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10秒後に死ぬワニ

20200528_0

!SYSTEM
KMが入室しました
KM
ちょっと子供預けたりしてくるので時間丁度ぐらいに。
!SYSTEM
ウィルトスが入室しました
ウィルトス
HP:42/42 MP:15/15 防護:0
!SYSTEM
オグンが入室しました
オグン
HP:41/41 MP:15/15 防護:6
ウィルトス
夢に出たアザラシがふかふかだった
!SYSTEM
ファラが入室しました
ファラ
HP:40/40 MP:53/53 防護:3
オグン
鱶々
KM
かわE
オグン
つまり――サメだな?
!SYSTEM
フォルブランニルが入室しました
フォルブランニル
HP:74/74 MP:36/36 防護:16
ファラ
属性ーはー
とりあえずはキャラシ通り(炎/土/風/光)で。
KM
OK
ファラ
えっちなとんがり帽子とひらめき眼鏡も買って来て
ライダーが7になりました
https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-021
KM
ほい
フォルブランニル
どんなとんがり帽子だ
ファラ
知力で眼が潰れる
フォルブランニル
自分のキャラであろう
KM
ちょっとまってね
ファラ
前が見えねえ
KM
よし
それじゃあよろしくお願い致し舞うs
ウィルトス
よろしくお願いします。
オグン
よろしくおねがいします
もといよろしくお願いし舞うs
フォルブランニル
宜しくおねがいします。
ファラ
よろしくお願いします。
KM
???
 
 
 
此処はイルスファール王国内云々の〈星の標〉、時刻は朝だ
この時間はいつも依頼争奪のために掲示板周辺で争いが起きている。
君たちは偶然この場にいるか、いまから訪れようとしているか。そんなところであった
 
 
ガルバ
ガルバは看板娘のキャロにも手伝ってもらいつつ、次々と依頼の処理をしている。
君たちは依頼を見に行っても、そうでなくてもいい。ロールどうぞ
ウィルトス
掲示板前の喧騒を聞きつつ、静かに食事を取っている。その食事はのんびりしていて、エルフの里での生活が身に染みてしまっていた。
ガルバ
――よし、食料はこいつだ。頼んだぞ」 そんな感じで冒険者を送り出している
オグン
朝食前に運動がてら取りに行こう。そんなわけでふらっと依頼確保に掲示板前へとあるきに行こう。
ウィルトス
(新しい自分を見つけると言っても、どうしたらいいだろう)と、頭の中で考えながら食事を進めていた。
フォルブランニル
オグンが行ったのでこちらは先に二人分の朝食を頼んで待っているのだ。
KM
「おい、この依頼は俺が取ったんだぞ!」「誰だ俺の尻を撫でた奴は!」「よっしゃ、依頼とったぞ!」
ファラ
からん、と扉を開いて店内に入ってきたのは、太腿まで伸びる金髪を後頭部で纏めた、白い肌の少女だ。
朱と翡翠の目で店内をぐるりと見回しながら、だぼだぼのローブを引き摺って歩を進めてくる。
オグン
「ホモがいんじゃねえか」
ファラ
のたのたと歩を進めて、カウンター席の一つにつく。
キャロ
「お待ちどうさま、フレンチトーストセットでーす。コーヒーに砂糖とミルクおいときまーす」 とフォルのテーブルの前に二人前置いたよ
ファラ
「あ、キャロちゃーん、私にもトーストセットお願いします!」 ぴっと手を挙げて、喧騒の中でもよく通る声でキャロラインに注文する。
ガルバ
「どうした、飯が多かったか?」 考え事をしているようで、食がゆっくりめのウィルトスに
オグン
「どうれ、と」 ホモに気をつけながら人波に潜って掲示板前まで入り込もう。
キャロ
「はーい!」 とファラににこやかに手を振ったよ
フォルブランニル
オッドアイか……
KM
2d6を振って4以下ならケツを触られる、それ以上なら依頼がとれる>オグン
ファラ
嬉しそうに笑顔を返しつつ、視線は掲示板へとひょいと向ける。
ファラ
なにがいいたいんですか。
オグン
2D6 → 4[1,3] = 4
!?
KM
くっそ
フォルブランニル
wwwwwwwww
お前……
オグン
でも
ウィルトス
「あ、いえ。食事は元からゆっくりなんです。大丈夫ですよ」声を掛けてきたガルバに答えて。
ファラ
はいスチルゲット
オグン
4以下で4以上だから
ケツは触られたが依頼も取れたな
ガルバ
「おう、そうか」 >ゥイルトス
KM
おっそうだな
オグン
触ってきた奴にスリ判定しかえしておくわ。
2D6 → 8[4,4] +7 = 15
ファラ
――……」 あっあの人尻触られてる……
KM
オグンはさりげなく尻を触られる感覚に襲われながらも、そいつが持っていたであろう依頼書を奪い取ることができた
ファラ
人混みの中でも見通すほど私の眼はいいんです。覚えておいてください。>オグン
KM
ファラが注文して間もなく、トーストと珈琲のセットがカウンターに置かれたよ>ファラ
オグン
「おいおっさん、あんなかに男のケツ狙いのホモが混ざってんぞ、どうなってんだ」 依頼書奪いつつ、ガルバに文句つけに言った。
ファラ
「あっと」 尻を見てる場合じゃない。
「ありがとう、キャロちゃん!」 両手を合わせてお礼をしてご飯に向き直るのだ。
フォルブランニル
「おう、どうだった」 フレンチトーストもぐもぐ。
「は?」 ケツ??
ガルバ
「またか……前にも苦情があったから厳重注意したんだがな」 >オグン
オグン
どう考えてもひょろガリ体格だからケツの触り甲斐のなさそうな俺をなぜ選んだんだ……。
フォルブランニル
ガルバ付近の席に陣取ってたよ。
キャロ
「はーい、砂糖足りなかったら言ってねー」 >ファラ
ファラ
「はいひょーふ!」 もごもご。>キャロライン
ウィルトス
(今考えても仕方ないか)そう思い、食事の続きを取る。
オグン
「紛れる前から誰か悲鳴を上げてたし、なんなら俺もやられたわ」どうなってんだよ。 「この依頼書持ってた奴だぜ、どうにかしろよ、ったく」 どすん、と不機嫌そうに席に座りつつ持ってきた見てもない依頼書をぺらりとテーブルの上に置きました。
ガルバ
「悪いな、また見張っておく。この店は女性率が多いから、かえって狙いをつけやすいとか聞いたぞ」 と言いつつ依頼書を受け取った
フォルブランニル
「お前の尻を触るとは奇特な者も居たものだな」
ファラ
もそもそとパンを食べつつ、オグンとフォルブランニル、ガルバの会話には聴き耳を立てつつ。
オグン
「いや、明らかに男のを――いや待てよ。それって、『間違えて女のケツ触る心配がない』とかそういう意味なのか?」 おぞましすぎるだろその性癖と狙いの付け方。
ファラ
「(おしりの話しかしてない……)」
オグン
「どういう意味だ、って言い返したいけど言いたくねえ……」 >ふぉるぶー
ガルバ
「俺に言われてもな……さて」 受け取った依頼書を確認し 「これか」
オグン
「ちなみにそれどんな依頼だったんだ?」 証拠品として持ってきたけど。 訪ねつつ、フレンチトースト手にとって齧り始めた。行理が悪い。
ウィルトス
(とにかく、冒険を続けてフローラさんに追いつかないとな)
フォルブランニル
「確認せずに持ってきたのか」
KM
ガルバが読み上げた内容としては、ユスの森内にある川付近でワニが大量発生して狂暴化している、その処理の依頼だった
フォルブランニル
「鰐とはまた」
KM
報酬は一人頭4500ガメルと書かれている
オグン
TRPGとかそういう遊び始めたばかりの人って、そういう特異な設定好んでつけたがって結果としてみんなそういう見た目になって変な集団になりがちだよね(笑)
フォルブランニル
やめろやめろ
ガルバ
「これなんだがな……少し前に富裕層がペットとしてワニを買い始めたことがあったんだが」
ファラ
オッドアイなんてファンタジーじゃ普通普通(?)
