- !SYSTEM
- GMが入室しました
- !SYSTEM
- ウィルトスが入室しました
- ウィルトス
- HP:43/43 MP:15/15 防護:3
- !SYSTEM
- フランシアが入室しました
- !SYSTEM
- ヨエルが入室しました
- ヨエル
- HP:61/61 MP:17/17 防護:11
- フランシア
- HP:68/68 MP:20/20 防護:18
- !SYSTEM
- レーヴィアが入室しました
- レーヴィア
- ななな
- なんということでしょう
- ゲームおぶぐろーんずじゃない!?
- ヨエル
- 全体に青系
- レーヴィア
- HP: MP: 防護:
- GM
- ゲームオブグローンズは
- フランシア
- 寒色系ですね
- GM
- 公式認定された評価の高いゲームルームだから
- おいそれと使うことはできない
- レーヴィア
- HP:45/45 [+45/+45]
- ヨエル
- ?
- レーヴィア
- MP:35/35 [+35/+35]
- GM
- ?
- レーヴィア
- 0なるほどね
- レーヴィア
- 防護:0 [+0]
- GM
- あおちよーーーーーーーー
- ヨエル
- レーヴィアの防護が0に…
- レーヴィア
- ハードレザーはなくなったんです
- 9で運命変転してすぅぱしぃにするか、炎嵐うーまんにするか、あるいはW装備からなやみちゅうです
- !SYSTEM
- フェリクスが入室しました
- GM
- おかえりフェリクス
- 私があなたのママよ
- フェリクス
- ただいまGM;;;
- GM///////////////
- えっと色々かったり
- フランシア
- こわい
- ヨエル
- ヨエルくんは名誉がたりないんです
- GM
- うむ
- フェリクス
- 成長したりしましたので見てください
- ヨエル
- がんばって仕事をしないといけない
- GM
- 準備は出発中にもやっておいていいよ
- 時間があったら見ます(?)
- フェリクス
- わあい
- レーヴィア
- わたしは
- GM
- それじゃあ
- レーヴィア
- 小剣に
- GM
- よろしくお願いします。
- フランシア
- よろしくお願いします
- ヨエル
- よろしくお願いします
- ウィルトス
- よろしくお願いします。
- フェリクス
- よろしくおねがいします
- レーヴィア
- なれませんでした、よろしくおねがいします
- この目はいつか、貴方に届くだろうか。泡沫夢幻-竜封の剣と盲目の少女-
- GM
- イルスファール王国、〈星の標〉。そこに所属する冒険者である君たちは、ある日、朝の喧騒が落ち着いた後、ガルバに呼び止められた。
- 君たちを呼び止めたからには、依頼があるのだろう。
- フェリクス
- HP:47/47 MP:54/54 防護:4
- ガルバ
- 「よし、俺の方も落ち着いた。一緒に奥に来てくれるか」
- 自分の仕事に区切りをつけると、ガルバは親指を立ててくい、と奥の部屋を示した。
- レーヴィア
- 「おお………おお!」と、目を丸々と輝かせているのは深い青色の髪をした少女。
- ガルバ
- 人が捌けた後だというのもあって、店に流れている空気は、比較的のんびりとした穏やかなものだ。
BGM:街景 碧空に抱かれた街/https://www.youtube.com/watch?v=R3YrrnuyFyg
- ヨエル
- 「………」遅い朝食代わりの干し肉を齧っていたが、ガルバの声がかかると、無言でうなずいて席を立った。
- フランシア
- テーブル席の一つに座って待っていました 「分かりました」 立ち上がるのは 白い春物の服にスカート姿 金髪に藤色の瞳の少女だ
- レーヴィア
- 「これが、指名と言う奴なのですね!? あれ……ルーナさんの依頼も指名でしたっけ……とにかく指名なんですね」と、溌剌とした声でそんなことを言っていた。黙っていれば美人の部類なのだが──なんだろう、若干頭が弱そうな感じがする……。
- ウィルトス
- 「あ、分かりました。今行きます」声を掛けられると、食事を足早に片付け席を立つ。
- ガルバ
- 「まあ別に依頼人から名指しがあったわけじゃあないがな」
- レーヴィア
- 「はい、只今参ります!」と、食事は終わっていたのでガルバについていきつつ
- フランシア
- 「先日ぶりです、ヨエル、レーヴィア」 小さな会釈と共に声をかけて
- ガルバ
- 「たまたま丁度いい奴らが暇そうにしていたから声を掛けただけだ」
- ヨエル
- 灰色の髪と、左右で色の違う目をした少年である。傷が無数についた、使い込まれたラメラーアーマーに、腰には飾り気のない大剣を差している。冒険者というよりは、傭兵と言った方が近い雰囲気をまとっている。
- フェリクス
- 「珍しいですね、私に声をかけるなんて……」 青みがかった銀色の長い髪を揺らして、ついていった。
- レーヴィア
- 「あ、そうなんですか。なるほど──」
- ヨエル
- 「………」相変わらず賑やかだな。>レーヴィア
- レーヴィア
- 「フランシアさんに、ヨエルさん、お久しぶりです。これも縁という奴ですね。今日も張り切っていきましょう!」と、腕こぶしみせて
- ガルバ
- 「珍しいも何もない。そこに実力のある者が居れば俺は誰だって声を掛けるさ」 >フェリクスお
- ウィルトス
- HP:42/42
- ヨエル
- 「…うん。久しぶり」 「今度の仕事は何だろうな」
- ガルバ
- 「ともあれ、依頼人を待たせてるからな。来てくれ」 こいこい、と手招く。
- フランシア
- 「フェリクスさん、お久しぶりです」 微笑みとともに会釈して
- GM
- ガルバに付いて奥の部屋へと入れば、中には二人の人物が控えていた。
- フランシア
- もうひとりの同行者であるウィルトスにも小さくお辞儀して 奥の部屋へ
- ヨエル
- よく見知ったレーヴィアとフランシアに加えて、なるほど、今度の連れはかれらか、と。言葉こそ発さないものの、フェリクスとウィルトスをちらりと見て
- フェリクス
- 「そ、そうでしたか」 自分の頬に手をあて。ついていきますよ。 >ガルバ
- GM
- 一人は冒険時の君たちと同じように武装した壮年の無精髭を生やしたガタイの良い男で、
- ウィルトス
- 他に呼ばれた人は仲が良さそうだ、と眺めてフランシアのお辞儀にこちらも返す。
- GM
- もうひとりは、長い青髪の楚々とした雰囲気の娘だ。年齢は恐らく君たちと同じくらいだろうか。
- フェリクス
- 「ああ、お久しぶりですフランシアさん。お元気そうで」 柔らかに微笑みを返した。>フランシア
- ヨエル
- 鎧の男は、護衛といった所だろうか、と算段をつける。
- 男
- 「おう、来たか。待ちくたびれたぜ」 男は初対面であるにも関わらず、君たちに向けて気さくによっ、と片手をあげた。
- レーヴィア
- 「お二人ははじめてですね。私はレーヴィアです。えっと、詳しい自己紹介は後で、よろしくおねがいしますね!」と、簡単には挨拶は済ませた。(フェリウィル
- ヨエル
- 男の気さくな挨拶を聞いて―― 「どっちが依頼人?」 と、これはガルバに。
- フランシア
- 「お変わりなさそうで何よりです」 フェリクスに言葉を返して 「…お待たせしました」 少し苦笑の混じった微笑を向けた>男
- 娘
- 「……」 娘の方は、扉が開く音に顔を向けて、座ったまま小さく頭を下げた。
- レーヴィア
- 「お待たせしました、レーヴィアといいます」と、男に笑顔で返した。
- フェリクス
- 「あ、えっと、はい。よろしくお願いします、レーヴィアさん」 律儀に返す頃には話が始まっている。
- ウィルトス
- 「お待たせしてすみません。僕はウィルトスと言います」依頼人と思われる2人にお辞儀をして。
- 娘
- 娘の顔を見てみれば、瞳の雰囲気が少し普通の人間とは異なることに気付くかもしれない。
- ガルバ
- 「どっち、と言われると悩む所だな」
- フランシア
- 「…‥‥」 娘の方にも会釈をしたが 反応を見て 続いて目を見る あれは、戦地でも見たことがある
- フェリクス
- 「“神の指先”ミルタバルの神官、フェリクスです」 深々とお辞儀した。>依頼人たち
- 男
- 「今回はどっちも、ってとこか。ま、座ってくれよ坊主」
- レーヴィア
- 「むむ──」と、じっと少女を見つつ
- フランシア
- 「フランシア・リンザーと申します」 通る声で名乗って
- ヨエル
- 「わかった」 と、素直に答えて、空いた椅子に腰をかける。
- 男
- 「おう、丁寧にありがとさん。俺はアーロン。こっちは――」
- 娘
- 「……」 ゆっくりとテーブルに手を付いて立ち上がり、ぺこりともう一度頭を下げた。 「ナタリア、と言います」
- ヨエル
- 「ぼくは、ヨエル」
- レーヴィア
- 「あ、そうそう。改めまして。レーヴィアです。シムルグ様に仕えています。ご存じないかもしれませんけど……」と男には軽く挨拶しているので、娘にも含めるように
- 「アーロンさんに、ナタリアさん。ですね!]
