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The Reluctant Heroes PhaseⅠ

20200606_3

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GMが入室しました
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アウラが入室しました
GM
はやい
アウラ
お邪魔致します よしなに
HP:43/43 MP:52/52 防護:3
!SYSTEM
フェクターが入室しました
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ソロルが入室しました
!SYSTEM
クロードが入室しました
!SYSTEM
ルトヴィークが入室しました
ソロル
HP:38/38 MP:65/65 防護:3
ルトヴィーク
HP:65/65 MP:23/23 防護:17
よいしょ
GM
うむ。
5人分入室名が見えた気がする。
クロード
HP:42/42 MP:19/19 防護:3
ルトヴィーク
ユニットが揃えば大丈夫かな
GM
ユニットフェクターがまだ出現しない
ソロル
やつは既に滅びた
フェクター
HP:44/44 MP:28/28 防護:3
ルトヴィーク
イミテーションだ
フェクター
勝手に殺さないでくれないか
GM
出た
よし
全員揃ったな。
準備が良ければ始めていきますか。
クロード
うむ
ソロル
よろしくおねがいします。
ルトヴィーク
宜しくお願いします。
アウラ
よろしくお願い致します
GM
よろしくお願いします。
フェクター
宜しくおねがいします。
 
 
クロード
よろしくお願いします




突如として溢れ出した黒煙、それが終わりの始まりだった。
瞬く間に広がった黒煙は留まる所を知らず、僕らの居場所を呑み込んでいく。
それでも、僕たちは終わりに抗う。
僕たちの元には、英雄がいるのだから。

望まれ、望み、英雄となった者。
その姿は眩しくて、誇張などなしに僕たちにとっての希望だった。

英雄を旗印に、僕たちは運命に立ち向かった。
逃げ延びた先に、新たな楽園があると信じて。

                        きみ           ぼく  
――これは、英雄によって守られ、英雄となるべき者によって壊された物語。

The Reluctant Heroes PhaseⅠ
-The key we've lost-      

 
 
GM
イルスファール王国〈星の標〉。
今日はうだるような暑さで、思わず目眩を覚えてしまう程の天気だった。
朝からそんな様子なのだから、午後になればどうなってしまうのか……。涼を求めてか、それとも単純に依頼を取りに来ただけか、この日は偶然君たちは店へと集っていて……
ガルバ
「おう、暑い所悪いが仕事だ」
と、ガルバは君たち5人に声を掛けた。
GM
あ、好きにロール開始していいよ
フェクター
「む」 ちゅー、とストローで冷えた果実ジュースを飲んでいたところだった。
GM
あれ、調整版でやったのになんかずれてるな……
なぜ砂場と異なる挙動になっているのか
クロード
シャツの胸元パタパタしてた。「ん?」
アウラ
「──、」 上が半袖になった神官服に 金髪に青い瞳の娘は、ピアノを弾いてる最中だった
ソロル
「随分唐突な声掛けね、ガルバ?」 お食事しにきてた。
GM
ああ
アウラ
「──あら?」 涼し気な旋律の曲が止まって
GM
これユニット欄を出した時と出してない時で幅が違うからか……
ルトヴィーク
――ん」 声をかけられたのは、演奏を聴きながら、氷で冷やされた水を煽っている時だった。視線をガルバへと向けて、首を傾げてみせる。
フェクター
幅広めにとってるからズレてるかんじはないな(こっち
ガルバ
「ああ、丁度よく集まってたもんでな」 ソロル以外を見回して。
GM
いや
隠れミッキーの位置が……
アウラ
因みに朝だった場合とそうじゃなかった場合の曲をご用意してました
状況的にこちらが演奏されています:https://www.youtube.com/watch?v=9EkzHqq5vVk
ルトヴィーク
タイトルが右揃えになって……ミッキー?
フェクター
ああ。。
GM
幅を程よくすると隠れミッキーが丁度いい位置になるんだ
アウラ
ああ
納得いきました
ソロル
「ふうん?」 ガルバの言葉に見回してみた。 「以前のなにかの依頼からの派生、ってことかしら」 他の4人、が絡んでいたんだろうか。
フェクター
なるほどね
ソロル
ガルバ
「そういうことだ。その時の依頼人が奥に来ててな」
クロード
隠れミッキーとは
ルトヴィーク
ああ
なっとく
フェクター
これはちょっとどうしようもないやつだったなw
まあ脳内補正入れたので
GM
うむ
アウラ
「──ごきげんよう」 楽器ケースを片手にカウンター席までやってきて
GM
まあでも多分
あれをああすれば
対策出来たから
次はそれでやる
ルトヴィーク
「……」 声を掛けられた面子をそれぞれ見やる。アウローラと、前に一緒に請けた覚えがあるような、ないような。
ソロル
隠れミッキーってなんだったんだ……
アウラ
「クロード様に、フェクター様、そして私とルトヴィークとなると……」
GM
ポエムをドラッグするんだ>ソロル
クロード
「? ああ、あの時の」
アウラ
「リクh……リック様がいらっしゃるということでしょうか」
ルトヴィーク
(~あるような、ないような、そんな連中だ。
ガルバ
「察しがいいな。そのリックが来ている」
フェクター
「む? この面々となると……ああ!」
ルトヴィーク
「……ああ、あの煩い泥の時?」
クロード
「怖かったよね、あれ」コロコロと笑いながら
アウラ
「ええ、その様です」 ソロルの言葉に応じるように<以前の依頼の
フェクター
「あれきり音沙汰がなかったものだから、どうしたのかと思っていたが」
ガルバ
「人と魔動機と魔神の混ざりもの、だったか? 奇妙な魔物と戦ったという話だったな」
フェクター
「ああ、その通りだ」
ルトヴィーク
「……煩かっただけだ」 >クロード
クロード
「変な感じだったよ、実際」
ソロル
「随分な混ざり物(キメラ)ね、それ」 人と魔動機と魔神
ガルバ
「ま、その件で進展があったらしくてな」
アウラ
「……」 まああの御仁はもう少し覇気を持っていただきたい所ではあるのですが、と 心の中で呟いて 「左様ですか。それでお話が来たのですね」
クロード
「そう? 僕は怖かったなぁ」>朗らかにルトヴィークに応え
ソロル
きみとぼくはミッキーだった……?
ガルバ
「ついでに、色々と土産も持ってきていたみたいだぞ」
GM
そうだぞ
ルトヴィーク
「……そっか。同じのかもよ」 クロードに首を傾げて。
「土産?」 ガルバへと視線を移す。
フェクター
「奇妙で、恐ろしく……そして痛ましいものだった」 そう覚えている。
ガルバ
「土産は土産だ。文字通りな」
フェクター
「土産」 なんだろう。
アウラ
「お土産……ですか」
クロード
「やだなぁ」笑みは崩さずに
フェクター
「ともあれ、奥にいるんだな」
ソロル
「要するにその穴埋めということね、わかったわ」 頷き。 「前の話が関係ありそうなら、後で聞かせて貰えばいい――かしら」 他メンバー見回し。
ガルバ
「うむ。話を聞いてやってくれるか」
フェクター
「ああ、勿論だ」
アウラ
「ええ、私で良ければご説明させていただきましょう」>ソロル
ルトヴィーク
「解った。行けばいいの?」 奥の部屋を示し
GM
ミッキー(ハハッ) これでいけないかな
アウラ
「アウラ、とお呼び下さい」 一礼して>ソロル
GM
いけるな
ソロル
「はじめまして、わたしはソロル。魔導士よ」 挨拶はこれくらいで。 
ルトヴィーク
雷がガンガン落ちてるので、無いとは思うけど突然落ちたら申し訳ない
GM
その時はスマホできゅーんって鳴け
ソロル
ルトヴィーク、お前のパソコンは首だ
フェクター
なんか東の方は大変そうだな……
クロード
「あ、僕はクロード。よろしくねソロル」にっこりと微笑んで
ガルバ
「ああ、俺はざっくりと話は聞いているし、後はお前たちだけで聞いてくれて構わない」
アウラ
こっちはまだ降ってないな
ルトヴィーク
「ルトヴィーク」 演奏を聴いていた椅子から立ち上がって、ソロルに視線を向けて、それだけ伝えた。
フェクター
今日は全員顔見知りだ。
クロード
「じゃ、いこっか早速」跳ねるように軽やかに椅子から立ち上がり
アウラ
奥の部屋へ参りましょう
クロード
すすす
ルトヴィーク
「うん。……」 とっとこ奥の部屋へ。
GM
ガルバも全員顔見知りだぞ
ソロル
クロードが新宝島ステップで奥に……
フェクター
それはそうだろうな!
クロード
真顔だぞ
 
クロード
往年の貴乃花親方のような顔つきで奥の部屋に行く羽目になる
GM
奥の部屋に入ると、身軽な旅装に身を包んだくすんだ金色の髪の青年が君たちを出迎えた。
彼の前のテーブルには、たくさんの紙袋があって、その中に野菜やら果物やらが詰め込まれている。
ソロル
文字通りのお土産だ……
クロード
「やあ、こんにちは」<リック
フェクター
「やあ、リック。随分と久しぶりだ」
リック
――おや……そうか、ひとりくらいはと思ったが、四人もだなんて、運がいいな」
「ああ、久しぶり。そちらのお嬢さんは初めましてだね」
アウラ
「お久しゅうございます、リクハルド様」 一礼して
ソロル
「ごめんなさいね?」 顔見知りでなくて、と冗談っぽく謝罪して。
ルトヴィーク
「久しぶり」 言葉にはしたが、あまりこう、と記憶がある訳ではない。そもそもにして、名前を憶えている相手の方が少ないのだが。
リック
「僕はリ――」 ック、と名乗ろうとしたところで、アウラの言葉を聞いて頬をかいた。 「リクハルドだ。気軽にリックと呼んでくれ」
クロード
「前より少しだけ首落とすの上手になってるから、同じような話ならきっと役には立てると思うよ」
ソロル
「ソロル、魔導士よ」 ちょんとカーテシーしつつ。 挨拶を終えたら旧交を温める様子を眺めよう。
アウラ
「‥…」 今更偽名だなんてさせませんわ と 目が言っている
リック
「ああ、いや、すまない。不躾だったね」 ソロルの冗談には、申し訳なさそうに頭をさげた。
ソロル
「じゃあ、お互い様、でいいわ」 こちらも意地悪な冗談だったものと笑い返して。
リック
「ともあれ、掛けてくれるか。早速話をさせてもらいたい」
アウラ
「失礼致します」 席について
クロード
「オーケー」もう席についている
フェクター
「息災なようだ、何よりだ。―――ああ」
ルトヴィーク
「うん」 頷きながら手近な椅子に座って。
フェクター
 促されて席につき。
リック
「と、そうだ。テーブルの上にあるものを、適当に持っていってくれないか」 示したのは、果物などが入った紙袋。
ルトヴィーク
「……なにこれ」 金?
クロード
「はむ?」リンゴかじってた
フェクター
「ああ、ガルバがお土産があると言っていたな」 なんだかいろいろだな
リック
「野菜に果物……あとは菓子なんかも入ってるって言ってたかな」
アウラ
「お心遣い、ありがとうございます」 「暑くなって来ましたから、果物などはありがたいですわ」 微笑を浮かべて
ソロル
「適当に持っていくには日持ちが心配なものが多いわね」 果物はまだしもお野菜とか。
クロード
季節感のないものを何気なくチョイスしてしまったが気にしない
ルトヴィーク
「…………なんで食べ物?」 言われて袋の中身を覗いてから、首を傾げて。
リック
「街の人たちからちょっとした手助けの礼に、といただいたのはいいんだが……ひとりではとても食べ切れなくてね」 ソロルの言葉に返すように。
ファンタジー×果物=りんご
わかる
フェクター
「では、ありがたく頂こう。“ビッグボックス”の皆ににお裾分けするか……」
アウラ
「……手助け、ですか」
ソロル
りんごっぽいなにか。
フェクター
 結果的にお裾分けのお裾分けみたいになるな。
ソロル
「処理に困ってる、なら……」 ねこのお世話のお礼の一環で貰っていってお渡ししようかしら
アウラ
「これからのお話になにか関係が?」
フェクター
「リックもあれから色々とやっているんだな」
 手助けのお礼に貰ったとか。
リック
「ああ、いや、そういうわけじゃない」 アウラの言葉には首を横に振る。 「本当に、ちょっとした手伝いをしただけなんだ」 魔動灯の修理とか、ねこをさがしてくだちいとか
ソロル
わたしだけのねこになってくださいとか
クロード
「マジメだねえ、さすが王子様……だったかもしれないひと」
アウラ
「‥…左様ですか」 こういう所は良いところだとは思うのだが 
リック
「旅をする最中、お世話になった街や村の人たちには少しでもお礼をしたくてね。できることは、出来るだけやってるんだ」 >フェクター
「……」 クロードの言葉には、困ったようにまた頬をかいた。
「さて」
ソロル
「ふうん?」 どこかの王位継承権持ちだったりするのか……とか。
フェクター
「そうか……うん、とてもいいことだ。俺も見習おう」
 この果物はあとで食べよう。こっちの野菜はお裾分けだな……と袋の中を確認しつつ。
ルトヴィーク
話を聴きながら、ぼんやりと机の上の袋に視線を向けていたが、斬り出したリクハルドに視線を戻す。
クロード
「こっちにも負けず劣らず真面目君がいる」フェクターを見つつ
フェクター
「?」 きょとん。
リック
「久しぶりだし、ソロルさんも居ることだ。前回の僕からの依頼について話しつつ、今回頼みたいことを伝えよう」
フェクター
「ああ、頼む」
アウラ
「良いことですわ」 ふふ、と笑って
「よろしくお願い致します」 頷いて
ルトヴィーク
「……うん、お願い」
リック
「まずは、簡潔に説明できるところから」
クロード
「もちろん聞くよ」きくたいせいだ
ソロル
【そうしてもらえると助かるわ」 よろしくおねがいします。
リック
「今回頼みたいのは、とある“奈落の魔域”の破壊。前回、君たちに手伝ってもらって見つけた“奈落の魔域”への道が開けたんだ」
クロード
「うんうん」
リック
「その奈落の魔域は、ラーグ平原の中央部から少し東に向かった辺りの、都市の遺跡にある」
「都市の遺跡といっても、今はもう外壁の残骸くらいしかない場所なんだけど……」
「その辺りには、何処からともなく奇妙な魔物が定期的に現れて、ね」
フェクター
 頷きながら話を聞く。
 把握している部分だがソロルに必要なところだ。
リック
「これまでも何度かその排除をしていて、前回、縁があってフェクターたちに手伝ってもらったんだ」
ルトヴィーク
「……あの黒いやつだよね」
ソロル
「奇妙な魔物というと。混ざり物が出たって話はこの部屋に来る前にも聞いたけれど、そういうもののことなの?」
リック
「ああ」 ルトヴィークにも、ソロルにも頷いて
アウラ
「ええ、ブラック・タールと、リクハルド様はお呼びしていました」
リック
「“ブラック・タール”。僕たちは、そいつらをそう呼んでいる」
ルトヴィーク
「人の顔が出てきて、見つけて、とか――色々言ってくるんだ」 曖昧な説明をソロルに。
クロード
「黒い霧、煙……泥?」
「みたいな変なのが出てたよね」
アウラ
「ええ」 クロードに頷いて
リック
「ああ。都市の遺跡の中に黒い煙のようなものが溢れ出していた」
ソロル
「無念、みたいなのも利用しているのかしら……?」 ルトヴィークからの説明に首をひねった。
クロード
「えーと、英雄がどうのとか言ってた気がする」あまりにも断片的な物言い
フェクター
「そうだな。アンデッドに近いようにも思えた」
リック
「……そのブラック・タールは、どうやら見えない“奈落の魔域”から現れているようだと、あたりを付けていて」
「前回、その排除を彼らとした後に、少しだけ、その魔域の中と思しき都市の景色が見えたんだ」
彼らとその排除をした後に、の方が分かりやすいので訂正。
ソロル
「“奈落の魔域”も、本当に色々ね」 呆れ混じり。 >見えない
リック
「……ああ、本当に。わからないことだらけだ」
フェクター
「活気のある都市の風景――だったな」
アウラ
「ええ」 フェクターに頷いて
ルトヴィーク
「うん。……まだ、生きてたみたいな」
フェクター
「すぐに見えなくなってしまったが……」
クロード
「なんなんだろうね」
リック
「その都市の遺跡は、フルーズと呼ばれる魔動機文明時代の国家のものでね」
アウラ
「過去の再現……と、思ってはいるのですが」 そういうケースが0ではないので、と
リック
「フルーズは、かつてブラック・タールに呑み込まれて、黒煙に包まれて滅びてしまったんだ」
「その後、何があったのかはわからないが……“奈落の魔域”に呑み込まれる形で、現実世界から姿を消してしまった、と考えられる」
ソロル
「記録に残っていた単語なのね」 ブラック・タール
ルトヴィーク
「……」 説明を聞きながら、じっとリクハルドの眼を見つめている。
リック
「……ああ、僕は一応、そのフルーズの王家の末裔でね」
少し声のトーンを落として、言いづらそうに。
アウラ
「リクハルド様は記録の編纂者であり、当事者でいらっしゃいますから」
クロード
「だから王子様だったかもしれないひと、なんだよ」>ソロルに
ルトヴィーク
「前も、アウローラに怒られてた」
アウラ
「……」 じ、とルトヴィークを見て
ソロル
「アウローラ?」
アウラ
コホン、と咳払い
リック
「……はは」 困ったように笑った。
ルトヴィーク
首を傾げて。 >アウラ
フェクター
「?」
ルトヴィーク
「でも、……行ける様になったの?」
アウラ
「…‥リクハルド様に名乗らせたのですから。黙っているわけには参りませんわね」息をついて 「私の本名ですわ」>ソロル様
ソロル
ああ、と。
リック
「あの後も、何度か様子を見に行っていたんだが」
ソロル
「だめよ、女の子の特別な呼び名を人前でしちゃあ」 ルトヴィークに澄まして言って、ね、とアウラに笑いかけた。
フェクター
(以前名乗りを上げていた気がするが、普段は隠しているのだろうか) 小首かしげつつ。
リック
「少し前に向かった時、あの時見えた景色がずっと見えているようになったんだ」
アウラ
「……」 ソロルからは目を逸らして曖昧に笑ってごまかした それが分かる彼なら きっと彼ではないのだとは分かっている 
ルトヴィーク
「ん? ……うん」 なんとなく、といった様子でソロルに頷いて。
「そこから何か出てきてたの?」 >リック
ソロル
「状況が変わったのね」 >りっく
アウラ
あのときもリクハルド様に名乗らせたので自分で名乗りを上げたのですわ
リック
「いや、何かが這い出てくるような様子はなかった」
ソロル
子供の頃に飼っていたハムスターの名前で
親しみが持ちやすいリック
フェクター
「それは……魔域が表に出てきたということか?」
GM
星のカービィのハムスターも
リックだぞ
ソロル
そこからついたもん。
フェクター
「いや、普通の魔域は黒い壁に包まれているものだが……」
ルトヴィーク
俺はそっちの印象>星のハム
フェクター
 壁というか球というか……
リック
「その可能性がある。だからこうして急いで報せに来たんだ」
アウラ
よく見たら私達、ソフトレザー同盟ですわね…
リックディアスとかリックドムがPLは浮かんでいます
フェクター
本当だ……るとヴィーク以外ソフトレザーだ……
GM
こわ
アウラ
「……」 なるほど、と
ソロル
まなこーとかわなきゃ
ルトヴィーク
納得行った様に頷いて、しかしブラック・タールの事を思い出したのか、少し肩を落とした。
クロード
「なるほどね」
リック
「……僕には、フルーズの王家の末裔として、あの魔域を破壊する責任がある」
ソロル
「もともとが見えない、なんてものだったんだもの」 常識で考えてもしょうがないわ >フェク太郎
リック
「だが、ひとりで出来るようなことじゃない。だから、君たちに手を貸して欲しい」
クロード
「ホント真面目だねぇ」
アウラ
「その意気ですわ」
フェクター
「そうだな……もともと通常の魔域とは一線を画している、という感じだったし」 >そろる
「では、これからあそこに再び乗り込む、ということだな」
リック
「……真面目なんかじゃないさ」
アウラ
「ご自覚が出てきたようで何よりです──、微力ながらお力添え致しましょう」
ルトヴィーク
「……仕事なら行くよ。“えいゆう”の事だって、知りたいから」
フェクター
「そうか? 俺にはリックが不真面目とは到底思えないが」
クロード
「ご先祖様の因縁で責任感じてるのかもだけど、王国が滅んだのは君が生まれるずっと前の話じゃないか。責任感じる必要ないと思うけど」
リック
「旅をしているうちに、そのうちわかるさ。僕が如何にいい加減な人間かが、ね」 冗談めかすようにフェクターに返して
ソロル
「折角のガルバからのご指名だし、何かの縁だもの」 喜んでと返して。
フェクター
「うーん、そうだろうか」 解せぬ顔しつつ。
ソロル
「……確かに、こんなに貰って腐らせちゃったらどうするのかって思っちゃうわね?」 野菜や果物。 >いい加減なひと!
アウラ
「まずは名前を偽らぬ所からですわ。義務を果たすというのならば」 
クロード
「真面目VS真面目」リックとフェクターを交互に見て
フェクター
「まあ、何にしても、今更断る道理はない。喜んで力を貸そう」
ルトヴィーク
「……」 それを言うのか、とアウラを一瞥して
リック
「……そういうものかな。もしその魔域からブラック・タールが溢れ出してきて他の街を襲ったら、僕が罪に問われてしまうかもしれないじゃないか」 >クロード
ルトヴィーク
「別に、そんなのバレないんじゃない?」 >罪に問われる
リック
「今回はちゃんと名乗ったつもり……だったんだけどなあ」 頬をかいた。>アウラ
クロード
「でも、それは君のせいじゃなくない、?」リック
リック
「いや、一応一度は断ったんだよ……?」 でもね……>ソロル
アウラ
「…‥」 私は背負う義務なんてものは捨てましたもの 一瞥には気が付かず
フェクター
「確かに、それは魔域が悪いのであってリックに一切の責任はない、と、俺も思うが……」
アウラ
「ええ、いい傾向です」 すまし顔>リック
リック
「僕のせいじゃないと思う者もいるかもしれないが、そうではない者もいるさ」
フェクター
そんなものがいるのだろうか、と首を傾げた。
ソロル
「たとえばあなた自身とか?」 >リック
リック
「……僕も、そのひとりかもしれないね」 確かに、と苦笑した。
ルトヴィーク
「、……?」 ソロルの問いには首を傾げた。 「どういうこと?」
アウラ
「…‥事実、お会いしたことがあるのでしょう」 そうでなければ決めつけることはないはずだ 「貴方の責任だと言う方に」
クロード
「嫌だよ僕は、顔も知らないひいおじいちゃんが他人の庭になっていた果物を勝手に取ったからってしょっ引かれるの。絶対抗議するよ。存在もしてないのに責任おしつけられても。それと同じことの様な気がするなぁ」
フェクター
「何も、そこまで責任を感じることは、やはりないと思うが」
リック
「さすがに、まだ起こってないことの責任を問われたことはないよ」 >アウラ
クロード
「ま、そうはいいつつ真面目なリックのことは好きだし、お手伝いするのは全然問題ないよ」
リック
「……まあ、今言った通りまだ起こってないことだ。起こる前に止められるのが一番いい」
「“奈落の魔域”もブラック・タールも、放っておいていいことなんてないはずだ」
アウラ
「…‥であれば」 なら、と少し眉を吊り上げて 「今少し、考え方を改めるべきですわ」
ルトヴィーク
「……うん。あんなのが王都(ここ)まで来たら嫌だ」
クロード
「そうだね。何も起こらなければ何も問題ないし」
ソロル
「みんながそんなことない、と言ったとしても。彼自身が自分のせいだと思うなら周りがなんといっても意味がないわよねって事ね」 >ルトヴィークん
フェクター
「ああ、それはそうだ」 >ほっといていいことない
リック
「……そ、そういう話は後でいいじゃないか。今はなるべく急がないと」 >アウラ
アウラ
「問われてない責任を背負って後ろ向きになっていたら、ついてくるものも困ってしまいます」 ふん、と
フェクター
「あれが広がる前に、なんとかしてしまおう」
ルトヴィーク
「……」 腑に落ちたのか、ひとつふたつ頷いて。
「そうかも」 ソロルに答えた。
アウラ
こういうところが気に入らない、とばかりに言い放ってから 息を一つついて 「…‥ええ、事態は急を要するのでしたら。急ぐべきですわ」
リック
「ええと、報酬はガルバさんに適切な額を教えてもらったから、報告に応じて支払う――といっても、魔域の破壊となると、国からも随分補助が出るみたいでね」
クロード
「あんなん放っておいたら色々まずいものね
リック
「そちらについては心配しないでくれ。それと、前金として報酬のうち5000ガメルを先に支払っておくから、準備の足しにしてほしい」
ということで、全体で5000ガメル
前金として使用できます。
フェクター
「了解だ」
ルトヴィーク
「ん」 ありがと。
アウラ
「承知いたしました」
クロード
「ありがと」
リック
「……おっと、ソロルさんには伝えておかないとな。僕も魔動機術やガンがある程度は使えるから、同道させてもらうよ」
クロード
「といっても、何か買うものあったかな」
アウラ
えーとえーと
クロード
「指輪とか、適当に買っておくかな。カードも」
ソロル
「あら、そうなのね」 ガンナーとか強い。
買っておいたほうが良いものありますか? >GM
フェクター
「俺は少し準備してこよう。頼んでいた品がそろそろ入荷しているはずなんだ」
アウラ
5000+3000+1500+2400 = 11900
クロード
直球草
アウラ
GM
↕分かりません。↕
ルトヴィーク
なにがほしいの。>アウラ
GM
🔃分かりません。🔃
GM
GMは飲み物用意してくる
アウラ
私のPLの卓が無事終わって報酬があればソロル様が前借り込みで叡智が買えたはずでしたのに
ソロル
くさ
アウラ
100足らないですわ…
GM
うむ
フェクター
〈スマルティエの武道帯〉とあと〈スマルティエのヘッドバンド〉を買っておこう。
ソロル
マイナーカースレベリオンとか。
クロード
MCCいっことかもかっとこ
GM
MCCが5点以外存在しないかのような風潮
OKになったらみんな☑してね
ソロル
そういえば幻想迷宮中にマナチャージクリスタルを買ったんだった
ルトヴィーク
月光と陽光の+2を2枚ずつ買っておくね>GM
ソロル
無事に終わって手元に残ってたら後編で生やします。>GM
チェック:✔
GM
はい
500kgあるマナチャージクリスタルとか
出てくるかもしれないよ。
アウラ
出しません
ソロル
500kg
あってもソーサラーなら大丈夫
アウラ
叡智の腕輪を2つ買っておきましょう
ソロル
そう、テレキネシスならね
アウラ
チェック:✔
GM
出てくるのはこの宅だよ!!!
ルトヴィーク
ああ、あと器用指輪を1つ
フェクター
チェック:✔
クロード
チェック:✔
アウラ
っと、後魔香草を5つ買っておきます 持っていれば使っていただけるでしょうから
GM
うむ。
アウラ
これで合計8個です
ルトヴィーク
チェック:✔
クロード
指輪とかカードとかMCCこうたわ
GM
OK
では
!SYSTEM
ラウンドを変更(+0) by GM
ラウンド: 0
GM
列車を乗り継ぎ、馬を駆り、リックを伴って向かったのは、ラーグ平原の中央部から東に寄った一帯。
リックの話では、当時この辺りにガンズランと呼ばれる大国家があり、その周辺にカストレイル、フルーズといった国家があったのではないかと言われている、とのことだった。
しかし、〈大破局〉によって地形が大きく変動している可能性もあるため、当時の勢力図が現在の遺跡の配置にそのままあてはまるかどうかは、なんとも言えないところだそうだ。
アウラ
おそらく"後で"、という言葉を忘れていない私はリクハルド様に何点か申し上げることがあったと思います
GM
こわい
ソロル
かわいそう
ルトヴィーク
つらそう
GM
そうして、君たちがやってきたのはある都市の遺跡――といっても、遠目には建物も何もやはり見えない。
都市を覆っていただろう外壁の一部が残っているだけで、その内側にも何も存在しないのだが点
君たちがその外壁の跡へと近付いていくと、ザザ……と視界にノイズが走る。
クロード
「あ」まえあったやつやね
ソロル
ルトヴィークくん横で聞いてるだけで辛かったりしない?
ルトヴィーク
「ん、――……」 前回を思い出し、無意識に身体を強張らせ、警戒を強める。
GM
きゅぅん
ルトヴィーク
なんで?
クロード
くーんw
アウラ
「……」 この感じは 
ソロル
お小言慣れてそうだけどそうでもないの
アウラ
最近叩くことをやめたので……
ルトヴィーク
自分宛じゃないなら大丈夫だよ
ソロル
「……これは?」 一応尋ねた。 >きゅうめんばー
GM
ノイズは何度か続き、次第に大きくなっていって……
ルトヴィーク
――近付いた時、こうなるんだ」
クロード
「前回もこんな現象があったんだよね」ざっくりとした説明
GM
やがて、崩れた外壁の奥に、活気づいた都市の様子が浮かび上がる。
ルトヴィーク
クロードに頷いて、数歩前に出よう。
リック
「ああ。前回はもう少し奥に進んだ先で見えたんだが、今は此処からでも――
アウラ
「ええ…もっと奥だったはずです」
フェクター
「……本当に、生きた都市が見えるとは」
アウラ
躾ける時は身振り手振りを交えて教えないといけなかった頃が懐かしいですわ
フェクター
「以前だと、都市のカタチはかなり残っていても廃墟には違いなかったが……」
クロード
身振り(腰の入った)手ぶり(ロシアンフック)
リック
「……」 リックは現実と、その幻の都市の境目である外壁へと近付いていって、その奥をじっと眺める。
アウラ
「そしてすぐにかき消えるようになってしまったはずですわ」
ソロル
「そうなのね……」 ふうん、と。町並みの様子はーざっと見て魔動機文明な感じなんだろうか
ルトヴィーク
「……なあ、大丈夫なの?」 >リック
GM
うん、ざっとみて魔動機文明っぽい感じ。
アウラ
「…‥前よりも具体的に見えるなんて…」
リック
「うん?」 ルトヴィークに振り返る。
アウラ
実際叩かないと分かっていただけなかったこともあります
ルトヴィーク
「そのまま近付いて。……ぼうっとしてるように見えたから」
フェクター
「……やはり、見えないだけで魔域の境界面があるのだろうか」 謎だ。
リック
「……ああ、いや」 首を横に振って。 「不思議なものだなと思っていただけだよ。大丈夫だ」
アウラ
「黒い壁で覆われてない魔域は…こう見えるのかもしれませんわね」
フェクター
「ともかく……このまま進む、でいいのか?」
リック
「……さて、魔域は入ったら破壊するまでは出られないのが通常だったね」
フェクター
「普通は、そうだな」
アウラ
「ええ」
リック
「皆の覚悟が良ければ進みたいけど――準備はいいかな」
アウラ
「問題ありません」 頷いて
クロード
「おっけー」
ソロル
「ええ、いいわ」
ルトヴィーク
「うん。いけるよ」
フェクター
「ああ、問題ない」
リック
「それじゃあ、いこうか」
リクハルドは君たちに振り返って頷くと、先にその都市へと踏み込んでいく。
フェクター
リックに続く。
リック
不可視の境界面には、彼の入った箇所から波紋が広がり……
ソロル
あ、朝方にゴーレム作りました
リック
君たちもその後に続いていく。
クロード
うむ
 
 
GM
ふわりとした浮遊感は――思っていたよりも薄く、むしろ感じないくらいだったかもしれない。
視界が微かに歪み、一度世界は色を失って、やがてゆっくりと目の前の景色に色が灯り始める。
目の前に広がるのは、多層構造の建築物が立ち並び、魔動機が街中に溢れかえる都市の街並み。
行き交う人々は忙しなく、口々にアル・メナスの言葉を話していて、君たちの耳にも彼らの日常会話が聞こえて来る。
見上げた先には、やや小ぶりな城らしき建物。
ソロル
――……」 耳に入る、知識以上に魂に馴染んだ感のある言語に少しぼーっと。周りの風景眺め。
GM
それを守るように広がる城下町には、無数の工場らしき建物が存在していて、あちらこちらから鉄と油の匂いが漂ってくる。
アウラ
「……」 呆気に取られて周囲を見回して 「ガンズラン……なのでしょうか」 ここは、と呟く


黒煙の魔域
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ The Abyss of Remorse  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄




魔動国家 フルーズ 首都
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Fruis,the industrialized country  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
BGM:GRIA RECOLLECTION/https://www.youtube.com/watch?v=cAwzogp1ang


