- !SYSTEM
- ライナスが入室しました
- ライナス
- HP:41/41 MP:71/71 防護:3
- !SYSTEM
- GMいいねが入室しました
- GMいいね
- はやや
- !SYSTEM
- ヒサメが入室しました
- !SYSTEM
- クリスティナが入室しました
- ヒサメ
- 食器片付けてこよ
- クリスティナ
- しれっとレンジャー9になりました。
- !SYSTEM
- ファオルディアが入室しました
- クリスティナ
- 9じゃない8だわ
- ファオルディア
- こんばんは
- クリスティナ
- 9はやばいこんばん
- HP:85/85 MP:26/26 防護:26
- ファオルディア
- HP:48/48 MP:88/88 防護:2
- !SYSTEM
- ミカサが入室しました
- クリスティナ
- のみものとってこよ
- ヒサメ
- HP:59/59 MP:27/27 防護:2
- ライナス
- 先週の続きのつもりで「あ、そういえばパソコン変わったから入室情報残ってねえや」って入ったら誰もいなくて「あっ……」ってなった。
- そして前回壊れたから
- ミカサ
- HP:74/74 MP:18/18 防護:22
- ライナス
- ストローバード、お前はクビだ
- ヒサメ
- ストローバードの外皮は9999、歴代最高の数値なのよ!?
- クリスティナ
- ストローバードさん!?(ただいま
- 八幡
- HP:100/100 MP:34/34 防護:15
- ライナス
- 作り直す時間は取らないだろうなって。(
- ミカサ
- 今日は牛車が少々混み合っております
- ライナス
- さすがに屋上にいる気配があるのに「まあ待て」するくらいならさっさと向かう
- ヒサメ
- 御笠の動く家
- でも
- ライナス
- 今のうちにおといれいってこよう
- ヒサメ
- 前回からそのままだと回復する時間もないのよね
- クリスティナ
- ウィザードによるクイッククリエイトはいつできますかね
- ミカサ
- 街の往来に活気が戻るのは喜ばしいことですが、あの静寂が今は懐かしく思います
- クリスティナ
- そういえば損耗どんなじょうたいだったっけ
- ヒサメ
- 世の中のRPGだって今夜が決戦だって言って
- 何回も宿屋で休むから大丈夫よ
- ファオルディア
- アイテムはOKって聞いた気が(うろおぼえ
- GMいいね
- ああ、休息したことにしておいていいよう(短時間パウダー
- ヒサメ
- アイテム補充は大丈夫よ
- GMいいね
- 変転も回復OK
- クリスティナ
- なんか普通に補充した気がする
- GMいいね
- アイテム補充もOK
- クリスティナ
- あやったあ
- ファオルディア
- へんてんあるのってたぶんヒサメ殿とライナスか
- GMいいね
- 魔域から出たし、全快だ
- ミカサ
- 外に居た者たちから概ね補充可能と伺いました
- ファオルディア
- へんてんはだいじ
- トモエ殿もいるよね…?
- ミカサ
- わたくしも変転如意にございます
- ヒサメ
- 御笠はないわよ
- ファオルディア
- ミカサはないよ
- 私がライフォスだったらあと1レベルあればよかったけどね
- 残念ながらアステリアだ
- ヒサメ
- ファオって
- ミカサ
- 意の如く、つまり、気合と根性にてひっくり返すのです!
- ヒサメ
- アステリアだったの!?(驚愕
- GMいいね
- いるにょ~
- そうなのだわよ(アステリア
- クリスティナ
- 盤面返し
- ヒサメ
- 全然
- 知らなかった
- ファオルディア
- そうだよ、妖精使いだからそこつながりでアステリア
- ミカサ
- だから殿方とあのように…
- ファオルディア
- 大切な殿方と共にあれるのはよいのです
- GMいいね
- あ、諸連絡。前回は色々と不手際をおかけしました。無事体調は回復しましたので今日は問題なく進行できるかと思います。
- ファオルディア
- アステリアの魔法は使いどころがむずかしいけど通ったら効果やばそう
- うむ、お身体は大事よ
- GMいいね
- 今日と次回で確実におわります。もう少しだけお付き合いください。
- ファオルディア
- よろしくお願いいたします。
- ライナス
- よろしくお願いします。
- ヒサメ
- よろしくお願いします。
- ミカサ
- 籍は入れたのですか?結納は?いけませんいけません
- クリスティナ
- よろしくおねがいしまーす
- ミカサ
- よろしくお願いいたします
- GMいいね
- よろしくおねがいします
- では──
- 忌憚桜花──魔神剣豪七番勝負──白峰蛇性:下巻 叫喚納刀
- その名刻むは呪かけなり
一文字の鞘は真名を刻み
浮き名呼ぶ楼閣となる
それ、蛇の腹中なれば
永久無間の遊戯地獄となる
鞘なき刀は、輪廻を彷徨
刀なき鞘は、霊碑となる
即ちこれ、魔剣一文字の迷宮なり
されど、遊戯は戯言なれば
無間破りここに至る、故に
いざ尋常に、その八岐白首頂戴す - 瀬をはやみ岩にせかるる滝川のわれても末に逢へぬ
- Place└廃虚:雑誌社ルーマ:屋外
BGM:Living Strangeness
https://www.youtube.com/watch?v=Vr9q3Ifx41Q&list=PLv6OTOcd8orU6i7U3Vwc7-_Kt1qIAA1RL&index=4
- ライナス
- 断定した…… >あえぬ!
- さて、君たちは魔域での出来事を終え、現実世界に戻ってきていた。
- ファオルディア
- かなしい
- ことの元凶であるシーラとの一戦を交えたが、やはりまだ釈然としないままの帰還となった。
- ミカサ
- 事なしとつけてしまいましょう
- 必要最低限の休息と、補給を終え、君たちは再度、かの雑誌社の廃墟へ向かおうとする。
- 現状、変わった変化といえば、屋上からストクらしき怨嗟の声が響いているというところ。
- 内部の状況については今一切分かってない状況であるが──
- GMいいね
- というところからロールスタートです
- ファオルディア
- 「…これでよし、と」補給した荷物を点検して
- どうも天候は良くないようだ。上空は晴れ。ではなく、暗雲がたちこめていた。
- ファオルディア
- 魔域と化してるなら、血晶盤って借りていいのかな…?
- だが”雨”の臭いは今のところしていない。
- GMいいね
- いいよー
- クリスティナ
- 「さてさて……」 準備万端、とばかりに、拳と拳を打ち合わせてガン、と響かせる
- ファオルディア
- 「この天気…も、瘴気の影響なのかな…」
- トモエ
- 「──よし、わたくしも十分でございます」と、こちらも最低限の補給を整える。
- ヒサメ
- 「さてと……魔域から出て来はしたわけだけど、また魔域に突っ込むことになるの? どうなの?」
- ライナス
- 「このあたりに僕たちと同じように、最初に飲まれた彼が出現している可能性もある。これから本丸にはこちらが向かうから、周囲の確認を頼めるかな」 と応援部隊に頼んでおこう。
- ミカサ
- 「皆々様、支度は宜しゅうございますね?」
- 部隊
- 「は、畏まりました! そちらこそ、お気をつけください!」と、敬礼して
- クリスティナ
- 「そうなるのではないか? あれとこれは、きっと違うモノであろう」 >ヒサメ
- トモエ
- 「一難去って、また一難とはこのこと──でございましょうか」
- ヒサメ
- 「私はもちろん良いわよ」 この通りと、刀を抜いてくるくると器用に手元で回して見せた。
- クリスティナ
- 「雨は嫌いではないのだがなぁ」
- ファオルディア
- 結局、ストクを助ける明確な方法はまだわからずじまいであるが、あのシラヘビが封じられた…という言葉が正しいのならば
- ミカサ
- 「これも真、此処にある物なのでしょうか」建物を忌まわしいものを見る目で見上げ
- ライナス
- 「まあ、去ったとは言い難い一難だったわけだけれどね。それじゃあ、向かってみるかい?」
- ファオルディア
- 「うん、行こう」
- トモエ
- 「むべ、わたくしも──」
- ヒサメ
- 「その魔域を破壊して、崇徳が解放されればいいんだけど――結局、その方法がまだつかめてないのよね」
- クリスティナ
- 「うむ。取り巻く事態ははっきりせねど、我らのすべきことは何一つ変わりはない」 >ライナス
- ヒサメ
- 「ま、とりあえず怪しいものをぶった斬っていけばそのうち道も見えるでしょう!」
- トモエ
- さて、ここで、異常感知をしてほしい。ミカサのみ、これは+2のボーナス修正をしてもいい。
- ファオルディア
- 「ただ…シラヘビがもし動けない状況になっているなら…前みたいな繰り返しは、抑制…されてるかも」
- クリスティナ
- 「とりあえず上がり込んでブン殴るのみよ」
- ミカサ
- 「巴様、刀は如何様な状態にありましょうか」
- クリスティナ
- なんだって? >異常感知
- レンジャー観察
- 2D6 → 8[5,3] +10 = 18
- ファオルディア
- 「逆に言えば…今のうちに、確かめておきたい、かな」
- 異常感知
- 2D6 → 4[3,1] +1 = 5
- ヒサメ
- なんでクリス私のことを裏切ったの?(異常感知
- 2D6 → 8[5,3] +9 = 17
- ライナス
- 異常など感知できぬ
- 2D6 → 5[1,4] +12 = 17
- ミカサ
- ムム、八幡がいなければ出来ませんが、いるものとして振って宜しいのですか?
- クリスティナ
- なんで? >ヒサメ
- ヒサメ
- 基準値が。>クリス
- ライナス
- 2桁になってるからでは?
- クリスティナ
- れべるあがったからよ
- ライナス
- 後5000点くらい稼がないとキャップ的に9レベルになれない
- トモエ
- 草
- いるものでいいよ(ミカサちゃん
- ミカサ
- 異常感知
- 2D6 → 12[6,6] +11+2 = 25
- ファオルディア
- sasuga
- ミカサ
- ムムム
- ファオルディア
- さすがミカサ殿
- トモエ
- うむ
- ヒサメ
- 八幡いらなかったじゃない
- クリスティナ
- なんかすげーことに
- ミカサ
- これは桜花長刀の導きとみました
- では──。ともあれ、ファオ以外は殆どすぐ気づくのだが。ミカサは真っ先に気づいていい。
- ライナス
- 野生の勘が。
- BGM:Crazy Thing
https://www.youtube.com/watch?v=-0WSANB6cW8&list=PLv6OTOcd8orU6i7U3Vwc7-_Kt1qIAA1RL&index=7<mi></mi>
- ヒサメ
- タグが最後に残ってて笑うわ
- 雨──が降り始めた。のはいいのだが。同時に漂うのは血の臭いだ。
- ヒサメ
- 普通に拓けたけど
- GMいいね
- ほんとうだ
- ミカサ
- しかし、疾く気付くことにはあまり意味がないのです
- そして、その雨の色は紅い。
- ライナス
- ミッミッ
- ミカサ
- 問題は何に気づいたのかであるが故に
- ミカサは──。おそらくこの現状をかつて見たことがあるかもしれない。かの巨大な仮面の魔神。それと戦った時、これと似たような現象を君は確かにみたことがあるだろう。
- ヒサメ
- 「……血の雨?」 降ってくるそれを掌で受け止める。
- ミカサ
- 「穢れの雨…」
- クリスティナ
- 「……む」 手をかざして目に入らないようにしながら、空を仰いだ
- また大降りになってはいないが──。これは穢れた雨だ。そして長く受けると”穢れ”を持たぬ身はどうなるか君は知っているだろう。
- ミカサ
- 「いけません!皆さんは直接触れませんように!」
- トモエ
- 「──この雨は……なんとも奇怪な」と、紅い雨を見ていたが
- ファオルディア
- 「やっぱり…瘴気の影響だったんだね…すごく嫌な感じがする…」
- クリスティナ
- 「なんだ。魔域が降らせているのか。なんとも――なに?」
- ヒサメ
- 「やーね。私の名前はたしかに血の雨を降らせるみたいな意味が込められてるって記憶にあるけど、穢れてはないわよ」
- 「えっ、もう遅いんですけど!」
- ミカサ
- 「穢れ持たぬ身で触れれば身を蝕む毒となります」
- ライナス
- 「穢れていなければある意味お似合いだったんだろうけれどね」 肩竦め。 「そうは言っても、というところだね」 濡れないように動くにも限界がある。
- 今はまだ痛みはない。ただ、長く受け続けると体を蝕んでいくのがこの雨の特性だ。
- クリスティナ
- 「どういうことだ?」 遅まきながら盾で傘を作って問いかける
- ミカサ
- 「わたくしはこれと同じものを見て、浴びたことがございます」
- トモエ
- 「──同じもの……?」
- ヒサメ
- 「やばいやばい、禿げたりしたら洒落にならないわ……!」 さっ。雨合羽を頭から被った。
- ファオルディア
- 「それは…前の魔神剣豪…シグレに出会った時…?」
- クリスティナ
- 「余りよろしくないな……これから行くのは屋上だぞ?」
- ライナス
- 「毒とやらが身を蝕む前に、解決に急ぐのが吉、というところかな」 >クリスティナ
- トモエ
- 少しずつ雨は激しくなっていく。君たちにはまだ異常はないが──
- ミカサ
- 「彼の”やぐるまぎてく”を内包する魔域の中で、災いをもたらす巨神がこのようなあ目をふらせておりました」
- ライナス
- 「話している時間も惜しそうだ、磯豪か」
- クリスティナ
- 「そうだな。さしあたりは、中へ。屋上に行くにしても、それまではマシになろう」
- ファオルディア
- 「禍をもたらす神…」
- ヒサメ
- 「時雨に会った時じゃないわ」 それだったら私も見てるもの。
- ライナス
- 「急ごうか」 言い直したぞ?
