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Game of Grones

20200613_0

!SYSTEM
GMが入室しました
!SYSTEM
ヨシュアが入室しました
ヨシュア
HP:59/59 MP:18/18 防護:11
うむ
!SYSTEM
クリムヒルトが入室しました
クリムヒルト
HP:43/43 MP:12/12 防護:3
HP差が著しいな
!SYSTEM
サイキが入室しました
GM
タフネス分の差くらいしかないじゃん
クリムヒルト
最近ファイターだったからそう感じるのかもしれん
サイキ
HP:38/38 MP:52/52 防護:0
マカミ二世
HP:72/72 MP:35/35 防護:7
サイキ
HP差が著しいな(そりゃそうだ)
クリムヒルト
やはり騎獣の外皮はすごい
ヨシュア
お前はクビだ
GM
俺は首だ
サイキ
首置いてけ
ヨシュア
クビおいてけ
クリムヒルト
妖怪しかおらんのか
!SYSTEM
イスカが入室しました
イスカ
HP:43/43 MP:14/14 防護:6
シルヴァ
HP:70/70 MP:21/21 防護:10
GM
騎獣がいっぱい
ゆめいっぱい
ヨシュア
出費もいっぱい
GM
じゃあ
ぼちぼち
はじめていきますか。
クリムヒルト
大変だ
GM
よろしくお願いします。
クリムヒルト
よろしくお願いします
サイキ
騎獣の装備を買おうかと思ったこともあったけど、どうせもうカンストだからいいやの心
よろしくお願いします
ヨシュア
宜しくお願い致し候
イスカ
今日の卓において弱点はない!と思っていただこう!
よろしくお願いします
GM
 
