このログにはBGMが含まれています。
音量設定をONにしますか?
(後からでもメニューから設定変更できます)

あなぐま!

20200610G_0

!SYSTEM
GaMiが入室しました
!SYSTEM
レナが入室しました
!SYSTEM
エラーが入室しました
エラー
HP:47/47 MP:19/19 防護:3
!SYSTEM
フィアが入室しました
フィア
HP:60/60 MP:16/16 防護:1
レナ
HP:72/72 MP:34/34 防護:16
GaMi
レナちゃんにはランダム表を振るお仕事あげようね
レナ
どうなってもしらないわよ
!SYSTEM
ゾールソモーンが入室しました
GaMi
だって……レナ! 判定が!
ゾールソモーン
フレデリクがいたらなぁ
エラー
のうきんのかなしみね
GaMi
よろしくおねがいします。
レナ
よろしくおねがいします。
フィア
よろしくお願いします
ゾールソモーン
HP:57/57 MP:68/68 防護:4
エラー
ますます
ゾールソモーン
よろしくおねがいします
エラー
ライダーあげようかちょっと迷ったけどまあ使う場面ないしいいか
GaMi
実は魔物知識とか初手バイク召喚カノンとかなくはない
エラー
拘りあるライダーの会会員なので遺跡で乗り物は基本的に用いない主義
GaMi
王都イルスファールにある〈星の標〉という冒険者ギルド。在籍する冒険者の質も高く、依頼の遂行率の高さなどからも信頼の置かれている冒険者の宿の一つだ。
エラー
ああ、収納スフィアは忘れないうちにかっとこ
フィア
スフィアに反応する女。私よ
GaMi
しかしだからと言って、常日頃から身の丈に合う依頼、があるわけでもなく。今日の君たちは依頼にありつくことなく時間と暇を持て余していたのだった。
エラー
補助動作で出せるのは強み
GaMi
時刻は朝を少し過ぎた頃、朝食を取るには少々遅く、昼食まではまだ遠い、そんな時間帯。
ゾールソモーン
なるほどね…
GaMi
大人しく酒場でまったり過ごしていそうな人は挙手してください。
エラー
ジャグリングしながら挙手するわ
フィア
せいぜい長剣クラスの冒険者の私は軽いお仕事しないとね
レナ
本でもぺらぺら眺めてだらだらしているわ。
ゾールソモーン
起きてきたけど突っ伏して寝てる
フィア
ということで、護衛のお仕事が終わって帰ってきたわ。からんころん
レナ
ドアベルが鳴ったので、そちらにふっと目線だけ向けて、すぐに手元の本に戻した。
フィア
「ガルバ。仕事終わったわ。これ証明書ね。先にお風呂いってきたけど」 仕事の証でもひらひらさせつつ
レナ
(やべーやつじゃん目合わせんとこ)
「あっと、ごめんよぉ」 フィアとほぼ同タイミングでかちあいそうになりながら入店する女がひとり、セミロングにギザっぱの三白眼という癖の強い出で立ちだった。 きょろきょろと店内を見回していた。
ゾールソモーン
フィア
次に貸す本も用意してあるのにひどい
フィア
「あら、どうぞどうぞ」 道を譲りつつ
ガルバ
「ああ」 送り出した連中の依頼に問題がないかとか確認をしていたけれども、フィアから掛かった声に顔を上げて。終了の確認の書面を受け取って確かめれば残りの報酬を渡してやろう。
「よし」
(エラー,エラー,レナ,ゾールソモーン) → ゾールソモーン
!?
ゾールソモーン
青いガルバってレアだね
ゾールソモーン
!?
わざわざ寝てる子を起こしに行った。
フィア
「どうも」
レナ
前のは返したでしょ。もういいわ。
GaMi
メンバーが赤が多かったから……
レナ
多いってほどでもなくない?
GaMi
入室時エラー赤かったんだもん(
レナ
ほんとだ
エラーっぽい色だった(?)
エラー
エラーが置きたのかな
フィア
感想を聞いてないわよ>レナ
ゾールソモーン
??
ゾールソモーン
「……」 返事がない。
エラー
バイクのカタログ読みながらアイテム更新してるエラーちゃん
「んっふっふ……」 いそいそ忍び寄り。 「もしもーし、おはようございまーす」 小声で囁きかけるように声をおかけした。 >ゾールソモーン
GaMi
芸能人の朝の寝起きドッキリのときのナレーターのような声音を
ご想像ください。
ゾールソモーン
「……エールは……まだ、いらない……」 呻いてる。
エラー
「成程…チョッパーハンドル……なるほど」ぺらりら
フィア
「何かしらね。あれ」 断りもなく、当然の様にレナの対面に腰掛けるのである
「エールじゃなくて……遺跡の情報がありまーす」 呻きにヒソヒソと返していく。 「発見ほやほやの依頼でーす」
「いや依頼じゃないわ」
レナ
「…………」 向こうから寄ってきやがった。チッ。
「知らないわよ」
急に素に戻った。
フィア
「そんな嫌そうな顔しないで?悲しいわ」 
ゾールソモーン
「……」 腕がだらりと上に伸びて、カウンターの方を指差した。 「ガルバは、むこう」 寝ている声。
「っていうかお姉ちゃんこんな場所でマジ寝してるなら部屋戻った方が良いんじゃあない?」 ガルバのおっちゃんも何か言ったげなよとか。
ガルバ
うるさい奴だしっしっとばかり手で払って返した。
レナ
「別に、元からこういう顔よ」
ゾールソモーン
「……?」
緩く頭を振って、上体を起こした。
エラー
何かおせっかいそうなのが居るぞと紙面からちらりと視線だけ飛ばし
「いや依頼ってのは言い間違いでぇ。遺跡の情報あるんだけどどうですかにゃーっていうそういうお話よん、お姉ちゃんも冒険者っしょ?」 起き抜けに馴れ馴れしい口調で話しかけてくる長身の女が目に入った。 >ゾールソモーン
ゾールソモーン
「わっ」 驚いて身を引いた。
フィア
「ふふ、そう?」
ゾールソモーン
眉根を寄せて睨んでる。 「……なんで私に話しかけたの。そういうのもっと欲しい人、まわりに居なかったわけ?」
「にゃっは良いリアクションをどーも」
フィア
「誰に対してもそんな顔してるのなら、それはそれで妬いちゃうわねぇ」
「こんな場所で寝てるし良いリアクション貰えそうだってのが一つ」
レナ
「意味がわからないわね」
「単純になんとなくっていうのがもうひとつで」
フィア
「戯言と思っておいて」
とか言いつつ視線をへんなのに戻した
「極めつけはネームバリュー? はじめまして、“星火燎原”サン」 流石に寝姿じゃあ確証持てなかったけど顔を見て確信持てたご様子。
レナ
「聞くだけ無駄だったわね」
 と、こちらは読書を続ける。
ゾールソモーン
『鬱陶しいな』 思わずドワーフ語で呟く。
「はあ……そう」
「有名人を誘い込んでしまえば後は芋蔓式にって寸法よ、納得は?」尋ねつつ。 「で、話としてはさっきも言ったとおりに遺跡の情報ってことになるんだけれどもん」
ゾールソモーン
「買うかどうかって話?」
フィア
「レナレナ」
レナ
「…………なに?」
 本に視線を落としたまま面倒くさそうに答える。
「ある意味正解である意味ノン、かなぁ。今回のはお金で売るってよりは、『ご一緒にどうですか?』ってそういうお誘いになるもんでね」 にひっと笑い浮かべつつ返し。
フィア
「なんか遺跡絡みの話してるわよ」 視線はあっちむいたまま
ゾールソモーン
胡乱気な目で見ている。「貴方の名前は?」
レナ
「遺跡ねえ」 またかあ。
フィア
「ところで暇よね」
「場所はエニア丘陵の丘の一つ、時代は魔動機文明時代の後期。規模はまあ、大規模には及ばない程度のーっとっと。“(アナグマ)”、ハンナよん」 名乗りが遅れて申し訳ねーと。
レナ
「本を読むのに忙しいわ」
ゾールソモーン
“狢”ハンナに見識。
2D6 → 9[4,5] +13 = 22
フィア
「そう。暇なのね」
ハンナ
 ここ数ヶ月で活動を開始し、“狢”と呼ばれるようになった一風変わった“探し屋”の女性です。
 冒険者に対して遺跡の情報をただ売りつけるだけではなく、時には探しものがある、と嘯いて同行することもある事からこの通り名が付けられました。 >ゾールソモーン
レナ
「…………」 チッ
エラー
「それ、儲かる目算は?」にょいっと横合いから生えてくる眼帯
フィア
「こんにちは。探し屋さん?」 レナに舌打ちされながらすっと移動した
「あら、エラーじゃない」 仲良しハイエナね
ゾールソモーン
「……」 少しずつ頭が覚醒してきた。 「なるほど。じゃあ貴方の探しものに付き合う――
なんか増えてきたなとそれぞれに視線をやった。
レナ
「はあ……」 めんどくせえなあ……って感じの挙動で本をしまう。
ハンナ
「ほいっ」 エラーの問いにお出ししたのは〈稀少な魔導部品〉(900G)
フィア
「はぁい。ゾールソモーンよね。フィアよ」
エラー
――ああ、確か前に珍妙な倉庫だかで一緒になった」>フィア
フィア
「聞かせて貰ったわ。稼ぎが良さそうだし、行くとすれば斥候は必要でしょ?」
ハンナ
「入り口の時点で開発内容の部品のサンプルとして展示してあった品がこちらになります」 きりり。 >エラー
レナ
ちなみに今日はだらける気強めだったので格好はこれ+フードマントです。
https://pbs.twimg.com/media/D2kqYE7UcAEHoBF?format=jpg&name=orig
ゾールソモーン
「……? 名乗った覚えはないのだけど」 真顔でいう。>フィア
レナ
斧は置いてきてる。
ハンナ
斧がないなんて、OhNo……
エラー
「成程。それで手つかずだって言うなら実入りは見込めるわね」成程
ゾールソモーン
レナ
なんて?
フィア
「あまり人に知られたくないなら、ランクは取るべきじゃないわね。と言っておくわ」 苦笑
エラー
「二つ名。聞こえてたわ」>ぞも
ゾールソモーン
「……ああ。ごめんなさい、あまりそういう風にされたことがないから」 >フィア
ハンナ
「入り口に比較的無造作に置いてあるのがこれ、って時点で期待は出来るっしょ?」 ご納得? >エラー
ゾールソモーン
そういえばそうか、と後ろ髪を手で梳いた。
「なるほど、どうも」 >エラー
フィア
「ああ、そうだったの」
エラー
「ええ。話は聞くともなしに聞かせてもらったけど…要するに、人手を募ってるのよね」
フィア
「なかなか期待できそうね」
「私も噛ませて貰えるなら、強くて可愛い戦士さんがついてくるわ」
レナ
「勝手に付属品にしないで欲しいんだけど」
ゾールソモーン
「私だけでは成り立たない。是非」
レナ
 その辺りでようやく皆の集まっているところへ。
フィア
「じゃあ、逆でもいいわよ」
ゾールソモーン
ああなんかこのPT
査定されそうでこわいな(?
下げるかなランク……
レナ
「あなたとセットっていうのがそもそも……」 はあ。
ハンナ
「やんや、やっぱ有名人サンに声を掛けとけば話が早いわぁ」 集まりが良い。
レナ
??
GaMi
ランク下げる時はそのランクと同額の不名誉点が発生するから気をつけないとならない
ゾールソモーン
大変だわね
GaMi
宝剣から下げると500沸く(ヤバい
フィア
「ふふ。まあ、いいじゃない」
ゾールソモーン
やばい
レナ
宝剣から名剣に下がるなら差額の200じゃない?
フィア
「それで、勝手に聞かせて貰ったけど貴女も同行するっていう話だったわよね」
エラー
ああ、そう言えばこう言うノリのやつだった気がしてきた思い出してきたような気がする顔でやり取り見てる
GaMi
どうだっけ……
ゾールソモーン
「……」 今後の身の振り方を考えるようにこめかみを擦った。
フィア
まあ…
エラー
「それで」
フィア
ランクどうあれ、上の方の実力者になると同じ宿にいれば名前と顔知ってるは避けられない気もしてくる
ハンナ
「ん、そうそう。今回の遺跡はー、どうかなー、まあ多分違うんだけど。一応ね、近そうだなぁって」 うんうん。 >フィア
エラー
「募集はいいとして、要項はどういう?分前とか」
フィア
「ふうん?つまり、貴女は目的物があって、それを探索しているという感じなのかしら」
レナ
「近いって、何が」
ハンナ
「一応足手まといならない程度に、は動けるわよん」 「そうね、儲けは等分、人数割で」 おっけい? >エラー
ゾールソモーン
それはわかってる このキャラの自覚が薄くて
もうしわけない
フィア
キニシナイデイイノヨ
ハンナ
「目的物っていうか目的地っていうか、まあエニア丘陵のどこかにある遺跡、に用事があるわけですよ」 >フィア、レナ
フィア
「そうなの。まあ、条件は私はそれでいいわよ」
レナ
「ふぅん」
エラー
「文字通り山分けね――一つ条件が有るわ」
ハンナ
「条件?」 ってーと?
