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- セイカ
- こんばんは
- GMいいね
- うむ
- ヨシュア
- ううん
- Google 日本語入力はやはり
- いつからかお馬鹿さんになりましたね
- パロット
- なんか最近
- おバカ担ってるよな
- 担ってるよ
- ロウリィ
- なってる
- 春日
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- サイキが入室しました
- サイキ
- HP:37/37 MP:52/52 防護:0
- GMいいね
- よし
- 時間だ
- セイカ
- よろしくお願いいたします。
- GMいいね
- それでは皆さんよろしくおねがいします
- ロウリィ
- よろしくお願いします。
- パロット
- ますます
- サイキ
- お金がないのでポンホルは買えなかったよろしくお願いします
- ヨシュア
- よろしくお願いいたします
- 空を見上げる君がいるから──前日譚──
いつからだろうか
空は選ばれたものにしか与えられないものになったのは
いつからだろうか
大切なものが連れ去られてしまったのは
いつからだろうか
あの都市に住む人間以外は人として認められなくなったのは
だから俺はせめて──
- パロット
- あ、そうだちょっと買い物しておこうと思ったの忘れてた
- パロット
- 小間物かっとこう
- GMいいね
- 行く前にできるから処理してくれてtいいわよ
- Place└星の標:応接間
BGM:虐げられた民衆
https://www.youtube.com/watch?v=8bdJ9sJhQe8&t=
- マカミ二世
- HP:72/72 MP:35/35 防護:7
- さて星の標と言えば有数の冒険者ギルドであるが──きみたちもそれなりに名がしれてきた冒険者である。
- 勿論、登録したての人間もいるだろうが、それは実力が評価されての上だろう。
- 君たち5人は星の標の応接間に通されていた。ガルバから、とある依頼をお願いしたいということであった・
- 。
- ヨシュア
- 冒険者ランク、パロットが最高位なの草
- ロウリィ
- はい
- サイキ
- 草
- 応接間。茶菓子などが置かれ、君たちは待機している。
- パロット
- soryaa
- ベテランですもの
- ガルバ
- 「──さて、お前たちを見込んで依頼をしたい」
- サイキ
- ところで年齢不詳多すぎませんか
- GMいいね
- というところから皆さん始めちゃってください
- サイキ
- 「今日はどんなお仕事なんですか?」 お菓子をつまみつつ
- セイカ
- 「いやはや。新参者の私にお声をかけていただけるのはありがたいお話」
- パロット
- 「見込んで、は良いんだがさおやっさんよ」
- ロウリィ
- 「ううむ、今日もお茶菓子が美味いのう」もすもす
- パロット
- ぐるりと見回し
- ガルバ
- 「ああ、聞こうか」
- パロット
- 「仮装大会かなんか?」
- ガルバ
- 「それに関しては俺に触れないでくれ。少なくとも実力的には問題ない面々だ」
- パロット
- 3人も和装組がいるのである
- セイカ
- 「コチラの茶請けもイケますね」
- ガルバ
- 「まあ、ベテランのお前がいう懸念も分かるが──シュラと国交が繋がったのもあってな……」
- ロウリィ
- 「まともな服装はワシとお主くらいじゃな、パロットよ」
- ガルバ
- 「色々あるんだ……」頭を抱えて
- ヨシュア
- 「ふむ。それについてはわたくしも気になるところではございますが……シュラ?」
- パロット
- 「最近の流行りってのはわかんねえなあ、妹よ」
- ガルバ
- 「まあ、その話についてはまたいずれの機会にだ。今回お前たちに頼みたいのは──」
- サイキ
- 「これでも、故郷では神職に携わる者だけが身につける正装なんですよ」 まともとは何事だ
- ガルバ
- 「行方不明者の捜索だ。というより、とある村の人間が全員姿を消して、な」
- と言って地図を出す
- セイカ
- 「おや」
- セイカ
- 「それはまた由々しき事態」
- パロット
- 「いや、嬢ちゃん町中に出て周り見て浮いてると思わん?思わないか…強いな」
- ロウリィ
- 「ま、服の話などどうでもよい。依頼の話が先じゃ」
- サイキ
- 「……ちょ、ちょっとだけ」
- パロット
- 「そうでもなかったらしい」
- セイカ
- この紅茶美味しいなぁ…と飲みつつ、茶請け食べつつ
- ヨシュア
- 「此方の国では巫ですら冒険者になられるのですね」
- サイキ
- 「村の人間が全員消えた……って、この前のところじゃないですよね?」 違います
- ロウリィ
- 「ふむ、村中の人間が一斉に行方不明と」
- セイカ
- 色変えよう
- ガルバ
- 「場所はラーグ平原の北西にある。村3つ。そのいずれも、村人が全て姿を消したという報告があった。簡易的な捜索が行われたが──村に襲われた形跡はない。ただただ、消えたと報告をもらっている」
- サイキ
- 「あはは……わたしはちょっと、特殊でして」> 巫ですら
- パロット
- 「成程、そう言う話なら俺に振ってくるってのも納得だなあ」
- ヨシュア
- 「村人全員が、にございますか」
- セイカ
- 「村3つ…?」
- ガルバ
- 「ああ」
- ロウリィ
- 「魔域の確認はされなかったのか?」
- サイキ
- かんなぎじゃ変換されんな
- ガルバ
- と、ポイント3つを指して「タイミングに関しては少しずつズレているようだが──」
- 「まだされていないのが、厄介な所だ」ロウリィ
- ロウリィ
- 「謎じゃのう」
- ガルバ
- 「だがまあ、魔域を疑うのは理解できる」
- セイカ
- 「まるで神隠し」
- ヨシュア
- 「離れた村が三つ。略奪もされていないとは不可解に御座いますね」
- C
- セイカ
- 「魔域…先日に行く機会がありましたがいやはや面妖なところではありました」
- おっと
- サイキ
- 「ええと、ラーグ平原というと……」 きっと店に貼ってある地図を見ながら確認
- セイカ
- 「…ちなみに村3つ、総勢何名ほどで?」
- こんな感じでラーグ平原の北西にむらがあって
- C
A B
- サイキ
- 「鉄道の終点の先、かな」
- 時期的にはB→A→Cでいなくなった感じ
- 「総勢で100名程度だな。一つの村は大体30名程度。それなりの規模だ」
- サイキ
- そこまで詳しく調査されているのね
- 「老若男女問わず、な」
- ヨシュア
- 「ふむ、それで、今だ何の手がかりも無いのでしょうか」
- パロット
- 「あー、しっつもーん」手を挙げ
- セイカ
- 「移動した形跡もない、と」
- サイキ
- 「それは、いつ頃なんですか? 今になるまでにまた被害が増えていたりは」
- ガルバ
- 「ああ」パロットに聞きつつ
- パロット
- 「そっちだと、こっちよりあっち寄りの話じゃねえの?」何でこっちに話が振られて?
- ガルバ
- 「そうだな──足跡自体は発見されている。どうやら北と西の村人が、中央にある村に向かった痕跡があるようだが──それ以上は分かっていない」
- セイカ
- 「ん…このビィの村で?」
- サイキ
- 素で北東と間違えてた
- 北西なら確かにあっち側だな
- ガルバ
- 「良い疑問だな。まあそれに関しては、こちらのギルドの評判ということと──最近ラーグ平原絡みの事件を解決することが多くてな」
- 「その流れで振られたのだろう」>パロット
- 「ああ」と、セイカに応えて
- ロウリィ
- 「人気なお店は大変じゃな」
- パロット
- 顔しかめつつ「あんまり嬉しい話じゃねえなあ」
- ガルバ
- 「無論、お前たちが依頼を受けて、その報告次第では。いずれはルスルリアンやシラーとも合同任務になるかもしれないが。とりあえず現状は振られている感じだ」
- ヨシュア
- 「名門という訳にございましょうか」
- ガルバ
- 「まあ、な」>パロットにいわれて
- 「名門でもあり、便利屋扱いされている」
- 「そんなところだ」
- サイキ
- 「大変なんですね?」 よくわかってない顔
- パロット
- 「大変、っつーより面倒くせえだな」
- ヨシュア
- 「戦乱であれば村一つ二つなくなるのはよくある話にございますが」
- セイカ
- 「私は一介の武士。お国事情には明るくはありませんが…」
- パロット
- いいか?と前置きし
- ガルバ
- 「とはいえ、お前たちも話を振ったばかりだ。報酬の話をしておくのがいいだろう」
- サイキ
- 「でも、戦いの形跡もなしになくなったりは……」
- ガルバ
- 「戦乱ではないような気がするがな。そればかりは見てみないと判断できん」>ヨシュア
- セイカ
- 「お役に立てるように力は尽くしましょう」
- サイキ
- 職業ファイターじゃなくて、職業サムライが二人いるのか
- パロット
- 「あっちにだってギルドの店はあるし冒険者も居る。ついでに村人が消えるとか本来国の仕事だぜ?」
- ロウリィ
- 「要は国の人員を割きたくない故に押し付けられているだけじゃな」
- パロット
- 要するに「地元の連中蹴ってまで別の国に自分の国の厄介事を持ってくる。同贔屓目に考えても面倒くせえ以外の感想は出ねえよ」
- サイキ
- 「それだけ評価されている、というわけじゃないんですか?」
- ガルバ
- 「前金は1500ガメル。調査で1500ガメル。原因の特定で1500ガメル。合計で4500ガメルが基本の収入となる。それ以上のことがあれば、追加で報酬を支払う予定だ」
- セイカ
- 「アチラにはアチラの事情がおありなのでしょう、そしてこの国はその仕事を受け入れた」
- ヨシュア
- 「なあに」
- ガルバ
- 「そいつの言う通り、良くもあり悪くもありだ。めんどくさいという感想も理解できんことはない」
- ロウリィ
- 「それこそ体のいい便利屋扱いじゃろうな」やれやれ、と。
- ヨシュア
- 「そもお抱えでなく、金子にて兵を雇う、というのは、厄介事以外にはありますまい」
- セイカ
- 「(そこな森人殿の言う通りならば、恩を売りつけるという意味合いもあるのでしょうが)」
- ガルバ
- 「期間は10日間。こちら列車代、保存食は渡す。魔域の可能性も指摘された通り可能性はあるだろう。大悪魔の血晶盤を貸し出しておく」
- サイキ
- 貸し出されたということは、つまり
- ガルバ
- 「以上が内容と、報酬だ。後はお前たちの判断に任せる」受けるか、受けないか
- ロウリィが指摘したからね
- パロット
- 「上手い事片付けても、あっちの連中にはウケ悪ぃだろうなあ」ああやだやだって顔しつつ
- サイキ
- 「わたしは、えーと」 何か問題のある依頼なのだろうかとパロットらの様子を伺う
- サイキ
- ヨシュアは動力甲冑具足という頭おかしい装備ながら具足だけど、セイカはどんな服装なんじゃろ
- セイカ
- 「個人的には村3つ、100余名が消えたというのは気になるところ。そのご依頼お受けいたしましょう」
- ヨシュア
- 「わたくしもお受け致します」
- セイカ
- えふごのながおかげとらみたいな感じでイメージしてもらえたらと
- ヨシュア
- 簡単に言えば南蛮胴鎧ですね。わたくしは
- ロウリィ
- 「まあよい、ワシで不足なければ受けようと思うが。お主はどうする?」のう、パロット
- ヨシュア
- 基本はプレートアーマーで、大袖等がついております
- サイキ
- 南蛮具足がチュイイインって動くんやろ。知ってる(決めつけ
- 景虎か (目が怖そう
- パロット
- 「まあ、あっちは古巣だしな。店通しての仕事なら文句――は出るな、不満も有るな」
- ヨシュア
- パワードプレーツは、特に見た目に機械的なものがついている記述はございませぬよ
- パロット
- ため息一つ
- サイキ
- まじで
- ヨシュア
- はい。
- パロット
- 「はいはい、まあ良いさ。乗りかかった船って奴だ」
- 両手上げ
- ガルバ
- 「悪いな──では、先に前金を渡しておこう。それと、急な依頼だからな一等車のチケットだ。後はその他もろもろの必要品は全て固めてある」と、荷物を渡しておこう。
- ヨシュア
- 「そういう介入で喧嘩を売り、いくさの理由とする、という話でも無いのでしょう」
- サイキ
- 「はい! それでは皆で頑張りましょう!」
- ガルバ
- 「それ以外に関しては各自の準備となる。頼むぞ」
- サイキ
- 「あ、っと。わたしも受けますから!」 言い忘れていたことに後から気づいた
- GMいいね
- というわけで
- すぅぱぁ準備タイムwith1500ガメルです
- ヨシュア
- 特にはありませなんだ
- サイキ
- 前金とあわせて所持金2400……!
