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Game Of Tuji

20200606_2

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GMいいねが入室しました
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パロットが入室しました
パロット
HP: MP: 防護:
パロット
HP:36/36 MP:48/48 防護:3
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ロウリィが入室しました
ロウリィ
HP:32/32 MP:44/44 防護:2
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ヨシュアが入室しました
ヨシュア
HP:59/59 MP:18/18 防護:11
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セイカが入室しました
セイカ
HP:43/43 MP:18/18 防護:3
セイカ
こんばんは
GMいいね
うむ
ヨシュア
ううん
Google 日本語入力はやはり
いつからかお馬鹿さんになりましたね
パロット
なんか最近
おバカ担ってるよな
担ってるよ
ロウリィ
なってる
春日
HP:65/65 MP:10/10 防護:10
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サイキが入室しました
サイキ
HP:37/37 MP:52/52 防護:0
GMいいね
よし
時間だ
セイカ
よろしくお願いいたします。
GMいいね
それでは皆さんよろしくおねがいします
ロウリィ
よろしくお願いします。
パロット
ますます
サイキ
お金がないのでポンホルは買えなかったよろしくお願いします
ヨシュア
よろしくお願いいたします
 
 

を見上げる君がいるから

──日譚──



いつからだろうか
は選ばれたものにしか与えられないものになったのは
いつからだろうか
大切なものが連れ去られてしまったのは
いつからだろうか
あの都市に住む人間以外は人として認められなくなったのは
だから俺はせめて──

 
パロット
あ、そうだちょっと買い物しておこうと思ったの忘れてた
 
パロット
小間物かっとこう
GMいいね
行く前にできるから処理してくれてtいいわよ

Place└の標:応接間

BGM:虐げられた民衆
https://www.youtube.com/watch?v=8bdJ9sJhQe8&t=
 
マカミ二世
HP:72/72 MP:35/35 防護:7
さて星の標と言えば有数の冒険者ギルドであるが──きみたちもそれなりに名がしれてきた冒険者である。
勿論、登録したての人間もいるだろうが、それは実力が評価されての上だろう。
君たち5人は星の標の応接間に通されていた。ガルバから、とある依頼をお願いしたいということであった・
ヨシュア
冒険者ランク、パロットが最高位なの草
ロウリィ
はい
サイキ
応接間。茶菓子などが置かれ、君たちは待機している。
パロット
soryaa
ベテランですもの
ガルバ
「──さて、お前たちを見込んで依頼をしたい」
サイキ
ところで年齢不詳多すぎませんか
GMいいね
というところから皆さん始めちゃってください
サイキ
「今日はどんなお仕事なんですか?」 お菓子をつまみつつ
セイカ
「いやはや。新参者の私にお声をかけていただけるのはありがたいお話」
パロット
「見込んで、は良いんだがさおやっさんよ」
ロウリィ
「ううむ、今日もお茶菓子が美味いのう」もすもす
パロット
ぐるりと見回し
ガルバ
「ああ、聞こうか」
パロット
「仮装大会かなんか?」
ガルバ
「それに関しては俺に触れないでくれ。少なくとも実力的には問題ない面々だ」
パロット
3人も和装組がいるのである
セイカ
「コチラの茶請けもイケますね」
ガルバ
「まあ、ベテランのお前がいう懸念も分かるが──シュラと国交が繋がったのもあってな……」
ロウリィ
「まともな服装はワシとお主くらいじゃな、パロットよ」
ガルバ
「色々あるんだ……」頭を抱えて
ヨシュア
「ふむ。それについてはわたくしも気になるところではございますが……シュラ?」
パロット
「最近の流行りってのはわかんねえなあ、妹よ」
ガルバ
「まあ、その話についてはまたいずれの機会にだ。今回お前たちに頼みたいのは──」
サイキ
「これでも、故郷では神職に携わる者だけが身につける正装なんですよ」 まともとは何事だ
ガルバ
「行方不明者の捜索だ。というより、とある村の人間が全員姿を消して、な」
と言って地図を出す
セイカ
「おや」
ガルバ
https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMap020321.jpg
セイカ
「それはまた由々しき事態」
パロット
「いや、嬢ちゃん町中に出て周り見て浮いてると思わん?思わないか…強いな」
ロウリィ
「ま、服の話などどうでもよい。依頼の話が先じゃ」
サイキ
「……ちょ、ちょっとだけ」
パロット
「そうでもなかったらしい」
セイカ
この紅茶美味しいなぁ…と飲みつつ、茶請け食べつつ
ヨシュア
「此方の国では巫ですら冒険者になられるのですね」
サイキ
「村の人間が全員消えた……って、この前のところじゃないですよね?」 違います
ロウリィ
「ふむ、村中の人間が一斉に行方不明と」
セイカ
色変えよう
ガルバ
「場所はラーグ平原の北西にある。村3つ。そのいずれも、村人が全て姿を消したという報告があった。簡易的な捜索が行われたが──村に襲われた形跡はない。ただただ、消えたと報告をもらっている」
サイキ
「あはは……わたしはちょっと、特殊でして」> 巫ですら
パロット
「成程、そう言う話なら俺に振ってくるってのも納得だなあ」
ヨシュア
「村人全員が、にございますか」
セイカ
「村3つ…?」
ガルバ
「ああ」
ロウリィ
「魔域の確認はされなかったのか?」
サイキ
かんなぎじゃ変換されんな
ガルバ
と、ポイント3つを指して「タイミングに関しては少しずつズレているようだが──」
「まだされていないのが、厄介な所だ」ロウリィ
ロウリィ
「謎じゃのう」
ガルバ
「だがまあ、魔域を疑うのは理解できる」
セイカ
「まるで神隠し」
ヨシュア
「離れた村が三つ。略奪もされていないとは不可解に御座いますね」
     C
セイカ
「魔域…先日に行く機会がありましたがいやはや面妖なところではありました」
おっと
サイキ
「ええと、ラーグ平原というと……」 きっと店に貼ってある地図を見ながら確認
セイカ
「…ちなみに村3つ、総勢何名ほどで?」
こんな感じでラーグ平原の北西にむらがあって
C
A B
サイキ
「鉄道の終点の先、かな」
時期的にはB→A→Cでいなくなった感じ
「総勢で100名程度だな。一つの村は大体30名程度。それなりの規模だ」
サイキ
そこまで詳しく調査されているのね
「老若男女問わず、な」
ヨシュア
「ふむ、それで、今だ何の手がかりも無いのでしょうか」
パロット
「あー、しっつもーん」手を挙げ
セイカ
「移動した形跡もない、と」
サイキ
「それは、いつ頃なんですか? 今になるまでにまた被害が増えていたりは」
ガルバ
「ああ」パロットに聞きつつ
パロット
「そっちだと、こっち(イルスファール)よりあっち(ルスルリアンとかシラー)寄りの話じゃねえの?」何でこっちに話が振られて?
ガルバ
「そうだな──足跡自体は発見されている。どうやら北と西の村人が、中央にある村に向かった痕跡があるようだが──それ以上は分かっていない」
セイカ
「ん…このビィの村で?」
サイキ
素で北東と間違えてた
北西なら確かにあっち側だな
ガルバ
「良い疑問だな。まあそれに関しては、こちらのギルドの評判ということと──最近ラーグ平原絡みの事件を解決することが多くてな」
「その流れで振られたのだろう」>パロット
「ああ」と、セイカに応えて
ロウリィ
「人気なお店は大変じゃな」
パロット
顔しかめつつ「あんまり嬉しい話じゃねえなあ」
ガルバ
「無論、お前たちが依頼を受けて、その報告次第では。いずれはルスルリアンやシラーとも合同任務になるかもしれないが。とりあえず現状は振られている感じだ」
ヨシュア
「名門という訳にございましょうか」 
ガルバ
「まあ、な」>パロットにいわれて
「名門でもあり、便利屋扱いされている」
「そんなところだ」
サイキ
「大変なんですね?」 よくわかってない顔
パロット
「大変、っつーより面倒くせえだな」
ヨシュア
「戦乱であれば村一つ二つなくなるのはよくある話にございますが」
セイカ
「私は一介の武士(もののふ)。お国事情には明るくはありませんが…」
パロット
いいか?と前置きし
ガルバ
「とはいえ、お前たちも話を振ったばかりだ。報酬の話をしておくのがいいだろう」
サイキ
「でも、戦いの形跡もなしになくなったりは……」
ガルバ
「戦乱ではないような気がするがな。そればかりは見てみないと判断できん」>ヨシュア
セイカ
「お役に立てるように力は尽くしましょう」
サイキ
職業ファイターじゃなくて、職業サムライが二人いるのか
パロット
「あっちにだってギルドの店はあるし冒険者も居る。ついでに村人が消えるとか本来国の仕事だぜ?」
ロウリィ
「要は国の人員を割きたくない故に押し付けられているだけじゃな」
パロット
要するに「地元の連中蹴ってまで別の国に自分の国の厄介事を持ってくる。同贔屓目に考えても面倒くせえ以外の感想は出ねえよ」
サイキ
「それだけ評価されている、というわけじゃないんですか?」
ガルバ
「前金は1500ガメル。調査で1500ガメル。原因の特定で1500ガメル。合計で4500ガメルが基本の収入となる。それ以上のことがあれば、追加で報酬を支払う予定だ」
セイカ
「アチラにはアチラの事情がおありなのでしょう、そしてこの国はその仕事を受け入れた」
ヨシュア
「なあに」
ガルバ
「そいつの言う通り、良くもあり悪くもありだ。めんどくさいという感想も理解できんことはない」
ロウリィ
「それこそ体のいい便利屋扱いじゃろうな」やれやれ、と。
ヨシュア
「そもお抱えでなく、金子にて兵を雇う、というのは、厄介事以外にはありますまい」
セイカ
「(そこな森人殿の言う通りならば、恩を売りつけるという意味合いもあるのでしょうが)」
ガルバ
「期間は10日間。こちら列車代、保存食は渡す。魔域の可能性も指摘された通り可能性はあるだろう。大悪魔の血晶盤を貸し出しておく」
サイキ
貸し出されたということは、つまり
ガルバ
「以上が内容と、報酬だ。後はお前たちの判断に任せる」受けるか、受けないか
ロウリィが指摘したからね
パロット
「上手い事片付けても、あっちの連中(冒険者)にはウケ悪ぃだろうなあ」ああやだやだって顔しつつ
サイキ
「わたしは、えーと」 何か問題のある依頼なのだろうかとパロットらの様子を伺う
サイキ
ヨシュアは動力甲冑具足という頭おかしい装備ながら具足だけど、セイカはどんな服装なんじゃろ
セイカ
「個人的には村3つ、100余名が消えたというのは気になるところ。そのご依頼お受けいたしましょう」
ヨシュア
「わたくしもお受け致します」
セイカ
えふごのながおかげとらみたいな感じでイメージしてもらえたらと
ヨシュア
簡単に言えば南蛮胴鎧ですね。わたくしは
ロウリィ
「まあよい、ワシで不足なければ受けようと思うが。お主はどうする?」のう、パロット
ヨシュア
基本はプレートアーマーで、大袖等がついております
サイキ
南蛮具足がチュイイインって動くんやろ。知ってる(決めつけ
景虎か (目が怖そう
パロット
「まあ、あっち(ルスルリアン)は古巣だしな。店通しての仕事なら文句――は出るな、不満も有るな」
ヨシュア
パワードプレーツは、特に見た目に機械的なものがついている記述はございませぬよ
パロット
ため息一つ
サイキ
まじで
ヨシュア
はい。
パロット
「はいはい、まあ良いさ。乗りかかった船って奴だ」
両手上げ
ガルバ
「悪いな──では、先に前金を渡しておこう。それと、急な依頼だからな一等車のチケットだ。後はその他もろもろの必要品は全て固めてある」と、荷物を渡しておこう。
ヨシュア
「そういう介入で喧嘩を売り、いくさの理由とする、という話でも無いのでしょう」
サイキ
「はい! それでは皆で頑張りましょう!」
ガルバ
「それ以外に関しては各自の準備となる。頼むぞ」
サイキ
「あ、っと。わたしも受けますから!」 言い忘れていたことに後から気づいた
GMいいね
というわけで
すぅぱぁ準備タイムwith1500ガメルです
ヨシュア
特にはありませなんだ
サイキ
前金とあわせて所持金2400……!
セイカ
特には。
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
パロット
「そっちのお二人は初見になるな。俺はパロット、”七光”のパロットだ」大体何でも出来るぜ
サイキ
まあポンホル改には倍ないと足りなかった
パロット
「…」上から下までヨシュアを睨め回し
セイカ
「セイカ、と申します。騎馬武者…えぇと、こちらでいうライダーというものでございます」
パロット
「…どっち?」
ヨシュア
「わたくしは、遠国の出にて、ヨシュアと名乗っております」 「はて?」
サイキ
「そういえば……」 どっちなんだろう
パロット
「いや、男or女?」
セイカ
チェック:✔
ロウリィ
「ワシはロウリィと言う。こう見えてもソーサラーじゃ、よろしく頼むぞ」
パロット
チェック:✔
GMいいね
a
準備OKなら✅どうぞ
ロウリィ
チェック:✔
セイカ
「はい、よろしくお願いいたします」丁寧に頭を下げ >初見
ヨシュア
「───はあ、なるほど。此方は女武者も多い様ですからなぁ」
サイキ
「わたしはサイキ、妖精神様の巫女をやってます。あと、この子」 竜の彫像 「のお目付け役を」
チェック:✔
ヨシュア
「わたくしは、おのこでございますよ」
ヨシュア
チェック:✔
GMいいね
うむ
ラウンド0わすれたから、主導でいこ
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ラウンド: 1
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ラウンド: 0
ロウリィ
「……ほう、子竜の彫像か。竜を従えるとは中々のものじゃ」
セイカ
「確か夜叉姫なる勇ましき武人もおられるとは耳にしたことがございますね」
ヨシュア
「お二人は、わたくしの国元と同じような装いですが……」 『此方の言葉がお分かりになりましょうや?』 分かるわけがない地方語である
パロット
「おーおー!随分っと古い言い回しするなあ。いやしかし良かった!流石に一人男だと肩身狭めぇって思ってたんだわ!」ばんばんと肩叩き>ヨシュ
セイカ
「残念ながらそちらのお国言葉と我が故郷の言葉とは異なるようです」
サイキ
「ほえー、こんな綺麗な男の人は初めて見ました」
パロット
「まあ一つ宜しく頼むぜ兄弟、って言うかイケメン過ぎねえ?実はエルフ?」
ヨシュア
「いくさ働きをするのに女人が多いというのは、驚きでございます」
サイキ
「?」 何を言っているのか聞き取れなかった
ヨシュア
「──やはり国元は違う様にございますね」 少しため息
パロット
あ、エルフ俺だったわ
サイキ
素かよ
というわけで準備良さそうなので──
移動しましょうか
パロット
がっはっは
ロウリィ
「お主、自分の事を褒めているのではあるまいな?」>パロット
ヨシュア
「ああ、先に言っておきましょう。わたくしは、此方ではナイトメアと呼ばれるものにございます」
サイキ
「そうですね?」
角見えてんだよね
パロット
「こう見えても引く手数多のイケメン冒険者パロット様だぜ?」顎に手をやり決めポーズ>ロリ
ロウリィ
「おう、ワシもこの通りナイトメアじゃ」2つの大角を差して。
セイカ
「そうでしたか、確かここの国長殿も同じご種族とは」
ヨシュア
ああ、総髪だから見えていないかも
サイキ
見えてないのか
パロット
「こっちじゃ異様にその辺ゆるいのなあ」聞いてたけどビックリしたわって顔
ヨシュア
いや総髪というと逆に見えるか
サイキ
「国許でも珍しくありませんでしたし」
ロウリィ
「じゃあワシはそれに追随する最カワ美少女って事じゃな」きゃぴ>パロット
セイカ
「?」こちらの風習はよくわからない。
サイキ
だよね? 総髪
ヨシュア
まあ前髪は垂らしていると。
サイキ
「うん、ロウリィちゃん可愛い」
パロット
「言葉尻に加齢臭が滲んでますわよ妹御」
セイカ
うんうん、とサイキに頷き
サイキ
年齢不詳? ハハハ、小さい娘にしか見えませんなぁ
ロウリィ
「かかか!そう褒めんでよい!」
さて、そんなこんなで。リラックスした会話をしながらも準備を整える君たち。
ヨシュア
「まことお可愛い姫にございますなぁ」
会話には困らない面々だっただろう。お互いに交流を図りながら、列車に乗り、ヴァンスに向かい。そのまま馬を借りたり、自前の騎獣で、その現場まで向かう。
セイカ
にこにこと穏やかに微笑みながら話をしたり、聞いたり。
パロット
「バイク欲しいんだよなあバイク」
マカミ二世
『だからさー! 最近、ボクの登場、遅くない!? 今回なんて名前も名乗ってないよ!』
まずは全ての中継地点となるBの村に到着することになるだろう。
ヨシュア
「──なんと。彫像が竜に」
セイカ
「さて…私の相方も出しておきましょうか」専有証からウォーホース、栗毛色の軍馬を出しておく
サイキ
「この子はマカミ二世。やんちゃな子だけど、素直ないい子だから仲良くしてあげてください」
ロウリィ
『おう、やはり子竜は喧しい事この上ないのう』ドラゴン語じゃ
ヨシュア
「マカミと……わたくしはヨシュアと申します。よろしくお願い致します」 バカ正直に挨拶をする
セイカ
「春日と申します。おとなしき馬ですが後方にはご注意を」
マカミ二世
『なんだとー、ボクはすごいんだぞー』 会話できるのでロウリィには速攻で懐いた
パロット
「ちゃんと出す場所は考えとけよぉ?」
ヨシュア
「…しかし、竜というのは、想像とは違う姿でございましたなぁ…」 もっとにょろにょろしてるのかと
何日か野営をし、そして──

