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ゲームルーム[A]

20200615A_0

!SYSTEM
GM棒が入室しました
!SYSTEM
アッシャーが入室しました
アッシャー
HP:63/63 MP:41/41 防護:11
アッシャー
MP:40/40
GM棒
こんばんはこんばんは
アッシャー
どーぞよろしくー。
!SYSTEM
ロナが入室しました
GM棒
今回は魔神出ないよ! ごめんね!
ロナ
HP:53/53 [+53/+53]
MP:57/57 [+57/+57]
防護:4 [+4]
アッシャー
問題無いよ! むしろ魔神スレイヤー=サンにならなくていい分気楽だよ!
ロナ
新しいフレンズが増えてないや。。。
アッシャー
まだ増えるというの……?<フレンズ
GM棒
オリジナル魔神を殺しまくれるシナリオの時はぜひ応募してね…
ロナ
クジラとドラゴン弱いけど飛べるしね…?
GM棒
クジラは…浮かんでるだけ…
!SYSTEM
プリミスが入室しました
アッシャー
しょうがねぇなぁ……ゲニオで命中出目10出しまくるけど勘弁しろよぉ……?
プリミス
HP: MP: 防護:
ロナ
船の代わりにはなるからヨシ
プリミス
HP:41/41 [+41/+41]
MP:40/40 [+40/+40]
防護:4 [+4]
プリミス
ああ
本当に本当に
いつぶりの出番でしょうか
色薄めましょう
アッシャー
弱かったのか……(ちゃんと見てなかった<クジラとドラゴン
プリミス
よいしょ
プリミス
まだまだ
GM棒
弱くはない。他が強いだけ。
プリミス
これくらいか
ロナ
グリフォンとかモルドンダウレスが強いだけ
プリミス
というか
アッシャー
なんならこっち色変えるかい?
プリミス
もうだれもおぼえてないから若干、キャラが変わっててもバレ無さそう
私?
キャラわすれた^^
プリミス
大丈夫
もっと薄味になりました
GM棒
よくある>キャラどうだっけ
アッシャー
あるある。<動いてなくてキャラ忘れる
プリミス
だってこの
最後に動いたの
2019年の4月だわよ
GM棒
ところでレナちゃん大丈夫かこれ
アッシャー
アッシャーのこの色実は3Pカラーだしな(本来灰色
ロナ
じゃあロナも都会で悪い遊びを覚えて知らない間に煙草を吸うように…
アッシャー
不良じゃー!
大丈夫かねたれちゃん
!SYSTEM
レナが入室しました
レナ
成立したのに気づいてなかった
ごめん
GM棒
こばばば
ごめんちゃんと延長発言すればよかったね
レナ
GMが揃わなかったし諦めるかー、的なことを言ったのを確認してそのまま横になってた
ちょ、ちょっと序盤
GM棒
ロナちゃんが悪い遊び覚えそうになったら何処からかお兄さんが出てきてどっか連れてっちゃうよ
レナ
ごはんたべながらになるね……
ロナ
どっか…
アッシャー
ふりゃあ
プリミス
GMPが色々あって7000とんだけど、問題ない またGMを2回やればいい
???
レナ
HP:72/72 MP:34/34 防護:16
GM棒
ええんや じゃあ御飯食べながら説明するね
プリミス
でも久しぶりのプリミス楽しみ
アッシャー
胸が痛い。
GM棒
それじゃー
アッシャー
よろしくお願いします。
プリミス
よろしくおねがいしますー
GM棒
開始しましょう。よろしくおねがいします。
ロナ
よろしくお願いします
レナ
よろしくおねがいします。
ガルバ
 
GM棒
 
 
 
GM棒
https://www.youtube.com/watch?v=LyJLLm7SUFU
GM棒
星の標。今日も冒険者でにぎわうこの場所で
アッシャー
私も残りPL残数がもう一回になってて
引きこもりそう。
GM棒
キミたちは喧騒の中、一つのテーブルで食事を楽しんでいた。
もちろんこの食事は、唯の宴会ではない。
高名な冒険者を至急用意して欲しいという、依頼人からの意向を受けた上で
キミたちをもてなす為に用意されている。
ガルバ
今いる席は店の一階部分の、さらに一番奥。左右を壁に囲まれた場所だ。
キミたちの前にはいつも通りの表情で立っているガルバと
その横で座って深刻そうな顔をしているのは、ふっくらとした身体をした豪商風の男だ。
「この食事は全て依頼人の奢りだそうだ。好きなだけ喰えよ」
アッシャー
思い浮かべるのはメギドで領主役やるキャラのグラである。
プリミス
「──と、いえども。最近は宿屋の手伝いをしていたこともあり──。ランクと言うのは名ばかりのようなもので。このように御もてなし頂くのは恐縮、ではあるのですが」>と、食事を眺めつつ。唇に指をあて、考え込むのは長い緑の髪の毛をした女性だ。少し軍服を思わせるような青を基調とした服を着ている。
レナ
雑なネーミングになっちゃうでしょ
商人風の男
(ズーーーーーーン、と深刻そうな顔で机に腕をついて頭を抱えている。
レナ
「…………」 わたしまだ大剣級なんだけど。と思いつつ。
GM棒
ショゴウさんだよ
レナ
 もくもくもくもくもくと空の皿を積み上げていく。
プリミス
「ですが、それほどまでに切迫した依頼案件なのですね。不肖、このプリミスがお役に立てるのであれば、お話、是非伺わせて頂ければ」>と、男に言いつつ
アッシャー
雑だったわ。
ロナ
「ふわぁぁ…」辺境の村出身でダリオン神殿務めということもあって豪勢な食事というのは縁遠く、どこから手をつければいいのかわからない在り様だ
アッシャー
やっぱ暗いな。
プリミス
「ご厚意だけもらうだけでは、私たちも心苦しいばかりですわ」と、落ち着いた様子で笑顔で微笑む
商人風の男
「いえ…いいんです。これは気持ちばかりの……ううっ」(顔を上げて笑顔を浮かべようとして、再び頭を抱えだした
アッシャー
ふむ
ロナ
「えっと、あの…」しかも依頼人?らしい男の人は頭を抱えているのだ。え、ほんとうに食べていいのこれ??
アッシャー
こんなもんでいいか。
ガルバ
「(いいから喰っておけ、という顔)」(クイッ、と顎で促し>ロナ
レナ
「次のおかわり持ってきて」
GM棒
はいはーい! と先ほどからひっきりなしに運ばれる料理の為に、忙しそうに看板娘が応える>レナ
レナ
 この女、一切の遠慮なし。
プリミス
「では、言い方を変えさせていただきますわね。依頼主様。勿論、お食事も頂きながら──」
ロナ
「えぇ…」困った顔でようやく手を伸ばしたのは…
アッシャー
「やれやれ、はなからこの好待遇、あまり楽な話じゃなさそうですねぇ」 もくもくと食べながら気の抜けた顔でごちる糸目の男。
プリミス
「ビジネスの話がしたくおもいます」
ロナ
【✔:スープ】 [×:パン,サラダ,ラムチョップ,ジュース]
レナ
無難……>まずはスープから
アッシャー
もりもりばりばり。
ロナ
「あ」おいしい
商人風の男
「………そう、ですね。悩んでいても、あの子は…」
レナ
もっもっもっもっ
ロナ
わたしはくうきがよめるこ
アッシャー
マナー通りと言ってよかろう。
プリミス
「ええ、是非。私もレシピも真似てみたいものですわ」
と、おいしいといったロナに微笑みつつ
アッシャー
ラムチョップの骨を噛み割って髄まですすりつつ。
滋養があるんですよ?
商人風の男
「ふっ、私もそうは見えないでしょうが普段はたくさん食べる方なのですがね……」(たっぷんとした顎を揺らしながら
ロナ
「あの子……」スープに浸したスプーンが止まった。
アッシャー
なおPLはさすがにラムの骨は噛み割れない。
レナ
(そうでしょうね) 口にはしないが。
商人風の男
「あの子の事を考えると食事も喉を通りません…ええ、実は」
「まずはこれを」(と、一枚の羊皮紙をテーブルに置いた
ロナ
「え、えっと、あの、し、心配事があるみたいですし、先にお話だけでも……」おずおず
プリミス
「拝見いたしましょう」
GM棒
羊皮紙は手紙であった。やや弱弱しいがしっかりとした筆跡で書かれたものだ。
内容は
「誘いを受けたので、ニデア山の麓まで行ってきます。心配しないでください グラキ」
商人風の男
「…これが二週間前、あの子…息子の部屋に置かれていた手紙です」
プリミス
「誘いですか。それもニデア山の麓まで。そして二週間という歳月が流れている」
アッシャー
「ほう、息子さんですか」 随分と愛されてますなぁ。
ロナ
「に、ニデアのお山さ、一人でですか!?」
プリミス
「この二週間の間、御子息様とのご連絡は取れていたのですか?」
アッシャー
「まぁニデア山っていうと結構かかりますからねぇ、我々でも片道三日は欲しいとこです?」
レナ
「なに。家出?」
プリミス
「さて、そこも問題ですね。おそらく護衛をつけてはいるとは思いますが──どうなのでしょう」
商人風の男
「いえ、それから一枚の手紙や連絡もなく…」
ロナ
「あの、どっちから行くとかは……」順当なら西からだろうけれど、南、ユスの森を抜けてとなると大変なルートだ
プリミス
「音信不通。ということですか」
商人風の男
「…息子を最後に見た従者の話では、見たことも無い美しい女性と一緒にいたとか」
「実は、手紙の裏に具体的な地図が描かれているのですが」
ロナ
「か、かけおち……?」どきどき
商人風の男
(くるり、と羊皮紙を反対にする。そこには、逆に力強い筆跡で描かれたニデア山の詳細な地図が書かれていた。
プリミス
「あるいは、文字通り。魔物に誘惑されたのかもしれませんが」
商人風の男
「このニデア山の麓、崖際にいると書かれているのですが…二週間前に雇った冒険者の話では」
「この場所には何も無かった…と」
プリミス
「今現在では、空想を働かせることしかできませんね」
アッシャー
「ははぁー、まぁなるほど、若い男なら中々抗いがたいもんがあるんでしょうねぇ」僕そういうのありませんけど。
商人風の男
「息子は…息子は見も知らぬ女の誘いに簡単に乗るような子ではありません」
レナ
「よく分からないわね。家出にしても、駆け落ちにしても。わざわざ地図なんて残すとか」
プリミス
「手がかりが見つけられなかった。なるほど。斥候の手が欲しいということで、私に声がかかった理由が良く分かりました」
ロナ
「わぁ…この地図すごい…」
商人風の男
「ですが、全く分からないのです。強引に連れ出したにしては、そちらの方の言う通り書置きなどを残す意味が無い」(レナに同意し
ロナ
「ニデアのお山のことでしたら力になれるかもしれません。私、ユスの森の中の開拓村の出ですからっ」
商人風の男
「それにこの地図には何の意味があるのか…単に嘘を書いたのかどうか」
レナ
「どこぞにでも売り飛ばすつもりのなら、やっぱり地図なんて残すわけないし」
商人風の男
「おお、地元の方でしたか。それは心強い」
GM棒
地元の方…?
レナ
「身代金でも欲しいなら、それらしい要求を残すだろうし――」 うん、意味分かんないわ。
商人風の男
さて、では
アッシャー
「まぁ単純に考えれば、追ってこいと言わんばかりですが」
ロナ
「は、はい、お任せください」とんと成長途上の胸を叩いた
プリミス
「そうでしたか。では御力お借りしましょう」>ロナに言いつつ
ロナ
地元民!
