- !SYSTEM
- 蛇蝎GMが入室しました
- !SYSTEM
- アンジェが入室しました
- 蛇蝎GM
- まぁ、なんというか
- 酷い自己満足卓なので
- !SYSTEM
- カイトが入室しました
- アンジェ
- HP:72/72 MP:39/39 防護:19
- 蛇蝎GM
- 報酬と経験点の手に入るキャラ茶、ぐらいの気分でまったりしていって欲しい。
- カイト
- アランがこの前黒っぽかったから2Pカラーだ
- アンジェ
- 今日は純白仕様だよ
- !SYSTEM
- ガインが入室しました
- ガイン
- いつも何色だったか忘れる
- !SYSTEM
- アランが入室しました
- イザナ
- HP:54/54 MP:50/50 防護:4
- アラン
- 俺大体グレー
- ガイン
- 背中と足と耳の装飾品なんかこれってのがない
- 風切り布とか言う無難オブ無難でいいか…
- カイト
- とりあえずスマルティエつけとけばいいんじゃないか
- HP:54/54 MP:18/18 防護:1
- 蛇蝎GM
- アタシの操作どうしましょ。
- アンジェ
- 足は軽業っていう最強がある
- ガイン
- なんかラルヴェイネ製品が多いので
- 蛇蝎GM
- アタシよ。
- ガイン
- ラルヴェイネの肩掛けっててもある
- カイト
- サブチャットは
- 蛇蝎GM
- あれぇ?
- そっか
- カイト
- デフォルトネームの前に なまえ@発言 ってやらないと
- 例えば
- イザナ
- こうね
- ガイン
- HP:69/69 MP:41/41 防護:16
- アラン
- もしくはCtrl+←→で
- メインタブ変えて発言するかだな
- イザナ
- こう?
- 蛇蝎GM
- アラやだー!
- うん。
- アンジェ
- いざなの声が
- アラン
- HP:78/78 MP:36/36 防護:18
- 蛇蝎GM
- 忘れて基本GMがオカマになると思います。
- アンジェ
- だみ声で脳内変換されちゃう
- カイト
- あらやだーおいしそー
- イザナ
- 張りのある美声よ。あんまり甲高くはないけど
- アンジェ
- (くじら
- イザナ
- ああでも
- たまに汚い高音が出るわね。
- ガイン
- アンジェとガインが凄い兄弟感あるな(性能
- カイト
- イザナの操作は そうだな
- 担当してもいいぞ
- GMが操作しながら大変なら 戦闘中とかは問題ない
- 蛇蝎GM
- じゃあ頼もうかしら。
- アンジェ
- ほんとだ
- 蛇蝎GM
- まぁGMがやっても出来なくはないと思うんだけど。
- アンジェ
- GMさん、その人殺していいですよ
- (GMによる殺害
- カイト
- ヒーラー死亡による アランの受難
- お前しか回復魔法が使えない状況で誰を生かすかという
- アラン
- ???
- カイト
- 極限状態が始まる
- ガイン
- コンジャラーすらいない
- アンジェ
- 消そうとしたのはガインだ
- 蛇蝎GM
- アランがついでに死ぬわよ。
- 主に懐が。
- アンジェ
- 構成かぶりに死を賜る
- カイト
- が、がいんー
- 蛇蝎GM
- ガインか。
- ガイン
- お姉ちゃんやめて!
- カイト
- 告死天使じゃん
- 蛇蝎GM
- アズライールじゃん。
- ガイン
- お姉ちゃんじゃなくてお母さんだったら笑うのに(
- アンジェ
- アンジェ(アズライール)
- 蛇蝎GM
- おにーさんそれは許さないわよ!<お母さん
- さて。
- ガイン
- 言うてこの面子メチャ防御面が安定している
- カイト
- 死神の鎌(魔動機製)はもってるな
- 蛇蝎GM
- まぁ、前編のボスが後編のボスより強そうという問題を抱えつつ。
- ガイン
- スパイクシールド魔剣ください
- 蛇蝎GM
- ぐだぐだと始めようかと思います。
- アンジェ
- ぐだぐだ
- 蛇蝎GM
- よろしくお願いします。
- カイト
- よろしくお願いします
- ガイン
- ぐだぐだTRPG
- よろしくおねがいしまーす
- アラン
- よろしくおねがいします。
- 蛇蝎GM
- 考えておいてはやるがAランクだからたかは知れてると思え。
-
-
-
-
-
-
-
- ガイン
- 与える魔法ダメージが+1される!?
-
- ――長きに渡る道行きの果てに、体は朽ち果て、心は割れ欠け、魂はすり減った。
- そこまでしてようやく、その男は望みを口にした。
-
-
-
-
-
-
- 蛇蝎GM
- はい。
- というわけでいつもの星の標亭です。
- 皆さん個室に集められた状態で、ガルバの到着を待っています。
- なお部屋には一番最初にオカマが居座っており。
- この場でガインだけがベルナルドではなくイザナの縁で呼ばれた証左となります。
- とりあえず、ベルナルドに問題が発生し、現在未帰還であるという情報は聞いていてもらって構わないです。
- そんなところから、お好きにどうぞ。
- アンジェ
- 「わたしはアンジェだよ。よろしくねー」 笑顔で愛想を振りまいたのだった
- ガイン
- 実はベルナルドと一回会ったことある
- 蛇蝎GM
- アンジェさんぶれません。というかせっすんのキャラはあんまりブレません。
- うん。
- アンジェ
- えっえ
- 蛇蝎GM
- 私も打ち込んでから思い出した。<一回会った事ある。
- ガイン
- 「…………」(じろり、と面子を見回す
- カイト
- 「……──」 少しいつもよりも落ち着かない様子で 席についてるのは 黒髪に黒い瞳 黒いコートに黒いマフラーの少年で
- アラン
- 「えー、二人ほどははじめまして、かな。アラン・オルクだ。よろしく」
- 蛇蝎GM
- 大分状況がカオティックだったせいで実は記憶が大分薄い仕事だったんだよ。
- アラン
- 「カイトはこないだぶりだな。ガインは……随分久しぶりに顔合わせるなあ」 元気してた?
- カイト
- 「……、カイトだ」 アンジェの自己紹介で ようやく名乗ってない事に気がついた様子で 短く名乗った
- アンジェ
- 「よろしくアラン。カイトとは知り合いなんだね」
- カイト
- 「……ああ」 アランに応じるように
- アラン
- 「知り合いっつーか、こないだ助けて貰ってな」
- イザナ
- 「やっほー、ガインちゃ~~ん、チャ~オ~~♪」 オカマは大体いつも通りである。
- ガイン
- 「ああ」
- アンジェ
- 「この前かぁ」 この前カイトがいなかった時かなぁ?
- ガイン
- 久々に会った人と積極的に仲良くしてくる奴らに
- 未だに対応が難しいコミュ症
- 蛇蝎GM
- まぁでも前世に比べれば丸くなったよ。
- アンジェ
- 名乗り返しすらしないからだゾ
- カイト
- 「……」 髪を少しいじったり 普段は出ない癖のようなものが出つつ 「……ベルナルドと一緒に、助けに行ったんだ」 アンジェに応えるように
- ガイン
- 「見ない間にずいぶんと、鍛えたようだな。アラン」
- アンジェ
- 「ああ、ベルナルドと……」
- イザナ
- 「やっだー、やっぱこのお店、顔面偏差値高いわ~~~。ウットリ~~」全員見渡し
- アラン
- 「ガインの方こそな」
- アンジェ
- 「こんにちはー?」>イザナ
- アラン
- 「…………」 ちょっとヒいた。>イザナ
- ガイン
- 「……お前は変わらないな」
- イザナ
- 「チャオ~~、イザナ・イザリってゆーの、イザナでいいわよん♪」>アンジェ
- カイト
- 「………」 前の仕事にもこういうやつは居たな、という あまり心地よい状況じゃないことも相まって、若干冷たい目で見る>イザナ
- ガイン
- なんて返事するか考えてたら話が進んじゃったから
- アンジェ
- 「チャオー? アンジェだよー」
- ガイン
- 後から言い出しづらいので黙ってるだけだゾ>自己紹介
- イザナ
- 「一応キルヒア様に仕えてるの。だから今回のヒーラーはア・タ・シ・よ。よろしくねぇん」
- アンジェ
- リアリティあるコミュ障>返事を考えてる間に乗り遅れる
- ガイン
- 「………ガインだ」
- アラン
- やめなよ
- ガイン
- そして考えた末、ぶっきらぼうに応える
- カイト
- やめなよ
- ガルバ
- 「……一瞬扉を開けるのをためらうレベルの気色悪さだった」 イザナ少し黙れ、と
- 店主、登場。
- アンジェ
- 「はーい。よろしくね」 「ガインもよろしくー」
- カイト
- 「……ガルバ」
- アンジェ
- コミュ強アンジェであった
- アラン
- 「っと、やっと来たか」
- ガイン
- つよい
- ガルバ
- 「おう、待たせてすまんな。ちょっと立て込んでた」
- ガイン
- 「大雑把な話は聞いたが、どうなっているんだ」
- カイト
- 「……」 じ、とガルバを見て
- ガイン
- よく知ってる上役が来て仕事の話になると急に話始める奴
- アンジェ
- 「ベルナルドがいなくなっちゃったって?」
- ガルバ
- 「……おう。お前らは全員面識あったな。そういう面子を集めたわけだが」 しれっと。
- アラン
- 「やっぱその件でなんだな」
- カイト
- 「……状況が聞きたい」
- ガイン
- 「別に知己だからと言って仕事の成否が変わるわけではない」
- ガルバ
- 「いなくなったつーかな……簡単に言うと、仕事中に魔域に呑まれた」
- アラン
- 「何があったかまでは知らないが、こないだと立場が逆になっちまったな」
- アンジェ
- 「やる気は結構変わるかも」
- カイト
- 「……そうだな」 アランの言葉に頷くように
- アラン
- 「……なんとまあ」 そこまで俺と同じかい。
- ガルバ
- 「ああ、アランの件と似ているが、今回は前回よりは状況が明解だ」
- ガイン
- 「やる気、か」
- アラン
- 「ってーと?」
- ガルバ
- 「まぁ、その分ある意味厄介ではあるが」
- ガイン
- 「どういうことだ」
- アンジェ
- 「魔域」アランも呑まれたんだ…
- カイト
- 「……」 続きを待つように
- ガルバ
- 「……お前らの中に、『泡沫図書館』って名前を聞いた事のある奴はいるか?」 見識で14くらいだ。
- アラン
- 「いやさっぱり」
- カイト
- 「泡沫図書館……」
- ガイン
- ソーサラーとコンジャラーって見識判定出来てもいいと思いませんか?
- アンジェ
- 「んー」アルケミスト知識
- 2D6 → 10[5,5] +5 = 15
- おや?
- カイト
- 知ってるアンジェすごい
- 蛇蝎GM
- いいと思いますができません。
- アンジェ
- 「あるかも」
- ガイン
- 2D6 → 6[4,2] +4 = 10
- ガルバ
- アンジェ知ってたー。
- ガイン
- わからない私
- カイト
- アンジェの方を見て 「……」まだ勝てない
- ガイン
- 「およそ図書館という場所に縁は無い」
- ガルバ
- ガインは残念。でも変わった魔域の名称、くらいは知ってるかもしれない。
- ガイン
- 「……そんな名前があったとは聞いたことがあるが」
- ガルバ
- アンジェは、全く別の場所に発生しながら、内部が極めて似通った魔域の一群が存在するのを知ってるね。
- 数部屋の中に無数の本棚と蔵書が埋め込まれた特定の魔域、それを泡沫図書館と呼んでいる。
- アンジェ
- 「うーん、と……色んなとこで見つかるけど、内容が同じような魔域で……言葉通り図書館みたいなんだって」
- イザナ
- 2D6 → 3[1,2] +8+1 = 12
- カイト
- 「……そこに、居るのか」 ベルナルドは
- イザナ
- 変転。
- アラン
- 「……妙な魔域もあったもんだな」
- カイト
- すごいぞイザナ
- アラン
- 「しかし、それって外からそうだとわかるモンなのか?」
- 「普通、魔域ってのは外側からは真っ黒な球体で、まあ色がちょっと違うやつもあるが、中身は見えないモンだよな?」
- アンジェ
- 「核破壊しなくても出入りできるんだったっけなぁ……」どうだったっけ
- イザナ
- 「入らないと分からないけど、入るとすぐわかるし、踏破しない限りは出入り自由なのよ」解説担当。
- ガイン
- 「出てきた奴がいるのか?」
- カイト
- 「…‥なるほど」
- イザナ
- 「一説には、とある魔法王が魔域に作った蔵書庫の成れの果て、なんて噂もあるわ」
- アラン
- 「出入り自由……魔域の出入り方法を知る知らないに関わらず、か」
- 「ほんとに魔域なのか怪しくなってくるな」 それ。どちらかというと魔剣による迷宮のほうが近そうでは?
- カイト
- 「…‥でも、あるんだろ」 そういうものも
- ガイン
- 「魔域も魔剣の迷宮も、似たようなものだ」
- 蛇蝎GM
- 結構貴重なアイテムが拾える代わりに、核を守る魔物の強さでも有名だ。
- ガイン
- あ、台詞じゃなかった
- アンジェ
- 「わたしは本で読んだだけだけどね」
- ガイン
- 「これという形が無いのが魔域だ。今更何が魔域かなんて話は無意味だろう」
- 蛇蝎GM
- 特に10秒に二発魔法をぶっぱなしてくる邪悪な辞典は有名だ(メタい)
- アラン
- 吹き出し外の書き文字みたいなもんだ。気にするな
- カイト
- いびるいんでっくすさん
- ガイン
- 道中戦闘で二体出したらボスより強いと言われた本の話はやめるんだ
- アラン
- やめろやめろ>イビルインデックス
- 「まあ確かに」
- ガルバ
- よく死人が出なかったな。<二体
- カイト
- 「それで、」 「‥…依頼、でいいんだな?」
- アンジェ
- 出てるんじゃないですかねぇ…
- ガイン
- まあ温存考えてるせいで苦戦しただけなので…
- カイト
- 「そうじゃないなら場所だけ教えろ」
- ガルバ
- 「ああ、それがな。その踏破にベルナルドとイザナを含むメンバーで踏破依頼を行い、これには成功した」
- カイト
- 「……」 思ってたのと状況が違いそうだ イザナを見る
- ガルバ
- 「ただ、魔域の解放直前に、ベルナルドが罠にひっかかってな」
- カイト
- 「……」 罠
- アラン
- しかし奈落が出来たのが魔法文明時代末期だからわりと眉唾説扱いされてそうだな?
- ガイン
- 「出てきた奴がいると思ったが、お前か」(イザナをちらと見て
- イザナ
- 「マジックトラップの一種、デーモントラップ系よ。本を開くと中に捕らわれるって奴」
- カイト
- 奈落自体はそうだけど それ以前にもまあ 魔法を用いた異空間自体の歴史は古いから
- 推定魔域 で通っているのかもしれない
- (その原型、諸説あり
- ガイン
- 作った奴が違く手も
- 原理が同じならそれは魔域なのだきっと
- アラン
- もしくは造られた異空間が魔域と合体。
- 蛇蝎GM
- 魔剣が見つからなければ、魔域に分類されちゃうのかもね(適当
- アンジェ
- 「魔域の中でトラップかぁ…」
- カイト
- 妖精郷とかも その類いだしね
- ガイン
- 急に本来の効果を超越して召喚し始める魔剣の迷宮も大概だよね
- イザナ
- 「結果、新しく別の魔域が出来ちゃった、ってわけ」肩をすくめる。
- カイト
- ラクシアから空間を切り離す技術自体は 吸血鬼たちも使ってる辺り、歴史は古そうだ
- アラン
- デュライ=モーンさん「呼んだ?]
https://sw.tale.blue/sheet/?id=vizurr-i003
- ガイン
- 次元鞘さん!