- セイカ
- 特には。
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- パロット
- 「そっちのお二人は初見になるな。俺はパロット、”七光”のパロットだ」大体何でも出来るぜ
- サイキ
- まあポンホル改には倍ないと足りなかった
- パロット
- 「…」上から下までヨシュアを睨め回し
- セイカ
- 「セイカ、と申します。騎馬武者…えぇと、こちらでいうライダーというものでございます」
- パロット
- 「…どっち?」
- ヨシュア
- 「わたくしは、遠国の出にて、ヨシュアと名乗っております」 「はて?」
- サイキ
- 「そういえば……」 どっちなんだろう
- パロット
- 「いや、男or女?」
- セイカ
- チェック:✔
- ロウリィ
- 「ワシはロウリィと言う。こう見えてもソーサラーじゃ、よろしく頼むぞ」
- パロット
- チェック:✔
- GMいいね
- a
- 準備OKなら✅どうぞ
- ロウリィ
- チェック:✔
- セイカ
- 「はい、よろしくお願いいたします」丁寧に頭を下げ >初見
- ヨシュア
- 「───はあ、なるほど。此方は女武者も多い様ですからなぁ」
- サイキ
- 「わたしはサイキ、妖精神様の巫女をやってます。あと、この子」 竜の彫像 「のお目付け役を」
- チェック:✔
- ヨシュア
- 「わたくしは、おのこでございますよ」
- ヨシュア
- チェック:✔
- GMいいね
- うむ
- ラウンド0わすれたから、主導でいこ
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- ラウンド: 1
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- ラウンド: 0
- ロウリィ
- 「……ほう、子竜の彫像か。竜を従えるとは中々のものじゃ」
- セイカ
- 「確か夜叉姫なる勇ましき武人もおられるとは耳にしたことがございますね」
- ヨシュア
- 「お二人は、わたくしの国元と同じような装いですが……」 『此方の言葉がお分かりになりましょうや?』 分かるわけがない地方語である
- パロット
- 「おーおー!随分っと古い言い回しするなあ。いやしかし良かった!流石に一人男だと肩身狭めぇって思ってたんだわ!」ばんばんと肩叩き>ヨシュ
- セイカ
- 「残念ながらそちらのお国言葉と我が故郷の言葉とは異なるようです」
- サイキ
- 「ほえー、こんな綺麗な男の人は初めて見ました」
- パロット
- 「まあ一つ宜しく頼むぜ兄弟、って言うかイケメン過ぎねえ?実はエルフ?」
- ヨシュア
- 「いくさ働きをするのに女人が多いというのは、驚きでございます」
- サイキ
- 「?」 何を言っているのか聞き取れなかった
- ヨシュア
- 「──やはり国元は違う様にございますね」 少しため息
- パロット
- あ、エルフ俺だったわ
- 草
- サイキ
- 素かよ
- というわけで準備良さそうなので──
- 移動しましょうか
- パロット
- がっはっは
- ロウリィ
- 「お主、自分の事を褒めているのではあるまいな?」>パロット
- ヨシュア
- 「ああ、先に言っておきましょう。わたくしは、此方ではナイトメアと呼ばれるものにございます」
- サイキ
- 「そうですね?」
- 角見えてんだよね
- パロット
- 「こう見えても引く手数多のイケメン冒険者パロット様だぜ?」顎に手をやり決めポーズ>ロリ
- ロウリィ
- 「おう、ワシもこの通りナイトメアじゃ」2つの大角を差して。
- セイカ
- 「そうでしたか、確かここの国長殿も同じご種族とは」
- ヨシュア
- ああ、総髪だから見えていないかも
- サイキ
- 見えてないのか
- パロット
- 「こっちじゃ異様にその辺ゆるいのなあ」聞いてたけどビックリしたわって顔
- ヨシュア
- いや総髪というと逆に見えるか
- サイキ
- 「国許でも珍しくありませんでしたし」
- ロウリィ
- 「じゃあワシはそれに追随する最カワ美少女って事じゃな」きゃぴ>パロット
- セイカ
- 「?」こちらの風習はよくわからない。
- サイキ
- だよね? 総髪
- ヨシュア
- まあ前髪は垂らしていると。
- サイキ
- 「うん、ロウリィちゃん可愛い」
- パロット
- 「言葉尻に加齢臭が滲んでますわよ妹御」
- セイカ
- うんうん、とサイキに頷き
- サイキ
- 年齢不詳? ハハハ、小さい娘にしか見えませんなぁ
- ロウリィ
- 「かかか!そう褒めんでよい!」
- さて、そんなこんなで。リラックスした会話をしながらも準備を整える君たち。
- ヨシュア
- 「まことお可愛い姫にございますなぁ」
- 会話には困らない面々だっただろう。お互いに交流を図りながら、列車に乗り、ヴァンスに向かい。そのまま馬を借りたり、自前の騎獣で、その現場まで向かう。
- セイカ
- にこにこと穏やかに微笑みながら話をしたり、聞いたり。
- パロット
- 「バイク欲しいんだよなあバイク」
- マカミ二世
- 『だからさー! 最近、ボクの登場、遅くない!? 今回なんて名前も名乗ってないよ!』
- まずは全ての中継地点となるBの村に到着することになるだろう。
- ヨシュア
- 「──なんと。彫像が竜に」
- セイカ
- 「さて…私の相方も出しておきましょうか」専有証からウォーホース、栗毛色の軍馬を出しておく
- サイキ
- 「この子はマカミ二世。やんちゃな子だけど、素直ないい子だから仲良くしてあげてください」
- ロウリィ
- 『おう、やはり子竜は喧しい事この上ないのう』ドラゴン語じゃ
- ヨシュア
- 「マカミと……わたくしはヨシュアと申します。よろしくお願い致します」 バカ正直に挨拶をする
- セイカ
- 「春日と申します。おとなしき馬ですが後方にはご注意を」
- マカミ二世
- 『なんだとー、ボクはすごいんだぞー』 会話できるのでロウリィには速攻で懐いた
- パロット
- 「ちゃんと出す場所は考えとけよぉ?」
- ヨシュア
- 「…しかし、竜というのは、想像とは違う姿でございましたなぁ…」 もっとにょろにょろしてるのかと
- 何日か野営をし、そして──
- Place└村 ラーグ平原北西
BGM:Despair Searching
https://www.youtube.com/watch?v=Kl4VnTNuS-0
- ヨシュア
- 「おお、これは良い馬にございますね」
- マカミ二世
- 『よろしね、おねーちゃん!』 ヨシュアに尻尾振り
- パロット
- 「大将も大概格好共々妙ちくりんな感じだなあ」
- 馬などに乗りつつ、ようやく、目的地となる村が見えてくる。
- ロウリィ
- 『かっか、そのすごい所は後にでも見せてもらおうかの』ほれほれ
- セイカ
- 「サイキ殿の相棒殿も勇ましき竜殿のようで」頼りになりますな、と褒めた >サイキ
- 規模としてはそこまで大きくないが──遠目から見ても被害状況は一切ないように見える。
- ヨシュア
- 「わたくしとすれば此方の文化が奇異にうつるものですが」
- 時刻としては午前の9時くらいだろう。
- マカミ二世
- 『なんだ、飛んじゃうぞ? 飛んじゃうぞ、ボク』
- セイカ
- 「はい、自慢の相方でございます」>ヨシュア <いい馬
- ロウリィ
- 「ワシから見たら3人共々奇特な者じゃぞ」
- ヨシュア
- 「格好については、この鎧は渡来のものを国元風に改造したものだとか」
- 到着まで残り数分といったところだろうか──
- サイキ
- 「あれが、例の村。家も畑も、何も変わらないように見えますね」
- ロウリィ
- 『竜が飛んでも驚かれはせぬぞ』
- パロット
- 「いやまあ、あそこの冒険者男女比率とかナイトメア意識とか色々確かに奇妙だけどな」
- セイカ
- 「ええ、遠目で見る限りは確かに…家々が破壊された様子も、荒らされた形跡もなさそうですね」
- ヨシュア
- 「さして目立たぬ様に、この国の鎧も試してはみましたが、やはり着慣れたもの以外はどうにも」
- マカミ二世
- 「そうそう。普段はいいんですけど、やっぱり仕事するときはいつもの正装じゃないと、落ち着かないんですよね」 多分ちょっと違う
- ヨシュア
- なんであんなものがそんな高いんだろって気がしてしまう>ぽんほる
- サイキ
- 有用だから……かな
- 村に近づけば近づくほど、人の気配がないことが明らかになってくる。当然、村の門のあたりに傭兵がいたりすることはない。
- パロット
- 竜がしゃべった!