オグン
「いや、痴漢野郎が持ってたんで証拠品代わりにな」 この依頼を受けようとする程度の腕前の奴ってことだろ。
ガルバ
「それをユスの森周辺で棄てる輩が多かったらしい」
フォルブランニル
まあまだヌルいほうだな……
オグン
「さすが金持ち、何考えてんのかわかんねぇ」 >ワニ
ファラ
四肢ガガンボじゃないしな
ウィルトス
私、実は天使なの
ガルバ
「珍しい生き物を買うことがステータスとか、そういうのだろう」 多分
オグン
魔法でガチョウにされたりもしないしな
ファラ
「……」 もそもそと食べていたトーストを食べ終えて、ふうと一息。
ガルバ
「……でだ。その影響で野生化したワニが大量発生して、一部が変異して狂暴化してるとかでな」
ファラ
依頼を持ってきた様子のオグン達の会話には引き続き聴き耳を立てながら、ふんふんと鼻歌を漏らしている。
オグン
「要するに推定元ペットのワニを殺せと」
フォルブランニル
「……なんとまあ、無責任なことだ」
ウィルトス
まだ食事を終えてない。手早く食べることも出来るが、そうでなければ本当にゆっくりである。
オグン
「いや増えてんじゃねえよ」
「どんだけ水があったんだよ……」
KM
ワニの整体はしらねえ
オグン
100日後に死ぬよ
ガルバ
「普通のワニは他の冒険者の下っ端どもに任せたりもしたんだがな」
「どうも、かなりデカい奴がいたらしく、手が終えなかったそうだ」
オグン
「つまりその、推定グスタフをどうにかすりゃいいってことか」
ガルバ
「そういうことだ」
オグン
「それはそれとしてそんな迷惑なもん捨てた連中にはなにかしらお咎めしとけよ国家権力」
フォルブランニル
「全くだな」
オグン
グスタフ≒ギュスターヴ
ガルバ
「どうせ文句言ってもお役所に賄賂が行くとかでもみ消されるに決まってる」 やれやれと肩竦め
ウィルトス
「……ふう」と、ようやく食べ終え、皿をカウンターへ返す。
KM
なんだっけそれ
オグン
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%A5%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%96_(%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%AF%E3%83%8B)
このやべーやつ
ガルバ
「おう、ようやく喰い切ったか」 とウィルトスから皿を回収し
フォルブランニル
「そこまで腰抜けとは思いたくないところだな」
ウィルトス
「のんびりですみません。ところで、依頼の話をしていたようですが……」
ガルバ
「ともあれ、並みの冒険者じゃ難しい事態になってるんでな。請けるんなら人を集めて向かって欲しい」 >オグン、フォル
オグン
「んー、しかしワニ退治なあ。デカくてどうの、ってんならまあ探すのはそこまで困りもしなさそうか」
フォルブランニル
「鰐など、大きなモノになれば人を喰えよう」
ファラ
――あの、これから人を集めるんですよね」 ガルバに向けて、そーっと声をかけつつ、だぼだぼのローブから細い腕を覗かせて手を挙げた。
フォルブランニル
「そうでなくとも、元々そこに居ない獣など、環境を随分と荒らすであろうし――
オグン
「んー、?」 かかった声にそちらを見やれば、よっぽどケツを狙われそうな男だった。
ガルバ
「ああ、ユスの森で発生したワニを処理してくれって話なんだが――」 とウィルトスに説明しているところで、ファラにも声をかけられた 
KM
ワニって長生きだよな
オグン
「受けに行くかどうするか、って迷ってるうちにホイホイ集まって来たな。まぁ、こんなら受けていいか」 人集めの手間ぁないしな。
ウィルトス
「なるほど。人手が足りないようであれば僕もお請けしましょう」今は仕事をして力を付けるのだ。
ガルバ
「尻触られた甲斐があったな」 >オグン
オグン
「足りねぇよ」
ファラ
知り合いはいないな。そわそわしながらその場に硬直して待機している。
オグン
「つか、次までにマジでどうにかしとけよ。また出るようなら乱闘騒ぎ起こすからな?」 脅しじゃあないぞ?
ガルバ
「そうなった時は俺から討伐依頼を出そう」 >オグン
フォルブランニル
「この店で調子に乗っていれば、どのみち程なく触りにかかった腕を締め上げられそうなものだが」
ガルバ
「ともあれ、4人もいれば十分だろう。場所はユスの森のこのあたり」 と地図に印をつけつつ 「報酬は一人4500ガメルだ」
フォルブランニル
「で――」 寄ってきたのは二人か。
ファラ
視線が向けられれば慌ただしくお辞儀しました。>ふぉるぶー
ガルバ
「オグンたちは話を聞いていたようだが。ファラにウィルトス、お前たちも請けるか?」 魔物倒す以来だからそう複雑ではない
ウィルトス
こちらはゆったりとお辞儀をする。
ファラ
「あっ、はい! お話は聞いてましたので大丈夫です!」 ぶんぶん頷き
オグン
「人間の勝手に巻き込まれて野生化して凶暴になったワニ退治だとよ」 気が咎める事実を伝えた >ウィルファッラ
ウィルトス
「はい。お請けします」>ガルバ
フォルブランニル
「剣士と――魔法使いか」
ガルバ
「おう」 後から来た二人にも頷き 「往復は列車を使っていい。4人分手配しておく」
ファラ
「はい、妖精の力をお借り出来ます」 頷きーの
「ファルファッラ、と申します。宜しくお願いしますね!」 
ウィルトス
「人間のエゴに巻き込まれたのは可哀想だと思うけど、生態を壊すような事は止めないとね」
「僕はウィルトス。よろしくお願いします」再びお辞儀。
フォルブランニル
「ならば、癒やしの術も扱えそうだな」 妖精使い。
「悪くない面子なのではないか」
ガルバ
「ああ。神官こそいないが、そいつが居れば問題ないだろう」 ファラの事を示し
フォルブランニル
「私はフォルブランニルだ。こっちはオグンという」
ファラ
「神官さんほどじゃないですけど……頑張ります」 ますとも。
オグン
「まあ頭数に問題なさそうだし、後は実際見つけて潰せばいい、か」
「他の連中も動いてるつってたよな、どっかにキャンプでもあんのか?」 なんか情報集積地点みたいなの現地にあったりする?
