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ゲームルーム[A]

20200603A_0

!SYSTEM
GMSが入室しました
!SYSTEM
リオンが入室しました
リオン

@HP:35/35 MP:15/15 防護:3
!SYSTEM
リベリオが入室しました
!SYSTEM
ルビィが入室しました
リベリオ
HP:41/41 MP:17/17 防護:8
ルビィ
手前に改行入ってるから反応してませんよ!
GMS
ルビィちゃん元気してた?
!SYSTEM
バイアが入室しました
ルビィ
私はいつだって元気です!
GMS
安心しました
!SYSTEM
アーニャが入室しました
バイア
HP:37/37 MP:12/12 防護:12
リオン
HP:35/35 MP:15/15 防護:3
入ってねーじゃねえか >ステータスくん
実はこれ先頭じゃないとだめ?
HP:35/35 [+0(over1)]
なるほどね
ステータスいじるのは先頭限定だったのね(
GMS
さあ集いしキチガイどもよ
では時間となりましたのでぼちぼちよろしくおねぎゃーします
リベリオ
よろしくお願いします。
リオン
よろしくおねがいしますワン
ルビィ
よろしくおねがいしまーす!
バイア
よろしくお願いしますにゃん
アーニャ
よろしくおねがいします。
 
 
 
アーニャ
HP:33/33 MP:29/29 防護:3
 その夜、東方から極光が走り──
 
 
 
──さて、ここはいつもの星の標である。現在は午前もピークタイムを少し過ぎた頃合い
いずれかの理由によって争奪戦に乗り遅れた君達は思い思いに暇を潰していた
GMS
ということで適当にどうぞ(雑
バイア
「ああ、今日もお仕事無かったけど、ご飯がちゃんと食べれる、嬉しい……」モツサンドもぐもぐしつつ
 
ルビィ
「うーん今日もご飯がおいしいです!」 もっもっ
バイア
フライングしたわ。
リベリオ
「……」寝ぼけた頭で階段を降りてくる。
GMS
いいのよ
リオン
「んー」 依頼受けそびれたし今日こそは……ねこさがし、かな?
ねこさがしある?
ねこさがしは
リベリオ
「自由ってのも考えもんだな……」カウンターまで歩いて朝飯を頼んだ。
CLEAR! のスタンプが押されていた
ルビィ
クエスト完了してる……
リオン
「……」 がーんだな、出鼻をくじかれた。
リベリオ
「ふあぁ……」大きな欠伸をして
リオン
今一瞬リベリオの発言の
朝飯を頼んだ、が胸倉を掴んだに見えて
なにごとかと思った
リベリオ
寝てこい
バイア
空目にも程がある
アーニャ
ドアベルの音と共に、アイスブルーの長髪と金の眼を持った少女が、ヒールの音を響かせて店内へと入ってくる。
黒のドレスコートの下に白のオフショルダーのドレスを纏っており、瞳の下にはくまが浮かべられている。
リオン
「まあ飼い主のところに帰れたのならそれでいいか」 じゃあこっちのねこはいます。って依頼の方にしてみようかな、どんな依頼なんだろう。
<<○>>  <<○>>
アーニャ
います。
バイア
やめろ。<ねこはいます
リベリオ
「──」ドアベルが鳴ったのを見て「よう、アーニャ」
ルビィ
ミーム汚染はまずいですよ! ねこはいます
ガルバ
「ふむ。今日はこんなところか」 受付を終えた依頼の書類をとんとん、としたところで
アーニャ
軽く手を振ってみせて、口の形だけでおはよ、と答えた。 >リベリオ
そのまま、寂れた掲示板へと向きを変えて眺めに行くのだ。掃けたとはいえそれなりには居そうな人混みはひょいと避けて。
バイア
「んー……腹六分目だな……ポテトサンド追加で行っちゃうかどうしようか」 悩む
リオン
「んー」 お、書類を片付けてるってことはさてはきっとガルバだな? 「この依頼なんだけど」 ねこはいます。 >ガルバ
ガルバ
「ねこはいる」
リベリオ
注文した朝飯を受け取りつつ「あいつ……大丈夫か?」アーニャの顔に出来たくまと様子を見て
リオン
近寄ってきたアーニャとすれ違うようにカウンターに向かっていった。
バイア
なおPLは糖質制限中。つらい。
アーニャ
何か平穏そうな、動物なんかの討伐依頼があれば拾いたい!!>ねこはいます板
リオン
「うん」 ねこはいるよね。
「それはねこなの?」
ガルバ
「ねこだ」
アーニャ
リオンは横目に見つつ、声はかけずに掲示板を物色しよう。
リオン
「よろしく」 おねがいします。
「うん?」 結局これは……なんなんだ……?
ガルバ
「うむ」 なんかリオンと会話をし始めたガルバの目が若干危なくなってきたあたりで
ルビィ
「すいませーん! おかわりおねがいしまーす!」
リオン
「あ」 急な風が吹いて手から依頼書が飛んでいってしまった!
そのまま窓の外へと飛ばされていった……
ガルバ
「おっと……はいはい」
リベリオ
SCP 達成される事のない依頼
リオン
――」 「あれ?」 今、おれは、何の依頼を手に持って……?
さてそんな折
バイア
それは触れてはならぬミーム汚染トラップ
 
             にゃあ
配達員
「こんにちはー。お届けものでーす」 からんころんとドアベルを鳴らし、一人の少女がたったかたー と皆の脇を走り抜けてガルバに手紙らしきものを渡して、即去っていった
リオン
ホラー展開が終わった
ガルバ
「ご苦労さ……もう居ない」 
 
するすると配達員の足元を抜けてナニカが店を出ていった……
リオン
「それはなに? ねこ?」 >ガルバの手紙
アーニャ
嘘だゾ終わったと思ったらドアップになるんだゾ
ガルバ
「ほら、お待たせ」 とルビィに追加メシを出しつつ、ガルバは便箋を開ける。目ざとい者なら封印にハルーラの印が見えただろう
リベリオ
「──」朝飯をかっこみ、水を飲んで一息つく。
ルビィ
わーい。もっきゅもっきゅ
バイア
「すいませーん、こっちもポテトサンド追加でー!」 ルビィのおかわり!に触発された模様。
ガルバ
「ねこはいるがねこではない。これは、ハルーラ神殿からの依頼だな。うちにお鉢が回ってきたか」
ルビィ
HP:31/31 MP:40/40 防護:3
バイア
SWでやるならスライムはいます、とかがいいか。
ガルバ
「アーニャ。掲示板にはロクなのが無いぞ。丁度いいのならこっちだ」 ひらひらと手紙を振った
バイア
皆に絵を描かせるとあのドラクエのスライムを描くミーム汚染。
リベリオ
「あ?また突発の依頼かよ」
ガルバ
「メシは用意するが少し待ってろ。魔域討伐の依頼が入ったが聞くやつは寄れ」
リオン
「はるーら」 聞き覚えがある気がする……。 「確か……へーレムとかの……」 信じて武井神様だった気がする
アーニャ
「ん。……んー、解ったわ」 確かに目ぼしいものも無かった。近くに行こうとして、歩を止めた。
「……そう、ねえ」 魔域かあ。
リベリオ
「……魔域かよ」散々懲りた後だぞ
ガルバ
「最近少し北に極光が見られたからな。どこかに依頼は来るだろうと噂にはなっていたが」
バイア
「お仕事と聞いて! それならポテサンは後でいいです!」 寄ってきた
ルビィ
「ふぁい? ふぁふーははらはらほひふぁいへふ?」 もっもっもっ。
リベリオ
「どうするよ、アーニャ」その時のよしみだ。声をかける
リオン
「まいきっていったことないけど大丈夫?」
ガルバ
「現状の脅威度は9。お前等辺りにちょうど良さそうだな」
「入ってボスを倒して核を壊せばいい。だいたいそんな感じだ」>リオン
アーニャ
「……」 リベリオに苦笑して、 「聴くだけ聴くわ」
リオン
「それだけ聞くと簡単そう」
アーニャ
かつん、とヒールの音を響かせて集まっておく。
リベリオ
「そうか。じゃあ俺もそうするか」
リオン
「ボスってどんなのだろう」 それなら平気そうかなぁ。
ルビィ
「ふぁいひへふはー」 もっもっ
ガルバ
「飲み込んでから話せ」>ルビィ
リオン
「ん」 近寄ってきた人たちがいるのでぺこっと頭下げて挨拶だけしておいた。 >アーニャリベリオ
ルビィ
「ふぁ、ふひはへん」
 ごくん。
バイア
「ハルーラの依頼です? は何となく聞こえた気がします!」>ルビィ
ルビィ
「はい! だいたいそうです!」
ガルバ
「場所はヴァンスから真っ直ぐ北上した辺り、ニデアの山の三合目ほど、だそうだ」
アーニャ
「私よ、リオン」 リオンの様子に苦笑しつつ、声を出せばわかるだろうと挨拶しておいた。
「……山登りなのね。周囲に村、なんかは?」
ガルバ
「うむ。あの神殿は魔域を見つけ出してその討伐を振ってくることがある」
ルビィ
「だいたい魔域というのは魔神(デーモン)がボスをやっている! はずですよ!」
リオン
「ん、」 私って言われた……。
(わかる,わからない,どちらとも言えない,どちらかというとわかる,どちらかというとわからない) → どちらとも言えない
ガルバ
「情報によると特には無い」
リオン
[
リベリオ
「相変わらず顔を覚えられねぇようだな」肩を竦めて>リオン
リオン
「……ア、」      「アリーシャ?」 この間は、アーニャって言って間違えたから……たぶん……こっちや……!
アーニャ
「誰よそれ。……アーニャよ」
ガルバ
「まあ、現状放っておいて脅威は無い、が、成長しきる前に潰すというのが基本方針だからな」
バイア
「お、大分北ですね。オレの故郷より奥地ですよ!」 ユスの森開拓村の出身。
リオン
「今度はアーニャだった……」 どうして…… >アーニャ
アーニャ
「そう。何も呑み込んでいないならいいのよ」 多少ね。>ガルバ
ルビィ
ニデア山ちょうど今裏の卓で登ってる
リベリオ
「今度の魔域は平和に終わるといいな」
リベリオ
はい
リオン
「うーん。……誰だろう……?」 こっちは……体格的にもよくみる感じだし……わがんねえ……。知り合いっぽいのは間違いないけど……。 >リベリオ
アーニャ
「……そう、アーニャよ」 肩を竦めて。リベリオの言葉にはさらに大きく肩を竦めた。
バイア
エニアの次はユス方面。ユディスは少し落ち着いたか。
ルビィ
「じゃあ、ちゃちゃっと行ってきてがーっとやってくればいいんですね!」
リベリオ
「ああいい、どうせお前とは一回しか会ってねぇ」>リオン
ガルバ
「まあ、例外も多くあるとは思うがな」>ルビィ 「そういうことになる。報酬は……」ぺら、とめくり
リオン
「そっか」 いいならいいか。(思考ぽーい
アーニャ
「無い事を祈るわ」 >例外
ガルバ
「経費差っ引いて一人3000だな」
バイア
「例外はどうしようもないですね! はい、請けます!」挙手。
リオン
「ニデア山、って北にある山だっけ」
リオン
正直山登りだと経費がばかにならなさそうだよね。(
ガルバ
「うむ。今回は、山の西側になるだろう」
アーニャ
「そうよ。ユスの森のもう少し北」
バイア
「ユスの森の北ですよ!」<ニデア山
リオン
「山の西の……ユスノ北の……」 北西?
リベリオ
「オーケー。ちと遠いが、まあどうにかなるだろ」
ガルバ
「ヴァンスから北上すれば、あまり森の奥に入らずとも到達できる筈だ」
ルビィ
「西側ですか。麓に温泉街とかありましたよね!」
アーニャ
「……ガルバ、地図あるかしら」 
リベリオ
「お前よく今まで生きてこられたな」リオンの様子に呆れて。
リオン
「地図は読めるよ」 場所はわからなくても。
ガルバ
「おう」https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMap020321.jpg
アーニャ
「ありがと。……リオン、ちょっと見なさい」
リオン
「えーと」 ヴァンスはここだから北上したら。 「この辺?」 わりとそれっぽい場所を地図見たら指させたよ。えらくね?
アーニャ
これがユスの森でこれがニデア山で多分こっちの方っぽいぞ。
ガルバ
「あるぞ」>ルビィ
アーニャ
位置あってる?>リオンの中身
リオン
苗「ユディスは落ち着かせたりしない。落ち着かせない……」
ガルバ
「ご丁寧に、麓の温泉街からガイドがつくそうだ」
ルビィ
 にゅっと横から顔を出し。
「だいたいここからこんな感じで行けば良さそうですね」
リオン
あってるぞ。
ガルバ
「うむ。だいたいあってる」
ルビィ
「わー! じゃあついでに温泉に入って行きましょう!」
リベリオ
苗「ユディスは破壊する……」
リオン
「温泉って卵が美味しいんだっけ」 偏った知識
アーニャ
「ええ、そこよ。ほんと、地図を読む事は出来るのね」
ガルバ
「のんびりするのは終わってからに……まあ、一泊二泊くらい休んでいくのは構わんが」
アーニャ
「温泉…………」 ちょっとトーンがあがった。
リベリオ
「のんびりするのは仕事を終えてからだ」と、強調しておいた。
リオン
「それも経費?」
ルビィ
「温泉卵美味しいですよね~~~」 >リオン
バイア
「温泉かー……」 昔山で猿や猪と浸かった事はあるけど、温泉街はいったことないなぁ。
ガルバ
「で、ここの」 温泉が有名な村を指し 「宿にハルーラの手先が待機していて、尋ねれば魔域まで案内する。そういう話だ」
アーニャ
「今度は頭の中でわかる様に覚えておきなさいね。……手先って」 リオンに伝えつつ、ガルバに苦笑した。
リオン
「手先」 言い方がひどい
ガルバ
「経費におさめるように使うのはお前等の判断だ。足が出たら自己負担だぞ」
「──というのが説明だが。質問等はあるか」
ルビィ
「はい! だいたいだいじょうぶです!」
バイア
「なるほど、寄っていけと言わんばかりですね……」ごくり<温泉で有名な村
「大体大丈夫です!」
アーニャ
「……、わかったわ。行くわよ」
リベリオ
「旅行気分の奴が半分だが大丈夫か?こいつら」>ガルバ
リオン
「魔域ってなんか気をつけたほうが良いことってある?」 しつもん。
ガルバ
「引率は任せる」
「いのちをだいじに」>リオン
リオン
仕事やるつもり強めの気配を一番出してるのがこいつ説あるの
控えめに行ってまずいですよ
リオン
「命は大事だけど」 基本的にある程度は。
リベリオ
「とんだ貧乏くじだ……」頭を振った。
アーニャ
「余計なものにはさわらないこと。魔域の中のものはできるだけ食べないこと。基本的に皆から離れないこと、……くらいかしらね」
ルビィ
「大丈夫ですか? 温泉に入ってリフレッシュしていきましょうね!」 >リベリオ
リオン
「詳しくはそのハルーラの手先に聞けば良いんだね」 わかった。
バイア
[
リベリオ
「……」明らかに苛ついた目でそちらを見やる>ルビィ
ルビィ
にこにこー。
リオン
手羽先の黄金煮がたべたい
リオン
「リオン」 名乗って挨拶した。 >知ってる人たちとリベリオ
アーニャ
「モチベーションを維持する、って点では許して良いんじゃない。……不安なら降りてもいいのよ」 喧嘩しないの、とリベリオに。
ガルバ
「取り敢えず希望者が即集まって何より。先方には連絡しておく」
リオン
知ってる人に名乗るな
知らない人たちとリベリオです。
ルビィ
「あ!」
リオン
「い?」
ガルバ
どれが知ってる人だか判別つくのか?
