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Game Of Tuji

20200530_0

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GMいいねが入室しました
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コンラッドが入室しました
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フィオリが入室しました
コンラッド
HP:34/34 MP:19/19 防護:3
フィオリ
HP:42/42 MP:39/39 防護:3
GMいいね
よし
これでいいだろう
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フウカが入室しました
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ミレイユが入室しました
フウカ
HP:39/39 MP:45/45 防護:2
ミレイユ
MP:59/59 [+59/+59]
HP:41/41 [+41/+41]
コンラッド
ハーレムじゃん悪くねぇ。
GMいいね
よかったじゃん
ルー
HP:82/82 MP:25/25 防護:11
HP:82/82 MP:25/25 防護:11
フィオリ
軽装冒険者のつどい
ナイトメアのつどいでもある
コンラッド
人間おっさんだけど??
ミレイユ
わんわんもいるわ
フィオリ
コンラッド以外ね!
コンラッド
経験値1600くらいちょうだい。 >GM
フウカ
部位多すぎぃ
コンラッド
ヒドラならいける
フウカ
死んだな(確信
GMいいね
ヒドラは月曜日だろ! いい加減にしろ!
ミレイユ
知り合いはフウカがいた。そしてアルカディアに関わっていることに自分でもびっくりした
フィオリ
〈魔香草〉はファンタジー感あるのに
〈魔海草〉は何かこう……磯臭さがファンタジー感を消してくれる(日本海あたりにありそう
コンラッド
草。 >自分でびっくり
GMいいね
フウカ
こんぶ
GMいいね
よし
でははじめていきましょう
ミレイユ
もし本編に参加指定あたらルーがフェンリルにメガシンカしてるところだった
フウカ
よろしくお願いします。
ミレイユ
参加していたら
コンラッド
よろしくおねがいします。
フィオリ
よろしくお願いします
ミレイユ
よろしくお願いします
GMいいね
よろしくおねがいします

#843「流浪の砂塵遺跡」

──Scissors Under The Desert──

 

Place└の標

BGM:City of Trade
https://www.youtube.com/watch?v=LQcjx3hPXEQ
 
さて星の標である。時刻は朝方を少し過ぎた所であろう。
君たちは少し遅くにギルドにやってきたのか。はたまた依頼を取り損ねてしまったのか定かではないが、各自それぞれ手持無沙汰の様子だ。
ガルバ
「ふむ──」と店主は悩まし気に1枚の紙を見ていた。娘のキャロラインといえば今日も元気に給仕をしている。
さて、他の面々はいかに過ごしているだろうか
GMいいね
というところからロールどうぞ
コンラッド
「キャロちゃーん、エールもいっぱーい」 空になったジョッキを振りながら注文だ。
キャロライン
「はいはいー!」
フィオリ
黒い魔術師のケープを纏った、青みがかった銀髪の少女は、カウンター席に腰かけて、両手でカップをもって暖かいスープを頂いていた。「……?」 自然、ガルバの様子が目に入って、少し怪訝そうに見やる
キャロライン
「もう、時間早いのに飲みすぎですよ。はい、おかわり!」と、いいながらもジョッキを渡す
フィオリ
「何か悩みでもあるのですか」>ガルバ
キャロライン
「でもいい飲みっぷりはみていて、いい感じですよね!」コンラッドに言いつつ
フウカ
「おはろー、ミレイユ。今日も一人?」同時刻に店にいたミレイユを見て手を挙げる。
ガルバ
「ん──いや、少しこの依頼に関してははるよりも適当な面子を探したくてな」
「……」
「見るか?」フィオリ
コンラッド
「なーに言ってんだい。朝っぱらから飲むアルコールほど旨いもんはないって。なぁ?」 ガルバに同意を求めた。
フィオリ
「適当な面子、ですか」
ガルバ
「ノーコメントだ」コンラッド
「ああ。おそらく流れてきたんだろうが、珍しいタイプの遺跡の調査でな」
フィオリ
「直接ひとを当てがいたいという事は、急ぎか、特殊か、どちらかの案件ですね」
ガルバ
「そういうことになる」
コンラッド
「あーでも飲みすぎが悪いってんなら、部屋までつきっきりで連れて行ってくれてもいいんだぜ?」 ひっひ、と笑いながら言ってみたり。 >キャロライン
キャロライン
「うわー、悪い顔してますね……」
ミレイユ
「あ……、」すっかり出遅れて猫探しの紙の前でうろうろと所在なさげにしていたところに声をかけられた
ガルバ
「なんだ、俺と二人で飲みたいのか。いいだろう。一晩明かしてもいいんだぞ」ギロりと睨んで
フィオリ
声色は高いが、それに似合わずつとめて冷静に分析し、「良ければ、拝見しても?」
さて、ミレイユやフウカに関しては。なんか「猫はいます」という新しいタイプもあったかもしれないが
基本的にはもうはけている感じだ
ミレイユ
「は……、…はい、こ、こん、にちは、フウカさん…」
コンラッド
「奢りなら考えてもいいぜ?」 悪びれず >ガルバ
ガルバ
「こいつだな」と、渡して
「ま、お前となら悪い酒にはならんだろ」
さて依頼の内容に関してはこうだ
フウカ
「えーっと、猫探しじゃなくてねこはいます?なにこれ」ミレイユが見ていた依頼書をこっちでも見て。
フィオリ
「………」昼間、というか、朝から、なんなのでしょうか。けだものでしょうか。関わりたくないといった感じみえみえの、半眼を送る>コンラッド
ミレイユ
「そ……、その…」困ったように眉尻を下げて首を振った。わからない>ねこはいます
フウカ
「こんな怪しい依頼受けないほうが良いよ?」はっはーと掲示板前を後にして
「魔術師ギルド」「遺跡の調査依頼」「規模:不明」「時代:魔法文明時代のものと推定されるが、遺跡の出現と同時に周囲が砂漠化したため、流されてきたもの推測」「報酬:4500+α(1名あたり)」
コンラッド
「……」 ん、と。送られた半眼に対して、全く悪びれないへら、と浮かべた笑いで手を振ってやった。 >フィオリ
ミレイユ
いるのなら何故探すのか、そもそも探しているのか
と要点をまとめたらこうだ
コンラッド
ところでフィオリはん
フウカ
「キャロちゃーん!ジュースちょうだーい!」意気揚々と注文する。
コンラッド
炎嵐相当品なら防護1あるから防護点4ですよね貴方
フィオリ
はい
キャロライン
「はーい、いつものでいいですかー、フウカさーん!」
といいつつ
フウカ
「おっけー!」
フィオリ
ほんまです
ミレイユ
「……」しょんぼりと肩を落とした。自立した冒険者への道は遠い気がする
フィオリ
「魔術師ギルド……」 呟いて。 「魔法文明時代の、漂流遺跡ですか」
キャロライン
「ほら、そろそろ酔い覚ましてくださいね」と、酔い覚ましのトマトジュースをコンラッドにも置いておいて
フィオリ
「興味はあります」
キャロライン
「はい、ミレイユちゃんも。ミルクティーでよかったかな?」
コンラッド
「折角ほろ酔いなのになんで酔い醒まししなきゃならないんだよ」 おいおい。
ガルバ
「面白くはあると思うが。以前にも砂漠に関係する任務があってな。今は宝剣のウィザードの冒険者一向が上手いこと解決したんだが──。まあとにかく、砂漠が絡むとろくがことがない」
「俺には分かるんだ」とかいいつつ
フィオリ
きっぱりと言って、依頼書をガルバに返した。「周りの環境ごと漂流してきたのではなく、後から遺跡の周辺が砂漠化しているとすると」
ミレイユ
「あ……、…あり、がとう…ございます」自分の分も頼んでくれているとは思わずびっくりしつつ、笑顔で感謝の言葉を述べ>フウカ
コンラッド
「それとも何か、その依頼にでもついてけってのかい?」 >キャロライン
ガルバ
「ともあれ、依頼内容も正式なもの。遺跡の調査であるが、まあ脅威の排除も求めているんだろう」といいつつ、フィオリの話をきいておこう
キャロライン
「だってそろそろ仕事しないといけないんじゃないですかー」
フィオリ
「遺跡の中に、なんらかの強い力をもったもの、あるいは者がある事が考えられますね」
キャロライン
「良い男は良い仕事をするものです、よ!」と、ウィンクして
コンラッド
エールとトマトジュースを混ぜ合わせて似非レッドアイ作って飲みつつ。
フウカ
「ま、何かあるまでお話しでもしてようよ。お姉さんだって来るかも知れないしね」と、椅子に座ってくつろぎスタイルだ>ミレイユ
ガルバ
「可能性はあるだろうな。魔域が発生している可能性も0ではなかろう。後天的に砂漠が生まれたのなら、な」>フィオリ
「──ふむ」
となんか、ぞろぞろ集まってきた4人をみて
「お前たち。依頼を受けてみる気はないか」と、4人に聞いてみた。
コンラッド
「まだそこまで金に困ってる、って状況でもねぇんだがなぁ」 あー悪くないなこの味。つまみが欲しい。
ミレイユ
「い……、いえ、姉様は、よ、用事が……」あの人と一緒にいるのかも知れない。そうだと良いなと思う
コンラッド
外堀が埋められてる…… >ミレイユ姉(匿名希望)さん
フィオリ
「………」近くに集まってきたなら、他三人を確かめるようにちらりと見やる
フウカ
「あっちゃー、目付けられちゃったよ……でもノーとは言えないしなぁ……。どうする?」>ミレイユ
ミレイユ
「……え? お……、お仕事、ですか…?」
「わ……、私で、お役に、立てるなら…」
コンラッド
「遺跡調査、なぁ」 ちびちび飲みつつパキッ、とウィンナー齧り。うめぇ……。
フィオリ
「……」 お酒くさいです。
ミレイユ
せっせ
ガルバ
「ああ。強制ではないが、実力的にはお前たちで悪くないだろう。実際に報酬も魔術師ギルドからも出る」
フィオリ
椅子の上で少し遠くへ、お尻を動かして退避しつつ
フウカ
「おっけー!じゃあ私も付いてこう!」ぱちんと指鳴らし。
ガルバ
といいつつ、全員にもみせておこう。コンラッド横で聞いていただろうが
コンラッド
「まぁ、暇は暇だったし、稼げる時に稼いでおくのは悪かぁないか」
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詳細依頼内容
「魔術師ギルド」「遺跡の調査依頼」「規模:不明」「時代:魔法文明時代のものと推定されるが、遺跡の出現と同時に周囲が砂漠化したため、流されてきたもの推測」「報酬:4500+α(1名あたり)」
フィオリ
「魔術師の端くれとして、引きうける事に異存はないです」
「……」 そちらの女の子二人は、ずいぶん仲が良さそうだ。フウカとミレイユのやり取りを遠目に眺めるようにして
コンラッド
「出土品の権利については?」
ミレイユ
「あ」 こういうときは先にどんな仕事か確認してから答えるべきだったことを思い出して、失敗したって表情が浮かび、ふるふると首を振り依頼書をあらためて確認した
コンラッド
「周囲が砂漠化ってんなら、遺跡をどうにかしたいってのがメインなんだろ? ちったぁ色付くんだよな」 なぁどうなんだ。
ガルバ
「基本的にはギルドに渡すことになる。まあ、あちらが買い取ってくれるだろう。よほどじゃない限り、お前たちの損にはならんはずだ」
「色がつくことに関しては、まあ否定しないといっておく」
キャロライン
「もしかしてハーレムじゃないですか?」コンラッドさん
コンラッド
「買い叩かれるようならそれこそ恨むぜ?」 軽口返しつつ。
フィオリ
「一個人では手に余る品であることも多いです。それが賢明だと思います」
「は」
フウカ
「お、砂漠遺跡の調査?いいじゃん、場所もいかにもお宝ありますよ!って感じ」
コンラッド
「あー?」 キャロラインの言葉を聞いて、ぐるり、と回りを見回して。
ガルバ
「その時は酒でもおごってやる」>コンラッド
フィオリ
「……何を言うんですか」>キャロライン
コンラッド
「ガキばっかでハーレムもなにもねぇだろ」 ハン、と鼻で笑い飛ばした。
キャロライン
「そうそう。ロマンありますよね~」
コンラッド
女扱いされたのはフウカだけの模様。
フィオリ
「正確には、付近を砂漠化する遺跡、です」 律儀に訂正する少女。>フウカ
キャロライン
「あ、ごめんなさい!」てへぺろフィオリ
ミレイユ
「……」ガキと言わればそのとおりなので視線を落とす他ない
キャロライン
ミレイユちゃん
ガルバ
;;;
コンラッド
「まぁ、砂漠化させる、ってぇより周りの地形ごと飛んできたってだけなんだろうけどな」
フウカ
「細かい事気にしなーい。どの道中を調べるのは道理なんだからさー」>フィオリ
ミレイユ
娘くらいの年齢ですね??
コンラッド
「そういう意味じゃあ砂漠にあった遺跡ってのに違いはねぇだろ」
成人済みだから娘以下だぞ。
フィオリ
眉を寄せて、「――。朝から飲んだくれているような方に、アプローチをかけられることがなくてほっとします」>コンラッド
ガルバ
「──さて。詳細。といっても。殆ど俺が話した内容が殆どだろうが。受けるのならばあとは任せよう」
フィオリ
「……それもそうですけど」 朗らかなフウカの返しに、毒気を抜かれたような顔をした。>フウカ
ミレイユ
帰路
コンラッド
「悪いなぁ、子供は範囲外だ」 くは、と笑いながらフィオリへ返し。 「第一、朝から飲んだくれてられるから冒険者やってんだぜ。自分で稼いだ金でどう過ごしたって文句言われる筋合いはないだろ? もともとはオフのつもりだったんだ」
ガルバ
「場所はジョナスから北西に1日いったところにある。期限は1週間程度で切ってくれても構わないとは聞いている」
フウカ
「えーと、依頼主は……魔術師ギルドだね。そっちに詳しい話を聞きに行こっか」ミレイユにも顔を向けて話しかける。
フィオリ
「先ほど言ったように、引きうける事に異論はありません」
コンラッド
「サイズはどんなもんなんだ?」
ガルバ
「ああ」フィオリに頷いて
フィオリ
色々と文句をつけ返したい所はあったが、溜息をついて、「……休日のつもりだったのなら、仕方ありませんね」>コンラッド 「休日出勤、ご苦労さまです」
ガルバ
「そうだな。どうも地下遺跡らしく、外見上の判断はつかんらしい。とはいえ、入り口付近に壁画に掘られた地図があったらしくてな」
コンラッド
息子より年下相手を女認識するのは大人として駄目だと思うよな。(正論)
ガルバ
「それの写しをギルドが持っているらしい。請求すれば渡してくれるだろう」コンラッド
フィオリ
「壁画に掘られた地図……? 当時の案内図でしょうか」
フウカ
正論。
ガルバ
「かもしれんな」
コンラッド
「うむ、よきにはからえ」 >フィオリ
「壁画なぁ。魔法文明語がわかる奴は?」 そこのフィオリが読めそうなのはわかってるのでそれ以外を見回し。
フィオリ
「では、ギルドに寄ってから出発する事になりますね」
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ミレイユが入室しました
ミレイユ
もどれり
フウカ
「私はアル・メナス文明専門。確かー、ミレイユは読めたよね?」
ミレイユ
先程からフウカが話しかける度にコクコクと頷き返している
フィオリ
「………」 リスみたいだ。
キャロライン
「かわいい」
フィオリ
かわいい。
キャロライン
「は……なんか、某神官みたいになっちゃった」
「やめよやめよ…」
フィオリ
「………」 キャロラインの声と内心がかぶって、何となく恥ずかしそうな顔をした。
コンラッド
「2人もわかりゃあ、まあ上等か」
ガルバ
「……」
ミレイユ
「?」視線を感じて顔を上げ小首を傾げた。何か粗相があっただろうか
という感じで、すぅぱぁ準備タイムです。ギルドでの云云は地の文で処理してしまいますね。
フウカ
「あの二人はミレイユちゃんの愛嬌にメロメロなだけだよー」ふっふー、と。
コンラッド
「んじゃあまあ、受けるって形で問題なさそうだな。俺はコンラッドだ、コンラッドさんでいいぜ。基本は遊撃兵くらいに思っておいてくれりゃあ間違いない」
ミレイユ
「!?」まだ挨拶もちゃんとしていないのに、そんな、と驚いて、そうだ、挨拶がまだなのだ
フィオリ
「その代わり、というか、私には遺跡探索に必要な、罠や鍵開けの知識はありません」
コンラッド
「そのメロメロなガキを死地に送るってんだから、冒険者ってのも難儀な商売だなぁ」 皮肉。 >フウカ
フウカ
「さて、と。準備の前に──私はフウカ、魔動機師だよ」
コンラッド
「素人よかぁよっぽどまし、程度だなこっちは」 多少は覚えがあるくらい。
ミレイユ
「み……、…ミレイユと、申し、ます。……フェトル、様の、奇蹟と、ど、動物を…扱い、ます」たどたどしい喋りだが表情に卑屈さはなく、丁寧なお辞儀をしてみせた
フィオリ
「覚えた方が良い、とは、思うんですけれど」
フウカ
「私も専門ってわけじゃないけど程々くらいには出来るよ」>知識
「ま、私より何倍も賢い子がいるから、ね?」ミレイユに向いて。
ミレイユ
「わ……、私も、ち、知識は、そんな…せ、先生、みたいには…」
コンラッド
「ほぉん」 ジロジロと値踏みするような視線をミレイユへ向けながら、ジョッキの中身をぐいと煽り終えた。残すのはもったいないからな。
フィオリ
――私は、フィオリエナ・ウル・シール。魔術師ですが、多少は剣も使えます。フィオや、フィオリとでも呼んでください。」
ミレイユ
そっち(知識)はあんまり期待しないでくださいとプルプル小刻みに首を振り
フィオリ
頷き、「頼りにさせてもらう事になりそうです」>フウカ、コンラッド
「先生……?」>ミレイユ
さて、では準備をしつつ。一応魔術師ギルド内で得られた情報を流していこう
フウカ
「よっし、じゃあ魔術師ギルドに向かおうか」
ミレイユ
「あ……、わ、私が、勝手に、そう呼んで…あの、こ、此処の、冒険者で、小説家を、していらっしゃる方で、その…」>フィオリ
コンラッド
「フェトルたぁ懐かしい名前を聞いたな」
フィオリ
「冒険者で、小説家……」 「意外な取り合わせですね。興味があります」>ミレイユ
小説を読むのは好きですし。
まずはガルバに聞いた通り 基本報酬は4500ガメル+脅威の排除分+回収物で色が付く感じだ。期限は遺跡到着から1週間。列車代。携帯食料などは、支給される。
ミレイユ
「ご……、ご存知、なんですか…?」値踏みの視線には意外や意外、ひるまなかった。>コンラッド
そして、問題の地図であるが。地図を見る限りそこまで大きな遺跡ではないらしい。
フィオリ
「はい」 と、スツールから降りて。 「行きましょう。必要なものがあれば、ギルドで話を聞いてから揃えればいいでしょうし」
GMいいね
すこし垂れ流します
地下1F

