- !SYSTEM
- GMいいねが入室しました
- !SYSTEM
- テサロが入室しました
- GMいいね
- やあ
- !SYSTEM
- ロウリィが入室しました
- テサロ
- こんばんわ。
- ロウリィ
- HP:31/31 MP:44/44 防護:2
- テサロ
- HP:30/30
- HP=30/30
- ちゃんと調べないと駄目だな
- !SYSTEM
- エルが入室しました
- エル
- よっと
- テサロ
- HP:30/30 MP:17/17 防護:3
- エル
- HP:31/31 MP:30/30 防護:3
- !SYSTEM
- ロニークが入室しました
- ロニーク
- HP:26/26 MP:35/35 防護:3
- ロニーク
- どう見てもロウリィの方がプリーストに見えるMPで草
- ロウリィ
- くはは
- GMいいね
- うむ
- まあ今日は
- かわいいたくだよ
- テサロ
- まぁメインルンマスが少ないからなぁ。
- お可愛い卓なんですか。
- GMいいね
- めっちゃかわいいよ
- では、はじめましょう
- よろしくおねがいします
- ロウリィ
- よろしくお願いします。
- テサロ
- よろしくお願いします。
-
-
Place└星の標
BGM:CUTY
https://www.youtube.com/watch?v=nxdxWhte19c&list=PLJE48NiRZnXbX5TMsFmG6xhbfQX8d0pCo&index=24
- ロニーク
- よろしくおねがいしまーす
- エル
- yorosikuoneg\isimasu
-
- 星の標である。早朝はいつも人がごった返ししているのだが、そこから2時間程度すぎると、星の標の様相も落ち着いてくる。
- そこから指名を受けたり、残った依頼を探ってはでかけたりなどと。そういった冒険者も残っているだろう。
- この時間になればガルバもキャロラインもある程度手が空いてくるのだが──
- そんなところからはじめようか。
- GMいいね
- というところからどうぞ
- ガルバ
- 「──ふむ」と、腕を組んで考え事をしている
- キャロライン
- 「はーい、お待たせですー。モーニングセット!」
- ロウリィ
- 「どうした?そのように考え込んで」
- テサロ
- 初仕事だけど、登録は済んでる体でいいですか
- GMいいね
- いいよ
- テサロ
- わーい
- ロウリィ
- 椅子の上で足をぷらぷらさせながらガルバの様子を眺めている。
- ガルバ
- 「いや、先日とある遺跡の調査任務を受けた連中の帰還が遅くてな。まだ期日には少しばかり余裕があるが──」
- 「どうも嫌な予感がしてな」
- テサロ
- というわけでカウンターでモーニングをがっつく組に混じるのだった。
- キャロライン
- 「はい、おまたせ!」テサロにも渡しつつ
- ロウリィ
- 「ふうむ、遺跡の調査か。ま、気にしすぎじゃろ」
- テサロ
- 「おう、サンキュー!」 「ここの飯は飯屋にも負けないくらい美味くて助かるぜ!」
- エル
- 「こんちはーっと。神殿で手伝いしてたらいつの間にか時間過ぎてるモンね…あ、ハムサンドとアイスコーヒーおねがーい!」 ドアベルと共に入ってきたのは真紅のおさげの女だ。
- ガルバ
- 「ああ──」
- といいつつも、やはり考え込んでいる
- テサロ
- 「欲を云やあ、もうちょっと量があってもいいんだが……」もぐむしゃ。
- ロニーク
- ハッ
- キャロライン
- 「はーい。ハムサンドとアイスコーヒーですね」といいつつ
- ロニーク
- 偶数なら糸目
- キャロライン
- 「あ、おかわりします?」
- ロニーク
- 2D6 → 5[4,1] = 5
- 普通になった
- キャロライン
- 「なんと、おかわり。××ガメル。お買い得ですよ」>テサロ
- ロウリィ
- 「やれやれ、そんな心配してたら心労が絶えんぞ。と、キャロ、ワシにもお茶をくれんか」
- エル
- 「流石にこの時間なら依頼もさばけてるわよねぇ。どうしよっかなー」
- テサロ
- 「おう、頼むぜ!」 ホントにお得なのかはともかく。>キャロ
- キャロライン
- 「はいおまたせ!」と、まるで無数に手があるかのように、オーダーされたものを置いていく
- ふふふ
- エル
- 「…なんか口調が古めかしいちみっこいの居るわね」
- ガルバ
- お茶とかおかわりとかね
- ロウリィ
- 「お主は今日も手際が良いのう」お茶をずずず
- キャロライン
- 「できる看板娘ですから!」ウィンク
- ロウリィ
- きゃぴ、とそのウィンクに返して。
- キャロライン
- きゃぴ
- テサロ
- きゃぴきゃぴする年頃なのかぇ
- ロニーク
- 店の扉を開く、フードを被ったローブ姿の女が一人。黒っぽい青い髪を肩口で揃えた、神官風のいでたち。
- ロウリィ
- 「で、お主、ワシの背丈がどうしたって?」ぐるりと回ってエルを見る。
- テサロ
- 糸目だったらゼロスって呼ぶとこだったわ。
- ロニーク
- 「…………」(店内を見回している
- エル
- 「なんか口調と背丈がミスマッチしてるわねぇって思っただけよ。悪気はないわ」片手ヒラヒラ>ロウリィ
- カウンターに座りつつの
- ロニーク
- 本気出したら目を開くキャラの元祖の一人
- ロウリィ
- 「十分失礼じゃぞ、それ」呆れ顔
- ロニーク
- (でも結構目を開いてた
- エル
- 「あはは、ごめんごめん」
- ロニーク
- 頭の中のイメージがゼロスになってしまったので糸目にしておこ…
- テサロ
- 「……あーん? どうした嬢ちゃん」きょろきょろしてるのを見かねた。>ロニーク
- ロニーク
- 「あ…申し訳ありません。少々珍しかったもので、つい」(咎めらえたと思い、謝意を示す
- キャロライン
- 「ん──もしかして」とロニークの元へやってきて
- 「ご登録ですか?」と、配膳は全て終わったので聞いてみよう
- テサロ
- 「なんでぇ、そんなに珍しいもんかね? まぁいいや、別に咎め建てしてるわけじゃねえよ」
- ロウリィ
- 「で、未だに悩んでおる店主よ。そこまで心配するのならば新たに誰かを寄越せばいいのではないか?」先の依頼を邪魔をする形になってしまうが、と後に続けて>ガルバ
- ロニーク
- 「……ええと、そうですね。はい。お願いしたく」>キャロライン
- キャロライン
- 「はーい、実はこんな時のために持ってるんです! はい、どうぞ」と、登録用紙渡して
- ロニーク
- 関係ないけど身長が伸びました
- ガルバ
- 「ああ、そのつもりで少し面々をみていたんだが──ふむ」と、ガルバアイ作動
- エル
- 「何、店長が顰め面してると思ったけど。心配事でもあったの」
- ロニーク
- 「ありがとうございます。この紙に…ああ、なるほど」(手に取り、一通り目を通して
- ロウリィ
- 「こやつ、m期日はまだ先というのに、遺跡調査の依頼に行った連中を心配しておってのう」
- ガルバ
- 「ちょうど、悪くないな。おい、お前たち」と、エルとテサロとロウリィ。「そして、おそらくそれなりに腕の立つ神官だろう。初仕事、どうだ」>ロニーク
- ロウリィ
- 「この通り品定めしておった最中じゃ」と、手で差して>エル
- ロニーク
- 「はい? 初仕事、ですか?」(近くのテーブルを借りますね、と座ろうとしたところで
- エル
- 「みたいね。わざわざ指名までしてくるし」>ロウリィ
- テサロ
- 「あん、仕事かぁ? そうだな、そろそろ働くか……ごっそうさん!」 手を合わせて食器を返して、傍に置いてあった槍を担ぐ。
- ロウリィ
- 「まあ、仕事にあぶれた身としては助かるのじゃがな」
- ガルバ
- 「報酬は標から1人当たり2000ガメルだそう。ただし、何か不足の事態があった場合は、魔術師ギルドと相談の下。報酬をあげる。1人4000ガメル近くだと思ってくれればいい」
- ロウリィ
- 「して、達成の条件はなんじゃ?様子を見てくるだけでよいのか?」
- ロニーク
- 「あの、どういったお仕事なのでしょうか? 私、何分若輩の身分ですので、出来ないことも多いですから」(必要事項を記入し、立ち上がると同時に
- ガルバ
- 「内容については、とある魔動機文明時代の遺跡──といっても屋敷だが。そこにいった、お前たちの少し後輩(レベル4~5くらい)の様子を見てくるという内容だ。まあ、ここまで言えば、大したことのないような任務に思えるがな……どうも嫌な予感がしてな」
- テサロ
- 「報酬は問題ねぇが……遺跡調査か? ってなると穴倉か。まぁ仕方ねぇか」
- ガルバ
- 「ああ、何もなければそのまま帰ってきたらいい。それでも報酬は渡す」
- キャロライン
- 「んー……なんか含みない? お父さん」
- エル
- 「嫌な予感ねぇ。店長がそういうんなら、請けるのも吝かじゃないけど」
- ロニーク
- 「なるほど…人助け、ということですか?」
- テサロ
- 「屋敷かぁ、ならまぁマシだな……で、なんか問題のありそうな遺跡なのかよ?」
- ガルバ
- 「──既に魔術師ギルドが先行して調査を行ったらしいが。まあ、いわゆるプラズマスフィアという魔法生物が徘徊していて。それの対処と、後は調査をこちらに回してきた。というのが元の内容になる」
- 「ある意味な」人助け
- 「知っているか?
