖精の類でしょうか」
- アッシャー
- レッサーパンダ、威嚇ポーズは死ぬほど可愛いんだけどね。
- プリミス
- 「妖精と断言できるわけではありませんが──仮に妖精であり。また人に恋焦がれるような熱い情念を燃やす存在だと仮定するのならば。思い当たる節は一つありますね」
- レナ
- 「妖精に拐かされた、って言うとまあありそうな話だけど。それでもわざわざ地図なんて残すのはよくわからないわね」
- プリミス
- 「とはいえ、まだ。手がかりも足りません。一度、追いましょうか」個の足跡を
- この
- ロナ
- 「妖精に新しいのと古いのとかいるんでしたっけ……」
- GM棒
- 足跡を追いかける?
- プリミス
- おいかけてみようか
- アッシャー
- 「なんか居たような気がするんですが、どうでしたっけ」
- プリミス
- 私がミスっても
- チャドがいる
- アッシャー
- GOGO
- GM棒
- では焦げ跡のような足跡を追いかけていくと
- プリミス
- 「──特徴に値するものはペリ。と呼ばれるものですね。とはいえ、私も妖精魔法は専門ではないので、深くは知りませんが」
- GM棒
- 妖精語の分かる人にだけ、囁き声が聞こえてくる。
- チャド
- 『あーあー、火の連中でなーんかおったようなおらんかったような。メス型は性格やべぇのばっかやしなぁ』
- プリミス
- あ、判定いらなかったか
- チャドP出番や
- GM棒
- それはぷっつり途切れた足跡の場所へ来るほど、鮮明に聞こえてくる。
- チャド
- ええで
- GM棒
- ほんとうにいくの? ほんとうにいくの?
- やめたほうがいいよ? よしたほうがいいよ?
- チャド
- 『お? ロナちゃんロナちゃん、なんか妖精どもが マジいくん? マ? やめときって云うてるで』
- GM棒
- ふたりのじゃまをしちゃいけないよ いけないんだ
- アッシャー
- ほへー。
- プリミス
- 「うん?」と、チャドPがそわそわしている
- レナ
- 「何かタヌキがうるさいわね」
- GM棒
- こわいめにあうよ むちゃぶりされるよ だってあのこ こわいもん
- ロナ
- 「え? 何か聞こえるの? もっとちゃんと教えて」チャドに詰め寄って頬袋をもにもにしつつ聞き取りを行い仲間へ伝える
- プリミス
- 「しまったな──通辞の耳飾りでももっておくべきでした」多分、私が聞こえない何かが聞こえているのだろう。耳を触り
- GM棒
- あ おんなのこがいる これはこわいよ しっとだ! しっとされるぞ!
- 何か声がどんどん集まってきている気がする。
- アッシャー
- 熱心な若さに任せためいくらぶの真っ最中に踏み込むのは……下世話な喜びがありますねぇ
- ロナ
- 「えっと、チャドが妖精の囁きが聞こえるって……」
- GM棒
- 井戸端会議のように、好き勝手に話し始めている。
- レナ
- 「ふぅん、妖精」
- アッシャー
- (PL談
- レナ
- 「さっき言ったセンが濃厚になってきたわね」
- プリミス
- 「──ふむ。妖精。炎。男と女」
- 「ええ」
- アッシャー
- 「ほほぅ、しかし手掛かりとしては有力そうですねぇ」
- GM棒
- わん
- バッ、と犬の吠え声が聞こえたかと思うと
- レナ
- 「妖精どもの言い分を真に受けるなら、この先にいるのは確実―――」 ん?
- チャド
- 『ロナちゃん、やめといた方がええで? 妖精のメス型ときたらほんまアタマおかしいんおるんやって、マジで』
- GM棒
- 妖精たちの声は消え、キミたちの目の前に
- いつの間にか、長い緑色の毛におおわれた大型犬が立っていた。
- プリミス
- 「あれは──」
- ロナ
- 「わ、わんっ」思わずリカント語?で話しかけた
- レナ
- 「――妖犬か」
- GM棒
- ふわふわと緑色に輝く毛をたなびかせるその大型犬は、キミたちを値踏みするように鼻を動かすと
- やがてフッと森へ走り去っていった。
- アッシャー
- 「おや、可愛い。タヌキよりも」
- レナ
- 「邪魔立てするっていうなら容赦――」 あん?
- チャド
- 『おう、なんやお前、犬っころ、ワシよりちょっと緑じゃからってスカしおって!ああ?』
- プリミス
- 「ふむ、クーシーは警戒心が強いと聞きます。もし、私たちを敵と認識したのならば、防衛してくるでしょう」
- ロナ
- 「チャド、喧嘩しないの。何か言ってた?」
- プリミス
- 「だけど、それをしなかったということは──」
- アッシャー
- 「おやおや。これは、追うところですかねぇ?」
- GM棒
- 大型犬が走り去ると同時に、森が広がっていたはずの視界の先には
- プリミス
- 「アッシャーさんに賛成ですね。来い。ということかもしれません」
- GM棒
- 小さな木製の小屋が見える。小屋、というよりは家かもしれない。
- 煮炊きの煙を煙突から吐き出している。
- レナ
- 「……はん、なるほど」
- 「先遣隊が成果なしだったのはこういうこと」
- GM棒
- クーシー「なんだ同族みたいな狸がいるな。ままえやろ」
- レナ
- 「妖精に馬鹿されてなにもないと思わされてたわけね」
- 化かされてだわ。
- ロナ
- チャド「キャラ被っとるやないけゆるさんぞコルァ」
- レナ
- ある意味バカにされたでも間違ってなさそうだけど。
- GM棒
- こいつら妖精語もわかんなーい、と馬鹿にはされたかもしれない。
- アッシャー
- チャドがツムギさんに見えるの
- 割と酷いなって自分でも思う。
- プリミス
- 「いずれにせよ。刺客ありとは認められたようですが──ともあれ、チャドさんでしたっけ。彼? 彼よね?」と、チャド再度確認しつつ。あそことか……
- ロナ
- 「チャドを連れて来て良かったぁ……」
- レナ
- 「行くわよ」
- GM棒
- 「ちがいますー。わいのは淡路弁ですー」
- プリミス
- 「もう少しチャドさんの胸を借りましょう」
- チャド
- たんたんたぬきのωよ
- GM棒
- 近づいてみる?
- アッシャー
- 「しかし、案内があったという事は……」息子さんの状況に問題が出てるんですかねぇ
- ロナ
- 「ちゃうねん、緑がかぶっとるねん、お前、赤に染め直してこいや、そんで狐になっとき」
- レナ
- 近づきましょうか。
- プリミス
- ほい
- アッシャー
- うむ。
- GM棒
- では建物に近づいていく
- すると、カコン、カコン、と小気味いい音が次第に聞こえてくる。
- その音は、小屋に近づくほど大きくなっていき、やがてその音の出所も見えて来る。
- レナ
- なんだろう。薪割り?
