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るの卓

20200530L_0

!SYSTEM
LGMが入室しました
!SYSTEM
クレゾールが入室しました
クレゾール
ふう
LGM
初稼働なら登録ロールが必要か
クレゾール
標スタートからなら適当にこちらでやるのだわ
LGM
OK
!SYSTEM
リオンが入室しました
リオン
俺も初稼働かもしれない
クレゾール
そうだな
リオン
登録ロールするなら開始前にやっちまってもいいのでは?(10分ある
LGM
おっそうだな
適当にやるらしいのでナシの方向で
!SYSTEM
アリーシャが入室しました
アリーシャ
そうよ。
あっそうだ(唐突)
急に腹痛きたからはじめてていいわ
LGM
はい
クレゾール
MURじゃん
LGM
まあまだモモが来ていないので
!SYSTEM
モモが入室しました
モモ
こんにちは
LGM
来たな
モモ
HP:29/29 MP:47/47 防護:2
LGM
では揃ったのでステータスを入れ次第始めよう
リオン
HP:35/35 MP:15/15 防護:3
コピーだけしてペースト死忘れてたw
クレゾール
HP: MP: 防護:
クレゾール
HP:34/34 [+34/+34]
MP:14/14 [+14/+14]
防護:2 [+2]
LGM
では始めます。よろしくお願いします。
クレゾール
よろしくおねがいします
リオン
よろしくおねがいします。
LGM
 
 
 
モモ
よろしくお願いいたします。
LGM
王都イルスファール、〈星の標〉
この店は多くの冒険者を抱え、その実績もあり評判も上々だ。
常日頃から依頼の争奪戦が起こり、非常に活気がある。
しかし、今はそのピークを過ぎた所で、君達は依頼を取れなかったか、様子見をしていたか、あるいは寝坊したか。
ガルバは後日に貼る依頼を吟味して、カウンターで作業をしていた。
 
 
 
LGM
ではロールをどうぞ
モモ
「できたわ!力作よ!
クレゾール
「これで記載事項は全て書いたはずだ。問題があれば書き直す」と、ガルバから登録用紙を受け取り、そしてその内容を全て書いて返すのは、金髪の髪の。少し冷ややかな印象を与える青年だ。
モモ
テーブルで何やら描き物をしていたのは小柄な桃色の髪の少女である。
テーマは日常風景という、店内の様子を模写した絵のようである。
クレゾール
軽装なことを考えれば軽戦士か、あるいは拳闘士かそこらであろう。
ガルバ
「──」登録用紙を確認し「ああ、問題ない。これからお前はここの冒険者だ。頑張れよ」>クレゾール
クレゾール
──確認してもらっている間に、ギルドの周囲を観察する。書き入れ時というものは過ぎたのであろう。徐々に人が少なくなってはきている。
リオン
「うーん、寝坊した」 今頃になってまったりと見に来た依頼板には大した依頼も残されてない――よね? ある? 実はそのへんに残ってたりしない? ねえねえ。 >LGM
モモ
早速力作を見てもらおうとカウンターのガルバのところへ。
クレゾール
「元傭兵だ。早速仕事を紹介してくれ。と言いたいところだが……どうにも、様子を見る限りまずは自分で探してこいということらしいな」
LGM
「猫を探しています。ねこはいます」って依頼がある>リオン
モモ
その足取りは軽やか…すぎるもので、よくみれば少女が少し浮いているような様子が確認とれるだろう。
リオン
「ねこさがしかぁ、これでいいかな」 いいんか?
クレゾール
「ああ、まずは実績を積んでくる」と、ガルバに頭だけ下げて、モモと入れ替わるような形で。とりあえずは依頼掲示板を見に行こう。
モモ
「店主!新しい絵ができ…まあ、ごめんなさい、お話中だったかしら?」
リオン
ぺりっ。 >ねこさがし
ガルバ
「基本はそうだ。だがこの時間では殆どの依頼が剥がされる。また改めて来い」と、ガルバは帳簿を開いて次の日の依頼をまとめ上げていく。
アリーシャ
ふう。戻りました。失礼しました。
LGM
おかえり
アリーシャ
よろしくお願いします(ウェイトアクション
リオン
トイレからお帰り
クレゾール
「わかった」と、ガルバに返事だけはしておいただろう
リオン
2回行動できるじゃん。
モモ
「初めて見るお顔だけれども…新しい冒険者さんかしら…?」
クレゾール
2回行動できるじゃん
アリーシャ
そうよ。
モモ
おかえり
クレゾール
とはいえ、一応。掲示板は見に行くのだ。1人の冒険者に、この標の中でも難関とされる任務を取られた後かもしれないが(猫
アリーシャ
からんころん。朝の賑やかな時間を過ぎた店に、薄水色の髪を揺らしながら魔術師風の娘が入ってきた。
リオン
てってこカウンターの方に行って。 「これ受けていこうと思うんだけど」 >店員さん(たぶんがるば)
モモ
クレゾールに目を向けて。戦士さんかしら?拳闘士さんかしら?それとも剣士さんかしら?などと思いつつ
アリーシャ
「……あら、今日は随分静かなのね。来るのが少し遅かったかしら」 頬に手を当て、ちらりと掲示板を見た。
依頼もずいぶん捌けてしまっているようだ。
クレゾール
「(──一つ取られた後か)」と思いつつ一応残りは見る
アリーシャ
HP:30/30 MP:55/55 防護:3
クレゾール
残った依頼でも、大体の相場は分かるはずだ。(依頼の
モモ
リオンが来たのを見てぺこりと頭を下げ、場所をゆずる
リオン
たまにはねこさがしを受けて開始早々ひとり離脱するのも趣がある
モモ
お仕事の邪魔をしてはいけないのである。
ガルバ
ぺら、ぺらと帳簿を開いて照らし合わせる。ふと、途中でガルバの手が止まり。
アリーシャ
GAME CLEAR
クレゾール
少なくとも最底辺のガメルは分かるかもしれないという、一縷の希望をもって、その掲示板を見つめる
クレゾール
COMPLETE
ガルバ
「む……、急ぎの依頼が混じっていたか」と、一枚の依頼書を横に分けた。
モモ
「急ぎの依頼?」
リオン
「……うーん?」 返事がない……。
ガルバ
「──と、猫探しの依頼か。お前がそれでいいなら任せるが──」
アリーシャ
掲示板の方に殆ど何も残っていないのを見ると、すたすたとカウンターへと足を向けた。
クレゾール
「(街のちょっとした依頼でもそれなりに出るのか。ギルドのブランドというやつか)」と、まだトンチキな奴は残っているだろう。
リオン
「なんもないし別にいいかなって」 ねこさがしで。
アリーシャ
「あら、リオン。おはよう」
モモ
「店主店主、その急ぎの依頼というのはどんな依頼かしら?」
「誰かが困っているのならば早く助けないといけないわ」
ガルバ
一枚の依頼書を見て「──そうだな。お前らに任せるのが良いだろう」
リオン
「ん」 話しかけられた。……振り向き、じっと見て。 >アリーシャ
ガルバ
「よし、手が開いてるやつは来い。依頼の話をしてやる」
アリーシャ
「その顔は――」 ちょっと待って、と手で制して
リオン
「おはよう。…………アーニャ?」 にあぴん!
クレゾール
「──」と、何やらカウンター付近に集まっているのを見て
モモ
「手があいている…あ」
アリーシャ
「きっと(わたくし)の名前を忘れ――ああっ、先に答えを言っては駄目よ」
リオン
大体の使用されてる文字とか愛称という意味ではとてもニアピンだった
モモ
ちょっと、まってまって、と店主に告げて
クレゾールの元へ
アリーシャ
本名がそうだったらどうしてくれるつもりだったの?