商人風の男
異常感知判定をしてみてください。
アッシャー
ジモティー
レナ
ヒラメじゃい。
2D6 → 7[3,4] = 7
アッシャー
異常感知は出来ないんですよねぇ。
ロナ
ここにはチャドがいないので平目…
アッシャー
平目。そんな手があったか。
ロナ
2D6 → 9[4,5] = 9
アッシャー
平目いじょかん
2D6 → 8[2,6] = 8
商人風の男
三人はちょっとわかんない。
プリミス
いじょかんですか
商人風の男
いじょかんです
プリミス
2D6 → 2[1,1] +12 = 14
よし
へんてんしとこ
なぜなら
1日以上かかるとみる覚悟があるからだ
商人風の男
貴方はヒューマン
ではプリミスは一瞬で察知する。
アッシャー
やはり人間は最強
商人風の男
羊皮紙から、微かに漂う焦げ臭い臭いだ。
プリミス
「──おや?」
商人風の男
手に取ってみるなら、後ろに書かれた地図の筆跡は良く見ると焼け焦げたような跡がある。
プリミス
「メッセージかしら。少し羊皮紙、焦げ臭さを感じます」
「少し拝借しても?」
商人風の男
これは書かれたものではなく、何かで燃やして書いたものだ。
筆で
ロナ
「こげ?」
プリミス
と、言いつつ紙を見て
「この力強い筆後。何かを燃やして書いたもののようですね──とはいえ、それ以上のことはわかりませんが」
アッシャー
「焼き印ですかぁ? 中々凝った事をするもんですねぇ」
商人風の男
「燃やして…? 一体どういうことなのでしょうか…?」
ロナ
「焚火の燃え残りの炭とかですか??」
プリミス
「ちなみにそういったことにご縁は──」
レナ
「ますます意味がわからないわね」
プリミス
「ないようですか。失礼しました」
商人風の男
「すみません…私も考えられる限りの事は試したのですが」
アッシャー
「そういえばー、最後に見かけたのは従者さんだったという事ですがー」
商人風の男
「これ以上時間をかけて、息子に万が一の事があれば…亡くなった妻に申し開きも出来ません」
アッシャー
「見かけたのは、王都内でしょうかぁ?」
ぬぼーっとした顔のまま
商人風の男
「え、ええ。従者が言うには、二人で門へ向かっていたそうです」
「女の方が、息子の腕を引っ張っていたので不審に思って声をかけたそうなのですが」
「息子は大丈夫だ、と言ったのでそのままにしてしまったと…」
アッシャー
「なるほどー……」 蛮族じゃなく人族にかどわかされて、身代金の要求も無しとなると
レナ
「ふぅん」 肉を噛み千切りつつ。「次の持ってきて」
ロナ
「誰か分からないんですか……?」
GM棒
もーう嬉しいけど忙しいわぁー!と看板娘は頑張って往復している。
アッシャー
「えーと、失礼ですが、お仕事で怨みを買われたり、とかはありませんかねぇ?」
商人風の男
「……正直、仕事上で恨みを買うことは珍しくありません」
アッシャー
レナさんなんか自分の体の容積以上に食ってませんかねぇ、などとちょっと不信に思いつつ
プリミス
「いずれにせよ。私たちができることは追うことくらいでしょうね。その痕跡を」
アッシャー
「特定の誰かとかは、思い当たりませんか」
商人風の男
「なので、その方面でも調べを入れていました…ですが、少なくとも調べた限りでは、そういうことではないようでした」
GM棒
食べた傍から出してるから大丈夫
プリミス
「受けないという選択肢もありますが──個人的には少し興味があります。焦げ跡に気づいてしまうという不思議なメッセージも頂いてしまったので」
アッシャー
「なるほどー……」まぁ行方不明で終わらせる理由もあんまり思いつきませんねぇ。
商人風の男
「あ、ありがとうございます! 報酬は少ないですがおひとり8000ガメルでどうでしょうか?」
アッシャー
「焦げ跡ですかー……プリミスさーん」
レナ
「待った」
「結局何をして欲しいのか聞いてないと思うんだけど」
アッシャー
「それ、こうぺたーんとやったのか、かりかり書いたのか、とか分かります?」
「え、息子さんを探して欲しい、じゃあないんですかね」
ロナ
「え? それはその、息子さんを連れて帰るんじゃ……」
プリミス
「方針の確認をしてもよろしいでしょうか。現状、手がかりがない以上、そのニデア山の地点まで向かって、周囲を捜索する。くらいしかできることしかありません」
「ふむ、後で見てみましょう」アッシャーに言いつつ
商人風の男
「そ、そうですね。すみません、動揺して話の順番を間違えてしまいました…はぁ、これでは商売人失格ですね」
「もちろん。依頼内容は息子の…発見です。どんな形でもいい。息子の安否が知りたいのです」
プリミス
「つまるところ、捜索の期間の提示。そして、仮にご子息様を見つけられなかった場合での金額の提示から詰めて頂ければと。もちろん、無事に依頼が終わった場合の報酬は先ほど提示した額ではあると思いますが」
レナ
「本人の意志で帰らないっていうなら、連れて帰らなくてもいいわけね」
商人風の男
「期限は二週間。それ以上かかるようでしたら、一度戻っていただきたいと思います」
ロナ
「そ、それなら手紙くらい書いて貰いましょうよ、ねっ」>レナ
商人風の男
「……もしも本人が生きて、そう望むのでしたら。ですが、手紙だけは出して貰えないかと頼んで貰えますか」>レナ
プリミス
「畏まりました。2週間をめどに一度王都に引き返す。そして、内容は安否の確認。そうですね、一度戻ってきた時に、その後のことは詰めましょうか」
レナ
「ま、それくらいは」 ある種の証拠だしね。
商人風の男
「何か息子の安否に関わる情報が分かれば、それだけでも半額お支払いいたします」
プリミス
「私たち自身。偉そうには語っていますが──文字通り”焦げ跡”以外何も分からない状態なので──」
といって
商人風の男
「そして、息子がどんな状況であろうとも……残りも必ずお支払いいたします」
プリミス
焦げ跡に見識しよう。どのように書かれたかとか、そんな筆跡の様子かな
商人風の男
オーケー
プリミス
実はアルケミ2はまだとれてないので、しょぼい
2D6 → 9[3,6] +6+1 = 16
がんばったわ
ロナ
「……だ、大丈夫ですよ。ちゃんと帰ってこれるように、その、頑張りますから」
商人風の男
では、さらに詳しく調べれば
アッシャー
頑張ってるわ
商人風の男
裏面の地図は書かれた後に焦げ跡がついた、などということではなく
プリミス
「──ん」と、話を進めつつも先ほどのアッシャーのオーダーをこなそう
ロナ
私にも実はセージがあるというところをお見せしましょう
2D6 → 6[3,3] +4 = 10
商人風の男
地図自体が、まるで魔動機時代の印刷機のように焼き付けられて描かれたものだとわかる。
ロナ
ショボーン
商人風の男
何か高度な魔法の機械か、魔法そのもので描かれているかもしれない。
レナ
「情報で4000、完全な安否確認で8000、ね。ま、いいわ」 個人が奮発したもんね。
商人風の男
あるいは、炎を自在に操る何かだ。
プリミス
「なるほど──こうして、少しずつ手がかりがつかめるのは面白いことね」と、言う。こういう謎解きは好きらしい。
アッシャー
「ま、人探しには十分かと」
プリミス
「この地図。魔動機時代の印刷機で書かれているか──あるいは、炎の使い手によって描かれたものか」
アッシャー
「ふむー」
プリミス
「個人的には後者の予感がしますね。焦げ跡が新しすぎる」
商人風の男
「炎の使い手…? まさか、それが息子を連れ去った犯人…!?」
アッシャー
「すいません、息子さん、なんかご趣味とかありました?」>商人
レナ
「断定するのは早すぎだわ」
プリミス
「とはいえ、今分かることはこれくらいですか。ご満足頂けましたか?」と、アッシャーに言いつつ
「断定はしていません。可能性の話をしているだけです」
商人風の男
「趣味、ですか? ううん、そう言われると…実は男伊達ら料理などをしていたようですが」
アッシャー
「はい、どうもありがとうございます」>プリミス
ロナ
「炎でこんなこと出来るんですか……? なんだか妖精みたいですね」
プリミス
「料理──ですか?」
レナ
「依頼人に言ったのよ」
アッシャー
「料理かー……」魔動機マニアとかなら分かりやすかったのだが
プリミス
「……妖精……」
商人風の男
「そんなことは従者にでも任せればいいと言ったのですが…家内が料理が得意だったのを何処かで聞いたのでしょうな」
プリミス
「そうですか。失礼」と、レナに特に悪びれず
アッシャー
「なるほどなるほど。中々有用なご趣味だと思いますよぉ」
商人風の男
「後は…特に趣味とまで呼べることはしてなかったように思えます」
プリミス
「──ふむ」
アッシャー
「分かりました。ありがとうございます」>商人
商人風の男
「そうですか。何か参考になれば良かったのですが…」
レナ
「一応聞いておくんだけど」
「親子仲どうだったの、あなたたち」
商人風の男
「親子仲…ですか? …ええと、親としてははっきり言うのはお恥ずかしい限りですが」
「良かった…と私は思っております。お互いに、腹を割って話すこともありますし」
「いづれは跡を継いでもらおうと思ってもいます」
レナ
「ふぅん」
ロナ
こんな風に探して欲しいと頼み込むくらいだし良かったに違いないと思っていたのでホッと安堵の息を吐き
アッシャー
まぁ、問題のありそうな雰囲気じゃあないですよねぇ
息子さんの胸の内はともかく
商人風の男
「…ですから、最初家出かもしれないと思った時は」
「本当に驚きました。息子には、ひょっとしたら私にも言えない何か悩みでもあったものかと」
ロナ
まだ見つかってすらいないんだから不謹慎だったかもしれない、と少し周囲を伺う
レナ
(聞いてる限りじゃああからさまな問題がある感じじゃないわね) もぐもぐ。
プリミス
「女……炎……妖精……。一つ、考えに入れておきましょうか」と、独り言ちて
商人風の男
「何か……?」>プリミス
ロナ
「で、でも、その、行き先を残して出掛けたわけですし、きっと、その……伝わってるって思います」
レナ
「どういう意図かも誰が残したのかもわからないけどね」
ロナ
「ぅぅ…」
商人風の男
「……お願いします皆さん。どうか息子を……」(そう言うと、立ち上がり。深々と頭を下げた。
プリミス
「いえ、後は働きでお返しします。これでご勘弁を」何か、について
レナ
「貰うお金のぶんは働くわよ」
アッシャー
「まぁ、やれるだけはやってみますよぉ」
GM棒
あまり関係ないが、ガルバが店を出る時にボソッと
レナ
(ま、わたしは荒事専門だけど)
アッシャー
「レナさんは食った分も働いた方がいいんじゃないですがねぇ」
かねぇ
GM棒
商売が傾くほどの金をかけて息子を探している話を聞かせてくれる
レナ
ほーん
プリミス
いいひとじゃん
アッシャー
早く連れて帰らないと帰る家が無くなる奴やん
ロナ
いいひと
レナ
「これは厚意ってやつでしょ」 肩竦め。
 別腹よ別腹
ロナ
「よ、よぉし、頑張りましょう!」気合を入れたらお腹がくぅとなりました
プリミス
「ええ、とりあえずは準備を整えて──」
「詳細は現地で探ると致しましょう」
商人風の男
「ハハハ、ではしっかりとお腹を満たしていただかないといけませんな」
アッシャー
「ロナさんはもうちょっと食べてっていいんじゃないですかねぇ」
GM棒
さて、では食事をひとしきりしたところで準備の話になります。
アッシャー
「僕ぁ後は少しグラッパでも頂いて引き上げましょう」
ロナ
「うぅ…いただきます…」
GM棒
今の状態で何か買い物があればどうぞ。準備が良ければ、出発となります。
プリミス
「改めましてプリミスと申します。魔動機師の端くれと思っていただければ。ブランクが少しありますが、足を引っ張らないようにしましょう」と、初の面々に
チェック:✔
もうおえたのだわ
レナ
んー、とくにないわ
「レナよ。ま、適当にヨロシク」
アッシャー
準備は特にないな。
チェック:✔
ロナ
「私はダリオン神殿のロナって云います。よ、よろしくお願いします」
チェック:✔
レナ
チェック:✔
アッシャー
「アッシャー=ダスト。しがないイーヴ神殿のゴミ処理係です。まぁ切った張った専門と思ってもらえれば」
GM棒
では
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM棒
GM棒
準備を整え、キミたちは翌日には王都を出発します。
途中までは用意された列車で。最寄りの街まで来たら、其処からは馬を借りることになります。
約三日ほどかけて、キミたちはユスの森の西端。
アムル側上流へ向かう、ニデア山の麓まで足を進めました。
ロナ
私はフレンズがたくさんいるのでお馬さんはいいです
GM棒
ロナの持ってるフレンズだけで皆乗れそう…。
ロナ
「うーん、誰に頼もうかなぁ…」
レナ
「これで、女と温泉街でくつろいでたら笑っちゃうわね」
GM棒
ここからは道のりが地図にも書かれているため、地図を追うことになります。
ロナ
「そ、そんなくつろげるような場所、なかなかありませんもんっ」
プリミス
「ある意味その方が助かるかもしれませんが──」
アッシャー
「まぁある意味平和でいいんじゃないですかねぇ。親子仲は知りませんが」
プリミス
「まずは、地図を追ってみましょう」
GM棒
余りにも詳細に描かれているため、キミたちは迷うことなく地図を進むことが出来る。
はずなのですが
ロナ
「えっと、うーんと、うん。 チャド、出てきて」悩んだ末、エメラルドラクーンを彫像から元の姿へ戻した
GM棒
地図の通りに進んだ場所には、唯ここまで通ってきたものと同じく
鬱蒼とした森が広がっているだけでした。
レナ
あ、入る前にゴーレム作っとくわ。
GM棒
OK
チャド
『ワシの時代キターーー!』直立し、コ▢ンビアのポーズで勝利宣言(?)をする緑のアライグマ
レナ
コイツよ。
https://sw.tale.blue/sheet/?id=vizurr-m013
プリミス
「──なるほど。既に地図と現実との相違が──」
「まあ、可愛い」と、チャドPを見て
レナ
操霊魔法行使
2D6 → 10[5,5] +6+0 = 16
「なにコイツ」
アッシャー
「うーん、どういう事なんですかねぇ」 「おや、緑のタヌキ」 お前は敵だ(PL談
プリミス
「ふふ、今日の私の相方かしら。よろしくね」と、チャドP目線になって
ロナ
「この辺ではいつものことですから。でも、あの地図、ちゃんと岩場とか川とかの特徴は捉えてあるんですよ」
GM棒
キミたちは森の入り口まで戻り、再び地図の通り進んでもいいし
チャド
『なんや、こら糸目、まーた、なんぞイチャモンつけようってのかぁああ?』シュッシュ>アッシャー
GM棒
あえて、目的地までを独自のルートで進んでもいいし
ここから何かないか探索してもいい。
プリミス
まずは周囲の探索をしようかな
個々が大事そうだ
ロナ
「こらっ、チャド!失礼でしょ、仲間なんだから! もう…」
レナ
「こいつうるさいわね」 何言ってるか知らないけど
プリミス
「──何を言っているかは分かりませんが。お仕事。しましょうか」
チャド
『!』なんやこいつ怖っ、なんか臭っ とズズと後退った>レナ
アッシャー
「なんですかねぇ、このタヌキ保存食にしてもよろしいんでしょうか」 ぎろり。
プリミス
気軽な周囲の探索をしましょう
2D6 → 10[6,4] +12+1 = 23
レナ
「……」 あぁん? >狢
ロナ
「ご、ごめんなさい、ちょっと変な子でなんですけど、あの、森には一番詳しいですし、妖精ともお話が出来て…その……」
プリミス
「──ん」と、てんやわんやしている間に私は仕事をしましょう
アッシャー
「いや、ええ、冗談です。冗談ですよぉ」へらへら。>ロナ
チャド
ヒャーって逃げるように四つ足で駆け出し探索
2D6 → 7[3,4] +13 = 20
GM棒
では二人(?)は
レナ
アライグマ、害獣なのよね
プリミス
「はーい、つかまえた。もふもふですね」と、チャドP捕獲しつつ。やっておこう。
???
GM棒
察処分だよ
GM棒
古い足跡を見つけました。複数人あり、ここまで来てこの辺りをうろうろした後
森の入口へ戻って行っているようです。
チャド
『お、なんやなんや、ワシの良さが理解っとるやつもおるやん、ええで、ええで』>プリミー
GM棒
プリミスはさらに
プリミス
「むにむに」なんか、喋ってるが気にせずほっぺむにむにしてみた。チャドPの
GM棒
もっと古い足跡を一つ見つけました。二週間以上前のものでしたが
足跡が焦げたようになっていたため、見つける事が出来ました。
プリミス
「──ふむ。これかしら」と、そんなことをしつつも。一番古い足跡を見つける。「足跡が焦げている──」
GM棒
その足跡は、森の奥へある程度進んだ所で、ぷつりと途切れています。
プリミス
「時期的にも行方不明時期と重なる──」
アッシャー
「足跡も焦げてるっていうと、全身炎の塊、みたいな相手なんですかねぇ」
チャド
『お、なにしとん…どれどれ、ふんふん…くっさ』焦げ跡の匂いを嗅いで
プリミス
「あ、いやいやしているわ」チャドPの動きを見て
レナ
「そんなの居る?……って言いたいとこだけど、まあ居るのよね」
ロナ
「そ、そんなのが居たら今頃大火事になっちゃってますよぅ」
アッシャー
「妖精で炎で人型……っていうと、古代妖精の類でしょうか」
アッシャー
レッサーパンダ、威嚇ポーズは死ぬほど可愛いんだけどね。
プリミス
「妖精と断言できるわけではありませんが──仮に妖精であり。また人に恋焦がれるような熱い情念を燃やす存在だと仮定するのならば。思い当たる節は一つありますね」
レナ
「妖精に拐かされた、って言うとまあありそうな話だけど。それでもわざわざ地図なんて残すのはよくわからないわね」
プリミス
「とはいえ、まだ。手がかりも足りません。一度、追いましょうか」個の足跡を
この
ロナ
「妖精に新しいのと古いのとかいるんでしたっけ……」
GM棒
足跡を追いかける?
プリミス
おいかけてみようか
アッシャー
「なんか居たような気がするんですが、どうでしたっけ」
プリミス
私がミスっても
チャドがいる
アッシャー
GOGO
GM棒
では焦げ跡のような足跡を追いかけていくと
プリミス
「──特徴に値するものはペリ。と呼ばれるものですね。とはいえ、私も妖精魔法は専門ではないので、深くは知りませんが」
GM棒
妖精語の分かる人にだけ、囁き声が聞こえてくる。
チャド
『あーあー、火の連中でなーんかおったようなおらんかったような。メス型は性格やべぇのばっかやしなぁ』
プリミス
あ、判定いらなかったか
チャドP出番や
GM棒
それはぷっつり途切れた足跡の場所へ来るほど、鮮明に聞こえてくる。
チャド
ええで
GM棒
 ほんとうにいくの?   ほんとうにいくの?
