- !SYSTEM
- GMいいねが入室しました
- !SYSTEM
- シルバーが入室しました
- !SYSTEM
- ジュダスが入室しました
- シルバー
- 久々だ
- GMいいね
- 今日は
- ルルブ準拠いいねだよ
- シルバー
- ゼタに疲れてジータに浮気中だ
- ジュダス
- HP:38/38 MP:44/44 防護:4
- ジュダス
- わーい、だかつ、ルルブモンス大好き!
- シルバー
- HP:34/34 MP:13/13 防護:3
- ジュダス
- たまにいるぶっ壊れにはハラハラするね!
- シルバー
- ク ラ ッ シ ュ ベ ア
- ジュダス
- 前に
- シルバー
- ああすまんGM,レンジャー1あげてもいいかね
- ジュダス
- アレを改造した奴を出そうとして
- GMいいね
- いいよ
- ジュダス
- がみさんとねこさんにめっさ怒られた
- シルバー
- ユーリ君で参加してた奴だったな
- ありがとう
- ジュダス
- (その場で直した
- !SYSTEM
- ロウリィが入室しました
- シルバー
- レッドショルダー君だね
- ジュダス
- うむす。<レッドショルダー
- ロウリィ
- HP:31/31 MP:38/38 防護:2
- ジュダス
- あれヘビヤンさんもその場にいたか。
- シルバー
- 以前、素のクラッシュベア君とも戦ったな
- ユーリってPCで参加してた筈だな
- ロウリィ
- のじゃのじゃしてきた
- シルバー
- 一撃でも貰うと気絶or生死判定
- ジュダス
- そうかそうか、それは災難だったな。
- シルバー
- まあいい経験だったよ
- ジュダス
- 重戦士殺しとは誰が言ったか。
- なまにゃの触手ブロブもなんだかんだ結構やばかった
- GMいいね
- a
- 今日はへびやんの情緒を
- 壊します
- ジュダス
- ヘビヤンさんの鋼の情緒を打っ壊すとな。
- シルバー
- 私の情緒を破壊したいならポニーテールの太繭でやや筋肉が引き締まったお姉さん属性の女性を連れてくるがいい
- !SYSTEM
- ヴァレンタイン9999が入室しました
- GMいいね
- 多分3回くらいこわせる
- うむ
- あ、登録ロールから
- あるので
- ロウリィ
- ワシでは満足できんか…そうか…
- ヴァレンタイン9999
- ネネカ隊かな?
- GMいいね
- ご安心を
- シルバー
- やべえじゃん(素
- のじゃろりも好きだよ(性癖のデパート
- ヴァレンタイン9999
- コンジャラー4にしたいヴァレンタインくん 260足りない
- GMいいね
- 30分からはじまるわね(予定通り
- シルバー
- 経験点余ってたのでアルケミも生やしたんだが、大丈夫だったかな
- NGなら戻そう
- ロウリィ
- 構わんじゃろ
- ジュダス
- ネネカ隊調べて後悔したんじゃが
- シルバー
- 皆カードの誘惑には勝てんの――
- ジュダス
- というかカテジナさん駄目過ぎんだろ。。
- ヴァレンタイン9999
- シルバーくんのご要望どおりでしょぉ?(ムチムチお姉さん
- シルバー
- Vガンはキャラクターが死に捲るからな…
- ヴァレンタイン9999
- 戦争だからね、しょうがないね
- ロウリィ
- ビームサーベルでジュッ
- シルバー
- PLは好きだけどPCの好みは秘密だ
- ヴァレンタイン9999
- HP:43/43 MP:21/21 防護:0
- ブラックベルトくらいつけようかしら
- GMいいね
- よし
- BGMもこれでいいな
- ではよろしくおねがいします
- ヴァレンタイン9999
- よろしくおねがいしまーす
- ロウリィ
- よろしくお願いします。
- シルバー
- 宜しくお願いします
-
-
#842「博物館を彷徨う燐光」
──Is this a Guardian?──
-
-
Place└星の標
BGM:Come with happiness
https://www.youtube.com/watch?v=L8k3SIons3A
-
- ジュダス
- よろしくお願いいたします。
- イルスファール王国にある冒険者ギルド。星の標。数多くの優秀な冒険者を輩出するこのギルドはもはや名前を知らない人の方が少ないくらいだ。
- シルバー
- BGMで早速情緒破壊された訴訟
- ロウリィ
- 懐かしすぎる
- ジュダス
- 早くない??
- 時刻としては午前7時。ちょうど掲示板に貼られた依頼がどんどんとはけていくころあいだろう。
- ロウリィ
- まあTWはあんまりやらなかったんだけどね
- シルバー
- TWは青春だったんだ…
- ヴァレンタイン9999
- ウィーバーなんか鞭の子をちょっと触った程度だった
- 勿論、この時間は新たな登録者が多く集まる時間でもあるし、また朝食をとる人物も多い。
- ジュダス
- テイルズは実は全部未履修。
- さて、そんな中きみたちはいかがお過ごしだろうか。
-
- GMいいね
- というところからロールどうぞ
- ジュダス
- FFもやった事無いけどロマサガは3はやった。。
- ヴァレンタイン9999
- ※テイルズシリーズとは関係ありません
- ジュダス
- 関係無かった。
- ロウリィ
- 「ふんふん」鼻歌交じりに街を歩き、星の標の前に立つ「よし、ここじゃな」
- ジュダス
- 「……ふむ」肩などこきこき鳴らしながらコーヒーとサンドイッチで朝食を取ってる。
- ヴァレンタイン9999
- (じっと腕を組んで、依頼掲示板を見つめている
- ロウリィ
- そして、「たのもー!」叫びながらバァンと扉を開けた。
- ヴァレンタイン9999
- 「いいだろう。相手をしてやる」(くるりと振り返った>ロウリィ
- 依頼掲示板には様々な依頼がある。まともな依頼もあれば、猫を探してください。蛇になりたい byヤン といった怪しい依頼もある。
- 正しい依頼が取れるかどうかは君の実力次第だろう。
- シルバー
- 「トーストのセットを頂こうか。珈琲は苦めで頼む」 カウンターで少し難しそうな顔をして、なにやら書類整理している銀髪の男
- 冒険者レベル+任意の技能で試してみるがいい ヴァレンタイン
- ヴァレンタイン9999
- いいのか>ロウリィへの挑戦
- キャロライン
- 「はーい!」と、いいつつシルバーの注文を聞きつつ
- 依頼掲示板の話だよ!
- ヴァレンタイン9999
- はい
- シルバー
- 「この喧噪も慣れてしまえば、ある種の演奏会とも思えるな――」 何やら元気の良い声とドアの開く音。自然と振り向き
- ロウリィが扉を開けたとしても、少し視線が行くくらいで再びいつもの騒がしさを取り戻す。用件があるなら従業員を捕まえてもいいかもしれない。
- ロウリィ
- 「ふむ、噂に違わぬ盛況ぶり。話通りじゃの」とことこと店のカウンター前に歩き「店主、店主はおらんか!」
- ガルバ
- 「──ん」と、たまたま空いていたらしい
- ヴァレンタイン9999
- 「………」(たのもうと言われて構えたがなんか違ったので見送っている
- ガルバ
- 「いかにも俺が店主だが。その様子は冒険者登録か?」と、ロウリィの前ににゅっと現れた
- ジュダス
- 「……依頼人か?」 冒険者にしちゃなんか幼い感じない?
- ロウリィ
- 「おお、お主が店主か、いい感じに厳ついのう」にひひと笑って「おお、そうじゃ。ここの冒険者になろうと思っての」
- シルバー
- 「さて、店主が正しいのか君が正しいのか」
- ヴァレンタイン9999
- 俺は依頼でも探してよ!
- 2D6 → 5[4,1] +10 = 15
- 普通の出目
- やるじゃん
- ヴァレンタイン9999
- 普通(平均以下
- シルバー
- 「どうやら前者だったようだな」
- ガルバ
- 「ああ、それなら、ここに必要事項を書いてくれ。書き終わったら俺か、あそこにいる」と、キャロラインを指して「あいつに見せろ。俺は手が空いていないかもしれないからな」と、ロウリィに渡しつつ
- さて、ではヴァレンタインくん
- ジュダス
- 「ふむ、私の負けだな。まぁ、確かにこの店じゃ珍しいというほどでもないか」
- ロウリィ
- 少女の頭にはその体躯に似つかわしくない大きな角が伸びている。しかし肌は青白くない。
- ガルバ
- 君は掲示板からこのような依頼を見つけるね
- ヴァレンタイン9999
- 「タイミングがズレたが、依頼は手に入れたことで良しとしよう」(邪魔な連中をどかどかして拳に握りしめた依頼
- 「(じっと依頼書を読む)」
- 魔法文明時代の遺跡(おそらく元博物館)の調査 3500ガメル(1名あたり) 依頼元(魔術師ギルド) 主な内容 脅威の排除
- ロウリィ
- 「ふむ。これに書き込めばいいんじゃな。相わかった」と、キャロの方を見て「むむっ、いきなりライバル登場じゃ……」愛嬌振りまく姿を見て対抗意識。
- シルバー
- 「(ナイトメア――か?まぁ珍しくもあるまいが)」 ちらりとちみっこいのを見つつ
- 先日、博物館と思わしき遺跡を見つけましたが。どうにも魔法生物がうろついている気配があるみたいです。星の標の冒険者の皆様にその排除をお願いしたく思います。調査も兼ねられたら最高ですが、脅威の排除を優先したく思います。
- ヴァレンタイン9999
- 「遺跡の調査、危険の排除」
- ※ できるだけ、遺跡内の保全をお願いします!!!!!
- と書かれていた
- シルバー
- 「冒険者を志すともなれば、今やこの店の名を知らない者はいないだろうしな」>ジュダス
- ヴァレンタイン9999
- 「出来るだけ、なら壊してもいいということだな」(※ちがいます
- キャロライン
- 「んんー?」と死線感じて
- ヴァレンタイン9999
- 歴戦の兵かな?
- キャロライン
- 視線!
- ロウリィ
- 椅子に飛び乗って書類に諸々を書き込み、「ほれ、キャロラインとやら。これでいいんじゃろ?」とキャロの前まで持ってくる。
- ヴァレンタイン9999
- 「(俺一人で受けてはいけないんだったな)」(前回の失敗から学ぶ男
- キャロライン
- 「はいはいー、キャロラインです。チェックしますねー」と、手慣れた様子で記載漏れがないかをチェックしていく
- ヴァレンタイン9999
- 「‥‥…」(依頼書手に暇そうな連中を見回す
- ロウリィ
- 字は見かけによらず丁寧だ。読みやすいことだろう。
- ジュダス
- 「イルスファールでも三本の指には確実に入りそうだからな、最近じゃあ」
- キャロライン
- 「名前よし。ふーん、なるほどなるほど。おおー、お父さん次第だけど、普通にガンガン依頼とっていけそうな経歴!」
- 「はい、問題ありません。受理しますね! 冒険者の基本的な心構えとかの説明はいりますか」と、ぱぁと、ロウリィに笑顔を向けて
- ヴァレンタイン9999
- (よくわかんなかったので声を出すことにした
- キャロライン
- お父さん次第は、ガルバアイのこと
- ヴァレンタイン9999
- 「おい、誰か暇な奴はいるか」
- ロウリィ
- 「大丈夫じゃ。元より冒険は生業としているもの。作法などはわかっておる」>キャロ
- キャロライン
- 「はい、じゃあ、頑張ってくださいね!」
- ロウリィ
- 「しかし、お主は良いライバルになりそうじゃ」ぐぬぬ、と。
- キャロライン
- 「あそこ、依頼掲示板です。今日はまだモリモリ依頼残ってるのでチェックしてみるのおすすめですよ!」
- 「では、ご武運を!」
- ジュダス
- 「うん? 今のところ、仕事は入ってないが」挙手してみようか。>ヴァレンタイン
- シルバー
- 「魔剣級が数多くいるというだけでも、相応の――」 「手隙にはなった。その様子だと、依頼を取って募集を掛けているといった所か」 ヴァレンタインに振り向いて
- ジュダス
- ところで兄ですか弟ですか弟ですか(違う)
- ロウリィ
- 「助かるのじゃ」てくてくと、掲示板前まで行くが「この様相ではワシなぞ一踏みされそうじゃな。はて、どうしたものやら……」
- ヴァレンタイン9999
- 「暇人か。仕事がある、手伝え」(特に悪気のない顔
- シルバー
- 犬に食われたりボーボー燃やされる兄弟は関係ないだろ!11
- ヴァレンタイン9999
- ほんとーに兄ちゃんかー?