クレゾール
寄ってくるモモを無視して、そのままガルバの元へ向かう
モモ
「ねぇ、イソギの依頼があるの、お話だけでも聞いてもらえるかしら?」と声をかけた
アリーシャ
「まあいいでしょう。惜しかったわね、アリーシャよ」
リオン
「アリーシャの方っぽい」 なんか覚えのある一人称と面白がってそうな口調だ
クレゾール
「──何か、緊急の……ん?」
と、なんか通り過ぎたような気がするが気のせいだろう
リオン
実はお前の郷里からの刺客だったのさってムーヴになってた
クレゾール
「依頼でもあったか。話でも聞こうか。ガメルが不足していてな」
と、ガルバに
モモ
「あ、まってまって!」無視されてしまったのでそのままカウンターに戻り
アリーシャ
「アーニャという子は知らないけれど、私はアリーシャで間違いないわ。よく覚えていたわね。ご褒美に飴はいかが?」
リオン
「……これは?」 猫探しは? 急ぎじゃない?
クレゾール
「ん?」何か後ろでわちゃわちゃいっている
リオン
「今食べなくていいなら」 保存食にもらう。 >飴ちゃん
ガルバ
「猫探しよりも向いている依頼がここにある」>リオン
クレゾール
アニャニャ
ガルバ
「さて、依頼の内容はこうだ」
アリーシャ
「いつ食べるかはあなたの自由よ」 はいどうぞ。包まれた飴をあげました。
リオン
「そんな依頼が」 俺に向いている依頼があったというのか。
アリーシャ
「私のことを忘れてしまった子に飴をあげる。これが本当の飴と無知…………ううん、駄目ね、これを無知というのは少し無理があるわ……」 忘れてるだけだ……と真面目に悩み始めた。
リオン
「わぁい」 貰ったのでポケット入れた。
アリーシャ
「あ、依頼の話なら聞いているからいつでも話して頂戴」 >ガルバ
モモ
「もう、とってもひどいわ」話しかけたのに素通りだなんて、とぷくぅ、と頬を少しふくらませつつクレゾールに目を向ける
リオン
貰った飴をポケットに入れるってかなり危険だよね
アリーシャ
「でもその前に――
モモ
そしてガルバの話も聞いている
リオン
包装しっかりしてなさそうだし忘れるとべったべたになりそうだ
クレゾール
「──」なんなんだこの二人はと思いつつ
アリーシャ
どろり濃厚よ
こんな暑い日に
クレゾール
「ん?」と、頬を膨らませているモモに
「まあいいか……」気にしないことにした
クレゾール
ポケットに入れたアメタマ。何もおきないはずはなく…
アリーシャ
「そこのあなた、レディを無視するというのは、男としていささか問題があるのではないかしら」 >クレラップみたいな名前の人
ガルバ
依頼主:ユスの森近隣の村

突然現れた巨大なイノシシにより村の設備に大きな打撃を受けてしまいました。
今は復旧作業を行っておりますが、いつ次に現れるかも分かりません。
早急な討伐をお願いします。
リオン
ポケットに入れた飴? そんなもの刹那で忘れちゃった
クレゾール
「あんたを無視した覚えはないが?」>アリーシャ
アリーシャ
おいあんた、ふざけたこといってんじゃ……
リオン
「イノシシ」
「猫探しじゃなくて猪探しってことか」 なるほどな
クレゾール
「イノシシ? 巨大といって、思いつくのが5mくらいだったのアイツだが」
アリーシャ
「私ではないわ。そこの妖精のような彼女よ」
アリーシャ
一瞬
クレゾール
「ん──」と、改めてモモを見て
アリーシャ
調べずにモモのことをタビットって打って
本当にそうなのでしょうか?って思って調べたら
リオン
わかる
アリーシャ
フィーだったわ
調べてよかった
クレゾール
タビットwwwwww
リオン
いや
クレゾール
よかった
リオン
私もタビットだと思ってた
モモ
フィーです、タビットは別のキャラね
リオン
あ、開始前ネ
ガルバ
「──と、こんな内容だな。とにかく急ぎで、という備考と共に送られてきている」
リオン
なんかなまにゃがタビットにつけそうな名前してるじゃん?
ガルバ
「話にある村の状態は実際に見てみないと分からんが……どうだ、請けてくれるか?」
モモ
確かに髪色が桃色だからモモでいいやと思ったのは否定しない
リオン
「なんで急ぎの依頼が余ってたの?」 禁句。
クレゾール
「何か用でもあったか?」>モモに言いつつ。ガルバの話を聞こう。
アリーシャ
「巨大というからにはきっととてつもない量のご飯を食べるのでしょうね」
「リオン」 肩に手を置いて、ふるふると首を横に振った。人には誰しも忘れることがあるのよ……
ガルバ
「単純に見落としていただけだな」マンパワーではミスも多い>リオン
モモ
「貴方が掲示板を見ていたから依頼を聞いてもらおうと思って声をかけたのよ」まだ少しむくれている様子である >クレゾール
クレゾール
「──猿も木から落ちるというところだろう(見落としガルバ)おい、なぜ、食事量の話になる」といいつつアリーシャに突っ込みつつ
アリーシャ
わかる<なまにゃんがタビットにつけそうに名前してる
クレゾール
「──ああ、そうか。気付かなかった。すまない」>モモに。それだけいって、ガルバに再び視線を戻した。
アリーシャ
「あら、積極的に人を襲う生態でもない動物が人里にまで現れるのは何故だと思うの?」
「森で十分な餌が確保出来ないから、でしょう?」
クレゾール
「自然界に何かしらの異変がおき──」
「……」言おうとしたら先に言われた
リオン
「じゃあ、村に牡丹鍋を作ればいいってことだね」 わかるよ。 >アリーシャ
クレゾール
「………まあ、そうだろうな」と。なんかちょっと残念そうにした
リオン
「じゃあこの猫探しは誰かに任せてそっちにいけばいいかな。帰ってきて見つかってなかったらまたいこう」
アリーシャ
「まあ、それは名案だわ」
ガルバ
「ああ、猫探しの奴は貼り直しておこう」
アリーシャ
「イカの次は牡丹鍋……。冒険者の仕事というのは食と密接に関係しているのね」
クレゾール
「とにかく聞いている限りでは、詳細は分からないから受けるなら村で話を聞け、という理解でいいか? 店主」
リオン
リアルに考えると猫探し依頼報酬1000ガメルくらいにはなるからマジで依頼として成り立ちそうなの笑うよね。(そして捜索難易度はバリ糞高い)
アリーシャ
世の中の探偵業の人たちに
猫探しの依頼は来るのかどうかきいてみたい
クレゾール
「……」やはりこの女暴食なのでは? アリーシャを見て
モモ
「今の季節柄だと、餌はあるはずだから…普通尾状況とは考えづらいわね」アリーシャの言葉にも頷き
ガルバ
「今回の話もうまく行けばイノシシ肉が食べられるかもしれんな」>アリーシャ
アリーシャ
「?」 失礼な視線を感じたわ。
リオン
探偵業はともかくペット捜索専門業者はいる
アリーシャ
「まあ、ガルバ。まるで私が食い意地が張っているように言わないで頂戴」
リオン
「でも大きい生き物って基本大味なんだっけ」
クレゾール
「ちなみに。この依頼だとどれくらいガメルはもらえるんだ」>ガルバ
リオン
「あ、急ぎなら急いだほうがいいんだっけ。もう行く?」
モモ
「かわいそうな気もするけれども…困っている人がいるなら致し方ないわ」
アリーシャ
私は近くの田んぼの水路にはまって鳴いて助けを求めていた迷い犬を助けたことがある
クレゾール
「ガメルは重要だからな。基準になる」
リオン
いい人かよ
ガルバ
「はは。さて、報酬の話だな。書いてある通りだと3800ガメルとなっている」
アリーシャ
助けを求めてるくせに手を伸ばすと威嚇してくるから
こわかった
クレゾール
何故か、ガメルだけは誇張して
ガルバ
一人あたりね。
クレゾール
いい人かよ
クレゾール
「──悪くない」
アリーシャ
休日家でごろごろしてたら遠くからずっと犬の鳴き声聞こえるんだもん……
モモ
「えぇと……うん、問題ないわ」前にメモをとったそうばの紙を見て
アリーシャ
「まあ、高額ね。イカが何匹食べられるかしら」
リオン
「多分3800個くらい」
クレゾール
「──」と、アリーシャを再び見て
やはりこの女暴食なのでは? 
