- !SYSTEM
- TMが入室しました
- TM
- はーよっこらどっこい
- !SYSTEM
- ジュダスが入室しました
- ジュダス
- HP:41/41 MP:48/48 防護:4
- !SYSTEM
- ヨシュアが入室しました
- ヨシュア
- HP:59/59 MP:18/18 防護:11
- !SYSTEM
- コンラッドが入室しました
- コンラッド
- 抽選になってびっくりしたよね
- !SYSTEM
- アーニャが入室しました
- アーニャ
- HP:36/36 MP:29/29 防護:3
- コンラッド
- HP:36/36 MP:19/19 防護:3
- ヨシュア
- 皆様のHPの少なさに驚嘆を隠しきれぬわたくし
- ジュダス
- ファイターの次に神官がタフなのは
- よくある話
- アーニャ
- 私は戦士じゃないし……
- コンラッド
- かわいそう
- TM
- NPCの名前決めてなかったから人名録で適当に命名しよ
- !SYSTEM
- フィオリが入室しました
- アーニャ
- 魔剣伝説から用意しよう
- TM
- やめろやめろ
- フィオリ
- こっちの色にしよう
- いやたれたくって珍しいから参加してみたいなとおもって!
- よろしくおねがいします
- HP:45/45 MP:39/39 防護:4
- TM
- たぶんね、1日で終わると思うんですよ。
- コンラッド
- ほんと?
- TM
- 思うんですけど「ほんとにぃ?」って言われるので一応……
- ヨシュア
- あれはたれ殿の
- ジュダス
- 本当にござるかぁ?
- ヨシュア
- 予防線にございまする
- TM
- ハイ>予防線
- コンラッド
- よしあきくん元気?
- ヨシュア
- よっちゃんと言いなされ
- 元気でおりますが。
- コンラッド
- そういえば妹さんがどこでなにしてるか心配してたからたまには顔を出してあげな >あーにゃ
- ヨシュア
- 今後元気でいられるからたつきを得られるかにかかっておりますな(懐に10ガメル
- アーニャ
- ざっくり送ってきてガルバに会わせたくらいはしたと思いますがそれ以上はしてなさそう>よっちゃん
- コンラッド
- おかねないじゃん。
- アーニャ
- きがむいたらね>じょじょ
- ジュダス
- 親近感が湧きます!(バイア
- 前々回1ガメルしか持ってなかった時は
- わが目を疑った
- コンラッド
- 1は草
- ヨシュア
- とりあえずゴブリンやオーガの首でも刎ねつつ日銭を稼いでおります
- TM
- ふう
- 時間っすね
- ジュダス
- あい。
- TM
- それじゃあはじめていきましょう。
- ジュダス
- よろしくお願いします
- アーニャ
- 宜しくお願いします。
- TM
- よろしくおねがいします。
- コンラッド
- よろしくおねがいします
- ヨシュア
- よろしくお願い致します
夢こそが楽土であり、眠りだけが安息をもたらす。
―――ある神の格言
- TM
- さて、ここは昼下がりの〈星の標〉。
- 依頼争奪戦に敗北、あるいは参戦しなかった君たちは、ここで各々暇を持て余している。
- 飛び込みの依頼待ちか、無目的にだらだらしているのか、あるいは今たまたまやってきたところか。
- 事情・理由は各々だろう。
- TM
- というわけでお好きにお過ごしください。
- フィオリ
- 扉を開けて店に入ってきたのは、黒いケープを纏った小柄な少女だ。長い銀髪を、頭の上でふたつに結んでいる。
- コンラッド
- 今日も今日とて日のあるうちから酒精を楽しんで――はいなかった。
- ジュダス
- 「ふむ……」最近冒険にかまけ過ぎて学者業が疎かになっている。ので、不要不急の冒険を避けて勉強中。
- フィオリ
- 「――この時間は落ち着いてますね」 店に流れる雰囲気に、どこかほっとした感じに呟くと、とことこと中へ
- ジュダス
- 頭にぱっと浮かぶのはオーキスちゃんであった。
- コンラッド
- テーブル席を一つ、どうせ誰もいねーんだからいいだろとばかりに陣取って占拠して、ガンやら弓やらソードやらのメンテナンスを黙々と行っていた。
- ジュダス
- 勉強って言っても古今の本を読みまくるだけなのだが。
- フィオリ
- カウンターへ行く途中で、その光景に思わず立ち止まって、「……何しているんですか?」>コンラッド
- アーニャ
- フィオリからやや遅れて、ドアベルの音と共にアイスブルーの長髪と金の眼を持った少女が、ヒールの音を響かせて店内へと入ってくる。
- コンラッド
- 「あー?」 声がかかって手を止めた。 「何って見りゃわかんだろ、道具の手入れ」 ちゃんとなくならないように暗い色のマットをテーブルに敷いてるんだぞ。 >フィオリ
- アーニャ
- 黒のドレスコートの下に白のオフショルダーのドレスを纏っており、コートの内側にはいくつかの短銃を提げている。
- 「キャロ、今日のランチはなあに」 真直ぐにカウンターへ向かうと、キャロラインに声を掛けた。
- ヨシュア
- かしゃりかしゃりと音を立て入って来たのは、大袖などの見慣れぬ加工が施された豪奢な板金鎧を着込んだ、異国風の戦士である。
艶のある黒髪は後ろで一つに束ねらており、瞳は左右で色が違う。線は補足、顔立ちも非常に整っている。つまり、大変目立つ。
- フィオリ
- 「ええ、そんなのは見れば分かります。自分の部屋でやればいいじゃないですか」 「ご飯を食べる所でこんなに広げたら、お店の中が手入れ油臭くなりますよ」>コンラッド
- 呆れ半分といった調子で、腰に手をあてて
- ジュダス
- 馬尾結いだわ。
- コンラッド
- 「自分の部屋でやったら、部品どこいったかわかんなくなるに決まってんだろ」 ばかか? 「ちゃんと人がいない時間帯でやってんだからいーだろ……ってなんだありゃ」
- フィオリの注意に対してやれやれと反論してたら、なんかとんでもないの(ヨシュア)が入店してきて目を丸くした。
- キャロライン
- 「今日はふっくらハンバーグです! おいしいですよっ」
- ヨシュア
- 得物の野太刀は、下馬した状態で腰に佩くには長大であるため、背負う形を取っている
- フィオリ
- 「そんなことはないです。ほら、お客さんもまだまだやってくるのに」 と、扉が開いた音を聞いてそちらに目をやって
- キャロライン
- カウンターにやってきたアーニャに答えつつ。
- フィオリ
- 「――……」 ぱちくり。>ヨシュア
- アーニャ
- 「ありがと。貰える――、?」 キャロラインに頷きながら、ヨシュアへと視線を向けた。
- ジュダス
- 「ん……ほぅ」 ヨシュアの姿を認めて少し興味深く観察する。これはシュラ人か? にしても異相だな。
- コンラッド
- ふっくらはんばーぐ=肉を減らしてつなぎを多くして満腹感を強くしています
- フィオリ
- 「……変わった鎧姿ですね。どこの国のものかな」
- アーニャ
- 「ヨシュアじゃない。……元気?」 軽く手を振って
- TM
- やめなよ
- ヨシュア
- まあ、この宿で知られるミカサという女傑ほどには奇異な鎧ではない。元はプレートアーマーだ
- フィオリ
- 興味をすっかりコンラッドからヨシュアにうつしてぽつりとつぶやく。
- ジュダス
- それならまだいいんだけどよ
- キャロライン
- はーい、ハンバーグランチセットひとつはいりまーす
- アーニャ
- カウンターの席にすとんと収まりつつ。
- ヨシュア
- 「おお、これはアーニャ殿。先だっては大変お世話になりました」 と微笑みを浮かべて頭を下げる
- コンラッド
- 「コスプレってやつかねぇ」 まあいいや、もうすぐ終わりだしメンテナンスに戻んべ。
- ジュダス
- 細かく切った脂身混ぜてジューシーっての止めてくんねぇかな……
- フィオリ
- 女性が話しかけているのを見る。知り合い、ということは、彼も勿論冒険者なのだろう。「色んな人がいますね」
- 「終わったらちゃんと片付けるんですよ、いいですね」>コンラッド
- アーニャ
- 「お互い様よ。あなたがいなかったら、私達だって危なかったもの」
微笑みながら首を横に振って 「お昼ご飯?」
- ヨシュア
- 「働き口も世話して頂けたおかげで、こうして元気にやれております」
- 「ああ、もうその様な刻でございましたか。いえ、わたくしは、薬草を納めにきたところにございます」
- ジュダス
- バイア君がいたらおはようございまーっすってハグりに行ったかもしれない。
- ヨシュア
- わたわたしちゃう
- ジュダス
- 豆腐ハンバーグは豆腐ハンバーグって書いてあればいいです。美味しい。
- コンラッド
- 「いちいち細かいな、うちのかみさんかよ」 わぁってるって、しっしっ。 >フィオリ
- アーニャ
- 「あら、仕事帰りだった? ……呼び止めちゃったわね」 あらあら。
- ヨシュア
- ぶっちゃけると南蛮胴鎧だから、ノッブとかのアレだ
- コンラッド
- じゃあ書いてないけど豆腐と脂身入れて、重曹で満腹感も増そう。
- ジュダス
- 殺す。
- <脂身と重曹
- ヴィーネ
- 「……依頼の報告はこちらへどうぞ」
>ヨシュア
- コンラッド
- https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51bXQW1Ei7L._SX346_BO1,204,203,200_.jpg
- つまりこうだな? >ヨシュア
- ジュダス
- 銃弾止めそうだな。<南蛮鉄胴鎧
- ヨシュア
- 「いえ、構いませぬよ。アーニャ殿にお声がけ頂けたこと、何よりの喜びでございます」
- フィオリ
- 「―――」全く、と吐息。それ以上彼に構わずに、カウンターへ歩いて席についた。ちょうど、アーニャとヨシュアから一つ席を空けて隣の席である。
- アーニャ
- やべえ奴助けちまったな
- フィオリ
- ソーシャルディスタンス。
- TM
- 私の中では藤原佐為がそれ着てる感じのビジュアルになってる。
- ヨシュア
- 画像のチョイスに悪意を感じます
- ジュダス
- 大六天魔王ヨシュア
- アーニャ
- 「お上手。……さ、報告なさいな」 ガルバを示しーの
- ヨシュア
- ああ、そんな感じですね>GM もしくは牛若丸
- フィオリ
- キャラを見るまでは島津かとおもってた
- ヨシュア
- さばっと死ねぃ!
