- !SYSTEM
- イーサンが入室しました
- イーサン
- こんばんは
- !SYSTEM
- トゥエルヴが入室しました
- トゥエルヴ
- ばんわ!
- イーサン
- よろしくお願いいたします。
- トゥエルヴ
- こちらこそ~!
- イーサン
- では最初描写いたしますね
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- トゥエルヴ
- はあい、お願いします
- イルスファール王国。ライフォス神殿にて、ひとりの青年が眉間にしわを寄せ、日ごろ近寄りがたさを感じさせる無愛想な表情で廊下を歩いていた。
- 彼の若干特殊な出自から、普通の神官達は遠巻きに彼を見ているだけである。
- 青年はその周囲からの視線を気にすることもない、もう慣れたものだからである。
- この国の王と同じ種族であるため、表立って批判する者こそいないものの、敬虔なライフォス信者からすれば、忌避の対象である穢れをその身に宿している青年は、遠巻きにされたり、陰口をたたかれるなどは日常茶飯事である。
- イーサン
- 「どこに行った…」低く小さく呟く
- 青年…イーサンが探しているのは、彼と同じ役割を現在負っている青年である。
- トゥエルヴ
- 苦労人だ……
- 先日一緒に冒険者として依頼に行き、ひとまず事態の解決は叶った。そしてその依頼にはライフォス神殿も関わっていたため、当然神殿への報告書も必要な物である、が。
- 期日が迫っているのにまだ提出されていないと聞き、こうして探しているのである。
- イーサン
- 堅物でございます
- (司祭様のロールどうぞ)
- トゥエルヴ
- おっと、はあい
- ルツィガーニャ
- そんな折、青年の向かいに屯していた神官たちが、一様に道を開けてはその更に奥からやってくる小さな人影に頭を下げだした。
- 開けた道の先には白い髪に白い肌、白い祭服を見に纏った小柄な少女。彼女は伏せていた目を徐に上げて、イーサンを見つけると小さく手を振って見せた。
- イーサン
- その様子にはすぐに気づき、ぺこりと頭を下げた。
- ルツィガーニャ
- 制止する声に気にも留めず、青年の近くまで歩いてきては 「ご機嫌よう、イーサン」 と挨拶。
- イーサン
- 「こんにちは、ルツィガーニャ」
- ルツィガーニャ
- 「何か困った事でもありましたが?」 くすくすと笑って、自身の額を指差した。眉間に皺が寄っている、と言外に示す。
- >ありましたか?
- イーサン
- 「…失礼しました、お見苦しいところを」
- 「先日の事件についてはお耳に入っているでしょう、私と12番目が冒険者として対処いたしました…異端者達の事件です」
- @一人称俺だった…。
- ルツィガーニャ
- 「ええ、聞き及んでいます」
- イーサン
- 「……その報告書が半分まだ提出されていないと事務方から聞きまして、貴方の12番目の御子を探しておりました」
- ルツィガーニャ
- 一瞬目を丸くして、そうしてクスクスと再び笑い出した。
- イーサン
- 「40番目が補佐に入ってくれておりますが…彼女はミリッツァ神殿ともつながりがある身。こちらのことで余計な仕事を増やすわけにはまいりません」
- ルツィガーニャ
- 「それで、貴方が代わりにあの子を探している、と」
- イーサン
- 「ええ、自分の仕事はもう終わらせました」
- ルツィガーニャ
- 「貴方の勤勉さと、真面目なところ、好きよ」 イーサンの頬に手を伸ばして、そっと撫でる。
- イーサン
- 「己の果たすべきことを果たしているまでです、ルツィガーニャ」その手を止めることもなく、好きにさせている。
- イーサン
- そういえば司祭様がナイトメアであるのは
- トゥエルヴ君は知らないでしょうが
- 他の人はどんな感じなのでしょうか…?
