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Tales of Room

20200606T_0

!SYSTEM
TMが入室しました
TM
はーよっこらどっこい
!SYSTEM
ジュダスが入室しました
ジュダス
HP:41/41 MP:48/48 防護:4
!SYSTEM
ヨシュアが入室しました
ヨシュア
HP:59/59 MP:18/18 防護:11
!SYSTEM
コンラッドが入室しました
コンラッド
抽選になってびっくりしたよね
!SYSTEM
アーニャが入室しました
アーニャ
HP:36/36 MP:29/29 防護:3
コンラッド
HP:36/36 MP:19/19 防護:3
ヨシュア
皆様のHPの少なさに驚嘆を隠しきれぬわたくし
ジュダス
ファイターの次に神官がタフなのは
よくある話
アーニャ
私は戦士じゃないし……
コンラッド
かわいそう
TM
NPCの名前決めてなかったから人名録で適当に命名しよ
!SYSTEM
フィオリが入室しました
アーニャ
魔剣伝説から用意しよう
TM
やめろやめろ
フィオリ
こっちの色にしよう
いやたれたくって珍しいから参加してみたいなとおもって!
よろしくおねがいします
HP:45/45 MP:39/39 防護:4
TM
たぶんね、1日で終わると思うんですよ。
コンラッド
ほんと?
TM
思うんですけど「ほんとにぃ?」って言われるので一応……
ヨシュア
あれはたれ殿の
ジュダス
本当にござるかぁ?
ヨシュア
予防線にございまする
TM
ハイ>予防線
コンラッド
よしあきくん元気?
ヨシュア
よっちゃんと言いなされ
元気でおりますが。
コンラッド
そういえば妹さんがどこでなにしてるか心配してたからたまには顔を出してあげな >あーにゃ
ヨシュア
今後元気でいられるからたつきを得られるかにかかっておりますな(懐に10ガメル
アーニャ
ざっくり送ってきてガルバに会わせたくらいはしたと思いますがそれ以上はしてなさそう>よっちゃん
コンラッド
おかねないじゃん。
アーニャ
きがむいたらね>じょじょ
ジュダス
親近感が湧きます!(バイア
前々回1ガメルしか持ってなかった時は
わが目を疑った
コンラッド
1は草
ヨシュア
とりあえずゴブリンやオーガの首でも刎ねつつ日銭を稼いでおります
TM
ふう
時間っすね
ジュダス
あい。
TM
それじゃあはじめていきましょう。
ジュダス
よろしくお願いします
アーニャ
宜しくお願いします。
TM
よろしくおねがいします。
コンラッド
よろしくおねがいします
ヨシュア
よろしくお願い致します



夢こそが楽土であり、眠りだけが安息をもたらす。
              ―――ある神の格言




TM
 さて、ここは昼下がりの〈星の標〉。
 依頼争奪戦に敗北、あるいは参戦しなかった君たちは、ここで各々暇を持て余している。
 飛び込みの依頼待ちか、無目的にだらだらしているのか、あるいは今たまたまやってきたところか。
 事情・理由は各々だろう。
TM
というわけでお好きにお過ごしください。
フィオリ
扉を開けて店に入ってきたのは、黒いケープを纏った小柄な少女だ。長い銀髪を、頭の上でふたつ(ツーサイドアップ)に結んでいる。
コンラッド
今日も今日とて日のあるうちから酒精を楽しんで――はいなかった。
ジュダス
「ふむ……」最近冒険にかまけ過ぎて学者業が疎かになっている。ので、不要不急の冒険を避けて勉強中。
フィオリ
――この時間は落ち着いてますね」 店に流れる雰囲気に、どこかほっとした感じに呟くと、とことこと中へ
ジュダス
頭にぱっと浮かぶのはオーキスちゃんであった。
コンラッド
テーブル席を一つ、どうせ誰もいねーんだからいいだろとばかりに陣取って占拠して、ガンやら弓やらソードやらのメンテナンスを黙々と行っていた。
ジュダス
勉強って言っても古今の本を読みまくるだけなのだが。
フィオリ
カウンターへ行く途中で、その光景に思わず立ち止まって、「……何しているんですか?」>コンラッド
アーニャ
フィオリからやや遅れて、ドアベルの音と共にアイスブルーの長髪と金の眼を持った少女が、ヒールの音を響かせて店内へと入ってくる。
コンラッド
「あー?」 声がかかって手を止めた。 「何って見りゃわかんだろ、道具の手入れ」 ちゃんとなくならないように暗い色のマットをテーブルに敷いてるんだぞ。 >フィオリ
アーニャ
黒のドレスコートの下に白のオフショルダーのドレスを纏っており、コートの内側にはいくつかの短銃を提げている。
「キャロ、今日のランチはなあに」 真直ぐにカウンターへ向かうと、キャロラインに声を掛けた。
ヨシュア
かしゃりかしゃりと音を立て入って来たのは、大袖などの見慣れぬ加工が施された豪奢な板金鎧を着込んだ、異国風の戦士である。
艶のある黒髪は後ろで一つに束ねらており、瞳は左右で色が違う。線は補足、顔立ちも非常に整っている。つまり、大変目立つ。
フィオリ
「ええ、そんなのは見れば分かります。自分の部屋でやればいいじゃないですか」 「ご飯を食べる所でこんなに広げたら、お店の中が手入れ油臭くなりますよ」>コンラッド
呆れ半分といった調子で、腰に手をあてて
ジュダス
馬尾結いだわ。
コンラッド
「自分の部屋でやったら、部品どこいったかわかんなくなるに決まってんだろ」 ばかか? 「ちゃんと人がいない時間帯でやってんだからいーだろ……ってなんだありゃ」
フィオリの注意に対してやれやれと反論してたら、なんかとんでもないの(ヨシュア)が入店してきて目を丸くした。
キャロライン
「今日はふっくらハンバーグです! おいしいですよっ」
ヨシュア
得物の野太刀は、下馬した状態で腰に佩くには長大であるため、背負う形を取っている
フィオリ
「そんなことはないです。ほら、お客さんもまだまだやってくるのに」 と、扉が開いた音を聞いてそちらに目をやって
キャロライン
 カウンターにやってきたアーニャに答えつつ。
フィオリ
――……」 ぱちくり。>ヨシュア
アーニャ
「ありがと。貰える――、?」 キャロラインに頷きながら、ヨシュアへと視線を向けた。
ジュダス
「ん……ほぅ」 ヨシュアの姿を認めて少し興味深く観察する。これはシュラ人か? にしても異相だな。
コンラッド
ふっくらはんばーぐ=肉を減らしてつなぎを多くして満腹感を強くしています
フィオリ
「……変わった鎧姿ですね。どこの国のものかな」
アーニャ
「ヨシュアじゃない。……元気?」 軽く手を振って
TM
やめなよ
ヨシュア
まあ、この宿で知られるミカサという女傑ほどには奇異な鎧ではない。元はプレートアーマーだ
フィオリ
興味をすっかりコンラッドからヨシュアにうつしてぽつりとつぶやく。
ジュダス
それならまだいいんだけどよ
キャロライン
はーい、ハンバーグランチセットひとつはいりまーす
アーニャ
カウンターの席にすとんと収まりつつ。
ヨシュア
「おお、これはアーニャ殿。先だっては大変お世話になりました」 と微笑みを浮かべて頭を下げる
コンラッド
「コスプレってやつかねぇ」 まあいいや、もうすぐ終わりだしメンテナンスに戻んべ。
ジュダス
細かく切った脂身混ぜてジューシーっての止めてくんねぇかな……
フィオリ
女性(アーニャ)が話しかけているのを見る。知り合い、ということは、彼も勿論冒険者なのだろう。「色んな人がいますね」
「終わったらちゃんと片付けるんですよ、いいですね」>コンラッド
アーニャ
「お互い様よ。あなたがいなかったら、私達だって危なかったもの」
微笑みながら首を横に振って 「お昼ご飯?」
ヨシュア
「働き口も世話して頂けたおかげで、こうして元気にやれております」
「ああ、もうその様な刻でございましたか。いえ、わたくしは、薬草を納めにきたところにございます」
ジュダス
バイア君がいたらおはようございまーっすってハグりに行ったかもしれない。
ヨシュア
わたわたしちゃう
ジュダス
豆腐ハンバーグは豆腐ハンバーグって書いてあればいいです。美味しい。
コンラッド
「いちいち細かいな、うちのかみさんかよ」 わぁってるって、しっしっ。 >フィオリ
アーニャ
「あら、仕事帰りだった? ……呼び止めちゃったわね」 あらあら。
ヨシュア
ぶっちゃけると南蛮胴鎧だから、ノッブとかのアレだ
コンラッド
じゃあ書いてないけど豆腐と脂身入れて、重曹で満腹感も増そう。
ジュダス
殺す。
<脂身と重曹
ヴィーネ
「……依頼の報告はこちらへどうぞ」
>ヨシュア
コンラッド
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51bXQW1Ei7L._SX346_BO1,204,203,200_.jpg
つまりこうだな? >ヨシュア
ジュダス
銃弾止めそうだな。<南蛮鉄胴鎧
ヨシュア
「いえ、構いませぬよ。アーニャ殿にお声がけ頂けたこと、何よりの喜びでございます」
フィオリ
―――」全く、と吐息。それ以上彼に構わずに、カウンターへ歩いて席についた。ちょうど、アーニャとヨシュアから一つ席を空けて隣の席である。
アーニャ
やべえ奴助けちまったな
フィオリ
ソーシャルディスタンス。
TM
私の中では藤原佐為がそれ着てる感じのビジュアルになってる。
ヨシュア
画像のチョイスに悪意を感じます
ジュダス
大六天魔王ヨシュア
アーニャ
「お上手。……さ、報告なさいな」 ガルバを示しーの
ヨシュア
ああ、そんな感じですね>GM もしくは牛若丸
フィオリ
キャラを見るまでは島津かとおもってた
ヨシュア
さばっと死ねぃ!
アーニャ
ヒカルの碁を読んだからタイムリー
フィオリ
ガルバさんいますか?
ヴィーネ
色が紛らわしかった。
ジュダス
首、首置いてけよぅ!
ヨシュア
「はい。と──これはヴィーネ殿。今日も御髪が素敵にございますね」  などと、薬草採取依頼の報告、納品に向かうのであった
フィオリ
「ガルバさん、ヴィーネさん、おはようございます」
TM
端の方で新聞読んでるよ(?)<ガルバ
ヨシュア
イルスポだな
コンラッド
産経新聞だよ
TM
ガルバは黙って手を上げ、ヴィーネは会釈を返しました。
コンラッド
がるば「実はカブを始めてみようと思ってな」
フィオリ
ふたりにはこくり、と頷き
アーニャ
それを見送って、ハンバーグを待ち――ハッとしたように固まって、いやいや、と首を横に振った。
ヨシュア
イーライ君「だなも」
フィオリ
まっすぐ手をあげて、「キャロラインさん、紅茶とトーストをください」
TM
ヴィーネはそのままやってきたヨシュアの応対を始め。
フィオリ
いまはやりの植物投資ですか
キャロライン
「はいはーい、すぐお出ししまーす!」>フィオリ
「はい、ハンバーグランチセットどうぞ!」>アーニャ
アーニャ
やってきてしまった罪の食事に目を伏せた。運動しよ。
キャロライン
おいしそうですよとても。
フィオリ
――……」 細いのにがっつり食べるんだな…… 思わず失礼と分かっていながらアーニャを見てしまった。
ジュダス
タランチュラの捕獲依頼とか来るの?
キャロライン
焼けたお肉とソースの匂いが合わさってとても食欲が刺激されることでしょう――
アーニャ
「……」 躊躇いつつ手を付けようとした所で視線が合ってしまった。こほん、と咳払いをして表情を戻し戻し
ジュダス
飯テロやないかぃ。
ヨシュア
「おや、食が進みませぬか?」受付が終わるとアーニャの元に戻ってきました。
アーニャ
「どうかしたかしら?」 わたしはたべたいの。
ジュダス
豚バラチンしてこようかな。。
アーニャ
「えっ」
コンラッド
チンした豚バラにポン酢をかけて食え
フィオリ
「…あ、いえ」 「…美味しそうですね」 慣れない笑みを浮かべた。邪魔してすみません。
ヨシュア
もやしもだ
TM
おいでよ おうまの森
アーニャ
「…………おいしそうよね……」 表情が消えた。美味しそうだけどこれをゼロにするのにどれだけかかるのかしら。
TM
あつまれ おうまの森
ヨシュア
「此方の御仁はお知り合いで?」 とフィオリに顔を向け
ジュダス
俺はキムチ添えて食うか
フィオリ
ゼロにはならない。ゼロにはならないんだよアーニャ
アーニャ
フィオリにひどく寂しそうに答えつつ、ヨシュアの言葉には首を横に振った。
ジュダス
ゆすの森もいいぞ。
フィオリ
一部の宗教では、丸い皿に乗っていればカロリーゼロという宗派もあるそうですが
アーニャ
「いいえ、初対面よ。……よね?」
ジュダス
今度禁足地帯にたれちゃん誘拐するわ。
コンラッド
邪魔(ひどい)もいなくなったのでてきぱきと作業を進めていった。
TM
こわい
TM
さて、君たちがそうこうしていると、からんころん、とドアベルが鳴って新たな来客である。
アーニャ
カロリーゼロなんて嘘よ! C値9が回るって言ってるようなものよ!
ヨシュア
「おや、そうでしたか。これは失礼をば」
フィオリ
「はい。こちらに来るようになったのも最近ですし」
ほらコンラッドさんまだまだお客さん来るじゃないですか。ちらりとドアベルの鳴った方を見やりつつ
子供の声
「ママー、パパここにいるのー?」
コンラッド
うるせーーーーしらねーーーーーー
おれじゃねえ
フィオリ
「子供……?」
アーニャ
「そう? 私もそうだし、ヨシュア(こっち)もそうなの。仲良くしましょ、――」 微笑みながら答えていた所に子供の声が。
ヨシュア
「わたくしは──」 と自己紹介をしようとしたところで子供の声に振り返る
ジュダス
「なんだ?」 子供の声がしたな?
アーニャ
そちらに視線を向けましょう。お腹は鳴ってるけど。
女性の声
「イーサン、パパはここじゃないわ。パパを捜してくれる人がいるの。大人しくしていてね」
TM
さて、君たちが視線を向けると、
ヨシュア
「おや、この様なところに幼子でございますか」 「ああ、御母堂もおられるか」
コンラッド
「また場違いな声が」 してきたもんだなあ
フィオリ
――聞こえてしまいました。この店へ、依頼に来た人みたいですね」
TM
だいぶ幼い少年に、それを連れた母親と思しき女性、それと、杖をついた初老の老紳士である。
コンラッド
ぼくは逃げた旦那じゃないです
TM
???
コンラッドさん……?
ヨシュア
「その様に御座いますね。失礼ながら、名乗りは後ほどに」 と、やってきた人たちの所にいこう
コンラッド
ちがいます
アーニャ
「えっ…」 は、はんばーぐ
コンラッド
ちゃんと離婚調停も済んでるし子供も成人済みだから逃げたわけじゃないですし流されたのも事故だから
フィオリ
「そうですね」まだトーストも来ていないし、いいだろう。席を降りて、ヨシュアに続く。
フィオリ
離婚の原因はなんですか浮気ですか
TM
母子と老紳士は、そのままカウンターのガルバのところに向かう。
コンラッド
どうした、気にせずに食えよ。 >アーニャ
ジュダス
勝手にトラウマが零れだしてるな
コンラッド
浮気だよ(奥さんの)
ヨシュア
「アーニャ殿はごゆるりと」
コンラッド
軍属で家にいないことが多かったから……
ヨシュア
あ、案内したことにしていいですか>GM
TM
観察していると、老紳士は杖をついているものの、姿勢は割としっかりしているのが見て取れるかもしれない。もっとも、足が悪いことは間違いないようだが。
ヨシュア
する距離でもありませぬが
TM
あ、どうぞどうぞ。
>ヨシュア
フィオリ
していいですか
アーニャ
「…………」 はんばーぐ…………
――……い、いくわよ!」 よいしょと席を立ち。
フィオリ
ではそれについていきました。
「さめちゃいますよ」>あーにゃ
ジュダス
イワンェ……
フィオリ
かわいそう
アーニャ
「うぐ」 「いいのっ」
老紳士
「ああ、これはどうも――こちらの冒険者さんですな」
コンラッド
ききみみ。
2D6 → 7[6,1] +6 = 13
TM
子供はヨシュアの鎧甲冑に興味津々だ!