- プラズマスフィアは
- テサロ
- 「プラズマスフィア、ねぇ……」知らんぜオレは。
- ロウリィ
- 「その程度で懐が温まるならワシは請けようと思うが──なんじゃ、あの玉っころでも居るのか」
- エル
- 「なにそれ」
- ガルバ
- 「ああ。数も多くないと聞いていてな。それ単体の攻撃性も低い。加えて、屋敷もそこまで大きくなくてな。そう考えると期日は多く取ったといえど、どうもきなくさい感じがしてな」
- 「プラズマスフィアは──」
- ロニーク
- 「予測されていたものとは違うモンスターがいた可能性があると?」
- キャロライン
- 「魔法生物。直径30cmくらいの水晶みたいな形しているんだよね。中に雷が渦巻いてるから、意外とかっこいいって言う人多いって聞いたよ。ただ、魔法生物だけど、雷を扱うこともあって、魔動機と親和性があって、後から使われた──だっけ?」と、ガルバの台詞をとって
- ガルバ
- 「む」
- と、キャロに言われつつ
- エル
- 「へぇ、物知りじゃんキャロ」
- ガルバ
- 「ああ、そんな予感がする。アイツの特性は──」ロウリィに目を向け
- テサロ
- 「へぇ、渦巻く雷ってのはいいフレーズだな。好きだぜそういうセンス」
- ロウリィ
- 「……なるほど。お主が心配する事は何となく理解した」
- ガルバ
- 「ああ」
- キャロライン
- 「でしょでしょー」
- テサロ
- 「あん? どういうこった?」<ロウリィとガルバ
- エル
- 「そのスフィアが悪さして、遺跡の魔動機を作動させるんじゃないかって事?」
- ガルバ
- 「プラズマスフィアにはとある能力があってな──。奴は魔動機は魔法生物に”接続”し、その力を高める効果がある。加えて屋敷の形であれ遺跡であることを考えれば──ああ、そいうことだ」エルに頷き
- 「魔動機とは限らん。魔法生物にも効果を与える」
- ロウリィ
- 「まあ、様々な動力源になりえるものじゃな」
- エル
- 「うっわ、めんどくさい奴ね…」
- ロニーク
- 「やはり別の何かがいるということですか…それは、心配ですね」
- ロウリィ
- 「して、魔動機文明の遺跡と言う話じゃ。何かが転がっててもおかしくないのう」
- テサロ
- 「なるほどねぇ……ガン持ちとかがうっかり起動しちまったら、確かに大事だな」
- ガルバ
- 「外観自体は魔法文明ぽいらしいが、中に魔動機文明時代のあれこれが残されていてな。主人の趣味か。あるいは、黎明期にできたか」
- 「ともあれ、そういうこともあって。お前たちに仕事を頼みたいんだが。どうだろうか」
- ロニーク
- 「昔の建物を利用したのかもしれませんね」
- ガルバ
- 「場所はヴァンスの南から4時間程度行った場所だ」
- https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMap020321.jpg
- ロウリィ
- 「ふむ、それなりに遠いが──良いぞ。金は幾らあっても困らんからな」
- ガルバ
- 「助かる。列車代と食費は受け持とう」
- エル
- 「アタシも大丈夫。…なんだけど、斥候とかできないから他の皆に頼む形になるわね」
- テサロ
- 「確かにそれなりの距離だが、列車が使えるんならあっという間だろ? いいぜ、やったろうじゃねぇか」
- ロニーク
- 「人助けの為とあらば、私も微力ながら誠心誠意、頑張らせていただきます」(それに……と口元に指を触れ
- ロウリィ
- 「なあに、ワシはこれでも斥候術を扱える身じゃ」>エル
- 「遺跡探索はワシの趣味じゃからな」ニヤリ
- ガルバ
- 「──ああ、助かる。では、ガメルを渡しておく。こういう事態だから切符はまだ用意できていなくてな」と、緊急事態宣言なので、一等席×4のガメルを渡して
- 「では、準備ができ次第いってほしい」
- エル
- 「へぇ、いいじゃん。それじゃソッチの方は任せたわよ。代わりに荒事ならアタシに任せなさいよ」
- テサロ
- 「オレは野伏の方なんで専門じゃあねぇが、それでも気配やらなんやらは少しは分かるぜ」
- エル
- >ロウリィ
- ロニーク
- そーしゃるでぃすたんす!>
- というわけで
- すぅぱぁじゅんびたいむです
- テサロ
- 「おう。んじゃよろしく頼むぜ。オレはテサロ・ギア。獲物はコレだ」槍掲げ。
- ロニーク
- 「傷の方はお任せください。これでも神官の端くれですから…まだ、見習いですけれども」(にこり、と
- テサロ
- 特に準備はないし出来る金もない(涙
- チェック:✔
- ロニーク
- 「私はロニーク・キャスケットと申します。よろしくお願いいたします、皆様」
- 石は買ってあるから大丈夫
- エル
- 「エルよ。炎武帝に仕える神官戦士、宜しくね」
- ロニーク
- チェック:✔
- エル
- チェック:✔
- ロウリィ
- 「ワシの名はロウリィじゃ。真語魔法を扱える。よろしくの」
- チェック:✔
- うむ
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンドを変更(-1) by GMいいね
- ラウンド: 0
- では参ろうか
-
-
- さて──君たちはガルバの悪寒という名の下で。依頼を受ける。列車に乗り。快適な旅路を過ごしながらヴァンスに向かう。
- ロニーク
- 神の名前を名乗ろうとして思ったけど、ミリッツァさん結構長いよね…
- そしてヴァンスから、そのまま件の遺跡に直行することになるだろう。それでも午後の2時ころには遺跡というか屋敷の前につける。
- 馬を走らせて徐々にその屋敷の様相が見えてきた。
Place└魔動機文明の屋敷
BGM:MACHINES ARE TALKING
https://www.youtube.com/watch?v=f5HWzCPva1s&list=PLJE48NiRZnXbX5TMsFmG6xhbfQX8d0pCo&index=5
-
- 外観だけ見るならば──やはり魔法文明時代のソレである。
- 2階建てで、裕福なお屋敷程度の大きさもある。何だかんだで全てを回るには時間がかかるかもしれないが──。やはりどうみても期日ギリギリになるとも思えない。
- さて、屋敷の前。ここで探索や聞き耳をしても構わない。
- ロウリィ
- では聞き耳をしてから探索をしよう。
- テサロ
- 良かろう。まずは聞き耳だぜ。
- 2D6 → 5[2,3] +5 = 10
- ロウリィ
- 「ふむ、話の通り、形は魔法文明のそれじゃな」
- 聞き耳
- 2D6 → 8[2,6] +9 = 17
- そうね、外からは今の所何も聞こえないね。(テサロ
- テサロ
- このレベル帯じゃそんな悪いって程でも……なんでもないです
- ほう17か。やるね
- エル
- 「遺跡ってだけあってやっぱでかいわね…」
- では、ロウリィ。本当に。本当に微かではあるが
- ロウリィ
- 「いんや、遺跡にしては非常に小柄じゃ。数日も掛けるような大きさではあらぬ」>エル
- 雷光がはじける音を中から聞いたような気がするが、場所が屋敷内のどこかである以外はやはりわからない。むしろ、よく聞こえたものだというくらいだ。
- エル
- 「そうなの?遺跡巡りしてるだけあって詳しいわね…」
- テサロ
- 「なんも聞こえねぇな」真顔。
- ただ、プラズマスフィアらしきものがいるかもしれないことは感じられるだろう。
- ロニーク
- 「そうですね。戦闘があったとしても…いえ、結果によっては……」
- ロウリィ
- 「──む」
- 「微かに電気の走る音が聞こえたな。場所までは分からぬが」
- テサロ
- 「マジかよ。よく聞こえたな」<ロウリィ
- エル
- 「うっそ、何も聞こえなかったわよ。ホントよく聞こえたわね」
- テサロ
- 「下手になんか出て行ってないか、調べるだけ調べるか」 探索(レンジャー
- ロウリィ
- 「本当に微かじゃがな。ともあれ、この中に電気に関する物が居ることは予測できるな」
- テサロ
- 2D6 → 9[5,4] +5-1 = 13
- エル
- 「モロにアレじゃないのよ…」
- ロウリィ
- まだ建物の外だからペナルティはなさそう。
- うむ、十分
- テサロ
- 無ければ14
- 13
- 14十分だ
- ロニーク
- 「何かわかりましたか、テサロさま」
- では、テサロ。君は屋敷の周囲を散策する。先に聞いていた冒険者(5人PT)の足跡がはっきりと残っているね。きちんと、周囲を散策した上で中に入ったようだ。
- だが、そこから出た様子はない
- 普通に考えればまだ中にいるということは結論付けられるだろう。そう考えるとますますきな臭くなってくる。
- テサロ
- 「ああ……とりあえず、先に来た連中の足跡はある。他の足跡は無さそうだ」
- 「で、誰も出てきてねぇ……臭ぇな、こりゃ」
- ロウリィ
- 「ふむ、戻る足跡はなかった、と」ううむ、と腕を組み。
- テサロ
- 「店主の悪い予感的中、って事らしいや」
- ロウリィ
- 「まあ良い、何かあった時はその時じゃ。まずはワシ達も中に入ろうぞ」
- 「明かりの類は用意してあるか?」
- テサロ
- ストラスフォードさん程じゃない。
- ロウリィ
- ワシはこいつがいる、とサックから三毛猫を引っ張り出す。
- テサロ
- 「松明しかねぇな。あんまり屋内向きじゃねぇ」
- ロニーク
- 自分で慈愛と復讐の女神って言うのなんか恥ずかしくない…?(失礼
- テサロ
- そこは解説しなくていいんじゃないかな……(生温い笑顔
- ロニーク
- 「私も最低限の準備はありますが」
- エル
- 「アタシも松明しかないけどー…ナイトゴーグル付けてるわ」
- ロウリィ
- 「仕方あるまい。ナイフを貸せ、それに明かりを灯すとしよう」
- ロニーク
- 遺跡は燃えにくい 先人の知恵やね
- テサロ
- 「また高いもん着けてんなぁ」いくらだったか忘れたけど。<ナイトゴーグル
- ロウリィ
- テサロのナイフにライト行使でいいかな?
