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亡国の奪還者 -前日譚-

20200609_0

!SYSTEM
シリカが入室しました
シリカ
HP:70/70 MP:45/45 防護:21
!SYSTEM
フランシアが入室しました
!SYSTEM
KGMが入室しました
フランシア
あれ
キャラシのチャットパレット
空になってません…?
!SYSTEM
レイヴンが入室しました
KGM
チャットパレット改修した?っぽいからかも
シリカ
いや、なってないな
更新したらどうだ
レイヴン
久しぶりの出番だ
KGM
まあ、多分というか分割になると思います。多分そのほうがいい
なので今日は会話を楽しむ気分でおすごしください
シリカ
了解した。
レイヴン
HP: MP: 防護:
HP:52/52 [+52/+52]
MP:42/42 [+42/+42]
フランシア
了解しました
レイヴン
防護:5 [+5]
レイヴン
了解
!SYSTEM
イザナが入室しました
フランシア
HP:68/68 MP:20/20 防護:21
レイヴン
ああ……同姓(心は乙女だけど)がいて
助かる(ローウェン)
イザナ
失礼、遅くなりました。
KGM
なお連作がはじまったらタイトルはかわるかもしれない(?)
シリカ
21時なのにひとり足りない
KGM
あおちおおおおおおおおおおお
シリカ
前日譚とはいったい。
レイヴン
あおちよ
フランシア
誘導してきた
イザナ
HP:54/54 [+54/+54]
KGM
ぜんじつたんですよ!
!SYSTEM
ジュディッタが入室しました
イザナ
MP:50/50 [+50/+50]
防護:4 [+4]
ジュディッタ
ごめんなちゃい;;;
シリカ
私とフランシアは4歳差
この背徳感
よろしくお願いします。
フランシア
??? よろしくお願いします
レイヴン
よろしくたのむ。あ、アルケミがレベル3になりました(経験点はあるものを消費して
イザナ
よろしくお願いします。
KGM
揃いましたね。よろしくお願いします
ジュディッタ
よろしくおねがいsます
 
ジュディッタ
HP:50/50 MP:14/14 防護:9
 
 


#845
亡国の奪還者

-前日譚-


 
 
KGM
リアン地方中に名を響かせる、冒険者の集う店がある。
その名は、〈星の標〉。
リアン地方東側一帯を支配する、イルスファール王国が擁する冒険者ギルドだ。
君たちも、その〈星の標〉に集う冒険者たちのうちのひとり。
それぞれの事情で店を訪れた君たちは、店の主人、“豪腕”ガルバ・ベイツから直々に声をかけられ、奥の部屋へと集められていた。
 
 
KGM
といった所からスタートです。
KGM
部屋で君たちを待っていたのは、4人の人物だ。BGM:「Around the Fire」https://www.youtube.com/watch?v=gQGFGGptiAg
シリカ
漆黒の鎧を身に着けた白銀の髪の娘は、腕を組み、話が始まる時を待っていた。
レイヴン
「──ふむ」と、面々を見やる。二人は知り合い。そして二人は初見だ。女性3人に……これは、どう判断すればいいのだろうか。考えあぐねていたが、少なくとも男1人ということではなさそうだ。とある事情で女性が苦手な彼、レイヴンにとってそれは安心できることだった。
シリカ
隣には鞘に収めた彼女の身長と同じくらいの全長の大剣。
フランシア
白い鎧に白いマント 金色の髪に藤色の瞳の少女は待っていた人々に一礼する
KGM
ひとりは、もちろんガルバ。ひとりは、貫頭衣のような簡素な衣服を身に着けた銀髪の少女である。少女に関しては、あるいは、店で見かけた者もあるかもしれない。名をイスカ・リリヤという。
残りの二人に関しては、見慣れない顔だった。
レイヴン
「しかし──これは大所帯……ですね」と、共に依頼することであろう面々と、既に待ち構えていた4人の先客を交互に見て。そう答える黒髪の青年は端正な顔つきをしているが、どこか暗い印象を与える。
シリカ
耳を覆うように伸びた黒角を隠すこともなく、鋭い目つきでガルバ以外の3人を値踏みするように見回す。
イザナ
「今日も華やかで嬉しいわねぇ」にこにこと笑顔の銀髪の男。風変わりなのは紫のルージュとアイラインなどを引いているところか。
大柄な男
「おう、さすがは噂の〈星の標〉。どいつもこいつも、聞きしに違わぬいい面構えだな、ははは」
シリカ
「……?」 聞こえてきた野太い声に片眉をあげた。
レイヴン
「ああ、ああ……なるほど……」イズナが口を開くと何となくその口調から理解を覚えた。
フランシア
「今回、招集されました。フランシア・リンザーと申します」 依頼を持ってきたであろう3人に名乗って 「宝剣(トレジャード)のランクを頂いています」
イザナ
ちょっと調整。
ジュディッタ
ドワーフよりはやや低く、グラスランナーよりは高い背丈。栗色の髪に、兎のような長細い耳を垂らしたレプラカーンの女性。
シリカ
女のような口調の男。一瞬おかしな話だと思うが、自分も人のことを言えるような口調ではなかった。
フランシア
っとすみません。ありがとうございます
イザナ
いえいえ。あんまり変わらないかもですが。
シリカ
「シリカだ。貴様たちは?」
ジュディッタ
「ジュディッタだ」 フランシアとシリカに続いて、名乗った。
シリカ
フランシアに続いて簡単に名乗ると、顔を知らぬ3人に名を問うた。
レイヴン
「ええと、俺がここに召集された理由は少しまだつかめていないのですが……。レイヴンと言います。魔法剣士です」と、依頼人らしき人々に答えつつ
ギド
「ギドだ」 「ギド・ヴァン・メルガルト。おれが今回の依頼人ってことになる。よろしく頼むぜ、〈星の標〉の諸君」 青髪を短く整えたがっしりとした体つきの男だ。歳の頃は、二十代中盤から後半といった所。イスカと似た雰囲気の服の上から皮鎧を身に着け、腰に剣をさしている
イザナ
「イザナ・イザリよん。ヨ・ロ・シ・ク♪」ひらひら~と手を振って。
ジュディッタ
バイザーを着けたまま、話を聞いている。
シリカ
前衛がみんなバイザーだ……
ジュディッタ
///
レイヴン
「(──しかし、ますます妙だな。シリカさんと組むのは……まあ色々なことはともかく蛮族絡みで多く絡んでいるから。その延長戦であれば確かにうなずける。言ってしまえば彼女は蛮族戦に関してはエキスパートといえるだろう……)」
レイヴン
俺は前衛じゃなかった;;;
フランシア
「ギドさん、ですね」 頷いて 「よろしくお願いします」
シリカ
「残りは」
イザナ
あらやだ勿体ない。
レイヴン
「こちらこそよろしくお願いします」
テオ
「……テオです」 「にいさ…… ギドの、手伝いをしています」 と名乗ったのは、ギドと対照的な人物だ。青髪を肩ほどまでに伸ばしている。娘と見まごう整った顔立ちの少年のようだった。
レイヴン
「(それにフランシアさんが絡んでいるのであれば、南方戦線絡みと考えれば──まあ納得がいくんだが。この様子を見ればどうか……微妙に今回は趣向が違うような感じがするな)」
イスカ
「イスカ。この店の冒険者です」 部屋の隅に控える少女は、こちらは口数少なく、軽く頭を下げた。
シリカ
「ギドに、テオに」 どうやらこの二人は兄弟のようだ。何処かのきょうだいと同じで、まったく似ていないようだが。
レイヴン
と、頭の中ではいつも通り思考を巡らしつつも依頼人の会話を聞いていた。
フランシア
「テオさんに、」 と視線をイスカに移して 貴方は?と優しげな視線で無言で問うた 「イスカさんですね」
シリカ
「知らん名だな」
ジュディッタ
それぞれの名前を心の中で復唱しながら頷いている。
レイヴン
「(イスカさん……いや、あいつが話していた中にあったような……?)」と、クラウンの話を思い出しつつ。そんな会話をしたかもしれないが、確証が持てないので心の中でとどめる。
ガルバ
「今回は、こいつの紹介でな」 と、イスカを示し、 「話を聞くに、かなり腕の立つ奴、どんな所に送り込んでもきちんと帰ってくる奴が必要ってことで、お前たちに集まってもらったわけだ」
シリカ
「格好からして、貴様たちは皆同郷か」
イスカ
「………」 こくこく、と頷く。
テオ
「……」テオは何と答えようかと、思案気に傍らのギドを見上げたが、
フランシア
「どんな所に送り込んでも、ですか」 表現に少し笑みを浮かべて 「信頼して頂けていますね」
シリカ
「面倒事を押し付ける、という意味だぞ」 >フランシア
レイヴン
「──腕が立つ、か」腕を組み。複雑そうな表情をする。
フランシア
「実力がなければ務まらない事、ですよ」>シリカ
シリカ
「ふん、人が良いやつだ」
レイヴン
この面々。特にシリカやフランシアの実力と、自分を比較すれば、その実力差は大きい。ガルバの推薦ということもあろうが、もっと腕が立つ奴がいるだろうと思いつつ
ジュディッタ
「まあ……ガルバの選出ならいいさ」 ランクについて口にしようとはしたが、野暮だろうとしまう。
ギド
「ああ、そうだ。おれたちは、皆、ギアカに抱かれた地、メルガルト王国から来た」 テオの逡巡などいざ知らず、快活な口調で答える。
イザナ
「ちょっと過大評価じゃな~~~い? まぁ出来る限りは努力しますけどぉ?」
レイヴン
「(しかしとなれば。彼女と、彼──彼女? いや、姉御……? も、相当な……)」
ガルバ
「おれの眼に狂いはない」 「……と言う所を、証明してくれ」
ジュディッタ
「そうかい」 ガルバの言葉に苦笑して、小さく肩を竦めた。
レイヴン
「(ああ──なんだろう。少し気を抜いて仕事ができそうだ……)」少し冗談めかしたイザナの様子に少し安堵を覚えつつ
シリカ
「ギアカ……? 北西に広がる大山脈だったか」
フランシア
「ギアカ…というと、ルスルリアン王国のお膝元ですね」
イザナ
「んー?」 レイヴンの視線に気づいて、バチコンと音がしそうなウィンクを撃ち出すのであった。>レイヴン
ギド
「ああ、そうだ。ここからでも、とても天気のいい日には、山並みが見えるそうだが」
レイヴン
頭を下げておこう。女性に関して怖気つくような、いつもの感じは見せない。
フランシア
「メルガルト王国というと…」 見識はできそうですか?
KGM
メルガルト王国について、見識を振りたい人はふってください。12くらい出せば知ってるかな。
フランシア
やってみましょうか
2D6 → 3[2,1] +5 = 8
レイヴン
「かなりの遠旅になるか……」
フランシア
知らなかったようです
イザナ
「ルスルリアンは聞いた事はあるけど行った事はないわねぇ」
シリカ
「フランシア、知っているか」
イザナ
メルガルトに見識。
2D6 → 6[1,5] +9 = 15
レイヴン
知っているかな? 知りません 見識
2D6 → 8[4,4] +5 = 13
しってたわ
フランシア
知っていることにしたいので変転します(人間力
ジュディッタ
メルガルト王国しらなさそうだなぁ
2D6 → 4[2,2] +5 = 9
レイヴン
今日戦闘ありますよ(フランシア
?????
テオ
「………」 ぺこりと頭を下げて、控えめな笑みを返した>レイヴン
レイヴン
ないですよ
フランシア
悔しい
シリカ
フランシア、知っているか(変転を誘発する言葉)
レイヴン
「……」と、気まずそうにテオに礼をして
やるじゃない(シリカ
フランシア
シリカがいじめます 知ってる方がいらっしゃるようなので
ジュディッタ
「浅学なものでね……」 否定の意を込めて首を横に振った。
フランシア
やめておきます
「すみません…不勉強なようです」>シリカ
耳馴染みはない、と
KGM
では、12以上を出した人と変転した人は、メルガルト王国は、ギアカ山脈に囲まれた盆地に存在した小国だという事を知っています。険しい土地にあるだけあって、あまり周囲との交流がなく、独自の文化をもっているとか。
ただし――
この国は、5年ほど前、邪竜とその眷属たちによって滅びたという事が伝わっています。
レイヴン
「俺は噂でしか聞いたことがないが──独自の文化を形成していると聞いたことがあるかな……。ええと、イザナ……どう呼べばいいんですかね。イザナ……? イザナさん。イザナの姉御。イザナの兄貴……ええと」呼び方には逡巡するような様子を見せつつ。深い話題は知識人であるイザナに振ろう。
シリカ
「呼び名などどれでも良かろう」
イザナ
「あー……思い出したわ。北方の国だけど……え、ホントにメルガルト?」
シリカ
「そのメルガルトに何かあるのか」 >イザナ
フランシア
「…?」 イザナの方に視線を向けて
ギド
「おう。知っている奴もいるとは嬉しいね」
レイヴン
「個人的なくだらないこだわりだよ……」と、溜息をついて。>シリカ
呼び名
「……メルガルト……。俺も記憶が曖昧だから何ともなんだが」
イザナ
「兄貴以外なら何でもいいわよ~」>レイヴン 「……聞いた話が本当なら、数年前に邪竜に攻め滅ぼされたって聞いたんだけど」>シリカ、フランシア
テオ
傍らの少年は唇を噛みしめ俯き、
イスカ
銀髪の少女は―― 表情が分かりにくい。
フランシア
「邪竜……」
レイヴン
「ああ」と、呼称と、捕捉に頷きつつ。 >イザナ
シリカ
「滅んだ、か。それでフランシアの耳に入って来なかったのかもしれんな」
レイヴン
「邪竜か」
ジュディッタ
「(なるほど)」 と、参考にした。<兄貴以外で認識
レイヴン
「……」と、再び考える
イザナ
「だから最近の地図だと、国として名前が載ってないのもあるんじゃないかしら」知らなかった人たちはそれを見たのかも
ジュディッタ
「そうだったのか……」
イザナ
と捏造
フランシア
「数年前ということなら、丁度ディニスにいた頃でしょうし」 外の情報に目を向ける状況ではなかった のかもしれない
テオ
「……その通りです」 「邪竜グラースザルトーーと、僕たちの国では呼んでいます」 過去形にはあえてしなかった。
フランシア
「……」 グラースザルト と頭の中で繰り返して
レイヴン
「(──この流れから推測するに。竜退治か。あるいは、それに関連する調査の依頼……か?)」
シリカ
「で、そのメルガルト出身の者たちが集まって、一体私たちにどんな依頼だ」
ギド
「そうだ、国は滅んだ。だが、国の魂までは死んじゃいねえ」
レイヴン
「(いや、早計か。とにかく話を待とう)」と、依頼人たちを見て
テオ
――メルガルトは、古代文明の遺産が多く眠る地で、それを活用し、厳しい土地ながら脈々と栄えてきました」
「生き残った民は散り散りばらばらに、その遺跡群へ潜伏したのです」
イザナ
「あらまぁ、凄いシェルターね」
フランシア
「……ルスルリアンは。近隣の国であれば、──」と述べかけて
あの国の閉鎖的な状況に思い至る
シリカ
足を組み、話をするギドたちにそれぞれ視線を向けながら耳を傾けて。
イザナ
「うーん……ルスルリアンよりはイルスファールの方が頼り易そうよねぇ……」排他的なイメージ
ギド
「もちろん、要請はした。だが、土地が土地だけに、というのと、メルガルトがあまり外に目を向けてこなかった事もアダになってな」
レイヴン
「(読めないな──。昔語りをしにきたんじゃなかろうに……。まずは要件から聞いて。その背景知識を聞きたいところではあるが……。とはいえ、亡国とは思いたくない意思があるからこそ、語りたい気持ちはあるか……)」
と、何も言わず。話の続きを聞いていた。
シリカ
「ルスルリアンと此処の間にも国があったろう。それと、ルスルリアンの南にも」
「いずれも応えてはくれなかった、か。まあ、仕方あるまいな」
ギド
「邪竜がギアカの外にまで攻め入るようなことがあれば、何処の国だってケツを挙げるだろう」
「だが、いまの所、その様子はない。幸か不幸か、な」
フランシア
「……」 要請を行える立場にある方、と言うのは間違いない様ですね、と頭の中で
イザナ
「ディニスは、ちょっと後が怖いわね~……シラーは協力してくれそうな気もするけど、まぁ国交があんまり無かったんじゃあしょうがないわね」
フランシア
「邪竜はメルガルトの国土に居座り続けている、ということですね」
ジュディッタ
「その邪竜は、目的があって滅ぼしに来たのか?」
イスカ
「………」
イザナ
というか、ディニスがあるからシラーもうかつに手は貸せないわねぇ、と思い至ったりしつつ。
シリカ
「ディニスに頼ると何か問題が生じるのか?」
レイヴン
「(しかし、本気で邪竜討伐の依頼に繋がると考えれば。あまりにも急すぎるような気がする。ギドさんを見ても、そこまで短絡的な思考であるようには見えない──。となれば足がかりを作るための依頼。といったところか……)」
ギド
「さあな。邪竜と腹を割って話が出来るものならしてみたいが――」 「あるとすれば、怨みつらみかもしれん」
フランシア
「…不躾なのですが、」 「怨まれる根拠が?」
ジュディッタ
「心当たりのあるものは、そういったことか」 ふむ。
イザナ
「ふーん? 古い因縁でもあったのかしら?」
テオ
「ぼくたちの国には、破邪の魔剣を手にしたメルガルトの英雄が、邪竜を封じたという伝説があるんです」
シリカ
「ありがちだな」
イスカ
「わたしたちの故郷では、誰でも知ってる話。有名」
レイヴン
「(よく考えればシリカさんの疑問も一理あるか──。俺も他国の事情には詳しいわけではないが……。最近、イルスファールとディニスの関係は悪くないと聞く。政治的な云云が働くのなら。俺もそこまで博識ではないから分からんが……)」
KGM
ももたろうくらい有名。
フランシア
すごくゆうめい
シリカ
ちなみに元々
ディニスとイルスファールは仲いいぞ
ギド
「ははは、そうだな。どこにでもある、子供の好きなおとぎ話だ」>シリカ
フランシア
由来からすると建国王の逸話っぽいですね
ギド
「だが、邪竜グラースザルトはおとぎ話の化物なんかじゃなかった」
イザナ
でもディニスとシラーはあんま仲良くないのよね。確か。
レイヴン
「(ふむ……)」
シリカ
シラーがライバル視してる部分があるからな
フランシア
ディニスとシラーはフランスとイギリスくらい仲が良くない
レイヴン
僕が知る限りでは、ディニスシラーは、シラーがライバル視してるのと、なんか関税が
ジュディッタ
例えw
ギド
「実際に姿を現して、メルガルトを襲ったわけだ。丹念にな」 はきはきと応えるギドの口調には淀みがないが、その目と、拳には力が入っている
レイヴン
うんたらかんたらはよんだ
イザナ
例えが生々しい
フランシア
「……」 丹念に、 表情を努めて動かさないようにしつつ
イザナ
「なるほどねぇ、でもということは破邪の魔剣も実在するって事なのかしら」
ジュディッタ
「破邪の魔剣とやら、国に安置していた……わけでもないのか?」
フランシア
その一語だけで、どの様な行為が行われたか想像に余りある
シリカ
「かつて自分を滅ぼした相手であれば、容赦の必要などないからな」
フランシア
「今の人々には、関係のない話ではありますが…長命な竜種からすれば、今も昔も無いでしょうからね」
シリカ
「当然だ。誰だってそうする。悪いのは、邪竜ではなくその無力さだな」
レイヴン
腕を組み。考えつつ。
ジュディッタ
「いい悪いの問題でもないと思うが」 まあ、力がなければそうなるのは理解する。
テオ
「はい」 こくり、と頷き、 「残念ながら、破邪の魔剣とされるものは遺失しています。ですが――
レイヴン
「──すみません。話題を切るようで悪いのですが。結局のところ、俺たちに頼みたい案件は何なのでしょうか?」と、言いかけて「と、申し訳ない。どうぞ」と、テオに先に促した。
ギド
「そこの――イザナ、だったか」 「あんたの言う通り、邪竜がいるなら、魔剣も実在する可能性がある。おれたちは、いま必死でその手がかりを追っている所さ」
テオ
「あ、ええと、す、すみません……」>レイヴン
イザナ
「あ、やっぱりぃ? という事は仕事もそれ関連、って事よね」
レイヴン
「ああ。いや。実のところ、歴史については十分に分かったのですが、肝心要の依頼内容がはっきりとしなくて。こちらこそ、せかすようで申し訳ない」と、テオに首を振って
フランシア
「……」 となると、魔剣の探索ではないのでしょうか 「‥続きをどうぞ」 >テオ と促す
レイヴン
「──といっても。殆ど、今、ギドさんが言ってくれたか」
テオ
ぺこぺこと頭を下げて、「――今回、皆さんにお願いしたいのは、その魔剣の捜索ではありません。先ほどお話したように、国を追われた民の多くは、遺跡群に身を潜めています」
シリカ
「私たちは別に急いでいるわけではない。話くらいそいつらのペースでさせてやってもいいだろう」
テオ
「残された畑もわずかなら、救えた家畜の数も、多くはありません」
レイヴン
「分かった──」と、シリカに言われて口を閉じて。後は話を聞くことにした。
シリカ
「国としては完全に死に体なわけだ」
テオ
「はい。国の再興を望むにしても、まず、民草の日々の暮らしを立て直す必要があるのです」
ギド
「そこで――だ」
「さっきの遺跡群の話に戻る」
イザナ
「あら、予想が外れたっぽいわ。続けて続けて」
ギド
「この遺跡、調べてみると―― ギアカの山並みを貫いて、四方八方に細く広く、広がっているようでな」
フランシア
「…なるほど」
シリカ
「何か分かったのか?」 >フランシア
フランシア
「そのまま、地下都市…避難先として扱える。ないし、大勢での脱出に使えるというところではないでしょうか」
ギド
「こいつを使えるようにすれば、邪竜どもに見つかる心配を侵さずに、外へ続く道を得られることになる」
レイヴン
こういう少し大きな仕事になればなるほど、先天的な感覚の違いは大きい。最後まで話を聞くというシリカのやり方も、まずは要件を聞きたいという自身の感覚もどちらも間違いではない。本当に感覚の違いからくるものだろう。そう思いつつ、依頼人の話を聞く。
ギド
「ご名答、その通りだ」 と、フランシアをびしりと指さした。
シリカ
「なるほど、な」
イザナ
「山の下に広がってるワケ? 蟻の巣みたいね」
フランシア
「ドワーフ等の鉱山都市は、そうしたものもあると聞いたことがあります」
ジュディッタ
小さく数度頷いた。
テオ
「実際、そんな感じです。僕たちも、このような事になってきちんと調べてみるまで、はっきりとわからなかったのですが…」>イザナ
レイヴン
「(ただ──。この案件も間違いなくこれで終わるわけじゃなさそうだが。いや、まずは来た仕事を整理するべきか)」
イザナ
「あー、確かに。聞いた事はあるわね」<ドワーフの鉱山都市
テオ
「えと…… さ、先ほども説明した通り、現段階では、他国の支援を受けられる状況にないです」 「だから、僕たちの力で何とかしなければいけないのですが…」
イザナ
「うーん、実際古のドワーフの都だった可能性もあるのかしら」
フランシア
「分散して潜伏というよりも、空……ドラゴンによる空襲が回避できるのであれば、それは大きなアドバンテージになります」
テオ
「そんな時に、彼女が」 と、イスカを見て
レイヴン
「(そのとっかかりを──といった所か)」と、テオをの言葉に頷きつつ
イスカ
「〈星の標(ここ)〉の人たちなら、安心」 こくり、と頷いた。
シリカ
「……」 イスカに視線を向けた。
「安心、ではない。何をさせようというのだ」
ジュディッタ
「選定と確認と危険の排除に確保と……?」
イスカ
「遺跡の中には、まだ探索できないところが一杯ある。危険な魔物も、潜んでいるかもしれない」>シリカ
「それを排除して、通路として使えるようにする」
シリカ
「その遺跡群というのは、山脈中に広がっているのだろう?」
「とてもではないが、私たちだけで探索し切れるものではないのではないか」
フランシア
「最悪、メルガルトまでの1本道が選定できれば、」
レイヴン
心の中で頷く。確かにシリカの疑問の通りだ。
フランシア
「それだけでも十分なのではないでしょうか。だから」
シリカ
「おい」
「逆だ、フランシア。それは一番意味がない」
フランシア
「ガルバさんが仰っていた、何があっても戻ってこれるメンバーにした、のでは?」
レイヴン
とても、この少人数で探索できるような広さではない。もし、今回の面々が斥候や野伏のエキスパートであればだが…
シリカ
「遺跡群に散らばった民が逃げられるように、道を確保するのだろう?」
イザナ
「んー」
シリカ
「メルガルトまでの道を拓いて何になる」
イスカ
「逆」 と、きっぱりした口調でシリカに
シリカ
「……何がだ」
レイヴン
「……?」と、イスカの様子に目を向けて
イザナ
「散らばったって言っても、そんなに深部に潜ったわけじゃないとは思うんだけど」
イスカ
「道を作るのは、故郷を取り戻すため。できた道から、ごはんや、ものや、ヒトや、武器を運び込む。戦うには、まず、皆が元気を出さないといけないから」
「だから、こっち(リアン)―― イルスファールへ続く道がひとつ、できれば、まずはいい」
フランシア
「メルガルトから、おそらくこの辺りまでの道を拓こうとしているのではないでしょうか」
「エシオラ大瀑布の後ろからラーグ辺りまで、」
「そうすれば、イルスファールから連絡をつけることができます」
シリカ
「それは分かっている。そのつもりでなければ協力する意味もない」 >イスカ
イザナ
「つまり前線基地の場所の選定は終わってるから、そこまでの補給路を確保してくれって事かしら」
フランシア
「そうなると思います」 イザナに頷いて
イスカ
「よかった」 分かっている、というシリカの言葉に、うん、と頷いて。
シリカ
「そこまで整っているような話には思えなかったがな……」
ジュディッタ
「そうか」 一つ肩の荷が下りた気分。
ギド
「ひらたく言えば、そういう事になるな」
フランシア
「道が拓ければ、イルスファールだけでなく、シラーと取引することもできるはずです……まずは、ここから、ですね」
レイヴン
「(──少し気にかかるな。今回の依頼、かなりの長期の探索と地図の生成が必要なはずだ……。そうなると、少なくとも俺をここに店主が呼んだ理由にはならない。──ああいや、操霊術的なサポートか……?)」と、やや自分の選出に疑問を持ちつつ。
イザナ
「まぁそうじゃないと、1パーティで賄える仕事量じゃないものねぇ」
シリカ
「それだけでも、4,5人で賄えるようなものではないがな」
レイヴン
「(まあ、店主を信じるならば──。その他はそういった技術に優れていると思うしかないか……。少なくともフランシアさんのライダーとしての技量は一流だからな……。思考を変えるか)」と、目を瞑り更に思考して。
ジュディッタ
「レイヴン、だったか。何か他に気にかかることがあるのか?」 たまたまその様子が目に入って、声をかける。
フランシア
「ええ、……大仕事になりそうです」 シリカやイザナに頷いて
レイヴン
「あ、いや……と、とくには…」と、ジュディッタの問いにはしどろもどろしつつ
テオ
「えっと、幸い、というか―― ぼくらの国には、古くから残された物品がたくさんあるんです。だから、ルートさえ確保できれば、それを対価にして、この国やシラーで必要なものを調達する、そこまでの算段はつけています」
シリカ
「散り散りになった民というのは、ある程度集まる算段はついているのか」
レイヴン
「少し自分に何ができるかを考えていただけです…」と、眉を下げてジュディッタに返した。
フランシア
「……」 テオに頷いて それも想定されている事だろうとは思う 「飢えさせないこと。が、大事ですからね」
イザナ
「多分だけど、集結自体は始めってるんじゃないかしら」
始まってる
ジュディッタ
「ん、そうか。悪かったね」 態度について何か言うわけでもなく、一つ頷いた。>レイヴン
シリカ
「そうでなければ、今言ったような依頼内容にはならないからな」
ギド
「ああ。つまり、メルガルトの地下、数か所に、民が暮らす拠点があると思ってくれ」
フランシア
為政者としての最低限の義務だ とは口にしなかった
シリカ
「その拠点同士を繋ぐ道は万全ではないとはいえ、確保出来ていると思えばいいな」
レイヴン
「ああ、いやこちらこそ……」と、あっさりとした対応に。安堵し、同時に、感謝を覚えていた。>ジュディ
シリカ
「……まったく、その大事な前提を先に話せ」
イザナ
「そうよね。そうじゃないと道一本で済まないもの」<シリカ
シリカ
「貴様たちも、“多分”の想定で重要な所を抜いたまま話を進めるんじゃない」 >フランシア、イザナ
ギド
「そこまでは何とか、な」 「ははは、すまんな! たしかに、これを先に伝えておけばよかった」
レイヴン
「(……拠点あったのか……)」と、自分の頭の中に情報を書き加えて
フランシア
「……」 シリカの様子に微笑んで 「ええ、気をつけます」
イザナ
「逆算よ逆算。そこが出来て無かったら成立はしないし、請けられる依頼じゃないじゃなーい?」>シリカ
フランシア
「このお話が来た以上は、そうしたもののの確認は取れているものと考えていましたから」
テオ
「す、すみません、すみません…… ぼくが、きちんとご説明できれば良かったんですが」
ただでさえ小柄な少年は、ますます小さくなるようだ
フランシア
「ありがとうございます、シリカ」
レイヴン
「──大丈夫だ。最終的に分かったのなら問題ないさ」と、少年には優しく語り掛け
シリカ
「だからといって、確認しないのは愚かだ」
レイヴン
「ただ、もし。他に追加に情報があれば嬉しい」
ギド
「だとよ!」 ばし、とテオの背中を叩き
ジュディッタ
「確実にしたいのなら、そうしてもらえればいいけどな」
シリカ
「私たちにとっては他人の国でも――」 3人を見て
テオ
「いっつ……!」 思わず悲鳴を上げて、ごほごほと咳き込んだ。
シリカ
「こやつらにとっては、代え難い故郷。復讐を行うのならば、万全を期さねばならん」
レイヴン
「例えば潜伏している魔物の種類。地下の形状──なんでも構わない。もし言い忘れてたことがあったら言ってほしい。無論、口に出しにくかったりすれば、出発前に紙に渡してくれたらそれでも助かる」
フランシア
「……」 だ、大丈夫だろうか
ジュディッタ
「(なるほど、シリカなりの考えあってこそか)」 納得して一人頷く。
イスカ
「ありがとう」 「真剣に考えてくれて」>シリカ
レイヴン
「──」と、シリカが言い改めたようなのを見て。一瞬目を丸くしたが
ジュディッタ
「誰か同行するのか?」
レイヴン
「はは……中々、豪快っすね。ギドさんは……」
ジュディッタ
そこの三人。
シリカ
「私たち戦神の信徒は、敗北を最も忌み嫌う」
イザナ
「あら、優しいのね? アタシは話が違うってなったらそこで手を切るわヨ」 サヨナラバイバイ、とジェスチャーしつつ。
シリカ
「関わるからには、勝つ。そのために動くのは当然だ」
フランシア
「復讐、という側面はあるでしょうけれど」
ジュディッタ
「……?」 ん、戦神?
フランシア
「何よりもまずは、ままならない状況から、大勢の人々を救い出す方が先です」
シリカ
「イスカの言葉を忘れたのか」
KGM
魔物の種類は不明、地下の形状は、メルガルト側、リアン地方側からそれぞれ入ったすぐの所までは探索されているけど、ほぼてつかずと思っていい>レイヴン
フランシア
「そのための一歩を踏み出すのを、お手伝いさせて頂きます」
「聞いています。大丈夫ですよ」>シリカ
シリカ
「最終的には、故郷を取り戻すため。これは、復讐の第一歩だ」
イスカ
「私は、残る」 「別の仕事があるから」>ジュディッタ
イザナ
「腹が減っては戦は出来ぬって意味では、そうねぇ」<復讐の第一歩
レイヴン
「──なるほど。種別は分からないが……形状については入り口までは分かってる。殆ど白紙からスタートか……」
ギド
「俺と、こいつ(テオ)は同行する。おれもテオも、自分たちの身は自分で守れる。そこの心配はしなくていいぞ」
ジュディッタ
「わかった。じゃあ、準備の必要なもの以外であればあとは、思い出してからでもいいかな」 僕はね。>イスカ
レイヴン
「イザナさん。とりあえず彼から聞いた情報の現状をまとめておいた。参考程度に使ってほしい」と、話を聞いて。メモをイザナに渡しておいた
フランシア
「承知致しました」>ギドテオ
ジュディッタ
「まあ、地盤固めはしっかりした方がいいだろうさ」
イザナ
「あら、ありがとン♪ マメな男はもてるわよ♪」>レイヴン
レイヴン
「こうして、まとめることはできるが──。俺は学や、斥候の技術に優れている訳じゃないから……、申し訳ないけれども後は任せたい」と、丁寧に情報をまとめた奴を渡しておきました
シリカ
「だそうだ。良かったな」 モテ期が来たぞ。>レイヴン
ギド
――ああ、そうだ。そうだな、これも、復讐と言えるのかもしれん」 と、今まで浮かべていた人のいい笑みがどこかへ消え、 「おれたちは、必ず国を取り戻す。たとえ、何年、何十年かかろうがな」 >シリカ
ジュディッタ
もてはじめのレイヴン
レイヴン
「──何故、そんなところに反応するんだ……」シリカさん
ギド
――ああ」 「これは、そのためのほんの一歩だが、この一歩がなければ全て始まらん。よろしく頼む」
レイヴン
「ともあれ、俺ができることはこれくらいなんで──後は任せます」と、イザナにバトンパスしつつ
シリカ
「それでいい。戦う気概の無い者のために、力を振るう気にはならんからな」
フランシア
「……」 その復讐が、多くの人を巻き込むものにならなければ良いな、と 思いつつ
イスカ
「分かった。何かあれば、そうする」 こくこく、とうなずいて>ジュディッタ
イザナ
「さて、後は期間と報酬と達成条件とを詰めていこうかしら。正直シリカちゃんとフランシアちゃんが言ってたけど、実際現時点でも大仕事なのは事実なのよね」
ジュディッタ
口元に笑みを浮かべて一度頷き返した。>イスカ
シリカ
「呼び捨てにしろ」
フランシア
今はできることをやろう 「そうですね」 イザナに頷いて
イザナ
「エー」不満げ
ジュディッタ
「はは……」 ちゃんについてすぐさま反応した様子に、思わず小さく笑ってしまった。
テオ
「………」 どうやら引き受けてもらえそうだ、と実感して、ほおおお、と脱力するように息を吐いた。
フランシア
「……」 緊張されてたんだなぁ
シリカ
「……」 むすっ。>ジュディッタ
レイヴン
「そうだな──。正直、俺の能力と比較すれば荷が重いくらいだが……。とにかく報酬もそうだが。とにかく期間だな。それが聞きたい」
イスカ
ほとんどわからないくらいに、口の端を笑みに緩めて、「テオさま、頑張った」
テオ
「い、いや、ぼくなんて……」
フランシア
「お疲れ様です」 思わず労いの言葉をかけた>テオ 「報酬については、ガルバさんが調整してくださっているとは思うのですが」
ジュディッタ
「あー、気を悪くしたかな……すまないね。大丈夫、僕はそう呼ばないから」 とは一応。>シリカ
イザナ
「目算で、地図上の距離の倍の見積もりで足りるのかしらね……」とかなんやかんや。
レイヴン
「ある程度区切りをつけておかないと、俺たちにも限界が来るし──。逆を言えば、支払うべき報酬も期間次第でかなり変わってくるはずだ。お互い、ある程度の折り合いはつけておくべきだろうが」
「どうだろうか」と、ガルバや依頼人に目を向けて
ジュディッタ
「なんだ、やんごとなき身分の方だったのか。かといって、対応を変えるつもりはないがね」 とテオを見やって。
イザナ
PLは地図とか正直詳しくないので詳細はGMにお任せする所存(ぁ
フランシア
「ギドさんも、テオさんも言葉の端々にそうした言葉遣いはありましたから」
「民草、要請はしてみた、と」
シリカ
「話を聞いていればわかることだ」
レイヴン
「あ、ああ──それは、申し訳ありませんでした」と、テオには無礼を謝罪しつつ。依頼人としてしか見てなかった。特に無礼を働いたわけではないが謝り
テオ
「こ、今回は、ある程度の日数が必要になると思います。なので、その間の拘束費や、諸経費もいれて……」 色々な計算は省くが、君たちの手元には、少なくともひとり7,500は残りそうである。
イザナ
「アラ。いいとこの御曹司だったのね。もしかして王族?」 ミーハー根性が顔を出すのであった。
ジュディッタ
「悪いね、あまり空気読まないで」 悪いとは思ってないと裏付けるような笑み。
テオ
「も、もちろん、これまで通り接してください。ぼくも、そのほうが気が楽ですから……」>ジュディッタ
レイヴン
「──なるほど」と、テオの提示した条件には頷きつつ
テオ
フランシアやレイヴンたちにもね。
シリカ
「かなりの日数を空けることになるな。まあ、報酬そのものは妥当か」
ジュディッタ
「報酬は問題ないかな。わかったよ」 >テオ
ギド
「そうだ」 と、あっさり即答。 「おれが、王位継承順で言うと1位で――
レイヴン
「店主。少し前借をしても構わないか?」
ギド
テオの肩を叩き、「こいつが4位だ。こいつとは、異母兄弟ってやつでな」
イザナ
「キャー、王子様じゃなーい!」
フランシア
「継承順ということは、」
レイヴン
といいつつ大剣の前借料金さがしにいく
フランシア
「王位自体は安定されているのですね」
ジュディッタ
うーん、野太い黄色い声。耳の端の長い毛を指で梳く。
ギド
「ははは、亡国の王子なんて、ロクでもないがね」>イザナ
シリカ
「まあ、国がない状態ではその継承権も無意味だがな」
ギド
「これは痛い所を突かれた!」
イザナ
「全然そんなことないわよぉ、むしろロマンティックじゃなーい?」<亡国の王子
フランシア
「……」国王陛下はご存命なのだろうか 等と思いはしたが頭から払って
テオ
「……お、王陛下は、民と共にメルガルトの地にいらっしゃいます。近頃、あまりお体がよくないのですが」 おどおどと、フランシアに説明した
レイヴン
まあ1000あれば大丈夫か。
ということで1000ガメル前借するわ
ジュディッタ
ほう
レイヴン
魔香草×5かっておく
フランシア
「いえ、国を導く者としてご健在ということであれば、それは希望たり得ます」
シリカ
「何だ、生きているのか。運の良い奴だな」
レイヴン
11個ありゃなんとかなるだろ
フランシア
「……そうですか」お体が悪い。。
ジュディッタ
いっぱいありゅ。
フランシア
「改めて、」
ギド
「テオの言う通り、あまりお加減がよろしくないがな。おれたちがこうして動けるように、親父にもももう少し踏ん張ってもらわねば」
テオ
「言い方……」
レイヴン
皆が話している間に、ガルバとの前借の手続きを進めて、借りれる資金を相談しておいた。
フランシア
「お引き受けします」 3人に一礼して
テオ
外国の方の前ですよと言いたげだったが、よくあることのようで溜息をついた
ジュディッタ
「ああ。僕もこの依頼、やるよ」 はっきりと頷いてみせた。
フランシア
「……そう言ってもらえる内は、父親というものは中々居なくならないと、父も祖父に対して言っていたそうです」 苦笑して
レイヴン
「ああ、送れてしまったが。依頼を受けた以上、力になろう。改めてレイヴン。魔法剣士だ。足を引っ張らないように努めさせてもらう。──操霊術師だ」
イザナ
「まー、あんまり深くなってたらそこまでだけど、期間と報酬の限りは頑張らせてもらうわね」 請けます、ということで。
レイヴン
遅れてしまったが
シリカ
「…………」 ギドとフランシアのやり取りに数秒目を伏せて、
イザナ
魔香草は五つだな。まぁなんとか(ry
レイヴン
俺が融通するよ
二人で16個あれば
8-8
いけるだろう
ギド
「ありがとう」 皆を見回し、「――メルガルトを代表して、感謝する」
シリカ
「私の答えは、改めて言う必要もあるまい」
イザナ
まぁ途中でそんなに消費しない事を祈るわぁ
ジュディッタ
「操霊魔法の使い手な」 うん、把握したと。
シリカ
「問題があるとすれば――
レイヴン
「使い手っていえるものじゃない。サポートが少しできるくらいに思ってくれたらいい」と、ジュディッタには首を振っておいて。
ギド
「貴殿にも、改めて感謝を」>シリカ
シリカ
「貴様たち全員が、戦神の神官と旅を共にすることを受け入れられるかどうか、だ」
テオ
「も、問題!? ……あるとすれば?」
フランシア
「……」 まあ避けては通れない
レイヴン
多分こちらが毎日ゴレム作るから
フランシア
「補足させていただきますと、」
KGM
これから毎日ゴーレムをつくろうぜ
レイヴン
つれえわ…
イザナ
「戦神……ダルクレムって事ね。まぁ噂には聞いてるわ」
ジュディッタ
「そうかい? そんな謙遜するくらいの腕前じゃなかったりするだろう」 ガルバにこうして声をかけられたのだからと、気軽に笑ってみせた。>レイヴン
イザナ
それはむしろ
こっちのも使う……? ってなる。
フランシア
「彼女は名剣(フェイマス)のランクを受けた冒険者であり、ガルバさんとイルスファールの冒険者ギルドが認定しています」
レイヴン
まあ大丈夫だと信じたい
ジュディッタ
「なるほどね。比喩ってわけじゃなかったわけだ」 特に悩むような素振りは見せず。
フランシア
「今回の依頼でも、間違いなく頼もしい存在であることは、私が証明します」
ジュディッタ
「ふむ、説明役か何かか? ……この二人は二人でご同郷、といったところかな」
レイヴン
「それは──貴女の判断に任せたい感じだな。少なくとも、俺はまだまだ。自信を張れるものじゃないと思ってる。ただできる限りはやらせてもらうさ」>ジュディッタに答えつつ。距離が少し遠いが、ある程度落ち着いた受け答えで。
ガルバ
「………」 腕組みをしたまま、フランシアの言葉に頷く
イザナ
「大丈夫よ、ウチのキルヒア様は冒険者毎の信仰に踏み込むほど野暮じゃあないわ」反社会的行為に走らない限りは。
フランシア
「同郷…というわけでも無いのですが」 苦笑して 「彼女が堂々としているのは、いつもの事なのです」>ジュディッタ
シリカ
「私は蛮族領の出だ」
「こやつは、生粋のイルスファール人。ただこやつの屋敷で厄介になっているに過ぎん」
イザナ
「……パトロン?」真顔。
ギド
「おれと、テオ(こいつ)の事であれば、心配いらん。みなの事は、事前にガルバから聞いている」
ジュディッタ
「じゃ、今回以降、自信をつけていけるといいね」 わかったとレイヴンには頷いた。
フランシア
「そういう訳ではありませんが…」 困った笑顔だ>イザナ
「ありがとうございます」>ギド、テオ
レイヴン
「──それは。有難い言葉だ。助かる。こちらこそよろしく頼む」と、ジュディッタのさっぱりとした受け答えには。心なしか安心する。少し緊張がほぐれて。
ジュディッタ
「なるほど堂々たる態度だ」 納得したように笑みを見せつつ。>フランシア、シリカ
イザナ
「……ま、いいわ。どっちでも美味しいのは間違いないし」なんか呟きながら引っ込んだ。
シリカ
「先に剣を向けられぬ限りは、貴様たちに刃を振るうつもりはない」
イザナ
「じゃあ同じ言葉を返すわね」
フランシア
「先程の依頼の確認でも、わかって頂けるとは思いますが」
ジュディッタ
「僕自体、そこまで強い偏見があるわけじゃないし、ここもこの国もある程度信用を持っている」
も→にも
フランシア
「理性的で合理的な方です。だからこそ、堂々とされている訳ですが」
レイヴン
「シリカさんとは何回か仕事をしているから、ダルクレムの云云は了解済みです。俺も問題ありません」一応、全員にこちらは大丈夫とポーズを示しておく。
シリカ
「問題はないようだな」 立て掛けてあった大剣を手に取った。
ジュディッタ
「詰まるところは問題ないよ、とね」
フランシア
「はい」 シリカに頷いて
レイヴン
「(──前よりも、心なしか。説明に力がこもっているか──?)」
と、フランシアの様子をちらとみたが
イスカ
「“暗夜の剣”に“白夜の盾”。私が推薦した」 訥々と独り言のように、「白と黒で、縁起もいい」
レイヴン
「(まあ──俺には関係のない話だ)」
フランシア
「改めて、フランシア・リンザーと申します。戦士で騎手でもあります。よろしくお願いします」>イザナ、ジュディッタ
ジュディッタ
「ま、耳慣れない信仰だから、ついぞ耳を疑ったがね」 ふふ。
シリカ
「……そうなのか?」 >イスカ
テオ
「…えっ、そこなの…?」 確かに、彼らは白を基調とし、ところどころ黒の染めの入った衣服を身に着けているが。
フランシア
「縁起がいい、ですか」 なるほど、と少し笑って >イスカ
イザナ
「はーい、よろしくねン♪」>フランシア
ジュディッタ
「縁起かぁ」 そういう理由で? と思わず顔がほころぶ。
レイヴン
「二つ名─か」
イザナ
「縁起、いいの?」 そこは紅白じゃないの?と首を傾げつつ
フランシア
「レイヴンさんもまたよろしくお願いしますね」 と微笑んで
シリカ
「こやつらの国の拘りだろう」
レイヴン
「あ、ああ……」
と、歯切れ悪く答えた
ジュディッタ
「ああ、よろしく、フランシア。改めて僕も……ジュディッタだ。所謂格闘士だな」 >フランシア
イスカ
「わたしたちの故郷では、そう」 「もちろん、それだけじゃない。ふたりとも、最近すごく噂になってる」
レイヴン
フランシアと話すと以前。オスカーと共闘した時に褒められたことを思い出して、少し自分だけ気まずくなってしまうのだ。
「格闘士か──その軽装からは予測はしていたが。なるほど、それなら確かに役に立てるかもしれないな」
レイヴン
じゅでぃ「ICもらってなぐりたい!!」
シリカ
「噂になるような事をした覚えは――……ああ、リディエールの一件か」
レイヴン
「……あれは大きな戦果ではあったからな……」
フランシア
「…?」 レイヴンの様子には少し首をかしげつつ 「大地が武器とおっしゃる方も居るとか。頼もしいですね」 ジュディッタに
イスカ
「他の皆もそう。わたしがついていくより、きっと……」
シリカ
「それとも、ユディスの方での話がようやく王都でも広まり始めたのか……?」
ジュディッタ
「おいおい、それじゃあまるで、本当にこいつは役に立つのか? なんて思ってたみたいじゃないか」 >レイヴン
レイヴン
「ああ、いや、そ、そういうわけではなくてですね……」
「え、えと、その」
「申し訳ない……」と、ジュディに謝った
ギド
「はははは、しょげるな、しょげるな。まだまだ、やるべきことは山ほどあるんだからな!」 と、イスカの頭をわしわしするのだ
シリカ
「この男は卑屈なんだ。嫌味に思える程にな」 >ジュディッタ
テオ
「……あ、ちょっとシンパシー……」 ははは……
フランシア
「噂、ですか」 それでナイトと呼ばれるのは少し複雑ではあるのだけれど
ジュディッタ
「ふふふ。すまないね。途中から気づいたが、その言葉は君にかかってたんだな」 >レイヴン
シリカ
「貴様は、別の仕事があると言っていただろう。まずはそれからこなせ」 >イスカ
ジュディッタ
「確かに、よくわかったよ」 うんうんと頷く。>シリカ
レイヴン
「あの時の判断は結局のところシリカさんのやり方は正しかったからな。ある意味、あの判断をできたことは今思えば……凄いと思う」リディエールについて
イスカ
「うん」 ぱちぱちと瞬きをして、シリカの目をみて、しっかりと頷いた。「…はい」
レイヴン
「卑屈であるつもりはないんだが──いや、やめておく……」
ジュディッタ
「というと、その人はあれか、投げが得意なんだな。それならそういうだろうな……僕は殴ったり蹴ったりが主だね」 >フランシア
イザナ
「アラ~、駄目よぉ? 男も女も胸張って風切ってナンボよぉ?」
シリカ
「あれは貴様たち全員が愚かすぎただけだ。あの場でリディエールを逃がす選択肢などあるものか」
ガルバ
――さて、話はまとまったようだな」 必要な保存食などもろもろはガルバが用意してくれました。
イザナ
さりげない胸筋アピールポージング
レイヴン
「保存食──久しぶりにいい感じで料理ができそうだ」なんか一番、テンション上がってた
シリカ
「……」 強くは在って欲しいが、ああはなってほしくないな。微妙な表情でイザナを見た。
ジュディッタ
「やあ、立派な胸筋だ。美しいね」 >イザナ
レイヴン
「これなら──これが作れるか……悪くないな」
フランシア
「なるほど。格闘士の方も様々ですね…動きを見られることを楽しみにしています」>ジュディッタ
ギド
「いい筋肉だ! よく鍛えてあるようだな」>イザナ
レイヴン
と、保存食の料理法を1人考え始める
ジュディッタ
いっぱいなぐりたい!!!
ガルバ
「それなりの長旅になるだろう。しっかりと準備を整えていくといい」
フランシア
「承知しました」ガルバに頷いて
イザナ
「やだぁ~、分かってくれる人がいっぱいいて嬉しいわぁ!」<ジュディ、ギド
ジュディッタ
「ま、それこそ僕もお眼鏡にかなうかどうか。程々でいいぞ?」 >フランシア
フランシア
「……」 良い鍛え方があるのでしょうか
ジュディッタ
「ああ、それなりに準備するさ」
KGM
そういえばお試しキャラシート使えば、NPC用のキャラシってつくれるのか(すてーたす云々より絵をいれたい
レイヴン
「──苦手なメニューは……」と、これだけは一瞬、シリカをみて
シリカ
作れるぞ。
レイヴン
「いや、何とでもなるか」
KGM
こんどつくろ…
レイヴン
と、シリカの暴食ぶりを思い出して聞くのをやめた
ジュディッタ
なるほどな?
シリカ
「?」
フランシア
「はい。お互い頑張りましょう」 笑って頷いた>ジュディッタ 
KGM
というわけで、導入が長くなりましたが、準備タイムして
フランシア
砂場は色々できそうだから嬉しい
KGM
OKとなったら出発しましょう
シリカ
うむ。
準備はない(お金貯めたい)
ジュディッタ
「お世辞じゃないからな」 うんうん。>イザナ
シリカ
チェック:✔
レイヴン
「……ああ、いや、味さえなんとかすれば何とでもなりそうだと思っただけです……すんません」と、シリカに言った
うむ
ジュディッタ
風切り布ほしーい!(金がない)
レイヴン
チェック:✔
レイヴン
あ、GM
シリカ
「味以外に何かあるのか」
レイヴン
さっきいったように
前借り1000gしてます
イザナ
チェック:✔
KGM
ほい
ジュディッタ
まあ保存食あるしへいきやろ。
フランシア
魔香草を3つ、それから保存食を個人で1週間分買っておきましょう
ジュディッタ
チェック:✔
レイヴン
「好き嫌いがないことは素晴らしいさ──」
フランシア
主にシリカ用です
レイヴン
「本当に、本当にな……」
シリカ
餌付け用保存食。
イザナ
「実感、こもってるわねぇ……」主夫? 主夫なの?
アタシも正直お金貯めたいわ……多分GMP突っ込むのは確定なんだけど(遠い目
フランシア
尚購入してすぐに消費されたものとして扱いました
ジュディッタ
ちょっといれっとく
フランシア
チェック:✔
シリカ
かわいそう。
レイヴン
「少し世話になっている人が──ピーマンとか苦いのが苦手でな……いや、無理に食べさせる必要はないんだが……放っておくと、食事も平気で抜くし」イザナ
かなしいなあ
フランシア
一週間で足りるはずがないじゃないですか
シリカ
わかる。
KGM
ではでは
KGM
すすめていきましょう
レイヴン
味さえよければ、シリカBOXにいれれば
フランシア
帰ってきたらお腹いっぱい食べていただくんでいいんです
レイヴン
なんとかなるよね
OK
シリカ
うむ。
イザナ
はーい。
フランシア
はい
 