レナ
(ま、ついてくだけついてって等分なら楽な金稼ぎね)
 めんどくさい敵とかいなきゃ。
エラー
「バイク用品、あったら融通して」よく見ればまだ手に、バイクのカタログ持ってるのが目に入るだろう
フィア
「あら。うん。いいわよね、バイク」
ゾールソモーン
「値段を考えて分配出来るなら構わない」
「今回のその遺跡、ハンナの探しものは特にはない?」
ハンナ
「みんながよければってところでー」 >バイク
レナ
「物品自体に興味とかないし。配分通りのお金が入るならわたしはどうでも」
ハンナ
「うーん、なんともかんとも。物を探してるってわけじゃあないから、その辺でどうこう言うことは多分ないかにゃー」
「あ、遺跡自体に希少価値がって場合で目的地がそこだってなるとアレかも?」 まあ多分大丈夫っしょ今回は。 >ゾールソモーン
フィア
「遺跡自体が目的ってこと?
「まあ、深く聞く所でもないからいいけれど」
ゾールソモーン
「わかった。譲ってほしいものでもあるのかと、思っただけだから」 >ハンナ
エラー
「それなら、私は乗らせてもらうわ」ちょっと期待を顔ににじませつつ
ハンナ
「まあ別に隠し立てしてるわけでもないから興味があったら聞いてくれりゃあ答えてもいんだけどね」 あっはっはと軽く笑いつつ。 >フィア
フィア
「うん。分かったわ」
レナ
「興味ないから別にいいわ」
ゾールソモーン
「厄介事に繋がらないならなんだっていい」
フィア
「じゃ、決まりで良さそうね。あらためまして、フィアよ。出来るのは斥候と戦闘」 まあ見りゃ分かる格好をしている
レナ
「……レナよ。言っておくけど、わたしは戦闘専門だから」
ゾールソモーン
「(不用意にここに居て声をかけられた手前もあるから)行くとして」
ハンナ
「探し屋のハンナ。戦闘と魔動機術と必要なもの(スカウトとセージ)を嗜む程度にってところね」
エラー
「私はエラーでいいわ。斥候と追跡、狩りが得意ジャンル」
レナ
「面倒なのが出るまでは置物だから、そこは文句言わないでよ」
フィア
「置物のまま全部追われればいいわねぇ」
終われれば
らがぬけた
エラー
「その言い方、貴女が既に面倒なのみたいね」
ゾールソモーン
「改めて。妖精使いのゾールソモーン。多少の知識と、気持ち程度の野伏」
ハンナ
「ダイジョーブダイジョーブ、魔動機文明後期の遺跡って時点で、面倒なのが出ない心配はしてないわ」 絶対いるってやっばいガーディアンとかそういうのが。
レナ
肩を竦めた。
エラー
「で、具体的にどう言う遺跡かは目星ついてるの?」>くまー
フィア
「刃が通る敵がいいわねぇ」
ハンナ
「様子からして、軍事施設っぽかったねぇ。丘に埋もれてて全容は不明、推定としては……軍の研究部門の一部みたいな?」 大体そんな感じ。 >エラー
レナ
「出るとしたら魔動機でしょ。諦めといたほうがいいわ」
「軍事施設」 うわ面倒くさいのが居そう度高まったわね
エラー
「軍事施設…まあ、バイク関連は期待しない方がいいわね」ちょっと残念そう
フィア
「そうでしょうねぇ。願掛けよ」 ふふ 「出番ありそうね」
>れな
ゾールソモーン
「必要な物を買ってくる。集合場所は?」
ハンナ
「駅でいいっしょ? 昼過ぎの列車に乗るつもりでって辺りで」
フィア
「ええ、じゃあそれでいいわ」
レナ
いい加減防弾加工するか……って思ったけどS加工たっけ
今回は諦めよ(
レナ
「はいはい、じゃあそれで」
ゾールソモーン
頷いて、 「わかった。それじゃあ、後で」
エラー
「即日出かけるつもりだったの?せっかちね」
ハンナ
「別に明日がいいなら明日でもいいけどー」 遺跡は逃げないし。
フィア
「これで2,3日後と言われても暇が増えるだけだわ」
GaMi
Sで6000は高いのだろうか……
エラー
「別に、文字通りの所感を述べたまでよ」他意はないわ
レナ
・3・)
ゾールソモーン
妖精魔法は水炎風光で契約します。
レナ
手持ちがそれより少ないから……
レナ
「行くならさっさと行くでいいでしょ」
フィア
「じゃあ変更無しということで、またお昼にね」 ひらひら手を振って出ていった
ハンナ
「はいはいまた後でねー」 お見送りしてこちらも支度しに出ていった。
エラー
「私と貴女、同じくらい直ぐ行ける格好はしてないわよ」普段着
ゾールソモーン
大きな買い物は不撓のバックル。腰に装備してその他にアルケミーキットつけます。
エラー
こいつ普段着なのに左手革鎧付けてるんだぜ
中2っぽい
ハンナ
不撓のバックルさん!
久しぶりに見た
エラー
準備は特にナッシン
フィア
私は依頼帰りだから完全装備であった
レナ
「とりあえず、昼に駅ね」 こっちも準備しに出てきました。
レナ
この面子
女子オンリーなのに
GaMi
@ready
ゾールソモーン
左手革鎧……
GaMi
……。
ゾールソモーン
レナ
華のある感じが全くしない
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GaMi
GaMi
できた!
レナ
チェック:✔
GaMi
イメージCV新谷真弓さんだから……(?
フィア
み、みためだけなら。
ゾールソモーン
フィアちゃん華あるでしょ???
フィア
ありがとうぞーる
フィア
チェック:✔
レナ
雰囲気の話をしている!
フィア
でもそこの子は毒花とかいうの
GaMi
棘は? >ゾールソモーン
ゾールソモーン
皆ある >GaMi
GaMi
笑う >みんなある
ゾールソモーン
後は魔力の矢一本購入処理して……
ハンナ
今回はがみさんち使用予定なのもあるので、ぶっちゃけ事前準備を事細かにする必要はないので気軽に準備してください。
エラー
ただしい認識だ
ゾールソモーン
ふぁい…
フィア
ん、ああ、そうね
GaMi
https://sw.tale.blue/sheet/?id=gamira-m033
手軽にモンスターデータ扱いされたハンナさんのデータがこちらになります
フィア
レンジャーじゃないとはいえ
魔香草と救命草3個ずつくらいは持っておこうかしら
フィア
普通に戦力になるやんけ
ゾールソモーン
適当に投げてもらえればすりつぶします
たぶんこれでだいじょうぶだ。
チェック:✔
フィア
じゃあかっておくわ
ゾールソモーン
もう一度いっておくけど妖精魔法は水炎風光で契約します
今度から宝石飾りに全種の宝石かいて
基本的に使う妖精魔法の属性を魔力の欄に記載し直しますね……
ゾールソモーン
そのへん……w
回避たけえ
レナ
ニッチな言語持ってる
GaMi
うむ
レナ
海 獣 語
ゾールソモーン
イルカとしゃべれそう
レナ
エラーは準備いいの
GaMi
セージ上げてくと取るものに困って変なの取りたくならない?
ゾールソモーン
ちょっといれっとく
わかる
エラー
ああチェックしてなかった
エラー
チェック:✔
ゾールソモーン
そのおかげでほったらかしにされてる言語欄
GaMi
ずっとエラー待ちだったんだぞ……
エラー
準備ナッシンいってたので
チェックする習慣がない
!SYSTEM
ラウンドを変更(+0) by GaMi
ラウンド: 0
エラー
ところであのシャキーンすごい心臓に良くないんで
音変えない?
GaMi
わかる
GaMi
さて。
レナ
そ、そのうち……
エラー
身構えてても割と心臓によくない
フィア
はい
GaMi
列車を用いて移動し、ドラスで一泊。女5人の姦しパーティのはずなのに、なぜか(なぜか!)ナンパの一つも貰うことなく無事に翌日。1日掛けて移動してやっとたどり着いたのはユスの森近く、ぱっと見ただの丘のような場所で。
フィア
フィアちゃんはにこにこしてるのに。
ゾールソモーン
わかる<音
GaMi
こっちこっち、と手招くハンナについていけば木が倒れたらしい場所からぽっかりと開いた口から、中に魔動機文明時代の作りと思われる部屋が顔をのぞかせておりました。
ゾールソモーン
フィアちゃんはにこにこしてるのに。
フィア
もぶ「ナイフとか手斧とか7本も身につけてる女に声かけないだろ…」
ハンナ
「春の嵐でやられてそこがちょうどってカンジみたいでね?」 見れば倒木は黒焦げていたりします。 降りるためのロープとか固定の為の金具は隠してあったものをスイスイ用立ててきました。
フィア
「なるほど、埋まってたのね」
レナ
もぶ「あの斧持ってるチビはやめておけ(かたかた)」
ハンナ
「まあ此処も厳密には本来の入り口、ってわけじゃあないんだけど。まぁアタシらにとっちゃ入れりゃそこが入り口って寸法よね」
フィア
そろそろナイフ類も増やさねばならぬ
!SYSTEM
トピックを変更 by GaMi
1T目 進行度:0/36 難易度:9 地図ボーナス: 
レナ
入る前にストバつくっとくわ
エラー
「手付かず、っていうのがほぼ確定っていうのは魅力的ね」
フィア
「ええ、入れれば入り口ね。さて、灯りも用意しておこうかしら、と」
レナ
こいつよ。
https://sw.tale.blue/sheet/?id=vizurr-m013
フィア
「軍用バイクでも見つかればいいわね」>えらー
ゾールソモーン
迅速の火縄壺でがんたんに着火しとく。暗視あるけど。
ハンナ
皆の為にランタンを持つお優しい子。
レナ
操霊魔法行使
2D6 → 8[3,5] +6 = 14
エラー
「そんな高望みはしないわよ」苦笑しつつ
レナ
MP:26/34 [-8]
フィア
なんか私いまだにがんたんもってなかったわ
ハンナ
「あ、火ィちょーだい」 こっちも頑丈なのに火を入れておこう。
レナ
チェック:✔
チェック:×
ゾールソモーン
「どうぞ」 ぼっ。>ハンナ
フィア
ぼぼぼーぼ
ストローバード
HP:22 [+22]
ゾールソモーン
「何の研究をしてたのやら……」 ついていく。
ストローバード
HP:22/22 [+0/+22]
ゾールソモーン
ぼーぼぼ
エラー
え「アクセサリーの後期限定生産のチョッパーハンドルほしい」
フィア
「魔動機文明の後期って
言ってたわよね」
レナ
ランタンくらいは持って置いてあげるわ。
がんたん持ちました。
ゾールソモーン
「ええ」
ちょっぱーはんどるってなんだ…
ハンナ
「うん、そうそう。ほら、そこにある什器。それ、中期から広がりはじめて後期で一般化した奴、なのよね」 だから後期のだと判断したと。 >フィア
エラー
ぐぐるのが多分早い
GaMi
さて探索の流れ。
ゾールソモーン
ほい
GaMi
PCはターン毎に「探索判定」、或いは「地図作成判定」を行う事が出来ます。
「探索判定」を行った場合、その達成値の1/4(端数切り上げ)だけの「進行度」を得られます。
「地図作成判定」を行った場合は、次のターンの「探索判定」に対して、達成値の1/10(端数切り上げ)のボーナスを全員が得る事が出来ます。
これらの判定は、どちらもPT全体で見た場合の最大値のみを適用します。
判定を行った後、後述のランダムイベント表を1回振って下さい。
以上が1ターンの進行内容になります。
ゾールソモーン
ETみちゃった……。
GaMi
https://sw.tale.blue/p/?user/gamira#i1c75de8
参照URLはこちら。
フィア
「魔動機文明ってざっくり囲っちゃってるけど、長いものね」
エラー
趣味の、話になります…
ゾールソモーン
大体わかった。。
GaMi
ハンナは指示すれば探索判定でも地図作成判定でもしますが、多分この面子だと地図の補佐に入るのがよさそうだとGMは思ってます。
ゾールソモーン
わたしもそうおもいます
GaMi
カマキリハンドルのことでいいの?
フィア
わたしは探索ね
エラー
「それじゃ、私が先頭行くわ。目が利くのは私だし」
フィア
そうね
エラー
そうよ
レナ
不良が乗ってそうなバイクについてるハンドルか(10割偏見)
フィア
「あら、楽をさせて貰えそうね」
ゾールソモーン
??