ガルバ
「やはり食い意地が張っているように見えるが……まあいいだろう」
モモ
「イカ?好きな食べ物なのかしら?」>アリーシャ
ガルバ
「受けるのであれば、地図と保存食に森までの列車切符を渡そう。どうする?」
アリーシャ
「いいえ、食べ物として特別好みであれば匹ではなく杯と数えるわ」
リオン
「受けなかったらガルバが困らない?」
クレゾール
頭を抑える。深く考えるとダメな部類だろう。銀髪の女も、この青年も。ちなみに、さっきからこの妖精のような女性は不機嫌ではあるし。
モモ
「村の人たちも困ってしまうわ」>リオン
クレゾール
まあいいかと、結論付けて
「受けられるのは構わない。報酬も悪くないからな」
リオン
「村の人達はもう困ってるよ」 正論。 >モモ
アリーシャ
銀髪(薄水色)
クレゾール
薄水色!!!!!!
ガルバ
では、ぱっぱと必要なものを君達に渡して。
クレゾール
これでよし(次元修復
アリーシャ
「私は受けるわ。人助けになって美味しいものを食べられるのかもしれないのなら、ね」
アリーシャ
次元断されたわ
モモ
「私ももちろん受けるわ」
ガルバ
「よし、では頼むぞ」腕を組んで君達を見送ろう。
モモ
「私はモモよ、よろしく」なお、謝ってくれたのでむくれているのは解消されている。
リオン
「……」 さっきからガルバに無視されるのでちょっと凹んだ。
モモ
きょうはむしがおおいな
リオン
「あ、リオン」 名乗った。 >人々
モモ
ももいろの髪だからもも。リオンも覚えやすいと思う
アリーシャ
「私のことはアリーシャと呼んでね。操霊魔法と妖精魔法がそれなりに扱えるわ」
リオン
髪の色よりクラスで浮いてそうって意味で覚えやすそう
アリーシャ
ピンクじゃないと覚えられないわ
モモ
ひどい
モモ
「まぁ!貴女も妖精さんとお友達なのね…!」同じ人がいてちょっと嬉しい
リオン
新入生の挨拶で「かわいすぎてごめんね~w」とか言っちゃったくらい浮いてそう
モモ
そんなこと言わないもん><
アリーシャ
物理的に浮いてるものね
クレゾール
「クレゾール。元傭兵だ。後、共有するべきは野伏の心得があるくらいか」と、最低限の挨拶をしておいた。リオンの方が最低限なのは突っ込んで花生けない
いけない
モモ
物理的には浮いてるけど
クレゾール
合法ダウンルッカー女
アリーシャ
「ふふ、小さい頃から彼らとは仲の良い友だちなの」
リオン
大地から拒絶されるレベルの浮きっぷり
LGM
言い方
ガルバ
自己紹介が終われば準備タイムです。各自チェックをどうぞ。
クレゾール
チェック:✔
アリーシャ
チェック:✔
リオン
「じゃあ猪狩り行こうか」
クレゾール
金などない
リオン
@chec
アリーシャ
村についたらぼにまるを作りましょう
リオン
チェック:✔
クレゾール
魔香草ほしい? アリーシャ?
リオン
https://www.supercat.co.jp/pickup/detail.php?cate_code=6
アリーシャ
ほしい
リオン
ぼにまる……
アリーシャ
ぼにまるよ
クレゾール
1個だけかっておいた
クレゾール
ぼにまるだ
リオン
実は種類が色々あって
クレゾール
ぼにまるは俺より強いからな
リオン
笑ってる
モモ
ぼにー
クレゾール
かなしいなあ…
モモ
契約は土/炎/光/水氷
LGM
はい。
アリーシャ
契約はシートにある通りよ
水・氷、風、光、闇ね
LGM
準備が終わったらチェック入れて>モモ
モモ
チェック:✔
LGM
はい。では進めます。
!SYSTEM
ラウンドを変更(+0) by LGM
ラウンド: 0
LGM
まず、君達は列車を使い、ユスの森を目指す。
列車であればユスの森までは1時間程度で到着するだろう。そこからは目的の村へと徒歩で移動する。
アリーシャ
そういえばお昼と一緒にかってきて冷蔵庫でちょっと固めたマックフルーリーが
そろそろ
かちかちになっちゃってそう(忘れてた
とってこよ
LGM
この辺りは自然豊かであり、妖精たちも楽しげにしていることだろう。
クレゾール
ほしい
明日マクドかいにいこ
LGM
そして数十分歩き、件の村へと到着した。
 
 
 
アリーシャ
かちかちってほどでもなかったわ
リオン
かちかち山
クレゾール
もえちゃう
リオン
「すごく近かった」
LGM
君達を迎えたのは、柵や家屋が破壊された凄惨な状態の村だった。
モモ
「妖精さん達も喜んでいるのはいいことだけれども…」うーん…と、なぜ人里に猪が降りてきたのか考えつつ
リオン
「そしてすごく荒れてた」
モモ
「…まぁ!」これはひどいわ
クレゾール
「ああ」
モモ
人影はあるだろうか。
アリーシャ
「駅からそこまで離れていない場所で猪の被害が出るなんて、緊急にもなるわけね」
村人
「ふう……何時まで立っても終わらないな……。おや、君達は?」補修作業をしていた村人が君達に気付く。
リオン
「下手すると駅の方まで来るかもしれないしね」
アリーシャ
「これは……撃退しようと手を出して逆上させてしまったのかもしれないわね」
リオン
「猪狩りに」 >ムラビート
クレゾール
「ああ。村だけの被害じゃすまない可能性の方が高い」
モモ
「王都の星の標から来た冒険者よ」>村人
クレゾール
「星の標から依頼を受けてきた」
アリーシャ
「〈星の標〉から来た冒険者よ」
村人
「ああ、標からの。これは有り難い」
アリーシャ
「依頼を受けていの一番にやってきたの。猪だけに」
リオン
「? どういう意味?」 >アリーシャ
クレゾール
「……」と、アリーシャの一言に
モモ
「とっても被害が大きいようね…」まわりの様子に
村人
「はは、この状況でなければ笑える冗談だったんだけどね……」>アリーシャ
アリーシャ
「急いでやってきたという意味よ」
リオン
「なるほど」 じゃあそうだね。
アリーシャ
「あら……この状況だからこそ和んでもらえるかとも思ったのだけれど、ごめんなさい。配慮が足りなかったわ」
クレゾール
「とにかく被害状況とターゲットの情報の共有をしたい」
モモ
「ええ、緊急の依頼と聞いてやってきたの」
村人
「ま、村の様子はこの通り。酷いものさ」
リオン
「えーとその猪は? 一度来ただけなのかな」 それともなんども来てんのかな
モモ
「そうね、イノシシが来た時の状況を教えて欲しいわ」
村人
「柵と一部の家屋は破壊されて、倉庫も中身ごとやられてしまった。全く、ここまで降りてくることも無いはずなんだが……」
アリーシャ
「まあ……倉庫にまで」
クレゾール
「ターゲットは1体か? 俺が予想するには、超巨大猪と考えてはいるが……」
「倉庫か……」
アリーシャ
「狙いは、やはり食料かしら」
村人
「そうだな。俺達が普段どおり生活している所に突然襲いかかってきたんだ。文字通り暴走していたな、あれは」
クレゾール
「あんたの予測が正しいかもしれん。いや、俺も同じ答えにはいきついていたがな」アリーシャに言いつつ。何故か、後半は強調して 
アリーシャ
「暴走? 食料を食い荒らしたりとかは?」
モモ
「暴走…毎年、こうなるわけではないのよね…?」
クレゾール
「暴走……」
アリーシャ
