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なまこGM単発

20200610_0

!SYSTEM
なまこGMが入室しました
!SYSTEM
ダリアが入室しました
ダリア
く、暗い……
なまこGM
もうちょっと見やすい感じがいいかなぁ…?
こんばんは
ダリア
このくらいでしょうか。
なまこGM
あ、それなら見える
ありがとう
開始は21:00からなので
ダリア
こんばんは。初稼働ですが、登録は終わっている形で大丈夫ですよ。
なまこGM
了解です、気遣ってくれてありがとう
ダリア
あっとごめんなさい、開始5分ほど遅れるかもしれません。
なまこGM
OK-
!SYSTEM
クレゾールが入室しました
なまこGM
今日はまあさっくりだから
クレゾール
投稿者
なまこGM
そう時間はかからないよ、たぶんきっと
クレゾール
変態魔香草中毒者
やったぜ……
クレゾール
HP: MP: 防護:
クレゾール
HP:34/34 [+34/+34]
MP:14/14 [+14/+14]
防護:2 [+2]
!SYSTEM
ロウリィが入室しました
ロウリィ
HP:32/32 MP:44/44 防護:2
!SYSTEM
ミロが入室しました
なまこGM
こんばんは
ミロ
HP:28/28 MP:38/38 防護:3
こんばんはーよろしくお願いします
驚きのHPの低さ
プリはひさしぶりなんですよ
ロウリィ
のじゃ
ダリア
戻りましたーすみません。
クレゾール
ぬい
ダリア
HP:32/32 MP:40/40 防護:7
なまこGM
OK-
では皆様、よろしくお願いいたします。
ロウリィ
よろしくお願いします
クレゾール
よろしくたのむ
ミロ
お願いしますー
ダリア
宜しくお願いします。
なまこGM
 
 
 
