- !SYSTEM
- GMいいねが入室しました
- !SYSTEM
- ヘーレムが入室しました
- GMいいね
- やあ
- ヘーレム
- HP:30/30 MP:40/40 防護:3
- !SYSTEM
- イーサンが入室しました
- イーサン
- こんにちは
- ライフォスのご加護があらんことを
- ヘーレム
- アンリ!?
- !SYSTEM
- リオンが入室しました
- ヘーレム
- おお、いーさんだ
- イーサン
- HP:33/33 MP:16/16 防護:3
- リオン
- HP:35/35 MP:15/15 防護:3
- イーサン
- そうだぞ、パラミス先生に頼ってるイーサンだぞ
- リオン
- イーサン・ウェーバー?
- GMいいね
- まあきょうは
- がんばってくれ
- イーサン
- ただのライフォス信者です
- がんばってくれ、リオン君。
- リオン
- ?
- !SYSTEM
- ドランが入室しました
- ドラン
- ファナティをかけてもらえと思ったら
- いなかった
- こんにちは
- 顔が覚えられなくても蟹に乗ってるリルドラケンの時点で覚えてもらえそう
- GMいいね
- つむぎちゃんが
- おくれるらしいので
- ドラン
- あとリルドラケンの顔なんて皆見分けつきませんよね…?
- GMいいね
- 30分開始でもよろしいですか
- ヘーレム
- 全然大丈夫です
- リオン
- リルドラケンって時点でわかりやすくていい
- ドラン
- へいきへっちゃらです
- イーサン
- OK
- リオン
- はい
- ドラン
- おにいさんみんなにヴォーパルくばっちゃうぞぉ
- (飛んでいくガメル
- !SYSTEM
- アーニャが入室しました
- アーニャ
- お待たせしました、申し訳ない。
- リオン
- わぁい
- イーサン
- こんにちは
- わぁい
- GMいいね
- うむ
- アーニャ
- HP:29/29 MP:29/29 防護:3
- GMいいね
- では予定通り30分まで
- おまちください
- リオン
- (*‘ω‘ *)
- イーサン
- (・x・
- ヘーレム
- ('H')
- リオン
- アーニャずいぶんHP増えたじゃん
- これで遠慮なく死ねるね
- ヘーレム
- ほんとだ……
- イーサン
- スマルティエつんでる…。
- ヘーレム
- 私より1少ないだけだ……
- GMいいね
- あ、後、リオンくん今日は君の頭脳が頼りだ
- がんばってくれ
- ?
- リオン
- ?
- GMいいね
- でははじめましょう
- よろしくおねがいします
- アーニャ
- 銀鈴買いたかったけどおかねがね。
- イーサン
- よろしくお願いいたします。
- アーニャ
- よろしくお願いします。
- ヘーレム
- 宜しくお願いします!
- リオン
- よろしくお願いします。
- ドラン
- HP:50/50 MP:21/21 防護:14
- よろしくおねがいしまーす
- イーサン
- HPの桁が違う…。
-
-
- リオン
- 桁は一緒だぞ
- ドラン
- 桁も違いたい
Place└星の標
BGM:Butterfly Kiss
https://www.youtube.com/watch?v=GmJLsnx0Owk&list=PLput0F9Bb4941JwC4GTWuAoMW63dn7U4U&index=38
-
- ヘーレム
- タイトルしゅげえ
- さて、星の標である。早朝であるため、多くの冒険者がこのギルドに訪れていた。
- 掲示板にも多数依頼が貼られては、取られ、次々と冒険者が外出していく。
- ヘーレム
- タイトルじゃないわ
- さて、そんな中、君たちはどういう風に過ごしているだろうか。
- リオン
- タイトルじゃないならなんだ?
- GMいいね
- ぐろとか、なえの方がやばいよ
- ヘーレム
- ひょお
- リオン
- 依頼 行く 取りに
- GMいいね
- というところからロールどうぞ
- うむ。リオン。冒険者レベル+任意の技能で結果を判定してみるがいい
- リオン
- なぜならば混ざるのは大変だから。
- イーサン
- 「これで問題はないか…?」今日初めてここを訪れ、登録用の容姿を記入した青年は店主に記入済みの用紙を渡す。
- リオン
- だから俺はすばやいおじさんの子孫(嘘)として依頼を手に入れたのだ。
- 2D6 → 10[5,5] +12 = 22
- すばやい
- ドラン
- ゴキゲンな蝶になってのンまで言ったところで違うことに気づく
- ヘーレム
- 目を擦りながら朝食を持ってテーブルに着席 「……本当にいつも騒がしいのね…」
- キャロライン
- 「はーい、お父さんちょっと今、忙しいので私見ますね。えーと、えとえと」
- と、イーサンの用紙を見ている一方で
- イーサン
- 丁寧な読みやすい文字で書かれている。
- さて、リオンが手に入れたのはマギテック協会からの依頼だ。
- なんと、相手はマックス!!!
