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幕間:ルトとアウラ

20200606_0

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アウラが入室しました
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ルトヴィークが入室しました
ルトヴィーク
うん。
アウラ
はい
どういった内容にしましょうか
単純に試運転的なものであれば、いつも通り神殿等になりますが
ルトヴィーク
そうだね、特にこれ、って事は無いから
神殿か、アウローラの部屋?
アウラ
そうですね 神殿が穏当でしょうか
という訳で導入は受け持ちましょう 時間帯に希望はありますか?
ルトヴィーク
んー……じゃあ
夕方。仕事が終わった後かな。
アウラ
承知致しました。では
よろしくお願いします。ああそれと
眠気の限界などが来たらお互い、申告すること
ルトヴィーク
うん?
アウラ
それは最初に決めておきましょうね
ルトヴィーク
ああ。解った、その時はすぐに言うよ。
アウラ
そして10分以上の無言離席は寝落ちということで
後日状況を改めると致しましょう
ルトヴィーク
うん。時間がちょっと危ないしな……そうしようか。
アウラ
それでははじめて行きましょう
 
 
 
 
 
 
 
 
 
王都イルスファールには、見るべき場所はたくさんある
ルトヴィーク
宜しくお願いします。
 
街並みはシラーやディニスに比べれば大人しいが整然としており
王城も立派なものがある
ビッグボックスと呼ばれるマギテック協会や、夢幻の塔と呼ばれる魔術師ギルドはそれ自体が魔剣という異色の場所だ
そんな中でも、穏当なのが自然公園を兼ねるアステリア神殿だろう
夕暮れ頃、初夏の風が吹くようになりつつある王都は、黄昏色に染められている
参拝客も休日ではないため落ち着いており、神殿も日々の業務を終えつつある時間帯だ
司祭以上となると高位神官が不足するのはどの神殿でもそうなのだが、
アステリア神殿はそれがさらに顕著だろう
高位神官が皆自然の中で生きようとするため、大きな街の神殿には、常駐しないことが常だ
そのため、金色の髪を持つこの少女もまた、大勢から頼られる事になっていた
アウラ
生地が薄めの風通しが良い 夏に対応した半袖の司祭服を身に着けて 少女はようやく一息入れるべく公園を歩いているところだった
 
少女が公園へと足を踏み入れると、公園の隅に備え付けられたベンチに見覚えのある姿が腰かけている所が見える。
アウラ
頼られると言うのは悪い気はしないし、この街で暮らしていく上で神殿に居を構えるのは悪いことではない──のだが、
 
