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空想迷宮

20200604_0

!SYSTEM
GM苗が入室しました
!SYSTEM
ソロルが入室しました
ソロル
HP:38/38 MP:65/65 防護:3
GM苗
100年ぶりくらいに見た
ソロル
なんか動く機会あんまなくて1年たった
GM苗
つら
ドキドキはしないんだけど
上手く終わるかなって心配がある
分かってもらえる?この気持
!SYSTEM
フォルティスが入室しました
フォルティス
苗の卓すごい久しぶりな気がする
GM苗
すごい久しぶりな気がする分かる
フォルティス
やっぱりニオ卓依頼だった
GM苗
苗も最近立てる余裕がなかったのとタイミングが合わなかった(ヽ´ω`)
フォルティス
HP:56/56 MP:19/19 防護:8
ザルニツァ
HP:72/72 MP:35/35 防護:9
ソロル
そっと大剣になりながら猫の世話を押し付けるご近所さん(NPC)を手に入れた
GM苗
そのご近所さんやべぇな
猫(グレイリンクス)じゃん
これ絶対ただの猫じゃない って気がついててお世話できるってだけで
ソロル
ごはんを決まったタイミングであげてくれればいいから……
GM苗
そいつも冒険者だっただろ疑惑
あ、そう言えば紅さんをGMで相手するのはじめてじゃん
折角だからもっとギリギリに調整できるようにしておけば良かった…
!SYSTEM
リュエルが入室しました
リュエル
五億ねんぶりの
出番だ
GM苗
ちょっとびっくりどっきりできるくらいの敵の強さだ
リュエル
ふええ
ブレス覚えてくればよかった(GMPが消えます
フォルティス
びっくりどっきりするかは個々人の感覚によるぞ。
リュエル
GMP187だけがメルにいれておこう。ちょい買い足すものができた
GM苗
はいほい
ソロル
叡智のとんがり帽子がほしい(ない
リュエル
みんな「それよりブレス覚えろ」わかる
リュエル
HP: MP: 防護:
リュエル
HP:34/34 [+34/+34]
MP:46/46 [+46/+46]
防護:3 [+3]
リュエル
よし
21;00スタートだから
ふろはいってくるわ
GM苗
いってこい
リュエル
20:56にはもどる
GM苗
あいよ
ソロル
よろしくおねがいします(すぶり
フォルティス
よろしくお願いします。
リュエル
宣言通り
ふくはきていない
ソロル
全裸宣言見た覚えはない
!SYSTEM
ヴィクセンが入室しました
HP:50/50 MP:15/15 防護:3
ヴィクセン
あ、名前はいってない
GM苗
ユニットができてない
!SYSTEM
ユニット「」を削除 by ヴィクセン
ヴィクセン
HP:50/50 MP:15/15 防護:3
ヴィクセン
あれ
きえてない?
フォルティス
空白のキャラクターは
GM苗
更新したら消える
ヴィクセン
あ、きえたか
ソロル
なんか名前を入れてないユニットは削除出来ないバグあるみたいなんだよね
フォルティス
なんか単純には消えないから
F5すると消える
ヴィクセン
更新したら圭太
ソロル
F5か
ヴィクセン
誰だよ>圭太
フォルティス
圭太!?
GM苗
ソロル
お前
ヴィクセン
苗卓初めてな気がする
リュエル
俺さ
ソロル
圭太を忘れたのか?
リュエル
私もはじめて(⋈◍>◡<◍)。✧♡
ソロル
ずっと一緒にやってきた仲間じゃないか
フォルティス
私も初めて。
!SYSTEM
フィオリが入室しました
GM苗
気持ち強めに調整すればよかったって後悔してる>ヴィクセン
フィオリ
えーと何色にしよう
これでいいか
ヴィクセン
タンザナイトみたいな色でいいね
フォルティス
可愛い色。
GM苗
では揃いましたのでので
始めていこうと思います
フォルティス
よろしくお願いします。
ヴィクセン
よろしくおねあがいします
ソロル
あらためよろしくおねがいします
リュエル
私がうすくなった
GM苗
拙いですがよろしくお願いします
リュエル
よろしくおねがいします
 
 
 
 
 
 
 
 
リュエル
こくした
 
 
フィオリ
HP:45/45 MP:39/39 防護:4
よろしくお願いしますー
 


不思議の国の物語(The Story of True's Adventure)
第0話
空想(Imagine) (はじまりはじまり)迷宮(Maze)
──All in the golden afternoon──


フォルティス
(全4回)が消えてる
GM苗
しっ
リュエル
><
 

昔々の物語なんて、いっぱいあるけれど、
わたしは一番、これが好き。
ねえ、あなた達は、どんな物語(ほん)が好き?
できたらね、いっぱい見せてほしいの
皆の、物語を──
 
 
 
 
 
リアン地方、イルスファール王国 "星の標"
ヴィクセン
タイトルかっけえ
リュエル
おしゃれ
 
ここは国内でも有数の冒険者ギルド支点としてその名を輝かしいものにしている
数多くの冒険者を取り揃え、高い依頼達成率を誇り
国内外の個人・組織を問わず、様々な依頼が舞い込む
フィオリ
鼻が高いよ
 
指名依頼も多くはあるが、大体は朝の争奪戦で依頼を勝ち取らねばならない
今朝もそんな朝が、やってきたところだ BGM:Perilous Change / https://www.youtube.com/watch?v=7OZDc5jUQ70
GM苗
おかげさまです
フォルティス
映像が目に悪すぎる
GM苗
そこまでは考えてなかった
リュエル
サイケリック
ヴィクセン
見ながらやるの???
フォルティス
まあ見ないから別に問題ないけど
開いた瞬間に
フィオリ
――よし」
フォルティス
目がぐわあああってなる
フィオリ
拳を握り、ひとつ頷き
リュエル
ムスカグロドウ
フィオリ
 とある魔法学校の生徒にして、いまは〈星の標〉の冒険者でもある少女は、肩をいからせて小柄な体を人ごみの中に突っ込んでいく。今日こそ勝ち取るのだ。
ガルバ
「──」 さて、と 冒険者達が気合を入れて掲示板に向かう中、ガルバは一人カウンターで顎をさする
リュエル
「──お、めっちゃはってる」と、掲示板の後ろでたたずむはみ空色の髪の毛の少女。どこか学生らしい装束をしているが、これでも冒険者である。
「朝クオリティってやつじゃん」
ソロル
「相変わらずねぇ」 ペットのしつけなどが一通りやっと終わって、金銭的な契約も兼ねてお世話をお願いするご近所さんも用意できたのでようやく冒険者業を再開する目処が経ったのだ。しばらくぶりに見に来たこの店の朝は相変わらずの様相だった。
フォルティス
やや茶色がかった黒の長髪の一部を指で梳きながら、竜騎兵の娘はひとり食事を取る。
キャロライン
「喧嘩はご法度ですからねー、皆さん頑張って」 看板娘はと言えば、依頼を貼り終えた後も掲示板の近くでそれを眺めるようにする 
フィオリ
「ちょっと……通して、通してください」 いちいち謝りながら、押し合いへし合い、少しずつ前へ進んでいく
フォルティス
他の客とはなるべく距離を取り、声を掛けることも、掛けられることもないように。
ヴィクセン
――なァおい、アンタ今依頼取ってきたよなァ?」 掲示板から出てきた男をずいと眺め 「それ俺にくれねえか?」
ソロル
「あ、モーニングひとつ、コーヒーはミルクだけでいいわ」 カウンターで朝食を頼みつつ待つのだ。あんな場所に飛び込んで怪我をしたくはなかった。 >ガルバ
リュエル
https://www.youtube.com/watch?v=B2j3_kaReP4 リンゴネキの画像もってきたわよ
フォルティス
心がりんごになってしまう。
冒険者
「──あァ?くれ、だと。混ざるじゃなくて」>ヴィクセン
リュエル
「よーし、ちょっと久しぶりにやってみようかな」
「女は度胸。男は愛嬌っていうしね」とかいいつつ、とりあえず空いてそうなルートを──探索してやろう。
ガルバ
「ああ。」コーヒーをカップに注いで ソロルの前に置く
リュエル
「あ、でもじかんかかりそう。やめた」
フィオリ
あまりの密度合いに、壁歩き(ウォールウォーキング)の魔法でも使えばいいのでは――そんな考えが頭に浮かぶが、ずるはいけない。なんとか掲示板までたどり着いて、ひとまず手の届きそうなめぼしい依頼に手をのばした
リュエル
と、観察しようとしたが諦め? がついたらしく。そのままカウンターに向かうことにする。
GM苗
フィオリがなんとか前進していくと ようやく掲示板の前
人の流れは急だ、一瞬で判断して依頼を取らないといけない!
フィオリ
―――」 これだ――
ヴィクセン
「おォ、駄目か? 俺の方が強いだろ、寄越してくれよ」 チンピラみたいなやり方である>冒険者
冒険者
「まだ貼ってあるぜ、個人的に欲しかったらそっち行けよ」 とヴィクセンの提案を半ば蹴るようにして しっしと>ヴィクセン
フォルティス
一言も発さぬまま、食器の上にあるものをゆっくりと、綺麗に平らげていく。
GM苗
フィオリが掴み取った依頼書は、中々高そうな質のいい紙に描かれたもので 手触りは掴んだ感じ悪くない
リュエル
「ふう」と、カウンターの席に座ると一息ついて。目を丸くした。あ、と何かに気づいたような感じだ。同時におなかが少し鳴った。
フォルティス
この街――というよりは店――で評価できるのは、それなりに食事の質が良いことだ。
リュエル
「(あ、そういえば朝ごはん食べてなかったな──)」
ヴィクセン
「チッ、駄目か……つまんねえ奴だったな」
リュエル
「(ま、いいか)」
GM苗
内容は残念ながら詳しくは見れなかったが、なんだか長い綴りの依頼人な気がした>フィオリ
フォルティス
その分金が掛かるとはいえ、時間がない時は自分で作らずとも、美味しい食事にありつけるというのは楽でいい。
GM苗
君は冒険者たちに潰される前に脱出しなければならない!
リュエル
という感じで頬杖をつき、キャロライン辺りにジュース頂戴と頼んでおこう。
フィオリ
「取った…!」 ひとまず依頼書をぎゅっと握り、中身を確認するのも後にして、人ごみからの脱出を図る。
キャロライン
「あ、はーい。オレンジがいいですか?アップルが今日はいい感じですよ」>リュエル
ソロル
もくもくとモーニングセットを食べつつ、店内の様子やガルバのもとに持ち込まれてきた依頼の内容なんかに耳を傾けながら、朝の懐かしい空気に浸るのだ。
ヴィクセン
「どうしたモンか、自分で取らずに奪い取る良い作戦だと思ったんだが……」 ふむ、と顎を擦り
リュエル
「んー……」
フィオリ
ほうほうのていで這い出した先で、視界に壁。ヴィクセンの腰にぶつかりそうになる。
リュエル
「混ぜてみよう。2倍、ガメル払うから」>キャロ
フィオリ
問題が無ければぶつかる。
ヴィクセン
「仕方ねえ、出直――……うおッ?!」
ガルバ
「最近見なかったが、調子はどうだ」>ソロル
フィオリ
「むぎゅ」
キャロライン
「え、ええ!?」
リュエル
「むぎゅ」耳は滅茶苦茶いいので聞こえたきた声をエコーして
「あ」
フィオリ
その拍子に、フィオリエナの手から依頼書がひらりと落ちて、ヴィクセンの眼に入る場所へ。
フォルティス
「……ご馳走様でした」 手を合わせ、誰にも聞こえない程度の声音で呟く。
リュエル
「ごめん、冒険者稼業用の財布と、昔使ってた財布間違えたから、ガメルあんまりないや」
キャロライン
「わ、わかりました。持ってきますね…」 大丈夫かしら と思いつつ 注文を了承して去っていく
リュエル
「アップルで」
ソロル
山猫(ペット)のしつけの? それとも、冒険者業の?」
ヴィクセン
「なんだてめェ、何処見て…………――おっ」 何か落ちたぞ
キャロライン
「ええ‥…」
リュエル
「じゃんじゃんいこう」どや顔
フォルティス
トレイの上の食器を整理して、それを手に立ち上がると、近くにおいてあった濡れた布巾で目の前を拭く。
ヴィクセン
――よっと」 フィオリの顔を確認する前に素早く依頼書を拾い上げる
ガルバ
「ま、どっちもだな」 冒険者業の方は休んでいたのは知っている
フィオリ
「は? それはこっちの台詞です――って、ちょっと!」
「それは私が取ったものです! 返してください」
ソロル
「前者なら目処がついて、後者の方は――ううん、念の為にもうちょっと立場の方を用意しておこうかな、ってところかしら」 前者の為に。
キャロライン
「はぁい」 アップルジュースをグラスに注ぐと リュエルの前に置いた
リュエル
「ありがと」と、微笑を浮かべる。顔だけはいいのだ。顔だけは。
ヴィクセン
「ククッ、残念だったな。こいつは俺が――」 と小柄な少女が届かない高さにひらひらと掲げる
フォルティス
「馳走になった」 カウンターへとトレイを返すと、くるりと方向を変えて
ソロル
「ひとまず落ち着いたから、肩慣らしを兼ねて良い依頼でもと思ったのだけれど……」 紹介してくれる?とでも頼もうとしたところで。
 
内容はこうしたものだ
依頼主:ハーグリーブス家
報酬:5000G/人
『依頼内容』
内密に頼みたいことがあります。詳細は当家の離れにて。
守秘義務契約を結べる方のみの派遣を要請します。
ヴィクセン
――……って、あン?」 そうして視線を下にやると、その少女は見覚えのある顔だった
フォルティス
すたすたと店を出ていこうとしたが――
ヴィーネ
「ご丁寧にありがとうございます」 食器を下げたフォルティスに声をかけつつ
キャロライン
「また今度試しましょうね」 ふふ、と笑い返して>リュエル
フィオリ
「返しなさい、卑怯者!」 眉を吊り上げ、肩をいからせ、下から睨み上げた。>ヴィクセン
ソロル
「ところでああいうやんちゃは諌めなくて良いのかしら」 ヴィクセンとフィオリのやり取り示し。 >ガルバ
リュエル
「3つくらい試そう。──んん?」
ガルバ
「いい仕事、か。指名できるランクではあるが──」 さてはて、とぱらぱら見て
リュエル
「もめごとじゃん」
ガルバ
「ん?」
フィオリ
大きい声を出してるので、店内にも響き渡っているかもしれない
フォルティス
「……何だ、困窮して恐喝でも始めたのか?」 ヴィクセンの背後から棘のある声を発した。
リュエル
と、くるりと、フィオリと、ヴィクセンがやんややんやしているのを見て
ヴィクセン
「お、おいおい待て待て!声がでけえよ!」
ガルバ
「おい、喧嘩は──」
リュエル
「なるほど、イケないことしてるパターンだ」>ヴィクセンを見て
「つまり罪作りな男っぽい」
ヴィクセン
「は?」 フォルティスに後ろから声を掛けられ、混乱し始める 「お、おい違うって!落ち着け!」
ソロル
「ん……」
フォルティス
「……」 声を掛けはしたが、別に掛けなくてもフィオリエナの声の大きさのせいで、店内の人間はもうこの騒ぎに気付いている。
フィオリ
「あ。フォルティスさん聞いてください、私が勝ち取ってきた依頼書を――」 やんややんや
キャロライン
「それは罪作りの意味が違うような」
黒猫
したたたた、と床を走ってヴィクセンの体を駆け上がり、手にした依頼書をはっしと咥えて盗み取った。
フォルティス
「奪われそうになったのなら、店主にでも伝えておけ。こいつを出入り禁止にしてくれるだろうよ」
フィオリ
「あっ」
ヴィクセン
――」 やばい、注目されている 「返す、返すッて。アンタだと気付かなかったんだよ返すって――
「あッ」 クロネコに奪われた!
ヴィーネ
「──、ひとまず、落ち着かれて下さい」 3人に冷たい声がかけられて 「特に問題はなさそうですので」 周囲に沈静化を促すように視線を向けて
フォルティス
「私は――」 巻き込まれるのはご免だから、さっさと退散しようと思ったら、今度は猫が盗っていった……
黒猫
ぴょーん、とそのまま跳んで着地した後、フィオリの元へと咥えて運んでいった。真語魔法を修めている君ならひと目でわかる、使い魔だ。 >フィオリ
ヴィクセン
「違うって、落としたのを拾い上げただけだ!」 >フォルティス
ガルバ
「…ま、よくあることだ」 ソロルに返して
リュエル
「っていってる間に取られちゃってる」
フィオリ
(こんなところに猫――いえ、使い魔?) 同業ゆえに、一瞬でその発想に至って、「……」誰のものだろう、と店内を軽く見渡してから
フォルティス
「フィオリエナの言い分ではそうではなかった」 >ヴィクセン
リュエル
「めっちゃ面白そうな展開じゃん。燃えてきた」と、興味を誘ったのだろう。
フィオリ
「…ありがとう」 猫にかがんで、依頼書を受け取った。
リュエル
「お代。よろ」と、アップルジュース分のお代は置いて
ソロル
眼が合えば、ひらと手を振り返したのは全体的に白っぽい印象の小柄な少女だった。 >フィオリ
フォルティス
「まあ、」 依頼書が少女の手の中へと戻ったのを見ると、ひとつ息を吐いて。 「解決したのならいい。ではな」
リュエル
「あ、財布あったわ」なんかいいつつ、騒ぎになっているところに歩いていこう。
ヴィクセン
「…………」 ぐう、言い返せず黙った
フィオリ
目を丸くして、ひとまず、頭だけで軽く会釈をした>ソロル
ヴィーネ
「──、」 ため息をついて 「ひとまず、目立ちすぎています。場所を変えましょう」 >フィオリ、ヴィクセン、フォルティス
ヴィクセン
フォルティスが帰っちゃう
フィオリ
「少し、待ってください」>フォルティスさん
フォルティス
「私は関係ない。もう帰るところだ」 >ヴィーネ
黒猫
「にゃあ」 どういたしまして、と言わせるように一声鳴いた後にソロルの足元へと歩いて戻った。
ヴィーネ
「その依頼書の内容的に、1人で受けるのは難しいものです」 
フィオリ
――仕事をする気はありませんか? どうも……口の堅い冒険者が求められているみたいです」>フォルティス
リュエル
「そう──滅茶苦茶黙ってて代わりに私が興味持っちゃった感じ」と、帰ろうとする。フォルティス。そして、代わりに入ってくるじゃじゃ馬
フォルティス
「……ヴィクセンへの罰は、店から下されるだろうが、他に何かあるのか」 >フィオリエナ
ヴィクセン
「……勘弁してくれって、やり方悪かったのは謝る」 ひらひら両手を掲げて>ヴィーネ
フォルティス
「……口が堅い冒険者?」
ソロル
「知り合い同士でじゃれてただけ、だったかしらね」 どうやら全く知らない仲でもなかったようだ。差し出がましいことをしてしまっただろうか。
リュエル
「私もその依頼、気になるから聞かせてもらってもいい?」と、その会話の中に入ってくる。
フィオリ
「……反省したら良いです。――まあ、私も、ちゃんと前を見てなかった落ち度はありますし……」 後半は小声…
ヴィクセン
「そうそう、そうだよ。良いこと言うなアンタ」 そういうことなんだよ>ソソル
フィオリ
>ヴィクセン
ヴィクセン
ソソル?ソロル
リュエル
そそるはまずいですよ!
フォルティス
何にそそられてるんだ。
ソロル
こんな幼児体型がそそるなんてロリコンなの?
フィオリ
フォルティスに依頼書を見せる。『内密に頼みたいことがあります。詳細は当家の離れにて。守秘義務契約を結べる方のみの派遣を要請します。』
ヴィクセン
女だらけのPT
ヴィーネ
「──、」 もう問題はなさそうだ、と判断すると 「個人的にもお声掛けがあったようですので、私はこれで」
ガルバ
「──」 おつかれ、という視線をヴィーネに向けて
フォルティス
依頼書を一読し、腕を組む。 「……怪しい依頼だった場合は、蹴るぞ」 
フォルティス
何も起きないはずがなく
フィオリ
「……ヴィーネさんもああ仰ってる事ですし、ちょっと移動しましょう……」 人目を引いている事を今更ながらに意識して、そそくさとカウンターの方へ移動
ソロル
「まぁ、知った顔だからって女の子をあまりいじめると格好悪いわよ?」 頭一つくらい小さそうな少女にすごいまっとうに叱られたぞ。 >ヴィクセン
ガルバ
「まあ、」 それぞれ目立ってる面々とソロル、リュエルを見て 「悪くない構成だな」 PTバランスは美しい
フィオリ
「ひとまず、話だけでも聞いてみるというのはどうでしょうか」
ヴィクセン
「……そんなつもりはなかったんだが、まァ」 気を付けますよ>ソロル 
フォルティス
「そちらの娘も首を突っ込みたがっているぞ」 顎でリュエルを示した。>フィオリエナ
フィオリ
「ええ、勿論」 と、リュエルに頷き、 ソロルには「……さっきは、ありがとう」
リュエル
「そう。突っ込みたがってる」と、フォルティスに頷き
ソロル
「気になってる子をいじめて喜ぶなんて子供みたい、なんて言われちゃったりね」 なんて言って笑ってからかい。どうやら根っから悪い人じゃあなさそうだ、ちんぴらっぽいけれども。 >ヴィクセン
フィオリ
と、小声でささやくように礼を言った。
ヴィクセン
「で、何だ。今の流れで俺も聞いていいのか……?」 クソ怒られたけど>フィオリ、フォルティス
キャロライン
「でも、もう少し、やり方は選んだほうがいいですよヴィクセンさん」 全部見てましたからね にっこり 通りすがりの看板娘はトレーを手に歩いていきました
ヴィクセン
「悪かったって……」 >キャロ
リュエル
「男は度胸だよ。気にせずにいこう?」>ヴィクセン
「あれ、愛嬌だっけ?」
「忘れたわ」
ソロル
「ん。どういたしまして」 フィオリの言葉に頷き返し。 「それで、そんなに奪い合うくらいに良い依頼だったの?」 と見せて貰おう。
ヴィクセン
「いやァ、特にそういうのじゃねえが……?」 気になってる、とかないわ>ソロル
フォルティス
「その前のお前の行いも見ていたが、私はお前のような奴とは同道したくない」 >ヴィクセン
「口が堅いというのにも該当しないだろうしな」
ヴィクセン
「男に愛嬌あっても気色悪いだろ」 >リュエル
リュエル
「そんなにやばいんだ。ふーん……」>フォルティスの言葉に
「需要はあるかもしれないよ。やってみよう」>ヴィクセン
フォルティス
「だが、依頼書を取ったのはフィオリエナだ。彼女の判断に従おう」
ヴィクセン
「あン?口が堅い……?」 そんなこと書いてあんのか、と
リュエル
「ますます罪作りだ」>やばい
ソロル
ハーグリーブス家とかに見識投げておこうか。
リュエル
「守秘義務っぽい言葉は聞こえた」
ソロル
フォルティスはこのPTにとってとても必要な人間
ガルバ
はいどうぞ 目標値は11/15です
ヴィクセン
「つれねえな、お互い仕事した仲だろ」 <同道したくない
リュエル
ハーグリーブス家に私も見識かけておくか。
フィオリ
「良い依頼、かどうかは――」 ソロルやリュエルにも依頼書を見せよう。 「正直、この内容ではなんとも」
ソロル
具体的には魔物知識判定とかに
フォルティス
魔物知識的な意味でな
フィオリ
「ハーグリーブス家――という名前に、心当たりは?」
リュエル
よいしょ
2D6 → 6[2,4] +7 = 13
ソロル
見識えーい。
2D6 → 7[5,2] +6 = 13
リュエル
セージ1 !!!
フォルティス
「そんなことは関係ない」
ガルバ
頑張った
ヴィクセン
実は知ってるかもしれないケミ見識
2D6 → 4[3,1] +4 = 8
ソロル
私はねこさんじゃないから割らない
ヴィクセン
知ってるハズもなかった
フォルティス
「仕事をこなしたことがあろうとなかろうと、常識のない人間など好んで付き合いたくもない」
リュエル
これ変転したら
いけるじゃん
いやいや、迷宮だ。おちつけわたし
???
ガルバ
や、やる?
あい
フォルティス
今日突っ込むことになるかもしれないからな。
リュエル
やらない><
フィオリ
「……反省してくれてるみたいですし、ヴィクセンさんの実力と、変な時の勘に関しては、信用していますから」>ヴィクセン
 
