- !SYSTEM
- GMが入室しました
- !SYSTEM
- フランシアが入室しました
- GM
- うむ
- フランシア
- はい
- 前回も参加させていただけたのでマイルズが残っています
- !SYSTEM
- イオが入室しました
- GM
- わかる
- !SYSTEM
- シルヴェストロが入室しました
- シルヴェストロ
- かばう相手を考えていたんだけど
- どっちかの騎獣だなって思い至ったんだ。
- フランシア
- HP:68/68 MP:20/20 防護:18
- シルヴェストロ
- くそ
- チャットパレットの頭で
- 過去の気持ちを思い出した
- HP:68/68 MP:24/24 防護:20
- フランシア
- 私、なんとなく浮きそうな気がします、この面々
- シルヴェストロ
- イオとフランシアが初見だな
- GM
- あなたは元々クラスで浮いていたわ
- フランシア
- そ、そんなことは
- PLにダイレクトアタックを掛けるのはルール違反です
- リチョウ
- @"HP:前91/91 後99/99 防:13"
- GM
- みんな浮いてたから大丈夫よ
- シルヴェストロ
- これは闇の決闘だからね。>フランシア
- フランシア
- リンザー家の財力を用いて
- リチョウ
- 防:13
- HP:前91/91 後99/99
- フランシア
- ブルーアイズホワイトドラゴンを3枚揃えるところからまず始めます
- リチョウ
- チェック:✔
- チェック:✔
- チェック:×
- 防護:13 [+13]
- フランシア
- 4枚目は要りませんね
- GM
- 破いてしまいましょう
- シルヴェストロ
- 村の雑貨屋のおじいさんに
- ケース一杯のカードを持って行って、そのカード一枚と交換してくれってせがむ所は
- 見たくないな……
- イオ
- HP:69/69 MP:16/16 防護:16
- GM
- 前衛のHPが
- 似たりよったりすぎる
- !SYSTEM
- エラーが入室しました
- イオ
- 我が一番である
- フランシア
- マイルズの外皮が負ける日が来ました
- リチョウ
- 我が最も高いのである
- シルヴェストロ
- F5したんだけど
- マイルズのデータ出てないんだよな 僕だけ?
- フランシア
- ああ、まだ入力していないのです
- GM
- まだだよ
- フランシア
- ファルマンもいるので
- シルヴェストロ
- ああ、残ってるって言ってたのは名前欄の方か
- フランシア
- 次はバッカニアです
- イオ
- でもエラー出てるよ >シルヴェストロ
- フランシア
- ええ、そういうことですね>名前欄
- エラー
- こわいわね
- GM
- こわいわ
- エラー
- HP:47/47 MP:19/19 防護:3
- シルヴェストロ
- 404 not found
- エラー
- そうだバイク買っとこうと思ったんだ
- !SYSTEM
- クラウディアが入室しました
- フランシア
- ライダーじゃないと
- 〈魔動バイク収納スフィア〉がないとしまえないバグがありますよ
- GM
- 収納スフィアをかえばいいんだ!
- フランシア
- 専有スフィアと契約スフィアはライダーがないと買えないので
- GM
- デスクリムゾンの人のデータが出てきたら
- エラー
- そして驚け実はライダーなんだ
- GM
- 始めます
- エラーちゃん!?
- フランシア
- おお、4ありました
- GM
- ほんとだ
- 応募のところだと
- フランシア
- びっくりびっくり
- エラー
- ああ
- GM
- 見えなかったのに
- 今シート見たら生えてた
- クラウディア
- HP:55/55 MP:64/64 防護:4
- エラー
- 応募してからその足ではやして更新しておくの忘れてた
- イオ
- おもむろに生やしたな
- エラー
- (*ノω・*)テヘ
- GM
- それは僕もやるから問題ない
- よし
- じゃあ揃ったので始めていきますか。
- エラー
- 元々生やすつもりだったからね
- GM
- よろしくお願いします。
- シルヴェストロ
- 宜しくお願いします。
- エラー
- よろしくおねがいします
- フランシア
- よろしくお願いします
- クラウディア
- コンバット・クラウディアよ。よろしく頼むわ
- エラー
- バグるなよ
- イオ
- よろしくおねがいします。
- フランシア
- くらうでぃあさん?!
- GM
- あ、ちょっとといれ(
- イオ
- でもおトイレいきたいんで序文の間にいってきます
- フランシア
- はーい
- シルヴェストロ
- ?
- フランシア
- コンバットクラウディアはクソ卓で死んだはず。。。
- クラウディア
- デスクリムゾンの人っていうから…
- フランシア
- GMが言っていました。。。
- エラー
- まあバイクは買っとくけどまだ実践運用はしない(出来ない
- フランシア
- 移動の足として魔動バイクを買っておくのは良いかも知れませんね
- 高性能魔動バイクを検討しておきますか
- クラウディア
- 他キャラみたいな馬鹿げたMPはないけど
- 魔晶石達人があるから安心なさい
- GM
- かしこい。
- では。
- いつかこの手を、君の眼に。泡沫夢幻 断章
- フランシア
- え、2000G…?
- フランシア
- 高性能魔動バイクこんなに安く。。。
- GM
- 君たちは今、要塞都市ユディス以南に存在する4つの大砦のうちの1つに居た。
- ラグノ砦――四大砦の中で最も東に位置し、無足の荒野だけでなく、逢魔の森にも近いこの場所は、国内で最も危険な地域のひとつだと言っても過言ではない。
- 〈星の標〉にて、イルスファール軍への協力依頼を請けた君たちは、列車に乗り、馬車に乗り継いで砦へとやってきた。
- 立哨の兵士に話を通せば、身体検査の後、砦内の一室に通される。
- 室内に座り、しばらく待っていると、部屋に二人の士官がやってきた。
- ひとりは、緑髪のきりっとした印象の女性。もうひとりは彼女とは対照的な緩んだ雰囲気の赤髪の男性だ。
- 女性の名はレベッカ・アストリー。ラグノ砦に駐留する部隊のひとつに所属していて、中隊長の位に就いている。
- 男性の方は、オスカー・クレイグ。レベッカの部下であり、小隊長。
- オスカーは部屋に入るなり、「よっ」と気さくに手を挙げて挨拶する。
- レベッカ
- 「……」 横目でオスカーをにらみながらも、咳払いを挟み、君たちに頭を下げる。 「お待たせしてしまい、申し訳ありません」
- フランシア
- 「……」 相変わらずの様子に、少し眉根を寄せつつも会釈を返す>オスカー 「いえ、問題ありません。お疲れさまです、アストリー中隊長」
- レベッカ
- 「レベッカ・アストリーです。中隊長の位を与り、ラグノ砦防衛の任に当たっています」
- イオ
- エラー・チャン以外はじめましてでした
- オスカー
- 「俺はオスカー・クレイグだ。今日も今日とて、綺麗どころが揃ってるな。さすが〈星の標〉だ」
- エラー
- 「お構いなく。時間の使い方は雇い主にあわせるわ」きっとこの手の依頼は期限切った拘束のはず
- レベッカ
- 「お久しぶりです」 知己であるフランシアに対しても、丁寧な言葉を返して
- クラウディア
- 「賢神の神官。クラウディアよ。どうぞ宜しく」 軽く目を伏せ会釈をしておいた
- シルヴェストロ
- 「……」 調子が狂うなあ。苦笑しながら、小さく一礼を返したのは、香華茶の髪を腰ほどまで伸ばした青年だ。
薄水色と黄檗色の二色の眼を人懐こく緩めたが、緊張は隠し切れずに滲ませている。
- クラウディア
- 角が見えたり見えなかったりするのは無頓着である
- オスカー
- 「そうそう。時間なんて管理出来るやつが管理すればいいんだよ。俺みたいなのはノリでなんとかした方がなんとかなる」
- フランシア
- 「お久しぶりです」 胸に手を当て一礼を返した>レベッカ
- レベッカ
- 「彼女がしているのはそういう話ではないでしょう、まったく……」
- GM
- イオ=チャン!?
