- !SYSTEM
- KGMが入室しました
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- ロウリィが入室しました
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- ウィスタリアが入室しました
- ロウリィ
- HP:31/31 MP:39/39 防護:2
- ワシじゃ!
- ウィスタリア
- HP:37/37 MP:20/20 防護:3
- !SYSTEM
- バイアが入室しました
- !SYSTEM
- パロットが入室しました
- !SYSTEM
- ヘーレムが入室しました
- ヘーレム
- HP:33/33 MP:45/45 防護:3
- バイア
- HP:37/37 MP:12/12 防護:12
- ヘーレム
- 心を癒してくれるハートフルな卓と聞いてまいりました
- ウィスタリア
- この色であれば大丈夫そうでしょうか
- パロット
- HP:33/33 MP:36/36 防護:3
- ウィスタリア
- 大丈夫そうですね
- そのままキャラシに2Pカラーとして記載しておきましょう
- KGM
- 大丈夫? かの卓だよ。
- 単発のおてがるな卓です。よろしくお願いします。
- ロウリィ
- よろしくお願いします。
- バイア
- よろしくお願いします。
- ウィスタリア
- よろしくお願いしマす
- ヘーレム
- yorosikuonegaisimasu
- !
- パロット
- ハートフル(心に傷を負わせる)
- ヘーレム
- ?
- 宜しくお願いします信じてる!
- パロット
- よろしくおねがいします
- KGM
- ではでは
- #
-
-
-
- バイア
- ハート違いやんけ。
- #
#845
約束の日に花束を
-
-
- KGM
- 君たちはいずれも、〈星の標〉に集う冒険者たちのひとりだ。
- その日、朝の争奪戦で依頼を取りそびれ、さて、どうしようか――そんな風に思っていた君たちは、「ちょうど良い仕事が入って来たから、少し待ってろ」と、そんなガルバの言葉を信じて、店で時間を潰しているところであった。
- KGM
- そんなところからロールをどうぞ。
- ヘーレム
- そわそわと落ち着きのない様子で、椅子に大人しく座ってガルバを待っています。時折きょろきょろと誰か知っている人はいないかと周囲を見回し 「……」
- ウィスタリア
- 「……」 白いワンピースに 青いジャケットに革鎧 短剣を何本か身につけた装いの少女は ガルバから命じられるまま席について じ、っと待っている
- バイア
- 「あぁ……ちゃんとしたお仕事久しぶりです……やっとちゃんとしたご飯にありつける……」なんかカサカサした若いナイトメアがテーブルにぐったりしてる。
- ヘーレム
- ふと視界に入ったウィスタリアに 「ウィスタリアも呼ばれたの?こんにちは!」 と挨拶
- バイア
- なお所持金1ガメルである(自分で二度見した
- パロット
- 「ーーで、俺はそこでこう言った訳だ『お前、背中が煤けてるぜ』ってな。そして繰り出される俺の手は――」と今日も調子よく武勇伝をカウンターでヴィーネさん辺りにくっちゃってるのであろう
- ウィスタリア
- 「……」 生気のない様に見えた彼女の視線が動いて 「こんにちは。へーレムさん」 頷くようにして少女を見た
- 「現在は待機中デす」
- ロウリィ
- 「ほほう、お主はそれほどまでに眼が良いのじゃな」とかパロットの話を聞いている。
- KGM
- 当のガルバはというと、来客を迎えて、いまは奥の応接室へ引っ込んでいるところだ。たまたま居合わせた者なら、その来客が、ひとりの老紳士と、それを補佐する女性だった事を目撃しているかもしれない。知っていてもいいし、知らなくてもいい。
- ヘーレム
- ウィスタリアから反応が返ってくれば、満面の笑みを返した。近くでカサカサになってるバイアを見ては 「……だ、大丈夫かしら」
- KGM
- ヴィーネさんのキャラ性をおもいだせない
- パロット
- 無表情系ビジネスライクールさんだよ
- パロット
- 「俺の目はごまかせない、当然やつのイカサマもお見通しだったって訳さ」
- ロウリィ
- 非常に小柄だが達観したような喋り方をする女性。頭には体格に見合わないほどの角が伸びている。
- ウィスタリア
- 「……」 へーレムの視線を追いかけて 「救援が必要であル場合、店主さんがご対応されてイるはずです」 >へーレム
- ぐったりバイアを観察するように見つめた
- ロウリィ
- 「それで、どれ程ふんだくったんじゃ?落とし前は付けたのじゃろう?」
- KGM
- 他には客もちらほらと数える程度で、店の中は、どこか心地よく弛緩した、穏やかな空気が流れていた。BGM:「A Winter's Tale」 https://www.youtube.com/watch?v=GVY6WKpl_Qo
- パロット
- 小鼻を膨らませて見るからに自慢げに武勇伝を語るベテランの図
- ヘーレム
- 「そ、そう……よね? ……あ、あの…良かったら今朝貰った飴玉いる…?」 >バイア
- バイア
- 「……」 ぎゅー、ぐるるるるる、ぎゅごごごごごご……。 黙ってるのに腹の虫だけで五月蠅い。
- ヘーレム
- 「………」 すごい腹の虫
- バイア
- 「っ!?」 がばっと起き上がって見上げて……苦悶の表情を浮かべた。>ヘーレム
- ヘーレム
- 「…ひ、ひえ!?」
- ウィスタリア
- 「……‥」 静かに様子を見ている
- パロット
- 「はっはー、モチのロンよ!身ぐるみ引っ剥がしてやったぜ――尤も3日後くらいに俺もスッて身ぐるみ剥がされたんだが」
- ヘーレム
- 椅子から飛び降りて、ウィスタリアの後ろに隠れた。
- バイア
- 「ぐ、ぐぐ……だ、大丈夫です。
- ロウリィ
- 「なんじゃ、そんなオチかい」やれやれ、と顔を振った。
- バイア
- お見苦しいところをお見せしました……」 起き上がって、手を組んだ。途中で切れた
- ウィスタリア
- 「表情と言動が一致していまセん」>バイア
- バイア
- 「き、騎士は……食わねど……高楊枝……っ」 何かを勘違いしている少年の図。
- ヘーレム
- 「ウィ、ウィスタリア……これ、あげてあげて……なんだか可哀そうだわ…」 ウィスタリアに飴玉を渡した
- パロット
- 「何事も人生禍福は糾える縄の如しって話だな」と肩をすくめて
- ウィスタリア
- 「……照合。貧しくても食事が摂れなくても、あたかも食べたように振る舞う様子、でスね」
- 「了解です」 頷いて受け取ると
- パロット
- 「おーいおやっさん!随分待つけどお声掛りはまだなのかい?」>がるば
- ヘーレム
- 「しょ、しょーごー……?」 難しい言葉だわ…
- ウィスタリア
- 「確認します。飲食に際して支援は必要ですか」>バイア
- バイア
- 「弱みを見せている事自体が隙……まだまだ、まだまだだオレ……」ぐぎぎ。
- KGM
- さてさて、そんな風に君たちが待っていると、だ
- ヘーレム
- 聞こえてきた声に、思わず振り返ってパロットを見上げる。
- ロウリィ
- 「そうじゃのう。言われてからだいぶ経ったが──」
- ガルバ
- 丁度、声をかけたパロットに応えるように、奥からガルバが顔を出して、「おう。待たせたな。お前ら、奥へ来てくれ」と、君たちを手招きした。
- バイア
- 「だ……大丈夫です……ふぬぬ」
- 「あ、やっとですか……はーい」ふら~っと立ち上がった。
- ウィスタリア
- 「了解です」 指で飴玉を挟むと バイアの口が開いたタイミングで飴玉を突っ込んだ
- ロウリィ
- 「うむ、今行くぞ」椅子から降りてとことこ部屋に行こう。
- バイア
- 「ほぼぉぁっ!」 突っ込まれた。もごもご。 「……甘い。美味しい」泣きながら舐めてる。
- ウィスタリア
- 「言動と表情が不一致、つまり、支援が必要ダと判断しまシた」 す、と指を引いて
- 「完了しまシた。へーレムさん」
- ヘーレム
- 「あ、はあい」 ガルバの後を追おうとして、ウィスタリアの行動に目を丸くした
- バイア
- 「すいません、いただきました、美味しいデス……体があったかくなってきた……」
- ガルバ
- 君たちを呼んで、ガルバは一足先に応接室へと引っ込む。
- ヘーレム
- 「……も、もうちょっと優しくしないと!……あ、い、いいのね。よ、よかったわ」
- ウィスタリア
- 「……」 すっと立ち上がって 「?」 へーレムの様子に小首をかしげた
- KGM
- ガルバに続いて、君たちはそれぞれに店の奥へと入っていった。
- パロット
- 「敢えて突っ込んどくが、これ託児所の仕事とかじゃねえよな?」とドタバタやり取りを見ながら奥へ
- ウィスタリア
- そしてへーレムに続くように部屋へ移動する
- ヘーレム
- てこてこ
- バイア
- 「お子さんの面倒を見るのも、仕事だったら全力ですぅ……」自分の事とは気づいてない
- KGM
- 部屋の中に入ると、すでに、ふたりの人物が待機している。ひとりは、老紳士。シンプルだが仕立ての良さそうな衣服をまとい、手にはステッキを持っている。
- ロウリィ
- 「じゃったらお主は冒険者から保育士に転向じゃな」くっく、と。
- パロット
- 「いやいや見た目的には嬢ちゃんも入ってるからねそれ?」
- ロウリィ
- 「ほう、ワシがか弱き少女見えると。ふむふむ、ならばもう少し愛嬌を振りまいても良いかの」きゃぴ、とポーズを取って。
- KGM
- もうひとりは、老紳士の傍らに立つ30前後の女性。首元の詰まった、紺色の上着と同色のロングスカートを着ている。きれいな姿勢で立つその姿は、それが当たり前かのように堂に入ったものだ。
- パロット
- 「うわ、途端にすげー俺と同年代の匂いしてきた」
- ロウリィ
- 「かっかっか!」
- ウィスタリア
- 「……」 部屋に入ると依頼人の二人を無表情に見つめて 「失礼しマす」 丁寧にお辞儀をしてみせた この前教えてもらった
- ヘーレム
- 「……わ」 女性を見ては綺麗な人と感想を抱く。見目というよりは、その立ち居振る舞いが。
- ロウリィ
- 「
- 老紳士
- 「これは、これは。随分と、かわいらしい冒険者もいるようだ」 椅子に座ったまま、孫を見るように笑った。
- ロウリィ
- 「さて、依頼主の前じゃ、話を聞くとしようか」
- ガルバ
- 「こちらが今回の依頼人の、ジョーセフ氏だ」 と、ガルバはまず老紳士を紹介した。
- ウィスタリア
- 「……」 身体を起こして へーレムを見つめる
- パロット
- 「さてさて、そんでこの人達が依頼人――っつうか、態々裏で事情説明する類の話かい?」どう見てもいいとこ雰囲気あるけど堅気っぽいのを見て
- ヘーレム
- ウィスタリアのお辞儀に満足そうに微笑んで、同じく依頼人の二人に綺麗なお辞儀。
- ジョーセフ
- 「儂はジョーセフ・アルスター。デライラの、しがない商家の者だ」
- ウィスタリア
- 「ウィスタリアと申しマす」 名乗りを返して
- ロウリィ
- 「ほう、デライラの。その姿を見るに景気は良さそうじゃな」
- バイア
- ふぅ、復旧した(回線切れてた)
- ウィスタリア
- おかえりなさい
- ジョーセフ
- 「こっちは、イザベラ。昔から、家の色々を任せていてね。いまも、身の回りの世話をしてもらっている」 と、傍らに立つ女性の事を紹介して。
- ヘーレム
- あら、おかえりなさーい
- バイア
- ただいまー。
- ロウリィ
- おかえりんぎ
- イザベラ
- 「アルスター家の女中長、イザベラと申します」 完璧な礼をした。
- ロウリィ
- 「ワシはロウリィと言う。この通りしがない冒険者じゃ」
- パロット
- 「ま、この場に呼ばれて冒険者じゃ無いって名乗ったら笑い話だよな」
- ガルバ
- 「ジョーセフ氏のたっての希望で、頼む相手の顔を見たいと言うんでな」>パロット
- バイア
- 「バイア=ノートです。よろしくお願いします!」敬礼
- パロット
- にっしっしと笑い
- 「俺はパロット、まあ請けるかどうかは話し次第だが宜しくさん」
- とラフに挨拶
- ヘーレム
- 「…綺麗なカーテシー…」 ね?とウィスタリアに首を傾げてから 「ヘーレム・ウィアートルです。宜しくお願いします!」
- ウィスタリア
- 「……」 綺麗な礼というのはああいうもの、と学習したようだ へーレムの仕草には小さく頷きを返して
- ジョーセフ
- 「長年商人をやっているうちに身に着いた特技というか…… 顔を見れば信用できるかどうかは、たいてい分かるものでね。ガルバ氏の事は信頼しているが、年寄りは心配性になっていけない」
- パロット
- 「ま、人間的に信用出来ると腕前的に信用置けるは別問題だしな、解らなくはねえさ」
- ロウリィ
- 「分からんでもないのう」
- ウィスタリア
- 「……」 長年
- パロット
- そう、百を超えるエルフから見るとこの爺さんも人間である以上年下の若者なのであるこの軽い対応
- ウィスタリア
- 「見て分かル、ものなのでスね」 よくわからない感覚のようで 疑問を呟くようにして
- ロウリィ
- 「して、ワシらに頼みたい依頼とは何じゃ?早速聞かせてもらおうかの」
- ジョーセフ
- 「はっはっは、その通りだな。実績の方は、ガルバ氏の保証済みだ、そこは疑っていなかったのだが――いや、こうして顔を見て安心したよ」
- ガルバ
- ジョーセフはガルバを見やる。ガルバは、どうぞ、と言うように肩をすくめて
- ジョーセフ
- 「そうだな。では、仕事の話をさせてもらおう」 BGM:「Back in Business」 https://www.youtube.com/watch?v=YUB8rEbBFY0
- バイア
- 「商人の方と言うと、仕事は護衛か採取が多いですけど……」信用度がそんなに必要なのは、どちらかと言えば護衛だが、さて。
- ヘーレム
- ああ^~
- ウィスタリア
- 「……」 小さく頷いた
- ジョーセフ
- 「儂から君たちに頼みたいのは、調達だ」
- 「ユスの森の奥地から、儂の指定する花を持ち帰ってもらいたい」
- ヘーレム
- 仕事の話と聞けば、きりっと顔を引き締めてジョーセフを真っ直ぐに見た 「……調達?」
- ロウリィ
- 「花、か」
- パロット
- 「花ぁ?」
- ジョーセフ
- 「ははは…… こう、じじいが口にするとどうにも気恥ずかしいのだが」
- 「妻に捧げる花束を作りたいのだ」
- ロウリィ
- 「そのような奥地にある花でなくとも、良い花は幾らでもありそうじゃがな」
- パロット
- 「おおっと、何処かで聞いた話だぞ」この間同じような依頼請けたな?
- バイア
- 「奥さんに……?」 何か特殊な花なのかと首を傾げ
- KGM
- ネタかぶりはチェックしていません
- (あしからず)
- ヘーレム
- 「きっと記念日に贈る花なのね……素敵」 ついつい両手で頬を包んで
- ウィスタリア
- 「……記念日?」
- ジョーセフ
- 「お嬢さんは、勘がいいな」 と、ヘーレムを褒めて
- ウィスタリア
- その時は少年から姉へのプレゼントだったので大丈夫です
- ウィスタリア
- へーレムに向きかけた視線をジョーセフに戻して
- ヘーレム
- 「そうなのよ。あんな紳士的な殿方が奥様に贈る花といえば、そういうものなのよ!」 とウィスタリアに言ってから、ジョーセフに 「やっぱり……素敵だわ……」 と呟く
- ジョーセフ
- 「儂は元々、ユスの森にある、開拓村の出でな」
- パロット
- 「いやいや、金の使い道考えろよ。特別な花だかなんだか知らねえが――ひのふの…この人数の冒険者雇ってやることかよ?」人が二人くらい蘇生できるぞ
- ヘーレム
- 皆ちゃんとそういう心温まる依頼もやってたんだな……
- バイア
- 「あ、そうなんですか」 オレもそっちの出です。<ユスの開拓村
- ウィスタリア
- ウィスタリアでは請けてないので あれなのですが(今回出す予定だったもうひとりの候補はそれを請けていた
- パロット
- 小銭で働かせようとしてきたクソガキに重労働を課して世間の厳しさを教えてやった依頼だったな
- ヘーレム
- ??