- ヴァレンタイン9999
- 「………」(さっき来た小さいのが近くにいる
- シルバー
- 「フ、中々度胸のある奴だ…いいだろう、依頼を取ったのはお前だ。ならば、意向に従うとしよう」
- ヴァレンタイン9999
- 「暇か」(ロウリィ
- ジュダス
- 物まねネタは憶えてねぇよ無駄に濃すぎて(ぁ
- シルバーがちらとみれば、星の標の端のあたりに
- 今月の標語「気合・根性・(なんか募集中)」
- ロウリィ
- 「──?なんじゃ、ワシに用か?」>4Q
- とあるかもしれない
- ヴァレンタイン9999
- 清楚は品切れだった
- ジュダス
- 清楚以外に入るの??
- ヴァレンタイン9999
- 「仕事だ」(依頼書を突きつけ
- シルバー
- 「―――…店主。標語など始めたのか?」 気になってしまったのだ。
- ロウリィ
- 「そうじゃのう。依頼を探そうと思っていた所──お主、行動が早いのう……」仕方ないので依頼を見る。
- 店主は現在、別の冒険者の対応をしているようであった。
- ヴァレンタイン9999
- 「………」(ロウリィの頭の上に手をすいっと横凪にする
- 「小さいが戦えるのか」
- ロウリィ
- 「ふむ、遺跡内の魔物退治か。報酬も悪くないのう。よし、ワシも受けようぞってなんじゃ!失礼な奴じゃな!」
- ジュダス
- 「まぁ懸念するのは分かる」真顔。
- シルバー
- 「背丈で判断はできんよ。お前より背が低く、頑強な冒険者は此処には幾らでもいる」
- ロウリィ
- 「こう見ても真語魔法に通じておるわい。前線で戦う事は無理じゃが、後ろからの支援は出来るぞ」
- 「今までの冒険を経て、斥候術も多少は扱える。ほれ、中々いい物件じゃろう?」にやにやと笑う。
- ヴァレンタイン9999
- 「そうか。ならいい」(身長が性能の決定的差ではないことを教えてもらった
- シルバー
- 「ほう、ソーサラーか。刃が通じん相手や魔法文明の遺跡ならば心強いな」
- ジュダス
- 「私はヒーラーだ。ついでに斥候の真似事も出来る」
- 「後は前衛二人いれば足りそうだな?」
- ヴァレンタイン9999
- 「お前は、剣士か」(腰の物を観た>シルバー
- シルバー
- 「見ての通り――…か、どうかは解らんが。剣士だ」 白コートの黒マント
- ロウリィ
- 「ほれ、この通り使い魔もいる。暗闇でも安心じゃぞ」背負い袋から猫を取り出して頭に乗せる。
- ヴァレンタイン9999
- 「使い魔か。こいつも前衛になるのか」
- ジュダス
- 「使い魔に前衛は無理だろう」呆れ顔。
- ヴァレンタイン9999
- ファミリアで乱戦を維持することもSNEは一応考えてるっぽいが
- そんな状況滅多になさそうだ
- シルバー
- 「操霊術ならば話は別だが」
- シルバー
- えぇ…w
- ロウリィ
- 「お主、魔術について何も知らんようじゃな……」
- ジュダス
- 「ああ、ゴーレムならそうだな」
- ジュダス
- 非常事態過ぎる
- ヴァレンタイン9999
- 「俺が知っているのは操霊術だけだ」
- ガルバ
- 「──と」と、話している君たち向かってにゅっとでてきた
- 「なんだ、揃ったのか?」
- ヴァレンタイン9999
- 「だが俺の基本性能はこれだ」(拳を握り固める
- 「そろった」
- ヴァレンタイン9999
- 先制値ついてるのは
- ロウリィ
- 「ふむ、格闘士か。頼りになりそうじゃの」と、素直に褒める。
- ヴァレンタイン9999
- ソーサラーだけでも雑魚相手なら先制が取れるよう、かもしれない
- ヴァレンタイン9999
- 「そうだ、頼りにしろ」
- ガルバ
- 「──なるほどな」目を輝かせ「操霊術師1人。真語魔法使い1人。そして神官に前衛」
- 「問題なかろう」ガルバアイチェック完了
- ロウリィ
- 「その発言は逆に厚かましいからやめておいたほうが良いぞい」
- シルバー
- 「中々個性的だな」 ヴァレンタインの態度には嫌悪どころか面白げ二見てる
- ヴァレンタイン9999
- 「なら頼りにするな」
- ロウリィ
- 「それはそれで駄目じゃ!」
- ジュダス
- 「冒険者で没個性の奴の方が珍しいさ」
- ガルバ
- 「依頼の内容は基本は依頼書に書いてある通りだ。博物館と思わしき場所の調査。詳細は魔術師ギルドで聞くといい」
- ヴァレンタイン9999
- 「………」(口をへの字にして悩む
- シルバー
- 「良いコンビになれそうだな、お前達」 ロウリィとヴァレンタインみつつ
- ジュダス
- 「ふむ。了解した」>ガルバ
- ロウリィ
- 「全く、まるで機械のような──なるほど。お主のその節々、ルーンフォークじゃったか」
- ガルバ
- 「報酬もその通りだ。また基本的には展示物に関しては持ち帰らなくて構わないとのこと。気になるものがあれば、持って帰ればギルドが引き取ってくれるらしい」
- 「ただ原則、依頼の内容は脅威の排除だ。それを優先してくれればいい」
- ヴァレンタイン9999
- 「そうだ。ヴァレンタインシリーズ、No.9999と呼べ」(ルーンフォークだよ 首周りに硬質パーツ
- ジュダス
- 「ふむ……買い取りか」報酬額に色がつく場合がある、と。
- ヴァレンタイン9999
- 「動くものを倒せばいいのだろう。得意分野だ」
- ガルバ
- 「場所はドラスから少し北に行った場所だ」
- シルバー
- 「値打ちものの判断か…審美眼には疎いが、その辺りに自信のある者は?」
- ガルバ
- 地図を取り出し
- ジュダス
- 「……とはいえ、そんな条件を出す以上はそうそう持ち出せそうなものも無いのだろうが」
- ガルバ
- https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMap020321.jpg
- ロウリィ
- 「ほう、遺跡のものは持ち帰っても良いと?それは美味しい話じゃ」
- ジュダス
- 「多少は」<審美眼>シルバー
- シルバー
- 「ならば、何か拾えば任せよう」
- ガルバ
- 「まあそのあたりの裁量はお前たちに任せられるだろうし、魔術師ギルドもこちらも信頼してのことだろう。基本的にはあちらに提出してからの判断になるがな」
- 「場合によってはそのままお前たちが持ち帰ることもあるかもしれん。これとかな」
- ロウリィ
- 「長いのう……短く言える名称はないのか」>4Q
- ガルバ
- と、魔晶石をちらつかせて
- ヴァレンタイン9999
- 「とにかく行って、敵を倒せばいいのだろう。後は任せる」
- 「好きに呼べ」>ロウリィ
- ジュダス
- 「なるほど。確かに消耗品の類ならあり得る話だ」
- ガルバ
- 「後は。ギルドで話を聞けば詳しくは教えてくれると思うが──。どうやら、博物館内の脅威……というか。蒼白い光を発しながら動いているやつがいるらしくてな」
- 「おそらくそいつが脅威ではないかと聞いている」
- ヴァレンタイン9999
- チェレンコフ光…
- シルバー
- デーモンコア君!?
- ロウリィ
- 「素直にヴァレンタインと呼ばせてもらおうかの」と、話を終えて。
- ガルバ
- 「おそらくは番人的なものだろう。アンデッドの類ではないはずだ。詳しいことはあちらで聞くといい」
- シルバー
- 「心得た」
- ジュダス
- 「青白い光……そんな魔法生物がいた気がするな……」
- ガルバ
- 「ここにこちらから用意できる、食料とドラスまでの切符はある。もっていけ」
- ロウリィ
- 「相わかった。あいにく魔物の知識には疎い故、専門家に任せるぞい」
- シルバー
- 「名乗るのが遅れたが、シルバーだ。宜しく頼む」
- ヴァレンタイン9999
- 常にカタカタしてるデーモンコア魔動機
- ジュダス
- 「ああ、そちらは任せろ。一応専門だ」<魔物知識
- 「ジュダス=ガルガトス。キルヒアの徒だ」
- ガルバ
- 「他に確認しておくことは──ああそうだ」
- ロウリィ
- 「ワシはロウリィと言う。よろしくの、お三方」
- ジュダス
- 近づくだけで死ぬ
- ロウリィ
- アッ
- シルバー
- 「ああ、此方こそ」
- ロウリィ
- この場合はア!か
- ガルバ
- 「ジュダスお前辺りが詳しく説明してくれるだろう。そこのヴァレンタインやシルバー知っていると信じたいが……」と、言いつつ地図を出し
- ヴァレンタイン9999
- 「俺はお三方ではない。ヴァレンタインだ」
- ガルバ
- 「ロウリィだったか。お前は、魔術師ギルドは分かるか。夢幻の塔ともよばれているが」
- といいつつ地図だして
- ヴァレンタイン9999
- ドライバーしかないけど、ヨシ!
- ガルバ
- https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fillus-far&openfile=CityMap2.png
- ロウリィ
- 「……こやつ、本当に大丈夫かの?」ヴァレンタインを訝しげな目で見る。
- ジュダス
- 「ヴァレンタインシリーズか。9999(フォーナイン)でいいか?」>9999
- ガルバ
- 「戦闘の腕は確かだ」
- 「ただ、まあ。後は任せる」色々含んだ言い方
- ヴァレンタイン9999
- 「それも俺を表す名だ。問題ない」
- シルバー
- 「『木漏れ日の魔女』がまた微睡んでいそうだがな」 場所なら知ってるぞ
- ジュダス
- 「……善処はする」(何
- ロウリィ
- 「見学なら済んでおるぞ」>夢幻の塔
- ヴァレンタイン9999
- 「魔術師ギルドに行くのか」
- ガルバ
- 「ああ。それなら問題ない」
- >ロウリィ
- 「依頼元だからな」>ヴァレンタイン。一応ね
- シルバー
- 「そこに行って話を聞け、というお達しだからな」>9999
- ガルバ
- 「ともあれ、俺からは以上だ。他に何かあるか?」
- ヴァレンタイン9999
- 「無い」
- GMいいね
- そろそろへびやんの情緒を破壊する準備をしておくか
- シルバー
- 「私からも特には無いな」
- ジュダス
- 「そうだな……期間や調査範囲については向こうで聞いてみよう」他は特に無いかな。
- シルバー
- なんかピンポイントで狙われてる怖い
- ガルバ
- 「ああ、任せた。では頼んだぞ」
- という感じで
- 魔術師ギルドに行きつつ、適当に準備はしてもらってかまいません。
- ジュダス
- 「では行ってくる」 移動じゃー。
- 魔術師ギルドで話聞いている最中にやってくれてもいいのだわ
- ロウリィ
- 準備は済んでおるぞい。
- シルバー
- 準備は既に済ませてある
- やるじゃない
- ジュダス
- 準備は特にないかなー。
- チェック:✔
- ロウリィ
- チェック:✔
- ジュダス
- 一応な
- ジュダス
- 好みがバレ過ぎてるのでは?
- ヴァレンタイン9999
- チェック:✔
- ロウリィ
- 自分から公開してるからな。
- では
-
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンドを変更(-1) by GMいいね
- ラウンド: 0
- シルバー
- そうだぞ(そうだぞ
- ヴァレンタイン9999
- 性癖をさらけ出していけ
- きみたちは冒険者ギルドを出て魔術師ギルドへ向かう。王都の一角に設けられた小さな林の中に佇む一本の塔、そこは外見からは判断できないほどの広大な魔術師たちのサロンだ。
- そのギルド長は木漏れ日の異名を持つファニアというのだが──今回の依頼には関係がないようだ。
Place└夢幻の塔
──魔術師ギルド──
BGM:Money Money Money
https://www.youtube.com/watch?v=PqnSCDtxUGE
- ロウリィ
- マニマニマニー
- バーベキュートゥナイ!
- ヴァレンタイン9999
- メニメニメニメニ
- シルバー
- キリングフロアかな??