クロード
「すっごーい」珍しく言葉を失う
GM
……さて、目の前に広がる光景を見回す君たちだったが、
ルトヴィーク
「……やだなこの臭い」 会話に浸かれている言語の事は理解しながら、鼻孔を擽る臭いに少し眉を顰めて、鼻を擦る。
GM
見回せば、すぐに異常に気付くだろう。
先程まで一緒に居たはずのリックの姿がないのだ。
アウラ
「……リクハルド様?」 あれ
クロード
「あれ?」
ルトヴィーク
「……、え?」 アウラの声に、周囲を確認して
フェクター
―――」 ああ。何となく、見覚えがある。実際に見たことがあるわけではないが。“刷り込み”された記録(きおく)の風景に、よく似て――
「……え?」
ソロル
「う、ん?」 は、と我に返って周囲をきょろきょろ。
「いないわね?」 リック。
フェクター
「リック……? リック! どこだ!」
ルトヴィーク
見回しても見当たらない姿に眉を顰めて、小さく唸った。
「……探す? 時間貰うけど」
アウラ
「……早速問題発生ですわね…」
GM
名前を呼んで見ても返事はない。
フェクター
「……探さないわけにもいかないが、これは……」
GM
判定しておきな。
アウラ
「ええ、探したいところですが…」
ソロル
朝にゴーレム作ったりしてそれを引き連れていたりもすると思うんですが、今の叫びと合わせて人目を引いたりしています?
ルトヴィーク
「……なんであいつだけいないんだろ」
フェクター
「あちらがどこかへ行った、というより、何か、別のところに出てしまったかもしれないな」
ソロル
ころころっ
2D6 → 5[4,1] +14 = 19
GM
引いてそう。>ソロル
ソロル
https://sw.tale.blue/sheet/?id=gamira-m032
この子です。
クロード
「あ、そうか、あまりの景色に一瞬惚けちゃったけど、ここ魔域みたいなもんなんだよね、さすがにはぐれるのはまずいよ」
フェクター
「む」
GM
カワイーッ
フェクター
「……しまったな」 我々、目立つのでは。
イシサヴァ
HP:50/50 防護:7
ルトヴィーク
「なにが?」 >フェクター
GM
見慣れぬ格好をしていて、さらにゴーレムまで連れている君たちに人目が集まるが……
アウラ
「……」 フェクターの視線から 周囲を見渡して 「‥‥場所を変えましょう」
イシサヴァ
流石にくろすぎた。
フェクター
「そうしよう」 そういえば背後(入ってきたほう)はどうなっているのだろう。
GM
ざわつく人混みをかき分けて、誰かが君たちの方へと近付いてくる。
背後もフルーズの街並みが広がってるね。
街の中心あたりにワープしてきたようなもんだと思いねえ(見た目のイメージ
アウラ
「ひとまず、道の端にでも……ゴーレムはなんとか隠匿できませんか?」
フェクター
「うん、正直いって俺達はとても目立っていると思う」 >ルトヴィーク
だいたいわかった>GM
クロード
「この子が目立たないはずもなく」石鯖くんを指差し
GM
「……一体、何の騒ぎだ?」
フェクター
「特に、操霊術師は時期的にあまり良くない気が――
ソロル
「今から隠しても却って目立ちそうね」 一応【ディスガイズ】しておこうか?
フェクター
アル・メナス語かな?
アウラ
「……」 声の方を見る
ルトヴィーク
言われて周囲を見回して。慣れた視線(もの)を確かに感じながら、首を傾げた。
「それが――、」 声を掛けられると、そちらに視線を向けながら、後衛の二人と声との間に入る。
GM
魔動機文明語だけど、まあ習得してなくても聞こえていいぞ。
クロード
なんかこえかけられたぞ。そっちを見よう
アウラ
大丈夫ですわこのPT
全員わかるはずです
フェクター
この面々
アウラ
<魔動機文明語
GM
人々をかき分けて姿を現したのは、身なりのいい、少しくすんだ金色の髪の青年
フェクター
全員素で習得してるな……
GM
その顔は、リクハルドに酷似している。
クロード
魔動機文明に一家言ニキばかりだった
フェクター
学のある面々だ。おや。
ソロル
「とりあえず――」 なんか適当に見かけたことのあるまるっこいリルドラケンっぽいものにでもディスガイズかけておいた。 >サヴァ
2D6 → 10[6,4] +14 = 24
GM
かお、で(^o^)って出てくるの笑っちゃうからやめて欲しい。
ソロル
MP:50/65 [-15]
アウラ
「………リクハルド様?」
フェクター
「リック……?」
金髪の青年
「……リクハルド?」
ルトヴィーク
「なんだ。どこ行ってたの?」 青年に、当然の様に声を掛けた。
クロード
「リックだ。なにやってんの」
フェクター
「ああ、いや」 魔動機文明語ということは、違う、これは別人だ。
金髪の青年
「……リックというのは、たしかに僕の愛称だが――」 口元に手を当てて考え込む。
フェクター
「いや、すまない。人違いだ」
金髪の青年
彼の周囲には、護衛らしき兵士もいる。
クロード
「ん~?」リアクションが変だぞ
アウラ
「…‥失礼いたしました。知人に似ていたものですから」
フェクター
「ルトヴィーク、クロード。このひとは似ているだけで違うひとだ」 たぶん。
金髪の青年
「……そうか、すまない。僕の方も、もしかしたら会ったことのある相手を忘れてしまったのかと思って」
ルトヴィーク
「え? ……でも、」 と食い下がろうとしたが、フェクターの言葉に首を傾げた。
「別人? ……魔域(ここ)の奴ってこと?」
ソロル
「名前も見た目も、似ているなんて不思議なものね」 
クロード
「えぇ、凄く似てない?」フェクターの言葉に不自然ではない程度にことさら驚いて見せる
ソロル
(^o^) どうして わらう です?
アウラ
「……それで、私達になにか御用でしょうか」
クロード
たわしです
アウラ
「目立ってしまっているということであれば、」
「道の端に今から行くつもりでした」
金髪の青年
「いや、なんだか騒がしかったものだから、何かあったのかと心配になって様子を見に来たんだ」
フェクター
(……魔動機文明当時の光景だとすると。リックの血縁者、ということはあるか)
 なんだか偉いひとのふうでもある。
金髪の青年
「……と、いけない。名乗ってもいないのに名を尋ねるのも失礼だな」
ソロル
「たった今この街に付いたばかりで、目立つ格好もしていたから騒がせてしまったみたい」 ごめんなさい、と。
ルトヴィーク
「何もしてないよ。今来た所だから――、と」
アウラ
「私はアウラ。……旅のアステリアの司祭ですわ」
ソロル
「仲間とはぐれたみたいで、探していたのよ」 ね、と叫んで呼んだフェクターに。
アウラ
こういう時古代神で良かったと思う
金髪の青年
「僕はリカルド・フルーズ。この国の――……まあ、まだ王子、かな」 と、何とも歯切れの悪い様子で名乗った。
GM
わかる
フェクター
「ああ、そうなんだ。あなたとよく似たひとを、捜していて」
アウラ
どの時代にもいるからな
フェクター
「王子」 やっぱりえらいひとだった。
アウラ
「リカルド様、ですわね」 そしてフルーズと 
フェクター
「それは、ご無礼を」
クロード
でもユリスカロアは……うっ
ルトヴィーク
「リカルドか」 頷いた。
「ルトヴィーク。……旅、してるみたい」 アウラの話によると。
ソロル
「ストラスフォードの神官で……」「うちのじいちゃんの!?」
クロード
「王子様だ」おー
リカルド
「いや、いいんだ。形だけの王族相手に畏まる必要なんてない」
フェクター
「形だけ? ……ああ、申し訳ない。こちらの国の事情には、疎く」
アウラ
「お会いできて光栄ですわ」 お辞儀ではなくよく慣れたカーテシーを一つして
リカルド
「……あまりいい表現ではなかったな」 ひとり呟き、
フェクター
こちらは敬礼などしそうになったが、国が全然違うので一礼に留めた。
クロード
「ごめんね? 何分旅から旅の田舎者で」よくわからないんだ事情とか
アウラ
形だけだから、街中を普通に歩いていられる、のだろうな と頭の片隅で考えつつ
リカルド
「僕に似た人を探している、と言ったね。良かったら、兵士たちにも探すように伝えておこう」
クロード
「あ、僕はクロード。よろしくね王子様」莞爾と笑んで
ルトヴィーク
「……」 じっ、とリカルドの様子を眺めながら、周囲の護衛にもそれぞれ一瞥を投げた。
フェクター
魔動機文明成立の小神とかって、普通に直の血縁者とか残ってそうだな。
リカルド
「何か分かれば、君たちに伝えればいいかな。宿は何処に――
GM
ストラスフォードの兄です。弟が迷惑をかけてしまって申し訳ありません。
とかいう動画が
いっぱい出てくるぞ
アウラ
「ああいえ、まだ街中を眺めるだけでしたので…その辺りも決まっていないのです」
フェクター
やめよう
ルトヴィーク
くそ
ソロル
やめーや
クロード
人種違うじゃねーか!
ルトヴィーク
ちょっと持ってかれた
ルトヴィーク
「うん。来たばっかりなんだ」
フェクター
「……そこまでして貰えるのか?」
ソロル
「ええ。……むしろオススメがあれば教えて欲しいくらいね?」 宿。
クロード
守護霊とかよりとりつくろわなくなってんの、やっぱ総裁は謙虚なお方だよなって思う
謙虚だから許されるわけじゃねーけど
アウラ
「ご厚意はありがたいのですが…‥何分、対価もなくそこまでしていただくには」
リカルド
「正直、余裕はあまりないんだが……」 頬をかいて苦笑する。 「ただ、君たちは腕が立ちそうだ。恩を売っておけば、力を貸してもらえるかもしれないと思って」
アウラ
「……力を、ですか」
ソロル
「何か困りごとでも?」
ルトヴィーク
「力?」 首を傾げて 「困ってんの?」
アウラ
癖までそっくりですわ、と内心で
クロード
「さすが王子様、人を見る目があるねぇ」
リカルド
「宿くらいなら、いくらでも紹介するよ。旅人が少ない状況でね。何処も空いている」 廃業したところも多い。
アウラ
りかるど「コロナの影響でね。。。。」
フェクター
「……確かに、戦いに関しては心得があるが」 俺たちは。
リカルド
「今、この国は大きな問題に直面していて――
GM
と、リカルドが話している途中、わっ!と南――街の入り口の方から歓声があがる。
アウラ
「問題…‥」
リカルド
――と、戻ってきたか」
フェクター
―――? なんだ?」
GM
そうよ
クロード
でも、力が必要ってどういうことだろう。魔動機文明は大破局以前は馬鹿みたいに平和な時代だったはずだけど、と表情には出さず考えている
ソロル
ブラック・タールの別名は死のコロナビーム
ルトヴィーク
「どんな――」 歓声が上がるのと同時に、先程リカルドに対してした様に、声の上がった方向と、後衛達との間に入り、背に提げた大剣の柄に触れる。
クロード
パックス・アル・メナシーナ
アウラ
「ルトヴィーク」
リカルド
「大丈夫だ。危険はないよ」
「帰ってきたんだ」
アウラ
武器に手を触れたのを制止する様に声をかける
リカルド
「この街の英雄が――ね」
フェクター
「帰ってきた、とは?」
ソロル
「歓声、だったものね」 今のはどちらかというと。
フェクター
―――英雄」
ルトヴィーク
「……」 静止の声に何とか手を引き剥がし、
クロード
「英雄」こないだも聞いたぞその単語
リカルド
リカルドは目を細め、未だ歓声の止まぬ方角を眺める。
ルトヴィーク
「……えいゆう?」 眉を顰めて、リカルドを一瞥した。
リカルド
「君たちは、この街の事情に疎いと言っていたね」
アウラ
「ええ」
リカルド
「良ければ、一緒に英雄()を出迎えるかい」
クロード
「自慢じゃないけどさっぱりさ」>事情
「よくわかんないけど、面白そうだから行くよ」
ルトヴィーク
「……うん」
アウラ
「よろしいのですか…?その、私達はリカルド様から見れば素性も知れない者たちですのに」
ルトヴィーク
「見たい。……行っていい?」 
フェクター
 ……悩む余地は、なくもないのだろうが。
―――ああ」 英雄、という響きに惹かれたのか。気づけば頷いていた。
アウラ
護衛の方々の様子を見ながらそう口にしたが 「……興味が強い面々のようで」
「もしよろしければお願い致します」
リカルド
「素性が知れない、か。だからこそ、君たちにも見て欲しいのかもしれないな」
アウラ
深く頭を下げた
ソロル
「道すがら、その英雄さんのことを教えてくれると嬉しいわ。――どんな人なの?」
クロード
「?」言葉の意味がよくわからず、でもまあいいかと即疑問を捨てる
リカルド
「我らが英雄殿も、自分が何処出身なのかはよく覚えてないみたいなんだ」
アウラ
「……覚えていない、ですか」
ルトヴィーク
「……どういうこと? 何も解んないの?」
リカルド
「いい奴だよ。誰に対しても別け隔てなく接することが出来て、心優しく、芯の強い男でね」
クロード
「へー、それで強ければ英雄っぽい」
リカルド
「気付けば剣を取って、傭兵として各地を旅していた、なんて言ってたな」
フェクター
「……」 興味深そうにリカルドの話を聞いている。
リカルド
「……僕の親友なんだ」
ルトヴィーク
「…………それだけでえいゆうなの?」 クロードに視線を向けて。
アウラ
「……」 この時代の英雄…
ソロル
「非の打ち所がないって感じね」 人間的には。
アウラ
「素敵なご友人ですわね」 そう口にして微笑んだ
クロード
「どうだろ?」首を傾げ「でもそういう要素もってる英雄って結構多い印象じゃない?」
リカルド
「本当にね」 ソロルとアウラに、陰りのない笑みを見せて。
ルトヴィーク
「……物語の中にいる奴らは、そうかも」 
クロード
「ほら。英雄ってさ、勝手にイメージ押し付けられるし」
リカルド
「英雄と呼ばれるからには、ちゃんと実績も残しているよ」
フェクター
「……たとえば?」
クロード
「まあ、実際に会ってみれば分かるさ」行こう行こう、とせかす
アウラ
「……」 アル・メナス期の街並み、そして城を眺めながら 進んでいく
リカルド
「先日、ブラック・タールに呑まれた街の人々を助けられたのは、彼の活躍があってこそだ」
フェクター
「ブラック・タール――そうか、問題というのは」
ソロル
「ブラック・タールっていうと――あまり詳しくはないのだけれど」
ルトヴィーク
「ブラック……、それの事?」
アウラ
「……ブラック・タール」
リカルド
「あいつの振るう剣が光を放ってブラック・タールたちを薙ぎ倒していく様は、胸がすくようだったよ」
「……ああ、そうか。奴らについても知らないか」
「それについても、もしよければ後で話そう」
フェクター
「……そうか。それは、余計に会ってみたくなってしまった」
クロード
「う、うん。まあね」ちょっと詰まった
アウラ
「よろしくお願いします。お力になれるかもしれませんわ」
クロード
「で、なんなのブラック・タールって」
ルトヴィーク
「……あとで、って言われたじゃん」 そこの人(リカルド)に。
クロード
「いいじゃん、興味あるんだし」ぷくーとほおを膨らませて
リカルド
街の入り口の方へと向けて歩きながら、簡潔に答える。 「ガンズランの方から発生した、黒い煙とともに出現する奇妙な魔物たちだ」 
クロード
「ガンズラン」聞いたことはあるなそういや
リカルド
「詳しい事情は落ち着くまで待っていてもらえると助かるよ」 苦笑を浮かべて
クロード
「はーい」
ルトヴィーク
「わがままだ」 眉を顰めながら、クロードに肩を竦めて
ソロル
「詳しくは後で、ね」 まあまあ。飴ちゃんあげるから。 >クロード
GM
リカルドと護衛の兵士たちについて街の入り口の方へと向かっていくと、
ルトヴィーク
「……うん」
アウラ
「…‥」 ガンズランということは ここは やはり
GM
入り口付近の広場に人だかりが出来ていた。
フェクター
「……すごいな」 人だかりが。
GM
彼らが囲んでいるのは、どうやら十数人規模の武装した人物たちらしい。
アウラ
「フルーズ…」 小さく呟いて 地名がわかりそうなランドマークなどで確認はしておこう
「……ええ、凱旋という印象ですわね」
ルトヴィーク
「……」 人々の声には、少し不快そうにしながら 歩調を遅めてついて歩く。
ソロル
「今もまさに発生したブラック・タールを討伐してきた、ってところなのかしら?」 どうなんです。 >リッキー
GM
囲まれている人物たちの傍には、現代のものよりもずっと頑丈そうな魔動バイクも置かれている。
リカルド
「ああいや、今回は少し違うんだ」 >ソロル
「すまない、通してもらえるか」
ソロル
「あら」 違うの?
GM
人だかりに向けていうと、彼らは頭を下げて道を譲る。
アウラ
続いていきましょう
ルトヴィーク
遅れて歩こう。人混みは苦手だ。
リカルド
――フレッド、アンナ」 人をかきわけて、リカルドはその内側の人々に手を振りながら、名前を呼んだ。
クロード
ソロルにもろた飴ちゃん舐めながらほくほくがお
アウラ
おやびみょうにゆれた
GM
だいじょうぶか
クロード
わしのねがえりだ
フェクター
なんだか悪いな、と思いつつ、当の英雄は気になるのでそのままリカルドについていくのだ。
アウラ
大丈夫そうです 問題ありませんわ
クロード
なんか地震多いね
フレッドと呼ばれた男
「ああ――リック、わざわざ自ら出迎えだなんて、相変わらずだな」
クロード
まあ、昔はこんなによその地域の自信を素早く知る方法がなかったから、そう感じるだけなのかもしれんが
フレッドと呼ばれた男
人だかりの中心に居た男は、くすんだ灰色の髪の少し肌の焼けた青年だ。
ソロル
護衛さんたちからの視線でそろそろ我らに穴があきそう
フレッドと呼ばれた男
その背には剣を背負っていて、人好きのしそうな笑みを浮かべて、リカルドに手を振り返す。
クロード
豊田健が小さく揺れただけで萌え萌え萌え萌え知多半島が揺れないことなんかよくあるし
アウラ
「……」 彼が、と 名前を呼ばれた人物を眺めやる
ルトヴィーク
「……」 あの男が“えいゆう”、だろうか。リカルドに声を掛けた男に視線を向ける。
クロード
「はほはへいふうはは?」飴ちゃん舐めながら
フェクター
(これが―――) 英雄。
アンナと呼ばれた女
「お待たせ。収穫はばっちりよ」 そのフレッドの隣で、笑顔を浮かべてリカルドにサムズアップしたのは、これまた快活そうな薄い桃色の髪の女性。
クロード
くっ
リカルド
「そうか。それは何よりだ」
フレッド
「ところで――」 フレッドの視線は君たちを向いて。 「彼らは?」
ソロル
「こんにちは」 リカルドに続いて声をかけないのもなんだ、普通のご挨拶をしておこう。
アウラ
「(収穫?)」
「…ごきげんよう」 ソロルに一拍遅れたタイミングで一礼する
アンナ
「見た所旅の人、かしら。……珍しいわね、こんな時期に。ガンズランから逃げてきた人――にしては服装がちょっと違うわね」
ソロル
「旅の冒険者、ね」 冒険者、という職業というよりはごく普通のアドベンチャラー的な意味合いで口に出し。
ルトヴィーク
「旅の人」 こちらを向かれたら、先程のフレーズで応えておく。
フェクター
 一礼しつつ。「ええと。俺達は―――」 うん。ソロルが言ってくれた。
フレッド
「ああ、こんにちは。フレッドだ」 君たちに近づいてくると、手を差し出して握手を求めてくる。
クロード
アル・メナス時代の個人の武ってどんなもんだったんだろうねぇ(「薄い」と「髪」という文字が近くにある時になってしまう病と闘いながら
フェクター
「……俺は、フェクターだ」 こちらも手を差し出し。
アンナ
「旅? こんな時期に……? なかなか思い切った事をするわね……っていうか、旅の途中に巻き込まれちゃった形かしらね」
ソロル
「右も左もわからなくて困っていたら、王子様から声をかけてもらって。親友の英雄様だ、って聞いてるわ」 わたしはソロル、と挨拶を返しつつ。 >フレッド
クロード
「はーい、旅人でーす。そっちは英雄さん?」
アウラ
「そんなところですわ」>アンナ
ルトヴィーク
「……」 説明については、周りの者達がしてくれている。静かにフレッドとアンナを見つめている。
アウラ
アル・メナス時代にも個人の武技は廃れてはなかったようですが
GM
白兵戦技術は正直薄そう
でもソード・ワールドだから
アウラ
大半が魔動機による戦闘やガンの流通によって
クロード
そういや流派とか一応細々と生き残ってたんだったか
GM
剣はガンより強しを地で行っててもおかしくない
うん
アウラ
ええ
GM
ガンもほら
マルガ=ハーリ天地銃剣術とかいう頭のおかしい流派が生まれるくらいガンカタする奴もいるし
アウラ
ただ、今で言うところの武術と言われても一部の人しかその技術を身に着けていないのと同じ様に
平和な時代だったのもあると思います
GM
白兵戦闘技術も廃れてはいなかったと思う(修めてる人は
ソロル
まあ
アウラ
廃れていたら今に伝わってはいませんからね
ソロル
あれだよね
アンナ
「あ、ごめんなさいね。私はアンナ・ファーニヴァル」
クロード
あとアル・メナス最盛期は、人族の国同士でも平気でドンパッチやっててもまったくおかしくなさそう
フェクター
まあ全体として少なかったのは間違いないのだろうだけどね。
ソロル
現代だってなんか謎の剣豪めいたの生き残ってないわけじゃないから
そういうノリだよねきっと
GM
ぐろ世界線だと
アウラ
「アウラとお呼び下さい」 名乗りを返して>フレッド・アンナ
GM
めっちゃどんぱちしてる
フェクター
アウリカーナ共和国「やっとったぞ」
GM
<魔動機文明時代の国家
ソロル
どんぱちしてた
アウラ
どんぱちしてるはずですわ
戦いがなくなることはなかったので
クロード
江戸時代末期にも北辰一刀流のスゲー達人とかいましたしね
アウラ
蛮族の相手をしなくなったら人の相手をしていただけです
ソロル
ファヴニールに空目して
アウラ
そういう生き物ですから
クロード
やっぱり地獄じゃねーか!
フレッド
「英雄……と言われるのは正直面映いんだが」
クロード
「僕はクロード。よろしくね?」
ルトヴィーク
「ルトヴィーク。……? えいゆう、って聞いたけど」 リカルドに。
リカルド
「謙遜するなよ、フレッド。今じゃ誰もがお前を英雄だって認めてるじゃないか」
アウラ
魔動機同士が戦いを決着させていた事実はあると思うので お互いすりつぶすように戦うよりは
フレッド
「別に謙遜してるわけじゃあない。自分のしたことを誰かに認めて貰えているのは、素直に嬉しいと思っているし、声には応えたいと思っている」
アウラ
より強い魔動機を用意したほうが勝っていた、とは思うのです
GM
僕もファフニールとかファーヴニルとかそういう系にしか見えない
クロード
(……それってガンダムファイトでは?
ソロル
最終的にバブルボードに乗ったパイロット同士が戦艦でスポーツのようにた戦って行う戦争に。
アウラ
残念ながら対人兵器と呼ばれる武装を積んでる魔動機が発掘されてる時点で
アンナ
「謙虚なのか傲慢なのか分からないのよね。まあそういうところも嫌いじゃないけど」
アウラ
戦いをスポーツのように行うメンタリティは芽生えていたとは言い難いですわ
ソロル
「そう言われて増徴するような人柄じゃあない、ってことね」 頷き。 >ルトヴィーク
ルトヴィーク
「……あんたも、えいゆう?」 これはアンナへと向けて。
フレッド
「これで傲慢なんて言われたら敵わないな……」
クロード
「うわ、自然にそういうセリフが出るタイプだ。ホンモノだ」ルトヴィークの袖引っ張って「ねえねえ、本物の英雄だよ?」
アンナ
「私はそんな柄じゃないわ。強いて言えば……英雄の金魚の糞、みたいな?」
アウラ
「……」 感じのいいというのは間違いないようだ
ソロル
「対人兵器を積んだ魔動機をどう処理すればいいか? 簡単だ、使われる前に斃せば良い」
アウラ
「それこそ、ご謙遜では?」 表現に苦笑して>アンナ
リカルド
「……アンナ、仮にも貴族の娘がそんな言葉を使うんじゃない」 はあ、と呆れたようにため息をついて。
フェクター
「……なるほど、うん」
 なんというか、これだけ少し話をしただけでも、ひとかどの人物だと感じられる。
ソロル
こんなことを言う特記戦力を抱え込んでいたに違いない
ルトヴィーク
ソロルに返そうとしたら、クロードに袖を引っ張られた。ぐらぐらと身体を揺らしながら、 「……ホンモノなの?」 よくわかんないけど。>クロード
クロード
「多分ね」多分
フェクター
ちなみにぼくは半分くらいは旗印目当てでの製造です
アンナ
「えぇ……」 アウラとリカルドに悩むような声を出して。 「じゃあ、バイクの操縦が巧い貴族の娘の英雄の付き人で」
クロード
影武者徳川家康みたいな
ソロル
「……専属運転手?」 これでどうかしら。 >アンナ
フレッド
「分かりやすいような回りくどいような……」
アンナ
「そういうわけでもないのよね。彼、自分でも運転出来るし」
ルトヴィーク
「……」 ながい。 >バイクの操縦が巧い貴族の娘の英雄の付き人
フレッド
「バイクに関しては君にはとても敵わないけどな」
アウラ
「貴族の娘を付き人に出来るほど、人望がお有りのようですわね」
フレッド
「それより、リカルド。今回の遠征の報告をしたいんだが、時間を貰えるか」
フェクター
「……三人は、仲がいいんだな」 リカルドとフレッドは親友という話だったが、アンナも込みで仲が良さそうだ。
リカルド
「勿論だ。そのために君たちを出迎えに来たんだからな」
アウラ
「不躾だとは思うのですが、一つ、よろしいですか?」
>フレッド
ルトヴィーク
「……報告するなら、ここにいたら邪魔?」 >リカルド
アンナ
「私とリカルドは幼馴染で、」 リカルドとフェクターにそれぞれウインクしてから、フレッドの片腕に抱きついた。 「コチラは自慢の彼なので」
フレッド
「……アンナ、人前では止めてくれないか。恥ずかしいんだ」
「何だろう?」 >アウラ
アウラ
「リカルド様からお伺いしたのですが、出身地が分からない、とのことでしたのですが。…‥ご記憶がない、ということでしょうか」
アンナ
「ちょっとしたスキンシップじゃない。リカルドもフレッドも堅いんだから」
フェクター
「じまんのかれ」 一瞬、言葉の認識に時間がかかって小首かしげそうになり。「―――ああ、恋人ということか」
ルトヴィーク
「……恋人?」
アウラ
「……」 ちょっとうらやましそうな視線をアンナに向けた
リカルド
「そういう所が、昔から君のご両親を困らせていたのに……」 未だに治らないとは。
フェクター
「将来的に夫婦になる関係の男女のことだな」 うん。>ルトヴィーク
フレッド
「記憶がない、というのはそのとおりだ」
ルトヴィーク
「そう。じゃあ、あんた達は家族なんだ」 アンナとフレッドを示して。
ソロル
「それなら回りくどく言わずに最初からそう言っておけばよかったのに」 苦笑した。>自慢のかれぴっぴ
アンナ
「子供は最低二人。男女一人ずつは欲しいと思ってるわ」 >ルト
フェクター
肉食系だ
クロード
「おー」>明るい家族計画
アウラ
「…‥」 魔域だからか、それとも事実そうだったのはかは確認しなければならないけれど
ルトヴィーク
「うん」 左の手で2を作って 「どこから取ってくるの?」
フレッド
「……」 アンナの額に軽くデコピンして。 「俺は、捨て子でね。物心ついたときには、ガンズランの孤児院に居た」
リカルド
「……ルトヴィーク、ちょっと落ち着こう。往来でするような話じゃないよ、それは」
ソロル
「まずは自分で生むんじゃあないかしら」 とってくる前に。
アウラ
「…失礼いたしました」 気がついたら傭兵をしていたと言うのはそれまでの記憶がない、というわけでもなさそうだ
アンナ
「と、取ってくる……」 何かツボに入ったようで、口元をおさえた。
フェクター
「ルトヴィーク、子供というのは取ってくるものではなく、男女が――
 真面目な顔で説明しはじめるぞ!
アウラ
「…フェクター様」
リカルド
「ストップ、ストップだ」 >フェクター
ルトヴィーク
「だって、欲しいんだろ?」 じっとリカルドに真面目な視線を向けつつ、フェクターの説明があるならじっくり聴……けなかった。
アウラ
「後で、で済む話ですわ」
フェクター
「む?」 なにかおかしなことを言っただろうか?
「ああ、すまない。そうだな」
フレッド
「……これは、個性的な面々だな。楽しそうな旅が出来そうだ」
クロード
コロコロ笑ってる
フェクター
「俺たちはそろそろ下がるべきだろうか」
ソロル
「……え?」  冗談じゃないの今の流れ。
ルトヴィーク
「じゃあ、後でね」 ちゃんと教えてよ。>フェクター
リカルド
――ああ、いや」 フレッドと視線を交わし、互いに頷いて
フェクター
「ああ」 大真面目に頷いた。>ルトヴィーク
リカルド
「良ければ、君たちにも聞いて欲しい」
アウラ
「失礼致しました」 フレッドに 「私達がもしかしたら、貴方の足りない過去を補いうる何かをもっているのではないか、と」
リカルド
「こんな時期に旅をしているからには、相当腕も立つんだろう」
クロード
「ウチのメンツにもホンモノが二人いたってわけだね」うんうん
アウラ
「リカルド様はお考えになって、ここにつれてきて下さったのですわ」
クロード
まあ知ってたけど
ルトヴィーク
口を閉じて、リカルドに首を傾げた。
フェクター
「俺たちにも?」 話を?
フレッド
「リックがそんなことを? 別に俺は出身なんて思い出せなくたっていいんだが……相変わらず世話を焼くのが好きだな」
アウラ
「良いご友人をお持ちのようですわ」 ふふ、と笑って
ソロル
「ブラック・タールというのに関わるものじゃあなかった、とは聞いているけれど……」 「どんな話なのか……はそれこそ往来でするような話じゃあないのかしら」
リカルド
「さっき言っただろう。恩を売っておけば力を貸してもらえるかもしれないって」
アンナ
「ブラック・タールの討伐ではなかったけれど、大きく関わることよ」
フェクター
「……」 ふむ。これはブラックタールについて詳しく知る良い機会でもあるのだろうか。それにこの魔域?のことも。
ルトヴィーク
「……どうしたらいい? どこで聴けばいい?」
ソロル
「言った通り宿もまだ決まってないような集団だもの。案内されるのならどこへでも付いていけるわ。……言ったとおり、仲間を見つけたら教えて貰えるなら、って付くけれども」
フェクター
「では、先程話した、俺たちの捜し人を捜すのにも協力してくれると嬉しい」
クロード
「そうそう、僕たち、仲間とはぐれちゃったんだ」
アウラ
「ええ。その点につきましても、ご説明させていただければと」
ソロル
「でも。リックというリカルドに似た相手を見つけたら教えて欲しいって、とても混乱を招きそうよね」
リカルド
「それはもちろん協力させてもらうよ」
ソロル
リカルドを見た!って情報がいっぱい入りそう
フレッド
ソロルの言葉にリカルドを見た。
アウラ
「‥‥確かに」
フェクター
「……それは確かに」 たしかに……。
フレッド
「それは確かに、混乱を招きそうだな……」
ルトヴィーク
「……うん」
アウラ
「リクハルド、というお名前があります」
「それで該当する人物を探していただければ…と」
クロード
「面白いことになりそうだね」こっちは楽しそう
リカルド
「……そ、そんな目で見ないでくれ。何だか僕が悪いことをしてるみたいじゃないか」
フェクター
「まあ、そうは言っても他に説明のしようもない」
アンナ
「リックに似たリクハルド、ね。……こんがらがりそうだわ」
ルトヴィーク
「うん。……だって、別人なのは確か、……なんだよね?」 >フェクター
フェクター
「いや、すまない。あなたを責めているわけではないんだ……」
クロード
「でも、見た目の説明は簡単につくわけで、そういう意味では探しやすいと思うよ」
フェクター
「ああ」 >ルトヴィーク
リカルド
「まあ、少なくとも街まで一緒だったなら危険に晒されていることはないだろう」
フェクター
「……だといいが」
クロード
「目撃時間と、リカルドさんのスケジュールを照らし合わせれば、それがどっちのことなのかわかるだけだしさ」
ルトヴィーク
「なら、それ以上言える事もないからな……」 頭を掻いて。
リカルド
「僕と間違えられても、精々街の人たちに頭を下げられるくらいだろうしね」
ソロル
「プライバシーが……」 申し訳ないかなぁって……。 >クロード
アウラ
「ご無事のはずですわ……」 きっと 腕の立つ方ではいらっしゃるのですから
フェクター
「……」 魔域の中だから心配なんだ、というのは、流石にここでは口に出せない。
ソロル
目撃者「えっちなお店で見ました」 リカルド「……僕です」
アンナ
「昔だったらリックのじいやに『勉強の時間ですぞ殿下』て代わりに引っ張られていってたかもしれないけど」
ソロル
こうなったら申し訳なさすぎる
GM
かわいそう
フェクター
かわいそう
アウラ
かわいそう
クロード
「そこはほら、対価として僕たちが頑張ればいいわけだし?」>ソロルに
クロード
かわいそう
GM
王子がえっちなお店にいかなきゃいけない境遇が
まずかわいそう
アウラ
「なるほど」 アンナの言葉に笑って
クロード
ゆうしゃだってぱふぱふする
アウラ
説得力
リカルド
「……それはともかく、」
フェクター
フレッドの付き合いで行ったらお気に入りのお嬢さんが出来てしまって……
やめよう
ソロル
「いっそそれで引っ張られてくれていれば話が早いんだけれど」 >アンナ
リカルド
恥ずかしそうに話題を区切るように咳払いをひとつ。
アウラ
フレッド様がアンナ様に刺されますわそれ
ソロル
アンナが鬼になっちゃう
アンナ
「そのじいやももう居なくてね」
アウラ
私だったら刺します
GM
こわい
ルトヴィーク
かわいそう
ソロル
アウラさん!?
クロード
記憶喪失(店に行ってる時間限定)
ソロル
「ああ……」 子供の頃の時点で、じいやだものね。
リカルド
「少し遠いが、王城の近くまで一緒に来てもらえるかな」
ルトヴィーク
「……歳?」
フェクター
「ああ、構わない」
アウラ
「ええ、お招き頂けるならば」
ソロル
「近く、なのね」 王城よりは気楽だわ
ルトヴィーク
「王城……」 周囲を見回した。
アンナ
「そうそう。リックの成人を見届けると、満足したようにぽっくりとね」
ソロル
フェクターによるルトヴィークへの性教育が行われる件についてどのようにお考えですか? >アウラさん
アウラ
「付き人冥利に尽きる……といえなくもありませんわね」
クロード
「満足して逝けたなら、その人はきっと幸せだったんだろうね」
ルトヴィーク
「そう。……満足だったんだ」 
フレッド
「昔のリックも見てみたかったよ。今からは想像もつかないくらいやんちゃだった、って聞いてるからな」
ソロル
「やんちゃ」
アウラ
正直に申し上げますと
ルトヴィーク
その先も見たいとは思ったりしなかったんだろうか。ぼんやりと考えて
フェクター
保健体育というよりは生物学になると思う(科目
アウラ
はい?ってなってる私が居ます(居ます
リカルド
「……今の僕の姿を見たら、なんて言われるかはわかったものじゃないけどね」
「さあ、いこうか」
クロード
アルメナス時代のAVで学んだ性知識!
アウラ
<子供はコウノトリが運んでくるんだろorキャベツ畑でとりあげるんだろ
なので、その
クロード
特殊性癖系ビデオじゃないことを祈るだけです
GM
というわけでえっちな話題がOKになったら移動しよう。
アウラ
大事なことなのですが…どういった知識が彼に入るかは気がかりです…
ルトヴィーク
「良く言って貰えるといいね」 なんて答えつつ、頷いた。>リカルド
クロード
「いこういこう」
アウラ
OKですわ
アウラ
「ええ、参りましょう」
フェクター
「少し話した限りでは、あなたはそう悪く言われることはなさそうに思う」
クロード
といって、ぐるりと周囲を見て――やっぱいないか、とつぶやき
たたた、とついていこう
リカルド
「……どうかな」 力なく笑って、君たちを先導していく。
フェクター
どうぞ(?)
 
