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逸れ者たちのいくさ歌

20200523_3

!SYSTEM
シィアが入室しました
!SYSTEM
月GMが入室しました
シィア
HP: MP: 防護:
シィア
HP:51/51 MP:68/68 防護:8
月GM
話づくりってむずかしい(挨拶
!SYSTEM
リュードが入室しました
シィア
そうだね。でもよく出来ていると思うよ
月GM
(´・ω・`)ノ
リュード
HP:51/51 MP:71/71 防護:3
リュード
(∵)ノ
HPがメリアと並んでしまった
シィア
そうみたいだねぇ
いやぁよく伸びたね 背もそのうちに伸びるさ
月GM
病弱とは?
リュード
昔の話さ
ふう、食い終わった。食器洗ってくる
シィア
いってらっしゃい
月GM
まあギリギリになるって聞いてるし、時間は大丈夫よ
!SYSTEM
アシュが入室しました
アシュ
お待たせしました
シィア
おかえり。お疲れ様
月GM
なんだって――!?
アシュ
HP:69/69 MP:18/18 防護:13
シィア
いや、常識的に考えればギリギリの範疇だよ>GM
月GM
なるほどな?
!SYSTEM
エリスが入室しました
エリス
こんばんは
シィア
ここんこん
月GM
コンココン。
今日はもうBGM用意しておりませんので、なんか適当にご用意ください――
エリス
HP:44/44 MP:17/17 防護:6
月GM
なんかこう、ピンとくるのがみつからんくて…
シィア
アーモロートの後だから
終末アーモロート流しとけばいいかな
エリス
週末のアーモロート
シィア
ショッピングモールみたい
月GM
わかんない。モブハンツアーかもしれない
!SYSTEM
ジュディッタが入室しました
アシュ
今の流行はオーラムヴェイルだよ
エリス
若木には今日も頑張ってもらおう
ジュディッタ
話作りってry
こんばn
シィア
じゅでぃったのなかのひとも頑張れ
月GM
はい >むずかしい
アシュ
若木には地獄に付き合ってもらう
シィア
こんこん
若木の飲むうどのコーヒーは苦い
ジュディッタ
おんおん
月GM
あ、今日プレイヤーの言動次第で間に差し込む奴がテキスト変えなきゃいけないんで
たまに3~5分貰うかもしれません
アシュ
はーい
エリス
OK
ジュディッタ
HP:50/50 MP:14/14 防護:8
シィア
リアルタイムで変更させるとはすごいな
はーい
ジュディッタ
大丈夫ですわい
月GM
ヨシ、大体揃ってるかな?
エリス
よろしくお願いいたします。
シィア
リュードが食器洗いに行ってるだけだから大丈夫だろう
アシュ
よろしくお願いします
ジュディッタ
ほい あ、スカウトいまあげても
シィア
描写自体はあるだろうしね
ジュディッタ
大丈夫かい…
月GM
あ、いいよー
ジュディッタ
はーい
月GM
今回タイトルコールはせずにシュッと始めるので
リュード
ただいま
月GM
事前描写だけ打ち込んどいてリュード待つか
ジュディッタ
6になりました。おかえり
シィア
おかえり
月GM
待つ必要はなかったようだな!
月GM
 




アシュ
よろしくお願いします。
エリス
おかえり
ジュディッタ
よろしくおねがいします
エリス
若木の成長を楽しみにしているわ
リュード
よろしくお願いします
月GM
宜しくお願いします。
シィア
よろしくお願いします
月GM

ひと時の休息を得たというのに、余りにも重い身体を自覚する。
雰囲気がそうさせるのか、魔域が影響しているのか――
けれど、此処で足を止めるわけにはいかない。
魔剣を手にし、この奈落を終わらせ、そして彼女を救うために。

微睡みの中に私は居る。
走馬燈かと思うほどに、過去の私が流れては消えていく。
色んな出来事があったのだなと、流れる景色を見て思う。
願わくば、この思い出が穢されませんように。

 
 
 
君たちは、拠点としていた奈落の中でひと時の休息を得た。
目覚め、顔を出せば、昨日と同じ景色。眠るドレイクと、彼女を守るように囲う逸れ者たちの姿。
世界は刻一刻と変化し、静止したような世界から一転、目まぐるしく変わる嵐のようなものへと移り変わった。
これより、君たちは――この心の迷宮と言うべき場所を、攻略せねばならない――
 
ガルディオン
「目覚めたか」 君たちを出迎えたのは、不愛想なダークナイトの男。
月GM
ロール開始どうぞ
エリス
「お休みいただきありがとうございました」(のびぃ
シィア
「ああ、そうみたいだね」 ずっと起きていられるから やぁ とだけ返して
アシュ
「お陰様で」答えたのも無愛想なリカントの男
エンリケ
「はいよ。朝イチの茶」 せっせと紅茶を配るのは、ローブの男だ。
リュード
「……なんか十分に寝れた気がしない」 げっそり
ジュディッタ
「僕が淹れたために粗茶になってしまった」 お茶を淹れてきて、皆さんに配ります……
リュード
でも全快します
エリス
「ありがとうございます」お礼を述べて受け取り >エンリケ
シィア
「ありがとうジュディッタ」
ドール
「万全、か?」 腕を組み、窓際にたたずむのはトロールの男だ
エリス
「落ち着かなかったですかね」はい、とリュードに紅茶をまわして 
ジュディッタ
エンリケがいれてた。なんとこの場に茶が2つ。
ドール
利き茶だな?
エリス
「いつも通り、やれるだけのことはやりますよ」
リュード
「ん……」 紅茶を受け取り 「まあまあ」
アシュ
「万全だろうがそうでなかろうが、状況は待っちゃくれないだろ」首ごきごき
ジュディッタ
おそれがおおい;;
ガルディオン
「普段なら軟弱な、と――罵るところだ」 普段なら、と。言う彼はやや疲れた表情だ。彼もまた、心までは十分に休めなかったのだろう
シィア
「さてと」 律儀に両方飲んだ 水分はいくらあってもいいからね
アシュ
「なら手持ちの札で最善に持っていくのがプロってもんだ」ずぞぞぞぞぞぞぞ(茶をすする音
ジュディッタ
うーん、良し悪しは微妙なところではあるという感じで両方を飲み進めている。
エリス
「むしろ貴方方の方が落ち着かないのでは?」いまだ眠るドレイクの女性に視線を向けて
月GM
眠ったままのミーティアは、顔色こそ悪いが、呼吸は浅くとも安定している。今すぐどう、ということにはならないだろう
ガルディオン
「……そうだな。そうかもしれない」 >エリス
エンリケ
「ちったあ気の紛れる雑談でもする? それとも、ビジネスライクにいくかい」 >PC
シィア
「魔剣の確保について、具体的に進めていこうか……ここから出たら、もうそこは迷宮って考えて良さそうかな」
「気の紛れる雑談と言っても」
リュード
「宛はあるのか?」
エンリケ
「おっと、ストイックだね」
エリス
「時間が惜しいですから前者ですかね」肩すくめて >エンリケ
アシュ
「丁度いい具合によろしく」
シィア
「君達の思い出話を聞くと、それはそれでしんみりしそうじゃないか」
ジュディッタ
「紛れるかねぇ……」
エンリケ
「ちげえねえ。けど、否応なしにその辺見ることにはなりそうだぜ?」 >シィア
リュード
「思い出話なんて、全部終わった後ですればいいんだよ」
シィア
「……なるほどね」
「彼女の心象風景というわけか…此処から先、見るのは」
リュード
「それは……それならそれで迷宮の攻略をするだけだ」
エンリケ
「ちょっと皆、こっち来てくれ。あー、窓際であっちのほうだ」 方角がどっちかなんてもうわからなくなってしまったが、彼は壁際のある方向の窓を示した
シィア
「なんともまあ、嫌味な魔剣じゃないか」
アシュ
「あいよ」ぞろぞろ
ジュディッタ
「どれどれ」 と、身長は恐らく低い方なので前の方へ……
エリス
「性格の悪さはにじみ出てましたね」>シィア
シィア
やれやれ、と肩をすくめて 窓際に
リュード
「見るからに性格悪かっただろう」
窓際へ行こう
月GM
窓を覗き込めば、そこは崩壊した世界が見える。床が砕け、建物が砕け、それらは大地につかず空に浮いている。
エリス
「リュードさんの素直さを見習ってほしいです」窓の外を見つつ
リュード
「……なんか褒められている気がしないぞ」
シィア
「誰が持つにしろ、あれと関わらないと行けないんだよ。これから」 困ったものさ
月GM
それでも、空の架け橋とも言えるような、石畳の道が、宙を踊るように続いていた。
リュード
「……今まであった街が台無しだな」
エリス
「褒めてますよ」羨ましいくらいに >リュード
アシュ
これはシタデルボズヤ追憶戦
月GM
思い出していこうぜ!
アシュ
「道があるだけマシな方だろ」
ジュディッタ
「崩れないといいね?」
月GM
先に構想していたのにまんまそれでスンってなった
エリス
「わざわざもうあの道通ってきてください的な感じですね」嫌な魔剣だ、本当
ジュディッタ
まあまあある
リュード
「あそこを進んでこいって? フン、これだから魔剣ってやつは」
シィア
かなしい
エンリケ
「遠くに見えるだろ。あの屋敷とか、街並みとか」 示すと、宙に浮いているのは無秩序な建造物や、部分的な街並みだ
シィア
「ああ、見えてる」
ガルディオン
「あれには覚えがある。主の屋敷だ」
エリス
「あれですね」
「…屋敷」
ドール
「それに、過去にいた街並みだな」
アシュ
「今のここはミーティア理想の世界、じゃなくて過去の継ぎはぎって感じか」
エンリケ
「そういうこと」 >アシュ
エリス
「記憶の再現」
エンリケ
と、ここで見識判定を。
シィア
では見識判定
エリス
見識判定
2D6 → 11[6,5] +9+4 = 24
ジュディッタ
アルケミスト知識
2D6 → 10[6,4] +5 = 15
リュード
2D6 → 6[1,5] +7 = 13
エンリケ
【見識:15/18】 外の風景、魔域の状況
アアン。
シィア
2D6 → 8[2,6] +11 = 19
アシュ
あるけみ見識
2D6 → 7[1,6] +3 = 10
シィア
やぁすさまじいね
リュード
足りぬわ
エリス
[
「んー……」外の風景を眺めて観察
月GM
15:どうやらここは、彼女の無意識が混ざった空間になっているらしい。
これまでは彼女に意識があり、秩序があったから整っていたが、今の状態で制御が離れ無秩序な空間になっているのだ
そして、遠目に見えるのは彼女の記憶で、それらが崩れて言っているのは彼女が壊れつつあるから。
あれが壊れたとき、彼女の中の魂ともいえるものは崩壊し、魔域が崩れ去るのだろう
エリス
「過去のつぎはぎ…であっているでしょうね、ただ今は彼女の意識がなくなってしまったので、再現する記憶自体があやふやで…崩れているのは」
月GM
18:この崩壊には、無秩序でありながら秩序がある。これは、魔剣の関与と見て言いだろう。
リュード
「これが心の中を表しているっていうなら……崩れてるのは、そういうことなのか?」
エリス
「彼女自身の魂がその状況、ってことでしょうね」
月GM
恐らくは、適度に壊し、そして都合よく作り替えることで魔剣の主を作り変えようとしているのだ。
ジュディッタ
「これを乱すようなものに出会わなければ良いけど」
シィア
「魂、ね……どうかな」
月GM
以上。
シィア
「これは彼女の記憶の再現。そして崩されているわけだ」
「でもああして道なりに、通れるようになっている」
アシュ
「その心は?」
リュード
「庇ったりするからだ……バカ女」
シィア
「壊した後に再構築。つまりは使い手を作り変えている工事中、だと思うんだけどね」
アシュ
「控えめに申し上げてクソだな」
シィア
「彼女の記憶そのものが、作り変えられていると見るかな」
ジュディッタ
「干渉されてるのか」
エリス
「ええ…最高に悪趣味ですね」アシュの言葉にも頷きつつ
リュード
「ハァ!? なんだよそれ! 魔剣ってのはそんなことまでするのか?」
シィア
「忘れちゃいけないよ。この世界をなにものかが作ったのかを」
アシュ
「魔剣っつうかこの魔域の特性を逆手に取ってるんだろ」
エリス
「砂場でお城作って遊ぶ子どもみたいなことしてますね」気にいらなければ壊す、そしてまた理想の魔剣の主を作り出す
ガルディオン
「分からん。だが、かのバルバロスが握っていた魔剣は、大層危険な代物だったようだ。それを考えると、ありえない話ではない」
リュード
「どっちでも同じことだよ! 気に入ったから主人にしたいみたいなことを言って、やってることは何だよ!」
「これじゃあまるで、人形遊びだ!」
エリス
「そのあたりがわかってれば何かしらヒントも得られたかもしれませんね…」息をついて
シィア
「これを御するのは相当な苦労を要するだろうねぇ……困ったものさ」
エンリケ
――そうだな。あんた、良い事言うよ。ご主人はなあ……」
シィア
僕は関わりたくないな という声音でそう言って という訳で頑張ってね、って視線をリュードに送った
エンリケ
「正しく人形だったんだよ。都合よく後継として育てられ、都合よく邪魔者として切って捨てられたんさ」 >リュード
ガルディオン
「ある種、そういった手合いに見初められる資質は、腹立たしいことにあったということだ」
シィア
「魔剣にとって都合がいい。前の持ち主は力任せに使っていそうな種族だしね」
リュード
「……僕が組んだのは、魔域で出会ったドレイクだ。人形なんかじゃないね」
シィア
「選り好みもしたくなるだろうさ。そうした者の後ならば」
エリス
「資質があっても利用していい理由にはなりませんがね」
ガルディオン
「ああ。そうだな……」
彼は、ちらりとミーティアを見やり、君たちに視線を向けた。
「改めて問う必要は感じていない。が、念のためだ。聞こう」
「お前たちは、これからどう動く?」
リュード
「決まってる。まずはこのフザけた魔剣(ガラクタ)を見つけ出す」
「でもって……こんなもの、叩き折ってやる」
エリス
「方針としては…魔剣を手に入れるところから、ですかね」
「…主になるにしろ、鞘に納めて封じるにしろ、ね」
ガルディオン
「そうか」
シィア
「………」 リュードやエリスの言葉に満足そうに目を細めて
ジュディッタ
「魔剣は壊す方向でいきたいね。この魔剣がしたことを見ても、魔剣が欲しいと思う?」
エリス
「いきたいんですけど核の問題がありましたね」
アシュ
「間に合ってますって感じ」
エリス
@てね
ドール
「承知した」
エンリケ
「まあ、圧し折るにしてもそうさね。一度制御はしてもらわないと魔域を都合よく切り離せないから、その辺は頼むわ」
リュード
「どうせこの魔剣が核と何とかしているんだろうからな。そこんところは、うまくやる」 あいまいなほうしん
ジュディッタ
「誰が一度、あれを掌握するか、か」
エリス
「…希望になるかどうかはわからないですけど、それをやらないまま終わりにしたくない、ですね」
ガルディオン
「そうだ。誰がその任を買うかだ」
エリス
「…手っ取り早い方法もありますけど、それをしたら私は絶対後悔するのはわかってますからね」
リュード
「やりたいやつがやればいいんじゃないのか、そんなもの」
シィア
「…‥」 おや、と 「それでいいのかい?」>リュード
ジュディッタ
「うーん……体力的な事だけで言えばアシュだろうけど……」 そう言いつつ、一度はリュードに目が行く。
リュード
「む、なんだよ。その目は」
アシュ
「俺は嫌だね」
シィア
「いやぁ、簡単な話さ」
「君は誰に助けられたか、というね」
ジュディッタ
「はは、そうだろうね」
アシュ
(あくどい)
エリス
「魔剣って剣ってわけじゃないですからねぇ…」リュードを見つつ
シィア
「借りっぱなしでいるのかい?」
リュード
「ムム、ムムム……わ、わかったよ!」
ジュディッタ
「悪いね」
ガルディオン
「……なら、苗木……いや、リュードだったな。あの鞘を持っておけ」
シィア
「よし、決まったね」
リュード
「この僕が、この出来損ないの魔剣(ガラクタ)に、身の程ってやつをわからせてやるさ!」
エリス
「そこまでの道のりはこちらも協力しますので、あの性悪魔剣はお願いします」>リュード
ジュディッタ
「頼もしいな」
シィア
「期待しているよ」
ガルディオン
「それから……これを」 と、彼は可愛い人形を差し出す
エリス
「素直で強気なのはよいことですね」ジュディッタに頷き
ジュディッタ
「……」 ついガルディオンを二度見した。
ガルディオン
「なんだその目は――俺ではない。主の趣味だ」
リュード
「僕は大魔法使いになるんだから、魔剣程度に負けてやることはできないね!」
シィア
「ミーティアの私物かな」 それは
エリス
「操霊術用の人形ですか…?」
ジュディッタ
「し、失礼」
ガルディオン
「この人形自体には、さして重要な力は無い。」
エリス
「それとも、ミーティアさんにとって所縁のある品…?」
ガルディオン
「だが、あの――アポートメントソードとでも言うべきか。あの不可避の魔剣。アレが1度は誘導できるように、呪いを施しておいた」
リュード
「不可避の魔剣……? それが、あれの能力なのか?」
ジュディッタ
「それはありがたい。あの不意打ちは困る」
アシュ
「まあ、絶対一発目はアレで一人減らそうとしてくるだろうからな」
シィア
「なるほど、一種の身代わり人形(スケープ・ドール)というわけか」
エリス
「…つまり、あの性悪が魔剣でリュードさんを再度狙ったとしても、この人形が守ってくれる、と」
エンリケ
「んーや。アレは魔剣そのものの力って言うより、魔域を好き勝手に改変させる方の力っぽいね」
リュード
「魔域の中なら、どこにでも一瞬で移動できる。というわけだな」
ガルディオン
「主が健在であれば、もう"発動"すら抑止できるかもしれないが……その制御に、今は無い。備えは必要だろう」
リュード
「ずっこいやつめ」
シィア
「助かるよ…‥それで問いを返すわけで申し訳ないんだけど。君達はどうする」
ガルディオン
「懐に入れず、腰や背負い袋にくくっておけ。だが体からは離すな。いいな?」 >リュード
ジュディッタ
「ゴーレムに押し付けるのもなし、だね」
ガルディオン
――悩む所だが」 ちらり、と主を見て
リュード
「わかった」 コクリと頷き、受け取った人形を紐でくくって首から吊るした
エンリケ
「あのご主人ほっぽって動くのはなしでしょ」
エリス
「…ま、そうですよね」
エンリケ
「あんさんらが上手くやれば、もしかしたら目を覚ますかもしんない。それまでは見守ってるよ」
ガルディオン
「動けるようになった時点で、すぐ追う。だが、ついて行くのは難しい」
アシュ
「わーった」
リュード
「お前たちは、お前たちの大事なご主人さまをしっかりと看護していればいいさ」
シィア
「分かったよ。それから、その上で確認なんだけど」
リュード
「元より僕たちはこの魔域を破壊するために来たんだからな。この程度、僕らだけで軽いものさ」
ガルディオン
「なんだ?」 >シィア
シィア
「魔剣をなんとかしたとしよう。魔域から出た後、持ち主を決める約束。あれはどうしたい?」
ガルディオン
「フ――そういえば、そんな話もしていた」 ああ、と。今更思い出したかのように、久しぶりに笑った
シィア
「約束は約束だからね」 穏やかに笑いを返して
ガルディオン
「知っているか? 主は、勝ち目などないから、決闘を始めて即降参する気でいた」
エリス
「(決着が出た後になればいいんですけどね)」とは思いつつ
リュード
「笑い事じゃないぞ。僕はそれを踏まえた上で折るつもりだったんだからな」
「…………知ってた」
ジュディッタ
「……それでも戦ってみるものかと思ってたよ」 小さく肩を竦めた。
エンリケ
「その魔剣は俺に相応しくない、と。カンペまで用意してたぜ?」
エリス
カンペ、という言葉に思わず笑みがこぼれた
リュード
「なんで、そういうところばっかり一生懸命なんだよ……」
ガルディオン
「さあ。偉大な主の考えることなど、この俺には与り知らぬことだ」
アシュ
「そういう奴なんだろ」
ジュディッタ
「近くにいてもわからないものなのだね」
エリス
「らしいといえばらしいですね」
ガルディオン
「だから好きにするがいい。圧し折ってもいい、持ち帰ってもいい。誰も、何も咎めはしない」
シィア
「ジュディッタ」 苦笑を交えた声音で一応、咎めるように
ジュディッタ
「ああ、いや、ついな」 少し緩んだ口元。>シィア
シィア
「気持ちは分かるよ」
「よし、僕から確認することはいまので全部だ」
エリス
「わかりました。ならそのようにいたしましょう」>ガルディオン
シィア
「皆は他にあるかい」
エリス
「私からは特には」
リュード
「ないよ。早く行こう」
アシュ
「俺も特に無し」
エンリケ
「おっと。じゃ、俺っちから一つ頼むことあるわ」
ジュディッタ
「月次なことしかないね。ここももしかしたら安全じゃないかもしれないから、てね…」
エリス
「頼み…?」
エンリケ
「もしさあ、この後主が目覚めたりなんだりして、ゆっくり話す機会があったらでいいんだけども」
「アンタらから、頑張ったなって。ご主人褒めてやってくんねえかな?」
リュード
「え、やだ」
エンリケ
「えっ」
ガルディオン
「エンリケ。急に何を言う。貴様も即断で何故断る」
リュード
「いやだって、そんなの頼まれて言うことじゃないし、それに僕はあいつの親でも先生でもないのに、突然そんな上から目線で褒めるとか……なんか嫌」
シィア
「………対等の者から言葉を贈らせて貰うなら」
リュード
「というか、褒めるならお前たちが褒めてやれよ。いつも傍で見ているんだろう」
シィア
「貴殿の健闘を称える、そんなところだろう」
ジュディッタ
「言葉に困るな……僕はそのまま言ってしまいそうだ」
シィア
「彼女の矜持も守ってやるのが君達の役割なんじゃないかい?そこにどれだけ親愛が込められた態度で接していようとも」
リュード
「そうだぞ。僕らは対等な立場で同盟を結んだんだからな」 シィアの言葉にうんうんと頷き
アシュ
「よくやったくらいは言ってやるよ」
エリス
「善処します、とは」
エンリケ
「違うんだよなぁ……ご主人はいつだって対等どころか、目上でなきゃダメだったんだよ」
シィア
「……」 ああ、とエンリケの言葉に理解を示した上で
エンリケ
「けど、ご主人はあんさんらが格上だって思ってる。外面は対等だと張り合おうとしてんだけども」
シィア
「……」さて、どうしたものか
「よし」
「ならこうしよう」
リュード見て
リュード
「僕は、みっともなく死にかけて助けられた立場で、自分が上だなんて言う気も思う気もないぞ。助け返して、やっと五分だ」
「……って、なんだよ」 見られた
シィア
「彼とミーティアで決着をつける。もちろん魔法で」
ジュディッタ
「ああ、そういえば猛吹雪を繰り出すのが得意だとか、彼は言ってたか」
ガルディオン
「なんだと……? それはまた、何故だ」
エリス
「…ああ」なるほど、とシィアの意図が少し読めた
シィア
「彼女は、硬い殻を砕いて芽を出すための儀式が必要なんだろうな、と思ったからさ」
「そのための適役は、1人しか居ない」
リュード
「なんだよ、いったい何をさせようって言うんだよ。いや別に勝負するのは構わないけど」
ジュディッタ
彼女だけど彼でも通るわ(多分
シィア
違うかい?とエンリケを見て
エンリケ
「お、おう。あんたぁ、頭いいな。よくうまく言葉にするよ」
シィア
「魔法で彼女を打ち負かした上で」
「自分のほうが上だ。お前はよく頑張った。とでも言ってあげればいいのさ」
エリス
「(賢人ってこういう人を言うんでしょうね)」しみじみと
シィア
「出来ないとは言わないだろう?"約束された大魔法使い"」
ジュディッタ
「言うねえ」
月GM
エクスキャスター、リュード
エリス
「…だ、そうですけど?」>リュード
リュード
「ム……当然だろっ。僕は大魔法使いになるんだからな、吹雪が使える程度で僕に勝てるなんて思ってもらっちゃあ困るね!」
「ま、それで吹雪が使えるレベルに到達してるなら、褒めてやらないこともないけど!」
シィア
「というわけだエンリケ。良いそうだよ」
ガルディオン
「奈落を出て最初にすることは、決まったようだな」
エンリケ
「おう、わりいな。ホント――俺っち、ずっと気ィかけてたことだからさ」
シィア
「さて、これでお互い懸念事項も尽きたようだし、行くとしようか」
エンリケ
「ッ……時間かけちったな。わりーわりー、さっさと攻略しなきゃいけねえよな」 ぐず、と鼻をすすって
「出発するとき、必要なモンは俺っちに言ってくれよな。あらかた、消耗品やらこの魔域がフツーだったときに、仕込んでおいたんだ」
シィア
「マテリアルカードを少し譲ってもらおうかな」 うん、と頷いて
エンリケ
「勿論、お題は頂くけどネ?」 と、潤んだ目をこすってからニヤリと笑い、指でカネの〇を造って見せた
アシュ
「あ、俺も。あと石だな」
リュード
「僕は特に消耗していないから大丈夫だ」
シィア
「説法代としておまけしてくれてもいいんだよ」 苦笑してお金は払った
ガルディオン
「やれやれ……」
エリス
「私も何とか、ですね」
ジュディッタ
小さく笑みを見せつつ、 「そうだな、魔符を一つぐらい取引させてもらおうかな」
アシュ
お金を普通に払った。取引は適正に対等に
エリス
「シィアさん、神官さんでもありますけど…先生とかも合いそうですね」教え導く者 >シィア
月GM
そうして、君たちは消耗品の類を整理し、準備が整い次第出発するのだ。
シィア
「やぁ、僕は本来こんな高難易度の魔域なんかには来たくなくてね」
アシュ
金A3枚と5点石2個の1600ガメル
エリス
@持ち物の宗匠の腕輪と疾風の腕輪入れ替えときます
月GM
キャラシに反映された消耗品の補填が今終わった扱いでGOしようと思うけど
追加があったら宣言して増やして良いからね
ジュディッタ
ほい。月光の魔符+2を購入させていただきます。
シィア
「長剣級、短剣級の駆け出し達の補佐をしてるんだ、普段は」
「ガルバさんにも困ったものさ」
エンリケ
「なんだい、モノホンのセンセーだったわけ」
リュード
「自分は長剣なのにか? 変なやつ」
シィア
「そういうわけじゃないよ。教えるのは好きだけどね」
「自分は長剣だからだよ。こういう場所は宝剣とか名剣に任せるさ」 
アシュ
「お前は名剣で大魔法使いなのに人にはおしえねーの?」
エリス
月光の魔符+2*1を購入しまーす
「使えると教えるはまた違うんですよねぇ…」
リュード
「そんなことはないぞ。僕だって新人の面倒を見たことくらいある」 ふんぞり返り
ジュディッタ
「あれ、シィアって長剣だったのか……」
エリス
「え」
リュード
※いつぞやのソロCC参照
エリス
リュードを見て
ジュディッタ
ああ、なんか指導してたなw<ソロCC
シィア
「そうとも」 ジュディッタに笑って 「僕はしがない冒険者の1人なのさ」
ジュディッタ
Aチケいれたあたりだったっけね…?
リュード
うむw
リュード
「……なんだよ、その目は!」
エリス
「…イエナンデモ」
ガルディオン
「目は口ほどに、と言う奴だな」
ジュディッタ
「ははは、見かけによらないもんだ」 ぼくはたいけん。
アシュ
「へー」へーって顔をしてる
エリス
わたしはらんくなし
月GM
んじゃ、そろそろいいかな?
エリス
「それを言ったらなんでここにいるのか一番わからないの私なんですけどね」ランクなし
シィア
OK
アシュ
ほーい
エンリケ
「んじゃ、準備良さそうだな」
ジュディッタ
おい
ほい
エリス
OK
リュード
あい
ジュディッタ
長剣以上あるとおもってた(まさかないとは
ガルディオン
――お前たちの無事を祈ってやる。行ってこい、冒険者」
シィア
あえてあげてないんだ
エリス
ナイデス
シィア
ああ、エリスの方か
アシュ
「お祈りは自分の為にしとけよ。んじゃ行ってくる」
エリス
「いってきますね」
ジュディッタ
ああうんw シィアにも驚いたヨ
エリス
「彼女の事、お願いします」
月GM
じゃ、ばばっと改行入れて差し込もうね
ジュディッタ
「じゃあ、後でね」
シィア
「ありがとうガルディオン。お互いに無事にまた会おう」
シィア
はぁい
ライナスみたいにあげてないんだよね
月GM
君たちは、彼らに出立を告げると、拠点を後にし、続いていく一本道の石畳を進んでいく
エリス
同期は大剣とか宝剣とかなってますけどねー
シィア
だから陰口も叩かれたらいいなって思ってるよ
月GM
 