- ロウリィ
- 「そうじゃのう。贈り物というものは物の貴重さではなく気持ちであると思うぞい」
- ジョーセフ
- 「はは、そうかそうか。奇遇だな。儂も、妻も、そんな小さな村の出身さ」
- ウィスタリア
- 「……」 へーレムの言葉に 不思議そうな表情をしつつ 話の続きに耳を傾ける
- バイア
- 「うーん、ユスの森の奥に咲く花、という事なら、冒険者を雇う必要があるのは分かるんですが……」その花が必要な理由がよく理解できない。
- ジョーセフ
- 「あれはもう、50年は前の事になるか。まだ貧乏だった木こり時代に、妻に結婚を申し込む時に贈ったのが、その花なのだ」 「その時は知らなかったのだが、この辺りでは、その付近にしか咲かない、珍しい花だったらしい」
- 「生活は苦しかった。だが、二人で協力して、何とかやってきた。そのころの事を忘れないように、5年に一度、妻にその花束を贈るのが――何と言うか、数少ない、儂と妻の約束でな」
- 「今年が、その5年目なんだ」
- ロウリィ
- 「ふむ。その年では自分の手で取りに行けぬ故、冒険者の手を借りようというわけじゃな?」
- ヘーレム
- 目をきらきらと輝かせて、ジョーセフの話に聞き入っている
- ロウリィ
- 歳。
- ジョーセフ
- 「……うむ。儂も、所々体にガタが来ている上に、脚を悪くしてしまってな」
- ウィスタリア
- 「……」 ステッキに視線を向けて
- ジョーセフ
- 「正直言って、次の5年目は、無いかもしれん」
- 「だから、今年は、人の手を借りてでも、妻に花束を贈ってやりたいのだ」
- パロット
- 「ってーと、要は前回までは旦那が採りに行っていたが今年は無理そうなので店に振った、と」
- バイア
- 「なるほどー……」
- イザベラ
- 「……あまりそのような事を仰らないでください。ジョーセフ様は、まだまだお元気でいらっしゃいます」
- ヘーレム
- 次はないかもしれないと聞いて 「……そ、そんなこと…」 ない、と言いたかったが、言葉尻が萎んでいった。
- ジョーセフ
- 「そういう事だ」 と、パロットに頷く。
- パロット
- 若干呆れ顔しつつ「おいおいおやっさん、そう言う話ならそれこそ新米向けじゃねえか」とガルバに
- ガルバ
- 「それがな――」
- パロット
- まあ、とへの字とか見回して
- 「新米向けって意味じゃ大いに適切では有るんだが」
- ヘーレム
- 「……?」 パロットに見られた気がする。
- ロウリィ
- 「なんじゃ、新米に振れぬ問題でもあるのか?」
- ガルバ
- 「間の悪い事に、どうも最近、その問題の森で、でかい獣が出るって言う情報があってな」
- ロウリィ
- 雨が止んだら蒸してきたな、エアコンつけよ…
- バイア
- 「あー」納得した顔。
- ロウリィ
- 「なんとまあ、タイミングが悪いのう」
- ガルバ
- 「どこかから移動してきたか、山から下りて来たかはわからないが、そんな話があって、近隣の村は神経をとがらせてる。幸い、被害らしい被害はまだ出ていないらしいが」
- ウィスタリア
- 「……」 大きな獣 「特徴などは分かっているのでしょウか」
- ロウリィ
- 「そうじゃな、その獣について解っている事があるなら話してくれんかの」
- パロット
- 「つーことは、別にそれをついでにやって来いって話でもねえんだろ?」
- そりゃ別件になるしなと
- ロウリィ
- 「障害がある以上は聞いておいたほうがよい。万が一遭遇した時にも対処できるしな」
- 「ま、討伐した場合は報酬上乗せを期待しておるぞい?」にしし
- ガルバ
- 「残念ながら、はっきりと姿を見た者は、まだいないらしい。足跡の形はオオカミに近いが、熊みたいにデカいんだと」
- パロット
- 「待て待て嬢ちゃん。話は早いがそれより先に聞くべき話があるだろ」と指でお金マークつくり
- ウィスタリア
- 「巨大、狼、推定サイズは熊。承知しました」
- ロウリィ
- 「分かっておるわい。納得の行く金額でなければ降りるつもりじゃ」
- ガルバ
- 「ああ。依頼の内容は、あくまで花の回収だ」
- ヘーレム
- 「も、もうパロットったら……」 必要な事とはいえ、素敵なお話だったのに。と頬を膨らませ
- パロット
- 「そうだな、危ない獣が居るかも知れない、その上で目的はお花摘み」
- 少し思案し
- ガルバ
- 「まあ…… 近隣の村から、多少の謝礼は出るかもしれんが」 肩をすくめ>ろうりぃ
- ジョーセフ
- 「ああ。それで彼に相談した所、君たちを紹介された、というわけだ」
- ロウリィ
- 「だそうじゃぞ?」パロットよ
- パロット
- 「一人頭、精々1500が良い所だろ相場的には」
- ロウリィ
- 「森林浴のついでには十分な金額じゃな」
- バイア
- 「オオカミかぁ……」思案気
- パロット
- 「逆に言ゃあ、この内容の仕事でこれ以上は貰えねえよなあ」>のじゃ
- ジョーセフ
- 「ははは、値踏みが正確なのはいい事だ。だが、今回は、少し色をつけさせてもらったよ。ひとり2000で、どうだね」
- ロウリィ
- 「どうやらおまけ付きのようじゃな。よいぞ、ワシは乗ろう」
- パロット
- 「ま、それにしても無駄金使ってるのには変わりねえけどな。やりての商人ならもうちっと上手く値切れよ」と笑いつつ
- ヘーレム
- 「勿論私も引き受けるのよ!記念日に奥様に花を贈るだなんて、とっても素敵だもの……」
- ウィスタリア
- 「お引き受けしマす」頷いて
- ジョーセフ
- 「何、どうせ先は長くない。妻の為なら、なんら惜しむことはないさ」 と肩をすくめた
- パロット
- 「俺も別に構わんぜ、そこの新米にピクニックさせるには丁度いいしな」
- ジョーセフ
- 「まあ…… 妻が居たら、厳しく怒られるかもしれんがね」
- ロウリィ
- 「かっか、時に男はいい所を見せたいものじゃ、よいよい」
- イザベラ
- 「――そんなことはありません。旦那様。奥様は、きっと旦那様のお気持ちを分かって下さいます」
- パロット
- 「ま、使う当てがない上に遺す意味も無いなら特に言う事はねえさ」と肩をすくめ
- ジョーセフ
- 「ありがとう、イザベラ。――だと、いいがね……」 と、寂しそうに老紳士は笑った。
- バイア
- 「そうですね、オオカミ相手なら人数が居た方が良いので……って、あれ? 奥さんに渡すお花なんですよね?」
- バイア
- こういうナマモノです。はい。
- パロット
- デコピン>バイア
- ロウリィ
- 「…………お主、話を聞いとったか?」>バイア
- ウィスタリア
- 「この場にはいらっしゃいまセん」>バイア 当然のことを当然の様に言った
- ロウリィ
- 「パロットよ。どうやらお主とワシが率先して動かねばならぬようじゃ」肩を竦めて。
- パロット
- 「見た目も加味すると俺がワントップって感じだけどな?」
- ヘーレム
- 「……?」 首を傾げ
- ロウリィ
- 「見た目は言うでないわ!」
- ジョーセフ
- 「――……」 吐息して、目を伏せた。
- バイア
- 「あいだっ!?」 額を抑えてきょとんとしつつ
- ヘーレム
- 「だ、大丈夫?」 意外と良い音した
- ロウリィ
- 「………コホン。では、商談成立じゃな」
- ジョーセフ
- 気を取り直すように笑って顔を上げ、ヘーレムを見やって、「ああ、そうだ――確か、ヘーレムと言ったね。さっきの礼儀作法は、なかなか堂に入っていた。どちらの家の方なのかな」
- バイア
- 「これくらいは大丈夫です!」>ヘーレム
- ヘーレム
- 「へ、へあ!」 ジョーセフに振りかえり 「お、お家は、その……」 と言い淀む 「こ、ここよりずっと遠いところのお家なので!ほ、奉公にきたので!」
- ガルバ
- 「ま……その辺りも含めての人選だ」 「引き受けるなら、しっかりやってくれよ」 と、ガルバは肩をすくめるのだった。
- パロット
- 「投げるつもりなら新人教育はしっかりやっといてくれよおやっさん」と此方も肩をすくめる野田
- 原田
- ヘーレム
- 小田
- ジョーセフ
- 「そうかい。さぞ、きちんとしたご両親なのだろうね。……ははは、すまない、うちの一番小さな孫と同じくらいで、つい」 完全に孫を見る目だ!
- ウィスタリア
- 「列車の使用の可否、行動中の保存食についての確認を」 ガルバを見て呟くように
- ガルバ
- 「……今後の課題だな」
- ヘーレム
- 照れたように靴先を床の上で遊ばせて 「あ、ありがとう、ございます」
- ガルバ
- 「鉄道代は、そちらのジョーセフ氏持ちだ。メシも、必要な分を持って行け」
- パロット
- ヒュ~と口笛で歓迎
- ウィスタリア
- 「承知しました」 頷いて
- バイア
- 「あ、ありがとうございます……!」感涙を耐える
- ロウリィ
- 「ふむ、まさにピクニックじゃな。楽しい旅路になりそうじゃ」
- ジョーセフ
- 「その他必要なものがあれば、常識の範囲の物なら協力させてもらおう」
- 「おっと。楽しむのは結構だが、この老いぼれがくたばるより早く戻ってくれよ?」
- ヘーレム
- 「……ぜ、絶対にお花を持って帰るから、待っていてくださいね!」
- ジョーセフ
- 「約束も果たせぬでは、妻にあわせる顔がないからね」
- ロウリィ
- 「かっか、分かっておるわい。お主がそうなる前には戻ってこよう」
- 「と、そうじゃな。野外に出るのであれば使い魔は鳥にしておくかの」
- KGM
- さて、そんなこんなで、準備タイムといこう。
- ウィスタリア
- 「……」 ジョーセフとイザベラを一度ずつ見て 「行ってまいりマす」 とまたお辞儀した
- パロット
- 「ま、3日もありゃ帰ってくるだろうさ」
- ウィスタリア
- 準備ーは
- イザベラ
- 「お気をつけて」
- パロット
- 特になし
- ウィスタリア
- なし
- ロウリィ
- 「こやつも文字通り羽を伸ばしたいじゃろうしな」にゅ、と鷹がサックから顔を出した。
- ウィスタリア
- チェック:✔
- ヘーレム
- もう大分心癒えた。あったかいなりぃ……こちらも準備特になし!
- パロット
- チェック:✔
- ロウリィ
- チェック:✔
- ヘーレム
- チェック:✔
- ジョーセフ
- 「花は、デライラの家に直接届けてくれ」
- 「先に戻って、待っているよ」
- バイア
- 「はーい」 奥さんにどうぞよろしく、と言うとデコピンがまた飛んできそうだから黙ってよう。
- パロット
- 「使い魔にその辺是非もないだろ」
- バイア
- チェック:✔
- ヘーレム
- 「ええ、楽しみにしていてね!」
- パロット
- 「っと、そういやそこのジャリガール以外は初顔合わせになるな」
- ジョーセフ
- 「ああ――いっておいで」
- KGM
- では良さそうなので、出発しよう
- ヘーレム
- 「……ん?じゃり?」 もしかして私?
- #
-
-
-
- KGM
- 老紳士、ジョーセフからの依頼を引き受け、君たちは鉄道に乗り込み、一路ユスの森をめざす。
- パロット
- 「改めて自己紹介しとくぜ、俺はパロット、”七彩の”パロットだ」シクヨロ
- ウィスタリア
- 「ウィスタリアと申しマす」 名乗りを返して
- パロット
- 七色だったり七光だったり七彩だったりする通り名
- バイア
- 「バイア=ノート、騎士見習いです! よろしくお願いします!」
- KGM
- 鉄道は、ジョーセフの屋敷があるというデライラを通過し、そのまま北東に向かう。
- ロウリィ
- 「ワシはロウリィ。真語魔法を扱うぞい」
- ヘーレム
- 「ヘーレム、ヘーレム・ウィアートルよ!」 ところで 「ねぇパロット。ジャリガールってなんのことなのかしら……?」
- KGM
- 世界地図の上を線が通っていくアニメーション
- パロット
- 「いや見習いって言うか冒険者じゃねえかお前」
- バイア
- 七色いんこか。
- パロット
- 「いやお前さんの事だが砂利ガール」
- バイア
- それともカカポか。
- ヘーレム
- がったんこっとん。列車が進んでいくにつれて、周囲に森とか村とかPOPするんだな
- ロウリィ
- カカポだな。
- パロット
- 読みは全部レインボー
- ウィスタリア
- れいんぼー
- パロット
- レインボーパロットと呼んでくれ
- KGM
- 流れる車窓を横目に見ながら、快適な客車で、きみたちは改めてお互いの情報交換をしつつ……
- ヘーレム
- 「どういう意味よ、砂利って!」 袖ぶんぶん
- ウィスタリア
- 「……」 じゃり
- バイア
- 「はい! コネとか無いので、今は冒険者として名誉と実績を積んでるところです!」<見習いでは
- KGM
- しばらくの時が流れて、車両はユスの森の南端へと到着した。ここが、森方面への線路の終わり、終着点だ。
- ウィスタリア
- 「岩石が砕けて角が取れて丸くなった小石。その集マりのことです」>へーレム
- KGM
- ここからは、徒歩で森の中を進んでいくことになるだろう。
- ヘーレム
- 「……ああ、なるほ――違うわウィスタリア!砂利の意味を知りたいのではないの!」
- パロット
- 「あー、余計なお世話かもしれないが良く考えが足りないって言われない?」への字のぶんぶんは片手で頭抑えつつ>バイア
- ロウリィ
- 「かっかっか!面白い連中じゃのう!」
- ウィスタリア
- 「…‥?」 小首をかしげて
- ヘーレム
- 「ソ、ソンナコトナイワ」 パロットには目を逸らす
- バイア
- 「はい、言われません!」堂々たるものである。>パロット
- ウィスタリア
- 「そう言えば、疑問なのでスが」
- バイア
- いいえ、か。普通は。
- ウィスタリア
- へーレムに 「記念日というものは、何でしょウか」
- パロット
- 「おう、強いなお前」
- ヘーレム
- 「へっ、記念日を知らないの……?」
- パロット
- そしてウィスタリアの頓珍漢な質問を耳にし
- 「――マジで押し付けやがったなあのおやっさん!!!」
- ウィスタリア
- 「はい」 へーレムに頷いて
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- ユスの森 難易度:5 進行度:0/15
- KGM
- けだらんだむシステム@ユスの森です。https://sw.tale.blue/p/?user/gamira
- !SYSTEM
- ラウンドを変更(+0) by ウィスタリア
- ラウンド: 0
- ヘーレム
- 「え、えーと…記念日っていうのは……自分にとって大事な出来事があった日で、毎年お祝いしたくなる日のことよ。ほら、誕生日だとか、あるでしょう?」
- KGM
- PCはターン毎に「探索判定」、或いは「地図作成判定」を行う事が出来ます。
「探索判定」を行った場合、その達成値の1/4(端数切り上げ)だけの「進行度」を得られます。
「地図作成判定」を行った場合は、次のターンの「探索判定」に対して、達成値の1/10(端数切り上げ)のボーナスを全員が得る事が出来ます。
- ロウリィ
- 「がんばれーパロットー!おうえんしてるよー!」by甘ロリボイス
- バイア
- 「いえいえ、まだまだです! もっと強く有名にならねば!」 「記念日ですか……意味は分かるんですけど」
- ウィスタリア
- 「誕生日?」 またしても疑問口調の声音だ
- KGM
- ひととおり話がおちついたら、探索開始してもらおう
- ウィスタリア
- 「自分の生まれた日が、記念、なのでしょウか」 それは、知らない情報だ
- パロット
- 「( ‘ᾥ’ )」>ロリ
- ヘーレム
- 「…えっ、た、誕生日はえーっと、だって素敵な事でしょう?……ねえ?」 と救いを求めるような目をパロットに
- バイア
- 「なんで花を贈るのか、と聞かれると……僕の故郷だと」
- ウィスタリア
- 「……」 パロットの方を見た
- バイア
- 「ほとんど毎日をなんとか記念日って言ってお酒を飲む理由にしてたおじいさん、とかしか知らなくて……」
- バイア
- はーい。
- ロウリィ
- 「ぷふっ、そんな変顔をするでない。笑ってしまうじゃろ」ぷくく。
- ヘーレム
- 「大人の人は、記念日じゃなくてもお酒飲むのに……」
- ウィスタリア
- 「記念日には、お酒を飲むのでスね」 なるほど
- パロット
- 「おいおい勘弁してくれよな……世間知らずの嬢ちゃんどころか情操教育レベルで必要な奴を店に入れるなあのおやっさんめ」天を仰ぎ
- 「酒のんで騒ぐ日だよ」
- ヘーレム
- 「お、お酒は飲まなくてもいーの!」
- パロット
- >誕生日(すげーなげやりに
- バイア
- 「ああ、じゃあおじいさん合ってたんですね!」
- ウィスタリア
- 「つまり、乾杯する日、でスね」 彼女の中で何かが繋がったようだ
- 「良いことがあった日、納得できマした」
- ヘーレム
- 「あ、あれ?それは合ってるような……あれぇ……」 でもお酒は…とぐるぐるしつつ森に到着
- バイア
- さて、それでは探索するかー。
- KGM
- 辺りには森が広がっている。ジョーセフから、花の群生地の場所は教えてもらっていた。緑の匂いがはなをつき、鳥の鳴き声、葉っぱのざわめきが聞こえる。 BGM:「Powell 」 https://www.youtube.com/watch?v=s-lyoWaetIU
- パロット
- 「はいはい、道徳だかなんだかの授業はこの辺までだ。仕事するぞ仕事」ぱんぱん
- ヘーレム
- 「う、うぐ…わかってるのだわ!」
- ウィスタリア
- 「……」 道徳? となりつつも 仕事というワードには頷きを返して
- ロウリィ
- 「うむ。ここからは気を引き締めるのじゃ」
- KGM
- ガルバ「おれにいわれてもこまる。キャラをつくるやつにいってくれ」
- ロウリィ
- メメタァ
- パロット
- 「わかってたら注意されない」ユーわかってない、おーけー?と言う感じのジェスチャー
- バイア
- 「じゃあ、教えてもらった場所まで進みましょう。ただし獣への警戒は怠らないで」
- ロウリィ
- 「襲われた時はお主を餌にするとしよう」>バイア
- ヘーレム
- 「む、むむむむ……」 頬を目一杯膨らませて、でも正論ではあるので頬を萎ませると森を探索
- ウィスタリア
- 「承知しました」>バイア
- バイア
- 「そうですね、勝てそうも無かったらそれで!」>ロウリィ
- パロット
- 「やれやれ、森歩きとか大分久しぶりなんだがなあ。勘鈍ってねえといいけど」
- KGM
- ターン毎に「探索判定」、或いは「地図作成判定」を行う。「探索判定」の達成値の1/4が進行度に。「地図作成判定」は、1/10が次のターンの探索ボーナスになります。
- ロウリィ
- 「……………やはり馬鹿じゃな」
- パロット
- 「基本的に戦わね―からなー?」
- ヘーレム
- 「そんな簡単には見捨てないんだから!」 >バイア
- バイア
- 一先ず探索から振るのじゃぜー。
- パロット
- 出くわしたら逃げるんだよ、逃げる、と言いつつ探索だ
- バイア
- 2D6 → 3[1,2] +7 = 10
- 出目が酷い
- ウィスタリア
- 「……」技能がないなりに警戒しながら 地図作製判定です
- 2D6 → 11[6,5] +5 = 16
- ロウリィ
- へーレムは地図作製をよろしくな。
- パロット
- スカウト観察
- 2D6 → 7[4,3] +8 = 15
- ヘーレム
- うむ!