- 部隊
- 「ぐっ──なんだ、体が──」と、応援部隊の何名かが声をあげはじめた。
- ヒサメ
- 「軍師?」 どうした?
- ファオルディア
- 「うん、一旦…中に入ろう」
- ヒサメ
- 「――っと……私たちだけじゃなくて、彼らも中に入ってもらった方がいいんじゃない?」
- ミカサ
- 「皆、その雨に触れてはなりません!身を隠しなさい!」
- ライナス
- 「……無理をせず雨宿りをして待っているといいよ」 中に入るのも危険そうだ。 >応援隊
- クリスティナ
- 「ぬ――早すぎる。くそ、おい、せめて木々で遮られた場所へ逃げよ、急げ!」 >控えの連中
- ライナス
- 「中に入って何があるか、と思うとそれもね」 下手をすると、新しい仲間にされかねない。 >ヒサメ
- トモエ
- 「ええ、腐ってもかの建造物は雨を避けることはできますでしょう」
- ミカサ
- 高らかな声で隊の者達に警告を発しました
- ファオルディア
- 「うん、距離をとれば瘴気の影響も薄れるから…なるべく離れたところに、急いで!」
- ヒサメ
- 「どうせ調査しに来てるんなら、少しくらい中に入らなきゃいけないかとも思ったけど」
- 「ま、中も駄目なら天幕の中にでも引っ込んでおいて」 テントくらい張ってあるでしょ。
- クリスティナ
- 「この状況なら入らぬ方が良かろう。何より、さっさと我らが討滅するが良し、だ」
- 部隊
- 君たちの声に従い、離れられるものは遠く離れていく。木々に身を隠したり、テントなどに入ったり(動かしたりして)窮地は逃れることができるだろう。
- ライナス
- 「今のこの雨の影響くらいで調子を崩している時点で、ね」 自分以下なんだろう、と思うとどうしてそれくらいの力量の相手を増援として送ったのか、とガルバに対して思わなくはないが。
- ライナス
- 説得力のある自分以下の連中なんだなあという感想。
- ヒサメ
- あなた一応それなりの冒険者レベルでしょ(
- クリスティナ
- 「そうほいほいと、腕利きがいるものか。多少なり自覚せよ」 >ライナス
- GMいいね
- 8レベルさん!?
- ライナス
- 8レベルだから☆2ですよ(
- ヒサメ
- ☆2は十分ベテランよ
- ライナス
- わぁい
- ミカサ
- 「お二人とこ、こちらへ」陣盾を水平に持ち上げ、笠となしてライナスとファオを呼び寄せた
- ヒサメ
- 「とりあえず、行くんでしょ。ライナスが禿げちゃう前にいきましょ」
- さて──徐々に雨降りは激しくなっていく。
- ミカサ
- お二人とも、こちらへ です
- ファオルディア
- 「あ…ありがとう、ミカサ」
- ミカサの近くにより
- クリスティナ
- 「良し、とにかく急ぐぞ。本降りになってはかなわん」
- ミカサ
- 馬から降り、分厚い木製の盾と共にその馬体も笠に
- トモエ
- 「ふむ──おそらくはこちらが屋上に来るのが分かっているのか……あるいは。いえ、まずは中にですね」
- ライナス
- 「増援として、と考えるとね」 クリスティナに返しつつ。 「ん。それなら間借りさせて貰おうか」 盾の下。
- ヒサメ
- 八幡……穢れているせいで……
- ミカサ
- そう、あのときと違い、八幡にも雨がきかぬのです
- ライナス
- 穢れ馬だから……
- GMいいね
- どうしてこんなことに
- ミカサ
- やはり、馬は穢れ馬に限ります
- GMいいね
- 月下彼岸花「おいすー」
- クリスティナ
- そのうち骨の馬に成ったりしてない?
- ライナス
- 目が赤く光るくらいやろ
- という感じで建造物に君たちは宣言で入ることができるだろう。
- ファオルディア
- ボニマル?
- クリスティナ
- ナイトメアって馬いたな(RO
- ヒサメ
- 入りましょう。
- ライナス
- あれ、外の階段は?
- ミカサ
- それはあと4回ほどあとにございます
- ファオルディア
- 脅威度はかりたかったけど時間なさそうだからま、たぶん大丈夫やろ…たぶん
- クリスティナ
- はいろう
- ライナス
- スカイリムにいたよねなんか目の赤く光る黒い馬
- 外階段は現実世界だと崩落してる。
- ライナス
- 崩落していたのか。
- クリスティナ
- いたわね
- ミカサ
- 「巴様、刀の柄を濡らしませぬように」
- ファオルディア
- 「
- ライナス
- 」
- ファオルディア
- 入りましょう
- クリスティナ
- ゲームで良くある、1階から2階にさしかかるところで崩れてる階段
- トモエ
- 「ええ、それに先ほどから──むむっ」と、建物に近づくと鞘がガタガタと言い始めた……。
- ヒサメ
- ありがち
- GMいいね
- ありがち
- ファオルディア
- 「…鞘が反応してる」
- ミカサ
- あの憎らしき刀、また復活しておりませんでしょうか(してたら折り砕きます
- ヒサメ
- 「何かめっちゃ反応してるけど大丈夫?」
- ライナス
- 「ガタガタ言っているね」 ともあれまずは中に入ろう
- クリスティナ
- 「中、人形まみれじゃあるまいな……」
- ミカサ
- 「またぞろ折り砕きましょうか」
- トモエ
- 「ええ、使えるのならば逆に利用してしまいましょう。気に入りませぬが……」
- ライナス
- なんか前に登ろうとしたらずるはいかんぞと戻されたみたいに言ってた気がしたのは内側と混同したか。
- GMいいね
- ああ、あれは内側から
- ヒサメ
- それは中の階段の話ね
- クリスティナ
- 貴方は外側? 私は内側
- ライナス
- なんか外も登ろうとしたって言ってた気がしてな――
- Place└廃虚:雑誌社ルーマ:内部
BGM:いんふぇるの
https://www.youtube.com/watch?v=UtBUACfj_jw&t=
- ヒサメ
- 私は外から!
- ファオルディア
- 「…ということは、現実ではシラヘビはまだいるの、かな」
- ミカサ
- 外にも階段があったのですか
- ライナス
- クリスティナは鉄側。
- GMいいね
- 魔域内ではあった!
- ヒサメ
- 現実世界だと
- そもそも外の階段は
- 存在が言及されてなかった気がするわ
- GMいいね
- >ヒサメのいうとおりです
- ファオルディア
- さいれん・・・
- ヒサメ
- なぜなら私の記憶にないから(うろ覚え
- かわいらしいタイトルから来る
- クリスティナ
- 「というか、"あちら"でも居たのは居て、実際のところ滅びてなどはいないのではないか? そういう感じであったが」
- ミカサ
- 然り
- ヒサメ
- 苗の苦手そうなBGM
- ファオルディア
- 中に入ると一息ついて
- ミカサ
- あったらまっさきに登っております
- さて──君たちが建物屋内に入ると。中の様子は大きく変わっていた。
- ライナス
- なるほど。
- ヒサメ
- 「どうかしら。あの男はあそこが現実じゃないってことまですべて把握して、その上で白蛇を捕らえたって主張してた感じだったけど」
- ヒサメ
- すごい
- ファオルディア
- なえとるにこの動画のURL送ったら叱られるから送らない
- ライナス
- 外から見た時点で「階段で登ろう」っていう意見がトモエからあって
- ヒサメ
- ヘッドフォンで聞くと
- ライナス
- それに対する言及がみなからされてたから
- ヒサメ
- オァオァオァ~が
- ライナス
- それで「外階段があるんだ」って私が誤認して
- クリスティナ
- サブウーファーがクソ仕事してくる
- ヒサメ
- 左右を移動する
- 構造自体は変わりはないのだが──。そこら中に鎖の跡や、焦げ落ちた跡。あるいは血の臭いが前よりもひどく充満している。
- ファオルディア
- わかる>ヒサメ殿
- GMいいね
- ASMR
- ライナス
- その誤認に誰も気づかないまま今まで来てたんだなw
- ヒサメ
- そうよ
- ミカサ
- 「立ちはだかるならば斬り捨てるのみにございましょう」
- ヒサメ
- 優良誤認
- ライナス
- 外階段を登ろうとすると二階時点で戻されるんだ、って認識をしていた
- 瘴気の気配だけは前より薄いのが違和感ではあるが──。
- クリスティナ
- 「……これはまた。悪化しておるな。むしろ、これが本来の姿か?」
- GMいいね
- ごめんね!
- ファオルディア
- 「…酷い。でも瘴気の気配は…前よりも薄い…?」
- ヒサメ
- 「……時計は?」
- GMいいね
- 訴えらちゃう
- ファオルディア
- 時計に視線を向けて
- クリスティナ
- 貴方を詐欺罪と器物損壊罪で訴えます! 理由はもちろん、おわかりですね!?
- ライナス
- 「ずいぶんとまあ荒れ果てているね」
- ミカサ
- 覚悟の準備は宜しいですか!
- ヒサメ
- あのコピペ
- ヒサメが時計を見ると、時計の表面にはヒビが入っていた。動作をしていない様子である。
- ヒサメ
- 御笠はそのまま言っても違和感ないのよね
- クリスティナ
- 「ガタついている鞘はどちらに反応しているか分かるか?」 >トモエ
- ヒサメ
- 何時で止まってる?
- ファオルディア
- 誰が訴えられるの?
- ヒサメ
- ライナス
- クリスティナ
- 液晶で壊れて映ってないかもしれないぞ
- ミカサ
- 「……」時計をじっと見つめる。何時でしょうか
- ヒサメ
- アナログ時計じゃなかったっけ
- トモエ
- アナログでOK
- ミカサ
- わたくし、以前にあのこぴぺを使ったものをついいとしました
- クリスティナ
- そうだったっけ。忘れてしまった…
- ライナス
- ?