- あ、忘れてた。テサロ。屋敷の扉には罠がないことも断言できるね。宣言で入れるわ
- テサロ
- 「おう、サンキュー」ダガーにライト貰った。
- ロウリィ
- 行使じゃ
- 2D6 → 10[5,5] +11 = 21
- MP:43/44 [-1]
- テサロ
- 良かった。再判定いるか聞くところだった。<扉に罠無い
- ロニーク
- 「まぁ、これが真語魔法ですか? 実際に行使しているところを見るのは初めてです」
- テサロ
- めっちゃ出来のいいライト
- ロニーク
- 「ロウリィさんは何でもできるのですね」(ふふ、と
- テサロ
- 他に準備はないだろう。
- では中に入ります。
- ロウリィ
- 「なに、これは覚えたてでも使える術じゃ。そう難しい事はない」
- 「さ、行くぞ」
- 中行きまーす
- うむ
- では──
-
- BGM:FOR THE RECORD.A
https://www.youtube.com/watch?v=wTbii8HZgjw&list=PLJE48NiRZnXbX5TMsFmG6xhbfQX8d0pCo&index=17
- ロニーク
- 「はい。では…」
- エル
- 「変な魔動機とか動いてないのを願うわ…」
- ロニーク
- 「変じゃない魔動機ってどういうものでしょう…?」
- さて、君たちが中に入ると。そこには屋敷のエントランス。左右に扉が一つずつ。そして中央に大きな階段があって、そこから2階に続いているのが見える。ベースは魔法文明時代に意匠を凝らしているのだが。ところどころの、インテリアが魔動機文明時代のものだ。もっといえば、動いているかはともかくモニターもあったりする。
- そして──
- いきなりだが、君たちを魔動機が出迎えた。が、どうやら動作しているわけではないらしい。むしろ壊れている状態の魔動機がエントランスに鎮座していた。
- ロウリィ
- 見識してみよう。
- エル
- 「蛇の形した奴とか」
- テサロ
- 空気がイオン化した後の乾いた異臭が――
- 見た所駆け出しでも相手にできそうな魔動機だが──。当然、動く気配はない。
- うむ
- ロウリィ
- 見識判定
- 2D6 → 4[2,2] +6+1 = 11
- 十分
- テサロ
- 「おう、お出迎えだな」<壊れた魔動機
- エル
- 見識ならアタシもできるわケミ見識
- 2D6 → 4[2,2] +4 = 8
- 出目がすっぱいわ
- ロニーク
- 「これは…動いていませんね」
- テサロ
- 二人して出目4だな
- ブルドルンだね。2体いるけど、完全に故障している。というより、刃の跡などを見れば、先の冒険者に駆逐されたことが分かる。
- ロニーク
- 「蛇の形もしていませんし…残念でしたね、エルさま」
- ロウリィ
- そこまで重要でない情報だから良いのだ。
- テサロ
- 「動いてたら分かりやすい話だが、さすがにオレでも勘づくぜ」
- だが──。ロウリィ。良く見れば、このブルドルンには雷の魔法か──。あるいはそれに相当する何かを受けた痕跡があるね。
- エル
- 「いやいや残念がる所じゃないわよソコ」>ろにーく
- ロウリィ
- 「ふむ、確かに先の冒険者共にやられておるな。と──」
- テサロ
- 「なんか分かったか?」>ロウリィ
- ロニーク
- 具体的
- ロウリィ
- 「電気の走った跡が残っておるな。じゃが、真語魔法では損傷を与えるのみじゃ」
- 「……ううむ、詳しく見るにはやはり専門家がいるのう」
- さて、では。MAPはこのようになる。
- エル
- 「専門家ねぇ。マギテック協会の人らあたりかしら」
- 2階扉
階段
扉B エントランス 扉A
- ロニーク
- 「流石に今から呼ぶには、少々距離がありますね…」
- 現状片っ端に調べるしかない。だが、エントランスを調べたら何か分かるかもしれない。当然、聞耳も探索も自由だ。
- ロウリィ
- 「先の冒険者に真語魔法か操霊魔法に通ずる者が居たか聞いておけばよかったの」
- テサロ
- ふむ。一先ず聞き耳してー。
- あ、それは聞いてるね。真語魔法使い、操霊魔法使いは”いなかっt”
- いなかった!
- テサロ
- 2D6 → 2[1,1] +5 = 7
- ロウリィ
- 聞いてたか
- テサロちゃん!?
- テサロ
- ノ㊿
- 拾ったぜ!
- ロウリィ
- 聞き耳のじゃ
- 2D6 → 6[5,1] +9 = 15
- エル
- すごいわねのじゃ
- テサロ
- 続けて探索行くぜ
- 2D6 → 6[4,2] +5-1 = 10
- ロニーク
- 「まずは何処から探しましょう? いえ、何から探すと言った方が正確でしょうか…?」
- テサロ
- 微妙だな
- うむ。ではロウリィ。右の扉の方から。何かが動作している音が聞こえてくる。といっても魔動機ではない。どちらかといえば、モニターが作動しているような──そんなぶおんぶおんという音。
- 10でもわかることがあるぜ(かなり重要
- テサロ
- マジかよ
- ロウリィ
- 「そうじゃな、先の冒険者達を見つけるのが最優先じゃろう。探すのならまずはそやつらの痕跡じゃな」
- エル
- 「大事になってなければいいんだけど…」
- ではテサロ。足跡が分かる。なんと冒険者たち2階層にいっていないようだ。どうやら、右の扉に向かい──。そして、真ん中で交戦し──。そのまま左の部屋に行ってから。音沙汰がない。
- テサロ
- 「まぁ生きてたらラッキー、てなもんだな」
- 音沙汰? 足跡の動きがないことがわかる
- だが、それ以上は流石にわからない
- ロウリィ
- 「ふむ……右の部屋から駆動音が聞こえるな」
- テサロ
- 「おっと、分かりやすく残ってんな……?」
- ロウリィ
- ワシもやろう。探索じゃ
- 2D6 → 5[4,1] +9+1+1 = 16
- ロニーク
- 「そうであることを願いたいものですね…」>テサロの言葉に
- うむでは、ロウリィ。テサロが分析したことは当然わかるのだが。
- 君はあるものをみつけた
- テサロ
- 「右は踏破して、左に入って……そこから出てきてねぇな」
- 1D5 → 5
- 1D5 → 4
- あ、最初のだけで
- ロウリィ
- ふむ?
- 君は魔晶石を5点分。エントランスで見つけた。左の扉付近にソレは落ちているようだ。
- ロウリィ
- 「……おっと、思わぬ収入じゃな」魔晶石を拾い。
- ロニーク
- 落とし物だから一割貰おう
- テサロ
- 前任者の落し物かもしれねぇぞ
- ロニーク
- 「それは前の方の落とし物なのでは…」
- ロウリィ
- ああじゃあ
- さて、ロウリィ。魔晶石を拾ったならば
- ロウリィ
- これに見識掛けるか
- ああ、見識でいいよ
- テサロ
- 「一先ず預かっておきゃあいいだろ」
- こいよ
- 出来る人全員していいわよ
- ロニーク
- 実は3点使われていて2点しかない魔石5点だったとな?
- ロウリィ
- 「ふうむ、確かにその線もあるのう」
- 見識のじゃ
- 2D6 → 11[6,5] +6+1 = 18
- やるじゃねえか……
- テサロ
- サイズが減ってるんじゃねぇのそれ?<2点しかない
- エル
- これ振らなくていいわね…
- では、ロウリィ。君は魔晶石を持った瞬間に違和感を感じた。いや、魔晶石と同じ効果であることは分かる。それには偽りもないし、使用にも問題ない。
- だが、3つの違和感を感じていい
- ロウリィ
- ワシお手柄じゃな
- まず1つ。これは魔晶石であるのだが、魔晶石と同じような役割をもつマナの結晶ということがわかる。2つ目、少し湿っている。3つ目。わずかであるが、雷のマナの気配を感じた。
- 異常である。
- 以上である。
- ロニーク
- 実際魔石って何点とか大きさで見分けてるのかな・・・使うと減るのだろうか(悩
- ロウリィ
- 「……ふむ」くるくると手の上で魔晶石を転がし
- ではあるのだが、のがいいな(魔晶石ではあるのだが
- エル
- メタっぽいからなんかこうマナの残量とかそういうのじゃないかしらね
- テサロ
- 減る認識だったな。
- ロニーク
- なんかこう何点かは大きさで分かって
- ロウリィ
- 解ったことをそれぞれに伝えよう。
- ロニーク
- 残りどれくらいかはちょっと光っててわかるみたいな
- イメージがある
- テサロ
- 「湿ってるってのが気持ち悪ぃな、なんか」
- エル
- 「雷のマナ、ねえ」
- ロニーク
- 「湿ってる…? 汗…とか?」
- さて、このエントランスで分かることはこれくらいだ。
- エル
- 「あ、汗とかやめてよ…生々しいじゃないの」
- テサロ
- 「まぁ一先ずあれだ、進むぞ」左の扉に向かう。罠はもっかい調べる必要ある?