- エラー
- 綺麗どころとの言葉には、眉を小さくひそめつつ右目の周りを隠す布の位置をいじったり
- シルヴェストロ
- 「……知り合い?」 小さく。>フランシア
- フランシア
- 「はい。大変お世話になった方です」>シルヴェストロ
- 頷きを返して
- イオ
- キョロキョロ周囲見回して。どんな依頼で来たんだっけ……
- シルヴェストロ
- 「そっか」 微笑んで答えて、視線をオスカーとレベッカに戻す。
- レベッカ
- 「彼女には、以前にも協力を要請したことがあるんです」
- 「……さて、それでは依頼の詳しい説明に移りたいと思いますが、よろしいでしょうか」
- クラウディア
- 「ええ、そうして頂戴」
- フランシア
- 「その節は大変お世話になりました」 それ以外もだけれど 改めて頭を下げて見せて
- シルヴェストロ
- 「そうだったんだ。……ああ、うん」 お願いします。
- フランシア
- 「お願いします」
- エラー
- 首肯して促し>れべ
- イオ
- 「お願いするわ」 よかった、依頼詳細聞いたのを忘れてたわけじゃなかったみたいだ。
- レベッカ
- 「ラグノ砦からの依頼ということで、大まかなことは察しがついているかと思いますが……」
- 「この砦から皆さんに依頼するのは、ほぼすべてが蛮族か、逢魔の森絡みです」
- エラー
- 「蛮族絡み、でしょうね」
- シルヴェストロ
- 「だよね」 苦笑して。
- オスカー
- 「もうちょっと色気のある仕事もありゃいいんだがな。残念ながらそんなもんはない」
- 「ま、こうして冒険者のきれ――」
- フランシア
- 「……」 そしてこの方面は、と 少し思考を巡らせて
- レベッカ
- 咳払いでオスカーの声をかき消して 「話を続けます」
- クラウディア
- 「──」でしょうね。などとも言わず、首を縦に小さく振ることで続きを促す
- エラー
- つめたいめせん(片目)>オスカー
- フランシア
- 「…‥」 困った人です 苦笑の雰囲気を漂わせながら目線を送った>オスカー
- レベッカ
- 「今、ラグノ砦防衛軍が主に交戦している蛮族軍は、“獅子”の軍勢を名乗る一団です」
- シルヴェストロ
- 何を言いかけたのかは知らないが、レベッカに視線を戻し。
- オスカー
- 「三者三様の反応が楽しめて幸せなこったな、これは」
- イオ
- 「ライオン?」 うちには虎がいるからイーブンね。
- シルヴェストロ
- 「……“獅子”の軍勢?」
- クラウディア
- 当然知っているんだ。誰がなんと言おうと知っているんだ(見識
- 2D6 → 8[4,4] +12+1 = 21
- レベッカ
- うむ。
- エラー
- 知ってるかもしれないんだ
- フランシア
- 「──、」やはり
- シルヴェストロ
- 振らずで。
- レベッカ
- かつて“獅竜”と呼ばれた伯爵クラス(以上)のドレイクが率いていた軍団――の、子が率いていると思しき軍勢です。
- クラウディア
- 「──という勢力」 要点を話した
- レベッカ
- 獅竜の時代は積極的に攻勢をしかけてくることはありませんでしたが、最近になって、その子が“獅子”を名乗り、人族世界への侵攻を積極的に行い始めた、といった状態。
- エラー
- 「七光、ってわけね」
- フランシア
- 「……流石、賢神の神官様ですね」 ご存知だとは
- レベッカ
- 「名ばかりで済めばよかったのですが、残念ながら、実力……少なくともその勢力だけは、それなりの規模です」
- シルヴェストロ
- 「……ついて来るだけの軍勢があるなら、それってだけじゃないんだろうけど」 ありがとう、とクラウディアに頷いて
- イオ
- 「最近になって名乗り始めたってことは、自分じゃあ有名になれなかったのね」 >その子
- オスカー
- 「ま、あっちは実力の社会だって言うからなぁ。力とカリスマがなきゃ軍を率いることは出来ない、とは聞く」
- フランシア
- 「‥…」 イオの言いようには苦笑して 「いつか"獅竜"に至る子であるところの"獅子"、だそうですよ」 意味合いとしては、と
- エラー
- 「蛮族に親を誇ってだとか、そう言う首相な感覚が有るとは思えないしね」とイオに同意しておこう
- アベのせいだ
- クラウディア
- 「何の因果か、荒ごとの話はすぐ回されるのよ」 危険に進んで行く神官だと思われてきてるわ
- オスカー
- 「はっは、言うな、嬢ちゃん。確かに、親父が居なくなった途端にイキるって辺りはたかが知れてるかもしれねえ」
- アベノセイダーズ
- イオ
- 「……至ってから名乗ったほうが様になると思うわ?」 >フランシア
- フランシア
- 「自らがその後継者と、そういう意味合いもあるはずです」
- レベッカ
- 「……とはいえ、現在我々と彼らは一進一退の攻防を繰り広げています」 正面切っての戦闘ばっかりやってるわけではないけれど。
- シルヴェストロ
- 「……でも、指導者を欠いた後なら声を挙げる必要はあったのかもね」 イキってるだけかもしれないけど。
- フランシア
- 「元々の呼称のようですから」 <獅子については >イオ
- オスカー
- 「まあ、そんで来る日も来る日も俺たちはその“獅子”の軍勢の相手をしなきゃいけないわけだが」
- クラウディア
- 「ええ、それで、私達は何をすれば良いの」
- イオ
- 「そうなのね」 でも所詮やつの子供扱いって感じなのね。 >フランシア
- オスカー
- 「あいつらが、また妙な事をしでかそうとしてるみたいでな」
- イオ
- 「妙なことって?」
- シルヴェストロ
- 「妙、っていうと? ……工作みたいな?」
- レベッカ
- 「……最後には、恐らくこちらに仕掛けるための動きだとは思うのですが、まだ、どのようなものなのかははっきりとは」 >シルヴェストロ
- フランシア
- 「……具体的には、何を?」
- シルヴェストロ
- 「ああー……」 苦笑して。
「何をしようとしてるか解らないから、“妙な事”?」
- フランシア
- 「ああ」 シルヴェストロに頷いて
- クラウディア
- 「戦術的に利に適わない移動とかでしょうね」
- レベッカ
- 「どうも、逢魔の森の西端部で少人数の部隊が遺跡か何かを探しているみたいなんです」
- イオ
- 「なにをしてるかはわからないけど取り敢えず良いことはしてないだろうから今のうちにどうにかしておこうってことね」
- フランシア
- 「……少人数、ですか」
- クラウディア
- 「ふむ」
- エラー
- 「つまり」壁から背を離し
- シルヴェストロ
- 「……西の端かあ」
- エラー
- 「それを妨害して、ついでに目的も探れれば万々歳」
- そんな所ね、と
- フランシア
- 「……」 引っかかる
- レベッカ
- 「はい。報酬については、妨害だけでもおひとりにつき8000ガメルをお支払いします」
- クラウディア
- 「プラス、潰せるようならそのまま潰せ、といったところね」
- オスカー
- 「ま、そういうこったな」
- シルヴェストロ
- 「ん。じゃあ、報告は詳細に出さないといけないね」
- クラウディア
- 「しかし、遺跡か何か、ね」
- フランシア
- 「……」 というより少し、気がかりだ
- オスカー
- 「こっちの斥候が確認した限りでは、ダークトロールが2体と、その上位種が1体。小回りの利かない森の中じゃ、正直うちの兵たちじゃ太刀打ち出来る相手じゃない」
- シルヴェストロ
- 「……、」 「どうかしたの?」 >フランシア
- エラー
- 「じゃあも何も、ちゃんと報告出すのは普通でしょ」
- クラウディア
- 「疑問があるなら口に出しなさいな。頭の中まで読めないわ」
- レベッカ
- 「……ええ、報告はきちんとしていただけると」
- シルヴェストロ
- 「や、それはそうだけどさ」 普段がやっつけって訳じゃ無いよ!>エラー
- クラウディア
- 「面倒なのがいるわね……」
- フランシア
- 「ああ、いえ…大丈夫です」 「ただ、少し思い出してしまっただけで」
- エラー
- (胡乱げな片目の視線をくれてやろう>フランシア
- イオ
- 「どうかしたの?」 >フランシーア
- レベッカ
- 「それと、冒険者の方々に依頼したのは、もうひとつ理由がありまして」
- シルヴェストロ
- 「……頑張ってなんとかしようか」 >クラウディア
- エラー
- 意識をレベッカに戻し
- シルヴェストロ
- 首を傾げて、レベッカに視線を戻し。
- エラー
- 「もう一つ?」
- フランシア
- 「逢魔の森での遺跡探索となると、"三刃の魔竜"のことを……」 少し声が陰った
- クラウディア
- 「頑張る、ねぇ…」
- イオ
- 「とらいえっじ?」
- レベッカ
- 「第三勢力……いえ、単独で動いている、蛮族の敵対者が居るようなのです」
- エラー
- 「それは――こっちにとって?あっち?それとも両方?」
- フランシア
- 「……」 その言葉にレベッカを見て 目を見る<蛮族の敵対者
- レベッカ
- 「……」 三刃の魔竜の名を聞くと、一瞬眼を瞑ったが、すぐに表情を引き締め直して、
- エラー
- まあ両方にとってしかありえないわね、と一人苦笑し
- クラウディア
- 「また懐かしい名前」
- シルヴェストロ
- 「……第三者?」
- レベッカ
- 「少なくとも、人族側が襲いかかられたことはありませんが……正体が掴めておらず、味方とは断定できません」
- エラー
- 「じゃあ、少なくともあっちにとっては敵なのね」
- オスカー
- 「ちょっと前にも似たような事があってなぁ――おっと」
- フランシア
- 「‥…」 本当に‥?
- オスカー
- 「あれは単にこっち側の冒険者が単独でばったばったと敵を薙ぎ倒してくれてただけだった」
- いけないいけない、とわざとらしく口を手で塞いだ。
- イオ
- 「暇だったのね」
- フランシア
- 「……」 オスカーを一瞥して ため息をつく
- シルヴェストロ
- 「……、?」 オスカーの言葉には首を傾げて
- エラー
- よく分からん戯言だと判断して肩すくめ
- レベッカ
- 「……それはともかく」
- エラー
- 「要するに」
- クラウディア
- 「───敢えて聞かないでおいてあげる」
- レベッカ
- 「これまでの状況を見れば、襲いかかってくることはない、と思いたい所ですが」
- 「何があるかは、まったく予測できません」
- オスカー
- 「さすが美人は気配りが出来るな」 >クラウディア御大
- フランシア
- 「……了解しました」
- レベッカ
- 「有事にも対応出来るようにと、あなたたちのような実力者」
- シルヴェストロ
- 「向かってくる場合は、叩いて……そのまま潰しちゃう方がいい? それとも、出来るなら捕まえる?」
- レベッカ
- 「の協力を要請した次第です」
- エラー
- 「遺跡でなにがしかを探している蛮族を妨害。出来るならば目的の調査。ついでに不確定要素として相手方と敵対している蛮族が居る」
- 一つ一つ指立て確認し
- クラウディア
- 「まだ蛮族と決まった訳ではないわよ」
- イオ
- 「実際に見たわけじゃあないのよね」 たぶん。
- オスカー
- 「ああ、いや、多分蛮族だ」 >クラウディア
- イオ
- 「そうなの?」 >ばんぞく
- オスカー
- 「近くで姿を見たやつは居ないが、遠目で見たやつなら居る」
- クラウディア
- 「根拠があるのね」
- エラー
- 「蛮族の敵対者じゃないの」
- シルヴェストロ
- 「うん。人族でも蛮族でも最初は会話から入るけどさ、手を出して来るくるならって」
- フランシア
- 「……」 オスカーを見て 「姿形は…」 ああ、もう
- エラー
- 敵対者が蛮族なのか、適性蛮族の敵対者なのかどちらでも取れるやつ
- オスカー
- 「推定蛮族の敵対者で、推定蛮族。はは、ややこしいな」
- 「飛び去っていく姿を、遠目に見たやつがいてな」
- イオ
- 「飛ぶの」
- フランシア
- 「……」 心のなかで頭を抱えた
- オスカー
- 「角に翼、それに確か――顔には銀色の仮面を付けてたって話で」
- クラウディア
- 「ふうん」
- エラー
- 「センスないわね」仮面とか
- オスカー
- 「俺たちは“銀仮面”って呼んでる」
- シルヴェストロ
- 「……飛ぶのかあ」 やだなあ。
- イオ
- 「銀仮面」 すごい、まんまだ。
- フランシア
- 「……」 いや、まだ決まったわけではない はずだ 落ち着いて私
- エラー
- 「それ以上にセンス無いわそれ」>銀仮面
- オスカー
- 「だろ? よっぽど顔に自信がないんだぜ、多分」
- シルヴェストロ
- 「その前に見られた事は?」 >銀仮面
- オスカー
- 「いやだって付けたの俺じゃねえし」
- レベッカ
- 「…………こほん」
- クラウディア
- 「───」 ちら、と目の端でフランシアを見たが、敢えてすぐ外した
- レベッカ
- 「……いえ、最近までは確認されたことがありませんでした」 >シルヴェストロ
- 「それと、先程のあなたの質問ですが、」 シルヴェストロに続いて
- クラウディア
- 「分かりやすくていいんじゃない」 センスはなくても識別はしやすい
- フランシア
- 「……」 クラウディアの視線には気が付かず 息を整えるように呼吸をして
- 「銀仮面、ですね」
- イオ
- 「知り合いに心当たりでもあるの?」 >フランシア
- シルヴェストロ
- 頷いて応えを待とう。
- レベッカ
- 「もし戦闘になった場合は、可能であれば撃破、捕縛。そうでなければ出来るだけ穏便に済ませていただけると幸いです」
- 「……」 クラウディアのわかりやすくていい、にはちょっとほっとした様子を見せた。
- エラー
- 「それはその、センスない方の話よね」
- クラウディア
- 「………」 言わないでいたのにこの子は… とイオに残念そうな視線を送るのだった
- シルヴェストロ
- 「ん、解った。出来る限りは、だけど」 「……でも、どうして?」
- フランシア
- 「生憎と、蛮族の知り合いは多くありませんね」 苦笑して>イオ
- レベッカ
- 「……うっ」 センスない方……
- 「……そうです、“銀仮面”の話です」
- フランシア
- 「…‥」 レベッカさん・・?