- 」
- フェリクス
- おお、聞いたことのない神様の名前だと、レーヴィアを横目で見た。
- アーロン
- 「シムルグ。竜に縁のあるどっかの神さんだろ?」
- フランシア
- 「……」 ナタリアの様子を確認しつつ
- ヨエル
- 「―――」 思わず、娘の瞳をじっと見てしまい
- フェリクス
- 「アーロンさん、ナタリアさん。よろしくお願いしますね」
- ナタリア
- 「その御名だけは、知っています」
- ヨエル
- あまりじっと見るのも良くないだろう。自然と目を反らして、「……それで、今回の依頼というのは何?」
- ナタリア
- 「はい、よろしくお願いします」 挨拶を返し終えると、手で椅子を探しながらゆっくりと椅子に座り直した。
- レーヴィア
- 「おお、おお! アーロンさんも、ナタリアさんもご存じなのですね……少し嬉しいです。結構、知らないって言われるので……」と、聖印を触りながら
- フランシア
- 「……ええ、お伺いします」
- ヨエル
- 「………」 やはり、目が不自由なのだな
- アーロン
- 「はは、まあ少しばかりな。詳しく知ってるわけじゃあないのが申し訳ないが」
- 「依頼ってのは、魔物退治の手伝いだ」
- ウィルトス
- 「?」周りがマジマジと少女を見ているのを怪訝に思い「そうですね。聞かせてください」
- レーヴィア
- 「いえいえ、それで、御依頼ですね……まものたいじ」
- ヨエル
- 「魔物退治――の、手伝い?」
- アーロン
- 「〈剣のかけら〉は、当然あんたたちなら知ってるだろ?」
- レーヴィア
- 「ふんふん……魔物退治の手伝い」
- フランシア
- 「魔物退治、ではなくですか?」
- フェリクス
- 「……? ああ」 話を聞いている内に、少女の様子に気がついて。
- ウィルトス
- 「勿論です」
- レーヴィア
- 「あ、はい」
- フランシア
- 「存じてます」 頷いて
- ナタリア
- 「……その〈剣のかけら〉が、必要なのです」
- フェリクス
- 「ええ」 ゆっくりと頷いてみせる
- ヨエル
- 「というと――」
- フランシア
- 「……〈守りの剣〉をご用意でもされているのですか?」
- ヨエル
- 「あんたたちの街の〈守りの剣〉が、危ないの?」
- ナタリア
- 「少し、違いますが――」 似たようなものです、とフランシアに頷いた。
BGM:Strain/https://www.youtube.com/watch?v=-N1g6oprgGw
- レーヴィア
- 「必要……むむむ」
- アーロン
- 「ああいや、そういうわけじゃない」 ヨエルに対して、両手を軽く振って否定してみせる。
- ウィルトス
- 「……詳しくお聞かせ願えますか?」
- アーロン
- 「個人的な事情でね――」 と、ナタリアを見た。声がそちらに向いたことで、彼女もアーロンに見られていることに気付いただろう。
- フェリクス
- 「ご事情があってお話出来ないなら、私はそれでも良いですが……」 ガルバを見やり
- ヨエル
- 「他に使い道があるなんて、知らなかったな」
- 「〈守りの剣〉を維持するのに必要なもの。冒険の先で見つけたら、店を通じて収めてる――って、それ以上に意識したことはなかった」
- フランシア
- 「……一応、よく知られている中ではもう一つ用法があります」
- ナタリア
- アーロンと、ウィルトスにそれぞれ頷くと、腰の辺りを探り、ひとふりの鞘に収まった赤い剣をテーブルに置いた。
- ガルバ
- 「いや、後ろ暗い理由があるわけじゃあないらしい。説明してくれるそうだ」
- フェリクス
- 「そうでしたか。わかりました」 聞く姿勢です。
- フランシア
- 「〈剣の結晶〉というのですが、魔剣を持たないドレイクが限定的に竜化する際に用いるそのアイテムの生成に必要なのです」
- レーヴィア
- 「私も頭が良い方ではないので、ぜひぜひ、説明してくれれば」
- フランシア
- それではない、とは思うのだが、と ナタリアの様子を見て
- レーヴィア
- 「そうなのですか……フランシアさんは何でも知ってますね」
- アーロン
- 「よく知ってるじゃないか、嬢ちゃん」 拍手と共ににっ、とフランシアに笑いかけた
- ヨエル
- 「知らなかった。ドレイクの事に詳しいんだな」>フランシア
- レーヴィア
- ふと、ぴこぴこの話が頭をよぎったのは気のせいだろう。頭を振る。
- フェリクス
- 「そういう話も、ありましたね」 本で見たような気がする。
- ヨエル
- 「この剣は?」 と、赤い剣をみて
- フランシア
- 「流石にそれではないとは思うのですが…」 少し困ったように
- フランシア
- 使えるようになってしまいました。。<ぴこぴこ
- ナタリア
- 「この剣は、〈守りの剣〉でも、ドレイクに縁のある品でもありませんが――」
- 「力の維持に、〈剣のかけら〉を必要とするのです」
- ウィルトス
- 「力の維持……」
- レーヴィア
- 嘘でしょ……
- ナタリア
- 「竜の力を秘めた剣……私たちは、これを〈竜封の剣〉と呼んでいます」
- ヨエル
- 「……竜だって、レーヴィア」
- レーヴィア
- 「竜の力をですか!?」と、食いつきがいい。信仰故だろう。
- フランシア
- 「竜封…」
- ヨエル
- 「………」 はいはい、という顔
- ナタリア
- 会話の途中、彼女の視線は君たちの方を泳ぐが、はっきりと顔を見ているわけではなく、やや視点がズレている。
- フェリクス
- 「ええと……〈竜封の剣〉で、〈守りの剣〉の代わりが出来るのでしょうか?」
- アーロン
- 「おう、シムルグを知ってるだけあって食いつきがいいな」
- レーヴィア
- 「ええと、ということは。アーロンさんや、ナタリアさんのご出身は竜にゆかりのある土地なんです?」
- アーロン
- 「ま、少しばかりな」
- >レーヴィア
- レーヴィア
- アーロンやヨエルの思惑通り、やはり前のめりになっている。
- 「ふむふむ」
- ナタリア
- 「……いえ、そういうわけではなく。本当に、個人的なことなのです」 >フェリクス
- フランシア
- 「竜の力というと、」 いくつか思い当たるが 「いわゆる息吹。ブレス等でしょうか?」
- ヨエル
- 「つまり…… ナタリア――だったかな。あんたにとって、この剣は大事なものなんだね」
- アーロン
- 「そういう力を発揮することも不可能じゃあないが、ナタリアにとってはもっと大事でな」
- フランシア
- 「‥‥」 アーロンのもっと大事という言葉を聞いて
- ナタリア
- 「……」 声が紡がれたヨエルの口へと、光の薄い瞳が向けられて、首を小さく盾に動かした。 「この剣は、私の眼なんです」
- ヨエル
- 「……眼……?」
- レーヴィア
- 「ええと……思い出の品……ふぇ?」と、素っ頓狂な声をあげて
- ウィルトス
- 「眼……?」
- ヨエル
- 「何か、きみの感覚を助けてくれる代物なの」
- フェリクス
- 「そんな剣もあるんですね」
- アーロン
- 「思い出の品ってのも間違っちゃいない。この剣は、ナタリアが親父さん――俺の戦友でもある男から継いだものでな」
- フランシア
- 「……竜種は、強い生命力を持ちます。その感覚器官も人よりも優れています」
- ヨエル
- 「うん。どうりで、全然似てないな、とは思った」 父親ではない。>アーロン
- アーロン
- 「限定的ではあるが、彼女に失った視力を与えてくれる力を持っている」
- ナタリア
- 「……だって、アーロン」 似てない、という言葉に思わず口元に手をあててくすくすと笑った。
- フランシア
- 「…‥差し出がましいとは思うのですが」アーロンに 「それは視覚、だけ、でしょうか?」
- レーヴィア
- 「なるほど──けれども、竜を閉じ込めているが故に、強大な力を秘めている。だから。その維持に欠片が必要……。そして思い出の品でもある……」ふんふんと一人頷きながら
- アーロン
- 「見てくれの良かったお前の親父と比べられても困っちまうな」 肩を竦めてから、自分の無精髭をなでた。
- 「もし持ち手が他の五感を失うようなことがあれば、それを補ってくれる可能性はある」 >フランシア
- ヨエル
- 「竜を閉じ込めているとはいってないぞ。竜の力を秘めた剣、っていうだけだよ、レーヴィア」
- 聞く限りでは、ひとまず。と
- アーロン
- 「だがまあ、ナタリアの場合は不足してるのは視覚だけだ。今の所はそれを補えるだけだな」
- フェリクス
- 「どなたか、くださったものなのですか? 眼が見えないナタリアさんに。」
- ナタリア
- 「……元々、父が持っていた剣を、譲ってもらったのです」
- フランシア
- 「…‥」ふむ、と 「騎手による、騎獣の視界共有…のようなものでしょうか」
- ウィルトス
- 「形見でもあるのですね」
- フランシア
- 「或いは、使い魔によるものと近いのかもしれませんね」
- ナタリア
- 「はい」 剣に手を伸ばして手を泳がせた後、それを掴んで胸元に抱いて頷いた。>ウィルトス
- アーロン
- 「ま、難しい理屈は正直俺も分からなくてな」 がしがしと頭をかいて。
- レーヴィア
- 「あ、そうでしたっけ?」ヨエル
- ヨエル
- 「力の理屈はいいよ。それがナタリアにとって大事なのはわかった」
- フランシア
- 「……そして、それは今、十全ではないようですね」
- フェリクス
- 「そうでしたか……。譲ってもらった時に、見えることがわかって、以来この剣を頼りにしている……でしょうか?」
- ヨエル
- 「形見だとかの理由を除いたとしても、なにより、暮らすに不便だろうし」
- ナタリア
- 「……」 こくりと頷いて。 「一日に、ほんの僅かな時間だけですが……私は、世界に色を取り戻すことが出来るのです」 >フェリクス
- ウィルトス
- 「その剣に〈剣のかけら〉を与えなければ、感覚を回復する力を失ってしまうと」
- ナタリア
- 「……あってもなくても、生活には、大きな影響はありません」
- レーヴィア
- 「でも、そういった理由ならば全然。というよりむしろ協力させてほしいです。困っている人を助けることにはいいことだと思いますし、私自身とても気になりますので」その剣
- ナタリア
- 「力を借りても、視力を取り戻せるのは1日に1分程度が限度ですから」
- 「……はい、そうなります」 >ウィルトス
- アーロン
- 「で、まあ」
- フランシア
- 「1分…ですか」 それは短い
- フェリクス
- 「なるほど。どの程度であっても、とても大切なことですね。わかりました」 頷いてみせた。
- ヨエル
- 「――……」 取り戻す、といっているという事は、彼女は元々は健常者であったということだ
- レーヴィア
- 「は、はい」と、アーロンが話を戻そうとしている
- アーロン
- 「〈剣のかけら〉は、手に入れようと思えば街でも手に入れられるものでもあるが――」
- 「さっき嬢ちゃんたちが言ったように、〈守りの剣〉の維持にも必要で、それに必要な分を買っちまうのは気が引けるだろ?」
- ヨエル
- 「まあ、そうだね」
- フランシア
- 「余剰分は常に不足しがちですから」
- レーヴィア
- 「だから、魔物退治。という所に繋がるわけですね」
- アーロン
- 「特にこの国は南部じゃ蛮族との抗争が続いてる。個人に回す余裕なんてなかなかない」
- ウィルトス
- 「それで魔物から回収しようと、そういう事ですね」