- ロウリィ
- 探索じゃ
- 2D6 → 9[6,3] +7+1+1 = 18
- ウィスタリア
- ロウリィさんつよい
- ヘーレム
- 地図作成!
- 2D6 → 8[6,2] +7 = 15
- ロウリィ
- ひらめきとサックを買い込んだからの
- バイア
- 「オレこの辺は土地勘あるんで、一人でもなんとかしますよ!」 といいつつ現在位置が怪しいなこいつ。
- KGM
- 探索は18、地図は16が最大かな。進行度5、地図ボーナス+2
- ロウリィ
- ついでに鷹もおる(森の上飛んでる
- ウィスタリア
- 「……」 さささ、と 結構精密に地図を描いた
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- ユスの森 2ターン目 難易度:5 進行度:5/15 地図ボーナス+2
- KGM
- ランダム表は…… ヘーレムにふってもらうか。「@けらんだむ」で一回判定するのだ。
- ヘーレム
- おお……ごくり
- ウィスタリア
- 「バイアさん、そちらは」 あぶない
- ヘーレム
- 1@けらんだむ → [6: お宝部屋だ! 「難易度」×100Gの財宝を得られます。或いはGMは此処に任意のマジックアイテムを配置しても構いません。]
- ウィスタリア
- つよい
- ヘーレム
- ヘヘッ
- KGM
- 君たちは協力して、森の中を進んでいく。
- ロウリィ
- 「どこに行っとる。こっちじゃ、こっち」阿呆の裾を掴んで引っ張ろう。
- バイア
- 「まぁでも、さすがにそんな相手なら、店主が許さないと思うんで大丈夫です……っておおっと」道を逸れかけてウィスタリアの指摘で向きを変える。
- KGM
- 途中、ロウリィの鼻が、独特の香りをとらえた。
- ロウリィ
- 「──む、この匂い」
- ヘーレム
- 「ウィスタリアは、絵も上手なのね」 以前、彼女の筆記も見た事があるのだ
- KGM
- 香りの元をたどってみると、それは、一部で珍味として珍重されている類の茸だ。しかもそれなりの量がある。これを持って帰れば、500ガメル程で売れるかもしれない。
- ウィスタリア
- 「手先の作業は、得意なようデす」 へーレムに頷きながら
- KGM
- マツターケでもドリュブでもいい
- ロウリィ
- 「ちょっと待っとれ。良い物見つけたやも知れぬ」
- がさごそがさごそ。
- パロット
- 「バーカ、手に負える負えないなんて正体不明の時点で分かるわけ無いだろうに。そして手に負えてもこの報酬で切った張ったなんてしねえよ」>バイア
- ヘーレム
- やったあ!
- パロット
- クリムゾンテング!
- ヘーレム
- 「どうしたの?ロウリィ」 てててっと近寄り
- KGM
- なんというか、人を選ぶ香りだ。>ヘーレム
- バイア
- ホワイトエンジェル!
- KGM
- おとなな、か・お・り
- ヘーレム
- 「……ん"ん"っ、な、なんなのこの匂い……」 思わず鼻をつまんだ。
- ロウリィ
- 「これじゃ」茸の束を見せ「焼いたりお吸い物にすると中々の美味なのじゃ」
- 「かっか、子供にはちときつかったかのう!」
- ヘーレム
- 「え、ええっ、こ、こんな変な匂いしてるのに……こ、こどもじゃないわ!」 鼻をつまんでるので鼻声
- ロウリィ
- とまあ、取って合流しましょう
- パロット
- 「ほーう、帰りに喰うか。酒のあてに合うんだそいつ」
- ロウリィ
- 「そういう所が子供っぽいのじゃ」ぽんぽんと頭を叩いて。
- ヘーレム
- 「も、もう、ロウリィ!」 怒ってはいるが、手は振り払わない。嬉しいは嬉しいのである
- KGM
- 2ターン目は、探索に+2のボーナスを入れられる。
- パロット
- スカウト観察
- 2D6 → 8[5,3] +8+2 = 18
- バイア
- 「しないで済むに越した事はないですね! 山の中でオオカミ相手は危ないです。……一部の熊ほどじゃないですが」<パロット
- ウィスタリア
- 「……」 複製した地図をたたみながら 「こちらを」 ロウリィとバイア、パロットにそれぞれ渡した
- ロウリィ
- のじゃー
- 2D6 → 12[6,6] +7+1+1+2 = 23
- !?
- ウィスタリア
- つよい
- ヘーレム
- !?
- ロウリィ
- 28です。
- ヘーレム
- やるぅ…
- パロット
- 随分気張るなあ
- バイア
- 強過ぎる
- KGM
- マジかw
- バイア
- 一応振ろう。反動を吸収するつもりで。
- KGM
- 達成度換算だと+5だったかな
- ロウリィ
- うむ
- パロット
- 自動成功時は+6だっけ5だっけ
- ロウリィ
- なので28じゃ
- ウィスタリア
- +5ですね
- ヘーレム
- しゅごい…
- KGM
- 茸の香りキメてない?
- パロット
- マジックマッシュルームでは?
- ロウリィ
- そんな事あるわけなかろう(くんくん
- KGM
- 一応地図もおねがいします
- ヘーレム
- あぶないきのこでしたか…
- 地図作成!
- 2D6 → 5[1,4] +7 = 12
- ウィスタリア
- 地図作製です
- 2D6 → 5[4,1] +5 = 10
- ボーナスは維持されました
- バイア
- 一応探索
- 2D6 → 5[4,1] +7+2 = 14
- 実質半分以下である。
- KGM
- 探索28、地図14。+7の+2
- 地図12だわ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- ユスの森 2ターン目 難易度:5 進行度:12/15 地図ボーナス+2
- KGM
- さあ、らんだむをふるのだ
- ヘーレム
- 次は他の方どーぞ!
- パロット
- 「あ、食うっつったけど素人は茸に手を出すなよ?」死ぬぞ?>への字
- ロウリィ
- いや、お主が行くのじゃ。
- ヘーレム
- 「へ?ど、どうして……?」 子供だからではなく、素人だからだめとは…?
- KGM
- 相性が良いのか、ロウリィの勘は冴えわたるようだ。自分の庭のように進んでいくことができる
- ヘーレム
- わあい、じゃあ…
- バイア
- 「茸は
- ヘーレム
- そい!
- 1@けらんだむ → [5: なにもなし、休息可能なキャンプ。レンジャー技能の持ち主は、〈救命草〉や〈魔香草〉などを1人の対象に対して使用可能です。]
- バイア
- 「茸は、玄人でも危ないですよー。オレは止めときます」
- ヘーレム
- スンッ
- ウィスタリア
- 「毒性が強いものがあると、伺ったこトが」
- ウィスタリア
- 平和なユスの森
- ロウリィ
- 「下手に触れば死ぬ可能性のある茸も多い。素人に触らせてはならぬというのはそういう事じゃ」
- ヘーレム
- 「そ、そうなの……?キノコってそんなに怖い食べ物だったのね……」
- パロット
- 「コイツとか、一本食えばひい爺さんひい婆さんに会いに行けるぜ」ほれっとその辺に生えてた茸投げ
- 紫色に丸模様のきのこ!
- KGM
- とくになにもなかった。
- ヘーレム
- 「ひゃあっ!そ、そんな恐ろしいもの投げて寄越さないで!」 きゅうりを見つけた猫のように飛び上がって避ける
- KGM
- では小休止をいれつつ、3回目(タブン最後)の探索へいってもらいましょう。
- ロウリィ
- 「触った途端に皮膚と肉が爛れ、熱い痛みと共にその生命を終えるのじゃ」くっくっく。
- バイア
- 誰も消耗してないから使う相手がいないな。
- 「さすがにそれは掴んで投げれませんよ!」あはははは。
- ヘーレム
- 「そ、そ、そんな恐ろしいものだったの!?パ、パロットー!」 袖ぶんぶんぶん
- パロット
- 「因みに食える茸でも生で食うと良くて腹を壊す。悪いと死ぬぞ」
- ウィスタリア
- 「……」 小首をかしげつつ
- ロウリィ
- 「ま、だから基本は焼くか煮る、じゃな」
- バイア
- 「はい、生食は駄目ですよ!」
- KGM
- このままでは本当に平和なまま終わってしまう……!!!
- パロット
- いやいや真面目な話だからちゃんと聞いとけよ?とぶんぶんを頭抑えて防ぎつつ
- ヘーレム
- 「うう、覚えておくのだわ……」
- ヘーレム
- d^v^b
- バイア
- 最近レンチンを覚えた。<茸の食い方
- ウィスタリア
- 撮れ高を求めるGMの悲痛な叫びが
- ロウリィ
- 探索のじゃー!
- 2D6 → 10[5,5] +7+1+1+2 = 21
- パロット
- 「生の茸は肉を溶かす毒気をもってるからな。何故か火を入れりゃ平気なんだが」
- ヘーレム
- こっちは森林浴楽しんでるんだ!
- KGM
- 優秀か?
- パロット
- スカウト観察
- 2D6 → 7[4,3] +8+2 = 17
- バイア
- ロウリィ絶好調だな?
- ヘーレム
- やりおる…
- ウィスタリア
- 地図作製を
- 2D6 → 3[1,2] +5 = 8
- あら
- ロウリィ
- 「あの作用、どうやって見つけたんじゃろうなあ。不思議に思えて仕方ない」
- パロット
- 気張ってる優秀なやつがいるなら任せるのが我がスタイル
- ヘーレム
- 地図作成!
- 2D6 → 9[4,5] +7 = 16
- バイア
- 探索
- 2D6 → 9[3,6] +7+2 = 18
- KGM
- 探索21、地図作成16。
- バイア
- 今回はまぁ頑張った。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- ユスの森 3ターン目 難易度:5 進行度:18/15 地図ボーナス+2
- KGM
- うむ
- ウィスタリア
- 最後のらんだむダイス
- ロウリィ
- 最後のランダム表になるかな?
- KGM
- はい
- ウィスタリア
- ここで波乱が起こるとは
- ロウリィ
- いけ、ヘーレム!
- ウィスタリア
- 私達はまだ知らなかったのです
- ヘーレム
- ふふ、このまま優雅なピクニックとさせていただくぜ!
- KGM
- 44,全員死亡! 全員しにます
- ヘーレム
- 1@けらんだむ → [10: GM任意のバッドイベント。遺跡毎にそれらしい物を設定して入れてね。]
- ロウリィ
- ?
- ヘーレム
- ?
- ウィスタリア
- さすがです>へーれむ
- KGM
- ふむ
- ウィスタリア
- 最高の撮れ高が
- ヘーレム
- どうして!!
- ロウリィ
- 見事なフラグ回収だったよ
- バイア
- 最後に引く辺り、持ってますねー
- パロット
- へ―レムがうんこふむか・・・かわいそうに
- ヘーレム
- えんがちょなのだわ!
- KGM
- では、君たちが深い森の中を進んでいると
- 1D6 → 5
- いやこうだ
- 1D5 → 3
- ヘーレム
- いったいなにが
- KGM
- 【✔:バイア,ロウリィ,ヘーレム】
[×:パロット,ウィスタリア]
- バイア,ロウリィ,ヘーレムの首筋に、ぼとり、と何かが降ってきます。
- ヘーレム
- はっはっは、バイアとロウリィにも道連れになってもらおう
- KGM
- 何かとおもって首筋をさわれば、ぬるり。
- バイア
- ヘーレムがムカデを踏むか……とか言ってたら降ってきたかな
- ヘーレム
- 「……ひゃ!な、なにかしら……」 首筋に手をやり
- パロット
- 「あ、ヒルだ」
- アヒルだ
- バイア
- 払い落そう。<ぬるり
- KGM
- 見た事のないほど大きなヒルが、首筋についています。
- ヘーレム
- 「……ひ」 「ヒル!?」
- バイア
- 北京ダックにしよう。
- KGM
- 3人のHPに、1d3ダメージ。炎を近づければ落とす事ができるでしょう
- バイア
- 「おっと、ヒルだ!」迅速の火縄壺で火を起こそう。
- KGM
- 確定ダメージね。ヘーレム
- 1D3 → 1
- バイア
- 1D31 → 183
- バイア
- でけぇ。
- KGM
- ちょっとまってw
- ウィスタリア
- 「血を吸う虫のことデす」
- ロウリィ
- ?
- KGM
- バイア。
- 1D3 → 3
- バイア
- というか死んだ?
- ウィスタリア
- しんでしまう
- バイア
- 生きてた。
- ヘーレム
- 「ひゃあああ!ウィ、ウィ、ウィスタリア、そうじゃないわ、意味を知りたいのではないの!」
- KGM
- ロウリィ。
- 1D3 → 1
- パロット
- むしろ火種近づけるだけで良かろうよ
- ロウリィ
- 「なんじゃ、ヒルか」ほれ、早く火を当てるのじゃ
- ヘーレム
- 死んだwwwww
- パロット
- >火縄ツボ
- ロウリィ
- HP:30/31 [-1]
- パロット
- 「落ち着けよジャリガール、死にやしねえ」
- ヘーレム
- HP:32/33 [-1]
- バイア
- うむ。着火した火縄を当てて落としたわ。
- KGM
- 見るもおぞましい、細く長いヒルがべっとり。
- パロット
- タバコタバコと探すが
- バイア
- HP:34/37 [-3]
- ヘーレム
- 「と、とって、とって!」
- パロット
- 「あー、そういや金なくて禁煙してたな…」
- ウィスタリア
- 火縄壷で火種を作って へーレムの首筋から無表情に取り除く
- ロウリィ
- 「焦るでない。歯がより食い込むぞ」
- KGM
- 火縄を当てれば、ぼとり、ぼとり、と落ちていきます。
- パロット
- 火縄をちかずければよいのだ
- KGM
- 見識10もあれば、このヒルには幸い、人体に害のある毒はないだろうことはわかります。
- ヘーレム
- 「う、ううう。どうしてパロットは禁煙してるのよ!もうもう!」 ウィスタリアに抱き着いた。
- ロウリィ
- 「森にはよくいるものじゃ。良い経験になったのう」かっか。>ヘーレム
- パロット
- 「ふぅん?妙だな」と落ちたヒルをつまみ上げ
- ウィスタリア
- 見識「取れました」
- 2D6 → 6[4,2] +5 = 11
- バイア
- 見識してみるかアルケミで
- 2D6 → 7[3,4] +4 = 11
- パロット
- 「いや、此処まで嬢ちゃんも見てねえだろコレ」>ロリ
- ヘーレム
- 「こ、こんな経験できればずっとしたくなかったのよ……」 >ロウリィ
- ウィスタリア
- 「毒はない個体のようデす」 抱きつかれつつ 説明して
- バイア
- 「うん、こいつなら大丈夫かな」
- パロット
- 「って事は、この辺獣道になってるって事だな」
- ヘーレム
- 毒がないとわかれば、ほっと安堵して 「あ、ありがとう。ウィスタリア……」 とってくれて
- バイア
- 「あー、血の匂いに集まりますからねー」
- ウィスタリア
- 「少量でスが、出血されています」
- ヘーレム
- 「ひぇっ…」
- ウィスタリア
- 「集まって頂けマすか」
- パロット
- 「血の匂いって言うか、コイツらの飯は動物の血だからな。此処までで見なくて此処で見たって事は、餌場になってるって考えるのが自然だろ」
- ウィスタリア
- しゅるり、と髪を押しのけて角が伸びる 確か10秒判定はけだましすてむはできたはず
- ヘーレム
- てててっとウィスタリアに寄った
- ロウリィ
- 「おっと、沼地には注意するのじゃ。足を入れて引っ込めればびっしりってこともあるからの」>ヘーレム
- バイア
- 取りあえずウィスタリアに近づきつつ
- ヘーレム
- 「び、びっしり……!?う、うう……沼地には絶対近付かない……」
- ロウリィ
- 「お、何じゃ何じゃ」ウィスタリアに近付いて
- パロット
- 少なくとも、コイツらが食いつく動物がこの辺り通ってる可能性は高いってこった、と〆る
- ウィスタリア
- 『コール』 魔動機文明語の呼びかけ 妖精が強制的に呼び出される 『命令、癒やしを』
- ウィスパーヒールを行使
- 2D6 → 2[1,1] +6 = 8
- パロット
- 「別に死にやしねえよ」と呆れ顔で
- ウィスタリア
- やっぱり嫌われているようです
- バイア
- 「花の自生地付近が縄張りになってる可能性もありますね!」
- ヘーレム
- 50円
- バイア
- ㊿
- 妖精
- 『酷い、無理やり呼ぶなんて、絶対いやだからね』
- ヘーレム
- キュアウつかっときます?
