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魔神剣豪:忌憚

20200525_1

!SYSTEM
ライナスが入室しました
ライナス
HP:41/41 MP:71/71 防護:3
!SYSTEM
GMいいねが入室しました
GMいいね
はやや
!SYSTEM
ヒサメが入室しました
!SYSTEM
クリスティナが入室しました
ヒサメ
食器片付けてこよ
クリスティナ
しれっとレンジャー9になりました。
!SYSTEM
ファオルディアが入室しました
クリスティナ
9じゃない8だわ
ファオルディア
こんばんは
クリスティナ
9はやばいこんばん
HP:85/85 MP:26/26 防護:26
ファオルディア
HP:48/48 MP:88/88 防護:2
!SYSTEM
ミカサが入室しました
クリスティナ
のみものとってこよ
ヒサメ
HP:59/59 MP:27/27 防護:2
ライナス
先週の続きのつもりで「あ、そういえばパソコン変わったから入室情報残ってねえや」って入ったら誰もいなくて「あっ……」ってなった。
そして前回壊れたから
ミカサ
HP:74/74 MP:18/18 防護:22
ライナス
ストローバード、お前はクビだ
ヒサメ
ストローバードの外皮は9999、歴代最高の数値なのよ!?
クリスティナ
ストローバードさん!?(ただいま
八幡
HP:100/100 MP:34/34 防護:15
ライナス
作り直す時間は取らないだろうなって。(
ミカサ
今日は牛車が少々混み合っております
ライナス
さすがに屋上にいる気配があるのに「まあ待て」するくらいならさっさと向かう
ヒサメ
御笠の動く家
でも
ライナス
今のうちにおといれいってこよう
ヒサメ
前回からそのままだと回復する時間もないのよね
クリスティナ
ウィザードによるクイッククリエイトはいつできますかね
ミカサ
街の往来に活気が戻るのは喜ばしいことですが、あの静寂が今は懐かしく思います
クリスティナ
そういえば損耗どんなじょうたいだったっけ
ヒサメ
世の中のRPGだって今夜が決戦だって言って
何回も宿屋で休むから大丈夫よ
ファオルディア
アイテムはOKって聞いた気が(うろおぼえ
GMいいね
ああ、休息したことにしておいていいよう(短時間パウダー
ヒサメ
アイテム補充は大丈夫よ
GMいいね
変転も回復OK
クリスティナ
なんか普通に補充した気がする
GMいいね
アイテム補充もOK
クリスティナ
あやったあ
ファオルディア
へんてんあるのってたぶんヒサメ殿とライナスか
GMいいね
魔域から出たし、全快だ
ミカサ
外に居た者たちから概ね補充可能と伺いました
ファオルディア
へんてんはだいじ
トモエ殿もいるよね…?
ミカサ
わたくしも変転如意にございます
ヒサメ
御笠はないわよ
ファオルディア
ミカサはないよ
私がライフォスだったらあと1レベルあればよかったけどね
残念ながらアステリアだ
ヒサメ
ファオって
ミカサ
意の如く、つまり、気合と根性にてひっくり返すのです!
ヒサメ
アステリアだったの!?(驚愕
GMいいね
いるにょ~
そうなのだわよ(アステリア
クリスティナ
盤面返し
ヒサメ
全然
知らなかった
ファオルディア
そうだよ、妖精使いだからそこつながりでアステリア
ミカサ
だから殿方とあのように…
ファオルディア
大切な殿方と共にあれるのはよいのです
GMいいね
あ、諸連絡。前回は色々と不手際をおかけしました。無事体調は回復しましたので今日は問題なく進行できるかと思います。
ファオルディア
アステリアの魔法は使いどころがむずかしいけど通ったら効果やばそう
うむ、お身体は大事よ
GMいいね
今日と次回で確実におわります。もう少しだけお付き合いください。
ファオルディア
よろしくお願いいたします。
ライナス
よろしくお願いします。
ヒサメ
よろしくお願いします。
ミカサ
籍は入れたのですか?結納は?いけませんいけません
クリスティナ
よろしくおねがいしまーす
ミカサ
よろしくお願いいたします
GMいいね
よろしくおねがいします
では──
 


──魔神剣豪七番勝負──
:下巻 叫喚納刀

その名刻むは呪かけなり
  一文字の鞘は真名を刻み
  浮き名呼ぶ楼閣となる
 それ、蛇の腹中なれば
  永久無間の遊戯地獄となる
  鞘なき刀は、輪廻を彷徨
  刀なき鞘は、霊碑となる
  即ちこれ、魔剣一文字の迷宮なり
  されど、遊戯は戯言なれば
  無間破りここに至る、故に
  いざ尋常に、その八岐白首頂戴す
瀬をはやみ岩にせかるる滝川のわれても末に逢へぬ
 

Place└虚:雑誌社ルーマ:屋外

BGM:Living Strangeness
https://www.youtube.com/watch?v=Vr9q3Ifx41Q&list=PLv6OTOcd8orU6i7U3Vwc7-_Kt1qIAA1RL&index=4
ライナス
断定した…… >あえぬ!
さて、君たちは魔域での出来事を終え、現実世界に戻ってきていた。
ファオルディア
かなしい
ことの元凶であるシーラとの一戦を交えたが、やはりまだ釈然としないままの帰還となった。
ミカサ
事なしとつけてしまいましょう
必要最低限の休息と、補給を終え、君たちは再度、かの雑誌社の廃墟へ向かおうとする。
現状、変わった変化といえば、屋上からストクらしき怨嗟の声が響いているというところ。
内部の状況については今一切分かってない状況であるが──
 
GMいいね
というところからロールスタートです
ファオルディア
「…これでよし、と」補給した荷物を点検して
どうも天候は良くないようだ。上空は晴れ。ではなく、暗雲がたちこめていた。
ファオルディア
魔域と化してるなら、血晶盤って借りていいのかな…?
だが”雨”の臭いは今のところしていない。
GMいいね
いいよー
クリスティナ
「さてさて……」 準備万端、とばかりに、拳と拳を打ち合わせてガン、と響かせる
ファオルディア
「この天気…も、瘴気の影響なのかな…」
トモエ
「──よし、わたくしも十分でございます」と、こちらも最低限の補給を整える。
ヒサメ
「さてと……魔域から出て来はしたわけだけど、また魔域に突っ込むことになるの? どうなの?」
ライナス
「このあたりに僕たちと同じように、最初に飲まれた彼が出現している可能性もある。これから本丸にはこちらが向かうから、周囲の確認を頼めるかな」 と応援部隊に頼んでおこう。
ミカサ
「皆々様、支度は宜しゅうございますね?」
部隊
「は、畏まりました! そちらこそ、お気をつけください!」と、敬礼して
クリスティナ
「そうなるのではないか? あれとこれは、きっと違うモノであろう」 >ヒサメ
トモエ
「一難去って、また一難とはこのこと──でございましょうか」
ヒサメ
「私はもちろん良いわよ」 この通りと、刀を抜いてくるくると器用に手元で回して見せた。
クリスティナ
「雨は嫌いではないのだがなぁ」
ファオルディア
結局、ストクを助ける明確な方法はまだわからずじまいであるが、あのシラヘビが封じられた…という言葉が正しいのならば
ミカサ
「これも真、此処にある物なのでしょうか」建物を忌まわしいものを見る目で見上げ
ライナス
「まあ、去ったとは言い難い一難だったわけだけれどね。それじゃあ、向かってみるかい?」
ファオルディア
「うん、行こう」
トモエ
「むべ、わたくしも──」
ヒサメ
「その魔域を破壊して、崇徳が解放されればいいんだけど――結局、その方法がまだつかめてないのよね」
クリスティナ
「うむ。取り巻く事態ははっきりせねど、我らのすべきことは何一つ変わりはない」 >ライナス
ヒサメ
「ま、とりあえず怪しいものをぶった斬っていけばそのうち道も見えるでしょう!」
トモエ
さて、ここで、異常感知をしてほしい。ミカサのみ、これは+2のボーナス修正をしてもいい。
ファオルディア
「ただ…シラヘビがもし動けない状況になっているなら…前みたいな繰り返しは、抑制…されてるかも」
クリスティナ
「とりあえず上がり込んでブン殴るのみよ」
ミカサ
「巴様、刀は如何様な状態にありましょうか」
クリスティナ
なんだって? >異常感知
レンジャー観察
2D6 → 8[5,3] +10 = 18
ファオルディア
「逆に言えば…今のうちに、確かめておきたい、かな」
異常感知
2D6 → 4[3,1] +1 = 5
ヒサメ
なんでクリス私のことを裏切ったの?(異常感知
2D6 → 8[5,3] +9 = 17
ライナス
異常など感知できぬ
2D6 → 5[1,4] +12 = 17
ミカサ
ムム、八幡がいなければ出来ませんが、いるものとして振って宜しいのですか?
クリスティナ
なんで? >ヒサメ
ヒサメ
基準値が。>クリス
ライナス
2桁になってるからでは?
クリスティナ
れべるあがったからよ
ライナス
後5000点くらい稼がないとキャップ的に9レベルになれない
トモエ
いるものでいいよ(ミカサちゃん
ミカサ
異常感知
2D6 → 12[6,6] +11+2 = 25
ファオルディア
sasuga
ミカサ
ムムム
ファオルディア
さすがミカサ殿
トモエ
うむ
ヒサメ
八幡いらなかったじゃない
クリスティナ
なんかすげーことに
ミカサ
これは桜花長刀の導きとみました
では──。ともあれ、ファオ以外は殆どすぐ気づくのだが。ミカサは真っ先に気づいていい。
ライナス
野生の勘が。
BGM:Crazy Thing
https://www.youtube.com/watch?v=-0WSANB6cW8&list=PLv6OTOcd8orU6i7U3Vwc7-_Kt1qIAA1RL&index=7<mi></mi>
ヒサメ
タグが最後に残ってて笑うわ
雨──が降り始めた。のはいいのだが。同時に漂うのは血の臭いだ。
ヒサメ
普通に拓けたけど
GMいいね
ほんとうだ
ミカサ
しかし、疾く気付くことにはあまり意味がないのです
そして、その雨の色は紅い。
ライナス
ミッミッ
ミカサ
問題は何に気づいたのかであるが故に
ミカサは──。おそらくこの現状をかつて見たことがあるかもしれない。かの巨大な仮面の魔神。それと戦った時、これと似たような現象を君は確かにみたことがあるだろう。
ヒサメ
「……血の雨?」 降ってくるそれを掌で受け止める。
ミカサ
「穢れの雨…」
クリスティナ
「……む」 手をかざして目に入らないようにしながら、空を仰いだ
また大降りになってはいないが──。これは穢れた雨だ。そして長く受けると”穢れ”を持たぬ身はどうなるか君は知っているだろう。
ミカサ
「いけません!皆さんは直接触れませんように!」
トモエ
「──この雨は……なんとも奇怪な」と、紅い雨を見ていたが
ファオルディア
「やっぱり…瘴気の影響だったんだね…すごく嫌な感じがする…」
クリスティナ
「なんだ。魔域が降らせているのか。なんとも――なに?」
ヒサメ
「やーね。私の名前はたしかに血の雨を降らせるみたいな意味が込められてるって記憶にあるけど、穢れてはないわよ」
「えっ、もう遅いんですけど!」
ミカサ
「穢れ持たぬ身で触れれば身を蝕む毒となります」
ライナス
「穢れていなければある意味お似合いだったんだろうけれどね」 肩竦め。 「そうは言っても、というところだね」 濡れないように動くにも限界がある。
今はまだ痛みはない。ただ、長く受け続けると体を蝕んでいくのがこの雨の特性だ。
クリスティナ
「どういうことだ?」 遅まきながら盾で傘を作って問いかける
ミカサ
「わたくしはこれと同じものを見て、浴びたことがございます」
トモエ
「──同じもの……?」
ヒサメ
「やばいやばい、禿げたりしたら洒落にならないわ……!」 さっ。雨合羽を頭から被った。
ファオルディア
「それは…前の魔神剣豪…シグレに出会った時…?」
クリスティナ
「余りよろしくないな……これから行くのは屋上だぞ?」
ライナス
「毒とやらが身を蝕む前に、解決に急ぐのが吉、というところかな」 >クリスティナ
トモエ
少しずつ雨は激しくなっていく。君たちにはまだ異常はないが──
ミカサ
「彼の”やぐるまぎてく”を内包する魔域の中で、災いをもたらす巨神がこのようなあ目をふらせておりました」
ライナス
「話している時間も惜しそうだ、磯豪か」
クリスティナ
「そうだな。さしあたりは、中へ。屋上に行くにしても、それまではマシになろう」
ファオルディア
「禍をもたらす神…」
ヒサメ
「時雨に会った時じゃないわ」 それだったら私も見てるもの。
ライナス
「急ごうか」 言い直したぞ?
部隊
「ぐっ──なんだ、体が──」と、応援部隊の何名かが声をあげはじめた。
ヒサメ
「軍師?」 どうした?
ファオルディア
「うん、一旦…中に入ろう」
ヒサメ
――っと……私たちだけじゃなくて、彼らも中に入ってもらった方がいいんじゃない?」
ミカサ
「皆、その雨に触れてはなりません!身を隠しなさい!」
ライナス
「……無理をせず雨宿りをして待っているといいよ」 中に入るのも危険そうだ。 >応援隊
クリスティナ
「ぬ――早すぎる。くそ、おい、せめて木々で遮られた場所へ逃げよ、急げ!」 >控えの連中
ライナス
「中に入って何があるか、と思うとそれもね」 下手をすると、新しい仲間にされかねない。 >ヒサメ
トモエ
「ええ、腐ってもかの建造物は雨を避けることはできますでしょう」
ミカサ
高らかな声で隊の者達に警告を発しました
ファオルディア
「うん、距離をとれば瘴気の影響も薄れるから…なるべく離れたところに、急いで!」
ヒサメ
「どうせ調査しに来てるんなら、少しくらい中に入らなきゃいけないかとも思ったけど」
「ま、中も駄目なら天幕の中にでも引っ込んでおいて」 テントくらい張ってあるでしょ。
クリスティナ
「この状況なら入らぬ方が良かろう。何より、さっさと我らが討滅するが良し、だ」
部隊
君たちの声に従い、離れられるものは遠く離れていく。木々に身を隠したり、テントなどに入ったり(動かしたりして)窮地は逃れることができるだろう。
ライナス
「今のこの雨の影響くらいで調子を崩している時点で、ね」 自分以下なんだろう、と思うとどうしてそれくらいの力量の相手を増援として送ったのか、とガルバに対して思わなくはないが。
ライナス
説得力のある自分以下の連中なんだなあという感想。
ヒサメ
あなた一応それなりの冒険者レベルでしょ(
クリスティナ
「そうほいほいと、腕利きがいるものか。多少なり自覚せよ」 >ライナス
GMいいね
8レベルさん!?
ライナス
8レベルだから☆2ですよ(
ヒサメ
☆2は十分ベテランよ
ライナス
わぁい
ミカサ
「お二人とこ、こちらへ」陣盾を水平に持ち上げ、笠となしてライナスとファオを呼び寄せた
ヒサメ
「とりあえず、行くんでしょ。ライナスが禿げちゃう前にいきましょ」
さて──徐々に雨降りは激しくなっていく。
ミカサ
お二人とも、こちらへ です
ファオルディア
「あ…ありがとう、ミカサ」
ミカサの近くにより
クリスティナ
「良し、とにかく急ぐぞ。本降りになってはかなわん」
ミカサ
馬から降り、分厚い木製の盾と共にその馬体も笠に
トモエ
「ふむ──おそらくはこちらが屋上に来るのが分かっているのか……あるいは。いえ、まずは中にですね」
ライナス
「増援として、と考えるとね」 クリスティナに返しつつ。 「ん。それなら間借りさせて貰おうか」 盾の下。
ヒサメ
八幡……穢れているせいで……
ミカサ
そう、あのときと違い、八幡にも雨がきかぬのです
ライナス
穢れ馬だから……
GMいいね
どうしてこんなことに
ミカサ
やはり、馬は穢れ馬に限ります
GMいいね
月下彼岸花「おいすー」
クリスティナ
そのうち骨の馬に成ったりしてない?
ライナス
目が赤く光るくらいやろ
という感じで建造物に君たちは宣言で入ることができるだろう。
ファオルディア
ボニマル?
クリスティナ
ナイトメアって馬いたな(RO
ヒサメ
入りましょう。
ライナス
あれ、外の階段は?
ミカサ
それはあと4回ほどあとにございます
ファオルディア
脅威度はかりたかったけど時間なさそうだからま、たぶん大丈夫やろ…たぶん
クリスティナ
はいろう
ライナス
スカイリムにいたよねなんか目の赤く光る黒い馬
外階段は現実世界だと崩落してる。
ライナス
崩落していたのか。
クリスティナ
いたわね
ミカサ
「巴様、刀の柄を濡らしませぬように」
ファオルディア
ライナス
ファオルディア
入りましょう
クリスティナ
ゲームで良くある、1階から2階にさしかかるところで崩れてる階段
トモエ
「ええ、それに先ほどから──むむっ」と、建物に近づくと鞘がガタガタと言い始めた……。
ヒサメ
ありがち
GMいいね
ありがち
ファオルディア
「…鞘が反応してる」
ミカサ
あの憎らしき刀、また復活しておりませんでしょうか(してたら折り砕きます
ヒサメ
「何かめっちゃ反応してるけど大丈夫?」
ライナス
「ガタガタ言っているね」 ともあれまずは中に入ろう
クリスティナ
「中、人形まみれじゃあるまいな……」
ミカサ
「またぞろ折り砕きましょうか」
トモエ
「ええ、使えるのならば逆に利用してしまいましょう。気に入りませぬが……」
ライナス
なんか前に登ろうとしたらずるはいかんぞと戻されたみたいに言ってた気がしたのは内側と混同したか。
GMいいね
ああ、あれは内側から
ヒサメ
それは中の階段の話ね
 
