- !SYSTEM
- シリカが入室しました
- シリカ
- HP:70/70 MP:45/45 防護:21
- !SYSTEM
- フランシアが入室しました
- !SYSTEM
- KGMが入室しました
- フランシア
- あれ
- キャラシのチャットパレット
- 空になってません…?
- !SYSTEM
- レイヴンが入室しました
- KGM
- チャットパレット改修した?っぽいからかも
- シリカ
- いや、なってないな
- 更新したらどうだ
- レイヴン
- 久しぶりの出番だ
- KGM
- まあ、多分というか分割になると思います。多分そのほうがいい
- なので今日は会話を楽しむ気分でおすごしください
- シリカ
- 了解した。
- レイヴン
- HP: MP: 防護:
- HP:52/52 [+52/+52]
- MP:42/42 [+42/+42]
- フランシア
- 了解しました
- レイヴン
- 防護:5 [+5]
- レイヴン
- 了解
- !SYSTEM
- イザナが入室しました
- フランシア
- HP:68/68 MP:20/20 防護:21
- レイヴン
- ああ……同姓(心は乙女だけど)がいて
- 助かる(ローウェン)
- イザナ
- 失礼、遅くなりました。
- KGM
- なお連作がはじまったらタイトルはかわるかもしれない(?)
- シリカ
- 21時なのにひとり足りない
- KGM
- あおちおおおおおおおおおおお
- シリカ
- 前日譚とはいったい。
- レイヴン
- あおちよ
- フランシア
- 誘導してきた
- イザナ
- HP:54/54 [+54/+54]
- KGM
- ぜんじつたんですよ!
- !SYSTEM
- ジュディッタが入室しました
- イザナ
- MP:50/50 [+50/+50]
- 防護:4 [+4]
- ジュディッタ
- ごめんなちゃい;;;
- シリカ
- 私とフランシアは4歳差
- この背徳感
- よろしくお願いします。
- フランシア
- ??? よろしくお願いします
- レイヴン
- よろしくたのむ。あ、アルケミがレベル3になりました(経験点はあるものを消費して
- イザナ
- よろしくお願いします。
- KGM
- 揃いましたね。よろしくお願いします
- ジュディッタ
- よろしくおねがいsます
- #
- ジュディッタ
- HP:50/50 MP:14/14 防護:9
- #
- #845
亡国の奪還者
-前日譚-
- KGM
- リアン地方中に名を響かせる、冒険者の集う店がある。
- その名は、〈星の標〉。
- リアン地方東側一帯を支配する、イルスファール王国が擁する冒険者ギルドだ。
- 君たちも、その〈星の標〉に集う冒険者たちのうちのひとり。
- それぞれの事情で店を訪れた君たちは、店の主人、“豪腕”ガルバ・ベイツから直々に声をかけられ、奥の部屋へと集められていた。
- KGM
- といった所からスタートです。
- KGM
- 部屋で君たちを待っていたのは、4人の人物だ。BGM:「Around the Fire」https://www.youtube.com/watch?v=gQGFGGptiAg
- シリカ
- 漆黒の鎧を身に着けた白銀の髪の娘は、腕を組み、話が始まる時を待っていた。
- レイヴン
- 「──ふむ」と、面々を見やる。二人は知り合い。そして二人は初見だ。女性3人に……これは、どう判断すればいいのだろうか。考えあぐねていたが、少なくとも男1人ということではなさそうだ。とある事情で女性が苦手な彼、レイヴンにとってそれは安心できることだった。
- シリカ
- 隣には鞘に収めた彼女の身長と同じくらいの全長の大剣。
- フランシア
- 白い鎧に白いマント 金色の髪に藤色の瞳の少女は待っていた人々に一礼する
- KGM
- ひとりは、もちろんガルバ。ひとりは、貫頭衣のような簡素な衣服を身に着けた銀髪の少女である。少女に関しては、あるいは、店で見かけた者もあるかもしれない。名をイスカ・リリヤという。
- 残りの二人に関しては、見慣れない顔だった。
- レイヴン
- 「しかし──これは大所帯……ですね」と、共に依頼することであろう面々と、既に待ち構えていた4人の先客を交互に見て。そう答える黒髪の青年は端正な顔つきをしているが、どこか暗い印象を与える。
- シリカ
- 耳を覆うように伸びた黒角を隠すこともなく、鋭い目つきでガルバ以外の3人を値踏みするように見回す。
- イザナ
- 「今日も華やかで嬉しいわねぇ」にこにこと笑顔の銀髪の男。風変わりなのは紫のルージュとアイラインなどを引いているところか。
- 大柄な男
- 「おう、さすがは噂の〈星の標〉。どいつもこいつも、聞きしに違わぬいい面構えだな、ははは」
- シリカ
- 「……?」 聞こえてきた野太い声に片眉をあげた。
- レイヴン
- 「ああ、ああ……なるほど……」イズナが口を開くと何となくその口調から理解を覚えた。
- フランシア
- 「今回、招集されました。フランシア・リンザーと申します」 依頼を持ってきたであろう3人に名乗って 「宝剣のランクを頂いています」
- イザナ
- ちょっと調整。
- ジュディッタ
- ドワーフよりはやや低く、グラスランナーよりは高い背丈。栗色の髪に、兎のような長細い耳を垂らしたレプラカーンの女性。
- シリカ
- 女のような口調の男。一瞬おかしな話だと思うが、自分も人のことを言えるような口調ではなかった。
- フランシア
- っとすみません。ありがとうございます
- イザナ
- いえいえ。あんまり変わらないかもですが。
- シリカ
- 「シリカだ。貴様たちは?」
- ジュディッタ
- 「ジュディッタだ」 フランシアとシリカに続いて、名乗った。
- シリカ
- フランシアに続いて簡単に名乗ると、顔を知らぬ3人に名を問うた。
- レイヴン
- 「ええと、俺がここに召集された理由は少しまだつかめていないのですが……。レイヴンと言います。魔法剣士です」と、依頼人らしき人々に答えつつ
- ギド
- 「ギドだ」 「ギド・ヴァン・メルガルト。おれが今回の依頼人ってことになる。よろしく頼むぜ、〈星の標〉の諸君」 青髪を短く整えたがっしりとした体つきの男だ。歳の頃は、二十代中盤から後半といった所。イスカと似た雰囲気の服の上から皮鎧を身に着け、腰に剣をさしている
- イザナ
- 「イザナ・イザリよん。ヨ・ロ・シ・ク♪」ひらひら~と手を振って。
- ジュディッタ
- バイザーを着けたまま、話を聞いている。
- シリカ
- 前衛がみんなバイザーだ……
- ジュディッタ
- ///
- レイヴン
- 「(──しかし、ますます妙だな。シリカさんと組むのは……まあ色々なことはともかく蛮族絡みで多く絡んでいるから。その延長戦であれば確かにうなずける。言ってしまえば彼女は蛮族戦に関してはエキスパートといえるだろう……)」
- レイヴン
- 俺は前衛じゃなかった;;;
- フランシア
- 「ギドさん、ですね」 頷いて 「よろしくお願いします」
- シリカ
- 「残りは」
- イザナ
- あらやだ勿体ない。
- レイヴン
- 「こちらこそよろしくお願いします」
- テオ
- 「……テオです」 「にいさ…… ギドの、手伝いをしています」 と名乗ったのは、ギドと対照的な人物だ。青髪を肩ほどまでに伸ばしている。娘と見まごう整った顔立ちの少年のようだった。
- レイヴン
- 「(それにフランシアさんが絡んでいるのであれば、南方戦線絡みと考えれば──まあ納得がいくんだが。この様子を見ればどうか……微妙に今回は趣向が違うような感じがするな)」
- イスカ
- 「イスカ。この店の冒険者です」 部屋の隅に控える少女は、こちらは口数少なく、軽く頭を下げた。
- シリカ
- 「ギドに、テオに」 どうやらこの二人は兄弟のようだ。何処かのきょうだいと同じで、まったく似ていないようだが。
- レイヴン
- と、頭の中ではいつも通り思考を巡らしつつも依頼人の会話を聞いていた。
- フランシア
- 「テオさんに、」 と視線をイスカに移して 貴方は?と優しげな視線で無言で問うた 「イスカさんですね」
- シリカ
- 「知らん名だな」
- ジュディッタ
- それぞれの名前を心の中で復唱しながら頷いている。
- レイヴン
- 「(イスカさん……いや、あいつが話していた中にあったような……?)」と、クラウンの話を思い出しつつ。そんな会話をしたかもしれないが、確証が持てないので心の中でとどめる。
- ガルバ
- 「今回は、こいつの紹介でな」 と、イスカを示し、 「話を聞くに、かなり腕の立つ奴、どんな所に送り込んでもきちんと帰ってくる奴が必要ってことで、お前たちに集まってもらったわけだ」
- シリカ
- 「格好からして、貴様たちは皆同郷か」
- イスカ
- 「………」 こくこく、と頷く。
- テオ
- 「……」テオは何と答えようかと、思案気に傍らのギドを見上げたが、
- フランシア
- 「どんな所に送り込んでも、ですか」 表現に少し笑みを浮かべて 「信頼して頂けていますね」
- シリカ
- 「面倒事を押し付ける、という意味だぞ」 >フランシア
- レイヴン
- 「──腕が立つ、か」腕を組み。複雑そうな表情をする。
- フランシア
- 「実力がなければ務まらない事、ですよ」>シリカ
- シリカ
- 「ふん、人が良いやつだ」
- レイヴン
- この面々。特にシリカやフランシアの実力と、自分を比較すれば、その実力差は大きい。ガルバの推薦ということもあろうが、もっと腕が立つ奴がいるだろうと思いつつ
- ジュディッタ
- 「まあ……ガルバの選出ならいいさ」 ランクについて口にしようとはしたが、野暮だろうとしまう。
- ギド
- 「ああ、そうだ。おれたちは、皆、ギアカに抱かれた地、メルガルト王国から来た」 テオの逡巡などいざ知らず、快活な口調で答える。
- イザナ
- 「ちょっと過大評価じゃな~~~い? まぁ出来る限りは努力しますけどぉ?」
- レイヴン
- 「(しかしとなれば。彼女と、彼──彼女? いや、姉御……? も、相当な……)」
- ガルバ
- 「おれの眼に狂いはない」 「……と言う所を、証明してくれ」
- ジュディッタ
- 「そうかい」 ガルバの言葉に苦笑して、小さく肩を竦めた。
- レイヴン
- 「(ああ──なんだろう。少し気を抜いて仕事ができそうだ……)」少し冗談めかしたイザナの様子に少し安堵を覚えつつ
- シリカ
- 「ギアカ……? 北西に広がる大山脈だったか」
- フランシア
- 「ギアカ…というと、ルスルリアン王国のお膝元ですね」
- イザナ
- 「んー?」 レイヴンの視線に気づいて、バチコンと音がしそうなウィンクを撃ち出すのであった。>レイヴン
- ギド
- 「ああ、そうだ。ここからでも、とても天気のいい日には、山並みが見えるそうだが」
- レイヴン
- 頭を下げておこう。女性に関して怖気つくような、いつもの感じは見せない。
- フランシア
- 「メルガルト王国というと…」 見識はできそうですか?
- KGM
- メルガルト王国について、見識を振りたい人はふってください。12くらい出せば知ってるかな。
- フランシア
- やってみましょうか
- 2D6 → 3[2,1] +5 = 8
- レイヴン
- 「かなりの遠旅になるか……」
- フランシア
- 知らなかったようです
- イザナ
- 「ルスルリアンは聞いた事はあるけど行った事はないわねぇ」
- シリカ
- 「フランシア、知っているか」
- イザナ
- メルガルトに見識。
- 2D6 → 6[1,5] +9 = 15
- レイヴン
- 知っているかな? 知りません 見識
- 2D6 → 8[4,4] +5 = 13
- しってたわ
- フランシア
- 知っていることにしたいので変転します(人間力
- ジュディッタ
- メルガルト王国しらなさそうだなぁ
- 2D6 → 4[2,2] +5 = 9
- レイヴン
- 今日戦闘ありますよ(フランシア
- ?????