- ヒサメ
- なんか針があった気がする(うろ覚え
- ヒサメ
- だんだん耳が慣れてきて
- オァオァオァ~が聞こえないと
- 落ち着かなくなってきた
- クリスティナ
- 血まみれ間違い探し。前回着た時との違いを述べよ
- こわ。
- ミカサ
- るの者が、ええ、
- クリスティナ
- るっ
- では、時刻は10:00でもなく11:00でもなく。12:00でもない時間を示していた。時刻で言えばお昼の14:00くらい。
- ファオルディア
- る…
- ライナス
- 「さて、どうしようか。シラヘビの影響の確認もかねて、まずは階段から登ってみるかい?」
- ライナス
- るのくん
- 現時刻とも全く関係のない時間で、先ほど言った取り、針も動いていない。
- クリスティナ
- 「そうさな……あの昇降機というのは、好きにやられそうで落ち着かぬ。出来るなら階段が良かろう」
- ファオルディア
- 「時計の時間は…止まってはいるけど、前より進んでるみたいだね…」
- 「うん、階段からの方がいいと思う」
- ヒサメ
- 「分かった。階段でいいわよ」
- ファオルディア
- 「…もしシラヘビに不都合なことがあるなら、また何かしら手を出してくると思う」
- ライナス
- 「この状況で動いているか、というのもあるしね」 ちら、と操作用の魔動機に目を向けてみるけれど火は入っていそう?
- ミカサ
- 「また、ずるなどと申して来ても押し通ってやりましょう」
- ヒサメ
- 「もう繰り返しって感じでもないし、階段から言ってずるだって戻される事もないでしょ」
- トモエ
- 「むむ──」と、先ほどのクリスティナの疑問に答えるように。
- あ、ライナスから。火もはいってなさそうだね。
- クリスティナ
- 「前回と同じであれば、あの人形がまた隠れていそうだが……」 どうだ? とトモエに視線を向ける
- トモエ
- 「鞘なのですが──。どこに反応しているのではなく……全てに反応しているように思えます」と、警戒色を強めて
- ライナス
- 「見る限り、電源も生きてはいないようだしね」
- クリスティナ
- 「……つまるところ、此処全体がそうなっていると? それはそれは……」
- ファオルディア
- 「全てに…」
- ヒサメ
- 「すべて……ねぇ」 トモエの言葉に、周囲や天井を見回してみる。
- トモエ
- 鞘を取り出せば、前より激しくガタガタ蠢いている。
- ファオルディア
- 見たところ人形はなさそうかな?
- ミカサ
- 「刃は生えてはおりませぬね」
- ヒサメ
- 「じゃ、全体的に白蛇の監視下ってこと?」
- クリスティナ
- 「なんだ、その動きようは。既に生き物のようだな……」 >トモエ
- トモエ
- 「しかし──わたくしの目にはあの人形のようなものは映っておりません」と、屋上、などを示してみたが。首を傾げる。
- ヒサメ
- 「ぶっちゃけちょっとキモいわね」 >がたがたがたがた鞘
- ライナス
- 「一発入れておくかい?」 大人しくなるかもしれないよ、と冗談めかし。
- ファオルディア
- 「うーん…」やはり情報が足りなくてあやふやである
- ミカサ
- 「不遜です」 今にも手を伸ばし圧し折りたそうだ
- クリスティナ
- 「……無駄な労力はやめておこう。それより、他に怪しむものが無ければ先に進もうか」 一応、この辺り探索する?
- ライナス
- 「怪しいものしかない、という気もするけれどね。そうだね」
- トモエ
- 探索してもいいし、そのまま階段GOしても構わない。昇降機は使うことはできなさそうなのは、ライナスの所見通りである。
- ヒサメ
- 「調べながら進んでみましょ」
- ライナス
- 「彼女の痕跡が残されているかどうか、くらいは見ておく価値があるかな。どうだい?」 ストクの行動の痕跡くらい探ってみようか。
- ヒサメ
- つまり
- 天才的な
- ファオルディア
- 「瘴気自体は薄くなっている気配はするけれども…そもそも、この鞘は…何の気配に反応してるんだろう…」うーん…と考えつつ
- ヒサメ
- 探索!!! 2d6+9 >1階
- クリスティナ
- 「承知。では確実に一歩進めるとしよう」
- ライナス
- 時間短縮2段階探索!?
- ヒサメ
- あとにアンカーつけちゃった
- これが私の天才的探索。
- 2D6 → 9[6,3] +9 = 18
- ファオルディア
- 「うん、もしかしたら何かまた手がかりがあるかもしれない…私も探してみるよ」
- ヒサメ
- 頑張ったわ。
- トモエ
- !?
- ファオルディア
- @がんばったわ
- クリスティナ
- 室内探索
- 2D6 → 9[5,4] +10-1 = 18
- トモエ
- なかよし!?
- ヒサメ
- クリス
- 今日私と出目一緒ね?
- ライナス
- ヒサメが天才的な探索をしているので気持ちを落ち着けた普通の探索。
- 2D6 → 7[4,3] +12 = 19
- クリスティナ
- そうね?
- ファオルディア
- みんながやったので気軽に
- 2D6 → 12[6,6] +1 = 13
- ミカサ
- これは八幡はおとなしくさせても良いようです
- ヒサメ
- 出目が普通の探索
- ファオルディア
- ?
- トモエ
- !?
- ライナス
- あ、ひらめきで+1だ
- ヒサメ
- ?
- クリスティナ
- ?
- ライナス
- ファオルディア!?
- ミカサ
- !?
- なんということでしょう
- ライナス
- このヒラメ6ゾロは明らかに
- 休憩しててねと言われて手をついたところに重要な手がかりがある
- そういうムーブ
- トモエ
- では、結果を出していこう。
- ミカサ
- 八幡、負けてはおません! 探索
- 2D6 → 11[6,5] +11 = 22
- クリスティナ
- なんか
- トモエ
- おまえらwwww
- クリスティナ
- 全体的に出目ヤベーことない?
- ヒサメ
- やはり……何かが起きている……!
- ライナス
- 惜しかったけど負けてんだよな
- ヒサメ
- やべーわね
- ライナス
- 僕は
- ミカサ
- これはぷらすごるうるを考慮してもわたくしの勝ちなのでは
- トモエ
- では、まずはファオ以外の面々。とはいえ、殆ど高いので余すことなく分かるのであるが……。
- ライナス
- 負けてはおません!が
- ファオルディア
- 行使判定の出目は低くてもいい
- ライナス
- じわじわ笑いのツボに入ってるよ
- ヒサメ
- いえ
- 6ゾロはそもそも
- 達成値云々の前に
- ミカサ
- おれません!?
- ヒサメ
- 自動成功が存在する場合は最高の結果が得られるので
- あなたのまけよ
- ミカサ
- ムムム
- ヒサメ
- +5はあくまで達成値が必要だった場合の措置。
- ヒサメ
- 今気付いて
- 笑っちゃった
- ライナス
- 探索判定の場合は+5とかでなく、探索判定でわかるだろうことならまるっとお見通しだ!なのよね
- ヒサメ
- >負けてはおません
- ミカサ
- むむむ
- ファオルディア
- もしくはセンティアンの呪いセンサーにひっかかったか…?※そんなものはない
- クリスティナ
- ディレイスペル
- ライナス
- 面白いでしょ負けてはおません。
- ヒサメ
- 負けてはおまへん、じゃない辺りが
- 余計じわじわくるわ。
- ライナス
- (なおわからないことはわからないのだ)
- ミカサ
- わたくし恥ずかしゅうございます!生きてはおれません!
- ヒサメ
- 分からないことは自動成功でも+5でも分からないわ。
- ファオルディア
- およめにいけない?
- トモエ
- まずやはり全体として被害の跡が色濃くのこっていることが分かる。鎖の跡。血の跡。あるいは、当時の状態が”焼けた”ような形でこの世界に残っていることが分かる。
- 探索組はおそらく、これが本来の姿に近いのであって、今まで見てきたことはまやかしではないだろうかと予測できるだろう。
- ライナス
- 解釈しもす!
- そしてファオはその中でも血の跡が濃く残っている箇所を偶然見つける。
- ファオルディア
- 「…あれ?」
- ミカサ
- わかっているではありませんか…
- また人形らしき姿は見つからなかった(全員
- ヒサメ
- 「私たちが今まで見てきたのは虚像だったみたいね。用意された舞台だったってわけだ。まあ、あんな所が現実だって言われても困りますけど」
- 「どしたの?」
- ライナス
- 解釈して皆に伝えておいてあげたんだ
- ファオルディア
- 「このあたり…少し他と違うような…?血の跡が濃い」
- ミカサ
- 「さりとて、数百年も経てなお、このように色濃く跡が残るというのも異様かと」
- ファオルディア
- @どのあたりだろう…<箇所
- 探索プロ達にも見てもらおう
- ライナス
- 「そうらしいね。……帰ったら、魔動バイクの一つでも仕入れてみようかな」 確かあれは幻影の類が通じないはずだ。
- クリスティナ
- 「まあ、魔域であるからな……何がどう作用しようとわからぬわけだが」
- ミカサ
- ミカサは女々にございます…
- トモエ
- 「ふむ、あくまでまだ奴の渦中であることには変わりないということですか」
- ヒサメ
- 「ま、今居る此処も魔域の中かもしれないってのは否定出来ないんだけど」
- ファオルディア
- 「たまたまかな…トモエさん、何かこのあたりにありそう
- …?」
- トモエ
- さて、その箇所ではあるが、血の跡を中心として、ひときわ大きな鎖の跡が残っている。
- ライナス
- 具体的にどの場所なんだろうな。(血が塗りたくられた場所ってことだろうか)
- 場所は重要じゃあない感じか。
- トモエ
- 場所は重要じゃない感じ。
- クリスティナ
- 「ふぅむ……」 後ろからその調査の様子は眺めていよう
- ミカサ
- 崇徳と出くわした場所に、などわかりやすい指針があればと思いましたが
- トモエ
- 「──ふむ」と、言ってその周囲に近づいてみると……。
- ヒサメ
- 「血も濃いけど、鎖の痕もすっごいわね」
- トモエ
- 急激に刀の鞘が強く震えはじめた。
- そして──
- ヒサメ
- 「おぉ……?」
- ライナス
- 「手を離した方がよさそうだね」 前方の、血痕の辺りにでも放り投げれば反応しそうじゃないか?
- トモエ
- 「畏まりました!」と、ライナスの言葉を受け、血痕の辺りに鞘を投げ捨てる。
- ミカサ
- 「ムムッ」桜花長刀を八相に構え
- トモエ
- すると、変化が起こった。血痕から赤黒い瘴気が溢れ始め──そして、どんどんと鞘の中に吸収されていく。
- ライナス
- 「言うまでもないだろうけれど、構えておこうか」 これは皆に対して。臨戦態勢でも取っておこうか。
- クリスティナ
- 「どういう原理だあれは……喰わせていいのか」
- クリスティナ
- ダイソン。
- トモエ
- その間、シラヘビなどの声はしない。そして──その赤黒い瘴気を吸収している間に、刀身が徐々に形成されていき──。
- ミカサ
- 「善き事とは思えません」
- ヒサメ
- 「いや、明らかによくなさそうだけど――」 コチラも刀を抜き、いつでも斬りかかれるように構え、
- ライナス
- 「喰ったところを叩き切る、でどうにかなるといいけれど」 ミカサ、と声をかけ。
- トモエ
- 刀が完成したかと思うと、その場から血痕が消えていた。
- 「血を喰いましたか──」キリッと刀を見つめ
- クリスティナ
- 「トモエ、下がっておれ。アレとそなたは余り干渉せぬ方が良い。――ミカサ!」
- トモエ
- 「──はっ」と、後ろに下がって
- 刀は血を吸い得ると音を立てて、その場に倒れる。ひとりでに動き出すことはない。
- 終えると
- ミカサ
- 「承知! 誅滅いたします!」 踏み込んで全力で刀めがけて長刀を振り下ろします
- ミカサ
- 移動中ゆえだめえじは省きます
- では──ミカサがその槍にて刀を両断すれば……。今までと同じように刀身だけはすぐに崩れ去った。
- ファオルディア
- 「血を吸う妖刀…」
- 相変わらず鞘だけは攻撃してもびくともしない。
- 八幡の追撃をいれても同様だ。
- クリスティナ
- 「……ぬ。とりあえず、元の通りか? どう見る?」
- ミカサ
- 柄ではなく?