ゾールソモーン
「よろしく頼む」
エラー
!?(コマの空白に
ハンナ
「フォローは任せろー、バリバリーってカンジで」 ぞるるんのフォロー予定です。
レナ
「ま、適当に任せるわ」 だいたいのことを。
ゾールソモーン
「頼りにしてる」 真顔で頷く。>ハンナ
レナ
 斧の先に藁鳥止まらせつつ。
エラー
「遺跡荒らしは本職じゃないから。その辺りのフォローは頼むわ」
フィア
「私も本職じゃないわねぇ」
ゾールソモーン
狭いと振れないとかないよね(?<ミノ斧
ハンナ
「およ」 頼りにしてるって言われてしまった。かいかいと後頭かいて。 「んじゃ、頼られるだけのことはしないとねぇぃ」 よーしとやる気スロットル上げました。
フィア
じゃあいくか
GaMi
まあ通路で振る必要も多分ないさ
ゾールソモーン
あ、なんか違う斧になってた
エラー
うむ
フィア
TANSAKU
2D6 → 8[4,4] +10 = 18
レナ
まあこれもデカいですけどね
エラー
スカウト観察
2D6 → 4[1,3] +9 = 13
ゾールソモーン
地図
2D6 → 7[4,3] +13 = 20
ハンナ
エラーちゃん!
エラー
目がしょぼしょぼしてる
33
ゾールソモーン
だいじょうぶか!
ハンナ
地図フォロー。
2D6 → 7[5,2] +8 = 15
フィア
やはりスカウトは2枚いるといいわね
!SYSTEM
トピックを変更 by GaMi
1T目 進行度:5/36 難易度:9 地図ボーナス:+2
GaMi
では誰かではなくレナちゃんにランダムは一任しよう
悪い出目が出たら全部あいつのせいです
ゾールソモーン
OK
レナ
どうなってもしらないわよ
1@けらんだむ → [7: 罠だ! PCは全員、「難易度」+11を目標値とした「危険感知」判定を行って下さい。全員が失敗した場合、最大達成値の差分/2(端数切り上げ)と同値の確定ダメージをMPに対して受けます。(誰か一人でも成功すれば、ダメージの発生はありません)]
ゾールソモーン
レナ
ほぉら。
GaMi
罠じゃん。
フィア
罠ね。
レナ
ヒラメです。
2D6 → 8[5,3] = 8
フィア
まあ、20出せばいいんでしょう?
GaMi
目標値は20になります。
フィア
2D6 → 5[4,1] +10 = 15
あら。
ゾールソモーン
2D6 → 9[6,3] +7 = 16
ハンナ
危険感知!
2D6 → 2[1,1] +8 = 10
ゾールソモーン
この出目ふぃあさんに……
ハンナ
ゾールソモーン
ハンナ???????
フィア
ゾールソモーン
しかもここ屋内だな
-1だ-1
エラー
スカウト観察
2D6 → 7[3,4] +9 = 16
レナ
危険感知はもともとレンジャーで屋内でもできるわ
フィア
残念
ゾールソモーン
危険感知も あ、はい ごめんなさい
フィア
2食らっちゃうわね
ハンナ
異常感知が出来ないんだったかな。
フィア
MP:14/16 [-2]
HP:58/60 [-2]
レナ
いやそこもかわんない
ああいや異常感知は野外専門だったか
ハンナ
うん
ゾールソモーン
そうかぁ
MP:66/68 [-2]
GaMi
さて。
ゾールソモーン
HPはへらないかな
GaMi
MPだけですね
エラー
そう言えば折角遺跡なんだし罠用装備使っとけばよかったな
MP:17/19 [-2]
GaMi
では意気揚々と進みはじめて、暫く経った頃、だ。
フィア
HP:60/60 [+2]
レナ
MP:24/34 [-2]
フィア
にょきにょき
ハンナ
――ごめん、ちょっとタイム」 顔を青くしたハンナがややグロッキーな口調で音を上げました。
HP:50/50 MP:33/35 防護:5
ゾールソモーン
えっと…… 「……どうかした?」
ハンナ
「うんー、ごめんね気付くの遅れたんだけど」 「この遺跡、傾いてるわ」
フィア
「あら」
レナ
「傾いてるって……ああ」
ハンナ
微妙に傾いた遺跡の中を歩いていたせいで三半規管がやられてグロッキーになったことで精神的に疲労しました。
レナ
「……道理で何かおかしいと思ったわ」
フィア
「ああ、それでね。本当にわずかみたい」
エラー
「ああ、微妙に違和感感じると思ったら…なるほど」
ハンナ
「もうちょい早く気づいておくべきだったねぇ、失敗失敗」 ごめんねっと。
フィア
「私も気付かなかったもの」
ゾールソモーン
「深部まで行ってから気づくよりはいい」
GaMi
そうと気付けばそのつもりで心構えをする事でどうにか対応していくことにしつつ罠の演出は終了です。2T目に移りましょう。
ゾールソモーン
ほい。
エラー
エラーちゃんの、ちょっといいとこみてみたいー(前フリ
スカウト観察
2D6 → 8[2,6] +9 = 17
GaMi
自分で??
ゾールソモーン
ちょっとよくなった
ぼーなすつけよう!
GaMi
+2ボーナスを忘れないように受け取るんですよ
ゾールソモーン
ボーナスは特に無い地図
2D6 → 4[2,2] +13 = 17
エラー
敢えてフリを入れることで悪い出目を阻害するテクニック
19ですね
ハンナ
6ゾロを出せば、ゾールソモーンに、勝てまぁす!
ゾールソモーン
レナ
それ逆にしくじるやつじゃない?
ハンナ
地図。
2D6 → 12[6,6] +8 = 20
レナ
やるじゃない
ゾールソモーン
草生える
フィア
やるわね
エラー
有能じゃん?
フィア
エラー地図ボーナスぬけてるわよ
スカウト観察
2D6 → 5[2,3] +10+2 = 17
ハンナ
フォローとして完璧な仕事をこなしました
!SYSTEM
トピックを変更 by GaMi
1T目 進行度:10/36 難易度:9 地図ボーナス:+3
エラー
なので19ですねといっておいた
レナ
次いくわよ。
フィア
見逃しは私だったわ
レナランダム
レナ
1@けらんだむ → [2: 何らかの障害だ! 代表者1名が「冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度」+11の判定を行ってください。判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。]
……。
フィア
さすれな
私は敏捷使えば15よ
ゾールソモーン
「……」 調子を取戻したと察する。意見を受ければ適宜修正して。
GaMi
誰が何で判定するかを決めたら演出に移りましょう。
レナ
そこのぞるそもが冒険者+精神で判定するのが
フィア
割っても予備があるわ
レナ
いちばんつよいわ
ゾールソモーン
精神力B6
GaMi
このメンバー人間いないのじわじわくる
ゾールソモーン
われない。精神力だから
GaMi
目標値20です
ゾールソモーン
ひとでなし~
フィア
まあ、大丈夫でしょう
レナ
他のやつが割れる能力値で判定するより
フィア
ゾルソモにお願いしましょう
ゾールソモーン
おけ。
2D6 → 5[4,1] +16 = 21
レナ
ぞるそもが精神Bでやったほうがつよくない??
ほらつよい
GaMi
余裕でした。
ゾールソモーン
ほ。
フィア
さあチャンレナ1d6を
レナ
1D6 → 2
フィア
さすれな
!SYSTEM
トピックを変更 by GaMi
1T目 進行度:12/36 難易度:9 地図ボーナス:+3
レナ
うるさいわ
ゾールソモーン
ちゃくじつにすすんでます
エラー
そう言えば器用腕輪を買おうと思ってバイクで上書きして忘れてたな
GaMi
そうですね。
ゾールソモーン
知力系のしかないにゃあ。
GaMi
では地図を確かめながら進んでいると、明らかにこの辺りに空間がありそうだけれども先に進めない、という区画に差し掛かった。
フィア
「うーん、この先何かありそうなのよねぇ」 壁をこつこつ
GaMi
なにか見逃しがあるんじゃあないか、どこかに隠し通路がと思い始めている時。ゾールソモーンは壁の一部に違和感を覚えることが出来た。
ゾールソモーン
「……一部、何か変じゃない?」 違和感ある部分を指し示した。
レナ
「……変、って?」
フィア
「ん、ここ?」
GaMi
幻覚(ホログラム)で上書きされた壁の一部にスイッチが隠されてあって、そこを確かめる事で壁に偽装された扉が開く――という機構だったようです、が。
エラー
「何処が?」
レナ
「……」 ごんごん。斧で軽く叩く。
ゾールソモーン
が。
ハンナ
「鍵、は開いたのかもしれないけど。これ、動力が完全に死んでるねぇ……ああでも、力技で引っ張ればなんとかなりそう?」
GaMi
ハンナの言葉の通り、本来なら自動で開くはずの機構がうんともすんとも言わず。それでも数人がかり(或いはレナ一人)で引っ張れば、どうにか扉を開くことは可能そうです。
ゾールソモーン
フィアが確認した場所、レナの叩く場所に頷きつつ。
レナ
「継ぎ目とかあるなら、まあ」
フィア
「つまりこじ開ければいいのね」
ゾールソモーン
その2つは同一のものとして。
GaMi
多分他の3人くらいよりレナ一人の方が馬力がある
レナ
扱い。
エラー
「要するに、力仕事担当の出番ね」
ゾールソモーン
「そうね……よろしく」
レナ
「はいはい」 わたしでしょどうせ。
GaMi
まあ、そんな具合に隠された通路を発見して進んで行くことができました。
レナ
まあこう
フィア
「手伝うからやさぐれないの」
ハンナ
「よっ、レナちゃんの、ちょっといいとこ見てみたい」 やんややんや。
レナ
どっか掴むなりして若干開いたとこに斧をガッとねじ込んで
そのままテコの原理でぶち開けました。
GaMi
がっこぉん……
レナ
「こんなものはこう」 ぐっ 「して」 がっ 「これで――」 がっこぉん。
エラー
「それ、絶対煽りにしかなってないって断言できるわ」
フィア
「ふふ」
ゾールソモーン
「……(性格的なところでだろうか。)」
フィア
するっと通り抜けて支えをいれときました
レナ
「いいから進むわよ」
 よっと斧を担ぎなおして。
ゾールソモーン
「容易く開いたわね」 すごい力だと、誰かが通った後に続く。
GaMi
そうして君たちは新しい道を進み始める。
!SYSTEM
トピックを変更 by GaMi
3T目 進行度:12/36 難易度:9 地図ボーナス:+3
レナ
「しかしわざわざこんな道作るなんて……ああ、軍事施設とやらだっけ」 そういえば。
GaMi
でもフレイヤちゃんこれと同じ事余裕で出来るんですよ。(?) >ゾールソモーン
ゾールソモーン
そんな…………(筋力
ハンナ
「セキュリティはそれなりに、ってねぇ。この分だともっと地下、かなぁ」 階段探さないとっと。
ゾールソモーン
最近のおんにゃのこはちからもちじゃのお
エラー
「それにしても、意図がイマイチ分からない仕掛けだけど。趣味かしら」
フィア
「そうね。どういう施設だったかは、まだ分からないけど」
GaMi
それでは3ラウンド目です。
ゾールソモーン
「心当たりはまるでない」
フィア
6ゾロが来るわ(探索
2D6 → 12[6,6] +10+3 = 25
!?
ゾールソモーン
!?
エラー
スカウト観察 じゃあわしファンブル
2D6 → 10[6,4] +9+3 = 22
GaMi
??
レナ
なにこいつら。
エラー
普通に高かった
ゾールソモーン
地図ですけど……??
2D6 → 8[3,5] +13 = 21
GaMi
30/4 = 7.5
8増えた……
ゾールソモーン
8ですね
フィア
一気に進んだ。
!SYSTEM
トピックを変更 by GaMi
3T目 進行度:20/36 難易度:9 地図ボーナス:+3
GaMi
2D6 → 10[6,4] +8 = 18
レナ
じゃあ……次ね
GaMi
そうですね
レナ
1@けらんだむ → [6: お宝部屋だ! 「難易度」×100Gの財宝を得られます。或いはGMは此処に任意のマジックアイテムを配置しても構いません。]
ゾールソモーン
わーい
バイクある?
フィア
レナ……? あなたレナなの?
レナ
隠し通路の先にお宝とは
GaMi
稀少な魔導部品ですね。(断言)
レナ
は?>フィア
エラー
すごいベタだな
レナ
ベタね
ゾールソモーン
はい
フィア
レナはペタだけれどね
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by GaMi
詳細稀少な魔動部品
レナ
は?
ゾールソモーン
なるほど。
エラー
そこ怒るところじゃなくない?
フィア
あると主張するなら脱いだ絵を描かなくちゃね
エラー
セスはペタだけれどね
ゾールソモーン
恐れを知らぬ男
エラー
HP:0/47 [-47]
ゾールソモーン
!?