コンラッド
ヨシ!
女性
「ああこら、だめでしょ勝手に触っちゃ……ああ、すみません……」
フィオリ
「ご依頼でしたらあちらへ」 などとガルバを紹介したのだろう多分!
ヨシュア
「はい。いらぬ世話かも知れませぬが、依頼に来られたご様子でしたので」
アーニャ
「珍しいものですし、仕方ないわ、……ですよ」 たぶんね。>女性
ヨシュア
「いえいえ、構いませぬよ。此方では珍しがられるものです」 屈んで子供とお話したりする
まあそんなこんなぜざっくりと案内していい
アーニャ
案内はフィオリとヨシュアがしている所をついていき、話は聞ける姿勢だ。女性よりは子供に視線を向けて。
TM
では案内された老紳士は、ガルバと何事か話し始める。
様子を見るに、老紳士はガルバとは知己のようだ。
ヨシュア
子供の相手は得意な様だ。話を合わせつつ、にこにことしていよう。
ジュダス
「依頼人だったか……複数人は珍しいな」 勉強に戻る
フィオリ
そんな様子に、 「――大丈夫そうですね」 と、ヨシュアに控えめな笑みを浮かべて
TM
聞き耳を立てているコンラッドは子供のキャッキャする声がうるせーなと思うかもしれないがまあ断片的にそんな様子は聞き取れた。
コンラッド
「……」 父親捜しなぁ。あいつは今頃元気にやってんだろうかと遠くの息子をなんとなく思い出しつつ。
大丈夫だ夜泣きと比べりゃはしゃいだ声なんてかわいいもんだ
TM
大人だ……
さて、ほどなく
ヨシュア
「ええ、その様で」>フィオリ 「ああ、刀はいけませんよ。怪我を致します」
ガルバ
「さて、お前ら――と、声を掛けるまでもなく、目敏い連中は集まってるが」
アーニャ
「肩車くらいならしてあげてもいいかもね、――あら」 もうきた。>ガルバ
フィオリ
子供と手遊びをしはじめた所でガルバに声をかけられました。
ヨシュア
「おや、お話はお済みになりましたか」
ジュダス
「なんだ、私たち向けの仕事なのか? なら話は聞こう」
フィオリ
両手をぱーにした状態で、「――?」 ガルバを見上げ
ガルバ
「そうだな。ジュダスと――コンラッド、お前達も来い」
ヨシュアニャフィオはもう近くにいるな。
アーニャ
そんな中国語みたいに。
ヨシュア
「わたくしにもお声掛け頂いた、ということは、荒ごとに御座いますか」
コンラッド
ヨシュアニャフィオって言葉の響きちょっとかわいいな?
ヨシュア
わかる
ガルバ
「わからん。だが、真っ当な事態ではなさそうなのでな」
「話を聞く気があるなら、集まれ」
アーニャ
「……どういう事よ、それ。とりあえず話は聞くけれど」
フィオリ
「………」 ガルバの言葉に、真剣な表情になり、 「分かりました。聞かせてください」
ヨシュア
「ふむ。なればお聞かせ願いましょう」
アーニャ
腰に手を当てて、訝しむ様にガルバを見やってから近付いていく。
老紳士
「では、ここからの話は私が」
コンラッド
「真っ当な事態じゃないって、旦那探しがどう真っ当じゃあないってんだ?」 探偵の領分なんじゃないのかそれ。大体終わったメンテのあれこれをざらっと片付けつつ。
ん?このバネはなんだ……? まあいいか。
フィオリ
「ごめんね、ゲームはおしまい。お母さんたちとお話をするんだって」>子供
TM
アカンやつやんけ。
ヨシュア
一旦しゃがんで、また後でね。と子供を撫でて
子供
えー。
アーニャ
近くに居たら指摘してたかもしれんな。。>バネ
女性
ほら、おかあさんと静かにしていましょうね。
ヨシュア
黒糖飴をあげよう
子供
わあい
コンラッド
べっこうあめがいい
フィオリ
これが原因で、戦闘で1ゾロジャムるとはこの時のコンラッドは思いもしなかった
ヨシュア
自分で買いなされ
老紳士
「と、その前に――私は、ジョージ・ブロンソンと申します。こちらは、ハリエットとイーサン」
コンラッド
むしろ1ゾロジャムした時の伏線を撒いておいたのさ
ジュダス
そういうフラグは現実化するぞ。
女性
紹介された女性は会釈して。
フィオリ
「フィオリエナ・ウル・シールです。フィオリとでも呼んでください」 ぺこり。
子供
子供もそれを真似して大げさにぺこー、と頭を下げる。
コンラッド
PSOみがつよい >はりえっとといーさん
ジュダス
「ジュダス=ガルガトスだ」 まぁ技能だけ見ると探偵っぽいかもな。
アーニャ
「アーニャ・スタッグヘイムよ。話は伺うわ」 
ヨシュア
「わたくしは、遠国より来たもののふにて、ヨシュアと呼ばれております」
フィオリ
イーサンはPSUだけどな!
TM
ランダム生成したら出てきたやつだから特に他意はありません
ジュダス
安楽椅子の類だが。
コンラッド
「コンラッドだ、――で?」 どんな話なんだ、と老紳士に促しつつ適当な空いた近くの椅子にどっかと座った。
ジョージ
「皆様にお願いしたいのは、ハリエットの夫――つまり、イーサンの父親ですが――と、」
「そしてそのまた父、つまりイーサンの祖父……この二人の捜索、ということになります、か」
フィオリ
「おふたりを、ですか」
ヨシュア
「人探しにございますか」
アーニャ
人差し指を口に当てて、首を傾げた。
フィオリ
「てっきり、ジョージさんが、イーサン君のお祖父さまかと」
ヨシュア
「はい」 同意
コンラッド
「いや、それはそうなんだろ」 >フィオリ
ジョージ
「捜索というよりは、救助といった方がいいかもしれませんが」
コンラッド
「母方のってつくほうの」 だろ?きっと。 >ジョージィ
フィオリ
その呼びかけはやめよう
ジョージ
「いえ、私はイーサンの祖父――レスターの友人、兼、パトロンです」
コンラッド
「無関係なのかよ」 まぎらわしいわ
フィオリ
「救助――ですか。危険な状況みたいですね」
ジュダス
「ほう……という事は、何処かで遭難したという話なのかな?」
アーニャ
「パトロン」
ヨシュア
「ぱとろん……支援者。なるほど?」
ジョージ
「……無関係、というわけでも、ないつもりなのですがね」 苦笑浮かべ。
フィオリ
「そうですよ、失礼ですよ」 >こんらっど
コンラッド
「冒険者雇うための資金出しってことなのか、それともパトロンが必要になるような事業でもやってるのか。どっちだ?」
アーニャ
「血縁として、って言いたかったんじゃないかしらね」 それにしても無神経だとは思うが。
ヨシュア
「レスター殿は、高名な芸術家などであらせられるか」
ジョージ
「ええ、レスター――レスター・パーソンズは、画家です」
コンラッド
「こんな場所に礼儀を求める方がな」 こっちから出向くならまだしも、多少なら目を瞑ってくれるから大丈夫だって。 >フィオリ
アーニャ
「イーサンくんの祖父がレスターさん。父親は何と?」
ジョージ
「ロブです」 >アーニャ
コンラッド
「画家」 レスターじいさんの絵とか有名なんかな。見識。
2D6 → 4[2,2] +4 = 8
あ、絵とか興味ないわこれ
ジョージ
うーんそれはたぶん知らないな!
ヨシュア
「ではレスター殿とロブ殿の救助、ということにございますね」
フィオリ
「ジョージさんとの関係の詮索より先に、お二人の状況を聞くのが先です」
アーニャ
「イーサンくん、ロブさん、レスターさんがそれぞれ子、父、祖父。貴方がレスターさんの友人のジョージさん」
ヨシュア
「店主殿は真っ当な事態ではないと仰せでしたが」
ジョージ
「ええ」 その認識で大丈夫です。>アーニャ
フィオリ
「レスターさんとロブさん、お二人の陥っている状況について、教えてください」
アーニャ
纏める様に一人ずつ名前にして。
「ええ、そうね。状況についても教えて貰えるかしら」
ジョージ
「……順を追って話しましょうか」
コンラッド
友人兼パトロン
つまり
きのこと社長の関係だな
ヨシュア
何かがおかしい
アーニャ
頷いて静聴の構え。
コンラッド
なんかまちがったか?
コンラッド
「頼むぜ」 ところでそのハンバーグ食わないならもらっていいか? >あーにゃ
アーニャ
ヤ。 >コンラッド
コンラッド
まだテーブルの上には
冷え始めたハンバーグがあるんだよな……
ヨシュア
冷めつつあるハンバーグが
アーニャ
仕方ないでしょ!?!?
ジョージ
「レスターは、ヴァンスにアトリエを構えて、一人で暮らしていました」
フィオリ
イーライくんがお客さんのために一生懸命つくったはんばーぐが…
アーニャ
イーライくんならいいや
フィオリ
は?
ジョージ
「……ただ、ここ数年は病をこじらせがちで、ロブが王都から何度となく様子を見に行っていたのです」
フィオリ
――……」
アーニャ
「(独り暮らしで病を、となると恐ろしいわね……)」
ヨシュア
さめてもおいしいから。
魔動レンジもあるよきっと
ジョージ
「……ロブは何度となく、王都で一緒に暮らさないか、と提案していたようなのですがね」
コンラッド
「まあ旅費さえ工面できるならそう難しい話でもないしな」 直通電車列車もあるし
アーニャ
便利な世の中ねえ(チーンッ
コンラッド
原子レンジは?
ヨシュア
魔動レンジを動かすのにイーライ君のMPが尽きる
ジョージ
「ここの方が、ニデアや古龍の褥に近いから、と、譲らなかったのです」
コンラッド
「風景画家ってことか」
ジョージ
「いえ」
ヨシュア
「題材とするもの、影響を受けるものがそちらにあったのでしょうか」
ジョージ
「ドラゴンです」
コンラッド
「ドラゴン」
アーニャ
「……ド、ドラゴン」
ヨシュア
「ドラゴン……龍にございますか?」
ジョージ
「彼は、ドラゴンというモチーフに惹きつけられて……若い頃は、何度となく、私と共に冒険に出たこともありました」
フィオリ
「確かに、ニデアや古龍の褥には、昔から竜が棲んでいると言われますね」
コンラッド
消費MP×100Wで1分稼働可能
ジュダス
「ドラゴン画家……なるほど、それで古龍の褥か」
ジョージ
「私も、彼の絵を気に入って――冒険者を引退したのちも、彼の支援をするようになりましてね」
ヨシュア
「此方は龍が身近なのですねぇ……」
フィオリ
「どちらも、一般の人が近づくには危険すぎる一帯かと思いますけど―― レスターさんは、冒険家としての側面もおありですか?」
コンラッド
まあ聞いたことねーけどな。その言葉は口には出さなかった。
アーニャ
「……いや、そんなに身近じゃないわよ」 身近ってことはないなあ>ヨシュア
ジョージ
「一般人よりは」 >フィオリ
ジュダス
「身近ではないな」<ヨシュア
ヨシュア
「それでも、会うことは出来るのでしょう? 国元では、殆ど伝説の存在で御座いました」
コンラッド
「まあ実物見に行くってわけでもないだろ」 あくまで雰囲気を感じ取りたい程度だろきっと。
フィオリ
「冒険画家、と言った感じですね」
コンラッド
「会うだけならその辺やらライダーギルドにいけば見えたりするぜ?」 幼体が。 >ヨシュア
アーニャ
「……伝説、とまでは確かに」 行かないのかしら。
ジョージ
「若い頃は、無茶をした頃もありましたがね」 ふふ、と懐かしむように。
アーニャ
「……それで、病っていうのは?」
ヨシュア
「なんとまあ…」>こんらっど
ジョージ
「……ああ、病自体は、大したものでは」
「ただ、良い歳ですから」
ヨシュア
ヨシュアは にょろっと長い方の龍を想像している
フィオリ
「神話や歌にうたわれるような格の竜は、やっぱり珍しい存在ですよ」 と、ヨシュアに補足
ジュダス
ドラゴンフィーバーじゃないなら良かった。
コンラッド
竜騎士じゃねえか
アーニャ
アルテロイテくん!?
ジョージ
 年食ってきて風邪頻繁に引くようじゃあちょっとこわいね、という程度の話ではあるのです。
ジュダス
竜の傍にいると火の精霊のバランスが崩れるからな。
コンラッド
ドラゴンフィーバーっていうドラゴンライダー固有の病気が昔(設定的に)あってな
ヨシュア
「なるほど。少し安心致しました」 四龍みたいのがごろごろいるわけでは無いのでございますね
コンラッド
>あーにゃ
ジョージ
「もうここ数年は、アトリエから離れることもなく……それでも私が支援していたのですが」
アーニャ
「そう、……重い病でないならいいんだけれど」
ジョージ
「それが、良くなかったのかもしれません」
フィオリ
「そうすると…… もしかして、今回も、ロブさんを連れて冒険に?」
アーニャ
なるほど?>こんらっど
「……、ああ」 成程。そうなった訳か。ジョージの言葉に、苦笑して頷いた。
ジョージ
かぶりを振る。>フィオリ
ヨシュア
「ふむ。となると、どこで行方知れずに?」
ジョージ
「レスターの家です」
ヨシュア
「はぁ」 「はい?」
コンラッド
「魔域やら魔剣の迷宮やらでも発生したって?」 >家で行方不明
アーニャ
――はい?」
ジョージ
「ロブが、いつものように、レスターの家……アトリエに様子を見に行き」
「それきり、戻らなかったのです」
アーニャ
コンラッドの言葉には、さっと顔を蒼褪めさせつつ
静かに話を聴いておく。
ジョージ
「……あるいはそれに近いかもしれませんね」 >コンラッド
ジュダス
「ふむ……」 竜に襲われたら全滅してるが
コンラッド
「っていうと?」
ジョージ
「なかなかロブが帰ってこない為、ハリエットは交友のあった私に相談しました」
フィオリ
「………」
ジョージ
「そして、今度は私がアトリエに向かったのですが――……」
ヨシュア
「そこで何を見たのでしょう」
ジョージ
「家の中には誰もおらず……一室だけ、奇妙な霧で満たされていたのです」
ヨシュア
「霧──」
アーニャ
「霧、……なの?」
ジョージ
「ええ」
ヨシュア
「家の中で」
ジョージ
「家の中で、です」
ヨシュア
「なるほど……尋常ではありませぬ」
ジョージ
「もしやこの霧の中にいるのでは、と思ったのですが」
アーニャ
「……奈落の魔域に似た様子、だとかは?」
ジョージ
「……冒険者をやっていた頃の直感、とでも言うべきなのでしょうか」
ジュダス
「霧か……魔域とは違うようだが……」
ジョージ
「私が一人で踏み込むのは危険だ、と」
「そう判断致しまして」
フィオリ
「それは、賢明なご判断だと思います」
ヨシュア
「──合点致しました」
フィオリ
――レスターさんは、何か、変わったもの、曰くのある物品をお持ちではなかったですか?」
アーニャ
「そうね。……進んでいくのは危険よ」
コンラッド
「この地方ってのは家ん中で霧が発生したりすることもあんのか?」 >この地方出身の人たち
ヨシュア
「なるほど、奇っ怪な話にございますが、そも、わたくしの国元では魔域なるものもありまんでしたし」
せんでしたし
ジョージ
「……どうでしょう。私が知る限りでは特に……」 >フィオリ
ジュダス
「さて、どうだったか」 見識とか出来る?<室内に満ちる霧
TM
あ、ちょっとまってね
ヨシュア
「あれを体験した身ともなれば、世には計り知れぬ事柄がある、と納得するほかありませぬ」
ハリエット
「……あの、そういえば……」 おずおずと。
アーニャ
「……、どうかなさいました?」 >ハリエット
ハリエット
「その、もっと以前のことなんですけど……」
フィオリ
聞かせてください、と促すように頷く。
ハリエット
「お義父さんが、ちかごろ不眠がちでもあったので……」
フィオリ
きりりと真剣な顔で、ハリエットの言葉に集中する
ハリエット
「夫が、その……市場で、そういった症状に利くというお守り(アミュレット)を買ってきたんです」
ジュダス
「アミュレット……安眠の?」
ヨシュア
「ほう。御守にございますか。いずこの神のものにございましょう」
アーニャ
「不眠に利く……? どの様なものだったか、覚えてい、……ますか?」
コンラッド
「快眠にいいとかそういう奴な」 ポプリとか入ってる胡散臭いやつ。
ハリエット
「はい。……細かい謂れは、私もよく……」
ヨシュア
「由来を知らずに、御守を…?」
ジュダス
「まぁ、お守りと一口に言っても様々だからな」 イワシの頭に祈るようなのもある。
ヨシュア
「ああ、どうもわたくしが知る御守とは差異がありそうでございますね」
ハリエット
「たまたま安く手に入ったものなので、その、夫も気休め程度にはいいんじゃないか、くらいに思っていたみたいでした」
「それをお義父さんに渡して……その後、暫くなにもなかったと思うんですけど……」
TM
はい、ここまで踏まえた上で見識してよいよ。
コンラッド
「わざわざ言い出したってことはそれが呪いの品だったんじゃないかとでも思ってる、って?」
フィオリ
「購入してきたのがロブさんとすると、手に入れた時の状況は確かめようがないですね」
「可能性はあります。……もちろん、なんだって可能性はあるんですけど」
アーニャ
「……そうね、これだけだと判断が難しいけれど」 首を傾げて。
コンラッド
あるケミ見識power!