- ファオルディア
- 刀身を崩しても血は元に戻ったりしない?
- ヒサメ
- 「結果は変わらないみたい……ね」
- トモエ
- ああ、ごめん! 柄です!!
- うん、戻ったりしていないね。(血)
- ヒサメ
- さっきから鞘って書かれてたから柄よねって思いながら流してた
- ライナス
- 「良い方にとらえるのならば、吸収することで片付くった刀身を破壊できた、というところかな」
- クリスティナ
- 「そのようだが……もしや、あの刀悪いものを喰わせたうえで砕けば、掃除道具のように扱えそうではないか?」
- ミカサ
- 「まっこと不遜極まりなし」
- クリスティナ
- 驚きのスポンジ能力。キュッと絞れば元通り
- ファオルディア
- 「瘴気を吸収してそれにより力を得るのだとは思うけれども…今吸収した瘴気が足りなかったか、あるいは…」
- ライナス
- 「悪い方向にとらえるのならば、柄の方にそれが蓄えられている可能性もあるよ」 >クリスティナ
- ミカサ
- 「はっ」クリスの言葉に目を丸くして
- ファオルディア
- ライナスの言葉に頷いて
- ヒサメ
- 「どうなの? 軍師ライナスとファオ」
- 「この状態の柄に、さっきまでと違う感じはある?」
- クリスティナ
- 「その可能性も否定は出来ぬが……」
- トモエ
- 「柄の方にでございますか」むむむと、既に柄だけになった刀に近づいてみて
- ミカサ
- 「むむむ」クリスのせっかくの良案が
- ライナス
- 「合わせて考えるのならば、そうせざるを得ないときには砕けば問題ない、という方針で利用させてもらうとして、なんでも吸わせるのは避けておく、という辺りが落としどころだと思うけれども」
- クリスティナ
- 「そも、あの喰わせた血は何だったのだ?」
- ライナス
- 「どちらかというと、そういう直感的な部分に関しては僕たちより彼女に聞く方がよさそうかな。どう思うかな、トモエ」
- ファオルディア
- 「どうだろう、呪いの耐性が高い私がもう一度触れてみてもよいけれども…」
- トモエの方も見て
- ヒサメ
- 「さあ……?」 >クリス
- クリスティナ
- 「わからんことだらけよのう……」 腕を組みまじまじと刀の柄を見る
- トモエ
- 「ふむ、わたくしから試してみましょうか。この刀の付き合いは誠に気に入りませんが長い故」と、拾ってみようか
- ファオに頷きつつ
- ライナス
- 「その刀が喜んで吸い込んだ辺り、彼らに連なるものだろう、という予想は立てられるけれども。それ以上は、ね」
- ファオルディア
- 「あの濃い箇所だけに大きく反応して吸収できたのも…何か条件があるのかも…?」
- トモエ
- ということで拾ってみましょう。すると──
- クリスティナ
- 「余り一カ所に力が集約過ぎるのは良くない……か? 聞き及ぶ限りの話においては」
- トモエ
- 「──ぐっ……」と、柄を拾った瞬間、苦虫を潰したような顔を見せると。彼女は膝をついた。
- ファオルディア
- 「トモエさん…!」
- ヒサメ
- 「っと、早く離して!」
- トモエ
- 「こ、これは──」と、頭を押さえ。ヒサメの言う通り刀を手放すと
- ヒサメ
- トモエの傍に寄って、強引に腕を叩いてでもその手から離させましょう。
- ライナス
- 「柄を」 誰かに言いつつ、トモエの体をぐいとひきつけようか。
- クリスティナ
- 「――やはりロクでもないものだったか」
- トモエ
- うむ、全員のおかげで、刀は彼女の手元から落ちるね
- ライナス
- 「と、自分の意識で手放せたかい」 それもできない状態かと思ったけれども。
- トモエ
- 「いえ、ヒサメ殿やライナス殿の力があって助かりました」と、二人にお礼を述べると同時に
- ファオルディア
- 「大丈夫…?」水飲む?と飲み物差し出し
- !SYSTEM
- ミカサが入室しました
- ファオルディア
- おかえりみかさどの
- クリスティナ
- 「手に負えなくなっているな、あの刀。トモエが触れるのは良くないのは間違いないが……」
- トモエ
- 「ただ──、あの柄を持った瞬間に何か流れ込んでくるものがございました」と、ファオの水には手で静止して
- ミカサ
- 移動している合間に、なんとうことでしょう
- GMいいね
- みかさどのやあやあ
- ライナス
- 「となると、やはりできる限りは利用しないつもりでいた方が良さそうだね」
- クリスティナ
- 「それは?」 柄に視線を送りながら、トモエに問いかける
- ミカサ
- 「わたくしがきちりと浄解せしめていたなら……」
- ヒサメ
- 「掴んだだけでアレじゃあ、持っていくのも一苦労ね」
- トモエ
- 「おそらくはここの民の記憶──。そしてシラヘビの記憶──、あの訳の分からぬ天狗めの記憶でしょうか……」と、ふむと言い始め
- ファオルディア
- 「流れ込んでくるもの…私の時と同じ…?」
- クリスティナ
- 「トモエが駄目なだけで、我らならいけるのではないか?」 >ヒサメ
- ファオルディア
- 「記憶…」柄を見て
- トモエ
- 「いえ、それとはまた別の……ここに連なるものの声だったと思います」
- クリスティナ
- 「ようは、極端に距離を離さなければ飛びはしまい」
- ライナス
- 「後は何かに包んで持ち歩けばまだ、かな」 直接触れなければまだましだろう。
- ミカサ
- 「わたくしが拾いましょう。あの雨と同じであれば皆さんの毒になるやもしれません」
- ヒサメ
- 「直に触れなければいい、っていうならまだ楽だけど」
- 拾っても構わないし、とりあえず放置しても構わない。
- クリスティナ
- 「そうは言うて、ミカサまで取り込まれても困る。性質が似通っておるのだろう?」
- ファオルディア
- 「毒になるという意味でなら…」
- ライナス
- 「直接触れないように適当なものに包んで運ばせてみようか。それで問題があるようなら、その時はまた考えるとしよう」 荷物から適当な端切れを取り出しつつ。
- ミカサ
- 「ムム…」
- では適当な紙切れで包んで持つ人間を選ぶといい
- クリスティナ
- 「良し、それを一先ず貸してくれ」 私が取る >ライナス
- ヒサメ
- 「じゃ、私かクリスが持っとく?」
- ライナス
- 「気質が似通っているというだけであっさり乗り換えるというなら、それこそ君やヒサメも問題外ということになるね」
- ファオルディア
- 「呪いなら私が持てるよ…ただ、長時間は難しいかもしれないけれど」
- ライナス
- 剣豪気質と武人気質だ
- クリスティナ
- 「そういう意味では、私が一番かけ離れておろうし――その手の耐性は一番強かろう」
- ヒサメ
- 「ま、ファオに何かあったらみんなが困っちゃうし、ライナスはちょっとヒョロいから心配だし」
- 「クリスに任せておく、っていうなら異存はないわ」
- ファオルディア
- 「ひょろ…」ライナスに視線が
- ライナス
- 「耐性、という意味ならまあそうだね」 「まあ、取り込まれてかなり困る相手でもあるわけだけれど」くりすちな。
- クリスティナ
- 「まあ、まずは任せてみよ」 布切れ借りて拾い上げるわ。
- トモエ
- 「ここまでのことはなかったのですが──すみませぬが、クリス。お願いできますか」とヒサメに頷くように
- ライナス
- ともあれくりすちなに任せよう
- ミカサ
- 「クリスであれば万が一にもそのような折れ枝には負けぬでしょう」うむうむと頷き
- ファオルディア
- 「わかった…でも、異変がひどいようなら変わることも考えよう」
- トモエ
- では、クリス。まずは27で精神抵抗判定をしてほしい。
- ライナス
- 「これでもだいぶん改善した方なんだけれどもね」 ひょろい評価に苦笑した。
- トモエ
- 呪い属性だ
- クリスティナ
- 27は無理では?(何
- ライナス
- にじゅうなな。
- ミカサ
- 万が一にも負けぬでしょう
- クリスティナ
- 精神抵抗力
- 2D6 → 8[3,5] +14 = 22
- ヒサメ
- かわいそう
- トモエ
- うむ。ではクリス。まずは頭痛を感じる。20点の呪い属性のダメージを受けてから──
- ファオルディア
- わたしのときよりひどい
- トモエ
- トモエがいったように頭の中に記憶の断片が入り込んでくるのを感じるだろう。
- ミカサ
- むむっ
- クリスティナ
- 「――」 ギッ、と歯を食いしばって刀を睨みつける
- ライナス
- 20は草。
- クリスティナ
- 1/2ライナスが消し飛んだわ
- ヒサメ
- 「クリス、大丈夫なの……?」
- ライナス
- 「――無理はしないように」 クリスティナの様子をうかがって、場合によってはすぐに引き離させる準備はしておこう。
- ヒサメ
- ひょろいライナスに任せなかった私の先見の明
- ライナス
- よく見るんだ
- 僕のHPは1点なんか増えてる
- クリスティナ
- 「――」 待て。と手を差し出して
- まずは、建物内部の記憶。おそらくは従業員の1人の視点だろうか。5人単位で縛り付けられているようだ。そして……徐々に燃え広がっていく火の手。
- クリスティナ
- HP:65/85 [-20]
- ヒサメ
- 大体2分の1でしょ(
- ミカサ
- 「クリス!? そこへ放ってくださいまし!、即刻…!」
- ライナス
- およそ1/2です
- クリスティナ
- 「建物の中――ここか。従業員……5人ごとに括り付けられて――火か。燃えているな……」 眉をよせ、目を閉じて浮かぶ光景を口にする
- その記憶の中から先ほど戦ったシーラの声が聞こえるが『そう、これは遊びなの。皆私の友達。うふふふ』という男の台詞のものではない者が聞こえる。無論、この口調には聞き覚えがある。シラヘビだ。
- そして、視界が炎に包まれて。一端、その記憶は途切れると同時に、クリスの体が少し楽になるだろう。
- トモエ
- 「──視えましたか。クリス殿」
- ヒサメ
- 「さっき巴が言ってた記憶ね」
- ファオルディア
- 「…さっき言っていた、記憶のことだね」
- トモエ
- 殿いらなかった
- クリスティナ
- 「シラヘビ……これは遊びか。皆、私の友達――と」 砕かんばかりに柄を握り――ダメージが抜けてきたところでふぅ、と一息
- これ以上ダメージが来ることは無いか? とりあえず続けざまに来ないなら握ったままにしておこう
- ヒサメ
- 「友達ぃ……? あんなのの友達とかガメル積まれても無理だわ」
- トモエ
- うむ。では握ったままにしていると──。もう呪いのダメージはないが……。再びクリスの頭の中に記憶の断片が映る。
- ミカサ
- 「遊び…? 友……?」言葉にするたびに怒りに目の前が真っ赤になりそうだ。薙刀の柄からミシリと音が
- ライナス
- 「だから無理やり縛り付けてたんじゃあないかい?」 >ガメル積まれてもちょっと……
- ヒサメ
- 「たしかに」
- クリスティナ
- 「同じものを見たか、トモエ。いや――」 まだ何か見えるか。目を閉じて柄を額に当てる
- シーラ
- 宙に浮くシラヘビが視界に映っている。発生される声は、今度こそ、先ほど戦ったシーラのものであった。
- クリスティナ
- HP増えたなぁ……20点減ってもまだ緑色だわ…
- シーラ
- 『私としても、このように喋る人間と言うのは光栄でね。君の話はとてもとても面白い。魔神降臨の儀式は少し、反対しかねることもあるが──もう少し君の話を聞いてみたく思うんだよ。ええと、友達なるのは──吝かではないよ』と、男が人形と喋っていると
- シラヘビ
- 『そう──じゃあ、貴方を頂戴?』
- ヒサメ
- (最初のは人間じゃなくて人形よね
- といった途端に、視界が途切れた
- GMいいね
- おおと、人形です
- クリスティナ
- 「あの馬鹿者……!」
- ミカサ
- 反対しかねる では賛成なので
- 賛成しかねる ではないでしょうか
- GMいいね
- おおと
- 賛成しかねるだ
- 失礼
- ヒサメ
- 全面的に賛成してたのかもしれないわ(
- ミカサ
- むべ
- ライナス
- そうですよね >人形、賛成しかねる
- トモエ
- 「……む」とクリスの様子に