 
 
!SYSTEM
ラウンドを変更(+0) by フランシア
ラウンド: 0
KGM
全くにていない亡国メルガルトの二人の王子、ギドとテオと共に、君たちはイルスファールを旅立った。BGM:「旅人はワルツを踊る」https://www.youtube.com/watch?v=lYCG1duYNQ0
レイヴン
ぐりむなのーつだ
KGM
二人の話では、イルスファールに近い遺跡の入り口は、エシオラ大瀑布の付近に。そして、メルガルトの地は、ギアカ山脈の中ほどにある、森に囲まれた辺りに存在するのだという。https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world&openfile=KELDEONMAP-0217.jpg
鉄道を使ってヴァンスへ。その後は馬を借りて、ラーグ平原を横切り、一路エシオラ川の源流へ。
その間、幸いにも大きなトラブルはなく、数日の後、君たちの姿は、エシオラ大瀑布を臨む崖の上にあった。
どどどどどどどどどどどど――――と、途切れることのない水音が辺りにとどろいている。
幅約1キロメートル、最大落差は約300メートルあるという、ケルディオン大陸でも一、二を争うといわれる大瀑布だ。
テオ
――――」 何か言っているようだが聞こえない
レイヴン
「(なるほど、確かに観光スポットとしては悪くないか)」
テオ
―――! ―――!!」
ジュディッタ
「ここに来るのは初めてだが……うん。いい眺めだね」 何か言ってるのはわかるが、この耳をもってしても聞こえない!
フランシア
「──、」 目を奪われるようにその光景に見入って 「……」 あ、なにか仰ってる 聞き取ろうと眉根を寄せるけど 聞き取れない
イザナ
「結構離れてても飛沫が飛んでくるわねぇ~~、ちょっと気持ちいいんじゃな~~い?」
シリカ
「…………」 腕を組み、水が流れ落ちる様子をいつもと変わらぬ表情で眺めている。
ジュディッタ
「ここまで立派なのは、あっちには無かったかな……いやどうだ、僕が知らなかっただけだから、あるかな……」 なんて思いを馳せつつ。
シリカ
――で、あいつは何を言っている」
ジュディッタ
「暑い日には、絶好の場所だなー?」 イザナの声ははっきりきこえる。だから、聞こえるようにこちらも、伸ばし気味に言った。
フランシア
「……わからないです」>シリカ
ギド
「もっとでかい声を出せ、テオ」 抗議するような目で見上げるテオのことは放っておき、 「――見えるか、あれが!」 と、滝が流れおちる岸壁の横に、木々に囲まれた洞窟の入り口がある。大瀑布のスケールが大きすぎて、言われなければ見落としてしまいそうだ。
レイヴン
「──いや、俺も声が大きい方じゃないんだが……。彼はもっと分からない……」テオ
シリカ
ギドの言葉に頷き返す。
ジュディッタ
「ああ、誰も聞こえてなかったか」 やっぱり? と。
フランシア
「見えます!」 よく通りやすい声だが、敢えて大声を出して
テオ
――れが――です!」
ギド
「あれが、遺跡の入り口だ。こちら側のな」
レイヴン
「大丈夫だ。見えている」と、きちんと声をだして。ちゃんと出そうと思えばでるらしい。
テオ
「………」 げんなりした顔
ジュディッタ
「テオー、もう一声ー!」
レイヴン
「なるほど──なら……」
テオ
「あれ――いりぐです!」
レイヴン
「世の中には向き不向きがあるから……無理しないでくれ」>テオ
シリカ
「無警戒に大声を出しすぎるな」
イザナ
「あれが件の。……思ったよりちっちゃいわねぇ、ある意味好都合だけど」
ジュディッタ
「あー……すまない、すまない」 つい。眉尻をさげて笑んだ。>シリカ
シリカ
「物資を運び入れるには都合が悪いがな」
ジュディッタ
両手でバッテンを作った。>テオ
ギド
「ここから見るとな。そばまでいけば十分な広さがあると感じると思うぞ」 拳を掌に打ち付けて、 「さあ、行くぞ」
ジュディッタ
「で、あれか……」 とギドに言われた入り口を確認した。
レイヴン
「入り口付近についたらゴーレムを作らせてほしい」と断っておいた
レイヴン
あ、GMゴーレムつくっていいですか?
ギド
「滝が大きすぎて、ここではものの目方が狂うってものだ」
KGM
どうぞー
レイヴン
うい
フランシア
「…‥そうですね」 うーん シリカに頷いて <運び入れるには都合がよくない
イザナ
あ、インスピレーションかけといていいですか。
基本毎朝やっときたいのですが
フランシア
「でもそうも言ってられません」
KGM
どうぞどうぞ
レイヴン
ブラス作成
2D6 → 4[3,1] +10 = 14
シリカ
「だそうだ。近くまで行くぞ」 フランシアの背中を軽く叩いて、入り口に向かおう。
イザナ
ありがとうございます。
フランシア
「はい」 頷いて
レイヴン
MP:28/42 [-14]
イザナ
インスピレーション行使
2D6 → 3[2,1] +11 = 14
レイヴン
んで魔香草を2回
イザナ
あぶね。
フランシア
あぶない
イザナ
MP:47/50 [-3]
レイヴン
薬師キットとパイプを使います
ジュディッタ
「操霊魔法には付き物だな」 レイヴンには頷いた。
レイヴン
1回目
1D6 → 5[5] +4 = 9
KGM
君たちは、大瀑布を横目にしながら、洞窟へと近づいていく。
レイヴン
「──ああ。戦力の一部だ」
2回目
1D6 → 5[5] +4 = 9
KGM
近づいていけば、はたして、ギドの言ったように、ちょっとした馬車なら問題なく通れそうな広さがあることが分かる。
レイヴン
3+7+1を2回というか、オーバーしたわ
シリカ
「確かに、遠くで見た印象よりは大きいな」
レイヴン
MP:42/42 [+14]
KGM
なお、風向きによっては水しぶきが流れてきてびしょびしょです
フランシア
「……問題なさそうですね」 見つめて
イザナ
「あらホント……これなら補給路には十分ねぇ」
シリカ
手で軽く大きさを測って見たりしつつ、
レイヴン
あ、GM.判定はふりますが
一応、毎日つくりますね(ゴーレム
ジュディッタ
びしょびしょじめん。
KGM
ほい
フランシア
「足場には注意でしょうか」
レイヴン
魔香草も許されるのであれば朝に1個使います。(次からMCC併用
KGM
りょうかい
レイヴン
「──こちらも準備OKだ」
シリカ
「ああ。地盤は頑丈でも、これではな……」
イザナ
「代わりに、大型の魔物が住んでても不思議じゃないわけだけど」
ジュディッタ
「滑って転びたくはないね」
レイヴン
「ようやく薬草の使い方にも慣れてきた──。やはり自分で魔力供給できるのは助かるな」
といいつつ合流しよう
フランシア
「野伏の技術を身につけられたのですね。すごいです」 ふふ、と笑って>レイヴン
レイヴン
「ああ、いや──姐さんに教えてもらっただけで……」
テオ
――荷にかける覆いの備えは絶対に必要でしょうね」
シリカ
「どうせ卑下するだけだ。言っても無駄だぞ」
テオ
「さ、さて―― 皆さん、準備は宜しいでしょうか?」
シリカ
「いつでもいい」 頑丈なランタンに火を入れた。
イザナ
「OKよーん」
レイヴン
ふうと、シリカの言葉に何故か安心する。そういってもらえる方が楽だ。(卑下するから無駄
フランシア
「シリカ」 困ったように 「はい、問題ありません」
レイヴン
ではMCC5点から1点使い
フラッシュライト
ジュディッタ
「ああ、いつでも」 暗視を持っているからと、前へと出た。
シリカ
「何だ」 >フランシア
レイヴン
行使
2D6 → 2[1,1] +3 = 5
おっと
ジュディッタ
!?
レイヴン
「──あっと……久しぶりだったか」
もう1回 MCC5点から
ジュディッタ
「そんな時もあるさ」
フランシア
「……いいえ、」 それでも彼女も評価してないわけではない のだと思い至って「なんでも無いです」
テオ
「……だ、大丈夫ですか? レイヴンさん。もし何かお手伝いできることがあれば……」
フランシア
「‥大丈夫ですか?」
レイヴン
これ消費2だったわ
「いや、大丈夫だ」
行使
2D6 → 10[6,4] +3 = 13
残り1点です(MCC
「ふう──」と、ちゃんとついたのに安堵を覚えて
ジュディッタ
1だと思いこむあるある
KGM
さて、ここではけだらんだむシステム+αをつかいます。通常のけだらんだむシステムに加えて、遺跡の中の魔物を排除する、という表現的に、探索判定の代わりに、戦闘技能+敏捷or器用or筋力を選ぶことが可能です。
レイヴン
今日は無能じゃなくていいのか!?
ジュディッタ
けらんだむ!?
!SYSTEM
トピックを変更 by KGM
メルガルトへ続く地下遺跡 1T目 進行度:0/40 難易度:9 地図:0
フランシア
「灯りをありがとうございます」
KGM
おっと、ええと
フランシア
シリカやレイヴン達にそう言って
KGM
また、ギド&テオの助力により、各判定に+1のボーナスを得ます
レイヴン
「これくらいできないと申し訳が立たないからな」フランシアには応えて
シリカ
うむ。
フランシア
さすがの大遺跡<進行度40
!SYSTEM
トピックを変更 by KGM
メルガルトへ続く地下遺跡 1T目 進行度:0/40 難易度:9 地図:0 ギド&テオ:+1
ジュディッタ
敏捷でいくかな。よし。
シリカ
地図作製を出来る人間が限られすぎるのが難点だな<このPT
レイヴン
筋力は
全てを
ジュディッタ
うっ……
レイヴン
解決する
そうだぞ
ジュディッタ
道は自分で作る(筋力
フランシア
イザナさんになるべくお任せする形でしょうね<地図
シリカ
まあ
イザナ
まぁそうよねー。
シリカ
探索の代わりは筋肉で出来るようだから
フランシアも基本は地図作製になるな
フランシア
了解しました
テオ
「……そうですか」 と、きっぱり大丈夫と言われれば、蒼い髪の少年はすごすごと引き下がる>レイヴン
KGM
では、良くなったら探索1T目からいきましょう
レイヴン
「だから、違う視点でサポートしてくると助かるよ。俺も器用な方ではないからな。お互いに協力していこう」>テオ
フランシア
「……」 なんだか少し心配になってしまう ギドが自信満々に振る舞えるのもあって とテオを見て
イザナ
といってもアタシもセージ5だから、大台には基本乗らないけど。
シリカ
「さて――」 それまでとは違い、ぎらついた目を遺跡の内部へ向けた。 「魔物の気配は、少なくないな」
テオ
「は、は、はい! 僕に出来る事があったら、何でもいってください、レイヴンさん」
ジュディッタ
何か言おうと思ったが、あまり心配はないかな? と、レイヴンとのやりとりを見やった。
シリカ
「逸れぬように付いてこい」
レイヴン
「ああ、多少骨が折れそうだが──やることがあるならそれはそれで分かりやすい」と、ゴーレムを追随させて
フランシア
「基本的にイザナさんの警護に回ります。敵の排除はお任せします」>シリカ、レイヴン、ジュディッタ
ギド
――ああ、分かるか。さすがだな」 と、シリカににやりと笑って 「行こうか」
レイヴン
では、判定しますかね
シリカ
「任せろ」
ジュディッタ
「よしわかった。」 >シリカ、フランシア
イザナ
「はーい、基本アタシは地図に専念するんで、手がいる時だけ呼んで頂戴」
KGM
探索探索う。BGM:「遥か遠きアタラクシア」 https://www.youtube.com/watch?v=I-XBQZQy5ek
シリカ
大剣を手に、先頭を進んでいく。
レイヴン
脳筋探索
2D6 → 5[4,1] +9+5+1 = 20
ぎどぎどしてるボーナスうめえ
シリカ
BGMがちょっとアグレッシブになった
フランシア
「合間にお手伝いさせて頂きます」>イザナ
ジュディッタ
シリカを補助するような立ち回りを取ろう。
レイヴン
アグレッシブグリムノートだ
イザナ
「よろしくお願いするわね」>フランシア
ジュディッタ
敏捷探索
2D6 → 9[6,3] +14+1 = 24
イザナ
さぁて、地図作成よぉ
フランシア
盾を手に 騎獣はまだ出してません
イザナ
2D6 → 11[6,5] +9+1 = 21
シリカ
最前に立ち、襲いかかる魔物たちを次々に真っ向から斬り伏せる。筋力探索。
2D6 → 5[1,4] +14+1 = 20
フランシア
おおーw
のりましたね大台
イザナ
いきなり激しい出目が出たわね。
シリカ
乱数調整に成功したから地図ボーナスが3になった;;
フランシア
地図ボーナス+3美味しい
イザナ
次+3よぉ!!
ジュディッタ
やったぜ。
フランシア
地図作製です
2D6 → 8[4,4] +9 = 17
!SYSTEM
トピックを変更 by シリカ
メルガルトへ続く地下遺跡 1T目 進行度:0/40 難易度:9 地図:3 ギド&テオ:+1
フランシア
+1 で18
KGM
24で、6だね
!SYSTEM
トピックを変更 by シリカ
メルガルトへ続く地下遺跡 1T目 進行度:6/40 難易度:9 地図:+3 ギド&テオ:+1
レイヴン
「──ジュディッタさん。面倒な奴らは俺たちが処理しよう」と、まずはジュディッタの脚を頼みに使用
!SYSTEM
トピックを変更 by シリカ
メルガルトへ続く地下遺跡 1T目 進行度:6/40 難易度:9 地図:+3 ギド&テオ:+1
レイヴン
しよう
フランシア
「流石賢神様の神官ですね…‥やはりこうした方面に強い方が多いのでしょうか」
シリカ
全角半角が混ざって気持ち悪かったから全角で統一した。
KGM
さんきゅー
ジュディッタ
「ああ、しっかりやろうなレイヴン」
シリカ
「大好きな始祖神にでも頼んでみたらどうだ」
KGM
入り口から入ってすぐは、天然の洞窟の様相を呈していたが、しばらく行けば、あたりは遺跡の姿を見せていく。
イザナ
「まー、アタシの場合は旅暮らしが長いからってのもあるわねぇ……ま、といってもちょっと今は調子が良過ぎるだけよ!」>フランシア
フランシア
「大好きというわけではないですよ」 苦笑して 「教義をしっているというだけで、お祈りも週に一度だけです」 それも街にいるときだけだ
イザナ
「それにアタシ、本業は神官でも学者でもないしね……」
レイヴン
「──遺跡か。興味深くなってきたな」と、少し目を輝かせる。なんだかんだでこういった遺跡は嫌いじゃない。
テオ
「……え?! 違うんですか? 本業をお聞きしても……?」>いざな
ジュディッタ
「なるほど、らしくなってきた」
レイヴン
「ああ」と、ジュディッタに頷きつつ「となれば、当然罠もあるはずか」
イザナ
「えっとぉ……あえて言えば……ボディビルダー?」アサシンとは言えるはずもなく。
レイヴン
「怪しいところはゴーレムに先行させる。ジュディッタさん。何かを感じたら言ってほしい」
シリカ
「これが蟻の巣状に繋がっているというのだから、昔の人間は恐ろしいな」
フランシア
「……な、なるほど?」 <ぼでぃびるだー 
レイヴン
「最悪、人形ももっているから、遠慮なくいってほしい」
ジュディッタ
「わかった。僕はそうしよう。僕はな」 >レイヴン
シリカ
「……ボディビルダー?」
ギド
「〈星の標〉で誰かが言っていたが、ドワーフの遺跡って説が一番有力だそうだ」 「……まあ、この遺跡の成り立ちには、おれはあんまり興味がないがね!」
フランシア
「その胸筋にも納得でした……今度時間がある時にでも、鍛え方などを教えて頂けると」 きっと今後の参考になるだろう、と>イザナ
レイヴン
「……なんで、後ろから筋肉の話が聞こえてくるんだ……」
ギド
「大事なのは、戦いに使えるかどうか、だ」
シリカ
「そういうことだ。まあ、魔剣のひとつでも落ちていれば使ってやらんでもないがな」
「おい、フラン」
KGM
だれかけらんだむをふるといい
ジュディッタ
「イザナの話のようだよ」 耳の先がピクピクと動く。>レイヴン
KGM
これは私がふるものか??
フランシア
「……戦いに使える、ですか」 
「?」>シリカ
シリカ
「……」 咳払い。 「フランシア、やめろ。鍛え方なら私が教えてやる」
ジュディッタ
KGM
えい
1@けらんだむ → [8: 複雑な地形に迷い込んだ! 遺跡ランダム表を追加で2回振り、両方の結果を適用します。その際にもう一度「8:複雑な地形に迷い込んだ!」の出目が出た場合は、「5:なにもなし」として処理します。]
ジュディッタ
ふりたい??
イザナ
「ああ、いいわよ! トレーニングについてなら何でも聞いて! バストもヒップもアップアップ! よ!」>フランシア
レイヴン
「確かに──ええと、イザナさんの鍛え方は素晴らしいから──」
シリカ
誰でもいいんだぞ
KGM
一回目
1@けらんだむ → [2: 何らかの障害だ! 代表者1名が「冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度」+11の判定を行ってください。判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。]
二回目
1@けらんだむ → [6: お宝部屋だ! 「難易度」×100Gの財宝を得られます。或いはGMは此処に任意のマジックアイテムを配置しても構いません。]
シリカ
最近毎回見るぞ。>複雑
レイヴン
「(フラン──まあ、俺には関係ない話だ)」
いつもの
フランシア
「分かりました」 ふふ、と笑って>シリカ 「すみません、また、改めてということで」>イザナ
レイヴン
と、シリカの呼称を聞いていたが
ジュディッタ
複雑じゃい。
レイヴン
障害だあああ
イザナ
「アラ残念。何時もで聞いてね♪」>フランシア さて、目標20か。
シリカ
目標値20とか楽勝だな。
レイヴン
20目標か
フランシア
早速ダンジョンもの定番
KGM
遺跡は徐々に複雑な迷路のようになっていく。悪いことばかりでもなく、探索中に、魔法のかけられたいくつかの装飾品を発見したのだ。(900G)
ジュディッタ
だいひょうしゃいちめい!
シリカ
楽勝だ(フラグ)
レイヴン
基準値5だ
シリカ
冒険者技能+能力値B+1だから
誰でも変わらん(B6が居ない限り
イザナ
よしシリカちゃん頼んだ。
KGM
そうですね
レイヴン
うん
ジュディッタ
先頭のおしりか!
シリカ
よかろう。
レイヴン
いってこい
フランシア
おまかせします
シリカ
「道が複雑になってきたな。フランシア、イザナ、先程作った地図をよこせ」
フランシア
「こちらです」 手渡して
イザナ
「はぁ~い、ど~ぞ~♪」
シリカ
地図を受け取り、そこからある程度の法則を絞り込みながら、器用に道を選定して進んでいく。これは知力か? いいや器用だ。
レイヴン
「──ここは任せるか。俺は警戒しておこう」と、シリカに考えがあるようで、フォローに回ろう
テオ
「……ここが、こう来て……こうだから……」
シリカ
器用度で判定。
2D6 → 3[1,2] +14+1 = 18
ほらな
器用度でよかっただろ?
ジュディッタ
!?
シリカ
(ぱりん
レイヴン
KGM
わ、割った!!!
レイヴン
先見のぱりんだ
シリカ
(代えの腕輪を装着しつつ
KGM
1d6得ます
シリカ
ここで1が出る。
1D6 → 6
よし。
KGM
すごい
!SYSTEM
トピックを変更 by シリカ
メルガルトへ続く地下遺跡 1T目 進行度:12/40 難易度:9 地図:+3 ギド&テオ:+1
ジュディッタ
乱数調整をした。
レイヴン
「──なるほど。一筋縄ではいかないか。だが──」
「いい具合に進めたか」
フランシア
シリカ用の腕輪は私も2つ持っています
レイヴン
なんかいい方が
シャニPみたいに
なってしまった
よし、良い感じに進めたな
シリカ
――ふん」 地図を見てもいまいちよく分からなかった。ので、フランシアに押し付けて
ジュディッタ
おまえはシャニP
イザナ
割ったの腕輪か!
ジュディッタ
???<いまいちよくわからなかった
レイヴン
「……」
シリカ
結局ずかずか強引に進んでいって、結果オーライにした。
KGM
フランシアはなんなの!? シリカ用の腕輪とか食料とか
ジュディッタ
「……」 ちら、とレイヴンを見た。
思ったことは一緒だったろうか――
レイヴン
「……まあ、あれさ」
シリカ
フランシアは私の所有物だが?
フランシア
苦笑して受け取って 
ギド
「……随分迷い無く進むんだな。道が分かるのか?」
レイヴン
「勝てば官軍だ」
ジュディッタ
「そうだな」
KGM
あっはい
イザナ
「逞しいわねぇ」おほほ。
シリカ
「分からん」
レイヴン
「……」
「さて、行くか」
ジュディッタ
「ん……っ」
イザナ
互いに互いを所有したりしてません??
ジュディッタ
「……ああ」
レイヴン
と、気を取り直して進んでいこう
フランシア
お世話係です
KGM
シリカの勘か、経験か。いずれかが冴えわたり、気付けば複雑な迷路のような通路をぬけていた。
ギド
「分からんか、ははは! 貴殿は、面白いな!」
テオ
「えー……と。何だか、抜けたみたい…ですね」
フランシア
「……まあ、本当になんとかなっているようです」
シリカ
「進めば分かることもある」
ジュディッタ
なんだか、最初の印象とはちょっと違ってきちゃったぞ―― とは心の中で。
イザナ
「言ってる事大分脳筋だけど大丈夫かしら。大丈夫よね」
レイヴン
「下手にごちゃごちゃ考えるよりも、進んだ方が早いこともあるからな──」と、自分に言い聞かせるように
ジュディッタ
別に、悪いことではない。きっと。
イザナ
さぁ2T目か
フランシア
「先程の通路を考えれば、順調にメルガルトの方角には進めていそうですね」 前情報や構造物などから判断
ギド
「我の前に道はない、後ろに道はできる――だ。これも一つの真理だな」
レイヴン
+4ボーナスやばいな合計で
じゃあ振るわ
テオ
「………」 また適当いって……という顔をしたが、実際に突破しているので何もいえない
ジュディッタ
ふるぞふるぞ。
レイヴン
うおおおお、探索!(きんにく
2D6 → 10[6,4] +9+5+1+3 = 28
シリカ
「偶にはそうしても罰は当たらん」
フランシア
「地図を加筆していきます」
ジュディッタ
つよ
レイヴン
うおおおおおお↓
イザナ
つよつよのつよ
ジュディッタ
えいえい
2D6 → 8[3,5] +14+4 = 26
シリカ
私も筋力Bで引き続き振ろう。
2D6 → 8[5,3] +14+1+3 = 26
ジュディッタ
探索です(小声
!SYSTEM
トピックを変更 by シリカ
メルガルトへ続く地下遺跡 1T目 進行度:17/40 難易度:9 地図:+3 ギド&テオ:+1
フランシア
ああ…テオとギドの関係は…
レイヴン
「──なるほど」
フランシア
なんとなくカミナとシモン…
KGM
奥へ進んでいくと、遺跡の守護をしているゴーレム群が君たちの行く手を塞ぐ。
イザナ
じゃまぁ引き続き地図振るわよ。
シリカ
うむ。
フランシア
地図作製参ります
2D6 → 8[2,6] +9 = 17
ジュディッタ
おねがしゃす。
イザナ
2D6 → 8[4,4] +9+1 = 18
フランシア
+1で18です
!SYSTEM
トピックを変更 by シリカ
メルガルトへ続く地下遺跡 1T目 進行度:17/40 難易度:9 地図:+2 ギド&テオ:+1
レイヴン
「ふっ……お誂え向きだな。いいだろう。ここは俺が先に処理してくる。皆は有効なルートを探しておいてくれ」
イザナ
流石にこんなもんね。
レイヴン
と、ゴーレムを見て。少しドヤ顔して。処理しておこう。
ジュディッタ
「おや。じゃあそうしようか」
フランシア
+2を維持できていれば十分なんです
イザナ
「あらやだ、急にレイヴン君が男の子の顔に」
シリカ
「浮き沈みの激しい奴だな」
テオ
「……あれ……」 遺跡の中に入ったら、ひとがかわった? ぱちくり、と瞬き。>レイヴン
レイヴン
「なっ──、そういうわけではないんだが……ああっ」
イザナ
「得意分野になるとテンション上がっちゃうのねぇ、分かるわぁ」
テオ
「…」 もとに戻った
イザナ
お可愛い事。
フランシア
「……」 いつもこの調子でいてくださるときっともっと上手くいきそうなのですが
シリカ
「まあいい。やれると言っているのだ。私たちは別の道を探しておくぞ」
レイヴン
「ああ。頼んだ」
フランシア
「お願いします」
シリカにまた地図を手渡して
ギド
「おう、任せたぞ、レイヴン」
レイヴン
といって、ゴーレムの弱点の急所は流石に分かる。的確に捌いていこう。
シリカ
フランシアから受け取った地図を読み――
フランシア
eを消せば良いんですよ
<ごーれむ
シリカ
私はけらんだむを召喚する!
1@けらんだむ → [1: GM任意のラッキーイベント。遺跡毎にそれらしい物を設定して入れてね。]
ふ。
レイヴン
ジュディッタ
つよ。
フランシア
流石です
イザナ
ふふふ。
KGM
ひとつひとつは、君の知識と、能力を以てすれば十分に対処可能だ。レイヴンはゴーレムを次々に無力化して、安全を確保する
イザナ
一番負担かかりそうなの引いたわね。
KGM
ラッキーか……
皆はだかになる罠とか……?
うそです
シリカ
GM任意のラッキースケベイベント
レイヴン
草でしょ
シリカ
そうくるとおもった。
ジュディッタ
なるほどな
フランシア
レイヴンさんが
大変です
ジュディッタ
レイヴンがかわいそうなことに!?
レイヴン
裸は
問題ないさ
???
イザナ
なぁに、脱ぐのぉ? 仕方ないわねぇ(ムキィ
ジュディッタ
ほう
フランシア
あ、大丈夫なんですね
KGM
遺跡の中に、ちょっと開けた場所があって
イザナ
視覚兵器
フランシア
イザナさんは良いからだしてそうです
ジュディッタ
消えていなくなりますが
フランシア
すごいこう、まっする
ジュディッタ
わたしはそこにいます
KGM
そこに、きれいな水のたたえた泉がある。
フランシア
ジュディッタさんの最強カモフラージュ術
レイヴン
あら~~~
イザナ
ふふふ、ストリッパー出来るわよ、女性向けの!
シリカ
――む」
ジュディッタ
なるほどな……<ストリッパー
シリカ
「……水場か。こんなところに」
ジュディッタ
「あの大瀑布の下だからか、随分と清いな」
イザナ
「あら、綺麗そうね。飲み水に使えるかしら?」
フランシア
「……よく聞きますよね。小人になってしまう泉とか」 こうした遺跡だと、と
KGM
水は、魔力を湛えていて、飲んだり、浴びたりすることで、マナを回復する事ができそうだ。水袋などもっていれば、その数だけ〈魔香水〉扱いの水をもっていっていいです。
ここでのんでもいいです。
フランシア
おー
ジュディッタ
おー
レイヴン
やったあ
ジュディッタ
「これ以上小さくなっても困るな」 忍び笑いする。
KGM
PCにラッキーなんじゃなくて GMにラッキーのイベントになってしまう…
イザナ
じゃあ調べた結果行けると踏んだ上で、飲んでいくわ。水袋にも一応一回分詰めましょ。
レイヴン
んじゃ水袋に魔香水いれておこうかな
シリカ
「……」 近付き、水の中にどのような生物の姿が見えるかなどをある程度確かめてから、手で掬い、口に含んだ。
ジュディッタ
ラッキーですよ(PLが
レイヴン
1回分
イザナ
ラッキーなの……?
フランシア
「……いかがですか?」 シリカに
イザナ
レート0のレンジャー器用よね。
ジュディッタ
冒険者セットにあるから、それに汲んでこうかな。
ギド
「へえ……成程、魔力云々を除いても、うまい水だな」 「これは、この道を行く奴のいい休憩場所になるかもしれん」
フランシア
いえ魔香水は
シリカ
「問題なさそうだ」
魔香水は固定値
フランシア
レンジャー+知力B の固定値です
シリカ
レンジャー+知力B
テオ
「……わあ、ひんやりして、気持ちいい……」 手を浸し、すくって飲んで
イザナ
固定値か。しかも知力か。ありがとう。
レイヴン
そうなのだわ
シリカ
ポーション類は知力だ。
ジュディッタ
「ふむ。それじゃ、頂くとするかな」
レイヴン
「──マナを帯びた水か」
フランシア
「では汲んでいきましょうか」
レイヴン
「有難いもらっておこう」
イザナ
草だけか器用は。
レイヴン
水袋にIN
フランシア
水袋に入れて
ジュディッタ
水袋にいれました。
イザナ
まぁ5点回復しておこう。
MP:50/50 [+3(over2)]
シリカ
「地中にマナが多分に蓄えられているか何かだろう。飲むのではなく、浴びるだけでも効果はありそうだな」
私も水袋に入れておいた。
ギド
「それはいい。桶でも運び込めば、ここで水浴びもできるかもしれんな」
レイヴン
「──一般に魔香水のような使い方ができるわけか。有難い話だ」
シリカ
「ああ。此処までの道は入念に確保しておいた方がいい」
フランシア
「避難する段になった時に、一息付ける場所はありがたいでしょうし、いい場所を見つけられましたね」
ジュディッタ
「なるほどね」 うん
KGM
たまには役立ってもらう>水袋などのアイテム
ギド
「ああ、思わぬ収穫だな!」
シリカ
「休息場所としても勿論だが、これが魔香水として使えるなら、良い商材にもなるだろう」
テオ
「なるほど! た、たしかに…… 運ぶ人間以外にはほとんど原価もかからず…… す、すごい、すごいですよシリカさん!」
フランシア
「本来であれば、熟練した薬師が〈魔香草〉から抽出して作るものですしね。それが汲めるとあれば、それは大きいです」
シリカ
「……すごいのは私ではなくこの泉だが」
KGM
まあ、運搬代でまこうすいと同じくらいの値段になるだろうけど!
フランシア
美味しい話は中々
シリカ
世界の理によって900ガメルに収束する
イザナ
あるいは実は魔香水より持たないとかもあるある。
レイヴン
「──姐さんが聞いたら面白がるかもしれないな……」
ジュディッタ
;;;
フランシア
「その着眼点が、ということですよ」クスクスと笑って>シリカ
シリカ
「少し考えれば誰でも思いつくことだ」
イザナ
「そうねぇ、でもあんまり当てにし過ぎない方がいいわよぉ」
テオ
「い、いえ、その発想にすぐにたどり着くのが、すごいと思うんです。シリカさんは、戦士としてじゃなくて、いろんな目がきくんですね……って」
フランシア
「そういう事にしておきましょう」
イザナ
「突然枯れたり泉質が変わる事もあるでしょうし」
シリカ
「アテにしろ、と言っているのではない」
「復興の足しにしろ、と言っているのだ」
フランシア
「ええ、常にあるわけでは無いでしょうから」
ジュディッタ
「他にも、いい具合のやつがあるといいな」
フランシア
「ベースキャンプなどが敷ける場所があるといいのですが」 ジュディッタに頷いて
レイヴン
「確かに。源流とある場所もあるかもしれない。まあ、勿論、最初の目的を忘れたらいけないが」
ギド
テオが、君たちと話しているのを見て、少し遠くで見て笑っていて。「――よーし、休憩はそろそろいいだろう。先に進もう、皆の衆」
フランシア
「距離的に中継拠点は欲しいところです」
レイヴン
「頭の片隅にいれておこう」
ほい
シリカ
「貴様も、国を預かる立場ならばこのくらいの発想はすぐに持てるようにしておけ。他者を褒めるよりも、己を鍛えろ」 >テオ
「ああ。行くぞ」
フランシア
「はい」
テオ
――はい」 シリカの言葉を噛みしめるように俯いて
イザナ
「そうね、行きましょ」
ギド
「………」 無言で、ばし、とテオの背中を叩いて、歩き出した
!SYSTEM
トピックを変更 by シリカ
メルガルトへ続く地下遺跡 3T目 進行度:17/40 難易度:9 地図:+2 ギド&テオ:+1
フランシア
「彼女は、」 「出来ない相手にはその言葉をかけませんよ」 横を通る時にでもテオにそう言ってから微笑んで
レイヴン
「──さて、今度はどうでるか」と、先ほどはゴーレム地帯だったが。また違う様相を見せるのだろう。
シリカ
「……」 先程フランシアから受け取った地図を眺め、時々足を止めて考え込みながら進んでいく。
3T目よろしいか。
レイヴン
筋肉探索です
2D6 → 9[6,3] +9+5+1+2 = 26
安定している
フランシア
さっきから出目高いですね
テオ
――ありがとうございます」 「分かっているんです、僕だって……」 続く言葉をとぎらせて、かぶりを振ってギドの後をおった>フランシア
イザナ
地図作成するわよ~
2D6 → 6[1,5] +9+1 = 16
シリカ
私はフランシアパワーで器用になった。器用で探索。
2D6 → 7[1,6] +14+1+2 = 24
イザナ
さすがにそうそう20は越えないわ。
シリカ
器用な生き方だな<出目7
ジュディッタ
敏捷いくど~
2D6 → 8[6,2] +14+3 = 25
シリカ
水とってこよ
ジュディッタ
とってら
フランシア
「……」 自信家の兄を持つと、弟としても気になるところがある、のでしょうねと
テオ
26=7+2の、地図ボーナス+2
フランシア
地図作製参ります
2D6 → 3[2,1] +9+1 = 13
イザナさんにトスを
シリカ
魔香水もってきた。
!SYSTEM
トピックを変更 by KGM
メルガルトへ続く地下遺跡 3T目 進行度:26/40 難易度:9 地図:+2 ギド&テオ:+1
レイヴン
「シリカさんに地図との比較は任せるか──。ジュディッタさん、ここは俺たちで先行しておこう」
フランシア
と思ってたら振っていらっしゃいました
KGM
だれか振りたい人どうぞ!けらんだむ
レイヴン
いくかあ
シリカ
進行度は26/6だぞ
イザナ
そうなの。大して変わらないわ。
シリカ
>今回進むの
違うわる4
テオ
あ、と
シリカ
26/4 = 6.5
なので+7だ
レイヴン
7だね
イザナ
いってこぉい
!SYSTEM
トピックを変更 by シリカ
メルガルトへ続く地下遺跡 3T目 進行度:24/40 難易度:9 地図:+2 ギド&テオ:+1
KGM
さんすうができない
レイヴン
1@けらんだむ → [8: 複雑な地形に迷い込んだ! 遺跡ランダム表を追加で2回振り、両方の結果を適用します。その際にもう一度「8:複雑な地形に迷い込んだ!」の出目が出た場合は、「5:なにもなし」として処理します。]
ジュディッタ
「ああ、レイヴン。遠くの暗がりは任せておけ」
レイヴン
おまえさあ
シリカ
また出たぞ。
ジュディッタ
????
レイヴン
「──とはいえ。これは厄介らしい」
いきます
フランシア
むむ
レイヴン
1@けらんだむ → [3: 罠だ! 「探索判定」に参加していたキャラクターは目標値「難易度」+7の危険感知判定を行い、失敗した場合は目標値「難易度」+14の「回避力判定」を行って下さい。どちらに対しても失敗した時点で、「難易度」×2点の確定ダメージをHPに対して受けます。]
ジュディッタ
シリカのまこうすい……ごくり
レイヴン
1@けらんだむ → [6: お宝部屋だ! 「難易度」×100Gの財宝を得られます。或いはGMは此処に任意のマジックアイテムを配置しても構いません。]
wwwwwww
シリカ
ごくり
ジュディッタ
たからがあるからよし!!!
フランシア
おたからいっぱい
KGM
これはあれだな
レイヴン
この一難あってまた一難パターン
おおすぎへんwwww
フランシア
むむ
レイヴン
じゃない一難あってご褒美パターンw
KGM
宝に罠が仕掛けられてたんだな
シリカ
罠付きの宝箱だな。
ジュディッタ
ここにるはおじがいなくてよかった。
シリカ
私は危険感知はできないから
レイヴン
「──ふむ」と、宝箱をみて
シリカ
二人に任せた。>ジュディッタ、レイヴン
レイヴン
おう
フランシア
ジュディッタさんとレイヴンさん頼みですね
ジュディッタ
はぁーい
フランシア
目標値は16です
KGM
16の危険感知と、失敗で23の回避判定ですか
フランシア
そうなりますね
シリカ
うむ。
ジュディッタ
ギドテオのるよね?
KGM
のるよ
レイヴン
おかわいい 危険感知
2D6 → 10[4,6] +5+1 = 16
ジュディッタ
7+1でふるんじゃ。
レイヴン
シリカ
あれ、これ
レイヴン
でたわ
ジュディッタ
?????
シリカ
一人成功して終わりじゃないな……?
私ほぼ確定で18ダメージじゃないか……
イザナ
探索参加者それぞれかな……?
ジュディッタ
ああ探索ふった全員か
レイヴン
多分探索した人全員になるんだな…
シリカ
本来は危険感知出来ないキャラが
KGM
ん~ 宝箱ってしたからな
シリカ
探索判定をすることはないからな……
ジュディッタ
危険感知とりまふる。
2D6 → 7[4,3] +7+1 = 15
ムムッ
フランシア
ああ、そうですね。。。
レイヴン
じゅ、じゅでぃー!
KGM
危険感知できる人が、宝箱を開けに言った、ということで。
フランシア
むむ
シリカ
ジュディッタ!?
レイヴン
OK
ジュディッタ
じゃあわたしらふたりで
わたしだけかいひを
ふるで???
シリカ
ふれで
レイヴン
「おそらく、違うタイプの罠が幾つかかけられてる。俺はこっちを担当する。ジュディッタさんはあちらを頼んだ」
イザナ
ふれでぃ
レイヴン
といって、俺は回避した。悪い男だ。
ジュディッタ
「んん……わかった。こういう宝箱は久しぶりなんだが」
KGM
そうだね>ジュディッタ
ジュディッタ
そうやって手にかけて……
KGM
宝箱を開けた瞬間、毒針がぴしゅっ、と
ジュディッタ
「あ」
2D6 → 9[6,3] +16+1 = 26
レイヴン
やるじゃねえか
ジュディッタ
「っぶな……!!」
シリカ
うむ。
フランシア
「大丈夫ですか?」
レイヴン
「──なるほど。かなり厄介だな」と、こちらも罠を処理しつつ
KGM
ジュディッタに突き刺さるかと思われたが、彼女はすんでの所で難を逃れた
ジュディッタ
「あーこっち、毒針……かな」 とんでったほうを見て、地面におちたそれを確認して。
シリカ
「怪我はなさそうだな」
フランシア
「それなら何よりです…」
イザナ
「大丈夫そうで良かったわ。……本当に未盗掘範囲が大きいわね」
ジュディッタ
「いけないね、こういうのは無いようにしたいもんなんだが」
KGM
幸いにして宝箱の中は空ではなくて、ある程度お金になりそうなアイテム(600G分)と、〈魔香草〉が3つ入っていた。保存の魔力でもかけられていたかな?
レイヴン
「毒針か──いやらしいことをしてくれる。こちらは──」と、ジュディッタと皆に共有しつつ
「まあ、外れではなかっただけよしとするか……」と、魔香草となんかアイテム回収しつつ
ジュディッタ
「ああ、一応空ではなくてね――」 こちらの宝箱の中身も回収して共有だ。
!SYSTEM
トピックを変更 by シリカ
メルガルトへ続く地下遺跡 3T目 進行度:24/40 難易度:9 地図:+2 ギド&テオ:+1 拾得物:1,500G、〈魔香草〉*3
KGM
つぎのターンをやったら、そこで中断にしようかな
シリカ
うむ。
ジュディッタ
おけ
イザナ
あいよぅ
フランシア
了解です
レイヴン
OK
シリカ
「まあ、予めそういった宝箱の罠に対処しておくのも悪いことではない」
ギド
「ふーう……こっちは大体片付いたぞ。――ん? なにかあったのか」 剣を手にぶらさげ、戻ってきて
シリカ
「後に利用する者たちが掛かる危険がなくなるのだからな」
フランシア
「ちょっとした収穫とハプニングが」 >ギド
ジュディッタ
「それは確かにそうだね」
レイヴン
「──罠の種類も共有できるのは大きい」と、メモしつつ
テオ
「で、でも、皆には、不用意に触れないように注意しておかないと……」
レイヴン
筋肉探索しておきますね
筋肉探索
2D6 → 8[5,3] +9+5+1+2 = 25
まずまず
イザナ
「そうねー、万が一素人が触ると大事だもの」
じゃあ地図作成よー
2D6 → 5[1,4] +9+1 = 15
フランシア
「ええ、そうした意味でもある、とわかったのは良いことです」
シリカ
私もフランシアと同じ値の筋力を使って探索する。
2D6 → 10[5,5] +14+1+2 = 27
フランシア
地図作製です
2D6 → 5[4,1] +9+1 = 15
ジュディッタ
変わらず敏捷だ。
2D6 → 12[6,6] +14+3 = 29
ギド
「ふん、なるほど?」 と、フランシアの言葉に状況を察して、 「で、そのハプニングを見事躱した、というところか。やるねえ」
ジュディッタ
マ?
シリカ
ジュディッタ!?
レイヴン
!?
KGM
ほええ
シリカ
34で
9上昇したな
ジュディッタ
30こえたわ
フランシア
ジュディッタさんすごい
レイヴン
34/4 = 8.5
9!!!
ジュディッタ
わぁい
!SYSTEM
トピックを変更 by シリカ
メルガルトへ続く地下遺跡 4T目 進行度:33/40 難易度:9 地図:+2 ギド&テオ:+1 拾得物:1,500G、〈魔香草〉*3
KGM
一気にすすんだ
フランシア
イベント次第でゴールが見える
レイヴン
「──よし
と、ジュディッタの動きを見て。任せることにした。
ジュディッタ
「いやあ、まあそれでも罠を発動させちゃったからね……」 とか言いつつ
KGM
マッピングした地図によれば、もうすでにかなりの距離を進んだ筈だ。――そして、同時に、かなりの長時間進んできていることにもなる。
フランシア
ではイベントダイス参ります
ジュディッタ
オス!
フランシア
1@けらんだむ → [9: モンスターだ! GMは「難易度」を目安に、適当と思われるモンスターを配置しておいてください。]
KGM
ゴーレムを退け、罠を回避しながら、ここまでやってきた。
フランシア
レイヴン
シリカ
「ふん」 立て付けが悪くなって開きにくい扉を強引に膂力で拓いたりなんだりしつつ
KGM
あっ
ジュディッタ
シリカに用意したんだね
わかるよフランシアくん
シリカ
大体一度は必ず出る奴だ。
イザナ
あん
ジュディッタ
あん
KGM
――
フランシア
むむむ。。。
防衛機構
HP:400/400 MP:0 防護:0
KGM
少し、開けた場所にやってきたと思えば
レイヴン
「──これは」と身構え
KGM
壁一面に、巨大なゴーレムたちがずらり――と鎮座ましましていて
君たちが部屋へ足を踏み入れると同時に、一体、また一体と動き出して、君たちへ襲いかかってくる
フランシア
「……!」 マイルズを取り出す暇があれば良いのですが なければこのまま行きましょう
KGM
3部位の構造物として扱い、遺った場合は1Rごとに、2d6+9の確定ダメージを受けます。
イザナ
「あらら……これは相当にやばいわね」
シリカ
「散々潰してきてやったというのに――懲りぬ奴らだな」
KGM
いいですよ、一つずつ動き出していくからその余裕はある>フランシア
レイヴン
「流石にここまでくれば──防衛システムはでてくるか」
ジュディッタ
「流石にこれは、レイヴンだけでは骨が折れるな」
フランシア
「その様です」 ありがとうございます!>GM
ギド
「おう。ここが、この辺りの守りのど真ん中か――?」
レイヴン
「それに性能も少し高いらしい」
レイヴン
これはあれかな
分類ゴーレムの構造物になるのかしらね
KGM
そだね
レイヴン
OK
んじゃ俺は後に動こう
ジュディッタ
「流用出来たらいいんだがな……そうもいかないし、やるしかないな」
ギド
「って事は、こいつらをまとめて片付ければ、この辺りは一気に静かになるってわけだ」
フランシア
マイルズを取り出すとひらりとまたがって
ジュディッタ
おう
シリカ
「さっさと片付けてやるとしよう」
テオ
「ぼ、ぼくも戦います――! 皆さん、もうひと踏ん張り、お願いします!」 細い腕に剣を抜いて、構えた
レイヴン
「なるほど、休息地帯として使えるかもしれない──ということですね。確かに。かなり奥まで来ているはず……踏ん張りどころか」と、剣と盾を取り出して
ジュディッタ
構造物だからFAは発生しない……(しゃどーぼくしんぐ
イザナ
アタシは……これ、ファイアブレスが良さそうね。
ジュディッタ
3ぶいあつかい!
フランシア
「広さもあります…確保できれば、拠点が敷けそうですね」
シリカ
まあそれでよかろう
MP3でコスパもいい
KGM
テオ&ギドの援護により、打撃/魔法ダメージに+2、くわえていいです。
シリカ
承知。
レイヴン
わあい
KGM
栄養バランスもいい
ジュディッタ
「無茶はするなよ!」 >テオ
イザナ
どうしようかしら、スフィンクスノレッジはいらないかな?
レイヴン
MP回復手段もあるし、皆の削れ具合見て
行動きめるわ
フランシア
バランス栄養食
シリカ
MP多くはないしそこまで消費しなくてもいい
ノレッジは今回+1でしかないしな
ジュディッタ
ヴォパ誰か投げる?
ゔぉーぽん
イザナ
そうねぇ、じゃあ単品で行くわ。
フランシア
ジュディッタさんでもシリカでも効率は変わらないので(3回攻撃的な意味で
レイヴン
うむ
シリカ
私は薙ぎ払うが
3部位だから
テオ
「は、はい! ――ぼくだって、兄さんの後ろをただ着いていくだけじゃ……」>ジュディッタ
フランシア
ご自分に使っちゃって大丈夫だと思います
シリカ
効率は両手利きと変わらないな
ジュディッタ
わかったわい。
ギド
「ははは、よく言った! ――さあ、来たぞ、次々にな!」
シリカ
先にフランシアとジュディッタとイザナ頼む。
ジュディッタ
おっけー。
イザナ
はぁーい。
レイヴン
うむ
ギド
むしろ楽しんでいるように、ギドは大剣を構えて
フランシア
「──、こうして肩を並べるのは久しぶりですね」 マイルズに乗ったままシリカのとなりに来て
レイヴン
「──」と、姿勢を低く構え、敵を観察する
イザナ
そんじゃあアタシから行くわ
シリカ
「ああ。鍛錬ならば毎日のようにしているが――
イザナ
――下がって頂戴。巻き添えを食らわないように」 一歩前に出る。
シリカ
黒い刃の大剣を肩に乗せて、敵を見据える。
ジュディッタ
イザナの言葉を聞いて、それより後ろへ退いて、
フランシア
白い直剣を引き抜き 構えて
ジュディッタ
武器を手に取り身構えた。
イザナ
「あんまり、器用な技じゃないの――妖技、砲閃火」ファイアブレス、起動。行使!
2D6 → 6[4,2] +14 = 20
KGM
ボディビルダーは火も吐ける
ジュディッタ
絵になる
シリカ
鍛え上げられた筋肉が火を放つのは当然
レイヴン
「(練技の一つ──けれどもこの技を扱う人間は少ない。なるほど──面白いな)」
フランシア
しのびだからかとんのじつが使える
イザナ
威力10 C値10 → 3[5+1=6] +14+2 = 19
KGM
ファイアブレスって単体だっけ?
フランシア
範囲攻撃
イザナ
業、と口から噴き出された炎の塊が周辺を薙ぐ。
シリカ
範囲
レイヴン
3体いけるわよ
KGM
3部位あたりだからあと2つダメージちょうだい!
イザナ
半径3m、五体まで行けるわね。
はーい。
テオ
「わ、わあッ!!」 口から?!
イザナ
威力10 C値10 → 6[6+5=11:クリティカル!] + 5[5+5=10:クリティカル!] + 4[5+3=8] +14+2 = 31
威力10 C値10 → 2[4+1=5] +14+2 = 18
レイヴン
いいわね
ジュディッタ
「火吹き……すごいな、芸にしているのは見たことあるが」
フランシア
超火力
イザナ
なんかよく燃えたわ。
フランシア
「──鍛えるとここまで出来るようになるのですね…」
レイヴン
「(それにこの火力──彼女は神官でありながら、練技の使い手なのか……いや、あの鍛え方なら納得でもあるか……)」
KGM
轟ッーー! イザナが吹き出した炎塊は、着弾地点で爆発するかのように広がり、何体ものゴーレムを焼き払っていく
ジュディッタ
「伊達じゃないな」 その筋肉は
イザナ
「……っと、久しぶりに使った割には、まぁまぁいい燃えっぷりじゃない?」
シリカ
「練技を極めれば、竜になるとも言われているくらいだからな」
防衛機構
HP:332/400 [-68]
シリカ
「炎くらい吐くだろう」
フランシア
「ええ、十分です」
「先陣を切ります」 では
ジュディッタ
「そういう理屈だったのか」
レイヴン
「見事だ」
フランシア
マッスルベアを自前から 
イザナ
肺の中で極限まで圧縮された空気はやがて熱を帯びるのである。
ギド
「極めれば、竜に――か。見事だイザナ、その妙技、しかと見せてもらった!」
イザナ
MP:47/50 [-3]
フランシア
MP:17/20 [-3]
装備は〈誓約の地〉を2h
イザナ
「おほほ、お粗末様♪ ……本命はこっちじゃないんだけど」
フランシア
○譬え闇に堕ちるとも で打撃点+1を選択
レイヴン
「(──ん、武装が変わったか……?)」と、シリカとは対照的なフランシアの剣に目を向け
ギド
ギドも駆け込み、大剣で次々に敵を切り裂いていく。その様は、一国の王子――というよりも、君たちと同じ、ひとりの戦士という感じだ。
フランシア
【✔:P】 [×:N]
シリカ
「……」 彼女の新しい得物を実戦で見るのは初めてだ。
フランシア
1D6 → 5
ふふ
フランシア
全力攻撃Ⅱを宣言 クリレイAを自分へ
「──参ります」 両手で剣を構えて 駆け出す
命中判定>防衛機構
2D6 → 6[4,2] +15 = 21
シリカにも似た太刀筋で ゴーレムに向って一閃を放つ
威力54 C値10 → 15[4+5=9>11:クリティカル!] + 13[4+5=9] +18+12+2+2+1 = 63
KGM
ひゅえー
ジュディッタ
おもいがのってる。
シリカ
やるではないか。
フランシア
○忘れ得ぬ君 でHP2点減少
防衛機構
HP:269/400 [-63]
フランシア
HP:66/68 [-2]
 