- チャド
- 『ロナちゃん、メス型の妖精で人間のオスにくっついとる奴には近づいたらあかんで。マジヤババハムートやけん』
- レナ
- 「このタヌキほんとうるさいわね」
- GM棒
- 小屋の横にある木材が並べられた場所で、美しい金の長い髪を持った女性が
- 斧を片手で持ってカコン、カコンと薪を割っている。
- プリミス
- 「──」と、その様子を観察しつつ
- ロナ
- 「もう、なにそれ……また変なこと言って… あ、ご、ごめんなさい、ごめんなさいっ」
- 「あれっ」女性だった
- レナ
- 身体のどっか燃えてたりする? 一見普通の女?
- アッシャー
- 「……」息子さんは見当たらないかその辺見回しますわ。
- GM棒
- 一見普通に見える。
- ただ妙に手際よく薪を割っていく。手際が良いというか、何の躊躇も無い。
- レナ
- 「ちょっといいかしら」 声かけてやるわ。
- GM棒
- ピタッ、と斧を持つ手が振り上げられた所で止まる。
- スッ、としゃがんだ体勢でいた女性は、キミたちの方へと振り返る。
- ロナ
- 「こ、こんにちは」
- GM棒
- その肌は美しい褐色の肌をしていた。瞳は紅く、真っすぐにキミたちを見据えている。
- チャド
- 『へろー』妖精語を喋り、片手を挙げフランクな挨拶をする緑のアライグマ(♂)
- レナ
- すんごい今更なんだけど息子の名前聞いてたっけ? 聞いてたってことでいい??
- プリミス
- 「ごきげんよう──通じるでしょうか。私たちの言葉」と、
- GM棒
- 一目見て、それは美しいとしか言えない容姿をしている。整った目鼻、ぷるんとした唇は思わず見惚れてしまうかもしれない。
- GM棒
- グラキくん
- プリミス
- と、チャドが一番通じるだろう
- GM棒
- ごめん手紙に書いてあるだけだった
- レナ
- ああ、手紙の〆にかいてたわね、OKOK
- 女性
- 「どうやってここへ来た」
- レナ
- 「どうもこうも――地図」 見せてやれ、とばかりに。
- 女性
- 話す言葉共通語だ。
- レナ
- >持ってそうなプリミス
- ロナ
- 「え?あの、その、私達、ひ、人を捜していて、その…」
- プリミス
- 「地図を追ってきたら、ここにたどり着けた。という言葉では納得してもらえないでしょうか」
- アッシャー
- 「おや、普通に通じますか……まぁ、しょうじゃないと息子さんもついて行きませんか」
- 女性
- 「……地図の通りに来た所で、ここへ来れるはずはない」
- アッシャー
- そういえばムスッコの名前聞き損ねたな
- レナ
- サブタブ参照。>アッシャー
- アッシャー
- おっとサブで出てた。サンクス
- レナ
- 「番犬はすんなり通してくれたわよ」
- チャド
- 『ひょっとして、あの小五月蠅いチビ達が邪魔しとったん?』
- 女性
- 「………帰れ。私の機嫌が悪くならんうちに」
- アッシャー
- イヤホン外してるとサブの更新に気付かない事がままあるな。
- プリミス
- 「では包み隠さずお話ししましょう。少し焦げ跡がついた足跡を見つけました。そして、妖精の声が多少なりとも聞こえましたが──クーシーが道を通してくれました」
- 女性
- 「……チッ、所詮は犬か」
- 「…もう一度言う。帰れ、さもなければ……」
- プリミス
- 「では、おひとつ聞かせて頂ければ。グラキさんの所在だけ聞かせて頂ければ。私は貴方たちの間を邪魔立てする気はございませんので。用件は簡潔明瞭の方がいいでしょう?」
- と、きっぱりと言い切る
- ロナ
- 「あ、あの、せめてグラキさんにお話だけでも。お父さんがすっごく心配してるんですっ」
- GM棒
- 途端。女性が手に持っていた斧の持ち手の木の部分が炎上した。
- アッシャー
- 「おおぅ」
- ロナ
- 「ひゃっ」
- GM棒
- 刃の部分が赤くなるほどの炎はそのまま斧を焼き焦がし、地面に落とす。
- プリミス
- 「──ふむ。なるほど待ったなしですか」と、ポーチから熱狂の酒を取り出し。この瞬間に飲もう。
- チャド
- 『ヒャァー!? 火ス女がキレよった!』
- プリミス
- 「ふう──あまりこの味は好みませんね」
- レナ
- 「本性顕したわね」
- GM棒
- 足元はじりじりと真っ赤な炎が燃え広がり、キミたちの肌を焼くほどの熱量が女性から発せられる。
- おっと、プリミスはちょっと待った。
- プリミス
- ほい
- GM棒
- 待ったありだった
- GM棒
- 四肢にオレンジ色の炎を纏わせ始めた女性が手を振り上げようとしたところで
- 少年の声
- 「待ってください!」
- レナ
- 「そっちがやる気なら――」 斧構え。
- プリミス
- 「──おや」と、言葉をつづけようとしたところで。誰か来た
- アッシャー
- 「おんや、グラキ君かな?」<少年の声
- レナ
- 「……」 あん、と声のほうを一瞬見やる。
- GM棒
- 家の中から、慌てた様子で転びそうになりながら駆け出してきた少年は
- レナ
- 直ぐに女の方に戻すが。
- GM棒
- 慌てた様子でそれを支えにいった女性の胸の中に埋もれつつ、其処から這い出てキミたちの前に立った。
- レナ
- 「……」 斧を方に担ぎ直す。
- 少年
- 「か、彼女に悪気はないんです。許してあげてください」
- ロナ
- 「あっ、あなたがグラキさんですか?わ、私達、お父さんからあなたを探すように…って……」呼びかけの途中で胸に埋もれる様子に段々表情がチベットスナギツネに
- GM棒
- 女性はキミたちがいることなど忘れたかのように、大丈夫か? けがはしていないか? とべたべたべたべた少年の後ろから抱きすくめるようにしている。
- 少年
- 「だ、大丈夫ですからくっつかないで…」
- プリミス
- 「許すも何も──。一応、彼女にはお伝えしたのです。貴方たちの仲を邪魔する気はないと。貴方が止めてくださるならば、私たちも交戦の意思はありません」
- レナ
- 「……悪気がないからタチが悪いのだけど」 妖精って。
- 「………………」 うーわ。
- アッシャー
- 「あー、ロナさんロナさん?」 落ち着いて?