     階段

資料室  大広間①   寝室
     
     入り口


  地下 2F

     宝物庫

武器倉庫 大広間②  食糧庫


     階段
フィオリ
じょぱー
コンラッド
「フェイダンの生まれ育ちなもんでね」 双子の神を拾い上げたって辺りでも覚えがある
こんな感じの間取りだ
コンラッド
少しどころではなく流れた笑う
メモにうつしておこう
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詳細地下1F

     階段

資料室  大広間①   寝室
     
     入り口


地下2F

     宝物庫

武器倉庫 大広間②  食糧庫

     階段
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 階段

資料室  大広間①   寝室
     
     入り口
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やっぱ画像ファイル用意し説いた方がいいな
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     宝物庫

武器倉庫 大広間②  食糧庫


     階段
GMいいね
おっとありがとう。フィオリ
ミレイユ
「も……、もし、良かったら、お、お貸し、しましょうか…?」 リリカルセイラ先生の小説を布教する機会が巡ってこようとは>フィオリ
他に何か確認しておくことがあれば、ここで共有しておくことにしよう(魔術師ギルドでのやり取り)
コンラッド
「奇跡を扱えて見た目よかキモも据わってんなら問題なさそうだな」 よっぽど未成年連れてくのはどうかなって思ってたようです。
準備しつつ。質問あればどうぞ。完了なら✅してくれれば
コンラッド
割と常識人ではないか? >子供連れてくってどうだよ(正論)
ミレイユ
内気な人間が同好の士を見つけた時の高揚感
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フィオリ
「いいんですか? ありがとうございます」>ミレイユ リリカル…?
ミレイユ
チェック:✔
ウキウキしてそう(ミレイユ
コンラッド
Q.ピラミッドですか?
フウカ
「これなら大丈夫そうだね」フィオリと仲良くしているのを傍から眺めて。
ピラミッドではないね
ミレイユ
でも、自分が題材になってる奴は恥ずかしいので…
コンラッド
よかった、マミーはいないんだ……。
フィオリ
チェック:✔
フウカ
チェック:✔
そうよ
お前のHPを壊してやる!!
なんてことはないから安心だね
コンラッド
チェック:✔
では──
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ラウンド: 1
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ラウンド: 0
さて、君たちは依頼を受けて、列車に乗り、ジョナスへ向かい。その件の遺跡まで移動する。
ミレイユ
『迷宮組曲』でもお貸ししよう https://sw.tale.blue/sheet/?id=hebi65535-013
フウカ
「/round+0」で一回で消せるぜ!
当日中にジョナスに到着。潮の風を浴びながら一晩を過ごし。そして、後日。馬を駆りて、目的地まで走っていく。
1日にかかるということなので、途中で野宿し、そして、その次の日の午前9時頃。
GMいいね
ほい
ミレイユ
ああ、でも魔術師の方のようだし、『二対の不完全なイキモノ』の方が…?(ウキウキ
フィオリ
題名から内容が想像できない…
君たちは件の遺跡の入り口についた。というよりも、途中から草原が急激に砂漠に変わっているという異常事態が起きていたので、そろそろだなとは思っていただろうが──。
砂漠の中心に。あからさまに地下に続く階段を君たちはみつけることになった──。
 
ミレイユ
「『我々には時間がないのだ。なんとしてでも――を完成させねば。彼らを救うために――』魔法文明時代。叡智の世に、何故彼らは錬金術に拘ったのか?彼らの悲願とは――?」リリカルセイラ著:『二対の不完全なイキモノ』冒頭より抜粋。

