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幕間

20200613_1

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エスメラルダが入室しました
!SYSTEM
ウィスタリアが入室しました
エスメラルダ
さて、場所は星の標で構わないかな
ウィスタリア
はい。問題ありません
エスメラルダ
わかった。では、普段通りに。
ウィスタリア
よろしくお願いします
エスメラルダ
よろしくお願いします。
 



 


 
王都イルスファール、〈星の標〉。
リアン地方の外にまでその名を響かせているその支店には、日々様々な依頼が舞い込んで来る。
剣無しから魔剣まで、多くの冒険者達が集うその宿では、
この日の夜もまた、いくつか人が集まっていた。
 
夕食を摂るにはやや遅いような頃合いの店内は、
普段よりもその人数が少なく 酔っ払いや酔い潰れたものは幾つかいるものの、ピークの時間と比べると静かなものだ。
エスメラルダ
――……」 小さな用紙と向き合いながら羽ペンを握る青年は、カウンター席の隅で、小さく首を傾げている。
記されているのは、酷く不格好な文字の様な何かだ。
子供の方がまだ綺麗だろうかと思えるような文字は、練習の様に同じ形のものが並んでいる。
エスメラルダ
遅くなった、いつでも大丈夫だよ。
ウィスタリア
「……」 かつん、かつんと ブーツが階段を叩く音がして 
白いブラウスに黄緑色のスカート 金色の髪をリボンで結んだ少女が降りてくる
美しい娘だ。ただ一つ、違和感を感じることがあるとしたら それは人間味がごくごく薄い ──無表情である、というところだろうか
ゆっくりと降りて、店内に視線をさまよわせる
エスメラルダ
ふう、と息を一つ吐いて 書き上げていたペンの先を浮かせると、伴って視線を店内へと放り
ウィスタリア
青い瞳が、店内を走査すると── 「──、」 1人の男性に視線が留まる
エスメラルダ
――おや」 無表情な少女と、視線が交わった。変わらない様子に小さく微笑むと、軽く手を振ってみせて。
「やあ、ウィスタリア」 
ウィスタリア
「……」 手を振られればそちらにとことこと歩いていく 「お久しぶりデす。エスメラルダさん」
エスメラルダ
「久しぶりだ。仕事はどうかな」
隣のカウンター席を促してみせながら、完全にペンを置いた。
ウィスタリア
「あれから、何件か受けマした」 促されれば頷いて 席について答えた
エスメラルダ
「そうか。怪我や困った事は?」 「……ああ、冒険者としての仕事への質問だな」 一応、と付け加えて。
ウィスタリア
「はい。配達業務は恒常的なものであることが多いノで」 頷いて
「負傷はしまシた」
エスメラルダ
負傷、と聞けば改めてウィスタリアへ視線を向けて、その様子を伺う。
「……完治はした、様だな?」
ウィスタリア
「はい。治癒は即座に。神聖魔法による奇蹟で補われまシた」 無表情に見つめ返して
エスメラルダ
「うん。……良かった。仕事柄、避けられない事ではあるからな」
ウィスタリア
「ユスの森にて、」 「狼と交戦した際に、牙を避けきれまセんでした」
「大型の獣との交戦経験は、薄いのかも知れまセん」
エスメラルダ
「狼か」 頷いて 「大型ともなると、完全に動きを見てから動作を合わせても間に合わない場合がある」
「まあ、これは獣に限った話ではないが。……ある程度動きを想定して立ち回ると良い、かとは思うが」 店員にホットミルクをふたつ頼み
「ウィスタリアがどの様に戦うか次第だったな」
ウィスタリア
「一つだけ、」 「対処が考えずとも行えるものがありマす」
エスメラルダ