いつか買いに歩いた服は、漸く気慣れてきたようだ。教えた通りの組み合わせを、教えた通りの着方で――否、まだ少しよれている部分は存在している。が――
アウラ
「…‥」 そろそろ潮時ではないか、と最近思うのだ 「部屋を借りるというのも──」 悪くないかもしれない、とつらつら考えていると
ルトヴィーク
以前とは確かに異なる、見ていて違和感を覚えない様な格好で――青年は、ぼんやりと夕暮れ空を見上げていた。
アウラ
視界が彼を捉える 今日も、来ていた
ルトヴィーク
――……」 空を眺める目は、何かを探す様で
アウラ
「……」 少しのためらいを足に持たせて 佇むように眺めてみる ボロボロの鎧を着て、傷だらけで、どこか人間味が薄い彼が
ルトヴィーク
それでいて、それを諦めている様な、そんな目だ。
アウラ
その頃と見比べれば、見違えるようだと……自然と目が細められて
「…‥」 小さなためらいなどを放り捨てて 彼女は彼の方へと歩み寄る
「ルトヴィーク」
ルトヴィーク
斥候の心得を持つ青年は、空に気を取られていなければ、きっとその声よりも早く反応を示した事だろう。
しかし、この日はそうではなく――声を掛けられると、少し驚いたような表情で 少女へと視線を落とした。
「……アウローラ」 
アウラ
「ごきげんよう」 自分の手を後ろに回して ふふ、と笑って見せた 「空に、探しものですか?」
ルトヴィーク
首を横に振って、それを否定する。
「アウローラを待ってた。……神殿に行くつもりだったけど」
アウラ
ゆっくりと歩み寄り そして自分の意識している事を棚にあげるようにして 「お隣、よろしくて?」
ルトヴィーク
ベンチから立ち上がろうとして、その言葉に頷くと アウラ側のスペースを空けた。
「うん。……仕事は?」
アウラ
「やっと、」 その一語に疲労を込めて 「終わりましたわ」 困った笑みを表情に載せる
「今は、片付けをお任せして…気分転換の最中でした」
ルトヴィーク
「そっか」 頷いて、その様子に視線を向けて。
「じゃあ、行かなくて良かった?」 そうしていたら、神殿で話す事になって疲れてたろうか、と。
アウラ
隣のスペースに座ると 顔をルトヴィークに向けて 一瞬のためらいがあったが それを自分の中で流して 「そうですわね、ただ神殿で話せば、そのままローラに会えましたわ」
「なにか、御用でしたか?」
ルトヴィーク
「……ローラにも、また顔を見せなきゃな」 うん、と頷いて
「アウローラに会いたかった」 事も無げに、目線を合わせて答えた。
アウラ
「……ありがとうございます」 少し、間を置いた返事を返して
ルトヴィーク
その返答には、少し首を傾げて 嫌だったろうか、とその眼を覗き込む。
アウラ
「……この前も言いましたが、嫌というわけではありませんわ」
咳払いを一つして 鉄色の瞳を空色の瞳が映した
ルトヴィーク
「うん。……じゃあ、何?」
鉄色の瞳は、空色の瞳を移すと 確かにその視線を柔らかくしながら、首を傾げた。
アウラ
「会いに来てくれて、嬉しいです」 ふふ、と笑って
「ただ、その」
「……私だけに会いに来た、と言うのは少し、……ええ、少しだけ」
「………気恥ずかしいだけですわ」 視線を外して 少し俯いた
ルトヴィーク
「…………」 考えて。
俯いた彼女の様子に、やはり首を傾げてしまう。
「他の誰かに会いに来てたら、いいの?」
アウラ
「あ、いえ……」 
「……いいえ」
「…‥なんと言ったらいいか、難しいですわね」 困ったように笑った
ルトヴィーク
「……? じゃあ、どうしたらいい?」 困った様に眉を顰めて
アウラ
これは自分に向けた笑みかもしれない ルトヴィークに困ったと言うより言葉に窮している様子で
ルトヴィーク
「来ない方がいい?」
アウラ
「そのままでいいです。そうですわね、他の誰かというなら、ローラにも会いに来た、ならいいでしょうか」
「先程も申し上げたでしょう?」
「来てくれたことは、嬉しいのですわ」
「態々、いらっしゃってくださったのですから」