- シルヴェストロ
- 「大丈夫? 体調悪い?」
- クラウディア
- 「そっとしておいてあげなさい」
- レベッカ
- 「いいえ、大丈夫です。問題ありません」
- エラー
- なんでコイツは精神的ダメージ受けた顔してるんだ顔
- イオ
- 「そう?」 なんかすごいそわそわしてたから…… >ふらんそわ
- レベッカ
- 「ええと、それで、どうして、というと」
- シルヴェストロ
- 「そっか……」 無理しないでね……>レベッカ
- レベッカ
- 「蛮族相手に穏便に済ませる理由、ということでしょうか」
- クラウディア
- 「───」 なんで皆こんなに察しが悪いのかしら…
- オスカー
- クラウディアに肩を竦めた。
- シルヴェストロ
- 「うん。どうして穏便にした方がいいのかなって」
- エラー
- 「それは単純でしょ」
- レベッカ
- 「私たちは確かに蛮族と敵対していますが、あくまでそれは勢力としての話です」
- 「個人で見れば、アイゲンオルグ殿のように、こちらに協力してくださっている蛮族……いえ、バルバロスも居ます」
- エラー
- 「少なくとも、現状此方に益のある行動をしている。なら上手くやれば此方に引き込む。ないしは結果的な共闘関係に持ってけるかもしれない」
- クラウディア
- 「敵を潰してくれるなら、敢えてこちらに矛先を向けさせる利は無いわね」
- エラー
- 「そのメリットの方が大きいと言う話よ」
- オスカー
- 「そうそう。こっちになって得になるやつと無理に敵対するのはもったいねえ、って話さ」
- シルヴェストロ
- 「あー……」
- オスカー
- こっちにとって。
- フランシア
- 「そうですね」 頷いて
- エラー
- 「敵の敵は味方、とまでは言わないけどね」
- オスカー
- 「それに、だ」
- 「蛮族で角、羽付きって言ったら、アレだよ」
- イオ
- 「個人で言うなら人間だって善人じゃあないものね」 「蛮族で善人なら、そうじゃない人間よりよっぽどいいわ」
- シルヴェストロ
- 「……その間は残しておいて、明確に敵になったら討てばいい、もんね」
- 「……」 この子はこの子で凄い事言ってるな?
- イオ
- 「ドレイク?」
- エラー
- 「単純な話よ」>シル
- オスカー
- 「美人が多い種族な事が多い」 ポーズだけちょっと内緒話でもするように、シルヴェストロに。
- クラウディア
- 「ドレイクでしょうね。まあ、サキュバスとかいう変わり種もいないではないけれど、力でねじ伏せるタイプじゃないわ」
- シルヴェストロ
- うん、と頷いた。 >エラー
- イオ
- 「?」 なんかおかしなこといった? >シルヴェストロ
- レベッカ
- 「ドレイクである可能性が高いとは見ています」
- シルヴェストロ
- 苦笑して軽く手を振った。 >イオ
- フランシア
- 「ドレイクでしょうね」 頷いて
- エラー
- 「まあ、閑話休題」ぱんぱんと手を叩き
- レベッカ
- 「……と、すっかり話が“銀仮面”によってしまいましたが」
- 「主目的は、“獅子”の軍勢の妨害、可能であればその撃破です」
- エラー
- 「不確定要素に注力しても仕方ないわ。先ずは主目的に注力しましょ」
- レベッカ
- 「はい」
- クラウディア
- 「別にいいわ。大体のすり合わせは出来たもの」
- フランシア
- 「そうですね」 エラーに頷いて
- シルヴェストロ
- 「そうだね。……とりあえず、やる事は解ったかな」
- クラウディア
- 「あとは場所ね」
- レベッカ
- 「こちらを御覧ください」 https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMap020321.jpg
- イオ
- 「えーと遺跡って言ってたってことは場所は大体わかってる?」 の?
- レベッカ
- 「ええ、大まかな場所は」
- フランシア
- 「西の端ということは、浅い場所のはずですね」
- レベッカ
- レベッカは指で、ラグノとバルトロメオの中間からまっすぐ南下した逢魔の森の西端を示した。
- オスカー
- 「位置的にバルトロメオとどっちで対処するかは大分悩んだみたいだが」
- クラウディア
- 「───何も無かったとして、徒歩1日か」
- オスカー
- 「あっちもあっちで、荒野方面のドンパチで忙しいらしくてな」
- エラー
- 「まあ、森の奥へ進むとかぞっとしないにも程があるわ」>フラン
- シルヴェストロ
- 示された位置をじっと見つめて
- クラウディア
- 「敵本隊からの距離は?」
- オスカー
- 「逢魔の森の奥じゃ流石に美人にも期待出来そうにないしなぁ」
- フランシア
- 「ええ、流石に……蛮族どころでは無くなってしまいます」>エラー
- シルヴェストロ
- 「……美人探すのが目的じゃないでしょ」 オスカーに苦笑して
- クラウディア
- 「あら、いるんじゃないかしら。人を取って食う様な美人が」
- エラー
- 「魔神の美的センスはわからないわ」>クラウ
- レベッカ
- 「敵本隊は、今回は大きな動きを見せていません」 まだまだ南の方に居るみたい。
- フランシア
- 「或いは、ドライアード等が群れを成してそうですね」 大変そうだ
- シルヴェストロ
- 「じゃあ、そっちから増援が来ることはなさそうなんだね」
- イオ
- 「期待は出来るのね」 つまり
- オスカー
- 「そのくらい心に余裕持ってた方が上手くいく、ってこった」 >シル
- シルヴェストロ
- >本体
- エラー
- 「それは、そもそも考慮から外していいわね」
- >造園
- クラウディア
- 「確認した数に少しばかり差異があっても、10や20も増えたりはしなさそうね」
- シルヴェストロ
- 「心に余裕……」 小さく唸って。
「持てるように頑張るよ」
- エラー
- 昨日今日と庭いじりしたので腰が痛いんだ
- フランシア
- 「その少数部隊に対処する、というのが目標で問題なさそうです」
- レベッカ
- 「ええ。万一動いたとしても、今であればこちらも動ける戦力に余裕があります」
- エラー
- 「因みに、無いと判断する根拠はちゃんとあるわ」
- オスカー
- 「その心は」
- シルヴェストロ
- 「って事は、その場合は助けて貰えるんだね」 >動ける戦力
- エラー
- 「遺跡に何かを探しに行かせるとして、生粋の戦士を数人だけ」
- レベッカ
- 「ええ、少なくとも皆さんの邪魔はさせません」
- エラー
- 「要はそれしか割けないか、適材適所に割り振る能がないかのどっちか。多分後者ね」蛮族だし
- イオ
- ちょっとおといれ
- GM
- いっといれ
- エラー
- いっといれ
- シルヴェストロ
- 「じゃあ、そっちは安心して動けるね」 >レベッカ
- レベッカ
- 「……そのいずれかであれば、私たちも少しは楽になるのですが」
- クラウディア
- 「どうかしらね」
- フランシア
- 「…‥そうではないでしょうね」
- クラウディア
- 「ダークトロールと、恐らくその上位でしょう?」
- レベッカ
- 「ええ、報告にはそうあります」
- クラウディア
- 「生粋の戦士はその通りだけれど、間抜けではないし、そして納得いかぬことに唯々諾々と従う連中でもないと私は思うけれど」
- フランシア
- 「おそらくは、戦力となる武具……或いは直接的に魔剣の探索、でしょうね」
- エラー
- ちょっと考え
- クラウディア
- 「──応援は無いだろうというのは同意するけれどね」
- フランシア
- 「であれば、敢えて他の伴を断った可能性もあります」 探索者達が
- イオ
- 「余計なの連れていって持っていかれたら面倒だからじゃないの?」 >少人数の理由
- エラー
- 「どちらにせよ、ミスマッチな部分が出るわけね」
- シルヴェストロ
- 「んー……目的については考えられる部分が多いけれど、やっぱり当たるまではわからなさそうだね」
- クラウディア
- 「まあ、問題は」
- レベッカ
- 「理由は色々と考えられますが、確実な答えは此処では出せそうにありません」
- シルヴェストロ
- レベッカに頷き。
- オスカー
- 「俺たちが見た少数ってのが、既に減った後だって可能性もあるしなぁ」
- フランシア
- 「はい」
- イオ
- 「銀仮面?」
- クラウディア
- 「正直、偵察役の雑兵なりなんあり持ち込まれるより、私達にとっては厄介ってことね」 肩を竦め
- エラー
- 「――そうね、それに関しては浅い考えだったわ」
- オスカー
- 「そ。“銀仮面”がやった可能性もあるだろ? そのまま全部やってくれねえかなって俺は思ってるわけだが」
- エラー
- 「気持ちは解るけど仕事なさいな」
- オスカー
- 「やべえ、意識するとやっぱダサいな、“銀仮面”」
- クラウディア
- 「不確定要素には期待しないの。私」
- レベッカ
- 「……」 テーブルの下でオスカーの足を踏みつけた。
- オスカー
- 「いって!」
- シルヴェストロ
- 「……だ、大丈夫?」
- フランシア
- 「……」 この人は本当にもう
- オスカー
- 「おーいて……仕事はしてるよ、すげー真面目」 足をさすさす。>エラー
- 「美女が唾つけてくれないと治らねえかもしれねえ……」 >シル
- フランシア
- 「ご説明、ありがとうございました」
- レベッカ
- 「何処が真面目なのよ……」
- 「……と、そうね。他に確認しておくことはありますか?」
- シルヴェストロ
- 「…………」 色々と大変そうだな。 >オスカー
- イオ
- 「取り敢えず今、悪さしてそうなのをどうにかすればそれでいい、ってことでいいの?」
- エラー
- 「ともあれ、遺跡を調査しているであろう敵の数は3。どれも手練の屈強な戦士」
- レベッカ
- 「ええ、それで大丈夫です」 >イオ
- イオ
- 「それこそ本隊から次の部隊とか」 「気にしなくていいのね」 はあい
- クラウディア
- 「そうね」
- エラー
- 「じゃ、手早く確実に仕留めましょう」
- レベッカ
- 「ご武運を」
- イオ
- ただいま代わりに発言しました
- オスカー
- 「無事に戻ってきたら1杯やろうや」
- フランシア
- 「ええ」 エラーに頷いて 「行ってまいります」 レベッカ、オスカーに一礼して
- クラウディア
- そういえば朝のインスピ
- GM
- ということで、良くなったらすぅぱぁ準備タイムです。
- GM
- しろ
- クラウディア
- 2D6 → 9[3,6] +14 = 23
- シルヴェストロ
- 「うん。……ちょっとだけなら」 苦笑して。>オスカー
- クラウディア
- うむ
- エラー
- 「奢りなら考えておくわ」
- クラウディア
- MP:63/64 [-1]
- GM
- GMはトイレいくのでその間にチェックしといてください。
- シルヴェストロ
- ずんびなし
- チェック:✔
- オスカー
- 「勿論経費だ」
- イオ
- チェック:✔
- レベッカ
- 「落ちません」
- クラウディア
- MP:62/64 [-1]
- オスカー
- 「よし、じゃあ割り勘な」 >シルヴェストロ
- シルヴェストロ
- 「…………」
- イオ
- 「この子達の分は?」 お肉とか。騎獣ず。
- シルヴェストロ
- 「帰るね!」 ごめんけど!