GaMi
さて通路の先へ向かうと、程なく下層へ向かう階段が見つかる。そこを折りた先には何かしらに使われる予定だったのだろうか、ダンボール(?)に入ったいくつかの魔動機部品が無造作に置かれていた。
エラー
ぐわーーーー
GaMi
エラーちゃんが死んだ
エラー
ごふぁっ
ゾールソモーン
フィアがHPいじってる草
フィア
ふう
エラー
HP:47/47 [+47]
ゾールソモーン
嫌な事件だったね…
レナ
恐れを知らぬ言動をするから……
フィア
「あら、魔動機みたいだけれど、良さそう?」
エラー
恐れを克服してこその人間ですもの
GaMi
その中から使えるものを回収しているところで、耳の良い者たちはふ、と耳に入るおかしな物音に気が付きます。
レナ
「価値はありそうなの」 金になりそうならヨシだわ。
GaMi
まだ距離としては遠く離れているのだけれど――水音が聞こえますね。ざあざあ流れるような音ではないけれども。
エラー
「それなりに質は良さそうね。十分売り物になるわ」
ハンナ
「んーこれはー、酒場で見せたのと同程度の価値ですかなぁ」 検分しつつ評価。
ゾールソモーン
「……」 こっちはゴミかな、と一部を除けたりしてる。
フィア
「じゃあ、悪くないものっていうことね……ん?」
「こんな場所で水音…?」
レナ
「じゃ、儲けね。……なに?」
ゾールソモーン
「……ん?」 言われて、意識すると聞こえてきた。
レナ
「水? ……どっか浸水でもしてるの」
ハンナ
「……水ぅ?」 うわ本当だ、と。
フィア
「どうかしら……水路を引いてあるのかもしれないけれど」
エラー
「こんな所で?」周りに水源とかあったかしら
ハンナ
「地下で水ってなるとぞっとしないわねぇ」 「そうであることを願いましょっか」 >フィア
!SYSTEM
トピックを変更 by GaMi
4T目 進行度:20/36 難易度:9 地図ボーナス:+3
GaMi
お宝部屋のおかげで進行も軽やか。
レナ
「最近、雨とかって降ったかしら」
 降ってたら雨水の浸水とかまああるかしら、など。
レナ
ちなみにPLは今日コンビニの帰りに土砂降りにやられました
GaMi
倒木があった春の嵐は通り過ぎたところです
GaMi
かあいそう
フィア
「どうかしらね。王都からは遠いし」
「まあ、見つかっていないだけで入ったところみたいに穴が空いている場所はあるかも」
レナ
「面倒なことになってないといいけど」
フィア
「レナってそう口にして面倒じゃなかったことある?」 興味がわいた
エラー
「ま、今から考えてもしかたないわ」
ゾールソモーン
「……もう少し進んで、都合が悪いなら引き返すのも視野にいれよう」
GaMi
さて、それでは4T目の判定に移っていこう。
レナ
「……うるさいわね」
エラー
スカウト観察
2D6 → 7[2,5] +9+3 = 19
ハンナ
「せめてもうちょっとくらい収穫が得られないと流石にみんなに悪いから、面倒なことになってないこと願ってますわ」 たのんますわミルタバル様ぁ。
エラー
ふつう
フィア
「自覚があるのね」 うふふ
スカウト観察
2D6 → 7[5,2] +10+3 = 20
ゾールソモーン
地図だよぉ
2D6 → 4[2,2] +13 = 17
調子悪いなぁ。
ハンナ
6ゾロを引けばry
2D6 → 10[6,4] +8 = 18
惜しかった
!SYSTEM
トピックを変更 by GaMi
4T目 進行度:25/36 難易度:9 地図ボーナス:+2
ハンナ
レナチャン!
フィア
ちゃん
ゾールソモーン
おしかった。
レナ
そら。
1@けらんだむ → [7: 罠だ! PCは全員、「難易度」+11を目標値とした「危険感知」判定を行って下さい。全員が失敗した場合、最大達成値の差分/2(端数切り上げ)と同値の確定ダメージをMPに対して受けます。(誰か一人でも成功すれば、ダメージの発生はありません)]
…………………。
ゾールソモーン
わなだ。
フィア
またね。
レナ
2D6 → 3[1,2] = 3
ゾールソモーン
わなわなしてる。
フィア
スカウト観察
2D6 → 12[6,6] +10 = 22
エラー
??
ゾールソモーン
つよい。
フィア
気付いたわ。
ハンナ
フィアが余裕でした
レナ
なんこいつ??
エラー
スカウト観察
2D6 → 6[3,3] +9 = 15
ゾールソモーン
2D6 → 3[1,2] +7 = 10
ハンナ
2D6 → 6[1,5] +8 = 14
ゾールソモーン
やばいちゃんれなと同じ出目だ
ハンナ
ぼどぼどやぞ
フィア
危ないところであったわ
レナ
どういう意味??>ぞるそも
ゾールソモーン
低迷してる???
GaMi
さてこの階層に入ってからはそれなりに部屋の分岐なんかも多く、それぞれを確かめながら奥へと進んでいたわけですが。
そんな扉の一つを開こう、というところで。フィアはふっと嫌な予感に襲われまして。その予感に従って、扉と奥の部屋の様子を確認しますとですね。
フィア
「────ちょっとまってね」
GaMi
この扉を開くと、多分中は水浸しと言うか。水がたっぷり詰まってて迂闊に開くとひどいことになりますね。
フィア
扉に耳をつけ
「うん、こっちはダメだわ。多分浸水してる」
レナ
「……開けるとマズいやつか」
GaMi
こぽぽ……時折水が動くような気配も感じられました。 
ゾールソモーン
「………」 ぞわぞわ。想像して背筋に悪寒が走る。
ハンナ
「うーん。それじゃあ取り敢えず後回し、ってところかしらん」
ゾールソモーン
「ここは良くない」 うんと頷いて
エラー
「よく気づいたものね」
!SYSTEM
トピックを変更 by GaMi
5T目 進行度:25/36 難易度:9 地図ボーナス:+2
レナ
「どうにかうまく水を抜ければいいんでしょうけど」 まあ今やらなくてもいいわ。
ゾールソモーン
かわいそう
フィア
「まあ、なんとなくね。昔似たようなことがあったから」
「とりあえず別の道を探しましょう」
GaMi
ではその部屋には✕じるしを付けつつ、君たちは他の場所の探索に移っていくのだった。5ターン目の判定をどうぞ。
フィア
えい
2D6 → 6[1,5] +10+2 = 18
ゾールソモーン
地図えいえい
2D6 → 9[5,4] +13 = 22
GaMi
探索の出目がさっきはねた時以外
大体低迷してるよねw
エラー
2d6+9+2スカウト観察
スカウト観察
2D6 → 3[1,2] +9+2 = 14
躓いてる
ゾールソモーン
あぶない
ハンナ
地図お手伝い。
2D6 → 8[6,2] +8 = 16
レナ
「こうなると、この先も水、溜まってるとこありそうね」
フィア
(´・ω・`)
フィア
「そうね。気をつけないと」
!SYSTEM
トピックを変更 by GaMi
5T目 進行度:30/36 難易度:9 地図ボーナス:+3
ハンナ
さあ後2回か3回か
或いはここで終わらせてしまうか
レナの出目にかかってます
レナ
終われ終われ
1@けらんだむ → [5: なにもなし、休息可能なキャンプ。レンジャー技能の持ち主は、〈救命草〉や〈魔香草〉などを1人の対象に対して使用可能です。]
ゾールソモーン
ナンモナイヨ
レナ
……まあ……
フィア
MP2点を回復するか否か
ゾールソモーン
だれのMP回復しようかな
GaMi
微妙……w
レナ
まあストローバード作った私がもうちょっと減ってるんですけど。
フィア
MCCもあるし私は練技達人があるし…
レナがいいわね
GaMi
回復するならしてもいいししなくてもいい。
一つ言える事は
ストローバード
じゃ、もらっとこ。
エラー
無理に回復する必要があるかと言われると微妙なやつ
レナ
間違えたわ
ゾールソモーン
マジカル・アロマポットをつかえば2回……(出来ない
あんま意味ないなら適当にやるよ
GaMi
水音は大きく、どこか泥臭い異臭も感じ取れるようになってきた――ということです。
レナ
適当にもらうわ
フィア
「これは、予想以上に浸水してそうね」
小部屋で腰を降ろして休憩である
ハンナ
「うへぇ、肝心のこっちが水の底ってのは勘弁して欲しいんだけどねぇ」
GaMi
あ、アロマポット使って2回はしてもいいよ。
ゾールソモーン
じゃあえっと
エラー
「こればっかりは開けてみるまでわからないわね…エルフでもだれか捕まえてくれば良かったわ」暇そうにしてた詩人とか
ゾールソモーン
「持って」 〈マジカル・アロマポット〉をレナに押し付けます。
レナ
「なにこれ」 押し付けられた。
ハンナ
「んふっ」 ファンシーなパステルカラーのポットを持たされてるレナちゃんがちょっと面白くて笑いを堪えました。
レナ
「…………」
ゾールソモーン
魔香草を手早く焚いた。
威力0 → 0[4+1=5] +5 = 5
もういっこ
威力0 → 0[1+4=5] +5 = 5
フィア
「可愛いわね」
レナ
MP:34/34 [+10]
魔香草の香りなのはわかったので黙って回復されます。
「……うるさいわ」
ゾールソモーン
「……他意は無いの」 少し申し訳無さそうだった。>レナ
レナ
「……いいわよ、べつに」
笑ってるやつらはよくないが。
ハンナ
「似合ってないって、訳じゃないのよ?」 ねえ? >フィアちゃん
ゾールソモーン
レナから回収して背負い袋にいれました。
レナ
かえしました。
エラー
持ち主の方のミスマッチのほうが強いな、とか思いつつ口にはしない
フィア
「むしろよく似合っているじゃない」
!SYSTEM
トピックを変更 by GaMi
6T目 進行度:30/36 難易度:9 地図ボーナス:+3
ゾールソモーン
PLと違って賢明な……
ハンナ
「さてそれじゃあリフレッシュしたところで行きましょっか」 話切り替えて。
6T目で終われるかどうかスカウト陣営に期待の目が向けられます
レナ
「……全く……」
ゾールソモーン
どうでしょうね
エラー
ダイス目の神様次第
ゾールソモーン
なんか妙に黙ってる(ように思えた)エラーを一瞥しながらも。
エラー
視線に対しては肩すくめとく
スカウト観察
2D6 → 5[2,3] +9+3 = 17
フィア
エラーちゃん不調
エラー
やっぱ遺跡は苦手ね
フィア
ここは私に任せない
スカウト観察
2D6 → 12[6,6] +10+3 = 25
???
ゾールソモーン
!?
どうしたの!?!?!??
GaMi
つ、つよすぎる……
エラー
単独斥候とかなら大得意なんだけど
!SYSTEM
トピックを変更 by GaMi
6T目 進行度:38/36 難易度:9 地図ボーナス:+3
エラー
「実は本職でしょ、こう言う遺跡漁り」
フィア
本日3回目ですよ
ハンナ
地図です
2D6 → 11[6,5] +8 = 19
ゾールソモーン
やばい……
一応地図ふる
2D613 → 1082[497,585] = 1082
wwwwww
ハンナ
wwww
ゾールソモーン
ごめんて
レナ
ぞるそも!?
613面ダイスは卑怯
フィア
「いえ、遺跡は全然。でも、こういう施設は結構ね」
ゾールソモーン
なおしようがないよぉ
2D6 → 4[1,3] +13 = 17
はい。
!SYSTEM
トピックを変更 by GaMi
6T目 進行度:38/36 難易度:9 地図ボーナス:+2
ハンナ
まあここまでくれば
レナちゃんがひどいことでもしなければ
レナ
じゃあこれで終わりね
1@けらんだむ → [3: 罠だ! 「探索判定」に参加していたキャラクターは目標値「難易度」+7の危険感知判定を行い、失敗した場合は目標値「難易度」+14の「回避力判定」を行って下さい。どちらに対しても失敗した時点で、「難易度」×2点の確定ダメージをHPに対して受けます。]
ハンナ
問題はなにもありませんことよ
レナ
…………
ゾールソモーン
まあたどりつくし……
レナ
まあ失敗しても終わりだし……
GaMi
目標値16です。
エラー
わからんぞ
レナ
2D6 → 3[1,2] = 3
GaMi
>危険感知判定
いえこれは
探索要員だけですね
フィア
まず危険感知ね
レナ
探索要因だけだったわ
エラー
スカウト観察
2D6 → 2[1,1] +9 = 11
フィア
きけかん
2D6 → 8[2,6] +10 = 18
GaMi
エラーちゃん??
フィア
エラーちゃん?
ゾールソモーン
ひえ……
フィア
まだ回避力判定が
エラー
( `・ㅂ・)وぐっ
GaMi
エラーちゃんは続いて目標値23の回避力判定ですね
フィア
体術持ちだからきっと
「あ」
ゾールソモーン
「随分慣れてるように思える」 順調な足取り。
エラー
回避力
2D6 → 6[2,4] +13 = 19
順当
フィア
「避けなさい」 と言いながら飛び退いた
GaMi
フィアはある意味見慣れているかもしれない、古典的なトラップですね。この先が倉庫、となっている辺りで仕掛けられていた電源に依らないそれに、運悪くエラーは作動出せてしまったのでしょう。
エラー
「え?」
GaMi
電池のようなものに繋がれた単発撃ちきりのガンが、創造神セスの怒りを買ったエラーの体を無慈悲に貫きました。
フィア
「いいから!」 と声を出すものの
ゾールソモーン
GaMi
HPに18点の確定ダメージです。
レナ
口にしてはならないことを口にしていたから……
エラー
HP:29/47 [-18]
GaMi
47じゃないだけお優しい事。
ハンナ
「ちょっちょ、大丈夫?」 見せてごらんっと。
GaMi
今回は
レナ
「ちょっ……」
エラー
そんな迷信、信じるかよ!