- ウィスタリア
- 「……」
- KGM
- ある意味もってますね
- ウィスタリア
- MP:16/20 [-4]
- ヘーレム
- ヨウセイチャン…
- パロット
- 「おいおい嬢ちゃん、何だその術」眉潜め
- 眉がなくなった
- 顰め
- ウィスタリア
- 「魔法の行使は、できるようなのでスが」
- 「こうしないと使えまセん」
- KGM
- 妖精は機嫌を損ねたようで、ウィスタリアの言葉を聞かず、還ってしまう
- ヘーレム
- 「ウィスタリアもレディですもの。あんな気持ち悪いものを見たら、そりゃびっくりするものよ」
- KGM
- さて、そんなひと騒動がありつつ。
- ウィスタリア
- いわゆる彼女が使ったのは妖精を無理やり使役する蛮族式のものに近いもので 妖精使いならそれでピンとくる
- パロット
- 「それで使える方が意味解らねえよ。『これで意思疎通が出来るかお嬢ちゃん?』(エルフ語で)」
- ウィスタリア
- 異貌を解いて 「……」 首を振った>パロット
- パロット
- 「吃驚とかレディとかそう言う話でもねえの。と言うかヒルが嫌なら森に入るなって話だよ」
- ヘーレム
- 「……い、いきなり振ってきたからびっくりしただけよ!も、もう遅れはとらないんだから!」
- ウィスタリア
- 「すみません、時間をとりまシた」
- パロット
- 「ちょっと接しただけでもお前さんに色々問題があって、足りてないのは分かるがなお嬢ちゃん」>ウィス
- ロウリィ
- 「かかか、その意気で頑張るが良い」>ヘーレム
- ウィスタリア
- 「……」 足りてない
- KGM
- パロットが気付いたように、森の様相が変わった事を感じながら、地図を頼りにさらに進んでいく。
- ヘーレム
- パロットの言葉に首を傾げ乍らウィスタリアを見上げた 「ええっ、次会ったらフルスイングなのよ!」 ぶんぶん、と素振りをして見せた>ロウリィ
- パロット
- 「人付き合いに肝要なのはコミュニケーションだ。相手と対話しねえならそいつは向いてねえよ」
- ロウリィ
- 「ぶんぶんと振っておるが隙だらけじゃぞ」真顔で>へーレム
- ヘーレム
- 「……ひゃあっ」 バイアにぺちんしたかもしれない
- KGM
- そうこうしている内に、時刻は夕方に差し掛かっていた。空に夕闇が迫ってきているのがはっきりと分かる。その上、森の中では、実際の時刻より暗くなるのが一足早い。
- そろそろ野営を考えた方がいいだろう――そう思い始めた頃だ。
- 出来る人は、危険感知判定をしてもらおう。
- ロウリィ
- 「して、パロット。そちらの勉学は終わったかの」
- バイア
- ぺちんされてもニコニコしてそう。
- パロット
- 「ま、取りあえずは野営の準備だな。講釈はその――」
- スカウト観察
- 2D6 → 10[5,5] +8 = 18
- ヘーレム
- やさしい……御覧なさい、彼みたいな殿方を紳士というのよ!
- ウィスタリア
- 「……対話」 向いてない、にはどこか納得がいってそうで へーレムの視線に気がついて 見下ろすように視線を受け止めた
- バイア
- 危険感知デシ。
- 2D6 → 5[1,4] +7 = 12
- ロウリィ
- 感知のじゃ
- 2D6 → 4[1,3] +7+1 = 12
- パロット
- しっ、と口の前で指を立て
- ロウリィ
- 「」
- ヘーレム
- バイアに「ご、ごめんね…」と声をかけつつ、ウィスタリアに視線を向けられれば首を傾げて微笑んだ。
- バイア
- 未来の騎士ですからこれくらいは!
- ヘーレム
- 「……?」 むぐっと口を噤む
- ロウリィ
- 「皆、静かにせよ」パロットが何かに気付いた。
- バイア
- 「?? 大丈夫ですよ?」
- ウィスタリア
- 「……」 頷きを返して
- バイア
- 「……なんかいます?(声を潜めた)」
- KGM
- パロットが真っ先に気づき、少し遅れて、バイアやロウリィも気づく。見られている――狙われている、という直感が先に来て、それを、木の間から現れた複数の影が裏付ける。
- パロット
- 「鳴き声が消えた、何か居るぞ」
- ロウリィ
- 「しかも複数じゃな。どうする?身を隠すことは叶わぬじゃろう」
- ヘーレム
- 「……や、野生の動物、とか……?」 ひそひそ
- バイア
- 「……足跡の、主達ですかねー」
- パロット
- 「つーより、明らかに俺たちが獲物だ。坊主、前にでろ前に」と自分は木を背にし
- バイア
- 「了解しました!」 最前列に出た。
- ロウリィ
- 「──仕方ないのう。無理にでも仕切り直させてもらおうかの」
- KGM
- ある者は木々の間から、ある者は草むらをかき分けて、君たちの周囲に姿を現したのは、体高2mはあろうかという狼であった。群れは、確認できるだけで全部4頭。
- ロウリィ
- 異貌して無詠唱ライトニング放って良い?
- パロット
- 「ジャリガールも早くこっちに来い!」
- ヘーレム
- 「……!」 ぐっと両手で杖を握り込み、パロットの方へ駆けだした
- ウィスタリア
- 「……」 旅行かばんをその場に落として 「……」 バイアに並ぶように
- KGM
- 真っ先に気づいたパロットは、そのうち1頭がひときわ体の大きい事にも気づく。
- パロット
- 「狼の群れ、面倒くせえな…」
- KGM
- 演出としてならいいよ。>ロウリィ
- ロウリィ
- 演出でOK
- ベキ、とただでさえ大きい角が伸び、それはドラゴンを想起させる程までに成長する。
- 「一瞬じゃが隙を作る。その間に場を整えよ!」群れに向けてライトニング!
- KGM
- 明らかに、君たちを獲物として見定めたようで、足音もなく少しずつ間合いを詰めながら、その包囲を狭めてくる。
- パロット
- 「狼は基本的に群れで狩りをするんだが、その作法を知ってるか?」
- ウィスタリア
- 「いいえ」
- ロウリィ
- 行使
- 2D6 → 8[4,4] +10 = 18
- MP:32/39 [-7]
- バイア
- 「……」 まだ襲ってこない。しばらく観察しよう。<オオカミ
- パロット
- 「獲物をひたすら延々地の果てまで、群れで追い掛け磨り潰すように狩るんだ」
- 要するにと前置きし
- 「現状逃げるって手は打てねえって事だ」OK?
- ヘーレム
- おろおろ、とした様子で周囲を見回し、その場に奔った雷光には目を細めて 「……!」
- KGM
- ばりばりばり、と耳をつんざく雷鳴と共に、ロウリィが雷撃を召喚した。ばっ、と素晴らしい敏捷さで、狼たちはそれぞれに散開する。雷撃は、複数の木々を貫いて、森の中を一瞬昼間のように明るく照らした。
- バイア
- 「追いかけっこじゃ勝負になりませんねー」
- KGM
- ぐるるるる――と、複数の唸り声が木霊する。
- 君たちを逃がすつもりはないようだ。
- ウィスタリア
- 「承知しました」 流れるような動作で 短剣を二振り引き抜き 順手にそれぞれ持つ
- KGM
- 戦闘準備から参りましょう。敵は4体、それぞれ1部位です。
- ロウリィ
- 「──うむ。一先ず奇襲されることは無くなった。皆、それぞれ構えよ」
- ヘーレム
- 「……なんて動きが速い!」 そう言いつつも、ロウリィが作ってくれた隙をついて、4人よりも少し後方へ下がり、狼との距離を十分に開けた。
- ロウリィ
- ワシは異貌を解除しよう。
- パロット
- 「おっと、ジャリガールは離れるなよ。奴ら弱い所から容赦なく削っていくからな」
- KGM
- こちらの準備は特にありません。
- パロット
- こっちも特になし
- ウィスタリア
- ガゼルフットを起動
- MP:13/20 [-3]
- ヘーレム
- 「……わ、私はもう、弱いだけじゃないってところ、見せてやるんだから!」 準備は特になし!
- バイア
- うーん、準備は特に無しで。
- ウィスタリア
- 装備はピアシングとマンゴーシュです
- パロット
- でこぴんーんしつつ
- ヘーレム
- あたっ
- パロット
- 「阿呆、アレに噛まれて平気になってからいいやがれ」お前抜けたらがかいするんだからな
- ロウリィ
- 「威勢は良し。じゃが己の価値をまだ分かってはおらぬようじゃ」準備はなし。
- KGM
- 準備がよければ、魔物知識判定です。リーダーが13/18、ほかが11/16
- ウィスタリア
- 準備はこれで大丈夫なはずです
- ではリーダー
- 2D6 → 5[3,2] +5 = 10
- パロット
- 「因みに俺も噛まれたら多分死ぬ」
- ウィスタリア
- 他
- 2D6 → 10[4,6] +5 = 15
- ロウリィ
- 「ワシもじゃ」
- パロット
- 人間狼に噛まれたら死ぬよね
- ロウリィ
- うむ。
- ウィスタリア
- 惜しい
- ヘーレム
- 「……か、噛まれるのはごめんなのよ」 額を擦りながら頷いて、パロットとロウリィの言葉に小さく噴き出した 「……ふふっ」
- KGM
- ふつうはしにます
- バイア
- 「オレは多分しばらくは大丈夫です!」
- ロウリィ
- へーレムもまもちきしてくれ
- ヘーレム
- おっと、らじゃ!
- バイア
- 犬でも下手すりゃ死ぬ。
- ヘーレム
- まもちき!
- 2D6 → 8[5,3] +8 = 16
- ロウリィ
- だれに!
- 対象を言うんだ!
- バイア
- リーダーからって事でいいかしら。
- ヘーレム
- すみません最初はリーダーで!!
- KGM
- まあリーダーからかな。言った順番で
- パロット
- 「そっちのデカイ奴、そいつが多分にボスだ。狙うならそいつを狙え!」
- ロウリィ
- リーダーなら割れば弱点突破
- ヘーレム
- ほか!まもちき!
- 2D6 → 5[1,4] +8 = 13
- ロウリィ
- 弱点は、ありません…
- ヘーレム
- スンッ
- KGM
- では弱点なしでデータ公開
- ヴァルグ https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-m077
ヴァルグリーダー https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-m078
- ウィスタリア
- 知名度は抜けました 十分です
- やはりヴァルグ
- KGM
- かけらは8個で、全部リーダーに入ってます
- ロウリィ
- FBないから良かったわ。
- ウィスタリア
- ブルートヴァルグではないのですね
- パロット
- 多分炎だから抜いてほしかったが致し方ない
- ヴァルグリーダー
- HP:110/110 MP:35/35 防護:9
- ヘーレム
- ヴァルグの方なら変転すれば抜けていたか……
- ウィスタリア
- 騎獣に欲しい魔物ランキング3位くらいに入る
- <ヴァルグ
- ヴァルグA
- HP:48/48 MP:22/22 防護:5
- ヴァルグB
- HP:48/48 MP:22/22 防護:5
- ロウリィ
- まあリーダーを抜けなきゃ意味がなかったからな
- ヴァルグC
- HP:48/48 MP:22/22 防護:5
- ロウリィ
- あーFBほしー
- KGM
- 先制は18。がんばってね
- パロット
- 結構悩ましい相手なんだよなあ
- ヘーレム
- がんばれ!
- KGM
- 超わかりみクライマックス
- パロット
- ボスをさっさと倒したいけど、雑魚がダメージソースとして中々残しておくと厄介
- ロウリィ
- もし先制を取れなければ
- ウィスタリア
- ヴァルグ語で疎通して相棒にして
- パロット
- 先制力
- 2D6 → 4[3,1] +9 = 13
- ウィスタリア
- 戦っていきたい
- パロット
- 無理だな
- KGM
- そうこいつ喋れるんだよね
- ロウリィ
- 後衛が一人前に出るかもしれん
- ヘーレム
- えっそうなんだ
- KGM
- 蛮族陣営出身のキャラとかなら普通にのれそうだし
- RP的にもおいしい…
- バイア
- さて、どうなるかな。
- ロウリィ
- 2体に1体だから大丈夫か
- バイア
- 先制
- 2D6 → 5[1,4] +7 = 12
- ロウリィ
- 10が出れば取れます
- 2D6 → 11[6,5] +6 = 17
- ウィスタリア
- 引き出される心配はないですね
- ロウリィ
- パリーン!!!
- ヘーレム
- ヒュウ!
- パロット
- 気張ってるなあ
- KGM
- 2人いれば4人までいける
- バイア
- ロウリィ取ったわえらい
- KGM
- では、ぱりんでそちらの先制。配置お願いします
- ロウリィ
- 後ろじゃ
- ヘーレム
- 後ろで!
- パロット
- うしろじゃ
- ウィスタリア
- 蛮風騎獣チケット
- ダイアウルフって書いてあったのを見て
- バイア
- 前です!
- ウィスタリア
- ヴァルグにならないかなぁって
- PLはずっと思っていた
- ヘーレム
- 初手は器用ブレスを使おうと思うのじゃ
- ウィスタリア
- 喋る狼って時点でもう
- ロール的に輝く
- KGM
- わかるよ
- ウィスタリア
- 前線エリアに配置です
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- <> vs バイア、ウィスタリア<>ヘーレム、ロウリィ、パロット
- ロウリィ
- ブレス敏捷も考慮だな
- ヘーレム
- ふうむ、どちらがいいだろう
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- ヴァルグリーダー、ヴァルグC<> ヴァルグA、ヴァルグBvs バイア、ウィスタリア<>ヘーレム、ロウリィ、パロット
- KGM
- ではこんなかんじでいきまーす
- ウィスタリア
- この配置なら 器用でいいですね
- ロウリィ
- そうだね
- ヘーレム
- では器用で!私からいきますね
- パロット
- じゃあ今回は忘れずこっちにも器用貰おうか
- ヘーレム
- わずれない!!1
- ロウリィ
- バイア、ウィス、パロットにブレス器用な
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- KGM
- 闇に包まれはじめた森の中を、灰色の狼たちが駆ける。君たちと、狼たちの生存競争が始まろうとしていた。BGM:「雲烟飛動」 https://www.youtube.com/watch?v=qHHGpWJTS5w
- バイア
- この配置なら必殺攻撃しちゃっても良さそうかな。
- ヘーレム
- あれ??
- ウィスタリア
- ええ、一つでも減らすのが再優先課題です
- ロウリィ
- 「日も暮れてきた。早々に片付けぬと喰われるぞ!」
- ヘーレム
- えってぃが指定したBGM丁度聴いてたわ、ははは
- KGM
- キュン…
- ロウリィ
- 以心伝心
- バイア
- 「向こうは夜目も聞くから、パロットさん以外は不利になっちゃいますね!」
- ヘーレム
- 両手で杖を握り込み、祈るように指先を組んだ 「導きの星神ハルーラ様。勇敢な戦士たちに、どうか貴方のお導きを……」 自分以外の味方メンバーに魔法拡大/数で行使します。
- ロウリィ
- ワシはいらんぞ>ヘーレム
- ヘーレム
- あっと、じゃあウィスタリア、バイア、パロットに!一応魔晶石もぱりんとしまして、残りは自前!
- 行使判定!
- 2D6 → 5[3,2] +9 = 14
- ロウリィ
- 先にライトニングをバチバチっとやってもよいかの?
- ヘーレム
- MP:38/45 [-7]
- ロウリィ
- パロットは何をする?
- パロット
- 普通に攻撃するのがベストかな
- ロウリィ
- ならば先にゆこう
- 巻き込めれば御の字じゃ
- パロット
- フィジカル特化なんで補助もさして効果ないし
- ロウリィ
- ではゆこう
- ウィスタリア
- 「──、」 剣を順手、逆手に握り直して更に順手に戻した 「頂きまシた」
- ロウリィ
- ワンドを取り出して構える。「牽制は任せてもらうかの」
- バイア
- 「ありがとうございます!」 ブレス貰ったー!
- ヘーレム
- 「うん、攻撃は、宜しくお願いするのよ!」
- ロウリィ
- 鷹の目なかったら後衛には無理だったな? バイオレンスキャストⅠを宣言。ライトニングをヴァルグAに行使!
- ウィスタリア
- おっと
- 制御じゃないの?