- ということはなく
- ドラン
- のそり、と入り口の扉が開かれて入ってきたのは2mを軽く超える、金属鎧の偉丈夫
- アーニャ
- 「――あら、お寝坊さんね」 着席したヘーレムの後ろから軽く肩を叩いて声を掛ける。おはよう、と続けながら、隣の椅子を示して首を傾げて見せた。
- イーサン
- 人にあふれた店内を見て目を細める。国でも有数の冒険者を抱える宿とは聞いてはいたが、これほどとは。
- ヘーレム
- 「リベリオはもういなくなっているし……あら?」 見覚えのある後ろ姿(リオン)を見た気がして、目をぱちぱちと瞬かせ
- どうやらライオネル及び、マギテック協会から正式に申請されている依頼のようだ。内容はとある魔動機文明時代の遺跡の調査だ。報酬は1人3500ガメル+内容次第で増額とのこと。
- リオン
- 「また?」 問題が多く起こる場所だなあマギテック協会(辛辣)
- ドラン
- 大きな尻尾がバンと地面を叩き、聳え立つ竜の顔は
- 詳しい事情はギルドまで、と
- ヘーレム
- 「…ひゃ!」 突然の声かけにびくっとしつつも振りかえる 「アーニャ!」
- ドラン
- にっこりとほほ笑んでいた
- 「おはようございます!」
- キャロライン
- 「はーい、これで問題なし。いいですよ!」と、イーサンに返して
- ヘーレム
- アーニャが座りやすいように、ちょっと横にずれて 「どうぞ」 と笑いかける
- キャロライン
- 「依頼の取り方とか分かります? あ、分かりそうですね! では、頑張ってください」
- ドラン
- 「うひゃあ、今日も盛況だなぁ」(掲示板にいる人たちを見下ろし
- イーサン
- 「ありがとう」確認された書類などを受け取り。
- キャロライン
- 「はいはい、オーダー承りました!」と、配膳に戻る
- リオン
- 「なるほど」 ヘーレムが見ていた先で依頼を手に取ったのは間違いなくリオンだったぞ。
- イーサン
- 「だいたいは、見てわかる範囲で」>キャロライン
- リオン
- 「よし」 詳しい事情はギルドまでらしい、行くか。
- アーニャ
- 「ありがと。……今日は一人?」 ぱちりとウインクをしながら席へついて
- ドラン
- 「おぉい、おいらがやれそうな仕事はないかーい?」(掲示板へのっしのっし
- リオン
- 君が見ている先で明らかに依頼書を手に入れたリオンは、おもむろに宿を出ていこうとしている(依頼書を手に持ったまま!) >ヘーレム
- ヘーレム
- ウインクにはやはり赤面をして 「わ、私は一人前の冒険者ですもの!一人で依頼を受けたりだってするのよ!」
- 「……あ、えっ。リ、リオン……!?」 がたっと立ち上がり
- リオン
- 「あ、ごめん」 のっしのっししてるドランとぶつかりかけた。
- ドラン
- 「おっとごめんよ。おやぁ、一人でお仕事かい?」
- アーニャ
- 「そうじゃないわよ、子供扱いはしてない――、ん?」 微笑みながら返していたが、席を立ったヘーレムの視線の先を追うと
- 「……ああ、リオンね。何してるのかしら」
- リオン
- 「ん」 「詳しくはギルドにって書いてあるから聞きに行こうかなって」 ほら、と見せたのは見覚えのあるマギテック協会からの依頼だったぞ。 >ドラン
- ヘーレム
- あわあわ、とアーニャとリオンを交互に見る 「り、リオンたら依頼書持って一人で行こうとしてるわ!」 どうしようどうしよう
- ドラン
- 「へぇ~え、遺跡調査かぁ…えぇっ、これに一人で行くのかい!?」
- アーニャ
- 「馬鹿なんじゃないの?」 あからさまに肩を竦めて
- ヘーレム
- 「そ、それにぶつかりかけた方に謝りもしないだなんて……!もう、もう!」
- リオン