やめたほうがいいよ?  よしたほうがいいよ?
チャド
『お? ロナちゃんロナちゃん、なんか妖精どもが マジいくん? マ? やめときって云うてるで』
GM棒
 ふたりのじゃまをしちゃいけないよ  いけないんだ 
アッシャー
ほへー。
プリミス
「うん?」と、チャドPがそわそわしている
レナ
「何かタヌキがうるさいわね」
GM棒
 こわいめにあうよ  むちゃぶりされるよ  だってあのこ こわいもん 
ロナ
「え? 何か聞こえるの? もっとちゃんと教えて」チャドに詰め寄って頬袋をもにもにしつつ聞き取りを行い仲間へ伝える
プリミス
「しまったな──通辞の耳飾りでももっておくべきでした」多分、私が聞こえない何かが聞こえているのだろう。耳を触り
GM棒
 あ おんなのこがいる  これはこわいよ しっとだ! しっとされるぞ!
何か声がどんどん集まってきている気がする。
アッシャー
熱心な若さに任せためいくらぶの真っ最中に踏み込むのは……下世話な喜びがありますねぇ
ロナ
「えっと、チャドが妖精の囁きが聞こえるって……」
GM棒
井戸端会議のように、好き勝手に話し始めている。
レナ
「ふぅん、妖精」
アッシャー
(PL談
レナ
「さっき言ったセンが濃厚になってきたわね」
プリミス
「──ふむ。妖精。炎。男と女」
「ええ」
アッシャー
「ほほぅ、しかし手掛かりとしては有力そうですねぇ」
GM棒
わん
バッ、と犬の吠え声が聞こえたかと思うと
レナ
「妖精どもの言い分を真に受けるなら、この先にいるのは確実―――」 ん?
チャド
『ロナちゃん、やめといた方がええで? 妖精のメス型ときたらほんまアタマおかしいんおるんやって、マジで』
GM棒
妖精たちの声は消え、キミたちの目の前に
いつの間にか、長い緑色の毛におおわれた大型犬が立っていた。
プリミス
「あれは──」
ロナ
「わ、わんっ」思わずリカント語?で話しかけた
レナ
――妖犬(クーシー)か」
GM棒
ふわふわと緑色に輝く毛をたなびかせるその大型犬は、キミたちを値踏みするように鼻を動かすと
やがてフッと森へ走り去っていった。
アッシャー
「おや、可愛い。タヌキよりも」
レナ
「邪魔立てするっていうなら容赦――」 あん?
チャド
『おう、なんやお前、犬っころ、ワシよりちょっと緑じゃからってスカしおって!ああ?』
プリミス
「ふむ、クーシーは警戒心が強いと聞きます。もし、私たちを敵と認識したのならば、防衛してくるでしょう」
ロナ
「チャド、喧嘩しないの。何か言ってた?」
プリミス
「だけど、それをしなかったということは──」
アッシャー
「おやおや。これは、追うところですかねぇ?」
GM棒
大型犬が走り去ると同時に、森が広がっていたはずの視界の先には
プリミス
「アッシャーさんに賛成ですね。来い。ということかもしれません」
GM棒
小さな木製の小屋が見える。小屋、というよりは家かもしれない。
煮炊きの煙を煙突から吐き出している。
レナ
「……はん、なるほど」
先遣隊が成果なしだったのはこういうこと」
GM棒
クーシー「なんだ同族みたいな狸がいるな。ままえやろ」
レナ
「妖精に馬鹿されてなにもないと思わされてたわけね」
化かされてだわ。
ロナ
チャド「キャラ被っとるやないけゆるさんぞコルァ」
レナ
ある意味バカにされたでも間違ってなさそうだけど。
GM棒
こいつら妖精語もわかんなーい、と馬鹿にはされたかもしれない。
アッシャー
チャドがツムギさんに見えるの
割と酷いなって自分でも思う。
プリミス
「いずれにせよ。刺客ありとは認められたようですが──ともあれ、チャドさんでしたっけ。彼? 彼よね?」と、チャド再度確認しつつ。あそことか……
ロナ
「チャドを連れて来て良かったぁ……」
レナ
「行くわよ」
GM棒
「ちがいますー。わいのは淡路弁ですー」
プリミス
「もう少しチャドさんの胸を借りましょう」
チャド
たんたんたぬきのωよ
GM棒
近づいてみる?
アッシャー
「しかし、案内があったという事は……」息子さんの状況に問題が出てるんですかねぇ
ロナ
「ちゃうねん、緑がかぶっとるねん、お前、赤に染め直してこいや、そんで狐になっとき」
レナ
近づきましょうか。
プリミス
ほい
アッシャー
うむ。
GM棒
では建物に近づいていく
すると、カコン、カコン、と小気味いい音が次第に聞こえてくる。
その音は、小屋に近づくほど大きくなっていき、やがてその音の出所も見えて来る。
レナ
 なんだろう。薪割り?
チャド
『ロナちゃん、メス型の妖精で人間のオスにくっついとる奴には近づいたらあかんで。マジヤババハムートやけん』
レナ
「このタヌキほんとうるさいわね」
GM棒
小屋の横にある木材が並べられた場所で、美しい金の長い髪を持った女性が
斧を片手で持ってカコン、カコンと薪を割っている。
プリミス
「──」と、その様子を観察しつつ
ロナ
「もう、なにそれ……また変なこと言って… あ、ご、ごめんなさい、ごめんなさいっ」
「あれっ」女性だった
レナ
身体のどっか燃えてたりする? 一見普通の女?
アッシャー
「……」息子さんは見当たらないかその辺見回しますわ。
GM棒
一見普通に見える。
ただ妙に手際よく薪を割っていく。手際が良いというか、何の躊躇も無い。
レナ
「ちょっといいかしら」 声かけてやるわ。
GM棒
ピタッ、と斧を持つ手が振り上げられた所で止まる。
スッ、としゃがんだ体勢でいた女性は、キミたちの方へと振り返る。
ロナ
「こ、こんにちは」
GM棒
その肌は美しい褐色の肌をしていた。瞳は紅く、真っすぐにキミたちを見据えている。
チャド
『へろー』妖精語を喋り、片手を挙げフランクな挨拶をする緑のアライグマ(♂)
レナ
すんごい今更なんだけど息子の名前聞いてたっけ? 聞いてたってことでいい??
プリミス
「ごきげんよう──通じるでしょうか。私たちの言葉」と、
GM棒
一目見て、それは美しいとしか言えない容姿をしている。整った目鼻、ぷるんとした唇は思わず見惚れてしまうかもしれない。
GM棒
グラキくん
プリミス
と、チャドが一番通じるだろう
GM棒
ごめん手紙に書いてあるだけだった
レナ
ああ、手紙の〆にかいてたわね、OKOK
女性
「どうやってここへ来た」
レナ
「どうもこうも――地図」 見せてやれ、とばかりに。
女性
話す言葉共通語だ。
レナ
>持ってそうなプリミス
ロナ
「え?あの、その、私達、ひ、人を捜していて、その…」
プリミス
「地図を追ってきたら、ここにたどり着けた。という言葉では納得してもらえないでしょうか」
アッシャー
「おや、普通に通じますか……まぁ、しょうじゃないと息子さんもついて行きませんか」
女性
「……地図の通りに来た所で、ここへ来れるはずはない」
アッシャー
そういえばムスッコの名前聞き損ねたな
レナ
サブタブ参照。>アッシャー
アッシャー
おっとサブで出てた。サンクス
レナ
「番犬はすんなり通してくれたわよ」
チャド
『ひょっとして、あの小五月蠅いチビ達が邪魔しとったん?』
女性
「………帰れ。私の機嫌が悪くならんうちに」
アッシャー
イヤホン外してるとサブの更新に気付かない事がままあるな。
プリミス
「では包み隠さずお話ししましょう。少し焦げ跡がついた足跡を見つけました。そして、妖精の声が多少なりとも聞こえましたが──クーシーが道を通してくれました」
女性
「……チッ、所詮は犬か」
「…もう一度言う。帰れ、さもなければ……」
プリミス
「では、おひとつ聞かせて頂ければ。グラキさんの所在だけ聞かせて頂ければ。私は貴方たちの間を邪魔立てする気はございませんので。用件は簡潔明瞭の方がいいでしょう?」
と、きっぱりと言い切る
ロナ
「あ、あの、せめてグラキさんにお話だけでも。お父さんがすっごく心配してるんですっ」
GM棒
途端。女性が手に持っていた斧の持ち手の木の部分が炎上した。
アッシャー
「おおぅ」
ロナ
「ひゃっ」
GM棒
刃の部分が赤くなるほどの炎はそのまま斧を焼き焦がし、地面に落とす。
プリミス
「──ふむ。なるほど待ったなしですか」と、ポーチから熱狂の酒を取り出し。この瞬間に飲もう。
チャド
『ヒャァー!? 火ス女がキレよった!』
プリミス
「ふう──あまりこの味は好みませんね」
レナ
「本性顕したわね」
GM棒
足元はじりじりと真っ赤な炎が燃え広がり、キミたちの肌を焼くほどの熱量が女性から発せられる。
おっと、プリミスはちょっと待った。
プリミス
ほい
GM棒
待ったありだった
GM棒
四肢にオレンジ色の炎を纏わせ始めた女性が手を振り上げようとしたところで
少年の声
「待ってください!」
レナ
「そっちがやる気なら――」 斧構え。
プリミス
「──おや」と、言葉をつづけようとしたところで。誰か来た
アッシャー
「おんや、グラキ君かな?」<少年の声
レナ
「……」 あん、と声のほうを一瞬見やる。
GM棒
家の中から、慌てた様子で転びそうになりながら駆け出してきた少年は
レナ
 直ぐに女の方に戻すが。
GM棒
慌てた様子でそれを支えにいった女性の胸の中に埋もれつつ、其処から這い出てキミたちの前に立った。
レナ
「……」 斧を方に担ぎ直す。
少年
「か、彼女に悪気はないんです。許してあげてください」
ロナ
「あっ、あなたがグラキさんですか?わ、私達、お父さんからあなたを探すように…って……」呼びかけの途中で胸に埋もれる様子に段々表情がチベットスナギツネに
GM棒
女性はキミたちがいることなど忘れたかのように、大丈夫か? けがはしていないか? とべたべたべたべた少年の後ろから抱きすくめるようにしている。
少年
「だ、大丈夫ですからくっつかないで…」
プリミス
「許すも何も──。一応、彼女にはお伝えしたのです。貴方たちの仲を邪魔する気はないと。貴方が止めてくださるならば、私たちも交戦の意思はありません」
レナ
「……悪気がないからタチが悪いのだけど」 妖精って。
「………………」 うーわ。
アッシャー
「あー、ロナさんロナさん?」 落ち着いて?
ロナ
「えぇ……」おとこのひとって・・・
アッシャー
「うーん、これはまぁ、目には毒、なんでしょうねぇ」
GM棒
少年は、見るからにまだ若い。十代の、それも最初の頃だろうか。
レナ
依頼主から聞いてた外見には一致するの。
少年
「そ、そうですか。良かった……あ、すみません。申し遅れました」
アッシャー
うん、ギルティ。<10代前半
ロナ
思ってたより若かった
グラキ
「僕の名はグラキ、グラキ・ディノッサスです」
レナ
ショタコンかあ
プリミス
逆源氏物語したいのでしょう
アッシャー
性癖歪んじゃうぞぅ。
グラキ
「……ひょっとして、父に言われて探しに来た方たち…ですか?」
プリミス
「なるほど。ふーむ、正直に言えば……これで依頼。完了になってしまいますね」
「私たちは貴方の安否を確認しにきたので」
レナ
「お察しの通りよ」
プリミス
「連れ戻せということは依頼の範疇にはありません」
女性
「ならばさっさと帰れ。私とグラキの邪魔だ」(ギュッ、と少年を胸に抱きしめる
ロナ
「どうしてちゃんと説明しないで出て行っちゃったんですか…」むぅって顔で
グラキ
「それは、わぷっ。あの、ちょっと離れて…家に、家に行っててください。話があるので…」
レナ
「……」 はー……
GM棒
女性は心底残念そうに何度も何度も少年を抱きしめた後、何度も何度も振り返りながら、しぶしぶ、家の中へ戻っていた…が、窓からこちらを見ている。
プリミス
「……なんといいますか……とても分かりやすいですね」
チャド
『メッチャ見とる。メッチャ目ぇ怖っ』
グラキ
「ふぅ、困った人だな……あ」
アッシャー
怖い。<窓から見てる
グラキ
「す、すみません」
レナ
「人じゃあないけどね」
グラキ
「悪い人、じゃないんです。彼女は…しばらく一緒にいて、それはわかりました」
「そ、それもそうでしたね」>レナ
プリミス
「彼女を刺激するのも何なので、この距離間でも構いません」
レナ
「で?」
ロナ
「お父さん、本当に心配してました……」じとー
アッシャー
「んー……しかしその様子ですと、彼女に篭絡されたって感じじゃあないですねぇ」>グラキ
グラキ
「心配、していますよね…あの置手紙を書くくらいしか、僕には出来ませんでしたので」
プリミス
「発端は彼女のでしょうけど、無理やりではないのでしょうね」
でしょうけど
グラキ
「えっと、その……」(頭をかきながら>アッシャー
「あの、彼女…ペリ……ペリルさんは」
レナ
「成人もしてないような子供相手を連れ出すのって、合意があっても社会的にアウトじゃない」
グラキ
「…その、とても困っていたということで」
レナ
「ま、妖精にとっちゃ関係ないでしょうけど」 肩竦め。
グラキ
「助けて……いや、その」
「きれいな人だなって思ってついていった僕もいけないんです……」(バツの悪そうな顔で
プリミス
「なるほど」
ロナ
「おとこのひとって……」じー
レナ
「はっ」 鼻で笑ったわ。
グラキ
「うっ………」(冷たい視線と嘲笑
「………とても、似ていたんです」
プリミス
「お母様にですか?」
グラキ
「僕の、亡くなった母に……」
プリミス
「──お父様がいっていらっしゃいましたよ。亡き母のために私が頑張らなければならないと」
グラキ
「はい…だから、最初はちょっと悩んだのですが」
アッシャー
「……なるほどねぇ」 なんかピンクとか赤とか白とか思い出しつつ。
グラキ
「すぐに戻ればいいと思って……」
アッシャー
「ちなみに、困ってると言うのはどういう話で?」
グラキ
「……すみません」(俯き
「何でも、家が誰かに奪われた…とか」
レナ
「あの女、あなたが死ぬまで帰しやしないわよ」 絶対。
グラキ
「そう言われたのですが……気づいたら、ここに」
ロナ
「帰る気、あるんですか? あの人はそう思ってないみたいですけど」
グラキ
「うっ……そう、みたいですね。僕も、何度か一度帰ってもいいかといったのですが」
「聞き入れてくれなくて…」
アッシャー
「いやまぁ、下手に帰ろうとしたら両足焼かれかねませんよ?」
グラキ
「一人でこっそりここを出ようともしたのですが…途中で必ず戻ってきてしまって」
「……それに」
プリミス
「勿論、彼女をこちらでどうにかしてしまえば……帰ることはできましょうけど」
ロナ
「えぇっ!?そ、そんな」>アッシャー
プリミス
「それは貴方の望むところではないのではなくて?」
グラキ
「泣きながらこっちをずっと見送るんです。とても……一人には出来ませんでした」
ロナ
「うぅ……何か、それは確かに、あれですけども……」
プリミス
「彼の言うことは事実です。それほど、彼女の恋の情念は強い者でしょうから」
グラキ
「……あの、皆さんには申し訳ないのですが」
レナ
人でなしに入れ込んでも碌なことにはならないわよ」
グラキ
「何とか、彼女を説得できないでしょうか? またここへ戻ってくるから、と」
「……彼女は、そんなに悪い人じゃありませんよ。たぶん、ですけど」(腕を抱えるように>レナ
アッシャー
レナの台詞が胸に刺さるPL
ロナ
「お店……継いでもらいたいって言ってました。そしたら、来れないですよね……?」
プリミス
「私たちでは難しいでしょうね。それこそどちらかが死ぬか、生きるかの話になるでしょう。だから、もし可能であるのならば──」
グラキ
「それは……」>ロナ
プリミス
「貴方が。彼女に交換条件として何かないか、を探るしかないでしょう」
レナ
「悪いやつじゃなければ悪い結果に至らない――なんてお花畑なことは思わないほうがいいわ。商売人になる気があるならね」
プリミス
「その上で、私たちが代わりに行動するということはできましょうね」
グラキ
「………」(俯いて
アッシャー
「まぁ結局、取引が成立するか否かじゃないですかねぇ」
ロナ
「そういうの、嘘つくのは良くないって思います。嘘つかれたって知ったら絶対悲しいですもん」
ペリル
「おい!」
レナ
チッ
「まだ話し中よ」
プリミス
「そして──彼女自身も気が長い方ではない」
GM棒
オレンジ色の炎の輪を何個も身にまとって、窓から飛び出してきた妖精ペリは
ロナ
「ふゃっ!?」びくっ
GM棒
少年と君たちの間に、割って入るように飛んできた。
ペリル
「お前たち、何をしている! グラキが困っている!」
「許さんぞ! やはり燃やし尽くしてくれる!」
レナ
「困らせてんのはおまえの方でしょう」
プリミス
「私たちも実はと言えば、貴方の安否を確認したその時点で。依頼内容としては成立している」
ペリル
「なんだと!?」
チャド
『そら、お前がおるから困っとるんやで』
アッシャー
「(誰のせいで困ってると思ってるんでしょうねぇ)……言っちゃったよ」
ペリル
「…そうなのか?」(炎が消え、弱弱しく振り返る
プリミス
「それに関しては──あら」
レナ
「……」 弱っ
グラキ
「その………」(目を逸らした
プリミス
「意外と……素直」
ペリル
「どうしても帰りたいのか?」
チャド
『なぁ、ぺりぺり、やめときって。人間のオスは街とかで群れて暮らすんやで』
グラキ
「ペリルさん……すみません」
ペリル
ボッ、と尻尾の先が燃える>チャド
チャド
『ビョーキとかしても、お前なんも出来んやヒャァ!?』
レナ
「そもそもおまえ、なんでそのガキを拐かしたわけ」
ペリル
「………聞きたいか」
アッシャー
「是非是非」
プリミス
「──話してくださるのならば」
ペリル
「いいだろう」
ロナ
「ちゃ、チャドー!?」大慌てて駆け寄って服の袖でぺちぺち叩いて火を消した
ペリル
「…………一目惚れだ」(フッ、と目を伏せて照れくさそうに
レナ
「…………………論外だわ」
GM棒
なんとも言えない空気が、キミたちを包む。
ロナ
「……え。あの…それ、から……?」
GM棒
この生暖かさは、彼女の熱気のせいだろうか?