- バイア
- 我々も巻き込まれるぞ。
- ロウリィ
- ん、貫通はターゲッティングがあれば誤射しないんじゃ?
- ウィスタリア
- ううん。誤射する
- ロウリィ
- するのか…
- ウィスタリア
- というか制御しないと巻き込まれる
- KGM
- 自分のいまいるエリアがね
- パロット
- 誤射と言うか巻き込む
- KGM
- というか
- そうだ前にいるじゃんw
- 巻き込まれますね!
- ロウリィ
- 宣言を魔法制御に変更だ。
- ゆくぞ!
- KGM
- 魔法制御で対象指定したほうが間違いがない
- 除くって
- パロット
- タゲは対象(単体)にあてるための特技、貫通で制御はその車線上に居る仲間に当てないようコントロールできる特技だな
- ロウリィ
- ライトニングを味方前衛を除いた対象に行使!
- パロット
- 鷹の目が機能するのは珍しい
- ロウリィ
- これでいいよね???
- パロット
- いや
- KGM
- 味方前衛を除いて、ヴァルグAを指定して行使、かな。
- パロット
- ライトニングをどれに投げるかを指定して
- ロウリィ
- じゃあこうだな
- パロット
- その上で制御でどれを外すかを宣言だな
- ヘーレム
- ソーサラーキャラも作りたいと思ってたから、大分勉強になる
- ロウリィ
- ヴァルグAを対象に、味方前衛を除外して行使。でいいね?
- KGM
- うん
- パロット
- いぐざくとりぃ
- ウィスタリア
- うん
- ロウリィ
- では行こう!
- 『真、第四階位の攻。閃光、電撃――稲妻!』行使
- 2D6 → 9[6,3] +10 = 19
- パロット
- 後は行使して
- Bの方の当たるか当たらないかはGMがやってくれるはず
- ロウリィ
- あたれーあたれー(おまじない
- KGM
- ヴァルグAは抜けるね、でBは当たるか判定
- KGM
- 鷹の眼ない貫通は、前衛で止まるんだっけ?
- KGM
- ヴァルグB
- 1D6 → 5
- パロット
- 着弾地点(対象)までだわね
- KGM
- さんく
- ヘーレム
- れっど
- パロット
- ちょっと見てきてくれないか
- ウィスタリア
- ん
- ライトニングは射程:2あるから敵軍後方エリアまでいかないか
- ルルブⅠの181ページからの記載なら
- パロット
- あ、ほんとだ
- KGM
- 指定はできないって表記っぽいね
- 射程内に効果は出る
- バイア
- 巻き込み判定は発生するのか
- KGM
- ヴァルグC
- 1D6 → 2
- ウィスタリア
- うん
- KGM
- リーダー
- 1D6 → 5
- パロット
- ずっと間違えて覚えてたな
- KGM
- ロウリィが再び放つ雷が、ヴァルグA、ヴァルグCを貫く。
- ロウリィ
- 「迸れ──!」ヴァルグA
- 威力20 C値10 → 4[3+3=6] +10 = 14
- KGM
- どちらも抵抗突破。
- ロウリィ
- ヴァルグC
- 威力20 C値10 → 3[3+2=5] +10 = 13
- ヴァルグA
- HP:34/48 [-14]
- ロウリィ
- MP:25/39 [-7]
- ヴァルグC
- HP:35/48 [-13]
- パロット
- じゃあAからビシバシたのむん
- ヘーレム
- ひょお~
- ロウリィ
- 「ちい、片方は避けよるか」
- バイア
- ウィスタリアはピアシングか。
- ロウリィ
- 「だが裏に行ったのは上々じゃ」
- ウィスタリア
- はい
- バイア
- オレから動いて、クリレイ渡そうか?
- パロット
- こっちは相手の残り次第で行動変えるんで最後に動こう
- バイア
- レートが多分オレより高い。
- KGM
- ヴァルグの回避は16です。
- ウィスタリア
- 分かりました。頂きます
- バイア
- Bでいい?
- ウィスタリア
- Bで十分です
- バイア
- おっけー。
- 「
- ヘーレム
- 」
- バイア
- 「さって、正々堂々全力で手負いから狙います!」 さんくす
- 補助でキャッツアイビートルスキン起動。5石消費
- パロット
- 「(アイツ騎士は無理だろうなあ)(おつむ的に)」
- バイア
- で、ウィスにクリレイBをぺたり。
- なるぞなるぞおれはなるぞ
- KGM
- ぐるるるる――唸り声が木霊する。リーダーの吠え声に応えるように、前に出た2体は散開して
- ウィスタリア
- 「──ありがとうございマす」
- ヘーレム
- できるできるおまえならなれる
- バイア
- 必殺攻撃Ⅰ宣言。
- 「そっこだぁー!」
- ヴァルグAに攻撃
- 2D6 → 8[5,3] +12+1+1 = 22
- KGM
- 命中!
- バイア
- ダメージ
- 威力15 C値9 → 4[3+3=6>7] +11 = 15
- ヴァルグA
- HP:24/48 [-10]
- ウィスタリア
- これは当てに行きましょう 無理に両手では行かずに
- バイア
- 「
- 」
- 「まだ元気だな! さすがオオカミ!」
- ヘーレム
- 間に合わなかった――
- ウィスタリア
- 「──、」 バイア続けて駆け出して 「──『交戦開始』」 両の剣が構えられる
- KGM
- どしたの
- ウィスタリア
- キャッツアイ、マッスルベアを起動
- MP:7/20 [-6]
- 《魔力撃》を宣言
- KGM
- バイアの刃がヴァルグを切り裂いて、ぎゃうッ、と悲鳴が上がる。
- バイア
- MP:11/12 [-1]
- チェック:✔
- ヘーレム
- バイアの括弧を閉じようと思って…
- ロウリィ
- チェック:✔
- ウィスタリア
- 「──、」ピアシングでヴァルグAを攻撃
- 2D6 → 4[1,3] +10+1+1 = 16
- KGM
- ☺
- バイア
- そう何度も手を煩わせるわけにも!
- KGM
- おっと、それは同値だぞ
- ウィスタリア
- んー、落とします パリン
- ヘーレム
- ><
- ヘーレム
- チェック:✔
- KGM
- では命中!
- ウィスタリア
- 「──、」 精密に、刃は急所をえぐる
- 威力14 C値8 → 3[1+3=4>5] +11+2+5 = 21
- KGM
- ずぶり、と肉をかき分けて深く抉る感触。
- ヴァルグA
- HP:8/48 [-16]
- パロット
- コイツは素直に落としておくか
- ウィスタリア
- 「──、」 返り血を払いつつ 蹴りを見舞って飛び退く
- ロウリィ
- 「パロットよ、ここは確実に仕留めるのじゃ」
- パロット
- 猫目起動してっと
- MP:33/36 [-3]
- バイア
- 防護:14 [+2]
- ウィスタリア
- チェック:✔
- パロット
- ビーストバスターでブルームヘッドボルト、牽制攻撃を宣言してAを普通にシュート
- KGM
- おあつらえむきだな
- パロット
- 命中力/ブルームヘッドボルト
- 2D6 → 8[2,6] +10+1+1+1 = 21
- KGM
- 命中!
- パロット
- ダメージ 「獣狩は得意でね、っと」
- 威力37 C値10 → 7[4+2=6] +7+2 = 16
- ヴァルグA
- HP:-3/48 [-11]
- パロット
- チェック:✔
- これでこっちは終わりだな
- ヘーレム
- 「……!まずは一匹目ね!」
- KGM
- ウィスタリアに飛び掛かろうとしたヴァルグAの喉元に、どすっと太矢が突き立って、その勢いのまま彼女の傍へ転がった。
- ロウリィ
- 「じゃが、まだ3匹もおる。気を抜くでない」
- KGM
- ではこちら。
- パロット
- 「油断なさんな、彼奴ら頭は悪いが考える頭が無い訳じゃあねえからな」
- ウィスタリア
- 「──、」 飛び散った血が頬にかかる パロットの言葉に頷いて
- ヘーレム
- 「う、うん!」 杖を強く握って、後方から狼の動きを注視する
- ロウリィ
- 「そういう事じゃ。少しでも逃げる素振りを見せてみ、喉元に齧り付いてくるぞ」
- KGM
- 仲間が斃れても怯まずに――むしろ、必ず君たちの喉笛をかみ切るという決意さえ感じさせて、狼たちは襲い掛かってくる
- パロット
- 「それだけに、頭をやれりゃ蹴散らすのも難しくは無いんだろうがなあ」
- KGM
- ヴァルグCが前線へ移動、乱戦エリアに。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- ヴァルグリーダー<> ヴァルグB、ヴァルグC vs バイア、ウィスタリア<>ヘーレム、ロウリィ、パロット
- ヘーレム
- 「……きたわ!」 バイアとウィスタリアの背中を見つめ
- KGM
- ヴァルグBがウィスタリアに、ヴァルグCがバイアにそれぞれ攻撃。命中は、連携が入ってどちらも16。
- ロウリィ
- 「じゃが、頭領は後ろに控えておる。こちらが疲弊した所を狙ってくるじゃろう」
- KGM
- あ、
- ぜんりょく、こうげきします
- ヘーレム
- ヒャア
- KGM
- 16を回避してください!
- バイア
- 「まだ出てこないか……でも、慎重過ぎるのも機を逃すよ!」回避ー
- ウィスタリア
- 「──来マす」 マンゴーシュを牽制するように振るって 回避力判定
- 2D6 → 8[2,6] +11+1 = 20
- パロット
- 「つーよりは、自分が強みで弱みだってのをきっちり理解してやがると見た方が良いな」
- バイア
- 2D6 → 2[1,1] +9-2 = 9
- ヘーレム
- バイアーーッ
- バイア
- ㊿
- ウィスタリア
- ば、ばいあー
- KGM
- バイアの腕にがぶりと噛みついて、振り回す
- 2D6 → 3[2,1] +6+4 = 13
- パロット
- ばいばいばいあ!また会う日まで
- バイア
- 駄目だ、よけられない!
- KGM
- あいつかてえ!
- ロウリィ
- 「何、ワシが居る限り後ろの安全はない。じゃが心して掛かろうぞ」
- バイア
- やられたー! (かきーん)
- ヘーレム
- いた、ーくない!
- ウィスタリア
- ミスリルチェインは伊達じゃない
- KGM
- 鋭い牙がバイアの鎧を貫く前に、彼は狼のアギトから脱することに成功する
- バイア
- まぁ冷静に考えると、チェインメイルは牙相手はかなり分が悪い防具なんだけど……まぁ、考えても仕方ないよネ!
- KGM
- うまく外したんだろうね
- バイア
- 「危ない危ない!
- でも、まだまだ!」
- ヘーレム
- 「……バイアッ」 狼に噛みつかれたバイアに叫んだ…が、変わらず元気そうな少年にほっと安堵の息を吐いて
- パロット
- 詳しくはソードワールドノベル、
- バイア
- 上手く滑らせたんでしょうね。
- パロット
- ジェライラの鎧に鎧の機能とファンタジーモンスターとの考察のってて面白い
- KGM
- 次! ヴァルグリーダーも前線入りして、乱戦エリアへ。全力攻撃Ⅰを宣言して、ウィスタリアを攻撃。連携で、命中は21まで伸びている
- パロット
- (古い
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- <> ヴァルグリーダー、ヴァルグB、ヴァルグC vs バイア、ウィスタリア<>ヘーレム、ロウリィ、パロット
- ロウリィ
- 「む、頭領も前に出るか」
- ウィスタリア
- 「──、」 ヴァルグの攻撃を避け、足をつけたところに
- 「──、」 更に回避行動を取る
- 2D6 → 9[4,5] +11+1 = 21
- ヘーレム
- ぐっど!
- KGM
- 上手く躱したな。2回行動のもう一回をやろう! 再度21を回避してくれ
- バイア
- 「うえ、ここでか!」 「ウィスタリアさん、速い!」
- ウィスタリア
- 「──」 回転するように刃を振るい 怯んだ隙に更に1歩ふもうとして 「!」
- 回避2回目
- 2D6 → 12[6,6] +11+1 = 24
- ヘーレム
- わあ
- ウィスタリア
- 「──そこです」
- KGM
- お見事。
- ウィスタリア
- 口めがけて刃を振り抜き それで相手を引くのを理解した上で 自分も飛び退く
- KGM
- 仲間と巧妙に連携し、次々に襲い来る狼から、ウィスタリアは身を躱し切った
- これはもう仕方ないと言うしかない! 次ターンだ!
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- バイア
- 「うーん、どっちもやるなぁ」
- ヘーレム
- 回復、回復は……いらないな!
- ウィスタリア
- 1発は貰うと覚悟してました
- ロウリィ
- 「言っとる場合か!」
- パロット
- 「コイツは素直にあと一、二匹削らねえと駄目だな」
- バイア
- 大丈夫だよ。
- KGM
- 一応そういう計算ではあったんだけど、おみごとお
- ウィスタリア
- ブレス敏捷をよろしければ頂けると
- バイア
- ヒルにやられた傷だけしかない。
- ヘーレム
- ですね、私もそれを使おうと思った!
- ロウリィ
- 「そうじゃな、ワシは子分を蹴散らすとしよう」
- パロット
- ヒルのほうが強かった、そう言って終わろうか
- KGM
- 〇合体 しようかな…
- バイア
- 流石に無理かなー(リーダーに噛まれると普通に通る
- ヘーレム
- 先にブレス使いますね
- バイア
- できるの!?(輝く眼差し
- <合体
- KGM
- できないです;;
- ロウリィ
- がちょーんがちょーん
- ウィスタリア
- スーパーヴァルグに
- 合神だ
- パロット
- ジャリガールはタゲはもってなかったよな
- ヘーレム
- もっでない
- パロット
- ならブレスからやってもらうか
- バイア
- 「じゃあ引き続き手負いを狙いますね!」
- KGM
- 一旦、両者の間に距離が生まれ、静から動へ。再びお互いの出方を伺う
- ロウリィ
- 「あやつに騎士道精神は芽生えないじゃろうな」
- パロット
- 「まあ獣相手に騎士道精神持ち出すやつは大体さっくり死ぬけどな」
- ロウリィ
- 「それもそうじゃの」肩竦め
- バイア
- このバイア、騎士の位は積み上げた獲物の首で勝ち取ると決めた男。
- ウィスタリア
- 蛮族かな?
- バイア
- あ、ブレス敏捷は僕は要らないです
- ヘーレム
- 魔法拡大/数でウィスタリア、バイアに敏捷ブレスを行使します 「ハルーラ様、戦士に牙が届かぬよう、加護をお与えください」
- バイア
- 必殺攻撃継続してみる。
- ヘーレム
- 行使!
- 2D6 → 7[2,5] +9 = 16
- ヘーレム
- あっ
- パロット
- バイア君はどうせ避けれないからいらないよ
- バイア
- おっふ
- パロット
- (ノ∀`)
- ウィスタリア
- まあ避ける目はあっても良いのです
- ロウリィ
- アチャー
- バイア
- じゃあ貰っておきます。
- ヘーレム
- すいませんチャットすごい遅くて対応ができなかった。まあおまけで……
- ウィスタリア
- 無駄にはならないはずです。特にヴァルグからの攻撃には
- KGM
- 回避至上のフェンサーが台頭する中でバイアの構成は面白い
- ヘーレム
- MP:30/45 [-8]
- ロウリィ
- ではゆくかの
- ヘーレム
- おまけじゃおまけ!もってけどろぼー!
- パロット
- たのむぞ
- KGM
- フェンサーでも此処まで硬くなれるのねってかんじだ
- パロット
- Cから確実に削っていこう
- ウィスタリア
- 「──、」 更に加速する感覚
- パロット
- 今回頑強取れるし
- バイア
- 最終的にはパワードプリーツで避けて弾きますけどね!
- ロウリィ
- 「来い」上空を飛び回る鷹を呼び、その中のマナを集める。
- パロット
- 存外耐久できるんだよなフェンサー
- バイア
- 実際7レベルは頑強だぜー。
- ロウリィ
- 「さあ、もう一つじゃ」魔法制御宣言。使い魔のMP7点を使って、ライトニングをヴァルグCに行使。
- バイア
- 武器Sは9レベル。
- ロウリィ
- おっと、味方前衛を除外。
- 『真、第四階位の攻。閃光、電撃――稲妻!』行使
- 2D6 → 6[5,1] +10 = 16
- KGM
- ヴァルグBの巻き込まれ
- 1D6 → 6
- リーダー
- 1D6 → 5
- かわしおる…
- ヘーレム
- 魔法行使時の祈りや呪文って事前にストックしておきたくなりますね(思い出すのは中学時代に呪文を書き連ねたブラッククロニクル
- ロウリィ
- どうしてそんなに目がいいんだい?
- KGM
- ヴァルグCは抵抗突破!
- KGM
- わかるよ
- ロウリィ
- 「ちぃ、他は躱しよるか!」Cにバリバリ!
- 威力20 C値10 → 3[2+3=5] +10 = 13
- KGM
- そーさらーとかコンジャラーとかは一応公式であるけど、オリジナルで作っちゃっていいと思うしな(流派がきっと色々あるんだ
- バイア
- わかるよ(そっと専用のメモファイルを隠し
- ヴァルグC
- HP:22/48 [-13]
- バイア
- さて、続くぞー。
- ウィスタリア
- あくまでも例でしかないしね
- それに大陸間で使える魔法に違いが(えほっげほっ
- バイア
- クリレイBをウィスにぺたりしてー。
- パロット
- わしは古式詠唱を好む
- ウィスタリア
- 「──、」 バイアに頷いて
- ウィスタリア
- 後は
- ロウリィ
- 自分で思いつかないので引っ張ってきました。
- バイア
- 必殺攻撃Ⅰを宣言して、ヴァルグCを攻撃ー。
- KGM
- ファイアーボールはヴァナ・フレイム・ヴェ・イグロルス!