ルビィ
「ルビィ・ヴェステルベリです! よろしくおねがいします!」
リオン
たぶんアーニャ以外知らないと思った >ガルバっぽいひと
バイア
「バイア=ノートです。騎士志望です! どうぞよろしく!」 知ってる顔いるのかな。
アーニャ
「アーニャ・スタッグヘイムよ。宜しくね」
リベリオ
「不安じゃねぇ、面倒なだけだ」>アーニャ
リオン
リベリオは気にしなくていいって言われたからどちらともいえない枠に……。
アーニャ
「同じ事よ。……出てから同じ顔するのはやめて頂戴ね」
リベリオ
「リベリオだ。とにかく、温泉に入りたいなら魔域を壊してからだ、いいな?」
バイア
ディアマンティナと同世代だから、知り合いなんて全然いねぇですはい。
リオン
「あ、なんだリベリオだったんだ」 覚えてるよ確かカブトムシ食べた。
リベリオ
「てめぇ今更かよ……」
アーニャ
ルビィちゃんも結構おばちゃんだよ(?)
ルビィ
??
バイア
そんな昔の子だったのか……。
ルビィ
ぴちぴちの★1の15歳を掴まえてなにを!
リオン
「まあいいって言うから」 気にしなかったんだよ? >りべりべ
ルビィ
初稼働は1年2ヶ月くらい前です!
バイア
「無論です! 可及的速やかに破壊しましょう!」<温泉は後で
リオン
「じゃあ今から行けばいい?」
リベリオ
「そいつは印象悪いから人の顔を名前は覚えとけ、な?」>リオン
顔と。
リオン
「名前は覚えてるんだけどなあ」 むずかしいことをいう >リベリオ
バイア
負けたわ……一年も経ってないわ……。<1年2ヵ月
アーニャ
「バイアにルビィね。宜しく」 うんうん。
ガルバ
では準備をすませましょう
「匂いでも覚えたらどうだ」 とか言いつつ
送り出します
ルビィ
「大丈夫です! うろ覚えでも案外なんとかなるものですよ!」
アーニャ
「犬じゃないんだから。そんなに鼻も利かないでしょう」
「……」 犬じゃないか?
リオン
「その辺とかは割と覚えやすい方だから女の子の方が覚えやすいよね」 あとからだつきとか。 >ガルバ
アーニャ
「…………!?」 !?
ずんびなしです
リベリオ
「アーニャ、あまり考えるな。お前まで馬鹿になったら俺が困る」
バイア
準備は既に十分です! 多分!
リベリオ
準備はない。
ルビィ
じゅんびなしです
バイア
チェック:✔
リオン
ずんびなしだった
ルビィ
あ、やまのぼりだしサバイバルコートだけかっていきましゅ
アーニャ
チェック:✔
リオン
チェック:✔
リベリオ
チェック:✔
はい
ルビィ
チェック:✔
リオン
おれはずんびなんてしない
!SYSTEM
ラウンドを変更(+0) by GMS
ラウンド: 0
ではざざざっとシーンを飛ばしちゃうよ
アーニャ
はぁい
集って出発した君達は
リオン
⊂二二二( ^ω^)二⊃
ルビィ
はあい
アーニャ
それはブーン
まず列車によりヴァンスへ。そこから乗り合い馬車や徒歩にて、数日駆けてニデア山の麓にある温泉街へとやってきた
バイア
「着きました!」
指定された宿へと赴けば、ハルーラ神殿のジミーという地味な神官と合流することが出来る
リオン
「何か変な匂いがするんだけど」 これが魔域ってやつの仕業か?
ルビィ
「こんにちはー!」
「温泉の匂いですよ、リベリオンさん!」
アーニャ
「匂いは関係な――、え?」
バイア
「硫黄の臭いですね!」
リベリオ
「なんで俺に言うんだよ」>ルビィ
アーニャ
「…………いや、混ざったのよ」 多分
リオン
「へー」 レベルを上げて物理で殴ろうか
ジミー
「あ、はい。こんにちは……ええと」
ルビィ
「あれ? 間違えました!」
バイア
なんか4万ガメルっぽいと思った事を許して欲しい。<リベリオン
ジミー
「星の標の御一行ですね」
アーニャ
地味すぎてみえない>ジミィ・シマール
リオン
「何か影が薄そう」 いたの? >地味ー
ジミー
「影が薄い……いや、まあ、よく言われますが……」
アーニャ
「……そうよ、星の標から来たの。魔域まで案内して貰えるかしら?」
リベリオ
「…………とにかく、魔域について話してくれよ」
リオン
「魔域ってどこ?」
バイア
「もはや暗殺者の方が向きそうな存在感の無さですね」
アーニャ
「……失礼よ、バイア」
リオン
「ガルバからは此処でハルーラの手先に案内してもらえって言われたけど」 本当に言われた。
バイア
「ごめんなさい」ぺこり
リオン
困ったことに本当に言われたんだよな……
ジミー
「少し山を登ったところにあります。冒険者の足なら、朝早く出て、昼過ぎ、でしょうか」
ルビィ
「ルビィです! ジミーさんが案内してくれるんですよね!」
ジミー
「───」がーんだな>暗殺者
アーニャ
「リ、リオン!」 口塞ごうと手を伸ばしておこ。流石にそれはいけない。
開示です
ルビィ
 今何時くらいなんですか。
ジミー
「ええ、山歩きには慣れてますので、先導には問題ありませんよ」
朝8時くらいですね
リオン
ジミーの名前が地味すぎて、名前が暗殺者に変わっていることに10割の人間は気づいていない
ジミー
「まあ、神官ですから、ハルーラ様の手先には間違いありませんよ」
リオン
マジで?と思って反転した人。お前の負けだ。
アーニャ
除名投票が開始されました。
ルビィ
「どうします? すぐ出ますか? 温泉入って一泊してから行きますか?」
バイア
お、おのれ! 諮ったな!
ジミー
「冒険者の人を相手にするのは慣れてますから、お気遣いなく……」 はは >あーにゃ
リオン
「じゃあ行こうか」 「うん?」 どうしたーにゃ
アーニャ
「失礼な言葉には違わないもの。気を悪くさせたらごめんなさいね」 頭を下げて。
リベリオ
「すぐ出るに決まってんだろ」
>ルビィ
バイア
「そうですね、すぐに向かいましょう!」
アーニャ
「先に行くわよ。終わってからゆっくりが良いでしょ?」 ルビィに応えて、リオン脇腹を肘でつついておいた。
リオン
「でも朝ごはんだけは食べていこう」
ジミー
「いえいえ……」 「ああ、出発は、いつでも構いません。合わせます」
ルビィ
「行く前に温泉、帰ってから温泉というのも完璧では?」
リオン
保存食メイン数日続いたから温かい美味しいごはん食べたい主張
ジミー
「終わりましたら、この村も私がご案内しますよ」
リベリオ
「旅行に来たわけじゃねぇって何度言えば分かるんだよ……」
ルビィ
「あっ、そうですね! 温泉街の名物料理みたいなのあるんでしょうか!」
ジミー
「それでしたら、朝からやっている良い見せがありますが」>朝ごはん
ルビィ
「じゃあそこに行きましょう!」 わーい
まあ、そんなことで
アーニャ
「…………」 「行きましょうか」 おなかすいたし。ごはんならいいわよね。
朝ごはんを食べてさあ登ろうと初日から山登りを開始した君達
バイア
ルビィさんのマイペース
ルビィ
リオンさんもだいぶマイペースですよ
ジミーは慣れた様子ですたすたと山道を登っていく
リオン
そう?
アーニャ
バイアもそっち寄りよ?
バイア
ルビィさんには負けるわ。
あれー?<そっち寄り
リオン
すたすたついていく
バイア
しゃらしゃらついてく
リベリオ
「ったく……時間取らせたからには休ませねぇからな」
リオン
温泉卵かけご飯はB級グルメ的に美味しかったですね。
そう人が入る訳ではないのだが、一応、山には道が通っており、魔域はその途上にあるのだとか
ルビィ
「適度な休息は必要ですよ~」
とはいえ、発見時は避けて通ることも十分可能なサイズであったそうな
アーニャ
ヒールをブーツに履き替えつつゆたゆた歩こう。
リオン
「実は魔域の中にも温泉ありそう」
街から遠いし、現状はそんな訳で重要度は低いのだが、放っておけば成長するおそれがありだとかで、店に依頼が持ち込まれたそう。
バイア
完全に塞いじゃう前に潰さないと
リベリオ
「ある訳ねぇだろ」
アーニャ
「……ない、とも言いきれないけれどね」 肩を竦めて。
バイア
「魔域だからあっても不思議は無いですね!」
リオン
「飲み込んだりとかしてそうじゃない?」
ジミー
「そういう魔域ばかりなら良いのですが……と、そろそろです」 お昼を過ぎてそろそろ夕刻になりそうだな、というあたりで
アーニャ
「何が入り込んでいるかは解らないもの、――、ええ」 そろそろだと言われれば頷いて。
ジミー
ジミーの言う通り、山道の脇に黒い球体がほわほわ浮いているのを見つける
ほわほわといっても全く動かないのですがね
ルビィ
「風のうわさによると温泉のある魔域は実際にあったそうですよ!?」
リベリオ
「実際に目で見てねぇんじゃ信じられねぇな」
リオン
「これが魔域って奴なんだ」 へー。 つんつん。 >黒い球体
ルビィ
「わっ 黒っ」
ジミー
そこだけ風景が円形に塗りつぶされた様に、黒色の球体があるのだ…
アーニャ
「こら!」 触ろうとしたら流石に留めるよ!
リベリオ
「おい馬鹿!」
リオン
突っつけましたか?
ジミー
リオンは
ずるっと飲み込まれていった…
ルビィ
「あっ」
ジミー
「あっ」
リオン
ずるりっ
バイア
「おう」
ルビィ
「待ってくださーい!」
アーニャ
「あっ、の馬鹿!」 舌打ちして。
ルビィ
 追いかけて入りました
アーニャ
「先行くわよ!」 そのままさっと入ります。
リオン
進行をスムーズにした。
リベリオ
冒険者の行動としては最悪ですがね…
アーニャ
ルビィも入ろうとしているのが見えたら、手を取っておくくらいはしておきますね。
ルビィ
5~10分くらいは短縮できましたね
リベリオ
「…………店主に進言しとくか」
バイア
「……これはもう不可抗力ですね! よし、行きましょう!」
飛び込んだ。
リベリオ
「ただの知識不足だ馬鹿野郎」
ジミー
「……あ、私は暫く待機しておきますので……」
アーニャ
割と普通に
リベリオ
「……ああ、行ってくる」>ジミー
バイア
そして11くらいまで上がってる脅威度
アーニャ
今後を考える二人だわ
リベリオ
ということで俺も触れよう。
ジミー
「脅威度見る前に飛び込むなんて、勇気あるんだなぁ…」
 
 
  奈落の魔域
 
 
内蔵を押し上げるような不快感を覚え、目を開いた君達の目に移るのは
薄暗い曇り空と荒れ果てた大地
リオン
「わあ」 なあにここお。
赤茶けた大地には折れた剣や槍、矢などがところどころ突き刺さっている
ルビィ
「うわっ、お天気悪いですねっ」
アーニャ
全員同時に気付くくらいでいいんです?
また、荒野であるのだが、枯れ木が至るところに点在しており、見通しはあまりよくない
いいよ
アーニャ
はーい
バイア
「よっと……これは、古戦場跡かな?」 魔域には比較的多い気がする。
リベリオ
「──ったく、馬鹿野郎!テメェら、魔域を何だと思ってんだ!?」>リオンとルビィに怒鳴る
ルビィ
魔域の中って【ファイン・ウェザー】は効くのかな……
アーニャ
――あんたねえっ!」 見つけたらとりあえずリオンの胸倉は掴んでおきます。
さらに、前方、遠くには小高い丘があり、砦だか城だか、というものが見える
ルビィ
「ごめんなさーい」 ><
バイア
「あははは、クレイジーですねお二人とも!」にこにこ
ルビィ
「でも、先に一人で行かせるよりは良かったじゃないですかー」
あとはところどころ、白い物も散らばっている
バイア
「神官が落ちたらその時点で依頼失敗だから、ルビィさんが追いかけちゃ駄目ですよー」
リベリオ
「良くねぇよ!お前には脅威度を測る仕事があったんだよ!もし俺達の手に負えねぇ相手だったらどうすんだ!?」
リオン
「何って言われても」 わかってないっていうか。
ルビィ
「うん、でもリオンさんもほっとけませんから」
バイア
「おっと、骨もあるのか。本物かな?」 観察。>白い物
ぱっと見本物に見える
アーニャ
「言われても、じゃないの。……本当に、何も知らなかったの?!」 掴めてるならぐいんぐいん振っておく。
ルビィ
「あとほら、見えてる魔域に勝手に触っちゃダメっていうのはみんないい忘れてましたしねー」
 てへぺろっ★
リベリオ
「常識を忘れてたで言い訳すんじゃねぇよ……」
リオン
「入ったらボス倒して大体終わりとは聞いてたけど触ったら入るものなんだね」
バイア
「ふーん……これは、この戦場で死んだ人の想念が元なのかな?」
リオン
ぐいんぐいんされてるから声ビブラート入ってる
ルビィ
「常識っていうのは皆ひとりでに覚えるものじゃないですよぉー?」
アーニャ
「あーーーー…………もう!」 盛大に溜息を吐きながらぐいぐいぐいぐい。
リオン
「そろそろ目が回りそうだからやめてアーニャ」 
バイア
「たまに近づいた瞬間に膨れ上がる魔域もありますから、距離は空けておいた方がいいですよ!」>リオン
さて、ここで聞き耳でも振って貰いたい
バイア
私がちょくちょくやる手である。
ルビィ
「それにほら、もう皆入ったんですし、今お説教している暇はないんじゃないでしょうかっ」
リオン
「へー」 >バイア
アーニャ
「入っちゃったものは仕方ないわ。ただし、帰ったら説明と説教、どっちもするからね」  
バイア
聞き耳
リオン
ききみみ
2D6 → 3[2,1] +6 = 9
アーニャ
ぽいっ。 >リオン
バイア
2D6 → 4[1,3] +8 = 12
リオン
ぐいんぐいんされてるせいで
くっそ低い
ルビィ
レンジャー観察
2D6 → 4[3,1] +4 = 8
ひくぅい
アーニャ
「そうね。……でも、ルビィもバイアの言う通りだからね。あんたから入るんじゃないの」
リオン
ここまで4以下しか出てない
アーニャ
KIKIMIMI
2D6 → 9[3,6] +6 = 15
アニャは優秀ね…
リベリオ
「もし戻れたら、ガルバへテメェらの行動は伝えっからな。覚悟しとけよ」
バイア
「むしろ温泉前でお説教の方がつらいと思うけど、いいのかな?」
リベリオ
聞き耳
2D6 → 6[2,4] +5 = 11
アーニャ
「…………ちゃんと全部帰ったら、ね」 よく考えたら温泉前にお説教はわたしもちょっといやかも。
そんな言い争い?でもsいているさなか、アーニャの耳は、前方の枯れ木の方から呻き声の様なものがするのを捉えた
ルビィ
「癒し手もなしで一人で入っちゃったひとの方が危ないと思うんですけどねー……」
アーニャ
ぴたっと動きを止めて、枯れ木に向き直る。
リオン
「?」 なんの……覚悟を……?