 
ソロル
ではご案内に続いて行こう。
ソロル
サブ窓見ないで発言してしまった
GM
君たちが街を行く間も、フレッドに対しては街の人々から歓声じみた声が投げられる。
彼はやや恥ずかしそうにしながらも、それに律儀に笑顔や手を振り返して応えつつ、
アウラ
何よりですよ、これを開始する前、昨日CCで一緒の部屋に住むとか提案してきた彼が、そういう知識皆無とか、依頼中でなければ固まっているところです
GM
彼らについてやってきたのは、王城の近くに造られた巨大な魔動機製造工場だ。
その中に、よく彼らが会議を行っている部屋があるらしく、君たちはそこへと案内される。
アウラ
(息をつく
GM
建物の中は、見慣れない魔動機で埋め尽くされていて、
君たちが卓につくと、何処からともなく魔動機がお茶を運びにやってきた。
クロード
魔動機製造工場とか見かけ(そういや《魔動騎士》ってのがあるんだっけ……?)とか思いつつきょろきょろしてた
アンナ
「前々から思ってるんだけど、お茶を運ぶのくらいは魔動機に任せなくてもいいと思うのよねぇ」
フェクター
「すごいな」 そこかしこ魔動機だらけだ。
ルトヴィーク
「……」 クロードとは違い、何かを探す様に見回すというよりは、落ち着かない様子でくるくると見回して
アウラ
「‥…」 まさにアル・メナス、ですわね
フレッド
「いいじゃないか、可愛くて」 あのお茶をうぃーんうぃーん運んでくる姿が。
クロード
「多分作った人の趣味なんだと思うよ」
フェクター
(“ビッグボックス”の皆が見たらとても喜びそうだ)
 一部喜ぶどころではすまなさそうなひとたちもいるが。
リカルド
「あれを可愛いと表現するお前のセンスには脱帽だよ」
ルトヴィーク
「かわいい…………?」
ソロル
R2-D2みたいなのがお盆持って運んでくる姿を想像して和んでる
アウラ
「人を割くというのも、その国が余裕のある証拠ですわね」
GM
わじゃry
フェクター
「かわいい……か、なるほど」 ああいうのがかわいいんだな。
GM
わかる
フェクター
かわいいよね
クロード
C3POみたいなのだったらすげーうざそう
アンナ
「趣味、ねぇ。確かに機甲兵なんかだと、製作者の趣味はよく表れるけど」
ソロル
「可愛いと思うけど」 わたしも。
GM
めっちゃうざい
ルトヴィーク
「……かわいい?」 あれ。>アウラ
ソロル
間を取ってTARSくんで。
アウラ
「便利ではあるのでしょうが……」 貴族的には、その辺り魔動機任せより人任せのほうが余裕があるように見える
フェクター
TARSくんみたいなのでもいいがお茶運ぶのには向いてなさそう
リカルド
「まあ、それはおいておこう」
アウラ
「そうですわね……」 少し悩みながら 「確かにかわいいかも知れません」>ルトヴィーク
フレッド
「報告――の前に、」
「彼らにも話をするなら、今の状況を説明しておいた方がよさそうだな」
アウラ
C3POだったらきっとお茶の銘柄について産地から製法まで説明してくれますわ
ソロル
「ええ。……報告という話だったけれど、何の、から聞かせておいて貰ってもいいかしら? 二度手間になりかねないし」
ルトヴィーク
「……そっか」 かわいいのか、あいつ。視線を魔動機からフレッドに戻して。
ソロル
フレッドの言葉に頷いた。
リカルド
フレッドとソロルにそれぞれ頷いて
ルトヴィーク
「うん。何の話なの」
ソロル
フレッドがかわいいわけじゃないからね。 >ルトヴィーク
フェクター
「そうだな。逐一途中で質問をしてしまいそうだ」
ソロル
アンナさん「ベッドの上ではかわいいわよ」
クロード
「そうしてくれるとありがたいかな」>状況説明
ルトヴィーク
フェクター
言いそうな雰囲気の女ではある。
GM
どんどん肉食系にされていく
アウラ
話題をそちらに寄せ過ぎでは??
フェクター
ごほん。
リカルド
「誤解を恐れずに言うのなら」
アウラ
「ええ、お聞かせ願える範囲で構いませんので」 と前置いて
リカルド
「この国は今、滅亡の危機に瀕している」
ルトヴィーク
「……なんで?」
アンナ
「止まらないのよ、ブラック・タールが」
クロード
「急展開」
アウラ
「‥」 こほんと、咳払い>クロード
フェクター
「……そのブラック・タールというのは」
アンナ
「……街こそ、どうにか活気のある状態を維持できてるけどね。正直に言うと、もう長くは続かないわ」
フェクター
「そもそも、何故現れているんだ?」
ソロル
「……」 確か町ごと呑み込まれた、と聞いたか。
フレッド
「原因は分からない。ある時期を境に、ガンズランの帝都方面から現れたんだ」
クロード
「だって街の雰囲気からそこまでの事態って想像できないよ」そこまでの悲壮感がなかったし>小声でアウラに
ルトヴィーク
「……今は、どこまで? もう近いの?」
アウラ
「ええ、そうですが……」 滅ぶ、という事実は動かないのを私達は知っているのですわ>クロード
フレッド
「近隣の街は、もうその被害を大きく受けているし、滅びた都市も少なくない」
フェクター
「……」 当時の人間としてもそういう認識か。リックもはっきりしたことはわからない風だったが。
ソロル
「帝都そのものとの連絡や見解なんかについてはどうなの?」 知らぬ存ぜぬ?
リカルド
「…………」 ソロルの言葉に首を横に振る。 「そもそも、とてもじゃないが帝都までたどり着けないんだ」
アンナ
「私たちは、もう帝都は完全にブラック・タールに呑まれてるんじゃないかと思ってる」
アウラ
「それ程までに、ブラック・タールというものが覆っている、と」
ソロル
「連絡すら出来ないのね」 通信機みたいなのもないのだろうか
フェクター
(リックは帝国が行っていた研究が関係している可能性も言っていたが……)
「……そこまでの状況なんだな」
ルトヴィーク
「そこまでは、解った。けど、……あんたたちは、今どうしようとしてるんだ?」
フレッド
「ああ、魔動通信も繋がらない。帝都から逃げ延びてきたという者も居ないし、恐らくはもう」
クロード
「成程、結構まずい状況なんだね」
道理でどこの馬の骨とも知らない僕らに声をかけるわけだ、うんうん、と納得してる
リカルド
「ガンズランの帝都を呑み込んでしまうような奴らだ。正直、その属国でしかないフルーズにどうにか出来るものじゃない」
「王国といっても、この首都フルーズとその周辺の本当に小さな国でしかないからね」
フェクター
「では……どうするんだ?」
リカルド
「今までも、ガンズランに技術協力することで存続してきたんだ」
ソロル
「その状況で、どんな成果を求めて英雄に動いて貰ったのかしら?」
アンナ
「逃げるのよ」
アウラ
「…賢明な判断ですわね」
フレッド
「超巨大魔航船で、他の大陸まで、ね」
ルトヴィーク
「超巨大……魔航船?」
ソロル
「超巨大魔航船」
アウラ
「……流石は、フルーズの技術力‥ですわね」
クロード
「他の大陸。巨大な船」
はえーすっごい、というツラで
ルトヴィーク
「……、できるの、そんなこと」
アウラ
そこまでのものを用意しうるなんて、と 故郷(ヴェイルーン)にもそんなものはない
フェクター
「……それは、国の人々を皆連れて行けるものなのだろうか?」
フレッド
「一度に首都の全員が脱出出来るわけじゃないが、2,3往復すれば、今残っている人数ならどうにか運び出すことが出来るはずだ」
アウラ
「方舟、ですわね」 相槌を打ちながら
クロード
「凄いね」
ルトヴィーク
「……行き先は?」
「人、沢山いただろ。……全員連れ出しても、どこに行くんだ?」
リカルド
「アルフレイム大陸に、フルーズと国交のある国家がある」
ソロル
「他の大陸、とは言っていたけれど」 アテが?
ソロル
おお
おといれ
フェクター
いってらっしゃい
クロード
じょぼぼぼぼ
GM
いっといれ
フェクター
ついでにぼくも……
アウラ
いってらっしゃい
リカルド
「ひとまずはそこで受け入れて貰える手筈になっているよ」
アウラ
「……なるほど」
「リカルド様の仰る、力を借りたいというのは」
「その時間稼ぎ、でしょうか」
リカルド
「そういう意味もないではないが――
ルトヴィーク
「時間……、残って止めてろってこと?」
フレッド
「今回の遠征でそれよりも、手を貸してもらいたいことができたんだ」
アンナ
「ここからが私たちの報告になるんだけど」
「私たちはこの前まで、ブラック・タールに呑まれた近隣の都市の様子を見て回ってたの」
クロード
「え、何? 脱出の成功率をあげる以上に重要なことができたの? ブラック・タール退治の秘密兵器でも見つけたとか」
フェクター
もどど
フレッド
「その脱出のために必要なことなんだ」
クロード
「うんうん」アンナの言葉にうなずきながら
アウラ
「……」 アンナに視線を向けて
アウラ
おかえりなさい
フレッド
「魔航船はどうにか用意出来たんだが、肝心要のものを用意するための時間が足りなくてね」
フェクター
当時は未だ物理的に繋がっていたアルフレイム大陸
ルトヴィーク
「……」 静かに待ちながら、お茶を運んできていた魔動機をちらりと見たり。
GM
魔動機文明時代は繋がってたんだっけ
アウラ
ええ
大破局で
クロード
ナシフレイム大陸
アウラ
離れ離れですわ
GM
まあ遠いから異大陸でいいや
ルトヴィーク
「……ってなに?」
フェクター
まあたぶん北米大陸と南米大陸みたいなかんじだったんだろう
(と思っている)
アウラ
異なる大陸であることは事実ですわ
クロード
大陸グッバイはさすがにまずいですよ
GM
うむ
アンナ
「〈核〉よ」
クロード
蛮王「パナマ運河をうんとでかくしたった」
アウラ
「…‥・なるほど」
クロード
って感じなんだろう
アウラ
「箱は用意したけれど、飛べないと。そういうことですか」
ソロル
「それだけの船の核となると、規格外のものが必要になりそうだけれど……」
ソロル
ただいまばいばい
アンナ
「その規格外の核が、この街には今なくて、すぐに用意することも出来なかったのだけど」
ソロル
「心当たりがあって、その心当たりのものが現存する確証があった?」
ルトヴィーク
「……凄いのが必要だったのが、見つかった?」
フレッド
「ガンズランに、巨大な魔動核の製造を行っていた都市があるんだ」
ソロルとルトヴィークに頷いた。
クロード
「うわぁ」いやなよかんしかしねえ
フェクター
「……では、そこに行けば必要な材料が揃う、ということか」
「しかし……」
 当の帝国はえらいことになっているんだよな?
 という顔。
リカルド
うむ。
アウラ
「……それで、収穫と…‥回収するにも、運び出すにも、人手は足りるのですか?」
ルトヴィーク
「……それの手伝い、じゃないの?」
リカルド
「予想はもう付いているだろうが、その都市……アストラインもブラック・タールに呑まれている」
フェクター
「状況が状況だけに、持ち出しても咎める者はいないのだろうが」
クロード
「ねえねえソロル。〈核〉って普通どれくらいの大きさのものなのかな?」
フレッド
「運び出しについては問題ないはずだ」
ソロル
「ええと確か……」 一抱えくらいだっけ? >飛空船の核
フレッド
「それだけの力を持つ核となれば通常は超巨大なんだが……」
ソロル
忘れたときは見識判定を振ってGMに調べてもらおう。
フレッド
500kg以上あるマナチャージクリスタルもあったらしいですよ
ソロル
とう!
2D6 → 9[6,3] +6 = 15
アウラ
「ええ」 フレッドに頷きながら
フレッド
500kg以上あるマナチャージクリスタルもあったらしいですよ > ソロル
クロード
500kgは草
もうそれはマナチャージクリスタルではない、もっと悍ましい何かだ
フレッド
「アストラインは、魔動核の軽量化、小型化に成功していたんだ」
クロード
キシリクリスタル
ルトヴィーク
「……ちっちゃくて軽い?」
ソロル
「500kg以上あるマナチャージクリスタルもあったらしいですよ」 >ルトヴィーク 「今の誰?」
リカルド
「そういうことだね」 >ルト
ルトヴィーク
「何言ってんの?」 >ソロル
アウラ
「‥‥なるほど」
「となると、行って」
アンナ
「神様の声でも聞こえた?」 >ソロル
アウラ
「戻ってこられればそれで解決しますわね」
フェクター
「それなら、問題はどうやって行て、帰るかか」
ソロル
「そういうタイプじゃないはずなんだけれど、おかしいわね」 >アンナ
クロード
「うーん」
フレッド
「ああ。ブラック・タールが蔓延る都市を抜けて、魔動核を回収しなければならない」
クロード
「聞くからに過酷そう」
ソロル
「まあある程度の重さまでなら……ね」 そろそろディスガイズが解けてしまっているゴーレム示しつつ。 うんぱんできます
フェクター
「その為に、戦える人手がほしい、ということだな」 なるほど話がわかってきた。
フレッド
「それでも、前に進まなければならないからな」 >クロード
ルトヴィーク
「……何をしたらいい? どうしたら、前に進める?」
フレッド
「まあ、やることは逃げることなんだが」 消極的なのか積極的なのか、と苦笑する。
ソロル
「ブラック・タールそのものに、知性とかはどの程度あるのかしら」
アウラ
「……」 彼が積極的なのは、珍しいな、と 口を開きかけて止める
フェクター
「何もしなければ人々ごと国が失われる、というのなら、何もしないわけにはいかないだろう」
リカルド
「人の言葉をしゃべる個体もいるが、知能は総じてそう高くはない」 >ソロル
フレッド
「共にアストラインに向かって、魔動核の回収に協力して欲しい」 >ルトヴィーク
クロード
「誰かの命を助けるためなんだし、前向きなんじゃないかなぁ」>フレッド
フェクター
「……その」
フレッド
「そう言ってくれると嬉しいよ。俺も、これは前向きな選択だと思っている」
フェクター
「奇妙な魔物、とまでは聞いているが、具体的にはどういったものなのだろう」
 もしかしたら現代で戦ったやつとは違うかもしれないので、念の為に聞いておく。
クロード
「でもクソデカ帝国をひとのみしちゃうような大災害相手かあ」災害に頸なんてないから難しそうだ
ソロル
「……ということは、物の確保が目的なら陽動なんかも有効になるのかしら?」 物音とかしたりしたらそっちにわさわさぁ、と集まりそう。
アウラ
「生還率を考えると、陽動には人手をあまり割きたくはなさそうですわね」 それは確かに有効そうだけれど
リカルド
「奴らは、黒い煙のように現れて、地面に油のように染みて広がり……」
アウラ
「それこそ魔動機を上手く使えれば…」
リカルド
「やがてそこから、人と魔動機が融合したような姿を現す」
ルトヴィーク
「……やれる分はやるよ」 フレッドの言葉に頷いて。
クロード
「そこは同じなんだね、っと」思わず口に出しちゃった
うおっほおっほん
アンナ
「同じ? 見たことあるの?」
ルトヴィーク
――、あ」
アンナ
「って、この辺を旅してるなら見たことあってもおかしくないかぁ」
クロード
「サ、サア、ナンノコトカシラ?」
フェクター
―――ああ、その」
アウラ
「……ええ、フルーズに来る時に」 
フェクター
「以前、そういうようなものとは戦ったことはあったが」
フレッド
「遭遇しても切り抜けているなら、尚の事戦力として期待できるな」
フェクター
「ここで言われているものと、同じものか確信がもてなかったんだ」
ソロル
「だから名前くらいは知っていたのよね」
フェクター
 それで聞いたんだ。うそはいってない。
アンナ
「なるほどね」
クロード
くっ、うまくフォローされてしまった
「う、うん、黙っててごめんね?」
ソロル
なんでくやしそうなの?
ルトヴィーク
「……」 クロードには肩を竦めて フォローが入った様子を見て、小さく息を吐いた。
クロード
なんででしょうね?
リカルド
「謝るようなことじゃないよ。遭遇して無事で居られたのなら、それで十分だろう」
アウラ
「ありがとうございます」
「……それで、正式に要請されるのは、どういった仕事でしょうか」
フレッド
「様子を見てきた限り、アストラインにはかなりの数のブラック・タールが集まっている」
「念の為の防衛戦力を考えても、それなりの数の魔動機と人を送るべきだろう」
ソロル
「それこそ、その研究していた魔動核を目当てに集まってる、なんて可能性は?」 >かなりの数!
リカルド
「……」 フレッドに頷く。
「君たちに頼みたいのは、都市に潜入しての魔動核の回収だ」
GM
おもおもたいむ
リカルド
「他の兵たちと魔動機や機甲兵を使って、なるべくブラック・タールを外へと引きつける」
クロード
きたわね
クロード
「ねえねえリカルド」手をあげて
フェクター
「……それは、かなり重要な役割だな」
ルトヴィーク
「……いいの、俺達にそれを任せて」
リカルド
「何だい?」
アウラ
「数については、」 「いくつ必要になるのでしょうか」
ソロル
「流石にわたしたちだけ、というわけでもないんじゃあないかしら」 たぶんフレッドの補佐って扱いになると思う、と。
フレッド
「勿論、君たちだけじゃない。俺たちも一緒に付いていく。安心してくれ」
クロード
「ガンズランにはさ、ほら、なんてったっけ、ま、魔導棋士、じゃなくって」
アンナ
「数は――狙い通りのものが見つかればひとつで大丈夫」
リカルド
「魔動騎士、か」
クロード
「そうそれ!」
「そういう凄いのがあるって聞いたことあるんだけど」
「こっちには無いの?」
リカルド
「……あるにはある、が」
ルトヴィーク
「……、が?」
フェクター
「何か、問題が?」
アウラ
「……」 言っても仕方のないことではあるけれど、運用思想などを考えれば、騎士(ナイト)をつけるべきではない、とは思うのだ
リカルド
「上手く扱えるのは、今のフルーズじゃあフレッドくらいだ」
「通常の魔動機甲兵に比べて、とても扱いの難しいものでね」
クロード
「そっかー……」
ルトヴィーク
「扱いが難しい、……とかあるんだ」
クロード
そして糞重
GM
わかる
フェクター
「なるほど」
クロード
でも、存在して、運用できることは分かった。それで十分だろう
アウラ
「となると、防衛の際の切り札と考えておいたほうがよさそうですわね」
アンナ
「まあ、もしかしたら英雄パワーみたいなので上手く扱える子があなたたちの中にも居るかもしれないけど……」
フェクター
土日の間なのもありそうだ
アンナ
「今回の遠征には、整備や調整が間に合わないと思う」
ルトヴィーク
「……えいゆうパワー」
クロード
「しかしアンナも相当って感じなのに、それでも難しいんだね」どんだけだよ英雄殿は
フェクター
「えいゆうぱわー」
ソロル
「いちいち口に出さなくていいのよ?」 ふたりとも。
クロード
「うわぁぼくそういうのゼロっぽいんだけど」
フレッド
「魔動機に関する知識というよりも、機体との相性が物を言うらしくてな」
ルトヴィーク
「解った。じゃあ、フレッドたちと一緒に行って、拾ってくればいいんだな」
アウラ
「いえ、適合すると言うか、そうしたものが使える可能性は限りなく低いですわ」 どう考えても
フェクター
「そんなものもあるのか」
リカルド
「……少なくとも、僕には扱えそうになかったよ。普通の機甲兵なら、まだなんとかなったんだけど」
フェクター
「魔動機、といえば、広く誰でも扱えるものだ、と。そう認識していたが」
ルトヴィーク
「……えいゆうパワーと相性」 難しいんだな?
アウラ
「……高性能魔動機の中には、」
クロード
「リカルドも相当な感じに見えるんだけどなぁ」あのリックの推定ご先祖様だし、とこれは心の中で呟く
リカルド
「《魔動騎士》は、誰にでも扱えるというコンセプトで造られたわけじゃあないからね」
アウラ
「そうした物があるというのを伺った事がありますわ」
リカルド
「元々は――
アウラ
いわゆる先祖返りの品が
リカルド
「…………」 苦々しげな顔になって。 「抑止力として造られた、と聞いている」
クロード
コモディティ化したが故のミュータント
フェクター
「抑止力……」
アウラ
「……」
ルトヴィーク
「……何の?」
フレッド
「戦争の、だ」
アウラ
「元々は、ということは」
「そうはなっていない、ということでもありますわね」
ソロル
「これだけ強い力があるんだ、と見せることでってことね」
クロード
「そういやリックもそんなこと言ってたね」
ルトヴィーク
「……ああ。危ないものを持ってるって解ってれば、相手もやって来ないから、って事か」
アンナ
「……最初はね、ガンズランと戦争状態にあったカストレイルっていう国で、ごく少数だけ造られてたの」
ソロル
「今頃どこでどうしているのかしらね」 わたしたちのリック。
クロード
「悪い女につかまってなきゃいいけど」リック人がいいから……
リカルド
「だが、ガンズランがそれを奪った。……いや、僕たちも同罪だ。この言い方はよくないな」
ルトヴィーク
「……あいつ(リカルド)と似た顔だし、黒いヤツらに襲われて無ければ平気じゃない」 助けて貰えてるかも。
「奪われたのに、同罪?」
フェクター
「……人族の国同士で、か」
アウラ
「…フルーズの技術力を持って」
「強化、或いは量産に成功した、と」
「消極的ではない協力態勢を敷いてそれを実施した、というところでしょうか」
リカルド
「《魔動騎士》の礎を造ったのは、カストレイルという国の、アンレイルという都市だ。ガンズランはその技術を奪って、僕たちはアウラさんの言う通り、その強化などに加担した」
フェクター
「……」 ザリ、と。頭の隅にノイズが走った気がした。かぶりを振る。
ソロル
「その結果としてこの国にもある、ってことなのね」
クロード
「ふーん」
フェクター
ガンダムは強奪されるもの
ルトヴィーク
「……そう」
ルトヴィーク
2号機とか特にな
リカルド
「そうなる。……アンレイルは、交戦していたガンズラン軍と共に、壊滅してしまったけどね」
クロード
色塗り替えるか
GM
なお正確にはアンレイルも壊滅ではなく魔域の中にぼーんした模様(別の連作
アウラ
ぼーん
クロード
魔域ナイナイポケットマジこわい
リカルド
「まあ、魔動騎士についての説明はそんなところでいいだろう」
ルトヴィーク
「うん。言われた事は解った――と、思う」
クロード
「うん、大体わかった」
GM
アンレイル(都市)「マジこわいから抑止力として超強いのつくるで」 カストレイル(国)「自分たちの命大事だからこれガンズランに献上して生き延びるンゴ」
大体こう
フェクター
「ああ。おおよそ、この国の状況も、俺たちに頼みたいことも、理解できたと思う」
アウラ
「ええ」
クロード
何故核を使わんのですか、とはまた別の地獄
アンナ
「動かすのは色々と大変だから、今回の遠征ではあまり期待できない、ってことね」
ソロル
ガンズラン「おっしゃwwwwもらうもん貰ったからぶっころしたろwwww」
こうなったってこと?
GM
そうだよ
アウラ
そういうことですわね
ソロル
じんるいはおろか
フェクター
や人愚
アウラ
性能テストに丁度良いでしょう 作った側に対する武力行使は
クロード
「そういう状況なら、僕たちがそれなりに重要戦力になるってこともわかるし、納得はしたよ」
ルトヴィーク
「やるよ。……後からあんた達が裏切る事も無さそうだと思うし」 話を聴いている限りは、と心中で付け加えて。
リカルド
「それなりどころじゃないさ。君たちほど腕の立つ人間は、フレッドくらいだろう」
ソロル
「……どうする?」 受けるかどうか、とリカルド達には映るだろうけれど。実際的には、この流れに乗って魔域の調査を行うか、という意味合いでの問いかけを仲間に投げよう。
アウラ
「……リクハルド様の捜索を依頼せねばなりません」 ソロルに視線を向けつつ
フェクター
「……そう、だな」 悩む様子。いや、引き受けることは本来なら吝かではないのだが。
クロード
「僕としては、都合がいいと思うんだけど」リックの探索の件も含めて
フェクター
「ああ」 アウラに頷く。
アウラ
「それに、私達の目的と合致する場面が必ず来ます」
ソロル
「断ったとしても、今更じゃあそれもなしで、なんて言いそうにはないけれど」 リカルドの人柄。
アンナ
「何? 人探し以外にも旅の目的があったりする?」
ソロル
リカルドリクハルドリカルドリクハルドリカルドリクハルドリカルドリクハルド
ルトヴィーク
「……どうかな」 ソロルの言葉には首を傾げて。
GM
頭おかしなるで
ソロル
繰り返し言ってると同じ名前を呼んでる気がしてくる
フェクター
「正直、リックを見つけないままここを離れていいものか、少し考えてしまうが」
クロード
そのうちリカルドリルになる
ソロル
進化するな
フェクター
まあ語源的に同じ名前だしな?
アウラ
「気持ちの問題でもありますわ……無償でそうした事を行って貰う立場ではないでしょう?」>ソロル
フェクター
リチャードとも同源か
クロード
リチャードやな
リシャール(酒
GM
うむ
ルトヴィーク
「でも、俺達が探すのと、あいつらに探して貰うのなら、多分やって貰う方が早いんじゃない」
ソロル
「どちらにしても引き受ける、という方向で問題はなさそうね」 頷き。
アウラ
「ええ、旅の目的があります。この辺りを巡っていくのは、それに合致するかも知れないと、思うのです」>アンナ
ソロル
「この世界の形を知りたくて、とでも言っておくわ」 旅人っぽいでしょう? >アンナ
クロード
「人探しのほうは、ホント突発的な事故みたいなものなんだよ。まさかはぐれるとか思ってなかったし」
フェクター
「それは、まあ」 >やってもらうほうが早そうでは?
クロード
と、アンナに説明しつつ
アンナ
「必要があったら教えてね。もしかしたら手伝えるかもしれないから」
ルトヴィーク
「探してから出たいのは解るけど、……人を分けるのは、ちょっと怖いしな」
クロード
「ああ、うん、ありがと」一瞬だけ複雑な表情を浮かべ
アンナ
「うーん……フルーズも結構広いものねぇ。はぐれても仕方ないところはあるけど、まあそのうち見つかるでしょ」
アウラ
「…ええ、ありがとうございます」 アンナに頷いて
フェクター
(……ただ、たんに人手を割いて捜したから、見つかるものなのだろうか)
 どうも、それで上手く行く気はしない予感がある。
ルトヴィーク
「……? どうかしたの」 >フェクター
リカルド
「今回は、僕も遠征に参加した方が良さそうだな。防衛については――」 と、フレッドたちと具体的な人名を出しながら相談を始めた。
フェクター
「いや……うん、気にしないでくれ」 今は。
ソロル
知らない名前だ…… >具体的な人名
ルトヴィーク
「ん。……じゃあ、手伝うでいい?」
クロード
「異議なーし」
フレッド
「ああ。王族を連れていくというのは気が引けるが、お前に来てもらった方が今回はスムーズにいきそうだ」
フェクター
「……ああ」
アウラ
「ええ」
リカルド
「いつも言ってるだろう。僕はもう、形だけの王族だ」
ソロル
「構わないわ。……あ、できれば町中でこれを扱っても問題ないように、所属証みたいなものでも借りられたら助かるんだけれど」 >リカルド
フレッド
「……その言い方、俺は好きじゃないな。お前はちゃんとやるべきことはやっている」
リカルド
「これ? ああ」 りるどらけん的な何かに偽装されていた気がするストーンサーバントを見た。
ソロル
ゴーレムの首とか頭とかに巻いておけばOK!な感じの軍の意匠入スカーフとかお借りできません?
1時間でディスガイズ切れるから多分もう石の塊っすよ
アウラ
「……」やはり、いい関係の様ですわね
リカルド
「すぐに手配しよう」
クロード
黄巾とかそういう
リカルド
乱がおきちゃう
フェクター
黄巾はちょっと……
クロード
蒼天既に乙
リカルド
こうてんまさにたつべし
クロード
(意味合い的には間違ってなかった
ルトヴィーク
(あかん)
アウラ
(わからない)
クロード
まあ石鯖くんは貴重な労働力だ
ばんばってもらわんとな
リカルド
「……フルーズ王家なんて、もう誰も信用してなんかいないじゃないか」
「そもそも、僕以外はもう――
アウラ
「──」
クロード
「(……うん?)」
リカルド
「いや……」 頭を振る。 「それはいい。遠征の準備を急がないとな」
アンナ
「…………」
フェクター
「……?」
アウラ
「……」 目に火が灯るような表情をして
フレッド
「……ああ。時間はあまりない。急ごう」
ルトヴィーク
「……、……」 リカルドの様子を見て、首を傾げ
ソロル
「色々、事情はあるみたいね」
フェクター
「どうも、そうらしい」
アウラ
「……」 まったく、ここまで似ていると本当に腹立たしい 「……」 自分を落ち着かせるように息をついた
ルトヴィーク
「でも、やる事はやってる、って言われてるのに」 リカルドたちには聴こえない声量で身内へ。
リカルド
「……まあ、人並みには、かな」 困ったような笑みと共に頬をかいた。>ソロル
アウラ
「ええ、まったくですわ」 ルトヴィークに同意するようにして
ソロル
「必要があって、手助けできる事があったら教えてくれたらいいわ」 アンナの先の言葉をそのまま返しておいた。
リカルド
「……ありがとう。その時は、頼むよ」
ルトヴィーク
「……よく、わかんないな」 首を傾げて。
アウラ
「……」 いらぁ
フェクター
「俺は、戦いと力仕事くらいなら、だが」
「必要なら、いつでも」
ソロル
「今は、あなた達は〈核〉の確保を。わたし達は探し人の確保を、それぞれできればそれで、ね」 十分だわ。
リカルド
「とりあえず、宿と先ほどのソロルさんの頼みについてはすぐに手配しよう」
ルトヴィーク
「うん。……仕事の時は呼んで」
アウラ
「……」 我慢、我慢 「‥…」 別人別人
ソロル
「アウラ?」 どうしたの?
眉間がすごいわよ、こんなになってる。
フレッド
「それだけ貸してくれれば十分だ。俺だって、ただ剣を振るっているに過ぎない」 >フェクター、ルトヴィーク
アウラ
「いえ、…‥」 ソロルに応じるように 自分の額のしわを伸ばす様にして揉んで
アンナ
「……アウラ、目が据わってないかしら?」
フェクター
「ほんとうにそれだけの人が、英雄と呼ばれるとは思えないが」 苦笑浮かべ。
ルトヴィーク
「……怒ってる時は大体こんな顔する」 >アンナ
フレッド
「自分では、それ以外何かしているつもりはないんだ。ただ、世話になった人たちに恩返しをと思って、剣を振るってるだけでな」
クロード
「ってことは今すごく怒ってるってことじゃない? 大丈夫? とりあえずルトヴィーク謝っとく?」
ルトヴィーク
「え」 俺?
「ごめん」 >アウラ
アンナ
「ま、ブラック・タールとまともに渡り合える貴重な人物だもの。今はそれだけで英雄様に違いないわ」
「そこ以外も素敵だけど、ね」
フェクター
「そうか。……たぶん、そういうところが、あなたが英雄と言われる所以なのだろう」
アウラ
「…‥」 ぶち 「…違います」 すごい冷たい声が出たよ>ルトヴィーク
フェクター
「俺も見習うとしよう」
クロード
ルト坊が悪ければそれでいいし、そうじゃなければルト坊に怒りの矛先が行くという二段構えの策略
ソロル
「惚気は後でにしてね」 たぶんこれを言ってほしいんだこの人は。
フェクター
「……?」 なんか背筋の冷える感じの声が聞こえた気がする。
フレッド
「俺でよければ、参考にしてくれ」 冗談っぽくフェクターに返す。
ルトヴィーク
「……よかった」 アウラに返しつつ、フェクターとフレッドの会話には、耳を立てて。
アンナ
「クールタイム明けたかと思ったんだけど、まだだった?」 >ソロル
アウラ
「……、立場があるのに、覇気がない人をお見かけすると、私、平手打ちを入れたくなるのです」 もう言ってしまおうと リカルドを見て
リカルド
「……」 咳払い。冷たい声はなんだかこちらにも向けられていた気がするんだ。
ソロル
「1シナリオ1回までなのよ」 >アンナ
ルトヴィーク
――……」 えいゆう、か。
クロード
「何の話?」ソロル
リカルド
「立場があるのに、覇気がない……か」
「ぐうの音も出ないな」
アウラ
「これ程までに評価してくださるご友人が居て、何故貴方は自分に対して評価が低いのですか」
フェクター
「……リカルドは、よくやっているように思うが」
アウラ
「そうした態度は、認めてくれている方に対して礼を失すると思うのです。それが例え、王族であっても」
ソロル
「作戦自体は……すぐにでもってわけには行かなそうね?」 流石に準備がありそうだ。
アウラ
「…‥人を導く立場にあるのです、貴方は」
「堂々とすることこそが、義務ですわ」
クロード
「多分実際の実績や能力と自己評価の間に差があるのが気に入らないみたいだね」>フェクター
リカルド
「……認めてくれる相手がいるのは、喜ばしいことだと思っているよ」
ルトヴィーク
「……でも、自分じゃそうは思えないんでしょ」
アウラ
「……本当に、リカルド様はリクハルド様そっくりですわ」
リカルド
「だが、僕は人を導けるような人間じゃないし、英雄なんて柄じゃない」
フェクター
「……難しいな」 >クロード
ソロル
「……アウラって、育ちがすごく良さそうね」 この考え方とか。ちゃんと聞こえるように言います。
アウラ
「英雄になれとはいっていません」 カッとなったようによく通る声が響いて
クロード
「でも、自己評価はともかく、主導者は自分の決断に自信がなくても堂々としなきゃいけないって誰かが言ってたなー」
アウラ
英雄(とも)に認められた男としての自覚を持ってください」
ルトヴィーク
「…………怒ると怖いよ」 ソロルに溜息を吐いて。
アウラ
「…‥」 ソロル様には視線を向けて
クロード
「内心冷や汗かきながらでも、自信満々にしてないと下がかわいそうだって、そういう話みたい」
ルトヴィーク
「難しいんだな、主導者も、えいゆうも。ただ強いとか、力があるだけじゃ駄目だし――
クロード
「ま、僕はよくわかんないし人の上に立つこともなさそうだし知らないけどね」
リカルド
「…………」 投げかけられた言葉に、フレッドとアンナを一瞥してから、頭を振る。 「明後日には、出発準備を整えさせる」
「出発は明々後日の朝としよう」
フェクター
「……」 まあ、でも。わかる気がする。リックもリカルドも、よくやっているように見えるのに、彼(ら)自身がそれを認めていないような。
フレッド
「……わかった。預かっている兵たちにも、そう伝えておく」
クロード
「明々後日の朝か」それまでにリックが見つかるといいんだけど、と言いつつ、内心は無理なのでは、と思っている
ソロル
「考え方が、すごく規範になる貴族的なんだもの」 向けられた視線に返した。 >アウラ
アンナ
「うん、魔動機甲兵団の方は私の方で手配しておくから」
フェクター
「明後日、か」 人探しをする猶予はありそうだが、果たして見つかるかどうか。アテもない。
ルトヴィーク
「……じゃあ、それまでは自由にしてていい?」
アウラ
「‥…」 ソロルからまた視線を外して リカルドを睨んだ
リカルド
「そうしてくれて構わない」
フェクター
「ありがたい。……それじゃあ、こちらはこちらでリックを捜してみよう」
ソロル
「町中にいなさそう、となると。それこそ町の外ってことになるわよね?」 わたし達のリック。
リカルド
「宿は、後で兵士に案内させるよ。……何かあれば、僕は此処か王城に居ることが多いから、誰かを通して呼んでくれ」
アウラ
「……」 ぷるぷる、としばらく震えて 小声で呟く 見ず知らずの、どこの馬の骨ともしれない小娘に、ここまで言わせて何も言い返さないのですか、と
クロード
「りょーかい」>リカルド
リカルド
アウラにはそれ以上何も返さず、リカルドは一足先に退室した。
ルトヴィーク
「アウローラ」 首を横に振って
ソロル
おこなの?
フレッド
「……すまない。あいつも、色々と抱えているんだ」
アウラ
「……分かっています」
フェクター
「……そうだとすると、余計に捜すのが大変になってくるな」 >ソロル
ルトヴィーク
「じゃあ、いいけど」 
アウラ
「……ご友人に強い言葉をかけたことに謝罪を」>フレッド様
アンナ
「私も合間合間にあなたたちのリックを探してみるわ」
ソロル
「取り敢えず近場にそれらしい様子がないか、くらいは見ておくべきかしら……」 町の外。。
アウラ
「……ええ、お願いします」>アンナ様
クロード
「アウラってさあ」にこにこしながら「割と面倒くさい女の子だよね?」
フレッド
「それは謝る先が違うだろう」 苦笑した。
ソロル
ファミリアをとりさんに変えて空からも見回してみよう。
アンナ
「直球……!」
アウラ
「…‥」クロード様に 笑顔を向けて 「それがなにか?」
GM
とりさん「リカルドがおったわ」
ルトヴィーク
「……」 「……」 「そうでもないよ」
ソロル
リカルドおちこんでない?
クロード
にこにこしながら「いや、かわいいなーって」
アウラ
「そうですか。ありがとうございます」
GM
石段に座って鳩に餌やってるかも
ソロル
めっちゃおちこんでるやんけ
クロード
「どういたしまして」笑みを崩さず
アウラ
はたきに!
いきますわよ!!!
フレッド
「ルトヴィークは、彼女のことを信頼しているんだな」
ルトヴィーク
「……、この後はどうしたらいいんだっけ」 >フレッド
フェクター
「…………?」 なんだろう。何か謎の緊張感を感じる。なぜだろう。
フレッド
「ああ。ひとまずは宿に荷物を預けてくるといい。それからは、人を探すでも街を回るでも、自由に過ごしてくれ」
「明々後日の朝には宿に使いがいくだろうから、その時には宿に居てくれれば」
アウラ
「……」 笑みは崩さず 表情をゆっくりと緩めて
フェクター
「ああ、そうさせてもらうとしよう」
ルトヴィーク
「信頼……」 なのかな。首を傾げて 「よくわからないけど、大事だよ」 >フレッド
アウラ
「ええ、ご厚意に感謝を」
フェクター
「了解した」 >宿にいてね
クロード
「じゃあ、僕は宿に荷物を置いてリックを探すかな」
ルトヴィーク
頷いた。>フレッド
ソロル
「わかったわ」 明々後日の朝
フェクター
ちなみに俺も使い魔は鳥だ
アウラ
「手分けして探せるように致しましょう…」
GM
前回も使ってたからな
ソロル
普段は黒猫ちゃんなの
リカルド
「それじゃあ、俺たちもこれで」
ソロル
魔女の使い魔と言えば黒猫だから。
ソロル
リカルド!?
クロード
フェクター(鳥)
フェクター(猫)
フレッド
「用があれば……ああ、そういえばリックのやつ、これを渡すのを忘れてたな」 ドジなやつだ
俺だ。
ソロル
「それは?」
GM
最後の文字が同じで4文字だからすごく間違えやすい
ソロル
ぽけべる?
フェクター
フレッド
「通信機だ。街の中に居れば、簡単に連絡が取れる」
クロード
マスクド
フェクター
「なるほど」 便利だ。
アンナ
「っていうか、見たことないの?」
クロード
「はえー、便利だねー」
アンナ
「……っていうか、あなたたちのリックはこれも持ってないの……?」
クロード
はっ
ソロル
「持ってたらはぐれてないわ」 >アンナ
ルトヴィーク
「……」 ちらっ >ソロルアウラ
アンナ
「たしかに」
フェクター
「……まあ……その……」 ないものはないのだ……
アウラ
「ああ、いえ。圏外になってしまったのですわ。それから、旅の途中で故障を」
クロード
「田舎者なので……」テヘッ
ルトヴィーク
「…………」 女性陣に任せる構えを取った。
フレッド
「まあ、この街にいる間は遠慮なく使ってくれ。俺たちの連絡先は登録してある」
アウラ
「なので街に入って固まって移動していたのです」
フレッド
「使い方は――」 と簡単に説明してくれました。
「それじゃあ、また後でな」
ソロル
「買い直しても結局使えない事も多いし……」 ということにしておこう。
アウラ
「ええ、ありがとうございます」
クロード
ところでアビス的な何かとか持ってない? と喉のあたりまで出かかったけどやめた
アンナ
「じゃ、またね。そうだ。食事の予約とかも取ってないなら明日のお昼とか一緒に食べましょうよ」
ルトヴィーク
「……また」 頷いて見送りました。
アンナ
ほしい
フェクター
こないだみた
ソロル
フレッド
リカルド
クロード
クロード
使ったら翌朝筋肉痛になるレベルのやべー奴もってそうだからな
GM
そう言って、フレッドも部屋を出ていき、アンナはその腕を捕まえながら追っていった。
アウラ
「ええ、喜んで」>アンナ様
GM
ガルバド
クロード
「いいねー、この町の名物とか興味あるなぁ」
クロード
ガラハド
ソロル
「オススメがあれば――」 とかなんとか。
GM
というわけで、君たちの会話が落ち着いたら
今日は中断としよう。
次回はアストラインの探索編。きっと1話はそれで終わる。
ソロル
アウラさんがリカルドはたきにいきたそうです
アウラ
「……やってしまいましたわ…」 ちょっと反省する小娘です
フェクター
「……とりあえず、宿についたら落ち着いて話がしたいな」 PTメンバーだけで。
GM
こわい
アウラ
追撃はしませんわ
ルトヴィーク
――……」 反省するんだ……
GM
間のCCはだいたい自由なのがぐろ連作だ
アウラ
画面端に追い込むまでは
クロード
ケツバットの間違いでは?
GM
花街にいってリカルド(ガチ)を探しにいくもよし
ソロル
画面端で固めコンを?
クロード
「アウラが反省してる」
GM
魔動機甲兵を購入しにいくもよし
クロード
口に出す奴
アウラ
「…‥この場においては悪手がすぎるというものです‥」
フェクター
「まあ、なにもああまで言うことはないと思ったが……」
ソロル
「堂々とできないような環境って可能性もあったかもしれないわね」 なんて。
クロード
「まー、アレで気を悪くするような人じゃないし?」
アウラ
「環境がどうであれ、‥‥立場を得たならば、そうするべきなのですわ」
「それを自覚しているなら、尚更」
「それを、自分を下げることでしか、立場の価値を示せないのは、上に立つものの資格ではないのです」
クロード
「箴言を真摯に受け止めるのも名君の素養なのじゃ」爺さんみたいな声で 「って言ってた人がいたし、大丈夫だよ」ところでシンゲンってなんだろう?
ソロル
じゃあ、マギスフィアの説明書買いに行こう
フェクター
「……難しいな」
アウラ
「……いえ、言っても仕方のないことですわね」
GM
猿でもわかる魔動機術
フェクター
まあでも魔動機術
ルトヴィーク
「……後で何か曲が聴きたい」 気分転換にはなるんじゃないだろうか。 >アウラ
アウラ
「そうであってくれればよいのですが」>クロード
フェクター
ネットワーク死んで機能が事実上封じられたのが大半なわけで
ソロル
「まあ怒ってなさそうだった辺り、悪手ってわけでもなさそうだから大丈夫だと思うわ?」 それがなおさら腹立たしそうだけれど。
フェクター
説明書があっても……な……
アウラ
「…‥ええ、ええ。喜んで」 どう見ても嬉しそうな声と表情でルトヴィークに返事をした
クロード
トリセツはPDFでネットに落ちてるんでしょ?
アウラ
「……本当にそっくりだから困ったものです」
>ソロル
GM
避けろ三密の世界大会に参加してもいいよ
ソロル
この大陸に
【シャドウボディ】を
ルトヴィーク
頷いて 「……じゃあ、とりあえず移動しよう」
クロード
あつもりにマニュアル内の見てビビったわ
ソロル
持ち込みたいじゃない?
フェクター
説明書「まずネットワークに接続します(ここ詰む)」
ルトヴィーク
遺失魔法さん!?
アウラ
返ってきて。。。
オートガードはいらないから
GM
あつもりマニュアルないの
クロード
ディスコン魔法さんちーっす
アウラ
シャドウボディはかえってきて
クロード
何かなかったはず
ああ、あつもりじゃない
フェクター
「気落ちはしそうではあったが……」 怒ってはなかったが。
クロード
リングフィットアドベンチャーのほう
フェクター
「そうだな」 >移動しよ
クロード
熱盛はDL版だった
GM
まああれは
ゲーム中になんか
ソロル
「取り敢えず宿への案内、ね」 おねがいしましょう
GM
説明してくれるだろうしね
最近のゲームは基本説明書ってないよね
ゲーム中に入ってる感じ
クロード
それがびっくりだよ(オールドタイプ
フェクター
ちかごろのげーむはチュートリアルがしっかりしているからな
ルトヴィーク
「うん」 頷いて、少し首を傾げてからアウラの手を取って案内して貰いました。
ルトヴィーク
でもあの
GM
では、君たちは案内の兵士に連れられて宿に案内される。
ルトヴィーク
新しいゲームを買って来て
アウラ
取られた手には少しためらいがちに握り返しました
ルトヴィーク
厚めの説明書をにこにこしながら捲る楽しみをまた味わいたい
GM
約2日間の自由時間を過ごしたら、君たちは魔動核を求めて遠征に出ることになる。
それまでの間、十分に英気を養っておくといいだろう。
 