「答えが正しいとはまだ分からないわ」 >クレゾール
クレゾール
と、暴走の言葉を聞いて悩み始める
「ああ」暴走の一言で推測が変わり始める
村人
「毎年こうなっていたら流石に立ち退くよ。ああ、食料は勿論食べていったみたいでね」
リオン
「……」 (´・ω・)
村人
「その後、すぐどっか行ってしまった」
クレゾール
「どうした?」リオン
モモ
リオン君…
LGM
すまない……
アリーシャ
名前の色を
派手にしましょう
モモ
赤色
アリーシャ
レインボーリオンになるのよ
リオン
質問がスルーされすぎて(PLが)しんどくなってきた
モモ
にしよう(提案
クレゾール
レインボーリオン
村人
「猪が来たのは近年で初めてだ。流石に予想できなかったよ」>リオン
リオン
俺はもうその辺でちょうちょ取って食べてる
アリーシャ
こわい
クレゾール
モモ
ちょうちょ
リオン
「見たことはあったのかな」 普段の活動でそのサイズの猪。
村人
「足音が凄いんで、事前に気付けたことと、怪我人が出なかったことは幸いかな」
「いや、あれだけ大きいのは初めてだな。3mくらいはあった」
リオン
「なかったなら突然沸いた?」
クレゾール
「3mか……」
モモ
「ちなみに…その猪が来る前、森の中の様子で変わったことはあったかしら?」
リオン
「そんなのが元からいたなら気付かないってことはないもんね」
アリーシャ
「普通の猪は大きくて2m程度だから……一回りくらいは大きいのね」
村人
「そうだな……いや、特に狩人からは聞いたことがない」
「山から降りてきたんじゃないか、って話はしていたよ」
クレゾール
「ヌシ的なものか。あるいは異常固体か、か」
モモ
「そう…」山の方角に視線を少し向けて
村人
「ああでも……」
クレゾール
「少し後で村の中を見たい。手がかりがあるかもしれん」
モモ
「…?」
村人
「あれだけ気性が荒ければ、森の木々も薙ぎ倒しているかもしれないね」
モモ
「つまり痕跡は辿りやすくなっているということかしら?」
リオン
「まあ大きいしね」 ただ動くだけでもゴリゴリしてそう。ごりごり
村人
「ああ、自由に見ていってくれ。他の人は作業に集中しているから話しかけては来ないだろうよ」>クレゾール
クレゾール
「という風に取れるな。生態系にも影響を与えかねないくらいだ」
アリーシャ
「ううん……それだけ特異な個体だと、人間以外への影響も大きそうね」
モモ
「生態系…」うーん…と少し考えつつ
クレゾール
「そうさせてもらう」>村人
「一応確認だが、被害状況が一番多いところは倉庫付近の認識で構わないか?」>村人
「痕跡が顕著なところから調べておきたい」
村人
「ああ、この村の中をグルっと回って倉庫に突っ込んでいたよ。ほら、足跡も残っているだろう?」と、指差します
クレゾール
村人の指先を追いながら
村人
足跡は10程度で見つかるものなのでもう発見しててよい。
モモ
「あ、あと倉庫にはどれくらいの食料が入っていたのかしら?」
リオン
「何食べてったのかな」 穀物類?
アリーシャ
「あ、そうそう。襲われた時間帯はいつ頃だったかしら」
村人
「定期的に運んでもらっているからそこまで備蓄はしていないんだけど半年分くらいの量は入っていたよ。特に穀物を多く入れててね。それが狙われたのかも知れない」
「襲われた時間帯はお昼だね。作業をしていた所に突然……って感じかな」
クレゾール
「穀物類と、昼か。覚えておく」一応ね
アリーシャ
「成程。やはり普段は生活圏は人里から離れた場所なのね」
リオン
「お腹は空いてたってことだね」
アリーシャ
「それじゃあ、明るい内に調査を開始しましょうか」
クレゾール
「ああ、それで構わない」
村人
「また襲われたらかなわないから、頼んだよ」
アリーシャ
「ああ、村を調べている間、しばらく時間を頂戴ね。ゴーレムを作っておかないといけないから」
モモ
こくり、とアリーシャに頷いて
リオン
「取り敢えず後追えそうかだけ見てこよ」
村人
では、アリーシャはゴーレム作成して、他は探索でいいかな?
アリーシャ
そうよ。
クレゾール
「操霊術師と言ってたな。なら、その間に俺たちが調査をするのがいいだろう」
モモ
そうよ
アリーシャ
「ええ。1時間あればそれなりには調べられるでしょう?」
クレゾール
なら村付近。被害が大きい倉庫付近を探索しておこうか
アリーシャ
来たれぼにまる。(クリエイトゴーレム
2D6 → 8[4,4] +9 = 17
https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m097 きたわ。
クレゾール
「元傭兵だからな。それくらい造作もない」>アリーシャ
では探索がOKならばしよう
アリーシャ
「傭兵と痕跡調査に何の関係があるのかしら」
LGM
まあ探索判定自体は不要だろう。はっきりと見て分かるものだし。
リオン
森の方とか追ってけそうかなーってやっとこう
LGM
状況だけ説明するね。
ぼにまる
HP:32/32 MP: 防護:5
クレゾール
「……」
アリーシャには反論できずにいた
リオン
色味が似てるからもしかするとお前は俺だったのかもしれない >ぼにまる
モモ
@んー…GM、食べられた食料の量から、どのくらいお腹がもちそうってわかるかなぁ。
アリーシャ
そうかもしれないわ
モモ
@具体的には次いつ来そうが予想建てられそう?
ぼにまる
俺とお前は”違う”
クレゾール
かっこいい
LGM
倉庫周りは酷いもので、粉々になった倉庫と、多くの穀物が周囲に飛び散っている。
リオン
!?
拒絶された……
LGM
だいぶ貪っていったようで1日は大丈夫じゃないかな>モモ
リオン
むしろ全然保たないな? >1日
LGM
倉庫を建て直す者と、周囲を掃除する者で別れて作業をしているようだ。
モモ
むしろまた来そうだな?
クレゾール
「──とにかく荒らした。という感じだな。動物らしいといえば動物らしいが。しかし、暴走か」
モモ
「今の季節を考えると…食料がそれほど不足している、とはあまり考えづらいわ」
「ただの偶然なのかしら…?」食料の量を確認しつつ
クレゾール
「森事態に何かしらの問題がある線は、濃厚かもしれないな」>モモ
LGM
足跡については、散々倉庫で暴れまわった後に辺りを駆け巡りながら森の方へと走っていったのが分かるね。
クレゾール
もどってきたらアリーシャに草をたいておこう(探索から
アリーシャ
「猪は本来、とても神経質で警戒心が強い生き物よ」
モモ
「体格が3mくらいで、人で言う半年分の食料と仮定して、この量だと………」
アリーシャ
MP:45/55 [-10]
リオン
こっちは一応振るだけ足跡追跡振っておこう。
2D6 → 3[1,2] +5 = 8
本当に振っただけだな? >やる気
クレゾール
俺も追跡だけしておくか
LGM
リオン!?
アリーシャ
ぬっ、と調査してるところにぼにまると一緒に戻ってきた。
リオン
村探索してたんだろ! >クレゾール
アリーシャ
「ついでに基本的には昼行性。人と生活圏が被っていない限りはね」
クレゾール
探索おわったらねのはなしだ!