アーニャ
唇に人差し指を当てて、静かにするようにそれぞれに示しつつ。
バイア
「……」ルビィに何か言おうとしたが、黙る。
リベリオ
「……」駄目だ。こいつら命懸けの仕事というのを分かっていない。
アーニャ
「そこから物音がしたわ。……多分、何かいる」 場所を示しつつ、デリンジャーを2挺引き抜き。
目を凝らせば、枯れ木にもたれ掛かる様に座り込む人影が見える
アーニャ
「リオン、様子を見てきてくれる? 手は出さなくていいわ」
リベリオ
「なんだと?」剣の柄を握る。
リオン
人がいた。
アーニャ
「襲われた時も攻撃はしないで、一度戻ってきて。いい?」
ルビィ
「おや?」
リオン
「ん」 様子を見に行けと言われたので見に行って誰かいたならそりゃあなた。 「こんにちは?」 口を出そう。 >ヒトカゲ
その周囲には、随分と盛大に白い物が散らばっている
近づいたのね
アーニャ
「……」 あとなにかあったか。あった? 考えてる内に行ってたわ。
ルビィ
人骨かな?
バイア
食べた後かな?
周りのは人骨っぽいわね
リオン
近づきました
枯れ木を背に座り込んでいるのは、人族の戦士の様だ。鎧は、同部分はプレートアーマーなのであろうが、肩部分や小手などに見慣れぬ装飾が多い
兜はつけていないが、俯いているので表情は分からない。ちなみに、胴体から矢が生えてる
リベリオ
真面目に
右手に抜き身のまま持っている剣は湾曲している。イルスファール近辺では見ない格好だ。
リベリオ
やばい
ちなみに問いかけに返答はない。
バイア
ふむ。
リオン
生きてます?
バイア
オレも近づいていきましょう。
肩は上下している、時折苦しげな声がしますね
アーニャ
――どう? 何か、わかる?」
リオン
「何か死にかけてる人がいるけれど。話しかけても反応しないね」
バイア
「……これなら、ルビィさん呼んでも大丈夫そうですね」
ルビィ
「わっ! それは大変です」
リオン
こっち来るバイアの方に近づきつつ。アーニャに返した。
ルビィ
 すったかたー、と二人の後から近づきましたよ。
リベリオ
「本当に人間か?そいつは」
バイア
「見た感じはそうですね」>リベリオ
髪は長く、一つに結い上げてますね。線が細くて、男女の判別は分からない
リオン
「うーん?」 人間? 真偽判定してみる? >死にかけ
どーぞどーぞ
ルビィ
「わっ……これは酷いですね……」 うーん、下手に矢を抜かないほうが良いだろうか
アーニャ
「そう。……バイア、ルビィのカバーはお願いね」
リオン
じーっ。 >人間っぽいの
2D6 → 7[5,2] +8 = 15
すごい普通。
アーニャ
ひょいと近寄って、活性弾を込めてあるデリンジャーは引き抜いておいた。
ルビィ
「すみませーん、こんにちはー、意識ありますか、喋れますか」
バイア
「はい! 承知の上です!」>アーニャ
ルビィ
「あ、喋るの辛かったら無理に喋らなくてもいいですからねー」
リオン
「カイシャク?」 殺すんですか? >アーニャ
人間か、ナイトメアかな?と思った、人族であるのは間違いなさそう
アーニャ
「ありがと」 頷いて。一応周囲の見回りも―― 「しないわよ! ルビィの手伝いをしようかと思っただけ」
ぐるうりと周囲を見回しておこう。ケイカイ!
バイア
「一先ず回復お願います」>ルビィ 回復しなかったらアンデッドだ。
リオン
「大体人族っぽいけれど。人間かナイトメア」 っぽい。 >リベリオ
リベリオ
「幻影か、魔神が成り代わってる訳でも無いんだな」
ルビィ
「わたしがティダンさまにお願いしますから、同時に矢を抜いてあげてくれますか?」
バイア
「魔神や蛮族の成り代わりは、巧妙だと分かりませんが」
武者
『──… ……──、──』 問いかけに対し、呟くような微かな返答があった気がするが、なんと言っているか分からない
ルビィ
と、言いつつお祈りの構え。
バイア
「あ、はーい」 矢を抜く準備。
リオン
「なんか言った?」 聞き取れなかったな。
ルビィ
「ティダンさま、どうかお願いします」
キュアウーンズ!>武者さん
ぽわぽわぽわ
2D6 → 7[3,4] +8 = 15
バイア
聞き耳あり?>呟き
ルビィ
威力10 → 6[6+5=11] +8 = 14
アーニャ
やるじゃねえか
リオン
結構治った。
ルビィ
こんくらいなおりました。
バイア
いい回復
ルビィ
MP:38/40 [-2]
武者
必要な距離でもない。素直に言語が理解できなかった>バイア
リオン
さては別の地方語だな?
武者
「こほっ…」 と矢を抜かれて血を吐くが、その傷をルビィの奇跡が一瞬で塞ぐ
バイア
「……あれ、共通語じゃないな?」 回復直後に矢を引っこ抜いた
アーニャ
魔神語かもしれんぞ
バイア
直前で(ぁ
リベリオ
魔神語じゃないの
バイア
いやショックで死ぬかもと思ってさ(言い訳
アーニャ
まずいですよ!>直後
リオン
魔神地方語。
武者
「っ……」 暫くこほこほと咳をすると、顔を上げる
リオン
「あ、動いた」
バイア
「もしもし、聞こえますかー?」
武者
あ、ごめん、逆であった脳内では理解してたんだけど
ルビィ
「だいじょうぶですかー?」
リオン
「こんにちは?」 改めて。 >ブシ
バイア
大丈夫だったっぽい。
ルビィ
まあ大丈夫ならよかろうなのです
リベリオ
「……」応対はこいつらに任せればいい。自分は周囲警戒を続ける。
ルビィ
地方語どこにするか決めてなかったワンニャ……
武者
戦士は、整った顔を上げて目を開き、君達を見た。片目が黒く、片目が金色のオッドアイだ
アーニャ
「気が付いた? ……会話は出来そう?」 リベリオと入れ替わりになって、ブシくんの傍に腰を下ろそう。
バイア
「ちなみに魔神語分かる人います?」 僕は西方地方語しかわかんにゃい。
アーニャ
肩竦め。>バイア
武者
『──…… …──』 怪訝そうな顔をしてまた分からない言葉を話したが
バイア
「……」 変わった眼だ。
リオン
「なんで魔神語?」 >バイア
バイア
「魔域は魔神が多いですから」>リオン
武者
「──いえ、渡来語、でしたか…」 暫くすると共通語で話始めたよ
リオン
「なるほど」
「あ、喋った」
アーニャ
「あら、……喋れるの?」
ルビィ
「あ、どうもどうも」
バイア
「渡来語……」もしかして、たまにいらっしゃるシュラの人かな?
リベリオ
「渡来語だぁ?聞いたことねぇぞ、その呼び方」
ルビィ
「とりあえず全員で通じそうな言葉を試そうかと思いましたが必要が省けました!」
バイア
そういやシュラ語って設定できるのかな?
ルビィ
あそこ魔神語が公用語では?
アーニャ
「一気に喋りかけても良くないわ。この人が喋るのを待ちましょう」
アーニャ
魔神語のはず。>シュラ語
リオン
魔神語に初期言語変更してね。って書いてあったはずよ
武者
「──はあ 手当、忝のうございました」 胡座をかきますと、皆に向かって頭を下げます
リオン
「そもそも人でいいの?」
バイア
なるほど。やべぇイザナさん確認しとこ。
リオン
くっそ
だめだ
ルビィ
「あ、いえいえ、太陽神の使徒としてとうぜんのことをしたまでです!」 えっへん。
アーニャ
「どうかしら。……それも含めて、よ」
リオン
名前色と武者って名前のせいで
バイア
どうした
ルビィ
「人だと思いますよ!」
リオン
ルナさんって単語が頭に浮かんで
めっちゃツボってる
ルビィ
しっやめなよ
武者
「てっきりあの世というところに来たものとばかり思っておりましたが……」
アーニャ
「知っている事と、これまでの事を聞かせてくれる?」
ルビィ
「とりあえず、意識ははっきりしてらっしゃるみたいですね」
「ご自分のお名前はわかりますか?」
アーニャ
「少なくとも、まだあの世ではないわ」 微笑みつつ。
武者
「まだ生きているのであれば、人、というくくりではありましょう」 >リオン
ルビィ
「あ、私はルビィっていいます!」
「ルビィ・ヴェステルベリです!」
リオン
「なるほど」 魔域の中にも人はいるらしい。
リベリオ
「核の場所を知ってんなら話は早えんだけどな」
ルビィ
西山ルビィともうします。
リオン
何か
なんだっけあれ
スクールアイドルのやつ
武者
「私は、荒谷左衛門尉義顕、と申すものにございます」 名前の部分は発音が独特すぎて全然聞き取れませんでした
リオン
ラブライブだ
ラブライブにいそう >西山ルビィ
リベリオ
「なんだって?」マジで聞き取れなかったぞ
リオン
「うん???」
アーニャ
「……ごめんなさい、上手く聞き取れないわ。もう少し、短く言って貰ってもいい?」
ルビィ
「あ、ありゃ……」 なんて?
バイア
「……えーと、アラヤさんでいいのかな?」
先頭だけ聞き取れたてい
武者
「ああ、以前、渡来人には発音しにくいと……いえ、では、ヨシュア、とお呼び下さい」
バイア
ヨシュアさんだった
リオン
「ヨシュアならわかる」
ルビィ
「ヨシュアさん! ですね!」
アーニャ
「ヨシュアね。……それで、あなたはどうしてここにいるの?」
バイア
ヨシアキさんだからか
ルビィ
ヨシュァキ
アーニャ
マイネエエエエエエエエム!
武者
「いえ、それがさっぱりと……合戦に敗れ、死んだものと思い込んでおりましたが」
リベリオ
「魔域に飲まれた訳じゃねぇのか」
アーニャ
「……合戦、っていうのは?」 首傾げ。
ルビィ
「かっせん」
リオン
「負けたってことは勝った方がいるんだ?」
「じゃあそれがボスって奴なのかな」
リベリオ
「合戦?……戦争の事か?」
武者
「落ちる最中、弓で射られ、馬から落ちたところまでは覚えておりますが」
ルビィ
 きょろきょろ。
「確かに戦場後っぽい感じだな!とは思っていました」
バイア
「なるほど、やっぱり戦場跡だったんですね!」
ルビィ
「なるほどそれで」
武者
「はい。ただのくに同士の戦にございますよ」
ルビィ
「人族と蛮族ではなくですか」
アーニャ
「国同士の? ……随分大きな闘いだったのね」 この規模ならそりゃそうかもしれないが。
バイア
「えぇと、戦場で何かおかしな事はありませんでしたか?」
リベリオ
「ま、俺も国盗り狙ってるトコで働いてたからよく解るぜ」
ルビィ
みどりちゃんでしたっけ??>らぶらいぶ
リオン
「うーん……?」 聞いてたのと違う……
アーニャ
サファイアです
ルビィ
くわしい……
武者
「いえ、それが……この光景は、私の見たものとは随分と違う有様でして」
アーニャ
そしてそれはユーフォです
リオン
わかんない
ルビィ
ゆーふぉだった
アーニャ
みどり>サファイア
ラブライブは知らない
バイア
「そうですよね、こんなに骨が転がってるのは、変ですよね」
ルビィ
「というと」
武者
「はい。人同士のいくさにございます」>るび
ルビィ
「はっ……たしかに」
バイア
この人が生きてるのに。
アーニャ
「……」 もう一度周囲を見回してみよう。何か見えませぬか。
リベリオ
「……ああ、この魔域があんたが作ったものじゃなけりゃ」
「一体誰の心象風景なんだろうな」
ルビィ
「ヨシュアさんが生きてらっしゃるのに周りのみなさんが骨になっているのはおかしいですね」
武者
「ただ、地形には見覚えがあります」
リオン
「魔域って作れるものなの?」 >リベリオ
武者
「まいき?」 はて、と頭に疑問符を浮かべる
ルビィ
「魔域に入った人の欲望とか願望が反映されるんですねー」 >リオン
リベリオ
やれやれ、とため息をついて「魔域はな、中に入った奴の願望を反映させるんだ」
ルビィ
「ご存知ないですか?」
>ヨシュアさん
リオン
「へー」
武者
「ええ、聞き覚えが御座いません」
アーニャ
「……」 なさそうだな。溜息を吐いて
ルビィ
「ではそーですね。うーん」
リベリオ
「つまり、この風景も誰かの願望や欲望を反映させたものになるんだが……分かんねぇな」
アーニャ
「……魔域自体が“流れて”きている、とかかしら」
リオン
「自分の仇討ちしたいとか?」
リベリオ
「……あり得るな」この大陸であれば。
ルビィ
「ケルディオン大陸という地名に覚えはありますかー?」
リオン
「負けて撃たれて死にかけてたって言ってたし」 その時のお相手がボスなのでは?
ルビィ
「というか、流れてきたところにちょうど魔域があったというのもアリますね」 >あにゃりべ
武者
「けるでおん?」 心当たりがありませんでした
アーニャ
「確証はないけれどね。……ええ、それもあるわ」 >ルビビビ
ルビィ
「ではアルフレイム大陸は」
>よしゅあ
武者
「いえ…」首を振り 「皆様は、遠い異国の方たちであると?」
ルビィ
「どちらかというと、ヨシュアさんが遠いところの方っぽいんですねー」
リオン
「うーん」
バイア
「ふーむ……」そういえば、なんでこの人の周りにはこんなに骨が集まってるんだろう。
アーニャ
「ええ。……知らない内に入り込んでしまった、くらいよ」 あんたがね。
「どうかした?」 >リオンマグナス
武者
「……なんと、つまり、神隠しでしたか」
ルビィ
「この二大陸から遠ざかると魔域って出ないそうですから、やっぱり流れてきたかたがちょうど魔域に呑まれちゃったっぽいですかねー」
「うーん、だいたいそんな感じですね!」
バイア
なんかこの人の周りだけ、他にも変なところ無いものか。
リオン
「入ったらボスっていうのがいると思ってたらぜんぜん違うなって」 どうすればいいのだ…… >アーニャ
リベリオ
「さて、どうする?見渡す限りの荒野だが、先に進んでも何かがあるとは思えねぇ」
ルビィ
「ボスでないひとがいることもいます!」 >リオン
アーニャ
「あー……」 「違うの。入ったら、そのどこかにボスがいるのよ」
リオン
「馬から落とされた場所っていうところに行ってみる?」 その相手がボスっぽさあるし。
バイア
「そうですね。ヨシュアさんは馬に乗って何処に行こうとしてたんですか?」
アーニャ
「目の前にいる、って決まっている訳ではないからね」
武者
「髑髏の兵ばかり現れる故に、あの世なのだと思いこんでおりましたが」
アーニャ
バイアとルビィの質問の答えに耳を傾けつつ。
リオン
「どくろ」
バイア
「髑髏?」
ルビィ
「何か遠くに建物っぽいのもチラ見えませんでしたっけ」
武者
「そこらに散らばっておりましょう」
ルビィ
「どくろへい」
リオン
「ドクロ?」 この辺の人骨?