- カイト
- 「……そうか」
- カイト
- モーンさんいつごろのひとなんだろ
- ガイン
- 「とすれば、相手は魔神の可能性が高いのか」
- アンジェ
- 「人形の中に人形みたいな…」
- イザナ
- 「で、ガルバに報告して、ある程度面識のある面子を集めてもらったのよ」
- ガイン
- 今ドワーフやってる
- アラン
- 「魔域の中に魔域……? いや、先の魔域は壊したのか?」
- カイト
- 「…‥そうした理由は、なにかあるのか」
- イザナ
- 「ンー、現象だけ説明すると、解放直前にベルナルドが本に触れて落としたのは見えたのよ」
- 「で、外に出たと思ったらベルナルドの姿が無くて、別の魔域の入り口が出来てたってわけ」
- ガイン
- 「それは何日前の話だ」
- アンジェ
- 「じゃあ魔域の中に魔域って訳じゃないんだ」
- イザナ
- 「……アタシの知ってる限り、なんだけど」 ちょっと前置きして 「大抵、そうやって出来た魔域の中身は飲み込まれた人間の記憶をベースに出来上がるのよね」
- アラン
- 「先の魔域は、じゃあもうないんだな」
- イザナ
- 「だからまぁ、デリカシーって奴よ」 「一昨日よ。大急ぎで戻ってきたから」>ガイン
- 「ええ、そっちはきれいさっぱり」>アラン
- カイト
- 「……分かった」
- ガイン
- 「一昨日か……ふん」
- アラン
- 「全然関係ない新しい魔域――ってことは、まあそっちのほうが出来すぎか」
普通に考えたら何か関連性あるわな。
- アンジェ
- 「過去があんまりないわたしが呑まれたらどうなるんだろ……カイトだらけ?」
- ガイン
- 「リスクの大きな仕事だ。少しは面識がないと引き受けない、という理由かと思ったがな」
- カイト
- 「……」どうだろう 「……意外と、昔のことが分かるかもな」>アンジェ
- イザナ
- 「全く関係ない魔域だともっと厄介よ。ベルナルドが何処か全く分かんないもの」
- アンジェ
- 「知りたいような知りたくないような」 苦笑しつつ
- アラン
- 「ま、何にしても事実ベルナルドが帰って来てないんだもんな」
- 「アテはその魔域しかないってわけだ。じゃあ行くしかないよな」
- ガイン
- 「過去など、無意味だ」(過去を殺してきた男
- カイト
- 「俺は請ける。報酬の話は戻った後で良い」
- アンジェ
- 「まあ、ベルナルドなら大丈夫だよきっと。早く助けにいこう」
- ガルバ
- 「何言ってやがる、依頼は依頼だ」
- アラン
- 「そう言うもんでもないぜ? 過去のお陰で、今があるわけだし、さ」
- アンジェ
- 「そうとは思わないけどなぁ」>かこなどむいみざむらい
- ガイン
- 「…………」(腕を組んで考える
- 「ふん」
- 「俺は報酬次第だ」
- ガルバ
- 「一人9000。内部の危険性によってはボーナスを出す」
- カイト
- 「……待たせてるなら、急ぎたい」 もう用意してるならそれを聞こう
- アラン
- 「俺は行くぜ」 報酬がどうあれ。 「ベルナルドにはこないだの借りもあるしな」
- ガイン
- 「………いいだろう。俺も引き受ける」
- イザナ
- (ヤダ―惚気ヤダ―と口に出したいのをぐっと堪えたオカマ)
- アラン
- 「んじゃ、決まりだな」
- イザナ
- <カイトばっかり?
- ガイン
- 実際赤の他人だと帰れるか分からないしもう死んでるかもしれないけど助けに行ってはわりと断られそう
- アラン
- 「で、場所は?」
- アンジェ
- ふふ
- 「わたしも勿論おっけー」
- カイト
- 「……」 ガルバを見る
- ガルバ
- 「ドラスのやや手前に当たる」
- https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMap020321.jpg
- ガイン
- (よく考えると冒険者保険的にはこういう依頼普通にありそうだな
- ガルバ
- またもエニア丘陵方面
- ガイン
- (魔域の中で死んだので回収しにいって
- カイト
- 「……この前と同じだな」 アランを見る
- アンジェ
- 「じゃあ列車でがーっと?」
- 蛇蝎GM
- いや実際この依頼は冒険者保険がベースだよ。
- ガイン
- ああ、そうなのか
- カイト
- アランくんこれで3回目である(直近の話で
- 蛇蝎GM
- イルスファールはその辺手厚いだろうからね。
- ガイン
- 上位冒険者は皆同じ経験ありそうね>回収依頼
- アラン
- 「何か最近あっちにばっか縁があるな……」
- ガルバ
- 「そうか馬車か、だな」
- カイト
- 彼方の聖戦士→それは灰のように→今回
- ガイン
- 持ちつ持たれつみたいなところある
- カイト
- 「分かった」
- アラン
- 立て続け3回でエニア丘陵行きである
- ガイン
- 「確かに、そうだな」
- ガルバ
- レアスプリングって街を経由して定期便が出てる。(これは当GM独自設定)
- ガイン
- エニア丘陵俺の世界線だと魔神が魔域から溢れて大変なことになってる(
- アンジェ
- 「ん。分かったよ」
- ガルバ
- 「所用時間は……さすがに列車の方が速そうだな」
- 「正確な位置についてはイザナが案内する」
- ガイン
- 「わかった」
- カイト
- 「…‥」 イザナを見る目つきを多少改めて 「……頼む」 と呟いた
- アラン
- あのへん王都からそこそこ遠くて……なんもないから……
- 好き勝手しやすいんだよね……
- ガイン
- わかる
- 反対側のラーグ平原はなんか蛮族の勢力置きたくなる
- アンジェ
- 「あらためてよろしくね」
- イザナ
- 「任せて頂戴。アタシも同じ鍋釜で飯を食った相手が未帰還ってのは悲しいもの」
- ガイン
- 「まだ生きているかはわからんがな」(そういうこと言う
- アラン
- ラーグ平原は昔はいましたけどね(王国成立前
- アンジェ
- 「生きてる生きてる」
- ガルバ
- 「他に何か聞いておきたい事はあるか。依頼の条件でも構わん」
- アラン
- 押しのけて押しのけて南まで追いやったので……
- カイト
- 「……」 刺すような視線をガインに向けて
- ガイン
- 今回ちょっと影の薄いケンタウロス一族がいても不思議じゃにあ
- カイト
- 「そう思うなら要らない」
- ガルバ
- 「分からん以上は生きてるものとして扱う。それが救助ってもんだ」
- アラン
- ケンタウロス一族は実際いることになっている
- (複数のGMでお出しされた
- カイト
- 「…‥準備がある」 冷たく言い放って 「駅でいいな」
- アラン
- 「ま、そう簡単にはくたばらないさ」
- ガイン
- 「ふん。訳もなく生きていると思えるほど、交流があったわけではないからな」
- ガルバ
- 「カイト」 一応呼び止める。
- アラン
- 「なーに、もっと長い間魔域ン
- ガイン
- 「だが…奴の腕は知っている。そう簡単にくたばる奴ではないということはな」
- アラン
- 中に居た俺が行きてたんだ」
- カイト
- 「……」 止められて
- アンジェ
- スー
- カイト
- 「……助けて戻る。それで問題ないだろ」 そう言うとそのまま部屋を出る
- ガイン
- 今回影が薄いもんじゃないのはアレかもしれない 蠍一族
- ガルバ
- 「……大丈夫だ。奴はそうそうの事じゃどうこうならん」
- 生き汚さとしぶとさと死に際のテンションの高さは店でもトップクラスだ(酷)
- カイト
- アンドロスコーピオンさんはなんか上位も出てないから悲しいよね
- アンジェ
- 「あ、待って待ってー」 とことこ
- ガイン
- アルフレイム関係ならもっといてもおかしくないんだけどなぁ
- アラン
- 「んじゃ、先に駅行ってるぜ」
- ガイン
- (アルフレというか魔動機
- カイト
- それはPLの適正だろろ!!
- ガルバ
- まぁともあれ準備で何か買い足すのはどうぞお好きに。
- ガイン
- 「………」(やれやれ、という感じで立ち上がると、袖口にいた蛇が顔を出したので、引っ込める
- カイト
- アンジェに振り向いて 一緒に準備しに行きました えーと
- ガルバ
- いやマジであの構成はピンチの時の立て直しで最も輝くんだぜ。
- 前金が欲しいというなら4000までは貸します。
- カイト
- 武器カスタマイズしておけばよかったな(最大値までカスタマイズ出来た 買い物はない
- アンジェ
- 「ちょっと気が立ってるみたい、ごめんね!」 とガインに言ってからカイトの後に続いた
- ガルバ
- 別にしといた、というなら止める気は無い。<カスタマイズ
- ガイン
- うーん特に買う物はないかな
- 装飾品はまた今度買おう
- カイト
- わぁい じゃあカスタマイズしとこう
- ガイン
- そういえば首切りさん全然カスタマイズしてなかった(加工とか
- カイト
- 9000Gだな
- アラン
- 前回ぼちぼち準備してったら特に何も戦闘無かったからこのまま行けるぜ!
- カイト
- (ぐさ
- カイト
- 更新完了だ
- ガルバ
- 終わったor無い方はチェックどうぞ。
- カイト
- チェック:✔
- アラン
- でもあれはだいたい私のせい
- アラン
- チェック:✔
- ガイン
- チェック:✔
- アンジェ
- チェック:✔
- カイト
- (めそめそ
- ガルバ
- 止めて差し上げろ。>アラン
- ガイン
- チェック:✔
- みんな一気にチェック推したからかすぐ出てこなかった
- ガルバ
- というか原因お前の中身(と私)じゃねぇか。
- アラン
- ハッハッハ
- アラン
- 闇の妖精の仕業です
- 蛇蝎GM
- さて。では。シーンを変えます。
- カイト
- 仕業です
- 蛇蝎GM
- 汚いさすが闇の妖精汚い
-
-
-
-
-
-
-
- ガイン
- 妖精さん今回敵としては全く見ない
- 前も見たかと言われるとアレだけど
- カイト
- 前からそこまで敵対するものじゃないしね
- 蛇蝎GM
- ではドラスへ向かう列車を途中下車し、イザナの案内に従って南下します。
- ガイン
- 狂った妖精の設定なんかあるのかないのかわからないことになった
- カイト
- 穢れを取り込んだ妖精は一足とびにアンデッドになっちゃうケースが2.0でもあったしね
- ガイン
- 2.5の舞台的にもちょっと出番が少なそうな存在である
- 蛇蝎GM
- 次第に木々の多さが目につき始めた頃、イザナは君たちを連れて一見ごく普通の雑木林の中に入っていきます。
- ガイン
- しかしタフな面子だ。なんならイザナのHPも高い。
- 蛇蝎GM
- そこには見慣れた漆黒の球体が一つ、そしてそれを守るように二人の冒険者が立っていました。
- なお球体は大人の身長よりやや高い、程度の大きさ。
- アラン
- なんか生命力ばっかゴリゴリ上がってるからな
- カイト
- スマルティエでようやくだから
- お前たちがすごい
- イザナ
- 「オ・マ・タ・セ。変わり無い~~?」
- アンジェ
- アンジェはほら、胸が
- アンジェ
- 「おまたせ~」
- ガイン
- 胸部装甲
- カイト
- 「‥‥」 マフラーを口元にあてつつ
- 冒険者
- 「ええ、今のところは何も」 「貴方方が救助隊ですか。では後はよろしくお願いします」
- 蛇蝎GM
- えっちぃのは良くないと思います!
- アラン
- 「や、お疲れさん」
- ガイン
- 「………ご苦労なことだ」(冒険者二人が去ってから
- アラン
- 「……案外小さいな、見てくれは」
- カイト
- 「……あまり拡大はしてなさそうだ」
- イザナ
- 「彼らもアタシと一緒に潜った面子よ」
- アラン
- 「ま、小さくても中身の広さと関係はあんまり無いからな」
- アンジェ
- 「この中は分からないんだよね」
- イザナ
- 「……ふーん、やっぱちょっと特殊ねぇ。発生から全然拡大してないわ」
- アラン
- 「育つと見かけのサイズの広がるのは間違いないんだろうが……」
- 「兎に角、準備がいいなら入ってみるか」
- カイト
- 「脅威度の測定を頼む」
- ガイン
- 「見た目が同じだけかと思ったが、そもそも一つの魔域なのかもしれんな」
- カイト
- 目安は欲しい、と
- 「なかったら良い」
- アンジェ
- ない!
- ガイン
- 脅威度とか言う実際にどう表されてるのかよくわからない数値
- イザナ
- 「彼らが今朝測ってはくれてたみたいだけど、念の為もっかい測るからちょい待ってね~~」
- カイト
- 「…‥」 頷いて
- ガイン
- 「鬼が出るか、蛇が出るか……」(袖口から顔を出したのでひっこめた
- イザナ
- どれどりゃ~
- 2D6 → 7[3,4] +14 = 21
- アンジェ
- 「あ、蛇だ。珍しいね」 使い魔に目ざとい魔術師
- イザナ
- 「……割とギリギリだったかも。脅威度14よ」
- カイト
- 「……わかった」
- ガイン
- 「……隠しやすいからな。それだけだ」
- 蛇蝎GM
- 地味に初脅威度測定(ぉぃ
- アラン
- 「14か。俺が居たのと同じくらいだっけ?」
- イザナ
- 「さってそれじゃあ……準備はいいかしら?」
- ガイン
- あるある>脅威度初
- カイト
- 「それくらいだったはずだ」 >アラン
- アンジェ
- 「どのくらいだったか忘れたけどよし」
- ガイン
- 正直ちゃんと戦える魔域が用意されるセッションで数値図る意味はわからない
- 雰囲気作り?
- アラン
- 「それなら、このメンツで無理ってことはなさそうだな」
まあ俺ボスとは戦ってないんですけどあの時は。
- カイト
- アンジェに頷いて 「先に行く」 と踏み入るよ
- イザナ
- 「まぁ、このクラス五人集めて駄目なら現状他の誰でも無理よねぇ」
- ガイン
- 「人数が揃っていればな」
- アンジェ
- 「すぐ行くね」
- アラン
- 「っし、行こう」 続くよ。
- ガイン
- (暗に中に一人でいる奴の安否を言いつつ
- 「(……わざわざ来たんだ。期待には応えてもらうぞ)」(最後に入る
- 蛇蝎GM
- 飛び込むと見知った一瞬の酩酊感……そして何処か、遠くから、誰かの叫ぶ声がした、ような気がした。
- アンジェ
- いやまあ……CRPG的に「まだはやい」と思わせるとか…
- 蛇蝎GM
- 脅威度高くても飛び込まなきゃいけない、そんなセッションもある、かもしれない。
- そうなると雰囲気
- !SYSTEM
- ラウンドを変更(+0) by カイト
- ラウンド: 0
- ガイン
- 雰囲気なのはいいんだけど、失敗するとダメージ喰らうのがね…
- カイト
- チェック外しとこう
- 蛇蝎GM
- 飛び込んだ君たちは、気が付くと石畳の上に立っていた。
- 蛇蝎GM
- サンクス
- カイト
- 「……」 視界が安定する 足場を確認するように コンコンと ブーツで地面を叩いた
- ガイン
- 「……いつ入っても慣れないな」
- 蛇蝎GM
- 空がいやに赤い。入る前はまだ午前中だったはずだが、ここはもう夕暮れ時の空だ。
- アンジェ
- 「ん……ここは」
- カイト
- 「──‥…」 聞き耳をしてみよう
- 2D6 → 4[3,1] +9 = 13
- 蛇蝎GM
- そこは一見して街中だった。
- 静かだが……近くから息遣いを感じる。誰かの気配だ。>カイト
- カイト
- 「──居るな」
- 蛇蝎GM
- なお建物は何処か背が低く、しかし重厚な雰囲気がある、かもしれない。
- カイト
- 「俺たち以外の誰かが」
- アラン
- 「夕焼け――もしくは朝焼けか。どっちかはわかんないな」
時間が経たないと。あるいは経ってもわかんないかもだが。
- アンジェ
- 「……もう?街の中みたいだけど…」
- ガイン
- 「ベルナルドか?」
- カイト
- 「……分からない」
- >ガイン
- アラン
- 街中だけど、街の人間はいない、って感じなのかな。(一見して
- 蛇蝎GM
- 気配のある方に行ってみる?