 

長いとも短いとも取れる石畳の先には古く歴史を感じる洋館があった
気が付けば君たちはその庭先におり、その更に先に何人かの人影が見える。
しかし、多くの人影たちは酷く映像が乱れ、その姿を捉えることが出来ない。
ハッキリ見えるのは、幼い少女の姿だけだった

あの日の景色は今でも思い起こせる。
不愛想なガルディオンとの出会い。
面倒臭い性格も、あの整ったツラも、今と何ら変わらない。
この日があったからこそ、この私が今日に続いている大事な巡り合いだった。

エリス
事実ですし、としか言えない
月GM
 
リュード
「あの人には新人の頃にお世話になったから……」
月GM
気が付けば、石畳を超えた先で、君たちは洋館の庭にたたずんでいた。
シィア
なんかそうなりそうだ<お世話になったから。。。
エリス
シィちゃん先生
リュード
人徳の差であった
ジュディッタ
せんせい……
月GM
目の前には、顔面をぐしゃぐしゃと黒い炭で塗りつぶされたような登場人物たちと、背が低く、一目でそうとわかる幼いミーティアの姿
直接的に干渉出来るかは、何とも微妙だったが、その光景にたどり着くことは出来た。
月GM
あ、光景描写がどうしても多くなるので
結構好き勝手にしゃべってくれて構わないです
ジュディッタ
ほい
シィア
はぁい
アシュ
はーい
エリス
「…まだ聞こえてくる、というのが安心できるというのもなんともですね」
「中々の腕だ、ミーティア。これならば、私の後を任せられるだろう」
ジュディッタ
「大事なものなら、これは静観したほうがいいか……?」
エリス
これは彼女の魂の声なのだから。
月GM
ああ
エリス
つまりまだ彼女のココロは生きている
月GM
分かりやすいように『』でくくるか
ミーティア
『はい、父上。俺は、立派な後継ぎになるよう、努力いたします』 背伸びするように、彼女――男装の彼女は、胸に手を当てて誇らしげに答えている
シィア
「リュード」 声をかけて 「よく見て、聞いて、考えておくんだよ」
リュード
「油断するなよ。これはあの女の回想だろうけど、魔剣の思惑は別にあるはずなんだから」
「む」
『うむ。――お前には使い勝手のいい手足が必要だろう。来い、■■■■■』
ジュディッタ
「ふーむ」
シィア
「そっくりそのまま、先程の言葉を繰り返すより」 その光景を見ながら 「彼女がどう頑張ってきたのかをよく知った上で」
――ドレイクの当主と思しき彼は、ある人物を手招きして呼ぶ
シィア
「君は彼女を負かさないといけないんだからね」
月GM
そして、ザリザリと不快な音が入り混じり――
リュード
「…………」
月GM
――現れたのは、ノスフェラトゥの、男。
エリス
「…おやまあ」目を細めた
ジュディッタ
「……えっと」 皆を見やる。
アシュ
「……割り込まれたか」
ミーティア
『彼は?』
シィア
「……」 はてさて
『私が用意した――』 そこでまたザリザリと、深いな音が混じる。
エリス
「役柄を入れ替えましたかね…?」
月GM
これは、明らかに違うだろうと――君たちには用意に見て取れた。
リュード
「無粋なガラクタめ!」
ジュディッタ
「書き換えをどう阻止するかねぇ……」
リュード
「決まってる。場違いな役者は、力づくで退場だ!」
エリス
「御本人がいたら怒って叩き斬りそうな場面ですね」
月GM
君たちは、その光景を見、理解できる
【冒険者+知力:19】正しいものを、正しく認識することで、そのまがい物を退場させられる!
シィア
さあ頑張ってくれよ
リュード
えーと知力だと
こうかな
2D6 → 7[6,1] +14 = 21
月GM
余裕ちゃんだな?
アシュ
これしってる!GURPSの看破って奴だ!
2D6 → 7[5,2] +11 = 18
ジュディッタ
つよい。
2D6 → 11[5,6] +9+2 = 22
アシュ
おしかった
ジュディッタ
は?
エリス
冒険者知力
2D6 → 2[1,1] +9+4 = 15
@稼いだ
ジュディッタ
チャリン
シィア
これは1人でも成功すればいいなら僕は振らない、で良ければ見守るよ
月GM
ひとりが成功すればOKだ
リュードや、ジュディッタの認識の力が、薄皮一枚被せられた偽りの姿をあっさりとはぎ取る。
シィア
では見守ろう
――ダークナイトの、ルティオンだ。おい、挨拶せよ』 と、ノイズが去り、はっきり来超えたのはそんな言葉
シィア
「──うん、お見事。鞘の力といったところかな、これは」
リュード
「……? 名前が違うぞ」
ジュディッタ
「ガルディオンなら、知ってるけどな」
ルティオン
『は。――初めまして。私の名はルティオン。旦那様に拾われた者であります』
シィア
「これで対抗できないわけじゃなさそうだね」 ふむ、と 「蛮風の名前は濁音が多いからねぇ」
アシュ
「別に名前変えるなんて珍しくもないだろ」
ミーティア
『そうか。見た目のわりに、どうにも力のない名だな。親から授かったのか?』
シィア
「彼女に仕えていくにあたって、改名したのかもしれないね」
エリス
「なるほど」見守る
ルティオン
『いえ。適当に自分が名乗っているだけであります』
ジュディッタ
「それのあらましか」
シィア
「彼らの言語の力強い発音はどうしても濁るからね」
ジュディッタ
「……ん。ああ、これは……阻止、できたのか」
シィア
ドレイクの名前は濁音を除くと弱っちくなるっていうのは
ミーティア
『なるほど。では今よりガルディオンと名乗れ。――これまでの貴様は今俺が殺した。今日より、俺の右腕だ』
シィア
公式で発言のあった悲しい現実
ジュディッタ
かなしぃ……
シィア
ギーングレカスっていうやつが居たんだけど
キーンクレカスって言ったら弱いよなっていうPL発言
から来るものです
ガルディオン
――は。お心のままに』
リュード
「……格好いい殺し文句だ」
月GM
彼らは、そんな風に出会い、絆を結んだのだろう。君たちの前で、主従の誓いが交わされたのだ。
リュード
ググレカスみたいな名前だと思ってしまった (わんにゃなら名前にしそう
ジュディッタ
????
月GM
しかし同時に――君たちの傍にそっと現れた黒塗りの影たちが、彼女たちに聞こえないような声で囁く
シィア
ぐーぐるあーすはあるからなぁw
エリス
「記憶は護られ…おや」
女性たち
『ミーティア様は麗しく、魔術に長けておいでで――
『ええ。剣はこれから学ぶそうだけど、素質は十分なのですって――
『けれど、ねえ? ああ見えて実は女性なのでしょう? 男として育てているというけれど――
『ええ。どうして男児ではないのかしら。それなら、側室様が御生みになったお兄様のほうが――
ジュディッタ
見ずに、体勢を変えず、黒塗りの頭を狙うようにそのまま拳を振った。
アシュ
槍でずばっと>黒塗影
月GM
所謂、陰口と言う奴だろう。彼女たちは、聞こえないのをいいことに好き放題語っている
エリス
「なるほど、これも記憶ですか」
月GM
ジュディッタの拳や、アシュの槍を受けると――影たちは手応えなく散り、消えていく
アシュ
「ちっ、手ごたえのねぇ……まあ散らせるだけかわいいモンか」
シィア
「……」リュードを見て 囁くように 「彼女もまた、この内容を何度も聞いてきたんだろう。その上で、自分の価値を示すために戦ってきた」
エリス
「…随分とらしからぬことで」
リュード
「……散らせたって、言葉はなくならないけどな」
ジュディッタ
拳を解いて、2回ほど影を散らすように振った。
ミーティア
――ふん。つまらんギャラリーが多いようだ。来い、屋敷を案内してやる』 そんな陰口を、聞こえずとも察したのか、彼女たちはその場を去っていく
シィア
「なんともまあ、相手にとって不足はなさそうじゃないか」
リュード
「フ……ン。知ってるよ、そんなもの」
シィア
そうだろう?とリュードに
ジュディッタ
「わかってる。ついね」
リュード
「どこにだって、よくある話さ」
月GM
彼女たちが二人、並び合って歩んでいくと、その先に道が出来るように、石畳が生成されていく
リュード
やふーもあった
リュード
「そうさ。……よくある話だ」
ジュディッタ
ヤブー……
シィア
そうだろうそうだろう。まっとうな魔法使いであれば、魔術師ギルドにいるはずだからね。君もまた、自分に向けられたああした声を聞いたことがあるはずだ
リュード
それは家畜人
シィア
小さく頷くようにして 「さ、先に進もうか」
月GM
他の影も、同じように散っていく。残るのは屋敷と、続く道だけだ
エリス
「性別ねぇ…………くだらない」小さく皆には聞こえない程度に呟き
ジュディッタ
「ああ」
リュード
実は実家で……
ジュディッタ
りゅーどくん;;
月GM
では、次の思い出に進むね
シィア
どうぞ
ジュディッタ
おう
エリス
どうぞ
後ろからてくてくついていき
アシュ
ずんずんいこう
リュード
ズシンズシン
月GM
君たちが歩みを進めると、段々と周囲には浮かぶ木が増え、部分的な森林が生まれてくる。
そして空もまた彩を変え、気が付けばそこだけ曇天に――

ざぁざぁと。ざぁざぁと。
目くるめく変わった舞台はは、雨降り注ぐ深い森。
多くの影が少女を囲う。
さながら、罪人を始末する騎士団。だが、その実態は――ただの、無法者の集団だった。

私は、男として育てられたが、感性はやはり女だったのだろう。
街で見かけたネックレス。何故だか、無性に欲しくなってしまった。
欲しくなったものはしょうがない。私はガルディオンに買いに行くように指示した。
それが、いつかは辿り着いたであろう分岐路を、この日に早めることになったのだった。

 
そこには、たった一人窮地に追いやられるミーティアの姿
周囲にはドレイクの男を筆頭に、蛮族の手勢が多く存在し、彼女を囲い込んでいる
ミーティア
『何故――何故だ、兄上! いったい、何をしている!』 彼女は傷だらけで、しかし強いまなざしを持ってドレイクの男を睨む
『このことを父は知っているのか――こんなことが、赦されると思っているのか、兄上!』
『フン。貴様が何もかもの諸悪の根源なのだミーティア。その才覚、その立場。何もかもが目障りだ』
月GM
あ、喋っても良いので(劇場は続けます
シィア
「……」 興味深そうに眺めやって
『致命的に問題を抱えながら、さも当然のように座に居座る愚か者め! その罪深さを正しく理解するのだな』
ミーティア
『俺は――俺は、父の言われた通り、相応しい俺になっただけだ! 何が罪だというのだ!』
リュード
「グヌヌ……」 不愉快そうに見ている
アシュ
「どこでサムい割り込みが入るかわかんねーから、指輪は惜しむなよ」リュードに
シィア
「いやぁ、蛮族の人望というものも、中々興味深いね」
ジュディッタ
「兄弟の確執は残念ながらわからないけど……兄も兄で、チクチク言われてたんだろうな」
『いつかどこかで破綻するだろう貴様の道を、ここで終わらせてやる俺の優しさを理解するのだなミーティア! 唐家の安寧のため、ここで消えてもらう!』
ミーティア
『兄上――!』 叫ぶ彼女を、周りの蛮族たちが抑え込み――彼女から一振りの剣を取り上げる
シィア
「自分より少しでも強いものに従う習性。人族ならもう少し打算的に考えられるけれど、彼らはそうはならない。面白い」 ふむ、と
エリス
ミーティアはいい人だとは思う、が。その優しさは蛮族の中では…優しすぎたのだろう。
リュード
「ああっ!」
『ガルディオンを離したのは失敗だったな。あの忌々しい人族以外は、全て私の手中にあった。アレだけが、お前の命綱であったのにな』
エリス
「こう言ってはなんですけど、このあたりは…蛮族も人族も変わらないんですね」
――命までは奪うまい。腹立たしくも同じ父の血を引くもの。情けはかけてやる。――運が良ければ品ぬだろう』
彼はそういうと、己の剣を引き抜き――彼女の剣に、振り下ろした
ガシャン、と。砕け散る彼女の剣。
シィア
「これもまた、珍しいケースだね」
リュード
「こんなときに、ガルディオンはいったい何をしているんだ……!」
エリス
「…ええ」
ミーティア
『ぐ、ぅぅぅ――!!』 彼女は痙攣し、身体を蹲らせて血を吐く。するすると翼は縮み、目に見えて伝わっていた圧はかき消されていく
アシュ
――ああいう風になるのな」
シィア
「よく死ななかったものだ‥彼女を癒やしてて思ったことだけれど、生命力が強いのかもしれないね」
エリス
「血族の剣だから砕けた…ですかね」
ミーティア
――あに、う……え……』 そして、泥水の中に、ばしゃり、と崩れ落ちた
シィア
「さすがはドレイクといったところかな」
ジュディッタ
「……」 腕を組み、行く末を見守る。
リュード
「あー……! うー……!」 手を出そうとしつつ意味ないからと引き戻し
『ッチ。死なぬとは……流石、当代いちと言われた奴だ』
エリス
「普通なら死にますね」>アシュ
――適当に、棄ておけ。スラムに人族の崩れ物や、雑魚が屯す場所があっただろう。そこに転がしておけばいい』
ジュディッタ
「(奪うまいといっといてこれかい)」
リュード
ドレイクの生態はむやみに格好良すぎる
――こうして生きたのだ。俺は言ったことを曲げる気はない。金を少し持たせ、精々泥水を啜って生きていけるようにしてやれ。いいな?』 そういうと、彼はちらりと彼女を見て、それから立ち去っていく
シィア
「……」 思わず苦笑を漏らした 「なるほど、人族が滅びぬ道理だね」
そして、遺された蛮族たちが彼女を担ぐと、どこへとなりに去っていく
エリス
「…なんというか」
シィア
「よく出来ているよ、この世は」
リュード
「なーにが、力を尊ぶ蛮族だ。まるで変わらないじゃないか」
月GM
そして、この舞台は終わりを告げる。――本当に?
エリス
「…人族に近い感じですね、本当」
アシュ
本当に?
ジュディッタ
本当に?
月GM
さも上演は終わり、というように薄れていく景色。
しかし、何か致命的なものを、見落としている。そんな違和感
エリス
「………んー?」
月GM
【冒険者+精神:18】終わるべきでない舞台を、ここに。まだ幕は降ろすべきではない
シィア
僕は応援してたい 頑張って
リュード
「ガルディオンは、いつ戻ってくるんだ」
2D6 → 5[4,1] +14 = 19
アシュ
がんばれがんばれ(判定放棄
シィア
リュード 精神Bだ
リュード
エリス
「なんというか…できすぎてません?」がんばれ、がんばれ
リュード
ごめん。さっきと同じだと思ってた
ジュディッタ
「どうしたエリス。何か……?」
シィア
そのロールするなら振れよエリス
リュード
精神だと17だな……
アシュ
17かー
月GM
17だとちょっと足りないな……
リュード
パリンもできぬ
アシュ
そして私は放棄と言ってしまった
リュード
精神、成長しないから……
エリス
冒険者+精神判定 @いや違和感はいいのかなって思って…。
2D6 → 10[6,4] +9+2 = 21
ジュディッタ
そう言って、自分もその光景をもう一度見やる。
2D6 → 4[3,1] +9+2 = 15
やるやん
月GM
散りゆく舞台を、エリスの精神がつかみ取り、この場を繋ぐ。
シィア
違和感を感じる判定なんだぞ、一応>説明見る限りだと <いいのかな
月GM
だいたいオッケー!>雑
ジュディッタ
おっけー!
月GM
ミーティアは知り得ぬこと。これは彼女の記憶ではないのかもしれない。だが、しかし。彼女を形作るべき、重要な出来事
シィア
おっけーい
エリス
けっかおーらい
ガルディオン
『主――あるじ、どこだ! 応えてくれ、ミーティアァ!!』 そこへ、血相を変えた男が、駆け込んでくる
リュード
「やっときたか、遅いぞ!」
エリス
「あ」
ジュディッタ
「っとと……」
リュード
ガルディオンが来るに決まっているのである。でなければ、その後がないんだから
ガルディオン
『俺は――こうなるかもしれないと分かっていながら、何故離れた! 何故……!』 君たちの隙間を抜けるように彼は駆け抜け、惨劇のあった舞台へ上がる
シィア
「……」 小さく頷いて
ガルディオン
そして、あたりの痕跡や、砕かれ、棄てられた剣を見つけると、そこへ膝をついてしまう
『これは――あるじ、の……』 震える手でその欠片を拾い、血が出るほどの強さで握り込む
アシュ
実際剣の破片なので出血してそうですね
エリス
してそう
ガルディオン
『……探さなければ。ここに、死体はない。まだ――まだ生きている筈だ』 手には、彼女の欠片と、彼女が欲したネックレス
『必ず……必ず探し出す――!』 強い決意を胸に、彼は再び、痕跡を追うようにして歩き出した。
月GM
そうやって、彼もまた影のように散る。
エリス
「…混ざりましたかね?」魔域であるならば、ないことはないとは思う
月GM
雨は上がるというより、さも最初からなかったかのように消え、森は薄れ、当然のように石畳が躍り道を造る。
シィア
「〈剣の欠片〉のネックレス。装飾は旅の過程で剥げてしまったんだろうな。だから首紐と、その欠片だけだった、と」
エリス
コノ記憶がミーティアにも伝わっているとよいが、と思いつつ。
ジュディッタ
「ふむ」
エリス
あるいは…ミーティア自身も、こういうことがあったのだろう、とわかっていたのだろうか…?
シィア
「そんなところかな…そうだねぇ、彼女が消えた後、ガルディオンが来たわけだから、そうかも知れないし」
「彼ならばそうしただろう、という彼女の想像によるものかもしれない。真相は知る必要はないことさ」
エリス
「…ですね」
シィアに頷き。
リュード
「どうせ、結果は見なくてもわかるさ」
「あの男は今だって砕けた欠片を抱えてるんだから」
シィア
「さ、次へ進もうか」
月GM
道は、恐らく彼女が棄てられたであろう街並みへと続いている
エリス
てくてくと道を歩く。
月GM
では、次の舞台へと進もう。
ジュディッタ
頷いて、作られた道へと踏み出した。
月GM
続いて行った先は、蛮族の街、と言うべきか。
奴隷として扱われている人族や、そうではないが追いやられている者。或いは、蛮族であるのに身を崩した者が集まる、スラムのような場所。
その裏路地に、君たちは辿り着く。

死んだ目をした、ボロを纏う少女がふらふらと路地を歩いている。
往くあても、往く理由もなくした彼女は、しかし歩いていた。
足を止めてはならないと、突き動かす魂がそうさせている。
幽鬼のような足取りは、次の一歩にはなくなりそうだというのに、止まらずに。