ルビィ
「うーん、なるほどスケルトン」
武者
はい>リオン
頷いた
ルビィ
「骨が骨のまま襲ってきたんですね?」
バイア
「えーと、じゃあこの骨はヨシュアさんが倒したものなんですか?」
武者
「はい。不死者どもでした」
バイア
周りに転がってるそれを指して
リオン
「建物取って言うと――あ、あれ?」 丘の方指差し。
リベリオ
「アンデッドか……あ?建物?」遠くを見渡して「……ああ、あいつか」
リオン
「あれって何か知ってる?」 あの建物。
>ヨシュアどの
武者
「ああ、あれは、ですね」
と語り始めたところ(情報一回整理
リオン
知っているのか雷電
ヨシュアなるものは、くにとくにのおおいくさに敗れた側の者であり、敗走中であった。
リオン
語り口が。
この魔域の光景は、ヨシュアが戦った戦場ではないが、その敗走の最中に通った場所にそっくりではある
曰くその場所は、数百年前にやはり大きな戦があった跡地であり、丘の上の城はその際に滅ぼされたものである
現実世界では、こんなに荒廃はしておらず、緑が生い茂っていた。城も緑に呑まれていたはず
まあ、そこを馬で駆ける最中、敵に射られ、落ちたところで記憶は絶えており
気がつくとこんな光景になっていた
リオン
「じゃあ此処で撃たれて落ちた感じなんだ」 だいたい。
とりあえず、城の方面にでも、と歩いていたら骸骨どもに襲われまくり
撃退したけど矢傷と疲労で気を失っていた
───という話でござんした
リオン
体に矢を生やしたまま城の方へ向かおうとしてたんですか怖い。
ルビィ
「矢が刺さったままやっつけたんですね……」 こんじょうがすごいです
「うーん、ヨシュアさん、魔神というのはわかりますか?」
「こう、別の世界からやってくる怪物なんですけど!」
「生憎薬草もなく、抜けば血が出るだろうと。痛みは我慢できますが、死は我慢できると聞いたことがありませぬゆえ」
リオン
「城の方に行こうとしたらまた沸いてくるのかなあ」 じゃあ。
アーニャ
「……手掛かりはそれくらいだものね。向かってみましょうか」
リベリオ
「……へぇ」近づけば湧く、か「あの城に何かあるんだろうな」
バイア
「沸いてくるかもしれませんね。向かいましょう!」
ヨシュア
「恐らく、言葉は違いますが、それに該当するものの話は聞いたことがあります」>魔神ちゃん
リベリオ
「ああ、ここで話してても進展しねぇしな」>アーニャ
アーニャ
「……近いもの? 聞いてもいい?」
ルビィ
「ここはそれらが作った小さな世界なんです。それで、入ってきた人のお願いとかを反映するんですけど、ちょっと意地悪に歪めちゃうんですねー」
リベリオ
「渡来語に直して言ってくれよな」
リオン
「取り敢えず行ってみて、違いそうなら他もあちこち見て回ってみる?」 そんな感じ? >アニャリオ
ヨシュア
「──いえ、単に、私どものところで化生やら物の怪などと呼ばれているのがその魔神なのでありましょう」
アーニャ
「そうしましょ」 リオンに頷いて。
ルビィ
「放っておくとどんどん広がって外の世界を圧迫していくので、この小世界を壊しにきたのが私達となります!」
アーニャ
「ヨシュアは、動けそう? ……このまま一人っていうのも、気が引けるけれど」
リベリオ
「ああ」こちらも頷く。
リオン
「一緒に来る? それともここで休んでる?」
ヨシュア
「傷を癒して頂きましたので」 こくり>動ける
「いくさ働きであれば、ご助力も出来ましょう」
アーニャ
「よかった。……もう少し癒す?」
ルビィ
「ここはきっとヨシュアさんの意識がそこそこ反映されているっぽいので、たぶん来てもらったほうがいいかなって思いますよ!」
リベリオ
「何、今度はこんだけ人がいるんだ。骸骨の数体なんざ目じゃねぇよ」
ヨシュア
「私の意識ですか……」
リオン
「矢も生えてないしね」 >リベリオ
ヨシュア
「いえ、足と手が動けば十分にございます」>もう少し
ルビィ
「ほんとですかー? もうちょっとティダンさま……太陽の神様にお願いしてもいいんですよっ」
リオン
「いのちをだいじにしないといけないらしいけど本当にそれで大丈夫?」 >ヨシュア
バイア
「根性のある方ですね! もしかして名のある騎士だったのでは?」
アーニャ
「……」 小さく笑って 「そうね。いのちをだいじに、よ。万全に動けるようにしておきましょ?」
リベリオ
「騎士の格好には見えねぇなあ」
アーニャ
「ルビィ、余裕はある?」
ルビィ
「文化の違うと格好も変わりますからー」
「はい!」
リオン
事前に聞いてる魔域くんの唯一の注意事項だ! >いのちをだいじに
リベリオ
「ま、そっちの国柄の格好だろうし、違ってても普通か。ほら、話は纏まったし先行こうぜ」
ヨシュア
「いのちをだいじに、ですか」 「……救われた命です。無碍にするは失礼になりましょう。お願いいたします」
アーニャ
入ってから気を付ける事については幾つか言ったろ!
リオン
事前にって行ったでしょ!
ルビィ
「ティダンさま、どうかお願いしまーす」
アーニャ
いや酒場時点で言ってるんだけど……
ルビィ
キュアウーンズもう一回いれておきますね
神聖魔法行使
2D6 → 10[5,5] +8 = 18
ぴるぴるぴる
威力10 → 3[4+3=7] +8 = 11
ヨシュア
「名など、大したものではありません。わたくしなど、門番程度のものでございますよ」
アーニャ
入る前に触るなとは確かに言わなかったから何も言わぬ!
ルビィ
拾い食いするなとかは言われてましたよ!
リオン
もぐもぐする
ちょうちょはたべない
リベリオ
ごめんな。お前のこと普通の人間だと思ってたわ(辛辣
リオン
ぶっちゃけ
ヨシュア
「これは──天照の御力は、どこへ行っても同じなのですね」 回復いただき
リオン
うちで一番保護者必要そうないきものだから辛辣でもなんでもない
アーニャ
「少なくとも、今は門番ではないもの。ちゃんと命も名前も大事にして頂戴」
バイア
「お役目があるなら大したものですよ!」
リオン
「あまてらす」
バイア
センチネルは力の象徴です(何か違う
ルビィ
「それじゃあよろしくおねがいしまーす!」
リオン
「じゃあ行ってみる?」 あのSHIRO
ヨシュア
「それも有名無実化した役目にございまして」 苦笑 「はい。では、皆様に背をお預け致します」 刀を取って立ち上がり
ということで
アーニャ
「じゃ、頼むわねヨシュア。……出来る事は聞いておいてもいいかしら?」
リオン
切り返しできそう。
リベリオ
保護者必要なのが3人居るんですよここに。
アーニャ
バイアはギリ大丈夫
リオン
「取り敢えず戦えそう」
リベリオ
本当にギリギリな
ヨシュア
「私はいくさ人で御座います。出来ることと言えば、人を斬るくらいのものです」 あと少々、野山に入るのは得意であるという
ルビィ
誰のことなんでしょうねえ・3・)
リベリオ
ちょっとでもずれれば保育コース
アーニャ
「……解ったわ。じゃあ、闘う時は宜しくね」
リベリオ
ひょうきんな行動して自分があーだこーだ言われると正論をぶつけてくる貴女です。
リオン
「人はまだ斬ったことないかもしれない」
アーニャ
先導お願い、と頷いて。 
ヨシュア
「良い土地であられるらしい」>人をきったことがない
アーニャ
「斬らない方がいいわ」
リベリオ
「何度もあるぜ」物騒な所で戦争してたしな。
ヨシュア
ではでは
お城までの道
バイア
オレ対人関係以外は基本マトモですよ?
ルビィ
「ヨシュアさんはたいへんなところにいらっしゃったんですねー……」
バイア
皮肉を認識できなかったりするけど。
アーニャ
ルビィもリオンも
ヨシュア
ざっくりとチャン苗システムだ
アーニャ
凄くオブラートに包んでもちょっと普通じゃないから
バイアを同じステージに立たせるのは忍びない
バイア
「人を斬る機会はあまりないですね」一回切ったけど
リオン
「なんてところにいたの? ちなみにこのへんはリアン地方って言うんだけど――って、わあ」 わらわら沸いてきた気がするぞ
バイア
わーい、なんか褒められました!
ルビィ
「わー」
リベリオ
バイアは戦闘になると……な
ヨシュア
「食うか食われるかにございますね」 
アーニャ
あと戦闘になるとリベリオもあにゃすけ的にはややそっち側だからな!!
ヨシュア
「さて」 行く道からぽこぽことスケルトンが現れます
アーニャ
「ん。じゃあお手並み拝見ね――お互いに」 
リベリオ
「ま、この程度の数なら平気だろ」剣を抜いて「突っ切ろうぜ」
バイア
「よっし、食べるために頑張って働きますよ!」
ルビィ
「成仏してくださーい! あ、でも魔域の中ってことは実際に死んだひとじゃないんでしょうか!?」
リオン
「え……食べるの……?」 これを……? >バイア
リベリオ
エー
ヨシュア
HP200で、残ると1RにつきHPMPに10の確定ダメージが入ります
ルビィ
「お仕事をちゃんとしてお金を貰ってそれでお腹いっぱいのご飯を買いましょう~ ってことですね!」
リベリオ
「成果出して報酬にありつくって話だよ」>リオン
バイア
「これは食べませんよ!」 魔域の中のもの食べちゃダメって言われたでしょ!(違う)>リオン
ヨシュア
どの骨っこも見慣れぬ鎧を身に着けている
リオン
「びっくりした」 >ルビィリベリオ
なんか食べそうな顔してんだもん。
バイア
「そういう事です!」<ルビィリベリオ
ヨシュア
ヨシュアの着ているものに系統は似ているが、それより大分旧式っぽい見た目だ
バイア
どんな顔だ。
アーニャ
「…………ま、じゃあやるわよ」
ルビィ
「言われてみると言葉をいっぱい省略すると何言ってるのかわかんなくなりますね!」
リオン
他に食べるものなかったら仕方ないですねーって言いながらモリモリ食べそうなかお。 >バイア
リベリオ
MPに10点入るのはどぎついな
バイア
よっぽど飢えない限りは食べないよ
リオン
そういう顔だよ!
ヨシュア
ヨっちゃんが救命じゃない方の草はもってる
アーニャ
えらヨ
バイア
草持ってないなぁそういえば
まぁ石あるし頑張ろう。
リオン
くさ持ってないレンジャイズ
ルビィ
そういえばそろそろ買っておけば良かった
リオン
よっちゃん攻撃してくれる??
ヨシュア
しますよ
リオン
やったあ
ルビィ
マナスタッフほしいから貯金しよ……っていう意識が強すぎた
バイア
早速攻撃行きますー。
リオン
首切りアタックを見せてくれ。
アーニャ
レンジャイさん!?
バイア
必殺攻撃Ⅰ宣言ー。クリレイAを自分にぺたり。
!SYSTEM
ラウンド: 1
バイア
攻撃ー。
2D6 → 7[5,2] +12 = 19
ヨシュア
ふぁんぼー以外あたるのでどんどんどうぞ
バイア
「はーっはっはっは! 骨ばっかじゃあしょうがない! 髑髏寄越せぇ!」ダメージ
威力15 C値9 → 5[4+1=5>6>8] +11 = 16
しょっぼい。
アーニャ
――、……」 こ、これは……
リベリオ
「……なんだ、あのテンションは」いや、俺が言えたことじゃねぇけど
アーニャ
「あんたが言わないの」
ルビィ
「わあ、バイアさん楽しそうですね」
リベリオ
「うるせぇよ!」
バイア
「ははははは、数が多いなぁ! 取り放題だ!」
ヨシュア
「髑髏では首実検ともいきませぬが」
リオン
「じっけん?」
アーニャ
「……何のよ?」
バイア
「十把一絡げです! 致し方ないですね!」
リベリオ
「本当にその大将の首か調べるこったな。蛮族相手でもよくやるよ」
アーニャ
いけいけどんどん
リオン
「よいしょっと」 【クリティカルレイ】Aを自分にぺたしつつ《必殺攻撃I》をえーいしようとして 「やっぱこっちにしとこう」 クリティカルレイA貼り付け先を自分じゃなくてヨシュアにしとこう。
ルビィ
「思いの外サツバツな言葉でした……」
バイア
「そういう事です! 強者の首は名誉と恩賞がもらえます!」
リオン
お前の方が……多分おれより……効果がつよい……
ヨシュア
「はい。敵の首を並べて、討ち取った将を確認するものです」 とかいいながら、近づいて来た骨を野太刀で切り捨てる
アーニャ
「……そ。案外一般的な事なのかしら」
ヨシュア
なんだと…>ヨシュアにクリレ
リベリオ
「さ、あいつが行ったらこっちもひと暴れすっか」
リオン
200点削るのしんどそうアタック! >苗
2D6 → 12[6,6] +8 = 20
リベリオ
苗に攻撃するな
リオン
無駄な自動成功
ぺちぺち
威力23 C値10 → 5[2+3=5>6] +9 = 14
リベリオ
これMP枯れない?大丈夫?
バイア
枯れるな。というか
下手すると死ぬな?
リベリオ
俺が80点くらいぼーんと出さないとやばいよね?骨だけに
バイア
(爆笑)
リベリオ
使えるものはリソース吐こう
リオン
200点は割と無理筋なので諦めて草貰おう
バイア
ぶっちゃけ80点出しても多分10秒じゃ終わらん。
ルビィ
がんばえ~
アーニャ
がんばえ~
ルビィ
今おくつ?
アーニャ
30
バイア
30
リオン
あと170
ヨシュア
うんごめんね。ちょっと数字を見誤ったね
バイア
ルビィさんもホーリーライトだねこれは。
リベリオ
MCC5点からマッスルベアーを起動。自身にクリティカルレイA。必殺攻撃Ⅰを宣言。骸骨に攻撃。
命中
2D6 → 10[4,6] +10 = 20
ルビィ
レアな魔法を使う機会が回ってきましたね……
リベリオ
まあそこまで回らんだろアタック!
威力22 C値10 → 9[2+6=8>9>11:クリティカル!] + 6[6+1=7>8] +13+2 = 30
ヨシュア
ちょっとどころではないのでざっくり削って120(中途半端)としておきます
リオン
なあにヨシュアにクリレイ投げたからきっと回してくれるさ
ほねのむれ
HP: MP: 防護:
ルビィ
あー
部位って1あつかいです?
バイア
ちゃんと回った偉い。>リベリオ
ほねのむれ
HP:60
ヨシュア
3部位でいーよ
リオン
これで残り60
ルビィ
はあい
貫通魔法を使った場合は普通に1部位以外は1/2かな?