- サイキ
- クレイモアだろうがダイナストだろうが問題なく持ち帰られるスーパーアイテムだし
- むしろマジックアイテムでは??
- ヨシュア
- 普通の村の門に傭兵は……いやまあいてもおかしくはないが
- セイカ
- 「サイキ殿ならばイルスファール式の服も似合うことでしょう」かわいらしいと思う >サイキ
- マカミ二世
- はっ、しまった
- 君たちが侵入しようが、周囲を探索しようが。それを咎めることはいないだろう。
- ロウリィ
- 「ふうむ、話の通りガランとしておるのう」
- パロット
- 傭兵門番に雇える村ってもう村の財力じゃないよな
- サイキ
- 「えへへ。実は最近、少し服を買ってまして」
- 傭兵常駐はやばい
- 国かよ
- セイカ
- 「さて…話では、エイの村とシィの村から…ビィの村へ移動した形跡があったとは」
- もしかしたら出戻りなのかもしれない ???
- ヨシュア
- 1Gで傭兵を引き受ける男。
- パロット
- 「ま、その辺は取り敢えず後回しっつーか置いとけ」>移動した云々
- 中継地点に来ているので君たちはBの村にいることになる
- サイキ
- どの村にきたんだっけ
- Bか
- 「ここに、集まったはずなんですよね」
- パロット
- 「正直事の仔細を解き明かすにゃあ、取っ掛かりが少なすぎる」
- サイキ
- 「まずは中に入って、何か変わったものがないか探してみましょう」
- ヨシュア
- 「という話ではありましたが──まあ、やはり自分たちでも探ってみましょう」
- ロウリィ
- 「じゃなあ、闇雲に街を探ったとて何が得られるやら」
- パロット
- 「肝要なのは、何処へ消えたかを探し当てる事で、何故消えたかは取り敢えず二の次で良いだろ」
- サイキ
- 人口30人程度の村ってことは
- OK.では探索をしてみようか。村全体を探索したの一括でいい。
- ヨシュア
- 「見つけることが出来れば、話は聞けますからな」
- 大体のMAPを表示すると
- サイキ
- 人の住まいはせいぜい7件くらいのはず
- セイカ
- 「なるほど」頷き
- サイキ
- 虱潰しでも余裕だ
- パロット
- どうせ時間も腐るほどあるし
- 集会場
村長宅
井戸
家々 - 大体こんなMAP
- あ、畑とかはるけどね
- ある
- ロウリィ
- 「ま、時間を掛けて探ってみるとしようか」
- サイキ
- バブリーズで、全部の家の家族構成まで設定されてた村を思い出すな
- というわけでどうぞ
- ヨシュア
- 「しかし、最近は家探しが多い。脇差でも用意せねばなりませんね…」
- サイキ
- どうぞって何をだ
- 選んで移動するのか
- 一括で探索っていちおうかいておいたわ
- セイカ
- 「春日」と声をかけ、探索指令で村全体を探索
- 2D6 → 9[3,6] +5+1 = 15
- サイキ
- おっと、失礼
- 見逃してた
- ヨシュア
- レンジャー観察
- 2D6 → 3[1,2] +5 = 8
- うむ。
- ヨシュアくん!?
- パロット
- スカウト観察
- 2D6 → 6[5,1] +10 = 16
- 8.15
- サイキ
- ライダー探索
- 2D6 → 6[2,4] +11 = 17
- セイカ
- うむ
- ロウリィ
- 探索のじゃー
- 2D6 → 9[5,4] +7+1+1 = 18
- これはすごいな
- では8組 15組 16.17.18組でわけて
- 結果をだそう
- ヨシュア
- さすがに家々の探索は
- 騎獣は厳しそうだから屋内はパロットとロウリィが頑張った感じでありましょうか
- セイカ
- かなぁ。
- マカミ二世
- まずどこを重点的に探すかも、外から探索するやろう
- まず、ヨシュア。まだこの辺りの村の構造は付近の探索になれていないのか、上手く手がかりがつかめなかった。
- マカミ二世
- 足跡が不自然に集会場に集まってたりとか
- サイキ
- 井戸から謎の魚人の足跡が出ていたとか
- 続けてセイカ。足跡などを調べてみれば、やはりAやCの村から人々がきたのは本当だったのであろう。その方角から足跡が残っているのだが
- 村についてからその足跡は変に消えている。明らかにおかしいところではある。
- セイカ
- 「むむむ」
- さて、残りの3人。
- パロット
- 「つーては言うても具体的に何を探すって訳でも無く。この一手目から割と雲をつかむような話ってのはちょっとプライド傷つく所」
- セイカ
- 「これはまた面妖な…」
- ヨシュア
- 「鸚鵡殿は探索方なのですね」
- サイキ
- 「そんなこと言ってないで、働いてください」
- 君たちは足跡を重点的に追跡していけば──。巧妙に隠されてはいるものの、集会場や井戸。ではなく、とある一軒に足跡が集まっていることに気づく。
- その家は特に大きさとして大きいわけではない。当然、100人も村人を溜め込めるはずがない。
- マカミ二世
- 『んー……こっちの方に匂いが続いてるなぁ』
- セイカ
- @隠蔽されてるのか
- うむ
- ロウリィ
- 「ワシにそういうのはないが──ふむ?この辺り、足跡が隠されておるのう」
- パロット
- 「闇雲なんてのは、人海戦術取れるくらいじゃねえと逆に効率良くねえんだよ」
- マカミ二世
- 『あの家の中に皆いるはず。でも、中からは何も匂いがしないや』
- サイキ
- 「そこは、熟練の勘で怪しいところとか見つけてくださいよ」
- パロット
- 「猫探しから宝探しまで。まそんな所が得意分野かねえ」>ヨシュ
- セイカ
- 「春日」家の中に入るなら一旦しまっておこう
- ロウリィ
- 『ほう、あの家か』
- ヨシュア
- 「猫とは」
- サイキ
- 「今日は行方不明者の捜索、ですよね。前回も見事に見つけたじゃあないですか」
- パロット
- 「隠されてる、っつーか消されてるな…猫知らない?にゃーん?」
- それ以外に異様な足跡の痕跡は見られない。
- ヨシュア
- 「いえ、探そうとして探せるものなのですね……それだけで腕が知れようと言うもの」
- セイカ
- 「皆様お見事な手際でございます」春日を再度彫像にしまいつつ
- サイキ
- 「わざわざ痕跡を消すということは、誰かが意図的に動いている……のかな?」
- ヨシュア
- 「足跡が消えている?」
- ロウリィ
- 「にゃーん」ロリボイスで鳴いた
- サイキ
- 「にゃーん」 つられた
- パロット
- 「誰かが懇切丁寧に隠蔽工作してやがるな、コイツは」
- ヨシュア
- 「ふふ、可愛らしいものにございますね」
- マカミ二世
- 『がおー』 ボクの方が格好いい
- パロット
- 要するにと前置きし
- ヨシュア
- 「しかし、状況は可愛くありませぬな」
- セイカ
- 「その某かは…あそこにおられるのでしょうか?」家に視線を
- パロット
- 「人為的な拐かし、ってこったなあコイツは」
- サイキ
- 「嫌な感じですね」
- ロウリィ
- 「ついでに猫とはこういう姿をしておる」サックの中の使い魔を取り出して見せる>ヨシュア
- マカミ二世
- 『んー……あの中に、そのままいるってことはないんじゃないかなぁ』
- ロウリィ
- ワシの使い魔は三毛猫じゃ。
- サイキ
- 「あっ、可愛い!」
- 「わ、いいな! 撫でさせて撫でさせて!」
- ヨシュア
- 「ふふ。存じておりますよ。国元にはおりましたから」 かわいい
- さて、外から見れば家自体には何も以上がないように思えるが──。必要であれば、聞耳。探索などを侵入までに行ってくれても構わない。
- 異常
- ヨシュア
- 「しかし、全員を移動させる手段など思い浮かびませぬな」
- マカミ二世
- 『そんなやつよりボクを撫でろよー!』
- ロウリィ
- 「ああ、良いぞ。ワシが操る故、嫌がる事もない」>サイキ
- ヨシュア
- 「呪いの類ということになりましょうか」
- マカミ二世
- この騒ぎの中で聞き耳だって?
- 2D6 → 10[6,4] +11 = 21
- セイカ
- 「人為的なカドワカシ…どのような手段でそれを成し遂げたかが気になるところでありますが」
- マカミ二世
- すっごい
- パロット
- 「さ、出番だぜ」とその使い魔の三毛猫をひょいとつまみ上げ
- >ろり
- セイカ
- 「魔術あるいは呪術…あるいは…」
- サイキ
- 「わーい」 意外とてつきよく撫で、ようとしたら取り上げられた「あっ」
- ロウリィ
- 「と、お触りはまた後じゃな。どれ、忍び込ませてみよう」
- セイカ
- 「遠い異国の童話に歌で幼子を引き寄せるという話もありましたね」
- ヨシュア
- 「ふふ。仕事の時間にございますね」
- 聞き耳ってライダーにあったけな
- サイキ
- あれ、そういやどうだったっけ
- ヨシュア
- 家の近くに寄ってくんくんと鼻をならしてみる
- ロウリィ
- ないよ。
- ルルブにはないけど
- セイカ
- @ないよ
- サイキ
- ないか。じゃあ駄目だな
- パロット
- こんな辺境の村なんだから、完全密閉された家など有るはずもないだろうという事で
- うんないね
- ロウリィ
- 隙間から猫をするすると侵入させてみよう>GM
- OK,じゃあ忍び込ませてみるがいい
- ヨシュア
- 血の匂いとか腐敗の匂いは無いかな
- サイキ
- ガラスなんてあるわけもないし、窓は開けたら虫入り放題のやつだよね
- では──。ロウリィ。
- まずは精神抵抗判定を行ってほしい。20だ
- ロウリィ
- 「操っている間は無防備になる。護衛は任せるぞ」
- 20じゃと?