プリミス
「なるほど……それに関しては否定はしません。感情というものは論理ではありませんから…」
レナ
「何か困ってるからついてこいとか言ったそうだけど?」
ペリル
「それだけだが?」>ロナ
レナ
「嘘だったわけね」
ペリル
「いや、困っていた。だが……いや?」
「そうだな。そうしよう」(両手を叩く、とオレンジ色の炎が指の間から噴き出す
プリミス
「ふむ」
ペリル
「お前たち」(指をさす
「私の代わりに奴を追い出してこい」
ロナ
「え、えぇ……」こういうのってお話だとすごいロマンチックだと思ってたけど、いざ目の前にしてみるとすごく、こう……駄目だ
アッシャー
「奴とは?」
ペリル
「火竜だ」
プリミス
「──なるほど。交換条件ですか。いいでしょう。詳細を伺っても?」
アッシャー
「また派手なのが来ましたねぇ」
レナ
「……竜ねえ」
ペリル
「私の寝床であった、ニデアのマグマだまりを奴は突然現れ、奪い取ったのだ」
ロナ
「か、火竜!? ど、ドラゴンですか!?」
アッシャー
まぁ此間光る蛇殺してるんで、別に否やは無いんですが。
ペリル
「当てもなく放浪した私は、やがて小汚い動く鉄の塊の上でどうするか考えていた」
「すると、いつの間にか人がたくさんいる場所へ連れて帰れていたのだ」
アッシャー
「小汚い動く鉄?」
ペリル
「そこで……ふっ、運命の出会いとはまさにこのことだろう」
アッシャー
「あ、列車ですか」
ロナ
「れ、列車のことじゃ・・・」
ペリル
「私の情熱の炎は瞬く間に大火となってこの身を、心を焦がした。それはかつてあったニデアの噴火にも」(じりじりじりじりと足元から炎が燃え広がり始める
レナ
「それはもういいわ」
プリミス
「ふむ。ではペリルさんとお呼びしましょう。お仕事の話をしましょうか」
チャド
『ほんますぐ盛りよるとこだけ人間ソックリやわ…』
グラキ
「ペリルさん、ペリルさんその辺で…」(聞いていられない、といった顔
レナ
「で、なに。元の住処に帰れるなら、そのガキを諦めてもいいって話?」
ペリル
「馬鹿な」
プリミス
「仮に、私たちが火竜を追い払うことができるならば。そちらは何を報酬というより、交換条件としてくださるかしら」
ペリル
「あの場所に戻れるのならば、しばらくグラキをお前たちに貸してやってもいいというだけだ」
レナ
「はあ」 まあそう言うと思ったけど。
貸す、ねえ」
ロナ
「貸すって、ものじゃないんですよっ」
プリミス
「正直にいえば、グラキさん自身も貴女を感情があるようですから。蔑ろにはしないと思います──なるほど」
貴女を思う
レナ
「具体的にどれくらい?」
アッシャー
「なるほどー?」
レナ
「…………」 あー、いや。妖精に具体的な時間単位の話してもしょうがないわね。
ペリル
「どれくらい? しばらくだ!」
レナ
(だと思った)
(けど、まあ……) 「ふぅん」
アッシャー
「……(どうせその間に別の男に惚れて忘れるんでしょうねぇ)」うすら笑い
ロナ
「……」こ、これなら嘘にはならない…よね…?
プリミス
「分かりました。私はそれで手をうっても構いません。きちんと仕事を成立させることはできるので」
レナ
「ま、そうね」
「あなたもそれでいい」 >グラキ
アッシャー
「とはいえ、僕たちの手に負えるといいですねぇ」
ペリル
「ふん。大口を叩くな。私ですら敵わなかった相手だ」
「そう簡単に奴を黙らせられると思わないことだな」
GM棒
炎無効じゃ勝てないよ
アッシャー
「火が効かないからでしょ、そりゃあ」
プリミス
「まあそこは──8000ガメルのお仕事ということでしょう」
「……──」
レナ
そらそうよ
グラキ
「皆さん、大丈夫ですか…? その」
「りゅ、竜の相手だなんて」
レナ
「一方であっちは火を吹くだけじゃあないものね」
ロナ
「ドラゴンかぁ…子供ならなんとかなる…かなぁ…うぅん」
アッシャー
イフリートぐらい連れてこいって話
アッシャー
「まぁ、なんとかなるんじゃないですかねぇ、多分」
レナ
ペリ「こっちだってブレスは利かない!」
ドラゴン「は? ブリザードするわ」
こうなるからかなしいわね
アッシャー
「出たとこ勝負なとこはありますが、ねぇ」にぃぃ
ロナ
「が、頑張ってみます」
レナ
「なんとかなるでしょ」
GM棒
通常攻撃すら効かないのはね…
レナ
「ならなかったらそのときよ」
プリミス
「いずれにせよ。交渉成立なのであれば受け入れましょう」
チャド
『ワシが一発でノシたるわ』シュッシュ
ペリル
「ふん。威勢のいい連中だ。グラキ、紙だ」
グラキ
「え、あ、うん」(ごそごそ、と懐から羊皮紙を取り出し
GM棒
ペリルの指の先から迸る細い炎が、複雑な形を描いたかと思うと、一瞬で羊皮紙が同じ形に燃え上がる。
やがて、その燃え上がった焦げ跡は詳細な地図へと変化していた。
アッシャー
「なるほど、こうやって描いてるんですねぇ。いやぁ、便利だなぁ」
レナ
「こうして書かせたわけ」
ペリル
「これが私の家の場所だ。さっさと行け。なんなら戻ってこなくてもいいぞ」
レナ
(なるほどね) どうせ地図を残してもたどり着けやしないとタカをくくってたんでしょうねコイツ。納得だわ。
プリミス
「ええ、参りましょうか」
ペリル
「そして私はグラキとずっと一緒にここに住むのだ」(ふふふ、とグラキを胸に抱いてかいぐりかいぐり
レナ
「は」
ロナ
「そ、そっちこそ、約束はちゃんと守ってくださいよ」
レナ
「人でなしが人に入れ込んでも、碌なことにはならないわよ」
グラキ
「ちょ、ちょっとくっつくのは本当にやめて…」(ぐいぐいと恥ずかしそうに
プリミス
「──そこが、悩ましいところですが」
レナ
「行くわよ」
ペリル
「ふん。貴様こそ❞人でなし”ではないか。よく言う」
プリミス
「いずれにせよ、力を示すことは無駄にはならないかと」
ペリル
「私には分かるぞ。お前に宿る穢れがな」(ギッ、とグラキに向けていたものとは全く逆の視線を向ける
アッシャー
「ははは、人が人に入れ込んだってロクな事にならない例はいくらでもありますし、ねぇ」
ロナ
「もう!そういう酷い事言うのやめてくださいよぅ!」
レナ
「……はっ」 自嘲めいた笑みを浮かべて歩き出した。
GM棒
ナイトメアけなしたの俺初めてや…
アッシャー
レナちゃん狙ってそのセリフ連呼しえないよね?
してないよね
レナ
??
GM棒
(俺フリかと思ってた
ロナ
自嘲を自重しない
GM棒
では
行きますか
アッシャー
昨日の卓で俺の出したNPCの偽悪が焼けるんですが
レナ
概ね自嘲ネタですので本人以外に刺さるのは想定しておりません。
プリミス
ほい
レナ
ブーメランに勝手に当たりに行くやつはしらん!!
アッシャー
はーい。
プリミス
アッシャー
そんなぁ
プリミス
この間に熱狂飲んでおきます(さっき飲んだ判定でもOK
GMにおまかせ
GM棒
クーシーが一瞬睨んだのは
レナ
行くわよ
GM棒
どちらかと言えば穢れがおるやん。どうすっか…
様子見てやるわ
みたいなところある
アッシャー
まぁいいや、その点はまた今度
クーシーさん
レナ
判定ざっつ……
アッシャー
割とグラキ君に同情してる?
GM棒
オーケー
ロナ
チャドのせいでは無かったよかった
GM棒
またか……みたいな
アッシャー
ああ……
レナ
やっぱそういう……
アッシャー
やっぱり前任者が多数……
GM棒
今度はどうなるかな…
みたいな
GM棒
では
アッシャー
大抵あれでしょ
GM棒
結果から言えば、地図に書かれた場所までは、ここから半日ほどかかった。
ロナ
20半ばになってきたら燃やしちゃうんでしょ
アッシャー
戻るって言って逃げ出してお寺の鐘に逃げ込んだところを焼き殺されるんでしょ?
GM棒
深い森の、さらに山の中腹に位置するこの洞窟までは
地図で記されているほど、簡単な道のりではなかったようだ。
GM棒
大体皆嫌になって逃げようとして
ロナ
安珍さま安珍さま安珍さま安珍さま安珍さま安珍さま
GM棒
怒らせて……
レナ
道成寺鐘百八式火竜薙!
GM棒
……不憫に思ったクーシが怒ったフリして追い出す
アッシャー
クーシー優し過ぎへんか?
レナ
妖精の割に真面目ね
GM棒
ここで死なれたら穢れるし…
ロナ
わかる
アッシャー
あぁ……
下手に穢れ貯まられると縄張りが不快という……
ロナ
それいったらドライアドの習性とかどうなんだって話だがw
GM棒
夕暮れ近くなって、ようやく洞窟の前まで来たが…
既に、外にいるこの時点で
大きな唸り声と、熱気が伝わってくる。
アッシャー
クーシーのいる森では控えめなのかもしれないし
プリミス
「──なるほど」
アッシャー
優しくないクーシーもいるのかもしれない
アッシャー
「ははは、いやぁ、分かりやすく居ますねぇ」
GM棒
その辺は個体差ということで
レナ
「みたいね」
プリミス
「──ドラゴン狩りは初めてですが。遅れを取らぬようにしましょう」
GM棒
どんな相手でも怖気づくことは無いキミたちだが
ロナ
「うぅ……ドラゴンの言葉、習っておけばよかったなぁ…」
プリミス
これレーヴィアちゃんなら
レナ
「いつぶりかしら」 竜の相手なんて。
プリミス
普通に会話できた
GM棒
心のざわつきは感じるだろう。ひょっとすれば、それが竜を相手にしたときの人の本能なのかもしれない。
プリミス
笑う
ロナ
レーヴィアとフローラだったら最適だったワロ
GM棒
入りますか?
プリミス
ええ
アッシャー
「まぁ固くなり過ぎずに行きましょうかねぇ」
レナ
入るわ。
アッシャー
入りまーす。
レナ
勿論灯りは用意して。
GM棒
「お前たち話が分かるな。お前たちもずっとここにいていいぞ。出口は閉じておく」
チャド
『ほな、ワシはこの辺で…』
プリミス
フラッシュライトをMCCからしておきましょ
はい
2D6 → 7[5,2] +11 = 18
ロナ
「チャドも来るのっ」
プリミス
しかもレーヴィアフローラって
レナ
今日は松明にしとこ。投げ捨てても困らない。
プリミス
二人いたらヒーラーで切るの笑うよね
できるの
キャラの相性も良い
GM棒
では灯りを用意し、洞窟に入っていく。
奥へ行くほど唸り声は大きく、地響きの様にゴォゴォと身体を震わせる。
焼けつくような熱気により、じわりと汗がしたたり落ちていく。
すぐそばに見える岩肌には触る気にもなれない。どれほどの熱さを秘めているのだろうか。
やがて、視界がオレンジの光と共に開ける。
アッシャー
「やれやれ、鎧が熱で赤くなりそうですよ」
プリミス
「──なるほど。ペリでさえ叶わないのも納得です」
GM棒
そこは、ごぼりと煮立った真っ赤な溶岩の通る広い空間だった。
竜の住処にありがちな財宝は何処にも見えないが、がらくたのように積み上げられ隅に追いやられた何かが摘みあがっている。
レナ
藁鳥熱気で燃えない? 大丈夫?