- ロナ
- 「えぇ……」おとこのひとって・・・
- アッシャー
- 「うーん、これはまぁ、目には毒、なんでしょうねぇ」
- GM棒
- 少年は、見るからにまだ若い。十代の、それも最初の頃だろうか。
- レナ
- 依頼主から聞いてた外見には一致するの。
- 少年
- 「そ、そうですか。良かった……あ、すみません。申し遅れました」
- アッシャー
- うん、ギルティ。<10代前半
- ロナ
- 思ってたより若かった
- グラキ
- 「僕の名はグラキ、グラキ・ディノッサスです」
- レナ
- ショタコンかあ
- プリミス
- 逆源氏物語したいのでしょう
- アッシャー
- 性癖歪んじゃうぞぅ。
- グラキ
- 「……ひょっとして、父に言われて探しに来た方たち…ですか?」
- プリミス
- 「なるほど。ふーむ、正直に言えば……これで依頼。完了になってしまいますね」
- 「私たちは貴方の安否を確認しにきたので」
- レナ
- 「お察しの通りよ」
- プリミス
- 「連れ戻せということは依頼の範疇にはありません」
- 女性
- 「ならばさっさと帰れ。私とグラキの邪魔だ」(ギュッ、と少年を胸に抱きしめる
- ロナ
- 「どうしてちゃんと説明しないで出て行っちゃったんですか…」むぅって顔で
- グラキ
- 「それは、わぷっ。あの、ちょっと離れて…家に、家に行っててください。話があるので…」
- レナ
- 「……」 はー……
- GM棒
- 女性は心底残念そうに何度も何度も少年を抱きしめた後、何度も何度も振り返りながら、しぶしぶ、家の中へ戻っていた…が、窓からこちらを見ている。
- プリミス
- 「……なんといいますか……とても分かりやすいですね」
- チャド
- 『メッチャ見とる。メッチャ目ぇ怖っ』
- グラキ
- 「ふぅ、困った人だな……あ」
- アッシャー
- 怖い。<窓から見てる
- グラキ
- 「す、すみません」
- レナ
- 「人じゃあないけどね」
- グラキ
- 「悪い人、じゃないんです。彼女は…しばらく一緒にいて、それはわかりました」
- 「そ、それもそうでしたね」>レナ
- プリミス
- 「彼女を刺激するのも何なので、この距離間でも構いません」
- レナ
- 「で?」
- ロナ
- 「お父さん、本当に心配してました……」じとー
- アッシャー
- 「んー……しかしその様子ですと、彼女に篭絡されたって感じじゃあないですねぇ」>グラキ
- グラキ
- 「心配、していますよね…あの置手紙を書くくらいしか、僕には出来ませんでしたので」
- プリミス
- 「発端は彼女のでしょうけど、無理やりではないのでしょうね」
- でしょうけど
- グラキ
- 「えっと、その……」(頭をかきながら>アッシャー
- 「あの、彼女…ペリ……ペリルさんは」
- レナ
- 「成人もしてないような子供相手を連れ出すのって、合意があっても社会的にアウトじゃない」
- グラキ
- 「…その、とても困っていたということで」
- レナ
- 「ま、妖精にとっちゃ関係ないでしょうけど」 肩竦め。
- グラキ
- 「助けて……いや、その」
- 「きれいな人だなって思ってついていった僕もいけないんです……」(バツの悪そうな顔で
- プリミス
- 「なるほど」
- ロナ
- 「おとこのひとって……」じー
- レナ
- 「はっ」 鼻で笑ったわ。
- グラキ
- 「うっ………」(冷たい視線と嘲笑
- 「………とても、似ていたんです」
- プリミス
- 「お母様にですか?」
- グラキ
- 「僕の、亡くなった母に……」
- プリミス
- 「──お父様がいっていらっしゃいましたよ。亡き母のために私が頑張らなければならないと」
- グラキ
- 「はい…だから、最初はちょっと悩んだのですが」
- アッシャー
- 「……なるほどねぇ」 なんかピンクとか赤とか白とか思い出しつつ。
- グラキ
- 「すぐに戻ればいいと思って……」
- アッシャー
- 「ちなみに、困ってると言うのはどういう話で?」
- グラキ
- 「……すみません」(俯き
- 「何でも、家が誰かに奪われた…とか」
- レナ
- 「あの女、あなたが死ぬまで帰しやしないわよ」 絶対。
- グラキ
- 「そう言われたのですが……気づいたら、ここに」
- ロナ
- 「帰る気、あるんですか? あの人はそう思ってないみたいですけど」
- グラキ
- 「うっ……そう、みたいですね。僕も、何度か一度帰ってもいいかといったのですが」
- 「聞き入れてくれなくて…」
- アッシャー
- 「いやまぁ、下手に帰ろうとしたら両足焼かれかねませんよ?」
- グラキ
- 「一人でこっそりここを出ようともしたのですが…途中で必ず戻ってきてしまって」
- 「……それに」
- プリミス
- 「勿論、彼女をこちらでどうにかしてしまえば……帰ることはできましょうけど」
- ロナ
- 「えぇっ!?そ、そんな」>アッシャー
- プリミス
- 「それは貴方の望むところではないのではなくて?」
- グラキ
- 「泣きながらこっちをずっと見送るんです。とても……一人には出来ませんでした」
- ロナ
- 「うぅ……何か、それは確かに、あれですけども……」
- プリミス
- 「彼の言うことは事実です。それほど、彼女の恋の情念は強い者でしょうから」
- グラキ
- 「……あの、皆さんには申し訳ないのですが」
- レナ
- 「人でなしに入れ込んでも碌なことにはならないわよ」
- グラキ
- 「何とか、彼女を説得できないでしょうか? またここへ戻ってくるから、と」
- 「……彼女は、そんなに悪い人じゃありませんよ。たぶん、ですけど」(腕を抱えるように>レナ
- アッシャー
- レナの台詞が胸に刺さるPL
- ロナ
- 「お店……継いでもらいたいって言ってました。そしたら、来れないですよね……?」
- プリミス
- 「私たちでは難しいでしょうね。それこそどちらかが死ぬか、生きるかの話になるでしょう。だから、もし可能であるのならば──」
- グラキ
- 「それは……」>ロナ
- プリミス
- 「貴方が。彼女に交換条件として何かないか、を探るしかないでしょう」
- レナ
- 「悪いやつじゃなければ悪い結果に至らない――なんてお花畑なことは思わないほうがいいわ。商売人になる気があるならね」
- プリミス
- 「その上で、私たちが代わりに行動するということはできましょうね」
- グラキ
- 「………」(俯いて
- アッシャー
- 「まぁ結局、取引が成立するか否かじゃないですかねぇ」
- ロナ
- 「そういうの、嘘つくのは良くないって思います。嘘つかれたって知ったら絶対悲しいですもん」
- ペリル
- 「おい!」
- レナ
- 「チッ」
- 「まだ話し中よ」
- プリミス
- 「そして──彼女自身も気が長い方ではない」
- GM棒
- オレンジ色の炎の輪を何個も身にまとって、窓から飛び出してきた妖精ペリは
- ロナ
- 「ふゃっ!?」びくっ
- GM棒
- 少年と君たちの間に、割って入るように飛んできた。
- ペリル
- 「お前たち、何をしている! グラキが困っている!」
- 「許さんぞ! やはり燃やし尽くしてくれる!」
- レナ
- 「困らせてんのはおまえの方でしょう」
- プリミス
- 「私たちも実はと言えば、貴方の安否を確認したその時点で。依頼内容としては成立している」
- ペリル
- 「なんだと!?」
- チャド
- 『そら、お前がおるから困っとるんやで』
- アッシャー
- 「(誰のせいで困ってると思ってるんでしょうねぇ)……言っちゃったよ」
- ペリル
- 「…そうなのか?」(炎が消え、弱弱しく振り返る
- プリミス
- 「それに関しては──あら」
- レナ
- 「……」 弱っ
- グラキ
- 「その………」(目を逸らした
- プリミス
- 「意外と……素直」
- ペリル
- 「どうしても帰りたいのか?」
- チャド
- 『なぁ、ぺりぺり、やめときって。人間のオスは街とかで群れて暮らすんやで』
- グラキ
- 「ペリルさん……すみません」
- ペリル
- ボッ、と尻尾の先が燃える>チャド
- チャド
- 『ビョーキとかしても、お前なんも出来んやヒャァ!?』
- レナ
- 「そもそもおまえ、なんでそのガキを拐かしたわけ」
- ペリル
- 「………聞きたいか」
- アッシャー
- 「是非是非」
- プリミス
- 「──話してくださるのならば」
- ペリル
- 「いいだろう」
- ロナ
- 「ちゃ、チャドー!?」大慌てて駆け寄って服の袖でぺちぺち叩いて火を消した
- ペリル
- 「…………一目惚れだ」(フッ、と目を伏せて照れくさそうに
- レナ
- 「…………………論外だわ」
- GM棒
- なんとも言えない空気が、キミたちを包む。
- ロナ
- 「……え。あの…それ、から……?」
- GM棒
- この生暖かさは、彼女の熱気のせいだろうか?