- アーロン
- 「だからまあ、その国に対して貢献しつつ、余りをこっちで貰おうって寸法よ」
- ヨエル
- 「ぼくらにしたら、かけらを収める先が違うって言うだけだ。特に問題はないけど」
- アーロン
- 「それなら流石に、国も嫌とは言わないだろうからな」
- ヨエル
- 「念のため。〈かけら〉の力が完全になくなったら、その剣は力自体を失って二度と戻らない――そんな事はない?」 タイムリミットはあるかどうかの確認。
- ナタリア
- 「それは……多分、大丈夫だと思います」
- レーヴィア
- 「そうなんですか?」ふらんしあに
- フランシア
- 「でしたら、」 提案するように 「魔物退治の依頼をして、〈剣のかけら〉を提供してほしい、で済む話です。手伝いということは、ご同行されるおつもりでは?」
- 「ええ、南部でも守りの剣は多く稼働しているので…」 レーヴィア
- ヨエル
- 「ご同業ならではの発案だね」>アーロン
- アーロン
- 「かけらを持った魔物を探すのは、結構骨だろ?」
- レーヴィア
- 「なるほどー」と、口をぽかんとあけて
- フェリクス
- 「ああ、つまり、この度必要な数をもった魔物の目処がついているのですか?」
- アーロン
- 「予期せぬ遭遇はあんたたちにはよくあるかもしれないが、普通は探して中々遭遇出来るもんじゃあない」
- ナタリア
- 「――はい」 フェリクスに頷いて、胸に抱いた〈竜封の剣〉を優しくなでて見せた。
- フランシア
- 「それは…そうですが」 頷いて
- ヨエル
- 「多分、か。――うん、分かった。一応聞いておきたかったんだ。かけらを手に入れて帰ってきたのに間に合わなかった、なんて事はいやだから」>ナタリア
- ウィルトス
- 「そうですね。多くいる蛮族であれ、かけらを持つものは少数ですから」
- ナタリア
- 「……この剣は、〈剣のかけら〉に反応を示すのです」
- ヨエル
- 「確かに、狙って獲りに行くのは難しい。フェリクスの言っているようにアテがあるのなら教えてほしい」
- レーヴィア
- 「なるほどー……」〈剣のかけら〉に反応を示すに
- 「……なるほど!?」と、しばらくしてから大きく反応した
- アーロン
- 「――で、丁度かけらを持ってそうな化け物の話が挙がっててな」
- ウィルトス
- 「ふむ……」反応する、か。
- フランシア
- 「……」 ナタリアに視線を向けて〈竜封の剣〉を眺めやって
- レーヴィア
- 「それは……なんというか。力を求めているというか……凄くできた話というか……むむむ」と、反応するに
- ガルバ
- 「うむ。逢魔の森の一角で、作戦行動中だったイルスファール軍を襲った魔物の情報があり、丁度先日手配書が発行されたところだ」
- フランシア
- 「…‥」 そういうもの、と思っておこう 「どの様な魔物でしょうか」
- 「逢魔の森ですか」 それはまたすごいところに
- ガルバ
- 「生憎、詳しい姿を見た兵は居ないらしくてな。視界が光に包まれたと思ったら、次の瞬間には甚大な被害を受けていた、と」
- ヨエル
- 「いまは、理屈は頭にいれておくだけでいいだろ」 剣そのものへの興味より、自分のやるべきことに意識がむいている
- ガルバ
- 「ラグノの南東で、蛮族の斥候を追っていた部隊が襲われたらしい」 >フランシア
- レーヴィア
- 「光に包まれたと思ったら、次の瞬間に被害を受けていた……」
- フランシア
- 「それこそ竜種のブレスのようですね」
- ヨエル
- 「光?」
- フェリクス
- 「光る……」 つい最近本で、光る虫を見たんだけど違うよな……と思いつつ
- ヨエル
- 「被害状況を詳しく教えてほしい」
- 「犠牲者の数や、怪我の種類。その場にのこっていた痕跡なんかだ」
- 「姿はとらえてなくても、傷痕は残っているだろ」
- レーヴィア
- 「報告書とかありそうな気がしますけれども」ガルバ
- なんかいろいろかいてそうな
- ガルバ
- 「部隊5名の内、2名が死亡。遺体は持ち帰れなかったが、残りの隊員も軽傷重傷を負い、」
- フランシア
- ラグノ、と聞いて 「……」 レベッカさんやオスカーさんの部隊ではありませんように
- ガルバ
- 「その傷は、何かに焼かれたように焦げた後だったらしい」
- フランシア
- 「ますますブレスじみて来ましたね…」
- ガルバ
- 「痕跡も同じくだ。周囲の樹々などに焼けたような痕が残されていた」
- ヨエル
- 「……そうだね」>フランシア
- レーヴィア
- 「むむ──そこまで来ると本当にブレスのような気がしますね」と、フランシアやヨエルに頷きながら
- ガルバ
- 「しかし、火災が起きたような様子はない」
- フランシア
- 「炎…ではないのでしょうね、単純な熱による、燃焼…」
- ガルバ
- 「ブレスかどうかは分からないが、報告書には火炎による攻撃ではないと推測されるとあった」
- フェリクス
- 「うーん……」 心当たりのあるような存在が思いつかない。
- ウィルトス
- 「文字通り光で焼いたのかもしれませんね」
- ヨエル
- 「炎でなく、焼かれたような跡……」
- アーロン
- 「視界を奪ってそのまま攻撃してくるとは、厄介な相手だが、そういうときこそナタリアの剣の力が役に立つと思ってな」
- ヨエル
- 「そうだね。魔術師の光弾みたいに、光そのものを扱うのかもしれない。……でも、尋常の魔物じゃなさそうだけど」
- アーロン
- 「今回の標的として目をつけたわけだ」
- レーヴィア
- 「純性のエネルギーに近いものならありえそうな気もしますね」
- フランシア
- 「レーヴィアやフェリクスさんであれば、加護で対策を取ることが……」 なんだって?>アーロン
- レーヴィア
- うんうんと、これもヨエルに頷き
- ヨエル
- 「――剣の力が役に立つ、というところに異論はないけど」
- フランシア
- 「まさか、その剣は」
- ヨエル
- 「ナタリアを連れていく訳じゃないだろうね?」
- フランシア
- 「個人だけでなく複数に効果を…?」
- アーロン
- 「ま、〈剣のかけら〉を持ってない相手だったら意味ないんだが」
- 「そういうわけじゃあない。単にかけらを持ってる相手なら、事前にその接近を予測することが出来るってだけだ」 >フランシア
- ナタリア
- 「……駄目、でしょうか」 >ヨエル
- フランシア
- 「ああ。なるほど」 索敵にはたしかに有効だ 頷いて
- ヨエル
- 「………」 少し黙り込み、
- レーヴィア
- 「んー、竜のブレスであれば加護で殆ど無力化できるんですけれども……私、魔法の使い方が苦手で……。複数に拡大することは苦手なんです……」しゅん
- フェリクス
- 「逢魔の森ですから、他に似たような存在が居なければ良いですが……」
- ウィルトス
- 「……どうするんだい」ヨエルに呼びかけて
- アーロン
- 「まあ、坊主の心配ももっともだ」
- レーヴィア
- 「と、ともあれ、接近が近づけるだけでも大きいですね!」
- フェリクス
- 強さ的な意味で。
- アーロン
- 「普通は目の見えない娘なんざ連れていくわけにゃいかねえわな」
- ウィルトス
- 「はい、ご尤もです」
- ヨエル
- 「――正体不明の分からない敵を相手するのに、彼女を連れて行くのは賛成できない」
- レーヴィア
- 「もしかして、そこでアーロンさんの出番! という奴ですか?」
- フランシア
- 「ですが、……同行を含めてのご依頼のはずです」 剣の力を当てにしたものならば
- アーロン
- 「いやまあ、俺はこいつの護衛なのは確かだがな。しがないおっさんだ、せいぜいこいつをかばってやることくらいしか出来ないぜ」 >レーヴィア
- フランシア
- 「……この前同様、私達でお守りすればいい話ではありませんか?」 とヨエルに
- アーロン
- 「目が見える間は、こいつは俺よりも強いからな」
- レーヴィア
- 「むむ──ええと、ということはつまり」目を瞑り、うんうん悩み始める。
- ヨエル
- 「………」 それを言われると弱い>フランシア
- ウィルトス
- 「……?」ナタリアが?とナタリアを見る。
- レーヴィア
- ヨエルやフランシアは既にお分かりの時に、こうなると、パンク間近である
- のように
- ヨエル
- 「――そこまでを含めた依頼、という事なら、考えるよ」
- フェリクス
- 「そうなのですか。では、対敵する時のための、剣の欠片を用意している……?」
- アーロン
- 「それに、視覚以外の感覚は人一倍優れてる。日常生活はともかく、冒険中は案外足手まといにはならないかもしれないぜ?」
- フェリクス
- 剣のかけら!
- ナタリア
- 「……そうですね。もし何かあったときに、剣の力が使えないと困ってしまうのも大いにあります」 >フェリクス
- フランシア
- 「……」 ヨエルに笑って頷いてから アーロンの言葉に思わずまじまじとナタリアの方に視線を向けて
- ナタリア
- 「ただ、それ以上に……毎日少しだけでもいい。景色や人を、瞳に映したいのです」
- ヨエル
- 「……成程ね。さすがに、ちゃんと考えてるわけだ」
- アーロン
- 「そもそも、だ」
- フランシア
- 「お守りします、とうっかり言えませんね」 苦笑して 「守られるのは私達かもしれません」
- アーロン
- 「ただ目が見えないだけなら、流石に俺も親友の娘を連れ回したりはしねえよ」
- フランシア
- 「……承知しました」 アーロンとナタリアに頷いて 「私はお引き受けします」
- ウィルトス
- 「……分かりました。そういう事であれば、ご同行願います」
- ヨエル
- 「それも、そうだね」
- ナタリア
- 「……いえ、流石に皆さんをお守り出来るほど強くはありませんが」 光を返さない瞳を細めて苦笑して、
- レーヴィア
- 途中から話が難解に(全く難解ではないが)なったのか、目がぐるぐるしていたが──
- 「はっ」と、目が覚めたように
- フランシア
- 「‥レーヴィア、レーヴィア」
- ナタリア
- 「ただ、剣の力で皆さんを少しサポートするくらいは、出来ると思います」
- フランシア
- 大丈夫ですか、と声をかけて
- レーヴィア
- 「はい、レーヴィアです!」と、フランシアに応えて
- ヨエル
- 「分かった。その条件で引き受けるよ」 「意地の悪い事をいってごめん。引き受けるからには、きちんと、確かめておきたかったんだ」
- アーロン
- 「はは、分かりやすく言うと、だ」
- 「俺たちを手伝って魔物をぶっ飛ばしてくれりゃ、それでいい」
- フェリクス
- 「?」 レーヴィアの反応によくわかっていない笑みだ。
- レーヴィア
- 「とにかくアーロンさんもナタリアさんも一緒ということですね」と、最終的にはこれにオチていた
- フランシア
- 「…‥」 よし 「アーロンさんとナタリアさんと一緒に逢魔の森に行きます」 そういう依頼です、と
- 「はい、そういう事です」>レーヴィア
- ナタリア
- 「いいえ、疑問に思ったことはそうして口にしてもらえた方が、嬉しいです」 >ヨエル
- フェリクス
- 「私なりに最善は尽くすつもりです。お引き受けします」
- ナタリア
- 「ありがとうございます、皆さん」
- ヨエル
- ゴブリンが傍に寄った時のつらぬき丸みたいな反応を想像した
- ヨエル
- 「そう言ってくれると助かる」>ナタリア
- GM
- 指輪物語さん!?