Place└ ラーグ平原北西

BGM:Despair Searching
https://www.youtube.com/watch?v=Kl4VnTNuS-0
ヨシュア
「おお、これは良い馬にございますね」
マカミ二世
『よろしね、おねーちゃん!』 ヨシュアに尻尾振り
パロット
「大将も大概格好共々妙ちくりんな感じだなあ」
馬などに乗りつつ、ようやく、目的地となる村が見えてくる。
ロウリィ
『かっか、そのすごい所は後にでも見せてもらおうかの』ほれほれ
セイカ
「サイキ殿の相棒殿も勇ましき竜殿のようで」頼りになりますな、と褒めた >サイキ
規模としてはそこまで大きくないが──遠目から見ても被害状況は一切ないように見える。
ヨシュア
「わたくしとすれば此方の文化が奇異にうつるものですが」
時刻としては午前の9時くらいだろう。
マカミ二世
『なんだ、飛んじゃうぞ? 飛んじゃうぞ、ボク』
セイカ
「はい、自慢の相方でございます」>ヨシュア <いい馬
ロウリィ
「ワシから見たら3人共々奇特な者じゃぞ」
ヨシュア
「格好については、この鎧は渡来のものを国元風に改造したものだとか」
到着まで残り数分といったところだろうか──
サイキ
「あれが、例の村。家も畑も、何も変わらないように見えますね」
ロウリィ
『竜が飛んでも驚かれはせぬぞ』
パロット
「いやまあ、あそこ(イルスファール)の冒険者男女比率とかナイトメア意識とか色々確かに奇妙だけどな」
セイカ
「ええ、遠目で見る限りは確かに…家々が破壊された様子も、荒らされた形跡もなさそうですね」
ヨシュア
「さして目立たぬ様に、この国の鎧も試してはみましたが、やはり着慣れたもの以外はどうにも」
マカミ二世
「そうそう。普段はいいんですけど、やっぱり仕事するときはいつもの正装じゃないと、落ち着かないんですよね」 多分ちょっと違う
ヨシュア
なんであんなものがそんな高いんだろって気がしてしまう>ぽんほる
サイキ
有用だから……かな
村に近づけば近づくほど、人の気配がないことが明らかになってくる。当然、村の門のあたりに傭兵がいたりすることはない。
パロット
竜がしゃべった!
サイキ
クレイモアだろうがダイナストだろうが問題なく持ち帰られるスーパーアイテムだし
むしろマジックアイテムでは??
ヨシュア
普通の村の門に傭兵は……いやまあいてもおかしくはないが
セイカ
「サイキ殿ならばイルスファール式の服も似合うことでしょう」かわいらしいと思う >サイキ
マカミ二世
はっ、しまった
君たちが侵入しようが、周囲を探索しようが。それを咎めることはいないだろう。
ロウリィ
「ふうむ、話の通りガランとしておるのう」
パロット
傭兵門番に雇える村ってもう村の財力じゃないよな
サイキ
「えへへ。実は最近、少し服を買ってまして」
傭兵常駐はやばい
国かよ
セイカ
「さて…話では、エイの村とシィの村から…ビィの村へ移動した形跡があったとは」
もしかしたら出戻りなのかもしれない ???
ヨシュア
1Gで傭兵を引き受ける男。
パロット
「ま、その辺は取り敢えず後回しっつーか置いとけ」>移動した云々
中継地点に来ているので君たちはBの村にいることになる
サイキ
どの村にきたんだっけ
Bか
「ここに、集まったはずなんですよね」
パロット
「正直事の仔細を解き明かすにゃあ、取っ掛かりが少なすぎる」
サイキ
「まずは中に入って、何か変わったものがないか探してみましょう」
ヨシュア
「という話ではありましたが──まあ、やはり自分たちでも探ってみましょう」
ロウリィ
「じゃなあ、闇雲に街を探ったとて何が得られるやら」
パロット
「肝要なのは、何処へ消えたかを探し当てる事で、何故消えたかは取り敢えず二の次で良いだろ」
サイキ
人口30人程度の村ってことは
OK.では探索をしてみようか。村全体を探索したの一括でいい。
ヨシュア
「見つけることが出来れば、話は聞けますからな」
大体のMAPを表示すると
サイキ
人の住まいはせいぜい7件くらいのはず
セイカ
「なるほど」頷き
サイキ
虱潰しでも余裕だ
パロット
どうせ時間も腐るほどあるし
     集会場
        村長宅
  井戸
      家々
大体こんなMAP
あ、畑とかはるけどね
ある
ロウリィ
「ま、時間を掛けて探ってみるとしようか」
サイキ
バブリーズで、全部の家の家族構成まで設定されてた村を思い出すな
というわけでどうぞ
ヨシュア
「しかし、最近は家探しが多い。脇差でも用意せねばなりませんね…」
サイキ
どうぞって何をだ
選んで移動するのか
一括で探索っていちおうかいておいたわ
セイカ
「春日」と声をかけ、探索指令で村全体を探索
2D6 → 9[3,6] +5+1 = 15
サイキ
おっと、失礼
見逃してた
ヨシュア
レンジャー観察
2D6 → 3[1,2] +5 = 8
うむ。
ヨシュアくん!?
パロット
スカウト観察
2D6 → 6[5,1] +10 = 16
8.15
サイキ
ライダー探索
2D6 → 6[2,4] +11 = 17
セイカ
うむ
ロウリィ
探索のじゃー
2D6 → 9[5,4] +7+1+1 = 18
これはすごいな
では8組 15組 16.17.18組でわけて
結果をだそう
ヨシュア
さすがに家々の探索は
騎獣は厳しそうだから屋内はパロットとロウリィが頑張った感じでありましょうか
セイカ
かなぁ。
マカミ二世
まずどこを重点的に探すかも、外から探索するやろう
まず、ヨシュア。まだこの辺りの村の構造は付近の探索になれていないのか、上手く手がかりがつかめなかった。
マカミ二世
足跡が不自然に集会場に集まってたりとか
サイキ
井戸から謎の魚人の足跡が出ていたとか
続けてセイカ。足跡などを調べてみれば、やはりAやCの村から人々がきたのは本当だったのであろう。その方角から足跡が残っているのだが
村についてからその足跡は変に消えている。明らかにおかしいところではある。
セイカ
「むむむ」
さて、残りの3人。
パロット
「つーては言うても具体的に何を探すって訳でも無く。この一手目から割と雲をつかむような話ってのはちょっとプライド傷つく所」
セイカ
「これはまた面妖な…」
ヨシュア
「鸚鵡殿は探索方なのですね」
サイキ
「そんなこと言ってないで、働いてください」
君たちは足跡を重点的に追跡していけば──。巧妙に隠されてはいるものの、集会場や井戸。ではなく、とある一軒に足跡が集まっていることに気づく。
その家は特に大きさとして大きいわけではない。当然、100人も村人を溜め込めるはずがない。
マカミ二世
『んー……こっちの方に匂いが続いてるなぁ』
セイカ
@隠蔽されてるのか
うむ
ロウリィ
「ワシにそういうのはないが──ふむ?この辺り、足跡が隠されておるのう」
パロット
「闇雲なんてのは、人海戦術取れるくらいじゃねえと逆に効率良くねえんだよ」
マカミ二世
『あの家の中に皆いるはず。でも、中からは何も匂いがしないや』
サイキ
「そこは、熟練の勘で怪しいところとか見つけてくださいよ」
パロット
「猫探しから宝探しまで。まそんな所が得意分野かねえ」>ヨシュ
セイカ
「春日」家の中に入るなら一旦しまっておこう
ロウリィ
『ほう、あの家か』
ヨシュア
「猫とは」
サイキ
「今日は行方不明者の捜索、ですよね。前回も見事に見つけたじゃあないですか」
パロット
「隠されてる、っつーか消されてるな…猫知らない?にゃーん?」
それ以外に異様な足跡の痕跡は見られない。
ヨシュア
「いえ、探そうとして探せるものなのですね……それだけで腕が知れようと言うもの」
セイカ
「皆様お見事な手際でございます」春日を再度彫像にしまいつつ
サイキ
「わざわざ痕跡を消すということは、誰かが意図的に動いている……のかな?」
ヨシュア
「足跡が消えている?」
ロウリィ
「にゃーん」ロリボイスで鳴いた
サイキ
「にゃーん」 つられた
パロット
「誰かが懇切丁寧に隠蔽工作してやがるな、コイツは」
ヨシュア
「ふふ、可愛らしいものにございますね」
マカミ二世
『がおー』 ボクの方が格好いい
パロット
要するにと前置きし
ヨシュア
「しかし、状況は可愛くありませぬな」
セイカ
「その某かは…あそこにおられるのでしょうか?」家に視線を
パロット
「人為的な拐かし、ってこったなあコイツは」
サイキ
「嫌な感じですね」
ロウリィ
「ついでに猫とはこういう姿をしておる」サックの中の使い魔を取り出して見せる>ヨシュア
マカミ二世
『んー……あの中に、そのままいるってことはないんじゃないかなぁ』
ロウリィ
ワシの使い魔は三毛猫じゃ。
サイキ
「あっ、可愛い!」
「わ、いいな! 撫でさせて撫でさせて!」
ヨシュア
「ふふ。存じておりますよ。国元にはおりましたから」 かわいい
さて、外から見れば家自体には何も以上がないように思えるが──。必要であれば、聞耳。探索などを侵入までに行ってくれても構わない。
異常
ヨシュア
「しかし、全員を移動させる手段など思い浮かびませぬな」
マカミ二世
『そんなやつよりボクを撫でろよー!』
ロウリィ
「ああ、良いぞ。ワシが操る故、嫌がる事もない」>サイキ
ヨシュア
「呪いの類ということになりましょうか」
マカミ二世
この騒ぎの中で聞き耳だって?
2D6 → 10[6,4] +11 = 21
セイカ
「人為的なカドワカシ…どのような手段でそれを成し遂げたかが気になるところでありますが」
マカミ二世
すっごい
パロット
「さ、出番だぜ」とその使い魔の三毛猫をひょいとつまみ上げ
>ろり
セイカ
「魔術あるいは呪術…あるいは…」
サイキ
「わーい」 意外とてつきよく撫で、ようとしたら取り上げられた「あっ」
ロウリィ
「と、お触りはまた後じゃな。どれ、忍び込ませてみよう」
セイカ
「遠い異国の童話に歌で幼子を引き寄せるという話もありましたね」
ヨシュア
「ふふ。仕事の時間にございますね」
聞き耳ってライダーにあったけな
サイキ
あれ、そういやどうだったっけ
ヨシュア
家の近くに寄ってくんくんと鼻をならしてみる
ロウリィ
ないよ。
ルルブにはないけど
セイカ
@ないよ
サイキ
ないか。じゃあ駄目だな
パロット
こんな辺境の村なんだから、完全密閉された家など有るはずもないだろうという事で
うんないね
ロウリィ
隙間から猫をするすると侵入させてみよう>GM
OK,じゃあ忍び込ませてみるがいい
ヨシュア
血の匂いとか腐敗の匂いは無いかな
サイキ
ガラスなんてあるわけもないし、窓は開けたら虫入り放題のやつだよね
では──。ロウリィ。
まずは精神抵抗判定を行ってほしい。20だ
ロウリィ
「操っている間は無防備になる。護衛は任せるぞ」
20じゃと?
パロット
煙抜き用に何かしら煙突なり天窓なり有るだろうしな
ロウリィ
抵抗
2D6 → 7[6,1] +9 = 16
サイキ
きっつい
うむ
ロウリィ
目は普通なんじゃがな。
サイキ
目標値が目標値だから仕方なし
では、ロウリィ。君は、一瞬、浮遊感を感じた後、10秒程度意識を失うだろう。
そして──気が付けば。君は猫ではなく自身の視界に戻っていた。
ヨシュア
「む、ロウリィ殿!」 異変を察して身体を支えた
サイキ
「ロウリィちゃん?」
「大丈夫? 今、ボーッとしてたけど……」
ヨシュア
「大丈夫にございますか?」 顔を覗き込もう
ロウリィ
「──あ、なんじゃ、今のは」顔を振って。
セイカ
「んー?」
試しに再び猫の視点に切り替えようとしてみてもいいが──。それをしようとすると、頭痛が走るだろう。身体的なダメージが言っていない以上、使い魔が消滅したわけではないらしいが……。
ヨシュア
「──尋常の家では無いということにございましょうか」
セイカ
「魔術には明るくはないのですが、このようにいれぎゅらぁで視界が戻ることはあるのでしょうか?」
ロウリィ
「待て、再び使い魔に繋いでみる──ぐうッ!?」
行く
サイキ
「ロウリィちゃん!?」
ロウリィ
頭痛に頭を抑えて。
ヨシュア
「──いけません。術を解いたほうが宜しいでしょう」
サイキ
「大丈夫? 痛いところある?」
パロット
「おいおい、大丈夫か?一旦戻せ戻せ」
使い魔消失によるダメージね(ないのは)
ロウリィ
「……ああ、一度戻すとしよう」
ヨシュア
でも戻そうと思っても戻ってこない気がするんだ(予想
では。猫を戻そうとすると──。どうしたことか、戻ってこない。
サイキ
「これ、飲んで」 特にいらんだろうけど、手のひらにヒールウォーターを作って差し出そう
2D6 → 4[2,2] +12 = 16
MP:51/52 [-1]
ロウリィ
「これは──」使い魔が戻って来ないのを感じ
パロット
「コイツは――」眉をひそめ、腰からダガーを抜き
ロウリィ
「おお、すまぬ」ヒールウォーターを受け取っておこう。
パロット
建物に対してセンスマジックを唱えよう
ヨシュア
「操れませぬか。では、やはり術を解いた方が宜しいのでは」
セイカ
「このご様子…あの扉の向こうは既にココとは異なる場所…異界にでもつながっているのでしょうか」
サイキ
HP16も回復するポーションを作れる (180秒で消える)
パロット
『万物の…ええと何だっけか、根源たるうんぬん』
うむいいだろう
センスマジック
パロット
真語魔法行使 センスマジック
2D6 → 7[4,3] +6 = 13
サイキ
「村人たち、100人くらい入ってるはずですもんね……
パロット
MP:47/48 [-1]
ヨシュア
「開けたら山積みの骸、ということにはならずに済みそうではありますが」
セイカ
「よろしければこちらをどうぞ」飴玉差し出し >ロウリィ
さて、パロット。家自体に魔力がかけられているかどうかをしらべれば。ご名答であった。流石に種類までは今現状では特定できないが──少なくともただの家ではないらしい。
ロウリィ
「お?飴玉か?これは有り難い」
何かしらの魔力がかけられていることが分かるだろう。
パロット
「何かしらの魔法がかかってやがるな、コイツは」
ロウリィ
「やはりか」
ヨシュア
「とはいえ何であるかまでは分からぬ、と」
パロット
「おいロウリィ、さっき様子おかしかった時に何か抵抗感じたか?」
ロウリィ
ヒールウォーターを飲んだ後に飴玉を転がす。
ヨシュア
「──では、開いてしまいましょうか」
セイカ
甘すぎないミント味 >ロウリィ
サイキ
「開ける、しかありませんよね。これ」
パロット
「おおい待て待て大将」
ロウリィ
「ああ、一瞬じゃが浮遊感を感じた。おそらくはこの家自体が──」
ヨシュア
「わたくしは大将ではありませんがねぇ」
セイカ
「異界の門…魔域の入り口、と?」>ロウリィ