2D6 → 12[6,6] +4 = 16
ハリエット
「……もしかしたら、と……」 根拠らしい根拠は特になさそうな自信のなさだ。>コンラッド
アーニャ
コンラッド!?
フィオリ
「不眠……眠り……?」
TM
コンラッド!?
ジュダス
これは霧と安眠のお守りに関してだな。
コンラッド
フェイダン地方って本拠地だったりしたっけ?
フィオリ
コンラッドさんには負けたくないです
2D6 → 5[1,4] +4 = 9
うう……負けましたぁ……っ
TM
うむ>ジュダス
ジュダス
コンラッドが分かって私が分からないの業腹だな。 見識
2D6 → 8[4,4] +6+1 = 15
フィオリ
ふう。
TM
大神なんで大陸単位っすよ>コ
アーニャ
振らずで。
TM
ではコンラッド、ジュダスは
ヨシュア
「わたくしの国元では、御守とは神の社に赴いて授かるものでした」
TM
カオルルウプテ、という眠りを司る“第二の剣”に連なる神を自然と連想しました。
フィオリ
「……ううん、何か、ここまで出かかっている気がするんですけど」
アーニャ
「背中、叩いたら出て来るかもしれないわよ」
フィオリ
「喉につかえているわけじゃありません」
ヨシュア
「どの神のものかによって当然、受けられるという利益も異なり──稀に悪神のもののそれが、呪法に使われるとも聞いたことがございます」
アーニャ
返答を聞けばへへ、と微笑んで 
コンラッド
「まさかとは思うけど蓮の花モチーフのお守りだった、とかじゃないよな?」 念のためな。 >はりえっと
アーニャ
「……? 何か心当たりでもあるの?」 >こんら
ヨシュア
「蓮の花?」 仏に御座いますか?
TM
そして、その神に連なる魔剣に、こういった自体を引き起こすようなものがあった、というところまでもわかる。
コンラッド
「元居た地方にそういうんがいてな」
TM
で自動成功したコンラッドくん
コンラッド
さん、だ。
フィオリ
お前GMになんてことを
TM
コンラッドさん……
コイツを知っていてよろしい。
https://sw.tale.blue/sheet/?id=vizurr-i002
アーニャ
突然態度が高くなり過ぎて
コンラッド
なんかすごいの出てきた。
アーニャ
変な笑い出た
ハリエット
「は、蓮……ですか? どうでしょう、花の模様みたいなのは、あった気がしますが……」
フィオリ
「……何か、心当たりがあるんですね?」>コンラッド
コンラッド
「眉唾もんでいいなら、な」 まあ昔耳に挟んだ程度って感じでざっくり話しておこう
ジュダス
「カオルルウプテか……こちらではあまり聞かない神格ではあるが」
アーニャ
「……なにそれ。本当にこう、眉唾物だけれど――」 状況的に無関係なのかは解らないな。
ヨシュア
「眠りの神……香流右府天?」
TM
香流右府天。(香流右府天)
ヨシュア
つよそう
ジョージ
「何と……第二の剣の神の……?」
ジュダス
何その他化自在天みたいなのは
コンラッド
「聞いたときはンなわけあるかって酒の肴にしたくらいだったけど、まあ状況としちゃあ似通ってるだろ?」
ヨシュア
右大臣であられたか
フィオリ
「直感は、時に真実に近いものです」
ヨシュア
「不眠、御守、花の紋。断定はできませぬが、確かに」
ジュダス
「大分危険度の高い代物だな、それは」<霧我夢中
アーニャ
「…………本当にそれなら、急いだ方がいいわね?」
フィオリ
「偶然と片付けるには、状況が符合しすぎています」
ジュダス
霧臥夢中 変換途中で打っちまった
TM
まあでもコンラッドくん、フェイダン出身だとどっかの領土ごとカオルルウプテの加護を頂いてしまったところも知ってそうですよね。
ヨシュア
「しかし、なんと言いますか、話を聞く限り、怠惰な神であられる」
コンラッド
いったい何ストランドなんだ……
アーニャ
「突拍子も無い神、よね。……」
フィオリ
ちなみに赤の眼鏡って効果ありますか?
TM
ある、かな?
アーニャ
眼鏡が割れて起きる
TM
まあ、深刻化前なら誰か起きてる人がべチーンってすれば起こせるよ。(前例
ジュダス
絵面に笑う。<眼鏡が割れて起きる
コンラッド
なるほどね
ヨシュア
「この世は苦界で、偽物である。真実の夢の中で過ごすべき。ですか」
フィオリ
いえ、ここまで分かったら無対策で突っ込みにくいなっておもって…
コンラッド
でもそれの例で言うなら寝てる人がぺちーんして起こせばいいね。
TM
まあそうですね――
アーニャ
「……一つ聞きたいのだけれど、最初に違和感を覚えてからどれくらい経っているの?」 >はりー
ヨシュア
「どちらが真実の世界であれ、どちらでも精一杯生きれば良いだけのことにございましょうに」
TM
寝てる人間同士だとお互いに加護を頂いてしまっているのでちょっと怪しいカナ。
まあ基本的に中で延々とダラダラしてなければ大丈夫だよ、とはメタレベルでは言っておくネ。
アーニャ
「それは、……どちらでも精いっぱい生きられる人だからこそ、思える事よ」
「そうじゃない人もいたってだけ。夢を真実としたい人だって、きっといるわよ」
コンラッド
「まあ実際の教団としてはえらいやつが寝て過ごして下っ端はめちゃくちゃ働かされるらしいけどな」
ジュダス
「昔から思想としてはあるな。世界は誰か、あるいは始まりの剣の見る夢である、とか……」
TM
「……夫がうちを出てからは、1週間と少し、でしょうか……」 >アーニャ
ヨシュア
「そうでしょうか……夢の中でも、つらいこともありましょうに」
「やはり淫祠邪教ではございませぬか」>コンラッド
コンラッド
「依頼を受けろってんなら念のため眼鏡の貸し出しくらいしてくれね?」 壊れなければ返すしさー >ねえねえガルバー
「そうでなきゃ邪教認定されないだろ」 なにいってんだ >ヨシュア
アーニャ
「……少し経っているわね。あんまり、ゆっくりしている余裕はなさそう」 ヨシュアとの会話を切って
TM
遺憾である。>淫祠邪教
ガルバ
「……まあいいだろう、顔見知りからの依頼でもある」
コンラッド
はんばーぐ「俺はもう冷め切っちまったよ」
フィオリ
「この世界は、剣を投げ込んだものが作った偽りの世界―― その思考自体は、神話を別の角度から見るという意味で面白い教えではあります」
ジュダス
GMホント、カオルちゃん好きね。
アーニャ
完全に食べるタイミングを失っちゃったの!
ヨシュア
「ああ、そこはしっかりとそうなっているのですね」安心しました
アーニャ
TMのせいよ!
フィオリ
「ともかく、(カオルルウプテ)そのものに対しての考察はおいておきましょう」
TM
お話聞きながらゆっくり食べていてもよかったのに……
ヨシュア
「は。そうでした。問題は対処にございますね」
ジョージ
「……報酬は、25,000G用意致しました」
ジュダス
「なんとなれば、後は現地に赴いて対処するしかなさそうだな」
ジョージ
「どうか、お願いします」 深々と頭を下げる。
アーニャ
「請け負うわ。……任せて頂戴」 ぽんぽん、と胸元を叩いて示した。>ジョージ
フィオリ
これって
精神抵抗力判定の目標値がないけど、その場その場でGMがお出しする感じ?
コンラッド
25000って……一人頭25000っていみだよな?
TM
はい。
ジュダス
「報酬には異存は無い。ただ件のお守りは破壊するかもしれないので、そこは了承願いたい」
TM
はい?
コンラッド
よし。
TM
人数で割るに決まってんだろ!!11
コンラッド
うまいタイミングでさしこんだぞ
ジュダス
こら。
ヨシュア
(蹴り
アーニャ
コンラッド、お前はクビだ(画像略)
ヨシュア
「はい。お引き受け致しましょう」
ジュダス
☆4ですらそんな貰えんわ。
TM
まあこの魔剣の性能自体は解説部分にもある通りピンキリなので
目標値はそのときどきで都度変わりますですじゃ。
コンラッド
「まあガキのためにもな」 父親くらいは連れ帰ってきてやらないとな
子供
「パパ、かえってくるの?」
ヨシュア
「ええ、イーサンの父御はわたくしたちが連れ戻しますよ」
アーニャ
「……」 先日の一件を思い出し、子供の質問に動きを止める。
フィオリ
「万が一の為に、〈赤の眼鏡〉を持って行くと安心かもしれません。こちらも、お守り程度かもしれませんけど」
フィオリ
でも高いヨ…
コンラッド
ちゃんともう
ガルバにかーして。って
言っておいたぜ
フィオリ
えらい
コンラッド
ガルバもしょうがないにゃあ・・・いいよ。って言ってくれた
子供
「ほんと! パパがかえってきたらねー、いっしょに絵かくんだよー」
フィオリ
みてなかった
TM
はい
コンラッド
「もう頼んであるぜ」 >フィオリ
アーニャ
「……イーサン」
フィオリ
「ありがとうございます。逆に言うと、出来る準備はそれくらいですけどね」
アーニャ
「パパの事、好きかしら」 屈んで、目線を合わせて。
イーサン
「うん、好き!」
ヨシュア
「ええ、それは楽しみでございますね。では、父君が戻られるまでは、貴方が母君を御守りするのですよ」
アーニャ
「そ。……じゃあ、ちゃんと一緒に帰って来るから、いい子に待ってるのよ」 両手を回して、ぐーっと抱き寄せた。
フィオリ
――……」 ひかえめに笑んで
イーサン
「! うん、わかった!」
「わ」 ぎゅーってされちゃった。
フィオリ
「これは、うん。頑張りましょう」
ヨシュア
「良い子でございますね」 と母親に微笑み
ハリエット
「……みなさん、どうか宜しくおねがいします……」
ジュダス
「何、いつも通り、出来る事をやるだけだ」
フィオリ
「いい子で待っていてくださいね、イーサン。お母さんを困らせたらだめです」
TM
さて、では準備がよければ出発となります。
アーニャ
「ん」 抱き寄せながら頭を撫でて、ゆっくり放し。
フィオリに身体を向かせよう。
(イーサンの
ジュダス
準備は、まぁ大丈夫だろう(サイクロプス顔で
ガルバ
「こいつを持っていけ」 常備の赤の眼鏡人数分出してやったよ。使わなかったら返せよ。
フィオリ
「約束できたら、お姉さんたち頑張りますので」 イーサンの頭を撫でながら
ジュダス
チェック:✔
コンラッド
わーい
ヨシュア
「なんともお美しい」 ぎゅっとするアーニャを見て
ジュダス
「お借りしておこう」
コンラッド
その他につけるしかねえ…… >眼鏡
フィオリ
コンラッドさん、そのメガネのかけ方ユニークですね
ヨシュア
「ほう…これは……ふむ」 説明は周りから受けよう
アーニャ
「上手なんだから。そういう言葉は、彼女(フィオリ)に言ってあげなさいな」 苦笑しつつ、ありがと、と答えた。
フィオリ
「ありがとうございます」 普通に顔装備と交換しておきます
コンラッド
顔にディスプレイサー・ガジェット(専用化HP)つけてたせいで
アーニャ
…………
コンラッド
付け替えるとHPが2点減るww
ヨシュア
準備ナイヨ
ジュダス
ひらめき眼鏡外すから、探索と見識は任せる。
アーニャ
そうよ、私の生命は9になった
フィオリ
HP:44/44
アーニャ
今更一つスマルティエを外した所で――
装備しました。>赤い眼鏡
TM
つらい
アーニャ
HP:35/35 [-1/-1]
フィオリ
5人の眼鏡が同時に割れる所を想像してちょっとふふっとなってる
アーニャ
パキキキキキッ
コンラッド
まあ俊足指輪をいっぺんはずしてその他につけておこう
アーニャ
チェック:✔
コンラッド
たぶん胸ポケットに装備してうr
TM
なんで破壊使用にしちゃったんでしょうね
コンラッド
チェック:✔
TM
絵面がシュールすぎるんじゃ……
コンラッド
たぶん
誰かが悪さしたんだろ(
フィオリ
チェック:✔
ヨシュア
「ふふ。花を語るに、一つのみしか褒めてはならぬという道理はありますまい」
チェック:✔
コンラッド
移動するのにおといれでもいってこよう
TM
さて、では出発となる。
ヨシュア
しかし
戦国武者がサングラスってシュールすぎる
コンラッド
「花って呼ぶにゃあまだまだ蕾だろ」 
アーニャ
「もう……」 肩を竦めて照れ笑いを隠しました。>ヨシュア
フィオリ
遊びに行く人たちみたいですね
コンラッド
織田信長がサングラスって言うと
TM
ガルバからチケットも用意され、そのまま列車でヴァンスへ直行となる。
コンラッド
違和感ないだろ
ヨシュア
(夏)じゃん
アーニャ
「……なによ、成人はしてるっての」 >コンラッドおじさん
コンラッド
おといれいってきます
TM
いてら
つい電車って言いそうになって
アーニャ
いっといれ
TM
やべえ!ってなる
アーニャ
わかる(2敗)
フィオリ
「……? 何を話してるんですか」
「行きましょう。事は一刻を争うんですから」
たったか
フィオリ
最近は、私は鉄道って言うようにしてます
(まちがいではないので
アーニャ
――……キャロ、ハンバーグごめんね」 作ってくれた人にもいっておいて。これお金ね。
TM
なるほどね。それもありですね
フィオリ
鉄道の街なんとかっていうサプリも出たからね
ヨシュア
「アーニャ殿とフィオリ殿が美しいという話にございますよ」 たったか
キャロライン
「いいんですよ。帰ってきたらまた作りますからっ」
フィオリ
「……。どうしてそんな話に……?」
「というか、やめてください」
キャロライン
「気をつけて行ってきてくださいね」
ヨシュア
「お気になさらず」
アーニャ
「ううっ――」 いい子――
ヨシュア
ところで
TM
コンラッドがトイレから帰ってきたら場面を移そう
TM
はい
ヨシュア
家の鍵も受け取りましたか
フィオリ
うけと…りました!多分!
ヨシュア
それとも爺様ついてきますか
アーニャ
さ、流石にそれは受け取った筈……
TM
お渡ししました。
アーニャ
ああ。>爺様
そういう意図か……
フィオリ
使い魔は蛇のままでいいや
TM
ジョージがパトロンとして合鍵を持っているので、それをお貸ししました。
コンラッド
うむ
TM
母子二人が心配でもあるのでジョージは居残りです。
フィオリ
ソーサラー魔法、色々楽しいものがそろっていていいですね
コンラッド
うむ
フィオリ
名前はもう伝えてあるので、鉄道で移動中に自分の出来ることを共有しておきましょう。
まほうと けんが つかえるよ
ヨシュア
首を 獲れるよ
コンラッド
剣と弓と銃がちょっと使えて斥候の心得くらいはあるよ
フィオリ
おまけにバツイチです
コンラッド
そのおまけ言う必要あった?
ヨシュア
フィオリが!?と一瞬焦りもうした
ジュダス
回復が出来て多少は魔物も分かるよ。
フィオリ
私はまだ初心者ですから……!