- ガイン
- 「もし奴なら…いや、隠れる理由がない、か」
- 蛇蝎GM
- そういう事です。>アラン
- アラン
- 「ま、アテもないんだ」
- カイト
- 「……」アランに頷いて
- アラン
- 「行こうぜ」 そっちに。
- カイト
- 「……こっちだ」
- ガイン
- 「ああ」
- カイト
- ダガーにはいつでも手をかけられるようにしつつ 気配に近づいて行く
- アンジェ
- 「どこの街だろ……ベルナルドが知ってるところかな」
- カイト
- 「……」 確かに、アンジェの言葉に街の風景を確認しつつ
- ガイン
- 「心当たりはないのか」
- 蛇蝎GM
- カイトが気配を辿ると、それは一軒の店の前に居た。店の看板は槌と剣。鍛冶屋のようである。
- アンジェ
- 「わたしは昔話は聞いたことないなぁ……」
- アラン
- 「ここは……鍛冶屋、か?」
- カイト
- 「……あまり、聞いたりはしてない」 お互い話すのはたまに本の話題で 身の上話はアンジェにしかしていないのもある
- 少年
- 「……」誰かによく似た容貌の、10歳前後の少年が、じっと自分の掌を眺めているのが見える。
- アンジェ
- 「っぽいね? カイト、ここがどうかした?」
- 「あ」
- カイト
- 「……」
- 少年
- ただ、少年の髪の毛は、赤い。
- ガイン
- 「おい」
- 少年
- 「……」声をかけらればそちらを向こう。
- カイト
- 「……」 ベルナルドに、似ている気がする 「…‥」 じ、と見て
- アンジェ
- 「わ、かわいい……似てるよね?」
- カイト
- 「……」 アンジェに頷いて
- ガイン
- 「お前は誰だ」
- 少年
- どこか茫洋として、それでいて悲し気な表情をしていた。 はい。<ベルナルド似
- ガイン
- 俺の中の俺
- アラン
- 「ガイン、子供相手なんだ、もうちっと柔らかく」
- アラン
- あーまーぞーん
- 少年
- 「……僕? 僕は、グラム」>ガイン
- カイト
- 「……グラム」
- 知らない名前だ
- アンジェ
- 「グラム君かぁ」
- アラン
- 「グラム、か。ああ、悪いないきなり。俺はアラン」
- ガイン
- 「相手が本物の子供かどうかもわからん」
- カイト
- 「カイトだ」
- ガイン
- 「ベルナルドという男を知っているか」
- 少年
- 「……」 掌をかざしたまま、黙って聞いて 「ベルナルド……男の人? 僕は、知らない」
- ガイン
- お前は誰だ、って君の名はのコラした奴超好き>アマゾン二人が背中を向け合う
- アラン
- 「お前なあ……」
- カイト
- 「……ここは、」 グラムに
- 「お前の家か?」
- アンジェ
- 「わたしはアンジェだよ。ここは他に人いないの?」
- アラン
- 「ええと。君以外に誰かひとはいるかな?」 >グラム少年
- だいたい同じこと聞いた
- グラム
- 「……僕の、家」
- 「……父さんと母さんと、兄さんと姉さんと、弟がいて……でも、ここにはいない」
- カイト
- 「…‥そうか」
- アンジェ
- 「グラム君は、最初からここにいたの?」
- カイト
- 「……」 切り出すか迷うように一度間を置いて 口を開く 「…なにか、」
- 「あったのか」 顔は、悲しげなのは何故だろう
- ガイン
- 「そうか」(店の中を見られるならよく見てみよう
- アラン
- 「……ふうむ」 兄さんがいる、と。じゃあそれがベルナルドなのだろうか、などと考えつつ。
- グラム
- 「最初から……ここで生まれたのかって意味なら、違うよ」
- 「手が……焼けちゃって」 掌を見せると、もう直っているが酷い火傷の跡が残っている。>カイト
- アラン
- (いやでも知らないっつってたよな……) ベルナルドって男のことは。
- カイト
- 「……アラン」
- アラン
- 「……こりゃ酷いな」
- グラム
- 「もう痛くはないんだ。でも、痛かったのはよく覚えてる」
- カイト
- 「イザナでも良い」
- 「…‥そうか」
- アンジェ
- 「じゃあ君も別のところから来たんだ……うわ、酷い」
- アラン
- 「けど、これはもう治ってるぜ。痕が残ってるだけだ」
- カイト
- 「……それを、思い出していたのか」
- だからお前はそんな顔をしているのか、と
- アラン
- 「単純な魔法でなんとかなるモンじゃないな」
- イザナ
- 「……見た感じ、傷は完全に塞がってるし、後遺症も無さそうよ。ただ、こうなると痕までは消せないわね」 ダメージは残っていないから。
- アンジェ
- 「?」
- ガイン
- 「既に治っているものは、これ以上直せん」
- グラム
- 「……父さんの打った剣に手を近づけたんだ」
- アラン
- 「ああー……そりゃいけねえな」
- グラム
- 「父さんも兄さんも平気で触ってたから、僕も触ってみようと思って……でも、触る前に痛くて、触れなかった」
- カイト
- 「……」 それは、そうなって当然だ 「…?」
- アラン
- 幼子にありがちな過ちだ、と思ったが。「……平気で触ってた?」
- ガイン
- 「……お前」(頭部をよく確認する
- カイト
- 「平気……」 そういう光景を見たことがある アザクのところで
- グラム
- 「僕の家は鍛冶屋で、僕も鍛冶屋になりたかった……けど、僕には無理なんだって」
- アラン
- なにかの勘違いだろうか、と思ったが。「……ン、もしかして」
- アンジェ
- 「あ、ドワーフ」 言いにくいことをぽろっと言った
- アラン
- (そうか、鍛冶と言えば……)
- 「あ」 聞くかどうか迷ったことを言いおった。
- カイト
- 「……」 見た目はドワーフには見えない、よな?>GM
- グラム
- うむ。側頭部に一対の小さな角。肌も青白い。ナイトメアだね。<観察した人
- ガイン
- 「ナイトメアか」
- ガイン
- ナイトメリア……
- グラム
- 「僕以外は皆ドワーフで、僕もドワーフだけど……加護は、もらえなかった」
- 「……ついでに言うと、僕はこの家の本当の一員じゃないんだ」
- カイト
- 「……そうか」
- アラン
- 「……人間の鍛冶だっているだろうに」
まあ、たしかにドワーフと同じやり方というのは無理があるだろうが。
- グラム
- 「店の前に、捨てられてたんだって。……ああ、これは」
- アンジェ
- 「わたしとおんなじだねぇ。わたしは、家族はいないけど」
- グラム
- 「……もっと、後で知ったんだっけ」
- カイト
- 「………俺達が探しているのも同じなんだ」
- ガイン
- 熱した剣を手で水に入れて冷やしたら熱されたお湯で火傷するのか考えたら
- 夜しか眠れなそう
- グラム
- 「そっか……寂しくない?」>アンジェ
- 蛇蝎GM
- 多分火傷はしないんじゃねぇかな。。
- アンジェ
- 「んー、わたしにはカイトがいるしね」 と笑顔
- カイト
- 「………」 マフラーで口元を隠した
- ガイン
- 「ナイトメアの出処など、どれも似たようなものだ」
- グラム
- 「??」 「……寂しくないなら、良かった。僕も、寂しくはないんだ」
- 「うん……別に、僕は不幸じゃないんだ」 「でも、違う事がただ……とても、悲しかった」
- カイト
- 「……」 あいつも、そう思っていたのだろうか
- アンジェ
- 「そっかぁ……」
- カイト
- 思えば、そういう話題はお互い避けてた気がする
- グラム
- なお遅くなったが、店内は入り口付近には武器や生活用の刃物が並べられているが、奥は真っ暗で何も見えない。
- 「……ああ、貴方達は」
- ガイン
- 必要が無いので存在が無さそう
- カイト
- 「……お前はここで何をしていたんだ」 なら、と
- ガイン
- 「ふん。贅沢な奴だ」
- アラン
- 「……」
- グラム
- 「……灰を、探しに来たんだね」 「僕はずっと、この手を見てた。この手を見て、痛みを思い出して、考えてた」
- アラン
- 「……どういうことだ?」
- カイト
- 「……」 グラムの方をじ、と見る
- アンジェ
- 「どういうことだろ」首かしげ
- グラム
- 「何で僕たちがこんな風に生れつくのか、それが知りたくて。……ずっと、考えてるんだ」
- 「僕はその……ベルナルドって人は知らない。でも僕じゃない事は分かるんだ」
- 「もしその人を探すなら、もっと先に進んだ方が、いいと思う」 そう言って、店の奥の暗闇を指差した。
- カイト
- 「……それは俺たちにもわからない。ただ、」
- アンジェ
- 「ん、そっか。ありがとう」
- アラン
- 「……難しい疑問だな」 ああ、でも別に俺達に問うていることでもないのだろう。
- カイト
- 「俺は、ナイトメアが生まれてきた事自体が、悪いとは思わない」
- グラム
- 「……うん。僕も、そう思う」 ようやく、少し微笑んだ。>カイト
- カイト
- 「……またな、グラム」
- アンジェ
- 「ふふ」
- カイト
- 指差す方に進んで行こう
- アンジェ
- 「じゃあ、奥、いってみるね」
- ガイン
- 「………」(一瞥して、そのまま進む
- アラン
- 「……ン。ありがとうな」 と、少年にはお礼を言って。
- グラム
- 「……またね」 ばいばいは、しないよ。
- 蛇蝎GM
- さて。
- 奥に進もうとすると思ったよりもそこは広く、長かった。
- ガイン
- 「あの子供は…いや」
- 蛇蝎GM
- 暗いのに、近づけばぼんやりと周囲が見える。それは物置のような雑多な空間で、人一人が立って歩くのが精いっぱいだ。
- ガイン
- 「何処まで続いているんだ、この道…は」(道かも分からないがそう言って
- カイト
- 「……ベルナルドの知り合い、かもしれない」 ガインの言葉に応えるように呟いて
- アンジェ
- 「ベルナルドの家族かな、と思ったけど、ベルナルドも、ドワーフじゃないもんね」
- ガイン
- 「知り合い、か。あるいは」
- カイト
- アンジェに頷いて 「昔のことは、聞いてないからな」
- ガイン
- 「まあいい。今は、奴を探すことが優先だろう」
- アラン
- 「……」 なんとなく、氷の宮殿で話したことを思い返しつつ。
- ガイン
- 思わせぶりな事を言って、最後まで言わないムーヴ
- アラン
- 「まあ、そんなようなモンなのかもしれないな」
- アンジェ
- 「んん、狭いなぁ」
- ガイン
- 「直接聞いてみればわかることだ」
- 蛇蝎GM
- 十分以上は歩いただろう。やがて前方に明かりが見えてくる。
- カイト
- 「……」 先頭を進んで 「……明かりだ」
- アラン
- 「そうそう、直接会って話せばよし、と」 思い当たることはあるんだが、俺が言うこっちゃねえやな。
- 「と、変化があったか」
- 蛇蝎GM
- それと同時にカイトの耳には賑やかな人の立てる音、話す声や物を運ぶ音、木の床を踏み鳴らすブーツの足音なども聞こえてくる。
- アランも聞こえるなきっと。
- カイト
- 「……」 訝しげに 「……人がたくさん居る、みたいだな」
- アラン
- 「……おお? 何か急に賑やかになってきたな」
- 蛇蝎GM
- 灯りはやがて窓の付いた一枚の扉となって目の前に現れる。
- ガイン
- 「何? ちっ、これだから魔域というのは」
- アラン
- 俺達以外には聞こえないのか。
- カイト
- 「……」 罠、はないかざっと確認しよう >とびら
- 2D6 → 6[1,5] +9 = 15
- アンジェ
- 「んん?」
- 蛇蝎GM
- いや、明かりが見えたタイミングだと距離があるだけ
- アラン
- たんに技能の問題ってことな。
- ガイン
- 俺の持ってる勝手なイメージだけど
- 魔域って調べた時は罠は無いのにいざ触った時には出現してそう
- 蛇蝎GM
- 聞き耳で12くらいだから、アンジェとガインが聞こえてもおかしくはないか。
- アラン
- なんでもあり空間だからなあ
- 蛇蝎GM
- 今回ベルナルドがひっかかったのは、そういう罠だった、という事にしてある。
- まぁ他にも理由はあるんだが……。
- アンジェ
- 「入る?」
- 蛇蝎GM
- 失礼。罠は無い。鍵もかかってない。>カイト
- ガイン
- 「入るのか、出るのか。まったく」
- カイト
- 「……ああ、行こう」 確認が済んだのか頷いて 「どっちでも、変わらないさ」
- 扉に手をかけて開く
- 蛇蝎GM
- ではさっきまでどこか膜をかぶっていたかのような音が、はっきりと質感を帯びて聞こえてくる。
- そこは、一見して見た事は無いが、それでもどんな場所かは皆すぐ分かる。
- 冒険者の店だ。
- アラン
- 予感がばっちり当たった
- アンジェ
- 「あれ?」
- カイト
- 「……」 星の標…か?と眺めやる
- アラン
- 「冒険者の店……どこの店だ?」
- ガイン
- 「ここは……」(見渡す
- 蛇蝎GM
- 全員がドアをくぐって後ろを見ると、通路は無く、普通の路地が見える。
- ガイン
- 音はしたけど本当に人もいるのだろうか
- 蛇蝎GM
- 星の標ではない。と、ここで反対側から一人の戦士が君達とすれ違うようにして出て行った。
- カイト
- 「……」 周囲を確認しつつ 店が目の前にある感じか
- 蛇蝎GM
- 普通の板金鎧姿だが、銀色の髪をして紺の瞳。
- 背中には大剣を背負っていた。……胸に下がっていた聖印だけが違っていただろうが。
- ガイン
- 「ん…おい!」(一瞬間をあけて、振り返る
- 蛇蝎GM
- ああ、扉をくぐったらもう店の中にいる感じです。
- ガイン
- ×をあけて 〇があいて
- カイト
- OK
- アラン
- 見覚えのあるお顔でしたか。
- 蛇蝎GM
- カイトとアランは見覚えのある顔だったと思います。
- ただ、何処か前に見た時よりは険しい表情をしていたかもしれない。
- アラン
- 「―――」 思わず振り返る。
- カイト
- 「……、…アルス?」 見間違いかもしれない
- 振り返るようにして
- アンジェ
- 「今の人、知り合い?」
- アラン
- ちなみにアのひとは銀髪じゃなくて白髪だぜ(こだわり)
- ガイン
- 「そうなのか」
- 蛇蝎GM
- おっと失敬! 私とした事が!
- カイト
- 「……ああ」 アンジェに頷いて
- ガイン
- 魔域「パッチあてときます」
- アンジェ
- 「じゃあ、ベルナルドとも知り合いなんだ」
- 蛇蝎GM
- 魔域優秀だな
- 蛇蝎GM
- ではそんな君達に、一人の青年が声をかけてくる。
- アラン
- 「……」 いや。あれはアイツであってアイツではない。それにあの聖印は、そう。
- カイト
- 「……」 声をかけに行こうとしたら そこで声をかけられたのだろうか
- アラン
- 頭の中で、状況とベルナルドが語った話が符号していく。
- 青年
- 「皆さん、アルス先輩とお知り合いですか?」 まぁ大分ベルナルドそっくりさんです。髪真っ赤だし眼も赤みがかってるけど。
- ガイン
- 「振り返りもしないとは、まったく…ん」
- アンジェ
- 「あれ……んんん?」
- カイト
- 「……ベルナ…」 声も似てるんだろうな
- ガイン
- ガインくんコミュ症だけど
- そうすると台詞が「………」
- アラン
- 「……。ああ。古い知り合いだ。あんたは?」
- ガイン
- だけになるからがんばって声を振り絞ってる
- アンジェ
- 「…グラム君?」
- カイト
- 「……」 違う、髪色が
- 青年
- 「また、お会いしましたね」 声も似てるけど、ちょっとベルナルドより低いかもしれない。
- カイト
- 「……覚えているのか」
- アンジェ
- 「あ、やっぱり……」
- アラン
- 「グラム―――って、さっきの」
- ガイン
- 「まただと? お前は」
- アンジェ
- 「ここまでそっくりなんだぁ」
- カイト
- 「……」 どういう事なんだ‥・? と少し混乱する
- アラン
- 「……あんた。そうか」
- 「あんたが、ベルナルドの……」
- カイト
- 「……」 アランを見る
- グラム
- 「……」にっこり。>アラン
- カイト
- 「……何か、知っているのか」
- アンジェ
- 「どういうこと??」
- アラン
- 「……まあ、ちょっとアルス談義のついでに聞いた話がな」
- グラム
- 「……いや、ベルナルドって人は、私もまだ知らないんですが」
- ガイン
- 「………」(眉間にしわが寄る
- カイト
- 「……」 続けて、グラムを見る
- アラン
- 「ここはあんたの記憶か」 なんとなく、さっきすれ違った男が歩いていった方に視線を向けつつ。
- グラム
- 「ここは私の記憶を元に、少年期から先に向かっていく構造になっているようです」
- アンジェ
- 「髪の色は違うけど…双子みたいにそっくりなのになあ」
- カイト
- 「……なんで」
- グラム
- 「なので、ここでお会いするとこの先の私も貴方方を憶えている、という寸法です」
- カイト
- 「あんたの記憶から、なんだ」
- グラム
- 「……その答えは」
- アラン
- 「だから、あいつはそのまま行ったんだな」
だって、そう。本人なら、俺を無視して行くはずがないのだから。
- グラム
- 「まだ、ここにはありません」>カイト
- 「ええ、私は貴方とアルス先輩の関係を知りませんので」>アラン
- カイト
- 「……」 意味を考える
- ガイン
- 「お前……本当は何者だ」
- グラム
- ちなみに装備はチェインメイルにバスタードソード、まぁ駆け出しの冒険者っぽい。
- 「今はグラム=ファイアブランドと名乗っています。一介の冒険者ですよ」>ガイン
- ガイン
- 「………」(ぴくっ、と手が動きかける
- アラン
- 「……ファイアブランド、か」
- 灰に対する炎。いや、逆なのか。
- カイト
- 「……あいつの、名前は」
- 「ベルナルド=アッシュブランドだ」 響きは、似てる気がする
- アラン
- 「……炎の後に残るのは灰、ってことか?」
- グラム
- 「まぁ、ここだけの話。この手に残った傷跡が由来です」 「アルス=オーリス殿ですよ。グレンダールの神官戦士。『炎剣』のアルス」
- アンジェ
- 「似てるね」
- グラム
- 「私は、ベルナルド=
- アッシュブランドという人物は知りません。会った事もない」
- アラン
- 「……ああ、そっちのアルスの話は聞いたよ。ベルナルドにな。少しだけだが」
- カイト
- 「……グレンダール、」 あいつは、 「聖戦士じゃないのか」
- グラム
- 「探されるなら、また奥に向かわれてはいかがでしょう。あるいは後に出会うのかもしれません」
- ガイン
- 「………」
- 「おい、行くぞ」
- グラム
- 「アルス先輩は、私の希望ですよ。……私は、あの人に英雄になって欲しい」
- アラン
- 「……アルスは、な」
- カイト
- 「……希望、か」 「気に入ってるんだな」
- グラム
- 「そのための手伝いなら、何だってするつもりです。……でした」
- アラン
- 「どうやら、俺が死んだら炎武帝の神官戦士になるらしい」
- アンジェ
- 「分からない話してるー」
- カイト
- 「……?」
- アラン
- 「俺も半分わかんない話なんだけどな」 苦笑浮かべつつ。
- 「あいつは“もしも”の先から来たんだって、そう言っていた」
- カイト
- 「……」
- アラン
- 「正確には、俺とあいつがお互いに話した結果の推論みたいな感じだけど」
- グラム
- 「あの人は私のアイドルですから!」 嬉しそうに言って 「奥へは、ここを真っすぐ進んでください」 正面にはカウンターの奥、普通は入らないマスターの居住区への扉。
- アラン
- 「アイドルて」
- カイト
- 「……もしもの、先」
- アラン
- 「アルス、愛されてんなあ……」
- カイト
- ガインの言葉に頷きつつ
- ガイン
- 「言われずとも、進んでいく」
- アラン
- 「まあ、行こうぜ」
- カイト
- 「……またな、グラム」
- アンジェ
- 「…………んー」 首を捻って考えてる
- グラム
- 「ええ、また」
- アラン
- 「多分、進んでいけば、ベルナルドはいる」
- カイト
- 「……そうだと、いいが」
- 「……あいつの痕跡が、まだ何処にもない」
- 蛇蝎GM
- アンジェとガインへの罪悪感が酷いが
- アラン
- 「……まだこれからだ」
- 蛇蝎GM
- こういうセッションです……。
- カイト
- 先頭を歩き出す
- ガイン
- いや、ガインは第三者視点で動いてるからいいのよ!
