- !SYSTEM
- GMSが入室しました
- !SYSTEM
- リオンが入室しました
- リオン
@HP:35/35 MP:15/15 防護:3
- !SYSTEM
- リベリオが入室しました
- !SYSTEM
- ルビィが入室しました
- リベリオ
- HP:41/41 MP:17/17 防護:8
- ルビィ
- 手前に改行入ってるから反応してませんよ!
- GMS
- ルビィちゃん元気してた?
- !SYSTEM
- バイアが入室しました
- ルビィ
- 私はいつだって元気です!
- GMS
- 安心しました
- !SYSTEM
- アーニャが入室しました
- バイア
- HP:37/37 MP:12/12 防護:12
- リオン
- HP:35/35 MP:15/15 防護:3
- 入ってねーじゃねえか >ステータスくん
- 実はこれ先頭じゃないとだめ?
- HP:35/35 [+0(over1)]
- なるほどね
- ステータスいじるのは先頭限定だったのね(
- GMS
- さあ集いしキチガイどもよ
- では時間となりましたのでぼちぼちよろしくおねぎゃーします
- リベリオ
- よろしくお願いします。
- リオン
- よろしくおねがいしますワン
- ルビィ
- よろしくおねがいしまーす!
- バイア
- よろしくお願いしますにゃん
- アーニャ
- よろしくおねがいします。
- アーニャ
- HP:33/33 MP:29/29 防護:3
- その夜、東方から極光が走り──
- ──さて、ここはいつもの星の標である。現在は午前もピークタイムを少し過ぎた頃合い
- いずれかの理由によって争奪戦に乗り遅れた君達は思い思いに暇を潰していた
- GMS
- ということで適当にどうぞ(雑
- バイア
- 「ああ、今日もお仕事無かったけど、ご飯がちゃんと食べれる、嬉しい……」モツサンドもぐもぐしつつ
- ルビィ
- 「うーん今日もご飯がおいしいです!」 もっもっ
- バイア
- フライングしたわ。
- リベリオ
- 「……」寝ぼけた頭で階段を降りてくる。
- GMS
- いいのよ
- リオン
- 「んー」 依頼受けそびれたし今日こそは……ねこさがし、かな?
- ねこさがしある?
- ねこさがしは
- リベリオ
- 「自由ってのも考えもんだな……」カウンターまで歩いて朝飯を頼んだ。
- CLEAR! のスタンプが押されていた
- ルビィ
- クエスト完了してる……
- リオン
- 「……」 がーんだな、出鼻をくじかれた。
- リベリオ
- 「ふあぁ……」大きな欠伸をして
- リオン
- 今一瞬リベリオの発言の
- 朝飯を頼んだ、が胸倉を掴んだに見えて
- なにごとかと思った
- リベリオ
- 寝てこい
- バイア
- 空目にも程がある
- アーニャ
- ドアベルの音と共に、アイスブルーの長髪と金の眼を持った少女が、ヒールの音を響かせて店内へと入ってくる。
黒のドレスコートの下に白のオフショルダーのドレスを纏っており、瞳の下にはくまが浮かべられている。
- リオン
- 「まあ飼い主のところに帰れたのならそれでいいか」 じゃあこっちのねこはいます。って依頼の方にしてみようかな、どんな依頼なんだろう。
- <<○>> <<○>>
- アーニャ
- います。
- バイア
- やめろ。<ねこはいます
- リベリオ
- 「──」ドアベルが鳴ったのを見て「よう、アーニャ」
- ルビィ
- ミーム汚染はまずいですよ! ねこはいます
- ガルバ
- 「ふむ。今日はこんなところか」 受付を終えた依頼の書類をとんとん、としたところで
- アーニャ
- 軽く手を振ってみせて、口の形だけでおはよ、と答えた。 >リベリオ
- そのまま、寂れた掲示板へと向きを変えて眺めに行くのだ。掃けたとはいえそれなりには居そうな人混みはひょいと避けて。
- バイア
- 「んー……腹六分目だな……ポテトサンド追加で行っちゃうかどうしようか」 悩む
- リオン
- 「んー」 お、書類を片付けてるってことはさてはきっとガルバだな? 「この依頼なんだけど」 ねこはいます。 >ガルバ
- ガルバ
- 「ねこはいる」
- リベリオ
- 注文した朝飯を受け取りつつ「あいつ……大丈夫か?」アーニャの顔に出来たくまと様子を見て
- リオン
- 近寄ってきたアーニャとすれ違うようにカウンターに向かっていった。
- バイア
- なおPLは糖質制限中。つらい。
- アーニャ
- 何か平穏そうな、動物なんかの討伐依頼があれば拾いたい!!>ねこはいます板
- リオン
- 「うん」 ねこはいるよね。
- 「それはねこなの?」
- ガルバ
- 「ねこだ」
- アーニャ
- リオンは横目に見つつ、声はかけずに掲示板を物色しよう。
- リオン
- 「よろしく」 おねがいします。
- 「うん?」 結局これは……なんなんだ……?
- ガルバ
- 「うむ」 なんかリオンと会話をし始めたガルバの目が若干危なくなってきたあたりで
- ルビィ
- 「すいませーん! おかわりおねがいしまーす!」
- リオン
- 「あ」 急な風が吹いて手から依頼書が飛んでいってしまった!
- そのまま窓の外へと飛ばされていった……
- ガルバ
- 「おっと……はいはい」
- リベリオ
- SCP 達成される事のない依頼
- リオン
- 「――」 「あれ?」 今、おれは、何の依頼を手に持って……?
- さてそんな折
- バイア
- それは触れてはならぬミーム汚染トラップ
- にゃあ
- 配達員
- 「こんにちはー。お届けものでーす」 からんころんとドアベルを鳴らし、一人の少女がたったかたー と皆の脇を走り抜けてガルバに手紙らしきものを渡して、即去っていった
- リオン
- ホラー展開が終わった
- ガルバ
- 「ご苦労さ……もう居ない」
- するすると配達員の足元を抜けてナニカが店を出ていった……
- リオン
- 「それはなに? ねこ?」 >ガルバの手紙
- アーニャ
- 嘘だゾ終わったと思ったらドアップになるんだゾ
- ガルバ
- 「ほら、お待たせ」 とルビィに追加メシを出しつつ、ガルバは便箋を開ける。目ざとい者なら封印にハルーラの印が見えただろう
- リベリオ
- 「──」朝飯をかっこみ、水を飲んで一息つく。
- ルビィ
- わーい。もっきゅもっきゅ
- バイア
- 「すいませーん、こっちもポテトサンド追加でー!」 ルビィのおかわり!に触発された模様。
- ガルバ
- 「ねこはいるがねこではない。これは、ハルーラ神殿からの依頼だな。うちにお鉢が回ってきたか」
- ルビィ
- HP:31/31 MP:40/40 防護:3
- バイア
- SWでやるならスライムはいます、とかがいいか。
- ガルバ
- 「アーニャ。掲示板にはロクなのが無いぞ。丁度いいのならこっちだ」 ひらひらと手紙を振った
- バイア
- 皆に絵を描かせるとあのドラクエのスライムを描くミーム汚染。
- リベリオ
- 「あ?また突発の依頼かよ」
- ガルバ
- 「メシは用意するが少し待ってろ。魔域討伐の依頼が入ったが聞くやつは寄れ」
- リオン
- 「はるーら」 聞き覚えがある気がする……。 「確か……へーレムとかの……」 信じて武井神様だった気がする
- アーニャ
- 「ん。……んー、解ったわ」 確かに目ぼしいものも無かった。近くに行こうとして、歩を止めた。
- 「……そう、ねえ」 魔域かあ。
- リベリオ
- 「……魔域かよ」散々懲りた後だぞ
- ガルバ
- 「最近少し北に極光が見られたからな。どこかに依頼は来るだろうと噂にはなっていたが」
- バイア
- 「お仕事と聞いて! それならポテサンは後でいいです!」 寄ってきた
- ルビィ
- 「ふぁい? ふぁふーははらはらほひふぁいへふ?」 もっもっもっ。
- リベリオ
- 「どうするよ、アーニャ」その時のよしみだ。声をかける
- リオン
- 「まいきっていったことないけど大丈夫?」
- ガルバ
- 「現状の脅威度は9。お前等辺りにちょうど良さそうだな」
- 「入ってボスを倒して核を壊せばいい。だいたいそんな感じだ」>リオン
- アーニャ
- 「……」 リベリオに苦笑して、 「聴くだけ聴くわ」
- リオン
- 「それだけ聞くと簡単そう」
- アーニャ
- かつん、とヒールの音を響かせて集まっておく。
- リベリオ
- 「そうか。じゃあ俺もそうするか」
- リオン
- 「ボスってどんなのだろう」 それなら平気そうかなぁ。
- ルビィ
- 「ふぁいひへふはー」 もっもっ
- ガルバ
- 「飲み込んでから話せ」>ルビィ
- リオン
- 「ん」 近寄ってきた人たちがいるのでぺこっと頭下げて挨拶だけしておいた。 >アーニャリベリオ
- ルビィ
- 「ふぁ、ふひはへん」
- ごくん。
- バイア
- 「ハルーラの依頼です? は何となく聞こえた気がします!」>ルビィ
- ルビィ
- 「はい! だいたいそうです!」
- ガルバ
- 「場所はヴァンスから真っ直ぐ北上した辺り、ニデアの山の三合目ほど、だそうだ」
- アーニャ
- 「私よ、リオン」 リオンの様子に苦笑しつつ、声を出せばわかるだろうと挨拶しておいた。
- 「……山登りなのね。周囲に村、なんかは?」
- ガルバ
- 「うむ。あの神殿は魔域を見つけ出してその討伐を振ってくることがある」
- ルビィ
- 「だいたい魔域というのは魔神がボスをやっている! はずですよ!」
- リオン
- 「ん、」 私って言われた……。
- (わかる,わからない,どちらとも言えない,どちらかというとわかる,どちらかというとわからない) → どちらとも言えない
- ガルバ
- 「情報によると特には無い」
- リオン
- [
- リベリオ
- 「相変わらず顔を覚えられねぇようだな」肩を竦めて>リオン
- リオン
- 「……ア、」 「アリーシャ?」 この間は、アーニャって言って間違えたから……たぶん……こっちや……!