- テオ
- 「………」 ぺこりと頭を下げて、控えめな笑みを返した>レイヴン
- レイヴン
- ないですよ
- フランシア
- 悔しい
- シリカ
- フランシア、知っているか(変転を誘発する言葉)
- レイヴン
- 「……」と、気まずそうにテオに礼をして
- やるじゃない(シリカ
- フランシア
- シリカがいじめます 知ってる方がいらっしゃるようなので
- ジュディッタ
- 「浅学なものでね……」 否定の意を込めて首を横に振った。
- フランシア
- やめておきます
- 「すみません…不勉強なようです」>シリカ
- 耳馴染みはない、と
- KGM
- では、12以上を出した人と変転した人は、メルガルト王国は、ギアカ山脈に囲まれた盆地に存在した小国だという事を知っています。険しい土地にあるだけあって、あまり周囲との交流がなく、独自の文化をもっているとか。
- ただし――
- この国は、5年ほど前、邪竜とその眷属たちによって滅びたという事が伝わっています。
- レイヴン
- 「俺は噂でしか聞いたことがないが──独自の文化を形成していると聞いたことがあるかな……。ええと、イザナ……どう呼べばいいんですかね。イザナ……? イザナさん。イザナの姉御。イザナの兄貴……ええと」呼び方には逡巡するような様子を見せつつ。深い話題は知識人であるイザナに振ろう。
- シリカ
- 「呼び名などどれでも良かろう」
- イザナ
- 「あー……思い出したわ。北方の国だけど……え、ホントにメルガルト?」
- シリカ
- 「そのメルガルトに何かあるのか」 >イザナ
- フランシア
- 「…?」 イザナの方に視線を向けて
- ギド
- 「おう。知っている奴もいるとは嬉しいね」
- レイヴン
- 「個人的なくだらないこだわりだよ……」と、溜息をついて。>シリカ
- 呼び名
- 「……メルガルト……。俺も記憶が曖昧だから何ともなんだが」
- イザナ
- 「兄貴以外なら何でもいいわよ~」>レイヴン 「……聞いた話が本当なら、数年前に邪竜に攻め滅ぼされたって聞いたんだけど」>シリカ、フランシア
- テオ
- 傍らの少年は唇を噛みしめ俯き、
- イスカ
- 銀髪の少女は―― 表情が分かりにくい。
- フランシア
- 「邪竜……」
- レイヴン
- 「ああ」と、呼称と、捕捉に頷きつつ。 >イザナ
- シリカ
- 「滅んだ、か。それでフランシアの耳に入って来なかったのかもしれんな」
- レイヴン
- 「邪竜か」
- ジュディッタ
- 「(なるほど)」 と、参考にした。<兄貴以外で認識
- レイヴン
- 「……」と、再び考える
- イザナ
- 「だから最近の地図だと、国として名前が載ってないのもあるんじゃないかしら」知らなかった人たちはそれを見たのかも
- ジュディッタ
- 「そうだったのか……」
- イザナ
- と捏造
- フランシア
- 「数年前ということなら、丁度ディニスにいた頃でしょうし」 外の情報に目を向ける状況ではなかった のかもしれない
- テオ
- 「……その通りです」 「邪竜グラースザルトーーと、僕たちの国では呼んでいます」 過去形にはあえてしなかった。
- フランシア
- 「……」 グラースザルト と頭の中で繰り返して
- レイヴン
- 「(──この流れから推測するに。竜退治か。あるいは、それに関連する調査の依頼……か?)」
- シリカ
- 「で、そのメルガルト出身の者たちが集まって、一体私たちにどんな依頼だ」
- ギド
- 「そうだ、国は滅んだ。だが、国の魂までは死んじゃいねえ」
- レイヴン
- 「(いや、早計か。とにかく話を待とう)」と、依頼人たちを見て
- テオ
- 「――メルガルトは、古代文明の遺産が多く眠る地で、それを活用し、厳しい土地ながら脈々と栄えてきました」
- 「生き残った民は散り散りばらばらに、その遺跡群へ潜伏したのです」
- イザナ
- 「あらまぁ、凄いシェルターね」
- フランシア
- 「……ルスルリアンは。近隣の国であれば、──」と述べかけて
- あの国の閉鎖的な状況に思い至る
- シリカ
- 足を組み、話をするギドたちにそれぞれ視線を向けながら耳を傾けて。
- イザナ
- 「うーん……ルスルリアンよりはイルスファールの方が頼り易そうよねぇ……」排他的なイメージ
- ギド
- 「もちろん、要請はした。だが、土地が土地だけに、というのと、メルガルトがあまり外に目を向けてこなかった事もアダになってな」
- レイヴン
- 「(読めないな──。昔語りをしにきたんじゃなかろうに……。まずは要件から聞いて。その背景知識を聞きたいところではあるが……。とはいえ、亡国とは思いたくない意思があるからこそ、語りたい気持ちはあるか……)」
- と、何も言わず。話の続きを聞いていた。
- シリカ
- 「ルスルリアンと此処の間にも国があったろう。それと、ルスルリアンの南にも」
- 「いずれも応えてはくれなかった、か。まあ、仕方あるまいな」
- ギド
- 「邪竜がギアカの外にまで攻め入るようなことがあれば、何処の国だってケツを挙げるだろう」
- 「だが、いまの所、その様子はない。幸か不幸か、な」
- フランシア
- 「……」 要請を行える立場にある方、と言うのは間違いない様ですね、と頭の中で
- イザナ
- 「ディニスは、ちょっと後が怖いわね~……シラーは協力してくれそうな気もするけど、まぁ国交があんまり無かったんじゃあしょうがないわね」
- フランシア
- 「邪竜はメルガルトの国土に居座り続けている、ということですね」
- ジュディッタ
- 「その邪竜は、目的があって滅ぼしに来たのか?」
- イスカ
- 「………」
- イザナ
- というか、ディニスがあるからシラーもうかつに手は貸せないわねぇ、と思い至ったりしつつ。
- シリカ
- 「ディニスに頼ると何か問題が生じるのか?」
- レイヴン
- 「(しかし、本気で邪竜討伐の依頼に繋がると考えれば。あまりにも急すぎるような気がする。ギドさんを見ても、そこまで短絡的な思考であるようには見えない──。となれば足がかりを作るための依頼。といったところか……)」
- ギド
- 「さあな。邪竜と腹を割って話が出来るものならしてみたいが――」 「あるとすれば、怨みつらみかもしれん」
- フランシア
- 「…不躾なのですが、」 「怨まれる根拠が?」
- ジュディッタ
- 「心当たりのあるものは、そういったことか」 ふむ。
- イザナ
- 「ふーん? 古い因縁でもあったのかしら?」
- テオ
- 「ぼくたちの国には、破邪の魔剣を手にしたメルガルトの英雄が、邪竜を封じたという伝説があるんです」
- シリカ
- 「ありがちだな」
- イスカ
- 「わたしたちの故郷では、誰でも知ってる話。有名」
- レイヴン
- 「(よく考えればシリカさんの疑問も一理あるか──。俺も他国の事情には詳しいわけではないが……。最近、イルスファールとディニスの関係は悪くないと聞く。政治的な云云が働くのなら。俺もそこまで博識ではないから分からんが……)」
- KGM
- ももたろうくらい有名。
- フランシア
- すごくゆうめい
- シリカ
- ちなみに元々
- ディニスとイルスファールは仲いいぞ
- ギド
- 「ははは、そうだな。どこにでもある、子供の好きなおとぎ話だ」>シリカ
- フランシア
- 由来からすると建国王の逸話っぽいですね
- ギド
- 「だが、邪竜グラースザルトはおとぎ話の化物なんかじゃなかった」
- イザナ
- でもディニスとシラーはあんま仲良くないのよね。確か。
- レイヴン
- 「(ふむ……)」
- シリカ
- シラーがライバル視してる部分があるからな
- フランシア
- ディニスとシラーはフランスとイギリスくらい仲が良くない
- レイヴン
- 僕が知る限りでは、ディニスシラーは、シラーがライバル視してるのと、なんか関税が
- ジュディッタ
- 例えw
- ギド
- 「実際に姿を現して、メルガルトを襲ったわけだ。丹念にな」 はきはきと応えるギドの口調には淀みがないが、その目と、拳には力が入っている
- レイヴン
- うんたらかんたらはよんだ
- イザナ
- 例えが生々しい
- フランシア
- 「……」 丹念に、 表情を努めて動かさないようにしつつ
- イザナ
- 「なるほどねぇ、でもということは破邪の魔剣も実在するって事なのかしら」
- ジュディッタ
- 「破邪の魔剣とやら、国に安置していた……わけでもないのか?」
- フランシア
- その一語だけで、どの様な行為が行われたか想像に余りある
- シリカ
- 「かつて自分を滅ぼした相手であれば、容赦の必要などないからな」
- フランシア
- 「今の人々には、関係のない話ではありますが…長命な竜種からすれば、今も昔も無いでしょうからね」
- シリカ
- 「当然だ。誰だってそうする。悪いのは、邪竜ではなくその無力さだな」
- レイヴン
- 腕を組み。考えつつ。
- ジュディッタ
- 「いい悪いの問題でもないと思うが」 まあ、力がなければそうなるのは理解する。
- テオ
- 「はい」 こくり、と頷き、 「残念ながら、破邪の魔剣とされるものは遺失しています。ですが――」
- レイヴン
- 「──すみません。話題を切るようで悪いのですが。結局のところ、俺たちに頼みたい案件は何なのでしょうか?」と、言いかけて「と、申し訳ない。どうぞ」と、テオに先に促した。
- ギド
- 「そこの――イザナ、だったか」 「あんたの言う通り、邪竜がいるなら、魔剣も実在する可能性がある。おれたちは、いま必死でその手がかりを追っている所さ」
- テオ
- 「あ、ええと、す、すみません……」>レイヴン
- イザナ
- 「あ、やっぱりぃ? という事は仕事もそれ関連、って事よね」
- レイヴン
- 「ああ。いや。実のところ、歴史については十分に分かったのですが、肝心要の依頼内容がはっきりとしなくて。こちらこそ、せかすようで申し訳ない」と、テオに首を振って
- フランシア
- 「……」 となると、魔剣の探索ではないのでしょうか 「‥続きをどうぞ」 >テオ と促す
- レイヴン
- 「──といっても。殆ど、今、ギドさんが言ってくれたか」
- テオ
- ぺこぺこと頭を下げて、「――今回、皆さんにお願いしたいのは、その魔剣の捜索ではありません。先ほどお話したように、国を追われた民の多くは、遺跡群に身を潜めています」
- シリカ
- 「私たちは別に急いでいるわけではない。話くらいそいつらのペースでさせてやってもいいだろう」
- テオ
- 「残された畑もわずかなら、救えた家畜の数も、多くはありません」
- レイヴン
- 「分かった──」と、シリカに言われて口を閉じて。後は話を聞くことにした。
- シリカ
- 「国としては完全に死に体なわけだ」
- テオ
- 「はい。国の再興を望むにしても、まず、民草の日々の暮らしを立て直す必要があるのです」