パロット
「成程、っつ事は中にはいると効果を発揮する魔法の類か」
ロウリィ
「可能性は高いじゃろうな。100人をも飲み込む方法など、そのくらいしかあるまい」
パロット
いや、魔法の罠って方がしっくり来るな、と
サイキ
「それじゃあもしかして、ここで血晶盤を使えば反応があるとか?」
ヨシュア
「ああ、そういえば、魔域を調べるものにございましたね?」
セイカ
「あるいは…えぇと、てれぽぉたぁ、なる装置があるとか…でしょうか?」
パロット
「そりゃ魔域だ。基本的に魔域はこー、黒いもにゃーっとしたアレがだな」
ごほん
ヨシュア
「まあ、試されては?反応があれば、魔域であるということになりましょう」
パロット
「ともあれ、コイツは言っちまえば罠の一種と思って見てもいいだろう。取り敢えず対策と実験だ」
サイキ
「それは知ってますけど……でも、この家の中にあるって感じでもなさそうだし」>黒いもにゃー
うむ。では対策などをしてみてもかまわない
ヨシュア
「違うにしても、可能性を一つ潰せるのですから悪くはありますまい」
パロット
「ま、それもそうだな」俺らの腹は傷まんしな
サイキ
空振りしても壊れたりしないよね。ということを確認してたが大丈夫そうだな
ロウリィ
「すまんのう、猫を触らせる機会はまた先じゃ」飴玉コロコロ。
サイキ
「残念……」 猫
パロット
「因みに、タイミング的には家の境界を超えた辺りか?」>ろり
サイキ
「それじゃあ、わたしが試してみますね」 血晶盤
ヨシュア
「お頼み致します」
サイキ
振るだけ振ってしまえばええよな
2D6 → 9[4,5] +12 = 21
境界を超えたあたりで間違いないね >ロウリィ、パロット
ロウリィ
「ああ、その通りじゃ」>パロット
サイキ
大悪魔だから、これ高級品だな
うむ、ではサイキ。しばらく結晶盤は10と11を行き来していたが──
セイカ
サイキの後ろから覗き込み
最終的には10で止まる
セイカ
「10」
それ以降大きく変化は見られなかった。
パロット
「て事は、中を覗き込むならセーフの可能性が大きいな――っとぉ?」
サイキ
「脅威度……10。魔域です! この家、反応があります!」
ロウリィ
「……おっと、どうやらビンゴというやつのようじゃ」
セイカ
「そしてこの板が動いたということは…やはり異界とつながっておりましたか」
ヨシュア
「───なんと」
パロット
「おいおいマジかよ」
ヨシュア
「魔域とはこういう形のものもあるのですね」
ロウリィ
「つまり使い魔は先に中に行ってしまったのじゃな。当然戻らんはずじゃ」
サイキ
「開けると何が見えるかはわからないけど……村の人たちは皆、これに飲み込まれちゃったんですね」
パロット
「まあ待て待て、結論を早まるな」どうどうと抑えるポーズ
セイカ
「私が以前遭遇したときは黒い丸い球体に呑み込まれましたが…おそらく色々形があるのでしょう」>ヨシュア
ヨシュア
「……ふむ。それは大丈夫なのでしょうか」 使い魔操作不能 使い魔へのダメージは術者に来る。
サイキ
今頃、通りすがりの魔神に拾われた三毛猫は……
パロット
「こっちから能動的に解除も出来ねえってなら、心配する事はねえだろう」多分繋がりも切れてるさ、と
ヨシュア
「だと良いのですが」
パロット
「OK取り敢えず状況を整理するぞ?」
ヨシュア
「良いでしょう」
セイカ
「どうぞ」
ロウリィ
「うむ」
パロット
一つ、この家には行方不明者が入ってるはず、一つ、この家に入ろうとするモノに何かしらの危害を加える魔法がかかってる、一つ、中に魔域の反応がある
と、指折り数えながら確認
「他になんか気づいたこと有るなら補足たのまあ」
サイキ
「危害を加える魔法がかかっているんですか?」
パロット
「そこのロリっ子が今さっき痛い目を見たろ?」
サイキ
「んー……」 使い魔が魔域に飲まれただけかなと思っていた
ヨシュア
「そうですなぁ。あとは首謀者は魔域を作り出す術を持っている。または持っていた、でしょうか」
セイカ
「肉体的というより精神的なダメージを負わせる…といったところでしょうか」<危険な魔法
ヨシュア
「ちなみに100人近い人を誘導できる能力がある」
サイキ
「そういえば、そんなことする人たちがいるとかいないとか聞いたことがあったような……」 > 魔域製造者
パロット
「そっちに関しちゃ眉唾だな。魔域を作るとか魔神かなんかかよ」肩すくめ
サイキ
「ですよねぇ」
ロウリィ
「ふむ、魔神か」
パロット
おっとソイツは忘れてたと>よしゅあき
ヨシュア
「おお、いっそ魔神の仕業というならそれが早い話ですな」
マカミ二世
『あんなものホイホイと作られちゃたまんないよ!』
パロット
「まあ魔神の仕業ってなると、迂遠過ぎてらしくねえけどな」閑話休題
サイキ
「どちらかというと……その、人間っぽい、ですよね」 人間っていうと種族特定しちゃいそうだけど、この場合はもっと広い意味で
セイカ
「んー…ならば中に入ってみて確かめるのが早そうですね」
パロット
「で、それらを統括すると俺らには道が2つだ。勇ましく乗り込んでいくか、成果を引っさげてお家へ帰る」
ヨシュア
「ともあれ、失踪事件は、魔域に飲み込ませるために発生した、ということには異存はありますまい」
パロット
脳筋だなあ嬢ちゃんって目で見てる>製菓
おかしになっちゃえー!
せいかさん!?
サイキ
「脅威度10は、わたしたちなら解決可能な範囲、ではありましたよね? 確か」
セイカ
@元ネタがえちごせいかなのは否定しない
ヨシュア
「その脅威度なるものは存じませんが…」
パロット
「いや、その辺ぶっちゃけ俺には判別つかねえ」自分の戦力は足りないの把握してるけど、初見二人が未知数なので
ロウリィ
「ワシとパロットはちと厳しいのう」どうなんじゃ、お三方?
サイキ
「うーん……わたしも詳しくはちょっと。大雑把なところは前に教えてもらったんだけど」
「でもパロットさんなら、大丈夫じゃないんですか?」 前回の(戦闘外での)活躍で判断している
ヨシュア
「ふむ、わたくしの腕前、でございますか?」
そうですなぁ。と暫く考え
セイカ
「腕前…自信がなければここにはまずおりませぬが、そうですねぇ…」
パロット
「まあ、俺こう見えても大昔吸血鬼とかとやった事はあるけどな。腕利きに混じっての話で俺自体の腕はちょぼちょぼ、足手まといにはならない程度だぜ」
ヨシュア
「並の──ええと、そう、ドレイク、であれば、サシで首を獲れる程度にございましょうか」
セイカ
「以前御店主殿から、正騎士くらいの実力はあるな、と言われたことは」@意訳:7レベル
パロット
「うわ何怖い」
ロウリィ
「なにそれこわい」
サイキ
「うわぁ……すっごい」
パロット
「OK、腕利きなのは分かったなんとかなる気がしてきた」
ヨシュア
「まあ、運もありましょうが」
サイキ
「……大丈夫じゃないですか?」
ロウリィ
「そうじゃな。まあ戻ってこれる確証は無いが、前は任せられそうじゃ」
ヨシュア
人の姿であればまず負けませぬ と笑った〉ノーマルドレイク
パロット
「腕利きの戦士が二人、魔法使いが二人、目は十分か」
セイカ
「適当な案山子でもあれば一手ご覧になっていただくのもありですが」
サイキ
「見てもわからないですよ……」
パロット
「右に同じ、ある程度超えたらどれも対して代わって見えねえ」
ロウリィ
「此処でこしらえるのは無理がある。今は一先ずその言葉を信じよう」
パロット
「となれば、戦力的な不安は取り敢えずそっちのけに出来る訳だ」
ならば、と前置きし
「問題は如何に安全に入るか――では有るんだが、まあコレは出来る限りの対処をしてぶち当たるしかねえな」
セイカ
「確か操霊魔法に精神を強化する術があるとは聞いたことが」それのことでしょうか
サイキ
「……はい!」 ゴクリ、と唾を飲む
何かしらの魔法。特に意識を遮断するであろう魔法がかけられていることは、ロウリィ、パロットが示している。
ロウリィ
「ワシがもう一つ上におるならば何様かも解ったのじゃがなぁ」
サイキ
「精神ですか、精神なら……」 契約しなおすのどれくらいかかるんだっけw
ロウリィ
1日だっけな?
ヨシュア
「あるもので対処するしかありませぬよ」
1日ごとだよ><
パロット
当日の朝にしか変えられませんね
サイキ
曖昧だなぁ!
セイカ
@カンタマだとおもってた
ヨシュア
まあブレイブハートは重すぎますし
セイカ
@ブレハは精神効果かわからないから別段気にしなくてもいい気がする。
まあ精神抵抗力だしね
サイキ
まあそうね
しかしそれはそれとして闇は契約しておくべきか……
パロット
まあ重さに関してはシェイド召喚すれば全てが解決するんだけどな
サイキ
4つは少ないでござる
あー
ヨシュア
「まあ、できる限りのkとおをしてサパっといく他ありますまい」
サイキ
召喚はできるはずだな?
セイカ
@あれは契約してないと確か呼べないはず?
サイキ
駄目か
ヨシュア
闇で契約してないと
はい
既にタネがあることは分かっているので精神抵抗判定に+2はしていい。それ以上のボーナスは君たち次第だ
サイキ
ちぇ
うん
契約してないとダメというか、それがいけたら強すぎるw
ヨシュア
というかあれ30秒しか保ちませぬ故
セイカ
@まあパロットがカンタマやるかどうかくらい…?
パロット
「ま、今出来るのは素直に対抗呪文(カウンターマジック)掛けてく位だわな」
セイカ
@あ、馬は今しまってるよ
@家の中は入れないから
ロウリィ
「そうしかないのう」
パロット
ただしい
セイカ
@まあだから魔域の中入ってから必要があれば出そうと思ってた
ヨシュア
それでよいと思いますよ
パロット
「つー訳で、準備打準備お嬢さん方」
と言ってテキパキ装備チェック
「あ、ソイツはしまっとけよ嬢ちゃん」>サイキ
マカミ二世
一方、マカミはそのままだった
セイカ
「こちらはいつでも」背中に背負っているのは見た目傘
マカミ二世
『え゛』
ヨシュア
「では、戸はわたくしが開けましょう」
サイキ
「あ、はい」
セイカ
「しばしのご辛抱ゆえ」
マカミ二世
『そんなー(´・ω・`)』
パロット
ではそんなこんなで準備を整えたので
ロウリィ
『無事入れればまた自由の身じゃろう。無事入れればな』
ヨシュア
「言葉は分かりませぬが、何を言いたいかなんとなく分かってしまうのが可愛らしいですね」
うむ
パロット
全員にカウンターマジック
MP:42/48 [-5]
操霊魔法行使
2D6 → 5[1,4] +6 = 11
カンタマ本当に消費MP優秀で
掘れそうになる
惚れそう
サイキ
掘るなよ
ヨシュア
「──なるほど、これが魔法の」
パロット
アーッ
ヨシュア
「では、開けます」 ガチャ。鍵がかかってればそのままベキッ
セイカ
「さてでは効果が溶けぬうちに…参りましょう」
うむでは、カウンターマジックかかっている間に開けてみるがいい。猫ちゃんが犠牲に? なってくれたので
ロウリィ
「さて、耐えきる事が出来れば良いがな」
さきほどいったように+2 カンタマあわせて+4で
パロット
まあ辺境の村に大層な鍵など以下略
20で抵抗するといい。まずは扉を開けてみよう
ないよ!!!(鍵
サイキ
「そこは何とか、頑張っていきましょう!」
セイカ
精神抵抗
2D6 → 7[3,4] +7+3+2+2 = 21
うむ
ヨシュア
開けた時点で抵抗が来るのですね
うむ
ヨシュア
精神抵抗力
2D6 → 7[4,3] +10+2+2 = 21
サイキ
2D6 → 3[1,2] +11+2+2 = 18
かっこいい
ロウリィ
つらいのう
2D6 → 7[5,2] +9+2+2 = 20
ヨシュア
アッ
パロット
精神抵抗力
2D6 → 3[1,2] +9+4 = 16
やるじゃねえか
ロウリィ
うむ。
サイキ
あ、こいつ
ぱ、パロット──!
サイキ
札かってねえ
では、まず抵抗組から。
ヨシュア
サイキーッ
パロット
くっ、エルフに特効効果のある結界か・・・!
ヨシュア
オウムも…
サイキ
エルフ特攻じゃあ仕方ない……!
ヨシュアが扉を開けると、予想通り中から瘴気があふれ出した
サイキ
「きゃっ!?」
そして、扉の中は家屋ではなく
ヨシュア
「ほう。これはこれは」
ロウリィ
「……面妖な」
異空間に繋がっているようだな。黒い靄が広がっている。
セイカ
「もう明らかに異界のソレですね」
そして数十秒気を失ってから、意識を取り戻してもいい
とはいえ、君たちでさえここまで気を失うのだから、村のものが更に重症になるのは言うまでもないだろう。
ロウリィ
「して、パロット。お主は──気を失っておる」
ようだなじゃなくて、ようだね。だ
パロット
立ったまま、果てていたのだ――
ぱ、ぱろっとーーーーー!!!!
パロット
――
――完」
数十秒後──
ロウリィ
「なんじゃ、戻ってきたか」
ヨシュア
「パロット殿」 ぺしぺし
パロット
「っじゃねえ!」
サイキ
「……はっ! ここは!?」
セイカ
目を開けて、周りの様子を確認
ヨシュア
「戻られたか」
ロウリィ
「扉を開けてすぐ前じゃ」>サイキ
サイキ
「気がついたら、気を失っていました……」 しょんぼり
セイカ
「パロット殿の術がなければ私も意識を失っていたでしょう」ありがとうございます、と礼を述べて >パロット
パロット
「っつつ、って事は何か。何かしらの魔法でどうこうされたってより、この瘴気みたいのが原因かコイツは」
頭小突きつつ
セイカ
「先ほどおっしゃっていた危害を加える魔法、の種はコレでしょう」
ヨシュア
「その様で。しかし、最初の一回を耐えれば、あとは大丈夫の様にございますな」
ロウリィ
「うむ、後は乗り込むのみよ」
パロット
「逆だな、コレを此処に留めるために何かしらの魔法がかかってるって方がしっくり来るな」
サイキ
「なんかこう、ぐわーんとか、がつーんとかって感じの衝撃が」
「さっきまで、全然気配も何もなかったですもんね」 今はダダ漏れ
ヨシュア
「ですが、先程の魔法の効果が残っているうちに乗り込みましょう」
うむ、隠すまでもない。今はダダ漏れだ。
ヨシュア
「まず先にわたくしが」
ということで入りますよ
うむどうぞ
ロウリィ
「ところで部屋の隅にワシの使い魔はおらぬか?おらんか……」
パロット
「応よ、遅れんなよ嬢ちゃん」
部屋の中は見えないね、瘴気で埋め尽くされている
ヨシュア
「いるにしてもこの先にございましょうねぇ」 ずずず
サイキ
「大丈夫、きっと中にいるよ」
セイカ
「ではゆきましょうか」
パロット
「中だろうなあ」ご愁傷さま顔
パロット
あ、地震か
地震だ
では──
GMいいね
大丈夫か?
 