- レーヴィア
- 「はい、そうと決まればお安い御用です!」と、フランシアの確認も取れたので大丈夫だろう……と確信して
- アーロン
- 「報酬はえーと、俺たちからと手配魔物の退治でー」
- レーヴィア
- 「このレーヴィア。御二人のために誠心誠意努めさせていただきますね!」両手でガッツポーズ
- アーロン
- 「ひとりあたり、合計6500程度になるな」
- ヨエル
- 「……今の話でなにか難しい所あったかい?」>レーヴィア
- レーヴィア
- フランシアの「よし」で笑ってしまった
- ナタリア
- 「剣の説明が分かり難かったでしょうか……」
- フランシア
- レーヴィアに頷いて 彼女のこの勢いがまた事態を進めてくれるはずだ
- ヨエル
- 「そんなことは無い」 きっぱり>ナタリア
- レーヴィア
- 「え、アーロンさんとナタリアさんがついてきてくださるのではないのですか。それで、なんか剣がぴこぴこするらしいから、それを目印にする」
- フランシア
- 「ええとたぶん、私の推察などが混ざってこう、混乱を」
- フェリクス
- 「ぴこぴこ……?」
- レーヴィア
- 「ということは覚えていますよ! ヨエルさん! 失礼な!」ふんす
- フランシア
- 「……」 ぴこぴこに ぴくっと反応した
- ナタリア
- 「そうですか……良かった」
- レーヴィア
- なお、中は抜けまくっている
- フェリクス
- 「えっと……探知すると、音がなります……?」
- アーロン
- 「じゃ、剣が反応したときは俺が口でぴこぴこ言ってやろう」
- フランシア
- 「…‥ええと」
- ヨエル
- 「報酬額にも文句はないよ。……どちらにしろ、そんな危険な魔物がうろついているのを放っておくのもね」
- フェリクス
- 「アーロンさんから発せられるんですね」
- フランシア
- 「それは、ちょっと…」
- ナタリア
- 「ええと……ぴこぴことは……」 なりません…… ふるふる。>フェリクス
- ヨエル
- 「二度手間じゃないかな」
- アーロン
- 「レーヴィア嬢ちゃんにも分かりやすいかと思ったんだがなあ」
- フェリクス
- 「あ……ならないんですね」 わかりました。頷きます。>ナタリア
- ウィルトス
- 「……」本当に仲がいいなと、周りを見て笑っている。
- ヨエル
- 「……レーヴィア、いいの。君はそれで」
- ナタリア
- 「きぃんと、微かに音はしますが……ぴこぴことは……」 なりません……。
- フランシア
- 「ああ、音は鳴るのですね」
- レーヴィア
- 「分かりやすいです。けれども、こういう剣の類って、なんだか発光したり、音が鳴ったりするのではないのですか?」
- ヨエル
- その扱いでいいのか、きみはレーヴィア
- レーヴィア
- 「あ、分かりやすいのは大歓迎です!」ヨエルに
- 屈託のない笑顔であった
- ヨエル
- 「………」
- フランシア
- 「…‥」 ヨエルを見た
- アーロン
- 「何なら気付いたら嬢ちゃんがぴこぴこ言ってもいいんだぜ」
- ヨエル
- 肩をすくめた。>フランシア
- フランシア
- 「い、いいえ。言いません」>あーろん 何故かどもった
- レーヴィア
- 「フランシアさん?」
- アーロン
- 「俺はレーヴィア嬢ちゃんに言ったんだが……」 何でフランシアちゃんが反応したの?
- レーヴィア
- ふろーら「ふらんしあうらぎるのね……」
- フランシア
- 「……」あ
- 「……いえ、お構いなく」
- ガルバ
- 「ま、ぴこぴこでもがしゃーんでもしゃこーんでも何でもいいが」
- ヨエル
- 「――さて、と。あんたたちと組むのは、はじめてだね」>フェリクス、ウィルトス
- フランシア
- 「……」 うう
- ガルバ
- 「話が決まったら準備して向かってくれ。列車の乗車券などはこちらで手配しよう」
- レーヴィア
- 「フランシアさん!?」なんか恥ずかしがっているのは気にしておいて(大体レーヴィアのせいだが
- ウィルトス
- 「そうだね。よろしく頼むよ」気さくな笑顔で応える>ヨエル
- フランシア
- 頭を撫でる優しい手付きを思い出して 賦術習得に向けた長い数日間の記憶が連想される
- 「だ、大丈夫です」
- ヨエル
- ふたりに向き直って、「僕はヨエル。扱えるのは剣くらいだけど、役には立つよ」>ウィルトス、フェリクス
- GM
- というわけで
- フェリクス
- 「……あ、そうでした。初めまして。フェリクスです、よろしくお願いしますね」 ちょっとぼんやりしてたので二人の名前がそんなにわかってなさそうです。>ヨエル、ウィルトス
- GM
- よくなったらすぅぱぁ準備タイムです。
- フェリクス
- お、 お おなかが ぎゅっと する
- GM
- 終わったら「@check」を。
- フェリクス
- といれいく……
- レーヴィア
- 「あ、改めまして。ウィルトスさん、フェリクスさん。レーヴィアといいます。信仰は竜帝神シムルグ。武装は槍です。ええと、神官戦士と言った方が分かりやすいでしょうか!」
- GM
- お、おなかーッ!!1
- ヨエル
- 準備のうちにいっといれ
- GM
- いってこい
- レーヴィア
- チェック:✔
- フェリクス
- はお
- はい
- フランシア
- 「……」気を取り直して 「フランシアと申します」 お辞儀した>ウィルトス
- ヨエル
- 「二人も神官がいるのは、心強いよ」
- レーヴィア
- 「皆さんの御力になれるように頑張りますね! あ、あと、錬金術のレパートリーも増えたので、お役に立てればと思います!」と、敬礼した
- フランシア
- 「道中、よろしくお願いします」
- レーヴィア
- あ、今のうちに叡知の腕輪じゃあのして
- ウィルトス
- 「僕も剣しか扱えないさ。安心してくれ」>ヨエル 「ああ、皆よろしく頼むよ」>フェリクス、レーヴィア、フランシア
- レーヴィア
- 手持ちの俊足にかえておこう
- フランシア
- 皆にも改めてお辞儀して 「それでは、準備に参ります」
- ヨエル
- チェック:✔
- フランシア
- チェック:✔
- ヨエル
- 「ああ。それじゃ、後で」
- ウィルトス
- ええと、どうしようかな
- フランシア
- 白い鎧に白いマント 白い剣に盾の姿です
- ウィルトス
- 貯金するか
- チェック:✔
- GM
- うむ
- フェリクスは後でもOKにしておいて
- 参りましょう。
- ヨエル
- まいりましょう
- !SYSTEM
- ラウンドを変更(+0) by GM
- ラウンド: 0
- GM
- 〈竜封の剣〉を持つ盲目の少女ナタリアと、その護衛である戦士アーロンを伴って、君たちは逢魔の森を目指す。
- ユディスまで列車で向かい、ラグノ砦で事情を話せば、軍の施設に泊めてもらうことが出来る。
- その翌日から逢魔の森へと向けて出立し、王都を出て数日の内には、森の内部の探索を開始する。
- 目撃情報のあった付近までは、小さな問題はいくつかあったものの、大きな障害はなく、
- 心配していたナタリアに関しても、アーロンが彼女の補佐に慣れていることもあり、そこまでは大きな問題にはならなかった。
- ヨエル
- なんとなく、馴染みの雰囲気だった。>ユディスの軍施設やら
- フェリクス
- ふええ 大丈夫です<あいてむ
- GM
- もちろん、食事などの際には多少苦労はしていたようだが……
- GM
- ふええ
- フランシア
- ご挨拶はしておきましょう
- レーヴィア
- いつも通り朗らかに
- GM
- そうして、君たちは逢魔の森のとある一角へとやってくる。
- その辺りは、逢魔の名に反して、清冽な雰囲気の漂う場所だ。
- ヨエル
- 最初のうちはナタリアの様子をやはり気にしていたが、旅をするうちに、気にならなくなっていた。アーロンが同行していることをありがたく思う
- GM
- 爽やかな川のせせらぎがどこからともなく響いてきて、それに頼って暮らす生物たちの声も届いてくる。
- そんな中、君たちは目的の魔物の捜索を開始する……。
逢魔の森 垂水の樹海
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ The foliage ocean of cascade  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
BGM:迷宮Ⅰ 垂水ノ樹海(世界樹の迷宮X Ver.)/https://www.youtube.com/watch?v=pism954xB4E
- ウィルトス
- 周りは大丈夫だ。自分に出来る事をしようと、周囲を警戒しつつ歩を進める。
- アーロン
- 「ふぃー……なんというか――」 手でひさしをつくって、辺りを見回す。
- フランシア
- 「──」 少し前の出来事を思い出しながら マイルズを取り出して手綱を引き、森を進んでいく
- レーヴィア
- 「──なんだかスピリチュアルな雰囲気ですね。川……魚……ごくり」と、少し川の音を聞いていたが
- ナタリア
- 「空気の綺麗な場所ですね……」
- レーヴィア
- 「いえいえ、今は仕事中です」ぱんと、頬を叩き
- ヨエル
- 「逢魔の森といっても、こんな場所もあるんだな」
- フランシア
- 「人や蛮族の手が入りにくい分、原生の自然がそのまま残っているんです」
- アーロン
- 「外敵が多くない故、かもしれねえなあ」
- ヨエル
- いつも通り、表情の薄い顔だが、どこかほっとしたような色がある。
- レーヴィア
- 「頑張りましょう!」と、青い輝きを放つ槍をいつでも取り出せるようにして気合を入れなおした
- フランシア
- 「地形把握は変わらず難しい場所ですので、油断はなさらずに」
- ナタリア
- 「襲われる危険がないのなら、とても良い場所です。……まるで、空気や音で景色が見えて来るよう」
- ヨエル
- 「……空気や、音で?」
- レーヴィア
- 「んん──もうちょっと、これ入りそうなんですよね……」と、ポンホルを気にしつつ
- フランシア
- 「……そこまで五感が鋭くなるのですね」
- レーヴィア
- 「あ、分かりました。マイルズさん頼りにしてます!」と、これはいつも通りで
- ヨエル
- そう言われて、自分も少しの間目を閉じて、耳に、肌に感覚を集中してみる。
- ウィルトス
- 「目が見えない分、他の感覚が研ぎ澄まされているのだろうね」
- ナタリア
- 「……はい。その、皆さんの顔も、声でなんとなく想像がつくのと同じというか」
- レーヴィア
- 「……依頼が終わって、ちょっとゆっくりできるようなところがあれば、少し休んで帰ってみてもいいのではないでしょうか」と、ナタリアの様子には微笑を浮かべて
- 「おおー……そこまで」ナタリア
- 「……」
- フランシア
- 「そうですね」 レーヴィアに頷いて
- GM
- 肌にはひんやりとした空気が触れ、耳には清涼なせせらぎや木の葉が風に揺れてこすれる音が聞こえて来る。
- ウィルトス
- 「それは……凄いな」
- フェリクス
- 「終わる頃のお楽しみになったり出来るでしょうか」 私たちの顔の答え合わせ。なんて微笑んで
- ナタリア
- 「……あ、でも、合っているとは限りませんから」 所詮は想像です、と苦笑した。
- フランシア
- 「それは、素敵ですね」 フェリクスに微笑んで
- ヨエル
- 「……どんな想像をされているのかは、ちょっと怖いところだけどね」
- レーヴィア
- 「なるほど」ぽんと、フェリクスの言葉に手を叩いた
- ナタリア
- 「はい。少し、楽しみです」 今は節約のために1分であっても力は使わないようにしている。>フェリクス
- ヨエル
- 訓練され、人より鋭敏な感覚を持つ少年でも、ナタリアの感じている感覚はわからずに、口には出さないが少しだけ残念な気がする。
- ウィルトス
- 「その為にも、魔物退治を頑張らないとね。さ、行こうか」
- フェリクス
- 「ふふ。ええ、参りましょう」
- アーロン
- 「声から顔を想像したことはあんまりねえからなあ」 見えるとどうしても。
- 「よし、行こうぜ」
- GM
- というわけで、探索判定および地図作製判定をしてみてよいです。
- ヨエル
- 「偶然、斥候が得意な人間が揃ってる。長くはかからないよ」
- レーヴィア
- 「はい! 私は護衛につとめますね!」
- フランシア
- 「ガルバさんの見立てですから」
- レーヴィア
- 「せ、せっこうがとくい」
- GM
- 合計で何回かやってもらって、結果次第では有利な状況で敵を発見出来ます。
- レーヴィア
- 「せ、
- 「せっこうが……とくい……」ぶるぶる
- ヨエル
- 「………?」 どうしたんだ
- GM
- 各判定、PT内の最大値を適用します。
- フェリクス
- 「レーヴィアさん……?」
- ウィルトス
- 「……?」レーヴィアの様子に首を傾げる。
- GM
- ひとりで触れるのは、探索っか地図かどっちかだけ
- ヨエル
- ヨエルは探索です。
- レーヴィア
- 「い、いえ、何でもありません! 頑張りましょう!」
- フランシア
- 「…レーヴィア、大丈夫です。貴女は、貴女にしか出来ない事があります」 きっと気にしているんだろう
- フェリクス
- 「私は今回、地図を作らせて頂きますね。斥候ではあまりお力になれないでしょうから……」
- レーヴィア
- んじゃしばらくは2回。振るくらいまでは叡知にかえておいてもいいだろう
- ナタリア
- ナタリアは基準値9、地図の場合は盲目ペナで-4、探索の場合はペナ-2で振ることが出来る形で。
- ウィルトス
- じゃあ頑張ろうかフランシア
- ヨエル
- 「………」 普段は細かい事を気にしないのに、どうしてそういう所では気にするんだ
- アーロン
- おっさんはレンジャーだけど若人の頑張りを見守るよ。
- レーヴィア
- 右手の俊足を叡知に変えて……一応、ふれるようにはしてました
- フェリクス
- こうもりのみみかざりを渡したくなってみたくなる…
- フランシア
- ウィルトスさんが探索に行かれるなら私は地図作製のお手伝いをしようかと
- アーロン
- コウモリさん!?