浪の砂塵遺跡

──Ruin under the Desert──

BGM:The Sunken Temple of Qarn
https://www.youtube.com/watch?v=mNj2DDQePaQ
 
ミレイユ
プロジェクトX的な何か
さて、付近に到着する。周囲に一見敵の気配はない。
天候は快晴である。
地下に続く階段がある以上。入り口はそこにしかないようだ。一応。周囲を探索して、他に訪れたものがいないか探索しても構わない。
フィオリ
最初は「………」って感じだったけど、途中から不覚にも引き込まれてぐいぐいよんでそう
GMいいね
かわいい
フィオリ
「成程、情報通りですね」 辺りを見回し、
コンラッド
「まあこの状況なら周り探しても禄に痕跡も残りそうにねぇわな、さっさと降りるか」
ルー
階段を見つけてウォンと鳴いてお座りする白銀の巨狼。ミレイユの頭を一飲み出来そうな大きさだ。
フィオリ
「この砂地では、足跡もすぐに消えてしまいそうですし」
ルー
階段、入れるのかしら……
フウカ
「ルー、お久しぶりー」顔の前で手をフリフリ。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度7 進行度0/14 
フィオリ
「ダイアウルフ……。騎獣として連れている人もいる、というのは知っていましたが」 「実際に見るのははじめてです」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
1T目 進行度:0/14/ 難易度:7 地図ボーナス: 
こうだ
ルー
大きな声を出すとビックリしてたのを覚えてるのか、尻尾をふりふりして応えた>フウカ
フィオリ
「………」 大きい……。
うむ。ルーでも入れるくらいでかいね。
ただ、灯りは当然ながらなさそうだ。
コンラッド
「殿に置いておけばバックアタックの心配はいらないな」 通路に詰まってくれそうだ。
GMいいね
顔が挟まったいぬ(かわいい)じゃん
フウカ
「んじゃ、今日も頑張ろうか」ガンタンON
コンラッド
「火ぃ貸してくれよ」 火。俺は松明を用意する!
ミレイユ
「ま……、…まだ、小さな、頃に、出会って……ルーは、私の、家族、です」嬉しそうに紹介した
フウカ
仕方ないなぁ>火縄壷貸してやる
コンラッド
ぼっぼぼぼぼぼお。(松明1本目に火が付く)
ルー
新しい群れの仲間の通った後をすんすんと嗅いで、匂いを覚える。 コンラッドのにおいにはぶしゃんとくしゃみした
コンラッド
「……」 じぃ。>ルー
「お手」 
フィオリ
ふたつあれば、【ライト】の必要もありませんか。とりだしかけたワンドをしまった
コンラッド
「おい」 喧嘩売ってんのかてめぇ。ああん? おぉん?
というわけで宣言があればスタートだ
フィオリにはなんと!
ルー
熊みたいな手をぼごんと落とした。あなたくさいわ>コンラッド
フウカ
「ぶっ、お酒の臭いでも残ってたんじゃない?」
ランダムダイスを振る権利が与えられる ???
コンラッド
「場所が場所だ、魔法の明かりも用意できるならしといて損はないぜ」 せっかくだし使っとけ、としまおうとしてるところに声かけた。 >フィオリ
フィオリ
「……深い、理知的な目をしています」 ルーを見て
フウカ
「」
ミレイユ
「る、ルー、……めっ」大人しく、大人しく
コンラッド
――フー」 おうけい、おうけいだ。 >ルー
フィオリ
――では」 と、ヒイラギ製のワンドを取り出して、呪文を描き、唱えて【ライト】を……盾にでもかけておきますか。
コンラッド
「そらよ」 保存食から取り出したジャーキーを投げてくれてやろう。どうだ? これで俺とお前は兄弟だ、いいな? >ルー
フィオリ
2D6 → 5[3,2] +9 = 14
MP:38/39 [-1]
ルー
ちいさないもうとが言うなら、しかたないわね。別にジャーキーが欲しい訳じゃないわ、ないのよ。ねぇ、ミル? どう思う?食べちゃっていい?
フィオリ
理知的?
「……これでよし」 魔法の光の灯った盾を、ランタンがわりにもって
GMいいね
レー〇「ルーさんは賢いわ」
ミレイユ
「あ……、あの、し、塩が、多いのは、ちょっと…」これを、と専用のジャーキーをおずおず差し出した>コンラッド
コンラッド
「ん」 差し出されたジャーキー受け取り。 一口かじってから、改めて差し出してやろう。 >ルー
さて、階段付近の探索はいいだろう。中に入るには脅威もないらしい。実際の調査は入り口を抜けてからはじまるだろう。
コンラッド
同じ飯を食った、お前は家族だ。
肩口にパンチしたりはしない
フィオリ
「………」 そんな光景を、あまり人には見せない笑顔を浮かべて遠目に眺めていた。
準備ができたら「探索判定」、或いは「地図作成判定」を行ってほしい
GMいいね
かわいい(ふぃおり
https://sw.tale.blue/p/?user/gamira
ルー
あれはたべてもいいやつだわ。 コンラッドの手からジャーキーをそっと咥えて取った
コチラのシステムを使用します
フィオリ
――ダイアウルフのもつ感覚の鋭さは、聞いたことがあります。頼りになりそうですね」
コンラッド
「さて、そんじゃあそろそろ行くとするか」
フィオリ
「はい」
ミレイユ
「は……、はい。 ルー、お願い、ね…」
コンラッド
探索は任せて俺は地図作成に勤しむか――
フィオリ
ランダムダイスは、コマンド何だっけ
フウカ
えーと、地図はコンラッドに任せて探索を二人ですればいいか
GMいいね
1@けらんだむ → [7: 罠だ! PCは全員、「難易度」+11を目標値とした「危険感知」判定を行って下さい。全員が失敗した場合、最大達成値の差分/2(端数切り上げ)と同値の確定ダメージをMPに対して受けます。(誰か一人でも成功すれば、ダメージの発生はありません)]
うむ
あっと けらんだむ
フィオリ
OK
1はいる?
コンラッド
「じゃあ基本探索は任せるぜ、こっちはマッピングしとくわ」
フィオリ
いらないか
コンラッド
あってもなくてもいい
GMいいね
うむ
フィオリ
ほい!
ルー
ひとかけらのジャーキーをあっという間に平らげると、ウォンと啼いてのしのしと前を行く
コンラッド
俺は地図作成を行う! 2d6+6 >1T目
フウカ
「はいはーい。そんじゃルー、行こっか」前をスタスタ歩く。
コンラッド
2D6 → 6[4,2] +6 = 12
こいよ
!SYSTEM
トピックを変更 by コンラッド
1T目 進行度:0/14 難易度:7 地図ボーナス:+2
フィオリ
おかしな魔力の流れがないかどうかに気を配って、後に続いて歩いていこう
うむ
コンラッド
次ターンからです >ボーナスが乗るの
可もなく不可もない普通の地図だ
では探索班どうぞ
ルー
探索よ、私が探索するのよ、アルファの私が
2D6 → 7[3,4] +11 = 18
コンラッドは地図を作成していく。ギルドで貰った構図との差異も比べていくだろう。
フウカ
うにょーん
2D6 → 10[4,6] +9+1 = 20
今の所、違うと思われる箇所はなさそうだ。(案内図)
!SYSTEM
トピックを変更 by コンラッド
1T目 進行度:5/14 難易度:7 地図ボーナス:+2
フィオリ
みなさん優秀ですね
コンラッド
こうです
ルー
フウカ!?
フウカ
ふふん
さすがはやい(製作者
フィオリ
では私が運命を切り拓きます
さて、フウカとルーの協力により、1階にあるブロックの踏破は進んでいくだろう。
コンラッド
「元の地図そのまんま、って事なら正直今日のうちに余裕で見て回り終えそうだわな」
フウカ
「だからって油断は禁物だけどねー。罠とかあったら嫌だしさ?」
フィオリ
ふっていいかな?
だが、その中で──
どうぞどうぞ
コンラッド
いいぞ。
フィオリ
えいえい
1@けらんだむ → [10: GM任意のバッドイベント。遺跡毎にそれらしい物を設定して入れてね。]
うむ
コンラッド
バッドじゃん。
フィオリ
*おおっと*
では、君たちは一通り探索を終えた所で──。一度地図の大広間に集合する。
ルー
地面に鼻をつけるようにして進み、時折顔を上げ、空気の匂いを音を聞くように嗅ぎ、耳をあちこちに向け、周囲に注意を向ける。
フウカ
「特に異常はなし……っと」ルーの横を歩いて辺りを確認する
資料室、寝室を見てみたが特に何もない。というか完全に風化しきっていた。特に得られるものはないようだ。となれば、残された手がかりは地下2Fだろうか。
さて、では、いざ、皆が階段にいこうとしたときである。
フィオリ
「静かですね――
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴという音が階段付近から聞こえてきた。
コンラッド
「砂漠だけあって風化が激しいわな」
ミレイユ
「……」不思議と遺跡の探索には縁がある。楽しむ余裕があるかというとそうでもないが、未知の領域を知るというのは畏れ半分興味半分である
危険感知しなくてもいい。
フィオリ
――!?」
明らか過ぎて分かる
コンラッド
「静か、なんて言うから気を利かせてくれたみたいだぜ?」 >フィオリ
フウカ
「うわっと、なになに?」
フィオリ
「……私のせいみたいな言い方やめてください」
「ではなく」
コンラッド
「ああ、遺跡の戦力は軒並み地下2Fにまわしてんのかもな」
ルー
ピンと耳が立ち、尻尾が水平に
フィオリ
「これは一体……?」
コンラッド
ってセリフを入れそびれた
流れが早かったせいで…… >静かですね
ルー
背中の毛を逆立て、ヴヴヴと警戒の唸りを発する。
そして、階段がある部屋から、大きな「玉」が転がってくるではないか。それが高速で向かってきている。
コンラッド
「一本の細い道でもないのにローリング・ストーンを使う意味ってなんだ?」
というわけで、ここで2つの選択肢がある。HP「100」防護点「8」の大玉を破壊するか、あるいは1分短縮探索で逃げるところを探すかだ。
コンラッド
広間の左右に回避すれば済むのではないか?
あるいはそのほかに何かあれば順次提案してくれて構わない
フウカ
「うーん随分古典的だねぇ」
コンラッド
どう考えても部屋から転がり出てくる玉よりも広間のほうが幅があると思うんです
ミレイユ
正面から破壊なんてそんな、わたくしは強いみたいな選択肢を…
それでもいいょ
フィオリ
Uターンして大広間に戻って回避!かな
ミレイユ
「あ、あの…は、はやく、逃げた、方が…」
コンラッド
だって今、広間に集まって行こうとしてたところだから……ね……
「まあさっさと戻って避けるか」
ルー
広間に引き返すのも探索がいるのかしら
フウカ
実際そのまま散開してやり過ごせるね…
フィオリ
つまり回避判定的なものでしょうか
左右に逃げるならば、特に何も判定しなくて構わない。そのまま進行しよう。
大玉、お前はクビだ
コンラッド
「転がっていった先で余計な何かが起こる可能性もあるから、備えだけはしとけよ」
フィオリ
ワーイ
コンラッド
もしかしたら大玉が壁にぶち当たることでそこからなんか出てくるかもしれない!
割れた玉の中から封じられてた魔神が出てきちゃうとかそういう。ほら。ね?
フウカ
FFで言うと割れた大玉からモブが出てくる。
フィオリ
「何かの本で読んだことがありますが…!」
ミレイユ
あるいはガスが
では──君たちは大玉を難なく避ける。左右に避ければ回避は余裕だっただろう。
フウカ
「確かにね」コンラッドの言葉を受けつつ、ミレイユを抱きかかえて階段から降りよう。
フィオリ
「自分で体験する事になるなんてー!」 Uターンしてばっと空いたスペースに駆け込んで逃げるのだ
ただし、それがどこかで挟まって静止した。見れば──。
ミレイユ
「わ」私もです、とフィオリに賛同したい気持ちで一杯だったが気付いたらフウカさんに抱えられてました
地下1Fの入り口となるところに大玉が挟まってしまったようだ。この遺跡から出るときに破壊する手間が増えた──らしい。
ルー
わたしはボールを追いかけるのは好きだけど追いかけられるのはあんまり好きじゃない事に気付いたわ
!SYSTEM
共有メモ2を更新 by GMいいね
詳細地下1F

     階段

資料室  大広間①   寝室
     
     無能大玉
     入り口


地下2F

     宝物庫

武器倉庫 大広間②  食糧庫

     階段
フィオリ
「………」 はあっ、と息をついて 「あ…… 出口が」
フィオリのMAPを更新しておいた
フウカ
「あっちゃー、出口が塞がっちゃったね」
ルー
出口を塞いだ大玉のところへテシテシと歩いていくと、前足の爪でガリガリと表面をひっかいた
フィオリ
「ぺっちゃんこになるよりはいいです。……」
打撃点ふっていいよ(ルー
コンラッド
「先に壊しとくか」
大玉
HP: MP: 防護:
ルー
テシテシ
2D6 → 10[5,5] +10 = 20
大玉
HP:100/100 [+100/+100]
防護:8 [+8]
コンラッド
強くてウケる
大玉
HP:88/100 [-12]
フィオリ
ルーの横で、こつこつと大玉を小突いて、「……材質的に、そこまで強靭なものではなさそうですし」
うける
フウカ
「それがいいね」ロングバレルを取り出して
ルーがガリガリすると、案外脆いらしい。
ルー
まだほんきをだしてないわ
フウカ
部位数は?
予め壊しておくのは悪くない提案だろう
コンラッド
「それこそ後で、いざ逃げようってなった時に邪魔になってもことだからな」
2部位だよん
フウカ
よし
コンラッド
石だから刃のついた武器のクリティカルとかしなさそうだな
フウカ
「ルー、そこを退いてー」
そうね。刃武器のクリティカルはしない。後は防護点8であることを除けば
いつものナエトルシステムだ。
構造物扱い 2部位
コンラッド
ルルブ3のP133の石製構造物に則れば間違いなさそうだ
フウカ
ショットガン2回で終わりそうだからぱぱっとやっちゃうね?
ルー
フウカの呼びかけに耳をぺたんと寝かせてすすっとその場を退いた
GMいいね
ああ
ルー
わたし、あれ(ガン)こわいわ
GMいいね
ここにHP一覧とかもあるのね
コンラッド
「任せたぜー、こっちは一応周りの警戒続けとくわ」
コンラッド
そうよ。
フウカ
にょき、と異貌で鹿角を伸ばして、と。
フィオリ
「お願いします」
ミレイユ
「な‥‥、中に、なにか、入っていないか…か、確認した、方が……?」
コンラッド
実はちゃんとこの手の構造物破壊ルールは存在するんだ
GMいいね
次から使おう
フウカ
一回目のショットガン・バレットを大石に発砲じゃ。
MP:44/45 [-1]
コンラッド
「おっとナイトメアか」
命中
フウカ
あ。自動命中でよいのね?
ああ、いいか
うん、もう自動命中でいこう
ダメージどぞどぞ
フウカ
いーち
威力20 C値10 → 4[3+3=6] +18+1 = 23
にーい
威力20 C値10 → 9[6+5=11:クリティカル!] + 4[3+3=6] +18+1 = 32
大玉
HP:65/100 [-23]
ミレイユ
フウカも鹿角だったのね…
大玉
HP:33/100 [-32]
コンラッド
マギシュのMPを削るという仕事をした
フウカ
そうだよん。
コンラッド
お前は無能じゃあない。
無能じゃあないんだ >大玉
フウカ
エルフの里では神童じゃとか言われて困っていた。
こういう大玉にはガンはかなり効果的らしい
GMいいね
コンラッド;;;
見る見るうちに石の大玉に瑕が生まれていく。
フウカ
「うーん、これじゃ中身は見えないかなぁ」
ミレイユ
私も鹿角……おねえちゃん!?
フィオリ
ふぁいあぼーるを…と思ったら、MP8も消費しやがる
フウカ
「ま、もう一回やってみよう」
フウカ
私が片付けるから大丈夫
GMいいね
そうだぞ
コンラッド
「一応は強化してあるから欠けたりはしないだろうが心情的になあ」 手にすらりと引き抜いたピアシングと大玉を見比べて肩をすくめた
フウカ
戦闘ではないから普通に弾込めしますね
GMいいね
FBはおもい
いいよ
じゃんじゃんこわしちゃえ
フウカ
というわけでショットガン・バレット2回目。
MP:43/45 [-1]
フィオリ
「刃よりは、フウカさんの銃弾や魔法の方がいいでしょうね」
フウカ
いーち
威力20 C値10 → 7[5+4=9] +18+1 = 26
にーい
威力20 C値10 → 4[4+2=6] +18+1 = 23
大玉
HP:7/100 [-26]
HP:-16/100 [-23]
!SYSTEM
ユニット「大玉」を削除 by GMいいね
フウカ
お片付け完了!
!SYSTEM
共有メモ2を更新 by GMいいね
詳細地下1F

