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Replica;intro

20200529_1

!SYSTEM
GMッが入室しました
!SYSTEM
メルクが入室しました
メルク
HP:60/60 MP:18/18 防護:17
!SYSTEM
プライドが入室しました
!SYSTEM
クレアが入室しました
プライド
HP:36/36 MP:44/44 防護:2
HP:36/36 MP:46/46 防護:2
プライド
こんばんは
!SYSTEM
ジョジョが入室しました
ジョジョ
開始前から疲れた
メルク
大丈夫ですか
ジョジョ
薬代が必要だから金をよこせとばあさまが言うので真偽を確かめにあちこちに電話をするハメに……
(虚言でした
メルク
お疲れ様です…
ジョジョ
HP:56/56 MP:16/16 防護:11
GMッ
お疲れ
今日は多分戦闘まで入らないと思います。
クレア
はあい
GMッ
0時~伸びても1時終了予定です。
メルク
分かりました
プライド
了解です
ジョジョ
やはり全3回は
推定分割が3セットの意味だったのね
(どっちだ?と一瞬なっていた)
GMッ
1回目が2日、2回目は1日予定です
ジョジョ
(ほんとぉでござるか?)
GMッ
増えるかもしれませんとは
書きました;;
ではクレアのステータス入力が済んだら
はじめましょう。
プライド
よろしくお願いいたします。
ジョジョ
よろしくおねがいします
メルク
よろしくお願いします
クレア
おっと
HP:41/41 MP:40/40 防護:2
よろしくおねがいします。
GMッ
よろしくお願いします。
 
 
 
 
 
 
 
 
――ああ、今日はきっと素敵な日だ」







 
王都イルスファール、〈星の標〉。
国内外からの評価も高く、その知名度も非常に高い冒険者ギルド支店のひとつだ。
日夜、様々な依頼が舞い込んで来るこの支店に登録している君達は、
それぞれの理由を持って、依頼争奪戦が行われる早朝に店を訪れていた。
何てことの無い、普段通りの朝だ。喧騒の中、君達はどの様に過ごしているだろうか。
メルク
「──、」 よし と 茶色のチェック柄のズボンに白いシャツ、明るい茶色のジャケットにローファーの少年は 意気込む様に
プライド
「相変わらず盛況なことだ」手頃な依頼はあるだろうか、と掲示板にはられている依頼を見てみる
メルク
「今日は取ります」 依頼争奪戦に果敢に挑戦していきます
ジョジョ
「うーん金が足りないな」 カウンターで『防具の習熟を目指す貴方に! Sランクの盾カタログ!』という謎のペラ紙を読みつつ唸る巨漢が1名。
ガルバ
――おう、行って来い」 依頼の説明を終えた後、一つのパーティを送り出して
メルク
という訳で野良冒険者と筋力で勝負です
2D6 → 4[1,3] +7+4 = 15
クレア
「……………」
 端の席でひっそりと本を読んでいる。頁を捲る時以外はほぼ動かないその様子は人形のようだ。
プライド
いいでしょう、冒険者+知力で勝負です
2D6 → 9[5,4] +7+4 = 20
ジョジョ
「あー、なあ旦那。なんかどっかの武具店辺りからの依頼とかないか? いい感じに装備の割引やら受けられそうな奴」 ない? >ガルバ
 
メルクが争奪戦に臨めば、これまでの経験などからするりと潜り込めるところは潜り込み、またある時はぐいと力強く踏み込んでいき――
その背後をプライドが間を縫って進み メルクが他の冒険者との小競り合いを始めた所で、他のものが気付いていないスペースから掲示板へと潜り込めた。
プライド
[
nn
メルク
「──く、ぬぬ‥…」
プライド
「ん…?」見たことがある顔が見えたような気がする
メルク
押し合いへし合い
ガルバ
「あー、悪いが今のところはないな。ハルコネンの所の依頼なら少し前に来てたんだけどな」 >ジョジョ
プライド
実はメルクとは初対面ではなかった
 
結果として、プライトにやや遅れて、メルクも掲示板へと辿り着けはするのだが――
ジョジョ
「あー、あの腕は良いけど頭が悪い店な」
クレア
>腕は良いけど頭が悪い<
プライド
まちがっていない
 
残念ながら、今の君達が取ろうと思える様な依頼は、その瞳には映らなかった。上下に不釣り合いなものばかりだ。
プライド
「…手頃な依頼はなし、か」致し方あるまい、めぐりあわせというものもある。
メルク
「──はぁ……」 なんとか抜けた 濃紺の髪を整えながら掲示板を眺めて
ガルバ
「割引ってのならないが――遺跡の調査依頼ならあるぞ」 >ジョジョ
ぴらりと持ち上げた用紙をジョジョへと示す。
ジョジョ
「つってもなー、どっちかっていうと欲しいのは魔法の装備ー、っと。遺跡? おいおい大将そんなんあるならもっと早く言ってくれよ」
ひょいっと手を伸ばしてぴっと用紙を頂こう。
 
内容としては、廃村に“流れ”てきた遺跡の調査を頼む、というもの。
調査と言っても名目は危険の確認・排除になるのだけれど。
メルク
青い瞳が掲示板を確認していくが…… 「……」 うーん
「……なし、ですね」
ジョジョ
「あーなになに。魔動機文明時代の遺跡、か」
 
時代は魔動機文明のものと思われており、先に踏み込んだものはいないそう。
報酬は4000/人。
ちがうね?
ジョジョ
「浪漫度で言えば魔法文明なんだが、今の需要的にはアリだな」
 
1人あたり4000ガメル。
メルク
「……」 困ったな と思いつつ もう一度人混みを抜けようとして 黒髪ののっぽな少年に気がつくのである
プライド
手頃な依頼がなさそうならば掲示板前からスッと離れてカウンターに
ジョジョ
「期限は?」
 
掲示板を覗くプライドとメルクには、後から参加してくる者達が押し寄せて来る。永くその場に留まる理由もないだろう。
メルク
「……」 よし、ともう一度押し合いへし合い
ガルバ
「規模については不明瞭なんだが、最長で1週とあるな」 うむ。
ジョジョ
「取り敢えず一週間潜ってみりゃそれでいい、ってことか。オウケィオウケィ」
プライド
「む…」店主に追加の依頼を尋ねようとしたが話中のようだ
メルク
「はぁ……」 人混みをまた力技で抜けてきた 「ここの密集度、どうなってるんですか…‥」
「…‥」 ネーベルにはなんて言おうか と考えつつ 少年もまたカウンターへ
ガルバ
「遺跡内部での拾得物については報告を求めるらしいが、権利についてはお前ら持ちで構わんそうだ。まあ、余程価値のあるものなら見せろ、というところか」
ジョジョ
「さて、と」 ぐるり、店内見回し。 「魔動機文明の遺跡潜り、興味ある奴はいるかい? つってもまあ、基本的に出物は相手のもん、代わりに知識と安定収入って思えば良い奴だけどな」 と声を上げた。
「あ、拾ったもんはこっちで良いらしいぜ」 訂正が入りました。
プライド
「…ほぉ」遺跡か…あまりいい記憶はないが。
クレア
―――
 ふい、と顔を上げて、ジョジョの方を向いた。
ジョジョ
「つーことは何か、その遺跡自体にある程度の価値を見出してるってことか」 依頼者誰だよ。
メルク
「遺跡……」 ジョジョの声を聞いて顔を向ける
プライド
「その話、詳しく聞かせてもらえるか?」>ジョジョ
 
冒険者とマギテックの連名で記載されてる。>
ジョジョ
メルク
「お話を伺ってもよろしいですか」 ジョジョを見上げるように 長身って書いてあるから僕よりは高いですよね
クレア
――人手が御入用ですか」
ジョジョ
多分180台。(未定)
プライド
「ん…ああ、やはり見間違えではなかったか…久しいな」>メルク
メルク
「あ、」 とまた気がついて 「声をかけるタイミングがありませんでしたね。お久しぶりです、プライドさん」 と少し笑った
クレア
こつ、とジョジョの方に歩み寄る。
 
――おう」 ジョジョが声を掛けに行ったのを見ると、他のパーティの案内もちょいちょいとしつつ。
ガルバ
俺。
ジョジョ
「入用だよ入用だ」 うなずいて集まってきた顔ぶれを見回した。
「まあ詳しくつってもだいたい今言った通りなんだがな? 期限はだいたい一週間、遺跡の危険の排除と確認だとさ」
メルク
「遺跡の調査ということですね。それで報酬が出るものなのですね…」 ほえー
プライド
「大抵の場合、番人がいたり、防衛機構が働いているからな」>メルク
ジョジョ
「まあ、拾得物もこっち持ちで良いって辺り、その遺跡自体に用事があるタイプなんだろうな」
メルク
絶妙に相性が悪かったです<かばうとかいくぐり
GMッ
GMは少し悩んでいる。
ジョジョ
「どんな遺跡、ってのは聞いても良いよな? 基本的には受けるつもりだぜ」 >ガルバ
クレア
というと。
メルク
「なるほど」 とプライドに頷いて
プライド
というと?
GMッ
どちらの特色も消さないように調整しようとしてるだけ!
ジョジョ
おいおい
クレア
―――なるほど」
ジョジョ
俺のかいくぐりは発動したらラッキー程度だからあんま気にしなくていいやつだぜ
(回避防護大体バランス取る型
メルク
「──、」 ガルバの方に視線を向けて
プライド
「遺跡自体か…魔動機文明時代の遺跡というだけなら珍しくはないが…何か特別な機構があるなど、情報がある遺跡なのか…?」
ガルバ
「ああ、時代としちゃ魔動機文明(アル・メナス)、規模は不明瞭だ。地下の存在はまだ解らんが、地下が無ければまあ、王都のライフォス神殿が一回り大きくなった程度と思ってくれ」
メルク
「規模としては大規模…というほどではないけれど、小さくもないですね」
なんとなくイメージして
プライド
「ふむ…地上から確認できている部分だけならば中規模、といったところか」
ガルバ
「ああ。1週で見切れん様なら戻ってきてくれ。それでも報酬は支払われるからな」 減額はされるかもしらんが。
ジョジョ
「おいおい勿体ぶるなよ。そんなガワの話じゃあなくて、中身の話を聞きたいんだぜこっちは」 なーなー
メルク
「分かりました」
ガルバ
「中身についてはこっちもわかってはいないさ。ただ、」
プライド
「ただ?」
クレア
「建造物の外観から、傾向は伺えると思いますが」
 その辺はどうなのですか。
ジョジョ
「中身もわかってない遺跡の安全確認のためだけに安くない金出す、って。そりゃあ却ってきな臭くないか?」
メルク
「……」 そういうものだろうか、とジョジョを見て
ガルバ
クレアの疑問に頷いて
「何某かの研究施設の様だ、とは目されてると聞いた」
プライド
「研究施設…か」
ジョジョ
「出物があっち持ち、ってんならまだしもな。金は払うけど安全確認だけしてくれたら出物も全部こっちのでOK、って。美味しすぎるだろ?」 うまい話には裏があるもんだぜ少年。 >メルク
メルク
「研究施設…」 なんのだろう
ガルバ
もう一度、今度はクレアの首元を一瞥して。
「想定では、ルーンフォークについてのもの、だそうだな」
クレア
「なるほど」
メルク
「ああ……それは確かにそうですね」 頷いて 「裏は洗えているものと、認識していたので」
プライド
「ルーンフォーク…?となるとジェネレーター関連でもあるか…」
メルク
>ジョジョ
クレア
「では、ジェネレーター等の存在が予想されますね」
プライド
クレアの言葉にも頷き
メルク
「イルスファールの冒険者ギルドは頼りにして大丈夫だと‥」 恥ずかしながら、と
ジョジョ
「あー冒険者が依頼者って辺りそっちはありそうな話だな」 ジェネレーターに用事あんのかねー、と納得した様子で。
ガルバ
あ、ごめん冒険者ギルドとマギテックギルドの連名、でした。失礼
ジョジョ
「ルーンフォークを恋人にしてーってやつも結構いるもんな」 わはは、と笑いつつ。
全然ちげーじゃねえか!w
ガルバ
はい――
ジョジョ
冒険者って言うから個人だと思いましたよボス
GMッ
急いでログを見直して
アッてなりました。申し訳ない!
メルク
「……」 困ったような愛想笑いを浮かべて 「そう、ですね、綺麗な方が多いと伺います」
クレア
勝手にギルド部分を脳内補完してたので何も疑問に思っていなかった
ジョジョ
そりゃあ疑うだろ(
GMッ
はい(
ジョジョ
>個人がわざわざマギテックと提携して遺跡の調査依頼を……?
GMッ
それで拾得物はくれてやるってんだから
きな臭すぎるw
プライド
「だがジェネレーターがもし残っているならば…ギルドとしてその設備自体に価値を見出しているのも頷ける」
ガルバ
「あと聴いている部分は……そうだな、“流れ”てきた場所についてなんだが」
ジョジョ
もう修正どうしようもないし
この辺の会話はなかったことにして新しい話を始めよう(ぽいー
ガルバ
地図を慣れた手つきで広げて、示したのはグラティサントの更に南西だ。
ジョジョ
「廃村、つってたっけな。どういう理由で廃棄されたんだ?」
クレア
――……南の方、ですね」
ガルバ
「位置について詳細を記したものを後程渡すが位置はここだ。……ああ、蛮族の襲撃に遭ってな」 >ジョジョ
メルク
「この辺りは危険な地域…ですね」
プライド
「ああ…蛮族の襲撃もまだあると聞くが…」ガルバの言葉を聞いてやはりか…と
ガルバ
「数度に分けで攻撃を受け、結果的にな」 プライドに頷き。
「名前はローバ、という。聞いた事は……まあ、無いだろうな」
ジョジョ
「手を伸ばそうとしたけど守りきれずにー、と。まあよくある話か」
プライド
「…となると、奴ら…ないしは他の勢力が目を付けている可能性もある…か」
ガルバ
ジョジョに頷き。
ジョジョ
俺の脳細胞筋肉なら! 見識!老婆!
2D6 → 7[6,1] +5 = 12
12ってことは6+6だし6ゾロみたいなものでは?
ガルバ
わかんないね。特段聞いた事はない。>ジョジョ
南の事情に明るいとかならまあ+2くらいはあげた
プライド
一応ローバに見識判定
2D6 → 6[3,3] +3+4 = 13
メルク
「……」 蛮族の脅威はここだと身近だ
ガルバ
同じく。>プライド
プライド
umu
ジョジョ
「なるほどわからん」
クレア
まあよほど知らないでしょう
2D6 → 8[4,4] +8 = 16
プライド
[
ガルバ
16かあ。じゃあ小耳に挟んだ、くらいのさっくりしたところだけ。
プライド
「そういった立地の事情もあるのやもしれんな…」高い金を出す理由は
ジョジョ
「まぁ、大して関係もないだろうし気にする事でもないわな。んー、ユディス辺りまでは列車として後は歩きになるか?」
メルク
「何があっても大丈夫なように、でしょうね」
プライドに頷いて
ガルバ
数度に分けて襲撃されていたのだけれど、南の戦況も合わさって、王都軍も手早い援助も、また大きな戦力も割けずで
クレア
「名前くらいならば、耳にしたことはありますが」
ジョジョ
「一週間、って。現地についてからってことでいいんだよな?」 往復時間入れると調査期間が2日くらいしか取れねーぜ。
ガルバ
それでも少数の応援を差し向けたり、撤退の支援等々も行ったけれど結果は実らず。
村の内部での戦闘も多く発生してしまった結果、蛮族もそこを利用する事は避け。
結果的にはただ荒れ地だけが残った、という話は知ってるかも。
「ああ。探索を開始してから1週だ」 >ジョジョ
ジョジョ
「おっと物知りなお嬢さんだ」 聞いたことがあるらしいクレアに称賛の声を投げておこう。
メルク
「……」 この人もルーンフォークなんだな、と今気がついた
クレア
「大した話を知っているわけでは、ありません」
 と、GMが言った情報をそのまま述べました。
ガルバ
「おっと、知っていたのか」 クレアの説明に頷いて。
ジョジョ
「まあそうなると、あれか。下手に蛮族連中の巣にされても困るってのもありそうなんだな。上手くすりゃあ即席の砦代わりにくらいにゃあなりそうか」
クレア
「もし仮に」
メルク
「そういう話も珍しくないでしょうしね……となると、内部の探索も出来る限り細かく、でしょうか」
クレア
「ジェネレーターが存在した場合、蛮族に利用されることは、人族の不利になるでしょう」
ガルバ
ジョジョとクレア、メルクの言には深く頷いた。
プライド
「ああ、その危険性も踏まえての依頼だろう」
ガルバ
「そういう事でな、位置の関係もあって任せる相手は選ぶつもりだったんだが――」 それぞれを見やり。
長剣が3つもあればよいだろう、と頷いて。
「頼めるか?」
ジョジョ
「んー、まあ。ざっと見た感じじゃあ問題なさそう、か。もしも手に負えないような状況になってたら、それこそ砦に駆け込めばいいな?」
メルク
「任せて頂けるなら、頑張ります」
ガルバに頷いて
プライド
「問題はない」
クレア
「はい。問題ありません」
ガルバ
「ああ。もし先に蛮族が入り込んでいる様なら、早急に帰還してくれ」 その情報だけでも。
プライド
「わかった」
メルク
「メルクと呼んで下さい。戦士です」 短く自己紹介。胸に手を当てて一礼する>ジョジョ、クレア
ガルバ
「では――」 余裕を持った量の保存食と往復の列車のチケットを用意して
プライド
「プライド、神官だ」
クレア
「クレア=トゥエニー、と申します」
プライド
首に下げられているのは戦勝神の聖印である。
ジョジョ
「俺はジョシュア。ジョシュア・ジョーンズ、考古学者だ」 び、と親指で自分を指差すその男はどう控えめに見ても戦士そのものだった。
クレア
「操霊術を、第七階位まで」
プライド
「…………傭兵かと思った」学者?という顔 >ジョジョ
メルク
「考古学者…‥」 冒険者らしい響きに 少年らしい憧れの表情を載せる
「‥…フィールドワーク中心でしょうか」 そして外見とのギャップに声がしぼんだ
メルク
考古学者はなんでもできるからな
最強の職業だ
ジョジョ
「おう」 どん、と自分の胸を叩いて自信満々にうなずいてみせた。 >メルク
クレア
考古学者とはいったい……
プライド
「ならば遺跡などにも慣れている、か」
ガルバ
ランクと最初の1人ってことでジョジョにそっと渡しておこう。 っご飯とチケット
メルク
「よろしくお願いします、ジョシュアさん、クレアさん」
ジョジョ
ラムラーナとかを見る限り
考古学者は古代の魔物との戦闘にも慣れている
ジョジョ
「おっし、そんじゃ。あー、色々準備とかもあるだろうし昼の列車に乗って行くか」
プライド
、、、やらかした
メルク
ネイサン・ドレイクとかを想起してる
どうしたの
クレア
「畏まりました。では、後ほど駅で」
ガルバ
「では、後は確認事項はないか」 渡すものを渡し 
プライド
魔法文明語覚えていないのに
ジョジョ
「ユディスで一泊、明日は少し強行軍で廃村まで行く方向でいいな?」 まあ夜にゃあ着くだろう。
プライド
インテリアアニマルサック買っちゃった(頭抱えた
メルク
「分かりました」
メルク
くさ
GMッ
出る前なら
(ほかのセッションで使ってないなら
買物し直しても……いいよ……
プライド
使ってないよ
はい…ごめんなさい…なおしてきます…
ジョジョ
インテリアニマルサック
便利なんだけど
面倒なんだよな(
メルク
「準備をしてきますね」
クレア
「はい」
ジョジョ
(ろーるが
ガルバ
「ああ。では、無事に帰ってこいよ」 いってらっしゃい。
メルク
ねーべるはどうしてますか
 
では、準備がOKになったらチェックをください。GMは珈琲いれてきます
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMッ
クレア
ゴーレム用素材等諸々買いました。
ジョジョ
なえ「GMツムギだし普通にネーベル連れていってええか?」
GMッ
お留守番してても良いし別のお仕事に行ってても良いし
連れて行ってもいいよ(ドン)
メルク
???
バランス???
え、まじで言ってるなら連れてくけど(他の仕事いってないなら
クレア
(大丈夫なんです?)
プライド
ひらめき眼鏡だけそっとかっておこ
GMッ
展開的に無事に返すかは約束できないくらい
メルク
(大丈夫なんです?)
ジョジョ
うーんマナチャージクリスタル5点買っておくか
GMッ
なので普通に仕事出てることにしましょう
メルク
え、なにそれ連れていきたい
ちぃ
GMッ
クレア
??
ジョジョ
チェック:✔
プライド
??
プライド
チェック:✔
GMッ
それはメルク招待でやろう(
ジョジョ
無事に帰れる保証なんていつだってないぞ
メルク
おっと、Aカードだけでしたね Bカードを10枚買っておきます
クレア
チェック:✔
メルク
チェック:✔
GMッ
珈琲入れて来る余裕がなかった
クレア
チェック:×
メルク
ロールしてるので
いれてきていいですよ
クレア
知性の指輪も追加で買っておきます(予備
プライド
緑Bも10枚かってます
 

では、君達は駅に集合すると、列車に乗って王都を出立し――一路、ユディスへと向かう。
クレア
チェック:✔
GMッ
おっとクレア×入れてたね ごめん
列車内の描写だけしていってきます
クレア
とりあえずOKです
 
列車の中はそれなりに騒がしく、君達の座席にひょいひょいと親のもとを離れた子どもがちょこちょこと歩いてきたりなど
ユディスへ向かうにしては、列車の雰囲気は穏やかなものだった。
GMッ
いってきます
ジョジョ
「こーら、坊主。大人しくしてないと悪い大人に攫われちまうぜー?」 かーちゃんとこへ帰んな。
プライド
「…いっときに比べれば落ち着いた、か」
メルク
「──」 小さく笑って手を振ってあげたり プレートアーマー姿です
クレア
「……」 人形のように静かにしております。
メルク
「穏やかですね……」 故郷でもああした子たちは居るけれど
ジョジョ
俺だってプレートアーマーだが???
プライド
「本来はこうであるのが望ましいだろう」
メルク
張り合うんです?
ジョジョ
「まぁ良くも悪くもっていうか、普通に悪いわな。親が」 ガキから目を離すなよ(正論)
GMッ
もどりまして。
メルク
「…‥まあ、そう出来る状況であることを喜びましょう」 子供を手放しにできるという
プライド
「幼子は知的好奇心の塊のようなものだからな…」
 
ジョジョに声を掛けられると、小さな女の子の手を引いていた、その子によく似た男の子は小さくぴくっと震えた。
そのままそそくさと、女の子の手を引いてきた道を引き返していく。
手を引かれた女の子は、手を振ってくれたメルクにゆるゆると手を振り返し
ジョジョ
「好奇心は猫を殺すって言うんだぜ」
 
クレアをじーっと眺めながら、お人形みたい、と小さく呟いた。
メルク
「……」 クレアさんの様子をちらりと確認はしつつ 知っている子(ネーベル)よりもより機械的に見えるな、と
クレア
「…………」 聞こえてか聞こえずか、反応を返すこともなく。
ジョジョ
「お人形さんみたいに綺麗だとさ」 褒められたぜ美人さん。
プライド
「ああ、よく叱られたものだ」
 
そんな一幕を挟みながら、君達は列車に揺られていく。
窓の外では地面が前から後ろへと流れて行き、君達を載せた椅子は上下に揺れる。
クレア
「……そうですか」
メルク
「‥‥」 視線を向け続けるのも失礼なので窓の方へと視線を投げて
 
――やがて速度は緩み、列車はユディスへと到着した。
昼の便に乗った事もあり、やや陽は傾き始めている。
ジョジョ
「おいおいそこはほら。きゃーとかわーとか言ったって良いんだぜ?」 褒めたんだし。なぁ?とか振って巻き込んでやる >メルク・プ・ライドォ
GMッ
なんて声……出してやがる……
メルク
「ああ、いえ……」 気に障るとあれですし とコメントに詰まる>じょじょ
クレア
「……美しい方に似せて造られましたので」
プライド
「…反応は人それぞれだろう」
メルク
なにか言うといつの間にか怒られるんです 何故でしょう
 
列車は完全に止まり、乗客たちはそれぞれに下車していく。
それは先程君達の席へとやってきていた子供達も当然含まれており、男の子と女の子はそれぞれ、君達にふらふらと手を振っていった。
プライド
クレアの言葉には、なるほど、言われて慣れているということか…と思いつつ。
ジョジョ
「はーん。まあ、美人なのは間違いないわな」 遠慮なくジロジロ見てたりした。
がおーっ。 >男女
プライド
「…今からだと日が暮れそう…大人げないぞ」>ジョジョ
 
ぴゃーっ >ジョジョ
メルク
「そういうものですか…」 ネーベルは誰かを元に作られたりしたのだろうか、とふと思った
ジョジョ
かかか。
「大人だから遊んでやってんだろ」 なんだかんだ逃げた後でこっち見たりしてるんだぜあの子供ら。
メルク
「楽しそうですね」 ジョシュアさんの様子に笑みを浮かべて
クレア
「……今晩は宿に泊まるのが宜しいかと」
ジョジョ
「さてと。適当に宿取ったら良いもん食って寝るか」
メルク
「はい」
プライド
「…ああ、夜中に無理に進むこともあるまい」
ジョジョ
「明日からは暫くは不味い保存食暮らしなんだ、今日くらいはな」
プライド
「もう慣れた」<保存食
ジョジョ
くれあ「あ、栄養カプセル使うんで」
うらぎりものめ
メルク
ルンフォが羨ましい
 
では、君達はユディスにて一泊挟む事になる。それなりの場所で料理を食べ、それなりの宿を二部屋取り。
プライド
プライド君は小食
もやしだからね
 
ユディスの物々しい雰囲気に包まれてはいたものの、この夜は穏やかに過ごす事が出来た。
クレア
はい
まあ安上がりなので保存食食べますが
 
翌日も、そのまま朝から直行する具合だよね。
ジョジョ
はい
クレア
栄養カプセルは非常食
メルク
はい
 
補充等の準備はよろしいですね。
ジョジョ
村の場所はまあわかってるしだいたい1日の距離っぽいから夜には到着できますよねきっと。
覚悟の準備はしておいた
クレア
はい
 
早朝から早めに行軍するなら夜には辿り付けましょう。
以後の補給はちょっと用意できないものがあったりしますので気を付けてくださいねと強調しておきながら
良ければチェックを。
メルク
お金がもう無いので
!SYSTEM
ラウンドを変更(+0) by GMッ
ラウンド: 0
メルク
チェック:✔
ジョジョ
おいちゃんお金があんまない――
プライド
んー
マナチャ5点1個追加しておくか
チェック:✔
ジョジョ
2に上がりたての財布事情なんてそんなものなんだ
チェック:✔
クレア
あー
じゃあ石増やしておきましょうね……
 
今捜してたんですけど
ジョジョ
何を探してたんです?
 