- アーニャ
- ヒカルの碁を読んだからタイムリー
- フィオリ
- ガルバさんいますか?
- ヴィーネ
- 色が紛らわしかった。
- ジュダス
- 首、首置いてけよぅ!
- ヨシュア
- 「はい。と──これはヴィーネ殿。今日も御髪が素敵にございますね」 などと、薬草採取依頼の報告、納品に向かうのであった
- フィオリ
- 「ガルバさん、ヴィーネさん、おはようございます」
- TM
- 端の方で新聞読んでるよ(?)<ガルバ
- ヨシュア
- イルスポだな
- コンラッド
- 産経新聞だよ
- TM
- ガルバは黙って手を上げ、ヴィーネは会釈を返しました。
- コンラッド
- がるば「実はカブを始めてみようと思ってな」
- フィオリ
- ふたりにはこくり、と頷き
- アーニャ
- それを見送って、ハンバーグを待ち――ハッとしたように固まって、いやいや、と首を横に振った。
- ヨシュア
- イーライ君「だなも」
- フィオリ
- まっすぐ手をあげて、「キャロラインさん、紅茶とトーストをください」
- TM
- ヴィーネはそのままやってきたヨシュアの応対を始め。
- フィオリ
- いまはやりの植物投資ですか
- キャロライン
- 「はいはーい、すぐお出ししまーす!」>フィオリ
「はい、ハンバーグランチセットどうぞ!」>アーニャ
- アーニャ
- やってきてしまった罪の食事に目を伏せた。運動しよ。
- キャロライン
- おいしそうですよとても。
- フィオリ
- 「――……」 細いのにがっつり食べるんだな…… 思わず失礼と分かっていながらアーニャを見てしまった。
- ジュダス
- タランチュラの捕獲依頼とか来るの?
- キャロライン
- 焼けたお肉とソースの匂いが合わさってとても食欲が刺激されることでしょう――
- アーニャ
- 「……」 躊躇いつつ手を付けようとした所で視線が合ってしまった。こほん、と咳払いをして表情を戻し戻し
- ジュダス
- 飯テロやないかぃ。
- ヨシュア
- 「おや、食が進みませぬか?」受付が終わるとアーニャの元に戻ってきました。
- アーニャ
- 「どうかしたかしら?」 わたしはたべたいの。
- ジュダス
- 豚バラチンしてこようかな。。
- アーニャ
- 「えっ」
- コンラッド
- チンした豚バラにポン酢をかけて食え
- フィオリ
- 「…あ、いえ」 「…美味しそうですね」 慣れない笑みを浮かべた。邪魔してすみません。
- ヨシュア
- もやしもだ
- TM
- おいでよ おうまの森
- アーニャ
- 「…………おいしそうよね……」 表情が消えた。美味しそうだけどこれをゼロにするのにどれだけかかるのかしら。
- TM
- あつまれ おうまの森
- ヨシュア
- 「此方の御仁はお知り合いで?」 とフィオリに顔を向け
- ジュダス
- 俺はキムチ添えて食うか
- フィオリ
- ゼロにはならない。ゼロにはならないんだよアーニャ
- アーニャ
- フィオリにひどく寂しそうに答えつつ、ヨシュアの言葉には首を横に振った。
- ジュダス
- ゆすの森もいいぞ。
- フィオリ
- 一部の宗教では、丸い皿に乗っていればカロリーゼロという宗派もあるそうですが
- アーニャ
- 「いいえ、初対面よ。……よね?」
- ジュダス
- 今度禁足地帯にたれちゃん誘拐するわ。
- コンラッド
- 邪魔(ひどい)もいなくなったのでてきぱきと作業を進めていった。
- TM
- こわい
- TM
- さて、君たちがそうこうしていると、からんころん、とドアベルが鳴って新たな来客である。
- アーニャ
- カロリーゼロなんて嘘よ! C値9が回るって言ってるようなものよ!
- ヨシュア
- 「おや、そうでしたか。これは失礼をば」
- フィオリ
- 「はい。こちらに来るようになったのも最近ですし」
- ほらコンラッドさんまだまだお客さん来るじゃないですか。ちらりとドアベルの鳴った方を見やりつつ
- 子供の声
- 「ママー、パパここにいるのー?」
- コンラッド
- うるせーーーーしらねーーーーーー
- おれじゃねえ
- フィオリ
- 「子供……?」
- アーニャ
- 「そう? 私もそうだし、ヨシュアもそうなの。仲良くしましょ、――」 微笑みながら答えていた所に子供の声が。
- ヨシュア
- 「わたくしは──」 と自己紹介をしようとしたところで子供の声に振り返る
- ジュダス
- 「なんだ?」 子供の声がしたな?
- アーニャ
- そちらに視線を向けましょう。お腹は鳴ってるけど。
- 女性の声
- 「イーサン、パパはここじゃないわ。パパを捜してくれる人がいるの。大人しくしていてね」
- TM
- さて、君たちが視線を向けると、
- ヨシュア
- 「おや、この様なところに幼子でございますか」 「ああ、御母堂もおられるか」
- コンラッド
- 「また場違いな声が」 してきたもんだなあ
- フィオリ
- 「――聞こえてしまいました。この店へ、依頼に来た人みたいですね」
- TM
- だいぶ幼い少年に、それを連れた母親と思しき女性、それと、杖をついた初老の老紳士である。
- コンラッド
- ぼくは逃げた旦那じゃないです
- TM
- ???
- コンラッドさん……?
- ヨシュア
- 「その様に御座いますね。失礼ながら、名乗りは後ほどに」 と、やってきた人たちの所にいこう
- コンラッド
- ちがいます
- アーニャ
- 「えっ…」 は、はんばーぐ
- コンラッド
- ちゃんと離婚調停も済んでるし子供も成人済みだから逃げたわけじゃないですし流されたのも事故だから
- フィオリ
- 「そうですね」まだトーストも来ていないし、いいだろう。席を降りて、ヨシュアに続く。
- フィオリ
- 離婚の原因はなんですか浮気ですか
- TM
- 母子と老紳士は、そのままカウンターのガルバのところに向かう。
- コンラッド
- どうした、気にせずに食えよ。 >アーニャ
- ジュダス
- 勝手にトラウマが零れだしてるな
- コンラッド
- 浮気だよ(奥さんの)
- ヨシュア
- 「アーニャ殿はごゆるりと」
- コンラッド
- 軍属で家にいないことが多かったから……
- ヨシュア
- あ、案内したことにしていいですか>GM
- TM
- 観察していると、老紳士は杖をついているものの、姿勢は割としっかりしているのが見て取れるかもしれない。もっとも、足が悪いことは間違いないようだが。
- ヨシュア
- する距離でもありませぬが
- TM
- あ、どうぞどうぞ。
- >ヨシュア
- フィオリ
- していいですか
- アーニャ
- 「…………」 はんばーぐ…………
「――……い、いくわよ!」 よいしょと席を立ち。
- フィオリ
- ではそれについていきました。
- 「さめちゃいますよ」>あーにゃ
- ジュダス
- イワンェ……
- フィオリ
- かわいそう
- アーニャ
- 「うぐ」 「いいのっ」
- 老紳士
- 「ああ、これはどうも――こちらの冒険者さんですな」
- コンラッド
- ききみみ。
- 2D6 → 7[6,1] +6 = 13
- TM
- 子供はヨシュアの鎧甲冑に興味津々だ!
- コンラッド
- ヨシ!
- 女性
- 「ああこら、だめでしょ勝手に触っちゃ……ああ、すみません……」
- フィオリ
- 「ご依頼でしたらあちらへ」 などとガルバを紹介したのだろう多分!
- ヨシュア
- 「はい。いらぬ世話かも知れませぬが、依頼に来られたご様子でしたので」
- アーニャ
- 「珍しいものですし、仕方ないわ、……ですよ」 たぶんね。>女性
- ヨシュア
- 「いえいえ、構いませぬよ。此方では珍しがられるものです」 屈んで子供とお話したりする
- まあそんなこんなぜざっくりと案内していい
- アーニャ
- 案内はフィオリとヨシュアがしている所をついていき、話は聞ける姿勢だ。女性よりは子供に視線を向けて。
- TM
- では案内された老紳士は、ガルバと何事か話し始める。
- 様子を見るに、老紳士はガルバとは知己のようだ。
- ヨシュア
- 子供の相手は得意な様だ。話を合わせつつ、にこにことしていよう。
- ジュダス
- 「依頼人だったか……複数人は珍しいな」 勉強に戻る
- フィオリ
- そんな様子に、 「――大丈夫そうですね」 と、ヨシュアに控えめな笑みを浮かべて
- TM
- 聞き耳を立てているコンラッドは子供のキャッキャする声がうるせーなと思うかもしれないがまあ断片的にそんな様子は聞き取れた。
- コンラッド
- 「……」 父親捜しなぁ。あいつは今頃元気にやってんだろうかと遠くの息子をなんとなく思い出しつつ。
- 大丈夫だ夜泣きと比べりゃはしゃいだ声なんてかわいいもんだ
- TM
- 大人だ……
- さて、ほどなく
- ヨシュア
- 「ええ、その様で」>フィオリ 「ああ、刀はいけませんよ。怪我を致します」
- ガルバ
- 「さて、お前ら――と、声を掛けるまでもなく、目敏い連中は集まってるが」
- アーニャ
- 「肩車くらいならしてあげてもいいかもね、――あら」 もうきた。>ガルバ
- フィオリ
- 子供と手遊びをしはじめた所でガルバに声をかけられました。
- ヨシュア
- 「おや、お話はお済みになりましたか」
- ジュダス
- 「なんだ、私たち向けの仕事なのか? なら話は聞こう」
- フィオリ
- 両手をぱーにした状態で、「――?」 ガルバを見上げ
- ガルバ
- 「そうだな。ジュダスと――コンラッド、お前達も来い」
- ヨシュアニャフィオはもう近くにいるな。
- アーニャ
- そんな中国語みたいに。
- ヨシュア
- 「わたくしにもお声掛け頂いた、ということは、荒ごとに御座いますか」
- コンラッド
- ヨシュアニャフィオって言葉の響きちょっとかわいいな?