- ウィスタリア
- 無印の頃の詠唱使ってる人も居るしね
- バイア
- 2D6 → 5[3,2] +12+1+1 = 19
- ウィスタリア
- そうそうw
- KGM
- ヴァルグCを雷撃が直撃し、びくん、とその身体が跳ねた。灰色の毛皮から煙があがる
- 命中だぞ
- ヘーレム
- かっこいいじゃん…
- バイア
- 「いぃよっしゃー! そっ首寄越せー!」 ダメージ
- 威力15 C値9 → 3[1+3=4>5] +11 = 14
- ヴァルグC
- HP:13/48 [-9]
- ロウリィ
- 「あやつから危機感というものを感じないのじゃが気の所為かの?」
- バイア
- 「うーん、浅いな……やっぱアレやんなきゃダメかなぁ?」首捻り
- ウィスタリア
- 「──」 バイアの攻撃に合わせるように両手の剣が閃く 《魔力撃》を宣言
- KGM
- 雷撃で動きが鈍った所に、バイアの剣が容赦なく突き立てられる。
- ヘーレム
- 「バイアが段々と怖くなっていくような気がするわ……」
- バイア
- というか正直公式の詠唱は賛否というか(えふんえふん
- ウィスタリア
- 〈ピアシング〉で攻撃 命中判定>C
- 2D6 → 5[2,3] +10+1+1 = 17
- KGM
- かつて 自転車をこぎながら 呪文の詠唱を考えていたことを おもいだし しにそうになりました
- KGM
- 命中だ!
- ウィスタリア
- 「──、」 すぱっ
- 威力14 C値8 → 6[6+3=9>10:クリティカル!] + 5[3+6=9:クリティカル!] + 4[5+3=8:クリティカル!] + 4[5+3=8:クリティカル!] + 4[3+4=7] +11+2+5 = 41
- ヘーレム
- ヒュウ!
- ヴァルグC
- HP:-23/48 [-36]
- パロット
- ひゅー
- KGM
- ひー
- ロウリィ
- まあワシは6レベルから詠唱不要になるので…
- バイア
- うん、クリレイいらないな!
- ロウリィ
- やるじゃない
- パロット
- さてと
- バイア
- 神坂一かな??<自転車
- KGM
- 「―――」首元を深々と刺し貫き、一瞬で、狼の命を止めた。
- ロウリィ
- チェック:✔
- パロット
- こうなるとどうすっかなあ
- バイア
- チェック:✔
- ヘーレム
- チェック:✔
- ロウリィ
- ボスに撃ってもいいんじゃないかな
- バイア
- そうね。
- パロット
- もうボス削ってく?
- KGM
- わりとこの数を減らす事にもボス直にもメリットデメリットがあるので ヴァルグくんは面白いなとおもいました
- ウィスタリア
- 「──、」 吹き出すような血を受けつつ 「──2つめデす」 無感動に少女はつぶやいた
- パロット
- ボス削ってくなら必殺技を使おう
- バイア
- 取り巻きを削る意味がある戦闘は良いもの
- ヘーレム
- ああ、打撃点が増えるのか……
- ロウリィ
- 1体だけなら問題なかろう
- パロット
- ん狙撃っ
- ヘーレム
- カズットさん!?
- パロット
- えーと回避はおいくつだっけコイツ
- ヘーレム
- 18?
- ロウリィ
- 18
- KGM
- 全力使うと16
- ウィスタリア
- 全力入れてるから16ですね 今は
- パロット
- まあ全力使うだろうしこのままでいいか
- リーダー対象に狙撃宣言でおわり
- チェック:✔
- KGM
- うむ
- ではこちらか
- ロウリィ
- そちらじゃ
- ウィスタリア
- チェック:✔
- KGM
- どうしようかな、バイアも攻撃したいんだけどあれを見せられると……
- ヘーレム
- カキーン
- バイア
- ふふふ、オレはよく当たるぞー?
- パロット
- 「上手い事、引き付けといてくれよぅっと」
- ヘーレム
- 14もあるのか……
- KGM
- ヴァルグCは、全力攻撃Ⅰを宣言して、バイアを攻撃。命中は16!
- バイア
- 回避ィ!
- 2D6 → 5[3,2] +9+1-2 = 13
- KGM
- がぶり!
- 2D6 → 6[3,3] +6+4 = 16
- バイア
- HP:32/37 [-2]
- ロウリィ
- おやおや
- ウィスタリア
- 「──、」 血糊を払うように 短剣を振るって 頬についた血を拭い 剣を逆手に構えた
- ヘーレム
- 「…ウィ、ウィスタリア!」 少女が拭った血を見て、怪我をしたのだろうかと思わず声をかけ
- バイア
- 「ふふっ、――ははっ、はははっ!」少し切り裂かれた。いくらかの痛みと熱。
- KGM
- ヴァルグリーダー。仲間の命を断ったウィスタリアへ、全力攻撃Ⅰを宣言して、命中20で攻撃。
- KGM
- わらっている…
- ヘーレム
- こわい
- ウィスタリア
- 「……」 へーレムの声に反応して 顔を向けかけて そして目の端に映る敵手に対応する
- ロウリィ
- 「のう、パロットよ。あやつ本当に人間か?」笑ってるバイアを見て。
- ウィスタリア
- 「──、」 重たい一撃 牙を剣で流す 回避力判定
- 2D6 → 3[1,2] +11+1+1 = 16
- あ
- バイア
- ああ、
- ヘーレム
- 「――バ、バイア……?」 突然豹変した少年に目を丸くした
- バイア
- 血が燃える。
- パロット
- 「ま、割と良くいるぜああいう戦士。騎士向きじゃねえよなあ」
- ウィスタリア
- ずる、と ヴァルグの1体が作った血溜まりに足を取られる
- バイア
- ところでウィスが不味い。
- KGM
- がん、とウィスタリアにのしかかるようにして、大口あけて彼女の肩口を噛む。本当は首を狙っている
- 2D6 → 5[1,4] +12+4+2 = 23
- ロウリィ
- 「そうじゃのう──と、ウィスタリア!何をしておるんじゃ!」
- バイア
- 出目は優し目で良かった。
- 「って、ウィスタリアさん!?」 いかん、あれはモロだ。
- ウィスタリア
- 「──っ」 肩口から血がにじむ かろうじて剣で口が完全に閉じるのを防いでいる
- KGM
- これはもうそのままいこう。そのまま突き倒すようにして、肉を噛みちぎろう 2回攻撃目もウィスタリアに。命中は同じく20
- ヘーレム
- 「……っ!」 自分が声をかけたせいで、ウィスタリアの注意が逸れてしまったのかもしれない。さっと血の気が引いていく。
- ウィスタリア
- HP:17/37 [-20]
- なんとか逃れようとする 回避力
- 2D6 → 6[5,1] +11+1+1 = 19
- パリン
- パロット
- 「落ち着きなよお嬢さん方。喚いても足しにはなりゃせんぜ、っと」
- KGM
- 顎が閉まる直前に、身を捩ってその牙から逃れる事に成功した
- ではそちらの手番だ。
- ウィスタリア
- 「──、」 肩で息をする
- パロット
- 言葉通り片膝ついた狙撃姿勢で狙いを定め
- KGM
- ヴァルグリーダーは回避16、ヴァルグBは回避14。
- パロット
- あ、バイアくんクリレイもらえない?
- ウィスタリア
- 「──」 齧られた方の腕を動かす
- バイア
- 射程が足らんよ!
- ヘーレム
- ウィスタリアに回復投げますね!バイア君はだいじょうぶそう
- ウィスタリア
- クリレイは接触だから届かない
- バイア
- >パロット
- パロット
- ああそういえばアレって射程ないやつか・・・
- じゃあ初手ぶちこもう
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- バイア
- 大丈夫だと思う!
- KGM
- バイアくんには後でヒル風呂にはいってもらう
- バイア
- なんでぇ!?
- ウィスタリア
- 「……」 動きが悪い 一振りを口元に運んで口で保持すると 刃を入れ替える
- ロウリィ
- 頭から入れてやろうな
- ヘーレム
- バ、バイアーーッ
- バイア
- オレ何も悪い事してない……(ぷるぷる
- ウィスタリア
- 血を吸われ放題に…
- ヘーレム
- パロットの後に動きますね
- パロット
- えーと16だから19出せばいいのだな
- バイア
- うむ。<19
- ウィスタリア
- 「──、」 魔力伝導、よし 動作、よし 「──戦闘行動に問題ありまセん」
- バイア
- 「ここは一発、絶対振り向かす……!」まるで恋。
- パロット
- じゃあまずウィスにヒルスプ投げとくか
- Aで10点回復させとこう
- ウィスタリア
- HP:27/37 [+10]
- パロット
- そして牽制口撃宣言して狙撃だ
- おまえのかーちゃんでーべーそー!!
- バイア
- 口撃
- パロット
- 命中力/ブルームヘッドボルト リーダーに狙撃!
- 2D6 → 11[6,5] +10+1+1+2 = 25
- ウィスタリア
- つよい
- バイア
- くっそ当たったな
- パロット
- ダメージ
- 威力37 C値11 → 9[5+3=8] +7+2 = 18
- 逆おkだったんだが仕方ない
- ロウリィ
- 36点
- KGM
- 36だな
- ヴァルグリーダー
- HP:83/110 [-27]
- ヘーレム
- これならキュアウでも大丈夫そうですかね
- パロット
- チェック:✔
- バイア
- 大丈夫そうですね。
- KGM
- 狙いすました矢が、風を切ってリーダーの身体に突き立ち、それが反撃の嚆矢となる。
- ヘーレム
- じゃあバイアも回復しておこう!怖いからね!
- バイア
- もしよかったら
- 御願いします。
- ヘーレム
- まかせてまかせて
- バイア
- もしかしたら、集中攻撃くるかもなので
- パロット
- 「もうちょいいい感じに行かせるつもりだったんだが、しばらく使ってねえと腕が鈍るなやっぱ」しぶしぶ
- ロウリィ
- ではへーレムは回復を
- ヘーレム
- パロットが狼の気を逸らしたその隙に、魔法拡大/数でキュアウーンズを行使。対象はウィスタリアとバイア!
- 「ハルーラ様、彼ら勇猛な戦士たちの傷を、どうか癒してください」 行使判定!
- 2D6 → 4[2,2] +9 = 13
- 回復ウィスタリア!
- 威力10 → 4[5+3=8] +9 = 13
- 回復バイア!
- 威力10 → 6[6+5=11] +9 = 15
- ウィスタリア
- 「──、」 パロットに目礼して 構え直す
- HP:37/37 [+10(over3)]
- ロウリィ
- もう前衛からでいいな
- いけいけ
- バイア
- 「……」すーっ、はーっ、すーっ、はーっ。一度落ち着いてしまった呼吸を、再び上げる。
- ヘーレム
- 「……っ」 できれば今すぐ駆け寄って謝罪をしたいが、もう邪魔をしてはいけないとぐっと口を引き結ぶ。
- パロット
- あとはもうこっちのリソース切れる前にボスを殴り殺すだけよ
- バイア
- HP:37/37 [+5(over10)]
- ヘーレム
- MP:26/45 [-4]
- チェック:✔
- バイア
- じゃあ行くよ。今回は自分に貼るね。
- ウィスタリア
- 「……」 動きがよくなった 噛みつかれる前とは比較出来ないが 十分だ へーレムの方にも視線を一瞬投げて 武器を構え直す
- バイア
- 自分にクリレイA、必殺攻撃Ⅰ宣言。
- KGM
- (あれ、バイアさんやばい人?)
- ロウリィ
- 首とったらぁ精神で騎士目指してるヤバい人だよ
- ヘーレム
- 「――…」 ウィスタリアがこちらへ視線を向けたのを見て、こくりと頷く。
- バイア
- 「ふふ、ははは、あーっはっはっはっはっはっは!」高笑いと共に、ヴァルグリーダーに攻撃。
- 2D6 → 7[1,6] +12+1+1 = 21
- ヘーレム
- やばい人だ……
- ウィスタリア
- 「……」 すごく、笑ってる
- KGM
- 命中!
- パロット
- 「よしよしよく耐えたお嬢ちゃん。解ったな?お前さんが見るべきは敵よりもまず味方だ」
- バイア
- 「ははははははは!! 首、置いてけ! 置いてけよぅ!」 ダメージ
- 威力15 C値9 → 4[1+3=4>5>7] +11 = 15
- ぐなー!
- ヴァルグリーダー
- HP:77/110 [-6]
- ヘーレム
- 視線を隣のパロットにちらりと向けて、バイアの笑い声にぱっと戻す 「……うん、ちゃんと見てる。――でも…」 「……ね、ねえ…バイアはどうしてあんなに――」
- ロウリィ
- 「蛮族の生まれ変わりと言われても驚かんぞ」
- ウィスタリア
- 「──、」 バイアの大きい動きに合わせるように 踏み込み 《魔力撃》を宣言
- パロット
- 「おう、変態だ。真似するなよ」
- バイア
- 「駄目だ、まだまだ! 何度でも行くぞ! 何度でもだ!」
- ウィスタリア
- 「──」 えぐりこむように刺突する 命中判定>リーダー
- 2D6 → 7[2,5] +10+1+1 = 19
- KGM
- 命中!
- ウィスタリア
- ダメージ!
- 威力14 C値8 → 4[6+1=7] +11+2+5 = 22
- バイア
- いかん、シナリオと別のところでヘーレムのハートがフルボッコに
- ヴァルグリーダー
- HP:64/110 [-13]
- ヘーレム
- 「へ、変態って!……あんなの、真似しようとしても、きっと出来ないわ……。怪我を負って、それでも笑ってられるなんて……」
- ウィスタリア
- ガゼルフットを再起動
- MP:4/20 [-3]
- チェック:✔
- ヘーレム
- ハァハァフウフウ…
- KGM
- ではこちら
- ロウリィ
- まて
- バイア
- なんか興奮してません??
- ロウリィ
- ワシが動いとらん
- KGM
- ではなかった
- バイア
- チェック:✔
- パロット
- 「居るんだわ、ああいうのたまに。こわ」
- ウィスタリア
- 「──、」 息をついて 構え直す
- ヘーレム
- ギャップある少年っていいよね……
- ロウリィ
- 「こわいのう」
- バイア
- 思ったより懐広いな!?
- ヘーレム
- 「ひ、他人事みたいに!」
- ロウリィ
- バイオレントキャストⅠを宣言。MCC5点からリープスラッシュをリーダーに行使。
- MP:23/39 [-2]
- KGM
- 抵抗は19だ
- ロウリィ
- 「真、第三階位の攻。鋼鉄、瞬閃――斬刃!」行使
- 2D6 → 5[2,3] +10+2 = 17
- だめじゃな
- バイア
- 後1ィ
- ロウリィ
- スパっとな
- 威力20 → { 1[2+1=3] +10 = 11 } /2 = 6
- ヴァルグリーダー
- HP:58/110 [-6]
- パロット
- あぶない
- ヘーレム
- あぶない
- ロウリィ
- 出目が悪いのう
- チェック:✔
- ではそちらじゃ
- ウィスタリア
- そちらです
- KGM
- 不可視の刃がリーダーの身体を切り裂くが、致命傷にはいたらない
- ヘーレム
- でも探索時にめっちゃ助かったから……
- KGM
- 仲間を斃され、その数を減じても、統率する頭がいるかぎり狼たちは闘争心をうしなわない
- リーダーは目の前の獲物の豹変を何か脅威にとらえたようだ
- バイア
- 「(来い来い来い来い来い来い……!)」目がらんらんとなっちゃう
- ヘーレム
- 「……まだ、倒れないなんて!」
- バイア
- まぁ実際は
- KGM
- ヴァルグBから。全力攻撃Ⅰを宣言して、16で攻撃
- バイアをね!
- バイア
- 十分に持ち直したウィスに集中した方が被害は少なくて済むんですが
- オレは幸せ
- バイア
- 「来たァ!」回避
- 2D6 → 8[2,6] +9+1-2 = 16
- ヘーレム
- ぴったり賞
- KGM
- 回避!
- ウィスタリア
- 「──、」 声に滲んでるのは、なんだろう
- ウィスタリア
- ブレスありがとう
- KGM
- 連携してリーダー、全力攻撃Ⅰを宣言して、バイアを命中20で攻撃。
- バイア
- 「惜しいな!」すんでのとこで逃れる
- ロウリィ
- ワシは探索だけの女よ
- バイア
- 「ははははは、欲しいか、お前も欲しいか! いいよ、おいで!」 回避ィ
- ヘーレム
- じり、と思わず足を引きそうになる。敵ではなく、味方であるはずの少年に対する底の知れない感情で 「……うっ」
- バイア
- 2D6 → 6[1,5] +9+1-2 = 14
- ヘーレム
- ふふー
- KGM
- がぶり!
- 2D6 → 8[3,5] +12+4 = 24
- リーダーの〇2回攻撃。再び20でバイアを攻撃!