- このギルドは基本的には開放的な施設である。君たちが訪れると、愛想良く対応してくれるだろう。
- 受付
- 「ようこそ、いらっしゃいました。冒険者の方──でしょうか?」と、受付嬢が君たちに声をかけてくれた
- ロウリィ
- 「さて、一度見学はしたが、もう一度来ることになるとはのう」
- ジュダス
- 「ああ。こういう依頼を請けたものだ」 受付に説明
- 受付
- 「あー、なるほど……はいはい。少々お待ちくださいね。担当者をお呼びしますので」
- と、もう1人の受付に後の業務を任せ、その者を呼びに行く
- ヴァレンタイン9999
- 「タントウシャとやらがコロコロ変わるのがギルドの面倒なところだ」
- シルバー
- 「こういう手合いは長が応対するものかと思っていたが、そうでもないようだな」
- 受付
- 「お待たせしました!」と戻ってくると……
- ロウリィ
- 「そりゃ多くの人員を抱える場所じゃからの。担当する業務もそれぞれ違うものじゃ」
- 幸薄そうな魔術師の男
- 「──本当にあのギルドは手が早いな……。いやこちらとしてはありがたいことだが……」と、言いつつやってくるのは少し汚れたコートに、やせぎすで茶髪の男だ。
- 「……すまない。お待たせした」と、顔色が悪そうな感じではある。なんかひょろいし
- ジュダス
- 「……どことなく同業臭いな」ぼそっと
- ロウリィ
- 「──なんじゃお主。今にも倒れそうじゃぞ」
- ヴァレンタイン9999
- 「大丈夫かこいつで」
- ジュダス
- 「いや、問題無い。担当の方と聞いたが?」
- ステイ
- 「担当者のステイ・ホームだ……今回はよろしく頼む」
- シルバー
- wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
- ロウリィ
- 所々でネタをぶっこむな
- ヴァレンタイン9999
- 安楽椅子探偵かな?
- シルバー
- ばかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
- ヴァレンタイン9999
- 言っといてなんだけど既にステイ・ホームズってネタありそうだな…
- 受付
- 「大丈夫ですよ。彼、これが普通なので。緊急事態でもありませんから」
- ジュダス
- 「お前ら、もう少しオブラートに包め」>ロウリィ、9999
- ロウリィ
- 「そうか?なら良いが」
- ステイ
- 「──まあ、そこにかけてくれ」と、受付付近にあるソファに君たちを示し
- シルバー
- 「ああ、失礼する」
- ジュダス
- 人名か?となったけど何故ヘビヤン氏にそんなに刺さってるのか分からない
- ヴァレンタイン9999
- 「オブラートとはなんだ」(座れと言われたので座る
- シルバー
- 「直接的な表現は控えろ、という事だ」
- ステイ
- 「日陰者だからな……とはいえ、殆どの内容は冒険者ギルドで聞いていると思うから。さしあたってはそちらの疑問に答える方がよかろう」
- ロウリィ
- ぼすん、とソファに乗っかる。
- ステイ
- と、君たちのやり取り(結構辛辣なこと言われてるけど)には不快な様子を特に見せずに。
- ジュダス
- 「苦い薬を飲む時につかう奴だ」今度教えてやると言って、ステイには自己紹介はしとこう。
- ヴァレンタイン9999
- 「面倒だ」
- ステイ
- 「よろしくたのむよ」と、皆に言いつつ
- ヴァレンタイン9999
- 「何を倒すかはわかっているのか」
- ステイ
- 「一応、博物館や展示施設の遺跡が私に担当なのでな……。とはいえ、腕っぷしは見ての通りなくてな。予算もないし……」
- ヴァレンタイン9999
- 性癖はじっぱひとからげ
- ジュダス
- 「青白い発光体という話だったか」
- ステイ
- 「はっきりとはわかってない。予算がなくて、こちらも調査に人員を回せなかったからな…」
- ジュダス
- 「中々ご苦労されているようだな」
- シルバー
- 名前がストレートすぎて
- ロウリィ
- 「ギルドはどこもブラックじゃのう」肩を竦めて。
- シルバー
- こんなん笑うわ
- ステイ
- 「いやファニア支部長に頼めば『ん~いいよ~~~♪』とかいいながら、貸してくれそうなものだが、その後色々とくるからな……」
- ヴァレンタイン9999
- 「金が無………(腕を組んで考えて)懐が貧弱なようだな」
- ロウリィ
- ステイホーム!家にいろ!
- ステイ
- 「それなら俺の研究費が削られるくらいで色々と皆の負担が消えるならいいものさ」
- ジュダス
- そのまんまやった
- ステイ
- 「と、そうなるな」>ジュダス
- シルバー
- 「心中お察しする」 と、言っておこう
- ステイ
- 「まあ、そのあたりから、ある程度の検討はつくのだが。どうだろうか」と、ジュダスに聞いてみつつ
- 見識してもいいし、分かるならもう予想立ててみても構わない
- 振らずにね
- あ、俺じゃなくて私だ
- ジュダス
- ふむ。じゃあ見識を振ろう。PL知識では名前までは出てこない。
- ヴァレンタイン9999
- つい本音が出て俺と言ってしまったという解釈
- ステイ
- OKやってみるがいい
- ジュダス
- 2D6 → 5[4,1] +6+1 = 12
- シルバー
- ケミ見識だ
- 2D6 → 8[4,4] +3 = 11
- この出目をジュダスにやりたい
- ステイ
- なんとですね
- ヴァレンタイン9999
- 見識が出来るスマホください
- ジュダス
- よし
- ステイ
- 現場まで1日に以上かかるんですよ
- ジュダス
- 今からでも良ければ知力指輪割ろう
- ステイ
- わってもいいよ
- ロウリィ
- GMが変転しても良いと言っておるぞ。
- ジュダス
- ああ、一日以上かかるってそういう
- じゃあ変転(ぁ
- ステイ
- しょうがないにゃあ いいょ
- ヴァレンタイン9999
- 人間め!
- ステイ
- 16だな
- うむ
- ヴァレンタイン9999
- そういえばまだ使ったことないので忘れそうなのだが
- ルーンフォークにも種族特徴があった
- ロウリィ
- HP変換して、どうぞ
- ステイ
- さて、ジュダス。君は青白い光を放つ魔物。そして博物館。魔法生物。といった情報から一つの魔物を思浮かべることができるだろう。
- ヴァレンタイン9999
- 主動作使っちゃうんだっけ
- ジュダス
- 「プラズマスフィア、の可能性を考えてはいるが」
- ロウリィ
- 6なら補助動作だったかな
- シルバー
- 「プラズマスフィア?」
- ジュダス
- 聞いておいて先に投げ込んでみる奴
- ロウリィ
- 「どういった魔物じゃ?」
- ステイ
- 特殊だが、ここでルルブを開いてもよい。(まもちきの弱点を抜く時にボーナスが増える(今回の結果は)
- ヴァレンタイン9999
- 回復前とかに使えたら使おう(魔石節約
- ジュダス
- あ、違った
- ステイ
- 「ああ、そうだな。プラズマスフィア……。スフィア系を疑うのは、ある意味正しい読みだ」
- ヴァレンタイン9999
- 「プラズマスフィア?」
- ヴァレンタイン9999
- プリズマイリヤ
- ジュダス
- 「……ああ、そうか。だがあれは……博物館向きじゃあないな」
- ステイ
- 「だが──展示物に関してよく使われていた魔法生物がいてな──」と、当然ジュダスは16打しているのでステイと同じタイミングで気付いていい
- フォスファースフィアという魔物を知っているだろうか
- ルルブⅢの390ページだ
- ジュダス
- 「フォスファースフィア……照明兼番人という、アレか
- ステイ
- 「ああ。それに触れると毒が発生する。若干厄介な生物だ」
- ジュダス
- こいつ、確かにデーモンコア魔法生物だな(毒の光
- シルバー
- 「ほう、そんなモノが存在したのか」
- ステイ
- せやで
- ヴァレンタイン9999
- 唐突な毒
- ロウリィ
- 「変わった魔物じゃのう。触れれば毒に侵されるというのに人と共生しとったんか」
- ステイ
- 「そこで──貴方方に依頼を頼むのに。少なくはあるが、マギテック協会からあるモノを借りてきていてな」
- といいつつ。2つの小さなクリスタルをだした
- ジュダス
- 「というか、過去の魔法使いが作り出した存在だぞ」>ロウリィ
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i082
- ヴァレンタイン9999
- 「毒か。面倒だな」
- ステイ
- 「一時的に装備者の武装にマナを充填させるものらしい。上手く使ってくれ。レポートはまあ、私が書いておこう」
- ロウリィ
- 「なんと!人の叡智は時に裏目に出てしまうのう」
- ヴァレンタイン9999
- プラズマスフィアの進化系かと思ったら
- ジュダス
- クリスタルに見識した
- ヴァレンタイン9999
- 急に毒生えてて笑っちゃうなこいつ
- ジュダス
- 2D6 → 8[2,6] +6+1 = 15
- ステイ
- いいよ
- うむ
- 上にあるデータだ
- ジュダス
- 先に出ろよ。
- ステイ
- 草
- ジュダス
- 「……また便利な消耗品が出てきたな」
- シルバー
- 「当時は便利であっても、時代が変わればこうして厄物にしかならないという事もある。か」
- ロウリィ
- 宝物鑑定しちゃお
- スカウト観察
- 2D6 → 10[5,5] +7 = 17
- ステイ
- 「マギテック協会が最近力を入れて開発しているらしくてな……。まあ、私もこう見えてやんちゃな所があるからな」
- ロウリィ
- 余裕で分かった。
- ジュダス
- なんかこう、青白い発光体ってイメージのモンスター一体しか覚えてなかったから
- MLで「おかしーなー」とは思ったがやらかした。
- ステイ
- うむ
- 「とはいえ、2つしかない。上手いこと使ってくれ」
- ヴァレンタイン9999
- 「わかった」
- ジュダス
- 「分かった。在り難く使わせてもらう」
- ロウリィ
- 「ふーむ、便利な品じゃな。ありがたく使わせてもらうとしようかの」
- ヴァレンタイン9999
- 「他に気を付ける事はあるか」
- ジュダス
- といいつつ二個とも9999に預けるのであった。
- ステイ
- 「一応、期間としては細かくは考えていないが1週間程度をマックスとして考えてくれたらいい。万が一、遭遇しなければ、その報告を出してほしい」
- シルバー
- 「了解した」
- ロウリィ
- 「相わかった」
- ジュダス
- 「遺跡の地図はもうあるのだろうか。無ければ広さだけでも当たりが欲しい」>ステイ
- ステイ
- 「後は拾えそうなものは私に預けてくれたら、ギルドと相談して引き取ろう。君たちにとって有用なものならば、そちらで回収するのも構わない。くらいか」
- 「ああ、そうだった。良く気付いてくれた。玄関には入れたから、簡易図ははあってな」
- とだそう
- ロウリィ
- 「そこは目ざとく探させてもらうぞい」>拾えそうなもの
- ヴァレンタイン9999
- 光る発光体を相手に殴って解決しようとするんだから
- ステイ
- 玄関に館内案内があったのだ
- ヴァレンタイン9999
- 冒険者ってやばいな
- シルバー
- 「頼りにしておこう」 私はレンジャーだが
- ヴァレンタイン9999
- 「俺の仕事は倒すだけだ。他は任せる」
- ジュダス
- 「ああ、それは親切な話だな。見える限りにおいては」
- 隠し部屋の類が無いと決めつけるわけにも行かない。
- ジュダス
- 何言ってんだ。
- ロウリィ
- 「どれどれ」館内図を覗き込む
- とはいっても簡素なものだ。こういう感じである。そこまで大きくない博物館なのだろう。
- 2F 右の部屋(創作物展示(アート) 左の部屋(彫刻展示)
1F 絵画展示
エントランス
- ジュダス
- 隕石や次元断層の類をぶつけられても生きてるんだぞ。
- 1Fから2Fは中央にドンと階段があって
- 直接いける気メージ
- ロウリィ
- 「小さな街にあるような博物館かの。そこまで大きくないようじゃ」
- ヴァレンタイン9999
- ゲームでは平気な顔してるけど小説とかになると必死で避ける奴
- ジュダス
- 第一幽霊だって殴れたら殴って解決するとも。
- ステイ
- 「ああ、その理解が正しいと私も考える」
- >ロウリィ
- シルバー
- 「それは助かるな。規模が大きいと時間も掛かる」
- ステイ
- 「ほかに何か疑問はあるだろうか」
- ジュダス
- 上野の美術館の本館を思い出すなど。
- ヴァレンタイン9999
- 「俺は無い」
- 規模がデカい博物館の警備だとゴーレムがわさっと出てきそう
- ステイ
- ああ、なるほどね(ジュダス
- ロウリィ
- 「んや、館内の構造と魔物の正体も分かったことじゃ、問題なかろう」
- ヴァレンタイン9999
- 殴れる幽霊
- シルバー
- 「ああ。後は現場に向かうだけだ」
- シルバー
- ちとお手洗い
- ジュダス
- 「そうだな……後はイレギュラーな魔物の扱いとかだが、その辺は遭遇した場合報告するので、別途決める、で結構だ」
- まぁ大規模探索じゃないから大丈夫だろうと言って。他にはもう無いかな。
- ステイ
- 「ああ、頼んだ」
- OK
- ヴァレンタイン9999
- OKよー
- ステイ
- では、シルバーが戻ったらそのまま現地へ向かおうか
- ジュダス
- はーい。
- ヴァレンタイン9999
- あいあい
- ロウリィ
- うむ
- シルバー
- もどり
- ヴァレンタイン9999
- あ、遺跡に近づいたらゴーレム作ろう
- ジュダス
- おかえり。
- ステイ
- もうふっておいていいわよ(ヴァレンタイン
- GMいいね
- うむ
- ヴァレンタイン9999
- とう
- 2D6 → 11[6,5] +5 = 16
- 2D6 → 6[5,1] +5 = 11
- otto
- ステイ
- 最初の出目採用しよう
- シルバー
- ダブル召喚!?