ヨシュア
はい
ルビィ
ふむふむ。
ホリライのほうがいいな!
バイア
レイとかマジでレアだな。
ルビィ
外れる可能性を考えるとレイはまた今度(ぽい
いきまあす
リオン
ホリライちゃんと通る?(君等ちゃんとアンデッド?
アーニャ
まだヨシュアが
ヨシュア
アンデッドです
アーニャ
殴ってないけどまあ60はでないか
ルビィ
まあでないでしょう(でしょう
ヨシュア
先殴ってもいいよ
ルビィ
「ティダンさま! ぱーっと光で照らしちゃってください!」
【ホーリー・ライト】!
2D6 → 10[6,4] +8 = 18
ヨシュア
ぶちぬきまる
ルビィ
威力20 C値10 → 4[1+5=6] +8 = 12
威力20 C値10 → 6[4+4=8] +8 = 14
威力20 C値10 → 2[1+3=4] +8 = 10
ぴかー。
アーニャ
ぴっぴかちゅう
リオン
ちゅー
バイア
だいぶ削れた
ほねのむれ
HP:24
リベリオ
「頭の中までお日様浴びてねぇだろうな」花も咲いてそうだぜ
バイア
天然メリアさんですね!
アーニャ
ヨシュアやっていいよお
リベリオ
アーニャの消耗は避けたいのでヨシュアに任せる。
リオン
やったか?
ヨシュア
2d6+11-1「流石の御力」 じゃあきりかえし2あたっく(弱体中
おや
アーニャ
半角様ぁ!
ヨシュア
2D6 → 9[5,4] +11-1 = 19
威力40 C値10 → 11[1+6=7>9] +15+2+4+ = 11
なんか補正がおかしかった
アーニャ
なにかがおかしい
バイア
強くない?
リオン
11+15+2+4 = 32
やってた
バイア
32点じゃん
アーニャ
いいぞお
!SYSTEM
ユニット「ほねのむれ」を削除 by GMS
リオン
さよならだ! >骨の群れ
アーニャ
「ん。……お見事ね、ヨシュア」
ヨシュア
く、日和度をもう少し下げればよかった
バイア
「ヨシュアさんやっぱり強いですね!」キラキラ。
ルビィ
「わー、すごいです!」
「ほねがこう、ばきばきーっと」
リベリオ
「やれやれ、これじゃ仕事を奪われちまうかもな」
ヨシュア
「なんの、皆様こそ手慣れたご様子。どこぞ名のある家中の方にございましょうか」
ルビィ
「いえ、私達は冒険者というやつです!」
アーニャ
「家中」 
リオン
「でも思ってたよりは硬くなかった気もする」 具体的には骨の体はなさそう
アーニャ
「そうね、ただの冒険者よ。……そっちで言うとどうなのかは解らないけれど」
バイア
「傭兵みたいなものですね、兵士というよりは!」
リオン
「兵士はまた別にいるもんね」 軍がね。
ヨシュア
「冒険者……どうも訳する言葉が……ああ、なるほど。金子で雇われる」
バイア
「そういう事です!」
ヨシュア
さて、無心にばっさばっさと骨を片付けること120体くらい
ルビィ
「ほんとはもっといろんなコトするんですけどねー」
リベリオ
「あー……そうだな。金で働く万屋とでも言えばいいか、まあそんなところだ」
ルビィ
「遺跡に行ってお宝を見つけたりだとか! そういうこともあります!」
アーニャ
「闘うだけではないしね。……ええ、色々と手を伸ばすもの」
ルビィ
 いやほんとそういうのも基本的にはするんですよ冒険者。
ヨシュア
「やはり、根本から暮らしが違いそうですね」 興味深そうに聞いていたが
いつしか君達は丘を登り
廃城の前に立っている。
リオン
「すごいいっぱいいた」 骨
ヨシュア
城は見るからに朽ち果て、その用を成さないだろう
城門は君達に向け開かれている
「この城は」
ルビィ
「うーんボロボロです」
リベリオ
「……こういう場所でなけりゃ誰かが居るとは思わねぇなあ」
リオン
「普通の城かと思ってたら案外ぼろかった」
アーニャ
「これは、ヨシュアが攻めたの? それとも…」
リオン
ところでこれ
バイア
「うーん、完全に駄目になってますね」
ルビィ
「ずいぶん前のお城という話でしたっけ」
ヨシュア
「いえ、遡ること四百年は昔の戦で、兵糧攻めで落ちた、と聞きます」
リオン
https://miro.medium.com/max/448/1*3oFznrG7fq7uASrdttTXjw.jpeg
これじゃあなくて
https://pbs.twimg.com/profile_images/1206870109819506691/U4Ufr91D_400x400.jpg
これですよね?
ヨシュア
「戦うことも出来ずに死ぬとは、もののふにとっては無念であったでしょうね」
ルビィ
わかる
リベリオ
何でマイクラ?
リオン
和風城で検索したらマイクラだらけで改めて検索しなおす手間を省いたから。
リベリオ
「まあしかし、見たこともねぇ装飾だ。こっちの城とは大違いだぜ」
ルビィ
「それにしてもふしぎな様式のお城ですね」
バイア
「400年……むしろ形が残ってるのは、しっかりしたお城だったからかもしれませんね」
アーニャ
「……闘い方にも、色々あるのね」 ふうん、と頷いて。
ヨシュア
「そちらの城、というのを見たことが無いもので、なんとも言えませぬが」
ルビィ
「本でもこういうのは見覚えがありませんけど」 きょろきょろ。
バイア
「石垣が面白い形してますね」石が斜めにつまれてる、ように見える
リベリオ
「兵糧、水、火、……まあ、ごまんとあるぜ」>アーニャ
リオン
「取り敢えず入ってみる?」
ルビィ
「そーですねー」
アーニャ
「どれもごめんね」 苦笑して応えて
「ええ、入りましょ」
バイア
「ええ、行きましょう」 念のため聞き耳するよー。
リベリオ
「入るなら警戒しつつ、な」
ヨシュア
「中は簡単に攻め入ることの出来ぬ様になっているかと。ご注意あそばされよ」
リベリオ
「つーか、どこから入るんだ?」
ヨシュア
まっすぐは進めないので死角が多い的な
ルビィ
「とりあえず道なりなかんじで?」
バイア
振るだけ振っちゃう聞き耳
2D6 → 4[2,2] +8 = 12
ヨシュア
建物部分は大分崩落しており
バイア
しょぼい
アーニャ
「ヨシュア、任せても良い?」 先導を。
KIKIMIMI
2D6 → 2[1,1] +6 = 8
ルビィ
「角とかから骨さんが出てくるとコワイですねー」 成仏してください。なんまんだぶ。
アーニャ
お小遣い貰いました。
リベリオ
ンッ
ヨシュア
とりあえず内郭に入る感じかな
ルビィ
聞き耳
2D6 → 7[4,3] +4 = 11
リオン
ききみみっきゅ。
2D6 → 7[6,1] +6 = 13
バイア
「どこかに必ず通用口があるはずなんだけど……」 出目が悪化してる
ヨシュア
蹄の音がする>リオン
バイア
改善はしたか、少しは
ヨシュア
「引き受けましょう」>先導
ルビィ
マイネーーームイズ
アーニャ
「んー……」 音を探すが上手い事見つからない。
ヨシュア
2D6 → 8[6,2] +5 = 13
リベリオ
「横は守ってやるよ、ヨシュア」
ヨシュア
ギョーブマサタカオニワアア
リオン
「あれ、なんか馬っぽい音がする」
リベリオ
聞き耳?
2D6 → 3[2,1] +5 = 8
ルビィ
「お馬さんです?」
リベリオ
キコエナーイ
ヨシュア
「騎馬に御座いますね……」 わたくしも13いった
アーニャ
「馬……っぽい?」
リオン
「あっちの方、かな」 ほらあっち。指差し。
ルビィ
「ヨシュアさんも馬に乗ってたんですよね」
ヨシュア
「この手の城は、攻め入られた場合、敢えて戦うための広場、があります」
アーニャ
「敢えて?」
ヨシュア
「わたくしなどは、もっぱら移動に使うのみで、降りて戦う方が得意でございましたよ」
リベリオ
「馬に乗った主が相手ってんなら真っ向から行きたくねぇな」
ルビィ
「それってあれじゃないですか、入り込んだら矢とかがワー!って飛んできたり」
リベリオ
「だがどうも──迂回できるようには作られてねぇようだ」
バイア
「んー、でもあまり広い場所で出くわしたくもないですね」<騎馬
ヨシュア
「ええ」>るび
ルビィ
「出来たら意味ないですもんね……」
<うかい
アーニャ
「……悩ましいわね」
バイア
「せめて制限された空間で戦いたいです!」
リオン
「じゃあえーと。ひょうろうぜめ? ってのをしてみる?」
それで最初はここ落としたんやろ?
ヨシュア
「ああ、その、兵糧とは食料のことでございまして」
ルビィ
「骸骨さんはごはん食べないからだめかなーって思いますね」
バイア
「骸骨相手じゃオレ達が先に飢えて死にます!」
リベリオ
「……主がアンデッドだったらどうすんだよ。こっちが落ちるぞ」
アーニャ
「……単純に言葉を知らないだけでしょ」
ヨシュア
「ようするに、餓死させることでして…はい」
ルビィ
「私達が先にお腹ペコペコになって……」
リオン
「じゃあだめか」
ルビィ
「うう、想像しただけでお腹が減ってきそうです」
アーニャ
「兵糧攻め、っていうのは、相手のごはんを奪って弱らせていくようなものよ」 >リオンマグナス
リベリオ
「仕方ねぇ、腹括って前に出るか」
バイア
「という訳で虎口に入って虎の子を狙いませんか?」
ヨシュア
「そういえば3日程食べておりませんねぇ」
リオン
「じゃあ後は燃やすか釣り出し?」
バイア
「はい、行きましょう!」
ルビィ
「ええっ、それは大変ですよ!」
アーニャ
「あら。……食べる?」 保存食ならあるわよ。>ヨシュア
リオン
「食べる?」 この保存食でよければ。 >ヨシュア
バイア
「あ、保存食いりますか?」干し肉とビスケットですけど。
ルビィ
「保存食……あっ、急に硬いモノ食べるのあんまよくないかもですね」
リオン
よしゅあが兵糧丸食べてるあいだに
おといれいってくるわ
リベリオ
「待ってりゃ勝てる戦いで出てくるかよ」>リオン
バイア
いてら。
ヨシュア
「このくらいならば──よろしいのですか?」
ルビィ
私にはアレがある
アーニャ
「いいわよ。食べなさい」 ほれ。
ルビィ
〈王国軍式携行糧食・特Ⅰ型〉――
ヨシュア
「なんの、わたくしの胃袋はそれほどヤワに出来ておりませぬ」 いただいた
リベリオ
何年ものだろう。
GMS
ちょっとわたくしもお手洗いいくので
ルビィ
「これ、以前頂いた保存食なんですけどペーストなのでたぶん食べやすいかと!」
GMS
よしゅあはもぐもぐしてることにしといて
リベリオ
いてら
ルビィ
 缶モノだからきっと大丈夫。
ヨシュア
「わ…」 なんかいっぱい…
アーニャ
「ゆっくりでいいわ。……」 ついでだし私もつまも。
リベリオ
「飯には事欠かねぇ連中だな」肩を竦めて。
ルビィ
「腹が減ってはなんとかっていいますよぉ」
リベリオ
「戦は出来ぬ、な」
バイア
「そ、そのれーしょんは……」そっと距離を取った。<携行糧食
ルビィ
「力は湧いてきますよ!」
リオン
おといれから帰ってきたら
席がぬこに奪われてた
奪い返した
リベリオ
俺が上、お前が下だ byぬこ
リオン
確かに膝の上だわ
GMS
もどりましてそうろう
バイア
「前に味見しましたけど、なんかこう、幾らか塩気のある粘土みたいな味がしたよーな……」オレはどうも駄目です
リオン
「折角だからみんなで食べよう」
バイア
おかえりなすって
リオン
「もしかしたら怒って出てくるかもしれないし」
そらパカラパカラして待機してる手前でのんきに飯食ってたらキレるわ
リベリオ
「急襲されてんじゃねーか」
ルビィ
ホリライの消費わすれてた
MP:33/40 [-5]
ヨシュア
「ふふ。皆様豪胆にござますね」 もぐもぐ
そしてこの間に
リベリオ
「ああったく、てめぇらは食ってろ。俺は警戒しとく」
ルビィ
MP回復するし自分も食べトコ(もぐ……)
ヨシュア
るびぃちゃんに草たいとこ
ルビィ
MP:36/40 [+3]
リオン
「でも出てきたらちょうどよくない?」 広い場所じゃないんだよ?
バイア
「豪胆なのは間違いないと思います!」 突っついたり飛び込んだり
ルビィ
ちょっと回復したしまあ大丈夫ですよ!
ヨシュア
威力0 → 3[6+4=10] +6 = 9
リベリオ
「警戒してるのと無警戒じゃ全然ちげぇよ!」
ルビィ
MP:40/40 [+4(over5)]
すごいかいふくされた
ヨシュア
「ごちそうさまでした」 感謝の言葉を口にしてから
ルビィ
「ごちそうさまでした!」
アーニャ
「ごちそうさま」 両手を合わせ。
リベリオ
「よーし、飯食ったやつは俺以上に働け、いいな?」
バイア
「ご馳走様でした」 合掌。
ルビィ
「がんばりまーす」
バイア
「合点です!」 だが出目はどうしようもない。
ヨシュア
「ふふ。畏まりまして」
アーニャ
「はいはい、さっさとあんたも食いなさい」 歩き食いしな!
リオン
「そんなこと言うなら食べてればよかったのに」 完全に無警戒なわけじゃあなかったんだし
ヨシュア
ということで、堂々と進んでいく感じでOKだったかしら
リベリオ
「俺ぁ腹空いてねぇよ」いらねぇいらねぇ。
リオン
「うーん」 蹄の音まだぱっからぱっからしてるかなーみみ
2D6 → 11[6,5] +6 = 17
アーニャ
「じゃ、働く必要はないわね」 我慢させてないし。
ヨシュア
ぱっからぱっから同じ方角からしてるよ
アーニャ
ふふんと鼻を鳴らしながら進みましょう。
リオン
「あんまり変わらずに走り回ってるみたい」
ヨシュア
皆は朽ちた城壁の合間を進んでいく
リベリオ
「……ったく」
ヨシュア
するとやがてヨシュアが口にしていたとおり
バイア
あ、すいません。
ヨシュア
はいはい
バイア
腕輪を叡智から怪力に変えておいてもいいでしょうか。
ヨシュア
OK
バイア
ありがとうございます。
ヨシュア
城の内部に入るための入り口の前に、広場がある
リオン
葦名の城を想像しておけば……ええか……?