ハーグリーブス家/見識目標値11
ヨハン・ハーグリーブスが興したまだ格として若い騎士の家。
その妻リリエラと娘のマティルダがおり、王都に小さいながらも屋敷を持つ。
ヨハンはというと、軍で仕官を続けているため、ユディスに居ることが多い。
功績をあげることで、この様な暮らしができるという意味合いも込めてか、その生活ぶりは悪いものではない。
ヨハンの趣味は魔剣蒐集であり、コレクターとしても知られている。
ソロル
落ち着けというなら500Gで終わる分指輪割る方がまだ落ち着いてるよね
リュエル
うん
ヴィクセン
「ハッ、付き合うも何も人付き合い自体好まないだろアンタ」 とフォルティスに花で笑い
鼻な
フィオリ
――ちなみに、守秘義務契約ってなんだか分かります?」>ヴィクセン
フォルティス
「ああ。その中でも特に嫌だ、ということだ」 肯定しました。
リュエル
「──ああ……」と、その家の名前に思い出した? ようで
ヴィクセン
「要は黙ってりゃいいんだろ?」 >フィオリ
リュエル
「なんか、すごい家じゃん」
「魔剣コレクター的な人の」
フォルティス
「……有名な家なのか?」
ソロル
「新興の騎士、だったかしらね」 リュエルの言葉に頷いて続けて。
ヴィクセン
「なら嫌なのは大して変わらないから問題ねえな」 という結論に至る<特に嫌だ
フィオリ
「……まあ、そうですけど」 「依頼の内容や、そこで見聞きしたことを、他人に喋らない、漏らさない、という約束のことです」>ヴィクセン
リュエル
「うん、そう聞いた覚えがある」>ソロル、フォルティスに頷き
フォルティス
「…………」 弱ったな。そんなところとはなるべく関わり合いになりたくないのだが。
リュエル
「ちな、あったことはない」
フィオリ
「魔剣蒐集家……?」
リュエル
「みたい」
ソロル
「有名かはともかく、名は有る家、かしら」 若いけれども。 >フォルティス
フォルティス
ヴィクセンに対しては首を横に振った。こいつとはもう会話しないようにしよう。
フィオリ
どんどん好感度がさがっていく…w
フォルティス
「それは有名と言って良いのではないか」
リュエル
BAD!
フォルティス
ヴィクセン(よし、上手く話せたな)
ソロル
「知っている人は知っている、くらいね。誰でも知っているって程じゃあないわ」
リュエル
でれれれ~(好感度ダウン
リュエル
「でも、もし受けるのならこうなるね」
「知っている人は知っている。知らない人は覚えてね。になりそう」
「いいじゃん」
ガルバ
「さて、話し込んでるところ悪いが、見せるなら早くしろ」 請ける気があるならな、と声をかけて
ヴィクセン
「有名な騎士、ねえ」 ふうん、と 「別に強い奴と戦う以外の話に興味ねえからな、問題ねえよ」 そういうことじゃないが<他人に喋らない、漏らさない
ソロル
「ちなみに今、彼女が言った事を守れなかった場合、たぶんこの宿で仕事ができなくなるくらいのものと思っておけば良いわ」 フィオリのヴィクセンへの説明に続けて言って。 ね、とガルバに同意を求めた。
フォルティス
「ともかく、そのハーグリーブス家が、どんな依頼――……ああいや、内容はまだわからないのだったな」
リュエル
「でも、面白いよね」
ヴィクセン
ぐろキャラとは仲悪いスタートの奴も結構多いからな
フィオリ
「軍の士官、ということは、この国の軍人さんですか。魔剣を蒐集するなんて、なかなか出来る事じゃないと思いますけど――」裕福なんですね軍人さん
リュエル
「そこまで、守秘義務にしたいなら」
ガルバ
「流石にできないやつに任せたりはせんさ」 そうだよな?と圧をかけるよ>ヴィクセン
フォルティス
べに、ぐろ(なんかこいつ相手なら適当にめっちゃ嫌ってもどうにかするだろ)
フィオリ
「すみません」 と、ガルバに依頼書を渡す。
リュエル
「掲示板に貼らずに、直接。店主さんに見繕ってもらった方が、より安全なのに」
「あれあれ、指名依頼的な感じの」
「なんか、あるんだろうね」
ガルバ
「ん──、」 内容を確認して 「ああ、これだな」
フィオリ
「引き受けられるかどうかを判断する為にも、ある程度の内容は聞きたい所ですが」
ヴィクセン
「おいおい、店を締め出されちゃ強い奴と戦える仕事が請けられなくなるだろ」 困るぜそいつは>ソロル、ガルバ
フォルティス
「……」 この水車のように口が回る娘は守秘義務を守れるのだろうか。
リュエル
>わざわざ指名ではなく掲示板にはった理由
フィオリ
「依頼の性質上、難しいでしょうか」
リュエル
「ん?」>フォルティスの視線を感じた
ガルバ
「指名にしても悪くはない話ではあったが、な」 向こうも向こうで念の為 という様子だったと 「まあ……」 面々を見て 
ヴィクセン
わかる
フォルティス
「……よく喋るな、と」
ソロル
「それはどちらかっていうと、わたしたちが信頼されてる、と思っておけばいいんじゃあないかしら」 >リュエル
ガルバ
「いいだろう。俺も全部を聞いてるわけではないが」
リュエル
「ありがと」と、誉め言葉として受け取って。笑った。
ソロル
「この宿で依頼を受けようとする冒険者ならそう問題はないだろう、って思ってたんでしょ?」 ガルバがきっと。
ガルバ
「少し奥に来てもらうぞ」
リュエル
「なるほど。ホシシベブランドってやつだね」
ヴィクセン
「ククッ、嘘くせえな」 小さく横やりを入れた<よく喋るな
フィオリ
「わたしたち、というか、〈星の標〉の信頼かな……」
フォルティス
「黙っていろ」
フィオリ
自らの評価でないところはムズムズするけれど、仕方がない。
ガルバ
と部屋の扉を指差して
リュエル
「おっけー」>ガルバ
フォルティス
ヴィクセンに冷たく返して、ガルバの示した先を見た。 「依頼人が来ているのか?」
ヴィクセン
「とりあえず面白そうだから俺は請けるぜ。騎士関係なら骨の有る奴もいそうだしな」
ガルバ
「いや、秘しておけと言われてる内容をおおっぴらには言えんだろ」>フォルティス
フィオリ
「ヴィクセンさんの期待するような事になる可能性は少ないと思いますが」 と、澄まし顔でぴしゃり言ってから
「はい、行きましょう。みなさん」
ガルバ
「お前たちに聞かせるのは俺の判断だ」
リュエル
「あ」と「嘘でも私、嬉しいから。誉め言葉。言えること。素敵だよね」とか、ヴィクセンとフォルティスに言いつつ
フォルティス
「一応此処で多少は話してくれる、というわけか」
リュエル
地獄耳らしい
といって、ガルバについていこう。
ソロル
「あら。貴方だってきっと、〈星の標〉の星の一つなのよ」 きっともう。そんなに不満そうにしなくても。 >フィオリ
フォルティス
「……?」 一体先程の言葉の何処が褒め言葉に聞こえたのだろう。
ヴィクセン
「それは請けてみないとわからないからな」 どうせ他に仕事もないし、とついていこう
ガルバ
では君達が全員入ると扉を閉めて 「まあ、ハーグリーブス家の事を知ってる様子のやつも居たから、かいつまんで言おう」 席についた面々を見て
ソロル
「ええと」 そういえばしっかりと参加する意思表明はしていなかったな。 「魔導士(ウィザード)の手の一つでよければ貸せるけれど。どうかしら?」 同席して平気かな、と確認を求めた。 >フィオリ
求めてからついていった。
ヴィクセン
「また変わった女だな」 とリュエルの言葉を聞いた感想
フォルティス
正直気は進まないが……知人の少女から直接話を持ちかけられたのを、何も聞かずに無碍に出来る程、図太い性格ではない。
リュエル
なんか助詞にくと
フォルティス
仕方なく奥の部屋へとやってくると、端の席に座った。
リュエル
頭の中が
古代種になりそう
ぬくと
フィオリ
「私は新参者ですから」 そう言いつつ、ダウナーな方向に落ち込んでいるようには見えない。
いまにみてろしゃーんなろー
GM苗
かわいいかよ
ヴィクセン
「こいつも魔術師らしいからな、同じ仲間がいたら喜ぶと思うぜ」 勝手に歓迎した>ソロル
リュエル
サクラチャン…
ソロル
ねこちゃんが
マウスを蹴っ飛ばしたので拾ってくる
リュエル
はい
フォルティス
いつもの。
ヴィクセン
こいつ=フィオリ
ソロル
「あぁやっぱり」 さっき猫を見た時の反応がそれらしかった。
フィオリ
――魔導士(ウィザード)! もちろん!」 自分の周りでもそう多くはないのに、この店でそんな人に――しかも自分とさして年齢の変わらない子に会えるなんて。
ソロル
なんかベッドから机へ飛び移るのを遊びの一種として覚えたようだ
フォルティス
「……少しは静かに出来ないのか、お前たち」
ヴィクセン
「ほらな」 カッカッカと笑った
フィオリ
「………」 しゅん
フォルティス
「いつまで経っても話が進まないぞ」
フィオリ
――すみません」
ヴィクセン
「え、俺もか?」 そんな煩かった?個人的な感情はいってない?
フィオリ
ひとまず席に落ち着いて、「すみません、お願いします」 と、ガルバに
フォルティス
「……分かればいい」 フィオリエナの謝罪にはそう頷いて、ヴィクセンには目もくれなかった。
リュエル
「そそ。といっても、多分、魔剣が絡んだ依頼っぽいんだよね。予想するに」と、ガルバに言いつつ
ヴィクセン
目もくれなかったワロ
ソロル
くすくす、笑いつつ。 「待たせてごめんなさい、話の続きをお願いしていいかしら」 前半はフォルティスへ、後半はガルバへ。
ガルバ
フォルティスに視線を向けて頷いてから 言葉を続ける 「どうも、魔剣絡みのようでな」 
リュエル
「それも、曰く付きっぽい?」
ソロル
スッゴイカワイソ
リュエル
「ビンゴじゃん」
ガルバ
「娘と家の主が所有している魔剣が適応しているのではないか?という婦人からの頼みだ」
フォルティス
「適応するとどうなるんだ」
ヴィクセン
「魔剣っていうと、迷宮みたいなやつだったか?」 いつぞや画家の家で起きた件でも魔剣って言ってた気がしたな
リュエル
「すごいことがおこりそう」
ガルバ
「わからん、が。どうやら不可思議なことが最近起こるようだ」
ソロル
「持ち主として認められることで問題が起きかけている、っていうこと?」
ガルバ
「どうも、な」
フィオリ
「不可思議なこと……?」
ガルバ
「持ち主、とはまた別のなにか、のようでな」
フォルティス
「例えば?」
リュエル
「すごいね。なんかホラーめいてる。怪奇現象めいてる感じ」
ガルバ
「使用人や婦人の証言を鵜呑みにすれば、だが」
「気がつくと絵本の中に居た、だ」
「まるで、絵本の様な光景の中にいた、と」
ヴィクセン
「……はァ」 何を言ってるかちんぷんかんぷんな顔だ
リュエル
「んー……」
ソロル
「それだけ聞くと、まるで夢でも見させられていたみたいだけれども……誰か一人が、というわけじゃあないのよね?」
ヴィクセン
「というか証言があるってことは、そいつらはその中から出てこれてるってことだよな?」
ガルバ
「ああ」
リュエル
「それで無事だったってことは、一時的にその空間に飛ばされちゃった的な。あるいは夢、みたいな感じ?」
フィオリ
――一種の魔剣の迷宮なのか、それとも、その魔剣の能力に関係しているのか」
フォルティス
「複数人が同じ夢や幻覚を偶然見た……というのは考え難いか」 何らかの理由はありそうだ。
ガルバ
「常にそうなっているわけではないようだな」頷いて>ヴィクセン
リュエルにも頷いて
フィオリ
「どこまで聞いていいのか分かりませんけど」 「適応しているという、魔剣についての曰くなどは?」
フォルティス
「娘が大事なら、その魔剣を神殿にでも封じれば済む話ではないのか」
ソロル
「その、娘さん自身にその自覚なんかはあるのかしら」
ガルバ
「曰くについては、分からない。だそうだ」
リュエル
「うん。分かる」フォルティスに頷いた
フィオリ
「コレクションの内の一本なのですよね」
ガルバ
「それが今回の守秘義務契約に繋がるわけだ」
リュエル
「コレクター精神と、身の安全の天秤が揺らいでそう。もしくは、魔剣を手放しても戻ってくるとか」
ガルバ
<神殿に預ける
ヴィクセン
「それで済まないから依頼が来てるんじゃねえのか」 <預ける
フォルティス
「それがどう繋がる」
ガルバ
「こうした現象が局所的にでも王都で現れる。そしてそうしたものを所持し続けていたことに対する問題もある」
「内密に処理しておきたい。夫のためにもというのが、婦人の頼みだ」
「放置は出来ないものだからな」
フィオリ
「なるほど、体面の問題ですか」
リュエル
「なるほどね。穏便に済ませたい的な奴だ」
フォルティス
「……ふん。街の人間が考えそうな事だ」
ヴィクセン
「ククッ、お偉いさんらしい考え方だな」
ソロル
「つまり、問題になる前にどうにかしたいっていうことね」
ガルバ
「そういう事になる」
「娘は一時的に今は庭の離れにおいている。依頼書にあった依頼の説明場所もそこだ」
フォルティス
「1本の問題を取り除いた所で、蒐集を続けるのならばまた同じ問題が起こらないとも限らんだろうに」
ガルバ
「婦人本人に聞けばあるいは、魔剣の曰く等もわかるかもしれん」>フィオリ
「──それなんだがな」
フォルティスの言葉に
ソロル
「さっきの質問についてはどうなの?」 娘さん本人は魔剣適合自覚ありなのだろうか。
フィオリ
「分かりました。直接聞いてみます。魔剣の性質が影響しているのは、まず間違いないでしょうから」
ガルバ
「ああ、」 悪いな、とソロルに 「娘自身にはそれらしい変化などは見られていないようだ。ただ」
「そんな空想のような現象を描き得るのは、屋敷でも彼女だけだと思う、とのことだ」
ヴィクセン
「なんだそりゃ」 根拠なさそうだな、と
ガルバ
フォルティスに向き直り 「ヨハン・ハーグリーブスは、ある時を境に魔剣の蒐集を止めているらしい」
リュエル
「んーなんだが、いまいち掴めないね。要するに話を聞いてこいってことだね」
ガルバ
「それが今回の件と関わるかはわからん。だが、急にパタリと止めていると言うのは今回裏を洗った時に分かった情報だ」
見識判定の目標値15を突破しても同じ情報が手に入りました
フォルティス
「懲りるような出来事があったのなら、その時に全て処分しておくべきだったな」
フィオリ
「賢明ですね。資産があるとはいえ、趣味にするには危険に過ぎます」
フォルティス
「何処が賢明なものか」
ソロル
「本人にも伝えて今回の件に同意を得ている、ということでいいのかしら」つまり。
リュエル
「んー……」
フォルティス
「結局、手元に残したものが問題を起こしているではないか」
リュエル
「ちなみにヨハンさん本人とは会えたりするの?」
ガルバ
「ヨハン・ハーグリーブスはユディスにいる。今回の依頼も婦人からのものだ」
ヴィクセン
「まァそういう文句は本人に言ったらどうだ」 <問題起こしてるやんけ
ソロル
「……場合によっては、今回の件は依頼に出ていることまで含めて知らない、って可能性もあるかもしれないわね?」ヨハンさんは。 >リュエル
フィオリ
「そうですね。勿論、この一件が解決した折にでも、魔剣はしかるべき場所に収めるべきだと思います」>フォルティス
リュエル
「うん。それはあり得るよね」ソロル
フォルティス
「私には関係ない。そいつがどんな被害を受けることになろうとな」 >ヴィクセン
フィオリ
「婦人から、というのが少し引っかかりますが」
ガルバ
ガルバは暗にそう言っている <ヨハンは知らない
ヴィクセン
「お。ってことはユディスに行くのか」
ソロル
「問題が起こらないように奥さんがいろいろと手をまわしているように見えるものね」 旦那さんに伝えてすらいない気もする。
リュエル
「ただ、あれだね。魔剣蒐集を止めたことも何かひっかかるし──それ以上に。釘、刺しておかないとダメだとおもう」
フォルティス
夫のガンダムのプラモデルを勝手に処分する嫁……
リュエル
「んー、まずは目の前の問題じゃない?」ヴィクセン
ソロル
「いいえ、お屋敷自体は王都のはずよ」 >ヴィクセン
フィオリ
ンッ
ガルバ
「どの道、放置はしておけん問題だ」
ヴィクセン
「ああ、そうだったか」 ちゃんと聞いてなかったわ
ソロル
「それについては家庭の事情、じゃあないかしら」 苦笑して。 >リュエル
フィオリ
「軍人という事ですから、ユディスで勤務してるんでしょう」
リュエル
「守秘義務ってところ、そこに繋がるんだろうね」>ソロル
ガルバ
「これ以上は依頼を受けた上で、婦人から聞いてくれ」 とガルバは説明を止めた
GM苗
やめやめろ!!
リュエル
「ん──質問」と、ガルバに手を挙げた
フォルティス
「……現時点では、私はとても請ける気にならないな」
ヴィクセン
「なんだ、俺がいるからか?」
フォルティス
「それが半分。依頼の話が半分だ」
リュエル
「守秘義務はオッケー。私たちから話さなければいいだけ。でも、もし一旦解決したとしても、彼女の言うように再度同じ問題が起こる事ありえるよね」
フィオリ
――割合大きいですね」>フォルティス
ヴィクセン
「ウエイトでけえなァ……」 <半分
リュエル
「魔剣蒐集を未来永劫やめないと。でもそれって、街の危機につながる。その場合、店主さんならどう判断する?」
「それもこちらに丸投げするなら、私はソレでもオッケー。臨機応変ってやつだね」
ヴィクセン
「それはともかく。要は騎士様のケツ拭くのが嫌なんだろ、アンタ」 とフォルティスに
ガルバ
「魔剣蒐集に関して言えば、」 「そんな物を持った奴らがわらわらと集まってる冒険者の店も規制をかけないとならんな」
ソロル
「少なくとも、こうして問題が大きくなる前に対処をしよう、としている時点で十分だと思うけれど」 わたしは、と口をはさんだ。
フォルティス
「街の人間の下らない体面のために力を貸すのが嫌なだけだ」
リュエル
「そんなに多いんだ。魔剣をもってるひと」
フォルティス
「そもそもが、自業自得なのだしな」
ガルバ
それ自体はそれほど大した問題にはならん、と >リュエル 「マギテック協会で加工しただけの魔剣であっても迷宮を作る可能性は0ではないからな」
フィオリ
「私は、その魔剣自体に興味がありますから、お引き受けするのにやぶさかではないです」
ソロル
「そもそもとして。本当に危険度の高い趣味だとしたら、わたし達の耳に入ったりしてないと思うわよ?」
ヴィクセン
「俺たちに口外無用といったところで、誰かしらに漏らされてすぐ噂になりそうだがな」
リュエル
「了解。じゃヨハンさんの云云のことは考えるのやめた。現状の問題をクリアする方向に考え、シフトするね」
ソロル
「まあ。――今回は、たまたま巡り合わせが良かった(悪かった)のかもしれないわね」 その剣と娘さんとの。
リュエル
「そうなんだ」へーって感じでソロルに頷いていた
フォルティス
「実際に問題が起きている以上、その言葉には何の意味もない」 >ソロル
「あまりに依頼人たちにとって虫の良すぎる話だ」
ソロル
「あら。その問題が本当に大きくなる前に対処しよう、としている時点で所有者としての責任は果たしていると思うわ?」 >フォルティス
「隠しきれなくなって公になったせいで、なんてよりよっぽど行動としては正しいと思うけれど」
フィオリ
「それに、今回は、幼い女の子の危険が危ないかもしれない」
フォルティス
「此処までの話を聞く限り、私にはそうは思えないな」
リュエル
「でも、やっぱり変だよね。そこまでやる依頼なら、本当に指名にしたらいいのに」
フィオリ
「その一点で、色々なコトは置いておいて、まずは調査をしてみる価値はあると思います」
ガルバ
「‥‥」 息をついて 「それはさっき説明したぞ」>リュエル
リュエル
「いや、舐められてるのかなって」
フォルティス
「…………」 深く、長くため息を吐いた。
ソロル
「まあ実際。その依頼者の奥さんが、『どうしてほしいのか』は聞くべきでしょうけれど」
ヴィクセン
「良いじゃねえか、俺はともかくフィオリエナに声掛けられたからついてきたんだろアンタ」 彼女を見つつ 「途中でついてきて帰るのかよ」 とフォルティスに
リュエル
「ま、でも。現状の問題はクリアしなきゃってとこはあるから、そこは賛成」
フォルティス
「請けると言わねば、その話も聞けないらしいからな」 >ソロル
リュエル
「私はとりあえずいってみるつもりだよ」
フィオリ
「蒐集した本人がその害を受けるならまだしも」
フォルティス
「私にはフィオリエナも、その少女を守る義務もない」 >ヴィクセン
「話を聞きに行くのならば、さっさと行くぞ」
リュエル
「おっけ」
フォルティス
「依頼人が何と云おうと、不当だと判断すればその後でも私は蹴る。それは予め言っておく」 >ガルバ
ソロル
「手厳しいのね」 すごいつんつんしている子だわ。
ガルバ
「分かった。それは任せる」
「ただ、」
ヴィクセン
「あんまり人付き合い自体好きじゃないみたいだしな」 >ソロル
リュエル
「いきなり迷宮もありえるよね。これ、がっちり準備していこう」
フォルティス
「知らない人間を簡単に信用するほどお人好しじゃないだけだ」
フィオリ
「関係のない女の子が、魔剣の力に振り回されるのは……」
「自分なりの筋を通したい人なんです」>ソロル
ガルバ
「ここは冒険者の店で、お前は所属している冒険者だ。それだけは忘れるなよ」 >フォルティス
リュエル
「んー……」少し何か考えていたが
「ま、いっか。後は見てから考えよう」
ヴィクセン
「とりあえず俺は迷宮とやらで強い奴と戦えそうなら嬉しいが。ともあれ話聞くならさっさと行くか」
ソロル
「そのうち、竜にでもなってしまいそうね」 くすりと笑って冗談で返した。 >ヴィクセン、フィオリ
ガルバ
「場所は王都の高級住宅街だ」 ここな、と壁にはられている王都の地図を示して見せて
フォルティス
「店の名は関係ない。見過ごせぬものは見過ごせない」 店ぐるみで悪事に加担しようというのならば、そんな店などこちらから願い下げだ、とガルバに告げて
リュエル
と、席を立ちあがり、軽やかに歩き始める。
ソロル
「ええ、そうしましょうか」 さっさと行こうという旨に頷きつつ。 「わたしはソロル、さっきも言った通り魔導士(ウィザード)よ」 よろしく、と改めて挨拶した。 >見知らぬ方々
フォルティス
「フォルティス。竜騎兵だ」
リュエル
「そだ。自己紹介忘れてた」
ヴィクセン
「まァ、ああは言ってるが相当な遠方まで行く仕事でも付き合った奴だからな。なんだかんだ気になったら請けるだろ」
フィオリ
「フォルティスさんは真語魔法を修めてはいないと思いますけど」>ソロル ビカムドラゴン!
ヴィクセン
「ヴィクセン。元傭兵だ。強そうな奴がいたら俺にやらせてくれ」
リュエル
「リュエル。んー、妖精の力と、キルヒア神の力借りれる感じ」
「というわけでよろしく」
ガルバ
さて、準備タイムです このタイミングだけになりますので準備があればお願いします
リュエル
チェック:✔
リュエル
既に終えた
ソロル
「鍛えた人間が竜に成る、なんて伝説もあるらしいわよ。それだけ気難しい人間なら……ね?」 立派なドラゴンになりそうでしょう、と。 >フィオリ
フォルティス
お金はまだ貯めるタイムだ。
ヴィクセン
あ、買い物してなかったな。MCC5点一つ追加しとこう
フォルティス
魔晶石5点の2つくらいは追加しておくか点。
フィオリ
「フィオリエナです。フィオリと呼んでください。魔術と、後は剣が扱えます」
フォルティス
チェック:✔
ソロル
100G前借してマナチャージクリスタル5点を購入しておこうかな……
ヴィクセン
チェック:✔
ソロル
毎朝消えるやつ……
(ゴーレム作成用に)
チェック:✔
フィオリ
「……それは……」 確かに似合いそうではある。彼女は、ヒトよりもむしろ竜に心を許しているし。
ガルバ
いいぞ
フィオリ
まあ、多分、大丈夫…かな
フォルティス
「いつまで管を巻いている。少女を助けたいのではないのか」
フィオリ
チェック:✔
リュエル
「ソロルちゃん、ヴィク男。フィオすけ……んーん、フォルティスは。うん、ままが呼びやすい」
「よし、これでいこう」
ソロル
「はーい、ごめんなさい」 フォルティスに返して。 「さ、行きましょ」
フィオリ
「はい」
リュエル
と、悠々自適に歩いていく。
ヴィクセン
「ククッ、ヴィク男は酷えな」 声を上げて笑った
いきましょう
GM苗
おっと。揃ってた
ザルニツァだったなこれは
ヴィクセン
そうなのよ
!SYSTEM
ラウンドを変更(+0) by GM苗
ラウンド: 0
フォルティス
ザルニツァが
認識を阻害してくる。
リュエル
「リクエスト受付中」>ヴィク男
「なんかある?」
 
では君達は移動する
ソロル
ザルニツァ、お前はクビだ
リュエル
かわいそう
 
 
 



ハーグリーブス家邸宅
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Mansion of Hargreaves  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
BGM:In Remembrance /https://www.youtube.com/watch?v=gDfDmVoMWoI&list=PLJbWNarT9D8msO9D8p3nvq7Wj9FBQvvkC&index=9


フォルティス
ザルニツァの外皮は72……PT内最高なのよ?
ソロル
ザルニツァの防護は9!
PT最高の数値なのよ!
!SYSTEM
背景を変更 by GM苗
街中/(C)TEDDY-PLAZA
ソロル
HPも防護も最高で草
フォルティス
防護は
私がビートルスキンを使うから
フィオリ
おお、背景がかわった
 
君達は準備を整え、王都内を移動する
フォルティス
私の方が上。
リュエル
いいか、時代は回避フェンサーだ
フォルティス
えーと
背景の透過度は
背景じゃない
ここか
そのままだとチャット欄が見えづらくなってしまうから調整しないと
ソロル
右上んとこね
リュエル
ああ
ソロル
20%前後くらいかな
リュエル
これ自分で設定なのね
ヴィクセン
70%ぐらいにしてるな
リュエル
0%にしたらひどくなったwww
 
ハーグリーブス家の屋敷は、小さいながらも庭を備えた邸宅で
フォルティス
基本設定が70だけど
70のままだとちょっと見づらかったから85くらいにした
リュエル
82くらいで見えやすい
フィオリ
フォルティスとコミュニケーションとるだけのCCしたいな今度
フォルティス
いいぞ
フィオリ
じょうずにしゃべれるかな
フォルティス
フィオリ(よし、上手く話せたな)
ソロル
フォルティスとヴィクセンが? >CC
 
家の前にはメイドが何人か掃き掃除をしていた
ヴィクセン
フォルティスと同じ空間にいるけど喋らずに終わるCCしたいな、になるぞそれは
フィオリ
わらうだろw
リュエル
てれれってれ
フィオリ
「ここ――ですね」
うん、間違いない、と確かめて
リュエル
「いっぱいいる」
フォルティス
「……ああ」 落ち着かない様子で屋敷を眺め、皆の背後に控える。
ヴィクセン
「特に強そうな衛兵はいないな」
ソロル
「そのはずね」 メイドさんたちが気付いて話しかけるのが先になりそうだ。
フィオリ
「はい。もういい加減慣れました」>ヴィクセン
 
君達が来訪を告げれば、パタパタと駆け出していって 暫くしてから君達をそのまま屋敷の中へと案内した
ソロル
「いたら挑むの?」 >ヴィクセン
GM苗
距離感とおすぎない???
ヴィクセン
「今すぐはやらねえよ。目星だけだ」 >ソロル
フィオリ
「後ででもやらないでください」
フォルティス
https://twitter.com/nonno0588/status/1268347002879799298?s=20
大体こんな感じになるよ>フィオリ
ヴィクセン
「はいはい……」
リュエル
「ヴィク男に睨まれる」
 
メイドが此方です、と案内したのは 庭にある小さな離れの一室
フィオリ
ソーシャルディスタンスを守ったニュース番組みたいな距離感をたもったCC
リュエル
「ストーキング」
フィオリ
わろす
ソロル
「稽古をつけてくれ、とねだるくらいにしておくのがいいわね」 苦笑。
リュエル
「あ、お手数おかけします。ご案内ありがとうございます」と、メイドには、かなり礼儀正しく。
フォルティス
「冒険者同士の私闘は厳禁だと聞く。片側が冒険者でなくとも、控えておいた方がいいだろうな」
ヴィクセン
「アンタ頭いいな」 感動した。リュエルは何言ってるかわからなかった>ソロル 
 
そこには、茶色い髪に青い瞳 優しげな印象の女性が待っていて 君達に上品にお辞儀すると 名乗ります
フィオリ
「………」 思ったより、こじんまりとしている。魔剣蒐集家というくらいだから、さぞ資金の豊富な家柄なのだろうと思ったが
リュエル
フォルティスは
樋口だった…???
リリエラ
「お待ちしておりました」頭を上げて  「お初にお目にかかります。私はリリエラ・ハーグリーブス」 
ソロル
「やっぱり根が悪い子じゃあなさそうよねぇ」 ヴィクセンの反応に困ったように笑った。 扱いが子供になってる……。
フィオリ
「〈星の標〉の、フィオリエナ・ウル・シールです」
ぺこり。
リュエル
ソロルママ
フォルティス
「……フォルティスだ」 腕を組んだまま、値踏みするような視線を向ける。
フィオリ
「貴方が、依頼を出したご夫人ですね」
リュエル
「〈星の標〉から参りました。リュエル・サークレットと申します。この度は依頼を受けてまいりました。是非お話を聞かせて頂きたく」
ヴィクセン
「ヴィクセンだ」 余計な事は喋らないでおこう
リリエラ
「はい。ヨハンの妻にあたります。……今回は、お話を聞きに来てくださり、ありがとうございます」
フィオリ
学習している…
リリエラ
優しげな印象なのだが、どこか疲れた様子が伺うことができる
ソロル
「同じくソロルよ」 名乗りを返しながらカーテシーでご挨拶。 >リリエラさん
 した後は相手の話始めを大人しく待とうか。
ソロル
ヴィっくんがこどもっぽすぎるだけよ
リリエラ
「お茶をご用意させます。どうぞおかけください」 とテーブルを示して
ヴィクセン
元の評価が低すぎて笑う>学習してる
フィオリ
「ざっくりとした所は店の者から聞いていますが、まずは、詳しく話を伺わせてください」
ヴィクセン
そんなことない
リリエラ
フィオリに頷きつつ メイドに お茶と 一冊の本を持ってこさせた
フォルティス
「このままでいい」 いざという時にさっさと帰るには立ったままの方が都合がいい。着席を断って、テーブルから少しだけ距離を置いた場所に立つ。
ヴィクセン
「……」 後でなんやかんや言われても面倒だし、と両手を膝の上に置いて行儀よく座った。実に似合わない
リリエラ
「──、私はそこまで学のある身ではありません。なので、何処まで説明できるかは自信がないのですが」
着席してリリエラは切り出す
リュエル
男は愛嬌じゃん(ヴィクセン
フィオリ
「ご心配なく。あるがままに、お話ください」
ヴィクセン
たれちゃんに絵の依頼出してるけどそんな可愛い系じゃないぞ???
リリエラ
「どうも、最近おかしなことが起こっていて…‥」
フィオリ
ほー。楽しみだね
ソロル
写真撮ってTwitterに上げとこ。 >ヴィックンおすまし姿
GM苗
フランシアの新規とほぼ同時に上がってきそうだな
リュエル
とりあえず話を聞いている。以外にも静かだ。
ヴィクセン
明日あたりラフできるって話
やめろやめろ<写メ
フォルティス
「気がつくと絵本のような世界に居た、という話は聞いた」
リリエラ
「数日前のことです。娘のマティルダが、急に居なくなったので……家の中を皆で探して居たところ」
「…‥そう、ですか」 フォルティスに頷くようにして 「はい。まさに娘の好きなこの絵本の中にいたような、そんな光景を皆が別々の場所で見ることになったのです」
と、テーブルに置かれた本を示した
フィオリ
―――」本を見やる。題名や、表紙の絵なんかはかいてあるのかな
リュエル
「んー……」本を見て
リリエラ
それはかなり質の良い装丁の本で
フォルティス
視線は、自然と本に向けられる。必要があれば、誰かが開くだろう。
フィオリ
本を、「お借りしても?」
リリエラ
題名は"不思議の国の物語"
ヴィクセン
「別々の場所で、とは言ったがタイミングは全員同じだったと見ていいのか?」
リリエラ
「ええ、探している最中だったので、同じだと思います」>ヴィクセン
フィオリに頷いて
フィオリ
「ありがとうございます」許可されたなら、話を聞きながら、皆にも見えるように、ゆっくりとぱらぱらとめくろう。
リリエラ
見識判定で振ってもいいし、読んでも良い
リュエル
普通に読むか
ソロル
見識判定ふろう
フィオリ
絵本なので、絵の印象が大事そうだからね>みんなにみせる
ソロル
交易共通語を覚えるときに読んだのかもしれない。(
2D6 → 10[6,4] +6 = 16
リリエラ
見識は目標値10くらいだ
リュエル
うむ
ソロル
これ読んだわ。
リリエラ
では
ヴィクセン
「おいおい、そんないきなり開いて大丈夫なのか」 と言いながら見識して6ゾロを出す
2D6 → 11[5,6] +4 = 15
フィオリ
読書は好きだけどしってるかな
2D6 → 4[1,3] +4 = 8
ヴィクセン
惜しいワロ
フィオリ
こういう娯楽っぽい本はあまり読まなくて。
 