- フランシア
- 「……そういう事はしないでください。規律っていうものがあります」 本当にもう>オスカー
- イオ
- 帰ったらクロエさんとかオグンとかが待ち構えてるぞ >シルヴェストロ
- フランシア
- 帰り際に、彼女がお世話になりました。と挨拶はしようと決めて
- クラウディア
- 「勤務外であればいいんじゃないの」
- シルヴェストロ
- また泥酔状態で帰るのか……
- クラウディア
- あくまが。
- フランシア
- 「元小隊長としては、その辺り気になってしまって…」 困った顔で>クラウディア
- シルヴェストロ
- 「……飲みたいだけじゃない?」 大丈夫? >クラウディア
- オスカー
- 「俺の財布のことを考えてくれるなら……いいぜ……」 >イオちゃん
- イオ
- わあい
- フランシア
- 「……」 ため息を付いた
- クラウディア
- 「元、ね」
- シルヴェストロ
- 「……小隊長だったの?」
- フランシア
- チェック:✔
- GM
- 全員OKになったらいきます。
- エラー
- チェック:✔
- リチョウ
- チェック:✔
- フランシア
- 「はい。元は軍人でした」 頷いて
- クラウディア
- 「薄給なのに、割り勘してくれるという心意気を買ってあげなさいよ」
- チェック:✔
- シルヴェストロ
- 「凄いな、軍人さん……」 尊敬度があがった。>フランシア
- オスカー
- 「そうだぜ……騎獣の分まで奢ったら俺の財布は……」
- シルヴェストロ
- 「……ちょっとだけね」 >クラウディア
- GM
- 全員OKな気がする。
- エラー
- 「辞めてまで関わることになるとか不憫ね」
- イオ
- 「奢るのは一杯だけなんじゃないの?」 一杯やろうとしか言われてないわ
- レベッカ
- 「そこは立派と言って差し上げてください」
- フランシア
- 「……私はそうは思いません」 苦笑を返した>エラー
- エラー
- 「違うわよ」>いお
- クラウディア
- 「いっぱいじゃないの」
- エラー
- 「いっぱいやろうよ」
- シルヴェストロ
- 「……」 「い、行くよ」
- イオ
- ちら。 >オスカー
- オスカー
- 「くっ……逃げ道を塞がれた……!」
- フランシア
- 「…自業自得です」
- オスカー
- 「いや、この男オスカー……婦女子を誘ったからには1杯なんてケチなことは――」
- ぶつぶつ
- レベッカ
- 「それでは、お気をつけて」
- クラウディア
- 「冗談よ。やるなら私も持つわ」 と言いつつ出ておこう
- オスカー
- 「天使だ……」
- シルヴェストロ
- 「行ってきます、二人とも」 クラウについて出て行こう。
- オスカー
- とか言いながらレベッカに引っ張られて出ていきました。
- GM
- うむ。
- !SYSTEM
- ラウンドを変更(+0) by GM
- ラウンド: 0
- フランシア
- 「……」 レベッカさんも大変だ
- GM
- ではまいろう。
- クラウディア
- 「それはそうと、結構顔に出るから注意なさいね」 とフランシアとすれ違いざまにぼそっと言った。
- GM
- 目的地は遠くはない。1日も歩けば、君たちは逢魔の森に差し掛かる。
- フランシア
- 「…‥…」 ぎく
- エラー
- 「よくわからないけど変顔大会でもしてたの?」
- GM
- 森の中で斥候がトロールたちを目撃したという地点までは、地図に従ってすんなりと来ることが出来た。
- 君たちはその近辺から、蛮族たちの痕跡を探さなければならない。
- フランシア
- 「いえ……」 気苦労しそうだな、と思いつつ 自分の頬を撫でた
- クラウディア
- さぁ、がんばんなさいな。
- イオ
- 「此処が見られた場所なのね」
- GM
- 鬱蒼とした森の中だ。空を飛ぶとか、超大型の騎獣だったりする騎獣は難しいが、そうでなければ問題なく呼び出せる。
- ということで、準備が出来たら探索判定をどうぞ。
- フランシア
- マイルズを呼び出しておきましょう
- シルヴェストロ
- 「……地図だとこの辺りだね」 見回しつつ。
- リチョウ
- 「がぁう」 今日は硬そうな連中が多いの。 挨拶してやった。 >フランシルヴェストルズ
- クラウディア
- 「あら、ティルグリス…?」 その声は隴西の李徴子ではないか
- マイルズ
- 「……」 ぶるるんとリチョウに少し驚きはしたが流石に軍馬の上位種 取り乱しはしない
- イオ
- 「どっちにいったか探してみればいい?」 それとも余計なことしない方がいい? >こういうのに頭良さそうなエラー
- GM
- 知っているのかクラウディア
- クラウディア
- マブよ
- シルヴェストロ
- 「うわっ」 びっくりした >李朝氏
- エラー
- 「取り敢えず無思慮に吠えさせないで」>りちょう
- フランシア
- 「ティルグリス…すごいですね」
- イオ
- 「リチョウっていうのよ」 イイ子よ。ひょいとまたがってぽんぽん首筋叩いてみせた。 >クラウディア
- リチョウ
- 「がぁ」 低く唸って頷いた。 イオよりよほど話が通じそうだ。 >エラー
- クラウディア
- 「可愛いわね」 凄い感想を言いつつ喉元をわしゃわしゃしにいった
- フランシア
- 「負けていられませんよ、マイルズ」 その背を撫でてやりつつ
- シルヴェストロ
- 「……」 おっかなびっくりリチョウに触れた。
- GM
- 化け物軍団こわ
- フランシア
- 探索判定を振っていきましょう
- エラー
- 何か意思疎通的なものを出来てしまって、ちょっと哀れなものを見る視線をイオに飛ばしたかもしれない
- フランシア
- 探索判定です
- 2D6 → 5[2,3] +9 = 14
- イオ
- 後で見よう。
- エラー
- 「まあ、取り敢えずは取っ掛かりを探していきましょう」
- GM
- なんだよ李徴TLって
- イオ
- 1つめから割と面白くて
- 今見たらダメだと判断した
- エラー
- スカウト観察
- 2D6 → 4[1,3] +9 = 13
- シルヴェストロ
- 「うん。お願いします」 見て回れはしないのでクラウの近くにいよう
- イオ
- 「?」 なに? >エラー
- エラー
- やる気があんまりないぞ
- GM
- やる気低め。
- さて、君たちは逢魔の森の中を痕跡に注意しながら歩いていく。
- イオ
- 背中に背負ったみょんなリュックも頑張る探索!
- 2D6 → 7[6,1] +11+1 = 19
- がんばりまいsた
- GM
- がんばりましたか。
- エラー
- 「――今更だけど」と探索しつつ
- クラウディア
- さすが李徴
- フランシア
- いおちゃんすごい、魔法文明語が
- 喋れる。。。
- GM
- 足跡は――まあ、巨人ともなれば隠すのも一苦労なのだろう。あまり隠すような気も見られない。
- リチョウ
- 「――」 すんすんと鼻を鳴らしながら歩いていく。
- エラー
- 「遺跡ギルド辺りで、ここらの遺跡の情報を洗ってから来ればよかったわ」
- イオ
- ドラゴン語もしゃべれますよ
- GM
- のっしのっしと地面に深い足跡をつけながら歩く集団の痕跡が見られる。
- フランシア
- すごい
- シルヴェストロ
- 「……それもそうだね。話は聞けたかも」
- クラウディア
- 「蛮族の出没区域となると高く付きそうだけれど…」
- エラー
- トロールさんがそんなせせこましいことするはずないからな>足跡隠蔽
- イオ
- 「一度王都に戻るのも手間よ?」 めんどくさいよ。 >遺跡情報ー!