正直なところ、このころの記憶がほとんどない。
もう何もかもがどうでも良かった。兄上への憎しみも、実のところあまりなかった。
私が唯一覚えているそのときの感情は、ひとつだけ。
――ひとりは、さびしい。

 
君たちの前には、見るも無残なボロを着た彼女が、ふら、ふらと路地を歩く姿
まだ幼さの残る彼女は、それだけで胸が痛むほど頼りなく、傷だらけだった
リュード
「……………………」 しかめっ面
ジュディッタ
「やあ、すごい顔だ」
アシュ
しかめっ面二号
エリス
「眉間にしわよってますよ」>アシュ、リュード
ミーティア
『……』 表情はなく、光の無い瞳で、ぼんやりとどこかを見ながらとぼとぼ進んでいる
リュード
「…………うっさい」
アシュ
「いちいち覗き込むな」
月GM
どう見たって、このまま行けば彼女は息絶えるだろう。そのぐらいの瀬戸際
ジュディッタ
「見えてしまっただけさ……」 さてここはどうなる、と少女を見やる。
シィア
「……」 糸目を細めるようにして眺めやって
月GM
そして――ざり、という。不愉快なノイズ音
彼女は今生きている。であるなら、ここで潰えるはずはない。
エリス
「…ほんと、いやなおと」
月GM
だが――彼女が潰えてもおかしくない影が、そこに現れる
ジュディッタ
「好む奴なんて――
浮浪者たち
「へ、へ……なんだぁ? ドレイク様の女だぜ?」
「なんでこんなところに? けど、見てくれはマシだな」
「あれ金じゃねえか? いいもんもってるじゃねえか」 と、卑しい言葉をつぶやきながら、人族・蛮族の入り混じった男たちがぞろぞろと現れる
こんなところに現れる姿としては正しいのだろう。或いは、それはあり得た過去であったかもしれない。
アシュ
「よし、殺す。殺せるかどうかはさておき殺す」
シィア
「──」ふぅむ 「任せたよ」
リュード
「消えろっ!」 ついカッとなってえねるぎーぼると
浮浪者たち
しかし、あの不愉快な音が――彼らの登場が、正しいものでなかったのではないかと、察させるには十分だった
おっと。立ちふさがる君たち。
シィア
「魔剣の意図としては、彼女がここで無力感を強く強く植え付けられて、自分から魔剣を求めるようにしたいんだろうな」
エリス
「ずいぶんと下種な再現…か介入なのは同意します」
月GM
【討伐:HP150/防護5】1ラウンド経過ごとに、全員にHP10の固定ダメージ
エリス
なえとるシステム!?
リュード
部位数はいくつですか
ジュディッタ
「……ま、ノイズがあるからね。介入させてもらおうか」
浮浪者たち
「邪魔だァ――どけよ、そいつしか用はねえんだからなあ!」
3としよう。
アシュ
3回発言が見えたから3部位だな????(自分に都合の良い解釈
やったあ
ジュディッタ
シィア
「より強く力を求めるようにするためには極めて有効な状況ではあるからね」 うんうん、と
浮浪者たち
制御はあんまり考えなくていいぞ
リュード
「すでに終わったことなら手を出す意味なんかないが、すでに終わったことを混ぜっ返すなんて、あっていいわけがない!」
制御は考えなくていい。やったぁ
シィア
「さ、頑張ってくれよ」 僕は見ているから
浮浪者たち
「どけぇ!!」 浮浪者としてはあり得ないほどの力を見せ、君たちにその影が迫る!
アシュ
「まあそう言わず――どうせだからここで消えてくれ?」
月GM
戦闘モドキとして処理しよう。1ラウンド目。任意で宣言して、ダメージを出してください。
ジュディッタ
「全く、耳障りだな」 耳の先の毛を軽く梳いて。
エリス
「あわよくば体力消耗狙ってますねこれ絶対」
リュード
「始原の巨人の怒りの心! 破壊の炎となれ!」 ふぁいあぼーる
2D6 → 5[1,4] +17 = 22
威力20 C値10 → 7[3+6=9] +17+2 = 26
威力20 C値10 → 7[5+4=9] +17+2 = 26
威力20 C値10 → 4[1+5=6] +17+2 = 23
MP:63/71 [-8]
月GM
75は削りすぎではないかな?
ジュディッタ
リュード
回らなかったよ?
エリス
アシュ君がまわしてくれるさ
月GM
君の放った爆炎は、スラムの一角を吹き飛ばす勢いで炸裂し――浮浪者たちをこれでもかと焼く
アシュ
まわるかなー?
シィア
まわせー
月GM
今の一撃で、ほぼ半分は消し飛んだと言えるだろう
エリス
いっけー
ジュディッタ
いけいけ
アシュ
「やるね。じゃあ俺も」ここは補助で獣変貌しとこうか?
月GM
っと、ごめん、ちょっとお手洗いと飲み物確保に行かせて
処理はやってていいから。いってきます
ジュディッタ
いてらい
リュード
その間に判定しておけばいいわね
シィア
そのままでも十分なダメージは出そうだけど
任せるよ
アシュ
獣変貌、マッスルベアー、クリレイ、薙ぎ払いⅡ
このまま変貌したままでいけば……ええやろ!
エリス
「(あ、これストレスたまってそうなやつですね)」と獣変貌までしたアシュの様子を見つつ
アシュ
ひとーつ
威力51 C値10 → 15[5+4=9>11:クリティカル!] + 12[5+4=9] +17+2+2 = 48
エリス
「…私たちの出る幕なさそうですかね?」>ジュディッタ ものすごい勢いで浮浪者を吹き飛ばす男性陣(シィア除く)の様子を見て
アシュ
ふたーつ
威力51 C値10 → 8[2+3=5] +17+2+2 = 29
みっつ
威力51 C値10 → 12[6+3=9] +17+2+2 = 33
ジュディッタ
「ないない。見なよ、あんなにやる気だしちゃって」 >エリス
エリス
=48+29+33-15
アシュ
白刃一閃わすれてたので1点ずつたしてくらさい
シィア
イコールは最後だよ
一応命中判定はふっとこう>あしゅ
エリス
48+29+33+3-15 = 98
月GM
ただいま。
アシュ
命中力/ラ・ピュセル2h
2D6 → 7[1,6] +13+1+1 = 22
エリス
吹き飛びました >GM
シィア
十分十分
リュード
知ってた
アシュ
うっす(そして+2を消し忘れてたので命中値は20)
月GM
薙ぎ払い合ったなァ!! 忘れてたわ!!
ジュディッタ
おかえり
リュード
せやぞ
エリス
おかえり
月GM
アシュの一撃は、物の見事に焼き払われていた浮浪者たちを蹴散らした。
アシュ
「Grrrrrrrrr」
エリス
「お見事」
月GM
彼らは、悲鳴を上げることも、血を撒いて死ぬこともなく――ただ影となって溶けていく
リュード
「これでよし」
シィア
「やぁ、一瞬だねぇ」
エリス
必要あれば訳しますねー、と言いつつ周りの様子を警戒
アシュ
「Gaw(あとこのままでいくから頼むわ」
ジュディッタ
「流石にな」
ミーティア
『……』 その切り開かれた道を、彼女はとぼとぼと進んでいく。
アシュ
フードから鼻っ面だけ出てる状態
シィア
「はいはい」 アシュに頷いて
エリス
「だそうです」通訳 >リカント語わからない人
ジュディッタ
「なるほど」
ミーティア
そして、ややあって――その彼女の元に現れる、別の影が君たちの眼に映る
リュード
「……まあ、それでいいならいいけどさ」 喋れない
エンリケ
『んん? なんでえこいつ……ええ、ドレイクゥ!?』 ローブを纏わず、毛むくじゃらな腕をはっきり露出させている、あの男。今より若いその姿は、紛れもなくあいつだ
アシュ
中途半端になった石と5点石を入れ替えましてと
アシュ
こーぶら~>紛れもなく
エリス
「おや…見覚えのあるお顔」
シィア
こーぶらー
ジュディッタ
「エンリケか」
ジュディッタ
「コブラか」
ドール
『……剣なしか。捨てられたのやもしれんな』 そして、大柄の彼もまた、そこに現れる
シィア
「そのようだね」
エリス
頷いた >ジュディッタ
リュード
「もう一人いるようだぞ」
シィア
「ヴィッテンドールもこのときか」
エンリケ
『ひっでえナリだなおい。ったく、お? 金もってんじゃん』
ジュディッタ
「ここにヴィッテンドールも居たんだな……」 エンリケはともかく。
ドール
『おい、エンリケ……?』
アシュ
「Grrr……(あれもやっとくか?」冗談のつもり
エンリケ
『へっへっへ。こんだけありゃあ靴買って服も用意してやれんなァ。覚悟しとけよ、身ぎれいにしてやっからよぉおお!』 と、謎の猛りを見せてミーティアの頭を撫でくっている
シィア
「試してみてもいいけれど、あれは消せないだろうねぇ」 苦笑して
エリス
「それ言ったら叱られますよ」ないない、と身振りで。冗談なのはわかっている >アシュ
ドール
『……』 その様子を、白い目で見ている
リュード
「何言ってんだ、あいつ」
ジュディッタ
「……」 そういう質か。
エリス
「お茶目な軽口ですよ」>リュード
ドール
『エンリケ。いいのか。――ドレイクに、そうされたのだったろう』 その、毛むくじゃらの腕を。と。彼は気づかわし気に声をかける
エンリケ
「あぁん? ドレイクサマにゃあそりゃあもうやべーぐらい殺意あるけどよ。こいつは違うだろォ?」
エリス
エンリケすごいいい人だな
<このドレイクは違う
エンリケ
『棄てられたんだ。俺っちたちと一緒さ。だったら仲間だろ? なあ。男が廃るってやつだぜ』
アシュ
一人称が俺っちに悪い奴はいないって俺っちが言ってた
エリス
おれっち!?
ジュディッタ
おれっち
ドール
『……なら、ねぐらへ。誰かに狙われかねない』
エリス
「………」ああ、だから。彼は…と最後に彼が願ったことの意味が分かった気がする
エンリケ
『おう。――一緒に行こうぜ』 な? と、ミーティアの頭を撫でると、彼の毛むくじゃらな手が、傷だらけのミーティアの手に重なる
ミーティア
『……』 彼女は、小さく頷き、その手に引かれながら――君たちの前から去って行った
シィア
「──僕としては、この後ガルディオンをどう説得したのかがとても気になるね」 ふふ、と笑って
月GM
さらさらと消えていく影と、裏路地。
エリス
「あー………」最初に叩き斬りそうな気配だしていたのを思い出し
月GM
また現れてくる石畳は、段々と整った、キレイな物になっていく。
ジュディッタ
「エンリケ一人だったら危なかったろうね」
月GM
おわりまで、もう少し
リュード
「ふぅ……いつまで続くんだか」
惜しい、3秒負けた
エリス
「道が整ってきている、ということは…」
シィア
「さぁ、ね。意識改変をするなら、この空っぽのときの記憶をうまくいじるが手っ取り早いはずだ」
「となると、そろそろ終わりが近いんじゃないかな」
月GM
君たちから見える影は、あと二つだけだ。
月GM
行くぞー! って言ったら次の描写を討つwあ
エリス
ミーティアも…意識はないが、自分の心と戦っているということなのだろうか…?
シィア
「さあ、行こうか」
ジュディッタ
「もちろん」
リュード
「こういう、魔剣だの魔域だのの、相手に乗せられているような感覚は好きじゃないね」
「言われるまでもない」
エリス
「ええ」行きましょう、と
月GM
次の石畳は、良く曲がりくねっていて、これまでよりは長いモノだった。
アシュ
無言で石畳を歩き始めた
月GM
これは、流れた時の長さを表しているのかもしれない。
そして、ゆるゆると続いていく道の先には、魔法文明時代のような遺跡の姿があり――君たちはその中へと踏み入って行った

あれから、随分時が流れたようだ。小さかった少女は、男装の麗人になっていた。
見てくれも、ボロから一端の冒険者のような、使い込んだ皮鎧姿に。
けれど、立派になった彼女は、薄暗い遺跡で、仲間と共に蹲っているようだった。

あの時は何度目かもわからなくなった死を改めて身近に感じた。
魔剣につられてホイホイとやってきた遺跡は相当に厄介だったのだ。
罠にやられ、魔剣はなく、守護者モドキが追い回してきて本当に大変だった。
まあ、私の記憶は、大変だったというより――嬉しかった印象のほうが、相当に強いのだが。

 
君たちは、遺跡の一角で身を隠し、周囲を警戒している彼女たちを見つけた。
ミーティアの姿は今の姿にほど近く、それなりの年月が経過したように見える。
ミーティア
『失敗したな。魔剣はない、罠は大量、そして守護者モドキは大量に闊歩していると』 笑う彼女は、危機的状況にありながら楽し気だ
リュード
「なんだなんだ。随分とマトモになったじゃないか」 うんうんと頷いている
エンリケ
『あーもー! なんだってこんなやべー遺跡に来ちゃったんだ! 魔剣もないし!』 ローブ姿になった彼は、不満を募らせている
ドール
『あんな胡散臭い宝の地図とやらを信じたからだろう』
エンリケ
『おいおい! まるで仕入れて来た俺っちがわるいみたいじゃねえかそうだね! 俺っち悪かった!』
シィア
「……」 彼らと言うよりリュードやみんなの様子を確認するように見やって
アシュ
「Baw(蛮族も宝の地図とか買うのな)」
ジュディッタ
「冒険者のようだね。まるで……」
シィア
「まあねえ、取りに行かせる事もあるだろうけど」
ミーティア
『落ち着け。俺は別に怒ってはいない。――まあ、ここで潰えてしまうならそれまで。だが、戦えるだけ戦ってみようではないか』
シィア
>アシュ
エリス
通訳
エンリケ
『あーもう、いい子に育っちゃって! ご主人いい主人! ようし、しょうがねーからやれるだけやってみるか!』
月GM
そう言って、彼らは守護者――魔剣がないのだから守護とは言わないのだろうが、その彼らに向けて戦いを挑む
エリス
「…嬉しかった、ですか」ふむ…と考えつつ。そしてこの場に姿が見えない彼の事を思い浮かべて
月GM
けれど、それは余りに――。このまま正面からぶつかり合えば、確実に彼女たちはここで潰えるだろう
アシュ
「Grr(力押しになってきたな」再び槍を構え
月GM
そうならないためのピースが、此処には必要だ。
ジュディッタ
「……全く。見てらんないよ」 構えた。
月GM
この守護者モドキたちを、彼女たちは、自力で追い払った。では、どうやって?
【冒険者+知力:18】エンリケが遺した道標を、確かなものに。彼がたどり着けるように
リュード
「ガルディオン、いつもいつも遅刻しすぎじゃないのか?」
知力なら
2D6 → 2[1,1] +14 = 16
????
ジュディッタ
いつも遅刻草
アシュ
知力なら?
月GM
ジュディッタ
????
シィア
???
月GM
へ、へんてんする?
リュード
頑張ってもいいんだけど、別に頑張る意味もないんだよネ
月GM
まあネ。
アシュ
冒険者+知力
2D6 → 11[5,6] +9+2 = 22
シィア
マアネ
エリス
冒険者+知力
2D6 → 3[1,2] +9+4 = 16
ジュディッタ
いちおうふるわよ
2D6 → 4[3,1] +9+2 = 15
シィア
アシュ君がんばった
アシュ
まあこうすればいいんじゃよ
ジュディッタ
がんばったわね。
月GM
アシュがやったな
エリス
がんばったわね
リュード
素直に50点
シィア
僕は変わらず応援だ(重役待遇
月GM
アシュはふと、振り返って遺跡を見る。君には、斥候が遺すべき印が、ノイズによって消えていることを見咎めることが出来た
アシュ
「Baw(おっさんの手がかりの残し方みといてよかったわ」
シィア
まだ今日一度も振ってない(*´ω`*)
見識振ってた
月GM
腹の立つことだ。――これをきちんと伝わるようにしてやれば、必ず"彼"が来る
シィア
残念。仕事をしてしまったようだ。。
ジュディッタ
??
アシュ
オラ! そことそことそことそことそこと以下略じゃ!
ジュディッタ
「おお……アシュ、早いな」
エリス
「コレ私たちが干渉できますかね…?」既に戦えるように
月GM
アシュはがりがりと印を残していく。するとどうだ。
シィア
「やぁ、お見事だ」
月GM
アシュがサインを記しきった時。ビュウ! とアシュの真横を駆け抜ける一陣の風が。
エリス
「っと…あ、なるほど、そこですか…干渉されてたの」
リュード
「目ざといな」
エリス
「さすがアシュさん、鋭い」
アシュ
(遅いなんて言うだけ野暮か。間に合ったしな
月GM
多勢に無勢。もはやこれまでとミーティアたちが敗北を覚悟した時だ
ガルディオン
『おおおおおおおおッ!!』 大剣を薙ぎ払い、魔法を穿ち、敵を切り裂く烈風が、そこへ吹き抜けたのだ
エンリケ
『え、なに、なにこれ!?』
エリス
ガルディオンさんヒーロー枠やん…。
ヒーローは遅れてやってくる
ミーティア
『お、お前――!』
月GM
残る守護者モドキを、彼は全て薙ぎ払いきると、ツカツカと彼女の元へ歩み寄り、膝をつく。
エリス
「これは…ああ、確かに、嬉しい記憶ですね」
ガルディオン
『長らく――長らく、お待たせいたしました。我が主よ』 震える声で、彼は彼女へ、謝罪を述べる
『ご所望の品を、お持ちしました。――この失態、いかようにも……』 そして、彼女の欠片をトップにしたネックレスを大切そうに懐から取り出し、差し出す。
ミーティア
『……ッ、馬鹿ものめ。遅いよ。遅すぎる……』 ぽたぽたと涙をこぼしながら、両手で、そのネックレスを包み
『ガルディオン……お前が、受けるべき……罰は、分かっているな?』 震えながら、彼に問う
ガルディオン
『は。――この身、この魂は――これより、御身の為に。我が主よ――』 
ミーティア
――よろしい。褒めてやろう、俺の……右腕よ』
月GM
もう、影ではない。光の粒子となって、それらは溶けていく。
彼女が持つ記憶は、正しく、彼女の欠片となった。
ジュディッタ
「……」 消えた後も暫く見つめるようにして。
月GM
煌めきを残しながら、遺跡は消え、石畳はつるりとした美しい橋となって、先へと伸びて行く
シィア
「──、さて、大詰めかな」
ジュディッタ
「ああ。行かないと」
リュード
「フン……この不愉快な催し物も、やっと終わりか」
月GM
その先には、小さな城。彼女の矜持を示すような、ちっぽけで、けれど美しい強靭な砦。それが、君たちの前にある。
エリス
「いやぁ…これは…あちら側にとっては面白くない物語になってそうですね」橋の先を見つつ
シィア
「どうかな。まだこの魔域や迷宮が失われたわけじゃない」
「そして僕たちを消せば、いくらだってやり直せるわけだ。多少手間がかかる、くらいにしか思ってないかもしれないよ」
エリス
「思ってそう…」
リュード
「そんな企み、全部こてんぱんにしてやればいいさ」
シィア
ふふと、リュードに笑って
ジュディッタ
「頼むよ」
月GM
君たちは、その橋を渡っていく。
エリス
「ですね」リュードに頷いて、微笑み
アシュ
リュードの背中を無意味に叩いた
景気づけだよ景気づけ
リュード
「な、なんだよ! 気色悪いな……」
月GM
では、次の描写いくわね
シィア
はぁい
エリス
はーい
月GM
君たちは会話を交わしながら、その橋を渡り切り、終着点へとたどり着いた