ウィルトス
「大発生への対処というからには拠点がありそうなものだけど…」
ガルバ
「いや、そういったものはないな。現地の奴らも撤収済み……だが」
オグン
「だが?」
ガルバ
ガルバが先程地図に記したところを指さし
フォルブランニル
「ここは?」
ガルバ
「冒険者が他のワニたちを処分した際、実際にデカい奴が目撃されたところがこの辺りだ。周辺をあたれば見つけるのも難しくないだろう」
ファラ
「……印のある所を重点的に、ですね」
ガルバ
「それなりの巨体だったと聞く。動いた痕跡なども追いやすい類だとは思うがな」
オグン
「縄張りにしてそうってことかー」 だりー
フォルブランニル
「なら、ひとまずはそこに、だな」
「まあ、わかりやすくてよかろうよ」
ガルバ
「……ああ、あと」
ファラ
「……はいはい?」 あと?
オグン
「取り敢えず潰したら適当に証拠取ってくりゃそれでいいよな」 脚やらしっぽやら回収するか、美味そうだし。
ガルバ
「そのワニだが……火を吐いたそうだ」
オグン
「まだなんかあんのか」 なんだよ言えよ
「???」
ファラ
「ひ、……火を」
ウィルトス
「……」進化してしまったのか
フォルブランニル
「…………それは鰐なのか?」
オグン
「それがワニなのかって疑問もだけど、なんでそれ最後の最後で言ったんだ?」 最初に言えよおっさん。
ガルバ
「俺もよく分からんが……森の中でそんな奴が変異して暴れているのは相当な問題だろう」
オグン
もしかしたら
エンハンサー5まで上げて
フォルブランニル
「鱗を持つものは多く亜竜と呼ばれたりもしているが……鰐だろう?」
KM
今ルルブの詳細見たからだよ>オグン
オグン
【ファイアブレス】とったのかもしれねえ
フォルブランニル
まあ
練技で火吹けるようになるからな……
ガルバ
「悪い悪い、もう歳なんでな」 >オグン
ウィルトス
「……とにかく、まずは調査から進めてみます」
オグン
ワニって言いつつシーサーペントなのかな?
フォルブランニル
変異で火が吹けるようになってもおかしくないのか……
ガルバ
「まあ、あくまで見た目がワニというだけかもしれん。とにかく気を付けてあたってくれ」 <ワニなんだろ?
ウィルトス
「討伐できるかは、実際に目で見て判断しましょう」
オグン
「行きたくなさが跳ね上がってきたわ」
ファラ
「……で、でもほら、困ってる方もいるんですし」 ね?>オググン
オグン
「んじゃあ歳のせいにして保存食のグレード間違えて2段階くらい上げとけよ」 それで手打ちだ、どうだ? >初老団塊の世代
KM
そう言っている間に、オグンは遠くから尻を視られている感覚に気付いた
フォルブランニル
「まあ、ここまで話を聞いたんだ」
KM
早く脱出した方がいいだろう
オグン
どうなってんだよ
ウィルトス
「……」オグンを見て現金な人だなって思った
オグン
天使の靴履いたおっさんでもいるのか?
ガルバ
「まあ保存食程度ならばそのぐらい容易してやろう」
フォルブランニル
「やれやれ」
KM
ちょっとGMも何言ってるかわからないですね
とまあ、そんなところで
準備が終わったら向かうということにしましょう
ファラ
「あ、あはは……」
フォルブランニル
「しかし火か。私は特に困りはしないが……」
オグン
「てか、さっきの犯人まだいそうだからむしろそっちの対処早くしろよ」
ガルバ
「俺も一回被害にあってるんだ。キャロにやらせておく」
オグン
んー、陽光の魔符の+1を2枚くらい買っておくか。
ウィルトス
「……?」さっきから何に狙われているのだろう
オグン
「あってんのかよ!」
KM
ともあれ準備できた人はチェックまーくしてくれ
ウィルトス
チェック:✔
フォルブランニル
チェック:✔
ファラ
チェック:✔
オグン
チェック:✔
KM
OK
では君たちは自己紹介などもしつつ、ユスの森へと向かって出発するのであった
道中に利用した列車は特に優待的な席でもなかったが、移動するだけなので苦でもない。
列車を折りて、君たちは特に問題なくユスの森まで辿り着いた
 
さて、君たちはいま森の入り口まで来ている。
まずは貰った地図を見ながら進んで行くことになるだろう
オグン
俺たちには基準値13で探索可能な意味のわからない女がついている
負ける気がしないな
ウィルトス
[1,1]
フォルブランニル
私の3倍以上だ……
KM
地図作成、もしくは探索判定を振ってもらい
ファラ
意味の解らない女は草
オグン
雑魚が。って罵るよ >ファンボゥ
KM
14以上であれば問題なく進めることができる
ファラ
では探索で。
フォルブランニル
ファンブらなければいけるじゃないか。
オグン
「んーまー、こっちだろ」探索。
2D6 → 6[3,3] +6 = 12
惜しい
ファラ
「おいで、モーリス」 彫像から戻して一緒に探して貰おう。
探索ヒヒーン
2D6 → 11[5,6] +12+1 = 24
オグン
おかしいですよカテジナさん
KM
は???