イルスファール王国 星の標。
数多くの冒険者が所属するこの宿には、多くの依頼が舞い込んでくる。
朝ともなれば掲示板の前には人だかりができ、店主は冒険者達の対応に追われている。
そんなにぎやかな朝、君たちは各々理由がありこの宿にいた。
なまこGM
(ロールどうぞ)
クレゾール
「──」と、入ってくるや否や無言で掲示板に向かうのは金髪で、黒を基調とした軽装を着た青年だ。
ダリア
掲示板付近の人だかりに目を向けているのは、上半身を確りと覆う金属鎧と、その下から覗く大きなスリットの入ったロングスカートを纏った女性だ。背負われた杖には、いくつもの傷が見て取れる。
ガルバ
「次は…」ガルバは冒険者達への説明や登録したての冒険者の適性を見て多忙そうな様子である。
クレゾール
「(ふん、なるほど。確かにこの人数を捌くのは面倒だな)」といいつつ、掲示板の前まで進んでいく。
と思いつつ
ロウリィ
「うーむ、どうしたものかのう」掲示板前の人集りを見て悩む、小柄の女性。
ダリア
腰まで流れる燃えるような赤の長髪は、丁寧に手入れがなされているが、毛先は焼き焦げた様に色が抜けている。
顔の左半分を覆う木製の仮面を付けており、露出している右半分からは穏やかな浅葱色の瞳が見えている。
ミロ
「はいはい、僕だね」 亜麻色のふわふわとした猫っ毛、悪戯っぽい光を称えた紫の瞳が特徴の人物が、ガルバの前に進みでた。
ガルバ
「ようこそ、星の標へ、歓迎しよう」これに記入を、と登録用紙と羽ペンとインクを渡してくれた。
ダリア
「さて」 今日の仕事を取りに参りましょう。160cmも無い小柄な女性は、印象とは裏腹に豪快に人混みを突っ切っていく。
クレゾール
「──」と、掲示板前まで来るのに時間がかかったことを少し悔しく思いつつ。
適当に掲示板にある依頼を眺めよう
ミロ
一見して、ボーイッシュな女性にも見えるし、綺麗な顔立ちの少年のようにも見える。中性的な外見の持ち主であった。「あは、こういうのはどこに行っても変わらないね」 「さらさらさら……と。こんな所でいいかな? ご主人」
ガルバ
そして冒険者制度説明用のパンフレットも一緒に渡してくれる。中には依頼を受ける基本的な流れや希望があれば宿の部屋を手配、あるいは住居などの支援制度、マギテック協会や魔術師ギルドが開く講習会の案内について書いてある。
クレゾール
「(以前の報酬が4000ガメル弱だったとすれば──それに似た金額のものを探すのが適正か。今現状は)」
ガルバ
「ん………問題ない」中身を確認した。 >見ろ
@ミロ
ロウリィ
「やはり、ワシは外で待っておくのが良さそうじゃ」踏み潰されたくないしのと、肩を竦めて。
ダリア
「ん、ん」 「失礼」 それぞれ、掲示板の前に溜まっている者達を押し退けてはやり過し、やはり時間をかけて掲示板の前までやってくると、同じくやってきていたクレゾールの右後方から掲示板を見上げた。
なまこGM
さて…新人が登録をしている間、クレゾールとダリアが掲示板を眺めると…1枚の依頼書が目に入る。
ミロ
「ん〜、なになに、至れり尽せりだね」 と、パンフをぱらぱらぱらっとめくって、「うん、大体分かったよ」 と、紙束をカウンターにどさりと返した。
ダリア
「ええ、と――」 なんかないかな。
なまこGM
「依頼人:アース・ウォーカー 内容:ギンジョール村までの護衛 報酬:3000G+危険手当応相談」
@あ、3000G
クレゾール
「──(3000と危険手当か。だが、1人当たりとの明記はないな。聞いてみるか)」と、その依頼書を手に取ると
ロウリィ
「よっ、と」掲示板横の席に座って機会を待つ。
ダリア
「……あら」 目に入った依頼に、暫し逡巡してから手を伸ばそう。
ミロ
「さて――と」 見た所、あの中へ入っていくのは得策ではなさそうだ。カウンターに座り、肘をついて、店内を興味深そうにじろじろと見回す
ダリア
「あら、――あら」 まあまあ。クレゾールが取って行った依頼書を眼で追って
クレゾール
「……」と、奇しくもダリアと同じタイミングだったか
ダリア
ふふ、と目元を緩めて、笑みを浮かべて。
「御一緒させて頂いても?」 >クレゾール
クレゾール
「おそらく人数を集めてこいと言われるはずだ。興味があるなら、来るといい」
「ああ……どうせ、通る道だ」
と、ダリアの言葉に関してはそう返事する。拒否ではない。
ダリア
首肯を返して、その背について行きましょう。殿方は大きいからこういう時楽そうですね。
なまこGM
BGM出し忘れた…
https://www.youtube.com/watch?v=5MQEJNchcgk
クレゾール
「クレゾールだ。元傭兵。それなりに前線では戦えるはずだ」と、ダリアに言ってから
カウンターの方へ向かおう。
ロウリィ
「ふむ、あやつらで良さそうじゃな」てこてこと二人の前に回って
クレゾール
「店主。この依頼について聞きたい」と、ガルバの所に依頼書を持ってこよう。
ダリア
「ダリア、と。……戦士です」 右手を胸に当てて一礼しつつ、ついて戻ろう。
ミロ
そばを通る給仕(キャロライン)のお盆から、ポテトのグリルを一本掠め取って、口に放り込みながら
ロウリィ
「のう、お主ら。人手が足らんように見えるが、ワシを連れて行く気にはならんか?」>クレゾール&ダリア
ガルバ
「よし、次は…ん?」クレゾールとダリア、そしてついてきているロウリィに視線を向け、クレゾールから依頼書を受け取り目を通す
ダリア
「ん、」 視線を目の前の少女(ロウリィ)へと落とし。
クレゾール
「どうせ、人を集めてこいと言われるからな。好きにするといい」>ロウリィには答えておき
ダリア
「…………」 大丈夫な年齢なのだろうか、と思案しつつ、依頼書を取ったクレゾールが頷くのであればこちらから挟む言葉もない。
クレゾール
「この依頼の詳細を教えてもらえるか。まず3000ガメルと危険手当とあるが。これは総額か? あるいは、1人当たりか? 1人当たりなら、受けることを検討している」
ダリア
先程、クレゾールに返した様に一礼をロウリィへとして ガルバの方へ戻って行こう。
ガルバ
「ひとりあたりだな」
ロウリィ
「話が早いのか素っ気ないのかよく分からん奴じゃな。ま、一番に取った者がそう言うならそうさせてもらおうかの」
クレゾール
「見る限り、4~5人が適正な人数だと思うが。そこは店主の判断を仰ぎたい」
「と、いうことらしい」と、ダリアとロウリィに
ガルバ
「そうだな…あとひとり癒し手がいれば…」
クレゾール
「癒し手か」
ミロ
「ふむん」 そこそこの額だ。少なくとも、しばらくの活動資金にするくらいには十分の。
ロウリィ
「そうじゃのう、適当にそこらの人でも呼ぶか」
ガルバ
「…ああ、ちょうどいい依頼だな」ミロへと視線を向けて
ミロ
と、そこに横から割り込んできた。「やあやあ、こんにちは。癒し手をお探しかな?」 愛嬌たっぷりの笑みを見せる
クレゾール
「あてがあるなら、頼ろ──」と言いかけたが
ダリア
「ええ、効いておりました。……此方に参ってまだ日も浅いものですから、伝手の類は――」 おや。やってきたミロに視線を向けて
ロウリィ
「おや、探さずとも来たみたいじゃな」
ガルバ
「ちょうど登録したての神官がいる、実力もお前たちと同じくらいだ」と紹介するまでもなかったようだ
ダリア
「噂をすれば、という事ですね」 うむ、と頷いて。
クレゾール
「ああ。妖精使いでも神官でも構わない。一応、依頼書は見せておこう」と、ミロに渡しておこう。一応ね。依頼書を。
ロウリィ
「うむ、丁度癒し手がおらん所じゃ。来てくれると助かるのう」
ミロ
やあやあ、と手のひらをひらひらと顔の横で振って、「おはよう、こんにちは、はじめまして。僕はミロ。これでもいちおう、戦勝神(ユリスカロア)さまの神官だよ。君たちを依頼の成功に導くことまちがいなしさ」
ダリア
「改めまして、ダリアと申します。」 >ミロウリィ
――……」 戦勝神、と聞けば少しだけ眼を細めて それを戻した。
クレゾール
「──ユリスカロアか」と、頷いて
ロウリィ
「ワシの名はロウリィ、真語魔法を扱えるぞ。斥候術もついでにな」
クレゾール
「クレゾール。元傭兵だ」と、簡潔に自己紹介する。ダリアの時より短い…
「さて、店主。これで癒し手を含めて4人そろえた。詳細を聞きたい」
ダリア
クレゾールの自己紹介に苦笑して 「彼と同じく、戦士です。それから、操霊術を第5階梯まで扱えます」 