『──こっちに来てフラン。日差しがとても気持ちいいわ。貴女の素敵なお庭を案内して頂戴』
レイヴン
「(──なるほど。以前から、剣筋は見事なものだったが……。今はそれだけじゃないな……)」
イザナ
一撃でアタシのブレスと大差ないわね、すごーい。
フランシア
「──っ、マイルズ!」
後でユニット作っときます マイルズ追撃 マッスルベアを起動
レイヴン
「(力の入れ具合。そして、おそらくあの剣が持っている何かしらの力、そのすべてが爆発的な火力を生んでいる──叶わないな)」
ジュディッタ
「……」 なんとなく、息遣いに違和を感じたのは気の所為だろうか。自分の耳が少し動く。
シリカ
――……」 その表情の変化を見逃すはずがない。目を細め、剣を握る手に力を込めた。
イザナ
てゆうか回ってなかったら余裕で負けてるわ。。
マイルズ
命中判定
2D6 → 3[1,2] +15 = 18
ダメージ!
2D6 → 9[3,6] +13+2 = 24
テオ
「あ、あれが、『ホワイト・ナイト』の剣――」 イスカから話にきいていた綽名。その容姿と、綽名から感じられる優美さと裏腹にも感じる剣技に、思わず声を
マイルズ
HP:84/84 MP:31/31 防護:13
MP:28/31 [-3]
防衛機構
HP:245/400 [-24]
ジュディッタ
この勢いを逃さぬとばかりに前へと跳び出した。
【マッスルベアー】をMCC5点から使用し、【ヴォーパルウェポン】Aを自分に付与。
フランシア
「──、」 ゴーレム達を切り裂き蹴散らし 「──、」幻聴に耳を貸してはいけない
ギド
―――?」 見事な剣技には違いない。だが、どこか――と、その違和を覚えても、その原因までは分かるはずがない。
フランシア
でもあの声は、あの庭は、あの日差しは── 「はぁ!」 振り払うように更に踏み込んでいく
フランシア
なんとかなりました
フランシア
チェック:✔
マイルズ
チェック:✔
ジュディッタ
「シッ――」 《両手利き》でなぐる。 命中力/〈IGパワーリスト+1〉
2D6 → 5[2,3] +15-2 = 18
イザナ
チェック:✔
レイヴン
「(魔剣の代償か何かか──?)」と、思いつつ
ジュディッタ
威力15 C値10 → 4[1+6=7] +16+3+2+2 = 27
シリカ
「馬鹿者が。貴様の動揺がマイルズにも伝わっているぞ」
ジュディッタ
2D6 → 4[2,2] +15-2 = 17
威力15 C値10 → 5[5+3=8] +16+3+2+2 = 28
ついか蹴り。命中力/〈IGCSシンプレート+1〉
2D6 → 7[6,1] +14 = 21
威力33 C値11 → 5[2+3=5] +16+3+2+2 = 28
安定してる。
イザナ
「……一瞬、気をやったかしら?」小声で呟く
KGM
フランシアを追い越すようにして一息に飛び出したジュディッタが、縦横無尽に暴れまわり、その拳を、蹴りを、敵の群れへ叩き込んでいく
防衛機構
HP:162/400 [-83]
レイヴン
「(──とはいえ、彼女のあれこれに関しては、おそらくシリカさんが一番知っているのだろう)」
シリカ
――」 ひとつ息を吸い、
ジュディッタ
「……ま、丈夫だな」 蹴った反動で射線から退く。
フランシア
「……」 シリカの言葉には 動きを止める訳にもいかず ただ敵手に対応することでしか返答には出来なかった
シリカ
【マッスルベアー】起動。自分に【クリティカルレイ】A
MP:42/45 [-3]
レイヴン
「(あの攻撃の連打。なるほど、俺もできることがありそうだな──さて)」とジュディッタの攻撃を見つつ
シリカ
〈輝ける星光〉の2つ目の能力を起動。https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i046
MP:39/45 [-3]
構えた黒色の刃に、いくつもの光が灯り――
ジュディッタ
チェック:✔
シリカ
魔晶石5、本体3から【バーサーク】を起動。
ギド
――成程、イスカが自分でなく、貴殿らを推したわけだ」 「その拳、その蹴り、あいつにも見せたいくらいだぞ!」>ジュディッタ
シリカ
MP:36/45 [-3]
レイヴン
「(前回の蛮族戦を考えれば──ここからは戦場が荒れる。ならば──俺の仕事はうち漏らしを落すことだ)」と、シリカの動きを見て、ゆっくりと剣を水平に構える。
KGM
【バーサーク】だあ
シリカ
刀身だけでなく、シリカ自身の目も妖しく、紅い光を宿す。
ジュディッタ
「ふふ、それはどうも」 不敵に笑んでみせた。>ギド
テオ
「はあ、はあ……っ」 「――?」 ふと、戦闘中に、レイヴンの異様な静けさに目を引かれて
シリカ
「それほど奴が気になるのならば――
誰にともなく呟くと、地を蹴り、恐ろしい程の速度でゴーレムたちへと肉薄し、
ギド
「頼もしい限りだ――」>ジュディッタ 「――む」
ジュディッタ
「……」 ふむ、なるほどと、神聖魔法の力を感じ取ってシリカを見た。
フランシア
「──、シリカ」 
シリカ
『その過去ごと、全て断ち切ってくれル――!』 人のものではない言葉を叫びながら、揺らめく瞳から炎のような軌跡を残し、敵を叩き伏せる。
《薙ぎ払いⅡ》を宣言。異貌は済み。
防衛機構に攻撃だ。命中。
2D6 → 7[5,2] +15+3 = 25
ギド
――おお! 戦神の剣士の猛り、見せてもらおう」
ジュディッタ
聞き慣れない言葉……蛮族領だったか。そこで使っていた言語だろうか……とは思い至る。
シリカ
「オォォォッ――――――!」 狂化し、血走った目で雄叫びをあげながら、片手で剣を叩きつければ、すぐにもう片手に持ち替えて絶え間ない連撃を放っていく。
威力54 C値10 → 14[2+5=7>10:クリティカル!] + 9[4+1=5] +18+2+1+2+1+6 = 53
2部位目!
威力54 C値10 → 11[2+5=7] +18+2+1+2+1+6 = 41
3部位目!
威力54 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
ジュディッタ
フランシア
むむむ
シリカ
まあこれは仕方ない。
イザナ
勢い余ったわね。
シリカ
チェック:✔
レイヴン
ゴーレムと合わせて
スパークでいけそうだな
シリカ
うむ。
KGM
雄叫びが、天井の高い空間にとどろく。大剣を軽がると振り回し、息もつかせぬ剣撃が嵐のように荒れ狂う
防衛機構
HP:68/400 [-94]
フランシア
「──、」 狂戦士となった彼女を見るのは、これが初めてではない ただ、味方としては…これが初めてで
イザナ
「いやぁ、さすが味方にいると頼もしいわ~。破壊力がちょっと溢れちゃったみたいだけど」
ジュディッタ
「っとと……暴風のようだな」 こちらにまで剣圧がとんできたか、思わず片腕で顔を庇った。
レイヴン
「──さて、やるか」と、言えば黒い嵐に突っ込むように──姿を消した。
マルチアクション宣言
ギド
「暴風―― ああ、まさに!」 剣風に髪を乱されながら、目を見開いて快哉をあげる。
シリカ
――……」 ぎろりと、敵に向けられていた視線が一瞬フランシアを向く。
テオ
「ひ、ひいええええ……!」
「こっちを見……! こっちを…… あれ――?」 一瞬そう思ったが、鬼のような視線は、自分ではなく――
レイヴン
「──操……」と、言いながら。既にゴーレムに隣接している。武装はロングソード&スパイクシールド。
まずはロンソの攻撃。防衛機構に
フランシア
「──、」 シリカは気づいてる 直感する "声"が聞こえている事、そして"彼女(コルネリア)"がまだ居ることに
レイヴン
命中
2D6 → 4[2,2] +15 = 19
「──まずは一つ」と、うち漏らしたゴーレムを切り刻み、飛ぶように次のターゲットに向かう。
威力20 C値9 → 7[4+5=9:クリティカル!] + 6[5+3=8] +15+2 = 30
テオ
―――」 あれ、レイヴンさんは――? 視線を戻した所に彼はおらず。
防衛機構
HP:38/400 [-30]
フランシア
「……」 気が付かないはずがないのだと、分かる 
レイヴン
くるりと宙で一回転し。ゴーレムを盾できりつけ
2D6 → 8[2,6] +13 = 21
威力20 C値9 → 8[5+5=10:クリティカル!] + 0[1+1=2] +13+2 = 23
ギド
――……?」 シリカとフランシアの間に流れる不穏な空気に
防衛機構
HP:15/400 [-23]
テオ
「すごい、もうあそこに……!」
ジュディッタ
クリティカルいいぞぉ
イザナ
良く回る
KGM
レイヴンの技はまさに、変幻自在。
レイヴン
『電光』と、剣を魔法の媒介として、地面を奔るように電流を流す
マルチアクション分
フランシア
「──、」 凝視されたわけではないのだろう ただ、視線が離れる前に、頷いて見せて
レイヴン
スパークを 素MPから
ゴーレム3部位に
行使
2D6 → 7[3,4] +10 = 17
MP:36/42 [-6]
威力0 C値10 → 0[1+2=3] +10+2 = 12
威力0 C値10 → 2[5+3=8] +10+2 = 14
KGM
のこったゴーレムたちが、レイヴンを求めて殺到するが―― その中心で、雷光が炸裂する
レイヴン
死体蹴り ③
威力0 C値10 → 2[5+3=8] +10+2 = 14
防衛機構
HP:-25/400 [-40]
フランシア
「──、流石です皆さん」
レイヴン
「──こんなものか」
イザナ
「やるじゃない。レイヴン君も手数多いわねぇ」
ジュディッタ
「や、お見事だ、レイヴン」
KGM
殺到するゴーレムでレイヴンの身体が一瞬、見えなくなって―― 一呼吸の沈黙の後、彼を中心に、花が開くように放射状に倒れていった。
周囲のゴーレムはすべて沈黙した。このあたりは、もう安全だ。
ギド
――いや、まったく。予想以上だな」
レイヴン
くるくると剣を回して「──十分に減っていたからできただけさ。かなり楽をさせてもらった。御礼を言うのはこちらだ」
フランシア
「……」 白い直剣を納めて
イザナ
「鴉っていうより鷹の速度ねぇ」
ジュディッタ
構えを解いて、長く息を吐いた。
ギド
剣を鞘に納めて、ギドは君たちを称賛する。
シリカ
「…………」 戦いが終わっても、剣を握ったまま荒く呼吸を繰り返して。
フランシア
「…すみません、少し離れてて下さい」
レイヴン
「ああ」
フランシア
シリカに向って歩いていく
ジュディッタ
シリカの扱いはフランシアがよくわかっているのだろう。言われるまま、距離を取った。
テオ
「……く。あ、あれ……」 剣の柄を、強く握りしめすぎていたせいで、しびれたように、柄から指が離れない
ジュディッタ
逆も然り、だが。
レイヴン
「──俺たちは、外からの脅威が──」
ギド
――……」 フランシアの言葉に頷き、彼女に任せて見守る
シリカ
狂化は自身の意志で簡単に解けるようなものではない、近付いてくるフランシアを、赤い瞳が射抜く。
レイヴン
「……すまない。ちょっと、警戒を任せる」と、ジュディと、イザナに
そうしてテオに寄って
フランシア
「……」 射抜かれて、少し 息が詰まる 
ジュディッタ
「お……っと。」 うん。テオはレイヴンに任せよう。
イザナ
「いってらっしゃ~い」 見送った
フランシア
「、……シリカ」 それでも前に進んで
レイヴン
「まずは息を吸うんだ。そして、ゆっくりと剣を地面に置いていい。そうして深呼吸してくれ。シリカさんのことは大丈夫だ。フランシアさんが何とかしてくれる」
フランシア
抱きしめるようにして彼女を拘束する
それを試みるべく 腕を伸ばした
シリカ
ぐ、とフランシアの肩を突き飛ばそうとしたが、寸前で踏み止まって。
ジュディッタ
自分の耳の付け根を撫でている。
フランシア
止まったのを見逃さず 抱き締めて 「──終わりました。お疲れ様です…」
テオ
――レイヴンさん……」 テオは、レイヴンよりも背が低い。彼を見上げて、言葉を咀嚼するような間を置いた後、こくりと頷いて。あいたほうの手で、柄を持つ指を一本一本はがしていく。
シリカ
「……馬鹿者が」 瞳から赤みが薄れていくと、呟いて剣を鞘に収めた。
レイヴン
ちらと、フランシアとシリカの様子を横目で見つつ
テオ
その指は、剣ダコこそあれど、まるで少女のようにたおやかなものだ……。>レイヴン
フランシア
「……すみません」
テオ
レイヴンの言われた通りにして、テオはようやく、剣を置くことが出来た。
フランシア
戻ったことが分かると 体を離して
ジュディッタ
「強力な分、なかなか大変なものだ」 シリカとフランシアの一連にはそう呟く。
ギド
――ふうっ、落ち着いたか」
レイヴン
「……オッケー。後は何回か息を吸って、吐いていこう」
テオ
「あ、あの。ありがとうございます、レイヴンさん」>レイヴン
シリカ
「そういう術だからな」
フランシア
「ええ。大丈夫です」 ギドに頷いて 「……この場所は、広さとしても十分そうですね」
シリカ
剣を収めると、普段通りの様子で皆の下へ。
イザナ
「そうねぇ、元々が死ぬまで戦い続けるための自分への呪詛だし……まぁ、でも死ぬ気で使わなければ大丈夫よ」
フランシア
「休む分には問題なさそうです」 シリカの後ろに続くようにして
シリカ
「勘違いするな、イザナ」
ジュディッタ
「気安く、恩恵を預からないほうがいいかもな」 僕はそんな風にして止めてもらえる相手もいないからな。>シリカ
イザナ
「あら、何?」
レイヴン
「いや、気にすることはない。むしろ、この短時間で落ち着けたことを誇りに思っていい。まずは休憩しよう」と、テオに笑顔を向けて
ギド
「ああ――そうだな」 と、あたりを見回して、 「中継地点にはぴったりだ。かなりの人数が寝転がるだけの広さもある」>フランシア
シリカ
「戦神の奇蹟は、死ぬまで戦うためのものではない」
勝つ(生きる)ためのものだ」
フランシア
「ここを上手く活用できるといいのですが……」
ジュディッタ
「……うん、こっちも大丈夫そうだな」 概ね、自分がやろうとしていたことと一緒だった。自信をつける一途になっているだろうかと、口元に笑みを湛えつつ頷いた。>レイヴン、テオ
イザナ
「……そう言えるなら、安心したわ」
テオ
「は、はい。ぼく、もっと頑張ります」 と、レイヴンに笑いかけてから、ギドの背中を見やった。
シリカ
「戦神の教義を知らぬ者、履き違えているどこぞの馬鹿共は、すぐにそれを間違える」
レイヴン
「よし、大丈夫そうなら俺は警戒に戻る」と、立ち上がって
イザナ
「間違いなく(こっち側)って事だもの」
シリカ
「冗談はやめろ。私は蛮族だ」
イザナ
「蛮族の中でも誤解してる輩の方が多いじゃないの?」
レイヴン
「(──やれやれ、何を偉そうな口を聞いているんだ。俺は)」と、シリカとかがやり取りしている一方で自嘲していた。
ギド
「勝って生きる為の、その為の知恵であり、技であり、強さか」 「――ああ、確かにそうだな。死ぬって事は、負けるって事だ。生きてるって事は、まだまだ戦えるって事だ」
ジュディッタ
「……なるほどな」 生き方の一片を垣間見た気がする。
シリカ
「そういう奴は多い。だが、それと私が人族である事は何の関係もない」 >イザナ
フランシア
「ひとまず交代で休息を取るというのはどうでしょう」 と提案して 「もうそろそろメルガルトですが、外で何が起こるかはまだ未知数です」
レイヴン
「ああ、そうだな。俺はそれで大丈夫だ。魔力も万全にしておきたい」
テオ
「さ、賛成です」 と小さく手を上げ、 「ここにいると分かりにくいですが、もう、結構深い時間の筈ですし」
シリカ
「戦神の使徒が最も忌み嫌うのは、敗北と死。戦って死ぬ事が誉れなど、論外だ」 >ギド
ジュディッタ
「ああ、それで構わない」
フランシア
「万全にしてから、赴いたほうが良いはずです」
KGM
1時前くらいです。
レイヴン
「それに少し休息が取れるなら──この防衛機構も少し観察したいしな……」と、防衛機構を見つつ
イザナ
「そうかしら。アタシはそうは思わないけど。ま、貴方がそういうならそれでいいわよ」微笑。>シリカ
レイヴン
「……」
レイヴン
OK
シリカ
「言っておくが――
フランシア
実際に深い時間でした
レイヴン
ということはおやすむぅして、明日の朝再スタートくらいな感じだね
シリカ
「私を人族と称するのは、私に対する侮辱にも繋がりうる。軽々しく口にするのならば、相応の覚悟を盛っておけ」
持って。
シリカ
現実時間と同じだった。
ギド
――……」 ギドは、シリカからも何かを学ぼうというのか、彼女の目を見て頷いた。
レイヴン
シリカやイザナのポリシーにはあえて触れないで、自分のやるべきことをしていた。
イザナ
「なるほど、貴方にとっての誇りって訳ね。了解したわ、もう言わない」
テオ
「……えっと」 空気が、空気が…… 「それじゃぼく、野営の準備に取り掛かりますから……!」
ジュディッタ
「ありのままを受け入れるさ」
レイヴン
「……野営か」
フランシア
「……ええ、休む準備をしましょう」
テオ
いたたまれず、テオは一足先に準備に走っていくのであった
シリカ
「私を理解した上での言葉であれば、抱く感想も変わるがな」
KGM
後編は、来週の火曜日の同じ時間で大丈夫でしょうか
シリカ
問題ない。
レイヴン
OK
レイヴン
「そうだな……ここはテオに任せて。俺は少し部品を回収して置こう」
ジュディッタ
いっすよ
イザナ
はーい。
KGM
この間のCCは、自由にやっていただけたら。テオやギドと話したければ、声をかけてくださいね とんでまいります
イザナ
「アタシも自分の生き方に文句をつける奴とは、同じ空気を吸いたくないもの」 「さすがにこの短い時間で理解してる、なんて口が裂けても言えないわねぇ!」
ギド
「では、第一歩だな」 口元に笑みを浮かべて
フランシア
「……」 口を挟まなくても大丈夫そうだなと イザナとシリカの様子を見て 
フランシア
わかりました
イザナ
了解です。
KGM
後編までにテオとギドのイメージをみつくろおう…
シリカ
「人族と蛮族が共に在るというのは、そういうことだ」
レイヴン
「このパーツ……かっこいいな。ミニチュアに使えないか……これは……」とか、先ほどとは違って少年のようにゴーレムの部品を見ていた。
ジュディッタ
それぞれが違い、共に居る。冒険者というのはそんなものだろうが、かつて自分の居た場所への思いを馳せずにはいられない。
シリカ
「軽んじられれば憤るように、私もお前たちを軽んじるつもりはない」
「食事にするぞ。腹が減った」
レイヴン
「……っ」と、目を爛々と輝かせて英気を養っている男であった。
ジュディッタ
おかわいいこと
ギド
「ああ、同感だ。もう背中と腹の皮がくっつきそうだ」
フランシア
「…‥すぐにご用意できるのは、干し肉くらいですね」
「しばらくはそれで我慢して下さい、シリカ」
イザナ
「こっちも軽んじた訳じゃないの。そこだけは分かってちょうだい」 「そうねー、結構いい時間よね! 喉も乾いたわぁ、火なんか吹いたから」
シリカ
「そのくらいは分かっている」
>フランシア
レイヴン
「1個くらい持って帰っても──バレないか……。そのための拡張鞄だ」と、いれつつ
「よし、食事の手伝いでもするか」
フランシア
「はい」 ふふ、と笑って
シリカ
「それも理解している。先程のは腹を立てたのではなく、今後に対する忠告だ」
ギド
「料理であれば、あいつ(テオ)が上手いんだがな。干し肉でも、少し手をかければ旨くなる」
イザナ
「ありがとう。痛み入るわ」
ジュディッタ
望郷をひとまずは頭から振り払い、欠けそうな部分を補うように、周囲を見やった。どの役割があいてるかな!
ギド
――おい、テオ!」 と、彼を呼びに行き、ギドもその場を離れていった。
レイヴン
といって、俺はそのままテオギドと合流して食事の手伝いするとしよう。
シリカ
「分かった風な口を聞き続けられ、勘違いをしたまま価値観を押し付けて来る奴らは面倒だからな」
KGM
というわけで、会話がよろしくなったら、自由に中断してください。
レイヴン
というわけで俺は退場だ
ジュディッタ
ほぁい
イザナ
「種族とか関係なく、自分と他人の線引きを理解できない相手と付き合うのは大変よねぇー」
レイヴン
CCとかあればやりつつラウンジに戻ろう。おつGMありー。また来週だ
イザナ
お疲れ様でした。
KGM
はーい。また後編でよろしくお願いします
フランシア
「……」 ああ、そうした事があったんですねと心の中で 「大丈夫です、少なくとも、この場には居ませんよ」>シリカ ね、とイザナも見て 
KGM
☆3連作もちょっとこの面子でいきたさが出てきた……
シリカ
頷くと、フランシアと一緒に食事の準備に移った。
ジュディッタ
ほよよ~
シリカ
ほよよ~
イザナ
アタシで役者が足りるかしら~。
ジュディッタ
「……そうだな。作っている間、見張りでもしとこうかな」 小さく笑って、会話を見届けたらそこから離れていった。
フランシア
よし。これで大丈夫です
KGM
シリカにこれを言えるのは貴重な枠だわよ
イザナ
レイヴンの手伝いにいって、こっちもそのまま食事に入るわ~。
シリカ
「たとえ居ても、貴様が隣に居る限りはどうにかするだろうしな」 >フランシア
KGM
はい、ではお疲れさまでした! また来週!
ジュディッタ
イイ――
私も大丈夫
シリカ
うむ。また来週。
ジュディッタ
お疲れさまでした、また来週~~
イザナ
はーい、では撤収ー。来週もよろしくお願いしますー。
フランシア
「──、鞘ですから」 シリカにだけ聞こえる声で そういった
フランシア
ではでは
シリカ
「……」 目を伏せ、傍に居る者にしか分からないくらいの、本当に小さな笑みを口元に浮かべた。
シリカ
撤退だ。
KGM
様々な思いを交錯させつつ――
あたりの安全を確保した一行は、ひと時、身体を休めるのだった。
 
 
 
シリカ
私だ。
フランシア
お邪魔します
イザナ
おほほほほほ! アタシよぉ!
レイヴン
ふう
KGM
おります
ジュディッタ
かわいそうな防衛機構が残ってる
シリカ
そうだぞ
消してやれ
フランシア
揃いましたね
レイヴン
かわいそう
!SYSTEM
ユニット「防衛機構」を削除 by KGM
シリカ
よろしくお願いします。
ジュディッタ
記念碑……アッー
よろしくおねがいします
KGM
よろしくお願いしますー
レイヴン
よろしくおねがいします
フランシア
よろしくお願いします
イザナ
よろしくお願いします。
KGM
でははじめていきましょう。今日は戦闘がメインになる予定です
シリカ
うむ。
KGM
邪竜グラースザルトの襲撃によって滅びた小国、メルガルト。
そして、その王子であり、ギアカ山脈からやってきた兄弟、ギドとテオ。
冒険者たちは二人の依頼を引きうけ、リアン地方からメルガルトへと南北を貫く、地下遺跡の探索を続けていた。
その巨大な遺跡は、あたかも蟻の巣のようにギアカ山脈に広がっており、ドワーフたちの手によるものという説もある。邪竜やその眷属たちの目からのがれるため、メルガルトの難民たちはその遺跡の中に、拠点を作り、隠れ住んでいるのだと言う。
遺跡を守るように配置された無数のゴーレムたちを退けながら、冒険者たちは順調に探索を続け、
安全を確保した広間にて、身体をゆっくりと休めると、翌朝、再び進行を再開するのだった。
 
