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- コンラッド
- HP:34/34 MP:19/19 防護:3
- フィオリ
- HP:42/42 MP:39/39 防護:3
- GMいいね
- よし
- これでいいだろう
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- フウカ
- HP:39/39 MP:45/45 防護:2
- ミレイユ
- MP:59/59 [+59/+59]
- HP:41/41 [+41/+41]
- コンラッド
- ハーレムじゃん悪くねぇ。
- GMいいね
- よかったじゃん
- ルー
- HP:82/82 MP:25/25 防護:11
- HP:82/82 MP:25/25 防護:11
- フィオリ
- 軽装冒険者のつどい
- ナイトメアのつどいでもある
- コンラッド
- 人間おっさんだけど??
- ミレイユ
- わんわんもいるわ
- フィオリ
- コンラッド以外ね!
- コンラッド
- 経験値1600くらいちょうだい。 >GM
- フウカ
- 部位多すぎぃ
- コンラッド
- ヒドラならいける
- フウカ
- 死んだな(確信
- GMいいね
- ヒドラは月曜日だろ! いい加減にしろ!
- ?
- ミレイユ
- 知り合いはフウカがいた。そしてアルカディアに関わっていることに自分でもびっくりした
- フィオリ
- 〈魔香草〉はファンタジー感あるのに
- 〈魔海草〉は何かこう……磯臭さがファンタジー感を消してくれる(日本海あたりにありそう
- コンラッド
- 草。 >自分でびっくり
- GMいいね
- 草
- フウカ
- こんぶ
- GMいいね
- よし
- でははじめていきましょう
- ミレイユ
- もし本編に参加指定あたらルーがフェンリル―にメガシンカしてるところだった
- フウカ
- よろしくお願いします。
- ミレイユ
- 参加していたら
- コンラッド
- よろしくおねがいします。
- フィオリ
- よろしくお願いします
- ミレイユ
- よろしくお願いします
- GMいいね
- よろしくおねがいします
- #843「流浪の砂塵遺跡」──Scissors Under The Desert──
- Place└星の標
BGM:City of Trade
https://www.youtube.com/watch?v=LQcjx3hPXEQ - さて星の標である。時刻は朝方を少し過ぎた所であろう。
- 君たちは少し遅くにギルドにやってきたのか。はたまた依頼を取り損ねてしまったのか定かではないが、各自それぞれ手持無沙汰の様子だ。
- ガルバ
- 「ふむ──」と店主は悩まし気に1枚の紙を見ていた。娘のキャロラインといえば今日も元気に給仕をしている。
- さて、他の面々はいかに過ごしているだろうか
- GMいいね
- というところからロールどうぞ
- コンラッド
- 「キャロちゃーん、エールもいっぱーい」 空になったジョッキを振りながら注文だ。
- キャロライン
- 「はいはいー!」
- フィオリ
- 黒い魔術師のケープを纏った、青みがかった銀髪の少女は、カウンター席に腰かけて、両手でカップをもって暖かいスープを頂いていた。「……?」 自然、ガルバの様子が目に入って、少し怪訝そうに見やる
- キャロライン
- 「もう、時間早いのに飲みすぎですよ。はい、おかわり!」と、いいながらもジョッキを渡す
- フィオリ
- 「何か悩みでもあるのですか」>ガルバ
- キャロライン
- 「でもいい飲みっぷりはみていて、いい感じですよね!」コンラッドに言いつつ
- フウカ
- 「おはろー、ミレイユ。今日も一人?」同時刻に店にいたミレイユを見て手を挙げる。
- ガルバ
- 「ん──いや、少しこの依頼に関してははるよりも適当な面子を探したくてな」
- 「……」
- 「見るか?」フィオリ
- コンラッド
- 「なーに言ってんだい。朝っぱらから飲むアルコールほど旨いもんはないって。なぁ?」 ガルバに同意を求めた。
- フィオリ
- 「適当な面子、ですか」
- ガルバ
- 「ノーコメントだ」コンラッド
- 「ああ。おそらく流れてきたんだろうが、珍しいタイプの遺跡の調査でな」
- フィオリ
- 「直接ひとを当てがいたいという事は、急ぎか、特殊か、どちらかの案件ですね」
- ガルバ
- 「そういうことになる」
- コンラッド
- 「あーでも飲みすぎが悪いってんなら、部屋までつきっきりで連れて行ってくれてもいいんだぜ?」 ひっひ、と笑いながら言ってみたり。 >キャロライン
- キャロライン
- 「うわー、悪い顔してますね……」
- ミレイユ
- 「あ……、」すっかり出遅れて猫探しの紙の前でうろうろと所在なさげにしていたところに声をかけられた
- ガルバ
- 「なんだ、俺と二人で飲みたいのか。いいだろう。一晩明かしてもいいんだぞ」ギロりと睨んで
- フィオリ
- 声色は高いが、それに似合わずつとめて冷静に分析し、「良ければ、拝見しても?」
- さて、ミレイユやフウカに関しては。なんか「猫はいます」という新しいタイプもあったかもしれないが
- 基本的にはもうはけている感じだ
- ミレイユ
- 「は……、…はい、こ、こん、にちは、フウカさん…」
- コンラッド
- 「奢りなら考えてもいいぜ?」 悪びれず >ガルバ
- ガルバ
- 「こいつだな」と、渡して
- 「ま、お前となら悪い酒にはならんだろ」
- さて依頼の内容に関してはこうだ
- フウカ
- 「えーっと、猫探しじゃなくてねこはいます?なにこれ」ミレイユが見ていた依頼書をこっちでも見て。
- フィオリ
- 「………」昼間、というか、朝から、なんなのでしょうか。けだものでしょうか。関わりたくないといった感じみえみえの、半眼を送る>コンラッド
- ミレイユ
- 「そ……、その…」困ったように眉尻を下げて首を振った。わからない>ねこはいます
- フウカ
- 「こんな怪しい依頼受けないほうが良いよ?」はっはーと掲示板前を後にして
- 「魔術師ギルド」「遺跡の調査依頼」「規模:不明」「時代:魔法文明時代のものと推定されるが、遺跡の出現と同時に周囲が砂漠化したため、流されてきたもの推測」「報酬:4500+α(1名あたり)」
- コンラッド
- 「……」 ん、と。送られた半眼に対して、全く悪びれないへら、と浮かべた笑いで手を振ってやった。 >フィオリ
- ミレイユ
- いるのなら何故探すのか、そもそも探しているのか
- と要点をまとめたらこうだ
- コンラッド
- ところでフィオリはん
- フウカ
- 「キャロちゃーん!ジュースちょうだーい!」意気揚々と注文する。
- コンラッド
- 炎嵐相当品なら防護1あるから防護点4ですよね貴方
- フィオリ
- はい
- キャロライン
- 「はーい、いつものでいいですかー、フウカさーん!」
- といいつつ
- フウカ
- 「おっけー!」
- フィオリ
- ほんまです
- ミレイユ
- 「……」しょんぼりと肩を落とした。自立した冒険者への道は遠い気がする
- フィオリ
- 「魔術師ギルド……」 呟いて。 「魔法文明時代の、漂流遺跡ですか」
- キャロライン
- 「ほら、そろそろ酔い覚ましてくださいね」と、酔い覚ましのトマトジュースをコンラッドにも置いておいて
- フィオリ
- 「興味はあります」
- キャロライン
- 「はい、ミレイユちゃんも。ミルクティーでよかったかな?」
- コンラッド
- 「折角ほろ酔いなのになんで酔い醒まししなきゃならないんだよ」 おいおい。
- ガルバ
- 「面白くはあると思うが。以前にも砂漠に関係する任務があってな。今は宝剣のウィザードの冒険者一向が上手いこと解決したんだが──。まあとにかく、砂漠が絡むとろくがことがない」
- 「俺には分かるんだ」とかいいつつ
- フィオリ
- きっぱりと言って、依頼書をガルバに返した。「周りの環境ごと漂流してきたのではなく、後から遺跡の周辺が砂漠化しているとすると」
- ミレイユ
- 「あ……、…あり、がとう…ございます」自分の分も頼んでくれているとは思わずびっくりしつつ、笑顔で感謝の言葉を述べ>フウカ
- コンラッド
- 「それとも何か、その依頼にでもついてけってのかい?」 >キャロライン
- ガルバ
- 「ともあれ、依頼内容も正式なもの。遺跡の調査であるが、まあ脅威の排除も求めているんだろう」といいつつ、フィオリの話をきいておこう
- キャロライン
- 「だってそろそろ仕事しないといけないんじゃないですかー」
- フィオリ
- 「遺跡の中に、なんらかの強い力をもったもの、あるいは者がある事が考えられますね」
- キャロライン
- 「良い男は良い仕事をするものです、よ!」と、ウィンクして
- コンラッド
- エールとトマトジュースを混ぜ合わせて似非レッドアイ作って飲みつつ。
- フウカ
- 「ま、何かあるまでお話しでもしてようよ。お姉さんだって来るかも知れないしね」と、椅子に座ってくつろぎスタイルだ>ミレイユ
- ガルバ
- 「可能性はあるだろうな。魔域が発生している可能性も0ではなかろう。後天的に砂漠が生まれたのなら、な」>フィオリ
- 「──ふむ」
- となんか、ぞろぞろ集まってきた4人をみて
- 「お前たち。依頼を受けてみる気はないか」と、4人に聞いてみた。
- コンラッド
- 「まだそこまで金に困ってる、って状況でもねぇんだがなぁ」 あー悪くないなこの味。つまみが欲しい。
- ミレイユ
- 「い……、いえ、姉様は、よ、用事が……」あの人と一緒にいるのかも知れない。そうだと良いなと思う
- コンラッド
- 外堀が埋められてる…… >ミレイユ姉(匿名希望)さん
- フィオリ
- 「………」近くに集まってきたなら、他三人を確かめるようにちらりと見やる
- フウカ
- 「あっちゃー、目付けられちゃったよ……でもノーとは言えないしなぁ……。どうする?」>ミレイユ
- ミレイユ
- 「……え? お……、お仕事、ですか…?」
- 「わ……、私で、お役に、立てるなら…」
- コンラッド
- 「遺跡調査、なぁ」 ちびちび飲みつつパキッ、とウィンナー齧り。うめぇ……。
- フィオリ
- 「……」 お酒くさいです。
- ミレイユ
- せっせ
- ガルバ
- 「ああ。強制ではないが、実力的にはお前たちで悪くないだろう。実際に報酬も魔術師ギルドからも出る」
- フィオリ
- 椅子の上で少し遠くへ、お尻を動かして退避しつつ
- フウカ
- 「おっけー!じゃあ私も付いてこう!」ぱちんと指鳴らし。
- ガルバ
- といいつつ、全員にもみせておこう。コンラッド横で聞いていただろうが
- コンラッド
- 「まぁ、暇は暇だったし、稼げる時に稼いでおくのは悪かぁないか」
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詳細
依頼内容
「魔術師ギルド」「遺跡の調査依頼」「規模:不明」「時代:魔法文明時代のものと推定されるが、遺跡の出現と同時に周囲が砂漠化したため、流されてきたもの推測」「報酬:4500+α(1名あたり)」
- フィオリ
- 「魔術師の端くれとして、引きうける事に異存はないです」
- 「……」 そちらの女の子二人は、ずいぶん仲が良さそうだ。フウカとミレイユのやり取りを遠目に眺めるようにして
- コンラッド
- 「出土品の権利については?」
- ミレイユ
- 「あ」 こういうときは先にどんな仕事か確認してから答えるべきだったことを思い出して、失敗したって表情が浮かび、ふるふると首を振り依頼書をあらためて確認した
- コンラッド
- 「周囲が砂漠化ってんなら、遺跡をどうにかしたいってのがメインなんだろ? ちったぁ色付くんだよな」 なぁどうなんだ。
- ガルバ
- 「基本的にはギルドに渡すことになる。まあ、あちらが買い取ってくれるだろう。よほどじゃない限り、お前たちの損にはならんはずだ」
- 「色がつくことに関しては、まあ否定しないといっておく」
- キャロライン
- 「もしかしてハーレムじゃないですか?」コンラッドさん
- コンラッド
- 「買い叩かれるようならそれこそ恨むぜ?」 軽口返しつつ。
- フィオリ
- 「一個人では手に余る品であることも多いです。それが賢明だと思います」
- 「は」
- フウカ
- 「お、砂漠遺跡の調査?いいじゃん、場所もいかにもお宝ありますよ!って感じ」
- コンラッド
- 「あー?」 キャロラインの言葉を聞いて、ぐるり、と回りを見回して。
- ガルバ
- 「その時は酒でもおごってやる」>コンラッド
- フィオリ
- 「……何を言うんですか」>キャロライン
- コンラッド
- 「ガキばっかでハーレムもなにもねぇだろ」 ハン、と鼻で笑い飛ばした。
- キャロライン
- 「そうそう。ロマンありますよね~」
- コンラッド
- 女扱いされたのはフウカだけの模様。
- フィオリ
- 「正確には、付近を砂漠化する遺跡、です」 律儀に訂正する少女。>フウカ
- キャロライン
- 「あ、ごめんなさい!」てへぺろフィオリ
- ミレイユ
- 「……」ガキと言わればそのとおりなので視線を落とす他ない
- キャロライン
- ミレイユちゃん
- ガルバ
- ;;;
- コンラッド
- 「まぁ、砂漠化させる、ってぇより周りの地形ごと飛んできたってだけなんだろうけどな」
- フウカ
- 「細かい事気にしなーい。どの道中を調べるのは道理なんだからさー」>フィオリ
- ミレイユ
- 娘くらいの年齢ですね??