- ヨシュア
- わかる
- ガルバ
- 「わからん。だが、真っ当な事態ではなさそうなのでな」
- 「話を聞く気があるなら、集まれ」
- アーニャ
- 「……どういう事よ、それ。とりあえず話は聞くけれど」
- フィオリ
- 「………」 ガルバの言葉に、真剣な表情になり、 「分かりました。聞かせてください」
- ヨシュア
- 「ふむ。なればお聞かせ願いましょう」
- アーニャ
- 腰に手を当てて、訝しむ様にガルバを見やってから近付いていく。
- 老紳士
- 「では、ここからの話は私が」
- コンラッド
- 「真っ当な事態じゃないって、旦那探しがどう真っ当じゃあないってんだ?」 探偵の領分なんじゃないのかそれ。大体終わったメンテのあれこれをざらっと片付けつつ。
- ん?このバネはなんだ……? まあいいか。
- フィオリ
- 「ごめんね、ゲームはおしまい。お母さんたちとお話をするんだって」>子供
- TM
- アカンやつやんけ。
- ヨシュア
- 一旦しゃがんで、また後でね。と子供を撫でて
- 子供
- えー。
- アーニャ
- 近くに居たら指摘してたかもしれんな。。>バネ
- 女性
- ほら、おかあさんと静かにしていましょうね。
- ヨシュア
- 黒糖飴をあげよう
- 子供
- わあい
- コンラッド
- べっこうあめがいい
- フィオリ
- これが原因で、戦闘で1ゾロジャムるとはこの時のコンラッドは思いもしなかった
- ヨシュア
- 自分で買いなされ
- 老紳士
- 「と、その前に――私は、ジョージ・ブロンソンと申します。こちらは、ハリエットとイーサン」
- コンラッド
- むしろ1ゾロジャムした時の伏線を撒いておいたのさ
- ジュダス
- そういうフラグは現実化するぞ。
- 女性
- 紹介された女性は会釈して。
- フィオリ
- 「フィオリエナ・ウル・シールです。フィオリとでも呼んでください」 ぺこり。
- 子供
- 子供もそれを真似して大げさにぺこー、と頭を下げる。
- コンラッド
- PSOみがつよい >はりえっとといーさん
- ジュダス
- 「ジュダス=ガルガトスだ」 まぁ技能だけ見ると探偵っぽいかもな。
- アーニャ
- 「アーニャ・スタッグヘイムよ。話は伺うわ」
- ヨシュア
- 「わたくしは、遠国より来たもののふにて、ヨシュアと呼ばれております」
- フィオリ
- イーサンはPSUだけどな!
- TM
- ランダム生成したら出てきたやつだから特に他意はありません
- ジュダス
- 安楽椅子の類だが。
- コンラッド
- 「コンラッドだ、――で?」 どんな話なんだ、と老紳士に促しつつ適当な空いた近くの椅子にどっかと座った。
- ジョージ
- 「皆様にお願いしたいのは、ハリエットの夫――つまり、イーサンの父親ですが――と、」
- 「そしてそのまた父、つまりイーサンの祖父……この二人の捜索、ということになります、か」
- フィオリ
- 「おふたりを、ですか」
- ヨシュア
- 「人探しにございますか」
- アーニャ
- 人差し指を口に当てて、首を傾げた。
- フィオリ
- 「てっきり、ジョージさんが、イーサン君のお祖父さまかと」
- ヨシュア
- 「はい」 同意
- コンラッド
- 「いや、それはそうなんだろ」 >フィオリ
- ジョージ
- 「捜索というよりは、救助といった方がいいかもしれませんが」
- コンラッド
- 「母方のってつくほうの」 だろ?きっと。 >ジョージィ
- フィオリ
- その呼びかけはやめよう
- ジョージ
- 「いえ、私はイーサンの祖父――レスターの友人、兼、パトロンです」
- コンラッド
- 「無関係なのかよ」 まぎらわしいわ
- フィオリ
- 「救助――ですか。危険な状況みたいですね」
- ジュダス
- 「ほう……という事は、何処かで遭難したという話なのかな?」
- アーニャ
- 「パトロン」
- ヨシュア
- 「ぱとろん……支援者。なるほど?」
- ジョージ
- 「……無関係、というわけでも、ないつもりなのですがね」 苦笑浮かべ。
- フィオリ
- 「そうですよ、失礼ですよ」 >こんらっど
- コンラッド
- 「冒険者雇うための資金出しってことなのか、それともパトロンが必要になるような事業でもやってるのか。どっちだ?」
- アーニャ
- 「血縁として、って言いたかったんじゃないかしらね」 それにしても無神経だとは思うが。
- ヨシュア
- 「レスター殿は、高名な芸術家などであらせられるか」
- ジョージ
- 「ええ、レスター――レスター・パーソンズは、画家です」
- コンラッド
- 「こんな場所に礼儀を求める方がな」 こっちから出向くならまだしも、多少なら目を瞑ってくれるから大丈夫だって。 >フィオリ
- アーニャ
- 「イーサンくんの祖父がレスターさん。父親は何と?」
- ジョージ
- 「ロブです」 >アーニャ
- コンラッド
- 「画家」 レスターじいさんの絵とか有名なんかな。見識。
- 2D6 → 4[2,2] +4 = 8
- あ、絵とか興味ないわこれ
- ジョージ
- うーんそれはたぶん知らないな!
- ヨシュア
- 「ではレスター殿とロブ殿の救助、ということにございますね」
- フィオリ
- 「ジョージさんとの関係の詮索より先に、お二人の状況を聞くのが先です」
- アーニャ
- 「イーサンくん、ロブさん、レスターさんがそれぞれ子、父、祖父。貴方がレスターさんの友人のジョージさん」
- ヨシュア
- 「店主殿は真っ当な事態ではないと仰せでしたが」
- ジョージ
- 「ええ」 その認識で大丈夫です。>アーニャ
- フィオリ
- 「レスターさんとロブさん、お二人の陥っている状況について、教えてください」
- アーニャ
- 纏める様に一人ずつ名前にして。
「ええ、そうね。状況についても教えて貰えるかしら」
- ジョージ
- 「……順を追って話しましょうか」
- コンラッド
- 友人兼パトロン
- つまり
- きのこと社長の関係だな
- ヨシュア
- 何かがおかしい
- アーニャ
- 頷いて静聴の構え。
- コンラッド
- なんかまちがったか?
- コンラッド
- 「頼むぜ」 ところでそのハンバーグ食わないならもらっていいか? >あーにゃ
- アーニャ
- ヤ。 >コンラッド
- コンラッド
- まだテーブルの上には
- 冷え始めたハンバーグがあるんだよな……
- ヨシュア
- 冷めつつあるハンバーグが
- アーニャ
- 仕方ないでしょ!?!?
- ジョージ
- 「レスターは、ヴァンスにアトリエを構えて、一人で暮らしていました」
- フィオリ
- イーライくんがお客さんのために一生懸命つくったはんばーぐが…
- アーニャ
- イーライくんならいいや
- フィオリ
- は?
- ジョージ
- 「……ただ、ここ数年は病をこじらせがちで、ロブが王都から何度となく様子を見に行っていたのです」
- フィオリ
- 「――……」
- アーニャ
- 「(独り暮らしで病を、となると恐ろしいわね……)」
- ヨシュア
- さめてもおいしいから。
- 魔動レンジもあるよきっと
- ジョージ
- 「……ロブは何度となく、王都で一緒に暮らさないか、と提案していたようなのですがね」
- コンラッド
- 「まあ旅費さえ工面できるならそう難しい話でもないしな」 直通
電車列車もあるし
- アーニャ
- 便利な世の中ねえ(チーンッ
- コンラッド
- 原子レンジは?
- ヨシュア
- 魔動レンジを動かすのにイーライ君のMPが尽きる
- ジョージ
- 「ここの方が、ニデアや古龍の褥に近いから、と、譲らなかったのです」
- コンラッド
- 「風景画家ってことか」
- ジョージ
- 「いえ」
- ヨシュア
- 「題材とするもの、影響を受けるものがそちらにあったのでしょうか」
- ジョージ
- 「ドラゴンです」
- コンラッド
- 「ドラゴン」
- アーニャ
- 「……ド、ドラゴン」
- ヨシュア
- 「ドラゴン……龍にございますか?」
- ジョージ
- 「彼は、ドラゴンというモチーフに惹きつけられて……若い頃は、何度となく、私と共に冒険に出たこともありました」
- フィオリ
- 「確かに、ニデアや古龍の褥には、昔から竜が棲んでいると言われますね」
- コンラッド
- 消費MP×100Wで1分稼働可能
- ジュダス
- 「ドラゴン画家……なるほど、それで古龍の褥か」
- ジョージ
- 「私も、彼の絵を気に入って――冒険者を引退したのちも、彼の支援をするようになりましてね」
- ヨシュア
- 「此方は龍が身近なのですねぇ……」
- フィオリ
- 「どちらも、一般の人が近づくには危険すぎる一帯かと思いますけど―― レスターさんは、冒険家としての側面もおありですか?」
- コンラッド
- まあ聞いたことねーけどな。その言葉は口には出さなかった。
- アーニャ
- 「……いや、そんなに身近じゃないわよ」 身近ってことはないなあ>ヨシュア
- ジョージ
- 「一般人よりは」 >フィオリ
- ジュダス
- 「身近ではないな」<ヨシュア
- ヨシュア
- 「それでも、会うことは出来るのでしょう? 国元では、殆ど伝説の存在で御座いました」
- コンラッド
- 「まあ実物見に行くってわけでもないだろ」 あくまで雰囲気を感じ取りたい程度だろきっと。
- フィオリ
- 「冒険画家、と言った感じですね」
- コンラッド
- 「会うだけならその辺やらライダーギルドにいけば見えたりするぜ?」 幼体が。 >ヨシュア
- アーニャ
- 「……伝説、とまでは確かに」 行かないのかしら。
- ジョージ
- 「若い頃は、無茶をした頃もありましたがね」 ふふ、と懐かしむように。
- アーニャ
- 「……それで、病っていうのは?」
- ヨシュア
- 「なんとまあ…」>こんらっど
- ジョージ
- 「……ああ、病自体は、大したものでは」
- 「ただ、良い歳ですから」
- ヨシュア
- ヨシュアは にょろっと長い方の龍を想像している
- フィオリ
- 「神話や歌にうたわれるような格の竜は、やっぱり珍しい存在ですよ」 と、ヨシュアに補足
- ジュダス
- ドラゴンフィーバーじゃないなら良かった。
- コンラッド
- 竜騎士じゃねえか
- アーニャ
- アルテロイテくん!?