 
KGM
というわけで、新しい朝です。今日も元気よく探索していきましょう。
レイヴン
一晩休んで、1日のはじめからスタートな感じかな
OK
KGM
そうですね
シリカ
つまりMPも回復するのでは!?
レイヴン
MP回復は確か半分だったか
ジュディッタ
してそう
!SYSTEM
ラウンドを変更(+0) by シリカ
ラウンド: 0
シリカ
いや
MPは3時間で5割、6時間で全快
フランシア
MPの回復量は睡眠時間で決まりますね
シリカ
HPは3時間で2割、6時間で4割(うろ覚え)
ジュディッタ
最後1時ぐらいだったんだったっけ
KGM
普通に寝た事にしていいと思うので、全快しますよ
レイヴン
まあGM裁量かな
OK
イザナ
わーい。
ジュディッタ
へーい
レイヴン
MP:42/42 [+6]
シリカ
MP:42/45 [+6]
レイヴン
そして、この前宣言した通り
ブラスウィング再作成からの
イザナ
さー今朝も元気よくー、インスピレーションよぉ~~~
レイヴン
魔香草します
シリカ
ゴーレムは造るなら作っておかないとな
インスピも。
フランシア
MP:20/20 [+3]
イザナ
2D6 → 4[3,1] +11 = 15
マイルズ
MP:31/31 [+3]
ギド
「ふぁあぁ……」 王子にあるまじき豪快な大欠伸をして
シリカ
MP:45/45 [+3]
レイヴン
まずはブラス2d6+10  炎のブレスの方で
2D6 → 10[5,5] +10 = 20
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m002
ジュディッタ
MCCも一個分回復して…るっけね
ギド
「おう。おはようさん、皆の衆」
レイヴン
そして魔香草2回
シリカ
「…………」 早めに目覚めた――というよりは、見張りの番からそのまま起きていて、一足早く身体を動かしていた。
シリカ
なんと
間隔を置けば
フランシア
「おはようございます」 ギドに頷きを返して
レイヴン
魔香パイプを使用します
シリカ
いっぱい回復するぞ
ジュディッタ
??
フランシア
ええ
問題なのは距離なので
ジュディッタ
「ああ、おはよう。よく眠れたかな」
シリカ
「ああ。こんな場所だが、よく眠れたようだな」
フランシア
複数持っていても十分な場所が確保されていれば
ジュディッタ
配置が美しくなくなるのは心苦しいね
フランシア
マナチャージクリスタルは複数個回復しうるのです
イザナ
「はぁ~~い、オハヨ~~~♪」元気のいいバリトンが朝の空気を揺らす。
レイヴン
威力0 → 2[4+4=8] +7+1 = 10
威力0 → 3[6+4=10] +7+1 = 11
テオ
「お、おはようございます」 と、テオも物陰から出て来る。細い腕に、顔に、運動してきたかのように薄く汗が光っていた。
レイヴン
全快と
シリカ
私は空いた所に忘れずに魔晶石5点をぶちこんでおこう
レイヴン
ついでに熱狂の酒も飲んで
準備完了です
フランシア
案外、ですよ それ様に風呂敷等が売ってそうな気がしませんか?
<これを広げておけば確実にマナチャージクリスタルが回復する距離が確保できる
KGM
MCCを並べて遊ぶのは冒険者の最近の流行だぞ
シリカ
「何だ」 テオの様子に、腕を組み眉を寄せた。 「身体を動かしたかったのならば言えば付き合ってやったものを」
レイヴン
「──ああ、少し早めに起きさせて準備させてもらった」と、既に朝早くに目覚めているようで
ジュディッタ
???
イザナ
なんかソーシャルディスタンスっぽとこが笑うわね。
ソーサリーディスタンスなのかしら。
シリカ
冒険者もソーシャルディスタンスに配慮する時代
ジュディッタ
MCCの社会的距離…
フランシア
「……習慣、などでしょうか。良い心がけですね」テオの様子を見て口にする
レイヴン
「俺はいつでも出られる」と、ゴーレムを事前に作成しつつ。ちょうど、熱狂の酒を飲みほしたところで
ジュディッタ
「お寝坊はいないようだな、流石に」
レイヴン
後のみんなの準備を待とう
シリカ
「その割には筋肉の付き方が甘い。食事をきちんと摂っていないのではないか」
イザナ
「ちょっと~、朝の運動はいいけど、日中の行軍に支障を出しちゃ駄目よぉ~~?」
テオ
「い、いえ。シリカさんのお手をわずらわせるなんて、そんな……」 と言いつつ、シリカの申し出には喜色が隠せない。 「う、はい…… なるべくきちんと食事を取ってはいるのですが、多くは食べられないたちで」
イザナ
「あらぁ~、でも若いうちは少し無理してでも沢山食べておいた方がいいわよぉ」
シリカ
「むしろ、身体を動かしておかねば調子が悪くなる方だ」
レイヴン
食事を終えた後は出発まで読書でもしておこう
シリカ
「王を目指す気が少しでもあるのならば、利用できる者は何でも利用しろ」
ギド
「嘘を付け。おまえが、自分に回ってくる食料をこっそり人にやっている事は知ってるんだぞ」
フランシア
「……」 シリカの様子に少し笑って
フランシア
イザナさんはこう 私のPLの心の中に住んでそうな人だなとロールを見るたびに思います
シリカ
「……」
イザナ
「シリカちゃんは流石ね♪ でもテオ王子を同レベルでトレーニングするとひっくり返りそうなのよねぇ」
シリカ
ギドの言葉に、目を細めてじとっとテオを見た。
テオ
「王を目指す……」 ぽつり、呟いて、 「そんな! この国の王になるのは、ギドですよ。ぼくなんかより、何倍もふさわしいです。強くて、迷わなくて……」
イザナ
こんなオカマ心の中に住まわせちゃ駄目よぉ!
シリカ
「……ちゃん付けはやめろと言わなかったか?」 眉根を寄せて
フランシア
「……」ああ、と 「──出発の準備をしましょうか」
ギド
「……お前の自己評価の低い所は悪い所だぞ」
テオ
「………」 汗がたらたら……>シリカ 夕べの戦いで見た眼光を思い浮かべてしまう
フランシア
「今日で、位置的には外に出られるようになるはずです」
イザナ
「あらぁ、ゴメンあそばせぇ~♪」
シリカ
「ふん。王にならずとも、力は備えておいて損はない」
ジュディッタ
「しないよりはいいさ」
シリカ
「貴様とギド、他の者、誰が王になるにせよ、人族の国というのはその周囲に支える者が居なければ成り立たんのだろう」
フランシア
「……」 ふぅ、と 息をついて あのままテオが自分を下げ続けたら、シリカの機嫌が悪くなることは確実だったから
レイヴン
「──ふぅ」と、フランシアの出発の準備をしようという声が聞こえたので本を閉じる。ちょうど、武器に関して新しく買った書物を読み終えたところだ。
イザナ
「そうねぇ、王とか関係なく、健康でいる事は周囲のためにも大事よぉ」
フランシア
レイヴンの方を見て微笑んで 「落ち着いたら、教えて下さい。野営地の最終点検をしてきます」 テント畳んだり忘れ物探したりね
レイヴン
ただ、王位継承に関わる会話には参加する気はない。直接今回の依頼には関係の話だし、一触即発の会話の流れに入って心をすり減らすこともないだろう。
ギド
「良い事を言う。そうだ、王だなんだと言ったって、人は一人じゃ何もできん」
イザナ
「そのためにも、普段の鍛錬は大事なのよぉ。当然、美貌も日々のトレーニングの賜物なんだからン♪」
レイヴン
「──…」フランシアがこちらを見たので何とも言えないような顔をしたが、一応は頭を下げて
テオ
「……はい! 勿論です。ぼくだって、きっとギドや、皆の役に立ってみせる。そのためなら――」 ぐっ、と頼りない拳を握って
シリカ
「……美貌?」 イザナを見た。 「美貌……?」 もう一度イザナを見た。
「いやまあ、たしかにその身体はある意味美しいとも言えるか……?」
イザナ
「ふふふ、いいわよぉ、穴が空くほどごらんなさい、この美貌を!」ポージング
フランシア
HP:68/68 [+2]
シリカ
「……」 首を横に振ってからフランシアを見た。私は絶対こっちがいい。
イザナ
「顔だっていいわよぉ!!」ぷんぷん。
ジュディッタ
「居る間なら、それの力添えでもしてもいいが」 そんな時間はなさそう。>テオ
ギド
「ある意味も何も、その鍛え抜かれた体は、たえまない節制と鍛錬の上にしか出来んものだ。おれはおまえを美しいと思うぞ」
シリカ
「まあ、まずは先に依頼の完遂だ」
レイヴン
「(もう少し時間がかかりそうか)」と思えば、今のうちに武装やゴーレムの最終点検をしておこう。既に終えていることではあるが。
ジュディッタ
「皆違って皆いい、ということで」
テオ
「心遣いだけでも嬉しいです」 と、笑って>ジュディッタ
フランシア
テントなどを畳んでしまっていきます
レイヴン
「──と」
ジュディッタ
細かいものを纏めて放って、しまうのを少し手伝った。
レイヴン
と、テントを畳む様子を見ると。自分の荷物をしまい。「こちらの方はやっておくよ」と、手伝いをしておこう。流石に。
イザナ
「あらヤダ、そこまで正面から褒められちゃうと流石に照れるわ、王子♪」ぽッ
レイヴン
3人いれば余裕だ
???
フランシア
手伝って貰えば 「ああ、ありがとうございます」 と笑みを返して>レイヴン、ジュディッタ
ギド
「はははは! 照れるな、照れるな。おれは嘘とお世辞は言わん!」
シリカ
「気持ち悪い会話をしていないで、貴様らも手伝え」
イザナ
「やだもぉ~~」くねるオカマ
シリカ
干し肉を齧りながら他の荷をまとめ始めた。
ギド
「おう……」 すごすご……
レイヴン
「あ、ああ……」と、ありがとうございますに
テオ
ぷっ、と吹き出してから、テオも手伝い始めるのだった
イザナ
「あらごめんなさい。ほとんどやらせちゃったわね」
フランシア
「……」 本当にどうしたんだろう… と
イザナ
残りの掃除と拾い物と、たき火の始末くらいはするわね。
フランシア
「いえ、大丈夫です」 出発の準備をしようといった手前、自分からやる必要があったのです
>イザナ
KGM
ほどなくして、出立の準備もすっかり整う。
レイヴン
「いや。イザナさんはこの後、頼ることになるだろうから──これくらいはさせてくれ」
イザナさんには、だ
フランシア
「……」 知らない間に怒らせることでもしてしまっただろうか… と少し悩んだ 
シリカ
「さてと、ではいくか」 いくつめか分からない干し肉を齧り。 「どうした」 >フランシア
イザナ
「フランシアちゃんはイイ子ねぇ~~」 「なによぅ、そんときゃどうせ皆忙しいわよ。アタシに限った事じゃないわ」>レイヴン
フランシア
「ああいえ、なんでもないです」>シリカ きっと思い過ごしだ
レイヴン
「それもそうだな──」と、イザナにはフッと笑っておいた。
フランシア
「ありがとうございます」 ふふ、と笑って>イザナ
ギド
「さあ、行くか」 胸を張って、ぱん、と拳で手のひらを打って。 「もう少しでメルガルトへ抜けられる筈だ。おまえたちとつくるこの道が、文字通りの最初の突破口になるわけだな」
シリカ
「心配事をなんでもないで済ませようとするのは、貴様の悪い癖だな」
ジュディッタ
んん、と両手を上げ背伸びをし、脱力して身体を軽く揺らした。
レイヴン
「さて、と。仕事の再開だ」
イザナ
「……レイヴン君はアタシは平気なのねぇ」腕組み
シリカ
言いつつもそれ以上は追及せず、剣を背に探索を再開した。
テオ
「………」 きのうから、少し様子がおかしいように思ったのは、気のせいではなかったのか。と、シリカとフランシア二人のやり取りを見て
フランシア
「……」 ちょっとだけ考えて 一つ頷くと 少しシリカの方によって 耳元で 「……レイヴンさんを怒らせてしまったのかな、と」 囁くように言った
テオ
「……どういうことですか?」 平気って?>イザナ
シリカ
「あれが怒っているように見えるのか?」
レイヴン
「あ……いや、なんというのだろうか」「気を悪くさせてしまったら済まない」と、イザナに言いつつ
フランシア
「いえ、話しかけるとどうにも端切れが悪い感じがすると言うか‥」 むむ、と
イザナ
「ン~~、いえいえ、何でもないわ、ヒ・ト・リ・ゴ・ト♪」>テオ
テオ
「……?」
ジュディッタ
「?」 レイヴンの態度はあまり気にしていなかったので、小首を傾げている。
シリカ
「あいつは女と話す時は大体そうだ」
フランシア
「‥‥ああ、なるほど」 それで、と
「……」 でも前話した時はそこまでじゃなかった気がする…んだけど
イザナ
「いいわよ、正直嬉しいのと悔しいのと半々だけど。気にしなさんな。オカマは慣れっこなのよぉ」肩ぽんしつつ前に出るわ~。>レイヴン
イザナ
失礼。も一度トイレに
フランシア
「少し氷解しました」 とシリカにお礼を言って イザナの護衛に回る
KGM
いってらっしゃい
ジュディッタ
いっといれ
レイヴン
「そういって貰えると、助かる。さて──のんびりとしていられないな」
「基本は昨日と同じ感じで動く。今日もよろしく頼む」と、これは全員に
シリカ
イザナが帰ってきたら探索の時間といくか。
レイヴン
といってゴーしよう
テオ
「……」 何となく事情が気になったが、それはともかく、 「はい。そろそろ、出発しましょう」
フランシア
「ええ。気をつけて進んでいきましょう」 レイヴンに頷いて
シリカ
「うむ」
ジュディッタ
「右に同じく」 と頷いた。
KGM
うむ
!SYSTEM
トピックを変更 by シリカ
メルガルトへ続く地下遺跡 5T目 進行度:33/40 難易度:9 地図:+2 ギド&テオ:+1 拾得物:1,500G、〈魔香草〉*3
フランシア
「少し気になったのですが……」ギドかテオに 「お二人はリアンに来る際には、どういったルートを?」
レイヴン
「ああ──」と、意識を進行方向に切り替えて
フランシア
「遺跡ではない…とは思うのですが、」  「山越えでしょうか?」
ギド
「どうもこうも、山越えだよ」 からからと笑って、 「それ以外にないだろう」
テオ
「………」 何となくげんなりとした顔になった。旅路を思い出しているのだろう
フランシア
「大変な道のりでしたね…」 それはそうですね、と苦笑して
シリカ
「この辺りの山々を、か。良い鍛錬になりそうだな」
ジュディッタ
「ふむ。頑張ったな」 これまでの体力的なところをこう、鑑みて、テオを見る。
ギド
「ああ。実際、勇者たちがギアカの地で修行した、なんて逸話もあるくらいだ」
フランシア
「空への備えが必要ないと言うのはやはり安心材料になりますね」 この遺跡は
イザナ
ごめんなさい、戻りました。
レイヴン
おかえりー
シリカ
おかえり
フランシア
おかえりなさい
イザナ
なんかポンポンペインだった。
シリカ
「ほう……。いずれ機会があれば聞かせろ。興味がある」
テオ
「ははは……」 「これでも、山歩きは好きな方だったんですけど、本格的な山越えとなると、それはもう……」
レイヴン
ポンポンペインなら仕方ない
フランシア
「山中というのも、悪くなさそうですね。シリカ」笑って
シリカ
最近星の標で腹痛が蔓延してるからな。
レイヴン
「山越え──か」
などどいいつつ、先に進んでいこう。筋力で進む;;
ギド
「ああ、勿論だ。なんというか…… おれもその手の話は好きでね。テオには子供っぽいと笑われるんだが」
フランシア
土曜日もすごかったですからねぇ
シリカ
「ああ。丁度フランシアも、空を飛べる騎獣を扱うようになったことだしな」
テオ
「兄さん……! 別にぼくは笑ってなんか……」
ジュディッタ
うっう
イザナ
蔓延してるとは知らなかった。
レイヴン
筋力色々ボーナス込めて。探索でございます
2D6 → 5[4,1] +9+5+2+1 = 22
まかせた
ギド
筋力で進むというパワーワード
レイヴン
俺は低血圧らしい
フランシア
似合いますね>低血圧
シリカ
私は朝から運動したから調子がいい。筋力。
2D6 → 8[5,3] +14+2+1 = 25
普通。
ジュディッタ
どうやってふるかわすれた( えっとねぇ
シリカ
さて、ここではけだらんだむシステム+αをつかいます。通常のけだらんだむシステムに加えて、遺跡の中の魔物を排除する、という表現的に、探索判定の代わりに、戦闘技能+敏捷or器用or筋力を選ぶことが可能です。
だ。
イザナ
さって、地図作成いくわよぉ。
レイヴン
わかる
イザナ
2D6 → 7[1,6] +9+1 = 17
レイヴン
低血圧の中ゴーレムつくる
必死に
;;
ジュディッタ
ありとう
2D6 → 6[5,1] +14+1 = 21
フランシア
地図作製参ります
2D6 → 7[1,6] +9+1 = 17
イザナ
半分瞼落ちてそう。
シリカ
丁度+7になったな
フランシア
おそろいですね>いざな
シリカ
つまりなにごともなければ
到着する
KGM
ヘンな材料まぜてしまいそう
レイヴン
「──ここはシリカさんに任せるか。ジュディッタさん。俺たちは彼女のサポートに」
KGM
そうだな
!SYSTEM
トピックを変更 by シリカ
メルガルトへ続く地下遺跡 5T目 進行度:40/40 難易度:9 地図:+2 ギド&テオ:+1 拾得物:1,500G、〈魔香草〉*3
KGM
運命のけらんだむだ
フランシア
船漕いで ぼんっ
シリカ
「こっちだ」
レイヴン
「ああ
ジュディッタ
「勿論さ」 とレイヴンに。
シリカ
まかせろ。
イザナ
うふふ。頭脳労働担当同士、仲良くしましょ。>ふらんしあ
レイヴン
と、前を任せ。ついていく。
シリカ
シリカ、道に迷ったは引くなよ! 了解、けらんだむ!
1@けらんだむ → [3: 罠だ! 「探索判定」に参加していたキャラクターは目標値「難易度」+7の危険感知判定を行い、失敗した場合は目標値「難易度」+14の「回避力判定」を行って下さい。どちらに対しても失敗した時点で、「難易度」×2点の確定ダメージをHPに対して受けます。]
フランシア
「──順調そうですね」 前方を確認しつつ
シリカ
罠だぞ。
ジュディッタ
ファーーー
レイヴン
わ、わなだーーー!
イザナ
そしてアフロになるレイヴン
ジュディッタ
地図分がぬけてたけどそれでも23だったな
シリカ
この前も出たやつだな
KGM
これも危険感知ができる人が担当していいぞ
レイヴン
まあまえとおなじように
シリカ
うむ。
ジュディッタ
レイヴンとドキドキ罠
レイヴン
技能もちのわたしたちで処理しようか
フランシア
1人が成功したら全員成功って形でいいということですね
ジュディッタ
しましょう
KGM
はい
ジュディッタ
危険感知なんですね
2D6 → 8[4,4] +9 = 17
レイヴン
「──罠か。ここは俺たちが出よう」ジュディッタにいいつつ
フランシア
えらい
レイヴン
えらい
シリカ
ギドテオボーナス忘れてるが
成功はしてるな。
ジュディッタ
みまちがえてた。だいじょうぶだった。
レイヴン
俺の仕事はなくなった
ジュディッタ
ふれよ!
KGM
では、仕掛けられていた罠を事前に察知して、作動させずに抜ける事ができるだろう
レイヴン
「──と。早いな。そこにあるとは気づかなかった」気づいたらジュディッタが処理していただろう。
KGM
難を逃れて、先に進む一行。
ジュディッタ
「いやいや。この辺りは、暗闇に紛れてるものばかりだったから」 見えてたというかそういう。
KGM
―― 通路の前方が、うっすらと明るくなりはじめる。長い長い道が終わりに近づいているのだ。
シリカ
「やはり闇を見通せるのは便利だな」
ギド
「」「
シリカ
「…………」 蛮族として育ったのだし、勝手に暗視能力が生えてくれればよかったものを、とは思わずにはいられない。
ジュディッタ
フランシア
「練技にそうしたものがありますね。マギテック協会にも似たようなアイテムがありました」 ただ効果時間短すぎですナイトゴーグル
レイヴン
「なるほどな──。ああ。確かに。どうしても俺は魔法に頼らざるを得ないからな……」
「正直、助かる」
ギド
「む…… これは、魔法の灯りの光とは違うな」
ジュディッタ
「そうだな。あとからそういうのを会得するとなると、練技……かな」
レイヴン
「──……まあ、姐さんに頼りすぎているのも問題なのかもしれない──か」と、マリーと一緒の時の神聖魔法を思い出し
シリカ
「着いたか?」
ジュディッタ
「段々外に近づいている、と見ていいのかな?」 ?ギド
レイヴン
「──ふむ」
と、ギドの言葉に。警戒を強め
フランシア
「……出口、ということは」
テオ
「そうみたいですね。良かった…… やっと辿り着けました」
フランシア
「…ギドさん、テオさんにもう一つ、確認しておくことがあります」
テオ
やはり気をはっていたのか、ほっと息をついて
フランシア
「邪竜に、眷属などは?」
レイヴン
「──いや、警戒は緩めないでおこう。むしろ、ここまでが安全すぎたくらいだ」>と、テオに言いつつ
フランシアの懸念に頷く
ギド
「ああ」 眉を吊り上げて、 「勿論、いる。その名の通りの竜の他にも、大小さまざまな手下どもがな」
イザナ
「そんなに安全って言うほど安全な道でもなかったけどぉ、まぁ油断は禁物よねぇ」
レイヴン
「眷属──か」
シリカ
「此処までは邪竜の妨害はなかったが、地下遺跡に気付いていないはずもないだろうしな」
フランシア
「承知しました。その辺り、警戒していきましょう」
ジュディッタ
「見敵必殺だね」
レイヴン
「ああ」と、シリカの言葉にも同意しつつ
テオ
「小、の方を、僕たちは竜人、と呼んでいます。邪竜の加護を受けた、蛮族の一種と言われています」
イザナ
「そうねぇ、邪竜に告げ口されたら、ここまでの苦労が水の泡だもの」
フランシア
「竜人……となると、」 リルドラケンを想像する 「リルドラケン、あるいは、ドレイクのような見た目をしているのでしょうか」
シリカ
「その呼び方は止してやれ。リルドラケンたちに聞かれたら何を言われるか分からんぞ」 
イザナ
「竜人……」なんか色々紛らわしい呼び名ねぇ。
「まぁでも、リルドラケンに対応する蛮族って、なんかいるって噂は聞いた事があるような……」
フランシア
「ドラゴニト、のことですね」>イザナ 即答である
レイヴン
「──博識だな……」と、即答したフランシアに目を丸くし
イザナ
「あら、フランシアちゃん博識。やだわ負けそー」
テオ
「す、すみません……」 「メルガルトにリルドラケンはいなかったんです。外へ出て、はじめて直接姿を見たくらいで……」
ジュディッタ
即答に少し驚いた。
レイヴン
「やはり知識があるのは素晴らしいな……」
フランシア
「蛮族に関しては叩き込まれますからね」 嫌というほどに
シリカ
「しかし、ドラゴニトは竜の眷属という種でもない」
レイヴン
といいつつ、ジュディッタに声をかけ。出口付近で聞きみみをしにいこう。
フランシア
苦笑して 「ええ、彼らは地中を行くわけですから」
ジュディッタ
「正式名称、今から考えておくかい?」 >テオ
イザナ
「でもイルスファールで目撃例は無かったと思うんだけど、どうなのかしらねぇ」
シリカ
「言っておくが――竜魔人などと呼ぼうとしたら殺すぞ」
レイヴン
ということで、外に対してジュディッタ先生。聞耳しようぜー (GMがよければ
ジュディッタ
「殺意高いね」
ギド
「呼び方か…… たしかに、これから他の国の者たちと協力していく上で、それは必要な配慮かもしれんな」 ふーむ
イザナ
「ぁー」なるほど。ドレイクの事だものねぇ。
フランシア
「……」シリカの様子に困ったように笑って 「では、グラースザルトの眷属、グラスザルタン。などはどうでしょうか」
シリカ
「ドレイクの別称だからな」
レイヴン
その会話の続きには関与しないようにして
ジュディッタ
「っとと、そうだな。この先の様子を聞くとしよう」 とレイヴンに頷いて
フランシア
「少し長いですが」
レイヴン
クソ雑魚聞き耳をみせてやるよ
ギド
「ははは、分かった。それは候補から真っ先に外すことにしよう」>シリカ
ジュディッタ
「ああ……なるほどな」 先約がおる。<それはドレイク
レイヴン
「何か怪しければゴーレムを先行させることも考える」
と、ジュディに言いつつ
テオ
「グラスザルタン…… いいですね。誤解を生む事もないですし」 「では、これからは仮にそう呼ぶ事にしましょう」 民たちに浸透させるのはこの先になるだろうが、と
イザナ
まずいな、また痛くなってきた。
KGM
聞き耳するならどうぞ。
ジュディッタ
レイヴンに頷いて、一度耳の毛を軽く梳いてから、行く先に聞き耳を立てた。
2D6 → 10[5,5] +9+1 = 20
KGM
いっといれ
レイヴン
ではしよう
シリカ
いってこい
ジュディッタ
やばいな いっといれ
フランシア
いってらっしゃい
イザナ
ごめん、行ってくる。
レイヴン
おかわいいやつ 聞き耳
2D6 → 9[3,6] +5+1 = 15
がんばってはいる
ジュディッタ
がんばってる
フランシア
「対外的にはそれで通じる分には問題ないと思います」 シリカの懸念からも外れますしね
レイヴン
ギドテオボーナスなかったら14だ
「──……どうだろうか」と、確認を取りつつ
シリカ
我ら(ドレイク)の誇りを涜すような呼び名でなければ何でもいい」
KGM
では、ジュディッタ。聞こえるのは風の音だ。外に続いているのは確実だろう。それ以外に、危険を感じるような音は聞こえない
ギド
「誇り――か」
ジュディッタ
ドレイクに付いていたと、そういうことだろうか――などと軽く思いながら。
イザナ
戻り。
シリカ
おかえり。
レイヴン
おかえり
フランシア
おかえりなさい
イザナ
どうも冷房で冷えたみたい。止めたわ。
ジュディッタ
注意深く耳すませば、垂れた兎の耳の先が何度か小さく動く。
イザナ
「あるいはその名前で博物誌に乗るかもしれないわねぇ」<グラスザルタン
レイヴン
「──……」ジュディッタの返答を待つ。自分では聞こえない細部の音も分析しているのかもしれない。
テオ
「……どうですか?」
ジュディッタ
「……危険に繋がるものは聞こえないな」 一息ついて。
テオ
ジュディッタの邪魔をしないように息をひそめていたが、我慢できなくなって尋ねた
レイヴン
「分かった」
シリカ
「そうか。ではこのまま行くぞ」
フランシア
「この呼び方よりももっと良い呼び名を、メルガルトのどなたかが記しますよ」 苦笑して>イザナ
ジュディッタ
「通り抜ける風の音に混じる異音も特になしだ」 頷いて、歩み進めよう。
フランシア
「‥‥邪竜の勝利者として」
レイヴン
「では、俺は俺にできることをしていこう」
MCC5点の内3点つかって
イザナ
「そうね。そうあるべきだわ」頷き。>フランシア
レイヴン
カウンターセンスを自分にかけて、外にでよう
ジュディッタ
わかる
シリカ
「わざわざ敗者に洒落た名前を用意してやる意味もない」
レイヴン
行使
2D6 → 6[1,5] +10 = 16
『魔感』
と、自分に保険をかけておいて
ギド
「違いない」 「その名を、その脅威をいつか過去のものと出来る日まで、進み続けよう」
レイヴン
準備完了だ
ジュディッタ
ばっちり。
KGM
では良ければいこうか。
フランシア
はい
シリカ
うむ。
ジュディッタ
ほい
KGM
徐々に強くなる光を感じながら、君たちは出口へと進んでいく――
 