     階段

資料室  大広間①   寝室
     
     破壊された
     入り口


地下2F

     宝物庫

武器倉庫 大広間②  食糧庫

     階段
フウカ
弾込めしてと
さて、更なる銃弾が放たれ、完全に石は破壊された
フウカ
「おっけー、もう耳を塞がなくていいよ」>ルー
そして中から──
1D10 → 5
うむ
フィオリ
「……」 飛んできた破片を、さっと避けて
ぽろりと、魔晶石5点が出てきた
ミレイユ
銃声を聞くと少し頭痛を感じるのだが、無事片付いたのを見てフウカにお疲れ様でしたというように笑みを向けた。
コンラッド
どこらへんがバッドイベントなんですか?
フウカ
「……ん?」出てきた魔晶石を拾って
おいおい
マギシュのMPを使うという
バッドイベントだろ?
コンラッド
消費MPは2
魔晶石は5
計算が……合わないだろうが……っ
;;;
とはいえ、それ以外は土の欠片だ。特に得られるものはない。
ルー
ヴォウ!と吠えて応えた。べ、べつにこわかったからはらいせでほえてるわけじゃないのよ>フウカ
コンラッド
「よーし終わったな、おつかれさん」
フウカ
「逆に得した──ひえっ!」吠えられた。
フィオリ
「岩の中に混じっていたのかな…?」
フウカ
「フィオリちゃん、これ使っていいよ」拾った魔晶石を渡そう。
フィオリ
「ひとまず、帰り道の心配は要らなくなりました」 「先に進みましょう」
うむ。階段からローリンストーンの追撃はないらしい。
問題なく、先に進むことができる
フィオリ
「っと…… 魔力を使ったのはフウカさんですが」 「良いのですか?」
フウカ
「大丈夫だよ、準備はちゃんとしてるからね」
コンラッド
「まぁ、またぞろ石が転がって来ないとも限らないから注意はしていくぜ」
フウカ
「ほら、先行こ?」
というわけで2回目の判定だ
ルー
下っていた尻尾がふいっと持ちあがり、どっちへ行くの? あっち?こっち?と首を巡らせ
フウカ
階段を登りましょう
コンラッド
今度は地図ボーナスが+2つく
うむ
フウカ
こっちだよーってルーを呼ぶ。
フィオリ
自分も準備はしているのだが――と言うよりはやく、フットワーク軽く次の行動へ移りたそうなフウカの様子に、「――。それじゃ、使わせてもらいます」と頷いて受け取った。
コンラッド
そして俺は黙々と地図を適当に作るんだ。
2D6 → 4[1,3] +6 = 10
ミレイユ
「……あっち」指差したわけでないが、それでルーには伝わったようだ。進路へ向かう
フィオリ
「……かわいいですね」 >ルー
コンラッド
適当すぎてごめんな >次はボーナス+1です
ルー
こんどはまけないわよ、フウカ 探索
2D6 → 6[1,5] +11 = 17
フウカ
地図B減ったんだが???
!SYSTEM
トピックを変更 by コンラッド
1T目 進行度:5/14 難易度:7 地図ボーナス:+1
フウカ
ルーよ、私には
うむ。コンラッド。地下2階層ではあるがやや埃がまっていて、若干分かりにくくなっている。
ルー
あ、+1だわ
コンラッド
今回は+2よ!
フウカ
こいつがある。エクスプローラーエイド起動。
MP:40/45 [-3]
コンラッド
変わらないけど
ルー
!?
フウカ
ド ン !
2D6 → 6[2,4] +9+1+2+2 = 20
おそらくは構造的には同じなのだろうが……。少し確証が持てなくなるかもしれない。
フウカ
うーん。
フィオリ
固定値でつよい
さて、そんな中をフウカ、ルーは、武器倉庫、食糧庫を中心に先に見ていくだろう。
!SYSTEM
トピックを変更 by コンラッド
1T目 進行度:10/14 難易度:7 地図ボーナス:+1
ルー
フウカ、あなた、なんだかあたまがカチャカチャしているわ。だいじょうぶなの?なにそれ?だいじょうぶなの?たべられる?
コンラッド
「……」 あ、通路幅間違った。まあいいか、バレねーだろ
ただ、その魔に一つ気づくことがあるだろう。大広間②なのであるが、部屋だけは地面が土。ではなく。砂になっていることには気づくだろう。
フィオリ
「……?」 >コンラッド
さて、では、フィオリ
どうぞ(らんだむ
フィオリ
はああっ!
1@けらんだむ → [4: 道に迷った……。「地図作成判定」を行ったPCがいる場合、もう一度「難易度」+10を目標値として「地図作成判定」を行って下さい。「地図作成判定」を行っていない、或いは判定に全員が失敗した場合は、「進行度」を1d6失います。但し、この「地図作成判定」に自動成功した場合は、逆に「進行度」を2d6得ます。]
点…?
わたし、足手まといじゃないですか?
フィオリちゃん!?
ミレイユ
「……」チラチラとフウカ(とマギスフィア)に気をとられている様子のルーに、先にジャーキーをあげたのは失敗だったんじゃと思っている
では、コンラッド。再度地図作成判定を行うがいい
もしかしたら、周りの構造とかに見惚れていたのかもしれない(フィオリ
魔法文明だからね
フウカ
予め地図が用意されているというのに迷う謎。
コンラッド
「あーん?」おかしいなあ、この辺さっき通ったはずの場所だぞ?
2D6 → 7[5,2] +6 = 13
フウカ
まあ構造図だけだから仕方ないか…
コンラッド
さあフィオリ
1d6を振って減少量を決めるんだ
ミレイユ
その先10m、右折です(壁のなか  みたいな…
フィオリ
1が出ます
1D6 → 3
コンラッド
1減るだけなら……大丈夫だぞ……
フィオリ
ああああ!
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
1T目 進行度:7/14 難易度:7 地図ボーナス:+1
!SYSTEM
トピックを変更 by コンラッド
1T目 進行度:7/14 難易度:7 地図ボーナス:+1
さて、残るは宝物庫といったところだったが
コンラッド
「あーだめだなこりゃ」
ミレイユ
これ、私が地図にまわるのもあり…?
マナに敏感なフィオリが真っ先に気づくだろう
フィオリ
「……どうしました?」
ゴゴゴゴゴゴッゴゴゴゴ
ミレイユ
「え」
コンラッド
「地図作り直すか、意地の悪い作りになってるらしい」
という音と共に、宝物庫の扉が閉まっていく。その上、少し案内図とはやはり多少構造が違うようだ。
フウカ
「……え?迷った?マジ?」
もう一度、地下2階を見回る必要があるかもしれない。
コンラッド
「帰り道はわかってるからそっちは安心しろよ」
ミレイユ
「あ…、あ……」しまっちゃった…
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
3T目 進行度:7/14 難易度:7 地図ボーナス:+1
フィオリ
「う、扉が……」 何も触ってないですよ!
コンラッド
そのへんにある燭台手にとったりしたんでしょ? 怒らないから言ってみ?
フウカ
「ありゃ、何かの仕掛けかな?宝物庫っていうくらいだし厳重でも不思議じゃないねー」
フィオリ
濡れ衣です……! わたしはそんな……!
コンラッド
「まあ急がば回れ、ってな。時間は余裕あるんだし堅実に行こうぜ」
フィオリ
学校に言うのだけはやめてください…!
コンラッド
学校へ連絡されたくなければ……わかるね?
内申点が下がっちゃうフィオリちゃん!?
フィオリ
「……罠や仕掛けが多いですね」
というわけで3T目だ
ミレイユ
お、おや(あね)には、おやにだけは
フィオリ
ひとりで来なくてよかった、と内心心底思うのだ
コンラッド
のほほんとした地図作成。
2D6 → 7[5,2] +6 = 13
フウカ
もう一度エクスプローラーエイドだぁ!
MP:37/45 [-3]
コンラッドは先ほどの失敗も兼ねて、少し慎重に地図を直していく。やはりあの案内図はダミーの部分があったらしい。
ミレイユ
「あ……、…あの、わ、私にも…み、見せて、貰っても、いい、ですか……?」
コンラッド
まあ基本道に迷ったのは進行度が下がれよってイベントだと思っていいから気にせずに探索に回っていいはずやで。
その差異を埋めていくと──。武器倉庫付近にどうももう一部屋ありそうなことも分かってくる。
コンラッド
ワンチャン成功したら許してやるよ。っていうバランスなんだあれ
!SYSTEM
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詳細地下1F

     階段

資料室  大広間①   寝室
     
     破壊された
     入り口


地下2F

     宝物庫

武器倉庫 大広間②  食糧庫

     階段
!SYSTEM
トピックを変更 by コンラッド
3T目 進行度:7/14 難易度:7 地図ボーナス:+2
!SYSTEM
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詳細地下1F