- ジョージ
- 年食ってきて風邪頻繁に引くようじゃあちょっとこわいね、という程度の話ではあるのです。
- ジュダス
- 竜の傍にいると火の精霊のバランスが崩れるからな。
- コンラッド
- ドラゴンフィーバーっていうドラゴンライダー固有の病気が昔(設定的に)あってな
- ヨシュア
- 「なるほど。少し安心致しました」 四龍みたいのがごろごろいるわけでは無いのでございますね
- コンラッド
- >あーにゃ
- ジョージ
- 「もうここ数年は、アトリエから離れることもなく……それでも私が支援していたのですが」
- アーニャ
- 「そう、……重い病でないならいいんだけれど」
- ジョージ
- 「それが、良くなかったのかもしれません」
- フィオリ
- 「そうすると…… もしかして、今回も、ロブさんを連れて冒険に?」
- アーニャ
- なるほど?>こんらっど
- 「……、ああ」 成程。そうなった訳か。ジョージの言葉に、苦笑して頷いた。
- ジョージ
- かぶりを振る。>フィオリ
- ヨシュア
- 「ふむ。となると、どこで行方知れずに?」
- ジョージ
- 「レスターの家です」
- ヨシュア
- 「はぁ」 「はい?」
- コンラッド
- 「魔域やら魔剣の迷宮やらでも発生したって?」 >家で行方不明
- アーニャ
- 「――はい?」
- ジョージ
- 「ロブが、いつものように、レスターの家……アトリエに様子を見に行き」
- 「それきり、戻らなかったのです」
- アーニャ
- コンラッドの言葉には、さっと顔を蒼褪めさせつつ
- 静かに話を聴いておく。
- ジョージ
- 「……あるいはそれに近いかもしれませんね」 >コンラッド
- ジュダス
- 「ふむ……」 竜に襲われたら全滅してるが
- コンラッド
- 「っていうと?」
- ジョージ
- 「なかなかロブが帰ってこない為、ハリエットは交友のあった私に相談しました」
- フィオリ
- 「………」
- ジョージ
- 「そして、今度は私がアトリエに向かったのですが――……」
- ヨシュア
- 「そこで何を見たのでしょう」
- ジョージ
- 「家の中には誰もおらず……一室だけ、奇妙な霧で満たされていたのです」
- ヨシュア
- 「霧──」
- アーニャ
- 「霧、……なの?」
- ジョージ
- 「ええ」
- ヨシュア
- 「家の中で」
- ジョージ
- 「家の中で、です」
- ヨシュア
- 「なるほど……尋常ではありませぬ」
- ジョージ
- 「もしやこの霧の中にいるのでは、と思ったのですが」
- アーニャ
- 「……奈落の魔域に似た様子、だとかは?」
- ジョージ
- 「……冒険者をやっていた頃の直感、とでも言うべきなのでしょうか」
- ジュダス
- 「霧か……魔域とは違うようだが……」
- ジョージ
- 「私が一人で踏み込むのは危険だ、と」
- 「そう判断致しまして」
- フィオリ
- 「それは、賢明なご判断だと思います」
- ヨシュア
- 「──合点致しました」
- フィオリ
- 「――レスターさんは、何か、変わったもの、曰くのある物品をお持ちではなかったですか?」
- アーニャ
- 「そうね。……進んでいくのは危険よ」
- コンラッド
- 「この地方ってのは家ん中で霧が発生したりすることもあんのか?」 >この地方出身の人たち
- ヨシュア
- 「なるほど、奇っ怪な話にございますが、そも、わたくしの国元では魔域なるものもありまんでしたし」
- せんでしたし
- ジョージ
- 「……どうでしょう。私が知る限りでは特に……」 >フィオリ
- ジュダス
- 「さて、どうだったか」 見識とか出来る?<室内に満ちる霧
- TM
- あ、ちょっとまってね
- ヨシュア
- 「あれを体験した身ともなれば、世には計り知れぬ事柄がある、と納得するほかありませぬ」
- ハリエット
- 「……あの、そういえば……」 おずおずと。
- アーニャ
- 「……、どうかなさいました?」 >ハリエット
- ハリエット
- 「その、もっと以前のことなんですけど……」
- フィオリ
- 聞かせてください、と促すように頷く。
- ハリエット
- 「お義父さんが、ちかごろ不眠がちでもあったので……」
- フィオリ
- きりりと真剣な顔で、ハリエットの言葉に集中する
- ハリエット
- 「夫が、その……市場で、そういった症状に利くというお守りを買ってきたんです」
- ジュダス
- 「アミュレット……安眠の?」
- ヨシュア
- 「ほう。御守にございますか。いずこの神のものにございましょう」
- アーニャ
- 「不眠に利く……? どの様なものだったか、覚えてい、……ますか?」
- コンラッド
- 「快眠にいいとかそういう奴な」 ポプリとか入ってる胡散臭いやつ。
- ハリエット
- 「はい。……細かい謂れは、私もよく……」
- ヨシュア
- 「由来を知らずに、御守を…?」
- ジュダス
- 「まぁ、お守りと一口に言っても様々だからな」 イワシの頭に祈るようなのもある。
- ヨシュア
- 「ああ、どうもわたくしが知る御守とは差異がありそうでございますね」
- ハリエット
- 「たまたま安く手に入ったものなので、その、夫も気休め程度にはいいんじゃないか、くらいに思っていたみたいでした」
- 「それをお義父さんに渡して……その後、暫くなにもなかったと思うんですけど……」
- TM
- はい、ここまで踏まえた上で見識してよいよ。
- コンラッド
- 「わざわざ言い出したってことはそれが呪いの品だったんじゃないかとでも思ってる、って?」
- フィオリ
- 「購入してきたのがロブさんとすると、手に入れた時の状況は確かめようがないですね」
- 「可能性はあります。……もちろん、なんだって可能性はあるんですけど」
- アーニャ
- 「……そうね、これだけだと判断が難しいけれど」 首を傾げて。
- コンラッド
- あるケミ見識power!
- 2D6 → 12[6,6] +4 = 16
- ?
- ハリエット
- 「……もしかしたら、と……」 根拠らしい根拠は特になさそうな自信のなさだ。>コンラッド
- アーニャ
- コンラッド!?
- フィオリ
- 「不眠……眠り……?」
- TM
- コンラッド!?
- ジュダス
- これは霧と安眠のお守りに関してだな。
- コンラッド
- フェイダン地方って本拠地だったりしたっけ?
- フィオリ
- コンラッドさんには負けたくないです
- 2D6 → 5[1,4] +4 = 9
- うう……負けましたぁ……っ
- TM
- うむ>ジュダス
- ジュダス
- コンラッドが分かって私が分からないの業腹だな。 見識
- 2D6 → 8[4,4] +6+1 = 15
- フィオリ
- ふう。
- TM
- 大神なんで大陸単位っすよ>コ
- アーニャ
- 振らずで。
- TM
- ではコンラッド、ジュダスは
- ヨシュア
- 「わたくしの国元では、御守とは神の社に赴いて授かるものでした」
- TM
- カオルルウプテ、という眠りを司る“第二の剣”に連なる神を自然と連想しました。
- フィオリ
- 「……ううん、何か、ここまで出かかっている気がするんですけど」
- アーニャ
- 「背中、叩いたら出て来るかもしれないわよ」
- フィオリ
- 「喉につかえているわけじゃありません」
- ヨシュア
- 「どの神のものかによって当然、受けられるという利益も異なり──稀に悪神のもののそれが、呪法に使われるとも聞いたことがございます」
- アーニャ
- 返答を聞けばへへ、と微笑んで
- コンラッド
- 「まさかとは思うけど蓮の花モチーフのお守りだった、とかじゃないよな?」 念のためな。 >はりえっと
- アーニャ
- 「……? 何か心当たりでもあるの?」 >こんら
- ヨシュア
- 「蓮の花?」
仏に御座いますか?
- TM
- そして、その神に連なる魔剣に、こういった自体を引き起こすようなものがあった、というところまでもわかる。
- コンラッド
- 「元居た地方にそういうんがいてな」
- TM
- で自動成功したコンラッドくん
- コンラッド
- さん、だ。
- フィオリ
- お前GMになんてことを
- TM
- コンラッドさん……
- コイツを知っていてよろしい。
https://sw.tale.blue/sheet/?id=vizurr-i002
- アーニャ
- 突然態度が高くなり過ぎて
- コンラッド
- なんかすごいの出てきた。
- アーニャ
- 変な笑い出た
- ハリエット
- 「は、蓮……ですか? どうでしょう、花の模様みたいなのは、あった気がしますが……」
- フィオリ
- 「……何か、心当たりがあるんですね?」>コンラッド
- コンラッド
- 「眉唾もんでいいなら、な」 まあ昔耳に挟んだ程度って感じでざっくり話しておこう
- ジュダス
- 「カオルルウプテか……こちらではあまり聞かない神格ではあるが」
- アーニャ
- 「……なにそれ。本当にこう、眉唾物だけれど――」 状況的に無関係なのかは解らないな。
- ヨシュア
- 「眠りの神……香流右府天?」
- TM
- 香流右府天。(香流右府天)
- ヨシュア
- つよそう
- ジョージ
- 「何と……第二の剣の神の……?」
- ジュダス
- 何その他化自在天みたいなのは
- コンラッド
- 「聞いたときはンなわけあるかって酒の肴にしたくらいだったけど、まあ状況としちゃあ似通ってるだろ?」
- ヨシュア
- 右大臣であられたか
- フィオリ
- 「直感は、時に真実に近いものです」
- ヨシュア
- 「不眠、御守、花の紋。断定はできませぬが、確かに」
- ジュダス
- 「大分危険度の高い代物だな、それは」<霧我夢中
- アーニャ
- 「…………本当にそれなら、急いだ方がいいわね?」
- フィオリ
- 「偶然と片付けるには、状況が符合しすぎています」
- ジュダス
- 霧臥夢中 変換途中で打っちまった
- TM
- まあでもコンラッドくん、フェイダン出身だとどっかの領土ごとカオルルウプテの加護を頂いてしまったところも知ってそうですよね。
- ヨシュア
- 「しかし、なんと言いますか、話を聞く限り、怠惰な神であられる」
- コンラッド
- いったい何ストランドなんだ……
- アーニャ
- 「突拍子も無い神、よね。……」
- フィオリ
- ちなみに赤の眼鏡って効果ありますか?
- TM
- ある、かな?