- アーニャ
- 「誰よそれ。……アーニャよ」
- ガルバ
- 「まあ、現状放っておいて脅威は無い、が、成長しきる前に潰すというのが基本方針だからな」
- バイア
- 「お、大分北ですね。オレの故郷より奥地ですよ!」 ユスの森開拓村の出身。
- リオン
- 「今度はアーニャだった……」 どうして…… >アーニャ
- アーニャ
- 「そう。何も呑み込んでいないならいいのよ」 多少ね。>ガルバ
- ルビィ
- ニデア山ちょうど今裏の卓で登ってる
- リベリオ
- 「今度の魔域は平和に終わるといいな」
- リベリオ
- はい
- リオン
- 「うーん。……誰だろう……?」 こっちは……体格的にもよくみる感じだし……わがんねえ……。知り合いっぽいのは間違いないけど……。 >リベリオ
- アーニャ
- 「……そう、アーニャよ」 肩を竦めて。リベリオの言葉にはさらに大きく肩を竦めた。
- バイア
- エニアの次はユス方面。ユディスは少し落ち着いたか。
- ルビィ
- 「じゃあ、ちゃちゃっと行ってきてがーっとやってくればいいんですね!」
- リベリオ
- 「ああいい、どうせお前とは一回しか会ってねぇ」>リオン
- ガルバ
- 「まあ、例外も多くあるとは思うがな」>ルビィ 「そういうことになる。報酬は……」ぺら、とめくり
- リオン
- 「そっか」 いいならいいか。(思考ぽーい
- アーニャ
- 「無い事を祈るわ」 >例外
- ガルバ
- 「経費差っ引いて一人3000だな」
- バイア
- 「例外はどうしようもないですね! はい、請けます!」挙手。
- リオン
- 「ニデア山、って北にある山だっけ」
- リオン
- 正直山登りだと経費がばかにならなさそうだよね。(
- ガルバ
- 「うむ。今回は、山の西側になるだろう」
- アーニャ
- 「そうよ。ユスの森のもう少し北」
- バイア
- 「ユスの森の北ですよ!」<ニデア山
- リオン
- 「山の西の……ユスノ北の……」 北西?
- リベリオ
- 「オーケー。ちと遠いが、まあどうにかなるだろ」
- ガルバ
- 「ヴァンスから北上すれば、あまり森の奥に入らずとも到達できる筈だ」
- ルビィ
- 「西側ですか。麓に温泉街とかありましたよね!」
- アーニャ
- 「……ガルバ、地図あるかしら」
- リベリオ
- 「お前よく今まで生きてこられたな」リオンの様子に呆れて。
- リオン
- 「地図は読めるよ」 場所はわからなくても。
- アーニャ
- 「ありがと。……リオン、ちょっと見なさい」
- リオン
- 「えーと」 ヴァンスはここだから北上したら。 「この辺?」 わりとそれっぽい場所を地図見たら指させたよ。えらくね?
- アーニャ
- これがユスの森でこれがニデア山で多分こっちの方っぽいぞ。
- ガルバ
- 「あるぞ」>ルビィ
- アーニャ
- 位置あってる?>リオンの中身
- リオン
- 苗「ユディスは落ち着かせたりしない。落ち着かせない……」
- ガルバ
- 「ご丁寧に、麓の温泉街からガイドがつくそうだ」
- ルビィ
- にゅっと横から顔を出し。
「だいたいここからこんな感じで行けば良さそうですね」
- リオン
- あってるぞ。
- ガルバ
- 「うむ。だいたいあってる」
- ルビィ
- 「わー! じゃあついでに温泉に入って行きましょう!」
- リベリオ
- 苗「ユディスは破壊する……」
- リオン
- 「温泉って卵が美味しいんだっけ」 偏った知識
- アーニャ
- 「ええ、そこよ。ほんと、地図を読む事は出来るのね」
- ガルバ
- 「のんびりするのは終わってからに……まあ、一泊二泊くらい休んでいくのは構わんが」
- アーニャ
- 「温泉…………」 ちょっとトーンがあがった。
- リベリオ
- 「のんびりするのは仕事を終えてからだ」と、強調しておいた。
- リオン
- 「それも経費?」
- ルビィ
- 「温泉卵美味しいですよね~~~」 >リオン
- バイア
- 「温泉かー……」 昔山で猿や猪と浸かった事はあるけど、温泉街はいったことないなぁ。
- ガルバ
- 「で、ここの」 温泉が有名な村を指し 「宿にハルーラの手先が待機していて、尋ねれば魔域まで案内する。そういう話だ」
- アーニャ
- 「今度は頭の中でわかる様に覚えておきなさいね。……手先って」 リオンに伝えつつ、ガルバに苦笑した。
- リオン
- 「手先」 言い方がひどい
- ガルバ
- 「経費におさめるように使うのはお前等の判断だ。足が出たら自己負担だぞ」
- 「──というのが説明だが。質問等はあるか」
- ルビィ
- 「はい! だいたいだいじょうぶです!」
- バイア
- 「なるほど、寄っていけと言わんばかりですね……」ごくり<温泉で有名な村
- 「大体大丈夫です!」
- アーニャ
- 「……、わかったわ。行くわよ」
- リベリオ
- 「旅行気分の奴が半分だが大丈夫か?こいつら」>ガルバ
- リオン
- 「魔域ってなんか気をつけたほうが良いことってある?」 しつもん。
- ガルバ
- 「引率は任せる」
- 「いのちをだいじに」>リオン
- リオン
- 仕事やるつもり強めの気配を一番出してるのがこいつ説あるの
- 控えめに行ってまずいですよ
- リオン
- 「命は大事だけど」 基本的にある程度は。
- リベリオ
- 「とんだ貧乏くじだ……」頭を振った。
- アーニャ
- 「余計なものにはさわらないこと。魔域の中のものはできるだけ食べないこと。基本的に皆から離れないこと、……くらいかしらね」
- ルビィ
- 「大丈夫ですか? 温泉に入ってリフレッシュしていきましょうね!」 >リベリオ
- リオン
- 「詳しくはそのハルーラの手先に聞けば良いんだね」 わかった。
- バイア
- [
- リベリオ
- 「……」明らかに苛ついた目でそちらを見やる>ルビィ
- ルビィ
- にこにこー。
- リオン
- 手羽先の黄金煮がたべたい
- リオン
- 「リオン」 名乗って挨拶した。 >知ってる人たちとリベリオ
- アーニャ
- 「モチベーションを維持する、って点では許して良いんじゃない。……不安なら降りてもいいのよ」 喧嘩しないの、とリベリオに。
- ガルバ
- 「取り敢えず希望者が即集まって何より。先方には連絡しておく」
- リオン
- 知ってる人に名乗るな
- 知らない人たちとリベリオです。
- ルビィ
- 「あ!」
- リオン
- 「い?」
- ガルバ
- どれが知ってる人だか判別つくのか?
- ルビィ
- 「ルビィ・ヴェステルベリです! よろしくおねがいします!」
- リオン
- たぶんアーニャ以外知らないと思った >ガルバっぽいひと
- バイア
- 「バイア=ノートです。騎士志望です! どうぞよろしく!」 知ってる顔いるのかな。
- アーニャ
- 「アーニャ・スタッグヘイムよ。宜しくね」
- リベリオ
- 「不安じゃねぇ、面倒なだけだ」>アーニャ
- リオン
- リベリオは気にしなくていいって言われたからどちらともいえない枠に……。
- アーニャ
- 「同じ事よ。……出てから同じ顔するのはやめて頂戴ね」
- リベリオ
- 「リベリオだ。とにかく、温泉に入りたいなら魔域を壊してからだ、いいな?」
- バイア
- ディアマンティナと同世代だから、知り合いなんて全然いねぇですはい。
- リオン
- 「あ、なんだリベリオだったんだ」 覚えてるよ確かカブトムシ食べた。
- リベリオ
- 「てめぇ今更かよ……」
- アーニャ
- ルビィちゃんも結構おばちゃんだよ(?)
- ルビィ
- ??
- バイア
- そんな昔の子だったのか……。
- ルビィ
- ぴちぴちの★1の15歳を掴まえてなにを!
- リオン
- 「まあいいって言うから」 気にしなかったんだよ? >りべりべ
- ルビィ
- 初稼働は1年2ヶ月くらい前です!
- バイア
- 「無論です! 可及的速やかに破壊しましょう!」<温泉は後で
- リオン
- 「じゃあ今から行けばいい?」
- リベリオ
- 「そいつは印象悪いから人の顔を名前は覚えとけ、な?」>リオン
- 顔と。
- リオン
- 「名前は覚えてるんだけどなあ」 むずかしいことをいう >リベリオ
- バイア
- 負けたわ……一年も経ってないわ……。<1年2ヵ月
- アーニャ
- 「バイアにルビィね。宜しく」 うんうん。
- ガルバ
- では準備をすませましょう
- 「匂いでも覚えたらどうだ」 とか言いつつ
- 送り出します
- ルビィ
- 「大丈夫です! うろ覚えでも案外なんとかなるものですよ!」
- アーニャ
- 「犬じゃないんだから。そんなに鼻も利かないでしょう」
- 「……」 犬じゃないか?
- リオン
- 「その辺とかは割と覚えやすい方だから女の子の方が覚えやすいよね」 あとからだつきとか。 >ガルバ
- アーニャ
- 「…………!?」 !?
- ずんびなしです
- リベリオ
- 「アーニャ、あまり考えるな。お前まで馬鹿になったら俺が困る」
- バイア
- 準備は既に十分です! 多分!
- リベリオ
- 準備はない。
- ルビィ
- じゅんびなしです
- バイア
- チェック:✔
- リオン
- ずんびなしだった
- ルビィ
- あ、やまのぼりだしサバイバルコートだけかっていきましゅ
- アーニャ
- チェック:✔
- リオン
- チェック:✔
- リベリオ
- チェック:✔
- はい
- ルビィ
- チェック:✔
- リオン
- おれはずんびなんてしない
- !SYSTEM
- ラウンドを変更(+0) by GMS
- ラウンド: 0
- ではざざざっとシーンを飛ばしちゃうよ
- アーニャ
- はぁい
- 集って出発した君達は
- リオン
- ⊂二二二( ^ω^)二⊃
- ルビィ
- はあい
- アーニャ
- それはブーン
- まず列車によりヴァンスへ。そこから乗り合い馬車や徒歩にて、数日駆けてニデア山の麓にある温泉街へとやってきた
- バイア
- 「着きました!」
- 指定された宿へと赴けば、ハルーラ神殿のジミーという地味な神官と合流することが出来る
- リオン
- 「何か変な匂いがするんだけど」 これが魔域ってやつの仕業か?