- ああ、いらないよ。罠はない。
- ロウリィ
- 「体液か、油かもしれんな」魔晶石はしまっとこ。
- テサロ
- 使い切ると砕け散るイメージでずっと来てるからな。
- テサロ
- んじゃあ左に進むぞ。
- どぞどぞ
- ロニーク
- 実際の所何点とかデータ的な感じはわからないだろうし
- テサロ
- ホトケさんになってるか確かめねぇと。
- ロニーク
- 最近のなろうってそういうの平気で点数で換算するよね…(唐突なディス
- ロウリィ
- では左へ
- テサロ
- まぁゲーム的に処理するとどうしても。。
- では──君たちは左の扉を開ける。そこは実験室のようなところで。中央に大きな空間と、周囲には様々な魔動機(モニターとか)が置かれているのだが……。
- その中央に5人の人影があった。全て倒れている。
- テサロ
- 近寄る前にまず探索するぞ。
- うむ
- ロニーク
- 「ああっ、あんなところに人が」
- テサロ
- 罠にかかったケースもないとは言えん。レンジャー探索
- 2D6 → 5[2,3] +5-1 = 9
- ロウリィ
- 「む……ええい、先に身の安全を確保じゃ」
- テサロ
- 出目がしょぼい。ロウリィ頼む
- ロウリィ
- 探索のじゃ
- 2D6 → 3[2,1] +9+1+1 = 14
- テサロ
- 「いきなり前飛び出すんじゃねぇぞ」
- ロウリィ
- あぶない
- さて、テサロ君は目立った罠はぱっとないことは分かるが
- エル
- やばいわよ
- ロウリィ。君はそれ以外のことに違和感を覚えた。
- テサロ
- むしろ出目3で14はすげぇな。
- まず、その冒険者らしきものが倒れているところに。やはり魔晶石みたいなものが落ちていることが分かる。だが、この部屋の至るところにも。微量ではあるが、やはり同様のものが散らばっていることが分かるだろう。
- 冒険者が部屋の中にばらまいたなどということは考えにくい。
- 加えて。外から聞いた雷がはじける音が──。若干近くなったような気がしたが。この”部屋内”ではないことは分かる。
- ロニーク
- 「無事でしょうか…」(すぐにでも駆け寄りたい気持ちをグッとローブの裾を握り堪える
- テサロ
- ロウリィがOK出したら倒れてる連中を見に行こう。
- ロウリィ
- 「ううむ、罠部屋に入り、電気で一網打尽、と言うところじゃろうか」
- エル
- 「どう?」
- テサロ
- 「だが罠らしいもんはねぇぞ?」
- ロウリィ
- 「今ならまだ確認が出来よう。手早く見てくれ」
- うむ。ロウリィも罠はないことは断言できるね。
- エル
- 「想像したくないわね…っていうか雷に変な縁できてるんじゃないのアタシ…」
- テサロ
- 「おうよ」では駆け寄る。
- では──冒険者たちを見るなら見識だが。とりあえず誰でも分かるのは
- エル
- 「サポートするわよ」 フレーバー的な
- ロウリィ
- 「さっきも見せた魔晶石があるじゃろ?それらが部屋中に転がっておる」
- ロニーク
- 「あ、では…」(まずは息をしているか確認しよう
- 干からびている。マナが吸い上げられたように。加えて、黒焦げになっている。感電したように。
- テサロ
- 見識は任せるぜ。
- それ以上のことは見識が必要だろう。
- ロウリィ
- 「して、そのどれらの雷のマナを感じた、という訳じゃ」
- テサロ
- 「こいつぁひでぇな……」
- ロウリィ
- 「やはりな」見識しよう
- どうぞどうぞ
- ロウリィ
- 見識
- 2D6 → 4[3,1] +6+1 = 11
- ううむ
- ロニーク
- 「そんな……酷い」
- エル
- サポートよ見識
- 2D6 → 8[2,6] +4 = 12
- まあ大丈夫さ
- やるじゃねえかちょうど12が基準だった
- エル
- この出目あげたいわ
- やったわ
- ロウリィ
- やるじゃん
- では、ロウリィとエルが分かること。
- 死んでいる。息はない。マナも全て吸い上げられた状態で死んでいるのだが
- ロウリィは少し原因が何かであるかまでは特定できなかった。吸盤のような跡、雷のマナの気配。マナが吸い上げられていることは分かるのだが
- それ以上はつかみにくい。しかし、エルは戦闘の経験からか。吸盤の跡から、電気が流し込まれ──。そしてその吸盤からマナが吸い上げられたのではないかと、推測することができた。
- 故に感電死。そして、干からびた状態ができたのではないかと予測できる。
- ロニーク
- 「どれほど無念だったでしょう…いえ、そう感じる時間もあったでしょうか…」(死体の開いた目を閉じて
- テサロ
- マナの電気分解
- ロニーク
- 感電しながら吸収されるエグい絵面
- ロウリィ
- 「ううむ、状態は解るのじゃが原因特定までに至らぬ、お主は解ったか?」>エル
- GMいいね
- かわいいたくだよ
- ロニーク
- 感電動画とか見るけどマジ怖いよ。身体が急にピーンッってなるから(何見てんだ
- エル
- 「…成保ね、遺体の損傷が酷いけど大体は解ったわ」
- テサロ
- 濡れているのは電気の通りが良くなるように塩水をぶっかけられたせい。
- GMいいね
- こわいよね(みたことある
- ロニーク
- 高電圧の事故は触れた瞬間ピーンッどころかブーッガガガガガガガガって火花と轟音と煙であ(察 ってなる
- テサロ
- 映画のグリーンマイルオススメしとけばいい?
- エル
- 「身体に吸盤の痕があるでしょ。多分、それが電流の発生と、マナを吸い上げる二重の役割を果たしてるんだわ」
- ロニーク
- グリーンマイル今の時期非常にやばそうですね色んな意味で…
- ロウリィ
- 「なんじゃ、存外見ることも出来るではないか。して、吸盤か」
- テサロ
- 主人公の設定がまずそうですね
- ロウリィ
- 「電気に吸盤……何かおったかのう」
- エル
- 「吸盤…タコとかイカぐらいしか思いつかないけど、そんな魔動機か魔法生物いたかしら」
- テサロ
- 「電流を流してマナを吸い上げるって、なんかの拷問かよ、おい……」
- ロニーク
- (顔を耳元に近づけ、ぼそぼそと何事か呟き、立ち上がる
- エル
- 「拷問だとしたら、魔動機文明時代の拷問器具とかしらね」
- ロニーク
- 「これを行なったモノは何処にいるのでしょうか?」
- ロウリィ
- 「末恐ろしい物じゃな」
- 聞き耳してみよう
- 聞き耳じゃ
- 2D6 → 3[2,1] +9 = 12
- むむむ
- ロウリィ
- ううん
- テサロ
- 「参ったな、そんな魔動機が動き出したんなら事だぜ。とっとと止めねぇと」
- ロニーク
- 「必ず倒さなければいけません、彼らの為にも…」
- テサロ
- 聞き耳だ。
- 2D6 → 10[4,6] +5-1 = 14
- ロニーク
- 「―――復讐を果たさねばなりません」
- ロウリィ。やはりこの部屋に入ってから、電光の弾ける音が聞こえるんだけれども。場所までは特定しにくい。だが、この部屋が何かの鍵になっていることが分かる。
- ロウリィ
- サポート助かる
- やるじゃねえか
- ではテサロ。
- テサロ
- 危機感に五感が研ぎ澄まされたらしい。
- エル
- 「とりあえず、身元解るようなモノだけ回収しておきましょ。ちゃんとした埋葬は此処じゃ無理だしね」
- 君は──。この部屋ではなく。
- 下からだ。
- テサロ
- 下だとぅ?
- 階段は上にしかなかったよな?
- ロウリィ
- 「ああ、じゃが持ち帰るのは後にしよう。嵩張るしの」
- うむ
- テサロ
- 「……おい、聞こえたぞ。ジジッってな音がよ……」
- 君はこの部屋のどこかに地下に繋がる場所がないのではないかと考えた。すると──。一つ、魔法で誤魔化されているが。
- テサロ
- 「下だ。下から聞こえるぜ」
- ロウリィ
- 「下からだと?」
- ロニーク
- 急いで蘇生をしなければいけないとき
- 冒険者の遺体を必要最低限だけ加工して持ち帰るのかなとか考えて怖かった
- 一部の区画がぼやけていることに気づいた。
- 部屋の隅っこだね。
- テサロ
- カートリッジじゃねーか
- ロニーク
- 「この地下ということですか。入り口はどこかわかりますか?」
- エル
- 「下ぁ?」
- テサロ
- 「おい、あそこ見えるか」 ぼやけてる箇所を指差そう
- 「どうも、見た目が変だぜ」
- ロウリィ
- 「……」テサロの指の先を見て「ふむ、少し試してみよう」
- エル
- 「んん?…んー…あ、ほんとだ。言われないと気付かないわ…」
- 何もない場所に見える。が、よく見ればなんだがぼやけている。
- どうぞどうぞ
- ロウリィ
- 部屋の隅に向けてディスペル・マジック。
- 行使
- 2D6 → 3[2,1] +11 = 14
- アカン
- MP:40/44 [-3]
- まあ大丈夫さ
- さて、ロウリィ
- テサロ
- 近づいていって、そっと槍の石突を差し込んでみるが。
- おっと
- 君が魔破の術をかけると、その幻覚はたちまちに消え
- 階段が現れた
- ロウリィ
- 「……ふう、簡単な仕掛けで助かったわい」
- テサロ
- 「……ほう、やるもんだな」
- テサロ。同タイミングなら、槍が階段の段差にあたったことがわかる。
- ロニーク
- 「流石ロウリィさま。では参りましょう」
- さて、階段が見えて、場所も特定できたとなれば
- ロウリィ
- 「こやつらに魔法に通ずる者が居なかったのが災難じゃったな」
- テサロ
- 「進むっきゃねえな」
- 全員。微かではあるが、下からやはり電光が走る音が聞こえるね
- エル
- 「気を付けていきましょ」
- そしてついでだが。2回くらいでいいだろう
- 1D5 → 4
- 1D5 → 1
- ロニーク
- 「私にも聞こえてきます。この音が彼らを黄泉へと誘ったのですね」
- 魔晶石ぽいものが4点と、1点が、階段に落ちていることも分かる。
- ロウリィ
- 「ああ、各々気を付けて掛かれよ」
- 合計で魔性石5点と、4点と1点。配分して構いません。
- テサロ
- 「……なぁ。嫌な想像していいか」
- ロニーク
- これ持ってたらここから雷発生しそう
- ロウリィ
- 枠的に5点でまとめておこう
- エル
- 「何よ」
- テサロ
- 「これ、搾りかすの類なんじゃねぇか……?」
- いいわよ
- ロニーク
- 「というと?」
- ロウリィ
- 「ふむ?」
- テサロ
- 「マナを絞りだしたんだろ? それを魔晶石の形に加工して貯蔵してんじゃねえの?」
- エル
- 「…ほんっと嫌な想像ね」
- さて、ここまで。皆さん、探索とか色々フォローしながら頑張ったのと。ガルバの情報もあることもあり。
- ロウリィ
- 「なるほどのう。この散乱っぷりはそういう事か」
- ガルバの情報から1点。今までの頑張りから2点。まもちきに3点のボーナス修正をもらえます。
- エル
- 「でもありえない話じゃないわ」
- ロウリィ
- やったぜ。
- テサロ
- 「先に言っておくぜ。そんなもんが下にいるとしたら」
- GMいいね
- 割と皆フォローし合ってて
- 美しい
- ロニーク
- 「悪趣味極まりますね。そのようなものは……」
- テサロ
- 「念入りに打っ壊す。残して置いたらロクな使われ方しねぇぜ」
- ロウリィ
- 「ああ、構わぬ。容赦なく破壊してしまえ」
- さて──では。君たちはよければ地下に進んでいけるだろう。
- 下に行けば行くほど、電光の音が鋭くなってくる。
- テサロ
- では念の為階段に探索しつつ
- 2D6 → 9[3,6] +5-1 = 13
- エル
- 「ロニークの言う通り、悪趣味なモノはたたっ壊すに限るわ」
- ロウリィは最初に聞いた音であることに間違いないと断言していい。
- どうぞどうぞ
- テサロくんどんどん
- 出目が強くなる
- ロウリィ
- 「さて、お主ら、護衛は頼むぞ」
- テサロ
- まぁ気分的なものなので無視していただいても。
- では、テサロ。やはり周囲には”搾りかす”が落ちていることが分かるのと。
- よく見てみれば
- エル
- 「任せなさい」
- テサロ
- コイツはオレを怒らせたんだ。
- 蛭のようなものが這いずり回った痕跡を
- 見つけることができるね
- >テサロ
- ロウリィ
- ワシも探索頑張るゾイ
- 2D6 → 8[2,6] +9+1+1 = 19
- どうやら2体いるようだ。
- ロウリィ
- うむ!