「何だい」
ウィスタリア
「対人戦闘デす」
「──、ですが、それが必要ナ時は」
エスメラルダ
目を細めて 続きを促す様に、頷くとも、首を傾げるとも曖昧な反応を示して 
ウィスタリア
「対処することが出来ませんでシた」
エスメラルダ
「……何が合ったのか、聞いても?」
ウィスタリア
「先程の話とは別に、」
「"奈落の魔域"の対処を依頼された時のことデす」
エスメラルダ
「"奈落の魔域"、か。……その中で、ヒトと?」
ウィスタリア
「……」 頷いて 「捜索対象の願望が、結実した場所でシた」
「そこで、捜索対象と交戦しまシた」
エスメラルダ
「願望が結実? ……」 奈落の魔域の性質を、今一度思い出して
「……理由はともかく、"核"の破壊を拒む側に、その対象は立っていたと」
ウィスタリア
「……」 また頷いて 「最終的には、殺害しまシた」
エスメラルダ
「取り押さえる事は――……出来なかったか」 運ばれてきたホットミルクを受け取ると、ひとつをウィスタリアへと差し出して。
ウィスタリア
「……」 差し出されれば受け取って
「私も、手を動かしていれば、殺害していたと思いマす」
エスメラルダ
「相手は、そちらを殺す気で?」
迷ってはいなかったのか、と続けて、ミルクを一口。
ウィスタリア
「……」 迷う、と問われて 「…分かりまセん。ただ、武器を納めるつもりはなかったように見えマした」
「武装解除を試みるには、」淡々と 「腕を切断せねばならなかったでシょう」
エスメラルダ
「ならば、それが――殺害する事が、きっと正しい」 青竹色の瞳をウィスタリアへと向けながら、しっかりと頷いた。
「相手に武装解除の意思がないのなら、躊躇して自分達が手傷を負う事が最も状況を悪くするからな」
ウィスタリア
「……不思議でシた」 視線をホットミルクに移して
エスメラルダ
「……不思議?」
ウィスタリア
「"願い"とは、あんなに、強いものなのカと」
「私が知っている、"願い"、は」
「相手に頼むものデ、」
「自分がどうしてもこうしタい……たとえ誤りであっても、そうシたい…‥そう"願う"のも"願い"なのダと」
「気持ちがそこマで強い、のは。説明して頂けましタが、どうしてなのか、分かりまセんでした」
エスメラルダ
「……」 目を伏せながら、その話を聴き、頷いて
「願いや祈りの形は、人によって異なるからな。……それだけ強く、思っていたのだろう、と思うが、」
「ウィスタリアの言う、解らない、は――何故そこまで思えるのか、という事か?」
ウィスタリア
「はい」 肯いた
ホットミルクを一口飲んで 器をテーブルに戻した
エスメラルダ
「それだけ、その人物にとって大きな存在だったからだろう、と思うが――
「そうだな。ウィスタリアは今、大事な相手はいるか?」
ウィスタリア
「大事……」
エスメラルダ
「それか、知りたいこと、でもいい」
ウィスタリア
「ありマす」 頷いて<知りたいこと
エスメラルダ
「それが、損なわれるとしたらどう感じる?」
「大事な相手ならば失う。知りたい事ならば、二度と知ることができなくなる」
ウィスタリア
「……損なわレる」 イメージが少し難しそうだったが、 続く言葉に 「…‥」
「…‥代替方法を探しマす」 少し考えた後にそう答えた
エスメラルダ
「そうか。なら、ウィスタリアが武力で眼前の敵を殲滅すれば、それが損なわれずに済むとしたら」
「殲滅する事を、選ぶか?」
ウィスタリア
「はい」 首肯して
エスメラルダ
「……」 薄く微笑んで、カップを揺らした。
「同じ事を、その人物はしたのだろう」
ウィスタリア
「……」
エスメラルダ
「そうしてでも守りたいものがあったのだろう……と、聞いている限りでは思うよ」