- ウィルトス
- 僕は探索をしよう
- フェリクス
- ペナ消えそうじゃない??? ておもった。 基準値9で地図するぞ。
- フランシア
- あれも視覚補強ですからねぇ AoGにはもっとすごいものがあります
- フェリクス
- あ、いみないか。
- ウィルトス
- では振ります
- ヨエル
- After of Gurotaku
- いきましょうか
- フェリクス
- ???
- ウィルトス
- 探索!
- 2D6 → 3[2,1] +9 = 12
- アーロン
- あふたーおぶぐろたくにはすごいものがある
- ヨエル
- 草の根をかきわけて、探索
- 2D6 → 7[1,6] +6 = 13
- フランシア
- <起動すると3分間盲目でも超音波で視界が得られて海獣語が話せるチョーカー
- アーロン
- ちょうおんぱすごい
- フェリクス
- 地図だよぉ。
- 2D6 → 5[3,2] +9 = 14
- フランシア
- 30秒だった気がします
- ヨエル
- ある種のちーとあいてむだな
- ウィルトス
- ちょっと凹んだ。
- フェリクス
- すごいな
- フランシア
- 地図作製を
- 2D6 → 9[4,5] +9 = 18
- フェリクス
- 地図うめぇ!
- レーヴィア
- あ、アルケミ技能できなかったわ。ガハハ
- アーロン
- うまい
- フェリクス
- レーヴィア???
- レーヴィア
- こっそり、俊足にもどした
- アーロン
- 探索13、地図18だな
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 探索:13 地図:18
- レーヴィア
- すごい
- フランシア
- 「‥‥」士官時代を思い出す この辺りも、ノーマンや皆と通りかかりましたっけ
- GM
- 雨が降ったのか、それとも元々こうなのか、この辺りの土は水をよく含んでいて柔らかい。
- レーヴィア
- 「──うーん」と、周囲を申し訳程度に警戒しつつ進んでいこう
- GM
- 足を取られないように注意しながら、君たちは森の中を進んでいく。
- ……と、
- しばらくして、周囲の樹々が一部焼け焦げている一帯に辿り着いた。
- レーヴィア
- 「これは──」
- GM
- さらに、その辺りには動物の死骸も転がっている。
- 死骸については、どういう状況下をより詳しく見てもいい。樹々については、事前の情報とほぼ相違ないため割愛しよう。
- ウィルトス
- 「……狩りでもしたのだろうか」
- GM
- 調べてみるなら、見識判定だ。
- フェリクス
- 「ちょっと、見てみますね」
- ヨエル
- まずはプロに任せようか
- フランシア
- 「かもしれませんね…ええ、お願いします」
- フェリクス
- 動物の死骸をみまぁす!
- 2D6 → 5[1,4] +9 = 14
- レーヴィア
- 「あ、お願いします!」ふぇりくす
- フェリクス
- し、しんでる(出目が
- レーヴィア
- し、しんでる
- GM
- 大丈夫大した痕跡じゃあない
- レーヴィア
- ふふ、野生の勘をみせてやろう……叡知の腕輪につけかえて。私も見識してみよう。
- 死骸に見識!
- 2D6 → 6[1,5] +5 = 11
- はい
- わたしはばかです
- ヨエル
- ここは、元々の現場ではないよね(確認)
- ウィルトス
- ポンコツ度が増すだけだぞ
- GM
- 動物も死因は、襲われたという兵たちと同じだろう。炎ならざる熱の力で焼かれて力尽きている
- フランシア
- レーヴィア…
- フェリクス
- そこまでばかじゃないw
- GM
- うん、元の現場とは別。
- ただ、食べられた痕跡は一切ない。目もくれていない感じだ。
- レーヴィア
- 叡知から俊足に戻します(右手)
- フランシア
- 「縄張り…なのでしょうか」 この辺りが
- GM
- 狩りのために殺したのではなさそうだ。
- ヨエル
- 「狩りというなら、食べられた跡があるはずだけど――」 ウィルトスの言葉をついで、フェリクスの鑑定を待つ
- フェリクス
- 「狩りではなさそうです……食べたような痕がなくって。」
- ナタリア
- 「……では、何のために?」
- フェリクス
- 「火以外の熱の力……でしょうか。それによって焼かれてはいますから、」
- レーヴィア
- 「んー、ぼぼぼって感じよりも、じゅわって感じですかね……」フェリクスが大体いってくれる
- 「そう、それです!」火以外の熱
- アーロン
- 「あー、あれだろ。ちょっと前に流行ったキレる若者ってやつだろ」
- 「まさか魔物の間でも流行ってたとはなあ」
- ヨエル
- 「事前の情報通り――だけど。何のために、か」
- ウィルトス
- 「フランシアの言う通り、この先が縄張りなのかそれとも……」
- フェリクス
- 「私たちが追っているものの仕業ではあると思いましたが」
- フランシア
- 「キレる若者…いえ、」
- ナタリア
- 「アーロン……いい加減なことを言わないで」
- フェリクス
- 「キレる……」 花街に闊歩するちょっとおらついた若者が思い出される。
- ウィルトス
- 「その剣に反応はあるかい?」>ナタリア
- フランシア
- 「単に外敵の排除ということもあり得ます。軍の部隊ももしかしたら知らずうちに領域に踏み入ってしまったのかもしれません」
- ナタリア
- 「……」 言われて、剣を手にしてみる。 「ほんの少しだけ、ですね。またどちらの方角かも分かりませんが、どこかには居ると思います」
- ヨエル
- あたりに足跡などは残っているだろうか。
- 探索してもよければ。
- レーヴィア
- 「確かに、こういった縄張りは厳格ですからね……そういった生物は」
- ウィルトス
- 「断定はまだ出来ない、か」
- レーヴィア
- 「なるほど」どこかにおるやんけ
- GM
- いいよ>追加探索
- ウィルトス
- では僕も手伝いましょう
- ヨエル
- 「どんな怪物も、何も残さずに消えて現れる事はないはずだ」
- 2D6 → 4[1,3] +6 = 10
- ナタリア
- 「あ、私も手伝います、ヨエルさん、ウィルトスさん」
- ヨエル
- てつだって!!
- ウィルトス
- 探索だよ
- 2D6 → 5[1,4] +9 = 14
- フェリクス
- 「浮いていなければよいのですが」 しょうがないにゃあ
- ナタリア
- 結果に+1するね。>ヨエル、ウィルトス
- フェリクス
- わたしもさがせるんだ。
- 2D6 → 10[4,6] +6 = 16
- ウィルトス
- やったぁ
- ヨエル
- 「助かるよ。きみの感覚は、頼りになりそうだ」>ナタリア
- GM
- フェリクス!?
- フランシア
- えらい
- レーヴィア
- 優秀(フェリクス
- フェリクス
- ??
- ウィルトス
- 17が出ましたよ
- ヨエル
- つよい!
- GM
- うむ。
- フランシア
- 「足跡が残っていれば…‥少なくとも空を飛ぶものではなさそうですね」
- ヨエル
- 「何もなければないで、空を飛ぶやつだって予想ができる」
- レーヴィア
- 「おおー、フェリクスさんは知識もあって、そして、こういった場所の検討をつけるのもお上手なのですね」手際を見ていた
- フランシア
- 「空でしたら、今回、対策はばっちりです」
- レーヴィア
- 「まるで、フローラさんみたいです!」?
- ウィルトス
- 「飛行してると厄介だね」言いつつ地面を探る。
- GM
- ではヨエルとウィルトスが前に立ち、ナタリアは視覚以外の五感で異変を感じ取り、フェリクスは遠くでそれらを眺めながら視野を広く持って総合的に探索していく。
- レーヴィア
- 「対策……」ごくり
- ヨエル
- 「へえ。まさか、マイルズが飛べるようになったとでも?」>フランシア
- GM
- と――特定の樹に生えた葉がことごとく食べつくされているのを発見する。
- レーヴィア
- 「マイルズさんが!?」
- フランシア
- 「前回も空の目があればだいぶ違ったと思いますから」 レーヴィアに笑って 「いいえ、それなら素敵なのですが、新たに騎獣を用意したんです」
- フェリクス
- 「いえ、褒められたものでも……」 ちょっと照れてる。>レーヴィア
- フランシア
- >ヨエル
- ヨエル
- なんて軽口を叩く余裕はまだあるのだ
- レーヴィア
- かわいい
- ナタリア
- 「……あら? この辺りの樹、葉の擦れる音が……」
- フェリクス
- ?