     階段

資料室  大広間①   寝室
     
     破壊された
     入り口


地下2F

     宝物庫

武器倉庫 大広間②  食糧庫
 ↓
 ?    階段
フウカ
探索、ヌン!
2D6 → 7[1,6] +9+1+1+2 = 20
安定じゃん
フウカ
安定している
ミレイユ
これなら地図でも良さそうだ
コンラッド
頑張っているなフウカ
!SYSTEM
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3T目 進行度:11/14 難易度:7 地図ボーナス:+2
コンラッド
ミレイユも鼻が高いよ
!SYSTEM
トピックを変更 by コンラッド
3T目 進行度:12/14 難易度:7 地図ボーナス:+2
ミレイユ
ルーはフウカのバディとして付き従い、私は地図を見せてもらう
ooto
ミレイユ
地図作成
2D6 → 8[5,3] +11 = 19
コンラッド
(そっと割り算か足し算を間違えたらしいのを訂正しておく)
12だわ
つよ
フウカ
だがボーナスは2のままだ
うむ
フウカ
さあ
ミレイユ
しょんぼり
コンラッド
「そらよ」 おっとさっき作った方の出来が適当すぎるやつはもう捨てたからないぞ
フウカ
ランダム表だ…
コンラッド
頼むぜフィオリ
フィオリ
…………
さて、ミレイユと共に、更に地図を埋めていく。そして正確な地図を完成させていくが……
さて、隠し部屋そこで──フィオリが見たものは
コンラッド
悪いイベントしか引けない女、の烙印を投げ捨ててくれ
フィオリ
おねがい…っ
1@けらんだむ → [1: GM任意のラッキーイベント。遺跡毎にそれらしい物を設定して入れてね。]
フウカ
コンラッド
草。
やるじゃないか
フィオリ
やりました! やりましたよ! みましたか!
ミレイユ
父親くらいの男性と一枚の地図を一緒に埋めていくのは何だかドキドキしました
コンラッド
学校への連絡に色はつけておくね
フィオリ
なんですかその言い方は
さて、皆が武器倉庫南の部屋に向かうと──。どうやら、そこはちょっとした財宝が入れられている部屋だったようだ。
ミレイユ
フィオリさんが学外でボランティアをしてましたって言っておきます
具体的にはラルヴェイネの装飾品がいくらかおかれていた。
コンラッド
基本的にお前のほうが上手だから、手の抜き方を教えてやったよ >ミレイユ
じゃあラルヴェイネの羽冠借りていくか
それらを売りさばけば1人辺り500ガメルの報酬となるだろう。というわけで報酬に500ガメル+だ。
ミレイユ
こんなに省略してしまっていいんだろうかってビックリしたよ>コンラッド
羽冠はないです!!
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
3T目 進行度:12/14 難易度:7 地図ボーナス:+2 報酬500ガメル上乗せ
さて、それもそうだが。その部屋中央に、何か石碑みたいなものがあるようだ。
フウカ
「良いね良いね!こういうのがなくっちゃ!」お宝を見つけて上機嫌だ
フィオリ
「この遺跡に、住んでいた人の持ち物でしょうか」
そこにはマナが通っており、魔法文明語で『扉の制御装置』と書かれている。
フウカ
「そうだねぇ、当時の文明のものっぽいし。その通りかも」
マナを通せば遮断できるようだ(MP1位消費したら)
コンラッド
「後で見てわかりゃあそれでいいんだ。全部しっかり書き込めばそりゃあモノとしちゃあ立派にはなるけどな、いらない情報まで書き込むこたぁないってな」 悪い教えを行った。 >ミレイユ
ミレイユ
「……」この遺跡はどんな目的で作られた場所なんだろうか、さっきみたいな罠があったのだから、生きていた人がいた時はさぞ…と思いを馳せ
フィオリ
――これが、扉の開閉を操作する装置みたいですね」
コンラッド
じゃあルーのマナを通すか。(外道
ミレイユ
参考になりますという真剣な表情で頷いたよ>コンラッド
フィオリ
対象となりそうな扉は見えるのかな?
ルーのマナwww
ルー
そうわよ
コンラッド
ちょうど1余ってそうで…… >ルーのMP
対象となりそうな扉は見えないね。ただ文字で(宝物庫)って書いてあるだけ。
ルー
練技を使う要領でうー!わん!すればいいのね
フィオリ
なるほど
うーわんしてもいいわ
フィオリ
「宝物庫の扉――ということは、先ほどしまってしまった扉でしょうか」
コンラッド
「さっき勝手にしまった奴のってことでいいのか?」
フィオリ
「今も問題なく、使えそうです。開けておきましょう」
フウカ
「かもね。まあ、罠って事もあるかも知れないけど……試す?」
コンラッド
「わざわざ隠し部屋にあった辺り、まあ正規手段でない場合の解除って辺りか」
フィオリ
こくりと頷いて、石碑に手を触れると、マナを少量流し込みます
MP:37/39 [-1]
うむ、ではうーわん! パンチではなく、丁寧なマナが石碑に流された──かとおもうと。
大広間の方から再び
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
と、扉が開く音が聞こえてくる。
どうやら無事に作動したようだね
ルー
ねえなにをしているの? なにかながれてるわよね? なに? なんなの? と、フィオリの横に回り込んで伏せて覗き込んで
コンラッド
本当に無事に流れたかどうかは
次のイベント次第でわかるな
フウカ
そうだな。
そうよ
フィオリ
「………」 か、かわいい
というわけで最後の探索だ
ルー
遠くからゴゴゴと音がしたので耳も目もすぐにそっちに向いた
コンラッド
学校へと連絡をされたくなければ……わかっているね?(重圧) >フィオリ
フィオリ
クールな様子を崩さずにかがみこんで、そっとルーの頭を撫でた。
GMいいね
かわいいの化身か???(フィオリ
コンラッド
「こら邪魔してんなよ」 後ろ足の付け根辺りをぼふぼふ叩いてたしなめた。 >ルー
フィオリ
薄い本がでてしまう
ルー
ぐりっと首を回すと鼻先を擦り付けた>フィオリ
コンラッド
「んじゃあ行くぜ、日が沈む前にどうにかやっつけちまいたいしな」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
4T目 進行度:12/14 難易度:7 地図ボーナス:+2 報酬500ガメル上乗せ
さてラストターンだ(たぶん
ルー
コンラッドには尻尾をばさっと振って、きやすくさわらないでと
フウカ
「今度は迷わないようにねー」
フィオリ
むっ。そっちこそ、「……邪魔しないでください」 と、なぜかコンラッドに非難の対象がむくのでした
フウカ
もうエクスプローラーエイドは要らないだろう。
ズェアと探索
2D6 → 6[1,5] +9+1+2 = 18
エイド使ってたら20だわ
ルー
ウォンと鳴いてタタタと宝物庫へ向かう 探索
2D6 → 8[6,2] +11+2 = 21
コンラッド
地図探索えい。
2D6 → 7[1,6] = 7
地図作成だ
13なので問題はない
ルー
やったわ!私がアルファよ!みんな、ついてきなさい!
フウカ
基準値が抜けてますよ>コンラッド
コンラッド
「おっと。悪い悪い、動物とあそびたかったんだな」 ごめんごw >フィオリ
うむ
!SYSTEM
トピックを変更 by コンラッド
4T目 進行度:18/14 難易度:7 地図ボーナス:+2 報酬500ガメル上乗せ
コンラッド
さあ
これで道に迷っても
フィオリ
「何も言ってないじゃないですか…!」
さて、君たちは来た道を戻っていく
コンラッド
5以上出さなければ問題ないぞ!
そして──
フィオリ
そんなことはなにもいってない!
ミレイユ
そう、5以上出さなければ…!
フィオリ
大丈夫です、任せてくださいよ
1@けらんだむ → [8: 複雑な地形に迷い込んだ! 遺跡ランダム表を追加で2回振り、両方の結果を適用します。その際にもう一度「8:複雑な地形に迷い込んだ!」の出目が出た場合は、「5:なにもなし」として処理します。]
コンラッド
「自分の顔を鏡で見てみろよ」 けけ。 >フィオリ
草ァ!
ミレイユ
あ、あー!
フウカ
草ァ!
コンラッド
2あっとけらんだむで多分良いな。
フィオリ
「…………………」
そして武器倉庫部屋に戻ると、なんと、何故か、来た道の扉がしまっていた
フィオリ
こうでしょうか
1@けらんだむ → [1: GM任意のラッキーイベント。遺跡毎にそれらしい物を設定して入れてね。]
フウカ
もう一回
コンラッド
ラッキーじゃん。
フィオリ
1@けらんだむ → [2: 何らかの障害だ! 代表者1名が「冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度」+11の判定を行ってください。判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。]
フウカ
1でふって
ラッキーで障害だそうです。
うむ、ではラッキーはちょっと後で処理させてもらうね
ミレイユ
1と2で相殺になりませんか??
フィオリ
複雑な地形ですね!
しょうがないにゃあ
では
コンラッド
「あーはいはい、こういうのはな。この辺をいじってやりゃあ、っと」器用度です。
2D6 → 9[3,6] +11 = 20
よゆう。
ミレイユ
つよ
さて、扉が閉まっているのだが……、地図作成班と、マナの流れに敏感な君たちは……
コンラッド
1D6 → 1[1] +18 = 19
!SYSTEM
トピックを変更 by コンラッド
4T目 進行度:19/14 難易度:7 地図ボーナス:+2 報酬500ガメル上乗せ
コンラッドが適当にいじったところが正解だったらしい。
なんなく、扉が開き。大広間に戻れるようになった。
さて
コンラッド
「あったあった」 適当にそのへんの壁の一部をがこんと外して中身をいじいじしてやればコロイチよ。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
報酬500ガメル上乗せ
ここでラッキーイベントと同時に処理しよう
フウカ
「はは、適当でよく探り当てたね」
ミレイユ
「……」すごい、適当にやっているように見えてきっと経験に基づいた精確な操作だったんだろう。尊敬の視線を向けた
最初に描写したように大広間は砂場である。そして宝物庫の扉が開いているのだが──。
コンラッド
「こういうのはまあパターンあるもんだしな」
きみたちは戻ってきた瞬間、あからさまに砂が動いた様子を目視した。
どうやら砂の下に何かがいるらしい。
フウカ
「さて、後は宝物庫に──ん?」
コンラッド
一体どんなスコーピオンがいるんだ……
それを見てしまえば不用意に大広間の中央には戻らないだろう。ということで危険感知はカットだ。
コンラッド
「なーんか潜ってる臭いな」
ルー
ゥゥゥと低い唸り声をあげて、姿勢を低くした。尻尾は水平より高く、ピンと伸ばして警戒感をあらわに
フウカ
「ルー、もしかして……なんか居る?あ、やっぱり?」
コンラッド
「おい、見たよな?」
>フウカ
そして、潜った付近に牽制の一撃を与える権利を君たちに与えよう。(ダメージはないけど、先制判定にボーナスが得られます)
コンラッド
「さっきの岩ぁ吹き飛ばした奴、あの辺にぶっぱなしてやれ」
ショットガンならダメージありそうじゃねぇ?(鬼意見)
フウカ
「ばーっちり、じゃ、やるよ?」準備はいい?と皆に声をかける。
いいだろう
ルー
やめてさしあげるのよ、れでぃにあるまじきこういだわ
フィオリ
「砂の中ということは――
それが☆ラッキー☆なら
コンラッド
砂でダメージ半減くらいにしておこう。(謎の配慮)
命中判定行ってくれたらフウカダメージ出していいわよ 4部位だ
ダメージは半減ね;;;
フィオリ
先制ボーナスだけでいいわよ!?
ルー
そうわよ
フウカ
どっち!
ダメージでいいよ
先制は
コンラッド
11レベルくらいあった気がするから遠慮しないでいいかなって。(?)
バイバイだ
フウカ
わあい。
命中判定はしてね!
フウカ
ターゲットサイトしてー、ショットガン・バレット!
MP:35/45 [-2]
コンラッド
流石にスペックは覚えてない……
フィオリ
蟻地獄、または蠍のような、砂漠にすむ生き物が想像される。
フウカ
そーれ命中
2D6 → 12[6,6] +14+1 = 27
おほ
wwww
コンラッド
これはひどい
ルー
!?
全部位命中だ!
コンラッド
「さっきまではいなかった、って辺りあれか」
フウカ
半減処理いれてやるね
おう
フウカ
いーち
威力20 C値10 → { 3[2+3=5] +18+1 = 22 } /2 = 11
コンラッド
「罠も兼ねてたのかもしれないな、さっきの仕掛けは」
フウカ
にーい
威力20 C値10 → { 5[5+2=7] +18+1 = 24 } /2 = 12
さーん
威力20 C値10 → { 6[6+2=8] +18+1 = 25 } /2 = 13
よーん
威力20 C値10 → { 2[3+1=4] +18+1 = 21 } /2 = 11
うむ
では、フウカが散弾を撃った辺りから──何かが我慢できず飛び出してきた。
コンラッド
「不用意にあの仕掛けを使うとバケモンの檻も開く、って辺りはありそうなセンだろ?」
「おっとおいでなすったな」 なにやつ!
フウカ
敵の前なのでマナチャージクリスタル3点からクイックローダー。
砂嵐が舞う。そしてそこには──尻尾を含めると10m付近はある巨大な蠍が出現した。
フウカ
「あり得るね。さて、どんなのかな」
フィオリ
――成程。勉強になります」 コンラッドに、思ったよりも素直に返して
その甲羅や鋏をみればかなりの材質であることが分かるだろう。だが、それだけに強敵であることは見れば分かる。
フィオリ
腰から、無数のルーンの刻まれたサーベルを抜いて構えた。
ミレイユ
フィオリと共にコンラッドの推測に頷いていたが、それどころではなかった
「!?」ルーよりも大きな蠍の姿を目にするや、ルーに視線を向ける
というわけで戦闘準備だ。まあでも、どう考えても最初の一撃くらってるから、先制ボーナスはいるよな
というわけて敵対陣営の確認
1体4部位
フウカ
「これだと、この遺跡はだいぶ当たりなのかもしれないね」
コンラッド
むしろ最初の1撃入ってるから先制ボーナスなしでいいんですよ(配慮)
ルー
ちいさないもうとの仕草を読み取って、群れの仲間達を守るように蠍に対峙する
フウカ
そうだぞ
じゃあそうさせてもらおう
フィオリ
そこは普通でいいぞ!
11/12/13/11
コンラッド
実は
という順にダメージがはいっています(上から
コンラッド
後攻スタートでもフィオリ的にはアリだな?
フィオリ
魔法使えますしね
どちらでもそれぞれメリットはあります
フウカ
私がショットガン使えないけど、魔法が撃てるね
ミレイユ
ええ
というわけで戦闘準備に入ろう。
コンラッド
先制は無理に取りにいかない方向にして取り敢えず防御練技とかは使っておくか。
フウカ
準備はなし。
ミレイユ
ルーがビートルスキンを使用
フウカ
チェック:✔
ルー