- アーニャ
- 眼鏡が割れて起きる
- TM
- まあ、深刻化前なら誰か起きてる人がべチーンってすれば起こせるよ。(前例
- ジュダス
- 絵面に笑う。<眼鏡が割れて起きる
- コンラッド
- なるほどね
- ヨシュア
- 「この世は苦界で、偽物である。真実の夢の中で過ごすべき。ですか」
- フィオリ
- いえ、ここまで分かったら無対策で突っ込みにくいなっておもって…
- コンラッド
- でもそれの例で言うなら寝てる人がぺちーんして起こせばいいね。
- TM
- まあそうですね――
- アーニャ
- 「……一つ聞きたいのだけれど、最初に違和感を覚えてからどれくらい経っているの?」 >はりー
- ヨシュア
- 「どちらが真実の世界であれ、どちらでも精一杯生きれば良いだけのことにございましょうに」
- TM
- 寝てる人間同士だとお互いに加護を頂いてしまっているのでちょっと怪しいカナ。
まあ基本的に中で延々とダラダラしてなければ大丈夫だよ、とはメタレベルでは言っておくネ。
- アーニャ
- 「それは、……どちらでも精いっぱい生きられる人だからこそ、思える事よ」
- 「そうじゃない人もいたってだけ。夢を真実としたい人だって、きっといるわよ」
- コンラッド
- 「まあ実際の教団としてはえらいやつが寝て過ごして下っ端はめちゃくちゃ働かされるらしいけどな」
- ジュダス
- 「昔から思想としてはあるな。世界は誰か、あるいは始まりの剣の見る夢である、とか……」
- TM
- 「……夫がうちを出てからは、1週間と少し、でしょうか……」 >アーニャ
- ヨシュア
- 「そうでしょうか……夢の中でも、つらいこともありましょうに」
- 「やはり淫祠邪教ではございませぬか」>コンラッド
- コンラッド
- 「依頼を受けろってんなら念のため眼鏡の貸し出しくらいしてくれね?」 壊れなければ返すしさー >ねえねえガルバー
- 「そうでなきゃ邪教認定されないだろ」 なにいってんだ >ヨシュア
- アーニャ
- 「……少し経っているわね。あんまり、ゆっくりしている余裕はなさそう」 ヨシュアとの会話を切って
- TM
- 遺憾である。>淫祠邪教
- ガルバ
- 「……まあいいだろう、顔見知りからの依頼でもある」
- コンラッド
- はんばーぐ「俺はもう冷め切っちまったよ」
- フィオリ
- 「この世界は、剣を投げ込んだものが作った偽りの世界―― その思考自体は、神話を別の角度から見るという意味で面白い教えではあります」
- ジュダス
- GMホント、カオルちゃん好きね。
- アーニャ
- 完全に食べるタイミングを失っちゃったの!
- ヨシュア
- 「ああ、そこはしっかりとそうなっているのですね」安心しました
- アーニャ
- TMのせいよ!
- フィオリ
- 「ともかく、神そのものに対しての考察はおいておきましょう」
- TM
- お話聞きながらゆっくり食べていてもよかったのに……
- ヨシュア
- 「は。そうでした。問題は対処にございますね」
- ジョージ
- 「……報酬は、25,000G用意致しました」
- ジュダス
- 「なんとなれば、後は現地に赴いて対処するしかなさそうだな」
- ジョージ
- 「どうか、お願いします」 深々と頭を下げる。
- アーニャ
- 「請け負うわ。……任せて頂戴」 ぽんぽん、と胸元を叩いて示した。>ジョージ
- フィオリ
- これって
- 精神抵抗力判定の目標値がないけど、その場その場でGMがお出しする感じ?
- コンラッド
- 25000って……一人頭25000っていみだよな?
- TM
- はい。
- ジュダス
- 「報酬には異存は無い。ただ件のお守りは破壊するかもしれないので、そこは了承願いたい」
- TM
- はい?
- コンラッド
- よし。
- TM
- 人数で割るに決まってんだろ!!11
- コンラッド
- うまいタイミングでさしこんだぞ
- ジュダス
- こら。
- ヨシュア
- (蹴り
- アーニャ
- コンラッド、お前はクビだ(画像略)
- ヨシュア
- 「はい。お引き受け致しましょう」
- ジュダス
- ☆4ですらそんな貰えんわ。
- TM
- まあこの魔剣の性能自体は解説部分にもある通りピンキリなので
- 目標値はそのときどきで都度変わりますですじゃ。
- コンラッド
- 「まあガキのためにもな」 父親くらいは連れ帰ってきてやらないとな
- 子供
- 「パパ、かえってくるの?」
- ヨシュア
- 「ええ、イーサンの父御はわたくしたちが連れ戻しますよ」
- アーニャ
- 「……」 先日の一件を思い出し、子供の質問に動きを止める。
- フィオリ
- 「万が一の為に、〈赤の眼鏡〉を持って行くと安心かもしれません。こちらも、お守り程度かもしれませんけど」
- フィオリ
- でも高いヨ…
- コンラッド
- ちゃんともう
- ガルバにかーして。って
- 言っておいたぜ
- フィオリ
- えらい
- コンラッド
- ガルバもしょうがないにゃあ・・・いいよ。って言ってくれた
- 子供
- 「ほんと! パパがかえってきたらねー、いっしょに絵かくんだよー」
- フィオリ
- みてなかった
- TM
- はい
- コンラッド
- 「もう頼んであるぜ」 >フィオリ
- アーニャ
- 「……イーサン」
- フィオリ
- 「ありがとうございます。逆に言うと、出来る準備はそれくらいですけどね」
- アーニャ
- 「パパの事、好きかしら」 屈んで、目線を合わせて。
- イーサン
- 「うん、好き!」
- ヨシュア
- 「ええ、それは楽しみでございますね。では、父君が戻られるまでは、貴方が母君を御守りするのですよ」
- アーニャ
- 「そ。……じゃあ、ちゃんと一緒に帰って来るから、いい子に待ってるのよ」 両手を回して、ぐーっと抱き寄せた。
- フィオリ
- 「――……」 ひかえめに笑んで
- イーサン
- 「! うん、わかった!」
- 「わ」 ぎゅーってされちゃった。
- フィオリ
- 「これは、うん。頑張りましょう」
- ヨシュア
- 「良い子でございますね」 と母親に微笑み
- ハリエット
- 「……みなさん、どうか宜しくおねがいします……」
- ジュダス
- 「何、いつも通り、出来る事をやるだけだ」
- フィオリ
- 「いい子で待っていてくださいね、イーサン。お母さんを困らせたらだめです」
- TM
- さて、では準備がよければ出発となります。
- アーニャ
- 「ん」 抱き寄せながら頭を撫でて、ゆっくり放し。
フィオリに身体を向かせよう。 - (イーサンの
- ジュダス
- 準備は、まぁ大丈夫だろう(サイクロプス顔で
- ガルバ
- 「こいつを持っていけ」 常備の赤の眼鏡人数分出してやったよ。使わなかったら返せよ。
- フィオリ
- 「約束できたら、お姉さんたち頑張りますので」 イーサンの頭を撫でながら
- ジュダス
- チェック:✔
- コンラッド
- わーい
- ヨシュア
- 「なんともお美しい」 ぎゅっとするアーニャを見て
- ジュダス
- 「お借りしておこう」
- コンラッド
- その他につけるしかねえ…… >眼鏡
- フィオリ
- コンラッドさん、そのメガネのかけ方ユニークですね
- ヨシュア
- 「ほう…これは……ふむ」 説明は周りから受けよう
- アーニャ
- 「上手なんだから。そういう言葉は、彼女に言ってあげなさいな」 苦笑しつつ、ありがと、と答えた。
- フィオリ
- 「ありがとうございます」 普通に顔装備と交換しておきます
- コンラッド
- 顔にディスプレイサー・ガジェット(専用化HP)つけてたせいで
- アーニャ
- …………
- コンラッド
- 付け替えるとHPが2点減るww
- ヨシュア
- 準備ナイヨ
- ジュダス
- ひらめき眼鏡外すから、探索と見識は任せる。
- アーニャ
- そうよ、私の生命は9になった
- フィオリ
- HP:44/44
- アーニャ
- 今更一つスマルティエを外した所で――
- 装備しました。>赤い眼鏡
- TM
- つらい
- アーニャ
- HP:35/35 [-1/-1]
- フィオリ
- 5人の眼鏡が同時に割れる所を想像してちょっとふふっとなってる
- アーニャ
- パキキキキキッ
- コンラッド
- まあ俊足指輪をいっぺんはずしてその他につけておこう
- アーニャ
- チェック:✔
- コンラッド
- たぶん胸ポケットに装備してうr
- TM
- なんで破壊使用にしちゃったんでしょうね
- コンラッド
- チェック:✔
- TM
- 絵面がシュールすぎるんじゃ……
- コンラッド
- たぶん
- 誰かが悪さしたんだろ(
- フィオリ
- チェック:✔
- ヨシュア
- 「ふふ。花を語るに、一つのみしか褒めてはならぬという道理はありますまい」
- チェック:✔
- コンラッド
- 移動するのにおといれでもいってこよう
- TM
- さて、では出発となる。
- ヨシュア
- しかし
- 戦国武者がサングラスってシュールすぎる
- コンラッド
- 「花って呼ぶにゃあまだまだ蕾だろ」
- アーニャ
- 「もう……」 肩を竦めて照れ笑いを隠しました。>ヨシュア
- フィオリ
- 遊びに行く人たちみたいですね
- コンラッド
- 織田信長がサングラスって言うと
- TM
- ガルバからチケットも用意され、そのまま列車でヴァンスへ直行となる。
- コンラッド
- 違和感ないだろ
- ヨシュア
- (夏)じゃん
- アーニャ
- 「……なによ、成人はしてるっての」 >コンラッドおじさん
- コンラッド
- おといれいってきます
- TM
- いてら
- つい電車って言いそうになって
- アーニャ
- いっといれ
- TM
- やべえ!ってなる
- アーニャ
- わかる(2敗)
- フィオリ
- 「……? 何を話してるんですか」
- 「行きましょう。事は一刻を争うんですから」
- たったか
- フィオリ
- 最近は、私は鉄道って言うようにしてます
- (まちがいではないので
- アーニャ
- 「――……キャロ、ハンバーグごめんね」 作ってくれた人にもいっておいて。これお金ね。
- TM
- なるほどね。それもありですね
- フィオリ
- 鉄道の街なんとかっていうサプリも出たからね
- ヨシュア
- 「アーニャ殿とフィオリ殿が美しいという話にございますよ」 たったか
- キャロライン
- 「いいんですよ。帰ってきたらまた作りますからっ」
- フィオリ
- 「……。どうしてそんな話に……?」
- 「というか、やめてください」
- キャロライン
- 「気をつけて行ってきてくださいね」
- ヨシュア
- 「お気になさらず」
- アーニャ
- 「ううっ――」 いい子――
- ヨシュア
- ところで
- TM
- コンラッドがトイレから帰ってきたら場面を移そう
- TM
- はい
- ヨシュア
- 家の鍵も受け取りましたか
- フィオリ
- うけと…りました!多分!