行きついたのは美しい城。或いは、彼女の心の砦。
佇むのは白いドレスを身に纏った女性。
名を、ミーティア。

ここにきて、私の心に触れる熱を感じる。
ここまで共に歩んできてくれた友の熱。
目の前に並んだ冒険者たちの熱。
そして、この胸に確かにある――

 
ミーティア
「やあ」 服装が変われば、こうも美しくなるのか。白いドレスに身を包んだ、ドレイクの女性が君たちを出迎えた。
そこには、茶を楽しむためのテーブルがあり、彼女はその手にポットを持っている。
リュード
「……本人か?」 ちょっと驚いた顔
ジュディッタ
「……」 思わず訝しげに見やってしまう。
エリス
「こんにちは、と」
ミーティア
「かけなよ。随分長い旅だったようだし、疲れているだろう?」
リュード
どうする? と困った顔で皆を見る
シィア
「やぁ、悪いね」 穏やかな様子で席について
アシュ
どっかと腰を下ろした
エリス
「失礼します」と席について
アシュ
罠ははまって踏み潰す。どこかのドワーフもそういってた
ジュディッタ
「……」 実は、座るつもりがなかったのだ。
リュード
「ムム……」 皆が座ったのを見て、自分も席についた
ミーティア
「うん、思い切りがいいね。そういうところも、真似できないとおもうよ」 座った人から、紅茶を差し出していく。野営用のカップではない、美しいつくりのティーカップだ
ジュディッタ
「……空気を読むには遅かったな」 最後に座った。
リュード
「別に、慎重な方がいいと思うぞ。僕は」 自分だけ躊躇ったからとかではなくてですね
ミーティア
「気にしてるのはあの悪そうな魔剣かい? あいつなら城の中にいるよ。ここまで企みが潰されたからね。一時的には、私が勝っている」
エリス
「やってきたことがその手助けになってよかったです、と言うべきなのでしょうかね」
シィア
「態々毒を用意する相手でもないだろうしね」
リュード
「なんだ。だったらそのまま支配しちゃえばいいんじゃないのか」
シィア
「それはなによりだよ」
ミーティア
「ははは、おどろおどろしいノスフェラトゥの城が、あの私の城に塗り替わる様を見るのは気分が良かったよ」
ジュディッタ
「いやいや、身体的にまだ弱ってるだろう」
リュード
「……うん、やっぱりこっちのが美味いな」 朝飲んだやつよりも
ジュディッタ
「……悪かったよ」 シュン
ミーティア
「その通り。ここに居る私は、私であって私じゃない。本人は遠くで寝ているからね」
リュード
朝渡されたのはエンリケのだったけどなw
シィア
紅茶に口をつけてから
ミーティア
「全く、魔剣の鞘を通じて私の内心が駄々洩れだったとは思わなかった。なんだい? ちょっと卑怯なのではないかな」
シィア
「ああ、それについては申し訳ないね」
ジュディッタ
一応被ったけど渡したつもりではあったけどまあ、いっか!
エリス
「それについてはすみません。言うのが遅れまして」
リュード
「文句はあの魔剣に言ってくれ。僕らだってわざとじゃないし」
ジュディッタ
「だから言い出しにくかったんだ」
ミーティア
「まあ、君たちになら渡してもいいと、私が無意識に思ったんだろうね。そうでなければ、パスなど繋がり様もないし」
リュード
「そう、なのか? 会ったこともなかったのに」
シィア
「……」 なるほど 「憧れでもあったかな、人族の冒険者という生き方に」
アシュ
ぴちゃぴちゃ(茶をなめる音
ミーティア
「鞘を介して触れ合って、魔剣が人となりを理解したのだろう。と、思うけれど。さあ、真実はよくわからないな」
エリス
「…一時的に支配権が貴方の方になっているなら」
ミーティア
「それは――そうだね。聞けば、私のような存在が人族の一部には認められているとも聞く。なってみたいなとは、思ったことがあるよ」
シィア
「君達が進んできた生き方(みち)は、僕たちのやり方と近かった」
リュード
「……こっちでも、そう簡単なことじゃないけどな」
ミーティア
「そうかい? でも――君たちは楽しそうだ」 >リュード
エリス
「貴方達と一緒に外に出る方法というのはありますかね?」>ミーティア
リュード
「それは保証してやる。あと冒険者なら、細かいことは気にしないバカがそれなりに多いことも」
ミーティア
「ん――そうだね。そちらの話をしなければいけない、かな」 優雅にカップを傾け、一泊置いてから
エリス
「誰かさんと同じで私達も諦めが悪くてですね、ええ」
「貴方の心臓に核があります、はいじゃあ壊しましょうってはならないんですよね」
ミーティア
「確認しなければならないことがあるんだ。とても、とても大切な事だ」
リュード
「なんだ、それは」
アシュ
黙って獣変貌を解除して「聞くだけ聞いてやる。なんだ」
ミーティア
「私の中に、魔剣はある。その試練だと思ってくれればいい」 す、と胸に手を当てて
ジュディッタ
紅茶を一度深く嗅ぎつつ。
ミーティア
「どうして、君たちは私や、ガルディオンたちに手を貸すんだい? とても大変なことで、面倒で、回り道だ。捨てられない、正義感というやつかい?」 真っ直ぐな眼差しを、君たちへと向ける
リュード
「そりゃあ………………何でだ?」
シィア
「──そうだな、僕の中にその答えはなさそうだ」 目を細めて 「どうやら、僕は、失格だね」
エリス
「正義感ではないですねぇ…」
ミーティア
「答えもなく、君は手を貸していたのかな?」 >リュード
リュード
「ええと、冒険者が冒険者を助けるのは普通のことで……いわゆる相互扶助という…………」
ジュディッタ
「僕はなるべく、筋を通したいだけさ。……これまで歩んできたお節介な経験も、なくはないんだけどね」
アシュ
「そう言うことは聞いてねーと思うぞ」
>リュード
リュード
「違うのか? でも、理由なんて言われても……」
ミーティア
「……そんな建前の為に出来る事ではないし、それはきっと本当ではないよね」 クスクスと、女性的に微笑む彼女は、とてもらしい
月GM
おもい。
リュード
おもい
F5
ジュディッタ
おもい時間がすぎたのだ。
シィア
この時間はちょとおもくなる
ジュディッタ
いやまだだったわ(ぬかった
リュード
「ムム、ムムムムム…………理由がなきゃ、駄目なのか?」 おそるおそる
ミーティア
「筋を通す、というのは分からなくもないけれど……」 ジュディッタの事は、そうかもしれないなと頷きつつも、ふわふわとしたままのリュードに視線を送る
「……驚いた。ただ何となくで、手を貸していたって? 本当に?」 >リュード
ジュディッタ
君たちと言われてつい言ってしまって、しまったとは思いつつも、リュードに対する期待にも似た視線を見て、少し安堵した。
リュード
「何となくというか……だって、嫌じゃないか」
ミーティア
「どうして。それは、別に君の事じゃあないんだよ?」
リュード
「僕はお前を殺したくなんかないし、こんな風に死んで欲しいとも思わないぞ」
「自分のことじゃなければ、いけないのか?」
エリス
リュードとミーティアのやりとりを見守り
ミーティア
「……なんとも。君、とびきりの魔術師なのに、魔術師らしからぬことを言うんだな」
リュード
「なんだいそれ、魔術師を何だと思っているんだ」 ブスッと
ミーティア
「そりゃあ、ロジカルで、合理性の塊さ。なんとなくとか、自分の感情では動かない厄介な生き物だとおもうよ。――でもそうか」
リュード
「なんだ、わかってるじゃないか。半分だけだけど」
「そうさ。僕はロジカルに、合理的に考えているのさ」
エリス
「それは貴方にも言えると思いますけどね」少し笑って >ミーティア
<魔術師らしからぬ
リュード
「だから、後から嫌だなぁとか、後悔することがないようにしているのさ」
ミーティア
「私の事は知っているだろう? 魔術師の師がついていたことなんて、ちょっとだけで、後は我流なんだから」 >エリス
「ふ、ッフフ……そうだった。私も、嫌だから戦ってきたんだったな」
リュード
「自分の感情を殺す合理が、合理であるものか。僕はいつだって、自分のために生きているんだ。だから、自分がやりたいことしかやるつもりはないぞ」
ミーティア
「なるほど。それは――とても、理解が出来ることだ。」
リュード
「そうだろうそうだろう。そのあたりお前は見込みがあるぞ。嫌なことには全力で抵抗するのが正しいんだ」
シィア
「リュード」 苦笑するようにして 「それを一言で言うと、なんて表現できそうかい?」
リュード
「一言で?」 しばらく考え 「……い、言えるかそんなもの!」
シィア
「ここまでの語り方だと、どうにも僕には長すぎるんだ」 
「賢人というものは、なるべく万人にわかりやすく知恵を授けるものさ」
ミーティア
「ク、ッフフ……いいよ。必要だった答えは十分だ」
シィア
「そうかい」 ミーティアに笑って 「それならいいさ」
リュード
あからさまにホッとした顔
ミーティア
「苗木。――いいや、リュード。鞘はあるかい?」 立ち上がり、リュードのところへ
リュード
「ああ、ここに」 取り出した
アシュ
一応警戒しとこ
リュード
無警戒
ジュディッタ
人形あるしへーきへーき(油断
ミーティア
「ちょっとだけ貸しておくれ」 無警戒なら、そのままうけとろう
リュード
ほいっと渡した
ミーティア
そして、鞘は淡く輝き、彼女へと溶け込んでいく。
エリス
無粋な横やりが入らないかは警戒しておく
ミーティア
「魔剣は、かの者の手にある。けれど、あの魔剣が真実、"魔剣"であるなんて、ここにいる誰もが認めない事だと思う」
アシュ
「おう」
リュード
「当然だね」
ミーティア
「それは実際、間違っていることなんだ。あれは、どろどろとした、かつての担い手が遺した怨嗟の呪い。まがい物の狂気だ」
シィア
静かに頷いて
エリス
「なるほど…」
ジュディッタ
「……」
ミーティア
「魔剣は、ここにある。さあ、手を――此処に触れてくれ、リュード」 す、と彼女は手を胸に当て、鎖骨のやや下あたりを示した
リュード
「え……う、うん」 言われるがままに手を伸ばす
ミーティア
「魔剣の名を告げるよ。君が呼んでくれ。……私の持つ、その魔剣の名こそ――赦されざる者の矜持(アンフォーギブン・プライド)
リュード
「──来い、赦されざる者の矜持(アンフォーギブン・プライド)!」
月GM
――刹那。リュードの手はするりとミーティアの胸元に吸い込まれ、同時、ミーティアの体が光となって溶け込む。
そして確かな手触り――金属質のくせに、羽根のように軽い棒の手応え。
溶ける光は淡く形が変えられ、真っ直ぐで、誇らしげな一本の長杖と姿を変えた。
リュード
「…………」 軽く掲げるようにして、その感触を確かめる
ミーティア
『それは鞘。まだ中身のない魔剣だ。――だから、その真価はあの忌まわしいあいつを倒したときに発揮される』
『だからリュード。冒険者の皆。――どうか、勝利を』 どこかから響く声は、そこまで伝えると気配が消え、静寂が訪れた
リュード
「わかった。僕に、僕たちに任せておけ」 突然消えたミーティアにも、どこからともなく聞こえる声にも驚くことなく、コクリと頷く
「……行こう」
月GM
暖かな紅茶が香るテーブルと君たちだけが残される。後はもう、眼前の城に殴り込みに行くだけだろう。
シィア
「──」 黙って席から立って
「ああとも」 頷きを返す
エリス
「ええ…決着、つけに行きましょう」
アシュ
「ちょいまち……ごちそーさん」紅茶を一気飲みして立ち上がり
月GM
いやしかし。しかしだ。斥候たちの耳には、聞こえるのではないだろうか。駆け抜ける4つの足音が
ジュディッタ
一口だけ飲んでから置いて、立ち上がった。
「……この音は」
月GM
それは当然、背後から聞こえてくる
ジュディッタ
耳の端がぴくりと動いて、音の方向を見やる。
シィア
「おや、どうかしたかい、ジュディッタ」
月GM
視線を向ければ、あの、逸れ者たちの姿。包帯の残る痛ましい姿ながら、軽快に走るミーティアの姿もある
エリス
「後ろ…?」
ジュディッタ
「4つの足音……彼らか!」
シィア
「やぁ、待っててもいいのに」 苦笑して
エリス
「ミーティアさん…それに、皆さん…」
リュード
「ん……? あれ、なんだ。元気そうじゃないか」 安堵の表情
ミーティア
「苗木ィィィイイ!!」 そして、誰より速く――どう考えても敏捷性が高くなさそうな彼女が、飛びぬけて早く転がり込むとリュードの襟元をひっつかんで叫んだ
ジュディッタ
「ミ」
「……」
エリス
「おやまあ…」
リュード
「うわっ!? な、なんだ!? いきなり何を!!??」
アシュ
「んじゃ、あと頑張れ」さっさと獣変貌
リュード
「ちょ、待って、見捨てないで!」
ミーティア
「忘れろ! 全部忘れろ! あれは俺じゃない、わかっているな!?」 顔を真っ赤にさせながら、リュードの首をガクガクと揺さぶる
エリス
「あー……ガンバ」ミーティアの相手は任せた、という顔で >リュード
リュード
「わ、わかった! 忘れる、忘れるから、揺さぶるなぁ~~~!!」 がっくんがっくん
シィア
「いやぁ、元気いっぱいで何よりだよ」 心臓に穴が空いたとは思えないなぁ
ガルディオン
「急に飛び起きたと思ったら、突然顔を赤くして走り出したんだ。……何があったんだ?」
エリス
「イロイロ」>ガルディオン
エンリケ
「おおよそ察しがつく辺り笑えて来るけどもよ」
ジュディッタ
「にあってたぞ」 耳の頭の方を軽く掻いて。
シィア
「やぁエンリケ、ヴィッテンドールも」
ミーティア
「あああああああ゛ー!!」 ジュディッタには威力の無い猫パンチがさく裂する
エリス
あたたかいまなざし >ミーティア
ドール
「無事、上手くいったようで何よりだ」
リュード
「ふぅ……ひどい目にあった……」
ジュディッタ
「んっ、ふ、ふふふ」 いけないのはわかってたけどつい……
ミーティア
「わた――俺の台詞だ!」
エリス
「…ええ、あとは性悪魔剣モドキをなんとかする、ですね」>ドール
ミーティア
>リュード
リュード
「まったく、意地ばっかり張ってないて、ちょっとはさっきみたいに素直になればいいのに」
ガルディオン
「ま、まあ……主も無事復調した。これで万全だな」
アシュ
「Baw(私でも俺でもうどっちでもいいけどな」
ミーティア
「俺はいつだって尊大だ! 馬鹿にするなよ!?」 >リュード、ジュディッタ
ジュディッタ
一度自分の口元を手で覆ってから、呼吸を一つ。落ち着く。
シィア
「まあ無理はさせられないさ、出来る限りでいい」 >ガルディオン
「やる気があるのが何人かいるしね」
エリス
優しいまなざし >ミーティア
ジュディッタ
「してない、してない。十分に尊大さを感じたさ」 >ミーティア
リュード
「強がってるだけだろう! そんなのこの鞘がなくったってバレバレだよ!」
ガルディオン
「分かっている。戦闘は基本、君たちに任せよう。俺たちは補佐だ。――出血を強いるようだが、構わんな?」 と、ニヒルに笑って伝える >シィア
リュード
ブーメランを、たくさん、投げよう
ジュディッタ
もういくつなげたかな??
ミーティア
「あああああ゛!!!」 顔を両手で押さえ、のけ反ったり俯いたりしている >リュード
シィア
「なに、僕としてはもう報酬をもらったようなものだからね。構わないし、出血はすぐに塞ぐさ」>ガルディオン
エリス
「まあ、ええ、はい、ミーティアさんが回復してよかったです」ほんと
シィア
ふふ、と笑みを返して
エンリケ
「マジで楽しそうだなー」
リュード
「………………」 少し、ほんの少しだけ、我が身を顧みた
エリス
「終わった後でこっそり教えますね…あ、あっちの方(ガルディオン)にはナイショで」(こそこそ >エンリケ
ミーティア
「俺の……俺のイメージが……ぐぐぐ」 ぷるぷると奮える両手をしばしにらんだ後
リュード
「ほ、ほら。いつまで遊んでいるんだ。これから、あの性悪に仕返ししに行くんだろう! そこでバーンと活躍して、格好いいところを見せてやればいいんだよ!」
ミーティア
「ぬ。――そうだな、良い事を言うではないか苗木! そうとも、あの性悪をブチのめして、この辛気臭い魔域を出よう!」
アシュ
「Wow(でもあの白ドレス勝負服だよな)」
ガルディオン
「……気を抜かれるといつもこうだ」 落差の激しい主人を見て、顔を手に当て
リュード
アシュwwwwwwww
エリス
「…………」そもそも貴方の心臓が核なんですけどね、って思いつつ
ジュディッタ
???
シィア
「……」 しー、と>アシュ
ミーティア
「ならば往くぞ皆の者! ついて参れ!」 アシュの言う事は分からないので、無視してずかずかと歩きはじめる
エリス
「ミーティアさーん、今この人(アシュ)が」と言いかけて
アシュ
肩を竦めついでに槍を担ぎなおした
リュード
「あ、こら! 後から出てきて仕切るな!」
ジュディッタ
「はいはい」
リュード
「僕らも行くぞ!」
エンリケ
「黙ってろ! いいから、そっとしとこうぜ!」 エリスの口を閉ざす
シィア
「やれやれ、賑やかな集団になったものだね」
エリス
はいはい、と言いつつてくてくついていこう
ドール
「……悪くは、ない」 >シィア
シィア
「逸れ者達の行進さ」 ドールにも笑みを向けて 続いていく
ガルディオン
「俺を置いていかないでくれ、主。我が身は、ずっと御身の傍にあるのだから」 苦笑しながら、彼もついていく
エンリケ
「こういうの、悪くないよねぇ」 そしてエンリケもまた後に続く
アシュ
「Baw(まあ、それなりだな)」ついていこう
月GM
君たちは、ひとつのパーティーとなって、その城へと歩みを進めた。
最後の砦。あの悪しき魔剣を打ち滅ぼすために。
月GM
っていう所で、今日は切り上げようと思う所存にあります。
エリス
はい
ジュディッタ
はい。
エリス
おつかれさまでした
アシュ
はい
リュード
はい
シィア
はぁい
月GM
気持ち早く終わった。
エリス
つきみちゃんのシナリオ面白いな
月GM
お疲れさまでした
シィア
お疲れ様でしたー
アシュ
いいですわぞ
エリス
情景描写とか感情描写が上手で引き込まれる
アシュ
お疲れ様でしたー
月GM
次回は同じように土曜21時で、いいかなー!?
ジュディッタ
おつかれさまでした。いじりやすい。
エリス
来週もとても楽しみにしているよ
ジュディッタ
いいともー!!
リュード
よもや舞台の中央に立つことになるとは
おーけー
アシュ
いいともー(ギリギリになります
シィア
リュードいじめが楽しかったです
いいともー
エリス
いいともー
月GM
まあ次回は、戦闘前のちょっとと、戦闘と、エンディングだ。大丈夫大丈夫
では今日はこの辺りで。ウィンドウクローズ解散です。
エリス
おつかれさまでしたー、ありがとうー
シィア
はーい
月GM
かいさーん! おつかれさまでした!
ジュディッタ
はーい。
リュード
昼は別の卓だぜ。へへ
シィア
では失礼しますー
アシュ
はーい、ではまたー
ジュディッタ
ありがとうございました、また次回~~
月GM
ではではー
リュード
了解。お疲れ様でした。また次回をの楽しみにしています
月GM
(´・ω・`)ノ
!SYSTEM
エリスが入室しました
エリス
クッキー消しちゃってた(´・ω・`)
月GM
(´・ω・`)もぐもぐ
エリス
(つきみちゃんへの罠カード発動(つきみちゃんの約10年前の絵を召喚
月GM
つきみはしんだ。スイーツ
シィア
よいしょ
エリス
大樹だ
こんばんは
アシュ
よっこらせ
エリス
こんばんは
月GM
こんばんちわわ
リュード
着地
こんばんは
月GM
おいっすー
ジュディッタ
いきてりゅ!
こんばんは
シィア
全員揃ったね
月GM
良し来た。
エリス
よろしくお願いいたします。
月GM
じゃあ始めましょう
ジュディッタ
アシュ
よろしくお願いします
ジュディッタ
ぼうごへらしとこ
リュード
よろしくお願いします
月GM
よろしくおねがいしまぁす!!
ジュディッタ
よろしくおねがいします
シィア
よろしくお願いします
月GM
 
 
 
 
ゴーレム試作肆号機
HP:50/50 MP:- 防護:7
ジュディッタ
なおしてた……
月GM

これまでは過ぎ去った過去の物語。
ここからは、今を歩き明日へ向かう私たちの物語。
二つを繋いだこの道は、決して途切れることなく続いている。
そうであるならば、目の前の障害物なんて、――さしたる障害では、ないんだって。
魔剣を打ち負かして、照明してやらなければならない