- 「え、一人じゃ行かないけど。詳しくはガルバじゃなくてギルドらしいし聞いて来ようかなって」 おかしなこと言ってる?って顔。
- ヘーレム
- あやまってた(きこえなかったんだきっと
- イーサン
- 「(一人で赴く場合もあるのだな)」掲示板にどのように張り出されているか見に行こうとして、その会話が耳に入り
- リオン
- お互い謝ってるのに謝ってないと思われてるかわいそう
- ドラン
- 「あ、そっかぁ。よかったぁ、一人じゃ危ないからね」
- アーニャ
- 「……声、かけてみる?」 朝食を置いたまま席を立っているヘーレムには指摘をせずに
- ヘーレム
- きこえなかったんだ――
- ドラン
- 「でも先に人を集めたほうがたぶんいいよぉ。向こうに行ってから、誰が来るの? って聞かれちゃうからねぇ」
- リオン
- 「人、集めるにしても内容聞いてからのほうがよくない?」 首傾げ。
- ドラン
- 「おぉい! 誰かこの人の依頼についていってくれる人いるかーい!」(リオンの背中に腕を回して、声をかける
- ヘーレム
- 「あ、えっあ……」 でも、とリオンの隣にいるリドラルケンに目を向ける。ちょっと怖い
- イーサン
- 「……」ふむ、と少し考えて
- リオン
- 「うーん」 そういうものかぁ。人集めるの苦手なんだよなぁって思ってたら。
- 「ありがとうリルドラケン」 親切なリルドラケンだ。
- イーサン
- リルドラケンと青年に近づいていく。
- ヘーレム
- リルドラケンリルドラケンリルドラケン
- アーニャ
- 「わ、っと……」 店内に響いた声に少し怯み
「行くなら、一緒に行くわ。仕事に困っている所なの」
- ドラン
- 「あはは、どういたしましてぇ。あ、おいらはドランって言うんだ。よろしくねぇ」(にっこりとして握手握手
- イーサン
- 「よければ共に行ってもかまわないか?」>ドラン、リオン
- アーニャ
- リドラルケン
- ドラン
- 「わっ、手づたってくれるのかい? ありがとう!」
- リオン
- 「俺はリオン」 よろしくね、と握手したこちらの手はドランに負けじと大きい。大きな手袋だからね!
- ヘーレム
- リルドラケンだよツムギ
- アーニャ
- リルドラケンリルドラケンリルドラケン
- ヘーレム
- うむ
- ドラン
- 「さぁさぁ手伝ってくれる人たちはこっちへ来ておくれぇ!」(こっちへ来るイーサンやアーニャ手招き
- リオン
- 「うん、よろしく」 >イーサンとか近づいてきた面々
- イーサン
- 「イーサンだ」>リオン、ドランと、そして行く様子のアーニャ、ヘーレムに
- ヘーレム
- 「……ア、アーニャも行くの…?」
- アーニャ
- ああいやヘーレムに問い掛けてるもので向かってはいないよ
- アンカー付け忘れてるね、失礼
- リオン
- アーニャは遠くでお話してた
- ドラン
- こっちへ来ていなかった でも店内全部に招いていた
- リオン
- ちかづいてきてるのはイーサンとその水子だけだった
- 「はじめまして?」 だな、イーサンって名前には覚えないし
- ヘーレム
- 「し、仕方ないわね!リオンも心配だし、一緒に行くわ!」 アーニャに頷いて見せた。
- ドラン
- 「よろしくイーサン! こっちはリオンくんだよ。 あ、おいらはドランって言うんだ」
- リオン
- 「じゃあ3人かな、とりあえず」
- イーサン
- 「はじめまして」>リオン
- ドラン
- 「うん。うん?」
- アーニャ
- 「ふふ、そうね。一緒に来てくれると心強いのだけれど」
- ドラン
- 「えっ、おいらも行ってもいいのかい?」
- さて、様子を見ればガルバはちょうど手が空いているようだが。声をかけてもいいし、そのままギルドに向かってもよさそうだ。