 
その日、〈星の標〉の掲示板に一枚の依頼書が揺れていた。
朝の依頼争奪の際、何かの表紙で落ちてしまったのか――店内が落ち着いた後、その依頼書はキャロラインの手によって再び掲示板に貼られたものの、もはや掲示板を見る者は殆どおらず、
依頼書はただ寂しく、ドアが開かれた時に吹き込んでくる風に揺られているのみだった。
君たちは明日を待つばかりの依頼書に気がついてもいいし、気が付かなくてもいい。
昼前の〈星の標〉から、適当にロールをどうぞ。
イスカ
――……」 ふと、それに目がいったのは偶然であったろう
マカミ二世
繰り返し主張することで既成事実化していくメソッドにより、今日も酒場の片隅で寝そべっている白竜の子
ガルバ
「こいつ……もしかしてこのままウチのマスコットキャラクターにでもなるつもりなんじゃないだろうな」 カウンターからガルバがマカミ二世に疑いの視線を向けた。
クリムヒルト
「──……」 からん、と店の扉を潜ってくるのは赤フードに赤マント 包帯の巻かれた腕で槍を肩で支えるようにした小柄な影だ
マカミ二世
『ねーねー、サイキー。いつまでもこうしていても退屈だから、また何か仕事探そうよ』
イスカ
「?」 身をかがめて、忘れ去られたような依頼書を見やる。動いた拍子に、銀糸のような髪がさらりとゆれた。素朴な貫頭衣を身にまとった少女である。腰や首、手足を飾る複数のアクセサリと、どこか少し異国の雰囲気をかもしだしている。
「……こんなの、あったかな」 
マカミ二世
『うきゅ?』 ガルバの疑いの視線に対し、可愛さアピール。今ならゆるきゃらにして売上あっぷもいける
GM
依頼書には、整った字で内容が記されている。
クリムヒルト
「……」 そのままスタスタとカウンターへ行くと 人が少ないことを良いことに、そのまま武器は席に立てかける 「……なにか軽いものを」>ガルバ 席の一つに腰掛けて 数枚の銀貨を載せた
サイキ
「そんなこと言っても、この時間になったらもう依頼なんて……あれ?」 なんか貼ってあるし見てる人がいた
ヨシュア
からんころん、とドアベルを鳴らして入ってきたのは、黒い長髪を後ろに纏めた戦士であった。装備はプレートアーマーを基本に、肩部分や脚部分に赤く染められた見慣れぬ異国風の防具を追加しており、腰には反りのある両手剣を佩いている。
涼やかな顔立ちの美形であり、左右の瞳は黒と金という珍しい色違いであった。
イスカ
頻繁ではないにしろ、それなりに顔を出しているし、それなりに掲示板を見てもいるはずだ。そのわりには、他の依頼書に比べて少々くたびれた感じのそれに、見覚えがない。
GM
『依頼主:ライダーギルド 報酬:20,000ガメル
 ニデア山に存在する秘湯の安全確保を願います』 と。
サイキ
皆、外見描写に余念がないな……
ヨシュア
絵がつくまでは。
サイキ
んrhd
ガルバ
「知ってるか。円滑な夫婦生活のためには、食事が何がいいかを聞かれて『何でも』とか答えるのが一番駄目らしい」 >クリムヒルト
ヨシュア
「ふむ」 店内を見回してから掲示板に目をやり近づく
イスカ
「ライダーギルド……」 あいたドアから吹き込んでくる風に、依頼書を指で抑え、 「……ニデア山の…… 秘湯? 温泉?」
ガルバ
そう返しながら、サンドイッチにコーヒーをトレイに乗せて差し出した。
サイキ
興味を引かれて、イスカの隣まで行って依頼書を見てみよう
GM
絵がついたらみんなキャラ氏参照!!!
クリムヒルト
「………」 胡乱な目をフードの奥から向けて 「……聞けば、娘は居るのに妻は居ないそうだな。経験談か?」>ガルバ
GM
になってしまう
イスカ
ニデア山と言えば、彼女にとって縁あさからぬ場所だ。「………」 ぴっ、と依頼書を壁から剥がして
サイキ
「秘湯、温泉?」
「あっ」
ヨシュア
「まだ残っておりましたか」 ふむ。とヒゲもない顎を擦りながら内容を読む
イスカ
「ん」 ふと、傍らに来た少女に気づいて 「………」 すすす、と依頼書を差し出す。見る?
ガルバ
「結構この店でも『おまかせ』風に注文してくる奴が多くてな。時々、何でもと言われて困る人妻の気持ちが分かった気がするだけだ」
イスカ
ガルバさんが人妻…
クリムヒルト
「出せるのだから、出せばいい」
サイキ
「あ、すみません」 ありがとうございますと、受け取り、読みながら 「お姉さん、この依頼を受けるんですか?」
よせよ、女装ガルバを思い浮かべちゃうじゃないか
クリムヒルト
サンドイッチの一つを手に取りつつ 「それで愛想を尽かされるならそれまでの仲ということだ」
ガルバ
「それで文句を言われないのならいいがな。世の中の男どもは、出されたものに文句をつけたりするらしい」
ヨシュア
「───」 すっと依頼書の行く先を目で追い 「おや、サイキ殿であったか」
クリムヒルト
「そう扱われてもいい女、そう扱う男。それで噛み合うなら似合いの二人というものだ」 なんて雑談に応じつつ
イスカ
こくり、と頷き、「考えてた所。でも、受けようかと思ってる」 表情の読めない、どこか世間離れした雰囲気の少女は、すすすと白い指をサイキの持つ依頼書に伸ばして 「お金も」 20000Gを 「温泉も」 秘湯を指さし 「魅力的」
サイキ
「あ、こんにちは。ヨシュアさん」
イスカ
外見描写するのもみるのもすきよ
GM
えっち
サイキ
「はい」 深々とうなずき、真剣な顔で 「お金(餌代)も、温泉も、とても魅力的です」
クリムヒルト
低めのハスキーな声で 「…1人の客にかかりきりでもよくなかろう。私のことは放っておけ」 出すもん出してもらえればもう用済みだ>ガルバ
サイキ
「なので、もしよければ、わたしもご一緒していいですか?」
イスカ
「………」 少女の知り合いらしい。ヨシュアの事をまじまじ見てから、ぺこ、と頭だけを下げた。
ヨシュア
「ええ、こんにちは」 「温泉とはまた、面白い依頼にございますね。もし、まだ人手が揃っていないのであれば、加わらせて頂きたいのだが、如何か」
マカミ二世
『おっ、んっ、せっ、んっ! おっ、んっ、せっ、んっ!』 聞こえてた
ヨシュア
イスカにも頭を下げる
ガルバ
「周りを見てみろ。今は大体の奴はのんびり過ごしてるだけだ」
クリムヒルト
「……」 何やら煩い マカミの方にフードを向けて
「……‥あれはなんだ」
イスカ
マカミ二世はドラゴン語だよね
ガルバ
「取り残されていた依頼書に目をつけたらしいな」
サイキ
うん、ドラゴン語
イスカ
「どうぞ」 そっけない口調。歓迎しているのかしていないのか、いまいち分かりにくい。>ヨシュア、サイキ
GM
ドラゴン語だな
サイキ
ドラゴネット唯一の言語
クリムヒルト
「いや、そうではない」
サイキ
インファントだよ
GM
インファントな
クリムヒルト
「あれはなんだ。何故あんなものが店に居る」 
イスカ
「……?」 くすり、とはじめて笑って、 「はしゃいでる。あれは、貴方の友達?」>サイキ
サイキ
なんかネットって呼び方が最下位っぽいイメージあって……
イスカ
イスカはなぜかドラゴン語が分かるんですよ
ふしぎですね~~~~
ガルバ
「どうしてもというものだから、人の少ない時間帯だけ店内で呼ぶことを暫定的に許可している」
ヨシュア
「忝ない。わたくしは遠国より参りし戦士にして、ヨシュアと名乗っております」
GM
不思議ですね~~~~~~~
クリムヒルト
なるほどなー
サイキ
「あ、ご、ごめんなさい!」『こらー! マカミ、店内では静かにって言ったでしょー!』
マカミ二世
『えー、だから体は動かさないように頑張ってるのにー』
クリムヒルト
「…‥懐が深いな」 何を考えてるんだこいつって呆れた声音は隠そうともしない
ヨシュア
「マカミも元気な様で」 と頬を緩め
イスカ
「イスカ」 と、自分の胸に手を当て、 「イスカ・リリヤ」 短く自己紹介。>ヨシュア、サイキ
サイキ
小さくなるだけの縮小化の札が欲しいな
イスカ
いいですね かわいい
サイキ
完全にシロちゃん
ガルバ
「まあ、問題が起きた場合はすぐに止めさせるとは伝えてあるし――冒険者ってのは肝の据わってる奴が多いせいか、意外と人気もあってな」
クリムヒルト
「……」 視線をカウンターに戻して サンドイッチを手早く ──の割には丁寧な手付きで── 片付けると コーヒーに手を付けた
イスカ
「マカミ」 と言うのね。
サイキ
「イスカさんですね。わたしは、サイキです。今回はよろしくお願いしますね」
ヨシュア
「イスカ殿か。宜しく頼もう。さて、報酬の額も考えれば、もう一人といったところにございましょうか?」 たぶん、そのくらいなのだろう
サイキ
「はい、あの子はマカミ二世です。やんちゃな子ですけど、よかったら仲良くしてあげてください」
イスカ
「うん。よろしく」 「私にも友達がいるけど、後で紹介する」
マカミ二世
『ここでこうしてると、結構美味しいものくれる人、多いんだよね』 冒険者たちの餌付け
クリムヒルト
「……」 人気か、ここの連中も懐が深いものだ
イスカ
「うん。もう一人……」 きょろきょろ
ガルバ
イスカの視線に、ガルバは無言で(ばれないように)クリムヒルトを指でちょいちょいと差した。
ヨシュア
「それは楽しみにございます」>友達
イスカ
マカミがいるということは、あんまり客も多くないということだろう。多分。「………」 もう一人を探すにしても、候補はあまり多くなさそうだ……
サイキ
「はい、楽しみです」 どんな子なんだろう
クリムヒルト
「──、……」 コーヒーをずずと啜って 味が悪くないのがこの店の良いところだ 口には出さないけれど
イスカ
「ん」 手を伸ばして、ヨシュアとサイキの袖を同時にひっぱった
ヨシュア
「おや、ふふ」 わざと引っ張られよう
イスカ
「ガルバは、あの人がお勧めだって言っている」 袖から手を離して、ひとり珈琲を楽しんでいる赤いマントの女性をしめすのだった
サイキ
「じゃあ、誘っていきましょう!」 温泉旅行かな
クリムヒルトの方へとことこ近づく
クリムヒルト
「──…」 一息をつくと カップを置いて 隣に立て掛けた槍を手にしようとして 「──む」 なんかさっきの煩い小竜の連中が
ガルバ
(口に出して言ってはいないぞ) とガルバは無言で主張した。
ヨシュア
「あの仁ですか」 ふむ、と見やる なんとも女武者の多い場所である
サイキ
「あの、すみません。もしよければ、あなたも一緒に温泉に行きませんか? あっ、じゃなくて、依頼です、そう、依頼。一緒に依頼を受けませんか」
クリムヒルト
「……温泉?」 はぁ?という声がして 「……」しかもよく見たらエルフだこいつ  
イスカ
目は口ほどにものは言うっていう。
クリムヒルト
「……他を」
イスカ
「受けませんか」
クリムヒルト
当たれと言う割には他に人が居ない
サイキ
よく見たら、今回ナイトメアだらけだ
ガルバ
いつものことだ
サイキ
「そうですか……」 すごすごと引き返す 「駄目でした」
ガルバ
穢らわしい奴らめ。
ヨシュア
「サイキ殿、正確に言わねば伝わらぬでしょう」 苦笑しつつ
クリムヒルト
「──、」 何故こっちにまっすぐ来たこいつ等 
イスカ
イルスファールの特徴を考えたら、ナイトメアが集ってくるのも自然のことである
ガルバ
「・3・)~♪」 ガルバは素知らぬ顔だ。
クリムヒルト
ふと気がついて 「……おい、」 ガルバを睨んだ
ガルバ
「・3・)~♪」 ガルバは素知らぬ顔だ。
イスカ
「………」 ひょっとしてかわいいと思っているの
マカミ二世
「・3・)~♪」 よくわからないけど真似をしてみた
ヨシュア
「ライダーギルドからの依頼にございます。ニデアの山の温泉地の安寧を守れとのこと」
クリムヒルト
