- !SYSTEM
- トピックが引き継がれました
- 20200531_0 #840 白き灰より燃ゆるもの 経験点:1140 名誉点:48 報酬額:9500
- カイト
- (着席
- 蛇蝎GM
- いらっしゃい。
- カイト
- ああ
- アンジェ
- ('x'
- アンジェ
- MP:39/39 [+21]
- HP:72/72 [+8]
- 蛇蝎GM
- いらっしゃい。
- アンジェ
- おじゃましまーす
- アンジェ
- 防護:19 [-7]
- ガイン
- 私です
- 蛇蝎GM
- いらっしゃいいらっしゃい。
- 後はアランか。
- アラン
- いるぞ
- 蛇蝎GM
- いたわ。
- ガイン
- あ、回復してていいんだっけ
- アラン
- ステータスに変わりなし。
- 蛇蝎GM
- うむ。
- <回復
- ガイン
- MP:41/41 [+33(over377)]
- アラン
- セッション跨いで
- Lvとか上がってるかもだしな
- 蛇蝎GM
- 映画館でぐっすり寝た事にしてよい。
- アンジェ
- あー
- ガイン
- 760点経験足りなかった
- アンジェ
- そっか、うーん
- 蛇蝎GM
- レベル上げたいとかあれば別に
- 今あげてもかまへんで。
- アンジェ
- この卓終われば到達しそうだし、10レベルにあげといてもいいのかな
- はーい
- 蛇蝎GM
- 装備更新はさすがに待ってな。
- アンジェ
- HP:75/75
- アラン
- 俺はレンジャーが3⇒4になった。
- 蛇蝎GM
- 買えるタイミングはない。
- カイト
- スカウトがこれが終われば9になるかもしれない
- 蛇蝎GM
- アランパイセンの草焚き能力が上がった!
- ガイン
- ガイン何も変わらず
- カイト
- 影走り(かっこいいだけ)
- 蛇蝎GM
- 9って影走りか。
- ガイン
- ファイター10にするかソーサラー7先にするかちょっと悩む
- カイト
- 通常戦闘だと活用されない 悲しいことに
- ガイン
- まあでもファイターでいいか…
- 蛇蝎GM
- そろそろ通常戦闘も考慮すっか……
- アンジェ
- 通常戦闘は
- ガイン
- 影走りは敵が使うもの…
- アンジェ
- 今となっては時間食うだけで辛い
- 蛇蝎GM
- 通常戦闘じゃないなんだ。高度戦闘?
- カイト
- 影走りもってると
- アラン
- 上級戦闘だな
- カイト
- 相手の影走り止められるとか
- ガイン
- 上級
- カイト
- そういうが欲しいです
- 蛇蝎GM
- 上級か。
- アンジェ
- まあでも
- ガイン
- 敵をいっぱい出そうとすると基本戦闘だと狭いんだよな
- アンジェ
- 通常戦闘の影走り
- 蛇蝎GM
- 在ってもよさそうだな。<相手の影走りを封殺
- アンジェ
- 結局敵が残ってると相手の後ろにはいけないからねぇ
- 蛇蝎GM
- 行けてもいいんだが
- アラン
- 標準戦闘、楽は楽だが
- 蛇蝎GM
- 鷹の目無いと、回復と支援がな……
- アラン
- 死に特技死にステータスがあるからな……
- カイト
- それな
- ガイン
- 鷹の目オススメは基本戦闘以上だと確かにって思う。基本なら別にdかえど
- だけど
- アンジェ
- まあでも
- 昔の
- あの距離を計算して相手がこのくらい動けるから間をこれくらいとって…
- みたいなのはもうあまりやりたくない
- カイト
- プリーストやる人が
- アラン
- あれくらいの戦術性は嫌いじゃなかったんだけどなあ
- カイト
- 余計に減るよな
- 蛇蝎GM
- 乱戦の発生距離によるあれな。
- カイト
- (あ、その距離に行くと死んじゃうよ
- 蛇蝎GM
- 半径というべきか
- ガイン
- オンラインでやるならマップ使わないと時間がかかるだけで面白く無いのがね…>熟練戦闘
- アンジェ
- 時間がいーっぱいあるのなら、まあ、いいけどっていう
- カイト
- バトルソングチャンスを常に狙って10m前後距離で遊ぶのは嫌いじゃなかったぜ
- アンジェ
- よろしくお願いします(時間
- 蛇蝎GM
- マップかー。今だとココフォリアとかか、よう知らんが
- カイト
- よろしくお願いします
- ガイン
- 海外製だけどコマごとの視野の計算と相対距離の計算自動でしてくれるの出来たなぁ
- 蛇蝎GM
- おっと、よろしくお願いします。
- ガイン
- よろしくおねがいしまーす
- アラン
- よろしくおねがいします。
-
-
-
-
-
-
-
- グラム
- 「やぁ、いらっしゃい」
- 蛇蝎GM
- 静かな迎えの言葉と共に、君達は個室に踏み入った。
- アンジェ
- 「──こんにちは」
- 蛇蝎GM
- あの奇妙な映像と同じ、ただしより鮮明な光景が目の前にある。
- カイト
- 「……」
- 蛇蝎GM
- 窓際にベッドが一つ。そこには小柄な人影が横たわっている。銀の髪の、一見して少女だ。
- ガイン
- HP:69/69 MP:41/41 防護:16
- ガイン
- 「ふん………」(腕を組むと、そっぽ向いて
- グラム
- 「……ここが、最後のターニングポイントになります」
- アラン
- 「……どういう意味だ?」
- カイト
- 「…‥…」グラムに視線を向ける
- アンジェ
- 「……そっか」
- グラム
- 「後ろのドアを潜れば、元の場所へ戻ります。もう一つは……」右手を指差すと、その先にも扉が一つ。
- 「あちらに行けば、もう後戻りは出来ません」
- カイト
- 「‥…どういう意味だ」 アランの言葉を重ねるようにもう一度
- グラム
- 「貴方方がベルナルドと呼ぶ存在の、発生した瞬間を見る事になるでしょう」
- 「それは、あまりお勧めできない事なのです」
- アラン
- 「……」 発生。
- カイト
- 「……後ろのドアを潜ったら、」
- 「あいつは戻ってくるのか」
- アンジェ
- 「それは、誰にとって?」
- グラム
- 「戻ってくる、と言ってもいいでしょう」>カイト 「皆さんにとって、です」>アンジェ
- アラン
- 「微妙な言い回しだな」
- 肩を竦め。
- ガイン
- 「薦めないのならば、何故態々道を教える?」
- グラム
- 「基本的には、表に出るのは私を模倣した人格になりますが、肉体は変わりませんよ」
- アンジェ
- 「私達にとって、かぁ。恥ずかしいのは向こうの気もするけれど」
- カイト
- 「……」
- 「俺は、」
- 「ベルナルドを探しに来たんだ」
- グラム
- 「この場の私には強制出来ないからです」>ガイン
- ガイン
- 「貴様……」
- ガイン
- ガイン視点だと思いっきり身体を乗っ取ろうとしてる魔神になっている
- カイト
- 「……お前も、ベルナルドなのか?」
- グラム
- 「私とて、ある意味ベルナルドの一部ですよ? 逆かもしれませんが」
- アラン
- 「……俺は」
- カイト
- 「……」
- アラン
- 「あいつから、“父親の記憶を持っている”と聞いた」
- グラム
- 「ベルナルドは私の記憶を肉体に残しています。故に、私の記憶に影響される」
- アラン
- 「その時は、今ひとつわからなかったが……」
- グラム
- 「……父親、ですか」
- カイト
- 「……」アランに視線を向けて
- アラン
- 「グラム。あんたが、その“父親”か」
- カイト
- グラムに視線を向け直す
- グラム
- 「まぁ、そういう他にありませんが……そんなにまともなものではありませんよ」
- そっと眠ったような姿の少女の髪を撫でて
- カイト
- 「……」 その動作に気を取られて、視線を銀髪の少女に向けると 瞳が僅かに広がる
- アンジェ
- 「自分のルーツかぁ」
- カイト
- 「………、」とても、似ている 「…クレア…?」
- アラン
- 「……カイト?」
- グラム
- 「おや、カイト君。君は彼女を知っていますか。……ああ、同型機ですか」
- アンジェ
- 「……? あ」
- カイト
- 「同型…‥」 ああ、そうか 「ルーンフォークは、そうか‥…」 動く絵だと表情がよく動いていたけれど 寝ているから余計似ていた
- グラム
- 「少し羨ましい気もしなくもないですが……まぁ、彼女とは別人に違いありませんね」
- アラン
- 「……彼女は、あんたの?」
- アンジェ
- 「話したことないけど、たまに店で本とか読んでる子?」
- グラム
- 「私の愛した女性です。……一人、逝かせてしまいましたが」
- カイト
- 「だと思う」 アンジェに頷いて
- アンジェ
- 「そっか……なんか凄い確率だね」
- グラム
- 「『適当にゆっくり来なさいよ』と言われてしまいました。けれど」
- ガイン
- 「………」(組んだ腕に乗せた指を、とん、とんと叩き眉間にしわを寄せ
- グラム
- 「私は、そこには行けなかったのです」
- カイト
- 「‥‥…つまり、あいつの」グラムに視線を向けて 「……母親、なのか?」
- アンジェ
- 「皺寄ってるよ」 >ガイン
- 「えっ?」 思わずカイトを見た
- グラム
- 「別に彼女が産んだ訳ではありませんが……私が父親なら、母親は彼女以外にいないでしょうね」>カイト
- カイト
- ベルナルドも、銀髪だったなと 「‥‥」あれ、でも 「……」自分の言葉に首を傾げつつ 「……そうか」 グラムの言葉に頷いて
- アンジェ
- 「………」 義母 継母…?