- ギド
- 「そこで――だ」
- 「さっきの遺跡群の話に戻る」
- イザナ
- 「あら、予想が外れたっぽいわ。続けて続けて」
- ギド
- 「この遺跡、調べてみると―― ギアカの山並みを貫いて、四方八方に細く広く、広がっているようでな」
- フランシア
- 「…なるほど」
- シリカ
- 「何か分かったのか?」 >フランシア
- フランシア
- 「そのまま、地下都市…避難先として扱える。ないし、大勢での脱出に使えるというところではないでしょうか」
- ギド
- 「こいつを使えるようにすれば、邪竜どもに見つかる心配を侵さずに、外へ続く道を得られることになる」
- レイヴン
- こういう少し大きな仕事になればなるほど、先天的な感覚の違いは大きい。最後まで話を聞くというシリカのやり方も、まずは要件を聞きたいという自身の感覚もどちらも間違いではない。本当に感覚の違いからくるものだろう。そう思いつつ、依頼人の話を聞く。
- ギド
- 「ご名答、その通りだ」 と、フランシアをびしりと指さした。
- シリカ
- 「なるほど、な」
- イザナ
- 「山の下に広がってるワケ? 蟻の巣みたいね」
- フランシア
- 「ドワーフ等の鉱山都市は、そうしたものもあると聞いたことがあります」
- ジュディッタ
- 小さく数度頷いた。
- テオ
- 「実際、そんな感じです。僕たちも、このような事になってきちんと調べてみるまで、はっきりとわからなかったのですが…」>イザナ
- レイヴン
- 「(ただ──。この案件も間違いなくこれで終わるわけじゃなさそうだが。いや、まずは来た仕事を整理するべきか)」
- イザナ
- 「あー、確かに。聞いた事はあるわね」<ドワーフの鉱山都市
- テオ
- 「えと…… さ、先ほども説明した通り、現段階では、他国の支援を受けられる状況にないです」 「だから、僕たちの力で何とかしなければいけないのですが…」
- イザナ
- 「うーん、実際古のドワーフの都だった可能性もあるのかしら」
- フランシア
- 「分散して潜伏というよりも、空……ドラゴンによる空襲が回避できるのであれば、それは大きなアドバンテージになります」
- テオ
- 「そんな時に、彼女が」 と、イスカを見て
- レイヴン
- 「(そのとっかかりを──といった所か)」と、テオをの言葉に頷きつつ
- イスカ
- 「〈星の標〉の人たちなら、安心」 こくり、と頷いた。
- シリカ
- 「……」 イスカに視線を向けた。
- 「安心、ではない。何をさせようというのだ」
- ジュディッタ
- 「選定と確認と危険の排除に確保と……?」
- イスカ
- 「遺跡の中には、まだ探索できないところが一杯ある。危険な魔物も、潜んでいるかもしれない」>シリカ
- 「それを排除して、通路として使えるようにする」
- シリカ
- 「その遺跡群というのは、山脈中に広がっているのだろう?」
- 「とてもではないが、私たちだけで探索し切れるものではないのではないか」
- フランシア
- 「最悪、メルガルトまでの1本道が選定できれば、」
- レイヴン
- 心の中で頷く。確かにシリカの疑問の通りだ。
- フランシア
- 「それだけでも十分なのではないでしょうか。だから」
- シリカ
- 「おい」
- 「逆だ、フランシア。それは一番意味がない」
- フランシア
- 「ガルバさんが仰っていた、何があっても戻ってこれるメンバーにした、のでは?」
- レイヴン
- とても、この少人数で探索できるような広さではない。もし、今回の面々が斥候や野伏のエキスパートであればだが…
- シリカ
- 「遺跡群に散らばった民が逃げられるように、道を確保するのだろう?」
- イザナ
- 「んー」
- シリカ
- 「メルガルトまでの道を拓いて何になる」
- イスカ
- 「逆」 と、きっぱりした口調でシリカに
- シリカ
- 「……何がだ」
- レイヴン
- 「……?」と、イスカの様子に目を向けて
- イザナ
- 「散らばったって言っても、そんなに深部に潜ったわけじゃないとは思うんだけど」
- イスカ
- 「道を作るのは、故郷を取り戻すため。できた道から、ごはんや、ものや、ヒトや、武器を運び込む。戦うには、まず、皆が元気を出さないといけないから」
- 「だから、こっちへ―― イルスファールへ続く道がひとつ、できれば、まずはいい」
- フランシア
- 「メルガルトから、おそらくこの辺りまでの道を拓こうとしているのではないでしょうか」
- 「エシオラ大瀑布の後ろからラーグ辺りまで、」
- 「そうすれば、イルスファールから連絡をつけることができます」
- シリカ
- 「それは分かっている。そのつもりでなければ協力する意味もない」 >イスカ
- イザナ
- 「つまり前線基地の場所の選定は終わってるから、そこまでの補給路を確保してくれって事かしら」
- フランシア
- 「そうなると思います」 イザナに頷いて
- イスカ
- 「よかった」 分かっている、というシリカの言葉に、うん、と頷いて。
- シリカ
- 「そこまで整っているような話には思えなかったがな……」
- ジュディッタ
- 「そうか」 一つ肩の荷が下りた気分。
- ギド
- 「ひらたく言えば、そういう事になるな」
- フランシア
- 「道が拓ければ、イルスファールだけでなく、シラーと取引することもできるはずです……まずは、ここから、ですね」
- レイヴン
- 「(──少し気にかかるな。今回の依頼、かなりの長期の探索と地図の生成が必要なはずだ……。そうなると、少なくとも俺をここに店主が呼んだ理由にはならない。──ああいや、操霊術的なサポートか……?)」と、やや自分の選出に疑問を持ちつつ。
- イザナ
- 「まぁそうじゃないと、1パーティで賄える仕事量じゃないものねぇ」
- シリカ
- 「それだけでも、4,5人で賄えるようなものではないがな」
- レイヴン
- 「(まあ、店主を信じるならば──。その他はそういった技術に優れていると思うしかないか……。少なくともフランシアさんのライダーとしての技量は一流だからな……。思考を変えるか)」と、目を瞑り更に思考して。
- ジュディッタ
- 「レイヴン、だったか。何か他に気にかかることがあるのか?」 たまたまその様子が目に入って、声をかける。
- フランシア
- 「ええ、……大仕事になりそうです」 シリカやイザナに頷いて
- レイヴン
- 「あ、いや……と、とくには…」と、ジュディッタの問いにはしどろもどろしつつ
- テオ
- 「えっと、幸い、というか―― ぼくらの国には、古くから残された物品がたくさんあるんです。だから、ルートさえ確保できれば、それを対価にして、この国やシラーで必要なものを調達する、そこまでの算段はつけています」
- シリカ
- 「散り散りになった民というのは、ある程度集まる算段はついているのか」
- レイヴン
- 「少し自分に何ができるかを考えていただけです…」と、眉を下げてジュディッタに返した。
- フランシア
- 「……」 テオに頷いて それも想定されている事だろうとは思う 「飢えさせないこと。が、大事ですからね」
- イザナ
- 「多分だけど、集結自体は始めってるんじゃないかしら」
- 始まってる
- ジュディッタ
- 「ん、そうか。悪かったね」 態度について何か言うわけでもなく、一つ頷いた。>レイヴン
- シリカ
- 「そうでなければ、今言ったような依頼内容にはならないからな」
- ギド
- 「ああ。つまり、メルガルトの地下、数か所に、民が暮らす拠点があると思ってくれ」
- フランシア
- 為政者としての最低限の義務だ とは口にしなかった
- シリカ
- 「その拠点同士を繋ぐ道は万全ではないとはいえ、確保出来ていると思えばいいな」
- レイヴン
- 「ああ、いやこちらこそ……」と、あっさりとした対応に。安堵し、同時に、感謝を覚えていた。>ジュディ
- シリカ
- 「……まったく、その大事な前提を先に話せ」
- イザナ
- 「そうよね。そうじゃないと道一本で済まないもの」<シリカ
- シリカ
- 「貴様たちも、“多分”の想定で重要な所を抜いたまま話を進めるんじゃない」 >フランシア、イザナ
- ギド
- 「そこまでは何とか、な」 「ははは、すまんな! たしかに、これを先に伝えておけばよかった」
- レイヴン
- 「(……拠点あったのか……)」と、自分の頭の中に情報を書き加えて
- フランシア
- 「……」 シリカの様子に微笑んで 「ええ、気をつけます」
- イザナ
- 「逆算よ逆算。そこが出来て無かったら成立はしないし、請けられる依頼じゃないじゃなーい?」>シリカ
- フランシア
- 「このお話が来た以上は、そうしたもののの確認は取れているものと考えていましたから」
- テオ
- 「す、すみません、すみません…… ぼくが、きちんとご説明できれば良かったんですが」
- ただでさえ小柄な少年は、ますます小さくなるようだ
- フランシア
- 「ありがとうございます、シリカ」
- レイヴン
- 「──大丈夫だ。最終的に分かったのなら問題ないさ」と、少年には優しく語り掛け
- シリカ
- 「だからといって、確認しないのは愚かだ」
- レイヴン
- 「ただ、もし。他に追加に情報があれば嬉しい」
- ギド
- 「だとよ!」 ばし、とテオの背中を叩き
- ジュディッタ
- 「確実にしたいのなら、そうしてもらえればいいけどな」
- シリカ
- 「私たちにとっては他人の国でも――」 3人を見て
- テオ
- 「いっつ……!」 思わず悲鳴を上げて、ごほごほと咳き込んだ。
- シリカ
- 「こやつらにとっては、代え難い故郷。復讐を行うのならば、万全を期さねばならん」
- レイヴン
- 「例えば潜伏している魔物の種類。地下の形状──なんでも構わない。もし言い忘れてたことがあったら言ってほしい。無論、口に出しにくかったりすれば、出発前に紙に渡してくれたらそれでも助かる」
- フランシア
- 「……」 だ、大丈夫だろうか
- ジュディッタ
- 「(なるほど、シリカなりの考えあってこそか)」 納得して一人頷く。
- イスカ
- 「ありがとう」 「真剣に考えてくれて」>シリカ
- レイヴン
- 「──」と、シリカが言い改めたようなのを見て。一瞬目を丸くしたが
- ジュディッタ
- 「誰か同行するのか?」
- レイヴン
- 「はは……中々、豪快っすね。ギドさんは……」
- ジュディッタ
- そこの三人。
- シリカ
- 「私たち戦神の信徒は、敗北を最も忌み嫌う」
- イザナ
- 「あら、優しいのね? アタシは話が違うってなったらそこで手を切るわヨ」 サヨナラバイバイ、とジェスチャーしつつ。
- シリカ
- 「関わるからには、勝つ。そのために動くのは当然だ」
- フランシア
- 「復讐、という側面はあるでしょうけれど」
- ジュディッタ
- 「……?」 ん、戦神?