- ヨシュア
- それとも爺様ついてきますか
- アーニャ
- さ、流石にそれは受け取った筈……
- TM
- お渡ししました。
- アーニャ
- ああ。>爺様
- そういう意図か……
- フィオリ
- 使い魔は蛇のままでいいや
- TM
- ジョージがパトロンとして合鍵を持っているので、それをお貸ししました。
- コンラッド
- うむ
- TM
- 母子二人が心配でもあるのでジョージは居残りです。
- フィオリ
- ソーサラー魔法、色々楽しいものがそろっていていいですね
- コンラッド
- うむ
- フィオリ
- 名前はもう伝えてあるので、鉄道で移動中に自分の出来ることを共有しておきましょう。
- まほうと けんが つかえるよ
- ヨシュア
- 首を 獲れるよ
- コンラッド
- 剣と弓と銃がちょっと使えて斥候の心得くらいはあるよ
- フィオリ
- おまけにバツイチです
- コンラッド
- そのおまけ言う必要あった?
- ヨシュア
- フィオリが!?と一瞬焦りもうした
- ジュダス
- 回復が出来て多少は魔物も分かるよ。
- フィオリ
- 私はまだ初心者ですから……!
- TM
- では、場面を移す。
- “ビッグボックス”から列車に揺られ、あっというまにヴァンスへと到着する。
事前に渡された地図に従って、街のやや外れのほうに向かうと、その家はあった。
- コンラッド
- 俺はUSED
- アーニャ
- BINDされてる?
- フィオリ
- 郊外の街で、悠々自適に暮らすアトリエか。いい感じそうですね
- 「……ここ、ですか」
- ヨシュア
- 「良い場所にございますなぁ」
- フィオリ
- ひとまず、家の外まで霧が見られないかを確認。
- ヨシュア
- 「屋敷内に霧が湧かなければ、とついてしまいますが」
- コンラッド
- BINDされてない
- TM
- 今の所、それらしいものは見られません。
- アーニャ
- 周囲を見回しながら、件の霧について捜しつつ
- コンラッド
- 「まあ最初は部屋いっぱいつってたけど家いっぱいになってる可能性もあるんだ、心配なら掛けとけよ」
- フィオリ
- 「外から見ただけでは、何が起こっているかなんて想像もできませんね」
- アーニャ
- 「……一人で暮らして、好きな事を出来て……良い場所ねえ」
- ヨシュア
- 「確かに
- 」
- すちゃ、とかけたが
- コンラッド
- 「そうでもなきゃ息子夫婦との暮らし蹴ってまで住みゃしないだろ」
- ヨシュア
- あまりに にあわない
- フィオリ
- 敷地内へ入って、窓を探します。家の中が見られるような場所はあるかな。
- メガネはもうかけています
- コンラッド
- 「似合わねえ」 wwwwwwwwwww >ヨシュア
- TM
- 霧があったのは寝室ということだが、その辺りの窓に視線を向けても、カーテンがかかっているため、中の様子は伺いきれない。
- アーニャ
- 「……ふはっ」 ヨシュアを見て、堪え切れずに笑って
- フィオリ
- 「――中の様子は…… これじゃ、分かりませんね」
- ヨシュア
- 「そ、そこまで笑われずとも!」
- アーニャ
- 「ちょ、ちょっと! し、失礼……ふはっ……」 コンラッドに注意しつつ、自分も笑って。
- フィオリ
- 「霧自体に力があるとすれば、窓を割って少しでも逃がしたい所ですけど」
- アーニャ
- 笑いながら自分も眼鏡をすちゃり。
- コンラッド
- 「下手すると被害が広まるだけ、って可能性もなあ」 >フィオリ
- ジュダス
- 「お前達……もう少し緊張感をだな」
- フィオリ
- 「……ちょっと、何をやっているんですか」 様子を見に行っていたフィオリが戻ってくると、呆れ顔で
- ジュダス
- 既に赤眼鏡
- フィオリ
- 「――そうですね」>コンラッド
- ヨシュア
- 「わたくしは真面目にやっております」 そして戻ってきたフィオリの前に似合わなさ過ぎるグラサン武者が
- フィオリ
- 「………」
- コンラッド
- 「ほれ」 ヨシュアをくるり、と回して似合わない顔を見せた。 >フィオリ
- アーニャ
- 「だ、だって……ふふ、……うん、ごめんなさいね」 ヨシュアの言葉も相まって、そのギャップに肩を震わせて
- 「……にあう?」 >フィオリ
- フィオリ
- くるりと後ろを向いて、「……扉を、開けてみましょう」 肩がふるえているぞ
- アーニャ
- 「あ、ああっ! 誤魔化したわね!? 誤魔化したわ!!」
- ヨシュア
- 「フィオリ殿まで……相わかりました。もうかけませぬ」
- コンラッド
- ででーん フィオリ、 「アウト」
- フィオリ
- 「真面目にやってください!」
- コンラッド
- 「さて、と」 鍵を開けてみよう。ちゃんと掛かってた?
- フィオリ
- ああもう、と肩をいからせて、扉をあけにいきましょう
- アーニャ
- 「あ、ちょっと!」 外そうとした手を止めようと したけど手が届かないね?>ヨシュア
- TM
- ジョージがきちんと施錠して出てきたとのことで、その言葉通りちゃんとかかっていました。
- ジュダス
- 「そんなに可笑しいか? ……まぁ、いやに陽気に言えるのは分かるが」
- 見えるのは
- アーニャ
- と思ったらヨシュアくん170だった 届くな
- ヨシュア
- 「だいたい眠気など我慢すれば良いだけのことにございます」 拗ねた
- アーニャ
- 「拗ねないの。……ほら、ちゃんと準備は万全にしましょ」
- ヨシュア
- 170ですよ
- コンラッド
- 「んじゃ開けるぞー、ヨシュアも拗ねてないでしっかり眼鏡かけとけよ」
- フィオリ
- 借りてた鍵を使ってアンロックして、扉を開けましょう
- TM
- 預かった鍵を用いれば、あっけなく解錠されるぞ。
- フィオリ
- まだ足を踏み入れはしない
- 「――……」 家の中を注視
- コンラッド
- もやもやしてる?
- TM
- さて、扉を開くと、一面霧―――ということもなく。
- ヨシュア
- 「むう──」 まあ意地で皆を危険に晒すとあれば面目が立たない。従いましょう
- アーニャ
- 「……じゃ、先に調べるわね」 トーンを落として、真面目モードだ。
- ヨシュア
- 「ええ、では後詰めに周りましょう」
- TM
- 一見普通の家の中である。
- ジュダス
- 「任せる」 私も後詰だ。
- コンラッド
- 巨人扱いされそうなサイズだ >170
- TM
- では踏み込むかな。
- アーニャ
- 探索振ります?
- コンラッド
- 「今のところは問題なし、と。先に行くぜ」 寝室までずかずか進もう。
- TM
- 探索、そうね、振るならざっくり家全体で、って感じになるか
- フィオリ
- 「あ、そんな不用意に――」 と言いつつ、コンラッドへ続く
- アーニャ
- では霧の無い範囲でざっくりと。
- しぱぱぱっ
- 2D6 → 4[1,3] +6 = 10
- よわい
- コンラッド
- 「ん、先に家探しするか?」
- !SYSTEM
- ラウンドを変更(-0) by アーニャ
- ラウンド: 0
- TM
- はい。まあこれといって特におかしなものは見当たらない。
- コンラッド
- 10分かかるからいいかなって……
- アーニャ
- 「ざっくり見て回るくらいよ。何かあってもイヤだから」
- ヨシュア
- そうでしょうか
- フィオリ
- 生活の痕跡とかどうですか?
- コンラッド
- やったなら付き合おう家探し。どっかにへそくりねーかな。
- 2D6 → 3[1,2] +6 = 9
- へそくりない?
- ジュダス
- 良かろう。探索だ。
- アーニャ
- 不純な動機を持ってるからだ。
- ジュダス
- 2D6 → 3[1,2] +6 = 9
- ヨシュア
- わたくしもお手伝い致しましょうか
- 2D6 → 9[4,5] +5-1 = 13
- TM
- んー、そうですね
- コンラッド
- ?2
- ヨシュア
- 貴殿ら。
- ジュダス
- 出目が全般的に死んでるのだが
- コンラッド
- ヨシュア以外弱すぎるんじゃが
- アーニャ
- ま、まあヨシュアがやってくれたわ
- こういう時眼鏡を直すふりをすると格好付くのよ
- ヨシュア
- 指でくいっ
- TM
- じゃあ探索結果としてフィオリの質問にも答えよう。
- アーニャ
- つるをこう、くいっとやるでもいい。
- TM
- ざっと家の中を回ったところ、特に不自然な物品などはない。まあ、アトリエスペースにある画材道具などはきみたちには見慣れないものも多いだろうが――
- コンラッド
- あ、ついでに。寝室を巻き込みつつできるだけ広い範囲を巻き込めるようにマギスフィア小のマナサーチ。 >GM
- 2D6 → 4[2,2] +5 = 9
- TM
- あ、はいどうぞ。
- コンラッド
- MP:16/19 [-3]
- 消費いてぇ
- アーニャ
- ああ……そういえばあったなマナサーチ
- ヨシュア
- 「霧は寝所という話にございましたね?」
- コンラッド
- ヨシュアのいた場所ではそのサイズが並だたのか?