- プリミス
- 「なるほど……それに関しては否定はしません。感情というものは論理ではありませんから…」
- レナ
- 「何か困ってるからついてこいとか言ったそうだけど?」
- ペリル
- 「それだけだが?」>ロナ
- レナ
- 「嘘だったわけね」
- ペリル
- 「いや、困っていた。だが……いや?」
- 「そうだな。そうしよう」(両手を叩く、とオレンジ色の炎が指の間から噴き出す
- プリミス
- 「ふむ」
- ペリル
- 「お前たち」(指をさす
- 「私の代わりに奴を追い出してこい」
- ロナ
- 「え、えぇ……」こういうのってお話だとすごいロマンチックだと思ってたけど、いざ目の前にしてみるとすごく、こう……駄目だ
- アッシャー
- 「奴とは?」
- ペリル
- 「火竜だ」
- プリミス
- 「──なるほど。交換条件ですか。いいでしょう。詳細を伺っても?」
- アッシャー
- 「また派手なのが来ましたねぇ」
- レナ
- 「……竜ねえ」
- ペリル
- 「私の寝床であった、ニデアのマグマだまりを奴は突然現れ、奪い取ったのだ」
- ロナ
- 「か、火竜!? ど、ドラゴンですか!?」
- アッシャー
- まぁ此間光る蛇殺してるんで、別に否やは無いんですが。
- ペリル
- 「当てもなく放浪した私は、やがて小汚い動く鉄の塊の上でどうするか考えていた」
- 「すると、いつの間にか人がたくさんいる場所へ連れて帰れていたのだ」
- アッシャー
- 「小汚い動く鉄?」
- ペリル
- 「そこで……ふっ、運命の出会いとはまさにこのことだろう」
- アッシャー
- 「あ、列車ですか」
- ロナ
- 「れ、列車のことじゃ・・・」
- ペリル
- 「私の情熱の炎は瞬く間に大火となってこの身を、心を焦がした。それはかつてあったニデアの噴火にも」(じりじりじりじりと足元から炎が燃え広がり始める
- レナ
- 「それはもういいわ」
- プリミス
- 「ふむ。ではペリルさんとお呼びしましょう。お仕事の話をしましょうか」
- チャド
- 『ほんますぐ盛りよるとこだけ人間ソックリやわ…』
- グラキ
- 「ペリルさん、ペリルさんその辺で…」(聞いていられない、といった顔
- レナ
- 「で、なに。元の住処に帰れるなら、そのガキを諦めてもいいって話?」
- ペリル
- 「馬鹿な」
- プリミス
- 「仮に、私たちが火竜を追い払うことができるならば。そちらは何を報酬というより、交換条件としてくださるかしら」
- ペリル
- 「あの場所に戻れるのならば、しばらくグラキをお前たちに貸してやってもいいというだけだ」
- レナ
- 「はあ」 まあそう言うと思ったけど。
- 「貸す、ねえ」
- ロナ
- 「貸すって、ものじゃないんですよっ」
- プリミス
- 「正直にいえば、グラキさん自身も貴女を感情があるようですから。蔑ろにはしないと思います──なるほど」
- 貴女を思う
- レナ
- 「具体的にどれくらい?」
- アッシャー
- 「なるほどー?」
- レナ
- 「…………」 あー、いや。妖精に具体的な時間単位の話してもしょうがないわね。
- ペリル
- 「どれくらい? しばらくだ!」
- レナ
- (だと思った)
- (けど、まあ……) 「ふぅん」
- アッシャー
- 「……(どうせその間に別の男に惚れて忘れるんでしょうねぇ)」うすら笑い
- ロナ
- 「……」こ、これなら嘘にはならない…よね…?