- ヨエル
- 「――……」 ナタリアの声に、耳を澄ませてみる
- レーヴィア
- 「ああ、ペガサスとかグリフォンですか?」なんとなく思いつくのを言ってみた。「でも、フランシアさんなら軽々乗りこなしそうです!」
- ナタリア
- 「フランシアさんは、そのような騎獣も駆ることが出来るのですね。羨ましいです」
- レーヴィア
- 「むむ」なんか、樹に反応している
- フェリクス
- 「音……」 探るように、周囲を見た。
- フランシア
- 「気性の大人しい子‥‥」 と続けようとして ナタリアの様子に口を閉ざして
- ウィルトス
- 「む……?」こちらも耳を澄ましてみる。
- GM
- フェリクスやウィルトスがよく観察してみれば、食われている葉がついている樹は、すべて同じ種類だ。
- その木の葉を食べる種――ということになると、いくつか候補を思い浮かべることが出来る(後の魔物知識判定に+1をあげる
- フランシア
- 「……用意したのはグリフォンですね」 探索陣があたりをつけ始めたらまた口を開いた>レーヴィア
- フェリクス
- やったぁ
- ウィルトス
- 「……なるほど。僅かな葉の食い違いの音を聞いていたんだね。これはとても真似できそうにないな」
- フランシア
- 「よろしければ、後で背に乗ってみますか?」>ナタリア
- レーヴィア
- 「おおー……」フランシア
- GM
- ちなみに、その周囲には当然ながら大きな足跡も見つかった。
- 恐らくは、四足の巨大な生き物だ。
- フェリクス
- 「すごいですね……」
- GM
- その足跡を詳しく追っていけば、何かしらの手掛かりか、姿を見つけることも出来るかもしれない。
- ナタリア
- 「……でも、そこまでですから。その先は、皆さんのようには上手く観察することはできません」
- レーヴィア
- 「そして足跡ありますね。私でも分かります」ぴしっと指さして。
- フェリクス
- 「それで、同じ葉が食べられていて……」 なんだったかなぁと思い巡らしつつ。
- ヨエル
- 「これで、少なくとも『生き物』ではありそうだね」
- アーロン
- 「こいつはぴこぴこかもしれねえなあ」
- フランシア
- 「この樹木の種類からすると…。…っ」 またこの人ぴこぴこいった
- レーヴィア
- 「なるほど、ぴこぴこですか」と言いつつナタリアを見よう
- ウィルトス
- 「ぴこぴこ……?」首を傾げる。
- フェリクス
- 足跡に見識をかけるのは過剰かな?
- ヨエル
- 「いや、充分だよ。一番難しいのは、最初の違和感に気づくことなんだ」>ナタリア
- フランシア
- 「……」 うう
- GM
- かけてみても、いいよ///
- フェリクス
- はぁい///
- レーヴィア
- 「フランシアさん!?」と、やっぱりぴこぴこすると、反応するフランシアを気にして
- フェリクス
- なんの足跡なんだろうと見やった。
- 2D6 → 11[6,5] +9 = 20
- ウィルトス
- 「ああ、おかげでこの葉っぱの異常性にも気付けた。お手柄だよ」>ナタリア
- ヨエル
- 「まったく……最初、足手まとい扱いするみたいな事を言ったのが恥ずかしくなるね」
- フェリクス
- ?
- ナタリア
- 「そういうものでしょうか? ……褒めてもらえるのは、嬉しいですね」 胸に手を当てて薄く微笑んだ。
- フェリクスくん強調しいいですね
- レーヴィア
- フェリクスつっよ
- ナタリア
- 今日調子
- フランシア
- つよい
- フェリクス
- 戦闘がこわいっすよ??
- ヨエル
- では、足跡追跡のほうはぼくらが頑張ろう。
- GM
- 残った足跡を、よぉく目を凝らして観察してみるフェリクス。
- ヨエル
- がんばろう(素振り)
- フランシア
- 「いえ、ハンディキャップがあると、見ては取れましたし…」 とヨエルに
- GM
- その違和感に気付いたのは、集中力と知識の賜物だろう。
- フェリクス
- じー…… ちょっと目が細まっていく。
- ウィルトス
- ぶんぶん
- GM
- 足跡にうまるように、微かに何か小さく光るものがある。
- その正体は――ごくごく小さな虫だ。
- フェリクス
- 「何か、光った……」 近づいて、確かめた。
- GM
- 一瞬踏み潰されただけかとも考えたが――
- フェリクス
- 「虫……」
- GM
- ひとつ、ふたつ、みっつと、色んな足跡に同じ虫が見つかる。
- レーヴィア
- 「これは?」と、フェリクスにつられてみて
- フランシア
- 「虫…ですか」
- ヨエル
- 「………」 フランシアに何か返そうとして、フェリクスが何か見つけたらしいことに気づいた
- アーロン
- 「おぉ……? 虫?」
- フェリクス
- 「……あ、他の足跡にも。これは一体……」
- フランシア
- 目を凝らす様にして視線を向ける
- ナタリア
- 「……虫、ですか? 全然気づきませんでした」
- ヨエル
- 「……その生き物に、付いている虫かな? 例えば、ダニや、ノミみたいに」
- アーロン
- 「踏み潰されたにしちゃあ――」 フェリクスに言われて色々な足跡を見てみれば、 「」
- 「色んなとこに落ちてるな。坊主の言う通りかもしれねえ」
- フェリクス
- 地面に自分の髪がついて邪魔にならないよう、掴みながら見ていた。
- ウィルトス
- 「だとすると、足跡を辿る目印にもなるね。この先も目を凝らしてよく見てみよう」
- ヨエル
- 「獣の身体には大抵、住み着いているから。……光る虫なんてのは、聞いた事ないけどね」
- レーヴィア
- 「むし」
- ヨエル
- もっとも冒険者もあやしいものである
- フランシア
- 「発光する虫、餌にしている葉の種類……」
- レーヴィア
- 「ううーん……」を腕を組んで悩んでみる
- GM
- さて、君たちは此処で魔物知識判定を行ってもいい。
- フェリクス
- 「光る虫自体は居たと思うのですが……このようなことをするのかは、わからなくて」
- フランシア
- 導き出される結論は
- GM
- 十分な手掛かりが得られたとして、ペナルティはもうなし。さっきの+1をつけてもいい。
- フェリクス
- わお。
- ナタリア
- 「フランシアさん、フェリクスさん、思い当たる魔物はいますか?」
- ヨエル
- これだけ手がかりがあるなら、まもちき班推理してもよさそう。
- フランシア
- 魔物知識判定を ライダー技能です
- 2D6 → 11[5,6] +9+1 = 21
- フェリクス
- つっよ
- ナタリア
- フランシアチャン!?
- フランシア
- これは取れましたね でもフェリクスさんで出てほしかった
- ヨエル
- 張り合っている…
- レーヴィア
- つよかった
- ナタリア
- 17/21です
- レーヴィア
- ここはフランシアのあれだからな
- 探偵フランシアタイムだ
- フェリクス
- 「うーん」 ナタリアに言われてどうだったかな、と再び考えを巡らせた……
- レーヴィア
- しわしわふえあんしあ
- フェリクス
- あ えーと観察鏡があるんですが
- GM
- じゃあ
- 17/17だよ!!!!!!!!!
- フェリクス
- 同値だった。
- GM
- ▂▅▇█▓▒░(‘ω’)░▒▓█▇▅▂ うわあああああああああ
- フェリクス
- はーい まもちき
- 2D6 → 8[5,3] +9 = 17
- あぶねえな。
- ウィルトス
- 無駄がない
- フランシア
- 無駄なし
- GM
- ▂▅▇█▓▒░(‘ω’)░▒▓█▇▅▂ うわあああああああああ
- レーヴィア
- 素晴らしい
- フェリクス
- ?
- GM
- ルルブⅢの365P、ルノアイコスが思いつきます。
- フェリクス
- やっぱルノアイコスじゃねーかwwwwwwwwww
- フランシア
- 「──ルノアイコスではないでしょうか」
- レーヴィア
- グラップラーごろしさんだああ
- フェリクス
- 「……あ、やはりそうです……?」
- 「ルノアイコスって、こんな痕跡を残すのですね……」
- ヨエル
- 「それは、どんな魔物なの?」
- アーロン
- 「洒落た名前だな」
- フランシア
- 「全身を光る鱗でよろった爬虫類ですね」
- レーヴィア
- 「るのあいこす?」
- ナタリア
- 「……洒落てる?」 アーロンのセンスに首を傾げた。
- ウィルトス
- 「洒落てるかどうかは……」ははは、と流して
- フランシア
- 「鱗が光るのは先程の虫が、住み着いているからです。いわゆる共生関係にあるのです」
- アーロン
- 「そいつはなんだ、光で焼いてくるような奴なのか」
- フランシア
- 「ええ…ただ」 アーロンに頷いて
- フェリクス
- 「そうですね。光による熱で、焼くんです」
- フランシア
- 「襲ってくるような気性の荒さはないはずです」
- ヨエル
- 「光る、爬虫類……」
- レーヴィア
- 「純正のエネルギーなんですね」
- フェリクス
- 「ですが、危険には逃げるのではなく、立ち向かうことを選択します」
- ナタリア
- 「では、何故兵や生き物を襲うような真似を……」
- フランシア
- 「積極的に他の動物を襲うようなことはせず、肉食でも有りませんので狩りをすることもないです…‥通常であれば」
- ヨエル
- 「本来は、だろ。でも、こいつは実際に人を襲った。もしかしたら、手負いかもしれないな」
- フランシア
- 「ええ」 ヨエルに頷いて
- アーロン
- 「なるほどな」 それぞれの言葉に頷き
- レーヴィア
- 「ふむふむ…」
- アーロン
- 「何か周囲を“危険”と認識するような出来事があったのかもしれねえ」
- フランシア
- フェリクスさんに感謝ですね
- ウィルトス
- 「ええ、別の何かから影響を受けたのかもしれません」
- フランシア
- 純エネルギー属性+3ですよヨエルさん
- アーロン
- 「俺たちも敵と認識される覚悟は持っておいた方がよさそうだな」
- フェリクス
- やったじゃん
- レーヴィア
- そうですよ
- 超珍しい
- ヨエル
- わあい
- GM
- まさかいきなり
- フェリクス
- 「何をしなくとも、そのようにされるかもと……」
- GM
- 弱点をつける状況が来るとはな
- フェリクス
- すまねえ
- レーヴィア
- ただこいつ反射ダメージの男だから
- フランシア
- 「翼はないのと、角から熱線を放射するので注意してください」
- レーヴィア
- おら、純エネFPなんだよ!(ああん
- ヨエル
- 「………」 想像している姿がすごいことになってきている
- ナタリア
- 「警戒はより強くしておかないといけませ――」 言いかけた所で、ふぃぃん……と、〈竜封の剣〉が小さく音を立てた。
- ヨエル
- 「……それなりには、色々不思議なものを見てきたつもりだったけど。不思議な生き物がいるもんだね」
- 「ん――」
- フランシア
- 「それから、」 フェリクス以外に 「その発光する鱗が厄介です。近接攻撃を加える際は注意してください」
- レーヴィア
- 「光ったというのは、それなんで──あ、ぴこ。じゃなくて、ふぃぃぃんしてます!」ナタリアの剣の音に
- フランシア
- 「…‥っと」
- ナタリア
- 「剣が……」 腰から外して、手に取ってみる。 「気配がどんどん近付いてきています」
- フェリクス
- 「んん……」
- ナタリア
- 「どこか、身を隠して様子を伺った方がいいかもしれません」
- レーヴィア
- 「こちらに来ているのですか。むむ」
- アーロン
- 「おう、ぴこぴこし始めたな」
- ウィルトス
- 「話を聞くに、正面からぶつかるのはやめておいた方が良さそうだ」
- フランシア
- 「なるほど……その表現はやめてくださいアーロンさん」
- ヨエル
- 「ああ。急ごう」
- フランシア
- 思わずツッコミを入れて
- アーロン
- 「いいじゃねえか、どういう表現だって」
- ヨエル
- 隠れられそうな場所を探す
- アーロン
- 「どこかに隠れて、少しでも有利な状況で戦えるように準備するか」
- フランシア
- 「はい」
- フェリクス
- メインの斥候たちを頼りにさがす!
- レーヴィア
- 「分かりました!」
- GM
- ということで、遭遇前の探索判定です。ルノアイコスのレベル+7-2以上の探索の結果が出れば、なんか有利なことが起きます。
- フェリクス
- おう??