- 蛇蝎GM
- さて、では。
- ガイン
- 第三者視点だと今、グラムを攻撃する理由すらあったよ(
- アラン
- まあ俯瞰するやつがいたほうがバランスが取れるというもの
- 蛇蝎GM
- 正直その展開も脳裏にはあった。<攻撃
- ガイン
- 「……お前たち、奴の話をそのまま信用するのか」
- カイト
- 「……」 もしもの先、グレンダールのアルス、ベルナルドによく似た、グラム
- ガイン
- ベルナルドへの道が断たれそうなので内心結構がんばって我慢したガイン
- アラン
- 「まあ、魔神が誑かしてきてるって可能性もゼロじゃないんだろうが」
- カイト
- 「……‥信用は、どうだろうな」
- 蛇蝎GM
- いい判断だね!
- 蛇蝎GM
- 扉をくぐると、今度はうって変わって、ある意味ダンジョンらしい石壁の通路へ。
- アラン
- 「魔域が、願いによって生み出した、あるいは呼び寄せたモノが、全て敵対的なものとは限らないさ」
- カイト
- 「……アンジェ」 何か考えついたのか、と 様子を伺うように声をかける
- 蛇蝎GM
- 目が慣れると、壁がうっすらと光って歩くだけなら支障は無い。
- アンジェ
- 「ん?」
- ガイン
- 「ふん」
- アンジェ
- 「ああ、可能性の話なのかな?って」
- 蛇蝎GM
- ただせまっ苦しいのはどうしようもない。
- カイト
- 「…可能性、か」
- 「……また、さっきくらいの道だな…」
- 「明かりを貰えるか」
- アラン
- 「ま、いたずらに喧嘩売ってやりあうのは得策じゃないだろうさ」
- アンジェ
- 「うん」 らいとー
- カイト
- ダンジョンらしい肌触りに いつ暗くなるか怪しい気がした
- アンジェ
- 真語魔法行使
- 2D6 → 7[4,3] +9 = 16
- ガイン
- 「お前たちはその可能性を信じればいい」
- アンジェ
- 欲しいところにかかるといい
- カイト
- ピアシングの先につけてもらって それを明かりにして先に進む
- ガイン
- 「俺は俺の考えるとおりに動くだけだ。それが❝もしも”という奴だろう」
- アラン
- 「ま、ガインはそれでいいさ」
- カイト
- 「……」 頷いて 「先に進むぞ」
- 先行していく 一応聞き耳だ
- 2D6 → 7[4,3] +9 = 16
- アンジェ
- 「うん。大丈夫」
- 蛇蝎GM
- ふむ。
- ガイン
- 第三者視点だと魔神にそそのかされてるようにしか見えないからね……
- 蛇蝎GM
- ではあるかないかの風に紛れて
- 怨嗟のうめき声のようなものが聞こえてきたかもしれない。
- アラン
- 「……これは……」
- 蛇蝎GM
- さっきよりも、通路は長い。四半刻は歩かされる。
- カイト
- 「……」 殺す間際によく聞く声に似てるな 「……何かは居そうだ」
- 蛇蝎GM
- 景色はまるで変わらないのに、徐々に気温が上がってくるのを感じる。
- ガイン
- 「暑い、いや熱い…か」
- サーマルマントじゃなくてよかった(
- 蛇蝎GM
- ようやく見えてきた出口の灯りは……何処か禍々しい赤黒い光だった。
- カイト
- 「……」 額から汗が一滴 マフラーはでも外しません
- アンジェ
- 「ちょっとこれから先は危なそうな感じになってくのかなぁ」
- アラン
- サーマルマントだって寒暖差は感じられるだろ!
- 蛇蝎GM
- 今回は扉は無い。ただ外へと続く穴が空いているだけだ。
- アラン
- 「どうだろうな、行ってみないことには」
- ガイン
- 「何を言っている。ここに入った時点で安全な場所など存在しない」」
- アラン
- 「ごもっとも」
- カイト
- 「…‥ああ」
- 蛇蝎GM
- 外に出ると、熱気は増す。
- アラン
- 「うわっ……」
- カイト
- 「…‥なんだろうな」 「火山の近くって、こういう感じか」 行ったことはないけど
- 蛇蝎GM
- 風景は……果たして、この世の物とは思えない。赤黒い空、昼とも夜ともつかない。
- アラン
- こないだクソ寒いところに行ったと思ったらこれだよ
- アラン
- 「……なんだ、ここ」
- ガイン
- 現実の気温もそんな感じで困りますよ
- カイト
- 「‥‥分からない」
- 蛇蝎GM
- 遠目には銀色に光る山が見える。
- また反対には赤く輝く湖が見える。
- カイト
- 「……」 ここは何処なんだろう
- 蛇蝎GM
- 山は良く見れば無数の巨大な針によって構成され
- ガイン
- 「現実に存在する場所には思えんな。あるいは、奴のイメージするものかもしれん」
- アラン
- PLはもうだいたいどこか把握している
- 蛇蝎GM
- 湖は沸騰する真っ赤な液体で満たされている。
- アラン
- 「世の終わりみたいな光景だな。はたまた地獄か?」
- ガイン
- 「だがそもそもここは魔域。目に見えるものだけを信じるな」
- カイト
- 「…地獄、か」
- アンジェ
- 「………まあ、魔域だし……って済ませるのは簡単だけど」
- 蛇蝎GM
- 双方に、蠢くものが見えるかもしれないが……そこは目をこらしてもぼんやりとしか映らない。
- カイト
- 「……」 いつか、直接見るかもしれないな なんてことを考えつつ
- ガイン
- 「行くぞ。どの道、俺たちのやれることはそう多くない」
- カイト
- 「ああ」
- アラン
- 「……兎に角進むか。いやどう進みゃあいいのかもわかんないが」
- アンジェ
- 「うん」
- 蛇蝎GM
- さて、異常感知判定をどうぞ皆さま。
- カイト
- 異常感知
- 2D6 → 7[4,3] +9 = 16
- ガイン
- 関係ないけど、ナイトメア話になると
- 蛇蝎GM
- 目標値は11でございます。
- (ひっく
- ガイン
- 実は人と隔絶されてるせいで全然差別とかされたことがないガイン
- アンジェ
- 2D6 → 5[2,3] = 5
- ガイン
- 本当の意味でナイトメアという存在がよくわかっていない(自分がそうなのに
- アラン
- いじょかんかあ
- 2D6 → 9[5,4] +5 = 14
- 蛇蝎GM
- 分らんではない(他者が存在しないと比較できないという意味で
- 蛇蝎GM
- カイトとアランは足元の異様な感覚に気付いてしまう。
- カイト
- 「……」 足元を見る
- ガイン
- ナイトメアだから拒否されてるのかコミュ症だから拒否られてるのかわかr
- ガイン
- 2D6 → 7[3,4] = 7
- 2D6 → 7[2,5] = 7
- 蛇蝎GM
- 地面は悉く、人骨と思しきものを敷き詰めて踏み鳴らしたもので出来ている。
- ガイン
- またやってしまった(二回♂
- カイト
- 「…骨だな」 無感動に
- アラン
- 「……」 思わず眉根を顰める。
- 蛇蝎GM
- ダブルクリック癖が
- アンジェ
- 「どうかした?」 と視線を向ければ 「……うわ……」
- カイト
- 「…頭蓋骨とか、か」 この丸いのは
- 蛇蝎GM
- さて、もう一つ。これはカイトだけ追加で
- カイト
- 「肋骨……大腿骨…」 ぐちゃぐちゃでそれ以上は分かりそうにない
- アンジェ
- 「カイト、解説は、いいや…」
- 蛇蝎GM
- 先ほどの怨嗟の咆哮が、また聞こえた。方向も分かる。
- ガイン
- 「………ふん」(バキンッ、と何かを踏み砕きつつ
- アラン
- 「……そういやあ、何だったかな」
- カイト
- 「……」 アンジェに頷いて 手を差し出す 「滑りやすいはずだ」
- アンジェ
- 「ん……ありがとう」 手を取る
- ガイン
- 手は震えてる…?(重症
- カイト
- 「……」 アランに視線を向けつつ 耳はたしかにそれを聞いた
- 蛇蝎GM
- そこから少し小高い丘のようになっている場所が見える。その奥だ。
- アラン
- 「昔見た、絵本に出てくる……グレンダールが死者の魂を焼く地獄だったか」
- 「あれもこんなんだったっけな……」
- カイト
- 「……ああ」
- 「……それは、俺も読んだな」
- ガイン
- 「ふん、神とやらは随分と偉そうだな」
- カイト
- 「……」 そうか、本当に地獄なのかもしれないのか、と 眺めやって 「……手がかりと言うか、」
- アンジェ
- 「実際偉いんじゃないかなぁ」
- カイト
- 「声がする、叫び声が遠くから」
- 「あの丘の方だ」
- アラン
- 「偉そうっていうかまあ」 アンジェが言いましたね
- カイト
- と指差して
- アラン
- 「少なくとも神官にとってはな――と」
- 「じゃあ、そっちに行ってみよう」 アテもないしな、と。
- カイト
- 「ああ」
- と先導する様にまた進んでいく
- ガイン
- 「どうやら俺に神の声が聞こえる事は無さそうだ。必要もないがな」
- カイト
- 「俺もよくわからないな」 <神様
- 蛇蝎GM
- では向かう。丘の上まではそう距離はない。
- ガイン
- 「そろそろ何か出てもおかしくはない。気をつけろ」
- アンジェ
- 「うん。分かってる」
- 蛇蝎GM
- 登って見降ろすと――眼下には、戦場があった。
- 異形の、戦場である。
- 巨大な、灰色のガスのようなものが蠢いていた。その表面は常に流動し、時折巨人のそれの如き巨大な骸骨や、魔獣のシルエットのようなものに形を変える。
- そしてそれは――おぞましい事に、実際に怪物を吐き出していた。
- アラン
- 「……なんだ、ありゃあ」
- カイト
- 「……本当に絵本みたいだな」
- アンジェ
- 「さすがにあんなの見たことないけど…」
- ガイン
- 「魔神か…? しかし、あんなものは見たことがない」
- 蛇蝎GM
- 首の無い騎士や、ぼろきれのようなものをまとって杖を突く魔術師。いわゆる、アンデッドの類である。
- それに立ち向かう数名の冒険者達。その中には見慣れた赤毛の青年の姿もあった。
- アラン
- 「魔神ってよりは、全体的にアンデッドだが――……おい、見ろ」
- 「グラムだ」
- カイト
- 「……グラム」
- アンジェ
- 「──うん、だね」
- ガイン
- 「…奴か」(眉間に再び皺が寄る
- 蛇蝎GM
- その手には、寒気のするような気配を放つ緋色と金の剣の姿があった。
- カイト
- 「…持ってる武器が、違う…か?」
- さっきあった時は、バスタードソードにチェインメイルだったはずだ
- アンジェ
- 「時間が進んだってことかな」
- 蛇蝎GM
- 見ている間に、戦場は状況を進め――やがて、剣の一撃が灰色の塊を割る。
- アラン
- 「……緋と金の剣……」
- アラン
- ヒヒイロカネ~
- 蛇蝎GM
- 直後、その灰色全てが燃え上がり、天高く伸びる火柱となって……唐突に、戦場は終わった。
- アラン
- 「……これ、実際にあった戦いなのかもな」 だとしたら凄え冒険だが。
- カイト
- 「‥‥グラムは、地獄で戦っていたの、か?」
- ???
- 「――ここが、分岐点となった」 少し離れた場所から、底冷えのするような暗い声が聞こえる。
- ガイン
- 天から降りてきた金属=隕鉄という説が
- アンジェ
- 「……こんなのが実際に……え?」
- カイト
- 「……死んだ後、──」 アンジェの手を一度握ってから離して
- アラン
- 「―――!?」
- ???
- 「これなるは冥府。具象化された死者の魂の在処。あるいは、人の信じる、地獄」
- ガイン
- (盾を手に持ち、剣に手をかける
- 「何者だ」
- ???
- それは、さっきまでは確かにいなかった。黒い鎧の戦士。
- アラン
- 「……お前は……?」
- カイト
- 「……」
- アラン
- 剣はまだ抜かないが、盾は構える。
- アンジェ
- 「────」 大鎌の柄に手をかける
- 髑髏
- 「我は楔。我は退路。我は……この者の、良心とでも呼ぶべきもの」 その面貌の奥には、赤く眼窩を光らせる髑髏。
- アラン
- 「……どういうことだ?」
- カイト
- 「…お前の言うこの者っていうのは」
- 「誰のことを、言っている」
- 髑髏
- 「無論、グラム=ファイアブランド……冥府の閂を預かった男の事」
- 蛇蝎GM
- とまぁ、こんなところで
- アンジェ
- はい
- 蛇蝎GM
- 最後にちょっと説明というかオカマの台詞で切ろうと思います。
- カイト
- はぁい
- アラン
- そういえばオカマいたわ。
- アンジェ
- はい
- イザナ
- 「……あら~~~~? やぁ~~~~だぁ~~~~」ここで横入る間延びしたオカマの声
- アラン
- (喋ってないからついてきてるのド忘れ寸前だったって顔)
- ガイン
- 優勝していくわよ
- イザナ
- 「ちょっと~~~、アタシ、こいつ見覚え有るんですけどォ~~~~~~」 それは、心底嫌そうな声であった。
-
-
-
-
-
-
-
- 蛇蝎GM
- はい。まぁPLで分かる人は分かってくださいといいますか。
- アンジェ
- 草生えた
- 蛇蝎GM
- 次回少し問答してメインバトルでございます。
- カイト
- りょかりょか
- アラン
- はあいよ
- アンジェ
- らじゃよ
- 蛇蝎GM
- あとちょこっとデータは弄ります。ある程度安心しつつ悲鳴を上げてください。
- カイト
- はぁい
- ガイン
- あいあいあい
- 一瞬重たくなることで
- 今が何時かわかる
- 蛇蝎GM
- では特に問題無ければ、次回6/7日曜日の21時からです。
- 分かる<時刻分かる
- カイト
- ではこちらは撤退だ 窓閉じますね はあい
- 蛇蝎GM
- それではお疲れ様でした。
- カイト
- お疲れ様でした。GMありがとうー
- ガイン
- 了解でーす
- アンジェ
- 大丈夫ー
- アラン
- 0時6~7分に重くなるの、なんなんだろうな……
- お疲れさまでした。
- 蛇蝎GM
- 来週もよろしくお願いします。
- アンジェ
- お疲れ様でした
- ガイン
- 何かの定期更新としか思えない(バックアップとか
- おーつかれさーまー
- !SYSTEM
- ガインが退室しました
- アラン
- ガイン退室しちゃったよ
- 蛇蝎GM
- おやま。
- まぁ入り直してもらいましょう(別にGMは困らない
- アンジェ
- (’’
- 蛇蝎GM
- いらっしゃい。
- アンジェには苦労をかける(いきなり何を
- アンジェ
- えっ
- 蛇蝎GM
- ちょっとそのなんだ
- 命中力判定的な何かで……
- !SYSTEM
- ガインが入室しました
- カイト
- よし
- ガイン
- ガインだってファイター9ですよ!
- アンジェ
- なるほどー?
- 私はデーモンフィンガーも持ってないしね
- 蛇蝎GM
- お前命中強化あるやん。
- >ガイン
- a-,
- ガイン
- PTで一番命中高かった
- 蛇蝎GM
- あと、髑髏の喋りが太字じゃなくなりますが
- 気にしないでください(面倒になった
- アラン
- めんどくさくなったな?
- 蛇蝎GM
- はい(はい
- カイト
- めんどくさくなったわろ
- アラン
- ''''で囲めば
- ガイン
- 喋りに特徴つけるとめんどくさいわかる
- アラン
- まあ少し楽……かも
- ガイン
- 'あ'あ'あ'
- イザナ
- にょあー。
- 蛇蝎GM
- なるほど?