ファラ
お前は1/2レジェンドホース。>オグン
フォルブランニル
おそろしい
KM
では
オグン
伝説の馬に勝てるわけがないだろボケが
フォルブランニル
「これは任せて良さそうだな」
ウィルトス
「オグンさん、そっちじゃないですよ」ファラの先導に付いていく。
ファラ
「はい、任せて下さい! この子、良い眼をしていて――」 あっそっち? 馬についていきつつ。
KM
ファラが愛馬のモーリスと意思疎通を図りつつ、君たちは迷うことなく進む
オグン
「あー? 大体合ってそうじゃね?」 大雑把な地図の見方をする奴だ。
オグン
梅田にいけっていうから梅田にいったんだけどなぁ。みたいな主張する
KM
そこは西梅田だ
オグン
今梅田っていくつあんの? >フォルブランニルの中身
@round+0
フォルブランニル
「そら、あちらについていくぞ」
オグン
@round +0
フォルブランニル
スラッシュです
!SYSTEM
ラウンドを変更(+0) by オグン
ラウンド: 0
オグン
ころす
フォルブランニル
あっとはステータスいじるときだけだよ
オグン
@だったりスラッシュだったりもうわかんないよ
KM
そうして目的地周辺へ。森の中を流れる川のせせらぎが聴こえてきた頃だった
ウィルトス
あっとはステータス。すらっしゅはシステム。覚えた
オグン
「巨大ワニの出没する川の音じゃあねえよな」 このせせらぎ
ウィルトス
「平和そのものだね」
フォルブランニル
「まあ、元々居ないはずのものだからな……」
KM
君たちはそこで拓けた場所に出る、確かに川が流れているのが見える
オグン
「川だな」 ああ、川だ。
俺のデビルイヤー聞き耳で周辺の長閑な環境音を聞いてみよう。
2D6 → 5[4,1] +6 = 11
ファラ
「……」 周囲を見回してみよう。何か見えそうかな
KM
そして――先に来ていたであろう冒険者たちがワニを駆除したであろう痕跡もそこかしらに見える
というのも、ちょいちょい生き残りがいるようだ
ウィルトス
「川に潜んでいないかも注意したほうがいいね」
KM
この辺りはまだ狂暴な奴がいないようで、平和なように感じるね>オグン
フォルブランニル
「迂闊に川縁に近寄るのはよしたほうがいいだろうな」
オグン
「どんだけ捨てられてどんだけ固着してんだよ」
「まあ流石に、今まさに火を吐いてる奴ってのはいなさそうだわな」
KM
特にいないね<比を吐いてるの
屁にみえる
さて、此処からもう一度探索を振ってもらおう
オグン
「とりあえずでっかい痕跡でも探して後追う方向でいいか、他に良い案は?」
フォルブランニル
「それで良いだろう」
オグン
「個人的には馬でおびき出すのはアリじゃあないかって思わなくはないが」 めっちゃ来そう。
フォルブランニル
「こらこら」
ウィルトス
「それでも、あまり刺激せずに行こう。ここに居るのが火を吹かないとも限らないからね」
オグン
「いや大人しく食われる顔はしてねぇだろ」 おれはやるぜ。って動物のお医者さんフォントで書いてあるぞあの馬。
ファラ
「……う、それはちょっと」
「強い子ですけれどね! それはちょっと!」 ね! やめてね!
フォルブランニル
「まあ、囮作戦は後でもよかろうよ」
オグン
「ここにいるのも火を吐き出したらそれこそ森狩りだろ……」 炎の河になっちまう
フォルブランニル
「とりあえずは、痕跡捜しからだな」
オグン
「ま、取り敢えずテキトーに探してみんべ」探索だ
2D6 → 9[5,4] +6 = 15
がんばったぞ
KM
とりあえず再度、探索判定で。
ファラ
「はい、じゃあ……お願い、モーリス」 首をぐーっとなでーの
ヒヒーン
2D6 → 11[6,5] +12 = 23
あ、+1で24です
KM
なんなの?
オグンもそこそこいい数字出してるのに
低く見えるの可哀想すぎる
ファラ
全部後衛ライダーって奴が悪い
オグン
俺が普通だ >GM
KM
さて、特にそんな高い達成値じゃなくても分かる範囲なので、二人ともすぐに気付く
川沿い、更に奥の方へ向かう道で、何やら巨大な足跡と、尻尾を引き摺って進んでいる痕跡が見える
川の中じゃなくて、陸地でね<痕跡
オグン
いつ頃の痕跡かなぁ
足跡追跡判定しつつ確かめとこう。
2D6 → 5[1,4] +6 = 11
1,1
ファラ
「ん……、」 モーリスからの合図を受け取りながら、痕跡に視線を向ける。
「ここ、通ったみたいです円」
KM
ちょっと見識できないから具体的には分からないけど、わかりやすい痕跡であることから最近なのかなって感じはする>オグン
ファラ
ね。
フォルブランニル
ちなみに足跡追跡だけで時期とかはわかるぞ
オグン
「まあそんなに古い痕跡でもなさそうだし、取り敢えず追いかけてみっか」
KM
あれ、わかるのか
オグン
達成値低いからわからなさそうだなって思って流した。
フォルブランニル
うむ。ルルブにかいてある
オグン
うん、足跡追跡判定にいつ頃のものかとかの確認は含まれてる。
KM
そういうことにしよう<わからんけど追える
確認したわ<時期わかる
ウィルトス
まあそこの知力高いライダーがビシッと判明してくれるよ。
フォルブランニル
足跡追跡は「時期」「向かった方角」がわかる判定だ(もちろんどちらがどれくらいの塩梅でわかるかはGMのさじ加減だが)
KM
ともあれ終える範囲なのは間違いないので、追っていきましょうか
KM
匙加減でルルブ見ずに判定振っているのが露見してしまった
オグン
「川が手狭になったから他の水地でも探しにいってんのかねこりゃ」 てくてく追いかけ。
KM
君たちはその痕跡を追っていくと、ところどころ、獲物を食い散らかした痕跡や、地面が焦げたような痕跡を見つけることができる
オグン
「本当に火ィ吐いてそうだなあ」 焦げてる。。
KM
この開けた場所、川の近いところだから幸い火事にはなっていないようだが、最悪の事態を考えると早急に処置すべきであろう
フォルブランニル
「かもしれんな。鰐は相当育つと聞くし……いや、本当に鰐なのかわからんが」
「ううむ、なるほど焦げ跡」
ファラ
「……急いだほうがいい、ですよね」 この文だと。
分!
オグン
こんなこと(昼卓)もあろうかと買っておいた美味しそうな飲み物を飲み始める
https://weekly.ascii.jp/elem/000/004/013/4013866/
これ。
ウィルトス
「そうだね……。燃やされても、繁殖されても良くない」
フォルブランニル
ミルクティーにチーズだと……
オグン
「ドラゴンだったりしてな?」 >ワニ
KM
さて、そんな状況を確認しながら進んでいったところで――
ファラ
「わ、笑えませんね……」
ウィルトス
「だとしたらお手上げかな」
KM
危険感知判定を振ってもらおう。目標値は14だ
フォルブランニル
「手に負えるモノならいいが、そうでなければとんぼ返りだな」
KM
濃厚な感じっぽいな
フォルブランニル
レンジャー観察
2D6 → 4[1,3] +4 = 8
オグン
これに失敗した場合お前の危険度はホモの痴漢以下ってことだ。>未知の危険
2D6 → 5[2,3] +6 = 11
お前はホモの痴漢以下だ
ファラ
ヒヒン
2D6 → 9[3,6] +12 = 21
ウィルトス
ヌッ
2D6 → 5[4,1] +9 = 14
KM
水がさらさらと流れている。平和だなぁ>フォル、オグン
ではファラもといモーリスと、ウィルトスは気付いた。
すぐそばの川の中から視線を感じること、視線を辿れば川の流れがそこだけ大きな何かが隠れているように見えることに。
オグン
「どうせドラゴンなら、折角だから金銀財宝でも溜め込んでおいて欲しいな」
KM
川どんだけ深いんだよって感じするけど気にするなよ
ファラ
――オ、オグンさんっ」 視線と気配に気付けば、慌てて馬上からオグンに手を伸ばす。
オグン
「あん、どうした?」
KM
そして、視線を気取られたことに向こうも気付いたのであろう。
オグン
たぶん阿寒湖の底なし沼みたいなもんだろう
ファラ
「あ、あっち……何かいます!」 気付いた方向と位置を示し。
ウィルトス
「そんな夢物語は──下がって」オグンはガラに任せて、フォルブランニルを川から遠ざける。
ファラに任せて。
フォルブランニル
「……む」 盾構え。
KM
突然、すぐそばの川の水面が大きく盛り上がり――
オグン
「なんだありゃあ」
KM
ざばんと派手な音を立てながら――風船のように肥え太った、体躯8mほど巨大な鰐のような生物が姿を現した
KM
鰐って鳴くんだろうか
ファラ
「……」 声もなく身体をぞわりと仰け反らせて、モーリスを一歩下がらせる。
オグン
「……」
フォルブランニル
「かなり大き―――ん?」
ウィルトス
「っ──、大きいな。獲物を探していたのだろうか」
オグン
「ワニ……?」
フォルブランニル
「……何か、丸くないか」
ウィルトス
「……言われてみれば」
巨大鰐
――――」 君たちをじっと見つめ、ゆっくりと近づいてくる
そしてその大きな顎を開いて――距離を一気に詰め寄ってきた!