- ミカサ
- やはり
下郎
滅ぼさねばならぬ
- GMいいね
- 失礼遊ばしました
- クリスティナ
- 「シーラめ、悪魔の取引に乗っていたか」 額に浮いた汗をそのままに、見えた光景を語って伝える
- ライナス
- 友達がいないから人形と友達になったら乗っ取られました。そういうことか(違う
- ミカサ
- 「下郎めが……」
- ヒサメ
- 「何を今更言ってるのよ」
- クリスティナ
- 寂しい奴じゃん
- そしてクリスの中にもう一度、記憶の断片が流れ込む
- ヒサメ
- 「協力関係かはともかく、ある程度繋がってたのは前回のあの男の様子から分かってたじゃない」
- クリスティナ
- 「……つまるところ、乗っ取りをされた果てというわけか、これは」
- ライナス
- 「自業自得という部分も大きそうだと思えば、完全な同情はしかねるところがあるね」
- ファオルディア
- 「シラヘビと取引…乗っ取り…?ということは…やっぱり、操られていた、ということ…?」
- ヒサメ
- 「同情の余地はないわ」
- ミカサ
- 「取り込んだなどと申しておきながら、結局のところ、取り込まれたままだったのではないですか」
- ただ、その視界はぐらぐらとしている。場所的には先ほどと同じところだろう。そして、四方八方からあのシラヘビの声が聞こえてくる。
- ライナス
- 「まあ、所詮人形だから御せないはずがない、とでも思っていたんだろうね」 自尊心は高そうだったし。
- クリスティナ
- 「――ぐっ……これはどいつの記憶だ」 揺れる視界を不快に感じながら、なんとか意識を向ける
- シラヘビ
- 『私ね。新しい遊びを思ついたの。お姉さまたちが真面目だから遊んでくれないから。だからね、私。友達の貴方にこっそり教えちゃうわ』
- といって、その視界に一瞬映るのは、刀と鞘だ。シラヘビが持っているらしい。刀は見覚えがある。ストクがもっていた菊一文字だ。
- ミカサ
- 「己が分を見誤って、冥府魔道に身を堕とす、そのものではありませんか……」
- クリスティナ
- 「……シラヘビめの、姉となると……誰だったか。シーラに刀遊びを教えたのがシラヘビ――か……? しかし、あれはストクが持っていた刀だが……」
- ファオルディア
- 「…カグヤ」
- シラヘビ
- 『今からね。一生、鬼ごっこできる場所を作るの。ここに住んでいる人たちをね、この鞘に入れるの。貴方もそう。鎖で縛って一つになるの。でも、それだけじゃ、面白くないの。私、終わらない鬼ごっこがしたいの』
- ライナス
- 「後は妖狐だったかな」
- シラヘビ
- 『だからね、貴方の知り合いに頼んで。この刀を、この場所から出て行く人に上げて頂戴。そしたらね、鞘に戻れない刀の迷宮が出来上がるの』
- クリスティナ
- 「鞘に戻れない刀……? シーラがストクに刀を渡したか。鞘、鞘はどこだ?」 頭に手を当て、語る内容を伝えていく
- シラヘビ
- 『瀬をはやみ岩にせかるる滝川のわれても末に逢はむとぞ思うって教えてが上げるの。一生逢えないのにね。……とても面白いでしょ。そしたらね、毒が深まって、楽しくなるの』
- と言った後に、うふふうふふと笑い
- ファオルディア
- 「鞘…?」前に戦ったストクは鞘を持っていただろうか
- シラヘビ
- クリスティナの体は一気に楽になった。
- 傭兵
- 最初に受けた呪いはそのままだが、後は頭痛も、体の痛みも感じない。
- ファオルディア
- 傭兵
- ライナス
- 傭兵!?
- GMいいね
- きのせい
- クリスティナ
- 「――……っふ、ぅう……」 すべて見終えたか。深く息を吐いて
- ヒサメ
- 傭兵!?
- ファオルディア
- 「…クリス、今治癒を」
- ヒサメ
- 「ええ、治してあげて」
- トモエ
- 「──わたくしが見ぬところまでみたようですが……、クリス。ありがとうございます」
- ファオルディア
- キュアハートをクリスへ
- 2D6 → 3[2,1] +16 = 19
- ヒサメ
- 「で、結局話がどういうことかよく分からなかったんだけど……」
- ライナス
- 消費0じゃん。(
- ファオルディア
- 威力30 → 7[6+1=7] +16 = 23
- やったね
- ヒサメ
- 消費0だわ
- クリスティナ
- 「……呪いと言うよりは、血に穢れた記憶か。受け入れるに血を代償とするようなものだったな」
- 今日は気合が入っている
- クリスティナ
- HP:85/85 [+20(over3)]
- 「全く、私がやって良かったというべきかどうか」 汗で張り付いた髪を手で鬱陶しそうに払いながら笑った
- ファオルディア
- 「刀の迷宮…蟲毒のこと…?」
- ミカサ
- 「やはり、わたくしが持つべきでした…」
- ライナス
- 「誰がやってもよくはなかった、というべきだね」
- ヒサメ
- 「まあそういう事を予想してクリスに任せたのはあるんだけど……流石にちょっと申し訳ないわね」
- ファオルディア
- 「鞘に戻れない刀の迷宮…なら…もしかして、鞘に戻すことができれば…なのかな…?」
- さて──しばらくすれば、鞘が再びガタガタと言い始めるが。今度は分かりやすい。上の方を示してガタガタと言っている。
- 屋上を示していることは言うまでもない。
- クリスティナ
- 「さあな。どちらかというと、鞘の迷宮、刀の鍵というべきではないか? 繋がれている場所がここ故な」
- クリスティナ
- ところでもしや、揺れているのは鞘なのではなく柄なのか?
- トモエ
- 「ふむ──鞘に関して手がかりがあればよいのですが……」
- ヒサメ
- 柄よ
- ライナス
- 「どちらにしても現存しているか、していたとしてもどこにあるか。今から探すことは簡単じゃあないだろうね」
- GMいいね
- あ、柄です!
- ヒサメ
- 鞘って表記されてるのは
- GMいいね
- すみませんすみません;;
- ヒサメ
- 大体柄よ(
- ファオルディア
- 「あの時ストクは…」@ストク鞘持ってた? >GM
- もってなかったね。
- ファオルディア
- 「…鞘は、持ってなかった」
- ヒサメ
- 「戻したら目論見が崩れるっていうなら、近くには置かないわよね普通」
- ミカサ
- 「最後の歌、ですが……会わぬ鞘と刀をかけておるのかもしれませんが……あの者(シラヘビ)が読むには些か不可解な‥‥」
- クリスティナ
- 「ま、こういう痛みを伴う物は得意分野であるからな。こういう役柄は任せてくれねば困るな」 >ヒサメ、ミカサ
- ライナス
- 「鞘もだけれど刀自体もね。素直に件のストクが持っているものがそれ、とするならわざわざ持たせて出ていかせた意味がない」
- トモエ
- 「誠心強きお言葉」
- ファオルディア
- 「得意分野って…確かに、クリスはとても強いのはわかるけれども…」
- ミカサ
- 「川の瀬の流れは速く、岩にせき止められ滝の如き急流に分かたれますが、いずれ一つになります。それと同じく再び巡り合わんと欲す。……という意の歌のように思います。読んだのはシラヘビではなくストクやもしれません」
- クリスティナ
- 「とりあえず、こちらは私が持っておくぞ。またぞろ、トモエに手を出されても困るからな」
- ファオルディア
- 「…だからって、クリスを危険におくのは」むぅ…と。
- 少々複雑な様子のファオルディアである。
- ライナス
- 「誰が持とうが安全とは言えないよ、今の状況じゃあね」 >ファオルディア
- ファオルディア
- クリスの強さを無論疑っているわけでは、ない
- ヒサメ
- 「クリス以外の手に渡ったら、また同じ事が起こるわ」
- 「だったら、今はクリスにこのまま持っておいてもらうのが一番マシ、ってのは否定できないわね」
- クリスティナ
- 「誰が、と問われれば、わたしこそと名乗り上げよう。この身は皆の盾なのだからな」 ニヤリ、と笑って、胸に手を当てて大仰に示して見せよう
- トモエ
- 「──わたくしが決着をつけるべきなのでございましょうが。今はわたくしは貴女を信じます。どうか、これが終わるまで」と、皆の盾には微笑んで
- ミカサ
- 「業腹ですが、そう申されては呑まぬわけにはいきません」ぐむむと悔し気に>クリス
- ファオルディア
- 「…うん、わかった」でも、何かあったらすぐ言ってね、と >クリス
- クリスティナ
- 「なあに。誉ある任であるからには、十全に果たして見せよう」
- ライナス
- 「次点で有効そうな手段としては、それこそトモエに持たせて『本来の』役割を担わせた上でどうにかすること、になるわけだけれど。それともそれがお望みかい?」 要するに、トモエを魔神として倒したいか、と。意地の悪い質問をしてあげよう。 >ファオルディア
- さて──。刀の柄が屋上を示している以外は辺りに変化はない。
- ファオルディア
- 「それはないよ」うぅ…と意地悪な質問に困り顔 >ライナス
- ミカサ
- 「なんという事を申すのですか!そのような真似は許しません!」>ライナス
- クリスティナ
- 「して、柄は分かりやすく屋上を示しているが」 天井を見上げて
- ヒサメ
- 「で、頭のいい面々に聞きたいことがあるんだけど」
- トモエ
- 「──本来の役割……」目を瞑る
- ライナス
- 「なら、この場はクリスティナに任せるのがベターだろうね」 しれっと流した。 >ファオルディ、アミカサ
- ファオルディア
- @何かが混ざった
- クリスティナ
- アミカサ。
- ライナス
- IMEくんの挙動に慣れてない
- ATOK最新版買うかなあ
- GMいいね
- アミカサ
- ミカサ
- 網笠が名の語源であることは間違いありません
- ライナス
- 「現在にこうして君がいる、というのは。それに逆らった結果だろう、とは思っているよ」 その方が僕たちにとっては都合がいいことでもあるんだろう。 >トモエ
- クリスティナ
- 「トモエ、深く考えることは無いぞ。本来の――など。在りもしない本来を語らせるなど、我らが許しはせぬからな」
- ライナス
- 「それで、どうしたんだいヒサメ」
- ヒサメ
- 「鎖で縛って人を鞘に入れる、だっけ。で刀と会わせないようにして、どういう理屈で刀が強くなったり毒が深まったりするわけ?」
- トモエ
- 「ライナス殿──クリス」と、目を開いて。少し安堵したように「いえ、そうですね。ならば、わたくしの力を振るうべき場所はとうに決まっておりまする」
- ヒサメ
- 「私理屈とか気にするタイプじゃないですけど、それで刀だとか剣が研がれるっていうのがどうも分かんないのよねぇ」
- 「あ、聞いた? 今自然にタイプって言葉使ってみたの。勉強の成果」
- ライナス
- 「まあ3文字だからね」 >タイプ
- ヒサメ
- 「わかる」
- クリスティナ
- 「わかるな。もっとがんばれ」
- ミカサ
- 「血塗られた抜き身の刃だとでも申したいのやもしれませんが、刃は零れ、曇るばかりにございましょうに……」
- トモエ
- 「……ふむ」とヒサメに言葉に考え。「自然にタイプ……」と、むむむっとなったが
- ヒサメ
- 「それより長いのは頭が追いつかないのよ」
- ファオルディア
- 「さっきの様子を見る限りだと…ストクの刀も含めて、吸収するのは…その人が死んだ際の怨念…恐怖や未練等の負の感情と考えると」
- ヒサメ
- 「そ。刀ってものは自分を受け入れてくれる鞘があってこそ、抜いた時に鋭く輝くものなのよ」
- ライナス
- 「そもそも意味なんてない、という可能性を推そうか」
- ヒサメ
- 「鬼ごっこがしたいだけで、他はどうでもいいってこと?」
- ミカサ
- 「…後に戻れぬ、という意味を込めた呪いなのやもしれません」
- ライナス
- 「その方が楽しそう、だからやろう。それだけだ、と」
- 「そもそも鬼ごっこというけれども、鬼ごっこをしているかい?」
- ヒサメ
- 「鬼ごっこ要素どこにもなかったわ」
- ミカサ
- 「復縁する事を“元の鞘に収まる”と申すではありませんか」
- トモエ
- 「わたくしもクリスと共に記憶をちらとみしましたが、あのシラヘビ自体の目的は所詮そんなものなのでしょう。戯言のように思えます……ただ」
- ライナス