ウィスタリア
「……カークさんは、武力に頼るほうが確実だと考えタのでしょうか」
エスメラルダ
「その場にはいなかったからな。その問いには答えられない」 首を横に振って。
「問答は無用……という雰囲気だったように聞こえたが」
ウィスタリア
「……私が先程の質問で、武力の行使を肯定したノは、それが早く、確実な事だかラです」
エスメラルダ
「……その、カークという者も、同じだったのではないかな」
ウィスタリア
「対話は試みましタが、行動は決まっていたようでシた」
エスメラルダ
「言葉を重ねるよりも、――早く、確実だろう?」 討ち取る方が。
ウィスタリア
「……」 頷いて
エスメラルダ
「勿論、他のやり方はいくつもあっただろうが――それを選ぶ大きな理由は、そこだろうな。」
「……」 ふむ、と呟きながらホットミルクを煽って。
ウィスタリア
「……」 武に走ったのは、そういう理由。でもその理由については、やはり実感・納得まで至っていなさそうだ
エスメラルダ
「また同じ様な状況に立ちあるかはわからないし、恐らくそう多くは無い方が良いのだろうが――
「……ウィスタリアは、同じように対処できるか?」
ウィスタリア
「はい。必要があレば」
エスメラルダ
「なら良いんだ。そこで、剣を交える事に躊躇いを覚えているのでなければ」
ウィスタリア
「……躊躇い、でスか」
不思議そうにエスメラルダを見つめる どうして、その様な事を聞くのかと
エスメラルダ
「そうだ。……、」 少し躊躇って、けれど頷いて口を開いた。
「今回、先程の話を聴いていれば――間違った在り方とはいえ、他者の願いを潰してしまった事になる。そうだろう?」
ウィスタリア
「──"願い"を、潰す……」
エスメラルダ
「……ああ。辛い言葉を、使っているが」
「そうする事に躊躇いを抱いていないかと、少しだけね」
ウィスタリア
「──、」 ホットミルクに再び視線を向けて
「──潰す」 また同じ単語を呟いた
エスメラルダ
その視線を追う様に、彼女のカップへと視線を向けた。
「……その言葉は、嫌か?」
ウィスタリア
「──、いえ、嫌か、どうかはわかりまセん」
「ただ、」 胸元 ──少し上に視線をあげれば、白い花のブローチがつけられていて── を抑えて 「この辺りが、変な、感じデす」
エスメラルダ
「それはきっと、"嫌"だよ、ウィスタリア」
ウィスタリア
「嫌…」 再び視線をエスメラルダに戻して
エスメラルダ
頷いて 「嫌だと、そう思ったのではないかな」
ウィスタリア
「…‥」 胸元に手を触れて 「以前も、ありまシた」
エスメラルダ
「誰かの夢を潰した、なんて、誰だって気持ちの良い事ではないよ。……そう感じる事は、悪い事じゃない。
「……うん?」
ウィスタリア
「カルロスと話をさせて頂いたとキです」
「カルロスというのは、神官様デす」
エスメラルダ
頷いて、しっかりとウィスタリアの話に耳を傾ける。
ウィスタリア
「その時、命令者から同居人の方から離れるようにと言われたらどうするのか、と言われた時に、そうなりまシた」
「後は、矛盾する命令を受けタ時も、少し」
エスメラルダ
「……きっと、大事なのだろうな、その同居人の事も、命令者の事も」
「ただ命令を受ける、という事さえも、ウィスタリアの中では大きなものなのだろうかな」
ウィスタリア
「命令者から、もう自分からの命令を受けルな、と命令された場合は、どうするか、と」
「…‥…それが、"命令"と"願い"の違いだと」
ウィスタリア
ご提案があります
この辺りで中断してまた後日続きをやるというのはいかがでしょうか
ブローチの件をまだ、言えてないのです
エスメラルダ
静かにその言葉を聞きながら、ウィスタリアの瞳をじっと見つめている。