 
エリス
kou,
つきみちゃんの卓だなってすごい思った
月GM
うるせー!!
いまきがついたよ!!
月GM
君たちは、眼前の城へと乗り込む
アシュ
やめてあげなよぉ!
月GM
城の内装自体は、壮麗ながらもシンプルだ。余計な部屋もなく、ただただ広いスペースが広がっている
城のほとんどが玉座の魔。赤いカーペットが真っ直ぐに引かれ、その先の玉座にはあの魔剣を手にした男の姿がある
頬肘をついて待っていた彼は、君たちを見てゆるりと立ち上がった。
エイリーン
「ようこそ。やはり、慣れないことはするものではないね」
月GM
あ、ロールどうぞ
リュード
「なんて、ハリボテの城だ」
ジュディッタ
「……どれが?」 介入のことなのか、ちがうことなのか。
リュード
「じゃなくて、今は城はどうでもいいんだった」
アシュ
くあぁ……と欠伸をしながらも隙を見せようとはしないフード被った狼頭である
ミーティア
「おい」 肘で軽くドついておく。私の心象風景でもあるんだぞ >リュード
リュード
「あいてっ」
シィア
「……」 ふむ
エリス
「慣れないとお思いならさっさとご退場いただきたいものですね」
リュード
「だって、こんな防衛も何も考えてない構造……ブツブツ」
エイリーン
「介入の事だよ。私としては、愛してあげるより、愛してもらってから、お礼として愛したいと思っていたんだけどね」 
リュード
「それはともかく……コホン」
エリス
「あい」
エイリーン
「どうにも上手くいかない。しっかり仕込めば、靡いてくれると思ったのだけれど――やはり、愛は奪うものだということだね」
リュード
「やいやい、性悪魔剣。お前の気持ち悪いひとり語りもここまでだぞ!」
エリス
「あ、それは同感です」>リュード <喜色悪いんだよ
@気色
ジュディッタ
「うん、的確だ」 エイリーンの答えを聞いて、すぐさま性悪だといいのけたリュードに頷いた。
エイリーン
「酷い奴だな。君、愛し合ったことがないのかい?」
リュード
「お前みたいに他人を好き勝手もてあそぶヤツが、人に好かれるわけないだろう!」
ミーティア
「そうだな。もっと言ってやれ」
シィア
「随分と余裕があるものだね」 ふふ、と笑って
「君が」 エイリーンを見て 「何よりも厭うことは目の前にあるというのに」
「それともそれは、ただの姿勢の問題なのかな」
エリス
「そこで愛は奪うものって言っちゃうあたりなんというかお察しですね」
ジュディッタ
「必要とされたいならもうちょっと考えるんだな」
エイリーン
「ふむ……ふむ? ああ、どういうことかな。私にはわからないな――うん、身体にやっと馴染んできたからね、思考が少し……」 んー、と頭に手を当てて考えるしぐさを見せて
アシュ
「Baw(まだかかるか?)」
エイリーン
「まあいい。私は、彼女が求めた"誰も厭わず、誰をも愛する"世界を作るんだ。そうして、私は彼女をもらい受ける」
リュード
「お前の言う愛なんて知らないけど、大人しく降参して彼女と僕らを解放するなら、そう無体なことをする気はないぞ……って、全然わかってないな! お前ぇ!」
月GM
彼はそういって、魔剣を手にした。その魔剣は、赤黒く、血管が走っているかのように脈動している。――すでに、一度見た魔剣とは異なる外装になっていた
シィア
「その写し身(アバター)本来の思考と同調しているのかな……それはそれで興味が深いものだけど」
ガルディオン
「アレが話の分かる手合いであれば、恐らくもっと早い時点で解決していただろう」 ずい、と大剣を手に
エリス
「ここで退くくらい物分かりがよかったらそもそもこうなってないとは思いますけどね」
「あ、同意見」>ガルディオン
ジュディッタ
「道具にはわからなかった。……なんて言っていいのやら」
ドール
「あれはもう魔剣というより、一種の魔神だ。討滅する対象である」
シィア
「さて、ヴィッテンドールと僕で支えるよ。思う存分やってくれ」
エリス
「待ちくたびれてる人もいるので、ささっとやってしまいましょう」
リュード
「誰も厭わず、誰をも愛する世界なんてあるもんか! 夜に夢見るのは勝手だけど、昼間は起きてろ!」
ジュディッタ
「ヴィッテンドールがそういうなら、深いこと考えなくっていいな」 軽く笑った。
ミーティア
「大体――そんなものあり得ないってわかっているから、望んだとしても叶えない願いだ。その辺りを全く分かっていない」
アシュ
「Gaw(おうよ)」ちゃき、と槍を構えた
ガルディオン
「準備は全く問題ないようだな?」
エリス
「張りぼての理想郷はここで終わりですよ」
エイリーン
「野蛮な連中はこれだから――もう少し会話で解決しようとは思わないのかい?」
リュード
「まったく、狂った魔剣だか魔神だかってやつはこれだから!」 杖を構え
エリス
「逆に問いますけど会話で解決しようと思ってます?」
ジュディッタ
「いやいや、刺したお前がよく言うよ」
エイリーン
「そりゃあ、必要な犠牲と言う奴だよ」
リュード
「お前の言う会話で解決って、それ要するに『自分以外の全てが自分の言うことを聞けば万事解決する』って意味だろ」
エイリーン
「やれやれ……男を愛する趣味はないけれど、そうだね。――皆まとめて、そうしてあげよう。そうすれば、ここで生活する気になるだろうから」
ジュディッタ
「物は言いようかぁ」 屁理屈は誰かに任せるよ
エリス
「あ、結構です」即答
シィア
「……」 リュードの言葉に小さく頷いて
リュード
「気色悪い! 真っ平御免だよ!!」
月GM
良ければ戦闘準備なのだよ
ジュディッタ
ええんや
エリス
ええよ
アシュ
ええんやで
リュード
「もう御託はたくさんだ! この狂った魔剣、あるいは魔神め!」
!SYSTEM
トピックを変更 by 月GM
戦闘準備
リュード
「お前なんて、この僕とここにいる面々で退治してやる!」
リュード
ええぞ
エイリーン
「出ておいで」 彼が手を挙げると、両脇の影から、白亜の甲冑騎士がぞろりと現れる。
アシュ
戦闘準備はえー、無し。装備は1h+ガラスの盾かな
エイリーン
フルフェイスで様子は分からないが、アンナマリアと一緒にいた奴らと同類だろう
エリス
戦闘準備はまぁなしでいいか…。
アシュ
思ったより不便だから次までにポンホル改を買っておこう
リュード
準備なし
エイリーン
エイリーン1体1部位、それと1部位の集団が2つ
ジュディッタ
バークメイルAを自分に付与。
シィア
戦闘準備はバークメイルAをアシュへ
アシュ
ありがたや
シィア
「毎回気休めで悪いけど、頼んだよ」
アシュ
防護:15 [+2]
ミーティア
「えらく数が多いが。今回は多少手伝ってやれる」
ジュディッタ
防護:10 [+2]
アシュ
「Wow(あいよ)」
ガルディオン
「俺たちを呼べ。必要に応じて対応する」
月GM
陣形確定前にNPCフォロー情報を出します(予告
ジュディッタ
おう
月GM
宣言は終わりかな?
リュード
「いいだろう。ならばこの僕の指示に従うといい」 口だけ
エリス
おぅ
リュード
はい
アシュ
はい。
月GM
終わった系なら魔物知識判定。えーっと、前回の雑魚集団は弱点抜いてたっけ?
ジュディッタ
どうでしたっけ。
エリス
「頼りにしてますよ、未来の第魔法使い。あのいけ好かないのをぶっ飛ばしてしまいましょう」微笑んで >リュード @確か弱点抜いてた
アシュ
全部抜いてたような
月GM
ヨシ。では2体いる雑魚はこちら https://sw.tale.blue/sheet/?id=tukinomizu-m022
シィア
うい
月GM
ただし、欠片が抜けているので、抵抗力が-2、HPが-25とします。
アシュ
HP125の抵抗19ってことね
リュード
悲しいくらい低い
月GM
びっくりするほど低くなったわ。
エイリーンは16/20
サッカーA
HP:125
エリス
エイリーン 魔物知識判定 2d6+9+4+1+1 観察鏡あり 16/16で弱点抜ける
サッカーB
HP:125/125
リュード
6ゾロが出れば弱点も抜けるまもちき
2D6 → 7[3,4] +7+1 = 15
サッカーA
HP:125/125 [+0/+125]
エリス
2D6 → 3[1,2] +9+4+1+1 = 18
リュード
正体すらわかりません
シィア
魔物知識判定
2D6 → 10[5,5] +13 = 23
ジュディッタ
ぬけたわ
月GM
抜いたわね
シィア
問題なく取れたね
月GM
あれ?
ちょっとまってね
アシュ
まつわ
月GM
オッケー。多分大丈夫 https://sw.tale.blue/sheet/?id=tukinomizu-m023
リュード
わたしまつわ
ランダムでダメージ飛んでくるのか
月GM
ええと。それで。
ジュディッタ
はい
リュード
言っておくが、HPは下手な前衛より高いぞ──この後衛
月GM
【NPCアクション】合計5回まで
ミーティア:任意の場所に制御ブリザード
ガルディオン:任意の対象に魔力撃
エンリケ:ヴォーパルウェポンS、クリティカルレイS、バークメイルS任意拡大
ドール:セイクリッド系、キュアハート任意数拡大、カウンター・デーモン任意拡大
リュード
エンリケの財布ぅっ!?
シィア
エンリケぇ!!
ジュディッタ
エリス
ジュディッタ
カウンター・デーモンってなぁに!
アシュ
お前(の財布)死ぬのか…?
シィア
イーヴの特殊神聖魔法
月GM
こちら、同じキャラクターは1ラウンドに1回までだけど、都合5回まで宣言していいです。
ジュディッタ
エンリケさんって遠隔賦術とかもってる??
月GM
もってるもってる
アシュ
イーヴの特殊魔法だね。魔神限定のカンタマ+タフネス
ジュディッタ
じゃあ後ろからでもなげられるね
へぇ~~~
アシュ
ルルブ1、269ページじゃよ
月GM
あと、各キャラクター1回、エールを送ってアンチェイン・ソウルによる抵抗力低下スタックを帳消しにできます。
リュード
カンタマ+タフネス……
アシュ
スタミナは(まだ)ないです
月GM
なので4回までは応援が飛ぶ。
シィア
OK
ジュディッタ
エール~
月GM
というわけでそちらを踏まえて先制をどうぞ
リュード
更にカンタマをプラスしてもいい
アシュ
先制18か~
月GM
各プレイヤーがそれぞれ1回ずつ、NPC達から応援貰ってスタック消せると思っててください。
アシュ
おらああああああああ!
2D6 → 5[1,4] +11 = 16
ジュディッタ
先制
2D6 → 5[3,2] +11 = 16
割るか
アシュ
ぱりんぱりん
月GM
惜しいわね
リュード
出目ぇ
アシュ
(FAの為
ジュディッタ
じゃあ割らない。
FAはまだない~
シィア
人間以外だとこれが怖いからねぇ
二人いてよかった
!SYSTEM
トピックを変更 by 月GM
敵後衛<>前線<>PC後衛
アシュ
敏捷24にあがっててくれてありがとう
月GM
キャラクター配置をどうぞ。NPCは考慮しなくて構いません。
リュード
全員後ろからスタートしてくれれば、1ターンだけ抵抗あげとくよ
シィア
ヴァルキリースタッフか
ジュディッタ
へい。後ろです。
エリス
「なるほど…若干魔法耐性が低い…ですか。チャンスですねリュードさん」
シィア
じゃあ全員後ろで
エリス
@後ろです
月GM
あと、(GMがめんどくさいので)NPCたちの攻撃は抵抗突破or必中で計上します。
アシュ
そうね>全員後ろ
シィア
はぁい
アシュ
わかるわ
リュード
つよい
ジュディッタ
つよい
月GM
あ、でもドール氏のキュアハは貫通しませんので(震え声
エリス
わろ
エイリーン
HP:200/200
エリス
これ魔力撃って基準いくつになる…?
!SYSTEM
トピックを変更 by 月GM
敵後衛<>前線<>シィア、リュード、アシュ、エリス、ジュディッタ、ゴーレム
エイリーン
こうか?
ジュディッタ
そうね
月GM
、かな?(何
威力55 C値10 → 16[5+6=11:クリティカル!] + 16[6+5=11:クリティカル!] + 0[1+1=2] +22+10 = 64
あっ
今でなくても(震え声
リュード
????
シィア
すごくつよい
エリス
レート55の32ね(・x・
シィア
固定値で32もあるのかガルディオン
エリス
やべえな
!SYSTEM
トピックを変更 by 月GM
エイリーン<>サッカーA,B vs <>シィア、リュード、アシュ、エリス、ジュディッタ、ゴーレム
ジュディッタ
スッ…… 『剣族にして彼女の情報を探していた』 >月GM
リュード
NPCってA技能2つ3つ同時に最大レベルにできたりするから……
ジュディッタ
やべえな固定値
エリス
やめてさしあげて
月GM
やべえな
アシュ
固定値は正義
!SYSTEM
ラウンド: 1
エイリーン
「さあ、かかっておいで。かわいがってあげよう――!」
エリス
とりあえずガルディオンアタックはそこのエイリーンにとっておくとして
リュード
そうか、この気持ち悪さは
依代本人のものだったのか
月GM
そうだぞ
リュード
ごめん、魔剣。風評被害だったな
ジュディッタ
ミーティア美しいから好きだったんだね(?
アシュ
魔剣「こんなへんたいにはまけん」
エリス
ミーティアとリュードが魔法ぶっぱして
シィア
ノスフェラトゥは色んな意味で相手を選ばないからねぇ
エリス
エンリケがヴォーポンして
ジュディッタ
??????<まけん
シィア
蛮族も眷属に出来てしまう
アシュ
薙ぎ払いでさらにけずって
エリス
ドールがセイクリッドウェポンして
ジュディッタ
エンリケがバーボンして……
リュード
ドールの補助を、何にするか
エリス
薙ぎ払いでけずって
シィア
エリスエリス
エリス
シィちゃんがなんか支援して
シィア
話はちゃんと聞こうね
エリス
ん…?
シィア
NPCの行動は1ラウンドに1回
合計5回までってちゃんと言ってる
エリス
ああ、NPCごとに1回じゃないか
アシュ
まあ、最初はブリザードじゃないかしら
ジュディッタ
カウンターデーモンかとおもってたわい
月GM
んあれ。文面おかしいかな
リュード
うん、俺もそう思ってた
月GM
1NPCをラウンド中に2回行動はさせられないけど、4人それぞれを動かしてしまうのはいいからね。
シィア
ああ、そうなんだね
月GM
ただ、その場合はヘルプコールはあと1回になる
エリス
ああ、ヘルプコールと回数制限は共有なのね、把握
ジュディッタ
なるほどね
月GM
例えば、1ラウンド目にミーティアガルディオン読んで、2ラウンド目もミーティアガルディオン、3ラウンド目ミーティア、とからなあり
リュード
行動もヘルプコールも、あわせてトータル5回までね
ジュディッタ
エンリケって連続賦術もってる??????????????
なんでもない
シィア
んー、ヘルプコール
リュード
取り敢えず思ったのは、カウンターデーモンとカウンターマジックを重ねがけしておけば、かなり安定しないかね
ジュディッタ
するとおもう!
アシュ
するねぇ
シィア
アンチェインソウルの3スタック貯まる前までに倒してしまえば
考慮せずともいいかもしれないね
ジュディッタ
個人的にエンリケの財布にダメージ与えてみたいところもあるけど任せたい
なるほどね
アシュ
相手の特殊能力がすべて
精神抵抗or生命抵抗だから
カンデモはジッサイ有能
シィア
カウンターデーモンはほしいところだね
リュード
ええっ、そこにカンタマとヴァイタリティを!?
月GM
ガン盛り
ジュディッタ
もりもり
エリス
+4は強い
リュード
まあ生命は1つしかないし
そこまでは不要だろうけどw
シィア
ただまあ ここはせめて行ってもいい気はするね
リュード
ふむ。攻めるか
シィア
ミーティア、ドール、エンリケを動かして行こうか
ジュディッタ
せめるならセイクリッド?
エリス
個人的には3R以内には倒したい(いけるならね?
シィア
うん
ジュディッタ
SW
ほい
シィア
ドールにセイクリッド・ウェポン、僕がブレス器用
ミーティアがブリザード
エンリケがヴォーパルウェポンS
リュード
全面攻勢だな
シィア
後は皆好きに動けばいいさ
リュード
よし、ならばリュードもやろう
エリス
ほい
シィア
それで実際なんとかなるはずだ
月GM
じゃ、NPC達を先に動かそうか?
シィア
うん。そうしてもらおう
で、状況次第ではガルディオンに攻撃参加してもらう
ジュディッタ
一番槍をミーティアに……
エンリケ
「可愛がるのはいいけど、アンタじゃあないね! まちがいない!」
エリス
「あ、そういうの気持ち悪いので結構です」素 >エイリーン
エンリケ
「そんじゃ、日ごろの狩りで手に入れた粗製の出番さ。そうら、受け取りな!」 エンリケは、手製のマテリアルカードを懐から取り出すと、君たち前衛3人へヴォーパルウェポンSの賦術を展開した
ジュディッタ
「嬲られるのは趣味じゃないんでね」
エリス
6000(ぼそ
ジュディッタ
「おっと、これは……大盤振る舞いだね? ありがとうエンリケ」 つよい。
ドール
「ダリオンの神官よ。先ずはこの、イーヴが使徒が力を降ろす」
シィア
「ああ、合わせよう」
リュード
「それが粗製って、どんなお大尽だよ……」
アシュ
「Grrrrr(いい具合」
エリス
「奥の手ですかね…!」
シィア
「やはり魔神にはイーヴの加護が効くだろうからね」
ドール
――イーヴが威光をここに。魔神、討滅すべし! セイクリッド・ウェポン!」 魔神にも通用する神の加護を重ね、君たち前衛3人に神聖なる力が宿る
月GM
オーラは省略
リュード
ファイアボールの消費を回復する暇なかったのが地味に痛いなw いやまあ、どちらにしろレンジャーいないけど
ミーティア
「そしてわた――俺の出番と言うわけだな! ふふ、ははは、はぁーっはっはっは! 見せてやるぞ苗木ィ!!」
アシュ
(ノリノリじゃん)
エリス
(元気ですね)
リュード
「なにをー! そっちこそ、刮目して見るがいい!」
ジュディッタ
「ははは」
シィア
「頼んだよ」
月GM
これ、今の前線2体に向けてでいいんだよね
シィア
うん
エリス
うん
ミーティア
真、第十階位の攻。冷気、吹雪、嵐風(ヴェス・ツェンド・ル・バン。グラート・ヘイル・トルメラ)――猛雪(ワンベンティスカ)!!』
彼女が手を振り上げ、高らかに詠唱を紡ぐと、目の前のブラッドサッカーたちを中心に猛吹雪が現れる
サッカーA
威力30 C値10 → 7[5+2=7] +15+1 = 23
サッカーB
威力30 C値10 → 10[6+4=10:クリティカル!] + 4[2+3=5] +15+1 = 30
サッカーA
HP:102/125 [-23]
サッカーB
HP:95/125 [-30]
ミーティア
氷は剣のように、甲冑騎士を遠慮なく刻んでいく
ジュディッタ
「言うだけあるね」 あたりがいい!
シィア
「負けてられないね?」
リュード
「むむ……まあまあだな。うん、なかなかやるじゃないか。僕ほどじゃないが」
ジュディッタ
リュードのちょっといいとこみてみたい!
ミーティア
「よしよし。良い調子だ――そうら、いけ、冒険者共。お前たちの力を見せつけてやれ!」 と、彼女は君たちの後ろで腕を組んでふんぞり返っている
エリス
「これは期待にこたえないといけませんね?大魔法使い」 >リュード
リュード
「では、次は僕の力を見せてやろう! よーく見てろよ、これがお前が苗木と呼ぶ男の力だぞ!」
ジュディッタ
「お任せあれ、お嬢様」 軽口を返してみせた。
リュード
「これなるは戦乙女の祝福、始原の巨人の勇猛なる心──万能なるマナよ、光りの剣となり、貫け! ──4、連、打!!」 エネルギージャベリン、数拡大2,威力確実化2、MCCから5消費
行使判定
2D6 → 4[3,1] +17 = 21
余裕
ミーティア
余裕の突破ですわ
リュード
A
威力40 C値10 → 7[1+5=6] +17+2 = 26
ジュディッタ
やったぜ
リュード
B
威力40 C値10 → 7[1+5=6] +17+2 = 26
確実化さぁ
無意味すぎひん??
サッカーA
HP:76/125 [-26]
ジュディッタ
??
サッカーB
HP:69/125 [-26]
アシュ
よく気づいたね
シィア
いやまあ、仕方ないさ
リュード
2回振らせろよ……!!
シィア
あれは悪い目をこらしめるためのものだからね
月GM
ファンブルは回避できるよ…
リュード
割に合わなすぎて……
シィア
ヴァルキリースタッフの効果は使うかい?
リュード
補助でヴァルキリースタッフの戦乙女の祝福を発動
このターンの間、味方全員、両抵抗に+1されます
月GM
そういえばリュードって杖二本抱えてるのかこれ
リュード
以上
アシュ
うーんと、Bにあたるかはさておき、薙ぎ払いでいいね
ジュディッタ
つよい。
リュード
マナスタッフは性能同じだから、持ち歩く理由ないな
月GM
倉庫番だった
シィア
「さて、続くとしようか」
リュード
あ、今の3はMCCからで
ミーティア
はーい
リュード
MP:32/71 [-31]
エイリーン
「おっと……思った以上にやるものだ」
リュード
「むむ……イマイチ」
ジュディッタ
んんどうするかな
先に動こうか?
シィア
「任せたよ3人共──ダリオンよ、大いなる汝が幹の力より、技の恵みをもたらしたまえ」 魔法拡大/数を宣言、ブレス:器用を3倍拡大。対象はアシュ、エリス、ジュディッタの3人 
ミーティア
「いまいちであったなら何度でも打ち込め、苗木。一発二発仕損じたところで、俺は一向にかまわん!」 >リュード
ジュディッタ
ブレスもらってなかった。ありがとう
シィア
行使判定
2D6 → 6[2,4] +15 = 21
成功だ
MP:56/68 [-12]
「さ、行っておいで」
ジュディッタ
「余程じゃなけりゃ、外さない気がするね」
アシュ
一応23でも5命中ではあるし、先行くよ
ジュディッタ
ほい
リュード
「当然! まだまだ残弾はたくさんあるさ。──次弾装填、発射準備」
アシュ
ふらぐやめろ(ぶるぶる
ジュディッタ
ご ごめんww
アシュ
では行こう。補助でキャッツアイ、マッスルベアー、デーモンフィンガー、ガゼルフット。5点石と自前7点
リュード
ああ、きっと
アシュ
MP:11/18 [-7]
リュード
ゴーレムの空間拡張の鞄の中に
突っ込んである
アシュ
えーとあとは自分にクリレイA
補助で!
月GM
あの空間拡張ってなろう小説感あるよね(何
リュード
D&Dからある由緒正しいアイテムだよw
アシュ
ガラスの盾ぽいっちょ、前線に突入
月GM
わかるけどもw
リュード
むしろ、そっちからなろうに行ったんじゃない?w
!SYSTEM
トピックを変更 by アシュ
エイリーン<>サッカーA,B vs アシュ<>シィア、リュード、エリス、ジュディッタ、ゴーレム
ミーティア
それ割れないのか? とりあえずかかってこい!
ジュディッタ
割れそうな気がするけど割れない。
アシュ
ダメージを受けなければ割れないのだ
リュード
ルール上問題ないというパワーワードで押し通す
ジュディッタ
落下ダメージ……なんてない!
アシュ
一回目の主動作! いつものおぐすり摂取ごくごく(デクスポ)
FA発動! 2回目の主動作! 薙ぎ払いⅡを宣言!
月GM
きたまえ。
サッカーは回避21
アシュ
あ、その前に補助で着火しとこう(フレーバー
ジュディッタ
もえる!
アシュ
行くぞー! 命中2H!
2D6 → 5[3,2] +13+1+1+2+1+1 = 24
あぶねえええええええ
月GM
勿論当たる。
ジュディッタ
よかった。
シィア
様々なものに感謝
リュード
大丈夫、それだけあればエイリーンにも当たる
アシュ
クリレイ分はBに回します。まずはAへクリレイ無しでダメージ、白刃一閃でダメージ更に+1!
威力51 C値10 → 10[2+5=7] +17+2+2+4+2+1 = 38
B!
威力51 C値10 → 12[5+2=7>9] +17+2+2+4+2+1 = 40
サッカーA
HP:46/125 [-30]
シィア
おっと、まあ結果は変わらないから大丈夫なんだけど
サッカーB
HP:37/125 [-32]
リュード
もう魔法ダメージじゃ全然おっつかないな
シィア
クリレイ自体は最初の威力表に適用なので
アシュ
白熱した穂先が空気を揺らめかせながら渦を巻く
ジュディッタ
わりとある
アシュ
あ、そうか>最初の威力表に適用
月GM
まあ、薙ぎ払いだったら順番入れ替えるだけだし、事実上一緒だからオッケー(雑GM
シィア
ダメージ出す順番をB→Aにすれば問題ない(結果は変わらない
うん
そういうこと
ジュディッタ
どっちなぐろう。
エリス
Bかな?ジュディッタならいけそう
シィア
Bを確実に始末しよう
アシュ
しよう
ジュディッタ
わかった。
【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】【ビートルスキン】【ケンタウロスレッグ】を魔晶石5点を1つ、MCC5点を2つ、消費MP2で使用。【クリティカルレイ】Aを自分に付与。
防護:12 [+2]
MP:12/14 [-2]
前線へ移動し、サッカーBに《両手利き》による攻撃。
!SYSTEM
トピックを変更 by ジュディッタ
エイリーン<>サッカーA,B vs アシュ、ジュディッタ<>シィア、リュード、エリス、ゴーレム
ジュディッタ
「邪魔だよ」 胴を狙って掌底。 2d6+15-2+1+1+1 命中力/〈IGパワーリスト+1〉
よくある。
命中力/〈IGパワーリスト+1〉
2D6 → 5[2,3] +15-2+1+1+1 = 21
月GM
あるある
ジュディッタ
よくまちがえるよなぁ……
月GM
ん? ジャスト回避してるぞ
ジュディッタ
ああん わるか
アシュ
と言うか
エリス
ブラッドマーチがあるから
アシュ
特殊能力発動してるから
ジュディッタ
というか?
エリス
回避今23だyp
アシュ
いまこの人回避23です
月GM
はっ
アシュ
はい。
ジュディッタ
マ? そうだった
月GM
GMが忘れていたわ。
あ、でもなんか補正すくなくない?
アシュ
だから当たるかなーって言ってたのサ
ジュディッタ
グラップラーだしそんなもん
月GM
居や少なくないな合ってるわ
ジュディッタ
両手利きしなきゃよかったな
月GM
(GMがマーチ忘れてた顔
ジュディッタ
返す手。命中力/〈IGパワーリスト+1〉
2D6 → 9[3,6] +15-2+1+1+1 = 25
月GM
そちらは命中!
シィア
よし
アシュ
でも当たったからOKです
ジュディッタ
威力15 C値10 → 5[4+2=6>8] +16+3+4+2 = 30
リュード
片方あたれば元は取ってるさ
ジュディッタ
追加蹴り。命中力/〈IGCSシンプレート+1〉
2D6 → 8[3,5] +14+1+1+1 = 25
威力33 C値11 → 6[2+4=6] +16+3+4+2 = 31
サッカーB
HP:15/125 [-22]
HP:-8/125 [-23]
アシュ
よいですね。
シィア
よし潰せた
月GM
ジュディッタの怒涛の連撃により、騎士の一角が崩れる
!SYSTEM
ユニット「サッカーB」を削除 by 月GM
ジュディッタ
「……そういえば、そういう質だった」 蹴った反動で体勢を整えた。
リュード
HP減少で回避上がるなら、魔法攻撃は後で良かったネ?
月GM
そうね?
リュード
(ちゃんとデータ見てなかった
エリス
んじゃ、キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー、ケンタウロスレッグ起動、5点1つ消費して3点自前消費
月GM
はははは(何
エリス
MP:14/17 [-3]
ミラージュデイズAカードをエイリーンへ一応ぺたりして
宣言は特になし、ディフェンダーでsakka- 攻撃
2D6 → 8[5,3] +1+1+1 = 11
月GM
控えめに言っても、エイリーンあそこから動かずに魔法打つと思うのです
アシュ
何かが足りない
月GM
なんか色々大変なことに
エリス
サッカーAで、えーと、8+14+1+1 24
ジュディッタ
おう
月GM
なら命中だね
エリス
+1忘れたけどあたってる、よかった、ダメージ
威力17 C値9 → 6[6+3=9:クリティカル!] + 2[3+1=4] +17+2+2 = 29
シィア
あ、まああれか
サッカーA
HP:25/125 [-21]
シィア
ヴォーパルウェポンSが入ってないよ>エリス
エリス
あ、ごめん
32
シィア
そして皆、+4って書いてあるけどヴォーパルウェポンSはダメージ+3だ
ジュディッタ
えっあれ
まじか
シィア
2.0の頃は+4だったから気持ちは分かる
アシュ
まじか
ジュディッタ
やらかした(てへぺろ
シィア
後バークメイルさんも結局Sは+4のままだから
間違えるのは分かる
月GM
とりあえず3点加算すりゃいいな?
サッカーA
HP:22/125 [-3]
エリス
うんごめん
アシュ
そうね
きをつけます(直した
月GM
これで全員かな
シィア
うん
アシュ
はい
月GM
ヨシそれじゃ
ジュディッタ
なおしました><
エイリーン
――こうなっては手加減出来ないな」
こちら。エイリーンは《魔法制御》を宣言。
リュード
「何を今更」
エイリーン
「吹き飛ばしてあげよう」 【シャイニング・スポット】を宣言。前線、3名に
リュード
シャイニング……!?
ジュディッタ
こわそうなのきた。
エイリーン
純エネルギーの範囲魔法――あれ、名前間違ってないよな
アシュ
やばいの来た
シィア
間違ってないよ
エイリーン
抵抗22をどうぞ
エリス
精神抵抗
2D6 → 8[2,6] +11+1 = 20
魔符びり
ジュディッタ
無理なんだよなぁ。
2D6 → 5[2,3] +11+1 = 17
アシュ
うおおおお
2D6 → 3[1,2] +12+1 = 16
ジュディッタ
うけます。
アシュ
出目ぇ!
エイリーン
エリス
威力30 C値13 → 6[5+1=6] +15 = 21
あ、半減できてない
えー11?
エリス
11点ね
シィア
11
エリス
HP:33/44 [-11]
エイリーン
ジュディッタ
威力30 C値9 → 10[5+5=10:クリティカル!] + 4[2+2=4] +15 = 29
アシュ
威力30 C値9 → 8[6+2=8] +15 = 23
シィア
いてぇ
アシュ
消魔3点使います。20点受領
アシュ
HP:49/69 [-20]
エイリーン
GMレート間違った気がする。面倒だから次から直すのでこのまま(何
アシュ
おーけー
ジュディッタ
「ッチ……だけど、それだけじゃ足りないね」
シィア
威力40のはずだからね
ジュディッタ
そのままかw
HP:21/50 [-29]
エイリーン
続けて、エイリーンは剣をすらりと構えると、何もないところに突き出した。
リュード
結構差が出る
月GM
あれえ
ランダム表どっか消した…
ジュディッタ
???
シィア
「1@アシュ、エリス、シィア、ジュディッタ、リュード」
ほい
月GM
やったあ!
ごめんね
リュード
ゴーレムは??
ジュディッタ
^^
月GM
プレイヤー・キャラクターなので
ないでs。
エイリーン
【✔:シィア】 [×:エリス,リュード,アシュ,ジュディッタ]
シィア
プレイヤーキャラクターって指定がある能力だからね
リュード
くっ……
ジュディッタ
木にとんでった。
リュード
ゴーレム差別
エイリーン
すると、剣は亜空間に吸われ、そしてシィアに向けて突き立つ!
アシュ
シィアが樹木のはやにえに
リュード
「あいつ、また!」
エリス
いいのかその大樹
ジュディッタ
「後ろか!」
エリス
メリアは生命高いんだぞ(何
シィア
「──やぁ、僕で良かった」
月GM
ランダムなのお!
リュード
リュードよりは低いけどな──
アシュ
「Grrr」Aを蹴飛ばしたりしながら
エリス
君は成長期
シィア
抵抗判定
2D6 → 10[4,6] +12+1 = 23
うん
エイリーン
生命20目標どうぞああ余裕ですわね
シィアに突き立つ。そう見えた魔剣は――現れたと思った矢先、じわりと溶けだして消失する
シィア
「──何しろ備えが十分だから」 かつん、と盾で出現した剣を弾くように
エイリーン
「おや――これはこれは。中々うまくいかないね」
【✔:エリス,シィア,アシュ】 [×:ジュディッタ,リュード]
シィア
「ダリオンの加護があるうちはね」
エイリーン
「では次だ。こちらはどうかな――?」
リュード
よく見たら防御たっけえw
ジュディッタ
はち。
シィア
手を抜いてるからもうちょっと伸びるんだ
エイリーン
エリス、シィア、アシュの足元に赤黒い魔法陣が浮き出す
シィア
二桁載せられるけど
さぼってる
ジュディッタ
おさぼりのシィア
エイリーン
するとどうだ。肉体から魂が飛び出すかのように、身体から力が抜けていくような錯覚を覚える
精神抵抗19をどうぞ
アシュ
精神抵抗ばかり要求しおって!
2D6 → 6[5,1] +12+1 = 19
エリス
「いやらしいですね…!」精神抵抗
2D6 → 9[3,6] +11+1 = 21
ジュディッタ
やったじゃねえか
アシュ
口からエクトプラズムが出そうになったが我慢しました
シィア
「やれやれ、癒し手を狙うのは実に的確だね」 精神抵抗力
2D6 → 5[2,3] +13+1 = 19
エイリーン
アシュ
2D6 → { 9[3,6] +5 = 14 } /2 = 7
シィア
ありがとうヴァルキリースタッフ
エイリーン
エリス
2D6 → { 8[2,6] +5 = 13 } /2 = 7
2d6+5/ シィア
エリス
HP:26/44 [-7]
リュード
戦乙女の祝福効いてるな
アシュ
HP:42/69 [-7]
エイリーン
シィア
2D6 → { 8[5,3] +5 = 13 } /2 = 7
シィア
HP:44/51 [-7]
月GM
エニーセブン
ジュディッタ
すごい。
エイリーン
「ッチ。今一つだな。――ではこちらだ」
生き残りのサッカーたちがうごめく。
挑発は宣言していないね?
エリス
@してないよ
アシュ
してないね
ジュディッタ
してません。
エイリーン
全力攻撃2! 狙いどころは――貴様だァ! >ジュディッタ