 

動都市:■■■

──Era Armenus──
BGM:The unknown terminal station
https://www.youtube.com/watch?v=etqtsCCZA4Y
 
浮遊感。そして気が付けば君たちは──荒野にいた。空を見上げれば曇り空。そして少ししてからロウリィは再び使い魔と繋がったことを感じるだろう。君たちと同じ位置に使い魔がいた。
セイカ
「おやご無事でしたか猫さん」抱き上げよう
パロット
いやなズズズ感であった
ロウリィ
「おお、良かった。使い魔は無事のようじゃ」
セイカ
はいどうぞ、とロウリィに返した
さて、更に辺りを見渡してみれば違和感がある。君たちの視線のずっと先。北に向かったところに。規模としてはイルスファールくらいの。しかしながら魔動機文明時代を模した都市があるのが見える。
ロウリィ
うむ、と受け取って
そしてその中央には巨大な塔。いやビルがたたずんでおり。
サイキ
「よかったー」 今度こそとロウリィが抱えているのを撫で撫でしつつ
そして何よりも、その周辺だけ空が──明るい。
ヨシュア
「────皆様方、あれを」 と都市を見やる
セイカ
「そして随分と…はいてくな様相。現代というよりは…一昔前の、魔動機文明時代のような」
マカミ二世
抗議をするように震えるマカミを彫像化から解除
まるで、その都市だげが唯一ともいうように青空が広がっているのだ。
当然、君たちの頭上は暗雲だ。
セイカ
「また面妖な光景」
ロウリィ
猫を撫でているサイキを横に「ふむ、確かに。あれは魔動機文明のそれに見える」
パロット
「前から思ってたんだけど、ソレって時間止まってんじゃねえの?」偶に動いてるけど>サイキ
セイカ
@足跡とかは残ってるかな?多人数の
ロウリィ
時々操ってサイキの手をテシテシしてやるのだ。
そうだね。多人数の足跡も残ってるけれども──
パロット
「魔動機文明、って雰囲気ではあるが…いやはや」
周囲にはバイクの跡が──残ってる。というより残りすぎてるね。
セイカ
@あの青空都市に向かってる感じかな…?
サイキ
「さあ……? 細かい理屈はわからないけど」
バイクで消されているかもしれない。
マカミ二世
『だって、時間が止まるとか退屈じゃん! そんなのボクやだよ!』
セイカ
「ん…これは…二輪車?」
「ずいぶんと多いような…」ふむ
そうだね。感覚的には向かっているように見える。(都市
セイカ
「方角的にはあの都市の方角…のようですね」
パロット
「まあ、何であれ取り敢えず取っ掛かりとしてあっち目指さねえ手はねえんだけど」
ヨシュア
「はてはて、あれが魔動機文明なるものですか」
セイカ
「ひとまず手がかりらしきものはあの都市の様子ですね」
サイキ
「でもなんでこんなにたくさん……?」
パロット
「いや俺も生まれる前の話だから流石に知らんぞ」
さて、ここで皆、後ろを観察すれば
何故か、後ろには靄が広がっている。君たちが家屋でみたような靄だ。
ヨシュア
「ふむ」
ロウリィ
「ふうむ……」車輪の跡を眺め
パロット
「おっと、その前にだ」
セイカ
「さあ…それは持ち主の聞いてみない事には」
ロウリィ
「む、どうした?」
パロット
「戻れるかは試しとくぞ」
セイカ
「ところで後ろのコレがあるということは戻れるのでしょうか…?」
ロウリィ
「ああ、そうじゃな。確認しておこう」
うむでは試してみていい。精神抵抗判定も必要ない。
ヨシュア
「試す価値は大いにありますな」
サイキ
「あ、そうですね。帰れるなら、大分気が楽です」
「もしかしたら、行方不明者を連れて帰ることになるかもしれないし」
セイカ
「(しかし出入り自由ならばそれならそれで疑問が…)」
ロウリィ
「100人程のな」やれやれと首を振る。
パロット
ざっざっざ
ではパロット。うん。君はきちんと家の前まで戻ってくるね。
ヨシュア
「わたくしはこちらで待ってみましょうか」 何が来るかわからないし
浮遊感は感じるが、目を開けば、元いた村にいる。
パロット
「よし、出入り出来るタイプなら大分気楽だ」
確認したら戻りましょ
そして振り返ればドアが開いた家がみえる。家の中が靄で包まれているのも変わらない。
そして、パロットは再び浮遊感を感じ君たちと合流するだろう。
セイカ
「ふむ」
サイキ
「良かった、戻ってこれましたね」
ロウリィ
「そのようじゃ」
パロット
「問題なく出入り出来る、最悪コレで逃げ出す算段は付けられそうだ」
ロウリィ
「手に負えぬと判断したらすぐに戻るとしようぞ」
さて──改めて君たちが揃った所で。
異常感知判定をしてもらおうか
サイキ
「できれば、核を破壊して村の人たちを連れて帰りたいところですけど」
セイカ
異常感知
2D6 → 8[6,2] +5+1 = 14
サイキ
異常感知、はできるな
えい
2D6 → 7[3,4] +11 = 18
パロット
スカウト観察
2D6 → 2[1,1] +10 = 12
ロウリィ
「情報としては十分な程得られておる。報酬は出るが、まあ気持ちは分からなくもない」
パロット
やはりエルフに厳しい結界が
セイカ
「…おや、どうしました、春日」
ロウリィ
異常感知のじゃー
2D6 → 8[5,3] +7+1 = 16
ヨシュア
レンジャー観察
2D6 → 10[4,6] +5 = 15
パロット
「ま、上手くやりゃあ報酬は高くなるだろうからそっちの方がありがてえ」
うむとはいえ、ここは14もあれば気づく。パロットさんは行き来で疲れていたのだろう。
ロウリィ
「であるなら頑張らねばな」
周囲にバイクの音が響いてくる。そして──。魔動機文明語なのだが、理解していなくても意味が何故か分かるだろう。(翻訳が働いていると思っていい)
セイカ
「ん」
通信機
『応答せよ応答せよ──郊外区画B地点に生身の人間の気配を探知。ただちに合流せよ』
マカミ二世
『うわぁ、なんだこの声。気持ち悪いなぁ』
ロウリィ
「……む?ワシは魔動機文明語は覚えていないはずじゃが──何か来よるぞ」
通信機B
『了解──制圧に向かう。まずは押さてくれ』
セイカ
「制圧に向かう、押さえてくれ」
通信機
という音と共に、バイク音が君たちに近づいてきて──そして
セイカ
「どうやらアチラからお迎えが来てくださったようですね」
ヨシュア
「はぁ、なるほど」
サイキ
「これは……有効的な相手、じゃなさそうですよね?」
ロウリィ
「のう、それはワシらの事だったらどうする?」と、もう来たか。
パロット
「おう?何だ――っと」遅ればせながらに気づく
通信機
警告もなく。銃弾が君たちに放たれた。まだ射程距離内ではないのだろう。誰も当たることはないが──
ヨシュア
「敵が参ります」 野太刀を引き抜いた
セイカ
「なるほど、動けば撃つ、と」
ヨシュア
「さて、素っ首叩き落としますが、構いませぬね」
パロット
「いや動かなくても撃ってきてるじゃねえか」
フルフェイスの兵士
『発見──殲滅を開始する』という声とと主にバイクに乗った。一見は人間に見える兵士たちが次々とやってくる。
パロットの指摘のとおりである。動かなくても──撃ってきている。
ロウリィ
「うむ、友好的では無い。警告も無しとは話す気も毛頭ないと見た。皆、構えよ」
セイカ
「威嚇射撃かと思ったのですがそうじゃなかったようですね」
マカミ二世
『みんな、敵だよ! 敵! ぼーっとしちゃ駄目だよ!』
フルフェイスの兵士
『本来ならば──もう少し素材が手に入るはずだったが……まあいい、お前たちを供物として回収する。死ね』
パロット
「よく解らねえが、話が通じねえのはよく分かる。野郎ども!――じゃねえ嬢ちゃんたち!油断すんなよ!」
セイカ
「ほぉ」
ヨシュア
「──ごちゃごちゃと訳の分からぬことを」
フルフェイスの兵士
周囲から次々とバイク音──、集まってきているようだ。
サイキ
「あなた達は何者ですかー……って、いきなり物騒だ!」
マカミ二世
『お前たちなんかにサイキはやらせないぞ!』
セイカ
「いいですね、それならばそれで遠慮をする必要もなし」
パロット
囲いが薄い所はあるだろうか
ヨシュア
「生かすは一人で十分でありましょうね」
セイカ
「でしょうね」
フルフェイスの兵士
そうだね。囲いが薄いところをさがすなら探索をしてもらおう。
ロウリィ
「やれやれ、頼もしい者達じゃ」
サイキ
「供物とか言ってるし、村の人たちもこの人たちに連れていかれた?」
フルフェイスの兵士
ただし、この場合。10秒の短縮判定となる。
サイキ
「ちょっと恐いなー……なんて」 味方が頼もしすぎて物騒です
パロット
詰まり-4だな
ロウリィ
「恐らくは。そして既に殺されているかも知れぬな」>サイキ
フルフェイスの兵士
うむ
パロット
スカウト観察
2D6 → 12[6,6] +10-4 = 18
フルフェイスの兵士
成功すれば戦闘は避けられるかもしれない
やるじゃねえか!!!!!!!!
ロウリィ
やるやん
パロット
( ・´ー・`)どや
ロウリィ
存分ドヤっていいぞ
フルフェイスの兵士
では、パロット。君の長年の勘から周囲を一瞬で観察する。
サイキ
さすが熟練
パロット
――あっちだ、彼処が薄い!大将切り込んで崩しちまえ!」
セイカ
「なるほど」
ヨシュア
「承知、一番太刀仕る」 笑みを浮かべながら切り込む
フルフェイスの兵士
どうやら、東方向の援軍が薄い──。これならば、前衛を二人向かわせれば──君たちはこの包囲を抜け出すことができるだろう。
ということで簡易戦闘の予定でしたが
回避です!!!!!!
サイキ
「援護します!」
ヨシュア
妖怪首そのへんに置いてけである
マカミ二世
『やっちゃうぞー』
セイカ
「ゆきますよ、春日。決してサイキ殿達の近くには寄らせぬように」
サイキ
手柄首ですらない
フルフェイスの兵士
BGM:イグニッションフレイム
https://www.youtube.com/watch?v=vqrilUCZS9Y BGMは流しておく
パロット
「嬢ちゃんとロウリィは遅れず着いてけ、そのまま抜けてトンズラするぞ!」
フルフェイスの兵士
『な──! 逃げるぞ! 追え』
サイキ
「マカミ! 行って!」
ロウリィ
「おっと、そうはさせぬ」FBを目眩ましにしよう。
パロット
「逃げるに決まってんだろ馬ァ――――鹿ッ!」中指おっ立て
ヨシュア
「騎馬にてこちらが鎧袖一触とは、なんともまあ」 やや呆れつつ
マカミ二世
『がおー!』 ブレスを吐いて威嚇しながら、飛んで行く
フルフェイスの兵士
と言っている間に 東付近の──包囲が少ない場所に目くらまし、突撃を繰り返し──。瞬く間に道が開けていく。
セイカ
「邪魔ですよ」殿をつとめつつ
フルフェイスの兵士
『──報告報告。敵対性能。交戦能力アリ』
『追跡を試みますが──ソルジャーの派遣をよろしくお願いします。応答応答』と、少し不気味な反応が見られたが──。
セイカ
『死にたいならば寄りなさい、近づけばその心の臓貫きます』魔動機文明語
君たちは包囲を突破し、邪魔するものは首を取られ、その場を抜け出していく。
急激な反応におそらくは下っ端の兵士なのだろうか。反応できず、徐々に君たちは距離を離していく。
ロウリィ
「──ふむ。ちと借りるぞ」ついでにバイクを拾って乗り出そう。
マカミ二世
『へっへーん、どんなもんだい』 おまけとばかりに後方へとビームを放つ
うむ。バイクを回収してもいい。
サイキ
盗んだバイクで走り出す
ロウリィ
「パロット、お主もバイクを使え。そうすれば容易に突き放せる」
パロット
「お、その発想偉いぞ」パクった
ヨシュア
「おや、器用なものにございますなぁ」 パロットの後ろにぴょんと飛び乗り
パロット
まさかバイク欲しいんだよなあがフラグだったとはな
かなり高性能のバイクらしい。それを使えば一気に距離を離すことができるだろう。
そして──
 