ルトヴィーク
「……うん。でも、恥ずかしいんだろ?」
「……難しいな。ローラと、アウローラに会いに来た、なら恥ずかしくない?」
アウラ
「それは……そうですが」 言葉遊びのようになっていて 少女はやはり困ったように
「私が恥ずかしいと、もう会わないほうがいい、になりますか?」
ルトヴィーク
「恥ずかしい、って。嫌って事じゃないの?」
アウラ
「そうしてくださると、少しは紛れますが…」 どちらにしろ アウローラもローラも自分の呼び方なのだから大差はない
ルトヴィーク
「恥ずかしい事は、ずっとあったら嫌だろ?」
アウラ
「嫌ということもありますが、」
「これは、……そうですわね」
「……嬉しいから感じる、恥ずかしさと言いますか」
その言葉を発する時にもまた、恥ずかしそうに視線を下にして
ルトヴィーク
「嬉しい、恥ずかしさ」
……とは。そう続けたいのだろうと思わせるような表情を浮かべて
「……」 首を傾げて、押し悩む。
アウラ
「説明が、きっととても難しいですわね……」
「ただ、押さえて置いてほしい事は、」
「私は嫌ではないということ、ですわ」
ルトヴィーク
「……」 ゆっくりと瞼を開いて
「じゃあ、恥ずかしがって。……で、いい?」
自分の言葉に首を傾げてしまいつつ。
アウラ
「…‥」 一瞬 きょとんとした表情になって
「……ふふ、」 続いて、笑いの衝動が少女を包む
「恥ずかしがって、ですか。そうですわね……ふふ」
ルトヴィーク
笑みには、やはり困った様に眉を顰めて
「……アウローラは、恥ずかしがってるよりも、そっちが良い」
じっと視線を合わせて呟いた。
アウラ
「……」 柔らかい笑みを作って 黄昏色が頬の朱を紛らわせてくれただろう 「…‥ええ、そう言ってくださるのも嬉しいです」
ルトヴィーク
「その方が、綺麗だよ」 うん、と頷いて。
アウラ
「………どこで覚えましたの‥?」 ぼそっと呟くようにして 目をそらした
ルトヴィーク
小さく呟いた言葉は、耳には届いたのか、届いていないのか。そのままじっと、アウラを眺めている。
「最近、仕事もあんまり出てなかったから」
「練習してるんだ」 視線を空へと戻して。
アウラ
「……」 静かに沈みゆく夕日の方に視線を逃して 「…練習?」
再び青年の方に視線を向ける
ルトヴィーク
「うん。……ほら、」
懐から取り出したのは、小さな包みだ。
「……これ」 それをゆっくりと開くと、中には白い角飾りが収められていた。今度は、青年の角ではない様だが、以前と比べて整えられており、全体的に品質も良くなっている。
アウラ
「……ああ」 胸元から取り出すようにして 彼が作った角飾りを手のひらに載せる
「上手になっていますわね」 見比べるようにして 成果を称える
ルトヴィーク
「うん。……練習したんだ」 頷いて、掌に乗せられた、少女の首飾りに触れて
「こいつも、……また弄ってもいい?」
アウラ
「…ええ、もちろん」 青年の手に握らせるようにして 角飾り(おまもり)を手渡す 「今度会う時に、またお預かりします」
ルトヴィーク
「……」 首を横に振って、放そうとした手を取る。
アウラ
「?」
ルトヴィーク
「もっと、俺が上手くなったら」
アウラ
「ああ」 ふふ、と笑って 「ええ、分かりました」
ルトヴィーク
「その時にまた、お守りを作るよ」 微笑んだ少女に、頷いてみせて。
アウラ
再び胸元にしまうように首から下げて服の中にしまいこむ
ルトヴィーク
「……アウローラ」
アウラ
「はい」
ルトヴィーク
「ナツが、来るんだって」
アウラ
「ええ」 沈みゆく夕日を眺めるように 「日も長くなってきましたわね」
「ジョナスの方に行く用事があったら」
「いえ、用事がなくても・・・今度は海を見に行きましょうか」
ルトヴィーク
「うん。……色んなものを、見に行こう」
「……でも、仕事があるみたいだけど」 最近大変そうだし、と続けて。
アウラ
「それなのですが……」
「冒険者の方に専念すれば、或いは神殿に縛られる必要はないのではないか、と思うのです」