- コンラッド
- 「そういう意味じゃあ砂漠にあった遺跡ってのに違いはねぇだろ」
- 成人済みだから娘以下だぞ。
- フィオリ
- 眉を寄せて、「――。朝から飲んだくれているような方に、アプローチをかけられることがなくてほっとします」>コンラッド
- ガルバ
- 「──さて。詳細。といっても。殆ど俺が話した内容が殆どだろうが。受けるのならばあとは任せよう」
- フィオリ
- 「……それもそうですけど」 朗らかなフウカの返しに、毒気を抜かれたような顔をした。>フウカ
- ミレイユ
- 帰路
- コンラッド
- 「悪いなぁ、子供は範囲外だ」 くは、と笑いながらフィオリへ返し。 「第一、朝から飲んだくれてられるから冒険者やってんだぜ。自分で稼いだ金でどう過ごしたって文句言われる筋合いはないだろ? もともとはオフのつもりだったんだ」
- ガルバ
- 「場所はジョナスから北西に1日いったところにある。期限は1週間程度で切ってくれても構わないとは聞いている」
- フウカ
- 「えーと、依頼主は……魔術師ギルドだね。そっちに詳しい話を聞きに行こっか」ミレイユにも顔を向けて話しかける。
- フィオリ
- 「先ほど言ったように、引きうける事に異論はありません」
- コンラッド
- 「サイズはどんなもんなんだ?」
- ガルバ
- 「ああ」フィオリに頷いて
- フィオリ
- 色々と文句をつけ返したい所はあったが、溜息をついて、「……休日のつもりだったのなら、仕方ありませんね」>コンラッド 「休日出勤、ご苦労さまです」
- ガルバ
- 「そうだな。どうも地下遺跡らしく、外見上の判断はつかんらしい。とはいえ、入り口付近に壁画に掘られた地図があったらしくてな」
- コンラッド
- 息子より年下相手を女認識するのは大人として駄目だと思うよな。(正論)
- ガルバ
- 「それの写しをギルドが持っているらしい。請求すれば渡してくれるだろう」コンラッド
- フィオリ
- 「壁画に掘られた地図……? 当時の案内図でしょうか」
- フウカ
- 正論。
- ガルバ
- 「かもしれんな」
- コンラッド
- 「うむ、よきにはからえ」 >フィオリ
- 「壁画なぁ。魔法文明語がわかる奴は?」 そこのフィオリが読めそうなのはわかってるのでそれ以外を見回し。
- フィオリ
- 「では、ギルドに寄ってから出発する事になりますね」
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- ミレイユが入室しました
- ミレイユ
- もどれり
- フウカ
- 「私はアル・メナス文明専門。確かー、ミレイユは読めたよね?」
- ミレイユ
- 先程からフウカが話しかける度にコクコクと頷き返している
- フィオリ
- 「………」 リスみたいだ。
- キャロライン
- 「かわいい」
- フィオリ
- かわいい。
- キャロライン
- 「は……なんか、某神官みたいになっちゃった」
- 「やめよやめよ…」
- フィオリ
- 「………」 キャロラインの声と内心がかぶって、何となく恥ずかしそうな顔をした。
- コンラッド
- 「2人もわかりゃあ、まあ上等か」
- ガルバ
- 「……」
- ミレイユ
- 「?」視線を感じて顔を上げ小首を傾げた。何か粗相があっただろうか
- という感じで、すぅぱぁ準備タイムです。ギルドでの云云は地の文で処理してしまいますね。
- フウカ
- 「あの二人はミレイユちゃんの愛嬌にメロメロなだけだよー」ふっふー、と。
- コンラッド
- 「んじゃあまあ、受けるって形で問題なさそうだな。俺はコンラッドだ、コンラッドさんでいいぜ。基本は遊撃兵くらいに思っておいてくれりゃあ間違いない」
- ミレイユ
- 「!?」まだ挨拶もちゃんとしていないのに、そんな、と驚いて、そうだ、挨拶がまだなのだ
- フィオリ
- 「その代わり、というか、私には遺跡探索に必要な、罠や鍵開けの知識はありません」
- コンラッド
- 「そのメロメロなガキを死地に送るってんだから、冒険者ってのも難儀な商売だなぁ」 皮肉。 >フウカ
- フウカ
- 「さて、と。準備の前に──私はフウカ、魔動機師だよ」
- コンラッド
- 「素人よかぁよっぽどまし、程度だなこっちは」 多少は覚えがあるくらい。
- ミレイユ
- 「み……、…ミレイユと、申し、ます。……フェトル、様の、奇蹟と、ど、動物を…扱い、ます」たどたどしい喋りだが表情に卑屈さはなく、丁寧なお辞儀をしてみせた
- フィオリ
- 「覚えた方が良い、とは、思うんですけれど」
- フウカ
- 「私も専門ってわけじゃないけど程々くらいには出来るよ」>知識
- 「ま、私より何倍も賢い子がいるから、ね?」ミレイユに向いて。
- ミレイユ
- 「わ……、私も、ち、知識は、そんな…せ、先生、みたいには…」
- コンラッド
- 「ほぉん」 ジロジロと値踏みするような視線をミレイユへ向けながら、ジョッキの中身をぐいと煽り終えた。残すのはもったいないからな。
- フィオリ
- 「――私は、フィオリエナ・ウル・シール。魔術師ですが、多少は剣も使えます。フィオや、フィオリとでも呼んでください。」
- ミレイユ
- そっち(知識)はあんまり期待しないでくださいとプルプル小刻みに首を振り
- フィオリ
- 頷き、「頼りにさせてもらう事になりそうです」>フウカ、コンラッド
- 「先生……?」>ミレイユ
- さて、では準備をしつつ。一応魔術師ギルド内で得られた情報を流していこう
- フウカ
- 「よっし、じゃあ魔術師ギルドに向かおうか」
- ミレイユ
- 「あ……、わ、私が、勝手に、そう呼んで…あの、こ、此処の、冒険者で、小説家を、していらっしゃる方で、その…」>フィオリ
- コンラッド
- 「フェトルたぁ懐かしい名前を聞いたな」
- フィオリ
- 「冒険者で、小説家……」 「意外な取り合わせですね。興味があります」>ミレイユ
- 小説を読むのは好きですし。
- まずはガルバに聞いた通り 基本報酬は4500ガメル+脅威の排除分+回収物で色が付く感じだ。期限は遺跡到着から1週間。列車代。携帯食料などは、支給される。
- ミレイユ
- 「ご……、ご存知、なんですか…?」値踏みの視線には意外や意外、ひるまなかった。>コンラッド
- そして、問題の地図であるが。地図を見る限りそこまで大きな遺跡ではないらしい。
- フィオリ
- 「はい」 と、スツールから降りて。 「行きましょう。必要なものがあれば、ギルドで話を聞いてから揃えればいいでしょうし」
- GMいいね
- すこし垂れ流します
- 地下1F
階段
資料室 大広間① 寝室
入り口
地下 2F
宝物庫
武器倉庫 大広間② 食糧庫
階段
- フィオリ
- じょぱー
- コンラッド
- 「フェイダンの生まれ育ちなもんでね」 双子の神を拾い上げたって辺りでも覚えがある
- こんな感じの間取りだ
- コンラッド
- 少しどころではなく流れた笑う
- メモにうつしておこう
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詳細
地下1F
階段
資料室 大広間① 寝室
入り口
地下2F
宝物庫
武器倉庫 大広間② 食糧庫
階段
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詳細
地下1F
階段
資料室 大広間① 寝室
入り口
- GMいいね
- やっぱ画像ファイル用意し説いた方がいいな
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詳細
地下1F
宝物庫
武器倉庫 大広間② 食糧庫
階段
- GMいいね
- おっとありがとう。フィオリ
- ミレイユ
- 「も……、もし、良かったら、お、お貸し、しましょうか…?」 リリカルセイラ先生の小説を布教する機会が巡ってこようとは>フィオリ
- 他に何か確認しておくことがあれば、ここで共有しておくことにしよう(魔術師ギルドでのやり取り)
- コンラッド
- 「奇跡を扱えて見た目よかキモも据わってんなら問題なさそうだな」 よっぽど未成年連れてくのはどうかなって思ってたようです。
- 準備しつつ。質問あればどうぞ。完了なら✅してくれれば
- コンラッド
- 割と常識人ではないか? >子供連れてくってどうだよ(正論)
- ミレイユ
- 内気な人間が同好の士を見つけた時の高揚感
- !SYSTEM
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- フィオリ
- 「いいんですか? ありがとうございます」>ミレイユ リリカル…?
- ミレイユ
- チェック:✔
- ウキウキしてそう(ミレイユ
- コンラッド
- Q.ピラミッドですか?