ミロ
「おや、ご存知で。うれしいな、名前も聞いた事がない、なーんて反応も珍しくないからね」 あっは、と笑うのだった
ガルバ
「うむ。内容は書いてある通り、護衛だ。タビットの商人がいくつかの取引先を訪問する上で、護衛を雇いたいという話だ」
「報酬はひとり3000G
クレゾール
「傭兵だからな。それくらいしっている」>ミロに。心なしかどや顔しているようにも見える…
ガルバ
「拘束期間は10日間と少しばかり長い。だからその値段というのもある」
「道中の交通費、食費などは依頼人が負担するそうだ」
ミロ
「なるほど、商売柄だね。さすがに、勝つの負けるのには敏感だ」>くれぞーる
ロウリィ
「ふむ、諸々は向こう持ちか。悪くないのう」
ダリア
「あら、そちらも?」 おいしいではないですか。拘束時間こそ長くはありますが。
クレゾール
「ほう」
ミロ
「ちなみに、主になにを取り扱ってる商人なのかな?」
クレゾール
「近場を回るのか? それとも、少し遠出をするのか? いずれにせよ、本人に聞くことか」
ロウリィ
「おおそうじゃ。怪しい物の取引には加担したくないからの」
ガルバ
「主には日用品だがな。食べ物嗜好品消耗品薬品と幅が広い」
ダリア
「流石に、法に触れるようなものであれば店主様が弾かれると思いますよ」 苦笑してロウリィに頷いて
クレゾール
「依頼主はアース・ウォーカーとあったが──」
ガルバ
「往復の依頼だからな…片道5日くらいとのことだ」
クレゾール
見識してみよう。ここには依頼に重要な何かがある。俺は詳しいんだ。
ガルバ
「この名前があがってるキンジョール村は主に薬の材料となる薬草を扱ってる村だな」
ダリア
やっちまえ魔晄中毒者
クレゾール
アースウォーカーに見識
2D6 → 11[5,6] +4 = 15
ほらな?
ガルバ
@見識はどうぞ <アース
ロウリィ
「中には誤魔化す輩も居るからのう」肩を竦めながらダリアに
ダリア
やるじゃねえか……
「冒険者ギルドを通している以上、迂闊な動きは出来ませんよ、きっとね」 
なまこGM
アース・ウォーカー。穏やかなタビット族の商人。主に日用品や消耗品をメインに売りさばく。質がいい品物を仕入れているので信頼がある。値段は相場ないしは相場より少し安め。理由は自らの足で取引先を訪れ、交渉を行うことで経費を抑えているといわれている。
ミロ
「それもあるけど。荷がわかれば、どれくらいの馬がいて、どのくらいの馬車があって、というのも見当がつくだろ? 守りやすさが全然違うってものさ」
クレゾール
「少なくとも。俺が知っているアースウォーカーであれば、身元は暗くないはずだ。確か、タビットの商人で──行商と交渉を得意としている人物だったか」
ミロ
ぼくもできたら知っときたいのでふっとこ
2D6 → 4[1,3] +4 = 8
ダリア
「ええ、明るくすることについては異論はございません」 頷いて。>ミロ
なまこGM
>ミロ 
アース・ウォーカー。穏やかなタビット族の商人。主に日用品や消耗品をメインに売りさばく。質がいい品物を仕入れているので信頼がある。
ミロ
「護衛するルートについて、気を付けるべきポイントはあるかい?」
クレゾール
「まあ、ガメルがきちんと支払われるなら俺は構わない」と、腕を組みつつ。ミロの質問の答えを待とう。
ロウリィ
「何、物品に問題がなければそれで良い。ワシのような者は己の名に傷を付けぬ方が大事じゃからのう」
なまこGM
「そうだな…護衛が必要な理由でもあるが、結構山奥にある村や森の奥にある村を訪ねるため…動物や植物などの魔物に遭遇する危険がある」
ミロ
「自然ゆたかな一帯、っていうわけだね」
「特に耳をひく何かが起こっている、というよりは、日常業務の一環、って感じかな」
うん、と頷いて
ダリア
「ええ。問題が事前に確認されている様子ではないのですものね?」 >ガルバ
ガルバ
「ああ。だいたいこのあたりの村々だ」イルスファールの東。ダイアンの北東あたりの森が密集しているところを示して
クレゾール
「そこらは、依頼主の方が詳しそうだな。何せ、実際に行商を行っているルートを護衛するはずだ」
ダリア
それぞれ示された位置を確認して
ガルバ
「特にまだギルドには情報はなかったはずだが…不測の事態が起こることはある、警戒は怠らない方がいいだろう」
ロウリィ
「逆に何もなければちょっとした長旅になろうな。良い良い、ワシは問題ないぞ」
ミロ
「そうだね」 「詳しい所はアース氏に聞くとして、僕としては、引き受けるつもりだよ。あはは、ちょうど路銀も心許なくてね」
クレゾール
「依頼を受ける以上。織り込み済みだ。問題ない」
ダリア
「その時の為の冒険者(わたしたち)ですので。お請け致しましょう」
ガルバ
「荷物については本人が空間拡張の鞄を持ち歩いているからそう多い荷物を持ったりすることはないはず、だが多少は持ってもらうかもしれないとのことだ」
クレゾール
「俺が取ってきた依頼だからな。今更引きさがるつもりはない」と、少し俺が取ってきたとアピールしつつ ??
ダリア
「殿方ほどの力はございませんが、可能な限りは承りましょう」 >荷物持ち
クレゾール
「とにかく捕捉については分かった」
ダリア
クレゾールのアピールには口元を手で隠してくすくす笑っておきつつ。
ロウリィ
「やけに自己アピールが激しいのう」やれやれ顔。
ガルバ
「今日一度こちらを訪れると言っていたからそろそろ来るはずだが…」
クレゾール
「何かおかしいことをいったか」>ダリア、ロウリィ
ダリア
「他に確認事項はございますか?」 >クレゾールミロウリィ
なまこGM
と、君たちが話をしていると、からんころーん、とドアベルが鳴る。
ミロ
あはは、と笑って「では、そのおこぼれにありがたく預からせてもらおうかな」>くれぞーる
クレゾール
「依頼人がくるなら──」
ときたわ
ダリア
「いえ、頼りになる方だと」 >クレゾール
クレゾール
「……よくわからんな」と、首を傾げつつ。来訪者を待とう
ミロ
ちらり、と見やって>ドアのほう
アース
入ってきたのは、ひとりのタビット族であった。
「やあ、ガルバ。例の依頼はどうなったかな?」
ミロ
「おや。噂をすれば……というやつかな?」
ロウリィ
「ふむ、この者が依頼主か」立派な兎じゃな
ダリア
「あら」 ミロの言葉に視線を扉へ。
クレゾール
アースとガルバをちらりとみやって
アース
「こんにちは」噂通り穏やかな声音である。背中に空間拡張の鞄らしきものを背負っている。
ガルバ
「思ったより早かったな、依頼なら今しがた受けてくれる奴らが見つかったぞ」
アース
「ああ…そうか、それはよかった」目を細めた
ミロ
「こんにちは、はじめまして」 「貴方がアースさん? 僕はミロ。ちょうど、あなたの依頼についての相談をしていた所なんだ」
アース
「はじめまして、私はアース・ウォーカー。商人だ」
クレゾール
「──内容については大体、聞かせてもらっている。クレゾール。元傭兵だ」と、アースに挨拶して
アース
「期間が長いからね、よろしく頼むよ。なるべく不便はかけないようにすることは約束しよう」
ダリア
「お初にお目にかかります、アース様
この度依頼を請け負いました、ダリア、と申します」 右手を胸に当てて一礼しつつ。
クレゾール
「報酬分の働きはさせてもらうつもりだ」>アースに言いつつ
アース
「といっても、今回は森や山に囲まれた村が多いからね…移動は徒歩になる」
「そう言ってもらえると助かるよ、ありがとう」
ロウリィ
元傭兵は言う事なのか?と言う疑問を感じつつ「ワシはロウリィじゃ」
アース
「もう人がそろってるかもと思って準備は整えてきたよ。君たちの準備が整い次第出発しよう」
クレゾール
「ああ。俺はいつでも構わないが──」と、周りを確認して
ダリア
「私もいつでも参れますよ」 首肯してみせた。
ロウリィ
「準備は済んでおるぞ」うむ、と頷いて。
ミロ
「さすがに用意がいいね」 長旅といってるし、保存食を揃えたりもろもろの準備をしましょう
ミロ
データ的にはだいじょうぶです(準備
クレゾール
こちらもk
ダリア
チェック:✔
!SYSTEM
レディチェックを開始 by なまこGM
クレゾール
チェック:✔
ロウリィ
チェック:✔
ミロ
チェック:✔
ダリア
チェック:✔
!SYSTEM
ラウンドを変更(+0) by なまこGM
ラウンド: 0
なまこGM
ではすすめましょう
なまこGM
 