- プリミス
- 「分かりました。私はそれで手をうっても構いません。きちんと仕事を成立させることはできるので」
- レナ
- 「ま、そうね」
- 「あなたもそれでいい」 >グラキ
- アッシャー
- 「とはいえ、僕たちの手に負えるといいですねぇ」
- ペリル
- 「ふん。大口を叩くな。私ですら敵わなかった相手だ」
- 「そう簡単に奴を黙らせられると思わないことだな」
- GM棒
- 炎無効じゃ勝てないよ
- アッシャー
- 「火が効かないからでしょ、そりゃあ」
- プリミス
- 「まあそこは──8000ガメルのお仕事ということでしょう」
- 「……──」
- レナ
- そらそうよ
- グラキ
- 「皆さん、大丈夫ですか…? その」
- 「りゅ、竜の相手だなんて」
- レナ
- 「一方であっちは火を吹くだけじゃあないものね」
- ロナ
- 「ドラゴンかぁ…子供ならなんとかなる…かなぁ…うぅん」
- アッシャー
- イフリートぐらい連れてこいって話
- アッシャー
- 「まぁ、なんとかなるんじゃないですかねぇ、多分」
- レナ
- ペリ「こっちだってブレスは利かない!」
ドラゴン「は? ブリザードするわ」 - こうなるからかなしいわね
- アッシャー
- 「出たとこ勝負なとこはありますが、ねぇ」にぃぃ
- ロナ
- 「が、頑張ってみます」
- レナ
- 「なんとかなるでしょ」
- GM棒
- 通常攻撃すら効かないのはね…
- レナ
- 「ならなかったらそのときよ」
- プリミス
- 「いずれにせよ。交渉成立なのであれば受け入れましょう」
- チャド
- 『ワシが一発でノシたるわ』シュッシュ
- ペリル
- 「ふん。威勢のいい連中だ。グラキ、紙だ」
- グラキ
- 「え、あ、うん」(ごそごそ、と懐から羊皮紙を取り出し
- GM棒
- ペリルの指の先から迸る細い炎が、複雑な形を描いたかと思うと、一瞬で羊皮紙が同じ形に燃え上がる。
- やがて、その燃え上がった焦げ跡は詳細な地図へと変化していた。
- アッシャー
- 「なるほど、こうやって描いてるんですねぇ。いやぁ、便利だなぁ」
- レナ
- 「こうして書かせたわけ」
- ペリル
- 「これが私の家の場所だ。さっさと行け。なんなら戻ってこなくてもいいぞ」
- レナ
- (なるほどね) どうせ地図を残してもたどり着けやしないとタカをくくってたんでしょうねコイツ。納得だわ。
- プリミス
- 「ええ、参りましょうか」
- ペリル
- 「そして私はグラキとずっと一緒にここに住むのだ」(ふふふ、とグラキを胸に抱いてかいぐりかいぐり
- レナ
- 「は」
- ロナ
- 「そ、そっちこそ、約束はちゃんと守ってくださいよ」
- レナ
- 「人でなしが人に入れ込んでも、碌なことにはならないわよ」
- グラキ
- 「ちょ、ちょっとくっつくのは本当にやめて…」(ぐいぐいと恥ずかしそうに
- プリミス
- 「──そこが、悩ましいところですが」
- レナ
- 「行くわよ」
- ペリル
- 「ふん。貴様こそ❞人でなし”ではないか。よく言う」
- プリミス
- 「いずれにせよ、力を示すことは無駄にはならないかと」
- ペリル
- 「私には分かるぞ。お前に宿る穢れがな」(ギッ、とグラキに向けていたものとは全く逆の視線を向ける
- アッシャー
- 「ははは、人が人に入れ込んだってロクな事にならない例はいくらでもありますし、ねぇ」
- ロナ
- 「もう!そういう酷い事言うのやめてくださいよぅ!」
- レナ
- 「……はっ」 自嘲めいた笑みを浮かべて歩き出した。
- GM棒
- ナイトメアけなしたの俺初めてや…
- アッシャー
- レナちゃん狙ってそのセリフ連呼しえないよね?
- してないよね
- レナ
- ??
- GM棒
- (俺フリかと思ってた
- ロナ
- 自嘲を自重しない
- GM棒
- では
- 行きますか
- アッシャー
- 昨日の卓で俺の出したNPCの偽悪が焼けるんですが
- レナ
- 概ね自嘲ネタですので本人以外に刺さるのは想定しておりません。
- プリミス
- ほい
- レナ
- ブーメランに勝手に当たりに行くやつはしらん!!
- アッシャー
- はーい。
- プリミス
- あ
- アッシャー
- そんなぁ
- プリミス
- この間に熱狂飲んでおきます(さっき飲んだ判定でもOK
- GMにおまかせ
- GM棒
- クーシーが一瞬睨んだのは
- レナ
- 行くわよ
- GM棒
- どちらかと言えば穢れがおるやん。どうすっか…
- 様子見てやるわ
- みたいなところある
- アッシャー
- まぁいいや、その点はまた今度
- クーシーさん
- レナ
- 判定ざっつ……
- アッシャー
- 割とグラキ君に同情してる?
- GM棒
- オーケー
- ロナ
- チャドのせいでは無かったよかった
- GM棒
- またか……みたいな
- アッシャー
- ああ……
- レナ
- やっぱそういう……
- アッシャー
- やっぱり前任者が多数……
- GM棒
- 今度はどうなるかな…
- みたいな
- GM棒
- では
- アッシャー
- 大抵あれでしょ
- GM棒
- 結果から言えば、地図に書かれた場所までは、ここから半日ほどかかった。
- ロナ
- 20半ばになってきたら燃やしちゃうんでしょ
- アッシャー
- 戻るって言って逃げ出してお寺の鐘に逃げ込んだところを焼き殺されるんでしょ?
- GM棒
- 深い森の、さらに山の中腹に位置するこの洞窟までは
- 地図で記されているほど、簡単な道のりではなかったようだ。
- GM棒
- 大体皆嫌になって逃げようとして
- ロナ
- 安珍さま安珍さま安珍さま安珍さま安珍さま安珍さま
- GM棒
- 怒らせて……
- レナ
- 道成寺鐘百八式火竜薙!
- GM棒
- ……不憫に思ったクーシ―が怒ったフリして追い出す
- アッシャー
- クーシー優し過ぎへんか?
- レナ
- 妖精の割に真面目ね
- GM棒
- ここで死なれたら穢れるし…
- ロナ
- わかる
- アッシャー
- あぁ……
- 下手に穢れ貯まられると縄張りが不快という……
- ロナ
- それいったらドライアドの習性とかどうなんだって話だがw
- GM棒
- 夕暮れ近くなって、ようやく洞窟の前まで来たが…
- 既に、外にいるこの時点で
- 大きな唸り声と、熱気が伝わってくる。
- アッシャー
- クーシーのいる森では控えめなのかもしれないし
- プリミス
- 「──なるほど」
- アッシャー
- 優しくないクーシーもいるのかもしれない
- アッシャー
- 「ははは、いやぁ、分かりやすく居ますねぇ」
- GM棒
- その辺は個体差ということで
- レナ
- 「みたいね」
- プリミス
- 「──ドラゴン狩りは初めてですが。遅れを取らぬようにしましょう」
- GM棒
- どんな相手でも怖気づくことは無いキミたちだが
- ロナ
- 「うぅ……ドラゴンの言葉、習っておけばよかったなぁ…」
- プリミス
- これレーヴィアちゃんなら
- レナ
- 「いつぶりかしら」 竜の相手なんて。
- プリミス
- 普通に会話できた
- GM棒
- 心のざわつきは感じるだろう。ひょっとすれば、それが竜を相手にしたときの人の本能なのかもしれない。
- プリミス
- 笑う
- ロナ
- レーヴィアとフローラだったら最適だったワロ
- GM棒
- 入りますか?