モモ
「もって丸1日……アリーシャ!」ゴーレムを珍しそうに眺めて
クレゾール
この追跡には探索に重要な何かがある、俺には分かるんだ
2D6 → 8[6,2] +5 = 13
リオン
俺、探索無視して追跡しにいってるから……
クレゾール
LGM
うんまあ。クレゾールは足跡を容易に追えるだろうね。
アリーシャ
「件の猪が襲ってきたのは昼。昼行性であることからその個体は普段は人里から離れた場所に棲んでいることが推測出来るのだけれど……うん? どうかしたの、モモ」
クレゾール
いうてアリーシャの合流まで1時間あるから…(震え声
アリーシャ
そうよ
クレゾール
「……あんたいつのまに」と、なんか当然の如くアリーシャが合流していた
モモ
「この子が貴方のゴーレム…?あ、ごめんなさい、精巧なゴーレムを初めて見た物だから…」
アリーシャ
「今来たところよ」
「かわいいでしょう?」 私のだって分かるようにちゃんとリボンもつけてあげてるのよ
モモ
精巧なとつけることで皇女を褒める作戦
クレゾール
「そうか……」
「魔術師だから、杜撰な魔力の管理はしていないと思うが、一応とっておけ。使える魔力は多い方がいい」というわけで、アリーシャに魔香草つかっておくわ
モモ
「ふふ…よろしく、ゴーレムさん」>ぼにまる と声をかけて
LGM
どうぞ
クレゾール
これが”力”だ
威力0 → 1[4+2=6] +6 = 7
アリーシャ
MP:52/55 [+7]
なんですって?
クレゾール
俺は……レンジャー1stにはなれなかった……
アリーシャ
「あら、ありがとう。助かるわ」
LGM
さて、1時間が経った所で、そろそろ襲撃のあったお昼時だ。
クレゾール
「元傭兵だからな」少し失敗したのは隠した
アリーシャ
「それが口癖なのかしら」
リオン
反応がなにももらえなくて
俺はどうしようもない
クレゾール
「アピールはできるときにしておいた方がいい」
アリーシャ
「ところで、リオンは?」
リオン
(帰ってこない,帰ってきた,ちょうちょたべてる) → ちょうちょたべてる
もぐもぐ……。
モモ
「さっき姿を見かけたけれども…」きょろきょろと探してる様子
クレゾール
「そういえば先に足跡を見に行くと言っていたが……」
アリーシャ
食べてた……
クレゾール
「俺も一応は見てきた。付近にいるかもしれん」と、探して来たら
「……」
リオン
よく見たらちょうちょかと思ったらアリーシャに貰った飴の包み紙だったから大丈夫だ。 >クレゾール
幻覚でも見てたんだろう。
LGM
ちょうちょを食べながら、足跡が森に向かってるなーって思った>リオン
アリーシャ
それもよくないわ
モモ
「りおーん!」と同じく探している 「あ、いた」
クレゾール
魔香草中毒だ…
「……気のせいだろう」良く見たら飴だった
アリーシャ
「……まあ、こんなところに」
モモ
@幻覚はやばい
リオン
「ん」 発見された
モモ
「倉庫の周りの調査はだいたい終わったわ、そっちは何か見つかった…?」何かもぐもぐしてるわ?
リオン
「取り敢えず見に行ったけど割と普通に追えそうだったよ」 足跡大体これくらいの時間分追いかけてから帰ってきた。
1D40 → 26
アリーシャ
結構長く追ったのね
リオン
時間いっぱい使って後を追ってから帰ってきたな?
クレゾール
えらい
アリーシャ
往復52分
「まあ……あまり皆と離れては駄目よ?」
クレゾール
「──こちらも大体の状況は把握できたはずだ」
モモ
「…そろそろお昼時ね」空を見上げて 少し不安そうに
餌場を覚えたのであればまた襲撃が来る可能性も考えている
クレゾール
「あちらから来るのであれば手間が省ける」モモ
リオン
「じゃあ追いかける?」
LGM
さて、いつまたイノシシが戻ってくるかも分からない。探しに行くなら今の内だろう。
クレゾール
「俺はそれで構わない」
アリーシャ
「ええ、追いかけましょう。遭遇するにしても、村から離れた場所の方がいいわ」
モモ
「でも村が危なくなってしまうわ、なら…今まだ追いかけられるうちに追いかけましょう」
アリーシャの言葉にも頷いて
LGM
じゃあ30分歩いたところまではカットするね。
クレゾール
ァイ
LGM
 
 
モモ
(飴玉あげる
LGM
イノシシを探し、30分程歩いた頃。
リオン
(´・ω・`)
リオン
「この辺まではさっき来た」 来すぎだろって発言した
クレゾール
(´・ω・`)
モモ
(´・ω・`)?
LGM
今はまだ特に異常は見当たらない。
ただ、足跡は更に奥へと続いており、追うのであれば再度足跡追跡をしていただきたい。
クレゾール
「単独行動自体は褒められたものではないが──裏を返せば単独でここまでくる実力はあるということか」と、ちょっと関心してた(りおん
アリーシャ
「……えぇ……? 村から結構歩いたわよ……?」
モモ
「んー…特に変な様子はなさそうだけれども…」
きょろきょろと周りを見て
クレゾール
ではしておこう
足跡追跡だ
2D6 → 7[4,3] +5 = 12
ふつー
LGM
目標は11くらいで。
リオン
足跡追跡えいえい。
2D6 → 8[5,3] +5 = 13
LGM
余裕で追えるね。
モモ
OK
「まぁ…とてもてきぱきと動いているわ…」どちらの方向へ行くか迷いがない様子に
LGM
引き続き、問題なく足跡を追う君達。そこからまた十数分経った所で──
リオン
[maa
クレゾール
リオンと共に先に進んでいこう
LGM
辺りの木々が薙ぎ倒されている場所に到達した。
リオン
「まあ多分あっちだよねこれ」 きっと幹とかにゴリゴリ牙押し付けたあととかもあるんだ。
モモ
すいすいと滑るように二人の跡を追う
LGM
あるよ>リオン
クレゾール
「ああ、間違いないだろう」とリオンにいいつつ
アリーシャ
「ええ、こっちで合っているみたいよ」
クレゾール
「分かりやすく痕が残っているしな」
モモ
「これは…村の人が言っていたとおりね…」
アリーシャ
ほら、と遠くのなぎ倒されている樹々を指差した。
LGM
では、ここで聞き耳をしていただこう。目標14。
クレゾール
「──」耳を済ませよう
すませよう
聞耳
2D6 → 7[3,4] +5 = 12
リオン次第でわってもいいわ(知性はそろそろ外したい
リオン
聞き耳えいえい。
2D6 → 2[1,1] +5 = 7
クレゾール
OK
LGM
稼いだな。
クレゾール
ぱりん
リオン
「あ、ちょうちょ」 ゲットした
アリーシャ
「まあ」 ちょうちょ
クレゾール
GM 割った場所に俊足いれますね その他
LGM
リオンはちょうちょに見とれている。
クレゾール
「使えるものは使っておくか」と、感覚を更に研ぎ澄ませるためにわざと指輪を割った。
LGM
クレゾールは微かに「パキ…」という音と何かの唸り声を聞く。
モモ
「本当にこの森は自然豊か………クレゾール?」指輪を割った様子に
クレゾール
「──ふむ。唸り声が聞こえてくるな。木でも折ったか?」
方向は分かるかな?
LGM
このまま北方向だね。
クレゾール
OK
アリーシャ
「耳がいいのね。全然聞こえなかったわ」
モモ
「なら近づいてはいるのね…方向はわかるかしら…?」
クレゾール
「元傭兵だからな。それに魔道具も使った。音は戦いにおいて重要だからな」なんか少しドヤってる アリーシャ
リオン
「唸り声ってどんなの?」 ふごふご?
クレゾール
唸り声どんなんか分かる? >GM
LGM
フゴォフゴォ
アリーシャ
ふごふご
LGM
ってめっちゃ怒気が入ってる。
クレゾール
「猪のものだろう。方角は北方向だ。かなり気性を荒くしているらしい」
「……まさか真似しろとは言わないだろうな?」
ふごふご
リオン
「じゃあそっち行ってみようか」 ちょうちょうはリリースした
クレゾール
「ああ」
LGM
音の方角が解れば追跡は容易だろう。そのまま向かって良い。
アリーシャ
「ええ、引き続きお願いね」
モモ
ついていこう
クレゾール
「ここからはあんたに少し頼ることになる。任せるぞ」リオン
クレゾール
メタ 基準下がったからね;;;
LGM
では、音がした方へ近付いていく。
リオン
「よくわからないけど任せて」
クレゾール
「ああ」
LGM
ある程度近付いた所で「ドスン、ドスン」とぶつかるような音が君達の耳に届いた。
クレゾール
「近いな。いよいよか」
LGM
詳しい位置を測りたいのであれば探索をしてくれ。
目標12。
アリーシャ
「まあ、大きな足音。私の耳にも聞こえるわ」
クレゾール
俺には分かるんだ 探索
2D6 → 4[1,3] +4 = 8
なんだって???