- GM
- ナタリアの補助があるものとして、探索判定に+1をつけてOK
- レーヴィア
- そのままのデータなら18以上をだせばいいのね
- がんばれ!
- ウィルトス
- 今日探索の調子悪すぎてな
- フェリクス
- くりてぃかるしないとあかんww
- ウィルトス
- 隠れ場所の探索
- 2D6 → 7[5,2] +9+1 = 17
- GM
- だが今のフェリクスなら……?
- ヨエル
- 「――……」ナタリアの示す魔物の方向から、適当な場所を探してこうべを巡らせて
- 2D6 → 11[5,6] +6+1 = 18
- フランシア
- マイルズ頼みました 探索判定です
- 2D6 → 5[4,1] +9+1 = 15
- フェリクス
- ?
- GM
- ヨエル!?
- フランシア
- おおー
- フェリクス
- でてるんじゃないの!?
- レーヴィア
- 純エネの男やるじゃん!
- フェリクス
- 2D6 → 4[1,3] +6+1 = 11
- よかった。
- ヨエル
- その呼び方やめてくれる??
- レーヴィア
- ぴえん
- フランシア
- 水・氷の女ですからね
- GM
- ナタリアは剣に意識を集中させ、忙しなく森を動く敵の位置を正確に補足する。
- その動きを教えてもらい、ヨエルを中心に周囲の地形を利用し、見つかりにくい位置を見つけ出し、そこに身を隠す。
- ナタリアの剣の反応は音こそ変わらないものの、どんどん大きくなっていき――
- フランシア
- 「……」流石にすぐ戦闘ということであればマイルズをしまうわけには行かない 姿勢を低くするように手綱を握って
- GM
- やがて森の草木をかき分けるようにして、巨大な四足の爬虫類が姿を現した。
- ヨエル
- (――間一髪だったな) 息をひそめる
- レーヴィア
- さすがです、ヨエルさん! と思いつつ息をひそめよう
- GM
- 額には白く光る一角を持ち、突き出た大きな目が、ぎょろぎょろと回って辺りを見回している。
- 地団駄を踏むように激しく地面を踏み鳴らすその様子からは、理性的なものは感じられない。
- フェリクス
- 「……」 かえって剣の音で気づかれたりはしないのかと今更思いながら、爬虫類を静かに見ている。
- GM
- 何かに怒り狂っているのは間違いないようだ。
- レーヴィア
- 「──……」と、怒り狂うルノアイコスを見つめながら
- アーロン
- (……行くか?) と目で君たちに問い、指でルノアイコスを示した。
- ヨエル
- 「――……」 聞いていたのとを違うぞ。と、仲間たちをちらりと見やって
- ウィルトス
- その様子に目を細めて、今の僕に適う相手だろうかと思考を巡らせる。
- フェリクス
- 困った表情をヨエルに返しつつ、アーロンにいつでもという意味をこめて頷いた。
- フランシア
- 「……」 同じく困った表情で アーロンには頷きを返す
- ヨエル
- 落ちてる石を、反対側へ投げ込んで向こうに注意を引くとか出来るかしらね…
- GM
- よいぞ。
- ウィルトス
- 今考えている場合じゃないかと頭を振り、アーロンへ頷く。
- ヨエル
- 「……」 では石を取り上げて、仲間たちにそれを合図にと示して
- レーヴィア
- こくりとヨエルに頷いた
- ヨエル
- 怒り狂うルノアイコスの注意が、自分たちと反対方向に逸れるよう投げ込む
- アーロン
- アーロンもナタリアの肩を叩いて、敵に向かうことを知らせる。
- GM
- では……
- フランシア
- 「──、」 ヨエルの動きに合わせて マイルズに跨り 備える
- GM
- こつん、とヨエルの放った石が樹に当たって音を立てる。
- レーヴィア
- こちらも槍を持ち、そして出陣の準備を構える
- GM
- ぎゅるん――!と凄まじい速度でルノアイコスの首がそちらを向き、
- 意識が逸れた隙をついて、君たちは一気に接敵する。
- 戦闘準備といこう。敵は4部位1体。
- 先制判定には+2のボーナスをあげよう。
- レーヴィア
- ガゼルフットをMCCから 武装はレジェンダリア&ガラスのバックラー
- 5点です(MCC
- GM
- ナタリアとアーロンは戦闘にはデータ上参加しませんが、補助効果をPCたちに与えてくれます。
- ヨエル
- 「―――」 稼げた時間はほんの一瞬。ルノアイコスを相手に、それがどれだけ有効かはわからないが、一息に剣を抜いて駆け込む
- フェリクス
- じゅんびなし。
- フランシア
- かばうⅡをヨエルへ ビートルスキンを騎手、騎馬共に起動です
- !SYSTEM
- トピックを削除 by GM
- ウィルトス
- ガゼルフットを起動。
- フランシア
- バークメイルAを自分へ
- ヨエル
- 戦闘準備は、MCCと自前1点からガゼルフットとビートルスキン、バークメイルAを自分に。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by レーヴィア
- 【1R表】<>
- フランシア
- 防護:22 [+4]
- MP:17/20 [-3]
- ヨエル
- 防護:15 [+4]
- ウィルトス
- MP:12/15 [-3]
- ヨエル
- MP:16/17 [-1]
- GM
- さて、データには少しだけ変更があります。
- レーヴィア
- o
- マイルズ
- HP: MP: 防護:
- HP:84/84 MP:31/31 防護:13
- MP:28/31 [-3]
- GM
- 光条発射はそのまま撃つ事も可能ですが、「射程」
- マイルズ
- 防護:15 [+2]
- GM
- 「射程:自身」「対象:1エリア/20」に撃つことも可能。連続手番制限やダメージは変わりません。
- マイルズ
- エネルギーネットですね。。。
- レーヴィア
- OK
- フランシア
- 恐ろしい敵手です
- フェリクス
- 自分の周囲にやるのね
- レーヴィア
- ああ、そういえばこの反射ダメージって、確定ダメージだから。あれなのか
- ナタリア
- ナタリアは、〈竜封の剣〉の効果で「命中+1」、「近接・遠隔攻撃の追加ダメージ+3」、「魔力+1」のいずれか1つの効果を手番ごとに選択できます。>PCズ
- レーヴィア
- コンバット乗らないのね
- レーヴィア
- ふぉい
- アーロン
- アーロンは、「回避+1」もしくは「宣言特技によるリスクを半減」のいずれかの効果を手番ごとに選択できます。>PCズ
- GM
- コンバットも乗らないし
- フェリクス
- すごい。
- GM
- フィーレジも乗らない
- レーヴィア
- すごい
- ヨエル
- つよつよ
- フランシア
- なるほど
- GM
- ナタリアとアーロンの効果は別途それぞれ受けることができまうす。
- あ、かけらは13個。均等割りで
- レーヴィア
- うぇい
- ヨエル
- 命中さえなんとかできれば追加ダメージ+3がうまいが。相手の回避は20or21で、こっちの基準は14と13。……このままなら命中だな
- GM
- 17/16/16/16だな
- 先生は19。+2ボーナスありでどうぞ。
- レーヴィア
- とりあえず先制をとりにいくかあ
- ルノアイコス頭
- HP:128/128 防護:16
- ヨエル
- 先制を取りに行く!
- 2D6 → 5[4,1] +10+2 = 17
- んっ
- フェリクス
- 探索できるから先制もあるんですね
- 2D6 → 10[5,5] +6+2 = 18
- ウィルトス
- 生きて帰れるか怪しいが頑張ろう
- ヨエル
- 指輪は、ありますよ一応
- フェリクス
- う ん
- ルノアイコス前
- HP:137/137 防護:13
- レーヴィア
- フェリクスつよい
- ウィルトス
- 先制力
- 2D6 → 9[6,3] +11+2 = 22
- レーヴィア
- うむ
- ルノアイコス前
- HP:147/147 防護:13
- フランシア
- つよい
- ヨエル
- ないす
- フェリクス
- いや基準値さがってしまうので
- よかったった
- ルノアイコス前
- HP:137/137 防護:13
- レーヴィア
- 安全策取るなら、頭部のビームを見越してFP純エネしてもいい。回避に振るならブレス回避かな
- GM
- こいつ後半身狙う理由まったくなくてワロタ誤植かあ?
- レーヴィア
- 的な感じはある
- ルノアイコス後
- HP:147/147 防護:13
- ルノアイコス尾
- HP:117/117 防護:12
- レーヴィア
- ただビームは連続した手番はうてないから、気合で耐えて避けきる方が安心かなとはおもうところ
- フェリクス
- FRじゃなくてFPならいいかな?
- レーヴィア
- ああ
- FRね
- フィーレジ
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- GM
- 配置をどうぞ。
- レーヴィア
- まあ別に1体だけだし。後ろからにしておこう
- ウィルトス
- こういう場合は全員後ろがいいってばっちゃが
- フランシア
- チャージの関係があるので後ろからですね
- フェリクス
- うしろ~
- ごしょくでもないかも…?
- アーロン
- 「こいつは、なかなかの難敵だな。敵の注意はどうにか引きつける。その隙をついてくれ!」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by レーヴィア
- 【1R表】<>ヨエル、レーヴィア、マイルズ&フランシア、ウィルトス、フェリクス
- レーヴィア
- 暫定
- 「はい、お願いします!」
- ヨエル
- 「分かった」
- フランシア
- 「お気をつけて」
- フェリクス
- 「お願いします。あの光熱を少しばかり、和らげます」
- ナタリア
- 「私も――」 〈竜封の剣〉を鞘から引き抜けば、紅玉のように光る刀身が露わになる。
- ウィルトス
- 必殺してもしなくても回避の目が無いから変わんねぇなハッハ
- GM
- 回避の目はあるでしょ
- レーヴィア
- まあブレス回避ならもっと安定するのはあるのだわ
- ウィルトス
- 気合で9以上を出すしか無い
- レーヴィア
- テイルスイングくんがぱぅわーあるけど、任せた
- GM
- バックラー持ってガゼルブレス回避なら回避16までいくでしょ。そこに回避+1とか必殺ペナ軽減が加われば
- 尻尾以外は出目7とかで回避が出来るはずだよ。
- フェリクス
- 1Rはブレスないからよろぴこだよ。
- ヨエル
- 「……こんなのと遭遇したんじゃ、被害はむしろ少なかった方かもな」
- ナタリア
- 光を映さなかったはずの瞳に色が灯り、
- レーヴィア
- まあフィーレジでいいわよん
- ウィルトス
- あ、必殺のペナ半減は切り下げでいいのね?