- アラン
- 「……なんかの縁、ってやつかもな」
- ガイン
- 「ふん……」
- カイト
- 「………でも、」
- 「3人でいる所は‥‥見て、ないな」 動く絵でも
- グラム
- 「ええ」
- 「そんな事は、一度たりとて在りませんでしたよ。あるはずも無かった」
- アラン
- 「ベルナルドと、薄く、間接的でも縁のある者がいるところに、ってのは、まあ」
偶然で片付けるよりは、なんかのお導きかなあ、などと。
- カイト
- 「……」グラムに視線を向けて 「……その理由は」
- アラン
- 「……あの向こうに行けばわかる、だろ?」
- カイト
- 「あっちに行けば、分かるのか?」 後ろの扉ではなく グラムが勧めなかった道を示して
- グラム
- 「言えません。あれの発生に関する事ですので」
- 「……ええ。答えの全てはあの先に」
- カイト
- 「………」 アランに頷いて
- アラン
- 「だったら、行くか」
- カイト
- 「……ああ」
- アンジェ
- 「私もそれでいいよ。ガインは?」
- ガイン
- 「ここで戻るなら、はなからここに来てはいない」(組んだ腕を戻し
- アンジェ
- 「オーケー」
- アラン
- 「……ってわけだ、悪いな」
- >グラム
- グラム
- 「……分かりました。では、お進みください」
- 「せめて、貴方達の旅が少しでも良き旅になるよう、ここで祈らせていただきましょう」
- カイト
- 「──、」 グラムに視線を向けてから 視線を戻して歩き出す
- 蛇蝎GM
- さて、では扉を潜ろうか。
- アンジェ
- 「うん。じゃあ、行ってきます」 ひらひら小さく手を振ってカイトに続く
- ガイン
- (扉に入る前に、一度振り返り、剣に手を当ててから、再び前を向いて進む
- 蛇蝎GM
- では扉を開けると一瞬暗闇を感じるが
- ガイン
- 「何かあれば斬る」
- 蛇蝎GM
- 踏み出した瞬間、景色が変わる
- アラン
- 「……それじゃあな」 また、会うのかどうかわからないが。
- 蛇蝎GM
- 何処か諦めたような微笑みをくれてやろう。>ガイン
- 蛇蝎GM
- そこは、険しいと呼ぶのもはばかられるような山道だった。
- 人一人がやっと歩けるような幅の道の、右側は岩壁、左手は崖だ。足を踏み外せばどこまで転げ落ちるか分かったものではない。
- アラン
- 「っと――、また随分えらいところに出たもんだ」 軽口を叩くが、はたしてまともに進めるような道か。
- カイト
- 「………こんな山は初めてだ」
- 蛇蝎GM
- 前方には、山をぐるりと回るような上り坂が延々と伸びている。
- なお空は薄暗い。夜と言う事ではない。
- ガイン
- 「登れと言いたいようだな」
- アンジェ
- 「うわぁ……」
- 蛇蝎GM
- 垂れこめた暗雲は黒みがかっており、時折遠くから轟くような音がする。
- アラン
- 下を見て、上を見る。一体どれほどの高さだというのだろう。
- ガイン
- 山からの滑落って落ちたら途中でその…四散…するらしいですね(怖い話
- アラン
- 「……天辺は……」 見えなさそうだな。
- カイト
- 「……」 釣られて上を見て
- アラン
- 例の配信者の話はよそう
- 蛇蝎GM
- 加速がついた状態で岩にぶつかると……後は、分かるね?
- アンジェ
- すごい勢いで転がるので、弱い部分(四肢の付け根)から脱落していく…
- カイト
- ひぇ
- ガイン
- ぶつかるまでもなく
- 地面という岩に叩きつけられる恐怖
- カイト
- 「…‥行くしかない」
- 蛇蝎GM
- それは河口に辿り着いた石が丸くなるが如く
- アンジェ
- 「頑張る……」
- カイト
- アンジェに頷いて
- ガイン
- 「落ちるなよ。落ちた先に何が、いや、その先があるかもわからん」
- カイト
- 先頭を歩いていく
- 蛇蝎GM
- むしろ岩にぶつかれば潰れる程度で済むかもしれない。
- アラン
- 「言われなくても落ちたくねえぜ、これ」
- カイト
- 「分かった」>ガイン
- ガイン
- 途中までずっと意識あるのが…ごめん
- 怖いからこの話はやめよう(言い出しっぺ
- 蛇蝎GM
- ではカイトを先頭に、昇っていく。
- 時折雷光が閃くが、幸い付近に落ちるような事はない。
- ただ、付近には他に何の生命も見当たらない。鳥の一羽、草の一本さえ見当たらない。
- アンジェ
- 「正直、今までのどの行軍より怖い…」
- カイト
- 「……」 グラムもここを登ったんだろうか
- アラン
- 「……一体何処の山だろうな、これ」
- 蛇蝎GM
- 周辺に他の山の姿も無い。周りは全て、底の見えない奈落に満たされている。
- カイト
- 「ニデアとかじゃない気がする」
- ガイン
- 「ここが再現された場所かもわからん。考えるだけ無駄だ」
- 蛇蝎GM
- 実際に上った時間は半刻程度だったかもしれないが
- アンジェ
- 「でもきっとあるんじゃないかなって気がする……リアル過ぎて」
- 蛇蝎GM
- 体感は軽くその数倍に感じられただろう。
- そろそろ疲労が無視できなくなる寸前に、道に果てが見えた。
- カイト
- 「……後少し、だ」 はっきりと後ろに聞こえるように そう口にした 水袋はもう空だった
- アラン
- 「こんな傾斜のきつい山、ザルツに謳われる神の階―――」 っと。
- 蛇蝎GM
- 頂上と思しき、開けた場所に君たちは辿り着く。気づけば、暗雲は手が届くのではと思える程に近く見える。
- アンジェ
- 「私の、まだあるよ」 カイトに水袋を差し出し
- カイト
- 「…‥登りきったら貰う」 頷いて>アンジェ
- 蛇蝎GM
- 実際は雲を抜けるのかもしれないが、曇天が欲しいのでここまでとします。
- アンジェ
- 「うん。無理しないでね」
- ガイン
- 「もしここが神の頂なら、俺たちは今頃超越者というところだ」(袖口で心配そうにこちらを見る蛇を仕舞いこみ
- カイト
- 「……」 ようやくたどり着いて 改めて受け取って呷った
- ガイン
- 雲の厚みは変わるからセーフ
- カイト
- 「……やっと、頂上か」
- 蛇蝎GM
- 頂上に最初についたカイトは、切り取られたかのような平らな岩の地面の先に、既視感のある背中を見つける。
- ただそれは、目を疑う程に変わり果てたものだった。
- アラン
- 「至ったとしたら、そりゃ俺達じゃあない気がするがな」」
- 「―――」 言っていたら。答えが目の前にあったようだ。
- アンジェ
- 「ほんとー?到着ー?」 ぜえぜえと息を切らしてカイトに続いた
- カイト
- 「……‥──、」 目を細めた
- ガイン
- 登ってる最中、奴は本当に父親だと思うか? 俺には魔神か何かにしか思えん。もし父親ならば、親父ではなかったようだな。 とか話してることにしよう
- 蛇蝎GM
- 炎武帝の印章が縫い取られたマント、勝手は銀灰にきらめいただろう板金鎧、その全てが擦り切れ、色褪せていた。
- ガイン
- (父親関係の話だと良くしゃべる奴
- アンジェ
- 「あれ───」
- アラン
- ガインって父親のことになると早口ry
- 蛇蝎GM
- さらには、何処か周囲の空気が黒ずんでいるようにすら見える。
- アンジェ
- ほんとの父親というのとは、違うんだと思うよ とアンジェ談
- アラン
- 「……グラム、か?」
- カイト
- よくわからない とカイトは返した
- ガイン
- お父さんは元気? 俺に親はいない。父親のような奴はいたがな。 その人はいま? 死んだよ
- カイト
- 「‥…」 アランに頷いて
- ガイン
- 俺が殺した まで続いて気まずい沈黙が続く奴
- カイト
- 「……たぶん、そうだ」
- グラム
- 男の右手に握られた剣だけが、変わらぬ緋色と金に輝いている。
- カイト
- 「……グラム」 進んで、声をかける
- アンジェ
- カイトアンジェは父親を知らぬのである
- ガイン
- 「…………」(剣に手をかけておく
- アラン
- 俺も孤児院出身で……
- 蛇蝎GM
- では少し進むと分かるが
- アンジェ
- 「また、会ったね」
- ガイン
- 我ら父親に疎い
- アンジェ
- おや…父親(的な存在)の思い出があるのガインだけでは
- 蛇蝎GM
- 頂上の中ほどくらいで、透明な壁のようなものに遮られて進めなくなる。
- アラン
- 「、と……なんだ?」
- グラム
- 声をかけられた事には気づいた素振りもない。
- カイト
- 「‥‥」 かつんと、偶然つま先が蹴っ飛ばした小石がなにかに弾かれたのを見て 「……壁だ」
- アラン
- 「グラム!」 と声を張り上げてみるが。
- カイト
- 実際にこんこんと 長剣の鞘で叩く
- アンジェ
- 「あれ」 ぐいぐいと押して見る
- ガイン
- 思い出がある方が失った時辛いって偉い人が言ってた
- グラム
- 君たちの目の前で、グラムはその剣を両手で掲げ、天にかざした。
- ガイン
- 「どうやらまた何か見せられるようだな」
- アラン
- 「……ここは“見せるだけ”ってことか」
- グラム
- どこか衝撃を吸収するような手ごたえが返ってくるが、破れそうもない。>カイト