ヨシュア
まあ城自体は崩落してるんですけど
リベリオ
ぎょーぶのあのエリアな
GMS
だいたいそんな感じ
ヨシュア
その広場に
リオン
「ぼろぼろっていうかもうぼろぼろをこえてぼろぼろな感じだね」 城
ヨシュア
髑髏の顔を君達に向けながら、馬に乗り闊歩している鎧武者の姿がある
アーニャ
「今にも崩れそうな――、のは、城だけみたい」
リオン
「髑髏だ」
ヨシュア
手には巨大な槍を持ち、眼窩に灯る暗い炎を君達に向けている
ルビィ
「うわあ。つよそうです」
アーニャ
「気付かれてるみたい。……頼むわよ」
リベリオ
「はん、あまりにも無念で這い出てきたってか」
ヨシュア
「──はあ、これもわたくしの想像故なのでしょうか」
リオン
「さあ……?」
ヨシュア
髑髏の騎馬武者が君達に向かって足を進めると同時に
ルビィ
「どうなんでしょう。本当のアンデッドが呼び寄せられてきたのかもですし」
「わわっ、こっち来ましたよ!」
リベリオ
「だが魔域まで作り出すってのは八つ当たりにも程があるな。──さっさと眠ってもらうぜ」剣を構えて。
ヨシュア
いずこからか、軽装の髑髏の歩兵たちがちらちらと現れる
リオン
「うわ増えた」
バイア
「ふむ……ああ、なるほど」
ルビィ
「あのー! ご無念かもしれませんけれどそろそろ輪廻に還りませんかー!?」
バイア
「戦いたかったんですねぇ」
アーニャ
「あら……増えると厄介ね」
リベリオ
「ヨシュア!まだ余裕があんなら歩兵を頼めるか?」
ヨシュア
「そう言おうと思うていたところです」
アーニャ
「会話ができる状態じゃないわ。……気を付けましょ」
ヨシュア
「難敵相手、即興で息を合わせるのも難しゅうございますからね」
ルビィ
「あっていうかそもそも言語が通じない気がしてきました」
リオン
「言葉もわからなさそうだしね」
アーニャ
「そうね。……さっさとやるわよ」 この少年少女の相手――疲れる!
リオン
ね。 >言語通じなさそう
バイア
「となれば、後は剣と剣で語り合うのみですね!」
リベリオ
「オーケー、ボサッとすんなよ?始めようぜ!」
リオン
「槍じゃない?」 あれ。 >バイア
ヨシュア
「ああ、恐らくわたくしの言葉も通ずるかどうか……」 4百年前の人と現代語で話通じる?たぶん無理だよね的な
バイア
「おっと、では武器と武器で!」>リオン
リオン
「うん」 おk
ヨシュア
「では、参りましょう」 というが早いかヨっちゃんは雑兵めがけてすっとんでいく
ルビィ
「しかたないですね、強制成仏してもらうしかなさそうです」
バイア
よっちゃん手が早い
リオン
「もういっちゃった」 早いやよっちゃん
リベリオ
「……気が抜けるぜ」後ろのやり取りに
GMS
https://www.youtube.com/watch?v=JA3dv4XlFFM
リオン
懐かしい
ヨシュア
見てると涼やかな言葉遣いに反してかなり乱暴である
!SYSTEM
ラウンドを変更(-1) by ルビィ
ラウンド: 0
ヨシュア
という訳で戦闘準備だ
ルビィ
ないでーす
チェック:✔
リベリオ
ガゼルフットを起動。
MP:14/17 [-3]
髑髏武者
HP:
バイア
無しで!<準備
リオン
うーんまあいいか。
ヨシュア
ずんびがよければ
まもちきとなります
リオン
タバルジンとガラスのバックラーを装備して終わりだ
アーニャ
なしでー
ヨシュア
はい。14/19です
ルビィ
まーものちっしきー
ヨシュア
ちなみに弱点抜く価値があるとは思えません
ルビィ
2D6 → 4[2,2] +5 = 9
リオン
一体何効果+3なんだ?
ルビィ
うわ出目しょぼい
変転しましゅ
リオン
ひらめき! >まものちしき
2D6 → 7[4,3] = 7
ルビィ
達成値15です
リオン
ひらめけない
アーニャ
ひらめいた。
2D6 → 8[6,2] = 8
髑髏武者
はい。ルルブ2の414をご覧下さい
リベリオ
座ってなさい
アーニャ
ひらめけない
ルビィ
ぼぉんないとですかあ
リオン
ボーンムシャ
バイア
骨の体が無いのは助かります。
骸骨武者ですね!
髑髏武者
馬83/83
HP:112/112 [+112/+112]
リベリオ
出ました、剥ぎ取りが10以上意味のない美味しくない魔物
髑髏武者
あ、
リベリオ
以上じゃないと
ルビィ
「ティダンさまの加護を皆さんにお願いするのでがんばってください!」
ルビィ
セイポンでよろしいですね?
髑髏武者
HP:本体112/112 馬83/83
リベリオ
よろしいよ
リオン
「だいたいわかった」
リオン
セイポンもらわないと
攻撃出来ないw
アーニャ
ガンにも威力補正つきませんか?(つきません)
リベリオ
「あいよ、神官の仕事はしっかりしてくれよな」
バイア
よろしくお願いします!<セイポン
髑髏武者
防護:本体11 馬8
MP:69/69
ルビィ
「……あー、あの文様、様式ちょっと違う感じだけど……」
リオン
通常武器無効ちゃんだから…… >攻撃出来ぬ
バイア
「死しても騎士、なるほど、強そうですね!」
ルビィ
「すみませーん! あと多分魔法使えるので気をつけてくださーい!」
リベリオ
「ヨシュアの言葉を借りるなら武者じゃねぇか?」
ルビィ
「あのガイコツさんがです!」
アーニャ
「魔法ねえ……やな相手」
髑髏武者
マイネーム…イズギョブマサタカオニワァ……
アーニャ
じゃあSW貰ったらパラミス置いて馬から削るね
リオン
「魔法」
リオン
そもそも先制判定からです
バイア
「武者も騎士判定で!」<リベリオ 「魔法ですか、がんばります!」
リベリオ
「気をつけられるものなら気をつけてぇな」>魔法
髑髏武者
先生は16だよ だよ
!SYSTEM
トピックを変更 by ルビィ
髑髏武者vsリベリオ、リオン、バイア ----- アーニャ、ルビィ
リオン
「魔法は避けられないんだよね」 頑張っても。
先制えい。
2D6 → 8[5,3] +10 = 18
ルビィ
あ、まだ先制があった
リオン
取りました
ルビィ
まあどうせこれですよね
バイア
先制いくぜー!
2D6 → 8[6,2] +8 = 16
アーニャ
リオンが取るだろ(
バイア
こっちも取れたー。
ヨシュア
2D6 → 7[3,4] +7 = 14
アーニャ
先制
2D6 → 12[6,6] +7 = 19
リオン
実は
バイア
アーニャさん!?
リベリオ
なにPLまで頭お天道様になってんの>ルビィ
髑髏武者
すごいな
リオン
敏捷指輪ないから
髑髏武者
そちらだ
リオン
取れるとはかぎらないぞ
ルビィ
・3・)
アーニャ
指輪なくても
バイア
まぁでも
こんだけいればな
アーニャ
平均+2くらいない君?
髑髏武者
「───」 鎧武者が鐙を踏み、馬が嘶く
ルビィ
まあ振れるメンバー多いですしね
リオン
「よいしょっと」 てっくてっく近づいて後ろへ近づくのは妨害しよう。へいへい >髑髏くん
アーニャ
「先手を打つわよ! ルビィ、お願い」
ルビィ
「ティダンさま、おねがいしまーす!」
【セイクリッド・ウェポン】、リベリオ、リオン、アーニャ、バイアへ。
リベリオ
「確かに騎兵には張り付くのが正解だけどよ……」もういいや。
ルビィ
《魔法拡大/数》で4倍
リオン
https://gametree-play.com/wp-content/uploads/2020/02/0210hobby-dokuro-PT.jpg
ルビィ
神聖魔法行使
2D6 → 3[1,2] +8 = 11
リオン
髑髏の騎士だしこれで想像しておこう
ルビィ
あぶあぶ
リオン
勝てねえ
髑髏武者
『オオ──!』 吶喊しようとしたところ、立ち塞がったリオンに対し、喜ぶかの如く気勢をあげる
ルビィ
MP:32/40 [-8]
チェック:✔
リベリオ
知ってた。
アーニャ
骸骨の馬乗ってる騎士って言われるとヘクターしか出て来ない
GMS
大丈夫
アーニャ
んじゃ行きます
GMS
鎧がゲンペイウォーちっくだら
だから
アーニャ
【ターゲットサイト】、【クリティカルバレット】*2宣言。
【パララズミスト】Aを馬へ。
バイア
「ありがとうございます!」>ルビィ
リオン
なら大丈夫???だね??? なにが????
アーニャ
【キャッツアイ】もだ。合計7点消費をMCCから5点、2点自前
ルビィ
「がんばってくださーい!」
アーニャ
MP:27/29 [-2]
二挺のデリンジャーを引き抜きまして。
「まっかせなさい!」 左のデリンジャーの銃口を馬へと向ける。命中判定!
2D6 → 9[5,4] +11+1+1+1 = 23
ずだん
威力20 C値9 → 5[3+4=7] +7 = 12
髑髏武者
HP:本体112/112 馬71/83
アーニャ
右のデリンジャーを馬へ向けてシューッ
2D6 → 7[5,2] +11+1+1+1 = 21
ずどん。
威力20 C値9 → 9[6+5=11:クリティカル!] + 4[2+4=6] +7 = 20
リベリオ
お見事
アーニャ
クリバレってなんだ?
チェック:✔
髑髏武者
「───」 通常の馬であれば暴れておかしくないであろう二連撃を受けても、意に介した様子がない
リオン
ああ!
髑髏武者
HP:本体112/112 馬51/83
アーニャ
くるくるとデリンジャーを回転させながら手元に収め。
――さ、行って頂戴」
リオン
「あんまり効いてなさそう?」 ちゃんと当たった?
アーニャ
「あ、当てたわよっ!」
ルビィ
「痛そうにしてないだけで効いてますよ! だいじょうぶです!」
リオン
軽く殴ろう
【クリティカルレイ】Bを自分に使いつつ、【キャッツアイ】と【ガゼルフット】使用して、《必殺攻撃I》宣言しつつえいえい。 >うま
2D6 → 6[1,5] +10+1+1+1 = 19
リベリオ
「ああ、ただタフなだけだ。そう慌てんなよ」
髑髏武者
命中だ
リオン
「よい、しょっと」うーん首筋狙う意味あるのかな。
威力23 C値10 → 8[6+2=8>9>10:クリティカル!] + 5[4+1=5>6] +9+2 = 24
あったみたい
髑髏武者
HP:本体112/112 馬35/83
リオン
「動かなくなるまで壊さないと動くみたい?」 この感じだと。
チェック:✔
バイア
「さって、続いていきますよ!」
ルビィ
「だと思います!」
バイア
キャッツアイビートルスキン、石5使用
リベリオ
「そりゃあ、アンデッドだしな」
バイア
MP:11/12 [-1]
髑髏武者
リオンの手斧が馬の首筋を深々と切り裂く
飛び散った血は、すぐに霧散して消えていく
バイア
必殺攻撃Ⅰ宣言。馬に向かってディフェンダーを振るう。
リオン
MP:9/15 [-6]
バイア
2D6 → 8[6,2] +12+1+1 = 22
髑髏武者
騎乗する武者は、掠ったら吹き飛びそうな勢いで槍を振るう
命中
バイア
クリレイ忘れてたな。まぁいい。
威力15 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
ルビィ
「生前のカタチに寄っていれば生身のように怯んだりもするかもですがー……」
リベリオ
あっ
アーニャ
アッ
ルビィ
あっ
髑髏武者
へん…メアだったわ
バイア
スカッ
リオン
結果的にクリレイを忘れて正解だったな
バイア
「……?」 なんか古傷をすり抜けたくさい。
リオン
200G得した
リベリオ
えーと、43点で落ちる?厳しいな……いやでも狙う価値はあるか
バイア
おう、そうだな。<クリレイ忘れて正解
防護:14 [+2]
リベリオ
炎嵐起動して必殺行きますね
髑髏武者
こいこい
リベリオ
MCC5点からキャッツアイ、マッスルベアーを起動、自前4点。自身にクリティカルレイAを使用。炎嵐の鞘の効果を起動しつつ、必殺攻撃Ⅰを宣言。馬に攻撃。
MP:10/17 [-4]
命中
2D6 → 6[2,4] +10+1+1 = 18
髑髏武者
命中
リベリオ
「オォ──ラァッ!」
威力22 C値10 → 10[5+6=11>12>12:クリティカル!] + 7[6+2=8>9] +13+2+2 = 34
くぅー
髑髏武者
っぶ
リベリオ
あと1回転
髑髏武者
HP:本体112/112 馬9/83
ルビィ
惜しいですね
リベリオ
チェック:✔
バイア
チェック:✔
髑髏武者
リベリオの剣が深々と馬を抉る
リベリオ
本当にあと1回転だった
バイア
uumu,
リベリオ
くやしい…
バイア
わしが普通にダメージ出してれば。。
髑髏武者
先程まで、意に介さぬ様に動いていた馬も、その存在が揺るぎ始めているのか、動きが緩慢となってきた
リオン
バイアが当ててればなー! 人間だったらなー!なんて
心無いことを言うなよ!
髑髏武者
さていくぞ──
リベリオ
「ちっ、まだ倒れねぇか!」
バイア
;;
リオン
「その盾便利そうだなぁ」 いいなー >リベリオ
リベリオ
1D6 → 2
HP:39/41 [-2]
髑髏武者
せっかくやってくれたしなぁ
アーニャ
そうだぞ
前線を殴るんだ
髑髏武者
リオン&リベリオに双撃で攻撃しよう
リベリオ
「あ?なら使えばいいだろ」>リオン
髑髏武者
19で回避してみろやおらぁん
リオン
アーニャにフォビドゥンマジックを?
アーニャ
1ガメル両手投擲の時間か
リオン
「じゃあ帰ったら探してみる、っと。わっとっと」 かいひー!
2D6 → 7[3,4] +13+1-2 = 19
回避してみました
髑髏武者
「オオ────!」 巨大な槍を片手で振り、突き刺す
リベリオ
回避
2D6 → 6[1,5] +12+1+1-2 = 18
ぱりん
髑髏武者
しなくてもいいのよ
リベリオ
ん?
髑髏武者
両名とも、すんでのところで回避した
(当たっていいのよ的な
アーニャ
(回避)しなくてもいいのよ
でしょ
リベリオ
あたりたくないです
髑髏武者
UMAは
バイア
あれっと思ったら
髑髏武者
バイアを蹴りにいこう 全力攻撃!
バイア
コイツマルチないのね。
GMS
うん
バイア
回避ー!
2D6 → 8[2,6] +9-2 = 15
GMS
まあこのレベル帯だと強力だしなぁ
バイア
いいや貰うわ。
髑髏武者
ひひん!
2D6 → 5[4,1] +10+4 = 19
くそ、硬い…
バイア
HP:32/37 [-5]
!SYSTEM
ラウンド: 1
バイア
「うぉっと……人馬一体に強いですね!」 狼の牙ほどじゃあないが!