「……まあ、いい」 低ぅい声が出た 「どこまで行くか、温泉というのがよくわからんが…その辺り聞くだけ聞いてやる」
イスカ
「貸して」 と、サイキから依頼書をもらって、クリムヒルトに差し出そう
クリムヒルト
「ライダーギルド?」
ヨシュア
「報酬は二万となります」
サイキ
そういえば返してなかった
ガルバ
「うむ。依頼書にある通り、ライダーギルドからの依頼だ」
ガルバは表情を戻して、しれっと説明を開始した。
クリムヒルト
「……」 イスカから依頼内容を見せてもらいつつ 「……報酬は悪くないな」
「……」 おい
ヨシュア
「ご一考頂かれたい」
ガルバ
「まあ、請けるかどうかは話を聞いてから決めればいい。話だけでも聞く気はあるんだろう?」
クリムヒルト
「……」 他に本当に居ないな…… 「……貸しにしてやる」 これはガルバに言って
ガルバ
「おいおい、何を言ってるんだ」
クリムヒルト
「話をまずは聞こう」
ガルバ
「依頼を請ける、請けないはお前たちの自由。俺にはお前たちが出来るだけ安心して出られるようにする義務はあるが、依頼を請けることを強制することはない」
「そこに貸し借りなんてものを持ち込むのは筋違いだ」
クリムヒルト
「──、」 よくもまあいけしゃあしゃあと
「……ふん」
イスカ
「ガルバはガルバの仕事をする。私たちは私たちの仕事をする」
「それ以上でも以下でもない」
「それに、温泉に入れるかもしれない」 ですよ?>クリムヒルト
サイキ
こくこくと頷いている
ガルバ
「人数が足りないというのなら、どうにか他を探すのを手伝うのは俺の仕事だし、それでも見つからなければ出発を遅らせるようにこいつらに言うのも俺の仕事だ」
クリムヒルト
「……」 槍に伸ばした手を下ろして 「……気は長くないぞ」 と言って説明を促して 
ヨシュア
「主を持たぬ以上、決めるは己自身にございますからなぁ」
ガルバ
「よほど急ぎの仕事でもない限りな」
と言ってから、説明を再開する。
クリムヒルト
「……先程から、それが楽しみで仕方ないといった様子だな、お前たちは」
>イスカ、サイキ
サイキ
「え、だって、温泉ですよ?」
ガルバ
「さっきも言ったように、依頼元はライダーギルド。ニデア山の麓から少し登った所に、国が所有しているちょっとした温泉地がある」
ヨシュア
「だって、がつながっておりませぬ」 苦笑
ガルバ
「まあ、そんな場所にあるものだから一般の人間が気軽に利用するようなものではないのだが」
クリムヒルト
「……火浴には劣る」 ふん
イスカ
「……」 なるほど、きちんと管理された温泉地があるのか。
サイキ
「火、浴?」 首かしげ
ヨシュア
「おや、まるで鍛冶衆……ドワーフの様な事を言うのですね」
ガルバ
「何に使っているかというと、一部の大型の騎獣の療養のために使っているそうでな」
クリムヒルト
でも自分でやると大やけどなんですってこの人、可哀想に
ヨシュア
「なるほど、獣向けの湯治場にございましたか」
クリムヒルト
「……私はドワーフだ」 >ヨシュア 
イスカ
ドワメアなのに火浴が好きってもしかしてMなの
GM
絶対ドワーフでもしないよ(しないよ)
クリムヒルト
手を繋いでやってもらったりしてたの
サイキ
「それじゃあ、きっとその温泉には、色んな子がいるんですね」 ほわわーんと想像中
ヨシュア
「ほう。これは失礼を。読み違えました」
サイキ
そういや他人にも適用できるんだったな(忘れてた
ガルバ
「うむ。まあ、騎獣だけでなく人間の怪我にも結構な効果を発揮するらしい」
イスカ
「……うん、やっぱり」 そうかと思った。だってライダーギルドだもの 「動物や幻獣たちにも、湯に浸かるのがいる。シルヴァも意外と好き」
クリムヒルト
炎身でムダ毛から肌につく雑菌まで完全消毒できる上に身体を拭く必要がないからお風呂よりすごいんだぞ(だぞ
イスカ
でもうっかりつまづいてでもして手を離したら即死ですよ
サイキ
* おおっと *
GM
普通に熱い風呂に入る方が好きそう
ヨシュア
ムダ毛はダメなのでは ヨシュアは訝しんだ
クリムヒルト
おおやけど
イスカ
バンジージャンプよりさらに命知らずの趣味になりそう
ガルバ
「しかし、だ」
サイキ
「シルヴァっていうんですね。イスカさんのお友達」
クリムヒルト
公式リプレイで炎身使って髪の毛を整える描写があったりする>よしあき
2.0の頃だったけど
ガルバ
「その温泉地の近くに、大型の魔物が現れ、暴れまわっているそうでな」
イスカ
「そう。銀色の毛並みの狼」>サイキ
「魔物?」
GM
公式リプレイとかネタに走ってる所あるから
ヨシュア
「なるほど。その魔物とやらについては何か情報は」
GM
あんまりそういうとこまで真に受けたくない(
クリムヒルト
火浴ネタもそこからだしな
サイキ
そうだ、バーニングソウルを使っておしくらまんじゅうをするドワーフのグレンダール神官の奇祭というのはどうだろう(何がだ
ヨシュア
男限定な
サイキ
「へぇー、いいなぁ」 銀狼
ガルバ
「うむ――
クリムヒルト
「大型の魔物、か」
ガルバ
「お前たち、ピュートーンという魔物の名を聞いた事はあるか」
GM
はだか祭並に盛り上がりそう
クリムヒルト
「……」 知らん
サイキ
「それじゃあ、安心して温泉に入れませんね……」 大型の魔物
GM
むくつけき男たちの祭典
イスカ
「ピュートーン……」 名前を聞いて分かるものだろうか
サイキ
ライダーまもちき、でいいのかな
2D6 → 8[5,3] +11 = 19
クリムヒルト
ようこそ男の世界へ
ガルバ
ピュートーンには15/19で魔物知識判定してみてもいいです。
イスカ
オタマトーンならわかるんですけどね
ヨシュア
「あいや、妖異についてはさっぱりでございまして」
イスカ
やってみます
サイキ
見識ならバードだ
良かった
イスカ
2D6 → 5[1,4] +8 = 13
ガルバ
「ただの動物だぞ」 >ヨシュア
イスカ
わかんない。
ガルバ
るるぶ3の408Pを御覧ください。
イスカ
「……」 分かる? とサイキを見やった
ヨシュア
「魔物と動物の境とはいずこに…」
ガルバ
「俺もよく分からん」
GM
とりあえず敵になるものは魔物と一緒くたにされるルールブック
クリムヒルト
「……」 このエルフ(サイキ)といい、隣の(イスカ)といい、そしてあいつも、格好が個性的過ぎる、と視線をそれぞれに向けて
サイキ
「うん、聞いたことがある。確か、毒や病気を撒き散らす大きな蛇」
GM
人族のエネミーだからって「だって魔物じゃねえし(笑)」で魔物知識判定不可能ですとかいってくるクソGM
クリムヒルト
「蛇か」
ヨシュア
懐かしい話だ
サイキ
人族のエネミー、ルールブックに載ってるんですけどね……
クリムヒルト
そんなGMが
GM
魔物として載せられているのにね>人族のエネミー
マカミ二世
『ふふーん、蛇ごとき、竜たるボクの敵じゃないね』 お前がな
ヨシュア
「なるほど、大蛇にございましたか」
サイキ
弱点がない、なら正しいんだけどね
ヨシュア
PLと敵対したら
ガルバ
「うむ。災禍の毒蛇という異名を持つ、かなり危険な魔物だ」
ヨシュア
全て魔物として扱う
サイキ
「大変。そんなのがいたら、温泉が汚染されちゃう!」
イスカ
「毒や病気……」 「災禍の毒蛇」
ヨシュア
汝は魔!罪ありき!
クリムヒルト
「大層な名前だな」
ガルバ
「温泉地は渓流沿いにあるんだが、既にその付近では影響が出始めているらしい」
サイキ
「実際、危険な相手です。この蛇がいるだけで周囲の木々は枯れ、水源は汚染され、大変なことになるとか」
ヨシュア
「ではそれを討ち取れば良い、ということにございますね」
クリムヒルト
「正体がわかっているなら、後は対処するだけ…か」
ガルバ
「ああ」
イスカ
「その毒蛇は、最近現れたのね」 「ニデアのもっと高い所から降りてきた……のかな」
ヨシュア
「それはなんとも、迷惑な蛇にございます」
サイキ
なに食ってんだよお前、と考えてしまったがまあファンタジーにはよくいるな
ガルバ
「ライダーギルドの連中の話では、沼や湿地に好んで棲むというが……元々何処に居たのかは、よくわからんそうだ」
ヨシュア
「なるほど、敵については大まかに理解致しました。では次に、まずどこに行けば宜しいか?」>ガルバっさん
ガルバ
「個体数もそう多くないらしく、生態も分かりきってはいないんだ」
サイキ
「確かすごく凶暴で、近づくだけで攻撃を仕掛けてくるとかって聞きました」
クリムヒルト
「存在が妖魔みたいなものだな」 居るだけで害悪だ
サイキ
「逃げても執念深く追いかけてくるとか」
ヨシュア
「阿呆にございますなぁ」
ガルバ
「ああ。ユスの森の開拓村を経由し、温泉地へと向かってくれ。そこにギルド員が詰めているから、彼らに話を通して依頼にあたって欲しい」
イスカ
「その蛇には悪いけど、あまり暴れ回れると困る。温泉もそう、だけど、周りに獲物がなくなったら、山の下にまで降りてしまうかもしれない」
クリムヒルト
「…‥根性はありそうだ。それに、山の中か……」
ヨシュア
「承知致しました」 詳しい経路は背景で説明してくれるのだろう
イスカ
委細承知した、と、こくり頷いて
サイキ
「うん。温泉もそうだけど、放っておけない。何とかしないと」
GM
背景で有能ガルバが地図をくれたりなんだりするよ。
クリムヒルト
「……野伏、または斥候に長けたものは」 居るか、と視線を向けて
マカミ二世
『なになに、捜し物なら得意だよ?』
ヨシュア
「手習い程度にございますが」 レンジャー3
クリムヒルト
「……」 嵌められた 「……」 息を一つ、ついて
イスカ
「私と友達(シルヴァ)がいれば、痕跡や匂いを辿ってきっとたどりつける」
クリムヒルト
「……探すのは問題なかろうよ」 そうではない 「…いいだろう」
「私も請ける。クリムヒルトだ」
ヨシュア
「遠国の戦士にして、ヨシュアと呼ばれる者にございます」 頭を下げる
イスカ
「うん。よろしく」 「これで四人。ガルバ、これでいい?」
ガルバ
「うむ。請けるのなら、聞いておくことがなくなったら準備をして向かってくれ」
「問題ない」
サイキ
「よろしくお願いします! クリムヒルト……さん?」 ちゃんかさんか迷った
イスカ
「私は、イスカ。よろしく、クリムヒルト」
GM
というわけですぅぱぁ準備タイムだ
準備が終わったら☑
イスカ
>知恵を持つすべての生き物をにくんでおり  なにがあったピュートーン
サイキ
「わたしはサイキです。妖精の力を借りたりできます」
GM
多分
ヨシュア
おかねが
イスカ
林檎でもだまし取られましたか
クリムヒルト
「……」 短縮で呼ば買ったことを評価してやる >サイキ 「ヨシュア、イスカ、それにサイキだな」
GM
受験戦争に負けたんだと思う
クリムヒルト
かわいそう
イスカ
受験…
マカミ二世
『ボクはマカミだよ。よろしくねー』
サイキ
受験に失敗し、ついでにメスに振られたピュートーン
クリムヒルト
「……」 でかい と見上げて
サイキ
憎い……世界が、憎い。滅びよ……
クリムヒルト
闇深そう
しかもそれ
GM
かわいそう
クリムヒルト
1個体の話じゃないから
やばいよな
ヨシュア
作られる時にバグったんじゃね
クリムヒルト
何があったんだピュートーン。。。
サイキ
勝ち組ピュートーンがどこかにいるよ
ヨシュア
チェック:✔
マカミ二世
チェック:✔
ヨシュア
全ての生き物を許すピュートーン
クリムヒルト
チェック:✔
サイキ
チェック:✔
クリムヒルト
お互いの事どう思ってるんだろ
GM
すべてを肯定するピュートーンbot
クリムヒルト
そうなのだ。そのとおりなのだ
イスカ
せーびんぐまんとを購入しています
GM
えらい
イスカ
チェック:✔
GM
では
 