- アラン
- '二つずつでかこむんだぞ
- ガイン
- 'あああ'
- アラン
- こう
- 蛇蝎GM
- ふむ
- ふむ
- ガイン
- 目がしょぼしょぼして違いがわからなくなってきた
- 蛇蝎GM
- さてそろそろお時間でございましょうか。
- ちょっと早かった。
- アラン
- まあ誤差
- カイト
- 大丈夫だ
- 蛇蝎GM
- まぁ本日もよろしくお願いします。
- アラン
- 宜しくおねがいします。
- ガイン
- よろしくおねがいしまーす
- 蛇蝎GM
- 一応前半は本日終わって
- カイト
- よろしくお願いします
- 蛇蝎GM
- 一度経験点の支払いも行いますのでご了承願います。
- アンジェ
- よろしくお願いします。
- 蛇蝎GM
- ログはどうすっべかなぁ。
- 部屋は残してログだけ保存も出来るんだっけ。
- アラン
- 卓単位で分けるでいいんじゃないか
- できるぞ
- ガイン
- 経験出るなら卓としては分けたほうがいいかも
- 蛇蝎GM
- さんくす。ではその方向で行くか。
- 部屋は残した方がみんな楽よね。
- アンジェ
- うん
- 蛇蝎GM
- おこk
- カイト
- そだね
- 髑髏
- 「……」 それは見る限りにおいては亡者である。ただ、何処か違和感もあった。
- 蛇蝎GM
- 段落切れば良かった。
- 真上のにょあーが凄い間抜け
- カイト
- やめよ 仕方ない
- ガイン
- 亡者「にょあー」
- 髑髏
- 何処かと言われると難しい。ただ、そう、どこか……忌まわしさが、薄かった。
- アラン
- 「見覚えって……どういうことだ?」
イザナに問いかけ。
- イザナ
- 「なーんか変なテクスチャかかってるけど、まぁ分類とは間違ってないと思うワ」
- アンジェ
- 「あんなのに見覚えあるの…?」
- イザナ
- 「此間魔法王の書庫の門番やってたモンスターと同種よ。アンデッドジェネラルって言うんだけど」
- カイト
- 「……お前ここに来たことがあるのか」
- 「……」 アンデッドジェネラル
- ガイン
- 「それなら相手をしたことがある」
- ガイン
- 相手をしたことがある記憶がガインのからいるのか混同している
- アンジェ
- 「ん……?それって、アンデッド、だけど、魔法生物に近いんじゃなかった?」
- イザナ
- 「アタシはこんな場所来た事無いわよ? でもまぁ相手がモンスターである限り見間違えはしないわよ」
- カイト
- 「──なるほど、」
- イザナ
- 「そうね、前回も魔法王の創造物だったみたいだし」
- >アンジェ
- カイト
- 「──倒せると分かれば十分だ」 剣を引き抜いて
- イザナ
- 「まぁ、つまりは……見た目はこんなだけど、ここはきっと実際は地獄でもなんでもないのよ」
- アンジェ
- 「それなら、ちょっとは気が楽になったかも」 柄を握り直し
- ガイン
- 「そもそもここが何処だかを思い出せば、わかることだ」
- 髑髏
- 「……慌てるな、血の冷めやらぬ者ども」 まだ距離はある。
- カイト
- ぶこさんのやつだからきっとガインであってる
- アラン
- 「……お前」 髑髏を見据え。
- 髑髏
- その状態で剣を引き抜くと、不意に傍らの空間を切り裂いた。
- アラン
- 「“グラム”の良心だと言ったな。どういう意味だ」
- ガイン
- あってた
- 髑髏
- 切り裂かれた空間はその切り口を広げ、真っ黒な穴として固定された。
- 「文字通りの意味だ。我は慈悲」
- カイト
- 「…‥‥」
- ガイン
- 「………」(盾を前に掲げ、交差するように腕を剣に伸ばす
- 髑髏
- 「不要な犠牲を求めはせず、知るべきでない真実を明らかにもせぬ」
- カイト
- 「…俺達の相手はしない。ってことか」
- 髑髏
- 「それは汝ら次第だ。この穴をくぐれば外には出られよう」
- アンジェ
- 「──命が惜しければ逃げ帰れ、でいいのかな」
- アラン
- 「……素直に出てけ、ってことか。なるほどな」
- ガイン
- 「ふん。話にならんな」
- ガイン
- 最後のな、が余計だった
- 髑髏
- 「しばしの時を過ごすがいい。この世界はやがて閉じ、核はいずれ帰還しよう」
- ガイン
- 口調がすぐ「ぶっきらぼう」から「武人風」になる
- カイト
- 今目の前にいるドクロの声が
- 大塚明夫さんを想起する
- (ベルセルクより
- アラン
- 「生憎、それじゃあわざわざ来た意味がないんだ」
- 蛇蝎GM
- 譲治さんかもしれない。
- カイト
- 「……悪いが、」
- ガイン
- どくろべえかもしれない
- アンジェ
- 「みぎにおなーじ」
- カイト
- 「探してるやつを見つけるまで、連れて帰るまで。ここを出るつもりは、ない」
- 髑髏
- 「探すものとは?」
- アラン
- 「それに……慈悲をかけてくれるのはありがたいが、それを受け取るほど弱くもないつもりだぜ?」
- カイト
- 「ベルナルド。ベルナルド=アッシュブランドだ」
- イザナ
- 「(実はコイツくっそ強いんだけど、今言える状況じゃないわねぇ……アタシ空気読むオカマだし)」
- アラン
- 「あんたが“慈悲”じゃなくて“羞恥”とかだったら少し考えたかもしれないが」
などと、軽口めいて。
- 髑髏
- 「汝ら、灰を求めるか」
- カイト
- 「…‥」 そのフレーズは
- アンジェ
- 「そうだよ。ダメ?」
- 髑髏
- 「それは文字通り人に非ず。まだ熱を残すだけの、荼毘の灰」
- アラン
- 「言葉遊びは得意じゃないんだ。俺達はただ、仲間を助けに来た。それだけさ」
- カイト
- 「グラムも、言っていた…」 灰を探しに来たんだね、と
- 髑髏
- 「現世に戻す事こそ無慈悲ではないか?」
- カイト
- 「……あいつの事を、言っているのか」
- アンジェ
- 「ベルナルドはベルナルド。出自がどうだって関係無いよ」
- 「それ、本人が決めることだろうしね」
- ガイン
- 「…………」(とん、とんと剣にかけた指を叩く
- カイト
- 「…‥それを決めるのは、おまえじゃない」
- アラン
- 「そうそう。あんたじゃなくて、ベルナルドから直接聞くさ」
- 髑髏
- 「……肉に刻まれた記憶は消えぬ。無垢な魂はその影響からは免れぬ」
- 「故にすでに遅きに失するかもしれぬが……それでもこの先に踏み込まんとするならば」 諸手にそれぞれ剣を抜いた。
- 「見せるがいい。亡者の燃えさしにかける想念を」
- よろしければ戦闘準備に入ります。
- アンジェ
- 「よし、分かりやすい」 自分にバークメイルA
- ガイン
- 「……話はもういいか。始めるぞ」
- アンジェ
- 防護:21 [+2]
- カイト
- 「──、」 戦闘準備 先制は多分取れるはずだ ケンタウロス・レッグを起動 装備は〈泡沫の剣〉と〈炎嵐の盾〉
- MP:15/18 [-3]
- ガイン
- 念のためビートルスキンを宣言しておこう
- 髑髏
- 「冥王の名代として、容赦は出来ぬ」 こちらは準備無し。
- ガイン
- MP:38/41 [-3]
- 防護:18 [+2]
- アラン
- 「押し通らせてもらうぜ」 抜剣。
- 【ビートルスキン】
- MP:33/36 [-3]
- 防護:20 [+2]
- カイト
- 皆防護点たっかい
- 髑髏
- では魔物知識、だが。
- あっと。そうだ。
- ガイン
- ガインは高そうに見えてスパイクすると急に三点以上下がる…
- 髑髏
- イザナはペネトレイトしとこう。弱点のために
- イザナ
- MP:49/50 [-1]
- 髑髏
- あっと、それとスフィンクスビレッジ
- イザナ
- MP:46/50 [-3]
- カイト
- の、のれっじ
- アラン
- ノレッジ!
- カイト
- それじゃ村になってしまう。。
- 髑髏
- 自キャラながら面倒な奴よ! おっと村になったわ
- カイト
- 結構怖い<スフィンクス村
- ガイン
- スフィンクスを崇める村かもしれない
- 蛇蝎GM
- なんか楽しそうだな?
- ガイン
- もしくは名産品
- 蛇蝎GM
- 崇める方が多分やばい。
- ガイン
- ファンタジーでありそう
- たぶん三番目くらいの良く村で、スフィンクスのダンジョンクリアすると序盤に必要なアイテムが手に入る
- 髑髏
- で、魔物知識。16/20だが実質16/16
- カイト
- 謎かけとくと特産品を割引してくれる
- 髑髏
- 2D6 → 12[6,6] +9+1+2 = 24
- うん?
- カイト
- 流石一度あっただけはあるな
- 弱点もばっちりだ
- アンジェ
- すごーい
- ガイン
- 皆が謎かけをするのでプロポーズされたのか謎かけされたのかわからないので困っている若い女性を助けるサブクエありそう
- 髑髏
- よっし
- ガイン
- これは予習済み
- 髑髏
- 6ゾロ出たので弱点を変更します(ぉぃ
- アラン
- ??
- カイト
- ?
- 髑髏
- 基本データはルルブⅢ383P。ただし変更が三つ。
- ガイン
- こいつ魔神じゃね?(
- 髑髏
- まずは骨の身体がオミット。
- アンジェ
- 回避たかーい
- 髑髏
- 次に代わりに防護点が3点上昇して21に
- 最後に弱点が命中+1に変更でございますはい。俺がルールだ!
- なお欠片は14個フル装填。
- カイト
- ガインの言うとおりかも知れないな<実はこいつ魔神じゃね?
- アンジェ
- SWを貰うとして…
- 9命中かぁ
- ガイン
- ジェネラルさんってどの辺りがジェネラルなんだろうな
- カイト
- こいつ全力攻撃オミットされてんだな
- ガイン
- もしかして形容詞の方のジェネラルなのだろうか
- アンジェ
- 適当に名付けただけでしょ
- カイト
- 2.0の時はあった
- 髑髏将軍
- HP:198 MP:- 防護:21
- アラン
- 2R目で余力あれば俺が器用ブレスでも投げよう
- 蛇蝎GM
- ドラクエのモンスターかなんかが元だな。
- カイト
- 回避下げる設計のはずなのに、おのれSNE
- 蛇蝎GM
- 多分
- カイト
- ああ、なるほど
- ガイン
- どくろのきし…
- ガイン
- その分痛恨撃で回避を下げずに火力が増える!
- アラン
- 元ネタ辿るとD&Dとかそのへんまでいきそうなやつだな
- しらんけど。
- カイト
- まあおいといていいさ
- イザナ
- 「支援どうする? いきなり武器でいい?」 セイシ―の方が良ければそっちにするけど。
- アンジェ
- 「固くしてもらうと私は大分楽になるけど」
- イザナ
- 「後命中は……一応、20秒は大分マシにも出来るわ」
- ガイン
- 命中は大丈夫か
- アンジェ
- ダメだけど
- ガイン
- 我ら硬そうに見えてジェネラルが三回痛恨撃すると死ぬかもしれない
- アラン
- まあなんとか当てるさ。
- アンジェ
- 防護あげとかないと連続で当たると酷いよ
- イザナ
- じゃあ初手セイシ―で行こうか。
- カイト
- ああ、それで行こう
- アラン
- 多分セイシーしてたほうが結果楽だな。
- カイト
- 俺は入れなくていい
- イザナ
- 次Rダメージ量が大丈夫そうなら、セイポンで。
- カイト
- 「俺はいらない。温存しろ」>イザナ
- カイト
- まあ一つ
- 酷いことは出来るんですが
- アンジェ
- んー、ガインも回避は難しいか
- イザナ
- パラミスSはセイポン渡してからの方がいいだろう。
- ガイン
- 「こいつの攻撃力は高い。くだらん相手だが、実力までそうではない。気を抜くなよ」
- ガインは運が良ければ避けられる程度
- カイト
- アンジェがカイトに挑発付与して
- サウザンドウォーをするという
- アンジェ
- それでいこう!
- ガイン
- 前一回避けたような気がしたけど出目が凄く良かっただけな感じ
- イザナ
- 「何言ってんの、といいたいとこだけど……カイトくんの場合は下手に固めない方が良いかもしれないわねぇ」
- ガイン
- 知能が低いからってそんな!
- アラン
- これ
- 蛇蝎GM
- ああ。
- アンジェ
- 最適解はそれだよ
- アラン
- 無作為攻撃とのかみ合わせは あ
- 無作為攻撃封じられちゃうな?
- アンジェ
- うん
- 蛇蝎GM
- でもコイツこんだけ喋らせちゃってるからなぁ……
- ガイン
- これ主動作なのよね
- この無作為攻撃を
- アラン
- もしくは
- アンジェ
- ああ、低いではない気がしますね…
- ガイン
- 範囲攻撃みたいに、狙えるから可能
- って言いだせるかはちょっとわかんない…
- アラン
- そうだね>ガイン
- そういう解釈もまあできなくはない
- ガイン
- ややこしいけど狙って外してるわけじゃないから
- アンジェ
- まあGM次第だけど今回は出来ないで良さそうだね
- ガイン
- 入る…の、かなぁ…?
- まあGMに任せる話
- 蛇蝎GM
- まぁ出来ないにしようか。
- 実質これは乱戦をめったやたらに薙ぎ払ってるんだろうし。
- アンジェ
- 素直に知能を高いに変更しますねでも封じられる>こんだけ喋ってる
- カイト
- それだけでかいくぐりのラッキーパンチ狙って戦い続けるというあれになってはしまうからな
- 蛇蝎GM
- ちょっとテクスチャの影響で知能上げちゃいましょうね。
- カイト
- 知能:高い でも大丈夫
- ガイン
- OKよ
- 凄いうっかりカイトが二連続で出目死んだりすると
- カイトが死ぬこともあるしな!
- 蛇蝎GM
- そうそう。
- 私も地味にそれが怖い
- カイト
- ブレス敏捷貰うと
- いや
- 炎嵐起動するだけで
- アラン
- (まあ無作為攻撃は無作為攻撃でアレだがな?)
- カイト
- 俺はお前の攻撃を悪運だけで回避できる
- イザナ
- 「ってぇわけでぇ」 いくわよー。
- カイト
- 気持ち悪いよ>カイト
- 蛇蝎GM
- 鬼か。もう知能高いでいいわ。
- アラン
- 草ァ!
- イザナ
- 数拡大宣言してー。
- ガイン
- 俺もライルで同じことやれるから人の事言えなかった
- 実は我ら防御もあれだが
- 相手の防護21が一番つらいかもしれないな?
- カイト
- わかる、固定値あげるやつが居ないから
- やっぱり俺のラッキーヒット狙いが
- 後武器レートくらいしか通らないはずだ
- イザナ
- キャッツガゼルマッスルデーモンジャイアンバルーン起動!。また5石でいいわ!
- ガイン
- ナイトメアーズの魔法攻撃の強さを見せる時が来たようだな
- イザナ
- MP:33/50 [-13]
- カイト
- マルチアクションが3回くるからな
- 魔法ダメージも3回だ
- つよい
- アラン
- ん?
- カイト
- そしてイザナが
- やっぱり面白い
- アンジェ
- 変な構成をしている
- アラン
- 待った。
- カイト
- おっと。どうした
- 蛇蝎GM
- 何かしら。
- アラン
- 先制は???
- 蛇蝎GM
- おっとぉ!
- カイト
- あ
- アンジェ
- はっ
- 蛇蝎GM
- ごめんね、取られてる気でいたわ。
- カイト
- 配置もまだだな
- 蛇蝎GM
- 配置もまだだった。
- ガイン
- うむ
- 取ったな(未来予知
- イザナ
- 失礼致しました。
- アラン
- 振るだけ振ろう
- 髑髏
- 先制は19でございます。(たおやか
- カイト
- んじゃ先制判定
- 2D6 → 11[5,6] +14+1 = 26
- とった
- アラン
- 俺でも11パリンで……取れる……!
- アラン
- 先制力
- 2D6 → 5[2,3] +6 = 11
- アラン
- はい
- 蛇蝎GM
- はい。
- カイト
- レンジャー3でも頑張れるなぁ
- 蛇蝎GM
- カイト君出目逆でも取ってるね??
- カイト
- 参考にしてグレンダールの神官戦士を作ろうと思ってます>レンジャー三とり
- 髑髏
- では配置。こちらは無論前衛。
- カイト
- そうだな??
- !SYSTEM
- トピックを変更 by アラン
- vsアラン、カイト、ガイン --- アンジェ
- ガイン
- 先制は一部を除いてそこそこのレベルと敏捷Bあれば取れるからな
- 一部おかしい連中は最大レベルでも怪しい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by 蛇蝎GM
- 髑髏将軍vsアラン、カイト、ガイン --- アンジェ
- カイト
- ん、全員前にしないのか
- アラン
- あれ
- 間違えた
- 後ろはイザナです
- !SYSTEM
- トピックを変更 by アラン
- 髑髏将軍vsアラン、カイト、ガイン、アンジェ --- イザナ
- ガイン
- イザナくんは後ろ
- アンジェ
- これでヨシ
- アラン
- え~とヒーラー一人だけが後ろで……って考えながら書いてたら
- カイト
- ヨシ
- アラン
- イザナが抜けてアンジェを後ろにしてしまっていた
- イザナ
- アタシか弱いヒーラーよ!
- カイト
- アンジェは実際適正高そう
- イザナ
- 天使だからな。仕方ないな。
- アンジェ
- SSR ヒーラーアンジェ
- アラン
- リストでアンジェが2番めだったせいだ(FF14病)(2番目がヒーラー)
- ガイン
- 神官クラスで召喚された時のステータス
- アラン
- それじゃあまあ
- 改めて頼む>いざな
- イザナ
- 改めてー。
- アンジェ
- んー、ガインにバクメなげて防護を平均化しておこうかな
- アラン
- それもいい
- イザナ
- 詠唱の前にデスキッスよ! スローイングスターをインバネスから出してアハーン!!
- アラン
- ガインだけHP低めだしな
- イザナ
- 「疾ッ」
- 2D6 → 7[6,1] +15+1+1+1 = 25
- ガイン
- アンジェとガインでHPとMPの数値が2点差なのも兄弟っぽくて笑う
- アラン
- 低めっつったけど別に低くはない
- イザナ
- あ、パラミス投げ忘れてたわ。
- アラン
- 知ってるかGM
- 賦術は主動作後でもよくなった
- ガイン
- HP3点差だった
- イザナ
- どっちにしろこれ主動作じゃないのよね。
- アラン
- ああバルーンシードショットかこれ
- イザナ
- まぁしょうがないわ。初手はスルーして。パラミスはまだAでいいわね?