- フランシア
- 「何よりもまずは、ままならない状況から、大勢の人々を救い出す方が先です」
- シリカ
- 「イスカの言葉を忘れたのか」
- KGM
- 魔物の種類は不明、地下の形状は、メルガルト側、リアン地方側からそれぞれ入ったすぐの所までは探索されているけど、ほぼてつかずと思っていい>レイヴン
- フランシア
- 「そのための一歩を踏み出すのを、お手伝いさせて頂きます」
- 「聞いています。大丈夫ですよ」>シリカ
- シリカ
- 「最終的には、故郷を取り戻すため。これは、復讐の第一歩だ」
- イスカ
- 「私は、残る」 「別の仕事があるから」>ジュディッタ
- イザナ
- 「腹が減っては戦は出来ぬって意味では、そうねぇ」<復讐の第一歩
- レイヴン
- 「──なるほど。種別は分からないが……形状については入り口までは分かってる。殆ど白紙からスタートか……」
- ギド
- 「俺と、こいつは同行する。おれもテオも、自分たちの身は自分で守れる。そこの心配はしなくていいぞ」
- ジュディッタ
- 「わかった。じゃあ、準備の必要なもの以外であればあとは、思い出してからでもいいかな」 僕はね。>イスカ
- レイヴン
- 「イザナさん。とりあえず彼から聞いた情報の現状をまとめておいた。参考程度に使ってほしい」と、話を聞いて。メモをイザナに渡しておいた
- フランシア
- 「承知致しました」>ギドテオ
- ジュディッタ
- 「まあ、地盤固めはしっかりした方がいいだろうさ」
- イザナ
- 「あら、ありがとン♪ マメな男はもてるわよ♪」>レイヴン
- レイヴン
- 「こうして、まとめることはできるが──。俺は学や、斥候の技術に優れている訳じゃないから……、申し訳ないけれども後は任せたい」と、丁寧に情報をまとめた奴を渡しておきました
- シリカ
- 「だそうだ。良かったな」 モテ期が来たぞ。>レイヴン
- ギド
- 「――ああ、そうだ。そうだな、これも、復讐と言えるのかもしれん」 と、今まで浮かべていた人のいい笑みがどこかへ消え、 「おれたちは、必ず国を取り戻す。たとえ、何年、何十年かかろうがな」 >シリカ
- ジュディッタ
- もてはじめのレイヴン
- レイヴン
- 「──何故、そんなところに反応するんだ……」シリカさん
- ギド
- 「――ああ」 「これは、そのためのほんの一歩だが、この一歩がなければ全て始まらん。よろしく頼む」
- レイヴン
- 「ともあれ、俺ができることはこれくらいなんで──後は任せます」と、イザナにバトンパスしつつ
- シリカ
- 「それでいい。戦う気概の無い者のために、力を振るう気にはならんからな」
- フランシア
- 「……」 その復讐が、多くの人を巻き込むものにならなければ良いな、と 思いつつ
- イスカ
- 「分かった。何かあれば、そうする」 こくこく、とうなずいて>ジュディッタ
- イザナ
- 「さて、後は期間と報酬と達成条件とを詰めていこうかしら。正直シリカちゃんとフランシアちゃんが言ってたけど、実際現時点でも大仕事なのは事実なのよね」
- ジュディッタ
- 口元に笑みを浮かべて一度頷き返した。>イスカ
- シリカ
- 「呼び捨てにしろ」
- フランシア
- 今はできることをやろう 「そうですね」 イザナに頷いて
- イザナ
- 「エー」不満げ
- ジュディッタ
- 「はは……」 ちゃんについてすぐさま反応した様子に、思わず小さく笑ってしまった。
- テオ
- 「………」 どうやら引き受けてもらえそうだ、と実感して、ほおおお、と脱力するように息を吐いた。
- フランシア
- 「……」 緊張されてたんだなぁ
- シリカ
- 「……」 むすっ。>ジュディッタ
- レイヴン
- 「そうだな──。正直、俺の能力と比較すれば荷が重いくらいだが……。とにかく報酬もそうだが。とにかく期間だな。それが聞きたい」
- イスカ
- ほとんどわからないくらいに、口の端を笑みに緩めて、「テオさま、頑張った」
- テオ
- 「い、いや、ぼくなんて……」
- フランシア
- 「お疲れ様です」 思わず労いの言葉をかけた>テオ 「報酬については、ガルバさんが調整してくださっているとは思うのですが」
- ジュディッタ
- 「あー、気を悪くしたかな……すまないね。大丈夫、僕はそう呼ばないから」 とは一応。>シリカ
- イザナ
- 「目算で、地図上の距離の倍の見積もりで足りるのかしらね……」とかなんやかんや。
- レイヴン
- 「ある程度区切りをつけておかないと、俺たちにも限界が来るし──。逆を言えば、支払うべき報酬も期間次第でかなり変わってくるはずだ。お互い、ある程度の折り合いはつけておくべきだろうが」
- 「どうだろうか」と、ガルバや依頼人に目を向けて
- ジュディッタ
- 「なんだ、やんごとなき身分の方だったのか。かといって、対応を変えるつもりはないがね」 とテオを見やって。
- イザナ
- PLは地図とか正直詳しくないので詳細はGMにお任せする所存(ぁ
- フランシア
- 「ギドさんも、テオさんも言葉の端々にそうした言葉遣いはありましたから」
- 「民草、要請はしてみた、と」
- シリカ
- 「話を聞いていればわかることだ」
- レイヴン
- 「あ、ああ──それは、申し訳ありませんでした」と、テオには無礼を謝罪しつつ。依頼人としてしか見てなかった。特に無礼を働いたわけではないが謝り
- テオ
- 「こ、今回は、ある程度の日数が必要になると思います。なので、その間の拘束費や、諸経費もいれて……」 色々な計算は省くが、君たちの手元には、少なくともひとり7,500は残りそうである。
- イザナ
- 「アラ。いいとこの御曹司だったのね。もしかして王族?」 ミーハー根性が顔を出すのであった。
- ジュディッタ
- 「悪いね、あまり空気読まないで」 悪いとは思ってないと裏付けるような笑み。
- テオ
- 「も、もちろん、これまで通り接してください。ぼくも、そのほうが気が楽ですから……」>ジュディッタ
- レイヴン
- 「──なるほど」と、テオの提示した条件には頷きつつ
- テオ
- フランシアやレイヴンたちにもね。
- シリカ
- 「かなりの日数を空けることになるな。まあ、報酬そのものは妥当か」
- ジュディッタ
- 「報酬は問題ないかな。わかったよ」 >テオ
- ギド
- 「そうだ」 と、あっさり即答。 「おれが、王位継承順で言うと1位で――」
- レイヴン
- 「店主。少し前借をしても構わないか?」
- ギド
- テオの肩を叩き、「こいつが4位だ。こいつとは、異母兄弟ってやつでな」
- イザナ
- 「キャー、王子様じゃなーい!」
- フランシア
- 「継承順ということは、」
- レイヴン
- といいつつ大剣の前借料金さがしにいく
- フランシア
- 「王位自体は安定されているのですね」
- ジュディッタ
- うーん、野太い黄色い声。耳の端の長い毛を指で梳く。
- ギド
- 「ははは、亡国の王子なんて、ロクでもないがね」>イザナ
- シリカ
- 「まあ、国がない状態ではその継承権も無意味だがな」
- ギド
- 「これは痛い所を突かれた!」
- イザナ
- 「全然そんなことないわよぉ、むしろロマンティックじゃなーい?」<亡国の王子
- フランシア
- 「……」国王陛下はご存命なのだろうか 等と思いはしたが頭から払って
- テオ
- 「……お、王陛下は、民と共にメルガルトの地にいらっしゃいます。近頃、あまりお体がよくないのですが」 おどおどと、フランシアに説明した
- レイヴン
- まあ1000あれば大丈夫か。
- ということで1000ガメル前借するわ
- ジュディッタ
- ほう
- レイヴン
- 魔香草×5かっておく
- フランシア
- 「いえ、国を導く者としてご健在ということであれば、それは希望たり得ます」
- シリカ
- 「何だ、生きているのか。運の良い奴だな」
- レイヴン
- 11個ありゃなんとかなるだろ
- フランシア
- 「……そうですか」お体が悪い。。
- ジュディッタ
- いっぱいありゅ。
- フランシア
- 「改めて、」
- ギド
- 「テオの言う通り、あまりお加減がよろしくないがな。おれたちがこうして動けるように、親父にもももう少し踏ん張ってもらわねば」
- テオ
- 「言い方……」
- レイヴン
- 皆が話している間に、ガルバとの前借の手続きを進めて、借りれる資金を相談しておいた。
- フランシア
- 「お引き受けします」 3人に一礼して
- テオ
- 外国の方の前ですよと言いたげだったが、よくあることのようで溜息をついた
- ジュディッタ
- 「ああ。僕もこの依頼、やるよ」 はっきりと頷いてみせた。
- フランシア
- 「……そう言ってもらえる内は、父親というものは中々居なくならないと、父も祖父に対して言っていたそうです」 苦笑して
- レイヴン
- 「ああ、送れてしまったが。依頼を受けた以上、力になろう。改めてレイヴン。魔法剣士だ。足を引っ張らないように努めさせてもらう。──操霊術師だ」
- イザナ
- 「まー、あんまり深くなってたらそこまでだけど、期間と報酬の限りは頑張らせてもらうわね」 請けます、ということで。
- レイヴン
- 遅れてしまったが
- シリカ
- 「…………」 ギドとフランシアのやり取りに数秒目を伏せて、
- イザナ
- 魔香草は五つだな。まぁなんとか(ry
- レイヴン
- 俺が融通するよ
- 二人で16個あれば
- 8-8
- いけるだろう
- ギド
- 「ありがとう」 皆を見回し、「――メルガルトを代表して、感謝する」
- シリカ
- 「私の答えは、改めて言う必要もあるまい」
- イザナ
- まぁ途中でそんなに消費しない事を祈るわぁ
- ジュディッタ
- 「操霊魔法の使い手な」 うん、把握したと。
- シリカ
- 「問題があるとすれば――」
- レイヴン
- 「使い手っていえるものじゃない。サポートが少しできるくらいに思ってくれたらいい」と、ジュディッタには首を振っておいて。
- ギド
- 「貴殿にも、改めて感謝を」>シリカ
- シリカ
- 「貴様たち全員が、戦神の神官と旅を共にすることを受け入れられるかどうか、だ」
- テオ
- 「も、問題!? ……あるとすれば?」
- フランシア
- 「……」 まあ避けては通れない
- レイヴン
- 多分こちらが毎日ゴ―レム作るから
- フランシア
- 「補足させていただきますと、」
- KGM
- これから毎日ゴーレムをつくろうぜ
- レイヴン
- つれえわ…
- イザナ
- 「戦神……ダルクレムって事ね。まぁ噂には聞いてるわ」
- ジュディッタ
- 「そうかい? そんな謙遜するくらいの腕前じゃなかったりするだろう」 ガルバにこうして声をかけられたのだからと、気軽に笑ってみせた。>レイヴン
- イザナ
- それはむしろ
- こっちのも使う……? ってなる。
- フランシア
- 「彼女は名剣のランクを受けた冒険者であり、ガルバさんとイルスファールの冒険者ギルドが認定しています」
- レイヴン
- まあ大丈夫だと信じたい
- ジュディッタ
- 「なるほどね。比喩ってわけじゃなかったわけだ」 特に悩むような素振りは見せず。
- フランシア
- 「今回の依頼でも、間違いなく頼もしい存在であることは、私が証明します」
- ジュディッタ
- 「ふむ、説明役か何かか? ……この二人は二人でご同郷、といったところかな」
- レイヴン
- 「それは──貴女の判断に任せたい感じだな。少なくとも、俺はまだまだ。自信を張れるものじゃないと思ってる。ただできる限りはやらせてもらうさ」>ジュディッタに答えつつ。距離が少し遠いが、ある程度落ち着いた受け答えで。
- ガルバ
- 「………」 腕組みをしたまま、フランシアの言葉に頷く
- イザナ
- 「大丈夫よ、ウチのキルヒア様は冒険者毎の信仰に踏み込むほど野暮じゃあないわ」反社会的行為に走らない限りは。
- フランシア
- 「同郷…というわけでも無いのですが」 苦笑して 「彼女が堂々としているのは、いつもの事なのです」>ジュディッタ
- シリカ
- 「私は蛮族領の出だ」
- 「こやつは、生粋のイルスファール人。ただこやつの屋敷で厄介になっているに過ぎん」