セイカ
殿でおいかけてきた人たちの心を貫く簡単なお仕事
パロット
「乗りながら切った張ったさせられるほど上手くねえからな!?」>よしゅあき
セイカ
「(全員来なかったのはちと残念ですが、致し方なし)」
しばらくする。どうやら巻いたようだ。どこまで発したか分からないが、青空の都市の姿が北西に見えている。かなり遠くのほうまで逃げてきたらしい。
一先ずの安全は確保したようだ。
ロウリィ
「やれやれ、あの辺りが落ち着かねば現世には戻れぬな」
サイキ
バイクの移動力は……50!? 速いなぁ
だが、一つ問題はできた。君たちの後ろの靄がその地点にはない。おそらくは、最初の位置に戻らなければ現実世界には帰還できないだろう。
サイキ
「いざとなったら突破することはできるかもしれないけど……でも」
ただ、ここまで来れば次の行動にも備えができる。
GMいいね
あ、このパロットのにげるやつは
パロット
この世界、真面目に拘束移動手段としての乗り物を出すなら馬よりバイクである
GMいいね
後から凄いボーナスがはいるよ
サイキ
竜が鈍足すぎる
セイカ
「おそらくすぐ追手がかかるでしょう」
パロット
( ・´ー・`)どや
セイカ
「増援を呼んでいたようです」
ヨシュア
「なあに、すれ違えれば十分でございますが」
サイキ
「今は、この魔域の捜索をしたいです」
ヨシュア
「さてはて、どう致しますかね。予定通り都に?」
ロウリィ
「休ませてもくれぬか。面倒な」
パロット
「出来れば一旦体制整えたい、とも言ってられねえなあ」
セイカ
「しかしながらあの様子だと正面から挨拶をすると少々面倒な予感も」
「誰か民草が都の外にでもいればよいのですが…やはり今から行って一人つかまえてきましょうか…?」
パロット
「同感。この際予定通りあそこ目指すのがベターだろうな」
さて、もはや異常感知をするまでもない。ブロロロロロというバイク音が響いてくる。複数ではない。2つだと君たちは判断できるだろう。
方角はあの都市のほうからだ
セイカ
「何、腹を割れば話してもくれましょう」
サイキ
「また!」
ロウリィ
「……どうやら向こうからお出でなすったようじゃ」
パロット
「その前に俺たちの腹が割られなきゃいいけどな、っと」
?????
『──発見。兵隊どもは戻れ。後はこちらで対処する』と男の声が聞こえてくる。
セイカ
「ん」
『先ほどおっしゃっていたそるじゃぁ殿でしょうか』
ヨシュア
「──さて、此度は一筋縄でいかぬ様子」
マカミ二世
『しつこいやつらめ。お前らなんか、ボクだけでも十分さ!』
?????
『あの外からの回収物の一部は逃げられちまったからな──ここで、供物のしかも、イキの良い供物を回収しないと──』
サイキ
「待って、さっきの人たちとは違うから!」
ロウリィ
『馬鹿者』ぺちこん>マカミ
マカミ二世
『あいたー!? なにするんだよう』
キキィ──という音と共に。バイクが停車すると。フルフェイスのアーマーを着こんだ。これも一見人間に見える。男二人が君たちの目の前に現れた。
パロット
「はいはいお静かに。今そう言うノリじゃねえからね?」>竜ロリ
ロウリィ
『お主は一先ず大人しくしておれ』>マカミ
セイカ
『こんにちはそるじゃぁ殿』
しかし、右腕が完全に魔動機仕掛けなのを見れば、ただ人ではないことは。いやそもそも、魔域にいるのだからこそ、ただ人でないことは分かる。
セイカ
魔動機文明語
ヨシュア
「───さて」
ソルジャー
『ああ、お前たちを殺しに来た。早速だが死んでもらおう』
サイキ
「ごめんね。ほら、言うことを聞いて」
ロウリィ
「全く、物騒な連中だらけじゃ」
ヨシュア
「そっくりお返しし申す」 大刀で切りかかり
サイキ
「話し合いの余地とかは……」
パロット
「あー、ちょいと良いかな?って言うか話せる?解る俺の言葉?」
ソルジャー②
『文脈は分からなくていい。生身の人間は──素材に過ぎないそれだけで──十分だろ?』
セイカ
『シンプルですね』
ヨシュア
弾かれて元の位置に戻る
サイキ
「わーん、なんでここの人たちこんな物騒なの!?」
ソルジャー
『分かる。あの新しい供物の言葉も悲鳴もとうぜんわか──』
ヨシュア
「なるほど。雑兵でない様で」
パロット
「敵より味方の方が血の気おおかったッ!」オーノーポーズ
と話しているところであった。
サイキ
「こっちのがもっと物騒だったー!」
セイカ
「大変残念なことを申し上げますとあのそるじゃぁ殿はどうやらコチラ側の生物ではないようで」
口調の悪いソルジャーの方に──。一つの影が近寄る
ロウリィ
「……」呆れ顔である。
サイキ
「お前を殺す」 vs すでに斬りかかっていた
セイカ
「実に異界らしい方というか、なんというか」
パロット
「おう、嬢ちゃんが割と大変残念だって分かった」
?????
『──悪いが。そうはさせない』と、茶色の髪の毛をした青年が──んなんと1名に切りかかり
サイキ
「って、悲鳴!? あなたたち、村の人たちに何をしたんですか!」
ソルジャー②
『な、てめえは──』
ソルジャー
『──!』
セイカ
「申し訳ございません、頭はまわらぬ方で…おや」
ロウリィ
「──?」なんじゃなんじゃ
セイカ
「なるほど、そるじゃぁ殿に敵対的な御仁…勢力もいらっしゃるのですね」ふむ
ヨシュア
「───」 気がそれた、好機
?????
『──あんたら、戦えるのか。なら、片方は俺がが押さえる。もう片方を頼んで良いか──ふん!』と、魔動機仕掛けの剣で片方の敵を追い詰めて、距離を離していく。
ロウリィ
「のうパロット、あやつがどこから出てきたか解るか?」
>あの茶髪
セイカ
『ご助力、感謝いたします』
サイキ
「味方、なんでしょうか?」
?????
『おそらく、あんたら聞きたい。ようわからん、生身の人間のことなら、話せるから……何とかしてくれ!』
セイカ
『このご恩は、後程、相まみえた時に』魔動機文明語 >???
パロット
「いんや、頭抱えてたのも有るがちょい見えんかったな」
ヨシュア
謎の人影の間に滑り込む様にして、そちらを追おうとするなら妨害するのである
ソルジャー
『──まあいい。俺がやることは変わらん。お前たちは殺す。それだけだ。お前もそいつを殺せ』と、再びバイクを起動させて
君たち5人に突撃してくる
ロウリィ
「というか言っている事も破茶滅茶じゃ。まあよい、此処を切り抜けてからゆっくり聞くとしよう」
セイカ
「物騒な御仁ですね」
マカミ二世
『やっちゃうぞー』
ヨシュア
「は」
ということで言うことが終われば戦闘準備になります
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】<>
あ、先に行っておきます。この茶髪の青年から、前衛どもはおいしいものがもらえるのと
パロット
「俺から見ると物騒な連中ばかりなのは気の所為じゃねえよなあ」
ヨシュア
「殺す殺すと、喚く暇があれば、刃を振るえば良いものを」
パロットくんが頑張ったので先制判定に+2の
ボーナスを得ますよ!!!
セイカ
@わーい
パロット
わあい
サイキ
「気のせいじゃ、ないと思います……」
というわけで敵対陣営の確認 1体2部位
セイカ
「そうですねぇ…この魔域にいる御仁たちは言われてみれば皆物騒ですね」うんうんと頷き >パロット
ロウリィ
「やれやれじゃ」ため息を付いてワンドを取り出す。
パロット
「いや、嬢ちゃんも含んでるからね?」
こちらの戦闘準備はなし
サイキ
なし
パロット
なし
ロウリィ
準備はなしじゃ。
ヨシュア
なしなし
ではまもちきだ
セイカ
「えっ、一緒にされるのは心外でございます」ぷくぅとむくれた
14/19
セイカ
@ライダーまもちき
2D6 → 8[5,3] +5+1 = 14
サイキ
ライダーまもちき
2D6 → 3[1,2] +11 = 14
なんか3の出目多いな
弱点抜けないからセーフ
ではどうぞ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m255
ヨシュア
決闘でも申し込まれたら丁寧に返すけれども
先制値は16と先にいっておこう
ヨシュア
すでに戦場であれば獲った後に首実検をすればよか。
GMいいね
いいよ
ソルジャー↑
HP: MP: 防護:
HP:100/100 [+100/+100]
ヨシュア
なんの許可であったのか。
ソルジャー↑
MP:58/58 [+58/+58]
ロウリィ
ふむ、アイツの改造か
ソルジャー↑
防護:11 [+11]
バイク
HP: MP: 防護:
HP:85/85 [+85/+85]
MP:28/28 [+28/+28]
防護:5 [+5]
パロット
この手のって
ヨシュア
先制力 うおー
2D6 → 4[3,1] +7 = 11
ひくい
パロット
バイク破壊したら転倒したっけ
ロウリィ
しない
サイキ
「この人たち……また、狂神の使徒!?」
GMいいね
ああいや、転倒はしないはず
ヨシュア
いや普通の部位モンス
+2あるから13だね(先制
パロット
Mデータのずるっこ
GMいいね
はい
パロット
先制力
2D6 → 12[6,6] +10+2 = 24
ロウリィ
「ほう、ラーリスの」
強いな?
パロットくん
やばない???
さすがベテラン
パロット
俺やるときゃやるよ?
では配置どうぞ
サイキ
強い
ロウリィ
全員後衛から頼めるかの
サイキ
あいあい
セイカ
じゃあ後ろ
ヨシュア
「ああ、狂い神の。さもありなん」 じりじりと間合いを測る
パロット
範囲ぶち込み大会だな
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】ソルジャーvs<>ヨシュア、セイカ&春日、サイキ、パロット、ロウリィ
サイキ
本体狙いではない?
ロウリィ
雷ダメージが増えるようじゃからバイオレントライトニングがしたいからの
サイキ
あ、
障害あった。さっき見たときスルーしてないと思いこんでた
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】ソルジャーvs<>ヨシュア、セイカ&春日、サイキ、マカミ、パロット、ロウリィ
ロウリィ
うむ
セイカ
「ヨシュア殿、一番槍はこちらにお任せを」
@意訳:パラミス
では──
VS アーマード:ソルジャー