- トゥエルヴ
- 司祭様は自分がナイトメアであることを、側近以外には隠してますね。もちろん12も知りません。
- イーサン
- 了解です。ならば知らない体で参りましょう
- トゥエルヴ
- 審問隊にしても、恐らくワンとかツーとか辺りしか知らなそうです。
- イーサン
- なるほど。
- ルツィガーニャ
- 「最初に会わせた時は少し心配していたのですが、上手くやっているようで安心しました。――先日の件については冒険者ギルドからも報告を受けています。冒険者として立派に責務を全うしたとの評価で、私も鼻が高いです」
- イーサン
- 「はい。共に仕事をいたしましたが…あの宿は評判通り、能力は総じて高い者たちが揃っております」
- 「店主殿の人を見る目が優れているのでしょう…ランクではなく、実力に適した依頼を振り分けております」
- ルツィガーニャ
- イーサンにゆるりと頷いて 「あそこなら、貴方にもあの子にも、良き成長を促してくれることでしょう」
- イーサン
- 「…俺はともかくとして、12番目は外を知ることが必要とは」
- トゥエルヴ
- 中庭で捕まえた蝶を手に、神殿の廊下を小走りで横切っていく。お目当ての少女が執務室にいなかったということは、礼拝堂か、はたまたその辺で誰かと話しているのか……
- ルツィガーニャ
- 「……ふふ、まるで兄弟のようですね」
- イーサン
- 「実力は12番目に恥じぬものであるとは思いますが…いささか信仰が盲目的になりすぎるところがある、とは」言外にあの年齢不相応な幼さは貴女が作られたのでしょう?と
- ルツィガーニャ
- 「貴方が職務に忠実であるように、あの子も信仰に対して実直であるだけですよ」
- イーサン
- 兄弟のよう、という言葉にはため息をついた。
- ルツィガーニャ
- 「きっと、立派な審問隊の一員となるでしょう」 イーサンのため息には、これまた小さく笑って見せた。
- イーサン
- 「…ならばその実直さを職務にも活用できるように成長を促したいところですね」
- トゥエルヴ
- 「……あ」 曲がり角の向こうから、知っている花の香りを嗅ぎ分ける。お目当ての少女が向こうにいるのだと知って、晴れやかな気分で駆け寄るが、角を曲がる寸前で違う男の声を聞き取り足を止めた。
- ルツィガーニャ
- 「それは、貴方の仕事になりそうですね」
- イーサン
- 「…俺もそう思います、ルツィガーニャ」幼さは言い換えれば伸びしろがあるということである。表情と声音に柔らかさが少し出た。
- ルツィガーニャ
- 「本来ならば、私が手ずから教えて上げたいところですが、この身の上では叶うはずもなく……いつも、苦労をかけますね」
- イーサン
- 「俺は貴女の部下です、ルツィガーニャ。貴女にお声をかけていただいたあの日がなければ、俺は今ここにはいないでしょう」
- ルツィガーニャ
- 「それも、神のお導きです」
- イーサン
- 「お役目については…この身でどれだけできるかはわかりませんが…やれるだけのことはやりましょう」
- ルツィガーニャ
- 「ええ、お願いします。頼りにしていますよ、イーサン」
- イーサン
- 「ありがとうございます、ルツィガーニャ」
- トゥエルヴ
- 「………」 手の中の蝶を、ぐしゃりと握り潰す。耐えきれずに曲がり角から姿を現して、二人の元に大股で近寄った。
- ルツィガーニャ
- 「ええ。それと報告書の件ですが――」 言葉を止めて、足音に振りかえる。
- イーサン
- 「…トゥエルヴ」
- ルツィガーニャ
- 「良かった。イーサンは、貴方の事を探していたのですよ」
- イーサン
- 頭を抱えたくなったのを堪えた。確かに探していたのも事実であり、会えばその報告書について伝えたいこともあった、が。
- この状況では意固地になられる可能性が高いのもまた、わかっていた。
- 実にライフォスに…ルツィガーニャに忠実にそだったものだ、と思いつつ。
- トゥエルヴ