クリスティナ
貴方は外側? 私は内側
ライナス
なんか外も登ろうとしたって言ってた気がしてな――

Place└虚:雑誌社ルーマ:内部

BGM:いんふぇるの
https://www.youtube.com/watch?v=UtBUACfj_jw&t=
ヒサメ
私は外から!
ファオルディア
「…ということは、現実ではシラヘビはまだいるの、かな」
ミカサ
外にも階段があったのですか
ライナス
クリスティナは鉄側。
GMいいね
魔域内ではあった!
ヒサメ
現実世界だと
そもそも外の階段は
存在が言及されてなかった気がするわ
GMいいね
>ヒサメのいうとおりです
ファオルディア
さいれん・・・
ヒサメ
なぜなら私の記憶にないから(うろ覚え
かわいらしいタイトルから来る
クリスティナ
「というか、"あちら"でも居たのは居て、実際のところ滅びてなどはいないのではないか? そういう感じであったが」
ミカサ
然り
ヒサメ
苗の苦手そうなBGM
ファオルディア
中に入ると一息ついて
ミカサ
あったらまっさきに登っております
さて──君たちが建物屋内に入ると。中の様子は大きく変わっていた。
ライナス
なるほど。
ヒサメ
「どうかしら。あの男はあそこが現実じゃないってことまですべて把握して、その上で白蛇を捕らえたって主張してた感じだったけど」
ヒサメ
すごい
ファオルディア
なえとるにこの動画のURL送ったら叱られるから送らない
ライナス
外から見た時点で「階段で登ろう」っていう意見がトモエからあって
ヒサメ
ヘッドフォンで聞くと
ライナス
それに対する言及がみなからされてたから
ヒサメ
オァオァオァ~が
ライナス
それで「外階段があるんだ」って私が誤認して
クリスティナ
サブウーファーがクソ仕事してくる
ヒサメ
左右を移動する
構造自体は変わりはないのだが──。そこら中に鎖の跡や、焦げ落ちた跡。あるいは血の臭いが前よりもひどく充満している。
ファオルディア
わかる>ヒサメ殿
GMいいね
ASMR
ライナス
その誤認に誰も気づかないまま今まで来てたんだなw
ヒサメ
そうよ
ミカサ
「立ちはだかるならば斬り捨てるのみにございましょう」
ヒサメ
優良誤認
ライナス
外階段を登ろうとすると二階時点で戻されるんだ、って認識をしていた
瘴気の気配だけは前より薄いのが違和感ではあるが──。
クリスティナ
「……これはまた。悪化しておるな。むしろ、これが本来の姿か?」
GMいいね
ごめんね!
ファオルディア
「…酷い。でも瘴気の気配は…前よりも薄い…?」
ヒサメ
「……時計は?」
GMいいね
訴えらちゃう
ファオルディア
時計に視線を向けて
クリスティナ
貴方を詐欺罪と器物損壊罪で訴えます! 理由はもちろん、おわかりですね!?
ライナス
「ずいぶんとまあ荒れ果てているね」
ミカサ
覚悟の準備は宜しいですか!
ヒサメ
あのコピペ
ヒサメが時計を見ると、時計の表面にはヒビが入っていた。動作をしていない様子である。
ヒサメ
御笠はそのまま言っても違和感ないのよね
クリスティナ
「ガタついている鞘はどちらに反応しているか分かるか?」 >トモエ
ヒサメ
何時で止まってる?
ファオルディア
誰が訴えられるの?
ヒサメ
ライナス
クリスティナ
液晶で壊れて映ってないかもしれないぞ
ミカサ
「……」時計をじっと見つめる。何時でしょうか
ヒサメ
アナログ時計じゃなかったっけ
トモエ
アナログでOK
ミカサ
わたくし、以前にあのこぴぺを使ったものをついいとしました
クリスティナ
そうだったっけ。忘れてしまった…
ライナス
ヒサメ
なんか針があった気がする(うろ覚え
ヒサメ
だんだん耳が慣れてきて
オァオァオァ~が聞こえないと
落ち着かなくなってきた
クリスティナ
血まみれ間違い探し。前回着た時との違いを述べよ
こわ。
ミカサ
るの者が、ええ、
クリスティナ
るっ
では、時刻は10:00でもなく11:00でもなく。12:00でもない時間を示していた。時刻で言えばお昼の14:00くらい。
ファオルディア
る…
ライナス
「さて、どうしようか。シラヘビの影響の確認もかねて、まずは階段から登ってみるかい?」
ライナス
るのくん
現時刻とも全く関係のない時間で、先ほど言った取り、針も動いていない。
クリスティナ
「そうさな……あの昇降機というのは、好きにやられそうで落ち着かぬ。出来るなら階段が良かろう」
ファオルディア
「時計の時間は…止まってはいるけど、前より進んでるみたいだね…」
「うん、階段からの方がいいと思う」
ヒサメ
「分かった。階段でいいわよ」
ファオルディア
「…もしシラヘビに不都合なことがあるなら、また何かしら手を出してくると思う」
ライナス
「この状況で動いているか、というのもあるしね」 ちら、と操作用の魔動機に目を向けてみるけれど火は入っていそう?
ミカサ
「また、ずるなどと申して来ても押し通ってやりましょう」
ヒサメ
「もう繰り返しって感じでもないし、階段から言ってずるだって戻される事もないでしょ」
トモエ
「むむ──」と、先ほどのクリスティナの疑問に答えるように。
あ、ライナスから。火もはいってなさそうだね。
クリスティナ
「前回と同じであれば、あの人形がまた隠れていそうだが……」 どうだ? とトモエに視線を向ける
トモエ
「鞘なのですが──。どこに反応しているのではなく……全てに反応しているように思えます」と、警戒色を強めて
ライナス
「見る限り、電源も生きてはいないようだしね」
クリスティナ
「……つまるところ、此処全体がそうなっていると? それはそれは……」
ファオルディア
「全てに…」
ヒサメ
「すべて……ねぇ」 トモエの言葉に、周囲や天井を見回してみる。 
トモエ
鞘を取り出せば、前より激しくガタガタ蠢いている。
ファオルディア
見たところ人形はなさそうかな?
ミカサ
「刃は生えてはおりませぬね」
ヒサメ
「じゃ、全体的に白蛇の監視下ってこと?」
クリスティナ
「なんだ、その動きようは。既に生き物のようだな……」 >トモエ
トモエ
「しかし──わたくしの目にはあの人形のようなものは映っておりません」と、屋上、などを示してみたが。首を傾げる。
ヒサメ
「ぶっちゃけちょっとキモいわね」 >がたがたがたがた鞘
ライナス
「一発入れておくかい?」 大人しくなるかもしれないよ、と冗談めかし。
ファオルディア
「うーん…」やはり情報が足りなくてあやふやである
ミカサ
「不遜です」 今にも手を伸ばし圧し折りたそうだ
クリスティナ
「……無駄な労力はやめておこう。それより、他に怪しむものが無ければ先に進もうか」 一応、この辺り探索する?
ライナス
「怪しいものしかない、という気もするけれどね。そうだね」
トモエ
探索してもいいし、そのまま階段GOしても構わない。昇降機は使うことはできなさそうなのは、ライナスの所見通りである。
ヒサメ
「調べながら進んでみましょ」
ライナス
「彼女の痕跡が残されているかどうか、くらいは見ておく価値があるかな。どうだい?」 ストクの行動の痕跡くらい探ってみようか。
ヒサメ
つまり
天才的な
ファオルディア
「瘴気自体は薄くなっている気配はするけれども…そもそも、この鞘は…何の気配に反応してるんだろう…」うーん…と考えつつ
ヒサメ
探索!!! 2d6+9 >1階
クリスティナ
「承知。では確実に一歩進めるとしよう」
ライナス
時間短縮2段階探索!?
ヒサメ
あとにアンカーつけちゃった
これが私の天才的探索。
2D6 → 9[6,3] +9 = 18
ファオルディア
「うん、もしかしたら何かまた手がかりがあるかもしれない…私も探してみるよ」
ヒサメ
頑張ったわ。
トモエ
!?
ファオルディア
@がんばったわ
クリスティナ
室内探索
2D6 → 9[5,4] +10-1 = 18
トモエ
なかよし!?
ヒサメ
クリス
今日私と出目一緒ね?
ライナス
ヒサメが天才的な探索をしているので気持ちを落ち着けた普通の探索。
2D6 → 7[4,3] +12 = 19
クリスティナ
そうね?
ファオルディア
みんながやったので気軽に
2D6 → 12[6,6] +1 = 13
ミカサ
これは八幡はおとなしくさせても良いようです
ヒサメ
出目が普通の探索
ファオルディア
?
トモエ
!?
ライナス
あ、ひらめきで+1だ
ヒサメ
クリスティナ
ライナス
ファオルディア!?
ミカサ
!?
なんということでしょう
ライナス
このヒラメ6ゾロは明らかに
休憩しててねと言われて手をついたところに重要な手がかりがある
そういうムーブ
トモエ
では、結果を出していこう。
ミカサ
八幡、負けてはおません! 探索
2D6 → 11[6,5] +11 = 22
クリスティナ
なんか
トモエ
おまえらwwww
クリスティナ
全体的に出目ヤベーことない?
ヒサメ
やはり……何かが起きている……!
ライナス
惜しかったけど負けてんだよな
ヒサメ
やべーわね
ライナス
僕は
ミカサ
これはぷらすごるうるを考慮してもわたくしの勝ちなのでは
トモエ
では、まずはファオ以外の面々。とはいえ、殆ど高いので余すことなく分かるのであるが……。
ライナス
負けてはおません!が
ファオルディア
行使判定の出目は低くてもいい
ライナス
じわじわ笑いのツボに入ってるよ
ヒサメ
いえ
6ゾロはそもそも
達成値云々の前に
ミカサ
おれません!?
ヒサメ
自動成功が存在する場合は最高の結果が得られるので
あなたのまけよ
ミカサ
ムムム
ヒサメ
+5はあくまで達成値が必要だった場合の措置。
ヒサメ
今気付いて
笑っちゃった
ライナス
探索判定の場合は+5とかでなく、探索判定でわかるだろうことならまるっとお見通しだ!なのよね
ヒサメ
>負けてはおません
ミカサ
むむむ
ファオルディア
もしくはセンティアンの呪いセンサーにひっかかったか…?※そんなものはない
クリスティナ
ディレイスペル
ライナス
面白いでしょ負けてはおません。
ヒサメ
負けてはおまへん、じゃない辺りが
余計じわじわくるわ。
ライナス
(なおわからないことはわからないのだ)
ミカサ
わたくし恥ずかしゅうございます!生きてはおれません!
ヒサメ
分からないことは自動成功でも+5でも分からないわ。
ファオルディア
およめにいけない?
トモエ
まずやはり全体として被害の跡が色濃くのこっていることが分かる。鎖の跡。血の跡。あるいは、当時の状態が”焼けた”ような形でこの世界に残っていることが分かる。
探索組はおそらく、これが本来の姿に近いのであって、今まで見てきたことはまやかしではないだろうかと予測できるだろう。
ライナス
解釈しもす!
そしてファオはその中でも血の跡が濃く残っている箇所を偶然見つける。
ファオルディア
「…あれ?」
ミカサ
わかっているではありませんか…
また人形らしき姿は見つからなかった(全員
ヒサメ
「私たちが今まで見てきたのは虚像だったみたいね。用意された舞台だったってわけだ。まあ、あんな所が現実だって言われても困りますけど」
「どしたの?」
ライナス
解釈して皆に伝えておいてあげたんだ
ファオルディア
「このあたり…少し他と違うような…?血の跡が濃い」
ミカサ
「さりとて、数百年も経てなお、このように色濃く跡が残るというのも異様かと」
ファオルディア
@どのあたりだろう…<箇所
探索プロ達にも見てもらおう
ライナス
「そうらしいね。……帰ったら、魔動バイクの一つでも仕入れてみようかな」 確かあれは幻影の類が通じないはずだ。
クリスティナ
「まあ、魔域であるからな……何がどう作用しようとわからぬわけだが」
ミカサ
ミカサは女々にございます…
トモエ
「ふむ、あくまでまだ奴の渦中であることには変わりないということですか」
ヒサメ
「ま、今居る此処も魔域の中かもしれないってのは否定出来ないんだけど」
ファオルディア
「たまたまかな…トモエさん、何かこのあたりにありそう
…?」
トモエ
さて、その箇所ではあるが、血の跡を中心として、ひときわ大きな鎖の跡が残っている。
ライナス
具体的にどの場所なんだろうな。(血が塗りたくられた場所ってことだろうか)
場所は重要じゃあない感じか。
トモエ
場所は重要じゃない感じ。
クリスティナ
「ふぅむ……」 後ろからその調査の様子は眺めていよう
ミカサ
崇徳と出くわした場所に、などわかりやすい指針があればと思いましたが
トモエ
「──ふむ」と、言ってその周囲に近づいてみると……。
ヒサメ
「血も濃いけど、鎖の痕もすっごいわね」
トモエ
急激に刀の鞘が強く震えはじめた。
そして──
ヒサメ
「おぉ……?」
ライナス
「手を離した方がよさそうだね」 前方の、血痕の辺りにでも放り投げれば反応しそうじゃないか?
トモエ
「畏まりました!」と、ライナスの言葉を受け、血痕の辺りに鞘を投げ捨てる。
ミカサ
「ムムッ」桜花長刀を八相に構え
トモエ
すると、変化が起こった。血痕から赤黒い瘴気が溢れ始め──そして、どんどんと鞘の中に吸収されていく。
ライナス
「言うまでもないだろうけれど、構えておこうか」 これは皆に対して。臨戦態勢でも取っておこうか。
クリスティナ
「どういう原理だあれは……喰わせていいのか」
クリスティナ
ダイソン。
トモエ
その間、シラヘビなどの声はしない。そして──その赤黒い瘴気を吸収している間に、刀身が徐々に形成されていき──。
ミカサ
「善き事とは思えません」
ヒサメ
「いや、明らかによくなさそうだけど――」 コチラも刀を抜き、いつでも斬りかかれるように構え、
ライナス
「喰ったところを叩き切る、でどうにかなるといいけれど」 ミカサ、と声をかけ。
トモエ
刀が完成したかと思うと、その場から血痕が消えていた。
「血を喰いましたか──」キリッと刀を見つめ
クリスティナ
「トモエ、下がっておれ。アレとそなたは余り干渉せぬ方が良い。――ミカサ!」
トモエ
「──はっ」と、後ろに下がって
刀は血を吸い得ると音を立てて、その場に倒れる。ひとりでに動き出すことはない。
終えると
ミカサ
「承知! 誅滅いたします!」 踏み込んで全力で刀めがけて長刀を振り下ろします
ミカサ
移動中ゆえだめえじは省きます
では──ミカサがその槍にて刀を両断すれば……。今までと同じように刀身だけはすぐに崩れ去った。
ファオルディア
「血を吸う妖刀…」
相変わらず鞘だけは攻撃してもびくともしない。
八幡の追撃をいれても同様だ。
クリスティナ
「……ぬ。とりあえず、元の通りか? どう見る?」
ミカサ
柄ではなく?
ファオルディア
刀身を崩しても血は元に戻ったりしない?
ヒサメ
「結果は変わらないみたい……ね」
トモエ
ああ、ごめん! 柄です!!
うん、戻ったりしていないね。(血)
ヒサメ
さっきから鞘って書かれてたから柄よねって思いながら流してた
ライナス
「良い方にとらえるのならば、吸収することで片付くった刀身を破壊できた、というところかな」
クリスティナ
「そのようだが……もしや、あの刀悪いものを喰わせたうえで砕けば、掃除道具のように扱えそうではないか?」
ミカサ
「まっこと不遜極まりなし」
クリスティナ
驚きのスポンジ能力。キュッと絞れば元通り
ファオルディア
「瘴気を吸収してそれにより力を得るのだとは思うけれども…今吸収した瘴気が足りなかったか、あるいは…」
ライナス
「悪い方向にとらえるのならば、柄の方にそれが蓄えられている可能性もあるよ」 >クリスティナ
ミカサ
「はっ」クリスの言葉に目を丸くして
ファオルディア
ライナスの言葉に頷いて
ヒサメ
「どうなの? 軍師ライナスとファオ」
「この状態の柄に、さっきまでと違う感じはある?」
クリスティナ
「その可能性も否定は出来ぬが……」
トモエ
「柄の方にでございますか」むむむと、既に柄だけになった刀に近づいてみて
ミカサ
「むむむ」クリスのせっかくの良案が
ライナス
「合わせて考えるのならば、そうせざるを得ないときには砕けば問題ない、という方針で利用させてもらうとして、なんでも吸わせるのは避けておく、という辺りが落としどころだと思うけれども」
クリスティナ
「そも、あの喰わせた血は何だったのだ?」
ライナス
「どちらかというと、そういう直感的な部分に関しては僕たちより彼女に聞く方がよさそうかな。どう思うかな、トモエ」
ファオルディア
「どうだろう、呪いの耐性が高い私がもう一度触れてみてもよいけれども…」
トモエの方も見て
ヒサメ
「さあ……?」 >クリス
クリスティナ
「わからんことだらけよのう……」 腕を組みまじまじと刀の柄を見る
トモエ
「ふむ、わたくしから試してみましょうか。この刀の付き合いは誠に気に入りませんが長い故」と、拾ってみようか
ファオに頷きつつ
ライナス
「その刀が喜んで吸い込んだ辺り、彼らに連なるものだろう、という予想は立てられるけれども。それ以上は、ね」
ファオルディア
「あの濃い箇所だけに大きく反応して吸収できたのも…何か条件があるのかも…?」
トモエ
ということで拾ってみましょう。すると──
クリスティナ
「余り一カ所に力が集約過ぎるのは良くない……か? 聞き及ぶ限りの話においては」
トモエ
「──ぐっ……」と、柄を拾った瞬間、苦虫を潰したような顔を見せると。彼女は膝をついた。
ファオルディア
「トモエさん…!」
ヒサメ
「っと、早く離して!」
トモエ
「こ、これは──」と、頭を押さえ。ヒサメの言う通り刀を手放すと
ヒサメ
トモエの傍に寄って、強引に腕を叩いてでもその手から離させましょう。
ライナス
「柄を」 誰かに言いつつ、トモエの体をぐいとひきつけようか。
クリスティナ
――やはりロクでもないものだったか」
トモエ
うむ、全員のおかげで、刀は彼女の手元から落ちるね
ライナス
「と、自分の意識で手放せたかい」 それもできない状態かと思ったけれども。
トモエ
「いえ、ヒサメ殿やライナス殿の力があって助かりました」と、二人にお礼を述べると同時に
ファオルディア
「大丈夫…?」水飲む?と飲み物差し出し
!SYSTEM
ミカサが入室しました
ファオルディア
おかえりみかさどの
クリスティナ
「手に負えなくなっているな、あの刀。トモエが触れるのは良くないのは間違いないが……」
トモエ
「ただ──、あの柄を持った瞬間に何か流れ込んでくるものがございました」と、ファオの水には手で静止して
ミカサ
移動している合間に、なんとうことでしょう
GMいいね
みかさどのやあやあ
ライナス
「となると、やはりできる限りは利用しないつもりでいた方が良さそうだね」
クリスティナ
「それは?」 柄に視線を送りながら、トモエに問いかける
ミカサ
「わたくしがきちりと浄解せしめていたなら……」
ヒサメ
「掴んだだけでアレじゃあ、持っていくのも一苦労ね」
トモエ
「おそらくはここの民の記憶──。そしてシラヘビの記憶──、あの訳の分からぬ天狗めの記憶でしょうか……」と、ふむと言い始め
ファオルディア
「流れ込んでくるもの…私の時と同じ…?」
クリスティナ
「トモエが駄目なだけで、我らならいけるのではないか?」 >ヒサメ
ファオルディア
「記憶…」柄を見て
トモエ
「いえ、それとはまた別の……ここに連なるものの声だったと思います」
クリスティナ
「ようは、極端に距離を離さなければ飛びはしまい」
ライナス
「後は何かに包んで持ち歩けばまだ、かな」 直接触れなければまだましだろう。
ミカサ
「わたくしが拾いましょう。あの雨と同じであれば皆さんの毒になるやもしれません」
ヒサメ
「直に触れなければいい、っていうならまだ楽だけど」
拾っても構わないし、とりあえず放置しても構わない。
クリスティナ
「そうは言うて、ミカサまで取り込まれても困る。性質が似通っておるのだろう?」
ファオルディア
「毒になるという意味でなら…」
ライナス
「直接触れないように適当なものに包んで運ばせてみようか。それで問題があるようなら、その時はまた考えるとしよう」 荷物から適当な端切れを取り出しつつ。
ミカサ
「ムム…」
では適当な紙切れで包んで持つ人間を選ぶといい
クリスティナ
「良し、それを一先ず貸してくれ」 私が取る >ライナス
ヒサメ
「じゃ、私かクリスが持っとく?」
ライナス
「気質が似通っているというだけであっさり乗り換えるというなら、それこそ君やヒサメも問題外ということになるね」
ファオルディア
「呪いなら私が持てるよ…ただ、長時間は難しいかもしれないけれど」
ライナス
剣豪気質と武人気質だ
クリスティナ
「そういう意味では、私が一番かけ離れておろうし――その手の耐性は一番強かろう」
ヒサメ
「ま、ファオに何かあったらみんなが困っちゃうし、ライナスはちょっとヒョロいから心配だし」
「クリスに任せておく、っていうなら異存はないわ」
ファオルディア
「ひょろ…」ライナスに視線が
ライナス
「耐性、という意味ならまあそうだね」 「まあ、取り込まれてかなり困る相手でもあるわけだけれど」くりすちな。
クリスティナ
「まあ、まずは任せてみよ」 布切れ借りて拾い上げるわ。
トモエ
「ここまでのことはなかったのですが──すみませぬが、クリス。お願いできますか」とヒサメに頷くように
ライナス
ともあれくりすちなに任せよう
ミカサ
「クリスであれば万が一にもそのような折れ枝には負けぬでしょう」うむうむと頷き
ファオルディア
「わかった…でも、異変がひどいようなら変わることも考えよう」
トモエ
では、クリス。まずは27で精神抵抗判定をしてほしい。
ライナス
「これでもだいぶん改善した方なんだけれどもね」 ひょろい評価に苦笑した。
トモエ
呪い属性だ
クリスティナ
27は無理では?(何
ライナス
にじゅうなな。
ミカサ
万が一にも負けぬでしょう
クリスティナ
精神抵抗力
2D6 → 8[3,5] +14 = 22
ヒサメ
かわいそう
トモエ
うむ。ではクリス。まずは頭痛を感じる。20点の呪い属性のダメージを受けてから──
ファオルディア
わたしのときよりひどい
トモエ
トモエがいったように頭の中に記憶の断片が入り込んでくるのを感じるだろう。
ミカサ
むむっ
クリスティナ
――」 ギッ、と歯を食いしばって刀を睨みつける
ライナス
20は草。
クリスティナ
1/2ライナスが消し飛んだわ
ヒサメ
「クリス、大丈夫なの……?」
ライナス
――無理はしないように」 クリスティナの様子をうかがって、場合によってはすぐに引き離させる準備はしておこう。
ヒサメ
ひょろいライナスに任せなかった私の先見の明
ライナス
よく見るんだ
僕のHPは1点なんか増えてる
クリスティナ
――」 待て。と手を差し出して
まずは、建物内部の記憶。おそらくは従業員の1人の視点だろうか。5人単位で縛り付けられているようだ。そして……徐々に燃え広がっていく火の手。
クリスティナ
HP:65/85 [-20]
ヒサメ
大体2分の1でしょ(
ミカサ
「クリス!? そこへ放ってくださいまし!、即刻…!」
ライナス
およそ1/2です
クリスティナ
「建物の中――ここか。従業員……5人ごとに括り付けられて――火か。燃えているな……」 眉をよせ、目を閉じて浮かぶ光景を口にする
その記憶の中から先ほど戦ったシーラの声が聞こえるが『そう、これは遊びなの。皆私の友達。うふふふ』という男の台詞のものではない者が聞こえる。無論、この口調には聞き覚えがある。シラヘビだ。
そして、視界が炎に包まれて。一端、その記憶は途切れると同時に、クリスの体が少し楽になるだろう。
トモエ
「──視えましたか。クリス殿」
ヒサメ
「さっき巴が言ってた記憶ね」
ファオルディア
「…さっき言っていた、記憶のことだね」
トモエ
殿いらなかった
クリスティナ
「シラヘビ……これは遊びか。皆、私の友達――と」 砕かんばかりに柄を握り――ダメージが抜けてきたところでふぅ、と一息
これ以上ダメージが来ることは無いか? とりあえず続けざまに来ないなら握ったままにしておこう
ヒサメ
「友達ぃ……? あんなのの友達とかガメル積まれても無理だわ」
トモエ
うむ。では握ったままにしていると──。もう呪いのダメージはないが……。再びクリスの頭の中に記憶の断片が映る。
ミカサ
「遊び…? 友……?」言葉にするたびに怒りに目の前が真っ赤になりそうだ。薙刀の柄からミシリと音が
ライナス
「だから無理やり縛り付けてたんじゃあないかい?」 >ガメル積まれてもちょっと……
ヒサメ
「たしかに」
クリスティナ
「同じものを見たか、トモエ。いや――」  まだ何か見えるか。目を閉じて柄を額に当てる
シーラ
宙に浮くシラヘビが視界に映っている。発生される声は、今度こそ、先ほど戦ったシーラのものであった。
クリスティナ
HP増えたなぁ……20点減ってもまだ緑色だわ…
シーラ
『私としても、このように喋る人間と言うのは光栄でね。君の話はとてもとても面白い。魔神降臨の儀式は少し、反対しかねることもあるが──もう少し君の話を聞いてみたく思うんだよ。ええと、友達なるのは──吝かではないよ』と、男が人形と喋っていると
シラヘビ
『そう──じゃあ、貴方を頂戴?』
ヒサメ
(最初のは人間じゃなくて人形よね
といった途端に、視界が途切れた
GMいいね
おおと、人形です
クリスティナ
「あの馬鹿者……!」
ミカサ
反対しかねる では賛成なので
賛成しかねる ではないでしょうか
GMいいね
おおと
賛成しかねるだ
失礼
ヒサメ
全面的に賛成してたのかもしれないわ(
ミカサ
むべ
ライナス
そうですよね >人形、賛成しかねる
トモエ
「……む」とクリスの様子に
ミカサ
やはり
下郎
滅ぼさねばならぬ
GMいいね
失礼遊ばしました
クリスティナ
「シーラめ、悪魔の取引に乗っていたか」 額に浮いた汗をそのままに、見えた光景を語って伝える
ライナス
友達がいないから人形と友達になったら乗っ取られました。そういうことか(違う
ミカサ
「下郎めが……」
ヒサメ
「何を今更言ってるのよ」
クリスティナ
寂しい奴じゃん
そしてクリスの中にもう一度、記憶の断片が流れ込む
ヒサメ
「協力関係かはともかく、ある程度繋がってたのは前回のあの男の様子から分かってたじゃない」
クリスティナ
「……つまるところ、乗っ取りをされた果てというわけか、これは」
ライナス
「自業自得という部分も大きそうだと思えば、完全な同情はしかねるところがあるね」
ファオルディア
「シラヘビと取引…乗っ取り…?ということは…やっぱり、操られていた、ということ…?」
ヒサメ
「同情の余地はないわ」
ミカサ
「取り込んだなどと申しておきながら、結局のところ、取り込まれたままだったのではないですか」
ただ、その視界はぐらぐらとしている。場所的には先ほどと同じところだろう。そして、四方八方からあのシラヘビの声が聞こえてくる。
ライナス
「まあ、所詮人形だから御せないはずがない、とでも思っていたんだろうね」 自尊心は高そうだったし。
クリスティナ
――ぐっ……これはどいつの記憶だ」 揺れる視界を不快に感じながら、なんとか意識を向ける 
シラヘビ
『私ね。新しい遊びを思ついたの。お姉さまたちが真面目だから遊んでくれないから。だからね、私。友達の貴方にこっそり教えちゃうわ』
といって、その視界に一瞬映るのは、刀と鞘だ。シラヘビが持っているらしい。刀は見覚えがある。ストクがもっていた菊一文字だ。
ミカサ
「己が分を見誤って、冥府魔道に身を堕とす、そのものではありませんか……」
クリスティナ
「……シラヘビめの、姉となると……誰だったか。シーラに刀遊びを教えたのがシラヘビ――か……? しかし、あれはストクが持っていた刀だが……」
ファオルディア
「…カグヤ」
シラヘビ
『今からね。一生、鬼ごっこできる場所を作るの。ここに住んでいる人たちをね、この鞘に入れるの。貴方もそう。鎖で縛って一つになるの。でも、それだけじゃ、面白くないの。私、終わらない鬼ごっこがしたいの』
ライナス
「後は妖狐だったかな」
シラヘビ
『だからね、貴方の知り合いに頼んで。この刀を、この場所から出て行く人に上げて頂戴。そしたらね、鞘に戻れない刀の迷宮が出来上がるの』
クリスティナ
「鞘に戻れない刀……? シーラがストクに刀を渡したか。鞘、鞘はどこだ?」 頭に手を当て、語る内容を伝えていく
シラヘビ
『瀬をはやみ岩にせかるる滝川のわれても末に逢はむとぞ思うって教えてが上げるの。一生逢えないのにね。……とても面白いでしょ。そしたらね、毒が深まって、楽しくなるの』
と言った後に、うふふうふふと笑い
ファオルディア
「鞘…?」前に戦ったストクは鞘を持っていただろうか
シラヘビ
クリスティナの体は一気に楽になった。
傭兵
最初に受けた呪いはそのままだが、後は頭痛も、体の痛みも感じない。
ファオルディア
傭兵
ライナス
傭兵!?
GMいいね
きのせい
クリスティナ
――……っふ、ぅう……」 すべて見終えたか。深く息を吐いて
ヒサメ
傭兵!?
ファオルディア
「…クリス、今治癒を」
ヒサメ
「ええ、治してあげて」
トモエ
「──わたくしが見ぬところまでみたようですが……、クリス。ありがとうございます」
ファオルディア
キュアハートをクリスへ
2D6 → 3[2,1] +16 = 19
ヒサメ
「で、結局話がどういうことかよく分からなかったんだけど……」
ライナス
消費0じゃん。(
ファオルディア
威力30 → 7[6+1=7] +16 = 23
やったね
ヒサメ
消費0だわ
クリスティナ
「……呪いと言うよりは、血に穢れた記憶か。受け入れるに血を代償とするようなものだったな」
今日は気合が入っている
クリスティナ
HP:85/85 [+20(over3)]
「全く、私がやって良かったというべきかどうか」 汗で張り付いた髪を手で鬱陶しそうに払いながら笑った
ファオルディア
「刀の迷宮…蟲毒のこと…?」
ミカサ
「やはり、わたくしが持つべきでした…」
ライナス
「誰がやってもよくはなかった、というべきだね」
ヒサメ
「まあそういう事を予想してクリスに任せたのはあるんだけど……流石にちょっと申し訳ないわね」
ファオルディア
「鞘に戻れない刀の迷宮…なら…もしかして、鞘に戻すことができれば…なのかな…?」
さて──しばらくすれば、鞘が再びガタガタと言い始めるが。今度は分かりやすい。上の方を示してガタガタと言っている。
屋上を示していることは言うまでもない。
クリスティナ
「さあな。どちらかというと、鞘の迷宮、刀の鍵というべきではないか? 繋がれている場所がここ故な」
クリスティナ
ところでもしや、揺れているのは鞘なのではなく柄なのか?
トモエ
「ふむ──鞘に関して手がかりがあればよいのですが……」
ヒサメ
柄よ
ライナス
「どちらにしても現存しているか、していたとしてもどこにあるか。今から探すことは簡単じゃあないだろうね」
GMいいね
あ、柄です!
ヒサメ
鞘って表記されてるのは
GMいいね
すみませんすみません;;
ヒサメ
大体柄よ(
ファオルディア
「あの時ストクは…」@ストク鞘持ってた? >GM
もってなかったね。
ファオルディア
「…鞘は、持ってなかった」
ヒサメ
「戻したら目論見が崩れるっていうなら、近くには置かないわよね普通」
ミカサ
「最後の歌、ですが……会わぬ鞘と刀をかけておるのかもしれませんが……あの者(シラヘビ)が読むには些か不可解な‥‥」
クリスティナ
「ま、こういう痛みを伴う物は得意分野であるからな。こういう役柄は任せてくれねば困るな」 >ヒサメ、ミカサ
ライナス
「鞘もだけれど刀自体もね。素直に件のストクが持っているものがそれ、とするならわざわざ持たせて出ていかせた意味がない」
トモエ
「誠心強きお言葉」
ファオルディア
「得意分野って…確かに、クリスはとても強いのはわかるけれども…」
ミカサ
「川の瀬の流れは速く、岩にせき止められ滝の如き急流に分かたれますが、いずれ一つになります。それと同じく再び巡り合わんと欲す。……という意の歌のように思います。読んだのはシラヘビではなくストクやもしれません」
クリスティナ
「とりあえず、こちらは私が持っておくぞ。またぞろ、トモエに手を出されても困るからな」
ファオルディア
「…だからって、クリスを危険におくのは」むぅ…と。
少々複雑な様子のファオルディアである。
ライナス
「誰が持とうが安全とは言えないよ、今の状況じゃあね」 >ファオルディア
ファオルディア
クリスの強さを無論疑っているわけでは、ない
ヒサメ
「クリス以外の手に渡ったら、また同じ事が起こるわ」
「だったら、今はクリスにこのまま持っておいてもらうのが一番マシ、ってのは否定できないわね」
クリスティナ
「誰が、と問われれば、わたしこそと名乗り上げよう。この身は皆の盾なのだからな」 ニヤリ、と笑って、胸に手を当てて大仰に示して見せよう
トモエ
「──わたくしが決着をつけるべきなのでございましょうが。今はわたくしは貴女を信じます。どうか、これが終わるまで」と、皆の盾には微笑んで
ミカサ
「業腹ですが、そう申されては呑まぬわけにはいきません」ぐむむと悔し気に>クリス
ファオルディア
「…うん、わかった」でも、何かあったらすぐ言ってね、と >クリス
クリスティナ
「なあに。誉ある任であるからには、十全に果たして見せよう」
ライナス
「次点で有効そうな手段としては、それこそトモエに持たせて『本来の』役割を担わせた上でどうにかすること、になるわけだけれど。それともそれがお望みかい?」 要するに、トモエを魔神として倒したいか、と。意地の悪い質問をしてあげよう。 >ファオルディア
さて──。刀の柄が屋上を示している以外は辺りに変化はない。
ファオルディア
「それはないよ」うぅ…と意地悪な質問に困り顔 >ライナス
ミカサ
「なんという事を申すのですか!そのような真似は許しません!」>ライナス
クリスティナ
「して、柄は分かりやすく屋上を示しているが」 天井を見上げて
ヒサメ
「で、頭のいい面々に聞きたいことがあるんだけど」
トモエ
「──本来の役割……」目を瞑る
ライナス
「なら、この場はクリスティナに任せるのがベターだろうね」 しれっと流した。 >ファオルディ、アミカサ
ファオルディア
@何かが混ざった
クリスティナ
アミカサ。
ライナス
IMEくんの挙動に慣れてない
ATOK最新版買うかなあ
GMいいね
アミカサ
ミカサ
網笠が名の語源であることは間違いありません
ライナス
「現在にこうして君がいる、というのは。それに逆らった結果だろう、とは思っているよ」 その方が僕たちにとっては都合がいいことでもあるんだろう。 >トモエ
クリスティナ
「トモエ、深く考えることは無いぞ。本来の――など。在りもしない本来を語らせるなど、我らが許しはせぬからな」
ライナス
「それで、どうしたんだいヒサメ」
ヒサメ
「鎖で縛って人を鞘に入れる、だっけ。で刀と会わせないようにして、どういう理屈で刀が強くなったり毒が深まったりするわけ?」
トモエ
「ライナス殿──クリス」と、目を開いて。少し安堵したように「いえ、そうですね。ならば、わたくしの力を振るうべき場所はとうに決まっておりまする」
ヒサメ
「私理屈とか気にするタイプじゃないですけど、それで刀だとか剣が研がれるっていうのがどうも分かんないのよねぇ」
「あ、聞いた? 今自然にタイプって言葉使ってみたの。勉強の成果」
ライナス
「まあ3文字だからね」 >タイプ
ヒサメ
「わかる」
クリスティナ
「わかるな。もっとがんばれ」
ミカサ
「血塗られた抜き身の刃だとでも申したいのやもしれませんが、刃は零れ、曇るばかりにございましょうに……」
トモエ
「……ふむ」とヒサメに言葉に考え。「自然にタイプ……」と、むむむっとなったが
ヒサメ
「それより長いのは頭が追いつかないのよ」
ファオルディア
「さっきの様子を見る限りだと…ストクの刀も含めて、吸収するのは…その人が死んだ際の怨念…恐怖や未練等の負の感情と考えると」
ヒサメ
「そ。刀ってものは自分を受け入れてくれる鞘があってこそ、抜いた時に鋭く輝くものなのよ」
ライナス
「そもそも意味なんてない、という可能性を推そうか」
ヒサメ
「鬼ごっこがしたいだけで、他はどうでもいいってこと?」
ミカサ
「…後に戻れぬ、という意味を込めた呪いなのやもしれません」
ライナス
「その方が楽しそう、だからやろう。それだけだ、と」
「そもそも鬼ごっこというけれども、鬼ごっこをしているかい?」
ヒサメ
「鬼ごっこ要素どこにもなかったわ」
ミカサ
「復縁する事を“元の鞘に収まる”と申すではありませんか」
トモエ
「わたくしもクリスと共に記憶をちらとみしましたが、あのシラヘビ自体の目的は所詮そんなものなのでしょう。戯言のように思えます……ただ」
ライナス
「魔神の類が人の真似をしているだけで、それが理を成していると思わない方が僕としては得心がいくかな、現状では」
ヒサメ
「初めて白蛇と会った時、魔神剣豪を造るのが目的みたいなことも言ってたけど」
ファオルディア
「元の鞘におさまっている感情が多ければ多いほど…刃がソレを求める…ということなのかな…?」ミカサの言葉にも頷き
ヒサメ
「それを造るだけなら、とっくの昔にやろうと思えばできてる気もするのよねぇ……」
ファオルディア
「…きちんと考えられていない、というのもありうるとは思うけれど。そもそも遊び、だからね」
ミカサ
「言葉遊びの類やもしれませんが…」
トモエ
「然り」ヒサメの言には頷きつつ
クリスティナ
「姉がどうたらと言っていたし、それらを真似したまがい物、ということはないか?」
ライナス
「そもそも現状の状況からして知っている限りで近いのは、どちらかというとイヌガミとかそういう類の話だと思っているよ、前々からね」
「飢えさせて恨みを強まらせた犬の首を刎ねて、その恨みを誰かに向かわせる、といった類の呪いなんだけれども」 蟲毒やら鬼ごっこやらよりこちらの方が現状は近くはないか。
トモエ
「ただ、この刀類……どうにもそれぞれの特徴があって。それに応じて力を強めていくような直感はわたくしは致します。あまり考えたくはありませんが、おそらくわたくしのこの刀は血を吸うことで、力を強めたのかもしれませぬ。となれば──ストクの刀も……」むむむと、目を瞑り。考えてみる。
「なるほど」ぽんと、ライナスの言葉には手をうった。
ミカサ
「むむ」詳しいではありませんか、という顔で
ファオルディア
「飢えや恨み…ストクの場合だと、大切な人を奪われた、悲しみや憎しみ…になるのだろうね」
ヒサメ
「今巴が言ったような感じになる場合は」
「そもそもここの血が崇徳の刀に吸収されてないのは変じゃない?」
「それを吸えば、がーっと強化されちゃうわけでしょ?」
クリスティナ
「むしろこやつが吸ってしまったな」 柄を見て
ライナス
「遊び、というなら。それこそ現在に至るまで、そしてこれからも遊びのつもりなんじゃあないかな」
トモエ
「確かに、となれば。血ではない方法で強まっているか……いけませぬ。深く考えることは向きませぬ」と、首をふるふると振った
ライナス
「魔神だとすれば、この世界で倒したとしても所詮は仮初の肉体なわけだしね」
ミカサ
「或いは、鞘という受け止める器がなくば、吸えども零れ落ちてしまうとか……?」
クリスティナ
「……仮にストクめを討ち解いたとして、もしやこの刀が吸い上げるか?」
ファオルディア
「…もともと、魔神剣豪同士を戦わせたい様子もあったから…それも、ありうると思う」>クリス
ミカサ
「あの者(シラヘビ)、ストクを苦しめる繋ぎ止めることを目論んでいるだけで、剣豪などにする気はないのでは」
クリスティナ
「良し悪しよなぁ……」 柄を微妙そうな表情で見て
トモエ
「なんと──」「いえ、確かにこれまでを考えれば」とミカサに頷いた。
「いずれにせよ、刀はストクが所持している。となれば、鞘に相当するものが分かれば、何か手段は得られるのでしょうか」
ヒサメ
「うーん……せめて崇徳を引っ張り上げる方法だけでも見えてくればいいんだけど――
ライナス
「その心配をするのなら、何ならこちらで受け取っておこうか。前線よりは、即座に吸い取る心配は薄いだろうしね」 >クリスティナ
クリスティナ
「道理をひっくり返す――鞘に納めてやれば大体丸く収まりそうな気がしてきたの」
ミカサ
「終わらぬ遊戯を、鬼ごっこを求めているのでしょう? 本物の鬼を引き込んだ事を後悔させてくれましょう」
クリスティナ
「ん? ああ……んー」 柄を見て、ライナスを見て
ライナス
「さっきの様子を見る限りなら、耐えられないということもない、と思うけれどもね」 先のクリスティナの衰弱の度合いなら、まあなんとかなるだろうし。
と言っている際中。外の雨音が内部からでも分かるくらいに、強くなっていることが分かるだろう。
クリスティナ
「いや、私が持っておこう。仮にそうだとしても、私が持っておこう」
ファオルディア
「…雨が」
ヒサメ
「さっきよりドギツイのが来るかもしれないわよ?」
ミカサ
「クリスであればこそ無事だったのです。あなたのような弱兵が持てば立ちどころ命を落としましょう。おやめなさい」>ライナス
ライナス
「その可能性もあるのは否定しないけれどね。どちらの心配をとるか、という話だよ」 >ヒサメ
クリスティナ
「うむ。どう作用したものか予測はつかぬが、どこに在ろうと正直変わるまい」
ヒサメ
「だったら両方心配だから、まだ頑丈なクリスの方がいいわ」
ミカサ
「クリスが己に任せよと申されたのです。弁えなさい」
ライナス
「そうはいっても消去法で、持つ意味があるのは僕だったからね」 この場合。 >ミカサ
ヒサメ
「相変わらず御笠はライナスに対して当たりが強いわねぇ」
クリスティナ
「おいおい、ライナスは色々な視点でものを言うておるのだから、あんまりそこまで言わぬともよかろうに」
ヒサメ
「あれだけ助けて貰ってるんだから、あんまり酷い態度ばっかり取っちゃ駄目よ?」
ライナス
「提案の一つとしては出さないと、それこそ僕がいる意義がない、と」
ミカサ
「愚かしい事を申すからです」
クリスティナ
「ま、私は頼られているようで悪い気はせぬがね? さあ、雨脚が迫ってきたぞ。そろそろ進むとしようか」
ヒサメ
「はー」
「御笠、その言葉、そっくりそのままあなたに返すわ」
トモエ
「中々に難しゅうございますね……」と、やり取りを見ながら
ミカサ
「わたくしに??」
ヒサメ
「あなたの剛毅な所は嫌いじゃないけどね。ちゃんと頑張って、自分を助けてくれる相手を悪くばかり言うのは目に余るわ」
クリスティナ
「おい、おい。ヒサメや」 苦笑しながら、肩を叩く
ヒサメ
――ま、ライナスもライナスで、もう少し自分を評価してあげてもいいんじゃないかとは思うけど」 肩を竦めて。
ライナス
「意地の悪いことを返しておくなら、信頼することと丸投げすることは違うものだよ、ミカサ。クリスティナが任せろと言った時点とさっきでは、少しばかり前提が変わっていたからね。現に、クリスティナ自身、提案に対して逡巡もしていただろう?」
ミカサ
「……そうでも言わねば無理を重ねるではありませんか」
ライナス
「言われたとしても、かな」 無理については、と苦笑して。 「ともあれ」
ヒサメ
「だったら、もう少しそういう素直な言葉で接してあげなさいな」 御笠に答えつつ、クリスにはてへぺろってウインクを返しておいた。
ミカサ
「む、ぅ……」
クリスティナ
「いやいや。余計なことを言う物ではないぞヒサメ」 全く、と苦笑し
ライナス
「今の時点ではどちらとも言い難かったのもあるし、任せておくのに否はないよ」 引き続きよろしく頼むよ、とクリスティナに対して柄は任せて。
クリスティナ
「そのぐらいのことが読み取れぬ男なら、とうに私が蹴りつけておるわ」
ヒサメ
「そういう意図で言ったんじゃないわよ」
トモエ
「ライナス殿も罪多き男なのでございますね。いずれにせよ、わたくしは貴方の知能を頼りにしています故」
ヒサメ
「単に端から見てて不快だったから言っただけ。世話になってる相手が悪く言われてたら、嫌な気分になるでしょ?」
クリスティナ
「全く、そなたは反りのない直刀のような女だの。切り裂く癖にやたら真っ直ぐだ」 >ヒサメ
ヒサメ
「自分に正直にしか生きられないのよ。剣士なものですから」
クリスティナ
「ま、この妖刀は任されよ。何なら掌握して見せるほどに、私が握りしめておいてやろう」
ライナス
「ありがとう、とお礼は言っておくよ」 >ヒサメ
ミカサ
「……非礼を働きました。どうか許してくださいまし」ヒサメの言葉を受け、すっと頭を下げた>ライナス
ヒサメ
――で」 話を途切っちゃってごめんね、とファオに片手で謝りつつ、 「雨、たしかに強くなってるわね」 
「いーのいーの。世話になってる分のお礼ってことで。っていうかこれも私の勝手だし」 >ライナス
ファオルディア
「ううん、大丈夫」話の腰を折らないように、周囲の観察をしていた
クリスティナ
「大体あのようなミカサだから私は気に入っておるしな。過剰に謝ることは無いぞミカサよ」 ぽんぽん背を叩いて
ミカサ
「あなたの知恵と支援には助けられています。未だ認めがたきはわたくしの度量の不足故です」
クリスティナ
「そら、話がまとまったなら往こう。こんな面白そうな話、酒の場でせんと勿体ないわ」
ライナス
「……さて、どうしようか」 ミカサの言葉に少し考えた後。ふ、と小さく笑いながら返して。
ヒサメ
「クリスと御笠はお互い相手に甘すぎよ」 苦笑した。
ファオルディア
「…雨が強くなってきているけれども、前もこうだったのかな」
クリスティナ
「」
ライナス
「そうだね、その時まで対応は考えて温めておくとしよう」と、クリスティナの発言にうなずいて。 「だから、今はいつも通りで構わないよ」 >ミカサ
トモエ
「ミカサ殿。わたくしたちはわたくしたちの戦をしましょう。我らが誉を立てるのは戦場。言葉も美しきものですが、武者たるもの戦場にて誉れを示すのも一つでございます故」と、言った後に
ヒサメ
「穢れの雨、だっけ? 強くなってきてるのなら、それを降らせてる存在が近くにいるか、力が強まってるかってところでしょうけど」
クリスティナ
「それは、まあな? 私は気に入ったものはとことん尽くす女だよ、私は」 >ヒサメ
ミカサ
「む」 あの、どうしようか は良からぬことを考えているのでは
ライナス
「」
ヒサメ
「わぁお、献身的。私が男だったら放っておかなかったわ。いや女でも放っておかなかったわ」
クリスティナ
「」
クリスティナ
あれえ
「」が上手くエンター出来ない。
ヒサメ
空白のクリス
トモエ
「とにかく、ゆけるのであれば、奴とストクがいる上に行くのが良さそうでございますね。クリス。もう少しですが、その刀。お預けいた──」
「むむむ」と、謎のやり取りに
ライナス
「さて、と。そうなればまずは当初の予定通り、階段から上を目指す、という方向で構わないかな」
ファオルディア
「うん、それで大丈夫」
クリスティナ
「献身的でない女が盾役などやるものか」 クックック、と笑い
ファオルディア
「雨の事は気になるけれども…」ストクがふらせているのか、あるいは
ミカサ
「失礼仕りました。この上は武勲にて返礼といたしましょう」>トモエ
ファオルディア
巨神である何某かがまたここにいるのか
ヒサメ
「ええ、そうしましょ」
クリスティナ
「勿論、それで構わん。トモエも、何かあれば渡すが、基本私が持っておく。少し、私から離れておくとよい」 >トモエ
トモエ
「むべ。わたくしも不覚を取った身。心持は同じであります」と、クリスに申し訳なく思いつつも己を鼓舞する。
クリスティナ
「良し。――では階段だな。往くぞ」
さて、宣言で君たちは屋上に向かうことができる。階段を登るのであれば、妨害なく登っていけるだろう。
ファオルディア
むかうよー
クリスティナ
変換するときの
下線がちょっと
ライナス
階段くんは屋上まで問題なく続いていたのね。
クリスティナ
消えてくれないことが合ってな…?
ファオルディア
「…クリスはとてもかっこいいし、綺麗だね」
ライナス
わかる
うむ
ライナス
同じ理由で「」を発言したから。
汝は我、我は汝
ミカサ
「然様にございましょう。まさしく、まさしく」
クリスティナ
「ははは、褒めても仕事しかせんぞ。ああいや、酒も肴も出てくるか」
ヒサメ
F5して重いのを解消するのよ
では、君たちは階段を登っていく。そして屋上へと繋がる扉へたどりついた。
ヒサメ
「可愛い、がぬけてるわよ」
ミカサ
「特上の酒と肴を用意いたしましょう」
クリスティナ
押してみたわ。
ライナス
「あまりにも出来が良すぎて、というやつかな」 男っけがないのは高嶺の花に近い扱いでもされているのか、と。誰にも聞こえないようにつぶやいて苦笑した。
全員が言うまでもなく気付くだろう。扉の先に何かが待ち受けているという違和感。そして、そこはかとない嫌な気配を感じてもいい。
ライナス
ログの表示行数減らしたから多少は重さは改善されてるはずらしいんだけどナ
そして、扉の前ということもあって、雨の音もより強く聞こえてくる。
ライナス
どっちかっていうとIMEくんの挙動な気がする
クリスティナ
「さぁて……あの雨の中に出ねばならんか。長々、対話する時間は取れぬかもしれん。気を付けて往くぞ?」
ヒサメ
「さて、案の定ひしひしと気配を感じるわけですが」
クリスティナ
IME君使ってるけどそのせいなの。
ヒサメ
「見敵必殺ね。合点承知よ」
ライナス
「まぁ、移動はしていないとみるべきかな」 一応聞き耳しておこう。
2D6 → 9[6,3] +12 = 21
ファオルディア
「うん」頷いた
ライナス
ストクのぶつぶつ独り言は聞こえますか?
うむでは、ライナス。このような言葉が聞こえてくる。
ライナス
私も今IMEくんなんだ
聞こえてきます。その内容は─
ヒサメ
グーグルIMEなら別にならない
クリスティナ
仲良し。
ミカサ
「向かうは屋上にございましょう? 立ち塞がる者あらば斬るのみ」
クリスティナ
私の誤字ラッシュ、IMEやめればなくなるのでは?
ヒサメ
それはない
クリスティナ
( ,,`・ω・´)ンンン?
ミカサ
風物詩にございます
ヒサメ
だってチャットの重さに関係なくつきみ語は昔からの伝統じゃない……
クリスティナ
ふぇぇ
ストク
『どこだ──どこにいる──臭いがする──どこだ──』と、魔神語ではなく。魔動機文明語だ。おどろおどろしい声ではあるが、そういう声と共に刀を地面に摺りつけながら移動するお供聞こえるね。
クリスティナ
いぬがみ(嗅覚
ミカサ
何やら今までで一番人らしい様子ではありませんか
ストク
ライナス
「……おや」
トモエ
「ライナス殿。いかがでございましょうか」
クリスティナ
私も聞き耳して同じものきいとこ
レンジャー観察
2D6 → 10[6,4] +10 = 20
ヨシ聞こえるだろ
トモエ
もちろんきこえてくる
ライナス
「様子が変わっているね」 と、発言の内容を伝えておこう。
ヒサメ
「ふぅん……?」
ファオルディア
「……言葉が戻ってる?」
クリスティナ
「なんだ、あの良く分からん呪詛のようなものは辞めたのだな」
ファオルディア
「ここの瘴気が薄くなっているように、もしかして、ストクにまとわりつく瘴気も薄くなってる…なら」
ライナス
そっとグーグルIMEをたった今インストールした。(!?
ミカサ
「この階ではまだなりたてなのでは無いでしょうか」
ヒサメ
「探してるのは、前と同じようにシーラ……ひいては穢れた相手ってとこね」
クリスティナ
「しかし、正気かどうかと言うとやや怪しい言動だ。戦いにはなるやもしれん」
ファオルディア
「うん…正気ではないとは、思う」
トモエ
「あるいは、シラヘビの拘束が弱まったか──いずれにせよ、構えは必要でございますね」
クリスティナ
「その腹積もりはしとくのだぞ。――他に何かあるか?」 無いならば、とドアに手をかけ問う
ファオルディア
「…あの時も、ヒサメたちに反応できていて、途中からシラヘビの横やりが入った、なら」
ライナス
「まあ、元より戦うことになるだろうとは思っていたわけだしね」 問題はなかろう、と。 「ああ、そうだ。これだけいいかい?」
ヒサメ
「もちろん。戦わずに済むとは思ってないわ」
ファオルディア
「その横やりがなければ…彼女をなんとかできるかもしれない」
ミカサ
「元の鞘に収まるまで、何度でも付き合ってやりましょう」
クリスティナ
「何か?」 ライナスに視線を向け
ライナス
「件の雨に対する備えをしておこうと思うんだけれども、身体的な方か、マナへの耐性か。どちらを強めておくのが有効だい?」 >ミカサ
明らかにその雨の只中に行くことになるなら、会話する時間で消えるとしても備えておいて損はないだろうなって。
クリスティナ
なるほどな?
ミカサ
「あれは――
 ○穢雨
 2ラウンド目以降。ラウンド開始時に自身を除いたすべてのキャラクターに「5×(n-1)」点の呪い属性魔法ダメージを与えます。nには経過したラウンド数が代入されます。ただしこのダメージは「穢れ」が「1」以上のキャラクターには無効化されます。
トモエ
うむ。対策はしてもいい。
ヒサメ
抵抗も何もなかったわ。
クリスティナ
確定君だったわ
トモエ
生命抵抗判定でクリアできることにしておいていいわ
ライナス
確定くんじゃん。
トモエ
性質的には!
クリスティナ
せいめいりょくらしいぞ。
ライナス
まぁバイタリティ、かけておこうか(おまもりがわり)
GMいいね
あれはものモノホンだから強かった
ミカサ
「肉体的な強さが有効…やもしれません」
えいちぴいが高いものが有効、間違ってはおりません!!
ヒサメ
「気合と根性でどうにかする方ってことね」
クリスティナ
「大体いつも通りだな」
ヒサメ
「魔法も結局気合と根性だったわ」
ミカサ
位階を上げて物理で殴れば良いのです
ライナス
「なら、少しはマシになるだろう。それだけ掛けた上で突入、でいいかな?」
ミカサ
「然り」
トモエ
「そういえば、気合と根性という言葉が逸っておりましたが。何かあるのです? いえ、嫌いではありませぬが」
クリスティナ
「うむ。構わぬ」
ファオルディア
「ありがとう、ライナス」
ヒサメ
「いいわ」
トモエ
「ともあれ、魔法の対策は良き事。しかとお受けいたしましょう」
クリスティナ
「何か――というか。大体それでケリがつく魔法の言葉だよ」
ライナス
『真、第二階位の付。【賦活】』 魔法拡大からの【バイタリティ】を7倍ですねこれ。騎獣を含めて味方の全員へ。
ヒサメ
「流行ってるのかどうかは知らないけど、まあ頭の悪い私たちにはお似合いってことね」
GMいいね
ライカ「ウン」
ライナス
マナチャージクリスタルの5を使っておこうか。。
ミカサ
「心根が負けておれば如何なる戦とて負けにございますれば」
トモエ
「なるほど! 納得いたしました」
ライナス
MP:62/71 [-9]
ファオルディア
「気合と根性…たしか、キルヒアの神官さんが唱えてた標語…?と聞いたことが…」
ライナス
行使判定。
2D6 → 8[3,5] +8 = 16
ヒサメ
「ありがと」
ライナス
生命抵抗力判定+2です
トモエ
「むべ、確かに。では──いざ」
クリスティナ
清楚「そうだぞ」
ミカサ
「む……忝く」
ライナス
「長くは保たないし、まあおまじないくらいに思っておいてくれるといいよ」
ファオルディア
「それでも、助かるよ」
クリスティナ
どうしよ。シリアスなシーンなのに、ドアをバーン!って開く長い手が脳裏を
ライナス
標語扱いになってる。
さて、では宣言で君たちは外に出ることができるだろう。
ライナス
少女漫画じゃん。
ミカサ
其を征すると書いて せいそ にございます
ヒサメ
いきましょう。
うむ
 