- アーニャ
- 「確かそうね。……」
- ヨシュア
- 普通ってことはないけどばかでかいってほどでもない
- TM
- 少なくともここ数日以上は生活の痕跡はなさそうな感じかな、と思える。
- コンラッド
- 「後は、っと」 マギスフィアかちかち操作して周辺レーダーを表示した
- ヨシュア
- 小さいのは日本人の話にございましょう
- TM
- ヨシュアはさらに、これ1週間ではきかなさそうだな、とも思う。>生活されてない期間
- アーニャ
- 「あら、……どう?」 どうどう?>コンラッド
- TM
- 下手すると半月くらいは。
- フィオリ
- 「……しばらく使われていない家みたいな雰囲気」
- ヨシュア
- それに戦国期は180~190cmの武将もごろごろありまするよ
- フィオリ
- ふんいき。
- TM
- マナサーチの結果はー、うーんこれどうだろうな(ちょっと効果テキストチェック
- ヨシュア
- 「わたくしの見立てでは、半月、といったところでございますね」
- ジュダス
- 「ふむ、その間ずっと寝室にいたとすると」
- コンラッド
- とりあえず〈霧臥夢中・劣〉ちゃんがあれば寝室に反応はしそうかなあ
- 俺らがめちゃくちゃまぶしいのは間違いない
- TM
- まあ君たちのマジックアイテムにバリバリ反応したのはおいといて、
- ヨシュア
- 冒険者はマジックのアイテムのかたまりにございますれば
- TM
- 教えられていた寝室のあたりが反応でみっちり埋まってる感じになるのかな……
- ジュダス
- 「……食事などはどうなっているのか」
- コンラッド
- みっちり
- フィオリ
- みっちり…
- TM
- さて、あとはそうだな。
- コンラッド
- 身の丈7尺……
- ジュダス
- 霧そのものに反応してるのね。
- ヨシュア
- 「そのカオルル……の呪い、というか、加護があれば、寝ている間は不要になる、とかでは?」
- コンラッド
- 「どうって言われたらえらいことになってるって感じだな」 見てこれ。
- TM
- 居間に、すこし「ん?」という感じの絵が掛けられていたことか。
- ジュダス
- 六尺で相当な大男だがな。
- アーニャ
- とは。
- フィオリ
- 「そうであったらいいですが……。それだけでも、命にかかわります」>飲まず食わずで寝たきり
- TM
- 子供が描いたような絵だ。
- ヨシュア
- 前田利家がそんくらい
- コンラッド
- この絵は
- マジックアイテム反応じゃなくて
- TM
- ああうん
- コンラッド
- 演出的にって意味だな?
- TM
- 普通の絵だよ。
- フィオリ
- 「やっぱり、寝室ですか」>コンラッド
- TM
- 絵は探索結果ですね
- コンラッド
- 「孫の絵ってところか?」
- フィオリ
- 「イーサンの描いた絵かもしれませんね」
- TM
- 極彩色の翼を持った四足のナニカで
- コンラッド
- 「寝室いっぱいみちみちになってるらしいわ」 >フィオリ
- ヨシュア
- 「もしくは、ロブ殿の幼い頃の絵かも知れませぬね」
- フィオリ
- 子供が描くモチーフではないのでは? 見識かけていいですか
- コンラッド
- たぶん、食洗器に普通の洗剤を使って固形の泡になってる
- TM
- 何か……火のようなものを吹いており
- アーニャ
- 「……それにしても、竜……なのかしらね」
- TM
- ご丁寧に
- “どらごん!”
- フィオリ
- あ、はい
- TM
- と下手な字で書いてある。
- ジュダス
- 「そうだな。色使いが少々独創的な気もするが」
- アーニャ
- 日常ゆる不和系だ
- フィオリ
- 「どらごん」
- コンラッド
- 「ドラゴンらしいな」
- ヨシュア
- 「子供の時分では、見えているものが違いますからね」
- コンラッド
- ちょっと
- ばあさまが
- アーニャ
- 「……レスターの真似、でしょうか」
- コンラッド
- テレビうつらないって騒いでるから
- いってくる。。
- フィオリ
- 「お祖父さんの影響かも」
- TM
- 隅には(やはり下手な字で)、ロブ、とサインもある。
- アーニャ
- 「でしょうか?」 噛んだわ。
- アーニャ
- つれえ。。。
- ジュダス
- いってらっしゃい。。
- アーニャ
- 「……あら、でもこれ」 隅のサインを示して。
- TM
- いってらっしゃい……
- ヨシュア
- 「子は親や家族を真似るものですからね」 父ちゃんのだったわ
- アーニャ
- 「ロブ、よね?」 >フィオリ
- ジュダス
- 絵はある程度古そう?>TM
- ヨシュア
- 「では、ロブ殿が幼かった頃のものにございましょうかね」
- フィオリ
- 「そのころから、ずっと飾ってあるんですね」
- TM
- そうですね、それなりに古いものだと思えます。
- ジュダス
- 「その可能性が高いな」<ヨシュア
- 幼児退行を起こしたロブの絵だったらホラーだけど。
- アーニャ
- 「……イーサンも、絵は好きだったのかしらね」
- フィオリ
- 「――さて」
- TM
- こわすぎんか?
- フィオリ
- 「寝室の方も確かめてみましょう」
- ヨシュア
- 「一人で住んでいても、家族に対する愛はあったのでしょう」
- ジュダス
- 「そうだな」
- アーニャ
- 「ええ。……何があるか解らないもの、気を付けて進みましょ」
- ヨシュア
- 「ええ、いざ本丸にございますね」
- TM
- では寝室。
- ジュダス
- 寝室への侵入は
- フィオリ
- 飾られた絵を見て、なおさら、早く解決しなくてはいけない、との思いを強くして、てきぱきと寝室へ向かう
- ジュダス
- コンラッドを待つべきか
- TM
- そうね……
- アーニャ
- 分割予定ですし
- ジュダス
- まぁ進める限りは進んでもいい。
- アーニャ
- まあ多少なら待ってもいいとは。
- ジュダス
- 寝室のドアの前まで来たら、まぁ一先ず聞き耳するぞ。
- ヨシュア
- 戸に耳をつけKIKIMIMI致し候
- 2D6 → 7[2,5] +5 = 12
- TM
- 一見して(扉が閉じられている現状では)おかしなところはない。
- するがよい。
- アーニャ
- キキのミミ。
- 2D6 → 7[4,3] +6 = 13
- ジュダス
- コンラッドが言っていた揺籃の番犬とやらが気になる。 聞き耳
- 2D6 → 6[5,1] +6 = 12
- TM
- いたって静かだ。>聞き耳したものたち
- ヨシュア
- 「無音にございますね」
- アーニャ
- 「……そうね。何も聞こえて来ないわ」
- コンラッド
- ごめんただいま
- フィオリ
- おかえり
- アーニャ
- おかえり
- コンラッド
- 「んじゃ開けるぜー
- がちゃ。
- フィオリ
- 「扉を開けてすぐに、例の番犬が襲ってくる――という事はなさそうです」
- ジュダス
- 「まぁ、霧の中の空間が遮断されてる可能性もあるがな」
- がちゃられた。
- TM
- 扉を開くと―――話に聞いていた通り。そこは白い霧で満たされていた。
- フィオリ
- 廊下のほうまで広がってくる気配は?
- TM
- ありませんね。
- フィオリ
- 「……部屋の中で、留まっている」
- 「見てください、ここからこっちへは、流れてきません」
- アーニャ
- 「……満ちるのは解るけれど、溢れて来ないのは……どうしてかしらね」
- TM
- だいたいそう、ダークソウルのあれ
- フィオリ
- わかりみ
- アーニャ
- ○:触れる
- コンラッド
- 「さってね。じゃあ、覚悟と準備がよけりゃあ入ってみるぞ」
- ヨシュア
- 「いわば、部屋と部屋、廊下の境というのも結界の一つ」
- フィオリ
- 「ジュダスさんの考えの通りかもしれません」
- ジュダス
- 「通常の霧とは違うのだろう。実質的には、魔域の入り口と同質なのかもしれん」
- コンラッド
- 突入するとボス戦じゃん。
- アーニャ
- 「――脅威度を測れない分、より悪質かも」 ジュダスに肩を竦めてみせて。
- ヨシュア
- 「寝所という区切りにのみ、効果を及ぼしているのやも知れませぬ」
- ジュダス
- 「まぁ、入らないという選択肢はない。仕事だからな」
- フィオリ
- おっおおおっおっ(BGM
- ジュダス
- 「その可能性もある」>ヨシュア
- ヨシュア
- 「では、わたくしから参りましょう」
- フィオリ
- 「ええ。皆、用意は良いですね?」
- アーニャ
- (ダンダン)
- アーニャ
- 「勿論よ。いつでもいけるわ」
- フィオリ
- 広さ的に一気には入れないでしょうし、順番に入っていきましょう
- ヨシュア
- 野太刀を引き抜いて峰を肩に掛け、先頭で行こう
- TM
- では、意を決して寝室へと踏み込む。
- コンラッド
- ヨシュアが入った後だれも続かない
- 小学生の下校風景
- アーニャ
- 続いてひょいと入ろう。
- フィオリ
- どんどんいきましょう
- TM
- これが魔域なら、あの浮遊感などを感じるだろうが、さてそんなこともなく、代わりに
- コンラッド
- 「どんな夢見てんのやら」
- TM
- “――おやすみなさい――”そんな、少女とも少年ともつかぬ声が聞こえ。
- 一瞬、強烈な眠気を感じる。
- 18目標で精神抵抗力判定してもらおうか。
- ヨシュア
- 「───」 なんなら唇を噛む
- ジュダス
- 失敗すると眼鏡が割れるのだな。
- ヨシュア
- 眼鏡割れちゃうぅ!
- 2D6 → 8[2,6] +10 = 18
- 大丈夫にございました
- アーニャ
- 「何、――今の、」
- ジュダス
- 精神抵抗
- 2D6 → 9[6,3] +11 = 20
- 問題無い。
- アーニャ
- 私に精神抵抗させるなんて、物を知らないのね
- 2D6 → 2[1,1] +10 = 12
- ヨシュア
- 草
- アーニャ
- これが50点よ。
- TM
- あにゃすけ!?
- コンラッド
- wwwwwwwwwwwww >アーニャ
- バイバイメガネフリー!
- 2D6 → 11[5,6] +9 = 20
- あれあれ?
- フィオリ
- 抵抗!