- レーヴィア
- なんとかしよう
- フェリクス
- ほい
- フランシア
- 「ええ、…‥こういった表現はしたくありませんが、被害はむしろ軽微だったはずです」
- GM
- いいよ。>必殺2のペナは0に
- だって回避+1と変わらないからな
- ヨエル
- 「それが、その剣の力か」
- ウィルトス
- OK
- ナタリア
- 「……ああ、ようやく、皆さんの顔が見えました」
- レーヴィア
- 「分かりました──その力をお借りしながら慎重にいきましょう。ナタリアさん、背中預けますね!」
- ナタリア
- 「もっと落ち着いた状況で見られればよかったのですが……」 ヨエルに苦笑を返して。
- フランシア
- 「──」 ナタリアに微笑んでから
- バイザーを下ろす
- フェリクス
- 相手からは見えていなかったが、出会った時と同じ、柔らかな笑みを見せた。>ナタリア
- ヨエル
- 「充分な〈かけら〉が手に入るまでの我慢だよ」
- ナタリア
- 「アーロンと協力して、隙を作ります……!」
- フランシア
- 「まずはここからです」
- ウィルトス
- 「……ふう」一つ深呼吸をする。
- ナタリア
- 視力を取り戻した事で、ナタリアの動きが今までよりも機敏に、正確なものとなる。
- ウィルトス
- あの鱗は半端な攻撃ではダメージを与えられないだろう。ここは捨て身の覚悟で行くしか無い。
- ナタリア
- 手にした剣を巧みに操り、構え、剣と対をなすような青髪を靡かせながら魔物に相対する。
- レーヴィア
- んじゃフェリクスにFR純エネおねがいしつつ、パラミスお願いしつつ下がった方を集中して殴ろう
- フランシア
- 白の直剣を引き抜いて
- ヨエル
- 「――……」
- 「――アーロンの言っていた事は、本当だったんだな」
- フランシア
- 「ええ、負けていられませんよ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by レーヴィア
- 【1R表】ルノアイコスvs<>ヨエル、レーヴィア、マイルズ&フランシア、ウィルトス、フェリクス
- ヨエル
- 「こういう言い方は、悪いけど―― 見違えたみたいだ」
- フェリクス
- 前半身ねらう感じでいいのかな?
- ヨエル
- 「分かってる、フランシア」
- ヨエル
- そうだね
- レーヴィア
- それでOK
- フェリクス
- ほい
- アーロン
- 「守りに関しちゃ負けるつもりはないがな。攻撃に関しちゃ、この1分間は敵う気がしねえよ」
- フランシア
- それでいきましょう
- レーヴィア
- 前半身⇔前の順でやっていく
- GM
- 後ろはエラッタも出てないので
- レーヴィア
- →頭部だ
- GM
- HPが前より高い完全上位互換です……
- フランシア
- これなんででしょうね。。。
- 防護点が前がちょっとだけ高いとかなら
- トレードで分かるんですが
- GM
- ええ
- レーヴィア
- スーパールノアイコス
- GM
- だから多分
- 誤植何だと思うけど
- 直されてないからこのままで
- レーヴィア
- 「──」と、集中し、槍を構える
- フェリクス
- 「いきますよ」 マテリアルカード緑Aを使って【パラライズミスト】を前半身に付与。
- フランシア
- 「合わせます」
- ルノアイコス
- 巨大な魔物は、大口を開けて君たちに威嚇を放つ。
- レーヴィア
- 次私動くわね。あとはなぐるなぐるタイムだ
- ルノアイコス
- その動きを鈍らせるように放たれた賦術により、戦いが幕を上げた。
BGM:戦乱 屠られしもの/https://www.youtube.com/watch?v=dunTEk5rA3A
- ヨエル
- 妖精の武器って、起動に宣言がいるんだっけ
- GM
- そうよ
- ヨエル
- ほい
- フランシア
- 補助動作で起動するものなので
- GM
- まあこいつなら常時軌道しておきます、でもいい。
- フェリクス
- 「“神の指先”ミルタバルよ。私たちに抗う力を授け給え……」 ブラックロッドを持ち【フィールド・レジスト】を純エネルギーを選択して行使。消費MPは3。
- 2D6 → 2[1,1] +12 = 14
- あくうん!!!!!!!!!!!!!!
- GM
- 預言者!?
- フェリクス
- ミルタバルさん!!!!!!!!!
- やるきだして!!!!!!!!!!!!!!
- レーヴィア
- はい!!
- ヨエル
- これは……
- GM
- はい。
- フランシア
- なんという
- レーヴィア
- 「──加護。頂きました」
- フェリクス
- 「み…… あ、よかった。」
- ウィルトス
- みるたばる「戦闘は専門外」
- フェリクス
- わかる。
- GM
- 角から放たれる光が集中を削がんとするが――ぎりぎりで詠唱に成功する。
- フランシア
- 「頂きました」
- レーヴィア
- ではいこう
- ヨエル
- 「……?」 フェリクスが一瞬動揺?したようにも見えたが
- ウィルトス
- 「助かるよ」
- レーヴィア
- クリティカルレイAを自分に MCC残り2点から マスベアと、キャッツアイを使用
- MP:31/35 [-4]
- ナタリアから命中+1 アーロンから回避+1をもらいます。
- アーロン
- 「はは、大物相手に緊張しちまったか?」
- レーヴィア
- この宣言で大丈夫かな?
- アーロン
- うむ。
- フェリクス
- 見やる余裕があるのなら、口元に手をあてかけてた。
- レーヴィア
- 「──狙うべき場所は。あそこ……参ります!」
- ナタリア
- 「……その緊張を解して、安心させられるように頑張りましょう」
- レーヴィア
- 前線に移動し、
- フェリクス
- 「あはは……どうなんでしょう。僕はそのつもりなかったのですが……」
- ナタリア
- 「レーヴィアさん、合わせて」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by レーヴィア
- 【1R表】ルノアイコスvsレーヴィア<>ヨエル、マイルズ&フランシア、ウィルトス、フェリクス
- レーヴィア
- 前半身に攻撃。武装はレジェンダリアとガラスのバックラー。
- ナタリア
- こちらもレーヴィアと共に前線に移動し、敵の死角から剣を振るい、敢えて防御をさせて意識を引きつける。
- レーヴィア
- 「──」と、ナタリアと共に動きながら、その隙を狙おう。命中判定だ。
- 命中!
- 2D6 → 9[5,4] +13+1+1 = 24
- アーロン
- 「攻撃のサポートはあいつに任せて、っと――おっさんはおっさんらしく、若者を守るとするかねえ」
- ルノアイコス
- 命中!
- フェリクス
- スン……となりつつも、続く戦況を見やる。
- GM
- スン……
- レーヴィア
- 「──竜牙!」と、竜の牙を突き立てるようにアイコスを突き穿つ。
- フェリクス
- スン……
- レーヴィア
- ダメージ
- 威力28 C値9 → 9[1+6=7>9:クリティカル!] + 6[1+6=7] +16+2 = 33
- そこそこ
- ルノアイコス前
- HP:117/137 [-20]
- フェリクス
- ヨシ!
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by フランシア
詳細
・ナタリア
命中+1、近接・遠隔攻撃の追加ダメージ+3、魔力+1のいずれか
・アーロン
回避+1、宣言特技によるリスク半減(必殺Ⅱの場合は0、全力の場合は-1)のいずれか
・フェリクス
フィールド・レジスト:純エネルギー
→純エネルギー属性の物理・魔法ダメージ-3
- レーヴィア
- 「硬いですね──! ナタリアさん、ナイスフォローです!」と、こくりと頷きつつ一旦退く。
- !SYSTEM
- 共有メモ2を追加 by フランシア
詳細
バフ一覧
・ナタリア
命中+1、近接・遠隔攻撃の追加ダメージ+3、魔力+1のいずれか
・アーロン
回避+1、宣言特技によるリスク半減(必殺Ⅱの場合は0、全力の場合は-1)のいずれか
・フェリクス
フィールド・レジスト:純エネルギー
→純エネルギー属性の物理・魔法ダメージ-3
- フェリクス
- 共有メモありがたいや。
- ルノアイコス
- ルノアイコスの光虫の張り付いた鱗を槍が穿つ。
- レーヴィア
- 意外と堅実な戦い方をする彼女であった。
- ナタリア
- こくりと頷きを返し、敵に一撃を加えてから離れた。
- フランシア
- やはりあるのとないのとだと違ってきそうですからね
- レーヴィア
- チェック:✔
- レーヴィア
- えらい
- フェリクス
- MP:51/54 [-3]
- ナタリア
- レーヴィアは6点の確定ダメージをどうぞ。
- フェリクス
- チェック:✔
- レーヴィア
- HP:39/45 [-6]
- ぺしぺし
- ヨエル
- これがなかなか厄介だね
- !SYSTEM
- 共有メモ3を追加 by フランシア
詳細
バフ一覧
・ナタリア
命中+1、近接・遠隔攻撃の追加ダメージ+3、魔力+1のいずれか
・アーロン
回避+1、宣言特技によるリスク半減(必殺Ⅱの場合は0、全力の場合は-1)のいずれか
・フェリクス
フィールド・レジスト:純エネルギー
→純エネルギー属性の物理・魔法ダメージ-3
Ex.ルノアイコス
弱点:純エネルギー属性+3
- レーヴィア
- 「──ん……これは、この服でも力が弱まらない」
- ヨエルとかが2回攻撃だから
- 12点くるからね
- フェリクス
- はい
- レーヴィア
- グラップラー殺し
- ウィルトス
- 中立モブって基本強いよね
- ナタリア
- 強いよ
- 中立補正がある
- フランシア
- では続きます
- ナタリア
- こいつはまだレベルに対して回避が低めだからいいけど。
- レーヴィア
- 中立補正
- ウィルトス
- どうぞ
- フェリクス
- いけいけ
- レーヴィア
- うむ
- ヨエル
- 「――……」 レーヴィアに続いて、魔物の死角から仕掛ける。
- 支援効果はそれぞれ「命中+1」「回避+1」を貰います。
- GM
- はい
- ヨエル
- MCC5と自前1点から【キャッツアイ】【マッスルベアー】。ルムアバードの維持に自前2点消費、この戦闘中は毎R妖精の武器を起動させて、「純エネルギー属性」にしておく宣言しておきます。
- MP:13/17 [-3]
- 異貌化して、《全力攻撃Ⅰ》を宣言。【クリティカルレイ】Aを自分に。
- アーロン
- 「おう、角付きか。頼もしいねぇ」
- ヨエル
- 大剣が光を灯したかと思うと、その輝きは左手へ移り、そこに変幻自在の、光の紋様の盾を作り出す。
- ナタリア
- 「……多いんですね。角――」 ヨエルの角を見て、何かを思い出すように呟くが、戦いの最中だとすぐに首を横に振って意識を敵に向け直した。 「こっちよ!」 攻撃が通りやすいよう、反対側から敵に剣を繰り出し、意識を自分へと向けさせる。
- ヨエル
- レーヴィアの穿った傷痕を狙い、前半身へ攻撃!
- 命中判定!
- 2D6 → 9[3,6] +13+1+1 = 24
- GM
- 命中!
- レーヴィア
- うむ
- ヨエル
- 「――ふッ!」
- 威力46 C値10 → 10[6+2=8] +16+3+1 = 30
- ルノアイコス前
- HP:100/137 [-17]
- ヨエル
- 全力がはいってない
- +4です
- ルノアイコス前
- HP:96/137 [-4]
- フランシア
- ん
- ヨエルさん
- フェリクス
- 「あんな武器もあるんですね……」 ルノアイコスとはまた違う光が灯されるのを見て。
- フランシア
- ルムアバードの妖精武器加工って盾だけでは
- GM
- この+3は
- ヨエル
- 盾ですよ
- GM
- マッスルベアーじゃない?
- フランシア
- ああ
- ヨエル
- そうです
- レーヴィア
- くまのつめくん
- フランシア
- 失礼しました