- エラー
- 「そこは国防のためよ」軍人さんに頑張ってもらおう
- GM
- この辺りは通っているようだが、その足跡を追っていけば、行ったり来たりしているようで、方角の特定は若干困難になる。
- フランシア
- 「その辺りは、結果論ですね…蛮族の対処、という話だけだったと思いますし」
- GM
- その中で、最終的にどちらに向かったかを、リチョウの鼻がまっさきに正確に判断した。
- クラウディア
- 「まあ、自分達で探れば良いわ」
- シルヴェストロ
- 「うん。……とりあえず今は見に行こう」
- フランシア
- 「ええ」
- イオ
- 「……ん、あっちみたい」
- GM
- そちらの方角に向かってしばらく森の中を歩いていけば……
- クラウディア
- 「良い子ね」
- リチョウ
- 「……」 エラーから言われた通りに静かなまま、鼻先で前方を指し示し。巨体がつけただろう痕跡なんかも示してみたりした。
- エラー
- 「実地で探すのは私と動物たちなんだけどね」肩すくめ
- GM
- 君たちの足が、土の地面ではなく、硬質の何かを踏みつけた。
- クラウディア
- 「そこは国防のためよ」
- シルヴェストロ
- 「それは、まあ……、お願いします」
- エラー
- 「滅んだら別の国へ行くわ」
- フランシア
- 「いえいえ、簡単に滅ぼさないで下さい」
- GM
- 埋まった石……にしては巨大すぎるその周りを軽く掘り起こして見れば、地下に埋まった建造物の一部だと判断出来る。
- フランシア
- 「…‥マイルズ?」 なにか振動がちょっと違った
- リチョウ
- カッカッカッ、地面を掘り返してみせた。
- クラウディア
- 「こんな居心地良い国なかなか無いもの。滅ぼさないように頑張って」 といいながらこつこつと足元を確認
- エラー
- 「っと、ここから石畳――と言うか、埋まってる建物の屋根って感じかしら」足元這いつくばって土払い
- シルヴェストロ
- 「……、や、屋根」
- GM
- 土を払って見てみれば、やはりこれは建物の屋根に当たる部分のようだ。
- エラー
- 「適当よ」>屋根かどうかは
- 屋根だった
- フランシア
- 「遺跡ですか…?」
- GM
- 屋根よ
- シルヴェストロ
- 「…………」 信じたのに。>エラー
- クラウディア
- 「1000年から昔になれば、土の下なんてよくあることよ」
- GM
- 石造り陸屋根地上0階地下X階建て
- エラー
- 「件の遺跡かどうか、まではわからないけどね。この子(李徴)の追った足跡は間違いなくこっちへ来てるわ」
- イオ
- 「でも実際屋根っぽいわ」
- GM
- この辺りをしっかり探ってみれば、この遺跡への進入口や蛮族たちの新しい痕跡も見つかるかもしれない。
- 探してみる価値はあるだろう。
- 探索判定と、地図作製判定をどうぞ。ひとりにつき、いずれかを振ることが出来ます。
- イオ
- 「この辺に入り口とかあるのかしら」
- クラウディア
- 「取り敢えず、この近辺にあるというのは分かったし、集中的に探ってみましょう」
- シルヴェストロ
- 「土の下の屋根、って語感が結構好きかも」
- フランシア
- 「どうでしょうね…探してみましょうか」
- シルヴェストロ
- 「うん、こっちでも手伝うよ」
- フランシア
- 「分かりました」 クラウディアに頷いて
- エラー
- 「そう?貴方は飛ぶの好きそうだけど」
- イオ
- 「家を建てる時に地下にしてみたらいいわ」 それなら。 >シルヴェストロ
- クラウディア
- 「崖の上のポニョみたいね」
- かっこつけてしまった
- エラー
- 土の中が好きとは意外ね、などと
- GM
- 草
- クラウディア
- くそ
- シルヴェストロ
- 「……!」 はっ。 「いただき!」 それ頂き! >イオ
- イオ
- 間違えてつけたの草
- フランシア
- バグった発言すぎて
- やばい
- シルヴェストロ
- 突然バグるクラウディア
- GM
- コンバットクラウディアは死んだのよ
- エラー
- まだコンバットのつもりなのか
- フランシア
- 探索判定 聞かなかったことにします
- 2D6 → 6[5,1] +9 = 15
- クラウディア
- 済まない
- エラー
- とまれ探索だ
- スカウト観察
- 2D6 → 8[3,5] +9 = 17
- クラウディア
- 私は勿論地図よ
- イオ
- 「ポニョって?」 魔神だっけ? 探索。
- 2D6 → 8[3,5] +11+1 = 20
- クラウディア
- セージ知識
- 2D6 → 8[4,4] +12 = 20
- シルヴェストロ
- 地図を作製する
- 2D6 → 2[1,1] +11 = 13
- クラウディア
- 「拾わないで」
- フランシア
- 「家を建てるご予定が?」
- GM
- シルヴェストロのちずが埋まってしまった
- クラウディア
- 落ちてたよ(´・ω・`)つ50
- シルヴェストロ
- 「……」 地下の家ってちょっとカッコイイな……
- わあ…… ㊿へ(・ω・`)
- クラウディア
- 暇な時間があればいつの時代だか
- 判別しておきたいなって。
- GM
- イオ、エラー、フランシアが中心になって探索を行い、クラウディアが周囲の地形などから遺跡の構造を思い描いて地図を記してみる。
- シルヴェストロはその間地下の家に思いを馳せていた。
- ムーリネ
- 『馬鹿話(確信)してねぇでそこ見てみろそこ』 かばんちゃんが口汚く指示してくれます
- エラー
- 短縮しても解るんじゃない
- GM
- いいよ。>クラウディア
- シルヴェストロ
- 「えっ、ああ」 はっとしたように首を横に振って。
「今はまだないよ、一軒家はなあ」 >フランシア
- クラウディア
- 『潰すわよ鞄』
- わーい>構造判定
- セージ知識
- 2D6 → 7[5,2] +12 = 19
- シルヴェストロ
- 『ちょ、ちょっと落ち着いて』
- エラー
- 「物に当たるのはさもしいわよ」
- ムーリネ
- 『もうぺちゃんこでーすwww』 『……いやこの持ち主マジで何も入れてくんねえの』 かばんとして存在意義が寂しい
- フランシア
- 「ではそのうちには、あるのですね」 夢があるのは良いことです
- GM
- うむ。
- クラウディア
- 「そう?殴るなら反応ある方が楽しいんじゃなくて?」
- シルヴェストロ
- 「……そうだなあ、出来るなら建てたいよね」
- エラー
- コイツはわびしいな・・・って視線を向けてやるよかばん
- GM
- 露わになった屋根や外壁はそこだけではなくて、色々なところからそれを見てみると……
- シルヴェストロ
- 「あっ」 インクで地図が……ッ
- イオ
- 「わたしも欲しいわ」 「牧場が」 スケールが違った >家がほしいシルヴェストロ
- GM
- すっかり掠れてしまってはいるが、屋根にまで壮麗な紋様が刻まれていた跡が見て取れる。
- クラウディア
- 「まあ、そろそろあの部屋も蔵書の重みで床が抜けそうだしねぇ…」
- GM
- そんなことをするのは、概ねデュランディル時代のものだ。
- シルヴェストロ
- 「牧場が」 >イオ
- エラー
- 「引退後の話より眼の前の事に集中しなさいな」
- フランシア
- 「牧場……」
- クラウディア
- とかいいつつ埃や土を払いつつ様式を見てる
- シルヴェストロ
- 「……最近1階にした方が良かったかもとは思うよ」 結構軋むし
- イオ
- 「今欲しいんだけれど」 騎獣とかのびのびさせたい。 「ところでなにかわかる?」 >くらうでぃあ
- GM
- その時代の地下――まあ元は地下ではなかったかもしれないが――の遺跡の構造を予想し、周囲の地形と照らし合わせて造られた地図に、
- クラウディア
- 「うん。やっぱり魔法文明の遺跡ね」
- シルヴェストロ
- 「……ごめん、ちょっと地図の方は上手く出来なかったな。そっちはどう?」
- 決して馬鹿な話をしていたからではないんです。
- エラー
- 「ライダーギルドにでも就職したら」>イオ
- フランシア
- 「デュランディル期のものですか…」 それはすごいものが埋まってそう
- クラウディア
- 「となると……あっちのあたりかしらね」 かきかき
- GM
- それを元に探索する前衛組とエラーは、やがて地下へと向けて穿たれた穴を見つける――が、
- イオ
- 「……」 「なるほど」 >えらー
- GM
- それはあくまで、人族が通れる程度のサイズのものだ。
- 他にもないかと追加で探索を行ってみると、
- クラウディア
- 「わざわざ探しに来てるのだから、価値あるものがある──かどうかは分からないけれど、そういう情報は得ているんでしょうね」
- GM
- 樹々で分かりやすくカモフラージュされた道の奥の地面に、大きな穴が穿たれているのを発見する。
- 穴を開けられているのは、地面だけではない。
- エラー
- ダークトロールの手足がおちていた。奴らはなんと手足を落としてダウンサイジングすることで穴へと潜っていったのだ
- フランシア
- 「そうでしょうね」 クラウディアに頷いて
- GM
- その下にある遺跡の天井も、大きく破壊されている。
- シルヴェストロ
- 「……この奥にいるんだろうけど、もう手にされてたらちょっと面倒だね」
- エラー
- 「成程脳筋の所業ね」
- クラウディア
- 「……力技ねぇ」
- フランシア
- 「やることが豪快ですね…‥」 痕跡を見つめて
- GM
- おっと、探索判定は20だったな。
- イオ
- 「えっ」
- シルヴェストロ
- 「通れるようにしておいた、みたいな感じだ」 これじゃ
- GM
- その豪快というか、わかり易すぎる痕跡に隠れて目立たなくなっていたが、
- イオ
- びっくりした。
- エラーの発言を普通にGMの発言として捉えて
- GM
- 近隣に、ダークトロールたちとは明らかに違うサイズの足跡が少しだけ残っているのを見つけられる。
- イオ
- 10秒くらい脳がバグった
- クラウディア
- 「さて、となるとルートは今のところ2つか。こっち(大穴)は、そのまま行けば確実に出会えはするでしょうけど」
- GM
- 草
- エラー
- PCに
- 知能指数引っ張られないで
- イオ
- 「あ、ねえ」 クラウディアママ呼ぼう。
- フランシア
- 「もう1箇所、開いていましたね」 頷きつつ
- クラウディア
- 「……まあ、もう一つの道が同じ場所に通じているとは限らないか」 「なあに?」
- エラー
- 「追いましょう。そっちの方が楽で確実だわ」
- イオ
- 「これ見てみて」 足跡指差し示した。
- クラウディア
- 「ん……」
- シルヴェストロ
- 「うん。そいつらを潰すなら――、」 イオが示したものに視線を向けて。
- イオ
- 「ダークトロールのよりは小さいわよね」 この足跡
- エラー
- 「寄りは、と言うか普通に人間サイズね」
- クラウディア
- 足跡からどの程度の体格か、女か男かなどを割り出すのだ……
- GM
- いいぞ
- エラー
- そっちへみにいく
- GM
- ストーキング見識しろ
- シルヴェストロ
- 見識してみよう
- GM
- スカウトやレンジャー知力でもOKとするよ
- クラウディア
- うおおセージ知識
- 2D6 → 8[3,5] +12+1 = 21
- シルヴェストロ
- 小さい足跡に見識
- 2D6 → 10[6,4] +11 = 21
- GM
- あいつら絶対足跡見慣れてるから足跡系の見識とか出来ると思うんですよ
- エラー
- スカウト観察
- 2D6 → 4[1,3] +9 = 13
- GM
- 親の顔より足跡見てそう
- フランシア
- 「……」 足跡を眺めやる
- クラウディア
- できそうだよね
- シルヴェストロ
- 実際そうよね>見慣れてる
- クラウディア
- むしろセージより理解思想っていうか足跡探索に含まれそう
- シルヴェストロ
- 危険/異常感知も冒険者でできるようになりませんか?