GaMi
ハンナさんがヒーリングバレット2発で
回復しておいてあげよう
ゾールソモーン
おう。
エラー
――ッ」ばばばば
ゾールソモーン
「っ」 寄ろうとはしたが、ハンナの方が先に動いた。
フィア
「ごめん。気付くのが遅れたわ」
レナ
「だいじょうぶでしょうね、いまの」
ハンナ
「ええーとそんなに致命傷でもない、っと」 様子を検分して、腰から拳銃引き抜き。
エラー
「面目ないわ……完全に向いてないわ、遺跡荒らし」あいつつt
レナ
 飛んできたのどっちだ。あっちか。一応潰しとくか。
ハンナ
たんたんっ。>エラー
威力10 → 3[4+2=6] +8 = 11
威力10 → 3[5+2=7] +8 = 11
エラー
HP:47/47 [+18(over4)]
フィア
「遺跡が眠ってるなら、撃てるのは一回切りでしょうね」
ゾールソモーン
なかったことになった。
エラー
「ありがたいんだけど、撃たれた後に追い打ち掛けられた気分になるわね・・・」
レナ
「そう思ってもう一発飛んできたら厭よ」 ごしゃっ。
ゾールソモーン
「なるほど、そういうやつか」
ハンナ
「しょうがないじゃん」 そんなこと言われたってー、と。
「生きてたら、もっとがっつり罠あったんでしょうねえこりゃ」 動力が完全にイってるからまだマシだったのだ。
GaMi
さて。
フィア
「そうね。動力が落ちても有効な罠を残してるんだから、生きてればもっと大変だったわ」
ゾールソモーン
「生きてたらね」
GaMi
そんなひと悶着もありながら、君たちは最奥の倉庫エリア――それなりに広い空間が取られている場所へと辿り着くわけです。
エラー
「危うく死にかけた身としては耳が痛いわ」
レナ
「ま、このあたりはそうでも、この先はどうだか」
フィア
「まあ、生きているのだし良かったわ」
GaMi
そこに待ち構えていたものは、ある意味君たちの想像以上の光景でした。天井から吊り下げられた竜を模した魔動機(魔物知識判定目標値17/20)。
ゾールソモーン
「で……それらしい場所に辿り着いたか」
フィア
「遺跡の構造的には、ここが最奥なんでしょうけど」 なにあれって目で見てる
エラー
「これは……でかい、って言うか何か凄いわ」
レナ
「……ちょっと、アレ」
エラー
魔物知識
2D6 → 4[2,2] +7 = 11
ゾールソモーン
ラル=ヴェイネの観察鏡で17/17になります
エラー
しるよちもない
ゾールソモーン
まもちき
2D6 → 7[2,5] +13 = 20
GaMi
そしてそれを整備する為に掘られたであろう、プールのような大きな空間が今いる場所から下に拡がっていようなのですが。
こりゃあルールブック3の404ページですわ >ゾールソモーン
ゾールソモーン
そこになければないですって感じの頁ですね
ドラゴンフォートレスだぁ!!!
フィア
「あれ、どうにか出来れば、この先全然働かなくていいくらいのお金になっちゃうんじゃない?」
ゾールソモーン
「ど……」 一度固唾を呑んで、 「ドラゴンフォートレス、か……」
レナ
「……まさかコイツがいるとはね」
ハンナ
「うっへぇ……」 流石にこんなもんあるとは思ってなかったわぁって顔してました。
フィア
「やっぱりそうなのね。話に聞いたくらいだけれど」
「完全な状態なのかしら」
エラー
「見たら凄いのは解るけど――凄いの?」
GaMi
で。拡がっていた、というのは。本来は、何もない空間が拡がっていただろう空間に、腐臭というまでではないけれども決して良い匂いはしていない泥がたっぷりと溜まっているのが目に見えているわけです。
ゾールソモーン
「どう……なんだろう。これにも目はいくけど、ちょっと……臭いも気になって」
GaMi
見たところ動力は入っていないし、パーツもいくつかは整備中なのか外されていたりはするけれども完品に近そうに見える。 >ゾールソモーン
レナ
エヴァの格納庫が脳内に展開されている
GaMi
だいたいあってる
ゾールソモーン
「足りない部品もあるし、動力もない……」 じゃあこれは動かないか、と思いつつ、 「完成品には近い」 よね? と確認を取るようにハンナを見て。
フィア
「一騎あれば国を獲れるらしいわよ」>エラー
レナ
「動くような状態じゃなくて良かったわ」
エラー
「それはまた」規模のでかい話で
ハンナ
「スカイシップよりヤバいわ」 >エラー
フィア
「まあ、今まで見た遺産の中じゃとびきりなのは間違いなさそう」
ハンナ
ゾールソモーンには頷いて返した。
そっ……。
2D6 → 5[1,4] +8 = 13
……。
フィア
「動かない、か」
ハンナ
頷いて返した。(真顔)
ゾールソモーン
「100人ぐらい乗れる飛行要塞ではないか、と言われている」
ハンナ!・
GaMi
叡智のあれと指輪があればわかるし……
フィア
「そもそもコアが乗ってなきゃどうしようもないかしらね」
ゾールソモーン
「案外、バイクに転用できる部品があったりするだろうか」
エラー
「まあ、」
フィア
「空飛ぶバイクになりそうね……」
エラー
「明らかにバイクとかそう言うレベルの話じゃ無いのはわかるわ」
ハンナ
「まあその辺は、近付いてみて――、うん?」
ゾールソモーン
「それはそれで……」 乗るのは自分じゃないし便利かも程度の言葉。
フィア
「しかしこれ運び出すとかそういう話じゃないわよねぇ」
レナ
(こいつブッ壊したのってどれくらい前だったかしら……)
 今いる面子じゃあミンチにされて終わりそうね、などと考えつつ。
GaMi
ハンナがうん、となにかに気づいたのと同時か、或いはそれよりも早くか。
エラーやフィアも同じく、足元の振動に気づいてもいい。
ゾールソモーン
ちゃんレナが心の中でマウントとってるの?(?
エラー
――待って、揺れてる」
フィア
「───それ以前に何かありそうだし」うん
ゾールソモーン
「ん……」
レナ
(10年くらい前だったかな……)
GaMi
その振動に気づいて程なく、プールに存在する泥もまた大きく波打って。
ゾールソモーン
じうねん……
レナ
PC視点じゃなくて
泥蟲
――どっぱぁん!
レナ
PL視点で10年前なのウケるわ
ゾールソモーン
れきしがある
泥蟲
シャチやクジラがそうするように、巨大で醜悪な蟲がのたうつ姿が目に写った。
こいつ知名度19/22だわ
レナ
「なっ……」
ゾールソモーン
「っ……!」 なんかでてきた。杖を構えました。
今まもちきでいいのかな。
フィア
うっ
泥蟲
体長はざっと見たところでドラゴンフォートレスの半分程度、といったところか。
いいよお
レナ
「蟲……こんなところに!?」
フィア
「はぁ、やあねぇ」
ゾールソモーン
つぎは19/19ね……
レナ
GMはあなたでした>ふぃあ
ゾールソモーン
まもちき
2D6 → 10[4,6] +13 = 23
ふう……
フィア
はい
レナ
よゆうじゃない
フィア
嬲ってあげた覚えがあるわ
泥蟲
ルールブック2の403P
ゾールソモーン
いやらしい
泥蟲
スワンプウォームくんだ
ゾールソモーン
アクセス拒否されました。
なんとなく出目的にこわかった
フィア
「報酬が減りそうだわ」 あんなのが暴れたらねぇ
エラー
魔物知識
2D6 → 11[6,5] +7 = 18
おしかった
ゾールソモーン
おっしい。
エラー
(むだでめ
泥蟲
――ギチチチチッ
レナ
「正直色々と手遅れではあると思うけど」 臭い泥水に水没してるあたりからして。
ゾールソモーン
「スワンプウォームか……最低でも20mはある」
フィア
「まあね」
ゾールソモーン
「この辺は全部泥沼でしょうね」
泥蟲
君たちの存在を目のない感覚器官で認識したのか、迷い込んできた餌に喜びの声(?)を上げている
レナ
「まあ、アレがいたんじゃ取るモノも取れないわね」
ゾールソモーン
かたいもんばっただもんな。
フィア
「やっちゃいましょうか」
ゾールソモーン
ばっか!
ハンナ
「ああいうのちょっとパスって言っても許される? だめよね」 はーい。 >フィア
泥蟲
@HP
フィア
「働かざるものなんとやら、でしょ?」
泥蟲
HP:1 [+1]
エラー
「と言うか、アレこんな所に巣食っても飢えて死ぬんじゃない」
フィア
「寝床なんじゃない?」
レナ
「どっか出入り口がないとも限らないわね」 そもそも水がどっから入ったのかわたしたち把握してないし。
ゾールソモーン
「ここに食べられるものは……ないんでしょうね」 今の私たち以外には
レナ
「どっちにしてもアレ、こっちを餌認識したわよ」
エラー
「兎も角、どうする――って言っても、お宝を目の前に逃げる手はないわね」
レナ
「向こうにしてみたら、こっちがお宝でしょうね」
ゾールソモーン
「刃は通る。体液で目潰ししてくる。その尾で転がしてくる……のを、留意して」
泥蟲
HP:頭113/113 前胴115/115 中胴115/115 後胴115/115 尻尾106/106
ゾールソモーン
ヒャアなっがい
エラー
「けだもの狩りなら、遺跡荒らしと違って得意分野よ」
泥蟲
防護:頭12 胴10 尻尾8
フィア
これ胴体やる意味はないね…
GaMi
ie
エラー
いいえ
胴体意外
GaMi
コア部位は胴体です
エラー
やる意味がないのです
ゾールソモーン
胴体みっつかな
フィア
あ、コアが胴体なのか
レナ
こいつは
胴体全部潰すしか
ないわ
フィア
さすがミミズ
私は軽業あるから
レナ
頭、胴体、尻尾じゃなくて
口、胴体、尻尾なの
泥蟲
えさだわーいわーいという顔で君たちに牙を向けて戦闘準備だ
フィア
転倒は別にいいのだけれど
レナ
ウケるわね
泥蟲
HP:口113/113 前胴115/115 中胴115/115 後胴115/115 尻尾106/106
ゾールソモーン
ミミズだからね
泥蟲
防護:口12 胴10 尻尾8
フィア
尻尾をやるかどうかね
ゾールソモーン
ナウなレナにウケる
顔あるの?
エラー
そうね
GaMi
顔の代わりに口がある
レナ
口しかないのを顔というなら?
エラー
命中足りるなら
無視してもいいとは思うけど
ゾールソモーン
??
初手バイキャスファイアストームするつもりだった
レナ
アンクルスリーブまだ買ってないなあ
初手、それでいいんじゃない?
フィア
両手でいってもよさそう、か
GaMi
まだ先制判定負けてないもん!
エラー
まあ取り敢えず準備と先制だ
GaMi
こういうおら、ころべ!してくる敵が出てくると
ゾールソモーン
かわいくいってくるGaMi
GaMi
軽業ブーツ嬉しいだろう? >フィアちゃん
フィア
ええ
エラー
準備はなしでっと
レナ
まあともあれ。
フィア
先制ね
ゾールソモーン
んーと
準備は
フィア
てか準備より先に
まもちきがきちゃったわね
ゾールソモーン
ん~~~エラーにバークメイルか?
GaMi
見えた時点でしていいでしょ。って思うのでさせたから大丈夫よ。
エラー
まあ戦闘時にマモ知己やるときの順番でしかない品
泥蟲
エラーちゃんは前に出ないよ多分
ゾールソモーン
わぎゃった
フィア
レナにバクメでよいぽ
エラー
そりゃ出ませんよね
レナ
【ビートルスキン】
MP:31/34 [-3]
ゾールソモーン
ほい
フィア
戦闘準備ケンタウロスレッグ。MCCから
エラー
(主に探索時用のフレーバー
ゾールソモーン
レナちゃんに【バークメイル】Aを付与。
レナ
んーと。別に毒じゃないわねこれ
チェック:✔
泥蟲
毒じゃあないですね
エラー
あー、特に考えずに取るものないから投擲取ったけど
ライダー取ったし防具習熟にかえるか
ハンナ
前に出る可能性考慮すると【ガゼルフット】しておかなきゃ……
MP:30/35 [-3]
ゾールソモーン
防護+2してね(これはバークメイル分でだけど
>ちゃんレナ
チェック:✔
レナ
防護:20 [+4]
泥蟲
こちらはなし!