魔晶石って製作いつなんでしょう
ジョジョ
製作っていうか
採掘かなあれ
クレア
魔晶石は
メルク
いつの時代でもとれるもの
クレア
資源なので……
 
昔からずっと天然ものな具合か
まあ魔符は買えなくなりますので一応(メタ)
ジョジョ
宝石みたいなもんだ
クレア
MCCと指輪買い足しました
ジョジョ
魔符は
買う金が回らない――
 
かわいそう――
ジョジョ
あぁ!?
プライド
2上がりたてなんてそんなものさ…。
ジョジョ
今からGMP入れて装備買ってもいいんだぞ?(脅し
プライド
クレア
えーと
+2って1500でしたよね……
ジョジョ
はい
 
止めないけど……
プライド
+2はそうね
 
はい
メルク
1500ですね
ジョジョ
3枚で報酬より高くなります
 
ウッ
クレア
ふう。
まあこんなものでよいでしょう
(キャラシ更新
チェック:✔
 
では――


 
翌日、君達は早朝に目を覚ますと
軽い朝食を用意しつつ、ユディスを後にする。
ジョジョ
お昼のお弁当くらいは買っていこう
 
そのまま、一日歩き詰めて――

 
グラティサント砦を過ぎ、そこからしばらく南西に進み
そうしない内、君達の視界に建造物が入ってくる。
ジョジョ
――参ったな、道に迷った」 「って冗談を言うまでもなく見て来ちまったか」
 
現代のものとはかけ離れているそれは、理解のあるものが見れば、魔動機文明(アル・メナス)のそれだと思い至るような造形だ。
メルク
「──あの霧の一帯がリアン島ですよね」 丁度天気の関係とかで見えたのだ
クレア
「はい。到着しました」
メルク
「無事に到着できてまずは一段落ですね」
 
遠巻きに見る限り、大きさ自体は王都のライフォス神殿と同じ程度だろうか。長方形の建造物は、どうにもぼろぼろだ。
!SYSTEM
ラウンドを変更(+0) by ジョジョ
ラウンド: 0
 
そして、その手前――眼の良い者から順に気付けるが、
プライド
「…あれか」
ジョジョ
「どーれ」 聞き耳くらいしとこう。
2D6 → 4[1,3] +5 = 9
 
簡素な墓地が見えて来る。遺跡とは無関係なものだろう。
ジョジョ
なるほどわからん
 
しずかだなあ。>ジョジョ
メルク
聞き耳を念の為
2D6 → 10[6,4] +7 = 17
静かそうです
ジョジョ
「墓地が見える、ってことはこの辺が村があった場所ってところか」
「見事に何も残っちゃあいないな」
プライド
聞き耳
2D6 → 7[4,3] +7 = 14
 
んんー17
クレア
「……そうですね。恐らくは」
ジョジョ
「ま、遺跡潜るのも明日に回して。今日はこの辺でキャンプ張っておくとするか」
「お前テントは?」 >メルク
 
プライドはちょっとわからないけど、メルクは手前の墓地の方から小さな足音を聞き取れたかもしれない。
ただ、明確に聞き取れたというよりは、聞こえたか……? くらいのあやふやなもの。
メルク
「──、」 ジョシュアに応えようとして 「──」 聞き取った方を向いた
ジョジョ
野生動物かな?
 
まだ遠い墓地の方から聞こえたものだね。
プライド
[
nn
「ん…?どうした、メルク」
メルク
「……気のせい、ですかね」
クレア
「……何か?」
メルク
「足音が聞こえた気がするんです……墓地の方から」
「ただ、風の音の可能性もあります…そしてすみません、テントはまだ用意できてなくて…」
ジョジョ
「んじゃ、テント分けるのはなしだな。文句言うなよ?」 あるだけ感謝しろって話だ。
プライド
「…足音」
ジョジョ
「足音なぁ。妖魔の類の可能性はあるし、先に見ておくか?」
クレア
「蛮族の可能性は十分にありますから」
メルク
「……そう、ですね」
クレア
「それが宜しいかと」 ジョジョに同意。
プライド
「墓地ということを考えると…訪れる者がいない、とも限らないが…様子を見た方がいいだろう」
ジョジョとクレアの言葉に頷き
ジョジョ
そろそろまっくら森の歌が聞こえてきそうな時間な気がするけれどまだ大丈夫? >GM
 
まあじきに陽は沈みますね。
ジョジョ
まだ日があるならなおさらぱっぱと見ちまうか
じゃあ墓地探索にごーだ。
メルク
そうしましょうか
クレア
そうですね。まあ私は暗視ですが
ジョジョ
そして俺はトイレへいく
ジョジョ
ずるか? >クレア
プライド
いてら
 
では、君達が歩を進めて行くと。
墓地に近付いていけば、そこを訪れる者は酷く少ない事は容易に想像がつけられる。
辛うじて形を保っているもの、砕けたもの。墓石の様子はそんなもので、
周囲の地面については、足跡の類はあまり見つけられない――が。
メルク
「──荒れてますね」 
 
墓場へと踏み入れた時、隠している様子もない足跡を1人分、君達はそれぞれ見つける事が出来る。
プライド
「…場所が場所だからな」
ジョジョ
「むしろ手入れが行き届いてる方が怖いだろ」 こんな場所の墓。
プライド
「ただ…訪れる者が皆無、というわけでもないのだろう」足跡を見つけ
クレア
 人のものでしょうか。
プライド
@見識すれば大きさとかから種族だいたいわかるかな
ジョジョ
「お、聞き間違いなんかじゃあなかったみたいだな、どれどれ」 どんな足跡じゃろか。 見識を放り投げる。
2D6 → 4[2,2] +5 = 9
俺のさっきから出目低迷すぎひんか?
ジョジョ
あ、ただいま
 
ジョジョが全てわかるくらい隠す気もないんだ。
プライド
@見識
2D6 → 7[3,4] +3+4+1 = 15
メルク
「死後はせめて…と思うのは当然では?」 怖い云々じゃなくて、と
 
種族は人間のもので、恐らくは男性だろうか。あまり大柄ではないね。
その足跡は、遺跡側にある墓石へと伸びている様で、その足跡の主についても同様に君達は視界に入れる事が出来る。
遺跡に最も近い小さな墓石の前に、恐らくは人間が跪いている様で、君達にはまだ気づいていない。
クレア
「……」 見えている限りでは人影はないでしょうか。
いましたわ。
ジョジョ
「いや。蛮族との小競り合いで廃れた村なんだぜ。手入れに来る人間が多かったら、それが狙われるだろ。だから荒れて当然だし、こんな場所で寝てる連中なら自分らの為に新しい犠牲が出る方が厭うってもんだ」
クレア
「……あちらを」
GMッ
秒単位だからゆるして。。>クレア
プライド
[
メルク
「……」 ジョシュアになにか言い返そうとして クレアの声に反応する
クレア
別にせめてませんよ!!1
ジョジョ
「たまにああやって見舞いが来るくらいで十分なんだろ、っと。 おーい」 声かけた。 >ヲトコ
メルク
「……」 クレアの視線を追いかけるように視線を向けて 
プライド
「(遺族か…?)」と思いつつ男性の反応を見る
人影
――、っ」 声を掛けられると、慌てて君達へと視線を向ける。
まさか自分の他に人がいるとは思っていなかったのだろう。酷く驚いた様子だ。
跪いている足元には頑丈そうなランタンが置かれているものの、目深に被っているフードのせいで人相までは解らない。
クレア
〈頑丈そうなランタン〉
ジョジョ
「まあ驚くだろうけどな、だろうと思ったから先に声掛けたんだぜ」 苦笑しつつ慌てた様子を見て落ち着け、と声をかけ。
メルク
特に普通のランタンと変わるわけではありません
クレア
ジャックが持っていそうな……
人影
「あ、貴方達は……?」 口を開けば、男性にしては高く、女性にしては低い中性的な声が君達へ向けられる。
ジョジョの言葉には、それでもまだ警戒心を持っているのか ゆっくりと立ち上がると、一歩後退した。
ジョジョ
「あそこに見える遺跡の調査に来た冒険者だ、怪しいもんじゃあないさ」
メルク
「ご存知だとは思うのですが、この辺りは危険です……」
クレア
「……」 ランタンを見るに、冒険者かそれに類する人物でしょうか。
プライド
「すまないな、墓参りの途中に…。だがそろそろ日も傾いてきたから…」
「そこの男が言った通りだ。調査に来ている」>人影
人影
「……あれを」 それぞれが声を掛けると、ゆっくりと遺跡を振り返り。
クレア
「はい」
人影
「そう、ですか。……いや、ただ、墓参りに来ていただけなんです」
ジョジョ
「声もかけずいきなりそのへんで野営をしてもよかったんだけどな、その方がよっぽどビビるだろ?」
クレア
「これから野営をというところで、人の気配に気づいたもので」 そこのメルク様が。
人影
距離は保ったまま、自分が向き合っていた墓石を示した。
プライド
「ああ…ここで何があったかは聞いている」
人影
「ま、まあ……私も同じことをしようと思っていたので、お相子ですね」 
メルク
「グラディサントまでは距離もありますし、よろしければ朝までご一緒しませんか?」
人影
ちょっと困った様に口を開き。
ジョジョ
「一人かい、兄さん」
クレア
「……何か問題が?」
メルク
推定人族だろうし 1人のようだ
人影
「問題というか、その。……えーと」 困った様にフードを持ち上げると、やはり中性的な顔立ちが露わになる。
プライド
「同じこと…?貴方も探し屋か冒険者の類か…?」
人影
「じゅ、順を追って話しますね。……問題というよりは、貴方達の事をまだ知らないので、少し警戒していたというのがひとつと」 指を折って
「冒険者ではないですよ。ただ、墓参りに来ていただけですので」 >プライド
ジョジョ
「まあこんな場所に墓参りに来ていていきなり武装集団に声かけられて警戒しない方がどうかしてるよな」
人影
よくよく注視してみれば、斥候や野伏の心得があるものなら、この人物にもその心得がありそうではあるな、と判断は出来るかな。
所作等々からね。
プライド
@実は3/4が斥候もしくは野伏
ジョジョ
「でもまあ、それこそ。どうにかするつもりなら、声なんて掛けずにどうにかしてるって話だろ?」 そういう意味では少しは警戒解いてくれやと笑いかけてやろう。
むしろその心得がないのにひとりでこんな場所に墓参りに来てたら
頭どうかしてるよ――
人影
「でしょう。……今日は到着が遅れてしまったので、この辺りで野営をしようと思っていたんです。だから、提案自体は有り難いんですよ」
ジョジョの言葉に頷いた。
はい――
プライド
「ああ、すまない、誤解をしていた」
メルク
「……そうですか」
人影
「いえ。……冒険者という事ですが、どちらから?」 ランタンを手に取り、ゆっくりと立ち上がる。
ジョジョ
「イルスファールは〈星の標〉、だ。聞いたことくらいはあんだろ?」
メルク
「王都の星の標からです」
人影
「ああ、〈星の標〉」 うんうん、と頷いて君達へと歩み寄ってくる。
ジョジョ
「あぁ、ちなみに。さっきの朝までー、の話しな。一つ条件があるわ」 ぴ、と人差し指を立てた。
クレア
「エンブレムもこちらに」
人影
人差し指を立てられると、その場にピタリと止まる。
ジョジョ
「テントくらいは持ってきてんだろ。そこのお嬢さんの為に一晩貸してくれよ」 こっちも1つはあるけど1つしかなかったんだ。
人影
クレアの示したエンブレムについては一瞥して、会釈を一つ。
「…………」 呆気に取られた表情をして、小さく笑い出した。
「……では、御一緒にいかがです?」 くすくす笑いながら、これはクレアに。
クレア
「……私は特に困りませんが」
メルク
「ちゃんと休めたほうが良いですよ」
「といっても、僕たちが毛布でなんとか寝る形だったでしょうけれど」 助かりました、と笑って
ジョジョ
「おいおい抜け駆けたぁ見てくれと違って太い野郎だな」
プライド
「ないよりはあった方がいいだろう…すまない、ありがとう」>人影
「……(野郎なのか?)」
人影
「あっ。……酷い事を言いますね」 むう、と頬をむくれさせて。
「私、これでも女ですよ
プライド
「やはりな」
メルク
「……」 どっちかな、とは思ったけれど 「メルクといいます、貴女は?」
人影
「でも、よく間違えられますから。慣れたものなんですけどね」 はは、とまた笑って 君達へと歩み寄ってくる。
ジョジョ
種族は人間のもので、恐らくは男性だろうか。あまり大柄ではないね。
プライド
「男で先ほどの言葉を述べるのはよほどデリカシーがない男だろう」
ジョジョ
GMが男性の足跡って言ってたのに……。
プライド
じょじょ…
GMッ
恐らくはって言って その後散々中性的ってつけたもん。。。
メルク
くつがこう 男のものなんだよきっと
プライド
「っと…すまない、プライド、神官だ」>人影
ジョジョ
「おっとそりゃあ失礼」 肩すくめた。
「いや、俺なら言うね」 胸をどんと叩いて自信満々に言った。 >プライド
プライド
呆れたような目を向けた >ジョジョ
クレア
「……。クレア=トゥエニーと申します」
ナタリア
「ナタリア・……」 家名まで続けようとして、それを止めた。
メルク
「ジョシュアさんの癖、ですかね」 その仕草
メルク
ジョセフさんってうとうとして ( ゚д゚)ハッ! ってなるPL
ナタリア
「ナタリア、と申します。……メルクさん、プライドさん、クレアさんと……」 ジョジョに金の瞳を向けて、小首を傾げた。外されたフードから、アイスブルーの髪が流れる。
ジョジョ
「ジョシュア・ジョーンズ。ジョシュアでもジョーンズでもジョジョとでも好きに呼んでくれよ」
ジョジョ
ジョジョの漫画で
ジョジョって呼ばれた奴
ほとんどいないの笑うよな
ナタリア
「ジョシュアさん。……そうですね、ではジョジョと」 頷いて
メルク
ジョナサンくらい
後ジョセフ
承太郎もちょっと呼ばれて
仗助辺りからもう飾りになった
ナタリア
「ここには、来るのははじめてではないんです。……良い場所があるんですが、いかがですか?」
クレア
だいたいふつうに名前で呼ばれてる
プライド
「この見た目だが考古学者だ」ジョジョを示して
GMッ
承太郎からはまあ
ジョジョが二人いるからね。。。
クレア
「良い場所、ですか」
ジョジョ
「日もそろそろ暮れちまうしな、心当たりがあるってんなら任せるぜ」
メルク
うん。。<二人いる
プライド
「ならば任せよう」
ナタリア
「お任せください。…………こ、こうこがくしゃ」 まじで?>ジョジョ
メルク
「いい場所、ですか。そうですね、探す時間も惜しいですから」
メルク
DIOもジョジョって呼ぶのジョナサンだけだしね
ナタリア
「勿論見張りが不要だーとか、そういうことは申し上げませんけれど」 頷いて。>クレア
「では、こちらに」 一度だけ、墓石に視線を向けて 小さく目を伏せると、君達を先導する様に歩き始めた。
ジョジョ
( ・´ー・`)どや >ナタリア
クレア
では、ついていきましょう。
メルク
「……」 墓石を通り過ぎる前に 墓碑銘を見よう
 
削れて読めない。もしかしたら何か刻まれていたかもしれない。>メルク
ナタリアの先導に従って歩いていけば、君達の間隔としても悪くないだろう、と思える様な野営地点に案内される。
プライド
てくてくついていこう
メルク
「……」 誰が眠っていたんだろうな、と 思いつつも墓から視線を外してついていく
 
具体的にはこれくらいいい具合の野営地だ。
2D6 → 8[3,5] +11 = 19
プライド
@いい
ジョジョ
「お、この辺か。んじゃー暗くなる前にさっさと準備済ませちまうぞー」
ナタリア
「はい。……じゃあクレアさん、手伝って頂けますか?」 テントはるの。
クレア
「畏まりました」
 お手伝いしますよ。
メルク
「分かりました」 ジョシュアを手伝って
 