- ルビィ
- 「こんにちはー!」
- 「温泉の匂いですよ、リベリオンさん!」
- アーニャ
- 「匂いは関係な――、え?」
- バイア
- 「硫黄の臭いですね!」
- リベリオ
- 「なんで俺に言うんだよ」>ルビィ
- アーニャ
- 「…………いや、混ざったのよ」 多分
- リオン
- 「へー」 レベルを上げて物理で殴ろうか
- ジミー
- 「あ、はい。こんにちは……ええと」
- ルビィ
- 「あれ? 間違えました!」
- バイア
- なんか4万ガメルっぽいと思った事を許して欲しい。<リベリオン
- ジミー
- 「星の標の御一行ですね」
- アーニャ
- 地味すぎてみえない>ジミィ・シマール
- リオン
- 「何か影が薄そう」 いたの? >地味ー
- ジミー
- 「影が薄い……いや、まあ、よく言われますが……」
- アーニャ
- 「……そうよ、星の標から来たの。魔域まで案内して貰えるかしら?」
- リベリオ
- 「…………とにかく、魔域について話してくれよ」
- リオン
- 「魔域ってどこ?」
- バイア
- 「もはや暗殺者の方が向きそうな存在感の無さですね」
- アーニャ
- 「……失礼よ、バイア」
- リオン
- 「ガルバからは此処でハルーラの手先に案内してもらえって言われたけど」 本当に言われた。
- バイア
- 「ごめんなさい」ぺこり
- リオン
- 困ったことに本当に言われたんだよな……
- ジミー
- 「少し山を登ったところにあります。冒険者の足なら、朝早く出て、昼過ぎ、でしょうか」
- ルビィ
- 「ルビィです! ジミーさんが案内してくれるんですよね!」
- ジミー
- 「───」がーんだな>暗殺者
- アーニャ
- 「リ、リオン!」 口塞ごうと手を伸ばしておこ。流石にそれはいけない。
- 開示です
- ルビィ
- 今何時くらいなんですか。
- ジミー
- 「ええ、山歩きには慣れてますので、先導には問題ありませんよ」
- 朝8時くらいですね
- リオン
- ジミーの名前が地味すぎて、名前が暗殺者に変わっていることに10割の人間は気づいていない
- ジミー
- 「まあ、神官ですから、ハルーラ様の手先には間違いありませんよ」
- リオン
- マジで?と思って反転した人。お前の負けだ。
- アーニャ
- 除名投票が開始されました。
- ルビィ
- 「どうします? すぐ出ますか? 温泉入って一泊してから行きますか?」
- バイア
- お、おのれ! 諮ったな!
- ジミー
- 「冒険者の人を相手にするのは慣れてますから、お気遣いなく……」 はは >あーにゃ
- リオン
- 「じゃあ行こうか」 「うん?」 どうしたーにゃ
- アーニャ
- 「失礼な言葉には違わないもの。気を悪くさせたらごめんなさいね」 頭を下げて。
- リベリオ
- 「すぐ出るに決まってんだろ」
- >ルビィ
- バイア
- 「そうですね、すぐに向かいましょう!」
- アーニャ
- 「先に行くわよ。終わってからゆっくりが良いでしょ?」 ルビィに応えて、リオン脇腹を肘でつついておいた。
- リオン
- 「でも朝ごはんだけは食べていこう」
- ジミー
- 「いえいえ……」 「ああ、出発は、いつでも構いません。合わせます」
- ルビィ
- 「行く前に温泉、帰ってから温泉というのも完璧では?」
- リオン
- 保存食メイン数日続いたから温かい美味しいごはん食べたい主張
- ジミー
- 「終わりましたら、この村も私がご案内しますよ」
- リベリオ
- 「旅行に来たわけじゃねぇって何度言えば分かるんだよ……」
- ルビィ
- 「あっ、そうですね! 温泉街の名物料理みたいなのあるんでしょうか!」
- ジミー
- 「それでしたら、朝からやっている良い見せがありますが」>朝ごはん
- ルビィ
- 「じゃあそこに行きましょう!」 わーい
- まあ、そんなことで
- アーニャ
- 「…………」 「行きましょうか」 おなかすいたし。ごはんならいいわよね。
- 朝ごはんを食べてさあ登ろうと初日から山登りを開始した君達
- バイア
- ルビィさんのマイペース
- ルビィ
- リオンさんもだいぶマイペースですよ
- ジミーは慣れた様子ですたすたと山道を登っていく
- リオン
- そう?
- アーニャ
- バイアもそっち寄りよ?
- バイア
- ルビィさんには負けるわ。
- あれー?<そっち寄り
- リオン
- すたすたついていく
- バイア
- しゃらしゃらついてく
- リベリオ
- 「ったく……時間取らせたからには休ませねぇからな」
- リオン
- 温泉卵かけご飯はB級グルメ的に美味しかったですね。
- そう人が入る訳ではないのだが、一応、山には道が通っており、魔域はその途上にあるのだとか
- ルビィ
- 「適度な休息は必要ですよ~」
- とはいえ、発見時は避けて通ることも十分可能なサイズであったそうな
- アーニャ
- ヒールをブーツに履き替えつつゆたゆた歩こう。
- リオン
- 「実は魔域の中にも温泉ありそう」
- 街から遠いし、現状はそんな訳で重要度は低いのだが、放っておけば成長するおそれがありだとかで、店に依頼が持ち込まれたそう。
- バイア
- 完全に塞いじゃう前に潰さないと
- リベリオ
- 「ある訳ねぇだろ」
- アーニャ
- 「……ない、とも言いきれないけれどね」 肩を竦めて。
- バイア
- 「魔域だからあっても不思議は無いですね!」
- リオン
- 「飲み込んだりとかしてそうじゃない?」
- ジミー
- 「そういう魔域ばかりなら良いのですが……と、そろそろです」 お昼を過ぎてそろそろ夕刻になりそうだな、というあたりで
- アーニャ
- 「何が入り込んでいるかは解らないもの、――、ええ」 そろそろだと言われれば頷いて。
- ジミー
- ジミーの言う通り、山道の脇に黒い球体がほわほわ浮いているのを見つける
- ほわほわといっても全く動かないのですがね
- ルビィ
- 「風のうわさによると温泉のある魔域は実際にあったそうですよ!?」
- リベリオ
- 「実際に目で見てねぇんじゃ信じられねぇな」
- リオン
- 「これが魔域って奴なんだ」 へー。 つんつん。 >黒い球体
- ルビィ
- 「わっ 黒っ」
- ジミー
- そこだけ風景が円形に塗りつぶされた様に、黒色の球体があるのだ…
- アーニャ
- 「こら!」 触ろうとしたら流石に留めるよ!
- リベリオ
- 「おい馬鹿!」
- リオン
- 突っつけましたか?
- ジミー
- リオンは
- ずるっと飲み込まれていった…
- ルビィ
- 「あっ」
- ジミー
- 「あっ」
- リオン
- ずるりっ
- バイア
- 「おう」
- ルビィ
- 「待ってくださーい!」
- アーニャ
- 「あっ、の馬鹿!」 舌打ちして。
- ルビィ
- 追いかけて入りました
- アーニャ
- 「先行くわよ!」 そのままさっと入ります。
- リオン
- 進行をスムーズにした。
- リベリオ
- 冒険者の行動としては最悪ですがね…
- アーニャ
- ルビィも入ろうとしているのが見えたら、手を取っておくくらいはしておきますね。
- ルビィ
- 5~10分くらいは短縮できましたね
- リベリオ
- 「…………店主に進言しとくか」
- バイア
- 「……これはもう不可抗力ですね! よし、行きましょう!」
- 飛び込んだ。
- リベリオ
- 「ただの知識不足だ馬鹿野郎」
- ジミー
- 「……あ、私は暫く待機しておきますので……」
- アーニャ
- 割と普通に
- リベリオ
- 「……ああ、行ってくる」>ジミー
- バイア
- そして11くらいまで上がってる脅威度
- アーニャ
- 今後を考える二人だわ
- リベリオ
- ということで俺も触れよう。
- ジミー
- 「脅威度見る前に飛び込むなんて、勇気あるんだなぁ…」
- 奈落の魔域
- 内蔵を押し上げるような不快感を覚え、目を開いた君達の目に移るのは
- 薄暗い曇り空と荒れ果てた大地
- リオン
- 「わあ」 なあにここお。
- 赤茶けた大地には折れた剣や槍、矢などがところどころ突き刺さっている
- ルビィ
- 「うわっ、お天気悪いですねっ」
- アーニャ
- 全員同時に気付くくらいでいいんです?