ルトヴィーク
「専念? ……でも、神殿は?」
アウラ
「たまに手伝いにいけばいいのですわ。他の高司祭の様に」 ふふ、と笑って
「そうすればもっと、」
「色んな場所に行く時間を、増やすこともできますし、音楽に専念もできる気がします」
「問題は──、生活を1人では成り立たせることが難しいこと。それからローラのお世話を頼む先を見つけないといけないこと、ですわね」
ルトヴィーク
「……ローラは、」 問おうとして、それを止めて。
「生活なら、金はあるよ」
「ローラをどうするかは、ちょっと……浮かばない、けど」
アウラ
「……」 少し驚いた表情をルトヴィークに向けて 
「……」 もしかして 「私の生活をみようとしてくださっていますか?」
ルトヴィーク
「?」 首を傾げて
「うん」 当然の様に、頷いた。
アウラ
「‥…」 目を左右に泳がせて 「そ、それは、」
ルトヴィーク
言い淀んだところに、首をもう一度傾げて
「嫌だった?」 
アウラ
「……いえ、その」
「いや、とかいやじゃない、ではなくですね……」
ルトヴィーク
「うん」 頷いて、次の言葉を待つ。
アウラ
「こ、言葉の意味がわかっていまして?!」
耐えきれず、少女は少し大きな声を出した
ルトヴィーク
「……」 声を荒げられた事に、少し驚いて。
「うん」 けれど、愚直なまでに頷いて応えた。
アウラ
「………」
ルトヴィーク
「一緒に住む、って」 
「言ってるんだけど。……アウローラは嫌か、って聞いてる」
アウラ
「………」 両手を自分の頬に当てて
「……ル、ルトヴィーク」
「意味が……その、わかっていまして?」
「……」 一緒に住む? 一緒に住む!!??
ルトヴィーク
「……」 考える。アウラが何を気にしているのかを考えて、
考えて―― 「……解ってる、よな?」
「一緒の部屋で住もう、って言ってるだけだ」
アウラ
「……」 ああ、分かっていない。彼は本当に一緒に住むという所において何の不安や疑問を抱いていない
ルトヴィーク
「……なに?」
アウラ
「……ええと、」
「まず1点目です」 落ち着こう私
「一緒に住もうというのは、"星の標"の貴方の部屋という理解でよろしくて?」
ルトヴィーク
「うん。そうだけど」
当然の様に頷いた。
アウラ
「…‥あそこは一人部屋だった気がするのですが」
ルトヴィーク
「ああ……」 確かに。頷いて、
「じゃあ、別の部屋を借りる」
アウラ
「……出来れば、星の標ではないほうが嬉しいですわね」
ルトヴィーク
「何で?」
「仕事に行く時も楽だし、安いし」
「冒険者に専念するんだろ?」
アウラ
「……」 少しずつ分かってきた 彼は、私を思いやってくれているのだと ただ、それに少し、知識と感覚が追いついていないだけなのだ
「ええ、その時が来たら、そう致しましょう……ただ、」 「お互いの部屋を行く楽しみが減ってしまいますわ、ルトヴィーク」
ルトヴィーク
「……でも」
「ずっと一緒にいられるだろ?」 首を傾げて、困った様に。
「それより、部屋に行く方が楽しい?」
アウラ
「………」 再び頬に手を当てて俯く
「……」 落ち着こう
「ずっと一緒に居られるのは……その、嬉しいですわ。ただ、」 ええ、このままでは、まずい
「………その」
ルトヴィーク
「……」 じっ、とアウラの瞳を、鉄色の瞳が覗き込んで来る。
瞳にはただただ困惑の色だけが浮かんでいて、少女の返答を待っている様だ。
アウラ
「………」 男女が一緒の部屋に住むという意味を、彼は正しく理解しているようには見えない 事が 躊躇わせる 上に
「……やはり、ローラの預け先の問題がありますわ」
ルトヴィーク
「……」 首を傾げて。
「前に、ローラの首輪を買いに行った所とかって」
アウラ
なにか自分の中で決定的になってしまう気がして
ルトヴィーク
「金を出したら預かっててくれないのかな」
「……わかんないけど」
アウラ
「流石に、ああいったお店でも他人の犬にまで責任は持てない気がしますわ」 彼らが世話をしているのはあくまでも商品だ