ちょっと長いよ
リュエル
せっかくだしふるか
2D6 → 7[1,6] +7 = 14
ソロル
実は絵本とか好きとか
フォルティス
ヴィクセンこんな本読んだのか……
ソロル
かわいい設定追加されたが大丈夫か? >ヴィクセン
リュエル
男は愛嬌じゃん
ヴィクセン
やめろやめろ
 
ここからちょっと長いから台詞は気をつけてね
フィオリ
「………」 幼少時代に、絵本を読むような環境ではなかった
 
"不思議の国の物語"
どこにでも居る様な金色の髪に青い瞳を持った夢見がちな少女、"トゥルー"。
彼女は、戦争に行ってしまったお父さんの事が大好きで、いつ帰ってくるんだろうと思っていた。
本を読むのが好きな彼女は、空想好きで、よく暗いクローゼットの中に入っては、空想に耽っていた。
そんなある日、彼女はクローゼットに自分が入れそうな穴が開いている事に気がつく。
トゥルーが穴を進んでいくと、そこは妖精の国で、彼女はそこで家に帰るための長い冒険をすることになる。
この世界は、"暴虐の魔竜"によって滅びつつある。どうか、勇者として竜を倒してくれないかというティタニア。
トゥルーは家に返してくれるなら、とその願いを聞き入れて、どうすればいいかをティタニアに問います。
彼の竜を倒すためには、勇気ある者しか持てない〈剣〉が必要で、まずはそれを手に入れるために、"逆さまの山"へと向かってほしいと言われるトゥルー。
〈剣〉を得るための冒険を伴にする旅の仲間は、
光の妖精女王が遣わしてくれた最初の相棒、優しい性格のお姉さんニンフの"アカシア"。
山に向かう途中の草原で出会ったぶっきらぼうなところがあるけれど、根は優しい長靴が宝物のリカントの戦士の男性、"ジーズ"。
悪戯が大好きなせいで喋る鳥たちに鳥かごに入れられて捕まっていた陽気なグラスランナーの盗賊の女性、"ラララ"・リーン・ポン。
お師匠様から逃げるために箒で空を飛んでいたけれど、空腹で落ちてきた気弱な人間の魔法使いの男の子"セオドア"。
それぞれが抱える問題も絡めながら、この世界を救うために、"逆さまの山"を目指す。
数々の苦難を乗り越えて、トゥルー達は、〈剣〉を手に入れる。そこには、お父さんの姿をした男性が待っていて、トゥルーは〈剣〉に試される。
〈剣〉の課す試練をこなして、トゥルーは〈剣〉を手に入れ、"暴虐の魔竜"が住むお城へと向かい、見事に倒して、世界を救う。
旅の仲間や妖精たちに感謝されて、トゥルーは家に帰るのだが、気がつくとベッドの上。
戦地からはお父さんが帰ってきていて、トゥルーを抱きしめて、「ただいま」と言って、物語は終わる。
GM苗
ながい(ながい)
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by フォルティス
詳細不思議の国の物語"
どこにでも居る様な金色の髪に青い瞳を持った夢見がちな少女、"トゥルー"。
彼女は、戦争に行ってしまったお父さんの事が大好きで、いつ帰ってくるんだろうと思っていた。
本を読むのが好きな彼女は、空想好きで、よく暗いクローゼットの中に入っては、空想に耽っていた。
そんなある日、彼女はクローゼットに自分が入れそうな穴が開いている事に気がつく。
トゥルーが穴を進んでいくと、そこは妖精の国で、彼女はそこで家に帰るための長い冒険をすることになる。
この世界は、"暴虐の魔竜"によって滅びつつある。どうか、勇者として竜を倒してくれないかというティタニア。
トゥルーは家に返してくれるなら、とその願いを聞き入れて、どうすればいいかをティタニアに問います。
彼の竜を倒すためには、勇気ある者しか持てない〈剣〉が必要で、まずはそれを手に入れるために、"逆さまの山"へと向かってほしいと言われるトゥルー。
〈剣〉を得るための冒険を伴にする旅の仲間は、
光の妖精女王が遣わしてくれた最初の相棒、優しい性格のお姉さんニンフの"アカシア"。
山に向かう途中の草原で出会ったぶっきらぼうなところがあるけれど、根は優しい長靴が宝物のリカントの戦士の男性、"ジーズ"。
悪戯が大好きなせいで喋る鳥たちに鳥かごに入れられて捕まっていた陽気なグラスランナーの盗賊の女性、"ラララ"・リーン・ポン。
お師匠様から逃げるために箒で空を飛んでいたけれど、空腹で落ちてきた気弱な人間の魔法使いの男の子"セオドア"。
それぞれが抱える問題も絡めながら、この世界を救うために、"逆さまの山"を目指す。
数々の苦難を乗り越えて、トゥルー達は、〈剣〉を手に入れる。そこには、お父さんの姿をした男性が待っていて、トゥルーは〈剣〉に試される。
〈剣〉の課す試練をこなして、トゥルーは〈剣〉を手に入れ、"暴虐の魔竜"が住むお城へと向かい、見事に倒して、世界を救う。
旅の仲間や妖精たちに感謝されて、トゥルーは家に帰るのだが、気がつくとベッドの上。
戦地からはお父さんが帰ってきていて、トゥルーを抱きしめて、「ただいま」と言って、物語は終わる。
ヴィクセン
見識結果はどこにあたるのかな
フォルティス
メモだと流石に読みづらい。
GM苗
内容そのものだよ
ヴィクセン
OK
ヴィクセン
――ほォ、良い話じゃねえか」 手で顎を擦りながら眺め
フォルティス
ティタニアというのは妖精の国のなんかえらいのでいいか。いいな(名前的に
GM苗
まあ妖精は現存するデータがあるやつを名前にしてるからね(WT参照だけど
光妖精のML17のやつです
リュエル
「太古の昔によんだ記憶があるかもしれない。でもうろ覚えだわ」仲間内にはいつも通りの口調で
フィオリ
――子供向けのおとぎ話にしては、ずいぶん直截的ですね」 「それとも、みんなこういうもの?」
ソロル
「そのままずばり、〈ヴォーパルソード〉がある、ってことならいろいろと話が早いわね」 蒐集品の中に。
GM苗
いいやがったこいつ>ヴォーパルソード
フォルティス
はっきりものを云うタイプ
GM苗
ナル○アとかそっちかもしれないだろ1!!
フォルティス
「何だ、それは」
リュエル
「わからん」
フィオリ
鏡の国のアリスの剣
ソロル
「いろいろと読んでみたけれど、ある程度の年齢以上の子の読み物ならこんなものだったわ」 >フィオリ
「おとぎばなしの剣の名前よ?」 >フォルリュエル
ヴィクセン
「ガキが読むっつっても、少し読む年齢は高めのように思うな」 <フィオリ
リリエラ
「いえ、名のあるものをヨハンは集めているわけではないのです」 魔剣+1に妖精の武器炎がついたのとかそういうのにかっこいい名前が付いてるのばっかり集めてるんです
フォルティス
「空想の中の剣がそう都合よく実在するわけないだろう」
リュエル
「めっちゃしってるじゃん。すごい」>ソロル
フィオリ
「そういうものですか」 ぴんと来ない顔で、ひとまず頷く>ソロル、ヴィクセン
フィオリ
集め方がジャックと同じ目線
リリエラ
「この絵本が最近の娘のお気に入りで、私も一緒に読んだことがあったので、皆の話を聞いてピンときたのです」
「魔剣の迷宮の話は私も聞いたことがあって、」
ヴィクセン
「案外そうでもないだろ。実在した竜を題材におとぎ話を作るとかもあるんじゃねえのか」 詳しくないけど>フォルティス
リリエラ
「娘の身にそうしたなにかが起こっているのではないか、と……」
フォルティス
「此処に、という意味だ」 >ヴィクセン
フィオリ
「具体的に、この物語で登場した場面が見えたんですね」 「この、さかさまの山であったり、お城であったり?」
リリエラ
「ええ。草原であったり、妖精の国のような場所であったり…」
ソロル
「興味が出たなら、読んでみると案外面白いかもしれないわね」 フィオリに返して。
「でも。そういった数打ちの魔剣がそこまで強い影響を持つか、っていうと……」 微妙なところね。
フォルティス
「しかし、その後は元に戻ったのだろう?」
ヴィクセン
「……」 実在って言ったじゃん。その言葉は胸の中にしまった
フィオリ
「娘さんと適合しているという剣がどれかと分かったのは、何故ですか?」
それだけたくさん魔剣がある中で。
ソロル
いちいちヴィクセンがかわいく見えて困る
リリエラ
「はい……ただ、同じことがまた起きても、困ります…」 「実はどれが、と言うのは分かっていないのです」
フィオリ
「……そうですか」
リュエル
「んー……」
ヴィクセン
余計な事を云うのを避けることを学習してきた
フォルティス
「だったら、集めたものを全部神殿にでも預けるべきだな。それが娘のためにもなると思うが」
リリエラ
「ただ、魔剣のたぐいはすべて離れに運ばせたので」
ソロル
「起こった日付と時間帯は覚えていらっしゃるかしら?」
リリエラ
「そうも考えたのですが……」 「夫のものでもあるし、どれが悪いかは分からないし、そして自分に動かせるものは希少なものですから…」
ヴィクセン
「あン? そのどれかを探せばいいのか?」
リュエル
「後は──最後にヨハンさんが持ってきた魔剣あたりが気になりますね。今、一旦、魔剣を集めるのはやめているとは聞いているので」
「ただ虱潰しに探すとなると──本人がいた方が……」うーん、と悩む
リリエラ
「あれは午後の始まり頃の時間だったはずです」>ソロル
フォルティス
「だから全部、と言っただろう。夫を呼び寄せてでも、娘の安全を最優先に考えてやればいい」
リリエラ
「──」 リュエルの言葉には少し表情を動かして
ソロル
今の時間帯はどんなものかしら。
リリエラ
午後だね
丁度似た時間帯
フィオリ
「その現象が起きたのは、その一度だけですか」
リリエラ
「それで分かるのであれば、ですが」 魔術師ギルドとかも頼っても良いんだけど、色々手続きに時間がかかってしまうので冒険者頼み
ソロル
「時間帯、なんかもキーになっている可能性もあるから……。場合によっては今日の調査で手掛かりがつかめなかった場合、同じ状況を作って、というのも必要になるかもしれないわね」
リリエラ
「今の所、一度だけです」>フィオリ
あんかつけわすれた <虱潰し >ヴィクセン
「戦地の状況が思わしくないようで、連絡も中々取れないのです」>フォルティス
ソロル
「記憶に新しいうちに、元のどの場所にどれが置いてあったか、を書き出しておいてもらっても構いませんか?」 運ばせたメイドさんたちの記憶にある限りで。
リリエラ
「それは分かりました。やらせます」>ソロル
ヴィクセン
「……」 結構面倒くさい仕事だな。今更ヴィクセンはそれに気づいた
リュエル
「ん──……後は、もう一度、その現象が起こるかどうか待ってみるしかないか……」
リリエラ
「──最後に買った魔剣、なのですが」
フォルティス
「ふん。娘が大事なのか、世間体が大事なのか」
リリエラ
その事を知っているのであれば、とリリエラは口を開く
フィオリ
――魔剣を運ぶのが難しいなら、娘さんを神殿や、安全な親類の家に避難させることも考えてください」
ソロル
「その前に離れで運んだっていう魔剣の見分かしらね」
>現象起こるの待つかー
リリエラ
「……娘が大事です、ただ…」
ソロル
ソーサラー7にしていれば
リリエラ
辛そうにしながら
ソロル
ひどいことができたのにコンジャラー7を優先してしまった
リュエル
エンチャントアナライズ……
ヴィクセン
「まァ家庭の事情に干渉し過ぎてもよ、どうにもならない時はどうにもならないんじゃねえのか」
フィオリ
私もまだ6です
フォルティス
「黙っていろ。そういう話ではない」
ヴィクセン
「とりあえず今すぐ出来ることを優先したらいいだろ」
リュエル
「そだね。魔剣見つつ、現象の再現が起こるかどうか。それくらいしか動けること無さそう」
>ソロル
リリエラ
「……娘については手配を進めているところです」>フィオリ
フォルティス
「そもそもそれをするかどうかすら未定だ」
リリエラ
「……それで、最後に買った魔剣なのですが──」
ソロル
「何か気になる点でも?」 >最後の魔剣
リリエラ
と口を開きかけた時 がちゃっと 入口とは反対側の扉が開く
フォルティス
「……」 結局、娘が大事だという言葉の続きは何だったのか。それを待っていると入ってきた扉とは別の扉が開く音がして、顔をそちらに向けた。
フィオリ
「それこそ、〈星の標〉にでも一時……と?」
 
「お父様?」 という少女の声がして
10歳くらいの茶色い髪に緑色の瞳の少女が入ってくる
ヴィクセン
「……あン?お父様って柄じゃないぞ」
リュエル
「ん」
リリエラ
「マティルダ……ごめんなさい、今大事な話をしているの」
ソロル
「覚えもないでしょ?」 座ってなさい? >ヴィクセン
フォルティス
一瞥だけして、母親に視線を戻した。話の邪魔になる。勝手に何処かにやるだろう。
マティルダ
「……ごめんなさい」 
ヴィクセン
「決めつけるのはよくねえな」 覚えは無いけど>ソロル
ソロル
「お邪魔してるわ、こんにちは。あなたがマティルダちゃん?」 しゅんとしてそうなので挨拶しておいてあげた。
リュエル
「ごめんね」と、娘には謝っておいた
フィオリ
「………」 こくりと頷き、ぎこちなく微笑みを浮かべてみせる>マティルダ
リュエル
ソロルと同じようなタイミングで声をかけたかもしれない
マティルダ
身体を半分ほどのぞかせていた少女は 挨拶されれば 全身を出す様にして
ソロル
「もうちょっとお母さんとお話させてね。もしかしたら、またあとでお話聞かせてもらうかもしれないけれど」 いい子にしててね、と。
黒猫
にーぃ、と鳴かせながら足元へ寄って。遊び相手を務めさせておいてあげよう。 >まてぃるだ
リュエル
「そそ。貴女の話、聞きたいかも」といいつつ、妻の話の続きをまつ
ソロル
娘の状況確認もできるようになりました。
フィオリ
「………」 私の使い魔は蛇だし、怖がらせてしまいそうだ。
リュエル
貴女の話は~マティルダへだ
リュエル
優秀
マティルダ
「マティルダ・ハーグリーブス…です」 とお辞儀するのですが 君達の目には、それが少し異様に見える
フィオリ
ダブル使い魔がいるから
屋敷の違うポイントも見張れる
マティルダ
手に、何も握ってる様子は無いはずなのに 
フィオリ
――?」
黒猫
「?」 なにか違和感が。
ソロル
「?」 なにか違和感が。
マティルダ
輪郭だけが見えるショートソードが、彼女の右腕に纏わるように貼り付いている
ヴィクセン
黒猫でも良かった説
ソロル
小首傾げた黒猫の様子を想像してなごんでおいて。
フォルティス
「……剣?」
リュエル
「──ん?」
ヴィクセン
「……なんだありゃ」
フィオリ
「……それは……」
リリエラ
「……?」 皆の様子に怪訝そうに
フィオリ
――マティルダ、その右腕のものは、いつから?」
マティルダ
「え?」
フォルティス
「見えないのか」 >りりエラ
ヴィクセン
「おい、前からあんなのぶら下げてんのか?」 。リリエラ
リリエラ
「……ええと…」
リュエル
「もしかしたら、私たちだけ──かも?」リリエラを見よう
フィオリ
「少し、いいですか」
ソロル
――見えていない、みたいね」
フィオリ
立ち上がり、マティルダに目線をあわせてかがんで
マティルダ
「……」 ちょっと恐れるように フィオリを見つめて
ヴィクセン
「気をつけろよ」 近づくフィオリに
フィオリ
「……握手をしましょう。右手をだして」
こくり、と頷く>ヴィクセン
マティルダ
「…‥」 フィオリに頷いて 「こ、こう、ですか」
「……」 右手を差し出して
ソロル
「あの子が退室した後、にでも」 今の皆の状況については、と。フォロー入れておこう。 >リリエラ
ヴィクセン
「とんだ憑き物だな、こいつは」 肩竦め
フィオリ
―――」 出来るだけ自然に見えるように笑顔を作って、マティルダの右手を軽く握り、間近でショートソードの輪郭を確認する。動作に引っかかったり、そんな様子もないのだろうな
 
では
君達は一斉に、ふ、と 瞬間的に体重を失ったかのような感覚を味わう
落下していくような 脱力するような先に
声を聞く
「み  つ       け    た」
ヴィクセン
「ぅ――――お……?」
ソロル
「きゃ」
フィオリ
――っ」
フォルティス
――…………?」 何処かへと引きずり込まれていくような感覚の中、その声を聞いて。
 



水晶竜の迷宮
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Maze of Crystal  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
BGM:Labyrinth/https://www.youtube.com/watch?v=_VCW-VJ1wvo


リュエル
「──……!」と、急激な変化に驚きつつ、可能になればすぐに警戒態勢に移ろう
 
気がつけば、離れとは似ても似つかない 石畳に石造りの通路
マティルダ、リリエラの姿はそこになく 冷たいひんやりとした空気が君達を包む
ソロル
DQみのあるBGMだ
フォルティス
わかる
フィオリ
――これが、絵本の世界、ですか」
リュエル
うん
GM苗
フリー素材である
ヴィクセン
「おいおい……」 辺りを見回し 「何かしたか?」 念の為、彼女に近付いて様子を見たフィオリに尋ねよう
フィオリ
「すみません。〈剣〉に触れたりはしなかったんですけど」
リュエル
DQ2みを
かんじる
ソロル
DQっぽくない?
リュエル
「──飛ばされたかな……? うん、灯りは──」
フォルティス
「……まったく。不用意なことをするな」
ヴィクセン
さっきの屋敷の曲は危なかった
寝るのに心地いい曲だった
ソロル
「彼女のせい、とも限らないわよ」 時間的にもそうだし。
リュエル
くさ
フォルティス
ずっと聞いていると落ち着いてきて眠くなってくるタイプの曲だというのは分かる
ヴィクセン
「ククッ、すぐに解決できそうで良いじゃねえか」
リュエル
用意した方が良さそうな気がする。迅速種火は準備はできてる
フィオリ
マティルダと握手をしただけだったのだが、と。手のひらをぐーぱーさせて
ソロル
「それに。 みつけた、って言葉も聞こえたけれど……みんなはどう?」
フィオリ
「私も、聞こえました」
リュエル
「ばっちり」>ソロル
フォルティス
でもドラクエ実際に流れる場合はダンジョンの曲ではないタイプの曲
GM苗
そういうところも含めてBGM選びはしなきゃな。。
フォルティス
「聞こえた」
ヴィクセン
「あァ、聴こえた気がするが。誰の声だ?」
ソロル
お城のある町っぽいw
 
明かりを確保すると、壁は石、ではなくどこか透明感のある素材だ
ヴィクセン
気にするなw
フォルティス
わかる
ドラクエだと城っぽい感じがするw
ソロル
『真、第一階位の彩。【光明】』 ライト行使して杖の先に明かりをともそう。
2D6 → 8[2,6] +13 = 21
リュエル
わかるwwwww
!SYSTEM
背景を削除 by GM苗
リュエル
「よっと」しゅっぽっとけして
リュエル
BGMはきにしないで
リュエル
火をつけてだ
ソロル
MP:64/65 [-1]
文句付けてるわけではないしね! >BGM
フォルティス
うむ
フィオリ
「私のドジだったらすみません……」>フォルティス
フォルティス
単にあのBGMが落ち着くタイプのBGMだったというだけで。
フィオリ
このままではぽんこつになってしまう
リュエル
「んー。なんもわからん」
フィオリ
私も自分の盾にライトをかけておこう。
ヴィクセン
俺の言い方が悪かったね。すまぬ
ソロル
「これは……」 触れてみると冷たい? >GM
フィオリ
行使。
2D6 → 7[6,1] +9 = 16
 
通路自体は背後から正面 奥までありそうだ
フォルティス
「お前の行動のせいであっても、あの娘のせいであってもどちらでもいい」
フィオリ
MP:38/39 [-1]
リュエル
「というか調べる前に飛ばされた感。ただ同じことが起こった感じもありあり」
フィオリ
元々ちょっとぽんこつではあった気がする
GM苗
ああ、いやBGM関係はまだなれてなかったから
参考になったという話
 
冷たい、水晶だ>ソロル
ソロル
なすのもの「凡骨よりはましさ」
フォルティス
「前例を考えると、待っていればそのうち解ける可能性もありそうだが」
ヴィクセン
「だなァ」
リュエル
「そうだね」
フィオリ
「はい。屋敷の人は、『絵本の中のような世界を見た』というだけで、自然に元に戻ったようですから」
ヴィクセン
「だが、待つより動いた方が解決に近付きそうだ」
ソロル
「氷、じゃあないわね。水晶かしら」 この様子は。
フィオリ
「賛成です。制限時間が来る前に、出来るだけ探索してみましょう」
ヴィクセン
「それに『見つけた』って聴こえたってことは誰かに見られてるんじゃねえのか、俺ら」
フォルティス
「先の絵本の舞台には、こんな洞窟はあったのか?」
リュエル
「まだまだ分からないことありそうだね」
フィオリ
「そんな『声』が聞こえた、という話は聞きませんでしたけどね」
フォルティス
「そもそもまだ分かっていることがない」 >リュエル
 
君達が暫くそうしていると
ソロル
ありました? >試練の中に
フィオリ
どうですか? 絵本のストーリーを思い出してみますが。
ヴィクセン
道は一本道なのかな>GM
っと
 
絵本の舞台にありますね
リュエル
「そだっけ?」
ソロル
前後続いてるって言ってた
は。
リュエル
>フォルティス
ソロル
マティルダちゃんと一緒だった使い魔ちゃんは??
一緒に来てるか別の場所に飛ばされてるかどっちだろう
フィオリ
どういう文脈で出てきたか思い出してみる。>水晶の道
フォルティス
「調査を始める前に巻き込まれたのだからな」 >リュエル
ヴィクセン
「こんな洞窟の描写は確かにあったな」 フォルティスに頷いて
 
っとそうだな 視界を確認すると どうやら誰かに抱かれて 同じ様な場所を歩いてるみたいだよ>ソロル
ソロル
「案外ちゃんと見てるのね」 >ヴィクセン
 
では水晶の道
リュエル
「あ、そういえば私同じこと、ここに飛ばされていったような気がする」>フォル
黒猫
なぁん。 手をぺろってなめつつ見上げておこう。
リュエル
「今思い出したわ」といいつつ周囲を見よう
ヴィクセン
「サボってあとで文句言われても面倒なんでな」 誰にとは言わないが>ソロル
フォルティス
「では今回も絵本の再現に巻き込まれたと見てよさそうだが……」 さっさと戻らないかな、と周囲を見回す。
 
見上げるとですね 茶色い髪に緑色の瞳の少女が 簡易的な鎧を身に纏って ソードを持ってる 周りには
ソロル
「あの子も、同じような場所に来てるみたいね」 使い魔が手元にいないことをぱたぱた軽く手を振ることで示しつつ。
ヴィクセン
上か
リュエル
上か
フォルティス
いや今のは
リュエル
「──」
ソロル
猫視点だと思います
フォルティス
猫視点の話だ。
ヴィクセン
「ああ。」
フィオリ
「使い魔が、あの子と一緒にいるんだ」
ヴィクセン
まちがえた
リュエル
猫視点か
 
リカントの戦士、魔法使いの少年、盗賊風のグラスランナーにふわふわと浮く妖精の姿
ヴィクセン
ああ。を「」入れちゃった
リュエル
「そいえばいってたね」
 
グラスランナーの声が姦しく 水晶の道を歩いているようだね>ソロル
で、水晶の道
フィオリ
――という事は、いま、屋敷の中の人は私たちと同じような光景を見ている可能性が高いですね」
ソロル
「絵本の主人公、をしているみたい」 それっぽい恰好もしているわ。
 
"逆さまの山"を登っていく過程で、山頂から山の麓を目指す途中
リュエル
「うん。そう思う」>フィオリ
フォルティス
「だろうな」
ヴィクセン
「ってことは、物語の中に出てくる奴と戦えるのか?」
 
水晶で出来た人形たちの街があって、そこで暴虐の魔竜の眷属が悪さをしていることを知って
フィオリ
「ここから遠そうですか?」>ソロル
 
トゥルー達は逆さの山の案内を条件に、人形たちの頼みである暴竜の眷属、水晶の竜を倒すことを承諾します
その過程で、竜の住処に行くために、水晶でできた迷宮を通っていくことになり
そこにこの様な表現の道が出てきます>フィオリ
ソロル
「周りの光景からは……ちょっとわからないわね。わかることは同じ迷宮、ってくらいかしら」 フィオリの問いに周囲を見回すけれど、居場所を特定しうるようなものはまだ見当たらなさそうだ。
フィオリ
「物語を辿っているのなら、あの子は竜の住処を目指している事になりますね」
「同じ迷宮なら―― うまくすれば、途中で追いつく事も出来るかな」
フォルティス
「竜の住処、か」
ヴィクセン
「なんだ、興味でも沸いたか?」
フォルティス
「いや?」
ソロル
「水晶の竜、だったかしら」 打倒すべきは。
ヴィクセン
「そうか」
 
君達の先か後かは分からないけれど とにかく彼らは迷宮を進んでいるようだ
ソロル
「……こうなると、リリエラさんが心配ね」 無事でいるといいけれど。
ヴィクセン
「とりあえず突っ立ってても仕方ねえだろ。行くなら進もうぜ」
フォルティス
「どこぞで魔物にでも襲われていなければ良いがな」
リュエル
「巻き込まれてる可能性、高そうだもんね」
ヴィクセン
と、進む前に足元ぐらい見ておこうか>足元。探索かな
2D6 → 4[2,2] +8 = 12
リュエル
「おっけ、とりま動こうか」
探索するなら探索しよう
フォルティス
「ザルニツァを呼ぶには、少し狭いか」
フィオリ
「そうですね」
「前回と同じなら、その場で動かずにいてくれるのが一番安全そうですが……」
 
どうぞどうぞ 1部位なら騎獣は出せても大丈夫だよ(ライダールール的に
フォルティス
呼べそうだった。
ヴィクセン
「最終的に竜が出てくるんだろ? そのうち広いところに出るだろうよ」
リュエル
「まあ、でも実は構造的には面白い。ちょっとテンションあがってきた」
というわけで探索
2D6 → 6[3,3] +12+1+1 = 20
 