テキパキと君達はテントを2つ設営し
プライド
テントはるくらいなら筋力なくてもできそう
 
その日を過ごすだけの準備を整えた。
やがて一息つき、夕食を摂ろう、という段になって。
ジョジョ
翌朝目を覚ますとナタリアのいた痕跡はどこにも存在していなかった……
ってなるとメルクの中身にダメージが入る
メルク
そ、そのくらいで
ナタリア
「……それにしても。貴方達だけであの大きな遺跡を見て回れるんですか?」
メルク
まいかいびびるとはおもわないことだ
GMッ
遺跡に向かえば、墓すらないんだ。
プライド
「その分時間はもらっている」
クレア
「はい」
ジョジョ
「まあ1週間は掛ける算段だし、それで足りなきゃ一度戻るってことになってるんでな」
プライド
俺が一番筋力低いのか…
ナタリア
「そう、ですか。……いや、その」
メルク
「まあそれでも、周りきれるかどうか」
プライド
「…何かあの遺跡について知っているのか?」
ナタリア
「人が何人も来るのかな、と思ってしまって」
「いえ、全く。……墓の周りが、騒がしくなってしまうかな、とか思ってしまって」
ジョジョ
「来るとしたら遺跡の安全が確保できた後、になるんじゃあないか」
「まぁ、墓があるってことは報告しとくしあんまり騒がしくしないように、とは言っておくさ」 安心しな。
プライド
「そうだな…俺達の調査が終わり、遺跡の安全が確認がとれた後は…本格的な調査が始まるとは」
「ああ、ここで何があったかは知っているからな…眠りを妨げるようなことはするまい」
ナタリア
「ありがとうございます、ジョジョさん。……ごめんなさい、身内の事ばかり」 苦笑しつつ、用意しておいた干し肉を齧り。
「……本当は、遺跡がある場所の一部は、故郷があった場所なんですよね」
プライド
クレアちゃんの筋力が19、俺の筋力8…
クレア
「……こちらの出身なのですね」
メルク
「故郷‥というとローバの村のことでしょうか」
ジョジョ
「こんな場所の墓なんだ、自然に埋もれてくならまだしも余計な人に騒がしくされたくないってのはワガママでもないだろ」
ナタリア
「遺跡の下がどうなってるかは解らないんですが……、何とも言えなくって」 ご存じでしたか、とメルクに応えつつ、クレアに頷いて。
ジョジョ
「ああ何も残ってない、と思ったらそういう事か」 のしっ、とされちゃったんだな遺跡に。
ナタリア
「……どうなっちゃったんでしょうね、元あったものは」 ジョジョに頷いて。
「流れてきたものに踏まれたものって、どうなっちゃうんです?」 教えて考古学者。
プライド
「流れてきたのであれば…大抵そっくりそのまま入れ替わる、というケースが多いが…」むむむ…と考え
ジョジョ
「そんとき次第らしいけどなあ」
ナタリア
プライドの言葉には興味深そうに、そして寂しそうに頷いた。
「ですか。……なんだか、ちょっと理不尽続きで嫌になってしまいますよ」
ジョジョ
「地層がまるっと入れ替わることもありゃあ、それこそ。中空にぽい、とあれが沸いて出たんだったら下敷きにしてるんだろうし」 なんともはや。
メルク
「……ご事情があるようですね」 理不尽続き、という言葉に同情的な声音で
ジョジョ
「遠目に大きく崩れてない辺り、今回のは前者だろうけどな。元からあったもんがどこに行ったかってなると、それこそまさしく『神のみぞ知る』ってやつになりそうだ」
ナタリア
ジョジョの説明には小さく肩を竦めて。
「ローバの出身なんです。……丁度、蛮族に襲われてる時には村にはいなかったんですが」
クレア
「……確かなことは、わからないものかと思います」 ジョジョの言う通り。
ナタリア
>メルク
プライド
「…そうか」唐突に奪われた故郷の姿を見れば、理不尽と感じるのも無理はない、と思い
ナタリア
「妹の墓参りに来るたびに、あんなものが眼に入ってしまうのは……まあ、あまり気分も良くないんです。疲れてしまうというか」
メルク
「……すみません」 謝罪の言葉を口にして 少し俯いた
ジョジョ
「ご愁傷さま、以外の言いようはないな。不幸中の幸いとも言えるかもしれないが」
ナタリア
「最初から、何もなかったように見えてしまって。故郷がどこにも無い様に見えちゃうんです」 頷いて。
「いえ、私と姉だけでも今生きているのは、まさに不幸中の幸い、です」 ジョジョに頷き。
ジョジョ
「場所が場所だしな、蛮族に壊滅される覚悟はあったとしても、その後にあんなもんが沸いて出る方の覚悟はそりゃあしてなかったろうな」
メルク
生命低そうだな(棒読み
クレア
「しかし……」
GMッ
君のメイドも外見見直してきな(紐読み)
ジョジョ
「まぁ。精々役に立つもんでもないか探してみるわ」 無聊の慰めくらいにしとくれ。
クレア
「元より、王国の版図が南に広がるまでは、何もなかった場所では」
「正確には、蛮族達が居たのかもしれませんが」
ナタリア
「ええ。村を興した方々は、傭兵や冒険者が多かったと聞いています、し」
「私達の代でも、それなりに仕込まれてはいます。……襲われた時も、全くの無抵抗ではなかったんですよ」
プライド
「………」こういうとき、うまい具合に口がまわらない、と歯がゆさを感じる。
ジョジョ
「なにも、家とかの形が残るもんだけが故郷ってわけじゃあないもんだぜ、クレア」
メルク
「ええ、何度か抵抗はしていたと」
ジョジョ
「例えば子供の頃に登った木やら、妙な形の岩やら。そういうもんだって立派な故郷の痕跡って奴だ」
クレア
「それより更に以前には、リアン帝国という国があったそうですが――
メルク
「‥それでも王国軍の到着などが間に合わず、結局…」
ジョジョ
「そういうのがまとめてああなった、ってなったらそりゃあ腹立たしくも思うさ」 なぁ? >ナタリア
クレア
「……そうして、新しいものに上書きされていくものなのではないでしょうか」
「……遺跡(これは)は、古いものではありますが」
ナタリア
「災難、と一言で片づけるのは嫌ですね」 ジョジョに苦笑して クレアの問いには、その苦笑を深めた。
プライド
ただでさえ気難しい表情がより気難しくなる
ジョジョ
「……あー」
「それ、慰めてるつもりだったのか?」 と苦笑しながら尋ねた。
クレア
「ここも、いずれまた、新しく誰かが住み始めるのでしょう」
 それが人族か蛮族かはわからないが。そういうものだと。
ナタリア
メルクには気にするな、と示す様に手を低い位置で振って。
クレアの言葉に、遺跡がある方向をぼんやりと見上げた。
ジョジョ
「だったら、そうだな。無粋なことを行ったのは俺の方だったな、すまんすまん」
クレア
――慰め、ですか。いえ、私は、ただ」
メルク
「……」 ジョシュアの言葉に クレアに少し笑って
クレア
「……疑問なのです」
プライド
「…疑問?」
ナタリア
「……ですか?」 首を傾げて。
クレア
「世の中というのは、そうして移り変わっていくものなのに」
ジョジョ
「っていうと?」
クレア
「人は、どうして過去に拘るのでしょう」
ジョジョ
「そりゃあ簡単だ」
メルク
「…‥」 ジョシュアを見る
ジョジョ
「自分が死んだ後も、そうやって“誰か”が自分たちがいた痕跡を見つけてくれるって信じたいからさ」
プライド
口を開きかけたところで、ジョジョにに視線が
メルク
「考古学者らしい言葉ですね」
プライド
「…初めて考古学者らしいと思った」
ナタリア
「……自分達がいた、痕跡を」
ジョジョ
「過去にこういうことがあって、こういう連中がこういうことをしていたんだ、って想像するってことは今にその“誰か”を蘇らせるようなもんさ」
ナタリア
「…………」 ゆっくりと席を立って、墓地へと視線を向ける。
クレア
「……よく、わかりません」
ジョジョ
「そういうもんを続けていけば、いつか俺たちが同じようにしてもらえるだろう――っておいおい」 お前ら俺をなんだと思ってたんだ?
ナタリア
「……っ、ジョジョさん」 続いた言葉に、手をぎゅっと握ると ジョジョへと視線を向けた。
ジョジョ
「あん?」 なんだ。
メルク
「そんな壮大なところまでは、僕は気を回せませんけれど──、」 ナタリアが声を上げて続く言葉を切った
ナタリア
「無理なお願いをさせて頂きます。……遺跡の調査、私も参加させて頂けませんか。何があってもお邪魔はしません」 
プライド
その申し出に目を少し開き
ジョジョ
「一応聞いておくが、理由の方は?」
メルク
「……」 どうしますか?とジョシュアを見て
ナタリア
「もし、何か」 ぐっと手を握り込み 「皆が生きていた痕跡が残っているかもしれないのなら、それを……私が見つけたいんです」
ジョジョ
「そう言われたら、来るなとは言いにくいな」 苦笑して。
ナタリア
「私が見つけなきゃ、いけないものだと。今、ジョジョさんのお話を聴いて、思ったんです」
プライド
「気持ちはわからないでもないが、遺跡の中は危険も伴う、だから連れていくのはむず…おい」
ジョジョ
「安全の保証はしないし、見捨てなきゃならないって状況なら見捨てもするぜ。それでもいいなら、だな」
ナタリア
瞳は真剣そのものだ。真直ぐとジョジョへ、それから君達へとそれぞれ向けられていく。
クレア
「……推奨できません」
ナタリア
「承知の上です。……、」 タイムラグを挟まずにジョジョに頷いて、クレアへと真直ぐ視線を向けた。
メルク
「……僕は構いません」
ジョジョ
「ちなみに安全が保証できないってんで連れていかないって言う場合、逆効果だぜ」 >プライド
メルク
「お墓参りをするにしても、きっと、それだけじゃないからここまでいらっしゃっているのでしょうから」
ジョジョ
「自分の意志で入り込む、って選択肢だってあるんだからな」
ナタリア
小さく、けれど確かに頷いた。 >逆効果
クレア
「一般人を同行させるのは、こちらにもリスクを与えるのでは?」
プライド
「……」むぅ…と難しい顔
メルク
「そのリスクは僕が背負いましょう……これでも盾役ですから」
「3人守るところが4人になったところで、大差はありませんから」
ジョジョ
「さっきも言ったとおり、リスクになるようなら見捨てるぞって話だな」 そのへんの線引はしとこう、と。いうのと
魔物知識ビーム投げてもいいんか? >ナタリア
ナタリア
いいよ。
ジョジョ
灰色の脳細胞ビーム
2D6 → 2[1,1] +5 = 7
wwwwwwwwwww
メルク
ジョジョ
わかんねえ
クレア
ダメでは?
ナタリア
一日休むんでしょ(小声)
プライド
灰色の脳細胞ビームまもちき >ナタリア
2D6 → 9[5,4] +3+4 = 16
ジョジョ
「それにまあ、実力の方も読みきれない程度にはありそうだぜ」少なくとも斥候とかの嗜みはありそうだしな。 ( ・´ー・`)どや
俺の目をもってしても見抜けぬほどの実力者なんだ
ぱねぇぜ
メルク
「それに、」
プライド
「……」変わらず難しい顔で考えつつ
ナタリア
プライドからしてみれば、少しメタ的な説明になるけれど
レンジャー7フェンサー2くらいはありそうだ。
ジョジョ
便利な女じゃん。
メルク
「遺跡の中で何らかのローバ村の痕跡があった時、状況説明をして頂けるかもしれません」
プライド
レンジャー7?!
ナタリア
「……先程、冒険者ではない、とお伝えしましたが」
クレア
不屈がありますね(?
ジョジョ
殿任せるのにもってこいだな。
ナタリア
「探し屋の“青煙”、という名に覚えはありませんか?」
プライド
@見識<青煙
2D6 → 8[6,2] +4+3 = 15
ナタリア
13くらい出せば知ってるかもしれない。探し屋に明るい場合は知っていて構わない。
メルク
「過去に拘るのは、」 先程の話題に混ぜ込むように 「思い出して欲しいからというのもあるかもしれませんが、それが僕たちの中で動き得ないものだからだと思うんです」
クレア
どれどれ
セージ知識
2D6 → 9[4,5] +8 = 17
知っているようです。
ナタリア
どちらも死ッているね
知っている。
プライド
[
ジョジョ
あおけむり……。
2D6 → 7[3,4] +5 = 12
クレア
「……二つ名(なまえ)に覚えはありますが」
ジョジョ
しらない……
いやまって
メルク
「改めて前を進むためにも……、その人にとって必要な儀式なのではないかと思います」
プライド
「…その名前も知っている。遺跡に関する基礎知識もある、ということか…」足運びを見てわかるが。
メルク
どうした考古学者
ジョジョ
俺考古学者的に考えて探し屋に明るいのでは?
プライド
「青煙…野伏としての腕前も聞いている」
ナタリア
それなりに名の知れた探し屋だね。情報自体は確かなものが多く、不確かな情報を売りつけた、という話はあまり聞かない。
価格はその分割高で、あまり多くを売りに来ないという話がある。
二つ名については売買を終えた後に途端にその姿を見失ってしまうことから。
ジョジョ
「なるほど。それで――
「その“青煙”がどうしたんだ?」 え?
プライド
「売買した数こそ少ないが、その分良質で確実な情報を持つとも」
ナタリア
――え」 えっ。
プライド
「………」え?今の会話の流れでわかってないのかこいつという顔 >ジョジョ
ナタリア
「が、私です。……証明をというのであれば、サインを示しましょうか」 どう、とクレアとプライド、それからジョジョへ。
クレア
「貴女がそうだと?」
ナタリア
こくりと頷いた。>くれあ
クレア
「……」 ううむ。
メルク
「……」 探し屋、というと と "請負人"達と癒着したりしてるイメージが先行しているからかあまりいい表情はしなかった
ジョジョ
「……」 あっ。 「わかってたけどな」 ほほほんとだし? 名乗らせようと思っただだだだけですし???
ナタリア
「…………」 頬を膨らませた。>ジョジョ
ジョジョ
「まぁ、完全な素人じゃあないって事だわな」 コホン
メルク
「…‥・」 探し屋というのは、遺跡の内部までは踏み入らないはずだ
ただ言い出した手前、それを指摘しづらい 「……」 少し困った顔をした
クレア
「……そういうことでしたら」
ジョジョ
「まぁ、基本方針として無理はそこまでさせないってのに代わりはない」 だろ? >メルク
プライド
「………」少しため息をついて
ナタリア
じ、っと君達の様子を伺っている。
メルク
「…‥ええ、僕は前言を撤回するつもりはありません」
「同行されるのであれば、お守りするだけです」
表情を柔らかく作って ジョシュアに頷き返した
プライド
「…いいだろう、が。見捨てる状況になどもっていかせんからな。手に負えない危険があると判断したら何があっても撤退してもらう、何があってもだ」
ナタリア
「はい。同行させて頂けるのであれば、中に入ってからは全て指示に従います。……勿論、緊急時以外の退出、などではなければですが」 
ジョジョ
「まぁ、後は一応は善意の協力者ってことで報告には上げるからその辺で面倒が起こった場合は自己責任でな」 むしろ報酬出るかもしれんけどわかんないわかんない
プライド
「…家族がいるんだろう、ならば、帰すからな」
姉、と先ほど言っていたのを覚えているぞ俺は
ナタリア
「……今は、どこで何をしているのやら、ですが」 プライドには苦笑して
ジョジョ
ぷらいど「国へ帰るんだな。お前にも、家族がいるだろう」
ナタリア
「……宜しく、お願いします」 もう一度、それぞれに頭を下げた。
クレア
「……自己責任でということですので」
ジョジョ
「あいよ」
メルク
「ええ。よろしくお願いします、ナタリアさん」
ナタリア
胸に手を当てて、一礼した。
GMッ
さて。時間の都合的にそろそろいい具合かな、という所で。
プライド
「…むしろこちらが頼ることになりそうだ。おそらくここにいる誰よりも野伏としての能力は貴女が上だろう」
GMッ
遺跡突入してもちょっと時間が中途半端になってしまうかなと思っているので、少し早いのですがこの辺りで切らせて頂けたらと。
プライド
おうけい
クレア
はあい
メルク
わかりました
ジョジョ
はぁい
プライド
次回は来週金でいいのね?
ジョジョ
じゃあ明日の21時でいいの?
メルク
つきみ卓があるんで
GMッ
次回については調整さんを出すのでそちらで。後程ラウンジとリプライで送っておきます。
プライド
「改めて、よろしく頼む」
クレア
わかりました。
ジョジョ
4割冗談だよ!
プライド
うん、明日はだめなの
ん、OK-
ジョジョ
メルクとプライド抜きではあかんのか?
メルク
6割本気な時点でだめでしょ<見れば分かるもの
ナタリア
「はい。……どうぞ、よろしくお願いします」
GMッ
では、本日はここで。次回、遺跡突入と致します
ジョジョ
メイン探索係NPCで大丈夫か?
おつかれさまでした
プライド
はーい
クレア
おつかれさまでした。
メルク
お疲れ様でした
GMッ
お疲れさまでした。
プライド
おつかれさまでした
!SYSTEM
プライドが入室しました
プライド
こんばんは
GMッ
はい
メルク
よいしょ
退室してたんですね
プライド
クッキーが消えてた
クレア
クッキーきえてたんじゃしょうがないですね
ジョジョ
クッキークリッカー
プライド
よろしくお願いいたします。
ジョジョ
本当によろしくしてしまっていいのか?
プライド
?(・x・
21:00からだよね…?
GMッ
よしでは本日もよろしくお願いします。
0時〆予定で進めますが、軽く次回の情景描写を入れておくかもしれません。
ジョジョ
よろしくお願いします。
メルク
よろしくお願いします
クレア
よろしくおねがいします。
プライド
よろしくお願いいたします。
 



 
ガルバから、“流れ”てきた魔動機文明時代の遺跡調査依頼を請け負った君達は、
その道中にて、遺跡が流れ着いた付近にある村――その墓地にて、ひとりの人間と遭遇する。
名はナタリア。この村で生まれて過ごし、現在は探し屋をしているという。アイスブルーの髪と、金の瞳の人間だ。
彼女と会話を続ける内、遺跡調査に同行させて欲しい、との提案を受け 君達はそれに頷いた所である。


 
――明朝。
夜間にこれといった障害もなく、無事に君達は朝を迎える。
雲は少なく、快晴の空が眼前には広がっている事だろう。
ナタリアは君達の中で最も早く起きたものと同じほどの時刻に目を覚ました様だ。
出立の準備と、極々簡単な朝餉を用意していた。
GMッ
という所からどうぞ。
クレア
この辺りでゴーレム作っておきますね。
GMッ
ゴーレム作成も出立準備として行使までしてしまって
 
どうぞ。
クレア
こちらになります。
https://sw.tale.blue/sheet/?id=vizurr-m010
ナタリア
手持ちの保存食を用いた、極々簡単な朝餉を用意しつつ、周囲の警戒は怠っていない。
表情にはあまり余裕はなく、張り詰めている印象だ。
ジョジョ
かばういらなくない?
クレア
かわりに入れる材料も用意してないので……
 
まあ破損時のコストはかさむけど緊急用とか……ね……
ジョジョ
そっか……
クレア
というわけで
メルク
「おはようございます…ああ、すみません、わざわざ」 軽いストレッチを終わらせて装備を身につけると少年はなるべく明るい声を出してナタリアに声をかけた
クレア
マナチャージクリスタル5点を使用してクリエイト・ゴーレム行使。
2D6 → 8[4,4] +10 = 18
ナタリア
「いえ、これくらいは。これからご一緒させて頂くのですし」
メルクの言葉には苦笑を浮かべて答え、遠慮なさらないでください、と続けた。
クレア
「…………」 黙々とゴーレムの製作をしています。
クレア
そもそも他にあんまり入れる能力もないんですよね
 
では、無事にクレアのゴーレム作成は完了する。
ジョジョ
「おはようさんっと。準備はそろそろできたころかい?」 周囲を軽く探索とかしてきましたが妙な痕跡はありましたか? >GM
ナタリア
ぱたぱたと準備を整えては、まだ眠っている者がいるならそれとなく起こしに行ったりするよ。
プライド
「ありがとう」と朝餉を準備してくれたことや警戒してくれていることに対して礼を述べた
メルク
「今日から、ですね…」 あの遺跡には何が眠っているんだろう と眺めやって
 
周囲に蛮族が、とか動物が、とかはないかな。代わりで夜警していたろう死ね。
し、しなないで
メルク
普段なんて変換してるかがわかってしまう
ジョジョ
生死判定
2D6 → 9[6,3] +9 = 18
性交しました
誰と?
 
これといって、目立つ様なもの、危険なものはなさそうだ。
メルク
普段なんて変換してるかが(ry
クレア
コントですか?
GMッ
(メルク,プライド) → プライド
sou
……
メルク
???
ナタリア
「いえいえ」 プライドにも応えつつ、はい、と朝食を渡して。
「……」 メルクの視線の先には、少しだけ不安そうに肩を一瞬落として、それを戻し。
メルク
「おはようございます、プライドさん、ジョシュアさん」
クレア
「……」 儀式を終えると、2mほどの石の人型が立ち上がる。
プライド
「おはよう」とメルクにも返し
ナタリア
「何か、皆さんのお仕事に色が付くような――」 お、おおきい。クレアの作り上げたゴーレムには小さく固まった。
――……凄いですね、クレアさん」
クレア
「同階位の操霊術師なら、誰でも可能なことです」
ジョジョ
「おいおい凄いのはそいつだけじゃあないんだぜ」 俺らだって、なぁ?とメルクに声をかけた。
ナタリア
「では、その階位に至った事が、と付け加えておきましょうね」 人懐っこい笑みを浮かべながら、朝ご飯を渡しました。>クレア
メルク
「その階位まで登りつめられる術士がそこまで多くはありません──おはようございます、クレアさん」
ナタリア
「あら?」 そうなんです? ジョジョとメルクに視線を向け。
メルク
「ええ、僕たちも負けていられませんね」 ジョジョに頷いて
笑みを返した
クレア
「おはようございます」 とメルクには返し。
プライド
「各々の得手を活用すればいい話だ」朝食はありがたくいただく
ジョジョ
「お、信じてないな。なんならそいつを殴ってみせてやろうか?」 よゆうのよっちゃんで壊したろか? ぐーるぐーる腕回して見せつつ。ゴーレムバトルの準備はよろしいですか?
メルク
同意とみなしてよろしいですね?
 
では朝食とゴーレム精製を終えれば、あとは宣言でお片付け&突入まで致しましょう。何かしておくことが他にあればどうぞ。
メルク
<ゴーレムバトル
プライド
「遺跡に入ってから何があるかわからん、体力を消耗するようなことは避けろ」
クレア
「そちらのゴーレムの構成材料ですが、破壊すれば2000ガメルのものが失われます」
ジョジョ
「お前らもうちょっとノリよくしようぜ」 やれやれ。
メルク
「僕で良ければ時間があればお付き合いしますよ」 手合わせなら、と>ジョジョ
ナタリア
「……」 自由だな、冒険者。苦笑しつつ朝食を食べ終えた。
ジョジョ
「じゃあ軽くストレッチ代わりにでも飯食ったらー、でいいか」 おk
やっておくことは覚悟の準備くらいですね
ナタリア
覚悟はいいですか? 私はできてます。
クレア
とくにありませんね。
メルク
準備は大丈夫です
プライド
準備はOK
 
では――
君達は朝食を食べ終え、野営の後を片付けて。
ストレッチ(手合わせ)しつつ、適度に身体を動かして。
件の遺跡へと向かって行った。
 
さて。君達は今、遺跡の入口へとやってきている。
眼前にあるのは大きな門扉だ。とはいえ、クレアのゴーレムが進入する事には問題は無いだろう。
進んだ先でも、十全に動けそうだ。
プライド
@念のため誰か入っていないかとか確認用の探索はOK?
 
どうぞどうぞ
プライド
探索判定
2D6 → 4[3,1] +3+4+1 = 12
 
少なくとも、この門から誰かが進入した形跡はなさそうだね。
ジョジョ
俺のあふれてこぼれるインテリジェンスを遺憾なく発揮可能な周辺探索。
2D6 → 8[3,5] +5-1 = 12
ハァッハァッ……どうだ
ジョジョ
出目が倍の差があるのに
達成地が同じ
これはどういうことだ?
 
ただ、昨日君達が見つけたナタリアの足跡に酷似したものは、門扉には近づかないまでも周囲を見に来ていた事が解るかな。
ジョジョ
まさか新手のスタンド攻撃を?
メルク
よいしょ
2D6 → 10[4,6] +7 = 17
GMッ
お前が知力B1って――
メルク
レンジャーが-1なら16
GMッ
こ、こいつ……B2だと……!?
クレア
一応遺跡の様式などを確認してみますか。(文明鑑定判定
メルク
ジョジョ、お前は一体何を言っているんです
 
一応まだ入ってないので自然環境としましょう。
メルク
レンジャーレベルが3じゃあ、そうなるのは当たり前のことじゃあないか
 
メルクは、上記の情報に加えて、更にそれが間違いではないだろうと確信できるね。
ジョジョ
お前はネーベルでもレロレロレロレロしてろよ
 
どうぞ>クレアのゴーレム
クレアです
クレア
???
メルク
せくはらでうったえますよ
クレア
セージ知識
2D6 → 3[2,1] +8 = 11
いまひとつですね
プライド
「…中に誰かが入った形跡はなし、か」
少なくともこの入り口からは。
 
んー魔動機文明とはわかるけど
ジョジョ
メイド服着せて連れ歩いてるくせに……
 
そのどの辺りか、はわからないかな。
プライド
しかもそのメイド服のデザインが…(・x・
GMッ
(メイド服じゃないかもしれない)
プライド
なんだって?
ジョジョ
「近くまでは様子見に来てた、ってところか?」 本人に確認取ろう。 >ナタデココ
ナタリア
びくっと反応した後に、
メルク
「……戻られる懸命さがあってよかったです」 ほっとした様な表情で
ナタリア
「す、すいません……ぐるっと様子は見てました……」 怒られた子供のように頭を掻きました。
ちなみに、探し屋“青煙”としてのマークなどはどこにもついていないね。
プライド
「時代については何か判明しただろうか」>クレア
ナタリア
本当に建造物には触れてはいない、くらいの範囲。
GMッ
ツ「これメイド服じゃなくね」
鈴「わかる」
ツ「すまんメルク」
鈴「でもこれの方がえろいよな」
ツ鈴「ガハハ!」
クレア
「大雑把に魔動機文明のもの、ということ以外は特に」
ジョジョ
「いやまあ来るなって方がなんだしな」 故郷の痕跡の一つや二つないか見に来るのはむしろ健全やろ
プライド
「謝ることではないだろう、事情もわかっている」>ナタリア
ナタリア
「……しかし、流れてくる、というのは不思議なものですよね」
メルク
「ええ、進まれた訳ではないのですから」
ジョジョ
「まあ中身考えたら、推定中期以後ってところか」
ナタリア
再判定するならそれでもいいけどはいってもいいよ!>クレア
プライド
完成したら風評被害が…。
メルク
「考古学者の勘ですか?」
クレア
まあするほどでもないかなと
ナタリア
うむ。判断はおまかせしましょう
クレア
次1時間かかりますからね。(再判定
プライド
「ああ、中に入ればまた手がかりも得られるだろう」
@罠などもなさそうならひらけごまーかな
 
ああ、罠の類はなさそうだ。
宣言で入れるよ!
メルク
では警戒しつつ入っていきましょう
プライド
扉開いて暗そうだったらガンタン着火するか
ジョジョ
「いや? 確かルーンフォークの絡みって話だったろ」 その辺考えたらまあ初期じゃあないだろくらいのあれ。
ナタリア
――では、私は皆さんの後ろから。安全が確保されてから動きますね」 改めて確認する様に、踏み込もうとした君達へ向けて。
プライド
「ああ、それで問題はない」
ナタリア
頷いて。
ジョジョ
「なんか気が付いたことがあればすぐに言ってくれ、気のせいなら気のせいでいいんだしな」
ジョジョ
完成しなくても風評被害が。
 
中については少し薄暗そうだね、外の光が漏れて差し込んできてはいそうだけれど、自分達で灯りを用意する方が無難かもしれない。
メルク
「分かりました」
クレア
私には暗視があります。
 
窓の類は多くないね。
ジョジョ
じゃあ俺は頑丈なランタンに火を入れて明かり持ちをやろう
 
では、灯りを用意した君達は建物の内部へと足を踏み入れる。
メルク
明かりはおまかせして警戒していましょう
 
 
メルク
悲しい。。。
僕は何もしていないのに。。
 
内部は、君達が想定しているよりもずっと綺麗なものだった。
ジョジョ
そりゃ何かしてたら
風評被害じゃないだろ
 
内部の機構についても踏み荒らされた形跡は多くなく、経年劣化で汚れて行ったのだろうと思われる。
扉を開き、エントランスの様な空間へと辿り着いた君達は、
メルク
ごもっとも
ジョジョ
「見取り図の一つでもありゃあいいが」 きょろきょろ
 
その場にこの施設の見取図の様なものと
幾つかの扉を発見できる。
クレア
「ありますね」
 
文字列は当然、魔動機文明語であり
ジョジョ
「お、マジか。どの辺だ?」 >暗視持ちのクレア
 
所々掠れてはいるが、何とか見取図の文字は判別できそうだ。
見取図は壁に掛けられており、
メルク
「やはり暗視は便利ですね…」 羨ましい
 
施設の名前や、室名などがそれぞれ書き込まれているね。
プライド
「ふむ…あのあたりか」
クレア
「あちらです」
「劣化が見られますが、判別不能なほどではありませんね」
ジョジョ
「どれどれ」近寄って照らしてみよう
メルク
「確認してみましょうか」
ジョジョ
施設の名前はなんでした?
クビシメロマンチスト研究所?
プライド
見取り図からわかる情報はどんなか…まじで?
 