- カイト
- 「‥…そうらしい」
- 「…声も、たぶん届いてない」
- グラム
- その眼前で、ぽつぽつと光の粒が宙に現れ始める。
- よく見れば、グラム自身の身体からそれは発生しているようにも見える。
- 蛇蝎GM
- イメージは英霊退去のアレで御願いします。
- アラン
- 「あれは……どうなってる?」
- カイト
- 「……分からない。ただ、昇っていってる…」
- グラム
- 徐々に光に変換されていく中、ふとグラムが口を動かした気配を感じる。
- アンジェ
- 「……なんか、アンデッドが、還る時みたいな…」
- グラム
- 同時に、声ならぬ声として、それは全員の耳に届く。
- アラン
- 「……まるで、神の元に召されるような――」
- グラム
- 『……剣を返す事にも、この身命を捧げる事にも、正直何の不満も無い』
- 『正直、やっと終るのかと安堵するほどだ』
- 「……だが、私が召し上げられたなら、私の魂は流転の外に置かれることになる」
- 『もう会えない。もう残せない。それだけが――どうしても、度し難い』 淡々とした言葉の最後にのみ、ぬぐいがたい苦みがある。
- アンジェ
- 「うそ、それって……」 本にあるような英雄の所業
- グラム
- そして次の瞬間、その全身が火に包まれた。
- アラン
- 「グラム……!?」
- カイト
- 「……っ、グラムッ」
- グラム
- それも赤い炎ではなく、青白く、時に金を交える不思議な炎。
- 『故に、私は最後の最後に、我儘を押し通そう』 炎に包まれたまま、声は明瞭に君達に届く。
- アンジェ
- 「──始まりの剣じゃないとしても、グレンダールの?」
- カイト
- 「……あの、魔剣…か」
- イザナ
- 「
- ガイン
- 「………」(じっ、と見つめる
- イザナ
- 「……なんかこう、ただの魔剣って訳じゃなさそうよ」 降ってわくオカマ。
- アラン
- 「……要するに、炎武帝の元へ行くのを蹴ったってことだろ」
グレンダールの怒りを買って燃やされてるんじゃあるまいな。
- イザナ
- 「多分、代償として何らかの制約……ギアスやクエストの類が所有に付随するっぽいわね」
- カイト
- 「……それは、どうなんだ」 神様を信仰しているやつとしては>アラン
- グラム
- 『――我はこの炎の剣に従うもの、即ち炎剣の従神なり!』 炎の名から、声がした。
- アンジェ
- 「───」
- カイト
- 神様からの呼び出しを蹴るって事は と続けようとして 「……」
- アラン
- 「だとしたら、アイツは制約に反して……?」 イザナの言葉に。
- グラム
- 『我が名乗りを以って、我が神格に魂を送る――されど、積み上がった穢れを焼き払った後の残りのみ』
- イザナ
- 「
- ガイン
- 「黙って見ていろ。もうすぐ終わる」
- イザナ
- 「可能性はあるけど――今の声からすると、穢れを背負ってる分が燃えてるって事かしら。穢れ絡みの制約なのかも」
- グラム
- 『我が精神はこの剣に。次なる担い手の選別の為に――そして我が身体は』
- ガイン
- (思わずディムロース! 違う…が浮かんでしまってお茶噴いた(ポプテ
- グラム
- 『穢れを焼き払った後の灰に、剣と魂と制約の履行……その全ての代償として、新たな生命を新生せん!』
- やがて炎の中から剣が分離する。それは最初の姿と同じく光の粒へと溶けていき、空へと昇って行った。
- 次に炎が消える。そこにあったのはグラム……だったはずの、灰の柱。
- それは少し形を変え、片手のみを握りしめた形をしていた、が。
- 次の瞬間崩れ落ち、灰燼の一山へと姿を変える。
- アラン
- 「燃え……尽きた、のか」
- 蛇蝎GM
- もぞり、と。
- 灰の山がうごめいた。
- カイト
- 「……」
- アンジェ
- 「…………そうして、引き換えに生まれたのが」
- 蛇蝎GM
- 徐々に動きは大きくなり
- やがて、一人の幼子が這い出してくる。
- アラン
- 「まさか……」
- 蛇蝎GM
- 暗い赤褐色の瞳、銀色の髪。青白い肌。
- 四つん這いから、それは不意に立ち上がり、周囲を見渡した。
- カイト
- 「………父親…」
- 幼子
- 「……ぅ、ぇぁ」口を動かし、もどかしげに声を出す。
- カイト
- 「……そういう、事、なのか」
- 幼子
- ふと、何を感じたのか、幼子が君達の方を見た。
- アンジェ
- 「うん。そういうことなんだ」
- ガイン
- 「…………」
- アラン
- 「あれが……」
- 幼子
- 半開きの口、見開かれた目、茫洋とした表情。
- それは幼いというよりは――魂を持たぬ人形、とでも表したい虚ろな顔だった。
- カイト
- 「……」 幼子を見つめ返して
- 幼子
- 「……ぇ……ん」
- 「え……ん……け……ん……」 言葉の意味も、今は分かっていないのだろう。
- どこかへと歩き出そうとした瞬間、その周囲の光景が歪み
- 虚空に手を伸ばした格好のまま、幼子の姿は溶けるように消えた。
- カイト
- 「……」 グラムはベルナルドで、ベルナルドはグラム…‥“剡剣”、"炎剣"
- イザナ
- 「……」不機嫌な顔で虚空を睨む。
- ガイン
- 「消えた、か。これで終わりか?」
- アラン
- 「……この後、あいつはケルディオンに……“流れた”わけか」
- カイト
- 「……どこに」 行ったんだ 「‥…ああ」
- アンジェ
- 「…かな」
- イザナ
- 「……悪趣味ねぇ」ぼそり
- ????
- 「おや、解説する前に私のやった事を理解した人がいるようだ」
- アラン
- 「……っ!?」 ばっ、と周囲を見回し。
- カイト
- 「……」
- ????
- つい先ほどまではいなかった。そう断言できる。
- グラム
- だが、今は君たちの後ろに、もはや見慣れた男が立っていた。
- アンジェ
- 「どうやったか、なんてのは分からないけど、あれをみれば、どうなったのかくらいは分かるよ」
- アラン
- 「グラム!? 燃え尽きたんじゃ……ああいや、違う、今のは再現だから、そういうのは関係ないのか」
- カイト
- 「……あいつは、」
- グラム
- 「ええ、あれは再現映像……実際には私自身も見た訳ではないのですが」
- カイト
- 「ここに入ってからあいつは、ずっと」
- 「何処に居るんだろうって思っていた……」
- 「……お前も、ベルナルド。やっと、分かった」 さっき、あの部屋で、自分で言っていたけれど
- グラム
- 「まぁそう違いは無いはずですが」 「此処にいるといえば、いるのですよ? 此処はあれの中に記録されていた情報から再現しているのですから」>カイト
- ガイン
- 「………」(手を剣にかけておく
- カイト
- 「……だけど、」
- アラン
- 「……グラムが燃えた灰の中から、ベルナルドが生まれた……だから、ベルナルドの“前世”で“父親”ってことか」
- グラム
- 「ええ、私は灰に刻まれた記憶そのもの。ベルナルド……バーンナウトにとってはまさに前世、ですか。魂ではなく肉体の、ですが」
- ガイン
- 「父親と息子の関係とでも言いたいのか?」
- グラム
- 「あまり言いたくはないですねぇ。あれにとっては父親としか言えなくても、私の口からあれを息子とは呼びたくない」
- アラン
- 「……そう考えたのは、グラムじゃなくてベルナルドなんだろうがな」
- カイト
- 「俺が探しているのは、会いたいのは、……グラムじゃない。ベルナルドなんだ」
- ガイン
- 「ふん。俺に言わせれば、ただの❝未練”だ」
- アンジェ
- 「そうだね。ベルナルドに帰ってもらわないと」
- グラム
- 「ふふふ……今の映像を見てまだそう言えるというのは、あれにとっては得難い友と言うべきでしょうね」
- アンジェ
- 「だって、ねぇ」
- グラム
- 「ガイン君、いい事を言いますね。そうです、未練ですよ。……私の、ね」
- アラン
- 「……“未練”か。その表現は同意するぜ、ガイン」
- アンジェ
- 「違うのといったら出自くらいでしょ」
- ガイン
- 「だが貴様にとっては未練でも、奴には関係ない」
- カイト
- 「……泥から生まれた人を知っている」 色の違う瞳を持った 優しい神官の村で見た人々を 「彼女が彼女であることは変わらなかった」
- アラン
- 「親の未練を、子が引き摺ることは、ねえよな」
- まあ親子と表現されるのは厭なんだろうが、と付け足しつつ。
- グラム
- 「……なるほど」
- カイト
- 「──、生まれ方が違っていたって」
- グラム
- 「そうですか、泥から生まれた人間……それを知るなら、確かにあれも受け入れ易いのかもしれませんね」
- カイト
- 「あいつが生きてきたことに、俺達と、何の違いもない」
- アンジェ
- 「うんうん」
- ガイン
- 「第一……今見たのが、本当に起こったことなら」
- 「………貴様はなんだ?」
- グラム
- 「言ったでしょう。記録、あるいは記憶。そこから仮想された人格です」>ガイン
- カイト
- 「……なぁ、ベルナルド」 グラムは言った、ここにもう 居るのだと
- グラム
- 「ただまぁ、あれを人として扱うのなら……一つ、忠告はしないといけません」