問題なければ先制判定だ。
ハンナ
2D6 → 7[3,4] +8 = 15
ちがう基準値10だから
取ったわ
フィア
先制力
2D6 → 9[5,4] +13+1 = 23
ハンナ
取ったわ……
ゾールソモーン
とってるわ
エラー
先制力
2D6 → 9[4,5] +10 = 19
フィア
FA獲得。
エラー
獲得
ゾールソモーン
やる気が見られない先制
2D6 → 11[5,6] +5-1 = 15
ハンナ
では配置からどうぞ。
ゾールソモーン
ほんに?
ハンナ
割れば取れるゾールソモーン!?
ゾールソモーン
(ヾノ・∀・`)ナイナイ
レナ
じゃ、全員後衛スタートでいいか。
ゾールソモーン
全員後ろにいてくれたらファイアストームする
フィア
ゾルソモが範囲バイオレントとかやるなら
後ろね
じゃあ後ろでいいわ
!SYSTEM
トピックを変更 by レナ
vs ----- レナ、フィア、エラー、ゾールソモーン、ハンナ、藁鳥
エラー
もーえろよもえろーよ
!SYSTEM
トピックを変更 by GaMi
みみずvs ----- レナ、フィア、エラー、ゾールソモーン、ハンナ、藁鳥
泥蟲
ではそちらの手番から行動をどうぞ
かけらのおかげで俺の精神抵抗は24もある
ゾールソモーン
かけらがにくい。
泥蟲
やすやすと抜けるとは思わぬことだな
ゾールソモーン
2d6+14+2『炎、舞い降り、駆け巡れ』 杖を構え、《バイオレントキャストⅠ》宣言。MCC5点使用し消費はMP7で【ファイアストーム】を泥蟲に行使。
空白がぬけた。
2D6 → 6[1,5] +14+2 = 22
泥蟲
抵抗ぅ!
フィア
むう
レナ
惜しいわね
ゾールソモーン
威力40 → { 9[5+2=7] +14 = 23 } /2 +2+2 = 16
威力40 → { 6[1+4=5] +14 = 20 } /2 +2+2 = 14
威力40 → { 5[3+1=4] +14 = 19 } /2 +2+2 = 14
威力40 → { 11[5+4=9] +14 = 25 } /2 +2+2 = 17
威力40 → { 11[6+3=9] +14 = 25 } /2 +2+2 = 17
エラー
いちたりないさん
ゾールソモーン
上から順にどうぞ。
泥蟲
HP:口97/113 前胴101/115 中胴101/115 後胴98/115 尻尾89/106
ゾールソモーン
「それなりに力はある」
レナ
じゃあ後胴からね
回線詰まりタイム
ゾールソモーン
かけらがにくい。
フィア
「十分じゃない」
ゾールソモーン
よろしくずんずん丸
フィア
じゃあいっちゃおうかな
泥蟲
ゾールソモーンの行使した妖精魔法によって引き起こされた炎の渦は、周囲に肉と泥の焼ける嫌な匂いを撒き散らしながら、それ以上の破壊の力となって醜悪な蚯蚓に痛手を与える。
GaMi
抵抗しても痛いよぉ
フィア
右手にキーニング、左手に大型ククリを引き抜く。両方ピアシング的サムシングである
ゾールソモーン
じゅあわ
エラー
「図体相応に頑丈なのね」
GaMi
くるくる
フィア
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー、デーモンフィンガー、(ケンタ済)
ゾールソモーン
MP:59/68 [-7]
いまならまにあう フィアにもバークメイルA付与!
フィア
MCC5点1個と2点1個でえーと
ありがと
泥蟲
間に合いました。
フィア
防護:3 [+2]
MP:9/16 [-5]
必殺攻撃Ⅱを宣言っと
泥蟲
ひい。
フィア
だっと駆け出しまして、乱戦。
ゾールソモーン
刃武器ちゃんととおる。
GaMi
流石にフィアちゃんひとりに胴がひとつ落とされるなんてことはないはずだ
フィア
「臭いのは嫌になるわ」 といいつつ、異貌
ゾールソモーン
「少しの間耐えて欲しい……」 こればかりはしょうがない。
フィア
あとヴォパAを自分に
「ええ、がんばるわね」
エラー
「それと組んず解れつなのは同情するわ」
フィア
さて両手利き四連といこう
まず右手 キーニングさん。
命中力/[魔][〈キーニング〉[刃]
2D6 → 4[2,2] +16+1+1-2 = 20
んー、初手が肝心。割りましょう
泥蟲
そのままだと思いの外分厚い皮膚に阻まれ あふん
エラー
あー、こっち先に粘着やってもよかったな
泥蟲
命中です
フィア
ダメージ
威力22 C値8 → 10[6+6=12>12:クリティカル!] + 3[3+1=4>5] +17+2+2+1 = 35
左手
命中力/[魔]〈大型ククリナイフ+1〉[刃]
2D6 → 5[4,1] +16+1+1-2 = 21
すかっ
泥蟲
攻撃先はどこ胴体?
フィア
粘着あったか…
後胴
ゾールソモーン
むむむ。
フィア
FA
泥蟲
HP:口97/113 前胴101/115 中胴101/115 後胴73/115 尻尾89/106
フィア
後胴継続
命中力/[魔][〈キーニング〉[刃]
2D6 → 9[4,5] +16+1+1-2 = 25
ダメージ
威力22 C値8 → 6[1+6=7] +17+2+2+1 = 28
命中力/[魔]〈大型ククリナイフ+1〉[刃]
2D6 → 7[3,4] +16+1+1-2 = 23
ダメージ
威力22 C値8 → 6[6+2=8:クリティカル!] + 5[5+1=6] +17+2+2+1 = 33
レナ
今からでも粘着撃つ?
ゾールソモーン
ひゃっほう。
泥蟲
HP:口97/113 前胴101/115 中胴101/115 後胴22/115 尻尾89/106
GaMi
此処まで減ると
フィア
「ち、仕留められないか」
レナ
いやいいわねこれ
GaMi
うつにしても他の胴体っぽいっすね(
エラー
ええ
レナ
はい
エラー
レナちゃん落とせる?
フィア
わらどりもいるし
レナ
まあいけるっしょ
!SYSTEM
ラウンド: 1
フィア
当たれば余裕
ゾールソモーン
チェック:✔
GaMi
全力レナちゃんなら余裕そう
エラー
そっちに任せるほうが多分確実
ゾールソモーン
ぶんぶん
エラー
こっちは回らないと多分おちない
レナ
フィア終わり?
フィア
チェック:✔
!SYSTEM
トピックを変更 by レナ
みみずvsフィア、レナ ----- エラー、ゾールソモーン、ハンナ、藁鳥
フィア
尾張
レナ
前線へ移動。
ゾールソモーン
「あと一息」
レナ
巨斧を振りかぶりつつ――
泥蟲
巨躯を相手にするには心許無さすぎる二振りの刃で、しかし確かに致命傷と呼べる手傷をフィアは与えていく
レナ
だん、と軽く跳んで。
【キャッツアイ】【マッスルベアー】
MP:25/34 [-6]
《全力攻撃Ⅱ》
後胴へ攻撃。
命中力/[魔]〈グラトニー〉
2D6 → 8[4,4] +14+1 = 23
泥蟲
命中だ
レナ
自身と斧の重量×位置エネルギー
威力63 C値11 → 5[1+2=3] +18+2+12 = 37
クソみたいな出目だけどまあ潰したわ
泥蟲
ぐちゃり、と
フィア
「あまり飛び散らさないでね?」
泥蟲
レナの振りかぶった大斧は泥蟲の巨躯の一部を叩き潰して、周囲へと臓腑を撒き散らした。
HP:口97/113 前胴101/115 中胴101/115 尻尾89/106
レナ
「好きで散らしてるんじゃないわ」
フィア
「でしょうね」
GaMi
藁鳥くん「(ウォーミングアップ)
レナ
ストローバードが
ゾールソモーン
ストローバードが
レナ
えー、中胴でいいや。
ストローバード
雷撃
2D6 → 11[6,5] +4 = 15
ダメージ
2D6 → { 7[1,6] +3 = 10 } /2 = 5
泥蟲
HP:口97/113 前胴101/115 中胴96/115 尻尾89/106
危うく抵抗を抜かれかけた
ゾールソモーン
やるきがあった。
レナ
『やれ』 と短く命令を飛ばすと後衛で飛ぶストローバードが雷撃を放つ。
チェック:✔
ストローバード
チェック:✔
泥蟲
レナの指示に従ったゴーレムから飛んだ火花のような雷鳴もまた、蚯蚓の皮膚を焼き焦がす。
エラー
ではでは
猫熊タゲサクリレイAを自分に
MP:9/19 [-8]
ハンナ
「いやあ評判以上ねみんな」 さっすがぁ。
エラー
牽制攻撃2も宣言した上で閃牙で中をぶち抜こう
泥蟲
ぎちぎちちっ、と。餌からの予想以上の抵抗に戸惑うように巨躯をくねらせる。
エラー
命中力/閃牙の矢
2D6 → 7[5,2] +14+1+2+1+0 = 25
フィア
「私なんか評判もなにもあったもんじゃないと思うけれど」
エラー
ダメージ とすん
威力33 C値8 → 8[4+1=5>7] +15+2+0 = 25
ほんとにとすん
FA
ハンナ
「そこはほら言わぬがなんとやら」 >フィア
フィア
まあ削りすぎると
泥蟲
HP:口97/113 前胴101/115 中胴81/115 尻尾89/106
ゾールソモーン
「腕がいい」 うん、と後ろで頷いている。
エラー
命中力/閃牙の矢
2D6 → 4[3,1] +14+1+1+0 = 20
フィア
泥々してくるから
エラー
こっちはストンだった
ハンナ
ドロドロしてくること考えたら攻撃しにいくのは前胴がいいですか?
フィア
うん。
エラー
んー
まあまだ割らないでいいか・・・
ゾールソモーン
おう
エラー
チェック:✔
やはりぶち抜ける頭がないとダメね
もしくは膝
ハンナ
「まあ後で文句言われないくらいに働きにいきますかあ」 と前に出つつ【キャッツアイ】使って。
ゾールソモーン
膝に矢をうけさせる
ハンナ
投擲攻撃を前胴体に。
2D6 → 4[2,2] +15+1 = 20
ああん。
フィア
出目。
ゾールソモーン
かなC。
ハンナ
《魔力撃》宣言した盾を前胴体に。
2D6 → 5[4,1] +15+1-2 = 19
ああん
ゾールソモーン
かなB。
ハンナ
「うーっわ、案外隙きがないわこりゃ」 下手に依ると、痛みでうねってる巨躯に押しつぶされそうだ。
泥蟲
ではこちらだ!
ゾールソモーン
だめよ~ だめだめ~
レナ
「腰がひけてるわよ」
泥蟲
明らかにやべーやつは
ゾールソモーン
「無理はしないで」
泥蟲
このやべー女だ!
フィア
「まあ、無理しないことね」
泥蟲
ひとりで俺の体を刻んでいった
ゾールソモーン
5人いますが…
フィア
「あら?」
泥蟲
まずは――尻尾だ!
フィア
「目はなさそうなのに、私のことが分かるのね」
泥蟲
足掬い!
危険感知19を要求する! >全員
フィア
危険感知
2D6 → 6[3,3] +10 = 16
ハンナ
2D6 → 7[5,2] +8 = 15
コローン
フィア
前衛 でしょ
レナ
無理だっての
2D6 → 9[4,5] = 9
ゾールソモーン
ぜんいん????
!SYSTEM
トピックを変更 by レナ
みみずvsフィア、レナ、ハンナ ----- エラー、ゾールソモーン、藁鳥
泥蟲
前衛でした
ゾールソモーン
はい
レナ
前衛全員、ね
「っああもう……!」
泥蟲
転げさせたところを――噛む!
フィア
「っと」 足払われたけど、そのままくるんとバック転決めました
泥蟲
これが狩りの必勝パターン、口の23命中がフィアを襲う
フィア
「私なのね」
回避力
2D6 → 10[6,4] +18+1+1-1 = 29
泥蟲
ゾールソモーン
コローン!?
泥蟲
おかしいあいつは確かにころんだはず……
フィア
ブレードスカートダメージ
威力10 C値9 → 4[3+5=8] +13+2+2+1 = 22
あげるわ
泥蟲
ころんだはずなのだ! 22命中の胴体の翻筋斗打つ体当たりがフィアに
ああん
ゾールソモーン
こっわ
フィア
回避力
2D6 → 8[5,3] +18+1+1-1 = 27
泥蟲
HP:口87/113 前胴101/115 中胴81/115 尻尾89/106
フィア
ブレードスカートダメージ
威力10 C値9 → 1[1+3=4] +13+2+2+1 = 19
ゾールソモーン
泥蟲
HP:口87/113 前胴92/115 中胴81/115 尻尾89/106
勢いついちゃってるんで中胴も生きます……
フィア
はい…
回避力
2D6 → 9[3,6] +18+1+1-1 = 28
ブレードスカートダメージ
威力10 C値9 → 6[5+6=11:クリティカル!] + 2[3+2=5] +13+2+2+1 = 26
ゾールソモーン
wwww
泥蟲
こんなの絶対おかしいよ!