- エル
- ちとお手洗いに
- テサロ
- 「おうよ……なんだこりゃあ、気持ち悪ィな」<痕跡
- うむ。ロウリィ。罠はないというよりは、その蛭のようなものはやはり地下に向かっているようである。
- テサロ
- いてら。
- あ、地下までは安全です
- ロウリィ
- 「さて、この魔物が地下に進んでいるのは確かじゃな。この先に何があるのやら」
- さて、テサロとロウリィの入念な警戒により
- 君たちは一切の隙を見せず。地下の底まで辿り着いた。
- やはりここも研究室の一角のようだ。モニターが置かれており、お誂え向きかというように中央に広い空間があるのだが
- ロニーク
- 「我々が為すべきことは明確です。正しく、迅速に。」
- ──そこにいた。蒼い水晶のような塊。内部に雷を携えた魔法生物2体が、中央に浮遊している。
- プラズマスフィアだ。ガルバの事前情報通りなのだが──。
- エル
- もどったわ
- ぼと、ぼと。そのプラズマスフィアの周辺に──。口元が吸盤になっている、蛭のような生物のような何かが落ちてきた。
- それが這いずり回ると、魔晶石のようなものの跡が、見えるだろう。
- いずれにせよ。奴らが事件の犯人であることはこれまでの事から言えば容易に想像できる。
- エル
- 「ふん、元凶のお出ましね!」
- テサロ
- 「あれは、魔動機じゃねぇよな……魔法生物って奴か?」<蛭
- ロウリィ
- 「うむ、電気を好む魔法生物じゃろうな」
- スフィア
- 電光を迸り、浮遊している
- 蛭?
- うねうねと警戒するように周囲を徘徊している。警備──なのだろうか。
- ロニーク
- 「アレが何かはわかりませんが」
- それ以外に気配はない。
- エル
- 「どっちでもいいわ、叩いてやる事には変わりない!」
- テサロ
- 警備兼充電器ってとこか。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】<>
- ロニーク
- 「ええ、やらねばならないのは変わりません」
- テサロ
- 「おうよ、動かなくなるまでぶっ叩いてやるぜ!」
- ロニーク
- 「――――復讐するは我にあり」
- ロウリィ
- 「やれやれ、血が盛んじゃな、お主らは」
- さて、君たちが交戦の気配を見せれば
- ロウリィ
- 「まあ良い。早々に片付けるとしよう」
- 蛭?
- 何故か、プラズマスフィアの方に寄っていく
- ロニーク
- もどあらい
- スフィア
- そして、スフィアはゆっくりと君たちに寄ってくる
- というわけで、戦闘準備だ
- テサロ
- 「あんな死体見せられてむかっ腹が立たない方が不思議だぜ!」
- 準備は無し
- テサロ
- おかりゅ
- 敵対陣営の確認4体2種類。蛭2体と、スフィア2体は同じエネミーです。
- コチラの準備嗚呼りません
- ありません
- ロウリィ
- 「威勢はいいが、あの者達と同じ目に遭わぬように心掛けよ」
- 準備はなし
- チェック:✔
- エル
- 準備ないわ
- チェック:✔
- テサロ
- チェック:✔
- よさげかな
- テサロ
- 「血は熱く、頭は冷たくって奴だな。努力はするさ」
- ロニーク
- チェック:✔
- あ
- ロウリィ
- い
- ロニーク
- リダイレクトウーンズどっちにかけよう
- エル
- ん
- では、まもちきだ。蛭は15/18 スフィアは13/16 ですが。最後に探索でもすげえ値だしたので、ガルバボーナス+1 色々ボーナス+3して構いません。
- ロニーク
- 二人共回避型だな
- エル
- そうね
- ロウリィ
- 合計で+4?
- うむ
- 蛭A
- HP: MP: 防護:
- 蛭B
- HP: MP: 防護:
- 球A
- HP: MP: 防護:
- ロウリィ
- 魔物知識のじゃ 蛙
- 2D6 → 10[4,6] +9+4 = 23
- 球B
- HP: MP: 防護:
- やるじゃねえか
- ロウリィ
- スフィア
- 2D6 → 7[1,6] +9+4 = 20
- ロウリィはでかいぞ
- うむ
- エル
- ぶちぬいたわね
- では、蛭はルルブⅡの419スカーレットスタンプ。
- テサロ
- 基準9ってヤバいな
- スフィアはルルブⅢ388のプラズマスフィア
- 先制は15となる
- 欠片は2-2-2-2
- 蛭A
- HP:69/69 [+69/+69]
- MP:32/32 [+32/+32]
- ロウリィ
- 知力B5+セージ1+サック+叡智とんがりだかな
- ロニーク
- これ
- 蛭A
- 防護:6 [+6]
- 蛭B
- HP:69/69 [+69/+69]
- MP:32/32 [+32/+32]
- ロニーク
- スカーレットの能力で補助動作か戦闘準備で唱えたリダイレクト解除されるやんけ!
- 蛭B
- 防護:6 [+6]
- ロウリィ
- つらみちゃん
- ^^
- 球A
- HP:63/63 [+63/+63]
- MP:44/44 [+44/+44]
- ロニーク
- 神の奇跡も解除するとかこやつらやばい
- 球B
- HP:63/63 [+63/+63]
- MP:44/44 [+44/+44]
- 球A
- 防護:5 [+5]
- 球B
- 防護:5 [+5]
- ロウリィ
- では先制と行こうか
- うむ
- ロウリィ
- 先制のじゃ
- 2D6 → 6[5,1] +7 = 13
- 正体が分かれば先ほどの死因は想定可能であろう。
- ロウリィ
- テサロはどうじゃ
- テサロ
- ちょっと待てよ。先制だ。
- 2D6 → 8[4,4] +6-1 = 13
- ロウリィ
- ではこちらがパリンじゃ
- 14だな
- テサロ
- そっち割れるか?
- うむ
- テサロ
- すまねぇな。
- では配置どうぞ
- ロウリィ
- ワシの役目よ
- 全員後ろから頼む
- テサロ
- あいよ。
- ロニーク
- 後ろからゴー
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】蛭AB、球AB<>テサロ、エル、ロウリィ、ロニーク
- こうなる
- では─
- BGM: MADE IN HEAVEN
https://www.youtube.com/watch?v=3ttRtr3WlUA&list=PLJE48NiRZnXbX5TMsFmG6xhbfQX8d0pCo&index=26&t=0s
- エル
- 後ろよ
- ロニーク
- これワンチャンフィープロありだな
- 君たちの動きが早かった。まだ、スカーレットスタンプやスフィアが動き出す前に何かしらのアクションをかけることができる。
- ロウリィ
- 「まず、ワシが一つ派手にブチかまそう。お主らはその後に続け!」
- エル
- 「頼んだわよ!」
- 蛭は抵抗18 スフィアは16になるぜ
- ロニーク
- 「お願いしますロウリィさん」
- ロウリィ
- では
- テサロ
- フィープロ貰っておいた方がよさそうだな(まず当たる
- ロニーク
- 能力考えたらフィープロじゃなくてフィーレジ雷の方がいいかな
- 蛭は魔法ダメージ+2だ
- 球は物理+2になる
- ロニーク
- フォーレジとどっちにしよう
- GMいいね
- ふふふ
- ロウリィ
- まずは異貌して、バイオレントキャストⅠを宣言。MCC5点からファイアボールを前線に向け行使。
- テサロ
- どっちも回避型だし、フィープロの方がいいかもしれねぇ。
- 接続し出すとフィーレジがもったいねぇ
- ロウリィ
- 「さあ、ワシの術で爆ぜるがよい!」
- MP:37/44 [-3]
- 行使
- 2D6 → 9[4,5] +11+2 = 22
- テサロ
- ぶっこぬいたー!
- ロウリィの火球は、まごつく魔法生物を焼き焦がしていく。
- エル
- ぶちぬいたわ
- 全員突破
- ロウリィ
- 蛙A!
- 威力20 C値10 → 4[5+1=6] +11+2+1 = 18
- 蛙B!
- 威力20 C値10 → 5[6+1=7] +11+2+1 = 19
- 蛭A
- HP:51/69 [-18]
- ロニーク
- 実はレジ雷だと吸着ダメージ防げないので
- 蛭B
- HP:50/69 [-19]
- ロウリィ
- スフィアA!
- 威力20 C値10 → 4[5+1=6] +11+1 = 16
- ロニーク
- 万能的に減らすためにフィープロにするか
- 球A
- HP:47/63 [-16]
- ロウリィ
- スフィアB!