GM棒
そしてその横で、のそりと首を横にして、ソレはいた。
大きさは、どのくらいだろうか。軽く10mは超えるだろう。
プリミス
「──さて」
アッシャー
ファイアーストローバード
GM棒
大きな翼を折りたたみ、尻尾を巻き、ゆらゆらと揺れる頭をマグマに浸している。
アッシャー
それはそれで強そうな。
GM棒
熱気だけなら相当燃えないからセーフ
焦げてそうだけど
レナ
「8……9……10mくらいか」
成竜(レッサードラゴン)ってところね」
GM棒
竜は、何かが近づいたことに気づいたのか
アッシャー
「ははは、レッサーでこれなんだから、出鱈目ですよねぇ」
GM棒
ゆっくりと頭を上げる。それだけでも、見上げるほどの高さがある。
「………」(見下ろしている
プリミス
「──」目を細めて
ロナ
「うわぁ……うわぁ…」場所もそこにいるのものも何かも経験外だ
竜は、一度大きく熱気のような息を吐くと
レナ
『こんにちは』 挨拶くらいはしてやろう。
気だるげに、共通語で話しかけて来る。
レナ
 魔法文明語です。
ロナ
「あ、あの、えっと、こ、こんにち――」まずは挨拶をと思ったら
プリミス
「──?」と、共通語が聞こえる。どこを撃つかの目算をしてたのだが
「人の言葉は…これだったか」 『なんだ、こちらも出来るのか。最近の人間にしては、勉強している』
最近(200年くらい)
レナ
「そっちこそ学のあることで」 肩竦め。
アッシャー
まぁドラゴンにしたら最近だよなぁ。
「フッ…我は今、機嫌が良い。多少の不敬は許してやろう」
アッシャー
僕ぁにこにこと見守ってますよぅ
「消えろ…お前たちに用は無い」
ロナ
「ふわぁ…すごい、すごい!人間の言葉が分かるんですね!」
レナ
「生憎そういうわけにもいかないのよ。あなた、ここに前住んでたヤツのこと覚えてる?」
プリミス
「──ええ。意思疎通ができるのであれば。一応、私たちがここに来た理由くらいは伝えるのは礼儀でしょう」
「何…?」
ロナ
「あの、私、ロナっていいます。此処に来たのは、その…」
プリミス
と、レナがいってくれそうだ
「…………ああ、そういえば」
「ここへ入る時に、何か虫が一匹喚いていたな」
レナ
(まあそんな扱いでしょうね)
「払ってやれば消える程度のモノ、良くは覚えておらぬ」
「それがどうした」
ロナ
「ええと、それが、あの……此処は自分のおうちだから帰ってきたいって……」
「…………」
レナ
「その虫との取引でね、代わりにわたしたちが来たってわけ」
「一応聞くけど、出てく気はあるかしら」
GM棒
突然、広間全体が震えあがるほどの咆哮…いや
ロナ
「ど、同居っていうのは……」 たぶん、いやぜったい無理だろうなって思いつつ
プリミス
「もし出て行く条件があるならばお聞きいたしますが──」
GM棒
嗤い声が、キミたちの身体を貫いていった。
ロナ
「ふぁぁぁっ!?」
プリミス
「──」若干顔を顰め
「面白い……冗談だ」
レナ
(もう一回たらい回しになったら面倒くさいわね……)
プリミス
「まあ──そうでしょうね」
「気に入った…ここで一息に消してやろうと思っていたが」
「許そう……生きてここを出ることを」
「さあ帰れ……我はもう少し、ここの熱気を微睡みたい」
ロナ
「え、えぇ…」消すつもりだったんだ…
アッシャー
「(思ったよりは温厚ですねぇ)」
「いやまぁ、冗談じゃあないんですが」
レナ
「はぁ……」
GM棒
新居にルンルンなドラゴン
人間の言葉をまず聞いた時点で大分
ご機嫌である
アッシャー
ご機嫌ですね。
レナ
「そっちが出てく気ないなら、あなたをぶっ飛ばしてそうさせて貰うわ」
アッシャー
ある意味都合が悪い
「……ふむ、それは」
ロナ
折角覚えた猫語、たずねてきたネコチャンとの心躍る会話的な
「お前たちの新しい…冗談か?」
アッシャー
(好戦的な方が話が早いと言う意味で
プリミス
「では──簡単に力を示しましょうか。貴方が虫を力で追い払ったように。こちらの目的を通すには、こちらも相応の力を示すしかないでしょう」
「それとも、ハハハ。なるほど、竜を前にして…狂うたか」
アッシャー
「だから冗談じゃあないんですって」
「………」
レナ
(こういうとこがレッサーなのよね)
ロナ
「あ、あの、えっと、こ、困るんです、私達も、その」
アッシャー
ガキの使いじゃあらへんで、と言いたいが、実質ガキの使いなんだよなぁ……。
GM棒
燃え尽きるほどの熱気の中、一瞬、背筋に冷たいものが奔る。
竜は、その巨体を起き上がらせ、さらなる高みからキミたちを見下ろし始めた。
レナ
困ったことにね。>ガキの使い
ロナ
はい
プリミス
「話を戻しましょう。一息消す──という心持で構いません」
ロナ
ガキどころか頭ゆるふわ妖精女の使いです
「狂人め。我が前で戯言をほざくのは止めろ」
レナ
遺憾なことだわ。
「誰が誰に、力を見せるだと?」
「少し利口になった獣風情が、大目に見てやれば図に乗りおって」
レナ
「……はっ、なに」
アッシャー
こんな温厚な竜と喧嘩するより、あの女問答無用で掻っ捌いた方が納まりのいい話になるって?
レナ
「怖気づいた?」
「竜が人に?」
GM棒
咆哮 今度のそれは、嗤い声ではない。
アッシャー
「いやいやそんな、竜ともあろう方が」
GM棒
明確な、殺意の込められたものだということが
プリミス
「──」長銃を構え。もはや言葉を発することはない。
GM棒
直ぐに分かる。竜の瞳が、濁ったように赤く輝いているからだ。
ロナ
「うぅ…仲良くなれそうな気がしたのに……」
「塵芥となって消えるがいい」
アッシャー
「いやぁ、無理でしょぉ」>ロナ
GM棒
もはや語るまでもないと、竜は殺気を放ち、キミたちへ襲い掛かる!
GM棒
ちょっと煽ったらノっちゃう当たり
レナ
「あっちが対等だと思ってないからね」 斧構え。
GM棒
ただの若い竜である
ロナ
「え?でも、あ、わ、わっ」
ロナ
訳気の至りでハイレッサードラゴンとか名乗っちゃう
若気
レナ
もう500年くらい重ねてればまあもう少しかしこい
GM棒
戦闘準備!
アッシャー
「対等だって利害が合わなきゃあ結局争いますよぅ」 「上回ってればともかく、ねぇ」
アッシャー
多分勝てない。<もう500年
プリミス
戦闘準備。武装はランカスター2H それ以外にはなし
GM棒
竜的には新居のアパートで荷物を広げずに新鮮さに包まれてたら
プリミス
以上
レナ
「最低条件の話よ」 仲良くなる為のね
GM棒
突然知らない奴がピンポン鳴らして、すいませんここ前に借りてたんですけどやっぱ戻りたいんです。出てってもらえます?
アッシャー
年のためビートルスキンとアンチボディ起動しときますかね。
GM棒
とか言われて激おこである
ロナ
そりゃおこだわ
レナ
【ビートルスキン】
MP:31/34 [-3] 防護:18 [+2]
ロナ
(不法占拠住居)
アッシャー
実は操霊使いでした、とか分からんので
レナ
ドラゴンって両方収めてるモンじゃなかったっけ?
アッシャー
MP:34/40 [-6]
レナ
【アンチボディ】
MP:28/34 [-3]
アッシャー
防護:12 [+1]
両方なんだっけ。
チャド
HP:67/67 MP:57/57 防護:10
ロナ
準備はなし
レナ
だいたいウィザードがデフォのはず(レッサー以上
アッシャー
2.5初のドラゴン戦だしわからねぇ。
GM棒
戦闘準備でブリンク宣言
胴体>
レナ
はー、まあやるわよね
ブリンクって部位モンスだと全部位共通だっけ?
プリミス
まあふつうだ
アッシャー
まぁこっちにはストローバード先生がいるし。
GM棒
普通に唱える部位だけだと思ってたけどどうなんだろう
一体とかじゃなくて術者なのよね対象
アッシャー
アイツはブレスか
ロナ
えーとブリンクの対象数は・・
GM棒
まあ今回は胴体ということで
ごめん
頭か
レナ
Q II -01 複数部位のキャラクターが【ブリンク】を使用する場合、特定の部位のみに効果を表しますか? それとも、すべての部位に効果を表しますか?
A II -01 すべての部位に効果を表します。ただし、いずれかの部位で効果を発揮すると、すべての部位の効果は失われます。
GM棒
唱えるのは上半身→胴体みたいな脳内変換だった
レナ
ですって。
GM棒
なるほど
2.0のときだけど、2.5で書かれてる所わかんないし
じゃあ今回はそれを適用しよう>Q&A
では魔物知識
12/20
レナ
あーいあい。
GM棒
知名度自体は低いの笑う
ロナ
この魔法の対象数ルールの一番面倒臭いところは178頁と427頁で場所が分かれているところ
GM棒
低いってか高い(低い)か
レナ
まあなんてたっってドラゴンですから。
プリミス
弱点というがいねんは
このPTには
ない!!
アッシャー
有名税だね。
ロナ
らいだーまもちき!
2D6 → 8[5,3] +14 = 22
GM棒
結構良い弱点なのにね…
成功
成功 ルルブⅡ 436
プリミス
先制ももうしておくね 18だな
こいつ
13以上あるじゃん
スカベン君発動するわ
GM棒
欠片は13個
プリミス
では先制
2D6 → 10[6,4] +11 = 21
とった
FA発動
GM棒
分配はHP出すので確認して…
取られた
ロナ
「えっと、その、まだ若い?ドラゴンみたいです。でも魔法も使えると思うので気を付けてくださいっ」
レナ
記憶が確かならドラゴネットより知名度抜きやすい。
!SYSTEM
トピックを変更 by プリミス
【1R表】<>
レナ
おそらく一番“ドラゴン”として一般に通じるドラゴンでしょうね<レッサードラゴン
ロナ
炎対策取ればオッケーってわけでもないんだよなぁ
プリミス
ちょい欠片の分配みてからきめるわ
動き
ロナ
まぁ、ウォータースクリーンよりバータフだよね(チャド
成竜:頭
HP:139/139 MP:78/88 防護:14
プリミス
まあシャッガン2連が鉄板だろうけどね
アッシャー
さって、これもう翼無視して胴体からで行くかね。
レナ
とりあえずブリンク剥がしどうするか。誰か雑に弱い命中判定済ませられる?
ロナ
ちゃ、ちゃど…?
成竜:胴体
HP:148/148 MP:33/33 防護:16
プリミス
翼を無視するなら
レナ
……チャド……?(ブリンク剥がし要因
プリミス
シャッガンじゃなくて 私は2丁拳銃4連発してもいいわ
成竜:翼A
HP:99/99 MP:31/31 防護:13
アッシャー
チャド、前に出るの……?
成竜:翼B
HP:99/99 MP:31/31 防護:13
チャド
:;(∩´﹏`∩);:
レナ
ンー。
アッシャー
ストローバードさんにお願いするのが一番被害薄そうですが
プリミス
瞬間魔法指示があるから
レナ
139かあ
アッシャー
どうでしょう?
レナ
2回め以降が問題。>ストバにやらせる
プリミス
チャドはバータフ役するのが鉄板
アッシャー
ああ、薙ぎ払われて落ちるかぁ。
チャド
チャドは2回目以降かな…
レナ
テイルスイープ多分一発終了。
プリミス
まあどちみち斬り返しⅡもないから
チャド
妖精呼んだらどのみち何も出来ない子
プリミス
使い捨て藁鳥でいいんじゃない?
ストローバード
HP:22/22 [+22/+22]
アッシャー
ふーむ。
GM棒
9レベルフェアテいたら
プリミス
使い捨て藁鳥→チャドPで消しつつかな
GM棒
ペリ呼ばれるのかと思うと笑う
レナ
まあそんなとこか。
GM棒
(意味ないけど
プリミス
胴体直でいいわね?
レナ
その場合はシャッガンはなしね
プリミス
胴体直→頭
レナ
なぜならわたしが先に行動しないといけないからだ。
プリミス
する意味がない(シャッガン
レナ
いやだめだわw
わたし⇒藁鳥の行動順は動かせないから
チャド
チャドにすぐ死ぬ妖精呼ばせて雑に殴らせにいくか
アッシャー
おっふ。
レナ
意味ないわね
プリミス
ああ、そうだね
チャド
バータフは次からにして
レナ
んー。
プリミス
ファイターがマリオないからね
うん
それでいこう
というか、チャド&ロナで
チャド
ウィスプあたりなら運悪く(?)生き残った場合にも使い道がある
アッシャー
まぁあるいは
プリミス
大体戻せるだろうし
アッシャー
僕が消します?
プリミス
ウィスプあたりだしといていいんじゃない?
チャド
シャッガンに巻き込まれちゃうから…
プリミス
いや、胴体直なら
二丁4連打し
連だし
シャッガンお望みなら2ラウンド以降は
制御するよ
レナ
お互い全力攻撃だしちょっと勿体ないのよね(ブリンク剥がしに使うの
チャド
補助は何が欲しい?器用?
プリミス
器用かなあ
アッシャー
そうなんですよね。
器用でしょう。
GM棒
器用欲しい
プリミス
まあ頑張って
レナ
どうせ4連射だしとプリミスの1発捨てるのも手だけど(1R目
プリミス
胴体落とせば
アッシャー
お前にはやらん。
>竜
プリミス
そもそも
バータフいるかっていわれると、ほしいけど。戻せるしなあ感ある
レナ
ま、じゃあ妖精に任せるか。
アッシャー
そうね。
ロナ
じゃあ、器用ブレス&チャド:サモンフェアリー/ウィスプ→移動殴りでいくね
レナ
ブレス貰うなら器用かな。
プリミス
配置は後衛で
アッシャー
それが一番メリットでかいわ。
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
トピックを変更 by プリミス
【1R表】<>レナ、バード、アッシャー、プリミス、ロナ、チャド
プリミス
暫定
GM棒
行動は決まった?
プリミス
別に前でもいい(前衛は
レナ
まあそれでよし
!SYSTEM
トピックを変更 by GM棒
【1R表】火竜<>レナ、バード、アッシャー、プリミス、ロナ、チャド
ロナ
「あ……あの魔法、よ、ようし…チャド、いい? うん、そう…‥」騎獣と何やらコショコショ話をして
プリミス
「──」と、集中して。備えよう。
ロナ
「私とチャドで支援とかは頑張ります、皆さんも頑張ってくださいっ」
プリミス
あ、前衛から殴ってもらおうかな。
アッシャー
「はーい。ま、ぼちぼちやってきますねぇ」
レナ
そのこころは。
プリミス
ロナ→前衛→私でいいでしょう
ロナ
「ダリオン様、ダリオン様、皆をお助け下さいっ」数拡大、器用ブレス3倍をMCC5点2つから行使。アッシャー、レナ、プリミスへ
2D6 → 10[4,6] +12 = 22
GM棒
OK
レナ
「はいはい」
プリミス
スカベンきってまであてるか、腕輪きってまであてるか。殺しきるかがこちらで判断したいからさ
アッシャー
我々二人で胴体を落とせと言うことかも?