ヨシュア
ヨシュアが一番背高かった
GM
 
 
クリムヒルト
コンバット貯金が済んでから装飾品類は集める。。。
でもその後に、ミスリルスピア貯金が始まる
サイキ
金が、足りない
GM
イルスファールを出た後、デライラを経由して鉄道でユスの森方面へと向かい、
サイキ
コンバットも欲しいし竜牙も欲しい
GM
そこからは徒歩などでユスの森を抜けていく。
サイキ
他3人は同じくらい
GM
君たちが通る道は、開拓村との資材のやり取りなどで頻繁に人が通る場所でもあり、道もしっかりと踏み固められていて、危険も少ない。
イスカ
幻獣だけどちょっと人造生命っぽさあるわよね
ヨシュア
それなりに重そうな鎧に見えるが足取りは軽い
イスカ
森に出たなら、イスカは早々に相棒を出している
GM
数日の旅を経てユスの森を抜けると、君たちはニデアの麓にたどり着き、少し山を登ればそこに建てられたライダーギルドの管理施設を見つけることが出来る。
マカミ二世
『おんせん、久しぶりだなー』
クリムヒルト
「……」 美しい銀狼だな それに大きい…
シルヴァ
人が跨って乗れる大きさの狼が、イスカの少し前を歩いていく。揺れる銀の毛並みも美しい。
ヨシュア
「これは立派な狼にございますねぇ」
GM
建物の周囲には、警戒のためからギルド員らしき人物が立っている。
サイキ
「わ、すごい。綺麗、格好いい!」
クリムヒルト
「……いつの間にやら大所帯だ」 目立つ目立つ
GM
そうね
さっきガルバが動物だぞって言ったけど幻獣だったわわかる
俺が悪いんじゃなくてガルバが悪いんだ
クリムヒルト
区別難しいから仕方ない
サイキ
??「本当は蛮族だけを憎むように調整したはずなんだけどね?」 いやー、おっかしいなぁ」
GM
データだけ見ると幻獣要素ないしな>ピュートーン
クリムヒルト
世界中を歩いてる賢者くらいだよ NPCとかでも判断できるの
マカミ二世
『ボ、ボクのが格好いいし! 狼なんか屁でもないし!』
イスカ
「シルヴァ。頼りになる相棒」 ちょっととくいげである 出来のよい親友や兄弟を人に紹介するような面持ちだ
クリムヒルト
<とっさに
ヨシュア
ガルバ殿に騙されもした
サイキ
頭も悪いしね
GM
ドラゴネットもデータだけ見たら動物で余裕でいけるし
クリムヒルト
わかる
GM
ピュートーンは喋れもしないし頭も悪い;;
クリムヒルト
幻獣名乗るなら
ヨシュア
「まあ、今回は都合が良いかと」
GM
やっぱ受験失敗してるじゃん
クリムヒルト
レッサードラゴンからにしてくれと
思う
サイキ
だいたいまずもって
動物カテゴリーに変なの多すぎなんだよね
シルヴァ
「………」 マカミをちらりと見ただけで、ふいっと前を向き、超然としたふうに歩くのだった
クリムヒルト
「探しものをするのには確かにな」>ヨシュア
ギルド員
「おや――
サイキ
どこが違うの状態
ヨシュア
「ふふ」 「さて、見えてきましたよ」
ギルド員
「申し訳ありません。ただいま当温泉地は一時的に封鎖しておりまして……」
クリムヒルト
「……」 だが騒がしいのは苦手だ ちょっと距離をとっておこう
ギルド員
騎獣を連れた君たちを見ると、ギルド員はまっさきにそう言って頭を下げた。
マカミ二世
『ムググ……これだから狼ってやつらは!』 さりげなく出会う機会が多い
クリムヒルト
「湯治ではない」>ギルド員
GM
ブ レ イ ズ マ ン モ ス
ヨシュア
「あいや、その封鎖を解くためにまいった」
サイキ
動物……動物とはいったい……!
クリムヒルト
あれ動物だったんか…
ヨシュア
あれイラストが
ギルド員
「……おお、これはとんだ勘違いを」
ヨシュア
炎に包まれ死にゆくマンモスにしか見えない
イスカ
「うん。〈星の標〉から来ました。依頼を見て」 ライダーギルドの施設なら、このままシルヴァにいてもらってへいきだろう
クリムヒルト
完全に能力とか名前が動物のそれじゃなくてルノアイコスとかと同じふいんきなのに
GM
わかる>炎に包まれ死にゆくマンモス
サイキ
交渉は他面子に任せて、はいはい、わかってるからと後ろの方でマカミを撫でてよう
サイキ
そういやヒドラも動物カテだったな
ギルド員
「ありがたい。利用者は決して多くありませんし、利用頻度も高くはないのですが、騎獣たちのために一日でも早く解決したいのです」
GM
うん
クリムヒルト
うん
シルヴァ
イスカたちが話し始めると、スフィンクス座りでお行儀よく静かにしている
サイキ
知能:低い以上だと幻獣扱いなのかな……と思ったら、人間並の動物がいるぞ
ギルド員
「特に今は、湯治の必要な騎獣もいくらか居りまして……」
クリムヒルト
「……」 ニデアを眺めながら天候などが変わるかどうかを見ていよう
ヨシュア
「承知致しました。解決しましたら、我等も入らせて頂けましょうか」 と微笑み
クリムヒルト
BTに実は
幻獣と動物どう違うの?っていうコラムがあるんだけど
ギルド員
「ええ、勿論。それはご随意に」
クリムヒルト
何がかいてあるかと言うと
違いなんて分かりません って書いてあったはず
ギルド員
雲の流れは結構早い。
GM
あった気がする
ヨシュア
「分からない。俺たちは雰囲気で魔物を分類している」
GM
実際そうなんだよな>雰囲気
サイキ
知能:人間並で、言葉まで喋るんだけど、この動物
イスカ
「……悪いの?」 具合が、という意味である>湯治の必要な動物たち
サイキ
幻獣じゃないの……?
GM
セイクリッド・ウェポンだって
サイキ
この、ドルフィンとかいう
GM
ダークナイトには有効だからな
サイキ
シーシェパードのまわしものかっ
ヨシュア
うむ
クリムヒルト
なんか、区別の方法として
空気中からマナを取り込むのが得意だから
ギルド員
「完治には、それなりの時間を要するでしょう。とはいえ、幸い命に関わるような怪我を負っている子はいません」 その危機はもう脱した子ばかりだ、と。
クリムヒルト
食べ物を食べる量が体格の割に少なければ
サイキ
「ほっ。良かった」
ギルド員
「さて、件の魔物――ピュートーンについての説明は必要でしょうか」
クリムヒルト
幻獣なんじゃね?って 言われてた気がする
サイキ
ブレイズマンモスはいっぱい食べるのね
ヨシュア
「病後療養にございますね」
GM
ブレイズマンモスって
クリムヒルト
「……」 結構天候は変わりそうだ
イスカ
「………」 ほっとした顔をして、 「良かった」
GM
生のものを食べたいって思うことないのかな
りんご食べたいと思っても
焼きリンゴになっちゃう
ヨシュア
「ふむ。一般的なものについては聞きましたが、今回目撃されるものに、特徴などはございましょうか」
クリムヒルト
焼きりんごになっちゃうか
サイキ
「基本的なことは出る前に聞いてきましたけど、ここに現れたピュートーンの特性とかはあるんでしょうか?」
クリムヒルト
可哀想だなそれ…
サイキ
壊血病になったブレイズマンモス「ビタミンCが熱で壊れて……」
イスカ
「きっと、その子たちが安心して怪我を癒せるようにする。詳しい話を聞かせてほしい」
ギルド員
「そうですね……我々も間近で見たわけではないので、はっきりとしたことをお伝え出来ないのが申し訳ないのですが」
クリムヒルト
「──、」 視線をギルド員に戻して
ギルド員
「痕跡を見る限り、一般的に知られている個体よりも大きな個体ではないかと予測されています」
イスカ
「構わない。手がかりがつかめれば、そこから勝手に辿るから」
ヨシュア
「ほう」
イスカ
「……」 ふむふむ。
サイキ
「えーと、標準的な個体が10mくらいって話だったから……」 12とか15とか。15になるとやばいな
シルヴァ
ふと立ち上がって、マカミの方へ。ふんふんと鼻を動かして匂いを嗅ぐ
ヨシュア
「それは大きい」
ギルド員
「それだけ巨大で、知能もあまり高い種ではありませんから、痕跡を追うこと自体は難しくないでしょう」
「ただ」
クリムヒルト
「……我々など一息に呑み込まれそうだ」
マカミ二世
『む? むむ、なんだお前ー、やるのかー?』 戸惑っているようだ
イスカ
「ただ……?」
ヨシュア
世界最大級のアナコンダで10mって考えると
でかい
イスカ
リアル地球もなかなかすごいな
サイキ
まあギュスターヴとかもいるしな
クリムヒルト
アナコンダ10mもいくのか
すごいなぁ
ギルド員
「奴が通った痕跡を調べてみる限り、毒による腐食の速度が随分と速いように思えるのです」
クリムヒルト
まじでパニック映画みたいなのがいるのか。。。
クリムヒルト
「……毒性が強そうか」
ヨシュア
「ふむ、毒も強力である可能性が」
サイキ
「厄介そうですね……」 ゴクリ
GM
昔たまに
蛇が足元にうじゃうじゃいるところを在るかなきゃいけなくなって
食べられて目覚める夢を定期的に見る時期があった
ヨシュア
こわい
クリムヒルト
こわ
サイキ
食われるのか
!SYSTEM
ラウンドを変更(+0) by クリムヒルト
ラウンド: 0
クリムヒルト
外しとこう
シルヴァ
「………」 マカミの反応に構わずに、ひとしきり竜の匂いを嗅ぐ。じっとマカミを見て―― べろん、とその鼻先を舐めた
ヨシュア
「それに関しては、出来るだけ食らわずにさっさと仕留める他はなさそうにございますね」
ギルド員
「もし皆さんでも対処が難しいということであれば、その時は遠慮せず撤退してください」
サイキ
これが標準的なピュートーンのサイズか https://livedoor.blogimg.jp/shindenforest/imgs/a/4/a49d8db2.jpg
ギルド員
「ええ」
クリムヒルト
「……そんな所だろう」 それ以上はこれから調べていく 「分かった」>ギルド員
GM
でかい
写真撮ってる人ちょっと楽しそう
ヨシュア
「承知しておりますよ」
マカミ二世
『うひゃあ、よせよ、くすぐったい』 むず痒そうにしている
クリムヒルト
見るだけなら楽しいだろうな
イスカ
「………」 やはり、どこか別の場所から移動してきた者なのだろう。
クリムヒルト
対面したら腰抜かしちゃう
サイキ
「わかりました。でも、できるだけ何とかしてみますね」
ヨシュア
「彼らは早速仲がよくなった様にございますね」 ふふ、2匹を見て微笑む
ギルド員
「ええ、よろしくお願いします」
GM
ということでGMが飲み物をとってきたら
ヨシュア
でかすぎんだろ。
GM
みんな大好きけらんだむで捜索を開始します。
クリムヒルト
「……」 ふん
GM
最後のお祈りを済ませておいてください。
ヨシュア
南無八幡大菩薩
イスカ
「腐食の跡を追っていけば、追うのは難しくない。急ごう」
サイキ
「マカミってあれで人?見知りすることあるんだけど、シルヴァはいい子ね」
シルヴァ
ぺろぺろ
GM
おみずおいしい
マカミ二世
ごろごろ
GM
では
イスカ
「マカミがいい子なのを、シルヴァも感じてるんだと思う。普段は、あんなにすぐに懐いたりしない」
「いくよ、シルヴァ」
シルヴァ
声をかければ、マカミを放ってイスカの元に一直線
クリムヒルト
「……」 槍を手にざっざか入っていく
GM
君たちはギルド員から温泉地周辺の地図を受け取ると、ピュートーンの痕跡目撃地へと向かう。
マカミ二世
『むう……まったく、ひどいめにあったよ』
ヨシュア
「さて、この辺りから痕跡など探して参りましょう」
GM
渓流沿いに造られた温泉地は、聞いていた通り川の傍に小さな岩場に囲まれた自然のままの温泉がいくつも点在し、その他湯を溜めるように人工的に整えられた大きな温泉も用意されている。
イスカ
「………」 いい場所だ。覚えておこう
サイキ
これが今回のピュートーン https://livedoor.blogimg.jp/shindenforest/imgs/5/c/5c34b32f.jpg
クリムヒルト
でっかい。。
サイキ
「うわぁ……温泉だぁ!」
GM
湯けむりをあげるそれらの横には、対照的に爽やかなせせらぎを奏でながら水が流れる川があって、
そんな一見平和な光景を横目に、君たちはニデア山を行く。
シルヴァ
「………」 風の中に混じる、温泉地独特の匂いに、しきりに鼻を動かして、ひとつくしゃみをした
GM
合成にしかみえない
シルヴァ
ぶしっ
クリムヒルト
「……後にしろ」
GM
https://sw.tale.blue/p/?user/gamira#i1c75de8
マカミ二世
『サイキ、入っていこう!』 サイキ「だーめ。お仕事が終わってからね」
ヨシュア
ウッソでしょ
イスカ
「大丈夫。みんな分かってる」>クリムヒルト
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
1T目 進行度:0/14 難易度:7 地図ボーナス: 
GM
けらんだむの時間だオラァ!
ヨシュア
「皆、湯がお好きにございますねぇ」
クリムヒルト
「……はしゃぎようを見れば不安にもなる」>イスカ と言いつつ、空、そして道を見ていく
GM
さて、君たちは温泉地の外れ、ピュートーンの痕跡が目撃された場所へと到達する。
サイキ
「ヨシュアさんは、温泉は好きじゃないんですか?」
なんて言ってる場合ではなさそうだった
GM
地面には、草花を踏み潰して這いずったような痕跡がありありと残っていて、
イスカ
「……話に聞いたのだと、この辺り……」 温泉地に、 「――ずいぶん近い」 危険。
ヨシュア
「いえいえ、好きにございますよ」 微笑みつつも痕跡を見る
クリムヒルト
ボトルコーヒーが後にほんしかない。。。今日保つかしら。。。
GM
周囲の樹々には、毒液が付着したのか、幹が腐って剥がれ落ちているものも多々見受けられる。
クリムヒルト
「──、思ったより降りてきているな」
サイキ
「近そうですね……それに、毒が残っている」
GM
準備が良ければ、1T目の探索や地図作製をどうぞ。
GM
かってくればいいんだ
ヨシュア
「なるほど、これは大きい」
マカミ二世
『うわぁー、臭い! なんだこの匂い!』
ヨシュア
バリスタマシン置いてるわしは無敵
イスカ
木の幹に慎重に触れて、剥がれた木片を確かめるように指をすりすりとして
クリムヒルト
かってくるしかないか。。
GM
俺自身がバリスタな俺は無敵
イスカ
「……シルヴァ、覚えた?」
クリムヒルト
バリスタマシンってバスターマシンみたいでつよそう
ヨシュア
しゅご
GM
バリスタといってもコーヒーをいれたりなんだりする人じゃない
クロスボウだ
シルヴァ
顔を上げて、一声小さく鳴いた。
ヨシュア
さて
クリムヒルト
攻城兵器じゃねえか
マカミ二世
『こんな強烈な匂い、嫌でも憶えちゃうよ……』
イスカ
――よし。じゃあ、行こう」
クリムヒルト
配分はどうする
ヨシュア
誰か一人が地図でよさそうですね
サイキ
まじかよ、バリスタ持ってんのかよ。カタパルト欲しい
GM
もしかしたら心臓を切る手術かもしれない
ヨシュア
11~20までは+2でかわりませぬ故に
GM
せっさい「それはバチスタ」
サイキ
一番高いのはまあ、多分後衛ライダー
クリムヒルト
ちーむば
先に言われた;;
GM
;;
ヨシュア
イスカ
サイキに地図をやってもらって、あと3人でたんさくしますか
クリムヒルト
どっちだったっけ
って迷いが
ヨシュア
いや、サイキが探索の方が
クリムヒルト
反応を鈍らせた。。。
ヨシュア
たぶん効果高いですよ
クリムヒルト
ヨシュアに地図を振ってもらって
サイキ
どちらにしろ21以上は厳しいしね
クリムヒルト
届かなかったら私も地図に回ろう
イスカ
OK
クリムヒルト
11以上が出ればいい
イスカ
じゃあライダー組の探索からやっていこう
クリムヒルト
イベント的にも私は地図固定でいいかもしれんな
いざ後退イベントが起きた時に対処が出来ない可能性がある
という訳で振っていこう
イスカ
シルヴァを伴って、ピュートーンの痕跡を辿り始める ライダー探索
2D6 → 10[4,6] +8 = 18
ヨシュア
まあけらんだむだと
サイキ
「それじゃあマカミ。この匂いを追ってね」
マカミ二世
『はーい』 しぶしぶ
2D6 → 7[2,5] +11 = 18
GM
かしこみか?
クリムヒルト
つよい
ヨシュア
危険感知+回避が発生する可能性があるのが少々怖いところにございますね>後衛が探索
シルヴァ
シルヴァは やるきだ!
クリムヒルト
まあなんとかするだろう
ヨシュア
では地図でいきましょうか
クリムヒルト
地図作製
2D6 → 10[4,6] +8 = 18
ヨシュア
地図
2D6 → 7[5,2] +5 = 12
クリムヒルト
うむ
GM
それを引かなければいい――だろっ?