 
 
商人、アース・ウォーカー護衛の依頼を受けた君たちは、アースと共に街を出発することとなる。
1日に1つの村を訪れる予定のようで、確かに彼の言う通り、立地的に森を歩くことが多い道中であった。
幸いなのは天気が晴れであったことだろう。もっとも…その分、そろそろ夏の暑さが顔を見せ始めてそこは若干不便さを覚えたが。
ミロ
「やあ、気持ちのいい道だね!」 森の中をてくてく
クレゾール
「──……」必要以上には喋らず護衛に努めている。
ダリア
――、……」 森に入ってくると、少しだけ表情がぎこちなくはなったものの、ミロの言葉にすい、と笑みを作った。
なまこGM
訪れた村々では歓迎される様子が見られた。村の人々から話を聞けば、アース・ウォーカーの人柄のよさや誠実さについて話を聞くことができるだろう。
ダリア
「ええ、このまま無事に進めるのであれば良いのですが」
ロウリィ
「うむ、この時期の森は空気が良い」
クレゾール
「(前に聞いていた通り、その評判は本当のようだな……)」アースの
ロウリィ
「時間があれば昆虫採集でもしたい所じゃ」
ダリア
「昆虫ですか。お好きなのですか?」 >ロウリィ
ミロ
「噂には聞いていたけど」 「これだけどこでも歓迎されるとはね。どの村でも、みんな、あなたを心待ちにしている。これはすごいことだよ」>アース
ダリア
あっと。護衛開始から、その朝に毎日ボーンアニマル作っておきたいです。>GM
クレゾール
「──昆虫か」と、口を少し開いたが
ダリア
人々の目につく都合、目立たない位置で伏せさせて布を被せておく具合で。
ロウリィ
「格段好きというわけではないが、旅の中で出来る楽しみはやってみるものじゃ」>ダリア
アース
「ははは。そう言ってもらえるのはありがたい話だ。商いではあるけれども…人と人とのつながりは大事にしたいからね」
ダリア
「旅の中で連れ立つものを増やす事は、中々手のかかるものでございますから」 笑んだまま答えて、アース達の会話には耳を澄ませて
ミロ
「護衛をするぼくたちとしても、やりがいがあるってものさ」
ロウリィ
「なんじゃ、お主もやるか?」昆虫採集。>クレゾール
クレゾール
「いや、別段興味があるわけじゃない」>ロウリィ
「今はそれより仕事だ」
ミロ
――珍しい種だと、その筋の好事家が、けっこうな額を出すともいうけどね」>昆虫
なまこGM
OK
ダリア
では現在の日付分の判定を
アース
「私は専門ではないけれどもね、そういうのを扱う商人もいるよ」<昆虫
ダリア
【クリエイト・ゴーレム】 作成対象はボーンアニマルで。
MP10点を自前から作成。
すす。
2D6 → 8[4,4] +9 = 17
ダリア
https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-m040
ができあがりました。>GM
ダリア
MP:30/40 [-10]
なまこGM
OK
毎朝やるなら判定はこの1回でいいよ
アース
「さて…次はギンジョール村だね」
ダリア
はーい。
クレゾール
「ああ……」
ダリア
「ギンジョール……終点でしたね?」
ミロ
そんな他愛もない話をしながら、周囲から降りかかってくる危険がないか、さりげなく注意をしていく
アース
「ここでは仕入れを行わないといけないんだ、そろそろこの村で作られる薬が必要な時期なんだ」
なまこGM
やりたい人はギンジョール村で見識どうぞ
ロウリィ
「なるほどのう」
ミロ
「確かに、そんな話をしていたね」
クレゾール
見識か
ミロ
見識〜
2D6 → 7[1,6] +4 = 11
クレゾール
いいだろう
ダリア
「薬、ですか。……お聞きしても良ければ、どの様なものか伺っても?」
クレゾール
興味ないね(見識
2D6 → 6[1,5] +4 = 10
ダリア
知ってるんです。
2D6 → 5[3,2] = 5
嘘を吐きました。
アース
ミロとクレゾールは、ギンジョール村が対虫避けに特化した薬の材料や薬草を栽培していると知ってていい。
クレゾール
「……薬か……」
と、少し顔を顰めたが
ミロ
「旅の途中で聞いたよ。ギンジョール村特産の薬といえば、強力な虫避けの薬さ」
アース
「うん。そろそろ夏だからね。主に虫よけや虫刺され用の薬を仕入れる必要があるんだ」
クレゾール
「ああ……」と、ミロの言葉に頷いて
ダリア
「……?」 クレゾールの反応に首を傾げ
ロウリィ
やっぱキンチョールじゃないか
ダリア
「虫除けですか。確かに、これからの時期には必要です」 ふむ、と頷いて。
ロウリィ
「意味深に呟いておるがよう解らん奴じゃな」
ミロ
「こういう土地じゃ、特にね。虫は、病を運ぶことだってある」
ロウリィ
「確かに森の中を歩くには必需品じゃの」
クレゾール
「媒介者ともいっても過言じゃない。奴らは侮れない」
アース
「うん。最近新しい製品の開発も行ってるらしいから、興味があるなら聞いてみるといい」
ダリア
「……ええ、品々を見せて頂いてから判断致しましょう」
なまこGM
さて、君たちが森を抜けていくと…村の入り口が見えてきた。
なまこGM
https://www.youtube.com/watch?v=zidtGpspXoo&t=26s
なまこGM
敏感な物ならば薬草の匂いを感じることができるだろう。
ミロ
――ん。見えてきたね」
なまこGM
あ、あとごめん、ギンジョール村は最後から1つ手前の村です。
ダリア
「それから、この匂いは……薬草、でしょうか?」
ミロ
鼻はきくほうだ、多分。「んん、この独特の匂い」
クレゾール
「だろうな」
ロウリィ
「うむ、この匂いはそうじゃろうな」
ダリア
ん、ギンジョールまでの護衛、になっていたけれど
(依頼書時点で これは訂正が入ります? そのまま?
クレゾール
ギンジョールまでの護衛だったようなきがす
なまこGM
あ、ごめん。
依頼書内容ちょっと訂正で…。ごめんね
クレゾール
ほい
ダリア
はーい
ミロ
はいー
鼻をくすぐる薬の匂いに、おかしそうに笑った。
ダリア
ミロの様子を見て、首を傾げて。
「何か良い事でも?」
なまこGM
さて…君たちが入り口当たりにいると、すぐに一人の男性が近寄ってくる。
カヨルナ
「アースさん…!来てくださいましたか…!」
ミロ
「んーん、面白い匂いだな、って思ってね!」>ダリア
カヨルナ
男性はアースと握手を交わし、君たちに挨拶をする。
「はじめまして、ここの村長をしております、カヨルナと申します」
ダリア
「面白い? ……」 聞き返しつつ、男性の声に視線を向けて。ミロに手で話を切る様に礼をして
クレゾール
ふむ──と、会話を聞きつつ
ダリア
「アース様の護衛として、〈星の標〉より参りました。ダリア、と申しますわ」 右手を胸に当てて一礼する。
クレゾール
「クレゾール。〈星の標〉から来た。彼の護衛をしている」アース
ミロ
「同じく、って所かな」
カヨルナ
「ああ、貴方方があの星の標の…!お噂はここまで届いております」
ロウリィ
「ワシはロウリィという」
「ふむ、あの店の評判はこの地にも届いておるようじゃ」
カヨルナ
「すみません、今が薬品の生産の時期なもので…」においについて詫びを
ロウリィ
「ワシの勘に狂いは無かったのう!」かっかと笑って。
ダリア
「いえ、御構い無く。……では、アース様」 仕事をどうぞ、と示して。
クレゾール
「構わない。それが仕事なのだろう」
薬品の臭い
アース
「ありがとう。じゃあ私は村長と商談に入ってくるよ」
ロウリィ
「しかしまあ、本当にただの長旅で終わりそうじゃの」
ミロ
「べつに嫌いじゃないよ、この匂い」 「じゃあ、ぼくらはその辺りで待っていようか」
カヨルナ
「長旅でお疲れでしょう、皆様方がお休みできる場所もすぐご用意させていただきます」
ダリア
「お心遣いに感謝致します」 深々と一礼して。
ロウリィ
「うむ、頼むぞい」
ミロ
「何かある日より、何にもない日の方が多いさ。そして、その何にもない日がとても大事なんだよ、ロウリィ」
「あっは、ありがと! やあ、助かるね!」
なまこGM
さて…君たちは村の中を見学してもいいし、長旅であるから休んでもいい。
クレゾール
腕を組み、カヨルナをまっていよう
ロウリィ
「別に何か起きて欲しいわけではないぞ。ワシとて何もない日が一番じゃ」
ダリア
「危険が無い事が一番ですから。……」 元傭兵には少し物足りないのかもしれないが、とひっそりと一瞥しつつ。
んー、薬の品を見ておきましょう。お金は無いのでウィンドウショッピングだ。
クレゾール
「──少し散歩をしてくる」
ロウリィ
「ただの付き添いで報酬が入るんじゃから全く困らん」かっかっか。
クレゾール
といって、村全体を歩き回ってから、休むところに戻りましょう
ダリア
「お気をつけて。私は薬を見て参ります」
なまこGM
ん、村を回るのはクレゾールとダリア?
ダリア
多分一緒にではなくそれぞれ別に動いてる。
クレゾール
うむ
なまこGM
OK-
ミロ
ぶらぶらしてようかな
ロウリィ
一番スカウトが高いやつが呑気に休むスタイル。
なまこGM
OK,じゃあそれぞれ軽い描写するね
クレゾール
うい
なまこGM
まずクレゾール。君は村全体を歩き回る。君の目から見ても特に問題などは起こっていない様子である。
村人は君が通ると頭を軽く下げたり、にこやかにこんにちは、などと軽く挨拶をしてくるだろう。
クレゾール
挨拶されたら頭を下げるくらいはする
なまこGM
さて、そんな君はある一人の村人の行動が目に留まるだろう。
他の元と違い、何やら暗い表情で、そわそわと…何度も家の中から出て来てはポストをあけたりしている。
@他の者
クレゾール
「──?」
ミロ
給付金の書類でも待っているのかな
クレゾール
ダリア
10万ガメルくれ
ムラビト
「あー…まだ来ないのか…」と君の近くにいた村人のつぶやきが君の身耳は言った
@耳に入った
クレゾール
「──厄介ごとにならなければいいが」
なまこGM
村人に声をかけますか? はい or いいえ
クレゾール
いいえ!
なまこGM
OK
では君は村をそのままぐるっと回る。その事以外は特に目につく異変らしきものもなかっただろう。
では次、ダリア。売られている薬を眺めたりしていると、村人からは親切に声をかけられたりもするだろう。
ムラビト
「最近は新製品の開発もしていてね、うまくいけばいいんだが…」
ダリア
「新製品、ですか?」 首を傾げて、続きを促そう。
ムラビト
「ああ、カトリマス(仮)という製品でね」
「持ち歩くだけで蚊が寄ってこない優れものさ」
ダリア
「持ち歩くだけで。……何か必要になったりはなさらないのですか?」
なまこGM
要は特殊な袋に蚊が嫌いな匂いをはっする匂い袋を入れて蚊が寄ってこないようにするという製品らしい
ダリア
「ふむ……時代も進歩しているのですねえ」 そのようなものまで。
ムラビト
「もしよければ試供品もあるから使ってみるといい」といって試供品を5個くれる。
ダリア
「あら、これはこれは――」 ただの護衛なのに。有難く受け取っておきましょう。
ムラビト
「効果があったらぜひ製品化したら買ってくれな!」
ダリア
「ええ、王都までこの名が届く時をお待ちしておりますね」 
ムラビト
試供品のため1日しか効果はないが、それでも森の中を歩くのである、あれば便利なものであるだろう。
ダリア
貰った試供品を抱えて、袋に入れまして。
後で合流したら三人とアースにも配っておこうか、とぼんやり考えながら、そのまま散策を続けましょう。
なまこGM
OK
では次、ミロ。
ミロ
ほい
なまこGM
君もクレゾール同様、村の中をぶらぶらとしている。
君の姿を見かければ皆気さくに挨拶をしてくれるだろう。
ミロ
――……」 頭の後ろで手を組み、きままに歩いて
「やーやー、どーもどーも」 笑顔を返し、手を振って
ムラビト
「やあやあ。旅人さん。といっても、この村は観光という場所ではないけれどもね」
なまこGM
あ、ムラビトは同一人物ではないです。便宜上子の名前なだけです…。
ムラビト
「アースさんの護衛で来たんだって?こんな遠くまで大変だっただろう」
ミロ
「そう。アース氏の護衛でね。いまは彼の商談中で、暇なんだ」 「あはは、なかなかのどかで楽しい旅だったよ」
ムラビト
「あの人は本当にいい人だからなあ…やり手の商人でもあるけれども、決して損はさせないし、人柄もいい」
「あの人は取引先を大事にしてるからなあ…。取引先で何かもめごとや困りごとがあるとすぐ助力に動いてくれる」
ミロ
「それが、誰に聞いてもそう答えるんだ。まったく、いまどき珍しい人だね」
ムラビト
「星の標含めて、解決のために冒険者さん達をすぐ手配してくれたっていう村の話も聞いたことがあるよ」
「まあ、といっても、うちの村は今のところ平和だけどな」ははは
ミロ
「へえ」
「ねえねえ、なんだってこの村は、そんなに虫取りの薬ばっかり作っているんだい?」
ムラビト
「ん?ああ、その手の薬草がたくさん生えているし、栽培に適した気候と土地なのもあるが…」
「俺は噂でしか聞いたことがないが…どうやら森の中で蚊が大量に発生することもあるらしくてなあ…特に夏」
ミロ
「森の中にはつきものだけど」
ムラビト
「このあたりは森に囲まれてるからなあ…そういうのがあった方が仕事もしやすいだろう、ってな」
ミロ
「やっぱりね。昔から、この辺りではずいぶん悩まされてきたんじゃないかな」
ムラビト
「ああ、だから自衛のため…っていうのもある」
ミロ
「あはは。必要は発明の母、というやつだ」
ムラビト
「最近開発担当の連中が新しい製品を開発したってやる気になってたなあ」
「まあまだまだ試作段階らしいがな」
ミロ
「へえ。というと?」 「というか、なんだい、そんなに積極的に新しい薬をつくっているの?」
ムラビト
[
「俺はそっち担当じゃないから、詳しい話はわかんないが…新しい薬というよりは、改良、だな」
ミロ
「改良」
ムラビト
「より使いやすく、より長く、より安全に、ってな」
ミロ
「勤勉だねえ」
なまこGM
遠くから、おーい、とムラビトを呼ぶ声が聞こえた。
ミロ
「じゃあ、今回の商談にも、その新しい薬は入っているのかな――と」
ムラビト
「っとと…いけね。すまないね護衛さん、つい話し込んじまった」
ミロ
「おっと。行っておいでよ。ぼくも、そろそろ戻ってみるさ」
村人に別れをつげて、またぶらぶら戻っていこう
ムラビト
「ああ、なんもない村だけど、よかったら見て回ってくれ」
なまこGM
はい。では最後にロウリィ。
ロウリィ
うむ
なまこGM
休む場所に案内された君は、その建物の主である女性からおやつを食べるかい?と誘われていた。
君の見た目が大いに関係しているのかもしれない。
ロウリィ
「うむ。頂けるものは頂こうかの」
ムラビト
「それにしても…こう言っちゃなんだけれども、護衛さんは若い子が多いんだね」
ロウリィ
「ワシはともかく、そうじゃな。若い冒険者が多いのは確かじゃ」
ムラビト
「ここの先代の村長も腕が立った人でねぇ…この村ができたばかりの頃は、そりゃあ大変だったそうだよ」
「このあたりは森に囲まれてるだろう?だから虫も多くってねぇ」
「本当かどうかはわからないけれども、虫の化け物もいたって話だよ」
ロウリィ
「なるほどな。その為の虫除け薬か」お茶ずぞぞ
ムラビト
「今でこそ平和だけれどもね」
「この産業が軌道にのるまでアースさんも尽力してくれたおかげさ」
ロウリィ
「ほう……あやつが」
ムラビト
「ああ。その例の虫の化け物が出た時も、すぐ冒険者を手配できるように援助してくれたのもアースさんだって噂さ」
ロウリィ
「ふむ」
「(何だかマッチポンプを感じるのう)」
なまこGM
さて…ではロウリィ含め、君たち全員は村の一角が何やら騒がしいことに気づくよ。
ダリア
――……」 その喧騒に気付けば、ゆっくりとそちらに向かおう。
クレゾール
「ん──」と、この間に知性指輪を俊足指輪に変えておこう
ミロ
「……さて、と
ロウリィ
「──む?」なんじゃ騒々しいな、と見に行くか。
なまこGM
 