Place└虚:雑誌社ルーマ:屋上

BGM:暗雲の中へ
https://www.youtube.com/watch?v=WKvUcrBUEL8&list=PLFB2DBGahG4G8lJ02rUF5qHmKJWWnwqw-&index=200
 
血の雨が降っていた。そして周囲には血臭が漂っている。ミカサ以外は肌にちくりとした痛みを感じるだろう。
それでも異常はないのは、ライナスがかけた活力の術のおかげであろうか。
さて、目の前に広がる光景はかつてシーラと戦った屋上と同じ光景。ただし、この前とは違ったものが2つある。
一つは──
ライナス
強すぎる
ミカサ
気根を以て其を征す
クリスティナ
生命抵抗ちらっとみたとき、ライナスと6差があるのみてわらってしもうたわ
ストク
『──どこだ……どこにいる……そこか』と、刀を振り回すあの怨念の塊。どうやら雨を斬っている。穢れに反応しているなら当然の反応なのかもしれない。雨をきっては、再び彷徨い、そして雨を斬るを斬り返している。
ミカサ
まさに鉄風雷火の如し!
ストク
滑稽で哀れな姿だ。
ファオルディア
「ストク…」
ストク
そして奥に。何か光り輝く者が見える。ライナスはかつて見たことがあるだろう。
クリスティナ
「……なんとも。言葉に出来ぬ姿よな」
慰霊碑と呼ばれるものだが。前と違うのは、底に書かれた犠牲者の文字が蒼白く浮かび上がっているところだろうか。
ストクは当然、それに気づくことはないが。手に持った菊一文字は同じように蒼白く輝いている。
ライナス
精神抵抗なら!
トモエ
「──」その様子を黙って見つめていた・
斬り返している→繰り返している 底→そこ です
クリスティナ
「……どういう理屈だ、あれは」
ミカサ
「……この在り様をどこぞで嗤って観ているのでしょうか」
ファオルディア
「慰霊碑の文字と刀が…呼応してる…?」
ヒサメ
「見てるのなら、ご丁寧に姿を現しそうなものだけどね」
ストク
『アアアアア……』と、雨を斬り、ふらふらとしている。前のようにこちらに気づく気配はないが──。
ファオルディア
「………もしかして、いや」
ミカサ
「己を真打とでも思って、前座の試合を眺めるつもりやもしれません。気に入りません」
クリスティナ
「こちらにすぐ来るわけではないようだが……余り眺めている余裕もない、か」
ライナス
「……その現象と状況だけを見るなら、あの刀の鞘が慰霊碑だ、という風に繋げて考えるのがわかりやすくはあるんだけれどもね」 >ファオルディア
ファオルディア
「…鞘っていうのは、そのままの意味じゃなく、て…あの慰霊碑のこと…?」ライナスの言葉にも頷きつつ。安直な考えであるのはわかっている
ヒサメ
「名を刻むことで人を閉じ込める、ってことね」
クリスティナ
「血に肌を焼かれる前に、先ずはあの刀を抑えるか。何にしても重要な鍵であることに違いはあるまい」
ヒサメ
「ただ、そうだとすると……鞘と刀が出会ってることになるわよ?」
ミカサ
「ストクにはあの碑が視えてはおらぬ様子……あの中に埋め込まれているのでは」
ファオルディア
「鞘に納める、っていうのは…」
ライナス
「ひとまず、そうだね。……ヒサメ、こっそりと回り込んで慰霊碑にスートの名前を刻む、というのを試すことはできそうかい?」 自分が行ってもいいのだけれども。
ファオルディア
「…名前をあそこに刻む、ことなんじゃないかな」
ヒサメ
――なるほど」 ファオとライナスの言葉に頷き、
シラヘビ
『──ふふふ。思ったより早かったのね……準備が……できてなくて困っちゃうわ……もっともっと遊びたかったのに』と、君たちが一つ。行動の方針を決めた所で。あの女の声が聞こえてきた。
だが、どこかその声は余裕が内容に感じる。
ファオルディア
「っ…シラヘビ…!」
シラヘビ
ないように
ミカサ
「名を、刻む……」砕いて中から取り出せば良いのではと思っておりました…
ライナス
「なんなら、彼女の目をこちらで引く、くらいはしておこう」 見つかるようなら。
ヒサメ
「全く気付かれずに、ってのは無理があるけど、クリスたちが押さえておいてくれるなら――
トモエ
「──でましたか」
クリスティナ
「そのようだな」
ライナス
「むしろ君は思ったより遅かったね。はじめまして、シラヘビ、でいいのかな」 >声
ヒサメ
「あなた、あの変な男に捕まっちゃったんじゃなかったの? そのまま舞台から消えてくれても構わないわよ」
ファオルディア
「…鬼ごっこは、もう、おしまいにしよう、シラヘビ」
シラヘビ
『友達だと思ってたのに……あんな風にされちゃうなんて……もっともっと遊びたかったのに……お姉様が真面目だから……この叫喚の刀で、もっとみんなの楽しい声を聞きたかったのに……』と、ふわりと現れるのはかの白い髪の人形であるが──。体の一部分が破損している。
ミカサ
「下郎、姿を現しなさい」
トモエ
「ええ、ここで全て終わらせてしまいましょう」
クリスティナ
「この手合いはダメだな。話をするより先に手が出そうだよ、まったく」
ライナス
「いや、それで構わないよ」 やっちまえ。 >クリスティナ
ミカサ
「言葉を交わす必要も感じません。誅滅いたしましょう」
ヒサメ
「そうね。どうせ話した所でこっちに有益な情報なんて出てこないわ」
クリスティナ
「なんと。珍しいこともあったものだ――なら何ら問題は無いな!」 盾を構えて
シラヘビ
『でも──遊べなくなったの。だから、彼女を送ってあげないといけないの……彼女は捧げものとして一生彷徨ってもらわないといけないの……だから……先には……』
ファオルディア
「友達…彼も、スートさんも、貴方の玩具じゃない…!」
シラヘビ
と言った瞬間に、君たちではなくストクに何か魔法がかけられた。
『さあ、貴女の帰る場所はもうないのよ……あそこに貴女が憎んでいる彼が刻まれているわ……だから、壊そ?』と彼女が彷徨うストクという亡霊に述べると
ミカサ
「送る? 彷徨わせようとしている者が、よくもそのような事を」
ストク
『──ァァ……視えた──破壊破壊破壊──』と、慰霊碑が目に入ったのかそこに向けてゆっくりと歩いていく。
ヒサメ
――……」 刀に手を添え、姿勢を低く足に力を込める。
ライナス
「ヒサメ、手筈通りに」
トモエ
「ええ、お手を貸しましょう!」と、槍と馬を構え
クリスティナ
「もう一度交えねばならんか。しかし、これきりだ。終わらせてやるぞ!」
ヒサメ
「ええ!」 ライナスに呼ばれた時には、既に慰霊碑へと向けて全力で駆け出している。
クリスティナ
こちらは突っ込んで抑えにかかろう
ミカサ
「承知! クリス!」わたくしも八幡に乗って抑えにまわりましょう
ライナス
「ミカサ、クリスティナ。足止めは任せたよ」
ミカサ
「無論です!」
ライナス
シラヘビはまだいるならいっそトモエをぶち込んでずんばらりさせたくはあるけど、シラヘビどうしてる?
シラヘビ
『邪魔はさせないわ──来て、私の友達』と、いって次元が歪むと──。そこから次々と魔神が現れ始めるだろう。
うん書いた次第。君たちの動きを邪魔するように呼び出された魔神がきみたちを妨害してくる。
クリスティナ
「ッチ、流石にこれは不味いか――いったん下がれ、ヒサメ! 袋叩きにされるとおもしろくない!」
トモエ
「わたくしたちが道を開きます! どうか、隙を見て!」
ミカサ
「邪魔立て無用!!そこを退けい!!」
というわけで
ヒサメ
「そのまま抑えといて! あ、帰り道の確保もよろしく!」
ファオルディア
「援護するよ!」
クリスティナ
「ああまったく! 仕方がないな!」
ライナス
「となると、トモエ。ヒサメのフォローを任せていいかい」
ヒサメ
「この程度の数なら、押し通ってみせましょうとも!」
HP1000 部位数3 防護点0のいつものやつです。 全部削り切らなくても構いません。2ラウンドでどこまで削れるかで、その後のボーナスがかかります。
ライナス
1000。
また1部位の攻撃に関しては適用ダメージを
最後に1.5倍します
シラヘビ
『はぁはぁ……』と、魔神の次々と召喚する。
雑魚魔神軍団
HP: MP: 防護:
HP:1000/1000 [+1000/+1000]
防護:0 [+0]
クリスティナ
すまぁぁぁぁあっしゅ、ぶらz(ry
ミカサ
「有象無象の一切合切を、斬り、払い捨て、戦友が進む道をば作らん! いざ!」
トモエ
「応とも!」と、ライナスに答え
ライナス
ファオルディアはFEPとかしたりする予定ある?
クリスティナ
「蹴散らすのは苦手な分野なんだがなぁ」
ファオルディア
それやるか妖精よぶかなやんでた
BGM:突進ム惨禍
https://www.youtube.com/watch?v=hwUGwSqzXDw&t=<mi></mi>
ヒサメ
ファオFEP、御笠と巴でなんか大体300くらい削れるんじゃない?
1Rで
ミカサ
「なればこそ、わたくしがおるではございませんか」
GMいいね
あと、かばうしておくと
ミカサ
「あなたの矛の得意分野にございます!」
ライナス
妖精呼んで2R目にFEPが一番火力は出るね
クリスティナ
「なるほど道理だ。私の分まで頼むぞ、ミカサ!」
GMいいね
いいことがあるかもしれない?
クリスティナ
なんだって…?
ミカサ
「委細承知!」
ミカサ
むむむ
クリスティナ
盾斧にしといて、防御固めておこうか
ライナス
どれくらいでどういうボーナスがあるかによってどれくらい頑張るかが変わるよね……w
9レベル妖精を呼ばせるとファオルディアのMPがだいぶごりっと行く
事前にはわからない感じならFEP2発が省エネ感ある
ヒサメ
FEP2発でいいでしょ
ファオルディア
まあ炎は9レベルないしね
GMいいね
2ラウンド目にクリス以外の前衛が動きやすくなって、打撃点に+10のボーナスを得るよ
クリス以外のキャラがが
ヒサメ
いや、かばうのメリットじゃなくて
ライナスが言ってるのは
ライナス
いや削り具合によって~の方ね!
GMいいね
ああ
ごめんね
ヒサメ
最終的にどのくらい削ればどういうのが入るんだろうって方だね
ライナス
わからないならわからないで無理させなければいいか、ってなるだけだから
無理に開示しなくていいのよ
ヒサメ
巴のデータって
ライナス
僕はどちらにしてもエコーちゃんを呼ぶ。
ヒサメ
2つあるけど
GMいいね
ああ。じゃあクローズで
ヒサメ
ナンバー247の方でいいんだっけ
GMいいね
ああだすわ
247でいいよ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m247
ヒサメ
まあなんか
ライナス
刀全力IIから槍変更薙ぎ払い以外の選択肢あるかっていうとないよね
ヒサメ
巴に刀全力と槍薙ぎ払いやれば
させれば
なんかすごいけずれる(語彙力喪失
クリスティナ
とりあえず、かばうはALLでいいよね
ミカサ
無双撃は弐回目に薙ぎ払いを持って行くと3部位にぼうなすが入るのでしょうか
ヒサメ
いいわよ
クリスティナ
庇う以上防護固めておくわ
ヒサメ
今までもそうだったからそうよ>御笠
ライナス
前編で入ってたからそうなる
GMいいね
そうよ
ミカサ
なんということでしょう
クリスティナ
ま、私は皆が動いた後に動くので
先ずは街。
ファオルディア
じゃあFEP*2でいくねぃ
ライナス
とりあえずファオルディアの前に動こう。
GMいいね
そうここがトモエの最後の出番だ
ライナス
ストローバードちゃんは死んだからもういない(ガチ
ファオルディア
ヒサメ
巴だけで2d6+22+12+4の1.5倍と
2d6+22+8+8の3倍が通るから
ライナス
正直とりあえずトモエ先に動かして
削れ具合見てもいいかなって気がするな
GMいいね
はーい
ミカサ
巴様の馬もおりましょう
ヒサメ
大体ひとりで200くらいはいってくれるわ
そうよ
クリスティナ
んじゃ、その方向で。
トモエ
「──まずは、わたくしが先陣を開きましょう!」
ということでいきます
ミカサ
やはりミカサは手弱女…
トモエ
刀全力
ライナス
君はブルドーザーを見て、手作業の自分じゃあやっぱかなわないわって思うのかな。 >ミカサ
トモエ
命中
2D6 → 5[2,3] +18 = 23
2D6 → 8[6,2] +22+12+4 = 46
雑魚魔神軍団
HP:954/1000 [-46]
ミカサ
人力の底力をば見せてやらねばと思います
トモエ
持ち替え薙ぎ払いⅡ 槍
クリスティナ
この世界ブルドーザーみたいになれるから笑うよね
ヒサメ
1.5倍に死忘れてるわよ
ライナス
強いが。
ヒサメ
し忘れ。
ライナス
46*1.5=
トモエ
46×1.5=
ライナス
69です
ヒサメ
69よ
雑魚魔神軍団
HP:931/1000 [-23]
ライナス
少数の掛け算は非対応だったか
46*3/2 = 69
トモエ
槍薙ぎ払いⅡ
ライナス
うむ
トモエ
命中
2D6 → 6[4,2] +17 = 23
ヒサメ
うむ
クリスティナ
後でかけざんしよ(わからん
トモエ
2D6 → 10[4,6] +22+8+8 = 48
2D6 → 11[6,5] +22+8+8 = 49
2D6 → 8[5,3] +22+8+8 = 46
クリスティナ
めっちゃえぐれるやん
ライナス
クリスティナの中身とクリスティナの知力が同等?
トモエ
48+49+46 = 143
ヒサメ
だからいったじゃない
雑魚魔神軍団
HP:788/1000 [-143]
ヒサメ
巴だけで200くらい削れるって
クリスティナ
クリスティナの方が高いと思う
ライナス
200以上余裕で削れてて草。
トモエ
「──続きを!」
ミカサ
異貌、熊力を使用、薙ぎ払い之弐と騎馬突撃を宣言し、桜花長刀を両手で構え、突撃を敢行いたします。
トモエ
と、刀の一閃から、槍で周囲を薙ぎ払う
ライナス
トモエ馬をお忘れよ!
GMいいね
だすのわすれた☆
ヒサメ
レジェンドホース!
巴ちゃん
槍と馬を構えって
言ってるから出してるわ
セーフ
GMいいね
えらい
クリスティナ
セーフ
GMいいね
じゃあ、ダメージ出します
ライナス
ダメージを出すの忘れたって
意味だと思ってました
クリスティナ
馬を構えるって違和感あるけどセーフ
トモエ
命中
2D6 → 7[6,1] +16 = 23
ダメ 馬
2D6 → 3[2,1] +15 = 18
ヒサメ
そういえば別にフェンサーでも超過武器使えないってルールないから
ミカサ
愛騎を忘れるなどあってはなりませぬ
雑魚魔神軍団
HP:770/1000 [-18]
ライナス
うん
トモエ
ではどうぞ!
ライナス
ジャイアントアーム使う必要ないよ
ヒサメ
命中ペナ2受けてジャイアントアームなしで振ればいいわね私
クリスティナ
かしこい
ヒサメ
たかが
ライナス
いつもこのルールのとき、みんなジャイアントアーム使ってて
ヒサメ
単発のマッスルベアーが
ライナス
えらいなあ。って思ってた
ヒサメ
2回増えたところで
6点とか
ミカサ
「弐の太刀!参る!!」薙刀を頭上で振り回し、敵群目掛けて鬼馬が吶喊す! 命中
2D6 → 6[1,5] +16 = 22
ヒサメ
薙ぎ払いに比べたら意味ないから
クリスティナ
でも2点あげるために難か色んなもの捧げてる人もいるんですよ
ヒサメ
私わざわざマッスルベアーも使わなくていいわね
トモエ
命中!
クリスティナ
はい >いらないです
トモエ
続いて八幡と共に、ミカサの桜花が魔神を吹き飛ばしていく
ミカサ
「いやああああああぁぁ!!」 当たるを幸いに薙いでは吹き飛ばす。
威力63 C値10 → 13[2+6=8] +19+1+3+2+1 = 39
威力63 C値10 → 13[4+3=7] +19+1+3+2+1 = 39
威力63 C値10 → 13[6+2=8] +19+1+3+2+1 = 39
トモエ
39+39+39 = 117
ヒサメ
御笠がすごい勢いで
ライナスにサンキューって言ってる
ライナス
ありがとうをもらった。
雑魚魔神軍団
HP:653/1000 [-117]
ヒサメ
ライナス何するんだっけ
ミカサ
主の切り払った敵を踏み潰して進む八幡 熊力を使い、攻撃
2D6 → 10[4,6] +16 = 26
ライナス
エコーちゃん呼ぶかなーって思ってた。
ミカサ
2D6 → 8[2,6] +15+2 = 25
ヒサメ
なるほど
ライナス
次RにファオルディアのFEPパクる見込みで。
現れては襲ってくる魔神をミカサが弾き飛ばしていく。その物量こそ恐ろしいものだが──それでも道は開けていくだろう。
雑魚魔神軍団
HP:628/1000 [-25]
ヒサメ
このRも普通の魔法は使えるしね
ミカサ
わたくしは初めから熊力を使うつもりでした
ライナス
この削れ具合見てると「いるか?」ってなってるんだよね
ミカサ
MP:15/18 [-3]
ヒサメ
薙ぎ払い持ちなら使うでしょ(
八幡
MP:31/34 [-3]
ライナス
スパーク2回でいい気がしてる。(
トモエ
「──見事です。ミカサ殿」
ミカサ
「いえ、巴様には及ばず」
クリスティナ
「いやはや、気持ちがいいほどの暴れようだな!」
ヒサメ
私2R掛けて2+2の1.5倍で6しか変わんないもん……(燃費の悪さを見つつ
ライナス
まあファンブル1回で狂うし
エコー呼んで損はないな
クリスティナ
やるだけやろうぜ!☆
ヒサメ
――さぁて、」 並み居る魔神たちを吹き飛ばす二人を横目に駆け抜けて
ストク
「──……ァァッァァ……誅滅……成敗……」と、刀を引きずる音。それが確かに慰霊碑に近づいていく
ライナス
クリスティナとファオルディアとヒサメと自分が残ってるんだと正直いらない気しかしないエコーという火力。
ヒサメ
自身にクリティカルレイA。
クリスティナ
私を火力カウントするのはどうだ?
ヒサメ
《必殺攻撃Ⅱ》《斬り返しⅡ》を宣言。
斬る事よりも、今は走る事に意識を向ける。
ライナス
当たれば50弱は持っていかんか?
(1.5倍前提)
クリスティナ
斧で殴って防御固めるから、いっても40じゃないかなぁって思ってる
ライナス
(25+18)*3/2-(25+18) = 21.5
クリスティナ
十六夜式殴打術は2ラウンドしか使えんのだ
ライナス
22点追加かな(馬2頭分の攻撃が1.5倍になってなかった
ミカサ
いっそ、斧とすぱいくしいるどで二度打つというのは
ヒサメ
右の魔神を右手に持った刀で斬っては、左手に持ち替えて反対側から襲いかかってくる敵を打ち落とす。器用に両手で刀を操りながら、最も敵の少ない場所を、影を縫うようにして駆け――
ストク
おっと
ライナス
いや切り捨てだから21日
ヒサメ
大体こういうのは切り上げだけど。
ライナス
切り上げだった。
じゃあ22か
GMいいね
きりあげだね
22だ
クリスティナ
スパシー君もってないゾ。いやまあ、今回は全体をかばうからね
ヒサメ
とりあえずぶった斬る。首切り刀2Hで攻撃。命中! 2d6+15ー2
2D6 → 5[1,4] +15-2 = 18
ストク
命中!
ミカサ
なんということでしょう…
GMいいね
後でたしとく
ライナス
次ラウンドには前衛が+10入ると思うと
エコーでFEPする必要全くないな
素直に弓でもぴゅんぴゅん撃っておこう。
ここでヒサメが400点出すかもしれん。
クリスティナ
こわ。
ヒサメ
「阻む者は、まとめて全部撫で斬りよ――!」 踏み込みと共に放たれる銀の閃きが行手を阻む魔神たちを斬り伏せる。
威力45>50>55 C値9 → 14[6+4=10>11>12:クリティカル!] + 12[5+3=8>9:クリティカル!] + 12[6+1=7>8] +19+4 = 61
ヒサメは魔神と魔神の間を潜り抜け、そして──それでも邪魔になる障害を斬り捨てていく
ヒサメ
それは本番まで取っておくわ
クリスティナ
こわ…
ミカサ
やるではありませんか
92点だね
ヒサメ
61*3/2 = 91.5
92ね
雑魚魔神軍団
HP:536/1000 [-92]
クリスティナ
半分割ったわね(震え
もう割れたろう
その間隙を潜り抜け、もう少しで慰霊碑に向かうストクに追いつけそうな場所までやってくる。
ヒサメ
クリスで割れるわ
ライナス
弓でええな(頷
クリスティナ
ささ、FEPをどうぞ。
ヒサメ
なんならフォース3倍でもいいくらいだわ
クリスティナ
あー私もう殴っとくか
だが、それを邪魔にするように次々と魔神が出現する。
雑魚魔神軍団
HP:514/1000 [-22]
ライナス
FEPのほうが安い
ミカサ
あ、申し訳ございません。騎馬突撃(チャージ)の分(+2)を足し忘れておりました…
ヒサメ
MPがそっちの方が軽いならフォース3倍でいい
ライナス
ああ
ミカサ
ミカサは粗忽者にございます…
ライナス
0点になる可能性あるなw
もちろん、後方にもだ。ライナスやファオルディアの周りにも魔神が現れ、君たちを邪魔使用する。
ライナス
>フォース消費
雑魚魔神軍団
HP:512/1000 [-2]
HP:510/1000 [-2]
ヒサメ
ルミエルセンティアンの条件よく覚えてないけど
ファオルディア
それやるなら妖精魔法かなぁ…。
雑魚魔神軍団
HP:508/1000 [-2]
ミカサ
+2*3*1.5で9点ほど…
ヒサメ
FEPだとならないんだっけ
クリスティナ
「おっと――邪魔くさそうなものが出てきたな」
ライナス
どうして6点減ったんだろう
雑魚魔神軍団
HP:505/1000 [-3]
ファオルディア
行使判定出目4以下で消費0
ライナス
ヒサメ
神聖魔法のレベル
関係ないよね・
ライナス
ああ、関係ないのか
ヒサメ
ミカサが9点減らしてっていったから合計9点減ったのよ
ミカサ
わたくしの突撃分かと…>-9
ヒサメ
レベルが関係するのは
カルディアセンティアンね
ミカサ
失礼いたしました
クリスティナ
よくわかんないから、よくわかる私はブン殴っておくわ
ライナス
いってらっしゃいティナ
ヒサメ
あれはレベルの半分以下の神聖魔法の消費が半分になるのだわ
ファオルディア
一番MPけちるならファイアブラスト
クリスティナ
「こちらのぶんは邪魔しておこうかの!」 ビートルスキン・バークメイルA
MP:23/26 [-3]
ヒサメ
クリスとライナスの弓次第では
ファイアブラストでいいわ
クリスティナ
防護:30 [+4]
かばう、全員、5回!
ファオルディア
14*3で42点はいく(ふぁんぶらない限り
ヒサメ
次打撃点+10入るから
ファオルディア
MP消費は6
ヒサメ
御笠と巴もっと上がるからね
ライナス
素の命中とダメージだけ見ると
クリスティナ
斧を構えて、とりあえず手近の邪魔な奴を叩き割ろう
ライナス
完全に星1未満で笑っちゃう
後方や、ミカサ、トモエ、ヒサメに向かおうとする魔神をことごとく邪魔するのは堅楼の盾
ライナス
>命中9 追加ダメージ9
クリスティナ
「私を抜けるとおもうてか!」
ヒサメ
かわいそう
クリスティナ
命中力/ヘビーアックスカスタム+1
2D6 → 7[6,1] +15 = 22
ダメージ
威力28 C値11 → 9[3+6=9] +16 = 25
ミカサ
やはり弱兵…
ファオルディア
5レベルくらいよね
クリスティナ
38点かな
雑魚魔神軍団
HP:467/1000 [-38]
うむ
クリスティナ
予想通りでは? >40点
クリスの壁は魔神の妨害を阻害していく。そして、この程度の魔神であれば、彼女に傷一つつけることはできないだろう。
クリスティナ
「このぐらいの有象無象ではな――邪魔はさせぬぞ、そうら、ぶちのめせ!」 >ファオ、ライナス
ライナス
「さて、こちらは任せてよさそうかな、と」 そうなると、と。前衛の後ろから細々と隙を狙う連中に牽制しておこう。
【クリティカルレイ】Aを使用した射撃をしゅん、と放ち。
命中。
2D6 → 10[4,6] +9 = 19
命中!
ライナス
あっと矢の宣言忘れ、閃牙です
うい
ライナス
ダメージとう。
威力38 C値9 → 10[5+2=7>9:クリティカル!] + 7[3+3=6] +9 = 26
39点です
ファオルディア
軍師ライナス、これ私ファイアブラストでいい…?
雑魚魔神軍団
HP:428/1000 [-39]
ライナス
余裕のよっちゃんだと思います。
ミカサ
十分かと
ヒサメ
いいわよ
ファオルディア
OK
隙を狙う魔神を矢が貫いていく。おかげで、かなり戦況も開けてきたことになる。
ファオルディア
『いくよ、皆、力を貸して』炎の妖精の力を借り、炎の塊を魔神達に叩き込む
5点MCCからもらい、ファイアブラスト
MP:87/88 [-1]
ライナス
「こんな状況なら、まあ鴨撃ちってやつになるね」 撃てばそれなりに当たるのだ。
シラヘビ
『──……嗚呼……早く──』と、じわりじわりとしか進むことのできないストクに痺れを切らしつつ
ファオルディア
2D6 → 6[5,1] +14 = 20
威力10 C値10 → 3[3+4=7] +14 = 17
シラヘビ
魔神で妨害するも、殲滅の速度が明らかに君たちの方が早い
ファオルディア
威力10 C値10 → 2[3+2=5] +14 = 16
そしてファオルディアの爆炎が辺りを包んでいく
ファオルディア
威力10 C値10 → 3[5+1=6] +14 = 17
雑魚魔神軍団
HP:411/1000 [-17]
HP:395/1000 [-16]
HP:378/1000 [-17]
一巡し──。前付近には魔神は殺到しているものの。それでも、密度は明らかに薄くなっている。
そして召喚する速度も徐々に落ち始めている。
好機かもしれない。
ライナス
おぞましいほど減った。。
GMいいね
では2ラウンド目どうぞ
ファオルディア
「だいぶ減ってきた…あとちょっと…!」
ファオルディア
防護0とはいえすさまじいな
ライナス
トモエとミカサだけで落ちそう。(落ちそう
ヒサメ
御笠と巴で落ちそう
ミカサ
乱戦状態の真っただ中、背後で爆音と熱波を感じて戦況の変化を感じ取り 「八幡、転進です!」
ライナス
ヒサメの余った行動順で滑り込ませよう
ヒサメ
私手が空いたら慰霊碑にスートの名前を刻みにいくわ
ミカサ
落とさねば
ライナス
意見が
完全に一致してて笑うよね
ヒサメ
さっきから完全に一致し続けてる
クリスティナ
ハハハ。
トモエ
「ここはわたくしとミカサ殿で! ヒサメ殿! お願いします!」
ヒサメ
「合点承知!」
トモエ
では、わたくしたちで暴れましょうか
ヒサメ
えっ、私が軍師に……!?
クリスティナ
「差し込みはさせぬ! 薙ぎ払え!」
ミカサ
「一匹たりとて追わせませぬ!」
トモエ
クリスが上手い具合に固めているため、君たちは敵を狙いやすくなる!
GMいいね
全まとめタンク
ファオルディア
くれめんし-?
トモエ
わたくしから
刀全力Ⅱ
命中
2D6 → 4[2,2] +18 = 22
2D6 → 6[5,1] +22+12+4+10 = 54
雑魚魔神軍団
HP:324/1000 [-54]
クリスティナ
あれは主動作使うから…
雑魚魔神軍団
HP:297/1000 [-27]
トモエ
薙ぎ払いⅡ 槍
 命中
2D6 → 6[3,3] = 6
2D6 → 7[1,6] +22+8+8+4+10 = 59
2D6 → 5[3,2] +22+8+8+4+10 = 57
2D6 → 11[6,5] +22+8+8+4+10 = 63
ファオルディア
なんだこのダメージ
雑魚魔神軍団
HP:118/1000 [-179]
クリスティナ
弾けてますわ
トモエ
馬 命中
2D6 → 3[2,1] = 3
ヒサメ
+4が残っちゃってるわ
ミカサ
8が一つおおくございませんか?
ファオルディア
ミカサで終わるな(確信
ヒサメ
8の数は会ってる
+4が多い
ライナス
やりの追加分やな >8
ヒサメ
まあ
雑魚魔神軍団
HP:130/1000 [+12]
ヒサメ
終わるから変わんないでしょ(
ミカサ
ああ、槍も+8でございました
GMいいね
おもい!!!!
ヒサメ
魔の時間0字7分
まあ
トモエ
ダメ!
2D6 → 6[5,1] +15+10 = 31
ヒサメ
-12なんてしなくても
雑魚魔神軍団
HP:99/1000 [-31]
ヒサメ
御笠で終わるのは変わんないわ
トモエ
「──ミカサ!」と、声をかけ、馬をひく
ファオルディア
そうね
ミカサ
薙ぎ払い之二を宣言、有象無象を斬り捨てましょう。命中
2D6 → 7[5,2] +16 = 23
トモエ
トモエの乱舞によって、敵が半壊し、そこにミカサの追撃が加わる
ミカサ
「応ッ!!」巴が切り崩した敵陣の一番厚い箇所目掛けて一直線に突き進み、一閃!
威力63 C値10 → 15[6+3=9] +19+1+3+2+1+10 = 51
威力63 C値10 → 13[6+1=7] +19+1+3+2+1+10 = 49
威力63 C値10 → 13[1+6=7] +19+1+3+2+1+10 = 49
雑魚魔神軍団
HP:48/1000 [-51]
HP:50/1000 [+2]
HP:-1/1000 [-51]
八幡
八幡!
2D6 → 6[4,2] +16 = 22
雑魚魔神軍団
HP:-51/1000 [-50]
八幡
2D6 → 9[5,4] +15+2 = 26
ライナス
八幡が八幡!って叫びながら攻撃するの
じわじわくる
トモエ
ミカサの進軍により、周囲に呼び起こされる魔神はもういない。
クリスティナ
「見事! 道は拓けた、行け!」
ファオルディア
「これなら…ヒサメ!」
ヒサメ
魔神たちが散らされていく中、刀を鞘に収め、全速力で駆けていく。
雑魚魔神軍団
HP:-151/1000 [-100]
ミカサ
台詞ではございませぬ故、せいふにございます
!SYSTEM
ユニット「雑魚魔神軍団」を削除 by GMいいね
ストク
『──』と、亡霊の横を、未来の大剣豪は突き抜けていく
ヒサメ
風のように駆ける影はスートの横を抜け、青白く光る慰霊碑の元へと。
ライナス
「さあ、今のうちだ」 ヒサメに声をかけ、走り抜けようとするのを阻害する輩の腕に一矢放ったりなどしつつ。
シラヘビ
『ぁ、ぁ──』と、慌ててヒサメに魔法を行使しようとするが。当然、それは不可能だろう。その速さと、そして妨害できる面子が残っている
ファオルディア
「させないよ…!」
ヒサメ
――……」 辿り着いた場所で、ひとつ息を吸い、目を閉じ、刀の柄に右手を添える。
BGM:N. G.
https://www.youtube.com/watch?v=qIch7CfPK0A&t=<mi></mi>
ヒサメ
「さぁ、あなたと皆を、もう一度――
複数の妨害を撃て、シラヘビの魔法はあらぬ所へ吹き飛んだ
ヒサメ
あろうことか、居合一閃。慰霊碑へと向けて刀を抜き放ったかと思えば――
その刹那は名を刻むのに十分であった。
ミカサ
びいじいえむまげ 失敗(NG)と申しております…不遜
ファオルディア
これはGMの誅滅まったなしか…。
ミカサ
まげ? めがにございます…
ヒサメ
刀を収めた瞬間、無数の斬撃によって慰霊碑に新たな名が刻まれた。
ミカサ
じいえむ赦すべからず!
ヒサメ
――スート・クレイネル、と。
確かに、その最後の犠牲者の名前が慰霊碑に刻まれた。
ミカサ
「やあっ!はぁっ!!」一兵たりとも追わせぬという気魄の元、残敵を徹底的に撃滅していたが  「――成し遂げましたか!」
ファオルディア
「っ…やった…!」
すると──慰霊碑の名前だけではなく。慰霊碑それ自体が、蒼白く光りはじめる。
クリスティナ
「やることがいちいち決まっているな」 斧で払いのけ、その様子を見て笑った
ライナス
「さて、これでどうなるか」 シラヘビの動向にも注意を払おう。
ストク
『──……ァ……』と、彼女が刀を落したかと思うと──。そのまま蒼白い粒子となって。その慰霊碑に吸い込まれていく。
クリスティナ
「……解き放たれた、か?」
ストク
菊一文字。ただそれだけがこの屋上に残った。そして慰霊碑は最後の名前を刻んだとたんに──形が変化していく。
シラヘビ
『ぁ、ぁ、ぁ、ぁ……』と、声にならないような嗚咽も漏らしていた。
ファオルディア
「待って、慰霊碑が…!」
クリスティナ
「まだ何か――ヒサメ!」
ヒサメ
「…………」 残心は解かず、残されたものの同行を見やる。
ミカサ
「まさか、本当に鞘が……?」
慰霊碑。それは鞘の形を成したかと思うと──。一人手に宙に浮かび上がる。同時に菊一文字も宙に浮かんだかと思うと──。
納刀
抜き身の刀身は鞘に帰り──そして、からんと音と立てて地上に落ちた。
クリスティナ
「む……」
ファオルディア
「……おわ、った?」
ミカサ
「ミカサの勘働きもあながち捨てたものでは無かったようです」フンス
ヒサメ
「これで、刀は文字通り元の鞘に収まったわね」
すると周囲に変化が現れる。君たちがいた建物が、粒子となって消えていったかと思えば……。いつの間にか君たちは地上1階にいた。落下の衝撃はない。そして同時に建物は完全に消え去っていた。
ファオルディア
「なら…あとは、この刀を…ミカサ、お願いできるかな…?」
ライナス
「勘働きの次は、戦働きを期待しようか。――そんな刀は砕いてしまう方がいい、と思うけれどどうだい?」
ファオルディア
「うん、私もそう思う」
ミカサ
「承知、ただいま――
ヒサメ
「お、おお……?」
血の雨は未だ降ってはいるものの──。建物の周囲から魂のような欠片が天にあがっていく。
だが──その刀を破壊しようとするのならば。最後に邪魔立てをする者がいた。
クリスティナ
「……突然すぎるであろ」 ちょっと驚いて周囲をキョロキョロしている
ファオルディア
「魂が開放された…んだね」
ミカサ
「!?」ライナスとファオに頷き返し、馬首を巡らせて刀を砕きに向かおうとしたら風景が変わった。さしもの八幡もたたらを踏んで立ち止まる
ヒサメ
「これで、舞台は消え去ったってわけね」
ファオルディア
祈りを捧げ、迷わず神の御許へと行けるように
ライナス
――っと、」 流石に突然変わった周囲の様子に、周りを伺うように視線を巡らせて。
ファオルディア
「っ……!?」
ヒサメ
「後はその刀を砕けばおしまい。――もうこれ以上それに拘る理由もないんじゃない?」
ライナス
このタイミングでトイレがすごい呼んできたのでダッシュで行ってきます
ミカサ
「鬼神様……迷える御霊に浄火の禊を」昇る魂を一瞥し、祈りを捧げた後
クリスティナ
こっちこいよー
ヒサメ
いってらっしゃい
シラヘビ
ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、あぁ、ぁ……嫌ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」と、甲高い絶叫が鳴り響いた。かの人形からであり、そしてその端正な顔が破面して、血が流れている。
ファオルディア
「…シラヘビ」
シラヘビ
叫喚を求めた故に、自ら叫喚に至るとはこのことだろうか。
ミカサ
「……次はお前の番です」
ファオルディア
「…彼女たちの魂は解放された、もう、鬼ごっこは終わったんだ」
ヒサメ
「拘るとか拘らないとか、もうそういう状態じゃあなさそうね」
クリスティナ
「……自身を棚に上げての悲鳴は、大層耳障りだな」
シラヘビ
『もっと、もっと、遊びたかったのに……遊び、遊び、あそビ……アソ……』
ヒサメ
「命や心を弄ぶのは、遊びとは言わないわ」
ミカサ
「赦し難き魔の者よ、今こそ誅滅せん」
シラヘビ
と、呪詛のように言葉を述べると……菊一文字の刀が一人でに浮かび上がり……。そしてまたたく間に彼女の体の中に吸い込まれていく。
一人手に
同時に、周囲を囲むように魔神の集団が現れ始める。そして、肝心のシラヘビと言えば……刀を吸い込むと。急激に体を膨張させていく。
クリスティナ
「はい、終わりとは……行かせてくれんようだの」
ライナス
ただいました
ミカサ
「ここで逃げを打たれるより遥かにマシにございます」
ヒサメ
「ま。どうせどちらも斬るつもりだったんだもの。結果は変わらないわ」
シラヘビ
オネエサマガアソンデクレナカッタノ……ダカラ、アソボソボアソボアソボ……」と、うわ言のように述べていく。
トモエ
「しかし、周囲を囲まれましたか──」と、自然発生していく魔神どもを見ながら
ミカサ
「わたくし、あれに嗤われるのも、叫びを聞くのも、最早我慢なりません」
クリスティナ
「もっと可愛げがあればマシであったろうに。これまでの所業を見て甘い対応を取ってやろうなどとは、到底思えんわ」
シラヘビ
そして、人形の体が崩壊したかと思うと──そこに出現したのは……。八頭の巨大な白蛇であった。
ライナス
「まとめて対処できる分手間が省けた、とでも思っておこうか」
ファオルディア
「…決着をつけよう、シラヘビ」
クリスティナ
「は――なるほど、白蛇」
ミカサ
匹ではなく頭ということは頭が八つにわかれているのですね?
ライナス
八岐の大蛇(ヒドラ)、か」
ファオルディア
「これ以上、その刀で、君たちの身勝手で誰かを傷つけさせはしない」
シラヘビ
八岐大蛇だとおもってくれればいい
ヒサメ
「随分可愛げのない姿になっちゃったじゃない」 刀を抜き、不敵に八岐大蛇を見上げた。
シラヘビ
そして、その頭の一つは蛇ではなく。破面した気色の悪い人形の姿になっていた。
クリスティナ
「さて、あの八つ首、落とすのに知恵をかしてくれるかの」 >ライナス
トモエ
「皆様、シラヘビに誅滅をお願いできますが──流石に周りの魔神を放置しておくことはできないでしょう。ここは──わたくしにお任せを」と、周囲からじりじりよってくる魔神を見つめて。
ミカサ
「無様な姿です。そのような形で剣豪だなんだと宣っていたのですか」
クリスティナ
「承知した。しかし無理はするな、手に負えぬとなった時点でこちらへ」 >トモエ
雨は更に強くなっていく。ライナスの術があれど、そろそろ時間的にも限界を迎えるであろうか。しかしいずれにせよ。
ミカサ
――承知、ご武運を」
ファオルディア
「…うん、ありがとう、トモエさん」
ヒサメ
「応とも。こっちは任せておきなさい」
トモエ
「むべ──しかし、この雑魚ごときに遅れをとるわたくしではございませぬ!」と、馬と共に駆け出した。
ライナス
「知恵だけ、とは言わないよ。できることならなんでもね」 >クリスティナ
クリスティナ
「では全霊を借り受けよう。あの顔面を殴り飛ばすためにな」 >ライナス
シラヘビ
アソボアソボアソボアソボ……アソボアソボアソボアソボ……」と、七つの頭は威嚇の声をあげるが、本体らしき一つの頭だけは未だにうわ言を述べていた。
ヒサメ
「殴り飛ばす、じゃあ全然足りないわね」
――ひとつ残らず、斬り落とす」
ファオルディア
「…うん」
ミカサ
「ああ、何とも煩わしい……そっ首落として黙らせましょう」
ライナス
「さて。きっとあれをどうにかすれば周りも落ち着くだろう、トモエや彼らの為にも手早く片付けようか」 彼ら=応援部隊
クリスティナ
「この雨を止ませねば、ろくに身動きも取れんだろうからの」
既に後ろでは戦がはじまっていた、トモエを中心にうまい具合に魔神を蹴散らしているようだ。
ライナス
きっと今頃雨宿りしてたのがやべえ!やべえ!ってなってるから、頑張ってどうにかしてあげなきゃ……
GMいいね
いまがんばっている
クリスティナ
――良し。やるか」
ファオルディア
「終わりにしよう」
ヒサメ
「応よ。やってやりましょう!」
ミカサ
勲功の稼ぎ時にございますね(晴れやか
ミカサ
「参りましょう!」
ライナス
脳筋っ!
かくして──この戦いの最後の火蓋が切られる。叫喚の刀を呑みこんだ大蛇。それに立ち向かうは星を加護を得た英雄たち。
ライナス
中断するのによさそうな感じでまとまってる気がする。(発言を考えたけれどいらないと判断しました)
GMいいね
という感じで
ファオルディア
うん
GMいいね
データとかも来週します。ここで中断しようかと
ファオルディア
また来週、かな。
ヒサメ
うむ。
GMいいね
来週はボス戦→ちょっぴとEDやって
ファオルディア
おつかれさま、GM。みんなありがとう
GMいいね
終わりです!
おつかれさま 皆有難う!
クリスティナ
はぁい
ファオルディア
はぁい
ライナス
はぁい
ミカサ
お疲れ様にございます
ヒサメ
よーし、じゃあまた来週ー
GMいいね
来週月曜日でよろしいかしら?
ヒサメ
お疲れ様でした。
よいわよ
クリスティナ
こっちは問題なく。
ファオルディア
いいですとも
ライナス
パワーを月曜に
ミカサ
よしなに>月曜日
GMいいね
ありがとう!
ミカサ
またの逢瀬をお待ち申し上げております
GMいいね
では、最後、きめましょう!
おつかれさまでした!
クリスティナ
はぁい! おつかれさまでしたー
ヒサメ
ではまた来週~~~~~
ファオルディア
みんなありがとうー!
GMいいね
では~~~
ライナス
おつかれさまでした。
!SYSTEM
GMいいねが入室しました
ヒサメ
ここまでのあらすじ:なんかいっぱいあたまがある
GMいいね
そうよ
クリスティナ
こわい。
飲み物とか確保ってくる
ライナス
はやくいけ
俺もこのナットレイさっさと始末するわ
ミカサ
蛇性悉く討つべし慈悲はなし
ヒサメ
密です密です
ミカサ
ここのつに切り分け、そうさるですたんすと成しましょう
!SYSTEM
ファオルディアが入室しました
ファオルディア
こんばんは
GMいいね
ここん
ヒサメ
古今東西
GMいいね
21時までオマチクダサイマセ
ファオルディア
今日5時30分に起こされて睡眠時間が足りていないので
わんだのもーにんぐしょっとをしいれてきた
クリスティナ
(´・ω・`)ノ タダイマー
ミカサ
濃茶にございますね
ヒサメ
オカエリー
クリスティナ
めざめのとききたれり。
ファオルディア
苦みがちょうどいいのよね
ミカサ
お濃の醍醐味です
ライナス
苦いのがいいのか
ファオルディア
微糖表示くらいが好き。
ミカサ
あめりけんなる薄茶は好みません
ヒサメ
甘いの最高~
ファオルディア
生クリーム表示はちょっと甘い
よろしくお願いいたします。
ヒサメ
よろしくお願いします
クリスティナ
よろしくおねがいします
ミカサ
よろしくお願い申し上げます
ライナス
よろしくおねがいします。
GMいいね
よろしくおねがいします
ごめん、少しお待ちを。電話かかってきた。3分でころしてくる
ヒサメ
うむ。
ファオルディア
うむ
クリスティナ
何てタイミングか
ライナス
産め。
ファオルディア
つきみちゃんの携帯電話もなりそう
ミカサ
いけませんいけません
クリスティナ
そっちは3時間待たせることになるぞ(震え声
ヒサメ
3時間で済むと思ってるの?
GMいいね
よし
ライナス
3時間で終わるん?
GMいいね
ころせた
ファオルディア
おかえり
ヒサメ
📞「どうして」
GMいいね
それでは改めて始めていきましょう。よろしくおねがいします
決戦です
ファオルディア
うむ
 