危うい子だ、と思う。命令者という者が必要だろうと思えてしまう程に。
ウィスタリア
「"命令"は、させるもの。"願い"は、預けるもの……だから、私の知っている"願い"と違って、困ったのデす」
エスメラルダ
「……そうだな。自身で貫き通そうとすることも、また"願い"だよ。人によって、願いによって、それの叶え方も、誰かに託すか否かも、大きく変わって来る」
「ひとつではなく、確かでも、不確かでもある。……難しい、だろうかな」
ウィスタリア
「──」
「難しいデす」
エスメラルダ
苦笑してそうだろう、と頷いた。
エスメラルダ
おっと
すまない、此方を見ていなかった。
ウィスタリア
GMもあるとは思いますので、いかがでしょう
エスメラルダ
了解だ。そうさせて貰えるかな
ウィスタリア
では一度撤退致します
また日程を改めて
エスメラルダ
ああ、また。
さて。
ウィスタリア
はい
エスメラルダ
「……しかしな」 苦笑して緩んだ瞳を向けた。
「願いというものは、だからこそ、きっと美しいんだ」
ウィスタリア
「──美しイ」
エスメラルダ
頷いて、意味は解るかと促す様に小首を傾げた。
ウィスタリア
「単語は、存じていマす」
エスメラルダ
「そうか。……いつか感じられる日が来るさ」
ウィスタリア
「……、」 視線をホットミルク ではなく 首元のブローチにあてて
少し持ち上げるように 触れる
エスメラルダ
――……」 視線を、彼女が触れたブローチへと落とす。
ウィスタリア
「……どういっタ時に、感じらレるものでしょうか」 エスメラルダに これは質問というより どこか 確認のニュアンスだ
エスメラルダ
「難しい質問だな」 薄く微笑んで、少しだけ困惑の色を声に乗せる。
「例えば、」 言いながら、ウィスタリアが触れたブローチを示して 「俺は、このブローチもそうだと思う」
ウィスタリア
「……」 小さく頷いて 視線をエスメラルダの瞳に向ける
エスメラルダ
「眼に映るものを見て感じる事もあるし、……そうだな、ヒトの在り方をとっても、そう感じられる時はある」
向けられた視線には、威圧感を与えない程度に正面から応えてみせる。
ウィスタリア
「──この花が、見れられたのは」
「夕焼けのユスの森の一角で、一面に咲いていて。それが夕日に照らされている場所でシた」
エスメラルダ
「……」 青竹色の瞳が伏せられ、結んだ唇から小さく唸る様な声が聞こえて来る。
ウィスタリア
「依頼人は、奥様に花束を贈りたいというこトで」
「それを採取に参りまシた……依頼人と奥様は、」
「……お互いを、……抱きしめあって」
「……仲がよいお二人でした」 きっとこういうのだろう 「その後、お二人のお話をへーレムさんやパロットさんとお伺いしまシた」
エスメラルダ
ウィスタリアの話を聴く内に、表情が和らいでいく。続きを待っている様子で、うん、と一つ零した。
ウィスタリア
「──きっと」
「きっとあれが、美しイ。だったのではないカと、思うのです」
エスメラルダ
「……誰でもないウィスタリアがそうだ、と思うのなら、きっと正しいさ。」
「事実、――……今、語られた場所を思い浮かべるだけでも、きっと美しいのだろうと俺も思う」
ウィスタリア
「──、」 エスメラルダの言葉に ゆっくりと頷いた
エスメラルダ
「もう一度、見たいか?」
ウィスタリア
「また、いつか」
エスメラルダ
ウィスタリアの瞳に視線を向けて、その返答を聞くと穏やかそうに目尻を下げた。
ウィスタリア
「見ることが出来レば、今度はきちンと、分かる気がするのデす」
エスメラルダ
「行ってくると良い。仕事で命じられてではなく、ウィスタリアが望んで、選んで行くんだ」
ウィスタリア
「望ム…」
エスメラルダ