- 威力20 C値10 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 3[3+2=5] +11+1 = 25
- テサロ
- うむ。
- エル
- いいわね
- 球B
- HP:38/63 [-25]
- 安定した炎の球は、確実に魔法生物にダメージを与えるが
- やはり、先の冒険者を御しただけのことはある。
- まだまだ活発な動きを見せているようだ。
- 加えて、スフィアが電流を──蛭に流し込もうとしているのが見える。
- ロウリィ
- 「──うむ、悪くない。さてお主ら、頼むぞ」
- エル
- 「妙な動きされる前に止めるわよ!」
- ロニーク
- 「神よ、貴方の自愛を彼らにもお与えください…」
- ロウリィ
- まずフィープロを受け取ろう
- ロニーク
- ではフィールドプロテクション唱えまーす
- 2D6 → 5[3,2] +7 = 12
- テサロ
- よろしくー
- いただき!
- エル
- 防護:4 [+1]
- ロニーク
- MP:33/35 [-2]
- テサロ
- 防護:4 [+1]
- ロニーク
- 全員かかりました
- ロウリィ
- 防護:3 [+1]
- エル
- やったわ
- テサロ
- じゃあ先行くぜ。
- ロニークの加護は戦うものたちの傷を和らげる効果を与えるだろう
- さあこい
- ロニーク
- ところで自愛を与えてどうする慈愛だ
- テサロ
- キャッツアイ起動して前線へ!
- ロニーク
- 急にナルキッソスになっちゃう
- エル
- えーと後ろスタートの場合でも魔力撃はいけるんだっけ
- スフィアは回避15
- エル
- 草
- 蛭は回避16
- テサロ
- MP:14/17 [-3]
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】蛭AB、球AB、テサロ<>エル、ロウリィ、ロニーク
- テサロ
- 魔力撃は問題ないぜ
- ロニーク
- 魔力撃は魔法じゃないからなんでもオーケーよ
- GMいいね
- いけるよ
- テサロ
- マルチは駄目だ
- エル
- はあきゅ
- きゅ?
- ロニーク
- 魔力撃がどういう理屈でダメージ出してるのか考えたらたぶん負け
- テサロ
- 薙ぎ払いⅠ宣言! 一先ず蛭Bsuto
- BとスフィアABを対象にしよう。
- OK
- テサロ
- 攻撃!
- 2D6 → 9[4,5] +9+1 = 19
- テサロは1体の蛭はあえて巻き込まず──、確実に残る3体にダメージを与えていく!
- ロニーク
- いっそのこと魔力分の魔法ダメージを与えるとかだったら面白かった>魔力撃
- 命中!
- かっこいい
- テサロ
- ダメージは地味だが頑張る!
- ロウリィ
- ペナルティに回避-2も付きそう。
- テサロ
- 蛭B
- 威力30 C値10 → 10[5+6=11:クリティカル!] + 0[1+1=2] +11-3 = 18
- うん>?
- 蛭A
- HP:39/69 [-12]
- ロウリィ
- アチャー
- かなしいなあ…
- エル
- 後ろ辛いわね
- テサロ
- 玉A
- 威力30 C値10 → 4[3+1=4] +11-3 = 12
- ロニーク
- フェンサー魔法戦士の武器で防護点抜けない相手にもダメージ入って面白いかなっていう
- テサロ
- 玉B
- 威力30 C値10 → 6[5+1=6] +11-3 = 14
- 弱点いれておくわね
- ロウリィ
- GM、蛙Aが減ってる・
- 蛭A
- HP:51/69 [+12]
- 蛭B
- HP:38/69 [-12]
- おおと
- テサロ
- ごめん弱点忘れてた。GMありがとう。
- 球A
- HP:40/63 [-7]
- HP:38/63 [-2]
- 球B
- HP:29/63 [-9]
- HP:27/63 [-2]
- テサロ
- 「ちぃ、当たりはしたが、まだ元気だな!」
- ロウリィ
- 玉B落とせたら万歳って所だな
- 確実なテサロの攻撃は球体の体力を削っていく。放電の能力は弱まっているかもしれないが──
- エル
- 「問題ないわ、1つは確実に仕留める!」
- やはり蛭は依然として元気だ。
- エル
- MCC5点から、マッスルベア、ガゼルフット、キャッツアイ起動。前線移動
- MP:26/30 [-4]
- テサロ
- 玉を叩いてると
- !SYSTEM
- トピックを変更 by エル
- 【1R表】蛭AB、球AB、テサロ、エル<>ロウリィ、ロニーク
- テサロ
- ボールブレイクっていう単語が脳裏にちらつくのどうにかしてほしい
- ロウリィ
- 「ほう、ならばお主の手前、見せてもらおうかの」
- ロニーク
- ナッツクラッカーかな?
- ロウリィ
- 手並みな
- エル
- 魔力撃宣言、補助でクリティカルレイA仕様。玉Bを狙う!
- 2D6 → 7[2,5] +8+1 = 16
- ぎりめいちゅうだ
- そういや、エルヒーポンしたっけ?
- ロウリィ
- してないね。
- かなしいね
- テサロ
- 悲しいね
- エル
- うわっちゃ、久々で忘れてたわ…
- ではどうぞ、ダメージ
- ロニーク
- ヒーポンって移動しながら唱えていいんだっけ
- 無理なのよね
- 戦闘準備ではできる
- テサロ
- 戦闘準備で唱えると許されるのよね
- ロウリィ
- 戦闘準備でしてなければ無理じゃな
- ロニーク
- ああ、戦闘準備で出来たのか。便利。
- ではダメージどぞどぞ
- ロニーク
- エンチャントウェポンとか出来てもいいのに出来ない悲しみ
- グレンダールの焔の一槍は確かに、雷光を放つ球を穿つ
- エル
- 「飛ばしていくわよ――炎武帝よ!」 吶喊!
- 威力30 C値10 → 9[3+4=7>9] +9 = 18
- ロニーク
- >戦闘準備
- ロウリィ
- 諸々が入ってない。
- 弱点も
- エル
- ぬ
- いれておくぞ
- マスベもないなwww
- 球B
- HP:10/63 [-17]
- ロウリィ
- 魔力撃もないぞw
- ロニーク
- パレットそのまま押したな
- 魔力撃何点だ
- 6点か?
- エル
- コピーした筈なのになんでかしらね…
- テサロ
- 落ち着けwww
- エル
- 7点ね
- 球B
- HP:3/63 [-7]
- こうなり
- ロウリィ
- @が二重になってる>エル
- ああ
- そうだね
- エル
- 色々と申し訳ない
- ロウリィ
- ともあれそちらだ
- さて、君の一撃はギリギリまで球を削るが
- ロニーク
- そちらうんど
- まだ──活力は残っているらしい
- うおおおおおおおおおおお
- コチラの行動
- ロニーク
- スタンプさん回避わりとあるな
- 球Aは蛭Aに雷の接続!
- 球Bは蛭Bに雷の接続!
- ロニーク
- いや7だと平均くらいか
- テサロ
- 合体しやがった
- 蛭A
- HP:46/69 [-5]
- 蛭B
- HP:33/69 [-5]
- ロニーク
- 口に合体したら吸着出来なくなったりしない? 駄目?(駄目
- ロウリィ
- 「──ふむ、あのような共存関係もあるとはな」
- 異様な光景が現れた。プラズマスフィアは、蛭と接続し。そして、蛭は雷光を迸り続ける。
- エル
- 「うっわ、何アレ」
- 吸盤に雷が流れ始める。これが冒険者たちを殺めた諸因であろう。
- うおおおお!!
- ロニーク
- 「異形な…人が造りしものとは思えませんね」
- 蛭Aはエルに! 蛭Bはテサロに攻撃!
- 命中19で回避せよ!
- 17+2だぜ
- ロウリィ
- 「さて、お主ら。あの雷で奴らは強化されておる、しっかり見て避けろよ!」
- テサロ
- 「気色悪ィにも程があんぞ!?」 回避ィ!
- 2D6 → 7[3,4] +9 = 16
- ロニーク
- 気合で避けるんだ!
- テサロ
- くっそこれはどうにもなんねぇ。
- エル
- 回避よ
- 2D6 → 8[4,4] +8+1 = 17
- ぱりんでいけるぞ
- エル
- 割るわ
- ロウリィ
- 割るんだジョー
- うむ
- エルは間一髪で蛭の急襲を避けるが──
- エル
- 「あっ…ぶな!」
- ロウリィ
- ガゼルフットがあればな>テサロ
- テサロは蛭に吸着される。すると、全身に電流が走るだろう
- ロニーク
- 「テサロさま!」
- うおおお、ダメージ!
- 2D6 → 7[5,2] +10+3 = 20
- テサロ
- いってぇ!
- エル
- つ、つぎでヒーポンちゃんと使わないと…
- そして──
- 電流だけではなく。マナが吸い上げられるのを感じる
- テサロ
- HP:14/30 [-16]
- 〇吸盤からの吸血
- 2d点のダメージを与えて、吸着状態を解除。必中
- 与えたダメージを回復する
- ロウリィ
- 出目次第では余裕の気絶圏内
- しねえええ!
- 2D6 → 7[6,1] = 7
- テサロ
- 「こいつ、見た目の割りにはえぇぞ!」
- ロニーク
- 2d6だから一応大丈夫、大丈夫(震え声
- 蛭B
- HP:40/69 [+7]
- ロウリィ
- 「強化されておると言ったじゃろう!」
- テサロ
- プロテクションは効きそうだな?
- ロニーク
- フィープロ聞くよ
- テサロの血が吸い上げられると──、蛭は大きくなって。その場を離れる。
- ロニーク
- あと適用ダメージと同じだけ回復だから
- うむ
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- テサロ
- じゃあ6点だ。
- ロニーク
- たぶん6点だよ>ひる回復
- そちらだ
- テサロ
- お前の回復も6点だぜ!