MP:22/25 [-3]
フィオリ
戦闘準備はMCCから【ガゼルフット】を使っておきます。
ルー
防護:13 [+2]
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vs<>
コンラッド
【ガゼルフット】使って、ピアシングとマンゴーシュ構えよう。
フィオリ
チェック:✔
コンラッド
MP:16/19 [-3]
ルー
チェック:✔
コンラッド
チェック:✔
ミレイユ
チェック:✔
よさそうだね
ではまもちきだ
17/20
コンラッド
ミレイユ、お前の小さな双肩にすべてがかかっている
ルー
ぶるぶる
コンラッド
だがまあ気負わずにしっかりとやれ。失敗はするな、いいな?
フウカ
どっちだよ
ミレイユ
がたがた
ま、まものちしき! 2d6+11 
緊張のあまり+が全角
2D6 → 7[3,4] +11 = 18
ぶるぶる
やるじゃねえか
フウカ
せーふ!
フィオリ
えらいです
コンラッド
問題のない失敗によっていい具合に緊張がほぐれたようだな
ルルブⅢ 364 デザートスコーピオンです
2点変更があります
〇胴体の砂撒き削除 〇尻尾 死角からの反撃削除
この2点です
欠片は11個
胴体に全振り
ミレイユ
えぇ…
スコーピオン
HP: MP: 防護:
コンラッド
やっぱ先にダメージをくれてやっておいて正解だったな(
フウカ
そうだな
ミレイユ
「で……、…デザート、スコーピオン……は、鋏と、毒針の、連携にき、気を付けて、ください」
フィオリ
「毒…… 見た目通りですね」 「連携、というのは?」
コンラッド
胴体のHPが158もあるのエグみある。
フィオリ
くるくる回してたおしましょう
フウカ
私の前では無力さ!
スコーピオン
HP:147/158 66/78 65/78 60/71
防護:
コンラッド
「見るからに硬くてタフそうだなぁ、やだやだ」 うぇーって顔した。
ミレイユ
「は……、鋏で、獲物を、お、追い込むんだ、そうです」
スコーピオン
防護:10.9.9.8
フウカ
「私としては固い方が面白いんだけどなー」撃ちがいがあって
よし
コンラッド
先制18だから、割と普通に取れたらラッキーの領域だ。
うむ。先制は18だ
フウカ
そうだな
フィオリ
「……なるほど。鋏に気を取られすぎると危険、ですね」
ルー
グルルルと牙を剥き出して唸る。虫のくせに大きくて生意気だわ
フウカ
先制ー
2D6 → 7[3,4] +8 = 15
惜しい!!!
おしいじゃん
コンラッド
「つってもハサミを食らっても危ないぜ、ありゃあ」
せんせー。
2D6 → 11[5,6] +7 = 18
フウカ
!?
コンラッド
すまん、とっちまった
なん、だと
ルー
やるじゃない
フィオリ
すごい いいんですよ
ではそちらからだ
配置どうぞ
フウカ
ラッキーだね
後ろー
フィオリ
では後ろからいきましょう
ルー
ルーも後ろ、みんな後ろよ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】蠍vs<>コンラッド、ミレイユ、ルー、フィオリ、フウカ
フィオリ
全員後ろならフウカさんが撃ち込めますからね
フウカ
ショットガンを受けたい人は前からどうぞ
BGM:鬨の声
https://www.youtube.com/watch?v=MyICk3gNDa8&t=
コンラッド
「ああいう奴はなぁ、だいたい振動で感知するって相場が決まってんだ」 懐から取り出した石ころを、相手の後ろの方に落ちるように投げつけて気をそらしてやった。
先ほどの散弾にかなりご立腹らしい。鋏をカチカチと鳴らして、君たちを威嚇している。
だが、君たちから勝負をかけることができるだろう
フウカ
さてと、先に私から行こうかな
コンラッド
砂に潜って不意打ちしてくるのに、なんでこいつ五感(振動)じゃなくて五感(暗視)なんだ?(素朴な疑問)
ミレイユ
「……」ああ、だから砂に潜っているのに獲物の位置がわかるんだ、と感心し
フウカ
なんでだろうね
GMいいね
わからない
ミレイユ
!SYSTEM
ラウンド: 1
フウカ
行きますよ
さあくるがいい
コンラッド
「つってもまあ子供だましにしかならないからな、不意だけ突いてさっさとお亡くなり願おう」
フウカ
胴体直でいいよね?
>前衛ず
コンラッド
ショットガンの削り具合を見て、場合によっては他部位落とす可能性はある
フウカ
じゃあパラミスは結果を見て判断しようか
コンラッド
胴体がタフすぎるから、長引くならハサミ辺り落とした方が安全度上がるんだよな
フィオリ
そうですね
わんちゃん、どこかくるっと回ったらいいですね
ミレイユ
囮Ⅱの2連は実際こわい
コンラッド
尻尾くんとか命中23とかふざけたこと言うしね。
フウカ
キャッツアイ、ターゲットサイト、ショットガン・バレット起動。異貌は済。4部位に向けて発砲!
MP:30/45 [-5]
命中
2D6 → 4[1,3] +14+1+1 = 20
フウカは今度こそ、蠍に向けて散弾を放つ
フウカ
ぱりーん
全部位命中
ミレイユ
補助は何が欲しい?フウカの命中は大丈夫だろうけれど…アッ
コンラッド
ブレス敏捷かなあw
フィオリ
うーん。敏捷かなあ
はい
今度は砂で守られる膜はない。直に散弾を受ける。
コンラッド
ぶっちゃけ前が耐えてればフウカが削り倒してくれるからな
ミレイユ
わかる>敏捷
フウカ
胴体
威力20 C値10 → 7[6+3=9] +18+1 = 26
威力20 C値10 → 3[1+4=5] +18+1 = 22
威力20 C値10 → 6[2+6=8] +18+1 = 25
尻尾
威力20 C値10 → 6[6+2=8] +18+1 = 25
調子いいですよ!
コンラッド
安定した出目だ
スコーピオン
HP:121/158 44/78 40/78 35/71
フウカ
MCC3点でクイックローダーしつつ、どこに貼ろうか?
やはりガンによる攻撃はかなり効果的らしい。
フウカ
左でよい?
巨体を左右に動かしながら、のたうち回る。
コンラッド
「ま、大砲があるんだ。ヒィヒィ言いながら前線支えてる間にどうにかしてもらおうぜ」
フィオリ
尻尾か、左おとす?
胴体は相当にタフなようだが──それ以外の部位には欠損が見えてくる。
フウカ
攻撃の手を減らして被弾減らそうか
コンラッド
そうだな
ミレイユ
尻尾を落としておこうか
フウカ
じゃあ尻尾にパラライズミストAをひょい。
コンラッド
取り敢えずピアシングによる大回転ワンチャンあるからこっちが先に尻尾やってくるか
垂れた巨大な尻尾に賦術による妨害が起こる。
ミレイユ
私もパラミスがあるので二人で倒せて第二目標が出来たらルーをそっちに向かわせよう
フウカ
「よし、いい感じに削ったよ!トドメはお願い!」
フィオリ
了解です
思うように動かせなくなった尻尾を見て、蠍は怒りを更に怒りを見せる。
フィオリ
「連携が…… という事であれば、どちらかを先に使えなくしてしまえば」
コンラッド
「さぁて、と」 ぬるっと前線に移動しつつ。【キャッツアイ】と【クリティカルレイ】のAを自分に使いつつ。
!SYSTEM
トピックを変更 by コンラッド
【1R表】蠍vsコンラッド、<>ミレイユ、ルー、フィオリ、フウカ
コンラッド
ダメージ次第ではいっそブレスよりもフォースしてもらうほうが良い可能性もあるから取り敢えず先に動くか
ミレイユ
はい
コンラッド
「イイ子だから、あんま暴れてくれるなよ――っとォ、」 尻尾に《牽制攻撃II》を宣言しながらピアシングで攻撃だ
2D6 → 8[6,2] +13+1+2 = 24
正確な一撃は確実に尻尾を穿つ
命中
コンラッド
尻尾の付け根の神経塊辺りがあるだろう場所に突き刺した。
威力14 C値8 → 4[1+4=5>7] +13 = 17
あーん。
フウカ
おしい。
スコーピオン
HP:121/158 44/78 40/78 26/71
コンラッド
回しとくか。
こいよ
フウカ
高命中に毒は厄介だもんな。
ミレイユ
「……」鋏も囮だけではないし、尻尾の毒針も脅威だ。今の状態だと、どこから……と考えていたところだ
コンラッドの一撃は浅い。しかし、貫いた箇所は間違いではないようである。
コンラッド
「よっと」 突き刺したところで手首を一捻り!
威力14 C値8 → 4[5+2=7] +13+8 = 25
「長さが足りねぇ」 チッ、これ以上は危ねーなと適当なところで諦めて引いておこう。
スコーピオン
HP:121/158 44/78 40/78 18/71
フィオリ
あれは私がいきましょうか
コンラッド
チェック:✔
スコーピオン
HP:121/158 44/78 40/78 17/71
フウカ
チェック:✔
ミレイユ
流石にルーでは厳しい
確実な間合いをはかり、コンラッドは一旦引き返す。
フウカ
まずフィオリに行ってもらうしか無いな
フィオリ
―――」 コンラッドを入れ替わるようにして
だが、尻尾は毒をまき散らしながらも、かなり動作が遅くなっている
もう1歩といったところだろう
フィオリ
【キャッツアイ】、【クリティカルレイ】Aを自分に。コマンドワードを唱え、盾の能力を発動しながら前線へ移動する。《必殺攻撃Ⅱ》を宣言して、尻尾を攻撃。
命中判定!
2D6 → 8[6,2] +12+1 = 21
命中!
ミレイユ
ルーだと2d6+14(チャージ&ベア)なので9点というところか
フィオリ
たたたた、と駆け寄ったかと思えば、とんっ、と黒いケープを翻して跳躍し
そこに迫るは軽やかな刃の追撃
コンラッド
「お、やったか?」
フィオリ
「はあッ!」 ずぱん、と切り裂く
威力28>33 C値9 → 9[6+1=7>8>10:クリティカル!] + 4[2+1=3>4] +15 = 28
フウカ
「お、ばっちりだね」
ミレイユ
「!」盾が炎を、あれは自分自身も焦がしているのでは
フィオリ
1D6 → 2
その刃は先ほどピアシングをつきたてた、尻尾の切れ目に命中し
フィオリ
HP:40/42 [-2]
コンラッド
妨害(セリフ)に負けずよく頑張った。
『───!!!!!!!!!』
と、叫び声をあげる。同時に尻尾が切断された。
スコーピオン
HP:121/158 44/78 40/78
防護:10.9.9
フウカ
ミレイユは前衛にブレス敏捷でよいね
フィオリ
軽やかに着地して、距離を取り、油断なく蠍へ刃を向ける。
ミレイユ
ええ
切断された尻尾からじわりと毒が広がっていく。が、君たちがそれに襲われる心配はもうないだろう。
コンラッド
「どんだけ毒を溜め込んでんだよ」 うっへ。
ミレイユ
数拡大3倍、敏捷ブレスをフィオリ・コンラッド・ルーへ。MCC5点使用して7点消費
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】蠍vsコンラッド<>ミレイユ、ルー、フィオリ、フウカ
ミレイユ
次は左鋏かな?
フウカ
そうだね。
フィオリ
―――」炎を纏うこの盾は、長く使えるものではないが、このような類の敵には効果覿面だろう。痛みは安い代償だ。
ミレイユ
パラミスAを左の鋏へ
「……神様、どうか…皆を、お助け、ください」俊足の祝福を希う
2D6 → 10[4,6] +11 = 21
MP:52/59 [-7]
ミレイユの束縛の賦術によって、左の鋏の動作が緩慢になる
同時にフェトルの加護が君たちの動きを更に軽やかなものにするだろう
ミレイユ
「…ルー、行って」 ルーにマッスルベアを使用させ、チャージを宣言、前衛に移動して左の鋏を攻撃させる
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】蠍vsコンラッド、ルー、フィオリ<>ミレイユ、フウカ
フィオリ
感動しましたか
コンラッド
ちなみに騎獣チャージ
たぶん本人の行動の前にしないといけないから注意かもしれん。
全部位で最初に行わないといけないって書いてあるんだよなチャージ
フウカ
でも騎手は乗っかってないか部位扱いではない可能性…?
コンラッド
遠隔指示でどうなるかやや不透明だけど……
ミレイユ
あー、遠隔の場合だと騎獣が騎手の後のみだからややこしいなと思って後にしてたけど
コンラッド
騎手および騎獣(の全部位)って表記なんだ。
ミレイユ
ムムムポイントね
フウカ
ちょっとそこは査定が必要
ルー
ウォォォオン!と長く高く吠え、大蠍へと果敢に向かっていく 命中
2D6 → 5[4,1] +12 = 17
アカン
フウカ
出目が
コンラッド
あかん
しかし、鋏の牽制により、ルーの突進は避けられた。
尻尾を斬られて冷静になったのか。あるいは、生存本能がそうさせるのか。
ともあれ、君たちを眺め──鋏を大きく振り上げた。
こちらだな
フィオリ
チェック:✔
フウカ
そうだ
ミレイユ
チェック:✔
ルー
チェック:✔
うおおおおお!
ルー
牙を突き立てようとしたが危うく鋏に突き刺されるところだった。 距離をとりグルルと唸る
右鋏 左鋏 両方とも 囮攻撃Ⅱ宣言!
フウカ
こいつ知能動物並みかよ
対象は前衛3人からランダムだ。先の奴が右鋏。後の奴が左鋏に対応!
コンラッド
ちなみに遠隔指示、本人手番後じゃあなくても多分大丈夫。
(フィオリ,ルー,コンラッド) → コンラッドコンラッド
お前を殺す
フィオリ
こんらっどおお
コンラッド
参考したはずの場所はこれ、騎乗状態が解除されても~って文脈に乗っかってんだよね
フィオリ
ちょっと笑っちゃった
コンラッド
>たぶんルルブ3のP89
フウカ
騎乗状態でなくとも、か
まずは右鋏を大きく振り上げ、コンラッドに一撃を加えようとする
コンラッド
お前俺への殺意高杉晋作かよ。
命中は19
フウカ
だと部位扱いにはされてそうね
フィオリ
「…コンラッドさん!」
ミレイユ
あ-
フウカ
「うわぁ、集中攻撃してきた」
コンラッド
「あー、やだやだ」 回避回避!
ミレイユ
「あ」危惧していた連携攻撃だ
コンラッド
右回避。誘導されてるのはわかってけれども大きく回避して。
2D6 → 8[5,3] +13+1+1 = 23
うむ、コンラッドの予想通りそれは誘導だ。既に左の鋏が君を狙おうとしている
回避判定に-1して。もう一度回避19だ
コンラッド
狙いすまして来た左のハサミを携えた短剣で反らせ――たらいいなぁ?
2D6 → 7[3,4] +13+1+1-2 = 20
フィオリ
おみごと
コンラッド
「キモが冷えたわ」 っぶねー
ちなみに囮IIだから回避-2です
フウカ
「やるぅ!」
フィオリ
「………」 すこし目を見開いて。
「──!」と、大きく振り上げた鋏を回避ではなく、逸らされて驚いたのか。
しかし、そのまま胴体が。コンラッドの追撃に向かった
胴体による攻撃をコンラッドに
フウカ
まあそうなりますよね
ミレイユ
「……」ホッと安堵の息を吐いた。間一髪に見えたが、加護が僅かにでも役に立っていたなら良かった
コンラッド
「クソが」まだ来るのかよ。しびれた片手を振りながら大きくとびのこうとした。
2D6 → 8[2,6] +13+1+1-2-2 = 19
お、俊足パリンで回避だな。