- パロット
- 煙抜き用に何かしら煙突なり天窓なり有るだろうしな
- ロウリィ
- 抵抗
- 2D6 → 7[6,1] +9 = 16
- サイキ
- きっつい
- うむ
- ロウリィ
- 目は普通なんじゃがな。
- サイキ
- 目標値が目標値だから仕方なし
- では、ロウリィ。君は、一瞬、浮遊感を感じた後、10秒程度意識を失うだろう。
- そして──気が付けば。君は猫ではなく自身の視界に戻っていた。
- ヨシュア
- 「む、ロウリィ殿!」 異変を察して身体を支えた
- サイキ
- 「ロウリィちゃん?」
- 「大丈夫? 今、ボーッとしてたけど……」
- ヨシュア
- 「大丈夫にございますか?」 顔を覗き込もう
- ロウリィ
- 「──あ、なんじゃ、今のは」顔を振って。
- セイカ
- 「んー?」
- 試しに再び猫の視点に切り替えようとしてみてもいいが──。それをしようとすると、頭痛が走るだろう。身体的なダメージが言っていない以上、使い魔が消滅したわけではないらしいが……。
- ヨシュア
- 「──尋常の家では無いということにございましょうか」
- セイカ
- 「魔術には明るくはないのですが、このようにいれぎゅらぁで視界が戻ることはあるのでしょうか?」
- ロウリィ
- 「待て、再び使い魔に繋いでみる──ぐうッ!?」
- 行く
- サイキ
- 「ロウリィちゃん!?」
- ロウリィ
- 頭痛に頭を抑えて。
- ヨシュア
- 「──いけません。術を解いたほうが宜しいでしょう」
- サイキ
- 「大丈夫? 痛いところある?」
- パロット
- 「おいおい、大丈夫か?一旦戻せ戻せ」
- 使い魔消失によるダメージね(ないのは)
- ロウリィ
- 「……ああ、一度戻すとしよう」
- ヨシュア
- でも戻そうと思っても戻ってこない気がするんだ(予想
- では。猫を戻そうとすると──。どうしたことか、戻ってこない。
- サイキ
- 「これ、飲んで」 特にいらんだろうけど、手のひらにヒールウォーターを作って差し出そう
- 2D6 → 4[2,2] +12 = 16
- MP:51/52 [-1]
- ロウリィ
- 「これは──」使い魔が戻って来ないのを感じ
- パロット
- 「コイツは――」眉をひそめ、腰からダガーを抜き
- ロウリィ
- 「おお、すまぬ」ヒールウォーターを受け取っておこう。
- パロット
- 建物に対してセンスマジックを唱えよう
- ヨシュア
- 「操れませぬか。では、やはり術を解いた方が宜しいのでは」
- セイカ
- 「このご様子…あの扉の向こうは既にココとは異なる場所…異界にでもつながっているのでしょうか」
- サイキ
- HP16も回復するポーションを作れる (180秒で消える)
- パロット
- 『万物の…ええと何だっけか、根源たるうんぬん』
- うむいいだろう
- センスマジック
- パロット
- 真語魔法行使 センスマジック
- 2D6 → 7[4,3] +6 = 13
- サイキ
- 「村人たち、100人くらい入ってるはずですもんね……
- 」
- パロット
- MP:47/48 [-1]
- ヨシュア
- 「開けたら山積みの骸、ということにはならずに済みそうではありますが」
- セイカ
- 「よろしければこちらをどうぞ」飴玉差し出し >ロウリィ
- さて、パロット。家自体に魔力がかけられているかどうかをしらべれば。ご名答であった。流石に種類までは今現状では特定できないが──少なくともただの家ではないらしい。
- ロウリィ
- 「お?飴玉か?これは有り難い」
- 何かしらの魔力がかけられていることが分かるだろう。
- パロット
- 「何かしらの魔法がかかってやがるな、コイツは」
- ロウリィ
- 「やはりか」
- ヨシュア
- 「とはいえ何であるかまでは分からぬ、と」
- パロット
- 「おいロウリィ、さっき様子おかしかった時に何か抵抗感じたか?」
- ロウリィ
- ヒールウォーターを飲んだ後に飴玉を転がす。
- ヨシュア
- 「──では、開いてしまいましょうか」
- セイカ
- 甘すぎないミント味 >ロウリィ
- サイキ
- 「開ける、しかありませんよね。これ」
- パロット
- 「おおい待て待て大将」
- ロウリィ
- 「ああ、一瞬じゃが浮遊感を感じた。おそらくはこの家自体が──」
- ヨシュア
- 「わたくしは大将ではありませんがねぇ」
- セイカ
- 「異界の門…魔域の入り口、と?」>ロウリィ
- パロット
- 「成程、っつ―事は中にはいると効果を発揮する魔法の類か」
- ロウリィ
- 「可能性は高いじゃろうな。100人をも飲み込む方法など、そのくらいしかあるまい」
- パロット
- いや、魔法の罠って方がしっくり来るな、と
- サイキ
- 「それじゃあもしかして、ここで血晶盤を使えば反応があるとか?」
- ヨシュア
- 「ああ、そういえば、魔域を調べるものにございましたね?」
- セイカ
- 「あるいは…えぇと、てれぽぉたぁ、なる装置があるとか…でしょうか?」
- パロット
- 「そりゃ魔域だ。基本的に魔域はこー、黒いもにゃーっとしたアレがだな」
- ごほん
- ヨシュア
- 「まあ、試されては?反応があれば、魔域であるということになりましょう」
- パロット
- 「ともあれ、コイツは言っちまえば罠の一種と思って見てもいいだろう。取り敢えず対策と実験だ」
- サイキ
- 「それは知ってますけど……でも、この家の中にあるって感じでもなさそうだし」>黒いもにゃー
- うむ。では対策などをしてみてもかまわない
- ヨシュア
- 「違うにしても、可能性を一つ潰せるのですから悪くはありますまい」
- パロット
- 「ま、それもそうだな」俺らの腹は傷まんしな
- サイキ
- 空振りしても壊れたりしないよね。ということを確認してたが大丈夫そうだな
- ロウリィ
- 「すまんのう、猫を触らせる機会はまた先じゃ」飴玉コロコロ。
- サイキ
- 「残念……」 猫
- パロット
- 「因みに、タイミング的には家の境界を超えた辺りか?」>ろり
- サイキ
- 「それじゃあ、わたしが試してみますね」 血晶盤
- ヨシュア
- 「お頼み致します」
- サイキ
- 振るだけ振ってしまえばええよな
- 2D6 → 9[4,5] +12 = 21
- 境界を超えたあたりで間違いないね >ロウリィ、パロット
- ロウリィ
- 「ああ、その通りじゃ」>パロット
- サイキ
- 大悪魔だから、これ高級品だな
- うむ、ではサイキ。しばらく結晶盤は10と11を行き来していたが──
- セイカ
- サイキの後ろから覗き込み
- 最終的には10で止まる
- セイカ
- 「10」
- それ以降大きく変化は見られなかった。
- パロット
- 「て事は、中を覗き込むならセーフの可能性が大きいな――っとぉ?」
- サイキ
- 「脅威度……10。魔域です! この家、反応があります!」
- ロウリィ
- 「……おっと、どうやらビンゴというやつのようじゃ」
- セイカ
- 「そしてこの板が動いたということは…やはり異界とつながっておりましたか」
- ヨシュア
- 「───なんと」
- パロット
- 「おいおいマジかよ」
- ヨシュア
- 「魔域とはこういう形のものもあるのですね」
- ロウリィ
- 「つまり使い魔は先に中に行ってしまったのじゃな。当然戻らんはずじゃ」
- サイキ
- 「開けると何が見えるかはわからないけど……村の人たちは皆、これに飲み込まれちゃったんですね」
- パロット
- 「まあ待て待て、結論を早まるな」どうどうと抑えるポーズ
- セイカ
- 「私が以前遭遇したときは黒い丸い球体に呑み込まれましたが…おそらく色々形があるのでしょう」>ヨシュア
- ヨシュア
- 「……ふむ。それは大丈夫なのでしょうか」 使い魔操作不能 使い魔へのダメージは術者に来る。
- サイキ
- 今頃、通りすがりの魔神に拾われた三毛猫は……
- パロット
- 「こっちから能動的に解除も出来ねえってなら、心配する事はねえだろう」多分繋がりも切れてるさ、と
- ヨシュア
- 「だと良いのですが」
- パロット
- 「OK取り敢えず状況を整理するぞ?」
- ヨシュア
- 「良いでしょう」
- セイカ
- 「どうぞ」
- ロウリィ
- 「うむ」
- パロット
- 一つ、この家には行方不明者が入ってるはず、一つ、この家に入ろうとするモノに何かしらの危害を加える魔法がかかってる、一つ、中に魔域の反応がある
- と、指折り数えながら確認
- 「他になんか気づいたこと有るなら補足たのまあ」
- サイキ
- 「危害を加える魔法がかかっているんですか?」
- パロット
- 「そこのロリっ子が今さっき痛い目を見たろ?」
- サイキ
- 「んー……」 使い魔が魔域に飲まれただけかなと思っていた
- ヨシュア
- 「そうですなぁ。あとは首謀者は魔域を作り出す術を持っている。または持っていた、でしょうか」
- セイカ
- 「肉体的というより精神的なダメージを負わせる…といったところでしょうか」<危険な魔法
- ヨシュア
- 「ちなみに100人近い人を誘導できる能力がある」
- サイキ
- 「そういえば、そんなことする人たちがいるとかいないとか聞いたことがあったような……」 > 魔域製造者
- パロット
- 「そっちに関しちゃ眉唾だな。魔域を作るとか魔神かなんかかよ」肩すくめ
- サイキ
- 「ですよねぇ」
- ロウリィ
- 「ふむ、魔神か」
- パロット
- おっとソイツは忘れてたと>よしゅあき
- ヨシュア
- 「おお、いっそ魔神の仕業というならそれが早い話ですな」
- マカミ二世
- 『あんなものホイホイと作られちゃたまんないよ!』
- パロット
- 「まあ魔神の仕業ってなると、迂遠過ぎてらしくねえけどな」閑話休題
- サイキ
- 「どちらかというと……その、人間っぽい、ですよね」 人間っていうと種族特定しちゃいそうだけど、この場合はもっと広い意味で
- セイカ
- 「んー…ならば中に入ってみて確かめるのが早そうですね」
- パロット
- 「で、それらを統括すると俺らには道が2つだ。勇ましく乗り込んでいくか、成果を引っさげてお家へ帰る」
- ヨシュア
- 「ともあれ、失踪事件は、魔域に飲み込ませるために発生した、ということには異存はありますまい」
- パロット
- 脳筋だなあ嬢ちゃんって目で見てる>製菓
- おかしになっちゃえー!