- 「……こんな所で何してるの。お前、仕事してたんじゃないの」 ルツィガーニャとイーサンの間に割り込むように立つ。取り繕うという発想も、余裕もないのだろう。眼帯に両眼を隠された顔はそれでも、嫉妬の感情を露わにしている。
- イーサン
- 「さっきルツィガーニャが言った通りだ。既に終わらせて事務方の所に行ったら…書類の提出がまだと聞いて、お前を探していた」
- トゥエルヴ
- 「お前なんかに言われなくても、報告書は書くつもりだった。ルツィガーニャの前で、変な事言うな!」
- 振り抜いた片手には、蝶の鱗粉と、取れた羽根が付着している。
- イーサン
- 「変なことも何も事実しか述べていない」その手を見て何があったかは察し、わずかに目を細めた
- トゥエルヴ
- 「……告げ口みたいなものだろ。汚い事して……ナイトメアはそういう陰湿な事ばっかりするから――!」 怒りのあまり、ついには種族を差別するような発言を零すが、さすがに衆目のある中でそれはまずいと察したのか、口を噤む。
- ルツィガーニャ
- 少女は口を挟むでもなく、少年の手を取ると、手のひらに付着していた鱗粉と羽根を払った 「いけないわ。ライフォスから授かった尊い命を、こんな風に軽んじては」
- イーサン
- 「俺個人への怒りならばいい、俺がナイトメアなのも事実ではある、が」ため息をついて
- 「一呼吸置け。状況を把握し、今自分がすることを制御できるようにしたほうがいい」
- トゥエルヴ
- 「……今度はお説教?」
- 「状況を把握しろっていうのなら、お前だってそうじゃん……」 周囲の様子を眺めるように、眼帯に覆われた顔を左右に向ける。
- 「……よく、平気な顔で歩けるね」 周囲の視線、その視線の中にイーサンへの軽蔑や忌諱の目が混ざっていることを指摘する。
- イーサン
- 「その生き方を…13番目としてここで生きることを選んだのは俺自身だからな」
- トゥエルヴ
- 「まるで魔動機だね。人に嫌われてもなんとも思わないし、仕事はまるで中毒者みたいにずっとずっとやってる」
- イーサン
- 最も…他に選択肢があったかと言われると、ないとしか言いようがなかったのも事実であるが。
- ルツィガーニャ
- 「トゥエルヴ」 諫める声が、少年に降りかかる。
- トゥエルヴ
- 「……ルツィガーニャがお前にばっかり構うのは、可哀そうだからだ。優しいからって漬け込むな、僕たちの間に割り込むな!」
- まるで威嚇する子犬のように、小さく唸ってイーサンを見上げた。
- イーサン
- 「……さっきも言っただろう、ひと呼吸おけ、と」
- ルツィガーニャ
- 少年の代わりに、少女がイーサンに謝罪を告げる 「ごめんなさい、イーサン。少し、興奮してるみたい」
- イーサン
- 「かまわない、言われ慣れている言葉だ。他の奴に言われても全く気にしないんだが…」
- ルツィガーニャ
- 「………?」 だが、に続く言葉を探そうと、背の高い青年の瞳を、下から覗き込む。
- イーサン
- 「トゥエルヴ、あえて言うぞ?その言葉は…お前が敬愛するルツィガーニャを貶めているんだぞ?」青年の瞳は静かなものだ
- トゥエルヴ
- 「………?」 眼帯の奥で、少年が目を見開いたのが、布地の動きで分かるだろう。
- 「な、なんで……」
- イーサン
- 「ルツィガーニャが…司祭様が俺一人に構うのは組織の長として問題があるだろう。そして本当にお前にはそう見えているのか?」
- 「本当に俺だけに心を砕いていると、そう見えるのか?」
- トゥエルヴ
- 「……だ、だって……」 言葉はそこで途切れる。説き伏せるだけの証拠がないのだ。
- イーサン
- 「ルツィガーニャが俺達を統率し平等に分け隔てなく心を砕き、長として十二分に働いているのを知っているは…トゥエルヴも同じだろう?」
- トゥエルヴ
- 怒らせていた肩をがくりと落とす 「あ、当たり前だ。僕は……お前なんかよりもずっと、ずっと傍にいたんだ……」
- 「……でも、ぼく――」