TM
 では、場面を移す。


“ビッグボックス”から列車に揺られ、あっというまにヴァンスへと到着する。
 事前に渡された地図に従って、街のやや外れのほうに向かうと、その(アトリエ)はあった。
コンラッド
俺はUSED
アーニャ
BINDされてる?
フィオリ
郊外の街で、悠々自適に暮らすアトリエか。いい感じそうですね
「……ここ、ですか」
ヨシュア
「良い場所にございますなぁ」
フィオリ
ひとまず、家の外まで霧が見られないかを確認。
ヨシュア
「屋敷内に霧が湧かなければ、とついてしまいますが」
コンラッド
BINDされてない
TM
今の所、それらしいものは見られません。
アーニャ
周囲を見回しながら、件の霧について捜しつつ
コンラッド
「まあ最初は部屋いっぱいつってたけど家いっぱいになってる可能性もあるんだ、心配なら掛けとけよ」
フィオリ
「外から見ただけでは、何が起こっているかなんて想像もできませんね」
アーニャ
「……一人で暮らして、好きな事を出来て……良い場所ねえ」
ヨシュア
「確かに
すちゃ、とかけたが
コンラッド
「そうでもなきゃ息子夫婦との暮らし蹴ってまで住みゃしないだろ」
ヨシュア
あまりに にあわない
フィオリ
敷地内へ入って、窓を探します。家の中が見られるような場所はあるかな。
メガネはもうかけています
コンラッド
「似合わねえ」 wwwwwwwwwww >ヨシュア
TM
霧があったのは寝室ということだが、その辺りの窓に視線を向けても、カーテンがかかっているため、中の様子は伺いきれない。
アーニャ
「……ふはっ」 ヨシュアを見て、堪え切れずに笑って
フィオリ
――中の様子は…… これじゃ、分かりませんね」
ヨシュア
「そ、そこまで笑われずとも!」
アーニャ
「ちょ、ちょっと! し、失礼……ふはっ……」 コンラッドに注意しつつ、自分も笑って。
フィオリ
「霧自体に力があるとすれば、窓を割って少しでも逃がしたい所ですけど」
アーニャ
笑いながら自分も眼鏡をすちゃり。
コンラッド
「下手すると被害が広まるだけ、って可能性もなあ」 >フィオリ
ジュダス
「お前達……もう少し緊張感をだな」
フィオリ
「……ちょっと、何をやっているんですか」 様子を見に行っていたフィオリが戻ってくると、呆れ顔で
ジュダス
既に赤眼鏡
フィオリ
――そうですね」>コンラッド
ヨシュア
「わたくしは真面目にやっております」 そして戻ってきたフィオリの前に似合わなさ過ぎるグラサン武者が
フィオリ
「………」
コンラッド
「ほれ」 ヨシュアをくるり、と回して似合わない顔を見せた。 >フィオリ
アーニャ
「だ、だって……ふふ、……うん、ごめんなさいね」 ヨシュアの言葉も相まって、そのギャップに肩を震わせて
「……にあう?」 >フィオリ
フィオリ
くるりと後ろを向いて、「……扉を、開けてみましょう」 肩がふるえているぞ
アーニャ
「あ、ああっ! 誤魔化したわね!? 誤魔化したわ!!」
ヨシュア
「フィオリ殿まで……相わかりました。もうかけませぬ」
コンラッド
ででーん フィオリ、 「アウト」
フィオリ
「真面目にやってください!」
コンラッド
「さて、と」 鍵を開けてみよう。ちゃんと掛かってた?
フィオリ
ああもう、と肩をいからせて、扉をあけにいきましょう
アーニャ
「あ、ちょっと!」 外そうとした手を止めようと したけど手が届かないね?>ヨシュア
TM
ジョージがきちんと施錠して出てきたとのことで、その言葉通りちゃんとかかっていました。
ジュダス
「そんなに可笑しいか? ……まぁ、いやに陽気に言えるのは分かるが」
見えるのは
アーニャ
と思ったらヨシュアくん170だった 届くな
ヨシュア
「だいたい眠気など我慢すれば良いだけのことにございます」 拗ねた
アーニャ
「拗ねないの。……ほら、ちゃんと準備は万全にしましょ」 
ヨシュア
170ですよ
コンラッド
「んじゃ開けるぞー、ヨシュアも拗ねてないでしっかり眼鏡かけとけよ」
フィオリ
借りてた鍵を使ってアンロックして、扉を開けましょう
TM
預かった鍵を用いれば、あっけなく解錠されるぞ。
フィオリ
まだ足を踏み入れはしない
――……」 家の中を注視
コンラッド
もやもやしてる?
TM
さて、扉を開くと、一面霧―――ということもなく。
ヨシュア
「むう──」 まあ意地で皆を危険に晒すとあれば面目が立たない。従いましょう
アーニャ
「……じゃ、先に調べるわね」 トーンを落として、真面目モードだ。
ヨシュア
「ええ、では後詰めに周りましょう」
TM
一見普通の家の中である。
ジュダス
「任せる」 私も後詰だ。
コンラッド
巨人扱いされそうなサイズだ >170
TM
では踏み込むかな。
アーニャ
探索振ります?
コンラッド
「今のところは問題なし、と。先に行くぜ」 寝室までずかずか進もう。
TM
探索、そうね、振るならざっくり家全体で、って感じになるか
フィオリ
「あ、そんな不用意に――」 と言いつつ、コンラッドへ続く
アーニャ
では霧の無い範囲でざっくりと。
しぱぱぱっ
2D6 → 4[1,3] +6 = 10
よわい
コンラッド
「ん、先に家探しするか?」
!SYSTEM
ラウンドを変更(-0) by アーニャ
ラウンド: 0
TM
はい。まあこれといって特におかしなものは見当たらない。
コンラッド
10分かかるからいいかなって……
アーニャ
「ざっくり見て回るくらいよ。何かあってもイヤだから」
ヨシュア
そうでしょうか
フィオリ
生活の痕跡とかどうですか?
コンラッド
やったなら付き合おう家探し。どっかにへそくりねーかな。
2D6 → 3[1,2] +6 = 9
へそくりない?
ジュダス
良かろう。探索だ。
アーニャ
不純な動機を持ってるからだ。
ジュダス
2D6 → 3[1,2] +6 = 9
ヨシュア
わたくしもお手伝い致しましょうか
2D6 → 9[4,5] +5-1 = 13
TM
んー、そうですね
コンラッド
?2
ヨシュア
貴殿ら。
ジュダス
出目が全般的に死んでるのだが
コンラッド
ヨシュア以外弱すぎるんじゃが
アーニャ
ま、まあヨシュアがやってくれたわ
こういう時眼鏡を直すふりをすると格好付くのよ
ヨシュア
指でくいっ
TM
じゃあ探索結果としてフィオリの質問にも答えよう。
アーニャ
つるをこう、くいっとやるでもいい。
TM
ざっと家の中を回ったところ、特に不自然な物品などはない。まあ、アトリエスペースにある画材道具などはきみたちには見慣れないものも多いだろうが――
コンラッド
あ、ついでに。寝室を巻き込みつつできるだけ広い範囲を巻き込めるようにマギスフィア小のマナサーチ。 >GM
2D6 → 4[2,2] +5 = 9
TM
あ、はいどうぞ。
コンラッド
MP:16/19 [-3]
消費いてぇ
アーニャ
ああ……そういえばあったなマナサーチ
ヨシュア
「霧は寝所という話にございましたね?」
コンラッド
ヨシュアのいた場所ではそのサイズが並だたのか?
アーニャ
「確かそうね。……」
ヨシュア
普通ってことはないけどばかでかいってほどでもない
TM
少なくともここ数日以上は生活の痕跡はなさそうな感じかな、と思える。
コンラッド
「後は、っと」 マギスフィアかちかち操作して周辺レーダーを表示した
ヨシュア
小さいのは日本人の話にございましょう
TM
ヨシュアはさらに、これ1週間ではきかなさそうだな、とも思う。>生活されてない期間
アーニャ
「あら、……どう?」 どうどう?>コンラッド
TM
下手すると半月くらいは。
フィオリ
「……しばらく使われていない家みたいな雰囲気」
ヨシュア
それに戦国期は180~190cmの武将もごろごろありまするよ
フィオリ
ふんいき。
TM
マナサーチの結果はー、うーんこれどうだろうな(ちょっと効果テキストチェック
ヨシュア
「わたくしの見立てでは、半月、といったところでございますね」
ジュダス
「ふむ、その間ずっと寝室にいたとすると」
コンラッド
とりあえず〈霧臥夢中・劣〉ちゃんがあれば寝室に反応はしそうかなあ
俺らがめちゃくちゃまぶしいのは間違いない
TM
まあ君たちのマジックアイテムにバリバリ反応したのはおいといて、
ヨシュア
冒険者はマジックのアイテムのかたまりにございますれば
TM
教えられていた寝室のあたりが反応でみっちり埋まってる感じになるのかな……
ジュダス
「……食事などはどうなっているのか」
コンラッド
みっちり
フィオリ
みっちり…
TM
さて、あとはそうだな。
コンラッド
身の丈7尺……
ジュダス
霧そのものに反応してるのね。
ヨシュア
「そのカオルル……の呪い、というか、加護があれば、寝ている間は不要になる、とかでは?」
コンラッド
「どうって言われたらえらいことになってるって感じだな」 見てこれ。
TM
居間に、すこし「ん?」という感じの絵が掛けられていたことか。
ジュダス
六尺で相当な大男だがな。
アーニャ
とは。
フィオリ
「そうであったらいいですが……。それだけでも、命にかかわります」>飲まず食わずで寝たきり
TM
子供が描いたような絵だ。
ヨシュア
前田利家がそんくらい
コンラッド
この絵は
マジックアイテム反応じゃなくて
TM
ああうん
コンラッド
演出的にって意味だな?
TM
普通の絵だよ。
フィオリ
「やっぱり、寝室ですか」>コンラッド
TM
絵は探索結果ですね
コンラッド
「孫の絵ってところか?」
フィオリ
「イーサンの描いた絵かもしれませんね」
TM
極彩色の翼を持った四足のナニカで
コンラッド
「寝室いっぱいみちみちになってるらしいわ」 >フィオリ
ヨシュア
「もしくは、ロブ殿の幼い頃の絵かも知れませぬね」
フィオリ
子供が描くモチーフではないのでは? 見識かけていいですか
コンラッド
たぶん、食洗器に普通の洗剤を使って固形の泡になってる
TM
何か……火のようなものを吹いており
アーニャ
「……それにしても、竜……なのかしらね」
TM
ご丁寧に
“どらごん!”
フィオリ
あ、はい
TM
と下手な字で書いてある。
ジュダス
「そうだな。色使いが少々独創的な気もするが」
アーニャ
日常ゆる不和系だ
フィオリ
「どらごん」
コンラッド
「ドラゴンらしいな」
ヨシュア
「子供の時分では、見えているものが違いますからね」
コンラッド
ちょっと
ばあさまが
アーニャ
「……レスターの真似、でしょうか」
コンラッド
テレビうつらないって騒いでるから
いってくる。。
フィオリ
「お祖父さんの影響かも」
TM
隅には(やはり下手な字で)、ロブ、とサインもある。
アーニャ
「でしょうか?」 噛んだわ。
アーニャ
つれえ。。。
ジュダス
いってらっしゃい。。
アーニャ
「……あら、でもこれ」 隅のサインを示して。
TM
いってらっしゃい……
ヨシュア
「子は親や家族を真似るものですからね」 父ちゃんのだったわ
アーニャ
「ロブ、よね?」 >フィオリ
ジュダス
絵はある程度古そう?>TM
ヨシュア
「では、ロブ殿が幼かった頃のものにございましょうかね」 
フィオリ
「そのころから、ずっと飾ってあるんですね」
TM
そうですね、それなりに古いものだと思えます。
ジュダス
「その可能性が高いな」<ヨシュア
幼児退行を起こしたロブの絵だったらホラーだけど。
アーニャ
「……イーサンも、絵は好きだったのかしらね」
フィオリ
――さて」
TM
こわすぎんか?
フィオリ
「寝室の方も確かめてみましょう」
ヨシュア
「一人で住んでいても、家族に対する愛はあったのでしょう」 
ジュダス
「そうだな」
アーニャ
「ええ。……何があるか解らないもの、気を付けて進みましょ」
ヨシュア
「ええ、いざ本丸にございますね」
TM
では寝室。
ジュダス
寝室への侵入は
フィオリ
飾られた絵を見て、なおさら、早く解決しなくてはいけない、との思いを強くして、てきぱきと寝室へ向かう
ジュダス
コンラッドを待つべきか
TM
そうね……
アーニャ
分割予定ですし
ジュダス
まぁ進める限りは進んでもいい。
アーニャ
まあ多少なら待ってもいいとは。
ジュダス
寝室のドアの前まで来たら、まぁ一先ず聞き耳するぞ。
ヨシュア
戸に耳をつけKIKIMIMI致し候
2D6 → 7[2,5] +5 = 12
TM
一見して(扉が閉じられている現状では)おかしなところはない。
するがよい。
アーニャ
キキのミミ。
2D6 → 7[4,3] +6 = 13
ジュダス
コンラッドが言っていた揺籃の番犬とやらが気になる。 聞き耳
2D6 → 6[5,1] +6 = 12
TM
いたって静かだ。>聞き耳したものたち
ヨシュア
「無音にございますね」
アーニャ
「……そうね。何も聞こえて来ないわ」
コンラッド
ごめんただいま
フィオリ
おかえり
アーニャ
おかえり
コンラッド
「んじゃ開けるぜー
がちゃ。
フィオリ
「扉を開けてすぐに、例の番犬が襲ってくる――という事はなさそうです」
ジュダス
「まぁ、霧の中の空間が遮断されてる可能性もあるがな」
がちゃられた。
TM
扉を開くと―――話に聞いていた通り。そこは白い霧で満たされていた。
フィオリ
廊下のほうまで広がってくる気配は?
TM
ありませんね。
フィオリ
「……部屋の中で、留まっている」
「見てください、ここからこっちへは、流れてきません」
アーニャ
「……満ちるのは解るけれど、溢れて来ないのは……どうしてかしらね」 
TM
だいたいそう、ダークソウルのあれ
フィオリ
わかりみ
アーニャ
○:触れる
コンラッド
「さってね。じゃあ、覚悟と準備がよけりゃあ入ってみるぞ」
ヨシュア
「いわば、部屋と部屋、廊下の境というのも結界の一つ」
フィオリ
「ジュダスさんの考えの通りかもしれません」
ジュダス
「通常の霧とは違うのだろう。実質的には、魔域の入り口と同質なのかもしれん」
コンラッド
突入するとボス戦じゃん。
アーニャ
――脅威度を測れない分、より悪質かも」 ジュダスに肩を竦めてみせて。
ヨシュア
「寝所という区切りにのみ、効果を及ぼしているのやも知れませぬ」
ジュダス
「まぁ、入らないという選択肢はない。仕事だからな」
フィオリ
おっおおおっおっ(BGM
ジュダス
「その可能性もある」>ヨシュア
ヨシュア
「では、わたくしから参りましょう」
フィオリ
「ええ。皆、用意は良いですね?」
アーニャ
(ダンダン)
アーニャ
「勿論よ。いつでもいけるわ」
フィオリ
広さ的に一気には入れないでしょうし、順番に入っていきましょう
ヨシュア
野太刀を引き抜いて峰を肩に掛け、先頭で行こう
TM
では、意を決して寝室へと踏み込む。
コンラッド
ヨシュアが入った後だれも続かない
小学生の下校風景
アーニャ
続いてひょいと入ろう。
フィオリ
どんどんいきましょう
TM
これが魔域なら、あの浮遊感などを感じるだろうが、さてそんなこともなく、代わりに
コンラッド
「どんな夢見てんのやら」
TM
――おやすみなさい――
そんな、少女とも少年ともつかぬ声が聞こえ。
一瞬、強烈な眠気を感じる。
18目標で精神抵抗力判定してもらおうか。
ヨシュア
「───」 なんなら唇を噛む
ジュダス
失敗すると眼鏡が割れるのだな。
ヨシュア
眼鏡割れちゃうぅ!
2D6 → 8[2,6] +10 = 18
大丈夫にございました
アーニャ
「何、――今の、」
ジュダス
精神抵抗
2D6 → 9[6,3] +11 = 20
問題無い。
アーニャ
私に精神抵抗させるなんて、物を知らないのね
2D6 → 2[1,1] +10 = 12
ヨシュア
アーニャ
これが50点よ。
TM
あにゃすけ!?
コンラッド
wwwwwwwwwwwww >アーニャ
バイバイメガネフリー!