ジュディッタ
せやろなぁ。
エイリーン
回避22をどうぞ
エリス
しても殺到されるもん・゚・(つД`)・゚・ ウェン <挑発
エイリーン
騎士たちが剣を、槍を――投げ出して己の爪で掴みかかる
月GM
その場合目標値が1下がりましたわね
ジュディッタ
回避をさがしてた。
ジュディッタ
「武器を捨てた――」 回避~
2D6 → 6[5,1] +16+1+1 = 24
エリス
カウンターきつそう?
月GM
回避値参照回避
エイリーン
ああん。
ジュディッタ
わすれてた。
エリス
(´・ω・`)
ジュディッタ
あんまり冒険しないので…
アシュ
私はよく使いそうなものは発言欄のダイス欄にいれておいてある
リュード
カウンターは忘れるよね
エイリーン
ジュディッタは巧みに回避し、その猛攻を避け切った
リュード
あれハイリスクだし……
!SYSTEM
ラウンド: 2
シィア
なに、したところで多少動きが変わるだけさ
大丈夫
月GM
決死カウンターよりローリスクじゃない?(麻痺
ジュディッタ
HPもそこそこ減ってるしね…
エリス
私はリスクなんてちらないちらないって言いながらやる
シィア
決死カウンターは
リュード
変転なしのカウンターなんて絶対にやらない
ジュディッタ
そうかもしれないけど???
アシュ
みんな決死カウンター好きね?
シィア
ローリスクじゃないよ???
リュード
決死と違って、失敗するとダメージくるだけだから
エイリーン
さあ次、君たちだ。
リュード
ノーリターンになるよ
シィア
うん
ジュディッタ
そうだよね<ノーリターン
シィア
決死はファンブルじゃない限り確実にダメージが入るから
全然ローリスクじゃないよ(満面の笑み
月GM
なるほどな――
ジュディッタ
「ふん、徒手空拳は苦手なんじゃないか?」
リュード
アネットとCC中に、殴るよりカウンターのがまだ当たる目があるとか言い出すくらい
エイリーン
「駄目だな。折角格好つけに持たせたのに、頭が悪くなりすぎている」
シィア
(結果とリスクは関係ないというツッコミには対応しません
エリス
中の人決死カウンターほんと好きやな…。
私あんまりつかったことがない
シィア
「さてと…、エリス、頼めるかい」
アシュ
さておき行動じゃ
月GM
NPCコールはあと2回だね
エリス
ん、エイリーンに挑発いこうとおもったけど
サッカー私でいいかね?
ジュディッタ
にかいだね
リュード
トドメを刺しちゃって
アシュ
そうね
シィア
んーDPS考えるとエリスがサッカーの方が結果的に早い
気がするんだよね
エリス
ん、OK
じゃあミラージュだけエイリーンにはっとくね
シィア
問題は30点が出るかどうかだ
エリス
へんてんまできればいけるかな、って感じ
ジュディッタ
ふむふむ
シィア
頼んだよ
エリス
OK-
エリス
「はいはーい」
ジュディッタ
エイリーン回避高いけど殴るの両手でいい?
エリス
ミラージュデイズAをエイリーンにぺたりして
アシュ
回避そのものはさっきのサッカーと同じだね>23
エリス
地道な嫌がらせ命中-1
月GM
そうね
ジュディッタ
そういえばそうか(駄
エリス
サッカーAにディフェンダーで攻撃
シィア
落ち着いて1発ずつでもダメージは確実に出るさ
エイリーン
かかっておいで。回避は23-2
シィア
ジュディッタ打点も高いしね
エリス
2D6 → 8[6,2] +14+1+1+1 = 25
威力17 C値9 → 5[6+2=8] +17+2+2+3 = 29
ジュディッタ
わかったY
エリス
(/x/
サッカーA
HP:1/125 [-21]
エリス
(・x・
アシュ
伝統の1足りない
シィア
絶妙すぎるwwww
月GM
すっごい
ジュディッタ
・x・
リュード
あっ
変転しても届かないやつだw
月GM
そうね…
根性あるなあいつ
っと、ちょっと呼ばれたすぐ戻る
ジュディッタ
いってらっしゃい。
シィア
はあい
リュード
こんなとき、藁鳥がいれば……ゴーレムパンチじゃ当たらんな
てら
シィア
さて、と回復はしないといけないから
エリス
シィちゃんがまとめて回復…?(ふるえ声
シィア
ああ
アシュ
あ、そうね
シィア
そう言えばアンデッドだったねぇ
よし受け持とうか
リュード
あー
エリス
20で抜けるよね
リュード
それだな
シィア
まあ同値だったらゴメンネくらいで
エリス
「おや、しぶとい」
月GM
たぢあま
シィア
「──」 ふむ 「ま、仕方ないさ」
アシュ
シィアの魔力が15、相手の抵抗が19
リュード
指輪もあるし、余裕やろう
月GM
嗤えるぐらい低くなってるな
アシュ
指輪があるなら1ゾロ以外で通る筈
シィア
「僕でなんとかしよう」
月GM
誰だあんな設定したヤツ
シィア
言霊って怖いよねぇ
アシュ
君だよ
ふえぇ><
リュード
しかしこれだけ抵抗低くても
月GM
そっすね……
ジュディッタ
???
ジュディッタ
「っと、頼むよ」
リュード
補助魔法かけても美味しくないあたり、ほんと補助魔法の存在意義
エリス
「すみません、お願いしますー」
シィア
「大いなる樹神ダリオンよ、汝の幹の活力より、癒やしの恵みをもたらしたまえ」
月GM
あれでかかるなら
叩きのめす方が早いよね…
シィア
魔法拡大/数を宣言 キュア・ハートを5倍拡大 対象は、アシュ、エリス、ジュディッタ、自分、ブラッドサッカーA
リュード
月GM
掛からない相手みたいなやつにかけたいよね
シィア
行使判定
2D6 → 8[3,5] +15 = 23
エイリーン
抜きましたわね
弱点乗せなくても死ぬだろうから遠慮なくどうぞ
シィア
差配があるのでこう
威力30 → 7[5+2=7] +15 = 22
威力30 → 10[5+6=11] +15 = 25
威力30 → 9[3+6=9] +15 = 24
威力30 → 10[5+5=10] +15 = 25
威力30 → 10[6+5=11] +15 = 25
いやぁすごいな
リュード
ディスインテグレートで即死とかならまだ意味もあるが
ジュディッタ
たかいw
シィア
25をそれぞれ前衛に
22をサッカーへ
ジュディッタ
HP:46/50 [+25]
シィア
24を自分にもらおうか
アシュ
HP:67/69 [+25]
!SYSTEM
ユニット「サッカーA」を削除 by 月GM
シィア
HP:51/51 [+7(over17)]
アシュ
差配もいいよね…
エリス
HP:44/44 [+18]
リュード
強い
シィア
MP:36/68 [-20]
エリス
差配便利だなぁ…。
シィア
「さて、これで道は開けた」
エイリーン
「っと……片づけられたか。いやま、これは予想できたことだった」
シィア
「思う存分やってくれ」
月GM
気持ちがいいのはクリティカルする方ですよ
リュード
「よーし、これで射線が通ったぞ!」
シィア
ガルディオンとミーティアを切ろうか
!SYSTEM
トピックを変更 by 月GM
エイリーン<>アシュ、ジュディッタ<>シィア、リュード、エリス、ゴーレム
ジュディッタ
「ああ」
ジュディッタ
ええで
月GM
ガルディオン2回にした方がおいしいのでは? ちょっと思った
シィア
ミーティアも1発入れたいだろ?
それに
リュード
「これでも──くらえー!」 バイオレントエネルギージャベリン。さっき準備した光の槍が次々に発射される
2D6 → 8[6,2] +17+2 = 27
月GM
そうね?
アシュ
ミーティアさ、ブレードネットでいいんじゃね?
リュード
指輪パリン
シィア
リュードがまだクリティカルで勝ってない
ジュディッタ
おお
月GM
なんて物騒な魔法を
リュード
威力40 C値10 → 9[4+3=7] +17+2 = 28
エリス
弱点も入るから痛そう
リュード
1足りないわ
ジュディッタ
くっ……
リュード
あ、弱点で30か
エイリーン
HP:170/200 [-30]
月GM
一応書いてあることだけする系女子にしますので…
リュード
MCCから5消費して
MP:28/71 [-4]
月GM
じゃ、正式に実行させるならして欲しい時に宣言くだし。
シィア
ガルディオンにヒーローロールしてもらうのもいいか
リュード
うむ、ええんちゃうかな
シィア
宣言:ガルディオン 魔力撃を実行
アシュ
まあ、PCの行動を済ませてしまおう
ジュディッタ
ぃぃょ
エリス
つきみちゃんのヒーロー力が試される
リュード
ミーティアは開幕で決めたし
シィア
おっと、そうだね
アシュ
あ、どうぞどうぞ>ヒーロー
月GM
先? あと?
シィア
ただ最初に叩きつけてもらうのもいいかなって
締めはPCで行こう
アシュ
じゃあやってもらおう
月GM
じゃあ先にやっておくわね
ガルディオン
――さて。主の結婚について、だが……」 巨大な剣を肩に担ぎ、
ジュディッタ
「やるじゃないか、大魔法使い」 抵抗抜いてる。
シィア
「やあ、いいね」
リュード
「フフン、ざっとこんなもんさ」
アシュ
「BawWaw(いいね」
ガルディオン
「少なくとも、貴様ではないな」 言うと、剣に魔力を帯びさせてエイリーンに突っ込む
「おおおおおッ!!」 そして、振り上げた剣を――遠慮なく叩きつけた!
シィア
「彼を突破して娶る相手を探すのも大変そうだね、エンリケ、ドール」
ガルディオン
威力55 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
あっ
ジュディッタ
!?
アシュ
シィア
あっ
エリス
リュード
ガルディオーン!
月GM
ジュディッタ
鍔迫合った??
リュード
きっと、エイリーンが魔剣で防いだんだ!
ガルディオン
――む?」 力任せに振り下ろしたそれは、受け流されてエイリーンではなく玉座を粉砕した
月GM
えー
ヘルプコールはあと2回ね☆
ジュディッタ
リュード
エリス
シィア
アシュ
エイリーン
「あぶないあぶない――あれはさすがに痛いな」
シィア
次のラウンドにもう1回あれでとりあえず
ジュディッタ
「あれが未来の旦那にとぶわけか」 そりゃこわい
シィア
ガルディオンには締めをやってもらおう(前言撤回
ミーティア
「おい、ガルディオン! 力み過ぎててから回ってるぞ!」
ジュディッタ
はい
エリス
はい
アシュ
そうですね
ガルディオン
――申し訳なく」 粉砕した玉座を蹴りつけ、下がる
リュード
「……あいつ、一生結婚できないんじゃないのか?」
シィア
「……」 片眉が上がった
エンリケ
「マジで手が滑ってああなりそうで怖いぜ」 >シィア
アシュ
「Baw(気合の入り方は悪くなかった)」
シィア
「さ、続いてもらおう。頼むよ」
ジュディッタ
シィアちょっとおこなの草
月GM
さ、次を。それともミーティアのブリザードかな?
アシュ
ブリザードするなら今だな
シィア
制御があるからタイミング的には問題ないけど
今入れとこうか
月GM
オッケー
シィア
宣言:ミーティアのブリザード実行
ジュディッタ
いけいけ
ミーティア
「仕方あるまい。部下の仕損じをフォローするのは上の務めだ」
エリス
「気合の入り方は悪くないそうですよー」>ガルディオン (通訳)
ミーティア
『私のマナは暴れ馬だぞ!』 
真、第十階位の攻。冷気、吹雪、嵐風(ヴェス・ツェンド・ル・バン。グラート・ヘイル・トルメラ)――猛雪(ワンベンティスカ)!!』
エリス
「次はあのすました横っ面張り飛ばしましょう」
ミーティア
威力30 C値10 → 6[4+2=6] +15+1 = 22
エイリーン
HP:148/200 [-22]
エリス
あ、だめーじかった
シィア
そりゃあそこで決めてくれないと 決めてくれた苗木達の教育によろしくない
ジュディッタ
やんやん。
月GM
やんやん
エリス
シィちゃん先生
アシュ
では先行きますね
ジュディッタ
いけー
ミーティア
「先ず先ず、か? まあいい、行けェ!!」
シィア
同級の担任を受け持ってる隣のクラスの先生を見るような目つきだよ
エリス
具体的だ
アシュ
ポンホルから炎嵐の盾取り出して1H+盾にスイッチ
補助でデモフィ更新。自前3点
ジュディッタ
「対多の魔法だろうからね」 それでも自分にとってはすごいとは思うが。
ミーティア
器用なやつめ
アシュ
MP:8/18 [-3]
アシュ
敵陣奥まで移動。駆け抜ける灰色の影
エイリーン
「次は君かい? うーん、流石に会話が成り立たないとつまらないなあ」 何言ってるかわからん
!SYSTEM
トピックを変更 by アシュ
エイリーンvsアシュ<>ジュディッタ<>シィア、リュード、エリス、ゴーレム
リュード
「あれで巻き込まないのも器用なもんだ」
アシュ
「Gaw!!(よう豚野郎! 燃やしちまうぞ!)」牽制攻撃Ⅱ宣言
命中
2D6 → 5[1,4] +13+1+1+2+2+1+1 = 26
ジュディッタ
焼豚にしてしまえ!
エイリーン
ソイツは当たるぜ
月GM
バフの量やべーな
アシュ
あ、クリレイ忘れちゃったまあ仕方ない。ダメージ
威力41 C値10 → 9[4+3=7] +17+2+2+3+2 = 35
ジュディッタ
いっぱいある
エイリーン
HP:123/200 [-25]
アシュ
駆け抜けた勢いそのままに突き刺し蹴り飛ばす!
リュード
クリレイがあれば……!
ジュディッタ
えーとエリスはさっき殴ってたからあとは私か
アシュ
おっと「Grrrr(焦がせ)」炎嵐の盾起動
1D6 → 2
シィア
チェック:✔
ジュディッタ
ちょっとだけ。
アシュ
あっとファーストエイダーの回復をわすれていたので差し引き0になりました>2点
エイリーン
おっと、了解
ジュディッタ
【クリティカルレイ】Aを自分に付与して、奥へ移動。
アシュ
管理項目が……管理項目が多い…!
アシュ
チェック:✔
!SYSTEM
トピックを変更 by ジュディッタ
エイリーンvsアシュ、ジュディッタ<>エリス<>シィア、リュード、ゴーレム
月GM
(今のは迫真のロールだった……!
エリス
チェック:✔
アシュ
悩みに悩んだ末にたどり着いた戦い方だ>バフの量
エイリーン
「おっと。まだ可愛らしいほうがきたね」
月GM
くそう。後2レベル高ければ
ジュディッタ
「余計な一言を言う癖直さないと、未来のお相手を悲しませるだけじゃないか――?」 両手利きは無し。振りかぶって、ミーティアのかわりに武器びんた。命中力/〈IGパワーリスト+1〉
2D6 → 7[4,3] +15-2+1+1+1 = 23
あ、ごめん +2ですね
アシュ
-2を消さないと
エイリーン
おっと――ジャスト回避だな? そうじゃなかったわ
シィア
あたるあたる
エイリーン
命中。どうぞ
ジュディッタ
ぱーん!
威力15 C値10 → 6[5+3=8>10:クリティカル!] + 4[6+1=7] +16+3+3+2 = 34
エイリーン
「未来の相手、というのは、一人に限った話ではないから問題ないよ」
HP:99/200 [-24]
エリス
「うわぁ」うわぁ ドン引き
アシュ
「Gr(キモッ」
ジュディッタ
「多数を娶るつもりかい……」 このやろう追加蹴り。命中力/〈IGCSシンプレート+1〉
2D6 → 7[6,1] +14+1+1+1 = 24
エイリーン
当たる
ジュディッタ
そんなやつはこうだ!
威力33 C値11 → 5[4+1=5] +16+3+3+2 = 29
シィア
「やぁ、見た目で判断するとどうなるかこれで学習できたかい?」
エリス
「刺されればいいのに」
エイリーン
HP:80/200 [-19]
「っと……これはこれは。中々激しいね」
ジュディッタ
チェック:✔
シィア
そちらだ
リュード
「なんなんだ、あの変態は……」
月GM
畜生エリスが絶妙な位置に
エリス
は、シィちゃん先生はまさかこれを見越して私を…?
ジュディッタ
ww
エリス
役割:遮蔽
月GM
こちらかな?
シィア
「魔剣としての習性、そして写身として展開されている元々の人格の嗜好、そういったものが合わさっているんだろうねぇ」
アシュ
そうね
エリス
そうよ
エイリーン
「まったく、多少は手加減してほしいものだね」
シィア
何のことかな^^
月GM
【✔:マルアクサンボル】 [×:シャイニング!]
ジュディッタ
「もう一発くれてやりたかった」 軽く溜息。 「つまりは元々そういう……」
エイリーン
「ではこうだ」 《マルチアクション》を宣言。
近接の対象はえー、可愛いほう。ジュディッタ! デイズ込み24です。回避をどうぞ
エリス
おとこはのーせんきゅー笑う
ジュディッタ
こっちくんな!
リュード
「うう……気持ち悪。でもあの蛮族が変態だったんだとすると、魔剣の性格かと思ったのはちょっと悪いことしたかも」 あんなの選ぶからだとも思うが
シィア
「誤解しないほうがいいのは」
エリス
「いやまあ全部のノスフェラトゥがああじゃないとは思いますけど…………たぶん」
ジュディッタ
「ええい言ったそばから!」 かいひ。
2D6 → 5[3,2] +16+1+1 = 23
ミーティア
「見たとこ、元の方の魔剣は肉体から魂をはぎ取るような性質だったようだな? わからんが」
ジュディッタ
わる。
シィア
「もし誰かを写し身にするのだとしたら、それは波長があったものを選びがちということ」
エイリーン
割ったら避けられる畜生!
リュード
「じゃあやっぱり変態じゃないかっ」
エイリーン
振り下ろされた剣は辛うじてジュディッタを切り裂くことなく空を切る
シィア
「そしてミーティア本人をあれは娶ろうとしているところを見ると、ミーティアの記憶の中にあった、そういう候補者ではあったということだろうねぇ」
エリス
(すごく同情的な視線を送った >ミーティア
エイリーン
そして、空いた手をアシュにむけ―――【サンダー・ボルト】を行使。22を抵抗どうぞ >アシュ
シィア
「中々どうして……、自分の為にも主のためにも殴ってやらないと気がすまない者が1人は居ると思うんだけど」 ちら
アシュ
精神抵抗
2D6 → 7[3,4] +12+1 = 20
びりり
エイリーン
ああん
リュード
あ、もう+1はない
ジュディッタ
「っ、仮面狙ったなこいつ……」
エリス
あ、ヴァルキリーは1Rのみよ
アシュ
あ、じゃあ破っても駄目だ
シィア
「次は頼むよガルディオン」 念押ししやがった
エリス
シィちゃん先生の圧力
エイリーン
あれ? じゃあ貫通だわね
アシュ
通しでお願いします
エイリーン
サンボル貫通
威力50 C値10 → 8[1+4=5] +15 = 23
ジュディッタ
圧力がおもい
アシュ
そのまま貰います。セービングが欲しくなる
ガルディオン
――心得た」
アシュ
HP:44/69 [-23]
「Gaッ!!」
エイリーン
「さてさて、どこへ行くか――」 アポートメントソード!
【✔:シィア】 [×:リュード,ジュディッタ,エリス,アシュ]
リュード
セービングは有能やからな
エイリーン
シィア君はだめえ!!
シィア
「それまでの間は、ほら」 盾を構えて
エリス
シィちゃん好きすきやろ
アシュ
魔剣君は先生がおすき
シィア
抵抗力判定さ
2D6 → 7[5,2] +12 = 19
月GM
吸い込まれるように
ジュディッタ
先生ーーー!
エイリーン
1たりない。
シィア
+1まふを
やぶろうね
エイリーン
ああん
では消滅。先ほどと同じく、はじかれ、溶けて消えていく
シィア
「──、こうやってなんとかしておくからね」
かつん、と 盾でぱりぃんぐ
エイリーン
「神官風情が良くはじく」
――ではこうしよう」
【✔:アシュ,ジュディッタ,リュード】 [×:シィア,エリス]
エリス
「むしろ神官に弾かれる攻撃っていったい…」
シィア
「いい手だと思うよ」 間違いなくね
エイリーン
こちら3名にアンチェインソウル。精神抵抗19をどうぞ
リュード
くそ、リュードは、精神抵抗より生命抵抗のが高いんだぞ?
2D6 → 4[1,3] +12 = 16
アシュ
うおおおお
2D6 → 8[4,4] +12 = 20
リュード
駄目
アシュ
よし
ジュディッタ
うおおおお
2D6 → 10[6,4] +11 = 21
エイリーン
リュード
2D6 → 10[4,6] +5 = 15
ジュディッタ
( ・´ー・`)
シィア
偉いぞ前衛陣
エイリーン
アシュ
2D6 → { 9[5,4] +5 = 14 } /2 = 7
アシュ
15点くらいならリュードは大丈夫だな!
エイリーン
ジュディッタ
2D6 → { 8[4,4] +5 = 13 } /2 = 7
アシュ
HP:37/69 [-7]
ジュディッタ
HP:39/50 [-7]
リュード
軽減できるもん何もないや
HP:36/51 [-15]
エイリーン
「これは――しまったな」
!SYSTEM
ラウンド: 3
シィア
さ、僕はやれることが一つだから先に行くよ
ジュディッタ
「く……鬱陶しいなっ」 ぐ、と耐えてみせた。
アシュ
そろそろ視線を通しつつリュードが鞘(と身代わり人形)を持っていることをアピールしておかないとね
リュード
「ぐぅ……このっ!」
アシュ
かはぁ、とマズルから息を吐いた
シィア
「──、さてと」 足さばきで前線エリアへ移動
エリス
あしさばき!?
!SYSTEM
トピックを変更 by シィア
エイリーンvsアシュ、ジュディッタ<>エリス、シィア<>リュード、ゴーレム
アシュ
シュバババババ
月GM
大樹、動く
リュード
「あ、おい!?」
足さばき持ってるの笑うわ
ジュディッタ
はやい。
シィア
「道行きを開くのもまた、僕の役目でね」 キュアハートを3倍拡大 対象はリュード、アシュ、ジュディッタ
行使判定
2D6 → 5[4,1] +15 = 20
差配
威力30 → 8[3+5=8] +15 = 23
威力30 → 8[3+5=8] +15 = 23
威力30 → 10[4+6=10] +15 = 25
アシュに25点、リュードとジュディッタに23点だ
MP:24/68 [-12]
アシュ
助かる
ジュディッタ
HP:50/50 [+11(over12)]
アシュ
HP:62/69 [+25]
リュード
HP:51/51 [+15(over8)]
ジュディッタ
「十全に戻ったな」 よし、と息を整える。
シィア
この防護点も、足さばきも
全て10レベルでハーベストフィールドを緊急時に使うためのものさ
月GM
かっこいい
エリス
じゃあちょっとガルディオンアシストのために
挑発攻撃Ⅱ使ってくる
シィア
今の数値で言えば46点と50点回復すると考えると
十全だろう?>くりすてぃな
君みたいなガーディアン型カバわーを一気に戻して態勢を立て直すためにシィアは構築されているんだ
ジュディッタ
つよい……
アシュ
つよい
エリス
つよい
月GM
馬鹿みたいに回復するわね…
アシュ
???「10レベル魔法ですか? どこにでも線路が敷けます」
シィア
「さ、頼んだよ」
シィア
とます!?
エリス
「じゃあアシスト行ってきますね」
ケンタウロスレッグ起動
MP:12/17 [-2]
ジュディッタ
線路は続くよどこまでも!?
!SYSTEM
トピックを変更 by エリス
エイリーンvsアシュ、ジュディッタ、エリス<>シィア<>リュード、ゴーレム
ジュディッタ
魔晶石を使った予感。
アシュ
言葉のパワーだけなら負けないんだけどなぁ
月GM
トマスいたら逸れ者レール敷かれるところだったなあぶねえ
エリス
移動してエイリーンに挑発攻撃Ⅱ宣言、ミラージュデイズAをぺたり
アシュ
(まだ10じゃないから)大丈夫
ジュディッタ
脱線事故を許さない
月GM
脱線しているのは会話ではないでしょうか
アシュ
はい。
ジュディッタ
すみません…
エイリーン
「む――もう少し可愛げが欲しいものだ」
エリス
「かわいげだすなら相手を選びますよ、っと」ディフェンダーで攻撃
2D6 → 9[4,5] +14+1+1+1 = 26
エイリーン
命中
エリス
威力17 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
へんてん
アシュ
んっ
エイリーン
人間がぁ!!
リュード
ンッ
ジュディッタ
エリス
威力17 C値9 → 5[6+1=7] +14+2+2+3+8 = 34
エイリーン
HP:56/200 [-24]
ジュディッタ
いたい。
エリス
あ、ごめん、+3
エイリーン
HP:53/200 [-3]
エリス
基準間違えた
ジュディッタ
これはとびだしにくいな
シィア
先にガルディオンに行ってもらおうか
アシュ
そうね
ジュディッタ
お、そうかい
シィア
さあ今度こそ頼むよ
エイリーン
良し来たぜ
ガルディオン
「どいてくれ。――汚名は返上させてもらう」
エリス
つきみちゃんのヒーロー力リターンズ
アシュ
「Baw(おうよ」フードが取れちゃってるが気にせず一歩下がる
ジュディッタ
「どうぞどうぞ」 それとなく射線から退いて。
ガルディオン
剣を肩に、再び躍り出ると、魔力を帯びさせ構える
エリス
私は相手に注意を惹きつける役
リュード
「今度はしっかりやれよ!」
ガルディオン
――ッシ!!」 大きく横に薙ぎ、力任せに叩っきる!
威力55 C値10 → 16[5+6=11:クリティカル!] + 10[3+2=5] +22+10 = 58
エリス
ぎりぎりまでひきつけ、ここぞという時に入れ替わり
シィア
よっし
ジュディッタ
やるぅ!!
エイリーン
HP:5/200 [-48]
エリス
相手の無防備なところにたたきつけやすいように
アシュ
これは
りゅーどくん
ジュディッタ
リュードいけるんちゃうか
シィア
さ、リュード君
リュード
よし、やろうか
ガルディオン
――」 派手に引き裂くと、心得た、といわんばかりに、すっと道を開けよう
エリス
「今ですよ、リュードさん!」
リュード
「なんだ、やるじゃないか。まったく、そうでなくっちゃ」
アシュ
「Gaw!(決めちまえ!」
シィア
「…‥」 満足そうに頷いた 「さ、頼んだよ"大魔法使い"」
リュード
「もちろん、わかってるさ! さあ、これで決めてやるぞ!」
2D6 → 7[4,3] +17+2 = 26
おっと、おもらしした
ミーティア
「うむ。見せてやれ」
リュード
まあ腕輪割りましょう
ジュディッタ
きたわね。
ミーティア
抜いたわね
リュード
「魔力を一点に収束させたこの光の槍──受けてみろ!!」
威力40 C値10 → 5[1+3=4] +17+2+2 = 26
へん
てん
ジュディッタ
いいぞ。
エリス
いいぞ
リュード
威力40 C値10 → 12[11:クリティカル!] + 7[3+3=6] +17+2+2 = 40
40点
ジュディッタ
「……見事だ」 口元を笑ませて、小さく頷いた。
リュード
一応MCCから2消費
MP:21/71 [-7]
エイリーン
――む」 胴に、大きな穴をあけ、僅かに血を撒き膝をついた
!SYSTEM
ユニット「エイリーン」を削除 by 月GM
!SYSTEM
トピックを削除 by 月GM
エイリーン
「しまった、な――これでは愛しあえない……」 体が、少しずつ崩れて消えていく
リュード
「どうだ、これが僕の力だ」 ふんぞり返り
月GM
戦闘自体は終了、と。
エイリーン
「だが――けれど。それなら――せめて、ねえ? 一緒に――」 彼は、崩れ出した腕をなんとか真っ直ぐ突き出し――ミーティアを睨みつけた
リュード
どうするんだろう、とミーティアを見やる
エイリーン
「そうだ。それがいい。アポートメント――」 そして、ぐぐ、と力を籠め
ジュディッタ
間接的に接触してる扱いかな…?
ガルディオン
「見ている場合か――!」 
アシュ
腕を切り落とそうと槍を
エリス
「りゅーどさん!アレ!アレ!人形!」
シィア
「──、」 やれやれ
ミーティア
――人形!? 何の話だ!?」 
リュード
「え、あ! わ、わかった! これ! これを持って!」 ミーティアに押し付け
リュード
初手は素でPLが気づいてなかったやつ
エリス
「お叱りはあとで!それ持っててくださいね!」
ジュディッタ
はらはら
ミーティア
「な、んん!?」 リュードから人形を押し付けられたと同時
エイリーン
人形の胸から――ズドン、と魔剣が突き出て、その綿を引き裂いた
リュード
「ふう……危ないところだった」
アシュ
その後で腕が切り落とされる奴だ
エイリーン
「ええ? なんだいそれ……せめて抱き着くとか、雰囲気――」 そして彼の腕が斬り飛ばされ
エリス
GMの代弁…?
月GM
彼は完全に消滅していった
シィア
「──、まあ、その辺りは僕が教えることじゃあないんでね」 悪いね、と魔剣の残滓に呟いた
アシュ
「Grrrrr!(往生際が悪いんだよ!)」どん、と石突で地面を鳴らした
エリス
「あっ………ぶなぁ…」
リュード
「雰囲気……?」 何を言っているんだ、あいつって顔
エリス
「ひやひやしましたよもー」
ミーティア
「……」 複雑そうな様子で胸が裂けた人形を見て
リュード
「まったく、往生際の悪い奴め」
ジュディッタ
「雰囲気も何もなかったな、あんな抱擁はいらないよ」
エリス
「ひとまずは、ミッション達成、ですかね…?」>ミーティア
シィア
「──さて、と」
「リュード、杖はなにか変わったかい?」
ミーティア
「おっと……?」 人形が崩れると、中から淡い星色の弾が現れる
アシュ
――くそ、胸糞も気色も悪い奴だった」獣変貌を解除して頭を掻いてからフードを被った
エリス
「同感、お疲れさまでした」>アシュ
ジュディッタ
「何かあったのか?」 ミーティアに押し付けられた人形を見る
ミーティア
――こいつか、魔剣の本体。おい苗木、鞘――ああいや、杖を出せ、例の奴だ」
アシュ
「おう」適当に相槌を打ちながら投げ捨てた盾をか回収している
ジュディッタ
崩れてるから人形のあったところを見る、で。
リュード
「ちょっと待て、今持っていくから!」 ドラえもんのポケットもとい空間拡張の鞄から杖を引っ張り出し
ミーティア
彼女の手には、崩れ去った人形の代わりに、球体のエネルギーがフワフワと浮いている
シィア
「どうだい、採点者としては」 ガルディオンに声をかけに行きつつ リュード達の様子を遠巻きに見とこう
「自分自身の点数と彼について聞いておこうか」 多少シニカルな笑いの波長を声から感じ取れたかもしれない
リュード
「あれ、魔剣ってあいつが持ってたんじゃなかったのか……?」 言いながら杖を浮いている球体の方へと差し出す
ガルディオン
「最後のほうでかなり減点すべきではないかと思うが――らしくもある。何より、点数など付けるべきではあるまい。俺の為にもな」 と、彼もまた皮肉気にわらって帰した >シィア
ジュディッタ
「その球体が、鞘に収まるのか」
シィア
「そうかい」 ふふ、と笑って
ミーティア
「さっき突き抜けて来たからな。ここに残ったんだろう。――ほら」 すぅ、と持ち上げると、抵抗もなく杖に吸い込まれ
ジュディッタ
杖だった。
ミーティア
その杖の先端に、淡い黄色の宝珠が生成された。これで、完全な魔剣の形になったのだ
シィア
鞘=杖だから間違ってないよ
月GM
ちょっと前に杖に化けてた
ジュディッタ
ちょっとわすれてた///
エリス
「これで魔剣も鞘におさまり…ですね」
月GM
手にするリュードには、普段から愛用している杖のような感覚を覚える。馴染む、ともいえるだろうか
リュード
てへ(
ミーティア
「良し」 頷くと、スタスタとリュードから少し距離を離し
エリス
「あとは…核の問題ですかね、ミーティアさん」
リュード
「あ、おい」 困ったように 「いいのか? これ」
ミーティア
――おい、苗木。杖を構えろ」 と、リュードに視線を向け、仁王立ちした
ジュディッタ
相性はどうだい、と口を開きそうだったが、さっきの手前若干言いづらかった。
リュード
「む」
ジュディッタ
「ん……?」
エリス
「ん」
リュード
なんかよくわからんがわかった! とばかりに構えた
ミーティア
「今、魔剣を手にしたお前ならわかるな? ここに、核がある」 トントン、と自分の胸を親指で示し
「その杖なら、それだけを砕ける。よぉく狙いすませて、穿て。自慢の魔法でな。――当然、出来るだろう?」
エリス
「なるほど」
ミーティア
見れば、彼女出なないものが彼女の心臓部にあることが見て取れるはずだ
リュード
「ム……ムムム。と、当然だ。それくらい、僕なら余裕だね!」
ミーティア
「仕損じて私を穿ってくれるなよ?」 そう言って笑うと、目を閉じて両手を軽く開いた
ジュディッタ
「……」 じ、と状況を見守る。
リュード
「当たり前だ。大船に乗ったつもりで、僕に全部任せておけばいいんだ」
「一瞬で、終わりにしてやる」
ガルディオン
「しっかりやれよ」 軽く背を叩く
エンリケ
「頼むぜ、リュードっち」
リュード
杖の先に生み出した光の剣を掲げ、慎重に狙いを定める
シィア
「これで貸し借りなしといこう」
そうだろう、と笑って
アシュ
(余計な事は言わないでおくか)腕を組んでみている
エリス
同じく見守ろう
ドール
「イーヴの加護があらんことを」 胸元で祈りを捧げ、みながリュードに声援を送った
リュード
いつもながらすぐに撃つところだが、今回に限ってはなかなか発射されない。微動だにせず目標を睨む。額からは汗が一筋
ミーティア
――」 彼女は、淡く微笑み、今にも寝てしまいそうなほどに力を抜いている。
リュード
ふと、杖を持つ右腕がプルプルと震えていることに気づく。左手で抑えようとするが、うまく止まらない
止まらないので、抑えるのは諦める。そして、左手で自分の顔面をぶん殴った
アシュ
「……へぇ、根性ある」
リュード
眼鏡が吹っ飛び、床にカランと落ちる
エンリケ
「わお……」 思わず、と言うように小さく零した
リュード
「…………よし! いくぞ!」 震えは、収まった
エリス
「これも貴方が予想した通りの成長というものですかね…?」小声 >シィア
ミーティア
「いつでも。――よろしく頼む、偉大なるウィザードよ」
リュード
そして、光の剣は狙いたがわず目標へと放たれ
シィア
エリスの言葉には ふふ、と笑って見せるのみ
ミーティア
吸い込まれるように胸に突き立ち――ガシャン、と。狙い違わず、核だけを砕いた!
ジュディッタ
「……」 顎を下げ、変化を待つ。やったか。
月GM