- GM
- うむ、まあサイズからして簡単に判断出来るので、見つければエラーも食らうもシルも分かる
- 食らうな。
- エラー
- 身長体格くらいは普通にわかりそうって言うか、足跡追跡二以下同文
- クラウディア
- それは思う>危険感知異常感知
- イオ
- 文脈的にエラーちゃんが食われたな
- GM
- サイズ的には、長身の人間男性といった大きさのものだ。
- 夜食われてるのはシルだけどな
- どっ
- イオ
- どっw
- シルヴェストロ
- ところがどっこい
- クラウディア
- それが実は…
- フランシア
- いいかた
- GM
- 食われてるのはガルバだったか……
- さておき
- クラウディア
- さて真相は闇の中に放り投げて
- イオ
- おとなしい顔してセックスモンスターなの? >シルヴェストロ
- シルヴェストロ
- 「……蛮族じゃないよね、これ」
- 君性知識の時といいその手の話題好き過ぎない?>イオ
- フランシア
- イオのPLはなんなの、最近発情期なの??
- クラウディア
- 「いや、ドレイクも靴ははくわ」
- エラー
- 「少なくとも靴を履く習慣があるのは確かね」
- GM
- 元々だよ
- だめだ
- ドレイクも靴を履くわが
- なんか
- つぼっちゃった
- クラウディア
- 「サイズ的には人間…の平均よりは高い方。恐らく男性ね」
- イオ
- むしろ
- ダークトロールも
- サンダルくらい履くよね
- クラウディア
- はい
- フランシア
- 「男性ですか…」 ふむ
- エラー
- あいつら
- 裸足族なイメージがすごいある
- シルヴェストロ
- 「うん。……えっと、何だっけ。鉄仮面じゃなくて……銀仮面、かな?」
- GM
- わかるけど
- エラー
- 裸足のほうが走るの早いとか言いそう
- フランシア
- 「である可能性は高そうですが」
- クラウディア
- 「恐らくは、だけどね。体格の関係で足跡には性別ごとの特徴が出るの」
- シルヴェストロ
- 小学生みたいな言い分だ>はだしの方が早い
- エラー
- まあ実際
- GM
- 唐突にこの辺りに足跡が現れていることから、この辺りに飛んできて……遺跡の中に入っていったのだろうか。
- エラー
- 足になじまない靴履いて走るより裸足のほうが早いは普通にある
- イオ
- 「先に入ってダークトロールやっつけてくれてたら話は早いわね」
- GM
- 地面が安全なら
- イオ
- ダークトロールどもが侵入できる遺跡ということは
- GM
- 実際裸足はやい
- イオ
- リチョウも問題ないのでは……?
- フランシア
- 「話は早いかも知れませんが、ややこしくなります」
- GM
- でもとてもじゃないけど走れない
- そうだよ
- クラウディア
- 足にあってない靴とかよりはよほど。
- エラー
- 「まあ、件のセンスないが居ると仮定しておきましょう」
- イオ
- 少なくとも普段から裸足で活動してないと
- フランシア
- 「敵対していないだけで、味方とは限らないのですから。……横取り、という線も十分にありえます」
- イオ
- 足の裏の厚みが足りないよね
- エラー
- 「それは会ってみれば解るわ」
- イオ
- 「そういえばその場合どうしたらいいかは聞いてなかったわね」 >よこどり
- クラウディア
- 「銀仮面って名前にセンス無いはあまり言わないで居てあげた方がいいわ」
- シルヴェストロ
- 「……ただ、その場合は捕縛か、可能な限り穏便に、だったね」
- フランシア
- 「ええ」
- シルヴェストロ
- 「誰が考えたんだろうね、銀仮面」
- エラー
- 「恥ずかしくてとてもじゃないけど口に出せないわ」>銀仮面
- GM
- れべっか「何でよ格好いいでしょう銀仮面」
- イオ
- 鉄仮面だと祖国の為に裏切りそう、って
- 言おうとしたけどタイミング逃した
- フランシア
- ふらんしあ「かっこいいです。大丈夫」
- エラー
- 「タキシード仮面レベルのセンスじゃない」
- クラウディア
- 「反応的にレベッカよ」 言っちゃうんだ
- シルヴェストロ
- そいつアラミゴくさい>イオ
- フランシア
- 「……」
- GM
- タキシード仮面って冷静に考えるとすごいハイセンス(駄目な意味で)
- シルヴェストロ
- 「ああ、気にしてたから呻いてたの?」 お腹痛いのかと思ってた
- フランシア
- まあ、うん。分かってたけど 「……なるべくご本人の前ではその‥」
- シルヴェストロ
- 「じゃなくて」 「……どっちにしよっか」
- エラー
- 「誰が言ってもセンスは補填されないわ――うん、遺跡に入ってるのは間違いないわね」
- エラー
- センスというか
- クラウディア
- 「無駄を省くならトロールの後追いでしょうね」
- エラー
- 見たまんまじゃねえかって言う
- フランシア
- 「そのまま追跡しましょう」
- イオ
- 「銀仮面ってそんなにセンスないの?」 普通じゃない? どう思う? >フランシア
- エラー
- 「ええ、そっち一択だわ」
- GM
- ビジュアルが誰でも想像出来るのは
- すごい!!!
- クラウディア
- 「あいつらが活動できる場所ならば、騎獣もそのままでいけるわ」
- フランシア
- 「普通だと思いますよ。特徴的にはわかりやすいものですし」>イオ
- シルヴェストロ
- 「解った。じゃあ、ちょっと待ってね」 頑丈なランタンに着火しよう。
- イオ
- 「そうよね」 つまりエラーちゃんが言い過ぎなのよ
- エラー
- 「――貴女もセンスなかったのね」あわれむしせん
- クラウディア
- 月光仮面よりよほど分かりやすい
- イオ
- HKは?
- フランシア
- 「あれはオスカーさんがレベッカさんをからかってるだけですから」
- GM
- 準備がOKになったら入る宣言をどうぞ。
- シルヴェストロ
- 僕はいつでも
- エラー
- ではぴょいっと入ろう
- フランシア
- 「お二人は……だいたいああなんです」 困ったように笑って
- イオ
- 頑丈なランタンこっちも火を付けておこう。 しゅっぼぼぼぼお
- クラウディア
- 火を貰おう
- イオ
- 入りましょう。
- フランシア
- 参りましょう
- シルヴェストロ
- あげよう。>イオクラウ
- GM
- ではぴょいっと。
- エラー
- 闇も見通せぬ人共はふべんね
- GM
- 降り立った遺跡の中は、通路も広く、天井もかなり高い。
- クラウディア
- 短命種に言われてもね
- フランシア
- メトセラ気取りですか(銀剣用意しつつ
- エラー
- でも50年って実際の平均寿命的には別にデメリットに奈良なさそうだよね
- シルヴェストロ
- 「……広いなあ。随分大きな建物だったんだな」
- GM
- それこそ、森の中より自由が利くのではないかという広さで、巨人――いや、もっと巨大なもののために誂えたのではないかと思うほどだ。
- クラウディア
- まあどうせ冒険者なんて50より前に死ぬわ
- GM
- もろもろを含めた探索判定を1回行ってもらおう。
- エラー
- もろもろ
- スカウト観察
- 2D6 → 5[1,4] +9 = 14
- イオ
- 「人間用にしては広いわ」
- フランシア
- 「…かなり広いですね」
- イオ
- もろもろ!
- 2D6 → 3[2,1] +11+1 = 15
- GM
- 偶に分割でもうちょっとしっかり遺跡探索したくなる年頃になることがある。
- イオ
- wakaru
- フランシア
- 頑張ってマイルズ
- 2D6 → 8[3,5] +9 = 17
- シルヴェストロ
- けらんだむ的なのでなく?
- GM
- 的なのではなく。
- エラー
- やっぱやる気が今回低いな
- クラウディア
- 「───人のために作る様な大きさではないわね」 ふむ
- イオ
- でも正直今更通路いくたび部屋はいる度に聞き耳探索その他やるのはしんどいところある
- フランシア
- 扉一つ取って描写とかで注意しながら
- GM
- ある程度マップを用意しつつ、GMからの探索提示だけでなく、プレイヤーがこういう風に進んで良い????みたいな提案してきたらそれに応えるような
- アレ。
- フランシア
- 探索していくやつ
- GM
- わかる。>そこまでやるのはしんどいイオちゃん
- シルヴェストロ
- ああーーそれ楽しそう
- エラー
- まあマップは欲しい奴だな
- GM
- では
- シルヴェストロ
- 「……っていうと、もっと大きな種族のか」
- GM
- 遺跡に入って大分わかりづらくなったとはいえ、巨人たちの痕跡は追える。
- イオ
- なにがしんどいってやれるヒトとGMのタイマンになるところなんだよね。
- エラー
- 「足跡は――あっちに向かってるみたいね」
- シルヴェストロ
- おっと、韋駄天外したのに移動力が上がったままに……
- GM
- と、いっても、入ってきた箇所からして大分奥だったようで、
- フランシア
- コーラーとスカウトの独擅場だからそれはね
- エラー
- 「取り敢えず私が先頭に立つわ。罠はそう警戒する必要無いと思うけど」
- フランシア
- 「わかりました」
- エラー
- 脳筋式罠排除ローラー
- シルヴェストロ
- コーラーっていうのはシステム的なものじゃなくて、そういうのをする人、って意味か
- リチョウ
- 「……」 スンスン。 ずい、と前に――出ようとしたところでエラーの言葉を聞いてす、とその後ろに控えた。
- GM
- 探索を開始してしばらくすると、奥にあからさまな大きな扉がある部屋へと辿り着くのだが、その手前で、マイルズが何者かの気配を感じ取って、フランシアに報せた。
- フランシア
- うん。PTの総意として宣言する人
- クラウディア
- ちょっとおてあらい
- エラー
- 先頭をいくための体術
- シルヴェストロ
- 「まあ、事前に通ってる連中がいる訳だしね。でも、気を付けて」
- GM
- いてあらい
- イオ
- 御手洗
- フランシア
- 「‥‥居るようですね」 声を潜めて 皆に告げる
- GM
- だから全員が暇にならないように
- フランシア
- マイルズの背を撫でてやった
- GM
- どうするかが
- 結構難しいんだよね
- エラー
- 人数をそれなりに絞るか
- GM
- まあ探索なら鼻ほじってればいいや、って思ってる人は別にいいんだけど
- エラー
- イベントごとに何かしら出来るイベントを用意するか
- シルヴェストロ
- 「ん――」 フランシアの声に警戒を強めて動ける様に位置取る。
- イオ
- 意見出しにボーナスを与えて判定を特殊にする、辺りが
- 割と悪くないかもしれない
- 各PLごとに1ずつ意見だしで底上げ可能にしてコーラーの判定にボーナスを!