ただ狭いっていうセリフの後だから そうじゃなくても良い
余裕じゃん
罠とかはなさそうだ
フォルティス
「狭い場所で呼んで不自由させるのも忍びないからな。とはいえ……」
ヴィクセン
自分たち以外の足跡とかは無いかな
フィオリ
「少し窮屈かもしれませんけど、出してあげても」
ソロル
周囲を調べるなら構造物判定……は死んだんだった
フォルティス
『ザルニツァ、力を貸してくれ』 人に対するのとは違う、優しげな声で語りかけ、彫像化を解く。 
ソロル
生きてるのは文明鑑定だったっけ。
フォルティス
文明鑑定だな。
 
うん。文明鑑定
ソロル
それをしておこう。
2D6 → 11[5,6] +6 = 17
がんばった
ヴィクセン
たかい
 
足跡は今の所君達だけだ
ザルニツァ
ぐる、と喉を鳴らしながら黒い小さな竜が現れた。
リュエル
「ん──見る感じ罠はなさそう。というかこの作りじゃ無理。足跡も周囲にはなさそうかな」
フィオリ
そういえば、魔法を使えば3分だけ喋れるんだな…>ざるにつあと
フォルティス
まあ今回はすでに高い値が出ているし十分そうだな。
ソロル
7レベルになればな
 
文明鑑定の結果、魔法文明時代のように見える
フォルティス
そうだぞ
リュエル
「ああ、でてきてる」>ドラゴン
ヴィクセン
「飛ぶなら頭ぶつけんなよ」 
フォルティス
「こんな所では飛べん」
ソロル
「魔法文明時代の様式、に“見える”わね」 周りの様子について。
フィオリ
「……久しぶりですね」 伝わっていないだろうと思いつつ、控えめに語りかけて>ザルニツァ
リュエル
なんか、リュエルの鞄がわんやわんやしてて、魔法文明語でしばらくやり取りしていたが、すぐ紐をしまって
「絵本の世界なら時代設定的なやつ──かな」
 
君達は、周囲を確認しながら進んでいく
ヴィクセン
とりあえず罠も足跡も見つからないなら前進するしかない
フィオリ
――それも、少し不思議ですね」
ソロル
「そう見えるってことは。やっぱり、あの子供の意識だけ、とは考えづらいわね」
フォルティス
「絵本の中の設定に、どれだけ意味があるかは疑問だな」
リュエル
「とりあえず先に進むには問題なし」
フィオリ
「マティルダの知識で、これだけ明確なイメージが出来るとは思えません」
ソロル
「ええ」 フィオリの言葉に頷き。
リュエル
「というわけで行ってみよう」
ザルニツァ
見覚えのある顔だからだろうか。小さく吼え返した。>フィオリ
ヴィクセン
「難しいことは分からねえが、この中に原因があるならそれ叩き壊せばいいだろ」
ソロル
……!
フォルティス
「原因、という話ならば」
ソロル
補足がなくなったから
フィオリ
「………」 ちょっと口を開けて驚くと、控えめに笑んだ>ザルニツァ
ソロル
かばんちゃんがしゃべれない……
フォルティス
「あの娘である可能性が最も高いだろうな」
フィオリ
キャラをふやすしかない
ソロル
キャラ増やすのめんどいから補足でしゃべらせてたのに……
 
水晶の道を君達は進んでいく
ヴィクセン
「あの腕についてた剣もよくわからなかったしな」
フィオリ
「はい」 こくり、頷き。
ソロル
「結局、リリエラさんの言いかけていたこともわからないままだものね」
 
罠と言うよりも 同じ様な構造の道を歩ませる事自体が、迷宮としての本質なのだろう
ヴィクセン
「俺らには視えてて、今までの奴には視えなかったんだろ?」
フィオリ
思い返してみるが、右腕にどういう状態でくっついてたのかな…。
ヴィクセン
「っつーことは、『見つけた』ってのも視える奴を探してたってことなのか。よくわからねえが」
リュエル
「──」と、静かになる。繰り返しのような迷宮を注視する。
フォルティス
「何であれ、ろくなものではなさそうだ」
 
そうだね右腕に張り付くと言うよりは 握ってないのに手に持っている様に見える状態 リアルブートしてないディソードって言うとリュエルのPLには通じるんだけど
フィオリ
「それは同感です」
リュエル
理解してしまった
フィオリ
ああ、そういう感じなのか。右腕の横に浮かんで、右腕に連動して動いてるイメージをなんとかしてた
ヴィクセン
「まァもし視えない剣が原因だったなら、処分しても解決しなかったかもな」 
 
剣を持っているのに持っていない状態 っていうのをどう表現するかちょっと大変だったから伝わりにくくてごめんなさい
フィオリ
「離れにうつした魔剣の中には無かった、という事になりますからね」
フォルティス
「何らかの封印措置を施せばどうにかなる可能性はあったろうな」
フィオリ
いえいえ。それなら手を取ったのは早まったかな――と思いつつ、とりまヨシ!
 
君達が進んでいくと ソロルの聴覚と 使い魔の聴覚がリンクし始める
ヴィクセン
「……で、これ進んでんのか?」
さっきから同じような道ばっかりだ、とぼやく
フィオリ
「……たぶん」 「あの子の方は、どうですか」>ソロル
フォルティス
「何処かでループしているかもしれないな」
子供の声
「──で、言ってやったのよ。私、こう見えて大人だからさぁ、あの鳥あたま達に」
ソロル
「少なくとも。あの子に近づいて、はいるみたい、かしら。同じ様な音が聞こえ始めているから」
リュエル
「そういう仕組みっぽい。ただ今の所は大丈夫」
フィオリ
――……」
――気のせい、じゃないですね」
ソロル
「たぶん、『"ラララ"・リーン・ポン』の声ね」
ヴィクセン
「盗賊のグラスランナーとかいうやつだったか?」
ソロル
「実は気に入ったりしてたりするの?」あの絵本。 >ヴィクセン
子供の声
「もうちょっと低い声はだせない"かぁ"?って煩いったら無いのよあいつら」
青年の声
「もううんざりだ!もう少し、黙っていろよ。大人なんだろお前!トゥルーの方が百倍マシだぞ」
フォルティス
「追いついているのか、それとも互いに近づくように歩いているのか」
ヴィクセン
「あン? 読んだなら少しぐらい覚えててもおかしくねえだろ」 見縊んなよ?
フィオリ
「本当、よく覚えてますね。意外」>ヴィクセン
ヴィクセン
「褒めてんのか」
少年の声
「け、喧嘩はやめよう。ここまでやってきたじゃないか僕たち……」
子供の声
「お、弱虫くんが頑張ってるからちょっと声は落としてあげましょ」
ソロル
「無事に帰ったら、おすすめの“絵本”を見繕ってあげるわ」 読ませてみよう。
青年の声
「……ふん、それで、トゥルー。勝算はあるんだろうな」
ソロル
「……どうする?」 追いついてしまうか、どうするか。
フィオリ
これはソロルにだけ聞こえてる、のよね?
 
徐々に聞こえてくる声は 君達の進路からだ
ソロル
聴覚がリンクし始めてるって言ってたから
フォルティス
まあ本体に聞こえてるなら
フィオリ
もう聞こえてきてるのかな
ソロル
多分みんな聞こえてると思う
ヴィクセン
「戦闘描写が多いやつで頼むぜ」 <絵本
フォルティス
そのうちこっちにも聞こえるだろう
フォルティス
「接触を避ける理由はない」
ヴィクセン
「逃げても仕方ねえだろ。そもそも俺らと会話できるかどうかもわからねえ」
少女の声
「もちろんよ」 とトゥルーと呼ばれた少女は声を発して
フィオリ
――物語の中にいない人間(キャラクター)に出会った時に、どうなるか…… 興味深いですね」
リュエル
「そだね。別に逃げる必要もないし」
ソロル
「なら、もうそう遠くないはずだし気を付けて――あ」
ヴィクセン
「ククッ、ジーズって戦士はそこそこ骨がありそうだったが」 では近付いていこう
妖精の声
「どうするの?……あら」
フォルティス
ザルニツァが件の竜と間違えていきなり攻撃されたりしないよう、彼女の前に立って。
ソロル
「念のためにその子は、戻しておいた方がいいのかもしれないわね。万が一、勘違いされたらお互いに困るもの」 >ザルニツァ
ね。
>間違えて~
子供の声
「ん、っと待った待った……私の地獄耳がおかしくなってなければ」
「足音が、する気がする」
青年の声
「?。なんだって?」
少年の声
「え、ええ…?」
ソロル
「向こうもこっちに気づいたみたい――かしら」
リュエル
「それっぽい声聞こえるね」
フォルティス
「見ただけで攻撃をしかけてくるような奴らならば、その場で叩き伏せる」
フィオリ
「行きましょうか。敵意がない事を示しながら」
ヴィクセン
「その時は俺にもやらせてくれよ」
フィオリ
「そうでない事を祈ります」と、肩をすくめた>見ただけで攻撃
ヴィクセン
<叩き伏せる
フォルティス
「どうせ、娘以外は絵本の登場人物だろう」
少女の声
「……そっか」 猫を撫でて
ソロル
「好戦的ねぇ、もう」 まったくー。
 
君達が近づいていくと
明かりが目に入り
リュエル
「んー……」と、少し考えつつ
近づこう
 
そして
ヴィクセン
「俺はそれが目的で冒険者になったんでな」 とソロルに応えながら
 
盗賊風のグラスランナー、長靴を履くリカントの戦士、気弱そうな魔法使いの少年、ふよふよと浮かぶ妖精の女性 そして
鎧を纏うようにしたマティルダの姿がそこにある
ソロル
「こんにちは」 目に入ってきた人影たちにひとまずは普通に挨拶を試みよう。
ソロル
ちょっとおといれがよんでるのではしっていってくる
ヴィクセン
つよそう<鎧をまとう10歳
フィオリ
「…こんにちは」 「私たちが分かる? マティルダ。……それとも、トゥルー?」
リュエル
「うん、こんにちは」こちらも挨拶してみよう
フィオリ
であります
フォルティス
「……」 腕を組み、やり取りを見守る。
少女
「こんにちは」 代表するようにして前に出て 「私はトゥルー」
ヴィクセン
「……」 一番強そうな奴は誰か品定めする
トゥルー
「ジャバウォックを倒す旅をしているの」
リュエル
「ジャバウォック」
フィオリ
やっぱりアリスじゃないか!
フォルティス
「暴虐の竜の名だな」
リュエル
ふしぎ~
ヴィクセン
「マティルダじゃないみたいだな。こいつは目的が同じであることを伝えて一緒に行くのがラクそうだ」
トゥルー
「あなた達は?」
ヴィクセン
ちなみにトゥルーの腕にはさっき見た剣が腕についてたりしますか?>GM
戦士
「‥…」 目が合うと やるか?って顔をする 狼のリカント
ソロル
ダッシュでリターン
戦士
>ヴィクセン
フィオリ
ええと、「私たちは旅の冒険者」 「この世界の事を知りたくて旅をしているの」
ヴィクセン
「……ククッ」 ニタリと笑って返そう>戦士という名のジーズ
GM苗
彼女の手にあった剣は今はどこにも見当たらない>ヴィクセン
ソロル
手にしてる剣はまた別の剣っぽいのね。
トゥルー
「冒険者……」 そうだね、普通の剣 ロングソードみたいな外見してる>ソロル
リュエル
「こういう水晶の洞窟といえばいいのかなって、珍しいよね。ちょっと好奇心に溢れて中、探索してた」
妖精
「トゥルー以外でもそんな事をする人がいるのね」 ふふ、と笑って
「アカシアよ」
ジーズ
「ジーズだ…」
フォルティス
「……話をあわせる必要があるのか?」 真面目に応じる仲間たちに小声で尋ねた。
少年
「……」 え、え、名乗る流れこれ?
ソロル
「……」 ちゃんと小声にする辺りこの人もかわいい人だなあ。
フィオリ
"暴虐の魔竜(ジャバウォック)"は、この先に?」
ヴィクセン
「分からねえが、交渉担当の考えに任せとけばいいだろ」 俺らそういうの向いてないじゃん>フォルティス
盗賊
「ふぅん、ふぅん。いい腕してるわね可愛い顔してるくせに」>リュエル
ソロル
「とりあえず合わせておかないと見られない反応は見られるのは間違いないわ」 小声で返しておいた。
トゥルー
「ううん。ここはまだ、違うわ」
フォルティス
「このやり取りに意味があるのならいい。好きにしろ」
トゥルー
「ここにいるのは、水晶の竜」
「ジャバウォックの、その眷属」
フィオリ
――……」 そんな奴いたかしら、と記憶を辿る
リュエル
「ありがと。褒められると喜ぶよ」ラがいっぱいついてそうなグラスランナーさん
ソロル
いたわよ、と耳打ちしておいてあげよう。 >うろ覚えフィオリ
ソロル
たぶん本人がラララで、リーンとポンってフレがいる系のグララン
トゥルー
水晶の人形たちを食べる、水晶の竜。剣の案内をしうる彼らを食べることでその身を巨大化させるという敵として、絵本には現れている事をフィオリは思い出した
「これからそれを倒しにいかなきゃ」
フィオリ
――ああ、水晶の竜」 いましたね、そんなの。ソロルに助けられて何とか思い出すことができた
ちなみにそれって、物語全体から見た時のどの辺りなの。
GM苗
命名規則は無印準拠です
フィオリ
名前こうかんするやつね
ソロル
山への道って話だったから比較的後半寄り……で合ってるの?(GMを見る)
 
旅の仲間を得る過程 仲間たちと共に山を目指す過程 そして逆さの山で剣を得る過程 そして暴虐の魔竜を倒す過程 とエンディングで構築されているので 今第三部 半ばですね
フォルティス
山頂から麓へ、ってところだったから
後半ではありそう。
ヴィクセン
元ネタを知ってるソロルに任せる
ソロル
いや
フィオリ
じゃあ、別に順番だって再現されているわけではない、と。フィオリは理解した
ソロル
この辺さっきGMが言ってただけだよ!
>水晶の竜
ヴィクセン
あ、そうだったか
フォルティス
そうだよ。
リュエル
ウン
GM苗
元ネタはないんです 継ぎ接ぎだから
いろんな名作童話 のシーンを区切って再構築して苗が味付けしてるだけなので
トゥルー
「だからこれ以上は危ないわ。冒険者さん」
ソロル
「竜退治のお手伝い、でいいかしら」 たぶん、物語をなぞらせて終わらせるのが現状の流れに乗る方向だと思うけれど。ひっそり >メンバーズ
リュエル
「問題ないよ」>ソロルちゃん(ひっそり
フォルティス
「それで元に戻れる保証もないが」
フィオリ
「物語通りに進むのなら、見届けるだけでもいいかもしれません」>ソロル
フォルティス
「このままジャバウォックの討伐まで付き合わされるとなったら敵わんな……」
ヴィクセン
「危ない? ほォ、それは楽しそうだな」
GM苗
それは本編までお待ち下さい…<ジャバ討伐
フィオリ
「前回も同じようなことが起こっていたのなら、その時もこうやって、物語の区切りまでが再現されていたのかも」
ソロル
「喜びそうなのはひとりいるわね」 っていうか喜んでるわね。 >フォルティス
ジーズ
「なんでお前嬉しそうなんだよ」
ソロル
戦闘好き(バトルジャンキー)らしいわ」 >じーず
ヴィクセン
「ククッ、強い奴と戦えるなら願ったりかなったりだからな」
フィオリ
「この人は強い敵が大好きなので…」
リュエル
「ハングリー精神に溢れてるみたい」
「あ」
ジーズ
「……」 息をついて 「死んでも知らないぞ」
ソロル
「そうかもしれないけれど……」 フィオリに。
リュエル
「ハングリーって愛称にかえよ」
フォルティス
「私は手伝うとは言っていない」
「下手に手を出しても邪魔なだけだろうしな」
ソロル
「でも。子供が戦うのを黙ってみてるっていうのも気が引けるわよ?」 子供みたいな容姿して言う。
ヴィクセン
「邪魔はしないからよ、俺も混ぜてくれないか」
ジーズ
「…‥」 どうするって目でトゥルーを見て
フィオリ
「普段なら」>ソロル 「でも、この世界で、主人公を差し置いて活躍するというのはどうなんですか」
トゥルー
「私はいいけど……」
 
と迷うようにしていると
フォルティス
「娘に危険が及ぶようであれば、その時は考える」
これは仲間にだけ聞こえるように。
ソロル
「問題があるなら、そもそも干渉できないんじゃあないかって気もするわ」
 
ぴたり、と 彼らの時間が止まる
フィオリ
「……」 こくり、と頷いて>フォルティス
リュエル
「ん──、ん。了解」>フォルティス
ソロル
「ん」
フォルティス
「……? おい、止まったぞ」
ヴィクセン
「まァ見てるだけも面白くねえだろ――…………ん?」
 
こつ、こつ、と 奥の方から足跡がして
リュエル
「なんか来てる」
 
金色の髪に青い瞳 トゥルーと同じ年頃の少女が暗闇から現れる
ヴィクセン
「どうした……?」 目の前の彼らは止まり、向こうからは足音
少女
「心配はいらないわよ」
フォルティス
「今度は何者だ」
少女
「彼女は、持ち手でも、使い手でも、ないのだから」
フィオリ
――あなたは?」
ヴィクセン
「……」 手で顎を擦る。こんなやつ登場人物にいなかった気がするな、と
リュエル
「なんかすごいことなってきてるね。私たちに、元の登場人物に、ここで新しい登場人物」
「怒涛の展開だ」
少女
ヴィクセンの記憶をたどると 目の前の少女は
物語におけるトゥルー
そのものだ
ヴィクセン
俺の記憶嘘つきじゃん
ソロル
「魔剣本人、だったりするのかしら」 フィオリの問いに続けて口にしてみた。
少女
ごめんな。。
ヴィクセン
「……ああいや違えな」 首を横に振り 「すり替わって(・・・・・・)たから忘れていたが」
「アンタがトゥルー、だったな?」
少女
「彼女は番人。私はそうね、それであってるけど」
フォルティス
「魔剣? これが?」
フィオリ
「持ち手、使い手――そんな言葉を使うということは、十中八九そうでしょう」
少女
「フェイクとでも呼んで頂戴な」
フォルティス
「名はどうでもいい。この下らない悪戯を即刻止めろ」
リュエル
「んー……ん……?」と、訝し気な顔をして
フォルティス
「あの娘にちょっかいを出すのもな」
ヴィクセン
「……紛らわしいなァ」 トゥルーだったりフェイクだったり
フェイク
「彼女の気持ちをほんのちょっと利用しただけよ」
フォルティス
「その事を言っている」
フェイク
「それに魔剣は使い手を求めるもの。そうでしょ」
フィオリ
「この世界を閉じて、マティルダを解放してください」
フォルティス
「知らんな」
リュエル
「お父さんに会いたいって気持ち?」
ソロル
「手段はいいわ。目的はなに?」
フェイク
「使い手を探すこと。彼女にはそれを手伝ってもらってるだけよ」
リュエル
「といっても、ぶっちゃけ。訳の分からない茶番はいらないのは同感。うん、目的。知りたい」
フィオリ
「条件は?」
フェイク
「いい具合だわ、あなた達」
リュエル
「──……?」
ヴィクセン
「それで『見つけた』、か」 あの時の声もこいつなんだな、と
フォルティス
「どう見ても、使い手を探すのに適した方法には思えないな」
フィオリ
「童話の再現が、『試し』になるとも思えないですケド」
ソロル
「そう」 ふう。
リュエル
「あー、ヴィク男。賢い。それだ」
フォルティス
「使い手ならこいつをやろう。好きにしていいぞ」 顎でヴィクセンを示した。
ソロル
「なら、もう彼女にこだわる理由はないように思えるけれど」
ヴィクセン
「知らねえが、使い手を見つけなければ解決しないことでもあんのか?」
フィオリ
「えっ」>ふぉるてぃす
ソロル
「そうね」 フォルティスの発言に頷いた。
フェイク
「条件は、彼女の物語を攻略すること、よ」
ヴィクセン
「おいおい、俺は生贄か何かか?」
フィオリ
「ええ……」>ソロル
フェイク
「いやよ、まだ実力を確かめてもいないもの」
リュエル
「でも結構可愛いよ」ヴィクセン
フォルティス
「魔剣というからには強い力を得られるだろう。お前、そういうの欲しがりそうじゃないか」
ソロル
「喜びそうだもの……」 >フィオリ
リュエル
「私が男ならやっちゃうかも」
フィオリ
「彼女の物語?」
ヴィクセン
「男に可愛いとかいっても嬉しくねえんだよ」 >リュエル
リュエル
「かっこいい」
フェイク
「"魔剣屋"がようやく面白い番人を見つけてくれたんだから」
「ええ、そう」
ヴィクセン
「俺は強い力を得たいより、強い奴と戦いたいだけなんだがな」 嫌いじゃないけど、と>フォルティス
リュエル
「めっちゃ情報量多いね」
フェイク
「マティルダ・ハーグリーブスが作った物語…‥この世界を救うことよ」
フォルティス
「強い力を得れば、より強い相手と戦えるだろう」
フィオリ
「……分かりませんね」
「そもそも、あなたはどういう魔剣なんですか」
フォルティス
「勝手に人を巻き込んでおいて、随分な言い草だな」
フィオリ
「それが分からないでは、挑戦する気にもなりません」
「……あ、いえ、ヴィクセンさんがですけど」
ソロル
「ありていに言えば、ジャバウォックを倒せ、ということなんでしょうけれども」 >物語の攻略
フォルティス
「ましてそれを越えたところで、使う気にもならんな」
リュエル
「だろうね」
フェイク
「──」 にやり、と笑って 「私はかくあるべしと打たれた魔剣。その人の"空白"を埋めるための〈剣〉」
ヴィクセン
「お前ら解決するために俺の身を簡単に差し出そうとするなよ。面白そうだからいいけどよ」 
フィオリ
「……ひとりで放り出したりはしないですよ」>ヴィクセン
ソロル
「いいんじゃない」
リュエル
「んー……結論から聞いちゃうね。この世界に挑戦するしないはともかく、ここから私たち、出られるのかな?」
「それとも、挑戦するっていうまで帰さない系?」
フェイク
「出れはするわよ」
フィオリ
「"空白"、とは?」
ヴィクセン
「まァ別に一人で戦うのも嫌いじゃないが」 >フィオリ
フィオリ
「そうですかわかりました」>ヴィクセン
リュエル
「ふーん」>出れはする
フェイク
「心にあるものを望むままに、その人の望むままと言ってもいいわ」
「何者でもない代わりに何者にでもなれる」
「だから空白なのよ」
「で、外に出たい、んだったわね」
ソロル
「……」 「ヴィクセンは連れて行かない方がいいんじゃあないかしら?」
ヴィクセン
「難しいことばっか言ってんな……」
フィオリ
――なにもかも使い手次第、ということですか」
ソロル
すごくつよくなりそうじゃない? 相手が。
フォルティス
「何もない、と言っているようなものだな」
リュエル
「名前のない役者的なことをいってるのかな?」
フェイク
「手始めに主人公(トゥルー)の代わりにお相手願うわ」
ヴィクセン
「何でだ……?」 ここに来て急に突き放すなよ>ソロル
フェイク
指がぱちんと鳴らされると
フォルティス
「お前の遊びに付き合ってやる理由はないが?」
ソロル
「望むまま、と言うんだもの」 ひっどいもの望みそうじゃないあなた。 >ヴィクセン
ヴィクセン
「あン? 相手?」
リュエル
「んー、遊ばれてるね」
フェイク
トゥルーたちの姿が消え
リュエル
「なんかちょっと嫌」と、不快感を見せた
フェイク
水晶の通路も消え
広い空間が形成されて
ヴィクセン
「ちょっと展開についていけてねえが……――要は戦えってことだな」 目の前の空間が急に組変わったのを目の当たりにして
フェイク
上空に影ができる
フォルティス
「この魔剣は、叩き折るか封じるかした方が良さそうだ」
 
ばさり、ばさり、と
羽ばたく音
フィオリ
――少なくとも、野放しにしていい代物じゃないですね」
ソロル
「遊んでる――というよりは、むしろ遊びがないように見えるけれど」
フェイク
「叩き折る、封じる、ね」
フィオリ
「使い手が見つかるまで、何度でも繰り返すとすれば」
フェイク
「まず掴まないことにはそれは出来ないわよ」
フォルティス
「言っておくが」
フェイク
彼女と君達の間に
リュエル
「あるいは余裕がない、かな」
ソロル
「適している、とも思えない手段を選んでいる辺りも。案外、焦りでもあるんじゃあないかしら」
フォルティス
「お前のやり方で、まともな人間の心を掴むことが出来ると思うなよ」
フェイク
水晶の身体を持つ竜──そのまがい物が現れる
リュエル
「うん、それでいこう」>ソロル
フェイク
「まともである必要はないわ、少し異常な方が好都合。だって、」
ヴィクセン
「……」 フォルティスは暗に俺のことを言っているのではないか?ヴィクセンは訝しんだ
フィオリ
「単純な"力"を試すなら、マティルダ(あの子)を選んだのも不思議ですが――と」
――? ぼーっとしないでください。敵ですよ」 お望みの!>ヴィクセン
ヴィクセン
「……おっと、そうだったな」 フィオリの言葉にはっとして
フェイク
「何者にも替えられない誰かになりたいじゃない」
ソロル
「どうせ時間が止まるんだったら、もっと早く止まっていてくれればよかったのに」 まったくもう。
ソロル
そうすれば……ゴーレムが用意できたのに……
ヴィクセン
「ククッ、とりあえず今出てきた竜と戦えばいいんだろ」 簡単なことだ
リュエル
「ああ、コンジャラー」>ソロルに言いつつ
リュエル
はい
 
では戦闘準備です
フォルティス
「……はあ」
リュエル
「──ん……」フェイクの言葉に唸りつつ
フォルティス
「やはり、これが済んだらあの家にあるすべての魔剣は神殿に封じるよう要請しよう」
ヴィクセン
「難しいことは後だ。試練だろうが遊びだろうが、楽しませてもらうぜ」
リュエル
「とりま1回でないと分かんないし。なんかめちゃくちゃこっちきてるし」>ドラゴンを見て
フォルティス
「邪剣の類だ、これは」
リュエル
「賛成」フォルティス
ヴィクセン
えーと、自分にヴォパAを使用
 
鳴くこともなく、水晶の竜は君達を睥睨するように見据えて
フィオリ
準備はガゼルフット使用、かな。
リュエル
ヴォパはむりだ
 
ヴォーパルはだめだ
ヴィクセン
ヴォパじゃねえ
ソロル
「どの剣か、がわかれば手っ取り早いのにね」 苦笑した。
ヴィクセン
バクメ
フィオリ
MP:35/39 [-3]
ヴィクセン
そもそもヴォパ持ってない
リュエル
準備はMCC5点からペネトレイトを自分に
ソロル
準備はない!
フォルティス
MCC5、本体1でガゼルフット、ビートルスキン。ザルニツァに騎乗。
フィオリ
漢字表記だと「蛇馬魚鬼」という へーへーへー 
フォルティス
MP:18/19 [-1]
ヴィクセン
防護:5 [+2]
フィオリ
昔に翻訳された時の当て字かな…
ソロル
ユニット登録準備だけ済ませておいた石鯖くんがエアかばうをできない
フォルティス
防護:10 [+2]
 
こちらは準備なし
では魔物知識判定なのですが
知名度はソロルが自動で抜けます
ソロル
ゴーレムじゃん……
フィオリ
ごーれむじゃん
 
15/21 です
リュエル
ゴーレムじゃん…
観察鏡から
15/16だな
フォルティス
魔物知識判定。ライダー。 
2D6 → 8[3,5] +11 = 19
リュエル
まもちきー
2D6 → 6[5,1] +8+2 = 16
ぬいてきた
フォルティス
狩人の目は発動した。
ソロル
別に普通に弱点を抜いてしまっても構わないのでしょう?
2D6 → 8[5,3] +8 = 16
 
17じゃない?ー4なら
フォルティス
17だな
リュエル
ああ
ほんとうだ
ソロル
17だよね
リュエル
ぱりんと
ぬいた
 
不思議の国の水晶竜:https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m079
リュエル
叡知腕輪さよなら
ソロル
邪罵菟臆とかでもいいのに
ヴィクセン
データを読み込む前に先制を振るのが私だ
2D6 → 6[2,4] +10 = 16
フォルティス
攻撃方法の所の部位と
リュエル
割った価値ありましたね(物理
フォルティス
特殊能力の部位が
名前違ってる
GM苗
あ、胴体じゃなくなってる
リュエル
先制わたしもしておこう
ヴィクセン
割れば届くから誰も届かなかったら割るよ
フィオリ
まんなかがどうたいか?
リュエル
はい
2D6 → 5[1,4] +10 = 15
GM苗
こうだな
リュエル
ぱりんと
FAもはつどうさせておく
疾風さよなら
ヴィクセン
 