2D6 → 11[5,6] +9 = 20
あれあれ?
フィオリ
抵抗!
2D6 → 3[2,1] +10 = 13
ヨシュア
「何か、声が」
アーニャ
こっちに
こっちにきなさい!!!!!!>フィオリ
いい子ね
TM
どうする? そのまま寝る?>あにゃすけ
ヨシュア
女性陣の抵抗が弱い
コンラッド
お前ら睡眠薬でお持ち帰りされたらいちころだな
アーニャ
この状況で眠るのはPC的にないだろうので
フィオリ
やめてください
アーニャ
割ります(眼鏡を)
TM
フィオリも割らないなら失敗ですね
フィオリ
――……っ」
眼鏡を割ります。
コンラッド
これ割る場合
自動失敗じゃなくなるから
TM
これ宣言がじわるな……
コンラッド
50円はもらえないな
アーニャ
そ、そんなあ……
フィオリ
ほんとですよシリアスなのに
TM
では全員成功。
ヨシュア
どういう割れ方をするのか気になちゃう
フィオリ
おのれSNE
TM
深く考えるのはよそう。
さて
コンラッド
https://pbs.twimg.com/media/C33Gom4UkAAwCAs.jpg
こうでしょ。 >ヨシュア
フィオリ
「……おやすみなさい……?」 「今、頭の中で声がして。……一瞬、くらって」
ヨシュア
「皆様、大丈夫にございますか」 振り向きたいのを堪え、前方を警戒しながら問う
TM
襲ってきた強烈な眠気は、一先ず去っていった。
ジュダス
無論眼球を傷つけぬように外側に向かって細かく飛散するのだろう(真顔<眼鏡パリン
コンラッド
「こっちゃあ問題なし、と」
アーニャ
「ふあ――ぁ」 欠伸をしながら、割れた眼鏡をはずす。
「………………」 なによこれ。
フィオリ
「大丈夫です。……ガルバさんに借りていてよかった」 力を失った赤の眼鏡を、ポーチの中へしまって、元の装備へ戻しておく
HP:45/45
アーニャ
スマルティエの一般装飾品を付け直します。>GM
HP:36/36 [+1/+1]
TM
はい。
ヨシュア
「備えあれば、にございますね……しかし、今のは、神の声なのでしょうか」
TM
さて、きみたちがそうしていると不意に霧が晴れていき。
コンラッド
現在値は増えませんよ
ジュダス
「こちらも問題無い……一先ず、今のを通過儀礼と捕えよう」ひらめき眼鏡に戻した。
フィオリ
「カオルルウプテの声――ですか」
「時間をかけると、よく無さそうです」
アーニャ
おっと
HP:35/36 [-1]
ヨシュア
「む──」 両手を、太刀の柄にかける
TM
気がつくと――そこは、先程まで居た家の外だった。
コンラッド
外じゃん。
ヨシュア
「なんと?」
アーニャ
「出る前に聴いた話じゃ、長居するだけ……って事だったものね」
――外?」
コンラッド
「外?」
フィオリ
「……?」
TM
ただ、なんとなく――様子は少し違う気がする。
ヨシュア
「後ろはどうなっておりますか?」
コンラッド
俊足指輪つけなおしつつ。
TM
異常感知判定になるかな、これは。
アーニャ
ヨシュアの言葉に背後を振り向いて。
コンラッド
「どれ」 入ってきた扉はある? なさそう。
TM
ありませんね。
コンラッド
レンジャーペナが入るか否か微妙そうですね。
ジュダス
異常感知か。
2D6 → 8[5,3] +6 = 14
ヨシュア
な、ない
TM
なしでよろしい。
コンラッド
異常感知判定。
2D6 → 4[1,3] +6 = 10
ヨシュア
イジョカン!
2D6 → 6[4,2] +5 = 11
コンラッド
わからねえ
アーニャ
私に異常感知をさせるとは、物を知らないGMね。
2D6 → 3[2,1] +6 = 9
ヨシュア
アーニャ殿。
アーニャ
なんなの?>TM
コンラッド
所詮口だけの女か。
TM
ではヨシュアとジュダス。
ヨシュア
そのセリフは止めたほうがよろしいかと
ジュダス
むしろ物を知ってるGMだったようだ。
アーニャ
じょ、冗談じゃないわ……ノーカウント! ノーカウントよ!
TM
目の前の家は何か少し新しい気がするし。
周辺に建っていた筈の家が、少し少ないような気がする。
ヨシュア
「む──ああ、違和感は、そこでございましたか」
フィオリ
少し少ない。ということは、昔の光景の再現でしょうか。
ジュダス
「なるほど」
「……」
アーニャ
「……? 何かわかったの?」
ヨシュア
「いえ、周囲の家の数が少なく、この家自体も新しく思えまする」
フィオリ
――夢の中に侵入したような気分ですね」
ヨシュア
「つまりは、昔の光景なのではなかろうかと」
コンラッド
「つまり若いころの夢って?」
ジュダス
「文字通りそういう事だろう」>フィオリ
アーニャ
「……」 それぞれの言葉を聞けば、背中にうすら寒いものが奔るのを感じる。
ヨシュア
「さて、となれば」
「お二人がおられるのも、この家の中にございましょうかね」
アーニャ
ぶんぶん、と頭を振って、何とか振り払い。
――そうね、行きましょ」
ヨシュア
「素直に当たってみますか?」 取り敢えず、刀は鞘に収めた
フィオリ
「ロブさん、レスターさん、どちらの夢かは分かりませんが―― いえ、おふたりは同じ夢を見ているのかも」>ジュダス
コンラッド
聞き耳とかで周辺気配でも探っておこうか。
2D6 → 9[4,5] +6 = 15
フィオリ
「家を離れている可能性もありますけど、先に確かめておきましょ」
アーニャ
「一先ずは……そうね」
TM
家の中から声がするくらいですね。>コンラッド
アーニャ
私に聴き耳をry
2D6 → 4[3,1] +6 = 10
徐々にエンジンかかって来てるわ。まかせて。
TM
和気藹々とした団欒の声です。
まあアーニャも同じことがわかる。
それ以外の声や気配はない。
コンラッド
「まあ家ん中に誰かしらいるのは間違いなさそうだ」
アーニャ
「……ああ、聞こえた? 何人かいるみたいだけれど」
ジュダス
「レスター氏の可能性が高いが、その場合ロブ氏はどうなるのか、未知数だな」
コンラッド
「体は大人、中身は子供ってのが見た目に最悪だな」 >ジュダス
ヨシュア
「コンラッド殿の話によれば」
「連れ戻そうとすれば、邪魔が現れる、ということになるのでしょうか」
ジュダス
「まぁだが分かりやすいとも言える」>コンラッド
コンラッド
「まあ、この夢を覚ましてやろうってわけだからな」 俺らは。
アーニャ
「…………そ、うね」
ヨシュア
「まあ、敵が出てきてくれた方が分かりやすくありますね」
ジュダス
「むしろ外見も子供になっている場合、本物なのかレスター氏の夢の純粋な住人なのか判別できん」
フィオリ
使い魔の蛇をしゅるしゅると行かせて、さっきカーテンで中が分からなかった窓などから中を見たりできますか?
ジュダス
「……鏡を持ってくるべきだったか」
アーニャ
「最悪、吹き飛ばすわよ」 文字通り
コンラッド
「鏡より便利なもんがあったみたいだぜ」 ほれ。 ジュダスに蛇指し示し
ヨシュア
「ああ、そういえばレスター殿の妻の話はありませんでしたね。ということは、故人であるか…いずれにせよ、今は居ない方でありましょうか」
ジュダス
「そうじゃない。別の用途だ」>コンラッド
TM
えーとそうですね、寝室のあたりだとカーテンは開いているけれど
今はそちらには誰もいませんね。
大きめのベッドが一つあるくらいです。
ヨシュア
「無理はなさらず。その使い魔に何かあれば、貴方に還るのでしょう?」>ふぃお
フィオリ
――……」 皆の少し後ろで目を閉じて、視界を使い魔のそれに移していた。 「残念、居間を覗ける場所はないみたいです」
コンラッド
「別のっていうと、あれか。まやかしは鏡に映らないとかそういうやつかね?」
TM
いやまあ他にも棚とかありますけども。
フィオリ
「ちょっぴり、覗きをしただけです」 細い肩をすくめ
アーニャ
「……無理はしない程度にして頂戴ね」 使い魔を送ったのを見て。
ジュダス
「ふむ、では普通に訪問するか」
ヨシュア
「分かりました」
フィオリ
「寝室にベッドが一つ―― 家族のぶんあるものじゃないんですね」
コンラッド
「ジョージに世話になったって辺りで口裏合わせとくか」 一応。
ジュダス
「本人達の外観が変わらんのなら、鏡で自分の顔を見せてやれば起きるかもしれんと思ってな」>コンラッド
アーニャ
「……他の部屋で休んでいる、とかかしらね」 それかひとつで眠るか。
「ジョージに、ね。了解よ」 >コンラッド
フィオリ
「多分ですが、普通に応対すれば、ひとまず問題はなさそうです」
ヨシュア
「御免」 どんどん>玄関
TM
親子三人川の字になって寝れそうなサイズですね。(ベッド
さて
フィオリ
私、人と一緒に寝たことないんですよ
ヨシュア
わたくしも。
アーニャ
突然悲しい事言うじゃん……
TM
ヨシュアがノックすると、ややあって女性の はーい という声が聞こえます。
ジュダス
私は幼い頃は兄弟と雑魚寝してたな。。
コンラッド
こういうのは顔のいい男に任せとくか
ジュダス
兄の寝相が悪くて閉口したものだ。
アーニャ
私も妹と三人で寝てたわね。
TM
がちゃり、と扉が開く。
コンラッド
PC単位の話とPL単位の話が混じってそうでカオス
ジュダス
PCだよ。
アーニャ
PCよ?
女性
「どちらさまですか?」
 と、女性が応対に出る、が。
フィオリ
――……」 ヨシュアの後ろに皆と一緒に控え、肩にかかっていた髪を払い、居住まいを正して
PCですよ!
ヨシュア
丁寧にお辞儀をし
「突然の訪問、ご無礼仕る。わたくし、ジョージ殿の知己にして、名をヨシュアと申します。レスター殿はご在宅に御座いましょうか」
女性
君たちは、その女性の顔を認識できない。
アーニャ
「……」 一先ずの応対は、扉をノックしたヨシュアに任せよう。傍には控えておいて
フィオリ
――……」
コンラッド
家に降ってわいた暇で帰ったら奥さんが部下と寝てた、って話題をぶち込むと一気に気まずくなるやつに違いない(PC単位
アーニャ
「あー……」 大丈夫かしらね……
ジュダス
「ふむ」 印象が文字通り霧がかかったようだな。
女性
目を凝らしても、いや、目を凝らすほどに、なんだか曖昧で。
ヨシュア
一瞬言葉に詰まったが、なんとか淀みなく告げられた
女性
どういう顔の女性なのか、判断がつかないのだ。
ジュダス
「失礼。レスター氏は御在宅だろうか」
コンラッド
「……」 奥さんの背中の奥に目を向けてみよう、どんな様子かな。
女性
「夫の……? ええ、はい。居ますよ」
ジュダス
黙るしかなくなる奴じゃん。
女性
「あなたー、お客さんですよー!」
アーニャ
声色はハリエットとは似ていない?
女性
ちょっと似てるかもですね。
ヨシュア
「──」少しほっとする
アーニャ
なるほどですね。
――……」 周囲に動きはないか確認しつつ、応対は男性陣に任せよう。
フィオリ
画家のおじいちゃん:レスター その息子:ロブ ロブの妻:ハリエット だったよね
ヨシュア
そして二人を斬ったのですね(蛮族
アーニャ
です
TM
うん。>ふぃおり
ジュダス
なんか一瞬でヨシュアの発言が流れて二重発言しちまったい。
コンラッド
縁は切れたよ
TM
さて、ややあって、居間の方から玄関先に男性が顔を出す。
ジュダス
撃ち殺さなかっただけ偉いじゃん
レスター
「はいはい、お客さん……?」
フィオリ
(私たちが女性の顔を知らないから、という可能性…? でも、その場合は、レスターさんやロブさんの顔も見えないということになる)
コンラッド
レスターさんのご様子はどんなもんだろうか
レスター
今度はきちんと顔が認識できる男性だ。
フィオリ
思考を巡らせるとレスターらしき声が聞こえて、軽く頭をさげてから、彼の顔を注視
レスター
ただ、聞いていたより若いですね。
ヨシュア
「お初にお目にかかります」 と頭を下げる
まあ、さもありなん
アーニャ
周囲の確認を終えれば、レスターらしき人物に視線を向ける。
フィオリ
「突然お尋ねしてしまって、すみません」
レスター
「ええと……あなたがたは?」
 玄関までやってきて、君たちを見て首をかしげる。
ヨシュア
「わたくし共は、ジョージ殿の使いの者にございます」
レスター
「ジョージの?」
「ということは、冒険者さんか、なるほど」 物々しい装いに合点がいった、という様子。
ヨシュア
「はい。火急の用件がありて、ロブ殿と都へ参られたい、とのこと」
レスター
「しかしなぜわざわざ……うん? ロブと…… なぜ?」
ヨシュア
「……ジョージ殿は、都にて、今や動けぬ状態に御座います」
「お二人のお顔が見たいと」 嘘は 何も 言っていない!
レスター
「なんだって!? それは……」
フィオリ
「………」 うまく口が回るものですね、とヨシュアを感心した顔で見ている
ジュダス
「……」うまいものだ、と黙ってよう
アーニャ
玄関から最も離れた位置で、気が気ではない様子で二人の会話に耳をそばだてる。
顔は蒼褪め、手汗が滲むが、それらは周囲をもう一度見回すふりをして隠し。
コンラッド
「にわかに信じられない、ってんならそっちで信用できる人間なりを付けてくれても構わないぜ」
レスター
「少し待ってくれ。ええと――
ヨシュア
「何卒、伏してお頼み申し上げる」 真剣な様子で再度頭を下げる
コンラッド
ちなみに観察できる限り、蓮の意匠の入った装飾品なりつけてたりする?
レスター
いえ、つけてませんね。
「ううん」 と少し考える様子。
コンラッド
つけてくれてたら最悪この場でズキューンで終わったのにな
フィオリ
「ジョージさんは、お二人の事を心待ちにしておいでです。……何か、問題が?」
レスター
 君たちひとりひとりを伺うような感じだ。
ジュダス
レスターが無傷で済むとは思えない。
ジュダス
ふむ。星の標のエンブレムとか見せてみようか。
アーニャ
伺われる様であれば、努めて笑みを作って、平静通りを装おう。
ジュダス
冒険者寄りだったなら知ってるかもしれない。
レスター
エンブレムを見せられれば、なるほど、と頷きはするが。
TM
(標って創立どれくらいなんだろ?)(
ヨシュア
「何か、証となるものを持ってこられれば良かったのですが」 これは本心でありますが
コンラッド
(わかんねえ)(わかんねえわかる)
フィオリ
わかんないけど
コンラッド
まあ
ジュダス
そんなに古くはないと思うよ
アーニャ
創造神がそこにいるだろ
コンラッド
エンブレムっぽいものはなんかわかるよね
TM
まあ、冒険者ではあるっぽいな……という認識はできる。した。
フィオリ
冒険者ギルドって提携してるらしいから その程度の認識はしてくれそう
ジュダス
でも、別に知識まで完全に若返ってるかは分からないから
レスター
「そうだな……いや、そうだ」
ヨシュア
いや古いよ>星の標
ガルバは初代じゃないからね
コンラッド
「うん?」
フィオリ
古いって!
ジュダス
知らないはずなのに知っている、という状況が出ればしめたもの
レスター
何故私とロブだけを?」
ジュダス
マジか
フィオリ
昔からあるそうです
ジュダス
ガルバ初代だと思ってたぜ。
アーニャ
あれガルバって二代目三代目なのか
レスター
 ちら、と。まだ傍らに立っている女性の方に視線を向ける。
ヨシュア
ああ、明記はしてなかった…
けどまあ、星の標は建国当初からの流れを汲んでいるとは書いてはある
コンラッド
初代じゃなかったのか
フィオリ
「もちろん、ご家族揃っていらっしゃるといいです。レスターさんたちの身は、私たちが護衛しますし」
TM
そうだったのか
今卓ネタが一つ潰れたよ!