 
KGM
――目の覚めるような冴え冴えとした風が吹いている。
外へ出た君たちを迎えたのは、雄大な光景であった。
ギアカの最高峰を背景に、周囲をぐるりと山脈に取り囲まれた盆地。
レイヴン
「──」目を細めて周囲を観察しよう
KGM
見渡す限り、森と自然豊かな大地が広がっており、陽光を照り返す、白い材質で造られた建築物が木々の合間から点々と見えている。
イザナ
「いいわねぇ。美しいわ」眩し気に
フランシア
「──」 吹く風に流れる髪を押さえて 「ここが、メルガルト…」
シリカ
――ああ」 見渡す限りの自然に、思わず声が漏れた。空気の薄ささえも何処か清々しい。
KGM
遠くには、現代(いま)の作りとは違う、はるか昔に建設されたであろう、尖塔の高い荘厳な城と、その城壁が見えた。
ジュディッタ
――……」 観察しつつ、吹いてくる風に居心地よさそうに、ふと笑みが漏れた。
ギド
髪を風になぶられながら、辺りを見下ろして―― 君たちに向き直り、両手を広げて 「――ようこそ、メルガルトへ」
レイヴン
「(仕事でなければな──)」などと思いつつ
「ああ」と、上辺だけは答えつつ
シリカ
「悪くない」 零した呟きは、彼らが誇りを持つのに相応しい大地だと思った故に出た言葉だ。
イザナ
「なるほどねぇ、外界との繋がりが薄くなるのも分かる気がするわ」
フランシア
「お邪魔致します」ギドに一礼して 「……いずれ、正式にお招きしていただける日を楽しみにしています」 顔を上げて微笑んだ
ギド
「これが、おれたちの国だ。……イルスファールも見事なものだったが、それに負けず劣らずだろう?」
シリカ
「邪竜の考えも分かるな。これ程の地であれば、手中に収めたいと思うのも不思議ではない」
イザナ
「ええ。向こうも悪くないけど、ここも違った意味で素敵よ」>キド
テオ
テオは、景色ではなく―― 「………」 静かに微笑んで、君たちとギドを見ている。
イザナ
ギドだったわ。
レイヴン
「(さて──言うなればここからが略奪された領域。更に気を引き締めないとな。足元を掬われる)」
フランシア
「雄大ですね……故国を誇らない訳ではないのですが、圧巻とした風景です」
レイヴン
「(それに邪竜についても言葉だけで聞くだけでその詳細は分からない。まずはこの目で見極めて、標に伝えられるようにしないとな)」
「(まあ──会う可能性があるといえば、その眷属だろう、が)」
テオ
―― ふと振り返り、遺跡の出口を見たテオが、 「……ん……?」 目を確かめるようにぱちぱちと瞬きをした。
ジュディッタ
仲間たちが視界に入り、そこから自然にテオを見たが、この地を見ているように思えず、どうかしたのかと暫く見やる。>テオ
レイヴン
「──ん?」
と、テオの様子に
イザナ
「あら、どうかしたの?」>テオ
シリカ
「何だ」 テオの様子を見てから、彼の視線の方向へと目を向けた。
フランシア
「……」 皆の様子に最後に気がついて視線を向けて
テオ
「いえ……これは……」 と脚を動かし、出口に近づいたり、遠ざかったりしてみている
――ほら、ここ、こっちへ来てください」
ギド
「……なんだなんだ、どうしたってんだ」
シリカ
「……?」 ずかずかと近付いていこう。
フランシア
「?」 小首を傾げつつ シリカに続いて
ジュディッタ
テオの付近へと近づいて、出口を見る。
レイヴン
少し怪訝な様子を浮かべてあえて近づかない。言葉で少し説明すればいいものを。と、一旦様子を見る。
イザナ
アタシもいくわよ。ばらけるのも不味いし。
KGM
きみたちが出てきた、遺跡の出口を眺めながら遠ざかると―― そこに何も無かったかのように、何の変哲もない自然の岩肌へと変わってしまう。
イザナ
「……あらま」 光学迷彩かしら。
ジュディッタ
「ははー……なるほど。視覚に頼っていたら、これは気づかないな」
シリカ
「入り口は魔法で隠匿されているわけか」
ギド
「はあ……成程、こりゃ誰も知らんわけだ」
フランシア
「……幻影の魔法でしょうか」レイヴンを見た
レイヴン
「──どうだろうか」
ジュディッタ
「僕らにわかる何か、目印になり得るもの……は、なくとも大丈夫かな」 地図でも作っておけば、また戻ってこれるかと思って。
フランシア
【イリュージョン】は操霊魔法なので(これがそうだとはいっていない)
レイヴン
「少なくとも感知はしなかった。俺たちにかけられたのではなく──。多分、そこからそこにあった魔法の類なんだろうが──」と、申し訳なさそうにフランシアに答えつつ
イザナ
「……レイヴン君、センスマジック出来る?」
フランシア
「なるほど……」 レイヴンに頷きを返して
イザナ
「ちょっとこの遮蔽、引っかかるか確認したいんだけど」
レイヴン
「力及ばず済まない。俺は真語魔法は全く扱えなくてな──」
シリカ
「そいつの専門は操霊魔法だったはずだ」
イザナ
「あら、ごめんなさい」
レイヴン
「ああ」と、シリカに頷き
ギド
「ああ。ここから見れば、だいたいの位置は分かる」 と、見下ろす景色を眺め、 「あとはジュディッタの言うように地図を仕立てればいい。一度分かっちまえば、問題ないさ」>ジュディッタ
シリカ
「しっかりと作っておけ」
イザナ
「……竜種は、どっちも使える場合があるのよねぇ。杞憂だといいんだけど」
フランシア
「……テオさんは」 確認するように 「真語魔法、或いは操霊魔法を扱えませんか?」
ジュディッタ
「ならいいね。早速作ってもらおうか」 準備よければね。>ギド
レイヴン
「──」目を閉じ
イザナ
アタシが地図作成振っちゃえばいいのかしら。
テオ
「て、手習い程度ですが……」 と、おずおず進み出て、【センスマジック】を使いましょう
フランシア
「この仕掛けにいち早く気がついてらっしゃったので、しっかりとした魔法の素養がありそうだ、と思ったのですが」 いかがでしょう、と
レイヴン
「(もし──最初からまともな教育が受けられていたら……真語魔法も扱えたのだろうか……)」
フランシア
「はい、お願いします」
イザナ
「あら凄い。アタシも覚えようかしら」 「ちょっとぉ、何凹んでんのよ」ぺす。>レイヴン
レイヴン
「(まあ──ないものに頼るのではなくル物で作り上げるしかないな。そこを考えること自体が無駄だ)」
イザナ
「間違えたのはアタシなんだから、キミが凹まないで頂戴」どういう理屈だ。
レイヴン
「いや──少し考えることがあっただけだ。気にしないでくれ」
テオ
――出口を作る、このアーチ状の形に魔力を感じます。恐らくは、元からこう造られたものじゃないかと……」
レイヴン
あるもので作り上げる
イザナ
――そう。アーチの魔力は知覚できるのね」
KGM
あ、ごめん。
イザナ
にょ。
KGM
『出口が見える距離だと感知』 『出口が見えない距離だと感知できない』 という感じ。正確には
イザナ
ああ、なるほど。
シリカ
まあそもそも
センス・マジックは対象が物体ひとつだから
見えてないと魔法を掛けられもしない。
KGM
なるほど、たしかにそうだわね
レイヴン
センスマジックで確かわかるのってあれよね
魔法がかけられてるよ!!
イザナ
ああそうか。
レイヴン
くらいだったか
フランシア
マナサーチの方が適当ではありますね
KGM
魔法がかけられてます!!
シリカ
うむ
レイヴン
エンチャントまでいって
イザナ
なんか魔法かかってるものが光ってみえる視界になるイメージだったわ。
レイヴン
モロバレルになるはず
シリカ
マナサーチをやったときに、視認出来る距離でないと分からない、となると
すごい技術だ(語彙力)となる。
ジュディッタ
すごい技術だ。
フランシア
やはりドワーフの鉱山都市 ドワーフのエンチャントなのかもしれません
イザナ
「え、そういうこと? 凄いわね、コンシールセルフの術式も混ざってんのかしら」 距離で変わるという話で。
ギド
テオたちが出口にかけられた魔力を調べている間、「おい、ちょっと手を貸してくれ。辺りの地形は補足するから、ここの粗地図を作って欲しい」 と、地図の作れるsに声をかけよう
レイヴン
「──えげつない技術だな……」
シリカ
「魔法文明時代に造られた遺跡というのなら、納得できん話ではないだろう」
KGM
ギドテオボーナスままで地図作成をふっていいです
イザナ
きっと凄い技術なのよ! そうじゃないと困るし。
フランシア
「徹底してますね……」 おお・・
イザナ
わぁい。
レイヴン
「クラウンや、マリー姐さんが興味を持ちそうだ」
シリカ
「フランシア」 手伝ってやれ、と顎で示す。
フランシア
「かしこまりました」 ギドとシリカに頷いて
イザナ
「よーし、任せて頂戴!」腕まくりして地図作成。
レイヴン
「いや──ここまで来ると、俺も興味がないわけじゃないんだが。ああ頼む」
と、地図作成を任せよう
フランシア
頑張ります
2D6 → 6[3,3] +9+1 = 16
イザナ
2D6 → 8[2,6] +9+1 = 18
ジュディッタ
「任せたよ」
イザナ
割と頑張ったわ!
KGM
フランシアとイザナはギドと協力してあたりの地図を仕立てる
ギド
――よく、おれの拙い説明でこれだけ綺麗に描けるモンだ」
KGM
かなり正確な地図ができました。
フランシア
「賢神の司祭様でいらっしゃる方は、皆こういった面に秀でていらっしゃる印象があります」 ギドに頷いて
「それに、」
イザナ
「アタシはそういう列に並べていいのか分かんないけど、フランシアちゃんこそ大したものだわ。学者顔負けよ?」
ギド
「それに?」
フランシア
「ギドさんの説明は正確でいらっしゃいましたよ。簡潔で分かりやすかったです」 真面目に
シリカ
「謙遜は兄弟共通というわけか」
ジュディッタ
「血の繋がりを感じると」 ふふ。
フランシア
「用兵家を志して居たものとしては、地図には一家言があります」 ふふ、と笑って>イザナ
ギド
「はははっ、そうだったのか。そんなことを言われたのははじめてだが、ふふ、そうか」
イザナ
「なるほどね! 納得したわぁ」
テオ
「と、とにかく…… これで、ここの位置は分かりました。皆が避難している場所にも、案内できそうです」 そう言って、少し頬を染めてテオは君たちを案内しようと歩きだそうとする
KGM
――
風の音に、かすかに違う音が混じった。
音の出所、詳細を知りたければ、聞き耳判定をしてもらおう。
ジュディッタ
「!」 すぐさま周囲を伺うように、機敏に周囲を見やる。
ジュディッタ
頭痛が痛いみたいな……
レイヴン
「──ふむ」
シリカ
「……何だ? 空気の流れが変わったな」
レイヴン
ジュディッタがんばえー
ジュディッタ
ギドテオ聞き耳~~~
2D6 → 3[1,2] +9+1 = 13
レイヴン
俺はお可愛いことしておくわ
ジュディッタ
マ?
レイヴン
ふええ 聞き耳
2D6 → 6[4,2] +5+1 = 12
ジュディッタ
お前はやくたたずの出目だ。
レイヴーン!
フランシア
「……」 皆の様子に マイルズの方を見やって
レイヴン
まあ
ジュディッタ
レイヴンんん!?
レイヴン
基準値がひくいからな
イザナ
おっふ
レイヴン
「──流石に俺の野伏の技術じゃ、分からんな」
フランシア
ライダーでは聞き耳はできないので…
イザナ
アタシもやってみるわね。効き耳。
ジュディッタ
たのんだわよ。
レイヴン
イザナ様~~~
イザナ
聞き耳、よ!
2D6 → 10[6,4] +5 = 15
レイヴン
かっこいい
シリカ
頑張ったな。
イザナ
頑張ったわよ!
フランシア
つよい
ジュディッタ
かっこいい
レイヴン
ボーナスあるから
シリカ
平目で6ゾロを出せばなんとかなるんじゃないかしら(ゴリラ感
レイヴン
16だな
アクアさん!?
ジュディッタ
シリカチャレンジ!?
フランシア
やりますか(ダイスを握りつつ
シリカ
まあそれなりの値は出ているし大丈夫だろう。
KGM
うむ
フランシア
はい(戻した
イザナ
大丈夫っぽいわね。
アタッカーの良い出目はダメージに取っておいてもいいのよ。
KGM
では、イザナは真っ先に、それが翼音である事に気づく。彼女が音のしたほうを仰ぎ見れば、逆光になったドラゴンのシルエットが、辺りを探るように旋回しはじめた。幸いにも、君たちの頭上ではなく、少し離れた場所を中心にしているようだ
ジュディッタ、レイヴンも一拍遅れて気づくぞ。
ジュディッタ
出所が探れないのか、すぐ口には出来ず……
わあい
イザナ
「あら、いいところで! ちょっと、なんか来たわよ!」
KGM
竜を見たなら、魔物知識判定を振ってしまってかまわない。
シリカ
「辺りを探っているらしいな」
レイヴン
「──ああ、俺もようやく捉えられた」
フランシア
「……あれは」
KGM
知名度は12/20だ
ジュディッタ
「ん……」 イザナの視線を追って、 「……なるほど、居るな」
レイヴン
「良く気付いたな」>イザナ
フランシア
やってみましょうか
イザナ
凄い言葉の省略度合いがオバサンっぽくなってしまった。
フランシア
魔物知識判定です 出目3でいいですよ
2D6 → 4[1,3] +9 = 13
無駄なし
レイヴン
ここあれよねペネつかっていいか悩むよね
イザナ
なんか振る前にざくっと気づいちゃったのだけど。
ギド
――邪竜の、眷属だ」
レイヴン
僕がライカならなやむ
イザナ
まぁこれくらいなら大丈夫よ。まもちき。
2D6 → 12[6,6] +9+2 = 23
ジュディッタ
!?
イザナ
ne?
レイヴン
やるねえ
フランシア
かっこいい
シリカ
大丈夫だったな。
KGM
すごいな
フランシア
有言実行ですね
イザナ
ね?(りていく
ジュディッタ
つよP
シリカ
でも
別にペネって1日1回制限とかはないから
使っても何も問題はないよな
レイヴン
「──イザナさん。どの程度の相手か、分かるか?」
まあね…
KGM
鱗の数まで分かりそうだ。データとしては、ルルブ2-436 レッサードラゴンであろう
フランシア
おそらくインスピレーションのことかと
レイヴン
いや
ペネだよ GMがつかっていいか、許してくれるかどうかが
フランシア
ああ、なるほど
レイヴン
判断できないからいっただけさ
テオ
「……僕らを―― いや、何かを探してる……?」
イザナ
「レッサードラゴンね。ほぼ間違いないわよ」
レイヴン
「レッサーか……」
シリカ
「成竜を眷属として従えている、か」
ジュディッタ
「やれる相手……か?」
シリカ
「この辺りに、貴様らの仲間の集落は?」 >テオ
レイヴン
「ああ、それくらいのことはしてくるだろうが……」
「同時に頭が痛いな……」成竜を眷属に
イザナ
「邪竜はグレーターレベルかしら。やぁねぇ」
フランシア
「レッサーと言っても、シリカの仰るとおりほぼ成体の竜です……」 少し眉を寄せて
「そうなるそうですね、最低でも、という枕詞がつきますが」>イザナ
そうなり
レイヴン
「可能性が高いだろう」
テオ
「……あの下には、そういったものはありません。集落は、もっと離れた場所にあります。あの辺りは―― 多分、薬草の群生地として知られている場所です」
イザナ
「そっちの方が頭痛いわね……」
シリカ
「と、なると」
イザナ
「……誰か、地上に取りに来たとかじゃあないでしょうね」
フランシア
「……、採取に行かれることは?」
シリカ
「そこで見つかって、邪竜の眷属が捜索しているというのが考えやすい線だな」
ジュディッタ
なくはないなぁと話を聞きつつ見ている。
フランシア
「ええ」 シリカに頷いて
レイヴン
「俺もそれに同意だ」>シリカ
フランシア
「展開しているのは成竜だけではないかもしれません」
イザナ
「だとすると不味いわね……」ギドとテオ見つつ
テオ
「……ええと……」 と、テオがフランシアに応えあぐねていると、
ギド
――……」 ギドは一点を凝視している。凝視した先に―― 「――あれを見ろ」
シリカ
腕を組み、ギドが示した先を見る。
ジュディッタ
言われて、ギドと同じ方向へと視線をシフトした。
フランシア
「‥…」視線を追って
レイヴン
「おそらくイザナさんの情報を統合するに──あの竜1体ならば、まあこの面子なら何とかするだろう。だが──。それ以上の相手が出てきた場合。卑屈でも謙遜でも何でもなく。俺は相手にする自信はないが──」
と言いつつ、視線をシフトして
ギド
遠く、言われなければ気づかないだろう距離。木々の合間に、身をうずめるようにして隠れている人影。
その大きさからして、成人ではないだろう。恐らくは子供のものだ。
イザナ
「いるわねぇ……」
ジュディッタ
見合わせるように仲間たちを見る……。
シリカ
「あの竜以外に、敵の気配は」
レイヴン
「──と、そうだな」
イザナ
聞き耳で分かるのはレッサーだけかしら?
フランシア
「──、急ぎましょう」 マイルズに札を貼り、しまった
レイヴン
「シリカさんの言う通り。ヤツ以外の気配を探ろう」
KGM
そうだね。あと、見晴らしは悪くない。その上で、見える範囲では竜の他に敵は見られない。
ギド
誰よりも早く、 「……!」 ばっ、とギドは無鉄砲に飛び出していた。
ジュディッタ
「聞こえるだけでいえば、無いような気はするけど…… っと!?」
シリカ
――おい!」
フランシア
「ギドさん!」
イザナ
「あらまぁ」
レイヴン
「──ちっ」
フランシア
「──、追います」 取り出したのはバイクの方だ
シリカ
「このような開けた場所で飛び出してはただの的だ。馬鹿者が……」
フランシア
白い車体のそれにまたがって
レイヴン
「本当にな……」と、シリカの言葉に頷きつつ
テオ
「に、兄さん、待って……!」 
イザナ
「統治者としては、悪手ねぇ……でも、ま。王子様としては、嫌いじゃないわね」
レイヴン
「テオは止まるんだ、フランシアさんに任せよう」行くなら止めよう
フランシア
一気に追い上げて、ギドに追いついて 「──、まだ距離があるはずです」 と声をかける
イザナ
「そんじゃ、アタシ達も行きますかー」
テオ
「……!」 レイヴンに制止されれば、ぐっ、と堪えて 「……いつも、ああなんです。一度決めたら、自分の身なんて気にもしないで、突っ込んで……」
レイヴン
「ああ、彼女の脚があって助かった」
フランシア
「見つかってない証拠に、探すのをやめていません……私達の足並みを揃えて進んでも間に合います」
ジュディッタ
「……ま、一人にはしないさ」 テオに並走できるように、隣へ行く。
必要があれば頑張ってもってく……
シリカ
「……」 首を横に振り。 「今のは決めたのではなく、反射的に動いただけだ。落第だな」
レイヴン
「いずれにせよ。彼のパーソナリティの分析よりも、今は、できることをしよう」
イザナ
「落第でも何でも、依頼人をこの状況で死なせる訳にもいかないじゃなーい?」
フランシア
「……その心がけはご立派です」 どうか、とギドに先回りするようにして車体を横に ブレーキを踏んで止まる
レイヴン
「とりあえず──フランシアさんのおかげで最悪は逃れられている。動けるうちにだ。彼の行動云云に関しては、俺も納得いかない所はあるが──」
シリカ
――そうではなく」 苛立ったように語気を強めて言ってから、上空を見上げた。もしギドの存在でも気付かれたのなら、動きを大きく変えなければならない。
レイヴン
「それと仕事は別だからな……」と、行きましょう
イザナ
「ま、行けって言ってくれればアタシらだけで行ったんだけどねー」
レイヴン
シリカが上空を見れば俺も見よう
最悪になっている可能性もある
ギド
「……。――分かった。フランシアの言う通りだ」
フランシアの言うように、空を舞う竜を見上げ。隠れ続けているであろう子供のいるほうを見やって、「――いまも死ぬほどに恐ろしいだろうに、叫びもせず隠れ続けている」
フランシア
「良い目をしていらっしゃるのです‥注視してあげておいてください、貴方の民を」 「もしもの時は、これで先行してでも救いに参ります」 車体を叩いて
シリカ
「ならば」 後ろから走って彼らに追いついて。 「その怯える者を確実に助けられるように努めるのが、貴様の、王となるべき者の責務ではないのか」
「馬鹿者」 フランシアの言葉に咎めるように口にする。
イザナ
じゃあ続くわよーぅ。まぁ敏捷の関係でアタシが一番最後だけど。
フランシア
「止めたのです。それくらいはいいます」 「ただ、それを起こさぬようにするのが、私達です」
ジュディッタ
途中からテオはイザナにたくして、前を追うかな。
フランシア
分かっていますとシリカに頷いて
シリカ
「そういうことではない」
ギド
「その、通りだ。おれが何より為すべきは―― その為に、するべき事は」 唇を引き結び、空を睨んだ。
レイヴン
「(──気づかれていなければいいが)」と、空を確認しつつ。
シリカ
「何が用兵家を目指していた、だ。呆れられるぞ」
イザナ
テオは魔法の遮蔽に置いてきたいんだけど、ついてきちゃうかしらね?
まぁばらけるのも善し悪しなんだけど。
テオ
「はあ、はあ……」 よ、よかった、と声にならぬ言葉を 「……良かった、まだ、気付かれていません。今のうちに、戦いやすい場所に移動して、それから(あれ)を引きつけましょう」
ついてきちゃった
フランシア
「──、はい」 シリカに頷いて 「戦力の逐次投入、各個撃破となることは避けねばなりません」
シリカ
「地形と敵を考えろ」
イザナ
きちゃったわねー。まーしょうがないわねー。固まってる方が別動隊に見つかる心配しないでいい分楽だしー。
テオ
「ぼくたちが、出口(あそこ)から出てきた事も、知られるわけにはいきません」 「そのためにも、まずは移動を……げほ」
シリカ
「テオの言う通り、素直に戦っては手も足も出ない。貴様は空を飛べる唯一の戦力だ」
ジュディッタ
置いてったら、安全っぽいとは思っても一人でいさせることになるから、なんか怖いのはあったw
イザナ
「あらあら、テオ王子さすがねぇ、一番大事なとこを押さえてるわぁ」
フランシア
「了解しました」 シリカに頷いて
バイクをスフィアにしまって
レイヴン
「それに仮に今のところアレだけだが……この後の展開がどうなるかも読めない」
「わざわざ不利を作るメリットはないからな…」
ギド
「………」 しばしテオの事を見つめ、深く息を付いた。
フランシア
「いったん、足並みを揃えましょう。グリフォンとゴーレムだけでは、流石に竜に対抗するには難しいです」
シリカ
「引きつける場所、方法を考えるぞ」
ギド
――皆、すまない」 「そして、力を貸してくれ」
レイヴン
「ああ」
フランシア
「はい」 ギドに頷いて
イザナ
「はいはい、これも仕事の一環って事ね」
ジュディッタ
「言わずもがなさ」
シリカ
「私が関わる戦に負けは許さん」
レイヴン
「竜に対抗か──確か炎は効かないか……」
と、ゴーレムの運用法を考えつつ動きましょう
イザナ
ギド
「ああ―― ああ、そうだな」 と、噛みしめるように深く頷いて、すぱりと思考を切り替えた
シリカ
「年若い竜は浅慮だとは聞いているが、それに賭けるには不安が残るな……」
イザナ
出来れば上空を制限したいとこだけど……なんせ絶対逃がせないもの」
フランシア
「この辺りでなるべく広い地形、そして降りてくる理由を付ける必要がありますね」 状況を整理していこう
テオ
「土地の事なら、ぼくが案内できます」 広い土地の算段はつけられる、と
フランシア
「人を狙っているのであれば、私達でも惹きつけることは出来るかもしれません」
「問題は、降りてくる理由がないことです…」 イザナに頷いて
シリカ
「殺すだけなら、空から魔法とブレスを吐いていればそれだけで済む話だからな」
フランシア
「なんとか、翼の一つも折ることが出来れば、話は変わるのですが」
イザナ
「うーん、対空戦の手段はあるんだけど、問題はそれだけで仕留めきれる火力じゃないのよねぇ」
ジュディッタ
「ふーむ」 あとは方法か。
レイヴン
「あの翼自体も相当な耐久力がある。生半可な火力じゃおちないはずだ」
ギド
「翼の一つも、か……」 「単刀直入に聞こう。どれだけの時間があれば、あいつの翼を折る事ができる?」
イザナ
「ああ、でも先手を取って傷つけられれば……この面子なら」
フランシア
「総出でかかれば、おそらく……集中攻撃さえ出来ればすぐ、ですね」
イザナ
「翼一本なら、10秒足らずで行けるんじゃない?」
シリカ
「長くとも、20秒もあれば十分だ」
レイヴン
「──10秒かからないはずだ。長くても20秒か。この面子であれば」
ジュディッタ
「ちゃんと近くであればね」
ギド
「……は! 流石だな」 にやりとして、 「という事は、一度でも地上に降りるチャンスを作る事が出来れば良いわけだ」
シリカ
「ああ」
イザナ
「そりゃそうだけど……ちょっとギド王子、何考えてるのかしら?」
シリカ
「地上に竜が傷付けることを迷わせる何かでもあれば良いのだが――
イザナ
不穏な気配を感じたわよ
ギド
「目の前に餌がぶら下がったらどうだ?」
シリカ
「傷付けずに持ち帰る価値のある餌ならば、有効だろう」
テオ
「あのう、兄さん……」
ギド
「残念ながら、そいつは保証できないな」 と、鼻から息を抜いて
「だが、フランシアの騎獣は空を飛べるのだろう? 竜たちは、おそらくおれの顔を知っている」
「適当にあいつの目の前を飛んで誘い出し、タイミングを見計らって一気に急降下して、地上におびき寄せれば……」
「稼げる時間は一合打ちあう程度かもしれんが、お前たちならそれでやってのけるのではないか?」
イザナ
「冒険者的に言うと、あんまり上策じゃないんだけど……はぁ」溜息
「他に代案も、ちょっと無いのよねぇ……」
フランシア
「……(速度)だけなら、グリフォン(ファルマン)の方が成竜よりも早いはずです」 裏付けるように言葉を繋いで
レイヴン
「シリカさんもいったが──レッサードラゴンの力ではなく、思考の未熟さにかけるのはあまり、得策じゃないが。済まないが、俺はまともな教育を受けてない。それがどこまで確率が高いか判断できないな」
テオ
「け、けっきょく飛び込んでる……」
シリカ
「下策も下策だが――」 周囲を見回す。 「……まあ、高価な物()はいくらかないではないか」
フランシア
「後は、通説に頼るしかないところではあるのですが、」 少し考えて 「竜種の習性を利用する、というものも」
ジュディッタ
「他に取れる手がないのなら、そうするしかないんじゃないか」
シリカ
フランシアに頷いた。
ギド
「ほう、聞かせてくれ」 と、ギドは素直に知恵を請う
イザナ
「光物ってこと? いいのあるの? まさかアタシ!?」
レイヴン
「なるほど、価値があるものを配置する──か」
フランシア
「ざっくり言うと、財宝の類を囮にします」
ジュディッタ
「……」 イザナを見ている。
シリカ
「それで言えば、既に我々が十分囮だ」
テオ
「……」 イザナを見ている。
フランシア
「竜種は、それを集め巣に持ち帰る習性がある、と言われています」
シリカ
イザナは一瞥もしなかった。
KGM
ごめん笑っちゃった
ジュディッタ
声出た
イザナ
「……なんかごめんなさい」 「一瞥くらいしなさいよぉ!?」
シリカ
??
フランシア
「──」 困ったように笑った
イザナ
なんかごめんなさい(二度目
ギド
「……成程、魔法の武具に、道具に―― たしかに、どれもこれも、一級品の宝物だ」
シリカ
「聞いていなかった」 ということにしよう。優しい。
フランシア
「ええ、ミスリル製の鎧が2つも揃っています」
シリカ
「ギドだけならば、焼死体でも意味があるかもしれんが」
レイヴン
「ああ。それならば、納得ができる」
ギド
「ははは、焼死体はごめんだな」
シリカ
「財宝の類は焼け焦げてしまえば価値がなくなるからな」
イザナ
「まぁいいわよ、そういうことで」ちょっとむくれつつ。 「って事は、フランシアちゃんと……シリカのタンデムで鼻先を掠める感じ?」
ジュディッタ
「……ふむ。となると、僕は餌には不向きだな」
レイヴン
「──一応、それなりの価値のものはもっているはずだから。な」
ギド
「なるほど、竜を相手にするのに、そういう発想は無かったな。ミスリル製の鎧か……」
テオ
「兄さん、兄さん、次は自分も用意しようとか考えてませんよね」
シリカ
「何、どうせ一塊になって地上で待ち構えるのは変わらん」 地上組はな。>ジュディッタ
「王族ならば、価値のある財宝くらいいくらかは持っているだろう。次以降の参考にするといい」
フランシア
「そうするのが良いでしょうね」 >イザナ 「交戦は徹底的に避けて、誘導地点まで航行。急降下したところを叩きます」
ジュディッタ
「しっかり罠にかかるのを待つさ」 >シリカ
シリカ
グリフォンは搭載ないんだよな……
イザナ
「真に受けそうで怖いからやめなさいよ。いらないのまで寄ってくるわよ」<次の参考云々
ギド
「ああ、大いに参考にしよう」 「これからも、お前たちなりの知見があればどんどん言ってくれ」
シリカ
「……私を乗せて十全に動けるのか?」 >フランシア
フランシア
「…そうですね、私だけで行きましょう」
レイヴン
「陽動はお願いする。すまないが──フランシアさん。君の力が頼りだ。ここは任せたい」
イザナ
戦闘しないなら大丈夫なんじゃないのかな?
レイヴン
「俺は地上に降りてきてから最速で潰すための備えをしておく」
シリカ
搭載じゃないと降りる以外の主動作が出来ないから
何の役にも立たんのだ……
イザナ
だってどうせ餌じゃない。
ジュディッタ
「イザナのように身体を鍛えて……」 自ら光り物になるギド……の姿が脳裏に。
シリカ
餌なら地上でもいいんだ
地上に目を向けさせて食いつかせるのだしな
フランシア
「お任せください」 レイヴンに頷いて
テオ
「ふ、フランシアさんに、危険な役目をお願いする事になってしまって…… すみません」 「気を付けて、くださいね」
イザナ
なるほど。
じゃあ最初から双方に目立つ餌があった方がいいわね。
ジュディッタ
ちょっと離れて伺う感じでいく(そんなにかわらない
シリカ
うむ。
フランシア
「いえ、これも役割のうちです…」 「…おわかりでしょう?」 貴方なら>テオさん
KGM
うむ。
シリカ
地上にはギド(焼けても良いかも知れない餌)もいるぞ
シリカ
「言っておくが、不要な傷まで負った場合は、分かっているな」 >フランシア
ジュディッタ
上手に焼けました~
イザナ
「いいわよいいわよ。やってやるわよ。地上にただ一輪咲き誇る、大輪の徒花になってやろうじゃない!」 ホットリミットなポージング。
フランシア
「これ以上シリカに怒られたくはありません。触らせませんよ」 貴方のものには>シリカ
イザナ
アタシも地上餌やったるわ!(食欲はわかなそうだが
シリカ
「実を結ばずに終わるなど、縁起でもない」 >イザナ
テオ
「………」 こくり、と頷いて>フランシア
シリカ
フランシアに頷き返す。 「頼んだ」
ギド
「おれからも、頼む」
イザナ
「所詮オカマは一代限りよ。儚い運命なのよ」 「それじゃ、気を付けてね」>フランシア
KGM
方針を決めた君たちは、竜討伐に向けて動き出す。
ジュディッタ
「よろしく頼んだよ」 >フランシア
シリカ
「テオ、十分な広さがある場所へ案内を」
フランシア
「お任せください」 >ジュディッタ、イザナ
テオ
「はい。こちらです! なるべく空から見えない道を通ります、ついてきてください」
シリカ
「行くぞ」 仲間たちに声を掛け、彼の後に続く。
フランシア
「依頼人から直接頼まれると、嬉しいものですね」 ギドにはそう微笑んで シリカに続いた
KGM
テオの案内で、君たちは決戦の舞台へと赴く。
フランシア
場所を確認次第、グリフォン(ファルマン)で離陸します
ギド
――……」 ちらり、と空を見て。まだ、竜は辺りを探している。子供はまだ見つかってはいない――
KGM
一行から離れて、空へ舞い上がるフランシアと、その愛騎。
ジュディッタ
頷いて、遅れずついていくよ。
フランシア
「──、信じてますよ、ギルドの中で、一番私に付いてきてくれたのが貴方ですから」 たてがみを撫でてやりつつ
シリカ
少しトイレへ
KGM
上空に吹く冷たい風がフランシアの頬を撫でる。
イザナ
いってら。
ファルマン
低く鳴き声を発すると そのまま騎手の操縦に合わせて速度をあげていく
KGM
と、空へ舞い上がれば、竜はすぐさまフランシアの姿を捕捉した。
シリカ
うむ。
成竜
一声、咆哮をあげて、大きな翼を一打ちすると、これまでのゆったりした飛翔とは裏腹の速度で、フランシアに襲い来る
フランシア
「──、」 長剣を引き抜いて掲げる 「──邪竜の眷属よ!真銀の鎧と宝剣はここです!!」 よく通る声でそう宣言して
「さ、行きますよ、ファルマン!」 引きつけるように飛翔させて
イザナ
おかえり。
成竜
―――!」 びりびり、と空気を震わせる咆哮。炎のブレスが吐き出されるが、間一髪で、フランシアたちは回避する
ファルマン
ファルマンが予定されたルートを飛翔し 目標地点を目指す
フランシア
「──いい子です…!」 後ろを見ながらも騎獣を操って
成竜
ちりちりと肌を焼く熱を感じながら、フランシアはファルマンを飛翔させる。その後ろにぴったりとくっついて、竜が続く。
フランシア
「──、」 もう少し……もう少し…… 
成竜
ぐんぐんと飛び過ぎていく景色。近づいてくる目標地点。 「―――」 竜がフランシアの後ろで大口を開け、その喉奥に炎が生まれる。
レイヴン
2日連続ドラゴン相手なの運命感じるよね >イザナ
ギド
――来た――」 近づく影に、呟いて
フランシア
「──ファルマン!」 一気に下降させて
シリカ
最近人気のレッサードラゴン
イザナ
感じちゃうわねぇ。
レイヴン
「──」と、集中して構える
シリカ
――ああ」 その手には漆黒の宝飾大剣を手に、紅いバイザーの奥で目を光らせる。
ファルマン
一瞬首をあげて そして勢いよく降下していく
成竜
「!」 それは反射的な動きだっただろうか、一気に急降下した彼女を追うように、竜は軌道を変える
イザナ
まぁ正直昨日より気楽よ。
二回目ってそんなもんよね。
シリカ
https://sw.tale.blue/tmp/haragurodou/HKmTEz.png ちゃんとバイザーつけた。えらい
ジュディッタ
えらい
フランシア
えらい
イザナ
どこの黒王様かな!?
レイヴン
えらい
成竜
地上すれすれを飛ぶ竜は、フランシアのその先に―― さらなる獲物が待っている事に気づく。
ジュディッタ
いつでも武器を手に、飛び出せる。
イザナ
「いいじゃない、一本釣りよぉ?」
ジュディッタ
バイザーの下で笑みを湛えて。
フランシア
「──、」 剣を掲げて 引きつけるように 「──、」 くるりと、空中でロールする それが合図だ
成竜
しかし、気付いた時には、フランシアは目標地点に――待つべき仲間の元へ到達していた。
レイヴン
「──」左右の翼を観察し、最適解を探る
後は竜であるならば、絡め手はいくらか持っているはず。
フランシア
いわゆるバレルロールです