先制は17ってはやいよ
弱点抜け、先制取得 リュエルはFA起動
フォルティス
飛び散る破片は攻撃ごとに判定か、手番全体で判定か
もっと言えばダメージごとに判定かどれだ
ソロル
「基本的にはゴーレムの類、スペックとしては若い竜より少し強い、くらいになるかしら」
GM苗
おっと、ミラーゴーレムの記載そのままなんだよねこれ
ソロル
表記だけ見るとこれダメージごとっぽいね
リュエル
「そんな感じ。後は凄いエネルギー弾はいてくるとか──後、叩いたら破片飛び散るとか?」
フォルティス
じゃあ薙ぎ払いは使えないな。
リュエル
「そんな感じ?」>ソロル
フォルティス
一応の弱点隠蔽判定。
2D6 → 5[4,1] +9 = 14
GM苗
んー、手番全体の判定にしとこうかな ミラーゴーレムの記載見るの久しぶりだったから
そこまでメタにするつもりでつくったわけじゃないしね(それなら1d6-2(最低1)くらいのあれそれだ
ちょっとテキストに手を入れるね
フィオリ
んー
ソロル
「追い込むと、全身のマナを燃やし尽くす勢いで暴走を始めるわ。そうなると鎧は意味をなさなくなりそう」
フィオリ
翼ひとつおとす?
フォルティス
ミラーゴーレムがそもそもGMに聞かないと確たることはわからないからな
リュエル
「それじゃ、追い込んだら一気だね」
ソロル
命中が足りてるかどうかね
フィオリ
あ、っていうか
コア部位ないかw
フォルティス
そのままだと胴体の回避が22扱いだから
片方は落とす
ソロル
回避22が問題になるかどうか。
リュエル
そうねえ
ソロル
ああ、ほんとだ
GM苗
これでどうだろう
フォルティス
星2で23以上はなかなか辛い
ヴィクセン
出目的に割らないと安定してあたらないかな
ソロル
なら翼から潰そう
リュエル
翼これ片方落とせば
ヴィクセン
ああ、そうか
フィオリ
コア部位なし?だよね
フォルティス
うむ。
リュエル
いいのか? なんか記述みると両方じゃないと
ソロル
いや両方落とさないとだめ。 >リュエル
ヴィクセン
ゴーレム準拠ならコア無しか?
フォルティス
ゴーレムだから
リュエル
きつそう
フォルティス
コアはなし。
リュエル
だよね(
ソロル
後3レベル高ければ
フォルティス
飛翔自体は
ソロル
コマンドするのに……
フォルティス
片方潰せば消える。
ソロル
全身の効果だから
 
では配置どうぞ
フォルティス
説明がないってことは基本的な飛翔と同じだから
ソロル
回避は問題あるかなこれ
フォルティス
翼の半分が消えれば消える
ソロル
フォルティスは割と避けるライダーか
フォルティス
程々に避ける。
リュエル
後ろではある
リュエル
んー
ソロル
ならフォルティスはなぎはらいで全体削りつつ
フィオリ
胴体の能力があるから普通に翼翼胴体かしらね
フォルティス
補助次第。
ソロル
他は翼>本体が無難?
リュエル
ソロル> スプー召喚して安定させるか、エコー召喚してちびちび削りつつなんかするか
フォルティス
だろうな。>私薙ぎ払いで他は翼
リュエル
どっちがいいとおもう?
ヴィクセン
そこそこ持久戦になるからスプーのがいいんじゃないのかね
フォルティス
最大の敵は
リアル時間
リュエル
ええ
GM苗
はい。。
ソロル
すぷーだと正直行動もったいないので
リュエル
2時くらいまではかかりそう
だよね(スプーもったいない
ソロル
普通に自前でバーチャルタフネスじゃない?
リュエル
FAとってるから
自前タフネス→召喚できるんだよね
ソロル
それはなおさら
呼び出した時間がもったいないw
フォルティス
自前でタフネスした後召喚はもったいないおばけが出てしまう
リュエル
だからエコーかなって
呼ぶならね
ソロル
エコーちゃん呼ぶうまみ
リュエル
あるいは。スプーよんで
ソロル
あんまないで。(この面子
リュエル
フォースするか
それな
だからきいた
ブレスはない
ソロル
うーん
フィオリ
とりあえずGMにユニットつくってもらいつつ
ソロル
割と
GM苗
おっとそうだった
ソロル
フォルティスの当たり目増やすって意味でも
今の状況だとバータフ+主動作パラミスは割とありよりのありを感じる
水晶竜
HP: MP: 防護:
フォルティス
まあ胴体はそのままだとよっぽど当たらない
ソロル
すぷーってバータフ3倍した後に3倍プライマリぃを2ラウンドするMPあったっけ?
リュエル
それはありかなと
フォルティス
命中は自前で12+1+1+1かな。
リュエル
3人にタフやると
12
ヴィクセン
こっちが12+1だから結構キツいのよな
リュエル
で残り30
フォルティス
翼にパラミスは欲しい値だな>ヴィクセン
フィオリ
フィオリも12+1
ヴィクセン
うむ
リュエル
ああ
2ターンもつわ
ソロル
じゃあぎりぎり足りるな
水晶竜
HP:127/127 96/96 96/96
防護:14/11/11
リュエル
2周プライマリィできるね
ソロル
1回目でパラミス3部位に撒いて2回目ですぷー呼んですぷーにバータフ撒かせる、で多分いい。
じゃあ僕自分の行動考えるね……。
!SYSTEM
トピックを変更 by リュエル
【1R前】<>
リュエル
OK
ヴィクセン
胴体落とすの時間かかること考えてバイタリティかと思ったけど他に抵抗する攻撃ないんだよな
ソロル
ブレスだけなの。
フォルティス
ブレスだけなの。
リュエル
まあちょっと、ソロルからなんか奪えるかなとおもっただけさ(エコーいったのは、ウィンドカッター→なんか)
ヴィクセン
素直に攻撃回ってしまった方が良さそうだな
フィオリ
1ターン目は突っ込んで攻撃するとして、2ターン目フォルティスにかいくぐり入れたらわんちゃんくるくるしてくれない?()
リュエル
とりまパラミスA×3 スプーで
フォルティス
私は
リュエル
いいだろう
ソロル
あー。
フォルティス
盾を持つと武器がヘビーフレイルになるから駄目だ
フィオリ
そっか
ソロル
これは手か。
リュエル
ソロル
フィオリに挑発投げるという。
フォルティス
命令を聞くに挑発有効だっけ
ソロル
有効のはず。
その場で適時指示される場合は無効(上書き)だったかな
GM苗
フェイクは指示するわけじゃないから
有効とするよ
ヴィクセン
ルルブには書いてねーな。命令をする人次第か
ソロル
一応3人に回しておいて被弾状況を見て挑発回してヘイトコントロールするのはまあなくはないと思う。
特に魔法ダメージになった後。
GM苗
一応2.0のQ&Aにあるんだ>ヴィクセン
ヴィクセン
2R目からでいいならそれ自分でやってもらったらいいんじゃない? フィオリ自分で挑発入れられるし
フォルティス
それだったら
初手は素直にFWとかでいいんじゃない
初手から挑発欲しい買って言われると
別にいらない
フィオリ
初手はそうね
ソロル
じゃあとりあえずFW回しておこうか
リュエル
弱点もあるから+4されるのは
嬉しい
ソロル
挑発攻撃あると
ヴィクセン
とりあえず初手は削りたい
リュエル
+2+2
ソロル
ふぁなてぃも選択肢に入れられるから
後で考えよう。
フォルティス
別になくても
部位減ったら
ファナティは選択肢に入ると思う
リュエル
あと、なんかブレスうつと
回避下がるみたいだしな…
ソロル
ほんとだ……
フォルティス
うむ
ソロル
代わりに命中も+2だった
ヴィクセン
とりあえず初期位置か
ソロル
じゃあとりあえずFWだから全英は前でいいですね
フォルティス
まあ補助的に前に出て問題なさそうだから
前に出るか。
ヴィクセン
バータフとFWだな
ソロル
うん。
リュエル
うむ私は後ろだソロルと共に
パラミス3部位→スプーちゃん
フィオリ
じゃあ前に。
リュエル
!SYSTEM
トピックを変更 by ヴィクセン
【1R前】水晶竜vsヴィクセン、フォルティス&ザルニツァ、フィオリ<>リュエル、ソロル
リュエル
んで
ヴィクセン
これでいいかな
リュエル
仕事5時50分起きなんで、ごめんちょいきついんです…
フォルティス
よい。
水晶竜
では
フォルティス
それはきつい
ソロル
あっ…… >5じ50
リュエル
中断にしてもあえませんか?
もらえませんか?
申し訳ないんだけどs難点
だけど
GM苗
そっか、ごめんよ。。。
フィオリ
まわらないと12~14点くらいしか通らないなあ ダイス目次第か…
リュエル
金曜日ならどうでもいいんだけどね
フォルティス
フェンサーはそんなものだ
リュエル
平日で1時半こえるのはちょいきつい…
フィオリ
うむ(砂場で素振りをしながら
ソロル
回せばいいんですよ。
フィオリ
いっぱいまわす。
リュエル
ただどうしてもだめなら、まあ、なんとかして
哲也するわ
徹夜
ヴィクセン
哲也
リュエル
(周りのスケジュール
ソロル
中断だと土曜昼続き辺りがありがたいやつになるかなぁ。
フォルティス
まあ普通に2時回るコースなのは私もキツイ
ヴィクセン
土曜昼は無理ィ
リュエル
そして土曜昼はもう先約が…
ソロル
抽選前に出られないのが確定してしまう(土曜夜
リュエル
土曜夜はGMがGMだから
ヴィクセン
まあ終わりは何時でも大丈夫系だけど、中断するなら夜じゃないときついかな
フィオリ
金曜か、来週のどこかとか…?
フォルティス
金曜はつむ卓の続きがあるんじゃないかな
リュエル
直近3つなら
フィオリ
そうだった
ソロル
金夜はもうツム卓なのじゃ
フィオリ
そうすると来週で調整なきがする
フォルティス
うむ
リュエル
うん
GM苗
ごめんなさい。。。 ごめんなさい。。。
リュエル
来週のこの曜日が
一番いいか?(わかりやすくて
フォルティス
かもしれない
ヴィクセン
多分大丈夫
GM苗
皆さんの予定が付けばそれで。。。
リュエル
おっけー
ソロル
曜日は多分平気。
フィオリ
多分、大丈夫…だろう
フォルティス
とりあえず
ヴィクセン
月曜はちょっとキツいかもしれないが、他は多分いける。一応明日妻に聞いて無理だったら連絡するよ
リュエル
ごめんよ。我がままいって
フォルティス
GMはなんかこう、あからさまに気落ちしてるような反応を見せるんじゃなくて
しっかり予定のすり合わせを主導してあげて。
ヴィクセン
うむ
GM苗
はい
ソロル
ぐろちゃんのに受かったら相談させて。(
ヴィクセン
進行具合で中断は結構心づもりにあったからな
GM苗
予定は、来週の木曜日21時から で
リュエル
OK
GM苗
都度連絡下さい
フォルティス
了解。
ヴィクセン
あいよ
リュエル
取りま今日は退散させてもらおう
とりま
ヴィクセン
おつおつ
ソロル
じゃあおつかれさまだ
リュエル
おつかれさまー。来週よろしゅうー
フォルティス
うむ。
また次回に。
GM苗
お疲れ様でした
フィオリ
はーい おつかれさまー
フォルティス
お疲れ様でした。
ヴィクセン
こちらも撤退しよう。また来週!
ソロル
)))
ヴィクセン
お疲れさまでしたー
ソロル
GM苗待機早い。
GM苗
そっちこそはやい
リュエル
ぶう
おふろしてこよう
フィオリ
おります
GM苗
いらっしゃいませ。お時間までもうしばらくお待ち下さい
フォルティス
うむ
GM苗
いらっしゃいませ
リュエル
うむ
GM苗
おかえり
ヴィクセン
またせた
ソロル
ううん、今きたとこ
フォルティス
うむ。
ソロル
よろしくおねがいします。
GM苗
全員揃いました
フィオリ
よろしくお願いします
フォルティス
よろしくお願いします。
GM苗
始めていきます。よろしくお願いします
ヴィクセン
よろしくおねがいします
 
 
 
 
 
リュエル
よろしくね
 

前回までの空想迷宮(イマジン・メイズ)



──なるべく穏便に済ませたい。
そういう意図があって、ヨハン・ハーグリーブス卿の夫人は、"星の標"に依頼を出した。
ガルバから依頼の説明を受けて、君たちが向った先には、ハーグリーブス夫人のリリエラ、そして娘のマティルダが居て、
話を聞いている最中に、いつの間にやら水晶の迷宮へと居た。
そこには、トゥルーとなったと思しきマティルダと旅の仲間も伴に居て、
ここが絵本の中の世界なのではないかという予想は確かなものになっていく。

トゥルー達と話していると、急に時間が止まったように動かなくなる。
迷宮の奥からは、金髪に青い瞳の少女──物語の中のトゥルーそのものの少女──が現れて、フェイクと名乗る。
ここが、彼女(マティルダ)によって作り出された場所であり、自分は"魔剣"だと名乗る彼女は、
自分が"空白"を主要素とする魔剣であること。そして外に出たいならば、主人公(トゥルー)の代わりにこの試練をクリアしてもらうと宣言し、
君たちに水晶の竜──の姿を取ったゴーレムをけしかけてくる。


 
 