- プリミス
- ええ
- アッシャー
- 「まぁ固くなり過ぎずに行きましょうかねぇ」
- レナ
- 入るわ。
- アッシャー
- 入りまーす。
- レナ
- 勿論灯りは用意して。
- GM棒
- 「お前たち話が分かるな。お前たちもずっとここにいていいぞ。出口は閉じておく」
- チャド
- 『ほな、ワシはこの辺で…』
- プリミス
- フラッシュライトをMCCからしておきましょ
- はい
- 2D6 → 7[5,2] +11 = 18
- ロナ
- 「チャドも来るのっ」
- プリミス
- しかもレーヴィアフローラって
- レナ
- 今日は松明にしとこ。投げ捨てても困らない。
- プリミス
- 二人いたらヒーラーで切るの笑うよね
- できるの
- キャラの相性も良い
- GM棒
- では灯りを用意し、洞窟に入っていく。
- 奥へ行くほど唸り声は大きく、地響きの様にゴォゴォと身体を震わせる。
- 焼けつくような熱気により、じわりと汗がしたたり落ちていく。
- すぐそばに見える岩肌には触る気にもなれない。どれほどの熱さを秘めているのだろうか。
- やがて、視界がオレンジの光と共に開ける。
- アッシャー
- 「やれやれ、鎧が熱で赤くなりそうですよ」
- プリミス
- 「──なるほど。ペリでさえ叶わないのも納得です」
- GM棒
- そこは、ごぼりと煮立った真っ赤な溶岩の通る広い空間だった。
- 竜の住処にありがちな財宝は何処にも見えないが、がらくたのように積み上げられ隅に追いやられた何かが摘みあがっている。
- レナ
- 藁鳥熱気で燃えない? 大丈夫?
- GM棒
- そしてその横で、のそりと首を横にして、ソレはいた。
- 大きさは、どのくらいだろうか。軽く10mは超えるだろう。
- プリミス
- 「──さて」
- アッシャー
- ファイアーストローバード
- GM棒
- 大きな翼を折りたたみ、尻尾を巻き、ゆらゆらと揺れる頭をマグマに浸している。
- アッシャー
- それはそれで強そうな。
- GM棒
- 熱気だけなら相当燃えないからセーフ
- 焦げてそうだけど
- レナ
- 「8……9……10mくらいか」
- 「成竜ってところね」
- GM棒
- 竜は、何かが近づいたことに気づいたのか
- アッシャー
- 「ははは、レッサーでこれなんだから、出鱈目ですよねぇ」
- GM棒
- ゆっくりと頭を上げる。それだけでも、見上げるほどの高さがある。
- 竜
- 「………」(見下ろしている
- プリミス
- 「──」目を細めて
- ロナ
- 「うわぁ……うわぁ…」場所もそこにいるのものも何かも経験外だ
- 竜
- 竜は、一度大きく熱気のような息を吐くと
- レナ
- 『こんにちは』 挨拶くらいはしてやろう。
- 竜
- 気だるげに、共通語で話しかけて来る。
- レナ
- 魔法文明語です。
- ロナ
- 「あ、あの、えっと、こ、こんにち――」まずは挨拶をと思ったら
- プリミス
- 「──?」と、共通語が聞こえる。どこを撃つかの目算をしてたのだが
- 竜
- 「人の言葉は…これだったか」 『なんだ、こちらも出来るのか。最近の人間にしては、勉強している』
- 最近(200年くらい)
- レナ
- 「そっちこそ学のあることで」 肩竦め。
- アッシャー
- まぁドラゴンにしたら最近だよなぁ。
- 竜
- 「フッ…我は今、機嫌が良い。多少の不敬は許してやろう」
- アッシャー
- 僕ぁにこにこと見守ってますよぅ
- 竜
- 「消えろ…お前たちに用は無い」
- ロナ
- 「ふわぁ…すごい、すごい!人間の言葉が分かるんですね!」
- レナ
- 「生憎そういうわけにもいかないのよ。あなた、ここに前住んでたヤツのこと覚えてる?」
- プリミス
- 「──ええ。意思疎通ができるのであれば。一応、私たちがここに来た理由くらいは伝えるのは礼儀でしょう」
- 竜
- 「何…?」
- ロナ
- 「あの、私、ロナっていいます。此処に来たのは、その…」
- プリミス
- と、レナがいってくれそうだ
- 竜
- 「…………ああ、そういえば」
- 「ここへ入る時に、何か虫が一匹喚いていたな」
- レナ
- (まあそんな扱いでしょうね)
- 竜
- 「払ってやれば消える程度のモノ、良くは覚えておらぬ」
- 「それがどうした」
- ロナ
- 「ええと、それが、あの……此処は自分のおうちだから帰ってきたいって……」
- 竜
- 「…………」
- レナ
- 「その虫との取引でね、代わりにわたしたちが来たってわけ」
- 「一応聞くけど、出てく気はあるかしら」
- GM棒
- 突然、広間全体が震えあがるほどの咆哮…いや
- ロナ
- 「ど、同居っていうのは……」 たぶん、いやぜったい無理だろうなって思いつつ
- プリミス
- 「もし出て行く条件があるならばお聞きいたしますが──」
- GM棒
- 嗤い声が、キミたちの身体を貫いていった。
- ロナ
- 「ふぁぁぁっ!?」
- プリミス
- 「──」若干顔を顰め
- 竜
- 「面白い……冗談だ」
- レナ
- (もう一回たらい回しになったら面倒くさいわね……)
- プリミス
- 「まあ──そうでしょうね」
- 竜
- 「気に入った…ここで一息に消してやろうと思っていたが」
- 「許そう……生きてここを出ることを」
- 「さあ帰れ……我はもう少し、ここの熱気を微睡みたい」
- ロナ
- 「え、えぇ…」消すつもりだったんだ…
- アッシャー
- 「(思ったよりは温厚ですねぇ)」
- 「いやまぁ、冗談じゃあないんですが」
- レナ
- 「はぁ……」
- GM棒
- 新居にルンルンなドラゴン
- 人間の言葉をまず聞いた時点で大分
- ご機嫌である
- アッシャー
- ご機嫌ですね。
- レナ
- 「そっちが出てく気ないなら、あなたをぶっ飛ばしてそうさせて貰うわ」
- アッシャー
- ある意味都合が悪い
- 竜
- 「……ふむ、それは」
- ロナ
- 折角覚えた猫語、たずねてきたネコチャンとの心躍る会話的な
- 竜
- 「お前たちの新しい…冗談か?」
- アッシャー
- (好戦的な方が話が早いと言う意味で
- プリミス
- 「では──簡単に力を示しましょうか。貴方が虫を力で追い払ったように。こちらの目的を通すには、こちらも相応の力を示すしかないでしょう」
- 竜
- 「それとも、ハハハ。なるほど、竜を前にして…狂うたか」
- アッシャー
- 「だから冗談じゃあないんですって」
- 竜
- 「………」
- レナ
- (こういうとこがレッサーなのよね)
- ロナ
- 「あ、あの、えっと、こ、困るんです、私達も、その」
- アッシャー
- ガキの使いじゃあらへんで、と言いたいが、実質ガキの使いなんだよなぁ……。
- GM棒
- 燃え尽きるほどの熱気の中、一瞬、背筋に冷たいものが奔る。
- 竜は、その巨体を起き上がらせ、さらなる高みからキミたちを見下ろし始めた。
- レナ
- 困ったことにね。>ガキの使い
- ロナ
- はい
- プリミス
- 「話を戻しましょう。一息消す──という心持で構いません」
- ロナ
- ガキどころか頭ゆるふわ妖精女の使いです
- 竜
- 「狂人め。我が前で戯言をほざくのは止めろ」
- レナ
- 遺憾なことだわ。
- 竜
- 「誰が誰に、力を見せるだと?」
- 「少し利口になった獣風情が、大目に見てやれば図に乗りおって」
- レナ
- 「……はっ、なに」
- アッシャー
- こんな温厚な竜と喧嘩するより、あの女問答無用で掻っ捌いた方が納まりのいい話になるって?