髑髏武者
まず一合目は、大きな傷を与えられることなく、大きく後退した
バイア
確かにね。
リオン
折角C下がったからおんまさんはバイアに期待すべか
リベリオ
そうだのう
!SYSTEM
ラウンド: 2
GMS
は、きさまかいくぐり
ルビィ
さてさて
バイア
OK、殴って来るぜ。
アーニャ
「被害は少ないわね、畳みかけましょ」
リオン
左様、我はかいくぐり斧フェンサーである
リベリオ
「ああ」
アーニャ
ルビィちゃん抵抗で9点は厳しそうよなあ
リオン
ルビィちゃんはこれバイアが落としきれなかったら追撃おねがいして
ルビィ
そのつもりですよ
リオン
落とせたらリベリオが行動した後に回復かなあ
そんくらいだよねやること
アーニャ
うん
バイア
「は、はは、はははははははは!」 テンション上がってきました!
リベリオ
俺は炎嵐あるからね
頼むよ
リオン
どうか止めをさしてくれないか
リベリオ
「……おいおい」血を流してアガるタイプか、と。
バイア
クリレイAを自分にペタリして必殺攻撃Ⅰ宣言
リオン
「なんかすごい楽しそうにし始めたんだけど」 大丈夫?
バイア
お馬さんに介錯しますー!
2D6 → 2[1,1] +12+1+1 = 16
ぶふ
アーニャ
アッ
ルビィ
おや?
リベリオ
「たまにいるんだ。血を流して気分のアガるやつが」
ヨシュア
!?
バイア
ええと
リオン
一応あれだ
悪運で当たる
バイア
悪運イイです……?
リベリオ
悪運で命中だ
ヨシュア
悪運で
アーニャ
ええ
ヨシュア
全力してるから。
アーニャ
全力ありがとう
バイア
ありがとう全力……
リベリオ
というかアーニャが行動してないからまだパラミスも残ってるしね
バイア
万全だったな
「おやすみ!」 ダメージ
ヨシュア
では来るが良い
バイア
威力15 C値9 → 8[6+4=10>11>12:クリティカル!] + 4[4+1=5>6] +12+2 = 26
アーニャ
ひゅう
リベリオ
さっき出してとは言わないよ
バイア
クリレイも必殺も仕事する暇がない
髑髏武者
バイアの剣が馬の首にすいっとすいことまれ、その首が落ちる
バイア
すいません……
髑髏武者
HP:本体112/112
リベリオ
出目には逆らえない…
バイア
「よっし、まずは馬の首取ったり!」
リオン
「あ、こわれた」 こわれた。
リベリオ
「おう、やるじゃねぇか」
髑髏武者
馬の身体は文字通り霧散していき
ルビィ
セイシーもありかな?と思いましたがアシクラの前に無力ですね
髑髏武者
武者は地面にその足を付ける
リベリオ
「次だ。アーニャ、頼むぜ」
リオン
ですね
アーニャ
宣言は先程と同じく
【ターゲットサイト】【クリティカルバレット】*2
リオン
でも割と殴ってくる方が大変そう
アーニャ
MP:23/29 [-4]
【パララズミスト】Aを武者に
リオン
おれ必殺するから2発殴られたらキツいなーって三味線べんべん弾いておく
アーニャ
「勿論よ、まあ見てなさい」 左のデリンジャーで武者へ命中判定
2D6 → 8[2,6] +11+1+1+1 = 22
髑髏武者
賦術が武者の動きを縛らる
リベリオ
俺も辛いなー(べんべん
アーニャ
ずだん
威力20 C値9 → 2[1+3=4] +7 = 9
髑髏武者
命中だ
ルビィ
回復とどっちのほうがウマいかは判断が分かれるところですね
アーニャ
「もひとつ!」 右の命中ゥ
2D6 → 8[5,3] +11+1+1+1 = 22
ダメージ
威力20 C値9 → 6[2+6=8] +7 = 13
リオン
ブレス敏捷を入れるっていうのも魔法に誘導する効果はありそう
ルビィ
リベリオがあんまり燃えなかったらセイシーするか……
ないんですよ。
アーニャ
へてんしても美味しくない目だな おわり!
ルビィ
5Lvなので。
リオン
ああ
アーニャ
チェック:✔
リオン
ルビィちゃん5さいだった
髑髏武者
HP:本体90/112
GMS
くそいたい
リベリオ
1発目ですればよかったのでは。俺は訝しんだ。
バイア
二丁ガンナーが痛くないはずはない。
アーニャ
せやな
髑髏武者
「───」 突如身を襲った衝撃に思わずたたらを踏む
リベリオ
じゃあリオンどうぞ
アーニャ
まあファンブル対策にと思ってたんじゃわ
GMS
あの命消し飛ばしたい
リベリオ
気持ちはわかる。
リオン
あの女は変転は戦利品まで残すつもりだよ
リベリオ
ええ、後ろに魔法を!?
バイア
うむ。普通にあるぞ(何食わぬ顔で
アーニャ
3R回ってきたらヘテンするが?
リオン
フォビドゥンマジックで存在意義が殺せますよ
アーニャ
目の前の問題に注力しなよ
バイア
チェック:✔
リオン
【クリティカルレイ】のBランクを自分にぺたんしつつ《必殺攻撃I》!
ルビィ
アーニャさん
HPの増強ぶりが
かなり必死
リオン
「あ、馬よりはダメージ受けてるっぽい感じする」 手首狙い命中。
2D6 → 5[4,1] +10+1+1+1 = 18
アーニャ
消魔も魔符も
積んでおいたよ
リオン
無駄がない
髑髏武者
むだがないぞ
リオン
小手ぇ!
威力23 C値9 → 10[4+6=10>11>12:クリティカル!] + 9[5+5=10>11:クリティカル!] + 6[4+2=6>7] +9+2 = 36
無駄がない
アーニャ
無駄のない小手
髑髏武者
くそ、かいくぐりめ!(かいくぐりではない
HP:本体65/112
リオン
チェック:✔
バイア
確かにかいくぐりさんの仕事is何処
リベリオ
自身にクリティカルレイA。炎嵐の効果を起動。必殺攻撃Ⅰを宣言。武者に攻撃。
リオン
かいくぐりのおかげで出目が上がったんだけど? >バイア
リベリオ
命中
2D6 → 6[4,2] +10+1+1 = 18
髑髏武者
斧が強かに小手を打つ
命中う
アーニャ
ここまで頑張れたのもかいくぐりさんのおかげじゃないか
リベリオ
たたっ斬るー!
威力22 C値10 → 9[5+3=8>9>11:クリティカル!] + 9[4+6=10>11:クリティカル!] + 8[3+6=9>10:クリティカル!] + 5[3+2=5>6] +13+2+2 = 48
変転。
髑髏武者
ちょ
バイア
君達さぁ……
リオン
C下げてなくない? >リベリオ
リベリオ
まだかいくぐりないよ
lv7で覚えるってこの前言ったじゃん?
リオン
ああ
おれも辛いなーって同意してるからあるもんだと思ってた。(
リベリオ
どせせーい!
威力22 C値10 → 8[4+5=9>10:クリティカル!] + 6[3+4=7>8] +13+2+2+9+9+8+9 = 66
髑髏武者
あの。
バイア
これは
リオン
これはるびぃちゃんごっつぁん……は流石に厳しいか
バイア
ルビィさん?
ルビィ
どれくらいかなー
リベリオ
炎嵐
1D6 → 4
HP:35/41 [-4]
リオン
9っぽい
アーニャ
なあに
ルビィ
9かあ
流石に無理ですね
リオン
回復魔法をついでに投げて
アーニャ
ルビィちゃんは人間だ
リオン
通ればやったあですね
髑髏武者
リオンの産んだ隙に合わせ叩き込まれた一撃が
リオン
もう魔物知識に使ったろうがw >アーニャ
リベリオ
変転はまもちきで使った
ルビィ
《魔法拡大/数》えーと3倍。
髑髏武者
髑髏武者を豪快に袈裟に切り裂く
アーニャ
大丈夫だよ多分ルビィちゃんは日に3回くらい使えるから
髑髏武者
HP:本体10/112
リオン
それもう人間じゃないおぞましいなにかだよ
ルビィ
【キュア・ウーンズ】をリベリオ、バイア、髑髏武者本体へ。
リベリオ
「へっ、どんなもんよ」斬り抜けざまに笑みを零す。
アーニャ
僕の中ではそっちに半身突っ込んでる印象だよ
髑髏武者
やめろー!
バイア
「うわぁ、二人とも強いなぁ」火力の高さに目を見張る
ルビィ
「ティダンさま、お願いします!」
神聖魔法行使
2D6 → 8[4,4] +8 = 16
リベリオ
チェック:✔
リオン
流石にダメでしたね
ルビィ
やあ、流石に無理ですね
リベリオ
流石にね
バイア
流石にな
アーニャ
仕方ないね
ルビィ
リベリオ、バイア順
威力10 → 5[3+6=9] +8 = 13
威力10 → 2[2+3=5] +8 = 10
リベリオ
「──と、勝つまでは笑っちゃいけねぇな」
バイア
HP:37/37 [+5(over5)]
リベリオ
HP:41/41 [+6(over7)]
ルビィ
MP:26/40 [-6]
リオン
「いまのは本当に効いてなさそう?」
髑髏武者
こちらか
起死回生の一手を放つしか無い
バイア
そちらだ。
ルビィ
「流石にちょっと私の魔力不足ですね!」
「何かリベリオさんも楽しそうになってきましたね」
髑髏武者
うおおおおお
「オオ───オオ───!」  髑髏の武者が大身槍を地面に突き立てると
リオン
猟犬と言い張って、一緒にフル強化したボーンアニマルがいると
髑髏武者
君達の周囲の温度が急上昇する
リオン
いっきにヤバい存在になるなこいつ
バイア
「さぁ、何が出てくる?」
髑髏武者
うおおお全員にクリメイションだぁぁああ!
リオン
ぼにまるがヤバいだけだわ
リオン
!?
バイア
そうだよ。<ボニマル
髑髏武者
これなら後ろにも届くからな
バイア
フル強化したボニマルとか、ML詐欺にも程がある
アーニャ
こいつがやばい×
ぼにまるがやばい○
髑髏武者
MP:29/69
リオン
!?(抵抗)
2D6 → 11[6,5] +8 = 19
ルビィ
「わっ、魔法がきま」 言ってる間にきーたー!
リオン
!?(した
リベリオ
抵抗
2D6 → 9[3,6] +8 = 17
髑髏武者
18でていこ
ルビィ
精神抵抗力
2D6 → 10[5,5] +8 = 18
髑髏武者
あっ
リベリオ
魔符びり!
髑髏武者
お前等なんなんだ
バイア
派手にやるじゃねぇか!(抵抗)
2D6 → 7[5,2] +8 = 15
アーニャ
「あっ、と……!」 精神抵抗
2D6 → 4[2,2] +9 = 13
バイア
あ、基準+1忘れてた(約束のブローチ
リオン
出目10必要なのに普通にしちゃったな
アーニャ
通しで
バイア
でも足しても無理だな。来い!
って
髑髏武者
では抵抗組
バイア
炎だよ(なんか脳内で足鞍のままだった
リオン
クリメだから炎属性ですよ >バイア
バイア
うん。なんかバグった。>リオン
リベリオ
「……まずいな」後ろを見て
リオン
「たぶんガンにいっぱい狙われたときよりは大丈夫」
髑髏武者
リオン、リベリオ、ルビィ順
威力20 → { 8[4+6=10] +11 = 19 } /2 = 10
威力20 → { 3[3+2=5] +11 = 14 } /2 = 7
威力20 → { 3[1+4=5] +11 = 14 } /2 = 7
ちいい
リオン
あのときのほうが今回の12倍くらいヤバかった
ルビィ
HP:24/31 [-7]
リオン
HP:25/35 [-10]
バイア
リオン危なかったな
アーニャ
セフセフ
リベリオ
リオン回ってるじゃん
HP:34/41 [-7]
アーニャ
まああれは本当に九死に一生を得たからな……>ガンいっぱい
リオン
あのときのアーニャは6ゾロ回避していなければ死んでいた説が実に濃厚
髑髏武者
バイア、アーニャ順
威力20 C値10 → 4[3+3=6] +11 = 15
威力20 C値10 → 6[2+6=8] +11 = 17
バイア
HP:22/37 [-15]
アーニャ
HP:16/33 [-17]
!SYSTEM
ラウンド: 3
アーニャ
「いっ、ったいわねえ!」 
バイア
「あっぐッ」ぼしゅうぅ
リオン
いけっ、バイア!
アーニャ
コロシマス……コロシマス……
髑髏武者
その炎は、君達を焼くこと能わず──
リオン
大将首だぞ
リベリオ
「……そんな状況があったのか?よく生き残れたな…」
ルビィ
「あっつっつつつつ!」
GMS
ヨシュア「大将首と聞いて」
アーニャ
あっどうぞ!>バイア
リオン
お前が来るんか >よしあき
GMS
いかないよ
リベリオ
今ならパラミス継続チャンス!
バイア
「く、くくく、くはははははは! やるなぁ、流石大将首!」
ルビィ
ヨシュアキさん!?
バイア
じゃあ遠慮なく。
GMS
今更だけど
アーニャ
としあき!?
GMS
漢字名じゃなくて
バイア
必殺攻撃Ⅰ宣言。クリレイA自分にぺたり
あ。
ついでに異貌(忘れてた
リオン
テンション上がりすぎて本性表しましたね
って感じになってますね >今から異貌
GMS
アルァヤシャエモノショジョォヨシュアケ みたいに聴こえたとかにすればよかった
バイア
攻撃!>武者
2D6 → 6[2,4] +12+1+1 = 20
GMS
なんて? みたいな
リオン
エモノ
リオン
「なんかすごい楽しそう」 ばいあくん。
ルビィ
たぶんそんな感じに聞こえましたよ実際きっと
バイア
「置いてけよう、首! 大将首だろ、置いてけよぅ!」 悪鬼の表情で
威力15 C値9 → 6[6+1=7>8>10:クリティカル!] + 3[3+1=4>5] +12+2+1 = 24
アーニャ
――ほんと、どうなってんのよこいつら」
髑髏武者
大身槍を地に突き立て、魔法を放った直後の隙を
リベリオ
「ほんとにな」
髑髏武者
バイアの剣が捉え
アーニャ
「あんたも含めてるけどね」 肩竦め。
髑髏武者
その首を宙に舞わせた
GMS
はい
リベリオ
「いくら何でもアレほどじゃねぇだろ」バイア指差して。
!SYSTEM
ユニット「髑髏武者」を削除 by GMS
バイア
「ははは! 取った! 首取ったよ!」 まるで鬼の首を取ったかのよう、とはこの様か。
リオン
「あ」 首飛んだ。
アーニャ
「……私、忘れてないから」 デリンジャーを仕舞いこみ。
ヨシュア
「っせえい!!」 ほぼ同時、ヨシュアが最後の雑兵を斬り伏せていた
ルビィ
「わー」
アーニャ
次のデリンジャーを引き抜こうとして、ヨシュアの一閃を見てその手を止めた。
リオン
「じゃあ次はー、あっちの手伝い……はいらないみたい」
ルビィ
きょろ、と一応周りを確認などしてみる。うーん、矢が飛んできたりはなさそうですね。
ヨシュア
「──皆々様、御見事」
バイア
アルゥヤ
アーニャ
「そっちもね。怪我はないかしら」
リオン
「このお城の廃墟から核?っていうの探してみればいいのかな」
リベリオ
「いつまでも恨まれそうだな」肩を竦めて。
ルビィ
「ヨシュアさーん、だいじょうぶですか? ケガとか」
「そーなりますねー」 >リオン
ヨシュア
髑髏の武者は、その装備と得物を残して、霧となって消えていった
ルビィ
「とりあえず傷を癒やしますよー」
アーニャ
「さてと」 周囲を見回そう。核はあるかな
ルビィ
ティダンさまーてぃだんさまー
バイア
「いやしかしいたたた……あれ? なんか残りましたね?」
ヨシュア
「はい。わたくしは問題ありませぬ。皆様に比べれば楽をさせて頂きました」 とはいいつつも小さな傷はたくさん
ルビィ
キュアウーンズ!>りべ・るび・りお・あにゃ・ばい・よし
神聖魔法行使
2D6 → 9[6,3] +8 = 17
地面に突き立ったままの大身槍
ルビィ
今言った順
威力10 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
威力10 → 5[4+6=10] +8 = 13
威力10 → 2[4+1=5] +8 = 10
威力10 → 3[3+3=6] +8 = 11
威力10 → 3[5+1=6] +8 = 11
威力10 → 7[6+6=12] +8 = 15
リベリオ
はっは
見れば、それが上の方から徐々に消えていき
ルビィ
おや?