- 蛭B
- HP:39/69 [-1]
- テサロ
- HP:8/30 [-6]
- ゆるさねえよ、ミリッツァ
- テサロ
- (瀕死
- 見た目の割りにこのコンビネーションは凶悪らしい。
- 先の冒険者が全滅したのも頷けるだろう
- ロニーク
- もう一回喰らうとわりとやばい
- ロウリィ
- 「まあ良い、一命は取り留めておる。ワシらは落ち着いて対処しようぞ」
- ではワシから行こう
- テサロ
- 「こりゃああの死体にも納得だぜ」 だがこれだから前衛はやめらんねぇ。
- エル
- 「仕留め損ねたのがくやまれるわね…次で巻き返す!」
- ロニーク
- よく見たら効果解除はそういう補助動作だった
- リダイレクトウーンズしてても無駄にはならないようだ
- GMいいね
- なんか片方発動したら
- おわおわりらしい
- テサロ
- 少しマシだな。
- ちなみにこれ使われると
- ロニーク
- 「テサロさま、傷を治します。無理に動かぬように」
- ロウリィ
- 魔法制御を宣言。味方前衛を除外し、MCC5点から乱戦エリアにファイアボールを行使。
- MP:34/44 [-3]
- テサロ
- 錬技吹っ飛ぶのが後々いてぇ
- GMいいね
- ね
- ロウリィ
- 「隙を作ろう、その間に済ませよ!」
- テサロ
- 「すまねぇ、頼むぜ!」>ロニーク
- ロウリィ
- 行使
- 2D6 → 8[3,5] +11 = 19
- 先ほどのような炸裂球ではなく。制御された焔の球を魔法生物たち落とす。
- ロニーク
- ジャイアントスカーレットスタンプ…?(ごくり
- しかしながら、その威力は十分で。魔法生物たちを焦がしていく
- 全員突破
- テサロ
- もうスカーレットオクトパスかテンタクルスだろ。。
- ロウリィ
- 蛭A!
- 威力20 C値10 → 8[4+6=10:クリティカル!] + 10[6+6=12:クリティカル!] + 10[6+6=12:クリティカル!] + 7[5+4=9] +11+2+1 = 49
- テサロ
- 出目が
- ロウリィ
- 蛭B!
- 威力20 C値10 → 2[3+1=4] +11+2+1 = 16
- テサロ
- ヤバすぎる
- エル
- えぐいことになったわ
- ロニーク
- 焼きとばした
- その焔は──一つの蛭の体内に入り込んだ。
- テサロ
- 蛭A爆散してんぞ。
- ロウリィ
- 球A!
- 威力20 C値10 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 4[3+3=6] +11+1 = 25
- ロニーク
- やはりヒルの対処は火、そういうことだな
- !SYSTEM
- ユニット「蛭A」を削除 by GMいいね
- ロウリィ
- 球B!
- 威力20 C値10 → 3[2+3=5] +11+1 = 15
- エル
- 「ちょっ…マジ…?」
- 蛭B
- HP:23/69 [-16]
- 球A
- HP:13/63 [-25]
- !SYSTEM
- ユニット「球B」を削除 by GMいいね
- テサロ
- 「うおッ!?」
- 制御したからこその火力だったのだろう。
- ロウリィ
- 「かっかっか!絶好調じゃな!さて、ワシは言う通り役目を果たした。後はお主らの番じゃぞ」
- テサロ
- 「……やべぇ、こっちまで燃やされるんじゃねぇかとびびったぜ」あまりの爆炎に
- 蛭の中に直接入るように。そして、スフィアの電力を妨害するように火球を炸裂させていく。
- テサロ
- 「おうよ、任せろ!」
- テサロ
- もうこれ
- 回復待ってもらって
- ロニーク
- それじゃ補助動作でリダイレクトウーンズをテサロに使用して
- MP:29/35 [-4]
- その威力は絶大で、まだ元気だったはずのスカーレットスタンプは焦げ跡さえも残さず、霧消していた。
- ロニーク
- キュアハートもテサロに打とう
- テサロ
- トドメに回っておいてもらった方が良かった……?
- ロウリィ
- 可能性はある。
- テサロ
- まぁでも多分落とせるとは思う。
- GMいいね
- いけるいける
- ロニーク
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 9[5,4] +7+0 = 16
- 回復量
- 威力30 → 6[3+3=6] +7 = 13
- MP:24/35 [-5]
- テサロ
- HP:21/30 [+13]
- エル
- ヒーポンしようと思ったけど、マルアクフォースのが良さそうね
- ロニーク
- 前衛陣がトドメを刺せないと
- 糸目が開かれて相手が死ぬ(予言
- テサロ
- 「ありがとよ!」 じゃあ行くぜ、薙ぎ払いⅠ!
- テサロの傷も──完治とはいわないがほぼ回復する。
- テサロ
- 玉Aと蛭Bに攻撃だ!
- 2D6 → 7[2,5] +9+1 = 17
- もはや加減は必要ない。
- ロニーク
- 「報復の力を彼に与えたまえ…」
- その両方を巻き込むように、テサロの一振りは敵を削り取る
- 命中!
- テサロ
- 「おぉらぁ! まとめておっち
- おっ死ね!」 切れたわ
- 蛭B
- 威力30 C値10 → 4[1+3=4] +11-3 = 12
- 蛭B
- HP:17/69 [-6]
- しかし魔法生物も最後の粘りを見せる
- テサロ
- 玉A
- 威力30 C値10 → 4[3+2=5] +11-3 = 12
- ロウリィ
- また弱点が抜けてるね
- 球A
- HP:4/63 [-9]
- 弱点入れておいたわ
- テサロ
- すまん
- どちらも寸の所で粘っている。どうやら往生際も悪いらしい。
- テサロ
- まぁ蛭が落ちれば大丈夫だ。
- スフィアは再び蛭と接続しようとしている。
- テサロ
- ……ちょっとキツイか?
- ロウリィ
- チェック:✔
- テサロ
- チェック:✔
- ロニーク
- チェック:✔
- 接続が止められたらよゆーよゆー
- 止められたら
- ロニーク
- テサロのHPは今実質26点だからたぶん大丈夫
- エル
- やってやるわ
- ロニーク
- 燃える心を見せてやれバーニング!
- テサロ
- 蛭きつそうなら玉で頼む。>エル
- こいよ
- ロウリィ
- 蛭に通常攻撃で23点出してマルアクで球吹き飛ばせばいいのじゃ
- テサロ
- 滅茶苦茶いってやがる!<ロウリィ
- エル
- 「さぁて――いくわよ!」
- ロウリィ
- 頑張れ♡頑張れ♡(ロリボイス
- ロニーク
- 俺今のじゃろり口調見るとベイマックスが浮かぶ呪いにかけられてる
- テサロ
- なんで!?
- エル
- マルチアクション宣言。クリティカルレイA使用。先ずは蛭Bに槍で命中!
- 2D6 → 7[5,2] +8+1 = 16
- ぱりんよ
- どうちかいひだ
- ならばめいちゅう
- ロニーク
- もしくは木魚
- その槍はまずはしかと、蛭の動きを捉える
- エル
- 「でぇぇりゃぁぁぁッ‼」
- 威力30 C値10 → 9[6+1=7>9] +9+2 = 20
- ロウリィ
- 惜しいんじゃがなぁ
- 蛭B
- HP:3/69 [-14]
- テサロ
- 惜しいのぅ
- ロウリィ
- そのまま蛭にフォースじゃな。
- しかし、かろうじで──蛭は生き残る。
- エル
- 「しっつこいのは――」 フォースを蛭Bに行使!
- 2D6 → 8[4,4] +7 = 15
- ロニーク
- 「往生際の悪い虫ですね……」
- しかし、それにトドメを指すように炎武帝の気弾が昼に襲い掛かる
- 抵抗!
- エル
- 「嫌われるわよ!」
- 威力10 C値13 → { 5[4+5=9] +7 = 12 } /2 = 6
- 蛭B
- HP:-5/69 [-8]
- エル
- MP:22/30 [-4]
- テサロ
- 潰れたー
- なんと+2なんですよ
- それがトドメとなり。奇しくももう1体の蛭が焔に焼かれたように
- !SYSTEM
- ユニット「蛭B」を削除 by GMいいね
- テサロ
- こっちは弱点魔法ダメージでしたね
- ロニーク
- やはりヒルを倒すには火(ry
- 最後の蛭も気弾の焔に焦がされた
- うおおおおおお!
- 俺はやるぞやるぞ
- 球A
- エル
- よさぬかベイマックス♡
- エル
- 「あと一つ!」
- そして、残ったスフィアは接続先を失くしたのか──新たな接続先を探し始める。それは傷ついた。君だ。テサロ
- ロニーク
- あぶぶの罪は重い
- ロウリィ
- 「魔法生物に好みも何も無さそうじゃがな」肩を竦めて。
- 雷の接続!!!!
- テサロ
- 普通に
- 必中でてめーに4点のダメージだ!!! テサロ!
- テサロ
- 攻撃してこねーのかよ!!!!
- エル
- いやらしいわね
- ロニーク
- 「神の御名おいて」
- 私はだれかと繋がりたい
- ロニーク
- リダクレクトウーンズ
- かんだ
- テサロ
- 魔法ダメージだから落とせるかもしれねーじゃねぇかああばばばばばばば
- ロニーク
- リダイレクトウーンズで全て引き受ける
- テサロ
- ダメージが全部ロニークにいった
- そして──テサロにそれが突き刺さり、電気が流されようとした。
- ロニーク
- HP:22/26 [-4]
- したのだが──
- それは、テサロではなく。ロニークの元へと跳ね返る。
- 即ちこれこそが、復讐の女神の権能
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- そちらだ
- テサロ
- 「うお、電撃がッ……あん? 痛くねぇ?」
- ロニーク
- 「―――復讐するは我にあり」(雷の閃光が、彼女の内側から発せられる
- ロウリィ
- 「ん……?おお、そういう奇跡か。変わっとるのう」
- そして、復讐の女神はその痛みを力に帰るだろう。
- 変えるだろう。
- エル
- 「ミリッツァの奇跡もぶっとんでるわね…」
- ロニーク
- なお補助動作魔法は(以下略
- テサロ
- 「ロニーク!? おい大丈夫か!?」
- さあきな
- テサロ
- 後光出てねぇかおい!?
- ロニーク
- ローブを払い、前へ踏み込み
- 懐から持ち出したスルーパイクの、その鋭利な刃先を水晶球へ
- 振り下ろす
- 2D6 → 2[1,1] +8 = 10
- 神よ 変転
- ロウリィ
- ヘテン!