- レナ
- 「怖気づいた?」
- 「竜が人に?」
- GM棒
- 咆哮 今度のそれは、嗤い声ではない。
- アッシャー
- 「いやいやそんな、竜ともあろう方が」
- GM棒
- 明確な、殺意の込められたものだということが
- プリミス
- 「──」長銃を構え。もはや言葉を発することはない。
- GM棒
- 直ぐに分かる。竜の瞳が、濁ったように赤く輝いているからだ。
- ロナ
- 「うぅ…仲良くなれそうな気がしたのに……」
- 竜
- 「塵芥となって消えるがいい」
- アッシャー
- 「いやぁ、無理でしょぉ」>ロナ
- GM棒
- もはや語るまでもないと、竜は殺気を放ち、キミたちへ襲い掛かる!
- GM棒
- ちょっと煽ったらノっちゃう当たり
- レナ
- 「あっちが対等だと思ってないからね」 斧構え。
- GM棒
- ただの若い竜である
- ロナ
- 「え?でも、あ、わ、わっ」
- ロナ
- 訳気の至りでハイレッサードラゴンとか名乗っちゃう
- 若気
- レナ
- もう500年くらい重ねてればまあもう少しかしこい
- GM棒
- 戦闘準備!
- アッシャー
- 「対等だって利害が合わなきゃあ結局争いますよぅ」 「上回ってればともかく、ねぇ」
- アッシャー
- 多分勝てない。<もう500年
- プリミス
- 戦闘準備。武装はランカスター2H それ以外にはなし
- GM棒
- 竜的には新居のアパートで荷物を広げずに新鮮さに包まれてたら
- プリミス
- 以上
- レナ
- 「最低条件の話よ」 仲良くなる為のね
- GM棒
- 突然知らない奴がピンポン鳴らして、すいませんここ前に借りてたんですけどやっぱ戻りたいんです。出てってもらえます?
- アッシャー
- 年のためビートルスキンとアンチボディ起動しときますかね。
- GM棒
- とか言われて激おこである
- ロナ
- そりゃおこだわ
- レナ
- 【ビートルスキン】
- MP:31/34 [-3] 防護:18 [+2]
- ロナ
- (不法占拠住居)
- アッシャー
- 実は操霊使いでした、とか分からんので
- レナ
- ドラゴンって両方収めてるモンじゃなかったっけ?
- アッシャー
- MP:34/40 [-6]
- レナ
- 【アンチボディ】
- MP:28/34 [-3]
- アッシャー
- 防護:12 [+1]
- 両方なんだっけ。
- チャド
- HP:67/67 MP:57/57 防護:10
- ロナ
- 準備はなし
- レナ
- だいたいウィザードがデフォのはず(レッサー以上
- アッシャー
- 2.5初のドラゴン戦だしわからねぇ。
- GM棒
- 戦闘準備でブリンク宣言
- 胴体>
- レナ
- はー、まあやるわよね
- ブリンクって部位モンスだと全部位共通だっけ?
- プリミス
- まあふつうだ
- アッシャー
- まぁこっちにはストローバード先生がいるし。
- GM棒
- 普通に唱える部位だけだと思ってたけどどうなんだろう
- 一体とかじゃなくて術者なのよね対象
- アッシャー
- アイツはブレスか
- ロナ
- えーとブリンクの対象数は・・
- GM棒
- まあ今回は胴体ということで
- ?
- ごめん
- 頭か
- レナ
- Q II -01 複数部位のキャラクターが【ブリンク】を使用する場合、特定の部位のみに効果を表しますか? それとも、すべての部位に効果を表しますか?
A II -01 すべての部位に効果を表します。ただし、いずれかの部位で効果を発揮すると、すべての部位の効果は失われます。
- GM棒
- 唱えるのは上半身→胴体みたいな脳内変換だった
- レナ
- ですって。
- GM棒
- なるほど
- 2.0のときだけど、2.5で書かれてる所わかんないし
- じゃあ今回はそれを適用しよう>Q&A
- では魔物知識
- 12/20
- レナ
- あーいあい。
- GM棒
- 知名度自体は低いの笑う
- ロナ
- この魔法の対象数ルールの一番面倒臭いところは178頁と427頁で場所が分かれているところ
- GM棒
- 低いってか高い(低い)か
- レナ
- まあなんてたっってドラゴンですから。
- プリミス
- 弱点というがいねんは
- このPTには
- ない!!
- アッシャー
- 有名税だね。
- ロナ
- らいだーまもちき!
- 2D6 → 8[5,3] +14 = 22
- GM棒
- 結構良い弱点なのにね…
- 成功
- 成功 ルルブⅡ 436
- プリミス
- 先制ももうしておくね 18だな
- お
- こいつ
- 13以上あるじゃん
- スカベン君発動するわ
- GM棒
- 欠片は13個
- プリミス
- では先制
- 2D6 → 10[6,4] +11 = 21
- とった
- FA発動
- GM棒
- 分配はHP出すので確認して…
- 取られた
- ロナ
- 「えっと、その、まだ若い?ドラゴンみたいです。でも魔法も使えると思うので気を付けてくださいっ」
- レナ
- 記憶が確かならドラゴネットより知名度抜きやすい。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by プリミス
- 【1R表】<>
- レナ
- おそらく一番“ドラゴン”として一般に通じるドラゴンでしょうね<レッサードラゴン
- ロナ
- 炎対策取ればオッケーってわけでもないんだよなぁ
- プリミス
- ちょい欠片の分配みてからきめるわ
- 動き
- ロナ
- まぁ、ウォータースクリーンよりバータフだよね(チャド
- 成竜:頭
- HP:139/139 MP:78/88 防護:14
- プリミス
- まあシャッガン2連が鉄板だろうけどね
- アッシャー
- さって、これもう翼無視して胴体からで行くかね。
- レナ
- とりあえずブリンク剥がしどうするか。誰か雑に弱い命中判定済ませられる?
- ロナ
- ちゃ、ちゃど…?