施設の名前は「クールポート第2工廠」で、
ざっと見てこの施設の中は
クレア
「“クールポート第2工廠”……軍事関連の施設だったようですね」
メルク
「名前の由来は地名でしょうか…それとも国名?」
 
研究・開発、訓練、修理を行うそれぞれのスペースと、
プライド
2d6+3+4+1「…クールポート」見識判定
 
研究員、また素体、と呼ばれるものの休息スペースがある事はわかるかな
ジョジョ
クールポート見識ぃ!
2D6 → 7[5,2] +5 = 12
プライド
2D6 → 6[2,4] +3+4+1 = 14
クレア
同ケン式
2D6 → 6[1,5] +8 = 14
見識!!1
 
ジョジョはわかんないかな
ジョジョ
なんで?
 
達成値の問題!!!
ジョジョ
「まあ名前からして地名っぽいな」
「第二、ってことは第一もあったんかね。内容的には初期から中期の遺跡ってところか、こりゃ」 ふんふん。
 
プライドクレアは、〈大破局〉直前~直後に、ルーンフォークを用いて蛮族達へと対応しようと試みていた施設が、たしかそんな名前だったかなと思い浮かぶね。
いつ頃からあったかはわからないけれど、
知識として知っているのは、その頃のもの。
元よりルーンフォークは、魔動機文明時代においての扱いが決して良くなかったけれど、
クレア
「どちらかというと、かなり終期のほうかと思われます」
プライド
「…その名は聞いたことがある、確か…大破局前後、ルーンフォークを用いて対蛮族対策を試みようとしていた施設の名前が…クールポート、と」
 
この施設に於いては、より扱いが悪く、君達が知っているのも非人道的な行為が行われていたからだ、という事が解る。
ジョジョ
「ん。素体なんて呼び方してる辺り――って、あー」 クレアの言葉に首をかしげて、続いたプライドの説明で得心がいき。
メルク
「……蛮族対策」
ジョジョ
「要するにそのままルーンフォークを扱ってます、と言えないようなことをしてる施設だったって?」
クレア
「おそらく」
ナタリア
「……」 説明を聞くと、後ろで待機していたナタリアの表情も陰っていく。
プライド
「ああ、それだけを行っていたかは定かではないが…軍事的な用途ではあったろうな」
クレア
「時期を考えれば、公的にルーンフォークに対してそういった扱いを行うのは困難かと」
ジョジョ
「成程なぁ」
 
見取図を見れば、君達の仕事として報告すれば喜ばれそうなジェネレーターなどについては、研究・開発に纏わるスペースになるだろう。
と判断できる。
ジョジョ
「ってなるとまあ最初に確認しといた方がよさそうなのは、研究スペース辺りになるか」
クレア
「そうですね」
ナタリア
「……何か、残っていれば良いのですが」 ううむ。
ジョジョ
「“成果物”でもうっかり残ってるとしたら多分そこだよな」
プライド
[
aa
メルク
「……」 表情を曇らせて 「そうですね」 今は仕事に集中しよう
クレア
「ジェネレーター、あるいはそれに類するものがあるとすれば、その辺りでしょう」
プライド
各々の言葉に頷き
ジョジョ
「残ってるのがいい、とも限らないけどなこの場合」 苦笑して。
ナタリア
「……」 説明を聞けば、やはりその表情は沈んだままだ。
メルク
「……」 ううーん
「残っているなら、」 「……せめて自由にしてあげられたらいいですね」
ジョジョ
「ま、なんも残ってない可能性もあるわけだし――と、一応見取り図書き写したらいってみるか」
プライド
「…ひとまずは、そのあたりから探索を始めよう」
クレア
「はい」
 
判定はいらない。君達はざかざかと地図を記して――
クレア
MP:33/40 [-7]
ゴーレム分減らしてなかった。
 
見取図に従って、研究スペースへと歩を進めて行く。
 
ジョジョ
草いる?と思ったけどそこまで多用しなさそう
GMッ
急ぎではないし炊いてもいいよ
ジョジョ
いるならたぶんメルクがくれる
クレア
まあまだ大丈夫かと。
メルク
魔香草は3つありますからいつでも言って下さい
GMッ
良いなら進めるよ
クレア
その気になれば自力でMP0から40まで持っていけますから。
どうぞ。
 
扉を開いた君達の眼に飛び込んできたのは、大きく開けた空間だ。
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by ジョジョ
詳細研究・開発、訓練、修理を行うそれぞれのスペースと、研究員、また素体、と呼ばれるものの休息スペース
 
中央に歩行用の空間を設け、その左右に球体の機器――ジェネレーターが、それぞれ並べられている。
生きているものかどうかは、触れてみなくては解らないが、
中に何かが入っている事も 動揺に確認できる。
プライド
@探索判定で動いてるかどうかとか、確認できるかな
 
(同様に~
あ、ごめんね ちょっと描写だけ先に!
ジョジョ
チョコレートソースになってたらいやだなあ
プライド
@ん、ごめん
クレア
「これは……ジェネレーターですね」
 
左右にそれぞれ5つずつ並べられたジェネレーターは、そのいくつかは既に表面にひびが入っており
それらは使用がされていないだろう、と察せられる。
ジョジョ
「全部生きてるとしたらルーンフォークの集落になりそうだけど――」 だめっぽいな
メルク
「完全な起動はもう、難しいかもしれませんね…」
 
ヒビが割れているものについては4つほどだろうか。残っている6つについては、まだ無傷のままだ。
プライド
「ああ、一部にヒビが、見た目は停止しているようであるが…」
 
突き当たりには、何らかの機器が設置されているが
君達には、如何せん何をする為の機器なのかはその場では判断が出来ないだろう。
メルク
「でもこれ……こっちは動きそう‥でしょうか」
 
はいおまたせしました。判定系やりたいものをどうぞ
クレア
「どうでしょう。内部的に無事かどうかは一見しただけでは」
プライド
@・ジェネレーター周りの探索 と その突き当りの機器の探索 かなぁ。
@まとめてやっちゃっていいならやるけれども。
 
まとめてでOK!
プライド
@じゃあまとめてもろもろ機械関係の探索判定
2D6 → 8[6,2] +3+4+1 = 16
ジョジョ
「下手に触って起動しないようになー、建物自爆するかもしれないぜ」
メルク
「流石にこれだけでは爆発しようがないのでは・・?」
ジョジョ
紙の書類とかないもんか探してみる系の探索判定。
2D6 → 6[1,5] +5-1 = 10
プライド
[
「軍事用、か」
メルク
探索判定
2D6 → 6[3,3] +7-1 = 12
 
では、ジョジョから。
ジョジョ
「いや下手に触ってガーディアン起動、年月で暴走してて無差別にーみたいなのたまにあるだろ?」 あるのか? >メルク
クレア
ジェネレーターや機器類が動くような状態か、セージで確認できそうですか?
プライド
若干表情に苦さが浮かびつつも、機械の状態について確認していく。
 
あー。 
OK。どうぞ>クレア
メルク
「ガーディアンらしきものがそもそも見当たらないですよ」>ジョジョ
クレア
セージ知識
2D6 → 7[6,1] +8 = 15
 
では改めてジョジョから。
紙媒体――は、確かにいくつか見つけられたのだけれど、流石に年月が経ちすぎているからか、あまり目立ったものは見つけられなかったね。
ただ、まだ判別できたものとして、この施設の研究者は、内容そのものに対して強い不満を覚えていたようで
怒りを持って書き散らかしてるものは見受けられた。中身は本当にストレスでいっぱいいっぱいになってるヒトが書くようなものだと思って欲しい。
ジョジョ
「そりゃあ警備用の仕掛けがぱっと見てわかったら意味がないだろ」 >メルク
 
文字の羅列とか、ぐるぐると黒で塗りつぶしてたりとか。
プライド
[
 
続いてメルク。
ジョジョ
「しっかし、おなか痛いだのミオちゃんにだめにされたいだの、よっぽど不満たらたらだったんだなここの研究者は」
メルク
「抑止力として、堂々とそういったものを見せるのが国是のところもありますよ」 そうでもないです、と>ジョジョ
 
ジェネレーターについて、どうやらいくつかは完全に死んでいない様だと思えるね。
単純に劣化が少なかったり、傷がなかったりだとか。
メルク
ちょっと
クレア
社畜さん!?
メルク
ちょっと
誰のこと???
<しゃちくさん
ジョジョ
(´・ω・)?
GMッ
社畜だが_
ジョジョ
俺はなんかまちがったか? >GMッ
 
或いは、空っぽだからとか。そんな理由で、だね。
これは達成値12~の全員が、だけど、
メルク
「……なんとなく、ですが」 知識がないので判別は出来ない 「まだ……使えそうですね」
クレア
授業中手持ち無沙汰のときにプリントとかノートにひたすら線引く練習してたりしたけど、知らない人が見たらストレスで変になった人が書いたと思われそうだなアレ……
メルク
傷の少ないジェネレータを見て
 
いくつかのジェネレーター、汚れで見え辛いけれど、中に入ったままになっている事はわかるよ。
クレアとプライド。
メルク
それが今お金になってるんだから積み重ねは大事ですね
 
このジェネレーター、どうやら君達の知っているジェネレーターとは少し変わっている様子で、
プライド
「ああ…ていしてい
るようだが…専門家が見ればまだ動きそうなものもある」
ジョジョ
「午後は気楽とか書いてるのにその数分後にもうだめとか書いてやがる……」よっぽど情緒が不安定なんだなあ
プライド
「だがこの構造は…」少し考える様子で
 
より製作者側に都合の良い様に設定できるように調整されている様子だ。
というのは、学習させる内容であったりだとか。
兵器(からだ)の作りだったりだとか。
メルク
「……」 何を読んでるんだろうあの人は
ジョジョ
俺12出てないから、従業員のTwitter見てるしかできない……
メルク
やめよ。。。やめよ。。。
ここの従業員じゃあない、ないんだ
 
人族として生まれ落ちるというよりは、兵器として則したものとして作成しているのだろう、と判断できるかな。
クレア
「……調整(カスタマイズ)項目が通常の範疇を超えていますね」
プライド
「…より細かくプログラムを組めるようにジェネレーター自体が調整されているな」
ジョジョ
「そっちはどうだー?」なんかわかったかー
 
奥を調べたプライドは、それらを作成するにあたっての調整を行っていた機器はこれかもしれない、という事も何となくだけど解るね。
プライド
@その調整機器は完全停止?
@それともなんかデータとか残ってそう?かな
 
というのも、その付近に設置されている紙に、要望が書かれたものが集まっているからかな。
メルク
「調整項目、ですか」 いまいちピンとこない
 
電源があれば動くんじゃないかなあ。
施設全体として落ちているから、それがあればどうだろうね、といった具合>プライド 
プライド
@要望ってどんなのだろう
 
こんな兵器が欲しい。あんな兵器が欲しい。
クレア
「ジェネレーターは従来、作製するルーンフォークの外見を自由に設定することができます。……現代に残っているものの多くは、その機能を失ってはいますが」
 
身体の中に炸裂弾を詰め込んでいたらどう? とか。
プライド
そっと裏返しておいた
 
そのまま突っ込ませて自爆させたら爆弾を投げるよりいいよね? とか。
プライド
<炸裂弾とか物騒な紙
クレア
「ここにあるものは、そういった要素だけに留まりません」
 
あっあっ。 裏返されました。
ジョジョ
裏返してどうする。(冷静な突込み)
メルク
「そう言えば、そうして生まれてくるのですね」
プライド
メルクの目にふれないようにできればいいよ
メルク
「それに……軍事目的ですか」
ジョジョ
してどうするw
クレア
「ここのものは、あるいは、そうですね」
メルク
「……人ではなく物として考えているなら、調整項目というものも、割と…」 想像はつくな、と
クレア
「日常生活を送ることを度外視して、戦闘に特化した身体機能を持つものなども作れたのではないでしょうか」
プライド
「…簡単に言えば、能力についても程度はあるだろうが調整できるようになっている。例えばだが…体力を増強したり、防御性能をあげたり、など」
ジョジョ
「まあ大破局直後ってことなら、それこそ量産の効き易い兵器って扱いも、なあ」
クレア
推測に過ぎませんが、と付け足しつつ。
メルク
「そうなるでしょうね」 とクレアに頷いて
ナタリア
「……、……」 話を聴きながら、少し心配そうにクレアを見やり
「大丈夫、ですか」 小さく声をかけておいた。
プライド
「人道的ではないのは、確かだな」ろくなことが書いてない紙は他の紙に重ねておこう
ジョジョ
「まあルーンフォークだからわかりやすく弄られてるだけで、ほかの人族の命もそう変わらない扱いだったんだろうから気にしすぎる必要もないわな」
プライド
羊皮紙に調査結果を書き込みながら。
ジョジョ
ところでその辺の情報は本気でプライドは秘匿して周りに伝えなかったってことでいいの??
クレア
「……? 何が、でしょうか」 ナタリアの心配には小首かしげ。
ナタリア
「その、……内容が?」 
プライド
メモ代わりではあるが、少しいら立った文字でメモしつつ
ジョジョ
真偽判定とかそういうので対抗すべきなんだろうか。
ナタリア
まあ嘘はついてないから
メルク
「……」 ええと 大丈夫かな、とナタリアを見つつ
ナタリア
秘匿するなら、って感じだな
秘匿っていうか隠してないか、って追及するなら。>真偽
ジョジョ
秘匿すると思うかって言われると、探索した仲間がそんなことするとは思わないだろうから判定はならないな!
クレア
「300年も前のことです。現代の我々には、あまり関係のあることではないかと」
プライド
具体例をあげてないだけで間違ったことは言ってはいないけどなぁ…。
ナタリア
「……すみません。邪推しました」 ぺこりと頭をさげて。
ジョジョ
いや調査結果を意図的に隠してるから……。
 
ともあれ、この場にいくつか使えそうなジェネレーターがある事、その中にはいくつか中身が残っている事
メルク
「…‥」 気遣いをする人なんだな と少し笑って
 
それらのジェネレーターが現代のものとは大きく異なる事、非人道的な作成方法が行われていた事
が、わかるかな。
ナタリア
メルクの笑みには気にした様に視線をちらちら向けた。
プライド
要望については全部隠すわけではないよ。
クレア
「それよりも」
「いくつかは中身が入っているようですが――……」
メルク
「──ええ……、どう、しましょうか」
ジョジョ
「どんな調整がされてるか、もわからない辺り。起こすかどうかの判断も依頼元に任せた方がよさそうじゃあないか?」
メルク
「それがよさそうではあります、ね」
クレア
表面の埃とか拭えば中身の様子伺えそうでしょうか。
プライド
「それについては専門家に任せるのがいいだろう」
ジョジョ
全部、でなくても意図的に一部を隠すって時点でそれが露見したら信用は失うよねってのは間違いなくある。
 
ああ、いいでしょう
どうぞ。>クレア
プライド
わざわざあの具体例を説明する必要もあるかなとは思うよ
クレア
表面拭っても濁って見えないようなら中身がダメですね……って感じなので
じゃあちょっと確認してみました。(きゅっきゅっ
 
クレアが埃を払い、汚れた硝子を拭って見れば――
ジョジョ
発見したものを共有するのは探索する人間としての責務だと思うよ
何が必要で何が必要でないかはその時にならないとわからないわけだし。
 
崩れた肉片が溜まっているのが解るかな。すべてではなく、クレアが拭ったものが、だけど。
クレア
「こちらは――……だめですね」
ジョジョ
「……ミンチよりひでえや」 ううぇ。
メルク
「……」 顔を曇らせた 「……そう、でしたね」
 
肉片と表記したけど、見方によってはヘドロが溜まっている様かもしれないし、黒いゲルが溜まっている様に見えるかもしれない。
メルク
「ルーンフォークの肉体は、腐らない…ジェネレータの中で生成されている最中なら尚更」
 
ともあれ、見れたものではない。
ジョジョ
https://nippon1.jp/consumer/trrlm/img/gallery/ss/03/pop/pop35.jpg
たぶんこんな感じになってる……
>肉片
メルク
ぜったいみない
GMッ
ファンシーな画像だよ
クレア
「どこかから不純物が入ったのかもしれません」
ジョジョ
割とまじでファンシーだよね(画風
ジョジョ
「ジェネレータ側の暴走ってのもあるかもなあ」
クレア
「どちらにせよ、使い物になるものではありませんね」
 この状態ですと。
GMッ
どういうものなのかはわからないけど日本一じゃなあ……
プライド
「そのあたりまではどうとも。施設自体が動いていれば…調整用の端末からデータも引き出せただろうが」
ジョジョ
「とりあえずここでわかりそうなことはそんなもんか?」 他に未探索エリアあります?室内で。 >GM
ナタリア
君達の反応を見て、その中身を覗くことはせず。
 
そうだなあ、一通り見て回ったね。それぞれジェネレーターの中身を覗く、くらいだろうか。
メルク
「……」 想像すると、辛いな
ジョジョ
ちょっと液状化の病気になってるだけだよ
クレア
まあ、残りのも見てみましょうか。
プライド
「従業員のメンタルに負荷がかかっていた、ここで作られていたルーンフォームは軍事用に…兵器運用としてあらかじめ調整できるようにされていた、ジェネレーターについては現在は起動停止、だが動力源があれば再起動する可能性もある」
GMッ
ごめんちょっと腹痛に襲われた お手洗いいってきます
プライド
「まとめるとこんな感じか」
クレア
どうぞいってらっしゃい。
ジョジョ
「後は何かしらありそうなのは……修理場辺りか?」
位置関係にもよるけどと
ジョジョ
いってらっしゃい
メルク
いってらっしゃい
メルク
「そうですね‥後は休憩エリアとかに」
プライド
「研究内容や成果があるとすればそこだろうな」
メルク
「当時の人々が残したものが残してあるかもしれません」
残したものがあるかもしれません
だな
ジョジョ
「修理途中の、ってんも可能性としちゃあな」 あるかもしれん。
プライド
「人道的な面からいえば褒められた研究ではないがな」
メルク
「人道、ですか」
ジョジョ
「当時は当時で、人類存亡のために必死だったんだろうけどな。下手しなくても今より状況は悪かったらしいぜ?」
メルク
「それを決められるのは、僕たちではないですね」 少なくとも、と
クレア
「文明が滅ぶさなかにおいて、人道というものはどれほどの意義を持ったのでしょうか」
ジョジョ
俺たちの生活からネットと電気がいきなり失われたって考えると
其の上で明確にくそ強い敵が存在するって絶望しかないよな大破局直後の状況
メルク
しかも襲ってくるのは最低限知能を持ったゴキブリだ
クレア
「少なくとも、現代の我々の価値基準で推し量れるものではないかと思われます」
プライド
「無論、必要があったからこそ、研究がされたのもわかってはいるが、な」
GMッ
も、もどりまして
メルク
おかえりなさい
クレア
おかえりなさい
ジョジョ
「まぁ、後からなら何とでも言えるってことだなぁ」
プライド
おかえりなさい
クレア
大丈夫です??
 
位置関係はひし形を想像して貰って、
ジョジョ
おかえりなすって
メルク
「それを正しく評価するためのものを見つけるのも、考古学の意義の一つではないでしょうか」
<後からなんとでも言える
 
下が入口 中央が研究施設(現在地点) 上が修理、左が休憩施設、右が訓練 となるね
故にどこでも迎えるよ。
GMッ
だい じょうぶ!
メルク
「歴史とはそういうことの積み重ねであるはずです……強権を持ったものも、断罪できる唯一の正しさを敷く行為です」
ジョジョ
「まあ、後からでなくても当時の人間の意識からしても、こんなんやってられるかって感じだったみたいなのは間違いないわな」
「ほら見ろよこれ」 あーだめにされたい、っていっぱい毎日のように書かれてる日記だぞ。 >メルク
プライド
「…………そうだろうな」先ほど見た容貌の一部を思い出し
@要望
メルク
「……」 身につまされるなぁ、 「これを書いた人は何が辛かったんでしょう‥」
メルク
何が辛かったの?>なえ
ナタリア
「……けれど、人道(それ)さえ捨ててしまったら、人ですらありませんよ」
メルク
うーんとね
クレア
なえ!?
メルク
わかんない
GMッ
NPCでナエを出せばいいってこと?
ジョジョ
じゃあ、これやっといて。最優先で。 >なえ
メルク
ころす>どうりょう
プライド
じゃあ、これやっといて。最優先で。*3 >なえ
メルク
しね>どうりょう
ジョジョ
じゃあ修理いってみるか
メルク
やめよ???
殴ったら手がいたくなるのが人だよ?
クレア
残りの中身チェックするか
というところだった気が
ジョジョ
「きれいごとだけで生き残れる環境、なら通るんだけどなあ」
あれ
プライド
あれ
1個だけだっけ、黒いかたまりがあったの。
中身全部ソレかと思ってた
ジョジョ
ああ、まだ他は見てはないって話だったのね
メルク
だいたい全部同じものかと思っていました
プライド
いや空なのはのぞいて。
クレア
割れてないののうちひつがそれだった、ですね
ナタリア
クレアが覗いたものはそれ、って書いたよ。
ジョジョ
大体見たかな、っていう
クレア
なので残りもじゃあ見てみましょうか、と
ジョジョ
部分だけ見て意識に残ってた
じゃあ他も見てみよう。
クレア
いうところでGM離席だったので。まあともかく。
 
では、君達がそれぞれ覗いてみれば、
ジョジョ
大丈夫、道具使ってるから。
メルク
おまえはひとじゃない
プライド
「………」見た物、聞いた物はきちんと記録にとっている。
ジョジョ
なんでそんなこというの
 
表面を拭えば、先程のものと同じようなものがもう一つあり、
プライド
ただ眉間に皺はよっており、厳しい表情をしている。
 
一つは空洞であったものが、表面が汚れて見通せなかったもの。
最後に残った物を見やれば、恐らくまだ意識がある内に叩き付けられたのだろうが、
強く打ち付けた様な、赤黒い痕跡の残った硝子の奥に、
プライド
やばやばやば
 
しかし何も入っていないジェネレーターが存在する。
プライド
ホラーすぎる
メルク
「……」 表情が強張る
 
拳の形が黒く残っている、かな。
プライド
「…………」羽ペンをへし折りたくなったのをこらえ
記録をつける
ジョジョ
「……うーん、妙だな」
クレア
内側から血が出るほど殴りつけた感じだけど割れてはない、という感じですかね。
 
ああごめん、書き方が悪かった
メルク
どちらかと言えばこれは 作っていたものを破裂させたのではないか、と
思うのです
 
メルクが正しい。
プライド
ホラーとしか言いようがない
クレア
なるほど。
ジョジョ
なんでそれで拳の跡が……?
 