- イザナ
- 「……パトロン?」真顔。
- ギド
- 「おれと、テオの事であれば、心配いらん。みなの事は、事前にガルバから聞いている」
- ジュディッタ
- 「じゃ、今回以降、自信をつけていけるといいね」 わかったとレイヴンには頷いた。
- フランシア
- 「そういう訳ではありませんが…」 困った笑顔だ>イザナ
- 「ありがとうございます」>ギド、テオ
- レイヴン
- 「──それは。有難い言葉だ。助かる。こちらこそよろしく頼む」と、ジュディッタのさっぱりとした受け答えには。心なしか安心する。少し緊張がほぐれて。
- ジュディッタ
- 「なるほど堂々たる態度だ」 納得したように笑みを見せつつ。>フランシア、シリカ
- イザナ
- 「……ま、いいわ。どっちでも美味しいのは間違いないし」なんか呟きながら引っ込んだ。
- シリカ
- 「先に剣を向けられぬ限りは、貴様たちに刃を振るうつもりはない」
- イザナ
- 「じゃあ同じ言葉を返すわね」
- フランシア
- 「先程の依頼の確認でも、わかって頂けるとは思いますが」
- ジュディッタ
- 「僕自体、そこまで強い偏見があるわけじゃないし、ここもこの国もある程度信用を持っている」
- も→にも
- フランシア
- 「理性的で合理的な方です。だからこそ、堂々とされている訳ですが」
- レイヴン
- 「シリカさんとは何回か仕事をしているから、ダルクレムの云云は了解済みです。俺も問題ありません」一応、全員にこちらは大丈夫とポーズを示しておく。
- シリカ
- 「問題はないようだな」 立て掛けてあった大剣を手に取った。
- ジュディッタ
- 「詰まるところは問題ないよ、とね」
- フランシア
- 「はい」 シリカに頷いて
- レイヴン
- 「(──前よりも、心なしか。説明に力がこもっているか──?)」
- と、フランシアの様子をちらとみたが
- イスカ
- 「“暗夜の剣”に“白夜の盾”。私が推薦した」 訥々と独り言のように、「白と黒で、縁起もいい」
- レイヴン
- 「(まあ──俺には関係のない話だ)」
- フランシア
- 「改めて、フランシア・リンザーと申します。戦士で騎手でもあります。よろしくお願いします」>イザナ、ジュディッタ
- ジュディッタ
- 「ま、耳慣れない信仰だから、ついぞ耳を疑ったがね」 ふふ。
- シリカ
- 「……そうなのか?」 >イスカ
- テオ
- 「…えっ、そこなの…?」 確かに、彼らは白を基調とし、ところどころ黒の染めの入った衣服を身に着けているが。
- フランシア
- 「縁起がいい、ですか」 なるほど、と少し笑って >イスカ
- イザナ
- 「はーい、よろしくねン♪」>フランシア
- ジュディッタ
- 「縁起かぁ」 そういう理由で? と思わず顔がほころぶ。
- レイヴン
- 「二つ名─か」
- イザナ
- 「縁起、いいの?」 そこは紅白じゃないの?と首を傾げつつ
- フランシア
- 「レイヴンさんもまたよろしくお願いしますね」 と微笑んで
- シリカ
- 「こやつらの国の拘りだろう」
- レイヴン
- 「あ、ああ……」
- と、歯切れ悪く答えた
- ジュディッタ
- 「ああ、よろしく、フランシア。改めて僕も……ジュディッタだ。所謂格闘士だな」 >フランシア
- イスカ
- 「わたしたちの故郷では、そう」 「もちろん、それだけじゃない。ふたりとも、最近すごく噂になってる」
- レイヴン
- フランシアと話すと以前。オスカーと共闘した時に褒められたことを思い出して、少し自分だけ気まずくなってしまうのだ。
- 「格闘士か──その軽装からは予測はしていたが。なるほど、それなら確かに役に立てるかもしれないな」
- レイヴン
- じゅでぃ「ICもらってなぐりたい!!」
- シリカ
- 「噂になるような事をした覚えは――……ああ、リディエールの一件か」
- レイヴン
- 「……あれは大きな戦果ではあったからな……」
- フランシア
- 「…?」 レイヴンの様子には少し首をかしげつつ 「大地が武器とおっしゃる方も居るとか。頼もしいですね」 ジュディッタに
- イスカ
- 「他の皆もそう。わたしがついていくより、きっと……」
- シリカ
- 「それとも、ユディスの方での話がようやく王都でも広まり始めたのか……?」
- ジュディッタ
- 「おいおい、それじゃあまるで、本当にこいつは役に立つのか? なんて思ってたみたいじゃないか」 >レイヴン
- レイヴン
- 「ああ、いや、そ、そういうわけではなくてですね……」
- 「え、えと、その」
- 「申し訳ない……」と、ジュディに謝った
- ギド
- 「はははは、しょげるな、しょげるな。まだまだ、やるべきことは山ほどあるんだからな!」 と、イスカの頭をわしわしするのだ
- シリカ
- 「この男は卑屈なんだ。嫌味に思える程にな」 >ジュディッタ
- テオ
- 「……あ、ちょっとシンパシー……」 ははは……
- フランシア
- 「噂、ですか」 それでナイトと呼ばれるのは少し複雑ではあるのだけれど
- ジュディッタ
- 「ふふふ。すまないね。途中から気づいたが、その言葉は君にかかってたんだな」 >レイヴン
- シリカ
- 「貴様は、別の仕事があると言っていただろう。まずはそれからこなせ」 >イスカ
- ジュディッタ
- 「確かに、よくわかったよ」 うんうんと頷く。>シリカ
- レイヴン
- 「あの時の判断は結局のところシリカさんのやり方は正しかったからな。ある意味、あの判断をできたことは今思えば……凄いと思う」リディエールについて
- イスカ
- 「うん」 ぱちぱちと瞬きをして、シリカの目をみて、しっかりと頷いた。「…はい」
- レイヴン
- 「卑屈であるつもりはないんだが──いや、やめておく……」
- ジュディッタ
- 「というと、その人はあれか、投げが得意なんだな。それならそういうだろうな……僕は殴ったり蹴ったりが主だね」 >フランシア
- イザナ
- 「アラ~、駄目よぉ? 男も女も胸張って風切ってナンボよぉ?」
- シリカ
- 「あれは貴様たち全員が愚かすぎただけだ。あの場でリディエールを逃がす選択肢などあるものか」
- ガルバ
- 「――さて、話はまとまったようだな」 必要な保存食などもろもろはガルバが用意してくれました。
- イザナ
- さりげない胸筋アピールポージング
- レイヴン
- 「保存食──久しぶりにいい感じで料理ができそうだ」なんか一番、テンション上がってた
- シリカ
- 「……」 強くは在って欲しいが、ああはなってほしくないな。微妙な表情でイザナを見た。
- ジュディッタ
- 「やあ、立派な胸筋だ。美しいね」 >イザナ
- レイヴン
- 「これなら──これが作れるか……悪くないな」
- フランシア
- 「なるほど。格闘士の方も様々ですね…動きを見られることを楽しみにしています」>ジュディッタ
- ギド
- 「いい筋肉だ! よく鍛えてあるようだな」>イザナ
- レイヴン
- と、保存食の料理法を1人考え始める
- ジュディッタ
- 草
- いっぱいなぐりたい!!!
- ガルバ
- 「それなりの長旅になるだろう。しっかりと準備を整えていくといい」
- フランシア
- 「承知しました」ガルバに頷いて
- イザナ
- 「やだぁ~、分かってくれる人がいっぱいいて嬉しいわぁ!」<ジュディ、ギド
- ジュディッタ
- 「ま、それこそ僕もお眼鏡にかなうかどうか。程々でいいぞ?」 >フランシア
- フランシア
- 「……」 良い鍛え方があるのでしょうか
- ジュディッタ
- 「ああ、それなりに準備するさ」
- KGM
- そういえばお試しキャラシート使えば、NPC用のキャラシってつくれるのか(すてーたす云々より絵をいれたい
- レイヴン
- 「──苦手なメニューは……」と、これだけは一瞬、シリカをみて
- シリカ
- 作れるぞ。
- レイヴン
- 「いや、何とでもなるか」
- KGM
- こんどつくろ…
- レイヴン
- と、シリカの暴食ぶりを思い出して聞くのをやめた
- ジュディッタ
- なるほどな?
- シリカ
- 「?」
- フランシア
- 「はい。お互い頑張りましょう」 笑って頷いた>ジュディッタ
- KGM
- というわけで、導入が長くなりましたが、準備タイムして
- フランシア
- 砂場は色々できそうだから嬉しい
- KGM
- OKとなったら出発しましょう
- シリカ
- うむ。
- 準備はない(お金貯めたい)
- ジュディッタ
- 「お世辞じゃないからな」 うんうん。>イザナ
- シリカ
- チェック:✔
- レイヴン
- 「……ああ、いや、味さえなんとかすれば何とでもなりそうだと思っただけです……すんません」と、シリカに言った
- うむ
- ジュディッタ
- 風切り布ほしーい!(金がない)
- レイヴン
- チェック:✔
- レイヴン
- あ、GM
- シリカ
- 「味以外に何かあるのか」
- レイヴン
- さっきいったように
- 前借り1000gしてます
- イザナ
- チェック:✔
- KGM
- ほい
- ジュディッタ
- まあ保存食あるしへいきやろ。
- フランシア
- 魔香草を3つ、それから保存食を個人で1週間分買っておきましょう
- ジュディッタ
- チェック:✔
- レイヴン
- 「好き嫌いがないことは素晴らしいさ──」
- フランシア
- 主にシリカ用です
- レイヴン
- 「本当に、本当にな……」
- シリカ
- 餌付け用保存食。
- イザナ
- 「実感、こもってるわねぇ……」主夫? 主夫なの?
- アタシも正直お金貯めたいわ……多分GMP突っ込むのは確定なんだけど(遠い目
- フランシア
- 尚購入してすぐに消費されたものとして扱いました
- ジュディッタ
- ちょっといれっとく
- フランシア
- チェック:✔
- シリカ
- かわいそう。
- レイヴン
- 「少し世話になっている人が──ピーマンとか苦いのが苦手でな……いや、無理に食べさせる必要はないんだが……放っておくと、食事も平気で抜くし」イザナ
- かなしいなあ
- フランシア
- 一週間で足りるはずがないじゃないですか
- シリカ
- わかる。
- KGM
- ではでは
- KGM
- すすめていきましょう
- レイヴン
- 味さえよければ、シリカBOXにいれれば
- フランシア
- 帰ってきたらお腹いっぱい食べていただくんでいいんです
- レイヴン
- なんとかなるよね
- OK
- シリカ
- うむ。
- イザナ
- はーい。
- フランシア
- はい
- #
- !SYSTEM
- ラウンドを変更(+0) by フランシア
- ラウンド: 0
- KGM
- 全くにていない亡国メルガルトの二人の王子、ギドとテオと共に、君たちはイルスファールを旅立った。BGM:「旅人はワルツを踊る」https://www.youtube.com/watch?v=lYCG1duYNQ0
- レイヴン
- ぐりむなのーつだ
- KGM
- 二人の話では、イルスファールに近い遺跡の入り口は、エシオラ大瀑布の付近に。そして、メルガルトの地は、ギアカ山脈の中ほどにある、森に囲まれた辺りに存在するのだという。https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world&openfile=KELDEONMAP-0217.jpg
- 鉄道を使ってヴァンスへ。その後は馬を借りて、ラーグ平原を横切り、一路エシオラ川の源流へ。
- その間、幸いにも大きなトラブルはなく、数日の後、君たちの姿は、エシオラ大瀑布を臨む崖の上にあった。
- どどどどどどどどどどどど――――と、途切れることのない水音が辺りにとどろいている。
- 幅約1キロメートル、最大落差は約300メートルあるという、ケルディオン大陸でも一、二を争うといわれる大瀑布だ。
- テオ
- 「――――」 何か言っているようだが聞こえない
- レイヴン
- 「(なるほど、確かに観光スポットとしては悪くないか)」
- テオ
- 「―――! ―――!!」
- ジュディッタ
- 「ここに来るのは初めてだが……うん。いい眺めだね」 何か言ってるのはわかるが、この耳をもってしても聞こえない!