 
ライナス
よもやクリスティナの片腕を飛ばすとは。この場にアル・メナスの最高傑作、銀腕〈アガートラーム〉がなければ危ないところであった
君たちは魔域脱出後、再度、廃墟雑誌社ルーマに突入する。そこで、トモエの刀を媒介として様々なことが分かってくる。
そして屋上。彷徨うスートと、それを弄びながらも、余裕をなくしたシラヘビ。君たちはシラヘビの”遊び”を妨害することに成功した。
ミカサ
クリスト揃いの品を…
クリスティナ
(´・ω・`)
その方法はスートが持つ刀の鞘に該当する慰霊碑に彼女の名前を刻むこと。そうすることで、遂にこの呪いの建造物は浄化されていく。
しかし、それをよしとしないのはやはりシラヘビであった。
自身の遊びを邪魔されたことに文字通り”発狂”し、耳障りなほどの叫喚の叫びをあげた彼女は、白の八岐大蛇”らしき”ものに変貌する。
血の雨が降りしきる中。君たちとの戦いの火蓋が切っておろされるのだった。
 
というわけでいきましょう。早速ですが戦闘準備です
敵対陣営の確認
こちら8部位 1体
ヒサメ
8部位=でかすぎ=先制値は低い=ライナスが取ってくれる
わかる
そして戦闘準備でアトロフィーをライナスに
ライナス
胴体が……ない…… >8部位
ヒサメ
召異魔法かあ
ライナス
アトロフィーとはなんだったであろうか
ヒサメ
先生-2
ミカサ
ムムム
ライナス
しょうい魔法引っ張り出してくるのちょっとめんどくさいんだよな。
召異魔法10レベルの先制-2
ヒサメ
わかる
MP-6で必中
クリスティナ
エグイ魔法ありますね
ヒサメ
サプリが埋もれてる(
ミカサ
卑怯者に相応しいふるまいです
ぼくはきょうのために2週間前に
ヒサメ
頭おかしい魔法が
カルディアグレイスをかいました
???
ヒサメ
エラッタ入って
もっと頭おかしいっていうか
禁呪レベルになったりしてるからね(
いやまああれはどっちにしても元々禁呪だけど
ライナス
使うときは解説もらうつもりで探すのは諦めよう。
ファオルディア
準備はなし
ミカサ
魔の天秤はいけません、いけません
クリスティナ
準備はー
ミカサ
準備は無用にて
なんかみてて
ヒサメ
ケンタウロスレッグだけライナスのために使っとくかー
クリスティナ
とりあえず全員かばうでいいよね?
頭おかしい魔法しかないよねとおもってた
ヒサメ
MP:24/27 [-3]
ライナス
これ下手すると
ヒサメ
いいよー>クリス
ライナス
先制捨てて全員前線エリアに行くのもワンチャンあるな
ファオルディア
そもそもがまあPC向けっていうより…NPC向けというか、なんというか
ヒサメ
頭おかしいっていうか使いにくい魔法ばっかり
ライナス
長い首だとどうせ
後衛関係ないからな――
クリスティナ
ビートルスキンを自前から。あと、バークメイルAを自分に。
ヒサメ
ライナスが2回がぶがぶされたら信者位相
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】<>
クリスティナ
MP:20/26 [-3]
ミカサ
薙ぎ払いがあるやもしれぬではありませんか
ライナス
取り敢えずバークメイルAをミカサに投げておこうか。
クリスティナ
あれ、防護高いな?
さっきの数値のままか。じゃあこのままで。
えーと、かばう5回味方全員。
ヒサメ
あ、武器は首切り刀2H
防護:1 [-1]
ミカサ
私はおそらく薙ぎ払いを続けることになるので防護点はもう下げておきましょう
MP:14/18 [-1]
ライナス
長い首持ちだと下手するとクリスティナにはすごくつまらない役回りを任せる可能性もあるので
覚悟の準備をしておいてくれ
クリスティナ
宣言ほかにはないよねぇ。たぶんおっけー
クリスティナ
一杯殴られるから
ミカサ
防護:21 [-1]
クリスティナ
寧ろ楽しいのでは?
ヒサメ
覚悟の準備をしておいてください!
ミカサ
MP:15/18 [+1]
GMいいね
ジョルノ!?
ライナス
後衛に残ってねで楽しめるならそれでいいよ!
ミカサ
なんということでしょう
GMいいね
ではよさそうかな
クリスティナ
めいびー
ライナス
ぶっちゃけライナスも低いけどファオルディアも相当低いんよね
ミカサ
武装は長刀を両手持ちに
ライナス
チェック:✔
ヒサメ
チェック:✔
ミカサ
チェック:✔
ファオルディア
チェック:✔
ミカサ
チェック:✔
八幡
チェック:✔
ファオルディア
いうてB3はあるんだけどね
まもちきは17/20
ライナス
レベルが低いな!
ファオルディア
魔物知識判定 観察鏡あり 17/17
2D6 → 9[3,6] +5+5+1+1 = 21
クリスティナ
チェック:✔
やるじゃない
ライナス
魔物知識えい。
2D6 → 10[6,4] +6 = 16
惜しかった。
クリスティナ
自分のデータおさらいしてる間にすげーみんなチェックしてた
ヒサメ
えらい
ではこちらだ。長い首はさようならした
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m254
クリスティナ
首を短くして待ってた……
ミカサ
汝が正体顕にせん!
2D6 → 3[2,1] +13 = 16
ヒサメ
こういう時はたしか一応
攻撃方法のところも
×7ってかいておくと
ミカサ
ムムムッ
ヒサメ
分かりやすくていいわよ
ああ
ありがとう
ライナス
素直に首を7部位分用意するのもいい
ミカサ
狩人の目、不発にございます・・・
あ、1620になってる 1720です
ライナス
何が1620なんだ……?
今修正した。まもちきがそうなってた
クリスティナ
時戻しがよくわからないぞ……首って7本よね……?
ヒサメ
合計で9回
首のHPを0にしろってことよ
ライナス
多分累計で9本って言いたいんだと思う
GMいいね
ああ
累積ってかいた方がいいね
ありがとう
ヒサメ
合計で、だかr
このままで大丈夫だと思う
GMいいね
おk
ヒサメ
要は
ファオルディア
弱点が物理+2なのは美味しいな
ライナス
事前で掛けたバイタリティはきっともう死んだ
ヒサメ
八岐の大蛇だから8回首を潰したらもうコア以外の首は再生できないよ!
ってことね
GMいいね
そうよ
ミカサ
なるほど
GMいいね
御仕置き食らって自分だけになる
かわいそう
ファオルディア
んー…とりあえす先制かな…?
ライナス
つまりこれ2ラウンドはミカサがそっとコア部位含めて4本ずつ薙ぎ払いすればだいたいいい具合になりそうか
クリスティナ
そうわね >先制
ヒサメ
攻撃障害があるから
ライナス
あ、3本おらないとダメか
ヒサメ
2R目に行くのは難しくない?
ライナス
つまり
ヒサメ
うん
ライナス
実質3ラウンド目まで
ヒサメ
巴と私が入れ替われば
ライナス
本体攻撃できないな
ヒサメ
最強では?
ファオルディア
悩ましいな
GMいいね
???
ライナス
ああいや2ラウンド目でいけるわ。(思い直し)
クリスティナ
じゃ、先制判定投げるわね
うむ
ライナス
取り敢えず先制判定していこう。
ミカサ
巴様は誰と入れ替わっても最強ゆえ
クリスティナ
先制力
2D6 → 6[3,3] +10 = 16
ヒサメ
3つ以上首のHPが0になった、っていうのは
ライナス
先制てい。
2D6 → 4[3,1] +12-2 = 14
ヒサメ
このまま素直に文言を見ると
ライナス
これは変転しないとならない
ヒサメ
1回でもなったらその後はずっと、とも取れるけど
それでいい?
クリスティナ
割ったら取れますが――(衝撃
GMいいね
ああ、そうか
ヒサメ
それとも「3つ以上の首のHPが0である状態の場合」のみ?
普通のモンスターなら
あんまり気にしなくていいんだけど
こういうモンスターだとね。
GMいいね
後者の方で考えてた
ライナス
まあ変転しちゃおう。
ヒサメ
りょ。
クリスティナ
変転しちゃうなら
わらないです。
GMいいね
文面足しとくわ。ありがとー
ヒサメ
FA取りに行くのね>ライナス
とりあえずこっちも先制!
2D6 → 5[2,3] +13+1 = 19
ケンタウロスレッグいらなかったかなしい
やるわねヒサメ
では、そちらからだ
ファオルディア
わたしどうしような
配置どうぞ
ライナス
攻撃とかに振る必要があんまなさそうだからね。 >ヒサメ
ライナス
んー。
ファオルディア
クーシー君呼びたいんだけど
ライナス
相手の回避見るとこれ
ヒサメ
とりあえず御笠の攻撃力と攻撃精度は高めないとってところはある
ああでも
首の防護0か
ライナス
ミカサ、ライナス、ファオルディアで
5本落とすのがいい気がすんだよね
ファオルディア
薙ぎ払いあるからセイポン…ん?
ミカサ
狩人の目は惜しいことをいたしました…
クリスティナ
あれ、熱線って1エリアってことは範囲?
ライナス
回避22ならよっぽど外さなくない?
GMいいね
ううん、単体
ライナス
ガンみたいなもん。 >クリスティナ
ヒサメ
射程が1エリアだから
単体よ
クリスティナ
あんな表記だったっけうろ覚えや……了解。
あのガン、コーティングで減らないんですが?
ヒサメ
まあ射程の時はエリアっていらなかった気がするけど(うろおぼえ
やっぱいらないわ
ミカサ
銃ではないので…
GMいいね
ああいらないか
ヒサメ
全エリアの場合のみね<射程でエリアが入るの
クリスティナ
射程:1 だったような気がするの
ヒサメ
全エリアもないわ(射程には
うん
射程は1か2(**m)だけね
ミカサ
わたくしは騎馬突撃のため後ろへ
ヒサメ
わたくしは前へ。
ライナス
一応こっち、期待値でえーと
威力10 → { 1[3+1=4] +8 = 9 } /2 +1+3 = 9
クリスティナ
こっちは前でいい。
ライナス
10くらいは削るんだよね
クリスティナ
正味熱線がすごくいたい。
ライナス
(魔法拡大数で
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vsクリス、ヒサメ<>ミカサ、ライナス、ファオ
ライナス
ミカサの薙ぎ払いとファオルディアも攻撃に回しちゃえば
ヒサメ
魔法も痛いよ大丈夫>クリス
ライナス
初手からヒサメ本体えいえいできるはできる。
クリスティナ
魔法はまだ抵抗の目があ
ヒサメ
それやるんなら
全員後ろじゃないと駄目ね
ライナス
それか
ファオルディア
軍師ライナス、シュートアロー魔力の矢*5は一応もってるっちゃもってるけど
クリスティナ
首もそっと奈落の刃ついてる……大体居たかったわ
ヒサメ
大体痛いわよ
ミカサ
桜花閃乱と騎馬突撃で初手はもう+3になります
威力63 C値10 → 13[6+1=7] +19+1+3+2+2+1 = 41
ライナス
こわすぎて草。 >シュートアロー魔力の矢選択肢
クリスティナ
なにそのえげつないの >魔力の矢5
ライナス
むしろ
ヒサメ
あのねファオ
ライナス
なんで普通の矢を
持ってないんだお前
ヒサメ
こいつ相手には
GMいいね
わたくし
ヒサメ
普通の矢と魔力矢
GMいいね
防護0なの
ヒサメ
変わらないのよ……(首
GMいいね
ミカサ
防護点が零なのでは…
ライナス
普通の矢も持っておこう!
ミカサ
ああすはんま!?
ファオルディア
今度からそうする(´・ω・`)
ない
ライナス
矢筒に魔力の矢が5本しか入ってないの笑う
ヒサメ
魔力矢5本入れるなら
残り7本普通の矢で埋めなさいよwwww
クリスティナ
粘着矢でもいいぞ
ライナス
事前に……差し上げたことにしても……いいですか……?
クリスティナ
「さあて……怪物退治だな」
配置はこれでいいかな
ミカサ
ぶるうむへっどぼるとも良いものです
クリスティナ
イイヨー
ヒサメ
ライナスは結局
シラヘビ
『アソボアソボアソボ……ァァァッァァアソボアソボアソボ……』
ヒサメ
スパーク的なものやる?
ヒサメ
いや
まだよ
ミカサ
「七頭の蛇性退治とは…ふふ、絵巻物のよう」
おkおk
ライナス
んー、そうするか
ヒサメ
「8つじゃない?」
ヒサメ
本体を含めちゃうと
ちょっと狂っちゃうけど
流石に5倍エネボとかは
MPつらそう
ライナス
まあこのラウンドで4本落として
クリスティナ
「あれを8つめに加えていいものか。少々悩む所ではないか?」
ライナス
次ラウンドに5本落とせば
採算は合うからな
ミカサ
「緋雨がすぐに落としてしまいましょう?」
クリスティナ
じゃあオールバック的な開戦で?
ヒサメ
「それを言うなら、もう首0本みたいなもんじゃない」
ヒサメ
そうね
スパーキングするなら全員後ろだわ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vs<>クリス、ヒサメ、ミカサ、ライナス、ファオ
ライナス
「あの手合なら、花火も多少は意味がありそうだ。すまないけれど、少し前に出るのは待ってもらえるかい」
ミカサ
「まぁ!それもそうにございましたね」
クリスティナ
「む? なるほど、構わんぞ」
ではこれでいいわね
ライナス
スパーキングと
ヒサメ
「ついでにクリスへの答えも出たわ。7つでも8つでもなく、0よ!」
「というわけで、軍師ライナス、ファオ、派手に開戦の狼煙を頼むわよ!」
クリスティナ
「雑な計算だのう」
ヒサメ
ちょっといれだわ
ライナス
いっといれだ。
GMいいね
いっといれっと
ライナス
ああ。
ミカサ
「手柄首というには不埒者に過ぎます故、構わぬではありませんか」
ライナス
これでいいな
ファオルディア
範囲魔法でMPけちるならファイアブラスト?
ヒサメ
あなたたちがいっといれといったときにはもう帰ってきているわ
ライナス
スパーキングしつつエコーちゃん呼ぼう。
攻撃に回しても良いし回復補助にも回せるからエコーちゃんは割とアドい。
ヒサメ
おk>ライナス
いや
ファオは
範囲魔法は駄目よ
スパークと一緒の所狙わなきゃだから
ライナス
フォースでいい
クリスティナ
「確かに土産には向かんやつだの。」
ヒサメ
制御ないかぎり拡大魔法が必須
なのでフォースでいいの
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】白蛇vs<>クリス、ヒサメ、ミカサ、ライナス、ファオ
ファオルディア
OK
うむでは、ちょっと演出いれてから
戦闘をはじめよう
ライナス
「まあ、ざっくり切り落としてくれると助かるよ。目印は、今からつけるとしよう」
ヒサメ
余裕が出来たららいにゃす後でバイタリティ頂戴
もしかしてバイタリティは継続!?
BGM:極限の刻
https://www.youtube.com/watch?v=k1RtKi7VD3g&list=PLFB2DBGahG4G8lJ02rUF5qHmKJWWnwqw-&index=152<mi></mi>
GMいいね
だめです!!!!
ライナス
演出空間の為にMP14は消えたのだ