だが、2つの鋏でコンラッドの動きは止められている。そのまま胴体の一撃が命中したかと思ったが──
コンラッド
俊足の指輪を割って回避しました。
胴体の一撃は空を切った
!SYSTEM
ラウンド: 2
フウカ
「ひゅーっ!いいよー!イケてるよー!」
砂の突き刺さった鋏をもう一度抜きなおす
コンラッド
「もう一度やれ、って言われても相当厳しいかんな?」 言っとくけどよ、と砂まみれの体を起こして軽くはたきつつ。
砂に
GMいいね
かっこいいよコンラッド
フウカ
私胴体にぶちかます?鋏補佐する?
コンラッド
まあ胴体で良さそうかなあ。
ミレイユ
胴体でいいと思います
フウカ
胴体でいいよね。
フィオリ
――すごいですね」 素直な称賛が漏れて
ミレイユ
防護も高いし
フウカ
パラミスはミレイユも持ってるし、自分の為に使うね
ミレイユ
鋏にはこちらで使いますね
フウカ
ターゲットサイト、クリティカル・バレット起動。パラライズミストAを胴体へ。
MP:28/45 [-2]
ミレイユ
私は…器用ブレス?
フィオリ
おかげで、戦況はこちらに有利に傾きつつある。とはいえ、油断はならない。かぶりを振ってサーベルを構え直した。
コンラッド
「たまたま、だけどな流石に。ま、それを掴み続けられりゃあ死にはしないって好例だ」 タメになんだろ?と野性味のあるにやりとした笑いを向けた。 >フィオリ
フウカ
そして胴体へ発砲!
コンラッド
器用ブレスあればルーも安心だな。
フウカ
命中
2D6 → 10[6,4] +14+1+1 = 26
フウカの今度は1点を狙った狙撃が、スコーピオンを穿つ
命中!
フィオリ
「1回だけなら、偶然やまぐれもあるかもしれません」 「ですが、それを3回重ねたら、たまたま、ではすまないと思います」
フウカ
バァン
威力20 C値9 → 5[5+2=7] +18+1 = 24
安定安定。
スコーピオン
HP:97/158 44/78 40/78
フウカ
MCC3点からクイックローダーで終了。
チェック:✔
スコーピオンの体が大きく揺らいだ。
胴体に1点穴が開く。少しずつだが、タフな体がふらつきはじめている。
ミレイユ
「こ……、コンラッド、さん、ばかりに無理は、させないように、し、支援、します…っ」きゅっとワンドを握り締めて
コンラッド
「今のあいつのは、1回の連携攻撃って奴なんだぜ? 後3回凌げってか、冗談キツいぜ」 ハン、と笑いつつピアシングを軽く持ち直し。
フウカ
「んふー、今日も調子がいいねぇ」ふんす、と
コンラッド
ルーとフィオリで鋏落ちないか眺めてみよう。
ミレイユ
ブレスはフウカは大丈夫ね?
フウカ
大丈夫
ミレイユ
パラミスAを左鋏へ投げつつ、数拡大器用ブレス3倍を前衛2名と一匹へ
2D6 → 6[4,2] +11 = 17
フィオリ
「どうして素直に受け取れないんですか」
ミレイユ
「神様……どうか、力を、お貸しください……」
そして、ルー、左の鋏へリベンジ!
ルーは旋回し、再び左の鋏を落そうとする
ルー
その鋏を齧って取ってやるわ >左
2D6 → 5[3,2] +12+1 = 18
コンラッド
「気を緩ませない為、ってな。そら、次は鋏落としてやんぜ」 わんこに合わせな。
ルー
どうちわん・・・
わん
コンラッド
クゥーン……
ミレイユ
MP:40/59 [-12]
フィオリ
フウカの弾丸は効果的だ。「―――」 確かに、彼女に任せて時間を稼ぐだけでもいいのかもしれない。けれど。
「──!」かなりあらぶっているのか、鋏を振り回し牽制する。
フィオリ
「はい」 サーベルを構え。私だってやれるのだ。
フウカ
「うわわ、相当苛立ってるねえ」
ルー
なりふり構わない牽制に、近づく隙を見つけられず睨み合いになる
フウカ
「ルー!深追いしないようにね!」
コンラッド
「そりゃやっと自由になったと思ったら、さんざっぱらガンで撃たれまくってんだぜ。怒り心頭ってやつにもならぁな」
ルー
ヴゥゥウゥと苛立ちの唸りをあげ、背中の毛を逆立てつつも無理な突進はしない
フィオリ
「ミレイユ、ありがとう」 二種の加護を受け、体が格段に軽い。
では、左鋏を落としにいきますか
フウカ
うむ
こい
ミレイユ
「……気を、付けて」感謝の言葉に短く応える。それ以上の事が出来ないのは少しもどかしい
フィオリ
【クリティカルレイ】Aを自分に。敏捷ブレス頂いたので、火盾は使わずに《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。左鋏を攻撃。
ミレイユの言葉を背にうけながら、ルーの前に駆け出して
左鋏に命中判定!
2D6 → 6[4,2] +12+1+1 = 20
左の鋏に華麗な斬撃が迫る
命中だ!
フィオリ
――!」体ごと鋏の下へ潜るようにかいくぐりながら、鋏の付け根に刃を滑らせ――ひゅぱん、と切り裂いて
威力28>33>38>43 C値9 → 9[6+1=7>8>10:クリティカル!] + 10[2+6=8>9:クリティカル!] + 10[4+4=8>9:クリティカル!] + 7[2+2=4>5] +15 = 51
ひゅう
フウカ
おひょ
スコーピオン
HP:97/158 44/78 
コンラッド
「よぉし、デカした」 やるじゃねぇか。
それは一撃だった。軽やかな剣戟が軌跡をのこしたかとおもえば──
フウカ
「ナイスー!」
ミレイユ
「す……、…すごい…」傷ついていたとはいえ、一瞬で片鋏が落ちた
「──!」と。絶叫する。その瞬間には、左の鋏は砂の上におちていた
コンラッド
俺は遊んでも許されるのでは?
先ほどまでコンラッドにその視線が向かっていたが──。一撃で左の鋏を斬り落とした少女に視線が注がれる。
フィオリ
はあっ、と息をついて、「これで良いですか」>コンラッド
GMいいね
こいよ
ルー
自分が近づけなかった鋏へ肉薄し、それを落としてのけた群れの仲間へ、ウォォオオンと遠吠えをおくった。やるわね、さすがだわ
GMいいね
アレの出番か
コンラッド
「上出来だ、相手の反撃はどうにかしのいどけよ?」
フィオリ
――やってみます」 
ミレイユ
こいつ、まさか狙撃を――
コンラッド
ピアシングとマンゴーシュを補助動作でしまって、背負っていたロングボウに徹甲矢番えつつ《狙撃》の時間だ。 胴体狙いで。
コンラッド
どうせ胴体硬いから遊んでもいいかなって……。
コンラッドは武装をしまい、なんと弓を取り出し──狙いを定める
フィオリ
少女の顔に、喜びや、してやったりというような表情はない。
ミレイユ
チェック:✔
ルー
チェック:✔
フィオリ
チェック:✔
コンラッド
チェック:✔
ミレイユ
「……え」敵の眼前で剣をしまい、弓を構えて狙いをつける様に驚き
うおおおこちらだ!
鋏を落した代償は重いぞ!
コンラッド
これあるなら変転残しておきたかったけどこの速度で部位が落ちるとは誰も想像していなかった。
右鋏の行動!
フィオリに囮攻撃Ⅱ!
フィオリ
そうですね、重いですよね
鋏を斬り落とした少女に向けて、大振りの鋏が振り落とされる
命中は19だ
フィオリ
――っ」 先ほどは傍から見ていた攻撃だが、自分に、コンラッドのように避けられるか――
回避!
2D6 → 11[6,5] +13+1+1-1 = 25
やるわね
そして、左鋏をもう一度、囮として使おうとしたが──それはもはやない。
右鋏につられた少女に、蠍の顎が迫る!
命中20でフィオリに攻撃 回避力に-2でどうぞ
フィオリ
小柄な体を翻し、鋏を避けて、
眼前に迫る顎が閉じる前に、地面に転がって避ける!
2D6 → 9[4,5] +13+1+1-1 = 23
-2してもさけてやがる…
フウカ
21だね
やるじゃねえか…
コンラッド
偉いぞ。
フィオリが避けた場所に──顎がぶつかる。
そのまま大きく態勢を崩した。少女の体には傷一つない。
フィオリ
蠍の頭の下を潜り抜けるように転がって、手をついて素早く起き上がった。砂まみれになったけれど気にしている暇はない。
ミレイユ
「……」無くなった左鋏を向かわせようとした動きに、今、生き物を死に追いやろうとしているのだと自覚する。同時に、それと対峙する仲間と家族の無事を願う。そこに矛盾はない。
!SYSTEM
ラウンド: 3
そちらだ
コンラッド
行こうかと思ったけど
ミレイユひどいことする?
しないなら行くわ。
フィオリ
満を持して胴体集中でしょうか
フウカ
おい、パラミスはいらんのか?
ミレイユ
してしまおうか
GMいいね
そんなひどいまほうが
コンラッド
まだ効果続いてるぞ
GMいいね
あるというのですか!?
コンラッド
>フウカ行動まで
フウカ
ああ、なるほど
私の手番まで消えないのか
じゃあ行ってしまえ
ミレイユ
しかし、多用するのはちょっとあれなのだ
フウカ
酷いことはされてないからやめてあげなさい
コンラッド
じゃあいってこよう
ミレイユ
普通にフォースでもいいかなと思わないでもない
コンラッド
サンポンと狙撃の相性クソひどいなって
ミレイユ
もしくはファナ!?
コンラッド
思っただけだったんだ
GMいいね
だよね
ミレイユ
あまりにもひどいよね>狙撃サンポン
コンラッド
ですね >胴体
【ターゲットサイト】と【ガゼルフット】を使用しつつ【クリティカルレイ】Aランクを自分に使用して、 @MP-5
MP:11/19 [-5]
フィオリ
「……ふうっ」 やはり、ミレイユに感謝しなくては。体がいつもより軽く、その分、集中力も上がっている気がするのだ
コンラッド
――そこだ、っとォ!」 フィオリを狙って空を切った顎の内側へと矢を放ってやろう。〈徹甲矢〉使用して胴体へ。
2D6 → 3[2,1] +11+1+1+1+2+2 = 21
出目がひでえや
出目がひでや
コンラッド
器用指輪にさよならだ!
うむ
ミレイユ
出目ぇ
フウカ
「……ん?あれはー……隠し芸?」コンラッドが弓を構えているが……
フィオリ
出目はこのあとにのこしたんだ
コンラッド
むしろこの出目でも指輪割れば狙撃成功するんだ。
ではどうぞ
コンラッド
ズバン!
威力24 C値9 → 7[1+6=7>9:クリティカル!] + 6[6+1=7] +8 = 21
42点や。
ミレイユ
やるじゃん
フウカ
42点。
コンラッドの狙いを澄ました矢の一撃は──確実に胴体の急所を穿つ
フウカ
私が動かなければ効果は続く。つまり──
「──!!!!」と、のたうちまわる
フウカ
行け!フィオリ!
スコーピオン
HP:65/158 [-32/+0]
防護:10 [-0.9]
コンラッド
C値減らなくても問答無用で5点追加が10点追加に化けるんだよな >狙撃サンポン
フィオリ
いきますよ!
GMいいね
うむ
ミレイユ
許されないよ苗
フィオリ
――!」 今が好機。
コンラッド
「2発目、は無理だなありゃ」 流石に警戒させたろう。
フィオリ
【クリティカルレイ】Aを自分に。マルチアクションするよと言いつつ、胴体を攻撃しよう
うむ
フィオリ
命中判定!
2D6 → 4[1,3] +12+1+1 = 18
フウカ
「その手の芸は一回限りだねぇ。効果はてきめんだったけど!」
フィオリ
ううんんんん割ります
ぱりんでめいちゅうだ
コンラッド
2回殴って32点通そうと思うとくるっくる回さないと無理だから
相手が硬ければやっぱそれなりには有効度高いな
ミレイユ
やはりやるなら実弾だなぁ
フィオリ
自分の体重を全部のせて、サーベルの刃を甲殻の隙間へ突き込んで
威力28>33>38 C値9 → 9[6+2=8>10:クリティカル!] + 10[5+5=10:クリティカル!] + 7[5+1=6] +15 = 41
フィオリは先ほどの鋏を切り刻んだ時に感触をつかんだのだろう
再び。今度は違う部位だというのに、効果的な一撃を与えた
フィオリ
サーベルの表面のルーンを指でなぞった。マルチアクション!【ブラスト】!
2D6 → 4[1,3] +9 = 13
もはや叫びをあげる暇もない。蠍の体液が甲羅が割れる。
スコーピオン
HP:34/158 [-31]
そしてそのサーベルの先から放たれるは第5階梯の魔法
フィオリ
切っ先から衝撃が生まれ、蠍の体内で破裂する
威力30 → { 8[3+5=8] +9 = 17 } /2 = 9
コンラッド
「張り切ってるなぁ、おい」 称賛と呆れの相混ぜになった感想漏らし。
ミレイユ
これはギリギリ回ってくるかどうか微妙なライン
絶掌の一撃は更に、蠍の甲羅にヒビを入れる
スコーピオン
HP:25/158 [-9]
コンラッド
こいつ相手にノーダメで終わるの相当運がよかったやつだな。
GMいいね
すごい
フウカ
「別にいいじゃん?調子が良ければ全て良しってね」
コンラッド
鋏がなかったことにされてるの
笑っちゃうからやめて
フウカ
では詰めに回ろうかな
フィオリ
たんっ、と銀の髪を翻して背後へ跳び、止めを、「――お願いします!」
GMいいね
いっていい?
フウカ
「おっけー!」
GMいいね
右鋏。お前はクビだ
コンラッド
計算できないのが
面倒だったんだな
GMいいね
はい
コンラッド
>HPマイナス入力で
フウカ
ターゲットサイト、クリティカル・バレット起動。パラライズミストAを胴体へ。そして胴体へ発砲!
MP:26/45 [-2]
ミレイユ
わかる
フウカ
命中
2D6 → 6[5,1] +14+1+1 = 22
バァン
威力20 C値9 → 4[5+1=6] +18+1 = 23
そして、背後からの銃弾がヒビが入った甲羅を穿つ
スコーピオン
HP:2/158 [-23]
「───!!!!!!!!!!!!!!!」と、窮鼠猫を噛むとはこのことだろう。
フウカ
「ありゃ、倒し損ねちゃった」
フィオリ
「あれで、まだ生きているのですか」
破損した左鋏、そしてまだ、残る右鋏を振り回し。そして、胴体を激しくうちならし、暴れまわる
ミレイユ
「……」もはや相手は文字通りの虫の息だ。ルーに向かわせてもいいだろう。だが、
フィオリ
巻き込まれないよう、サーベルを構えながら後ろへ大きく下がって
もはや君たちを狙っている訳ではないが──
コンラッド
「つっても読んで字の如く『虫の息』って奴だな、おおい出番だぜ」 >ミレイユ、ルー
君たちの頭上から砂が零れ落ちた
早くトドメをささなければ、この建物が危険かもしれない
フウカ
「──あ、まずい」垂れてきた砂を見て
だが、蠍はそれを意に介することはない。更に暴走を続ける。
ミレイユ
――神様、私に、御力を……」 瀕死の暴走を続ける大蠍に手を伸ばし、神威を願う。 フォースを胴体へ
2D6 → 7[5,2] +11 = 18
威力10 C値13 → { 3[2+5=7] +11 = 14 } /2 = 7
ミレイユのフェトルの力を借りた衝撃波
ミレイユ
MP:37/59 [-3]
それが、蠍に着弾する。そして少しの間暴れまわっていたが──
琴切れたように突然、動作を停止して
そのまま砂の上に倒れた
スコーピオン
HP:-5/158 [-7]
コンラッド
https://www.youtube.com/watch?v=--S3-ErCEOk
!SYSTEM
ユニット「スコーピオン」を削除 by GMいいね
ルー
さあいくわよ、とどめをさしてやるわ、と意気込んでいたら、ちいさないもうとが何かをとばして虫は死んだ。 どうして