 
GM
ということで、今日はお疲れ様でした。
ルトヴィーク
お疲れさまでした。
クロード
六法全書「オレを見て楽しんでもいいんだぜ?」
ソロル
お疲れさまでした。
アウラ
お疲れ様でした
クロード
お疲れさまでした
GM
次回はえーと13日土曜日の同じ時間でいいかな。
ルトヴィーク
アウラ
はぁい
ソロル
はあい
フェクター
はーい
クロード
とりあえずそれで
GM
CCはPT内でも外でも自由にSHIROBAKO
クロード
(妻にOKもらってから正式な回答をシマス。まあ多分大丈夫やろ
アウラ
はぁい
因みに
通信機って
ソロル
フェクターvsフレッドも?
アウラ
リカルド様の連絡先も登録されてまして?
フェクター
??
アウラ
(確認
ソロル
フェクターからルトヴィークへの性教育も?
ルトヴィーク
逃げろッ!リカルドッ!
GM
されてましてよ
ルトヴィーク
何で君性教育の事ばっか考えてるの?
クロード
避けろ! ナッパ!
アウラ
左様ですか、いえ、特にこれというわけではないのですが
一応確認しておこうかと
GM
こわい
よしそれじゃあ
次回日程はとりあえずそんな感じで
フェクター
はい
GM
よろしくおねがいします!
クロード
はい
GM
お疲れ様でした~
アウラ
はい
フェクター
おつかれさまでした
アウラ
お疲れ様でした
ルトヴィーク
宜しくお願いします。
お疲れさまでしたー
クロード
お疲れさまでした
ソロル
おつかれさまでした
クロード
このままブラウザ落とせばいいんだよね
GM
うむ
クロード
OK、じゃあぽちっと
フェクター
(みんないるのか?)
アウラ
居ります
フェクター
んー
クロードが居ないのをどうするか
ソロル
戻ってからの話ってするとその辺が何よね
アウラ
ええ、だから個別シーンでいいかなと思っておりました
フェクター
先に話してるってなるとちょっと困っちゃうな
ソロル
(そもそもどういう話なのか全くわかってない顔)
アウラ
発起人が戻ってきていませんからね
ソロル
男子会って言ってた気がするから卓前に寝てご飯食べておこうと思って起きた所で声がかかったんです
ルトヴィーク
そもそもっていうと、卓前に何か話でもしておこうか、くらいのものだったから
クロード
ぶりりぃ
ルトヴィーク
トーク内容としては魔域の中の話かなって認識だったよ。
クロードも動けるなら、宿に集まってからの話で問題ない?
フェクター
いいんじゃないかな
クロード
ええぞ
アウラ
どうぞ
ソロル
夕飯抜きになるのが問題だけどもうこの時間だと用意もできない
ルトヴィーク
突入当日の夜の事で良いよね。
フェクター
うむ
ソロル
お話し合い終わった直後で
アウラ
もしあれなら
ソロル
アウラがめっちゃ激おこスティックファイナリアリティぷんぷんドリームしてるタイミングですか
アウラ
ソロル様と私は別にしてご飯をと思いましたが
そんな気遣いは不要なようですわね?
ソロル
おこめたけへん。 >アウラ
アウラ
用意するお時間もないとおっしゃっていましたし
ソロル
この時間だと炊きあがらないんだ……
アウラ
何合で炊くかによりますが…大きなものだと1合炊きはできませんか
ソロル
1時間掛かっちゃう
ルトヴィーク
じゃあ、案内された宿に集まってから身内のみで会話する具合で。
フェクター
はい
 

指示を受けた兵士の案内を受けて、一行は宿へ訪れていた
男女それぞれに1部屋ずつ確保され、荷物を一度下ろした後に、
片方の部屋に一度全員が集まり、その場で会話が行われている。
 
クロード
(性別不明がここにいるんですけど、どっちの部屋にしましょうね? 聞かれても、蠱惑的な笑みを浮かべて「触って確かめてみる?」っていうタイプの 
ソロル
じゃあぐいっと股間弄って確かめておきますね。
GM
なんか
イシサヴァってザルニツァみたいでむかつくから
名前変えろってフォルティスがいってたよ
>ソロル
クロード
ザルニツァみたいでむかつくからは草
ソロル
草。 >ザルニツァみたい
フェクター
どうしよう……普通に胸に手をぽんぽん当てて確認してしまいそうだ
アウラ
しかも色合いも似ていますわ
クロード
ないぞ>ソロル
ソロル
ユニット登録済みだと変えられないwあ
クロード
ないぞ>ふぇくた
ルトヴィーク
――とりあえず、仕事までの時間はどうしようか。探すのは勿論だけど、全員で固まって動くの?」 椅子には座らず、そのまま床に座って口を開いた。
ソロル
なかったから女子部屋?
胸はまあせすさんもないから。
ルトヴィーク
触ってないなら脱がして確認するよ
!SYSTEM
ユニット「イシサヴァ」を削除 by ソロル
クロード
「情緒がない二人だった。残念」と笑ってる
フェクター
たわけ。口にしてはならんことを――>け
GM
本当に直してて草
石鮪
HP:50/50 防護:7
GM
まぐろ!?
フェクター
鯖じゃなくてマグロじゃないか
ソロル
気付くのが早い
石鯖
HP:50/50 防護:7
クロード
鯖と思わせといて鮪かよ
!SYSTEM
ユニット「石鮪」を削除 by ソロル
アウラ
始まってから遊びすぎですわ
フェクター
「ううん。またはぐれると困ってしまうが」
ソロル
GMからの直接の要求だから従わざるをえなかった
ルトヴィーク
「うん。道もよくわからないからな」 何とか取り次いで貰えば案内はして貰えるんだろうけど。
GM
まぐろにしろとはいってねえ!
石鯖
「取り敢えず使い魔(ファミリア)を作り直して周りを見てみるつもりよ」
アウラ
「……」 若干不機嫌な様子をまだ残しつつ 一つ息をついて
クロード
「でもさぁ」
ソロル
ステイ >石鯖
フェクター
石鯖くん!?
アウラ
遊んでるからですわ
ルトヴィーク
はい
ソロル
データ登録してたんだもん。
クロード
「都合よく、リックだけはぐれるって何かおかしくない?」
アウラ
「ええ」
フェクター
「それはわかる」
アウラ
「その辺り、少し気になりますわ……ここが、リクハルド様の、」
ルトヴィーク
「……」 まだ怒ってる。小さく息を吐いて
「……あいつの?」
アウラ
「推定祖先のリカルド様がいらっしゃる場所であるわけですし」
クロード
ちなみにホントに見たなら胸は見せるけど、股間を確認しようとしたらさすがに飼い主さんからヤベーヤツ(物理)が飛びそうですよね
フェクター
「踏み込んだタイミングも、そう離れていたわけでもない。全員がバラバラになるならともかく、リックだけいないのはどうも違和感がある」
ソロル
まあどっちか名乗らない場合無難なのは男子扱いでしょうね(妥当
アウラ
目の前でやろうとしたらリード引きますよ
クロード
「うーん」まあ違和感こそ口にするがあまり深く考えるのは苦手
ソロル
「それね。可能性の話だけれど」
ルトヴィーク
怒られたらやめます。怒られたら。
アウラ
「……似過ぎです」 やはり不機嫌に
「癖も態度も正確も顔立ちもみーんなっ、似ていましたわ」
ソロル
「リカルドがわたし達の探しているリックの可能性は?」
フェクター
「子孫だとしたら、何代くらい後になるのだろうな」
アウラ
「それもありえない話ではないでしょうね」>ソロル様
クロード
「そして、この魔域? の状況に最も縁の深いリックだけが居なくなるのはねぇ」
ルトヴィーク
「……隠せるのかな、外から来てるのに中の奴に対して」 >ソロル
フェクター
「リカルドが?」
ソロル
「隠せると言うか、リカルドっていう役回りを魔域から押し付けられている可能性、だけれど」 >ルトヴィーク
アウラ
「魔域に影響を受けて、ええ」
「そういった役回りをされている可能性はあります」
「ただ……そうとは考えたくありませんわ」
フェクター
「しかし、それもよくわからないな」
ルトヴィーク
「役回りを」 鸚鵡返しにして、 「どうして?」 >アウラ
アウラ
「この場所自体が、リクハルド様に近しいなにかの影響を受けた魔域、である可能性がまだ残っているからですわ」>ルトヴィーク
クロード
「魔域ってさ」
フェクター
「他の人たちみんな、同じように別人が演じているというわけでもないだろう」
クロード
「なんか、中にいる人の心の影響を受けて変化する、ってきいたことあるけど」
「そういうのと関係してるのかな?」
ルトヴィーク
「……近しい、なにかの」 いまいちピンと来ていない様な表情で零して、頭を掻く。
フェクター
「……」 うーん。 「どちらにしても、憶測の域を出ないな」
クロード
「うーんわかんなーい」ベッドへダイヴ。ぼふん
アウラ
「ええ……"ブラックタール"が実在すること、ここがフルーズであることを考えると…」 >クロード
フェクター
「ここが魔域なら、〈奈落の核〉を見つけ出して破壊もしなければいけないが」
ソロル
「まぁ、周りを探して痕跡も見つからない、なら。じゃあ目の前にいるのがそうなんじゃあないかって疑うのは考え方としては間違いじゃあないはずよ」
アウラ
「でも、入る前からここは、……」
ルトヴィーク
「でも、あいつが影響してるなら“ブラックタール”(あのくろいの)なんて、無くなってそうだけどな」
フェクター
「本当に隣国まで行けるなら、この中は驚くほど広いことになるな」
アウラ
「…‥残念ながら、それはあり得ないでしょう」
>ルトヴィーク
ルトヴィーク
「何で? あいつだって、無い方が良いって思ってるんじゃない」 >アウラ
アウラ
「リクハルド様は、歴史家でもいらっしゃいます。そしてここは、歴史の再現を行っている場所の様に見えます」
ソロル
「行けたとしても、本当に広いかどうか、はわからないわね」 >フェクター
アウラ
「動かぬ過去をご存知であれば、"そうなるはずの世界"を描くのは、相当な根気が必要ですわ」
フェクター
「とりあえず、使い魔でどこまで行けるのかは試してみよう」 あとで。
ルトヴィーク
「……」 一瞬だけぼんやりとして
「思い出すのと、考えるのとじゃ違う、……か」 確かに。
フェクター
「……それで、ブラックタールについてだが」
アウラ
「行動範囲の確認は必要ですわね」 フェクターとソロルの会話の方に気を向けて
クロード
「そうだねー。よくわかんないけど、この魔域の大きさとかちょっと興味あるし」>使い魔
フェクター
「あれは、魔域の外にも染み出していただろう」
アウラ
「…これも推測なのですが、」 と口を開いて
フェクター
「リックの話によれば、魔域の中から染み出すように現れている、という話だった」
ルトヴィーク
「うん。……前は、あっちにも出てたし」 フェクターに頷いて、アウラにそのまま視線を動かして。
アウラ
「魔神であり、魔動機であり、人族である……そういう性質の魔物です」
フェクター
「つまり、少なくともそれらに関しては魔域による仮初めのものではなく、“今現在”もある実物なんだろう」
アウラ
「"奈落の魔域"は魔神を外に溢れさせることがある、ならば魔神としても分類されるあれは、ここから溢れ出たものなのではないかと」
フェクター
「だとするあんら、願望だけでその存在を無くせるものではないだろう」 たぶん。
 だとするなら!
ルトヴィーク
「……」 フェクターの言葉をゆっくりと噛み砕いて、咀嚼する。やがてゆっくりと頷いた。
ソロル
「となると、どちらが先にあったのかしらね」 >アウラ
アウラ
「……となると、フルーズ自体が、リクハルド様‥或いはその関係する誰かの思惑を受けた創造物…ということになりませんか?」 フェクターの言葉に
クロード
「どっちが先?」はてなマーク浮かべながら口をはさんだ
ルトヴィーク
「…………」 続いて降ってきた疑問には、こんがらがってきたのか眉を顰めた。
アウラ
「ブラックタールに対処するために望まれたフルーズがこの場である可能性…そのために再現されたのが、フレッド様とアンナ様、そしてリカルド様だとしたら」
ソロル
「周りの様子が、“今”こうして周囲の全部がブラックタール(それ)に覆われていて、わたし達のいる周囲がそうじゃない以上。何らかの要因で一度は排除されてるってことでしょう?」
アウラ
「今の状況にも辻褄があいそうですが」
ソロル
「そうなると。魔域の中のブラックタールはもともと存在していて魔域に飲み込まれているのか、それとも魔域が創り出したから誕生したのか」 どちらでしょうね、と。
フェクター
「ええと……」 思い返す様子で。 「確か、以前リックが語っていた話だと」
クロード
「うーん、うーん」
ルトヴィーク
「…………」 視線はぎこちなくフェクターへ。
フェクター
「まずガンズランの研究でブラックタールが生まれる」
ソロル
「でもどちらにしても、今回リックが入り込む前からこの魔域と、その中の風景は存在していたわよ?」 外から見えていた光景ですしね。 >アウラ
フェクター
「それに、フルーズも覆われて――
アウラ
「そこなのですわよね‥‥」 ソロル様に頷いて
フェクター
「その後、奈落の魔域にブラックタールが引っ込んで消えた、と」
「そういう順番だったと思う」
クロード
「だったっけ」
アウラ
「そのはず‥・ですわ」
ルトヴィーク
「……だった、はず」 最初はガンズラン。
GM
正解(エサクタ)
クロード
「なんで魔域に引っ込んだんだろう?」はてなマークが増えた
フェクター
「……こうして思い返して見ると」
「まるで、魔域にブラックタールを封じ込めたかのようだな」
アウラ
「……まさか」
「"奈落の魔域"は自然発生するものですわ。そんな事が」
フェクター
「いや、うん。突拍子もないことを言っているのはわかっているが」
ルトヴィーク
「……自分から作ったんじゃないなら、偶然あったから……、は、無理か」
ソロル
「結果だけ聞くとそう聞こえるわね?」 
クロード
「だよね」
フェクター
「ああ。起こった出来事だけを見ると」
アウラ
「……偶然、なのでしょうか」
ルトヴィーク
「だって、作れないんでしょ?」
ソロル
「そうだとすれば、なおさらこの魔域に影響を与えたのはリックだ、っていうアウラの説は線が薄くなるわけだけど」
フェクター
「だと思うが、そもそも、ここは普通の魔域とはずいぶん違うように思える」
クロード
「偶然、リックだけはぐれた」「偶然、魔域にブラックタールが引っ込んだ」指折り数えながら
アウラ
「‥…出来すぎています」
フェクター
「外見からして……」 あの丸っこい黒球ではないし。
「そもそも魔域ではない、魔域に似た何かということもあるんじゃないか」
クロード
「もう一つくらい偶然が重なったら、まあ、偶然じゃないのかも」
ルトヴィーク
「……魔域に似たなにか?」
アウラ
「魔剣の迷宮…ですか?」 フェクターに
フェクター
「ああ、そうだな」
アウラ
「奈落の魔域以外で、類似した現象は、代表的なものはそれのはずです」
ソロル
「魔域に似た性質を持つなにかでブラックタールの気を引いて押し留めている、っていうのは――まあ納得しやすい方向かしら」
フェクター
「うん。それが一応今の所筋は通りそうかなと思った」 >ソロル
クロード
「魔剣のなんかものすごい力で何とかしてる、って感じかなあ」
ルトヴィーク
「魔剣の迷宮、って」 ええと。
「剣がつくるやつだっけ?」
フェクター
 ルトヴィークに頷く。
「まあ、その場合はここを壊してしまうと逆にまずいことになる気がするが」
ルトヴィーク
「……あれって、こんな風なの作れるんだ」 小さく頷いて。
ソロル
「物によるわ」
アウラ
「……となると、」
GM
21時も近いのでぼちぼち〆にはいってね
アウラ
「いえ、だからこそ、リクハルド様は、何処かに」
ルトヴィーク
「今回のはそうだった、って事だね」 ソロルに頷いて。
アウラ
「少なくとも核を破壊しての攻略、と言うのは直ぐに解決には向かわないかも知れませんわね」
ソロル
「探してみて見当たらない場合、やっぱり『補強』に組み込まれてる可能性も疑ったほうがいいかもしれないわね」 >リック
フェクター
「……まあ、結局のところ、リックを見つけないと行けないように思う」
アウラ
「迷宮の要素を得ているならなおのこと」 ソロルに頷いて
クロード
「もうちょっと事態は複雑なんだねぇ」言わずもがなのことを言う
ソロル
「少なくともリックを確保する前に破壊しちゃうと、下手をすると次元の迷子だものね」 >破壊して攻略!
アウラ
「ええ」
「時間はありますし、手分けして探していきましょう」
ルトヴィーク
「ん。……あいつを見つけて、それから出てく」
アウラ
「拠点はここにして、組分けをしてやっていけば・・・多少はこの辺りを探せるはずですわ」
クロード
「うん、正直全部理解したかは全然自信がないけど、リックの行方を探すことが重要ってことと、リカルドが僕らのリックである可能性は頭に入れとくね」
アウラ
「通信機のテストもしたいですし、明日からやっていきましょう」
フェクター
「ああ、頑張ろう」
クロード
「そのうえで、いろいろ正攻法で探してみる」
GM
こいつ……通信をかける口実を……
ソロル
「取り敢えず今夜はファミリアを作り直しておくわ」
ソロル
恋する乙女かよ >口実がないと通信できない
フェクター
「俺は先に飛ばしてみよう」 この猛禽くんを。
ルトヴィーク
「……じゃあ、明日からは足を使ってか」
アウラ
「とりあえず今日は解散して、明日また共有いたしましょう」
クロード
みつめあーうとー、すなーおにー、おしゃーべりー、できーなーああいー
アウラ
そんな事なくても都合が付けば1度はしますわ
GM
こわい
ソロル
カラスかな……(つかいま
ルトヴィーク
「ん。……じゃあ、部屋戻ろうか」 >フェクター
ソロル
カエルにしたらブラックタール泳げるかしら。
フェクター
「ああ」
クロード
「待って、僕もいくよー」>男部屋
アウラ
あれ、結局発覚していまして?
<だんじょ
GM
わからないときは
男部屋に放り込んでおけって
ばっちゃがいってた
クロード
してないけど、とりあえず間違いが起こったらまずいので男部屋に
アウラ
発覚していないなら止めません
ルトヴィーク
「じゃ、あんたも行こう」 
クロード
この男二人ならたとえ女の子ぶっこんでも何も起こらないし
ソロル
女子部屋に入れておいて後でルトヴィークが色々な一般常識を仕入れるのも面白そうですよ
GM
わかる
フェクター
そうだな(そうだな)
ルトヴィーク
ではそのまま男部屋に戻りましょう。寝る前に演奏だけどこかのタイミングで聞きつつ。
フェクター
<なにもおこらない
ルトヴィーク
まあ確認以外では手は出さないからな……
ソロル
普通の宿の一室で演奏したら苦情が入っちゃうわ
アウラ
ええ
出したら大変なことになりますわ
クロード
ちょうどいい時間になった
ルトヴィーク
その時は外出てだよ
ソロル
ファミリア作成の行使ダイスです。
2D6 → 6[3,3] +13 = 19
GM
うむ。
では本日も
よろしくお願いします。
ソロル
よろしくおねがいします
ルトヴィーク
宜しくお願いします。
アウラ
よろしくお願いします
フェクター
よろしくおねがいします。
クロード
このコロナ禍で、屋上やベランダでバイオリン演奏する人とか結構いたみたいだし気にすんなよINイタリア
 