ギド
「今だ――!」
シリカ
「今だ」 剣に両手を添え、フランシアの合図に合わせて駆け出す。
レイヴン
こちらも駆け出そう
KGM
ギドの、シリカの言葉と共に、戦いは始まった。
ジュディッタ
――」 続いて前へと。
イザナ
さすがの高機動ね。
フランシア
翼を畳んでくるっとしてくれました
KGM
戦闘準備から。敵は一体、4部位。前述通りレッサードラゴンです。作戦の効果により、先制に+2のボーナスが与えられます
シリカ
うむ。
ジュディッタ
わぁい
シリカ
ギドテオボーナスはまだ有効なのか?
イザナ
「さーて。目標、翼」ぼそり。
レイヴン
戦闘準備というより武装 ロングソード&ブレイドシールド(スパシー) 
シリカ
弱点の物理+2はとても大きいから忘れるなよ。
ジュディッタ
あい。
レイヴン
MCC2点のところからガゼルはつかっておくか
以上だ
MP:41/42 [-1]
ジュディッタ
12+2+1(ギドテオ)の先制になる
バークメイルAを自分に付与。
!SYSTEM
ユニット「マイルズ」を削除 by フランシア
イザナ
準備。一応スフィンクスノレッジよ。ペネトレイトは、さっきので完全に抜いた扱いなら不要ね。
KGM
ギド・テオボーナスに関しては、命中・回避・魔法行使どれか一つを選んで宣言してください。宣言した行為判定に+1のボーナスが乗ります。
レイヴン
了解
KGM
ぜんぶ+1だとちょっとつよすぎるので。
シリカ
装備は輝ける星光のみ。フランシアにバークメイルAを。
レイヴン
ドラゴン側の戦闘準備は
あるのかな
シリカ
私は命中だな。
ジュディッタ
命中にする~。
ファルマン頭部
HP:80/80 MP: 防護:9
イザナ
アタシも命中ね。
レイヴン
回避にしておこう
KGM
ドラゴン側は、全部位ビートルスキンとストロングブラッドです。
ちょっとユニット作ります
ファルマン翼A
HP:55/55 MP: 防護:8
ファルマン翼B
HP:55/55 MP: 防護:8
レイヴン
OK
ジュディッタ
チェック:✔
レイヴン
つまりアイポンは意味がなくなるから
さてどうするかな
ファルマン
ビートルスキンを起動。かばうⅡをジュディッタさんへ
イザナ
器用ブレスでいいわよね? 先手取れたら後ろからフィールドレジストで初めてもいいけど。
シリカ
あとはビートルスキンももう使っておいてよかろう。
ジュディッタ
お、やったぜ。
KGM
かけらは頭に9、翼に2ずつ。で合計13です
レイヴン
まあ先制だ
頭部
HP:164/164 MP:93/93 防護:16
フランシア
ボーナスは命中+1で
防護:25 [+4]
胴体
HP:133/133 MP:30/30 防護:18
ジュディッタ
防護:11 [+2]
シリカ
――フラン」 駆けながらも、フランシアに賦術を飛ばす。
翼A
HP:94/94 MP:30/30 防護:15
翼B
HP:94/94 MP:30/30 防護:15
シリカ
フランシアは私にバークメイルAをくれ(拘り
KGM
おまたせしました
ジュディッタ
ええやん
レイヴン
「──ふむ。練技を使われたか」
KGM
いちゃいちゃしやがって。もっといちゃいちゃしろ
フランシア
「──いただきました。シリカ」 返すように緑のカードを飛ばす 
シリカ
防護:22 [+1]
フランシア
バークメイルAをシリカへ
レイヴン
「十八番版を奪われるのはあまり、良い気分ではないな──やれやれ」
イザナ
交換日記ならぬ交換バークメイル
イザナ
MP:44/50 [-3]
シリカ
MP:42/45 [-3]
チェック:✔
イザナ
チェック:✔
フランシア
装備は誓約の地とタワーシールドです
レイヴン
とりまファナを巻く予定だ。フランシアレイヴンイザナは確定でいいだろう
フランシア
チェック:✔
ジュディッタ
みぎすとれーとでぶっとばす
KGM
準備がおわったら、先制とまいりましょう。こちらは18です
レイヴン
ジュディをスイングにカウンターするならまいてもいい感じ
フランシア
MP:17/20 [-3]
レイヴン
先制は+1どうだっけ。まあ、ジュディみてからふろう
なしでよいきおく
ジュディッタ
カウンターするときは基準は16かな(したことない
ジュディッタ
+2じゃなかった?
フランシア
(必死にダイスメモをマイルズからファルマンのデータに書き換えている
シリカ
+2だな
レイヴン
ああいや
テオとかのね
シリカ
多分ギドテオボーナスの方
ジュディッタ
ギドテオはさっきいの
レイヴン
+2+1にはならんよねの話
イザナ
うーん、正直レイヴンも前に出てもいいくらいなんだけど
レイヴン
ん?
シリカ
まあ命中回避魔法行使ではないからな
レイヴン
私は
あしあばきあるから
巻ながらでるよ
イザナ
ああ
シリカ
あいつは前出ながら殴るぞ
イザナ
完璧ね。
シリカ
魔法を使って
レイヴン
ジュディが今16か命中
イザナ
じゃあ遠慮なく貰うわ。
KGM
先制にはかからないね
レイヴン
そこにブレス器用で
16+1
フランシア
レイヴンさんが居るだけで戦術幅が広がります
レイヴン
ファナで16+1+2
ジュディッタ
片手でね<16
レイヴン
19になるかな?
KGM
作戦分でかんべんしてください
ジュディッタ
さっきの先制ボーナスだけたした先制です!
2D6 → 8[5,3] +12+2 = 22
よぉし
レイヴン
カウンターの方を考えてた
うむ、ナイス先制
シリカ
上出来だ。
レイヴン
見事
フランシア
流石です!
イザナ
万全よぉ。
レイヴン
あ、GM
進行殿
メモはとったから
消すね
進行度
KGM
ほい
レイヴン
ゴーレムと共に後ろ
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by シリカ
詳細拾得物:1,500G、〈魔香草〉*3
シリカ
こうしておけばいつ消えても安心だぞ
フランシア
ファルマンと一緒に後衛配置です チャージの都合で
!SYSTEM
トピックを変更 by レイヴン
【1R表】vs<>フランシア、シリカ、レイヴン、イザナ、ジュディッタ、ブラス
シリカ
ファイアブレスもこいつには意味はないだろうし、範囲補助がなければ前に出よう
レイヴン
いちおうこうした
OKOK
!SYSTEM
トピックを変更 by レイヴン
【1R表】vsシリカ、ジュディ<>フランシア、レイヴン、イザナ、ブラス
ジュディッタ
ブレス器用だったと思うし前特になければまえへ
レイヴン
ありあり
ジュディッタ
ありぽよ!
!SYSTEM
トピックを変更 by フランシア
【1R表】vsシリカ、ジュディ<>フランシア+ファルマン、レイヴン、イザナ、ブラス
イザナ
そうねぇ、じゃあ器用ブレスでいいわね。
フランシア
フランシアとファルマンだけで部位数並ぶ恐怖よ・・
レイヴン
ブレスもらって
フランシア
グリフォン大きいです…
レイヴン
私はファナを巻くわ シリカ、フランシアファルマん、イザナは確定
成竜
―――!」 策と準備と覚悟の差。君たちは、ドラゴンの機先を取る。この好機を生かすため、君たちは一斉に攻撃を始めた。BGM:https://www.youtube.com/watch?v=jb0RXhKlxDE
レイヴン
ジュディほしい?
レイヴン
しかもあれなんだよな
ブラスも前にだすから
シリカ
オクトパスなトラベラーだ
イザナ
まずはパラミスAを翼Aに貼るわよぉ。ぺたり。
レイヴン
テイルスイーブがめっちゃランダムになるwww
ジュディッタ
かばう一回もらうとは言えどうするかな
KGM
なんだかすごいことになっちゃったぞ。
フランシア
スーパー部位数合戦に
フランシア
基本かばうはジュディッタさんです
!SYSTEM
トピックを変更 by KGM
【1R表】成竜vsシリカ、ジュディ<>フランシア+ファルマン、レイヴン、イザナ、ブラス
イザナ
でー、数拡大宣言。
シリカ
頭部はマルチアクションなし、胴体はテイルスイープ、翼は1本折れるから1回のみ(願望)
つまり攻撃は2回しかこない
イザナ
しつつーの。キャッツマッスルデーモンジャイアンバルーン起動。MCC5点使用。
レイヴン
うむ
ジュディッタ
もらっちゃおうかな!!!!!
シリカ
テイルスイープへカウンターしたらそれでもう回避力判定は使わなくていい!
イザナ
MP:34/50 [-10]
ジュディッタ
ファナの回避って-1だっけ-2?
レイヴン
-2
シリカ
-2
ジュディッタ
おう。
実質2回なら多分なんとかなる
レイヴン
うむ
KGM
otto
れんぎのMPへらしとこ
頭部
MP:87/93 [-6]
胴体
MP:24/30 [-6]
翼A
MP:24/30 [-6]
翼B
MP:24/30 [-6]
シリカ
えらい
フランシア
ファルマン用の防具もそのうち用意してあげましょうね・・・
KGM
翼にはリカバリィがある…… きみはやれる……
イザナ
「さて、開戦のぉー、妖技、砲閃華!」バルーンシードショットでピアシングキッス。
フランシア
昔は騎獣用甲冑つけると飛行できないとかあって
KGM
(本当に?)
シリカ
(本当に?)
イザナ
目標、翼A(パラミスA済)
フランシア
防護低いの装備してたなぁってすごい懐かしい気持ちになってました
KGM
死の口付けですか
ジュディッタ
やれるやれるやれるってきもちのもんだいry
フランシア
がんばれます。きっと
イザナ
2D6 → 7[5,2] +15+1+1+1 = 25
KGM
回避は20+1-1 あたり!
イザナ
おっと、1多いわ。でも飛翔も効かないし余裕ね!
KGM
そうだ、射撃だから飛翔関係ないや
イザナ
ダメージ!
威力14 C値9 → 4[3+3=6] +17+5 = 26
お可愛い事。
翼A
HP:83/94 [-11]
フランシア
おっと弱点隠蔽です 目標値21
2D6 → 7[5,2] +9 = 16
レイヴン
ではいくか
フランシア
失敗
シリカ
弱点はいれたか?
レイヴン
全員にファナするわね
ジュディッタ
よろしくー!
イザナ
おっと。抜けてたわ。折角抜いたのに。
あ、待って
ブレスまだなの
フランシア
風属性ダメージ+3って言われても困りますよね。敵も
レイヴン
うむ
KGM
イザナの妖技によって放たれた刃が、戦いの鏑矢となる。
レイヴン
そうだったごめごめ
フランシア
風竜ならまだしも
翼A
HP:81/94 [-2]
KGM
こまる
シリカ
イザナって追加Dの基礎16だと思ったが
あの17は何が入っているのだろう
KGM
シリカ
愛か
イザナ
あっとぉ
ジュディッタ
愛……
イザナ
ごめん、1引いて。。
KGM
おっけー
レイヴン
先に予告しておこう
翼A
HP:82/94 [+1]
フランシア
誤りでしたか
イザナ
ファイアブレスに+3しちゃったのよね
シリカ
なるほど>ファイアブレス
イザナ
ブレスをフランシア、シリカ、レイヴン、ジュディッタ、一応自分へ。
レイヴン
フランシア
グリフォンんお
どの部位に
ファナほしい??
フランシア
頭部ですね 頭部が一番打撃点が高いです
レイヴン
OK
イザナ
あ、頭部にブレス入れる?
(MPきついから抜く気だった
フランシア
イザナさんのMP考えると
KGM
竜「ちょうだい」
フランシア
ファルマンは抜いて大丈夫です
シリカ
魔晶石の達人もないし
レイヴン
うむ
フランシア
竜さん!!
シリカ
ファルマンまでは辛かろう
イザナ
ごめんねぇ
お前にはやらん!!>竜
フランシア
いえいえ
KGM
はい。。
フランシア
ファルマンも強い子です
なにせ准尉ですから
イザナ
10石砕くわ! 行使! 2d6+11+1
おっと
フランシア
ふぁるまん「少尉です」
イザナ
2D6 → 6[2,4] +11+1 = 18
ふぅ。
シリカ
受け取った。
フランシア
思えばバイクもシヴァなので
ジュディッタ
ファストアクションで主動作追加されたときって、補助動作いれてよかったっけ(駄目だったよなの確認
フランシア
寒い場所縛りになってますね
大丈夫だと思いますよ
シリカ
問題ないぞ。>ジュディッタ
KGM
続いて、君たちを守る加護が、その刃に鋭さをもたらす
ジュディッタ
「うん、狙いやすくなる加護ね……ありがとう」
ジュディッタ
およかった
レイヴン
ではMCC5点からキャッツアイ&タゲサ あしさばきで前衛に移動しつつ。マルアク&魔法数拡大宣言。ファナティ 拡大数はフランシア、シリカ、ジュディ、イザナ、ファルマン頭部の5倍拡大になるはずだ。
シリカ
ただし練技は1Rに基本1回の縛りがあるから
クリティカルレイを追加で入れたりとかは無理だ
イザナ
MP:24/50 [-10]
ジュディッタ
シリカ
縛りのない補助動作なら主動作と主動作の間に挟める
レイヴン
魔晶石5点からファナは割っていこう
フランシア
そうですね
賦術は1ラウンドに1回なので 最初の主動作前にクリレイを使っていると
追加主動作の時には使えません
レイヴン
「──さて、速攻ならば……。氷撃が効かないことを考えればこちらがいいだろう」
シリカ
たとえば 1回目の主動作で翼Aが落ちたから、2回目の前にパラミスAを胴体に入れて攻撃して、2回目の主動作で殴る は出来る
ジュディッタ
なるほど
レイヴン
あ、自分にヴォパAを補助動作で使います。
シリカ
でもパラミスAを最初に翼Aに入れていた場合はもう挟めない。
ジュディッタ
ああ、そういう使い方になるんだね
ありがとう!
KGM
うん
レイヴン
あ、上の魔晶石5点はMCC5点に変更
シリカ
ちなみにマルチアクションはあわせて1回の動作故、攻撃と魔法の間に補助は挟めないから注意だ。
フランシア
「──、」 行き過ぎるように大きく急カーブを描いて 姿勢を制御し、戦場へと戻っていく
ジュディッタ
OKOK。
レイヴン
「皆──熱狂の術をかける。その間に狙うべき箇所を定めてくれ」
シリカ
「良かろう。来い」
レイヴン
「俺はかき乱そう」
ジュディッタ
「ああ。あれね――
イザナ
「ふぅ、今回は出し惜しみ出来ない分、余計に忙しく感じるわねぇ」
!SYSTEM
ラウンド: 1
イザナ
チェック:✔
イザナ
チェック:✔
イザナ
あら、チェック入れてくださってたのね
シリカ
うむ
レイヴン
では改めて整理して。キャッツアイ&タゲサこれをMCC5点から。ヴォパAを自分に。補助動作で。そしてあしさばきからの、マルアク&拡大数宣言。MCC5点から消費 ファナティシズムを5倍拡大。MP10点消費
スマルティエの風切り布起動
!SYSTEM
トピックを変更 by レイヴン
【1R表】成竜vsシリカ、ジュディ、レイヴン<>フランシア+ファルマン、イザナ、ブラス
イザナ
ありがと♪
フランシア
レイヴンさんもイザナさんも
もう呪文の世界の住人ですね…
KGM
こんなん絶対にあたるじゃない!
レイヴン
武装はロングソード、ブレイドシールド変更なし。翼Aに対して攻撃するといいつつ、まずはマルアク分から処理
ジュディッタ
ふらんしあさん??
レイヴン
MP:31/42 [-10]
フランシア
いえ、2.xというゲームは
イザナ
ダイス振る以上は絶対じゃないのよ。
フランシア
レベルが上がれば上がるほど
宣言が増えていくので
シリカ
宣言が呪文のようになっていく
レイヴン
対象は先ほどと同じ。フランシア、シリカ、グリフォン頭部、ジュディ、イザナ
フランシア
時間がその分かかっていくのです…<通称呪文
ジュディッタ
ああそういう意味でのwww
レイヴン
行使いきます
ジュディッタ
わかる…
レイヴン
2D6 → 9[6,3] +10 = 19
イザナ
アタシはまぁ、構成がね……
シリカ
まあFEARゲーもFEARゲーで
インタラプトインタラプト!!
ってなるから
結局時間はかかる
ジュディッタ
やばたにえん
レイヴン
『以下省略──奮起』
フランシア
メジャーアクション! あ、そこに支援差し込みます!
レイヴン
と、移動しながら、5つの魔法陣を描き──君たちに熱狂の術をかけ
フランシア
そして敵がそこに妨害をかませてくるので
すごい演出とかも時間がかかっていくのです
レイヴン
「──いくぞ」と、翼Aを見定めると、姿を消す
KGM
レイヴンの魔法が、君たちの精神に作用する。齎されたのは、腹の下の方から湧き上がるような高揚だ。
レイヴン
ではマルアクの攻撃分
まずはロングソード分から。翼Aに攻撃
シリカ
――悪くない気分だ」 慣れ親しんだ術に、口元に微かに笑みが浮かぶ。
イザナ
まぁ、そういう意味では
レイヴン
「──」と、姿を現すと、風切りの風と共に、切り裂く
2D6 → 6[3,3] +15+1+1+2+1 = 26
イザナ
SWはまだシンプルですね。。
KGM
命中!
フランシア
「──っ」 上空で高揚の魔法を受け取り ファルマンが鳴く
レイヴン
「──1」 と、翼Aにダメージを与えると
威力20 C値9 → 8[5+5=10:クリティカル!] + 4[4+2=6] +15+2+2 = 31
シリカ
SW2.xはその辺がややこしいとか言われがちだけど
イザナ
「サンキュー! ようし、アガってきたわよぉ、フゥ――――!!」
ジュディッタ
「……確かに」 術により気分が高揚していく。笑みを深くして、バイザーの下で品定めするような目をしながら、レッサードラゴンを見た。
翼A
HP:66/94 [-16]
シリカ
他のシステムもどれも高レベルなんてややこしい(
レイヴン
そのまま空中で回転し、急降下しながら。盾で翼を斬りつけ──
テオ
「……っ」 レイヴンの残した風に、髪をあおられて
レイヴン
ブレイドシールド分
ジュディッタ
段々と重ねられるとわからなくなっていきそうだなw
レイヴン
命中はこうだ
2D6 → 2[1,1] +15+1+1+2+1-2 = 20
おっと
ジュディッタ
ファッ
イザナ
ものによっては、装備が凄まじくややこしくなったりするしな。
シリカ
まあそんなこともある。
イザナ
ゲヘナは凄かった。
レイヴン
まあ、通しでいいだろう
フランシア
むむむ
シリカ
まあ大丈夫だろう。
さて、行くか。
レイヴン
「──なるほど。流石にこいつはきちんと急所にあてなければいかんらしい」
まだ
ゴーレムあるの:::
イザナ
いってらっしゃーい!
シリカ
おっと
レイヴン
前に出すだけで
ジュディッタ
ごーれむちゃんとシリカまつ!
レイヴン
テイルが
イザナ
おっとぉ
レイヴン
誘導できるかもしれない
シリカ
距離表にもステータスにもいない
ギド
「流石だな。迷いが無い」
レイヴン
「──やれ」と、パチンと指をはじくと
シリカ
から見落とした
レイヴン
あれ
イザナ
ブラスいるぞ
レイヴン
イザナの後ろにいないけど、データないわw
後でつくっとくわ
ギド
OK
レイヴン
いるけど
シリカ
多分F5すれば移るかも知れない
レイヴン
では、ブラスの行動
!SYSTEM
トピックを変更 by レイヴン
【1R表】成竜vsシリカ、ジュディ、レイヴン、ブラス<>フランシア+ファルマン、イザナ
シリカ
F5してもゴーレムのデータ出てこなかった
レイヴン
頭の攻撃は通らないのでパス
レイヴン
ああ、まだいれてない行動おわったらつくる
シリカ
なるほど
イザナ
データはないね。
レイヴン
胴体
ジュディッタ
ずんずん丸の気配……
シリカ
ずんずんまるの時間だ
レイヴン
渾身攻撃を宣言
かぎづめで翼Aに攻撃
まあ、当たらないさ 命中
2D6 → 8[5,3] +13 = 21
シリカ
あたったぞ
KGM
あたったわ
イザナ
ありぱらよぉ!
ジュディッタ
あたったyん
フランシア
よしよし
イザナ
来たわね
レイヴン
「──賦術に助けられたな」と、自分は後退しゴーレムを突撃
翼A!!
2D6 → 6[2,4] +6+8+2 = 22
翼A
HP:59/94 [-7]
レイヴン
がんばった
ジュディッタ
がんばった
シリカ
頑張ったな。
イザナ
がんばったがんばった
シリカ
では。
レイヴン
「──」と、地上に降り立つと再び、敵を見据える
シリカ
キャッツアイ、マッスルベアーを起動。異貌は済み。
レイヴン
行動終了だ
ギド
「テオ、おれたちも行くぞ」 「彼らに頼りきりという訳にはいかないからな!」 剣を構え、君たちと肩を並べて戦いに参じ
シリカ
MP:36/45 [-6]
ブラス頭
HP: MP: 防護:
HP:40/40 [+40/+40]
テオ
「は、は、はい!」
シリカ
自分にクリティカルレイAを使用。
ブラス胴
HP: MP: 防護:
HP:60/60 [+60/+60]
レイヴン
これでOK
シリカ
〈輝ける星光〉の「☆星光りの軌跡」を起動。
MP:33/45 [-3]
《薙ぎ払いⅡ》を宣言。
「……クク、リーンベイル、貴様の剣で竜を屠ることになるとは皮肉だな」
低く笑い、漆黒の大剣を手に一気に竜へと肉薄し、
フランシア
ドラゴンライダーになんてことを‥
シリカ
剣を振るえば、刀身に宿ったいくつもの光が軌跡を描き、竜の身を断つ。
胴体、翼ABを対象に薙ぎ払い。
命中だ。
2D6 → 11[5,6] +15+1+1+1+2 = 31
レイヴン
うむ
KGM
十のけたが10くらいおかしいぞ
全命中!
イザナ
大台に乗ったわね。
シリカ
――死ね」 振るわれた黒刃は、竜の巨体を容赦なく断ち切った。翼Aからダメージ!
威力54 C値10 → 11[2+2=4>7] +18+2+1+2+1 = 35
逆でいいというのに。
翼B!
威力54 C値10 → 13[5+4=9] +18+2+1+2+1 = 37
翼A
HP:39/94 [-20]
シリカ
胴体!
威力54 C値10 → 15[6+5=11:クリティカル!] + 11[3+4=7] +18+2+1+2+1 = 50
うむ。
ジュディッタ
ふええ。
翼B
HP:72/94 [-22]
レイヴン
うむ
フランシア
しっかり走りましたね
胴体
HP:101/133 [-32]
ジュディッタ
「へぇ、まるで虹のような……とても、興味を引くんじゃないのかな」 シリカの繰り出した鋭い虹の軌跡を見て、成竜の様子を一瞥しつつ
フランシア
翼A 私がなんとかできるかもしれません
レイヴン
うむ
シリカ
やってこい
ジュディッタ
おう。
フランシア
ジュディッタさんの攻撃力を考えると
胴体に行っていただいたほうがきっと良いはず
イザナ
「まるで星空を振るうが如し、ねぇ」うっとり。
レイヴン
「──相変わらずの凄まじい威力だな」
シリカ
「綺羅びやかなのは、私にはあまり似つかわしくないのだがな」
成竜
黒刃が、竜の身体から鮮血をしぶかせる。「―――!」 グォオオ――と、咆哮が辺りの大地ごと君たちの身体を震わせる
フランシア
「──」 そのまま一直線に飛び抜けるように 盾とそして剣を突きの姿勢で構えて 「──ファルマン!」
シリカ
私に渡したリーンベイルが悪い。
フランシア
キャッツアイ、マッスルベアを起動
レイヴン
「──さて、次に何ができるか……」
フランシア
MP:11/20 [-6]
テオ
「……!」 見惚れるしかない、といった感じだ
レイヴン
と、縦横無尽の味方の活躍を見つつ、位置を整えよう。
フランシア
クリレイAを自分へ 《全力攻撃Ⅱ》を宣言
チャージ宣言 
!SYSTEM
トピックを変更 by フランシア
【1R表】成竜vsシリカ、ジュディ、レイヴン、ブラス、フランシア+ファルマン<>イザナ
フランシア
「──はぁああ!」 ファルマンがバレルロールし、回転力を活かしながら刺突を加える! 命中判定を翼Aへ
2D6 → 9[3,6] +15+1+1+1+2 = 29
「──やっ!」 ダメージ!
威力44 C値10 → 11[6+1=7>9] +18+12+2+2+2+2 = 49
シリカ
惜しいな。
レイヴン
おしいな
フランシア
変転します
ジュディッタ
ホア
イザナ
押し込むわねぇ!
レイヴン
いいだろう
フランシア
それで出目10になってくれるはずです
翼A
HP:5/94 [-34]
ジュディッタ
へんてん+1つおい
翼A
HP:39/94 [+34]
フランシア
押し込む!
威力44 C値10 → 12[4+6=10:クリティカル!] + 10[2+6=8] +18+12+2+2+2+2+12 = 72
ジュディッタ
やったぜ。
KGM
地上からシリカが痛撃をくわえ、空中で身を捩らせた竜に、今度は上空から、フランシアが追撃をくわえる
翼A
HP:-18/94 [-57]
!SYSTEM
ユニット「翼A」を削除 by KGM
レイヴン
「──流石だ」
イザナ
「よっし、第一目標クリアよ! ……あっちが星空なら、こっちは彗星ねぇ」
ジュディッタ
「よし、しっかりともいでくれたな」
フランシア
「──、よし」手応えあり 「ファルマン!」 騎獣に声をかけて 嘴による追撃を
シリカ
「……ふん」 剣を肩に背負いながら、満足と悔しさが混ざったように鼻を鳴らした。
ファルマン
胴体へ 当たるかな
2D6 → 4[2,2] +13+2+1+1 = 21
おしい
レイヴン
おしい
シリカ
いや
ジュディッタ
あら
シリカ
飛翔が落ちているからあたってないか?
ジュディッタ
飛翔ないならあたってるとおもう
成竜
―――!」 片側の翼が折れ、破れて、飛翔した勢いのまま地面に堕ちる。長い軌跡を残し、その先で立ち上がった竜は、怒りのままに頭を振り回して吠えて
レイヴン
ああ
胴体なら
HITだわ
KGM
あたってるね
ファルマン
あ、よし
イザナ
やるじゃない
ファルマン
ダメージ!
2D6 → 10[5,5] +13+2 = 25
ジュディッタ
ええぞええぞ。
シリカ
やるなファルマン
ファルマン
○連続攻撃
シリカ
連続攻撃もいいぞ
レイヴン
うむ
イザナ
頑張ったな。
レイヴン
ファナも仕事した
ファルマン
追撃!
2D6 → 4[2,2] +13+2+1+1 = 21
胴体
HP:94/133 [-7]
レイヴン
ファナくんやるねえ
ファルマン
すべてのものに感謝
KGM
あたっている
ファルマン
つつく!
2D6 → 5[3,2] +13+2 = 20
レイヴン
ブレスも
胴体
HP:92/133 [-2]
ジュディッタ
くっ
ダメージだったてへ
フランシア
「──頼みます!」
チェック:✔
レイヴン
「──少しは役に立てたか」と、高揚するグリフォンの連撃を見て
ジュディッタ
「応ともさ」
【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】【ビートルスキン】【ケンタウロスレッグ】を魔晶石5点を1つ、MCC5点を2つ、消費MP2で使用。【ヴォーパルウェポン】Aを自分に付与。
MP:12/14 [-2]
ジュディッタ
危うくヴォーパリウェポンのままにしそうだった
シリカ
チョッパリみたいになってしまう
レイヴン
チョッパリは草
フランシア
あの画像になってしまう
KGM
この平和な卓に危険なネタをぶちこまないで?!
ジュディッタ
《両手利き》による攻撃。隙を逃さず、危険を顧みず懐へと飛び込んで
ギド
竜から距離を取り、ひとつ口笛を吹く。有言実行とはこのことだ。10秒かからずに、竜を地上へ引きずりおろした。
フランシア
忘れ得ぬ君 と すみません だいすふるまえなので
かばうⅡをジュディッタさんへ
ジュディッタ
どうぞどうぞ。
イザナ
下等蛮族グラスザルタンを撃滅だと!?
ジュディッタ
www
フランシア
HP:66/68 [-2]
フランシア
危ないところでした
シリカ
ジュディッタが回避劣等民族にされてしまうところだった
レイヴン
かなしい
フランシア
改めて以上です
ジュディッタ
ニヤリと口角を上げて、 胴体へ右手から殴りかかる。命中力/〈IGパワーリスト+1〉
2D6 → 5[1,4] +15-2+1+2+1 = 22
威力15 C値10 → 4[5+1=6] +16+3+2+2 = 27
イザナ
ここでヘイト稼ぐからフルボッコになるとこだったな。
ジュディッタ
ひだり 命中力/〈IGパワーリスト+1〉
2D6 → 8[6,2] +15-2+1+2+1 = 25
威力15 C値10 → 5[6+3=9] +16+3+2+2 = 28
胴体
HP:83/133 [-9]
ジュディッタ
ついかこうげき。命中力/〈IGCSシンプレート+1〉
2D6 → 7[5,2] +14+1+2+1 = 25
胴体
HP:46/133 [-37]
ジュディッタ
威力33 C値11 → 6[4+2=6] +16+3+2+2 = 29
胴体
HP:83/133 [+37]
KGM
matigaeta
レイヴン
良いダメージだ
シリカ
よくある
ジュディッタ
うん????
胴体
HP:62/133 [-21]
レイヴン
よくある
ジュディッタ
ファストアクション!!
フランシア
すごい殴打音がしそう
レイヴン
「──この早さは……」
成竜
『う、お、お、お――貴様、らァ!』
ジュディッタ
「もう少し喰らっていきなよ――!」 両手利き右手。命中力/〈IGパワーリスト+1〉
2D6 → 4[3,1] +15-2+1+2+1 = 21
レイヴン
「なるほど、目的地に向かう時から感じてはいたが──。その健脚伊達ではないな……」
ジュディッタ
威力15 C値10 → 5[3+3=6>8] +16+3+2+2 = 28
ひだり 命中力/〈IGパワーリスト+1〉
2D6 → 8[2,6] +15-2+1+2+1 = 25
威力15 C値10 → 5[3+6=9] +16+3+2+2 = 28
シリカ
クリレイが残ってしまっているな。
KGM
地上へ落ちた竜にめがけて、ジュディッタの小さな体から繰り出される凄まじい連撃が襲う
ジュディッタ
あ、ごめん
押し間違えたな
シリカ
残って? そもそもないな
レイヴン
あそうだね
シリカ
ダメージが-1だな
ジュディッタ
えーといくつだったかな……
ありがとう
KGM
OK
シリカ
27/28だ
胴体
HP:43/133 [-19]
レイヴン
最初の奴はないから大丈夫だな
ジュディッタ
心臓を踏み抜くように蹴り。命中力/〈IGCSシンプレート+1〉
2D6 → 6[2,4] +14+1+2+1 = 24
威力33 C値11 → 6[4+2=6] +16+3+2+2 = 29
フランシア
「──すごい…」 騎獣を操りながら
胴体
HP:32/133 [-11]
KGM
ここまできた
レイヴン
「なるほど──これなら……」
シリカ
「疾いな」 音速の連撃を見て、一言だけ感想を漏らした。
イザナ
「ものすっごい回転速度ね……」独楽みたいだわ。
ジュディッタ
「おっと、大まかだったから外したかな……ふふ」 そのまま勢いで降り立って、合間を縫って退いた。
レイヴン
と、ジュディッタが戻ってきたら話しかけよう
フランシア
「──、」 "声"はする、でももう迷うことはない 私の"剣"は、目の前にあるから 「──来ますっ」
成竜
『人間どもめ―― この傷! この痛み!』
レイヴン
「──ジュディッタさん。見事だ。そして──もしあいつが、こちらを狙ってきたら。俺に考えがある」と、提案する。反撃の算段をだ
イザナ
爆竹みたいな音なってそう。
シリカ
「何を喚いているのかまったく分からんな」
成竜
『返させてもらうぞ!』
ジュディッタ
「ん、なんだいレイヴン」 どんな考えだと返事して。
イザナ
ペインパッカー!
KGM
こっちだわね
イザナ
そっちですね。
シリカ
うむ。
フランシア
はい
成竜
まずは胴体!テイルスープを前衛陣5人へランダム。当たった人は22を回避してください。すごいことになるぞ
ジュディッタ
「多分彼らの言葉だろうけど」 わからない。
チェック:✔
成竜
えーと
【✔:ブラス胴,ファルマン翼A,シリカ,フランシア,レイヴン】 [×:ブラス頭,ジュディッタ,ファルマン頭,ファルマン翼B]
ジュディッタ
いっぱい。
シリカ
すごいことになってる
フランシア
すごい
レイヴン
「──と、こちらにきたようだ。処理してくる」と、ジュディッタにいって
イザナ
ほぼ二分の一という
レイヴン
あ、ブラス胴は回避力放棄します
そして俺だな
ジュディッタ
「ああ」 レイヴンを見送ったよ。
イザナ
当選確率
レイヴン
回避です
2D6 → 8[3,5] +17+1+1+2 = 29
フランシア
「──近づきすぎましたか、ファルマン!」 回避行動を騎手から
2D6 → 9[3,6] +9-2-2 = 14
レイヴン
うむ
シリカ
「さて、成竜の力がどの程度か見せてもらおうか」 2d6+8 回避。
2D6 → 7[6,1] +8 = 15
ファルマン
翼A回避
2D6 → 7[3,4] +11 = 18
シリカ
うむ。
成竜
ブラス胴にダメージ!
2D6 → 11[6,5] +16 = 27
ファルマン
レイヴン以外命中
成竜
フランシア!
2D6 → 6[2,4] +16 = 22
シリカ!
2D6 → 6[1,5] +16 = 22
レイヴン
「──例えば怒りに身を任せた攻撃は──正確な判断を失う」
そしてわたしは
シリカ
一応飛翔があるぞ……>ファルマン
成竜
ファルマン翼A
2D6 → 9[3,6] +16 = 25
レイヴン
荊のローブのダメージを出そう
フランシア
弾きました
ああ、、、そうでした
ファルマン翼A
HP:38/55 [-17]
ブラス胴
HP:38/60 [-22]
シリカ
――下らん」 振るわれた尻尾を剣の腹で受け止め、いなす。
ブラス胴
防護:5 [+5]
ブラス頭
防護:
防護:5 [+5]
レイヴン
「例えば、こういう、な」胴体に荊ダメージ
2D6 → 7[4,3] = 7
胴体
HP:25/133 [-7]
ファルマン
「──!」 呻くような鳴き声を発して 翼に強打が入る
レイヴン
回避と同時に、魔法の力を帯びた棘が、胴体に突き刺さるだろう。
フランシア
「──、」 防具は絶対買ってあげようと決めました 「ごめんなさい、今は耐えて」
イザナ
鎧女子の堅い事
テオ
――炎が来ます、気を付けて!」
シリカ
「ああ」
ジュディッタ
「なるほど、ああいう反撃が……っと」
成竜
茨を引きちぎるようにして剥がし、大口を開けたその奥に炎が揺らめく。
フランシア
「──魔竜の炎に比べたら!」
レイヴン
「──さて、竜の十八番といったところか」と、剣を構え
成竜
火炎のブレスを、前衛に向けて発射。/20だから全員入るかな
レイヴン
うむ
シリカ
入るな。
ジュディッタ
おう
レイヴン
あ、ブラスは抵抗放棄で
成竜
生命抵抗22!
シリカ
「姉上のものと、どちらが上か比べてやろう」
レイヴン
生命抵抗!
2D6 → 7[4,3] +12 = 19
くらっておこう
ギド
「テオ、おれの後ろに来い!」 と、テオを庇うように前へ立って
フランシア
騎手抵抗 生命抵抗力
2D6 → 6[4,2] +13 = 19