BGM:That Is Where The Spirit Becomes Certain
https://www.youtube.com/watch?v=7MLsS0kI1Dk&t=
サイキ
前衛諸君、命中はどの程度ありますか
?????
さて、戦闘が始まる前に俺も補助をかけよう。始めるときにいってくれ。
セイカ
@自己最大13
ヨシュア
「良いでしょう。先程は頂きました故」
セイカ
@春日は11
ヨシュア
12の切り返し2でございます
パロット
こっちも基本的な数値は13
サイキ
粘着はいらなそうだな?
ヨシュア
はい
パロット
こっちも補助は要らねえかなあ
ロウリィ
あるに越したことはなさそうじゃが、まあいいじゃろう
セイカ
@まあやってくれるとクリレイっていけるけど
@必殺クリレイ
サイキ
まあそうなんだけどさ
やっぱ粘着欲しいか
ロウリィ
その辺は任せる、ワシはとにかくライトニングじゃ
ではゆくぞ
ソルジャー
『射撃準備完了。魔法射出準備完了──武装。オールグリーン』
セイカ
@まぁパラミスもあるからアタックするか補助するかは任せる
?????
あ、じゃあ補助するね
サイキ
粘着は優秀すぎるから持ってるけど、率先して使うにはビジュアルがなぁとかいうやつ
パロット
まあ17だから大してそもそも高くは無いよな回避
サイキ
ないね
?????
『──あんたら、もってけ』と、戦いながら。パロット、春日、ヨシュア、セイカに
『あいつには、雷が効く』
パロット
素直に魔法攻撃してもらったほうがよさげ
?????
ということでエフェクトウェポンの雷を君たち4人に行使だ
セイカ
@わーい
?????
2D6 → 8[5,3] +10 = 18
サイキ
防護5だから、物理攻撃でいくわ
?????
うむ
ヨシュア
つまり合計+4点
?????
『俺からできることは──』
ロウリィ
「なんじゃあやつ、随分余裕があるのう」
パロット
(´・ω・`)と言う顔をして天の七光をプラプラさせるパロット
ソルジャー②
『なめんじゃねえぞ、クソガキが!』
?????
『すまない! 任せるぜ!』
と、余裕がなくなった。
さて、君たちだ。
セイカ
「十分すぎるほど」
ヨシュア
「忝なく」
パロット
天の七光:全属性妖精のイグニタイトロングボウカスタム+1
ロウリィ
「ふむ、ではワシから行かせてもらおうかの」
GMいいね
ぱ、パロットさんーーー!!!
サイキ
「謝られると、なんか立つ瀬がないね……」 あっちは一人こっちは5人で
GMいいね
かなしいなあ
サイキ
あ、そのエフェポン
ロウリィ
まず、補助動作で異貌。
GMいいね
え、パロットじゃなくて、マカミに!?
サイキ
いや、駄目だった
ロウリィ
ただでさえ体格に見合わない大角がその姿を伸ばし、やがて老竜を思わせるほどまでに変わる。
サイキ
シュートアローって効きそうで効かない
ヨシュア
アローには効果がないのじゃよね
ロウリィ
「ちと重いが、まあ背に腹は代えられぬしな」
ソルジャー
『穢れもちか──良い素材になりそうだ』
パロット
「ありがたいけどちょっとだけ残念に思ったのは仕方ないよな、仕方ない」
ロウリィ
バイトレントキャストⅠを宣言。使い魔のMP7点を使用し、バイクに向けてライトニングを行使。
マカミ二世
『ムムム……いいなぁ、あの角』
ソルジャー
抵抗は23
ロウリィ
ワンドを構えて行使
2D6 → 4[3,1] +11+2 = 17
ソルジャー
抵抗!
ロウリィ
本体への巻き込まれをどうぞ
ソルジャー
『──ふん!』と言いながらバイクで弾き飛ばしつつ
本体まきこまれ
1D6 → 5
うむ
ヨシュア
なかった
パロット
残念
サイキ
残念
ソルジャー
『雷が弱点とみて侮ったか──』と、本体への直撃を躱す。やはりそれなりの実力はあるらしい。
ロウリィ
「弾けよ──!」
威力20 → { 8[4+6=10] +11 = 19 } /2 +3+1 = 14
ソルジャー
ではバイクどうぞ。
サイキ
スリーウェイライトニングが必要だ(いらねえ
バイク
HP:71/85 [-14]
ソルジャー
ただし、バイクはその電撃を避けきれなかったようで──。少し黒い煙が上がり始める。
『──チッ』
ロウリィ
「うむ、強がっているようじゃが効果はあるな」
サイキ
「わたしも」 破魔弓をかまえ、矢(ブルームヘッド・ボルト)を2本、軽くつがえる
ロウリィ
「では、他の者も行くがよい」
ヨシュア
「あの鉄の騎馬、脆いのは?」
パロット
「魔動機だけあって雷は有効みてえだな」
サイキ
「かけまくもかしこき妖精神の名において──この矢、当たれ」 数拡大2倍シュートアロー
2D6 → 8[5,3] +12 = 20
ソルジャー
必中
サイキ
本体
威力30 C値10 → 7[6+1=7] +12+2 = 21
バイク
威力30 C値10 → 9[4+5=9] +12+2 = 23
惜しい
ソルジャー
『──くっ」と、矢が刺さる。本体にはそれなりの痛手であるが
サイキ
「マカミ!」
ヨシュア
〉パロット
ソルジャー↑
HP:89/100 [-11]
バイク
HP:53/85 [-18]
マカミ二世
『いっくよー!』 光のブレスをバイクに
2D6 → 9[5,4] +11 = 20
突破は厳しいよなぁ
威力20 → { 6[3+5=8] +11 = 17 } /2 = 9
ソルジャー
バイクは音を立てて明らかな故障音を出しはじめる。
抵抗!
バイク
HP:44/85 [-9]
セイカ
「では行ってきます」必殺攻撃宣言、パラライズミストAを…あ、これいけ…るかなぁ
マカミ二世
MP:30/35 [-5]
サイキ
MP:41/52 [-10]
ロウリィ
まあバイクに貼ってよかろう
セイカ
いやバイクでいいか、バイクへぺたりして
ソルジャー
『──なるほど。次元が繋がった時に、最初に供物にしたやつらとは違うらしい』
パロット
「ケツだケツ。尻の方の車輪止めちまえばもう走れねえ」>よしゅあき
ソルジャー
『侮ったのはこちらだったようだな──ならば、全力で殺すまで』
セイカ
必殺攻撃Ⅱ キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー、ジャイアントアーム起動 パラソルスピア閉でバイクを攻撃
ヨシュア
「なるほど、あちらが」
セイカ
MCC5点消費
ソルジャー
と、言うと、バイクを丁寧な操作から乱雑な操作に切り替え始めた。
セイカ
MP:11/18 [-7]
ソルジャー
どうやら捨て駒にするらしい。
セイカ
「一番槍、参ります!」
ソルジャー
こい
セイカ
2D6 → 12[6,6] +12+1 = 25
ロウリィ
「ふむ、話を聞くに、村の連中はこやつらに連れ去られたというわけじゃな」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】ソルジャーvsセイカ&春日<>ヨシュア、サイキ、マカミ、パロット、ロウリィ
ソルジャー
部位はバイクだな
ロウリィ
「道理で足跡を消すなどしていたわけじゃ」
サイキ
「早く助け出さないと……!」
セイカ
威力38 C値9 → 10[1+6=7>8] +13+2+2+1 = 28
ソルジャー
『既に燃料に変えた。助けることなど不可能だ──もっとも』と、茶髪の青年をみて
セイカ
「春日!」
ソルジャー
『奴等にいくらかは避難させられたがな』
セイカ
栗毛色の馬がそのままバイクに乗り上げようと
2D6 → 9[5,4] +11 = 20
バイク
HP:21/85 [-23]
ソルジャー
命中!
セイカ
2D6 → 11[6,5] +9+1 = 21
ソルジャー
セイカの番傘そして、春日の連撃が、鋼の魔動機に襲い掛かる。
バイク
HP:5/85 [-16]
ロウリィ
「ふむ」こやつ、意外と阿呆じゃな。>ソルジャー君
ソルジャー
『──そろそろ限界か』
パロット
「つーより慢心っていうんだぜこう言うの」
ヨシュア
この微妙な残り具合。
パロット
じゃあこっちだな
こう言うのを削るのが俺の役目よ
セイカ
「今でございます、パロット殿!」
ヨシュア
お頼み申す
パロット
キャッツアイ起動して普通に撃つ
MP:39/48 [-3]
サイキ
「許せない!」
ロウリィ
セイカ、雷ダメージ分の3点入ってる?
セイカ
@あ
ソルジャー
そうだぞ
パロット
おっと
セイカ
@入ってない
+6点だから落ちてるわごめん
ソルジャー
僕はあえてなにもいわなかった
そうだよ
バイク
HP:-1/85 [-6]
!SYSTEM
ユニット「バイク」を削除 by GMいいね
パロット
じゃあ猫目取り消しで
MP:42/48 [+3]
ソルジャー
OK
ヨシュア
では切りかかりましょうかね
パロット
わしは狙撃体制に入って終わるわね
ソルジャー
『所詮、鉄くずか』と、乱暴にバイクを蹴り倒して
OK
パロット
ん狙撃ッ
ソルジャー
ん狙撃ッ!
パロット
あ、武器は当然役に立たなかった天の七光で…
チェック:✔
セイカ
チェック:✔
ソルジャー
『まあいずれにせよ、ここで殺ることには変わりない』
春日
チェック:✔
ロウリィ
チェック:✔
ヨシュア
「ふ──」 と薄笑いを浮かべつつ キャツアイ、マッスルベア、ガゼルフット、ビートルスキン MCC5点仕様
サイキ
チェック:✔
マカミ二世
チェック:✔
ヨシュア
MP:11/18 [-7]
切り返しⅡ宣言
防護:13 [+2]
ソルジャー
回避は18
パロット
そして大回転で一撃のもとに首が飛ぶ、わかる
ソルジャー
おいおい
100点が削られるわけないだろ!!!(慢心
ヨシュア
着地の瞬間を狙って太刀を振り抜いた
命中力
2D6 → 3[1,2] +11+1 = 15
きりかえしちゃん!
命中力
2D6 → 8[2,6] +11+1 = 20
ソルジャー
『甘いな』と、ヨシュアの一撃を振り払ったが
ロウリィ
斬り返しisGOD
ソルジャー
『──ッ!』
ヨシュア
「どちらがだ」
ダメージ
威力40 C値10 → 5[2+2=4] +14+2+1+1+3 = 26
チェック:✔
ソルジャー
と、斬り返す斬撃がソルジャーを遅し、その体に一刀を加える
セイカ
「勇ましき太刀筋、お見事です」
ソルジャー↑
HP:74/100 [-15]
ソルジャー
『応答せよ。厄介な因子が入った──ヒンメルの警戒態勢を整えよ』
と、先に何か通信を送って
セイカ
「ひんめる…?」
ヨシュア
「なんの。仕留めてはおりませぬよ」
ソルジャー
『──さて。吹き飛ばすか』と、ポケットから何かを取り出し
行動開始
ロウリィ
「パロットよ、今の単語。あの街の名前と思うか?」
ソルジャー
マルチアクション宣言
パロット
「俺ソレより言動の一貫性の無さの方がちょっと気になるわ」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】ソルジャーvsセイカ&春日、ヨシュア<>サイキ、マカミ、パロット、ロウリィ
ソルジャー
グレネードを前衛に。○真・魔法制御により、自身は除外。対象は、セイカ、春日、ヨシュア
ロウリィ
「確かに、強気になったり弱気になったり忙しないやつではある」
サイキ
「狂神の使徒だから、ですかね?」
ソルジャー
18で抵抗せよ
セイカ
セイカ抵抗
2D6 → 9[3,6] +10 = 19
春日抵抗 
2D6 → 7[4,3] +10 = 17
パロット
「嬢ちゃん、前の一件以来変な偏見持ってねえ?狂神の信徒に」
ソルジャー
『爆ぜろ』と、マギスフィアを介した爆発が起こる
ヨシュア
「───!」 身体を半身にし、大袖で防ぐ
精神抵抗力
2D6 → 10[6,4] +10 = 20
サイキ
「え、違うんですか?」
ソルジャー
セイカ
威力30 → { 4[2+3=5] +11 = 15 } /2 = 8
ヨシュア
威力30 → { 6[3+3=6] +11 = 17 } /2 = 9
ロウリィ
「……その見識は改めたほうが良いぞ」>サイキ
ヨシュア
HP:50/59 [-9]
ソルジャー
春日!
威力30 → 8[2+6=8] +11 = 19
セイカ
「…!」馬が爆風から主人を護る
サイキ
ラーリス絡みはNPCバグってるの多くて
ヨシュア
馬に厳しい
サイキ
PLももうそういうもんだと思っていた
セイカ
HP:35/43 [-8]
ソルジャー
爆発と共に、君たち3体にそれぞれ斬撃を加える
春日
HP:46/65 [-19]
ソルジャー
限定3回攻撃&双撃
セイカ、春日、ヨシュアそれぞれに
セイカ
そして隠蔽忘れてた
2D6 → 7[5,2] +6 = 13
ソルジャー
20で攻撃だ
セイカ
防護2減らしとく
ソルジャー
『ラピッドチェイン──』と、連続で切り刻んでいく
セイカ
セイカ回避
2D6 → 7[5,2] +13+1-1 = 20
春日回避
2D6 → 10[4,6] +9 = 19
おしかった
ヨシュア
刀を合わせ、弾き、反らす
回避力
2D6 → 8[6,2] +11+1 = 20
ソルジャー
春日くん
2D6 → 7[6,1] +13 = 20
お前らやるじゃねえか
春日
HP:34/65 [-12]
パロット
まあおんまさんなら一番タフだから大丈夫
ソルジャー
しかし、その攻撃は君たちに届かない。番傘が、剣が、その一撃を逸らしていく。
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
ロウリィ
じゃな
んじゃあとは前衛とパロに任せるぞ
ソルジャー
『──ッ』と、有効打が通らないことに一歩下がる。
ヨシュア
「無事に御座いますね」
パロット
そうしよう
ロウリィ
サイキはワシとお茶でもしておこう
サイキ
終わらなかったら追撃かけるから、安心していくがいい
セイカ
「私は問題ございません、春日もまだ行けます」
パロット
じゃあ露払いしとくわ
サイキ
この相手なら、マカミの物理攻撃も当てる目は十分にあった
パロット
猫目を今度こそ起動っと
MP:39/48 [-3]
ロウリィ
「うむ、では行け。ワシらは後詰めに回ろう」
セイカ
@あ
まってパラミスあるから私からいくよ
パロット
そして狙撃でシュートだ
いや
ソルジャー
パラミスは
パロット
要らないんだ・・・
セイカ
@OK
サイキ
「支援は任せてください」
パロット
わしの今の命中18有るんだ
ソルジャー
つよい
サイキ
わろすなぁ
パロット
ん狙撃ッ!
ヨシュア
草萌ゆる
ロウリィ
見渡す限りの草原じゃ
ソルジャー
こい
パロット
あ、矢は念動しか入れてないけど一応念動宣言しとくね
サイキ
スポッタードールがまず便利よなぁ
パロット
命中力/天の七光【レインボウ】(妖精のイグニタイトロングボウカスタム+1)
2D6 → 7[4,3] +11+4+1+2 = 25
ソルジャー
『──』と、視線は完全にサイキとヨシュアにしか行っていない
パロット
ダメージ そげきっ
威力28 C値10 → 9[6+3=9] +8+4 = 21
ソルジャー
だからこそ、遠距離からの狙撃に気づくすべはなかったのだろう。
パロット
42
ロウリィ
惜しい。
ソルジャー
31点もらい
サイキ
「……?」 見られてる?
ソルジャー↑
HP:43/100 [-31]
ソルジャー
あ、サイキじゃない。セイカね
申し訳
サイキ
ああ、びっくりした
ロウリィ
セイカとサイキ間違えた説でした。
セイカ
@パラライズミストAをソルジャーへ
ソルジャー
『──ぐおっ……』と、矢が刺さり、態勢を崩す
セイカ
パラソルスピア閉で必殺攻撃Ⅱ宣言
パロット
「甘え甘え!俺が大した事ねえと侮ったろ――その通りだ馬ァ鹿!」
ソルジャー
加えて。電撃の一撃が効いているのだろう。右腕の魔動機がショートを起こし始める。
ヨシュア
「良き弓にございます」 ぐ、と姿勢を低く、
セイカ
「好機!」
サイキ
「全然大したことなくないじゃないですか!」 すごいすごい
ロウリィ
「卑屈なのか自慢なのか分からんな」
パロット
やはり狙撃用に早急にクリレイほしいな
セイカ
命中判定
2D6 → 8[2,6] +12+1 = 21
ソルジャー
命中!
ロウリィ
「だがその腕は相変わらず流石のもの。この隙を逃すでないぞ!」
セイカ
威力38 C値9 → 8[4+2=6>7] +13+2+2+1+3 = 29
へんてん
ソルジャー
OK
『なんなのだ貴様たちは──ッ』
ヨシュア
Anser is...
セイカ
「そこだ!」パロットが貫いた箇所を正確に更に貫く
威力38 C値9 → 10[4+4=8>9:クリティカル!] + 13[6+6=12>12:クリティカル!] + 11[5+4=9>10:クリティカル!] + 10[5+2=7>8] +13+2+2+1+3+11 = 76
サイキ
わーい
パロット
正確だった
?????
『どうやら、ここの住人じゃない。人間はたくましく育っているらしい──な!』と、魔動機術による雷の音があちらで響き。
ロウリィ
「ワシらか?そうじゃのう……」どう答えようか迷って「まあ、知らずに寝るがよい」
ソルジャー
そしてセイカの雷刃一槍が──
サイキ
「え、それでいいの」
ソルジャー
『が──ァ』と、確かにその装甲を貫いた
槍を突き刺すと、その男はぐったりと倒れ──。武装だけを残して。霧散して消えていく。
ヨシュア
「御見事御見事」 すっと近付き
「ではその首───おや、なんと」
セイカ
「むむ」
ロウリィ
「良いのじゃ、この通り消えてしまうのじゃからな」
?????
『──なんとかなったぜ……』と、あちらの青年も。ソルジャーを名乗る敵を倒していた。
戦闘終了
パロット
「マトモな人じゃねえな、コイツは」
セイカ
「これはまた面妖な…と」
!SYSTEM
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セイカ
一旦春日から降りて
パロット
「ようあんちゃん。ちょいと俺的には複雑だったが助かったぜ」武器の活躍が阻まれた
サイキ
「魔域の中だから、ここで生まれた?人たちなんですかね」
周囲は静寂に包まれる。追手もいないらしい。
ヨシュア
「では──加勢致しましょうか」 不意打ち上棟
むこうも終わってた
ロウリィ
「人の形をしてはいるが、中身は人ならざる者、大方魔神の類じゃろうな」
セイカ
「ご助力、感謝いたしまする。私はセイカと申します」頭を下げて丁寧に礼を述べる >???
?????
「あ、──ああ? もしかして、改造してる代物だったか? そりゃ、ああ。まあうん。悪かったぜ」と、パロットに言いつつ
パロット
「いや真面目かアンタ」軽口に真面目に対応され苦笑し
ロウリィ
異貌を解いて、「ふむ、お主はまだ人間味があるのう」>茶髪
サイキ
「わたしたちは、星の標亭の冒険者です。ここには行方不明になった村の人たちを探しにきました」
パロット
「で――事情説明、してもらえる?」
?????
『──すげえなあんたら。なんか変な所から人が出てきたと思ったら──殆ど無気力状態で……今回もその類だとおもったが……』
ヨシュア
「───ふむ。他には来ませぬか」
サイキ
「あなたは、なぜわたしたちを助けてくれたのでしょう?」
?????
『あ、ああ──つっても、俺も良く分かってねえんだが……』
セイカ
「私自身は一介の武士(もののふ)なれば」
?????
『えっと、まずは場所。移さねえか? ここじゃ、またヒンメルからの野郎どもが来やがる。そして、俺たちのアジトに。あんたらの探し人がいるはずだ──信用してくれるかどうかわからねえが、保護はしてる』
サイキ
いいかな、とパロットの方を伺う
セイカ
「ひんめる…先ほどのそるじゃぁが言っていた言葉…」
ロウリィ
「らしいが、どうする?」
ヨシュア
「行き先も定かではありませんからね。それが良いかと」
パロット
「ま、彼処で手助けしといてこの後グサリ、ってのは意味がねえからな」良いんじゃね、と
セイカ
「ありがとうございます、ならばそちらへ参りましょう」
ロウリィ
「うむ。では案内してもらおうかの」
ボーデン
『俺はボーデン。あの都市の人間名乗ってる、クソ魔神どものレジスタンスの──んまあ、リーダーしてる』