- また、荒野であるのだが、枯れ木が至るところに点在しており、見通しはあまりよくない
- いいよ
- アーニャ
- はーい
- バイア
- 「よっと……これは、古戦場跡かな?」 魔域には比較的多い気がする。
- リベリオ
- 「──ったく、馬鹿野郎!テメェら、魔域を何だと思ってんだ!?」>リオンとルビィに怒鳴る
- ルビィ
- 魔域の中って【ファイン・ウェザー】は効くのかな……
- アーニャ
- 「――あんたねえっ!」 見つけたらとりあえずリオンの胸倉は掴んでおきます。
- さらに、前方、遠くには小高い丘があり、砦だか城だか、というものが見える
- ルビィ
- 「ごめんなさーい」 ><
- バイア
- 「あははは、クレイジーですねお二人とも!」にこにこ
- ルビィ
- 「でも、先に一人で行かせるよりは良かったじゃないですかー」
- あとはところどころ、白い物も散らばっている
- バイア
- 「神官が落ちたらその時点で依頼失敗だから、ルビィさんが追いかけちゃ駄目ですよー」
- リベリオ
- 「良くねぇよ!お前には脅威度を測る仕事があったんだよ!もし俺達の手に負えねぇ相手だったらどうすんだ!?」
- リオン
- 「何って言われても」 わかってないっていうか。
- ルビィ
- 「うん、でもリオンさんもほっとけませんから」
- バイア
- 「おっと、骨もあるのか。本物かな?」 観察。>白い物
- ぱっと見本物に見える
- アーニャ
- 「言われても、じゃないの。……本当に、何も知らなかったの?!」 掴めてるならぐいんぐいん振っておく。
- ルビィ
- 「あとほら、見えてる魔域に勝手に触っちゃダメっていうのはみんないい忘れてましたしねー」
- てへぺろっ★
- リベリオ
- 「常識を忘れてたで言い訳すんじゃねぇよ……」
- リオン
- 「入ったらボス倒して大体終わりとは聞いてたけど触ったら入るものなんだね」
- バイア
- 「ふーん……これは、この戦場で死んだ人の想念が元なのかな?」
- リオン
- ぐいんぐいんされてるから声ビブラート入ってる
- ルビィ
- 「常識っていうのは皆ひとりでに覚えるものじゃないですよぉー?」
- アーニャ
- 「あーーーー…………もう!」 盛大に溜息を吐きながらぐいぐいぐいぐい。
- リオン
- 「そろそろ目が回りそうだからやめてアーニャ」
- バイア
- 「たまに近づいた瞬間に膨れ上がる魔域もありますから、距離は空けておいた方がいいですよ!」>リオン
- さて、ここで聞き耳でも振って貰いたい
- バイア
- 私がちょくちょくやる手である。
- ルビィ
- 「それにほら、もう皆入ったんですし、今お説教している暇はないんじゃないでしょうかっ」
- リオン
- 「へー」 >バイア
- アーニャ
- 「入っちゃったものは仕方ないわ。ただし、帰ったら説明と説教、どっちもするからね」
- バイア
- 聞き耳
- リオン
- ききみみ
- 2D6 → 3[2,1] +6 = 9
- アーニャ
- ぽいっ。 >リオン
- バイア
- 2D6 → 4[1,3] +8 = 12
- リオン
- ぐいんぐいんされてるせいで
- くっそ低い
- ルビィ
- レンジャー観察
- 2D6 → 4[3,1] +4 = 8
- ひくぅい
- アーニャ
- 「そうね。……でも、ルビィもバイアの言う通りだからね。あんたから入るんじゃないの」
- リオン
- ここまで4以下しか出てない
- アーニャ
- KIKIMIMI
- 2D6 → 9[3,6] +6 = 15
- アニャは優秀ね…
- リベリオ
- 「もし戻れたら、ガルバへテメェらの行動は伝えっからな。覚悟しとけよ」
- バイア
- 「むしろ温泉前でお説教の方がつらいと思うけど、いいのかな?」
- リベリオ
- 聞き耳
- 2D6 → 6[2,4] +5 = 11
- アーニャ
- 「…………ちゃんと全部帰ったら、ね」 よく考えたら温泉前にお説教はわたしもちょっといやかも。
- そんな言い争い?でもsいているさなか、アーニャの耳は、前方の枯れ木の方から呻き声の様なものがするのを捉えた
- ルビィ
- 「癒し手もなしで一人で入っちゃったひとの方が危ないと思うんですけどねー……」
- アーニャ
- ぴたっと動きを止めて、枯れ木に向き直る。
- リオン
- 「?」 なんの……覚悟を……?
- アーニャ
- 唇に人差し指を当てて、静かにするようにそれぞれに示しつつ。
- バイア
- 「……」ルビィに何か言おうとしたが、黙る。
- リベリオ
- 「……」駄目だ。こいつら命懸けの仕事というのを分かっていない。
- アーニャ
- 「そこから物音がしたわ。……多分、何かいる」 場所を示しつつ、デリンジャーを2挺引き抜き。
- 目を凝らせば、枯れ木にもたれ掛かる様に座り込む人影が見える
- アーニャ
- 「リオン、様子を見てきてくれる? 手は出さなくていいわ」
- リベリオ
- 「なんだと?」剣の柄を握る。
- リオン
- 人がいた。
- アーニャ
- 「襲われた時も攻撃はしないで、一度戻ってきて。いい?」
- ルビィ
- 「おや?」
- リオン
- 「ん」 様子を見に行けと言われたので見に行って誰かいたならそりゃあなた。 「こんにちは?」 口を出そう。 >ヒトカゲ
- その周囲には、随分と盛大に白い物が散らばっている
- 近づいたのね
- アーニャ
- 「……」 あとなにかあったか。あった? 考えてる内に行ってたわ。
- ルビィ
- 人骨かな?
- バイア
- 食べた後かな?
- 周りのは人骨っぽいわね
- リオン
- 近づきました
- 枯れ木を背に座り込んでいるのは、人族の戦士の様だ。鎧は、同部分はプレートアーマーなのであろうが、肩部分や小手などに見慣れぬ装飾が多い
- 兜はつけていないが、俯いているので表情は分からない。ちなみに、胴体から矢が生えてる
- リベリオ
- 真面目に
- 右手に抜き身のまま持っている剣は湾曲している。イルスファール近辺では見ない格好だ。
- リベリオ
- やばい
- ちなみに問いかけに返答はない。
- バイア
- ふむ。
- リオン
- 生きてます?
- バイア
- オレも近づいていきましょう。
- 肩は上下している、時折苦しげな声がしますね
- アーニャ
- 「――どう? 何か、わかる?」
- リオン
- 「何か死にかけてる人がいるけれど。話しかけても反応しないね」
- バイア
- 「……これなら、ルビィさん呼んでも大丈夫そうですね」
- ルビィ
- 「わっ! それは大変です」
- リオン
- こっち来るバイアの方に近づきつつ。アーニャに返した。
- ルビィ
- すったかたー、と二人の後から近づきましたよ。
- リベリオ
- 「本当に人間か?そいつは」
- バイア
- 「見た感じはそうですね」>リベリオ
- 髪は長く、一つに結い上げてますね。線が細くて、男女の判別は分からない
- リオン
- 「うーん?」 人間? 真偽判定してみる? >死にかけ
- どーぞどーぞ
- ルビィ
- 「わっ……これは酷いですね……」 うーん、下手に矢を抜かないほうが良いだろうか
- アーニャ
- 「そう。……バイア、ルビィのカバーはお願いね」
- リオン
- じーっ。 >人間っぽいの
- 2D6 → 7[5,2] +8 = 15
- すごい普通。
- アーニャ
- ひょいと近寄って、活性弾を込めてあるデリンジャーは引き抜いておいた。
- ルビィ
- 「すみませーん、こんにちはー、意識ありますか、喋れますか」
- バイア
- 「はい! 承知の上です!」>アーニャ
- ルビィ
- 「あ、喋るの辛かったら無理に喋らなくてもいいですからねー」
- リオン
- 「カイシャク?」 殺すんですか? >アーニャ
- 人間か、ナイトメアかな?と思った、人族であるのは間違いなさそう
- アーニャ
- 「ありがと」 頷いて。一応周囲の見回りも―― 「しないわよ! ルビィの手伝いをしようかと思っただけ」
- ぐるうりと周囲を見回しておこう。ケイカイ!
- バイア
- 「一先ず回復お願います」>ルビィ 回復しなかったらアンデッドだ。
- リオン
- 「大体人族っぽいけれど。人間かナイトメア」 っぽい。 >リベリオ
- リベリオ
- 「幻影か、魔神が成り代わってる訳でも無いんだな」
- ルビィ
- 「わたしがティダンさまにお願いしますから、同時に矢を抜いてあげてくれますか?」
- バイア
- 「魔神や蛮族の成り代わりは、巧妙だと分かりませんが」
- 武者
- 『──… ……──、──』 問いかけに対し、呟くような微かな返答があった気がするが、なんと言っているか分からない
- ルビィ
- と、言いつつお祈りの構え。
- バイア
- 「あ、はーい」 矢を抜く準備。
- リオン
- 「なんか言った?」 聞き取れなかったな。
- ルビィ
- 「ティダンさま、どうかお願いします」
- キュアウーンズ!>武者さん
- ぽわぽわぽわ
- 2D6 → 7[3,4] +8 = 15
- バイア
- 聞き耳あり?>呟き
- ルビィ
- 威力10 → 6[6+5=11] +8 = 14
- アーニャ
- やるじゃねえか
- リオン
- 結構治った。
- ルビィ
- こんくらいなおりました。
- バイア
- いい回復
- ルビィ
- MP:38/40 [-2]
- 武者
- 必要な距離でもない。素直に言語が理解できなかった>バイア
- リオン
- さては別の地方語だな?
- 武者
- 「こほっ…」 と矢を抜かれて血を吐くが、その傷をルビィの奇跡が一瞬で塞ぐ
- バイア
- 「……あれ、共通語じゃないな?」 回復直後に矢を引っこ抜いた
- アーニャ
- 魔神語かもしれんぞ
- バイア
- 直前で(ぁ
- リベリオ
- 魔神語じゃないの
- バイア
- いやショックで死ぬかもと思ってさ(言い訳
- アーニャ
- まずいですよ!>直後
- リオン
- 魔神地方語。
- 武者
- 「っ……」 暫くこほこほと咳をすると、顔を上げる
- リオン
- 「あ、動いた」
- バイア
- 「もしもし、聞こえますかー?」
- 武者
- あ、ごめん、逆であった脳内では理解してたんだけど
- ルビィ
- 「だいじょうぶですかー?」
- リオン
- 「こんにちは?」 改めて。 >ブシ
- バイア
- 大丈夫だったっぽい。
- ルビィ
- まあ大丈夫ならよかろうなのです
- リベリオ
- 「……」応対はこいつらに任せればいい。自分は周囲警戒を続ける。
- ルビィ
- 地方語どこにするか決めてなかったワンニャ……
- 武者
- 戦士は、整った顔を上げて目を開き、君達を見た。片目が黒く、片目が金色のオッドアイだ
- アーニャ
- 「気が付いた? ……会話は出来そう?」 リベリオと入れ替わりになって、ブシくんの傍に腰を下ろそう。
- バイア
- 「ちなみに魔神語分かる人います?」 僕は西方地方語しかわかんにゃい。
- アーニャ
- 肩竦め。>バイア
- 武者
- 『──…… …──』 怪訝そうな顔をしてまた分からない言葉を話したが
- バイア
- 「……」 変わった眼だ。
- リオン
- 「なんで魔神語?」 >バイア
- バイア
- 「魔域は魔神が多いですから」>リオン
- 武者
- 「──いえ、渡来語、でしたか…」 暫くすると共通語で話始めたよ
- リオン
- 「なるほど」
- 「あ、喋った」
- アーニャ
- 「あら、……喋れるの?」
- ルビィ
- 「あ、どうもどうも」
- バイア
- 「渡来語……」もしかして、たまにいらっしゃるシュラの人かな?