 
 
君たちがその騒ぎのところへ駆けつけるならば、体中に赤い小さな腫れを作り、ぐったりと倒れている男と、その男に必死に呼びかけている村人の姿が見えるだろう。
ムラビト
「おい、大丈夫か!しっかりしろ!」
ミロ
「そんな聖人君子な商人が、世の中にいるもんかな……ん?」 と、騒ぎに気づいて、そちらへ足早に歩いていく。
ダリア
――どうなさいました、何か問題が?」
ミロ
「はいはい、ちょっと見せて」
ムーラヒト
「うぅ…」
クレゾール
「やはり面倒が起こったか──」
ミロ
聖印をちらちらさせながら、倒れている男にしゃがみこんで、症状を確認。
ダリア
集まってきた面々を見ながら、倒れた男に視線を向ける。
なまこGM
んー…そうだな、病気知識判定で症状の確認どうぞ
ミロ
キュアポイズンかキュアデイジーズで治りそうなら、かけてみますが
なまこGM
あ、それなら一発で治ります。
ミロ
一応せ――じで診察しつつ
2D6 → 6[4,2] +4 = 10
ロウリィ
「ただの虫刺されに見えるが、そうでもないのか?」
ムラビト
「ああ、神官さん、ありがとう…!」
ムーラヒト
「うぅぅ…あたたかい…?かゆみが…おさまっていく…」
クレゾール
「──ふむ」と、遠目から見つつ
ミロ
「ユリスさん、ユリスさん、ちょっと力をかしてくださいなっと」 キュアポイズン〜
神聖魔法行使
2D6 → 4[1,3] +8 = 12
ダリア
「……痒みが?」
ムーラヒト
「神官様…?ああ、どうか、村を助けてくれ!村の近くの森に、蚊が、大量の蚊が…!」
「あんな量がいるなんて異常だ…!何かがおかしい…!」
クレゾール
「──それは、ただの蚊なのか?」
ミロ
「ちょ、ちょっとまって、そのために薬を作ってるんじゃないの〜?」
クレゾール
と、ムーラヒトに話しかける
ロウリィ
「──蚊?なんじゃ、ここでは虫除け薬を作っているのではなかったのか?」
ミロ
MP:35/38 [-3]
クレゾール
「普通の蚊でここまで大ごとになるとは考えにくい」
ムラビト
「いや…彼は隣の隣の村の住民だ」
ダリア
「大量の……、ええ、何か病を運んでいるか、でしょうか」 言いながらごそごそと先程の試供品を取り出そう。
ロウリィ
「ふむ?」ここで作ってるなら近くの村にも行き渡っていそうじゃが。
ダリア
「先程、この村の薬を見せて頂いている際に受け取ったものです。虫が嫌う臭いを発するので、それで虫を避ける効果がある、とか」
ミロ
「危険にさらされているのは、ここじゃなくて、隣の村ってことかな?」
クレゾール
「ふむ。ダリア。俺も一つもらっていいか」
ムラビト
「ああ」
ダリア
「ええ、5つ頂いています。皆様もどうぞ」 >ミロウリィ
ムラビト
「だが薬はどうした…?お前たちの村にも渡していただろう」
ムーラヒト
「間にあわないんだ…!蚊が大量にいすぎて…!」
ロウリィ
「おっと、有り難い」ダリアから受け取って。
クレゾール
「──相手は虫だろうが。油断は禁物だ」と、もらって
ムーラヒト
「大量に…なぜか集まって固まって()いやがる!
アース
「………集まって固まってる?」
ミロ
「どーもども」 と、受け取ったが 「ええと、隣の村……というと、僕たちが最後にアース氏を送り届ける村だっけ?」
アース
「…ああ、その予定の村だった」
クレゾール
「コロニーをつくっているのだろう」
ダリア
「……では、早急に参りましょう。これ以上の被害が出る前に」
アース
「…うん、護衛の依頼からは外れてしまうけれども」
クレゾール
「だからこそ、脅威になり得るということだ。まあ、単体でも虫は厄介だがな。特に蚊なのであれば、直接に血管に病の元を注入できる」
アース
「…彼らの村を助けてもらえないかい?」>君たち
ミロ
「ぼくらが引き受けた依頼は、あなたの護衛だ。危険な場所へ進んでいくのは、おすすめしないけど」
「それは、正式な依頼の変更と受け取っていいかな?」
ダリア
えっと
依頼書はこの隣の村(今蚊に襲われてる村)までの護衛、だったんだよね?
なまこGM
うん
クレゾール
「──いくならば。ダリア。少し待て。魔力。減っているだろう。魔法を扱えるものは、十全な状態で働けないのはまずい」
といいつつ
「たかるつもりはないが──。その場合、報酬も若干吊り上がる。構わないな?」アース
アース
「無論だ」>クレゾール
ミロ
護衛をするのと、いま襲われてる村を救いに行くのではまた違うから一応ね。
クレゾール
「なら。問題ない」>アース
GMが許すなら、ダリアに魔香草しておくわ
アース
「護衛にはなるかな…危険手当の範囲に入ってしまうと言ったほうが正しい」>ミロ
ダリア
ここで(結果的に村を救うが)向かうので護衛しろ、って言われたら
今アースが言った解釈できちゃうかなってPL的に確認したかった。 >ミロ
ミロ
「そういう事なら、構わないよ。大事な商売先だものね」
ダリア
「お心遣いありがとうございます、クレゾール様。しかし、時間が少し――不安ではあります」 困った様に眉を顰めた。
ロウリィ
「依頼主がそう言うなら文句は無い。早急に向かうとしよう」
なまこGM
あ、魔香草はOK
費用はアースがもちます
クレゾール
「魔香草を焚く時間もないほどきき迫っているとは思えんがな」と、言いつつGMOKでたのでやったわ
あ、自前のあるからそれで
なまこGM
OK
ミロ
「戸締りをしっかりして、家の中に篭ってることを祈ろう。土地柄、」
ダリア
「……頂く身分で、差し出がましい事を申しました。宜しくお願い致します」
クレゾール
ほらよ(ダリア
威力0 → 4[5+6=11] +6 = 10
優秀すぎる
なまこGM
うむ
ダリア
これはクラス1st
ミロ
「虫との付き合い方は心得てると思うからね」
ダリア
MP:40/40 [+10]
クレゾール
「よし、いくぞ」
ミロ
ではいきましょう
ダリア
「……」 ふう、と一息ついて。
「改めて、ありがとうございました」 クレゾールに伝えて、ついていきましょう。
なまこGM
では
 