- ガイン
- 「………」(盾を構え、剣にかけた手を隠すように交差する
- グラム
- 「いいですか。人は、人から生まれないと、完全な人にはなれないのですよ。被造物は、どうあっても被造物でしかないのです」
- ガイン
- ガインの中での不信感が天元突破している
- カイト
- 「…‥俺は、お前のことを知らなかった。……抱えてることを言わなかったのは、お互い様だ。だから、謝らない」
- 「……お前が、自分のことを、そう思っているのはよく分かった」 グラムの言葉は あいつの思っている事でもあるんだろう
- アラン
- 「……なあグラム」
- 「それ、あんたが愛した女にも、同じことが言えるのか?」
- グラム
- 「……言えますよ。ええ」
- カイト
- 「俺も、自分の両親を知らない……俺ももしかしたら、人から生まれてないかも知れない」
- グラム
- 「誰よりも傍にいたからこそ、私はよく知っている」
- カイト
- 「でも、……そんな事はどうだっていいんだ」
- アンジェ
- 「同じく」にこにことしている
- アラン
- 「けど、それでもあんたはあの女を愛したんだろ」
- グラム
- 「ええ、そうですね」
- カイト
- 「俺は、お前がどんな奴か、改めてお前の口から聞きたい──、だから、」
- アラン
- 「だったら、それと同じことだ」
- カイト
- 「一つの物語を終わらせて、新しい物語を始めよう、──ここから、一緒に」
- グラム
- 「さて。どうでしょうね」>アラン 「……なるほど、結構。あくまで灰から作られた人形を選ぶと」>カイト
- ガイン
- 「……猿芝居は止めろ、模造品」
- カイト
- 「あいつは、人形じゃない」
- アンジェ
- 「わたしは、昔を捨てろとは思わないけど、そろそろ吹っ切れてもいいんじゃないかな」 大鎌を取り出そう
- カイト
- 長剣を引き抜いて 刃が空色に輝く 「──俺の、友達だ」
- グラム
- 「いいでしょう。それが選択ならば、選び取るがいい……その剣を以って」 「ははは! それは無理というもの。何せ私自身が模造品です。せめて道化らしく振舞いたいというもの」
- ガイン
- 「ならば望み通り、舞台から蹴り落としてやる」(交差した腕を開き、剣と盾を構える
- イザナ
- 「……実質、反魂の法で作られたアンデッドもどきの禁忌ってのは、まぁ分かるけど」 「それでも、生まれた命は前に進むしかないのよねぇ」
- 「こんだけ望んでくれる友達がいるんだもの、人間にしたって幸せ者よね、ベルナルド」
- アラン
- 「どうあれあいつは今生きてるんだ」
- ガイン
- 「……俺は仕事をしに来ただけだ」(むす
- アンジェ
- 「まーたまた」
- アラン
- 「終わりを迎えた人間が、その行く道をどうこうする権利はないさ」
- イザナ
- 「いちいちそこでむくれなくていーのよガインちゃん!」
- ガイン
- 「ふん」
- アラン
- 「はは、なんだかんだここまで付き合ってくれたろ」
- 「ま、ともあれ、だ」
- 蛇蝎GM
- というところで戦闘開始でございます。当方一体一部位。
- カイト
- 「……」 ガインの様子に少し笑みを口元に
- アラン
- 「未練と言うなら、断ち切ってやろう」
- カイト
- マフラーでそれを隠して
- アラン
- 「―――同じ男を友といた者として、な」 そう言って抜剣する。
- 友とした、だ
- アンジェ
- 「ふふ」
- 蛇蝎GM
- 戦闘準備ではガゼルフット、ビートルスキン、ストロングブラッド、ヒートウェポン起動。
- カイト
- ケンタウロスレッグを起動
- 装備は〈泡沫の剣〉と〈炎嵐の盾〉
- グラム
- HP: MP: 防護:
- ガイン
- ガゼルとビートル起動 首切り刀とスパイクシールド装備
- MP:35/41 [-6]
- カイト
- MP:15/18 [-3]
- アラン
- 【ビートルスキン】
- MP:33/36 [-3]
- 蛇蝎GM
- なお得物は緋色と金の剣一本でございます。
- グラム
- チェック:✔
- カイト
- チェック:✔
- ガイン
- チェック:✔
- アラン
- チェック:✔
- ガイン
- (ラウンド3のままだこれ
- アンジェ
- んー
- 自分にバクメA!
- 蛇蝎GM
- 戻すから心配すんな。<R
- アラン
- 始める時に1にすりゃいいんだよぉ
- アンジェ
- チェック:✔
- 防護:21 [+2]
- イザナ
- あっぶない! スフィンクスノレッジ起動よぉ!
- チェック:✔
- MP:47/50 [-3]
- さて、魔物知識。
- ガイン
- きっと全員にチェックがついたら自動的にラウンドが進む機能がつくよ
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- アラン
- それやると間違えた時が面倒くさいんだよなあ!
- 蛇蝎GM
- 知名度は14/-
- ガイン
- 間違えた時は直せばいいからほら…(震え声
- イザナ
- まもちきよぉ!
- 2D6 → 9[4,5] +9+1+2 = 21
- アンジェ
- 余裕だね!
- ガイン
- 奴の化けの皮を剥がねば
- アラン
- 人族かな? 神族かな?
- イザナ
- 1人芝居過ぎて悲しいけどデータ開示よぉ! https://sw.tale.blue/sheet/?id=dakatsu-m014
- まぁ実質半々ってとこねぇ。
- カイト
- とってもつよい
- イザナ
- 先制値は12!
- HP:151/151 [+97/+97]
- MP:95/95 [+48/+45]
- カイト
- 先制判定
- 2D6 → 7[1,6] +14+1 = 22
- アンジェ
- とってもつよい
- イザナ
- 防護:18 [+14]
- カイト
- FA起動
- ガイン
- ちゅよい
- カイト
- イザナのHPとMPが増えちゃっている
- アラン
- 先制力
- 2D6 → 12[6,6] +6 = 18
- カイト
- すごい
- アラン
- 俺でも取れそうだなあって思ったら出目の無駄遣いしたよ!
- イザナ
- おおっと。
- グラム
- HP:151/151 [+151/+151]
- ガイン
- 取れたな
- グラム
- MP:95/95 [+95/+95]
- 防護:
- 防護:18 [+18]
- イザナ
- HP:50/50 [-101/-101]
- アラン
- 普通に前/後の隊列でいいな
- イザナ
- HP:54/54 [+4/+4]
- アンジェ
- いいよー
- !SYSTEM
- トピックを変更 by アラン
- vsカイト、アラン、ガイン、アンジェ ----- イザナ
- イザナ
- MP:47/50 [-48/-45]
- ガイン
- あいあい
- イザナ
- 防護:4 [-14]
- ガイン
- ボスバトルっぽいBGMはっておこう
- カイト
- ああ
- ガイン
- https://www.youtube.com/watch?v=3gul2Oi7V1c
- !SYSTEM
- トピックを変更 by 蛇蝎GM
- グラムvsカイト、アラン、ガイン、アンジェ ----- イザナ
- カイト
- ありがとう
- 蛇蝎GM
- 皆好きな音楽おかけ!
- ガイン
- そういえば命中上がらないの>異貌
- カイト
- https://www.youtube.com/watch?v=cw7F28TdXsE&t=54s 紅蓮というわけで私はこれを推しておきます
- 蛇蝎GM
- さて、それでは1R目、参りましょうか。
- アンジェ
- パラミスは欲しいなって感じ!
- アラン
- ディシディアアレンジあったのかこれ
- 蛇蝎GM
- 命中は加算済。
- ガイン
- なるほろ
- イザナ
- 後はブレス器用は投げるわよー!
- カイト
- たぶんゼノピッピが参戦した時に
- イザナ
- そんじゃあアタシからでいいかしら。
- カイト
- 頼む
- イザナ
- キャッツマッスルデーモンジャイアンバルーン起動よ!
- ガイン
- 残った灰のような命の戦いなら
- https://www.youtube.com/watch?v=1qParIMuEQs
- あるいはこれが相応しいのかもしれない
- イザナ
- MP:32/50 [-15]
- でぇー、数拡大を宣言しつつー。
- アラン
- 俺、Meaning of birth流してた
- イザナ
- 一先ずスリケンキッス!
- 2D6 → 9[3,6] +15+1+1 = 26
- カイト
- ああ・・・
- ガイン
- アッシュの方はアッシュじゃない奴じゃないですか!
- (実はプレイはしたことない
- イザナ
- 当たっちゃったわねぇ、ダメージ
- 威力1 C値10 → 0[2+2=4] +16+5 = 21
- ガイン
- 固定値の暴力
- グラム
- HP:148/151 [-3]
- ガイン
- でも硬って
- アラン
- まあPCデータベースの金属鎧戦士ならばこうもなろう
- イザナ
- で、本命! 器用ブレスを、前衛に! アタシはもういいわよね?