Personate└-デン・ヴァイフルング

サイキ
「じゃあ、お願いします」 案内を
ボーデン
『ああ、ちょいとついてきてくれ』
ヨシュア
「申し遅れました。わたくしはヨシュアと申します」
ロウリィ
「名乗りはアジトとやらに付いてからで良さそうじゃな」
という感じで自己紹介をして──。彼についていく。すると、以外にも一番最初に、訪れた場所付近に君たちは戻ってきた。そして何もないところから──。
パロット
「だな、アジトって事はここらより安全だろうしな」
ヨシュア
「いやあ、いつ名乗れ無くなるかは分かりませぬ故」 戦場の習いにございます
ボーデン
『ここだ。この地下だ──』と、マギスフィアを起動させると、地面のだったものの塗装が剥がれ──。階段が出てくる。『すまねえ、騎獣は流石に入り口から入るのはキツい。しまってくれると助かるぜ』
ロウリィ
「ははぁ、なるほど。この辺りで騒ぎを起こした故、お主がワシらを追いかけられた訳じゃな」
ボーデン
といって、パスワードを打ち込み。中に下がっていく。
ヨシュア
「おお、こんなところに」
マカミ二世
『また(´・ω・`) ここ、つまんない』
サイキ
はいはい、ごめんね。と彫像化するのであった
ロウリィ
『そう言うな。戻ったらまた戯れようぞ』
マカミ二世
『うん、後で遊んでね!』
パロット
「しっかし、魔域って割には随分かっちりかっきりしてやがるなあ」
 
ヨシュア
「不思議な場所にございますね。わたくしの経験した場所は、いかにもといった様子の古戦場にございましたが」

Place└されたアジト

BGM:A Person's Warmth
https://www.youtube.com/watch?v=m4uR39jNeGE
さて、狭い通路を抜けていくと。ボーデンに挨拶する生身の人間らしい人が数人か。いずれも武装しており
セイカ
物珍しそうに周りを見ている
ボーデン
『悪い。応接間借りるぜ。あと、そうだ。保護した人。動かせるようにしておいてくれ。多分、この人らが何とかしてくれる』
周囲は魔動機仕掛けでできているね。マギスフィアやガンなども置かれている。
ロウリィ
「何とも場違いじゃな」自分達の姿を見ながら
ボーデン
そして、君たちを応接間に案内して、ソファに座らせよう
パロット
「こりゃどっちが仮装大会だか解らねえな」>ロリ
パロット
セリフは率先して回収していくスタイル
サイキ
「機械ばっかりで、別の世界みたい」 キョロキョロと珍しいそうにしながら
ボーデン
『すまねえな。こんなところまで足運んでもらって。あんたらの質問には答える──だが俺から質問しても構わねえか』
サイキ
なんだろうと首をかしげる
パロット
「おっと、その前にこっちから一つある」
ボーデン
『ああ、してくれ』
ロウリィ
ソファにボスんと座り「良いぞ、答えられる事ならばな」と、パロットが先に何があるようだ、と。
パロット
「改めてだが助かった、正直伝手もなんもなかったんでな。しかも救助対象まで保護してくれてたってんなら、拝み倒しても足りねえさ」と
ニヤリと笑って手を差し出し
ボーデン
『ああ、ありがとう──だが、俺たちも全部救えたわけじゃねえ……』と、握手しながら
パロット
「パロットだ。で、そちらさんの聞きたいことってのは?」握手しつつ
ボーデン
『いつかわからねえが──突然、どこからともなく。なんか気を失った人間が湧いてきたんだが──その大半は連れていかれちまった』
『すまねえ』と、謝って
ロウリィ
「そうじゃな、名乗っておこう。ワシはロウリィと言う」
サイキ
「いえ!
ヨシュア
「そちらが謝ることではありますまい」
ボーデン
『ああ。そうだ。あんたら、この付近の人間じゃない──というか、見た感じとか、雰囲気とか……多分、最近来た人間似ているような気がしてな……』
サイキ
一部を助けてくれただけでも、嬉しいです。わたしからも、ありがとうございます」
ボーデン
『結論から聞くぜ。アンタらはどこから来たんだ? ついでにいえば──保護した連中をきちんと保護する手段は持ってたりするか?』
パロット
「こっちの主観の話になるが――」と前置きして、魔域云々の話をする
ボーデン
『ああ──そうか。やっぱそうだよな』と、半ばあきらめたように
サイキ
「保護する手段は……」 ないですね
ヨシュア
今更だけどこの人らもなぜか翻訳されてるのだろうか
ボーデン
あ、翻訳されてるよ
ロウリィ
「保護するにも人手がいるのう」
パロット
――ま、そんな訳でな。俺達からすると此処は言うなれば――まやかしの世界って訳だ」
ヨシュア
「街へ連れていくくらいは出来ましょうが」
セイカ
「そちらで保護されている方々の人数にもよるところではありますが…」
パロット
「ここから出る道自体は把握してるから、出口にさえ連れてけりゃなんとかなるな」
ボーデン
『俺も、この世界はおかしいともってたんだよ。もう何百年も年も取らねえし。空はあのヒンメルっう都市にしかねえし……』
セイカ
「何百年…」
ロウリィ
「表に連れて行ったとて、またあの兵士達が表に出てくる可能性もある。遠くに離さねばならん」
ボーデン
『だが、魔域っつうんなら、納得がいく話──。ついでに言えば、俺もそうか──生きてえねえのかもしれえねが。出口──? 出口があるのか?』と、その言葉に。
サイキ
「ボーデンさんたちからは、あの靄は見えているんですか?」
ボーデン
『靄って──なんだそりゃ?』
パロット
「まあ、連中が出てきたかどうかってのは正直ちょい怪しい所は有るけどな」
サイキ
外にバイクの跡はなかったしね
セイカ
「ふむ…」
ボーデン
うむ
ロウリィ
「ふむ……」
ヨシュア
「ふむ。ボーデン殿は、自分たちの出自についてもあやふやなのですね」
サイキ
「わたしたちはそこから出入りしたのですが……」 見えてないんじゃあ無理だろうなぁと思い口を濁す
パロット
「ここの近く、街と反対側の方に有るだろ」
セイカ
「ボーデン殿、この世界について…成り立ちなど、そのあたりについてお聞かせ願えますか?」
ボーデン
『悪いな──その靄は見たことない。だが、あんたらが見えるんなら、彼等は保護できるのか?』
パロット
「多分な」
サイキ
「はい。多分そこから連れ出せるはずです」
ロウリィ
「一応、とは言っておこう」
ボーデン
『だが、この世界についてなら話せる。元々は──俺たちはあの都市に住んでいたんだがな……。いつからか分からねえが、選民思想が始まってな。主導者は分からねえ。だが、その時から空はあの都市以外には見えなくなって……』
セイカ
「少なくとも外側から来た私達が再度外側に行くことができていたので…おそらくは、私達と同じ世界の住人である、保護された方々も通れるとは」
ボーデン
『ついでにいえば──選ばれなかった人間を。あの都市の材料にすることがはじまった。最初は俺もどうしようもなくて、ただ逃げるしかなかったが──まあ、街の外に逃げ延びたりして──同士を募って、ずっと戦ってきたよ』
パロット
「都市の材料ねえ」なんか言ってたなあ
ボーデン
『正直、魔神絡みなんだと思うが──もうあの都市にはずっとはいってない。分からねえことしかないが……悪いな』
セイカ
「都市の材料…供物、と言っておりましたね」
ロウリィ
「ふむ、その材料の使い道はとは何じゃ?」
はとはになってしまった。
ボーデン
『──あいつらが言うには、真なる人間を製造するといっているが』
サイキ
「真なる」
パロット
「道が骸骨で舗装されてたりな」
ヨシュア
「なんとも分からぬ話にございますな」
ロウリィ
「聞くからに物騒じゃな」
セイカ
「なぜ魔神絡みと?」
ボーデン
『もうレジスタンスも少ししか残ってなくてな──。あの都市に入らないと全然分からねえ』
パロット
「そりゃ、出くわしたんだろ」
ボーデン
『ああ』
パロット
>何故魔神がらみと
「しっかしなあ」うーんと唸り
ボーデン
『今日見たのは人間みたいな姿の奴だが、あの街には魔神もでてな……まあ、その話はいいんだ』
パロット
「何だ、結果的に色々助けてもらっておいてこう言うのも何だが」
セイカ
「ふむ…」
パロット
少々歯切れ悪く
サイキ
「あの人たちは、人間ではないんですか?」 今日見た連中
ボーデン
『人間の成分は残ってるかもしれねえが、多分、人間じゃねえ。多分な…』
『ああ、遠慮なくいってくれ』パロット
ロウリィ
「そもそも、人間があのような死に様を見せるか?」
パロット
「恩を返せるなら返してえが、俺達はこっちに攫われた連中を助けに来た訳でな」
ロウリィ
体ごと消滅した死体>サイキ
ボーデン
『ああ、全部ああやって消える』>ロウリィ
サイキ
「それは……そうなんだけど」 人の形をして人の言葉を喋ってたしなぁ、と
ロウリィ
「うむ……お主らを助ける為に来たわけではないのじゃ」
パロット
「どうにも、話がでかくて俺らでその辺に力になれる気がしねえ」
ヨシュア
「──はい。我等のお役目は、村の人々を連れ帰る事にございます」
ボーデン
『ああ、俺もそれをお願いしたかった。こっちはどうでもいい。そりゃ、この世界がどうにかなりゃ万々歳だが……まずは戦えない人間を何とかしてくれねえか』
パロット
「悪ぃな、そう言ってもらえると助かる」
ボーデン
『ああ、もし試せるならその靄に──保護した人間を連れてってほしい。そのための警備なら力を貸すぜ』
パロット
バツ悪そうに片手で拝み
ヨシュア
「ありがたく」
ボーデン
『ああ、後言うまでもないが──多分、ここが魔域なら』
サイキ
「でも、わたしたちも、この魔域を放っておいていいと思ってるわけではないので」
「きっといつかまた、わたしたちじゃなくても、誰かが来ます」
ロウリィ
「じゃが、この魔域のことは伝えておこう。ワシらの他に助力してくれるものが現れるかも知れぬ」
ボーデン
あんたらがいる世界(現実世界)に繋がってるんだろう。ここは嘘の世界だ。んなもんわかってる』
サイキ
「そのときは、改めてまた協力をお願いします」
ボーデン
『ああ──だから、その時まで。戦えない連中が近寄らないように手配──してくれるか』
サイキ
「はい、もちろんです」
セイカ
「それならば、可能でしょう」
ロウリィ
「──うむ。相わかった」
ヨシュア
「承知致しました」
ボーデン
『まあ、これは思い出してくれたらいい。スペアもあるしな。こいつが、アジトのキーだ。もし──担当する奴がいたら、渡してほしい』
『俺らで──何とかできればよかったんだがな…』
セイカ
そしてサイキの言葉には、ずいぶんと残酷なことを言う、と思いつつ。
ボーデン
『すまねえ……』と、再び頭を下げた
セイカ
「頭をお上げください」
ロウリィ
「お主は何も悪くないからのう」
セイカ
「こちらとしてはあのような物騒な輩から…外界の者を守ってくださったことだけでもありがたきお話」
ロウリィ
「出来る事をしっかりとしているまでよ」
パロット
「謝るのはこっちだよ、悪ぃな。今の俺らにゃ返せるもんがねえ」
サイキ
「わたしたちこそ、助けられてばかりです」
ヨシュア
「────」
ボーデン
『むしろ──久しぶりに俺も、レジスタンスの奴等意外と話せてよかったよ。少しは意識があるあの人たちともな』一部は意識は戻ってるらしい
パロット
パンパンッと手を叩き
ボーデン
『久しぶりに人間と話せた気がした。もう、俺ら以外にこの世界は残ってないからな──さて、そうだな』パンパンという音に
パロット
「よっしゃ、気を取り直してさっさとやる事やっちまおう」
ボーデン
『準備しねえとな。ちょいと、連れてくるぜ』
セイカ
「ええ」
サイキ
「はい!」
ボーデン
『ああ』
ロウリィ
「じゃな。おう、頼むぞ」
ヨシュア
「はい」
ではここからは巻いていこう
BGM:落日の街
https://www.youtube.com/watch?v=BYYLdXFlJjA
パロット
「大将、嬢ちゃん。移動の時は護衛頼むぜ」
さて──ボーデンの協力もあり、意識を取り戻していた村人。確かに30名だったをつれて、地上に出る。
彼等に話を聞けば確かに現代の人間だった。
ヨシュア
「勿論にございます。しんがりはお任せあれ」
食事や保護。レジスタンスの人間は良くしてくれたという。
そして、靄がある付近まできてみると
セイカ
「無論」頷き
村人
「み、見えます──」と、靄に頷き
村人②
「あの時は意識がもうろうとしていましたが」
ロウリィ
「うむ、見えるようじゃ」
ボーデン
『そっか──見えんだな』
パロット
あ、バイク持って帰れるか試しとこ
ボーデン
と、レジスタンスの人間に確認を取る。どうやら見えないらしい。
パロット
(多分現場に乗り捨ててはないだろう
ボーデン
うん、やってみて構わないよ(パロット
ロウリィ
「やはり──現実世界の人間にしか見えんようじゃな」
ボーデン
『わりぃ、俺らにはみえねえ。ここまでだな』
サイキ
「…………」 悲しそうな顔
ボーデン
『というわけで、あんたらありがとうな』と、空を見上げる
空は相変わらずあの都市にしかない。
青い空は
セイカ
「お世話になりました」頭を再度下げ
パロット
「ソイツはこっちのセリフだっつったろうに」苦笑しつつ
ヨシュア
「律儀な御仁だ」
ボーデン
『ああ──頼むぜ』
ロウリィ
「さ、皆の者。この霞の中に飛び込むのじゃ」村人の案内はしておこう
ボーデン
『堅苦しい奴だってよく言われるよ』
サイキ
「いつかきっと、青い空が見られる日がきます」
ボーデン
うん、飛び込んでいけるね。
サイキ
「そのときまで……お元気で」
ボーデン
『だが、安心したことがある。現実世界ちゃんと続いてるんなら──それだけで、俺の気も晴れた』
パロット
「んじゃ、此処でお別れだ――ありがとよ、助かった。武運って奴を祈ってるぜ」
ヨシュア
「世話になり申した。いずれまた。───然らば御免」
ボーデン
『それじゃあな。おい、皆、見送ったら帰るぜ』と、同朋たちにいって
ロウリィ
「……そうか」
パロット
ざっざっざ
セイカ
最後にまた頭を下げてヨシュアと一緒に殿をつとめて外に出よう
ロウリィ
「──ではな」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20200606_2 #853 「空を見上げる君がいるから~前日譚」 経験点1200 報酬5000+@ 名誉
 