――ギヂヂヂヂヂッ
フィア
「でも、私を狙うのは悪手ね」
泥蟲
警戒音を出して暴れまわり――あ、機器の一部に尻尾がぶつかって壊れた!
ゾールソモーン
「あ」
フィア
「あ」
レナ
「所詮は目もついてない蟲よ」
ハンナ
「あーっ、あーっ!」 貴重な資料が!!
@round+1
レナ
「……」 ああ、儲けが。
!SYSTEM
ラウンド: 2
フィア
「…………私のせいじゃないわよ?」
GaMi
そちらの手番です
フィア
HPへらしといて>ブレスカ
エラー
「まあ、そもそも此処で戦うなと言う話よね」
ゾールソモーン
「まあ……どうにもね……」
泥蟲
HP:口87/113 前胴92/115 中胴65/115 尻尾89/106
GaMi
減らすだけ減らして更新するの忘れる(あると思います
ゾールソモーン
あるとおもいます
かいふくいらねーな
レナ
「襲いかかってきたのはあっちだもの」
フィア
「ね」
GaMi
なんでいらねーんだろうな >ゾールソモーン
ゾールソモーン
蟲くんがノーコンだから…… >GaMi
GaMi
;;
エラー
レナちゃんは命中たるる?
レナ
まあなんとかなるでしょ
フィア
とりあえず
ゾールソモーン
物理でキメキメしたいならシュートアローで粘着矢してもいいよ
フィア
私が削ってみる?
エラー
じゃあ普通にフルアタックでいいな
だわね
レナ
燃やしていいわよ
ゾールソモーン
じゃあもやそ。様子見てからでもいいかな
レナ
シュートアローでもいいし
フィア
うん
レナ
じゃあフィア見よ
フィア
うっかり殺してくるかも
では
自分にクリレAで
両手利きのー
「それ」
命中力/[魔][〈キーニング〉[刃]
2D6 → 4[2,2] +16+1+1-2 = 20
うーん外れるなぁ
GaMi
回避です
フィア
まあいいや。割っちゃえっと
ダメージ
威力22 C値8 → 10[4+5=9>10>12:クリティカル!] + 7[5+3=8>9:クリティカル!] + 3[3+1=4>5] +17+2+2+1 = 42
GaMi
一応攻撃先言ってね!
ゾールソモーン
フィア
あ、ごめん中ね
泥蟲
HP:口87/113 前胴92/115 中胴33/115 尻尾89/106
GaMi
いたいよう
フィア
で、基準がさがりましたが
命中力/[魔]〈大型ククリナイフ+1〉[刃]
2D6 → 3[2,1] +15+1+1-2 = 18
GaMi
基準下がったのは何の関係もなかった
フィア
基準とか関係なかった
ゾールソモーン
おう・・…。
エラー
わろろ
レナ
33か
んー
やってくるか
エラー
ちゃんレナ案件だな
レナ
起き上がり宣言。
ゾールソモーン
いってこい
泥蟲
ぞぶりと突き刺さる短剣に、暴れる動きを強くする。
レナ
《全力攻撃Ⅱ》
「ったく―――、こ、の……!」
 跳ね起きるようにして、そのまま斧を振り上げ。
中胴へ攻撃。
命中力/[魔]〈グラトニー〉
2D6 → 5[1,4] +14+1-2 = 18
泥蟲
回避しましたあ
レナ
っかー。
ゾールソモーン
ぴえん……
エラー
すとろーくんがんばえー
レナ
うーん
まあ中胴へ
フィア
ぴえん
ストローバード
雷撃
2D6 → 3[1,2] +4 = 7
ダメージ
2D6 → { 5[3,2] +3 = 8 } /2 = 4
泥蟲
暴れまわる胴体が、レナの振りかぶった斧へとぶちあたって威力を殺した。
フィア
エラーとそもそもに頑張って貰おう
泥蟲
HP:口87/113 前胴92/115 中胴29/115 尻尾89/106
レナ
「ったく、これだけやっててこうも動くなんて」
ゾールソモーン
うーん、粘着シュートアローを胴2つに打って、エラーちゃんにがんばってもらう……?
ハンナ
そもそもの後にこっちいってみる?
ゾールソモーン
ごめんなパラミスなくて……
エラー
素直にゾモは制御打ち込んでもいいんじゃない?
ゾールソモーン
そうするー
レナ
いんじゃない?
エラー
まあこっちは牽制あれば大体当たるので落としてくる
フィア
それでよさそ
エラー
タゲサクリレイ牽制2
MP:7/19 [-2]
レナ
「蟲は痛みを感じないっていうの、本当なのかしら」
エラー
あ、クリレイはAで閃牙で中をどっかんだ
ゾールソモーン
「これだけ暴れられるとね」
エラー
命中力/閃牙の矢
2D6 → 4[2,2] +14+1+1+2+0 = 22
ハンナ
無駄がない命中だ
エラー
ダメージ 無駄なく落とした
威力33 C値8 → 8[1+5=6>8:クリティカル!] + 5[3+2=5] +15+2+0 = 30
大口叩いたわ
チェック:✔
泥蟲
HP:口87/113 前胴92/115 中胴9/115 尻尾89/106
ゾールソモーン
防護がなかったらいった
ハンナ
ゾルソモ案件です
フィア
うむ
エラー
「やっぱり、急所ないのはダメね。向いてない」てのひらくるり
ハンナ
「やー当たってるだけこっちよりマシっしょ」 ったくぅ。
ゾールソモーン
『炎、舞い踊れ』 《魔法制御》を宣言し前胴中胴を対象にします。MCC5点使用し消費はMP7で【ファイアストーム】を行使。
2D6 → 8[6,2] +14 = 22
うーむ。さっきでて。
泥蟲
抵抗はした
フィア
しかたないにゃ
ゾールソモーン
まえ
威力40 → { 5[2+2=4] +14 = 19 } /2 +2+2 = 14
なか
威力40 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
フィア
あっ
レナ
ぞるそも!?
泥蟲
ワンチャンあるでぇ!
フィア
これはフィアちゃん被弾の流れ
レナ
チェック:✔
ストローバード
チェック:✔
フィア
ハンナがまだなんとかする かもしれない
チェック:✔
ゾールソモーン
「…………」 “塔”を2回ほど軽く叩いた。
レナ
久しぶりに普通に攻撃外したりダメージ0だったりする戦闘をしている気がする
ゾールソモーン
チェック:✔
泥蟲
荒れ狂う炎の嵐に嫌気が指したらしく、どばっしゃん、と泥へとダイブして沈下した
ゾールソモーン
一体どうしちゃったんでしょうねぇ……
エラー
これはこれで楽しい
レナ
これが普通ですよこれが
ハンナ
「よぉーし」 起き上がり宣言、ターゲットサイト使用して
ゾールソモーン
「悪い、お願い」
ゾールソモーン
経験点カンストしてるからファンブルうれしくない;;
ハンナ
てりゃーっ! >中胴
2D6 → 9[5,4] +15+1+1-2 = 24
レナ
あっ……
ハンナ
2D6 → 4[3,1] +20 = 24
泥蟲
HP:口87/113 前胴78/115 尻尾89/106
ゾールソモーン
ありがとうハンナ!
ハンナ
「よっし!」 ゾールソモーンのフォローは出来た
フィア
ハンナ
チェック:✔
泥蟲
さてこちらだな。
行動は予め決めて合ったんだ。
フィア
「しぶといわね……けど、もう少しでしょう」
泥蟲
――逃げるんだよぉおおおお!!!!!(離脱宣言)
!SYSTEM
ラウンド: 3
ゾールソモーン
「妖精の気分ばかりは……」 どんな手練でもしょうがないよきっと。
!?
レナ
私でもそうする
レナ
「チッ」
フィア
「まあ、そうなるか……」
エラー
「逃げる、まあ逃げるわよね」
ゾールソモーン
「っと……」
フィア
「ここで逃げられても後が面倒だわ」
GaMi
スワンプスウォームはやってられるかとばかり、君たちの側から逃げ出す素振りをみせている。
レナ
「潰すわよ……!」
レナ
先いくわ
ゾールソモーン
「そうね……これが普通ね」
フィア
「ええ」 くりてぃかるれいAを自分に
フィア
どうぞ
ゾールソモーン
いってらっしゃい
レナ
なぜならさっき外したから。
レナ
《全力攻撃Ⅱ》
エラー
「リベンジマッチ、って手合には見えないけど」
GaMi
ぷーくす
レナ
 横殴りに巨斧を前胴へ叩きつける。
レナ
前胴を苗胴ってtypoして
あぶなかった
フィア
「まあ、また戻りでもしたら、ここを後で再調査って時に邪魔じゃない」
ゾールソモーン
苗胴
GaMi
苗胴は草
レナ
命中力/[魔]〈グラトニー〉
2D6 → 8[3,5] +14+1 = 23
GaMi
今の胴体の回避は17です
レナ
ごっ
威力63 C値11 → 17[4+6=10] +18+2+12 = 49
GaMi
くされいたい
レナ
おしいわ。
泥蟲
HP:口87/113 前胴39/115 尻尾89/106
ゾールソモーン
MP:52/68 [-7]
エラー
「じゃあ、精々暴れさせないよう気をつけるとしましょうか」
フィア
うん
ゾールソモーン
「あの位置なら……」 もう部品は壊れないかな。
フィア
「まあ、あまり気は進まないんだけれど」 逃げる大ミミズに追いすがり、その背に乗りまして
クリレAと必殺攻撃宣言で
りょうてー
前胴狙い
ダメージ
威力22 C値8 → 7[6+3=9:クリティカル!] + 2[1+3=4] +17+2+2+1 = 31
泥蟲
ぎゃあ
フィア
クリック間違えた
泥蟲
クリレ載ってない方ですね
GaMi
威力22 → 9[11] = 9
レナ
命中ふってないです
フィア
いやまず命中ふってないんで。
泥蟲
ああ
ゾールソモーン
はい
泥蟲
本当だわ
じゃあ9で命中でいいよ
フィア
 わあいダメージ
威力22 C値8 → 10[5+5=10>11>12:クリティカル!] + 7[4+4=8>9:クリティカル!] + 5[2+3=5>6] +17+2+2+1 = 44
泥蟲
いってえ
ゾールソモーン
泥蟲
HP:口87/113 前胴5/115 尻尾89/106
フィア
ダメージ
威力22 C値8 → 6[6+2=8:クリティカル!] + 5[3+3=6] +17+2+2+1 = 33
レナ
(余計ひどいことになってる)
フィア
あれー
泥蟲
HP:口87/113 尻尾89/106
フィア
またズレた
泥蟲
8で命中でいいよお
フィア
ダメージ すまんのう
威力22 C値8 → 7[6+3=9:クリティカル!] + 8[5+5=10:クリティカル!] + 6[4+4=8:クリティカル!] + 5[1+5=6] +17+2+2+1 = 48
ゾールソモーン
wwwww
フィア
ゾールソモーン
さっきからひどいことにしかなってない
泥蟲
ぎゃあ
乱数調整おやめなさい
ゾールソモーン
これで安心ね。
泥蟲
――びぐんっ、と
フィア
チャットパレトダブルクリックした時に
なんかズレてダメージがクリックされていた。
泥蟲
フィアの2連はたしかに虫の神経節を破壊して死に至らしめた。
フィア
「ああ……お風呂入りたいわ」
泥蟲
――が、それによって各部に伝達されたままの運動命令が暴走を始めたようだ。
フィア
ちゃくち
ゾールソモーン
マウスかマウスパッドか……?
エラー
「何というかまあ、酷いわね」格好も所業も
フィア
「…あら?」
レナ
「これで死ん……」 でねえわこれ。
泥蟲
フィアの体を弾き飛ばすように、己自身の体を痛めつけるのも構わず、というよりもその判断を下す脳はもうなく
フィア
「ちょ」
ハンナ
「いや死んでるっぽいんだけ、ど――あーっ!」
レナ
「うわっ……ちょっと、こいつまだ……!」
ゾールソモーン
「まずい――
フィア
「ああ、そうか、ワームだから…!」
泥蟲
びたん、びったんと跳ねるように暴れまわりながらドラゴンフォートレスにどがっしゃん!!!!とぶち当たり
レナ
「ばっ……」 取り分が!
泥蟲
ぐらあ、と大きく巨体を揺らさせると、固定していた部分が壊れたらしくバキバキバキッと嫌な音を立てながら
レナ
「ああッ、このクソ蟲……!」
エラー
「あ」沼に
泥蟲
どっばぁんっと着水?すると、ずぶずぶずぶ……と蚯蚓の巨体と一緒に、徐々に沈みはじめる。
ゾールソモーン
「……」 額に手を置いている。
フィア
「…………私のせいじゃないわよ?」
ゾールソモーン
「わかってる」
エラー
――やっぱり、見逃しておけばよかったわね?」
ハンナ
「提案、完全に沈む前にちょっとでも回収」 はいはい。
ゾールソモーン
「そうするか……」
ピュリフィケーション……できるとおもいます?