- 2D6 → 11[5,6] +12 = 23
- メッチャかかったわー。アトヨロー。
- ガイン
- これその内絡み投擲使えるようになると凄そうだな>バルーンシード
- アンジェ
- わぁい
- カイト
- 「──助かる」
- イザナ
- MP:16/50 [-16]
- あ、5点石割った事にしとこ、二回とも。。
- MP:26/50 [+10]
- アンジェ
- 「ありがとー!」 ぐっぐと構えまして
- よしいくか
- キャッツアイ、ビートルスキン、マッスルベアー、ヴォーパルウェポンAを自分に
- MP:30/39 [-9]
- グラム
- 「また変な技を使う神官がいたものですね……」 食えるのかこのゲテモノって顔しつつ
- アンジェ
- 防護:23 [+2]
- アラン
- GMの自虐がすごい。
- 蛇蝎GM
- 実際思うし。。
- カイト
- 「──、お前が、どんな奴か…全部が分かったとは言わない」 アンジェに合わせるように動き出して
- アンジェ
- 「さぁ、いっくぞー!」 バイザーを降ろして、大鎌を引っさげながら迫る
- ガイン
- 「いつもどおりだ」
- アンジェ
- 「えいやー!」遠心力にて叩きつけます
- (異貌しつつ
- 命中力/
〈大鎌+1〉![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 2D6 → 9[3,6] +16+1+1 = 27
- 蛇蝎GM
- ちなみにドントレシアを着てる事にしとくとさらに装甲上がる
- アンジェ
- ダメージ
- 威力60 C値11 → 11[3+3=6] +19+3+2+1 = 36
- グラム
- HIT
- ガイン
- やってることは普通のプリなのに変な奴扱いされる石
- グラム
- HP:130/151 [-18]
- アンジェ
- チェック:✔
- カイト
- 「お前にもお前の物語があった、……だけど、今は、あいつの物語なんだ」
- アラン
- 石はだって変な種族だから……
- カイト
- 「──だから」 続く
- グラム
- 「中々。今生もいい斧使いがいるものです」
- イザナ
- チェック:✔
- ガイン
- さっきの人から生まれたうんぬんのときこいついると
- 一瞬で空気壊す
- カイト
- キャッツアイ、マッスルベア、ガゼルフット、ジャイアントアーム、デーモンフィンガーを起動。MCCから5点
- 自前10点
- MP:5/18 [-10]
- グラム
- 「ははは。灰は灰に還るが正道というものでは?」
- カイト
- 《必殺攻撃Ⅱ》を宣言 クリレイAを自分へ
- 炎嵐の盾を起動
- 蛇蝎GM
- お前人じゃねーという扱いになる模様。
- さっきの論理だとルーンフォークですら駄目だし。
- ガイン
- 「こいつとまともに話すな。ただの幻だ」
- ガイン
- リルドラケンは大分難しいところですね…
- カイト
- アンジェの強撃に合わせて グラムの側背に刺突を加える
- アンジェ
- 「斧扱いしないでよねー」
- グラム
- 「ええ、そうですよ。ですが、うっかり幻に取り殺されないようにお気をつけなさい!」
- 蛇蝎GM
- あれは人扱い。多分。
- カイト
- 「──、それを決めるのは炎じゃない、」 命中判定
- 2D6 → 7[6,1] +15+1+1+1 = 25
- 蛇蝎GM
- なお下手するとマクベス的理由でナイトメアも駄目という。
- グラム
- ぴったりHIT
- ガイン
- あれはいいものだ
- アンジェ
- (ぴったりではないのでは?
- カイト
- 「──、正しいか決めるのは、過去じゃないんだ」
- 威力35 C値9 → 10[4+2=6>7>9:クリティカル!] + 5[2+2=4>5] +18+2+2 = 37
- グラム
- ガゼルで回避24やねん。
- アラン
- こいつガゼフしてるからな
- グラム
- HP:111/151 [-19]
- ガイン
- スパイクくん結構がんばらないとあたんない
- アンジェ
- ああ、パラミス的なのは無かったんだっけ。
- グラム
- 忘れてたわ。
- カイト
- 「──、今、この時なんだ、だから」 更に横薙ぎに斬撃を加える
- FA
- グラム
- GMのミスなので貼った事にするわね!
- 回避23よぉ!
- アンジェ
- 言ったのに!w
- カイト
- 命中判定をグラムへ
- 2D6 → 7[1,6] +15+1+1+1 = 25
- ガイン
- あるある
- その内パラミスって書いたら自動で回避下がるよ(チラッ
- カイト
- 「──一緒に行こう、ベルナルド」
- 威力35 C値9 → 10[6+4=10:クリティカル!] + 7[5+1=6] +18+2+2 = 39
- イザナ
- イザナやる事多くてよく忘れるのよぅ!
- アラン
- ノってるな
- カイト
- 「──次、任せた」 更に回し蹴りをグラムに加えて、味方に寄せる
- アラン
- 続こう。
- アラン
- 「我は彼方の地、セフィリアより来たりし聖戦士、アラン・オルク。―――推して参る!」
剣を腰溜めに構え、一気に突き込む。
- 【キャッツアイ】【マッスルベアー】
- MP:27/36 [-6]
- グラム
- 「言葉以上に剣の鋭い事! やりますな!」
- HP:101/151 [-10]
- HP:91/151 [-10]
- アラン
- 「―――おおッ!!」
- 命中力/
〈聖剣デ・フィデリ〉
- 2D6 → 8[5,3] +15+1+1 = 25
- グラム
- ミスったがこれ3R持たない?
- HIT
- アラン
- 威力34 C値10 → 5[3+2=5] +18+2 = 25
- カイト
- あ、炎嵐確定
- 1D6 → 6
- HP:48/54 [-6]
- 蛇蝎GM
- でかかった
- アンジェ
- カイトー!(怒
- グラム
- HP:84/151 [-7]
- ガイン
- 毎R1回復する靴をはこう
- アラン
- かばう要る??
- カイト
- 毎回でかくなるからなるべく使わないようにしてるんだ
- アンジェ
- 「カイト、またそんなの使って」
- カイト
- かいくぐり的には、なしでいい<俺には
- アラン
- まあそうだわな。
- アラン
- チェック:✔
- カイト
- 「──、」 小さく舌打ち
- アンジェ
- 使うなら
- カイト
- チェック:✔
- アンジェ
- 防護薄いガイン
- ガイン
- 近接は一回だし、気合で避けられるはずだ
- スパイクするとみるみるうちに柔らかくなる男
- ガイン
- 「行くぞ」
- カイト
- 「──、……」 気まずげにアンジェに視線を向けてから外した
- ガイン
- 補助動作・キャッツアイ・マッスルベアー・デーモンフィンガー
- グラム
- 「アラン殿は、安定派ですね……アルス殿ほどの無鉄砲ではなさそうだ」 好き勝手いう奴。
- アラン
- ま、次の削られ次第だな
- ガイン
- MP:26/41 [-9]
- アンジェ
- 「っもう」
- ガイン
- あ、異貌とヴォーパルAも宣言
- そして殴る
- 双角が肥大化し、真っ白な肌と銀の髪、赤眼へと
- 剣!
- 命中力/首切り刀
- 2D6 → 6[5,1] +16+1+1+10 = 34
- ?
- +10はどこからでた
- アンジェ
- 補正バグってて草
- グラム
- 何処からだ
- ガイン
- 多分最後の+がなかった
- グラム
- 24でも当たるけど
- ガイン
- 19+6だから25だな
- アラン
- 「は、言うじゃないか」
- ガイン
- 「偽物の記憶で、好き勝手にほざくな」
- 斬
- ダメージ
- 威力30 C値10 → 7[1+6=7] +17+3+1+1+1+2+0 = 32
- ガイン
- この0もどこからきた
- グラム
- HP:70/151 [-14]
- ガイン
- スパイク!
- 命中力/スパイクシールド+1
- 2D6 → 4[3,1] +14+1+1+1+0 = 21
- しゅーん
- グラム
- それは避けた
- アラン
- バフは
- //ACC=0 のところ書き換えていくと
- 武器複数持ってると楽ゾ
- アンジェ
- ガインは防護13になるんだっけ
- ガイン
- 防護:13 [-3]
- ガイン
- 13
- アンジェ
- まあ、一撃ならば…
- ガイン
- これかぁ>ACCとか
- カイト
- そちらだ
- グラム
- よいでしょう。
- ガイン
- ダメージ
- 威力30 C値10 → 7[4+3=7] +17+3+1+1+1+2 = 32
- グラム
- では、複数宣言でマルチアクション、魔力撃。キャッツアイ、デーモンフィンガー起動
- ガイン
- ごめんミス
- グラム
- MP:89/95 [-6]
- MP:80/95 [-9]
- ガイン
- 編集弄ってたらコピーしたパレットで発言してしまった
- グラム
- 錬技残りも消費してなかったな。
- 蛇蝎GM
- あるある。
- グラム
- まずは行使。
- 「我は操霊を喚起する」 やや自己流。
- アラン
- 操霊術教わりやがって。
- グラム
- 「吠え猛る赫き炎刃!」
- 2D6 → 5[3,2] +7 = 12
- 蛇蝎GM
- 思い出しながら自己流ですよ。
- アンジェ
- クレアめ
- 蛇蝎GM
- もうかけてくれる人いなくなっちゃったんで。
- アラン
- お前固定値ならサイコロ振ることなくない?
- >行使
- グラム
- では魔力撃付きで、攻撃。目標、アラン!
- 蛇蝎GM
- どうしよう、命中も振る?(マテ
- ガイン
- こやつまさかダイスを…!
- 蛇蝎GM
- まぁ混じるのよ
- グラム
- MP:76/95 [-4]
- アラン
- 受けてやらぁ!