ジュディッタ
せいめいていこう。
2D6 → 8[5,3] +12 = 20
シリカ
魔力で薄い障壁を作り出し、炎の勢いを弱める。抵抗だ。
2D6 → 11[5,6] +13 = 24
ジュディッタ
破ればいけるんちゃうか。
シリカ
いけるんちゃうか
ファルマン
騎獣抵抗 生命抵抗力
2D6 → 3[1,2] +14 = 17
成竜
レイヴン!
2D6 → 8[3,5] +20 = 28
レイヴン
「──さすがに。単純な魔法の焔とは違うらしい」
ジュディッタ
ということで陽光+2やぶる。
成竜
ブラス頭
2D6 → 7[3,4] +20 = 27
レイヴン
セービングでマイナスして
成竜
ブラス胴
2D6 → 3[2,1] +20 = 23
レイヴン
HP:28/52 [-24]
HP:13/52 [-15]
成竜
フランシア!
2D6 → 5[2,3] +20 = 25
ブラス頭
HP:17/40 [-23]
成竜
ジュディッタ
2D6 → { 5[2,3] +20 = 25 } /2 = 13
レイヴン
HP:52/52 [+39/+0]
成竜
シリカ
2D6 → { 7[4,3] +20 = 27 } /2 = 14
レイヴン
HP:25/52 [-27]
フランシア
セービングマントで21点
HP:45/68 [-21]
シリカ
HP:56/70 [-14]
成竜
ファルマン頭部
2D6 → 12[6,6] +20 = 32
ジュディッタ
「っ、お守りが役に立ったかな……!」
HP:37/50 [-13]
成竜
ファルマン翼A
2D6 → 9[5,4] +20 = 29
フランシア
ぎゃー
シリカ
ファルマンー!
成竜
ファルマン翼B
2D6 → 5[3,2] +20 = 25
レイヴン
「───なかなか、やってくれるな」
イザナ
「さすが、竜の吐息は迫力が違うわねぇ」これはこれで美しいわ。この後忙しいけど。
フランシア
ファルマンーっ!
ジュディッタ
ふぁ、ファルマンー!
ファルマン頭部
HP:48/80 [-32]
レイヴン
と、焦げ付いた体を見つつも
ギド
――く、…… 皆、無事か!」
ファルマン翼A
HP:9/55 [-29]
レイヴン
次の行動に備える
ファルマン翼B
HP:30/55 [-25]
シリカ
「私はどうということもないが――」 周りを見る。
フランシア
「──ファルマン…!」
イザナ
「無事って事はないけど……ま、すぐ倒れる程じゃあなさそうね」
ファルマン
「──」 炎に包まれる中、なんとか姿勢を維持して 騎手と自分を支える
レイヴン
「問題ない。これくらい想定内の火力だ」
KGM
ラスト、翼Bは渾身攻撃を宣言してジュディッタに攻撃。
フランシアに庇われて
フランシア
「──、させません!」
KGM
ダメージ!
2D6 → 4[2,2] +14+8 = 26
レイヴン
「──だが、なるほどな。騎獣の被害が大きいか」
KGM
もうちょっとがんばろうよ
フランシア
ファルマンに踏ん張らせて がきん、と受け止める
ジュディッタ
「ありがとう、フランシア」
フランシア
HP:44/68 [-1]
イザナ
一点は抜けたよ。。
レイヴン
よーし
ジュディッタ
「けど大丈夫か、君の……」
レイヴン
アスヒで回復しつつ、足りないところはイザナに回復してもらおう
きじゅうくんとかね!!
!SYSTEM
ラウンド: 2
シリカ
うむ
フランシア
「──茨よ!」 反撃ダメージで確定2点を翼Bへ
そして自分のHPが2点回復
翼B
HP:70/94 [-2]
フランシア
HP:46/68 [+2]
イザナ
ファルマンの翼がねぇ……
レイヴン
「よし、いつも通り。態勢を立て直す手伝いをしよう」
シリカ
まあ回復を重ねておけば大丈夫だ
フランシア
ファルマンは
シリカ
次はスイープもない
レイヴン
俺が胴体がんばって
フランシア
最悪しまいます
成竜
―――』 おのれの炎を、爪を、しのいだ人間たちを、驚いた目で見据える
レイヴン
つぶしてくるから
シリカ
最悪戻すことも可能だ
ジュディッタ
おう。
レイヴン
イザナパラミスを頭にお願いできる?
イザナ
了解よー>レイヴン
レイヴン
ではいこう
レイヴン
「──さて、俺からいこうか」
シリカ
「何を驚いた顔をしている、竜。人間と蛮族など一息に踏み潰せるとでも思っていたか?」
ジュディッタ
意地の悪そうな、口元の笑みを見せた。>成竜
成竜
――(なん)だ、貴様らは」 これは、キミたちにも分かる言語で紡がれる 「この地に、貴様たちのような戦士が残っているなど、知らぬぞ」
レイヴン
では行動開始。まずはパラミスAを竜の胴体に
タゲサを素MPから使用
MP:29/42 [-2]
イザナ
「そうねぇ……誰も、知らない事よ」
レイヴン
マルチアクション&魔法数拡大数宣言
アースヒールを
シリカ
「単に、貴様らの目が節穴だったというだけの話だ」
レイヴン
7倍拡大しちゃおー。かっこつけてもゆるされるだろう。
魔晶石10点わるわ
MP:18/42 [-11]
ギド
「その通りだ。人間(おれたち)が、ただ這いずり、逃げ回るだけの存在と思っていたのか?」
ジュディッタ
ええぞ。
テオ
「………!」 何か言ってやりたいが、恐ろしくて何もでてこない
レイヴン
『──地快。拡大』と、剣で魔法陣を描き
というわけで動こう武装は ロンソとブレ氏
ブレシー
まずは行使
2D6 → 4[1,3] +10 = 14
シリカ
レイヴンとイザナのバルーンシードまでで胴体が落ちれば
レイヴン
では、イザナ以外に回復やってきます。フランシアから
フランシア
「──、小さな子どもを狙う貴方に、竜としての威厳を感じません」 剣を構え直して
レイヴン
フランシア
威力0 → 0[2+2=4] +10 = 10
シリカ
威力0 → 0[2+3=5] +10 = 10
シリカ
回復の状況次第ではあるが私がその次に動いてバトルソングをしてもいい。
レイヴン
威力0 → 0[2+2=4] +10 = 10
フランシア
HP:56/68 [+10]
シリカ
手数的には十分お釣りが来るだろう。
レイヴン
ジュディ
威力0 → 0[3+2=5] +10 = 10
シリカ
HP:66/70 [+10]
レイヴン
ふぁる頭
威力0 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
ジュディッタ
HP:47/50 [+10]
レイヴン
翼A
威力0 → 2[3+4=7] +10 = 12
翼B
威力0 → 3[6+3=9] +10 = 13
ファルマン翼A
HP:21/55 [+12]
ファルマン翼B
HP:43/55 [+13]
レイヴン
「──ちっ、すまない。流石にコントロールをミスった」と、フランシアに謝りつつ
その片手間で自分が展開した魔力を吸収
ラルヴェイネの魔宝帯で
HP10回復
フランシア
「──、いえ、十分です!ありがとうございます、レイヴンさん」
レイヴン
HP:45/52 [+20]
「さて──やるか」
では行動
胴体にたいしてマルアク分の攻撃
まずはロンソから
イザナ
ジュディッタだけで半分は元取れるわね。
レイヴン
命中
2D6 → 4[2,2] +15+1+1+1 = 22
ジュディッタ
シュッシュッ
レイヴン
ダメージはこう
威力20 C値9 → 5[3+4=7] +15+2+2 = 24
ブレイドシールド分
成竜
――この地に潜んでいる事は、分かっていた」 だから、あのようなちっぽけな存在を追っていたものを。 「ああ、この有様では、認めざるをえまい。口惜しい、口惜しいぞ――
レイヴン
命中
2D6 → 2[1,1] +15+1+1+1-2 = 18
おまえさあ
へんてんしてあてとくわ
シリカ
シールドのファンブル安定感
イザナ
今日は盾の機嫌が悪いわねぇ。
ジュディッタ
ままいっぱいまわしたし
レイヴン
というわけで変転して命中だ
KGM
命中だぞ
ジュディッタ
まわし… ふったし。
胴体
HP:19/133 [-6]
レイヴン
「少し、無理をするところ──だな」と、無理やりきりつけて
威力18 C値9 → 6[6+2=8] +15+2+2 = 25
胴体
HP:12/133 [-7]
レイヴン
ゴーレム胴体のみ行動
渾身攻撃宣言
命中
2D6 → 6[1,5] +13 = 19
残念
KGM
ざんねん
ジュディッタ
スン
フランシア
ちょっと頑張ってきましょうか
レイヴン
「──流石に、地力のなさが露呈したな」
イザナ
おっと
レイヴン
「すまないが、フォロー頼む」と、後退しよう
フランシア
ファルマンに最後の仕事をさせましょう
シリカ
胴体は私で落としてもいいぞ
イザナ
先アタシじゃない?
フランシア
おっと
シリカ
うむ。イザナが先でいい
フランシア
ではいざなさんに
イザナ
頭部へのパラミスはいるでしょ?
いくわよ。
フランシア
ええ、欲しいです
ジュディッタ
よろしく!
イザナ
パラミスAを頭部へ。
数拡大を宣言しつつ。胴体へピアシングキッス
KGM
頭部回避は21に。
イザナ
「ここで踏ん張らないと、オカマが廃るわねぇ――喰らえオルァッ!」命中
2D6 → 7[2,5] +14+1+1+1+2 = 26
KGM
命中!
レイヴン
「──と」と、イザナのピアシングの軌道をあけて
ジュディッタ
「ドスの利いたいい声だね」 よく響いた。
イザナ
おっと、胴体にって言うの抜けてた。ごめんなさい。
テオ
「……」びくっ
イザナ
ダメージ。
KGM
OKOK
イザナ
威力14 C値9 → 5[4+5=9:クリティカル!] + 4[4+4=8] +16+5+2 = 32
レイヴン
いいねえ
胴体
HP:-2/133 [-14]
シリカ
よくやった。
イザナ
頑張ったわ。
フランシア
すごい
!SYSTEM
ユニット「胴体」を削除 by KGM
ジュディッタ
やったぜ!
レイヴン
「──フォロー助かる。イザナさん」
イザナ
キュアウーンズ、前衛に七倍よ。
シリカ
そんなにいるか?
フランシア
ファルマンはしまうので
シリカ
少なくとも私はいらない
ジュディッタ
「レイヴンの動きもあってこそさ」
シリカ
むしろ
フランシア
大丈夫です>イザナさん
シリカ
フランシア、ファルマン頭と翼でキュアハでもいいくらいだ
レイヴン
うむ
イザナ
「いいわよ。そっちこそ火事場だと見違えるわよ?」 「さぁ、キルヒア様キルヒア様――」 おっと。
KGM
無理矢理に飛び立とうとした竜が、バランスを崩し、ずん、と前のめりに着地する
イザナ
シリカ案でいかが?>フランシア
フランシア
ではお願いします
イザナ
では三倍よ。キュアハート
成竜
――ならば、あの方に伝えねばならない。あの方に――
イザナ
2D6 → 8[5,3] +11+1 = 20
あ、5石使っていいかしら(遅
レイヴン
「いや──今回に関しては土台を作っただけさ。ドラゴンを想定してのゴーレム作りも失敗している。それに剣術もまともに通っちゃいない。盾の攻撃も散々だ。課題が多い話さ──まあ」と、ジュディに言いつつ
イザナ
一先ずフランシアから、量。
威力30 C値13 → 7[4+3=7] +11+1 = 19
レイヴン
「奴の息の根を止めることは変わりないが」と、次の行動の準備をしよう
フランシア
HP:68/68 [+12(over7)]
ギド
ギドは竜の言葉を解し、「――させるかよ」 「こいつは、どうあっても帰す訳にはいかねえ」 剣を構え、攻めの手を強める
イザナ
ファルマン翼A
ジュディッタ
「伸び代が多くて結構じゃないか」 忌憚なく。
イザナ
威力30 C値13 → 2[2+1=3] +11+1 = 14
ファルマン翼A
HP:35/55 [+14]
シリカ
「成程。こいつは案の定逃げ出そうとしているわけか」
イザナ
しょぼいわね。
ファルマン頭部
フランシア
十分ですよ
レイヴン
「──確かに。課題点を持ち帰えることができるのはいいことだな」
イザナ
威力30 C値13 → 8[2+6=8] +11+1 = 20
ファルマン頭部
HP:68/80 [+20]
KGM
ここから、ギド&テオボーナスに、ダメージボーナス+2が加わります
シリカ
よかろう。
イザナ
ごめん、B対象に含めるの忘れてたわ。でもどうにかなるでしょ。
MP:12/50 [-12]
レイヴン
「──そういう意味ではよい経験になった。というべきかもしれない」と、ジュディに言いつつ
フランシア
大丈夫です
シリカ
魔法さえ回らなければどうとでもなる。
ではいくか。バトルソングでいいな?
レイヴン
おう
フランシア
はい、シリカ
ジュディッタ
「僕らはもっと成長し得るんだ。なんたってそういう生き物だからな」 >レイヴン
よろしく~
ギド
「ああ、こいつは、おれたちの事を邪竜に報せようとしている。絶対に逃がすわけにはいかない」
イザナ
ファルマンもうひと暴れあるかもしれないわよ~~
シリカ
「フランシア、ジュディッタ。私に続け。一気に片を付ける」
《マルチアクション》を宣言。自分に【クリティカルレイ】A
フランシア
「──了解です」 ギドの言葉を耳にしつつ シリカの言葉に頷いて
ジュディッタ
「ああ!」 力強く応えた。
シリカ
◯暗夜の刃を発動。命中+1、魔力-1を選択。
――……」 バイザーの奥から竜を鋭く睨みつけ、
レイヴン
「──後に続け──か」と、おそらくは以前の蛮族の戦いでもみた戦歌を歌うのだろう。
「なら、それも考慮して次に備えよう」と、構える
シリカ
その首筋を裂くように、下から首元へと強烈な斬撃を放つ。頭部に攻撃。命中!
2D6 → 7[6,1] +15+1+1+1+2+1 = 28
KGM
命中!
シリカ
「落ちろ」 鱗に覆われていない、剥き出しの箇所を容赦なく突く。
威力54 C値10 → 11[1+4=5>7] +18+2+1+2+2 = 36
マルチアクションのー
頭部
HP:144/164 [-20]
シリカ
「戦士たちよ、竜を屠り、此処に力を示せ」 バトルソングを発動。対象は範囲に入った味方全員。
2D6 → 7[3,4] +10-1 = 16
MP:27/45 [-6]
前線に入った味方は命中+2、ダメージ+2だ
レイヴン
なんとブラスウィングくんもイキイキしてしまう
ジュディッタ
ブラスくん!?
フランシア
「──いけますね、ファルマン」 盾をファルマンの背に落として 上空から急降下するように両手に剣を構える
シリカ
ギドテオボーナスとあわせて命中+3、ダメージ+4だから忘れるな。
ジュディッタ
わぁい
いっぱいたす。
シリカ
精神効果じゃないからブラスも入るんだよな。
チェック:✔
レイヴン
チェック:✔
イザナ
チェック:✔
フランシア
○譬え闇に堕ちるとも でダメージを+1を選択
誓約の地を2hで装備
イザナ
あらごめんなさい。<チェック
ブラス頭
チェック:✔
フランシア
クリレイA、《全力攻撃Ⅱ》を宣言
ブラス胴
チェック:✔
イザナ
ちょっとバグじみてるわね。<ゴーレムにも効く
フランシア
かばうⅡをジュディッタさんへ
レイヴン
レーヴィアでするときもそうなんだけど、バトルソングは実質2ラウンド続くのが
やっぱすごい
フランシア
防護:22 [-3]
KGM
加護扱いだからだろうね
シリカ
プリースト7nご褒美
フランシア
「──やぁあ!」 斬撃を振り下ろすように竜の首へ 命中判定!>頭部
2D6 → 8[5,3] +15+1+1+1+2+1+2 = 31
KGM
命中!
フランシア
ダメージ!
威力54 C値10 → 9[2+1=3>5] +18+12+2+2+2+2+1 = 48
ジュディッタ
「うん、いい心地だ」
頭部
HP:112/164 [-32]
シリカ
私も早く魔力撃欲しい(13レベル
イザナ
自己火力が薄いと、大抵の行動よりアドが取れちゃうから
ジュディッタ
こていちがすごい。
ジュディッタ
とおい……
ファルマン
さあ
仕事の時間だ!
レイヴン
お前にはファナもソングもブレスもある
イザナ
マルチバトソン一強なのよね(いつもの
ファルマン
けたたましく雄叫びをあげて 騎手に合わせて攻撃>頭部
2D6 → 8[4,4] +13+2+1+1+2 = 27
KGM
命中!
イザナ
超当たった
ファルマン
これが、ぐりふぉんぱわーだ!
2D6 → 3[2,1] +14+2+2+2 = 23
頭部
HP:105/164 [-7]
ファルマン
○追加攻撃
じゃない
連続攻撃
命中判定>頭部
2D6 → 4[2,2] +13+2+1+1+2 = 23
これでも当たるのすごい!
2D6 → 9[3,6] +14+2+2+2 = 29
頭部
HP:92/164 [-13]
レイヴン
すごい
イザナ
ダメージも頑張った!
ジュディッタ
すごい
レイヴン
レーヴィアくんで早くあしさばきバトソンしたい
フランシア
チェック:✔
レイヴン
すごい
ジュディッタ
「覿面のようだな」 この加護。
【クリティカルレイ】Aを自分に付与。
シリカ
――」 一般的に想像される歌ではなく、力強く、時折人族のものではない言葉も織り交ぜながら戦歌を紡ぐ。
レイヴン
防護:2 [-3]
フランシア
「──、」 この声が好きなんです 「──、さあ、頑張りどころですよ、ファルマン」
ジュディッタ
心配になるけど多分これであってる(足しただけだから
ギド
――……」 雄々しい歌が、亡国の大地に響き渡る
ジュディッタ
再び接近し胴体を駆け上がり、深く傷ついた場所を狙って、抉るべく拳が迫る。頭部へ両手利きによる攻撃右手! 命中力/〈IGパワーリスト+1〉
2D6 → 10[5,5] +15-2+1+2+1+2 = 29
威力15 C値10 → 5[2+4=6>8] +16+3+2+2+2 = 30
ざんねん
頭部
HP:78/164 [-14]
ジュディッタ
ひだり 命中力/〈IGパワーリスト+1〉
2D6 → 4[3,1] +15-2+1+2+1+2 = 23
威力15 C値10 → 6[6+4=10:クリティカル!] + 3[2+3=5] +16+3+2+2+2 = 34
頭部
HP:60/164 [-18]
ジュディッタ
ついかげり 命中力/〈IGCSシンプレート+1〉
2D6 → 10[4,6] +14+1+2+1 = 28
威力33 C値11 → 10[5+5=10] +16+3+2+2+2 = 35
頭部
HP:41/164 [-19]
イザナ
でけぇ
シリカ
良い火力だ
フランシア
パワーリストは
レイヴン
ファナとバトソンとブレスの効果が
やばすぎる
フランシア
貫手って感じがしてかっこいいですよね
レイヴン
パワリつええからな
夢を与えてくれる
ジュディッタ
「っと……流石に硬いな」 再び、器用に距離を取る。
フランシア
HP:66/68 [-2]
成竜
――――』 固い鱗を貫く衝撃が、竜の巨体をゆるがせる
ジュディッタ
チェック:✔
レイヴン
「──手数で勝負するのは俺も同じだ。あまり固いと辟易する。その気持ちは分かる」
KGM
最後の攻撃だ。
フランシア
忘れ得ぬ君はコルネリア表振らなくなると抜けちゃうから注意しないと…!
レイヴン
くるがいい
KGM
シリカ、ジュディッタ、レイヴン、フランシアに、数拡大、エネルギージャベリン! 21で精神抵抗を!
レイヴン
エネジャベさん!?
頭部
MP:51/93 [-36]
レイヴン
抵抗だ
2D6 → 8[6,2] +13 = 21
うむ
ジュディッタ
まほう~~
KGM
レイヴン
威力40 → { 6[2+3=5] +14 = 20 } /2 = 10
ジュディッタ
精神抵抗。
2D6 → 7[1,6] +11 = 18
フランシア
「──、魔槍の魔法…!」抵抗力判定
2D6 → 7[6,1] +12 = 19
ジュディッタ
破っても無理。どうぞ!
KGM
ジュディッタ!
威力40 C値10 → 11[4+5=9] +14 = 25
シリカ
詠いながらも、剣で魔力の障壁を作って槍を防ぐ。
抵抗!
2D6 → 7[6,1] +12 = 19
フランシア
通します。どうぞ
KGM
フランシア!
威力40 C値10 → 10[6+2=8] +14 = 24
シリカ
こちらも遠そう。
通そう。
KGM
シリカ!
威力40 C値10 → 11[5+5=10:クリティカル!] + 11[6+4=10:クリティカル!] + 9[6+1=7] +14 = 45
レイヴン
「──流石にそれは通させない」と、エネルギーの槍を剣で斬り払い、最小限にダメージを抑えよう
シリカ
うむ
ジュディッタ
ウホッ
シリカ
私で良かった
レイヴン
し、シリカ!!!
フランシア
しりかぁ!
シリカ
HP:25/70 [-41]
ジュディッタ
「ッ……今のは危なかっ――
レイヴン
HP:35/52 [-10]
イザナ
シリカちゃーーーん!?
フランシア
セービングマントでこうです
HP:46/68 [-20]
ジュディッタ
HP:22/50 [-25]
成竜
――貴様は、連れて行く――!!」 翼B、渾身攻撃を宣言して、シリカを攻撃。命中は22
レイヴン
「──……いや、大丈夫だ」
シリカ
「ッ――!」 障壁を突き破り、槍が深々と身体に突き刺さる。
しかし、その闘志は微塵も衰えず、追撃に果敢に剣を振るって打ち合う。回避だ。
2D6 → 3[1,2] +8 = 11
成竜
喰らえ!
2D6 → 3[1,2] +14+8 = 25
フランシア
「──、っ」 そちらに動き出しそうになる気持ちを押さえて 追撃を入れられる位置へと飛翔する
ジュディッタ
視界にシリカの姿が入って……
シリカ
HP:22/70 [-3]
レイヴン
「あの翼の鋭さ程度なら──あれが限度だ」と、魔法とは違い、完全にいなされた翼の一撃を見て
成竜
―――ッ』 がつん、と重い音が響き――しかし、シリカは立っている
!SYSTEM
ラウンド: 3
イザナ
「ちっ、竜のくせに往生際が悪いわね……っ!」
フランシア
「──、させるわけ」 クリレイAを自分へ 《全力攻撃Ⅱ》を宣言
シリカ
突き刺さった光の槍を掴み、強引に引き抜いて。
ジュディッタ
「……ふ、なるほど。そんな軟なわけ、ないものな」
フランシア
「──ないでしょう!」 彼女が作った好機を逃さない 命中判定>頭部へ
2D6 → 8[2,6] +15+1+1+1+2+1+2 = 31
ギド
――あの目だ」 「テオ、よく見ておけ」
テオ
――……」
フランシア
ダメージ!
威力54 C値10 → 14[5+3=8>10:クリティカル!] + 15[6+5=11:クリティカル!] + 10[1+5=6] +18+12+2+2+2+2+1 = 78
シリカ
「強さこそが己の証明。誇りを取り戻したくば、力を振るえ、奮起せよ――
レイヴン
こわい
KGM
命中ってうおお
ジュディッタ
ひゅう~~~~~~
頭部
HP:-21/164 [-62]
レイヴン
「──ふう」
イザナ
ロール的復讐の刃
フランシア
「──はぁ!」
レイヴン
「次の手も考えていたんだが──どうやら、その必要はないらしい」
成竜
―――!!』 フランシアの刃が、竜の逆鱗を深々と貫く
イザナ
「あらまぁ、パラミス投げる暇も無いじゃなーい」ぽーいと手にしたカード放り投げつつ
シリカ
視線を交わすことさえなく意思を汲み取って攻撃に出たフランシアに、内心で頷いて、
レイヴン
「しかし──」
成竜
引き抜かれた傷痕から、ごぷり、と血が溢れ――
シリカ
その刃が完全に急所を突いたことを確認すると、声を止めた。
フランシア
「──……」 引き抜き 血を払う
成竜
『ああ――グラース……ト………』 
フランシア
HP:44/68 [-2]
ジュディッタ
(ง'ω')งウリャ! オイ!٩( 'ω' )و
成竜
ずううん――と、地を揺るがして、巨体が横たわった
フランシア
「──……」 ファルマンをゆっくりと着陸させて
レイヴン
「(あそこまで感情が籠った一撃を見るのは初めてだな──。どうにも二人の距離が前よりも近しくなった故──か)」
ジュディッタ
「お見事」 うんうんと、とどめの一撃に頷いた。
レイヴン
「ああ、見事だ」
テオ
「……誇りを取り戻したくば……」 と、倒れ伏した竜を見つめ、つぶやいて
イザナ
「やるじゃない、見違えたわよぉ」
KGM
周囲に、あらたな敵の気配は感じない。
フランシア
「──、私も神聖魔法が使えたら、と思ってしまいます」 すぐに飛び降りてシリカのもとへ
シリカ
「……」 息をつき、傷口を軽く手で押さえながら。 「足の速い者で隠れていた子供たちの確保を」
レイヴン
「──行ってくる」
シリカ
「大丈夫だ。この程度の傷は自分ですぐに治せる」
ジュディッタ
「了解だよ」
イザナ
傷の手当するわねー。
レイヴン
と、シリカの言葉に従って。ジュディッタと共に
ギド
――……」 彼らから学ぶ事は、多いようだ
フランシア
「ありがとうございます」 ジュディッタとイザナには頷いて 
レイヴン
確保しに行こう
イザナ
「さすがにこっちで癒した方が効率いいわよ。任せときなさい」
テオ
「ぼ、ぼくも……」 と、テオはレイヴンの後を追いました
KGM
さて、申し訳ないけど巻いていきます……
フランシア
「お願いします、イザナさん……私は、竜の検分を」
ジュディッタ
へい
シリカ
うむ。
フランシア
了解です
イザナ
はーい。
KGM
駆けつけたレイヴンと、遅れておいついたテオは、木の影に隠れて震えていた子供を無事に救出する
シリカ
「……ふん。だったら早くしろ。早急に此処を離れねばならん」 
KGM
幸いにも転んで擦りむいた怪我があるくらいだ。>レイヴン
イザナ
「はいはい、分かってるわよ。血の匂いに気付かれたら元も子もないもの」
ギド
「ああ。新手が来る前に、安全な場所へ案内しよう」
イザナ
キュアハート二回くらいでどうだろうな。
フランシア
ファルマンを撫でてから しまってやって 「──、」 竜種の特徴などを特異な点がないかを確認していく
ジュディッタ
レイヴンが行かなかった側にはなんもなかったかなーきょろきょろ。
イザナ
2D6 → 4[3,1] +11+1 = 16
威力30 C値13 → 6[3+3=6] +11+1 = 18
レイヴン
ジュディッタに周囲はまかせよう
イザナ
2D6 → 12[6,6] +11+1 = 24
威力30 C値13 → 7[5+2=7] +11+1 = 19
シリカ
HP:59/70 [+37]
KGM
竜の体を改め、ひとまずの応急手当てをした君たちは、ギドとテオの案内で、ちかくの避難所へ案内される。
シリカ
「十分だ」 頷き、フランシアを手伝ってから、皆と共に安全な場所へと避難に向かおう。
KGM
そこは、君たちが来たものと同じような遺跡の入り口(ただし、隠蔽の魔法はかかっていなかったが)で、
ジュディッタ
安全が確認されたことをレイヴンを初め皆に周知させながら合流しつつーの。
KGM
中に入れば、こんなに地下に隠れていたのか、と思うほどの人々が集まってきて、君たちを出迎えた。
レイヴン
「──さ、流石に多すぎないか?」
ギド
――長く空けてすまないな。テオ共々、無事に戻ったぞ」
フランシア
「一箇所にここまで……」 迎えられてびっくり
シリカ
「国の規模を考えれば、別におかしくはないだろう」
イザナ
「なるほどねぇ、これなら確かに道一本でしばらく大丈夫だわ」
レイヴン
うむ
ジュディッタ
「おお……」 思ったよりも多いものだから、こう、反射的に引く。
KGM
救出された子供は、母親に抱き着いて、親子ともども、何度も何度も君たちに頭を下げて礼を言った。けがをした父親の為に、1人で抜け出してしまったようで、こう言った事がないようきつく言いつけておく、とのこと。
テオ
「……でも、随分減ってしまいました。こんな中にいるから、沢山いるように見えると思いますけど、昔はもっともっと、賑やかな国だったんですよ」
レイヴン
「まあ──仕事は果たせたか」と、とりあえずは納得はいく依頼はできたようだ。
フランシア
「……取り戻したいものですね、その賑やかさを」
ジュディッタ
「……そう、だよな」 国だったんだから……
シリカ
「取り戻したいのではなく、取り戻すのだろう」
ギド
「ああ。取り戻すさ。その為に、一歩一歩―― まだまだ、やらねばならない事は多い」
フランシア
「──はい」 シリカに頷いて
イザナ
「そうねえ、先は短くないけど、積み上げればきっと戻せるわ」
ギド
「それに――」 「おれもまだまだ学ばなければならないようだ」 と、王子という立場にしては、ずいぶんとひとなつこい感じの笑みを浮かべた
「お前たちと旅をして、それを痛感したよ」
シリカ
「当然だ。私たち程度の歳月を生きた程度で学び切れる程、力というものは浅くはない」
テオ
「ぼ、ぼくもです。ギドや、シリカさん、レイヴンさん達のようにもっと、強くなりますから……」
イザナ
「いや言うけど、そんなに既に浅くないわよアンタ達」
ジュディッタ
「だってさ」 ギドらの言葉を受けてレイヴンに。
ギド
「ああ、全くだ。その気付きもまた、一つの収穫だな」 と、歯を見せて笑う。
レイヴン
「──強さの参考にするなら、シリカさんやフランシアさんやジュディッタんさんを見た方がいい」
「誤魔化す強さはどこかで通用しなくなる」>と、テオに言いつつ
ジュディッタさん
シリカ
「浅い。頂どころか、道すらもまだはっきり見えて来ないのだからな」
イザナ
「ちょっとぉ、それは流石に謙遜ってか卑屈よぉ?」>レイヴン
フランシア
「……」 穏やかな笑みを浮かべて頷こうとして 「……」 困った人だな、とレイヴンを見た
イザナ
「アタシなんか誤魔化し出鱈目かくし芸でここまでやってきてんだからね!!」
テオ
「……そうでしょうか……」 「そうですよ、自信をもってください!」 イザナの言葉を受けて、レイヴンを叱咤した
シリカ
「レイヴンのそれは、ただの嫌味だ。気にするな」
ジュディッタ
「目線が高すぎるのも考えものだな……否定するつもりじゃないんだが」
ギド
――さて。あまり大したものは出せないが、お前たちはおれたちの恩人だ。部屋と、食事を用意させる」
フランシア
「レイヴンさんを正当に評価されてる方は別にいらっしゃいますから」 “月神”シーンの神官を思い出して
ギド
「今日はゆっくりと休み、疲れを癒していくといい」
フランシア
「単に私達の言葉が頷きにくいだけかもしれません」 照れとかで
レイヴン
「──正当に評価か……」
イザナ
「格上を誤魔化せるなら、それは十分に強さだってーのよ」
レイヴン
「いまいちわからないな……」と、一息ついて
シリカ
「食事か。出来ることなら、材料が豊富な状態で味わいたかったものだな」
ギド
「ははは、しばらくの辛抱だ」
―― 足を止め、君たちを振りかえって 「――また、近い将来、お前たちの力を借りたい。その時は、応えてくれるか?」
イザナ
「ま、いいわいいわ。今はとりあえず体拭ってベッドに倒れ込みたいわー!!」
シリカ
「貴様らが力を求め、歩みを止めぬ限りはな」
レイヴン
「(いずれせよ、課題に関しては見つかっている。が──さて、あのドラゴンクラスの硬さをどうにかする方法を考えた方がいいか)」
フランシア
「ええ、──お力添え致します」
ジュディッタ
「戦い方は人それぞれさ。レイヴンの戦い方もイザナの戦い方も、僕は認めてるつもりだけどな」 そういうことじゃないんだろうけど、と付け足しといて。
イザナ
「……そうねぇ」 ちょっと考え 「ま、お声のかかった時に考えさせてもらうわぁ。ちょっと今グレーターのお相手は厳しいもの」
ジュディッタ
「報酬、頼むよ」 なんて言ってみたりして笑んだ。>ギド
ギド
――勿論だ。なあ、テオ」
レイヴン
「──せめてそれくらいはできないと、意味がないからな」>ジュ
イザナ
「ジュディッタちゃんはいい子ねぇ、今夜アタシと寝るー?」
テオ
「は、はい。約束します。その日が来るまで、きっと歩みを止めない事を」
ギド
「ははは、そうだな。ゆっくり考えてくれ」>イザナ
ジュディッタ
「気負わず、な」 >レイヴン
シリカ
「ならば、精々心身ともに鍛えておくことだ」
フランシア
「少なくとも私の"剣"は、まだ貴方達を見捨ててはいません…‥厳しい言葉になりますが、試されているのは、お互い様です」 真剣にギドとテオを見つめて
レイヴン
「ああ、分析はし直すさ」>ジュディ
フランシア
「その上で、お力添えしたいと思わせてくれる限り、──邪竜は必ず」
ジュディッタ
「どう受け取っていいものかな……」 耳の先の毛を指で梳きながら。>イザナ
ギド
「もちろん。この地を取り戻した暁には、たっぷりと褒美を授けよう」>ジュディッタ 「……なんてな。心配しないでくれ、報酬はきちんと用意する」
イザナ
「オホホ、アタシ博愛主義なの♪」
テオ
「はいっ」 背筋をぴんと伸ばして、返事をするのだった。>シリカ
レイヴン
「(あと一歩──操霊術が使えれば。戦術の幅は広がるんだが──どうにもな。ラルカさんくらい、簡易に詠唱できればそれができるようになるんだろうが……)」
ギド
――有難い言葉だ。お前もまた、何かに試されているようだが―― その行く先が、お前にとって良きものになるといいな」
>フランシア
KGM
さて―― よければ閉めましょう
レイヴン
「(少なくとも、ドラゴン相手じゃ俺まだ、使いものにならんな──。ゴーレムの作成から考え直すとして──どう有効打をあげていくか)」
シリカ
うむ。
フランシア
ギドに頷いてから微笑んだ
フランシア
はい
レイヴン
「(そこから考え直しだ)」と、1人思索に耽っていく
ジュディッタ
「まあ、とりあえず夜更しぐらい付き合うのは? 親睦を徐々にね」 とかいって。>イザナ
レイヴン
うむ
シリカ
「……さて、フランシア、まだ私用の食料は余っていたな」
イザナ
はい。
ジュディッタ
はい
フランシア
「余りと言っても、後2日分です」
イザナ
「OKOK。お酒でも飲みながらお話しましょ♪」
シリカ
「寄越せ。こやつらからは、今はあまり奪う気になれんのでな」 提供される食事については二人分くらいで我慢しておいてやる。
KGM
亡国、メルガルトを巡る戦いは、始まったばかりだ。いまはまだ、反撃ののろしを上げたにすぎない。
シリカ
「……」 それだけしかないのか……。
ギド
「ははは! シリカは本当によく喰うな!」
フランシア
「…はい」 笑って 「次からは空間拡張の鞄を用意して、1ヶ月分持ち運びます」
ジュディッタ
「……」 融通したら僕の分がなくなるかななんてシリカを見たりする。
KGM
だが、この小さな一歩が、のちの世に大きな影響を与える事を、いまはまだ、多くの者が知らない。
シリカ
「食える時に食う。それが蛮族領で生きるための力のひとつだ」
KGM
本当の戦いが始まるまでのしばしの間、一旦、物語の幕を引くとしよう。
 