ヨシュア
そうでございますね
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
1T目 進行度:5/14 難易度:7 地図ボーナス:+2 
GM
では、1T目のイベント表
振りたい人は
イスカ
ヨシュアがフラグを立てたきがしますが
GM
@けらんだむをどうぞ
クリムヒルト
任せた
ヨシュア
了解!けらんだむ!
1@けらんだむ → [8: 複雑な地形に迷い込んだ! 遺跡ランダム表を追加で2回振り、両方の結果を適用します。その際にもう一度「8:複雑な地形に迷い込んだ!」の出目が出た場合は、「5:なにもなし」として処理します。]
GM
はい
毎回出る
この人ですね。
クリムヒルト
おや
GM
追加けらんだむダブルをどうぞ。
ヨシュア
ではどなたかどうぞ
クリムヒルト
ついんけらんだむ
ヨシュア
やらぬならばやります
サイキ
「ううん、入り組んでるなぁ、この辺」
クリムヒルト
なに、ここで
お宝を引けばいい
だろ
サイキ
1@けらんだむ → [3: 罠だ! 「探索判定」に参加していたキャラクターは目標値「難易度」+7の危険感知判定を行い、失敗した場合は目標値「難易度」+14の「回避力判定」を行って下さい。どちらに対しても失敗した時点で、「難易度」×2点の確定ダメージをHPに対して受けます。]
GM
草ァ!
クリムヒルト
さっそく
きてて
ヨシュア
草!
サイキ
たはは
GM
もう1個どうぞ
クリムヒルト
1@けらんだむ → [6: お宝部屋だ! 「難易度」×100Gの財宝を得られます。或いはGMは此処に任意のマジックアイテムを配置しても構いません。]
うむ
GM
草ァ!
クリムヒルト
有言実行
GM
この流れ
かのえ卓でも見た気がするぞ。
ヨシュア
ところでライダーは
危険感知できましたか
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
1T目 進行度:5/14 難易度:7 地図ボーナス:+2 拾得物:700G
GM
探索指令があれば
手綱握ってれば出来る。
ヨシュア
では大丈夫にございますね
マカミ二世
危険が危ないでし
GM
探索判定をした人は全員14目標に危険感知をどうぞ。
失敗するとその人はダメージを請ける可能性が生まれます;;
イスカ
ぴーんと来ました
2D6 → 12[6,6] +8 = 20
マカミ二世
危険感知
2D6 → 6[3,3] +11 = 17
GM
すごい
クリムヒルト
すごい
GM
めっちゃピーンときてる
マカミ二世
ぴーんときすぎじゃない??
ヨシュア
余裕にございました
マカミ二世
『ストップ! こっちは駄目ー!』
GM
では、先頭を進んでいるイスカとサイキ(マカミ)
みし……という何かの音が耳に聞こえて、
イスカ
他人にはわからないだろうシルヴァの微妙な変化から、迫る危険を察知したのだ
ヨシュア
「ふむ」
イスカ
「下がって!」
サイキ
「こっちは危なそうです。下がりましょう!」
GM
その音の方向――前方の上方を見やれば、腐食した樹の太い枝が、今にも君たちに向けて落下してきそうになっていることに気付きます。
クリムヒルト
「──、」 
GM
事前に察知して下がれば、それが落下してくる前に退避することは可能で、
君たちが下がるのとほぼ同時に、ぐしゃあっと大きな音を立てて枝は落下し、地面にぶつかって砕けます。
サイキ
「うわぁ……危ないところだった」
マカミ二世
『でもこれ、おかしいよ。なんでこんな太い枝が、あんなところに固まってたの?』
GM
毒液が残っていたのか、折れた枝からはじわりと土をも溶かすように紫色の何かが広がって……
クリムヒルト
「このサイズの枝が腐食で折れるか……」 相当だな
ヨシュア
「尋常な毒にはございませぬな」
サイキ
「もしかしてこれ……罠、なのかな」
イスカ
「……」 ふう、と息をついて、おちてきた枝を確かめ 「……触らない方がいい」
ヨシュア
「さて、偶然でございましょう」
GM
罠をしかけられる賢いピュートーン!!?
ともあれ
イスカ
「この先も、腐っていたんだ木が突然、折れたり倒れてくるかもしれない。気を付けて」
ヨシュア
「あのやり方では、下を通る頃合いを見計らうという訳にはいきますまい」
クリムヒルト
「仕組みとしてはありえん」 <罠かどうか 「ああ」 >イスカ
サイキ
犬より賢いからな、ピュートーン。イルカほどじゃないけど
GM
不運に見舞われたものの、これは同時に幸運でもある。
ヨシュア
「では各方、道を変えましょう」
GM
ピュートーンの毒液は、上手く採取できればそれなりに高価で取引されるものだ。
サイキ
「かなぁ?」
GM
君たちが望むのならば、毒液を採取していってもいい。
イスカ
「……少し待って」 「ピュートーンを倒しても、ばらまかれた毒はそのまま」
「これを持ち帰って、分かる人に預ければ、あたりにばらまかれた毒の対処の方法が分かるかもしれない」
ヨシュア
「ふむ。一理あります」
クリムヒルト
「……」 「任せる」
サイキ
忘れてたんだけどさ
ナーシング、かけとこうか
ヨシュア
「邪な輩の手には渡らぬ様にせねばなりますまいな」
GM
ナァシング
サイキ
いや、これ関係ないのか
イスカ
なーしんぐってなんでしたっけ
サイキ
一瞬には効果ないやつだった。毒対策ってところだけ見て、なんか役立ちそうだと思ったら
GM
あれは既に掛かってる病気の進行とかを
クリムヒルト
誰も毒にも病気にもかかってないしな
GM
遅らせるやつじゃないっけ
クリムヒルト
うん
サイキ
毒の進行を遅らせるらしい。1日効果あるから、事前にかけても有効なんだけど
イスカ
ほーん
GM、ぽーしょんの瓶にでもいれればいいかしらね?>腐食
サイキ
けど、まあ関係ないな、と
GM
ぃぃょ>イスカ
ヨシュア
でも毒効果自体は
効果時間倍になるんじゃなかったっけ
GM
3倍だな
サイキ
そうみたいね
イスカ
じゃあ、ヒーリングポーションを飲んで、その空いた瓶に詰めておこう
ヨシュア
難しいな…
サイキ
頻度1/3持続3倍
GM
持続毒持ちとかには
戦闘中はかなり有効だね
戦闘終わったorその魔物が倒されたら基本解除されるのがゴールデンルールだし
クリムヒルト
MP6点使うけど 今日遭遇するかは分からないから 毎日かけるとなると それはそれで大変だ
GM
まあピュートーンは残念ながら
サイキ
病気にも効くから、40度の高熱1日が38度の3日になると思えば……ってとこやな
GM
持続毒ではないので関係ないな……
イスカ
ぽーしょん
威力20 → 1[2+1=3] = 1
サイキ
まあ、はい。全然関係なかった
GM
かわいいポーション
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2T目 進行度:5/14 難易度:7 地図ボーナス:+2 拾得物:700G
GM
さて、危険を越えて君たちはさらに渓流を登っていく。
イスカ
こくこくとポーションを飲み干して、慎重にピュートーンの毒液を採取しました。
GM
2T目、探索などをどうぞ。
サイキ
「気をつけてくださいね……」 毒恐いわ
イスカ
「間違えてのんだら大変」
ヨシュア
では私は地図など続けましょう
マカミ二世
『うーん、こっちかなぁ』 探索
2D6 → 6[2,4] +11+2 = 19
クリムヒルト
「……目印などはつけておけよ」 
地図作製だ
2D6 → 11[6,5] +8 = 19
イスカ
他人の戸棚とかにまぎれこませると事件になってしまうやつ
クリムヒルト
おしい
ヨシュア
地図
2D6 → 11[6,5] +5 = 16
おしい
サイキ
「預かっておきましょうか?」 間違えないように
GM
おしい
イスカ
探索!
2D6 → 4[2,2] +8 = 12
GM
ちょっといれ
クリムヒルト
いっといれ
イスカ
いっといれ
GM
ただといれ
クリムヒルト
おか
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2T目 進行度:10/14 難易度:7 地図ボーナス:+2 拾得物:700G
GM
けらんだむをどうぞ。
ヨシュア
1@けらんだむ → [8: 複雑な地形に迷い込んだ! 遺跡ランダム表を追加で2回振り、両方の結果を適用します。その際にもう一度「8:複雑な地形に迷い込んだ!」の出目が出た場合は、「5:なにもなし」として処理します。]
サイキ
ま た
クリムヒルト
イスカ
「大丈夫、これしか持ってないから間違えない」 と、少し笑って
GM
イスカ
おやあ?
GM
さらにけらんだむを2回どうぞ。
ヨシュア
いい加減におし!
サイキ
1@けらんだむ → [8: 複雑な地形に迷い込んだ! 遺跡ランダム表を追加で2回振り、両方の結果を適用します。その際にもう一度「8:複雑な地形に迷い込んだ!」の出目が出た場合は、「5:なにもなし」として処理します。]
ヨシュア
サイキ
なにもなし
イスカ
なにもなし!
ヨシュア
なにもなしやん
クリムヒルト
なにもなし
イスカ
もういっかいか
クリムヒルト
もう1かいだ
ヨシュア
うむ
GM
うむ
イスカ
1@けらんだむ → [5: なにもなし、休息可能なキャンプ。レンジャー技能の持ち主は、〈救命草〉や〈魔香草〉などを1人の対象に対して使用可能です。]
クリムヒルト
つよい
イスカ
すごい。
GM
ヨシュア
GM
すごいながれだ。
クリムヒルト
複雑な道にはいったけど
特に何事もなく
サイキ
すごくなにもなかった
クリムヒルト
通り抜けたな
GM
ニデア山の浅い所とはいえ、樹々は鬱蒼と生い茂っていて、道は分かりにくい。
――しかし、それは本来ならば、の話だ。
マカミ二世
『あー、もう。鬱陶しいなぁ』 ガサガサと強引に藪を突破する
GM
災禍の毒蛇の名に相応しく、ピュートーンはその複雑な地形の一部を、すっかりと更地に変えてしまっていた。
イスカ
――皮肉だけど、これなら迷う事もない」
ヨシュア
「なんとまぁ」
GM
本来であればもう少し複雑な道が続く所のはずが、君たちは思わぬ形でそれを抜け出すことになる。
サイキ
「見てください、すっごい跡が」
GM
歩き疲れたのもある。此処で小休止を挟んでもいいだろう。
なお誰も消耗していないので、救命草などの使用はカットでよさそうだとGMは血涙を流している。
クリムヒルト
「──…‥地形まで変えるか」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
3T目 進行度:10/14 難易度:7 地図ボーナス:+2 拾得物:700G
ヨシュア
「いるだけで他の生命にとっての悪となる。他の全ての生き物を憎む、とは、この結果を見ての言なのやも知れませぬ」
クリムヒルト
「……災禍の毒蛇という名前も間違いではないな」
GM
ピュートーンの力の恐ろしさを目の当たりにしながらも、君たちは歩みを再開する。
サイキ
面倒くさいからといつも意図的に忘れてるフェアリーウィッシュでも使っておけば良かったかもと思いつつ、いちいち消えるの面倒だからやっぱり使わない顔
GM
3T目、探索や地図をどうぞ。
イスカ
「……見て。この腐食の跡」
サイキ
補助動作でもないしなぁ、あれ
イスカ
「さっきより、随分新しい」
――きっと、そう遠くないところまできてる」
サイキ
「はい……近づいてますね」
イスカ
傍らのシルヴァの毛並みをひと撫でして、「もう少しだよ、シルヴァ」
ヨシュア
いけるいける気持ちの問題だ
クリムヒルト
「……」
では地図作製
2D6 → 8[5,3] +8 = 16
イスカ
これでたどりつく探索!
2D6 → 9[6,3] +8+2 = 19
マカミ二世
『うわー、どんどん匂いが強くなってきた。鼻がひん曲がりそうだよぉ……』 探索
2D6 → 10[6,4] +11+2 = 23
イスカ
つよい
GM
つよい
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
3T目 進行度:16/14 難易度:7 地図ボーナス:+2 拾得物:700G
GM
さあ
らすとけらんだむだ!
ヨシュア
もはやふるひつようのないちず
レンジャー観察
2D6 → 5[3,2] +5 = 10
了解
けらんだむ!
1@けらんだむ → [7: 罠だ! PCは全員、「難易度」+11を目標値とした「危険感知」判定を行って下さい。全員が失敗した場合、最大達成値の差分/2(端数切り上げ)と同値の確定ダメージをMPに対して受けます。(誰か一人でも成功すれば、ダメージの発生はありません)]
サイキ
全員!
ヨシュア
誰か一人成功すればよいのだ
危険感知
2D6 → 10[4,6] +5 = 15
ふうう
マカミ二世
危険が危ない
2D6 → 2[1,1] +11 = 13
イスカ
野生の勘が!
2D6 → 6[1,5] +8 = 14
GM
ふううう
マカミ二世
あ、あれ
クリムヒルト
目標値18か
GM
まかみ!?
クリムヒルト
いけるか
2D6 → 3[2,1] +8 = 11
ヨシュア
これは失敗ですわ
クリムヒルト
無理だな
マカミ二世
やっちまったZE
イスカ
いけない
マカミ二世
『うぅー……鼻が、ボクの鼻が』
ヨシュア
ヨシュアが一番高いの草
GM
えーと、最大はヨシュアの15だから
ヨシュア
差分3点だから
GM
全員18-15の半分の
ヨシュア
半分切り上げでMPに2か
GM
2をMPに請けてください。
クリムヒルト
MP:10/12 [-2]
ヨシュア
MP:16/18 [-2]
マカミ二世
MP:33/35 [-2]
イスカ
MP:12/14 [-2]
ヨシュア
クリムヒルトのただでさえおかわいいMPがさらにおかわいいことに!
シルヴァ
MP:19/21 [-2]
クリムヒルト
おかわいくない
これがふつうなのだ
サイキ
30秒あれば回復はできるけど、もうそんな暇もなさげね
GM
うむ。
では……
更地になった森を越えて、君たちはいよいよピュートーンへと近付いてきている事を悟る。
サイキ
MP:50/52 [-2]
GM
近付いていけばいく程、敵の撒き散らした瘴気は濃くなっていき、やがてそれが空間全体を支配していく。
君たちの身体は、気付かないうちに蝕まれ、その身体の中からマナが抜け落ちていく。
イスカ
「………」 近い。息をひそめ、少しの気配も逃さないよう神経をとぎすまして
GM
その事実に気付いた時には――もう既に、敵の姿が見えていた。
イスカ
少し、呼吸がしづらいような感覚だ
サイキ
「ケホッ……あ、これ、毒」
クリムヒルト
「──チッ」 舌打ち一つ
ヨシュア
「ふむ──少々吸い込んだ様ですな」「さて」
「各方、参りました」
大毒蛇
前方、身体を隠す樹々がなくなり、真っ平らになった山肌に、ギラついた爬虫類の双眸が浮かぶ。
イスカ
「あれが、災禍の毒蛇――
クリムヒルト
げぇすごいふってきた
サイキ
「もう、こんな近くまで。大きい……!」
大毒蛇
撒き散らされた毒や瘴気と同じ色の鱗を持つその毒蛇は、聞いていた通り、体長は10mをゆうに超えている。
クリムヒルト
今BGMかけてたんだけどヘッドフォン貫通して雨の音がする。。。
GM
よゆう
マカミ二世
『で、でっかい!? そんな、聞いてないよ!』
クリムヒルト
「──……はっ」 槍を両手に持って
大毒蛇
魔物知識判定は16/20だ。事前に通常ピュートーンについての知識は聞いているので、+2で判定してもよい。
サイキ
ライダーちき
2D6 → 9[4,5] +11+2 = 22
「ほら、竜の子が怖気づかないの。行くよ、マカミ!」
イスカ
――その名で呼ばれる事はある。あれは、周りの命ぜんぶを犠牲にして、じぶんだけが生きる。そのままにしちゃいけない歪な生き物」
私もまもちき
2D6 → 11[5,6] +8+2 = 21
大毒蛇
つよい
ヨシュア
「早々に素っ首叩き落とすと致しましょう」
イスカ
よし、狩人の目はおっけー
大毒蛇
弱点をあげられないのが私はかなしいよ
クリムヒルト
やばい
大毒蛇
では
マカミ二世
『うわーん! ちくしょう、やってやるぞー!』
イスカ
耳がよわいよ
クリムヒルト
先制へたる気がしてきた
大毒蛇
基本はピュートーンを参照してください
で、
イスカ
がんばって!!
クリムヒルト
イスカちゃんの弱点じゃないのそれ
大毒蛇
レベルを+1 それに伴い、命中・回避+1、HP+5、MP+2、打撃点+2、特殊能力の達成値+1
さらに全部位命中+1(合計+2) 