クロード
よろしくお願いします
 
GM
それから出発までの間、君たちは使い魔などを使って魔域の広さを試そうとしてみたり、リクハルドの姿を探したりしてみた。
その間も、アンナたちに食事に誘われたりしたせいもあってか、成果は正直芳しいとは言えず、
リクハルドの姿は今のところ見当たらず、フルーズの捜索隊の方でもまだ見つけられていない、とのことだった。
魔域の広さについてだが、こちらも完全に把握することは出来なかった。
というのも、街の外も随分広いようで、街の外をしばらく飛んでいっても、短い時間では魔域の端らしき場所にはたどり着けなかったのだ。
少なくとも、リカルドたちの話にあったように近隣のガンズランの都市であるアストラインのあたりまでは、忠実に当時が再現されているようだ。
さて、2日後の朝、君たちの元に使いが現れ、王城付近の工場跡まで案内される。
そこでは準備を整えたリカルド、フレッド、アンナが待っていて、君たちがやってくるとそれぞれ挨拶を交わした。
フレッド
「みんな、準備は良さそうかな」
ソロル
朝にクリエイトなゴーレム!
2D6 → 7[3,4] +14 = 21
クロード
「はーい、アンナ。こないだの店美味しかったよぉ」←アンナと一番仲良くなった
フェクター
「ああ、一応は問題ない」
ソロル
MP:58/65 [+8]
アウラ
「おはようございます」 一礼して 「ええ、準備は万端ですわ」
ルトヴィーク
「動けるよ。準備は出来てる」 腰に刀、背に片刃の大剣と大楯を背負い、準備を整えた上で頷いた。
ソロル
manatya-jikurisutaru
クロード
フレッシュなゴーレム
ソロル
つかいましてすぐにもどしました
(使い終わったのを荷物に
アンナ
「気に入ってくれたなら良かった。あそこ、私の昔からのお気に入りなの」
リカルド
「君たちの友人についてだが、残念ながらまだ見つかっていない」
クロード
「この件がひと段落ついたらまたいこうね」にっこり笑って
ソロル
「こっちもある程度探してみたけれどダメだったわ」 どこにいったのかしらね
ルトヴィーク
「……そっか。そっちも駄目か」 
リカルド
「……僕は、その人物ではないかと思われて何度か捜索隊に声を掛けられたんだけどね」 はは、と冗談らしく少し笑った。
アウラ
「ご助力ありがとうございますリカルド様」
フェクター
「できれば、見つけてから出立したかったが」
アウラ
「……」 ええ、そっくりですもの
クロード
「こっちもダメ。どこ行ったんだろうねリック」娼館も探したけど形跡もなかった
フレッド
「それはまあ、リックと似た人物なんて言われたらそうなるのも仕方ないだろうな」
フェクター
「ああ、けど、協力してくれたことにはとても感謝している」
GM
ちゃんと娼館探してて草
ソロル
「まあ……」 予想の範囲内ですね >お前……リックか?
フェクター
「……まあ、そうなる気はしていた」 >リックさんですか?いいえ、リカルドです
ルトヴィーク
「うん。言われるのは普通だ」 似た顔だしね。
フレッド
「俺たちが出掛けている間も引き続き捜索は続けてもらうつもりだ。その間に見つかる事を祈って、俺たちは魔動核の回収に全力を尽くそう」
アンナ
「そうそう。ちゃんとやることは覚えてる?」
アウラ
「承知致しました」 フレッドに頷いて
クロード
「まあ、ね。僕だってリカルドがリックなんじゃないかって微妙に疑っちゃうくらい似てるんだもの」冗談めかしてのたまう
ルトヴィーク
「えーと、行って、取って、帰って来る」 >アンナ
クロード
「何を?」>ルト坊に
リカルド
「……言っただろ。僕だって相性はリックだよ」
アウラ
「アストラインまで魔動核の回収に赴き、その際に現れるブラックタール(しょうがい)に対処する、ですわね」
アンナ
「うーん曖昧!」
クロード
「はは、そうだった」>ワイもリックや
アンナ
「アウラちゃんは正解。ちゃんと覚えてて偉い」
ソロル
「魔動核の外見とかについては、そっちで把握してるわよね?」 きっと。 >フレッドアンナ
フレッド
「ああ。場所の見当もある程度は付いている」
アウラ
「ありがとうございます」 アンナに微笑んで
フェクター
「なら、それについては問題ないな」
リカルド
「アストラインは、ガンズランの中でもフルーズと交流の深かった都市でね」
ルトヴィーク
「ん」 駄目か……
クロード
「あとは、僕たちがリカルドの目算程度に働けるかってところにかかってる感じかな」>問題なし
ソロル
急におトイレ欲求がきたのでいってきます
リカルド
「……そうでなければ、こんなことにはならなかったのかもしれないな」
GM
いてら
クロード
したたかに解き放ってこい
フェクター
「そこはなんとか、頑張ろう」 >クロード
アウラ
「‥…こんなこと?」
フレッド
「……リック、その話はもういいだろ」
アウラ
「ガンズラン帝国がブラックタールに埋まったのは、ガンズラン帝国の責任ではなくて?」
クロード
「頑張る」力こぶ
ルトヴィーク
「……?」 首を傾げてフレッドとリカルドの会話に耳を傾ける。
アウラ
リカルドを見つめて
リカルド
「……原因は、ガンズランにもあるのかもしれないが、僕の言ったのは、そうじゃなくて」
アンナ
「みんなにも付いて来てもらうんだし、話さないってわけにはいかないんじゃない?」
「リックが話すのが嫌なら、私からみんなに話しておくけど」
フェクター
「……? どういうことだ?」
フレッド
「アンナ……君まで。リックがその話に触れたくないのは君もよく知ってるだろう」
リカルド
「いや――」 フレッドとアンナにそれぞれ首を横に振って。 「僕の口から話すよ」
アウラ
「……」 じ、とリカルドを見て
リカルド
「”形だけの王族”と、僕は前に君たちに言っただろう」
フェクター
「……」 何のことやらだが、話す、というなら聞く構えだ。
クロード
「言ってた言ってた」うんうん、とうなずき
リカルド
「フルーズではもう、王族に――まあ、もう僕しかいないんだが――権威なんてないんだ」
フェクター
「……ああ。俺は、てっきり国が無くなってしまうからだと思っていたが」
 この感じだと違うのか。
アウラ
「……」その表現がそもそも気に入らない と眉根を寄せて
クロード
「どういうこと?」どういうことやねん
ルトヴィーク
「……アウローラ」 苛立つのが見て解る。声を掛けておいて
リカルド
「王族の代わりに皆を導いているのは、フレッド。民たちもそれを望んでいる」
フレッド
「…………」
ソロル
ただいましました
ルトヴィーク
とりあえずは聞こう、と続けた。
リカルド
「その原因のひとつとなった事件の舞台が、アストラインなんだ」
GM
おかえりしました
アウラ
「……」 視線をルトヴィークに向けて またリカルドに戻した 眉根は戻らない
アンナ
椅子に深く腰掛けて、じっとリカルドを見る。
リカルド
「ガンズランでブラック・ブラックタールが発生して、この国もいずれその脅威に晒されるというのが判明した時、」
ソロル
「事件、って言うと?」 相槌くらいはあった方が話しやすいだろうと言葉をはさみ。
リカルド
「当時のフルーズの王……つまりは、僕の父は、伴を連れて、真っ先にアストラインに逃げたんだ」
ルトヴィーク
「……」 リカルドの説明を聞きながら、ひとつひとつ指を折って 自分の中で纏めていく。
リカルド
「表向きは、調査という名目でね」
アウラ
「……王が、民草を見捨てて?」
クロード
「なるほどー」あっけらかんと受け止める
ルトヴィーク
「危なかったから、先に?」
リカルド
「アストラインはガンズラン帝国領ではあるが、帝国内でも屈指の技術力を持った都市でね」
「ブラック・タールの脅威に晒されても、決して滅びることはないと謳われていた場所なんだ」
「その証拠に、《魔動騎士》に匹敵する……というのは言い過ぎだが、当時最新型の魔動機甲兵をいくつも開発し、世に送り出していた」
フェクター
「……指示や命令を下す立場にいる者が安全なところに、というのは、そうおかしなことではないと思うが」
リカルド
「それに、先に今回の僕たちの目的でもある魔航船の魔動核の開発も盛んで……その後戦うにしても、逃げるにしても、身を寄せる先としては最適だったんだ」
「……」 首を横に振る。 「言っただろう。逃げた、って」
アウラ
「それを堂々と、帝国に協力を求めるための交渉に赴いた、」
ルトヴィーク
「……全部、放って?」
アウラ
「などであれば、納得する方もいらっしゃったでしょう」
ソロル
「そこまでを聞くなら、そう間違った判断はしてないとも聞こえるけれど……決定的ななにかでもその後にあったの?」
リカルド
「表向きはそんな理由でアストラインに向かった父たち調査隊だったが、しばらく経ってもフルーズには何の報せも来なかった」
クロード
「ふむふむ」
リカルド
「やがてフルーズ国内にも、ブラック・タールが頻繁に現れるようになって」
「僕たちは、アストラインへと向けて第二調査隊を送った。その時はまだアストラインは無事だったのは分かっていたし、先遣隊の状況を知るためにね」
クロード
「気になるものね、調査の状況」うんうん
ルトヴィーク
「連絡はなかったの?」
リカルド
「……あった、といっていいのかな、これは」
ソロル
「って、言うと?」
リカルド
ルトヴィークの言葉に、声のトーンを落として。 「第二隊は、アストラインの近くでブラック・タールの大群に襲われた」
「彼らはすぐ様、アストラインに救援を求めたが――
ルトヴィーク
頷いて、続きを促す様に首を傾げた。
アンナ
「その救援要請は、にべもなく断られちゃったわけ」
「アストラインのお偉いさんと、元陛下が結託して、中の人間以外を見捨てることを堂々と宣言した上で、ね」
アウラ
「……」
ルトヴィーク
――、……」 小さく口を開いて、息を吐き出しながら肩を落とした。
「……そんなの、どうやってわかったの」
アウラ
「最後の通信で、ですか」 <どうやって
「第二調査隊の」
アンナ
「通信もあったけど、直接も聞いてるわ」
ソロル
「でも大群に襲われた、のよね」
リカルド
「……ああ」 >大群
フェクター
「それでもなんとか生き残ったものは居た、ということか」
リカルド
「その大群は――
アウラ
「全滅したわけではない…‥のでしょうね」 「お二人も、いらっしゃったのでは?」
アンナとフレッドに
フェクター
「……ああ、なるほど」
クロード
「ああ、なるほど」ぽん
ルトヴィーク
「……」 アウラの言葉には僅かに目を見開いて 二人へと視線を向けた。
フレッド
「最初から参加していたわけじゃなくて、俺たちはその救援に後から向かった形だったけど、な」
クロード
「ともあれ、直接聞いてたんだ」
アンナ
「フレッドが白い剣でぶわぁーっとブラック・タールたちをやっつけてね」
フレッド
「どうにか二人だけは助けることが出来たんだ」
フェクター
「白い剣」 そういえば昨日も聞いたな。
クロード
「白い剣?」気になった
ソロル
「白い剣?」
3人のハーモニー
アウラ
「……」 なるほど、と頷いて
フェクター
剣は気になるお年頃
ルトヴィーク
「……?」 「なにそれ」 >フレッド
クロード
ナズェ
フレッド
「ああ。アンナの家に伝わっていたという魔剣でね」
アウラ
白い剣と聞いたPL「ンッ」
クロード
「家伝の魔剣」
フレッド
「彼女には振るえないからと貸してもらったんだが、ブラック・タールたちに対してかなりの威力を発揮するんだ」
フェクター
 今も背負ってるのかな。ちらっ。
フレッド
うむ、装備してるよ。
クロード
「へーすごーい」女子のかーわーいーいーばりのノリで
ルトヴィーク
「あいつらに対してだけなの?」
ソロル
「魔神特効でもあるのかしらね」
アウラ
「…‥特効武器‥と言うには都合が良すぎですわね」
アンナ
「魔を祓う剣だから魔剣、とか言われてたけど、正直使い所がよくわかんなくって。まあ普通の剣としても結構優秀なんだけど」
クロード
「かっこいい」>魔を祓う剣
アウラ
「……」 気になるけど流石によく見せて欲しいとはいいづらい
フェクター
「凄い剣なんだな。今持っているのがそうなのか?」
クロード
「ねー、フレッドー、見せて見せてー」寸毫も気にせず
ルトヴィーク
「ああ、それなの? 見ても良い?」
フレッド
「恐らく、そういう性質の魔剣だったんだろう。この都市では、長い間魔神を相手にするようなことはなかったから、日の目を見ることはなかったみたいだが……」
フェクター
「俺も見てみたい」
ソロル
「こらこら」 めっ
アウラ
「……」 仲間の様子に
フェクター
おこられた……
フレッド
「ああ、これがそうだ」 鞘に収まった白い大剣を、テーブルの上に置いた。
アウラ
「…いけません」
クロード
「えー」不服そう
ルトヴィーク
「なんで?」 そこにあるんだろ
フレッド
「はは、見るくらいで目くじらを立てることもないだろう」
クロード
「やった」
といっても目利きではないので
アウラ
「……すみません」 フレッドとアンナに頭を下げて
ルトヴィーク
はい(目利きではない
アウラ
宝物鑑定とか、してみても、いいですか(でも10分かぁ
リカルド
「白い魔剣、か……。それが僕にも振るえたら、もう少し役にも立てたんだろうけどね」
クロード
「うわー、これが魔剣かー」ほとんど子猫を眺める様な勢い
GM
10分です。
ソロル
「見るだけならただってわけでもないのよ」 全くもう。
アウラ
-2ペナルティで
ソロル
-4すれば10秒ですよ
アウラ
1分で宝物鑑定します
-4したらわかりませんわ
アンナ
「あはは、いいじゃない別に。こういうのは気になるって」
アウラ
ただでさえ基準値はそこまで高くはないのですから
フェクター
「す、すまない。あまりよくなかっただろうか」
 と言いつつ視線は白い剣に。
クロード
「気になる気になる」
アウラ
という訳でチャレンジです 1分宝物鑑定>白い剣
2D6 → 9[6,3] +10-2 = 17
頑張りました
ルトヴィーク
「見せてくれてるんだからいいんじゃない」
クロード
出目良くて草
ルトヴィーク
がんばった
GM
彼らの語る通り、魔神に連なる存在に大きな力を発揮する魔剣であるのは間違いないようだ。
ソロル
「相手がいい人だったからってだけなのよ? 後でちゃんとお礼も言いなさいね」 いい? >こどもたち(違う
アウラ
「……」 真剣な表情で 制作時期、効果、出来れば銘なども確認出来ないか知識を動員していく
GM
ただそれ以上に、何か大きな力を秘めているような予感を、薄っすらと感じるかもしれない。
アウラ
「──、まさしく英雄の剣、といったところですわね」
ルトヴィーク
「ありがと」 先に言ったぞ。
アウラ
一通り確認を終えて 頭を改めて下げる 「ありがとうございました。私は十分です」
ルトヴィーク
>フレッド
フェクター
「うん、それはもちろん。ありがとう、フレッド」
GM
拵えからして、製作時期は恐らく当時――魔動機文明時代のいつか、といったところだろう。
アウラ
ほうほう
GM
魔神に有効な武器として造られた割には、魔動機文明時代に造られた、というのはやや引っかかりを覚えるところかもしれない。
フェクター
割と最近の剣なんだな。
アウラ
刃の材質と拵えに
違和感は感じませんか?
フェクター
最近といっても百年前とかかもしれないが。
GM
が……前期に造られたのであれば、魔法文明時代の終焉を思えば、そうおかしなことでもないかもしれない。
アウラ
拵えに対して刃の材質はやや古い、とか
フェクター
魔動機文明といっても長いからな……
GM
その辺りまでは17では分からないなあ
アウラ
承知しました
伝家の剣と言っても、整備はされているでしょうから
GM
武器の基礎データとしてはクレイモア+1です(安直)
アウラ
そういった違和感は感じても疑問には浮かばなかったでしょう
クロード
「はーい」「ありがとね、フレッド、アンナも」
フレッド
「気にしないでくれ。剣を見るのが楽しいという気持ちは、俺も分からないではない」
クロード
「でも、ちょうどそんな武器持っててよかったね。凄い偶然」
アウラ
「──製作時期は魔動機文明前半頃、拵えにつきましては整備もよくされていたのでしょう、業物の一つ、ですわね」
アンナ
「もう私の持ち物でもないしね。両親が亡くなって私のものになって、私がフレッドにあげちゃったんだし」
アウラ
「名剣ですわね」
ソロル
「……」 借り物って言ってませんでした? フレッドさん。ちらっ
アンナ
「でしょ? 誰が造ったのか知らないけど、よくもまあこんな丁度いいものを残しておいてくれたものだわ」
フェクター
「……俺も本来なら、これくらい大きな剣を持てていただろうか……」
クロード
「でもケッコンしたら結局自分のものとおんなじだよね?」>フレッドにあげた
フレッド
「……借りているだけで、そんな大事なものを貰った覚えはないんだが」
アンナ
「そういうこと! クロード賢い!」
ルトヴィーク
「……ケッコン?」
アンナ
そう言って、フレッドの腕にだきついた。
クロード
「いえーい」笑顔でサムズアップ
リカルド
「はは、二人の仲睦まじい様子にはいつも励まされるよ」
フェクター
「なるほど、家族のものは共有財産ということか」
アウラ
「……」 微笑ましい様子に笑顔をみせて 「祝福は是非アステリア神殿で、と言いたくなってしまいますわね」
フレッド
「茶化さないでくれよ……」
アウラ
「…夫婦になることですわ」>ルトヴィーク
アンナ
――と、まあ話は逸れちゃったけど」
ソロル
「逃げ場もなさそうよ?」 >フレッド
ルトヴィーク
「ああ、」 家族になるやつか。じゃあ、家の物なんだからそれでいいのか。 >アウラ
アンナ
「そんなことがあったものだから、フルーズの王家の権威は失墜」
フェクター
「ああ」 いけない。そういう話だった。
フレッド
「……いや、まあ、逃げるつもりもない」 頭を掻いて苦笑した。>ソロル
ルトヴィーク
「ん」 戻ってきた話に頷き。
リカルド
「正直、僕もこれ以上フルーズに残るのはどうかとは思ったんだが……」
フレッド
「フルーズのみんなを守るために残ることを決めたんだろ」
リカルド
「……そんな大層なものじゃないさ。僕はただ、少しでも……罪が雪げれば、と」
アウラ
「……」 ちゃんと決断できている。なのになんでこの方はこんなに自信なさげなのでしょう
フェクター
「……リカルドに罪があるのか?」
ルトヴィーク
「……あんたに何の罪があるの?」
ソロル
「失墜した、という割には……ある程度は認められてるんじゃあないかしら」 少なくともリカルドがある程度自由に出来る権力も手元にあるように見えるけれども。
クロード
「ないと思うんだけど」
フェクター
「話を聞く限りだと……あなたも見捨てられてしまった者のようにしか思えないが」
ルトヴィーク
「うん。……国の奴らも、あんた(リカルド)が悪いなんて言ってる感じじゃなかったし」
クロード
「ていうか、周りの人余り気にしてないと思うんだけど」
「だよね」>ルト
リカルド
「父の犯した罪は、子である僕の罪でもある。……一般人ならそうじゃないかもしれない。でも、僕はそうじゃない」
ルトヴィーク
頷いて応えた。>クロード
アウラ
「……王族にとって、先王の愚行を、次代の王が雪ぐというのは、間違った行動ではありません」 
リカルド
――そうじゃあないんだ」
クロード
「王族だから?」
リカルド
ルトヴィークとクロードに、首を横に振る。
ルトヴィーク
「……? なんで?」 >アウラ
アウラ
「むしろ、」
ソロル
「周りよりも当人が重く捉えている、ってことでいいのかしら」 >アンナフレッド
リカルド
「街の人たちが僕を形だけの王子として認めているのは、フレッドのおかげだ」
アウラ
「だからこそ、ですわ」
フレッド
「……俺としては、そう思ってるんだけどな」 >ソロル
アウラ
「雪ぎたいと思うのであれば、」 ルトヴィークの疑問に答える前に言っておかねばならない
クロード
「英雄であるフレッドが認めてるから、裏切り者の息子だけどみんなが一目置いてるってこと?」
アウラ
「友の力を借りてでも、王として立つ、くらいの意気込みがなくてどうするのですか」
「フレッド様は喜んで貴方の剣におなりになるはずです」
アンナ
「フレッドは、さっきの調査隊を救った英雄でもあるし、その後――カストラインがブラック・タールに呑まれて、こっちに奴らが押し寄せてきた時も、八面六臂の活躍を見せたわ」
リカルド
――違うんだ。……二人以外は、誰も僕のことなんか気にしてもいない」
アウラ
「──」
クロード
どばっとチャットログが出た
アウラ
「では、お伺いします」 明らかに声に怒気が乗った様子で
「英雄と王の重責、その2つを同時に親友に任せて、貴方は何になるおつもりなのです!」
フェクター
「……ううん」 わからないな。
「……っ」 んっ、なんかただならぬ雰囲気を隣から感じる。
リカルド
「フレッドという旗頭(英雄)が居て、皆それを支えに希望を失わずに居られるから、僕のことなど然程気にもしない」
ルトヴィーク
「……」 アウラの怒気に少しだけ気にした様に視線を向けて またリカルドへと視線を戻す。
リカルド
「僕は――……英雄でも、王でもない。そんなものには、なれなかったんだよ」
アウラ
「いいえ、貴方は王です。王であることは、動かないのです、その座についた時から、生まれた時から、そして先王が居なくなった時から貴方は王です」
「貴方のやっていることは立派ではありませんか、フレッド様もアンナ様も、そして貴方が思っている以上にいろんな方が貴方をお認めになっているはず」
「なのに、」
「何故、自分からお逃げになるのですか‥」 一息に言い終えて 息をつく
フェクター
「……ええと」
アウラ
「……失礼しました」
フレッド
「……リカルドは、逃げているわけじゃないさ」
ルトヴィーク
「でも、前を見てないよ」
リカルド
「……前を見ていない、か」
ルトヴィーク
「王って、前も見ないでなれるものなの?」 ただ疑問そうに口を開く。
リカルド
「……なれないから、こうなったんだよ」
アンナ
「……ほら」 ぱん、ぱんと手を叩く。 「話もいいけど、ぼちぼち出発しないと遅れちゃうわよ」
ソロル
「よし」 うん。
ルトヴィーク
「なれなかったから、――……、ん」 続けようとして、手を叩く音に口を閉ざした。
フェクター
 どうしようこの雰囲気、と思っていたらアンナが話をぶった切った。
「ああ、そうだな……」
ソロル
「無事に帰ってきたら、試しに周りの人間がどう思っているかを直接尋ねるお手伝い、くらいはしてあげるわ。良くも悪くも、それで少しは踏ん切りも付くでしょうし」 うん?
フレッド
「リック、彼女の言った事は、半分は真実だ。俺たちは君のことを認めているし、友人として大事に思っている」
リカルド
「……そんなことをしても、意味はないよ」 >ソロル
「分かってる。フレッドとアンナが、僕のことをそうやって思ってくれているのは……。分かっているからこそ、僕は……」
ソロル
「そう」 具体的にはー、と口を開こうとした所へのその反応で困ったように笑った。
リカルド
「……自分の事が、赦せなくなる」
「すまない。余計な話をしすぎてしまった」
クロード
「リカルドってさ、うじうじくんだよね」
リカルド
「アンナの言う通り、時間が押している。そろそろ出発しよう」
アンナ
「うじうじくんって、また直球ね」
ルトヴィーク
「……ん。仕事に行こうか」
クロード
「僕たちのリックとホントそっくり。やっぱ同じ人なんじゃないの?」
フレッド
「……」 困ったように頬を掻いて。 「優柔不断な所があるのは、否定はできないな」
ソロル
「わたし達は二人と一緒に行動する、のよね」 >アンナフレッド
フェクター
「……ううん……」
ソロル
呼びかけの時にアンナが常に左にいるのは掛け算じゃなくて五十音の都合です
ルトヴィーク
「……? どうかしたの」 >フェクター
アウラ
誰も気にしていませんわ?
リカルド
「君たちの考えているリックというのがどういうものかは分からないが……そう感じるのなら、そうなのかもしれないね」 >クロード
GM
フレッド
「ああ、そのつもりだ」
フェクター
「英雄、か……ああいや、なんでもない」 >ルトヴィーク
アウラ
「──私も、」 楽器ケースを握り直して 退室前に
クロード
「冗談だよジョーダン」>リカルドの言葉にコロコロ笑いながら
アウラ
「貴方の行動は、王位に執着せず、最善を尽くしているところは、僭越ながら認めていますし、評価させていただいていますわ」>リカルド
ルトヴィーク
――、」 いつかしたえいゆうの話を、ふと思い出した。リクハルドは、確かに英雄は実在するのだと語っていた。
フェクター
「なんでもないことはないが、今話す時間がないな」 うん。
アウラ
「──、では、行ってまいります」
リカルドに一礼して 部屋を出る
クロード
「まあ、自分が納得しないとどうしようもないんだよね。そういうのならわかるよ」
「まあそれはさておき、いこっか」
リカルド
「…………最善を尽くしている、か」
ソロル
「そっちでも気を付けて。これが最後の会話だった、っていうのは流石にいやよ?」 立ち上がって部屋を出つつ。 >リカルド
アンナ
「って、アウラちゃんもソロルちゃんも普通にリックのこと置いてく気満々じゃない?」
ソロル
「あら、別働隊って話だと思ってたわ」 違うの? >アンナ
アウラ
「?」
フェクター
「俺は一緒に行くのだと思っていたが」 ちがうの?
クロード
掛け算とは
アンナ
「そういう意味なら間違ってないけど、ほら、近くまでは一緒にいくわけじゃない?」
フェクター
「うん」 そうだよな。
フレッド
「まだまだ話をする時間はある、ということだな」 笑って立ち上がる。
アウラ
「……」 少し気まずい 「いえ、分かっています」 言われるまで気が付かなかっただけで
ソロル
「てっきり出発の段階から別行動だと思っていたもの」
フレッド
「逃げ場はないぞ、リック」
ソロル
お腹の調子がよろしくないので再度厠へダッシュしてきます。
GM
解き放ってこい
アウラ
いてあらい
ルトヴィーク
「……仕事の途中は、きっと大丈夫だよ」 そこで苛立つ事はまあないでしょうし。ね。>アウラ
アウラ
「ええ、もう大丈夫ですわ」 >ルトヴィーク
ルトヴィーク
「うん。……だから、そっちも普段通りに」 >リカルド
リカルド
「アストラインに到着するまでは、僕も君たちと一緒にいくよ」
アウラ
こうして陣頭指揮も執る、これを名君と言わずなんというのだろう。という不満だけが少女にわだかまった
リカルド
「……その普段どおりでも、怒られてしまいそうなのが少し不安だけどね」 と、冗談らしくルトヴィークに返した。
フェクター
「うん、じゃあ後の話は移動しながらしよう」
GM
というわけで、準備がOKになったら動きます。
アウラ
「……」 咳払い
ルトヴィーク
「怒りっぽいんだ、アウローラは」 頷きながら移動しよう。 
クロード
「じゃあ、別れるまでは道中からかい放題だねー」
アウラ
「怒る価値のない方に喉を痛める事は致しません」 きっぱりと告げて
「…なにかいいまして?」 >ルトヴィーク
チェック:✔
リカルド
「御手柔らかに頼むよ……」 >クロード
ルトヴィーク
「……なにもないよ」 >アウラ
リカルド
まあ購入品はみんな大丈夫だろう多分。
ルトヴィーク
チェック:✔
クロード
「鋭意努力するよ」にっこりと
チェック:✔
フェクター
チェック:✔
クロード
おちっこ
!SYSTEM
ラウンドを変更(+0) by GM
ラウンド: 0
GM
いってこい
GMも飲み物とってくる
ルトヴィーク
いてらい
アウラ
「──、王族というものは、貴族などでもそうですが傅かれるからこそ、生まれた時から責任を背負うのです」
ルトヴィークの先程の質問に答えて
GM
うむ
ではゆくか。
アウラが大丈夫そうになったらゆく。
アウラ
「なので、親のしたことは王家が、貴族の家がしたこととなり、それを継いだものはそれに対する対応をしなければならりません」
ルトヴィーク
「……窮屈じゃない、そんなの」
アウラ
「それが、尊き血の義務(ノブレス・オブリージュ)なのですわ」
クロード
ぶぶぶ
GM
ぶぶぶ
アウラ
大丈夫ですわ
GM
うむ
 
 
GM
話を済ませ、君たちは予めフルーズの外に待機していた遠征隊と合流すると、彼らと共にアストラインへと向かう。
ソロル
だだだいま
GM
ガンズラン領は、此処から北西に位置する。アストラインは、フルーズとガンズランの国境を越えてすぐの場所にあるそうだ。
君たちと一緒に進んでいるのは、人だけでなく、魔動バイクに、魔動機甲兵を始めとした魔動兵器の数々。
現代であればそれだけでも十分以上な戦力となるだろうが、この時代ではそれでもまだまだ戦力としては不足しているらしい。
アストラインに到着した日は、空にはどんよりと厚い雲が広がっていた。
溶けるように崩壊した外壁の奥には、同じく崩れ落ちた家屋の残骸が無残に転がっている。
そして、遠目からでも分かるくらいに、都市の中には黒い霧が蔓延っていた。
君たちは今から、そのブラック・タールが蔓延る都市の廃墟に足を踏み入れ、魔動核を手に入れなければならない――


都市 アストライン
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Astline,the ruined city  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
BGM:機神界フィールド/https://www.youtube.com/watch?v=ZlQuPkFTyJw