- グラム
- 27回避どうぞ。
- ガイン
- チェック:✔
- アラン
- 回避力
- 2D6 → 7[1,6] +13 = 20
- アンジェ
- 7たりない
- グラム
- 2D6 → 7[2,5] +26+4+4+16 = 57
- ガイン
- この命中になると我ら回避ペナルティ無いだけ同盟では避けるのに出目13が必要になる
- 蛇蝎GM
- まぁこいつは冒険者基準だから命中はそんなもんですはい。
- カイト
- すごい、久しぶりに2dとはなんだって固定値を見たw
- アンジェ
- というかここまで来ると
- アラン
- と、防護増えてねえな
- アラン
- 防護:20 [+2]
- HP:37/78 [-41]
- アンジェ
- しかり敏捷伸ばしてそれ用に色々組まないと回避は難しいさ
- アラン
- あ、入力間違えた
- アンジェ
- 「うっわ!」
- アラン
- HP:78/78 [+41]
- HP:41/78 [-37]
- カイト
- 「──」
- ガイン
- 取り巻きの攻撃避けれたら嬉しい奴
- アラン
- 「っく―――」 重てえ。
- イザナ
- 「うわぁ……さすがまがりなりにも世界に記録された英雄なだけの事はあるわねぇ」
- カイト
- アランの方を見て 「──、」 まだ大丈夫そうだ
- 蛇蝎GM
- そうそう、たまに避けれると鼻が高い、くらいのもんさ(ベルナルドもそんな
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- イザナ
- さて、イザナさんはアランにキュアハでいいかしら。
- ガイン
- 「どれほど一撃が重たかろうと、❝この程度で❞は本物ではあるまい」
- アラン
- そうだな。
- イザナ
- じゃあいくわよー。
- ガイン
- 「化けの皮、剥がしてくれる」
- イザナ
- まずは忘れないうちにパラミスAぺちーしてー
- アラン
- 「――は、アルスの隣で戦ったってのにこんなもんじゃあないだろうさ!」
- イザナ
- スリケンキッス投げてー
- 2D6 → 10[6,4] +15+1+1 = 27
- 威力1 C値10 → 0[2+2=4] +16+5 = 21
- グラム
- HP:67/151 [-3]
- ガイン
- 前世のライル、あのまま筋力伸びてたらマッスル小神になってそうだな
- イザナ
- 「キルヒア様ー、あのイケメンに癒しをちょうだい!」キュアハート
- アンジェ
- かたい。
- イザナ
- 2D6 → 6[2,4] +12 = 18
- カイト
- 「──、」 やはり口元が少し綻んで 「そう、だろうな」 カイトもまた、"彼方の聖戦士"を思い出した
- イザナ
- 威力30 C値13 → 4[3+1=4] +12 = 16
- 「ごっめーん! ちょっと薄かったわー!」
- アラン
- HP:57/78 [+16]
- アンジェ
- パラミスをお願い致したく候
- カイト
- もうはってある
- アンジェ
- してた
- グラム
- 「ははは! 言ってくれるわ!」 笑ってるけど目が笑ってない。
- アラン
- 「なんとかなる!」
- ガイン
- パラミスSS!?
- イザナ
- 忘れると思ったから先にはっといたわ!
- アンジェ
- ではアランには頑張って貰うとして
- マルチアクション
- アラン
- 俺には武道帯リカバリィがある……
- グラム
- MP:72/95 [-4]
- MP:76/95 [+4]
- アンジェ
- 「ええい!我慢比べだ!」
- イザナ
- MP:22/50 [-4]
- ガイン
- タフガイの証みたいな装備品よね
- アンジェ
- カイトにヴォパAはりつけまして
- あ、いや先にガインだな
- いやガインはもってた(落ち着く
- カイト
- ガインは自分ではってなかったか
- アンジェ
- カイトで。
- ガイン
- 落ち着こう
- アンジェ
- 「せいやあああ!!」 まず渾身攻撃(口だけ)
- 命中力/
〈大鎌+1〉![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 2D6 → 11[5,6] +16+1+1 = 29
- ガイン
- これは渾身
- グラム
- HIT!
- アンジェ
- ダメージで(ry
- ダメージ
- 威力60 C値11 → 15[6+4=10] +19+3+2+1 = 40
- カイト
- 「──、」 赤の原質が青い刃に宿る 「助かる」
- おしい
- アンジェ
- 惜しい──
- アラン
- 惜しいな
- グラム
- 十分痛い!
- ガイン
- 斧の差駄目よ
- アンジェ
- 「っどーん!」 そしてマルアクブラスト
- イザナ
- HP:32/54 [-22]
- アンジェ
- 真語魔法行使
- 2D6 → 5[3,2] +9+0 = 14
- MP:24/39 [-6]
- 半減
- 威力30 → { 8[3+5=8] +9 = 17 } /2 +1 = 10
- グラム
- それは抵抗
- ガイン
- くそ誤字なのに合ってて笑う>斧の差(で)駄目
- イザナ
- HP:22/54 [-10]
- アンジェ
- チェック:✔
- イザナ
- HP:32/54 [+10]
- アンジェ
- 結構ぬいたぞ
- グラム
- HP:57/151 [-10]
- アンジェ
- イザナ!?
- グラム
- ブラストくそ痛い(切り替えミス
- アンジェ
- 斧のダメージも
- イザナにいってる。
- ガイン
- イザナに入ってるなこれ
- グラム
- おっとぉ
- アラン
- わろた
- カイト
- しのびゆえのかわりみ
- ガイン
- ごめんちょっとお手洗いでマルアクしてくる
- アラン
- いってこい
- グラム
- HP:35/151 [-22]
- イザナ
- HP:54/54 [+22(over32)]
- カイト
- 続けていくか
- グラム
- まぁ分かってた事だけど切り替えミスるわー。
- さぁ来い! ええいもう一手番寄越せ!
- カイト
- 「──、」 〈炎嵐の盾〉放棄
- アラン
- 同じシートで別キャラ管理しようと思えばできるからそっち利用してもいいぞ
- カイト
- 〈泡沫の剣〉を2hで装備
- アラン
- (ステータスリモコン、て書いてるトコの+-で欄増減できるから
- カイト
- 《必殺攻撃Ⅱ》、クリレイAを自分へ
- アンジェ
- やらぬわ!
- カイト
- 〈スマルティエの風切り布〉を起動
- 蛇蝎GM
- なるほどな。
- カイト
- 「──、」 盾を捨て両手で剣を構えて 「──、返して、貰うぞ」
- 蛇蝎GM
- でも今やっても余計に混乱する気がするからまた今度だな!
- アラン
- そうだな。
- カイト
- 「──お前の物語を」 命中判定をグラムへ
- 2D6 → 4[1,3] +15+1+1+1+2 = 24
- グラム
- ぴったりHITだな!
- カイト
- 「──ベルナルドの、ここからを!」 一閃!
- 威力45 C値9 → 12[4+3=7>8>10:クリティカル!] + 7[3+1=4>5] +18+2+2+2 = 43
- 変転
- グラム
- なにぃぃぃぃぃぃ
- アラン
- 必殺マンだ。それくらい回すさ。
- グラム
- ええぃ、きやがれ!
- ガイン
- ふう、画鋲トラップにを踏んだ
- カイト
- 空色の剣は赤と金の剣をくぐり抜けてグラムの心臓へ
- 威力45 C値9 → 10[3+3=6>7] +18+2+2+2+12+13 = 59
- ガイン
- おお、大回転
- アラン
- いったな。
- グラム
- HP:-6/151 [-41]
- 「……ふ、」
- アンジェ
- 決めた
- カイト
- 「──‥…」
- グラム
- 「はははは……もう少し、粘れるかと思ったのですが」膝をついた。切り裂かれた場所から、また光の粒が零れだす。
- ガイン
- 「………ふん」(ふっ、と口元を緩ませ、た瞬間むっと戻した
- 蛇蝎GM
- 戦闘終了でございます。
- 蛇蝎GM
- ええいマルチFEP魔力撃し損ねたわ!
- カイト
- 「……」 剣を引き抜いて 数歩、後ろに下がった
- アンジェ
- 「わたし達だって強いんだから」
- ガイン
- 「相応しい末路で終わらせてやろうと思ったが、あの神はそれを許さないようだな」
- グラム
- 「ああ、これは神は関係ありませんよ」
- ガイン
- もしトドメになったらファイアボールで焼こうと思ったけど
- グレンダール神が「炎の浄化なんて名誉ある死なんて与えねぇよ?」
- と仰っている
- アラン
- それ俺らも燃えるが??
- ガイン
- 大丈夫
- 俺も燃える
- カイト
- 巻き込まれそう
- グラム
- 「ただ単に、ベルナルドの中で構成された私という仮想人格が崩壊していくだけです」
- アラン
- 何も大丈夫じゃねえ!
- 蛇蝎GM
- うっかりすると
- 俺が殴るの以上に痛手じゃない?