LGM
なんだって?
リオン
探索した
2D6 → 8[6,2] +5 = 13
クレゾール
「──」少し眩暈がしたのか頭を抑えた。そのせいで、正しい位置が分からなくなったが。
リオンがカバーしてくれただろう。
おさえた
LGM
クレゾールは距離を測りかねる。リオンは相手の位置を把握できた。
モモ
「クレゾール、大丈夫かしら…?」頭を押さえた様子に
クレゾール
「問題ない。それよりリオン。いけるか」と、モモに答えつつ
アリーシャ
「疲れているのかしら。飴食べる?」
リオン
「うーん多分あっち」 たぶん
クレゾール
「……いくつ持っているんだ」>アリーシャ
アリーシャ
「そんなに沢山は持っていないけれど」
「うん、リオン、そのまま追跡してもらえるかしら」
リオン
「ん」 おっけーと答えてそちらに向かおう。
LGM
見てみると、イノシシは木々に体当りしながらその場で暴れまわっている。かなり苛立っており、このままでは再度被害を被ることも容易に想像できる。
クレゾール
「……なら、必要ない」たくさんもっていないに
クレゾール
アリーシャちゃん大阪のおばちゃん説マジ?
アリーシャ
そうよ
モモ
「村人さんの言っていたとおりね…暴走しているわ」
だがわからないのは何にいら立っているか、だ。
クレゾール
「森自体に異変が──いや、こいつに荒らされた痕はともかくだ。なかったように思えたが」
「まあいい。仕事は仕事だ」と、いいつつ猪くん観察しよう。
リオン
動物の柄の上着あげるね
クレゾール
動物の柄の上着(マナコート)
アリーシャ
いらないわ
LGM
苛立っている理由は分からない。しかし、ここで狩ってしまわなければ後に被害が出る。
リオン
!?
LGM
イノシシはブルブルと体を揺らし、村の方角へと歩みを進め始めた。
クレゾール
「さて、猶予もそこまでないらしい」
モモ
「あの方角は…いけないわ!」
クレゾール
「いけるか?」全員に尋ねて
モモ
頷いた >クレゾール
アリーシャ
「ええ。村に向かわれる前に止めなければね」
クレゾール
と、格闘の構えを取り
「こちらが有利な態勢をとれば、効率的に魔法をぶつけることができるはずだ。まずは牽制に努めよう」
というわけで、飛び出さず。待とう。
LGM
待つのね?
リオン
いや
クレゾール
いや
リオン
村の方向にいこうとしてんだから邪魔しないと駄目だろw
クレゾール
進行方向にはいって邪魔します!
LGM
チェー(危険感知振ってもらう気満々だった
リオン
「よいしょ、と」 トマホークくん(投擲Aはない)を構えて。
えい。(ぶん投げた) >猪
クレゾール
「良い牽制だ」>リオン
モモ
https://www.youtube.com/watch?v=NhjYRoRCs8I&t=68s
BGMコレが浮かんだ
LGM
ガン、と音を立てて前に突き刺さったトマホークを見て、イノシシは反転して移動し、息を荒げて周囲を見渡す。
リオン
「あ、外れた」
モモ
「でも注意をひきつけることはできたわ?」
クレゾール
「こちらに注意は向いた。十分だ」
アリーシャ
「さて……それじゃあリオン、クレゾール、しっかり前で抑えておいてね」
クレゾール
「言われるまでもない」
リオン
「ん」 おっけー
LGM
では前に出る?
あ、特に危険はないです。
アリーシャ
出るのよ(男どもが
クレゾール
出るのよ
LGM
うむ。
周囲を警戒するイノシシの前に、リオンとクレゾールが見を表す。
身ね。
イノシシは不意を突かれたが、それでも相手に突進しようと勢いをつけ始めた。
リオン
「こいつで良いのかな」 サイズ感はどう?
LGM
というわけで戦闘準備といきましょう。
クレゾール
「そうだと信じたいものだな」
アリーシャ
戦闘準備はないわ
クレゾール
ガゼルフットを自分に 素MPから
自分に? いらない
LGM
サイズ感はばりばり3m級。口の周りに穀物の殻やらが張り付いてるね。
クレゾール
ガゼルを素MPから
MP:11/14 [-3]
モモ
準備なし
リオン
なしでいいや
クレゾール
「まあ──視る限りでは犯人だろう。原因は分からんがな」
LGM
まもちきはですね。
15/18
モモ
まもちきいけるかなぁ…?
2D6 → 10[4,6] +2+4 = 16
クレゾール
やるじゃん
モモ
(何かを割る準備
アリーシャ
やるじゃない
私の魔物知識はこんなものよ。
2D6 → 7[5,2] +6 = 13
ふつう
モモ
ぱりん
クレゾール
うむ
LGM
ぎゃー
こちらです https://sw.tale.blue/sheet/?id=Lunokz-m008
あ、抵抗の値を修正。1下げました。
かけらは8つです。
アリーシャ
ボアボアしてるわ
クレゾール
ボアボアしてるわね
リオン
精神抵抗が悲しみに包まれたB1
クレゾール
トランブルしてきそうな構えを感じていた(ひしひし
とりあえず先制ふっておくわ 16だな
LGM
うむ
クレゾール
先制
2D6 → 7[3,4] +7 = 14
割れる準備はしてる
リオン
先制えい。
2D6 → 7[4,3] +9 = 16
アリーシャ
がんばって。
クレゾール
さすが
アリーシャ
えらい
LGM
取ったな
リオン
普通に取った。
LGM
では配置をどうぞ
リオン
トマホークの力だ。
クレゾール
複数部位じゃないから、前に出てもよさそうな感じはある
!SYSTEM
トピックを変更 by リオン
イノムーvsクレゾール、リオン、ぼにまる<>アリーシャ、モモ
リオン
まあこれでいいよね
ワイルドボア
HP:115/115 MP:22/22 防護:9
モモ
いいよ
クレゾール
うむ
リオン
これがいいってのがあるなら変更しちゃって。
アリーシャ
いいわよ
クレゾール
問題ない
基本パラミスあるモモから行く感じで
アリーシャ
そうよ
モモ
OK
クレゾール
ボニちゃんにVWあげちゃうか! 
アリーシャ
ぼにぃ
LGM
ぼにぼに
モモ
フレイムアローでいいね?
LGM
では戦闘開始じゃあ
アリーシャ
その場合私はインテンス・コントロールも視野だわ
いいわよ
!SYSTEM
ラウンド: 1
モモ
「魔法で注意を惹きつけるわ…!」パラミスAをボアへぺたり
クレゾール
「よし。この手合いならボーンアニマルの攪乱が有効だろう。支援する。任せるぞ」>アリーシャ
ワイルドボア
しびび。回避が16に。
クレゾール
「ああ、かき乱してくれ」>モモ
モモ
フレイムアローをボアへ。
ワイルドボア
抵抗は18しかありません…。
クレゾール
「俺は態勢を崩すことに力を入れる」
モモ
妖精の加護、炎を選択。1Rの間、炎属性ダメージ+2、受けるダメージ-2
リオン
投げ強化があるのかとわくわくしながら見に行ったらなかった >体制を崩す!
アリーシャ
「さて、私はどんな風にサポートしようかしら」
クレゾール
ないよ
蹴れば体幹は崩れる!!!
???