- フランシア
- 「──、」 目を奪われるようにその光景に見入って 「……」 あ、なにか仰ってる 聞き取ろうと眉根を寄せるけど 聞き取れない
- イザナ
- 「結構離れてても飛沫が飛んでくるわねぇ~~、ちょっと気持ちいいんじゃな~~い?」
- シリカ
- 「…………」 腕を組み、水が流れ落ちる様子をいつもと変わらぬ表情で眺めている。
- ジュディッタ
- 「ここまで立派なのは、あっちには無かったかな……いやどうだ、僕が知らなかっただけだから、あるかな……」 なんて思いを馳せつつ。
- シリカ
- 「――で、あいつは何を言っている」
- ジュディッタ
- 「暑い日には、絶好の場所だなー?」 イザナの声ははっきりきこえる。だから、聞こえるようにこちらも、伸ばし気味に言った。
- フランシア
- 「……わからないです」>シリカ
- ギド
- 「もっとでかい声を出せ、テオ」 抗議するような目で見上げるテオのことは放っておき、 「――見えるか、あれが!」 と、滝が流れおちる岸壁の横に、木々に囲まれた洞窟の入り口がある。大瀑布のスケールが大きすぎて、言われなければ見落としてしまいそうだ。
- レイヴン
- 「──いや、俺も声が大きい方じゃないんだが……。彼はもっと分からない……」テオ
- シリカ
- ギドの言葉に頷き返す。
- ジュディッタ
- 「ああ、誰も聞こえてなかったか」 やっぱり? と。
- フランシア
- 「見えます!」 よく通りやすい声だが、敢えて大声を出して
- テオ
- 「――れが――です!」
- ギド
- 「あれが、遺跡の入り口だ。こちら側のな」
- レイヴン
- 「大丈夫だ。見えている」と、きちんと声をだして。ちゃんと出そうと思えばでるらしい。
- テオ
- 「………」 げんなりした顔
- ジュディッタ
- 「テオー、もう一声ー!」
- レイヴン
- 「なるほど──なら……」
- テオ
- 「あれ――いりぐ―です!」
- レイヴン
- 「世の中には向き不向きがあるから……無理しないでくれ」>テオ
- シリカ
- 「無警戒に大声を出しすぎるな」
- イザナ
- 「あれが件の。……思ったよりちっちゃいわねぇ、ある意味好都合だけど」
- ジュディッタ
- 「あー……すまない、すまない」 つい。眉尻をさげて笑んだ。>シリカ
- シリカ
- 「物資を運び入れるには都合が悪いがな」
- ジュディッタ
- 両手でバッテンを作った。>テオ
- ギド
- 「ここから見るとな。そばまでいけば十分な広さがあると感じると思うぞ」 拳を掌に打ち付けて、 「さあ、行くぞ」
- ジュディッタ
- 「で、あれか……」 とギドに言われた入り口を確認した。
- レイヴン
- 「入り口付近についたらゴーレムを作らせてほしい」と断っておいた
- レイヴン
- あ、GMゴーレムつくっていいですか?
- ギド
- 「滝が大きすぎて、ここではものの目方が狂うってものだ」
- KGM
- どうぞー
- レイヴン
- うい
- フランシア
- 「…‥そうですね」 うーん シリカに頷いて <運び入れるには都合がよくない
- イザナ
- あ、インスピレーションかけといていいですか。
- 基本毎朝やっときたいのですが
- フランシア
- 「でもそうも言ってられません」
- KGM
- どうぞどうぞ
- レイヴン
- ブラス作成
- 2D6 → 4[3,1] +10 = 14
- シリカ
- 「だそうだ。近くまで行くぞ」 フランシアの背中を軽く叩いて、入り口に向かおう。
- イザナ
- ありがとうございます。
- フランシア
- 「はい」 頷いて
- レイヴン
- MP:28/42 [-14]
- イザナ
- インスピレーション行使
- 2D6 → 3[2,1] +11 = 14
- レイヴン
- んで魔香草を2回
- イザナ
- あぶね。
- フランシア
- あぶない
- イザナ
- MP:47/50 [-3]
- レイヴン
- 薬師キットとパイプを使います
- ジュディッタ
- 「操霊魔法には付き物だな」 レイヴンには頷いた。
- レイヴン
- 1回目
- 1D6 → 5[5] +4 = 9
- KGM
- 君たちは、大瀑布を横目にしながら、洞窟へと近づいていく。
- レイヴン
- 「──ああ。戦力の一部だ」
- 2回目
- 1D6 → 5[5] +4 = 9
- KGM
- 近づいていけば、はたして、ギドの言ったように、ちょっとした馬車なら問題なく通れそうな広さがあることが分かる。
- レイヴン
- 3+7+1を2回というか、オーバーしたわ
- シリカ
- 「確かに、遠くで見た印象よりは大きいな」
- レイヴン
- MP:42/42 [+14]
- KGM
- なお、風向きによっては水しぶきが流れてきてびしょびしょです
- フランシア
- 「……問題なさそうですね」 見つめて
- イザナ
- 「あらホント……これなら補給路には十分ねぇ」
- シリカ
- 手で軽く大きさを測って見たりしつつ、
- レイヴン
- あ、GM.判定はふりますが
- 一応、毎日つくりますね(ゴーレム
- ジュディッタ
- びしょびしょじめん。
- KGM
- ほい
- フランシア
- 「足場には注意でしょうか」
- レイヴン
- 魔香草も許されるのであれば朝に1個使います。(次からMCC併用
- KGM
- りょうかい
- レイヴン
- 「──こちらも準備OKだ」
- シリカ
- 「ああ。地盤は頑丈でも、これではな……」
- イザナ
- 「代わりに、大型の魔物が住んでても不思議じゃないわけだけど」
- ジュディッタ
- 「滑って転びたくはないね」
- レイヴン
- 「ようやく薬草の使い方にも慣れてきた──。やはり自分で魔力供給できるのは助かるな」
- といいつつ合流しよう
- フランシア
- 「野伏の技術を身につけられたのですね。すごいです」 ふふ、と笑って>レイヴン
- レイヴン
- 「ああ、いや──姐さんに教えてもらっただけで……」
- テオ
- 「――荷にかける覆いの備えは絶対に必要でしょうね」
- シリカ
- 「どうせ卑下するだけだ。言っても無駄だぞ」
- テオ
- 「さ、さて―― 皆さん、準備は宜しいでしょうか?」
- シリカ
- 「いつでもいい」 頑丈なランタンに火を入れた。
- イザナ
- 「OKよーん」
- レイヴン
- ふうと、シリカの言葉に何故か安心する。そういってもらえる方が楽だ。(卑下するから無駄
- フランシア
- 「シリカ」 困ったように 「はい、問題ありません」
- レイヴン
- ではMCC5点から1点使い
- フラッシュライト
- ジュディッタ
- 「ああ、いつでも」 暗視を持っているからと、前へと出た。
- シリカ
- 「何だ」 >フランシア
- レイヴン
- 行使
- 2D6 → 2[1,1] +3 = 5
- おっと
- ジュディッタ
- !?
- レイヴン
- 「──あっと……久しぶりだったか」
- もう1回 MCC5点から
- ジュディッタ
- 「そんな時もあるさ」
- フランシア
- 「……いいえ、」 それでも彼女も評価してないわけではない のだと思い至って「なんでも無いです」
- テオ
- 「……だ、大丈夫ですか? レイヴンさん。もし何かお手伝いできることがあれば……」
- フランシア
- 「‥大丈夫ですか?」
- レイヴン
- これ消費2だったわ
- 「いや、大丈夫だ」
- 行使
- 2D6 → 10[6,4] +3 = 13
- 残り1点です(MCC
- 「ふう──」と、ちゃんとついたのに安堵を覚えて
- ジュディッタ
- 1だと思いこむあるある
- KGM
- さて、ここではけだらんだむシステム+αをつかいます。通常のけだらんだむシステムに加えて、遺跡の中の魔物を排除する、という表現的に、探索判定の代わりに、戦闘技能+敏捷or器用or筋力を選ぶことが可能です。
- レイヴン
- 今日は無能じゃなくていいのか!?
- ジュディッタ
- けらんだむ!?
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- メルガルトへ続く地下遺跡 1T目 進行度:0/40 難易度:9 地図:0
- フランシア
- 「灯りをありがとうございます」
- KGM
- おっと、ええと
- フランシア
- シリカやレイヴン達にそう言って
- KGM
- また、ギド&テオの助力により、各判定に+1のボーナスを得ます
- レイヴン
- 「これくらいできないと申し訳が立たないからな」フランシアには応えて
- シリカ
- うむ。
- フランシア
- さすがの大遺跡<進行度40
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- メルガルトへ続く地下遺跡 1T目 進行度:0/40 難易度:9 地図:0 ギド&テオ:+1
- ジュディッタ
- 敏捷でいくかな。よし。
- シリカ
- 地図作製を出来る人間が限られすぎるのが難点だな<このPT
- レイヴン
- 筋力は
- 全てを
- ジュディッタ
- うっ……
- レイヴン
- 解決する
- そうだぞ
- ジュディッタ
- 道は自分で作る(筋力
- フランシア
- イザナさんになるべくお任せする形でしょうね<地図
- シリカ
- まあ
- イザナ
- まぁそうよねー。
- シリカ
- 探索の代わりは筋肉で出来るようだから
- フランシアも基本は地図作製になるな
- フランシア
- 了解しました
- テオ
- 「……そうですか」 と、きっぱり大丈夫と言われれば、蒼い髪の少年はすごすごと引き下がる>レイヴン
- KGM
- では、良くなったら探索1T目からいきましょう
- レイヴン
- 「だから、違う視点でサポートしてくると助かるよ。俺も器用な方ではないからな。お互いに協力していこう」>テオ
- フランシア
- 「……」 なんだか少し心配になってしまう ギドが自信満々に振る舞えるのもあって とテオを見て
- イザナ
- といってもアタシもセージ5だから、大台には基本乗らないけど。
- シリカ
- 「さて――」 それまでとは違い、ぎらついた目を遺跡の内部へ向けた。 「魔物の気配は、少なくないな」
- テオ
- 「は、は、はい! 僕に出来る事があったら、何でもいってください、レイヴンさん」
- ジュディッタ
- 何か言おうと思ったが、あまり心配はないかな? と、レイヴンとのやりとりを見やった。
- シリカ
- 「逸れぬように付いてこい」
- レイヴン
- 「ああ、多少骨が折れそうだが──やることがあるならそれはそれで分かりやすい」と、ゴーレムを追随させて
- フランシア
- 「基本的にイザナさんの警護に回ります。敵の排除はお任せします」>シリカ、レイヴン、ジュディッタ
- ギド
- 「――ああ、分かるか。さすがだな」 と、シリカににやりと笑って 「行こうか」
- レイヴン
- では、判定しますかね
- シリカ
- 「任せろ」
- ジュディッタ
- 「よしわかった。」 >シリカ、フランシア
- イザナ
- 「はーい、基本アタシは地図に専念するんで、手がいる時だけ呼んで頂戴」
- KGM
- 探索探索う。BGM:「遥か遠きアタラクシア」 https://www.youtube.com/watch?v=I-XBQZQy5ek
- シリカ
- 大剣を手に、先頭を進んでいく。
- レイヴン
- 脳筋探索
- 2D6 → 5[4,1] +9+5+1 = 20
- ぎどぎどしてるボーナスうめえ
- シリカ
- BGMがちょっとアグレッシブになった
- フランシア
- 「合間にお手伝いさせて頂きます」>イザナ
- ジュディッタ
- シリカを補助するような立ち回りを取ろう。
- レイヴン
- アグレッシブグリムノートだ
- イザナ
- 「よろしくお願いするわね」>フランシア
- ジュディッタ
- 敏捷探索
- 2D6 → 9[6,3] +14+1 = 24
- イザナ
- さぁて、地図作成よぉ
- フランシア
- 盾を手に 騎獣はまだ出してません
- イザナ
- 2D6 → 11[6,5] +9+1 = 21
- シリカ
- 最前に立ち、襲いかかる魔物たちを次々に真っ向から斬り伏せる。筋力探索。
- 2D6 → 5[1,4] +14+1 = 20
- フランシア
- おおーw
- のりましたね大台
- イザナ
- いきなり激しい出目が出たわね。
- シリカ
- 乱数調整に成功したから地図ボーナスが3になった;;
- フランシア
- 地図ボーナス+3美味しい
- イザナ
- 次+3よぉ!!