- フウカ
- 「これなら大丈夫そうだね」フィオリと仲良くしているのを傍から眺めて。
- ピラミッドではないね
- ミレイユ
- でも、自分が題材になってる奴は恥ずかしいので…
- コンラッド
- よかった、マミーはいないんだ……。
- フィオリ
- チェック:✔
- フウカ
- チェック:✔
- そうよ
- お前のHPを壊してやる!!
- なんてことはないから安心だね
- コンラッド
- チェック:✔
- では──
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンドを変更(-1) by GMいいね
- ラウンド: 0
- さて、君たちは依頼を受けて、列車に乗り、ジョナスへ向かい。その件の遺跡まで移動する。
- ミレイユ
- 『迷宮組曲』でもお貸ししよう https://sw.tale.blue/sheet/?id=hebi65535-013
- フウカ
- 「/round+0」で一回で消せるぜ!
- 当日中にジョナスに到着。潮の風を浴びながら一晩を過ごし。そして、後日。馬を駆りて、目的地まで走っていく。
- 1日にかかるということなので、途中で野宿し、そして、その次の日の午前9時頃。
- GMいいね
- ほい
- ミレイユ
- ああ、でも魔術師の方のようだし、『二対の不完全なイキモノ』の方が…?(ウキウキ
- フィオリ
- 題名から内容が想像できない…
- 君たちは件の遺跡の入り口についた。というよりも、途中から草原が急激に砂漠に変わっているという異常事態が起きていたので、そろそろだなとは思っていただろうが──。
- 砂漠の中心に。あからさまに地下に続く階段を君たちはみつけることになった──。
- ミレイユ
- 「『我々には時間がないのだ。なんとしてでも――を完成させねば。彼らを救うために――』魔法文明時代。叡智の世に、何故彼らは錬金術に拘ったのか?彼らの悲願とは――?」リリカルセイラ著:『二対の不完全なイキモノ』冒頭より抜粋。
- 流浪の砂塵遺跡──Ruin under the Desert──
BGM:The Sunken Temple of Qarn
https://www.youtube.com/watch?v=mNj2DDQePaQ
- ミレイユ
- プロジェクトX的な何か
- さて、付近に到着する。周囲に一見敵の気配はない。
- 天候は快晴である。
- 地下に続く階段がある以上。入り口はそこにしかないようだ。一応。周囲を探索して、他に訪れたものがいないか探索しても構わない。
- フィオリ
- 最初は「………」って感じだったけど、途中から不覚にも引き込まれてぐいぐいよんでそう
- GMいいね
- かわいい
- フィオリ
- 「成程、情報通りですね」 辺りを見回し、
- コンラッド
- 「まあこの状況なら周り探しても禄に痕跡も残りそうにねぇわな、さっさと降りるか」
- ルー
- 階段を見つけてウォンと鳴いてお座りする白銀の巨狼。ミレイユの頭を一飲み出来そうな大きさだ。
- フィオリ
- 「この砂地では、足跡もすぐに消えてしまいそうですし」
- ルー
- 階段、入れるのかしら……
- フウカ
- 「ルー、お久しぶりー」顔の前で手をフリフリ。
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- 難易度7 進行度0/14
- フィオリ
- 「ダイアウルフ……。騎獣として連れている人もいる、というのは知っていましたが」 「実際に見るのははじめてです」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 1T目 進行度:0/14/ 難易度:7 地図ボーナス:
- こうだ
- ルー
- 大きな声を出すとビックリしてたのを覚えてるのか、尻尾をふりふりして応えた>フウカ
- フィオリ
- 「………」 大きい……。
- うむ。ルーでも入れるくらいでかいね。
- ただ、灯りは当然ながらなさそうだ。
- コンラッド
- 「殿に置いておけばバックアタックの心配はいらないな」 通路に詰まってくれそうだ。
- GMいいね
- 顔が挟まったいぬ(かわいい)じゃん
- フウカ
- 「んじゃ、今日も頑張ろうか」ガンタンON
- コンラッド
- 「火ぃ貸してくれよ」 火。俺は松明を用意する!
- ミレイユ
- 「ま……、…まだ、小さな、頃に、出会って……ルーは、私の、家族、です」嬉しそうに紹介した
- フウカ
- 仕方ないなぁ>火縄壷貸してやる
- コンラッド
- ぼっぼぼぼぼぼお。(松明1本目に火が付く)
- ルー
- 新しい群れの仲間の通った後をすんすんと嗅いで、匂いを覚える。 コンラッドのにおいにはぶしゃんとくしゃみした
- コンラッド
- 「……」 じぃ。>ルー
- 「お手」
- フィオリ
- ふたつあれば、【ライト】の必要もありませんか。とりだしかけたワンドをしまった
- コンラッド
- 「おい」 喧嘩売ってんのかてめぇ。ああん? おぉん?
- というわけで宣言があればスタートだ
- フィオリにはなんと!
- ルー
- 熊みたいな手をぼごんと落とした。あなたくさいわ>コンラッド
- フウカ
- 「ぶっ、お酒の臭いでも残ってたんじゃない?」
- ランダムダイスを振る権利が与えられる ???
- コンラッド
- 「場所が場所だ、魔法の明かりも用意できるならしといて損はないぜ」 せっかくだし使っとけ、としまおうとしてるところに声かけた。 >フィオリ
- フィオリ
- 「……深い、理知的な目をしています」 ルーを見て
- フウカ
- 「」
- ミレイユ
- 「る、ルー、……めっ」大人しく、大人しく
- コンラッド
- 「――フー」 おうけい、おうけいだ。 >ルー
- フィオリ
- 「――では」 と、ヒイラギ製のワンドを取り出して、呪文を描き、唱えて【ライト】を……盾にでもかけておきますか。
- コンラッド
- 「そらよ」 保存食から取り出したジャーキーを投げてくれてやろう。どうだ? これで俺とお前は兄弟だ、いいな? >ルー
- フィオリ
- 2D6 → 5[3,2] +9 = 14
- MP:38/39 [-1]
- ルー
- ちいさないもうとが言うなら、しかたないわね。別にジャーキーが欲しい訳じゃないわ、ないのよ。ねぇ、ミル? どう思う?食べちゃっていい?
- フィオリ
- 理知的?
- 「……これでよし」 魔法の光の灯った盾を、ランタンがわりにもって
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- レー〇「ルーさんは賢いわ」
- ミレイユ
- 「あ……、あの、し、塩が、多いのは、ちょっと…」これを、と専用のジャーキーをおずおず差し出した>コンラッド
- コンラッド
- 「ん」 差し出されたジャーキー受け取り。 一口かじってから、改めて差し出してやろう。 >ルー
- さて、階段付近の探索はいいだろう。中に入るには脅威もないらしい。実際の調査は入り口を抜けてからはじまるだろう。
- コンラッド
- 同じ飯を食った、お前は家族だ。
- 肩口にパンチしたりはしない
- フィオリ
- 「………」 そんな光景を、あまり人には見せない笑顔を浮かべて遠目に眺めていた。
- 準備ができたら「探索判定」、或いは「地図作成判定」を行ってほしい
- GMいいね
- かわいい(ふぃおり
- ルー
- あれはたべてもいいやつだわ。 コンラッドの手からジャーキーをそっと咥えて取った
- コチラのシステムを使用します
- フィオリ
- 「――ダイアウルフのもつ感覚の鋭さは、聞いたことがあります。頼りになりそうですね」
- コンラッド
- 「さて、そんじゃあそろそろ行くとするか」
- フィオリ
- 「はい」
- ミレイユ
- 「は……、はい。 ルー、お願い、ね…」
- コンラッド
- 探索は任せて俺は地図作成に勤しむか――。
- フィオリ
- ランダムダイスは、コマンド何だっけ
- フウカ
- えーと、地図はコンラッドに任せて探索を二人ですればいいか
- GMいいね
- 1@けらんだむ → [7: 罠だ! PCは全員、「難易度」+11を目標値とした「危険感知」判定を行って下さい。全員が失敗した場合、最大達成値の差分/2(端数切り上げ)と同値の確定ダメージをMPに対して受けます。(誰か一人でも成功すれば、ダメージの発生はありません)]
- うむ
- あっと けらんだむ
- フィオリ
- OK
- 1はいる?
- コンラッド
- 「じゃあ基本探索は任せるぜ、こっちはマッピングしとくわ」
- フィオリ
- いらないか
- コンラッド
- あってもなくてもいい
- GMいいね
- うむ
- フィオリ
- ほい!
- ルー
- ひとかけらのジャーキーをあっという間に平らげると、ウォンと啼いてのしのしと前を行く
- コンラッド
- 俺は地図作成を行う! 2d6+6 >1T目
- フウカ
- 「はいはーい。そんじゃルー、行こっか」前をスタスタ歩く。
- コンラッド
- 2D6 → 6[4,2] +6 = 12
- こいよ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by コンラッド
- 1T目 進行度:0/14 難易度:7 地図ボーナス:+2
- フィオリ
- おかしな魔力の流れがないかどうかに気を配って、後に続いて歩いていこう
- うむ
- コンラッド
- 次ターンからです >ボーナスが乗るの
- 可もなく不可もない普通の地図だ
- では探索班どうぞ
- ルー
- 探索よ、私が探索するのよ、アルファの私が
- 2D6 → 7[3,4] +11 = 18
- コンラッドは地図を作成していく。ギルドで貰った構図との差異も比べていくだろう。
- フウカ
- うにょーん
- 2D6 → 10[4,6] +9+1 = 20
- 今の所、違うと思われる箇所はなさそうだ。(案内図)
- !SYSTEM
- トピックを変更 by コンラッド
- 1T目 進行度:5/14 難易度:7 地図ボーナス:+2
- フィオリ
- みなさん優秀ですね
- コンラッド
- こうです
- ルー
- フウカ!?
- フウカ
- ふふん
- さすがはやい(製作者
- フィオリ
- では私が運命を切り拓きます
- さて、フウカとルーの協力により、1階にあるブロックの踏破は進んでいくだろう。
- コンラッド
- 「元の地図そのまんま、って事なら正直今日のうちに余裕で見て回り終えそうだわな」
- フウカ
- 「だからって油断は禁物だけどねー。罠とかあったら嫌だしさ?」
- フィオリ
- ふっていいかな?