プリミス
いいのよ
アッシャー
なるほど。
プリミス
おとしても
ロナ
「チャドっ」 即時魔法指示、チャドにサモンフェアリーを使用させ、ウィスプを召喚してもらう
アッシャー
「ありがとうございますー」ブレス頂きました。
チャド
『アラホラサッサー! おいでませっ、ひかるやつ!』2d6+9 行使
2D6 → 5[3,2] +9 = 14
プリミス
こくりと頷いて──長銃の狙撃の構えをとく
ウィスプ
やわらかい光を放つちっこいのがフヨフヨとドラゴン目掛けて飛んでいく。まるで羽虫だ
胴体にぺちょってすればいいのよね
プリミス
ぺちょ
ウィスプ
ぺちょっと胴体に当たった
2D6 → 9[3,6] +5 = 14
アッシャー
ええはずやで
GM棒
「色は違えど、そういえばこのような虫であったな」
ウィスプ
HP:17/17 MP:30/30 防護:2
チャド
MP:51/57 [-6]
レナ
(認識が雑すぎね)
GM棒
ブリンクも発動を選ばせてほしいよね…
レナ
さてブリンク剥がれたと
GM棒
スッと剥がれる
ウィスプ
羽虫の特攻はまるで効果が内容にみえて、その実、魔術の幻影を消し去った
レナ
選べると強すぎだわ
プリミス
発動選べたら強すぎぃ!
アッシャー
うむ。
プリミス
では、前衛お願いします
レナ
スケドは1回きりだから選べるのよ
じゃあ行くわ
アッシャー
お先にどーぞー
チャド
『よっしゃ、計算通り!』
!SYSTEM
トピックを変更 by レナ
【1R表】火竜vsレナ<>バード、アッシャー、プリミス、ロナ、チャド
レナ
前線に移動。
ロナ
「やったぁ!」チャドをハイタッチして
レナ
【キャッツアイ】【マッスルベアー】
MP:22/34 [-6]
プリミス
「──見事ですね」
レナ
《全力攻撃Ⅱ》
斧で胴体を攻撃。
回避23
レナ
―――」 ダッ、ダッ、ダッ、と身の丈をゆうに超える巨斧を構えて走る。
それを振りかぶり―――
命中力/[魔]〈グラトニー〉
2D6 → 7[3,4] +14+1+1 = 23
アッシャー
GM、それ頭部では。
プリミス
23?
嘘ついた 21だった
プリミス
21では?
23になっても許されそう
アッシャー
ああ、でもそうか。翼落とさないと頭部が23なんだったな。
レナ
ごっ。
威力63 C値11 → 13[2+6=8] +18+2+12 = 45
成竜:胴体
HP:119/148 [-29]
「ぬぅ……ほお、この鱗に傷をつけるとは」
プリミス
藁鳥お前の力をみせてやれ
レナ
「ほら、よく見てないとどんどん傷が増えるわよ」
わーらーどーりー
ストローバード
雷撃>胴体
2D6 → 11[5,6] +4 = 15
ダメージ
2D6 → { 6[2,4] +3 = 9 } /2 = 5
抵抗
!SYSTEM
トピックを変更 by ロナ
【1R表】火竜vsレナ、ウィスプ<>バード、アッシャー、プリミス、ロナ、チャド
プリミス
つよつよこうしじゃん
レナ
重い時間ですわ
飲まれた、もしや? と思ったら時間だった
レナ
チェック:✔
ストローバード
チェック:✔
成竜:胴体
HP:114/148 [-5]
ロナ
焼けに時間かかると思ったら時間だった
「小賢しいわっ」
ロナ
なぜ7分になってからなんだろう
アッシャー
では続きます。
レナ
さあ……
GM棒
今日は長かったな
なんならまだ重いぞ
ロナ
どっかのサーバーの時計がくるってるのか…?
アッシャー
前線に移動、キャッツマッスルデーモンジャイアン起動
レナ
あるいはなんか
GOGO
アッシャー
全力攻撃Ⅱ宣言。
レナ
同じサーバー使ってる誰かが毎日定期で重い処理やってるか
アッシャー
胴体にゲニオで攻撃。
GM棒
俺は今フィジカル・ギミックで羽根作ったら部位復活していいか考えてる
アッシャー
2D6 → 9[4,5] +15+1+1+1 = 27
ロナ
行使に1時間くらいかからなかったっけ
アッシャー
「よっこいしょーっと!」ダメージ
威力55 C値10 → 11[4+3=7] +17+5+12 = 45
レナ
あれ10秒じゃ済まない気が
GM棒
かからない
レナ
まじい?
GM棒
ペナルティが七日間つく
プリミス
こちらで予告しておこう。武装は2HランカスターをポンホルⅡにしまって。サーペンタインガン2丁。MCCからキャッツアイターゲットサイト。素MPからバーストショット2回 MP消費6 
GM棒
>-2
ロナ
違った7日かかるんだった、馴染むまで
アッシャー
MP:22/40 [-12]
レナ
即時で使えはするか。
プリミス
「──さて、お仕事の時間です」と、長銃をしまい、二丁拳銃に切り替えて
成竜:胴体
HP:85/148 [-29]
プリミス
武装は2HランカスターをポンホルⅡにしまって。サーペンタインガン2丁。MCCからキャッツアイターゲットサイト。素MPからバーストショット2回 MP消費6 両手利きで攻撃。部位はドラゴンの胴体
「ぬぅ……」
ロナ
飛翔も翼を使う行為にあたるので-2ね!
プリミス
MP:34/40 [-6]
GM棒
それは効果なので…
プリミス
「──1.2.3.4.5.6」と、6連発。ドラゴンの胴体に銃弾をぶちこもう。
1回目 命中
2D6 → 9[4,5] +14+1+1+1+2-2 = 26
ダメ
威力30 C値11 → 6[1+5=6] +15 = 21
2回目
2D6 → 4[3,1] +14+1+1+1+2-2 = 21
ぱりんしておく
GM棒
戦闘中に使ってもいいけど、ほぼ敵用
あとは騎獣か
プリミス
宗匠さよなら
ダメージ2回目
威力30 C値11 → 4[2+2=4] +15 = 19
GM棒
ディスペルで解除されるけど
アッシャー
腕輪ェ……
プリミス
変転しておこう おとしにいくか
成竜:胴体
HP:64/148 [-21]
HP:45/148 [-19]
ロナ
うん、ここは畳みかけてもよさそう
プリミス
25スタート
成竜:胴体
HP:64/148 [+19]
プリミス
振り直し
威力30 C値11 → 2[2+1=3] +25 = 27
アッシャー
チェック:✔
成竜:胴体
HP:37/148 [-27]
ウィスプ
チェック:✔
チャド
チェック:✔
ロナ
チェック:✔
プリミス
「──再装填」と、銃をくるくると回して
FA
「おおっ…この忌まわしき懐かしい痛み…貴様、魔動機技師か」
プリミス
魔晶石5点から クイックローダー2回
サーペンタインガンに3発込める
MP:31/40 [-3]
アッシャー
「おやおや、なるほど、昔痛い目にあったようで」
プリミス
そして、バーストショット2回 MP6消費
MP:25/40 [-6]
両手利きで再度胴体に
「──7、8,9.10.11.12。参りましょう」
ということで、魔竜の胴体に攻撃
ロナ
「こ、これ以上、撃たれたくなかったら大人しくしてくださいっ」
プリミス
魔竜? 竜
1回目 
2D6 → 6[5,1] +14+1+1+1+2-2 = 23
「そうだ。あれは何時だったか…ならばこそ」
プリミス
こう
威力30 C値11 → 10[6+4=10] +15 = 25
2回目
2D6 → 9[5,4] +14+1+1+1+2-2 = 26
成竜:胴体
HP:12/148 [-25]
プリミス
こう
威力30 C値11 → 10[5+5=10] +15 = 25
「──ふう。悪くない当たりです。さて、こちらにくることを覚悟しましょうか」
ボンッ、と積み上げられていたがらくたが破裂する。
スケープドール発動で、最後のダメージを0に。
プリミス
と、短銃を回して
アッシャー
おう。
ロナ
「えっ」
「備えもしているというもの。よもや使うときが来るとは…」
プリミス
「なるほど──あちらに逃がしましたか」
チェック:✔
レナ
「ま、それくらいはするわね」
アッシャー
「へぇ、竜も保険を持つもんなんですねぇ」
「いいだろう。狂人と侮った我が認識を改めよう」
レナ
「それはどうも」 ナメてくれてたほうが楽で良かったけど。
プリミス
「とはいえ、奥の手を先に潰したのは収穫と言えるでしょう。油断せずにいきましょうか」
「だが我が灼熱の炎を受けて、同じ言葉を発せられるか! 人間!」
敵の行動
胴体がビートルスキン、リカバリィを宣言
成竜:胴体
MP:27/33 [-6]
防護:18 [+2]
HP:19/148 [+7]
チャド
『ロナちゃんロナちゃんあいつなんか吐こうとしてない?こっち向いてない?平気なん?これ平気なん?!』
プリミス
びびった(HP
まずはテイルスイーブをレナ、ウィスプへ
アッシャー
待った7
ロナ
アッシャー!?
待った
!SYSTEM
トピックを変更 by アッシャー
【1R表】火竜vsレナ、ウィスプ、アッシャー<>バード、プリミス、ロナ、チャド
プリミス
ああ
おっとごめん
アッシャー
僕も前にいるので
距離表だけ見てた
アッシャー
直すの忘れてた。ごめんね。
アッシャーも対象だ
ウィスプ
ふよふよ回避
2D6 → 10[4,6] = 10
レナ
回避力
2D6 → 10[6,4] +7-2 = 15
プリミス
ふよふよ~
アッシャー
2D6 → 5[4,1] +12-2 = 15
痛恨撃つけても良くない?
ウィスプへ
2D6 → 8[4,4] +14 = 22
レナ
アッシャー
範囲攻撃には駄目ですよ!
!SYSTEM
ユニット「ウィスプ」を削除 by ロナ
2D6 → 7[4,3] +14 = 21
アッシャー
2D6 → 9[4,5] +14 = 23
レナ
HP:69/72 [-3]
アッシャー
HP:52/63 [-11]
プリミス
ウェルカムドリンクなダメージだ
ロナ
「ああっ」ウィスプちゃんが…
レナ
「今なにかした?」 ハッ。
翼Aはビートルスキン
アッシャー
「うっへぇあ」 ばしーんと吹っ飛ぶ
Bも同じなのでここは同時にしておく
成竜:翼A
MP:28/31 [-3]
防護:15 [+2]
成竜:翼B
MP:28/31 [-3]
防護:15 [+2]
「ほざいたな」
プリミス
「──大丈夫でしょう。元の場所に帰っただけかと。さて──」と、
翼Aが渾身攻撃で、レナを狙う
レナ
きたきた。
回避力
2D6 → 12[6,6] +7-2 = 17
プリミス
回避したじゃん
アッシャー
マジすか
ティキティキ! どこいった!
翼Bも渾身攻撃でレナを狙おう
レナ
―――っし」 ギリギリを狙って、巨斧で叩くように受け流す。
回避力
2D6 → 8[2,6] +7-2 = 13
流石にむーり
2D6 → 2[1,1] +14+8 = 24
こいつ・・・>ティキティキ
アッシャー
うん?
プリミス
かわいい
ロナ
「わ、すごい…」あんなに重そうな武器と鎧を身に着けてるのに
アッシャー
完全に風向きが
レナ
いたじゃんティキティキ
HP:63/72 [-6]
どうした? まだリカバリィ圏内だが……?
アッシャー
「うーわー、レナさん流石だなぁ」
では頭部
プリミス
「──」と、竜の行動を見よう
「ほお…なるほど」
!SYSTEM
トピックを変更 by プリミス
【1R表】火竜vsレナ、アッシャー<>バード、プリミス、ロナ、チャド
「穢れ付か。いつの世にもいるものだ……」
「だが」
火炎のブレスを、後衛へ
レナ
「ち」
アッシャー
「あらら、よほど銃弾が痛かったようですねぇ」
生命抵抗22でどうぞ
チャド
『や、やっぱりきよったぁ~~アカーン! ロナちゃん、ワシの後ろにぃ』
プリミス
「──なるほど。少し考えましたね。とはいえ、あれ以上動くことは難しい──」と、炎のブレスに備えようか
レナ
(流石に冷静になってきたわね。腐っても成竜か)
チャド
チャド抵抗
2D6 → 7[6,1] +10 = 17
プリミス
生命抵抗だよん
2D6 → 7[3,4] +11 = 18
ダメージどうぞどうぞ
ストローバード
ストローバードくんは燃えました。
2D6 → 8[2,6] +4 = 12
チャド
ロナ抵抗
2D6 → 6[3,3] +13 = 19
プリミス
バイバイバード
ロナたけぇ
チャドへ
2D6 → 6[2,4] +20 = 26
プリミス
2D6 → 4[1,3] +20 = 24
チャド
HP:41/67 [-26]
ストローバード
2D6 → 6[5,1] +20 = 26
プリミス
やさしい
ロナ
2D6 → 9[4,5] +20 = 29
ロナ
HP:24/53 [-29]
プリミス
HP:17/41 [-24]
アッシャー
でけぇ
!SYSTEM
ユニット「ストローバード」を削除 by レナ
補助動作でブリンクを宣言し、行動終了
あ、ごめん
ビートルスキンもしっかりする
成竜:翼B
MP:15/31 [-13]
レナ
(あーあ) 素材買い直しだわ。
プリミス
「──……つ。とはいえ、これくらいなら」
成竜:翼B
MP:28/31 [+13]
成竜:頭
MP:65/88 [-13]
防護:16 [+2]
ロナ
「ふわぁぁ、熱っいたた…ちゃ、チャド、プリミスさん大丈夫!?」
プリミス
「魔動機の銃弾に集中狙いされた時の方が、死にかけましたね──さて」
「問題ありません。回復手段も持ち合わせています」
「だから、焦らず。ロナさんがやるべき行動をとってください」
「お互い痛み分けというところだ。クックック…まさかこのようなことになろうとはな」
プリミス
「──ええ。その覚悟を持って撃ちましたから。ですが、ようやくこちらを向いてくれたようで」
!SYSTEM
ラウンド: 2
ロナ
「は、はい、分かってます、ちゃんと、出来ます。いい、チャド?」
プリミス
「戦場らしくなってまいりましたね」と、竜に答えよう
アッシャー
「やれやれ、後ろの被害が甚大ですねぇ……レナさん、胴体お任せしてもいいです?」
「そうだ。何の冗談かと思っていたが…存外、楽しませてくれる」
ロナ
では、数拡大キュアハート5倍をMCC5点2つ使って5点消費でチャド含む全員へ
プリミス
ここは胴体を
シャッガンで
まとめてつぶそうか
「だがこれ以上時間をかけるつもりはないぞ!」
レナ
「はいはい」
アッシャー
ああ、それも手か。
プリミス
うん
レナ
ああ、それで潰せる?