壊れ物のガラスのように、世界がひび割れ、剥がれていく。
私の記憶だったものたちは泡と消え、生み出されていた奈落が崩壊していく。
本当の世界に帰るまで、もうそんなに時間がないだろう。
煌めく破片の雨を背に私たちは向かい合った


ミーティア
――よくやった」 目を開け、空を仰ぐ。
月GM
世界には亀裂が走り、ぱらぱらと破片を零しながら壊れていく。さながら、砕け散っていくステンドグラスのようで、世界は美しい破片の雨で埋め尽くされ始めた。
城も、記憶の地も、平等に消えていく。ここ、君たちの立つ足場だけが、唯一砕けずに居座り続けている
リュード
「────はぁーー……」 ふらり、と力が抜け、地べたに座りかけるが、すんでのところで踏ん張り、すっくと立つ 「フッ……これくらい、わけないさ」
エリス
「核が破壊されたことで世界は壊れます…早く出口へ」
アシュ
「で、お前らどうすんの」消えていく世界を意に介さない様子で
ミーティア
「ああ、そうだな。――そうだとも」 微笑み、おちてしまった眼鏡を拾い上げ、リュードにかけてやろう
シィア
「……」 うんうん、と頷きつつ
エリス
「どうするってここから出るしか…」
ガルディオン
「先ずは外に出て――違う魔剣でも探しに行くか。適当に考えるさ」
ジュディッタ
「流石だリュード。いい狙いだった」
シィア
「ま、僕にも一つ考えがないわけじゃない。出てからにしようか」
アシュ
「ま、そりゃそうか」
ミーティア
「それより決めておくことがあるだろう。――そいつだ」 リュードが握ったままの魔剣を示し
ジュディッタ
「例の勝負はするんだったか」 どうだったかな。
シィア
「ああ──、ここで決めてしまうかい?」
>ミーティア
ミーティア
「外ではしゃぐと、逢魔の森のやつらが賑やかになるだろう? なに、すぐにここは崩壊しないさ」
エリス
「外に出てから貴女とリュードさんで魔法を競う…の予定ではありましたが」
「なるほど」<崩壊しない
リュード
「やるというなら、いつだって受けて立つぞ」
ジュディッタ
「間違っても足場から落ちたりはしないでくれよ」
シィア
「分かったよ。さ、いちばん大事な仕事だ。リュード」
ミーティア
「その意気や良し――ならやるか」
シィア
「リュード、僕からの応援さ、しっかりとやってくるんだよ」肩に手をおいて 「──ダリオンよ、汝の幹の活力を、大いなる魔法の行使のために分け与えたまえ」 
リュード
コクリと頷くと、掛けてもらった眼鏡をクイッと位置合わせしつつ杖を構える
シィア
トランスファー・マナポイントをリュードへ
ガルディオン
「どう競うかだが……適当な案が無ければ、こうしよう」 崩れて辛うじて残っている破片を的のように二人から離れた場所に2つ置いた
シィア
20点のMP譲渡
行使判定
2D6 → 3[2,1] = 3
成功
MP:3/68 [-21]
ガルディオン
「流石に、打ちあうのは止めさせてもらう」
リュード
MP:32/71 [+11]
ミーティア
「なんだ、それでも俺は全然かまわなかったんだがな」
リュード
「そんなことしたら危ないだろう」
ミーティア
「ではどうする? お前、光の槍が得意のようだったな」
シィア
ゆっくりと距離を取る さてはて
リュード
「ああ。僕の得意魔法さ」
ミーティア
「では、その得意魔法を苦手魔法に変えてやろう」
ニヤリ、と笑うと、彼女は先んじて手のひらを持ち上げ、的へと向ける
アシュ
「どっちに賭ける?」誰にともなく
シィア
「成立するかい?それ」
リュード
お手並み拝見
エリス
「成立します?それ」
ミーティア
「先手は貰おう」
アシュ
「するかもだろ」
ミーティア
――刺し穿て!』 行使
2D6 → 10[5,5] +15 = 25
リュード
「ならお手並み拝見だ」
アシュ
「ほら、結構いい線いってる」
シィア
苦笑の響きを含んだ声で 「じゃあ、そうだな。我らが大魔法使いに」
ミーティア
『飛べ!』 彼女の手から、輝く光の槍が現れると、的に向かって射出される
威力40 C値10 → 11[5+5=10:クリティカル!] + 11[6+3=9] +15+1 = 38
エリス
「アレはまだ行使で…わぉ」
リュード
先生、これ、勝てませんわ
シィア
ぴんと、1G銀貨を弾いて からんと地面に落ちる
頑張るんだよ
ジュディッタ
「やるもんだね」 ふふ。
シィア
そのためのトラマナだからね
ミーティア
バン、と的がはじけ飛び、槍が突き抜けて言った
アシュ
「おっさん達はどうよ。俺も苗木に賭けるわ」1ガメルぴーん
リュード
「ムムム」
エンリケ
「ええ? そりゃあ……じゃあ俺っちはご主人」
ピン、と1ガメルを弾き
ガルディオン
「乗った。俺も主だ」
ジュディッタ
「……ああ、僕は賭け事しないから」 小さく手を振る。
ミーティア
「ふふん。――今のは良い線行ったぞ?」
リュード
「なかなかやるじゃないか」 さっきのエイリーンにトドメさしたやつなら勝ち目が……
アシュ
「ほら、大魔法使い苗木、俺らの貴重な1ガメルの為に気張れ」
エリス
「ふぁいとですよー」
リュード
「なら、次は僕の番だ。光の剣よ──!」 よーし、威力確実化やっちゃうぞー。3倍くらいぱーっとネ
2D6 → 10[6,4] +17 = 27
アシュ
威力確実化が2倍固定よ
リュード
あ、そうだったな、そういえば
「穿て、貫け!」
威力40 C値10 → 9[1+6=7] +17+2 = 28
まあ、どっちでも同じですわ
ミーティア
せつねえ
エリス
せつねえ
ジュディッタ
せつない
リュード
行使の出目なら……
ミーティア
リュードの放った槍は、同じく的を砕いたが――ミーティアほどの破壊力は見えなかった
アシュ
精度で勝って威力で負けた
エリス
「精度はリュードさん、破壊力はミーティアさんに軍配ですかね」
ミーティア
「ふふん?」 腕を組み、ニヤリと笑って見せる
ジュディッタ
「そんなところか」
ミーティア
「むむ」 >精度と威力
リュード
「ぐぬぬ……!」
「ふ、ふふん……威力だけあっても、相手の抵抗を貫けないとな」
ミーティア
「負け惜しみに聞こえんことも無いが――確かにな。その点、お前より2段は落ちるように見えた」
シィア
「さてはて…」 中々、どうして もう少しというところか
エリス
「この場合どうしましょうね、先生」>シィア
保護者枠のドールの方も見て
シィア
「そうだな……」少し考えて  「改めて、この質問を二人にしようか。判定員は君だ、ガルディオン」
ガルディオン
「どうもこうも――」 賭けられたコインを拾い上げると、それぞれの持ち主に投げ返した
「ん……何だ、急に」 >シィア
アシュ
ぱしっと受け止めて
シィア
「より相応しいと思う方にそのコインを渡せばいいさ」
ガルディオン
――ふむ」 残った自分のコインに視線を落とし
シィア
「問うとしようか、リュード、そしてミーティア」 二人をそれぞれ見て
リュード
今度は何を始めるんだっていうちょっと嫌そうな顔
ミーティア
「な、なんだ改まって。ちょっと怖いぞお前」
シィア
「この様な事態を引き起こす、それは強力な魔剣だ。──、その力を得て、君達は何を成そうとするか。聞いておこうと思ってね」
エリス
「そんな顔しなーい、難しい顔してますよ、大魔法使い」
シィア
「とりあえず、欲しいというのはお互いあることは分かっている。それから、これからの話さ」
リュード
「別に。僕は僕の力を証明することが望みだ。魔剣なんかに頼る気はないね」
ミーティア
「何をする、ねえ? ――改めて今更だろう、神官。私は、私を押し通すための力にするだけだ。自分らしく生きるための……な」
シィア
「単純な魔力差、魔術の技量差で話がつかないなら」
ジュディッタ
座れそうな破片の腰掛け、腕を組んだ。
破片に。
リュード
「もちろん、僕が使うに相応しいものなら、使うのも吝かではない」
シィア
「それぞれの信念の差を問うとしよう」
ミーティア
「なるほど。信念の差か」 ちらり、とリュードに視線を送り
シィア
「リュード、君は力を証明するその道行きの中で、自らの力を持って──魔剣を頼らずともその力を得るために進むということでいいかな?」
リュード
「その通りだ。道具は使うものであって、依存するものじゃないだろう?」
ミーティア
「クックック……確かに、その通りだな」 思わず、と言うように小さく笑い
シィア
「そしてミーティア、君は自分を押し通すためなら魔剣の力を使うことも厭わない。自分の我を表現するためならば、とそういう事でいいかな」
エリス
実に両者ともらしい返答である、と表情が少しゆるむ。
ミーティア
「勿論、その通りだとも。そうするために探してきたのだからな」 なんとなしに、シィアに目をやり、なるほどと言うように笑う
シィア
「さて、ガルディオン──、今の返答を得た上で、よりこの魔剣を預けるに足りるのはどちらか、判断してくれ」
ガルディオン
「……何と言う無茶ぶりをするものだ」 呆れた、というように腕を組み
リュード
酷い投げ方をしていないか、と思わず半眼でシィアを見る
シィア
「最初に仕損じた事に対する僕なりの採点結果と思ってくれたらいいさ」 しれっと
ガルディオン
「だが、しかし――当事者のほうで、答えは出ているようだ。自分が言う事は何もない」 と、己の主を示す
ピン、と指でコインを弾き、リュードに賭けた金押し付けた
リュード
「むむ……」 お前の主に持たせなくていいのか?と困惑した様相
シィア
「──これが今回の結果さ」 頷いて
ミーティア
「信念の差、その通りだ。私は、私の信念をもってこう云うのさ。――リュード、私は、お前のその強い意思に敬意を表し、その魔剣から手を引く」
――色々助けられ、学ばされた。俺……いいや、私は、お前にソレを渡したい」
リュード
「……正直、信念の差というのはよくわからない。お前の言う、目的のために力が必要だというのも、間違ってないと思う。でも」
「お前がそう言うなら、今回は僕の勝ちということにしておこう」
ミーティア
「ああ。そうしろ、ウィザード。それがいい」 ふ、と笑い。
リュード
別に自分はどうしても欲しいわけじゃないから、渡した方がいいんじゃないかと、そうも思った
ミーティア
「気が引けるというなら、何だ。余っている杖でもくれ。私は魔道具さえ買うのに苦労する身の上だからな」
リュード
が、きっとそれをしたら、侮辱したことになるんだろうな、とも
「フン、仕方ないな。それじゃあ、これでも持っていけ」 ヴァルキリースタッフをほいっと 「僕の愛用の杖だ」
シィア
「リュード」 声をかける 少し嗜めると言うか咎める様なニュアンスが声には混ざっていて 「まだ、あるだろう」 エンリケの方を一瞬だけ見て
ミーティア
「む――いや、待て。これは――いいのか? 先ほどまで使っていた杖だぞ」
リュード
「確かに今回は僕の勝ちということになったが、でもお前の魔法も大したものだったし、それに魔域の中ではあれだけ頑張ったんだ」
「これくらいの報酬がないと、道理が通らないだろう」
シィア
「……」 うん、それが聞きたかった 問題なさそうだと頷いて
アシュ
「まあ、あんたがいなかったらこいつ腹から魔剣生やして死んでたしな」肩を竦めた
リュード
「うるさいぞ」
ミーティア
「……参ったな。ここまでされるとは、思っていなかった」 ぽりぽりと頭をかいて、苦笑する。
アシュ
「事実だろ。まあ避けようなかったけど」
リュード
「いらなくなったら、そのときは返しに来てくれればいいさ」
ミーティア
「分かった。じゃあ、ほら。改めて受け取ってくれ」 ひょい、とこの魔域で手に入れた魔剣を取り上げ、そしてリュードに差しだす。
リュード
「どうせお前なら、もっといい魔剣だってすぐに手に入るだろう」
「だからこっちは、僕が預かっておいてやる」 受け取った
ミーティア
「この魔剣は、私の魂を介して変質した、いわばドレイクの魔剣だ。存分に、使ってくれ」
リュード
「…………うぇっ!?」
ミーティア
https://sw.tale.blue/sheet/?id=tukinomizu-i020
エリス
「…預かるの責任重大ですね」
リュード
「ちょ、ちょっと待て! そんなモノだなんて、聞いてないぞ!?」
「いいのか、お前! これさえあれば……!」
ミーティア
「馬鹿言うなよ。まさか、あのクソえらぶった蛮族の仲間入りをしろって言うのか?」
リュード
「む……なるほど。それならいいか」
ミーティア
――お前と一緒に戦えて分かった。あんなところに未練はない。私は、その魔剣なんていらないんだってことが、良く分かったんだ」
シィア
固定ダメージは
アシュ
――くくっ、確かにアレはクソえらぶった蛮族だった」道中で見たアレとかアレとか
シィア
確定ダメージっていう公式の文言に修正しておいたほうがいいかも
月GM
なるほど?
リュード
「フフン、当然だな。お前はこの僕に匹敵する魔法使いで、魔域を一緒に攻略した同盟者なんだ。それを誇るといいぞ」 威張り
エリス
ミーティアの表情がどこか晴れやかに見えるのは気のせいではないだろう
ミーティア
「使いこなせそうか?」
リュード
「当たり前だ。僕を誰だと思っている」
ジュディッタ
「大魔法使いだからな」 未来の
アシュ
「大魔法使いだもんな」未来の
リュード
流星が如く
2D6 → 8[6,2] +13 = 21
エリス
「大魔法使いですからね」未来の
リュード
HP:46/51 [-5]
ミーティア
「よく言った。――この杖が高値で売れるように、精々名を売ってくれよ大魔法使い。私は日々値上がりしていく、お前の愛用品を見てニヤニヤとしてやれるからな」
リュード
どーん
威力40 C値10 → 9[2+5=7] +17+2+1 = 29
エリス
安定
シィア
「さて、」 話もまとまりかけたタイミングで改めて 「ミーティア、一応提案しておこう」
エンリケ
「ヒュウ。キチっと使いこなしてやがるぜ」
リュード
「あ、こら! やるとは言ったが売っていいとは言ってないぞ! 」
ミーティア
「どうした? 人族の里に下りるという提案なら、一旦蹴っておくぞ神官」
シィア
おや、という顔をして 「そうかい」 と頷いた
エンリケ
「馬鹿だなぁ、照れ隠しだよあれ。アレ絶対後生大事に抱えて家宝にするぜ」 ボソボソ >リュード
ジュディッタ
微笑ましいなぁという視線だ。
エリス
あたたかい目
リュード
「ええぇ……」 それはそれでやりすぎじゃあって顔
ミーティア
「ウチにガルディオンがいるからな。人族を前にして、あいつが穏やかに過ごせるようになるには、まあもう少し時間が居るだろう」
ガルディオン
「いや、主。それは――
シィア
「少なくとも、ユディス近辺では受け入れる余地のある場所もある。宝剣級の冒険者の杖を見せれば、悪い扱いは受けないだろう」
アシュ
「ま、物入りならルシェンカ勧めとくぜ。あそこなら変わり者も住みやすいだろうし」
シィア
ね、とリュードを見た
「ああ、あの街もいいね」
ミーティア
「それは良い話を聞いた。――なら、そのうち気が向いたら行くさ。話は通しておいてくれ」
リュード
「まあ人族の中が居心地がいいとも限らないし、自由にやればいいだろう。それくらいはできるんだろうから」
エリス
「実際そういう例がないわけではないですからね」
エンリケ
「そうねそうね。流石に野宿生活も飽き飽きっつーかー」
ドール
「なんのかんのいって、人里の小さい村々をゴブリンなどから護って生活していたのだから、さして変わらないとも言えるが」
ガルディオン
――おい。おい。もういいだろう。――そろそろここも崩壊する。行こう」
ジュディッタ
「……ふふ、そうか」
エリス
「それはいいことを聞きました」そういうアピールポイントはいざというとき大切である
エンリケ
「珍しい、ダンナのほうが照れてるぜ」
エリス
「はいはーい、じゃあ出ましょうか」
アシュ
「はいはいごちそうさん」
シィア
「──、それじゃあ、出るまでは一緒に行こう」
ミーティア
「うむ。出口はこっちだ、ついてこい」
ジュディッタ
「そうだな」 立ち上がり、ついていく。
ミーティア
彼女が先導し、君たちを出口へと誘う
月GM
そして、君たちは大きく開いた亀裂から外に出ると、世界の割れる音を聞いた――気がした。
シィア
「──」 崩壊する魔域を見て 「誰かのための楽園は終わり、奏でられるのは、逸れ者達の行進曲……といったところかな」
エリス
「はは…違いありませんね」
リュード
「なんだよ、それ。随分と詩的だな」
シィア
「なに、鎮魂歌じゃなくてよかったなってだけさ」
アシュ
「詩はよくわかんね」
リュード
「詩なんて詩人に奏でさせておけばいいのさ」
エリス
「…詩人ねぇ」頭にエルフの美丈夫画浮かんだ
ミーティア
「違いない。――ああ、そうだとも。謳われるほどの、何かになれたらいいな」
月GM
そして、君たちは、一団となって奈落の魔域を脱出するのであった
エリス
「御入用になりましたら知り合いにいますよ吟遊詩人さん」ただ最高に癖がある人ですけど、とは言わない
月GM
もうちょっとだけ。描写つっこむわね
リュード
「違うぞ、そこはこう言うんだ」
月GM
おっと。
リュード
「どっちが先に、より広く謳われるようになるか勝負だ。とな」
エリス
いいね
シィア
「その名の通り、世界を巡る星であると願うよ」 ふふ、と笑って 「君もまた、自ら土を払い除けた苗木なのだからね」
ミーティア
「なるほど。行進曲というより、なんだ。いくさ歌(BattleSong)ってわけか」
「それはまた、私たちらしいな――
月GM
じゃあ今度こそ。
ジュディッタ
ほい
シィア
はぁい
リュード
どうぞどうぞ
ミーティア