- だが、その中で──
- どうぞどうぞ
- コンラッド
- いいぞ。
- フィオリ
- えいえい
- 1@けらんだむ → [10: GM任意のバッドイベント。遺跡毎にそれらしい物を設定して入れてね。]
- うむ
- コンラッド
- バッドじゃん。
- フィオリ
- *おおっと*
- では、君たちは一通り探索を終えた所で──。一度地図の大広間に集合する。
- ルー
- 地面に鼻をつけるようにして進み、時折顔を上げ、空気の匂いを音を聞くように嗅ぎ、耳をあちこちに向け、周囲に注意を向ける。
- フウカ
- 「特に異常はなし……っと」ルーの横を歩いて辺りを確認する
- 資料室、寝室を見てみたが特に何もない。というか完全に風化しきっていた。特に得られるものはないようだ。となれば、残された手がかりは地下2Fだろうか。
- さて、では、いざ、皆が階段にいこうとしたときである。
- フィオリ
- 「静かですね――」
- ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴという音が階段付近から聞こえてきた。
- コンラッド
- 「砂漠だけあって風化が激しいわな」
- ミレイユ
- 「……」不思議と遺跡の探索には縁がある。楽しむ余裕があるかというとそうでもないが、未知の領域を知るというのは畏れ半分興味半分である
- 危険感知しなくてもいい。
- フィオリ
- 「――!?」
- 明らか過ぎて分かる
- コンラッド
- 「静か、なんて言うから気を利かせてくれたみたいだぜ?」 >フィオリ
- フウカ
- 「うわっと、なになに?」
- フィオリ
- 「……私のせいみたいな言い方やめてください」
- 「ではなく」
- コンラッド
- 「ああ、遺跡の戦力は軒並み地下2Fにまわしてんのかもな」
- ルー
- ピンと耳が立ち、尻尾が水平に
- フィオリ
- 「これは一体……?」
- コンラッド
- ってセリフを入れそびれた
- 流れが早かったせいで…… >静かですね
- ルー
- 背中の毛を逆立て、ヴヴヴと警戒の唸りを発する。
- そして、階段がある部屋から、大きな「玉」が転がってくるではないか。それが高速で向かってきている。
- コンラッド
- 「一本の細い道でもないのにローリング・ストーンを使う意味ってなんだ?」
- というわけで、ここで2つの選択肢がある。HP「100」防護点「8」の大玉を破壊するか、あるいは1分短縮探索で逃げるところを探すかだ。
- コンラッド
- 広間の左右に回避すれば済むのではないか?
- あるいはそのほかに何かあれば順次提案してくれて構わない
- フウカ
- 「うーん随分古典的だねぇ」
- コンラッド
- どう考えても部屋から転がり出てくる玉よりも広間のほうが幅があると思うんです
- ミレイユ
- 正面から破壊なんてそんな、わたくしは強いみたいな選択肢を…
- それでもいいょ
- フィオリ
- Uターンして大広間に戻って回避!かな
- ミレイユ
- 「あ、あの…は、はやく、逃げた、方が…」
- コンラッド
- だって今、広間に集まって行こうとしてたところだから……ね……
- 「まあさっさと戻って避けるか」
- ルー
- 広間に引き返すのも探索がいるのかしら
- フウカ
- 実際そのまま散開してやり過ごせるね…
- フィオリ
- つまり回避判定的なものでしょうか
- 左右に逃げるならば、特に何も判定しなくて構わない。そのまま進行しよう。
- 大玉、お前はクビだ
- コンラッド
- 「転がっていった先で余計な何かが起こる可能性もあるから、備えだけはしとけよ」
- フィオリ
- ワーイ
- コンラッド
- もしかしたら大玉が壁にぶち当たることでそこからなんか出てくるかもしれない!
- 割れた玉の中から封じられてた魔神が出てきちゃうとかそういう。ほら。ね?
- フウカ
- FFで言うと割れた大玉からモブが出てくる。
- フィオリ
- 「何かの本で読んだことがありますが…!」
- ミレイユ
- あるいはガスが
- では──君たちは大玉を難なく避ける。左右に避ければ回避は余裕だっただろう。
- フウカ
- 「確かにね」コンラッドの言葉を受けつつ、ミレイユを抱きかかえて階段から降りよう。
- フィオリ
- 「自分で体験する事になるなんてー!」 Uターンしてばっと空いたスペースに駆け込んで逃げるのだ
- ただし、それがどこかで挟まって静止した。見れば──。
- ミレイユ
- 「わ」私もです、とフィオリに賛同したい気持ちで一杯だったが気付いたらフウカさんに抱えられてました
- 地下1Fの入り口となるところに大玉が挟まってしまったようだ。この遺跡から出るときに破壊する手間が増えた──らしい。
- ルー
- わたしはボールを追いかけるのは好きだけど追いかけられるのはあんまり好きじゃない事に気付いたわ
- !SYSTEM
- 共有メモ2を更新 by GMいいね
詳細
地下1F
階段
資料室 大広間① 寝室
無能大玉
入り口
地下2F
宝物庫
武器倉庫 大広間② 食糧庫
階段
- フィオリ
- 「………」 はあっ、と息をついて 「あ…… 出口が」
- フィオリのMAPを更新しておいた
- フウカ
- 「あっちゃー、出口が塞がっちゃったね」
- ルー
- 出口を塞いだ大玉のところへテシテシと歩いていくと、前足の爪でガリガリと表面をひっかいた
- フィオリ
- 「ぺっちゃんこになるよりはいいです。……」
- 打撃点ふっていいよ(ルー
- コンラッド
- 「先に壊しとくか」
- 大玉
- HP: MP: 防護:
- ルー
- テシテシ
- 2D6 → 10[5,5] +10 = 20
- 大玉
- HP:100/100 [+100/+100]
- 防護:8 [+8]
- コンラッド
- 強くてウケる
- 大玉
- HP:88/100 [-12]
- フィオリ
- ルーの横で、こつこつと大玉を小突いて、「……材質的に、そこまで強靭なものではなさそうですし」
- うける
- フウカ
- 「それがいいね」ロングバレルを取り出して
- ルーがガリガリすると、案外脆いらしい。
- ルー
- まだほんきをだしてないわ
- フウカ
- 部位数は?
- 予め壊しておくのは悪くない提案だろう
- コンラッド
- 「それこそ後で、いざ逃げようってなった時に邪魔になってもことだからな」
- 2部位だよん
- フウカ
- よし
- コンラッド
- 石だから刃のついた武器のクリティカルとかしなさそうだな
- フウカ
- 「ルー、そこを退いてー」
- そうね。刃武器のクリティカルはしない。後は防護点8であることを除けば
- いつものナエトルシステムだ。
- 構造物扱い 2部位
- コンラッド
- ルルブ3のP133の石製構造物に則れば間違いなさそうだ
- フウカ
- ショットガン2回で終わりそうだからぱぱっとやっちゃうね?
- ルー
- フウカの呼びかけに耳をぺたんと寝かせてすすっとその場を退いた
- GMいいね
- ああ
- ルー
- わたし、あれ(ガン)こわいわ
- GMいいね
- ここにHP一覧とかもあるのね
- コンラッド
- 「任せたぜー、こっちは一応周りの警戒続けとくわ」
- コンラッド
- そうよ。
- フウカ
- にょき、と異貌で鹿角を伸ばして、と。
- フィオリ
- 「お願いします」
- ミレイユ
- 「な‥‥、中に、なにか、入っていないか…か、確認した、方が……?」
- コンラッド
- 実はちゃんとこの手の構造物破壊ルールは存在するんだ
- GMいいね
- 次から使おう
- フウカ
- 一回目のショットガン・バレットを大石に発砲じゃ。
- MP:44/45 [-1]
- コンラッド
- 「おっとナイトメアか」
- 命中
- フウカ
- あ。自動命中でよいのね?
- ああ、いいか
- うん、もう自動命中でいこう
- ダメージどぞどぞ
- フウカ
- いーち
- 威力20 C値10 → 4[3+3=6] +18+1 = 23
- にーい
- 威力20 C値10 → 9[6+5=11:クリティカル!] + 4[3+3=6] +18+1 = 32
- 大玉
- HP:65/100 [-23]
- ミレイユ
- フウカも鹿角だったのね…
- 大玉
- HP:33/100 [-32]
- コンラッド
- マギシュのMPを削るという仕事をした
- フウカ
- そうだよん。
- コンラッド
- お前は無能じゃあない。
- 無能じゃあないんだ >大玉
- フウカ
- エルフの里では神童じゃとか言われて困っていた。
- こういう大玉にはガンはかなり効果的らしい
- GMいいね
- コンラッド;;;
- 見る見るうちに石の大玉に瑕が生まれていく。
- フウカ
- 「うーん、これじゃ中身は見えないかなぁ」
- ミレイユ
- 私も鹿角……おねえちゃん!?
- フィオリ
- ふぁいあぼーるを…と思ったら、MP8も消費しやがる
- フウカ
- 「ま、もう一回やってみよう」
- フウカ
- 私が片付けるから大丈夫
- GMいいね
- そうだぞ
- コンラッド
- 「一応は強化してあるから欠けたりはしないだろうが心情的になあ」 手にすらりと引き抜いたピアシングと大玉を見比べて肩をすくめた
- フウカ
- 戦闘ではないから普通に弾込めしますね
- GMいいね
- FBはおもい
- いいよ
- じゃんじゃんこわしちゃえ
- フウカ
- というわけでショットガン・バレット2回目。
- MP:43/45 [-1]
- フィオリ
- 「刃よりは、フウカさんの銃弾や魔法の方がいいでしょうね」
- フウカ
- いーち
- 威力20 C値10 → 7[5+4=9] +18+1 = 26
- にーい
- 威力20 C値10 → 4[4+2=6] +18+1 = 23
- 大玉
- HP:7/100 [-26]
- HP:-16/100 [-23]
- !SYSTEM
- ユニット「大玉」を削除 by GMいいね
- フウカ
- お片付け完了!
- !SYSTEM
- 共有メモ2を更新 by GMいいね
詳細
地下1F
階段
資料室 大広間① 寝室
破壊された
入り口
地下2F
宝物庫
武器倉庫 大広間② 食糧庫
階段
- フウカ
- 弾込めしてと
- さて、更なる銃弾が放たれ、完全に石は破壊された
- フウカ
- 「おっけー、もう耳を塞がなくていいよ」>ルー
- そして中から──
- 1D10 → 5
- うむ
- フィオリ
- 「……」 飛んできた破片を、さっと避けて
- ぽろりと、魔晶石5点が出てきた
- ミレイユ
- 銃声を聞くと少し頭痛を感じるのだが、無事片付いたのを見てフウカにお疲れ様でしたというように笑みを向けた。
- コンラッド
- どこらへんがバッドイベントなんですか?
- フウカ
- 「……ん?」出てきた魔晶石を拾って
- おいおい
- マギシュのMPを使うという
- バッドイベントだろ?
- ?
- コンラッド
- 消費MPは2
- 魔晶石は5
- 計算が……合わないだろうが……っ
- ;;;
- とはいえ、それ以外は土の欠片だ。特に得られるものはない。
- ルー
- ヴォウ!と吠えて応えた。べ、べつにこわかったからはらいせでほえてるわけじゃないのよ>フウカ
- コンラッド
- 「よーし終わったな、おつかれさん」
- フウカ
- 「逆に得した──ひえっ!」吠えられた。
- フィオリ
- 「岩の中に混じっていたのかな…?」
- フウカ
- 「フィオリちゃん、これ使っていいよ」拾った魔晶石を渡そう。
- フィオリ
- 「ひとまず、帰り道の心配は要らなくなりました」 「先に進みましょう」
- うむ。階段からローリンストーンの追撃はないらしい。
- 問題なく、先に進むことができる
- フィオリ
- 「っと…… 魔力を使ったのはフウカさんですが」 「良いのですか?」
- フウカ
- 「大丈夫だよ、準備はちゃんとしてるからね」
- コンラッド
- 「まぁ、またぞろ石が転がって来ないとも限らないから注意はしていくぜ」
- フウカ
- 「ほら、先行こ?」
- というわけで2回目の判定だ
- ルー
- 下っていた尻尾がふいっと持ちあがり、どっちへ行くの? あっち?こっち?と首を巡らせ
- フウカ
- 階段を登りましょう
- コンラッド
- 今度は地図ボーナスが+2つく
- うむ
- フウカ
- こっちだよーってルーを呼ぶ。
- フィオリ
- 自分も準備はしているのだが――と言うよりはやく、フットワーク軽く次の行動へ移りたそうなフウカの様子に、「――。それじゃ、使わせてもらいます」と頷いて受け取った。
- コンラッド
- そして俺は黙々と地図を適当に作るんだ。
- 2D6 → 4[1,3] +6 = 10
- ミレイユ
- 「……あっち」指差したわけでないが、それでルーには伝わったようだ。進路へ向かう
- フィオリ
- 「……かわいいですね」 >ルー
- コンラッド
- 適当すぎてごめんな >次はボーナス+1です
- ルー
- こんどはまけないわよ、フウカ 探索
- 2D6 → 6[1,5] +11 = 17
- フウカ
- 地図B減ったんだが???