ハンナ
具体的には戦利品判定に時間短縮の-2ペナを受けてドラゴンフォートレスを各人1回ずつです。
ゾールソモーン
戦利品ふった後に……
ハンナ
10分剥ぎ取ってたら? 沼に沈むぅ……ですかねぇ
フィア
「乗ったわ」
レナ
2d-2か……
ハンナ
皆の体を綺麗にするって用法なら……。 >ゾールソモーン
レナ
「ああもう、言ってる間とかないじゃない」
ゾールソモーン
そうするために……。>ハンナ
レナ
ざぶざぶするしかない……
エラー
いっそ
ボトムウォーキング使って泥中剥ぎ取りを
ハンナ
泥は水じゃないって扱いかなあ(流石に
ゾールソモーン
水底はどこまでかな……でかそう
フィア
大部分砂だしね…
さて
レナ
水度より土度のほうが高いか……
エラー
でも沼って別に泥水であって泥じゃなくない??
フィア
各人 なのであればやってしまおう
ハンナ
各人です
ゾールソモーン
無念よ
ハンナ
お手本!
2D6 → 4[1,3] +2-2 = 4
ゾールソモーン
フィア
2D6 → 9[6,3] +1-2 = 8
レナ
2D6 → 3[1,2] -2 = 1
エラー
2D6 → 4[3,1] +1-2 = 3
ゾールソモーン
2D6 → 10[4,6] +1-1 = 10
レナ
1!!!
ゾールソモーン
れなちゃん??
フィア
君達…
エラー
ちょっと今回の
ゾールソモーン
あごめん9だな
エラー
エラーちゃんダイス分布楽しみ
ハンナ
自動取得分あげるね >1
2400+2400+900+7600+7600 = 20900
フィア
あまりにひどい出目であった
ゾールソモーン
このちゃっとでダイス分布ってみれたっけ
レナ
ダイス分布まだ出せないので許して欲しい
GaMi
見れない
ゾールソモーン
おう
エラー
(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
ハンナ
「ぜえ……各々成果は……?」
エラー
「微妙、ね」
フィア
「こっちはそれなりに良いものが……でもなんかどうでも良くなったわ」 くさい
ゾールソモーン
眉間に皺を寄せながらフィアと同じものをとる。
GaMi
先に言っておいてあげると
レナ
「はあもう……」
ゾールソモーン
( 'ᾥ' )
ゾールソモーン
「取れるもの取ったら、真水に出来るかやってみる」
GaMi
魔動機騎獣用の防具とかあの辺が
ゾールソモーン
「それで少しは泥を流そう……」
レナ
これとりあえず力に任せてデカめのパーツとってきたけど
フィア
「ありがとう」
GaMi
改造用パーツとしてあるってことにするので半額で買っていいよっていうのが君への特別報酬だ >エラー
レナ
大部分ただの装甲板で価値はちょっと……ってなったやつですね
エラー
でもチョッパーハンドルないんでしょう?
GaMi
自作すれば?
フィア
「さっさと水浴びしたいわ」
ゾールソモーン
じゃあとりおわったところで
ハンナ
「さんせー、いっそさっきの部屋あけちゃう?」 やっちゃう? >フィア
GaMi
さて、その後のお話をしよう。
フィア
「開けた先が泥水でも知らないわよ」
ゾールソモーン
『水、清らかに』 触りつつ【ピュリフィケーション】行使してる。達成の比べ合いあるらしいよ……?
2D6 → 12[6,6] +14 = 26
めっちゃ綺麗になったきがする。
レナ
すごいきれいになった
GaMi
手近な所はまあわりとなった。 >水
ゾールソモーン
MP:50/68 [-2]
レナ
「ろくなことになる気がしないわね」 >さっきの部屋あける
GaMi
100Lまでの、だからまあ掬って使う分にはそれなりにって感じですね
ゾールソモーン
やったぜ。
ささっと洗い流したりして。
GaMi
流石に沼の奥(もう見えなくなってる)に沈んでいったモンの回収を自分たちでしようとは思わないと思うので、基本的にはこの情報を(マギテック協会とかに)売り払うという形になると思うんですがそれでいいですか?
フィア
女だけだとこうう時に楽ね
レナ
いいんじゃない……
フィア
いいんじゃないかしら
エラー
こう言うとき女だけだとふべんね
ゾールソモーン
特にこれ以上望むものもないのでOK
エラー
まあ他に手はなさそうだしな
GaMi
では最初はドラゴンフォートレスと聞いて、「マジで!?」と食い気味だったのが
巨大蚯蚓と一緒に泥に沈んでいったと聞いて、「マジで……」と変化して
ゾールソモーン
スモークグラファーで見せてもいいけど……(マジでと言われた瞬間に消し飛ぶ煙)
レナ
便利なものを。
GaMi
それでもまあ……泥の中のどこかにはある……はず……え、でも割と壊れてる……?みたいな期待と諦めの入り混じった様子で
取り敢えず提案されたのが
エラー
でもスモークグラファーはイメージ具現化なのであんまり証拠性能はない
GaMi
得られた関連部品を倍額で買い取るからそれでどうや?というものでした
ゾールソモーン
インスタントマナカメラぐらいじゃないとだめよねぇ……うん
GaMi
21800*2 = 43600
つまりこうだ
フィア
すごく…たかいです
レナ
8720か
ゾールソモーン
いっすよ。
フィア
まあ、いいんじゃないかしら
レナ
まあ……泥だらけになった甲斐はあったか……
エラー
でも、モノの情報考えたら凄い買い叩かれてるわよね
フィア
証拠の品(剥ぎ取り品)も持ってこれた訳だしね
GaMi
スワンプくんの素材は興味がないので普通に自分たちで処理してください。
ゾールソモーン
そらそうよ(そらそうよ
レナ
その道に詳しくないので買い叩かれるしか無い女がわたしよ
フィア
そりゃあ
ゾールソモーン
そこまでがめつくないので……
GaMi
実際にフォートレスくんが回収できたらそのときはまた追って連絡してお礼をするよってことで連絡先を聞かれます。
フィア
超高級車だって泥水に水没したらゴミになるよ。
レナ
うっ
エラー
でもエクスカリバーだったら泥の中で錆びてても貴重な文化遺産さ
ハンナ
「はーすったもんだあったわ」 色々勘弁だわ
レナ
「せいぜい追加の礼金が出るのを祈りましょうか」 期待してなさそうに肩すくめるわ
ゾールソモーン
ランクとかなんかあるからその辺は容易だったりするのかな…
「でもまあ、悪くない金にはなった」
エラー
「まあ、今回得た最大の報酬は教訓ね」
ゾールソモーン
「それなりに面白いものも見た」
エラー
「向かないことはするべきじゃない」そもそも変な物欲のノリで動いたのが間違いだったのだ
GaMi
ではそんな具合に処分を決めて後日用意された金をもらうことになりつつ解散の予感を感じている。
フィア
「まあ、私はたまにはこういうのも悪くないと思ってるけれど」
ハンナ
「割と向いてそうな雰囲気なのにねぇ」 >エラーちゃん
ゾールソモーン
「お誘いありがとう」 利用の魂胆はあったけど結果的には。>はんな
ハンナ
「まぁ、またよさげな遺跡見付けたら声掛けるからそんときはヨロシク? まあ次は売るだけかもしんないけど」
GaMi
12D6 → 34[3,6,5,1,2,2,1,2,5,1,4,2] = 34
これは沈んで見つかりませんわ(
レナ
「次があるならもっと楽に稼げるのにしてほしいわね」
ゾールソモーン
1,2,2,1,2,2
フィア
プール部分だけに見えて
ゾールソモーン
「南方へ行けばあるかもよ」
フィア
底があいていてもっと深く沈んでいたのかもしれない
ゾールソモーン
ドラゴンフォートレスが親指を立てて沈んでいくところは涙無しには見られなかった
ハンナ
「どういたしまして、こちらこそ。気難しいって聞いてたけど、思ってたより全然付き合いやすかったわ」 ゾールソモーンが、と。人は噂によらないね!と。お礼に対して応えた。
フィア
「じゃあ、次を期待しておくわ」
GaMi
実際その想定なんだ >フィア
エラー
「次は素直に護衛として雇ってもらえると多分働けるわ」
フィア
悲しいなぁ
GaMi
スワンプ剥ぎ取りします(ハンナ
2D6 → 6[5,1] +2 = 8
2D6 → 10[6,4] +2 = 12
2D6 → 12[6,6] +2 = 14
2D6 → 2[1,1] +2 = 4
2D6 → 4[1,3] +2 = 6
レナ
(わざわざ本人に言うことかしらそれ)
フィア
おや?
レナ
<気難しいって聞いてたけど!
GaMi
(100+200+200+200+1600+1600)/5 = 780
フィア
結構頑張ったな…
レナ
落差。
GaMi
43600/5 = 8720
8720+780
8720+780 = 9500
ゾールソモーン
「……」 少々の恥ずかしさで数度目を瞬かせて 「まあ、間違いじゃないから」 >ハンナ
!SYSTEM
トピックを変更 by GaMi
2020/06/10G_0 #859 アナグマでいこう① 経験点1600 名誉34 報酬9500
GaMi
主に戦利品が頑張ったおかげで報酬がだいぶよくなった
ゾールソモーン
やったじゃねえか。
GaMi
流石にこっちから指定してお前なんもなしなwはひどいのでゾルソモも報酬やら貰っていっちゃってね。
(そのために報酬やや低めになりそうって言ってたんだけど思ったよりはねた)
ゾールソモーン
草。ありがとう。
レナ
「……南方ねえ……」 あっちはあっちであらくれ系のやつが多くて面倒なのよねなどと思う。
ハンナ
「ええー」 「じゃあ護衛っていうていで」 いい? >エラー
GaMi
ともあれそんなこんなで。ある程度懐を暖めたところで日常の一端は終了です。
打ち上げとかいったかもしれない。おつかれさまでした!
ゾールソモーン
このPT打ち上げするかな……フィアちゃんいるならできるか……
GaMi
何か美味しいもん食べいこうぜって言えばなんだかんだ行きそう
ゾールソモーン
カンスト後の報酬あれそれは久しぶりだな、名誉報酬も基本なしだったんだったっけ
GaMi
ろくに会話せずに食ったり飲んだりしてそう
フィア
できるよ
GaMi
サイト的には基本ありだよ
フィア
レナとエラーに絡むのは私の役目だ
レナ
割り勘って言うならノるけど(!?
レナ
そうよ
GaMi
どんだけ食べる気????
エラー
一緒にうざそうな顔しようぜレナちゃん
ゾールソモーン
ちゃんレナを酔い潰せばいい?
フィア
ゾルソモにも絡む
みんなに嫌そうな顔をされる
レナ
経験点以外のを受け取らない(あげない)のは自主的判断にすぎないから……
GaMi
ぐろちゃんとかは格差が広がりすぎるから連卓でカンストしてたら基本なしにさせてねってあれだけど
ゾールソモーン
ほししべ初期よりは付き合いはいいよ……!
フィア
ふふ
とりあえず成長1回です
器用度 or 生命力
器用にしとこ
エラー
じゃあ半額騎獣装備は
ゾールソモーン
んん わかった それでは名誉報酬はうけとります
レナ
成長1回
筋力 or 生命力
あーん?
エラー
奥ゆかしくプランクプレート買わせてもらうか
フィア
ダイナスト目指せよレナ
ゾールソモーン
むきむき。
フィア
よしありがとう
レナ
ジャイアン前提ならもういらないんだもん……
フィア
私は先に撤退します
レナ
まいいや上げとくか。筋力
ゾールソモーン
おつかれさまでした、ありがとうございました
フィア
お疲れ様でした
ゾールソモーン
(記入中
エラー
せいちょう
精神力 or 筋力
!SYSTEM
フィアが退室しました
ゾールソモーン
むきむき
エラー
せい・・・しん
レナ
おつかれさまでした&ありがとうございました。撤収!
!SYSTEM
レナが退室しました
GaMi
お疲れ様!
エラー
ここでガードナーシェルとか言うのはあまりにも大人げないおくゆかしさ
GaMi
あれ魔動機いけたんか(
ゾールソモーン
ふうおわった これでOK
エラー
全種いけるんよ
ゾールソモーン
結構わりと良かった感のPTM具合
エラー
という訳でプランクかっておわり
ゾールソモーン
GMありがとう~~
!SYSTEM
ゾールソモーンが退室しました
エラー
では同じく撤退
GaMi
おつかれさまあー
エラー
おつかれさんきゅー
!SYSTEM
エラーが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GaMi
28.7%0.0%417.4%28.7%313.0%417.4%14.3%14.3%313.0%14.3%28.7%23回6.87
エラー
15.0%15.0%525.0%315.0%315.0%315.0%15.0%15.0%15.0%15.0%0.0%20回5.85
ゾールソモーン
13.8%13.8%519.2%415.4%13.8%311.5%27.7%519.2%27.7%13.8%13.8%26回6.77
フィア
0.0%12.3%613.6%511.4%511.4%36.8%920.5%715.9%36.8%12.3%49.1%44回7.43
レナ
0.0%533.3%0.0%213.3%0.0%16.7%426.7%16.7%16.7%16.7%0.0%15回6.27
背景
BGM