- 「誰だ」 君たちがやってきたのに気付いたのか、鋭い男の声が君たちの前方から投げられた。
- GM
- その辺は偶にやる。
- 無難なアレ。
- イオ
- 「ばれたわ」 どうする?と相談する前に誰何の声が跳んできた。
- 人族だと気付いているのだろうか。投げられた声は共通語だ。
- エラー
- 遅れ馳せで気づいて舌打ちである
- ちらっと後ろに目配せし
- フランシア
- 「──、イルスファール王国より来ました。冒険者です」
- イオ
- 「冒険者よ」 まあ黙ってる方が怪しいよね、って返事を返した。
- シルヴェストロ
- 「……」 武具は構えず、クラウディアをカバーできる位置に。
- エラー
- 「そちらこそ誰よ、誰何するつもりあるなら名乗りなさいな」
- クラウディア
- モドリヌス
- その返事に、少しの間を置いて、
- イオ
- オカエリヌウス
- フランシア
- オカヌス
- GM
- 君たちの前に、黒衣の男が姿を現した。
- その頭には一対の角に、背には皮膜の翼。
- そして顔の上半分を覆うように、銀の仮面を身に付けている。
- フランシア
- 「……銀の仮面」
- エラー
- 「ドレイク――話に出てたぎ、ぎ……真面目な顔して口に出せないわ」
- クラウディア
- 「こんにちは“銀仮面”さん」
- 「生憎、名乗る名は――……“銀仮面”?」
- フランシア
- 「人族の間での、貴方の呼称です」
- イオ
- 「軍の方でそう呼ばれてるみたいよ」 >銀仮面
- シルヴェストロ
- 「……きみの事だよ。名前が解らないから」
- クラウディア
- 「こちらの一部ではそう呼ばれているわよ。貴方」 それなりに目撃されているということだ
- エラー
- 「ご愁傷さま、こっちじゃそう言うセンスない呼ばれ方してるのよ」にがわらい
- シルヴェストロ
- 「せ、センスは……わかんないけど……」
- イオ
- これからは名乗るほど大した名じゃないが誰かがこう呼ぶ銀仮面、と名乗るといい。
- フランシア
- ラフメイカーはよせ
- “銀仮面”
- 「……」 首を横に振った。分かりやすいのは確かだ。 「……ひとまずは、それでいい」
- エラー
- 「で」と弓を手にしつつ
- クラウディア
- 「ええ。それで、無駄に腹のさぐりあいはしたくないのだけれど」
- イオ
- 「これからはそう名乗れば察してもらえるわ」 よかったわね。 >銀仮面
- フランシア
- 「……フランシア・リンザーと申します」 マイルズから降りて
- シルヴェストロ
- 「名前は、教えてはくれないかな?」
- エラー
- 「貴方は敵?そうなるつもりはない?」
- “銀仮面”
- 「蛮族としての名は捨てた。今は無名だ」 >シルヴェストロ
- エラー
- 矢をつがえないまでもすぐさま抜き打てる構え
- シルヴェストロ
- 「僕はシルヴェストロ。……話がしたいんだけれど」 フランシアに続いて名乗り、微笑んで見せて。
- フランシア
- 「……武器はおろして下さい。相手も手にしてはいません」>エラー
- クラウディア
- 「此方の出方次第、というなら、此方もそちらの出方次第」エラーの言葉を引き継ぎ
- エラー
- 「味方じゃない蛮族相手に油断する間抜けはしない主義なの」>フラン
- シルヴェストロ
- 「そっか。……なら、今は“銀仮面”って呼ぶね」 頷いて。
- “銀仮面”
- 「俺の目的は――」 背後の扉を一瞥した。 「奴らの排除だ」
- フランシア
- 「…‥奥に、獅子配下のトロールがいるのですね。」
- クラウディア
- 「奴らというのは、トロールで良いわよね」
- “銀仮面”
- 頷く。
- イオ
- 「奴らっていうのは――」 みんながだいたい言った。
- クラウディア
- 「此方も同じよ」
- シルヴェストロ
- 「僕らの目的も同じだよ。……協力は出来ないかもしれないけれど、お互いに邪魔はしない方がいいよね」
- クラウディア
- 「目的が何かは知らないけれど、どうせ相手に渡ればろくなことにならなさそうだから、排除したい」
- イオ
- 「じゃあ、こっちで引き継ぐか一緒にも大丈夫なのかしら。それとも、自分でやりたい?」 どう? >銀仮面
- “銀仮面”
- 「だろうな。獅子の連中がお前たちと敵対しているのはよく知っている」
- フランシア
- 「……」
- シルヴェストロ
- 「アルスラン……」
- イオ
- 「ひとりでやってくるって言うなら少し待つわ」 静かになって様子見に行くのでもいいし。
- “銀仮面”
- 「……」 クラウディアの言葉に口元に手を当てて考える。 「ああ、この奥に魔剣が眠っていると考えているのか?」
- フランシア
- 「‥違うのですか?」
- クラウディア
- 「限定はしていないわ」
- シルヴェストロ
- 「……あるかないか、知っているの?」
- クラウディア
- 「いずれにせよ、“武器”となるものだとは思っているけれど」
- 「美術品を求めにトロールを派遣する訳もないし」
- “銀仮面”
- 「間違ってはいない」
- エラー
- 「取り敢えず、総括すると私達の目的は連中の排除と目的の調査。貴方の目的は連中の排除」OK?
- 「その上で」
- “銀仮面”
- 「それでいい」 エラーに肯き、 「この場での目的が一致している以上は、お前たちを相手に構えるつもりもない」
- エラー
- 「貴方は敵になるのかしら、それともならない?そこを先ずはっきりさせて貰えると無駄な問答も省けるわ」
- シルヴェストロ
- 「僕達も同じだよ。……」 エラーの問いに頷いて、答えを待つ。
- エラー
- その答えを聞いて弓は降ろす
- “銀仮面”
- 「俺にはお前たちと敵対する理由はない。積極的に協力する理由もないが、お互い無用な戦いは避けたいらしい」
- シルヴェストロ
- 「……ちなみに、だけど」
- フランシア
- 「討つ理由が無いのであれば、お互い剣は向けたくないものですね」 肯定して見せて>銀仮面
- “銀仮面”
- 仮面の奥に微かに見える瞳が、射抜くようにシルヴェストロを向いた。
- エラー
- 「なら構わないわ。信用する訳じゃないけど」
- シルヴェストロ
- 「蛮族としての名を棄てたのなら、此方に協力してくれるつもりはないかな」 静かに向けられた視線を正面から受け止めながら、二色の眼を穏やかに緩めた。
- クラウディア
- 「───」
- エラー
- 「止めときなさいな」>シル
- シルヴェストロ
- 「少なくとも、今この場だけでも――、」
背後からかけられた声に、言葉を止める。
- イオ
- 「だめなの?」 なんで? >エラー
- エラー
- 「力ある蛮族が人と交わる、その意味をよく考えてから発言なさい」
- “銀仮面”
- 「この場で、ということであれば、共闘するのは構わない。しかし――」
- クラウディア
- 「いえ、取り敢えずはそれで十分」
- シルヴェストロ
- 「……考えなしに言っている訳じゃないよ。勿論、先ずはこの場に於いて、だから」
- フランシア
- 「……はい」
- エラー
- 「ええ、敵にならない、は信用しても――味方になるなんて信用出来ないわ」
- “銀仮面”
- 「協力出来る立場であれば、そうしている。そうでないのは、今その娘が言った通りだ」
- フランシア
- 「……今は難しいかも知れません。でも"獅子"と敵対するならば、いずれまたこの様なときが来るでしょう」
- シルヴェストロ
- 「それが聴けただけでも、僕は少し安心したかな。……答えてくれてありがとう」
- クラウディア
- シルヴェストロには、なんか満足げに頷いた
- フランシア
- 「その時、」 銀仮面を見て 「また人族から提案があった時は、ご一考下さい」
- シルヴェストロ
- 「……うん。今は駄目でも、いつかできそうな時が来たら思い出してよ」
- イオ
- 「……」 人間だって信用できないんだから大して変わりないのになぁ。
- “銀仮面”
- 「追っては来たが――」 話を変えて、扉の奥を見て
- シルヴェストロ
- クラウディアの頷きには、位置の都合気付けずに。鉄仮面の視線を追って、扉を見やる。
- “銀仮面”
- 「俺ひとりでは、手に余る相手だった。策を講じる猶予もあまりなかった故、お前たちが来たのは幸運だったな」
- エラー
- 「――(深呼吸一つで気分切り替え)此処で留まっていたのは?」同じく扉を見
- クラウディア
- 「分かりやすい理由ね」
- エラー
- 「図らずも、渡りに船だったというわけね」
- “銀仮面”
- 「ああ」
- クラウディア
- 「それで、奴らの目的は知っている?」
- “銀仮面”
- 「此処に封じられている“武器”を手にすること」
- シルヴェストロ
- 「……」 なら、猶の事この場での協力は出来そうだ。少しだけ安堵しながら、銀仮面へと視線を戻し。
- 「あるんだね、この先に?」
- “銀仮面”
- 「此処に封じられている武器とは、“竜”だ」
- イオ
- 「その武器ってなにか知ってるの――竜」
- フランシア
- 「竜…?」
- シルヴェストロ
- 「――、竜?」
- エラー
- 「それは、文字通りの?」
- “銀仮面”
- 「ああ」 エラーに頷く。
- クラウディア
- 「竜──」
- 「そう、それで、こんなバカでかい通路があるっていうわけ?」
- エラー
- 「おとぎ話で聞いた事があるわ――偉大なる魔法王、その絶大なる魔力にて古の竜すら虜にせん――とか」そう言う話?