神剣豪七番勝負
勝負壱番目

刹叫喚:横跋扈

VS 菊一文字:八岐白蛇
 
──いざ、尋常に──

BGM:神寂びた古戦場
https://www.youtube.com/watch?v=U4uBtyf54xk
そして─戦いの火蓋はきられた。
部位つくるわ
クリスティナ
しんちまほうの本どっかいった……
ヒサメ
ウィザーズトゥームよ
シラヘビ本体
HP: MP: 防護:
ヒサメ
くりす「それがないんじゃ」
クリスティナ
たなのどこかにある
シラヘビ本体
HP:600/600 [+600/+600]
MP:194/200 [+194/+200]
防護:8 [+8]
クリスティナ
アンチボディとメディテーションって使ってた方がいい魔法あったっけ
首×7
HP: MP: 防護:
ヒサメ
メディテはそんなにない
首×7
HP:66 66 66 66 66 66 66
ヒサメ
アンチボディは操霊的に使っておいて損はない
神さびた古戦場だとどうしてもDemetori版が聴きたくなってきてしまう
クリスティナ
じゃあ入れるだけ入れておこう。
シラヘビ
シラヘビの絶叫と共に、七つの首が方向をあげる。そして降りしきるのは穢れの雨。
ライナス
ところでこの穢雨は判定今か。
シラヘビ
ということで○穢雨の判定
ミカサ以外、生命抵抗判定を22だ
クリスティナ
精神効果って致命的なのが多いから覚えたけど、致命的なの使うGM少ないから出番ないわ……
ファオルディア
実は呪いだけなら強いぞ
2D6 → 7[5,2] +9+3+4 = 23
ライナス
抵抗判定えい。
2D6 → 6[5,1] +10 = 16
ヒサメ
だって
使ったら致命的なんだもん(
ミカサ
八幡も無効にございます
クリスティナ
生命抵抗力
2D6 → 7[2,5] +16 = 23
クリスティナ
そうね――
ヒサメ
まあ抵抗しない理由もないわね
2D6 → 5[3,2] +14 = 19
クリスティナ
ライナスの抵抗結果が私の基準値。
シラヘビ
ライナス、ヒサメは4点ダメージ
ヒサメ
セービングマントで軽減!
シラヘビ
それ以外は0
ライナス
つれえわ
シラヘビ
そうなのよねええ!!!
ライナス
HP:37/41 [-4]
シラヘビ
セービング
クリスティナ
「ッチ、嫌な雨だ。酒にでもならんか」
ファオルディア
軍師ライナス、ヒルスプAになるけどいる?
ライナス
補助動作はこれ迷ったけど
ミカサにヴォーパルだな
シラヘビ
血の雨は更に厳しくなる。戦が長引けば更に、激しくなることはミカサが良く分かっているだろう。
ライナス
BでいいのにBカードがない可愛そう
貰っておくか
ファオルディア
OK
ヒサメ
「そーいえば、降ってるのがお酒だったら楽だったわねえ」
ライナス
4点の差で気絶は発生しかねない
ライナス
「それはサカロスにでも頼んでもらうとしよう」
ミカサ
「この雨は時が経つにつれ激しくなって参ります。お気をつけを」
ライナス
『さて。力を借りるよ、ああいう手合は君も好まない方だろう』 と魔晶石5点を消費しつつ【サモン・フェアリーII】でエコーを召喚から。 @MP-10
MP:52/71 [-10]
ミカサ
「それでは酔ってしまいます。ただでさえ…」わたくしは心なし、この雨で力が湧いてくるようなのに
ライナス
召喚の行使判定。
2D6 → 9[6,3] +8 = 17
エコーちゃんが生えつつ。
クリスティナ
「激しくなったとしても、なあに私には響きもせん。心配せずぶちのめしてこい」
!SYSTEM
ラウンド: 1
GMいいね
thx
ヒサメ
「ま、このくらいならまだまだ全然平気ですとも」
ライナス
『操、第一階位の攻。【雷鳴】』 【スパーク】を乱戦エリアにえい。
開幕は軍師の雷鳴により始まる。
ライナス
こうだったかな?
【✔:A,B,C,E,G】 [×:F,白,D]
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】白蛇vs<>クリス、ヒサメ、ミカサ&八幡、ライナス、ファオ
ライナス
悪くない。
アレスパークの行使は?
ライナス
行使判定忘れてたw
2D6 → 7[2,5] +8 = 15
クリスティナ
「ひゅう、雨とくれば雷、分かっておるなライナス」
ライナス
どうせ抜けない。
おk
ではていこうだ
ライナス
左から順に。
威力0 → { 2[5+2=7] +8 = 10 } /2 +1+3 = 9
威力0 → { 0[2+2=4] +8 = 8 } /2 +1+3 = 8
威力0 → { 2[5+2=7] +8 = 10 } /2 +1+3 = 9
威力0 → { 1[4+2=6] +8 = 9 } /2 +1+3 = 9
威力0 → { 3[3+6=9] +8 = 11 } /2 +1+3 = 10
悪くない。
本体以外の首を上手く巻き込むように、血の雨と共に、雷が地面を走るだろう。
ヒサメ
安定してる
ライナス
『コピー、は出来ないか。今の目印の付いた場所に、軽く頼むよ』 補助動作エコーに指示。
クリスティナ
(かんりが)大変そう
ライナス
エコー5倍拡大【ウィンドカッター】でいいな。
首×7
HP:9/66 8/66 9/66 66 66 9/66 10/66
更にエコーによる魔法の追撃が首を傷つけていく
こだま
HP:32/32 MP:22/42 防護:4
GMいいね
こだまさん!?
ヒサメ
けだまPCがよぶこだま
ミカサ
「む…」雷が八つの頭のうちの五つを撃つ。どこに傷がついたのかをジッと見つめ
クリスティナ
モルスァ
こだま
『はぁい……っていうか帰りたいんだけどここすごくもうやだ』=ω=.; でもウィンドカッターしていく。ABCEG対象に。
2D6 → 2[1,1] +8 = 10
クリスティナ
あっ
こだま
やる気なさすぎて笑うわ
エコーちゃん!
こだま
『へーちょ』 くしゃみした
ライナス
あっしまった
ヒサメ
まあ
クリスティナ
(´・ω・`)?
ライナス
やらかしたわ(ヴォパ宣言用意しておいて貼り付け忘れた
ヒサメ
こだまの真価は次からよ(多分
クリスティナ
「……?」
シラヘビ
『ァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!』と、エコーの詠唱をかき消すように叫喚の絶叫を響かせた。くしゃみをしただけかもしれないが。
ヒサメ
おばかっ!
GMいいね
おばかっ!
ライナス
「……すまない不発らしい」
こだま
『てへぺろー』 >クリスティナ
クリスティナ
「……ま、そういうときもあろうな」
ヒサメ
「ま、その分は御笠がどうにかしてくれるわよ。ね?」
ミカサ
「策ではなかったのですか…ふ、ふふ、あなたもそうのような過ちを犯すのですね」
ライナス
一応クリティカルすればファオルディアの拡大フォースがいらなくなる可能性もあるし
先に暴力装置ミカサを投入するか
ファオルディア
先にミカサかな…?OK
ヒサメ
ええ
ファオルディア
一応こっちは確定で8点は入る<フォース
(ふぁんぶらない限り
ミカサ
「ええ!ええ! なれば、わたくしが巻き返してくれましょう!」
ヒサメ
弱点の物理+2を忘れないようにね
ミカサ
ばにっしゅめんとぱうだ を使えますね、こやつ
ライナス
「まあ、変わり者だったからね」 仕方ないよ。 じっと見たけど目線をすいーとそらしたんだこのこだまちゃん。
クリスティナ
そういえば穢れがあるだけで刺さるんでしたっけねあれ
GMいいね
そうだよ
こいつの穢れは3!
ヒサメ
そうよ
ミカサ
猫目、熊力、虫皮を使用、薙ぎ払い之弐、騎馬突撃を宣言。桜花閃乱を使用。2点石を割り砕きます。バニッシュメントパウダーを用います
ライナス
魔神なのに穢れがある……
ミカサ
長刀に銀の打粉を振りまいて、馬上でひと振り
ヒサメ
魔神以外に何か分類があるのよ多分
GMいいね
てへ
ヒサメ
るるぶ1の421ね
GMいいね
ああ本当だ
ヒサメ
魔神はそもそもラクシアの存在じゃないから、魂(≒穢れ)の定義が適用されない
クリスティナ
私も穢れ混じってる魔神出したからセーフ(あうと
ミカサ
「久我身が御笠!いざ、参る!!」 鬼馬一丸となって突撃!! 対象はえい、びい、しい、ええ、じい!
ヒサメ
私は純粋な魔神では穢れはつけない
ミカサ
命中!
2D6 → 7[4,3] +16+1+1 = 25
ヒサメ
そういう時はとりあえず
分類:その他にしとけばいいわ(
八幡を奔らせ、薙刀を振り回す。
クリスティナ
万能その他。
それはライナスが傷つけた首を正確に狙っていく
ヒサメ
もちろん投げっぱなしジャーマンは駄目だけど
ミカサ
「いやああああぁぁ!!」気合一閃、無造作な大ぶりに見せて、その実正確に狙うべき頭のみを斬る!
GMいいね
応急処置してきた
ヒサメ
かしこい
ミカサ
えいのもの!
威力63 C値10 → 13[4+3=7] +19+1+3+2+2+2+2+1+1+2 = 48
ヒサメ
ちゃんとセイクリッドオーラは有効なままだわ(
桜の花びらを散らし、その槍は大蛇の首を切り裂いていく
ミカサ
びいのもの!
威力63 C値10 → 5[1+2=3] +19+1+3+2+2+2+2+1+1+2 = 40
しいのもの!
威力63 C値10 → 13[3+5=8] +19+1+3+2+2+2+2+1+1+2 = 48
クリスティナ
なんか
補正値すごいことになってるね?
ミカサ
いいのもの
威力63 C値10 → 11[2+4=6] +19+1+3+2+2+2+2+1+1+2 = 46
じいのもの
威力63 C値10 → 13[4+4=8] +19+1+3+2+2+2+2+1+1+2 = 48
ヒサメ
いいじゃなくて
減ってるのは
Fじゃない?
あこれ
どういう順番なんだろう
ライナス
セイクリッド・**ってなんか適当な効果の魔剣を出して、カードゲームの予想外の効果適用みたいな能力にしたくなる。(?)
ヒサメ
(そもそも
ああ
わかりにくいな 書き足すわ
ファオルディア
対象はこれであってるはず A,B,C,E,G
ライナス
GMがダメージ適用してる首が間違ってるな
ミカサ
あ、この粉は最初の一撃分のみでしたでしょうか
クリスティナ
もう減ってる奴左から右に減らせばいいのでは?(何
ライナス
あ、1発だけだね
ヒサメ
そうよな
首×7
HP:A57/66 B48/66 C57/66 D0/66 E55/66 F0/66 G58/65
GMいいね
こうです、失礼
ミカサ
失礼しました、えいのもの以外は2点減りまする…
GMいいね
これでわかりやすくなったはず
OK
ライナス
ちょっと首いじるから待ってね。 >GMいいね
GMいいね
ほい
ファオルディア
Bがちょい厳しいかもなぁ…。
ヒサメ
3本上手いこと落ちるか微妙なところねえ
ここから減るならほぼ無理だわ
ミカサ
八幡はびいのものあたりでしょうか
首×7
チェック:✔
クリスティナ
ま、チョン削りなら私も手を貸せるぞ
首×7
チェック:×
ヒサメ
そーね
首×7
HP:HP:A57/66 B46/66 C55/66 D0/66 E53/66 F0/66 G56/65
ライナス
こうなるかな。
八幡でB蹴り潰して
GMいいね
サンクス
ライナス
ファオルディアに拡大4倍でやってみてもらう感じか
ミカサ
「八幡!穿て!!」八幡に熊力、虫皮を使わせ、びいのものに追撃させます
ライナス
AGは落ちる目がそれなりにある
ヒサメ
このRは301以上残して
しかし、蛇というだけあって、生命力は確からしい。
ヒサメ
首が合計9本復活のタイミングで私が51以上削って250以下にしとけば
ミカサ
命中
2D6 → 4[3,1] +16 = 20
ヒサメ
完璧ね(?)
ミカサ
ムムム
ライナス
そうなるな。
ミカサの槍を受けてさえもまだ倒れる首はいない。
ライナス
悲しみの八幡。
ヒサメ
まあ仕方ないわ。
そして一つの首が八幡を威嚇し、追撃を妨げる。
ライナス
エコーちゃんが
ミカサ
MP:5/18 [-10]
ファオルディア
じゃあB以外だからえーと、ACEGでいいかな
ライナス
行使判定ファンブルしたのが
ヒサメ
エコーと
ヴォーパルが
ライナス
一番悪いわw
ヒサメ
響くわ
ミカサ
MP:-1/18 [-6]
ライナス
ヴォーパルは悪いことをした
ヒサメ
Bも削っといて損ないわ
ファオルディア
ん、OK
ライナス
ミカサのMPがー1に……?
ヒサメ
消費量そんな変わんないでしょフォースなら
ファオルディア
変わらないね
ヒサメ
もしかしたら抜けるかもしれないじゃない?
ミカサ
おや・・・?
クリスティナ
抜けちゃったら大惨事ね(敵が
ファオルディア
抜ける目は出目9パリンだからなくはない
ミカサ
MP:5/18 [+6]
ライナス
あー、消費いくつ?
八幡
MP:25/34 [-6]
ファオルディア
15だけど、魔晶石の達人持ってるから
ライナス
魔法拡大すべてあるなら9パリンで抜けるなら消費そんなにないなら確実化もワンチャンある
ミカサ
八幡に切り替わっておりませんでした・・・
ライナス
15ならきついからそのままでいいわ
ヒサメ
15*2はさすがにつらいわ
ルミエルセンティアンだものね
クリスティナ
ところで、自分の手番もうちょっと後だけど、かばうって誰にどうすりゃいい?
ミカサ
ついでに八幡の弱点隠蔽を 
2D6 → 10[6,4] +11 = 21
ヒサメ
この攻撃回数の限界が
ライナス
せんちあんの性能正直わかんないわかんない
ヒサメ
かばうにも適用されるのかどうかで変わってくる
ファオルディア
とりあえず5倍で5点2個割ってくるねー
クリスティナ
その場合かばっても私に攻撃来なくなってみんな流れちゃうわね
GMいいね
あー、これどうなんだろうな。ヒドラからぱくってきたけど。
ヒサメ
よろしく。
ミカサ
虫皮と相殺にて
八幡
チェック:✔
GMいいね
ヒドラは2回だけど
ミカサ
チェック:✔
ファオルディア
ヒルスプAをライナスへ
ライナス
ヒドラのそのままならまあかばった分はかばえるけど狙った相手への攻撃回数はカウントって扱いでいいとおも。
HP:41/41 [+4(over6)]
GMいいね
OK
ヒサメ
と思う
ただそうなると今度は奈落の刃7回+魔法は流石に
GMいいね
いちおうそのつもりで考えてたから、そのつもりでいくわね(軍師
ヒサメ
クリスが死んじゃうから
クリスティナ
じゃあヒサメへのオンステージで、ヒサメ3とかにしとく?
シラヘビ
弱点OK
ヒサメ
かばう回数は控えめでもいい
ライナス
もしくは
ヒサメ
それでも6回はきうるから結構アレだけど
ライナス
ヒサメ2ミカサ1とか
ヒサメ
それは無理>ライナス
ライナス
無理だっけ
ヒサメ
ガーディアンは個別に回数決められるわけじゃない
ライナス
全体で何回までーだったか
ヒサメ
うん
クリスティナ
うん。回数と対象を選ぶだけなんだよねぇ
ファオルディア
フォース5倍拡大、対象、MCC5点*2を消費してA,B,C,E,G
ヒサメ
選んだ対象で、合計何回まで、って感じ
ファオルディア
行使判定
2D6 → 7[4,3] +16 = 23
ミカサ
わたくしは耐える女
シラヘビ
抵抗
ライナス
じゃあ初手はヒサメに3回宣言が無難か。
ファオルディア
左から
威力10 → { 7[6+6=12] +16 = 23 } /2 = 12
威力10 → { 5[5+4=9] +16 = 21 } /2 = 11
威力10 → { 5[4+5=9] +16 = 21 } /2 = 11
威力10 → { 3[5+2=7] +16 = 19 } /2 = 10
威力10 → { 1[2+2=4] +16 = 17 } /2 = 9
シラヘビ
更に、ファオルディアの衝撃弾が首に追撃を与えていく
ライナス
いや
2回でよさそうか。
ヒサメ
2回でいいわ
ライナス
1発なら回避しそびれても
クリスティナ
了解。
ヒサメ
奈落の刃が
ライナス
どうせクリスティナへの全力回復のついでに回復するしな
クリスティナ
中々歯痒いなぁ
首×7
HP:A66/66 B57/66 C66/66 D0/66 E65/66 F0/66 G66/66
ヒサメ
ただの回避ペナルティ特技なのよね(
(相手の
ミカサ
なんということでしょう
シラヘビ
そして、とうとう息の根を止めたのだろうか
ファオルディア
3本は止まった
ヒサメ
そしてファオが頑張ってる
クリスティナ
全力で庇えない場合はお荷物やからのう
シラヘビ
首の内の3本が、項垂れる
ライナス
1本はクリスティナに折ってもらえばいいな
クリスティナ
Eぶん殴ってこようか
ヒサメ
Bでもいいわよ
クリスティナ
Bでもいい
ミカサ
「追討ちお見事!」
ヒサメ
それならBでいいわ
クリスティナ
当たればおとせるしBにしとこうか
ヒサメ
うん
復活した奴は全部HP1だから
ライナス
「クリスティナ、追撃を任せて良いかい」 後1本折っておけば悪くなさそうだ。
クリスティナ
「それじゃあ追撃と行くか!」
シラヘビ
「ウフフフ……ズルハダメズルハダメズルハダメズルハダメ……」
ヒサメ
Eは復活した状態と変わらない
ファオルディア
「うん…!クリス、ヒサメ、お願い…!」
ヒサメ
「まっかせて!」
シラヘビ
とうわごとの様に、君たちが建物の中で聞いた言葉を繰り返し始める
クリスティナ
「おうさ、任せておけ! だが、アレ相手には盾として十全に果たせそうもない――多少なり負担を強いるぞ、ヒサメ!」
ヒサメ
ぐ、と力こぶを見せるようなポーズで背中越しに応えて
シラヘビ
同時に、人形の首付近に。嫌程みた、黒い瘴気が溢れ始めるだろう。
クリスティナ
移動、前線参加。
ミカサ
わたくし寝殿に向かいますね
ライナス
「ヒサメは――本体を良い具合に削ってやってくれ。なんなら仕留めてしまっても構わないけれどね」
GMいいね
かしこまり
ヒサメ
「だったら、その盾の不足分、クリスにも剣としての役目を果たしてもらいましょう!」
クリスティナ
MCCからキャッツアイ、アンチボディ。
ヒサメ
「合点承知よ、軍師!」
ライナス
いけっ、ミカサ! へやでねる攻撃!
ファオルディア
MP:82/88 [-5]
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】白蛇vsクリス、ヒサメ、ミカサ&八幡<>クリス、ヒサメ、ライナス、ファオ
クリスティナ
MP:19/26 [-1]
そっから十六夜能力発動のかばう2回ヒサメ。
HP減ってリカバリィ宣言してMP3点使って1点回復。つまりMP2点減る
ヒサメ
十六夜効果いるっけ
クリスティナ
MP:17/26 [-2]
ヒサメ
ああ
クリスティナ
盾で殴る。
ヒサメ
盾で攻撃するのね
シラヘビ
盾でなぐる
ライナス
次手番、ファンブルしないなら
ライナスでバイタリティのこだまが攻撃えいえいで仕留めればいいんだけど
クリスティナ
それから、盾両手持ちからのBを攻撃だ。
ライナス
さっきファンブルしたから不安を感じてしょうがない
クリスティナ
「そら!!」
シラヘビ
傷つき、弱った首に、クリスティナの盾による追撃が迫る
クリスティナ
命中力/〈十六夜〉
2D6 → 5[1,4] +16+1 = 22
げえ
シラヘビ
どうちかいひだ
ライナス
ファオルディアの回復を見てライナス攻撃から、攻撃が問題なく成立した場合はエコーは回復コピーが無難な何かを感じる。
シラヘビ
しかし、それをかばうように残った首がクリスティナを妨害する
ヒサメ
大体そう
ライナス
しそんじたか。
クリスティナ
すまぬ……
ヒサメ
まあそういうものよ
クリスティナ
――っち、当たらぬか!」
ライナス
まあ次ラウンドに
!SYSTEM
ミカサが入室しました
クリスティナ
攻撃に関するリソースを増やすべきだな…
ライナス
ミカサになぎはらいを頼めばなんとかなる。
ミカサ
帰還いたしました
ヒサメ
おかえり
ライナス
オカサ。
ファオルディア
おかえり
GMいいね
オカサ!
ヒサメ
さて、私もそんな命中に余裕があるわけじゃあないけどー
ミカサ
なかなかに目があらぶっておりますね
ヒサメ
まずは
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー、アンチボディ、ジャイアントアーム、ケンタウロスレッグ全起動
消費は合計でMCC5が2つ、本体8になるように
そして、未来の剣豪が刀を携え──前線に踏み入る
ヒサメ
MP:16/27 [-8]
装備は首切り刀2Hのまま。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】白蛇vsクリス、ヒサメ、ミカサ&八幡<>ライナス、ファオ、エコー
ヒサメ
スマルティエの首巻き(風切り布)を起動。
自分にクリティカルレイA
1回目の行動、《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。
忘れ物はー、ナシ!
こい!
ヒサメ
「ま、後は私に任せておきなさいって!」
ライナス
1ラウンドで600を削り飛ばすヒサメちゃんが見たいなー
ミカサ
ところでわたくし、ひょっとして、ぼうぱるをいただいていない…?
ファオルディア
はい
ヒサメ
刀の背を肩に乗せ、不敵に巨大な大蛇を見上げる。
――参る!」
ミカサ
では、だめえじが2点ほどずつ…
ファオルディア
(・x・
シラヘビ
「ウフフウフフ……フフフフフフ……」
ミカサ
なんということでしょう…なんということでしょう…
ヒサメ
それ下手すると本体いけるかどうか変わってこない? 大丈夫?
ライナス
この66って数字がオーバー分入れてるかどうかだな!
ヒサメ
入れてないと思う
GMいいね
いれてないわ!
ファオルディア
入れてないとはおもう、が
GMいいね
ちょいまってな
ミカサ
ぴたりのところはございましたでしょうか
クリスティナ
「悪いな――やってくれ!」
GMいいね
なかったはずだから
ライナス
A57/66 B46/66 C55/66 D0/66 E53/66 F0/66 G56/65
これが入れる前で
12
11 11 10 9
ファオルディア
…Gがぴたりやないか…?
GMいいね
いや
ライナス
だからAとGは落ちてる
GMいいね
Gがぴたりだけど
ライナス
って
Gなんで65なんだ分母
ヒサメ
そもそもGが落ちてないわよねそれ
<本当は66
ファオルディア
(・x・
GMいいね
ミカサ
ムムム
GMいいね
なおってない? HP欄
ヒサメ
今はね
でもそれまでのダメージが56で、フォースが9だと
蓄積が65だから
落ちてないことになる
GMいいね
66になってたの気づいたから、早めに直したはずなんだけど。うん
おちてないことになるけど
ファオルディア
(;x;
GMいいね
ちょっと狂いすぎてるからヴォパいれたことにしていいかい?
ライナス
ファオルディアのダメージ適用前の数字がコピーしてきたんだ
ヒサメ
ええわよ
GMいいね
うん
ライナス
ごめんね!! >入れ忘れ
ファオルディア
はい
ヒサメ
計算し直し大変だもん
GMいいね
ちょいさかのぼりがしんどい;;
ミカサ
申し訳ございません…先に使うと申していたので打ち込んでしまいました…
ヒサメ
わかる
ファオルディア
わかる
クリスティナ
わかる
ライナス
使うつもりで宣言準備だけして
GMいいね
ではVW適用で
ライナス
貼り付け漏れしたんだごめん……
GMいいね
ミカサもうけたことにしておいて
ライナスも
消費しておいて
ファオルディア
OK
ヒサメ
ダメージを儲けたわ
ファオルディア
じゃあヒサメさん、遠慮なくどーんと
GMいいね
ではさいかいといこう
ミカサ
寛大な処置、感謝いたしまする
ヒサメ
おまかせあれ
ライナス
しました
ごめんなさい!
GMいいね
OK
ヒサメ
「周りの首はあと4つ――うん、余裕ね」
ライナス
藁鳥「いなくなってわかるだろう。おれの大切さが」
ミカサ
藁助…
シラヘビ
「ダメヨダメヨダメヨ……」と、ヒサメに語り掛けるように言葉を紡ぐ
クリスティナ
魔力撃代理さん。
ヒサメ
大蛇の前でたんっと飛び上がると、襲いかかる首の攻撃を躱し、踏みつけ、手をついてくるりと軽やかにそれらを潜り抜けて、
ファオルディア
外付け全力攻撃
ミカサ
「邪魔立てはさせません!」薙刀を大振りに払い、牽制する
シラヘビ
「ミンナデソロッテアソビタイ……ウフフ」と、戯言を吐いている間にもその首切りの刃は迫る
ヒサメ
「問答無用――」 跳躍の勢いを利用し、白蛇の首へと斬撃を放つ。人形の首へ攻撃。命中!
2D6 → 11[6,5] +15+1+2 = 29
シラヘビ
ミカサの牽制を受け、道が切り開かれ
確かに、刃は本体の首を切り裂いた
さあ、こいよ
ヒサメ
「その首、貰い受ける――ッ!」 御笠の牽制によって動きが止まったその一瞬を逃さず、銀の軌跡が一息に首を断ち切る。ダメージ!
威力45>50 C値9 → 14[4+6=10>11>12:クリティカル!] + 10[2+3=5>6] +19+2+2+2 = 49
シラヘビ本体
HP:559/600 [-41]
ヒサメ
出目自体は悪くないんだけどね!
ヒサメ
ファストアクション!
ライナス
559点出すんだ
シラヘビ
『アアアアアアア……アハハアハハ……フフフフ……』と、叫喚の叫びと言うよりは気味の悪い愉悦の声を漏らす
GMいいね
更新しすぎでは?
ライナス
いけるいける
クリスティナ
後進っていうか、
ヒサメ
「まだよ」 斬撃の反動で再び飛び上がり、
クリスティナ
カンストするクリティカル回数になるのでは?
シラヘビ
追撃に気づいたそのほかの首が、ヒサメを妨害するように牙を向ける
ヒサメ
空中で刀を収めたかと思えば――
《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。
人形の首へ攻撃。命中!
2D6 → 4[2,2] +15+1+2 = 22
ありがとうスマルティエ
シラヘビ
命中だ!
その刀を収めた動きに反応できず──、ヒサメの更なる追撃が、破面した蛇の首に振り落とされる
ヒサメ
「諸共、斬り捨てる――ッ!」 居合の姿勢から無数の斬撃の雨を降らせ、妨害を試みる首ごと、まとめて人形の首を断ち切る。ダメージ!
威力45 C値9 → 9[4+1=5>6] +19+2+2+2 = 34
ヒサメ
むむじゅ
まだパワーが足りないわ
シラヘビ本体
HP:533/600 [-26]
ミカサ
むむむ
クリスティナ
なんか出目悪いオーラでてるわね
ライナス
溜めが足りない
ヒサメ
そうでもないわ
最初の命中とかは
悪くないから
乱高下の激しい日よ
シラヘビ
しかし、まだ急所ではないのだろう。気味の悪い笑みをまだシラヘビを浮かべていた。
クリスティナ
なるほどな
シラヘビ
こちらだな
ヒサメ
チェック:✔
ミカサ
穢れの雨が効いているのですね
ファオルディア
そちら
ヒサメ
そうよ
ライナス
チェック:✔
ファオルディア
チェック:✔
ライナス
そおちらだ
ミカサ
わたくしは絶好調の筈では???
クリスティナ
「おっと、浅いか。相手も中々やる。」
シラヘビ
「ズルハダメズルハダメ……ダメナノ……」
ミカサ
「頭数と図体は大きゅうございますから」
シラヘビ
という声と共に、大蛇が漆黒の瘴気に包まれた──
ヒサメ
「ま、流石に簡単には首はくれないってわけね」
ファオルディア
「くるよ…!」
シラヘビ
すると、君たちがあの建物で感じたあの気色の悪い感触に包まれた
時が戻される感覚。すると──
ライナス
ものすごいトイレ感
はしっていってくる
ヒサメ
「来るって、何が――
ヒサメ
いってらっしゃい
クリスティナ
いってらっしゃい
大蛇の首
「──ォォォォォォオ……」
と斬り落としたはずの首が、見る見るうちに再生していく
穢れを伴って
ヒサメ
「おぉぉぉ……!?」
大蛇の首
その様子はどこかストクの姿を思い起こさせるかもしれない
クリスティナ
「おいおい……それこそずるというやつだろう」
大蛇の首
○超再生”時戻し”
ヒサメ
「あ、クリスにセリフ取られた……!」
首×7
HP:A65/66 B55/66 C65/66 D0/66 E65/66 F0/66 G65/66
大蛇の首
HPが0以下になった首がHP1で再生
そして
ミカサ
「修羅の再生とは異なる様子……尋常な様ではありませんね」
クリスティナ
「なんだ、早い者勝ちだぞ?」
――っと、それどころではないな! ヒサメ、多少は弾除けになってやる、後ろへ!」
ヒサメ
「くっ……仕方ない、今回は勝ちを譲ってあげるわ」
「っと、了解!」
シラヘビ
「──モットモットモット……ウフフ」と、シラヘビの目が輝き。ヒサメを見つめた。