ただ、派手に硝子一面にすぱん、とはじけたという程ではない。
あとごめん、追加で
外側から殴りつけたようかな。>拳
プライド
ん?
ジョジョ
全然ちゃうやんけ!
プライド
意味合いがちがくなってくるな
ジョジョ
こんなことをするしかないなんて畜生め、みたいなそういう痕跡ってことやんな
クレア
うん?
プライド
さっきの記録した研究員さんかなぁ。
ストレスたまってそうな。
クレア
赤黒い痕跡、と
黒く残った拳の形、は
別ものなんですね?
ジョジョ
恐らくまだ意識がある内に叩き付けられたのだろうが、の一文を
まるっと削除した方が
通りが良さそう(認識として)
 
ええと ちょっと前の分は忘れて頂いて、
クレア
そこの文面もちょっとわからなかったかな!
 
ごめんね! 訂正します。
メルク
はい
プライド
はい
ジョジョ
先ほどに妙だな、と言った発言の続き。 「見たところ、別に蛮族に襲われたって形跡もなさそうだったってのに。なんでまた、こんな風に逃げるみたいに研究所を始末してるんだ?」 首傾げつつ。
 
外側から殴りつけた様な黒い痕跡が残っていて、中には何も入っていない様に見える。 という一文のみでお願いします。意味合いが大分変わってしまうのだけれど、ここだけで。
ジョジョ
トイレいってくるわ
プライド
「どういうことだ?」
メルク
「……外敵から逃げたわけではないとしたら」
「施設内で作成したなにかが、暴走を…?」
プライド
「…この中身について、経年劣化などではなく、流される前に、意図的に行ったものだ、と?」
GMッ
いってらっしゃい
プライド
「それならば損傷や破損…あるいは争った形跡などが残っていてもおかしくはないが…もしそうなら別の場所か…?」メルクの言葉に考え
クレア
「どうでしょう」
「結果襲われなかっただけで、近隣まで蛮族がやってきていた為に放棄した可能性もあるのでは?」
「この施設だけ流れてきたのでは、確かめようがありませんが」
ナタリア
「……はい。襲撃されたにしては、綺麗に残っておりますしね」 頷いて。周囲に村の痕跡がなさそうな事に、小さく肩を落としながら答えた。
メルク
「そうですね…推測の域を出ないものです」
プライド
「別の区画も見てみれば…わかるかもしれないな」
ジョジョ
「ルーンフォークだとしたら死体でも経年劣化はしないはずだしな」 そして、そうじゃないならきれいに残りすぎだ。
「それじゃあとりあえず他回ってみますかね」
プライド
「ああ」
メルク
「行きましょう」
クレア
「承知しました」
 
では、君達は研究施設を後にする。
プライド
息をひとつ吐いて。気持ちを切り替えようと。
 
その後に向かうのはどちらにしようか? 訓練、休息、修理とあるけれど。
プライド
修理
メルク
ジョジョが言っていったとおり修理いってみましょうか
 
では、君達は先程作成した地図を見ながら、修理区画へと向かう。

 
その区画は、研究区画と比較して――非常に荒らされていた。
プライド
「………酷い有様だな」
クレア
「……やはり襲われたのでしょうか?」
 
窓は破壊され、床は罅割れ。所々、黒い血痕と、何らかの肉片のようなものが転がっている。
ジョジョ
腐臭はしていなさそう
メルク
「……」 腐ってないということは
クレア
まあどうあれ300年前ですからね
ジョジョ
「何に襲われたのか、ってところだな」
肉片が転がってる時点で…… >クレア
 
壁にもいくつかの破壊が見られ、恐らくは武力による衝突が起きたのだろう、とは思える。
クレア
よく見たらカラカラになってるやつかもしれないじゃないですか。
ジョジョ
「気が進むかっていうと何だけど、まあ何があったか推し量れるようなもんがあることを祈って見回ってみるか」
プライド
「(だがなぜここが一番荒れている…?)」
メルク
「ええ、少し見てみましょう」
クレア
「この部屋の窓から、蛮族が侵入したのでしょうか」
 
ナタリアは少し離れた場所で君達の探索を見守りつつ、周囲を警戒している。じっ。
プライド
@では修理スペース全体を探索判定
2D6 → 8[4,4] +3+4+1 = 16
ジョジョ
探索えいえい。
2D6 → 4[1,3] +5-1 = 8
メルク
探索判定
2D6 → 6[1,5] +7-1 = 12
ジョジョ
変転しておくべきだろうか……
 
ま、任せるぜ……
ジョジョ
まあいいか……
 
あっとごめん、メルクも振ってたね。見落としてた。
クレア
私は調べるものが出るまでおすわり。
 
では、これは共通してなのだけれど、
修理……というのは、恐らく君達が抱いていた修理、というものとは意味が異なる事が解る。
破損個所を修繕するものを修理というが、しかし――この区画に於いては、そうではない。
兵器を正しい姿に修繕する為の区画。この場における兵器とは、ルーンフォークを示すものだ。
正しい姿――ルーンフォークを、人型から戦闘形態へと換える為の区画、である。
プライド
魔導天使みたいな感じになってきた
ジョジョ
それは改造って言うんだ(マジレス)
クレア
建前というやつです
 
はい。だってそんな区画通りませんもん。
ジョジョ
具体的な設計図なんかも落ちてたんだろうか。
メルク
「これは……」 予備の部品が置いてあったり大型兵器が修復されるようなドッグと言うより…‥ 
プライド
「…………」眉間に更に皺が
クレア
「何か、わかりましたか」
プライド
「修理というよりは…改造、だろうな」>メルク
 
と、ごめん呼ばれてました。結果出します。
プライド
それをしなければならなかった理由もわからなくはないが、気分がいいものではない。
ジョジョ
「修理かっこ修理とは言ってないって奴だなこりゃ」 ああー
ジョジョ
また苗のTwitter見に行かなきゃいけない
メルク
やめない???
 
まずはジョジョから。周囲に置かれている機器を見て、まず君はそう感じた。
プライド
「ああ。名前の通り…の区画ではなく、先ほどの部屋で産まれたルーンフォークを…ヒトガタから戦闘に特化した姿へと…変化させる、と言ったほうが正しい」
メルク
あと魔動天使な
プライド
「ジェネレーターの調整ではできないことは、ここでやっていたのだろう」
 
機器については、人体を治癒するものではなく、明らかに機械を継ぎ接ぎにでも身体に搭載させる様なものばかりが置かれているように見える。薬の類ではなく、装備の部品等々が並べられている事からね。
メルク
プライドの言葉に頷きながら、周囲を確認する
 
メルクは、それに加えて拘束する為の器具についても見つける事が出来る。
クレア
「なるほど」
ジョジョ
まあ免疫抑制系の薬もありそうだよね。
 
修理を行う際に必要なものだったのだろう。素体側の反動を抑制する為のものだ。
ジョジョ
めんえきってなんだ……?
 
抑制するような薬はまあ、あったと思うよ。
メルク
「……」 これがあるということは… 「…‥無理やり、搭載していたようですね」
ジョジョ
「……」 場合によってはまあ文字通りの修理もしてたのかもなぁ、ニコイチ修理とか……。
メルク
「……搭載と、言っていいかは分かりませんが」
プライド
「ああ、それも…おそらく魔動機に近い物をな」機器を見て苦々しい顔 >メルク
ジョジョ
人体ニコイチ修理!
 
ううむごめん、プライドもメルクに同じく、だろうかな。
プライド
ここまでくるとなんでルーンフォークを改造したんだろうな…って思う。魔動機でよくない?かなあ…っておもった
クレア
「……」 ふむ。
「大破局中であるならば」
GMッ
お答えするところだった(あぶない)
メルク
歴史を紐解けば分かることだ
ジョジョ
「なんでルーンフォークかって辺り、あれかね。動力(マナ)の都合、ってところかこりゃ」
メルク
特に我が国のな
クレア
「あるいは、ありもので使えるようにする為でしょうか」
メルク
窮したら使えるものは何でも使うのが戦争だ
プライド
「拒絶反応…副作用も当然出ていただろう」拘束器具を見て
メルク
「……そうでしょうね」 クレアに頷いた
ジョジョ
まあルーンフォークじゃなくて人間とかでも非人道的なあれこれはさせてるやろね
ナタリア
――、……」 会話を聞いて、ふるふると首を横に振ると
プライド
まあそうじゃなかったらあの研究員発狂してないしな…。
ジョジョ
「気分悪くなってきたなら、いっぺん外出て休むかい?」 >ナタリア
ナタリア
「そんなものが、流れ着いてきていたんですね」 小さく息を吐き、呟いた。
メルク
あれを発狂と言われるとすごい複雑だからやめよ??
ナタリア
「……いえ。皆さんのお邪魔にはならない、とお約束しましたから」 大丈夫。>ジョジョ
プライド
むしろこの研究してて正気を保ってましたの方がこわくない???
メルク
いやね、そういう意味じゃないんだけどね?
メルク
「…‥惨いことを」
クレア
そういえば肉片的なものがあると言っていましたが。
確認できますか?
 
ええ、いくつかもつもつと。
クレア
見識とかします?
 
んー、そうですね。
15くらいで。>肉片
クレア
セージ知識
2D6 → 7[6,1] +8 = 15
 
クレア
ちょうどですね。
プライド
手伝うkensiki…。
2D6 → 4[3,1] +3+4+1 = 12
 
クレアが肉片を調べてみれば、確証を持って、とは言えないものの
ジョジョ
くったことあるかもしれん。 >肉片見識
2D6 → 5[2,3] +5 = 10
なかったわ
 
恐らくそれは自分と同類の肉ではないか、とは思えます。明らかに腐食が無いように見える。
クレア
なるほど。
メルク
そりゃあないだろう
 
蛮族や動物、人族の肉ではないだろうね。
ジョジョ
……。
腐食しない保存食……
 
プラジョはわからないかな!
クレア
実際食えるんですかね
わりと疑問。
メルク
食べれないんじゃないこれ
肉体のようで肉体じゃないなにかだろこれ
ジョジョ
なんか消化できなさそう
クレア
「ルーンフォークのものですね」 やっぱり。
ジョジョ
「まあそうよな」
クレア
 他の痕跡はないかなあ。骨とか。
メルク
「そうでしょうね…」 うん、と頷いた
ジョジョ
ちなみに部屋の荒れ具合の損傷はどんな感じなんです?
 
その他には見当たらないかな。ざっと見て、解る部分は調べた気はする。
ジョジョ
パワーオブパワーでドーン!ってした感じとか
クレア
あー。
ジョジョ
爆発物でドーン!ってした感じとか
 
そうだね、何かが暴れまわっていたり、力任せにずだんとやった感じ。
ジョジョ
ガンでドーン!ってした感じとか
クレア
窓ってどっち側に割れてるんですか?
 
爆発物ではないかなあ。薙ぎ払いをドーンした感じ。
プライド
@内から外?
 
外側に割れてる。内側から、外に向けて。
ジョジョ
喪黒福蔵がドーン!ってした感じとか
クレア
それは精神ダメージじゃないですか。
メルク
それはメンタル的などーんだろ
クレア
「なるほど」
プライド
「これは…外部からの襲撃を受けたというより…」
クレア
「外からの襲撃があった、というわけではないようですね」
プライド
クレアに頷き
ジョジョ
「ほかの場所やらも見てみないとなんだがまあ、逃げ出して露見して工場放棄、って流れが筋が通りそうか」
メルク
「やはり、何かが暴走…あるいは、」
「反逆したのでしょうか…」
プライド
「…休息スペースを次はならば調べてみるか」
クレア
「何か、というより」
ナタリア
「……反逆」 こんな扱いをされて抜け出した者の事を、そう指す事は少し、気が引けるけれど。
プライド
「研究成果…は残っていないかもしれないが、当時の事情について何か手がかりがあるやもしれん」
クレア
「可能性があるのは、こちらで製作されたルーンフォークくらいのものかと思われますが」
「自発的に稼働する魔動機は、こちらでは製作していなかったものと思われますし」
プライド
「(ただ…素体たちに自我を残させていたかというと…そうではなかったのだろうがな…)」とは思いつつも
メルク
「……」 クレアの言葉に 叩かれた様な顔をして 「……そう、ですね」
分かっていたはず 「…それ以外の可能性は、低そうです」
プライド
叩かれたって書いてあってビンタ?って一瞬思ってしまった
ジョジョ
「反逆、って意味ならルーンフォーク以外の可能性もあるぜ?」
クレア
「職員ですか」
ジョジョ
「職員連中っていうな」 反逆手段がルーンフォークで、と。 「じゃあ次はそっち行ってみるってことでいいか」
クレアの言葉には頷いて。
プライド
「ああ」
クレア
「可能性はありますね」
 いずれにしても実際に暴れたのはルーンフォークなのでしょうが。
 
では、君達は歩を進めて――休憩区画へと向かう。
プライド
「ルーンフォークたちの物はあるかどうかわからないが…研究員の資料などは残っている可能性はある」
@日誌とかね
ジョジョ
「しかし……見事に何も残っちゃいないな」 まあわかってたことだが、と。 >ナタリア
メルク
「…‥どちらにせよ、」 息をついて 「…矢面に立ったのは、誰かは明白です」
ナタリア
「……、もしかしたら、と思ったくらいで――
 
道中。
君達は、通路の端を曲がった所で、ある物を目撃する。
ジョジョ
「せめて中庭でもありゃあなあ……」そこにくらいは何かしら残っていたかもしれないのに。
 
そこに俯いていたのは、ある大きな機械だ。
ジョジョ
!?
プライド
「あれは……」
クレア
―――」 おや。
ジョジョ
「なんだありゃ」 魔物知識判定ぽいーっ
2D6 → 11[6,5] +5 = 16
まものです?
メルク
「……魔動機?」
すごい
クレア
魔物知識でよろしいのですか?
プライド
見識kaしてみよう
 
逆関節の二足を持ち、その関節部には恐らくヒトが搭載できるであろう、と思われるスペースが存在する。
ジョジョ
わかんないけど目についたから……
メルク
はたかれた様な表情って表現しない?
ジョジョ
するよ
 
人型ではないが――二足歩行の戦車、という表現が近い。
プライド
https://i-ogp.pximg.net/c/540x540_70/img-master/img/2011/11/23/22/46/05/23246979_p0_square1200.jpg
これ?
GMッ
それも近いけど
https://www.kotobukiya.co.jp/product/product-0000001013/
これ。
クレア
メタルギア。。
メルク
最近思うんです
 
その巨大な機械が、通路の壁を破壊し、休憩区画への道を塞ぐように俯いている。
メルク
メタリギアって言われてパッと思いつく世代はもう何歳からなのだろう、と
ジョジョ
https://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/002/154/37/N000/000/002/121329856352716218778.JPG
こっちじゃないの?
歩行戦車だぞ。
クレア
こちらは外から突っ込んできたカタチでしょうか。
メルク
「……踏み込む前に外周くらいは見ておいても良かったかもしれませんね」
クレア
実はこんなロボが出るのは今知りました
ジョジョ
ヴァンドルクパンツァーだぞ!
プライド
動くか動かないかってまもちきでわかるのかな、それとも…どうだろう、見識?
ジョジョ
見たつもりだった。( >外周
 
魔物ではないかな。
メルク
これ明らかに外からみたらわかるや つ 
クレア
な、中庭があってそこからとか……
メルク
そうか。。。<みたつもりだった
ジョジョ
他に侵入者いないかの確認って
周り見るよなって……
 
これは外からの、というよりは、訓練スペースからの飛び込みかな。
クレア
なるほどね。
メルク
じゃあ先の台詞はないないで
ジョジョ
窓から飛び出たのが刺さってるのね
 
外周確認時については、施設の門を見た認識だった。。
プライド
とりあえず見識
2D6 → 4[3,1] +3+4+1 = 12
@わからない
メルク
「…‥やっぱり」 反乱が、、、
プライド
「…訓練区画から、か」
クレア
「こちらはどちら側だったのかは測りかねますね」
ジョジョ
「乗り込んだら使えたりするもんなんかねこりゃ」 聞き耳!
2D6 → 8[6,2] +5 = 13
プライド
「しかしこれでは…ここからでは行くことはできないな…」
 
非常に古い魔動機だろう、という事は解る。これまで見てきたものから、ルーンフォーク絡みのものだろうとはわかる。>プライド
ジョジョ
物音しなければ探索でもしてみようか
 
静かだね。静か……
クレア
鎮圧に出てきた可能性もまあないではないかもしれません。
 
この機体については、どうやらだいぶ古くからここに佇んでいたようで、
クレア
とりあえず見識しましょう。
セージ知識
2D6 → 7[3,4] +8 = 15
ジョジョ
「いやまあどかせばなんとかなるんじゃあないか」
「そいつもいるわけだし」 >ゴーレム
 
脚部には枯れた草花がまとわりついてるね。
プライド
「あの関節部におそらくルーンフォークを搭載し、操縦させるという用途であるとは思うが…」
メルク
「そうですね…人力だけでは厳しいですが」 確かにゴーレムがいれば
 
恐らくはここのルーンフォークを搭載して動いていたもの、ではないかと思えるね。
関節部中央のユニットには、丁度人が入れそうな程度だ。
>クレア
クレア
なるほど。
ジョジョ
入ってみる?
クレア
とりあえずゴーレムで押しのけられるか試しますか。
入って動かすのはその後ですね。
ジョジョ
入って動かせるかどうかはどちらかっていうと宝物鑑定な気がするね。(そういう問題?
GM「金属鎧習熟SSが必要です」
ジョジョ
そういや俺出したことあるわ(
クレア
存在しない特技じゃないですか。
ジョジョ
なんかノリノリのBGMが流れる系の稼働メカ甲冑……
メルク
防具達人ですら無い
プライド
へぇ
メルク
大丈夫?それ
プライド
たのしそうだね
メルク
大統領乗ってない???
アメリカ合衆国の
 
まあ動かさないと先へは勧めないかな。入る、っていうのは
機体に?
だよねたぶん
クレア
そうですね。操作して動かせそうならそれでどかす、という。
まあ
プライド
ゴーレムでどかすことができなければ、コックピットにのってみて
操作して動かせるか試すって感じだともう
クレア
物理的に押しのけるのがとりあえず先ですが。
プライド
おもう
 
ふむ。では
ゴーレムで触れてみるでよいかな。
クレア
はい。
プライド
はい
 
クレアのゴーレムが機体に触れ、それを押し込むのとほぼ同時に――
クレア
「ひとまず、ゴーレムで押しのけてみましょう」
「足りなければ、複数人で――
メルク
「分かりました」 頷いて
 
機体を中心に、ゴーレムが真黒い球に音もなく覆われる。
ジョジョ
「!?」
プライド
「…!?」
メルク
「え」
クレア
「な―――
 
一瞬にしてゴーレムを覆った球は、流れる様にその肥大化を進め――
メルク
「まずい!下がって!!」
 
奈落の魔域、と君達が思考を巡らせた、その直後に。
ナタリア
「えっ、――
プライド
「ちぃっ…」ナタリアを下がらせる
 
やはり音もなく、君達を呑み込んだ。
プライド
間にあわなかった
ジョジョ
https://sw.tale.blue/tmp/gamira/FUR5la.png
こんなの >メルク
 
 
メルク
RXって聞くと
仮面ライダーしかでてこない
 
君達の中には、既に慣れたものもいるかもしれない。
奈落の魔域に踏み込んだ際の、独特な浮遊感に。
眩んだ視界が定まり、その浮遊感が消える頃。
ジョジョ
俺奈落の魔域いったことあったっけ?(忘却
 
――君達は、快晴の空の下。
メルク
色んな所が凝りすぎだろ
クレア
セッション外の依頼で行った可能性も?
メルク
これ一番強いの
スフィアじゃない???
<一番下の
金属鎧を補助動作で着れるとか超強いじゃん
 
小さく区切られた、ハリボテの草原の上に立っていた。
 
クレア
最初の依頼で入ってるじゃないですか>ジョジョ
GMッ
ちょっと悩むんですが
(回数的に)
クレア
ここで切りですか。
ジョジョ
2、3回いってるわ >マイキー
メルク
それでも大丈夫だよ
プライド
がいいかなぁ、時間的にも、シナリオの区切り的にも
ジョジョ
でも大体かっこいいだろ。 >メルク
プライド
回数増えるのはだいじょうぶ
GMッ
はい。申し訳ない、次回を少し駆け足になってしまうかもですが、
1卓目終盤戦~2卓目頭、とさせてもらえたらと
思います
プライド
大丈夫よ
ジョジョ
はい。
クレア
まあ下手に駆け足にしなくとも、と思いますが
メルク
了解です
クレア
ともあれご随意に。
メルク
ヘタに駆け足にしないほうが まあ。いいよ
いいよ。。
クレア
(言葉の重みが……)
プライド
(メルクの頭なでなで
GMッ
い、生きろメルク……
ジョジョ
何で勝手にダメージ受けたの?? >メルク
プライド
とりあえず次回も金曜?
でいいのかな…?
GMッ
では、申し訳ありませんが次回についてはまた、ラウンジに手装弾させてください。
メルク
あい
GMッ
一応金曜想定ですが、確認の為。
クレア
はい。
GMッ
ラウンジにて!相談!
プライド
あい
ではみなさまおつかれさまでした
メルク
ではこちらは撤退します お疲れ様でした
クレア
おつかれさまでした。
GMッ
お疲れさまでした。
ジョジョ
おつかれさまでした。
1時間前行動は基本
メルク
お早いですねジョシュアさん
でもその名前を見ると毎回ジョセフさんって入れそうになるんです
クレア
30分前待機。
プライド
こんばんは
みんなはやいな
メルク
GM以外は揃いましたね
ジョジョ
親父の名前をジョセフにすればいい?
メルク
そうなると貴方、ホーリィさんになってしまうじゃあないですか
或いは
仗助になってしまうじゃあないですか
GMッ
見ていますとも。
ジョジョ
貴様ッ! 見ているな!!
GMッ
本日も0時ごろ終了予定です。1回目は戦闘ないかも、と言っていましたが、延長の都合戦闘しそうです。あなかしこ。
メルク
了解です
プライド
了解です
ジョジョ
了解です
クレア
はい
ジョジョ
なんで揃えなかった? >クレア
クレア
???
プライド
よろしくお願いいたします。
GMッ
おっと時間だ。
宜しくお願いします。
メルク
よろしくお願いします
 