- “銀仮面”
- 「先にどんな目的があるのかは、俺もまだ知らないが、少なくとも、此処に竜が封じられているのは間違いない」
- フランシア
- 「……封じられた、竜…」
- クラウディア
- 「御し得るとすれば、それは大きな脅威ね」
- “銀仮面”
- 「似た力を持った魔剣が何処かに存在する、という話は聞いたことがある」 >エラー
- フランシア
- 「それは、」
- シルヴェストロ
- 「そう、だね。封じられているなら、それの外し方も知ってるのかな」
- イオ
- 「竜はうちにまだいないのよね」 ほしいと思ってるけど。
- エラー
- 「それで、竜はもう連中が?」
- “銀仮面”
- 「それを知っているからこそ、此処を訪れたのだろうと睨んでいる」
- 「いや、恐らくはまだだ」
- 「お前たちが来なければ間に合わなくなっていたかもしれないがな」
- エラー
- 「なら、話は手っ取り早く行きましょう」
- クラウディア
- 「そうね。
- フランシア
- 「…何という魔剣家はご存知ですか?」
- エラー
- 弓を取り出し手早くチェック
- フランシア
- かは
- イオ
- 「あなたもその竜がほしいの?」 >銀仮面
- クラウディア
- 「この場合、兵は拙速を尊ぶ、でいきましょう」
- シルヴェストロ
- 「うん。……そこは聞いておきたいな」 >ほしいの?
- エラー
- 「そうなったら次は私達で争うだけの話よ」>竜欲しい
- “銀仮面”
- 「操竜の剣、という呼び名は聞いたことがある」 本当の銘は知らん、と。>フランシア
- 「要らん」
- フランシア
- 「操竜…」 竜封ではなく…?
- イオ
- 「いらないの」
- エラー
- 「知的好奇心はその辺で引っ込めときなさい」
- シルヴェストロ
- 「そっか。……じゃあ、先に行った連中を倒せばそのまま置いておけるね」
- 「終わったら、魔剣についてもう少し聞いても良い?」
- “銀仮面”
- 「次に何者かが封印を解こうと考えぬ限りはな」
- エラー
- 「共闘、とはいったけど。受け持ちはどうする?」>マスクオブシルバー
- クラウディア
- 「ええ、話している時間で封印を解かれましたじゃ笑い話にならないわ」
- “銀仮面”
- 「名以上のことは知らん」 >シルヴェストロ
- フランシア
- 「……」 エラーには頷いて
- エラー
- 言外に肩並べて仲良しこよしは無理だろうという発言
- “銀仮面”
- 「お前たちは腕が立ちそうだ。雑魚は受け持つ。多少の支援はしてやるから、将を討て」
- シルヴェストロ
- 「そっか。教えてくれてありがとう」 頷いて。 >銀仮面
「僕達が正面から、彼に竜側に回って貰う方が良いんじゃないかな」 土壇場で触れられない様に。
- エラー
- 「悪いけどそこまで信用しないわ」>シル
- “銀仮面”
- 「お前たちも、一番の手柄を“銀仮面”に取られるのは癪だろう」
- クラウディア
- 「────」 ふむ
- フランシア
- 「……承知しました」>銀仮面 〈竜封の剣〉、〈操竜の剣〉、そして"獅子"と"獅竜"…どこで繋がるのだろうか、と考えながら
- シルヴェストロ
- 「……まあ、ね」 苦笑したが、妥当な返答だ。 >信用しない
- エラー
- 「じゃあ、貴方が手下二体。私達が親玉。OK?」
- “銀仮面”
- 「それでいい」
- クラウディア
- 「まあ、今はそれくらいの距離感でいいと思うわ」>しる
- イオ
- なんか
- フランシア
- 「……」 いや、そもそも、関連なんてしていないかも知れない 考えすぎと諌める少年の声が聞こえた気がして 頭を振った
- イオ
- ファイアーエムブレムのタイトルみたいって
- GM
- ニンキナンカ
- イオ
- 思ってしまった
- シルヴェストロ
- 「……うん。そう、思う」 >クラウ
- イオ
- >竜封の剣、操竜の剣
- GM
- ファイアーエムブレム 竜封の剣 操竜の剣
- イオ
- 違和感なくない?
- GM
- ないな
- 2バージョン出せるしな
- “銀仮面”
- 「もう良いか」
- フランシア
- 「話は纏まりましたね」
- 頷いて
- イオ
- 片方が獅子メイン、もう片方が獅竜メインだ
- フランシア
- 「対処を開始しましょう」
- シルヴェストロ
- 「うん。……じゃあ、今の話通りに行こう」
- エラー
- 「じゃ、合図するわよ……3,2,1――」
- イオ
- 「早く終わったら手伝って――あ」 お願いしようと思ったらカウントがもう始まったので身構えた。
- シルヴェストロ
- 「――……」 いつでも動ける様に。
- イオ
- ゼロ、に合わせてリチョウタックルを扉にぶちかまそう。
- エラー
- 「――GO!!」
- エラー
- ゼロじゃなかったけど李徴は賢いから勝手に判断した
- GM
- 君たちはタイミングを合わせ、“銀仮面”と共に扉の奥へと雪崩込む。
- その先はひときわ広く、荘厳な雰囲気の漂う儀式場で、
- 壁には魔法文明語でびっしりと呪文が刻まれている。
- さらにその中心には巨大な魔法陣。
- その手前には、1体の巨人。さらにそれと君たちの間を阻むように、2体の巨人。
- “銀仮面”
- 「――」 君たちに目配せすると、銀仮面は蛮族たちに言葉を向けることなく、剣を抜いて斬りかかる。
- それと同時に、彼は君たちに魔法を行使する。
- 望むのなら【カウンター・マジック】の効果を、騎獣含めて全員どうぞ。
- クラウディア
- 「───ああ、これは、はったりじゃないわね」 素早く魔法陣と壁の呪文に目を走らせ
- エラー
- 「センスはともかく、思い切りは好みだわ」と仮面の動きを見つつカンタマもらう
- GM
- 銀仮面の妨害によって2体のダークトロールは動きを止められ、君たちの道が拓かれる。
- フランシア
- 「──感謝します」 頂きましょう
- シルヴェストロ
- 「――、ありがとう。お互いに仕事をしよう」 かけられた魔法に頷き、[異貌]。側頭部の瘤が伸び、歪な羊角が顕わになる。
- イオ
- 「……」 頷き返して補助もらいつつ、足が止まったトロールの間を駆け抜けさせよう。
- 巨人
- 『ぬう――“仮面”だけならばまだしも……』
- リーダー格の巨人は舌打ちしながらも、君たちに向き直る。
- 『否、しかし、これもまたよし――』
- 『これだけでは、物足りぬと思っておった所よ。ひとつ勲功を立てるとしよう』
- GM
- 巨人語とか
- 誰もわかってくれなさそう
- わかる
- シルヴェストロ
- わがんにゃい
- フランシア
- つらい
- クラウディア
- ドレイク語なら
- クラウディア
- 「──分からないけれど…なんとなくは、分かるわね」 少しだけ苦笑し
- 巨人
- 「――来るがいい、人族よ。力をぶつけ合おうではないか!」
- フランシア
- 「──、リンザー家が一人娘、フランシアがお相手仕ります」 白い剣を引き抜きながらバイザーを下ろす
- エラー
- 「あっちがやってる間に一気に仕留めるわ」
- シルヴェストロ
- 「時間がない。一気に潰そう」
- 巨人
- 巨大な武器をずしんと地響きを起こしながら地面に突き立て、君たちに向けて構える。
- 敵は1体1部位。
- 魔物知識判定は17/20
- クラウディア
- 「───分かりやすく脅威ね」
- シルヴェストロ
- 【バークメイル】Aを自分に、ビートルスキン。かばうを一応クラウディアへ。
- クラウディア
- インスピレーションで自動成功させるかな。他に必要な気がしない
- シルヴェストロ
- 【ビートルスキン】は5点MCCから。
- 防護:24 [+4]
- エラー
- 準備はなしなし
- フランシア
- 戦闘準備はビートルスキンを起動。バークメイルAを自分へ 《かばうⅡ》をイオさんに
- イオ
- あ、かばって貰えた。
- よし、装備無手スタートだ。
- クラウディア
- こちらもないわ
- フランシア
- 防護:22 [+4]
- リチョウ
- 防護:8 [-5]
- フランシア
- マイルズもビートルスキンを起動
- リチョウ
- 防護:13 [+5]
- マイルズ
- MP:-3 [-3]
- イオ
- 防護:11 [-5]
- マイルズ
- HP:84/84 MP:31/31 防護:13
- MP:28/31 [-3]
- イオ
- このメンバーだと割と
- マイルズ
- 防護:15 [+2]
- フランシア
- MP:17/20 [-3]
- イオ
- 初手モラルが有効な可能性がそこそこあるから
- 初手モラルの可能性の為に武器盾持たぬ
- フランシア
- 装備は〈誓約の地〉〈タワーシールド〉です
- シルヴェストロ
- 良ければまもちき投げるよー
- イオ
- レジスタンスの可能性もわりとある(すごい爆発見ながら)
- シルヴェストロ
- あ、装備は〈カーメンキャッパー〉1Hと〈タワーシールド〉です
- イオ
- じゃあ魔物知識判定します。
- フランシア
- では魔物知識判定
- とれたらいいな
- 2D6 → 9[4,5] +9 = 18
- とれました
- 巨人
- やりますね。
- シルヴェストロ
- 魔物知識。観察鏡付けて17/16。
- 2D6 → 4[3,1] +13 = 17
- クラウディア
- インスピ自動成功で弱点までいきます。
- シルヴェストロ
- 狩人の眼を起動。
- イオ
- 魔物知識判定えい。
- 2D6 → 9[3,6] +11+1 = 21
- エラー
- 魔物知識
- 2D6 → 9[4,5] +7 = 16
- 巨人
- 魔物知識出来るやつ多すぎだろ。
- では
- るるぶ3の347P ブラッドトロールを基本に
- エラー
- 無理に抜く必要はない子ちゃん
- 巨人
- かけら13個、HP増加(かけら込みで250まで上昇)、打撃点+4、魔力-1、複数宣言2回、薙ぎ払いⅡを追加。
- 以上の修正を加えております。
- エラー
- HP倍くらいあってわろた