- ステイ
- では──移動した体でいくわね
-
- オーク
- HP:18/18 MP: 防護:2
- ジュダス
- おなしゃーす。
- ヴァレンタイン9999
- あ、よく考えたら
- もうロームパペット作れたの忘れてた
- まあいいか(強く魔化された枝なので
- さて、君たちは魔術師ギルドを離れてその現場へ向かう。
- ジュダス
- いいんじゃね。
- 二等車の列車に乗り、ドラスへ行き。そのまま現地へ向かった。
- オーク
- HP:23/23 [+5/+5]
- ヴァレンタイン9999
- 実は防御面をゴーレムに丸投げしてるので
- コンジャラー4にしてボーンアニマル作ると途端に死にかけるので悩む
- ロウリィ
- ストサバが欲しくなるな
- 時刻は朝の10時。君たちは森を少し進んだところにあった博物館に進むことができるだろう。ロウリィの言う通り、小さな街の小さな博物館のように見える。2階建てのこじんまりとした感じだ。
- ヴァレンタインは既にゴーレムの作成を終えており、いつでも侵入できるような感じであった。
-
旧博物館
──Era Durandill──
BGM:Dis-apparition
https://www.youtube.com/watch?v=JxY8YkdIMcY
- ヴァレンタイン9999
- ストサバ割と遠い…
- GMいいね
- へびやんの情緒を破壊する(3回目
- ジュダス
- なるほど、毒だからか(何
- 外観から見れば変わった所はない。何か、物音がするわけでもない。
- ヴァレンタイン9999
- 「ここか」
- 足跡を見るならば周囲の探索を振ってもらえればいいだろう。
- 一括で構わない。
- ヴァレンタイン9999
- なんかちょっと
- 格ゲーっぽいなBGM
- ロウリィ
- 「さて、少し周囲を見てみるか」
- 探索じゃよ
- 2D6 → 7[3,4] +7 = 14
- ヴァレンタイン9999
- ラウンド、ワン とか言い出しそうだった
- GMいいね
- ガトリングキャノンのテーマと僕は呼んでいる
- ヴァレンタイン9999
- (メルブラ脳
- シルバー
- 今日はTW日和
- 十分だ
- シルバー
- 探索しておこう
- 2D6 → 4[2,2] +5 = 9
- 厄払いだ
- ヴァレンタイン9999
- 今日は一日MMO日和とか言う往年のMMOBGMを流すラジオ番組?
- ジュダス
- 十分そうなので任せておこう。
- ヴァレンタイン9999
- (三昧だった
- ロウリィ
- 知性の指輪は十全にある。任されよ
- ヴァレンタイン9999
- 知性が高い
- シルバーは足跡を見つけた。そしてロウリィが周囲を見てみれば足跡は王全なのだが──。その足跡は、以前のステイたちが訪れた調査隊のものであることがわかる。
- ヴァレンタイン9999
- 「何か見つけたか」
- それ以外には足跡がないこともはっきりとロウリィはわかるだろう。
- つまり他に侵入された心配はないということだ。
- また、外から見ても館内は暗いことはわかる。窓が閉まっていないので、いくらか日の光は入ってくるだろうが、灯りは用意した方がいいだろう。> ロウリィ
- ロウリィ
- 「足跡があるが、当初ここへ来た調査隊達のものじゃろう。それ以外は見当たらんな」
- 使い魔の猫で暗視持ってます。
- おk
- ジュダス
- 「なるほど、他に侵入者は無い、と」
- ヴァレンタイン9999
- 忘れそうになるが実は暗視があるルンフォ
- ロウリィ
- 「うむ、安心して中を見れるぞ」
- シルバー
- 「荒された跡もなし、か。やり易くはなるか」
- というわけで宣言で侵入することができるぞ
- ロウリィ
- 「じゃが、中は暗い。明かりは用意しておいたほうが良いぞ」
- ヴァレンタイン9999
- 「灯りか」
- 「………」
- ロウリィ
- 「ワシはこやつがいるから平気じゃが」使い魔の猫を頭に乗せて。
- ヴァレンタイン9999
- オークにたいまつでもさすか、という顔
- ジュダス
- 「ふむ、折角だ。ライトを頼んでもいいか?」>ロウリィ
- シルバー
- 「心配するな、私が持っている」 ガンタン着火
- ロウリィ
- 「うむ」ワンドを取り出して
- ジュダス
- 私も地味に松明しかなかった。
- ロウリィ
- 何を対象にしたらいいかな?
- ジュダス
- どうもその辺手抜きするようになっちゃってるなぁ。
- シルバー
- 「ああ、真語魔法にはその手の類もあったな」
- ヴァレンタイン9999
- 案外たいまつ=炎を持ってる事は割と便利な事を最近知る
- ロウリィ
- ま、冒険者セットにあるナイフ辺りでいいわな
- ライト行使
- 2D6 → 11[6,5] +9 = 20
- ジュダス
- そうだな。<ナイフ
- ロウリィ
- MP:37/38 [-1]
- ジュダス
- 凄く出来のいいライト。
- うむ
- ロウリィ
- 「さて、これで万全じゃな。早速入ろうぞ」
- ヴァレンタイン9999
- MP:17/21 [-4]
- ジュダス
- じゃあシルバーのガンタンとロウリィのライトで行こう。
- ヴァレンタイン9999
- ゴーレムの消費MPを別ページに分けた奴殴りたい
- ジュダス
- 念のため、中に入る前に聞き耳するね。
- シルバー
- 「先導しよう」
- どぞどぞー
- ジュダス
- 聞き耳ー。
- ヴァレンタイン9999
- 「行くぞ」
- ジュダス
- 2D6 → 4[3,1] +6 = 10
- 出目が悪い。
- シルバー
- 私もしておこう
- 2D6 → 10[5,5] +5 = 15
- ジュダス
- 反動がいったな。
- ジュダス 特に何かが聞こえるわけではなかったね
- シルバーも特に何か聞こえるわけではない。いずれにせよ、入ってすぐ襲われる心配はなさそうだ。
- シルバー
- 「…物音の類はないな。少なくとも入ってすぐさま戦闘という事にはならんだろう」
- ヴァレンタイン9999
- 「入り口はけ破るか」
- ロウリィ
- 「待て待て、貴重な遺跡を壊すのはやめるのじゃ」
- ジュダス
- 「ああ。不要な破壊は控えろ」
- 入り口の扉に鍵は……かかってるよね?
- ああ、そうだね。魔術師ギルドの面々が鍵かけてるね。(エントランスは入って、引き返したから)
- シルバー
- 「ならず者や野盗の住処であれば構わんが、遺跡ともなれば控えた方がいいだろうな」
- アンロックキーが必要ならステイホームからぱくってきたことにしていいぞ
- ジュダス
- 一応私は持ってる。何故か。<アンロックキー
- シルバー
- ステイ「アンロックキーがないからステイホームできない」
- ロウリィ
- ワシがアンロックをしてもよいぞ。
- いいにょ~~~
- ヴァレンタイン9999
- アンロックキーは実は合言葉で開いたような
- アンロックキーじゃないロック
- ああ、そうだわ。合言葉でいけるわ
- ジュダス
- なるほど。
- シルバー
- ほほう
- じゃあ、聞いていることにしよう。『ミツデス』と。魔法文明語でいえば、開くよ
- ロウリィ
- んや、ロックに合言葉を開けるのはないな。それはハード・ロックだ。
- ジュダス
- じゃあ合言葉は教えてもらった!
- ヴァレンタイン9999
- ハードロックが合言葉だな。 ロックは単に鍵を動かしてかけるだけだった
- ハードロックにしておいてあげよう。(ステイホーム
- ジュダス
- はい。<ハードロック
- ロウリィ
- まあ厳重に守るならハード・ロックだろうな。
- ヴァレンタイン9999
- 合いカギがなかった
- 魔術師としての沽券を保ってあげる
- ロウリィ
- という事で合言葉で開けましょう。
- ジュダス
- しかし合言葉が酷い。<ミツデス では、侵入だ。
- うむ、ではステイから聞いた合言葉を言えば、扉は開く
- ヴァレンタイン9999
- 「壊さずとも開くか。便利だな」
- では、中に入れば事前に聞いていた通りの配置で。館内はたたずんでいることが分かるだろう。
- 長期にわたって放置されていたこともあり、埃っぽい様子だ。
- ロウリィ
- 「真語魔法も便利じゃろう。余裕があれば覚えると良い」
- シルバー
- 「成程、荒された跡もない筈だ」
- ロウリィ
- 「うむ、この手の入っていない遺跡の臭い。新品じゃな」
- エントランス。受付があり、奥には絵画展示室とある。小奇麗な博物館というイメージだ。
- ジュダス
- 「では一階から順繰りに回るか」
- ロウリィ
- 「エントランスはステイが確認済みじゃったな?我々は一つ進むとしようか」
- ロウリィの予見通り、中はやはり暗かった。とはいえ、既に光を用意しているので進行に問題ない。
- ジュダス
- 念のためエントランスも漁るだけ漁ろうか。
- どうぞ。
- 場所と探索をいってくれれば対応しよう
- ヴァレンタイン9999
- 「ただ埃臭いだけだが」
- ジュダス
- ではエントランスに探索。
- うむ
- ジュダス
- 2D6 → 8[6,2] +1 = 9
- ミスった、+6です。
- ロウリィ
- 「お主に風情というものは難しいかもしれんの」
- ジュダス
- 15だな。
- ロウリィ
- >ヴァレンタイン
- 15だね
- シルバー
- 15ならば大丈夫か
- ロウリィ
- 余裕だな
- では、ジュダス。エントランスを観察してみれば、ステイがいっていた通り館内地図や、館内案内が受付付近にあることが分かる。
- ヴァレンタイン9999
- 「よくわからん」
- ジュダス
- なるほど。逆に言うとそれ以外の聞いてない類は無い、と。
- ヴァレンタイン9999
- 「俺はふぜいよりも大勢敵がいるほうがいい。だが、どうやらいないようだな」
- どうやら博物館は予想通り街の小さな展示施設的なものだったらしい。とはいえ、それなりに物は集まっていたようで。地元のアーティストの芸術品や、後は、魔術師が手を入れた創作物が展示されていたようだ。
- うむ
- ロウリィ
- 「……呆れるのう」やれやれ、と。
- シルバー
- 「血気盛んな事だ」
- ジュダス
- 「ふむ……ごくローカルな博物館だったようだな」
- ロウリィ
- 「やはりそうか。でなければここまで小さくはないからの」
- ヴァレンタイン9999
- 「俺は戦闘用だ。自分の役目を果たす事こそが優先される」
- まあエントランスだとそれくらい。他は大きな情報なかったよ。
- ヴァレンタイン9999
- 「ただの博物館ということか」
- ジュダス
- 「逆に言うと、件のスフィアはそんな場所にも配置されるほどメジャーだったか、あるいはこの博物館由来の魔術師の創造物か、だな」
- 「ああ。とはいえ、遺跡は遺跡だ。あまり乱暴に扱うなよ」>9999
- ヴァレンタイン9999
- 「わかっている。できるだけ、だろう」
- シルバー
- 「――…役目、か」
- ジュダス
- さて、では絵画展示室に進もう。
- というわけで、残りは2階と、1回の絵画展示室だ
- ヴァレンタイン9999
- 「光る奴を探す。行くぞ」
- ロウリィ
- 「どうした、物思いに耽る時間ではないぞ」>シルバー
- ジュダス
- 「基本、魔物以外には触るな」これくらい言っておいた方がいいな。
- うむ、では再び探索を振ってもらおうか
- 今回は目標値があるぞ。14だ
- ジュダス
- では絵画展示室に探索だァー!