- うむ
- エル
- 「後ろみてるなら…ってなんでコッチきてるのってうえぇ!?」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ロウリィ
- 【1R表】蛭AB、球AB、テサロ、エル、ロニーク<>ロウリィ
- ロニーク
- ダメージ
- 威力13 C値8 → 3[3+2=5] +7+0 = 10
- 素晴らしい
- +2たりないけど
- 球A
- HP:-3/63 [-7]
- ロニーク
- 弱点抜けてた
- !SYSTEM
- ユニット「球A」を削除 by GMいいね
- ロニーク
- 「…………」(無言で、突き刺さった刃先をぐりぐりと引き抜く
- そして、ロニークの復讐の刃は確実にスフィアの電流を霧散させ
- ロウリィ
- 「──ほう、前でも戦える者だったようじゃな」
- 文字通りトドメを刺した
- テサロ
- 「おおぅ……」神官だと思ったら普通にトドメ差しやがった
- エル
- 「無茶するわねアンタ…」
- !SYSTEM
- トピックを削除 by GMいいね
- 戦闘終了
- 周囲に敵の気配はない
- ロニーク
- 「……ええ、それがミリッツァの復讐神官の務めですので」(ローブの下に見えた皮鎧と装備品を、再びローブの下に隠す
- 雷の音も完全に消えている。
- テサロ
- 「復讐神官ってすげぇ字面だな……」アヴェンジャープリースト……?
- エル
- 「ミリッツァの神官って皆アンタみたいなのじゃないわよね…?」
- ロニーク
- 復讐するは我にあり、我とは神を差している。そして剣の加護によって必中と化したこの攻撃はまさに神のうんぬん(ぐるぐる目
- GMいいね
- ^^
- ロウリィ
- 「どうじゃろうなあ」かかか。
- ロニーク
- 「ええ、私などまだまだ未熟者ですから」>エル
- さてそのまま引き返してもいいし、残りを探索しても構わない
- テサロ
- 「もっとすげぇのがいっぱいいるって言われた気分だな……」
- エル
- 「そういう問題かしら…ま、とりあえず元凶は取り除けたし。やることやっちゃいましょ」
- テサロ
- 無論探索は続けるぜ。
- ロウリィ
- 「さて、片付いた所で──この遺跡はまだ未踏破じゃったな?」
- うむ
- ロニーク
- 「これで彼らの魂も浮かばれましょう…ここに復讐は成りました」(祈りを捧げ
- とはいえ、一括探索(全て
- でいいわよ
- テサロ
- ここと二階は探索しとかないとな。
- ロウリィ
- 「そっちの片付けもしておこうかの」
- テサロ
- んじゃあ一括探索!
- 2D6 → 9[6,3] +5-1 = 13
- ロウリィ
- スカウト観察
- 2D6 → 9[4,5] +9 = 18
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 20200612_0
- テサロ
- 頑張った
- けど負けた
- ロウリィ
- あ、+2です
- 20!?
- さて、テサロと、ロウリィは探索を始める。
- 結論から言えば、周囲に魔晶石の残滓のようなもの
- というよりスタンプの残滓以外めぼしいものは地下にはなかった。後は、ここで、スフィアと様々な魔法生物および、魔動機の接続実験が行われていたことが分かる。
- 主に魔法生物がメインだったのだろう。
- それは2階の探索や、右の扉の探索から出てきた資料から更に浮き彫りになっていた。
- そして──この館の主はどうやら警備役としてスカーレットスタンプを気に入っていたらしく
- 大量に作っていたらしい。
- テサロ
- 嫌な趣味だな……
- ロウリィ
- 「やれやれ、とんだ実験施設じゃな。大ハズレじゃ」
- そして、どこかのタイミングで共生をはじめたのだろう。尚、その男の姿はない。
- エル
- ヒーポン忘れと初撃のミスは痛すぎたわ(キュッ
- ロニーク
- 最初から引き受けててもよかった
- 2階層にアンデッドと化していないことが不思議だが。1つの白骨遺体があったが、それくらいだろう。
- エル
- 「なんであんなキモイの大量に置いとくのよ…」
- テサロ
- 「屋敷自体がトラップみたいな代物だな……」
- 尚、周囲には魔晶石のような塊や、電気の跡があった。
- もしかしたら
- 主も冒険者のようにやられたのかもしれない
- ロニーク
- 「あのご遺体が誰のものだったのかわかりませんが…因果応報というものでしょうか」
- テサロ
- あるいは
- ああそうか
- 接続喰らって死んだのかもって事か……。
- そうよ;;
- ロウリィ
- 「ま、そんな感じじゃろうな。さて、今度こそ遺品を持ち帰ろうかの」
- ちゅぱちゅぱされたかもしれない
- 接続したかもしれない
- ???
- ロウリィ
- したの???
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 20200612_0 経験点1260 報酬4000+@ 名誉8d6
- ロウリィ
- 卓名抜けてるよ!
- エル
- ちゅぱえもん?
- ロニーク
- 実は
- そう言う性癖だったらどうしよう
- ともあれ。君たちは全ての報告を終え、約束通りガルバから報酬をもらうことになった。
- テサロ
- 「ああ。といっても王都まで運ぶとなると途中で腐っちまう。一先ず最寄りの神殿に運ぶぞ」
- エル
- 「ちゃんとした埋葬は、帰ってからね…」 お祈りは捧げるけど
- ロニーク
- >ちゅぱちゅぱびりびり
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 20200612_0 #848「雷光吸着」 経験点1260 報酬4000+@ 名誉8d6
- 8D6 → 31[4,5,3,1,5,6,4,3] = 31
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 20200612_0 #848「雷光吸着」 経験点1260 報酬4000+@ 名誉31
- テサロ
- タイトル名と合わさって
- ロニーク
- 「ご安心ください…約束通り、復讐は成し遂げました……」(遺体の汚れを落としながら、耳元で
- テサロ
- 変態度合いが増す不具合やめろ<ちゅぱちゅぱびりびり
- 何にせよ。ガルバの勘とそれに従って動いた君たちの活躍は名誉的にも報酬的にも十分なものとなっただろう。
- 救援はままならなかったものの、それでも君たちの行動は無駄にならない。
- 遺品として持ち帰ることができたのだから──
- GMいいね
- というわけで
- 終了でござるよ。卓名はごめんね。上にリザルトかきました
- ロウリィ
- お疲れさまでした。
- GMいいね
- 戦利品は4回だ!!!
- テサロ
- +
- ha
- ない!
- (切り替えミス
- ロウリィ
- 先にスフィアから剥ぎ取っておくれ>人間ず
- テサロ
- あいよ。
- スフィアA
- 2D6 → 9[3,6] = 9
- GMいいね
- おしい
- ロニーク
- 何が出るかな 何が出るかな
- テサロ
- スフィアB
- 2D6 → 7[1,6] = 7
- GMいいね
- 高めな報酬なのも頷ける渋さ
- ;;
- テサロ
- すまん。
- ロウリィ
- 残念。
- エル
- しょうがないわ
- ロウリィ
- いや、渋すぎるから仕方ないね
- GMいいね
- ええ
- テサロ
- スタンプもやっちゃう?
- GMいいね
- このプラズマゴミすぎる
- エル
- そのままやっちゃっていいわよ
- テサロ
- スタンプA
- 2D6 → 9[5,4] = 9
- GMいいね
- 2点
- テサロ
- スタンプB
- 2D6 → 6[3,3] = 6
- 変転
- GMいいね
- うむ
- 途中でひろった
- 5点と5点はどうする?
- ロウリィ
- 売るよ
- テサロ
- ロウリィとロニーク
- GMいいね
- OK
- テサロ
- 一個ずつ持っててもいいよ?
- ロニーク
- なんかこう
- 由来がアレだから
- テサロ
- ああ。。
- GMいいね
- 250+250+100+100 = 700
- ロニーク
- アレだな…
- ロウリィ
- ワシはMCC5点が2個と使い魔があるからな
- GMいいね
- 700/4 = 175
- ロニーク
- でも売る方が忍びない気もする
- テサロ
- 売りましょうね(諦観
- ロニーク
- 呪いのアイテム売ってるみたいで(ぁ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 20200612_0 #848「雷光吸着」 経験点1260 報酬4175 名誉31
- GMいいね
- でもわりと
- 適正な
- 報酬になってない????
- ロウリィ
- そうね
- テサロ
- 基本報酬がいいだけだよ!
- GMいいね
- というわけでお疲れさまだぜ
- ばれたか^^
- ロウリィ
- 基本4000でしたね…
- ロニーク
- おつつつつ
- GMいいね
- ご参加ありがとう~~~ 成長したら解散です~
- ロウリィ
- まあ成長1回じゃ
- 精神力 or 器用度
- GMいいね
- レベル7と6の意地を見せた
- ロウリィ
- 精神
- テサロ
- お疲れ様でしたー
- GMいいね
- 燃えたけど
- エル
- 成長は1回よ
- テサロ
- いやいいダメージもらったわ。
- エル
- 筋力 or 精神力
- うーん筋力にしちゃうわ
- テサロ
- 成長二回とか言ってる。
- 生命力 or 器用度
- GMいいね
- なんか痛いけど死なない感じの
- ロニーク
- 一回だった
- テサロ
- 器用ー
- GMいいね
- 気持ち良いダメージだったね(テサロ
- テサロ
- 生命力 or 敏捷度
- ロウリィ
- では撤収じゃ。ありがとうございました。
- テサロ
- 敏捷
- GMいいね
- おつおつー
- !SYSTEM
- ロウリィが退室しました
- テサロ
- あやうく達しかけたのはヒミツだ。
- ロニーク
- 精神力 or 生命力
- エル
- ではたいさん。GMありがとうございましたー
- !SYSTEM
- エルが退室しました
- ロニーク
- 生命ー
- GMいいね
- おつー
- ^^
- ロニーク
- ありがとーおつかれさーまー
- GMいいね
- ベルナルドにやれって???
- テサロ
- ほんじゃわしも撤収
- GMいいね
- ありがとーーーー
- !SYSTEM
- ロニークが退室しました
- テサロ
- セッションありがとうございました! いつでも待ってるぜ!
- !SYSTEM
- テサロが退室しました
- GMいいね
- あいよ~~~