- パロット
- わしは探索も補助も攻撃も半端な漢よ
- バイア
- HP:27/37 [-10]
- パロット
- 口撃ならまかせろ
- ヘーレム
- パロット居なかったら完全に遠足だったから、いてくれるだけで輝く
- バイア
- 「まだだ、まだ足りないよ!」 回避
- 2D6 → 4[2,2] +9+1-2 = 12
- KGM
- バイアの首元を狙って噛みつこうとするぞ ダメージ
- 2D6 → 8[4,4] +12 = 20
- こちらは終わり!
- バイア
- HP:21/37 [-6]
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- !SYSTEM
- ラウンド: 5
- ロウリィ
- かぶった
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- バイア
- これでいいかな?
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ロウリィ
- <> ヴァルグリーダー、ヴァルグB vs バイア、ウィスタリア<>ヘーレム、ロウリィ、パロット
- KGM
- さんきゅー
- ヘーレム
- 「バイアッ……今、傷を塞ぐから!」 だが味方を癒すのは自分の役目だと、自身を鼓舞して杖を構えた。
- ヘーレム
- 回復しちゃいますね!
- ロウリィ
- うむ
- パロット
- 「よしよしそうだ、出番だジャリガール」
- パロット
- ジャリガールだけ林原めぐみボイスで再生される
- ウィスタリア
- むさしさん。。
- バイア
- 「はははは、行くぞ……っ、あ、ごめんなさい……」ヘーレムの声の必死さに血を流し過ぎた事に気づくなど。
- ヘーレム
- バイアに単体キュア・ハートを行使します 「……バイア、彼の戦士にハルーラ様の慈悲深き加護を……」
- KGM
- 戦闘終了した後30分だけ後処理っていうかエピローグのお時間頂きたいのだけど大丈夫かな。もしお時間だめそうな人がいたら途中で抜けても大丈夫です
- ヘーレム
- 行使判定!
- 2D6 → 7[5,2] +9 = 16
- パロット
- わしは大丈夫じゃよ
- ウィスタリア
- だいじょうーぶ
- ロウリィ
- 平気だぞ
- ヘーレム
- 回復えーい!
- 威力30 → 9[3+6=9] +9 = 18
- バイア
- 大丈夫だよー。
- ヘーレム
- 大丈夫!
- バイア
- HP:37/37 [+16(over2)]
- ヘーレム
- MP:22/45 [-4]
- KGM
- ありがとう
- パロット
- では攻撃組ガンガンいてまえ
- バイア
- 「ふー……ありがとうございます!」>ヘーレム
- 「うん、今の凌がれちゃったから……もっかいやり直しだ!」動くよー。
- キャッツ、ビートル再起動、自前ー。
- ウィスにクリレイ、Aをぺたり。
- ヘーレム
- 「……う、うん…」 バイアに頷いて見せる。得体の知れない恐怖が表情に露わになりそうになるが、それでも先ほどまでの快活な少年に戻った事に、安堵の息を吐く。
- パロット
- 防護9有ると武器ダメージしか入らんのよなあ
- ウィスタリア
- 「──、ご自分で使わレては?」
- バイア
- 必殺攻撃Ⅰ宣言
- ロウリィ
- 「教育に悪いのう」やれやれと。
- バイア
- 「もう持ち直したから、
- ウィスタリアさんに、が正解!」
- ウィスタリア
- 「──」 頷きを返して 逆手に握りこむ
- バイア
- 「いくぞー!」 リーダーに攻撃
- 2D6 → 8[4,4] +12+1+1 = 22
- KGM
- テラ命中!
- パロット
- やはり次はクリレイとっとこう
- バイア
- 威力15 C値9 → 4[2+4=6>7] +11 = 15
- パロット
- 狙撃時の期待値が大分上がるからなー
- バイア
- 「はーっはっはっはっはっはっは!」高笑いは続行
- ヴァルグリーダー
- HP:52/110 [-6]
- ロウリィ
- 自分に貼るだけで2点あがるからのう。
- バイア
- 順番が逆になっちゃったわ。
- ウィスタリア
- 魔晶石5点パリン キャッツアイ、マッスルベアを再起動
- バイア
- MP:5/12 [-6]
- ウィスタリア
- MP:3/20 [-1]
- パロット
- 狙撃を切りやすくなる説得力として強い
- ウィスタリア
- 「では『──、性能限界を』」《魔力撃》を宣言 異貌
- しゅるり、と髪を押しのけて 角が生える
- バイア
- 「……ぁ」 そういや角出してなかったなぁ。
- ウィスタリア
- 「──」 逆手に構えた刃に魔力を流し込んで 命中判定をリーダーへ!
- 2D6 → 9[4,5] +10+1+1 = 21
- KGM
- 命中!
- バイア
- 「……ま、いっか!」今日はこのまんまだ。
- ウィスタリア
- 「──そこです」
- 威力14 C値8 → 4[3+1=4>6] +11+2+5+1 = 23
- ヴァルグリーダー
- HP:38/110 [-14]
- ロウリィ
- ではワシじゃな
- ヘーレム
- GOGO!
- ウィスタリア
- 「──、」 通りがよくはないが、確実に入ってる
- ウィスタリア
- チェック:✔
- バイア
- チェック:✔
- ヘーレム
- チェック:✔
- パロット
- これは素直に刻むがいいな
- ロウリィ
- 「そろそろ向こうが逃げてくれんかのう」バイオレントキャストⅠ宣言。MCC5点からリープスラッシュをリーダーに行使。
- MP:21/39 [-2]
- パロット
- とおもったけどどの道こっちの火力じゃ削りきれんか
- バイア
- 「この手負いで逃がしたら駄目だよ!」
- ロウリィ
- 「片付けは他の連中に任せたい所じゃ──と」
- 『真、第三階位の攻。鋼鉄、瞬閃――斬刃!』行使
- 2D6 → 10[6,4] +10+2 = 22
- KGM
- 抵抗突破!
- ヘーレム
- すばらしい
- バイア
- 見事見事
- ロウリィ
- 「──切り刻め」
- 威力20 C値10 → 5[5+2=7] +10 = 15
- ウィスタリア
- 良いダメージ
- ヴァルグリーダー
- HP:23/110 [-15]
- KGM
- 魔力の刃が、灰狼の身体を深々と切り裂く。
- ヘーレム
- 「……当たった!」
- パロット
- 倒しきれんしもっかい狙撃で終わっとくかの
- ロウリィ
- 「うむ。上手く入ったのう」
- チェック:✔
- パロット
- リーダーに狙撃で終了だ
- チェック:✔
- バイア
- さぁ来い!
- KGM
- ここまできたら気持ちよくおわってもらおう
- ウィスタリア
- 「──、」 うまい具合に
- KGM
- 戦いの趨勢は、君たちに完全に傾いた。
- だが、全身に血を滴らせながら、狼は戦うことをやめない
- ヴァルグBは全力攻撃Ⅰを宣言して、命中16でバイアに。ヴァルグリーダーは命中20で、全力攻撃Ⅰを宣言して、バイアとウィスタリアに一度ずつ攻撃。全力はバイアに。
- バイア
- よっし、まずはB回避!
- 2D6 → 11[5,6] +9+1-2 = 19
- KGM
- 回避!
- ウィスタリア
- マンゴーシュも盾加工したい(わがまま
- バイア
- 頑張った!
- ヘーレム
- えらいぞ!
- バイア
- リーダー回避!
- 2D6 → 5[2,3] +9+1-2 = 13
- KGM
- 攻撃もできて回避もあがるすぱしーというものが
- ヘーレム
- こっちは仕方ないぞ!
- バイア
- 駄目だった!(笑顔
- ウィスタリア
- 「──」 防護の剣で受け流す 回避力判定
- 2D6 → 5[1,4] +10+1+1 = 17
- だめだった!
- KGM
- リーダーからバイアへ、最後のひと噛みだ。お前を、連れて行く
- 2D6 → 12[6,6] +12+4 = 28
- ヘーレム
- かいふくはまかせろぞ!
- ?
- パロット
- がぶりんちょ
- バイア
- きゃーw
- ウィスタリア
- いいのはいった
- ヘーレム
- いたそう…
- バイア
- HP:23/37 [-14]
- KGM
- ウィスタリアへも。お前の命を引きずりだしてやる
- 2D6 → 6[4,2] +12 = 18
- ウィスタリア
- HP:22/37 [-15]
- KGM
- こちらはおわり!
- !SYSTEM
- ラウンド: 5
- !SYSTEM
- ラウンド: 6
- !SYSTEM
- ラウンド: 5
- ヘーレム
- 回復は後で回すぜ!さあGOGO!
- ウィスタリア
- すぱしーつよい
- バイア
- 「がッ、は……っ!?」さすがに強烈な一撃に、笑顔も一瞬で吹き飛ぶ。が。
- パロット
- ではリーダーに狙撃を決めていこう
- 猫目起動
- MP:30/36 [-3]
- ウィスタリア
- 「──っ」 再び肩口から血が滲む
- バイア
- 「ふ、ふふふ……ははははは!」血に塗れ、尚も再び笑う。
- パロット
- 牽制攻撃を宣言してん狙撃っ
- ヘーレム
- 「…バイア、ウィスタリア!」 パロットの動きに合わせて、神聖魔法の行使準備にかかる。
- パロット
- 命中力/ブルームヘッドボルト
- 2D6 → 6[2,4] +10+1+1+2+1 = 21
- ロウリィ
- 「また始まったのじゃ……」
- パロット
- ダメージ
- 威力37 C値11 → 8[1+6=7] +7+2 = 17
- 34
- ロウリィ
- 34点。
- ヴァルグリーダー
- HP:-2/110 [-25]
- バイア
- 綺麗に落ちたか。
- パロット
- 2点オーバーキル
- ヘーレム
- 綺麗に入った…
- KGM
- バイアに、ウィスタリアに襲いかかり
- パロット
- 「よっしゃ、想定通り!」
- KGM
- さらなる攻撃で、仕留めんと飛び掛かろうとした狼に
- パロットの放った矢が突き刺さる。
- 片目を貫き、そのまま頭部を貫いて―― ついに狼は斃れた。
- リーダー格を失い、残る一頭も、逃げようとする
- ウィスタリア
- 「──、」 組み敷かれかけて その巨体が倒れてくるのを躱すように転がった
- KGM
- 逃がしてもいいし、逃がさなくてもいい。(戦利品はすべてはいります)
- 宣言でどちらでも。
- バイア
- 「は、はは……あちゃあ、持ってかれちゃったか」血を拭い
- うーん、コイツは無傷なんだよなぁ。
- パロット
- 「おっと、此処まで来たら逃がすかよ」
- ロウリィ
- 「うむ、繁殖されても癪じゃ。ここで仕留めようぞz」
- パロット
- という訳で狙い撃ったぜ(過去形
- バイア
- 「……まぁ、そうだねー」
- ウィスタリア
- 「──、」 す、と ダガーを引き抜いて ヴァルグの頭部めがけて投げ抜く
- KGM
- うむ。残る一頭も仕留めた
- さて――
- 狼の襲撃を生き延びた君たちは、戦いの最中は気づかなかったが、森の奥に光が差し込んでいる事に気づく。
- ヘーレム
- 逃げ出す狼も華麗に仕留めたパロットとウィスタリアの連携を目にして、離れないように前へと駆け出す 「バイア、ウィスタリア!今、回復を……」
- バイア
- 「首、置いてけ!」狙撃で死ぬだろうけど。気分でダガーなど投げつけつつ。
- 2D6 → 5[2,3] +10+1+1 = 17
- パロット
- 「やれやれ、上手い事運ぶつもりが上手く行かねえなあ」やれやれ
- バイア
- 威力3 C値9 → 4[5+6=11:クリティカル!] + 1[5+1=6] +9 = 14
- KGM
- おめでとう初クリティカル…
- バイア
- ですよねー(ようやく回った
- ヘーレム
- 手早くキュアハートで回復だよ行使
- 2D6 → 9[5,4] +9 = 18
- バイアだよ
- 威力30 → 4[4+1=5] +9 = 13
- KGM
- 森の切れ目が、前方にあるようだ
- ヘーレム
- ウィスタリアだよ
- 威力30 → 8[2+6=8] +9 = 17
- ウィスタリア
- 立ち上がり 短剣を納める
- HP:37/37 [+15(over2)]
- バイア
- HP:36/37 [+13]
- ロウリィ
- 「何事もそう簡単には上手く行かぬものじゃ」
- バイア
- 今日は苦戦しました。。
- ウィスタリア
- 「戦闘終了、でスね」
- ロウリィ
- 「此度は無事生き残れたことを喜ぶとしようぞ」
- ウィスタリア
- 血に濡れた 衣服を眺めやりつつ
- ヘーレム
- 「うん……無事で良かった……」
- パロット
- 「ま、アレであの群れは全部だろう。流石に縄張り被って複数群れがいるってのは考えにくいしな」
- ロウリィ
- 「お主も己の役割を務めきったな」頭ぽんぽん>ヘーレム
- バイア
- 「じゃあ、剥ぎ取るだけ剥ぎ取って、野営場所を探しましょう」
- ヘーレム
- ウィスタリアの頬についた血は、ポケットの中のハンカチで拭ってあげよう 「……汚れちゃったね」
- パロット
- 「いや、先に野営地だな。そろそろ暗くなる」
- ヘーレム
- ロウリィの頭ぽんぽんには一瞬驚いたが 「また子ども扱い……」 頬を膨らませて見上げる。でもやっぱり手は振り払わないのである
- パロット
- 「幸い、ほれ、そこ丁度切れ目になってそうだ」
- ウィスタリア
- 「……」 ロウリィに頷きつつ 「……」 へーレムには拭われよう
- KGM
- では
- 野営地を求めて、君たちは進んでいくと――
- 森の切れ目から、君たちは開けた場所に出る。
- ヘーレム
- 「……切れ目?」 パロットの示す方向をみやって
- ロウリィ
- 「うむ、丁度いい広さじゃな」
- KGM
- 遠く、高きニデアの雄大な山並みを背景にして、辺り一面に花畑が広がっていた。
- 周囲は森の木々に囲まれていて、山の稜線に沈みかけた夕日が、すべてを黄金色に染め上げている。
- 近くに寄ってみて見れば、辺りに咲いているのは、繊細でかわいらしい印象の、白い花であった。
- ロウリィ
- 「ついでに、ほれ、あそこに花畑が見える。あれが求められている花じゃろう」
- ウィスタリア
- 「──ありがとうございマす」 お礼を言って進んだ
- ヘーレム
- 「……!す、すごい、花畑!」 きゃっきゃっとはしゃぎだし
- KGM
- ロウリィの言うように、依頼されていた花で間違いなさそうだ。
- ロウリィ
- 「ま、もう危険はなかろう。ワシはテントを張っておくから見てくるといい」
- ウィスタリア
- 「……」 花畑と黄金色に照らされる山々 青い瞳が、少し細められて
- パロット
- 「と、言うのを聞く前にはしゃぐんじゃあねえよ」と首根っこひっ捕まえてぶらさげ
- >へ
- KGM
- 金を出せば、もっと美しく、もっと人目を惹くような花は、いくらでも手に入るであろう。
- バイア
- 「……きれいですね」
- ヘーレム
- 「ひぐっ……ちょ、ちょっとパロット!何もこんな猫みたいな捕まえ方しないでもいいでしょう!」 じたばた
- ロウリィ
- 背負い袋から5人用のテントを取り出してせっせこ張り出すのだ。
- KGM
- これだけあれば、花束を作るのに必要な量を貰っていっても、まったく問題はなさそうだ。
- ヘーレム
- 「パロットは帰ったら紳士のマナーを教えなきゃだわ!レディに対して失礼なのよ!」 ぎゃんぎゃん
- パロット
- 「はっはっは、もうちっと成長してから文句言うんだな。何せ上から下まで出っ張りの一つもねえから持ちにくい」
- ウィスタリア
- 「……ジョーセフさんは」 呟くように
- バイア
- 「……うーん、ちょっと気持ち、分かるような気がします!」
- ウィスタリア
- 「ここで、記念日を作ったのでしょウか」
- ヘーレム
- 「で、でっぱりってなによ!私はハリネズミじゃないのだから、そんなものないに決まってるでしょう!」
- パロット
- 「おん?」ひっ捕まえたへ―レムからかいながら、後ろで聞こえたウィスタリアの声に反応し
- ヘーレム
- パロットに捕まえられながら、ウィスタリアに振り向いた 「……?」
- パロット
- 「さてね、ロマンチストの考える事はよくわからんよ」と肩すくめへの字を下ろし
- バイア
- 「ここで作った……かぁ」
- ウィスタリア
- 「………言葉にするのは、難しイのですが」
- ロウリィ
- 「何を解らん事言っとるんじゃ。ここから持ち帰ったに決まっとるじゃろ」とんかん
- パロット
- 「いや、ここに来てあんたもポンコツ属性発揮しなくて良いんだぜ?」>ろり
- ヘーレム
- すとんと下ろされ
- バイア
- 「うーん……そうかもしれませんね! ここで作った記念日を、奥さんに渡したのかもしれません!」
- ロウリィ
- 「煩いやつじゃのう。お主も設営を手伝わんか」
- バイア
- 「……奥さん、嬉しかったと思いますよ。ジョーセフさんも」
- KGM
- 風が吹くたびに、花畑がやさしい波を立てている。
- ウィスタリア
- 「……」 やはり言葉にはできなかったようで 暫く佇むように 光と同じ色の髪を抑えながら 景色を眺めていた
- ヘーレム
- 「うん」 バイアに頷いて 「だってこんなに綺麗だもの。二人にとってとてもいい思い出になったはずよ」
- バイア
- 「そっかぁ……記念日って、嬉しかった事を繰り返す日なんですね」
- パロット
- 「あいよ、じゃあ代りに見張り頼むわ。おっとジャリガール見えない所まで行くんじゃねえぞ?」と釘を差し
- KGM
- 全員がよくなったら、場面を移そう。もうちょっとだけあるんじゃ。
- ヘーレム
- 「そうなのよ。だから、私たちにとっても記念日ね!」バイアにそういって「パロットったら、分かってるのよ!……ほら、ウィスタリア!」 ウィスタリアの手を引っ張って花畑へ
- バイア
- オレはOKですよー。
- ウィスタリア
- 「…‥」 へーレムに引っ張られるように花畑に踏み入れて
- パロット
- テント設営でフェードアウト
- ウィスタリア
- 私も大丈夫です
- ロウリィ
- 「全く、まこと元気じゃな」走っていく二人を見て。
- ヘーレム
- 花冠とか作ったり、持って帰るために花束を作ったりしました
- ロウリィ
- OKだよ
- ヘーレム
- OK!