- リベリオ
- 「渡来語だぁ?聞いたことねぇぞ、その呼び方」
- ルビィ
- 「とりあえず全員で通じそうな言葉を試そうかと思いましたが必要が省けました!」
- バイア
- そういやシュラ語って設定できるのかな?
- ルビィ
- あそこ魔神語が公用語では?
- アーニャ
- 「一気に喋りかけても良くないわ。この人が喋るのを待ちましょう」
- アーニャ
- 魔神語のはず。>シュラ語
- リオン
- 魔神語に初期言語変更してね。って書いてあったはずよ
- 武者
- 「──はあ 手当、忝のうございました」 胡座をかきますと、皆に向かって頭を下げます
- リオン
- 「そもそも人でいいの?」
- バイア
- なるほど。やべぇイザナさん確認しとこ。
- リオン
- くっそ
- だめだ
- ルビィ
- 「あ、いえいえ、太陽神の使徒としてとうぜんのことをしたまでです!」 えっへん。
- アーニャ
- 「どうかしら。……それも含めて、よ」
- リオン
- 名前色と武者って名前のせいで
- バイア
- どうした
- ルビィ
- 「人だと思いますよ!」
- リオン
- ルナさんって単語が頭に浮かんで
- めっちゃツボってる
- ルビィ
- しっやめなよ
- 武者
- 「てっきりあの世というところに来たものとばかり思っておりましたが……」
- アーニャ
- 「知っている事と、これまでの事を聞かせてくれる?」
- ルビィ
- 「とりあえず、意識ははっきりしてらっしゃるみたいですね」
- 「ご自分のお名前はわかりますか?」
- アーニャ
- 「少なくとも、まだあの世ではないわ」 微笑みつつ。
- 武者
- 「まだ生きているのであれば、人、というくくりではありましょう」 >リオン
- ルビィ
- 「あ、私はルビィっていいます!」
- 「ルビィ・ヴェステルベリです!」
- リオン
- 「なるほど」 魔域の中にも人はいるらしい。
- リベリオ
- 「核の場所を知ってんなら話は早えんだけどな」
- ルビィ
- 西山ルビィともうします。
- リオン
- 何か
- なんだっけあれ
- スクールアイドルのやつ
- 武者
- 「私は、
荒谷左衛門尉義顕、と申すものにございます」 名前の部分は発音が独特すぎて全然聞き取れませんでした
- リオン
- ラブライブだ
- ラブライブにいそう >西山ルビィ
- リベリオ
- 「なんだって?」マジで聞き取れなかったぞ
- リオン
- 「うん???」
- アーニャ
- 「……ごめんなさい、上手く聞き取れないわ。もう少し、短く言って貰ってもいい?」
- ルビィ
- 「あ、ありゃ……」 なんて?
- バイア
- 「……えーと、アラヤさんでいいのかな?」
- 先頭だけ聞き取れたてい
- 武者
- 「ああ、以前、渡来人には発音しにくいと……いえ、では、ヨシュア、とお呼び下さい」
- バイア
- ヨシュアさんだった
- リオン
- 「ヨシュアならわかる」
- ルビィ
- 「ヨシュアさん! ですね!」
- アーニャ
- 「ヨシュアね。……それで、あなたはどうしてここにいるの?」
- バイア
- ヨシアキさんだからか
- ルビィ
- ヨシュァキ
- アーニャ
- マイネエエエエエエエエム!
- 武者
- 「いえ、それがさっぱりと……合戦に敗れ、死んだものと思い込んでおりましたが」
- リベリオ
- 「魔域に飲まれた訳じゃねぇのか」
- アーニャ
- 「……合戦、っていうのは?」 首傾げ。
- ルビィ
- 「かっせん」
- リオン
- 「負けたってことは勝った方がいるんだ?」
- 「じゃあそれがボスって奴なのかな」
- リベリオ
- 「合戦?……戦争の事か?」
- 武者
- 「落ちる最中、弓で射られ、馬から落ちたところまでは覚えておりますが」
- ルビィ
- きょろきょろ。
「確かに戦場後っぽい感じだな!とは思っていました」
- バイア
- 「なるほど、やっぱり戦場跡だったんですね!」
- ルビィ
- 「なるほどそれで」
- 武者
- 「はい。ただのくに同士の戦にございますよ」
- ルビィ
- 「人族と蛮族ではなくですか」
- アーニャ
- 「国同士の? ……随分大きな闘いだったのね」 この規模ならそりゃそうかもしれないが。
- バイア
- 「えぇと、戦場で何かおかしな事はありませんでしたか?」
- リベリオ
- 「ま、俺も国盗り狙ってるトコで働いてたからよく解るぜ」
- ルビィ
- みどりちゃんでしたっけ??>らぶらいぶ
- リオン
- 「うーん……?」 聞いてたのと違う……
- アーニャ
- サファイアです
- ルビィ
- くわしい……
- 武者
- 「いえ、それが……この光景は、私の見たものとは随分と違う有様でして」
- アーニャ
- そしてそれはユーフォです
- リオン
- わかんない
- ルビィ
- ゆーふぉだった
- アーニャ
- みどり>サファイア
- ラブライブは知らない
- バイア
- 「そうですよね、こんなに骨が転がってるのは、変ですよね」
- ルビィ
- 「というと」
- 武者
- 「はい。人同士のいくさにございます」>るび
- ルビィ
- 「はっ……たしかに」
- バイア
- この人が生きてるのに。
- アーニャ
- 「……」 もう一度周囲を見回してみよう。何か見えませぬか。
- リベリオ
- 「……ああ、この魔域があんたが作ったものじゃなけりゃ」
- 「一体誰の心象風景なんだろうな」
- ルビィ
- 「ヨシュアさんが生きてらっしゃるのに周りのみなさんが骨になっているのはおかしいですね」
- 武者
- 「ただ、地形には見覚えがあります」
- リオン
- 「魔域って作れるものなの?」 >リベリオ
- 武者
- 「まいき?」 はて、と頭に疑問符を浮かべる
- ルビィ
- 「魔域に入った人の欲望とか願望が反映されるんですねー」 >リオン
- リベリオ
- やれやれ、とため息をついて「魔域はな、中に入った奴の願望を反映させるんだ」
- ルビィ
- 「ご存知ないですか?」
- >ヨシュアさん
- リオン
- 「へー」
- 武者
- 「ええ、聞き覚えが御座いません」
- アーニャ
- 「……」 なさそうだな。溜息を吐いて
- ルビィ
- 「ではそーですね。うーん」
- リベリオ
- 「つまり、この風景も誰かの願望や欲望を反映させたものになるんだが……分かんねぇな」
- アーニャ
- 「……魔域自体が“流れて”きている、とかかしら」
- リオン
- 「自分の仇討ちしたいとか?」
- リベリオ
- 「……あり得るな」この大陸であれば。
- ルビィ
- 「ケルディオン大陸という地名に覚えはありますかー?」
- リオン
- 「負けて撃たれて死にかけてたって言ってたし」 その時のお相手がボスなのでは?
- ルビィ
- 「というか、流れてきたところにちょうど魔域があったというのもアリますね」 >あにゃりべ
- 武者
- 「けるでおん?」 心当たりがありませんでした
- アーニャ
- 「確証はないけれどね。……ええ、それもあるわ」 >ルビビビ
- ルビィ
- 「ではアルフレイム大陸は」
- >よしゅあ
- 武者
- 「いえ…」首を振り 「皆様は、遠い異国の方たちであると?」
- ルビィ
- 「どちらかというと、ヨシュアさんが遠いところの方っぽいんですねー」
- リオン
- 「うーん」
- バイア
- 「ふーむ……」そういえば、なんでこの人の周りにはこんなに骨が集まってるんだろう。
- アーニャ
- 「ええ。……知らない内に入り込んでしまった、くらいよ」 あんたがね。
- 「どうかした?」 >リオンマグナス
- 武者
- 「……なんと、つまり、神隠しでしたか」
- ルビィ
- 「この二大陸から遠ざかると魔域って出ないそうですから、やっぱり流れてきたかたがちょうど魔域に呑まれちゃったっぽいですかねー」
- 「うーん、だいたいそんな感じですね!」
- バイア
- なんかこの人の周りだけ、他にも変なところ無いものか。
- リオン
- 「入ったらボスっていうのがいると思ってたらぜんぜん違うなって」 どうすればいいのだ…… >アーニャ
- リベリオ
- 「さて、どうする?見渡す限りの荒野だが、先に進んでも何かがあるとは思えねぇ」
- ルビィ
- 「ボスでないひとがいることもいます!」 >リオン
- アーニャ
- 「あー……」 「違うの。入ったら、そのどこかにボスがいるのよ」
- リオン
- 「馬から落とされた場所っていうところに行ってみる?」 その相手がボスっぽさあるし。
- バイア
- 「そうですね。ヨシュアさんは馬に乗って何処に行こうとしてたんですか?」
- アーニャ
- 「目の前にいる、って決まっている訳ではないからね」
- 武者
- 「髑髏の兵ばかり現れる故に、あの世なのだと思いこんでおりましたが」
- アーニャ
- バイアとルビィの質問の答えに耳を傾けつつ。
- リオン
- 「どくろ」
- バイア
- 「髑髏?」
- ルビィ
- 「何か遠くに建物っぽいのもチラ見えませんでしたっけ」
- 武者
- 「そこらに散らばっておりましょう」
- ルビィ
- 「どくろへい」
- リオン
- 「ドクロ?」 この辺の人骨?