●頭部
「◯毒」1
「〆毒液噴射」を「射程:自身」「対象:3m/5」に変更。ダメージを「2d+12」点に上昇。

●胴体
「◯毒液を纏う」のダメージを「2d6+8」に上昇

●尻尾
「☑テイルスイープ」を「☑テイルスイングⅡ」に変更(要は連続手番制限撤廃)。
サイキ
物理+2は欲しかったわね──
大毒蛇
そこにこれらの変更を追加してください。
イスカ
ふんふん、なるほど
クリムヒルト
おー、つよい
サイキ
抵抗も+1やね
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by イスカ
詳細大毒蛇

レベルを+1 それに伴い、命中・回避+1、HP+5、MP+2、打撃点+2、特殊能力の達成値+1
さらに全部位命中+1(合計+2) 

●頭部
「◯毒」1
「〆毒液噴射」を「射程:自身」「対象:3m/5」に変更。ダメージを「2d+12」点に上昇。

●胴体
「◯毒液を纏う」のダメージを「2d6+8」に上昇

●尻尾
「☑テイルスイープ」を「☑テイルスイングⅡ」に変更(要は連続手番制限撤廃)。
大毒蛇
「◯毒」の後の「1」は消し忘れです
ヨシュア
なるほど
大毒蛇
抵抗も+1だね
かけらは10個。えーと、各部位
サイキ
あ、共有メモってこうなるのか
!SYSTEM
共有メモ1を更新 by イスカ
詳細大毒蛇

レベルを+1 それに伴い、命中・回避+1、HP+5、MP+2、打撃点+2、特殊能力の達成値+1
さらに全部位命中+1(合計+2) 