 
クレア
よろしくおねがいします。
ジョジョ
よろしくおねがいします
 
ガルバから、“流れ”てきた魔動機文明時代の遺跡調査依頼を請け負った君達は、
その道中にて、遺跡が流れ着いた付近にある村――その墓地にて、ひとりの人間と遭遇する。
名はナタリア。この村で生まれて過ごし、現在は探し屋をしているという。アイスブルーの髪と、金の瞳の人間だ。
彼女と会話を続ける内、遺跡調査に同行させて欲しい、との提案を受け 君達はそれに頷いた。
 
遺跡の探索を開始した君達は、“クールポート第2工廠”、という施設であった事を知る。
〈大破局〉直前から、ルーンフォークを非人道的に用いて対蛮族の研究を行っていたものだ――という事をクレアの知識から聞き受けつつ、
内部を探索する内に、その説明に間違いがなかった事を君達は目にしていく。
 
同行したナタリアも、目的に合うものが見つかるどころか、自身の故郷を圧し潰したその施設に表情を陰らせながら、探索を続け。
最後の区画に向かう途中、巨大な有人魔動機が道を塞いでいる所を何とか通ろうとした所で、
君達はその魔動機の搭乗部から生じた“奈落の魔域”に呑み込まれてしまい――


 
――独特の浮遊感から解放され、視界が開かれると
君足元は草に覆われ、それぞれの面に扉の様なものが設置されている機械的な壁で四方が囲われている場所に、君達は立っていた。
頭上には、自然そうに見えるものの、どこか作り物めいた蒼さを見せる空が広がる様子も見て取れる。
そんな壁と空に囲われた四角い空間の真ん中には、背の高い樫が草原を見下ろす様に立っている。
そして、作り物の空へと伸びるその樹の根元に、ひとりの人形(しょうじょ)が腰を下ろしていた。

 
ひとつに結ばれ、左の肩を通って胸に抱かれている青みがかった銀の髪を持つ人形は、今は眠りについているのか、その眼を伏せている。
丈の長い白のワンピスから見える肢体には、首元と両手、両足にそれぞれ硬質素材が用いられており
その人形がルーンフォークである、と君達はすぐに理解できる。
空からは穏やかな光が照らされており、どこからか緩い風が君達の身体を撫でていく。
少なくとも、この場には眼前の人形と、君達4人以外には見受けられない。
GMッ
という所からどうぞ。
プライド
ナタリアはいないのね?
メルク
ナタリアさんはいないんですね
GMッ
いないね。
プライド
OK
プライド
「別の所に飛ばされたか」咄嗟に彼女が巻き込まれぬように手を引いたが…間に合ったか間に合わなかったかは定かではない
メルク
「──……此処は」 目を眇めて 周囲を確認する 「皆さん、居ますか」
プライド
表情は苦々しいものである
「ああ、いる。…一人以外は」
ジョジョ
「あーびっくりした」
クレア
――……ナタリアさんが、いらっしゃいません」
プライド
「まったく…まさか魔域の入り口の発生に立ち会うとはな」
「つくづく超常的な現象に縁があるようだ」
メルク
「……ご無事だといいのですが…一緒にのまれたのを確認したわけではない、ですよね?」 皆に声をかけつつ
クレア
あ、さんづけじゃなくて様づけです。
間違えたわ……
メルク
「……?あの子は?」 樫に視線を向けて少女に気がつく
GMッ
文字コードを?
プライド
「ああ…突然だったからな。巻き込まれたか、巻き込まれていないかは定かではない」>メルク
クレア
それはツムギ
ジョジョ
「そりゃ超常的な仕事してるわけだしな」 何をいまさらと言いつつ周囲確認、一応聞き耳でもしてナタリアがヘルプミーしてる声が聞こえないかくらいは確認するか。
2D6 → 11[5,6] +5 = 16
GMッ
BGM:https://youtu.be/ww6Q9mDYRe0
ジョジョ
ヘルプミーしてない?
 
何も聞こえないね。>ジョジョ
風がゆるーく吹く音と、そう広くないこの空間を見回す限りは見当たらない。
クレア
そういえばうちのゴーレムくんはいるんでしょうか。
 
ゴーレムくんは魔動機に寄っていた筈だからいるよ>クレア
ジョジョ
「本人に聞くほうが早いんじゃあないか?」 >めるく
クレア
真っ先に呑まれたはずですからね
メルク
「……ルーン、フォーク…?、そう、ですね」 
歩み寄って行きましょう
人形
まだ成人していないくらいだろうか。ゆっくりと眠る様に呼吸をして、君達の存在には気付いていない様だったが――
プライド
「この魔域について、他に手がかりもない…起こすのはしのびないが」
クレア
「……」
メルク
「……寝てる‥のかな」 青みがかった銀色の髪は、彼女を思い出させる
人形
メルクが歩みよって来ると、ぱちり、と金の眼を見開いた。
メルク
「……」あ、起きた
ジョジョ
「ようおはようさん、ご機嫌どうだい?」 >人形
メルク
「……急にすみません」
人形
硬質の四肢をぐん、と動かして その場に立ち上がると
メルク
そして金色の瞳……顔立ちをまじまじと見てしまう
ジョジョ
人形って言われるとこの子思い出すよね。
https://files.alloyape.com/s5/958/%E4%BA%BA%E5%BD%A2.jpg?7161410
クレア
目を瞑っていた少女の風体に、僅かばかりに眉根を寄せるなどした。
GMッ
試し切りの木人じゃん。
メルク
具体的に聞きます。 ねーべるに似てますか?>GM
人形
君達の顔をそれぞれ一瞥して、口を開いた。
クレア
貴公の人間性も限界と見える。
人形
顔立ちそのものは近しいかと。>メルク
――……おはようございます」 一礼して、
もう一度 君達の顔を確かめる様にゆっくりと見回した。
メルク
「…‥」 似ている‥ と印象を受けつつ 「…立てますか?」 手を差し伸べて
クレア
「……おはようございます」
プライド
「すまんな…起こしてしまったのは謝ろう」
人形
もう立っているよ>メルク
メルク
おっと、失礼では台詞話で
なしで
人形
「いえ。与えられた時間内での必要分の休息は取りましたので」 プライドに首を横に振って、
メルク
「…‥僕はメルクと言います。貴方は?」
プライド
「(魔域に存在しているのか、あるいは…過去にこの魔域に呑まれたか)」
ジョジョ
交易共通語通じてるんですか?
プライド
「(そもそも魔域は謎が多い…)」眉間にしわを寄せ厳しい表情である
人形
間違いなく魔動機文明語だけど、何らかの影響で共通語の様に聞こえているし、相手も共通語を聞き取って返事をしてくれる。>ジョジョ
プライド
「(言語を解析して変換しているのか…?)」
クレア
ほんやくコンニャク状態ですか。
ジョジョ
「……」ふーむ。 「ここで何してたんだ?」 フェイダン地方語で話しかけてみた。
人形
「お初にお目にかかります。本機の呼び名(コードネーム)はウェールと申します」 メルクに答えて、
メルク
お前の出身地は、エイギアだろ
プライド
「…プライドだ」>ウェール
メルク
コンラッドをもってこないの
ウェール
「次回の訓練に備え、休息を」 問題なく聞き取って、やっぱり共通語で戻ってくる。>ジョジョ
ジョジョ
エイギアでした
ウェール
出身地に詳しい。
ジョジョ
混ざっちゃったんだよ許せ。
メルク
許した
ジョジョ
ちなみに他の皆は意味わかんねーことゆーな!って感じだった?
ウェール
いや、皆にも同じように。翻訳されて聞こえているね>ジョジョ
だから君が共通語で喋っている様にしか周りも聞こえない。
プライド
「…ウェール、ここは君たちの訓練施設か?」>ウェール
メルク
「ウェールさん、ですね」
ウェール
「メルク様、プライド様――」 僅かに眉を顰めて、口を開こうとして プライドの質問に口を閉ざす。
クレア
何か違う言語で喋っている、というのは感じるんですか。
ウェール
唇の動きとは一致しないかも、くらい。>クレア
ジョジョ
魔動機文明語で話してたのはわかったくらいだしわかりそうではある
ウェール
ああごめん、「(時期的に)間違いなく魔動機文明語を~」って意味でした。>ジョジョ
プライド
「(この反応……呼び名を呼ばれたくない、のか…?)」
ジョジョ
この状況から時期はわかんないでしょ(
メルク
「……ここは、どんな場所かは、教えて頂けませんか?」
クレア
いつ時代の者かは定かならぬ状態ですからね。
ウェール
魔動機文明時代の遺跡に生じた魔域に入ったからってPLの知識が先行してたね!
PLっていうかGMだ。誤解を招く表現でありました。
クレア
まあ言語についてはリップシンクの違和感で気づくくらいですか。
ジョジョ
りっぷ……しんく……?
ウェール
「当施設は“クールポート第2工廠”です。蛮族に対する防衛、撃退などを主目的として研究・訓練が行われています」 >プライド、メルク
ジョジョ
唇が……沈む……
ウェール
ですね。>クレア
クレア
「現在の年号はわかりますか」
ウェール
「ウェールより、一点お伺いしても――」 躊躇いがちに口を開き、口にして――
プライド
その施設の名前を聞き、予想はしていたが…と複雑な気持ちを抱いた。
ウェール
クレアが口を開くと、途端に自身の口を閉じた。
メルク
「……」やはり
ジョジョ
「質問、ってぇと?」 なんじゃら
プライド
もし、この魔域が当時のこの施設を再現したものであるならば…あまり扱いがよかったとは言えないことが推測できる。
ウェール
「……現在は、――」 〈大破局〉が起きたとされる年号の1年前を口にしました。>クレア
クレア
「……」 なるほど。
ウェール
「自身の見識では判別の出来ない点について問う事です」 >ジョジョ
クレア
「そうですか。ありがとうございます」
ウェール
深々と一礼した。 >クレア
メルク
「いえ、そういう意味ではなく…‥僕たちに何を聞きたかったんですか、という意味です」>ウェール
ジョジョ
「誰が質問の意味を教えてくれつった」
ウェール
メルクに頷いて、ジョジョには「質問とは、との問いを受け付けましたので」と答えつつ。
ジョジョ
自動翻訳の性能が低すぎる……
ジョジョ
エキサイト自動翻訳。
GMッ
これは翻訳の問題じゃなくてウェールの問題だよ>性能問題
ジョジョ
いえ
クレア
「そちらの問いを優先して頂いて構いません。どうぞ」
ジョジョ
翻訳が意図を正しく訳してないからその勘違いが発生するので……
メルク
「…‥」 クレアに頷いて
ウェールを見る
ウェール
「皆様は、当施設の管理者、及び研究者でしょうか?」 この場にいる事は、と続けそうな様子でそれぞれに視線を向けた。
ジョジョ
「どっちでもないな、関係者ではあるが」
プライド
「(会話の内容には具体性が必要…か)」
ジョジョ
「施設内を出歩いて見て回る許可は(イルスファールっていう国から)貰ってるんだぜ。(当たり前だけれど)聞いてないか?」
ウェール
「関係者。――……」 ジョジョの言葉にじっと視線を向けて
ジョジョ
ろくろを回す顔。
メルク
「……」 ジョジョの言葉に曖昧に頷いた
ウェール
「伺っておりませんが、その様であれば」 人族で許可が出ているならば問題はないだろう、と頷いた。
ジョジョ
俺の知性あふれる顔を見てどうした……?
プライド
同じく頷き
クレア
「……」
ウェール
「……」 周囲を見回す。 自分の他に施設関係者はこの場にはいない事を確認して、
プライド
「(やはり人族に対しては基本的に従順であるようにプログラムされている…か?)」
メルク
「クールポート第2工廠は、」 「現在どの様な目的で稼働しているのですか?」
プライド
「工廠の職員達は別の部屋にいるのか…?」
ジョジョ
よしごまかせたなって内心頷きつつ、出入り口に当たる場所はどの辺か見回して確かめておくか
ウェール
「はい、蛮族への対抗策として、ルーンフォークを製造の後、装備を搭載 各地へと派遣、或いは当施設の防衛を行わせております」 >メルク
「はい。別区画におられます」 >プライド
メルク
「…‥貴女も、ウェールもその1人ですか?」 
クレア
遺跡(そと)で得た情報と変わりなし、か。
ウェール
四方の扉のどれからでも出れそうかなあ、とは思うけれど、窓だったりもないのでちょっとわかりづらいかな。>ジョジョ
「はい。当機は明日、武装を搭載後、訓練を行う予定です」
>メルク
クレア
―――」 天井(そら)を見上げ。 「このスペースは、どういった目的のものなのですか」
プライド
武装を搭載、という言葉に少し眉を顰めた。
ウェール
クレアにつられて、空を見て。
ジョジョ
「なるほどなぁ。修理区域はどっちだっけな?」
メルク
「…‥そうですか」
ウェール
「当スペースは休憩に用い、肉体的・精神的な負担を軽減・回復させる為に設置されました」 >
クレア
「あちらに」 扉の一つを指して。>ジョジョ
ジョジョ
「お、さんきゅー」 これで方角の当てはつくな
クレア
「なるほど。――貴女はここでどの程度休息を?」
ウェール
「はい。製造後、各種チェックを受けた後に、およそ5時間程度の休息をこの場にて取りました」 >クレア
クレア
「5時間。そうですか」
ウェール
「現在時刻は午前3時となります。皆様は、休息は取られないのでしょうか」
ジョジョ
「もう3時間くらいは寝ておいた方が良いな、それなら」 8時間は寝るべきだ教徒
メルク
「──、」 少し唇を噛む 「ああ、いえ、僕たちは大丈夫です」>ウェール
ウェール
ジョジョの言葉に頷いた。>3時間くらい。
ジョジョ
「まだ眠くないからな、折角の機会だしもうちょい見回ってみるさ」
プライド
「休息は適宜とっているから、問題はない」
ウェール
「承知致しました。……内覧の途中でしたでしょうか」
クレア
「そのようなものです」
プライド
「ああ、色々見て回っている途中だ」
ウェール
「……」 先程区画の位置を聞いてきたジョジョに視線を向けて。
「施設内のご案内は必要ですか?」
メルク
「……もし、休憩に支障がないのであれば」 
ジョジョ
「あー……」 どうする?って視線を他メンバーに向けた。
メルク
「できたら、お願いしてもいいですか?」
「僕たちはここに来たばかりなので、先程同様、誰何を受けるかも知れませんし」
プライド
「…こちらは問題はない」
メルク
「ウェールさんが一緒なら、見て回る事に関しては不自由しなさそうです」 いかがでしょう、と>みんな
プライド
事実、ここが過去の再現であるならば…彼女の案内があった方が情報は得やすいだろう
ウェール
返答が得られるまでは、その場にじっと立って居よう
クレア
「…………お任せします」 連れてくかどうかは。
ジョジョ
「……いいんだな?」 もしもの時は強硬手段に出る必要があるんだぞ、と小さく。 >メルクプライド
プライド
頷いた
メルク
「…‥、もしも、が起きたらその時は」 
プライド
そもそも魔域にいる時点で…疑ってはかからなければならないだろう、それはわかる
メルク
「……対処します」 >ジョジョ
ウェール
緩く撫でていく風に、銀の髪が小さく揺れる。君達へと無感動な視線をじっと向けながら、返答を待つ。
ジョジョ
「んじゃ、頼むわ。お前的にオススメの案内先はあるかい?」 2名の反応確認したらウェールに尋ねよう。
ウェール
「おすすめ」 鸚鵡返しにして、
「…………内覧の目的について、伺っても宜しいでしょうか。目的に沿って、順序付けが出来ればと存じますが」
プライド
「研究所の事を知るのに適した区画から見て回りたい…というのが希望だ」
ウェール
暫し思案する様に眼を細めて、
ジョジョ
「ざっくりとした施設の概要くらいしか把握してなかったんでな」 関係者なのでは?というツッコミが来る前にそれっぽいことを言っておいた。
ウェール
口を開きかけて ジョジョのフォローに頷いた。
クレア
「………」 ゴーレムはどうしたものか。
ウェール
「であれば、研究・開発区画からご案内致します。研究内容について、ご説明させて頂きますので」
メルク
「よろしくお願いします」 ウェールに頷いて
プライド
「…ありがとう」
ウェール
ゴーレム君は隠しきれないまでも後ろに控えさせてる印象だったけど、目の前に……いる……?>クレア
ジョジョ
下手に翻訳されるせいで相談が出来ない。
クレア
控えさせていてもまあその。
ウェール
まあ(2m超)
クレア
2m……ありますからね……?
 
そのまま研究施設を見回るのはどうしたって見られるよとは伝えておきます
メルク
大きいです
ジョジョ
「あれはボディガードみたいなもんだから気にすんな」 無理を通した。
GMッ
かわいそう
ジョジョ
そもそも
誰かに見られたらアウトだから大差ないよ。
プライド
そうね
クレア
「……」 外にも人がいるなら厄介だ。
 
まあそれはそう。
ジョジョ
普通に不審者なんで……
ウェール
「承知致しました」 ゴーレムを見上げて。おおきいな。
クレア
ディスガイズって操霊だっけ……操霊ですね
ジョジョ
施設の性質考えたら侵入者とか黙ってグシャアだろうから、怪しい侵入者が武装した侵入者になる程度の差だ。
メルク
「珍しいですか?」>ウェール
クレア
「気になるようでしたら」
ウェールに気を遣ったそぶりでディスガイズかけるか。
ウェール
「当施設では、あまり見る機会の無い方です」 首を横に振って。
クレア
見た目どうするかな。
ウェール
>メルク
ジョジョ
ナタリアにしとこう
 
クレアは今、キャラシ通りの恰好だよね
プライド
なるほど
クレア
そうですね。
ジョジョ
万一見られた場合に、先に発見されてたりしたら
 
OK
ジョジョ
逃げ出したのか、みたいな反応が貰える
プライド
@なるほど
クレア
逆に見つけたときにナタリア二人になってアレじゃないですか?
ウェール
「……一点、提案がございます」 視線をクレアの首元へと向けて。
プライド
「ん…?」
クレア
「……なんでしょう」
メルク
「…?」
ジョジョ
掛け直せ。
ウェール
「貴女は、当施設で製造されたルーンフォークではない、と判断しておりますが、」
クレア
「はい」
ウェール
「当施設に滞在されている期間は、首元を覆う事を推奨致します。確認作業が大幅に増加する懸念がございますので」 
(肩口もだった
クレア
「……そうですか」
ジョジョ
「やっぱ扱いはあんまよくねーのかね?」 ルーンフォークの。とぶっこんだ質問しとこう。
「んじゃこれ貸してやるか」 お古のロングマントだ。 >クレア
プライド
「ジョジョ…」その質問は失礼だろう、という顔
クレア
「……どうも。お借り致します」
ジョジョ
購入時40Gもした高級品だぞ。
ウェール
「はい。現在、職員には存在していない為、素体と判断される可能性が非常に高いです」 表情を変えずに続けて。
メルク
40Gなら標準価格では
「…‥」素体、という表現に眉を顰めて
ジョジョ
ディスカウント価格じゃないんだから高級品で間違いない。
ウェール
「その場合には各種調整が適用される危険性もあります。……外部からいらしたのであれば、職員へは通知が行き届いているとは思いますが、行き違いの可能性もございますので」 差し出がましいですが、とクレアに頭を下げて。
ジョジョ
「」
プライド
「いや、気遣い感謝する」>ウェール
クレア
「……」 面倒が避けられるなら素直にそうしておくことにしましょうか。
 ジョジョから借りたロングマントを羽織った。
ジョジョ
「しかしまあこのご時世で、そこまで負担掛けて蛮族対策なんてする意味あるのかね」
クレア
 そしてゴーレムにはディスガイズを。
 見た目は、まあナタリアで。
ジョジョ
大破局1年前ってことは、蛮族の大部分は地下に押し込められて地上からは駆逐されてたはずだが。
クレア
操霊魔法行使
2D6 → 9[4,5] +10 = 19
 
はあい。>ナタリアゴーレム
クレア
MP:30/40 [-3]
メルク
「……」 ジョシュアの言葉には確かに、と頷きつつ 「予兆、のようなものはもう在ったのかも知れません」
ウェール
「現段階では直接的な被害こそありませんが、――はい」 メルクの語った言葉に頷いて。
クレア
「………」 あるいは史実通りの状況とは限らないが。
メルク
「そうでなければ……」 それを理由にした、別の目的もあったのかも知れない
例えば、蛮族を理由にした派兵だとか 故国の常套手段の一つを想像する
ウェール
「当施設周辺に於いては、地下にて潜伏していた蛮族が散見されており、その脅威が存在する事については確認されています」
ジョジョ
「まあいつの時代も、戦争をしたいお偉いさんってのはいるってことか」
「と、まあそんなことは置いておいて。案内してくれるってんなら任せるか、それともここで何か見て面白いもんってのもあったりするか?」 この休憩所で!
ウェール
「当機の所有している情報は以上です。……、上層部の本意については、何も」 首を横に振って。
メルク
ジョシュアの言葉には苦笑して
プライド
「問題ない、質問についても応えることができる範囲のものでかまわない」>ウェール
ウェール
「いえ、この場はただの休憩区画です。……では、参りましょうか」 ナタリアの姿を取ったゴーレムには一瞬だけうろんな視線を向けたが、それを直ぐにやめた。
クレア
「……」 ウェールに訝しがられるのは承知の上だが、このままにするよりは幾分かマシだ。
メルク
「はい。お願いします」
ジョジョ
「……」 うーん職員に発見されたら取り敢えずウェールを人質に……
 
では、君達はウェールの背について歩き出し、
四方の内のひとつの扉を開き その場を後にした。
 
君達が休憩区画の外へと出てみれば、通路の様子は酷く静かなものだった。
先程まで歩いていた遺跡とは異なり、照明も生きていれば荒れた様子もない、清掃の行き届いている通路ではあるのだが
ジョジョ
深夜3時ですしね。(静か)
メルク
24時間働けますか
 
酷く無機質で、人の気配を感じる事は無い。
プライド
「…今は、他の者も休息時間なのだろうか」>ウェール
 
かつん、と響く床を踏みながら、君達は見覚えのある大きな扉の前へとやってきた。
研究区画、その正面だ。
メルク
昔の職場でも流石に3時には寝てたな(9時始業だったし(6時間は確保
ウェール
「その方の都合によるものかと。休む方が大多数ですが、その中でも作業を進める方はいらっしゃいますので」
>プライド
ジョジョ
職場で寝るな >9時始業で3時前寝て6時間睡眠
メルク
「そんな時間にすみません…」 申し訳無さそうに
クレア
「……」 そういった者に出くわした場合が問題か。
メルク
終電無くなったらそうする以外無いんだが?
ジョジョ
終電亡くなるまで働くな
ウェール
――こちらが研究区画となります。皆様は、内覧を開始するに当たってカードキーは配布されておりますか?」
ジョジョ
「堂々としときゃいいのさ」
プライド
やみがふかい
ウェール
「いえ。オーダーであれば、その様に」 >メルク
ジョジョ
「そういうのは持ってないな、頼めるか?」 それっぽいの持ってんだろう
メルク
終電がなくなるから帰っていいかと聞いたら駄目って言われたから仕方なかったところある
むかしのはなしさ
ウェール
「承知致しました。本機の権限では、担当されている職員の部屋以外には立ち寄れない為、
内部の詳細なご案内は致しかねますが宜しいですか?」  >ジョジョ
ジョジョ
「行ける範囲で構わないさ」 なっ。 >みんな
クレア
「……はい」
メルク
「……」 顎に指を当て 「開けられるけど、入れない、ですか?」
プライド
「ああ」
ウェール
「はい。本区画は、――
研究区画という大きな区画には入れるけれど、遺跡で見た時とは異なり、そこからさらに細分化して小分けにスペースを取っていたらしく、
研究区画:ウェールの担当員の部屋 には案内できるよ、とのこと。
メルク
その頃の給料が使い切れなくて口座にまだ貯金としてしっかり残ってる程度にはあれだったからな
クレア
「……」 ウェールはともかく、他の者に出くわした時にどう対応したものか。ウェールにしてもどこまでこちらの要求を通せるか――……
メルク
「……なるほど」
ウェール
――よろしいでしょうか?」 >メルク
クレア
使う時間がないからお金が溜まっていくパターンだ……
GMッ
なんでこのサイトブラック職員が多いの?
メルク
「はい。構いません」
ジョジョ
落ち着いて、メルクひとりでその大部分を担ってるわ
ウェール
「承知致しました、では……」 クレアを一瞥して
メルク
GM、ちがうよ
ウェール
「参ります」 自分のキーを通し、大きな扉を開いた。
 
 
メルク
残業代が確り出る会社はブラックとは言わない
クレア
(そうかなあ?)
メルク
(ニコォ
ジョジョ
漆黒よりマシ理論やめろ
クレア
タールよりは泥水のほうがマシみたいな話ですよね
プライド
メルクそれ過労死よりましって理論だから危ないよ(素
 
そこからウェールの案内に従い、君達は小さな扉の前に案内される。
もう一度キーをウェールが通すと、小さく音を立てて扉が開いた。
部屋の中には、壁に接合されている机がひとつ。その上には、プライドがジェネレーターが並んでいる大部屋の奥に設置されているのを確認した機器がいくつか乗せられており、
メルク
まあ昔の話なので いまはだいじょうぶ
 
その机に突っ伏す様にして眠る人影がひとつ。
プライド
(ほんとに?
 