「ああ。また見たいと思ったその気持ちも、ひとつの望み……だろう?」
ウィスタリア
「──、そう、見えまシたか?」
エスメラルダ
予想していなかった返答に、少しだけ眼を見開いて
「……そう見えたよ、俺には」
ウィスタリア
「……」 もう一度胸元のブローチに手を当てて
「……あの時も」
「依頼人ご夫婦からお話を聞ク時も」
「私は、自分かラ──、聞きたイと。思ったのデす」
エスメラルダ
「命令ではなく?」 先程、彼女からされた様に 今度は此方から、確かめる様に首を傾げた。
ウィスタリア
「奥様から、もう少しお話出来なイか、と提案はありまシた」
「でも、」
「もう少し、そこに居タいと、言ったのは……私からデす」
エスメラルダ
「……どうして、そう思った? 何に興味を持った?」
ウィスタリア
「抱き合う二人を見テ……微笑み合う二人を見テ」
「‥‥もう少し、ここに居たいと思ったのデす」
「それが、どうしテかは……言葉にするのが、難シいです」 ブローチを弄びながら 無表情に視線を向けて
エスメラルダ
「……では、」 その視線を確りと受け止めて、
「いつか、その言葉が見つかったら……その時は、教えてくれるかな」
ウィスタリア
「はい」 頷いて
エスメラルダ
「美しいものも、もう少し見てみたいと思うものも、……きっと、沢山見つかるさ」
「だが、それだけじゃない。先程の、“奈落の魔域”での話の様な事も、きっとあるだろう」
ウィスタリア
「……」
エスメラルダ
「眼を塞ぎたくなる事も、いつか必ずあるだろう」
ウィスタリア
「?。何故でスか?」
「眼は‥塞がずトも」
エスメラルダ
「……心にどんどん罅が入って、胸が爛れるくらいに燃え上がって」
「眼を開いてもいられないくらいに、苦しくなる様な事が、いつかきっとある」
ウィスタリア
「?」胸元に手を当てて 「…燃えていまセん」
エスメラルダ
「……」 「いつか、来るんだ」
「ウィスタリアにも、俺にも」
「……俺の言葉の意味が、分かった時に」
ウィスタリア
「……」
エスメラルダ
「どうか、立ち止まらないでくれ。……感じる事を、止めないでくれ」
「心を、止めてはいけない」 「――……勿論、そんな時が来ない事が一番だけれどな」
ウィスタリア
「……それも、」
「お願イ、ですか?」
エスメラルダ
「……」 ふ、と小さく笑って
「ああ。俺からのお願いだ、ウィスタリア。聞いてくれるか?」
ウィスタリア
「……」 小さく頷いて
エスメラルダ
青竹色の瞳を満足そうに緩めて、ありがとう、と一つ答えて 少し冷えたカップを傾けた。
ウィスタリア
同じ様にホットミルクに視線を向けて カップを持ち上げて 口につけた
エスメラルダ
「仕事も冒険者(こちら)も巧く出来ている様で良かった。これからも、身体には気を付けてな」 ゆっくりと席を立ち、会計を済ませ
ウィスタリア
「……」 頷きを返して
エスメラルダ
カウンターに広げていた荷物を纏め、もう一度会釈をすると、階段へと向かった。
ウィスタリア
その姿を見送って 会釈に対しては 小さく頷きを返し
エスメラルダ
そのまま上階へと上がっていくと、姿は陰に消えて行った。
ウィスタリア
会計をしようとして また払ってもらっていることに気がついて 少し動作が止まるのでした
エスメラルダ
こんな具合だろうかな
ウィスタリア
はい。お疲れ様でした
お付き合いありがとうございました
エスメラルダ
ああ、こちらこそありがとう。
ウィスタリア
20200613_1 これがログ番号のようです
エスメラルダ
保存の方はしておこう、またよろしく頼むよ。
ウィスタリア
はい。ではまた
)))
!SYSTEM
ウィスタリアが退室しました
エスメラルダ
)))
背景
BGM