 
 
君たちは隣の隣の村人からの助けを受けて、急ぎその村へと向かう。
クレゾール
あ、既に知性と、俊足いれかえてます(GM
なまこGM
OK
なまこGM
道中は特に問題はなかったのだが…君たちは村の入り口で異様な光景を目撃することとなる。
見た目黒いかたまりのような…だが正体は…
大量の蚊、である。
クレゾール
「予想通り。コロニーとなっているな
「全く。格闘術が通りにくい。俺にとっては面倒な奴らだ」
なまこGM
明らかに異常であるとわかる光景であるが…君たちの中には、この状況について察しがつくものもいるかもしれない。
ロウリィ
「代わりによく燃えそうじゃな」
ミロ
「うひ〜、あれは近づきたくないね!」
ダリア
「ええ……厄介な手合いですね」
クレゾール
「ああ。容赦なく燃やしてしまえ」
なまこGM
では
クレゾール
あ、GM
かとりせんこうは
戦闘用アイテムでいいか?
なまこGM
かとりせんこうはあとで説明するよ
クレゾール
はい
ロウリィ
「しかしまあ、随分都合が良いのう。蚊程度、普段から現れてもおかしくないじゃろうに」
なまこGM
戦闘準備。1体4部位
ミロ
「あれは―― 蚊を寄せてるものがあるかもね」
ダリア
「異常な群体であったのでしょう。……ともあれ、参ります」
ロウリィ
「じゃろうな。片付けた後に探してみようぞ」
ミロ
本体MP3からシャープタクティクス。
クレゾール
「さてな、まずは排除からだ」
ダリア
準備なし。
ミロ
MP:32/38 [-3]
ロウリィ
準備はないぞ。
クレゾール
ガゼルだけ起動
ぼにまる
HP:32/32 MP: 防護:5
ロウリィ
チェック:✔
クレゾール
MP:11/14 [-3]
なまこGM
魔物知識判定 事前に村人から話を聞いていたので、+2ボーナスどうぞ。
クレゾール
チェック:✔
ダリア
チェック:✔
ミロ
チェック:✔
ミロ
ではまもちき
おいくつかな
なまこGM
11/15
ミロ
ほい
ぴき――ん! 魔物知識!
2D6 → 7[2,5] +4+1+2 = 14
他にいないんだっけ。
クレゾール
割ればいけちゃいそう
ロウリィ
いません。
ダリア
いないですね
ミロ
責任重大だった。〈知性の指輪〉を割っちゃおう。
あ、ごめん
クレゾール
ありがとう
なまこGM
https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-m030
ミロ
とんがり帽子があったから、さらに+1でちょうど15だ
クレゾール
いいね
ダリア
サンキューとんがり
!SYSTEM
トピックを変更 by クレゾール
【1R】vs<>
なまこGM
OK-
蚊の核
HP:80/80 MP:40/40 防護:7
ミロ
「ま、わかっていると思うけど、あの手のやつは炎に弱いよ。まとめて、焼いちゃって!」
ロウリィ
「まさしく夏の厄介者じゃな」
クレゾール
まあほのおですわよね
「ああ」
先制とりにいくか
ダリア
よろしおす
蚊A
HP:50/50 MP:10/10 防護:6
ミロ
スカウト運動 先制だよ
2D6 → 6[2,4] +6+1 = 13
蚊B
HP:50/50 MP:10/10 防護:6
蚊C
HP:50/50 MP:10/10 防護:6
ロウリィ
先制
2D6 → 6[1,5] +7 = 13
ミロ
とれたよ
クレゾール
先制
2D6 → 6[5,1] +7 = 13
なまこGM
うむ
クレゾール
問題ない
ダリア
なかよし
ロウリィ
では全員後ろから頼めるかの
クレゾール
後ろ
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
【1R】蚊核・蚊ABCvs<>
ダリア
クレゾール
ダリアの
ボニマルは
命中力なんぼのやつかしら
ミロ
うしろから〜
ダリア
10だよ
クレゾール
10か
!SYSTEM
トピックを変更 by ダリア
【1R】蚊核・蚊ABCvs<>クレゾール、ミロ、ロウリィ、ダリア、ぼにまる
なまこGM
最後にあの試供品の効果ですが
クレゾール
はい
なまこGM
名前に「モスキート」がつく魔物に対する生命抵抗力判定に+1修正がつきます。
クレゾール
すごい
そして
なまこGM
試供品なので効果は1日 つまりこの卓だけの使い捨てです。
クレゾール
ダリアこれスパークでいいな???
なまこGM
戦闘用アイテムは圧迫しません。
ダリア
1Rスパークで2RFWで良い感ややある
ロウリィ
そうじゃな
クレゾール
うん
ダリア
3Rまで残ってたら駆け付け魔力します
クレゾール
行動順的にこれはVW自分に投げるわ
ロウリィ
では行こうかの
クレゾール
これ拡大フォースが一番可能性あるの
なけるよね
ダリア
わかる
ミロ
1R目はフォースでいいかもしれないなあ
クレゾール
どうせ、俺が蚊と
蚊塗れになるだけや
ロウリィ
ボニもいるぞ
クレゾール
ああ~たまらねえぜ
ミロ
補助といっても、FPかエンチャントウェポンくらいしかないしね
ダリア
ぼに「ぼく毒受けないんすよ」
クレゾール
ボニは無敵だから
うむ
>見ろ
ミロ
なまこGM
https://www.youtube.com/watch?v=B0V6OiAa1Vg
ロウリィ
まあワシから行っていいな
クレゾール
「さて、状況を見てから俺は行く。任せるぞ」
!SYSTEM
ラウンド: 1
クレゾール
どうぞどうぞ
ダリア
まあ後衛ぶっぱからだね
ミロ
「寄ってこられるまでが勝負だよ、よろしく!」
ロウリィ
「やれやれ、蚊程度に角を晒すとは癪じゃが、仕方ないのう」
まず異貌をして、と
ダリア
「……操霊魔法を重ねます。前線をお願いできますか、クレゾール様」
ミロ
「ははっ、使えるものはなあんでも使うべきだよ」
なまこGM
尚GMは自分にダメージがくるのが嫌で蚊の羽音のBGMをはるのはやめた
クレゾール
「言われるまでもない」
ロウリィ
パイオレントキャストⅠを宣言。MCC5点からファイアーボールを蚊の集団に行使。
ワンドを振って「ちょちょいの、ちょいじゃ」行使
2D6 → 11[6,5] +11+2 = 24
クレゾール
「どう考えても俺単体の力よりも魔法が頼りだ。ついでに言えば、俺はボーンアニマルの性能は信頼している」
なまこGM
抜けた
クレゾール
「思う存分かき乱してやれ」>ダリア
ダリア
「ゴーレムを共に走らせます。雷撃の後に駆けてくださいませ」 杖を肩に乗せ、ボーンアニマルをくるくると回らせる。
ロウリィ
威力20 C値10 → 5[6+1=7] +11+1+3 = 20
A
威力20 C値10 → 4[3+3=6] +11+1+3 = 19
ダリア
「御期待にはお答え致します」 一礼して。
なまこGM
燃え盛る火球が真直ぐに蚊の群体に飛び、焼き払う。
ロウリィ
B
威力20 C値10 → 5[1+6=7] +11+1+3 = 20
蚊A
HP:31/50 [-19]
ロウリィ
C
威力20 C値10 → 6[5+3=8] +11+1+3 = 21
蚊B
HP:30/50 [-20]
蚊C
HP:29/50 [-21]
蚊の核
HP:70/80 [-10]
ロウリィ
MP:42/44 [-2]
「うむ、よく燃えよるわ」
蚊A
HP:27/50 [-4]
蚊B
HP:27/50 [-3]
クレゾール
「予想通りだな」
蚊C
HP:26/50 [-3]
ダリア
「飛んで火にいる――ではありませんが」 苦笑して、一歩前へ。
ロウリィ
なんか余分に受けた?
ダリア
いや
核の分を分散させてるっぽい
クレゾール
○HP共有で
なまこGM
HP共有で本体へのダメージ分散される。
ロウリィ
なるほどのう
クレゾール
振り分けられてるね
ダリア
では続いて。宣言特技無し。
【スパーク】を前線エリアへ。
MP:34/40 [-6]
「……操、第一階位の攻。閃光、雷雲――電光」 杖を掲げ、詠唱を終えると同時に杖を振り下ろす。行使
2D6 → 6[2,4] +9 = 15
このまま続けて
なまこGM
抵抗
ダリア
威力0 → { 4[6+5=11] +9 = 13 } /2 = 7
クレゾール
これはボニマルは蚊AかBむかってもらうのがいいな。
ダリア
A
威力0 → { 1[2+4=6] +9 = 10 } /2 = 5
B
威力0 → { 2[3+5=8] +9 = 11 } /2 = 6
C
威力0 → { 0[2+3=5] +9 = 9 } /2 = 5
蚊A
HP:25/50 [-2]
クレゾール
部位数減らせば、よゆうっぽいとになる
蚊B
HP:26/50 [-1]
蚊C
HP:25/50 [-1]
蚊A
HP:26/50 [+1]
蚊の核
HP:66/80 [-4]
ダリア
そうだね、様子眺めて一番減った所に行こう
蚊A
HP:21/50 [-5]
蚊B
HP:20/50 [-6]
蚊C
HP:20/50 [-5]
ダリア
んん? ごめんちょっとどれが度の変化か解らないんだけど
クレゾール
21,20,20らしい
なまこGM
横のステータス見た方がはやいかも…。
今回分散で結構変化はげしいから・・・。
綺麗にだいたい等分になってるいま
クレゾール
「──ダリア。あの集団を頼めるか」と、火球と電光ですり減った集団を示しつつ