- 成竜:胴体
- HP:148/148 MP:33/33 防護:16
- プリミス
- 翼を無視するなら
- レナ
- ……チャド……?(ブリンク剥がし要因
- プリミス
- シャッガンじゃなくて 私は2丁拳銃4連発してもいいわ
- 成竜:翼A
- HP:99/99 MP:31/31 防護:13
- アッシャー
- チャド、前に出るの……?
- 成竜:翼B
- HP:99/99 MP:31/31 防護:13
- チャド
- :;(∩´﹏`∩);:
- レナ
- ンー。
- アッシャー
- ストローバードさんにお願いするのが一番被害薄そうですが
- プリミス
- 瞬間魔法指示があるから
- レナ
- 139かあ
- アッシャー
- どうでしょう?
- レナ
- 2回め以降が問題。>ストバにやらせる
- プリミス
- チャドはバータフ役するのが鉄板
- アッシャー
- ああ、薙ぎ払われて落ちるかぁ。
- チャド
- チャドは2回目以降かな…
- レナ
- テイルスイープ多分一発終了。
- プリミス
- まあどちみち斬り返しⅡもないから
- チャド
- 妖精呼んだらどのみち何も出来ない子
- プリミス
- 使い捨て藁鳥でいいんじゃない?
- ストローバード
- HP:22/22 [+22/+22]
- アッシャー
- ふーむ。
- GM棒
- 9レベルフェアテいたら
- プリミス
- 使い捨て藁鳥→チャドPで消しつつかな
- GM棒
- ペリ呼ばれるのかと思うと笑う
- レナ
- まあそんなとこか。
- GM棒
- (意味ないけど
- プリミス
- 胴体直でいいわね?
- レナ
- その場合はシャッガンはなしね
- プリミス
- 胴体直→頭
- レナ
- なぜならわたしが先に行動しないといけないからだ。
- あ
- プリミス
- する意味がない(シャッガン
- レナ
- いやだめだわw
- わたし⇒藁鳥の行動順は動かせないから
- チャド
- チャドにすぐ死ぬ妖精呼ばせて雑に殴らせにいくか
- アッシャー
- おっふ。
- レナ
- 意味ないわね
- プリミス
- ああ、そうだね
- チャド
- バータフは次からにして
- レナ
- んー。
- プリミス
- ファイターがマリオないからね
- うん
- それでいこう
- というか、チャド&ロナで
- チャド
- ウィスプあたりなら運悪く(?)生き残った場合にも使い道がある
- アッシャー
- まぁあるいは
- プリミス
- 大体戻せるだろうし
- アッシャー
- 僕が消します?
- プリミス
- ウィスプあたりだしといていいんじゃない?
- チャド
- シャッガンに巻き込まれちゃうから…
- プリミス
- いや、胴体直なら
- 二丁4連打し
- 連だし
- シャッガンお望みなら2ラウンド以降は
- 制御するよ
- レナ
- お互い全力攻撃だしちょっと勿体ないのよね(ブリンク剥がしに使うの
- チャド
- 補助は何が欲しい?器用?
- プリミス
- 器用かなあ
- アッシャー
- そうなんですよね。
- 器用でしょう。
- GM棒
- 器用欲しい
- プリミス
- まあ頑張って
- レナ
- どうせ4連射だしとプリミスの1発捨てるのも手だけど(1R目
- プリミス
- 胴体落とせば
- アッシャー
- お前にはやらん。
- >竜
- プリミス
- そもそも
- バータフいるかっていわれると、ほしいけど。戻せるしなあ感ある
- レナ
- ま、じゃあ妖精に任せるか。
- アッシャー
- そうね。
- ロナ
- じゃあ、器用ブレス&チャド:サモンフェアリー/ウィスプ→移動殴りでいくね
- レナ
- ブレス貰うなら器用かな。
- プリミス
- 配置は後衛で
- アッシャー
- それが一番メリットでかいわ。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- トピックを変更 by プリミス
- 【1R表】<>レナ、バード、アッシャー、プリミス、ロナ、チャド
- プリミス
- 暫定
- GM棒
- 行動は決まった?
- プリミス
- 別に前でもいい(前衛は
- レナ
- まあそれでよし
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM棒
- 【1R表】火竜<>レナ、バード、アッシャー、プリミス、ロナ、チャド
- ロナ
- 「あ……あの魔法、よ、ようし…チャド、いい? うん、そう…‥」騎獣と何やらコショコショ話をして
- プリミス
- 「──」と、集中して。備えよう。
- ロナ
- 「私とチャドで支援とかは頑張ります、皆さんも頑張ってくださいっ」
- プリミス
- あ、前衛から殴ってもらおうかな。
- アッシャー
- 「はーい。ま、ぼちぼちやってきますねぇ」
- レナ
- そのこころは。
- プリミス
- ロナ→前衛→私でいいでしょう
- ロナ
- 「ダリオン様、ダリオン様、皆をお助け下さいっ」数拡大、器用ブレス3倍をMCC5点2つから行使。アッシャー、レナ、プリミスへ
- 2D6 → 10[4,6] +12 = 22
- GM棒
- OK
- レナ
- 「はいはい」
- プリミス
- スカベンきってまであてるか、腕輪きってまであてるか。殺しきるかがこちらで判断したいからさ
- アッシャー
- 我々二人で胴体を落とせと言うことかも?
- プリミス
- いいのよ
- アッシャー
- なるほど。
- プリミス
- おとしても
- ロナ
- 「チャドっ」 即時魔法指示、チャドにサモンフェアリーを使用させ、ウィスプを召喚してもらう
- アッシャー
- 「ありがとうございますー」ブレス頂きました。
- チャド
- 『アラホラサッサー! おいでませっ、ひかるやつ!』2d6+9 行使
- 2D6 → 5[3,2] +9 = 14
- プリミス
- こくりと頷いて──長銃の狙撃の構えをとく
- ウィスプ
- やわらかい光を放つちっこいのがフヨフヨとドラゴン目掛けて飛んでいく。まるで羽虫だ
- 胴体にぺちょってすればいいのよね
- プリミス
- ぺちょ
- ウィスプ
- ぺちょっと胴体に当たった
- 2D6 → 9[3,6] +5 = 14
- アッシャー
- ええはずやで
- GM棒
- 「色は違えど、そういえばこのような虫であったな」
- ウィスプ
- HP:17/17 MP:30/30 防護:2
- チャド
- MP:51/57 [-6]
- レナ
- (認識が雑すぎね)
- GM棒
- ブリンクも発動を選ばせてほしいよね…
- レナ
- さてブリンク剥がれたと
- GM棒
- スッと剥がれる
- ウィスプ
- 羽虫の特攻はまるで効果が内容にみえて、その実、魔術の幻影を消し去った
- レナ
- 選べると強すぎだわ
- プリミス
- 発動選べたら強すぎぃ!
- アッシャー
- うむ。