☑デュアルアクション
ファオルディア
「でも…あの技、そう何回も使えるものじゃない」
ライナス
ダッシュで帰ってきた
ヒサメ
はやかったわね
シラヘビ
まずは熱線から
ミカサ
「増えたならまた斬り伏せるまで! さあ!来やれ!!」
ヒサメ
「見られるなら、まだ可愛い時の白蛇の方がよかったわね」
ライナス
相手の行動前にとおもって
はしってきて
ファオルディア
「それだけ消耗も激しいはず、それを狙えば…!」
ライナス
つかれた
シラヘビ
ヒサメに対して──だが、クリスに庇われるだろう。
クリスティナ
「ああまったく、それは受けたくなかったな!」
ライナス
「可愛げなんて最初からなかったけれどもね」
ヒサメ
「顔だけは可愛かったわ」
「ごめんクリス、頼んだ!」
シラヘビ
クリスを黒と炎の光線が襲っていく
というわけでダメージだ
ヒサメ
クリスの消耗具合では正直
クリスティナ
半分炎だから
ヒサメ
庇われない方外衣まで在るのよね今回
シラヘビ
どん
2D6 → 5[4,1] +16 = 21
クリスティナ
半減しません? しませんか…
ヒサメ
方がいい
クリスティナ
HP:64/85 [-21]
ヒサメ
セービングマントあればこれにも有効よ
シラヘビ
つついで、マルチアクション分
GMいいね
うむ
ライナス
回避失敗してるわけじゃないからどうなんだ?
ヒサメ
クリスはなかったわ
ああ
そうかかばうだったわ
クリスティナ
正直、回避要求の魔法はガンぐらいだとおもって対策してない
シラヘビ
『ァァァァァァアアアアア──!』と、毒の瘴気が前線を包んでいく
無制御アシッドクラウドを前線に
ミカサ
「クリスが炎で…? あれは、あの槍と同じ……?」アンスレイが振るっていたエンジュの槍の黒い炎を思い出す
シラヘビ
こちらは毒無効
ライナス
じゃあ対象だけ選ぶ感じだな
シラヘビ本体
MP:184/200 [-10]
シラヘビ
うむ
ミカサ
対象が多すぎまする
ヒサメ
アシクラは最大15だからまあ全部入るでしょ
シラヘビ
15まで
選べるから
全部だ!
ライナス
15だから全部入るな
ヒサメ
えーと、目標は22だっけ
シラヘビ
というわけでクリス、ヒサメ、ミカサ、八幡 抵抗だ!
ミカサ
騎手抵抗!
2D6 → 8[4,4] +12 = 20
月光符+2をばびりり!
シラヘビ
22!
ライナス
22みたいだ
ヒサメ
「この程度!」 剣閃で毒霧を振り払う。
2D6 → 5[3,2] +12+4 = 21
むむじゅ
ま、アシクラならいいや!
クリスティナ
あしくらってなんれべるだっけか
ミカサ
八幡抵抗!
2D6 → 8[4,4] +14 = 22
ヒサメ
8レベル
クリスティナ
みっけ
シラヘビ
抵抗組からだしていこう
ライナス
操霊の8
クリスティナ
精神抵抗力+アンチボディ
2D6 → 4[1,3] +14+4 = 22
シラヘビ
ミカサ
威力20 → { 4[3+3=6] +15 = 19 } /2 = 10
八幡
威力20 → { 2[1+3=4] +15 = 17 } /2 = 9
クリス
威力20 → { 4[2+4=6] +15 = 19 } /2 = 10
ミカサ
HP:64/74 [-10]
シラヘビ
ヒサメちゃん!
威力20 → 7[5+4=9] +15 = 22
クリスティナ
HP:54/85 [-10]
八幡
HP:91/100 [-9]
ヒサメ
HP:41/59 [-18]
ファオルディア
あぶねえ
ヒサメ
よゆう
大蛇の首
「ォォォォォォォォォ──!」と、7つの首が毒の霧と共に襲い掛かってくるだろう
全ての部位
奈落の刃宣言
クリスティナ
「ええい――相性の悪い!」
ミカサ
「何のこれしき! 八幡!」愛馬に檄を飛ばし、毒の霧の中を駆け抜ける
大蛇の首
クリスクリスクリス ミカサミカサミカサ ヒサメに命中力判定だ
クリスティナ
ぎええ
大蛇の首
命中は25
クリスティナ
回避力
2D6 → 7[1,6] +10 = 17
大蛇の首
3回回避せよ
クリスミカサ
ヒサメ
私の分はクリスにいくわ
大蛇の首
うむ
ミカサ
「やあああ!」薙刀を振るい、猛攻を受け、耐えしのぶ 回避1
2D6 → 10[5,5] +9 = 19
クリスティナ
全部振り切ってからでいいのか? まあリソースもないしいいか
回避力
2D6 → 8[4,4] +10 = 18
ミカサ
2D6 → 4[1,3] +9 = 13
クリスティナ
回避力
2D6 → 9[4,5] +10 = 19
全部当たる。
ミカサ
3
2D6 → 7[1,6] +9 = 16
ヒサメ
まあ途中で倒れない限りはそれでいいでしょう
大蛇の首
ではクリスから
2D6 → 6[1,5] +13 = 19
2D6 → 3[1,2] +13 = 16
2D6 → 3[1,2] +13 = 16
クリスティナ
HP:50/85 [-4]
HP:49/85 [-1]
大蛇の首
2D6 → 8[4,4] +13 = 21
ヒサメ
よしひくいわ
クリスティナ
HP:48/85 [-1]
HP:42/85 [-6]
大蛇の首
ミカサ
2D6 → 6[5,1] +13 = 19
2D6 → 8[4,4] +13 = 21
2D6 → 8[6,2] +13 = 21
ミカサ
HP:56/74 [-8]
HP:46/74 [-10]
HP:36/74 [-10]
ライナス
まあ許容範囲に収まった
大蛇の首
大蛇の連携攻撃は、一つずつは大したことはないものの──
少しずつ君たちの体を蝕んでいく
!SYSTEM
ラウンド: 2
ライナス
このラウンドで9本に届かせるなら
シラヘビ
「ソウ、モットモットモット──」
そして、更に強くなる穢れの雨
ライナス
いっそミカサには全力でDかF攻撃してもらうのも手か
クリスティナ
「じわじわきおって……! ああまったく、あの守りを抜いてくる奈落のは本当に厄介だの」
ミカサ
「……っ この程度、何するものぞ…!」
シラヘビ
穢雨(偽)
生命抵抗判定22
ヒサメ
今3ツだから
クリスティナ
生命抵抗力
2D6 → 8[4,4] +16 = 24
シラヘビ
失敗したら8点の呪い属性魔法ダメージだ
ヒサメ
6本落とせば、か
ヒサメ
余裕!
2D6 → 6[4,2] +14 = 20
ライナス
ABCEGとDかF、だから
ヒサメ
HP:37/59 [-4]
ライナス
ないではない
ヒサメ
まだよゆう
シラヘビ
セービングマントめ
ライナス
生命抵抗。
2D6 → 6[5,1] +10 = 16
シラヘビ
穢れの雨が先ほどよりも強くなっていることは嫌でも分かるだろう
ファオルディア
生命抵抗
2D6 → 8[5,3] +9+3+4 = 24
ミカサ
八幡が上手い事一つ落としてくれると良いのですが
ヒサメ
まあエコーちゃん次第ね
ライナス
「やれやれ、厳しいね」 しかめ面。
シラヘビ
軍師8点
ライナス
HP:33/41 [-8]
ヒサメ
エコーちゃん回復に回すなら軍師次第
大蛇の首
しかし、首も。再生の仕方が半端なのだろうか。それとも、やはりシラヘビの力が戻り切っていないのだろうか。
ファオルディア
じゃあ回復いくどー
こだま
『ギャー』
2D6 → 9[6,3] = 9
ヒサメ
とりあえずまあファオは回復だわね
大蛇の首
少し切り裂けば再び再起不能にはできそうである
こだま
HP:24/32 [-8]
大蛇の首
こだましねーーーー!!
うむ
ライナス
うむ
ミカサ
「……っ」自分には只の雨でしかないこれが仲間を蝕むものだと知っている。故に、痛い、と感じる。
クリスティナ
「うむ。あまり長くはもつまい……1分もすればそれだけで痛手よ。急いで狩らねば」
ファオルディア
キュアハート数拡大、対象、ヒサメ、ライナス、クリス、ミカサ
4倍拡大で、行使判定
2D6 → 10[6,4] +16 = 26
ヒサメ
威力30 → 4[3+2=5] +16 = 20
ライナス
威力30 → 7[6+1=7] +16 = 23
ヒサメ
HP:57/59 [+20]
ファオルディア
クリス
威力30 → 8[2+6=8] +16 = 24
ライナス
HP:41/41 [+8(over12)]
ファオルディア
ミカサ
威力30 → 6[4+2=6] +16 = 22
クリスティナ
HP:66/85 [+24]
MP:18/26 [+1]
ミカサ
HP:58/74 [+22]
大蛇の首
ファオルディアの回復は前線を癒していく
ファオルディア
ヒルスプこれどっち?
ヒサメ
クリスは自前である程度戻るし
御笠にヒルスプかな?
ファオルディア
<クリスorミカサ
ヒサメ
御笠かな
ライナス
そうだね
クリスティナ
そうね
ファオルディア
OKありがとう
ファオルディア
「ミカサ、これを!」ミカサにヒルスプA
MP:66/88 [-16]
ミカサ
「忝く」力強く頷き返し
HP:68/74 [+10]
ミカサ
おおむね万全にございます
更なる賦術の連携により傷が癒えていく
ヒサメ
「助かるわ! まだまだ余裕!」
ライナス
取り敢えず
シラヘビ
『タノシイタノシイ……マダマダアソンデクレルノネ……』
ライナス
白ABCDEFGという
7倍拡大エネルギーボルトという暴力おw
ぶっぱなしてくるか
クリスティナ
おっも。
GMいいね
すごい
ヒサメ
やるのね軍師
ファオルディア
MPおっも
クリスティナ
重い男らいなす。
ライナス
35消費笑う
ミカサ
一人で4つも頭を落とそうというのですか!
ヒサメ
「勘違いするんじゃないわよ。私たちは、あなたと遊んでやる気なんてこれっぽっちもないわ」
ライナス
「さて。復活させたと言っても万全とはいかないらしいね。あれくらいなら、と」
クリスティナ
「遊ぶという定義をきちんとわからせるべきだな」
ライナス
『真、第一階位の攻。収束、放出、【魔矢】』 魔法拡大数からの【エネルギーボルト】7倍だ。
ミカサ
「お前は試合や勝負に値する相手ではありません」
ファオルディア
「うん…あれはただ復活させただけだから…少しのダメージで動かなくなると思うよ」
ライナス
マナチャージクリスタル5点と使い魔から7点消費してそれでも23点MP消費。
MP:29/71 [-23]
シラヘビ
ライナスは魔力の矢を構える──それは、何と7つの頭を全て狙っていた。
全弾射出
ライナス
白ABCDEFGを対象に。
ファオルディア
魔力の矢*7だと
すごいことになるなってなんか思った
ヒサメ
待ってライナス
それ
8倍じゃない?
ライナス
ほんとだ。
シラヘビ
8倍だ
ヒサメ
全部狙いなら8だわ
ライナス
Fを抜きそびれたな。
MP:24/71 [-5]
たまには弾けるか。
全部位狙いじゃ。
ミカサ
使い魔と石は同時に使えるのでしたでしょうか
ヒサメ
いいでしょう
シラヘビ
こいよ!
ヒサメ
それは問題なし
ライナス
使い魔は魔晶石じゃないからな。
ファオルディア
それはできるはず。使い魔と石は別枠
クリスティナ
ライナスがコーラをキめてるわ
ライナス
行使判定、6ゾロとは言わないから1ゾロ以外で頼む。
2D6 → 5[1,4] +8 = 13
シラヘビ
いや、7つではない。不遜に微笑む。本体。それすら視野にいれて──
抵抗!
ライナス
白ABCDEFG順に。
威力10 → { 1[1+3=4] +8 = 9 } /2 +1+3 = 9
威力10 → { 5[4+5=9] +8 = 13 } /2 +1+3 = 11
威力10 → { 7[6+6=12] +8 = 15 } /2 +1+3 = 12
威力10 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
威力10 → { 4[4+4=8] +8 = 12 } /2 +1+3 = 10
威力10 → { 5[4+5=9] +8 = 13 } /2 +1+3 = 11
威力10 → { 3[5+2=7] +8 = 11 } /2 +1+3 = 10
威力10 → { 2[4+1=5] +8 = 10 } /2 +1+3 = 9
Cくん!?
クリスティナ
あんだけ降れば1つは出るか。
ヒサメ
一瞬Dが外れたかと思って
出来る男!?って思ったけど
Cだったわ
シラヘビ本体
HP:524/600 [-9]
クリスティナ
あの落としそびれの首は私がやるか
ヒサメ
あーんー
ミカサ
では、わたくしは、でい か えふを?
首×7
HP:A66/66 B66/66 C65/66 D10/66 E66/66 F10/66 G66/66
ライナス
こだまでコピーして
シラヘビ
こうなる
ライナス
もっかい全部位に半減ダメージしとくよ
ヒサメ
よろしく
ライナス
ああいや
大蛇の首
4つの首が再び、目を閉じる
ライナス
ファオルディアのフォースコピー権あるからそっちこぴろう
えーと本体のHPは300を割るな?
ヒサメ
首9つルートの場合は悪
割る
そうじゃなかったら8つで止めておくのも在りだと思ってるわ
ライナス
【バインドアビリティ】Aランクを白首に入れておくか
大蛇の首
それでもまだ切断されないのは、シラヘビの”遊び”に対する執念か──あるいは。
ヒサメ
いいわね>バインドアビリティ
ファオルディア
「よし…4本止まった…!」
大蛇の首
ライナスは先を読む。シラヘビの顔に束縛の賦術を行使する
ライナス
白蛇の首に【バインドアビリティ】Aランクを使用しつつ。
『コピー』 こだまにファオルディアの行動のコピーを指示して。
シラヘビ
「フフフフ──ズルハダメ……マダマダマダマダ遊ブノ……」と、昨日を停止した首に関しては意に関してないようだ。
されども、ここまで視界が開けると、あの人形の首を攻撃するのは容易だ。
こだま
ファオルディアの祈りのモノマネ! フォース5倍をこだまコピー。
クリスティナ
「忌々しい首よ。耳障りで仕方がない」
こだま
白首、CDFとついでにGに死体撃ち。
HP:6/32 [-18]
MP:10/42 [-12]
シラヘビ
そしてライナスの次なる策。エコーのコピーを発動させる。
こだま
『あ、これもうすぐわたし死ぬね?』 次ラウンド頭とかで。わっかるー
シラヘビ
くるがいい
GMいいね
エコーさんw
ヒサメ
妖精は帰るだけだからセーフ
こだま
行使判定!!! 出目11で勝てる!
2D6 → 7[5,2] +16 = 23
ファオルディア
むむ
おやによばれたすぐもどる
こだま
出目までコピーしたわ
シラヘビ
抵抗だ!
GMいいね
OK
ヒサメ
えらい
シラヘビ
えらい
ファオルディア
もしものときは軍師ライナスリモコンよろしく(
こだま
白CDFG順。
威力10 → { 3[2+4=6] +16 = 19 } /2 = 10
威力10 → { 3[1+6=7] +16 = 19 } /2 = 10
威力10 → { 4[3+5=8] +16 = 20 } /2 = 10
威力10 → { 3[1+5=6] +16 = 19 } /2 = 10
威力10 → { 1[1+2=3] +16 = 17 } /2 = 9
ミカサ
かかればよいのです
ヒサメ
えらい
こだま
それなりに働いていった。
シラヘビ
その木霊は──、ファオルディアの気弾を真似する。
クリスティナ
上出来ですわ
ミカサ
「なっ……!?」
八つの光の矢、そして五つの気弾が次々に八岐の白蛇に着弾していく。
一つ一つはそう強くはないが、その数による働きは前線に立つ者にひけをとらないものだ。
シラヘビ
それはかなり効果的だったのだろう
シラヘビ本体
HP:514/600 [-10]
首×7
HP:A66/66 B66/66 C66/66 D20/66 E66/66 F20/66 G76/66
ヒサメ
「計十三の矢……なかなか派手な事するじゃない?」
こだま
『そんじゃさよならー……え、まだ早い? そう……』=ω=
シラヘビ
更に1本首を停止させる。これで十全に起動しているのは2本。
計十三本の矢が、八岐大蛇の動きを確かに緩めていく
ヒサメ
あと1本落とせば次で合計9になるわね
ミカサ
「……全く、本当に手が広い事」
シラヘビ
『アア、アア、ナンテ楽シイノ! モットモットミタイミタイ見タイ……』
と、狂喜の声をあげる。つんざくような、気色の悪い声で。
クリスティナ
「あれで、あの男を馬鹿にしているやつらの顔を見てみたいものだな」
ヒサメ
んー
これ
ライナス
46出せばいいならなぎ払いチャレンジもなくはないから悩ましいな
シラヘビ
『ねえ、ソウデショ……アソボウネ……』と、首に声を変え──。そしてまた「ズル」をしようとする。
ヒサメ
クリスに先にD殴ってもらって
それが当たったら
クリスティナ
ひょ?
ヒサメ
薙ぎ払いチャレンジでいいんじゃない?
クリスティナ
じゃあD殴るわ。
ライナス
なるほどね
ヒサメ
本体も少しでも削れる選択肢としては悪くないと思う
GMいいね
なんと回避は21におちている
クリスティナ
出もまた外したらゴメンね。
ミカサ
「言わせたままにしておくから悪いのです」
ヒサメ
その時は御笠が全力するだけよ
ライナス
はがみたいな声出すのやめてくれない?
笑っちゃう >クリスティナ
シラヘビ
白蛇の辺りに再びあの時を遡る瘴気が溢れ始める
ヒサメ
「あら、不言実行の男ってそれはそれで魅力的だと思うわよ?」
クリスティナ
「ったく――いい加減黙らせたいな!」
ライナス
「もう一度やれ、と言われても無理なんだけれどもね」 主にこのエコーの消耗的に。
クリスティナ
かばう2回をヒサメに。それからリカバリィ+ヒールスプレーA自分
HP:85/85 [+19(over2)]
ライナス
「なら、黙らせてやるといい」
クリスティナ
MP:20/26 [+2]
MP:17/26 [-3]
ミカサ
「無論」
ライナス
「手品の種ももう尽きかけているはずだからね」
クリスティナ
「そうさな!」
ヒサメ
「応とも!」
クリスティナ
今回は能力発動なし。防護-2
防護:28 [-2]
シラヘビ
うむ
クリスティナ
「それじゃあこれでももらっておけ!」 盾でDを殴打!
命中力/〈十六夜〉
2D6 → 5[1,4] +16+1 = 22
あっぶぇ
ヒサメ
ありがとう奈落の刃!
ライナス
奈落の刃に感謝
シラヘビ
ありがとう!
ミカサ
「手も足も品も無い蛇性の命運、此処で尽き果てさせましょう」
クリスティナ
――っふん!!」
ダメージ
威力42 C値12 → 6[1+3=4] +16+2 = 24
クリスティナ
もしかして――わたしだけ出目、低すぎ!?
シラヘビ
十六夜の軌跡が、首の一つを破壊する
ヒサメ
これは薙ぎ払い圏内ね?
ファオルディア
ただいま
ヒサメ
おかえり
首×7
HP:A66/66 B66/66 C66/66 D44/66 E66/66 F20/66 G76/66
ミカサ
えふのものを八幡が落とせば万歳にございますね
クリスティナ
さっきから5ぐらいしか出てませんが!
ライナス
おかるでぃあ
八幡地味に
当たればワンチャンおちるよねDくん。
ヒサメ
ああ
シラヘビ
赤い月の下に漂う本物の月光は──確かに、道を繋いでいく
ヒサメ
そうね
八幡からいけばいいわ
ライナス
5で当たれば問題ないのさ
ミカサ
わたくしの宣言は後に、八幡を先に向かわせれば良いのですね
ライナス
左様。(CV波平)
ミカサ
「さあ、八幡、征きますよ――」白馬に一声かけ、月光の繋いだ道を駆け抜ける
ファオルディア
「うん、あの消耗具合を考えると…。再生に使えるエネルギーは…あと6本分くらいかな」
ミカサ
八幡から行動です。えふの者を蹄にて打ちます!
2D6 → 9[6,3] +16 = 25
シラヘビ
命中!
ヒサメ
みかさ?1
Dよ!?!?!
ミカサ
由!
2D6 → 2[1,1] +15+2 = 19
ファオルディア
F…じゃなくてDだよね…?
ヒサメ
あ、まあどのみち落ちてないからいいわ(
シラヘビ
おおっと
クリスティナ
あらやだ
ライナス
どちらにせよ落とせてなかったからよし!
ミカサ
はっ
ライナス
無駄に全部もいでやろう。
首×7
HP:A66/66 B66/66 C66/66 D44/66 E66/66 F39/66 G76/66
ヒサメ
弱点忘れてるけど
ファオルディア
いやまあ薙ぎ払いで落ちる範囲だとは思うけど
ヒサメ
どのみち落ちてないわね
首×7
HP:A66/66 B66/66 C66/66 D44/66 E66/66 F41/66 G76/66
シラヘビ
こうね
ミカサ
しかし、薙ぎ払うのであればこれで良いのです
ヒサメ
全部落ちたらボーナスとかない?(>GM
GMいいね
しょうがないにゃあ
ファオルディア
ライナス
か、確実化みたいなもんだから(ふれう
ヒサメ
そ、そうね
GMいいね
次の手番にボーナスがあるかもしれない
???
ファオルディア
ライナス
お前まだ次の手番が回ってくるなんて
ヒサメ
次の手番のあなたの行動なんてないわ
ライナス
勘違いしているのか?
GMいいね
は!?
クリスティナ
ひょ?
シラヘビ
さあみかさこいよ
クリスティナ
このタイミングで使うべきだった
ミカサ
薙ぎ払い之弐を宣言、人形、でいのもの、えふのもの 腹いせにえいのもの、びいのものを討ちましょう
ライナス
まだ我らのバトルフェイズは終了していないぜ!
シラヘビ
月の軌跡をたどり、愛馬が弱った頭を蹴り飛ばす
ライナス
チェック:✔
ヒサメ
速攻魔法発動! バーサーカーヒサメ!
ファオルディア
チェック:✔
クリスティナ
概ねいつも通り
シラヘビ
そして、桜花の舞と共に、人形ごと──夜叉姫は破壊する
ライナス
ドロー!出目7+1! 終了!
ヒサメ
クリティカルレイがあるから
回るわ
クリスティナ
つら……
ミカサ
「いやああああああぁ!!」桜花閃乱を使用! 守り桜よ、狂い咲きませい! 命中
2D6 → 6[5,1] +16+1+1 = 24
ライナス
ひょ?
シラヘビ
全て命中!
ミカサ
人形!
威力63 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
ムムム
ヒサメ
今日よくファンブル出るわね
クリスティナ
今日はすごいわね
ライナス
本当にね
ミカサ
でいのもの!
威力63 C値10 → 11[2+4=6] +19+1+3+2+2+2+1+1 = 42
えふのもの!
威力63 C値10 → 13[5+3=8] +19+1+3+2+2+2+1+1 = 44
シラヘビ
『フフ……ステキステキ」と、ミカサの一撃を本体は躱しつつ
ミカサ
おまけのえいのもの!
威力63 C値10 → 9[1+3=4] +19+1+3+2+2+2+1+1 = 40
GMいいね
やばいよね
ミカサ
びいのもの!
威力63 C値10 → 10[2+3=5] +19+1+3+2+2+2+1+1 = 41
クリスティナ
おまけですごい首とんでる
ライナス
ミンチよりひどい
ミカサ
MP:2/18 [-3]
シラヘビ
だが、そのほかの──八岐の7つ首は──
ヒサメ
生死判定失敗して再生出来ないレベルで飛んでる
シラヘビ
切断とは言わないが、全て目を閉じ──機能を停止した
ファオルディア
「よし…!これで再生はできない…!」
首×7
HP:A107/66 B66/66 C66/66 D66/66 E66/66 F66/66 G76/66
GMいいね
まじかわそう
かわいそう
ミカサ
「ふん――嗤っていられるのも今のうちです」
ヒサメ
ジャイアントアーム、ケンタウロスレッグを再起動。
ライナス
「随分とさっぱりしたね」 
ヒサメ
MP:10/27 [-6]
「ええ、これなら後は――
ミカサ
このまま薙ぎ払いを続けて完膚なきまでに…
クリスティナ
今からもっとかわいそうなことになる
シラヘビ
『本当にそう──? ホントウニソウ?』と、まだ余裕の表情をファオに見せる。破面した目から、血の涙が流れる
ヒサメ
《必殺攻撃Ⅱ》《斬り返しⅡ》宣言、【クリティカルレイ】Aを自分に。
GMいいね
ヒサメが200点
ヒサメ
「何度再生しようが関係ないわ」
ミカサ
チェック:✔
シラヘビ本体
チェック:✔
ヒサメ
言いながら、首をもたげた大蛇へと駆け、
ライナス
シラヘビ本体が行動前に動作終了した
クリスティナ
チェック:✔
ファオルディア
本体…?
シラヘビ本体
チェック:×
ヒサメ
残る人形の首へと、真正面から無数の斬撃を浴びせる。
人形の首へ攻撃。命中!
2D6 → 7[2,5] +15+1 = 23
ライナス
八幡と間違えたのだと思うけど面白かった。
シラヘビ
もはや十八番とも思わしき変幻自在の無数の刃
クリスティナ
どっちもしろいもんあ
ミカサ
色が白かったものでつい…
シラヘビ
それが、容赦なく、首を斬り落とすように、襲い掛かる
八幡
チェック:✔
ミカサ
ミカサは粗忽でした
ヒサメ
「その罪、その業、一切合切斬り捨てん――ッ!」 刃は踊り、首を微塵に切り刻む。ダメージ!
威力45>50 C値9 → 14[6+6=12>12>12:クリティカル!] + 12[3+4=7>8] +19+2+2+2+4 = 55
ヒサメ
ダメージの最初の出目は
いいのよね
GMいいね
ええ
ライナス
ですね
ミカサ
わかります
クリスティナ
続く方があきませんな
ヒサメ
んー
シラヘビ本体
HP:467/600 [-47]
ライナス
でも落ち着けよ
ヒサメ
変転するより50点カウンターダメージの方がおいしいわ(わかる
ライナス
55って別に低くないよ(正論)
ヒサメ
そうよ
GMいいね
そうなんだよ
クリスティナ
2クリスティナだな
ヒサメ
これで次5人ともが抵抗成功すれば
シラヘビ
『アアア──ステキステキステキステキステキ──』
ヒサメ
カウンターダメージで死ね
ライナス
3人です
ヒサメ
あ乱戦3人だけだった
GMいいね
はい
シラヘビ
と、切り刻まれながらも哄笑を浮かべる。人形
こちらだな
クリスティナ
はい。
ヒサメ
そうよ
ヒサメ
私は変転と言う心に抗うのに必死だった
シラヘビ
『サアサア──オキマショウオキマショウ──ズルハズルハ──』
ライナス
一応バインドアビリティで特殊能力の判定-2をプレゼントしているので
シラヘビ
『ダメ』
クリスティナ
つぎでちからいっぱい変転するんだ
ライナス
23目標なのでそこそこ目はあるはず
シラヘビ
と言えば、再び七つの首が機能を再生し──起き上がる
ヒサメ
おかげさまで大分いけるわ
シラヘビ
火と思われた
ファオルディア
「…そうだね、シラヘビ」
シラヘビ
かと
しかし
ミカサ
「何を戯けたことを――
ファオルディア
ずるはだめだよ
ヒサメ
「ずるは駄目――そのとおりよね」
ミカサ
「報いを受ける時です」
シラヘビ
『え──』
クリスティナ
「全く、対話をする気にならぬ破綻ぶりよ」
ライナス
「僕としては絶対にだめ、とは言わないけれどもね」 「でも、少しやりすぎたらしいよ」 君はね。
大蛇の首
しかし、首は目を開いたかと思うと──。すぐにそのまま目を閉じ──。
ファオルディア
「平素の君ならできたのだろうけれど、消耗した状態でソレは…何度もできない」
大蛇の首
そして──先ほど再生したのがあだになったのだろうか。
1つ。
2つ。
3つ。4つ。5つ。
6つ。そして7つ。
地面に首が落ちる音がした
!SYSTEM
ユニット「首×7」を削除 by GMいいね
クリスティナ
うっかり8つめまで落ちても良かった。
ヒサメ
ここで250以下まで削れてたら
ミカサ
それはこれから落とします故
ヒサメ
それが出来たんだけど
大蛇の首
同時にだ──。ヒサメ、ミカサ、ファオルディア、クリスティナ。ライナスも先日聞いたかもしれない。
ヒサメ
流石にできなかった
シラヘビ
シラヘビの──なんと、体の中から──このような声が聞こえてくる。
ライナス
首が7本落ちたなら本体に入れてあるバインドアビリティが穢雨にも乗るんだろうか。(?)
クリスティナ
残念無念。
GMいいね
のっちゃう
シラヘビ
『蟲毒誅滅──我否、剣豪──鬼穢、人形斬首──成敗─誅滅』
ライナス
こだまちゃん「がたっ」
クリスティナ
雨足が弱まるわ
ライナス
こだまちゃん生命抵抗7だから
だめだわ
クリスティナ
――何だ。聞き覚えのある……」
???
刀を引きずるような音──それが、君たちの耳に響いてくる
ヒサメ
「崇徳……?」
ファオルディア
「この声…ストク……スートさん…!」
???
『見つけたぞ──』
ミカサ
「崇徳!己が仇を討ちなさい!」
ヒサメ
「あなたの仇は、そこに居るわ!」
シラヘビ
『いや──いや、いや──ナンデナンデナンデナンデナンデナンデナナンデナンデ……私のナカニ、イヤイヤイヤ──』