●頭部
「◯毒」
「〆毒液噴射」を「射程:自身」「対象:3m/5」に変更。ダメージを「2d+12」点に上昇。

●胴体
「◯毒液を纏う」のダメージを「2d6+8」に上昇

●尻尾
「☑テイルスイープ」を「☑テイルスイングⅡ」に変更(要は連続手番制限撤廃)。
大毒蛇
50/3 = 16.6666666666667
ヨシュア
まあ、結局頭を落とすのが一番速いのでございましょうが
サイキ
どう見ても、頭以外を狙う理由がないねぇ
クリムヒルト
攻撃障害自体はないからな
サイキ
まあそりゃ蛇なんだし、頭から突っ込んでくるよね
大毒蛇
頭部、胴体が17、尻尾が16上昇。合計22、22、21だな
ヨシュア
他が明らかにHP低いのであれば別にございますがね
大毒蛇頭
HP:101/101 MP: 防護:9
大毒蛇胴体
HP:110/110 MP: 防護:11
クリムヒルト
命中は19か 斬り返しでとんとんといったところか
大毒蛇胴体
HP:93/93 MP: 防護:9
クリムヒルト
回避だよ
大毒蛇
攻撃障害の代わりに頭にかけらガン積みとかやっても面白いモンスター
サイキ
抵抗は15,15かぁ
!SYSTEM
トピックを削除 by GM
大毒蛇
準備がOKになったら先制をどうぞ。18です。
ヨシュア
命中は8必要にございますなぁ
クリムヒルト
いくか 先制
2D6 → 5[4,1] +11 = 16
ぱりん
ヨシュア
はい。では先制と参りましょう
先制力
2D6 → 8[4,4] +7 = 15
お頼み申す
大毒蛇
うむ。
ではぱりんで先制だ。
サイキ
さすが、ガルバの目利きであった
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
味方前衛<>味方後衛
イスカ
回避19なら、イスカは7命中、シルヴァは9命中だ
大毒蛇
配置をどうぞ。
大毒蛇胴体
HP:110/110 MP: 防護:11
クリムヒルト
範囲攻撃よりは頭部に集中だろうから 前後、でいいか?
大毒蛇尾
HP:93/93 MP: 防護:9
ヨシュア
サイキに粘着頼むのも手にございますね
サイキ
そうだね、粘着いこか
大毒蛇
許さんぞ粘着ッ!!
!SYSTEM
ラウンド: 1
イスカ
前後でいいです
サイキ
実際、許されなくても仕方ないよなぁと思ってしまうところはあるな……
!SYSTEM
トピックを変更 by クリムヒルト
イスカ+シルヴァ、ヨシュア、クリム<>サイキ、マカミ
クリムヒルト
こうで
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
ピュートーンvsイスカ+シルヴァ、ヨシュア、クリム<>サイキ、マカミ
大毒蛇
騎獣ピュートーン欲しい
ヨシュア
ん、もしや
サイキ
毒に冒されそう
クリムヒルト
騎手すげーってなる
大毒蛇
「キシャアアアアアアア!」 大口を開けての威嚇にも怯まず、君たちは果敢にピュートーンに挑みかかり、機先を制する。
ヨシュア
武器欄のどこかに首切の文字があるとパレット自動出力にございますか
GM
ま?
クリムヒルト
そう変更したって
GM
まあパレット使わないからあんまり関係ないんだけど
クリムヒルト
つぶやいてた>たれ神
サイキ
そーいや、エルフは毒抵抗ボーナスなんてあったな(完全に忘れていた
ヨシュア
たれちゃん感謝祭をするか
イスカ
「近づいただけで危険――あまり時間はかけられない」
ヨシュア
「手早くいきましょう」
サイキ
「まずわたしが、足止めできないか試してみます。うまくいったら、集中攻撃をお願いします!」
イスカ
「わかった。頑張って、サイキ」
クリムヒルト
「幸い、頭をそのまま差し出している……それを叩く」
「ああ」
ヨシュア
「承知」 野太刀を抜き払う
シルヴァ
―――」 力を溜めるように身を沈めて、ぐるるるるる、と唸る銀狼
サイキ
「狙いはあの頭。お願いね」 取り出したるは破魔弓。そこに粘着の矢をつがえ、放す。風に乗った矢は不自然な軌道を描きつつ、ピュートーンの頭部へと迫る。シュートアロー粘着の矢
2D6 → 6[3,3] +12 = 18
大毒蛇
必中だぁ!
サイキ
必中なのでダメージ
威力0 → 0[2+2=4] +12+2 = 14
大毒蛇頭
HP:96/101 [-5]
サイキ
なんか嫌なネバネバに捉えられたぞ(嫌な絵面だ
大毒蛇
ピュートーンの頭へと運ばれた矢は、その硬い鱗を貫く威力は持たない。
しかし、代わりに粘液が纏わりつき、大蛇の動きを鈍らせる。
回避が-2、-1だ
ヨシュア
マカミか
マカミ二世
『こいつも持っていけー!』 ガオーと光のブレスで追撃
2D6 → 3[1,2] +11 = 14
威力20 → { 3[1+4=5] +11 = 14 } /2 = 7
ヨシュア
あぶない。
マカミ二世
チェック:✔
サイキ
チェック:✔
大毒蛇
あぶない
大毒蛇頭
HP:89/101 [-7]
ヨシュア
MCC5点を使用しまして、キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー、ビートルスキン、切り返し2
マカミ二世
MP:28/35 [-5]
ヨシュア
MP:9/18 [-7]
サイキ
MP:45/52 [-5]
大毒蛇
マカミから放たれたブレスが大蛇の頭を焼き、鬱陶しそうにぎろりと二人を睨みつける。
ヨシュア
「では、参ります!」 だん、と音がするほどに踏み込みまして飛び上がり
マカミ二世
『な、なんだよ。おまえなんて、こわくないぞ! ボクは竜なんだからなー!』
ヨシュア
頭目掛けて野太刀を振るう。2H
「はあああっ!」
2d6+11+;1 命中力/[魔]〈野太刀・無銘〉[刃]
おんや
大毒蛇
かわいそう
+1の間に
サイキ
;が
ヨシュア
命中力/[魔]〈野太刀・無銘〉[刃]
2D6 → 8[2,6] +11+1 = 20
大毒蛇
変なのが入ってるからだな
ないちゃってる
命中;;;
ヨシュア
あたりもした
ダメージ
威力40 C値10 → 6[1+4=5] +14+2+4 = 26
「浅かったか」 すとんと着地
チェック:✔
防護:13 [+2]
大毒蛇頭
HP:74/101 [-15]
クリムヒルト
続くぞ
大毒蛇
振るわれた刀はその首を断ち切ることこそ叶わなかったものの、堅実にダメージを重ねていく。
クリムヒルト
「──」 赤いフードを取り払い 槍を回す 白い髪と赤い瞳が顕になる
【キャッツアイ】【マッスルベア】【ガゼルフット】を起動、MCCから5点消費自前4点 
MP:6/12 [-4]
大毒蛇
大蛇の視線は、君たちの間を目まぐるしく行き来し、低くうなり続ける。
クリムヒルト
「──、ふ」 リズミカルに地面をブーツが叩き、跳躍する
《変幻自在Ⅰ》から《必殺攻撃Ⅱ》《斬り返しⅡ》を宣言
イスカ
うねうねと安定しない大蛇の頭を見据える。あの牙に捉えられ、毒を流し込まれたらただではすまないだろう。
クリムヒルト
クリレイAを自分へ
「──刻め、」 命中判定を頭部へ
2D6 → 8[4,4] +12+1 = 21
大毒蛇
命中だよぉ;;
クリムヒルト
「──クリムヒルトの名を!」 十字槍が頭部めがけて突き刺さる!
威力30 C値9 → 10[4+6=10>11>12:クリティカル!] + 7[5+1=6>7] +12+4+2 = 35
大毒蛇頭
HP:50/101 [-24]
ヨシュア
「これは見事なお手前」 とはいえ
サイキ
「やった!」
大毒蛇
「ギ――――」 大口を開けた所へ槍が突き刺さり、苦悶の声をあげる。
クリムヒルト
「──、」 ざっくと刺すと 頭部を蹴って 着地する
マカミ二世
『やってないよ!』
大毒蛇
大蛇はその場でのたうち回り、辺りに毒液が撒き散らされていく。
ヨシュア
「とはいえ、獣相手に名を安売りするのは如何かと存じまする」
クリムヒルト
「──、」 小さく舌打ちして 「しぶとい」 
ヨシュア
口元に笑みを浮かべる
イスカ
異貌化、MCC5点と自前1点で【キャッツアイ】【ガゼルフット】。【ヴォーパルウェポン】Aを自分に。
マカミ二世
『うわぁ、こいつ最悪だ! 臭い液体を撒き散らし始めたよ!?』
イスカ
MP:11/14 [-1]
――いくよ」 相棒と並んで、ひとかたまりの銀の矢となって駆ける。
クリムヒルト
「──、ふん」 ヨシュアの言葉には不機嫌そうに 「屠る対象であれば、誰であっても変わらん」
イスカ
狼の背を借り、跳躍。蛇の頭部を鞭打つような足刀を放つ。大毒蛇の頭部へ命中判定!
2D6 → 7[4,3] +11+1+1 = 20
ダメージ!
威力32 C値11 → 7[5+2=7] +14+1+2 = 24
ヨシュア
「奪う命はなんであれ命、ということにございましょうか」 刀を構えつつ間合いを取る
イスカ
そのままくるん、と空中で回転し、逆の脚で追撃!
2D6 → 9[5,4] +11+1+1 = 22
すぱあん!
威力32 C値11 → 6[1+5=6] +14+1+2 = 23
大毒蛇頭
HP:25/101 [-25]
シルヴァ
【ビートルスキン】【マッスルベアー】。
MP:13/21 [-6]
防護:12 [+2]
クリムヒルト
「──、敵に名を刻む以外に、同胞に報いる事が出来ないだけだ」 そんな殊勝な心持ちではない
大毒蛇
のたうち回り、狙いを定めにくい状態でも構わず、正確にイスカの蹴りが大蛇の頭を打った。
シルヴァ
のたうつ蛇の鱗に牙を突き立てる 同じく頭部へ命中判定
2D6 → 5[1,4] +11 = 16
くうん。
サイキ
くうん
クリムヒルト
くぅん
大毒蛇
くうん
うおおお
折れは生き残った!!
クリムヒルト
チェック:✔
イスカ
チェック:✔
大毒蛇
シルヴァの飛び掛かりの直前、大蛇は起き上がり、
その口から、溜め込んだ毒液を噴射した。
サイキ
「まだ動くの!?」
ヨシュア
「同胞に報いるためとは、それこそ殊勝に御座いましょう」
大毒蛇
前線4人に、毒液噴射。
達成値は19!
生命抵抗せよ。
ヨシュア
「さて──」
イスカ
――!」 ばっ、と飛び退いて
マカミ二世
『野生の獣はしぶといんだよー!』
クリムヒルト
「──、喋ってる暇はないぞ」
イスカ
毒なんかに、まけないっ イスカ生命抵抗
2D6 → 7[5,2] +10 = 17
まけた…
シルヴァ
シルヴァ生命抵抗
2D6 → 12[6,6] +11 = 23
ヨシュア
「はあっ!」 自ら突っ込めば良いのだ(抵抗
2D6 → 5[1,4] +10 = 15
クリムヒルト
「──、ふん」 マントを翻して 毒液を払う 《サバイバビリティ》宣言 
ヨシュア
ダメでした
マカミ二世
シルヴァは負けなかった
大毒蛇
イスカちゃん!
2D6 → 9[4,5] +12 = 21
ヨシュアちゃん!
2D6 → 3[1,2] +12 = 15
イスカ
平均したい
大毒蛇
シルヴァちゃん!
2D6 → { 7[1,6] +12 = 19 } /2 = 10
ヨシュア
HP:48/59 [-11]
イスカ
いったあ
大毒蛇
クリムヒルトちゃん!
2D6 → { 9[5,4] +12 = 21 } /2 = 11
イスカ
HP:22/43 [-21]
クリムヒルト
略さなかったえらい
大毒蛇
うおおおお、尻尾テイルスイングⅡ!
クリムヒルト
HP:32/43 [-11]
大毒蛇
全員21で薙ぎ払いだあ!>前衛
イスカ
と、セービングマントは有効か、な
大毒蛇
有効だぞ
イスカ
HP:26/43 [+4]
シルヴァ
HP:60/70 [-10]
大毒蛇
略すとポポポンって音ならない可能性あるから……
ヨシュア
潜り込む回避
2D6 → 8[2,6] +11+1 = 20
クリムヒルト
じつはとうろくしてる<略すなってすぐ言えるように
指輪は割れてるから出目で避けるしか無い 回避力判定
2D6 → 6[3,3] +13+1-1 = 19
ゆびわぁあ!!!
くっそ
シルヴァ
イスカよりもさらに速く、俊敏な反応を見せて
ヨシュア
ふむ
マカミ二世
先制の犠牲になったのだ……
大毒蛇
うおおお
ヨシュア
まあ私は受けても大丈夫にございましょう
大毒蛇
ヨシュア!!
2D6 → 12[6,6] +16 = 28
クリムヒルト!!
2D6 → 6[3,3] +16 = 22
イスカ
―――」 蛇の動きを見据え、タイミングを合わせて回避
大毒蛇
逆でいいのに
イスカ
回避力
2D6 → 8[3,5] +13 = 21
大毒蛇
イスカよけた;;
ヨシュア
草萌ゆる
クリムヒルト
よしあきにすごいダメージ出た
大毒蛇
くそー
クリムヒルト
HP:13/43 [-19]
シルヴァ
シルヴァ回避
2D6 → 11[5,6] +9 = 20
クリムヒルト
「──っ」
ヨシュア
HP:33/59 [-15]
イスカ
お、おしい
大毒蛇
シルヴァ!!
2D6 → 9[4,5] +16 = 25
いいぞ折れは怒り狂っている
サイキ
大毒蛇の名前、完全に潰れてると思ったが、サブディスプレイなら見えるな……
シルヴァ
HP:47/70 [-13]
大毒蛇
喰らえイスカ、胴体魂の20アタック!!
イスカ
「ふっ――!」 とんっ、と軽やかに体を躱して
躱してみせる!
2D6 → 6[2,4] +13 = 19
ヨシュア
「はっ!これはなかなか!」 髪が解けて乱れる
イスカ
わる!
クリムヒルト
尻尾に捉えられて 小さな体が吹き飛ぶ
大毒蛇
くっ
クリムヒルト
割れたぁ!
大毒蛇
ではぱりんで回避で
サイキ
「皆、大丈夫ですか!? すぐに、治療します!」
ヨシュア
おのおのがた。ここから更に毒の抵抗がきますぞ
大毒蛇
胴体の能力発動
毒霧を纏う!
サイキ
「ああっ、クリムヒルトさん!?」 吹っ飛んだ
大毒蛇
19で抵抗せよ!!>前衛全員
ヨシュア
うおおお
生命抵抗力
2D6 → 6[4,2] +10 = 16
うむ。
クリムヒルト
サバイバビリティはもう使った 抵抗だぁ!