- 2D6 → 3[2,1] +10 = 13
- ヨシュア
- 「何か、声が」
- アーニャ
- こっちに
- こっちにきなさい!!!!!!>フィオリ
- いい子ね
- TM
- どうする? そのまま寝る?>あにゃすけ
- ヨシュア
- 女性陣の抵抗が弱い
- コンラッド
- お前ら睡眠薬でお持ち帰りされたらいちころだな
- アーニャ
- この状況で眠るのはPC的にないだろうので
- フィオリ
- やめてください
- アーニャ
- 割ります(眼鏡を)
- TM
- フィオリも割らないなら失敗ですね
- フィオリ
- 「――……っ」
- 眼鏡を割ります。
- コンラッド
- これ割る場合
- 自動失敗じゃなくなるから
- TM
- これ宣言がじわるな……
- コンラッド
- 50円はもらえないな
- アーニャ
- そ、そんなあ……
- フィオリ
- ほんとですよシリアスなのに
- TM
- では全員成功。
- ヨシュア
- どういう割れ方をするのか気になちゃう
- フィオリ
- おのれSNE
- TM
- 深く考えるのはよそう。
- さて
- コンラッド
- https://pbs.twimg.com/media/C33Gom4UkAAwCAs.jpg
- こうでしょ。 >ヨシュア
- フィオリ
- 「……おやすみなさい……?」 「今、頭の中で声がして。……一瞬、くらって」
- ヨシュア
- 「皆様、大丈夫にございますか」 振り向きたいのを堪え、前方を警戒しながら問う
- TM
- 襲ってきた強烈な眠気は、一先ず去っていった。
- ジュダス
- 無論眼球を傷つけぬように外側に向かって細かく飛散するのだろう(真顔<眼鏡パリン
- コンラッド
- 「こっちゃあ問題なし、と」
- アーニャ
- 「ふあ――ぁ」 欠伸をしながら、割れた眼鏡をはずす。
- 「………………」 なによこれ。
- フィオリ
- 「大丈夫です。……ガルバさんに借りていてよかった」 力を失った赤の眼鏡を、ポーチの中へしまって、元の装備へ戻しておく
- HP:45/45
- アーニャ
- スマルティエの一般装飾品を付け直します。>GM
- HP:36/36 [+1/+1]
- TM
- はい。
- ヨシュア
- 「備えあれば、にございますね……しかし、今のは、神の声なのでしょうか」
- TM
- さて、きみたちがそうしていると不意に霧が晴れていき。
- コンラッド
- 現在値は増えませんよ
- ジュダス
- 「こちらも問題無い……一先ず、今のを通過儀礼と捕えよう」ひらめき眼鏡に戻した。
- フィオリ
- 「カオルルウプテの声――ですか」
- 「時間をかけると、よく無さそうです」
- アーニャ
- おっと
- HP:35/36 [-1]
- ヨシュア
- 「む──」 両手を、太刀の柄にかける
- TM
- 気がつくと――そこは、先程まで居た家の外だった。
- コンラッド
- 外じゃん。
- ヨシュア
- 「なんと?」
- アーニャ
- 「出る前に聴いた話じゃ、長居するだけ……って事だったものね」
「――外?」
- コンラッド
- 「外?」
- フィオリ
- 「……?」
- TM
- ただ、なんとなく――様子は少し違う気がする。
- ヨシュア
- 「後ろはどうなっておりますか?」
- コンラッド
- 俊足指輪つけなおしつつ。
- TM
- 異常感知判定になるかな、これは。
- アーニャ
- ヨシュアの言葉に背後を振り向いて。
- コンラッド
- 「どれ」 入ってきた扉はある? なさそう。
- TM
- ありませんね。
- コンラッド
- レンジャーペナが入るか否か微妙そうですね。
- ジュダス
- 異常感知か。
- 2D6 → 8[5,3] +6 = 14
- ヨシュア
- な、ない
- TM
- なしでよろしい。
- コンラッド
- 異常感知判定。
- 2D6 → 4[1,3] +6 = 10
- ヨシュア
- イジョカン!
- 2D6 → 6[4,2] +5 = 11
- コンラッド
- わからねえ
- アーニャ
- 私に異常感知をさせるとは、物を知らないGMね。
- 2D6 → 3[2,1] +6 = 9
- ヨシュア
- アーニャ殿。
- アーニャ
- なんなの?>TM
- コンラッド
- 所詮口だけの女か。
- TM
- ではヨシュアとジュダス。
- ヨシュア
- そのセリフは止めたほうがよろしいかと
- ジュダス
- むしろ物を知ってるGMだったようだ。
- アーニャ
- じょ、冗談じゃないわ……ノーカウント! ノーカウントよ!
- TM
- 目の前の家は何か少し新しい気がするし。
- 周辺に建っていた筈の家が、少し少ないような気がする。
- ヨシュア
- 「む──ああ、違和感は、そこでございましたか」
- フィオリ
- 少し少ない。ということは、昔の光景の再現でしょうか。
- ジュダス
- 「なるほど」
- 「……」
- アーニャ
- 「……? 何かわかったの?」
- ヨシュア
- 「いえ、周囲の家の数が少なく、この家自体も新しく思えまする」
- フィオリ
- 「――夢の中に侵入したような気分ですね」
- ヨシュア
- 「つまりは、昔の光景なのではなかろうかと」
- コンラッド
- 「つまり若いころの夢って?」
- ジュダス
- 「文字通りそういう事だろう」>フィオリ
- アーニャ
- 「……」 それぞれの言葉を聞けば、背中にうすら寒いものが奔るのを感じる。
- ヨシュア
- 「さて、となれば」
- 「お二人がおられるのも、この家の中にございましょうかね」
- アーニャ
- ぶんぶん、と頭を振って、何とか振り払い。
「――そうね、行きましょ」
- ヨシュア
- 「素直に当たってみますか?」 取り敢えず、刀は鞘に収めた
- フィオリ
- 「ロブさん、レスターさん、どちらの夢かは分かりませんが―― いえ、おふたりは同じ夢を見ているのかも」>ジュダス
- コンラッド
- 聞き耳とかで周辺気配でも探っておこうか。
- 2D6 → 9[4,5] +6 = 15
- フィオリ
- 「家を離れている可能性もありますけど、先に確かめておきましょ」
- アーニャ
- 「一先ずは……そうね」
- TM
- 家の中から声がするくらいですね。>コンラッド
- アーニャ
- 私に聴き耳をry
- 2D6 → 4[3,1] +6 = 10
- 徐々にエンジンかかって来てるわ。まかせて。
- TM
- 和気藹々とした団欒の声です。
- まあアーニャも同じことがわかる。
- それ以外の声や気配はない。
- コンラッド
- 「まあ家ん中に誰かしらいるのは間違いなさそうだ」
- アーニャ
- 「……ああ、聞こえた? 何人かいるみたいだけれど」
- ジュダス
- 「レスター氏の可能性が高いが、その場合ロブ氏はどうなるのか、未知数だな」
- コンラッド
- 「体は大人、中身は子供ってのが見た目に最悪だな」 >ジュダス
- ヨシュア
- 「コンラッド殿の話によれば」
- 「連れ戻そうとすれば、邪魔が現れる、ということになるのでしょうか」
- ジュダス
- 「まぁだが分かりやすいとも言える」>コンラッド
- コンラッド
- 「まあ、この夢を覚ましてやろうってわけだからな」 俺らは。
- アーニャ
- 「…………そ、うね」
- ヨシュア
- 「まあ、敵が出てきてくれた方が分かりやすくありますね」
- ジュダス
- 「むしろ外見も子供になっている場合、本物なのかレスター氏の夢の純粋な住人なのか判別できん」
- フィオリ
- 使い魔の蛇をしゅるしゅると行かせて、さっきカーテンで中が分からなかった窓などから中を見たりできますか?
- ジュダス
- 「……鏡を持ってくるべきだったか」
- アーニャ
- 「最悪、吹き飛ばすわよ」 文字通り
- コンラッド
- 「鏡より便利なもんがあったみたいだぜ」 ほれ。 ジュダスに蛇指し示し
- ヨシュア
- 「ああ、そういえばレスター殿の妻の話はありませんでしたね。ということは、故人であるか…いずれにせよ、今は居ない方でありましょうか」
- ジュダス
- 「そうじゃない。別の用途だ」>コンラッド
- TM
- えーとそうですね、寝室のあたりだとカーテンは開いているけれど
- 今はそちらには誰もいませんね。
- 大きめのベッドが一つあるくらいです。
- ヨシュア
- 「無理はなさらず。その使い魔に何かあれば、貴方に還るのでしょう?」>ふぃお
- フィオリ
- 「――……」 皆の少し後ろで目を閉じて、視界を使い魔のそれに移していた。 「残念、居間を覗ける場所はないみたいです」
- コンラッド
- 「別のっていうと、あれか。まやかしは鏡に映らないとかそういうやつかね?」
- TM
- いやまあ他にも棚とかありますけども。
- フィオリ
- 「ちょっぴり、覗きをしただけです」 細い肩をすくめ
- アーニャ
- 「……無理はしない程度にして頂戴ね」 使い魔を送ったのを見て。
- ジュダス
- 「ふむ、では普通に訪問するか」
- ヨシュア
- 「分かりました」
- フィオリ
- 「寝室にベッドが一つ―― 家族のぶんあるものじゃないんですね」
- コンラッド
- 「ジョージに世話になったって辺りで口裏合わせとくか」 一応。
- ジュダス
- 「本人達の外観が変わらんのなら、鏡で自分の顔を見せてやれば起きるかもしれんと思ってな」>コンラッド
- アーニャ
- 「……他の部屋で休んでいる、とかかしらね」 それかひとつで眠るか。
- 「ジョージに、ね。了解よ」 >コンラッド
- フィオリ
- 「多分ですが、普通に応対すれば、ひとまず問題はなさそうです」
- ヨシュア
- 「御免」 どんどん>玄関
- TM
- 親子三人川の字になって寝れそうなサイズですね。(ベッド
- さて
- フィオリ
- 私、人と一緒に寝たことないんですよ
- ヨシュア
- わたくしも。
- アーニャ
- 突然悲しい事言うじゃん……
- TM
- ヨシュアがノックすると、ややあって女性の はーい という声が聞こえます。
- ジュダス
- 私は幼い頃は兄弟と雑魚寝してたな。。
- コンラッド
- こういうのは顔のいい男に任せとくか
- ジュダス
- 兄の寝相が悪くて閉口したものだ。
- アーニャ
- 私も妹と三人で寝てたわね。
- TM
- がちゃり、と扉が開く。
- コンラッド
- PC単位の話とPL単位の話が混じってそうでカオス
- ジュダス
- PCだよ。
- アーニャ
- PCよ?
- 女性
- 「どちらさまですか?」
と、女性が応対に出る、が。
- フィオリ
- 「――……」 ヨシュアの後ろに皆と一緒に控え、肩にかかっていた髪を払い、居住まいを正して
- PCですよ!
- ヨシュア
- 丁寧にお辞儀をし
- 「突然の訪問、ご無礼仕る。わたくし、ジョージ殿の知己にして、名をヨシュアと申します。レスター殿はご在宅に御座いましょうか」
- 女性
- 君たちは、その女性の顔を認識できない。
- アーニャ
- 「……」 一先ずの応対は、扉をノックしたヨシュアに任せよう。傍には控えておいて
- フィオリ
- 「――……」
- コンラッド
- 家に降ってわいた暇で帰ったら奥さんが部下と寝てた、って話題をぶち込むと一気に気まずくなるやつに違いない(PC単位