- 再び唇を噛みしめて言葉を飲み込む。視界が覆われる分、聴覚と嗅覚は普通の人間よりは多少良い自信がある。
敬愛する少女の笑い声が、部下に対する大人びたそれではなく、立場を忘れた普通の少女の笑い方だったと判別できるくらいには。
- あんな笑い方は、少年がイーサンを知るまでついぞ聞いた事はなかった。
- イーサン
- 「素直に感情を表すことができるのは…俺にはない美点のひとつだ。そして俺個人にどうこう言うのは慣れているから問題はないし…誰もお前からルツィガーニャをとりはしない。そして俺が今さっきルツィガーニャと話してたのは仕事の話だ」ルツィガーニャは物腰が柔らかくとも、イーサンにとっては上司である。
- トゥエルヴ
- 「……」 真偽を確かめるように、ルツィガーニャに顔を向ける。
- ルツィガーニャ
- 少女はトゥエルヴの視線に、静かに頷いて 「ええ、イーサンの言う通りですよ。私たちは、お仕事の話をしていたの」
- トゥエルヴ
- バツが悪そうに口元を歪め、イーサンに向き直る。
- 「……あや、まらないから」
- イーサン
- 「俺に対しては不要だ。俺もお前に対して配慮に欠けた行動をとったこともある」
- トゥエルヴ
- 「……お前が、僕に?」
- イーサン
- 「…書類の話だ、さっき言っていただろう。期限も過ぎていないのに話に出したのは俺も軽率だった」
- トゥエルヴ
- 「――………」 まさか、その点について言及されるとは思わなかった。本心としては、まったく書類仕事をするつもりなどなかっただけに。
- 「……」 逃げ道がなくなった事を実感して 「う、うん」 とだけ頷いた。
- ルツィガーニャ
- 収まるべきところに収まった二人の様子に、少女が笑みを零す。イーサンに頷いて見せた。
- イーサン
- 自分でも上手く言えたとは思わないし、言うべきではなかったのかもしれない。
- やはり人選を考え直してもらうべきでは…?と言いたげな視線をルツィガーニャに向けた
- 彼をもし成長させたいなら、よりよい指導者についてもらったほうがよいだろう、と。
- ルツィガーニャ
- イーサンの考えを知ってか知らずか、少女はやはり二人に笑みを見せるばかり。
- イーサン
- その様子に息をついて。
- ルツィガーニャ
- 「仲直りが出来たみたいで、安心しました。トゥエルヴ、報告書楽しみにしていますね」
- トゥエルヴ
- 追い打ちをかけられ、ますます逃げ道がなくなる 「…………」
- イーサン
- あ、やはり期限を超過しつづけている旨は耳に入っていたか、と思いつつ。
- 「俺はそろそろ行こう、それと」何やら鞄から丁寧にたたまれた紙束を取り出して、トゥエルヴに半ば押し付けるように渡した
- トゥエルヴ
- 「……な、なにこれ」 押し返す事もままならず、大人しく受け取った。
- イーサン
- 「俺が簡易的にだがまとめた報告書の草案だ。事実関係で不安なところがあればそれを見ればすり合わせもできるだろう」
- トゥエルヴ
- 「…なんで?」 助けたつもり?というようにイーサンを見る。
- イーサン
- 「書類仕事が苦手なら効率のいい方法もある。俺も自信があるわけではないが、多少は参考になるだろう」
- 「ルツィガーニャも楽しみにしている報告書だそうだからな」
- ルツィガーニャ
- 「イーサン、ありがとうございます」 少年の代わりに礼を述べて、続く言葉にくすくすと笑った。
- イーサン
- 「俺も関わった仕事ですから」ただそれだけです、と >ルツィガーニャ
- トゥエルヴ
- 「………わ、分かったよ」 頬を膨らませて書類を小脇に抱えた。
- ルツィガーニャ
- 「ええ。貴方ならそう言うと思いました。引き続き、この子を宜しくお願いしますね」
- イーサン
- 「…できる限りは善処しましょう」といって立ち去ります。
- ルツィガーニャ
- 「さあ」 少女は少年の手を取ると、礼拝堂へと向かった。
- トゥエルヴ
- おわ?り!