- 「魔神の類が人の真似をしているだけで、それが理を成していると思わない方が僕としては得心がいくかな、現状では」
- ヒサメ
- 「初めて白蛇と会った時、魔神剣豪を造るのが目的みたいなことも言ってたけど」
- ファオルディア
- 「元の鞘におさまっている感情が多ければ多いほど…刃がソレを求める…ということなのかな…?」ミカサの言葉にも頷き
- ヒサメ
- 「それを造るだけなら、とっくの昔にやろうと思えばできてる気もするのよねぇ……」
- ファオルディア
- 「…きちんと考えられていない、というのもありうるとは思うけれど。そもそも遊び、だからね」
- ミカサ
- 「言葉遊びの類やもしれませんが…」
- トモエ
- 「然り」ヒサメの言には頷きつつ
- クリスティナ
- 「姉がどうたらと言っていたし、それらを真似したまがい物、ということはないか?」
- ライナス
- 「そもそも現状の状況からして知っている限りで近いのは、どちらかというとイヌガミとかそういう類の話だと思っているよ、前々からね」
「飢えさせて恨みを強まらせた犬の首を刎ねて、その恨みを誰かに向かわせる、といった類の呪いなんだけれども」 蟲毒やら鬼ごっこやらよりこちらの方が現状は近くはないか。
- トモエ
- 「ただ、この刀類……どうにもそれぞれの特徴があって。それに応じて力を強めていくような直感はわたくしは致します。あまり考えたくはありませんが、おそらくわたくしのこの刀は血を吸うことで、力を強めたのかもしれませぬ。となれば──ストクの刀も……」むむむと、目を瞑り。考えてみる。
- 「なるほど」ぽんと、ライナスの言葉には手をうった。
- ミカサ
- 「むむ」詳しいではありませんか、という顔で
- ファオルディア
- 「飢えや恨み…ストクの場合だと、大切な人を奪われた、悲しみや憎しみ…になるのだろうね」
- ヒサメ
- 「今巴が言ったような感じになる場合は」
- 「そもそもここの血が崇徳の刀に吸収されてないのは変じゃない?」
- 「それを吸えば、がーっと強化されちゃうわけでしょ?」
- クリスティナ
- 「むしろこやつが吸ってしまったな」 柄を見て
- ライナス
- 「遊び、というなら。それこそ現在に至るまで、そしてこれからも遊びのつもりなんじゃあないかな」
- トモエ
- 「確かに、となれば。血ではない方法で強まっているか……いけませぬ。深く考えることは向きませぬ」と、首をふるふると振った
- ライナス
- 「魔神だとすれば、この世界で倒したとしても所詮は仮初の肉体なわけだしね」
- ミカサ
- 「或いは、鞘という受け止める器がなくば、吸えども零れ落ちてしまうとか……?」
- クリスティナ
- 「……仮にストクめを討ち解いたとして、もしやこの刀が吸い上げるか?」
- ファオルディア
- 「…もともと、魔神剣豪同士を戦わせたい様子もあったから…それも、ありうると思う」>クリス
- ミカサ
- 「あの者(シラヘビ)、ストクを苦しめる繋ぎ止めることを目論んでいるだけで、剣豪などにする気はないのでは」
- クリスティナ
- 「良し悪しよなぁ……」 柄を微妙そうな表情で見て
- トモエ
- 「なんと──」「いえ、確かにこれまでを考えれば」とミカサに頷いた。
- 「いずれにせよ、刀はストクが所持している。となれば、鞘に相当するものが分かれば、何か手段は得られるのでしょうか」
- ヒサメ
- 「うーん……せめて崇徳を引っ張り上げる方法だけでも見えてくればいいんだけど――」
- ライナス
- 「その心配をするのなら、何ならこちらで受け取っておこうか。前線よりは、即座に吸い取る心配は薄いだろうしね」 >クリスティナ
- クリスティナ
- 「道理をひっくり返す――鞘に納めてやれば大体丸く収まりそうな気がしてきたの」
- ミカサ
- 「終わらぬ遊戯を、鬼ごっこを求めているのでしょう? 本物の鬼を引き込んだ事を後悔させてくれましょう」
- クリスティナ
- 「ん? ああ……んー」 柄を見て、ライナスを見て
- ライナス
- 「さっきの様子を見る限りなら、耐えられないということもない、と思うけれどもね」 先のクリスティナの衰弱の度合いなら、まあなんとかなるだろうし。
- と言っている際中。外の雨音が内部からでも分かるくらいに、強くなっていることが分かるだろう。
- クリスティナ
- 「いや、私が持っておこう。仮にそうだとしても、私が持っておこう」
- ファオルディア
- 「…雨が」
- ヒサメ
- 「さっきよりドギツイのが来るかもしれないわよ?」
- ミカサ
- 「クリスであればこそ無事だったのです。あなたのような弱兵が持てば立ちどころ命を落としましょう。おやめなさい」>ライナス
- ライナス
- 「その可能性もあるのは否定しないけれどね。どちらの心配をとるか、という話だよ」 >ヒサメ
- クリスティナ
- 「うむ。どう作用したものか予測はつかぬが、どこに在ろうと正直変わるまい」
- ヒサメ
- 「だったら両方心配だから、まだ頑丈なクリスの方がいいわ」
- ミカサ
- 「クリスが己に任せよと申されたのです。弁えなさい」
- ライナス
- 「そうはいっても消去法で、持つ意味があるのは僕だったからね」 この場合。 >ミカサ
- ヒサメ
- 「相変わらず御笠はライナスに対して当たりが強いわねぇ」
- クリスティナ
- 「おいおい、ライナスは色々な視点でものを言うておるのだから、あんまりそこまで言わぬともよかろうに」
- ヒサメ
- 「あれだけ助けて貰ってるんだから、あんまり酷い態度ばっかり取っちゃ駄目よ?」
- ライナス
- 「提案の一つとしては出さないと、それこそ僕がいる意義がない、と」
- ミカサ
- 「愚かしい事を申すからです」
- クリスティナ
- 「ま、私は頼られているようで悪い気はせぬがね? さあ、雨脚が迫ってきたぞ。そろそろ進むとしようか」
- ヒサメ
- 「はー」
- 「御笠、その言葉、そっくりそのままあなたに返すわ」
- トモエ
- 「中々に難しゅうございますね……」と、やり取りを見ながら
- ミカサ
- 「わたくしに??」
- ヒサメ
- 「あなたの剛毅な所は嫌いじゃないけどね。ちゃんと頑張って、自分を助けてくれる相手を悪くばかり言うのは目に余るわ」
- クリスティナ
- 「おい、おい。ヒサメや」 苦笑しながら、肩を叩く
- ヒサメ
- 「――ま、ライナスもライナスで、もう少し自分を評価してあげてもいいんじゃないかとは思うけど」 肩を竦めて。
- ライナス
- 「意地の悪いことを返しておくなら、信頼することと丸投げすることは違うものだよ、ミカサ。クリスティナが任せろと言った時点とさっきでは、少しばかり前提が変わっていたからね。現に、クリスティナ自身、提案に対して逡巡もしていただろう?」
- ミカサ
- 「……そうでも言わねば無理を重ねるではありませんか」
- ライナス
- 「言われたとしても、かな」 無理については、と苦笑して。 「ともあれ」
- ヒサメ
- 「だったら、もう少しそういう素直な言葉で接してあげなさいな」 御笠に答えつつ、クリスにはてへぺろってウインクを返しておいた。
- ミカサ
- 「む、ぅ……」
- クリスティナ
- 「いやいや。余計なことを言う物ではないぞヒサメ」 全く、と苦笑し
- ライナス
- 「今の時点ではどちらとも言い難かったのもあるし、任せておくのに否はないよ」 引き続きよろしく頼むよ、とクリスティナに対して柄は任せて。
- クリスティナ
- 「そのぐらいのことが読み取れぬ男なら、とうに私が蹴りつけておるわ」
- ヒサメ
- 「そういう意図で言ったんじゃないわよ」
- トモエ
- 「ライナス殿も罪多き男なのでございますね。いずれにせよ、わたくしは貴方の知能を頼りにしています故」
- ヒサメ
- 「単に端から見てて不快だったから言っただけ。世話になってる相手が悪く言われてたら、嫌な気分になるでしょ?」
- クリスティナ
- 「全く、そなたは反りのない直刀のような女だの。切り裂く癖にやたら真っ直ぐだ」 >ヒサメ
- ヒサメ
- 「自分に正直にしか生きられないのよ。剣士なものですから」
- クリスティナ
- 「ま、この妖刀は任されよ。何なら掌握して見せるほどに、私が握りしめておいてやろう」
- ライナス
- 「ありがとう、とお礼は言っておくよ」 >ヒサメ
- ミカサ
- 「……非礼を働きました。どうか許してくださいまし」ヒサメの言葉を受け、すっと頭を下げた>ライナス
- ヒサメ
- 「――で」 話を途切っちゃってごめんね、とファオに片手で謝りつつ、 「雨、たしかに強くなってるわね」
- 「いーのいーの。世話になってる分のお礼ってことで。っていうかこれも私の勝手だし」 >ライナス
- ファオルディア
- 「ううん、大丈夫」話の腰を折らないように、周囲の観察をしていた
- クリスティナ
- 「大体あのようなミカサだから私は気に入っておるしな。過剰に謝ることは無いぞミカサよ」 ぽんぽん背を叩いて
- ミカサ
- 「あなたの知恵と支援には助けられています。未だ認めがたきはわたくしの度量の不足故です」
- クリスティナ
- 「そら、話がまとまったなら往こう。こんな面白そうな話、酒の場でせんと勿体ないわ」
- ライナス
- 「……さて、どうしようか」 ミカサの言葉に少し考えた後。ふ、と小さく笑いながら返して。
- ヒサメ
- 「クリスと御笠はお互い相手に甘すぎよ」 苦笑した。
- ファオルディア
- 「…雨が強くなってきているけれども、前もこうだったのかな」
- クリスティナ
- 「」
- ライナス
- 「そうだね、その時まで対応は考えて温めておくとしよう」と、クリスティナの発言にうなずいて。 「だから、今はいつも通りで構わないよ」 >ミカサ
- トモエ
- 「ミカサ殿。わたくしたちはわたくしたちの戦をしましょう。我らが誉を立てるのは戦場。言葉も美しきものですが、武者たるもの戦場にて誉れを示すのも一つでございます故」と、言った後に
- ヒサメ
- 「穢れの雨、だっけ? 強くなってきてるのなら、それを降らせてる存在が近くにいるか、力が強まってるかってところでしょうけど」
- クリスティナ
- 「それは、まあな? 私は気に入ったものはとことん尽くす女だよ、私は」 >ヒサメ
- ミカサ
- 「む」 あの、どうしようか は良からぬことを考えているのでは
- ライナス
- 「」
- ヒサメ
- 「わぁお、献身的。私が男だったら放っておかなかったわ。いや女でも放っておかなかったわ」
- クリスティナ
- 「」
- クリスティナ
- あれえ
- 「」が上手くエンター出来ない。
- ヒサメ
- 空白のクリス
- トモエ
- 「とにかく、ゆけるのであれば、奴とストクがいる上に行くのが良さそうでございますね。クリス。もう少しですが、その刀。お預けいた──」
- 「むむむ」と、謎のやり取りに
- ライナス
- 「さて、と。そうなればまずは当初の予定通り、階段から上を目指す、という方向で構わないかな」
- ファオルディア
- 「うん、それで大丈夫」
- クリスティナ
- 「献身的でない女が盾役などやるものか」 クックック、と笑い
- ファオルディア
- 「雨の事は気になるけれども…」ストクがふらせているのか、あるいは
- ミカサ
- 「失礼仕りました。この上は武勲にて返礼といたしましょう」>トモエ
- ファオルディア
- 巨神である何某かがまたここにいるのか
- ヒサメ
- 「ええ、そうしましょ」
- クリスティナ
- 「勿論、それで構わん。トモエも、何かあれば渡すが、基本私が持っておく。少し、私から離れておくとよい」 >トモエ
- トモエ
- 「むべ。わたくしも不覚を取った身。心持は同じであります」と、クリスに申し訳なく思いつつも己を鼓舞する。
- クリスティナ
- 「良し。――では階段だな。往くぞ」
- さて、宣言で君たちは屋上に向かうことができる。階段を登るのであれば、妨害なく登っていけるだろう。
- ファオルディア
- むかうよー
- クリスティナ
- 変換するときの
- 下線がちょっと
- ライナス
- 階段くんは屋上まで問題なく続いていたのね。
- クリスティナ
- 消えてくれないことが合ってな…?