ウィルトス
「ワニと言うより、ワニの形をした風船だな……」
オグン
https://vignette.wikia.nocookie.net/dragonquest/images/5/59/Gasbagon.png/revision/latest?cb=20180801081646&path-prefix=ja
ファラ
「ま、まま……、丸い、ですけど!」
オグン
俺ん中のこいつのイメージ
KM
戦闘開始です
オグン
完全にこれなんだよな
KM
これはやりすぎでは……?
ファラ
すぱっと馬上から飛び降り、距離を確保。
オグン
https://mh4info.com/wp-content/uploads/mh4_mons_img_80.jpg
フォルブランニル
「っ、意外と動くな……来るぞ!」
ウィルトス
「いや、正しくワニか。構えよう」
オグン
じゃあこんくらい?
ファラ
モーリスが【ビートルスキン】
オグン
「うわっキメェ」
フォルブランニル
「少なくともドラゴンではなさそうだ!」
モーリス
HP: MP: 防護:
KM
くそ
鳴き声の動画観たけど
ファラ
HP:72/72 MP:25/25 防護:10
KM
どう文字に起こしたらいいかわかんねえwww
ファラ
あっちがうんです
オグン
ワニィ!
って鳴かせよう
モーリス
HP:72/72 MP:25/25 防護:10
オグン
もしくは
フォルブランニル
ボォッ
って感じよな
<ワニの鳴き声
KM
うん
ファラ
HP:40/40 MP:53/53 防護:3
オグン
わに「(えさだー、わーいわーい)」
モーリス
MP:23/25 [-2]
防護:12 [+2]
ウィルトス
準備はなしでいいや。
フォルブランニル
なまけしずむのある動物はやめろ
オグン
練技をMP2で使うな。
ファラ
あれ2になってる
モーリス
MP:22/25 [-1]
オグン
「あのサイズであんな動かれたら正直キモさが先に立つよな」 うへぇ。
なしでいいか。
チェック:✔
ウィルトス
チェック:✔
ファラ
チェック:✔
モーリス
チェック:✔
フォルブランニル
チェック:✔
【ヒート・ウェポン】
MP:32/36 [-4]
忘れるトコだった
KM
思い出したようにチェックの後に入れやがった
ではでは魔物知識判定
17/20だ。
オグン
✕思い出したように
○思い出したので
ファラ
ファンブルしないように祈れ
オグン
任せろ。
2D6 → 7[3,4] = 7
ファラ
魔物知識
2D6 → 9[5,4] +14 = 23
ウィルトス
引っ込んでなさい
ファラ
ライダーなので弱点はナンモナイヨ
KM
では、ライダーまもちきだから弱点は抜けないが
ルルブⅢのp363、マルサーヴラの変異体verだ。水の中に生息する以外はデータ的に特に変わらない
オグン
水中適正辺りがついてるってことだな
巨大鰐
そうだな。
ちなみに戦闘は陸地になるので、ペナルティとかは考えなくていいです
オグン
ワニィ
ウィルトス
では先制を頑張りましょう
オグン
迷ったけどこれ
巨大鰐
ではユニット追加してる間に先制をおねがいします
フォルブランニル
うむ
オグン
先制取って頭オラオラでいいな。
フォルブランニル
うん?
はい
巨大鰐
ええ
オグン
(胴体にディフェンスさせるためにも)
ウィルトス
取りました
2D6 → 7[3,4] +11 = 18
巨大鰐
障害が動作発動っていうね
フォルブランニル
前戦った時もそれした気がするわ
先制力(平準破壊)
2D6 → 9[6,3] +3+4 = 16
オグン
ウィルトスが取ったので気持ち穏やかに先制する 2d6+(
巨大鰐
そちらからだね。配置よろ
オグン
2D6 → 8[4,4] +8 = 16
取れたわ。
ウィルトス
取れたじゃん
フォルブランニル
私も取れたわ
ファラ
補助いる?
ウィルトス
補助あるの?
フォルブランニル
攻撃は最大の補助。>ファラ
!SYSTEM
トピックを変更 by ファラ
<>vsウィルトス、オグン、フォルブランニル、モーリス<>ファラ
頭部
HP:91/91 MP: 防護:8
ファラ
バータフとかその辺の話だけど?
オグン
これ
ファラ
殴った方がいいなら普通にバイキャスで頭抜く
!SYSTEM
トピックを変更 by オグン
<>風船鰐vs<>ウィルトス、オグン、フォルブランニル、モーリス、ファラ
オグン
こうでは?
KM
あ、HPまちがえた
オグン
範囲魔法ないっけ
フォルブランニル
それでよい>オグン
ウィルトス
そうだな。
ファラ
範囲あるけど
オグン
範囲バイキャスしろよ。
ファラ
頭以外落とす?
オグン
1ラウンドで倒せない場合
胴体落とさないとならんぞ
ウィルトス
1Rで落としきれない場合は胴体行くことになる
フォルブランニル
ディフェンス入ったら胴体おとさんとだからな
胴体
HP:116/116 MP: 防護:10
ファラ
最後に動いて拡大ファイアアローじゃいかんのか
オグン
バイキャスなしで余裕で抜けるならそれでいい
尻尾
HP:95/95 MP: 防護:8
頭部
HP:100/100 [+9/+9]
巨大鰐
HPは欠片込でこう。
ウィルトス
まあ見ろよ。HP的に1Rで沈めるのは無理そうだぜ。
ファラ
バイキャスは消えるけど割るの視野に入れたら21でも6で抜けるけど
オグン
バイキャスなら4で抜けるんだけどまあ
ファラ
まあいいか。じゃあ最初にバイキャスファイアブラストね
オグン
6出して余裕で抜くなら別にそれでいい
!SYSTEM
トピックを変更 by オグン
<>風船鰐vsウィルトス、オグン、フォルブランニル、モーリス<>ファラ
オグン
いや、まあいいかって言うならそっちの言うとおりでいいよ!