- !SYSTEM
- トピックを変更 by コンラッド
- 1T目 進行度:5/14 難易度:7 地図ボーナス:+1
- フウカ
- ルーよ、私には
- うむ。コンラッド。地下2階層ではあるがやや埃がまっていて、若干分かりにくくなっている。
- ルー
- あ、+1だわ
- コンラッド
- 今回は+2よ!
- フウカ
- こいつがある。エクスプローラーエイド起動。
- MP:40/45 [-3]
- コンラッド
- 変わらないけど
- ルー
- !?
- フウカ
- ド ン !
- 2D6 → 6[2,4] +9+1+2+2 = 20
- おそらくは構造的には同じなのだろうが……。少し確証が持てなくなるかもしれない。
- フウカ
- うーん。
- フィオリ
- 固定値でつよい
- さて、そんな中をフウカ、ルーは、武器倉庫、食糧庫を中心に先に見ていくだろう。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by コンラッド
- 1T目 進行度:10/14 難易度:7 地図ボーナス:+1
- ルー
- フウカ、あなた、なんだかあたまがカチャカチャしているわ。だいじょうぶなの?なにそれ?だいじょうぶなの?たべられる?
- コンラッド
- 「……」 あ、通路幅間違った。まあいいか、バレねーだろ
- ただ、その魔に一つ気づくことがあるだろう。大広間②なのであるが、部屋だけは地面が土。ではなく。砂になっていることには気づくだろう。
- フィオリ
- 「……?」 >コンラッド
- さて、では、フィオリ
- どうぞ(らんだむ
- フィオリ
- はああっ!
- 1@けらんだむ → [4: 道に迷った……。「地図作成判定」を行ったPCがいる場合、もう一度「難易度」+10を目標値として「地図作成判定」を行って下さい。「地図作成判定」を行っていない、或いは判定に全員が失敗した場合は、「進行度」を1d6失います。但し、この「地図作成判定」に自動成功した場合は、逆に「進行度」を2d6得ます。]
- 点…?
- わたし、足手まといじゃないですか?
- フィオリちゃん!?
- ミレイユ
- 「……」チラチラとフウカ(とマギスフィア)に気をとられている様子のルーに、先にジャーキーをあげたのは失敗だったんじゃと思っている
- では、コンラッド。再度地図作成判定を行うがいい
- もしかしたら、周りの構造とかに見惚れていたのかもしれない(フィオリ
- 魔法文明だからね
- フウカ
- 予め地図が用意されているというのに迷う謎。
- コンラッド
- 「あーん?」おかしいなあ、この辺さっき通ったはずの場所だぞ?
- 2D6 → 7[5,2] +6 = 13
- フウカ
- まあ構造図だけだから仕方ないか…
- コンラッド
- さあフィオリ
- 1d6を振って減少量を決めるんだ
- ミレイユ
- その先10m、右折です(壁のなか みたいな…
- フィオリ
- 1が出ます
- 1D6 → 3
- コンラッド
- 1減るだけなら……大丈夫だぞ……
- フィオリ
- ああああ!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 1T目 進行度:7/14 難易度:7 地図ボーナス:+1
- !SYSTEM
- トピックを変更 by コンラッド
- 1T目 進行度:7/14 難易度:7 地図ボーナス:+1
- さて、残るは宝物庫といったところだったが
- コンラッド
- 「あーだめだなこりゃ」
- ミレイユ
- これ、私が地図にまわるのもあり…?
- マナに敏感なフィオリが真っ先に気づくだろう
- フィオリ
- 「……どうしました?」
- ゴゴゴゴゴゴッゴゴゴゴ
- ミレイユ
- 「え」
- コンラッド
- 「地図作り直すか、意地の悪い作りになってるらしい」
- という音と共に、宝物庫の扉が閉まっていく。その上、少し案内図とはやはり多少構造が違うようだ。
- フウカ
- 「……え?迷った?マジ?」
- もう一度、地下2階を見回る必要があるかもしれない。
- コンラッド
- 「帰り道はわかってるからそっちは安心しろよ」
- ミレイユ
- 「あ…、あ……」しまっちゃった…
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 3T目 進行度:7/14 難易度:7 地図ボーナス:+1
- フィオリ
- 「う、扉が……」 何も触ってないですよ!
- コンラッド
- そのへんにある燭台手にとったりしたんでしょ? 怒らないから言ってみ?
- フウカ
- 「ありゃ、何かの仕掛けかな?宝物庫っていうくらいだし厳重でも不思議じゃないねー」
- フィオリ
- 濡れ衣です……! わたしはそんな……!
- コンラッド
- 「まあ急がば回れ、ってな。時間は余裕あるんだし堅実に行こうぜ」
- フィオリ
- 学校に言うのだけはやめてください…!
- コンラッド
- 学校へ連絡されたくなければ……わかるね?
- 内申点が下がっちゃうフィオリちゃん!?
- フィオリ
- 「……罠や仕掛けが多いですね」
- というわけで3T目だ
- ミレイユ
- お、おや(あね)には、おやにだけは
- フィオリ
- ひとりで来なくてよかった、と内心心底思うのだ
- コンラッド
- のほほんとした地図作成。
- 2D6 → 7[5,2] +6 = 13
- フウカ
- もう一度エクスプローラーエイドだぁ!
- MP:37/45 [-3]
- コンラッドは先ほどの失敗も兼ねて、少し慎重に地図を直していく。やはりあの案内図はダミーの部分があったらしい。
- ミレイユ
- 「あ……、…あの、わ、私にも…み、見せて、貰っても、いい、ですか……?」
- コンラッド
- まあ基本道に迷ったのは進行度が下がれよってイベントだと思っていいから気にせずに探索に回っていいはずやで。
- その差異を埋めていくと──。武器倉庫付近にどうももう一部屋ありそうなことも分かってくる。
- コンラッド
- ワンチャン成功したら許してやるよ。っていうバランスなんだあれ
- !SYSTEM
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詳細
地下1F
階段
資料室 大広間① 寝室
破壊された
入り口
地下2F
宝物庫
武器倉庫 大広間② 食糧庫
階段
- !SYSTEM
- トピックを変更 by コンラッド
- 3T目 進行度:7/14 難易度:7 地図ボーナス:+2
- !SYSTEM
- 共有メモ2を更新 by GMいいね
詳細
地下1F
階段
資料室 大広間① 寝室
破壊された
入り口
地下2F
宝物庫
武器倉庫 大広間② 食糧庫
↓
? 階段
- フウカ
- 探索、ヌン!
- 2D6 → 7[1,6] +9+1+1+2 = 20
- 安定じゃん
- フウカ
- 安定している
- ミレイユ
- これなら地図でも良さそうだ
- コンラッド
- 頑張っているなフウカ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 3T目 進行度:11/14 難易度:7 地図ボーナス:+2
- コンラッド
- ミレイユも鼻が高いよ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by コンラッド
- 3T目 進行度:12/14 難易度:7 地図ボーナス:+2
- ミレイユ
- ルーはフウカのバディとして付き従い、私は地図を見せてもらう
- ooto
- ミレイユ
- 地図作成
- 2D6 → 8[5,3] +11 = 19
- コンラッド
- (そっと割り算か足し算を間違えたらしいのを訂正しておく)
- 12だわ
- つよ
- フウカ
- だがボーナスは2のままだ
- うむ
- フウカ
- さあ
- ミレイユ
- しょんぼり
- コンラッド
- 「そらよ」 おっとさっき作った方の出来が適当すぎるやつはもう捨てたからないぞ
- フウカ
- ランダム表だ…
- コンラッド
- 頼むぜフィオリ
- フィオリ
- …………
- さて、ミレイユと共に、更に地図を埋めていく。そして正確な地図を完成させていくが……
- さて、隠し部屋そこで──フィオリが見たものは
- コンラッド
- 悪いイベントしか引けない女、の烙印を投げ捨ててくれ
- フィオリ
- おねがい…っ
- 1@けらんだむ → [1: GM任意のラッキーイベント。遺跡毎にそれらしい物を設定して入れてね。]
- フウカ
- お
- コンラッド
- 草。
- やるじゃないか
- フィオリ
- やりました! やりましたよ! みましたか!
- ミレイユ
- 父親くらいの男性と一枚の地図を一緒に埋めていくのは何だかドキドキしました
- コンラッド
- 学校への連絡に色はつけておくね
- フィオリ
- なんですかその言い方は
- さて、皆が武器倉庫南の部屋に向かうと──。どうやら、そこはちょっとした財宝が入れられている部屋だったようだ。
- ミレイユ
- フィオリさんが学外でボランティアをしてましたって言っておきます
- 具体的にはラルヴェイネの装飾品がいくらかおかれていた。
- コンラッド
- 基本的にお前のほうが上手だから、手の抜き方を教えてやったよ >ミレイユ
- じゃあラルヴェイネの羽冠借りていくか
- それらを売りさばけば1人辺り500ガメルの報酬となるだろう。というわけで報酬に500ガメル+だ。
- ミレイユ
- こんなに省略してしまっていいんだろうかってビックリしたよ>コンラッド
- 羽冠はないです!!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 3T目 進行度:12/14 難易度:7 地図ボーナス:+2 報酬500ガメル上乗せ
- さて、それもそうだが。その部屋中央に、何か石碑みたいなものがあるようだ。
- フウカ
- 「良いね良いね!こういうのがなくっちゃ!」お宝を見つけて上機嫌だ
- フィオリ
- 「この遺跡に、住んでいた人の持ち物でしょうか」
- そこにはマナが通っており、魔法文明語で『扉の制御装置』と書かれている。
- フウカ
- 「そうだねぇ、当時の文明のものっぽいし。その通りかも」
- マナを通せば遮断できるようだ(MP1位消費したら)
- コンラッド
- 「後で見てわかりゃあそれでいいんだ。全部しっかり書き込めばそりゃあモノとしちゃあ立派にはなるけどな、いらない情報まで書き込むこたぁないってな」 悪い教えを行った。 >ミレイユ
- ミレイユ
- 「……」この遺跡はどんな目的で作られた場所なんだろうか、さっきみたいな罠があったのだから、生きていた人がいた時はさぞ…と思いを馳せ
- フィオリ
- 「――これが、扉の開閉を操作する装置みたいですね」
- コンラッド
- じゃあルーのマナを通すか。(外道
- ミレイユ
- 参考になりますという真剣な表情で頷いたよ>コンラッド
- フィオリ
- 対象となりそうな扉は見えるのかな?