フィオリ
前の卓で、ガルバのおじさんにしてはロマンチックなネーミングだよね とか言っちゃった☆
コンラッド
「咄嗟に出たのがその2人だったんだろうな」
フィオリ
しらなかったんだもん!
コンラッド
つぶれたのくさ
ジュダス
ふむ。ちょっとカマかけを混ぜてみるかね。
アーニャ
草>つぶれたれ
レスター
「……」 ううん、と悩む様子だ。
ヨシュア
「────」 下手をうった、と思ったが、二人の援護に感謝
アーニャ
「……」  口を開こうとして、押し黙る。不安そうに四人を見やりつつ
ジュダス
「……一緒にイーサンも待っている
ヨシュア
すまねぇ…
レスター
「イー……サン……? それは……」
フィオリ
―――」 さて、どういう反応をするだろうか
ヨシュア
「……お分かり頂けませぬか?」
ロブ
―――パパ!」
 と、今の方から、少年が顔を出す。
ジュダス
「おや、憶えてないかな? 貴方もロブもよくご存じの方だと伺ったが」
居間か
ロブ
居間でした。
コンラッド
「おや知らない名前だったか?」 てっきり知り合いだと思ったが、と。
アーニャ
「ちょっと――」 イーサンの名前を出したジュダスには、咎める様な声を漏らして、聞こえてきた少年の声にそれを切った。
ロブ
「お話、まだ終わんないの? 絵の続き、描こうよ!」
コンラッド
イーサンっぽいですか?
TM
うーん、血の繋がりは感じそうなお顔ですね。
ヨシュア
似てそうではあるねぇ
アーニャ
SAN値が消えていく音が聞こえる
レスター
「ロブ……今、大事な、話をしている……んだ」 眉根を顰め。
フィオリ
まだはやい
アーニャ
おのれコンラッドの中身
レスター
「イーサン……イーサン……それは、ええと……」
アーニャ
「…………
コンラッド
どうしたの
ヨシュア
「───」 おや、反応が
アーニャ
思い出せますか?」 レスターに向けて
ジュダス
「ふむ、ドラゴンの絵か。イーサンも君と一緒に描きたいと言っていたよ、ロブ」
アーニャ
「ジュダス。やめて」 今度は明確に怒気を込めて、声を掛ける。
コンラッド
少なくとも顔は存在すると。 >ロブに関しては
フィオリ
「こんにちは、ロブくん」 と手を振る>ロブ
ジュダス
「何故だ?」平然とした顔で。>アーニャ
ヨシュア
「いえ、正しきことかも知れませぬ」
ロブ
――パパ! パパはどこにも行かないよ! 行かないから、帰って!」
 少年は、レスターの手を取って居間の方へを連れていこうとする。
フィオリ
「すごく、絵が上手なんだって聞きました。私たちにも見せてくれませんか」>ロブ
アーニャ
「……まだ、子供よ」 言われるまでもなく、理はないと自覚しているのか表情を歪めながら、首を横に振った。>ジュダス
ジュダス
「ふむ、これは……後者か。厄介だな」
アーニャ
「必要以上に、刺激しないで」
ロブ
―――っ、やだ、見せない」
コンラッド
「……成程なあ」
フィオリ
「……あら、残念です」
ジュダス
「ふむ……そうか。まぁ、それならそれも構わない」>アーニャ
コンラッド
「むしろ、その子供に大人になれって言う必要がありそうな気がするぜ」 こりゃ。 >アーニャ
フィオリ
違う卓のシチュをひきずるアーニャさん
アーニャ
「……だから、それをもう少し、柔くしてって言ってるの」 >コンラッド
レスター
「ロブ……わがままを……――」 レスターはといえば、ちょっとだんだんぼんやりとしてきた。
ジュダス
「失礼。我々の話は少し考えてもらっても構わない」
フィオリ
――あ……」
ヨシュア
「む──?」
フィオリ
――やはり、彼の方ですか」
コンラッド
「じゃあお前がやってみろよ」 どうぞ、と投げた。 >アーニャ
フィオリ
小さく、呟いて
件の装飾品を手に入れたのは、彼だものね。
レスター
あ、ぼんやりっていうのはなんか意識の感じがってですね。
<レスター
ジュダス
「レスターさん。ところでつかぬ事を伺うのだが」
アーニャ
ぐ、と歯噛みして 小さく息を漏らしながら、じっと睨み付けた。 >コンラッド
コンラッド
輪郭がぼんやりしたのかと思いました。
ロブ
「やめて! 帰って!」
フィオリ
意識。意識がぼんやり……
ヨシュア
なんか意識がなくなってきた感じなのね
ロブ
「ママ! ドア閉めて!」
ジュダス
「最近他に誰か尋ねてこなかったかね?」
ヨシュア
「────」 ふう
アーニャ
「…………、落ち着いて。パパを取ったりしないから」 >ロブ
女性
「えっ、ええ……す、すみませんみなさん、できればまた後日……」
アーニャ
トラがウマになってる。
ロブ
「パパ、パパはぼくと絵を一緒に描くんだ、一緒に遊ぶんだよ」
 レスターへと言い聞かせるように言っている。
フィオリ
――ロブくんは、レスターさんのコトが大好きなんですね」
レスター
「ああ……そう、だな。……いっしょに……絵を描こう……」
コンラッド
「話にならないみたいだな?」 >アーニャ
ヨシュア
「ロブ」
アーニャ
「……煩い男」 頭を振って、ロブへと歩み寄る。
フィオリ
「私達も、一緒に絵をかいちゃだめですか?」>ロブ
ヨシュア
「少しだけ、考えてみては貰えませんか。あなたには、父上母上以外にも、大切な者がありませんでしたか」
ロブ
「……ぼ、ぼくは……」 言葉に詰まるが。
アーニャ
離れた位置で屈んで、ロブとできるだけ視線を合わせて。
「……パパと一緒に描きたかった絵は、ほんとうにそれだけ?」
フィオリ
こくり、と頷き、「レスターさんと、どんな絵を描きたいんですか?」
ロブ
ふるふる、とかぶりを振って。 「ダメだ。ダメなんだ……パパは……どこかに行っちゃあ……」
フィオリ
「私も実は、学校では人から画伯と呼ばれているくらいで――
フィオリ
――……」 これは――と。 「これは。レスターさんは……」
ヨシュア
「───そうか。貴方は」
コンラッド
お前くっそへたくそなのはわかったわ。
アーニャ
――、……」 「どうして、ロブ」
コンラッド
「おい、ロブ」
ヨシュア
「どこかに行ってしまわれた、レスター殿を見たのですか?」
フィオリ
「……もう会えないと、思ったんですね」
ロブ
――――
コンラッド
「イーサンに、お前と同じ思いをさせたいならこのまま寝てな」 そうすりゃあそうなるぜ、と。
ロブ
「ち、」
「ちが、違う、ちがうっ、ちがうちがう!」
親父は、どこにもいってなんか!」
アーニャ
――」 ぱん、と手を打って。ロブが一度落ち着くか試してみよう。
ジュダス
「……ふーむ」 動揺したか。私の勘違いだったな。
コンラッド
「そろそろ、だな。身構えとけよ」
フィオリ
「ロブさん、あなたの帰りを、待っている人たちがいます。辛い気持ちは分かりますが、どうか――
ロブ
「やめろっ! もうやめてくれっ!」
ジュダス
「親父、か。そう呼んでいたのだね」
ヨシュア
「ええ──これは、なんと悪辣な」
「いいえ、止めませぬ」
レスター
――ああ、そう、だ。わたしは、遊んで、やれなか――
フィオリ
「……目が醒めてきている――
アーニャ
――、……」 ああ、と眼を細めて。
ロブ
「ダメ、ダメ、ダメだ! これ以上は―――!」
ヨシュア
「貴方は、そのままこの夢の中に居座り、己が妻と子を、泣かせるおつもりか!」
ジュダス
「来るだろうかね、番犬が」
アーニャ
「……思い出して。眼を開いて」
フィオリ
「目を醒ましてください、ロブさん!」
TM
ず、と。辺りから、どこともなく霧が染み込んでくる。
コンラッド
「来たみたいだぜ、番犬が」 >ジュダス
アーニャ
(ここ)に残っていてはいけないわ。……大切なものは、描きたかった絵は、きっとこれだけじゃない筈だもの」
ジュダス
「看過できない状況までは持ってこれたようだな」>コンラッド
TM
辺りに霧が満ちてくると同時に、傍らに立っていた女性の姿はより曖昧になって。
フィオリ
――……」
TM
さらに、ロブとレスター、そして君たちの距離が、開いていく。
アーニャ
――……」 言葉を切って 染み込んできた霧に眉を顰めて、ロブの手を引きたい……けれど、難しそうかな。
コンラッド
「もう一押し、はいらなさそうだな」 こりゃ。
フィオリ
駆け寄って、手を伸ばすが――>ロブ
ヨシュア
「その様です」
TM
駆け寄ろうとしても、ロブには近づけない。
走っても走っても前に進まない夢を見たことがあれば、
フィオリ
「っ……本当に、夢そのままですね」
TM
それに近い感覚だと思うかもしれない。
フィオリ
「こんな悪夢を、見たことがあります」
コンラッド
「そぉら、悪辣な根暗女神の御使いさんよ」 周囲の霧をぐるりと見まわしながら声を上げてみよう。
ヨシュア
「逆に、逃げ切れぬというものもありますね」
アーニャ
「…………、本当、気が滅入るばかりね」 
ジュダス
「なるほど、悪夢の事例として聞いた事はあるな」
TM
そして霧の中から、ロブと君たちの間を阻むように――
アーニャ
コートの中に手を伸ばし、デリンジャーを二挺引き摺り出す。
ヨシュア
「だが、分かりやすくなりました」
TM
四足と、極彩色の翼を持った、巨体が現れる。
コンラッド
「このままだとお前の夢を、現実押し付けて醒ましちまうぜ?」 挑発挑発。
フィオリ
「……ロブさんは、お父さんの事が本当に好きだったんですね」
ヨシュア
しゃらんと音を立て、鞘から野太刀を引き抜き、蜻蛉の構えを取る
コンラッド
「お誂え向きのドラゴンが夢の番犬ってことか」 予想通りだ。
ジュダス
「まぁ、そんな気はしていた」<極彩色
コンラッド
「そりゃあ違うぜ」 >フィオリ
アーニャ
「遊んでやれなかった、ってレスターも言っていたわ。……きっと、二人ともそうだったのよ」 
フィオリ
「その気持ちにつけこんで、夢の中へ閉じ込めて」
「なるほど、邪神と言われるだけの事はあります」
ジュダス
「とはいえ、後から入ったはずのロブが主体になっていたのは予想と違ったな」
コンラッド
「過去形になんかしてやんな」 好きなんだよ、と。
ヨシュア
「───はは、良い事を言われますな」
フィオリ
「……ぐっ……そんなつもりはないです。意地悪しないてください!」>コンラッド
コンラッド
「まあ大方、見つけちまったんだろうな。寝室で寝たまま死んだ父親の姿でも」 >ジュダス
フィオリ
で。
「はい。アトリエに着いた時には、きっとレスターさんはもう、亡くなっていたんでしょう」
“番犬”
―――オォン、と、空想の竜の姿をした番犬が吼える。
アーニャ
「……普段から、それくらいでいたらいいのに」 コンラッドに肩竦め。
フィオリ
「ちゃんとしたお別れが出来なかった――だから」
コンラッド
けけっ、と言葉尻を捉えて弄ったことにむきになったフィオリの様に意地悪く笑った。
フィオリ
「その思いは、強くなった」
ジュダス
「……その場合だと、あのレスターの顔があった事が不思議だな」>コンラッド
TM
さて、戦闘準備です。
ヨシュア
「母君は、かなり昔に亡くなられたのかも知れませぬ」
TM
こちらは4部位が1体。
ジュダス
「まぁいい。答え合わせは――これを退けてからだ」
コンラッド
「母親とは死に別れが早かったんだろ。記憶なんてもん、だんだんぼやけてくからなぁ」
フィオリ
「これ以上の、考察は後です」 と、ルーンが刻まれたサーベルを抜いて、黒のケープをぱさりと払った。
アーニャ
――夢は夢、だとは思わないわ。でも、……ここで醒めて貰うしか、無いわね」
コンラッド
「ぶっちゃけりゃあ俺だって母親の顔なんてろくに覚えちゃいねえわ」
ガゼルは、捨てる。
ヨシュア
「左様。隙あらば、参りますよ」
コンラッド
チェック:✔
アーニャ
なし。
チェック:✔
ヨシュア
チェック:✔
フィオリ
――いい、親子なんでしょうね」
ジュダス
「ふむ、そんなものか」 ペネトレイト。
コンラッド
先制判定をふれるメンツが4人もいるんだ
失敗なんてするはずがない
ジュダス
MP:47/48 [-1]
“番犬”
こちらも準備はなし。
アーニャ
私に先制を振らせるなんて。
ヨシュア
やめろ!
フィオリ
どこか複雑な―― 彼らの事を羨ましがるような色を含んだ表情で、つぶやいて
コンラッド
変転よろしく
フィオリ
がぜるふっとをつかいます
MP:36/39 [-3]
ジュダス
うっかりしたな。
もうインスピレーションが使えるのだった。
コンラッド
インシネレーションは?
フィオリ
部屋に大事に飾ってあった絵を――目の前の番犬のモデルとなったドラゴンの絵を思い出し。「お互いがお互いを好いて、尊敬して――
ジュダス
チェック:✔
ジュダス
なんだそれは
アーニャ
炎の妖精魔法
フィオリ
チェック:✔
ジュダス
使えるはずがなかろう。
ああ、13レベルになれば使えるのか?
コンラッド
13で使えるな
フィオリ
それは果たしてどんな感じがするものなのだろうか、と、フィオリエナは思うのだった。
フィオリ
というわけで
準備はおわりですか?ね?
まもちき頑張ってください!
アーニャ
頑張って頂戴
ヨシュア
わたくしどもにも
“番犬”
では、
ヨシュア
6ゾロがありまするよ
コンラッド
「ガキがそんな顔してんじゃねーよ」 こつんと小突いた。 >フィオリ
コンラッド
さっき一度出したからな
“番犬”
魔物知識目標値は16/19だ
フィオリ
――。ガキじゃありませんし、じろじろ見ないでください」
ジュダス
では頑張るとしようか。
ヨシュア
「適度に力は抜けた様にございますね」 構えながら、じりじりと間合いを詰めている
ジュダス
魔物知識。
2D6 → 3[2,1] +6+1 = 10
変転だ。
ヨシュア
あっ
“番犬”
はい……
アーニャ
さす変転
ヨシュア
まもちき
2D6 → 6[1,5] = 6
すみまsぬ
コンラッド
ちょうど弱点だな
もちまき
2D6 → 5[2,3] = 5
アーニャ
まもちきをry
2D6 → 5[2,3] = 5
コンラッド
ここまで7未満しか出てないんだけど?
アーニャ
奇遇ね?
ヨシュア
調整にございますよ
ジュダス
ダメージで爆発させるがいい。
TM
じゃあジュダス変転でいいな!
ジュダス
うむ。
フィオリ
「全く、そうやっていつも人の顔色を見て、見透かしたような事を言って―― 嫌いですそういうの」
“番犬”
“父子の番犬”ドラゴン・イマージュ(揺籃の番犬:空想竜タイプ)
https://sw.tale.blue/sheet/?id=vizurr-m018
ジュダス
弱点抜いた甲斐があったというもの。
コンラッド
「見られるような女になってから生意気言いな、っと。そろそろ、遊んでる場合じゃあなさそうだわな」
フィオリ
やったあ打撃+2
“番犬”
先制は17だ。
ヨシュア
 神 族 
アーニャ
んーと翼1胴頭かな
“番犬”
祭器(のレプリカ)で生み出されしモノゆえ。
フィオリ
飛翔けしとく?
ヨシュア
非常にブレスが欲しいところにございますなぁ
ジュダス
このランク帯で見るとはな。<神族
コンラッド
センセェーイ!
2D6 → 8[5,3] +7 = 15
アーニャ
私に先制をさせるなんて、物を知らないGMの様ね!
2D6 → 7[6,1] +7 = 14
ヨシュア
先制力
2D6 → 4[1,3] +7 = 11
ジュダス
先制だ
2D6 → 3[1,2] +6 = 9
アーニャ
変転割、と
フィオリ
ダイス目がなんか…
ヨシュア
酷い出目乱舞
コンラッド
ひっどいこといっていい?