 
 
!SYSTEM
トピックを変更 by KGM
2020/06/09_0 #855 亡国の奪還者 -前日譚- 経験値:1520 報酬:7500+ 名誉:13d
KGM
ということで、お疲れさまでした!
レイヴン
おつー
シリカ
お疲れ様でした。
ジュディッタ
おつかれさまでした!
フランシア
お疲れ様でした
レイヴン
戦利品はまかせる
イザナ
お疲れ様でしたー。
KGM
13D6 → 35[1,2,3,2,2,4,3,1,1,6,5,4,1] = 35
シリカ
戦利品は+とか変転がありそうなやつに任せる
シリカ
まだひくい
フランシア
イザナさんかジュディッタさんにおまかせです
KGM
またもうこんな時間に……
ジュディッタ
これからだ。
イザナ
アタシが+1変転ねぇ。
KGM
もう…もう…
ジュディッタ
<まだひくい
シリカ
ではイザナからだな
KGM
次からは3分割のほうがいいんでないか??
ジュディッタ
へんてんないから
フランシア
イザナさん、お願いします
ジュディッタ
イザナさん!!!
シリカ
それも手だ
イザナ
じゃあいくわよー。
フランシア
とてもわかります
イザナ
翼A
2D6 → 9[3,6] +1 = 10
ジュディッタ
ふれっふれ
イザナ
翼B
2D6 → 4[1,3] +1 = 5
駄目ね 胴体
フランシア
変転でいいですね
シリカ
惜しい。が、まあ変転でもいい
レイヴン
うむ
きりどころだな
イザナ
ああ、しちゃう?
レイヴン
1d6まわせるのはでかい
フランシア
竜玉狙いはちょっと怪しいです
シリカ
うむ
ジュディッタ
おう
イザナ
じゃしましょ。変転して12よ。
シリカ
では残り2部位もやってしまえ
ジュディッタ
よろぴっぴ
KGM
ドキドキ…
イザナ
残りもいくわよ?
胴体
フランシア
はい
レイヴン
おう
イザナ
2D6 → 4[2,2] +1 = 5
シリカ
1200
イザナ
頭部
レイヴン
5000+1200
イザナ
2D6 → 6[4,2] +1 = 7
シリカ
3d6だな
えい。
3D6 → 13[6,3,4] = 13
レイヴン
うむ
イザナ
しょっぱいわねー、ごめん!
シリカ
悪くない
フランシア
おー
レイヴン
13×1200=
シリカ
13*1200 = 15600
ジュディッタ
ありがと~~
レイヴン
15600+5000+1200 = 21800
シリカ
5000+1200+15600 = 21800
21800/5 = 4360
レイヴン
21800/5 = 4360
KGM
ひっ
シリカ
おいしい
レイヴン
おいしい
ジュディッタ
おいちい!
フランシア
おいしい
イザナ
それでも一人4000オーバー増えるのねぇ
レイヴン
電卓バトルしてた
KGM
ちょっと…おおいけど…ゆるして
レイヴン
これが
KGM
もらえる よね
レイヴン
ACTバトルか???
シリカ
まあ仮にもドラゴンだからな。
イザナ
昨日も思ったけど、流石ドラゴン
レイヴン
ドラゴンは
シリカ
レッサードラゴンだから許される
レイヴン
でかくなる
フランシア
レッサードラゴン出したくない理由がこれです…
シリカ
大丈夫だ
レイヴン
7500+4360 = 11860
ジュディッタ
報酬いっぱいになるからかw
KGM
ええやろ!
シリカ
じきにもっと出したくない魔物ナンバーワンの
ドラゴンフォートレスが出てくる
!SYSTEM
トピックを変更 by KGM
2020/06/09_0 #855 亡国の奪還者 -前日譚- 経験値:1520 報酬:11860 名誉:35
フランシア
竜玉3つ出されたことがあるんです
イザナ
あれは
データ量が既にやばい
ジュディッタ
wwwww やばい
ドラゴンフォートレスもやばい
フランシア
だから怖くてもう出せない…
KGM
ながくなっちゃったしドラゴンスレイヤーだしたまには許される!
ジュディッタ
成長一回ある~~~
シリカ
成長は1回だな。
レイヴン
成長2回できるわ
ジュディッタ
精神力 or 生命力
レイヴン
ここでいいか
KGM
というわけで、本編は少し先にぼちぼちはじめていきますので、またその時はよろしくおねがいします
レイヴン
生命力 or 敏捷度
KGM
せいちょうふっておわり~~~~~~
シリカ
うむ。
ジュディッタ
生命だな
シリカ
今回はテオの筋力を鍛えさせたので筋力が伸びた。
筋力 or 筋力
ほらな。
ジュディッタ
むきむき。
レイヴン
あ、ブレイクするし生命もらおう
イザナ
はーい。
レイヴン
もう1回
筋力 or 敏捷度
イザナ
成長二回あるんだけど。。
レイヴン
筋力
ジュディッタ
いいじゃない。
イザナ
一回目
知力 or 精神力
ジュディッタ
スマルティエちょっとつんだらB4いくな
イザナ
知力!
レイヴン
これで
イザナ
二回目
知力 or 器用度
ジュディッタ
イイネ
レイヴン
筋力16まで
もてるようになった
イザナ
知力!
ジュディッタ
つよい
フランシア
あっと
成長2回です
1回目
生命力 or 知力
生命力
シリカ
私は1回だったのに2回だと
フランシア
2回目
筋力 or 器用度
筋力
レイヴン
フランシアさん
シリカ
く、筋力がまた同じ値になった
レイヴン
筋力の
呪縛から
ジュディッタ
いいじゃないか
レイヴン
解き放たれたね
フランシア
後1回で腕輪が外せます…
レイヴン
このさ
フランシア
そして負けませんよシリカ
シリカ
よし
更新は完了した。
レイヴン
俺たち3人 筋力29なの
ジュディッタ
それではありがとうございました! おつかれさまでした~
シリカ
撤退しよう。
レイヴン
仲良すぎでしょ
KGM
おそくまでほんとありがとうおつかれさまでした
レイヴン
????
では撤退しよう
KGM
た!
シリカ
GMありがとう。お疲れ様だ。
!SYSTEM
ジュディッタが退室しました
KGM
ねてください;;
フランシア
お疲れ様でした、ご招待ありがとうございましたー
レイヴン
おつー
!SYSTEM
シリカが退室しました
フランシア
では失礼します
!SYSTEM
レイヴンが退室しました
!SYSTEM
フランシアが退室しました
イザナ
セッションありがとうございました! またよろしくね! お疲れ様ー!
!SYSTEM
イザナが退室しました
!SYSTEM
KGMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
KGM
0.0%29.5%14.8%419.0%29.5%314.3%29.5%314.3%29.5%14.8%14.8%21回7.10
イザナ
0.0%25.7%411.4%25.7%822.9%514.3%617.1%25.7%25.7%25.7%25.7%35回7.06
シリカ
14.3%28.7%14.3%313.0%0.0%939.1%28.7%14.3%14.3%313.0%0.0%23回6.87
ジュディッタ
0.0%12.6%410.3%410.3%717.9%512.8%820.5%410.3%512.8%0.0%12.6%39回7.13
フランシア
0.0%616.2%410.8%25.4%410.8%513.5%718.9%616.2%25.4%12.7%0.0%37回6.59
レイヴン
510.0%12.0%612.0%48.0%612.0%510.0%1122.0%510.0%714.0%0.0%0.0%50回6.62
背景
BGM