- ジュディッタ
- やったぜ。
- フランシア
- 地図作製です
- 2D6 → 8[4,4] +9 = 17
- !SYSTEM
- トピックを変更 by シリカ
- メルガルトへ続く地下遺跡 1T目 進行度:0/40 難易度:9 地図:3 ギド&テオ:+1
- フランシア
- +1 で18
- KGM
- 24で、6だね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by シリカ
- メルガルトへ続く地下遺跡 1T目 進行度:6/40 難易度:9 地図:+3 ギド&テオ:+1
- レイヴン
- 「──ジュディッタさん。面倒な奴らは俺たちが処理しよう」と、まずはジュディッタの脚を頼みに使用
- !SYSTEM
- トピックを変更 by シリカ
- メルガルトへ続く地下遺跡 1T目 進行度:6/40 難易度:9 地図:+3 ギド&テオ:+1
- レイヴン
- しよう
- フランシア
- 「流石賢神様の神官ですね…‥やはりこうした方面に強い方が多いのでしょうか」
- シリカ
- 全角半角が混ざって気持ち悪かったから全角で統一した。
- KGM
- さんきゅー
- ジュディッタ
- 「ああ、しっかりやろうなレイヴン」
- シリカ
- 「大好きな始祖神にでも頼んでみたらどうだ」
- KGM
- 入り口から入ってすぐは、天然の洞窟の様相を呈していたが、しばらく行けば、あたりは遺跡の姿を見せていく。
- イザナ
- 「まー、アタシの場合は旅暮らしが長いからってのもあるわねぇ……ま、といってもちょっと今は調子が良過ぎるだけよ!」>フランシア
- フランシア
- 「大好きというわけではないですよ」 苦笑して 「教義をしっているというだけで、お祈りも週に一度だけです」 それも街にいるときだけだ
- イザナ
- 「それにアタシ、本業は神官でも学者でもないしね……」
- レイヴン
- 「──遺跡か。興味深くなってきたな」と、少し目を輝かせる。なんだかんだでこういった遺跡は嫌いじゃない。
- テオ
- 「……え?! 違うんですか? 本業をお聞きしても……?」>いざな
- ジュディッタ
- 「なるほど、らしくなってきた」
- レイヴン
- 「ああ」と、ジュディッタに頷きつつ「となれば、当然罠もあるはずか」
- イザナ
- 「えっとぉ……あえて言えば……ボディビルダー?」アサシンとは言えるはずもなく。
- レイヴン
- 「怪しいところはゴーレムに先行させる。ジュディッタさん。何かを感じたら言ってほしい」
- シリカ
- 「これが蟻の巣状に繋がっているというのだから、昔の人間は恐ろしいな」
- フランシア
- 「……な、なるほど?」 <ぼでぃびるだー
- レイヴン
- 「最悪、人形ももっているから、遠慮なくいってほしい」
- ジュディッタ
- 「わかった。僕はそうしよう。僕はな」 >レイヴン
- シリカ
- 「……ボディビルダー?」
- ギド
- 「〈星の標〉で誰かが言っていたが、ドワーフの遺跡って説が一番有力だそうだ」 「……まあ、この遺跡の成り立ちには、おれはあんまり興味がないがね!」
- フランシア
- 「その胸筋にも納得でした……今度時間がある時にでも、鍛え方などを教えて頂けると」 きっと今後の参考になるだろう、と>イザナ
- レイヴン
- 「……なんで、後ろから筋肉の話が聞こえてくるんだ……」
- ギド
- 「大事なのは、戦いに使えるかどうか、だ」
- シリカ
- 「そういうことだ。まあ、魔剣のひとつでも落ちていれば使ってやらんでもないがな」
- 「おい、フラン」
- KGM
- だれかけらんだむをふるといい
- ジュディッタ
- 「イザナの話のようだよ」 耳の先がピクピクと動く。>レイヴン
- KGM
- これは私がふるものか??
- フランシア
- 「……戦いに使える、ですか」
- 「?」>シリカ
- シリカ
- 「……」 咳払い。 「フランシア、やめろ。鍛え方なら私が教えてやる」
- ジュディッタ
- ?
- KGM
- えい
- 1@けらんだむ → [8: 複雑な地形に迷い込んだ! 遺跡ランダム表を追加で2回振り、両方の結果を適用します。その際にもう一度「8:複雑な地形に迷い込んだ!」の出目が出た場合は、「5:なにもなし」として処理します。]
- ジュディッタ
- ふりたい??
- イザナ
- 「ああ、いいわよ! トレーニングについてなら何でも聞いて! バストもヒップもアップアップ! よ!」>フランシア
- レイヴン
- 「確かに──ええと、イザナさんの鍛え方は素晴らしいから──」
- シリカ
- 誰でもいいんだぞ
- KGM
- 一回目
- 1@けらんだむ → [2: 何らかの障害だ! 代表者1名が「冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度」+11の判定を行ってください。判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。]
- 二回目
- 1@けらんだむ → [6: お宝部屋だ! 「難易度」×100Gの財宝を得られます。或いはGMは此処に任意のマジックアイテムを配置しても構いません。]
- シリカ
- 最近毎回見るぞ。>複雑
- レイヴン
- 「(フラン──まあ、俺には関係ない話だ)」
- いつもの
- フランシア
- 「分かりました」 ふふ、と笑って>シリカ 「すみません、また、改めてということで」>イザナ
- レイヴン
- と、シリカの呼称を聞いていたが
- ジュディッタ
- 複雑じゃい。
- レイヴン
- 障害だあああ
- イザナ
- 「アラ残念。何時もで聞いてね♪」>フランシア さて、目標20か。
- シリカ
- 目標値20とか楽勝だな。
- レイヴン
- 20目標か
- フランシア
- 早速ダンジョンもの定番
- KGM
- 遺跡は徐々に複雑な迷路のようになっていく。悪いことばかりでもなく、探索中に、魔法のかけられたいくつかの装飾品を発見したのだ。(900G)
- ジュディッタ
- だいひょうしゃいちめい!
- シリカ
- 楽勝だ(フラグ)
- レイヴン
- 基準値5だ
- シリカ
- 冒険者技能+能力値B+1だから
- 誰でも変わらん(B6が居ない限り
- イザナ
- よしシリカちゃん頼んだ。
- KGM
- そうですね
- レイヴン
- うん
- ジュディッタ
- 先頭のおしりか!
- シリカ
- よかろう。
- レイヴン
- いってこい
- フランシア
- おまかせします
- シリカ
- 「道が複雑になってきたな。フランシア、イザナ、先程作った地図をよこせ」
- フランシア
- 「こちらです」 手渡して
- イザナ
- 「はぁ~い、ど~ぞ~♪」
- シリカ
- 地図を受け取り、そこからある程度の法則を絞り込みながら、器用に道を選定して進んでいく。これは知力か? いいや器用だ。
- レイヴン
- 「──ここは任せるか。俺は警戒しておこう」と、シリカに考えがあるようで、フォローに回ろう
- テオ
- 「……ここが、こう来て……こうだから……」
- シリカ
- 器用度で判定。
- 2D6 → 3[1,2] +14+1 = 18
- ほらな
- 器用度でよかっただろ?
- ジュディッタ
- !?
- シリカ
- (ぱりん
- レイヴン
- 草
- KGM
- わ、割った!!!
- レイヴン
- 先見のぱりんだ
- シリカ
- (代えの腕輪を装着しつつ
- KGM
- 1d6得ます
- シリカ
- ここで1が出る。
- 1D6 → 6
- よし。
- KGM
- すごい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by シリカ
- メルガルトへ続く地下遺跡 1T目 進行度:12/40 難易度:9 地図:+3 ギド&テオ:+1
- ジュディッタ
- 乱数調整をした。
- レイヴン
- 「──なるほど。一筋縄ではいかないか。だが──」
- 「いい具合に進めたか」
- フランシア
- シリカ用の腕輪は私も2つ持っています
- レイヴン
- なんかいい方が
- シャニPみたいに
- なってしまった
- よし、良い感じに進めたな
- シリカ
- 「――ふん」 地図を見てもいまいちよく分からなかった。ので、フランシアに押し付けて
- ジュディッタ
- おまえはシャニP
- イザナ
- 割ったの腕輪か!
- ジュディッタ
- ???<いまいちよくわからなかった
- レイヴン
- 「……」
- シリカ
- 結局ずかずか強引に進んでいって、結果オーライにした。
- KGM
- フランシアはなんなの!? シリカ用の腕輪とか食料とか
- ジュディッタ
- 「……」 ちら、とレイヴンを見た。
- 思ったことは一緒だったろうか――と
- レイヴン
- 「……まあ、あれさ」
- シリカ
- フランシアは私の所有物だが?
- フランシア
- 苦笑して受け取って
- ギド
- 「……随分迷い無く進むんだな。道が分かるのか?」
- レイヴン
- 「勝てば官軍だ」
- ジュディッタ
- 「そうだな」
- KGM
- あっはい
- イザナ
- 「逞しいわねぇ」おほほ。
- シリカ
- 「分からん」
- レイヴン
- 「……」
- 「さて、行くか」
- ジュディッタ
- 「ん……っ」
- イザナ
- 互いに互いを所有したりしてません??
- ジュディッタ
- 「……ああ」
- レイヴン
- と、気を取り直して進んでいこう
- フランシア
- お世話係です
- KGM
- シリカの勘か、経験か。いずれかが冴えわたり、気付けば複雑な迷路のような通路をぬけていた。
- ギド
- 「分からんか、ははは! 貴殿は、面白いな!」
- テオ
- 「えー……と。何だか、抜けたみたい…ですね」
- フランシア
- 「……まあ、本当になんとかなっているようです」
- シリカ
- 「進めば分かることもある」
- ジュディッタ
- なんだか、最初の印象とはちょっと違ってきちゃったぞ―― とは心の中で。
- イザナ
- 「言ってる事大分脳筋だけど大丈夫かしら。大丈夫よね」
- レイヴン
- 「下手にごちゃごちゃ考えるよりも、進んだ方が早いこともあるからな──」と、自分に言い聞かせるように
- ジュディッタ
- 別に、悪いことではない。きっと。
- イザナ
- さぁ2T目か
- フランシア
- 「先程の通路を考えれば、順調にメルガルトの方角には進めていそうですね」 前情報や構造物などから判断
- ギド
- 「我の前に道はない、後ろに道はできる――だ。これも一つの真理だな」
- レイヴン
- +4ボーナスやばいな合計で
- じゃあ振るわ
- テオ
- 「………」 また適当いって……という顔をしたが、実際に突破しているので何もいえない
- ジュディッタ
- ふるぞふるぞ。
- レイヴン
- うおおおお、探索!(きんにく
- 2D6 → 10[6,4] +9+5+1+3 = 28
- シリカ
- 「偶にはそうしても罰は当たらん」
- フランシア
- 「地図を加筆していきます」
- ジュディッタ
- つよ
- レイヴン
- うおおおおおお↓
- イザナ
- つよつよのつよ
- ジュディッタ
- えいえい
- 2D6 → 8[3,5] +14+4 = 26
- シリカ
- 私も筋力Bで引き続き振ろう。
- 2D6 → 8[5,3] +14+1+3 = 26
- ジュディッタ
- 探索です(小声
- !SYSTEM
- トピックを変更 by シリカ
- メルガルトへ続く地下遺跡 1T目 進行度:17/40 難易度:9 地図:+3 ギド&テオ:+1
- フランシア
- ああ…テオとギドの関係は…
- レイヴン
- 「──なるほど」
- フランシア
- なんとなくカミナとシモン…
- KGM
- 奥へ進んでいくと、遺跡の守護をしているゴーレム群が君たちの行く手を塞ぐ。
- イザナ
- じゃまぁ引き続き地図振るわよ。
- シリカ
- うむ。
- フランシア
- 地図作製参ります
- 2D6 → 8[2,6] +9 = 17
- ジュディッタ
- おねがしゃす。
- イザナ
- 2D6 → 8[4,4] +9+1 = 18
- フランシア
- +1で18です
- !SYSTEM
- トピックを変更 by シリカ
- メルガルトへ続く地下遺跡 1T目 進行度:17/40 難易度:9 地図:+2 ギド&テオ:+1
- レイヴン
- 「ふっ……お誂え向きだな。いいだろう。ここは俺が先に処理してくる。皆は有効なルートを探しておいてくれ」
- イザナ
- 流石にこんなもんね。
- レイヴン
- と、ゴーレムを見て。少しドヤ顔して。処理しておこう。
- ジュディッタ
- 「おや。じゃあそうしようか」
- フランシア
- +2を維持できていれば十分なんです
- イザナ
- 「あらやだ、急にレイヴン君が男の子の顔に」
- シリカ
- 「浮き沈みの激しい奴だな」
- テオ
- 「……あれ……」 遺跡の中に入ったら、ひとがかわった? ぱちくり、と瞬き。>レイヴン
- レイヴン
- 「なっ──、そういうわけではないんだが……ああっ」
- イザナ
- 「得意分野になるとテンション上がっちゃうのねぇ、分かるわぁ」
- テオ
- 「…」 もとに戻った
- イザナ
- お可愛い事。
- フランシア
- 「……」 いつもこの調子でいてくださるときっともっと上手くいきそうなのですが
- シリカ
- 「まあいい。やれると言っているのだ。私たちは別の道を探しておくぞ」
- レイヴン
- 「ああ。頼んだ」
- フランシア
- 「お願いします」
- シリカにまた地図を手渡して
- ギド
- 「おう、任せたぞ、レイヴン」
- レイヴン
- といって、ゴーレムの弱点の急所は流石に分かる。的確に捌いていこう。
- シリカ
- フランシアから受け取った地図を読み――
- フランシア
- eを消せば良いんですよ
- <ごーれむ
- シリカ
- 私はけらんだむを召喚する!