- ルビィ
- 「うーん、なるほどスケルトン」
- 武者
- はい>リオン
- 頷いた
- ルビィ
- 「骨が骨のまま襲ってきたんですね?」
- バイア
- 「えーと、じゃあこの骨はヨシュアさんが倒したものなんですか?」
- 武者
- 「はい。不死者どもでした」
- バイア
- 周りに転がってるそれを指して
- リオン
- 「建物取って言うと――あ、あれ?」 丘の方指差し。
- リベリオ
- 「アンデッドか……あ?建物?」遠くを見渡して「……ああ、あいつか」
- リオン
- 「あれって何か知ってる?」 あの建物。
- >ヨシュアどの
- 武者
- 「ああ、あれは、ですね」
- と語り始めたところ(情報一回整理
- リオン
- 知っているのか雷電
- ヨシュアなるものは、くにとくにのおおいくさに敗れた側の者であり、敗走中であった。
- リオン
- 語り口が。
- この魔域の光景は、ヨシュアが戦った戦場ではないが、その敗走の最中に通った場所にそっくりではある
- 曰くその場所は、数百年前にやはり大きな戦があった跡地であり、丘の上の城はその際に滅ぼされたものである
- 現実世界では、こんなに荒廃はしておらず、緑が生い茂っていた。城も緑に呑まれていたはず
- まあ、そこを馬で駆ける最中、敵に射られ、落ちたところで記憶は絶えており
- 気がつくとこんな光景になっていた
- リオン
- 「じゃあ此処で撃たれて落ちた感じなんだ」 だいたい。
- とりあえず、城の方面にでも、と歩いていたら骸骨どもに襲われまくり
- 撃退したけど矢傷と疲労で気を失っていた
- ───という話でござんした
- リオン
- 体に矢を生やしたまま城の方へ向かおうとしてたんですか怖い。
- ルビィ
- 「矢が刺さったままやっつけたんですね……」 こんじょうがすごいです
- 「うーん、ヨシュアさん、魔神というのはわかりますか?」
- 「こう、別の世界からやってくる怪物なんですけど!」
- 「生憎薬草もなく、抜けば血が出るだろうと。痛みは我慢できますが、死は我慢できると聞いたことがありませぬゆえ」
- リオン
- 「城の方に行こうとしたらまた沸いてくるのかなあ」 じゃあ。
- アーニャ
- 「……手掛かりはそれくらいだものね。向かってみましょうか」
- リベリオ
- 「……へぇ」近づけば湧く、か「あの城に何かあるんだろうな」
- バイア
- 「沸いてくるかもしれませんね。向かいましょう!」
- ヨシュア
- 「恐らく、言葉は違いますが、それに該当するものの話は聞いたことがあります」>魔神ちゃん
- リベリオ
- 「ああ、ここで話してても進展しねぇしな」>アーニャ
- アーニャ
- 「……近いもの? 聞いてもいい?」
- ルビィ
- 「ここはそれらが作った小さな世界なんです。それで、入ってきた人のお願いとかを反映するんですけど、ちょっと意地悪に歪めちゃうんですねー」
- リベリオ
- 「渡来語に直して言ってくれよな」
- リオン
- 「取り敢えず行ってみて、違いそうなら他もあちこち見て回ってみる?」 そんな感じ? >アニャリオ
- ヨシュア
- 「──いえ、単に、私どものところで化生やら物の怪などと呼ばれているのがその魔神なのでありましょう」
- アーニャ
- 「そうしましょ」 リオンに頷いて。
- ルビィ
- 「放っておくとどんどん広がって外の世界を圧迫していくので、この小世界を壊しにきたのが私達となります!」
- アーニャ
- 「ヨシュアは、動けそう? ……このまま一人っていうのも、気が引けるけれど」
- リベリオ
- 「ああ」こちらも頷く。
- リオン
- 「一緒に来る? それともここで休んでる?」
- ヨシュア
- 「傷を癒して頂きましたので」 こくり>動ける
- 「いくさ働きであれば、ご助力も出来ましょう」
- アーニャ
- 「よかった。……もう少し癒す?」
- ルビィ
- 「ここはきっとヨシュアさんの意識がそこそこ反映されているっぽいので、たぶん来てもらったほうがいいかなって思いますよ!」
- リベリオ
- 「何、今度はこんだけ人がいるんだ。骸骨の数体なんざ目じゃねぇよ」
- ヨシュア
- 「私の意識ですか……」
- リオン
- 「矢も生えてないしね」 >リベリオ
- ヨシュア
- 「いえ、足と手が動けば十分にございます」>もう少し
- ルビィ
- 「ほんとですかー? もうちょっとティダンさま……太陽の神様にお願いしてもいいんですよっ」
- リオン
- 「いのちをだいじにしないといけないらしいけど本当にそれで大丈夫?」 >ヨシュア
- バイア
- 「根性のある方ですね! もしかして名のある騎士だったのでは?」
- アーニャ
- 「……」 小さく笑って 「そうね。いのちをだいじに、よ。万全に動けるようにしておきましょ?」
- リベリオ
- 「騎士の格好には見えねぇなあ」
- アーニャ
- 「ルビィ、余裕はある?」
- ルビィ
- 「文化の違うと格好も変わりますからー」
- 「はい!」
- リオン
- 事前に聞いてる魔域くんの唯一の注意事項だ! >いのちをだいじに
- リベリオ
- 「ま、そっちの国柄の格好だろうし、違ってても普通か。ほら、話は纏まったし先行こうぜ」
- ヨシュア
- 「いのちをだいじに、ですか」 「……救われた命です。無碍にするは失礼になりましょう。お願いいたします」
- アーニャ
- 入ってから気を付ける事については幾つか言ったろ!
- リオン
- 事前にって行ったでしょ!
- ルビィ
- 「ティダンさま、どうかお願いしまーす」
- アーニャ
- いや酒場時点で言ってるんだけど……
- ルビィ
- キュアウーンズもう一回いれておきますね
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 10[5,5] +8 = 18
- ぴるぴるぴる
- 威力10 → 3[4+3=7] +8 = 11
- ヨシュア
- 「名など、大したものではありません。わたくしなど、門番程度のものでございますよ」
- アーニャ
- 入る前に触るなとは確かに言わなかったから何も言わぬ!
- ルビィ
- 拾い食いするなとかは言われてましたよ!
- リオン
- もぐもぐする
- ちょうちょはたべない
- リベリオ
- ごめんな。お前のこと普通の人間だと思ってたわ(辛辣
- リオン
- ぶっちゃけ
- ヨシュア
- 「これは──天照の御力は、どこへ行っても同じなのですね」 回復いただき
- リオン
- うちで一番保護者必要そうないきものだから辛辣でもなんでもない
- アーニャ
- 「少なくとも、今は門番ではないもの。ちゃんと命も名前も大事にして頂戴」
- バイア
- 「お役目があるなら大したものですよ!」
- リオン
- 「あまてらす」
- バイア
- センチネルは力の象徴です(何か違う
- ルビィ
- 「それじゃあよろしくおねがいしまーす!」
- リオン
- 「じゃあ行ってみる?」 あのSHIRO
- ヨシュア
- 「それも有名無実化した役目にございまして」 苦笑 「はい。では、皆様に背をお預け致します」 刀を取って立ち上がり
- ということで
- アーニャ
- 「じゃ、頼むわねヨシュア。……出来る事は聞いておいてもいいかしら?」
- リオン
- 切り返しできそう。
- リベリオ
- 保護者必要なのが3人居るんですよここに。
- アーニャ
- バイアはギリ大丈夫
- リオン
- 「取り敢えず戦えそう」
- リベリオ
- 本当にギリギリな
- ヨシュア
- 「私はいくさ人で御座います。出来ることと言えば、人を斬るくらいのものです」 あと少々、野山に入るのは得意であるという
- ルビィ
- 誰のことなんでしょうねえ・3・)
- リベリオ
- ちょっとでもずれれば保育コース
- アーニャ
- 「……解ったわ。じゃあ、闘う時は宜しくね」
- リベリオ
- ひょうきんな行動して自分があーだこーだ言われると正論をぶつけてくる貴女です。
- リオン
- 「人はまだ斬ったことないかもしれない」
- アーニャ
- 先導お願い、と頷いて。
- ヨシュア
- 「良い土地であられるらしい」>人をきったことがない
- アーニャ
- 「斬らない方がいいわ」
- リベリオ
- 「何度もあるぜ」物騒な所で戦争してたしな。
- ヨシュア
- ではでは
- お城までの道
- バイア
- オレ対人関係以外は基本マトモですよ?
- ルビィ
- 「ヨシュアさんはたいへんなところにいらっしゃったんですねー……」
- バイア
- 皮肉を認識できなかったりするけど。
- アーニャ
- ルビィもリオンも
- ヨシュア
- ざっくりとチャン苗システムだ
- アーニャ
- 凄くオブラートに包んでもちょっと普通じゃないから
- バイアを同じステージに立たせるのは忍びない
- バイア
- 「人を斬る機会はあまりないですね」一回切ったけど
- リオン
- 「なんてところにいたの? ちなみにこのへんはリアン地方って言うんだけど――って、わあ」 わらわら沸いてきた気がするぞ
- バイア
- わーい、なんか褒められました!
- ルビィ
- 「わー」
- リベリオ
- バイアは戦闘になると……な
- ヨシュア
- 「食うか食われるかにございますね」
- アーニャ
- あと戦闘になるとリベリオもあにゃすけ的にはややそっち側だからな!!
- ヨシュア
- 「さて」 行く道からぽこぽことスケルトンが現れます
- アーニャ
- 「ん。じゃあお手並み拝見ね――お互いに」
- リベリオ
- 「ま、この程度の数なら平気だろ」剣を抜いて「突っ切ろうぜ」
- バイア
- 「よっし、食べるために頑張って働きますよ!」
- ルビィ
- 「成仏してくださーい! あ、でも魔域の中ってことは実際に死んだひとじゃないんでしょうか!?」
- リオン
- 「え……食べるの……?」 これを……? >バイア
- リベリオ
- エー
- ヨシュア
- HP200で、残ると1RにつきHPMPに10の確定ダメージが入ります
- ルビィ
- 「お仕事をちゃんとしてお金を貰ってそれでお腹いっぱいのご飯を買いましょう~ ってことですね!」
- リベリオ
- 「成果出して報酬にありつくって話だよ」>リオン
- バイア
- 「これは食べませんよ!」 魔域の中のもの食べちゃダメって言われたでしょ!(違う)>リオン
- ヨシュア
- どの骨っこも見慣れぬ鎧を身に着けている
- リオン
- 「びっくりした」 >ルビィリベリオ
- なんか食べそうな顔してんだもん。
- バイア
- 「そういう事です!」<ルビィリベリオ
- ヨシュア
- ヨシュアの着ているものに系統は似ているが、それより大分旧式っぽい見た目だ
- バイア
- どんな顔だ。
- アーニャ
- 「…………ま、じゃあやるわよ」
- ルビィ
- 「言われてみると言葉をいっぱい省略すると何言ってるのかわかんなくなりますね!」
- リオン
- 他に食べるものなかったら仕方ないですねーって言いながらモリモリ食べそうなかお。 >バイア
- リベリオ
- MPに10点入るのはどぎついな
- バイア
- よっぽど飢えない限りは食べないよ
- リオン
- そういう顔だよ!