リオン
「素直に焼くのも早そう」
モモ
『妖精さん、力を貸して!』桃色の髪の先がゆらめく炎のように赤く染まる
行使判定
2D6 → 11[5,6] +9 = 20
ワイルドボア
ぬけたぁ
アリーシャ
「」
モモ
威力20 C値10 → 8[6+4=10:クリティカル!] + 6[2+6=8] +9+2+2 = 27
アリーシャ
「魔力にはあまり自信はないのよね」
ワイルドボア
ぼへぇえええ
クレゾール
いいね
ではつづけよう
ワイルドボア
HP:88/115 [-27]
モモ
あ、』弱点いれてない、29で
アリーシャ
つよい
ワイルドボア
雄叫びを上げながイノシシの身が焦げていく。
クレゾール
こちらの手番 マスベアとキャッツアイを自前MPから
ワイルドボア
HP:86/115 [-2]
クレゾール
MP:5/14 [-6]
「──受け取っておけ」と、VWをボーンアニマルに ランクはAです
ワイルドボア
1Rもつか怪しくなってまいりました。
クレゾール
そして行動
対象はワイルドボア 武装はシンプレート
アリーシャ
「まあ、ありがとう」
クレゾール
1回目の攻撃 鎧抜きⅠを宣言
ワイルドボア
回避は16です
クレゾール
命中力判定
命中!
2D6 → 8[2,6] +9+1 = 18
ワイルドボア
命中
クレゾール
「──こっちだ」と、足払いしよう
ダメージ
威力28 C値12 → 8[5+3=8] +10+2 = 20
防護半減で 15点
リオン
まあ基本動物は命1つしかないから体幹を崩してシノビエクスキューショすれば殺せるからな
ワイルドボア
えーと、防護半減も切り上げで良かったね
アリーシャ
そうよ
モモ
うん
ワイルドボア
HP:71/115 [-15]
クレゾール
うむだから5点になる(防護
変幻自在
「──まだだ」と、更に連続で態勢を崩しにかかる
追加攻撃に鎧抜きⅠを宣言
ワイルドボア
ガクン、と前足が崩れる。
クレゾール
命中
2D6 → 5[2,3] +9+1 = 15
ワイルドボア
鎧貫きな
外れるぞ
クレゾール
ぱりんであてておくわ
貫きです
ワイルドボア
では命中
アリーシャ
ぱりんぱりんわれる
クレゾール
ダメージ
威力28 C値12 → 10[5+6=11] +10+2 = 22
ワイルドボア
金がほしいのにパリンパリン割れる
クレゾール
17点
アリーシャ
惜しい
クレゾール
そうだぞ
ワイルドボア
HP:54/115 [-17]
ドサリとその場に尻餅をついた。
クレゾール
「──こんなものか」と、態勢が崩れたのを確認して後退する
ワイルドボア
1R……持つか……?
アリーシャ
「上手く体勢を崩せたみたいね」 
モモ
MP:42/47 [-5]
アリーシャ
リオンが此処で……決める……?
リオン
ワイルドボア
そのための……クリティカル……?
クレゾール
今バーストしたからいけるいける
LGM
ATBバーストしないで
クレゾール
アリーシャの台詞がなんかあれみたい チュートリアルのお姉さんみたいに幻聴した
リオン
しょうがないにゃあ
アリーシャ
チュートリアルに出てくるお姉さんよ
リオン
「じゃあ、と」 よーいしょ、と。【キャッツアイ】【ガゼルフット】使って、【クリティカルレイ】Aを自分にぺたんしつつ。
《必殺攻撃I》でえいえい。 >牡丹鍋の材料
2D6 → 10[5,5] +10+1+1 = 22
ワイルドボア
余裕の命中
リオン
アリーヴェデルチ!
威力23 C値10 → 6[3+1=4>5>7] +9 = 15
しょぼーn
ワイルドボア
HP:48/115 [-6]
アリーシャ
しょぼーん
クレゾール
(´・ω・`)
アリーシャ
これはインテンス・コントロールでいいわね
クレゾール
最強のボニィが完成する
ワイルドボア
魔法や打撃こそ通るものの、刃はその肉質に阻まれる。
リオン
「うーん硬い」
アリーシャ
「大丈夫よ。効いてはいるわ」
モモ
「ええ、まだしびれてるみたいね…!」
アリーシャ
「さて……」 短剣を引き抜くとくるくると魔法文字を描いて
クレゾール
「だが、確実に削っている。それに俺ができる下準備は済ませておいた」と、ボニマルをみて
アリーシャ
『いってらっしゃい』 ボーンアニマルにインテンス・コントロール。
2D6 → 8[3,5] +9 = 17
クレゾール
「頼んだぞ」ボニマルに声をかけておいた
アリーシャ
MP:47/55 [-5]
ぼにまる
ぼにぃ
モモ
ボニマル強いなぁ…。
ぼにまる
ぼにまるくん、魂のタックルだぁ!
ワイルドボア
かもん!
ぼにまる
猪に攻撃。命中!
2D6 → 7[2,5] +10+2 = 19
ぼにぃ!
2D6 → 7[5,2] +5+2+2 = 16
ワイルドボア
命中!
ぼにまる
連続1命中!
2D6 → 8[5,3] +10+2 = 20
ワイルドボア
HP:37/115 [-11]
ぼにまる
ぼにぼにぃ!
2D6 → 3[1,2] +5+2+2 = 12
ワイルドボア
んまちがえた
ぼにまる
連続2命中!
2D6 → 8[2,6] +10+2 = 20
ぼにぼにぼにぃ!
2D6 → 7[4,3] +5+2+2 = 16
リオン
がんばった
ワイルドボア
HP:41/115 [+4]
クレゾール
がんばった
ぼにまる
16+12+16だわ
がんばったわ
ワイルドボア
HP:38/115 [-3]
HP:31/115 [-7]
こうだな!
クレゾール
「さて、流石にあの図体は伊達ではないらしい。備えるぞ」
ワイルドボア
よし、こちらの手番
まあ、やる事は一つなんですけどね
ぼにまる
ふふふ
暴れまわるならぼにまるだって避けられるかもしれない
ワイルドボア
怒り心頭のイノシシは立ち上がり、その場で暴れ回り始めた! >暴れ回るを使用。前衛は17で回避!
クレゾール
カウンターしようとおもったけど、クラス3rdなので回避します?
回避!
ワイルドボア
ドゴン、ドゴンと木々にぶつかりながら君達も巻き込んでいく。
アリーシャ
「回避よ」 避けろ、ピカチュウ!
ぼにまる
ぼにぃ!(回避
2D6 → 10[6,4] +5+2 = 17
リオン
そもそも7レベルじゃないから覚えてないやろ
ぼにまる
( ・´ー・`)どや
クレゾール
「手あたり次第か」 回避
2D6 → 4[1,3] +12+1 = 17
リオン
回避ー!
2D6 → 9[3,6] +13+1-2 = 21
モモ
ぼにぃつよ
クレゾール
そうでした
てへ(´・ω・`)
リオン
めっちゃ避けた
ワイルドボア
ぼにぃ…
クレゾール
インテンスボニィ…
ぼにまる
これを見越してインテンス・コントロールをしたのよ……
ワイルドボア
暴れ狂ったイノシシが、足元を削られたせいかバランスを崩し、その場に転倒した。回避-4。
!SYSTEM
ラウンド: 2
アリーシャ
「うん、いい感じね」
リオン
「勝手にコケた」
クレゾール
「悪くない」
モモ
「みんなすごいわ!」
リオン
「えい」《必殺攻撃I》! 自分にクリティカルレイB! ボアにえい!
2D6 → 6[4,2] +10+1+1 = 18
ワイルドボア
命中
リオン
えい。
威力23 C値10 → 8[6+2=8>9>10:クリティカル!] + 7[3+5=8>9] +9 = 24
クレゾール
いけいけ
アリーシャ
ぼにぃ!
ワイルドボア
ぎゃあ
HP:16/115 [-15]
アリーシャ
決めてきていいのよ男性陣
ワイルドボア
今度は深々と刃がその肉に突き刺さる!
クレゾール
ボニマルくんにとられてオチ!?