水晶の迷宮は解体され、都合の良い広い空間が構築されていく
フィオリ
おしゃれ
 
この迷宮を抜けた先にいるはずの"それ"は、いや 物語における"それ"の模造品(イミテーション)は、
君たちと”偽物”を名乗る主人公(フェイク)の間にゆっくりと降下してきて
まるで本物の様に咆哮する
フォルティス
弱点は物理ダメージ+2だから皆忘れるなよ。
フィオリ
わ、忘れてませんし
ヴィクセン
保存したパレットみたら既にダメージに入れてあった
ソロル
「強いやつと戦いたいって希望からするとあれはどうなの?」 >ヴィクセン
リュエル
「ん──滅茶苦茶飛んでる。何か飛ばしてくる。破片も鬱陶しそう。火事場の馬鹿力もある。水晶だけど」
ソロル
ザルニヴァきゅんも割と当タリ目ありそうだしFW対象に入れておいて損はないわね
フォルティス
「竜を模しているとはいえ、所詮贋物だ」
リュエル
「つまるところ、先手必勝的なノリでよさそう」
フォルティス
まあ2Rに1回はブレスするだろうがな。
ヴィクセン
「ククッ、そいつは()ってみねえと判断できねえな」 とソロルに応える
フェイク
「──、さあ、どうぞ」 空中に浮かぶと椅子に腰掛けるような姿勢をとって 「これも彼女(トゥルー)の力を借りて作ったものなのよ」
ソロル
「結局の所ゴーレムであることには変わりないから
リュエル
というわけで予定通り。スプー→パラミス全部位といこう
ヴィクセン
「紛い物だろうが何だろうが、楽しめりゃァそれでいい」
リュエル
「特等席じゃん。ずるいね」フェイクを見て
ソロル
「先手必勝で頭を落として終わりってわけにはいかないのは難点ね」
フィオリ
「どちらにしろ、あれを倒さなければ、前にも後ろにも進めないのはわかりきっています」
リュエル
「ま、いいや。とりあえず下準備下準備、と」
というわけで動こう。
フォルティス
「私からすれば――」 ザルニツァ(本物の竜)に騎乗し、浮かび上がったフェイクと水晶竜を睨みつける。 「どちらも、気に食わないな」
!SYSTEM
ラウンド: 1
フェイク
「彼女が想えば想うほど、彼女が物語を望めば望むほど、(魔剣)の力も、強くなる。いい器を見つけられて、私も嬉しいわ」 
ヴィクセン
「竜と戦ったことは無え。こんな形とはいえ、楽しませてもらうぜ――!」 デスサイズを大きく振り回し、ニタリと笑って構える
リュエル
魔晶石5点から、サモンフェアリーⅡ 召喚先するのはスプライト。MP10は自前で消費
フォルティス
「言っておくが、貴様の遊びはすぐに終わることになる」
フィオリ
「随分と、内向きな。いったい何のために打たれた魔剣なんですか、あなたは」
リュエル
MP:36/46 [-10]
『じゃ、おいで』と行使
2D6 → 10[5,5] +10 = 20
!SYSTEM
トピックを変更 by リュエル
【1R前】水晶竜vsヴィクセン、フォルティス&ザルニツァ、フィオリ<>リュエル、ソロル、スプライト
フォルティス
「あの娘にこのような呪いを掛けられたままでは、依頼は完遂したとは言えないだろうからな」
ヴィクセン
覚えてないけど翼からだよね。リュエルとソロルの支援後にフォルティスがぶんぶんする感じ?
ソロル
「お父さんが恋しい女の子にくっついて喜ぶなんて意地が悪いのね」 >フェイク
フォルティス
「さっさと破壊なり封印なりするとしよう」
リュエル
と、魔晶石を糧に、リュエルの周りに淡い光が現れる。妖精の召喚だ
フォルティス
薙ぎ払いならそうなる
ソロル
記憶が確かなら翼1つ潰して胴体潰して残った翼の魔法ダメージいやだなあみつを。って流れだった気がする
フェイク
「強いて言うなら、趣味じゃないかしら。私を打った、その人の」>フィオリ
リュエル
『いつもありがと。それじゃ、いつもの。今回は3人──かな? 多分、後々しんどくなるから、よろしくね』と、語り掛けつつ
フォルティス
わかる
リュエル
「さーてと、やっちゃおうか」
FA
フェイク
「遊びじゃないわ、」 目を細めて 「私は真剣よ。真剣に──楽しんでいるの」
フォルティス
それいやだなあみつをなら
リュエル
パラライズミストAをゴーレム3部位に 緑A3枚消費
フォルティス
翼先に潰すでいいな(わかる)
フォルティス
「であれば、尚の事だ」
ヴィクセン
なら必殺ぶちこんでいくか
ソロル
でも魔法ダメいやだなあみつを、だけど最悪3ラウンド何もしなくても終わるから
それはそれで美味しいからあれなんだよね
フォルティス
「人を――まして子供を弄ぶ邪剣など、野放しにしておいて良いことなどない」
フォルティス
胴体だけになって30秒みつをすれば終わるから
リュエル
「とりあえず鈍ってね。そーれと」と、緑色のカードを3枚取り出し。ゴーレムの部位全てに投げつける。
フォルティス
結局胴体残しいいのでは(わかる)
フェイク
「選んだのは私だけど、」 人差し指を踊らせるように動かして 「私を彼女の父親に渡したのは別の人だから、私だけが意地悪ってわけじゃないわ」
リュエル
主動作ですので、行使
2D6 → 8[2,6] +7 = 15
ソロル
どっちでも大差ないから前衛の趣味で決めていい。(わかる
フォルティス
わかる。
フェイク
>ソロル
リュエル
「お、かかるじゃん」と、少し翼や、胴体の行動が遅くなったのを見て
『それじゃ、いつものよろしく』
フィオリ
「同感です。あなたたちの意志がどうあれ、罪もない子供を巻き込むことに理があるわけがありません」
リュエル
スプライトの手番(データは後でだしておきます)
ヴィクセン
「ククッ、楽しむなら俺と楽しもうぜ。魔剣とやらと斬り合うのも悪くなさそうだ」
リュエル
バーチャルタフネスを3倍拡大 対象はフォルティス、フィオリ、ヴィクセン
ソロル
「つまりあなたがどういう存在(モノ)なのか、わかっていて父親の手に渡るようにした誰かがいる、ってことなのね」
GM苗
BGM:戦場 朱にそまる/https://www.youtube.com/watch?v=ti1U06indv8
あ、BGMおきそびれたのでこっちです
フィオリ
「最低でも、捕縛、封印。あるいは破壊します」
ヴィクセン
まあヴィクセンとフィオリは行動変わらないし
リュエル
MP12消費
フォルティス
世界樹か
なつかしい
ヴィクセン
フォルティス最後にして、二人の削り具合見て決めてもいいだろうな
フォルティス
それでもいいぞ>ヴィクセン
リュエル
行使だよ
2D6 → 12[6,6] +9 = 21
すごい
ヴィクセン
そうしよう
すごい行使きた
フォルティス
すごい
リュエル
小さな妖精は小声でぼそぼそいいつつも、リュエルのお願いに応える。
フェイク
「やれるかしら、」 フィオリとフォルティスに 「私は此処に在るようで、まだ無いものよ」
ソロル
どうせならパラミスで出したかった(わがまま)
フォルティス
新世界樹1はグリモアシステムが面倒で最後までやらなかったな……
リュエル
前衛3人は活力の活性を感じてもいい
わかる(パラミス
「というわけで、なんだかんだ、名前なんだっけ?」
「ふぁいこ?」
フィオリ
おいくつだったかな
フォルティス
HP:65/65 [+9/+9]
水晶竜
リュエルの賦術によって、水晶の竜は動きを鈍らせる
フィオリ
9か
フォルティス
魔力点だから
リュエル
「が喋っている間に、準備はととのいまして」
ヴィクセン
「ハ、悪くねえ力だ。いくらでも戦えそうだ」
フィオリ
HP:54/54 [+9/+9]
リュエル
9点9点
ヴィクセン
HP:59/59 [+9/+9]
フェイク
「貴方そればっかり言ってる気がするわね……私と戦った所で、なにもないわよ?」>ヴィクセン
リュエル
「というわけで、お願いね」
フィオリ
「…フェイクです」 と訂正
スプライト
HP: MP: 防護:
フェイク
「そうよ、"魔剣屋"──、"魔剣屋"パトリジオって言っていたわ」>ソロル
ヴィクセン
「おいおい、つまらねえ奴だな」 肩竦め
フォルティス
「此処に在ろうと無かろうと、潰すことには変わらない」
フィオリ
――ともあれ、ありがとうございます」>リュエル
ソロル
「なにもない、なら大人しく帰らせて欲しいのだけれど」 呆れたように言いつつ手にした杖で宙空に魔法文字書き出し。
魔剣屋に見識だけ投げつつ、
2D6 → 5[4,1] +6 = 11
リュエル
「パトラッシュ? 色々な前出てくるね」と、フェイク。
ソロル
『操、第三階位の付。加熱、燃焼、【炎刃】』 《魔法拡大/数》からの【ファイアウェポン】をヴィクセン、フィオリ、フォルティス、ザルニヴァへ。
MP:48/65 [-16]
リュエル
名前
スプライト
HP:34/34 [+34/+34]
フェイク
「貴方わざとやってるでしょ」 呆れたように>リュエル
スプライト
MP:42/42 [+42/+42]
フィオリ
「だったら、このような試練にも意味がないのでは?」
スプライト
MP:30/42 [-12]
ソロル
行使判定。
2D6 → 5[2,3] +14 = 19
フェイク
「意味は在るわ」
フィオリ
「どのような」
フォルティス
もらった。
ヴィクセン
もらた
フェイク
「彼女が"物語(この世界)"に馴染むための」
リュエル
「いや、割と真面目だけど。真面目じゃなきゃ、ここまで手厚い補助しないよ?」と、なんかずれた答え返しつつ
ヴィクセン
支援もらったし先いこうか
リュエル
「すごい。流石コンジャラー」と、炎の力が前衛に付与されたのを見て
フォルティス
「物語に馴染ませるというのなら、私たちに試練を代理させる意味はないな」
フォルティス
いけいけ
水晶竜
水晶の竜は鈍る体をそれでも持ち上げて
ソロル
「長丁場にもなりかねないし、ある程度意味はあるはずよ」 お願いねと。
ヴィクセン
キャッツ、ガゼル、ビースキをMCC5点から起動。賦術はクリレイAを自分。
リュエル
いけいけ
ソロル
チェック:✔
ヴィクセン
MP:11/15 [-4]
《必殺攻撃Ⅱ》宣言。デスサイズの特殊効果発動。
HP:54/59 [-5]
フィオリ
「助かります」 炎の力の宿った刃を確かめて
リュエル
「んー、馴染む」
フェイク
「だって、出たいっていうんですもの。そうなってくると出口を開けるためには、"迷宮の主(かんりしゃ)"としてはこうするしかないじゃない」拗ねたように>フォルティス
フィオリ
「彼女――マティルダ? それなら、なぜ私たちが代わりを?」 フォルティスの言う通り、と
フォルティス
「意味が分からん」
リュエル
「私も分からん」意味が
フォルティス
「まあ、今更邪剣の言葉など聞くつもりもないが――
リュエル
「でも拗ねた顔は可愛いのは分かったわ」>フェイク
ヴィクセン
「てめえの目的なんざどうでもいい――行くぜ、『刈りの時間だ』」 その言葉で炎を纏ったデスサイズが禍々しく切れ味を増す
フェイク
「彼女が本当にこの世界が欲しいと思ってもらうために、後ひと押しが必要なの」
ヴィクセン
命中!>翼A 命中
2D6 → 8[3,5] +12+1 = 21
フェイク
「準備は整ったから、後は──」
ヴィクセン
ぴったりか
フォルティス
パラミスあるから
ヴィクセン
あたったな
リュエル
「む──」と、デスサイズの存在は知っている、現物を見るのは始めてだが
フォルティス
1余裕
リュエル
1余裕
フェイク
命中!
フィオリ
「馴染んだ時、つまり魔剣が本当の力を振るえる時に何が起こるのか――」 「ここがそうであるように、その性質からして、最終的には、物語の世界を、現実の世界へ広げるような能力が考えられそうですが」
GM苗
https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m079 因みにデータ
ソロル
「取り敢えず帰ったらまずオススメするべきなのは、『何が何でもお父さんに帰ってきて貰うこと』かしら」
リュエル
「それは賛成だね」ソロル
フェイク
「──」 ソロルの言葉ににっこりと笑った
リュエル
「つまり、営業活動中?」>フェイク
フォルティス
「話せば話す程、まともな魔剣でないのはよく伝わってくる」
フィオリ
「同感です」 「同時にもう、一個人の領域に止めておく問題ではないと思います」
リュエル
「魔剣業界も大変だね」
フェイク
「業界ってほどでもないわ」
ヴィクセン
竜の懐から跳び上がり、身体の回転を遠心力にして翼を抉る!ダメージ!
威力52 C値9 → 13[4+3=7>8>10:クリティカル!] + 10[2+3=5>6] +14+2+2 = 41
リュエル
「狭いんだ」
やるじゃん
水晶竜
水晶の竜の翼を切り裂くように
ソロル
「馴染ませて何かを狙っているなら、馴染む前に完結させてしまう方が良さそうだものね」
リュエル
ヴィクセン
リカバリィを使用して手番終了。
フォルティス
C9になってるけど(まあ回ってるから変わらない
ヴィクセン
HP:59/59 [+5]
水晶竜
ヴィクセンの大鎌が重たい一撃を与える
ソロル
デスサイズだからC値9じゃなくて10だと思うけどまあ回ってるね
ヴィクセン
あ、ほんとだ<c9
フィオリ
もはや守秘義務云々をいっている場合ではないでしょう
ヴィクセン
なおした
チェック:✔
水晶竜
HP:127/127 66/96 96/96
水晶の体が砕け
そして降り掛かるようにヴィクセンを襲う!
フォルティス
「フィオリエナ、まずはあの翼を折るぞ」
ヴィクセン
――ハ、堅そうに見えたが案外やわらけえなァ? 所詮は紛い物か?」
リュエル
「あ、ヴィクセン。飛んでくるよ」
ヴィクセン
ああ、そうだった
水晶竜
飛び散る破片>ヴィクセン
1D6 → 1[1] +6 = 7
リュエル
「割とめっちゃいたいとおもう」
水晶竜
確定ダメージ
リュエル
いたくないじゃん
いたいわ
ソロル
「まああのお母さんの様子からすれば、魔剣が明らかに悪意めいたものを持って娘さんを利用しようとしてると言えば、聞いてくれると思うけれど」 そう期待しておきましょう。 >フィオリ
ヴィクセン
HP:52/59 [-7]
フェイク
「脆いかもしれないけど、それだけじゃないのよ、これ」
ソロル
大丈夫、ヴァーチャルタフネス分で9以下ならノーダメみたいなもん。
フェイク
せせら笑うように喉を鳴らして>ヴィクセン
ヴィクセン
「あァ?知るかこんなちんけなモン」 真っ向から破片を受けながらリュエルに応える
リュエル
「んー、弾いてくれたけどスプすけがやってくれた防護。剥がされちゃった」
フィオリ
「はい」 答えて、ヴィクセンに続き駆け出した。 「――」 あれは厄介そうだと、ヴィクセンを襲う破片見てあらかじめ覚悟して
フォルティス
ちょっといれ
ソロル
いっといれ
リュエル
「オッケー、じゃんじゃんいっちゃって」>ヴィクセン。平気そうなので
ヴィクセン
防護:7 [+2]
GM苗
バータフあるとフェンサーでもHPつよいなぁ
ヴィクセン
「ほォ、それだけじゃないなら楽しみさせてもらうぜ」 >フェイク
フィオリ
駆けながら、 「―――」 一瞬考え、唇を引き結んで心に決めた。異貌化。額の髪を分けて、小さな一対の角が伸びて
ソロル
弱めのタフネスみたいなものですし
リュエル
「隠し芸大会?」>フェイク
ヴィクセン
ヴィクセンは生命高い方だし、これでもスマルティエ買い忘れたからな
フォルティス
――……」
ヴィクセン
本当なら生命30にするつもりだったんだけど忘れてた
リュエル
「んー……ろくなものなさそう」
フェイク
「隠し芸かどうかはわからないけど、」
「面白いものは見せてあげるわ」
「楽しみにしておいて」
フィオリ
【キャッツアイ】。【クリティカルレイ】Aを自分に。《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。
ヴィクセン
フィオリのいぼうって初めて見た気がする
フィオリ
はじめてだよ
たぶん見せるの
フォルティス
はじめてだよ
ソロル
初見です
フェイク
「──それから、勘違いしちゃいけないのは、ね」
ヴィクセン
――ン」 こいつもナイトメアだったのか、という目で横を駆けるフィオリを見 「クク、前みたいに吹き飛ばされるなよ」
フォルティス
心の中でなるほど、と呟く。トゥエルヴとのあの微妙なぎこちなさは、そこから来るものだったのだろう。
フィオリ
ルーンの刻まれたサーベルを構え、跳躍して翼Aを狙う。
ヴィクセン
息子にすげえ睨まれてる
ソロル
「悪いけれど、今は面白さは求めてないわ」
リュエル
「イニシアティブブースト。賦術なんかじゃ追いつけない。そんな楽しい奴でよろしく」>フェイク
「ま、私、使えないけど」
フォルティス
<●>  <●>
フィオリ
命中判定!
2D6 → 4[3,1] +12+1 = 17
ソロル
そのうち帰ってきたらパソコンがハンマーで壊されてる
フィオリ
わりましょうね… いっこしかないけど
フォルティス
割っても駄目だ
リュエル
わっても
あたらないよ
ヴィクセン
割っても同値かな
フォルティス
飛翔2でパラミスありの19だから。
フィオリ
あー、そっか
リュエル
飛翔Ⅱだからね
フィオリ
ざんねん!
フェイク
あなた達(剣の使い手)がいて私達(魔剣)があるんじゃない」 
ソロル
フルツッコミ
フェイク
「私達のために、あなた達がいるのよ」
ヴィクセン
メアのかなしみ
リュエル
「そうなの?」
>フェイク
フォルティス
「確かに、武器を使うのは私たちだが、」
フェイク
「この世界を何が作ったのかを想像してごらんなさいよ」
フィオリ
――くっ」 ぎりぎりの所で、刃が届かない。着地し、すたっと後方へ跳んで距離を取り
フォルティス
騎手の意思を汲み取り、言葉も視線も交わすことなく竜が飛翔する。
フィオリ
身長があと10cmあれば当たったのに…
フォルティス
そうだな
水晶竜
フィオリが踏み込むと水晶の竜は牽制するようにその翼を振るった
ソロル
「まあリルドラケンもそのために今の姿になった、って話もあるのは確かだけれど」
フォルティス
キャッツアイ、マッスルベアー、ジャイアントアーム。MCC5、本体4
MP:14/19 [-4]
水晶竜
間合いが彼女の距離でなくなり、その攻撃は翼をかすめるにとどまる
ソロル
「でも。今の状況でわざわざそれを言うのってただの煽りよね?」
リュエル
「え、私たちが考えないとだめなんだ」しゅん 
>フェイク
フォルティス
「お前たちは、選ばれる立場でもある」
リュエル
「煽り」
フォルティス
両側頭部から一対の捻れた角を上へと伸ばし、鎖鞭を構える。
異貌をしておいて。
これなら薙ぎ払いでいいな。
フェイク
「邪剣って言われたお返しよ」
フォルティス
《薙ぎ払いⅠ》を宣言。
ヴィクセン
せやな
ソロル
薙ぎ払いで回せばお得。
フォルティス
「自覚がないのならば、何度でも言ってやろう」
リュエル
「意外ときにしーじゃん」
お得薙ぎ払い
ソロル
「お返しというより、そのレッテルを助長してるだけよ、それは」 苦笑した。
リュエル
「なるほど。ソロルちゃん、頭いいね」納得した
フェイク
「──、」 拗ねたように顔の向きを変えた 「そうね」
フォルティス
――贋物の竜ごと砕けろ、邪剣」 急降下の勢いを利用し、変幻自在に鎖鞭を操り、水晶竜の身体を打ち砕いていく。胴体、翼A、翼Bを対象に攻撃。命中!
2D6 → 8[3,5] +12+1+1+1 = 23
ヴィクセン
「おいおい、つまらねえ話ばっかりだと折角のお楽しみが台無しだ」 繰り返される言葉のやりとりに呆れる
リュエル
「あ、きにしーだから、迷宮生まれちゃうんだ。なるほど」
フェイク
命中!
ソロル
「あ、楽しめてたのね」 よかったわねーとちょっとやさしい調子の視線が向いた。 >ヴィクセン
水晶竜
全部位に命中だ
フィオリ
「そうでないと言うのなら」 「真意を。正体を明かしなさい。あなたが本当に無害という事が分かれば、こちらの対応だって変わります」 
リュエル
パラミーなしでもあてていく
フィオリ
「言葉遊びは要りませんからね!」
フォルティス
「そこだ――」 竜を模しているのならば――狙いは寸分狂わず、竜の弱点たる部分へ。胴体からダメージ!
威力46 C値9 → 6[2+2=4] +14+1+3+2+2+1+2-3 = 28
翼A!
威力46 C値9 → 12[4+5=9:クリティカル!] + 13[6+5=11:クリティカル!] + 13[6+4=10:クリティカル!] + 12[4+5=9:クリティカル!] + 9[3+3=6] +14+1+3+2+2+1+2-3 = 81
フェイク
ぎゃー
リュエル
やったあ
フォルティス
翼B!
威力46 C値9 → 9[2+4=6] +14+1+3+2+2+1+2-3 = 31
ヴィクセン
81wwwwwwwwwww
ソロル
翼Aーっ!
フィオリ
しゅご
リュエル
「──すご。流石、竜に乗ってるだけあるね」
「狙いがドンピシャ」
フェイク
おこじゃん
水晶竜
HP:113/127 ☓/96 76/96
フェイク
「──な」
フィオリ
「すごい、一撃で!」
フォルティス
「……何だ、思っていたよりも脆いな」
リュエル
「水晶だからね」
ヴィクセン
「ハッ、さっき言ったじゃねえか」
リュエル
「水晶だからなのかな?」
水晶竜
フォルティスの鉄鞭が水晶の翼を砕く
ヴィクセン
「だが、流石だ。戦う相手を変えたくなるぜ」
リュエル
「んー」と、自分の言葉に疑問をもちつつ
ソロル
「貴方自身が思っていたより凄い、が正しいと思うわ」
リュエル
「まあ、いいか」
水晶竜
根本から折れるようにして 翼の一つが失われる
飛翔Ⅱが消滅
ヴィクセン
やったあ
水晶竜
派手に破片がフォルティスに降り注ぐ!
1D6 → 1[1] +6 = 7
おいこら
ソロル
ザルニヴァくんがまだです >GM
フォルティス
「魔剣と竜を騙るのならば、もう少しまともな力と理性を身に付けてからにすることだ」
HP:59/65 [-6]
GM苗
おかしいな、ロケだともうちょっと頑張れる子だったはず‥
フォルティス
まあ、ここで打撃しても倒せるわけじゃないし
水晶竜
ザルニツァくんです>ソロル
フィオリ
――……」 フォルティスの戦いっぷりに一瞬見惚れて
フォルティス
ザルニツァはブレスでいいな。
ソロル
ザルニツァくんでした
名前が読みづらくてt寝点
フォルティス
『ザルニツァ!』
ヴィクセン
ダメージで出目9以上が4連続っていうのは普通想定しないことだ
フィオリ
はっ。「ちょ、ちょっと、だめです、だめですからね!」>ヴィクセン
ザルニツァ
騎手の一声で、蓄えた雷の力を解き放つ。翼Bへ雷のブレス。
リュエル
「さて、窮鼠猫を噛むって言う言葉もあるけど」
「どう暴れてくるかな。ちょっと考えよう」うーんと、後ろで悩み始めた
ザルニツァ
ザルニツァ怒りのブレス!
2D6 → 4[2,2] +10 = 14
フェイク
「──、」 息をついて 「やってくれるじゃない。トゥルーたちでももう少し手こずったはずなのに」
水晶竜
抵抗!
ヴィクセン
「安心しろ、流石の俺でも状況を弁えるぐらいは出来る」 カッカッカと笑った>フィオリ
ザルニツァ
基準まだ9だった。ぶわあ
威力20 → { 5[5+2=7] +9 = 14 } /2 = 7
MP:30/35 [-5]
フィオリ
「そ。そうですよね。流石のヴィクセンさんでも」
リュエル
おいしい7点
ソロル
「残念だけれど冒険者っていうのはお行儀の良い“主人公”じゃあないのよ」 >フェイク
水晶竜
HP:113/127 ☓/96 69/96
リュエル
「おおー」
「いいね、その言葉」>ソロル
水晶竜
雷撃が、水晶竜に傷をつける
ソロル
「状況を整えても冒険者同士の私闘はだめよ?」 釘えいえい。 >ヴィクセン
フォルティス
チェック:✔
ザルニツァ
チェック:✔
リュエル
「私もつかっていこう。冒険者のお行儀は良くない。すごいかっこいい」
フィオリ
チェック:✔
ヴィクセン
「そんなことより、また吹き飛ばされないように気をつけろよアンタ」 とフィオリに告げて
スプライト
チェック:✔
フォルティス
「その馬鹿が望んでも、私は応じない」
リュエル
チェック:✔
フィオリ
「わかってます……!」
フェイク
「さ、やられっぱなしじゃ困るわ。頑張って貰わないと」
GM苗
こちらだね
ヴィクセン
「ククッ、わかってるわかってる」 本当に分かってるのかという反応である>ソロル
ソロル
=✕=) >ヴィクセン
水晶竜
いきます
ヴィクセン
こい
水晶竜
まず胴体から!
リュエル
にょい
フォルティス
久しぶりにみたぺんぎん顔(偽)
水晶竜
しゅう、と口元に光が集っていく
フォルティス
「ブレスが来るぞ」
リュエル
「──ん、吐いてくるね」
ソロル
=◇=)
フォルティス
T◇T)
水晶竜
口から放たれるのは、目を灼くような閃光だ
ソロル
ごまちゃんがいきていたんだからぺんぎんもいきてる
フォルティス
そうだぞ
水晶竜
▶燦光のブレス/13(20)/生命抵抗力/半減 を使用 乱戦内だ
ヴィクセン
そういえは今の状況に全く関係ない質問なんだけど、ここは屋外判定?いや今の状況に全く関係ないけど>GM
GM苗
さばいばびりてぃはつかえないです>ゔぃくせん
フォルティス
自分は無効だが最大対象数に引っかかるから
対象選択が必要だな
GM苗
うん
フォルティス
>ブレス
ヴィクセン
おおおおおおれはそんなこときいてないぞ!
ソロル
屋内判定ってことよ落ち着いて >ヴィクセン
水晶竜
対象選択
【✔:翼B,ヴィクセン,フォルティス,胴体,ザルニツァ】 [×:フィオリ]
フォルティス
よし
フィオリはまもった
フィオリ
ゆるされた
リュエル
よし
水晶竜
フォルティス
『ザルニツァ、分かっているな』
ソロル
himechangno
ヴィクセン
抵抗!!
2D6 → 8[3,5] +11 = 19
水晶竜
抵抗力判定どうぞ 20です
ソロル
二つ名をあげなきゃ
ヴィクセン
魔府を破る!
ザルニツァ
一つ吼えると、その巨体をフィオリエナと敵の間へと滑り込ませた。
ヴィクセン
+1で抵抗だ
リュエル
「ナイスリカバー。フォルティスやるね。滅茶苦茶戦い方上手い」
水晶竜
ヴィクセン
2D6 → { 7[4,3] +18 = 25 } /2 = 13
ザルニツァ
ザルニツァが抵抗余裕だって言ってた。ザルニツァ抵抗!
2D6 → 3[1,2] +10 = 13
リュエル
「んー、これは、私も頑張らなきゃだめそうだ」
フォルティス
お前のおかげで私はいけた。ありがとう!
2D6 → 5[3,2] +10 = 15
無理です。
リュエル
「やる気出てきた」
水晶竜
ザルニツァ死んだぁ!!!
2D6 → 3[2,1] +18 = 21
リュエル
なんだって?
ザルニツァ
HP:51/72 [-21]
水晶竜
フォルティス吹き飛んだぁ!
2D6 → 7[4,3] +18 = 25
フォルティス
HP:34/65 [-25]
ヴィクセン
――ハ、生温いッ!」 炎の鎌を大きく奮って風を巻き起こし、ブレスを跳ね返す!
HP:39/59 [-13]
フィオリ
「……!」 「だ、大丈夫ですか!」>フォルティス、ザルニツァ
水晶竜
追撃行くぞオラァ
ソロル
ヴィクセンも心配してあげて。
フォルティス
「ッ――、ブレスの威力だけは一丁前だな」
「この程度では私たちは落ちない」
フィオリ
まもってくれたから!
水晶竜
ブレスによってダメージを受けたヴィクセンに 更に勢いを載せた翼の一撃が迫る
ソロル
「追撃くるわよ!」 閃光で目が眩んでるだろう前衛陣に注意喚起。
水晶竜
翼B □渾身攻撃を宣言
回避どうぞ 20だ
リュエル
まだ命中20の渾身攻撃さんだ
フィオリ
――……」 ぐっ、と言いたい事を飲み込んで、水晶竜の次の動きをみて
ヴィクセン
回避!!
2D6 → 9[3,6] +13+1 = 23
リュエル
やるじゃん
水晶竜
翼Aが残ってたら…
リュエル
次のラウンドから22になってしまうやばいやつ
フィオリ
おみごと
ソロル
22じゃないの?
水晶竜
まだ22じゃない
飛翔Ⅱがなくなっちゃったから
ソロル
あ、次のラウンドか。
水晶竜
うん
リュエル
▶燦光のブレスさんは次のラウンドにかかるやつ
ソロル
いや即時適用と勘違いしてただけ。
フォルティス
次だからまだだ
リュエル
これはあれだな
先に殴ってもらって、まとめて回復しようか
フェイク
「──ふぅん、そう」
フォルティス
そうだな。
フィオリ
うむ
!SYSTEM
ラウンド: 2
ヴィクセン
「雑魚が――甘えなァ!」 翼を鎌で受け止め、器用に蹴りで弾き飛ばす
リュエル
「──了解。さっきのパターンから見るに」
ソロル
翼くんがここまで減ってて次に全部位バフ来ると思うと
フェイク
「──、覚えたわ」
ヴィクセン
そうね
ソロル
もう片方ももいだほうがアドがありそうですね
フォルティス
翼くんを落とすしかない
うむ
リュエル
「遅れて、傷。癒すから」
フィオリ
そうですね
幸いフォルティスさんの一撃で減ってますし
いけそうです
リュエル
「というわけで、よろしく」と、カードを出しつつ、妖精に指示を出しつつ、備える
ヴィクセン
リカバリィはした方がいいな
フォルティス
まあ私は薙ぎ払いでよさそうだが。
リュエル
うむ
フィオリ
はい
ヴィクセン
MP:8/15 [-3]
フォルティス
では先にいくか。
GM苗
頑張れ頑張れ水晶竜君…
ヴィクセン
OK
ソロル
リュエル行動するまで地味にパラミス残ったままだし、適当にやってもらえばいいですね
フォルティス
ジャイアントアームを再起動。
ソロル
微妙に残ったら追撃するわ
リュエル
そうよ
フォルティス
MP:11/19 [-3]
GM苗
ロケハンだと2ラウンド目まではまだ戦えたからいけるいける
フォルティス
その辺は手番開始時で切れていいかなって思ってる>ソロル
ヴィクセン
翼は渾身で回避うんこみたいになってるから胴体当てにいけば大丈夫ダイジョブう
フォルティス
《薙ぎ払いⅠ》を宣言。
リュエル
まあ翼は渾身攻撃で回避うんこだし
フィオリ
「あの破片の傷は、避けられそうにないですからね…!」
リュエル
うんこかぶったの草
ヴィクセン
リュエル
「当たる前提でじゃんじゃんいっちゃって」>フィオリ
フォルティス
「では、もう1本も折るとしよう」
フェイク
「──まあ、いいわ。今は、」
ヴィクセン
「あれぐらいのリスクが無いと面白くねえだろ」
リュエル
「よろしく」
ソロル
かぶせたんじゃなくて自然とかぶってしまったのか(困惑
リュエル
うん
ヴィクセン
俺もそれは思った
フォルティス
「行くぞ」 ザルニツァに声を掛け、再び高く飛翔する。
フェイク
「変幻しなさい、暴竜の要素(コード:ジャバウォック)!」
フォルティス
ザルニツァの背から跳び上がり、空中で身体を捻りながら水晶竜へと向けて鎖鞭を振るう。
水晶竜
水晶の竜が その形を変えていく
フォルティス
胴体、翼Bに攻撃。命中!
2D6 → 6[2,4] +12+1+1+1 = 21
うむ。
水晶竜
命中!
ヴィクセン
うむ
リュエル
「変形した。凄い技術だね」
水晶竜
今回避下がりまくってるからな(これの手番開始時じゃないので
フィオリ
「続きます!」 フォルティスを追うように駆け出して
リュエル
本体18 翼(笑)状態だよね 回避。今
ソロル
「変身中は攻撃しない、なんてお約束に付き合うつもりはないわよ」
フォルティス
「姿が変わろうと、関係はない」 振るわれた鞭は勢いよく脆い部分を打ち砕いていく。胴体からダメージ!
威力46 C値9 → 10[2+6=8] +14+1+3+2+2+1+2-3 = 32
水晶竜
うん>リュエル
リュエル
「うんうん」
フォルティス
私は竜を知り尽くしているんだ(ひろし顔 翼B!
威力46 C値9 → 10[5+2=7] +14+1+3+2+2+1+2-3 = 32
クリティカルレイが欲しい。
リュエル
ほしいね
水晶竜
べきべきべきと、姿形は、綺麗なオブジェから挿絵の竜のように
ザルニツァ
ザルニツァも翼Bへ攻撃。命中!
2D6 → 7[2,5] +11+1 = 19
水晶竜
HP:95/127 ☓/96 48/96
フィオリ
えらい
水晶竜
命中!
ザルニツァ
がぶぅ!
2D6 → 7[1,6] +11+2+2 = 22
ソロル
偉い子ね
ザルニツァ
強いぞザルニツァ
リュエル
「んー。水晶の竜の方がかっこよかったに。100ガメル。ちょっと不満かな」>フェイクに
偉い子ね
ソロル
割と強い子ね
水晶竜
派手に降り注げぇ!>フォルティス
1D6 → 3[3] +6 = 9
ヴィクセン
フィオリは両手利きでもつけて殴る?
フォルティス
HP:25/65 [-9]
水晶竜
お前もだぁ!>ザルニツァ
1D6 → 1[1] +6 = 7
フィオリ
いえ、ブラストでもしようかと
水晶竜
うそやん
ザルニツァ
HP:44/72 [-7]
水晶竜
さっきから灰色しか見ないぞ
リュエル
やるねざるちゃん
ソロル
胴体だけになりそうだし好きに遊んでいいのよ
ヴィクセン
上手く行けばこっちで落とせるかもしれないけど、まあ誤差か
フォルティス
騎手も騎竜も、破片を物ともせずに攻撃を繰り出し、最後にザルニツァの尻尾が竜を打ち、その反動で距離を取った。
リュエル
多分、もう1個ソードもってなさそうだから。ブラストがいいかしらね
フェイク
「なまり?」 かったに 「こっちの方が私は好きよ」
フィオリ
お金がなくてサブ武器がないので、またこんどですね
フィオリ
よし、いきますよ
ヴィクセン
どうぞお
水晶竜
水晶の竜は、更にその姿を変えていく
フォルティス
ザルニツァのダメージも反映したか?
リュエル
「音楽性の違いだね」>フェイク
水晶竜
HP:95/127 ☓/96 37/96
ほい
ヴィクセン
「姿がどうだろうと、もうちょっと歯応えを増やして欲しいモンだな」
フォルティス
この表記だとやっぱり増減がわかりにくいから
わかりにくいな……
(語彙力の喪失)
フィオリ
きらきらと降り注ぐ破片の中を突っ切るようにして駆け、フォルティスが刻んだ疵跡を狙うようにして斬り込む
【クリティカルレイ】Aを自分に。《マルチアクション》しますよといいつつ
ヴィクセン
部位ごとに表記の方が管理はしやすそう(俺は
フィオリ
狙うは翼B。まずは剣の命中判定から
2D6 → 5[4,1] +12+1 = 18
フォルティス
欄が長くなるという欠点以外は
GM苗
3部位だからそうしても良かったかも知れないけど
フォルティス
部位ごとに別に用意した方が見やすい
フィオリ
今度こそわります
ソロル
狙ったのが翼で良かった。
リュエル
いや
ソロル
大丈夫
ヴィクセン
いや
あたる
ソロル
18であたるよ
リュエル
翼Bは
いらない
フェイク
翼Bならあたる
フォルティス
渾身もあるからな。
ヴィクセン
今回避15ぐらい
フィオリ
おう
フェイク
今回避は13
ヴィクセン
13は草
リュエル
翼Bは今 18-3-2だからね
フィオリ
「そこッ」ではダメージ!
威力28 C値9 → 8[5+1=6>8] +15+2+2+1 = 28
水晶竜
HP:95/127 ☓/96 20/96
フィオリ
掌を翼の付け根におしあてて、《マルチアクション》!自前MPから【ブラスト】!
真語魔法行使
2D6 → 9[5,4] +9 = 18
ダメージ半減で
威力30 → { 7[6+1=7] +9 = 16 } /2 +1 = 9
水晶竜
本物の竜(ザルニツァ)とフォルティスの連携に続いて フィオリが更に竜の翼をもぎにかかる
HP:95/127 ☓/96 11/96
ヴィクセン
では続こう
リュエル
「でもやっぱりそこそこ固いんだね。なるほどな」
フィオリ
MP:29/39 [-6]
水晶竜
剣技と魔法、その両方が、水晶竜を砕きにかかる
ヴィクセン
《必殺攻撃Ⅱ》宣言。デスサイズの特殊効果発動。賦術はクリレイAを自分。 そこまでしなくていい?回したいだけだよ
水晶竜
そこに降り注げ欠片!>フィオリ
1D6 → 6[6] +6 = 12
やったぜ
ソロル
11だと半減だと落とし切るのややキツいから任せるのが無難か
リュエル
うん
フォルティス
うむ
ヴィクセン
魔法じゃちょっときつかろう
ソロル
こんなとき、ストローバードくんがいてくれたら……
リュエル
きつそうだから、次のラッシュに備えるのがよさそう
フィオリ
HP:42/54 [-12]
ソロル
出目7か8くらい。
リュエル
ええ…(ストローバードくん
ソロル
ラッシュ(単部位)
フィオリ
いたたた
ヴィクセン
HP:34/59 [-5]
リュエル
拡大でワンチャンありかもはしれないけど、まあ次に備えるか
GM苗
全力攻撃Ⅱくらいつけておいても良かったかも知れないけど
リュエル
「ん──それに、あれだ。やっぱ窮鼠だ。反撃の水晶。濃くなってる」
GM苗
渾身攻撃じゃないゴーレムなんて…
狙い定め打つはあっても良かった
フィオリ
――!」 まだ足りませんか。破片から目を庇いながら少し下がって
ヴィクセン
――ハ、詰めが甘いな」 フィオリの背後から跳び上がり、上空から翼を叩き折る!命中!>翼B 命中
2D6 → 6[5,1] +12+1 = 19
リュエル
ちゃんとスプー圏内のHPなのは、偉い
水晶竜
命中!
ヴィクセン
ダメージオラアア!!
威力52 C値10 → 13[6+1=7>8>10:クリティカル!] + 7[1+2=3>4] +14+2+2 = 38
フィオリ
「………」 自分が一番よく分かっているから、何も言えない。
ソロル
「仮にもドラゴンをあんまりネズミ扱いするのも何よね――あ」 両翼もげた。
水晶竜
HP:95/127 [+0/+0]
リュエル
「あ、失礼かな」ソロルに
「じゃあ、あれあれ」
水晶竜
防護:14/11/11 [+0]
リュエル
「窮竜?」
水晶竜
防護:14
リュエル
「ふふっ、ださい」
フォルティス
「下らないことを言ってないで、さっさと傷を治してやれ」
リュエル
ソロルちゃんなにする?
ヴィクセン
と、リカバリぃして手番終了だ
HP:39/59 [+5]
MP:5/15 [-3]
ソロル
回復足りないところに追加アスヒでよさそうかなーって感じで眺めてる
フィオリ
自分でなおせるのえらいですよ
リュエル
「もち。分かってる」>フォルティス
フェイク
「──、もうちょっと頑張れると思ったけれど」 やれやれね
ヴィクセン
反撃ダメージぷりーず
リュエル
はいはいじゃあ、私からいくね
水晶竜
砕けた翼が 更にヴィクセンに降り注ぐ
どん
1D6 → 3[3] +6 = 9
ヴィクセン
HP:30/59 [-9]
リュエル
スプーちゃんひよるかもしれないからね
リュエル
「さーてと、立て直し。いくよ」
ということでいきます。マリオネットで、スプライトの行動から
ヴィクセン
「クク、もうこれで飛ぶこともできねえな」 砕けた破片を真っ向から受けつつ、残った胴体へ構える
リュエル
『いつもの元気出る奴』
ソロル
もう二度と空が飛べないねぇ
ヴィクセン
元ネタけっこうエグいよね
水晶竜
ガラガラガラと崩れる音と共に 水晶の竜はその身を動かす
リュエル
といって、スプライト。プライマリィヒーリングを4倍拡大でいいや。ザルニツァ、フォルティス、フィオリ、ヴィクセン
ソロル
よんだことないけどエグそう
リュエル
MPは20消費
スプライト
MP:10/42 [-20]
リュエル
行使
2D6 → 10[4,6] +9 = 19
つよいなお前
13点回復です
フィオリ
HP:54/54 [+12(over1)]
フォルティス
HP:38/65 [+13]
ザルニツァ
HP:57/72 [+13]
ヴィクセン
HP:43/59 [+13]
スプライト
『え、えーい……』と、癒しが君たちの届き
リュエル
「続けていくよ。神官としての仕事、的な」
私の行動
魔法数拡大宣言 3倍拡大 フォルティス ザルニツァ ヴィクセンを対象 キュアハート
MPは12消費 MCC分で実質7消費
MP:29/46 [-7]
「キルヒア、力貸してね」と、杖を取り出し、癒しの加護を願おう。行使
2D6 → 10[4,6] +11 = 21
ザル
威力30 → 8[2+6=8] +11 = 19
ヴィクセン
行使に定評のあるダイス
リュエル
フォル
威力30 → 7[2+5=7] +11 = 18
ザルニツァ
HP:72/72 [+15(over4)]
リュエル
ヴィク
威力30 → 4[2+3=5] +11 = 15
ザルニツァ
HP:72/72 [+0(over18)]
ヴィクセン
HP:58/59 [+15]
フォルティス
HP:56/65 [+18]
リュエル
「んで、おまけのこれ」
ヒルスプAを最後にフォルティスに
フォルティス
HP:65/65 [+9(over1)]
ヴィクセン
すごい綺麗に治った
リュエル
「──という、感じ。いえーい」と、スプライトとハイタッチしてた
おわりです
ソロル
追加回復がいらないって言われて用意しておいた行動宣言が腐った
フォルティス
「……至れり尽くせりだな」 こういうのは慣れない。
スプライト
『え、えぇ……いぇ──い……』
フェイク
「──、ふぅん」
フィオリ
「……」 回復はありがたいですが、何でしょうそのノリ…
ヴィクセン
「妖精困ってねえか?」
リュエル
「当然だよ。だって、前に出てくれてるんだもの」
フィオリ
風紀委員で文化部のわたしには慣れないノリです
リュエル
「これが、私の役割」
と、きっぱりといいきって
スプライト
チェック:✔
リュエル
チェック:✔
ヴィクセン
チェック:✔
フォルティス
チェック:✔
ザルニツァ
チェック:✔
フィオリ
チェック:✔
ソロル
うーんどうしようかな
リュエル
そしてソロルを困らせに行く ???
ソロル
削る意味もあんまりないしワンチャンパラライズ命中とか嫌がらせしておくか。(要求出目10
リュエル
「大丈夫。ヴィク男。この娘は強いから」すぷーちゃん
GM苗
パラライズって
毒属性じゃないっけ
スプライト
『えぇぇぇぇ……』
ヴィクセン
「ほォ、戦ったら強えのか?」
ソロル
毒属性じゃないです
フィオリ
「ぜったいそういう意味じゃないです」
リュエル
「肉弾戦は弱い」
スプライト
『ふぇぇぇ』
ヴィクセン
「なんだつまんねえな……」
GM苗
違った
フィオリ
「……」 うんうん、そうですよね。さすがに慣れましたよ
フォルティス
無属性です;;
ヴィクセン
タング
フォルティス
「……」 下らない話には参加せず、敵の動きを観察する。
フェイク
「──、」 しきりに君たちを見つめて 
ソロル
「これなら、と。――まあ通れば儲けね」 よし。
ヴィクセン
ターゲティングあるなら普通に攻撃魔法とかでもいいのではと思ったけど、誤差か
ソロル
君等のダメージ考えると誤差です
天の神よ我が出目に加護を!
ソロル
『真、第三階位の妨。束縛、【麻痺】』【パラライズ】命中。 >胴体
2D6 → 4[2,2] +13 = 17
人間ならなあ
リュエル
で、でめぇええ
ヴィクセン
へんてん!
GM苗
ナイトメアにそんなもんはない<加護
ソロル
「流石にダメね」 むぅと少し唇尖らせた。いけるかなって思ったんだけどなあ。
チェック:✔
水晶竜
ソロルが放つ魔法は竜へと結実しかけて そして霧散する
リュエル
「マナ耐性。結構高そうだね」
ソロル
こんな時にかばうゴーレムくんがいてくれればなあ
リュエル
「いやらしい」
水晶竜
さあいこう。頑張れドラゴン
リュエル
ゴーレムくん!
ヴィクセン
「もう少しで終わらせる、大人しく待ってろよ」 むくれるソロル
水晶竜
暴竜の似姿になった水晶の竜は 胴体だけで迫りくる
ソロル
「低くても今のはだめね」 術の構築のほうが甘かったわ自己評価。
フィオリ
「来ますよ!」
リュエル
「なるほど」>ソロルの自己分析に
水晶竜
誰狙いでいくかはPCのみでランダムにしよう
【✔:フォルティス】 [×:フィオリ,ヴィクセン]
フォルティスオラァ!!
ソロル
そりゃそうよ。
>ふぉるてぃす
フォルティス
「……ふう」
フィオリ
へいとたかい
ソロル
ちょっとおといれはしっtけうる
リュエル
そりゃそうよね
ソロル
(自分行動まで我慢してた
フォルティス
「隙だらけで話している奴らではなく、私を狙うとはな」
「ふッ――」 迫ってくる胴体に向けて鞭を放ち、絡みつけ、その動きを鈍らせる。回避!
2D6 → 8[4,4] +11+1+1+1 = 22
ヴィクセン
「竜同士通じるものでもあるんじゃないのか」 真っ向から否定されると分かって言葉を投げる
フォルティス
かっこうつけのためにぱりんしておこ。
水晶竜
竜の顎 が、フォルティスに迫る
鎖が巻き付き、フォルティスの練技で底上げされた膂力がわずかに竜の動きを逸した
フォルティス
「あんな偽物と通じるものは何もない」
ヴィクセン
「だろうなァ」 ククっと嗤った
リュエル
「うん、やるね」
!SYSTEM
ラウンド: 3
フィオリ
「お見事です」 さあ、好機だ。
フェイク
「──鎖に、剣に、鎌に、魔法」
ヴィクセン
ソロルファナティでもいいのでは?
リュエル
さて回避が20に戻るから。パラミスをするか、あるいは、最後の押し込みにそなえるか
ああ
ファナティありだね
フェイク
「──、それぞれ違うのによくやったわ、貴方」 と水晶の竜に呼びかけて
ソロル
ファなティほしい?
フィオリ
ほ、し、い
ヴィクセン
割と欲しいかな、こっちは
ソロル
しょうがないな
ヴィクセン
出目7じゃ当たらないんでね
フェイク
「本番は、もっと上手に作ってあげるから、ね」
フォルティス
ついでに私にも投げておいていいぞ
ザルニツァにも。
ヴィクセン
うむ
リュエル
うい
リュエル
「うん、今回も待と。状況判断は大切」
ヴィクセン
「何をぶつくさ言ってやがる」 肩を竦め 「駄作ならもっと強い奴を持ってこい」
ソロル
MP:45/65 [-3]
フェイク
「これ以上を呼ぶには、まだ足りないものね──」 髪を弄んで
「もっと強いのを用意してあげるわ」>ヴィクセン
リュエル
「デートのお誘いじゃん。やったね。ヴィクセン」
フォルティス
「…………」
ヴィクセン
「ククッ、それで下らねえ持ってきたらアンタごと叩き斬ってやるよ」
フィオリ
「次があっては困ります。――それは、あの子をまだ利用するという事と同義ですから」
フォルティス
「ああ。次などあってたまるものか」
フェイク
「その時が来たなら、私も貴方を相手できるかも」
ソロル
「さて、と。追い込むと攻撃が苛烈になるはず、だから。その前に壊すほうが良いはずだわ。ちょっと注意力が下がるけれど、その分しっかり集中できる魔法を掛けるから。いらない、なら先に言っておいて頂戴」 >前衛陣
フィオリ
「ここで断たせてもらいます」
フォルティス
「馬鹿はもう口を開くな。黙っていろ」 >ヴィクセン 
リュエル
「よろしく、ソロルちゃん。一気に決めないとね」
ソロル
『操、第ニ階位の付。集中、狂奔、【熱狂】』 《魔法拡大/数》からの【ファナティシズム】をヴィクセン、フィオリ、フォルティス、ザルニツァへ。
MP:33/65 [-12]
リュエル
「んー……」と、余裕綽綽のフェイクを見つつ
ソロル
行使判定です。たぶんこれでさっきのパラライズで出て欲しかった出目が来る。
2D6 → 6[3,3] +14 = 20
フィオリ
「了解です」 メリットとデメリットは表裏一体。覚悟の上だ
ソロル
そうでもありませんでした。
ヴィクセン
「おいおい、黙らせる相手が違うだろ」
リュエル
「逃げる方法。隠し持ってそう。やだな」
フィオリ
いっかいくらいいいところをみせたい
フェイク
「──逃げないわよ?」
ヴィクセン
ではいくのだ
フィオリ
いってきます よ
ソロル
だいじょうぶよ。
ヴィクセン
フィオリの後に続こう
フォルティス
「奴の言葉も、お前の言葉も、聞けば聞く程不快になる」
ソロル
フィオリちゃんはいいこよ
フィオリ
【ガゼルフット】再起動。【クリティカルレイ】Aを自分に。《必殺攻撃Ⅱ》を宣言
リュエル
「そうなんだ」
フェイク
「──私は此処に在って、まだ無いものって言ったじゃない」
リュエル
「うん、分からん」>抽象的な表現にはそう答えた。
フィオリ
「言葉は、充分です――」 駆け出して、竜の懐へ飛び込む。本体へ命中判定!
2D6 → 12[6,6] +12+1+2 = 27
リュエル
やるじゃん(命中
フェイク
「リドルは苦手みたいね」 なぁんだ と
命中!
ヴィクセン
「相変わらずつれない奴だな」 フォルティスの言葉に喉を鳴らすように嗤い
リュエル
「リドルだったんだ」
フィオリ
懐から跳躍し、サーベルの腹に左手を押し当て、水晶竜の首を押し斬るようにして
威力28>33 C値9 → 9[5+2=7>8>10:クリティカル!] + 8[1+5=6>7] +15+2+2+1 = 37
リュエル
「さて──私も集中しよう」と、竜の削られ具合をみていく
水晶竜
フィオリの斬撃が、深く深く竜の首に食い込んだ
ソロル
「此処に来る前に言い掛けてたご婦人の言葉が気になるわね、まったく」 最後の魔剣は、なんと言おうとしていたのやら。
ソロル
チェック:✔
リュエル
「そだね、それ戻れたら確認しよう」
水晶竜
キラキラ、と 破片が輝いて 降り注ぐ
>フィオリ
1D6 → 3[3] +6 = 9
ヴィクセン
では続こう
水晶竜
HP:71/127 [-24]
フィオリ
破片を受けながらも怯まずに、高い声で叫ぶ。「次、お願いします!」
HP:45/54 [-9]
ヴィクセン
「まァ俺を黙らせたいなら、俺の相手をして叩き伏せることだな」 トントンと鎌の柄で肩を叩きながら
《必殺攻撃Ⅱ》宣言。デスサイズの特殊効果発動、賦術はクリレイAを自分
胴体へ!命中! 命中
2D6 → 6[5,1] +12+1+2 = 21
アリファナ
水晶竜
おのれ
命中!
リュエル
ありふぁな
ヴィクセン
「さァ、派手に砕け散れ――ッ!」 炎の刃を大きく振り回し、その遠心力で竜を砕く!!
威力52 C値10 → 12[1+5=6>7>9] +14+2+2 = 30
これは変転ですねえ
フォルティス
人間め
水晶竜
連携するように ヴィクセンの大鎌による一閃が、竜の首に迫る
リュエル
うむ
やっておしまい
ソロル
人間め
水晶竜
52の出目12はと
ソロル
威力52 → 15[12] = 15
水晶竜
15追加だ>ヴィクセン
ソロル
15です
ヴィクセン
ダメージ!!
威力52 C値10 → 12[3+4=7>8] +14+2+2+15 = 45
水晶竜
HP:40/127 [-31]
リュエル
「うん、いい感じではじけ飛んでる」
水晶竜
大きく薙がれた一撃は、水晶の竜を砕く
ヴィクセン
レート表よりも俺はダメージのパレットを編集するのに時間がかかる
水晶竜
降り注ぐのは、光の雨だ>ヴィクセン
1D6 → 6[6] +6 = 12
よっし
リュエル
「やっぱあの鎌、凄いね」
ヴィクセン
HP:41/59 [-17]
リカバリィして手番終了だ
フォルティス
ジャイアントアーム掛け直し。
ヴィクセン
HP:46/59 [+5]
フォルティス
MP:8/19 [-3]
ヴィクセン
MP:2/15 [-3]
フォルティス
防護:8 [-2]
《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。
ヴィクセン
「傭兵時代からの相棒だからな。どの得物よりも手に馴染む」
フォルティス
羽ばたく黒竜の上から水晶の竜を見下ろして、
リュエル
「いいね。相棒。そういうの嫌いじゃない」
ヴィクセン
そしてオリジナル武器を貰って簡単に乗り換えるヴィクセン
フォルティス
「行くぞ」 頭上で鎖をくるくると回し、竜の頭へとそれを放つ。胴体に攻撃。命中!
2D6 → 9[5,4] +12+1+1+1+2 = 26
水晶竜
命中!
リュエル
わかる~~~
ヴィクセン
54点出したな
リュエル
デスサイズ「装備するのか? 俺以外の奴を」
フィオリ
フォルティスさんはだしそうな気がします
フォルティス
「これで――」 打ち付ければ鎖を引き戻し、同じ箇所に何度も連打を叩き込む。ダメージ!
威力46 C値9 → 10[4+3=7>8] +14+1+3+2+2+1+2 = 35
フィオリ
―――」 彼女なら――
フォルティス
逆ならな。
リュエル
かなしい
ヴィクセン
クリレイが欲しいな
フォルティス
クリレイはまだ経験点の関係で……
水晶竜
HP:19/127 [-21]
フィオリ
そうか。フォルティスさんにクリレイをあげる手もありましたね
フォルティス
「ザルニツァ!」
リュエル
「──ん」
ヴィクセン
「チッ、俺のが浅かったか」 あいつの攻撃でも残りそうだな
ザルニツァ
――!』 咆哮を上げ、ブレスを放つ。胴体に雷のブレス!
2D6 → 8[6,2] +9 = 17
水晶竜
抵抗!
ザルニツァ
ぶわあ。
威力20 → { 6[6+2=8] +9 = 15 } /2 = 8
ソロル
結果論からするとさっき遊んでなければ落ちてましたね。(爆笑)
水晶竜
HP:11/127 [-8]
フォルティス
まあ
フィオリ
これはソロルちゃんが根性で抜いてくれる
ヴィクセン
おっ、そうだな
リュエル
もう
ソロルちゃんはおわったのよ!!1
ヴィクセン
まあ後衛で終わるレベル
フィオリ
そうでした
フォルティス
ここは
ブレス撃った方が
強いから
あの能力は……もう……
リュエル
「さて……どうしようかな。んー……」と、様子を観察して
ソロル
うっ
リュエル
ストローバードがいないよぉ;;
とりあえず抜けたら終わるからフォースするわね
フォルティス
うむ。
ヴィクセン
いけいけ
リュエル
その前にフォルティスに反射ダメージがくる
ソロル
フォルティスに反撃ダメージが着てない気がする
フォルティス
うむ。
リュエル
「おっけー、了解。欲張りセットでいこう」
と、杖をくるくると回して
水晶竜
フォルティスの一撃が 竜の頭を半壊させる
ザルニツァ
MP:25/35 [-5]
フォルティス
「少し足りないか」
水晶竜
それでもまだ、造り物の竜は動きを止めない
フォルティスへ
1D6 → 4[4] +6 = 10
よしよし
フォルティス
HP:55/65 [-10]
リュエル
『スプライトちゃん、よろしくね。あ、魔力持たないと思うから、2人でいいよ』
フィオリ
「いえ、ですが、もう少しの筈!」
リュエル
というわけで行動
マリオネットから
プライマリィヒィーリングを魔法数拡大2で行使。対象はフィオリヴィクセン
スプライト
行使です
2D6 → 6[5,1] +9 = 15
MP:0/42 [-10]
13点回復
ソロル
実はこの被弾状況だとプライマリィじゃなくてウィスパーヒールでも遅かった
フィオリ
HP:54/54 [+9(over4)]
ヴィクセン
HP:59/59 [+13]
リュエル
ああそうか
あいつゴーレムだわwwww
フォルティス
そうだぞ
ソロル
せやねん。
GM苗
そだよ
ソロル
ゴーレムで1部位になってるから全員いけた
スプライト
『……うぅぅ、魔力切れです』と、帰還した
!SYSTEM
ユニット「スプライト」を削除 by リュエル
リュエル
ま、きにせずいこう
フィオリ
ぎりぎりまで絞られて解雇される妖精さん
リュエル
「さーて、ミスった時の準備はおっけー。んじゃ、一発頑張ってみよう」
MCC5点から フォースを 水晶竜の胴体に
行使をします フォース
2D6 → 3[1,2] +11 = 14
ふっ
変転
ヴィクセン
へてん!
水晶竜
こおお・・・と 竜が口に光を貯める
リュエル
で23だから
水晶竜
突破!
リュエル
24か
水晶竜
じゃないか
割らないと届かない
リュエル
うん
ぱりんと
水晶竜
突破
ソロル
人間め
リュエル
「──どーん、と」と、杖から気弾を発射して
威力10 → 6[5+6=11] +11 = 17
フォルティス
回ってるぞ
リュエル
本当だ
水晶竜
回っててくさ
ヴィクセン
せっかくのクリティカルが
リュエル
ふりたしてと
こうなる
威力10 C値10 → 3[1+6=7] +17 = 20
まあまあ
水晶竜
HP:-9/127 [-20]
光をためていたところに 気弾が飛び込む
リュエル
「あんまり攻撃得意じゃないんだけど。上手くいったみたい」
ソロル
結果論からすると遊んでても落ちたのでなんの問題もありませんでしたね。
リュエル
「やるじゃん、私」
フィオリ
おわりよければすべてよしです
水晶竜
どんっ と 爆発を起こして砕け散り
宙に浮かぶフェイクと君たちの間には、水晶の瓦礫だけが残る
!SYSTEM
ユニット「水晶竜」を削除 by GM苗
GM苗
ざざ、と 空間にノイズが走ったかと思うと
フィオリ
あれだけ罅が入っていれば、それは衝撃は効果覿面であろう
ソロル
「どうにかってところね」 ふう。 ファナティシズムは解除しておこう、会話の時にカッカしちゃうとなんだしね。
ヴィクセン
「終わりか。呆気ないな」 鎌の石突を地面に強く突き立て
GM苗
居なくなっていた グラスランナー、ジーズ、人間の少年、アカシア、そしてトゥルーが現れる
フォルティス
「竜が聞いて呆れる」
リュエル
「さて、どうなるかな」周囲を観察しましょう
フィオリ
――……」 さあ、これでどうなるか
リュエル
「ん──?」
ヴィクセン
「実際の竜ならもっと強いってことだ、そいつはいい」 手で顎を擦りながら笑いながら、辺りの様子を見る
GM苗
ただ現れたと言っても、まだ停止シたような状況は変わっていない
フォルティス
――」 ぎろり、とヴィクセンを睨みつけてから、周囲の様子を見回す。
フェイク
「さて、と」 ゆっくりと降りてくる 「私をどうにか出来るか、試してみる?」
リュエル
「ん」
フィオリ
――これで、貴方の言う試練は終わりですか?」
ヴィクセン
「ククッ、冗談だ」 両手をひらひら上げてみせた
ソロル
「言っておくけれど幼体(ドラゴネット)くらいなら今のやつの方がスペックでは上よ?」 >ヴィクセン
フェイク
「ええ、今回の、彼女(トゥルー)の、役割(ロール)はこれで、お終い」
フォルティス
「この場でどうにか出来るものではないから、そんな余裕を見せるのだろう」
ヴィクセン
「へェ、詳しいなアンタ」 ソロルの解説に頷きつつ、フェイクを見やった
リュエル
「んー、やっぱり分からんけど、そうなんだろうね」フォルティスの言葉に頷き
フォルティス
「破壊するにしても、封印するにしても、貴様の考えが及ばぬところでやる」
「尤も――
リュエル
「ピンチだからあえて笑ってるとか、そんな感じじゃなさそう」
ソロル
「まぁ、此処にまだないっていうのが本当なら、今すぐどうにか出来るものじゃあないんでしょうしね」
フォルティス
「私には、あの親子に今回の報酬以上の助力をする義理はない。元の世界に戻った後どうするかは、奴らの勝手だ」
「私はもう貴様と関わる気はない。さっさと失せろ」 >フェイク
リュエル
「あ、そうだった。元の世界に帰れるんだよね。そういってたの。覚えてる」フェイク
フェイク
彼女(マティルダ)が、トゥルーとして仕事を請けて、水晶の人形たちの代わりに水晶竜を討った。結果は、どうであれね」
リュエル
「それも(フェイク)なら、流石にイラッてくる」
フェイク
過程は、だね
「連れて帰ればいいわ。物語は最初から始めてもらうつもりだしね」
フィオリ
「代理が立てられる性質(システム)であるなら」
リュエル
「んー……」と、腕を組んで考える様子を見せて
フィオリ
あの子(マティルダ)に拘る理由もないでしょう」
ソロル
「帰り道は?」 セルフサービスかしら。 >連れて帰れ
ヴィクセン
「俺は報酬云々なんざどうでもいいが、つまらねえ物語に閉じ込められるのは御免だ。これ以上何もないならさっさと帰らせてくれ」
リュエル
「わかる」
フェイク
「さっきその子に言ったとおりよ」 ソロルを見て 「あの子を選んだのは私、ただそこまで導いたのは別人。私としてはあの子が良いと思ってる以上の理由はないわ」>フィオリ
「勝手口は、こちらから」
扉が現れて
リュエル
「あ、出てきた」
フェイク
結実する 家の扉のようで、君たちは見覚えがある
ハーグリーブス家にある離れの入口の扉だ
ヴィクセン
「もしかしてまた俺を代理にしようとしてんのか?」 とフィオリに尋ねよう
フィオリ
「そんなことは言っていません」 ぴしゃり、と
リュエル
「でも、ヴィクセン。デート誘われてたじゃん。強い奴と戦える片道切符だよ」>それが聞こえて
「ちなみに、顔はいいよ」>フェイクちゃん
ソロル
「……」 てくてくトゥルーの姿をしたマティルダに近付いて、様子を確かめてみようか。
ヴィクセン
「そうか」 きっぱり言われたわ
リュエル
「あ、仕事しなきゃ」と、その間に、出てきた扉に対して聞耳でもしてみるか
トゥルー
「……」 ときが止まっているかのように固まっているが顔色などは悪くない
フォルティス
「動かないままなら、そいつは抱えて運び出せばいいのか?」
ヴィクセン
「残念ながらあんまり趣味じゃないな」 >リュエル
リュエル
扉の向こうに対して一応聞耳
2D6 → 3[2,1] +12 = 15
フェイク
「いいえ、」 指を鳴らすと
ソロル
「……取り敢えず体調不良とかにはなってなさそう、かしら」 うーん。
リュエル
やるきね~~~~
フェイク
また景色が変わっていく
リュエル
「そうなんだ。それじゃ仕方ないね」趣味じゃない
フェイク
特に何も聞こえないよ>リュエル
フィオリ
――この一件、注意をして、しかるべき機関に任せる、という形になるでしょう。その先でどうするかは、ご夫人たちと、預け先によりますが」 「代理の戦士が立てられるなら、あの子に危険が及ぶ以外の対処もあるかもしれないと思って」
そう聞いたんです、とヴィクセンに説明するが――
リュエル
「なんもきこえないな」トビラノムコウ
フィオリ
ちゃんと理解してくれるかはあんまり期待していない顔だ。
フェイク
迷宮の出口 竜の住処を模した場所 瓦礫はそのままに ジーズ達は消えていった
リュエル
「あ」と、変わっていく景色に
ヴィクセン
「よくわからんが、ちゃんと考えてるんだなアンタは」 わかっていないかおだ!
「っと、これで終わりか」 景色が戻っていくぞ
フィオリ
「………」 はあ、とため息をつき 「でもひとまずは、戻ってこれましたね」
リュエル
「うん、それはよかった」
ソロル
「取り敢えず……この子運ぶのはお願いしても大丈夫?」 ザルニツァの背中を借りるのが一番よさそうだ。 >フォルティス
フェイク
「顔はいいって言われても、ね」 私としては意味が無いわ
ヴィクセン
「まァ事後処理は俺たちがどうこうするところじゃないだろ。フォルティスが言った通りだ」
トゥルー?
「……あれ」 ジーズ達が完全に消えると、動き出すように目をこすった
フォルティス
「……」 ソロルの言葉にヴィクセンを見て。 「……仕方が――
ヴィクセン
「さっさと娘を返して報告しようぜ」 達成したことになるのか知らんけど
フィオリ
「それはそうですけど」 分かった事を伝える必要はあるじゃないですか、と
フォルティス
「動いたぞ」
ソロル
「あら」 動いた。 
「おはよう、マティルダ?」 所作からすると呼びかけはこちらが適切かな。
トゥルー?
「わたし…あれ?」
ヴィクセン
「おォ。お目覚めか」 俺が働かされるところだった気がする
リュエル
「うん。それに」『一緒に物語を楽しみましょう』「なんて言われたら、なんかめんどさ──あ、まだいたわ」フェイクを見て。意外と声真似は上手い。斥候だからであろうか
フィオリ
「…むむ」 根本の解決には程遠いが、そういえばちゃんと依頼の達成になるのだろうか 「――と」
リュエル
「動いたね」
マティルダ
「…‥ここって、夢‥?」
フィオリ
「ええと…… おはよう?」 「体にいたいところは? 気分は悪くない?」
ソロル
ヴィクセンに働かせるくらいならザルニツァに乗せてやるほうがマシか……って判断されるところだったと思う。(?)
ヴィクセン
そうだな
マティルダ
「う、うん。大丈夫……」
フォルティス
そうだぞ
フォルティス
「自分が何をしていたかは覚えているか」
フィオリ
「夢の中の事は、覚えている?」
マティルダ
ソロルに答えて フィオリの質問にも答えた
リュエル
「なんか変な場所。プレゼンツバイフェイク」夢に対して一応答えておいたが、まあ皆が喋りはじめたので
それ以上は言わなかった
ソロル
「醒めかけの夢ね」
ヴィクセン
「おいおい、質問攻めだな」 苦笑して、自分は一歩下がる
自分が絡んでも怖がらせるだけだな、という聡明な判断である
マティルダ
「私、ずっと、お昼寝してた・・・と思うんだけど」 たくさん話しかけられたのでとりあえず返せるものを返して
「トゥルーになって、皆と一緒に、水晶の迷路を歩いてて、」
リュエル
マティルダの相手をみんなしている間に、フェイクは退場したかどうか確認しておこう。周囲ぐるりと見渡して
マティルダ
「猫ちゃんが居た所までは、覚えてるんだけど…‥」
フォルティス
「お前は父親が集めていた魔剣のひとつに呪われて、それが作った世界に囚われたのだ。夢など見てはいない」
フィオリ
「思った以上に、ちゃんと覚えているのね」
フェイク
フェイクの気配は、ふ、と消えている >リュエル
リュエル
「──ん、いっちゃったか」
マティルダ
「の、呪い…‥?」
ヴィクセン
そういえば少女の腕には、もう剣ついてないかな?
フィオリ
マティルダの腕を見るけど剣は?
 