 
サイキ
最後に一礼をして、去っていこう
さて、君たちは再び村に戻ってくる。周囲には現実世界に戻った村人と君たちがいる。
どうやら村人は最後に残ったA村の人間らしい。
セイカ
「…さて次に来るときがあるならば」彼らを亡き者にしなければなりませぬ、と心の中で呟きつつ
一部Cの村の人間も混じっているようだ。が、B村の人間は1人もいなかった。
サイキ
村の人たちに聞いてみよう
そして、以前として魔域に続く家屋は異彩を放っている。
セイカ
@なんでB村に行ったんだろう?
サイキ
どういう経緯で、この村に来て、この家に入ったのか
セイカ
落ち着いてから話を聞いてみよう
サイキ
憶えているかどうか
村人②
「いえ、突然。なんだか──。金髪の男性が現れたかと思うと──」
セイカ
「ひとまずコレは閉めておいて…立ち入り禁止にしてもらわねばなりませぬな」
村人②
「意識がなくなって……」
と、サイキに答えた
10D6 → 27[1,2,2,6,2,1,5,2,5,1] = 27
サイキ
「金髪の男性……」
村人②
あ、名誉です
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20200606_2 #853 「空を見上げる君がいるから~前日譚」 経験点1200 報酬5000+@ 名誉27
パロット
「つーより、取り敢えず他の村に移動して、その後遠くへ離れるぞ」
ロウリィ
「うむ、そうしよう」
村人②
「あ、はい!」
サイキ
「この建物自体は魔域を封じていたようにも見えるし、やっぱり、誰かいるんですね」
セイカ
「あとは御店主殿のご采配にお任せいたしましょう」
そして、君たちの村人の誘導は続いていく。
ヨシュア
「約束もありますし、此処は封鎖せねばなりませんね」
パロット
30人の民間人連れて長距離移動とかこっちの方が困難じゃねえかって顔しつつ
ロウリィ
「多めの荷物を貰っておいて正解じゃったな。皆の者、それなりの距離になるがしっかり付いてくるのじゃ」
サイキ
「今、目を離しても大丈夫でしょうか……?」
パロット
「俺らが見ててもどうにもならねえさ」
サイキ
離れてる間にまた村人とか連れてこられる可能性
ヨシュア
「仕方ありますまい。それより、現状はただの野犬でも驚異になりましょう」
ロウリィ
「ああ、目を向ける方は間違えぬようにな」
パロット
少なくとも周辺と言える範囲ににこれ以外の村があるかどうか、って所だな
サイキ
説得を受けて、後ろ髪を引かれながら離れるとしよう
パロット
徒歩で一般人を村の間移動させるってめちゃ労力だし
かなり苦労が多かったものの、君たちは無事に村人の避難を確認する。村はあるね。それなりの規模で受け容れられる場所があった。>パロット
サイキ
多分、近い順に連れて行かれたとは思うけど、次がどれくらいかだよね
パロット
取り敢えず当座近場の村に身を寄せてもらう、以上の対策は俺らにゃ取れねえ
サイキ
十分な水と食料もない。死ぬな?
だから、君たちの役割はそれで十分だ。当然それも報酬に加算された。
パロット
出来るのは、此処がシラーかルスルリアンのどっちの領地かしらないが
サイキ
外部に動いてるのいなきゃ、見張りの一人や二人置いていく手もあったんだけどね
さすがに危なすぎた
ともあれ、君たちの活躍は星の標の戻り評価され。シラー、ルスルリアン。そしてイルスファールの3国にも、あの村の付近は危険であることは知らしめられる。
ヨシュア
食料については無人となった村からかっさらう他無い
それだけでも大きな活躍をした、と言えるだろう。
パロット
イルスファール帰るより、領土にしてる国に向かって直接報告した方が展開は早いだろうな、くらいか
勿論、あの魔域の問題もあるのだが──現段階ではそれを君たちは請け負うわけではない。
サイキ
んだねぇ
そうだね>パロット
ヨシュア
ほら冒険者ギルドのネットワークがあるしね
(謎の)
謎の
サイキ
そういやバイクは消えた?
パロット
シラーの方に行くのがそう言う意味では確実にはやい
ああそうだった
バイクは。パロットが持ち出してからしばらくすると
霧散した。
サイキ
まあせやろな
ロウリィ
だろうな
パロット
「くそッ、あぶく銭ならぬ文字通りあぶくバイクか・・・!」
セイカ
だろうな
ともあれ、最初にパロットが危惧していた他からの冒険者ギルドの妬みなどはなく。むしろ
セイカ
「…換金するおつもりだったので?」
厳重体制
という意識になったようだ。
パロット
「いや使うんだよ。ハイエンドモデルだったし買ったらめちゃ高い」
ロウリィ
「こやつ、初めにバイクを欲しがっておったからな。それじゃろ」
ともあれ、この謎の都市を巡る冒険の一幕はこれで終わりになる。
GMいいね
というわけでリザルトも出したので。後は成長して解散です。長い時間でしたがお付き合い有難う!
サイキ
「機械だらけの場所でしたね」
セイカ
はぎとりはパロットさんよろ
へんてんはもうない
サイキ
お疲れさまでした
GMいいね
私は最後にたいとるださないといけないので、後はご自由に!
剥ぎ取りはどぞどぞ
セイカ
おつかれさまでした
GMいいね
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m255
パロット
二回だな
GMいいね
うむ
パロット
2D6 → 5[3,2] +1 = 6
ロウリィ
「さて、店主。かくかくしかじか──じゃから、その時はこれを渡しておくれ」アジトキーを渡しておく。
パロット
とった
2D6 → 9[4,5] +1 = 10
うむ
ヨシュア
うむ
ロウリィ
やるぅ
ガルバ
「ああ、分かった。必要な時に」
GMいいね
いいね
5100/5 = 1020
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20200606_2 #853 「空を見上げる君がいるから~前日譚」 経験点1200 報酬6020 名誉27
GMいいね
良い感じの報酬になった
というわけで、ロール終わり次第成長して解散だ!
ヨシュア
成長1回こっちでしとこう
敏捷度 or 精神力
敏捷
ロウリィ
成長は1回
セイカ
成長1回ー
ロウリィ
精神力 or 敏捷度
セイカ
生命力 or 筋力
ロウリィ
敏捷
セイカ
筋力
パロット
「やれやれ、借り作りっぱってのはやっぱ目覚め悪ぃよなあ」
サイキ
成長
生命力 or 筋力
こいつ
パロット
等と独り言ちつつ終わるのである
サイキ
成長悪いな
パロット
生命力 or 器用度
ロウリィ
ワシの成長は良好じゃ
パロット
器用、だな
GMいいね
うむ
サイキ
突破型じゃないからまあ致命的ではないんだけどさ
GMいいね
また興味あればご参加くださいませ
!SYSTEM
ユニット「ソルジャー↑」を削除 by GMいいね
セイカ
みんなありがとうー、GMさんもおつかれさまー
ヨシュア
よし
ロウリィ
ではお疲れさまでした。
ヨシュア
GMありがとうございました!
!SYSTEM
セイカが退室しました
GMいいね
おつー
サイキ
キャラ的には、ここで離れたくないなぁw
パロット
うっし、更新終わりっと
ヨシュア
撤退致します
GMいいね
ありがとー!!!
ロウリィ
撤収撤収)))
サイキ
お疲れさまでした。GMありがとうー
パロット
おつかれサンキュー
!SYSTEM
ヨシュアが退室しました
!SYSTEM
ロウリィが退室しました
GMいいね
サンキュー
!SYSTEM
パロットが退室しました
!SYSTEM
サイキが退室しました

を見上げる君がいるから

──日譚:了──

!SYSTEM
GMいいねが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%0.0%0.0%120.0%120.0%120.0%240.0%0.0%0.0%0.0%0.0%5回6.80
サイキ
0.0%216.7%18.3%0.0%18.3%216.7%216.7%325.0%18.3%0.0%0.0%12回6.92
セイカ
0.0%0.0%0.0%0.0%15.3%631.6%421.1%421.1%15.3%15.3%210.5%19回8.47
パロット
19.1%19.1%0.0%218.2%19.1%218.2%0.0%218.2%0.0%0.0%218.2%11回7.00
ヨシュア
0.0%222.2%222.2%0.0%0.0%111.1%222.2%0.0%222.2%0.0%0.0%9回6.33
ロウリィ
0.0%0.0%116.7%0.0%0.0%233.3%116.7%116.7%116.7%0.0%0.0%6回7.50
背景
BGM