- ルーのマナwww
- ルー
- そうわよ
- コンラッド
- ちょうど1余ってそうで…… >ルーのMP
- 対象となりそうな扉は見えないね。ただ文字で(宝物庫)って書いてあるだけ。
- ルー
- 練技を使う要領でうー!わん!すればいいのね
- フィオリ
- なるほど
- うーわんしてもいいわ
- フィオリ
- 「宝物庫の扉――ということは、先ほどしまってしまった扉でしょうか」
- コンラッド
- 「さっき勝手にしまった奴のってことでいいのか?」
- フィオリ
- 「今も問題なく、使えそうです。開けておきましょう」
- フウカ
- 「かもね。まあ、罠って事もあるかも知れないけど……試す?」
- コンラッド
- 「わざわざ隠し部屋にあった辺り、まあ正規手段でない場合の解除って辺りか」
- フィオリ
- こくりと頷いて、石碑に手を触れると、マナを少量流し込みます
- MP:37/39 [-1]
- うむ、ではうーわん! パンチではなく、丁寧なマナが石碑に流された──かとおもうと。
- 大広間の方から再び
- ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
- と、扉が開く音が聞こえてくる。
- どうやら無事に作動したようだね
- ルー
- ねえなにをしているの? なにかながれてるわよね? なに? なんなの? と、フィオリの横に回り込んで伏せて覗き込んで
- コンラッド
- 本当に無事に流れたかどうかは
- 次のイベント次第でわかるな
- フウカ
- そうだな。
- そうよ
- フィオリ
- 「………」 か、かわいい
- というわけで最後の探索だ
- ルー
- 遠くからゴゴゴと音がしたので耳も目もすぐにそっちに向いた
- コンラッド
- 学校へと連絡をされたくなければ……わかっているね?(重圧) >フィオリ
- フィオリ
- クールな様子を崩さずにかがみこんで、そっとルーの頭を撫でた。
- GMいいね
- かわいいの化身か???(フィオリ
- コンラッド
- 「こら邪魔してんなよ」 後ろ足の付け根辺りをぼふぼふ叩いてたしなめた。 >ルー
- フィオリ
- 薄い本がでてしまう
- ルー
- ぐりっと首を回すと鼻先を擦り付けた>フィオリ
- コンラッド
- 「んじゃあ行くぜ、日が沈む前にどうにかやっつけちまいたいしな」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 4T目 進行度:12/14 難易度:7 地図ボーナス:+2 報酬500ガメル上乗せ
- さてラストターンだ(たぶん
- ルー
- コンラッドには尻尾をばさっと振って、きやすくさわらないでと
- フウカ
- 「今度は迷わないようにねー」
- フィオリ
- むっ。そっちこそ、「……邪魔しないでください」 と、なぜかコンラッドに非難の対象がむくのでした
- フウカ
- もうエクスプローラーエイドは要らないだろう。
- ズェアと探索
- 2D6 → 6[1,5] +9+1+2 = 18
- エイド使ってたら20だわ
- ルー
- ウォンと鳴いてタタタと宝物庫へ向かう 探索
- 2D6 → 8[6,2] +11+2 = 21
- コンラッド
- 地図探索えい。
- 2D6 → 7[1,6] = 7
- 地図作成だ
- 13なので問題はない
- ルー
- やったわ!私がアルファよ!みんな、ついてきなさい!
- フウカ
- 基準値が抜けてますよ>コンラッド
- コンラッド
- 「おっと。悪い悪い、動物とあそびたかったんだな」 ごめんごw >フィオリ
- うむ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by コンラッド
- 4T目 進行度:18/14 難易度:7 地図ボーナス:+2 報酬500ガメル上乗せ
- コンラッド
- さあ
- これで道に迷っても
- フィオリ
- 「何も言ってないじゃないですか…!」
- さて、君たちは来た道を戻っていく
- コンラッド
- 5以上出さなければ問題ないぞ!
- そして──
- フィオリ
- そんなことはなにもいってない!
- ミレイユ
- そう、5以上出さなければ…!
- フィオリ
- 大丈夫です、任せてくださいよ
- 1@けらんだむ → [8: 複雑な地形に迷い込んだ! 遺跡ランダム表を追加で2回振り、両方の結果を適用します。その際にもう一度「8:複雑な地形に迷い込んだ!」の出目が出た場合は、「5:なにもなし」として処理します。]
- コンラッド
- 「自分の顔を鏡で見てみろよ」 けけ。 >フィオリ
- 草ァ!
- ミレイユ
- あ、あー!
- フウカ
- 草ァ!
- コンラッド
- 2あっとけらんだむで多分良いな。
- フィオリ
- 「…………………」
- そして武器倉庫部屋に戻ると、なんと、何故か、来た道の扉がしまっていた
- フィオリ
- こうでしょうか
- 1@けらんだむ → [1: GM任意のラッキーイベント。遺跡毎にそれらしい物を設定して入れてね。]
- フウカ
- もう一回
- コンラッド
- ラッキーじゃん。
- フィオリ
- 1@けらんだむ → [2: 何らかの障害だ! 代表者1名が「冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度」+11の判定を行ってください。判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。]
- フウカ
- 1でふって
- ラッキーで障害だそうです。
- うむ、ではラッキーはちょっと後で処理させてもらうね
- ミレイユ
- 1と2で相殺になりませんか??
- フィオリ
- 複雑な地形ですね!
- しょうがないにゃあ
- では
- コンラッド
- 「あーはいはい、こういうのはな。この辺をいじってやりゃあ、っと」器用度です。
- 2D6 → 9[3,6] +11 = 20
- よゆう。
- ミレイユ
- つよ
- さて、扉が閉まっているのだが……、地図作成班と、マナの流れに敏感な君たちは……
- コンラッド
- 1D6 → 1[1] +18 = 19
- !SYSTEM
- トピックを変更 by コンラッド
- 4T目 進行度:19/14 難易度:7 地図ボーナス:+2 報酬500ガメル上乗せ
- コンラッドが適当にいじったところが正解だったらしい。
- なんなく、扉が開き。大広間に戻れるようになった。
- さて
- コンラッド
- 「あったあった」 適当にそのへんの壁の一部をがこんと外して中身をいじいじしてやればコロイチよ。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 報酬500ガメル上乗せ
- ここでラッキーイベントと同時に処理しよう
- フウカ
- 「はは、適当でよく探り当てたね」
- ミレイユ
- 「……」すごい、適当にやっているように見えてきっと経験に基づいた精確な操作だったんだろう。尊敬の視線を向けた
- 最初に描写したように大広間は砂場である。そして宝物庫の扉が開いているのだが──。
- コンラッド
- 「こういうのはまあパターンあるもんだしな」
- きみたちは戻ってきた瞬間、あからさまに砂が動いた様子を目視した。
- どうやら砂の下に何かがいるらしい。
- フウカ
- 「さて、後は宝物庫に──ん?」
- コンラッド
- 一体どんなスコーピオンがいるんだ……
- それを見てしまえば不用意に大広間の中央には戻らないだろう。ということで危険感知はカットだ。
- コンラッド
- 「なーんか潜ってる臭いな」
- ルー
- ゥゥゥと低い唸り声をあげて、姿勢を低くした。尻尾は水平より高く、ピンと伸ばして警戒感をあらわに
- フウカ
- 「ルー、もしかして……なんか居る?あ、やっぱり?」
- コンラッド
- 「おい、見たよな?」
- >フウカ
- そして、潜った付近に牽制の一撃を与える権利を君たちに与えよう。(ダメージはないけど、先制判定にボーナスが得られます)
- コンラッド
- 「さっきの岩ぁ吹き飛ばした奴、あの辺にぶっぱなしてやれ」
- ショットガンならダメージありそうじゃねぇ?(鬼意見)
- フウカ
- 「ばーっちり、じゃ、やるよ?」準備はいい?と皆に声をかける。
- いいだろう
- ルー
- やめてさしあげるのよ、れでぃにあるまじきこういだわ
- フィオリ
- 「砂の中ということは――」
- それが☆ラッキー☆なら
- コンラッド
- 砂でダメージ半減くらいにしておこう。(謎の配慮)
- 命中判定行ってくれたらフウカダメージ出していいわよ 4部位だ
- ダメージは半減ね;;;
- フィオリ
- 先制ボーナスだけでいいわよ!?
- ルー
- そうわよ
- フウカ
- どっち!
- ダメージでいいよ
- 先制は
- コンラッド
- 11レベルくらいあった気がするから遠慮しないでいいかなって。(?)
- バイバイだ
- フウカ
- わあい。
- 命中判定はしてね!
- フウカ
- ターゲットサイトしてー、ショットガン・バレット!
- MP:35/45 [-2]
- コンラッド
- 流石にスペックは覚えてない……
- フィオリ
- 蟻地獄、または蠍のような、砂漠にすむ生き物が想像される。
- フウカ
- そーれ命中
- 2D6 → 12[6,6] +14+1 = 27
- おほ
- wwww
- コンラッド
- これはひどい
- ルー
- !?
- 全部位命中だ!
- コンラッド
- 「さっきまではいなかった、って辺りあれか」
- フウカ
- 半減処理いれてやるね
- おう
- フウカ
- いーち
- 威力20 C値10 → { 3[2+3=5] +18+1 = 22 } /2 = 11
- コンラッド
- 「罠も兼ねてたのかもしれないな、さっきの仕掛けは」
- フウカ
- にーい
- 威力20 C値10 → { 5[5+2=7] +18+1 = 24 } /2 = 12
- さーん
- 威力20 C値10 → { 6[6+2=8] +18+1 = 25 } /2 = 13
- よーん
- 威力20 C値10 → { 2[3+1=4] +18+1 = 21 } /2 = 11
- うむ
- では、フウカが散弾を撃った辺りから──何かが我慢できず飛び出してきた。
- コンラッド
- 「不用意にあの仕掛けを使うとバケモンの檻も開く、って辺りはありそうなセンだろ?」
- 「おっとおいでなすったな」 なにやつ!
- フウカ
- 敵の前なのでマナチャージクリスタル3点からクイックローダー。
- 砂嵐が舞う。そしてそこには──尻尾を含めると10m付近はある巨大な蠍が出現した。
- フウカ
- 「あり得るね。さて、どんなのかな」
- フィオリ
- 「――成程。勉強になります」 コンラッドに、思ったよりも素直に返して
- その甲羅や鋏をみればかなりの材質であることが分かるだろう。だが、それだけに強敵であることは見れば分かる。
- フィオリ
- 腰から、無数のルーンの刻まれたサーベルを抜いて構えた。
- ミレイユ
- フィオリと共にコンラッドの推測に頷いていたが、それどころではなかった
- 「!?」ルーよりも大きな蠍の姿を目にするや、ルーに視線を向ける
- というわけで戦闘準備だ。まあでも、どう考えても最初の一撃くらってるから、先制ボーナスはいるよな
- というわけて敵対陣営の確認
- 1体4部位
- フウカ
- 「これだと、この遺跡はだいぶ当たりなのかもしれないね」
- コンラッド
- むしろ最初の1撃入ってるから先制ボーナスなしでいいんですよ(配慮)
- ルー
- ちいさないもうとの仕草を読み取って、群れの仲間達を守るように蠍に対峙する
- フウカ
- そうだぞ
- じゃあそうさせてもらおう
- フィオリ
- そこは普通でいいぞ!