ジュダス
出目が凄まじいのだが。
コンラッド
頭狙いでいいじゃん。
ヨシュア
ええ
アーニャ
攻撃障害あるけど
コンラッド
お前が削れ。 >アーニャ
ジュダス
射撃には無い
コンラッド
フィオリは魔法あるし
“番犬”
ではそちら先手。
アーニャ
あー……
TM
マジでえ?
コンラッド
近接組が翼とか胴体削って被弾減らしつつ
アーニャ
FAないから普通に時間かかるわよ?
ジュダス
目標値20は低くは無いので
コンラッド
その間にアーニャとフィオリ魔法とかで頭部削り落とす、が
フィオリ
まあ魔法は使えますが、完全に削り倒せはしないですよ、多分
アーニャ
かけらもこれから……あっ
フィオリ
アーニャさんがくるくるしたら別ですが
コンラッド
だって80でしょ?
アーニャ
反映済みだった
ヨシュア
飛翔は射撃には無効でございますからねぇ
コンラッド
うん。
80ならたぶん
ジュダス
ああ。
フィオリ
翼とか落とした辺りでおわるかな
ジュダス
じゃあ19か。
コンラッド
狙える人が頭部削り落とす方が
早く終わると思うんですよね
フィオリ
あっ、コンラッドも狙えるじゃん…
ジュダス
結果的に早いな。
アーニャ
命中が自前14、パラミスで18
コンラッド
そうだよ >初手狙える
ジュダス
じゃあ
フィオリ
私ターゲッティングないから
ジュダス
パラミス頭部だな。
アーニャ
ブレス貰って15か まあ……出目4以上で……
TM
隊列を決めたらラウンドスタートです。
コンラッド
「さって。真っ当に相手してやる必要はないわな」
ジュダス
後ろだ。
フィオリ
初手魔法使った後、2ターン目は移動と攻撃で、再び魔法攻撃使えるのは3ターン目になります
コンラッド
「前出るのちょっと待ってろよ、頭ぁ狙えるやつは狙っていくぞ」
フィオリ
か?
りぷすらターゲッティングいらないか?
ヨシュア
「わたくしが抑えておけばよろしい、ということにございますね」
!SYSTEM
トピックを変更 by コンラッド
番犬vs<>アーニャ、ジュダス、コンラッド、フィオリ、ヨシュア
!SYSTEM
トピックを変更 by アーニャ
<>vs<>コンラッド、フィオリ、ヨシュア、ジュダス、アーニャ
アーニャ
仮置きね
あっはい
コンラッド
てめえ……
TM
リプスラはいらないねえ
アーニャ
これが後の先よ
ジュダス
ただ、二人は前に出ないと
突っ込まれないか
コンラッド
「開幕だけでも良い、頼めるかい大将?」 >ヨシュア
コンラッド
1人でいい
ジュダス
ああ、そうか
ヨシュア
「任されましょう」
コンラッド
標準戦闘ルールだとひとりでもいれば後衛に突破できぬ。
フィオリ
じゃあ、1T目はファイアボール、2T目以降はリープスラッシュか
アーニャ
「……死ぬんじゃないわよ、ヨシュア」
ジュダス
先手だから乱戦さえしちまえばいいのか。
TM
隊列はいいかな?
コンラッド
こっちは2ラウンド目から殴りに行く
ヨシュア
「いくさともなれば、毎度必死の覚悟にございますよ」
コンラッド
13+1+2 = 16
!SYSTEM
トピックを変更 by TM
<>番犬vs<>コンラッド、フィオリ、ヨシュア、ジュダス、アーニャ
ジュダス
「さて、落とし方は任せる」 私は私に出来ることをやる。
フィオリ
「……一人で、大丈夫ですか?」>ヨシュア
!SYSTEM
ラウンド: 1
ヨシュア
「ともあれ、まあ──やられる気は毛頭ございませぬ」
コンラッド
……。出目8命中なら頭部殴りでいいな?(凶器
ジュダス
じゃあ行くぞ。
アーニャ
「大丈夫よ。あんたが倒れる前に、あの竜を蜂の巣にしてやるから」
コンラッド
「やられる前にやれ、ってなあ」
ジュダス
数拡大宣言 パラミスを番犬の頭部に
ヨシュア
まー、その方針であるならば
わたくし、胴体より翼でもやっておけばよさそうにございますね
(胴体削り切る前に落ちるでしょうという意味において
コンラッド
然り。
ジュダス
「その息は神の息、その手足は神の手足」 ブレス器用を私以外の四人に。
フィオリ
――分かりました」
ヨシュア
もしくはわたくしが落ちるか。
コンラッド
胴体くん「あの、薙ぎ払い……(´・×・`)」
ジュダス
行使
2D6 → 9[6,3] +11 = 20
“番犬”
頭部の回避が19-1(+飛翔)になった。
ジュダス
MP:31/48 [-16]
アーニャ
お前みたいな顔のポケモンいなかった……?>(´・x・`)
コンラッド
ナマコブシの話してる?
ヨシュア
「なあに、一騎駆けは無上の名誉にございます」
TM
口から内臓出すやつね。
コンラッド
あれ私んなかではむしろなまけものさんだよ
TM
かわいいのに……
ジュダス
勝てなくない?
コンラッド
https://i.ytimg.com/vi/uJzX3pM2HkI/maxresdefault.jpg
ヨシュア
なまけものさんがかわいくないみたいに。
フィオリ
では弓兵・魔法兵、構え!
コンラッド
こいつだろ
フィオリ
ってーーーーーーーッ
アーニャ
飛行と飛翔の違いって
なんだったんだ……?
コンラッド
部位数。
アーニャ
では先に。
コンラッド
1部位なら飛行、複数部位なら飛翔だ。
TM
飛行は単部位のやつがもってる
飛翔は複数部位のやつが持ってて、該当部位を落とすと消える
アーニャ
【キャッツアイ】【ターゲットサイト】【クリティカルバレット】*2
TM
という違いですね
コンラッド
11+1+1+1+2 = 16
ジュダス
「フン。名誉は好きに持っていけ。その代わりあまり深手は負うなよ」
コンラッド
徹甲矢でいいな。(
アーニャ
7点消費を5点MCC使って2点自前。
MP:27/29 [-2]
装備はデリンジャー2挺
ヨシュア
「死なない程度でございますね」 脇構えになりの
アーニャ
TM
TM
おっと
コンラッド
レボリューション
アーニャ
敵のステータスを――
TM
ステ出してませんね
アーニャ
宣言とダイスはしておきますね
コンラッド
「じゃあ俺らの目標はヨシュアの出番を奪うことでいくか」 はっは。
アーニャ
「安心しなさい、すぐに終わらせるわ」 左のデリンジャーを銃口を頭部へと向ける。頭部へと命中判定
“番犬”
HP:80/80 MP: 防護:
胴体
HP:100/100 [+100/+100(over10)]
アーニャ
えいえい。
2D6 → 2[1,1] +12+1+1+1 = 17
ジュダス
うん
コンラッド
アーニャ
悪運割り
右翼
HP:85/85 [+85/+85]
ジュダス
そんな気はした。
コンラッド
悪運割りだね。
ヨシュア
「少しくらいは残して頂けると」 と苦笑しつつ  まあ、一騎駆けなぞ通用するのは、数百年前までに御座いましたが、と
左翼
HP:85/85 [+85/+85]
アーニャ
すだん!
威力20 C値9 → 3[1+4=5] +9 = 12
“番犬”
防護:6 [+6]
左翼
防護:7 [+7]
胴体
防護:8 [+8]
アーニャ
続けざまに右のデリンジャーの咆哮。頭部へと命中判定
2D6 → 9[6,3] +12+1+1+1 = 24
ダメージ!
威力20 C値9 → 3[1+4=5] +9 = 12
チェック:✔
コンラッド
変転しとく?
アーニャ
しょっぱい
アーニャ
先制で使ったよ
コンラッド
ああ
ヨシュア
はい
コンラッド
はい。
アーニャ
しょっぱいか?
コンラッド
じゃあしょっぱく追撃しよう。
“番犬”
HP:56/80 [-24]
TM
痛いが?
ジュダス
二丁ガンナーが痛くないはずないでしょう
アーニャ
――、でも安心したわ。ロブと殺し合う事にならなくて」
コンラッド
「さぁて、っとぉ」 ピアシングとマンゴーシュをしまい込み、【クリティカルレイ】Aを自分に使用、【キャッツアイ】【ターゲットサイト】使用。弓を構えて。
アーニャ
「前のと違って、心置きなく撃てるわ――
ジュダス
コンラッド実に傭兵ムーブ出来て楽しそうだな。
フィオリ
――……。そうはならないと思いますけど……?」>アーニャ
アーニャ
今日は全体的に出目にソニアが降りてきてる気がするの。
コンラッド
MP:11/19 [-5]
ジュダス
分かる。<出目にソニア
コンラッド
〈徹甲矢〉を使用して《牽制攻撃II》を宣言、頭部に向かってシューット!
2D6 → 10[4,6] +11+1+1+1+2 = 26
アーニャ
「前に、そういう魔域に立ち入ったってだけよ。……終わって、時間があればね」
コンラッド
ずだん!
威力24 C値9 → 10[4+6=10>12:クリティカル!] + 5[2+4=6] +8+2 = 25
“番犬”
命中高すぎんか?
コンラッド
よしよし変転だ。
フィオリ
――……」
アーニャ
ええぞええぞ
“番犬”
オイオイオイ
フィオリ
――はい」 と、アーニャに短く頷いた
アーニャ
出目にベステも類型であります
TM
べ「やめろやめろ」
コンラッド
すぱんっ、と空気を割く音を立てて竜の眉間を貫いた。
威力24 C値9 → 7[3+6=9:クリティカル!] + 7[5+4=9:クリティカル!] + 10[6+6=12:クリティカル!] + 6[2+5=7] +8+2+10+7 = 57
フィオリ
アーニャ
いってえ
コンラッド
han.
“番犬”
前!!!11
ジュダス
鬼か?
フィオリ
では私もいきまーす
“番犬”
HP:5/80 [-51]
ウソだろ?
フィオリ
『火蜥蜴の脚、魔神の吐息、始原の巨人の憤怒の心――』 目を閉じて、異貌化。額から、二本の角が控えめに伸びる。サーベルの表面のルーンをなぞると、切っ先が淡く光り出す。
アーニャ
……
死ぬのでは?
ジュダス
マジでヨシュアの出番がねぇぞ。
一太刀は残せよ
コンラッド
「はっ、どんなもんよ」
フィオリ
空中に光る魔法文字を描き、『万能なるマナよ、破壊の炎となれ。ヴァナ・フレイム・ヴェ・イグロルス――!』 番犬に向かって、ファイアボール行使!
2D6 → 11[5,6] +9 = 20
ヨシュア
難しすぎだろ
“番犬”
アーニャの続けざまの弾丸から、更にコンラッドの徹甲矢がまがい物の竜の脳天に突き刺さる。
アーニャ
おしい
コンラッド
さすがに
フィオリ
左翼!
威力20 → { 6[6+2=8] +9 = 15 } /2 = 8
コンラッド
本当にこうなるとは思いませんでした。
フィオリ
右翼!
威力20 → { 7[5+4=9] +9 = 16 } /2 = 8
アーニャ
あっ
フィオリ
胴体!
威力20 → { 2[3+1=4] +9 = 11 } /2 = 6
ヨシュア
とりあえず切りつけつつ
フィオリ
頭部!
威力20 → { 6[5+3=8] +9 = 15 } /2 = 8
アーニャ
これは……
ヨシュア
リプスラしてもらえばよかったかな…
アーニャ
――や、った?」
ヨシュア
いいや演出いこう
ジュダス
いけいけ
コンラッド
いってくれ。
ジュダス
演出ついでに振ってしまえ
フィオリ
GOGO
“番犬”
さらにはフィオリの放った火球によって、まるで紙が燃えるようにその身体を崩れさせていく――
アーニャ
Gooo
ヨシュア
「お美事御見事!さあ、いざ参ります!」
最早死に体の竜に突き進みまして、トドメとばかりに首を刎ねます
“番犬”
どうぞ。
TM
サイコロ振っていいよ……
ヨシュア
わぁい。ファンブル以外命中でいいですか
コンラッド
「自分でもわかっちゃあいるのが反映でもされてんのか、守りの方がなっちゃいねえな」
TM
いいよぉ
ヨシュア
切り返しⅡ
命中力
2D6 → 8[2,6] +11+1 = 20
フィオリ
すぱり、と撥ね候
ヨシュア
ダメージ
威力40>45 C値10 → 13[6+6=12:クリティカル!] + 4[1+2=3] +14+2+4 = 37
コンラッド
「止めだ、介錯してやれ」 ヨシュアへ。
コンラッド
お前の出目も強かったのだ
“番犬”
―――すぱん、と。
アーニャ
皆さん出目が強過ぎない?
ジュダス
「完膚なきまで、だな」
“番犬”
紙でも切るように、“番犬”の首が断たれた。
!SYSTEM
ユニット「左翼」を削除 by TM
!SYSTEM
ユニット「右翼」を削除 by TM
!SYSTEM
ユニット「胴体」を削除 by TM
!SYSTEM
ユニット「“番犬”」を削除 by TM
ロブ
―――、ぁ」
フィオリ
――“番犬”の強さは、夢の強度……」
ヨシュア
「ハッ!」 小気味よい掛け声と共に太刀が振り下ろされ、首が宙を舞った
アーニャ
「一から十まで、悪い(もの)だとは思わないけれど……それでも、長く縋ってはいけないものだもの。これくらいが、丁度いいわ」 >ジュダス
フィオリ
「ロブさんも、認めたくないだけで――きっと」
コンラッドの言葉に、頷いて
ロブ
「だ、だめだ――もう一度、もう一度……!」
「でないと、親父が――!」
コンラッド
「何度やったっておんなじだぜ」
ジュダス
「ふむ、そうだな。朝日の前に散る霧のようなものか」
アーニャ
「……ロブ」 眉を下げて、デリンジャーを仕舞いこむ。
ジュダス
<アーニャ
ロブ
 そう言って、ロブは服の中に隠していた、首飾り状のアミュレットを握り込む。
ヨシュア
「ロブ殿」
ロブ
 が――……
コンラッド
「夢ん中がどうなったって、現実に起きたもんってのは変わりゃしねーんだ。わかってるんだろ?」
アーニャ
「……ええ。もう、起きてしまった事よ」 
ロブ
「だ、だって……だって、親父は……親父はまだここにいる……! ここにいるのに……!」
レスター
「……あぁ―――ロブ、もう、いいんだ」
ヨシュア
「───」
フィオリ
――ええ。確かに、いるんだと思います。ここに。あなたの心の中に」
レスター
 そ、っと。レスターが、アミュレットを握り込むロブの手を抑える。
ヨシュア
だらんと、刀を握った手を下げた
アーニャ
「……、ヨシュア?」
フィオリ
――レスターさん……」
ヨシュア
「いえ、後は、わたくしの出る幕ではありますまい」 と、レスターとロブの二人をみやる
レスター
「もう――夢から醒めてしまったよ」
 見れば。レスターの姿が、みるみる老け込んでいき。
フィオリ
「………」 ああ――と、その姿を見つめて
ロブ
「ぁ……」
 ロブ少年も。いつのまにか、少年とは到底呼べない男性の姿になっていた。
コンラッド
「お前だってわかってるだろう事を言ってやろうか、ロブさんよ」
アーニャ
「……、……醒めたのは、」 レスターだけではない事に気付くと、小さく呟いた。
フィオリ
――これが、本当の……」 お二人の姿ですか――と、はじめて見るレスターとロブの本当の姿を眺める
コンラッド
「子を想わない親はいないんだぜ? お前がそんな風になってしまいにゃ死ぬことなんて、(レスター)が望むわきゃあないだろ」
フィオリ
こくり、と頷き。「イルスファールで、ご家族がお待ちです」
アーニャ
「親を思わない子も、ね。……進みましょう、ロブ」
ジュダス
「……(まぁこの夢の中にいる限り死なない可能性も残っているが、不自然なのは変わりない。黙っておくとしよう)」
ロブ
「お、俺……は……」
レスター
「……すまなかった、ロブ。お前と、もっと遊んでやれていれば、よかったのにな」
コンラッド
言うこと言ったしもういいだろ、と周りの様子見てよう。次のなんか沸いてくる兆候あったらことだしなあ。
フィオリ
「………」 親子の会話に口を挟まず、二人のやり取りを見守って
レスター
「母さんも居なくて、一人きりだったのに、私は絵にかまけてばかりで――ああ、お前には、謝っても謝りきれないけれど」
「でも――皆の言う通り。お前には、待っている人がいるだろう?」
フィオリ
夢の中であっても、最後に交わす言葉なのだ。邪魔をすることはない。
ロブ
「う、ぅぅぅ……………」
レスター
―――いずこの神さまかは存じませんが」
「もう、十分です」
 レスターがそう告げると。
TM
 ぱきん、と。
ロブの手の中で、乾いた音が響いた。
フィオリ
――あ……」
アーニャ
「っ――……」
ジュダス
「……なるほど、神は神か」
レスター
「最期に、せめて良い夢を見られました。――ロブ、もう往くよ」
フィオリ
「……確かにこれも、祝福の形と言えるのかもしれませんね」>ジュダス
ロブ
「お、親父、待って、俺は、俺、はぁ……っ!」
 ロブが手を伸ばすが、
 さぁ、と霧が晴れるように、辺りの風景と、レスターの姿が薄れていく。
コンラッド
「ちっとばかし周りに迷惑かけすぎだけどなあ? 起こしに来なきゃ、ずっとそのままだったんだぜ」
ヨシュア
「なんと、幸せな夢であることか」 目を閉じた
アーニャ
「……静かに見送るくらい、なさい」
ジュダス
「いやなに、祈るものに力を貸すのが神だ。逆に言えば力を貸すなと祈られたら、それを受け入れざるを得ない、という話さ」>フィオリ
フィオリ
小さく苦笑して肩をすくめる。 「――でも、これできっと……」 良かったのです、と
レスター
「愛していたよ、ロブ―――
 最後に、その言葉だけが響いた。
TM
気づけば、君たちは寝室に立ち尽くしていた。
アーニャ
「……、……もど、ってきた?」
フィオリ
――……」 徐々に、戻って来たという実感と共に辺りを見回す。ベッドの上は…?