- ファオルディア
- 「…クリスはとてもかっこいいし、綺麗だね」
- ライナス
- わかる
- うむ
- ライナス
- 同じ理由で「」を発言したから。
- 汝は我、我は汝
- ミカサ
- 「然様にございましょう。まさしく、まさしく」
- クリスティナ
- 「ははは、褒めても仕事しかせんぞ。ああいや、酒も肴も出てくるか」
- ヒサメ
- F5して重いのを解消するのよ
- では、君たちは階段を登っていく。そして屋上へと繋がる扉へたどりついた。
- ヒサメ
- 「可愛い、がぬけてるわよ」
- ミカサ
- 「特上の酒と肴を用意いたしましょう」
- クリスティナ
- 押してみたわ。
- ライナス
- 「あまりにも出来が良すぎて、というやつかな」 男っけがないのは高嶺の花に近い扱いでもされているのか、と。誰にも聞こえないようにつぶやいて苦笑した。
- 全員が言うまでもなく気付くだろう。扉の先に何かが待ち受けているという違和感。そして、そこはかとない嫌な気配を感じてもいい。
- ライナス
- ログの表示行数減らしたから多少は重さは改善されてるはずらしいんだけどナ
- そして、扉の前ということもあって、雨の音もより強く聞こえてくる。
- ライナス
- どっちかっていうとIMEくんの挙動な気がする
- クリスティナ
- 「さぁて……あの雨の中に出ねばならんか。長々、対話する時間は取れぬかもしれん。気を付けて往くぞ?」
- ヒサメ
- 「さて、案の定ひしひしと気配を感じるわけですが」
- クリスティナ
- IME君使ってるけどそのせいなの。
- ヒサメ
- 「見敵必殺ね。合点承知よ」
- ライナス
- 「まぁ、移動はしていないとみるべきかな」 一応聞き耳しておこう。
- 2D6 → 9[6,3] +12 = 21
- ファオルディア
- 「うん」頷いた
- ライナス
- ストクのぶつぶつ独り言は聞こえますか?
- うむでは、ライナス。このような言葉が聞こえてくる。
- ライナス
- 私も今IMEくんなんだ
- 聞こえてきます。その内容は─
- ヒサメ
- グーグルIMEなら別にならない
- クリスティナ
- 仲良し。
- ミカサ
- 「向かうは屋上にございましょう? 立ち塞がる者あらば斬るのみ」
- クリスティナ
- 私の誤字ラッシュ、IMEやめればなくなるのでは?
- ヒサメ
- それはない
- クリスティナ
- ( ,,`・ω・´)ンンン?
- ミカサ
- 風物詩にございます
- ヒサメ
- だってチャットの重さに関係なくつきみ語は昔からの伝統じゃない……
- クリスティナ
- ふぇぇ
- ストク
- 『どこだ──どこにいる──臭いがする──どこだ──』と、魔神語ではなく。魔動機文明語だ。おどろおどろしい声ではあるが、そういう声と共に刀を地面に摺りつけながら移動するお供聞こえるね。
- クリスティナ
- いぬがみ(嗅覚
- ミカサ
- 何やら今までで一番人らしい様子ではありませんか
- ストク
- 音
- ライナス
- 「……おや」
- トモエ
- 「ライナス殿。いかがでございましょうか」
- クリスティナ
- 私も聞き耳して同じものきいとこ
- レンジャー観察
- 2D6 → 10[6,4] +10 = 20
- ヨシ聞こえるだろ
- トモエ
- もちろんきこえてくる
- ライナス
- 「様子が変わっているね」 と、発言の内容を伝えておこう。
- ヒサメ
- 「ふぅん……?」
- ファオルディア
- 「……言葉が戻ってる?」
- クリスティナ
- 「なんだ、あの良く分からん呪詛のようなものは辞めたのだな」
- ファオルディア
- 「ここの瘴気が薄くなっているように、もしかして、ストクにまとわりつく瘴気も薄くなってる…なら」
- ライナス
- そっとグーグルIMEをたった今インストールした。(!?
- ミカサ
- 「この階ではまだなりたてなのでは無いでしょうか」
- ヒサメ
- 「探してるのは、前と同じようにシーラ……ひいては穢れた相手ってとこね」
- クリスティナ
- 「しかし、正気かどうかと言うとやや怪しい言動だ。戦いにはなるやもしれん」
- ファオルディア
- 「うん…正気ではないとは、思う」
- トモエ
- 「あるいは、シラヘビの拘束が弱まったか──いずれにせよ、構えは必要でございますね」
- クリスティナ
- 「その腹積もりはしとくのだぞ。――他に何かあるか?」 無いならば、とドアに手をかけ問う
- ファオルディア
- 「…あの時も、ヒサメたちに反応できていて、途中からシラヘビの横やりが入った、なら」
- ライナス
- 「まあ、元より戦うことになるだろうとは思っていたわけだしね」 問題はなかろう、と。 「ああ、そうだ。これだけいいかい?」
- ヒサメ
- 「もちろん。戦わずに済むとは思ってないわ」
- ファオルディア
- 「その横やりがなければ…彼女をなんとかできるかもしれない」
- ミカサ
- 「元の鞘に収まるまで、何度でも付き合ってやりましょう」
- クリスティナ
- 「何か?」 ライナスに視線を向け
- ライナス
- 「件の雨に対する備えをしておこうと思うんだけれども、身体的な方か、マナへの耐性か。どちらを強めておくのが有効だい?」 >ミカサ
- 明らかにその雨の只中に行くことになるなら、会話する時間で消えるとしても備えておいて損はないだろうなって。
- クリスティナ
- なるほどな?
- ミカサ
- 「あれは――」
○穢雨
2ラウンド目以降。ラウンド開始時に自身を除いたすべてのキャラクターに「5×(n-1)」点の呪い属性魔法ダメージを与えます。nには経過したラウンド数が代入されます。ただしこのダメージは「穢れ」が「1」以上のキャラクターには無効化されます。
- トモエ
- うむ。対策はしてもいい。
- ヒサメ
- 抵抗も何もなかったわ。
- クリスティナ
- 確定君だったわ
- トモエ
- 生命抵抗判定でクリアできることにしておいていいわ
- ライナス
- 確定くんじゃん。
- トモエ
- 性質的には!
- クリスティナ
- せいめいりょくらしいぞ。
- ライナス
- まぁバイタリティ、かけておこうか(おまもりがわり)
- GMいいね
- あれはものモノホンだから強かった
- ?
- ミカサ
- 「肉体的な強さが有効…やもしれません」
- えいちぴいが高いものが有効、間違ってはおりません!!
- ヒサメ
- 「気合と根性でどうにかする方ってことね」
- クリスティナ
- 「大体いつも通りだな」
- ヒサメ
- 「魔法も結局気合と根性だったわ」
- ミカサ
- 位階を上げて物理で殴れば良いのです
- ライナス
- 「なら、少しはマシになるだろう。それだけ掛けた上で突入、でいいかな?」
- ミカサ
- 「然り」
- トモエ
- 「そういえば、気合と根性という言葉が逸っておりましたが。何かあるのです? いえ、嫌いではありませぬが」
- クリスティナ
- 「うむ。構わぬ」
- ファオルディア
- 「ありがとう、ライナス」
- ヒサメ
- 「いいわ」
- トモエ
- 「ともあれ、魔法の対策は良き事。しかとお受けいたしましょう」
- クリスティナ
- 「何か――というか。大体それでケリがつく魔法の言葉だよ」
- ライナス
- 『真、第二階位の付。【賦活】』 魔法拡大からの【バイタリティ】を7倍ですねこれ。騎獣を含めて味方の全員へ。
- ヒサメ
- 「流行ってるのかどうかは知らないけど、まあ頭の悪い私たちにはお似合いってことね」
- GMいいね
- ライカ「ウン」
- ライナス
- マナチャージクリスタルの5を使っておこうか。。
- ミカサ
- 「心根が負けておれば如何なる戦とて負けにございますれば」
- トモエ
- 「なるほど! 納得いたしました」
- ライナス
- MP:62/71 [-9]
- ファオルディア
- 「気合と根性…たしか、キルヒアの神官さんが唱えてた標語…?と聞いたことが…」
- ライナス
- 行使判定。
- 2D6 → 8[3,5] +8 = 16
- ヒサメ
- 「ありがと」
- ライナス
- 生命抵抗力判定+2です
- トモエ
- 「むべ、確かに。では──いざ」
- クリスティナ
- 清楚「そうだぞ」
- ミカサ
- 「む……忝く」
- ライナス
- 「長くは保たないし、まあおまじないくらいに思っておいてくれるといいよ」
- ファオルディア
- 「それでも、助かるよ」
- クリスティナ
- どうしよ。シリアスなシーンなのに、ドアをバーン!って開く長い手が脳裏を
- ライナス
- 標語扱いになってる。
- さて、では宣言で君たちは外に出ることができるだろう。
- ライナス
- 少女漫画じゃん。
- ミカサ
- 其を征すると書いて せいそ にございます
- ヒサメ
- いきましょう。
- うむ
- Place└廃虚:雑誌社ルーマ:屋上
BGM:暗雲の中へ
https://www.youtube.com/watch?v=WKvUcrBUEL8&list=PLFB2DBGahG4G8lJ02rUF5qHmKJWWnwqw-&index=200 - 血の雨が降っていた。そして周囲には血臭が漂っている。ミカサ以外は肌にちくりとした痛みを感じるだろう。
- それでも異常はないのは、ライナスがかけた活力の術のおかげであろうか。
- さて、目の前に広がる光景はかつてシーラと戦った屋上と同じ光景。ただし、この前とは違ったものが2つある。
- 一つは──
- ライナス
- 強すぎる
- ミカサ
- 気根を以て其を征す
- クリスティナ
- 生命抵抗ちらっとみたとき、ライナスと6差があるのみてわらってしもうたわ
- ストク
- 『──どこだ……どこにいる……そこか』と、刀を振り回すあの怨念の塊。どうやら雨を斬っている。穢れに反応しているなら当然の反応なのかもしれない。雨をきっては、再び彷徨い、そして雨を斬るを斬り返している。
- ミカサ
- まさに鉄風雷火の如し!