- せいかさん!?
- サイキ
- 「脅威度10は、わたしたちなら解決可能な範囲、ではありましたよね? 確か」
- セイカ
- @元ネタがえちごせいかなのは否定しない
- ヨシュア
- 「その脅威度なるものは存じませんが…」
- パロット
- 「いや、その辺ぶっちゃけ俺には判別つかねえ」自分の戦力は足りないの把握してるけど、初見二人が未知数なので
- ロウリィ
- 「ワシとパロットはちと厳しいのう」どうなんじゃ、お三方?
- サイキ
- 「うーん……わたしも詳しくはちょっと。大雑把なところは前に教えてもらったんだけど」
- 「でもパロットさんなら、大丈夫じゃないんですか?」 前回の(戦闘外での)活躍で判断している
- ヨシュア
- 「ふむ、わたくしの腕前、でございますか?」
- そうですなぁ。と暫く考え
- セイカ
- 「腕前…自信がなければここにはまずおりませぬが、そうですねぇ…」
- パロット
- 「まあ、俺こう見えても大昔吸血鬼とかとやった事はあるけどな。腕利きに混じっての話で俺自体の腕はちょぼちょぼ、足手まといにはならない程度だぜ」
- ヨシュア
- 「並の──ええと、そう、ドレイク、であれば、サシで首を獲れる程度にございましょうか」
- セイカ
- 「以前御店主殿から、正騎士くらいの実力はあるな、と言われたことは」@意訳:7レベル
- パロット
- 「うわ何怖い」
- ロウリィ
- 「なにそれこわい」
- サイキ
- 「うわぁ……すっごい」
- パロット
- 「OK、腕利きなのは分かったなんとかなる気がしてきた」
- ヨシュア
- 「まあ、運もありましょうが」
- サイキ
- 「……大丈夫じゃないですか?」
- ロウリィ
- 「そうじゃな。まあ戻ってこれる確証は無いが、前は任せられそうじゃ」
- ヨシュア
- 人の姿であればまず負けませぬ と笑った〉ノーマルドレイク
- パロット
- 「腕利きの戦士が二人、魔法使いが二人、目は十分か」
- セイカ
- 「適当な案山子でもあれば一手ご覧になっていただくのもありですが」
- サイキ
- 「見てもわからないですよ……」
- パロット
- 「右に同じ、ある程度超えたらどれも対して代わって見えねえ」
- ロウリィ
- 「此処でこしらえるのは無理がある。今は一先ずその言葉を信じよう」
- パロット
- 「となれば、戦力的な不安は取り敢えずそっちのけに出来る訳だ」
- ならば、と前置きし
- 「問題は如何に安全に入るか――では有るんだが、まあコレは出来る限りの対処をしてぶち当たるしかねえな」
- セイカ
- 「確か操霊魔法に精神を強化する術があるとは聞いたことが」それのことでしょうか
- サイキ
- 「……はい!」 ゴクリ、と唾を飲む
- 何かしらの魔法。特に意識を遮断するであろう魔法がかけられていることは、ロウリィ、パロットが示している。
- ロウリィ
- 「ワシがもう一つ上におるならば何様かも解ったのじゃがなぁ」
- サイキ
- 「精神ですか、精神なら……」 契約しなおすのどれくらいかかるんだっけw
- ロウリィ
- 1日だっけな?
- ヨシュア
- 「あるもので対処するしかありませぬよ」
- 1日ごとだよ><
- パロット
- 当日の朝にしか変えられませんね
- サイキ
- 曖昧だなぁ!
- セイカ
- @カンタマだとおもってた
- ヨシュア
- まあブレイブハートは重すぎますし
- セイカ
- @ブレハは精神効果かわからないから別段気にしなくてもいい気がする。
- まあ精神抵抗力だしね
- サイキ
- まあそうね
- しかしそれはそれとして闇は契約しておくべきか……
- パロット
- まあ重さに関してはシェイド召喚すれば全てが解決するんだけどな
- サイキ
- 4つは少ないでござる
- あー
- ヨシュア
- 「まあ、できる限りのkとおをしてサパっといく他ありますまい」
- サイキ
- 召喚はできるはずだな?
- セイカ
- @あれは契約してないと確か呼べないはず?
- サイキ
- 駄目か
- ヨシュア
- 闇で契約してないと
- はい
- 既にタネがあることは分かっているので精神抵抗判定に+2はしていい。それ以上のボーナスは君たち次第だ
- サイキ
- ちぇ
- うん
- 契約してないとダメというか、それがいけたら強すぎるw
- ヨシュア
- というかあれ30秒しか保ちませぬ故
- セイカ
- @まあパロットがカンタマやるかどうかくらい…?
- パロット
- 「ま、今出来るのは素直に対抗呪文掛けてく位だわな」
- セイカ
- @あ、馬は今しまってるよ
- @家の中は入れないから
- ロウリィ
- 「そうしかないのう」
- パロット
- ただしい
- セイカ
- @まあだから魔域の中入ってから必要があれば出そうと思ってた
- ヨシュア
- それでよいと思いますよ
- パロット
- 「つー訳で、準備打準備お嬢さん方」
- と言ってテキパキ装備チェック
- 「あ、ソイツはしまっとけよ嬢ちゃん」>サイキ
- マカミ二世
- 一方、マカミはそのままだった
- セイカ
- 「こちらはいつでも」背中に背負っているのは見た目傘
- マカミ二世
- 『え゛』
- ヨシュア
- 「では、戸はわたくしが開けましょう」
- サイキ
- 「あ、はい」
- セイカ
- 「しばしのご辛抱ゆえ」
- マカミ二世
- 『そんなー(´・ω・`)』
- パロット
- ではそんなこんなで準備を整えたので
- ロウリィ
- 『無事入れればまた自由の身じゃろう。無事入れればな』
- ヨシュア
- 「言葉は分かりませぬが、何を言いたいかなんとなく分かってしまうのが可愛らしいですね」
- うむ
- パロット
- 全員にカウンターマジック
- MP:42/48 [-5]
- 操霊魔法行使
- 2D6 → 5[1,4] +6 = 11
- カンタマ本当に消費MP優秀で
- 掘れそうになる
- 惚れそう
- サイキ
- 掘るなよ
- ヨシュア
- 「──なるほど、これが魔法の」
- パロット
- アーッ
- ヨシュア
- 「では、開けます」 ガチャ。鍵がかかってればそのままベキッ
- セイカ
- 「さてでは効果が溶けぬうちに…参りましょう」
- うむでは、カウンターマジックかかっている間に開けてみるがいい。猫ちゃんが犠牲に? なってくれたので
- ロウリィ
- 「さて、耐えきる事が出来れば良いがな」
- さきほどいったように+2 カンタマあわせて+4で
- パロット
- まあ辺境の村に大層な鍵など以下略
- 20で抵抗するといい。まずは扉を開けてみよう
- ないよ!!!(鍵
- サイキ
- 「そこは何とか、頑張っていきましょう!」
- セイカ
- 精神抵抗
- 2D6 → 7[3,4] +7+3+2+2 = 21
- うむ
- ヨシュア
- 開けた時点で抵抗が来るのですね
- うむ
- ヨシュア
- 精神抵抗力
- 2D6 → 7[4,3] +10+2+2 = 21
- サイキ
- 2D6 → 3[1,2] +11+2+2 = 18
- かっこいい
- ロウリィ
- つらいのう
- 2D6 → 7[5,2] +9+2+2 = 20
- ヨシュア
- アッ
- パロット
- 精神抵抗力
- 2D6 → 3[1,2] +9+4 = 16
- やるじゃねえか
- ロウリィ
- うむ。
- サイキ
- あ、こいつ
- ぱ、パロット──!
- サイキ
- 札かってねえ
- では、まず抵抗組から。
- ヨシュア
- サイキーッ
- パロット
- くっ、エルフに特効効果のある結界か・・・!
- ヨシュア
- オウムも…
- サイキ
- エルフ特攻じゃあ仕方ない……!
- ヨシュアが扉を開けると、予想通り中から瘴気があふれ出した
- サイキ
- 「きゃっ!?」
- そして、扉の中は家屋ではなく
- ヨシュア
- 「ほう。これはこれは」
- ロウリィ
- 「……面妖な」
- 異空間に繋がっているようだな。黒い靄が広がっている。
- セイカ
- 「もう明らかに異界のソレですね」
- そして数十秒気を失ってから、意識を取り戻してもいい
- とはいえ、君たちでさえここまで気を失うのだから、村のものが更に重症になるのは言うまでもないだろう。
- ロウリィ
- 「して、パロット。お主は──気を失っておる」
- ようだなじゃなくて、ようだね。だ
- パロット
- 立ったまま、果てていたのだ――
- ぱ、ぱろっとーーーーー!!!!