- アラン
- いらんいらん>S
- ガイン
- Aでおk
- イザナ
- じゃあパラミスAぺちるわ。
- カイト
- ああ>Aでいい
- イザナ
- 「おっしー! しゃあないわね、キルヒア様ー! 後よろしくー!」セイクリッドシールドをカイト以外の三人に。行使
- 2D6 → 7[1,6] +12 = 19
- ガイン
- 今気づいたんだけどイザナガゼルは必要だったの?
- 蛇蝎GM
- ごめんねガゼルじゃないわ。
- ガイン
- そもそも違ってた
- アンジェ
- 「ありがとう!」
- 防護:24 [+3]
- 髑髏
- では各々方どうぞ。回避は24です。
- ガイン
- 25で当たんないの割とやべー感
- よく俺こいつにスパイク当てたな
- 蛇蝎GM
- だが君の指摘には意味があった。
- イザナ
- MP:36/50 [+3]
- ガイン
- はい<MP
- 蛇蝎GM
- 一発分多く支払ってたわ。
- アンジェ
- じゃあいってこようかな
- アラン
- やるか
- イザナ
- MP:27/50 [-9]
- カイト
- 「──」 剣を構えて
- 任せる
- アラン
- 先に行くぜ!
- アンジェ
- どうぞー
- アラン
- かばうはまあまずはいらないな(誰に言っても被害度がさして変わらん)
- ガイン
- こういう時の為にコンジャラー2くらい覚えたくなる
- アラン
- 【キャッツアイ】【マッスルベアー】
- MP:27/36 [-6]
- ガイン
- 実は連続攻撃を一回分、分散できる利点がある
- アンジェ
- 忘れるから防護+3もういれといた方がいいよ(ぼそ
- アラン
- 防護:23 [+3]
- アラン
- そうだな……
- 蛇蝎GM
- あるある。
- アラン
- 髑髏将軍へ攻撃。
- ガイン
- 生死―か
- アラン
- 命中力/
〈聖剣デ・フィデリ〉
- 2D6 → 9[4,5] +15+1 = 25
- ガイン
- 防護:21 [+3]
- アンジェ
- 惜しい
- 髑髏将軍
- HIT
- アンジェ
- パラミスあったわ
- アラン
- 「おぉッ!!」
- 威力34 C値10 → 9[5+3=8] +18+2 = 29
- ガイン
- ありぱら
- アラン
- 硬すぎるわ
- アンジェ
- そして
- ガイン
- 通ってるからセーフ!
- 蛇蝎GM
- 先に入れてればイザナも当たったんだけど。残念。
- アンジェ
- あらんくん弱点の命中+1抜けてる
- アラン
- 「か、ってえなこいつ……ッ!」
- アラン
- おっとっと
- イザナ
- HP:46/54 [-8]
- 髑髏将軍
- HP:190 [-8]
- カイト
- 弱点大事
- イザナ
- HP:54/54 [+8]
- 蛇蝎GM
- これアタシめっちゃ切り替えミスる自信があるわよ。
- アンジェ
- 「よし、行くよ!」 と駆け出しまして、キャッツアイ、マッスルベアー、ビートルスキン。バークメイルAはガインに投げておくか
- ガイン
- あるある
- アンジェ
- 防護:26 [+2]
- 髑髏将軍
- お前らの堅さも大概だな。
- アンジェ
- 命中力/
〈大鎌+1〉![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 2D6 → 9[3,6] +14+1+1 = 25
- カイト
- ありぱらすぎる
- ガイン
- 金属鎧Aと盾持ってれば大体皆このレベルですからね!
- 髑髏将軍
- 良く当てたじゃねぇか! HIT!
- アンジェ
- 「そおれっ!」
- 威力60 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- アッ
- アラン
- あっ
- カイト
- あっ
- 髑髏将軍
- あッ
- アンジェ
- 6ゾロする未来が見えたのに。
- ガイン
- ナイトメアの悲しみよ…
- アンジェ
- 50点頂きます
- 髑髏将軍
- 当たった、と思った瞬間、その刃が空を切った。
- アンジェ
- 防護2あげといて>ガイン
- ガイン
- バークは防護+2か
- 防護:23 [+2]
- アンジェ
- 「あっ」 すかっ
- ガイン
- 防護:20 [-3]
- 髑髏将軍
- この髑髏、見た目と実態に僅かばかりのズレがある(後付
- ガイン
- がんばれば盾当たりそうになったしスパイクの防護点下げておこ…(悲
- ガイン
- 洗脳されたベルナルドだったらどうしようって
- 最初一瞬考えた
- アンジェ
- このRは防護あげて
- 次に命中あげる作戦だから
- あまり下げないほうが良い気がしないでも、
- 髑髏将軍
- 奴の出番はまだ先だ。
- カイト
- ダメージは次以降でも稼げるしな まあ任せる
- ガイン
- 3点くらい誤差誤差!(フラグ
- 髑髏将軍
- さぁ次はどっちだ?
- ガイン
- 行くぞー
- ガイン
- 練技的に殴れるときは殴る方を選びたい奴
- カイト
- 「──」 三人がそれぞれ攻撃していく間に 影のように回り込んで 間合いを確認する
- アンジェ
- チェック:✔
- ガイン
- 補助動作でキャッツアイ・マッスルベアー・ガゼルフッド・デーモンフィンガー・ヴォーパルウェポンAを自分へ
- MP:26/41 [-12]
- あ、異貌もしておこう
- そして殴る まずは剣
- 命中力/首切り刀
- 2D6 → 5[4,1] +16+1+1+1 = 24
- 髑髏将軍
- 惜しい。
- ガイン
- ンッ
- 割ってもしょうがないな…スパイク
- いや
- スパイクッ!
- 命中力/スパイクシールド+1
- 2D6 → 10[4,6] +14+1+1+1 = 27
- アンジェ
- しょうがないことはない
- ガイン
- よし
- ダメージ
- 威力13 C値10 → 3[4+2=6] +14+3+1+1+2 = 24
- カイト
- かたい
- ガイン
- やべ3点しか通らない
- 髑髏将軍
- HP:187 [-3]
- ガイン
- わりとダメージが通らない!
- カイト
- 「──」ガインの攻撃に合わせて 背後から迫る
- キャッツアイ、マッスルベア、ガゼルフット、ジャイアントアーム、デーモンフィンガーをMCCから5点消費の自前10点で起動
- MP:5/18 [-10]
- ガイン
- 「ちっ、相変わらず硬いな」
- 「……だが妙な手応えだな」
- カイト
- 《必殺攻撃Ⅱ》を宣言 クリレイAを自分へ
- 髑髏将軍
- 「温い」 ガインの剣を打ち弾き、盾の一撃には揺るぎもしない。
- カイト
- 「──お前の物語は、要らない」 バックスタブ 命中判定>ジェネラル
- 2D6 → 5[3,2] +15+1+1+1 = 23
- ぱりんしとこう
- 髑髏将軍
- ではHIT
- カイト
- 刺突!
- 威力35 C値9 → 8[2+2=4>5>7] +18+2+2 = 30
- アンジェ
- MP:30/39 [-9]
- カイト
- 硬い
- 髑髏将軍
- HP:178 [-9]
- カイト
- ファストアクション
- アンジェ
- つらいねぇ
- カイト
- 「──、」 更に切り上げるように斬撃を見舞う
- 2D6 → 10[6,4] +15+1+1+1 = 28
- 髑髏将軍
- HIT
- カイト
- 「──そこか」
- 威力35 C値9 → 8[4+3=7] +18+2+2 = 30
- 髑髏将軍
- HP:169 [-9]
- カイト
- 「──」 まだ違う感じがする
- ガイン
- まあでも固定値上げないダメージなんだから、このくらい通るくらいがちょうどいいという
- カイト
- 飛び退くようにして 距離を取りつつ
- ガイン
- 気もするようなしないような
- 髑髏将軍
- 「少しは出来るようだが……」
- アラン
- チェック:✔
- ガイン
- チェック:✔
- カイト
- チェック:✔
- 髑髏将軍
- 「さて、息が持つかな?」 ではこちらだな?
- イザナ
- チェック:✔
- 髑髏将軍
- (ガイン,アンジェ,カイト,アラン) → アンジェカイト
- アラン
- 来い。
- 髑髏将軍
- アンジェとカイトに25の攻撃が飛ぶ
- カイト
- 「──、」 盾を構えて距離を測る 回避力判定
- 2D6 → 4[1,3] +20+1+1-1 = 25
- 成功
- アンジェ
- どうせ6ゾロ以外避けられないから
- 髑髏将軍
- アンジェは三回振ってしまってもいい。
- アンジェ
- 3回分
- 2D6 → 4[1,3] +8 = 12
2D6 → 5[3,2] +8 = 13
2D6 → 6[2,4] +8 = 14
- 髑髏将軍
- 2D6 → 8[6,2] +18 = 26
- 2D6 → 2[1,1] +18 = 20
- 2D6 → 4[2,2] +18 = 22
- アンジェ
- よし無傷
- カイト
- は、弾いた。。。
- 髑髏将軍
- 全部弾かれたんですけど??
- ガイン
- よくある
- アンジェ
- 「甘く見ないでよね!」 鎧を、武器を上手く使い、攻撃をいなす
- アラン
- お互いダメージが通りにくい鳩同士の争いみたいな様相になってきたぞ
- まあ痛恨次第だが
- アンジェ
- まあ次からはマルアクがいくんですよ
- ガイン
- 俺たちが唯の鳩じゃない、七色に輝くパロットであることを教えてやろうぜ!
- アラン
- こっちもクリティカル頼りなところがあるからなんかお互い様感すごいな
- 髑髏将軍
- 「ほう……なるほど、これは鉄壁と呼んでも遜色あるまい」 お互いデカいのを狙い合う戦いだ
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- アラン
- あれ
- 2回だけ?
- アンジェ
- 4回攻撃ですよ
- 蛇蝎GM
- おっと
- やっぱコイツ四本腕だな?
- アラン
- そんなヌルい魔物ではない
- 髑髏将軍
- (ガイン,アンジェ,カイト,アラン) → カイトカイト
- うん。
- アンジェ
- 処理しやすい様に2回ずつしただけかと
- ふふ
- 髑髏将軍
- 実質終わってるな
- アンジェ
- 今回はランダムがいいな
- ガイン
- 同じ相手が狙えないとか
- そういうこともないジェネラルさん
- カイト
- 「──、」 回避1回目
- 2D6 → 8[2,6] +20+1+1-1 = 29
- 蛇蝎GM
- 前回はフィアに全然いかなかったからな。
- アンジェ
- (前回戦った時は来れば一番ラクなカイト的なポジにいたフィアに全然こなかった
- カイト
- 剣でいなして
- 蛇蝎GM
- まぁいにゃす卓の話ですが
- カイト
- 「──、」 回避2回目
- 2D6 → 9[3,6] +20+1+1-1 = 30
- 盾で弾く
- ガイン
- この性能でかばう持ってるのが面白いよね
- カイト
- 「──問題ない」
- アラン
- まあ
- アンジェ
- これで
- カイトは
- 髑髏将軍
- 「なるほど、こちらは疾風か」
- アンジェ
- C8になったぞ
- 蛇蝎GM
- ぎゃー
- アンジェ
- C6になりませんかねぇ点
- アラン
- 隣になんか置いとく系のやつだろうな
- ガイン
- 回ることを振るえるがいい
- カイト
- たぶんレイスとかを置いといて
- ガイン
- 一回だけ回る代わりにC値下限なしでも
- カイト
- 行け私の騎士 とかやるやつだな
- ガイン
- 面白かった気はする>かいくぐり
- イザナ
- 「よーし流れいいんじゃなーい!?」 いくわよー。
- アンジェ
- おねにーさんセイポンちょーだい
- イザナ
- 数拡大宣言してパラミスAを投げつけつつー。
- ガイン
- 隣に高レベルコンジャラーいたらやべーことになる奴>アンデッドジェネラル
- アンジェ
- アランも更に防護あげとく…?
- ガイン
- 何がやべーってゴーレムもついでに二体出して来るのが
- アラン
- まあべつにかまへん。
- イザナ
- 引き続きスリケン・キッス!
- アラン
- 俺は
- ドントレシアだしな
- イザナ
- 2D6 → 6[5,1] +15+1+1+1 = 24
- アンジェ
- おっけ
- ガイン
- この前衛陣誰も防御捨ててないから安定感高い
- ガイン
- 「ちまちまやるのは性に合わん。そろそろ派手に行かせてもらう」
- アラン
- 指輪もあるからまあワンチャン避ける可能性もある
- イザナ
- 悲しいわぁ……セイクリッドウェポンを五倍拡大よー。石はこれ10点一個切っておくわね。
- カイト
- す、すりけーんっ
- アンジェ
- アンジェは両手武器持ちとしては現状最高の防護だからね
- イザナ
- 行使!
- 2D6 → 5[4,1] +12 = 17
- MP:22/50 [-5]
- アンジェ
- (バクメSとかは知らない
- イザナ
- 「さー、思いっきりやっちゃって頂戴!」
- アンジェ
- 「ありがと!」
- ガイン
- わーい
- アンジェ
- では自分にヴォーパルウェポンA
- &異貌
- 蛇蝎GM
- これブレス打つなら10石もう一個割らんとアレだな?
- アンジェ
- マルチアクションを宣言しといて
- カイト
- 「──助かる」
- アンジェ
- 「今度こそっ!」 大上段アタック!
- 命中力/
〈大鎌+1〉![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 2D6 → 4[3,1] +14+1+1+1 = 21
- んーどうにもならなーい
- アラン
- おっと
- 髑髏将軍
- 残念ねー。
- ガイン
- イスカイアシリーズはどこ…?
- アラン
- 俺が器用ブレス投げてもよかったな まあしゃーない
- アンジェ
- 「っこの!」 ぶらすとー
- 真語魔法行使
- 2D6 → 7[4,3] +9 = 16
- 威力30 → { 9[6+3=9] +9 = 18 } /2 +1 = 10
- アラン
- カイト今出目いくつ命中。
- アンジェ
- MP:24/39 [-6]
- 髑髏将軍
- HP:159 [-10]
- ガイン
- 割とコンジャラ-2という選択肢はあると思いますよ
- カイト
- このラウンドは風切り布を切る予定だ
- アラン
- ああ。
- 髑髏将軍
- ここまでで一番痛いんだが。
- アラン
- 俺さっき使おうとして忘れてたわ。
- カイト
- 俺もだ
- アラン
- じゃあガインの命中上げとくか
- ガイン
- 高級品を持っている…
- アラン
- スパシーあるしな
- カイト
- 手数的にもそうだな
- ガイン
- わーい
- アンジェ
- そうだねぇ
- アラン
- アンジェの後に行くわ。
- 蛇蝎GM
- 羽冠使ってるお前が言うのか。
- カイト
- 俺は最後で良い
- アンジェ
- もういったからどうぞー
- 蛇蝎GM
- >ガイン
- アンジェ
- チェック:✔
- アラン
- 《かばうⅡ》⇒ガイン
- イザナ
- チェック:✔
- ガイン
- あんなの最大の利点が30000Gで売れるところですよ…(遠い目
- アラン
- 《マルチアクション》
〈スマルティエの風切り布〉の効果発動。
- 【ブレス:器用】をガインへ行使。
- ガイン
- 6万ガメルで11レベルコンジャラー雇った方が早いのでは? とか最近思い出した
- アラン
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 9[6,3] +8 = 17
- MP:22/36 [-5]
- 「始祖神ライフォスよ、我が友に祝福を!」
- 祈りの言葉を唱えつつ、髑髏へ攻撃。
- 命中力/
〈聖剣デ・フィデリ〉
- 2D6 → 8[5,3] +15+1+1+1+2 = 28
- 威力34 C値10 → 8[2+5=7] +18+2+2 = 30
- 髑髏将軍
- めっちゃ当たり
- HP:150 [-9]
- ガイン
- 「ふん。こんなところにも神の力は届くものだな」
- アンジェ
- ガインはカイトにボパAかぁ
- ガイン
- そうしよう
- 髑髏将軍
- 「……本来は、ここは神の領域」
- ガイン
- 「戯言を重ねるな」
- 髑髏将軍
- 「とはいえ、ここは仮初の紛い物だ。そして我もまた」
- アラン
- 「本当ならマジで炎武帝でもおわしたのかね」
- ガイン
- 補助動作でヴオーパルAをカイトへ デーモンフィンガー
- カイト
- 「──、」 見せかけだ 間合いは測り終えた、真っ直ぐに狙うより気持ち左だ
- 髑髏将軍
- 「そして、貴様らの求める灰もあるいは」
- カイト
- 「助かる」
- ガイン
- MP:23/41 [-3]
- アラン
- 「まあ、とはいえここは魔域が再現しただけだ」
- ガイン
- 「偽物は偽物らしく、消えろ」 マルチアクションを宣言し、攻撃
- 命中力/首切り刀
- 2D6 → 8[6,2] +16+1+1+1+1+1 = 29
- ダメージ
- 威力30 C値10 → 8[6+2=8] +17+3+1+1+2+2 = 34
- 髑髏将軍
- くっそ当たる
- ガイン
- スパイクッ!