- ヨシュア
- ヨっちゃんが救命じゃない方の草はもってる
- アーニャ
- えらヨ
- バイア
- 草持ってないなぁそういえば
- まぁ石あるし頑張ろう。
- リオン
- くさ持ってないレンジャイズ
- ルビィ
- そういえばそろそろ買っておけば良かった
- リオン
- よっちゃん攻撃してくれる??
- ヨシュア
- しますよ
- リオン
- やったあ
- ルビィ
- マナスタッフほしいから貯金しよ……っていう意識が強すぎた
- バイア
- 早速攻撃行きますー。
- リオン
- 首切りアタックを見せてくれ。
- アーニャ
- レンジャイさん!?
- バイア
- 必殺攻撃Ⅰ宣言ー。クリレイAを自分にぺたり。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- バイア
- 攻撃ー。
- 2D6 → 7[5,2] +12 = 19
- ヨシュア
- ふぁんぼー以外あたるのでどんどんどうぞ
- バイア
- 「はーっはっはっは! 骨ばっかじゃあしょうがない! 髑髏寄越せぇ!」ダメージ
- 威力15 C値9 → 5[4+1=5>6>8] +11 = 16
- しょっぼい。
- アーニャ
- 「――、……」 こ、これは……
- リベリオ
- 「……なんだ、あのテンションは」いや、俺が言えたことじゃねぇけど
- アーニャ
- 「あんたが言わないの」
- ルビィ
- 「わあ、バイアさん楽しそうですね」
- リベリオ
- 「うるせぇよ!」
- バイア
- 「ははははは、数が多いなぁ! 取り放題だ!」
- ヨシュア
- 「髑髏では首実検ともいきませぬが」
- リオン
- 「じっけん?」
- アーニャ
- 「……何のよ?」
- バイア
- 「十把一絡げです! 致し方ないですね!」
- リベリオ
- 「本当にその大将の首か調べるこったな。蛮族相手でもよくやるよ」
- アーニャ
- いけいけどんどん
- リオン
- 「よいしょっと」 【クリティカルレイ】Aを自分にぺたしつつ《必殺攻撃I》をえーいしようとして 「やっぱこっちにしとこう」 クリティカルレイA貼り付け先を自分じゃなくてヨシュアにしとこう。
- ルビィ
- 「思いの外サツバツな言葉でした……」
- バイア
- 「そういう事です! 強者の首は名誉と恩賞がもらえます!」
- リオン
- お前の方が……多分おれより……効果がつよい……
- ヨシュア
- 「はい。敵の首を並べて、討ち取った将を確認するものです」 とかいいながら、近づいて来た骨を野太刀で切り捨てる
- アーニャ
- 「……そ。案外一般的な事なのかしら」
- ヨシュア
- なんだと…>ヨシュアにクリレ
- リベリオ
- 「さ、あいつが行ったらこっちもひと暴れすっか」
- リオン
- 200点削るのしんどそうアタック! >苗
- 2D6 → 12[6,6] +8 = 20
- リベリオ
- 苗に攻撃するな
- リオン
- 無駄な自動成功
- ぺちぺち
- 威力23 C値10 → 5[2+3=5>6] +9 = 14
- リベリオ
- これMP枯れない?大丈夫?
- バイア
- 枯れるな。というか
- 下手すると死ぬな?
- リベリオ
- 俺が80点くらいぼーんと出さないとやばいよね?骨だけに
- バイア
- (爆笑)
- リベリオ
- 使えるものはリソース吐こう
- リオン
- 200点は割と無理筋なので諦めて草貰おう
- バイア
- ぶっちゃけ80点出しても多分10秒じゃ終わらん。
- ルビィ
- がんばえ~
- アーニャ
- がんばえ~
- ルビィ
- 今おくつ?
- アーニャ
- 30
- バイア
- 30
- リオン
- あと170
- ヨシュア
- うんごめんね。ちょっと数字を見誤ったね
- バイア
- ルビィさんもホーリーライトだねこれは。
- リベリオ
- MCC5点からマッスルベアーを起動。自身にクリティカルレイA。必殺攻撃Ⅰを宣言。骸骨に攻撃。
- 命中
- 2D6 → 10[4,6] +10 = 20
- ルビィ
- レアな魔法を使う機会が回ってきましたね……
- リベリオ
- まあそこまで回らんだろアタック!
- 威力22 C値10 → 9[2+6=8>9>11:クリティカル!] + 6[6+1=7>8] +13+2 = 30
- ヨシュア
- ちょっとどころではないのでざっくり削って120(中途半端)としておきます
- リオン
- なあにヨシュアにクリレイ投げたからきっと回してくれるさ
- ほねのむれ
- HP: MP: 防護:
- ルビィ
- あー
- 部位って1あつかいです?
- バイア
- ちゃんと回った偉い。>リベリオ
- ほねのむれ
- HP:60
- ヨシュア
- 3部位でいーよ
- リオン
- これで残り60
- ルビィ
- はあい
- 貫通魔法を使った場合は普通に1部位以外は1/2かな?
- ヨシュア
- はい
- ルビィ
- ふむふむ。
- ホリライのほうがいいな!
- バイア
- レイとかマジでレアだな。
- ルビィ
- 外れる可能性を考えるとレイはまた今度(ぽい
- いきまあす
- リオン
- ホリライちゃんと通る?(君等ちゃんとアンデッド?
- アーニャ
- まだヨシュアが
- ヨシュア
- アンデッドです
- アーニャ
- 殴ってないけどまあ60はでないか
- ルビィ
- まあでないでしょう(でしょう
- ヨシュア
- 先殴ってもいいよ
- ルビィ
- 「ティダンさま! ぱーっと光で照らしちゃってください!」
- 【ホーリー・ライト】!
- 2D6 → 10[6,4] +8 = 18
- ヨシュア
- ぶちぬきまる
- ルビィ
- 威力20 C値10 → 4[1+5=6] +8 = 12
威力20 C値10 → 6[4+4=8] +8 = 14
威力20 C値10 → 2[1+3=4] +8 = 10 - ぴかー。
- アーニャ
- ぴっぴかちゅう
- リオン
- ちゅー
- バイア
- だいぶ削れた
- ほねのむれ
- HP:24
- リベリオ
- 「頭の中までお日様浴びてねぇだろうな」花も咲いてそうだぜ
- バイア
- 天然メリアさんですね!
- アーニャ
- ヨシュアやっていいよお
- リベリオ
- アーニャの消耗は避けたいのでヨシュアに任せる。
- リオン
- やったか?
- ヨシュア
- 2d6+11-1「流石の御力」 じゃあきりかえし2あたっく(弱体中
- おや
- アーニャ
- 半角様ぁ!
- ヨシュア
- 2D6 → 9[5,4] +11-1 = 19
- 威力40 C値10 → 11[1+6=7>9] +15+2+4+ = 11
- なんか補正がおかしかった
- アーニャ
- なにかがおかしい
- バイア
- 強くない?
- リオン
- 11+15+2+4 = 32
- やってた
- バイア
- 32点じゃん
- アーニャ
- いいぞお
- !SYSTEM
- ユニット「ほねのむれ」を削除 by GMS
- リオン
- さよならだ! >骨の群れ
- アーニャ
- 「ん。……お見事ね、ヨシュア」
- ヨシュア
- く、日和度をもう少し下げればよかった
- バイア
- 「ヨシュアさんやっぱり強いですね!」キラキラ。
- ルビィ
- 「わー、すごいです!」
- 「ほねがこう、ばきばきーっと」
- リベリオ
- 「やれやれ、これじゃ仕事を奪われちまうかもな」
- ヨシュア
- 「なんの、皆様こそ手慣れたご様子。どこぞ名のある家中の方にございましょうか」
- ルビィ
- 「いえ、私達は冒険者というやつです!」
- アーニャ
- 「家中」
- リオン
- 「でも思ってたよりは硬くなかった気もする」 具体的には骨の体はなさそう
- アーニャ
- 「そうね、ただの冒険者よ。……そっちで言うとどうなのかは解らないけれど」
- バイア
- 「傭兵みたいなものですね、兵士というよりは!」
- リオン
- 「兵士はまた別にいるもんね」 軍がね。
- ヨシュア
- 「冒険者……どうも訳する言葉が……ああ、なるほど。金子で雇われる」
- バイア
- 「そういう事です!」
- ヨシュア
- さて、無心にばっさばっさと骨を片付けること120体くらい
- ルビィ
- 「ほんとはもっといろんなコトするんですけどねー」
- リベリオ
- 「あー……そうだな。金で働く万屋とでも言えばいいか、まあそんなところだ」
- ルビィ
- 「遺跡に行ってお宝を見つけたりだとか! そういうこともあります!」
- アーニャ
- 「闘うだけではないしね。……ええ、色々と手を伸ばすもの」
- ルビィ
- いやほんとそういうのも基本的にはするんですよ冒険者。
- ヨシュア
- 「やはり、根本から暮らしが違いそうですね」 興味深そうに聞いていたが
- いつしか君達は丘を登り
- 廃城の前に立っている。
- リオン
- 「すごいいっぱいいた」 骨
- ヨシュア
- 城は見るからに朽ち果て、その用を成さないだろう
- 城門は君達に向け開かれている
- 「この城は」
- ルビィ
- 「うーんボロボロです」
- リベリオ
- 「……こういう場所でなけりゃ誰かが居るとは思わねぇなあ」
- リオン
- 「普通の城かと思ってたら案外ぼろかった」
- アーニャ
- 「これは、ヨシュアが攻めたの? それとも…」
- リオン
- ところでこれ
- バイア
- 「うーん、完全に駄目になってますね」
- ルビィ
- 「ずいぶん前のお城という話でしたっけ」
- ヨシュア
- 「いえ、遡ること四百年は昔の戦で、兵糧攻めで落ちた、と聞きます」
- リオン
- https://miro.medium.com/max/448/1*3oFznrG7fq7uASrdttTXjw.jpeg
これじゃあなくて - https://pbs.twimg.com/profile_images/1206870109819506691/U4Ufr91D_400x400.jpg
これですよね?