- シルバー
- 「いいや、耽るほどの事でもない。大丈夫だ」>ロウリィ
- くるがいい
- ジュダス
- 2D6 → 8[6,2] +6+1 = 15
- ヨシ!
- ヴァレンタイン9999
- 「………難しい注文だな」(うっかり肘が振れそうだった展示品を慎重に避けた
- ロウリィ
- 探索じゃ
- 2D6 → 6[3,3] +7 = 13
- シルバー
- 調子がいいな
- ロウリィ
- おっと力及ばず
- シルバー
- 今回は私も探索だ
- 2D6 → 7[6,1] +5-1 = 11
- オッケー。では、ロウリィとシルバー。絵画展示施設にも特に危険はないことが分かるね。そして様々な絵が展示されていた。
- ロウリィ
- 「ふむ、これではただ見学に来たようなものじゃな。何か他にあったか?」>ジュダス
- 地元の芸術家が書いた美麗な作品。どうやら風景画が多いらしい。プロのものではないが、丁寧な作品が多い。
- まあ、中には
- https://img.atwikiimg.com/www49.atwiki.jp/aniwotawiki/attach/35603/4698/neko.png
- こんな奇妙な絵画や
- ジュダス
- これは
- 3回見たら死にそうな絵画があったかもしれないが、それは上手いことスルーするだろう。
- ジュダス
- 私に効く
- (ガチで吹いた
- ロウリィ
- ねこはいます
- ジュダス
- ねこですよろしくおねがします
- ヴァレンタイン9999
- ねこはいます
- シルバー
- SCPやめろ
- さて、ジュダス。そんな中、絵画室の奥の方に。一つの風景画があるのを見つける。展示室の中でもとりわけ技術的にも高いものだ。山岳の様子を描いたのだろうか。
- ヴァレンタイン9999
- 「………」(触れないようにするために、何故か構えを取って絵画を横に回る
- ジュダス
- 「……あまり、一つ一つの絵画を注視するな。軽い呪いくらいはかかる可能性がある」ミームが汚染されますね分かります
- ロウリィ
- 「何をしておるのじゃあやつは……」ぶんぶん回ってるヴァレンタインを見る。
- シルバー
- 「自然体でいいぞ」>9999
- 作者の名前は流石に読めないが、君はその横に一つの証明を入れるようなカンテラを見つけた。
- ヴァレンタイン9999
- 「………難易度が上がっていく」(触れるな、見るな
- そして、そのカンテラの横には魔法文明語で
- 『取扱注意!!』
- ジュダス
- 「おや、あれは……?」 一つ際立ってるな。見に行こう。
- とかいてある
- シルバー
- 「魔法文明の遺産はその手の類が多いのか」 やれやれだ
- ジュダス
- ふむ。
- ヴァレンタイン9999
- 「これはなんだ」
- 画ではなくカンテラの方に書かれているようだね。(取り扱い注意)
- ロウリィ
- 「魔法は便利じゃが品は危険なものが多いのう」
- 「お、何か見つけたか?」
- ジュダス
- カンテラを調べる場合って、判定は見識かな?
- いいよー
- ロウリィ
- 宝物鑑定もしていい?
- ジュダス
- ではカンテラに見識。
- いいよー
- ジュダス
- 2D6 → 8[4,4] +6+1 = 15
- ロウリィ
- 宝物鑑定
- 2D6 → 8[2,6] +7 = 15
- ちょうしいいじゃん
- ヴァレンタイン9999
- 「取り扱い注意? カンテラの取り扱いに注意が必要なのは当たり前だ」
- ジュダス
- 調子いいな。
- では宝物鑑定から。といっても、カンテラは普通のカンテラだ。形質保存の魔法は一応かけられているようだが、それ以外には目立ったところはない。
- ジュダス
- 「……いや、問題は光源の方かもしれん」
- 中身は空っぽなんじゃない?
- ロウリィ
- 「ふむ、品としては普通のカンテラじゃな」
- ただ、これは。ロウリィとジュダスが二人ともみたので分かるだろうが、中身はからっぽだ。
- そして、ジュダスはカンテラの周りに毒性のマナがほんのりと漂っているのは分かるだろう。(君たちに害はないくらいの)
- シルバー
- 「光源――…まさか、例の光か?」
- ロウリィ
- 「かもしれんのう」
- ジュダス
- 「……このカンテラは、出来れば持ち帰りたいところだが」 ですよねー。<毒性
- ヴァレンタイン9999
- 「こいつが光るのか?」
- 良く見ればなんか緑の粉も付着してるね
- ジュダス
- 「ああ、そのまさかのようだ」
- ^^
- ジュダス
- 「正確には、光っていた、だな」
- ロウリィ
- 「光るのならこれの中身じゃな。ま、今はどこかに行っておるようじゃが」
- ヴァレンタイン9999
- 「勝手に動く灯りだと? 欠陥品め」
- ジュダス
- 「……これに入れると無毒化する、とかだと凄い代物だが、流石にそう上手くはいかんだろうな」
- ロウリィ
- 「じゃろうな」
- ジュダス
- 「まぁいい、出所は分かった。それにこの分だと、対象は一体で確定しそうだ」
- 「引き続き、二階を調べるとしよう」
- ヴァレンタイン9999
- 「不良品はさっさと始末してやる」
- シルバー
- 「此処の主がいないのだ。致し方ないのかもしれんな」>勝手にどっかいっちゃってる
- ジュダス
- 一応毒にはならないそうなので、注意深く回収しときますね。>カンテラ
- ロウリィ
- 「こやつの構想者はどんな頭をしておったのか……」ヴァレンタインの発言を受けて。
- では、2階に移動する。でいいかな?
- はーい
- ヴァレンタイン9999
- GOGO
- シルバー
- うむ
- ジュダス
- 移動するます。
- 慎重に回収すれば問題ないわ
- ロウリィ
- 移動じゃ
- では──君たちは2階に向かうのだが
- 登りきったところで異常感知をしてほしい
- めっちゃわかりやすいから10でわかる
- ロウリィ
- 楽勝じゃな
- 2D6 → 7[5,2] +7 = 14
- ヴァレンタイン9999
- 「どんな考えだろうと…」
- ジュダス
- 異常感知とな?
- ヴァレンタイン9999
- 2D6 → 6[1,5] = 6
- ジュダス
- 2D6 → 5[3,2] +6 = 11
- そうよ
- ヴァレンタイン9999
- わからんちん
- うむ
- ジュダス
- 危ない。
- シルバー
- あれ
- ダイスがでてない
- GMいいね
- ん
- ふれふれ
- シルバー
- よっといじょかん
- 2D6 → 8[2,6] +5 = 13
- ロウリィ
- 最近チャット鯖が重いんだよな
- ジュダス
- ロウリィ?
- シルバー
- でたでた
- OK
- では……
- ジュダス
- ああ、いたいた。
- シルバー
- 情緒壊す発言やめろ!111
- ロウリィ
- どうした、名前を見失ったか
- 3人登りきったところで、あからさまに怪しい浮遊する球体を見つけた
- ジュダス
- あ、ゴメン(振ってるの見逃してた
- ヴァレンタイン9999
- 「どうした。どこを見ている」
- ロウリィ
- 「ほれ、アレを見よ」指で指してやろう。
- 燐光を放ちながら辺りを彷徨うようにか、あるいは警備するようにか、あてもなく漂っている球体が、2階の展示室から出てきたところであった。
- ジュダス
- 「……静かに」小声で答え、光球を指差す
- 浮遊する球体
- 「──」
- シルバー
- 「いや、目的の物を早々に見つけたのでな」
- ヴァレンタイン9999
- 「あれか」(拳を握りしめる
- 浮遊する球体
- そして、進路は君たちだ。君たちに気づいている。というよりは、警備するような形で1階に向かおうとしているのだろう。
- ロウリィ
- 「まあ待て、この階段では分が悪い。今は移動したほうが良いじゃろうな」
- ジュダス
- 「ああ、このまま一度降りて、エントランスで迎え撃とう」
- うむ、今引き返せば当然、安全な状態で迎撃できる
- 先制判定に+1くれてやるよ
- ロウリィ
- 「後の探索は迎え撃った後の楽しみにしようぞ」
- ジュダス
- 危うく、足場が悪い状況で戦闘が開始する羽目に
- わーい。
- ヴァレンタイン9999
- 「いいだろう。さっさと降りるぞ」(階段を四段飛ばしで降りていく
- では、エントランスの大広間で迎撃する
- ジュダス
- 「お前は殺伐としてるのか子供っぽいのか」<9999
- でいいね
- ヴァレンタイン9999
- 学生の頃二段とか三段飛ばして階段降りてたけど
- ジュダス
- はい。
- シルバー
- 「器用だな」
- ジュダス
- もう膝が無理
- ヴァレンタイン9999
- 今考えると頭悪い行動であった
- ロウリィ
- 全部飛ばしたやつがコケて骨折ってた。
- では──
- シルバー
- いたい
- ヴァレンタイン9999
- あるあるすぎる(全部飛ばそうとする奴
- 君たちがエントランスで待機していると、巡回ルートなのだろうか
- ジュダス
- 骨折というか骨がどうにかなった事が無い。
- ヴァレンタイン9999
- 「俺は子供ではない。稼働から五年経っている」
- 浮遊する球体
- 「──」言葉は発しないが。君たちの様子に気づく。そして、そこまで君たちを迎撃するように襲ってくるだろう。
- ジュダス
- あるいはなったけど気づかなかっただけなのか。
- ヴァレンタイン9999
- 俺も無い。このまま一生無いままでいたい。
- 浮遊する球体
- 青白い光と、そして辺りに緑の粉をまき散らしつつだ。
- ロウリィ
- 「やれやれじゃな。普通、毒性のある物を巡回させるか?」
- ヴァレンタイン9999
- 顎はたまにバキンと音がしてじゃりじゃりする
- ロウリィ
- 顎関節症じゃないか…
- シルバー
- 「当時ではソレが当たり前だったのかもしれないな」
- ロウリィ
- 悪化させないようにしような
- ヴァレンタイン9999
- そう思う…(がこっとなる顎
- シルバー
- 私は既に慢性だ
- ロウリィ
- 「おおこわい」
- 浮遊する球体
- というわけで、戦闘準備だ
- ジュダス
- 「当時のプロテクションはもっと高度だったのかもな……」
- ヴァレンタイン9999
- 「所詮は魔法文明。古い時代ということだ」
- ヴァレンタイン9999
- 口を大きく開いて閉じると顎がずれる
- ロウリィ
- 「比較的新しい文明の産物は言うことが違うのう」肩を竦めて。
- 浮遊する球体
- 敵他陣営の確認 1体1部位
- ロウリィ
- 「さて、話はここまでじゃ。皆構えよ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】vs<>
- ジュダス
- 戦闘準備はペネトレイト
- ヴァレンタイン9999
- 「ふん。退屈な探し物は終わりだ」
- 浮遊する球体
- 敵対だね
- ロウリィ
- ワシもずれるぞ
- 浮遊する球体
- うむ、あジュダス。検討はついているから、まもちきに+2ボーナス上げるわね(ステイとの会話
- シルバー
- 「やるか」
- ジュダス
- やったぜ。
- MP:43/44 [-1]
- 浮遊する球体
- でもこいつ結構高いんだよなw
- ヴァレンタイン9999
- 色々調べると「悪くないなら放置」しか無いという絶望
- ジュダス
- 20はキツイなーw
- ヴァレンタイン9999
- たけー
- ロウリィ
- 閉じなくなったとかでもない限りはね…
- 浮遊する球体
- うむ
- シルバー
- 高いな…
- ファスファースフィア
- HP: MP: 防護:
- !SYSTEM
- ユニット「ファスファースフィア」を削除 by GMいいね
- フォスファースフィア
- HP: MP: 防護:
- 準備良ければまもちきといこうか
- ジュダス
- おけー。
- では15/20だ
- ジュダス
- ではペネトレイト使用して魔物知識。
- 2D6 → 7[1,6] +6+1+2+2 = 18
- シルバー
- おっとこれは
- こ、これは……
- ヴァレンタイン9999
- 気軽に削れない頭蓋骨さん
- ロウリィ
- パリンで弱点じゃな
- うむ
- ジュダス
- 知力指輪パリンだ!