- ヘーレム
- 「……ほ、ほんとに?アーニャが、そう言ってくれるなら……」 もじもじ
- ドラン
- 人を集めてるくせに自分が参加してもいいとは思ってなかった奴
- イーサン
- 「…今あちらから、一緒に行くという声が聞こえたが」まだ行きたい奴がいるんじゃないか?と>リオン
- アーニャ
- 「助けてくれるかしら、ヘーレム?」 席を立つと、ヘーレムに手を差し伸べた。
- リオン
- 「あ、来ないなら無理に来なくていいけど。それなら2人かな?」 >ドラン
- イーサン
- あちら、とアーニャやヘーレムのテーブルに視線を向けて
- ヘーレム
- ふふん、と得意げな顔になって、アーニャの手を取る。朝食もそこそこに立ち上がった。 「もちろんよ!」
- リオン
- 「ん」 イーサンに言われて見たら女の子2人だった。
- ドラン
- 「そ、そんなことないよぉ! よぉしおいらもがんばるよ! 改めてよろしく! よろしく!」(リオンとイーサンそれぞれに握手してぶんぶん
- イーサン
- 「君の名(リオン)を知っていたようだし、知り合いでは?」>リオン
- アーニャ
- もう一度ウインクを返して、慣れた様子でエスコートしながら三人に近付いて行こう。
- リオン
- 「そこの女の子2人も来る?」 声をかけた。
- イーサン
- 「よろしく、ドラン」
- ヘーレム
- てくてく
- アーニャ
- 「リオン、私達も――、なによ。また忘れた訳?」
- ドラン
- 「あ、キミたちも手伝ってくれるのかい?」
- リオン
- 「うん?」 イーサンに言われてうーんと思い返し。
- アーニャ
- ドランに頷いて応え
- ヘーレム
- 「こ、こんにちは」 お行儀よくぺこりとお辞儀
- ドラン
- 「わぁ、一気に五人になったよ。賑やかでいいねぇ!」
- リオン
- 「あ、アーニャと。……はじめまして?」 こっちは他人行儀な挨拶してるし。 >ヘーレム
- でもこの小ささヘーレムっぽい気がする。
- ドラン
- 「おいらはドラン! あはは、今日だけでたくさん挨拶したなぁ」
- イーサン
- 「イーサンだ」幼い様子のヘーレムを見て目を細めた。>ヘーレム、アーニャ
- アーニャ
- 「お」 声で判断したな、と思いつつ、ヘーレムに気付いていない様子に呆れた様に息を吐いた。
- ヘーレム
- 「…んなぁ!リオンったら、レディの顔を忘れるだなんて、失礼なのよ!」
- GMいいね
- レディ
- アーニャ
- 「アーニャよ、宜しく、ドラン、イーサン」
- リオン
- 「なんだヘーレムじゃないか」
- イーサン
- でも考えてみたら、神殿でもこれくらいの年では働いていたな、と思い出し
- ヘーレム
- エクリクスィはいないのよ!
- ドラン
- なんだハーレムじゃないかって見えて
- ヘーレム
- 両 刀
- ドラン
- 「あはは! おいらたちもよく顔を忘れられちゃうよ! だから何度も挨拶してる!」
- リオン
- 男3女2だからハーレムか?
- リオン
- 「わかりやすいのに」 >ドラン
- アーニャ
- 片方はヘーレムだよ
- イーサン
- 「そういうものなのか」不思議そうに >ドラン
- ドラン
- 「おいらもリルドラケンの顔は見分けやすいと思うよぉ。角とか鱗との形が全然違うんだよねぇ」
- リオン
- 「えーと。マギテック協会の依頼で、遺跡調査?」 ほら、と。話の流れをぶった切って依頼内容をぶっこんだ。依頼書もお見せした。
- イーサン
- むしろ一度会ったらあまり忘れられづらい性格や気質のような気がするが、と思いつつ。
- アーニャ
- 「はいはい。ガルバには声かけた訳?」
- リオン
- 「なんで?」 詳しくはギルドなんじゃ?