ルトヴィーク
「……」 首を傾げて。
「じゃあ、探しておく」
アウラ
「え」
ルトヴィーク
「?」
「探しておく」
アウラ
「……」
「……楽器が弾けて、ローラの預け先が近くで、お値段は少々張ってもいいので、身の回りの世話もある程度お願い出来そうな、そうした場所を探しましょう」
ルトヴィーク
「……」 楽器、ローラ、……
「何で世話?」
首を傾げて。
アウラ
「……お料理やお裁縫や洗濯は、したことがなくて…」
ルトヴィーク
「…………」
アウラ
それを恥ずかしいこととは思わないのだが 「演奏家にとって、指は大事なものですから」 うん
ルトヴィーク
「じゃあ、するよ」 一人分が二人分になっても大差ないだろう、多分。
アウラ
「え」
ルトヴィーク
「?」
「俺がする」
アウラ
「…‥で、できるのですか?」
あまりにも意外すぎて つい礼を失する形の質問を口にする
ルトヴィーク
「練習する」 首を横に振って。
アウラ
「……」
「……その間も生活はしなければならいのですわ、ルトヴィーク」 困ったように笑って
「やっぱり、少し高くてもいいからそういう場所を見つけましょう」
「それが、一番いい気がします……空きがあるかどうかの問題もありますが」
ルトヴィーク
「ん。……じゃあ、見つけてきたらいい?」
アウラ
「ええ、忙しいので、候補地はお任せしても?」 もとより、そこまで期待はしていない 見つかるとも思っていないところはある
ただ彼の申し出も嬉しかった、そして嫌じゃない自分も間違いなく心の中にいることは分かっていた 認められないだけで
ルトヴィーク
「うん。じゃあ、探して来る」 真顔で頷いて、小さく口を開いた。
「でも、出来るならローラも一緒に居られたらいい」
アウラ
「そうですわね…そうすれば、今まで通りですわ」 ふふ、と笑って
ルトヴィーク
「……見つけて来る。待ってて」
アウラ
「…‥ええ」 頷いて
「ああ、それから」
「先程の角飾りをもう一度見せていただいても?」
ルトヴィーク
「……? うん」 もう一度包みから取り出して それをアウラに差し出した。
アウラ
「……寛容なる女神アステリアよ、柔和な歌声(いのり)を捧げますわ」 その角飾りを両手で包んで歌い上げるように
「……私と同様、これを貴方のお守りにしてくださいませんか。ルトヴィーク」
手のひらに載せて、彼に差し出す
ルトヴィーク
その祝詞に、静かに目を伏せて。
ゆっくりと眼を開いて、差し出された角飾りを手に取ると、
幽かに、笑みの様なものを浮かべて口を開いた。
「うん。……ありがとう、アウローラ」 
アウラ
「……」 微笑みを返して 目を細める 本当に、人らしい表情に近づいている、と
それが、嬉しくて
「では、そろそろ戻りますわね」
ルトヴィーク
「……」 包みに戻して 懐に戻し。
「うん。……また」 戻ると告げたアウラに、静かに頷いた。
アウラ
「…ごきげんよう」 立ち上がって小さくお辞儀をすると 踵を返して神殿へと歩いていく
ルトヴィーク
その後ろ姿を見送って、一つ息を吐くと 既に暗くなり始めた空を眺めて
何かを決めた様に頷いて 〈星の標〉へと戻って行った。
アウラ
こんなところでしょうか
ルトヴィーク
うん。
アウラ
前回が前回なのもあって隙だらけでしたわね
ルトヴィーク
今日は一人になってからは落ち着いてた?
アウラ
ええ 仕事も挟みましたし
ルトヴィーク
そっか。ちょっと残念だな
アウラ
自分の気持ちを棚にあげていましたから
ただ
言質を与えてしまったことは気になってしまっていますので
これで見つけてきてしまったときが
大変でしょうね(他人事
ルトヴィーク
そこについてはちょっとラウンジで話そうか
アウラ
ええ
ルトヴィーク
とりあえず、今日は導入からありがとう。
また。
アウラ
ではお疲れさまでした。夜遅くまでありがとうございました
ルトヴィーク
)))
!SYSTEM
ルトヴィークが退室しました
背景
BGM