- カイト
- 「……、」
- ガイン
- 「ふん、馬鹿め。文字通り灰にしてやろうとしただけだ」
- アラン
- 「……あくまで、“未練”、だからな」
- グラム
- 「はっはっは、その意味でも、私は灰も残りませんよ。私自身の肉体はこの仮初の世界にしかありませんからね」
- 蛇蝎GM
- さて。
- カイト
- 「──、ちゃんと、グラムは」
- 蛇蝎GM
- ちょっとだけ時間オーバーしても大丈夫かしら。
- アンジェ
- 「それじゃあ、もう会えないかなぁ…」
- カイト
- 「…あいつは、還れたのか」
- ガイン
- あいあい
- カイト
- 大丈夫だ
- アラン
- 「元々。もう、ベルナルドの頭の中にしか居ないはずの者、だからな」
- アラン
- 問題ない。
- グラム
- 「会えなくていいんですよ。これでベルナルドの人格への影響も止まるでしょう」
- カイト
- この言葉の並びは一番いいエンディングを頼むって言わないといけない気がする
- ガイン
- 俺だけおさるさん・・・
- アンジェ
- 「そっか。ちょっと寂しいけど、それが良いんだね」
- アンジェ
- はぁい
- グラム
- 「いやぁ、アレは友人が少ないので、どうなる事かと思いましたが……なんとかなったようで。果報者ですな、あいつは」
- カイト
- 「……、あんたも」
- 「……、同じだろ」
- ガイン
- 「ふん………」(盾はそのままに、剣だけ収め
- グラム
- 「私は違いますよ。ベルナルドとは別人の、しかもその未練の塊というだけ」
- カイト
- 「いや、グラムは……確かに大変だった、……様に見えるけど」
- グラム
- 「……ただまぁ、そうは言っても体に染みついた記憶と言うのは制御し難いものでしてね」
- カイト
- 「……それでも、いい物語を、描いて居たみたいに、見えたから…」
- グラム
- 「ベルナルドが成長するにつれ、私に引きづられる事が増えていたのは事実でして」
- 「はっはっは、まぁいい人生……でしたかねぇ。皆と会えたという意味では、間違いなく。悔いはないのですが」
- 「その後が、少々長過ぎましたねぇ……」
- アンジェ
- 「………後かぁ」
- カイト
- 「……」 アンジェに視線を向けて、 またグラムに戻した 「‥いつか探しに行く」
- 「あんたが描いた、ものを」
- グラム
- 「一人千年王国とはよく言ったものでして」 「いやいや、いいですよそんなものは」<カイト
- ガイン
- 「貴様が消えれば、記憶そのものも消えるのか」
- グラム
- 「ここからは、全く新しい人生を歩んで欲しいですね」 「表にはあまり出てこなくなるでしょう。無意識化はともかく」>ガイン
- ガイン
- 「ふん……ならいい」
- カイト
- 「……殺したやつのことは、なるべく、忘れないようにしたいんだ」 ぽつりと呟いて
- ガイン
- 「……記憶がしがらみになるとしても、思い出まで消すことは無いからな」
- アラン
- 「……あんたは……」
- ガイン
- 「その最後がどれほど辛いものだとしても」
- グラム
- 「さて、生き永らえてる間に最後の仕事を済ませませんとね……まずはガイン殿から行きましょうか」
- アラン
- 「寂しかった、のかね」
- グラム
- 「おやおや、既に天に還った者の残滓にお優しい事です」 「……それは」<アラン
- 「……秘密、です」 微笑んだ。
- ガイン
- 「なんだ。まだやる気か」(むっ、と眉間にしわを寄せ
- アンジェ
- 「男の人は意地っ張りだねぇ」
- アラン
- 肩を竦め。
「……ま」
- 「あんたの残したものは」
- グラム
- 「よっと」 虚空から、何かを取り出した。盾、のようだ。
- カイト
- 「……」
- アラン
- 「あんたとは関係のないところで、歩んでいくさ」
- 「親と子ってのは、たぶん案外そんなもんさ」 俺も親の顔とか、知らないからな。
- カイト
- 「……なるほどな」 アランの言葉に
- グラム
- 「戦い方故にあまり選択の余地が無かったので、ご勘弁頂きたいですが」 交差する雷の刻印が入ってる。
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=dakatsu-i005 こんなん。
- 「ま、燃費は悪いので、そこだけは気を付けて」 ガインに渡した。
- ガイン
- 「……餞別のつもりか」(眉間に皺寄せたまま、受取り
- グラム
- 「次は、カイト殿。こちらへ」 取り出したのは、短剣。
- カイト
- 「……?俺も?」
- 歩み寄って
- グラム
- 「まぁそんなものですよ」<選別 「正直、カイト殿とアラン殿には記念品程度のものしかご用意できてないのですが……」
- アンジェ
- 「なんか色々持ってるね」 苦笑
- カイト
- 「……忘れないで居られるなら、それでいい」
- グラム
- 「ま、お守りです。あまり捨て身になり過ぎないように」 それはねじくれた刃のマンゴーシュ
- アラン
- 「別に、なんか貰うほどの謂れはないと思うが――」
- カイト
- 「貰えるとは、…思っていなかった。俺は、あいつを、連れ戻しに来ただけだから」
- グラム
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=dakatsu-i006
- 「ここまでやらせて、ただで返すのも父親の沽券に関わりますので」
- アラン
- 「あんなこと言っといて父親ヅラするのかよ」 おい。
- カイト
- 「……ん」 受け取って 下がる 「‥…確かに」 アランの言葉に同意するように半目で見た
- >グラム
- グラム
- 「アラン殿には……本当は真正のものを用意したかったのですが」 石作りの鞘を一本
- アラン
- 「……鞘?」
- アンジェ
- 色々持ってるう
- グラム
- 「おやおや、不詳の息子ですよ? 関係性だけは少なくとも、ね?」
- ガイン
- この石の鞘に剣を入れると、なんと石化します
- アンジェ
- 「面倒見良すぎる」 笑いを堪えてる
- グラム
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=dakatsu-i004
- ガイン
- ダイヤモンドシャープナーだった
- 蛇蝎GM
- 千年単位で蓄えましたので、多少は
- アンジェ
- 懐かしい
- グラム
- まぁちょっと魔法名は後で変えるかも(なんかシャープエッジってあったような
- ガイン
- 「親の証として物を送ることしかしないから、親父と呼ばれないんだ」
- アラン
- なっつかしい
- 蛇蝎GM
- 本当はフォージングシ―ス出したかったけど
- カイト
- シャープエッジはマキシムの特殊神聖魔法 だったかな
- 蛇蝎GM
- 流石にぺんぎんに確認取らずに出したくなかった
- カイト
- シャープ・ウェポンだったから
- 大丈夫そう
- 蛇蝎GM
- だよね。そこは変えるか。紛らわしいし。<シャープエッジ
- 大丈夫か。
- グラム
- 「これは耳に痛い。……さて、アンジェさんは」 ここで眉間に皺を寄せつつ
- アンジェ
- 「わたしは記念メダルとかでいいよ?」
- グラム
- 「貴方だけは、何を贈ったらいいかどうしても分かりませんでね……」サブウェポン系が一切不要に見えたから
- ガイン
- 「魔晶石100点を…」
- グラム
- 二本の長柄の武器を取り出す。
- アンジェ
- 「いや、分からないからってそんなの持たされても」 わたわた
- グラム
- 白銀の斧槍と、黒い装甲板を貼った大鎌
- ガイン
- 魔晶石100点「ハハハ、無尽蔵ですからな」
- アラン
- ところで鞘、装備部位抜けてないか?
- グラム
- 「まぁこういうのが欲しい、と要望をいただければ可能な範囲でお送りしますが」 この場合は後で
- 蛇蝎GM
- ああ。
- ガイン
- 一瞬重くなったので今何時かわかった
- 蛇蝎GM
- 装備部位は別にいいかなって
- カイト
- わかる<いまなんじ
- グラム
- 白銀の斧槍 https://sw.tale.blue/sheet/?id=dakatsu-i008
- 黒甲の大鎌 https://sw.tale.blue/sheet/?id=dakatsu-i007
- 「まぁ、つなぎになりそうならどちらか」 そうでなければ後述。
- アンジェ
- なんかアルディアスの形状が片手斧になってるけどあとでエラッタでしょう
- 蛇蝎GM
- ああ。
- 最初サブウェポンで作ってた時の記述が残ってたわ。
- 後で直す。持ってくなら。
- イザナ
- 「……んで?」アタシには? と言葉少なく圧をかけるオカマ
- ガイン
- 「…………」(気前が良すぎるので再び不信感が湧いて来るガイン
- アンジェ
- 「う、うーん。武器は嬉しいけど、いまのが使い慣れてるからなぁ」
- グラム
- 「はい」 取り出したのは テーレッテレー き ん の の べ ぼ う !
- イザナ
- 「ちょっとぉ!? 助かるけどさぁ!?」
- ガイン
- 「現金な奴」
- アンジェ
- 「あははは、雑!」
- ガイン
- 「………」(顔をアイソアーマスクで隠してそっぽ向いた
- アラン
- 「………」 息子の友達にお土産押し付けていく父親、どうなんだろう。
- グラム
- 「じゃあアンジェ殿も延べ棒でよろしいですかな」10000ガメル相当です。
- アンジェ
- 「うん。せっかく色々考えてくれたみたいだけど、それでいいよ」
- グラム
- ちなみにアイテム貰った面々は現金報酬は無しです(無しです(大事な事なので(ry
- カイト
- 「──、」 選ぶくらいならいいんじゃないかと思ったけど 「……」
- ガイン
- そういえば貰った盾、能力アイコンあれだと主動作に
- アラン
- 多分[補]の間違いだな
- 蛇蝎GM
- これでどうだ。
- 記述と制限はアシュライクスノウオマージュですありがとうございました(何
- アンジェ
- 「この鎌は、たぶん大事なものだから」
- ガイン
- これ明記されてないけど
- スパイクシールドのデメリットはそのままの方がいいよね
- カイト
- アルディスはこれ… ドミネイターだ…
- グラム
- 「なるほど。であればそうしましょう」
- ガイン
- このままだと武器として使っても防護点が下がらないので
- グラム
- 「装飾品も考えましたが、妻以外の女性に装飾品を贈るのは思いの他抵抗があったもので……」
- ガイン
下がらない方が嬉しいけど
- 蛇蝎GM
- 能力がついたスパイクシールドなので
- デメリットはそのままです(無慈悲
- カイト
- 「──、」 半歩だけ アンジェとグラムの間に割って入った
- アラン
- 通常のスパイクシードの効果に加え、下記の効果を得ます。
- みたいな記述があれば解決じゃないか。
- グラム
- 「はっはっは、カイト殿は正直で結構!」
- 蛇蝎GM
- おお、採用。
- ガイン
- そうね。ていうかそもそも書いてないとか言い出すと
- アンジェ
- 「えへへ」
- ガイン
- 両手利き無いのに追加攻撃出来る、って部分もなくなるしな!
- カイト
- 「間に合っている」 若干声が低い
- アンジェ
- そうだね?