じゃ、それでいっか
ロナ
ブリンクは潰さないとだよね
プリミス
ランカスターの追加Dは17
うん
よゆう~
この場合何処からブリンク適応したものか
頭でいいか
アッシャー
そこはチャド頼む。<ブリンク
プリミス
たろむ
ロナ
じゃあ回復&ブリンク剥がし行く
あ、先に殴るなら考えなくてよくなった
レナ
範囲受けた時なら……まあ受け手の任意じゃない?
プリミス
タロム(ロナ
ロナ
「ダリオン様、ダリオン様、痛いの治してください…お願いします…っ」ダリオンへ癒しの奇跡を希う 行使
2D6 → 2[1,1] +12 = 14
!?
あくうーん
アッシャー
おん?
プリミス
「──いえ、御二人は。竜と相対してください。私が道を切り開きましょう」
暑いからね、しょうがないね
アッシャー
セーフ(悪運
レナ
あ、
ロナ
ロナ
威力30 C値13 → 7[3+4=7] +12 = 19
アッシャー
威力30 C値13 → 9[5+4=9] +12 = 21
レナ
わたしイラないっていいわすれたわね
ロナ
プリミス
威力30 C値13 → 8[5+3=8] +12 = 20
レナ
威力30 C値13 → 8[6+2=8] +12 = 20
チャド
威力30 C値13 → 6[1+5=6] +12 = 18
プリミス
HP:37/41 [+20]
チャド
HP:59/67 [+18]
アッシャー
HP:63/63 [+11(over10)]
ロナ
HP:43/53 [+19]
レナ
HP:72/72 [+9(over11)]
ロナ
で、チャドにヒルスプAを投げて
チャド
HP:67/67 [+8(over2)]
プリミス
「さて──ロナさん。チャドさんに合わせますので」
ロナ
「チャド、お願いっ」
プリミス
と、二丁拳銃をしまい。ウェポンホルダーから、再度、長銃を取り出そう
「──真剣勝負には真剣勝負を。ならば──こちらも相応の銃撃で返しましょう」
チャド
『うおぉおおお!トカゲがナンボのもんじゃぁぁ!!』 前線へ移動、胴体へべちーんと体当たり
2D6 → 8[5,3] +13 = 21
プリミス
こちらで予告 サーペンタインガンをしまい ランカスターをポンホルⅡから装備
チャド
頑張れば当たりそうで笑う
プリミス
タゲサ&シャッガンを使用。魔法制御宣言
スッ…
アッシャー
指輪割れたら当たるレベル
プリミス
MP:21/40 [-4]
チャド
『ハン!かかったな!アホが! ワシはジョイントじゃぁ!』
プリミス
ではいこうか
サーペンタインガンをしまい ランカスターをポンホルⅡから装備
タゲサ&シャッガンを使用。魔法制御宣言
アッシャー
繋いでどうする
GM棒
ハッパ、キメてらっしゃる?>ジョイント
ロナ
「(たぶんフェイントって言いたいんだろうなぁ…)」
しかしある意味連携は繋がる
プリミス
魔法制御で味方を除外 火竜全てに
アッシャー
手巻きの奴ですね
レナ
意外と命中ある……>チャド
ロナ
最後のレベルで何故か命中が2上がるんだよねアイツ
プリミス
「──スラッグ」と、散弾をはなとう
ということで命中行きます
GM棒
アップグレードした時に+2上がるのはよくあることなのだけど
プリミス
23と212121だね(回避
GM棒
途中なのはよくわからない奴
アッシャー
最終上限解放は大体そんなもん
途中なのか、それは分からん
プリミス
命中力判定
2D6 → 3[1,2] +16+1+1+1 = 22
!SYSTEM
トピックを変更 by ロナ
【1R表】火竜vsレナ、アッシャー、チャド<>バード、プリミス、ロナ
プリミス
ふふふふ
スカベン使用
24で全部当たる
射撃だから飛翔乗らないよ
プリミス
ああほんとだ
でもあいつ
22じゃない?
頭部は、そうね…
プリミス
まあスカベンきっとくわ
OK
プリミス
威力20 C値10 → 2[2+2=4] +17 = 19
レナ
内部的にはそれまで1.2とか1.5上がってたのよ(適当
アッシャー
ちなみに余計な事を言うとスラッグ弾は散弾じゃないぞ
プリミス
胴体
威力20 C値10 → 8[4+6=10:クリティカル!] + 4[2+4=6] +17 = 29
成竜:頭
HP:120/139 [-19]
プリミス
翼A
威力20 C値10 → 7[5+4=9] +17 = 24
!SYSTEM
ユニット「成竜:胴体」を削除 by GM棒
プリミス
翼B
威力20 C値10 → 4[3+3=6] +17 = 21
「──ロナさん。これを」
最後にヒルスプAをロナに
HP10回復
おわり
胴体落ちたら翼とかも動かなくなりそうだよね(真顔
プリミス
チェック:✔
ロナ
HP:53/53 [+10]
成竜:翼A
HP:75/99 [-24]
成竜:翼B
HP:78/99 [-21]
ロナ
「あ、ありがとうございます」
プリミス
適当ほざいてるだけ
アッシャー
落ちたといっても姿勢の維持が困難なレベル程度だろうから。。
GM棒
そんなこといったらマギテのショットガンは
どう見てもグレネードなのでセーフ
アッシャー
多分実害はない。せっさんがいたらまた指摘してくるかもしれないけど
プリミス
「──さて、後は前衛の皆さんに任せましょうか」
アッシャー
「おや、首が垂れましたね」
プリミス
マギテの銃って
レナ
基本的に部位落ちたからって飛ぶのに支障は出ないからね。
プリミス
なんなんだろうね…
GM棒
本当は処理的には貫通だと思うショットガン(範囲じゃなくて
レナ
(ボーナスとかがなくなるだけ)
アッシャー
「いらんお願いでした」
プリミス
間違いなく現代銃のようで、なんかちがう
「ぐぅゥ……やるな」
プリミス
不思議アイテム
ロナ
ショットガンで10mのドラゴン全域とかカバーできるはずがないので
レナ
「みたいね」
ロナ
なんかこう、ホーミングレーザー的ななにかなんだ
プリミス
かっこいい
GM棒
あんま厳密に言うとね、刃幅が1mも無い近接武器とかも
皮膚までしか届かなさそうだしね…
レナ
さて
アッシャー
お先どうぞ
レナ
《全力攻撃Ⅱ》
プリミス
前衛ゴーゴーだ
アッシャー
マルチファナティじゃなくて大丈夫ですか
カモン
レナ
だんっ、と巨斧と金属鎧に見合わぬ跳躍。
チャド
『どうやらワシの3秒殺しが効いてきたようやな…』腕組みしてふんぞり返るアライグマ
レナ
そのまま竜の胴体を足蹴にしもう一跳び。
頭部へ巨斧を叩きつける。
命中力/[魔]〈グラトニー〉
2D6 → 7[4,3] +14+1+1 = 23
ぱりん。
プリミス
いや
命中
プリミス
飛翔きえてない?
ああ
効果か…
飛翔は翼なのだ
アッシャー
「やれやれ、高機動なギロチンですねぇ……」 消えてないのよ
プリミス
ああ
ごめんごめん
胴体は頭部への攻撃阻害
プリミス
そうだったわ
頭が動かなくなってきた
アッシャー
ちょっと自分が命中お化けなの
忘れてたわ。
レナ
ごっ。と豪速で振りかぶられる斧。
威力63 C値11 → 15[4+5=9] +18+2+12+1 = 48
成竜:翼B
HP:46/99 [-32]
HP:78/99 [+32]
成竜:頭
HP:88/139 [-32]
こっちこっち
アッシャー
よくやる。<切り替えミス
「ぬぅぅ……」
アッシャー
さて。続きましょう。
全力攻撃Ⅱ宣言。
頭部に攻撃
2D6 → 10[5,5] +15+1+1+1 = 28
レナ
 そしてずざ、と着地。
命中!
プリミス
命中やばいな
レナ
チェック:✔
アッシャー
ゲニオ発動。ダメージ+3
プリミス
ゲニオしそうじゃない?
した
アッシャー
――――(シャア)」 ダメージ
威力55 C値10 → 7[1+3=4] +17+5+12+3 = 44
プリミス
うむ
成竜:頭
HP:60/139 [-28]
アッシャー
変転すっか。
プリミス
やってきな
成竜:頭
HP:88/139 [+28]
レナ
『行け――って、そういや炭になってたわ』 あーあ。
どうぞ
アッシャー
53スタート。
威力55 C値10 → 10[5+1=6] +53 = 63
プリミス
いいね
ロナ
MP:52/57 [-5]
成竜:頭
HP:41/139 [-47]
ロナ
チェック:✔
アッシャー
――まだ足りてませんねぇ」
チャド
チェック:✔
アッシャー
チェック:✔
「………」
レナ
「さて」
「…………」(翼を折りたたみ、頭を垂れる
レナ
「もう一合二合やるとあなた多分死ぬけど」
「わかっている。認めよう」
プリミス
「──とはいえ、ある程度は追い込みました。こちらの強さは伝わったでしょう」
「我の負けだ」
レナ
「賢明で助かるわ」
「好きにするがいい。強者に従うのが我らの定め」
「この首を欲するか、人よ」
アッシャー
「おっと」 目に浮かべた剣呑な光を消した。
ロナ
「あ……よ、良かったぁ…」
プリミス
「賢明なご判断感謝いたします」
レナ
「いらないわよ。こっちの要求は最初に言った通り」
アッシャー
「いえいえ、聞き入れていただけるならそこまでは」
ロナ
「い、いらないです、いらないです!あの、本当にごめんなさい」
「…要求?」
レナ
「ここを元の住人に明け渡せってやつ」
ロナ
「ええと、おうちを移っていただきたいんです」
「……なんと、質の悪い冗談だと思っていたが」
プリミス
「いえ、私たちの目的はここの立ち退きです。自然の摂理に逆らうようで申し訳ないのですが──」一応、経緯を説明しておいた。
今なら聞いてくれそうなので
「本当にあの虫…いや、妖精の為に働いていたと?」
では説明を一通り聞こう
アッシャー
「まぁ、あの妖精のためっていうと語弊があるんですが……」
レナ
「色々あるのよ」
「……なるほど、我はその妖精の恋路とやらの為に戦いを挑まれたと」
ロナ
「それが、その……妖精さんのお願いを聞くことになったのは……」
「なんともはや……齢数百年以上を生きてきたが、こんなことは始めてだ」
プリミス
「これに関しては正直、完全に人間の都合ですので。嗤われるのも承知ではありますが──」これに関しては竜に申し訳なく
アッシャー
「……そう言われると非常に心苦しい気分になりますが」 表情は変わらないけど
レナ
「……」 それも語弊がある気がするんだけどまーいいわもう。<恋路のため!
「ふむ……いや、考えることではないな」
ロナ
「ごめんなさい……」
「お前たちは確かに我に勝ったのだ。それに従うとしよう」
レナ
「こんなもの、どうあったって誰かしらの都合の押し付け合いでしょ」
「そうだな。フッ、我もまだ若かったか。これほどの者が居ようとは」
アッシャー
「そうですねぇ、いわば蛮族の摂理なのですが、まぁこればっかりは仕方ない」
レナ
「住処を奪ったのも竜の都合、男を奪ったのも妖精の都合、取引したのはわたしたちの都合、と」
「親父殿に叱られてくるとしよう」
ロナ
「お父さん!そっかぁ、そうですよね、ドラゴンにもいますよね、お父さん…」
プリミス
「都合とはいえ、お互いに良い経験になれたのなら幸いです」
レナ
「……」 竜の親父ねえ。そっちには会いたくないわね。
アッシャー
「ははは」 いやぁ、子供の喧嘩に親が出たら死ねますねぇ、これは
「うむ。傷が癒えれば、すぐにでもここを出るとしよう」
「その虫、いや、妖精には宜しく伝えるがいい」
チャド
『そこそこ強かったで、自分』ぐっと親指を立てて
レナ
「ま、それじゃあこっちは戻りましょうか」
ロナ
「あ、それなら、私、傷を治すお手伝いをしますっ」
レナ
「……」 律儀ねえ。
「何、そこまで弱まってはいない、気持ちだけ頂いておこう」>ロナ
ロナ
「ダリオン様、ダリオン様、どうかこのドラゴンさんを治――え?」
「恋路の為に戦いを挑んだり、傷を慮ったり、人とはまこと奇妙な生き物だ」
プリミス
「竜としての矜持でもありますね。では──もしまた会える機会があれば。失礼しますわ」と、おそらく竜としてのプライドもあるのだろう。これは汲むべきだ。
アッシャー
「まぁ、操霊魔法自分で使えるんですし、少し休めばあっという間でしょうからなぁ」
GM棒
再び、広間を揺るがす程の笑い声を響かせて
レナ
「人の社会ってのはめんどくさいのよ」
GM棒
では
プリミス
最後は一礼して、この火山を出ていくとしよう。ある種、分かりやすい形に終わったことに笑みを浮かべて
GM棒
パッと二人の下へ戻りますか
プリミス
うむ
ロナ
「いつか、また会いに行ってもいいですか? ちゃんとお友達になりたいんです」
レナ
👉パッと戻る
「ここへ来ても、主は変わっているぞ。我に会いたいのならば、ニデアの頂まで来るがいい」
アッシャー
戻りませぅ
「最も、あそこへの道を人が昇るのは簡単ではないがな」(ふははは、と
ロナ
「それならダリルに乗って一飛びですー」
では
GM棒
 
 
無事に戻ってきたキミたちを見て、グラキはほっとした安堵の表情を浮かべ
ロナ
甥っ子のドラゴネットとフレンズになるか…
GM棒
炎の妖精は、驚きの表情でキミたちを迎えた。
ペリル
「まさか生きて戻ってくるとは…」
プリミス
おいっこ!?
グラキ
「皆さん! ご無事ですか!?」
プリミス
「仕事──ですから」
GM棒
親父のグレータードラゴンさんが挨拶しに来るよ
ロナ
「いいドラゴンさんで助かっちゃいました」
レナ
「何? 取引を反故にでもする?」
ロナ
やったぁ!