GMいいね
こいつwwwww
狙ってたな!?
コンラッド
フィオリ
かわいい
蠍はもう動かない。完全に息の根を止めたようだ。
同時に周囲は驚くほど静かになる
ミレイユ
白がエアロでトドメをさしてしまった
あ、ここで戦利品ふっちゃってくれますか?
フウカ
「うんうん、ルーを行かせても怪我しちゃいそうだったしね」
コンラッド
「ふー、おつかれさんっと」 念の為に改めて頭部に刺突で止めはさしておこう。
フィオリ
―――」 しばらくの間、剣を構えたままで。蠍がもう、完全に動かなくなったことを確認してから、ようやく息をつき、鞘へ納めた。
フウカ
「お疲れ!」ぽんと、ミレイユの頭に手を乗せた
コンラッド
変転は使ったのでフウカのボーナス付きが一番強いかな
ミレイユ
「……」自らの手で奪った命へ、せめて魂が還りますようにと祈りを捧げた
虫は死んでも動くことがあるらしい。反射神経を刺激したのか一瞬びくんと全身が動いたが──コンラッドを襲うことはないだろう
フィオリ
「……ずっと、ここで獲物を待っていたんでしょうか。さぞ、お腹を空かせていたでしょうね」
フウカ
「と、そうそう。蠍が暴れたせいで遺跡自体が崩れそうになってるから急がないと」
じゃあ剥ぎ取りましょう
うむ
フィオリ
お願いします
フウカ
1
2D6 → 9[4,5] = 9
4回だ
コンラッド
「さてどうだかな、場合に依っちゃあ魔法で今まで寝かされてたって可能性もあるぜ」
フウカ
2
2D6 → 6[4,2] = 6
3
2D6 → 6[4,2] = 6
4
2D6 → 10[6,4] = 10
100+250+250+250+250
コンラッド
大丈夫だ、白ちゃんは緑のDPSだからな
フウカ
+1抜けてるけどまあ大丈夫
ミレイユ
フウカには少しだけ困った表情を浮かべた後、笑みを返した
1100/4 = 275
さて、では残るは宝物庫だけである
ここまで来れば迷うことはない。安全に中を確認できるだろう。
コンラッド
「そっちは任せた、こっちは部屋の奥確かめてくるわ」 フウカに言いおいて。
ミレイユ
ルー、DPS出てませんよ? 🐕クゥーン
さて、ではここからは巻いていこう。コンラッドが中を確認すると
コンラッド
るーたそ……
フウカ
「はいよー。あ、探すならルーも連れていきなよー?」剥ぎ取り剥ぎ取り。
ルー
砂場にごろんと横たわっていた。べつにすねてないわ
まず第一に。砂が動いた痕があった。その行く先が大広間なのを見れば、スコーピオンの者であることが分かるだろう。そして第二に、その宝物庫の中心には様々な武器や防具が置かれていた。
とはいえ、君たちであれば、その武器や防具が戦闘用のものではなく、芸術品に近いものであることは分かるだろう。
コンラッド
「砂浴びしてないで仕事の時間だぞ」 >ルー
ルー
でも名前を呼ばれたから尻尾をばたんと振って顔をあげた。てつだう?いいわよ
ともあれ、手分けすれば回収できるくらいだ。
フィオリ
「……にしても、やっぱり、遺跡の周りの砂漠が丸ごと漂流してきた、という事なんでしょうか」 蠍がいるような環境だったのかな
それをギルドにもっていけば報酬は増額させられるだろう。
フウカ
「何でも流れて来るからねぇ、この大陸は」
フィオリが周囲を気にしてみても手掛かりになることはなさそうだ。少し残念である。
フィオリ
「だとすれば、遺跡自体にはもう、危険はあまりないですね」
コンラッド
「まぁ、そういうこったろうなあ。ほれ見てみろよ、中から出てきたらしいぜ」 砂の痕跡指し示し。 >フィオリ
ミレイユ
「……」知らない場所へ突然独り流されるというのはどんな気持ちだろう。恐ろしく、寂しい
フウカ
「ま、遺跡自体は大当たりでよかったよ。暫くはガメルに困らないね」
フィオリ
現在進行形で砂漠化してしまうような代物だったら危ないけれど、そういう事なら、放置しても大きな危険はないだろう、と
コンラッド
「新しいソロライフやったぜって感じ――あ、聞いてないって? そう……」 >知らない場所へ一人
!SYSTEM
トピックを削除 by GMいいね
フウカ
ジ○ジ○!?
フィオリ
「……なるほど」 ざしざし、と砂の痕跡をつついた
GMいいね
かわいそうなスコーピオンくん
ルー
起き上がって、砂場を掘り始めた。たんさく、たんさくよ
コンラッド
いえコンラッドです
フィオリ
――……? ミレイユ、どうしたんですか」
GMいいね
じょじょ
コンラッド
ジョジョはジョジョで、見たこともない遺跡やったぜしてるのは間違いねぇ。
さて、まあこの時点で宝物の価値を知りたいなら判定をしてみてもいい。値段だけなら分かるかもしれない。
フウカ
確かに。
それがおわったらおわりだ
コンラッド
いいか、GM
フウカ
宝物鑑定は値段がわからないのだ
コンラッド
セージはいねえ
フウカ
だが私にはこれがある
コンラッド
スカウト宝物鑑定はあるけど
フウカは今、戦利品取ってるから……
フウカ
ケミ見識!
2D6 → 9[5,4] +5+1 = 15
後から見せてもらいました。
まああとから、見れる……
コンラッド
(忘れがちな戦利品判定に10分掛かる事実)
フィオリ
「収穫は上々、ですか」 フウカに小さな肩をすくめて。いくつかの物品に、【センスマジック】をかけてみるものの、特別なマジックアイテムはなさそうだなー
ミレイユ
「……いえ」ふるふる、と首を振り、微笑んだ。想像や同情するのはいい、けれど、考えるべきは自分や仲間の事だと分かっている。>フィオリ
フィオリ
MP:34/39 [-3]
うん。魔法の品ではなさそうだね。残念だ。(フィオリちゃん
ただだ美しい芸術としての剣とかだ。
コンラッド
「取り敢えず、手分けして持ち帰るか。壊れやすそうなのは手ぇ出さずに後から回収頼むって方向でいいな?」
壊して後で文句言われてもやだやだ
フィオリ
「浮かない顔をしているように見えたもので……」 「大丈夫なら、良いですけど」
フウカ
「それでいいよー。ただ遺跡の倒壊も近いから早めにね」
さて、まあこいつらは大体3000ガメルくらいで取引できそうなこと分かるね。つまり1人頭、750ガメル追加だ。
コンラッド
シケてやがるぜ。決
名誉
11D6 → 33[5,2,1,2,1,4,5,5,4,3,1] = 33
フィオリ
「手伝います。多少重いのでも、大丈夫です」 このガントレットにはもってこいだ
コンラッド
のびたくんが。
フィオリ
てきぱき働きました
フウカ
「間に合うかなぁ……」魔術師ギルドの回収班は遺跡が崩れる前に来れるだろうか
ミレイユ
「あ……、…ありがとう、ございます」手頃な棒(剣)を拾ってきて咥えてもってきたルーにジャーキーをやりつつ
コンラッド
「そら、話は後だ後」 てきぱき回収していくぞー
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20200530_0 #843「流浪の砂塵遺跡」 経験点1440 名誉33 報酬6025
ルー
見てこの棒、投げるのにちょうどいいとおもわない?とってきてあげるわ。さあ、投げて なげて あ、おやつのじかんね
さて、それらをてきぱき回収していく。君たちが出るころには夕刻を迎えそうにはなっていたが──。意外と遺跡は頑丈らしい。
まだ有様が残っていた。
とはいえ、荷物を持ち、君たちは休みつつジョナスを経由し、イルスファールまで帰還する
コンラッド
「取り敢えず今日は入り口近くで野営、ってところか」 明日はまあ夜にジョナスに到着するように帰りゃあよかろうよ。
魔術師ギルドに事の次第を報告すれば、4500ガメルに加え、ラルヴェイネの宝飾品や、宝物の武具などを回収してくれて。最終的には6000ガメル近くの報酬となった。
まあまずまずといったところだろう。
うむ >コンラッド
フィオリ
「そうですね……」
フウカ
「あーん」ミレイユにジャーキーを渡してもらってルーにあげている。
フィオリ
「あの、あ……」
ともあれ、強敵を倒し、武器に遺跡を踏破した君たちの活躍は魔術師ギルドに評価される。帰り道でジョナスで食事をしてかってもいい。
ルー
がぱぁと大口を開けて待つ
フィオリ
小さく手を上げ、「私も、あげてみても良いですか」
ミレイユ
「……」そっとジャーキー(塩抜き)を差し出した>フィオリ
フウカ
「ん、やってみる?」フィオリにジャーキーを渡してあげよう。
ともあれ、武器に君たちは依頼を終え──イルスファールに戻ったころには自由解散になっているのかもしれない。
フィオリ
わあ。どうしてそんな大きなお口をしているの
ルー
それはね たくさんおやつをもらうためだわ
GMいいね
という感じでリザルトは書いたので、後はキリの良いところ成長振って解散でございます! お付き合いありがとう!
フウカ
ミレイユが渡すようなので自分の持ってる分はルーの口に入れた
コンラッド
無事に、か。(武器にってなんだ?と5秒くらい悩んだ)
GMいいね
ロールはどうぞつづけてください
フィオリ
「……ありがとうございます」 ふんす、と気合を入れて、 「ルー、ルー。ジャーキーです。どうぞ」
コンラッド
「やれやれ」 ガキどもがよって顔しながら俺は一人野営の準備をして焚き火とかを用意しておいてやろう。
フィオリ
手を一杯に伸ばして、ルーの口の中へジャーキーをつっこむのでした
ルー
ふんふん、と匂いを嗅ぎ、先端をはむっと咥え、一口二口で食べ尽くした
伸ばしてきた手をべろんと舐め、もっとないの?という目を向けてみる。
おおきないもうと(レティシア)にはこれが効くのだわ
フィオリ
「……ちゃんと食べました」 ふふ、と控えめな笑みを浮かべ、 「ぅひゃっ?!」
舐められた手をひっこめ、「ない、もうないです」
「この手は、食べられません…!」
ルー
ごろんと転がって両手で空を掻くように頂戴のポーズ。ひっさつわざよ
フウカ
「はは、もっと欲しがってるみたいだよ」
コンラッド
焚き火の上にな、鍋と張った水を入れてな。塩っぱすぎるからルーにはくれてやれないジャーキーを放り入れて、数日なら余裕ってことで持ちこんであった根菜類を雑な大きさに切ったもんをゴロゴロ放り入れて一緒に煮込むんだ。1時間も煮込めば、野営で食う分には文句を言わせない雑シチューの完成だ。
干し肉から出た塩分と旨味で食え。
GMいいね
男の料理じゃん コンラッド
ミレイユ
「…ルー」おこるよ
ミレイユ
コンラッドシチューじゃん
フィオリ
「もうないんですってば……」
ルー
クゥーン
フウカ
さてと、成長は1回だ
生命力 or 敏捷度
敏捷ー
コンラッド
こっちも成長1回か。
フィオリ
困ったような笑みを浮かべ、それはやがて素直な笑顔に変わるのだった。
GMいいね
まあでもそこそこ経験点はうまいのでは???(コンラッド
けだま「ヒドラの方がうまい」
コンラッド
120点足りなくて8レベルになれないんだ。(?)
GMいいね
コンラッド
俺が3回ファンブル振らなかったせいで……。
ミレイユ
成長1回
筋力 or 生命力
コンラッド
成長えい。 gr
ミレイユ
生命…
コンラッド
生命力 or 器用度
u-nn
器用かぁ?
フィオリ
成長はいっかいです
生命力 or 知力
コンラッド
まあ器用にしとこう。
フィオリ
ちーりょーく
ミレイユ
「……あ、……フィオリ、さん…これ、良かったら……」野営の支度が進んでから、荷物から本を取り出して渡しました。
GMいいね
おっぱいか
;;;
まあそうですよね(知力
フィオリ
はい
コンラッド
「割と夜に近くに寝かせとくだけでそんじょそこらの獣は寄って来そうにないな」 便利な奴だ…… >ルー
ミレイユ
著者はフランソワズ・リリカルセイラとある。
コンラッド
便利な……ツール……ルー・ツー……うっ頭が
フウカ
「ふんふん、このシチューいい感じだね!保存食より美味しい!」もっもっ
フィオリ
「あ、これが前にいってた先生の……」 「お借りしていいんですか?」
コンラッド
「大体保存食だけどな、明日の夜にはもっと美味いもんが食いたいわ」 ジョナスの夜が恋しい。
フィオリ
ご飯を食べたら、空いた時間は【ライト】の光で少し本を読み進めたりしました
ミレイユ
『二対の不完全なイキモノ』なる変わったタイトルで、魔法文明時代の異端の研究に実を費やした者達の挑戦と失敗などを描いたドキュメンタリー風の小説だった
フウカ
「帰ったら少し奮発しても良さそうだよねぇ」もっもっ
コンラッド
えっちなやつではないのか?(偏見) >りりかるせいら
GMいいね
そうだよ
ミレイユ
「……ど、どうぞ」人に本を進めるのは少し緊張する。出会いの一冊にどれを選ぶか悩んだ
GMいいね
ともあれ、後はフリータイムだ。私は最後までここにいるよ
ミレイユ
それはきっと別名義…
GMいいね
眺める男(こわい)
ルー
わたしはもうふ、いきたもうふよ もふもふよ
フウカ
食べた後はルーに背中を預けてスヤァしました。
フィオリ
「……これは……」 ぐいぐいと引き込まれる。フィオリが好きなタイプの本ですね
GMいいね
このフィオリとかいうやつ
GMいいねに
かわいいと
5千回くらいいわせるのずるい
フィオリ
―――……」 集中して読み始めると、ちょっとやそっとじゃ、傍らのミレイユにも全く反応を見せないのだった
フィオリ
フウカ
私はこれでOKだ
では撤収。お疲れさまでした。
フィオリ
一晩では読み終わらないので、返すのはお店に帰ってからになるでしょう
ミレイユ
「……」先生、私はやりました。心の中でガッツポーズをとりつつ、ルーの毛皮に身を預けていつのまにか寝ていました
フィオリ
たのしかたです
!SYSTEM
フウカが退室しました
ミレイユ
先生に直接会ってどんな反応をする事になるか…
GMいいね
おつおつー
フィオリ
では私もこの辺りで
GMいいね
かわいかったです
ミレイユフィオリ
おしていけ
フィオリ
またよろしくお願いします~~~
GMいいね
うむ~~~
コンラッド
途中で豆を煮出したコーヒーでも出してやろう
コンラッド
おつかれさまだった
)))
!SYSTEM
コンラッドが退室しました
ミレイユ
お疲れ様、セッションありがとう!
!SYSTEM
ミレイユが退室しました
フィオリ
星空の下、珈琲と、本とで、穏やかな夜を過ごすのだった
GMいいね
おつ~~~~
!SYSTEM
フィオリが退室しました
GMいいね
爆破!
!SYSTEM
GMいいねが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
コンラッド
0.0%16.2%16.2%16.2%16.2%743.8%318.8%16.2%0.0%16.2%0.0%16回6.94
フィオリ
0.0%15.9%317.6%15.9%211.8%211.8%529.4%15.9%15.9%15.9%0.0%17回6.82
フウカ
0.0%0.0%26.9%26.9%931.0%413.8%310.3%413.8%310.3%13.4%13.4%29回7.34
ミレイユ
0.0%0.0%0.0%216.7%216.7%433.3%216.7%0.0%216.7%0.0%0.0%12回7.17
背景
BGM