- ヨシュア
- 「戦うことも出来ずに死ぬとは、もののふにとっては無念であったでしょうね」
- ルビィ
- わかる
- リベリオ
- 何でマイクラ?
- リオン
- 和風城で検索したらマイクラだらけで改めて検索しなおす手間を省いたから。
- リベリオ
- 「まあしかし、見たこともねぇ装飾だ。こっちの城とは大違いだぜ」
- ルビィ
- 「それにしてもふしぎな様式のお城ですね」
- バイア
- 「400年……むしろ形が残ってるのは、しっかりしたお城だったからかもしれませんね」
- アーニャ
- 「……闘い方にも、色々あるのね」 ふうん、と頷いて。
- ヨシュア
- 「そちらの城、というのを見たことが無いもので、なんとも言えませぬが」
- ルビィ
- 「本でもこういうのは見覚えがありませんけど」 きょろきょろ。
- バイア
- 「石垣が面白い形してますね」石が斜めにつまれてる、ように見える
- リベリオ
- 「兵糧、水、火、……まあ、ごまんとあるぜ」>アーニャ
- リオン
- 「取り敢えず入ってみる?」
- ルビィ
- 「そーですねー」
- アーニャ
- 「どれもごめんね」 苦笑して応えて
- 「ええ、入りましょ」
- バイア
- 「ええ、行きましょう」 念のため聞き耳するよー。
- リベリオ
- 「入るなら警戒しつつ、な」
- ヨシュア
- 「中は簡単に攻め入ることの出来ぬ様になっているかと。ご注意あそばされよ」
- リベリオ
- 「つーか、どこから入るんだ?」
- ヨシュア
- まっすぐは進めないので死角が多い的な
- ルビィ
- 「とりあえず道なりなかんじで?」
- バイア
- 振るだけ振っちゃう聞き耳
- 2D6 → 4[2,2] +8 = 12
- ヨシュア
- 建物部分は大分崩落しており
- バイア
- しょぼい
- アーニャ
- 「ヨシュア、任せても良い?」 先導を。
- KIKIMIMI
- 2D6 → 2[1,1] +6 = 8
- ルビィ
- 「角とかから骨さんが出てくるとコワイですねー」 成仏してください。なんまんだぶ。
- アーニャ
- お小遣い貰いました。
- リベリオ
- ンッ
- ヨシュア
- とりあえず内郭に入る感じかな
- ルビィ
- 聞き耳
- 2D6 → 7[4,3] +4 = 11
- リオン
- ききみみっきゅ。
- 2D6 → 7[6,1] +6 = 13
- バイア
- 「どこかに必ず通用口があるはずなんだけど……」 出目が悪化してる
- ヨシュア
- 蹄の音がする>リオン
- バイア
- 改善はしたか、少しは
- ヨシュア
- 「引き受けましょう」>先導
- ルビィ
- マイネーーームイズ
- アーニャ
- 「んー……」 音を探すが上手い事見つからない。
- ヨシュア
- 耳
- 2D6 → 8[6,2] +5 = 13
- リベリオ
- 「横は守ってやるよ、ヨシュア」
- ヨシュア
- ギョーブマサタカオニワアア
- リオン
- 「あれ、なんか馬っぽい音がする」
- リベリオ
- 聞き耳?
- 2D6 → 3[2,1] +5 = 8
- ルビィ
- 「お馬さんです?」
- リベリオ
- キコエナーイ
- ヨシュア
- 「騎馬に御座いますね……」 わたくしも13いった
- アーニャ
- 「馬……っぽい?」
- リオン
- 「あっちの方、かな」 ほらあっち。指差し。
- ルビィ
- 「ヨシュアさんも馬に乗ってたんですよね」
- ヨシュア
- 「この手の城は、攻め入られた場合、敢えて戦うための広場、があります」
- アーニャ
- 「敢えて?」
- ヨシュア
- 「わたくしなどは、もっぱら移動に使うのみで、降りて戦う方が得意でございましたよ」
- リベリオ
- 「馬に乗った主が相手ってんなら真っ向から行きたくねぇな」
- ルビィ
- 「それってあれじゃないですか、入り込んだら矢とかがワー!って飛んできたり」
- リベリオ
- 「だがどうも──迂回できるようには作られてねぇようだ」
- バイア
- 「んー、でもあまり広い場所で出くわしたくもないですね」<騎馬
- ヨシュア
- 「ええ」>るび
- ルビィ
- 「出来たら意味ないですもんね……」
- <うかい
- アーニャ
- 「……悩ましいわね」
- バイア
- 「せめて制限された空間で戦いたいです!」
- リオン
- 「じゃあえーと。ひょうろうぜめ? ってのをしてみる?」
- それで最初はここ落としたんやろ?
- ヨシュア
- 「ああ、その、兵糧とは食料のことでございまして」
- ルビィ
- 「骸骨さんはごはん食べないからだめかなーって思いますね」
- バイア
- 「骸骨相手じゃオレ達が先に飢えて死にます!」
- リベリオ
- 「……主がアンデッドだったらどうすんだよ。こっちが落ちるぞ」
- アーニャ
- 「……単純に言葉を知らないだけでしょ」
- ヨシュア
- 「ようするに、餓死させることでして…はい」
- ルビィ
- 「私達が先にお腹ペコペコになって……」
- リオン
- 「じゃあだめか」
- ルビィ
- 「うう、想像しただけでお腹が減ってきそうです」
- アーニャ
- 「兵糧攻め、っていうのは、相手のごはんを奪って弱らせていくようなものよ」 >リオンマグナス
- リベリオ
- 「仕方ねぇ、腹括って前に出るか」
- バイア
- 「という訳で虎口に入って虎の子を狙いませんか?」
- ヨシュア
- 「そういえば3日程食べておりませんねぇ」
- リオン
- 「じゃあ後は燃やすか釣り出し?」
- バイア
- 「はい、行きましょう!」
- ルビィ
- 「ええっ、それは大変ですよ!」
- アーニャ
- 「あら。……食べる?」 保存食ならあるわよ。>ヨシュア
- リオン
- 「食べる?」 この保存食でよければ。 >ヨシュア
- バイア
- 「あ、保存食いりますか?」干し肉とビスケットですけど。
- ルビィ
- 「保存食……あっ、急に硬いモノ食べるのあんまよくないかもですね」
- リオン
- よしゅあが兵糧丸食べてるあいだに
- おといれいってくるわ
- リベリオ
- 「待ってりゃ勝てる戦いで出てくるかよ」>リオン
- バイア
- いてら。
- ヨシュア
- 「このくらいならば──よろしいのですか?」
- ルビィ
- 私にはアレがある
- アーニャ
- 「いいわよ。食べなさい」 ほれ。
- ルビィ
- 〈王国軍式携行糧食・特Ⅰ型〉――!
- ヨシュア
- 「なんの、わたくしの胃袋はそれほどヤワに出来ておりませぬ」 いただいた
- リベリオ
- 何年ものだろう。
- GMS
- ちょっとわたくしもお手洗いいくので
- ルビィ
- 「これ、以前頂いた保存食なんですけどペーストなのでたぶん食べやすいかと!」
- GMS
- よしゅあはもぐもぐしてることにしといて
- リベリオ
- いてら
- ルビィ
- 缶モノだからきっと大丈夫。
- ヨシュア
- 「わ…」 なんかいっぱい…
- アーニャ
- 「ゆっくりでいいわ。……」 ついでだし私もつまも。
- リベリオ
- 「飯には事欠かねぇ連中だな」肩を竦めて。
- ルビィ
- 「腹が減ってはなんとかっていいますよぉ」
- リベリオ
- 「戦は出来ぬ、な」
- バイア
- 「そ、そのれーしょんは……」そっと距離を取った。<携行糧食
- ルビィ
- 「力は湧いてきますよ!」
- リオン
- おといれから帰ってきたら
- 席がぬこに奪われてた
- 奪い返した
- リベリオ
- 俺が上、お前が下だ byぬこ
- リオン
- 確かに膝の上だわ
- GMS
- もどりましてそうろう
- バイア
- 「前に味見しましたけど、なんかこう、幾らか塩気のある粘土みたいな味がしたよーな……」オレはどうも駄目です
- リオン
- 「折角だからみんなで食べよう」
- バイア
- おかえりなすって
- リオン
- 「もしかしたら怒って出てくるかもしれないし」
- そらパカラパカラして待機してる手前でのんきに飯食ってたらキレるわ
- リベリオ
- 「急襲されてんじゃねーか」
- ルビィ
- ホリライの消費わすれてた
- MP:33/40 [-5]
- ヨシュア
- 「ふふ。皆様豪胆にござますね」 もぐもぐ
- そしてこの間に
- リベリオ
- 「ああったく、てめぇらは食ってろ。俺は警戒しとく」
- ルビィ
- MP回復するし自分も食べトコ(もぐ……)
- ヨシュア
- るびぃちゃんに草たいとこ
- ルビィ
- MP:36/40 [+3]
- リオン
- 「でも出てきたらちょうどよくない?」 広い場所じゃないんだよ?
- バイア
- 「豪胆なのは間違いないと思います!」 突っついたり飛び込んだり
- ルビィ
- ちょっと回復したしまあ大丈夫ですよ!
- ヨシュア
- 威力0 → 3[6+4=10] +6 = 9
- リベリオ
- 「警戒してるのと無警戒じゃ全然ちげぇよ!」
- ルビィ
- MP:40/40 [+4(over5)]
- すごいかいふくされた
- ヨシュア
- 「ごちそうさまでした」 感謝の言葉を口にしてから