- 1@けらんだむ → [1: GM任意のラッキーイベント。遺跡毎にそれらしい物を設定して入れてね。]
- ふ。
- レイヴン
- ふ
- ジュディッタ
- つよ。
- フランシア
- 流石です
- イザナ
- ふふふ。
- KGM
- ひとつひとつは、君の知識と、能力を以てすれば十分に対処可能だ。レイヴンはゴーレムを次々に無力化して、安全を確保する
- イザナ
- 一番負担かかりそうなの引いたわね。
- KGM
- ラッキーか……
- 皆はだかになる罠とか……?
- うそです
- シリカ
- GM任意のラッキースケベイベント
- レイヴン
- 草でしょ
- シリカ
- そうくるとおもった。
- ジュディッタ
- なるほどな
- フランシア
- レイヴンさんが
- 大変です
- ジュディッタ
- レイヴンがかわいそうなことに!?
- レイヴン
- 裸は
- 問題ないさ
- ???
- イザナ
- なぁに、脱ぐのぉ? 仕方ないわねぇ(ムキィ
- ジュディッタ
- ほう
- フランシア
- あ、大丈夫なんですね
- KGM
- 遺跡の中に、ちょっと開けた場所があって
- イザナ
- 視覚兵器
- フランシア
- イザナさんは良いからだしてそうです
- ジュディッタ
- 消えていなくなりますが
- フランシア
- すごいこう、まっする
- ジュディッタ
- わたしはそこにいます
- KGM
- そこに、きれいな水のたたえた泉がある。
- フランシア
- ジュディッタさんの最強カモフラージュ術
- レイヴン
- あら~~~
- イザナ
- ふふふ、ストリッパー出来るわよ、女性向けの!
- シリカ
- 「――む」
- ジュディッタ
- なるほどな……<ストリッパー
- シリカ
- 「……水場か。こんなところに」
- ジュディッタ
- 「あの大瀑布の下だからか、随分と清いな」
- イザナ
- 「あら、綺麗そうね。飲み水に使えるかしら?」
- フランシア
- 「……よく聞きますよね。小人になってしまう泉とか」 こうした遺跡だと、と
- KGM
- 水は、魔力を湛えていて、飲んだり、浴びたりすることで、マナを回復する事ができそうだ。水袋などもっていれば、その数だけ〈魔香水〉扱いの水をもっていっていいです。
- ここでのんでもいいです。
- フランシア
- おー
- ジュディッタ
- おー
- レイヴン
- やったあ
- ジュディッタ
- 「これ以上小さくなっても困るな」 忍び笑いする。
- KGM
- PCにラッキーなんじゃなくて GMにラッキーのイベントになってしまう…
- イザナ
- じゃあ調べた結果行けると踏んだ上で、飲んでいくわ。水袋にも一応一回分詰めましょ。
- レイヴン
- んじゃ水袋に魔香水いれておこうかな
- シリカ
- 「……」 近付き、水の中にどのような生物の姿が見えるかなどをある程度確かめてから、手で掬い、口に含んだ。
- ジュディッタ
- ラッキーですよ(PLが
- レイヴン
- 1回分
- イザナ
- ラッキーなの……?
- フランシア
- 「……いかがですか?」 シリカに
- イザナ
- レート0のレンジャー器用よね。
- ジュディッタ
- 冒険者セットにあるから、それに汲んでこうかな。
- ギド
- 「へえ……成程、魔力云々を除いても、うまい水だな」 「これは、この道を行く奴のいい休憩場所になるかもしれん」
- フランシア
- いえ魔香水は
- シリカ
- 「問題なさそうだ」
- 魔香水は固定値
- フランシア
- レンジャー+知力B の固定値です
- シリカ
- レンジャー+知力B
- テオ
- 「……わあ、ひんやりして、気持ちいい……」 手を浸し、すくって飲んで
- イザナ
- 固定値か。しかも知力か。ありがとう。
- レイヴン
- そうなのだわ
- シリカ
- ポーション類は知力だ。
- ジュディッタ
- 「ふむ。それじゃ、頂くとするかな」
- レイヴン
- 「──マナを帯びた水か」
- フランシア
- 「では汲んでいきましょうか」
- レイヴン
- 「有難いもらっておこう」
- イザナ
- 草だけか器用は。
- レイヴン
- 水袋にIN
- フランシア
- 水袋に入れて
- ジュディッタ
- 水袋にいれました。
- イザナ
- まぁ5点回復しておこう。
- MP:50/50 [+3(over2)]
- シリカ
- 「地中にマナが多分に蓄えられているか何かだろう。飲むのではなく、浴びるだけでも効果はありそうだな」
- 私も水袋に入れておいた。
- ギド
- 「それはいい。桶でも運び込めば、ここで水浴びもできるかもしれんな」
- レイヴン
- 「──一般に魔香水のような使い方ができるわけか。有難い話だ」
- シリカ
- 「ああ。此処までの道は入念に確保しておいた方がいい」
- フランシア
- 「避難する段になった時に、一息付ける場所はありがたいでしょうし、いい場所を見つけられましたね」
- ジュディッタ
- 「なるほどね」 うん
- KGM
- たまには役立ってもらう>水袋などのアイテム
- ギド
- 「ああ、思わぬ収穫だな!」
- シリカ
- 「休息場所としても勿論だが、これが魔香水として使えるなら、良い商材にもなるだろう」
- テオ
- 「なるほど! た、たしかに…… 運ぶ人間以外にはほとんど原価もかからず…… す、すごい、すごいですよシリカさん!」
- フランシア
- 「本来であれば、熟練した薬師が〈魔香草〉から抽出して作るものですしね。それが汲めるとあれば、それは大きいです」
- シリカ
- 「……すごいのは私ではなくこの泉だが」
- KGM
- まあ、運搬代でまこうすいと同じくらいの値段になるだろうけど!
- フランシア
- 美味しい話は中々
- シリカ
- 世界の理によって900ガメルに収束する
- イザナ
- あるいは実は魔香水より持たないとかもあるある。
- レイヴン
- 「──姐さんが聞いたら面白がるかもしれないな……」
- ジュディッタ
- ;;;
- フランシア
- 「その着眼点が、ということですよ」クスクスと笑って>シリカ
- シリカ
- 「少し考えれば誰でも思いつくことだ」
- イザナ
- 「そうねぇ、でもあんまり当てにし過ぎない方がいいわよぉ」
- テオ
- 「い、いえ、その発想にすぐにたどり着くのが、すごいと思うんです。シリカさんは、戦士としてじゃなくて、いろんな目がきくんですね……って」
- フランシア
- 「そういう事にしておきましょう」
- イザナ
- 「突然枯れたり泉質が変わる事もあるでしょうし」
- シリカ
- 「アテにしろ、と言っているのではない」
- 「復興の足しにしろ、と言っているのだ」
- フランシア
- 「ええ、常にあるわけでは無いでしょうから」
- ジュディッタ
- 「他にも、いい具合のやつがあるといいな」
- フランシア
- 「ベースキャンプなどが敷ける場所があるといいのですが」 ジュディッタに頷いて
- レイヴン
- 「確かに。源流とある場所もあるかもしれない。まあ、勿論、最初の目的を忘れたらいけないが」
- ギド
- テオが、君たちと話しているのを見て、少し遠くで見て笑っていて。「――よーし、休憩はそろそろいいだろう。先に進もう、皆の衆」
- フランシア
- 「距離的に中継拠点は欲しいところです」
- レイヴン
- 「頭の片隅にいれておこう」
- ほい
- シリカ
- 「貴様も、国を預かる立場ならばこのくらいの発想はすぐに持てるようにしておけ。他者を褒めるよりも、己を鍛えろ」 >テオ
- 「ああ。行くぞ」
- フランシア
- 「はい」
- テオ
- 「――はい」 シリカの言葉を噛みしめるように俯いて
- イザナ
- 「そうね、行きましょ」
- ギド
- 「………」 無言で、ばし、とテオの背中を叩いて、歩き出した
- !SYSTEM
- トピックを変更 by シリカ
- メルガルトへ続く地下遺跡 3T目 進行度:17/40 難易度:9 地図:+2 ギド&テオ:+1
- フランシア
- 「彼女は、」 「出来ない相手にはその言葉をかけませんよ」 横を通る時にでもテオにそう言ってから微笑んで
- レイヴン
- 「──さて、今度はどうでるか」と、先ほどはゴーレム地帯だったが。また違う様相を見せるのだろう。
- シリカ
- 「……」 先程フランシアから受け取った地図を眺め、時々足を止めて考え込みながら進んでいく。
- 3T目よろしいか。
- レイヴン
- 筋肉探索です
- 2D6 → 9[6,3] +9+5+1+2 = 26
- 安定している
- フランシア
- さっきから出目高いですね
- テオ
- 「――ありがとうございます」 「分かっているんです、僕だって……」 続く言葉をとぎらせて、かぶりを振ってギドの後をおった>フランシア
- イザナ
- 地図作成するわよ~
- 2D6 → 6[1,5] +9+1 = 16
- シリカ
- 私はフランシアパワーで器用になった。器用で探索。
- 2D6 → 7[1,6] +14+1+2 = 24
- イザナ
- さすがにそうそう20は越えないわ。
- シリカ
- 器用な生き方だな<出目7
- ジュディッタ
- 敏捷いくど~
- 2D6 → 8[6,2] +14+3 = 25
- シリカ
- 水とってこよ
- ジュディッタ
- とってら
- フランシア
- 「……」 自信家の兄を持つと、弟としても気になるところがある、のでしょうねと
- テオ
- 26=7+2の、地図ボーナス+2
- フランシア
- 地図作製参ります
- 2D6 → 3[2,1] +9+1 = 13
- イザナさんにトスを
- シリカ
- 魔香水もってきた。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- メルガルトへ続く地下遺跡 3T目 進行度:26/40 難易度:9 地図:+2 ギド&テオ:+1
- レイヴン
- 「シリカさんに地図との比較は任せるか──。ジュディッタさん、ここは俺たちで先行しておこう」
- フランシア
- と思ってたら振っていらっしゃいました
- KGM
- だれか振りたい人どうぞ!けらんだむ
- レイヴン
- いくかあ
- シリカ
- 進行度は26/6だぞ
- イザナ
- そうなの。大して変わらないわ。