BGM:Break your world
https://www.youtube.com/watch?v=7j7P0PdrP8c
???
『誅滅──成敗』
ライナス
「因果応報、と言うには遅すぎるくらいかな」
???
そんな、聞き覚えがある声が──シラヘビの腹の中から響くと
腹を一閃──そして、最初に呑みこんだ菊一文字が──蛇の中から飛び出した。
ストクの姿はないが──。それでもこれが一つの在り方であったのだろう。
シラヘビ
『ァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!』と再び響くは叫喚の大絶叫。されど、シラヘビの体中から血が吹き荒れる。
シラヘビ本体
HP:217/600 [-250]
シラヘビ
そして、暴走するように動き出す
☑デュアルアクション
複数宣言によりデスレイ
魔法数拡大で
3倍拡大。前衛3人だ。 対象はクリス、ヒサメ、ミカサ
クリスティナ
デスレイ。
シラヘビ
呪詛をおびた光線が──3人を乱れうちする
12にだ
失礼
サンダーボルトで!”
ヒサメ
デス・レイはレベル足りないわね
クリスティナ
よくわからないうちに雷になった。
さんぼるならしってる。
シラヘビ
俺の頭の中が13だった
ヒサメ
デス・レイはいがりんでキルシーを殺したアレよ
シラヘビ
失礼サンボルです
ヒサメ
威力70で生死判定に-20つけるやつ
クリスティナ
ああ!
シラヘビ
対象は変わらずヒサメ、クリス、ミカサにサンダーボルト
クリスティナ
よしきた抵抗するぞ
シラヘビ
抵抗は22!
クリスティナ
精神抵抗力
2D6 → 5[1,4] +14 = 19
クリスティナ
出目5より大きいのが出ませんが?
ミカサ
抵抗!
2D6 → 7[1,6] +12 = 19
ヒサメ
――さて、それならあなたの想いに応えましょうとも」
シラヘビ
穢れの雨に混じり──赤い落雷が君たちを襲っていく
ヒサメ
襲い来る雷を真っ二つに両断する。抵抗!
2D6 → 5[2,3] +12 = 17
うーん
シラヘビ
『ァアアアアアアアアアアア──イヤイヤイヤイヤイヤ──マダアソビタイアソビタイアソビタイ──!』
ヒサメ
魔符も考えたけどこれは変転じゃないと駄目だから通しとくわ
シラヘビ本体
MP:145/200 [-39]
ミカサ
「この期に及んでまだそのような……!」
シラヘビ
クリス
威力50 C値10 → 6[3+1=4] +15 = 21
ミカサ
威力50 C値10 → 13[4+6=10:クリティカル!] + 12[6+3=9] +15 = 40
クリスティナ
HP:64/85 [-21]
あっ
ミカサ
HP:32/74 [-36]
シラヘビ
ヒサメ
威力50 C値10 → 10[6+1=7] +15 = 25
ヒサメ
御笠ならまだ大丈夫
HP:39/59 [-18]
シラヘビ
『マダマダマダマダタリナイタリナイ──ソウサクラサクラガワルイノ──』
ライナス
抵抗失敗して7軽減ってエグみあるよね(
シラヘビ
と、ヒサメやクリスではなく。その瞳はミカサを見つめる
ヒサメ
そうよ
シラヘビ
デュアルアクション分。ミカサに熱線
ミカサ
「くっ……」緋の雨に濡れた鎧姿に雷が直撃し、その身を灼く。だが怯まず、睨み返す
クリスティナ
「ミカサ、そっちへいったぞ――!」
ヒサメ
「……ッ、もう! ぶった斬ってるのはこっちなんだからこっち狙いなさいよね!」
ミカサ
「来やれ!!」 回避! 2d6+9 
ライナス
「随分と執着されたみたいだね。凌げそうかい?」
ミカサ
2D6 → 8[6,2] +9 = 17
シラヘビ
ダメージだ
2D6 → 9[5,4] +16 = 25
ヒサメ
抵抗失敗したら御笠の穢れが3だわ
ミカサ
HP:7/74 [-25]
ヒサメ
もう3だったから4だわ(
シラヘビ
「ァァァァァァァ──ソウ──」
と、体から飛び出した刀を口に挟む
クリスティナ
しゃれならんやつ
ヒサメ
まあセービングマントもあるしよゆう
ライナス
まあ6ゾロワンチャンあるから。(?)
ミカサ
「これしき、負けてなるものですか……っ」
シラヘビ
すると──目の形が──。あの家紋に変わる。
ライナス
あ、セービングマントあるなら
シラヘビ
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51rGfSKglPL._AC_.jpg
ヒサメ
「ええ、まだ斃れるには早すぎるわよ!」
ライナス
このダメージも4減少よ。 >ミカサ
GMいいね
21・だね
うむ
ヒサメ
そうね
ミカサ
ああ、熱線にも効くのでしたね
ミカサ
HP:11/74 [+4]
シラヘビ
かつて、見た菊一文字。それは、ストクとの戦いのときにみたもの。
その紋がみるみるうちに真っ赤に染まり──
『蛇剣──阿鼻叫喚──』
と、周囲からかつて、鞘が閉じ込めたのだろう。そしてシラヘビ自信の絶叫が包みこんでいく。同時に周囲が呪いの焔に焼かれ始める。
▶阿鼻:白蛇叫喚
ヒサメ
案外生き残る目はあるわね。ヨシ
ヒサメ
「御笠、クリス、集まって!」
シラヘビ
生命抵抗判定はバインドでへって23
クリスティナ
――手痛いのが来るか!」
ミカサ
「応!」
シラヘビ
『ァァァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア』
対象はクリス、ヒサメ、ミカサ!
ヒサメ
「全員で、この焔をあいつに返してやるわよ!」
クリスティナ
「おうとも!」
シラヘビ
呪いの火柱が辺りを包んでいく。それはまさしく叫喚地獄。
ミカサ
「巴の桜よ、わたくしに邪なるものを祓い、抗う力を……!」馬上で構えた薙刀に祈りと鬼の剛力を込め
シラヘビ
そして、その3つ柱が集まった三人を──
ヒサメ
――……」 刀を携え、焔に照らされながら目を細める。
クリスティナ
――」 盾を構え、炎を迎え撃つ!
ヒサメ
「参る!」 機を伺い、二人と同時に白蛇ごと炎柱を斬り飛ばすべく駆け出す。
ミカサ
――いざ!!」 業火に横凪ぎの一閃を繰り出す!
クリスティナ
生命抵抗力
2D6 → 11[6,5] +16 = 27
クリスティナ
ここにきて。
ヒサメ
抵抗!
2D6 → 5[1,4] +14 = 19
ミカサ
抵抗!!
2D6 → 12[6,6] +14 = 26
ヒサメ
変転準備OKよ
シラヘビ
おおお!
ヒサメ
よし
二人が抵抗出来たなら十分。
変転!
シラヘビ
黒い焔が3人を波打つ蛇のように襲う──しかし
ヒサメ
乱数調整万歳だわ
ミカサ
荒れ狂う炎を、守り桜にて浄化せしめん
シラヘビ
月光の盾。それが──それをあろうことが弾き返し──。
ライナス
出目が逆だったら危ないところだった
ファオルディア
せーふ・・・ひやひやした
シラヘビ
その一刀はその焔を両断する。そして桜花が舞うと、─焔は逆流し──
瀬を早み岩にせかるる滝川の われても末に逢はむとぞ思ふ
その両断された焔は──かの忌々しい人形の下で──一つとなり
『イヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!』業火でその体を照らしていく
シラヘビ本体
HP:67/600 [-150]
!SYSTEM
ラウンド: 3
シラヘビ
因果応報の焔は耐えることを知らない。降りしきる雨は更に鋭くなるが──
今の君たちにはそれは些事だろう。
○穢雨(偽)/生命抵抗判定/20 で抵抗しておいてもしなくてもいい。失敗なら12ダメージだ。
クリスティナ
――良し後は……」 ちらり、とミカサやヒサメに視線を送る
ライナス
「結果として見れば自滅に近いね、あれは」 と言いつつ生命抵抗判定だ。
2D6 → 9[6,3] +10 = 19
惜しかった。
クリスティナ
生命抵抗力
2D6 → 11[6,5] +16 = 27
ライナス
HP:29/41 [-12]
シラヘビ
おしかった
ファオルディア
2D6 → 7[3,4] +9+3+4 = 23
シラヘビ
クリスやべえ
ヒサメ
よゆう。
2D6 → 5[1,4] +14 = 19
こだま
『ほなさよなら……』
2D6 → 10[4,6] +7 = 17
シラヘビ
こだま…
ヒサメは8点ね
!SYSTEM
ユニット「こだま」を削除 by ライナス
ヒサメ
陽光+1の使い所を失ったし
ここでびりっとしておくわ
ライナス
『ありがとう、随分と助かったよ。またよろしく』
シラヘビ
うむ
0点だ
ファオルディア
[
「神様、皆に癒しを」キュアハート5倍拡大、対象、ヒサメ、八幡、ライナス、クリス、ミカサ
シラヘビ
『イヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤ……アソビタイアソビタイアソビイタイ……』と、黒い焔の中、長い髪を振り乱し、苦悶に悶える人形だったもの。
ヒサメ
御笠の抵抗まだじゃない?
ミカサ
「む……儚くなったのではないのですね?」
GMいいね
穢れてるから
ライナス
ミカサは
GMいいね
ノー駄目
ヒサメ
ああ
ファオルディア
穢れあるひとにはきかないんじゃなかったっけ
ヒサメ
あいつは
GMいいね
ダメ
ライナス
穢れ女だから……
ヒサメ
穢れた女だった
ミカサ
わたくしと八幡には…
ヒサメ
八幡も
穢れた女だった
ライナス
穢女々しい
ミカサ
わたくし八幡、二人そろえばこのシラヘビを超えるのです
ファオルディア
祈りを捧げる 行使判定
2D6 → 6[3,3] +16 = 22
ヒサメ
威力30 → 6[4+2=6] +16 = 22
ヒサメ
HP:59/59 [+20(over2)]
シラヘビ
『アア、ソウダソウダ──オネエサマノ元へ──』
ファオルディア
八幡
威力30 → 9[4+5=9] +16 = 25
ライナス
威力30 → 7[3+4=7] +16 = 23
シラヘビ
と、空に手を伸ばすと──なんと、次元の割れ目が生まれる。逃げようとしているのか──。
ファオルディア
クリス
威力30 → 6[2+4=6] +16 = 22
ライナス
一人でも並ぶやろ。
ファオルディア
ミカサ
威力30 → 9[6+3=9] +16 = 25
ライナス
HP:41/41 [+12(over11)]
クリスティナ
HP:85/85 [+21(over1)]
ミカサ
穢れの前に打たれて消えて行った妖精を気遣った。あれは頑張りました
ファオルディア
ミカサにヒルスプAを
ミカサ
HP:36/74 [+25]
HP:46/74 [+10]
八幡
HP:100/100 [+9]
ヒサメ
「……あら、白蛇。そんなに同じ言葉を言われたいの?」
ファオルディア
MP:46/88 [-20]
「あの裂け目…あのときの…!」
ミカサ
「ずるは、禁物です」
ヒサメ
「クリスだけじゃなくて御笠にまで台詞を取られた!?」
クリスティナ
「いよいよ出遅れて来たな。さて、戦働きまで遅れをとるわけにはいかんぞ、ヒサメ?」
ミカサ
「ふふ、実は狙っておりました」
ヒサメ
「ええ。そっちは死活問題だわ」
ミカサ
「では、尋常に勝負と参りましょうか」
ヒサメ
「応とも」
ライナス
「しっかりね」 3人共、と言葉を投げ。
クリスティナ
「私の分まで頼むぞ、ふたりとも」
ミカサ
「委細承知!」
シラヘビ
次元の狭間に手を伸ばすが──それは届かない。なぜならば──。二人の真なる剣豪──もとい剣士が既に迫っているからだ。
ヒサメ
「ええ。未来の大剣豪として、その期待に応えてみせましょうとも!」
ファオルディア
「うん…絶対に、ここで逃がしちゃだめだ…!」
ヒサメ
《必殺攻撃Ⅱ》《斬り返しⅡ》を宣言。【クリティカルレイ】Aを自分に。
後ろでも勝鬨が上がり始める。トモエたちが奮闘しているのだろう。
ヒサメ
MCC5、本体1からジャイアントアーム、ケンタウロスレッグを再起動。
MP:9/27 [-1]
ミカサ
全力攻撃之弐を宣言、全速力で真っ直ぐに突き進み、全力で唐竹割りに振り下ろしましょう
シラヘビ
もはや、業火に焼かれる哀れな人形に避ける手立てなどない。
ヒサメ
途中まで御笠たちと共に駆け、地を強く蹴って跳躍する。
向かった先は、空間の割れ目と白蛇の間。
「そんなに見たいなら、本当の剣豪ってやつを見せてやるわ、白蛇――!」 あろうことか、割れ目を蹴って反転し、
シラヘビ
真なる剣豪の刃は──割れ目すら蹴り飛ばし。その首を狩る。
ヒサメ
挾間へと逃げ込もうと手を伸ばす白蛇を、一刀にて両断する。人形の首へ攻撃。命中!
2D6 → 10[4,6] +15+1 = 26
ミカサ
守り桜の柄を潰さんばかりに握り締め、八幡の全速の脚力と鬼の剛力を乗せた一撃を見舞う
クリスティナ
命中は只管高いわ
ライナス
低いより良いよ。
シラヘビ
同時に桜舞う夜叉姫は──全力全開の一槍を放つ。ある意味、呪いの焔を再び彼女は乗り越えたのかもしれない。
命中!
ミカサ
「いやあああああぁぁぁっ!!」裂帛の気合と共に、直上から雷のような振り下ろしが人形の頭部を真っ二つにせんと迫る 命中!
2D6 → 10[6,4] +16+1 = 27
シラヘビ
命中!
ヒサメ
「我が剣の秘奥、お見せしましょう――!」 極限まで研ぎ澄まされた剣閃は降り注ぐ穢れた雨と呪われた焔すら巻き込み、巨大な緋色の光となってその頭部を真っ二つに両断する!
威力45>50>55>60>65 C値9 → 14[4+6=10>11>12:クリティカル!] + 15[5+6=11>12:クリティカル!] + 16[6+6=12>12:クリティカル!] + 18[5+6=11>12:クリティカル!] + 9[1+2=3>4] +19+2+2+2+4 = 101
ミカサ
威力63 C値10 → 13[2+6=8] +19+1+3+2+2+2+1+12 = 55
ヒサメ
クリスティナ
へ、へ……
ヒサメ
シラヘビ
一刀両断──そして、桜花一閃
ヒサメ
へんてんはどこ!?
ライナス
変転使ったでしょ!
クリスティナ
つらい
シラヘビ本体
HP:-26/600 [-93]
ヒサメ
でも出目頑張ってない?
シラヘビ本体
HP:-73/600 [-47]
ミカサ
これが、くりちかるとの差…
ファオルディア
がんばってる
クリスティナ
100は超えたわ
ライナス
必殺関係なさすぎて笑う
ヒサメ
いいえ御笠
この出目だと
あなたでも同じだけ回ってるわ
ライナス
つまり
ミカサ
なんということでしょう
ライナス
先に振ればよかった
シラヘビ
緋雨を切り裂くほどの一閃の後に、桜が舞う。
ミカサ
わたくしが出遅れた……?
シラヘビ
『ァァァァ──モットモット──イ』
『ァアァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!』と、しょうも懲りなく大絶叫をあげると──その体は霧散していく。
!SYSTEM
トピックを削除 by GMいいね
クリスティナ
―――見事だ」
ファオルディア
割れ目を見上げる
同時に──穢れた雨が一瞬で止み。次元の割れ目も閉じられる。
ファオルディア
「………妹さんの遊びは終わらせたよ、カグヤ」
ミカサ
「浄火の理の下、疾く、消えよ」
空を見上げれば曇り空や瘴気はなく──。ただ快晴の空が広がっていた。
ライナス
「残念だけれど、君はこれで終幕だよ」 白蛇に届かない言葉を投げつつ。
ヒサメ
絶叫が鳴り響く中、静かに着地し、振り返る。
ファオルディア
「トモエさんは…!」
トモエ
「──これにて──! 成敗!」と、後ろでも最後の一撃を加えたのか。
ミカサ
「之にて誅は為されり」
ヒサメ
「これが剣豪の刃。命も魂も、すべてを込めたものよ」
トモエ
辺りに散らばった魔神の死骸が。それが──シラヘビの消滅と共に、どんどんと消えていく。
クリスティナ
「雨も止んだな……これで終わりか」
ライナス
「元気そのものらしい」 >ファオルディア
ヒサメ
「もし叶うのなら、次は遊びなんかじゃなく、真剣に剣豪を志すといいわ」
ミカサ
「まっこと、見事な一閃にございました」>緋雨
傭兵たち
「──お、終わった……」
ファオルディア
ホッと一息
ミカサの傷とトモエ達の傷があれば治癒をかけておこう