アッシャー
「場所は空きました。ついては、約束は守っていただきましょうかねぇ」
レナ
「いちおうわたしたち、成竜を追い出してきたわけだけど」
プリミス
「お互いに力を示し、あちらに譲渡してもらった。ある意味、こちらの都合の良いように仕事をつけてきました」
アッシャー
気分は地上げ屋
GM棒
どれくらい強いかなと見ると当然のように2回行動してきて困る
レナ
まあそんなようなもん
チャド
スタンドバイセップスのポーズでそこはかとない威嚇
ペリル
「ぐぬぬぬぬ……」(めらめらと、四肢から炎が吹きあがり始めるが
プリミス
「ここまで来たのならば、犠牲者というものは出したくないのですが──いかがかしら?」>満面の笑みをペリルにみせて
ペリル
「…………」(その瞳から、涙がこぼれると同時に、空中で蒸発する
「分った。連れて帰るがいい…約束だ」
アッシャー
お前頭の後ろに前足回るの……?<スタンドバイセップス
チャド
ごきっ
プリミス
「と言っても、最初の言った通り”しばらく”という約束。でしょう」
レナ
なにげにけっこうアッパー入ってるわね……<グレーター
プリミス
「グラキさん。次は貴方が話をつける番ですが──」
ペリル
「………ふん。どうせ、戻っては来ない。今までも…そうだった」
GM棒
ペリルは顔を隠すように後ろを振り向くと、家の方へ数歩歩いていく
レナ
「その方が良いわよ」
プリミス
「ふふ、それは仕事の外なので──後はなるようにですわ」
グラキ
「ペリルさん!」
アッシャー
「まあ、それ以前にどれだけ憶えてるんですかねぇ」
ロナ
「街に来れたのなら会いにくればいいんじゃ…」
グラキ
「僕は戻ってきますよ。必ず。」
「いえ、迎えに来ます。きっと、もっと大人になって」
ロナ
「えっ」
レナ
「………………」 あー砂糖吐きそう。
ペリル
「グラキ……」(振り返り、ボロボロと涙を蒸発させながら
アッシャー
「……若き妖精使いが爆誕するんですかねぇ、これ」
GM棒
二人は歩み寄ると、硬く硬く抱きしめあいそして……なんだか
キミたちは何しに来たのかという気持ちになってきた。
ロナ
「うわぁ…わぁ……っ」これはちゃんとしたロマンスだ、すごいすごい
レナ
「知らないわ」
プリミス
「とはいえ、彼女は相当。高位な妖精では……確か」
アッシャー
全くだわ。<何しに来たんだか
プリミス
「まあ、恋路を邪魔するものは蹴られて死んでしまえともいいます」
「私たちは仕事の成果を頂きにまいりましょう」
GM棒
あの洞窟よりもずっと熱い熱気が、キミたちに嫌になるほど降り注いでいる。
アッシャー
「いやぁ、若さは時に怖いですよぉ」 僕が魔神狩りになったのもある意味若気の至りですし。
レナ
「……どうせマトモな結末にはならないわよ。あんなのが一緒になったって」 ふん。
チャド
『どうせ別のオス見つけとるんとちゃ  うわっちゃっちゃ』尻尾が尻尾がろうそくに!
GM棒
さて、一通り二人が満足するまで、もう帰ろうかな…というほど待ったキミたちを
アッシャー
「まぁまぁ、その可能性は高いにしても、僕らが決めつける事じゃあないでしょうよ」<レナ
GM棒
ペリルが再び呼び止める。
レナ
「……」 ちっ。
ロナ
「そ、それは、ほら、妖精使いとかになったらずっと一緒にいられるかもですし」
ペリル
「これを受け取れ」(赤い何かを投げて渡す
レナ
「なに」 これ。
アッシャー
「おや、なんでしょう」
プリミス
「──あら」
レナ
「……………」 あー。
GM棒
投げ渡されたそれは、透き通るような透明度を持った深紅の宝石のついた耳飾りだ。
中には、小さな炎が揺らめいている。
レナ
こいつ呼べる宝石とかだったら誰かに押し付けたいなーという顔。
ロナ
「なんですか、これ?」
ペリル
「これは私の頼みを聞いてくれた礼だ。受け取るがいい」
アッシャー
「ふむ、見るからに普通の装飾品じゃないですが」
ペリル
「大した品じゃない。だが、私にとっては重要な品だ」
アッシャー
換金しろという事でいいでしょうか。
ペリル
ちゃんとデータあります
アッシャー
おっと。
レナ
そういうことはするなと案に言われたぞ
ペリル
売ると
アッシャー
すいません即物的で。
ロナ
「でも、頼みを聞いて貰ったのはこっちですし…」
ペリル
大変なことになるので
気を付けましょう。
では
ロナ
あっ>うると大変
ペリル
「いいんだ。私がお礼をしたかっただけだ」
レナ
妖精からの贈り物、雑に扱うとろくなことにならなさそう
プリミス
「分かりました。貴女の信頼を勝ち得たということで、受け取っておきましょう」
ペリル
「グラキ、また会おう。ずっと待っている。ずっと」
レナ
持っていてもろくなことにならなさそうなので、10割ろくでもない
グラキ
「はい、必ず。」
アッシャー
駄目じゃないですかヤダ
プリミス
「(というより、グラキさんが持てばいいのでは──?)」
レナ
「………………………」
プリミス
なんか思いつつ去って行こう
GM棒
グラキには待っている間に作ったもっとデカいプレゼントが待ってるんだよなぁ、ペリって名前なんだけど
レナ
勝手に子供をこさえるな
GM棒
では
アッシャー
作ったっていうのそれ?
ロナ
「……」 最初にあった時はなんて節操なしな男の子だろうと思ったけど、こういうのだ、こういうのならいいんだ
レナ
ぺっぺっ
GM棒
この辺りで終了となります。いいかな?
レナ
はい
プリミス
もうやっちゃってたか…
はい
アッシャー
はーい。お疲れさまでしたー。」
ロナ
でもその子、パパにぞっこんだよ…
お疲れ様でしたー
プリミス
まずは戦利品ふっとくか
レナ
違いないわ
GM棒
おーつーかーれーさまー
アッシャー
戦利品
プリミス
幸運+トレハンで+2
アッシャー
あんの?
GM棒
リザルトやってるので戦利品をその間にどうぞ
プリミス
ああ
GM棒
そうだ倒してはいないんだった
プリミス
あいつころしてないわ
アッシャー
(殺してないから剥ぎ取れないのかと思ってた
GM棒
生きたまま剥ぎ取ったら別だけど
ロナ
+1だけある 変転もある
GM棒
では竜が少しだけため込んだ財宝を
与えよう
ロナ
剥ぎ取り相当の財宝をふんだくったって?
アッシャー
わぁい
プリミス
おやさしい
レナ
どっかの青銅竜じゃないんですよ。>生きたまま剥ぎ取る
GM棒
うむ。というわけで剥ぎ取ってみて。
プリミス
4回でいいのかな?
GM棒
どうぞどうぞ 普通にアイテムの効果とか使ってOKよ
アッシャー
アイツどうなるんだろうなぁ……<青銅竜
プリミス
ロナ→私私私かな
ロナ
逆じゃない?
プリミス
私は
変転は
ない!
アッシャー
ロナはもう変転無いしなぁ。
プリミス
(つかた
アッシャー
あるじゃん
ロナ
ああ、そうか
アッシャー
使ったのは悪運だった
ロナ
あ、しまった
幸運のおまもりは外してたんだった
プリミス
OK
ロナ
変転+1だけだ
GM棒
名誉ー
13D6 → 54[4,1,5,6,6,6,3,3,6,3,5,1,5] = 54
アッシャー
たっけぇな
さすがドラゴン
プリミス
20200615A_0
ロナ
ラルヴェイネ染めした時に外したんだった
プリミス
んじゃ私4回いくのとかわらんか
レナ
まあ依頼主も金持ちっぽそうだったしね
ロナ
うむ
アッシャー
平均4超えだわ
プリミス
2D6 → 7[3,4] +2 = 9
!SYSTEM
トピックを変更 by GM棒
20200615A_0 #858 情熱の対価 経験点:1520 名誉点:54 報酬額:
プリミス
2D6 → 6[1,5] +2 = 8
レナ
名声が割と広がったのだ……いや私はいらないけど……
プリミス
2D6 → 10[5,5] +2 = 12
GM棒
話が受けそうだからね! 聞いてる分には!
プリミス
2D6 → 4[3,1] +2 = 6
1dを2回ふらねば
レナ
かー
GM棒
キミたちが森から出て行こうとして振り返ると、緑色の犬がじっと見つめてる最後
レナ
俗人ってこういうの好きだからいやだわ
アッシャー
三回では
プリミス
②のぶん
1D6 → 6
③の分
1D6 → 6
ああいや④だけは
1200オンリー
レナ
人と人外のロマンス(ハッピーエンド)とかクソクソのクソよ
プリミス
ごめ
GM棒
瞬きした一瞬、それが老人の姿のようにも見えたが
プリミス
もう1かいあるわwww
GM棒
きっと気のせいだろう
プリミス
ラスト ①
1D6 → 4
レナ
クーシーさん!?
プリミス
4800+7200+7200+5000+1200 = 25400
アッシャー
123が1dだべ?
プリミス
うむ
ロナ
むかしのおとこ!?
プリミス
25400/4 = 6350
まずいですよ!!!
レナ
やっぱドラゴンって剥ぎ取りやべーわ
ロナ
ドラゴン報酬ぱねぇの
アッシャー
やべーわ
GM棒
秘境の番人だと思ってた喋らない動物キャラ、実はアバターだったとかよくあるよね…(?
ロナ
そりゃあ乱獲されるわ
アッシャー
1人14350?
ロナ
しろがね犬……
プリミス
ふえええ;;;
GM棒
ひぇぇ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM棒
20200615A_0 #858 情熱の対価 経験点:1520 名誉点:54 報酬額:14350
プリミス
まあ
6-6-4だした
わたしもわるい;;
アッシャー
泣ける話じゃねぇか
GM棒
はーいおつかれさまでしたー
アッシャー
割と凄いよね。<664
GM棒
成長ーとかして、解散となります
レナ
成長1回
精神力 or 生命力
アッシャー
お疲れ様でしたー。
プリミス
1回
器用度 or 知力
器用
GM棒
しゅごい でもそもそも我が卓、経験も報酬もマシマシで出す傾向があるので…
プリミス
5連続器用草
レナ
あー? ぼちぼち精神補強するか……?
ロナ
あれ、成長2回だ
GM棒
ええやん!>器用
ロナ
1回目
プリミス
おいしい
ロナ
筋力 or 生命力
プリミス
さて
ロナ
生命
プリミス
ごめん、風呂とかあるのでさきてっしゅう
アッシャー
うわ成長二回だ。
ロナ
生命力 or 知力
プリミス
おつーーーー! GMありがとー!
レナ
精神あげとこ。
!SYSTEM
プリミスが退室しました
アッシャー
お疲れー。
GM棒
はーい おつかれさまー
ロナ
知力!知力!やっとでた!
アッシャー
一回目
器用度 or 精神力
GM棒
知力出ない…出ない…(トラウマ
アッシャー
器用
二回目
筋力 or 知力
知力にしよう。
GM棒
全然関係ないけど
母親に似てたの、そもそも人間の姿になろうとしたら何処かの家の肖像画が見えてね、それでね…
肌の色全然違うけど
レナ
まあそういうアレだと思った。
アッシャー
なるほどね?
レナ
そうやって人をたぶらかすのよ
GM棒
出会いなんてどうでもええねん
要は愛よ愛 親父が一番困る奴>嫁さんの姿で来る息子の嫁
ロナ
完全に一致とは限らないし…
アッシャー
まぁ諦めろんとしか言えん。
ロナ
そもそも妖精が嫁として押しかけてくる時点で困る
アッシャー
むしろ後継ぎが問題だわ
GM棒
あ、そうだ
アッシャー
さて、わしも撤収ー。
GM棒
プリミス落ちてしまったよ
殺気のイヤリングこれです
https://sw.tale.blue/sheet/?id=demon5656-i001
アッシャー
セッションありがとうございました。お疲れ様……あ、データか。
殺気のイヤリングwww
GM棒
ごめん装飾品があった
欲しい人どなたか
まあお土産みたいな性能なので、お値段は非売品ってことで
アッシャー
ベルナルドが欲しいわ。
ロナ
私にはひどく縁がないw
GM棒
そのまま貰っていって…
アッシャー
現状行かせるの
生かせるの
GM棒
売ると死ぬ
ロナ
プリミスくらいね
アッシャー
レナちゃんだけでは??
GM棒
いや死ねない
アッシャー
プリミスもそうか
レナ
(ファイア・ウェポンを隠す)
GM棒
かもしれない
お嬢さん、よくお似合いですよ…(ゲス顔
レナ
耳どうせ空く予定だけどさあ!
ロナ
これ実はかなりの強アイテムだよね…
アッシャー
君クリメイションもあるじゃん。
二重に美味しいよ。
レナ
そんなにコジャ上げないもん。
GM棒
作るアイテムは実用性重視 それが私
ロナ
ちょっとヤバいくらいのやつ…
GM棒
本当はダメージ軽減とかもあったんだけど、それはやめとくか‥ってなった
キャンペなら間違いなくつけてた
レナ
はあ……
アッシャー
ダメージ軽減だけならともかく、これに追加はあかん。
レナ
完全に消去法で私のところに来るやつ――
アッシャー
まぁプリミスのエフェバレにも効果あるけどね。
ロナ
レナさんは何だかんだであの二人の事を考えてくれてたんだなぁ(^^
レナ
まあでもあいつシャッガンかバーストが基本でしょ
GM棒
ちゃんとあったかいよ
アッシャー
そうね。
ロナ
プリミスに渡るのが実は一番穏当でね…
レナ
リビルド予定の構成に合うのがヤだなあ!
アッシャー
レナちゃんいずれは二重に生かせるかもよ(なんだかんだコジャも上がって
ロナ
いまさら1点持ったところで大差ないから……
アッシャー
じゃあ持ってけ持ってけ。
GM棒
フフフ…
レナ
クッソ……
しばらくはしまいこんどこ
GM棒
グレンダールグラップラーには渡さない奴
流石に効率がね…
アッシャー
渡るとヤバい事になるな。
ロナ
攻撃回数多い奴にはアカン
GM棒
譲渡したり捨てたり売却すると酷い目に合う
もはや呪いのアイテムでは?
レナ
売るのもできないし完全に呪いのアイテムじゃん
アッシャー
呪いのアイテムでしょ。
GM棒
想いのアイテムですよ^^
レナ
依頼受けた面子に譲渡するのはアリよね?????
アッシャー
重いのアイテムですね。
レナ
いらなくなったらロナとかに押し付けよ……
ロナ
グラップラーに渡そうとすると爆破炎上する
GM棒
当事者間ならセーフ」
アッシャー
さて、今度こそ撤収ー。
GM棒
はーいおーつかーれー
ロナ
まぁ私が預かっておくのは問題ないわ
アッシャー
お疲れ様でしたー。GMサンキュー。
!SYSTEM
アッシャーが退室しました
レナ
では撤収
おつかれさまでした&ありがとうございました。
ロナ
ええっ、バイクに乗ってグレネードでヒャッハーする時に!?(たぶんのらない
!SYSTEM
レナが退室しました
ロナ
撤収!セッションありがとう、おつかれさまー
!SYSTEM
ロナが退室しました
GM棒
バイクは、どうなんだろう…おつつ
!SYSTEM
GM棒が退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM棒
112.5%0.0%112.5%0.0%225.0%112.5%112.5%225.0%0.0%0.0%0.0%8回6.38
アッシャー
0.0%0.0%114.3%114.3%114.3%114.3%114.3%114.3%114.3%0.0%0.0%7回7.00
プリミス
14.0%28.0%416.0%0.0%520.0%312.0%0.0%416.0%624.0%0.0%0.0%25回6.84
レナ
0.0%0.0%0.0%0.0%18.3%325.0%325.0%18.3%216.7%18.3%18.3%12回8.58
ロナ
15.9%0.0%0.0%15.9%317.6%317.6%423.5%317.6%211.8%0.0%0.0%17回7.35
背景
BGM