ダリア
えっと、どう振り分けたのかが解んないから。最初の減ってるのが核の分散ね?
ダリア
「承知」 くん、と手を動かして、ボーンアニマルを駆け出させる。
なまこGM
あ、そうそう
ダリア
OK
クレゾール
「一気に核を落してもいいが──。意外と急がば回れという言葉も馬鹿にならんらしい」
!SYSTEM
トピックを変更 by ダリア
【1R】蚊核・蚊ABCvsぼにまる<>クレゾール、ミロ、ロウリィ、ダリア
ぼにまる
乱戦突入。
ダリア
じゃあBからいくね
クレゾール
うむ
なまこGM
OK
ミロ
「核なんて、あってなきがごとし、だよ。あの蚊の玉ぜんたいでひとつの生き物みたいなものさ」
なまこGM
では炎と雷の中をボーンアニマルが突っ切り、走る
ロウリィ
「そもそも、あの大群に刺されたくなかろう」
ぼにまる
がう、と前肢を振り上げて蚊の塊を散らす。Bへ向けて攻撃。
クレゾール
「確かにな」>ミロ
ぼにまる
命中判定
2D6 → 5[3,2] +10 = 15
ミロ
「いやあ、それにしても、あの中にはぜったいに入りたくないね! 見ているだけでむずむずするよ!」
ぼにまる
当たらず。終わり!
なまこGM
はずれ
ぼにまる
チェック:✔
ダリア
チェック:✔
ミロ
ざんねん
ロウリィ
チェック:✔
ミロ
ではでは
クレゾール
頼む
ダリア
――、仕損じましたね」 小さく舌打ちして。
よろしおす
ミロ
「さーて、近づかれたくないから、吹き飛ばしちゃおう」
「んー……」 絵の構図でも決めるように、両手の指でフレームを作って、 「ん! ――そこだっ!」 MCC5点と自前7点、数拡大、【フォース】を蚊ABCと核へ。
行使判定!
2D6 → 12[6,6] +8 = 20
クレゾール
すごい
ダリア
おつよい
ロウリィ
強い
なまこGM
抵抗突破
ミロ
「ははは、行くよおユリス様!」
クレゾール
「──なるほど。相当な魔力の使い手らしい」
ミロ
「どーんっ!」 A!
威力10 C値10 → 6[6+5=11:クリティカル!] + 6[6+5=11:クリティカル!] + 3[2+4=6] +8 = 23
ダリア
「ええ、頼もしいばかりで――
ミロ
B!
威力10 C値10 → 4[2+6=8] +8 = 12
ダリア
うわああ
なまこGM
(・x・
ミロ
C!
威力10 C値10 → 3[3+4=7] +8 = 11
核!
威力10 C値10 → 2[2+3=5] +8 = 10
蚊A
チェック:×
!SYSTEM
ユニット「蚊A」を削除 by なまこGM
ミロ
MP:25/38 [-7]
なまこGM
では衝撃波が蚊の塊を吹き飛ばしていく。
ミロ
チェック:✔
クレゾール
核Aしんじゃった
蚊B
HP:8/50 [-12]
蚊C
HP:9/50 [-11]
ロウリィ
「おお、一つは爆ぜたようじゃな」
クレゾール
「──悪くない」
ダリア
「流石です。――さて」
蚊B
HP:5/50 [-3]
クレゾール
ちょっといいねくん計算中
蚊C
HP:7/50 [-2]
蚊の核
HP:61/80 [-5]
ダリア
当たるならこれ核殴る方が
いいね?
クレゾール
うん
核殴るわ
ダリア
分散しろよと殴っていく奴
クレゾール
「──作戦変更だ。いくぞ」
と、駆け出そう
ミロ
「これで数は減った! あとはわかるねっ」
クレゾール
マッスルベアー、キャッツアイを素MPから
補助動作でヴォーパルウェポンを使用
前線へ
なまこGM
蚊の塊が焼き払われ、薙ぎ払われ、核が露出しているのがはっきり見えるだろう。
!SYSTEM
トピックを変更 by クレゾール
【1R】蚊核・蚊ABCvsクレゾール、ぼにまる<>ミロ、ロウリィ、ダリア
クレゾール
MP:5/14 [-6]
「強行突破になるが、これくらい仕事の内だ」
蚊の核にたいしてシンプレートで攻撃
宣言特技は鎧貫きⅠ
命中 1回目
2D6 → 4[2,2] +9+1 = 14
なまこGM
はずれ
クレゾール
まああそぶか
変転
なまこGM
あたり
クレゾールの鋭い襲撃が核を貫く。
クレゾール
「──」と、確実に減らしていこう
威力28 C値12 → 4[4+1=5] +11+2+2 = 19
蚊B
HP:2/50 [-3]
蚊C
HP:4/50 [-3]
なまこGM
クレゾール
防護4点扱いで、15ダメージだ
蚊B
HP:1/50 [-1]
HP:0/50 [-1]
HP:1/50 [+1]
蚊C
HP:3/50 [-1]
クレゾール
「──なるほど、狙いようはあるらしい」と、素早く二連撃をいれよう。二発目
蚊の核
HP:53/80 [-8]
クレゾール
追加攻撃
核に。変幻自在で鎧貫きⅠ
 命中だ
2D6 → 5[1,4] +9+1 = 15
わってもだめだからおとなしくしよう
ロウリィ
出目が悪いのう
なまこGM
はずれ
ダリア
かなしみ
クレゾール
「──ふん」
なまこGM
うおおおおお
クレゾール
と後ろに下がろう
なまこGM
蚊Bは通常攻撃をクレゾールへ
怒りの体当たり
クレゾール
回避
2D6 → 3[1,2] +12+1 = 16
ぱりん
なまこGM
(;x;
クレゾール
俊足がわれで18で回避
われて
なまこGM
ふ、次が本命さ
ロウリィ
感度3000倍の毒だぞ、気を付けろ
クレゾール
「どうやら、やはり近接戦はやりにくい」といいつつ、魔法のアイテムを使って避ける
なまこGM
▶群体突撃/11(18)/回避力判定/消滅
馬鹿め、それは囮だ!とばかりに蚊の塊が突撃する
クレゾール
回避
2D6 → 7[2,5] +12+1 = 20
なまこGM
はい
クレゾール
ほい
!SYSTEM
ラウンド: 2
ミロ
尻上がりにあがってきましたね
クレゾール
「──まあ、囮だろうな」と、群体も涼しい顔をして避けて。
ダリア
徐々に徐々に
ロウリィ
「うむ、1つ目は危うかったが何とかなったのう」
ダリア
ロウリィに払って貰って
ロウリィ
「では2度焼きと行こうぞ」
ミロ
「ここは、彼が引きつけてくれているうちに、一気に叩き落とす手だ」
ダリア
FWじゃなくて普通に魔力した方が安定するかもな……
クレゾール
ダリアちゃん
ダリア
ぼにまるが8命中なんだ核。
クレゾール
かなしいことおしえてあげる
インテンス
コントロール^^
しかもあいつ
回避今15だからな
ダリア
ああ、下がってるんだっけ
なまこGM
下がってる
ダリア
うおおおおおFW!!!!
ロウリィ
魔法制御宣言。味方前衛を除外し、MCC5点を使いつつファイアーボールを乱戦エリア内に行使。
クレゾール
「──いいだろう」と、制御されてはいるものの。炎球が最大限の威力が発揮されるように
一度、集団戦から離脱しよう
ロウリィ
「ちょちょいの、ちょいと」行使
2D6 → 5[4,1] +11 = 16
なまこGM
抵抗
ロウリィ
こっちの出目が悪くなったぞ
A
威力20 → { 2[3+1=4] +11 = 13 } /2 +1+3 = 11
B
威力20 → { 3[1+4=5] +11 = 14 } /2 +1+3 = 11
威力20 → { 7[4+5=9] +11 = 18 } /2 +1+3 = 13
!SYSTEM
ユニット「蚊B」を削除 by なまこGM
!SYSTEM
ユニット「蚊C」を削除 by なまこGM
蚊の核
HP:40/80 [-13]
ロウリィ
AじゃなくてBCだったわい
ダリア
――畳みかけてください、クレゾール様」 《魔法拡大/数》宣言、3倍【ファイア・ウェポン】。対象はクレゾール、ぼにまる、ダリア。12点消費を自前から。
ロウリィ
「やれやれ、ここまで燃やすと流石に焦げ臭いのう」臭いを払って。
ダリア
「操、第三階位の付。火炎、増強――炎撃!」 行使
2D6 → 7[5,2] +9 = 16
ミロ
パラミスなげるから
ダリア
あ、パラミスあったか
ミロ
ままよ! ダリアの次にうごきましょう
ダリア
振ってしまったので先に!失礼!
クレゾール
「ああ」と、武装に炎が宿ったのをみて
「とはいえ──俺の出番があるかどうかは微妙だがな」
ぼにまる
操霊魔法によって炎を纏ったボーンアニマルが駆け出し、核へと前肢を振り上げる。命中判定
2D6 → 12[6,6] +10 = 22
なまこGM
あたり
ぼにまる
がう
2D6 → 11[5,6] +5+2 = 18
ミロ
ばくはつした
蚊の核
HP:29/80 [-11]
ぼにまる
連続攻撃!
2D6 → 7[2,5] +10 = 17
クレゾール
弱点ぬけてるから
21点だね
ぼにまる
はっ
蚊の核
HP:26/80 [-3]
ぼにまる
そうでした。失礼!
なまこGM
あたり
ぼにまる
2D6 → 10[4,6] +5+2+3 = 20
蚊の核
HP:13/80 [-13]
ぼにまる
連続攻撃!
2D6 → 11[5,6] +10 = 21
なまこGM
あたり
ぼにまる
がう
2D6 → 10[6,4] +5+2+3 = 20
ミロ
で目がいい
クレゾール
おわったな
蚊の核
HP:0/80 [-13]
ぼにまる
突然帰ってきた出目
!SYSTEM
ユニット「蚊の核」を削除 by なまこGM
なまこGM
では
 