- ヴァレンタイン9999
- これで属性弱点だったらきついな(ボソ
- ではルルブⅢ 390で弱点は 水・氷だ
- ヴァレンタイン9999
- アッ
- フォスファースフィア
- ロウリィ
- 顎が痛いと感じたら動かして解してるわ
- そして
- 2つ変更点があります
- ヴァレンタイン9999
- そういえば貰ったものに属性つけられたような
- ジュダス
- ほう?
- ロウリィ
- 毒性が弱まってるのかな?
- ジュダス
- うむ。<エレメントディスチャージャー
- 〇2回攻撃&双撃を所持 宣言特技:全力攻撃Ⅰ
- これが追加されています
- 以上!
- ロウリィ
- 強化されてたわ。
- ヴァレンタイン9999
- 動きが早い!
- かけらは9個
- フォスファースフィア
- HP:119 [+119]
- MP:0 [+0]
- 防護:6 [+6]
- ヴァレンタイン9999
- なんか純エネルギー吸収とかある割に攻撃に使ってこない不思議な敵だな
- フォスファースフィア
- HP:119/119 [+0/+119]
- ジュダス
- つまり一手目は無理するな。
- ロウリィ
- そうじゃな
- 雷も炎も無効
- という面白い奴なんだよね
- ロウリィ
- 全力を待って攻めるとしよう
- ジュダス
- 念のため、属性付与は2R目からで頼む。>9999
- ヴァレンタイン9999
- OK
- ロウリィ
- リープスラッシュが断空で良かった
- ジュダス
- 問題は
- シルバー
- は
- ジュダス
- 私何しようかな。。
- では先制は14だよぉ
- ロウリィ
- 抵抗突破は出来ぬので前衛は頑張るが良い
- ジュダス
- ブレス器用行っちゃうか。。
- ヴァレンタイン9999
- それこそ
- ボーナスは+1あるよぉ
- ヴァレンタイン9999
- フィープロとかでいいのでは
- あれ毒駄目だっけ?
- なんと
- 毒はダメ
- ヴァレンタイン9999
- なんてこったい
- バイタリティがささります!?
- ???
- ジュダス
- 毒駄目だな(確認した
- では先制からどうぞ
- ヴァレンタイン9999
- キュアポイズンを先にかけておいたら解毒できない?(ワクチンかな?
- ロウリィ
- すまんな。拡大数はないのじゃ。
- シルバー
- やるしかないのだ
- ジュダス
- 一先ず先制行こうか
- ロウリィ
- 先制じゃ
- 2D6 → 7[3,4] +6+1 = 14
- とったぞ
- やるじゃないの
- ジュダス
- 2D6 → 9[6,3] +6 = 15
- そちらだ
- ジュダス
- やるじゃないの
- シルバー
- 2D6 → 7[3,4] +6+1 = 14
- うむ
- ジュダス調子いいね??
- ジュダス
- 良すぎて怖い。
- でははいちするがいい
- 浮遊する球体
- ふわふわと君たちに寄ってきている
- ジュダス
- まぁ毒以外のダメージにはフィープロ効くけど
- ブレス器用でいいわな?
- ロウリィ
- じゃな
- ワシは後ろじゃ
- ジュダス
- じゃあ前後ろだ。
- シルバー
- ああ
- ヴァレンタイン9999
- 割と回避高いから器用の方が安定っすね…
- 前じゃ
- シルバー
- 前だ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】vsヴァレンタイン&オーク、シルバー<>ジュダス、ロウリィ
- ヴァレンタイン9999
- フィープロこそ戦闘準備で唱えさせて欲しい感ある
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】スフィアvsヴァレンタイン&オーク、シルバー<>ジュダス、ロウリィ
- 浮遊する球体
- こうなる
- では
- ジュダス
- 分かる。
- 浮遊する球体
- へびやんの情緒を
- 破壊して
- 戦闘開始だ
VS 強化フォスファースフィア
BGM:Attack~Final Killer Vanilla mood
https://www.youtube.com/watch?v=Nt71fZ5efMg
- ジュダス
- まだ壊す情緒が残っているというのか
-
- ではそちらからどうぞ
- シルバー
- TWは…いいぞ…
- 浮遊する球体
- 知性は高くないようで、君たちを観察している様子はない。ただ迎撃する構えだけのようだ。
- ジュダス
- では行こう。数拡大宣言。
- 浮遊する球体
- だが、少し反応が素早いか。気を付けて戦うべきではあろう。
- ジュダス
- 前衛二人にブレス器用。行使!
- 2D6 → 10[5,5] +9+1 = 20
- 浮遊する球体
- すご
- シルバー
- 今日は上り調子だな
- ジュダス
- ここでは要らん! 前二人、命中+1だ!
- 浮遊する球体
- キルヒアの加護は、シルバー、ヴァレンタインの2名に更なる強化を与える。攻撃がより正確にになるだろう。
- ジュダス
- MP:35/44 [-8]
- シルバー
- 「加護か。助かる」
- ロウリィ
- 前衛から行くが良い
- 浮遊する球体
- あ、かけらは9個ね。(いったかどうかわすれた)
- ヴァレンタイン9999
- サーバー統合してるけどまだ続いてるのやばいな
- ロウリィ
- 聞いたよl
- シルバー
- 発言はしてるな
- 浮遊する球体
- kk
- ヴァレンタイン9999
- 「動きが良くなったな。どういう理屈なのかいつも気になる」
- シルバー
- 「こういうものは理屈では理解できんさ。感覚の問題だろう」
- シルバー
- 全力前回でいくか(By未来の大英雄
- ロウリィ
- 「ほれ、話してないで叩きにいかんか」
- ジュダス
- 「神のご加護だ。大ざっぱに言えば外側から受けるエンハンスだよ」 神の息吹を入れられる事でその部分が神に近づくとでも思え。
- ヴァレンタイン9999
- 「そうだな。俺の役目を果たそう」
- 浮遊する球体
- さあくるがいい
- シルバー
- 「先に行け。一番槍は譲ろう」
- ヴァレンタイン9999
- 補助動作でキャッツアイ・マッスルベアー
- MP:11/21 [-6]
- 両手利きでまず殴る
- 浮遊する球体
- 回避は18となるぞ
- ヴァレンタイン9999
- 命中力/チェインスティック
- 2D6 → 6[1,5] +12+1+1-2 = 18
- ンッ
- 浮遊する球体
- 同値だ
- ジュダス
- 惜しいな。
- ヴァレンタイン9999
- まだだ、まだ割る時じゃない(震え声
- 二発目!
- ロウリィ
- まあ焦らなくてもよいぞ
- ジュダス
- エンハンスかかってから割るでもいい。
- うむ。
- ヴァレンタイン9999
- 命中力/チェインスティック
- 2D6 → 9[4,5] +12+1+1-2 = 21
- 浮遊する球体
- 命中!
- ヴァレンタイン9999
- ダメージ
- 威力18 C値11 → 3[1+4=5] +11+2 = 16
- ロウリィ
- 毒抵抗じゃな
- 浮遊する球体
- 毒霧に遮られ一撃は外すが、すぐにヴァレンタインの一撃が更なる追撃を与えた。
- ジュダス
- 追加がまだある。
- フォスファースフィア
- HP:109/119 [-10]
- ヴァレンタイン9999
- この毒って何回殴っても一回なんだな
- 浮遊する球体
- うむ
- ロウリィ
- みたいだね
- ジュダス
- 手番終了時に、だから一回でいいんだろう。
- 浮遊する球体
- ルノアイコスくんとは違う
- ロウリィ
- 見てるか……ルノアイコス……
- ヴァレンタイン9999
- あいつ出してやべーことになったことある
- 抵抗先に
- 2D6 → 2[1,1] +10 = 12
- ジュダス
- あの光るトナカイやべーのか。
- ヴァレンタイン9999
- ?
- ロウリィ
- 稼いだな
- シルバー
- おう…
- ヴァレンタイン9999
- トカゲやトカゲ>ルノアイコス
- リンギングレインディアだな>鹿
- 浮遊する球体
- ほらよ
- 2D6 → 2[1,1] = 2
- ジュダス
- トカゲだった。
- ロウリィ
- wwwwwww
- ヴァレンタイン9999
- ?
- ジュダス
- ??
- 浮遊する球体
- やるじゃねえか(9999
- ロウリィ
- 追加いったれ
- ヴァレンタイン9999
- HP:41/43 [-2]
- 浮遊する球体
- 2ダメージだ
- ヴァレンタイン9999
- 蹴りだ! ここに鎧貫き
- 命中力/ハードキッカー
- 2D6 → 6[5,1] +10+1+1 = 18
- はい
- ジュダス
- はい。
- ロウリィ
- まあ大丈夫だ
- 浮遊する球体
- しかし、ヴァレンタインの戦闘技術は確かなものだ。毒の反動も無視するように追撃をかませる。
- ジュダス
- あと宣言特技だから一応先に宣言しとけ?
- 浮遊する球体
- しかし、予想以上に相手も素早いらしく。それを避けた。
- ヴァレンタイン9999
- 宣言特技っていつでもじゃなかったっけ
- 浮遊する球体
- タイミング的には大丈夫じゃないかしら(追加攻撃のところで
- ままこいこい
- ロウリィ
- 「ふうむ。玉っころなだけあってすばしっこいのう」
- ヴァレンタイン9999
- あ、オークは前衛をかばう
- ジュダス
- 大丈夫なんだっけ(主動作前一括だと思ってた
- ヴァレンタイン9999
- オーク今回流石に当たらないから殴らない
- ジュダス
- 後でルルブ1確認しとくわ。シルバーいったれ。
- 浮遊する球体
- うむ
- シルバー
- 「では、続こう」 キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベア起動。 クリティカルレイA仕様。必殺攻撃Ⅰ宣言、 で命中!
- 2D6 → 10[4,6] +8+1+1 = 20
- ロウリィ
- 前衛をかばうというかヴァレンタインをかばう?>オーク
- 浮遊する球体
- ぼくもかくにんしていこう
- さあ、こいこい
- 命中だ!
- ヴァレンタイン9999
- ガーディアンじゃないから指定したほうがいいか。ヴァレンタインをかばおう
- ロウリィ
- そうだぞ。
- ヴァレンタイン9999
- 「ちっ、神の加護も当てにならんな」(暴言
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- シルバー
- 「汝は我が敵と成り得るか、はたまた玩弄物に過ぎぬのか――見定めさせて貰おう」 銀剣を抜き、一閃。
- 威力38 C値10 → 13[5+5=10>11>12:クリティカル!] + 11[4+5=9>10:クリティカル!] + 8[2+4=6>7] +10+2 = 44
- ロウリィ
- 「あやつ、今にも天罰が下りそうじゃな」
- 浮遊する球体
- やるじゃねえか
- ジュダス
- ???
- ヴァレンタイン9999
- つよい
- ジュダス
- チェック:✔
- シルバー
- チェック:✔
- フォスファースフィア
- HP:71/119 [-38]
- ジュダス
- 派手にやるじゃねぇか。
- 浮遊する球体
- しかし、ヴァレンタインの一撃が功をなしたのか。隙を見せた球体にシルバーの強烈な一撃がお見舞いされる。
- その球体がかすれるが──
- シルバー、生命抵抗だ
- シルバー
- MP:4/13 [-9]
- 抵抗だ
- 2D6 → 2[1,1] +8 = 10
- ほう?
- ジュダス
- 「外すのは自力の不足と思え」
- ヴァレンタイン9999
- ?
- 浮遊する球体
- なんだおまえら
- ジュダス
- なんなの?
- 浮遊する球体
- 毒ダメージ!!
- 2D6 → 10[6,4] = 10
- ヴァレンタイン9999
- この毒協力だわ
- 浮遊する球体
- やったあ!
- ジュダス
- でけぇ
- ヴァレンタイン9999
- 強力だわ
- シルバー
- 痛いな
- ロウリィ
- 「おお、見事な剣捌きじゃ。あの店の冒険者は一味違うのう」
- シルバー
- HP:24/34 [-10]
- ヴァレンタイン9999
- シルバー死ぬ気で除けて!