机の上には、何やら瓶が大量に散乱しており
プライド
どうしよう、これやばい光景だ
クレア
エナドリ……
 
それらのせいか、部屋の中には薬品の匂いが漂っている。
プライド
ベッドにも寝てない…
メルク
エナドリで済んでるかな
たぶんあれカフェインの錠剤の瓶だぞ
プライド
@その薬品、睡眠薬多量摂取とか言わないよね…?(不安
クレア
こわい(こわい)
プライド
むしろそれがわかるメルクが怖いよ
ウェール
――、」 小さく息を零して、左手を持ち上げながらその人影へと歩み寄っていく。
ぱっと見ても何のものかは遠巻きにはわかんないかなあ……
プライド
そしてちょっとぽんぺ
メルク
「……」 眉を顰める 薬の臭いがする
ジョジョ
「疲れて寝てるなら、そのままにさせといてやんな」 起こさなくていいぞ。 >ウェール
ウェール
ぴた、と動きを止めて ジョジョへと向き直ると、小さく頷いた。
ジョジョ
発見される危機回避、ヨシ!
メルク
「…研究者というのも大変ですね」
ウェール
そのまま一行の方へと戻ってくると、口を開く。
「……こちらが、私の担当職員、フリット様です」
「私の設計・調整、搭載する装備の策定等を行っております」
(×私 ○本機
ジョジョ
「どんなもんを取り付けられる予定なんだ?」 聞いてるのか。
クレア
「……貴女の、ですか」
メルク
「……となると、貴女をデザインしたのも」
ウェール
「はい」 クレア、メルクに頷いて。
クレア
ふい、と職員の方に視線を向ける。「……」
メルク
「……」 ネーベルとよく似ている彼女をデザインした人‥ということで視線を向けてしまう じー、 どんな人だろう
ウェール
「現時点では、前衛を担当する設計がなされております」
右腕部にブレードを搭載したり、左腕部にガンを搭載する予定だよ。>ジョジョ
ジョジョ
割と無難……
ウェール
あと背面にバックパックを局面に応じて付ける予定もあるよ。
クレア
エール・ソード・ランチャーの3種類か……(?
ウェール
机に突っ伏して眠っているので、顔まではわからないけれど、黒い髪の男性……少年? に見えるかな。>メルク
ジョジョ
IWSPモード……?
ウェール
線の細い、弱々しい姿ではあるかな。
メルク
ウェールストライク
GMッ
フォース・ソード・ブラストかもしれんぞ(?)
メルク
「……まだお若い方ですね」
ジョジョ
揃ってストライクにしようとするな
メルク
或いは、自分と同じ(ナイトメア)かもしれない、と
ウェール
「はい。若くして当施設に入場された方で、才を持つお方……と聞いています」
GMッ
僕はインパルスにしようとしたもん
メルク
「どんな方ですか?」
メルク
ルージュかもしれないだろ
ジョジョ
「昨日会ってすぐにわかるもんかね?」 どんな相手かとか
ウェール
「他の職員とは、素体への対応が大きく異なる方です。それ故に、苦悩も多いようですが」
「製造後のメンテナンスは、フリット様が主導されておりましたので」 少しはありました。>ジョジョ
プライド
ただいま、とりあえずらっぱのまーくのおくすりきめた
ジョジョ
「はい。製造後、各種チェックを受けた後に、およそ5時間程度の休息をこの場にて取りました」
プライド
「…素体への反応が異なる?」
ジョジョ
この発言は昨日ロールアウトしたってことで大丈夫だよね(不安になった
GMッ
そうだね。明確にしておくと、
ロールアウトは昨日。諸々のチェックを終えたのが5時間くらい前(22時くらいに休憩開始)。
ウェール
「はい。ヒトからヒトへされる様な、と表現したらよいのでしょうか」
「他の職員は、基本的に素体にその様な対応は致しませんので」
メルク
「……なるほど」 少し、突っ伏している人物に対して好感を覚えた
プライド
「…そうか」もしやあの手記を書いたのは…?いや、ここが明確な過去であるという確証はない
クレア
「……」
 
さて、君達がそんな話を続けていると、
ジョジョ
「そりゃまた随分生きづらそうだな」 こんな場所じゃ。
ジョジョ
フリット・ナエトルと名付けるか
クレア
「ここは、もういいのではないでしょうか」
 
5人の話す声に反応したのか、突っ伏した人影がゆっくりと呻き声を発して身動ぎすると、身体を起こし始めた。
ウェール
「はい。しかし、この場以外にご案内は――、フリット様?」
クレア
―――」 提案が遅かったか。
メルク
「──、」
メルク
やめよ??
お前それ
ウェール
起こすつもりはなかったが、起き上がってきたのなら仕方があるまい。フリットへと歩み寄って
メルク
PLのツイートを見ながらやってるから
フリットさんに変な印象を覚えてしまうだろうが。。。
プライド
もうお薬散乱してる時点でアレだよ…。
ジョジョ
「……」 身構えておくか。
ウェール
その肩へと軽く触れ 意に従って身体を起こさせた。
フリット
「んん……、ウェール? どうしたんだ、休んでくれと言って――」 身体を起こして、ウェールへと視線を向けると。
その先にいた君達へと寝惚けた視線を向けると、小さく首を傾げた。
クレア
「……」 困った。結局言い訳は思いついていない。
ウェール
「……皆様は、工廠内の内覧に訪れた方々です。ご案内を求めておられましたので、此方まで」
ジョジョ
「やあおつかれさん、寝てたみたいだから起こさなくて良いって言ったんだがな」
プライド
「すまない、俺達が彼女に無理を言って案内をしてもらっている」
フリット
「……内覧? そんなの、――……」 もごもご。言葉を止めて、君達を訝しむように見つめた。
薄水色の眼をした黒髪の少年は、酷く線も細ければ眼の下には深いくまを作っている。
ジョジョ
「聞いてない、って。まあそりゃ当然だわな」
フリット
「……当然?」
メルク
「……お疲れのようですね」 誰ともなく呟いて
フリット
顔色も悪く、見るからに不調そうだ。総じて貧弱そうな少年は、ずれた眼鏡をくいっと押して直した。
クレア
「…………」 下手に口出しするよりは任せよう。
ウェール
フリットの傍らに立ち、黙したままジョジョの説明を待っている。
ジョジョ
「この施設がどんな場所なのか、見ようと思ったら通告なんてして来るわけにはいかないだろ?」
頭の良い相手に対して煙に巻く手段。それは、相手に想像の余地を与える事だ。
フリット
「……」 肩を竦めて。そういう事かよ、とばかりに一瞬だけ嫌そうな顔をした。
ジョジョ
それっぽいことを言って相手に推理をさせて、その推理をちょっと補強してやればいい……!
プライド
この男、手慣れている…。
ジョジョ
「思い当たる事がある、って顔だな」 ま、そうだよな?と。
クレア
「……」 なるほど、うまく煙に巻くものですね。
フリット
「どこから来たのかはわかりませんけど、……まあ、少しは」 溜息を吐いた。
プライド
「(手慣れたものだな…)
この男の行動にはそつがない。誰かを思い出させる。
フリット
「それで、……どうしてここに? 内覧に来ているのに、認証キーのひとつもないなんてことはないでしょう?」 
メルク
「──、」 ジョシュアの方に視線を寄せる
ジョジョ
「その辺りを仕入れる余裕がなかったってのは間違いないんだけどな、何なら協力者でも得られればって思ったところはあるんだぜ」 ここに入ったのはウェールの認証キーだけど、と。
プライド
協力者、という言葉に…目を細めた
ジョジョ
「この施設がこのままでいい、って思ってるわけじゃあなさそうだって踏んでるんだが、どうだい兄さん?」
ジョジョ
ジョジョの内心(どこに着地させるんがええやろか……)
フリット
「……そんなの、当然ですよ」 くまの残る眼を細めて頷いて。
「目的が何かは知りませんけど、とにかく――」 何かを続けようとした所で、施設全体が大きく揺れた。
プライド
「…なんだ?」
クレア
「……これは?」
メルク
「地震‥?」
ジョジョ
「目的、な」 ふ、と笑って。そんなの考えてないからどう答えるかな――と考えていたら。
プライド
@聞き耳とかでなんか音の発生源とかの方角わかるかな…?
ジョジョ
「おっと、呑気に話してる場合じゃあなさそうだな!」 よしごまかせる!
プライド
口が回るのも大変ね
フリット
「な、なんだこれ……っ、ちょっと待ってください!」 慌てて、何か通信機の様なものを取り出すと、何某かを放し始めて。
もう一度、ずだん、と施設が揺れた。破壊音と共に、施設内部のスピーカーがけたたましく響いて来る。
ジョジョ
聞き耳しとこ。
2D6 → 10[5,5] +5 = 15
ウェール
「……皆様、移動の準備をお願い致します」 非常時であることを理解すると、君達へと指示を飛ばしつつ、
プライド
@聞き耳?
2D6 → 6[2,4] +3+4 = 13
ウェール
フリットを庇えるように、彼の近くに立つ。
メルク
聞き耳 
2D6 → 11[5,6] +7 = 18
クレア
「……」 まさか大破局が? ウェールの告げた暦は1年より前だったはずだが――
メルク
頑張りました
プライド
@
@がんばっている
メルク
「──、」
 
少なくとも、施設に何かが起きた、というよりは、
もっと広い範囲で何かが起きた、と思えるかな。地中深くから、轟くような音を聞き取れた。>聞き耳組
崩れる音の様な、もしくは雄たけびの様な。
プライド
「…震源は地下か?」つぶやき フリットにも目を向け
フリット
暫く怒鳴るような通信を続けていたが、それを打ち切ったのか 大きく溜息を吐いて
ジョジョ
「さっき蛮族がって聞いてたけど、それかね」 「状況は?」 >フリット
メルク
「この施設だけ…という問題でもなさそうですね」
ジョジョ
すごいといれいきたいのでいってくる
フリット
――、地中から、蛮族が大量に表れてきたって。それに、二度あった地鳴りについては――もっと、よくわからないものだとか、そんな事ばっかり!」
メルク
「ひとまず、退避できる場所へ向かいましょう」
プライド
「ああ」
フリット
「施設の周りにも、いくつか現れてるみたいで――その対処をしなきゃいけない。“皆”に、闘って貰わなきゃいけなくなったんです」
メルク
「僕たちはともかくとして、貴方は戦闘員ではないはずです」
プライド
「緊急事態用の避難場所はあるだろう、ひとまずそこを目指させてもらおう」
「俺達は多少自衛の手段はあるが…研究員が全員そうではないだろうからな」
フリット
「…………とりあえず、移動します。貴方達については、僕が口を利きますから。……、話は後です、ついてきてください」
クレア
「……メルク様」
フリット
言い終わるよりも早く、ウェールの手を引いて足早に歩いていく。
メルク
「……」 クレアから声をかけられて、一拍置いて しまった、という顔をして
「…すみません」
クレア
「……とにかく、我々のすべきことをしなくてはいけません」
 フリット達が先に歩いていくのを見つつ、小さめの声量で。
ジョジョ
「なんなら戦闘要員ってことで紹介してくれてもいいぜ」 >口利き
「〈核〉とナタリア、なあ。後者はともかく前者はこの分だと地下の蛮族か?」小声で返した >クレア
フリット
「想定しておきますよ、……ほら、行きましょう!」 クレアやメルクに視線を向けて、いこう、と。
プライド
「…彼を協力者とすることは不利益ばかりでもない」
@小声です
メルク
「……」 ジョジョやクレアの言葉に頷きながら 警戒しつつ歩いていく
プライド
フリットには頷いて
クレア
「わかりませんが……混乱に乗じて捜すのも手では、と」 >ジョジョ
 ひとまずフリットについていく素振りをしつつ。
 
では、君達がフリットに続き、歩を進め――
ジョジョ
おトイレからリターンした(PC発言が先でしたね
 
通路を歩いていると、突如として ウェールの手を引くフリットの付近の壁が、硬いものに打ち付けられるような轟音を発した。
槌か何かで、壁を大きく叩き付ける様な、そんな音だ。
ジョジョ
「うおっ」
フリット
「っ、な……」
メルク
「──っ」
フリット
音に驚き、歩を止めて。
クレア
「……外から、壁を?」
ジョジョ
「乱暴に殴りつけてる感じだな、この壁の外はどうなってんだ?」 >フリット
フリット
「ただの通路ですよ、外に繋がってるくらいで!」 壁を正面に見据えたまま答えた。>ジョジョ
ジョジョ
「ってことは、外からお客さんが乱暴にノックしてるって事だな。回り込む扉とかはあるかい?」
フリット
もう一度、ごん、と音が響き、そこから一拍おいて――
プライド
「っ…ひとまずそこ(壁)から離れろ…!」
フリット
「扉なら、あっちに――」 フリットがジョジョへと示すよりも早く、その壁が拉げていき――
メルク
「──来ます!」 大盾を構えて
フリット
尋常ではない腕力のもとに、壁に亀裂が入り その瓦礫が、フリットとウェールへと落下していく。
ジョジョ
「おらっ」 けっとばした >フリット
クレア
―――」 魔域の外(いせき)を思い返す。こんな破壊の痕跡はあっただろうか? まだ探索していない箇所に―――
メルク
「危ない!」 ウェールをかばうようにして盾を構えて
フリット
「い、っ――」 ジョジョに蹴り飛ばされると、そのまま瓦礫が落ちて来ない位置に倒れ込み、
ジョジョ
「文句言うなよ!」 潰されるよりマシだったろ。
ウェール
それを追おうとしたウェールの前に、メルクが盾となって瓦礫を防いだ。
クレア
「く―――」 考えている余裕がない。
ウェール
――メルク様、私に救助は必要ありません」 首を横に振りながら、主たるフリットのもとへと走り込み、彼を保護する。
メルク
「──、そんなこと言ってる場合じゃありません」
フリット
「い、言いませんよ! ……痛いで済んでますから!」 ありがとうございます、と続けながら後退し、
プライド
「ひとまずコレの対処だな…」
メルク
「武器も身に着けてない貴女を前に出す理由はありません」
 
それと入れ替わりになる様に、君達の前に蛮族がふたつ、姿を現す。
クレア
「一体何が――
 ゴーレムを破壊される壁の方へ向ける。やはり蛮族が?
プライド
壁が壊れたということは…壁を壊した某かがいるということだ
メルク
衝撃に痺れる手を意識しつつ 盾を握り直す
プライド
こちらに、とウェールとフリットを壁から離れた後方へ誘導
ジョジョ
「入り口を間違ってるぜ?」 たぶん通じるだろう。 >蛮族ーず
クレア
「やはり、蛮族……」
 
闇の様に黒い肌を持った、大柄な蛮族がふたつ、その戦棍を肩に乗せて通路へと入り込んで来る。
プライド
「(魔域を根城とする蛮族もいるとは聞いたことがあるが…これはソレとは違う…か?)」
蛮族
「かか。入り口なら開いたではないか、この通りに」 ジョジョに笑い飛ばして答え。
プライド
「(コレも再現…か?)」
 
フリットとウェールは、プライドの誘導に従いながら、
メルク
「──、彼ら相手なら、遠慮は要りませんね」
ウェール
――……」 訝しむ様にメルクへと視線を向けて 手を引かれて行った。
プライド
「ここは任せろ、荒事ならば多少慣れている」
ジョジョ
「残念だけどここは入り口じゃあないんだわ、ほらあっちの方にちゃんとドアがあるだろ。……ああ、ドアって単語わかんねーか?」 わりーわりー。 >蛮族
プライド
そこの男が、とジョジョを示し。
ジョジョ
えっ俺?
プライド
@そうだよ
蛮族
「入り口も出口も、待ちに待った戦を前にすれば些細なことよ。さあ、いざいざ――」 
ジョジョ
しかしナタリアを前に出すと
プライド
@明らかに見た目戦士な君だよ
蛮族
戦棍を握りながら、ずん、と二体揃って歩を進めて来る。
ジョジョ
良い具合に襲ってくれそうと思ったけど
メルク
「対処します。援護を」 >クレア、プライド
ジョジョ
武人系男子っぽいか
ちぇ
フリット
「すぐ応援を呼びます、耐えてください!」
クレア
「……」 切り抜けるしかないか。
「承知致しました」
ジョジョ
「耐えろっていうけど、別に倒しちまっても構わないんだろ?」 >フリット
GMッ
ミノだったらゲヘゲヘしながら出たんだけどなあ。
クレア
ガルバあたりにでもしておいてもよかったですかね(?)
プライド
ミノか…。
フリット
「で、出来るもんか! あんな蛮族相手に、そんな武装で!」
プライド
ミノかあ…。
メルク
「──、戦いがお望みならば、お相手しましょう……」 異貌 紺の髪が白く 瞳は青から赤へ
 
そんな問答をしながらも、蛮族は君達へと歩を進めて来る。
メルク
一本角が髪を押しのけて伸びていく
プライド
「言動が軽いのは否定しないが…アレでも専門家だ、問題ない」>フリット
メルク
豪腕(物理)
ジョジョ
「いや専門家じゃあないんだがな」 パートタイムだぞ
フリット
[異貌]したメルクへは、その背後から嫌悪感を滲ませた視線を送りつつ
ジョジョ
「ま、いいや。そら、さっさと行きな」
蛮族
――いざ! いざ!」 その様子を前に、昂る心を表に出しながら、蛮族達は戦棍を振り上げた。
せんとうずんびです。
プライド
シャープタクティクス
MP:44/46 [-2]
フリット
「応援は、こっちで――」 通信機を動かしーの。
メルク
ビートルスキン バークメイルAを自分へ ガーディアンからPT全体にかばうを3回
防護:21 [+4]
蛮族
敵は2体1部位。
メルク
MP:15/18 [-3]
ジョジョ
かばう貰ってるしええやろ。(慢心の戦闘準備なし)
蛮族
しにたいらしいな(画像略)
クレア
準備はなし。
蛮族
クレアちゃんナタリアゴーレムのステータスだけいれておいてね!
ストーンサーバント
HP:60/60 防護:7
蛮族
よければまもちきは13/18
同名が2体でごわす。
プライド
魔物知識判定
2D6 → 10[5,5] +3+4+1 = 18
クレア
セージ知識
2D6 → 7[3,4] +8 = 15
蛮族
Ⅱ380pダークトロール*2でごわす。
ただし
ジョジョ
ただし?
蛮族
長きにわたる地下生活にて戦闘から遠ざかっていた為、1Rの間命中回避-1です。
ストーンサーバント
なまってますね
蛮族
暗闇の再生は発動、弱体化はなしです。
先制は14.
プライド
なんか家に引きこもってたけど急に外に出たから体が慣れない人みたいな感じだな
ジョジョ
まあ夜明け前ですしね
プライド
先制判定
2D6 → 9[6,3] +3+4+1 = 17
ごめん、16だけどとれた
ダクトロA
HP:97/97 MP:48/48 防護:9
ジョジョ
魔物知識判定と
2D6 → 10[4,6] +6 = 16
メルク
【豆知識】
蛮族にとって地下ってむしろ過ごしやすい環境でして
地下王国同士で戦争とかしてたりするんですよ(2.0カルゾラル高原地下、タバルジドにて
ジョジョ
先制
2D6 → 4[1,3] +6 = 10
GMッ
ほほう……
メルク
先制判定
2D6 → 5[3,2] +8 = 13
ダクトロB
HP:97/97 MP:48/48 防護:9
蛮族
そちらから!
ジョジョ
つまりむしろ1ラウンドだけ+1ボーナスを与えるべきだ、と
そういう主張ですか
プライド
セイシーしたらメルクかきんかきんしそうな感じがする
GMッ
まあ今回はなまけていたというところで
メルク
まあそういうところばかりではないはずなので
GMッ
いやなまけてはいないけど。
ジョジョ
スパークばちばちします? >クレアちゃん
メルク
豆知識として
ご査収ください
クレア
しますか。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
<>vs<>
メルク
スパークするそうなので後衛スタートです
!SYSTEM
トピックを変更 by ジョジョ
<>vs<>クレア、プライド、ジョジョ、メルク、ナタリア(偽)
ジョジョ
こうですね
メルク
ナタリアが戦闘に参加を‥(違う
クレア
では開幕行きますよ。
プライド
ポンかシーかフォースかどれがいい?
クレア
スパーク撃ってる間に決めておいてください。
メルク
最大でえーと
なので40ですか
2D6 → 28+ 10[4,6] = 38
おっと
「2d6+28」なので40ですか
ヒールスプレーもあるし戻せそうですね
クレア
――"(CALL)" : "《操霊魔法(CONJURATION)》"』
 発動体を装着した指で“雷”の魔法文字を描き。
メルク
セイクリッド・ウェポンでいいですよ
プライド
OK-
ウェール
――それにしても」 通信機を用いて連絡しているフリットを横目に見ながら、
ジョジョ
お待ちなさい >クレア
GM側の配置がまだです(
クレア
どうしました。
ああ。
 
おっと
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
<>ダクトロA,Bvs<>クレア、プライド、ジョジョ、メルク、ナタリア(偽)
ジョジョ
もしかすると片方が後ろに引っ込む可能性も0ではなかった
 
はい!
クレア
それもそうですね
まあ脳筋のようです
 
まあ今回は
建物に入ってきてる都合
クレア
では。
プライド
だいたいだけどヒルスプAありで25点くらいなだ単体で戻せる…かなぁ?
 