- パロット
- ――完
- 「――完」
- 数十秒後──
- ロウリィ
- 「なんじゃ、戻ってきたか」
- ヨシュア
- 「パロット殿」 ぺしぺし
- パロット
- 「っじゃねえ!」
- サイキ
- 「……はっ! ここは!?」
- セイカ
- 目を開けて、周りの様子を確認
- ヨシュア
- 「戻られたか」
- ロウリィ
- 「扉を開けてすぐ前じゃ」>サイキ
- サイキ
- 「気がついたら、気を失っていました……」 しょんぼり
- セイカ
- 「パロット殿の術がなければ私も意識を失っていたでしょう」ありがとうございます、と礼を述べて >パロット
- パロット
- 「っつつ、って事は何か。何かしらの魔法でどうこうされたってより、この瘴気みたいのが原因かコイツは」
- 頭小突きつつ
- セイカ
- 「先ほどおっしゃっていた危害を加える魔法、の種はコレでしょう」
- ヨシュア
- 「その様で。しかし、最初の一回を耐えれば、あとは大丈夫の様にございますな」
- ロウリィ
- 「うむ、後は乗り込むのみよ」
- パロット
- 「逆だな、コレを此処に留めるために何かしらの魔法がかかってるって方がしっくり来るな」
- サイキ
- 「なんかこう、ぐわーんとか、がつーんとかって感じの衝撃が」
- 「さっきまで、全然気配も何もなかったですもんね」 今はダダ漏れ
- ヨシュア
- 「ですが、先程の魔法の効果が残っているうちに乗り込みましょう」
- うむ、隠すまでもない。今はダダ漏れだ。
- ヨシュア
- 「まず先にわたくしが」
- ということで入りますよ
- うむどうぞ
- ロウリィ
- 「ところで部屋の隅にワシの使い魔はおらぬか?おらんか……」
- パロット
- 「応よ、遅れんなよ嬢ちゃん」
- 部屋の中は見えないね、瘴気で埋め尽くされている
- ヨシュア
- 「いるにしてもこの先にございましょうねぇ」 ずずず
- サイキ
- 「大丈夫、きっと中にいるよ」
- セイカ
- 「ではゆきましょうか」
- パロット
- 「中だろうなあ」ご愁傷さま顔
- パロット
- あ、地震か
- 地震だ
- では──
- GMいいね
- 大丈夫か?
- 魔動都市:■■■■郊外──Era Armenus──BGM:The unknown terminal station
https://www.youtube.com/watch?v=etqtsCCZA4Y - 浮遊感。そして気が付けば君たちは──荒野にいた。空を見上げれば曇り空。そして少ししてからロウリィは再び使い魔と繋がったことを感じるだろう。君たちと同じ位置に使い魔がいた。
- セイカ
- 「おやご無事でしたか猫さん」抱き上げよう
- パロット
- いやなズズズ感であった
- ロウリィ
- 「おお、良かった。使い魔は無事のようじゃ」
- セイカ
- はいどうぞ、とロウリィに返した
- さて、更に辺りを見渡してみれば違和感がある。君たちの視線のずっと先。北に向かったところに。規模としてはイルスファールくらいの。しかしながら魔動機文明時代を模した都市があるのが見える。
- ロウリィ
- うむ、と受け取って
- そしてその中央には巨大な塔。いやビルがたたずんでおり。
- サイキ
- 「よかったー」 今度こそとロウリィが抱えているのを撫で撫でしつつ
- そして何よりも、その周辺だけ空が──明るい。
- ヨシュア
- 「────皆様方、あれを」 と都市を見やる
- セイカ
- 「そして随分と…はいてくな様相。現代というよりは…一昔前の、魔動機文明時代のような」
- マカミ二世
- 抗議をするように震えるマカミを彫像化から解除
- まるで、その都市だげが唯一ともいうように青空が広がっているのだ。
- 当然、君たちの頭上は暗雲だ。
- セイカ
- 「また面妖な光景」
- ロウリィ
- 猫を撫でているサイキを横に「ふむ、確かに。あれは魔動機文明のそれに見える」
- パロット
- 「前から思ってたんだけど、ソレって時間止まってんじゃねえの?」偶に動いてるけど>サイキ
- セイカ
- @足跡とかは残ってるかな?多人数の
- ロウリィ
- 時々操ってサイキの手をテシテシしてやるのだ。
- そうだね。多人数の足跡も残ってるけれども──
- パロット
- 「魔動機文明、って雰囲気ではあるが…いやはや」
- 周囲にはバイクの跡が──残ってる。というより残りすぎてるね。
- セイカ
- @あの青空都市に向かってる感じかな…?
- サイキ
- 「さあ……? 細かい理屈はわからないけど」
- バイクで消されているかもしれない。
- マカミ二世
- 『だって、時間が止まるとか退屈じゃん! そんなのボクやだよ!』
- セイカ
- 「ん…これは…二輪車?」
- 「ずいぶんと多いような…」ふむ
- そうだね。感覚的には向かっているように見える。(都市
- セイカ
- 「方角的にはあの都市の方角…のようですね」
- パロット
- 「まあ、何であれ取り敢えず取っ掛かりとしてあっち目指さねえ手はねえんだけど」
- ヨシュア
- 「はてはて、あれが魔動機文明なるものですか」
- セイカ
- 「ひとまず手がかりらしきものはあの都市の様子ですね」
- サイキ
- 「でもなんでこんなにたくさん……?」
- パロット
- 「いや俺も生まれる前の話だから流石に知らんぞ」
- さて、ここで皆、後ろを観察すれば
- 何故か、後ろには靄が広がっている。君たちが家屋でみたような靄だ。
- ヨシュア
- 「ふむ」
- ロウリィ
- 「ふうむ……」車輪の跡を眺め
- パロット
- 「おっと、その前にだ」
- セイカ
- 「さあ…それは持ち主の聞いてみない事には」
- ロウリィ
- 「む、どうした?」
- パロット
- 「戻れるかは試しとくぞ」
- セイカ
- 「ところで後ろのコレがあるということは戻れるのでしょうか…?」
- ロウリィ
- 「ああ、そうじゃな。確認しておこう」
- うむでは試してみていい。精神抵抗判定も必要ない。
- ヨシュア
- 「試す価値は大いにありますな」
- サイキ
- 「あ、そうですね。帰れるなら、大分気が楽です」
- 「もしかしたら、行方不明者を連れて帰ることになるかもしれないし」
- セイカ
- 「(しかし出入り自由ならばそれならそれで疑問が…)」
- ロウリィ
- 「100人程のな」やれやれと首を振る。
- パロット
- ざっざっざ
- ではパロット。うん。君はきちんと家の前まで戻ってくるね。
- ヨシュア
- 「わたくしはこちらで待ってみましょうか」 何が来るかわからないし
- 浮遊感は感じるが、目を開けば、元いた村にいる。
- パロット
- 「よし、出入り出来るタイプなら大分気楽だ」
- 確認したら戻りましょ
- そして振り返ればドアが開いた家がみえる。家の中が靄で包まれているのも変わらない。
- そして、パロットは再び浮遊感を感じ君たちと合流するだろう。
- セイカ
- 「ふむ」
- サイキ
- 「良かった、戻ってこれましたね」
- ロウリィ
- 「そのようじゃ」
- パロット
- 「問題なく出入り出来る、最悪コレで逃げ出す算段は付けられそうだ」
- ロウリィ
- 「手に負えぬと判断したらすぐに戻るとしようぞ」
- さて──改めて君たちが揃った所で。
- 異常感知判定をしてもらおうか
- サイキ
- 「できれば、核を破壊して村の人たちを連れて帰りたいところですけど」
- セイカ
- 異常感知
- 2D6 → 8[6,2] +5+1 = 14
- サイキ
- 異常感知、はできるな
- えい
- 2D6 → 7[3,4] +11 = 18
- パロット
- スカウト観察
- 2D6 → 2[1,1] +10 = 12
- ロウリィ
- 「情報としては十分な程得られておる。報酬は出るが、まあ気持ちは分からなくもない」
- パロット
- やはりエルフに厳しい結界が
- セイカ
- 「…おや、どうしました、春日」
- ロウリィ
- 異常感知のじゃー
- 2D6 → 8[5,3] +7+1 = 16
- ヨシュア
- レンジャー観察
- 2D6 → 10[4,6] +5 = 15
- パロット
- 「ま、上手くやりゃあ報酬は高くなるだろうからそっちの方がありがてえ」
- うむとはいえ、ここは14もあれば気づく。パロットさんは行き来で疲れていたのだろう。
- ロウリィ
- 「であるなら頑張らねばな」
- 周囲にバイクの音が響いてくる。そして──。魔動機文明語なのだが、理解していなくても意味が何故か分かるだろう。(翻訳が働いていると思っていい)
- セイカ
- 「ん」
- 通信機
- 『応答せよ応答せよ──郊外区画B地点に生身の人間の気配を探知。ただちに合流せよ』
- マカミ二世
- 『うわぁ、なんだこの声。気持ち悪いなぁ』
- ロウリィ
- 「……む?ワシは魔動機文明語は覚えていないはずじゃが──何か来よるぞ」
- 通信機B
- 『了解──制圧に向かう。まずは押さてくれ』
- セイカ
- 「制圧に向かう、押さえてくれ」
- 通信機
- という音と共に、バイク音が君たちに近づいてきて──そして
- セイカ
- 「どうやらアチラからお迎えが来てくださったようですね」
- ヨシュア
- 「はぁ、なるほど」
- サイキ
- 「これは……有効的な相手、じゃなさそうですよね?」
- ロウリィ
- 「のう、それはワシらの事だったらどうする?」と、もう来たか。
- パロット
- 「おう?何だ――っと」遅ればせながらに気づく
- 通信機
- 警告もなく。銃弾が君たちに放たれた。まだ射程距離内ではないのだろう。誰も当たることはないが──
- ヨシュア
- 「敵が参ります」 野太刀を引き抜いた
- セイカ
- 「なるほど、動けば撃つ、と」
- ヨシュア
- 「さて、素っ首叩き落としますが、構いませぬね」
- パロット
- 「いや動かなくても撃ってきてるじゃねえか」
- フルフェイスの兵士
- 『発見──殲滅を開始する』という声とと主にバイクに乗った。一見は人間に見える兵士たちが次々とやってくる。
- パロットの指摘のとおりである。動かなくても──撃ってきている。
- ロウリィ
- 「うむ、友好的では無い。警告も無しとは話す気も毛頭ないと見た。皆、構えよ」
- セイカ
- 「威嚇射撃かと思ったのですがそうじゃなかったようですね」
- マカミ二世
- 『みんな、敵だよ! 敵! ぼーっとしちゃ駄目だよ!』
- フルフェイスの兵士
- 『本来ならば──もう少し素材が手に入るはずだったが……まあいい、お前たちを供物として回収する。死ね』
- パロット
- 「よく解らねえが、話が通じねえのはよく分かる。野郎ども!――じゃねえ嬢ちゃんたち!油断すんなよ!」
- セイカ
- 「ほぉ」
- ヨシュア
- 「──ごちゃごちゃと訳の分からぬことを」
- フルフェイスの兵士
- 周囲から次々とバイク音──、集まってきているようだ。
- サイキ
- 「あなた達は何者ですかー……って、いきなり物騒だ!」
- マカミ二世
- 『お前たちなんかにサイキはやらせないぞ!』
- セイカ
- 「いいですね、それならばそれで遠慮をする必要もなし」
- パロット
- 囲いが薄い所はあるだろうか
- ヨシュア
- 「生かすは一人で十分でありましょうね」
- セイカ
- 「でしょうね」
- フルフェイスの兵士
- そうだね。囲いが薄いところをさがすなら探索をしてもらおう。
- ロウリィ
- 「やれやれ、頼もしい者達じゃ」
- サイキ
- 「供物とか言ってるし、村の人たちもこの人たちに連れていかれた?」
- フルフェイスの兵士
- ただし、この場合。10秒の短縮判定となる。
- サイキ
- 「ちょっと恐いなー……なんて」 味方が頼もしすぎて物騒です
- パロット
- 詰まり-4だな
- ロウリィ
- 「恐らくは。そして既に殺されているかも知れぬな」>サイキ
- フルフェイスの兵士
- うむ
- パロット
- スカウト観察
- 2D6 → 12[6,6] +10-4 = 18
- フルフェイスの兵士
- 成功すれば戦闘は避けられるかもしれない
- やるじゃねえか!!!!!!!!