- KGM
- その光景は、今日、皆でここへ来る事でしか見られなかった景色だ。
- それは、ほんのささやかな記念日だけれど。
- #
-
-
- KGM
- 君たちは森で一夜を明かし。翌日、イルスファールの帰還途中に、デライラへ立ち寄った。BGM:「The Love That Binds Us」 https://www.youtube.com/watch?v=4aWsDC5iHxU
- デライラにある、ジョーセフの屋敷に、花束を届ける為だ。
- 君たちは事前に聞いていた道筋を、途中、ひとに尋ねるなどしながら辿って、ジョーセフの屋敷にたどり着く。
- 屋敷では、イザベラが応対をしてくれた。ぜひジョーセフ様に、といって、丁重に中へ通してくれるのだった。
- #
-
-
- KGM
- 歳月の積み重なった屋敷の中は、けれど、どこも綺麗に掃除が行き届いている。
- イザベラに案内された一室で、ジョーセフは窓の外を見ながら待っていて、扉が開くと、君たちをゆっくりと見やった。
- ジョーセフ
- 「――おお。冒険者たちのお帰りだ」
- 「待っていたよ」
- イザベラ
- 「………」 一礼して下がり、君たちを部屋へ送り出して、扉を閉める。
- パロット
- 「毎度お届けに参りました花屋です、ってね」おどけた調子で
- ヘーレム
- 大きな花束を抱えながら部屋に立ち入ったが、ふと思い至って花束をウィスタリアに渡そう 「ウィスタリアから、渡してあげて」
- KGM
- 広い部屋には、上品な調度品が――テーブルセットと、鏡台と、戸棚と、ベッドがあって。
- ロウリィ
- 「おお、案外似合っとるのではないか?」パロットに笑って。
- KGM
- そのベッドの上で、ジョーセフと同じくらいの年齢の女性が、身を起こしていた。
- ウィスタリア
- 「……」 へーレムを見つめて 「……承知しました」 受け取った
- 女性
- 「――あら。そちらが、貴方の言っていた方々?」 こほ、と軽く咳き込んでから、皺を寄せて微笑み、 「本当だ。かわいらしい冒険者さんもいるのね」
- パロット
- 「よせよせ、俺は生涯冒険野郎で通すつもりなんだよ」しかめっ面しつつ>ロリ
- ウィスタリア
- 「……」 ゆっくりとジョーセフ、そして婦人の方へと歩いていって お辞儀を一つ
- ロウリィ
- きゃぴ、とポーズを取る。>女性
- ヘーレム
- 自分の事とは言っていないが、褒められたと思って女性に照れて見せた 「……えへへ」
- ジョーセフ
- 「はは、そうなんだ」 椅子から立ち上がり、ステッキをついて、花束を持つウィスタリアに近寄っていく。
- パロット
- 「半人前以下と年齢詐称も混じってるがね、ご婦人」肩すくめ
- ウィスタリア
- 「こちらが、納品物になりマす」 ジョーセフに手渡すようにして
- バイア
- 「……」大人しくにこにこしてます。
- ヘーレム
- 「……もう!」 パロットの足にぺちんと手で叩く
- ジョーセフ
- 「―――」 花束からほのかに立つ香りを確かめるように、 「ああ。確かに、この花だ」
- パロット
- そう言うとこだぞ、と肩すくめ
- ジョーセフ
- 「良かった。どうも、ありがとう」 花束を受け取り、しっかりと胸に抱いて、ウィスタリアに微笑んだ。
- ウィスタリア
- 「……」 口を開きかけて 「……」 黙ってお辞儀を返した
- ジョーセフ
- 「君たちも」 ウィスタリアを見つめた後、視線を移して、後ろのヘーレム、ロウリィ、パロット、バイア――君たち四人にも礼を言った。
- ヘーレム
- 満面の笑みで返して、ぺこりと頭を下げた
- ジョーセフ
- そうして、老紳士はベッドに歩み寄り、夫人の傍らに座って。
- 「――いつもより少し遅くなってしまったけど、受け取ってくれるかい」
- 「愛しているよ、マティルダ」
- マティルダ
- 「ありがとう……でも、ふふふ、若い人が見ている前ですよ」 花束を受け取って、くすくすと笑った。
- ヘーレム
- アアアアアア心が満たされていく………
- ウィスタリア
- 「……あい」 小さく呟いて ジョーセフと婦人の様子を見つめる
- バイア
- ヘーレムが浄化されておる
- パロット
- 肩すくめつつ「若いねえ」
- ヘーレム
- ショワァァァァァ………
- パロット
- じゃあ持ち直しただろうし、今度ちゃんとお話しようね
- ウィスタリア
- 「……」 笑っている 穏やかに お互いに 相手を見て
- マティルダ
- 「――ええ。愛しているわ、ジョーセフ」
- ヘーレム
- 「……愛し合う二人は、ずっとずっと心が若々しいのよ!」
- ヘーレム
- なぐられる…
- ロウリィ
- 「そうじゃのう」
- パロット
- 「いや物理的に若いんだよ、俺から見ると」
- バイア
- 「……素敵なご夫婦ですね」
- ジョーセフ
- 「……早く渡したかったんだよ。……ほら! 彼らもああ言ってくれているじゃないか」
- ヘーレム
- 「……パロットったら、おじいちゃんみたいだわ…」
- ロウリィ
- 「実を言えばワシもおばあちゃんの部類じゃ」
- ヘーレム
- 「……そ、そうだったの…」 大人っぽいとは思ってたけど…
- パロット
- 「敬老精神でも湧き出れば少しはそのナマイキも収まるかい?」おちょくるように
- マティルダ
- 「まあ、羨ましいわ。もう、すっかり体も弱ってしまって。人間は駄目ね、歳をとると」
- ロウリィ
- 「何、その分、人としての深みも増すことじゃ。何も悪いことはない」
- ヘーレム
- 「パロットがもっと、紳士らしいマナーを身に着けたら考えるわ!」
- ウィスタリア
- 「……」 "いつかわかるときが来るよ" そう言われた その時はきっと、まだなのだろう
- パロット
- 「エルフん中じゃまだ若いってだけさご婦人。老いれば衰えるのは人もエルフも大差はないさ」
- ジョーセフ
- 「――……」 そう言うマティルダを、ジョーセフは一瞬、哀しい顔で見つめたが、それは気にしていなければ見逃してしまうほどの間のことだ。
- ウィスタリア
- 「……」 ただ、知りたいと思う気持ちはきっと ウィスタリアは気がつくと自分の胸元に手を当てていて
- マティルダ
- 「そうね……」 と、また夫人は、小さく何度か咳き込んで。
- ヘーレム
- まてぃるだ5年後もまた花束贈られてよォ!
- イザベラ
- 「――奥様、あまりお疲れになりますと、お体によくありません。そろそろ、お休みになった方がよろしいかと存じます」
- マティルダ
- 「分かっているわ。でも、もう少し、だめ? こんなにお客様がいらっしゃるのは久しぶりですもの」
- パロット
- 永遠など少しも欲しくはない
- ロウリィ
- 「いや、そろそろワシらはお暇させて頂こうかの」
- ジョーセフ
- そんな、彼女ら二人のやり取りを聞きながら、「――報酬は、〈星の標〉に届けさせよう。今回は、本当に感謝しているよ」
- マティルダ
- 「……そう。残念ね」 「でも、本当にありがとう。少し、若返った気分だわ。本当よ」 と、花束を香りを楽しみました
- KGM
- こちらで剥ぎ取りを誰かふっておいてもらえるかな
- パロット
- 「嬢ちゃん達はどうする、別にお言葉に甘えても構わんぜ」
- ロウリィ
- 「後は二人で話すと良い。幸せにな、二人共」そう言って、ジョーゼフの言葉に「相わかった、ではな」ワシは退室しよう。
- バイア
- 「……はい。どうぞ、今後も〈星の標〉を御贔屓に!」では一礼して、オレも退室します。
- ヘーレム
- 仲間たちが退室していくのを見て、パロットの言葉にウィスタリアの背へと目を向けた。
- KGM
- そして、表の描写がおわったら最後の最後の〆だけつけます
- バイア
- ヘーレムに変転が残ってるくらいか。
- ロウリィ
- へーレムは変転あるな
- ヘーレム
- ですね、じゃあふりましょうか
- ウィスタリア
- 「……、」
- ロウリィ
- リーダーから頼むぜ
- KGM
- 報酬は花束2000+狼討伐1000+キノコ500+剥ぎ取りになります
- ウィスタリア
- 「……もう、少しだけ」
- ヘーレム
- えーと他が3でボス1と……まずヴァルグAを…
- 2D6 → 6[5,1] = 6
- マティルダ
- 「―――」 ほんの少し目を見開き
- ウィスタリア
- 「もう少しだけ、……居られるのナら」
- ヘーレム
- ンン…
- ロウリィ
- リーダーからって言ったじゃないですか
- ヘーレム
- あっ
- マティルダ
- マティルダはジョーセフに目をやり
- ヘーレム
- ごめん!
- リーダー!
- 2D6 → 6[1,5] = 6
- …?
- ロウリィ
- 変転しような
- バイア
- 変転しましょう。
- ヘーレム
- 変転……
- ジョーセフ
- ジョーセフは頷く。「……ああ、勿論だよ」
- ロウリィ
- +1あるのはパロット?
- 残り2体よろしく
- パロット
- あいよう
- バイア
- 800+300か今のとこ
- パロット
- 本業の力を見せてやろう
- 2D6 → 6[5,1] +1 = 7
- ヘーレム
- 「……ウィスタリア」 少女の言葉に笑みを零して 「私も、ご一緒してもいいかしら!」
- マティルダ
- 「では、少しの間、老人の話に付き合って下さる? あなたさえ良かったら」 と、微笑む。
- パロット
- 2D6 → 8[3,5] +1 = 9
- ロウリィ
- お、やるやんけ
- パロット
- 1100だな
- バイア
- 計2200か。
- 1人440+だな。
- KGM
- OK
- ウィスタリア
- 「…‥」 へーレムに頷いて マティルダ、そしてジョーセフを見つめる
- パロット
- 「そんじゃ、保護者が帰る訳には行かねえな」やれやれとわざとらしく肩をすくめ
- KGM
- 8D6 → 29[5,6,6,1,3,1,6,1] = 29
- ヘーレム
- 「ええ、貴方はまだまだレディをエスコートする役目があるんだもの!」 パロットに嬉しそうな笑顔を向けた。
- ウィスタリア
- 「はい……‥お願いシます」 マティルダにそう言った
- イザベラ
- 「――では、お茶を淹れてまいります」
- パロット
- 「はしゃぎ過ぎてうるさくするんじゃねえぞー」>へ
- KGM
- 君たちは、老夫婦としばし、色々な話をしただろう。
- ヘーレム
- 「わ、わかってるわよ!」
- KGM
- そこでかわされた会話は、その場にいたものだけの秘密だ。
- KGM
- よくなったら閉めますよ
- ロウリィ
- 「──さて、今頃何を話しているのやら」
- ウィスタリア
- OKです
- ヘーレム
- OKです!
- ロウリィ
- 空を高らかに飛ぶ、自身に使い魔を見て、呟いた。
- ロウリィ
- OKです
- KGM
- ほい
- #
-
-
-
- KGM
- 後日―――
- 君たちの元に、一通の手紙と、小さな木箱が五つ、届けられた。
- その中には、君たちへのお礼の言葉と、ささやかな贈り物が収められていた――。 https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-i014
- #
-
-
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 20200601_0 #845 約束の日に花束を 経験値:1260 報酬:3990、〈約束のブローチ/コサージュ〉 名誉:29
- #
-
-
- KGM
- ということで、おわり。
- ヘーレム
- ああああああ~~~
- KGM
- ブローチ/コサージュは好きな方をもっていってください。
- アイテム欄は〈約束のブローチ〉〈約束のコサージュ〉みたいにかいてね。
- ヘーレム
- こさーじゅを!
- ロウリィ
- ブローチをいただこうかの。
- ヘーレム
- はーい!
- ウィスタリア
- ブローチにしましょう
- パロット
- エルフの特性強化だなわかる
- バイア
- ブローチを頂きましょう。
- KGM
- アイテムを選んだらこれで本当におしまい。
- ヘーレム
- あああああ……心が……洗われる………えってぃを信じて、よかった――
- KGM
- 長々とお疲れさまでした
- ロウリィ
- お疲れさまでした。
- ウィスタリア
- ああ、でも男性用、なのですねブローチは
- ヘーレム
- こちらこそありがとうございました……心がぽかぽかする……
- ウィスタリア
- コサージュにしておきましょう
- KGM
- だから今回はハートフルだっていったぞ!
- 一応そう書いてるけど、うーん
- バイア
- お疲れ様でしたー。
- KGM
- 希望する方でいいよ
- ウィスタリア
- 元ネタ的にブローチを取りたくなるのです。。。
- KGM
- ああ~~ちょっとまって!!!テキストかえるから!!
- ウィスタリア
- わぁい、ブローチにします っと
- KGM
- ユニセックスになりました。
- バイア
- 1人インセインで大変申し訳ないけどいつもコイツこんなもんですすいません(早口)
- KGM
- というわけで、成長ふったり処理が終わったら解散しましょう。
- ヘーレム
- いいですね…
- パロット
- おっと成長二回だな
- ロウリィ
- 成長は1回
- 生命力 or 敏捷度
- 敏捷
- パロット
- 筋力 or 生命力
- 筋力
- KGM
- どうしてもエピローグをやりたかったので時間がのびてしまった
- パロット
- 筋力 or 器用度
- 筋力
- ウィスタリア
- では改めてブローチを ありがとうございました
- バイア
- おっと、成長2回だ。
- ヘーレム
- エピローグでうるってきたのでやってくださって嬉しかった
- ロウリィ
- よかったなヘーレム
- ヘーレム
- 成長1回!
- ロウリィ
- byりべりお
- ヘーレム
- 心が満たされたよまじで…
- バイア
- 一回目
- 精神力 or 筋力
- パロット
- これで腕輪を外せるな
- ヘーレム
- おれのこころはつよくなったぞりべりお
- ヘーレム
- 生命力 or 知力
- パロット
- じゃあこれから鍛えていきましょうねえ
- ヘーレム
- 知力やっときたー!知力!
- バイア
- 筋力 二回目
- 筋力 or 敏捷度
- ヘーレム
- お手柔らかに!!!
- バイア
- ……ここは筋力にしとくかぁ。
- パロット
- へ―レム、お前はクビだ
- ロウリィ
- うーん、Lv6まで150点。仕方ないからAチケ入れるか
- KGM
- よかったよかった
- ヘーレム
- どうして……
- KGM
- うぃすにも何か影響もたらせたきがしてよかったですね
- ヘーレム
- 良かった本当に、愛を知るんだ
- バイア
- うん、大変綺麗なセッションでPLも心が現れました。
- ロウリィ
- 地味に最後に鷹を飛ばすことで
- ウィスタリア
- 成長は1回です
- 器用度 or 敏捷度
- バイア
- 私には出来ません。。
- ウィスタリア
- 敏捷
- ロウリィ
- 会話の聞き耳が出来る要素を付けたのだ
- バイア
- よし、それでは撤収します! セッションありがとうございました!
- ウィスタリア
- うぃすにもしっかりと影響が
- ヘーレム
- ロウリィはいい保護者だった
- バイア
- お疲れ様ー。
- KGM
- おつかれさまでしたー
- ウィスタリア
- GMありがとうございました。みなさんお疲れ様でした
- !SYSTEM
- バイアが退室しました
- ヘーレム
- バイアは紳士だったけど怖かった…
- パロット
- よしと更新完了
- KGM
- またよろしくお願いします
- ヘーレム
- お疲れ様!
- パロット
- ではお疲れサンキュー
- ウィスタリア
- 感想戦はツイッターとかで呟きつつですです
- ロウリィ
- では撤収。ありがとうございました。
- ヘーレム
- GMありがとうございました、おつかれさまでーす!
- !SYSTEM
- ロウリィが退室しました
- !SYSTEM
- パロットが退室しました
- !SYSTEM
- ウィスタリアが退室しました
- !SYSTEM
- ヘーレムが退室しました
- KGM
- 〆
- !SYSTEM
- KGMが退室しました