いってきます
「──さて、そろそろ大人しくなってもらおうか」
鎧貫きⅠを宣言 武装はシンプレート 対象はボアくん
命中
2D6 → 5[3,2] +8+1 = 14
ワイルドボア
当たるんだぜ。
クレゾール
やったあ
威力28 C値12 → 9[5+4=9] +10+2 = 21
うん、ちょうどだ
ワイルドボア
HP:0/115 [-16]
モモ
「やったわ!」
ワイルドボア
フゴォ、とその巨体は蹴りによって蹴り上げられ、完全に動きを止めた。
クレゾール
「このあたりか」と、ボアの息を止めるように最小限の動きで蹴り飛ばし。
ワイルドボア
/dalete
!SYSTEM
ユニット「ワイルドボア」を削除 by LGM
クレゾール
まだ動くかどうかを確認しつつ、備える
アリーシャ
「倒せたみたいね」
ワイルドボア
白目を向いている。動きそうにない。
クレゾール
「そのようだ」
リオン
「じゃあえーと」
アリーシャ
「今のうちにトドメを」
リオン
「……」 ぼにまるを見た。
アリーシャ
「?」
リオン
乗……る……?(この死体)
クレゾール
「ああ」と、トドメをさすために構えたが
何かリオンとアリーシャが妖しい雰囲気になっている
「何か問題があったか?」
リオン
「載せて運べるかなって」 >アリーシャ
アリーシャ
「流石に難しいと思うわ」
モモ
「えぇと…かみさま、まよえるたましいをおみちびきくださいませ」と祈りを捧げると聞いたのだ
「この子はとても大きいと思うわ」
リオン
「じゃあ取りに来てもらわないとだめかな」 村の大八車とかで
LGM
死体を持ち帰るというのなら人手がいるだろう。村のものに手伝ってもらったほうが良いかも知れない。
クレゾール
「何か案があるならそれに任せる。それに、一応、周囲の森の状況を確認した方が良さそうではあるからな」
アリーシャ
「ええ。村に戻って、手伝ってもらいましょう」
クレゾール
それじゃあ一応トドメだけさしといて(死んでるけど一応)村に戻って回収が良さそうだ。
モモ
うむ
アリーシャ
ええ。
LGM
ではそれで進めましょう。
クレゾール
GMがOKならば軽くその後、周囲をみておこう(猪がバグった原因があればそれも報告対象になるはずだ
LGM
 
 
クレゾール
うむ、ではそのままで(村に戻る
LGM
イノシシを退治した後、その死体を持ち帰るため君達は一度村へと人手を借りに行く。
モモ
うむ
LGM
戻る際に辺りを探索してみたが、特にイノシシの暴走に関係した異常というものは見当たらなかった。
動物もいれば木々に実もなっている。原因は不明のままだ。
モモ
帰り道ゴーレム君すごいすごいってきゃっきゃしてそう
アリーシャ
今日だけの命よ……
クレゾール
かわいそうに
モモ
かなしきさだめ
LGM
村に戻り、イノシシを狩った事を伝えると、村人はお礼とともに幾つかの人手と荷車を用意してくれた。
クレゾール
86400秒という人生の中で
10秒間
リオン
「うーん迷宮入り」
クレゾール
VWをうけていたって
割合すごいよね
リオン
てか今更気づいたんだけどさ
モモ
何?
リオン
攻撃方法が角でめっちゃ笑ったよね
こいつ猪じゃねえぞ >角がある
クレゾール
「結局分からないが、いずれにせよ報酬が貰えるならば問題ない」
モモ
たぶん牙だとおもう
アリーシャ
すごい
モモ
ドスファンゴなイメージだった
アリーシャ
進化した猪
LGM
イノシシの死体を持ち帰った後は、肉を裁き、血抜きした後に牡丹鍋が君達に振る舞われた。
アリーシャ
「原因が分からないということは、また起こる可能性も考えられる、ということ」
LGM
捌き、だ。
リオン
わかってるけど笑うだろ >多分牙
モモ
「そうね…そのあたりは村の人たちにも伝えておきましょう」
アリーシャ
「村の人たちは、しばらく安らげない日々が続いてしまいそうね」
モモ
進化した猪か………私も何か進化動物作るか…。
リオン
「でもこれ割と美味しいよ」 アリーシャも食べる? >ボタン鍋
リオン
せいあくん招待してエリートグレイリンクスを出してあげよう
モモ
アレは今だしたら雑魚だよ
アリーシャ
「食べるわ」
クレゾール
「継続の調査対象になるだろうな」
LGM
さて、原因そのものは分からなかったこと、今後また同じような事が起きるかもしれないことを伝えた後、君達はイルスファールへと戻る。
クレゾール
なんだかんだいいつつ、牡丹鍋はくってました
モモ
牡丹鍋は興味深そうに美味しくいただきました
LGM
依頼達成の証を見せれば君達に報酬が支払われ、今回の依頼は完了となる。
リオン
テイルスイングに転倒がついてる時点でそれはないよ(
アリーシャ
頭が
LGM
 
アリーシャ
魔法で狙えない時点で
LGM
 
アリーシャ
それはないよ(
LGM
ということでお疲れさまでした。
クレゾール
ええ…
クレゾール
おつう
リオン
後ろ足に毒もあるしな
モモ
お疲れさまでした
アリーシャ
お疲れ様でした。
クレゾール
戦利品ふっておくか
リオン
お疲れさまでした
LGM
リオンは申し訳ない。
クレゾール
とおもったけど
変転オンリーしかないわ ガハハ
クレゾール
リオレイアかな?
モモ
たぶんクレゾールが一番可能性あるとおもう
アリーシャ
私は変転ないわ
クレゾール
いいだろう
開放する──出目を
2D6 → 6[5,1] = 6
なにもかいほうできませんでした
リオン
ざこが……
クレゾール
俺はクラス4thだ……
!SYSTEM
トピックを変更 by LGM
20200530L_0 #832 \イノシシだー!/ 経験点:1080 名誉8d 報酬:3800+
アリーシャ
ざこが……
クレゾール
450/4 = 112.5
リオン
ちょっと開幕から道中の全てに至るまでのスルー度合いの高さは心にキた。
LGM
めーいよ
8D6 → 28[4,6,1,4,6,3,2,2] = 28
リオン
できればきをつけてあげてね……(今後
!SYSTEM
トピックを変更 by LGM
20200530L_0 #832 \イノシシだー!/ 経験点:1080 名誉28 報酬:3913
LGM
まだ余裕がないもので…
では成長を振ったら解散です。
リオン
成長えい。 gr
アリーシャ
成長1回だわ。
リオン
筋力 or 敏捷度
アリーシャ
私知力がほしいの。
敏捷度 or 敏捷度
リオン
?w
モモ
成長1回ー
アリーシャ
スカウトはもう捨てたのよ
リオン
敏捷選んで32にしとくか。
モモ
筋力 or 筋力
LGM
まだ伸ばすのか(
モモ
きんりょく
クレゾール
1回あるな
敏捷度 or 器用度
アリーシャ
それじゃあ更新も終わったから撤退しましょう
GMありがとう。おつかれさま
!SYSTEM
アリーシャが退室しました
リオン
お疲れさまでした。
LGM
おつかれさま
クレゾール
これは……
!SYSTEM
リオンが退室しました
モモ
みんなありがとうー、おつかれさまでしたー
クレゾール
ブレイクするし敏捷にしておこう
!SYSTEM
モモが退室しました
クレゾール
よし
おつかれさまでしたGMありがとう!!
!SYSTEM
クレゾールが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
アリーシャ
0.0%110.0%0.0%0.0%0.0%440.0%440.0%0.0%110.0%0.0%0.0%10回7.30
クレゾール
0.0%0.0%214.3%214.3%214.3%321.4%321.4%17.1%0.0%17.1%0.0%14回6.79
モモ
0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%125.0%0.0%250.0%125.0%0.0%4回9.75
リオン
19.1%19.1%19.1%0.0%19.1%19.1%436.4%19.1%19.1%0.0%0.0%11回6.64
背景
BGM