- ロウリィ
- やるやん
- パロット
- ( ・´ー・`)どや
- ロウリィ
- 存分ドヤっていいぞ
- フルフェイスの兵士
- では、パロット。君の長年の勘から周囲を一瞬で観察する。
- サイキ
- さすが熟練
- パロット
- 「――あっちだ、彼処が薄い!大将切り込んで崩しちまえ!」
- セイカ
- 「なるほど」
- ヨシュア
- 「承知、一番太刀仕る」 笑みを浮かべながら切り込む
- フルフェイスの兵士
- どうやら、東方向の援軍が薄い──。これならば、前衛を二人向かわせれば──君たちはこの包囲を抜け出すことができるだろう。
- ということで簡易戦闘の予定でしたが
- 回避です!!!!!!
- サイキ
- 「援護します!」
- ヨシュア
- 妖怪首そのへんに置いてけである
- マカミ二世
- 『やっちゃうぞー』
- セイカ
- 「ゆきますよ、春日。決してサイキ殿達の近くには寄らせぬように」
- サイキ
- 手柄首ですらない
- フルフェイスの兵士
- BGM:イグニッションフレイム
https://www.youtube.com/watch?v=vqrilUCZS9Y BGMは流しておく
- パロット
- 「嬢ちゃんとロウリィは遅れず着いてけ、そのまま抜けてトンズラするぞ!」
- フルフェイスの兵士
- 『な──! 逃げるぞ! 追え』
- サイキ
- 「マカミ! 行って!」
- ロウリィ
- 「おっと、そうはさせぬ」FBを目眩ましにしよう。
- パロット
- 「逃げるに決まってんだろ馬ァ――――鹿ッ!」中指おっ立て
- ヨシュア
- 「騎馬にてこちらが鎧袖一触とは、なんともまあ」 やや呆れつつ
- マカミ二世
- 『がおー!』 ブレスを吐いて威嚇しながら、飛んで行く
- フルフェイスの兵士
- と言っている間に 東付近の──包囲が少ない場所に目くらまし、突撃を繰り返し──。瞬く間に道が開けていく。
- セイカ
- 「邪魔ですよ」殿をつとめつつ
- フルフェイスの兵士
- 『──報告報告。敵対性能。交戦能力アリ』
- 『追跡を試みますが──ソルジャーの派遣をよろしくお願いします。応答応答』と、少し不気味な反応が見られたが──。
- セイカ
- 『死にたいならば寄りなさい、近づけばその心の臓貫きます』魔動機文明語
- 君たちは包囲を突破し、邪魔するものは首を取られ、その場を抜け出していく。
- 急激な反応におそらくは下っ端の兵士なのだろうか。反応できず、徐々に君たちは距離を離していく。
- ロウリィ
- 「──ふむ。ちと借りるぞ」ついでにバイクを拾って乗り出そう。
- マカミ二世
- 『へっへーん、どんなもんだい』 おまけとばかりに後方へとビームを放つ
- うむ。バイクを回収してもいい。
- サイキ
- 盗んだバイクで走り出す
- ロウリィ
- 「パロット、お主もバイクを使え。そうすれば容易に突き放せる」
- パロット
- 「お、その発想偉いぞ」パクった
- ヨシュア
- 「おや、器用なものにございますなぁ」 パロットの後ろにぴょんと飛び乗り
- パロット
- まさかバイク欲しいんだよなあがフラグだったとはな
- かなり高性能のバイクらしい。それを使えば一気に距離を離すことができるだろう。
- そして──
- セイカ
- 殿でおいかけてきた人たちの心を貫く簡単なお仕事
- パロット
- 「乗りながら切った張ったさせられるほど上手くねえからな!?」>よしゅあき
- セイカ
- 「(全員来なかったのはちと残念ですが、致し方なし)」
- しばらくする。どうやら巻いたようだ。どこまで発したか分からないが、青空の都市の姿が北西に見えている。かなり遠くのほうまで逃げてきたらしい。
- 一先ずの安全は確保したようだ。
- ロウリィ
- 「やれやれ、あの辺りが落ち着かねば現世には戻れぬな」
- サイキ
- バイクの移動力は……50!? 速いなぁ
- だが、一つ問題はできた。君たちの後ろの靄がその地点にはない。おそらくは、最初の位置に戻らなければ現実世界には帰還できないだろう。
- サイキ
- 「いざとなったら突破することはできるかもしれないけど……でも」
- ただ、ここまで来れば次の行動にも備えができる。
- GMいいね
- あ、このパロットのにげるやつは
- パロット
- この世界、真面目に拘束移動手段としての乗り物を出すなら馬よりバイクである
- GMいいね
- 後から凄いボーナスがはいるよ
- サイキ
- 竜が鈍足すぎる
- セイカ
- 「おそらくすぐ追手がかかるでしょう」
- パロット
- ( ・´ー・`)どや
- セイカ
- 「増援を呼んでいたようです」
- ヨシュア
- 「なあに、すれ違えれば十分でございますが」
- サイキ
- 「今は、この魔域の捜索をしたいです」
- ヨシュア
- 「さてはて、どう致しますかね。予定通り都に?」
- ロウリィ
- 「休ませてもくれぬか。面倒な」
- パロット
- 「出来れば一旦体制整えたい、とも言ってられねえなあ」
- セイカ
- 「しかしながらあの様子だと正面から挨拶をすると少々面倒な予感も」
- 「誰か民草が都の外にでもいればよいのですが…やはり今から行って一人つかまえてきましょうか…?」
- パロット
- 「同感。この際予定通りあそこ目指すのがベターだろうな」
- さて、もはや異常感知をするまでもない。ブロロロロロというバイク音が響いてくる。複数ではない。2つだと君たちは判断できるだろう。
- 方角はあの都市のほうからだ
- セイカ
- 「何、腹を割れば話してもくれましょう」
- サイキ
- 「また!」
- ロウリィ
- 「……どうやら向こうからお出でなすったようじゃ」
- パロット
- 「その前に俺たちの腹が割られなきゃいいけどな、っと」
- ?????
- 『──発見。兵隊どもは戻れ。後はこちらで対処する』と男の声が聞こえてくる。
- セイカ
- 「ん」
- 『先ほどおっしゃっていたそるじゃぁ殿でしょうか』
- ヨシュア
- 「──さて、此度は一筋縄でいかぬ様子」
- マカミ二世
- 『しつこいやつらめ。お前らなんか、ボクだけでも十分さ!』
- ?????
- 『あの外からの回収物の一部は逃げられちまったからな──ここで、供物のしかも、イキの良い供物を回収しないと──』
- サイキ
- 「待って、さっきの人たちとは違うから!」
- ロウリィ
- 『馬鹿者』ぺちこん>マカミ
- マカミ二世
- 『あいたー!? なにするんだよう』
- キキィ──という音と共に。バイクが停車すると。フルフェイスのアーマーを着こんだ。これも一見人間に見える。男二人が君たちの目の前に現れた。
- パロット
- 「はいはいお静かに。今そう言うノリじゃねえからね?」>竜ロリ
- ロウリィ
- 『お主は一先ず大人しくしておれ』>マカミ
- セイカ
- 『こんにちはそるじゃぁ殿』
- しかし、右腕が完全に魔動機仕掛けなのを見れば、ただ人ではないことは。いやそもそも、魔域にいるのだからこそ、ただ人でないことは分かる。
- セイカ
- 魔動機文明語
- ヨシュア
- 「───さて」
- ソルジャー
- 『ああ、お前たちを殺しに来た。早速だが死んでもらおう』
- サイキ
- 「ごめんね。ほら、言うことを聞いて」
- ロウリィ
- 「全く、物騒な連中だらけじゃ」
- ヨシュア
- 「そっくりお返しし申す」 大刀で切りかかり
- サイキ
- 「話し合いの余地とかは……」
- パロット
- 「あー、ちょいと良いかな?って言うか話せる?解る俺の言葉?」
- ソルジャー②
- 『文脈は分からなくていい。生身の人間は──素材に過ぎないそれだけで──十分だろ?』
- セイカ
- 『シンプルですね』
- ヨシュア
- 弾かれて元の位置に戻る
- サイキ
- 「わーん、なんでここの人たちこんな物騒なの!?」
- ソルジャー
- 『分かる。あの新しい供物の言葉も悲鳴もとうぜんわか──』
- ヨシュア
- 「なるほど。雑兵でない様で」
- パロット
- 「敵より味方の方が血の気おおかったッ!」オーノーポーズ
- と話しているところであった。
- サイキ
- 「こっちのがもっと物騒だったー!」
- セイカ
- 「大変残念なことを申し上げますとあのそるじゃぁ殿はどうやらコチラ側の生物ではないようで」
- 口調の悪いソルジャーの方に──。一つの影が近寄る
- ロウリィ
- 「……」呆れ顔である。
- サイキ
- 「お前を殺す」 vs すでに斬りかかっていた
- セイカ
- 「実に異界らしい方というか、なんというか」
- パロット
- 「おう、嬢ちゃんが割と大変残念だって分かった」
- ?????