- 11/12/13/11
- コンラッド
- 実は
- という順にダメージがはいっています(上から
- コンラッド
- 後攻スタートでもフィオリ的にはアリだな?
- フィオリ
- 魔法使えますしね
- どちらでもそれぞれメリットはあります
- フウカ
- 私がショットガン使えないけど、魔法が撃てるね
- ミレイユ
- ええ
- というわけで戦闘準備に入ろう。
- コンラッド
- 先制は無理に取りにいかない方向にして取り敢えず防御練技とかは使っておくか。
- フウカ
- 準備はなし。
- ミレイユ
- ルーがビートルスキンを使用
- フウカ
- チェック:✔
- ルー
- MP:22/25 [-3]
- フィオリ
- 戦闘準備はMCCから【ガゼルフット】を使っておきます。
- ルー
- 防護:13 [+2]
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】vs<>
- コンラッド
- 【ガゼルフット】使って、ピアシングとマンゴーシュ構えよう。
- フィオリ
- チェック:✔
- コンラッド
- MP:16/19 [-3]
- ルー
- チェック:✔
- コンラッド
- チェック:✔
- ミレイユ
- チェック:✔
- よさそうだね
- ではまもちきだ
- 17/20
- コンラッド
- ミレイユ、お前の小さな双肩にすべてがかかっている
- ルー
- ぶるぶる
- コンラッド
- だがまあ気負わずにしっかりとやれ。失敗はするな、いいな?
- フウカ
- どっちだよ
- ミレイユ
- がたがた
- ま、まものちしき! 2d6+11
- 緊張のあまり+が全角
- 2D6 → 7[3,4] +11 = 18
- ぶるぶる
- やるじゃねえか
- フウカ
- せーふ!
- フィオリ
- えらいです
- コンラッド
- 問題のない失敗によっていい具合に緊張がほぐれたようだな
- ルルブⅢ 364 デザートスコーピオンです
- が
- 2点変更があります
- 〇胴体の砂撒き削除 〇尻尾 死角からの反撃削除
- この2点です
- 欠片は11個
- 胴体に全振り
- ミレイユ
- えぇ…
- スコーピオン
- HP: MP: 防護:
- コンラッド
- やっぱ先にダメージをくれてやっておいて正解だったな(
- フウカ
- そうだな
- ミレイユ
- 「で……、…デザート、スコーピオン……は、鋏と、毒針の、連携にき、気を付けて、ください」
- フィオリ
- 「毒…… 見た目通りですね」 「連携、というのは?」
- コンラッド
- 胴体のHPが158もあるのエグみある。
- フィオリ
- くるくる回してたおしましょう
- フウカ
- 私の前では無力さ!
- スコーピオン
- HP:147/158 66/78 65/78 60/71
- 防護:
- コンラッド
- 「見るからに硬くてタフそうだなぁ、やだやだ」 うぇーって顔した。
- ミレイユ
- 「は……、鋏で、獲物を、お、追い込むんだ、そうです」
- スコーピオン
- 防護:10.9.9.8
- フウカ
- 「私としては固い方が面白いんだけどなー」撃ちがいがあって
- よし
- コンラッド
- 先制18だから、割と普通に取れたらラッキーの領域だ。
- うむ。先制は18だ
- フウカ
- そうだな
- フィオリ
- 「……なるほど。鋏に気を取られすぎると危険、ですね」
- ルー
- グルルルと牙を剥き出して唸る。虫のくせに大きくて生意気だわ
- フウカ
- 先制ー
- 2D6 → 7[3,4] +8 = 15
- 惜しい!!!
- おしいじゃん
- コンラッド
- 「つってもハサミを食らっても危ないぜ、ありゃあ」
- せんせー。
- 2D6 → 11[5,6] +7 = 18
- フウカ
- !?
- コンラッド
- すまん、とっちまった
- なん、だと
- ルー
- やるじゃない
- フィオリ
- すごい いいんですよ
- ではそちらからだ
- 配置どうぞ
- フウカ
- ラッキーだね
- 後ろー
- フィオリ
- では後ろからいきましょう
- ルー
- ルーも後ろ、みんな後ろよ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】蠍vs<>コンラッド、ミレイユ、ルー、フィオリ、フウカ
- フィオリ
- 全員後ろならフウカさんが撃ち込めますからね
- フウカ
- ショットガンを受けたい人は前からどうぞ
- コンラッド
- 「ああいう奴はなぁ、だいたい振動で感知するって相場が決まってんだ」 懐から取り出した石ころを、相手の後ろの方に落ちるように投げつけて気をそらしてやった。
- 蠍
- 先ほどの散弾にかなりご立腹らしい。鋏をカチカチと鳴らして、君たちを威嚇している。
- だが、君たちから勝負をかけることができるだろう
- フウカ
- さてと、先に私から行こうかな
- コンラッド
- 砂に潜って不意打ちしてくるのに、なんでこいつ五感(振動)じゃなくて五感(暗視)なんだ?(素朴な疑問)
- ミレイユ
- 「……」ああ、だから砂に潜っているのに獲物の位置がわかるんだ、と感心し
- フウカ
- なんでだろうね
- GMいいね
- わからない
- ミレイユ
- 謎
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- フウカ
- 行きますよ
- 蠍
- さあくるがいい
- コンラッド
- 「つってもまあ子供だましにしかならないからな、不意だけ突いてさっさとお亡くなり願おう」
- フウカ
- 胴体直でいいよね?
- >前衛ず
- コンラッド
- ショットガンの削り具合を見て、場合によっては他部位落とす可能性はある
- フウカ
- じゃあパラミスは結果を見て判断しようか
- コンラッド
- 胴体がタフすぎるから、長引くならハサミ辺り落とした方が安全度上がるんだよな
- フィオリ
- そうですね
- わんちゃん、どこかくるっと回ったらいいですね
- ミレイユ
- 囮Ⅱの2連は実際こわい
- コンラッド
- 尻尾くんとか命中23とかふざけたこと言うしね。
- フウカ
- キャッツアイ、ターゲットサイト、ショットガン・バレット起動。異貌は済。4部位に向けて発砲!
- MP:30/45 [-5]
- 命中
- 2D6 → 4[1,3] +14+1+1 = 20
- 蠍
- フウカは今度こそ、蠍に向けて散弾を放つ
- フウカ
- ぱりーん
- 蠍
- 全部位命中
- ミレイユ
- 補助は何が欲しい?フウカの命中は大丈夫だろうけれど…アッ
- コンラッド
- ブレス敏捷かなあw
- フィオリ
- うーん。敏捷かなあ
- はい
- 蠍
- 今度は砂で守られる膜はない。直に散弾を受ける。
- コンラッド
- ぶっちゃけ前が耐えてればフウカが削り倒してくれるからな
- ミレイユ
- わかる>敏捷
- フウカ
- 胴体
- 威力20 C値10 → 7[6+3=9] +18+1 = 26
- 右
- 威力20 C値10 → 3[1+4=5] +18+1 = 22
- 左
- 威力20 C値10 → 6[2+6=8] +18+1 = 25
- 尻尾
- 威力20 C値10 → 6[6+2=8] +18+1 = 25
- 調子いいですよ!
- コンラッド
- 安定した出目だ
- スコーピオン
- HP:121/158 44/78 40/78 35/71
- フウカ
- MCC3点でクイックローダーしつつ、どこに貼ろうか?
- 蠍
- やはりガンによる攻撃はかなり効果的らしい。
- フウカ
- 左でよい?
- 蠍
- 巨体を左右に動かしながら、のたうち回る。
- コンラッド
- 「ま、大砲があるんだ。ヒィヒィ言いながら前線支えてる間にどうにかしてもらおうぜ」
- フィオリ
- 尻尾か、左おとす?
- 蠍
- 胴体は相当にタフなようだが──それ以外の部位には欠損が見えてくる。
- フウカ
- 攻撃の手を減らして被弾減らそうか
- コンラッド
- そうだな
- ミレイユ
- 尻尾を落としておこうか
- フウカ
- じゃあ尻尾にパラライズミストAをひょい。
- コンラッド
- 取り敢えずピアシングによる大回転ワンチャンあるからこっちが先に尻尾やってくるか
- 蠍
- 垂れた巨大な尻尾に賦術による妨害が起こる。
- ミレイユ
- 私もパラミスがあるので二人で倒せて第二目標が出来たらルーをそっちに向かわせよう
- フウカ
- 「よし、いい感じに削ったよ!トドメはお願い!」
- フィオリ
- 了解です
- 蠍
- 思うように動かせなくなった尻尾を見て、蠍は怒りを更に怒りを見せる。
- フィオリ
- 「連携が…… という事であれば、どちらかを先に使えなくしてしまえば」
- コンラッド
- 「さぁて、と」 ぬるっと前線に移動しつつ。【キャッツアイ】と【クリティカルレイ】のAを自分に使いつつ。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by コンラッド
- 【1R表】蠍vsコンラッド、<>ミレイユ、ルー、フィオリ、フウカ
- コンラッド
- ダメージ次第ではいっそブレスよりもフォースしてもらうほうが良い可能性もあるから取り敢えず先に動くか
- ミレイユ
- はい
- コンラッド
- 「イイ子だから、あんま暴れてくれるなよ――っとォ、」 尻尾に《牽制攻撃II》を宣言しながらピアシングで攻撃だ
- 2D6 → 8[6,2] +13+1+2 = 24
- 蠍
- 正確な一撃は確実に尻尾を穿つ
- 命中
- コンラッド
- 尻尾の付け根の神経塊辺りがあるだろう場所に突き刺した。
- 威力14 C値8 → 4[1+4=5>7] +13 = 17
- あーん。
- フウカ
- おしい。
- スコーピオン
- HP:121/158 44/78 40/78 26/71
- コンラッド
- 回しとくか。
- 蠍
- こいよ
- フウカ
- 高命中に毒は厄介だもんな。
- ミレイユ
- 「……」鋏も囮だけではないし、尻尾の毒針も脅威だ。今の状態だと、どこから……と考えていたところだ
- 蠍
- コンラッドの一撃は浅い。しかし、貫いた箇所は間違いではないようである。
- コンラッド
- 「よっと」 突き刺したところで手首を一捻り!