- イーサン
- 筆記や書類仕事などもまったく苦ではないイーサンです
- そして口うるさい兄ポジになりました、まる
- トゥエルヴ
- おにいちゃん……
- イーサン
- 尚書類期限超過したら蹴り飛ばしに行くスパルタです
- トゥエルヴ
- ぴえん
- 今回はきっと頑張って
- イーサン
- 飴はうしゃぎ、むちはE3
- トゥエルヴ
- 期限1分前滑り込みで報告書を出すだろう…
- イーサン
- 廊下を歩きつつ、誰もいないところでひっそりと呟き
- 「魔動機か…そうであれば、よかったんだがな」
-
-
-
-
- トゥエルヴ
- うっ
- なんて酷い事を言うんだこの12は
- イーサン
- 堅物VS奔放
- 実に水と油でした
- トゥエルヴ
- 相性ばっちりですね!(良くも悪くも
- イーサン
- 清らかな箱入り水の12君と
- ぎっとぎとの油のイーサン
- トゥエルヴ
- イーサンは真っ黒な油してるんだろうなぁ~~
- イーサン
- 真っ黒ですよ。
- ルツィガーニャに拾われなければ
- きっともっと真黒なところにいて
- トゥエルヴ
- 酸いも甘いも、どころか酸いの部分だけめっちゃ食べてきて操
- イーサン
- そのまま終わってました、まる
- トゥエルヴ
- 拾ってよかった
- イーサン
- 神様についても救ってくれる存在ではなくて
- 見守っている『だけ』の存在みたいな感じです
- トゥエルヴ
- 拾ってくれた恩人が神官だったからついでにって感じなのかなぁ
- イーサン
- でも心のどこかでは誰かに助けを求めていて
- トゥエルヴ
- 12君はバリバリ信じてるし、祈れば絶対助けてくれるって思ってる
- イーサン
- だからライフォスが手を差し伸べた
- トゥエルヴ
- いーさーーん!
- イーサン
- イーサン自身はどうして声が聞こえたかはわからないです
- トゥエルヴ
- そういえばそこも追及したいんだった
- なんでお前は聞こえるんだって…次の機会だな!
- イーサン
- というよりは、ライフォスの声が聞こえたせいで神殿に入れられたけど
- ナイトメアであったから暗部まっしぐらなところにいまして
- そこをルツィガーニャが拾い上げたんだろうな、と
- トゥエルヴ
- ああ~なるほどなぁ~
- でも審問隊もどっぷり暗部だった悲しい
- イーサン
- 真っ暗闇から薄闇に転職
- トゥエルヴ
- ちょっとマシになったね…
- イーサン
- はい。
- トゥエルヴ君が成長できるようにがんばります
- まずは期限内に全書類提出から
- トゥエルヴ
- トゥエルヴ君は今日
- CCをして、考えてから発言するという大事さを
- 覚えました
- が
- これですよ
- イーサン
- 成長はゆっくりでも大丈夫ですよ
- トゥエルヴ
- イーサンに噛みつくのはまだまだ脊髄反射……
- イーサン
- ではご飯などによばれましたので。
- お付き合い感謝、お疲れさまでした。
- トゥエルヴ
- おお
- イーサン
- また遊びましょう、親愛なるお友達。
- トゥエルヴ
- そうだね丁度いい時間だ
- また遊ぼう!
- イーサン
- 今度はうしゃぎとサンドイッチを作りましょう
- トゥエルヴ
- お疲れ様ー!
- やったぁ!
- たのしみにしてよう…
- ではね!
- !SYSTEM
- トゥエルヴが退室しました
- イーサン
- ありがとうございました