- 浮遊する球体
- 入り込みすぎてしまったのか、強烈な毒の一撃をシルバーは食らうことになる
- シルバー
- 「――む…」 踏み込み過ぎたか。まともに浴びる
- ロウリィ
- 「さて、魔法が通るかは分からぬが──」ワンドを構えて
- ヴァレンタイン9999
- 二回当たると普通に死が見えるなこれ
- GMいいね
- ああ、ジュダス
- Ⅰの205みたら
- ジュダス
- うぃ。
- GMいいね
- それらの判定が
- 行われる直前でいいらしい
- ジュダス
- ホントだ。
- ヴァレンタイン9999
- だよねだよね
- シルバー
- 「…成程、コレを作った先々代文明人は悪趣味だな」 かぶりを振って、距離を置く
- ロウリィ
- バイオレントキャストⅠを宣言。MCC5点からリープスラッシュをスフィアに行使。
- MP:35/38 [-2]
- ジュダス
- そっか、動作にまつわるか、10秒持続かで違うのね。
- 浮遊する球体
- さて、そこに襲い掛かるはロウリィの断空の魔術
- 抵抗は22
- たっけえ
- ロウリィ
- 『真、第三階位の攻。鋼鉄、瞬閃――斬刃』行使
- 2D6 → 11[6,5] +9 = 20
- ジュダス
- すまんかった。憶え間違えてたわ。>またたびさん
- ロウリィ
- おっと+2を入れていない
- 浮遊する球体
- お
- ロウリィ
- ん?22か?
- パリン。
- ジュダス
- おおっとぉ?
- 浮遊する球体
- 割ればぬけるよ
- ジュダス
- 抜けたァ
- ヴァレンタイン9999
- ルールブックは常に謎で満ちている
- シルバー
- 突破したな
- 浮遊する球体
- かけらていこうで20+2だ
- なので突破だ
- ロウリィ
- 「吹き荒れよ──!」
- 威力20 C値10 → 3[3+2=5] +9 = 12
- お可愛いこと。
- フォスファースフィア
- HP:59/119 [-12]
- ヴァレンタイン9999
- チェック:✔
- ロウリィ
- チェック:✔
- オーク
- チェック:✔
- ジュダス
- まぁでも直抜けだから。。
- 浮遊する球体
- その風は、球体の毒を一部吹き飛ばす
- さていくか
- こちらだ
- うおおおおおお!
- ヴァレンタイン9999
- 避けろ、ナッパ!
- 浮遊する球体
- 全力攻撃Ⅰ宣言! こちらはヴァレンタインに。2回攻撃&双撃の片方分は、シルバーに!
- 両方とも19で回避せよ!
- ヴァレンタイン9999
- さようならオーク…あ、こいつ毒きかない
- ロウリィ
- ヴァレンタインはオークがかばうだ。
- 浮遊する球体
- 加速して、全力の一撃をヴァレンタインに喰わらせようとするが
- シルバー
- 回避だ
- 2D6 → 12[6,6] +9+1-2 = 20
- 浮遊する球体
- そこに割って入る人形
- ヴァレンタイン9999
- ?
- ロウリィ
- おかしくない?
- ジュダス
- シルバーさん??
- 浮遊する球体
- しねえ! オーク
- 2D6 → 2[1,1] +10+4 = 16
- ???
- シルバー
- 反動だな
- 浮遊する球体
- いきてる
- ヴァレンタイン9999
- ?
- 出目が極端すぎる
- シルバー
- 極端すぎないか?
- オーク
- HP:9/23 [-14]
- 浮遊する球体
- さて、もう一撃はシルバーに向かおうとする。毒性のことを考えれば、かなり危険な状態であったが
- ヴァレンタイン9999
- おかげで助かった!
- 浮遊する球体
- それをシルバーは見事にいなした。
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- 浮遊する球体
- そちらだ
- ヴァレンタイン9999
- これは銀剣のシルバー待ったなし
- なんか頭痛が痛いみたいな二つ名に
- シルバー
- 「甘い」
- 浮遊する球体
- 浮遊する球体は言葉を発することはない。が、先ほどの加速の反動か。少し動作が緩慢になっている。
- 責めるなら今かもしれない。
- ヴァレンタイン9999
- 「不良品と違って、俺のゴーレムは仕事をこなす」
- ジュダス
- 回避は16か。
- GMいいね
- 実はやばかったシルバーさん
- 浮遊する球体
- うむ
- ロウリィ
- 「おお、本当に凄い奴らじゃな。被害が一つもないとは」
- ヴァレンタイン9999
- 割とやばい
- シルバー
- 6ゾロは何かの力が働いたとしか思えんな
- ジュダス
- 「とはいえ、毒の光の影響は受けている。無傷というわけじゃない」
- ヴァレンタイン9999
- やっぱ毒は怖い
- ジュダス
- キュアウーンズでいいか。
- ロウリィ
- 「ま、それはお主が癒やせば済む話じゃ」
- ジュダス
- あ、でも後の方がいいな、回復するなら。
- シルバー
- 「常にこうあるとは限らんがな。早期決着させたい所だ」
- 浮遊する球体
- うむ
- シルバー
- 毒があるからな
- ロウリィ
- 毒で受けてしまうからの。
- GMいいね
- こいつ複数出てきたら
- 結構つよいんだよね
- ヴァレンタイン9999
- うむ
- GMいいね
- 多分
- ジュダス
- エンチャントウェポン投げるか迷ったが、そこまでの余裕は無さそうだ。
- ヴァレンタイン9999
- 薙ぎ払いマンがもれなく死ぬ
- ジュダス
- 先にぶん殴ってしまえ。
- ロウリィ
- ワシが投げても良いぞ。
- ジュダス
- (トゥンク<薙ぎ払いマン殺し
- ロウリィ
- 魔法の通りが悪い故そのほうがいいかもしれぬ。
- ヴァレンタイン9999
- あ
- 重たい時間のせいで発言が消えた
- シルバー
- む?
- ジュダス
- まぁつっても増えるの3点だから
- ヴァレンタイン9999
- えーとファイポンするとそうか消えちゃうのか
- ジュダス
- それだとロウリィは攻撃魔法でいいんじゃない?
- 浮遊する球体
- そうよ
- ジュダス
- そうだな。<エンポン
- というか
- 浮遊する球体
- エンポンは乗ろう
- ロウリィ
- 2点くらいしか変わらないけどまあそれでよいな
- ジュダス
- 炎無効
- 浮遊する球体
- のる
- ヴァレンタイン9999
- エフェクトなら
- 自分で唱えられるのだ
- というわけで殴りまーす
- 浮遊する球体
- こい
- ロウリィ
- ちゃんと水・氷属性にするんだぞ
- 命中+1もおまけだとっとけ
- 浮遊する球体
- うむ
- ジュダス
- 炎ポンと打とうとして
- ヴァレンタイン9999
- 補助動作で試作型エレメンタル・ディスチャージャーⅡ 水・氷属性にして打撃点を+1
- ジュダス
- エンポンと出す不具合
- ヴァレンタイン9999
- 命中+1?
- ロウリィ
- まあどれ選んでも良いよ
- ヴァレンタイン9999
- これ二個使ってもいいのかな
- 浮遊する球体
- ステイから借りたマナの補助機構が、辺りにヴァレンタインに氷のマナを付着させる。
- というか
- 1個使えば
- 1ラウンド持続だよぉ
- 2個は重ならない
- ジュダス
- 命中、回避、ダメージのどれかにさらに+1だ。
- ヴァレンタイン9999
- オーケーオーケー、命中はまぁ大丈夫やろ!
- マルチアクションも宣言 エンチャントウェポンを自分へ
- 2D6 → 11[6,5] +5 = 16
- 2D6 → 8[3,5] +5 = 13
- GMいいね
- ああ、表記上、命中か回避は+1できるんだな
- オーク
- MP:-2 [-2]
- GMいいね
- うむ
- ロウリィ
- また二重になってる
- ヴァレンタイン9999
- 右側のダイス欄でやるとつい二回押してしまう
- では両手利きで殴る
- 浮遊する球体
- まあ今回は上を採用しよう
- ジュダス
- ダブルクリックしてるだけか
- ヴァレンタイン9999
- 命中力/チェインスティック
- 2D6 → 7[3,4] +12+1+1-2 = 19
- 浮遊する球体
- 更にマナを加速させ、ヴァレンタインがスフィアに迫る
- 命中だ
- ヴァレンタイン9999
- ダメージ
- 威力18 C値11 → 4[4+2=6] +11+2+1+3+1 = 22
- 二発目
- フォスファースフィア
- HP:43/119 [-16]
- ヴァレンタイン9999
- 命中力/チェインスティック
- 2D6 → 5[3,2] +12+1+1-2 = 17
- 浮遊する球体
- 弱点をついた一撃は重い、先ほどよりも明らかにスフィアの体がかすれていく
- ヴァレンタイン9999
- -2だから当た、るよね
- 浮遊する球体
- 命中
- ロウリィ
- 当たる。
- ヴァレンタイン9999
- ダメージ
- 威力18 C値11 → 6[4+5=9] +11+2+1+3+1 = 24
- フォスファースフィア
- HP:25/119 [-18]
- ヴァレンタイン9999
- 追加攻撃 蹴り!
- 命中力/ハードキッカー
- 2D6 → 6[5,1] +10+1+1 = 18
- 浮遊する球体
- そして最後の一撃も確実にスフィアに命中した
- ヴァレンタイン9999
- ダメージ
- 威力33 C値11 → 8[1+6=7] +11+2+1+3+1 = 26
- フォスファースフィア
- HP:5/119 [-20]
- ヴァレンタイン9999
- オークに自分をかばわせて終了
- シルバー
- 「見事なものだな」
- ロウリィ
- どれ、トドメはワシがしようかの
- 浮遊する球体
- 風前の灯とはこのことを言うのであろう。言葉は発さないが、光は弱まっている
- ロウリィ
- シルバーは休んで俺
- 浮遊する球体
- 抵抗どうぞ(毒
- ヴァレンタイン9999
- 「今度こそ当ててやった」
- ロウリィ
- おれ
- シルバー
- 任せた
- ヴァレンタイン9999
- 2D6 → 4[2,2] +10 = 14
- どくいたい
- 浮遊する球体
- おら!
- 2D6 → 8[5,3] = 8
- ヴァレンタイン9999
- HP:33/43 [-8]
- ジュダス
- やや痛い
- 浮遊する球体
- こいよ
- ヴァレンタイン9999
- 生命25なめるなよ(なおこれ以上上がらん模様
- シルバー
- 「…」 柄を握り直す。どうにも違和感を感じる
- ヴァレンタイン9999
- 予定だと頑強取らないんだけど割と不安
- ロウリィ
- バイオレントキャストⅠを宣言。MCC5点から再度リープスラッシュをスフィアに行使。
- MP:33/38 [-2]
- シルバー
- 「ロウリィ」
- 浮遊する球体
- 抵抗は22だ
- ロウリィ
- 「なんじゃ?」
- シルバー
- 「すまない、任せていいか」
- ロウリィ
- 「相わかった。任されよ」
- 「さて、もう一度じゃ」
- 『真、第三階位の攻。鋼鉄、瞬閃――斬刃』行使
- 2D6 → 3[1,2] +9+2 = 14
- ヴァレンタイン9999
- セーフ
- ロウリィ
- スパっとな
- 威力20 → 6[6+2=8] +9 = 15
- 浮遊する球体
- 風の刃は球体を切り裂く。しかしマナ抵抗はあちらも相応に高いのだろう。
- ロウリィ
- おっと
- 浮遊する球体
- 8点だね
- ロウリィ
- 半減処理してなかった
- シルバー
- だが倒した
- 浮遊する球体
- しばらく、風の刃と毒素が拮抗していたが──
- フォスファースフィア
- HP:-3/119 [-8]
- 浮遊する球体
- ある一点で、蒼白い光が霧散する
- そして、球体は完全に消滅した
- !SYSTEM
- ユニット「フォスファースフィア」を削除 by GMいいね
- ヴァレンタイン9999
- 「やったか」
- ロウリィ
- 「文字通り粉微塵じゃ」ワンドを腰に戻す。
- !SYSTEM
- トピックを削除 by GMいいね
- 戦闘終了
- シルバー
- 「見事だ。任せて正解だったようだ」
- おそらく長く闘えば徐々に削られていた相手であっただろうが、君たちの機転。実力。マナディスチャージャーの補助。もろもろの助けがあり、君たちはスフィアを撃退した。
- ロウリィ
- 「お主は二人に癒やしを与えてやると良い。その後に探索をしようぞ」>ジュダス
- 斃せば辺りは静かなものである。
- シルバー
- 「…毒をまともに浴びたせいか、利き腕に痺れを感じていてな。すまない」
- ジュダス
- 「ご苦労さん。念の為回復しとくぞ」 「ああ」<ロウリィ
- シルバー
- 甘い痺れを感じていた
- ヴァレンタイン9999
- 「お前もゴーレムを覚えれば楽になるぞ」
- ジュダス
- 数拡大宣言。シルバーと9999にキュアウーンズ
- ヴァレンタイン9999
- >シルバー
- ジュダス
- 2D6 → 2[1,1] +9+1 = 12
- ヴァレンタイン9999
- キミの毒で痺れさせて
- ジュダス
- ??