TM
目の前には、ベッドに縋り付くようにして、嗚咽するロブ。
コンラッド
「まあ、悪い悪夢(ユメ)じゃあなかったろうな」 当人たちにとっちゃ、と。
ヨシュア
「──」 目の前で手を握ったり開いたり
TM
それと、少し鼻につく匂い――
フィオリ
「………」 やはり、と。
TM
ベッドの上には、とっくにその生を終えた、老いた男の遺体が一つあるだけだ。
フィオリ
ロブの体調は心配だが、いまは彼が落ち着くまで待とう。
ヨシュア
「わたくしも、あの様な夢であれば、とらわれたやも知れませぬ」
コンラッド
「迎えに来たぜ、時間はいるかい? ――いるなら、家の外に出て待ってるぜ」 >ロブ
ロブ
 ず、と。鼻を啜る音。
「…………すみ、ません……………すこし、………一人に………」
コンラッド
「あいよ」
フィオリ
――分かりました。それでは、外へ出ていますね」
ジュダス
「……」では黙って踵をかえそう
アーニャ
「休んでもいいわ。でも、起きて生きる事だけは……忘れないでね」 野暮ね、と心中で自嘲しながら、それを伝えると外へと出て行った。
ヨシュア
「はい」 わたくしは居間に移りましょう
フィオリ
水分だけでも取ってください、と小さく言って、水袋をおいておいた。
TM
君たちは、寝室を出てロブを待った。
フィオリ
――……」 何となく無言でいたが、
ヨシュア
「良き絵でございますなぁ」 この絵は、二人で完成させたのですね
フィオリ
「……ええ」 と、ヨシュアに微笑み
――ところで、さっきのは」 と、どこか澄ました顔でコンラッドへ尋ねた 「ひとりの、人の親としての発言ですか」
ジュダス
「そうだな。思い出の一枚という事だろう」
アーニャ
「……大事な一枚よねえ」
コンラッド
「さてなぁ、何を言ったか忘れちまったよ」
「夢の記憶なんて残らないもんだからな」 あーたばこ吸いてぇ。
フィオリ
「子を想わない親はいない、という発言ですよ…… あ、ちょっと」 聞いてませんね!
TM
 ――さて。
 長い、とも、短い、ともつかぬ時間の後。
ヨシュア
「わたくしは、親の亡骸にすら会えませなんだ」
「少しばかり、羨ましくも思いまする」
コンラッド
でも斥候役するからたばこは冒険者始めてからやめてるんだ
フィオリ
本当だろうか、と尋ねたかったのに。と不満げにしていた
TM
 憔悴した様子で、ロブは居間に現れた。
アーニャ
「……あら」 現れたロブを見やって
ロブ
「…………みなさん」
「……すみません、ご迷惑を……おかけ、しました」
ジュダス
「そうか。それは残念だったな」未練を残したな、と
フィオリ
「……私も、少し…… そう思ってしまいますね」>ヨシュア
ジュダス
「仕事だ。報酬は貰っている」
フィオリ
――いえ。ご迷惑だなんて。それより、身体は、大丈夫ですか?」
ヨシュア
「────」 ロブかジュダスかフィオリ、いずれに向けたものか、優しげな顔で微笑んだ
コンラッド
「しけた顔してんなよ」 ったく。 「悔やむんだったらてめぇの子にそんな思いさせないようにな」 >ヨシュフィオリ 言っておいて。
ロブ
「……ええ、なんとか」 ひどく疲れた感じはありますが、とは付け足しつつ。
コンラッド
「俺らは迷惑じゃあなくて、むしろ仕事が入って有難かった方だ、気にするなよ」
ロブ
「……そうです、か。そう言って頂けると」
コンラッド
「謝るんだったら俺らじゃなくてな、心配してた家族に、だな」
アーニャ
「……そうね。早く帰って、顔を見せてあげて」
ヨシュア
「はい。冒険者というのも、良いものだと思える様になりました」
フィオリ
「そうですね。首を長くして、待ってると思いますよ」
アーニャ
「それから、ちゃんとイーサンと絵の続き、描いてあげて?」
ロブ
「そうですね……その通りです」
フィオリ
――何ていうか、その」
ロブ
「わかっては、いたんですが」
フィオリ
「当たり前なのかもしれませんけど、似ていますね」
ロブ
「……?」
フィオリ
「いえ、子供時代のロブさんと、イーサン君と―― いまのロブさんと、夢の中で見たレスターさんと。」
「繋がっているんだな、って、そう思いました」
ロブ
「ああ―――………はは、似てしまう、ものなんですね」
コンラッド
――」 は、と笑い。 「さて、と。そんじゃあ、俺は行ってくるわ。お前ら、後処理の方は任せるぜ」
ロブ
「どうしようもなくなってから、後悔して。ああしていればよかったのに、って、そんなところも……ああ……、あ、れ?」 ぼろ、ぼろ、と涙を溢れさせ。
ジュダス
「うん? 何処に行く気だ?」>コンラッド
ロブ
「……す、すみま、せん……落ち着いたと、思ったんですが」
アーニャ
「ちょっと、どこに――、ああ、もう」 ロブに向き直り
コンラッド
「親父さんそのままってわけにもいかないだろうしな。王都の方にバイク走らせて、こっち来るように伝えた方が都合が良いだろ?」 >ジュダス
フィオリ
――あ、ああ……」 泣かせようと思った訳ではないのに、と、どうしたらいいか分からず両手をわたわたさせた
ヨシュア
「抑えず、流れるままにされるが宜しい」
アーニャ
「……いいのよ、泣いて。泣いて泣いて、ちゃんとまた笑いなさい」
懐からハンカチなり取り出して渡しておこう。>ロブ
コンラッド
たぶんもう帰りの列車ないだろうから、夜通しバイクで走って伝えに行くよ。
フィオリ
――了解です。こちらも、きちんとしてあげないといけませんからね」 「ご家族にもまずは知らせて、安心してもらいたいです」
ロブ
「ぅ、ぅぅぅぅ………!」
 そのまま、膝をついて嗚咽する。
ヨシュア
「人はその様に出来ているのですから」
TM
……では。
ジュダス
「ふむ……まぁ構わんか。分かった」>コンラッド
「……」死体の処理の仕方について考えるのだった
ヨシュア
街の神殿に伝えて葬儀の手はずを進めれば、エンバーミングもやってくれるよきっと
TM
コンラッドが夜通しで王都に戻って報告、ヴァンスへ向かうよう伝えると、依頼人達は勿論頷いてくれる。
コンラッド
まあたぶん神殿とかに相談して葬式してもらう感じなんだろうな
TM
遺体については、そうですね。神殿に連絡を入れれば、良いようにしてくれるでしょう。
フィオリ
そのあたりは、お任せでちゃんとしてくれそう
ジュダス
私にプリザベーションが使えれば早いのだがな。
コンラッド
「この歳で徹夜でバイク走らせるってのもなかなかクるもんがあるんだがなぁ、ったく」
ジュダス
精々内臓を抜いて薬草とワタを詰めておく事くらいが関の山だ。
最寄りの神殿に任せるとしよう。
アーニャ
ロブの傍にいよう。警護なりなんだりしつつ、死体についてはきっと手伝えない。
TM
その後は、落ち着いた(といっても憔悴はしているが)ロブや、ジョージ、ハリエットやイーサンからも感謝が述べられたことでしょう。
フィオリ
ロブが良いと言ってくれる範囲で、事後処理を手伝います
ヨシュア
わたくしはご家族が参られるまでご遺体の守り人を致しましょう
フィオリ
人が死ぬと色々忙しいんだって聞いたことがあるんだ。
TM
埋葬は……王都の方になるのかなあ。列車もあるから運びやすそうではあるし。
家族も王都住まいですから。
フィオリ
希望の地でよさそうです。
ヨシュア
刀を持つ武者が控えることで悪霊を遠ざける風習なのです
ジュダス
ああ。家人の希望に任す。
コンラッド
不寝番ですね
ジュダス
柄に白紙でも巻くか。
TM
王都に遺体が運ばれた後は、お葬式なりなんなり―――と、まあそれはそれ、君たちには大きく関係のあることではなく。
ヨシュア
多分にこの世界であると、葬儀までの間に万が一起き上がってしまった際の対処という面もありそうである。
コンラッド
BUSSOU
TM
お店に改めて報告して、報酬を受け取れば、今回の仕事は完了となります。
ジュダス
普通にありそうで困るな。
TM
ありそうね。。>念の為の対処
フィオリ
ありそうですね
TM
一家は王都住まいなので、どこかですれ違ったときにまたお礼などされるかもしれませんね、というところで、おつかれさまでした。
コンラッド
おつかれさまでした。
ヨシュア
お疲れ様です。
ジュダス
お疲れ様でした。
フィオリ
カオルルウプテ卓ははじめてでした
お疲れさまでした!
コンラッド
なんだかんだ分割になりそうな感じではありましたね。
ヨシュア
良き卓にございました。
フィオリ
よかったよかった
アーニャ
お疲れさまでした。
TM
それじゃあえーと
剥ぎ取りなどどうぞ。
アーニャ
なんもなし
ジュダス
何もない
ヨシュア
ナンモナイヨ
コンラッド
なんもないや
誰もないのでは?
フィオリ
夢の中だしね…
コンラッド
出目がひどそうなアーニャ以外で1つずつ振ろうぜ。
ヨシュア
じゃあもう適当にふればよかか?
うむ
コンラッド
1個目。
2D6 → 9[4,5] = 9
ジュダス
そうするか。
ヨシュア
2個め
2D6 → 7[3,4] = 7
ジュダス
次行くぞ
2D6 → 2[1,1] = 2
すまん。
ヨシュア
!SYSTEM
トピックを変更 by TM
2020/06/06T_0 #852 父子の揺籃 経験点:1440 名誉点:11d6 報酬:5000+戦利品
アーニャ
これは私知らないから!!!!!!!
コンラッド
変転あればな
いけっフィオリ!
フィオリ
はいっ
2D6 → 8[6,2] = 8
ふつうでした
ジュダス
800か
コンラッド
悪くはなかったんだが11以上はまあ出ないね
800/5
800/5 = 160
!SYSTEM
トピックを変更 by TM
2020/06/06T_0 #852 父子の揺籃 経験点:1440 名誉点:11d6 報酬:5160
フィオリ
たのしかったな カオルルウプテは面白い神だなと思ってたんだけど
ジュダス
後は名誉か
TM
まあ基本報酬高めだったんで……
フィオリ
自分でも使ってみたい題材ですね
TM
早いものがちで11dふって。
アーニャ
ふふ
コンラッド
11D6 → 43[6,4,1,5,2,5,6,6,3,2,3] = 43
アーニャ
ああっ!?
ジュダス
割と高いやん
!SYSTEM
トピックを変更 by TM
2020/06/06T_0 #852 父子の揺籃 経験点:1440 名誉点:43 報酬:5160
アーニャ
許さないから……
TM
確定リザルトです。
フィオリ
わたしのほうがたかい
11D6 → 34[2,1,4,1,6,3,4,6,4,2,1] = 34
ジュダス
アーニャちなみに振るだけふってみて。
アーニャ
弁えなさい
11D6 → 43[3,4,5,6,6,4,4,2,2,6,1] = 43
ヨシュア
おや
2回成長にございますね
コンラッド
同じじゃん。 >あにゃ
フィオリ
コンラッドさんでよかったです。
アーニャ
おなじよ。>じゅだす
ヨシュア
まかされよ
11D6 → 42[1,6,2,6,4,5,3,4,2,5,4] = 42
フィオリ
成長も保留でいいね
アーニャ
成長1回
生命力 or 敏捷度
フィオリ
あとで加算するときにトレーニングルームでふります
ヨシュア
1回目
筋力 or 筋力
アーニャ
敏捷 これで腕輪でB4ね
ヨシュア
2回め
器用度 or 精神力
器用で
ジュダス
残念だ。
コンラッド
成長2回か。
ジュダス
成長一回だ。
器用度 or 筋力
コンラッド
敏捷2回伸ばしたい。
TM
カオルちゃんは基本的に優しく甘いけど、お願いする奴がろくでもないとカースドランドになる、みたいないめえじです。
コンラッド
敏捷度 or 器用度
ジュダス
器用だな。
コンラッド
敏捷。
筋力 or 器用度
ジュダス
11D6 → 42[6,6,6,5,6,4,1,3,1,2,2] = 42
コンラッド
んんー。
TM
そうですね>フィオリは成長保留
アーニャ
ん? いや算数できてなかったな
コンラッド
筋力伸ばす必要もあんまないし器用でいいか
アーニャ
とりあえず更新終了。お疲れ様でした、GMありがとうございました。
アーニャ
私が1位タイじゃない……
)))
!SYSTEM
アーニャが退室しました
コンラッド
ワンターンキルしたけど
TM
では各自かいさーん
コンラッド
してなかったら分割でしたよね
フィオリ
よし、こういう感じの表記でいいな
そうですね
コンラッド
(時間見つつ)
ジュダス
だぬ。
TM
結構かかるボスのつもりでは
ありました
フィオリ
エピローグ部分がぶんかつ
ジュダス
私も
コンラッド
たぶん1ラウンド終わったくらいで、この辺で区切るかだったと思う……w
(普通に翼胴体頭ーでしてたら)
ジュダス
似たようなノリでワンターンキルされた。
フィオリ
むしろ番犬を出現させるところまでいけるかなとおもってたw
TM
(肩ぽむ)>じゅだす
フィオリ
GMありがとう! 楽しかった。参加できてよかったです
コンラッド
まあ楽しかったよ。(いろんな意味で)
お疲れさまでした!
フィオリ
ではではここからは退散!
TM
そんなに込み入った感じにする予定でもなかったからね!(今回は
!SYSTEM
コンラッドが退室しました
!SYSTEM
フィオリが退室しました
TM
おつかれさまでした。
ジュダス
まぁ3分割しましたけどね;;
ヨシュア
お疲れ様でした
ジュダス
お疲れ様でした。セッションありがとうございました!
!SYSTEM
ヨシュアが退室しました
!SYSTEM
ジュダスが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
アーニャ
218.2%19.1%218.2%327.3%0.0%218.2%0.0%19.1%0.0%0.0%0.0%11回4.82
コンラッド
0.0%15.6%316.7%15.6%15.6%211.1%15.6%422.2%211.1%15.6%211.1%18回7.72
ジュダス
111.1%333.3%0.0%0.0%111.1%0.0%222.2%222.2%0.0%0.0%0.0%9回5.67
フィオリ
0.0%112.5%112.5%112.5%0.0%0.0%337.5%112.5%0.0%112.5%0.0%8回7.00
ヨシュア
0.0%110.0%110.0%0.0%220.0%220.0%220.0%110.0%0.0%0.0%110.0%10回7.00
背景
BGM