- 髑髏将軍
- HP:137 [-13]
- ガイン
- 命中力/スパイクシールド+1
- 2D6 → 5[1,4] +14+1+1+1+1+1 = 24
- バリン
- 髑髏将軍
- では当たる
- ガイン
- ダメージ
- 威力13 C値10 → 5[5+4=9] +14+3+1+1+2+2 = 28
- 髑髏将軍
- HP:130 [-7]
- ガイン
- マルチアクション ブラスト
- MP:17/41 [-6]
- 2D6 → 9[5,4] +9 = 18
- 髑髏将軍
- 抵抗
- ガイン
- ダメージ
- 威力30 → { 8[4+4=8] +9 = 17 } /2 +1 = 10
- 羽冠!
- ガイン
- さて手首にドリルをつけて
- 髑髏将軍
- HP:120 [-10]
- ガイン
- MP:8/41 [-9]
- 1D6 → 1
- アラン
- ダメみたいですね
- カイト
- つらい
- アンジェ
- MP削るなぁ
- ガイン
- そのまま捨てよう
- ガイン
- この羽へし折りたい
- アラン
- 掌返せましたか?
- 蛇蝎GM
- 俺がいっちゃあ駄目なんだが
- カイト
- 「──、」 ガインの魔法に合わせて 側面に回り込み
- 蛇蝎GM
- ブラスト分残しておいた方が良かったんじゃねえの……?
- カイト
- 必殺攻撃Ⅱを宣言 クリレイAを自分へ 〈スマルティエの風切り布〉を起動
- ガイン
- まだ石はある(震え声
- アンジェ
- まだ呼びタンク(使い魔)もいる
- ガイン
- 俺羽冠買う前、石すら使わなかったんですよ
- カイト
- 「──そこだ」 突き込む>ジェネラル
- 2D6 → 10[4,6] +15+1+1+1+1+2 = 31
- ガイン
- それが今じゃバリンバリンですよ
- 髑髏将軍
- めっちゃ当たった
- カイト
- ダメージでも来い ダメージ!
- 威力35 C値8 → 12[5+6=11>12>12:クリティカル!] + 9[1+6=7>8:クリティカル!] + 8[1+5=6>7] +18+2+2+2+2 = 55
- アラン
- MCC買おうぜ!
- おっ
- 髑髏将軍
- HP:86 [-34]
- アラン
- 一気に削れたな
- チェック:✔
- ガイン
- 「奴の身体、やはり見た目通りではないか」
- チェック:✔
- ガイン
- やったぜ
- カイト
- 「──ああ」 ガインに頷いて
- 髑髏将軍
- 「……っ!!」 さすがにたじろいだ
- カイト
- 「──あまり、」
- アラン
- 「! 効いてる……!」
- カイト
- 「あいつを悪く言うな……死んでいても、殺すぞ」
- ガイン
- MCC買うか…こうも割り始めると消耗がきつい
- カイト
- 囁くようにしてから蹴りを入れると
- そのまま飛び退く
- 髑髏将軍
- 「……くくく」 さて、こちらだ。
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- カイト
- チェック:✔
- アラン
- ラウンド進めわすれてたな?
- カイト
- っとそうだな
- ガイン
- あるある
- 蛇蝎GM
- 0スタートだったからじゃね?
- アンジェ
- チェック:✔
- ガイン
- 全員チェックしたらオートでラウンドが進むようになる…だって…?
- 髑髏将軍
- 「ならば、やってみせよ」 さーていくぜー。
- アラン
- チェック:✔
- イザナ
- チェック:✔
- アンジェ
- チェック忘れが多いからあんまり意味が
- アラン
- 来るがいい。
- ガイン
- はい
- 髑髏将軍
- (ガイン,アンジェ,カイト,アラン) → アランアンジェアンジェカイト
- アンジェ
- わぁい
- アラン
- ちっ
- アンジェ
- まあとりあえず
- ガイン
- これだけ振って一回も出ないガインくん
- 髑髏将軍
- アンジェに弾かれたのが悔しかったようです。
- アンジェ
- 1人ずつ処理ですね?
- アラン
- 回避力
- 2D6 → 7[1,6] +13 = 20
- 回避力
- 2D6 → 10[4,6] +13 = 23
- アンジェ
- お
- カイト
- アラン
- アラン
- 命中いくつだッけ。
- アンジェ
- 25
- 髑髏将軍
- 25
- アラン
- 25だよな?
- カイト
- 風切り布で避けてるぞそれ
- アラン
- ああ
- 避けたな
- 1発だけ貰う。
- 髑髏将軍
- まったくもう。じゃあ一発な?
- 2D6 → 7[5,2] +18 = 25
- ガイン
- やっぱ回避捨てないでいるとたまーに避けられるよね
- アラン
- HP:76/78 [-2]
- 髑髏将軍
- ではアンジェ。六回振ってもいいわよ。
- アンジェ
- わぁい
- アラン
- 「っは、軽いな……!」
- アラン
- パリンも用意しとくとまあぼちぼち。
- アンジェ
- 補正とかめんどうくさいや!
- 2D6 → 2[1,1] = 2
2D6 → 9[6,3] = 9
2D6 → 8[5,3] = 8
2D6 → 8[5,3] = 8
2D6 → 10[4,6] = 10
2D6 → 12[6,6] = 12
- アラン
- ワロタ
- 髑髏将軍
- ちょっとぉ!?
- アンジェ
- 1回よけたぞ?
- カイト
- 最後だけ避けた 偉い
- 髑髏将軍
- 2D6 → 10[5,5] +18 = 28
- 2D6 → 8[3,5] +18 = 26
- 2D6 → 12[6,6] +18 = 30
- ガイン
- 両方出て笑う>ゾロ
- 髑髏将軍
- 2D6 → 6[4,2] +18 = 24
- 2D6 → 8[5,3] +18 = 26
- カイト
- げ
- ガイン
- ダメージも出ちゃった!
- カイト
- 痛恨が2回発動してるじゃん
- 髑髏将軍
- こっちも根性見せたわ。
- アンジェ
- 痛い痛い
- カイト
- 40、26、42、24、26
- 髑髏将軍
- 40、26、42、24、26か。
- アンジェ
- でも抜けたのはその2回だけだね
- アラン
- 結構出しやがる。
- カイト
- つまり痛恨発動しないとそもそも
- 髑髏将軍
- でも痛恨発動分しか抜けねぇ。。
- カイト
- ダメージがそんな通らないな
- アラン
- 涙拭けよ。
- アンジェ
- HP:42/72 [-30]
- 髑髏将軍
- まぁでも30点抜ければ頑張ったよ。
- アンジェ
- 「っつう…!ちょっとは、痛かったかな!」 つよがり
- 髑髏将軍
- カイトどうぞ。
- カイト
- 「──」 猛攻をしのいだアンジェの次はこちらだ 回避力判定
- ガイン
- 六回抜けたら60点抜けるから多少はね?
- カイト
- 2D6 → 12[6,6] +20+1+1-1+2 = 35
- ガイン
- 五回か
- カイト
- 成功
- 髑髏将軍
- お前
- アラン
- 「流石に舐めてられない相手だな」
- 髑髏将軍
- もう分身してるだろ。。
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- カイト
- 「──、無理は、するなよ」 アンジェに声掛けする余裕まであった
- ガイン
- こういう敵が出てくるとゴーレムに防御任せると一瞬で葬られるな
- アラン
- アンジェにブレス投げるから俺からいくか。
- アンジェ
- 「うん。へいき」 笑みを作った
- アラン
- ダメージ分散でかばう投げとくわ
- ガイン
- 「ふん。前と同じ展開だな。強いが、倒せん相手ではない」
- イザナ
- 「テメェ何アンジェちゃんの玉のお肌に瑕つけてんじゃゴルァ……」そして後方で地味にキレる耽美系オカマ
- アンジェ
- ああいや
- いやまあいいか
- 蛇蝎GM
- ブレスはアランに任せるわ。
- カイト
- 最初行ってみてもいいか
- アンジェ
- 「だ、大丈夫だよ!肌は!」
- アラン
- 一応イザナ待つか。(回復ファンブルのこともあるしな
- アンジェ
- パラミスもね
- アラン
- どうぞ。>カイト
- 蛇蝎GM
- パラミスは欲しいだろ?
- カイト
- あ、そうだな
- アラン
- せやな……
- カイト
- パラミスだな。。
- ガイン
- だいじ
- カイト
- 頼む
- イザナ
- えーと、スフィンクスノレッジ再起動して
- MCCからで。で、
- ガイン
- 硬いのはなんとかなるって感じするけど
- 避けられると絶望感凄いよね
- イザナ
- イザナ怒りのピアシングキッス
- 2D6 → 7[3,4] +14+1+1+1+1 = 25
- 威力14 C値9 → 4[1+6=7] +16+5+2 = 27
- 髑髏将軍
- HP:80 [-6]
- イザナ
- さすがに回んないわね。MCCの残り使いつつアンジェにキュアハート
- 行使
- 2D6 → 7[2,5] +12 = 19
- 威力30 C値13 → 10[6+6=12] +12 = 22
- アンジェ
- HP:64/72 [+22]
- イザナ
- 愛情込めといたわ。
- アンジェ
- 「ありがと!これで大丈夫!」
- カイト
- つよい
- 行くぞ
- イザナ
- MP:20/50 [-2]
- カイト
- ここで削らせてもらう 炎嵐の盾放棄
- 〈泡沫の剣〉を2hで装備
- イザナ
- 「いいのよ気をつけてねー! オラ野郎共、とっととぶち割っちまいなさーい!」
- カイト
- ケンタウロスレッグを再起動
- MP:2/18 [-3]
- アラン
- 「えぇ……」 言い方の差。
- イザナ
- おっと
- カイト
- 「──」 空色の剣が軌跡を描く
- イザナ
- 這った事にしておく(GM顕現
- 蛇蝎GM
- こっちで宣言してるからまぁいいだろ。
- ガイン
- 「言われずともそうする」
- カイト
- 必殺攻撃Ⅱ クリレイAを自分へ
- アラン
- まだサイコロ振ってねーからギリギリセーフだ
- カイト
- 「──」 イザナの声を背に受けつつ 斬撃を放つ 命中判定>ジェネラル
- 2D6 → 4[1,3] +15+1+1+1+1 = 23
- 変転だ
- ガイン
- 人間つよい
- カイト
- ダメージ
- 威力45 C値8 → 14[3+6=9>10>12:クリティカル!] + 12[5+4=9>10:クリティカル!] + 9[1+4=5>6] +18+2+2+2+2 = 61
- 髑髏将軍
- ふっちゃったのよねぇ(バルーン マジかよHIT
- カイト
- うむ
- 髑髏将軍
- ひっでぇぇぇ
- HP:40 [-40]
- カイト
- 「──、悪いが」
- アラン
- 40。40か
- カイト
- 「3人分だ」
- アラン
- ンー。まあブレス入れとくか。
- ガイン
- 魔法で大体20点前後削れるから>二人で
- アラン
- 俺の半減フォースよりアンジェが当たるほうが強いだろ
- ガイン
- あと20点の物理
- アンジェ
- んー、わかった。がんばる
- アラン
- 《かばうⅡ》⇒アンジェ、《マルチアクション》
- イザナ
- 「きゃー! 愛よー! 愛の力よ、きゃー!」 オカマ空気読め
- カイト
- 「──」 がん、と蹴りを入れて 味方の方へと寄せる
- アラン
- 「始祖神ライフォスよ――」
【ブレス:器用】⇒アンジェ
- 2D6 → 6[4,2] +8 = 14
- 「おおッ!!」
聖剣を振りかぶる。髑髏将軍へ近接攻撃。
- 命中力/
〈聖剣デ・フィデリ〉
- 2D6 → 6[1,5] +15+1+1+1 = 24
- アンジェ
- 「面白い人だね。イザナ」 「アランもありがとう!」 あんじぇは ちからを ためている
- アラン
- っと、割るか。
- パリン。
- 髑髏将軍
- 「これは――」 その後ろが見える程の切り傷を負い
- ガイン
- 「やかましい女、男だ」
- 髑髏将軍
- HIT
- アラン
- カイトが蹴ってこっちに寄せた髑髏をたたっ斬る!
- 威力34 C値10 → 11[5+6=11:クリティカル!] + 9[3+5=8] +18+2+2 = 42
- アラン
- おや?
- アンジェ
- やるじゃない
- 髑髏将軍
- マジかよぉ!
- ガイン
- ええやん!
- アラン
- コンビネーションが生きたな
- ガイン
- 実質マルアクフォース
- アラン
- (てきとう
- カイト
- ああ
- 髑髏将軍
- HP:19 [-21]
- カイト
- (あいまい
- アンジェ
- 「よし!そこ、退いてぇ!」 まるちあくしょん
- アラン
- 「っし――!」 ざ、と盾でアンジェの方へ押しのけ
- ガイン
- 「決めろ」
- アンジェ
- 命中力/
〈大鎌+1〉![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 2D6 → 8[6,2] +14+1+1+1+1 = 26
- 髑髏将軍
- HIT
- アンジェ
- 「せいやああああ!」
- ダメージ
- 威力60 C値11 → 9[2+2=4] +18+3+2+2+1 = 35
- 髑髏将軍
- HP:5 [-14]
- アンジェ
- そしてマルアクブラストー
- 真語魔法行使
- 2D6 → 7[2,5] +9 = 16
- 髑髏将軍
- 出目4の威力じゃねぇ
- 抵抗
- アンジェ
- 「っどーん!」
- 威力30 → { 10[6+5=11] +9 = 19 } /2 +1 = 11
- アラン
- これが威力60よ
- アンジェ
- MP:18/39 [-6]
- 髑髏将軍
- HP:-6 [-11]
- カイト
- 「──」 油断なく剣を構えて
- アンジェ
- 11レベルで威力100を目指す。
- 髑髏将軍
- 「……思いもよらぬ猛者が集まったものだ」 アンジェの斬撃と衝撃はその胴体を砕き
- ガイン
- 片手で威力100とかいけませんか?
- アンジェ
- ダメです
- アラン
- ヒューレ「ん?」
- 髑髏将軍
- 髑髏の騎士はその場に崩れ落ちた。
- ガイン
- 一番最初のヒューレ、クロスボウとかも1Hにしてたの笑う
- カイト
- ヒューレ「経験点用意できる??」
- 髑髏将軍
- 戦闘終了でございます。
- カイト
- 「──、」 剣を納めて 盾を拾い上げて 背負う
- アンジェ
- 「っふうー」 石づきを地面について
- ガイン
- 俺ヒューレ神官剣士の最大の悩みどころ知ってるよ
- カイト
- 「……無くなったな、手がかりが」
- ガイン
- たぶんヒューレ本人はプリースト技能無い所
- アラン
- 「ふぅ、やったみたいだが……」
- ガイン
- >剣士時代
- アラン
- 「さて、こっからどっち向かえばいいもんか」
- 蛇蝎GM
- 「よかろう」
- ガイン
- 「こいつからどれだけ情報が手に入るかわかったものじゃない」
- カイト
- 「……!」
- アラン
- 「うお……」 今度はどこから声だ。
- カイト
- 声の在り処を探す
- 髑髏将軍
- 崩れた骨の残骸は、まだ声を発していた。
- ガイン
- だからレベル上げて魔法剣士になるとこれじゃない感じに…
- ガイン
- 「しぶとい奴だな」
- アンジェ
- 「うわ」
- 髑髏将軍
- 「先に進むがいい」 その体が徐々に砂となり、同時にその周辺の地面……敷き詰められた骨の塊も砕け、さらに下に落ち込んでいく
- アンジェ
- 成長回数をアホほど伸ばすしかない
- カイト
- 「……」 柄にまた手をかけて
- アラン
- 「先に……っておいおい」 足元が。
- カイト
- 「…‥先、か」
- 髑髏将軍
- 「だが、心するがよい。灰の真実は」 それは砂時計のように漏斗状に落ち込んでいき
- 「お前達が思うよりは、呪われている」 やがて、黒黒とした穴を残し、声も消えた。
- チェック:×
- !SYSTEM
- ユニット「髑髏将軍」を削除 by 蛇蝎GM
- アラン
- こちらの足元までは崩れなかったか。
- ガイン
- 道だけ残していった
- アラン
- 「今度はここに飛び込めってか」
- カイト
- 「……行くぞ」
- 蛇蝎GM
- そこまでではない。底の見えない竪穴が一つあるだけだ。
- ガイン
- 「言うだけ言って消えたか。最初から最後まで…まったく」
- アンジェ
- 「……」 「ここ飛び降りるのかぁ……」
- カイト
- 「……」 アンジェに手を差し出して
- イザナ
- 「まー、魔域だもの。あんまり頓着しなくて大丈夫よ、多分」
- カイト
- 「待っている、ベルナルドが」
- アラン
- 「ま、ここまでも真っ暗な道を通ってきたしな」 そういうモンなんだろう。
- アンジェ
- 「……うん!そうだね!」 手を取った
- ガイン
- 「怖いのならそこまで待っていればいい」(ずんずん進む
- イザナ
- 「(きゃーやだーきゃー)」 オカマはギリギリ内心に留めた
- アラン
- 「んじゃ、お先行くぜ」
- カイト
- 「ああ」
- アラン
- よっ、と一息に飛び込んだ。
- ガイン
- ふん、と言って続いて飛び込む
- アラン
- 俺ならうっかり後から来たやつに踏みつけられても大丈夫(たぶん)(おそらく)
- 蛇蝎GM
- ほい、では全員飛び込んだ。景色は暗転するが、浮遊感は……たぶんあまり感じないだろう。
- カイト
- 「行くぞ」 声をかけて 一緒に飛び込む
- 蛇蝎GM
- しまったフライング
- アンジェ
- 「えいっ」
- 蛇蝎GM
- 気にせず飛んでね
- さて。
- アンジェ
- 押しCP見てる腐の反応してる
- 蛇蝎GM
- もうちょっとかかるかなと思ってたので一応ここが一区切りです。
- まぁ間違ってないね。腐ってるからね。
- 可能な限り進む事も出来ますが、ここで今日は終了してもいいです。
- 希望はある?