- 『──悪いが。そうはさせない』と、茶色の髪の毛をした青年が──んなんと1名に切りかかり
- サイキ
- 「って、悲鳴!? あなたたち、村の人たちに何をしたんですか!」
- ソルジャー②
- 『な、てめえは──』
- ソルジャー
- 『──!』
- セイカ
- 「申し訳ございません、頭はまわらぬ方で…おや」
- ロウリィ
- 「──?」なんじゃなんじゃ
- セイカ
- 「なるほど、そるじゃぁ殿に敵対的な御仁…勢力もいらっしゃるのですね」ふむ
- ヨシュア
- 「───」 気がそれた、好機
- ?????
- 『──あんたら、戦えるのか。なら、片方は俺がが押さえる。もう片方を頼んで良いか──ふん!』と、魔動機仕掛けの剣で片方の敵を追い詰めて、距離を離していく。
- ロウリィ
- 「のうパロット、あやつがどこから出てきたか解るか?」
- >あの茶髪
- セイカ
- 『ご助力、感謝いたします』
- サイキ
- 「味方、なんでしょうか?」
- ?????
- 『おそらく、あんたら聞きたい。ようわからん、生身の人間のことなら、話せるから……何とかしてくれ!』
- セイカ
- 『このご恩は、後程、相まみえた時に』魔動機文明語 >???
- パロット
- 「いんや、頭抱えてたのも有るがちょい見えんかったな」
- ヨシュア
- 謎の人影の間に滑り込む様にして、そちらを追おうとするなら妨害するのである
- ソルジャー
- 『──まあいい。俺がやることは変わらん。お前たちは殺す。それだけだ。お前もそいつを殺せ』と、再びバイクを起動させて
- 君たち5人に突撃してくる
- ロウリィ
- 「というか言っている事も破茶滅茶じゃ。まあよい、此処を切り抜けてからゆっくり聞くとしよう」
- セイカ
- 「物騒な御仁ですね」
- マカミ二世
- 『やっちゃうぞー』
- ヨシュア
- 「は」
- ということで言うことが終われば戦闘準備になります
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】<>
- あ、先に行っておきます。この茶髪の青年から、前衛どもはおいしいものがもらえるのと
- パロット
- 「俺から見ると物騒な連中ばかりなのは気の所為じゃねえよなあ」
- ヨシュア
- 「殺す殺すと、喚く暇があれば、刃を振るえば良いものを」
- パロットくんが頑張ったので先制判定に+2の
- ボーナスを得ますよ!!!
- セイカ
- @わーい
- パロット
- わあい
- サイキ
- 「気のせいじゃ、ないと思います……」
- というわけで敵対陣営の確認 1体2部位
- セイカ
- 「そうですねぇ…この魔域にいる御仁たちは言われてみれば皆物騒ですね」うんうんと頷き >パロット
- ロウリィ
- 「やれやれじゃ」ため息を付いてワンドを取り出す。
- パロット
- 「いや、嬢ちゃんも含んでるからね?」
- こちらの戦闘準備はなし
- サイキ
- なし
- パロット
- なし
- ロウリィ
- 準備はなしじゃ。
- ヨシュア
- なしなし
- ではまもちきだ
- セイカ
- 「えっ、一緒にされるのは心外でございます」ぷくぅとむくれた
- 14/19
- セイカ
- @ライダーまもちき
- 2D6 → 8[5,3] +5+1 = 14
- サイキ
- ライダーまもちき
- 2D6 → 3[1,2] +11 = 14
- なんか3の出目多いな
- 弱点抜けないからセーフ
- ではどうぞ
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m255
- ヨシュア
- 決闘でも申し込まれたら丁寧に返すけれども
- 先制値は16と先にいっておこう
- ヨシュア
- すでに戦場であれば獲った後に首実検をすればよか。
- GMいいね
- いいよ
- ソルジャー↑
- HP: MP: 防護:
- HP:100/100 [+100/+100]
- ヨシュア
- なんの許可であったのか。
- ソルジャー↑
- MP:58/58 [+58/+58]
- ロウリィ
- ふむ、アイツの改造か
- ソルジャー↑
- 防護:11 [+11]
- バイク
- HP: MP: 防護:
- HP:85/85 [+85/+85]
- MP:28/28 [+28/+28]
- 防護:5 [+5]
- パロット
- この手のって
- ヨシュア
- 先制力 うおー
- 2D6 → 4[3,1] +7 = 11
- ひくい
- パロット
- バイク破壊したら転倒したっけ
- ロウリィ
- しない
- サイキ
- 「この人たち……また、狂神の使徒!?」
- GMいいね
- ああいや、転倒はしないはず
- ヨシュア
- いや普通の部位モンス
- +2あるから13だね(先制
- パロット
- Mデータのずるっこ
- GMいいね
- はい
- パロット
- 先制力
- 2D6 → 12[6,6] +10+2 = 24
- ロウリィ
- 「ほう、ラーリスの」
- 強いな?
- パロットくん
- やばない???
- さすがベテラン
- パロット
- 俺やるときゃやるよ?
- では配置どうぞ
- サイキ
- 強い
- ロウリィ
- 全員後衛から頼めるかの
- サイキ
- あいあい
- セイカ
- じゃあ後ろ
- ヨシュア
- 「ああ、狂い神の。さもありなん」 じりじりと間合いを測る
- パロット
- 範囲ぶち込み大会だな
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】ソルジャーvs<>ヨシュア、セイカ&春日、サイキ、パロット、ロウリィ
- サイキ
- 本体狙いではない?
- ロウリィ
- 雷ダメージが増えるようじゃからバイオレントライトニングがしたいからの
- サイキ
- あ、
- 障害あった。さっき見たときスルーしてないと思いこんでた
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】ソルジャーvs<>ヨシュア、セイカ&春日、サイキ、マカミ、パロット、ロウリィ
- ロウリィ
- うむ
- セイカ
- 「ヨシュア殿、一番槍はこちらにお任せを」
- @意訳:パラミス
- では──
- VS アーマード:ソルジャー
BGM:That Is Where The Spirit Becomes Certain
https://www.youtube.com/watch?v=7MLsS0kI1Dk&t=
- サイキ
- 前衛諸君、命中はどの程度ありますか
- ?????
- さて、戦闘が始まる前に俺も補助をかけよう。始めるときにいってくれ。
- セイカ
- @自己最大13
- ヨシュア
- 「良いでしょう。先程は頂きました故」
- セイカ
- @春日は11
- ヨシュア
- 12の切り返し2でございます
- パロット
- こっちも基本的な数値は13
- サイキ
- 粘着はいらなそうだな?
- ヨシュア
- はい
- パロット
- こっちも補助は要らねえかなあ
- ロウリィ
- あるに越したことはなさそうじゃが、まあいいじゃろう
- セイカ
- @まあやってくれるとクリレイっていけるけど
- @必殺クリレイ
- サイキ
- まあそうなんだけどさ
- やっぱ粘着欲しいか
- ロウリィ
- その辺は任せる、ワシはとにかくライトニングじゃ
- ではゆくぞ
- ソルジャー
- 『射撃準備完了。魔法射出準備完了──武装。オールグリーン』
- セイカ
- @まぁパラミスもあるからアタックするか補助するかは任せる
- ?????
- あ、じゃあ補助するね
- サイキ
- 粘着は優秀すぎるから持ってるけど、率先して使うにはビジュアルがなぁとかいうやつ
- パロット
- まあ17だから大してそもそも高くは無いよな回避
- サイキ
- ないね
- ?????
- 『──あんたら、もってけ』と、戦いながら。パロット、春日、ヨシュア、セイカに
- 『あいつには、雷が効く』
- パロット
- 素直に魔法攻撃してもらったほうがよさげ
- ?????
- ということでエフェクトウェポンの雷を君たち4人に行使だ
- セイカ
- @わーい
- ?????
- 2D6 → 8[5,3] +10 = 18
- サイキ
- 防護5だから、物理攻撃でいくわ
- ?????
- うむ
- ヨシュア
- つまり合計+4点
- ?????
- 『俺からできることは──』
- ロウリィ
- 「なんじゃあやつ、随分余裕があるのう」
- パロット
- (´・ω・`)と言う顔をして天の七光をプラプラさせるパロット
- ソルジャー②
- 『なめんじゃねえぞ、クソガキが!』
- ?????
- 『すまない! 任せるぜ!』
- と、余裕がなくなった。
- さて、君たちだ。
- セイカ
- 「十分すぎるほど」
- ヨシュア
- 「忝なく」
- パロット
- 天の七光:全属性妖精のイグニタイトロングボウカスタム+1
- ロウリィ
- 「ふむ、ではワシから行かせてもらおうかの」
- GMいいね
- ぱ、パロットさんーーー!!!
- サイキ
- 「謝られると、なんか立つ瀬がないね……」 あっちは一人こっちは5人で
- GMいいね
- かなしいなあ
- サイキ
- 草
- あ、そのエフェポン
- ロウリィ
- まず、補助動作で異貌。
- GMいいね
- え、パロットじゃなくて、マカミに!?
- サイキ
- いや、駄目だった
- ロウリィ
- ただでさえ体格に見合わない大角がその姿を伸ばし、やがて老竜を思わせるほどまでに変わる。
- サイキ
- シュートアローって効きそうで効かない
- ヨシュア
- アローには効果がないのじゃよね
- ロウリィ
- 「ちと重いが、まあ背に腹は代えられぬしな」
- ソルジャー
- 『穢れもちか──良い素材になりそうだ』
- パロット
- 「ありがたいけどちょっとだけ残念に思ったのは仕方ないよな、仕方ない」
- ロウリィ
- バイトレントキャストⅠを宣言。使い魔のMP7点を使用し、バイクに向けてライトニングを行使。
- マカミ二世
- 『ムムム……いいなぁ、あの角』
- ソルジャー
- 抵抗は23
- ロウリィ
- ワンドを構えて行使
- 2D6 → 4[3,1] +11+2 = 17
- ソルジャー
- 抵抗!