Place└虚:ルーマ跡地

BGM:麓の神社
https://www.youtube.com/watch?v=tufr-tt0HoQ
ヒサメ
「ふふ、ありがと。今の一太刀は私にとっても会心だったわ。また一歩、進めた気がするわね」
ライナス
「最後まで君のことを狙いもしなかった辺り、そのセンは望めないと思うけれどもね」 >ヒサメ
クリスティナ
「おおい、トモエ! そちらは大丈夫か?」
ヒサメ
「いやあ、人生何があるかわからないものですよ?」
トモエ
「むべ、問題ありませぬ──。瘴気で、そちらの戦いを拝見できぬことが心残りでございますが……」
「最後の御二人の一閃は見させて頂きました──見事です」ふんすと言って
ヒサメ
「っとと、巴なら余裕だろうと思ってあんまり心配してなかったけど、そのとおりだったみたいね」
「皆まで言うな皆まで言うな」 鼻高々
クリスティナ
「そのようだ。あの忌々しい奴は……」 例の妖刀を取り出してみるが?
ミカサ
「巴様には未だ及びませぬ、緋雨にも水を開けられてしまいましたね。ふふふ」
ライナス
「それで、ミカサの方は大丈夫かい。流石に見ていてひやりとする状況だったと思うけれども」 トモエは見るからに余裕そうだけれども、と。
さて──。廃墟だった場所には何もない──わけではなく。なんとかの、スートを狂わせた魔剣が落ちていた。
ファオルディア
「刀…」
トモエ
「それでも、功績をあげたのはそちらでございましょう」
ミカサ
謙遜半分、本音半分で、悔しくもあるが晴れやかな笑みを浮かべた
トモエ
「勝鬨をあげねば!」
ヒサメ
「なーに謙遜してるのよ。御笠にクリスにライナスにファオが道を拓いてくれたから、あれだけの剣を振るえたのよ」
トモエ
「むべ、八岐大蛇破りの剣豪でございまする!」と、喜んでいる。
クリスティナ
――あれは砕くべきか? どう思う」 スートの魔剣を見やって
ミカサ
「あの程度、死線を潜り落ちた身としてはまだまだにございます」フンス>ライナス
トモエ
さて、その刀をしばらくみやっていると──。どんどん白化が進んでいく。
ヒサメ
「そっか……私一応八岐大蛇を斬ったのか……」 割とやばいわね……
トモエ
刀身は砕け落ち──そしてついに
柄の部分までは白く染まった
かおともえば──
パ厘
パリン!
クリスティナ
おや、私がGMやってるぞ?
ヒサメ
み語
GMいいね
;;;
という音に砕け散る。そして──。なんと一つの球を形成した。
ヒサメ
「草薙とか天叢雲とか名乗ってもいいのでは……? いやさすがにそれは驕り過ぎか……って割れた!?」
ファオルディア
「これは……」
ライナス
「潜り落ちたことを誇るものじゃあないよ」全く。 「と、言ってる間に――おや」 勝手に砕けた、と言おうと思ったら。
クリスティナ
「なんだなんだ……?」
ファオルディア
@球って見識でいいのかな…?
ミカサ
「大蛇薙ぎなどは如何にございましょう」
ヒサメ
「しかも割れただけじゃない……。魔域とか……じゃあないわよね?」
ファオルディア
@鑑定になるのかもしれないけど
ヒサメ
「大蛇薙ぎも草薙も天叢雲も魅力的なんだけど、実はこう、御笠に対する対抗心というか、ひとつ考えているものがありまして」
クリスティナ
「そもそもどこまでが奈落だったか、正直よくわからんな」
ミカサ
「心配に及ばぬ、と申しているのです」>ライナス
「わたくしに?」小首を傾げた
ライナス
「阿修羅姫とでも名乗るのかい」 >ヒサメ
さて、鑑定をしてももちらん構わないが──
ヒサメ
「ライナスにまで台詞取られた!?」
トモエ
「ふむ、共に高め合うことは……なんと阿修羅姫」
ヒサメ
「っていうか考えを読まれた……恐るべしライナス……」
ファオルディア
とりあえずセージ知識判定パッケージ
2D6 → 6[5,1] +5+5 = 16
クリスティナ
「それはいいが、アレをどうするのだ?」
ミカサ
「わたくし、夜叉姫と呼ばれるたびに”にんげんおんな”と呼ばれているような心持ちなのですが……」
ライナス
「対抗すると言われれば予想くらいはね、と」
トモエ
シュラ語に似ているのか。あるいは、神記文明に近い名残なのか。あるいはミカサの故郷に似た響きを持つのか。
ライナス
「わからない、なら素直に砕いておくのが憂いはない気がするけれどもね」
ヒサメ
「まあさしもの私も自分から姫なんて名乗るのは憚られるものがあると言いますか、姫とかいう柄じゃないのでどうかと思うところはあるわけですが」
トモエ
そのたまには『義』と書かれているようだ。
ファオルディア
神から与えられた知識に該当のソレがあるか深く深く探る
クリスティナ
「まあ、その辺りはなんだ。女の中の女と呼ばれていると思えば、何となく気分が良かろう」 >ミカサ
ヒサメ
……?」
ファオルディア
「…義」
ライナス
里見八犬伝だったのか……
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i084
クリスティナ
「ギとは?」
ファオルディア
さわっても危険がなさそうなら、布ごしに持ってみよう
異質な気配はしない。魔の気配もしない。
ミカサ
「まぁ、それではクリスの事ではありませんか」>クリス
うん、全く問題なさそうだね。呪いも感じない。
ヒサメ
「条理。正しい道なんかを意味する言葉ね」
トモエ
「──義でございましょうか」
クリスティナ
「私は女と言うカテゴリで褒め称えられるような女ではないと思うのだがなぁ……」
ファオルディア
「…うん、ただの玉、だね」今のところは、と
!SYSTEM
ユニット「シラヘビ本体」を削除 by GMいいね
ヒサメ
「クリスも御笠も可愛い可愛い」
ライナス
「その会話にはノーコメントを貫いて置くとして」 
ミカサ
「あのような者が『義』を冠するものを…」
ファオルディア
「もしかして何か条件があるのかもしれないけれど…トモエさん、コレは見たことがある?」
クリスティナ
「とりあえず持ち帰って報告するか。禍々しいものではないのだな?」 >ファオ
トモエ
「いえ、わたくしもこのようなものは……」
ヒサメ
「白蛇が冠していたっていうか、あの刀が元々司ってたものとか?」
ファオルディア
「うん、今のところ、呪いとか魔法の類が発動した気配はないよ」
トモエ
「ただ、刀の成れの果て……でございましょうか。ふむ」
ライナス
「まあ真反対、という意味ではふさわしいのかもしれないね。歪めきったらああなるものなのかもしれない」 >義
ミカサ
「菊一文字の刀には相応しいと言えなくもありませぬが……」
クリスティナ
「ふぅむ……」
ファオルディア
「ただ…あの刀が変質したものだから、意味がないとは思えないから…今は、眠っている状態、だとは思う」
ライナス
「時間の流れという条理に反した誤った道、と捉えれば中々“らしい”」
トモエ
「一度持ち帰りましょう。なるほど、流石軍事でございます」>ライナス軍師
「むむ」
ヒサメ
「ま、危なくないっていうなら無理に砕くこともないでしょ」
ライナス
「まぁ。危険もないというなら、素直に神殿にでも預けておくのが無難なところかな」 それか即座に破壊か。
トモエ
「持ち帰ると言ってしまいましたが──わたくしいるすふぁうるに帰ってよろしいのでしょうか」
ヒサメ
「持って帰りましょ。戦利品よ戦利品」
ファオルディア
「うん、ガルバさんにも報告をして…神殿とかで預かってもらう方がいいとは思う」
トモエ
「むべ」
ミカサ
「義を転じて、供儀としていたのやも…?」
クリスティナ
「確かにな。では持ち帰って考えるか」
ヒサメ
「一回来てるんだし二回も三回も同じじゃない?」 >トモエ
ミカサ
「どうぞ、わたくしの住まいに御滞在を。教えを受けたきことが山ほどございます故」>トモエ
トモエ
「むむ、なんと寛大な!」
クリスティナ
「しかし……これはどうする? 返しておくか?」 あのガタガタしている柄も静かなのだろうきっと
トモエ
「──なんという心づかい」
滅茶苦茶静かだね今。
ミカサ
まず、飯の炊き方などを……
トモエ
あの建造物の中にいたことが嘘のことみたい
GMいいね
ミカサちゃん!?
トモエ
いた時のことが
ヒサメ
巴も出来ないんじゃない???
GMいいね
そ、そんなことありませぬよ!
クリスティナ
「私が持っていても、トモエが離れれば飛んでいくような気もするし……一先ず返しておく」 ほい。
GMいいね
2D6 → 7[3,4] -5 = 2
axtu
あっ
ライナス
「むしろ君の処遇を考えるなら、勝手に野放しにする方が問題になりそうだ」 >トモエ
ミカサ
わたくしよりも力があるのですから!飯炊き如き!
ファオルディア
「瘴気が消えたから…ああいう風に反応はしないとおもう」
ライナス
(哀れな生き物を見る目)
トモエ
「──むべ。クリス。まことに助かりました」
ファオルディア
「ただ…ソレについては、呪いが溶けていない状況ではあるから、都にいる間は、イーヴ神殿に預かってもらったほうがいいとは思う」
クリスティナ
「いやいや。大して役には立たなんだ。結局、そなたの精神力の勝ちということだの」
ファオルディア
「…離れたら戻ってきちゃうけど」
トモエ
といって、刀をもう一度もらう。とはいえ、再び王都に帰れば、神殿息だろう。
ミカサ
「巴様の刀も時折誅さねばなりませぬしね」
ヒサメ
「時折誅すって言葉の響きやばいわ」
トモエ
「ええ──やはり伸びぬことは変わりありませぬから……しかし、わたくしの刀もこのような球──」
ライナス
「刀身の再生に何かしらを消費しているとすれば、まあ砕く意味はないとも限らないかな」
傭兵たち
「ええと──皆様がた。御身体は大丈夫なので?」
ファオルディア
「刀ごとに条件があるのかな…?」>トモエ
傭兵たち
と、話している中にきた
クリスティナ
「ん? ああ――そうだな。長々、立ち話ですることではないか」
ミカサ
「毎朝毎晩、一刀入魂で折り砕いてくれましょう」
ヒサメ
「私たちは平気だけど、むしろそっちこそ大丈夫?」
トモエ
「やはりわたくしが知らぬことが多すぎます──。あの剣豪の魔域に戻れれば早いのですが」
ヒサメ
「あ、でも帰る前に」
傭兵A
「ははは──汚れちまった悲しみにって感じだな? アカデミックだろ?」
ライナス
「軽口を叩く元気があるなら、大丈夫そうだね」
ファオルディア
「それは危険だからだめだよ、あのオトギリもカグヤに魔域に連れてかれてしまっているし…」>トモエ
ヒサメ
「崇徳たちに、もう一度祈りだけ捧げていきましょ」
傭兵B
「なにだが、このアホ。真っ先に避難してただろ。あの雨」と、たたかれていた。
クリスティナ
「アカデミックとは一体何だったか……」
トモエ
「ああ、そうでございます。せめて祈りでも」
ミカサ
「あれを只人の身で浴び続けるは辛かったことでしょう。無事で何よりです」
トモエ
「──結局。彼女自身は鞘に帰れたのでございましょうか。わたくしは、屋上までしか見送ることができませんでしたが」
傭兵A
「痛かった」
ヒサメ
「アカデメイアだかなんだかしらないけど、なんか30歳くらいで病気で死にそうな感じするわ」 <中原中也A
傭兵B
「かわいそうだなあ、お前」
クリスティナ
「さあて。結果がはっきりわからん以上、帰れたのだと思うことにしておこうかの」 >トモエ
ミカサ
「少なくとも、シラヘビめに一矢報いる事は出来たのです。満足ではあった事でしょう」
傭兵AB
「ははははははは」と、なんか既視感ある感じを覚えつつ
ファオルディア
「…うん」
トモエ
「──なるほど」
ヒサメ
「そう思いたい所ね」
トモエ
と、お参りをするのなら勿論OKだ。
「オトギリ──カグヤ……むむむ」
クリスティナ
――」 少し祈りを捧げてから 「――さ、帰るか」
トモエ
「ええ──帰りましょう。宴をしたくあります! ええ!」なんかテンション高い
ファオルディア
「(神様、どうか、迷える魂たちをお導きください…そして)」
「…願わくば彼女の魂が、大切な人と会えますように」
ヒサメ
「…………」 手を合わせて祈りを捧げてから、建物が先程まで存在していた場所を見上げて、 「というわけでヒューレ、輪廻に還った魂から未来の剣豪か美少年か美少女よろしく」
ライナス
「……さて、それじゃあ帰るとしようか」
ファオルディア
「うん」
ヒサメ
私的な願望もしっかり伝えてから、踵を返した。
クリスティナ
「神に祈るには相応しくなさそうな妄言が聞こえたな……」
ヒサメ
「よーし、宴だ宴だ! 食って飲んで斬るぞー!」
トモエ
「しかし──ヒサメ思うのですが。ヒサメの周りにはびしょうじょ? が既におおいのでございませぬか」
ヒサメ
「いや剣豪の部分は許されるでしょ」
「めっちゃ多くて悩むくらいには多いわよ」
トモエ
「ミカサ殿も、クリスも、ファオルディア殿も美しゅうございますよ。もちろん、ヒサメ殿もですが」と、
クリスティナ
「それでまだ祈るのだな……」
ファオルディア
「美少年か美少女…異大陸に綺麗な少女の神様はいるって聞いたことはあるけれども…」湖の女神だったかな、と話をしつつ
ヒサメ
「そりゃあ何人居ても困らないもの」
ミカサ
「鬼神様、彼の者に浄火の禊を…‥」祈りを捧げ
トモエ
名誉
14D6 → 62[6,6,2,2,5,5,3,6,2,6,6,6,2,5] = 62
ヒサメ
「別の大陸かあ……いつかこう、刀でずばっと瞬間移動とか出来るようになったら行ってみたいわね……」
ファオルディア
「うぇ…!?わ、私はそんな…」ぶんぶんと首を横に 恥ずかしそうである >トモエ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20200525_1 #837「忌憚桜花「白峰蛇性」下巻〜叫喚納刀」 経験点1140 名誉62 報酬10000
クリスティナ
「既に人間やめておるぞそれ」
ミカサ
「刀で移動とはどういう術理なのですが…」
ヒサメ
「ファオはねえ、可愛いけどねぇ、コブ付きだからねぇ」
トモエ
「こぶつき──」
ヒサメ
「こう、さっきの白蛇みたいに空間を裂いて別の場所への道を開く的な?」
「ほらなんかそういう魔法あるんでしょ、軍師ライナス」
ミカサ
「こぶとはなんですかこぶとは」
ヒサメ
「恋人持ちってことよ」
トモエ
などといいながら、女4人の姦しさに包まれながら、ライナスも含めた6人は王都へ向けて歩みだす。
ミカサ
「連れ合いがいるとは結構な事ではございませんか」
クリスティナ
「羨ましい話よのお……」
ファオルディア
「シドーはこぶじゃないよ…!」とってもかっこいいんだよ、と
ヒサメ
「美少女であっても手が出せないでしょ! きーっ!」
ライナス
「真語魔法でも見えない大陸までは無理だよ」 >ヒサメ
結局のところ、魔神剣豪がなんたるかはこの事件では分からなかった。しかしながら、一つの魔神剣豪になりかけた人物を救済したという点では君たちは大手柄をあげたのだろう。
ヒサメ
「え、マジ……?」
「夢も希望もありゃしないわ……帰って飲む!!」
クリスティナ
「うむ、うむ。それなら付き合えるな!」
その後の宴会というものの、なんと姦しかったことだろうか。なんだかんだ、トモエもしばらくはイルスファールで過ごすそうである。
ライナス
「だから、気合で成し遂げると良い」 神にでもなればいけるだろうさ。
ミカサ
「では修羅より取り寄せたる清酒を一瓶開けましょうか」
ヒサメ
「そっちの方が行ける気がするわ」 >ライナス
クリスティナ
妙に経験点少ないけど問題ないんだっけ
ファオルディア
「清酒…?たしか、麦じゃなくて、おこめでできたお酒…だっけ…?」>ミカサ
ヒサメ
1部位分にしてるだけだから
この一連の事件を評し──君たちは多大な名誉を得ることになる。そして再びまだ魔神剣豪を名乗る人物と一閃を交えることになるかもしれないが。それはまた別の話。
ヒサメ
別にいいのよ
クリスティナ
そっか
GMいいね
うむ
ごめんね。いえばよかった
ヒサメ
「あっ、それは超嬉しい。前に飲ませてもらったときに超口に合ったのよねー」
ライナス
いいか悪いかで言うと実はあんまりよくなかったりはするんだよね(選択ルールではないから)
ミカサ
「濁り酒もございますが、澄み酒の方が口当たりはようございますよ」
GMいいね
OK、次回から気を付けるわ
かの義の球と、トモエの刀はイーヴ神殿に保存されることになる。その後の動向はまたいずれ聞くことになるかもしれない。
ファオルディア
「確か…あまくちとからくちがあるんだっけ…?」
いずれにせよ──これで一つの依頼が終わりを告げることになった。
ライナス
できますって表記だと実はこれ拒否できるのか……?
GMいいね
という感じでモノローグ書いたので、後はキリの良いところで終わりです。
ミカサ
「まぁ、御詳しい。よく嗜まれるのですか?」
クリスティナ
halai
ファオルディア
うん
ヒサメ
魔物の経験点の細かいのってどこに書いてあったっけ
GMいいね
会話はどうぞ続けてくださいませ。
ライナス
ルルブ1のP424辺り
GMいいね
長い間有難うございました。色々とご迷惑おかけしました。
ヒサメ
あったあった
GMいいね
ぼくみよ
クリスティナ
続けたいけどかなり眠たいのでそっと墜ちよう……
GMいいね
おつおつー、成長だけどぞどぞ
ありがとうね!(クリス!
クリスティナ
「酒なら何でも飲むが、沢山飲めるものの方が好きだのう」
ヒサメ
2.5だと部位の時に1部位分とか言及がない
ファオルディア
「…家で少し飲むくらいかな」むしろ家以外では下手に飲めないと言ったほうが正しい
ミカサ
わたくしはこれにて 冠すと にございます
ライナス
「魚介辺りが合うんだったかな」 つまみに
ヒサメ
2.0のどこにあったのかはよくおぼえてない
クリスティナ
「まあ、じっくり舌で転がす酒も良い。とにかく楽しみだ」
ファオルディア
おつかれさまでしたー
トモエ
「そういえば、いるすふぁうるの酒は飲んだことはございませぬね」
クリスティナ
せいちょうこっちで
器用度 or 敏捷度
んっ
トモエ
「もしや、これが飲む機会なのでは!?」
ファオルディア
「こっちだと麦のお酒とかが多いかな…?」
GMいいね
んっ
ライナス
部位のときはP428にある
ヒサメ
いやそれはみてるんだけど
クリスティナ
器用積んどこう
ミカサ
「葡萄や麦を醸したものが主流にございますね」
クリスティナ
おつかれさまでした!
トモエ
「──ふむふむ」
クリスティナ
一足先に申し訳ない! ではではー
GMいいね
おつかれありがとう!
ヒサメ
2.0の時はルールにGMが任意で部位数分か1部位分かで決めていいってなかったっけと思って
とりあえず今度また探しとこ(多分探さない
!SYSTEM
クリスティナが退室しました
ライナス
2.0のルルブどっかいっちゃった……
多分逝っちゃった
ミカサ
「ええると申す麦の酒は自然に泡が湧いてくるのだとか」
GMいいね
あるかもしれねえ2.0
トモエ
「ええる」
ヒサメ
改訂版の1,2ならどこかにある
通常版もあったわ
ライナス
「ならその手の酒類とつまみを仕入れておこうか」 帰ったら。
トモエ
「なんと、そのようなことまでよろしいのですか……不肖ながら楽しみになってまいりました……」顔赤くして
ヒサメ
逆に2.0のルルブ1だと
複数部位に対する言及が細かくなかった
ミカサ
「目利きは任せます。席は用意いたしましょう」
ヒサメ
でもね
それやると私ね
魔物経験点が膨れ上がるとね
同卓したいキャラとね
ミカサ
流行りの うちのみ とやらを…!
ヒサメ
同卓出来なくなるのね
かなしいのね~
トモエ
うちのみでございますか!
GMいいね
GM;;;
ライナス
;;
ヒサメ
もぅマヂ無理。。成長しょ。。
成長1回。筋力か敏捷かその辺。
生命力 or 知力
生命力だわ
ミカサ
酒場では密にございますから
ヒサメ
意地でも知力なんてあげてやるもんですか
ライナス
胸が。
ファオルディア
「果物のお酒とかも飲みやすくていいかもね」
ファオルディア
成長1回
精神力 or 器用度
GMいいね
おっぱい!
ファオルディア
精神力
GMいいね
精神だ
ライナス
成長1回だった
敏捷度 or 器用度
ヒサメ
よし
GMいいね
わたくしもふろう
ないよ
ライナス
悩むところ来たわ
ヒサメ
じゃあ更新も完了したし撤退しましょう
ミカサ
わたくしもありません
ヒサメ
GMありがと~ おつかれさま~
GMいいね
うむ、ありがとう。3週間おつかれ~~!!
またね~~~
!SYSTEM
ヒサメが退室しました
ファオルディア
みんなありがとうー。おつかれさまでしたー
ライナス
器用B4目指して伸ばしておこう
!SYSTEM
ファオルディアが退室しました
GMいいね
えらい
ライナスの十三の矢
くそかっこよかった
ライナス
ライナスの(5本はファオルディアの)
よし、それじゃあお疲れ様!
!SYSTEM
ライナスが退室しました
GMいいね
おつおつー!
ありがとう!
ミカサ
長らくお疲れ様にございました。斯様な宴にお招きいただき誠にありがとうございました
GM様ならびに皆様のご多幸ご健勝を祈りつつ、お暇させていただきます。
!SYSTEM
ミカサが退室しました
GMいいね
むべ、また今度は、真なる剣豪勝負を致しましょう
 


──魔神剣豪七番勝負──
:下巻 叫喚納刀──決着──
!SYSTEM
GMいいねが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%212.5%16.2%212.5%425.0%212.5%212.5%0.0%16.2%212.5%0.0%16回6.62
クリスティナ
0.0%0.0%210.5%315.8%15.3%315.8%421.1%315.8%15.3%210.5%0.0%19回7.42
ヒサメ
0.0%13.7%13.7%933.3%13.7%311.1%27.4%13.7%414.8%311.1%27.4%27回7.44
ファオルディア
0.0%13.3%26.7%26.7%723.3%826.7%26.7%516.7%13.3%0.0%26.7%30回7.13
ミカサ
24.8%24.8%37.1%12.4%511.9%921.4%1023.8%37.1%49.5%12.4%24.8%42回7.19
ライナス
25.3%12.6%410.5%37.9%615.8%821.1%37.9%718.4%37.9%0.0%12.6%38回6.82
GMいいね
0.0%211.1%211.1%15.6%422.2%211.1%316.7%316.7%15.6%0.0%0.0%18回6.56
背景
BGM