この場においてはまったく見当たらない>ヴィクセン、フィオリ
ヴィクセン
このばにおいては。
フォルティス
「ああ。その呪いのせいで、私たちだけでなく、母親たちまで巻き込んで、この奇妙な世界を造り出している」
フィオリ
――剣、ないですね」 「あの時は、私……つまり、剣の持ち手以外が手を触れた瞬間だったけど……」
「前にもこう言う事はあった?」
ヴィクセン
「それ子供に言って分かるのか……?」 素朴な疑問だ
フォルティス
「さあな」
マティルダ
「…‥」 フォルティスの言葉に口をパクパクさせつつ
ヴィクセン
「ともあれこの事実を伝えるなら、母親に伝えるべきだろうな」
マティルダ
「ええと、うん」 フィオリに頷いて 「その時は、夢だと思ったのだけど」
フォルティス
「これ以上母親たちを危険に晒したくなければ、この空想の世界を望むのを止めることだ」
フィオリ
「その時…… つまり、夢を見る前、誰かと握手したり、手を繋いだりしていた事は?」
マティルダ
「お父様に会えなくて、寂しくて。お父様のお部屋に勝手に入ったんだけど……そこから先を覚えて無くて…」
フィオリ
ふとフォルティスの言葉が気になって、「空想の世界を臨む――」 「……つまり、逃避?」
マティルダ
「わ……」 「私のせい…なの?」 皆を不安そうに見上げて
ソロル
「その時に部屋にあったもの、なのかしらね」 うーん。
フォルティス
「半分はお前のせいだ」
ヴィクセン
「事の顛末をディニスまで伝えて父親に帰ってきてもらうのが早そうに思うが」 これは
フォルティス
ユディスな。
ヴィクセン
ディニスじゃねえわ
リュエル
「うーん、わからん」
ヴィクセン
似てるんだよ
ソロル
「良いとは言えないもの、が混ざっていたのは確かね。おかあさんとかおとうさんと一緒にどうにかすることになるわ、マティルダも手伝って貰う必要があるかもしれないわ。そのときには、ちゃんと手伝ってくれる?」
「悪いのは、あなただけじゃなくて。あなたを巻き込んだ悪い人の方よ」 頭なでてあげよう。 >マティルダ
リュエル
と、私のせいにはといいつつ、もどってきて
私のせいということに対して答えつつだ
マティルダ
「……」 ソロルに頭を撫でられ 肩は落ちてると言うか青ざめている
フィオリ
「………」 むむむ、小さい子の相手に慣れている…>ソロル
リュエル
「ただまあ、一応報告できることはあるし。それから的な感じ」
「フィオすけどうしたの?」
ヴィクセン
「まァ良い歳した大人が寄って集って子供を攻めるても仕方ねえだろ」
マティルダ
「わ、私に出来ることなら…‥何をしたら良いか、分からないけど…」>ソロル
ヴィクセン
責めても、だ
ソロル
子供の相手のしかたはどっかの詩人を見て覚えました。
フォルティス
「まあ、私は此処から出られればそれでいい」
「後のことは知ったことじゃない」
リュエル
「そうだね。ここいるの、辛くない? 早くお家かえろ。マティルダちゃん」
ソロル
「何をしてもらうか、はわからないわ。お願いしたら、ちゃんと手伝ってね」 それでいいから、と。頷いてあげたら手を繋いでおいてあげよう。
フィオリ
「父親が剣を手に入れてきた以上、父親と、その魔剣の流通元を洗う必要があるでしょう」 フォルティスの言葉に、 「……まあ、それはもう、この依頼の外になりますけど」
リュエル
「ゆっくり考えるのはそれからでも十分、かな?」
マティルダ
「……」 リュエルに頷いて ソロルに手をひかれる
フィオリ
「……いえ……」 小さい子ときちんと話した事なんて、考えてみれば殆ど無かった。
フォルティス
「……ふん、無責任な両親だ」
リュエル
「そっか」フィオリの返答に
マティルダ
ソロルの言葉にもうなずいて 「……望まないってどうしたらいいの?」 と、フォルティスに
フォルティス
「私が知ったことか。父親を呼び戻しでもしろ」
ヴィクセン
「父親が帰ってこないから家でするって言ってみろ。飛んで帰ってくるんじゃねえのか」
家出、だ
リュエル
「そうそう、それ。一番重要。出元わかんないしね」父親呼び戻し
マティルダ
「……」 泣き出しそうな顔をして ぎゅっとソロルの手を握った
フィオリ
「寂しさを紛らわせること―― つまり、お父さんに帰ってもらうのが一番でしょうか」
リュエル
「ま、帰ろうか」
フィオリ
「あとは…… 外へ出て遊ぶことかな?」
ソロル
「“魔剣屋”、と言ってたと思うけれど――」 ああ、泣きそうになってる。よしよし。
リュエル
「ああ、言ってたね。ええと確か──」
 