- ストク
- 滑稽で哀れな姿だ。
- ファオルディア
- 「ストク…」
- ストク
- そして奥に。何か光り輝く者が見える。ライナスはかつて見たことがあるだろう。
- クリスティナ
- 「……なんとも。言葉に出来ぬ姿よな」
- 慰霊碑と呼ばれるものだが。前と違うのは、底に書かれた犠牲者の文字が蒼白く浮かび上がっているところだろうか。
- ストクは当然、それに気づくことはないが。手に持った菊一文字は同じように蒼白く輝いている。
- ライナス
- 精神抵抗なら!
- トモエ
- 「──」その様子を黙って見つめていた・
- 斬り返している→繰り返している 底→そこ です
- クリスティナ
- 「……どういう理屈だ、あれは」
- ミカサ
- 「……この在り様をどこぞで嗤って観ているのでしょうか」
- ファオルディア
- 「慰霊碑の文字と刀が…呼応してる…?」
- ヒサメ
- 「見てるのなら、ご丁寧に姿を現しそうなものだけどね」
- ストク
- 『アアアアア……』と、雨を斬り、ふらふらとしている。前のようにこちらに気づく気配はないが──。
- ファオルディア
- 「………もしかして、いや」
- ミカサ
- 「己を真打とでも思って、前座の試合を眺めるつもりやもしれません。気に入りません」
- クリスティナ
- 「こちらにすぐ来るわけではないようだが……余り眺めている余裕もない、か」
- ライナス
- 「……その現象と状況だけを見るなら、あの刀の鞘が慰霊碑だ、という風に繋げて考えるのがわかりやすくはあるんだけれどもね」 >ファオルディア
- ファオルディア
- 「…鞘っていうのは、そのままの意味じゃなく、て…あの慰霊碑のこと…?」ライナスの言葉にも頷きつつ。安直な考えであるのはわかっている
- ヒサメ
- 「名を刻むことで人を閉じ込める、ってことね」
- クリスティナ
- 「血に肌を焼かれる前に、先ずはあの刀を抑えるか。何にしても重要な鍵であることに違いはあるまい」
- ヒサメ
- 「ただ、そうだとすると……鞘と刀が出会ってることになるわよ?」
- ミカサ
- 「ストクにはあの碑が視えてはおらぬ様子……あの中に埋め込まれているのでは」
- ファオルディア
- 「鞘に納める、っていうのは…」
- ライナス
- 「ひとまず、そうだね。……ヒサメ、こっそりと回り込んで慰霊碑にスートの名前を刻む、というのを試すことはできそうかい?」 自分が行ってもいいのだけれども。
- ファオルディア
- 「…名前をあそこに刻む、ことなんじゃないかな」
- ヒサメ
- 「――なるほど」 ファオとライナスの言葉に頷き、
- シラヘビ
- 『──ふふふ。思ったより早かったのね……準備が……できてなくて困っちゃうわ……もっともっと遊びたかったのに』と、君たちが一つ。行動の方針を決めた所で。あの女の声が聞こえてきた。
- だが、どこかその声は余裕が内容に感じる。
- ファオルディア
- 「っ…シラヘビ…!」
- シラヘビ
- ないように
- ミカサ
- 「名を、刻む……」砕いて中から取り出せば良いのではと思っておりました…
- ライナス
- 「なんなら、彼女の目をこちらで引く、くらいはしておこう」 見つかるようなら。
- ヒサメ
- 「全く気付かれずに、ってのは無理があるけど、クリスたちが押さえておいてくれるなら――」
- トモエ
- 「──でましたか」
- クリスティナ
- 「そのようだな」
- ライナス
- 「むしろ君は思ったより遅かったね。はじめまして、シラヘビ、でいいのかな」 >声
- ヒサメ
- 「あなた、あの変な男に捕まっちゃったんじゃなかったの? そのまま舞台から消えてくれても構わないわよ」
- ファオルディア
- 「…鬼ごっこは、もう、おしまいにしよう、シラヘビ」
- シラヘビ
- 『友達だと思ってたのに……あんな風にされちゃうなんて……もっともっと遊びたかったのに……お姉様が真面目だから……この叫喚の刀で、もっとみんなの楽しい声を聞きたかったのに……』と、ふわりと現れるのはかの白い髪の人形であるが──。体の一部分が破損している。
- ミカサ
- 「下郎、姿を現しなさい」
- トモエ
- 「ええ、ここで全て終わらせてしまいましょう」
- クリスティナ
- 「この手合いはダメだな。話をするより先に手が出そうだよ、まったく」
- ライナス
- 「いや、それで構わないよ」 やっちまえ。 >クリスティナ
- ミカサ
- 「言葉を交わす必要も感じません。誅滅いたしましょう」
- ヒサメ
- 「そうね。どうせ話した所でこっちに有益な情報なんて出てこないわ」
- クリスティナ
- 「なんと。珍しいこともあったものだ――なら何ら問題は無いな!」 盾を構えて
- シラヘビ
- 『でも──遊べなくなったの。だから、彼女を送ってあげないといけないの……彼女は捧げものとして一生彷徨ってもらわないといけないの……だから……先には……』
- ファオルディア
- 「友達…彼も、スートさんも、貴方の玩具じゃない…!」
- シラヘビ
- と言った瞬間に、君たちではなくストクに何か魔法がかけられた。
- 『さあ、貴女の帰る場所はもうないのよ……あそこに貴女が憎んでいる彼が刻まれているわ……だから、壊そ?』と彼女が彷徨うストクという亡霊に述べると
- ミカサ
- 「送る? 彷徨わせようとしている者が、よくもそのような事を」
- ストク
- 『──ァァ……視えた──破壊破壊破壊──』と、慰霊碑が目に入ったのかそこに向けてゆっくりと歩いていく。
- ヒサメ
- 「――……」 刀に手を添え、姿勢を低く足に力を込める。
- ライナス
- 「ヒサメ、手筈通りに」
- トモエ
- 「ええ、お手を貸しましょう!」と、槍と馬を構え
- クリスティナ
- 「もう一度交えねばならんか。しかし、これきりだ。終わらせてやるぞ!」
- ヒサメ
- 「ええ!」 ライナスに呼ばれた時には、既に慰霊碑へと向けて全力で駆け出している。
- クリスティナ
- こちらは突っ込んで抑えにかかろう
- ミカサ
- 「承知! クリス!」わたくしも八幡に乗って抑えにまわりましょう
- ライナス
- 「ミカサ、クリスティナ。足止めは任せたよ」
- ミカサ
- 「無論です!」
- ライナス
- シラヘビはまだいるならいっそトモエをぶち込んでずんばらりさせたくはあるけど、シラヘビどうしてる?
- シラヘビ
- 『邪魔はさせないわ──来て、私の友達』と、いって次元が歪むと──。そこから次々と魔神が現れ始めるだろう。
- うん書いた次第。君たちの動きを邪魔するように呼び出された魔神がきみたちを妨害してくる。
- クリスティナ
- 「ッチ、流石にこれは不味いか――いったん下がれ、ヒサメ! 袋叩きにされるとおもしろくない!」
- トモエ
- 「わたくしたちが道を開きます! どうか、隙を見て!」
- ミカサ
- 「邪魔立て無用!!そこを退けい!!」
- というわけで
- ヒサメ
- 「そのまま抑えといて! あ、帰り道の確保もよろしく!」
- ファオルディア
- 「援護するよ!」
- クリスティナ
- 「ああまったく! 仕方がないな!」
- ライナス
- 「となると、トモエ。ヒサメのフォローを任せていいかい」
- ヒサメ
- 「この程度の数なら、押し通ってみせましょうとも!」
- HP1000 部位数3 防護点0のいつものやつです。 全部削り切らなくても構いません。2ラウンドでどこまで削れるかで、その後のボーナスがかかります。
- ライナス
- 1000。
- また1部位の攻撃に関しては適用ダメージを
- 最後に1.5倍します
- シラヘビ
- 『はぁはぁ……』と、魔神の次々と召喚する。
- 雑魚魔神軍団
- HP: MP: 防護:
- HP:1000/1000 [+1000/+1000]
- 防護:0 [+0]
- クリスティナ
- すまぁぁぁぁあっしゅ、ぶらz(ry
- ミカサ
- 「有象無象の一切合切を、斬り、払い捨て、戦友が進む道をば作らん! いざ!」
- トモエ
- 「応とも!」と、ライナスに答え
- ライナス
- ファオルディアはFEPとかしたりする予定ある?
- クリスティナ
- 「蹴散らすのは苦手な分野なんだがなぁ」
- ファオルディア
- それやるか妖精よぶかなやんでた
- ヒサメ
- ファオFEP、御笠と巴でなんか大体300くらい削れるんじゃない?
- 1Rで
- ミカサ
- 「なればこそ、わたくしがおるではございませんか」
- GMいいね
- あと、かばうしておくと
- ミカサ
- 「あなたの矛の得意分野にございます!」
- ライナス
- 妖精呼んで2R目にFEPが一番火力は出るね
- クリスティナ
- 「なるほど道理だ。私の分まで頼むぞ、ミカサ!」
- GMいいね
- いいことがあるかもしれない?
- クリスティナ
- なんだって…?
- ミカサ
- 「委細承知!」
- ミカサ
- むむむ
- クリスティナ
- 盾斧にしといて、防御固めておこうか
- ライナス
- どれくらいでどういうボーナスがあるかによってどれくらい頑張るかが変わるよね……w
- 9レベル妖精を呼ばせるとファオルディアのMPがだいぶごりっと行く
- 事前にはわからない感じならFEP2発が省エネ感ある
- ヒサメ
- FEP2発でいいでしょ
- ファオルディア
- まあ炎は9レベルないしね
- GMいいね
- 2ラウンド目にクリス以外の前衛が動きやすくなって、打撃点に+10のボーナスを得るよ
- クリス以外のキャラがが
- ヒサメ
- いや、かばうのメリットじゃなくて
- ライナスが言ってるのは
- ライナス
- いや削り具合によって~の方ね!
- GMいいね
- ああ
- ごめんね
- ヒサメ
- 最終的にどのくらい削ればどういうのが入るんだろうって方だね
- ライナス
- わからないならわからないで無理させなければいいか、ってなるだけだから
- 無理に開示しなくていいのよ
- ヒサメ
- 巴のデータって
- ライナス
- 僕はどちらにしてもエコーちゃんを呼ぶ。
- ヒサメ
- 2つあるけど
- GMいいね
- ああ。じゃあクローズで
- ヒサメ
- ナンバー247の方でいいんだっけ
- GMいいね
- ああだすわ
- 247でいいよ
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m247