風船鰐
良さそうかな
ファラ
いや別にそこまで強い意志でもないからいいよファイアブラストでw
!SYSTEM
トピックを変更 by ファラ
<>風船鰐vs<>ウィルトス、オグン、フォルブランニル、モーリスファラ
フォルブランニル
じゃあこうだな!
ではファイアブラストからで。
!SYSTEM
ラウンド: 1
ファラ
うむ。じゃあ先動くねー
風船鰐
「ヴォオオオオ――――」 大きく口を開き、重低音のような鳴き声を上げながら迫ってくる!
オグン
折角だからフォルブランニルだけ前に出しておく?
ファラ
《バイオレントキャストⅠ》宣言
オグン
>あいつは燃えても良いやつだから……
ファラ
いく??いいよ
フォルブランニル
どうせ効かないからってお前。
ウィルトス
本当なら最初の時点で配置動かせないからな──。
フォルブランニル
まあこのままでよかろ
風船鰐
ドワーフの扱い草
ウィルトス
チャットが飲まれるよたれちゃん
ファラ
そもそも置いたのは仮置きなんだけどまあいい
[異貌]しまして。
フォルブランニル
回線が詰まってるな
<サバかウィルトス側かどっちかの
ファラ
前線エリアに【ファイアブラスト】。5点消費を自前から
MP:48/53 [-5]
オグン
割とモンスターデータによくいるんだけどさ
炎を吐くけど炎無効じゃない奴
炎吐いたあとに「アチチッ」
ってなってるのかって思うとかわいいよな
KM
これが範囲攻撃だったら自分も平気で被弾する
ファラ
――い、引火とかしなければいいんですけど」 妖精を呼び、杖を掲げてから巨大な鰐を示す。行使!
2D6 → 9[5,4] +14+2 = 25
風船鰐
突破だ……
ファラ
頭ァ!
威力10 C値10 → 3[1+6=7] +14 = 17
胴ァ!
威力10 C値10 → 4[5+3=8] +14 = 18
尻尾ァ!
威力10 C値10 → 5[5+4=9] +14 = 19
ウィルトス
「魔法の炎なら大丈夫だよ」
頭部
HP:83/100 [-17]
胴体
HP:98/116 [-18]
尻尾
HP:76/95 [-19]
モーリス
モーリス!
オグン
ひどいことを言うね
モーリス
【マッスルベアー】を起動
フォルブランニル
「まあ、生きた植物というのは案外と燃えんものだ」
モーリス
MP:19/25 [-3]
オグン
バイオレントキャスト見るの久しぶりすぎる
モーリス
だだん、と駆け出して前線へ
!SYSTEM
トピックを変更 by ファラ
<>風船鰐vsモーリス<>ウィルトス、オグン、フォルブランニル、ファラ
オグン
「枯れ葉とかも多いからそっちが燃えるんだけどな」
モーリス
どどどっ、と駆けた勢いのまま頭部へと蹄を向ける。命中ァ!
2D6 → 7[1,6] +12 = 19
KM
妖精から呼び寄せられた炎が、鰐を襲う。いくら火を扱うと言えども、皮膚が焼かれて巨体が怯む
頭部は回避だ
モーリス
ぐん、と蹴り出した蹄を空振りしつつ、囮になる様に鰐の眼前で威嚇する。
チェック:✔
ファラ
チェック:✔
フォルブランニル
「季節柄大丈夫――と思う他ないな」 冬だと怖いよな
ファラ
バイキャスⅡになるまで遠すぎん?
ウィルトス
Ⅰの時点で強いだろ!
オグン
「案外避けるわな」
フォルブランニル
11で実質進化だよ(確実化と併用できる)
風船鰐
――――」 繰り出された馬の脚を食いちぎらんと噛み付こうとするが、ガチン!と空振りする
オグン
だめだ
モーリスの動きを
つい
フォルブランニル
行くか。
オグン
ごく普通のシカの動きで想像してしまって
風船鰐
こい
フォルブランニル
【マッスルベアー】
MP:29/36 [-3]
モーリス
機敏に動き、その牙を躱して体勢を整える。
オグン
ひとりで笑ってる
ウィルトス
どうじょ
ウィルトス
馬鹿だな。
ファラ
強いけど遠いよって話ィ
ヒヒン。>オグン
フォルブランニル
炎武帝の加護によって熱気を放つ盾を、ぐっと構えて走り出す。
《全力攻撃Ⅰ》
前線に突っ込んで頭部へ攻撃だ。
命中力/[魔]〈ブレードキラー+1〉
2D6 → 5[3,2] +13 = 18
!SYSTEM
トピックを変更 by ウィルトス
<>風船鰐vsフォルブランニル、モーリス<>ウィルトス、オグン、ファラ
風船鰐
回避は19だ!
フォルブランニル
おや。
パリン。
風船鰐
割れば当たる!
フォルブランニル
―――ふんッ!!」
威力42 C値12 → 13[6+6=12:クリティカル!] + 10[6+2=8] +12+2+2+4 = 43
おう。
ファラ
ひえ
オグン
回しおったわ。
風船鰐
回った
ウィルトス
何だと?
頭部
HP:48/100 [-35]
風船鰐
え、もう死にそう
ウィルトス
ちょっと行ってくる
モーリス
まあ普通に
フォルブランニル
下顎を盾でぶち上げた。
モーリス
馬も入ってれば死ぬだろうなとは……
オグン
まあいうて当たり目微妙だから。
フォルブランニル
まあ回避はあるほうだからわからんぞ。
ウィルトス
前線に移動。MCC5点からキャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー起動。自身にクリティカルレイA。必殺攻撃Ⅱを宣言。
MP:11/15 [-4]
風船鰐
「ヴォオ……――」 重厚な盾で勢いよく殴られ――、鰐の視界が揺らぐ
ウィルトス
蹌踉めいた頭に向けて攻撃。
命中
2D6 → 4[2,2] +14+1 = 19
ファラ
割って変転通せるのが2人いるなら当たればって感じだと思うわんにゃ
風船鰐
同値!
ウィルトス
おいおい(パリン
風船鰐
あたり!
ウィルトス
「そ──れッ!」
威力19 C値9 → 9[5+5=10>11>12:クリティカル!] + 7[2+6=8>9:クリティカル!] + 3[2+2=4>5] +15+2 = 36
フォルブランニル
おや?
風船鰐
ひえ
ファラ
へんて
ウィルトス
あ、変転
フォルブランニル
これは殺せるな。
オグン
やったか?