- 威力14 C値8 → 4[5+2=7] +13+8 = 25
- 「長さが足りねぇ」 チッ、これ以上は危ねーなと適当なところで諦めて引いておこう。
- スコーピオン
- HP:121/158 44/78 40/78 18/71
- フィオリ
- あれは私がいきましょうか
- コンラッド
- チェック:✔
- スコーピオン
- HP:121/158 44/78 40/78 17/71
- フウカ
- チェック:✔
- ミレイユ
- 流石にルーでは厳しい
- 蠍
- 確実な間合いをはかり、コンラッドは一旦引き返す。
- フウカ
- まずフィオリに行ってもらうしか無いな
- フィオリ
- 「―――」 コンラッドを入れ替わるようにして
- 蠍
- だが、尻尾は毒をまき散らしながらも、かなり動作が遅くなっている
- もう1歩といったところだろう
- フィオリ
- 【キャッツアイ】、【クリティカルレイ】Aを自分に。コマンドワードを唱え、盾の能力を発動しながら前線へ移動する。《必殺攻撃Ⅱ》を宣言して、尻尾を攻撃。
- 命中判定!
- 2D6 → 8[6,2] +12+1 = 21
- 蠍
- 命中!
- ミレイユ
- ルーだと2d6+14(チャージ&ベア)なので9点というところか
- フィオリ
- たたたた、と駆け寄ったかと思えば、とんっ、と黒いケープを翻して跳躍し
- 蠍
- そこに迫るは軽やかな刃の追撃
- コンラッド
- 「お、やったか?」
- フィオリ
- 「はあッ!」 ずぱん、と切り裂く
- 威力28>33 C値9 → 9[6+1=7>8>10:クリティカル!] + 4[2+1=3>4] +15 = 28
- フウカ
- 「お、ばっちりだね」
- ミレイユ
- 「!」盾が炎を、あれは自分自身も焦がしているのでは
- フィオリ
- 1D6 → 2
- 蠍
- その刃は先ほどピアシングをつきたてた、尻尾の切れ目に命中し
- フィオリ
- HP:40/42 [-2]
- コンラッド
- 妨害(セリフ)に負けずよく頑張った。
- 蠍
- 『───!!!!!!!!!』
- と、叫び声をあげる。同時に尻尾が切断された。
- スコーピオン
- HP:121/158 44/78 40/78
- 防護:10.9.9
- フウカ
- ミレイユは前衛にブレス敏捷でよいね
- フィオリ
- 軽やかに着地して、距離を取り、油断なく蠍へ刃を向ける。
- ミレイユ
- ええ
- 蠍
- 切断された尻尾からじわりと毒が広がっていく。が、君たちがそれに襲われる心配はもうないだろう。
- コンラッド
- 「どんだけ毒を溜め込んでんだよ」 うっへ。
- ミレイユ
- 数拡大3倍、敏捷ブレスをフィオリ・コンラッド・ルーへ。MCC5点使用して7点消費
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】蠍vsコンラッド<>ミレイユ、ルー、フィオリ、フウカ
- ミレイユ
- 次は左鋏かな?
- フウカ
- そうだね。
- フィオリ
- 「―――」炎を纏うこの盾は、長く使えるものではないが、このような類の敵には効果覿面だろう。痛みは安い代償だ。
- ミレイユ
- パラミスAを左の鋏へ
- 「……神様、どうか…皆を、お助け、ください」俊足の祝福を希う
- 2D6 → 10[4,6] +11 = 21
- MP:52/59 [-7]
- 蠍
- ミレイユの束縛の賦術によって、左の鋏の動作が緩慢になる
- 同時にフェトルの加護が君たちの動きを更に軽やかなものにするだろう
- ミレイユ
- 「…ルー、行って」 ルーにマッスルベアを使用させ、チャージを宣言、前衛に移動して左の鋏を攻撃させる
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】蠍vsコンラッド、ルー、フィオリ<>ミレイユ、フウカ
- フィオリ
- 感動しましたか
- コンラッド
- ちなみに騎獣チャージ
- たぶん本人の行動の前にしないといけないから注意かもしれん。
- 全部位で最初に行わないといけないって書いてあるんだよなチャージ
- フウカ
- でも騎手は乗っかってないか部位扱いではない可能性…?
- コンラッド
- 遠隔指示でどうなるかやや不透明だけど……
- ミレイユ
- あー、遠隔の場合だと騎獣が騎手の後のみだからややこしいなと思って後にしてたけど
- コンラッド
- 騎手および騎獣(の全部位)って表記なんだ。
- ミレイユ
- ムムムポイントね
- フウカ
- ちょっとそこは査定が必要
- ルー
- ウォォォオン!と長く高く吠え、大蠍へと果敢に向かっていく 命中
- 2D6 → 5[4,1] +12 = 17
- アカン
- フウカ
- 出目が
- コンラッド
- あかん
- 蠍
- しかし、鋏の牽制により、ルーの突進は避けられた。
- 尻尾を斬られて冷静になったのか。あるいは、生存本能がそうさせるのか。
- ともあれ、君たちを眺め──鋏を大きく振り上げた。
- こちらだな
- フィオリ
- チェック:✔
- フウカ
- そうだ
- ミレイユ
- チェック:✔
- ルー
- チェック:✔
- 蠍
- うおおおおお!
- ルー
- 牙を突き立てようとしたが危うく鋏に突き刺されるところだった。 距離をとりグルルと唸る
- 蠍
- 右鋏 左鋏 両方とも 囮攻撃Ⅱ宣言!
- フウカ
- こいつ知能動物並みかよ
- 蠍
- 対象は前衛3人からランダムだ。先の奴が右鋏。後の奴が左鋏に対応!
- コンラッド
- ちなみに遠隔指示、本人手番後じゃあなくても多分大丈夫。
- 蠍
- (フィオリ,ルー,コンラッド) → コンラッドコンラッド
- お前を殺す
- フィオリ
- こんらっどおお
- コンラッド
- 参考したはずの場所はこれ、騎乗状態が解除されても~って文脈に乗っかってんだよね
- フィオリ
- ちょっと笑っちゃった
- コンラッド
- >たぶんルルブ3のP89
- フウカ
- 騎乗状態でなくとも、か
- 蠍
- まずは右鋏を大きく振り上げ、コンラッドに一撃を加えようとする
- コンラッド
- お前俺への殺意高杉晋作かよ。
- 蠍
- 命中は19
- フウカ
- だと部位扱いにはされてそうね
- フィオリ
- 「…コンラッドさん!」
- ミレイユ
- あ-
- フウカ
- 「うわぁ、集中攻撃してきた」
- コンラッド
- 「あー、やだやだ」 回避回避!
- ミレイユ
- 「あ」危惧していた連携攻撃だ
- コンラッド
- 右回避。誘導されてるのはわかってけれども大きく回避して。
- 2D6 → 8[5,3] +13+1+1 = 23
- 蠍
- うむ、コンラッドの予想通りそれは誘導だ。既に左の鋏が君を狙おうとしている
- 回避判定に-1して。もう一度回避19だ
- コンラッド
- 狙いすまして来た左のハサミを携えた短剣で反らせ――たらいいなぁ?
- 2D6 → 7[3,4] +13+1+1-2 = 20
- 蠍
- 力
- フィオリ
- おみごと
- コンラッド
- 「キモが冷えたわ」 っぶねー
- ちなみに囮IIだから回避-2です
- フウカ
- 「やるぅ!」
- フィオリ
- 「………」 すこし目を見開いて。
- 蠍
- 「──!」と、大きく振り上げた鋏を回避ではなく、逸らされて驚いたのか。
- しかし、そのまま胴体が。コンラッドの追撃に向かった
- 胴体による攻撃をコンラッドに
- フウカ
- まあそうなりますよね
- ミレイユ
- 「……」ホッと安堵の息を吐いた。間一髪に見えたが、加護が僅かにでも役に立っていたなら良かった
- コンラッド
- 「クソが」まだ来るのかよ。しびれた片手を振りながら大きくとびのこうとした。
- 2D6 → 8[2,6] +13+1+1-2-2 = 19
- お、俊足パリンで回避だな。
- 蠍
- だが、2つの鋏でコンラッドの動きは止められている。そのまま胴体の一撃が命中したかと思ったが──
- コンラッド
- 俊足の指輪を割って回避しました。
- 蠍
- 胴体の一撃は空を切った
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- フウカ
- 「ひゅーっ!いいよー!イケてるよー!」
- 蠍
- 砂の突き刺さった鋏をもう一度抜きなおす
- コンラッド
- 「もう一度やれ、って言われても相当厳しいかんな?」 言っとくけどよ、と砂まみれの体を起こして軽くはたきつつ。
- 蠍
- 砂に
- GMいいね
- かっこいいよコンラッド
- フウカ
- 私胴体にぶちかます?鋏補佐する?
- コンラッド
- まあ胴体で良さそうかなあ。
- ミレイユ
- 胴体でいいと思います
- フウカ
- 胴体でいいよね。
- フィオリ
- 「――すごいですね」 素直な称賛が漏れて
- ミレイユ
- 防護も高いし
- フウカ
- パラミスはミレイユも持ってるし、自分の為に使うね
- ミレイユ
- 鋏にはこちらで使いますね
- フウカ
- ターゲットサイト、クリティカル・バレット起動。パラライズミストAを胴体へ。
- MP:28/45 [-2]
- ミレイユ
- 私は…器用ブレス?
- フィオリ
- おかげで、戦況はこちらに有利に傾きつつある。とはいえ、油断はならない。かぶりを振ってサーベルを構え直した。
- コンラッド
- 「たまたま、だけどな流石に。ま、それを掴み続けられりゃあ死にはしないって好例だ」 タメになんだろ?と野性味のあるにやりとした笑いを向けた。 >フィオリ
- フウカ
- そして胴体へ発砲!
- コンラッド
- 器用ブレスあればルーも安心だな。
- フウカ
- 命中
- 2D6 → 10[6,4] +14+1+1 = 26
- 蠍
- フウカの今度は1点を狙った狙撃が、スコーピオンを穿つ
- 命中!
- フィオリ
- 「1回だけなら、偶然やまぐれもあるかもしれません」 「ですが、それを3回重ねたら、たまたま、ではすまないと思います」
- フウカ
- バァン
- 威力20 C値9 → 5[5+2=7] +18+1 = 24
- 安定安定。
- スコーピオン
- HP:97/158 44/78 40/78
- フウカ
- MCC3点からクイックローダーで終了。
- チェック:✔
- 蠍
- スコーピオンの体が大きく揺らいだ。
- 胴体に1点穴が開く。少しずつだが、タフな体がふらつきはじめている。
- ミレイユ
- 「こ……、コンラッド、さん、ばかりに無理は、させないように、し、支援、します…っ」きゅっとワンドを握り締めて
- コンラッド
- 「今のあいつのは、1回の連携攻撃って奴なんだぜ? 後3回凌げってか、冗談キツいぜ」 ハン、と笑いつつピアシングを軽く持ち直し。
- フウカ
- 「んふー、今日も調子がいいねぇ」ふんす、と
- コンラッド
- ルーとフィオリで鋏落ちないか眺めてみよう。
- ミレイユ
- ブレスはフウカは大丈夫ね?
- フウカ
- 大丈夫
- ミレイユ
- パラミスAを左鋏へ投げつつ、数拡大器用ブレス3倍を前衛2名と一匹へ
- 2D6 → 6[4,2] +11 = 17
- フィオリ
- 「どうして素直に受け取れないんですか」
- ミレイユ
- 「神様……どうか、力を、お貸しください……」
- そして、ルー、左の鋏へリベンジ!
- 蠍
- ルーは旋回し、再び左の鋏を落そうとする