リカルド
――ここがアストラインだ」
フェクター
「……ひどいな」
リカルド
壊れた外壁の傍までやってくると、リカルドは君たちを振り向いた。
クロード
「こりゃひどいや」
ルトヴィーク
「……真っ黒だ」
ソロル
「完全に廃墟、ね」
フレッド
「……第二調査隊の救援要請を拒否して間もなく、都市の内部からブラック・タールが発生した、とも言われている」
アウラ
「…一つの都市が、こうなってしまうのですわね…」
フレッド
「真偽は定かではないが、本当に、こうなるまではあっという間だった」
クロード
「ていうか、こんな有様の中、目的のなんとかいうやつは無事に残ってるの?」ホント?
アンナ
「あるといいなあ、って思ってるわ」
クロード
「あるといいよね」いいよね
アウラ
「……ブラック・タールが何に反応するか、ですわね」
ルトヴィーク
「……無かったらどうしようか」 >アンナ
アンナ
「その時はその時。最悪、材料になるものだけでもあれば状況は変えられるかもしれないわ」
フェクター
「立て籠って助かろうとしたが、結果内側から崩壊した、というのは……」 こういうのを皮肉というのだろうか。
リカルド
「……都市の民たちには申し訳ないが、父たちに関しては自業自得だ」
フェクター
「……しかし……」
リカルド
「……此処から先は、フレッドとアンナ、彼らの案内は任せたよ」
アウラ
「……」 何人の人々が暮らしていたのだろうか あまり考えたいことではないけれど、規模を見るとそれを考えてしまう
クロード
「抑止力として作ったものが、滅びの原因となったとか、そういう皮肉もあったよね」
ソロル
「発生条件は、何なのかしらね」
ルトヴィーク
――……」 考え方が、強いとでも言うんだろうか。物語の中のひとの様だな、とぼんやり考えながら、都市を見回す。
リカルド
「ああ、《魔動騎士》がそれだ」
>クロード
アウラ
「ええ、それが気になりますわ」>ソロル様
フェクター
(救援要請を拒否してまもなく、か……)
ルトヴィーク
「研究のせい、って話だったけど……」
クロード
「《魔動騎士》かー。落ちてないかなあその辺に」
アンナ
「そればっかりは、最初に発生したとこでも調べてみない限りは分からないと思うわ」
フェクター
「疑問なんだが、リカルド」
フレッド
「落ちていても、そう簡単に動かせるものでもないさ」
リカルド
「何だ?」
フェクター
「あなたの父というのは、あなたが見た限り、そうして他者を見捨てて自分だけが助かろうとする人物だったのだろうか」
ルトヴィーク
「……? 聞いてどうするの、そんな事」
クロード
「でもこないだの話だと、まどーきしに近いレベルの魔動機甲兵をバンバン開発してたんでしょ、この街?」>フレッド
リカルド
「……昔は、そんなことはなかったな」
フェクター
「……うん、いや、ふと疑問に思っただけなんだ」 >ルトヴィーク
アウラ
「……昔は、ですか」
ルトヴィーク
「もう、消えたひとの事だろ。……、そっか」 >フェクター
クロード
「何かのついでに割といい保存状態のアレそれが残ってないかなー、って期待しちゃうよ」ワクワク
リカルド
「いや……ブラック・タールが現れる前までは、名君とまでは言わずとも、王としては一角の人物ではあったと思う」
フレッド
「それでも、やはり魔動騎士と魔動機甲兵ではレベルが違うよ」
「一当千という言葉が、冗談ではなかったくらいだったからね」
フェクター
「……それが、変わってしまったと?」 >リカルド
アウラ
「……」 だとすると、 「本当に先王陛下は、アストラインでの閉じこもりをご自分で宣言したのでしょうか?」
リカルド
「変わってしまったのか、危機に際して本性が出てしまったのかは分からない」
クロード
「でも強いんだよね? 例えばフェクターを載せたら、まどーきしなら10000フェクターの戦力になるとして、及ばないまでも100フェクターの戦力になれば、ブラック・タールをある程度押しとどめるくらいできそうじゃん」
ルトヴィーク
「……誰かにやらされた、とか?」
アウラ
「逃げた、と。確信されたのはその宣言があったからこそでしょう?」
ソロル
「単位なの?」 フェクター。
フェクター
(なんだろうその単位は)
クロード
「単位だよ?」>フェクター
アンナ
「そう聞いてるわ。調査隊からはね」 >王が自ら宣言した
フェクター
まどうきしのはなしを半分聞き流し気味に聞きつつ。
「……思うに」
フレッド
「フェクターを単位にするのはいまいち分からないが、機甲兵でも数を集めれば確かにブラック・タールを押し留めることは出来る」
アウラ
「……そうですか」 アンナに頷いて
フェクター
「その時、もう内部でブラックタールが発生していて、どうしようもなかった、ということはないだろうか」
リカルド
「……調査隊が向かった時には、既に?」
アウラ
「……ですが、それでは」
フレッド
「巻き込まないために、あえて突き放したということか」
ルトヴィーク
「……進んで、何かわかるかもしれない」
アウラ
「直接おっしゃるのではなくて?」
クロード
「仮に僕たちひとりひとりが1フェクターくらいの力があったとして、以前僕たちは6フェクターくらいで一応ブラック・タールを抑え込めたしね」このヤベー事態をもたらしてるブラック・タールと自分たちが相対したものをどの程度比較していいのかは知らんが
「結構いける気がするんだけど」
ルトヴィーク
「何か言えない理由があった、のかも」 >アウラ
フェクター
「……ううん。確かに、それもそう……だろうか」 >アウラ
ソロル
「それだけなら、他の言い方をするような気は確かにするわね」 ええ。
ルトヴィーク
ちょっと腹痛の為お手洗いに
アンナ
「それは単にクロードたちがめっちゃ強いだけじゃない?」
フェクター
「…………」 何故俺が単位にされるのだろう?
GM
腹痛マン多いな
ソロル
「まあ、その辺りについてもなにかわかればって思っておきましょうか」
ソロル
ごめんまた行ってくるマンです
アウラ
「……ええ」 ソロル様に頷いて
ソロル
どうして……。
クロード
「でもフェクターIN魔動機甲兵が100フェクターになるんだったらやっぱ凄いよ」もはや何が何だか
GM
ブラックタールに呪われすぎでしょ
ソロル
今日ナンも食ってないのにな
フェクター
「……ただ、自分たちだけが助かる気なら、やはり黙って突き放してしまえばいいと思うのだが」
クロード
おまえのうんこがブラック・タールだゾ
アウラ
「フェクター様を単位になさるのはやめてくださいな。こんがらがってしまいます」
アンナ
「100フェクターになるんだったらめっちゃすごいわね」
クロード
「だよね」>アンナ
フェクター
「…………すまない。実際になんだかわからなくなってきた」
クロード
「というわけでちょっと期待しちゃう僕なのでした」
リカルド
「自分たちだけが助かる気だったから、事実そのとおり突き放したんだろう」
アウラ
「ええ、考えるのは一度そこで止めておきましょう」 フェクター様に
フレッド
「……ともあれ」
アウラ
「これからが大仕事です。入っていくうちに、分かる事実もあるかも知れませんわ」
クロード
おっと、真面目な話をしてるみたいなので一応そっち側を向く(いや本人は大真面目なんだけど
フレッド
「君たちには、俺とアンナと一緒についてきてもらう。魔動バイクの運転が出来ない者は?」
クロード
「動かす程度ならまあ」
>バイク
アウラ
「じょ、乗馬なら……少しは」 ちらりとルトヴィークを見てみる
フェクター
「運転するだけなら、問題ない」
「騎乗戦闘をしろと言われると困ってしまうが」
フレッド
「不慣れなら、俺かアンナの後ろに乗ってくれればいい」
アンナ
「大丈夫。進んでく間だけよ。街、見ての通りかなり広いしね」
クロード
「アンナの後ろに乗りたーい」はーい、と手をあげて
フェクター
「クロードは乗れるのではなかったのか」
ルトヴィーク
「動かすくらいなら大丈夫」 頷いて応えて、
アンナ
「お、挑戦的ね。いいわよ、私のバイクテクを見せてあげる」
ルトヴィーク
「……? どうかしたの」
>アウラ
アウラ
「いえ、そうであれば後ろに乗せていただけませんか?」
ルトヴィーク
もどりまして
GM
おかうんこ
クロード
「乗りたいから乗るんだよフェクター」ぶーとふくれっ面「やった! ライドテク期待してる」>アンナ
アウラ
>ルトヴィーク
ルトヴィーク
「うん。じゃあ、落ちない様に気を付けて」
>アウラ
フェクター
「そういうものか」
フレッド
「都市内には瓦礫も散乱している。持ってきたバイクならある程度の悪路は物ともせずに走行出来るが、十分に気をつけてくれ」
ルトヴィーク
「……バイクって小さいヤツ?」 
リカルド
「小型も大型もある。自分に合うのを選んでくれればいいよ」
GM
ソロルが帰ってくるまでの時間稼ぎ
ルトヴィーク
「どれがいい? 後ろに乗るの」 >アウラ
ソロル
ただいんこ
アウラ
「なるべく大型な方がよさそうでしょうか、小回りが効くものよりは、頑丈なもののほうがよさそうです」
フェクター
「ソロルはどうする」 乗れたっけ?
GM
おかうんこ
クロード
https://www.webcg.net/articles/gallery/42799 こういうのにしよう
GM
会話が長くなったのなら、けらんだむを排除すればいい――だろっ?
ソロル
「大丈夫よ」 乗れる乗れる。 「サイズはご覧の通りだから大型は辛いけれど」 
GM
ごつい
ソロル
ごめんね…… >離席多くて
フェクター
「なら、問題ないな」 うん。
クロード
便器でソロる
ルトヴィーク
「じゃあ、アウローラが楽な大きさの奴にしよう」 うん
リカルド
「それじゃあ、僕たちは君たちの障害になるようなブラック・タールたちをなるべく抑えておく」
アウラ
「ありがとうございます」 微笑んで 頷いた
リカルド
「魔動核の探索はよろしく頼む」
フレッド
「ああ。リカルドも気をつけてくれ」
そう言ってバイクに跨る。
クロード
「まーかせて」>リカルド
アウラ
「ええ。朗報をお持ち出来るように努めます」>リカルド
アンナ
「はい、じゃあみんなはこれね」 と、それぞれに合った魔動バイクを持ってきて
ルトヴィーク
「そっちもね。ちゃんと持って帰れるようにするよ」 >リカルド
アンナ
「それじゃクロード、後ろにどうぞ」
クロード
「わーい」乗った
アンナ
自分もバイクに跨ると、ぽんぽんと後ろを叩いた。
ルトヴィーク
「ありがと」 跨って、アウラを軽く手招きした。
アウラ
楽器ケースをかばんに納めて(空間拡張ありがとう) ルトヴィークにしっかり捕まって搭乗します
フェクター
GM
うむ。
フェクター
石鯖くんは……?
GM
アウラ
「はい。お願いします」 
GM
石鯖くん!?
ソロル
……。 >石鯖くん
GM
バイク乗る??
ルトヴィーク
あっ……
アウラ
乗れるの???
ソロル
サイドカーない?
GM
サイドカーいいよ
アウラ
やっぱりストローバード最強伝説はこういうところでもでる
GM
石鯖君が乗れるサイドカーってやばそうだけど
フェクター
昔サイドカーアタッチメントみたいなのあったよな
ソロル
もしくは追従命令で全力移動で
ついてこさせても
GM
魔動機文明時代だからいける
アウラ
すごいシュール。。。<サイドカーで膝抱えるストサバ
ソロル
https://sw.tale.blue/sheet/?id=gamira-m032
移動速度18だから
全力移動なら
GM
石鯖くんが全力移動してくるのほんまうける
ソロル
移動力54
ワンチャンあるで!
GM
バイクに追いつけそう
アウラ
つよい
ソロル
問題ないな
ルトヴィーク
絵面よ
フェクター
かわいそうだからサイドカーのせてあげよ
ソロル
可愛そう言われたの笑う
クロード
バイクとサイドカーをつなげるステーくんかわいそう
ルトヴィーク
後ろから回された手を軽く撫でて エンジンをぐるんぐるん鳴らし、出発の準備を整える。
クロード
おれそう
アウラ
膝抱えるストーンサーバントって単語に
ソロル
「……あっ」 ストーンサーヴァントどうしようって気づいてしまった顔。
アウラ
自分で言って自分で笑ってます
GM
いずれにしてもシュール
クロード
https://www.webcg.net/articles/gallery/42645 ストサバくんはこれにのろう
アンナ
「……」
ルトヴィーク
「……どうしたの」
アウラ
すとさば「ごめんなソロルちゃん…うち、こない大きくて…」
フェクター
「……彼(?)は乗れるのか?」
ソロル
https://i.ytimg.com/vi/t3Q1BUS5-ro/maxresdefault.jpg
こういうのあるみたいだから
アウラ
「?」
ソロル
この後ろに載せていこう
アンナ
「……ええと、でっかいサイドカーとかに括り付けるかなんかする?」
クロード
引きずるのか
アウラ
「…ああ」
アウラ
ずるずるずる
ソロル
「一応走って追従させることも出来なくはなさそうだけれど――
アウラ
途中で衝撃でばきんってなって
石鯖
「……」
GM
ストサバくんの重量に耐えられるかな???>クロード
アウラ
膝抱えた姿勢のままブラックタールにのまれるストサバ
涙なしには見られない光景
ルトヴィーク
ストサバくん……
フェクター
「それが無難だろうか……」 >サイドカー?
ソロル
「取り敢えずサイドカーから試しておきましょう、ダメなら走らせるわ」
石鯖
「……」 Σ
アウラ
「ゴーレムも大変ですわね…」
フェクター
飛べるやつならな。
アンナ
「オッケー。運搬用にでっかいの持ってきてるから、ちょっと走行は不便になるかもだけどいけると思う」
ソロル
支配の杖を装備して、サイドカーが壊れちゃった時に備えて追従命令に切り替えておこう。
アンナ
ということで、がちゃがちゃとストサバ君用の座席を用意してくれました。
アウラ
「流石の充実っぷりですわね…」 おお、アル・メナス、アル・メナス
フレッド
「一応は、なんとかなったかな」
「……」 絵面はちょっとシュールだけど。
「それじゃ、いこうか」
ソロル
「危うくバイク集団の後ろを走って追いかけるゴーレムっていうシュールすぎる光景になるところだったわ」
アウラ
「確かに、少しおかしいですわね…」 苦笑して
石鯖
「……」 (*^^*)
GM
君たちはバイクの準備を整えると、それに跨り、アストラインの街の中へと進入していく。
アウラ
顔が
GM
此処も少し前までは、フルーズと同じような――いや、そこよりも工業的に栄えていた都市だったのだろう。
街の至る所には、工場のような建物の跡が散見され、そこで造られていただろう魔動機の残骸が転がっている。
都市の内部に入れば、黒い煙が辺りを漂い、あるいは地面を這うようにして彷徨いている。
その霧の中からは、時折人の顔のようなものが浮かび上がり、君たちに何かしらの言葉を囁いて来る。
ソロル
「……文字通りうようよしてるわね」
フレッド
「……ああ」
アウラ
「リクハルド様から受けた最初の依頼を思い出しますわね…」
アンナ
「霧から顔が出てきて声掛けてくるだけなら、まだいいのよ。気にしなければ何も起きないし」
ルトヴィーク
「……、……」 声が響く度に身体が強張り、伴って、操縦も徐々に荒くなっていく。
フェクター
「……やはり、ここにあるものも同じようなものか」
アウラ
小さな声でそうつぶやいて
フレッド
「しかし、これが濃くなってくると……その中から機甲兵と人が混ざったような奴が現れるんだ」
アウラ
「……っ、ルトヴィーク」 
フェクター
「……」 以前の依頼のときと同じだな。
フレッド
「なるべく、彼らの声には耳を傾けないようにした方がいい」
「俺たちはもう慣れてしまったが……慣れない内は耳障りだろう」
クロード
「気にしたら負けだよね」
ソロル
「……」 慣れたくないと思ったけれど口には出さないでおいた。
アウラ
「……あのときと一緒です」 囁くように 「どの(おと)を聞くかは、貴方が選んで下さい」>ルトヴィーク
ルトヴィーク
「……だいじょうぶ」 掛けられた声に頷きながら、深く息を吐き出して前へと進む。
アンナ
「そうそう、気にしたら負け」
ソロル
「目的地までは、まだ遠いの?」
アンナ
「ええっとね」
「魔動核の製造を行ってた工場が、ある区画に集中してるの」
「その中から無事な場所を探していこうと思ってるから、そこまでは急ぎましょ。先導するから付いてきて」
フレッド
「あまり無茶な運転はしないでくれよ。付いていくのが精一杯になってしまう」
アンナ
「オッケー。クロード、しっかり掴まってて!」
フェクター
「……」 混ざったようなもの。混ざりもの。それなら、混ざる前のものも当然あったということで、だとするなら……。
フレッド
「……これは聞いていないな。皆、転ばないように多少ゆっくりでもいい。気をつけてついていってくれ」
クロード
「ひゃっほー!」楽しそう
フェクター
――と、ああ」
GM
ということで、バイクで工場区の一角までやっていって、ちょっぴり探索判定をしてもらおう。
アウラ
「……お願いしますね、ルトヴィーク」
ソロル
「流石に置いていかれると困っちゃうわっ」 ある程度安全にお願いねっと叫び。
ルトヴィーク
「解った」 フレッドに短く答えて 「うん。……アウローラ、何か歌ってて」 ぐん、と速度を上げる。
石鯖
「……」 (・_・;)
フェクター
「……アンナたちが飛ばしているが、あれは大丈夫なのだろうか」
ソロル
探索判定はない――
フレッド
「アンナなら大丈夫だ。クロードも……まあ楽しんでいそうだし大丈夫だろう」
クロード
めっちゃうきうきですわ
フェクター
「大丈夫ならいいんだが」 行き過ぎて孤立しないか心配だ。
おれも 探索は ない
GM
無能たちの宴
アウラ
穏やかな海を超えて新天地を目指そう──♪」 ルトヴィークの気が紛れるように 彼に聞こえる音量で歌い始める
ソロル
クロードだけが頼り
フェクター
俺は……無能だ……
ルトヴィーク
耳に微かに聞こえて来る歌に集中し、運転を続行する。
アウラ
ルトヴィーク(うちのこ)を忘れてもらっては困りますわ
GM
ルトヴィークだって出来るはずさ
ソロル
フェクターにだってほら、単位になるっていう仕事があるよ
クロード
僕だけとは
ルトヴィーク
自然環境……ではないね?
GM
一応屋外ではあるけど
人工的な都市の中だからまあ自然ではないな。
ルトヴィーク
廃都市ですもんね
クロード
しかたないにゃぁ もうふっちゃおうか
ソロル
不自然環境
ルトヴィーク
探索!
2D6 → 7[2,5] +7-1 = 13
クロード
いくぜ探索!
2D6 → 7[3,4] +11 = 18
GM
つよめ
クロード
みよ、これが普通だ
アウラ
つよい
ルトヴィーク
つよい
GM
基準値がこのレベルの前衛にしては高すぎる
クロード
9だった。
GM
わかる
クロード
おかしいと思ったよ!
GM
16だな
フェクター
まあそれでも高いな
クロード
アレこいつそんなに頭良かったっけ? と18見て思ってた
ええ>16
ルトヴィーク
5も違うのか……ッて真顔になってた
GM
都市の中には、聞いていた通りに瓦礫が散乱している――が、アンナの運転技術はそんなものをものともせずに、クロードを乗せて先頭を進んでいく。
クロード
ロックさんならさもありなんだが
フェクター
技巧の方参照したな?>+11
クロード
「あははははは」たーのしー!
クロード
ええ
GM
途中、黒い霧の中から魔動機を模したブラックタールが現れて君たちを追いかけてきたりもしたが、
バイクの速度があれば、彼らを振り切ることはそう難しくない。
ルトヴィーク
――……」 駆動音、タイヤが大地を走る音、ブラックタールの声、アウラの歌の中から、望むものだけを選んで走る。
GM
フレッドやアンナが道をよく知っているというのもあるだろう。上手く彼らを振り切り、君たちは工場区のひとつへとやってくる。
「見ツけて」「たスけて」と囁く霧からの声の中に、異質なものを感じ取ったのは、クロードが最初だった。
クロード
「お?」
GM
工場区にも、黒い煙は充満していて、君たちの足元をうぞうぞと黒い染みが這い回っているのだが……
石鯖
「ある意味クロードを相乗りさせておいてよかったわね」 丁度いい重石になっていそうで。
ソロル
こちらです
クロード
「ねえ、見て見てアンナ!」指差し
GM
その中に、クロードは「早ク、早く」「此処かラ、抜けダすんだ」「追いつかレる、早ク」
といった声が混ざり始めたのに気付いた。
アンナ
「え、何? どうしたの?」
クロード
「あの辺、いやあの辺かな? ちょっと違うセリフが聞こえる!」
アンナ
「ちょっと違う台詞。どっち!?」
ソロル
きっとアンナやフレッドは、聞き流すことに慣れすぎてて気付くのが遅れたんやね
GM
そうだよ
クロード
「えーと、なんだろ? せかしてるのかな? こここから抜け出せ、とか、追いつかれるから早く、とか」
「そんな感じ!」アバウト
アウラ
「──、ルトヴィーク、耳を澄まして」 歌を止めて クロードが叫ぶんだ内容から注意を喚起する
クロード
「見つけてとか助けてばっかりだったのに」
アンナ
「……ふーん。分かった、飛ばすから方向を詳しく教えて!」
クロード
「オッケー!」
フレッド
「どうやら、何か気付いたようだな」
「俺たちも付いていこう」
ルトヴィーク
――ん」 消えた歌声に、少し眉を顰めながら
「前方を走るアンナとクロードの背を追う。
フェクター
「いいのか?」 元の方向とは違うのでは?
GM
あ、大丈夫だよ。その声が聞こえて来るのは工場区の中。
クロード
「よーしあっちだ! アンナ、フルスロットル!」
フェクター
それ以上は細かい場所を把握してるわけじゃあないか、元々
GM
うん。この辺にある工場でいいところを見つけるのが目的。
まあほぼすべて壊れちゃってるんですけど
クロード
>石鯖
「ある意味クロードを相乗りさせておいてよかったわね」 丁度いい重石になっていそうで。 コレほんとすき
ソロル
「何があったのかしら」 わからないけれど取り敢えず停車するところまではついていこう。
GM
クロード
おまえが漬物石だろ
ソロル
石鯖くんだって喋りたい時くらい、ある
アウラ
言うと思ったw
<お前が石だろ
フェクター
石鯖のほうが重石なんだよなあ
アンナ
クロードの合図でアンナは速度を上げて、工場区の中を突き進んでいく。
ソロル
あまり失礼なことを言うな
かばってやらないぞ
フェクター
「わからないが」 とりあえず追いかけよう。
GM
他の者たちもそれを追ってついていけば……
ルトヴィーク
かわいそう
アウラ
「その様ですわね」 ソロルやフェクターの言葉に頷きながら ルトヴィークにしがみつく
ソロル
かばってほしそうな子いないわ……
GM
やがて、地面を這い回る黒い影が異常なまでに濃く、厚い場所を見つける。
ルトヴィーク
「……大丈夫?」 歌が止めば、時折そんな風に声を掛けて、返事を求めながらバイクを走らせた。
GM
それが這い回っているのは、どうやら何処かの工場の廃墟の中のようだ。
クロード
「ひゃほーい!」当初の目的忘れてるようにしか見えないハイテンションぶり
ルトヴィーク
フェクターは求めているのでは……?
GM
今は天井も外壁もすべて崩れ、跡形もなくなってしまっているが……。
フェクター
相手の命中次第だな……
アンナ
――あれ、かしら」 バイクを停止させて
アウラ
「警戒地域を抜けそうになったら、また…」 歌います、と続けて>ルトヴィーク
ソロル
フェクターくんちゃっかりケンタ取ってるからクロードと同じ回避よ
クロード
「とうちゃっく」あー面白かった
「うん、そうみたい」アンナの言葉に応えるように
ルトヴィーク
「……うん、待ってる」 アンナがバイクを停止させれば、それに遅れてバイクを止まらせる。
GM
「早く、早クしてくレ」「俺タちを早く、此処から出シて」「違う、私たチはこんなンじゃ」
クロード
1フェクターマジで強すぎでは?
ソロル
「吹き溜まりになっているように見える、わね」 バイク停車させて、何かあっても対応できるように追従して移動指示から逐次命令を効くに切り替えつつ。
フェクター
「……ブラックタール以外はなにもないように思えるが」
GM
黒い影の中からは、クロード以外の耳にもはっきりと、そういった言葉が聞こえて来る。
ルトヴィーク
先に降りて、アウラに手を差し伸べながら降りるのを手伝っておこう。
フレッド
「……ああ、そう見えるが――
ルトヴィーク
「…………何か、色々言ってるな」
アウラ
「……」 降ろしてもらって 「ありがとうございます」
楽器ケースを取り出しておきましょう
フェクター
「……出してくれ、とは……」
ソロル
「……」 聞こえてくる言葉にふるふると頭を振って。 「でも、何かがあるから溜まっている、とも言えるかもしれないわね」
ルトヴィーク
「だいじょうぶ」 首を横に振って 迫る敵が無いか、索敵は続ける。
GM
君たちは異常感知判定を冒険者レベル+技能(スカウト、レンジャー持ちは技能レベル/2分ボーナスあげる)してみてもいいし、しなくてもいい。
技能?
ソロル
技能?
GM
冒険者レベル+知力B
アウラ
「…‥出す……、」 「取り込まれている…のでしょうか」 アストラインの人たちが 
ソロル
これがかつて遺跡で電池になっていた魔動機文明人の異常感知能力!
2D6 → 3[1,2] +7+5 = 15
クロード
「それはそうと今度は山の中でバイク走らせようよアンナ。すっごい面白いよきっと」上ずった声は興奮によるもので緊張感はない
フェクター
冒険者+知力
2D6 → 10[5,5] +8+2 = 20
ソロル
しょっぼくて笑う
アウラ
異常感知を冒険者知力で
2D6 → 7[6,1] +8+4 = 19
GM
所詮電池だ>ソロル
アンナ
「安全に外を走れるようになったら、ね」
クロード
ウキウキ過ぎて異常を感知しない(たぶん誰か気づくやろの精神
ソロル
魔力だけが目当てだったのよ
ルトヴィーク
冒険者+知力+レンジャー/2で。
2D6 → 4[2,2] +8+3+2 = 17
クロード
「だねー、そのためには頑張らないと」
ソロル
全体的に案外ダメそうよ。 >クロード
クロード
「って、みんなどうしたの?」雰囲気が違うぞ
フェクター
俺はだいぶ頑張ったが!?
クロード
ふぇくたがんばった
GM
フェクターはいっぱいがんばったよ!
ルトヴィーク
出目10で駄目だったら大分しんどいよお
GM
さて、フェクター、アウラ、ルトヴィークの3人は気づく。
ソロル
わたしは?
GM
渦巻くように集まり、這い回っている黒い影の中に、人も物も区別なく、様々なものが取り込まれてしまっていることに。
そしてその中には、ひときわ強い異常なまでのマナの力も感じる。
ソロルはちょっと気付きませんでした。
クロード
ソロルちゃん……
フェクター
「……いや、ブラックタールしかない、などということは、ないな」
 前言を翻す。
アウラ
「……ええ、あの辺り」
ルトヴィーク
「……何か、ある」
ソロル
「……」 こうして何かに取り込まれて我をなくしている様子を見ると、自分もこんな感じだったのかしら、なんて益体のない想像に意識をふっと持っていかれてしまったり。
フレッド
「……ブラック・タールなのは間違いないのだろうが――
アンナ
「何か別のものがあるって?」
ソロル
「ん、」 周囲の言葉にはっと。 「ごめんなさい、ぼうっとしていたわ」 なにかあった?
クロード
「別のもの?」凝視
フェクター
「別のもの、というか」
ルトヴィーク
「何て、言えばいいんだ。……」 表現に困った表情で、同じく気付いた様子のフェクターとアウラに視線を向けて。
アウラ
「……マナが、集っています」
フェクター
「あの辺り……ああ、そうだ」
フレッド
「マナが集まっている……か」
クロード
「へえ」魔法の才能は、ない
アンナ
「もしかして、……」
クロード
「心当たりあるの、アンナ?」
アンナ
「みんな、ちょっと下がってて」
ルトヴィーク
「何か知ってるの?」 ゆっくりと喋っている余裕はあまりなさそうだけど、と眼を細めて。
クロード
「ん」素直に従う
ルトヴィーク
指示通り、一歩後ろへと下がる。
ソロル
「探しものが飲み込まれて転がってる、ってことはあり得るの?」 >ブラック・タールに詳しそうな方々
「ん、」 下がった。
アウラ
「え、ええ」 下がって
アンナ
「マナが集ってるっていうなら、目的のブツも呑み込まれてる可能性もあるじゃない?」 ソロルに頷いて、
石鯖
))) 下がった。
フェクター
「ああ」 言われた通り下がる。
アンナ
「何か変なのまで出てきたら、対処はお願い――ねっ!」
クロード
石鯖くんいちいち面白いんだが
フェクター
「魔動機のように一体化していなければいいが」
ソロル
マスコットだからね。
アンナ
皆が下がったのを確認すると、黒い影の中心にバイクからグレネードを打ち込んだ。
ルトヴィーク
――その場合は、壊すしかないな」
フェクター
「それで、どうす」 る、って言い終わる前にグレネぶっぱしたの見て、 えっ って顔する。
ソロル
「わかっ――わあ」 なにをするのかと思ったら思った以上に直接的なぶっぱだぁ!
ルトヴィーク
――っ、」 爆発に反射的に後衛の二人の前に移動した。
アウラ
「……っ」
GM
撃ち込まれた箇所でグレネードが炸裂し、もうもうと煙をあげて……
クロード
「おー」
GM
それに反応したのか、黒い影の中から、人型の機械の腕がぬっ――と這い出てきた。
フェクター
「め、目当てのものまで吹き飛んでしまわないか」 これ。
「と」 反射的に抜剣。
フレッド
「アンナ、やるにしてももう少し説明してから……!」
アウラ
「あれは‥」
クロード
「わーお」さすが破天荒お嬢様
ルトヴィーク
「敵だ」 片刃の大剣を引き抜き、両手に構える。
アンナ
「大丈夫よ。そう簡単には壊れたりしないわ」
ソロル
「なんか出てきたわ、もう一発どう?」 やってみない? >アンナ
クロード
「でも、機械の……腕だよねあれ?」
GM
機械の手を地面につくと、影の中からずるずると巨大な何かが続いて出て来る。
フレッド
「いや、どうやらその必要はなさそうだ」
クロード
「おっおっ」
ルトヴィーク
「……必要がない?」
GM
やがて下半身に至るまで、そのすべてが出てきて、
君たちの目の前に、全長4mはあろうかという巨大な機械の人型――《魔動機甲兵》が姿を現した。
フェクター
「……魔動機甲兵か?」
GM
しかし、その胴体の中心には――白目を剥いた人間の顔が浮かび上がっている。
アウラ
「……その様ですわ…ただ、」
フレッド
「あれは――
クロード
「おー、ホントに出てきた。けど」
ソロル
「あれがそうなの?」 >アンナ
フェクター
ナイトメアフレームくらいのサイズだな
クロード
「想像してたのとちょっと違うよ!」なにあのナマ部分!
アンナ
「ええ、あれがブラック・タール。だけど……」
ルトヴィーク
――、だけど?」
いつでも対応できるよう、大剣を構えたまま睨み付ける。
アンナ
「見て、あの首の部分」 と、機械の頭と上半身の間を指差した。
ソロル
「……首?」 言われた部位を注視してみよう。
GM
そこには、透き通った紫色の結晶が埋まっている。
アウラ
アンナに言われたとおりに目を向けて
クロード
「なんだろあれ」
アンナ
「半分以上埋まっちゃってるけど、あれ、多分此処で造られた魔動核よ」
クロード
「え、ってことは?」
アウラ
「あれが目標物…」
ルトヴィーク
「解った。じゃあ、獲ってくればいいんでしょ」
フレッド
「……あんなに小さく? 俺が想像していたよりも小型化されているんだな」
アウラ
「であれば‥!」 楽器ケースからヴァイオリンを取り出して
アンナ
「ええ。あいつを停止させてぶんどれれば、なんとかなる! ――かも」
クロード
「やった。思ったより早く見つかった。バイクも面白かったし得した気分」
フェクター
「……なら、やるしかないな」
ソロル
「文字通りの戦利品ってことね」
ルトヴィーク
「大丈夫だよ、そういうのは得意だし――それくらいしか、まだできないから」
GM
そうこうしているうちに、目の前のブラック・タールに反応したのか、次々に君たちの周囲に別の個体も集まってくる。
ソロル
「あまり乱暴にはしない方がいい、のかしら」 グレネードは受けても大丈夫だったみたいだけれど。
GM
いずれも、魔動機甲兵をベースに、身体の一部が人間になったようなそれだ。
フェクター
「……ん、まずいな」
ソロル
――と、のんびりしてる場合じゃあなさそうね」
フェクター
「囲まれそうだ」
アンナ
「何発もぶちこんでると流石にやばいかも」
クロード
「数が多ーい!」フェクター! 分身しろ!
フレッド
「君たちは魔動核持ちの相手を頼む!」
「周りの奴は俺とアンナで抑えておく。いけるな!」
ルトヴィーク
「ん。じゃあ、他のは任せたよ」
アウラ
「承知致しました!」
クロード
「まーかせて、フレッド」
石鯖
「……」 └( 'ω')┘
ルトヴィーク
「潰して来る」 [異貌]。側頭部の瘤が肥大化し、前方へと音を立てて伸びていく。
アウラ
これいちいちソロルちゃんが操作してるんだよね?
フェクター
「数が多いが……いや、わかった」 俺達がいっぱい相手にするよりは、きっとこのほうがいいんだろう。
クロード
なんでお前まで応えてんだよ
GM
そうだよ
ソロル
「数を任せる、ならそっちの方が得意そうだもね」 白い剣でびゃーってしてくれるはずだし、とストーンサーヴァントに戦闘準備をさせつつ。
ソロル
立ち上がって稼働部位のチェックに腕を振り上げただけよ?
フレッド
――大丈夫だ」 背中の白剣を引き抜けば、そこから目に見えない波動が広がり、ブラック・タールたちの動きを鈍らせていく。
クロード
「フツーにやるのだったらフレッドたちのほうが大変そうだけど」魔剣の力でなんとかするのかなー
フェクター
なるほどな?
クロード
「あ、やっぱり」
アウラ
グポーン っていいそう
アンナ
「こっちは私たちに任せてくれて大丈夫よ。みんなも気をつけて!」
GM
ということで戦闘準備だ。
フェクター
「……」 剣を抜くだけで効果を発揮するのか。すごいな。
GM
敵は3部位1体。
アウラ
「──、」 やはり、あの剣 退魔の剣というだけではなく……
フェクター
 それはそれとして、俺は残念ながら1フェクターしかない。
ルトヴィーク
――あの剣か」
アウラ
1フェクターでも十分な戦闘力ですわ
石鯖
1フェクターが戦闘準備からケンタを回避の為に使うのつらそうだから1フェクターを《かばうII》しておこう
クロード
「オーケー。英雄と、その介添人の力、横目で見せてもらうから」アンナに応え
フェクター
あ、ありがとう……
ルトヴィーク
【ビートルスキン】を5点マナチャージクリスタルから。
防護:19 [+2]
ソロル
「あまりよそ見をしていちゃあだめよ」
アウラ
戦闘準備はヴァイオリンを装備して終わりです
フェクター
ガゼルフットくらいはしておこう。
【ガゼルフット】
MP:25/28 [-3]
クロード
絶対先制取るから準備は何もしない(心意気の問題
フレッド
「ああ。君たちの助けになれるよう、全力で剣を振るうよ」
GM
驕り高ぶる人間どもめ……!
準備がOKになったら
ソロル
粛清しなきゃ。
チェック:✔
ルトヴィーク
チェック:✔
GM
魔物知識判定判定を17/21でどうぞ。
アウラ
チェック:✔
石鯖
チェック:✔
クロード
チェック:✔
フェクター
チェック:✔
アウラ
では参ります
クロード
のーとPCのバッテリーがやばい。コンセントを(ごそごそ
GM
させ
アウラ
魔物知識判定!
2D6 → 6[2,4] +12 = 18
GM
おしい
アウラ
1足りませんわ
ルトヴィーク
おしい
石鯖
魔物知識判定です。
2D6 → 6[5,1] +8 = 14
ソロル
だめでしたわ。
GM
うむ
ではデータだけだな。
アウラ
変転は温存
クロード
うむ
アウラ
知名度だけ取れました
GM
ブラック・タール・アンディバイド:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m204
どうぞ。
これにかけらが12個。各部位+20ずつです。MPは人面に+12
なお、機械の身体の効果はリカルドの魔剣効果によって無効化されます。
ルトヴィーク
やったあ……
クロード
リカルドさん!?
ソロル
GM質問があります!
GM
はい
ソロル
奈落の刃つける部位間違えてません?
GM
実は
間違えてないよ
ソロル
ガンなのに奈落の刃……
フェクター
「……以前戦ったものに比べれば、比較的魔動機だな」
GM
いや
ガンも通常攻撃も
両方使えるだけだよ
口の中から銃が出てくる。
ルトヴィーク
こわい
ソロル
マルチアクションするときには使えないし
GM
銃撃の説明をよく読んでみてくれ
「扱うこともできます」ってかいてあるだろう。
アウラ
結構ビジュアルがPLに辛い見た目をしているのですよね
GM
ほぼフレーバーだよ!!!
ソロル
ああ、次の行動終了時に、だから
GM
>複数宣言がないから使う暇なくない?w
ソロル
1度撃つと次のラウンドは撃てないのn 違うの??
GM
それであってる>ソロル
ガンは連続では撃てない
ソロル
合ってた。
フェクター
なるほど
GM
先制は18です。
アウラ
お願いします
ルトヴィーク
先制はクロードが取る
2D6 → 6[4,2] +7 = 13
クロード
んと
ルトヴィーク
割っても駄目です
クロード
奈落の刃の効果はなにかしら
GM
ルルブにある特殊能力で
クロード
とりあえず降るぜせんせい
2D6 → 8[5,3] +12 = 20
ソロル
回避-1ペナの代わりに相手の防護点を半分で計算する >クロード
GM
対象の防護点を半減してダメージ算出
リスクは回避-1
ルトヴィーク
ヒューッ 
クロード
おお、そんなもんあったのか
アウラ
ルンゼマーゼという魔神の固有能力ですわね
フェクター
こっちだな。
人面
HP:133/133 MP:77/77 防護:18
クロード
(るるぶほとんど見てなかったのがばれた
アウラ
そして先取助かりました
上半身
HP:153/153 MP: 防護:10
クロード
ルンゼちゃんそんな素敵能力あったのか
下半身
HP:139/139 MP: 防護:13
ルトヴィーク
とりあえずセンチネルぶんぶんしてこよう
!SYSTEM
ラウンド: 1
GM
では、配置をどうぞ。
アウラ
後衛エリアに配置です
ソロル
うーん初手ファイアボールでちょっとは削っておく?
ルトヴィーク
んじゃ全員後ろ?
ソロル
k20+13//+{mDMG} 半減でこれくらい削るみたい。
//mDMG=1
うーんわからん。
GM
かわいそう
ルトヴィーク
そういえばあたらしいチャパレはじめて使うんだよな
ソロル
威力20 → { 8[5+5=10] +13 = 21 } /2 +1 = 12
フェクター
ぼちぼちだな
ソロル
まあ10ちょいくらいか。
フェクター
まあ後衛スタートでいいだろう。
ソロル
もしくは物理がなんだかんだ多めだから、そっとアースシールド撒くのも手。
クロード
んぼんぼ
フェクター
んー。
どうせ俺は回避型だしな、ルトヴィークが欲しいかどうかか。
>アスシ
GM
今日は戦闘終わったらリザルトだけは出して、次回は終わった後のイベント+フェイズⅡ開始を目標って漢字でいきましょう。
アウラ
ええ クロード様もフェクター様も避ける目があるので
了解しました
ルトヴィーク
んー、一人の為にバフ貼るなら
全体に効果あるバフ置いた方がとは思わなくもない
ソロル
被弾したときの被害を軽減できるって意味では全体に効果もあるのよ
ルトヴィーク
いやまあ回避型にも効果はあるけど
ソロル
ヴァイスウェポン来たら回避必要出目7くらいになるし
フェクター
まあそうさな。
アウラ
私はブレス器用です
クロード
威力20 C値10 → 10[3+6=9>10>12:クリティカル!] + 9[4+6=10>11:クリティカル!] + 4[2+3=5>6] +14+2 = 39
GM
もったいないおばけ出るわよ!!
フェクター
試しふりで回すなんて……
クロード
試し振りしないと絶対やらかします
アウラ
レーティングが間違っていましてよ
ソロル
石鯖くんの命中12なんだけどブレス貰ってもいいと思う?(追加ダメージは6
アウラ
「r22」です
クロード
R22だった
あたし22さい
ソロル
ブレスもらわない場合はそっと後衛かばわーしてようと思うけど
ダメコン必要そうになったら前に出す
ルトヴィーク
ソロルの補助はアスシかカンタマくらいなんだろうかな
アウラ
防護点はギリギリ抜けるか抜けないかってくらいですわね
ルトヴィーク
FWとかもあるか
アウラ
4倍で済みますし まいておきましょうか>ストサバ
ソロル
君がつまらなくなってもいいなら君に挑発攻撃っていうひどいことも出来るよ。 >ルトヴィーク
フェクター
ふむ。
ルトヴィーク
んーそれでも大丈夫ではあるけど
気合で……回します……
フェクター
そうだな、アスシお願いするか。
アウラ
沈みかねませんわそれ>ソロル様
フェクター
ダメコン用の石鯖も固くなるだろう(そっちにも撒くかはおいといて)
ソロル
まあアスシファイポン初段ファイボくらいの選択肢
ルトヴィーク
まあその場合はセンチネルは持てないね 盾持たないとだ
じゃあアスシ貰っておきますか
ソロル
じゃあアスシしよう
クロード
アスシですしお寿司のゴロの良さ好き
ソロル
初めて使うレベル。 >アスシ
アウラ
では前後でいいですわね
ソロル
うん。
!SYSTEM
トピックを変更 by ルトヴィーク
<>vsクロード、フェクター、ルトヴィーク<>アウラ、ソロル、ストサバ
GM
配置どうぞどうぞ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
<>アンディバイドvsクロード、フェクター、ルトヴィーク<>アウラ、ソロル、ストサバ
GM
では……
クロード
あい
ルトヴィーク
k61[10]+16+{DMG}!$+2 テステス
ブラック・タール
「此処かラ、早ク逃げなけレば」「私たチは、気付イてしまった」
ルトヴィーク
+が抜けてるか
ソロル
改めてアースシールドの説明文を読んだんだけど
書いてあることが完全に妖精魔法でふふってなる効果内容
ブラック・タール
ぶつぶつとうわ言のように、様々な人のそれが入り混じった声で人面が呟きながら、
ブラック・タールは君たちへと襲いかかってくる。
フェクター
「……何を言っている?」
ルトヴィーク
――?」 語り始めたブラック・タールに眉を顰め