- ヴァレンタイン9999
- ?
- ロウリィ
- 「よいよい、お主の剣閃に比べれば易いものじゃ」>シルバー
- シルバー
- 「そこまで器用ではないからな」>9999
- ロウリィ
- 悪運!悪運!
- ジュダス
- ……悪運でよろしいでしょうか。
- へい
- ジュダス
- はい。
- シルバー
- この遺跡呪われていないか?
- 欠片ふっとこ
- 9D6 → 35[6,6,4,2,2,5,1,3,6] = 35
- ジュダス
- ではシルバーの量
- ロウリィ
- そりゃあんな絵があったし……>ねこはいます
- ジュダス
- 威力10 C値13 → 4[3+5=8] +9+1 = 14
- シルバー
- HP:34/34 [+10(over4)]
- ジュダス
- 9999分
- 威力10 C値13 → 7[6+6=12] +9+1 = 17
- 極端だな……
- MP:31/44 [-4]
- ヴァレンタイン9999
- 出目がマジ極端
- さて治療を行えば、十分に探索する時間はあるだろう
- 時刻的にもかなり余裕もある
- ジュダス
- 「さて、念の為残りを探索するぞ」
- というわけでするなら一括探索で2階していいよ
- ジュダス
- わぁい。
- ロウリィ
- 「うむ。楽しみじゃな」
- シルバー
- 「ああ、そうしよう」
- ジュダス
- 一括探索ー。
- シルバー
- カカっと探索
- 2D6 → 9[5,4] +5-1 = 13
- ロウリィ
- 探索のじゃー
- 2D6 → 6[3,3] +7 = 13
- ジュダス
- 2D6 → 10[6,4] +6+1 = 17
- ジュダスさん!?
- ジュダス
- 頑張った
- ロウリィ
- 調子が良いのう
- シルバー
- さすジュダ
- では、2階は芸術品が置かれていたり、彫像が置かれていたりした。どれもやっぱりプロとはいわないが、丁寧な作品が多い。
- なぜか、あの「ねこ」の彫像もあったのだが、それは気にしないでおこう。
- ロウリィ
- 「……なんじゃ、この猫は。ワシの使い魔のほうが可愛いぞい」
- ともあれ、歴史的な遺産としてはある程度価値があるものであろう。保存状態も悪くなければ脅威もいない。安全は確保できただろう。>シルバー、ロウリィ
- そして、ジュダス
- シルバー
- 「そもそも、ネコなのかも怪しいが…」
- 君は2階の右の展示室で、一つの日記をみつけた
- ヴァレンタイン9999
- 「あまり変わらん気もするが」
- おそらくここに色々と作品を送っていた魔術師のものだろう。アートの作った意図とか、なんか色々書いてあったが
- ジュダス
- 「……これは」 冊子か。個人のノートの類だな、と確認してみる。
- 一部のページにこんなことがかいてあった
- 魔術師
- 『展示用のスフィアができたが──ちょっと、素早くなりすぎちゃった☆ まあ私の命令で何とかできるし、ランタンに閉じ込めといたらいいか!』
- 照明用だ
- ロウリィ
- 「なんじゃ、日記か。何と書いておる?」
- 魔術師
- 『取扱注意も書いて置いたら……バレへんやろ!』
- みたいな感じでした
- ジュダス
- 「……そういう問題か?」 時を超えたツッコミ
- ヴァレンタイン9999
- [
- 「…………元から不良品だったか」
- ジュダス
- 「読んでみるがいい」渡した。>ロウリィ
- ロウリィ
- 「……これは」
- 「馬鹿じゃな」はっきりといった。
- ジュダス
- 「……どうも、そのようだ」沈痛な顔だった>9999
- とまあ、そんな感じで。他にスフィアの姿もなく。
- シルバー
- 「やれやれだ」
- 君たちは無事探索を終えることができるだろう。
- ロウリィ
- 「ま、当時の資料には違いない。この日記はギルドに提出するとしよう」
- ジュダス
- 「多分、アーティスト寄りの魔術師だったんだろう……」 オブラートに包んだ
- あ、ED入る前に、ここで戦利品ふってもらおうか。
- ジュダス
- 特に+はないが、変転は残ってるな。
- <戦利品
- ロウリィ
- 任せるぞ。
- ジュダス
- では振るぞ。
- 80+
- ジュダス
- 2D6 → 4[1,3] = 4
- お
- ジュダス
- 変転。
- うむ
- シルバー
- やったぜ
- ジュダス
- +1で11だな。
- もういっかい
- ロウリィ
- 1dだ
- 1dを
- ふってくれ
- ジュダス
- 1D6 → 1
- すまん。。
- ロウリィ
- ンッ
- ;;
- 80+520 = 600
- ヴァレンタイン9999
- 今日は1が多い日だ
- さて──君たちは探索を終え。ステイの所に持ち帰れそうなものを持ち帰り帰還することになった。
- ステイ
- 「──ごほん」
- ジュダス
- 日記とカンテラは持って帰ったぜ。
- ステイ
- と、相変わらず顔色は悪そうであるが。君たちに謝辞を述べてくれた。
- ロウリィ
- 「ほれ、アーティスト気取りな魔術師の日記じゃ。ついでに其奴が使ったカンテラもな」
- ステイ
- 「なんとまあ……ユニークな魔術師だ。そしてこのカンテラか……ふむ、少し待っていてくれないか」
- うおおおおお
- 1D6 → 3
- うむ
- 「──この緑の付着物。まだ使えるかもしれん。買い取ろうか」
- ジュダス
- 「それはありがたい」
- ステイ
- 600+1560 = 2160
- 2160/4 = 540
- ロウリィ
- 「お、本当か?実りが少なくて困ってた所じゃ」
- ステイ
- 「えっと、最初に提示した通り……ごほっ」
- 受付
- 「ステイさん、今日。ステイホームの日なんじゃないんですか」
- シルバー
- 「報酬上乗せか。上々… … …」
- ヴァレンタイン9999
- 「何の日だそれは」
- ジュダス
- 「……ステイホームの日」
- ステイ
- 「いや、冒険者たちが帰ってきているんだ……そういうわけにはいかないだろう」
- シルバー
- 「…持病持ちか?」
- ジュダス
- まさか
- ステイ
- 「……3500に。えっと、この研究に使えるから、君たちが持ってきたものと加えて……2160ガメルは出しても大丈夫だな」
- ジュダス
- 博物館が担当って事で
- ステイ
- 「まあ、見ての通り、体は強くなくてな……」
- ジュダス
- しょっちゅうアレに出くわしてるんじゃないだろうな。。
- ロウリィ
- 「体は十全にするのじゃ。倒れては他のギルド員が困るぞい」
- GMいいね
- ^^
- ジュダス
- ヒギィ
- ステイ
- 「ああ、そうさせてもらう。君たちのおかげで、しばらく休みも取れそうだからね……」
- 「えっと」と、計算しなおして
- 「3500ガメルに540ガメル。1人辺り4040ガメル」
- 「これでいかがだろうか」
- ジュダス
- 「ゆっくり休んでくれ、本当に……」そうとしか言えん。キュアディジーズ受けとけ?
- 「ああ、十分だ」
- ステイ
- かけてくれたらうけるよ
- シルバー
- 「問題ない」
- ロウリィ
- 「うむ。それで良い」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 20200529_0 #842 「博物館を彷徨う燐光」 報酬4040 名誉35
- ヴァレンタイン9999
- 「ハーブティーでも飲んで置け」
- ジュダス
- 一応使えるな。
- ステイ
- 「ああ、助かったよ……また機会があればよろしく頼む」
- ヴァレンタイン9999
- 「仕方がない。今日は俺が淹れてやろう」(勝手に給湯室を借りに行った
- ロウリィ
- 「なんじゃお主、薬湯は使うんじゃな」>ヴァレンタイン
- ジュダス
- 気休めにとっとけ。キュア―ディジーズ。>ステイ
- 受付
- 「──ステイさん、本当に不運ですもんね。あのスフィアとあうのこれで何回目ですか?」
- ジュダス
- 2D6 → 5[1,4] +9+1 = 15
- ステイ
- 「──ああ、ありがたい」と、ディジーズうけとって
- 「……君は今までに食べたパンの数を覚えているのかい? どの担当になっても、それだけは変わらないのさ」
- ジュダス
- マジ気休めにしかならんかった。
- ステイ
- 「では、諸君。ご武運を」
- と、手をひらひらとしながら、去って行った
- 受付
- 「──なんかいたたまれないなぁ…」
- シルバー
- 「彼は中々いい存在だな。…個性的とはああいったモノを指すのだろう」9999見て微笑してた
- ロウリィ
- 「個性的にも程があるわい」お手上げだ。
- ジュダス
- 「まったく、研究者たるもの体は資本だろうに……」
- ヴァレンタイン9999
- 「淹れてき……いないぞ」(戻ってきた
- ジュダス
- レベルが上がったらまたかけに来るか。これもコネだ。
- 受付
- 「もし、皆さんも、また依頼があれば、また彼を助けてあげてくださいね。真面目な方ですから」
- 「あ、おとどけしますよ!」ハーブティ
- GMいいね
- とまあ、そんな感じで
- ジュダス
- 「ああ。……彼によろしく」
- GMいいね
- 自然にエンディングとなりましょう。御疲れさまでした!
- ヴァレンタイン9999
- 「では渡してこい」(優雅な動作で一杯注ぐ
- シルバー
- お疲れ様でした
- GMいいね
- 突発ご参加ありがとう
- ジュダス
- お疲れ様でしたー。
- ヴァレンタイン9999
- おーつかれさーまー
- 受付
- 「おおー、以外」と、9999からもらいつつ
- ヴァレンタイン9999
- 「仕方ない。残りはお前たちに淹れてやる」
- ロウリィ
- 「……本当によく分からんルーンフォークじゃ」
- シルバー
- ダイスが本当に極端な回だったな…
- ジュダス
- 「折角だ。ありがたく頂こう」
- ロウリィ
- お疲れさまでした。
- GMいいね
- 各自キリの良いところでおわって、成長して解散だ!
- シルバー
- 「そうだな、そうさせて貰おう」
- ジュダス
- 経験点は1080でいいんよね。
- ロウリィ
- 「ま、頂けるものは頂いておこうかの」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 20200529_0 #842 「博物館を彷徨う燐光」 経験点1090 報酬4040 名誉35
- GMいいね
- おとと
- わすれてた
- ヴァレンタイン9999
- ではせーちょー
- GMいいね
- 9レベルだから1090だね
- ロウリィ
- 成長は1回
- 筋力 or 精神力
- ヴァレンタイン9999
- 精神力 or 器用度
- ロウリィ
- 精神
- ヴァレンタイン9999
- 器用
- ジュダス
- 9レベル化
- GMいいね
- このエネミーいがいと
- ジュダス
- 成長一回。
- GMいいね
- 面白いな
- またつかおう
- ジュダス
- 生命力 or 精神力
- 精神
- シルバー
- 成長は1回だ
- ヴァレンタイン9999
- プラズマの能力と組み合わせよう
- シルバー
- 精神力 or 敏捷度
- 敏捷だな
- ジュダス
- 我々からすると異様に物騒なモンスターだな。
- GMいいね
- それやろうとおもった
- シルバーの必殺回転なかったら、後1ラウンドもってたかもしれない
- ロウリィ
- だねぇ
- そんなわけで撤収じゃ。ありがとうございました。
- ジュダス
- 間違いなくもったな。
- GMいいね
- おつおつー
- ヴァレンタイン9999
- 毒は、怖い
- !SYSTEM
- ロウリィが退室しました
- シルバー
- こちらも撤収。GMありがとうございました
- ヴァレンタイン9999
- おーつかれさまー
- シルバー
- あ、GM
- ジュダス
- うむ。改めて、セッションありがとうございました。
- ヴァレンタイン9999
- みんなありがとうー
- GMいいね
- はい!
- ジュダス
- 撤収ー。
- !SYSTEM
- ジュダスが退室しました
- シルバー
- https://www.youtube.com/watch?v=l_3G6MHFIxE
- !SYSTEM
- ヴァレンタイン9999が退室しました
- GMいいね
- あああああああああ!!!
- シルバー
- これエンディングに流れてたら俺は完全に破壊されていた。惜しかったな
- GMいいね
- おいおい
- 連卓でやるにきまってるだろ
- ?
- ではな
- シルバー
- ????
- おつかれさm!!!
- !SYSTEM
- シルバーが退室しました
- !SYSTEM
- GMいいねが退室しました