空いた手で目元をこすりながら 皆の言葉に頷くようにして
マティルダは君たちについて、扉を潜った
リュエル
「パトリジオだっけ、まあパトラッシュでいいや」
 
 
リュエル
とかいいながら
 
 
 
 
!SYSTEM
背景を変更 by GM苗
街中/(C)TEDDY-PLAZA
ソロル
「言い方はキツいけれど、実際。お父さんに会いたいって思っててそこに付け込まれてるところは確かだと思うわ。お父さんに会いたい、ってお母さんにしっかり伝えてみましょうか」 フォルティスも間違ったことはいってないのよっとか言っておいた。(表が切り替わったのでこっちに張っておく)
フィオリ
わたしもそう思います
 



ハーグリーブス家邸宅
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Mansion of Hargreaves  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
BGM:In Remembrance /https://www.youtube.com/watch?v=gDfDmVoMWoI&list=PLJbWNarT9D8msO9D8p3nvq7Wj9FBQvvkC&index=9


君たちは、気がつくと離れに戻ってきている
ソロル
「……」 きょろきょろ、周りの状況とか繋いだままのお手々とかはどうなってるだろう。
 
離れまで案内したメイドと、リリエラもその場にはいて それぞれ頭を押さえていた
リュエル
「お、戻ってきたね」
「娑婆の空気だ」
マティルダ
マティルダはというと、ソロルにきちんと手を繋がれている
フィオリ
――全員、いますか?」 まずは人数を確認だ
ヴィクセン
「そういうのは俺の台詞だろ」 シャバの空気だ
ソロル
室内にザニルツァが出現してメイドさん達驚いちゃいそう
フォルティス
「……と」 いかんな。急いでザルニツァを彫像化しよう
リュエル
「かもしんない。じゃ、テイク2で」と、言いつつ「うん、いるよ」
フォルティス
室内なら勝手に戻ってそうだが。
リュエル
「あ、そだね」ばいばいザルニツァ
 
君の手元にはザルニツァの彫像が握られている>フォルティス
ソロル
「全員いそう、ね」 少なくとも自分たちは。
フィオリ
「……良かった」 ほっとした顔を隠さず、マティルダを見て
ソロル
「ほら」 マティルダちゃん、と。リリエラさんの方に軽く背中を押してあげようか。
ヴィクセン
「久々のシャバの空気だ」 あ、いますよ
リュエル
「いいね。リュエルポイントあげる」ヴィクセン
フォルティス
「……」 マティルダの腕を見る。戻ってきた事であの剣がまた見えるようになったりはしていないだろうか。
リュエル
「うん、いっておいで」と、ソロルの声に合わせて
マティルダ
「お、お母様」 駆け出して はい 見えます>フォルティス
リリエラ
「ああ、マティルダ……」 駆け寄ってきたのを抱き締めて
ヴィクセン
「……」 いらねえポイントもらったな
フォルティス
「父親を呼び戻しつつ、あの娘をさっさと神殿にでも連れていった方が良さそうだな」
リュエル
「うーん……纏わりついてるね」と、剣を目を細めて見て
フィオリ
おかあさんの身体つきぬけたりしそうだ(幻の剣
リュエル
「賛成」>フォスティス
フォル
ソロル
こわい
ヴィクセン
「これは依頼解決したことになんのか?」
ソロル
「相変わらず手にはついたまま、ね」
フィオリ
当たり判定のない剣をもってる感じだもの
フィオリ
「……ですね」
リュエル
「あ、今いらないと思われた。じゃあ3倍あげる」ヴィクセン
リリエラ
やはり、リリエラには見えてない様子で 剣は体を突き刺すようにしていたりするが、特に問題が起きているようには見えない
リュエル
「リリエラさんと、相談かな。落ち着いたら報告しよ」
フィオリ
「ううん――」 思わずうなってしまうが、 「リリエラさん。ひとまず落ち着ける場所で、状況報告と、ご相談を」
ソロル
「マティルダちゃんも一緒、の方が良いかもしれないわ」 フィオリの言葉に続けて声をかけようか。
リリエラ
「……はい」 フィオリに頷いて 「‥先程お話出来なかったことも含めて、改めて」
フォルティス
「何とも言えんな。あの娘をどうにかできたわけじゃない」 >ヴィクセン
フィオリ
「と言っても、分かった事は多くないですが……」 「――ついでに、取れる対処はもっと多くないdすが」
ヴィクセン
「娘と一緒に話すのが嫌なら外で遊んでやってもいいがな」 それぐらいのことはしてやれるぞ
リリエラ
時間経過としては、実時間的には迷宮に引き込まれてから数時間 今は夕日が眩しい時間帯だ
ソロル
「えっ?」 子供と遊べるの?
ヴィクセン
「とは言え、タダ働きも御免だろアンタ」 どうにかできたわけじゃないけど>フォルティス
リュエル
「へー」
リリエラ
「いえ……必要とあれば。この子にとって、悪いことだとは思いません…」 自分に何が起きてるかわからないままが一番悪い、と
リュエル
「じゃあ、私も遊ぶ」>ヴィクセン
ヴィクセン
「鍛錬代わりに駆けっこぐらいなら出来るぜ?」 あと自分の上に乗せて腕立て伏せとか>ソロル
ソロル
リリエラとリュエルが微妙に入り混じって脳がバグりそうになる
マティルダ
リリエラに顔を押し付けつつ 「あのね、あのね、お母様……お父様に会いたいの」
GM苗
色変えます
リュエル
ブリンクだよ
フォルティス
「これで報酬が支払われないのならば、ガルバに抗議する」 >ヴィクセン
フィオリ
「………」 ものすごく意外そうにヴィクセンを見るが、こういう人のほうがかえって子供には人気が出るかもしれない
リリエラ
「いえ、報酬につきましては……支払わさせて頂きます。私達は先程まで…水晶の人形たちにお茶をごちそうされていましたから…」
リュエル
「ん──」
リリエラ
>フォルティス
ヴィクセン
「だろうな」 ククッと笑った<講義する 「どうやら一緒に話す流れらしい」 >リュエル
ソロル
「ああ……」 でも子供ならそれでも案外喜びそう。でも今度ね。 >ヴィクセン
フィオリ
「彼女の不安が、剣の能力のトリガーになっている可能性が高いです。出来るだけ、彼女に応えてあげてください」>リリエラ
フォルティス
「当たり前だ」
>リリエラ
リュエル
「おっけー」>とヴィクセンに答えて
ヴィクセン
「ンだよ、そんな見るところか?」 フィオリにじっと見られので
リリエラ
「何が起きていたかは把握しています…」 申し訳無さそうに
ヴィクセン
把握してんのかよワロタ
フィオリ
「……いえ、自分にないものを持っているんだなあ、とですね……」>ヴィクセン
GM苗
だって急に
リュエル
「んー」
フォルティス
私たちが戦ってる間にお茶してたらしいぞ
リュエル
「じゃ、フィオすけも一緒にあそぼっか」
ソロル
「絵本の中身と結末について、は。改めて説明することはないわよね」 マティルダの訴えへのフォロー。
ヴィクセン
フォルティスキレそう
GM苗
景色が変わって水晶の人形たちがわってきたら ああこれはおかしいってなるよ
リュエル
「やられる前にやれの精神」
ヴィクセン
「……?」 自分に無いもの?また身長の話か……?
リリエラ
「分かりました」 フィオリに頷いて 「ヨハンがこちらに戻ってこれないかどうかは、以前から要請していたのですが、」
フィオリ
「え、あ、いえ、わ、私はリリエラさんと……」 調整とか事後の相談とか、い、色々……
「………」 根拠はないが、失礼なことを思われている気がする>ヴィクセン
リリエラ
「今回の件も含めて、無理を通せないかやってみようと思います」 これがきっかけになって、前線に貼り付いている彼が戻ってくるかも知れない、と
リュエル
「んじゃ、リリエラさんとの話を。ああ、報酬もそうだね。それも一気に詰めて。遊ぼうか」>何が何でも遊ぶ気でいるらしい
リリエラ
「……」ソロルにも頷いて 「思えば、それがサインだったのかも知れません…見落としていたのは私の責任です」
「……それから、事が起きた後での話しで申し訳ないのですが、」 と前置いて
リュエル
「ん」リリエラを見て
リリエラ
「ヨハンが、夫が購入した最後の魔剣……それが、何処にも見当たらないのです」
フォルティス
「大半はお前たち両親の責任だ。娘のことを思うのなら、これからはもっと慎重に行動すべきだな」
リュエル
「──ああ。あの時言いかけたことですね」リリエラ相手には敬語に戻る
フィオリ
「はい。それが、彼女にとっても一番だと思います」 「――そして、それ以上に、魔術師ギルド、または神殿に届けて、今度こそ助力を請うべきです。失礼ですが、一個人の対処できる範疇を大きく越えています」>リリエラ
フォルティス
「最後に買ったのはどのような魔剣だったのだ」
リリエラ
「彼は、一番新しい魔剣を自分の部屋に一振りだけ飾るのですが…‥…私も、メイド達も、彼の部屋にあるはずの魔剣を見ていないのです」
ヴィクセン
「何処にも、ねえ」 マティルダの腕を眺め
フィオリ
「……ま、まあ、全部終わった後なら、考えなくもないですけど」 髪を人差し指にくるくると巻いた>リュエル
リリエラ
「……はい。伝手を頼ってみようと思います」悔いた表情で頷いて>フィオリ
「最後に買ったのは、形状はショートソードだったはずです」
ソロル
「魔剣本人は、"魔剣屋"パトリジオに売られた、と言っていたけれども……聞き覚えは?」 旦那さんから聞いてる?
リュエル
「ん、言質とった」フィオ
ソロル
「それって――」 マティルダの腕についている形状を口に出して、これと同じか聞いてみようか。
リリエラ
「気味が悪そうに帰ってきたのを覚えています……いいえ」 その名前は聞き覚えがない、と
リュエル
こくりと、頷いた。ソロルがきいてくれてるや
フォルティス
「どのような魔剣だったか、どのように購入に至ったのか。それを旦那に尋ね、そこから対処法を探っていけばいい」
ヴィクセン
「気味が悪そうに思いながらも持って帰ってきたのかよ」 おいおい
フィオリ
「そうですね。分からない、を潰していきましょう」
リリエラ
「……え、ええ。」 でも何故?という顔を一瞬して 「……まさか、それが‥?」 
リュエル
「んー」
「その後、魔剣集めを止めたと繋がると思えば、なんか臭うね」
ソロル
「憑いてるように見える、って言うのが一番それらしいのかしらね」 マティルダに、と。 >リリエラ
リリエラ
「……娘に…」
リュエル
「ストーカーみたいな感じ」
ヴィクセン
「まァぶっちゃけると、娘さんの腕についてるように俺らには視えてんだよ」
リリエラ
「……そうですか」
フィオリ
「はい。こんな感じで――」 と、見えるままを詳細につたえておきましょう
リリエラ
「……」 説明を請けて頷いて 「……そうします」>フォルティス 
「ありがとうございます……ごめんなさい、マティルダ」
説明してくれたフィオリにお礼を述べてから 娘の頭を撫でて
マティルダ
「……どうしたらいいの?お母様」
フォルティス
「随分とたちの悪い魔剣だったからな。放っておけば、最悪娘の命が危ぶまれる」
ヴィクセン
「まァ、実の娘が魔剣に呪われてから考え出すってのは褒められたことじゃないな」
「ちゃんと遊んでやれよ」
リリエラ
「一緒にしばらく神殿に行きましょう。…お父様もすぐに来てくださるわ」
フィオリ
「いずれにしても、この場で出来る事は多くありません」 任せられる機関に届けること、マティルダに落ち着いて過ごしてもらう事、父親に帰ってきてもらう事、その父親から詳しい事情を聞く事。
リュエル
「性格悪いよね。ついでに言うと、回りくどかった。比喩表現のバザーって感じ」
フィオリ
「不安なままで…… きちんと解決できなくて、申し訳ないですが」
ソロル
「あんまり不安がらないで、出来るだけ楽しくお父さんが来るのを待っていればいいわ」 難しくないでしょう、と。マティルダなでながら言っておこう。
リリエラ
「……遊んであげられなかったわけじゃないんです」 「…‥ただ、籠りがちになってしまったのを、止められなかったのは事実です」
フィオリ
「それは多分、彼女も物語の登場人物を演じているからかもしれません」>リュエル 「悪役とか、トリックスターとか」
リュエル
「なるほど、トリックスター」
リリエラ
「…‥気をつけます」 ヴィクセンにはそう返して
リュエル
「めっちゃ納得したよ。リュエルポイントあげちゃう」>フィオリ
フィオリ
「そうですね。それが一番」 と、ソロルの言葉に頷く
マティルダ
「……」 ソロルに頷いて 「…もっとたくさん、本が読みたいわ」
フォルティス
「伝えるべきことは伝えたな」
リュエル
「ああ、でも。自分をトリックスターと思い込んでいるただの性格の悪い魔剣かもしれないかもね。名前もフェイク()だし」
リリエラ
「ひとまず、ライフォス神殿と魔術師ギルドに相談してみます」
ヴィクセン
「インドアだな。身体動かすのも気が紛れて良いもんだぜ、お嬢ちゃん」
リュエル
「ん。とりあえず依頼は〆なきゃね」
「それが終われば、ヴィクセンと、私とフィオすけと、ソロルちゃんで、マティルダちゃんと遊ぶ。完璧」
「……」ちょっとフォルティスを見て
「んー」
リリエラ
「ありがとうございました。また、なにかあれば"星の標"を…‥皆さんを頼らせて頂きます」
フィオリ
「時々は、お散歩するのも楽しいよ」>マティルダ 「私も本を読むのは好きだけどね」
リュエル
「遊ぶ?」一応フォルティスにも聞いておく。一応。
マティルダ
「お庭で遊ぶの?」 ちょっと表情が輝いた感じ 「お外はね、お父様が偉くなる前は、いっぱいだったんだけど」
フォルティス
「私はもうお前からの依頼を請ける気はない」 リリエラにきっぱりと言って
リュエル
「いいよ」お庭
フィオリ
――」 ザルニツァ的には子供はどうなんだろう
フォルティス
「元々、請けるかどうかを判断するために話を聞きに来て巻き込まれた形でしかないしな」
「お前たちと遊んでなどいられるか」 >リュエル
リュエル
「うん、言うと思った」
フィオリ
「あはは……」
リュエル
「とはいえ、完了報告はちゃんとしないとね。その時までは、同行だよ。あれだね、あれ」
「旅は道連れ」
リリエラ
「それでも今回、娘を助けて頂けたことには、感謝させて下さい。巻き込んで、申し訳ありませんでした」>フォルティス
深く頭を下げて
フィオリ
「旅、というには近いですけど」
フォルティス
「本当に申し訳なく思っているのなら、最初から娘のことくらいきちんと見てやれ」
ヴィクセン
「俺はまた強そうな奴が出たら呼んでくれ。そうしたらまた来る」
リリエラ
「……そうします」 フォルティスに頷いて
ソロル
「……」 フォルティスとリリエラのやり取りをはらはらした心持ちで眺めていたけれど、大事にはならなさそうでほっと息を吐いた。
リリエラ
「それは、ヨハンの伝手の方が、良いでしょうね」>ヴィクセン
リュエル
「マティルダちゃんが寂しそうにしてるなら、私にお声かけしてくれれば。私でよければ、一杯遊べるかと」>リリエラ。依頼の事はあえてふれずに
リリエラ
「前線が忙しいそうなので……」 無事だと良いのですが、とは思っただろうけど口には出さなかった
ソロル
「……ああ、そうだわ」 思いついたように。 「一つ試しておいてもいいかしら」
フィオリ
「ひとつ?」
ソロル
具体的には、見えているマティルダの腕の剣に【センス・マジック】を。
リュエル
「ん、ソロルちゃん任せた」
ヴィクセン
「ユディスで元々働いてたんでな。手伝ってやってもいいが、それじゃ本末転倒だ」 肩竦め
フィオリ
そこに『ある』のかということね
ソロル
「物として存在するかどうか、くらいなら判断が付くんじゃあないかしら」 物体ひとつ、が魔法の物品であるかを確かめるものだから。
はい。 >あるのかどうか
リリエラ
行使どうぞ
ソロル
誰かからのちょっと待ったがでなければこちらが行使判定です。
2D6 → 4[2,2] +13 = 17
フィオリ
――確かに、フェイクは『まだない』と言ってたけど、実際はここに『ある』わけですし」
フィオリ
がいねんてきである
ソロル
抵抗なしだから隠そうという意思のもとに隠されていれば反応はしなさそう
ヴィクセン
「よくそんな難しい話についていけるな」 俺はよくわからねえ、と
フィオリ
不安にさせないよう、「マティルダを守る、おまじないだから」 とでもいっておこう
フォルティス
「お前の理解力は子供以下だな」
リュエル
「ふふっ、実はね」
ヴィクセン
「おいおい、アンタは分かるのかよ」
リュエル
「わたしもわからん」と、ヴィクセンと同じレベルらしい
「あ、でも思考はやめてないよ。ぐるぐるしてる」
フォルティス
「こいつらの言っている事なら分かるが」
GM苗
これ物体一つって
人に対してはどうなるんだろ
フォルティス
人は物体ではない
ソロル
だからあくまで腕についてるように見えてる剣を対象にとれるかを試したところがある
リリエラ
半透明の剣に対しては 【センス・マジック】の効果は及ばなかったようだ 反応はない
ヴィクセン
「そうか、そりゃ凄いな」
ソロル
マティルダの心臓を一瞬止めれば物体になるけど
本末転倒すぎる
フォルティス
まあ言葉の意味だけでいえば
人体も物体だけど
わざわざ対象の書き方を他と変えて物体1つにしてるからには
ヴィクセン
「リュエルと同じ次元は俺もお断りしたい時があるが……」 妖精との絡み方とかちょっと……
ソロル
「かからない、わね。言葉の通り、まだ存在してないってことなのかしら」 
フォルティス
通常の対象1体とは異なるだろう
リュエル
「ふふっ、次元の果てまで追いかけるよ」
「追いかけっこ得意なんだ」>ヴィクセン
「そっか」>ソロル
ソロル
まあ装備品とかそういうののひとつひとつに掛ける感じの用途の魔法っぽさがある
ヴィクセン
「鍛錬なら付き合うが」 <次元の果てまで
フォルティス
「しかし、これが件の最後に購入した魔剣だというのなら、取引される程度には認知出来る要素があったということだが」
リュエル
「あ、それは割とあり」
リリエラ
「司祭の知り合いがいますし、頼ってみようと思います…」 呪いとかなら神聖魔法がなんとかしてくれるかもしれない、と
リュエル
「肉弾戦は無理だけど。走るのもトレーニングだよね」
「私も足の速さ。鍛えないといけないから」
フィオリ
「……確かに、売り買いは実際にされてた訳だし……」 「どんな曰くで流通していたのだか」
フィオリ
人間をモノとしてしか見ないサイコパスならかけられるかもしれない(ないです
ソロル
「……取り敢えずはこんなところ、かしら?」
リリエラ
「……それはまったく」 夫の趣味はわからない 「はい。後は報酬について、改めて詰めさせて下さい」
フォルティス
「まあ、後はこいつらが追うことだ」
ヴィクセン
「この会話ぐらいは聞いてるんだろうな」 この魔剣
フォルティス
「話が終わったのなら私は帰るぞ」
リュエル
「だね」きいてそう
「ん、そうだね。とりあえず戻らなきゃ」>標に
リリエラ
「店主様に直接お伺いしに行きます。本当にありがとうございました」
ヴィクセン
「なら戻ろうぜ。難しい話ばっかりでも退屈なんでな」
マティルダ
「……」 名残惜しそうに見つめて 「ありがとう」 とマティルダも母に倣って頭を下げた
フォルティス
振り返ることなく、すたすたと部屋を出ていった。
ソロル
「それじゃあ、ね」 ばいばいとマティルダに手を振ってお暇しよう
フィオリ
「それじゃ、今日はこの辺りで」 「――大丈夫、ちゃんと約束は守ります。全部終わったら、遊びに来ますから」 と、後ろはマティルダに言って
おいとましましょう
ヴィクセン
「今度戦い方教えてやるよ」 ひらひら手を振った>マティルダ
黒猫
マティルダの足に体こすりつけてからソロルの肩に登らせた。
フィオリ
「ええぇ……」>ヴィクセン
リュエル
「それでは失礼します」「じゃあねー」と、マティルダには軽く言いつつ
マティルダ
手を振り返して
ソロル
「えっ……」 何教え込もうとしてるのこの人。 >ヴィクセン
 
ハーグリーブスの屋敷を君たちは後にして、"星の標"へと帰還する
!SYSTEM
背景を削除 by GM苗
ヴィクセン
勇者やりたい願望あったなら戦えるようになることが解決方法だ!
フィオリ
なるほど?
 
夕焼け空が、君たちを照らして 先程までの事がなかったかのように平穏な街並みを帰っていくのだった
 
 
 
 


不思議の国の物語(The Story of True's Adventure)
第0話
空想(Imagine) (おはなしはつづく)迷宮(Maze)
──All in the golden afternoon──
──了──


 
 
お疲れ様でした(深々
リュエル
おつー
フォルティス
お疲れ様でした。
ヴィクセン
お疲れ様でした
フィオリ
お疲れさまでした!
リュエル
戦利品は+2ですのだわ 変転は死んだのだわ
フォルティス
戦利品はなんか賢そうな奴らに任せた。
ソロル
お疲れさまでした
 
戦利品は水晶竜3部位
ヴィクセン
戦利品はおまかせ
フィオリ
リュエルがんばれ
リュエル
はい
2D6 → 2[1,1] +2 = 4
フィオリ
12! 12! 12!
リュエル
2D6 → 3[2,1] +2 = 5
2D6 → 7[3,4] +2 = 9
ふふ
疲れたわ
ヴィクセン
低いワロタ
リュエル
????
フォルティス
これはひどい
フィオリ
わろた
ヴィクセン
キャラシのラフは一旦消しておこう……
ソロル
あまりにもひどい
フィオリ
生まれ出目でなくてよかった
リュエル
まさしく私って感じがする(ひどい
ソロル
消すのか
ヴィクセン
未完成品だしな、一応了解はもらったけども
ソロル
体験版は終わり
フィオリ
できあがりに期待だ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
2020/06/04_0 #847 空想迷宮 経験点:1330 名誉:11d 報酬:6000G+α
ヴィクセン
せや
 
11D6 → 41[5,4,1,4,4,4,3,6,2,5,3] = 41
リュエル
1000だけだから
200ガメルだな
ふふっ
;;;
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
2020/06/04_0 #847 空想迷宮 経験点:1330 名誉:41 報酬:6000G+α
 
なしを引き続けたか。。。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
2020/06/04_0 #847 空想迷宮 経験点:1330 名誉:41 報酬:7000G
ヴィクセン
そうよ
 
口止め料含めてこうなりました
ヴィクセン
増えた
リュエル
優しい
 
口止め料? 慰謝料
ヴィクセン
口止め料っていうとまたフォルティスがイラっとしそう
 
言い直したじゃん
フォルティス
もう関わり合いにならないから関係ないぞ
 
という訳で、成長したら解散ですです
週またぎになってしまってすみませんでした
フィオリ
おつかれさまでした
ヴィクセン
まあ分割にしてよかったネ
ソロル
りらくたんと終わったら一緒に経験点反映でいいですかいいですね(わかりました)
フィオリ
たれ卓のも加算して、ここで成長2回ふっていいかな?
ソロル
>フォルティスの背後
 
うん。大丈夫>フィオリ
フォルティス
でいいよ。
フィオリ
ほい
ヴィクセン
成長1回
知力 or 敏捷度
敏捷
フォルティス
成長は1回だな。
この辺が伸びた。
敏捷度 or 精神力
うーん敏捷度。
ソロル
報酬と準備時点で買ったマナチャージクリスタルくんだけは反映しておきます
フィオリ
うーんまず一回目なにがでるか
精神力 or 知力
知力。
二回目。
生命力 or 器用度
フォルティス
よし
リュエル
1回わしいわ
フィオリ
器用度。かなあ
フォルティス
シートの更新も終わったし撤退しよう
リュエル
器用度 or 知力
知力
フォルティス
GMありがとう。お疲れ様。
!SYSTEM
フォルティスが退室しました
ソロル
お疲れさまでしたー
))))
リュエル
それでは私も失礼しよう
おつおつーーーー
!SYSTEM
リュエルが退室しました
!SYSTEM
ソロルが退室しました
ヴィクセン
よし、撤退だ。GMありがとうでした、おつかれさま!
!SYSTEM
ヴィクセンが退室しました
フィオリ
おんおん… あと1ずつ敏捷と知力ふえてくれ
ではではお疲れさまでした!
!SYSTEM
フィオリが退室しました
 
──王都イルスファール 路地裏の一つ
暗く、誰も居ない場所 いや、たしかに誰も居なかった
そのはずなのに男は、当たり前のように 汚らしい格好をしてそこに居た
伸びすぎた髪をバンダナで括り、剃られてないひげは口元を覆っている
年齢は、肌を見れば若いく見えるが、その瞳からは年月というものを感じない ただ、光らない瞳が、闇夜を映している
「──やぁ、旦那、どうだい一振り」
「良いのが揃っている、使ってみれば分かるさぁ」
背中には、格好に似た汚らしい背負い袋があって
そこから取り出すのは、魔剣の数々
「──ああ、ガメルのお代は結構さ、気に入ったのを持っていけばいい」
「俺かい?俺は──」
"魔剣屋"
「──パトリジオってんだ」

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
0.0%133.3%0.0%0.0%0.0%266.7%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%3回5.67
ソロル
0.0%0.0%220.0%220.0%110.0%110.0%220.0%0.0%110.0%110.0%0.0%10回6.80
フィオリ
0.0%0.0%220.0%110.0%220.0%330.0%0.0%110.0%0.0%0.0%110.0%10回6.70
フォルティス
0.0%14.2%28.3%28.3%312.5%520.8%625.0%312.5%14.2%14.2%0.0%24回7.08
リュエル
14.8%314.3%0.0%29.5%419.0%419.0%29.5%0.0%314.3%14.8%14.8%21回6.76
ヴィクセン
0.0%16.7%213.3%16.7%426.7%320.0%213.3%16.7%0.0%16.7%0.0%15回6.47

背景リスト

背景
BGM