バイア
りべ。。
アーニャ
かわいそう
HP:27/33 [+11]
ルビィ
MP:14/40 [-12]
リオン
無駄ない回復を貰った
HP:35/35 [+10]
その場には黒い、剣状の結晶が残る
バイア
HP:33/37 [+11]
リベリオ
「探すまでも無かったようだぜ」
アーニャ
それを見ると、リオンの肩を叩いた。
リオン
「槍が何か変な剣になった」
バイア
「ああ、なるほどー」
ルビィ
「あ、ごめんなさい! 何か不発したかもです! あれ?」
アーニャ
「あれが核。壊したら帰れるけれど、すぐ砕いちゃダメよ」
リオン
「へー」
リベリオ
「ああ、少し待ってくれな」
リオン
今数分置きにばあさまから
「今帰った」って連絡が入り続けてる
ヨシュア
「忝のうございます」 すたすたと 「黒い剣?」
バイア
ヒギィ
GMS
ごめんよ…!
ルビィ
「これがこの世界の“核”なんですよー」
アーニャ
「壊した所に出口が出来る、って言われているわね。ただ、出口はずっと残る訳じゃないから、皆揃ってから壊す事」
リベリオ
「それを壊せば、この魔域は破壊され、元の世界に戻れる」
ヨシュア
「成程……」
リオン
へへ。大丈夫だ、いざとなれば着信拒否する
アーニャ
リオンに早口で伝えると、ヨシュアへの説明にも頷いた。
リベリオ
「あとはアーニャの言うとおりだ」
ヨシュア
「戻る、とは、どこに戻るのでございましょうね──」 しばし考え
アーニャ
「あと、は――何かやり残した事、ある?」 ヨシュアに視線を向けて。
ルビィ
「うーん……たぶんヨシュアさんの元いたお国ではないんですよねー……」
バイア
「ヨシュアさんの場合は、何処なんでしょうね」
アーニャ
「……そうね、残念だけれど、きっとあなたの居た場所には戻れないと思うわ」
リオン
(ちなみに基本的に出口は残るよ)
ヨシュア
「そうですね…」 「わたくしは、思うに、皆様とは違う場所に出る様な気が致します」
アーニャ
「ただ、私達と同じ場所に出るなら放っておくことはしないけれど……そう?」
リオン
魔域そのものが消滅する時に一緒に消えるってのはある
アーニャ
なるほどね。魔域が残って出口が消えるって事は無い訳か
ルビィ
「そうですか? じゃあお別れを言っておかないとですね」
リオン
「ヨシュアって普通に人間なのかもわからないよね」
ヨシュア
「であらば、リオン殿、リベリオ殿、アーニャ殿、バイア殿、ルビィ殿──まず、感謝を」
ルビィ
「ヨシュアさん! 今日はどうもありがとうございました!」
 ハグハグしましょう。
リオン
基本ルルブの解説だと、魔域の消滅と共に消える、とはなっている
バイア
「はい、こちらこそ! ここで出会えて良かったです!」>ヨシュア
アーニャ
「ええ、ありがとうヨシュア。お陰で助かったわ」
リオン
その時に脱出していない場合どうなるかはケースバイケース
アーニャ
ママ!?
ヨシュア
「い、いけませぬ、年頃のおなごがその様に抱きつくなどと」
ルビィ
⇒ 次元の狭間へさようなら
⇒ ラクシアのどっかに落ちたわ
バイア
ママは普遍的に存在する
ルビィ
など。
リベリオ
「ああ、良いもん見せてもらったぜ。そっちでも元気にな」ぴっ、と指でサインを作って
アーニャ
「あら、照れてるの?」 によによ。
リオン
「じゃあさよなら?」 ばいばいヨシュア
ルビィ
「こっちではこれくらい軽いコミュニケーションです!」
リオン
ママはまあ
概念化して普遍存在になったってするのが
アーニャ
「待って。軽くはないわ?」
リオン
一番わかりやすいね(そうか?
ルビィ
「えー? そうですかー?」
アーニャ
やっぱすげぇよママは……
ルビィ
「えいっ」 アーニャに抱きつき。
リベリオ
「やれやれ。恥じらいも勉強しねぇとだな、こいつは」
ヨシュア
「………いやはや、面白い方たちであった」
アーニャ
「あっ、もう……何よ」 困った様に笑いながら、自分からも手を回してはぐはぐし返しておきましょう。
バイア
「これくらいはいいと思います!」 おおらか。
ルビィ
「あははー」
 きゃっきゃっ
アーニャ
うふふ
リオン
「じゃあ砕く?」 どうやって砕けばいいの?
ルビィ
「こう、雑にばーんと」
リオン
持ち上げて地面にえいっ、でええんか?
リベリオ
「その斧でバキッとやればいい」
ヨシュア
「またいつかお会いできることを、祈っておりまする」
アーニャ
「いいわよ。そのまま武器で壊してもいいし、ね」
「ええ。……またね、ヨシュア」
ルビィ
「はい、また会いましょう!」
リオン
じゃあ地面に雑にばーんした後に斧でバキッとしよう(Over Kill!)
ヨシュア
「はい。また」
リベリオ
「ああ、またな」
ではリオンが核を砕くと、そこを中心として白い光が広がり
リオン
「こんなこと言って出口から出たらすぐにいたりして」
君達はどうこうする間も無くその光に呑まれていく
ルビィ
「それじゃあ、ティダンさまのお導きがありますように!」
アーニャ
「それはそれで、ひとつの縁よね」
リオン
ゥヮー
ヨシュア
「それも面白いのですが──然らば御免」
ルビィ
「骨のみなさんもー!」 成仏してねー!
ヨシュア
ルビィの声を最後に視界が白く染まり
ジミー
「──おぉ」 君達は、元いた山道へと帰還を果たしていた
リオン
「ん」 誰かいる
ルビィ
「あっジミーさん! ただいまです!」
バイア
「只今帰還しました!」 びしっと敬礼。>ジミー
ジミー
「なんとも、早いご帰還で」 「あ、はい!おかえりなさい!」
リベリオ
「──っと、おい、もう忘れたのか」ハルーラんとこのジミーだ>リオン
アーニャ
「戻ったわ。無事に解決した筈よ」
ルビィ
「ずっと待ってらしたんですか? お疲れさまです!」
リオン
「ずっと待ってたんだ」 びっくりだよ
バイア
「ヨシュアさんは……やっぱりいませんかね」見渡し。
ジミー
「流石ですね。こうも早く解決されるとは───ところで」
ルビィ
「はい?」
リベリオ
「どうした?」
バイア
「なんですか?」
アーニャ
「なあに?」
ジミー
「バイアさんの後ろの方は…」
バイア
「……?」振り返った。
ルビィ
「おや?」
リベリオ
「──……」振り向いた。
ヨシュア
「…………」 (顔を両手で抑えている
リベリオ
「……ぷっ」
アーニャ
「?」 そちらに視線を向け――苦笑した。
バイア
「……」
アーニャ
「……お久しぶり、ヨシュア」
バイア
「……はは、あはははは」
ルビィ
「またお会いしましたねっ、ヨシュアさん!」
リオン
「ほら」 言ったじゃないか。
アーニャ
にやにやしながら右手を腰にあてて。
リベリオ
「はっは!リオンの言った通りになっちまったなぁ!」
ヨシュア
「あの別れで本当にこれとは、恥ずかしゅうございます……」 赤面
バイア
「いらっしゃい、ヨシュアさん!」はぐー。
アーニャ
「いいじゃない、一緒に行きましょ? これも縁よ」
リオン
「でも人間だったんだね」 出てきたってことは。
バイア
「なぁに、旅先の恥はかき捨てですよ!」
リオン
「えーと。魔域の中で拾った……?」 だいたいあってる。 >ジミーへの説明
リベリオ
「ああそうだ、帰り道に温泉街もある。そこで一つ話でもしようぜ」
ルビィ
「そうそう、温泉があるんですよ温泉!」
ジミー
「…………いや、そういうことも……あるんですかね…」
アーニャ
――魔域の中で協働したのよ」 なんてジミーへの説明は手伝っておきましょう。
バイア
「そうだ温泉! 忘れてました!」
リベリオ
「まあ、魔域と一緒に流れてきたってのが妥当だろうな」>ジミー
アーニャ
「……帰りましょ。私も温泉入りたいわ」
目元をぐいと押し込んで、一つ溜息を吐いた。
ヨシュア
「──そう、ですね。一度は無くしたも同然の命でありますし……またよろしくお願い致します。皆様」
 
 
ということでお疲れ様でした
ルビィ
おつかれさまでしたー!
バイア
お疲れ様でしたー!
リベリオ
お疲れさまでした。
アーニャ
お疲れさまでした。
リオン
おつかれさまでした
変なのを出してしまい申し訳ございませぬ
はぎとりは2回でございます
ルビィ
へんなの。
バイア
いやぁ、こういうのもいいものです。
リオン
ええんやで。 >7れべるのひと
バイア
剥ぎ取りはオレ+1ですけど
アーニャ
へんてある+ない
リオン
へんて ない ぷらす ない
リベリオ
何もない
ルビィ
ヘンテニャイ
リベリオ
変転がある貴様がゆけい
バイア
じゃあアーニャお願いします
アーニャ
あっあたちゅへんてあるっていいたかったんでちゅ
リベリオ
3を出すのだ
アーニャ
ほおおおおおおおおおおおおおおおおお①
2D6 → 8[3,5] = 8
リオン
5でもいいぞ
リベリオ
ハイ次
アーニャ
ほおおおおおおおおおおおおおおおおお②
2D6 → 6[2,4] = 6
はい
リオン
ざこが
バイア
残念。
リベリオ
剥ぎ取りは自動のみです
ルビィ
変転しても足りませんね……
バイア
900のみですね。
アーニャ
あと一つ少なければ……
リオン
仕方ない。
ヨシュアの装備を剥ぎ取って売ろう
バイア
鬼か
アーニャ
ヨシュア剥ぎ取りしよう
ちとまってね
リベリオ
鬼畜しかいねぇな
リオン
鬼の形相をしていたのは君だ
バイア
鬼の形相はしたけど鬼じゃないもん
ルビィ
あ、ちょっとおといれ
バイア
いてーら。
ヨシュアがもってたいい感じのサレコウベを売って
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
2020/06/03A_0 #844 Faraway Warrior 経験点:1180 名誉9d 報酬:4000G
バイア
そういや一回マイナスしたカスタマイズをプラスに変えるのって、同じように差額払えばいいのかな。
リオン
せやな
リオン
それ売っていいものなんです?(素朴な疑問
バイア
-2から+3に変える場合はAランクなら5000、か。
さんくす。
嘘です。なんか魔域で見っけたなんかいい感じの細工が入った小物かなんかをくれました
リオン
魔化してないなら買い直すほうが安い説が濃厚すぎる
バイア
骨とか灰とかよく売るじゃないですか。
好事家に高く売れた。
バイア
魔化済なんだよね。。
9D6 → 33[6,5,4,6,4,1,3,2,2] = 33
リオン
サレコウベがかと思った
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
2020/06/03A_0 #844 Faraway Warrior 経験点:1180 名誉33 報酬:4000G
ルビィ
もどーり
リオン
おかーり
ルビィ
彼方の戦士だ
バイア
杯に加工されたとかなんとか。<サレコウベ
リベリオ
では成長は1回
バイア
お帰りぃ
リベリオ
筋力 or 精神力
筋力
バイア
成長一回ー。
筋力 or 精神力
悩むけど筋力だな。。
アーニャ
成長1回ー
お付き合いありがとうございました
アーニャ
精神力 or 知力
ルビィ
成長2回だあ。あ、これ単純に底上げのぶん振ってなかっただけですね
リオン
https://i.ytimg.com/vi/mgHihq8Qdvg/maxresdefault.jpg
GMS
ヨシュアさんのふるさとは
アーニャ
知力ー
ルビィ
1回目
リオン
たぶんこういうやつ >バイア
ルビィ
精神力 or 精神力
精神!!
リオン
成長1回だ。
ルビィ
2回め
GMS
あまりつっこみすぎると別ゲーでやれになるので
ルビィ
敏捷度 or 筋力
リオン
えい。
生命力 or 筋力
GMS
多くは語りませぬ
ルビィ
敏捷
リオン
あ、筋力で。
バイア
大分やべーな。>リオン
せやんな。
アーニャ
よし更新終了
ルビィ
近くに鬼ヶ島ありそうですね。>ヨシュアさん
アーニャ
お疲れさまでした。GMありがとうございましたー
撤収しまっす
!SYSTEM
アーニャが退室しました
リオン
ルビィちゃんの出目じゃなくてよかった(迷わずに済んだ
リベリオ
撤収ー。ありがとうございました。
!SYSTEM
アーニャが退室しました
バイア
まぁ私語りまくってるけど(別ゲーじゃないけど
GMS
ありそうなないような
リオン
今回もまた
!SYSTEM
リベリオが退室しました
リオン
ガラスのバックラーは生き残ってしまった
バイア
よっし、こっちも落ちよう。
ルビィ
はい
ルビィ
撤収でーす
リオン
お疲れさまでした!
ルビィ
おつかれさまでした&ありがとうございました
GMS
おつかれさまでした
!SYSTEM
リオンが退室しました
バイア
セッションありがとうございました! お疲れ様ー。
!SYSTEM
ルビィが退室しました
!SYSTEM
バイアが退室しました
!SYSTEM
GMSが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMS
0.0%0.0%0.0%327.3%19.1%218.2%218.2%19.1%218.2%0.0%0.0%11回7.27
アーニャ
16.2%0.0%212.5%0.0%212.5%212.5%531.2%212.5%0.0%16.2%16.2%16回7.31
バイア
213.3%0.0%320.0%213.3%16.7%320.0%320.0%0.0%16.7%0.0%0.0%15回5.80
リオン
0.0%15.9%0.0%317.6%211.8%423.5%211.8%0.0%211.8%211.8%15.9%17回7.53
リベリオ
0.0%15.9%0.0%15.9%423.5%211.8%317.6%317.6%211.8%15.9%0.0%17回7.53
ルビィ
14.3%14.3%313.0%28.7%313.0%313.0%28.7%28.7%417.4%14.3%14.3%23回7.09
背景
BGM