あといざ……いざ……って言ってた都合
後衛はないよなって……
ジョジョ
だと思うんですが一応配置がまだなのは間違いなかったので。。
クレア
『“爆ぜる紫電の絶叫(SPARK)”』
 前線へ【スパーク】。
 
欠片は44で分配です。
はい。。ごめん。。
クレア
操霊魔法行使
2D6 → 3[1,2] +10+0 = 13
だめですね
 
抵抗!
クレア
半減、AB順
威力0 → { 2[5+2=7] +10 = 12 } /2 +2 = 8
威力0 → { 3[6+4=10] +10 = 13 } /2 +2 = 9
ダクトロA
HP:89/97 [-8]
ダクトロB
HP:88/97 [-9]
メルク
僕も持っているので
 
クレアの放った雷が、迫って来る蛮族達へと牽制をする様に弾いていく。
メルク
<ヒルスプ
プライド
OK
クレア
MP:24/40 [-6]
メルク
ジョシュアさんの出目爆発待ちで
クレア
チェック:✔
プライド
パラミスはいる?
メルク
戦闘は推移していくと思います
ジョジョ
「支援つーか紫電つーか」 ばちばち行ってやがるぜ
メルク
あると安定します
ウェール
「施設の外壁には、対蛮族用に術式が編み込まれている、と聞いておりましたが――」 意味を為していなかったのだろうか。
メルク
「十分ですよ」
蛮族
「はっは、効かぬ効かぬ!」 
プライド
んー…たぶんいけるか
Bからいくよー
プライド
パラライズミストAカードをダクトロBにぺたり
 
プライドの賦術により、ダークトロールの動きが阻害される。
プライド
「女神よ、我らに勝利を」セイクリッドウェポン3倍拡大、対象、ストサバ、メルク、ジョジョ
行使判定
2D6 → 9[6,3] +7+4+1 = 21
 
プライドの祈りが君達へと加護を授けた。
プライド
MP:38/46 [-6]
メルク
では参ります
ジョジョ
ぶっころしてしまえ
メルク
「──行きます」 大盾を両手に握って 〈ブレードキラー+1〉を2hで装備 駆け出す 前線エリアへ
!SYSTEM
トピックを変更 by メルク
<>ダクトロA,Bvsメルク<>クレア、プライド、ジョジョ、ナタリア(偽)
蛮族
「ほう、来るか小童!」 駆けてきたメルクに視線を落とし、戦棍を握り締め。
メルク
キャッツアイ起動 《全力攻撃Ⅰ》を宣言 《かばうⅡ》を《ガーディアンⅠ》からジョシュアに3回
「──はぁ!」 おおきく振りかぶって 盾を叩きつける>B
2D6 → 8[2,6] +12+1+1 = 22
蛮族
命中!
メルク
ず ど ん
威力42 C値12 → 7[4+1=5] +12+4+1+2 = 26
防護:19 [-2]
MP:12/18 [-3]
ダクトロB
HP:71/97 [-17]
ジョジョ
「守りは全任せでよさそう、っと」 なら全力でひたすら殴って来るか。
蛮族
「意気や良し!」 がつん、とその大盾を受け止めて、
「だが、それだけではな!」 ぶうん、と獲物を振り返して距離を取る。
!SYSTEM
トピックを変更 by ジョジョ
<>ダクトロA,Bvsメルク、ジョジョ<>クレア、プライド、ナタリア(偽)
メルク
「流石に硬い…‥巨人種ともなるとここまでですか」
ジョジョ
前線入りしてー、【キャッツアイ】して。
MP:13/16 [-3]
剣と盾、剣から攻撃《必殺攻撃Ⅱ》宣言。
蛮族
サッコイオッラー
ジョジョ
「っしゃらぁ!」 >B
2D6 → 5[1,4] +11+1+1 = 18
蛮族
命中!
ジョジョ
ドラァ!
威力29 C値10 → 10[6+5=11>12:クリティカル!] + 4[2+2=4>5] +13+2+1 = 30
変転しとこか。
ダクトロB
HP:50/97 [-21]
メルク
やっぱり仗助じゃないか
蛮族
おっと。
ダクトロB
HP:71/97 [+21]
ジョジョ
ドララァ!
威力29 C値10 → 10[4+6=10>11:クリティカル!] + 7[1+5=6>7] +13+2+10+10+1 = 53
ダクトロB
HP:/97 [-71]
蛮族
ダクトロB
HP:27/97 [+27]
ジョジョ
ざっくり斬りつけた後に上から叩き付けるように盾で殴りつけます。
2D6 → 9[3,6] +8+1+1 = 19
蛮族
「ぬ、うゥ――!」 ジョジョに一撃を受け止め、喜色を浮かべ――
命中!
ジョジョ
さよならだ!
威力13 C値10 → 3[1+5=6] +11+2 = 16
ダクトロB
HP:20/97 [-7]
ジョジョ
足りませんでした。
クレア
まださよならしてない
蛮族
色々混ぜやがって!
メルク
「──すごい」
メルク
アリーヴェデルチにはならなかった
蛮族
「中々! しかしまだ倒れぬぞ!」 
ジョジョ
「頑丈だなぁ」
ジョジョ
クリレイ使い忘れたけど何も結果変わってないからヨシ!
GMッ
ヨシ!
ジョジョ
チェック:✔
GMッ
さあこいストサバ
クレア
あ、もうみんな終わりましたね
クレア
ではナタリア(偽)も乱戦入して。
プライド
「さすがダークトロール…だな」
ストーンサーバント
Bへ攻撃。
命中
2D6 → 11[5,6] +12+1 = 24
蛮族
――ぬ、」 何だお前は。
ストーンサーバント
ダメージ
2D6 → 7[4,3] +6+2 = 15
蛮族
命中!
ダクトロB
HP:14/97 [-6]
ストーンサーバント
もういっぱつ。
命中
2D6 → 11[6,5] +12+1 = 24
ダメージ
2D6 → 8[5,3] +6+2 = 16
プライド
ちゃんとセイポンかけときました
蛮族
命中
ダクトロB
HP:7/97 [-7]
クレア
入ってます。
蛮族
ちょっと生きた。
ジョジョ
何だお前は。 >出目
プライド
うん
蛮族
「っははは……では此方の番だ!」
クレア
まあ流石に落としようがないです
ストーンサーバント
チェック:✔
蛮族
B! 【バーサーク】!
ジョジョ
出目11を2回出せば落ちたが?
ダクトロB
MP:40/48 [-8]
クレア
命中と出目逆でしたらね。
メルク
「──これが、狂化の奇蹟」
プライド
「ダルクレムか…」
蛮族
《マルチアクション》宣言、【フレンジィ】を行使。
対象は前線エリア。
ジョジョ
無理です
メルク
無理です。。
プライド
ムリです
蛮族
あなた先に
バーサークしましたね?
メルク
バーサークを使うと魔法が一切使えなくなるので。。。
因みにフレンジィを使うと
バーサークが使えなくなります
<バーサークは精神効果なので
クレア
どちらかだけなんですねえ
蛮族
魔力撃にしておきましょうね(そっと)
はい>精神効果
ジョジョ
メルク殺していいから元気出して。
蛮族
ジョジョに向けて魔力撃を載せて攻撃宣言!
メルク
「──通しません」 盾を構えて迎撃だ
ジョジョ
「へっ、こっちの盾も割と硬そうだぜ」 お前とどっちが硬いかな?
蛮族
「ヌウ――!」 両手で大上段に戦棍を構え、それを力任せに振り下ろす!
魔力を載せた一撃がメルクを打つ!
2D6 → 7[4,3] +12+10+6 = 35
メルク
HP:44/60 [-16]
蛮族
A!
メルク
「──っ、重い……!」 ガツン、と大盾で真っ向から受け止めて
蛮族
【バーサーク】を行使して《魔力撃》を宣言!
ダクトロA
MP:40/48 [-8]
ジョジョ
お前もバーサーカーであったか
メルク
戦いの喜びを知りやがって
蛮族
Bの攻撃によろめいたメルクを殴るぞ。
FEPがつかえたらなあ……
メルク
回避力判定
2D6 → 9[5,4] +8-2 = 15
蛮族
17を回避せよ
メルク
がんばった
ジョジョ
割れば避けるじゃん。(困惑
メルク
バーサークで命中が伸びてるから17+3で20のはず
蛮族
おっと
ジョジョ
でもバーサークしてるから うん。
蛮族
命中補正忘れてましたね……
「遅いわ!」 もう一度メルクを殴り抜ける!
2D6 → 10[6,4] +12+10+6 = 38
メルク
HP:25/60 [-19]
蛮族
痛恨撃持ちたいなあ。
そちら!
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
メルク
「──く…ぅ…」
ジョジョ
それボルグなんですよ
蛮族
[
]
クレア
魔力撃があるだけいいでしょう
メルク
ダクトロBさんをナタリアさんに任せましょうか
蛮族
「ほう、……二度も耐えるか! 良き盾であるな!」 豪快に笑いながら、戦棍をもう一度握り。
ジョジョ
ナタリア(偽)にBをやってもらおうか
蛮族
再生します!!1
ダクトロA
HP:94/97 [+5]
ダクトロB
HP:12/97 [+5]
クレア
そうしますか
12点かあ
ジョジョ
でも12点だと割としんどいか
蛮族
14点を2回で死ぬね
ジョジョ
ファイアウェポンからのナタリアか?
メルク
安定を取るなら僕が確定で落とせますけれど (ど
クレア
うーん、そうですね
蛮族
どっ(刺突)
クレア
ファイア・ウェポン配りますか……
プライド
とりあえず回復いくね
プライド
キュアハートをメルクへ
「女神よ、癒しを」行使判定
2D6 → 7[1,6] +7+4+1 = 19
回復量
威力30 C値13 → 10[6+4=10] +7+4+1 = 22
メルク
「──助かります」
HP:47/60 [+22]
プライド
これメルクが自分にヒルスプで私パラミスの方がいい?
メルク
パラミスはよっぽど必要ない
バーサークで回避-3だから
プライド
GMッ
ブオンブオン
プライド
そういえばそうだったな、ありがとう
プライド
「それが俺の役割だ」ヒルスプAをメルクへ
クレア
ではいきます。
プライド
ちゃんとけだまちゃんを見習ってBカードも持ってきたぞ
メルク
「──、耐えるのが、僕の役割ですからね」 巨人たちにはそう答えて 「簡単に砕ける盾なんて、誰が信を置いてくれるのでしょうか」
HP:57/60 [+10]
プライド
MP:34/46 [-4]
クレア
魔法拡大/数、3倍、メルク、プライド、ジョジョへ【ファイア・ウェポン】
プライド
@まってまって
@ぼくこうえい
クレア
プライドじゃない
蛮族
「砕けぬ盾など、ありはせぬよ」 
クレア
ストサバです
!SYSTEM
トピックを変更 by クレア
<>ダクトロA,Bvsメルク、ジョジョ、ナタリア(偽)<>クレア、プライド
ジョジョ
お前が殴るんだ >プライド
クレア
メルク、ジョジョ、ナタリア(偽)へファイア・ウェポン。
メルク
「そうかも知れませんが、」 「ここで、あなた達に砕かれる盾は一枚もない」
プライド
さすがに戦士技能0は厳しいなぁ…?
クレア
操霊魔法行使
2D6 → 8[4,4] +10+0 = 18
ジョジョ
Bのヒールスプレーはあると小回りがきくんだぞ
移動であるきながらぺいぺい使えるし
蛮族
「大口を叩くものよ!」 「では今一度、打ち鳴らしてみせようか」
クレア
"Call : 《Conjuration》 : 【赤熱する猛き焔刃】(FIRE-WEAPON)"
チェック:✔
MP:12/40 [-12]
すとさばくんがBを殴り。
ストーンサーバント
命中
2D6 → 7[1,6] +12+1 = 20
ダメージ
2D6 → 6[2,4] +6+2+2 = 16
ウェール
――……」 君達の戦いぶりを背後から見上げながら、その一挙手一投足を、学習する様に見つめている。
ストーンサーバント
もういっぱつ。
2D6 → 7[4,3] +12+1 = 20
ダクトロB
HP:5/97 [-7]
ストーンサーバント
ダメージ
2D6 → 4[1,3] +6+2+2 = 14
蛮族
ぎゃあ
ジョジョ
「砕けない盾はないけれど、盾を砕けない槌もあるもんな」 お前さんらはどうだい >トロールズ
!SYSTEM
ユニット「ダクトロB」を削除 by GMッ
ジョジョ
ファイアウェポンして正解でしたね??
蛮族
「かか――よくぞ言った!」 ジョジョの挑発には、眼に見えて殺気を強めた。
メルク
大正解でした
クレア
はい
ストーンサーバント
チェック:✔
メルク
行きます
全力攻撃Ⅰを宣言 かばうⅡを3回 ジョシュアへ
ジョジョ
「おおこわ」
メルク
「──やぁ!」 振りかぶってぇ>A
2D6 → 11[5,6] +12+1+1 = 25
フリット
「……ほ、本当にまともにやり合ってる……」 通信機を放し、驚いた様に呟いた。
蛮族
――来ぉい!」 命中!
メルク
叩いたぁ!
威力42 C値12 → 9[4+3=7] +12+4+1+2+2 = 30
聖なる加護と 炎のエンチャントが施された大盾は、黒い肌を持つ巨人に重たい一撃を加える 「──このぉ!」 そのまま押し付けるように盾を押して
ダクトロA
HP:73/97 [-21]
ジョジョ
思い出した【クリティカルレイ】Aを自分に、《必殺攻撃II》を剣に乗せて。
蛮族
「っははは……!」 喜色を浮かべながら一歩後退し、もう一度メルクへと一撃を振り下ろそうと、一歩前へ。
ジョジョ
「そぉらっ!」 名前の由来通り炎をまとったフランベルジュで袈裟に斬りつけてやろう。>A
2D6 → 2[1,1] +11+1+1 = 15
おや?どうしたんだろう。
悪運で当たるな。
メルク
ばーさーくさまさまですね
ジョジョ
悪運で当ててー
無駄ァ!
威力29 C値10 → 9[2+4=6>7>9] +13+2+2+1 = 27
1足りない。
蛮族
たりない。
ダクトロA
HP:55/97 [-18]
ジョジョ
盾で掬い上げるアパカ。
2D6 → 8[2,6] +8+1+1 = 18
脳震盪って知ってる?
威力13 C値10 → 1[2+1=3] +11+2+2 = 16
蛮族
律動1でみた。
ジョジョ
盾くんやる気ない。
ダクトロA
HP:48/97 [-7]
蛮族
――ぐ、ぬう……!」 二発を受け止めて、しかし今度は後退せずに――
メルク
チェック:✔
蛮族
《魔力撃》!
プライド
「…まだ立つか」
ジョジョ
「ちぃ」 逃げてくれりゃあ刺さったのにな
チェック:✔
蛮族
「せぇいッ!」 どん、とジョジョへと振り下ろす!
ジョジョ
きっとケミに頼ってる心の弱さが出目の悪さを招いた
ジョジョ
「おっと」 バックステップして距離を取り。
メルク
「──はぁ!」 盾を振り回して 機動防御だ 打ち返すように叩き返して>巨人
蛮族
庇って入ってきたメルクを砕いたァ!
2D6 → 8[6,2] +12+10+6 = 36
!SYSTEM
ラウンド: 3
メルク
HP:40/60 [-17]
「──ぐ…っ」
クレア
まずはストサバくんがぶんぶんしよう
ストーンサーバント
Aへ攻撃。
命中
2D6 → 2[1,1] +12+1 = 15
蛮族
ではこのRはC値-1でどうぞ。ストサバくんは固定値+6くらいで。
ストーンサーバント
おや?
蛮族
それは回避。
ストーンサーバント
命中
2D6 → 7[6,1] +12+1 = 20
蛮族
してないんだよな?
してるや。ファンブルだ
二度目は命中
ジョジョ
命中は判定なのでファンブルがあります。
蛮族
はい。
ストーンサーバント
ダメージ
2D6 → 5[4,1] +6+2+2+6 = 21
ごいーん。
ジョジョ
おといれいきたいので次先に行ってトイレ行きます(
ストーンサーバント
チェック:✔
GMッ
メルクC-1美味しくないから追加D+6でも大丈夫だよ
メルク
「──、追撃します」
メルク
わぁい
蛮族
「ぐ、お……!」
ジョジョ
「さあて、そろそろ終いだな」 必殺攻撃宣言からの剣!>A
2D6 → 7[5,2] +11+1+1 = 20
ダクトロA
HP:36/97 [-12]
ジョジョ
威力29 C値9 → 9[5+4=9>10:クリティカル!] + 9[6+2=8>9:クリティカル!] + 0[1+1=2] +13+2+2+1 = 36
蛮族
いてえ
ジョジョ
盾!
2D6 → 10[6,4] +8+1+1 = 20
威力13 C値9 → 6[4+6=10:クリティカル!] + 4[2+5=7] +11+2+2 = 25
ダクトロA
HP:9/97 [-27]
メルク
おわった
蛮族
お前も来い
ジョジョ
しかもこれ
C-1
ダクトロA
HP:-7/97 [-16]
メルク
お手洗い行ってる間に先やろうとしたら先に振られたまき
ジョジョ
なんの意味もねえ
GMッ
ウケる
>C-
ジョジョ
9で回った後1ゾロしてる
といれいってきます
メルク
よいしょ
2D6 → 8[4,4] +12+1+1 = 22
蛮族
連撃に身体が揺れ、膝をつき
メルク
ぶおぉん
威力42 C値12 → 9[2+5=7] +12+6+1+2+2 = 32
蛮族
それでももう一度立ち上がろうとして――
!SYSTEM
ユニット「ダクトロA」を削除 by GMッ
プライド
「……」まわりを警戒し、他に蛮族が来ないか確認
クレア
「……」 ふう。
プライド
「…言っただろう、荒事に慣れている、と」>フリット
メルク
「──、終わりましたね」 異貌を解除して 盾を背負い直す
プライド
メルクに癒しをかけつつ
蛮族
メルクの一撃に、完全に力尽きた。
フリット
――想定の数倍、慣れていたようで」
ウェール
――……」 それぞれの動きを目に刻み込んで
素体として、彼らの様に強くあるべきだ、と 小さく頷いた。
クレア
「……それで」
「これだけではないのだと思いますが――……」
フリット
「と、とにかく――ほかの場所でも、同じように襲撃がある様です。対応は続けていますが、一先ずは集まりましょう」 クレアに頷いて
「通信の相手も、大分混乱していた様で……素体をいくつも潰された、とか」
メルク
「──流石にそちらに回っている余裕は無いですね…」<他の場所でも
フリット
「現状を知るためにも、一度ついてきてくれますね」
メルク
「はい」 フリットに頷いて
フリット
「ああ、鎮圧自体は……、何人も、犠牲になって」
プライド
「………ああ」
クレア
「……そうですか」
フリット
出来たみたいです、と俯きながら、促す様に歩き始めた。
クレア
「……承知しました」 この場はついていくか。
メルク
「……」 
クレア
(……結果的に、敵ではない、という印象づけが出来たとは思いますが)
ジョジョ
「戦闘要員って言ってくれて良い、って言ったろ?」 はん。
プライド
「(ここで助けたという印象は悪くはないとは思う…が)」
ジョジョ
ただいまあ
プライド
「(それはフリットから見ただけの話…ここからは骨が折れそうだな)」
 
では、君フリットの後について歩き、君達は訓練区画へと集められた。
 
訓練区画へと向かう道中、君達が魔域へと突入するよりも前に見た時には存在しなかった破壊の痕跡をいくつも確認しながら、
ジョジョ
そろそろナタリア(偽)がナタリアでないことがバレそう(1時間で切れるディスガイズ
 
その区画へと到達し――
クレア
まあずっとはどうせ無理なので諦めましょう
魔法使いなのは割れましたしね
 
君達は、フリット達から、現状の説明を受ける事となる。
 
今回はここまで。お疲れさまでした。
プライド
お疲れさまでした。
クレア
おつかれさまでした。
メルク
お疲れ様でした
ジョジョ
お疲れさまでした。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
2020/05/29_1 #821 Replica;intro 経験点:1160 名誉・報酬:後編へ持ち越し
 
剥ぎ取りだけしておいていただいて
後編で纏めてお支払いしますね。
クレア
+1あります
プライド
OK-
クレア
はいどきますね
プライド
変転あります
クレア
ああ。
 
日付ーはー変わるかな。
(後編はじまってから。
プライド
OK-
クレア
じゃあ変転使うまではどうぞ。
プライド
A
2D6 → 6[5,1] = 6
クレア
ちなみに結果が変わるのは12~です
プライド
1D6 → 1
ジョジョ
6時は回るなって判断して使ったからな(?) >変転
GMッ
1dどうぞ
プライド
B
2D6 → 7[2,5] = 7
 
かしこい。
プライド
(・x・
クレア
まあそんなもの。
GMッ
1dどうぞ
プライド
1D6 → 2
(;x;
GMッ
1100/5 = 220
ジョジョ
消耗品補充は出来ぬと思っておいた方がいいの??
GMッ
出来るタイミングは用意するし、状況が状況なのである程度は無償でくれるよ
ただ魔動機文明時代にないものは無理だよ
プライド
つまり指輪腕輪はアウト…か
ジョジョ
じゃあ
くれる範囲でマテリアルカード(金)のAをくれ。(???
GMッ
こ、こいつう
メルク
指輪腕輪は
ジョジョ
だって…… >ある程度は無償で提供するって言われたら
クレア
強欲……
メルク
製作時期魔動機文明時代だぞ
無償にしなくていいよ
クレア
まあ数戦なら追加補給なしで大丈夫ですが私。
ジョジョ
無償でくれるって言われたらじゃあくれる範囲dえくれって言うじゃん??
メルク
そこはガメルとして消費する形(話の都合では無償としてある)で済む話だ
クレア
予備は……ぼちぼち用意してるので……
メルク
そこでGMをいじめるんじゃあない
GMッ
じゃあそうしよ。>メルク
ジョジョ
じゃあ普通に消費しておいた
(戦利品分はもう反映しておいた方が楽では?)
クレア
たしかに。
GMッ
じゃあシステム的に
220もっていって。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
2020/05/29_1 #821 Replica;intro 経験点:1160 報酬:220 名誉:後編へ持ち越し
プライド
えーと、これ成長はありでいいんだよね…?
GMッ
どうぞう
クレア
じゃあ成長1回ですね
敏捷度 or 生命力
せ 晴明
GMッ
あっ
プライド
成長1回
知力 or 器用度
クレア
はるあきら!?
GMッ
阿部!?
クレア
生命です
プライド
知力
メルク
はるあきらはわらっちゃたた
プライド
では皆さんおつかれさまでした0
これお部屋どうなるの…?
GMッ
お疲れさまでした。部屋は建て替え、次回は来週金曜想定ですがラウンジで相談しますね。
メルク
成長は1回です
筋力 or 敏捷度
ジョジョ
成長は1回ですわ
メルク
筋力
GMッ
その敏捷私にくれませんか?
クレア
はい
ジョジョ
敏捷が欲しいですの。
敏捷度 or 精神力
クレア
では撤収します。
ジョジョ
敏捷ですわ。
GMッ
お疲れさまでした。
クレア
おつかれさまでした&ありがとうございました。
!SYSTEM
クレアが退室しました
メルク
GMありがとうございました。お疲れ様でした
プライド
OK-
おつかれさまでしたー
メルク
来週もよろしくおねがいします
!SYSTEM
プライドが退室しました
ジョジョ
お疲れさまでしたわ
!SYSTEM
メルクが退室しました
!SYSTEM
ジョジョが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMッ
0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%125.0%250.0%0.0%125.0%0.0%0.0%4回8.25
クレア
14.0%28.0%14.0%14.0%28.0%936.0%416.0%28.0%14.0%28.0%0.0%25回6.96
ジョジョ
38.6%12.9%514.3%25.7%411.4%514.3%411.4%38.6%514.3%38.6%0.0%35回6.86
プライド
0.0%0.0%315.0%0.0%420.0%420.0%315.0%420.0%210.0%0.0%0.0%20回7.20
メルク
0.0%0.0%16.7%213.3%213.3%213.3%213.3%16.7%320.0%213.3%0.0%15回7.80
背景
BGM