VS. アンディバイド
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ブラック・タール  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
BGM:Black tar/https://www.youtube.com/watch?v=ePypW6n1egQ

ルトヴィーク
「解んないけど――来る。潰そう」
アンナ
「言ったでしょ! あんまり耳を傾けすぎちゃ駄目よ!」
ルトヴィーク
k61[10]+16+{DMG}+!$+2
GM
編集者「ストーンガードと同じで……ええか!w」
ルトヴィーク
ンー?
GM
!の前に
+が入っちゃってるからじゃない?
ルトヴィーク
さっき+なしでもダメだったんだよね
GM
僕チャットパレット使わないからわかんない
ソロル
{DMG}がサブ窓だと反映されないのかもしれない
GM
いつも確認しながら手入力
ルトヴィーク
k61[10]+16+{DMG}+0!$+2
ソロル
どうなんです? >フェクター
クロード
大地の活力の薬の効果で防具や肉体の防護店が上がるぞ。やったね
アウラ
私も手入力ですわ
ルトヴィーク
ああ、そういう?>サブじゃ効かないよ
ルトヴィーク
「だいじょうぶ。引っ張られない様にする」
フェクター
サブに貼り付けてる?
フレッド
「それが分かっているなら大丈夫だ。俺も出来る限りの援護はする。頼むぞ!」
アウラ
「──ええ、こちらも」
GM
ということで、PCの行動どうぞ。
ルトヴィーク
貼り付けてる。サブ窓にチェックいれてからチャパレ直接送信でいいんだっけ?
フェクター
うん。
ルトヴィーク
ダメージ
威力61 C値10 → 11[2+1=3>4>6] +16+4 = 31
ああ、出た出た。
アウラ
では参りましょう
クロード
まいりましょうぞ(ステイ
ルトヴィーク
よろしゅう。
ソロル
「取り敢えず守りを固めておくわ。その後は、様子を見て決めるわね」
アウラ
「──寛容なる女神アステリアよ」 ヴァイオリンを構えて そして弾き始める
クロード
5ふんごのみらいのぼくへ  ひっさつこうげきせんげんをわすれないでね
ソロル
取り敢えず頑張って上半身をえいえいしながら
GM
わかる
クロード
寛容?
フェクター
「……」 何か、大事なことを言っている気がするのだが。
ソロル
上半身がえいえいできたら顔面をえいえいする感じでいい?
アウラ
「勇壮なる旋律を捧げましょう」 彼らの(おと)を上塗りするように ヴァイオリンの旋律が響いていく
ソロル
それとも下半身もえいえいする?
アウラ
《魔法拡大/数》を宣言 【ブレス:器用】を4倍拡大 対象はルトヴィーク、フェクター、クロード、ストーンサーバント
MCCから5点消費
クロード
うーん
アウラ
11点消費です
行使判定 https://www.youtube.com/watch?v=SZyEni1tR7Y
2D6 → 2[1,1] +13 = 15
悪運を
ブラック・タール
アウラ!?
うむ
ルトヴィーク
セフセフ
フェクター
んー。
どっちかでいいと思うが
アウラ
MP:41/52 [-11]
ソロル
アステリアを寛容なんていうから!
アウラ
チェック:✔
ソロル
気軽に修理もできないし初手はかばわせないでおきます。 >石鯖
アウラ
寛容ですわよ?
フェクター
問題ない。
ルトヴィーク
上→コアで良いんじゃないかなと思う
アウラ
私が信仰する女神が寛容でないはずないではありませんか
フェクター
じゃあ、それでいくか。
アウラ
「──さあ、皆様」
ソロル
納得したわ。 >アウラが信仰する女神が寛容なはずがない
ルトヴィーク
「ありがと。……行ってくるよ」
クロード
バイオリンの技量を見せつけるようなクソゲス演奏をしたいのならパガニーニの24カプリースがおすすめだゾ
フェクター
うん? うん
ソロル
あー万が一落ちそうだったら追撃する為に一応最後に回ろう。
ルトヴィーク
パラミス持ちはいないね
先に行ってこよう
アウラ
私は謙虚なのでそういった事は致しません>クロード様
フェクター
OK
ルトヴィーク
【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ジャイアントアーム】を宣言。2点残ったMCCと、もう一つの5点MCCを使い切って自前2点消費。
MP:21/23 [-2]
アウラ
そしてBGMはいつものなので貼りましたが
ルトヴィーク
〈スマルティエの風切り布〉の効果を使用。命中回避+2
アウラ
PLの窓ではブラックタールが流れています
クロード
パガニーニさん「マネできるんならやってみ」ハイフェッツさん「はい」他「このふたりちょっと何言ってるかわかりませんね」 だぞ
ルトヴィーク
《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
ブラック・タール
「あんナものハ造ルべきではなかった」「私たチは、ひとツになる」「なりタくない、なリたくない」
ルトヴィーク
装備は初期から〈センチネル〉2H。防護点調整します。
防護:16 [-3]
〈センチネル〉で上半身へ攻撃を宣言し
「一気に行く」 片刃の大剣を右肩に乗せ、両手に握って駆け出す。急接近した勢いのまま、大剣を振り下ろして叩き切る。命中判定!
2D6 → 6[5,1] +13+1+1+2 = 23
ブラック・タール
呟き続けながら、ブラック・タールはルトヴィークを迎え撃つ。
命中!
GM
クソ重時間
クロード
きたわね
アウラ
丁度この時間ですわね
ルトヴィーク
「ふッ――!」 横薙ぎに一閃!
威力61 C値10 → 13[1+4=5>6>8] +16+5 = 34
上半身
HP:129/153 [-24]
ソロル
ぜのぶれーどのきょくなのね >ぶらっくたーるぅ
クロード
惜しかったわね
ルトヴィーク
振り抜いたまま、一歩後退して後続に道を空けよう。
チェック:✔
フェクター
とても澤野澤野してる
ブラック・タール
鋼鉄の上半身に向けて巨大な剣が振るわれる。
ルトヴィーク
2足りないさん
アウラ
次は回ります 回して下さい
ブラック・タール
装甲は見た目通りに硬いが、刃の通りは思ったよりも悪くないように感じられるかもしれない。
フェクター
次行こう。
ルトヴィーク
クゥーン……
GM
ゼノブレイドクロスの曲よ
ソロル
そんな言い方はだめよ >アウラ
回せ。って命令なさい
アウラ
前まではそうでした
ソロル
ゼノブレイドやってみたいと思いつつやってない
フェクター
フリッサ+バックラー。
《魔力撃》宣言。
アウラ
ノルマでしたので
フェクター
【キャッツアイ】【マッスルベアー】
MP:19/28 [-6]
ルトヴィーク
――正面からだと、やっぱり硬いな。でも、通らない様な感じじゃない」
フェクター
【ケンタウロスレッグ】
MP:16/28 [-3]
アウラ
今は褒めてのばそうと思っています 賢母なので
GM
ゼノブレイドはクエストが一々長い。ゼノブレイド2はイベントの台詞飛ばしできないのがつらい
ソロル
ところでルトヴィークファイターだからC11ですよね?
GM
いや
フレッド効果で
アウラ
フレッド様の魔剣効果で
ソロル
ああ
GM
C値上昇はなくなってる
ルトヴィーク
はい
ソロル
その一連見落としてるからログ漁ってくる
クロード
残念ながら
ソロル
見てきたらリカルドの魔剣って間違えてて笑顔になった
クロード
リカルド様の効果になっているのだ
フェクター
抜剣し、たんっと跳んで、ブラックタールの上半身へと魔力を通した刃を叩きつける。
GM
本当だ
フェクター
命中力/[魔]〈フリッサ+1〉
2D6 → 7[5,2] +13+1+1 = 22
GM
フレッドだよ!!
アウラ
読み替えてます
GM
それがリカルドという伏線かもしれないぞ?
ここはフレッドでいいです
ソロル
はい >フレッドのだよ!
フェクター
「っふ――!」
威力13 C値9 → 4[3+4=7] +13+2 = 19
ブラック・タール
命中!
クロード
よかった
ルトヴィーク
ふれふれ
アウラ
なん・・
フェクター
あ、魔力入ってない
ブラック・タール
魔力撃抜けてる
クロード
割と伏線ジャネーノとかちょっと思ってた
フェクター
+7です
26ですね
上半身
HP:113/153 [-16]
GM
伏線ならもうちょっとわかりにくくか分かりやすくかどっちかにするよ!
ソロル
ちょうど魔物データ確認にいってて見落としてました。 >この文脈
アウラ
はい
フェクター
チェック:✔
ブラック・タール
魔力を乗せた小さな剣が、ルトの付けた傷に重ねるように繰り出される。
クロード
「二人ともまずまずって所かな」ハチェットの背で肩をトン、とたたくように
ルトヴィーク
「……じゃあ、良いのお願い」
クロード
必殺攻撃Ⅱを高らかに宣言し(ありがとう過去の私)
ブラック・タール
ダメージの通りは悪くはないが、敵も体格と材質に見合っただけの耐久力は持っているようだ。
ソロル
過去のクロードに、感謝
「思った以上には頑丈そうだけれど、100フェクターほどじゃあなさそうね。頑張って」
クロード
「おっけー」デッキからカードを抜きとり、クリティカルレイA! キャッツアイ・ガゼルフット・マッソーベアーを起動。MCC5点を使うぜ
アウラ
「……」 その単位続くんですわね‥
ルトヴィーク
「何フェクターくらい?」
ブラック・タール
「間違えタのは、誰ダ」「俺タちか」「私たチか」「否――
クロード
「今日の僕は1.1フェクターあたりを目指す、よッ!」いうや否や跳躍して、その体重をすべて預けるようにハチェットをBTの上半身へと振るう 命中判定
2D6 → 8[3,5] +14+1+1 = 24
ブラック・タール
命中!
ソロル
BT……(信じて!
クロード
「君たち騒がしいよねッ!」たたきつけた
威力22 C値10 → 7[4+2=6>7>9] +14+2 = 23
フェクター
BTィー!
ブラック・タール
おしい
上半身
HP:100/153 [-13]
ルトヴィーク
おしい
クロード
「0.8フェクターだった」着地
ブラック・タール
傷に重ねられた傷に、さらに斧の一撃が重ねられる。
クロード
チェック:✔
フェクター
「程度がわからない……」
クロード
あ、FAだった
ブラック・タール
火花を散らしながらも、ブラック・タールはまだ動きを止めない。
そうだぞ。
フェクター
そうだぞ
ブラック・タール
お前にはファストなアクションがある。
ルトヴィーク
「……でも、良い感じに削れてる」 三度打ち付けられた装甲を見て
ソロル
「予定通りに守りを固めておくわね」 前衛の頑張り具合を見てよし、と頷きつつ。予め用意しておいた魔法文字に魔力を籠めはじめて。
クロード
「ごめんもう一発行くね」ちっとも誤ってる感じはなくカチあげる
2D6 → 11[5,6] +14+1+1 = 27
ブラック・タール
すごいあたった
クロード
威力22 C値11 → 3[2+3=5] +14+2 = 19
上半身
HP:91/153 [-9]
ブラック・タール
がりっ、とクロードの追撃が装甲を削り取る。
ソロル
22/16 = 1.375
クロード
「うーん、0.8フェクター」
ソロル
およそ1.4フェクターですね
GM
1.375フェクター
クロード
1.4かー
ルトヴィーク
「2回やったから、1は超えたでしょ」 
ソロル
じゃあ予定通りアースシールドをばらまきます。
フェクター
「……」 1フェクターとは一体どれくらいの基準なのだろう。俺がわからない。
ソロル
『操、第五階位の付。地精、凝固、【地盾】』 《魔法拡大/数》を宣言しながらの【アース・シールド】を4倍拡大で。クロード、フェクター、ルトヴィーク、おまけのストーンサーバント。
MP:42/65 [-16]
クロード
MP:15/19 [-4]
アンナ
「話に耳を傾けるなっていうアドバイス、めっちゃ利いててなんか安心してきたわ!」
ルトヴィーク
軽口を叩きながら、ブラック・タールの声を意図して掻き消し。
ソロル
行使判定。防護点+2です
2D6 → 6[5,1] +14 = 20
ルトヴィーク
防護:18 [+2]
石鯖
(∩´∀`)∩ワーイ
防護:9 [+2]
ルトヴィーク
「ありがと」
クロード
「だといいんだけど」>ルト
「さんきゅーソロル」
ソロル
ストーンサーヴァントに▶2回攻撃で上半身攻撃を指示。
フェクター
防護:5 [+2]
ブラック・タール
来いよ
お前なんかに負けないぞ
サイドカーに乗ってるような奴にはな……!
石鯖
「……」  ̄  ̄)ノ ばしっ☆ >上半身
2D6 → 3[2,1] +12+1 = 16
「……」2回目!  ̄  ̄)ノ ばしっ☆ >上半身
2D6 → 4[3,1] +12+1 = 17
「……」 ぶんぶんすかっすかっ
ルトヴィーク
ストサバくん……
石鯖
チェック:✔
ソロル
チェック:✔
皆の低い出目を吸い取っておいたのよ
ブラック・タール
ストーンサーヴァントの攻撃はブラック・タールの上半身を捉えるには至らず。
フレッド
「あまり大きなことは出来ないが……援護する!」
ソロル
「目眩まし、くらいにはなってくれていると良いんだけれど」 うーん。
フレッド
周りの敵を抑えながら、フレッドが白い大剣を振るう。
そこから放たれた光は、君たちの眼前のブラック・タールにも迫り、上半身にダメージを与えた。
上半身
HP:81/153 [-10]
ブラック・タール
うおおおお
俺の番だ!!
ソロル
「既に十分大きいことをしてもらっていると思うんだけれど、これは英雄って言われるわけね」 あれだけ抑えておいてサポートまでしてくれるなんて。
ブラック・タール
1@
【✔:奈落の刃】 [×:マルチアクション,魔法拡大/数,銃撃]
ソロル
戦利品の11~がえぐいもの取れますねこのブラックタール
GM
そうだよ
ブラック・タール
きたぜぬるりと
ソロル
ほう……奈落の刃ですか
ブラック・タール
人面、奈落の刃を宣言。
クロード
きたわね
アウラ
「──、来ます」
ブラック・タール
【✔:ソロル】 [×:フェクター,ルトヴィーク]
ソロル?
ソロル
ブラック・タール
クロードの間違いなので
ルトヴィーク
ソロルーッ!
ブラック・タール
クロードです。
フェクター
はい
クロード
わーい
!SYSTEM
トピックを変更 by ソロル
<>アンディバイドvsクロード、フェクター、ルトヴィーク、ストサバ<>アウラ、ソロル
ブラック・タール
ぐぱぁ、と口が開かれ、
クロード
「あ」目が合った
ソロル
移動させるの忘れてたからこの子でもいいです
ルトヴィーク
――、そっち行ってるよ」
ブラック・タール
よだれの滴る牙がクロードへと向けて振り下ろされる。
23で回避だあ!
クロード
わーい! 死ぬ!
GM
ちなみにクロードはアースシールドで防護+2されてるぞ。
ソロル
ダメージ減産じゃなくて防護点増加だから
奈落の刃の効果対象になってしまう
クロード
「こっち来ちゃったか!」回避ー!
2D6 → 7[6,1] +15+1-1 = 22
ブラック・タール
どうするアイフル
クロード
ぱりんしとくか
ブラック・タール
OK
ではぱりんで回避してぇ
上半身!
クロード
「あぶなっ」
ブラック・タール
【✔:フェクター】 [×:クロード,ルトヴィーク]
フェクター
さてどっちがくる。
ルトヴィーク
「大丈夫そうだな」 その様子を見て頷いて
ブラック・タール
斬り返しⅡを宣言して、フェクターに攻撃!
フェクター
回避力
2D6 → 10[6,4] +14+1+1 = 26
クロード
「そっちいったよ1フェクター!」
フェクター
2D6 → 6[1,5] +14+1+1 = 22
ブラック・タール
チッ
フェクター
2回めもギリ回避。
クロード
「あ、1.2フェクターだ」
フェクター
「っと――問題ない!」
ブラック・タール
下半身の時間だァ!
ルトヴィーク
「……自分を超えてるじゃん」
ブラック・タール
お前のHPを20削る!!!
フェクター
(ますますわからなくなってきた)
ブラック・タール
ルトヴィークに22で下半身2回アタック!
ルトヴィーク
回避した!!!!!!!
2D6 → 7[3,4] +11+2-1 = 19
回避した!!!!!!!
2D6 → 6[3,3] +11+2-1 = 18
ブラック・タール
1回目!
2D6 → 8[5,3] +16 = 24
2回目!
2D6 → 3[2,1] +16 = 19
しょべええ
!SYSTEM
ラウンド: 2
クロード
相違や反映してなかったな
ルトヴィーク
駄目↓だっ↑た……↓
クロード
防護:5 [+2]
ソロル
「問題はなさそうね」
ルトヴィーク
HP:59/65 [-6]
ブラック・タール
敵は全身の武器を駆使して攻撃をしかけて来るが、君たちはそれを上手く退ける。
アウラ
「──ええ、これなら」
ルトヴィーク
初撃が6点、次撃はドントレシアで弾きました
ソロル
前衛諸氏がファイアウェポンがほしそうな顔をしている気がする
クロード
「ルトヴィーク硬すぎでしょ実際」
フェクター
そうだぞ
ブラック・タール
「ひとツに、ひとツに」「いやだ、ナりたくない」「俺たちハ、こうナることは望ンでいなかった」
クロード
「なんか意見まとまってないっぽいね」あっちさんは
ルトヴィーク
「そっちだって早く動いてるでしょ」
クロード
「僕は普通に必死だからねぇ」
ルトヴィーク
「……何か、混ざってる? 黒いのがいくつかある、とか……?」
ソロル
フレッドは30m範囲内にいますか? >GM
GM
いるかも
フェクター
「望んでいなかったのなら、何故そうなったんだ」
アウラ
「……」
ブラック・タール
「ナってしまった」「混ざっテしまった」「あいツのせいで、アいつのせいで」
ソロル
「押せる時に押しておさせておきましょうか。前衛のフォローは、任せて平気よね」 ちらっとアウラに視線向け。
ルトヴィーク
「……誰、あいつって」
ソロル
「……会話が成立してるの?」 あら。
クロード
「まあでも」にっと笑って「必死になった甲斐あるよね」いい位置にかいくぐれた
アウラ
「──ええ、お任せ下さいソロル様」
フェクター
「誰なんだ、それは」
ブラック・タール
「西の賢者」「アの魔女」「りかるど」「誰のセい?」
クロード
「りかるど?」
ルトヴィーク
「……」 背後を一瞥して 「聞こえた?」
アウラ
「……ええ」
ソロル
会話に耳をそばだてさせつつ、魔法文字と陣を描いてトンと杖の先で触れて魔力を流し。
クロード
「賢者とか魔女とかはわかんないけど」知識班ー!
ブラック・タール
「違う、違ウ、俺たちはそンな事は思っテいない」「聞イて、オ願い。私は、本物ジゃない」
ソロル
「そのへんは、後で聞いてみましょう」 アンナに。
ルトヴィーク
「……とりあえず、潰すよ」
ソロル
『操、第三階位の付。燃焼、加熱、【炎刃】』 《魔法拡大/数》を宣言しながらの【ファイア・ウェポン】を5倍拡大で。クロード、フェクター、ルトヴィーク、フレッド、ストーンサーバント。
MP:22/65 [-20]
行使判定です。
2D6 → 6[1,5] +14 = 20
アンナ
「……何か視線を感じた気がする」
ソロル
燃える闘魂になったストーンサーヴァントに上半身2回攻撃を指示!
チェック:✔
フレッド
「……何があった――」 と思っていたら魔法が飛んできた。 「と、すまない。助かる」
アウラ
さてと、命中に関してはもう1段階上げられますので
フェクター
「……何人もの言いたいことが混ざっている感じだ」
アウラ
ブラックタールを有効活用致しましょう
GM
そうだぞ
石鯖
2D6 → 7[5,2] +12+1 = 20
クロード
「これだけぐちゃぐちゃだと、僕たちが聞いたことに対する答えなのか、ちょっと疑問だけどねえ」
石鯖
おっと発言欄からコピペしそびれった
取り敢えず上半身殴ってハズレつつ
フレッド
きりかえしだから外れてしまった
ルトヴィーク
「……それでも、何かありそうな事には変わらないよ」
石鯖
「……」2かいめぇ! └( 'ω')┘ムキムキッ >上半身
2D6 → 7[2,5] +12+1 = 20
ソロル
ぐぬぬ
ブラック・タール
惜しい
石鯖
チェック:✔
必殺攻撃続けそうなクロードをそっとかばっておこう。
「……」 すっ。 >クロード
フェクター
「……何かを訴えたい、というのは間違いなさそうだが――……」
アウラ
「──、ルーモス」 何処からともなくペットが現れてアウラの肩に乗る 「参りますわ。よく聞いて下さいね」
では続けてまいります 【モラル】を演奏致します
ブラック・タール
「元気を出シて、悪イのはあなタじゃない。私タちじゃない」「いいヤ、全部、全部、お前ガ悪いんダ」「俺たチがあんなこトをしなければ、お前があンなことをしなければ」
フェクター
(賢者、魔女、リカルド……それぞれが責任の所在を感じる相手か?)
クロード
「なんかこの子動きがユーモラスなんだよね」>石鯖
フェクター
―――………? いや、何かおかしい気が)
ブラック・タール
「命が惜しイのか」「人トしての誇りよリも」
ソロル
「威圧感与えすぎるよりはいいわよね」 >クロード
アウラ
「慈愛の女神アステリアよ──、熱狂の旋律を捧げましょう」 対象はPC全員とフレット、アンナ
2D6 → 7[5,2] +7 = 14
ルトヴィーク
「……命が惜しい?」
クロード
慈愛?
アウラ
命中+1ですわ
GM
ミリッツァ「^^」
ソロル
「……」 慈愛……?
アウラ
いちいち疑問符述べなくてもよろしくてよ?(*´ω`*)
クロード
死もまた救い
ルトヴィーク
つづこう。
アウラ
お待ち下さい
ルトヴィーク
【ジャイアントアーム】。自前から
アンナ
「これは――ええ、いいわね。気が滅入る言葉より、よっぽど力が湧いてくるわ!」
ルトヴィーク
アウラ
「ルトヴィーク」 ヒールスプレーAをルトヴィークへ
クロード
ステイが入ったわんわん
ルトヴィーク
ぴたり。
HP:65/65 [+6(over4)]
フェクター
「、と―――」 士気高揚の呪歌か。
アウラ
ヴァイオリンの弓でアルケミーキット からカードを展開して 指揮杖の様に振るって、飛ばす
チェック:✔
ルトヴィーク
「ありがと」 振り向かずに、柄を握り直し 頷いて応える。 
ソロル
「気になる様なことを言ってはいるけれど、どこまでが意味のある言葉なのかはわからないわね」 意味はあるかもしれないし、ないかもしれない。
クロード
下股 すくい(16)
ルトヴィーク
では改めて【ジャイアントアーム】を起動
MP:18/23 [-3]
GM
結構若い
アウラ
けっこうわかい
ルトヴィーク
【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。
ソロル
そんな名字に生まれたら親を恨みそう(小学生時代)
ルトヴィーク
上半身へ攻撃宣言しつつ
アウラ
股が又にかわる話がありそうですわ
ルトヴィーク
「よっ、と――」 切先を正面に向け、そのまま吶喊して突き。命中判定!
2D6 → 3[2,1] +13+3 = 19
ああん。
ブラック・タール
君にはぱりんがある!
ソロル
割れば当たりますわよ
ルトヴィーク
割っておきましょうね……
ぱきき
アウラ
モラルしてよかったですわ
ブラック・タール
すべてに感謝してダメージを出せ
クロード
この世のすべてに感謝を!
アウラ
そして回しなさい
ルトヴィーク
「ここ、だろ……!」 連続して攻撃を加えていた装甲を貫く!
威力61 C値10 → 11[1+2=3>4>6] +16+7 = 34
石鯖
僕もモラル欲しい
ルトヴィーク
クゥン
GM
クゥン
アウラ
通ってます通ってますわ
上半身
HP:57/153 [-24]
ルトヴィーク
「ち、――」 舌打ちを零しながら、装甲を蹴りつけて距離を放す。
チェック:✔
アウラ
あなたにお渡しするには私が髪を足してツインテールになって水色の染めなければなりません
ブラック・タール
突きを繰り出す直前、上半身からぬっといくつもの顔が浮かび上がり、それが攻撃を躊躇させたのか――
アウラ
>すとさば
水色に
石鯖
(フィスタロッサムを手渡す) >アウラ
フェクター
――誰をそうまでして責める、あなたたちは、何をそんなに怨みに思う!」
アウラ
ええ、ええ、それが必要ですわ
ブラック・タール
攻撃は最低限のダメージを与えるに留まり、ルトヴィークは一度距離を取った。
アウラ
ネギが
クロード
┏(・_・)┓
ソロル
ナイト
フェクター
 こちらに気を惹かせるように声を上げ。
ルトヴィーク
――、この顔、邪魔だな……」
フェクター
《マルチアクション》
ブラック・タール
「俺たチは、捨てラれた」「アいつは、私タちを助けルと、助けなけれバと言ったのに」
フェクター
バックラー放棄してマンゴーシュ抜剣。
―――誰が、だ!」
圧縮詠唱(サブルーチン):【戦技/双刃(モード・デュアルエッジ)
 ウェポン・マスターで両手利きを自身へ付与。
ブラック・タール
「「「英雄と、なるべき者が」」」
フェクター
真語魔法行使
2D6 → 7[5,2] +7+0 = 14
両手で攻撃、《魔力撃》のフリッサで上半身へ。
クロード
外パフォーム分だ
フェクター
命中力/[魔]〈フリッサ+1〉
2D6 → 6[2,4] +13+1+1+1-2 = 20
ソロル
――……」 ふと疑問に思う。このブラック・タールは、いつの時代のブラック・タールなんだろうか。
ブラック・タール
1たりないさん!?
フェクター
パリン。
ブラック・タール
命中!
フェクター
ダメージ!
威力13 C値9 → 4[5+2=7] +13+2+7 = 26
あ、もう+2
上半身
HP:39/153 [-18]
フェクター
続いて、
命中力/[魔]〈マンゴーシュ+1〉
2D6 → 12[6,6] +13+1+1+1-2 = 26
ブラック・タール
すっごい命中した!
アウラ
すごくあたります
フェクター
「っふ――!」
威力9 C値9 → 1[3+1=4] +13+2+2 = 18
上半身
HP:30/153 [-9]
ルトヴィーク
――なる、べき?」 揃った声に戸惑ったような声を漏らす。
上半身
HP:31/153 [+1]
ソロル
フィジカル・エンハンスがほしい
アウラ
「……」 
フェクター
「……英雄」
アウラ
実質ブレスⅡの魔法ではありませんか
クロード
「また出たね、英雄」
ブラック・タール
連撃が上半身の装甲をさらに斬りつけていき、みるみる内にその装甲がぼろぼろになっていく。
フェクター
フィジカルエンハンスはブレスになってプリーストに奪われたんだ
ソロル
「キーワードなのかしらね」 英雄。
クロード
「さて、っと」
アウラ
「そこだけ、一致しているのですわ……」
クロード
「じゃ、そろそろもうちょっと頭を下げさせよっか」
ブラック・タール
「また逃ゲるのか」「同ジように」「受け継イだ、剣は、お前ニは扱えなイ」
ルトヴィーク
「……いないよ、そんなの」 口々に語られる英雄というものに、小さく呟いた。
フェクター
「……やはり、おかしい」 いや、何もおかしくはないのか。
ブラック・タール
「だって、お前ハ英雄じゃない」「賢者ニ諭され」「魔女ニ唆され」「君は踊ル」
アウラ
「──、」
クロード
必殺攻撃トゥゥゥ!(2) 宣言。デッキからカードを抜き取り、自らにクリレイAを。そして、ブラックタールの腋(上半身)へハチェットを叩き込むゾ
ブラック・タール
「踊っタって、今更なれはしないのに」「信ジろ、俺たちを」「コこにいる」
来い。
ルトヴィーク
「……魔女、賢者、英雄?」
クロード
「何言ってるかわかんないんだけどッ」命中判定
2D6 → 9[6,3] +14+1+1+1 = 26
ブラック・タール
「世界は何度ダって、滅びに向カう」「君が望めバ」「お前が拒絶スれば」
命中!
「そコで、ひとツになろう」「進化の時代ヲ迎えよウ」
ルトヴィーク
「ああ、もう……煩いな」
ソロル
「誰に話しかけてるつもりなのかしらね」
クロード
「やーだよッ」斧頭を腋に叩き込んだ
威力22 C値9 → 10[6+5=11>12>12:クリティカル!] + 3[2+2=4>5] +14+2+2 = 31