- アラン
- 「……そういうもんかね」 肩竦め。
- 「……で」 とりあえず、お土産は全員貰ったが。
- 「ベルナルド本人はどこにいるんだ」 結局。
- カイト
- 「…‥」 アランの言葉に頷いて
- アンジェ
- 「ん~~~~」 抱きつきたいけど人前だし、と堪えてる模様
- アラン
- 「ついでに、〈奈落の核〉も壊して行かなきゃいけないんだが」 俺ら。
- グラム
- 「私の消滅と入れ替わりで現れますよ……同時に空間にかかったテクスチャも消えます」
- アラン
- 「……どういうことだ?」 後半の意味がよくわからなかった顔。
- グラム
- 「さて、では。お名残惜しいですが……これにて」座ったまま気障な礼をして。完全に光の粒として霧散した。
- アンジェ
- 「あ、ちょ、あっさりにも程が」
- アラン
- 「あっおい」
- ガイン
- 「ここは魔域、俺たちが見てきたものはただの……幻、夢ということだ」
- カイト
- 「……──」 目を細めて
- 蛇蝎GM
- と、同時に炎が起きる。
- ガイン
- 「そろそろ起きる時間だ」
- アラン
- 「……かー……、未練タラタラだったってのに、ここに至ってあっさり――」
- カイト
- 「…ちょっとだけ違う」 手元に残った短剣を見て 「……確かに、あいつは居た」
- 蛇蝎GM
- 天空の雲から地の岩肌まで、その全てが美しい炎に包まれていく。
- アンジェ
- 「うわ……」
- アラン
- 「……うっわ……」
- カイト
- 「──、」 すぐ起こった変化と光景に 目を奪われて
- ガイン
- 「………ふん」
- 蛇蝎GM
- あるいは、真の意味でそれを燎原と呼ぶべきかもしれない。
- 熱は、感じない。
- 次第に、風景が再び奥行を取り戻していくと
- 何処か既視感のある、荒れ果てた地面とそこかしこで燃える炎、という情景が現れる。
- 気付けば、すぐ傍には今度こそ見慣れたナイトメアと、一冊の漆黒の本が浮かんでいた。
- アラン
- 「、と……」
- イザナ
- 「あー……なるほど。そーゆー事ね。大体理解したわ」
- アラン
- 「いや何もわからないが……」
- カイト
- 「──、ベルナルド…‥」 近づいていこうとしたら 本が浮いてるのを見て足を止める 「……縁があるな」
- ガイン
- 「ようやく見つけたか」(二つの意味で
- イザナ
- 「多分、これが元々の魔域の姿……それも、アラン君とカイト君が言ってたものよ」
- アラン
- 「……どういうことだ?」
- アンジェ
- 「えーと…?」
- カイト
- 「……」 イザナに視線を向けて
- イザナ
- 「地獄を描いた絵本よ」
- アンジェ
- 「ああ」
- イザナ
- 「多分、罠として侵入者の恐怖を読み取って反映するような性質があったんでしょうけど……」ベルナルドを見て
- カイト
- 「……なるほど、な」 また長剣を引き抜いて 「あれが、"核"か」 本を見る
- イザナ
- 「より強力な地獄に対するイメージを媒介に、上書きされちゃったんでしょうね」
- アラン
- 「……あんな形の核、はじめて見るぞ」
- カイト
- 「……」 縁がある 「──ベルナルド」 改めて声をかける様に身体に触れる
- アンジェ
- 「なるほどねぇ……それで」
- 「おーい」
- アラン
- 「……ベルナルドが持ってた、グラムが見た本物(?)の地獄の記憶か」
- イザナ
- 「確かに、変わった形の核ねぇ。アタシも初めて見るけど……泡沫図書館が影響してるのかしら」
- アラン
- >より強力なイメージ
- ベルナルド
- 「……」 返事が無い。思ったより衰弱しているようである。
- カイト
- 「……イザナ、頼む」
- アンジェ
- 「……ん。早く出た方がいいかもね」
- イザナ
- 「そーゆう事。多分に憶測を含むけど、まぁそんなに外れてないと思うわよ」>アラン
- ガイン
- 「仔細は良い。とっとと核を破壊して、このまやかしを終らせる」」
- カイト
- 「──、割るぞ」
- アラン
- 「……流石に元気ってわけじゃなさそうだな」
- カイト
- 長剣で 魔本を真っ二つに
- アラン
- 「そうだな。まず外に出よう」
- イザナ
- 「……今は起こさない方がいいかも。無理に起こすよりはこのまま担いで移動しちゃいましょっと」よっこらと背負いつつ
- ガイン
- 「ちっ」(しゃがみ込み、ベルナルドを持ち上げるのを手伝う
- アラン
- 「大丈夫か?」 担ぐなら俺が……
- 蛇蝎GM
- では思いのほか澄んだ音を立てて核は砕け散り。君たちは元の世界に復帰した。
- アンジェ
- 「───はあぁ」 脱力
- 蛇蝎GM
- 一瞬の酩酊の後に残ったのは、衰弱したベルナルドと、少量の物品のみ。
- アラン
- 「……あっさり、だな」
- ガイン
- 「これ以上の面倒はごめんだ」(たんたん、と地面の様子を足で確認し
- カイト
- 「……」 剣を納めて
- 「大丈夫か」 アンジェに手を差し伸べて
- アンジェ
- 「だいじょぶー、じゃないかも。疲れたぁ」
- ガイン
- 「どれくらいの時間が経ったか」(空の様子を見る
- 蛇蝎GM
- 朝日に散る悪夢のように、魔域はその姿を消していた。時間は……まだ日が高い。
- アラン
- 「最寄りの町か村に……いや、野営の用意したほうがいいか?」
- 蛇蝎GM
- あるいは数日が過ぎ去っているかもしれないが、それは今この時は分からなかった。
- アラン
- ベルナルドがそれじゃあなあ、と。
- カイト
- 「……お疲れ様だ」 頭を撫でて 「…ああ、それがいいかも知れないな」
- アランに頷いた
- 蛇蝎GM
- ともかく、君達は奪還した。君達の隣をこれからも歩くであろう、一人の冒険者を。
- アンジェ
- 「うん。カイトもね」
- 蛇蝎GM
- とまぁ、ここで一先ず切り、と。
- ロールは気の済むまで続けていいですが、一先ずお疲れ様でしたー。
- ガイン
- おーつかれさーまー
- アラン
- お疲れさまでしたー。
- 蛇蝎GM
- なお、後日談ではあるが、ベルナルドはしばらく目を覚まさなかった。
- アンジェ
- おつかれさまー
- カイト
- お疲れ様でしたー
- アンジェ
- よし、カイト、筆と墨をもっていこう。
- アラン
- やめてやれ。
- 蛇蝎GM
- 自分の隠してた色んな黒歴史認定してる部分を、知り合いに全部さらけ出してしまった精神ダメージで――。
- カイト
- 筆と墨。。。
- アンジェ
- 起きないと増えるぞー(本気
- アラン
- やっぱ恥ずかしかったんじゃないか。
- 蛇蝎GM
- 14D6 → 48[1,3,6,1,1,6,5,4,3,1,5,3,3,6] = 48
- ガイン
- しばらくごはんがタダで食べられそうだぞ
- カイト
- ベルナルド。。。
- いいのか、そんなもんじゃすまさないぞ
- お前の口から改めて聞くんだからな お互い暴露大会だ
- アラン
- ところで鞘はやっぱり装飾品の方がよくないかな??
- !SYSTEM
- トピックを変更 by 蛇蝎GM
- 20200614_0 #854 白き灰より燃ゆるもの 終幕 経験点:1140 名誉点:48 報酬額:10000or物品
- アンジェ
- 男の同士で話させてあげるか。
- 蛇蝎GM
- 鬼か?
- アラン
- 正直その、何だ―――オリジナルより強い
- 蛇蝎GM
- <暴露大会
- ガイン
- 腰、背中、その他 くらいか
- 蛇蝎GM
- せやな。
- ガイン
- 戦闘用アイテムに入れるという手も
- カイト
- それくらいだな
- アンジェ
- わたしは大体聞いてるから同席するとベルナルドのダメージの方が大きい
- 蛇蝎GM
- 通常鞘って特に場所要らないからいいかとも思ったが
- アンジェ
- さて、成長1回だよ
- 精神力 or 精神力
- 6ゾロ!
- 蛇蝎GM
- 泣いていいぞ
- ガイン
- ん?と思ったら
- 名誉点が前と同じだった
- 蛇蝎GM
- どうする、装飾品にする? 戦闘用アイテムにする?>アラン
- 出目が一緒だったか。まぁそんなこともある。
- アンジェ
- さて、私はちょっと早起きだから先に落ちます
- ガイン
- おーやーすーみー
- アンジェ
- GM&皆ありがとー
- アラン
- オリジナルリスペクトで装飾品でいいんじゃないかな、と思う我。
- カイト
- おつかーれー
- 蛇蝎GM
- はいはい。遅くまですいません。
- ガイン
- 普通の剣の鞘も別装備扱いじゃないからあれだけど、まあ
- !SYSTEM
- アンジェが退室しました
- 蛇蝎GM
- お疲れ様でしたー。
- ガイン
- 能力つきだとやはり装飾品として装備部位埋めないとアレかもね
- 普通の鞘は、武器としての装備枠とセットだしね…
- アラン
- 熊の爪と同程度の効果って思うと結構強いぜ!
- ガイン
- まだ魔神でも中にいるんじゃないかと、内心監視のつもりでしばらく同行してよう
- 蛇蝎GM
- あー、まぁそうとも言うか。
- アラン
- さて成長。
- 精神力 or 敏捷度
- 蛇蝎GM
- 効果のとこに書いておけばいいかな。
- アラン
- んー、敏捷
- ガイン
- 過去話しても面白くもないので、男と女の見分けが実は未だに難しい話でもしてよう
- カイト
- 成長は1回だ
- ガイン
- 知力 or 生命力
- カイト
- 筋力 or 器用度
- 器用
- ガイン
- u-nn
- 生命だ
- 蛇蝎GM
- とりあえずはこれで。
- ガイン
- どれが出てもいいけど
- 器用とかが最近出てないのでちょっと不安
- 蛇蝎GM
- ちょっとGMお腹がアレなので
- トイレ行ってくるんで各自撤収しちゃってね。
- アラン
- カテゴリのところにそのまま書けるぜ!
- あいあい
- では撤収しよう。
- おつかれさまでした&ありがとうございました。
- !SYSTEM
- アランが退室しました
- ガイン
- おつかれさーまー
- みんなありがとうー
- !SYSTEM
- ガインが退室しました
- カイト
- ではGMありがとうございました。ご招待ありがとう
- また会おう、ベルナルド。次は隣で
- !SYSTEM
- カイトが退室しました
- 蛇蝎GM
- ふう、出し切ったわ。
- 撤収ー。