ファラ
はい
KM
やばい
3時間もかからず終わってしまう
フォルブランニル
事故だよ。諦めな
風船鰐
ダメージどうぞ
ウィルトス
せいやー!
威力19 C値9 → 7[6+3=9>10:クリティカル!] + 4[2+3=5>6] +15+2+9+7+7 = 51
風船鰐
ぐええ
頭部
HP:5/100 [-43]
フォルブランニル
トドメだオグン!
KM
怯んだ鰐の
オグン
「お、いいとこ入ったっぽいな」
KM
鈍器で殴られ怯んだ鰐の頭を狙い、ウィルトスが急所をしっかりと貫く
ウィルトス
「後は頼む!」
オグン
「どうれ」 【キャッツアイ】【マッスルベアー】だけ使いつつ乱戦入りしてー。
ウィルトス
剣を鰐の顔から引き抜いて下がる。
オグン
「よいせ、っと」 《囮攻撃I》を左右両方に載せた《両手利き》から。
KM
頭からは血飛沫が上がり、悲鳴もあげられないぐらいに頭を大きく振りかぶっている
ファラ
「わ、わあ――」 二発続けていい具合に抉り込まれたぞ。
オグン
「そらそら、当たっちまうぜ」 しっかり避けろよ。右から。 >頭部
2D6 → 6[4,2] +12+1-2-2 = 15
左。
2D6 → 6[3,3] +12+1-2-2 = 15
KM
よけた
よけた
オグン
回避-2した頭にフックアッパー《追加攻撃》
2D6 → 5[4,1] +12+1 = 18
KM
よけるぞ
オグン
ジャストだ。
いや
ファラ
囮で
下がってる
KM
ああ
オグン
囮攻撃で2下がってるからお前の回避は17だ
KM
ほんとだ
ウィルトス
相手の回避は17
KM
こい
オグン
「はいごちそうさん、っと」 顎をすくい上げるアッパーのダメージだ。
威力18 C値11 → 5[3+4=7] +11+3 = 19
オグン
囮攻撃が十全に仕事して帰っていった。
KM
朦朧としながらもオグンの拳を躱す。それらを躱すことで最後の拳の位置へ導かれていることも知らずに――
頭部
HP:-2/100 [-7]
ファラ
囮から本命を当てるの
頭部
HP:-6/100 [-4]
ファラ
ロール的にイケメンだよな
オグン
出目的にも極めて正しかった
KM
しっかりと狙いを定めた拳によりその巨大な顎を撃ち抜かれ――そのまま仰向けになる形で鰐は倒れ、動かなくなった
フォルブランニル
――落ちたか。存外あっけなかったな」
KM
ほんとだよ<あっけなかったな
ウィルトス
「先手を取れてよかったかな、これだと」
オグン
「当たり所が良かったんだろ」 お前らの。
ファラ
「そうですね、火も吐かれなかったし――被害はありませんでしたね」 周囲を見回して、モーリスを迎えて
フォルブランニル
「同じようなモノが他にもいなければいいが」
ファラ
「……群れになってたら、流石にもう少し痕跡はあると思いますけど、……いたら、やですねえ」 死骸を見つつ
KM
二体同時とかやってもよかったな(???)
ウィルトス
「体力には余裕があるし、少しばかり小さい鰐も駆除していいかも知れないね」
オグン
死んじゃうツモ
フォルブランニル
「そうだな」
オグン
「つっても、取り敢えず先にこいつかっぱいでおくべきだよな」
KM
並みの冒険者であればその皮膚に攻撃を弾かれ、火で焼かれ、苦戦を強いられていたであろう相手だったが、君たちの華麗な連携により巨大な鰐はあっけなく倒れる。おそらく、報告にあったのがこいつであろう。
ファラ
「か、かっぱいで」 かっぱ?
オグン
「止め刺しも兼ねて、と」 そのへんにあった棒とかを喉奥に突っ込んで蹴り入れることでトドメさしておこう。
フォルブランニル
「鰐肉というのは食べたことがないな、そういえば」
KM
が、この一体だけとは限らない。念の為、周囲を確認する必要はありそうだ
ファラ
「う、うっ」 ひえーっと視線を逸らして見ないでおいた。
ウィルトス
「ああ、ファラは周囲の警戒を頼むよ」
オグン
「これ鰐扱いでいいのか?」 なぁ
フォルブランニル
「……一応はいいのでは……ないか……?」 うーん。
ウィルトス
「生物学上では鰐……なんだろうか」
フォルブランニル
「まあ、諸々の処理をしよう。周辺警戒は頼む」
ファラ
モーリスの上でぐるぐる見回した。気付くのはモーリスだけど。
フォルブランニル
陸地よりにずるずる引っ張ってからもろもろやろう
KM
まあ剥ぎ取りを先に振って貰っても良い
ファラ
+ナンモナイヨ
ウィルトス
オグン頼むぞ
オグン
プラスないけど戦利品フルよ
1
2D6 → 8[5,3] = 8
2
2D6 → 4[2,2] = 4
KM
へてん!
オグン
変転しつつ
3
2D6 → 3[1,2] = 3
KM
フォルブランニル
変転がもう1つあれば……
オグン
600+2200+300 = 3100
KM
3000
ファラ
うめ うめ
オグン
3000/4 = 750
革、うめ
KM
うめうめ
オグン
肉もまあ一応
もも肉とか取っておくか
(美味そうな部位だけ)
ファラ
皮は?