ルトヴィーク
ヒューッ
上半身
HP:10/153 [-21]
アウラ
やっとクリティカルが見れましたわ!
クロード
「ああん、足りない!」
フェクター
チェック:✔
クロード
チェック:✔
ブラック・タール
クロードのハチェットが関節部へと叩き込まれ、
そのダメージによって、腕が根本から折れかける。
クロード
腋は性器だっていうから、急所と見定めて攻撃したのに、うーん
フレッド
「上出来だ。美味しい所を持っていくようで悪いが――
フェクター
「だがあと一息だ!」
フレッド
傷ついた上半身へ、フレッドの剣から再び光が放たれる。
上半身
HP:-2/153 [-12]
ルトヴィーク
――、何だ」
!SYSTEM
ユニット「上半身」を削除 by GM
フェクター
「っと――!」
アウラ
「──助かります」
クロード
「やっば、フレッド強くない?」
フレッド
ブラック・タールの声を気にも留めない様子で、フレッドの攻撃が上半身の腕をもぎとった。
「いや、君たちの力があってこそだ」
ブラック・タール
うおおおお
フェクター
「二人であの数を相手にしてるんだ、強くないわけがない」
クロード
「というか、ブラックタール絶対殺すマンなの?」
ルトヴィーク
「……じゃあ、後はあの顔だけか」
ブラック・タール
2Rに1回は魔法が使いたいお年頃!
ソロル
「相性がいいのは間違いないみたいだけれど」 ブラックタールゥとの
フレッド
「それが俺の役目なのは確かだな」
ブラック・タール
魔法拡大/数!
「「「全テ、ひとつに――」」」
幾重にも重なる声で、誰かへの祈りが捧げられると、無数の黒い煙が君たち全員に襲いかかる。
PC全員に、サモン・インセクト!
20で抵抗せよ。
ルルブ2の367P参照。
クロード
「でも実際、みんなが有難がるのもわかったよー」「って虫ぃ!?」
フェクター
うおおお精神抵抗力
2D6 → 6[3,3] +10-2 = 14
はい。
アウラ
「──これはっ」
ルトヴィーク
精神抵抗!
2D6 → 5[3,2] +11 = 16
ソロル
「きゃっ」抵抗えい。
2D6 → 5[2,3] +11 = 16
ブラック・タール
失敗者は3分、成功者は1Rのみ、手番終了時に威力10+魔力の毒ダメージを受けます。
ソロル
出目ェ。
人面
MP:27/77 [-50]
アウラ
「──アステリアよ」 女神に祈り(旋律)を捧げて 抵抗ォ!
2D6 → 6[5,1] +12 = 18
クロード
抵抗「うわわっ」2d6+8+3
おっと
アウラ
+2魔符びりぃ
クロード
2D6 → 6[2,4] +11 = 17
ブラック・タール
ではアウラは短縮
アンナ
「って、みんな大丈夫なの……!?」
ルトヴィーク
「鬱陶しいな……!」
GM
うおおおお、脚部!!
クロード
「イタタタタ、痛い痛い!」
ソロル
「大丈夫じゃあないけれどなんとかはするわ!」 ひい。
フェクター
これセービングマント有効なのかなあ
GM
(クロード,フェクター,ルトヴィーク) → フェクタールトヴィーク
上手くかばうをかいくぐった
ルトヴィーク
えらい。
アウラ
「邪神の奇蹟ですわね……」 眉根を寄せつつ 「この程度で…」
GM
フェクターとルトヴィークに22で1回ずつ攻撃!
GM
ぐろ方式だと
ソロル
サモン・インセクトを受けると
GM
ダメージ発生時には抵抗は発生してないので
ルトヴィーク
回避ぃ!
2D6 → 8[4,4] +11-1 = 18
ソロル
ファイア・ボール投げる?って気持ちになって
GM
関係ないという裁定にした(前の似たような時
フェクター
うっかりケンタ忘れてた回避
2D6 → 9[4,5] +14+1 = 24
ソロル
味方にだけクリティカルする未来を幻視するよね
クロード
「痛いけど大丈夫! 正確には大丈夫じゃなくなる前にあいつの頸叩き落す!」
GM
よくある
フェクター
なるほどOK
GM
ルトちゃん死んだ!!!!
2D6 → 5[2,3] +16 = 21
しょぼえええ
フェクター
ソロルの魔法を抵抗する自信はないですね
ルトヴィーク
HP:62/65 [-3]
!SYSTEM
ラウンド: 3
ソロル
実は
フレッド
「ああ。長引くと厄介そうだ、一気に頼む!」
ソロル
基準値13なんで
人面
防護:9 [-9]
ソロル
ほぼ一緒なんですよね
>しんごまほー
ブラック・タール
上半身を潰した事で、人面がよりはっきりと浮き出てくる。
ルトヴィーク
「っ……!」 大剣を合わせて威力を殺し、被害を最小限に。
ブラック・タール
硬い装甲に守られているでもなく、むき出しになったそこを狙うのは先程よりもずっと容易になった。
アウラ
私は最後に動きましょう
押し込めそうなら女神の拳を叩き込みにかかります
フェクター
スパークで剥がせないの何の嫌がらせかという
フェクター
「くっ、厄介だ……!」
ソロル
「一瞬熱いのと、まとわりつかれたままどっちが良いかしら?」 前衛諸氏にアンケート。 「ちなみにわたしはどっちにしろずっとまとわりつかれるわ」 すっごいいや。張り付いてくる毒虫剥がし剥がし。
アンナ
「でも、さっきより狙いやすくはなったわ。怯まずに行くのよ!」
GM
雷だけ基本属性ではぶられている
フェクター
「一瞬熱いくらいで構わない!」
ルトヴィーク
「どっちでもいいよ、こいつはすぐ殺すから」 後衛にも襲い掛かる虫を一瞥して
フェクター
最悪抵抗失敗してもまあセービングマントがあるな……(俺は
アウラ
「──中々過激なことを考えてらっしゃいませんこと?」
クロード
「いいから早くコイツ倒そうよー」
ソロル
「張り付かれたままよりはマシなのは、間違いないし――フォローはしてくれるでしょ?」 アウラが。
フェクター
先行くかって思ったけど貰うならペナが魔力撃1回分のうちのがいいな(
アウラ
「ええ、存分にどうぞ」
ソロル
いえ
さきにこっちが焼けば
GM
先に行っちゃったら
ソロル
毒虫ダメージがないんで
GM
サモン・インセクトのダメージも来るし
だめでしょ
フェクター
ああそうだな
GM
あと魔力撃のペナはもう陣営手番開始時に解除でいいよ
いろんな悪さが出来るようになるから大体そういう裁定でOK扱いにしてる
アウラ
パラミスとかもそうですわよね 厳密に裁定すると悪さが出来てしまう
フェクター
悪さというかまあ
GM
あとはその辺統一しておいた方が
フェクター
ルールブックにそういう戦術がとれますよみたいなのを堂々と書いてあるから……な……
GM
作戦に悩まなくていい
そんなことが書かれたのか……
フェクター
まあとりあえず。
ソロル
では
GM
まあ今回は陣営手番でまとめて解除ね
フェクター
ファイアーボール貰うか。
ルトヴィーク
どうぞ
GM
だってみんな
そういう細かい所まで気にしなきゃいけなくなると
ソロル
「ん……、」 異貌、はしない方がいらない被害は増えなさそう。
『真、第六階位の攻。燃焼、破裂、【炎球】』 無制御【ファイア・ボール】を乱戦エリアにシュート!
MP:14/65 [-8]
GM
ただでさえ悩むのにもっと悩むんだもん;;
ソロル
行使判定!
2D6 → 4[2,2] +13 = 17
よしいい感じに低い。
アンナ
全員で6部位か
ソロル
除外されるのは
(フェクター,石鯖,ルトヴィーク,クロード,人,下) →
GM
外れる人
【✔:ルト】 [×:下半身,ストサバ,フェクター,クロード,人面]
おっと
じゃあ下はずれました
ソロル
狙いも正確だった
ルトヴィーク
あぶない
クロード
狙い正確すぎぃ
アウラ
お見事!
ソロル
17目標で抵抗をどうぞ。
ルトヴィーク
精神抵抗!
2D6 → 6[4,2] +11 = 17
フェクター
精神抵抗力
2D6 → 7[5,2] +10-1 = 16
ンッ
ソロル
-1?
フェクター
-2だわ(Typo
クロード
「虫の次は火なのぉ!?」 抵抗
2D6 → 6[2,4] +11 = 17
フェクター
素直に貰……う……か……?
クロード
無駄なし
フェクター
魔符破っとこう
ソロル
今回は魔力撃とか諸々はGMが手番開始時でまとめて解除ねって言ってました。
フェクター
ああ
そうだった。つい
じゃあ抵抗です。
石鯖
石鯖抵抗。
2D6 → 9[4,5] +11 = 20
GM
ストサバ強い
ソロル
ではダメージ、クロード、フェクター、ルトヴィーク、石鯖、人面順に。
威力20 → { 8[5+5=10] +13 = 21 } /2 = 11
威力20 → { 3[1+4=5] +13 = 16 } /2 = 8
威力20 → { 7[3+6=9] +13 = 20 } /2 = 10
威力20 → { 6[2+6=8] +13 = 19 } /2 = 10
威力20 → { 4[2+4=6] +13 = 17 } /2 = 9
人面
HP:124/133 [-9]
ルトヴィーク
HP:52/65 [-10]
クロード
あぶなくない?
フェクター
HP:36/44 [-8]
石鯖
HP:40/50 [-10]
アウラ
中々殺意が…
クロード
HP:31/42 [-11]
GM
炸裂した炎弾が君たちにまとわりついた虫を吹き飛ばしていく。
ただしソロルはダメージを受ける。
威力10 → 5[6+4=10] +13 = 18
ソロル
「虫よりはマシのはずよ、たぶん!」 こっちは噛みつかれっぱなしなんだからもー。
石鯖は人面ぱんちです
クロード
「ありがとうでも一歩間違えたら燃え死んでたかもっ!」
ソロル
HP:19/38 [-19]
HP:20/38 [+1]
ルトヴィーク
――……」 後方からの火球にも反応を示さずに、大剣を強く強く握る。
石鯖
「……」ぶんぶん。>人面
2D6 → 7[5,2] +12+1 = 20
2D6 → 7[3,4] +12+1 = 20
ずっと1たりない……
クロード
おまえにはいしはあってもいちがなかった
フェクター
「よし、虫はとれた!」
ソロル
チェック:✔
石鯖
チェック:✔
ルトヴィーク
行っちゃおうかしらね
アウラ
どうぞ
ルトヴィーク
【ビートルスキン】再起動、【ジャイアントアーム】起動
MP:12/23 [-6]
GM
お前にモラルが聞けばな……>石鯖
ルトヴィーク
【クリティカルレイ】Aを自分へ付与、《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。
人面へと攻撃宣言。
GM
これエネミーでパラミスとか使う時は気をつけないとなあ(ルルブ確認中
余計面倒くさいことになってしまう……
ルトヴィーク
息を止め、大剣を構えて突進。人面の口へと向けて大剣を突きこむ。命中判定! 
2D6 → 5[4,1] +13+3 = 21
GM
PC側もアマラスとかパラミスでえらい順番の気を使い方に時間かけるようになりそうだな……
GM
命中!
クロード
おっ
ルトヴィーク
サンキュー様々なもの
「さっさと死ね」 口の中へと大剣を差し込み、右に薙いで斬り払う。
威力61 C値10 → 18[6+3=9>10>12:クリティカル!] + 11[1+4=5>6] +16+7 = 52
人面
HP:81/133 [-43]
アウラ
ぐっぼーいぐっぼーい
ソロル
石鯖くんそこまであたりめがないわけじゃないはずなのに1度も当たってないの、言外に【インテンス・コントロール】を求められてる気がする
フェクター
石鯖くん「くれくれ」
次行こう。
ブラック・タール
口目掛けて突きこまれた大剣は、その喉を突き、大きく斬り裂く。
クロード
いってこい
ここは2フェクターたのむ
フェクター
【ガゼルフット】
MP:13/28 [-3]
ルトヴィーク
これまでの攻防とは異なり、背後から続く仲間に道を譲らずに、体液を被りながら睨み付けている。
チェック:✔
フェクター
【ケンタウロスレッグ】
MP:10/28 [-3]
GM
この試行回数なら1回くらいあたっててもいいのにね……>ストサバくん
フェクター
【リカバリィ】
MP:8/28 [-2] HP:44/44 [+8(over1)]
両手で攻撃、人面へ。
アウラ
リカバリィでこんなに。。
すごい
ソロル
折角神の祝福を頂いているのに申し訳がなさすぎる
フェクター
「少なくとも、英雄を望まれた者として……」
ソロル
リカバリィ消費MPが2になってる。
アウラ
いえ、当たればめっけくらいですし
スマルティエのヘッドバンドから
ブラック・タール
「見せテくれ、君のことヲ」「要らなイ、もう二度ト、あんな光景ハ」
ソロル
ああ。
アウラ
1点回復するのでそれだと思います
フェクター
「今の貴方たちは解放する……!」
GM
ヘッドバンドで実質2点
フェクター
命中力/[魔]〈フリッサ+1〉
2D6 → 11[5,6] +13+1+1+1-2 = 25
ブラック・タール
命中!
フェクター
あ、魔力撃宣言し忘れた
ブラック・タール
そっとしとけ
フェクター
魔力撃!!
ブラック・タール
お前の抵抗はここで-4になるって決まってるんだ
フェクター
「っふ―――!!」
威力13 C値9 → 3[3+2=5] +13+2+2+7 = 27
命中力/[魔]〈マンゴーシュ+1〉、魔力撃
2D6 → 7[3,4] +13+1+1+1-2 = 21
人面
HP:63/133 [-18]
ブラック・タール
命中!
フェクター
「はぁッ――!」
威力9 C値9 → 5[5+5=10:クリティカル!] + 5[4+6=10:クリティカル!] + 4[3+5=8] +13+2+2+7 = 38
クロード
さて、1フェクター、めざします
アウラ
よっし
クロード
無理です(1秒
ルトヴィーク
ヒューッ
人面
HP:34/133 [-29]
ソロル
3フェクターくらい出ちゃった気がするな
フェクター
フリッサで切り裂き、マンゴーシュを突き刺す。
クロード
これは3フェクター
フェクター
マンゴーシュのほうが回る不具合。
クロード
「さっすがフェクター。僕もがんばろ」
ブラック・タール
英雄を望まれた者の連撃は、英雄を語る者たちの口を貫き、裂いていく。
ソロル
マンゴーシュの方が頼りになるのはいつものことだろう
ブラック・タール
それでも彼らは痛むような素振りを見せるではなく、呟き続ける。
フェクター
何故なんだろうな>威力低い方が回る
クロード
というわけで、高らかに必殺攻撃Ⅱ宣言しつつ、クリレイAを自分に。ジンメンに向かって跳躍し、斧を叩き込む
2D6 → 9[3,6] +14+1+1+1 = 26
ブラック・タール
「英雄は死ンだ」「残っタのは、英雄となるべキ者」「殺しタのは、誰だ」「壊しタのは、誰だ」
命中!
GM
これもまた一種の
物欲センサー
ソロル
「少なくとも、わたし達じゃあないわ」
アウラ
「……死んだ?」
ソロル
アウラがゴッドフィストするのをぶんぶん腕回しながらステンバーイしてる気がする
クロード
「リカルドっていうんでしょ、どうせ!」 どっせーい!
威力22 C値10 → 8[5+2=7>8>10:クリティカル!] + 6[4+3=7>8] +14+2+2 = 32
ルトヴィーク
「……見てたんだろ。知ってるんじゃないのか」
GM
はい
人面
HP:11/133 [-23]
ソロル
回復してもフレッドビームで落ちそうだけど
ブラック・タール
「「「ァあ――――」」」 クロードの斧に裂かれながら、ただの呻きとも、肯定とも取れるような声を漏らす。
ソロル
あの女はゴッドフィストするタイプだろうなぁって今回の言動を見ていて思います
GM
フレッドビームで倒すより
フェクター
古代神だと威力40か
GM
PCのゴッド・フィストで倒したい
クロード
「決まり切らない!」変なこと言うから!
GM
そういう気持ちを持って生きて欲しい
アウラ
抵抗は26ですわね
ルトヴィーク
『まだ、動く」
GM
うむ
フェクター
半減でもわりといけるな……
アウラ
「──、」 演奏をペットに引き継ぎ
GM
イグニスセンティアンのゴッド・フィストは威力60まであがるっていうと
ちょっと楽しい
なおコスパ
アウラ
ヴァイオリンを降ろして 「──嫉妬の女神アステリアよ」
フェクター
そんなに!?
ソロル
「もうひと押しってところね、それじゃあさっきの分のフォローをお願い――」 回復をお願いしようとしたらー
GM
11レベル以上だけどね点
イグニスセンティアンっていうかダルクレムとかセンティアン
フェクター
こんな種族特徴だったんだ……
GM
うん点
ソロル
むしろフォースを威力30でぶちかますほうが現実的では?(神官戦士で
GM
神官戦士なら
威力50のフォース・イクスプロージョンしたい
アウラ
「──、我が(いのり)を以て、自然に反する汝の敵を討滅さん──」
ソロル
15レベル帯で威力90FEPできるって言うと
わくわくしちゃうな
アウラ
魔法拡大/すべて から確実化2倍
GM
威力100いけるっしょ
アウラ
【ゴッド・フィスト】を行使
MCCから5点の17点自前ですわ
MP:24/52 [-17]
ルトヴィーク
殺意しかない
アウラ
行使判定2回
2D6 → 7[2,5] +13 = 20
2D6 → 7[1,6] +13 = 20
ソロル
「……えっ?」 回復じゃなくてトドメにいくの?
ブラック・タール
両方とも抵抗だ!
クロード
「お」後ろ振り向いて「アウラやっちゃうんだ?」
アウラ
「──女神の拳よ!」
威力40 → { 12[5+6=11] +13 = 25 } /2 = 13
はい
クロード
やったじゃん
人面
HP:-2/133 [-13]
ソロル
元が80だったか >フェイタル
ソロル
殺意が高すぎる
ルトヴィーク
――、」 振り下ろされた拳に、動きを止めて 
フェクター
「っと……!」 何かすごい衝撃が飛んできた。
アウラ
抜けてると回ってる辺りが本当にアウラ
ブラック・タール
アステリアの加護を受け、マナによって作り出された拳が、ブラック・タールの顔面を強く打った。
ルトヴィーク
以前回しませんでした?
アウラ
2回転してます
GM
敵はその一撃で動きを止め、その場にがらがらと崩れ落ちる。
それに伴い、周囲のブラック・タールたちも動きを止め、倒れ、黒い霧と影がゆっくりと引いていく……。
アウラ
「──、こちらの方が、結果的に早いですわ」 >ソロル
ソロル
「……わあ」 「あっとっと」 毒虫が油断してると寄ってくるぅ。
フレッド
「どうにか退けられたようだな」
アウラ
「さ、集まって下さいな…治癒を致しましょう」
アンナ
「やるじゃない。さすが合計5フェクターくらいのパーティ」
クロード
「あ、ソロルが虫にたかられて死にそう」
ルトヴィーク
「虫、怪我しなかった?」
ソロル
ところですごい今更気づいたんですが
フェクター
「……退いていく……?」
ルトヴィーク
「後衛の二人に視線を向けて、大剣を背負い直し
ソロル
サモン・インセクト
GM
はい
ソロル
術者の手番終了時ですねこれ
アウラ
「アステリアの加護がありましたので」
フェクター
あっ、そっちはそうだったか
アウラ
キュア・ウーンズを3倍拡大で
GM
さっき読んだ時に対象だと思ったけど読み間違えてたか
ソロル
行動しなければダメージないっけなーって見に行ったら
GM
失敬
ソロル
わたしも勘違いしてた
アウラ
ソロル、ルトヴィーク、クロード
2D6 → 5[3,2] = 5
ソロル様
威力10 C値10 → 3[3+3=6] +13 = 16
GM
ブレネとわざわざ変えてくる辺りが
フェクター
ほんとだ
アウラ
ルトヴィーク
威力10 C値10 → 1[2+1=3] +13 = 14
GM
いやらしい
ソロル
継続ダメージ系がものによってダメージ受けるタイミング違うから紛らわしい……
アウラ
クロード様
威力10 C値10 → 5[6+4=10:クリティカル!] + 3[2+4=6] +13 = 21
はい
ルトヴィーク
「怪我はないの」 不満そうに眉を顰めながら、治癒を受け取って
クロード
やったぜ
ルトヴィーク
HP:65/65 [+13(over1)]
フェクター
ラっちゃん「相手の手番なんか待たんが?」
クロード
HP:42/42 [+11(over10)]
ソロル
HP:36/38 [+16]
フレッド
「あれがこの辺りの親玉……のようなものだったのかもしれないな」
ソロル
大体治った
GM
ともあれ、君たちはブラック・タールから魔動核やその他の戦利品を獲得することが出来る。
アウラ
「このとおりですわ」 大丈夫です、と>ルトヴィーク 袖をまくって腕の肌を見せて
ソロル
みんな勘違いしてたからしょうがない!
フェクター
「……と、そうだ、急いでコアを回収しよう」
GM
戦利品の決定だけを行ったら、一度リザルトを出そう。
アウラ
楽器をケースにしまい ケースをまたかばんにしまった
ソロル
「……」 わたしは集られたのにずるいわ。 じー。 >アウラ
ルトヴィーク
「……」 肌を見ると、小さく頷いて 「戻ったらまた確認する」
アウラ
「……おまけです」 ヒールスプレーBをソロル様へ
ソロル
「取り敢えず長居して、別のまで寄ってきても面倒だものね。……目当ての品は、これで間違いはなさそう?」 >アンナ
アウラ
目を逸らしたよ>ソロル
ソロル
HP:38/38 [+2(over1)]
ルトヴィーク
「……うん」 フェクターの声に、手伝いに行こう。
フェクター
「どうだろう」 一応確認してくれ。
アウラ
MP:18/52 [-6]
ソロル
戦利品判定は±0だし人間でもないです
アウラ
「──見せて頂けますか?」
クロード
いちおうわたしがへてんあるし+1あるしやろか>戦利品
アンナ
「大、丈夫だと思うわ。……うん」 じっくりと眺めて 「これなら、大きくても魔航船の一隻は問題なく動かせそう」
フェクター
クロードに任せよう>戦利品
ルトヴィーク
なんもないです
アウラ
私も変転と+1なので 変転をきったらこうたいしてください
クロード
というわけで、いくで戦利品
2D6 → 7[5,2] +1 = 8
アウラ
変転でいいのでは
アンナ
12D6 → 44[5,4,3,1,2,6,5,5,1,3,3,6] = 44
ルトヴィーク
「……じゃあ、これを持ち帰れば仕事は終わりだね」
アウラ
そしたら2400ですわ
フェクター
「よし、それじゃあこれを持って離脱しよう」
クロード
じゃあ切っちゃうからその後お願いね
ソロル
一応変転で1500増えますね
アウラ
では引き継ぎまして
フレッド
「ああ。リックたちも待っている」
アウラ
剥ぎ取り2回目です
2D6 → 7[4,3] +1 = 8
変転
ソロル
「あまり長く引き付けさせるのも悪いものね」 離脱しよう、に頷いて。
アウラ
ラスト
2D6 → 11[5,6] +1 = 12
よっし
ソロル
ひえ
アウラ
仕事しましたわ
フレッド
(2400+2400+4000)/5 = 1760
ルトヴィーク
ひえ
ソロル
アウラが生き馬の目を抜いてきた
アウラ
ぶちぃ
いえいえそんなことは
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2020/06/06_3「#849 The Reluctant Heroes Phase Ⅰ」経験:1,360 報酬:6,760G 名誉:44
フェクター
「……」 本当ならとむらいをしてやったほうがいいのだろうが、そういう状況でないのが辛いところか。
GM
では、魔動核などを回収して、君たちはアストラインの街を後にする。
アウラ
「──、帰りも安全運転で」
GM
途中、街でブラック・タールを抑えていたリカルドたちと合流するが、彼らと戦っていたブラック・タールたちも、君たちが親玉らしき相手を倒したことで引いていったらしい。
フェクター
(……いや、そもそも) 根本からなんとかしなければ、結局は元の木阿弥なのではないか。そんな気がする。
ルトヴィーク
「……怪我はさせないよ」 >安全運転
ソロル
「どうしたの、考え事?」 >フェクター
GM
その後、陽が沈んだこともあり街の外でキャンプを張ることにして、君たちの遠征の夜は過ぎていく。
クロード
帰りもアスレチックバイクを堪能しホクホク
ルトヴィーク
「さっき喋ってた事、……どうしようか
フェクター
「……と、ああ……少し」
GM
ということで、成長を振ってリザルトを反映したら今日は解散です。
フェクター
 ちらり、とフレッド達に一瞬視線向け。
「後で話そう」 >ソロル、ルトヴィークたち
GM
キャンプ地でのCC(NPCを呼びつけるも可)などがあったときのために、ログはこのままにしておきます。
アウラ
「……色々と確認しなければならないことがありますわね」
ソロル
「賢者とか魔女とか言われる人がいるのか、は聞いてみたくはあるけれど」 後で教えてねアンナちゃん。
ルトヴィーク
「……解った。とりあえず、ここを出よう」
GM
次回はこの続きでちょっと会話するか、もしくはログを新しくしてフェイズ2で会話から開始するかどっちかは分かんないけどまあそんな感じでやります
アウラ
買い物などはどうしたらいいでしょうか フルーズに戻った後に補充した形で大丈夫ですか?
GM
よいよ
フェクター
了解だ
アウラ
ありがとうございます
クロード
「おー」出よう
ソロル
2成長あります
あ、ギリギリソーサラーが上がるわ
ルトヴィーク
成長は1回
アウラ
あ、成長は2回です
1回目
敏捷度 or 生命力
生命
ルトヴィーク
精神力 or 敏捷度
アウラ
2回目
器用度 or 生命力
生命
フェクター
成長1回だ。
敏捷度 or 知力
ルトヴィーク
あー
アウラ
中々知力が。。 でも今回はソロル様に出るはず…
フェクター
む。んー。
ルトヴィーク
うーん…敏捷にしておくか微妙な所
ソロル
贅沢は言わないので知力を2増やしたいです。1回目。
知力 or 精神力
知力。
フェクター
いや、まあ敏捷。
ソロル
2回め。
敏捷度 or 知力
知力。
GM
おい
アウラ
ほら
ルトヴィーク
オイオイオイ
GM
贅沢すぎるぞ
アウラ
ほら
クロード
成長は一回だった
アウラ
一つ下さい
クロード
器用度 or 生命力
ルトヴィーク
敏捷にしておこう。
クロード
これは器用だね
フェクター
思ったより敏捷がぐんぐん上がるな……
ソロル
ええと能力値腕輪って魔動機文明時代産だっけ……(見に行く
アウラ
あー……って時間が時間ですわね
そうですわよ>ソロル
GM
魔動機文明時代産
フェクター
そうだぞ
GM
時間が時間ですわよ
ソロル
じゃあ買えていいのね
GM
遅くまでありがとう;;
アウラ
次回開始までにご相談が1件
GM
いいわよ
アウラ
とりあえずこちらはお暇いたしましょう
GM
うむ
アウラ
GMありがとうございました
お疲れ様でした
クロード
お疲れさまでしたー
ルトヴィーク
では更新終了したのでこれで。お疲れさまでした、GMありがとうございました。次回もよろしくお願いします
GM
おちゅ~
フェクター
では撤収。
ソロル
おつかれさまでした。
フェクター
おつかれさまでした&ありがとうございました。
クロード
GM感謝。次も楽しみ。離脱
GM
では僕も今日は撤退
ソロル
おつかれさまでしたー撤退。CCの可能性も考えたら取り敢えず入室したままタブだけ落とそう

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
0.0%125.0%0.0%125.0%0.0%0.0%125.0%0.0%125.0%0.0%0.0%4回6.50
アウラ
16.2%16.2%0.0%16.2%425.0%531.2%0.0%16.2%16.2%212.5%0.0%16回6.88
クロード
0.0%0.0%15.3%210.5%315.8%526.3%210.5%315.8%15.3%210.5%0.0%19回7.47
ソロル
0.0%28.3%28.3%312.5%520.8%520.8%14.2%312.5%312.5%0.0%0.0%24回6.62
フェクター
0.0%0.0%15.3%15.3%315.8%631.6%15.3%15.3%421.1%15.3%15.3%19回7.84
ルトヴィーク
0.0%318.8%16.2%425.0%425.0%212.5%16.2%16.2%0.0%0.0%0.0%16回5.50
背景
BGM