- アラン
- 次どれくらいかかるのかも予想つかないからなー
- 蛇蝎GM
- 全員を飲み込んだ穴は……やがて広がっていき
- アラン
- 進むだけ進んでもいいんじゃないかと思う俺。
- カイト
- PT間で会話できたりそういう状況にはなっておきたいが まあここで切っても任せる
- 蛇蝎GM
- 冥府の模写の全てを飲み込んで、どこまでもどこまでも落ち込んでいった――
- 蛇蝎GM
- しばらく見てるだけシーンが続くので
- ちょっと進んでおきましょうか。
- カイト
- 了解だ
-
-
-
- 蛇蝎GM
- ただ少し待ってね(トイレ
- カイト
- はぁい
- 蛇蝎GM
- 剥ぎ取りとか振っておいてもいいわ。
- カイト
- やっておくか
- 変転は無いが補正はある
- アラン
- 任せた。
- カイト
- 流石に8000は出ないな
- 2D6 → 7[6,1] +1 = 8
- 自動と剥ぎ取りで2000だ
- 蛇蝎GM
- 戻り
- ガイン
- おからら
- カイト
- おかえり
- ガイン
- そういえば単体部位だったなジェネラル
- アラン
- そうだぞ
- 蛇蝎GM
- じゃあ報酬は9500ねぇ。でもリザルトはもう少し後で。
-
-
-
-
-
- 髑髏将軍
- ――いつ落下が終わっていたのか、それを察知する事はおそらく不可能だ。
- 蛇蝎GM
- もう死んでます
-
- 気付けば、君達は暗闇の中、柔らかなクッションの利いた椅子に腰かけている。
- アラン
- 「……へ?」 なんだこれ。
- ガイン
- 「……今度は何だ」
-
- 周りを見渡せば、仲間たちの姿はぼんやりと見えるだろう。階段状になって並ぶ他の座席も目にする事が出来る。
- カイト
- 「…‥…?」
- アンジェ
- 「あれ?」 どこここ
- カイト
- 「……おい、」 少し遠くに届くように声を出す 「聞こえるか」
- 蛇蝎GM
- 君達が席を立つより早く、正面の壁に光が灯る。
- カイト
- 映画館だな
- ガイン
- ソーシャルディスタンス守られてる?
- 蛇蝎GM
- そこには何処とも知れぬ街中が映し出されていた。どうやら、画面の中は雨が降っているようだ。
- 蛇蝎GM
- 残念ながら密です。
- カイト
- おやぼんやりといってたから
- 席が離れているのかと
- 蛇蝎GM
- まぁ一つ飛ばしくらいだよ。
- アラン
- 「これは……魔動機仕掛けのやつか?」
- 蛇蝎GM
- 画面に疑問を覚えたら見識で12出せば類似品を思い出す。
- ガイン
- 「そう見せているだけだろう」
- カイト
- 「……どうだろうな」 よくわからない 声のトーンを戻して 全員いるのを確認した
- アンジェ
- 「うん」 ひらひらとカイトに手をふった
- 蛇蝎GM
- あ、というかアルケミストなら魔動機術にこういう映像記録を残せるものがある事を知っていてもいい。
- ガイン
- 騎乗したままだったら馬に乗ったまま座ってるのかなとかどうでもいいこと考えた
- カイト
- つまりこれはでっかいバーサタイル
- 蛇蝎GM
- 実際は静止画像だけだったかもしれないがまぁよかろう。
- カイト
- 違った
- マナカメラ的なあれだ
- 蛇蝎GM
- その認識でよい。<バーサタイル
- ガイン
- 魔動機関係って大型施設になると途端に何でもありになるからセーフ
- アラン
- 席の並びからはまあ普通の劇場は連想できるかもな
- カイト
- アンジェに頷きを返して 壁の方を見る
- ガイン
- アルケミストのカード作成工場とかな!(同じ素材でもプレイヤーより圧倒的効率で何十枚も作れる
- カイト
- 何が映っているんだ、と
- 蛇蝎GM
- さて、画像の中で、やがて右端に一人の人物が映し出される。
- アンジェ
- まあ映画館だよねぇ
- 蛇蝎GM
- 女性だ。まだ少女の域を大きく超えてはいない、若い女性だ。
- ガイン
- (袖口に隠れていた蛇も見ようと顔を出す
- ガイン
- カタカタカタカタカタとか音がしてるかもしれない
- カイト
- 映写機の音って
- 何故かすごくワクワクするよな
- 蛇蝎GM
- 色褪せた画面の中にあっても、美しいといっていいだろう。銀の髪にヘッドバンド、そして首にはチョーカーにも見える人工のパーツ。
- 蛇蝎GM
- ヘッドバンドじゃねぇか
- カイト
- カチューシャとか? そういう?
- アラン
- まあカチューシャだなおおむね
- (お前が解説するの?)(まあ……)
- 蛇蝎GM
- まぁ解説してもらって構わん
- ガイン
- ヘッドバンドだとスポーツ選手の頭の伸び縮みするアレかと思った
- アンジェ
- 「ルーンフォークの人?」
- 蛇蝎GM
- 少女は泣いていた。気丈な顔を歪めて、どこか悔しげに泣いていた。
- アラン
- 「……っぽいな」
- ガイン
- 「ふん……」(脚を伸ばして前の座席に足をつけた(※マナー違反
- 蛇蝎GM
- やがて、左側から別の人物が現れる。そちらは見知った顔だった。例の赤い髪のナイトメアだ。
- カイト
- 「……」 静かに見つめて
- 蛇蝎GM
- それが少女に近づくと画面も移動し、やがて二人を中央に映し出す。
- なお、もしかしたら少女によく似たルーンフォークに会った事がある人もいるかもしれないが、別人だろうというのは分かっていい。
- カイト
- そう言えばあったことがあった
- 蛇蝎GM
- 服装以上に、その表情が大きく異なっているだろうから。
- カイト
- 「……」 なんとなく既視感 薄ぼんやりと見たことがあるような 無いような そういう印象を覚えた
- アンジェ
- わたしないんだよねぇ
- 蛇蝎GM
- 二人は何やら言葉を交わしていた。声は聞こえない。雨音もしない。ただ画像の中で少女が驚き、訝しみ、やがて視線を逸らし
- アラン
- この面子だとカイトだけだな
- 蛇蝎GM
- その場から走り去っていった。
- 画面には雨の中立ち尽くす男だけが残された。
- カイト
- 「……」 喧嘩?
- 蛇蝎GM
- 画面が一瞬乱れ、別の光景を映し出す。それはどこかの民家の一室のようだった。
- 書斎机に向かう男と、ベッドに腰かける少女。顔ぶれは先ほどと同じ。
- やはり会話はあるようだった。少女はどこかなげやりな表情をしているようにも見える。
- ガイン
- そういえばサイレント映画ってことでいいのか
- アラン
- (ヴァンに振られてからグラムに告られたあたりだな……)
- 蛇蝎GM
- そういう事になります。<サイレント映画
- アンジェ
- によによしちゃう
- アラン
- なぜかわたしがすごくそわそわしています。なんでしょうね
- 蛇蝎GM
- 男は終始すかした笑顔だった。最後は少女がやはり怒ったような表情を浮かべ、足を踏み鳴らして部屋から出て行った。
- カイト
- 「……」 また怒らせてる
- アンジェ
- ログ貼っちゃえばいいのか?
- アラン
- ややややめろ
- 蛇蝎GM
- そんな、たわいもない光景が次々に、画面に映し出されていった。
- カイト
- みたい(みたい
- アンジェ
- (でもまだ保存されてるのかは知らない
- 蛇蝎GM
- 厳密に一緒じゃない可能性もあるので許して。<ログ
- アラン
- 正直な所告白周りは紛失している
- アンジェ
- 「………」 いつのまにか興味津々な様子
- 蛇蝎GM
- 少女は次第に笑顔を浮かべるようになっていった。時々悪戯っぽい表情で、実際に男の長い髪を三つ編みにするなどして遊んでいた。
- アラン
- 「……」 これはいわゆるロマンス……的なやつなんだろうか。いやわからん……。
- 蛇蝎GM
- ある時はケーキを口にして、幸せそうに笑う事もあった。
- アンジェ
- 「……わぁ…」 きらきらしてる
- ガイン
- 封印されしデータを解放するタイミング…?
- カイト
- 「……」 笑わせてる よかった
- アンジェ
- 「───」 カイトの髪で出来るかな とかちょっと見たりもする
- 蛇蝎GM
- ただ、それは概ね平和な光景だった、と言ってもいいだろう。
- カイト
- 流石にそこまで伸びてない 残念
- アラン
- 面白いことになってしまうからやめてあげてほしい>カイトみつあみ
- ガイン
- 「………」(とん、とん、と指で座席のひじ掛けを軽く叩く
- 蛇蝎GM
- たまに少女が不安げに泣き出したり、男がぼろぼろになって少女の足元に倒れ伏すような事もあったが
- カイト
- 後ろ髪は意外と伸ばせそうな顔立ちしてるよね、でも
- 男娼やってた時は、たぶん髪足すこともあっただろうしな
- 蛇蝎GM
- それでも、少女は最後には笑っていた、ようだった。
- 唐突に、画面が消えた。
- と、思えば、再び、先ほどよりも大きく映った。
- 手を伸ばせば届きそうな大きさに映し出されたそれは、やはりどこかの部屋の景色で
- ベッドの傍に椅子を置いて座る男と、ベッドに眠るように横たわる少女の姿があった。
- 画像は、そのまま時が凍ったように同じ光景を映している。
- アンジェ
- 「……………」
- カイト
- 「………」
- 蛇蝎GM
- 画像は、動かない。
- アラン
- 「…………」
- (ルーンフォークと、……ナイトメア、か)
見た目には、二人共変わらないように見えるが。一体どれくらいの時が過ぎたのだろう。
- ガイン
- 「終わりか?」
- 蛇蝎GM
- その言葉に反応するように、画面が消えた。
- そして天井に明かりが灯る。
- アラン
- 「、と―――」
- カイト
- 「……、……」 一拍置いてから 周囲を改めて確認する様に視線を動かして
- 蛇蝎GM
- そこは室内のようだ。階段状になった座席は君たちの知る劇場によく似ている。
- アラン
- 反射的に、あたりを見回す。
- 蛇蝎GM
- 扉は後方に一つだけあった。
- アンジェ
- 「───」目を閉じている
- アラン
- 「……お帰りはあちらです、か?」
- 蛇蝎GM
- 上には白地に緑色で走る人間のような絵が描かれているが、意味は分からない。
- アラン
- 非常口……
- ガイン
- 「さてな」
- カイト
- 「……アンジェ」 声をかける
- アラン
- 「まあ、俺達にとっては進む道……だが」 そうでないとちょっと困る。
- アンジェ
- 「うん。大丈夫だよ」
- イザナ
- 「……まぁ、出ようと思うと見た感じはあそこだけね」
- カイト
- 「…‥」頷いて
- ガイン
- 「行くぞ。この劇場の常連客は今日は来ていないようだからな」
- カイト
- 「行くぞ」 あそこしか無いなら行くしか無い
- イザナ
- なお、ここで君たちは、自分たちの身体が十分に休養を取った状態まで回復している事に気づくだろう。
- ガイン
- 映画を見ているつもりが眠っていた…?
- 蛇蝎GM
- そもそも、君達は何時から起きていたと錯覚していた?
- まぁ連卓なので、ここで切れるから回復はないとね。
- アラン
- まあ成長挟むしな。
- カイト
- そうだな
- 蛇蝎GM
- 扉に向かったのなら、鍵は無いようだ。
- カイト
- 席を立って マフラーを口元に当てる 「……」 罠などはおそらくないだろう 「‥通れそうだ」
- アラン
- 「いつのまにか、休息も取らされたみたいだが、さて」
- 「行くか。ここで見るべきモンは、見終わったみたいだしな」
- アンジェ
- 「うん」
- カイト
- 「準備ができたら、開ける」
- 扉の前に立って
- ガイン
- 寝れば治る
- メリアがいると毎日の時間が把握出来て便利だな
- カイト
- 「いいか?」 面々を見て
- アラン
- 「ああ」
- ガイン
- 「かまわん」
- カイト
- メリアが居るとたしかに楽そう
- 蛇蝎GM
- 目覚まし時計じゃねえんだから
- カイト
- 「疲れが取れたね」 って言ってくれれば時間間隔が狂わない
- カイト
- アンジェやイザナにも頷いて 扉を開ける
- アラン
- あれ本当なら時間でじわじわ回復するようにしたかったんだろうな、って思う
- 明らかに処理が煩雑になるから時間で全快になったんだろうなあ……
- 蛇蝎GM
- では扉を開けると
- そこには、先ほど見た映像と全く同じ光景が移っていた。
- 日当たりのよい部屋、窓際にベッド、そして君達に背を向けて座る男。
- ただ一つ違ったのは、男が君達に振り向いた事だろうか。
- アラン
- 「…………グラム」
- グラム
- 「……やぁ、いらっしゃい」
- カイト
- 「……」
- アンジェ
- 「──こんにちは」
- グラム
- 「こちらへ、どうぞ」
- ガイン
- 野外の時だけになったら回復めんどくさそうだしね…
- カイト
- 「……」 促されるまま近づいて
- 蛇蝎GM
- とまぁこんなところでお時間でございます。
- ガイン
- 「(またお前か)」(という顔を隠しもせず
- 蛇蝎GM
- 続きは次週といたしましょうか。
- ガイン
- あーい
- アラン
- はい
- カイト
- はーい
- 気になる
- グラム
-
-
-
- アンジェ
- はーい
- 蛇蝎GM
- 多分次週で終わるかもしれんなこれはー。
- かけめーい
- 14D6 → 48[3,3,4,3,4,3,3,6,6,1,5,3,3,1] = 48
- アラン
- ちなみにログ処理は
☑最新ログ・トピック・ユニットも初期化する
(全員が強制退室になります)
の、「チェックを外して」すれば
- 蛇蝎GM
- ログ番号どうなるんだろうな……ちょっと待てよーん。
- アラン
- みんなの入室状態そのまま維持されたままになる。
- ガイン
- チェックだけで音が鳴るから毎回びびる
- !SYSTEM
- トピックを変更 by 蛇蝎GM
- 20200531_0 #840 白き灰より燃ゆるもの 経験点:1140 名誉点:48 報酬額:9500
- 蛇蝎GM
- 次回は終幕として別途起票するので
- 後でチェックしてねー。
- カイト
- はぁい
- ガイン
- 「後で(ピピピン!)チェックしてねー」
- あーい
- 蛇蝎GM
- 今日はこれで成長とか振って解散です。
- アラン
- 1回成長だ。
- 精神力 or 器用度
- 蛇蝎GM
- あのシャキーンって音にはいつもびびる。
- アラン
- 器用度。
- ガイン
- 念のため予備買っておいてよかった>指輪
- 蛇蝎GM
- そう、消耗品の買い直しは出来ないので、そこは注意してねん。
- イザナ
- MP:50/50 [+30]
- アラン
- そんな予感はしてたから
- 石わらずに自前MPだけで済ませた俺だ。
- 蛇蝎GM
- データは初期値に戻していいわよ~
- アンジェ
- 成長1回だよー
- 器用度 or 生命力
- きよー!
- 蛇蝎GM
- 後器用腕輪と指輪はイザナの予備があるから
- ガイン
- 知力 or 精神力
- 精神ー
- 蛇蝎GM
- 必要な人は言ってね、貸したげる。
- ガイン
- ガインくんはもう何のステータスが出ても得しかないが
- カイト
- 成長は1回あるようだ
- アンジェ
- 荷物の中に入ってるー
- カイト
- 器用度 or 敏捷度
- 敏捷
- ガイン
- そう言ってあれこれ上げてると全然伸びない罠よね
- アラン
- HP:78/78 MP:36/36 防護:18
- 蛇蝎GM
- ベルナルドとか酷いもんだぜ……(血涙
- <成長
- カイト
- 敏捷度がこれでミルヒを抜いてしまったな。。。
- ガイン
- うっ
- カイト
- MP:18/18 [+16]
- 腕輪から指輪に換装しておこう
- 蛇蝎GM
- 店内最速……かどうかは分からんか
- カイト
- おそらくそうだ<最速
- 蛇蝎GM
- 恐ろしい……
- 後半も戦闘はありますが
- アンジェ
- さて日程きまったら落ちるー
- 蛇蝎GM
- おっと
- ガイン
- また来週?
- 蛇蝎GM
- えーと、14日21時からでよろしいでしょうか?
- カイト
- 了解ー
- アラン
- へい。
- 蛇蝎GM
- 来週の日曜日。
- ガイン
- あいあい
- アラン
- お疲れさまでした。
- 蛇蝎GM
- それではそういう事で。お疲れ様でした。
- カイト
- ではお疲れさまでした。GMありがとうございました
- ガイン
- おーつかれさーまー
- カイト
- でなくて良いんだよね
- <退室
- 蛇蝎GM
- アンジェ大丈夫かな。
- でなくて大丈夫なはず。
- アラン
- うむ
- カイト
- はーい、ではまたー
- アンジェ
- 日曜ならたぶん
- 蛇蝎GM
- なら良かった。
- 不味くなったらツイッターででも教えて頂戴。
- アンジェ
- はーい
- ガイン
- ではもどるるる
- 今度は落ちないぞ
- 蛇蝎GM
- おっつおっつ