オグン
後はテールとか持って帰ろう。
KM
えーと、では
オグン
今の戦利品が革。 >ファラ
フォルブランニル
「オグン、そっち側を頼んだ」 とか言いつつ二人で捌いていくよ。
ファラ
わあい。
KM
君たちは対象であろう巨大な鰐を捌きつつ
オグン
「あいあい。こんなん捌くんだったら手斧くらい持ってきときゃよかったわ」
フォルブランニル
「ナイフではな」 ちなみに私は手斧持ってるからそれ使ってるぞ
オグン
おといれいきたいのでいってきます
KM
残った者は警戒を続けた。実際、周囲にも襲い掛かってくる鰐はいたが、君たちの敵ではない。
フォルブランニル
いっといれ
ウィルトス
「戻ったらガルバさんに調理を頼もうか。新鮮のウチが良いだろうしね」
ファラ
途中、捌く様子をちらちら見てたけどすぐに我慢できずに視線を引っ込めてを繰り返しつつ
モーリスにべったりくっついて警戒を続けた。
フォルブランニル
「そうだな」
ウィルトス
「とても食べ切れる量じゃないけど大丈夫かな……」
フォルブランニル
「これくらいは慣れておいたほうがいいぞ」 >ファラ
KM
また、それらを捌き終わり、君たちは森の中に他の同種がいないかも確認をする。
ファラ
「あ、あはは……良く言われるんですけど、あんまり慣れなくって」 苦笑してフォルブランニルに頷き
オグン
ただいま
KM
おかえり
ウィルトス
おかま
フォルブランニル
血抜きとかしてる間に探索だな。
ファラ
おかえり
オグン
「尻尾なんかは良いダシ出んだろ、牛とかそうだったよな?」
KM
周囲を探索したところ、食い荒らされた動物などの死体は見つかるも、それ以外に同種の鰐は見つからなかった。
フォルブランニル
食材としては割とウケる部類らしいな……>ワニ肉
KM
君たちが倒した個体のみだったということであろう
ウィルトス
「確かテールミートと言って、尻尾に近い肉が好まれるんじゃなかったかな」
ファラ
結構美味しいんじゃないっけ?>ワニく
ウィルトス
「僕も食べたことはないから楽しみだね」
KM
https://www.youtube.com/watch?v=aC9_Oa_UTj0
ウィルトス
鶏肉の味がするらしい。
KM
駆除を終えた君たちは、皮だけでなく、その肉も腐らぬよう持ち帰った。
オグン
「血抜きある程度終わったら、試しに焼いてみっか」
ウィルトス
冷凍すると3ヶ月持つのか…
オグン
「不味かったら捨てて帰ろうぜ」 持ち帰る労力が無駄だ――
フォルブランニル
「美味いことを祈りたいな」 もったいない
KM
 
ウィルトス
「いや、捨てて帰るのは問題じゃないかな……」他の獣が寄ってきそうだ
フォルブランニル
腹が減ってくるじゃないか
>肉焼き動画
KM
君たちは無事仕事を終え、〈星の標〉に戻ってガルバに達成の旨を報告した。
ガルバ
――ご苦労さん。ほれ、お前らが持って帰ってきたやつだぞ」 そう言いながら、君たちの前には丸焼きにしたワニ肉や、から揚げにしたワニ肉を出してくれた
KM
ワニ肉は鶏肉に近く、肉の繊維がしっかりして食べ応えがあるらしい。
ウィルトス
「おお──」目の前に出されたワニ料理の数々を見て驚いた。
フォルブランニル
「ふむ、食べごたえがありつつ、思ったよりもあっさりしているな」 むぐむぐ。
KM
君たちはそんな珍しい食の体験しながら、報酬を受け取ったのであった。
ファラ
「あら、……んぐ」 案外行ける……じゃんね……
オグン
「こうして肉にしちまえば鰐っぽさないわな」
ウィルトス
「うん、確かにあっさりしてる。これは食べやすいね」ゆっくりと咀嚼して。
オグン
唐揚げうめえうめえ
KM
といったところで時間も余ったので、飯を食いながら〆としましょう。
早く終わり過ぎたわ。お疲れ様でした
ファラ
おつかれさまでしたー
ウィルトス
お疲れさまでした。
フォルブランニル
お疲れさまでした。
戦利品……は済んでたな
ウィルトス
まあ、必殺事故はご愛嬌…
KM
11D6 → 51[4,6,6,2,6,2,6,6,3,4,6] = 51
オグン
必殺事故よりも
KM
たっけえwww
オグン
そこのC12盾が回ったほうが致命傷だったよね
ファラ
6ゾロ出した女がいましてね……
はい
KM
ええ
フォルブランニル
はっは。
ファラ
人間二人はもう当たれば変転あるので……何にしても……
ウィルトス
あれ、ワニはML10だからかけら10個じゃない?
KM
タイトルを「1Rで死ぬワニにしたくてしかたない」
オグン
11個ぶっこんでたのね
ファラ
ワニ「よくね?」
KM
ああうん、部位数的にちょっと盛っておこうと思って
11個入れた
オグン
出会って10秒で即ハメ技ボンバー食らったワニ
フォルブランニル
なお結果
オグン
でどうだ?
KM
ラノベか?
ウィルトス
とりあえずリザルトたのまぁ
KM
いま出してるからまたれよ
オグン
「でもこれ、鶏肉あるなら鶏肉でいいよな」 禁句。
ウィルトス
「ま、まあ、駆除したついでにだから、ね」
KM
20200528_0 #841「」経験点:1300 報酬:5250 名誉:51
まちがえた
!SYSTEM
トピックを変更 by KM
20200528_0 #841「10秒後に死ぬワニ」経験点:1300 報酬:5250 名誉:51
フォルブランニル
「まあ肉を目当てに狩るものではないな」
オグン
タイトルが絶句しちゃってんじゃん。
フォルブランニル
「とはいえ、折角狩ったものは、こうして頂くのが作法というものだろう」
オグン
「狩ったもん無駄にしないように食うには問題ない、ってくらいか」 まあ
KM
クソ緩い卓になっちゃったけど、リザルト出したのであとは会話なり成長して各自解散でー
ウィルトス
「うん、森の恵に感謝しないとね」
ファラ
「……そう、ですねえ」 苦笑して
「しっかりいただきます」
ファラ
うおおお成長1回
精神力 or 筋力
精神
ウィルトス
「……でもこの鰐は恵みとは言えないか」困ったように笑う。
ウィルトス
成長は1回です
敏捷度 or 器用度
敏捷
オグン
「どちらかっていうと森の毒だよな」 存在的に。
ガルバ
「富裕層どもの娯楽から生まれたものだからな」 はっはっは
オグン
ワン成長、ノーライフでした
成長をなんかいい感じに掴み取れ。
知力 or 生命力
生命だな?
ファラ
何でその知力くれなかったの?
フォルブランニル
1回成長だ
器用度 or 筋力
オグン
ここ3回が全部生命伸びてる
フォルブランニル
悩むチョイスが来たな。
ガルバ
「ああ、それとオグン。例の件だがちゃんと被害届を出して対処しておいたぞ」 尻の件
フォルブランニル
ンー。いやこれは器用でいいや。
オグン
「おっさんのケツは無事に済んだか?」
フォルブランニル
元々貧弱めだったからな>おぐん
ガルバ
「被害が深刻そうな表現はやめろ」 さわられてないよ
ファラ
よし ではお先にここで撤退を
お疲れさまでした、GMありがとうございました。
ウィルトス
こちらも撤退。ありがとうございました。
KM
お疲れ様でしたー
!SYSTEM
ファラが退室しました
!SYSTEM
ウィルトスが退室しました
フォルブランニル
うむ、お疲れさまでした&ありがとうございました。
撤収!
KM
おつかれー
!SYSTEM
フォルブランニルが退室しました
オグン
お疲れさまでした、まさか死ぬとはな
!SYSTEM
オグンが退室しました
ガルバ
!SYSTEM
KMが退室しました
!SYSTEM
KMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
ウィルトス
0.0%0.0%225.0%225.0%0.0%112.5%112.5%112.5%112.5%0.0%0.0%8回6.50
オグン
0.0%16.2%212.5%425.0%318.8%212.5%318.8%16.2%0.0%0.0%0.0%16回6.00
ファラ
0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%222.2%111.1%444.4%0.0%222.2%0.0%9回8.89
フォルブランニル
0.0%0.0%120.0%120.0%0.0%0.0%120.0%120.0%0.0%0.0%120.0%5回7.60
背景
BGM