2D6 → 2[1,1] +10 = 12
大毒蛇
ヨシュアいったぁ!!
2D6 → 4[2,2] +8 = 12
クリムヒルト
うむ
ヨシュア
草ぁ!
大毒蛇
クリムヒルト逝ったぁ!!!
2D6 → 11[6,5] +8 = 19
やったあ
ヨシュア
HP:25/59 [-8]
サイキ
やばい
クリムヒルト
HP:-6/43 [-19]
ヨシュア
これ軽減してもダメかクリム
クリムウウ!
イスカ
―――」 此処! 手のひらを添えるように、胴体の体当たりから体を反らして回避
クリムヒルト
「──ぐ……」
イスカ
イスカの生命抵抗!
2D6 → 10[5,5] +10 = 20
大毒蛇
セービングマントは有効だからね
シルヴァ
シルヴァ!
2D6 → 2[1,1] +11 = 13
大毒蛇
イスカ半減!
2D6 → { 7[1,6] +8 = 15 } /2 = 8
イスカ
しるヴぁ?
大毒蛇
シルヴァァ!
2D6 → 7[4,3] +8 = 15
!SYSTEM
ラウンド: 2
クリムヒルト
セービングはまだ買ってないない そしてうきうきの生死
イスカ
HP:18/43 [-8]
サイキ
シルヴァは強いなぁ
大毒蛇
エネミー手番終了だ。
クリムヒルト
2D6 → 6[3,3] +10-6 = 10
大毒蛇
クリムヒルトは生死判定を。
シルヴァ
HP:32/70 [-15]
クリムヒルト
成功
大毒蛇
うむいきてる。
では、根性を制限するならここで。
ヨシュア
「なるほど、これは悠長にはいきませぬな」
サイキ
良かった良かった
クリムヒルト
「──、」 [根性]を宣言
ヨシュア
「イスカ殿はご無事にございますね。ここで──」
イスカ
――クリム!」 思わず略してしまう
クリムヒルト
「──……」 小さく舌打ち 「……略すな」
ヨシュア
「おや、寝ておられれば良いものを」
クリムヒルト
咳き込みながら立ち上がって
サイキ
「良かった……生きてる。すぐに、治しますから!」
クリムヒルト
「そんな無様が晒せるか」
HP:1/43 [+7]
ヨシュア
「なるほど、もののふに御座いますね」
イスカ
――……」 クリムヒルトの様子に、ひとまずほっとして。
やはり、時間をかければかけるほど危険だ。「……一気に仕留める」
クリムヒルト
赤い瞳を怒りに燃やして だが、ダメージは蓄積してるのか、攻撃に回るのは難しそうだ
ヨシュア
「さて、では各方、ここで終わりに致します」
切り返し2宣言
サイキ
やってしまうがいい
クリムヒルト
「……ああ」 槍だけは構え直して
大毒蛇
おれはまけない
ヨシュア
「えい、やぁ!!」 頭を攻撃
命中力/[魔]〈野太刀・無銘〉[刃]
2D6 → 4[3,1] +11+1 = 16
イスカ
「ん」 頷いて、ヨシュアのフォローをする為、駆け出した
大毒蛇
変転の予感
変転ある人?
イスカ
変転!
ヨシュア
えーといくつだっけ今19の-1か
サイキ
お客様の中に、変転を使える方は
大毒蛇
うむ18
イスカ
いうだけならタダ
ヨシュア
わたくし、この地においてナイトメアとされるもの。
クリムヒルト
わかる
ヨシュア
ということで、切り返し効果にございます
命中力/[魔]〈野太刀・無銘〉[刃]
2D6 → 4[1,3] +11+1 = 16
おいい?
クリムヒルト
なん
イスカ
oh...
大毒蛇
おいい?
サイキ
切り返しさん……
ヨシュア
珍しく仕事を致しません
「む──、弾くか!」 一刀と、返す刀を弾かれた
大毒蛇
追い詰められた大蛇は、先程よりも機敏な動きで攻撃をいなし、硬い鱗で受け止める。
イスカ
「だいじょうぶ、平気」 ヨシュアの横を追い抜くように駆け抜けて、大毒蛇の頭へ跳躍
命中判定!
2D6 → 11[5,6] +11+1+1 = 24
ヨシュア
「お任せ致す!」 イスカの動きを察して、引き付け
イスカ
天を貫くような蹴りを放って
威力32 C値11 → 5[2+3=5] +14+1+2 = 22
大毒蛇頭
HP:14/101 [-11]
イスカ
―――」 一旦着地、よろめく大毒蛇の頭部へ、後ろ回し蹴りを放つ
命中判定!
2D6 → 4[3,1] +11+1+1 = 17
大毒蛇
避けた!!
イスカ
巧みの指輪を割って
大毒蛇
当たる;;
イスカ
逃がさない――
威力32 C値11 → 4[1+3=4] +14+1+2 = 21
大毒蛇
おっとさっき防護11で計算してたな
大毒蛇頭
HP:12/101 [-2]
HP:0/101 [-12]
大毒蛇
なんてことだ
サイキ
ピッタリ!
イスカ
やったあ、足りた!
ヨシュア
ちょっきりだな
クリムヒルト
「──、」 息をついて
サイキ
良かった、自分の番がまわってきたらどうしようかと
ヨシュア
「クリムヒルト殿、御免」 身体を抱えて毒蛇より引き離す
大毒蛇
仲間たちをカバーすべく、的確に、しかし同時に力強く放たれた蹴りは、毒蛇の鱗を打ち砕いて――
クリムヒルト
「あ、おいっ」
サイキ
アドバンスヒーリングで前衛全員(シルヴァも)のHPを20回復しておこう
2D6 → 6[3,3] +12 = 18
ヨシュア
「文句は後ほど。サイキ殿、頼みます」
大毒蛇
耳を劈く程のけたたましい断末魔を上げ、毒液を撒き散らし、周囲の残った樹々を粉々に砕きながら、やがて大蛇は息絶えた。
イスカ
手応えを覚えても油断せず、とんっ、と後方へ飛びのいて
毒蛇が完全に動かなくなるまで、構えを解かなかった
ヨシュア
「───」 背に毒液を受け 「ふう」 完全に動かなくなってからクリムヒルトを離した
サイキ
「かけまくもかしこき妖精神の名の下に、光の精よ、生命の息吹をここへ」 破魔弓を大幣に持ち替えて祈祷
クリムヒルト
「──ここまでされる謂れはないぞ」 明らかに怒りがこもった声音で
イスカ
「……ふう」 なんとかなかった。
サイキ
「そんなこと言ってる場合じゃありません! 本当に危ないところだったんですよ!」
イスカ
「……うん」 と、シルヴァをひと撫でして、皆の元へ
ヨシュア
「さて、あの状態からどれほど動けるか、わたくしは知りませなんだ。万が一毒でも受け再び斃れられては、運ぶのも手間にございます」
クリムヒルト
「……」 フードを被り直して 「──、ふん」
GM
何度か確かめてみても、大蛇は完全に息が止まっているようだ。
イスカ
「………?」 なんで、喧嘩をしているんだろう。少女は、はてと首を傾げた。
サイキ
「ああ、これじゃあまだ足りない。クリムヒルトさん、口を開けて!」 ヒールウォーターを作るけど、拒否されると飲ませられはしない
ヨシュア
HP:45/59 [+20]
GM
既に被害を受けた場所についてはどうしようもないが、これ以上この範囲が広がるのだけは避けられただろう。
クリムヒルト
「む、むむっ」 鬼気迫るサイキに気圧されて 口を開くとそこに注ぎ込まれて
イスカ
「ちゃんと手当てを受けたほうがいい。軽い傷じゃないし、毒が残っていたら大変」>クリムヒルト
クリムヒルト
HP:21/43 [+20]
イスカ
HP:38/43 [+20]
サイキ
これは16点回復効果のあるポーションでございます
シルヴァ
HP:52/70 [+20]
ヨシュア
「ふふ」 そんな様子を笑いつつ見
クリムヒルト
「けほ…っ、えほっ‥‥これだからエルフは…」
HP:37/43 [+16]
ヨシュア
「さて」 獲物を解体しようと向き直る
サイキ
「ふぅ……良かった。これなら取り敢えずは大丈夫なはず」
サイキ
やっぱり、アルケミは必須だなぁ
クリムヒルト
「──、手間をかけた…‥」 ぶっきらぼうにサイキにそう呟くと これでいいか、とイスカを見た
GM
完全な解体は人手を呼んできてからでも良いだろうが、とりあえずこの場で出来る限りはやってしまってもいい。
ヨシュア
「あとは温泉で身体を流せば良いでしょう」
イスカ
「? エルフは関係ないです」>クリム
サイキ
「くすっ。……はい、どうしたしまして!」
ヨシュア
剥ぎ取り分だけしました>GM
クリムヒルト
「……エルフは変に押しが強いときがある」 なんか不機嫌そうな低い声が帰ってきた>イスカ
サイキ
次とろう
GM
戦利品の決定をどうぞ;;
こいつの戦利品は夢があるぞ。
クリムヒルト
じゅうにっ じゅうにっ
じゅうにがほしいなっ
ヨシュア
誰も
+も変転も
サイキ
すごい夢だ
ヨシュア
なさそう
イスカ
クリムヒルトに見つめられると、もう一度首をかしげて 「ん」 と、頷いた。 「ちゃんとお礼が言えてえらい」
サイキ
はい。ありません
ヨシュア
ないならてけとーにふるよ
イスカ
お願いします
クリムヒルト
「……ふん」 やっぱり不機嫌そうにしてた
ヨシュア
おら!12こい!
2D6 → 6[4,2] = 6
2D6 → 10[4,6] = 10
2D6 → 9[6,3] = 9
クリムヒルト
おしかった
ヨシュア
GM
まあこれでも
サイキ
惜しかったな
イスカ
意外とおしかった
GM
3000だ
ヨシュア
6が2つは出てるんだけどな
GM
3000/4 = 750
イスカ
おいしい
ヨシュア
うむ
サイキ
戦利品ガメるぜ構成なら届いてた
ヨシュア
こいつ剥ぎ取るっていうか
頸の後ろ押して牙んとここから毒液出させるだけでは。
イスカ
ちゅー
GM
では、君たちはピュートーンを倒した証拠を持ち帰り、麓の温泉管理施設へと持ち帰る。
ちゅー
クリムヒルト
ハリーポッターと秘密の部屋のバジリスクみたいな
サイキ
毒腺ごと持ち帰ろう
イスカ
放っておくと死骸でも汚染しそうだから、後の身体はギルドの人たちに処理してもらおう
クリムヒルト
サイズ感的にも今回あれだったよね
GM
ライダーギルドからは甚く感謝され、温泉を利用したいと申し出れば、快く利用させてもらえる。
望めば、シルヴァやマカミとも一緒に入浴することも可能だ。
サイキ
毒を撒き散らすくだりとか、原典のバジリスクっぽいしな
GM
そんなキャッキャウフフなシーンがあったかはともかく、
ヨシュア
私以外で入られるが宜しかろう
イスカ
「よかったね、シルヴァ」
GM
依頼は無事済み、君たちは王都へと帰還する。
シルヴァ
毛皮が一時的にもふもふつやつやになりました
サイキ
「マカミは男湯じゃないの?」
マカミ二世
『ええっ!?』
てかてかのぴかぴかになりました
GM
今後も、騎獣たちのためにその温泉地は管理を続けていくとのことで、機会があればまた是非利用して欲しいとライダーギルドからは申し出があったそうだ。
イスカ
よろこんで!
GM
というわけで、お疲れ様でした。
温泉回は今度時間のある時にね///
サイキ
お疲れさまでした
イスカ
おつかれさまでした!
クリムヒルト
「…‥」 息をついて 痣が発覚するから結局自分からは入らなかった
お疲れ様でしたー
ヨシュア
真夜中にこっそり天然温泉に入ろう
GM
ログはまだ_0だな
ヨシュア
お疲れさまにございました
イスカ
温泉回があったら執拗に描写がんばるわ
サイキ
がんばるわ
クリムヒルト
情熱。。。
ヨシュア
お、おう
GM
10D6 → 42[5,3,4,5,4,4,6,3,6,2] = 42
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2020/06/13_0「竜の秘湯」経験:1,300 報酬:6,450G 名誉:42
GM
きっとそう遠くないうちに
イスカ
なんだよお
GM
温泉に入れる竜の秘湯Ⅱが……
マカミ二世
その白い体表は水に濡れ、光を照り返す。それはまさに白竜と呼ぶに相応しい輝きであり (そうじゃない
イスカ
ナンバーは #861 だった
GM
ナンバー忘れてた
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2020/06/13_0「#861 竜の秘湯」経験:1,300 報酬:6,450G 名誉:42
GM
成長振ったらおしまいだよぉ
クリムヒルト
ありがと>イスカ
ヨシュア
成長は一回にございます
生命力 or 知力
イスカ
成長は1回ですね
ヨシュア
どちらも1でブレイク。悩ましき。
イスカ
敏捷度 or 生命力
ヨシュア
でもそのうち5ゾロがくるので、ここは生命を。
イスカ
敏捷でしょう
クリムヒルト
成長は1回
器用度 or 生命力
器用
サイキ
成長
器用度 or 敏捷度
ヨシュア
では
サイキ
うーんこの
クリムヒルト
ではGMありがとうございました 皆さんお疲れ様でした
ヨシュア
ありがとうございました。撤退致し候
GM
おちゅう
クリムヒルト
撤退します
サイキ
じゃあ敏捷で……
イスカ
ひさびさに動かせてたのしかった
!SYSTEM
ヨシュアが退室しました
!SYSTEM
クリムヒルトが退室しました
サイキ
お疲れさまでした。GMありがとうー
!SYSTEM
サイキが退室しました
イスカ
GMありがとな! 考えてみたら昼も夜なのに
GM
そうよ
イスカ
夜もがんばってね
ではではまたよろしくお願いします
!SYSTEM
イスカが退室しました
GM
〆だよぉ
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
0.0%19.1%19.1%0.0%19.1%327.3%0.0%327.3%0.0%19.1%19.1%11回7.64
イスカ
14.2%14.2%312.5%312.5%312.5%312.5%14.2%28.3%28.3%312.5%28.3%24回7.25
クリムヒルト
19.1%19.1%0.0%19.1%327.3%0.0%218.2%0.0%218.2%19.1%0.0%11回6.82
サイキ
18.3%18.3%18.3%18.3%433.3%18.3%18.3%18.3%18.3%0.0%0.0%12回6.00
ヨシュア
0.0%0.0%213.3%320.0%213.3%16.7%320.0%16.7%213.3%16.7%0.0%15回7.07
背景
BGM