 
 
君たちは蚊の群体を倒すことに成功し、その村を訪れた。
大きな脅威となっていたのはあの群体であったようで、そのまま村人たちを救出し、治療を施した。
アースや村人たちに感謝され、報酬は無論上乗せされることとなった。
帰路は特に問題が起こることはなく、君たちはイルスファールへと帰還した。
かくしてひとつの冒険は終わりをつげ、また新たな冒険へと旅立つのであった。
 
 
 
なまこGM
おつかれさまでした
ダリア
お疲れさまでした。
クレゾール
一気に終わってしまった
おつかれさまでした
ロウリィ
終わってしまった
お疲れさまでした。
クレゾール
20200610_0
ほらよ
ミロ
お疲れさまでした!?
おつかれさまでした
アースは……黒幕ではなかったのか……?
クレゾール
経験点1280のはず
アースは
黒幕だよ
ダリア
黒幕だったか……
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
20200610_0 #850 夏の風物詩 経験点:1280点 報酬:4000G 名誉:
なまこGM
7D6 → 31[4,5,6,3,4,4,5] = 31
クレゾール
!?
名誉すげえ
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
20200610_0 #850 夏の風物詩 経験点:1280点 報酬:4000G 名誉:31点
なまこGM
あの人黒幕じゃないんだよなぁ…。
依頼すごい持ってくるけど。
ダリア
えーと剥ぎ取りはなしか
成長1回。
なまこGM
お使いも言えるし護衛も言えるし困りごとも言えるしで
ミロ
すごい思わせぶりな情報があったからそうなのかなと……
なまこGM
便利なんだよ
ダリア
生命力 or 生命力
生命
クレゾール
成長は1回できるらしい
ダリア胸でかいな
生命力 or 知力
なまこGM
あれはアースが村を助けることを選ぶ理由付けをさせるためなんだ…。
ロウリィ
成長は1回
ダリア
ダリアは胸でかいよ
ロウリィ
生命力 or 敏捷度
クレゾール
知力
ロウリィ
敏捷
クレゾール
これで
ダリア
よし更新完了。お疲れさまでした、GMありがとうございました。
クレゾール
知力指輪と
バイバイできる
なまこGM
おつかれさまでしたー
みんなありがとうー
ミロ
成長は1回
筋力 or 精神力
ダリア
撤退しまーす
)))
!SYSTEM
ダリアが退室しました
ミロ
精神
ロウリィ
では撤収。お疲れさまでした。
!SYSTEM
ロウリィが退室しました
クレゾール
では撤収なのだ。おつかれさまGMありがと~~~
!SYSTEM
クレゾールが退室しました
ミロ
おつかれさまでした! GMありがとう
!SYSTEM
ミロが退室しました
なまこGM
ありがとうー

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
クレゾール
0.0%111.1%111.1%222.2%222.2%111.1%0.0%0.0%0.0%222.2%0.0%9回6.44
ダリア
0.0%0.0%0.0%320.0%213.3%213.3%213.3%0.0%213.3%320.0%16.7%15回8.13
ミロ
0.0%0.0%215.4%17.7%323.1%323.1%17.7%0.0%0.0%215.4%17.7%13回7.23
ロウリィ
0.0%0.0%110.0%220.0%220.0%220.0%110.0%110.0%0.0%110.0%0.0%10回6.80
背景
BGM