世界の破片が全て落ち、亀裂を抜け一瞬の暗転を迎えると、広がるのは深い森。
光刺さぬ、獣の息遣いが聞こえる、あの始まりの場所。
急激に増す現実感に若干のめまいを感じる。
一つの冒険が終わり、交差していた道が、分岐するのを感じた……

「お、出たな。もう懐かしい逢魔の森だ」
アシュ
「っあー……やっぱ娑婆の空気は美味いわ」大きく伸びをして
ガルディオン
「長らく世話になったな。お互いに。ここまで何者かと行動を共にしたのは、初めてだった」
エリス
「帰るまでがお仕事ですよー」>アシュ
エンリケ
「俺っちらは、一先ず隠れ家にいって休むとするよ。あんたらも帰っちまうだろ?」
アシュ
「へーい……んじゃ、ここまでだな」
エリス
「ええ、こちらこそ、色々助けていただきまして、ありがとうございました」>ガルディオン、エンリケ、ドール
ジュディッタ
「そのつもりさ。帰りも気をつけて。」
ミーティア
「ああ、そうだな。ここでお別れだ」
ドール
「こちらこそ。――良き旅、良き戦いであった」
エリス
「どうか息災で。貴女達の歌、楽しみにしていますne
]
」>ミーティア
リュード
「うむ。悪くなかったぞ」
ミーティア
「ああ。――またな、リュード。次会うときには、もっと背を伸ばしておけよ」
シィア
「君達の旅路の幸運くらいは祈っても罰は当たらないだろう」 「健やかなる苗木の成長と、その枝葉達の末が長いことをダリオンに祈らせてもらおう」
リュード
「くっ……憶えてろよ。次に会うときは、お前より大きくなってやるからな!」
ガルディオン
「お前たちも、良い戦士だった。次は手合わせもしたいものだ」 >アシュ、ジュディッタ、エリス
ミーティア
「楽しみにしておいてやる。牛乳飲めよ」 >リュード
エリス
「あ、ではこちらの戦士さんでよろしくおねがいします」スッとアシュの影に隠れた
ドール
「こちらもまた、返礼を。これからあろう戦いに、イーヴが加護のあらんことを」
アシュ
「あんたも結構イケてた。けど俺そう言う暑苦しいのパスだから」
ジュディッタ
「行き先は知らないけど。また出会うことがあるなら、してもいいよ」 不敵に笑んだ口元を見せた。
リュード
「そういうお前は、もっと女らしい格好でもしてみたらどうだ!」
ジュディッタ
「……なんだい、僕だけか?」 乗り気なの
ガルディオン
――そうか。俺も、ちょっと暑苦しいなと言って感じたところだ」 と、思わず笑って帰した >アシュ
シィア
「1人でも乗り気だと彼が喜ぶさ」>じゅでぃった
アシュ
「ま、どっかで喧嘩吹っ掛けてきたら買ってやるよ」にやり
ミーティア
「ん? そうだな――そうするか。驚くほど、美人になっておいてやろう、苗木」 >リュード
エリス
「いえこれ2人で…」ほらね、とアシュを見やり
「………」おや、これは……?とエンリケに視線を向けた
ガルディオン
「では、次のめぐり逢いの時には、必ず」 腕の甲を打ち合わせる >ジュディッタ
エリス
「(これってアレですよね?アレですかね…?)」って顔 >エンリケ
アシュ
「ああそうだおっさん」とエンリケにガメルの入った袋を投げて
エンリケ
「いやあ、ご主人単に可愛いカッコホントは好きなだけって言うか――踏ん切りが今までなかったっていうか……んぉぉ? なにこれ?」 >アシュ
アシュ
「カード代な」2000ガメルちょっきり
エンリケ
「おいおい、こりゃ、貰っていいのかい?」
ジュディッタ
「ああ。やろうな」 腕の甲を合わせ、割と満足気に頷いた。>ガルディオン
「喜んでるのかな、これは」 少し恥ずかしそう?だったけど>シィア
アシュ
「Aカードならご相伴にあずかるのも吝かじゃなかったんだけどな」肩を竦めた
シィア
「彼がどんな人となりだったかは、よく分かってるはずだろう?」 苦笑を返して>ジュディッタ
エンリケ
「じゃ、そうだな。はいこれお礼」 ミーティアご愛用の紅茶の葉を3セット。ぽんとわたして、金を懐に入れた
アシュ
「貰っとく。どうも」
ミーティア
「……じゃ、名残惜しいがこの辺で切り上げなければ、な」 団体でだべってていい場所じゃアないな
シィア
「何だかんだでああして自分の気持ちに一本気なところがあるからね」 彼は、と 「そして、それが元でから回る。エンリケやドールが居ないと、少し心配な主従ではあるさ」
アシュ
「おう、達者でやれよ」
シィア
「うん。僕たちも帰還するとしよう」
リュード
「それじゃ……元気でな」
ジュディッタ
「どちらかといえば、まだ想像の範囲内だからな」 どうかなとシィアに軽く肩をすくめて
ガルディオン
「お前たちもな。バルバロス絡みで困ったなら手を貸してやろう」
アシュ
「常に困ってるからどうしてもって時だけ頼ることにするわ」
ミーティア
「ああ。決して死ぬなよ、お前たち。生きてまた会おう」
アシュ
>バルバロス絡み
エリス
「こちらこそ。何かお困りごとあれば星の標までどうぞ」>ミーティア一行
ジュディッタ
まあ全員でバランスとれてるところはあるなと内心頷くのであった。
エンリケ
「じゃあ、達者でなあ」
ジュディッタ
「そちらもな。また。どこかで。」
ドール
「……」 小さく頭を下げて
ジュディッタ
また、で。
シィア
ヴィッテンドールに手を振るようにして
「さ、行くよ」
ミーティア
――ああ。また、どこかでな」 そして、彼女たちは名残惜しそうに踵を返し 
エリス
手をひらひらと振って
ミーティア
君たちとは違う方角へと歩み始める
シィア
と人里の方へと歩いていく
アシュ
「へーい、帰りましょう帰りましょうっと」
リュード
一度だけ振り返り
エリス
「報告書も書かないとですね…活躍多めに書いときますね」
月GM
もし見ていたのなら、小さくなって見えなくなるより先に、深い森に彼女たちの背は隠されてしまうだろう。
アシュ
「ちなみにこれ何日くらい経ってんだ」とかなんとか
エリス
「あー…魔域は時間間隔が違うことありますからねぇ…あとで誰かに聞いて確認しましょう」
月GM
後はやりたいロールが終わったら閉じるので言って下し。
エリス
「………そういえばちょっと気になったんですけど」シィアの方見て
リュード
さっと消えた姿に、まあ今生の別れでもなし。未練がましくある必要もないだろうと、改めて前を向いて、帰還するのだ
シィア
「何かな」
エリス
「…失礼ですけど、シィアさんって…おいくつくらいなんですか…?」なんか最後に苗木苗木って言ってたので
ジュディッタ
彼らを見送ってから、仲間らを見やる。
シィア
「‥ああ」
「今年で71かな」
エリス
「あ、なるほど」合点がいった。メリアの長命種という種族を考えれば不思議ではないとはいえ
あの落ち着きはそういうことか、と納得できた。
シィア
「まだまだ若いほうだよ」 これでも、と 苦笑して
「本物になるには後ざっと200年はあるからね」
アシュ
「メリアの年ってわかんねー…」ずんずん
ジュディッタ
「本物……というと、樹になるまでか……」
エリス
そして70年も生きている彼から見ればそりゃあ…私たちは苗木のようなものだろう、と
「とても落ち着きがある方なので、ええ、はい」
シィア
「僕のことはいいさ」 ふふ、と笑って 「そうそう、そんなところ。まあ僕はそこまで生きれるとは思ってないよ」>ジュディッタ
リュード
「70も生きたら、僕らはしわくちゃの爺だよ」
ジュディッタ
「冒険者をやってるなら、そうかもね……」 そう話しながら帰路につく。
シィア
僕はこれで大丈夫
エリス
「リュードさんは100年くらい生きて大往生しそうな感じですね」なんとなくそんな軽口を叩きながら歩く
アシュ
自分も大丈夫ですー
リュード
「魔道の道は奥が深いからな!」
ジュディッタ
だいじょうぶ
リュード
大丈夫です
エリス
私もこれで大丈夫
月GM
ヨシ
月GM
そうやって、君たちは会話を交わしながら、自分たちの宿へと帰還していくのであった……
 
 
 

たち の いくさ
    (BattlleSong)  (of)    (OutlawStar)

for meteor
~fin~
 
 
 
お疲れさまでした!
ジュディッタ
おつかれさまでした!
アシュ
おつかれさまでしたー
リュード
お疲れさまでした!
月GM
ちょっと準備してた
シィア
お疲れ様でしたー
!SYSTEM
トピックを変更 by 月GM
20200523_3 #795 逸れ者に捧ぐいくさ歌 経験点:3600 報酬:8500 名誉:12d6
月GM
あれ?経験値おかしいね?
アシュ
3600だって?
リュード
すごいいっぱい
ジュディッタ
???
シィア
3600はちょっとおかしい
!SYSTEM
トピックを変更 by 月GM
20200523_3 #795 逸れ者に捧ぐいくさ歌 経験点:1360 報酬:8500 名誉:12d6
リュード
減った
月GM
めいよ?
エリス
おつかれさまでしたー
リュード
アシュ
1/3に…
シィア
めいよ
月GM
12D6 → 42[4,6,6,5,3,1,3,4,3,4,2,1] = 42
!SYSTEM
トピックを変更 by 月GM
20200523_3 #795 逸れ者に捧ぐいくさ歌 経験点:1360 報酬:8500 名誉:42
月GM
普段魔剣拾って貰ったらお金回収してた気がするけど、今回まるっと同クラスを交換だから省きます。
多分問題はなかろう!
リュード
はーい
ジュディッタ
あー消費メモわすれてたな…魔晶石だけはわかるからあとでやろう
月GM
いやいや、しかし長らくお付き合いありがとうございました……
リュード
ヴァルキリースタッフ、地味に強かったしな!
ついノリで手放してしまった
月GM
ハハハ! 代わりの杖ちょっとアッチには負けてる気がするけど使いこなしてくれ!
アシュ
別窓でキャラシ編集画面開きながら随時足し引きしてた>消耗品
ジュディッタ
それも又吉
えらい(えらい
シィア
やりきった感
リュード
最初もらったときは地味だなぁと思ったけど、使い込むほど有用さに気づく魔剣だった。さようなら
これから1ターン目に味方が抵抗1差で失敗したときには、いつも君のことを思い出すよ
ジュディッタ
???
シィア
魔力勝負でミーティアがあそこまでいい目を出すと思ってなかった
月GM
胸が痛くなる(私の
ほんとな……
ジュディッタ
やりおったって感じだった
リュード
そりゃあダイス振ったらあんなもんよw
月GM
やっちまったって感じだった
シィア
だからなんとかミーティアに手を引かせる理由を頑張って考えた
リュード
ファンブルじゃなくて良かったんじゃないかな
ジュディッタ
がんばったなw
エリス
アレはアレで面白い展開だなって外からみてて
シィちゃんに丸投げした
ジュディッタ
成長1回!!!!!!
筋力 or 知力
筋力
月GM
うむうむ……とりあえず報酬はこのように。成長等々しちゃったら、とりあえず解散なのだよ
シィア
あの場で一番の丸投げしたのこいつだからな>エリス
アシュ
成長!
生命力 or 生命力
器用はどこ……
シィア
あ、こいつ って思ってえーとえーとってなった
アシュ
生命
リュード
成長
器用度 or 筋力
ジュディッタ
www
リュードにいった…
月GM
器用そこにあったわね
リュード
実はリュードさ
エリス
成長は1回
精神力 or 器用度
アシュ
お前生命ほしいだろ!交換しよう!!!!!!
リュード
いつも「二人目に成長をふる」ようにしてるんだよね
今回は失敗したんだけど
エリス
器用
月GM
なるほど?
リュード
成功してたらまた生命だったのかよ!
ジュディッタ
なるほど?
なるほどね????
リュード
おかしい、このジンクスは駄目かもしれん
そして器用も筋力もいらない
月GM
わかる……
リュード
知力ください……
ジュディッタ
一番にやったら知力きたかもだぞ
リュード
ギギギ
シィア
成長1回
生命力 or 精神力
月GM
ギギギ。
シィア
精神力
ジュディッタ
ギギギアル。
エリス
つきみちゃん卓楽しかったよ、情景描写とか引き込まれた
シィア
さて、GMありがとうございました。参加できてよかったです
月GM
こちらこそご参加ありがとうございましたあ
シィア
お疲れ様でした こちらは撤退します
ジュディッタ
たのしかっです。
アシュ
久々の連卓だったので充実
!SYSTEM
シィアが退室しました
ジュディッタ
おつかれさまでした、ありがとうございました!!!!
リュード
そういえば、専用化も差し替え?
アシュ
お疲れ様でした。GMありがとうございました!撤退!
月GM
(*‘ω‘ *)ノシ
!SYSTEM
ジュディッタが退室しました
!SYSTEM
アシュが退室しました
エリス
ありがとうございました、みんなおつかれさまー
!SYSTEM
エリスが退室しました
月GM
専用化してあったのかあれ。物が完全に入れ替わった物にしよう。なんか怒られたら直して >リュード
リュード
はーい
それじゃあお疲れさまでした。楽しかったよ
月GM
はーい。お疲れさまでした
!SYSTEM
リュードが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
アシュ
0.0%15.6%0.0%422.2%15.6%738.9%15.6%316.7%0.0%15.6%0.0%18回6.89
エリス
213.3%213.3%16.7%0.0%0.0%16.7%426.7%320.0%16.7%16.7%0.0%15回6.73
シィア
0.0%15.9%0.0%211.8%15.9%211.8%423.5%15.9%423.5%211.8%0.0%17回8.00
ジュディッタ
0.0%0.0%210.5%526.3%315.8%315.8%210.5%15.3%210.5%15.3%0.0%19回6.74
リュード
14.5%0.0%313.6%29.1%522.7%627.3%29.1%29.1%14.5%0.0%0.0%22回6.36
月GM
28.3%0.0%14.2%312.5%28.3%14.2%416.7%312.5%520.8%312.5%0.0%24回7.67
背景
BGM