- イーサン
- 「遺跡調査か…マギテック協会が絡んでいるなら、時代は魔動機文明時代あたり、か」
- ガルバ
- ガルバは冒険者登録の続きをしていたりしているが、現在は比較的余裕がありそうである。
- アーニャ
- 「店に伝えてから出るわよ。――ガルバさーん」 見せられていた依頼書をぴっと引き抜こうと手を伸ばした。
- ガルバ
- 決してなんか造形がぼんやりしていたり、いらすとっぽいわけではない。普通のガルバだ。
- イーサン
- 初めての依頼としては悪くない。遺跡調査は冒険者としてはよくある依頼ときく。神殿への報告もしやすい。
- リオン
- あぁん(とられた
- ヘーレム
- 依頼書を覗き込みつつ
- ガルバ
- 「──ん、どうした、何か持ってきたか?」
- ドラン
- 「あ、まだガルバさんに見せてなかったのかい? まずはお店の人に伝えたほうがいいよぉ」
- 「でもおいらも最初の頃は何がなんだか分からなかったから、よくあることだよ!」
- アーニャ
- 「これ。リオンがそのまま向かおうとしてたのよ」 固形のガルバの方に持って行って見せた。
- ヘーレム
- 「はっ」 ガルバさんがちゃんとガルバさんだ……安心してアーニャの後ろをついていく
- イーサン
- 「人を集めてから声をかける、方が効率はいい」ただこの様子だとリオンはそのまま行こうとしていたようだが。
- ドラン
- 「そう思うとおいら、冒険者の仕事が少し身についてきたかなぁ」(よかったよかった、と頷き
- リオン
- 「詳しくはギルドにって書いてあったし」 店員さんたち忙しそうだったから気を使ったんだよきっとたぶん。 >アニャドラン
- ガルバ
- 「ああ──その依頼か。まあ、確かに行ってくるの一言くらいかけてくれたらこちらとしても助かったがな。まあ、ライオネルが出しているから、そちらにそのままいっても問題はなかったと思うが」
- イーサン
- 「俺は今回が初めてだ」>ドラン
- ガルバ
- 「ともあれ、行くなら軽く内容は説明しておくか」
- 「ふむ」
- 「まあ、お前たちなら問題なかろう」と、面子をみて
- イーサン
- 「なるほど…依頼の種類によっても異なるのか」そのまま行っていい、という言葉に。
- ガルバ
- 「時と場合による。一応、俺に声をかけてくれる方がいいことの方が多い」
- リオン
- 「ほら」 問題なかったみたいだよ。
- ドラン
- 「初仕事かい? わぁ、落ち着いてるからもう常連さんなのかと思ったよ」>イーサン
- イーサン
- 先ほど登録したばかりの自分でも問題がない、という言葉には内心少しホッとした。
- ドラン
- 「えぇ!? おいら毎回話をしてからって教わったのに…難しいなぁ」
- アーニャ
- 「最初の説明、覚えて――……、な、なさそうね……」 リオンに肩を竦めて。
- ガルバ
- 「さてだ。内容としては、書いてある通り遺跡の調査だ。どうやら、今現在、マギテック協会で新しいマジックアイテムを開発しているらしくてな」
- ドラン
- 「支部長さん、また何か考え付いたのかなぁ」
- ヘーレム
- 椅子の上にうんしょと登りつつ、ガルバの話を聞いている。
- ガルバ
- 「それの手がかりになるかもしれない、情報がある遺跡であるらしいとか何とか」
- イーサン
- 「そう見えてるならよかった。不安そうにしていても他のメンバーの不安を煽るだけだからな」見た感じは平静である >ドラン
- リオン
- 「どんな遺跡?」 聞いてる?
- イーサン
- 「中にある資料やマジックアイテムなどは一旦持ち帰る、ということか?」>ガルバ
- ドラン
- 「とても落ち着いてるように見えるよぉ。おいらなんて、最初はドキドキで緊張してて大変だったよぉ」>イーサン
- アーニャ
- ナチュラルにヘーレムの後ろに回って抱き着きつつ
「インスピレーションがどうの、って話ね」
- ガルバ
- 「場所はヴァンスから少し南に行った場所にあるらしい。遺跡とまとめて呼んでいるが、工場跡といった方がいいのかもしれんが、そこら辺の事情は協会で聞く方がいいだろう」
- イーサン
- 「それが普通だ」>ドラン
- ヘーレム
- ではふんふん、と頷きながら 「ふんふん…」
- ドラン
- 「ほんとぉ? ほっ、よかったよかった」
- ガルバ
- 「魔動機に属性を付与するような研究を行っていたらしいが、生憎、警備装置が今も生きているようでな」
- イーサン
- 「魔動機に属性を…魔動機術に確か武具に属性を付与する魔法があるのは知っているが…ソレの応用か…」
- ガルバ
- 「正確に作動しているかはともかく、その跡地の調査の妨げになっているようだ。そこで脅威の排除をお願いしたいと聞いている。だから、報酬3500+αとなっているのだろう」
- ドラン
- 「工場跡ならサーキャンも入れるかなぁ」
- イーサン
- 「なるほど。どちらかといえばそちらがメインか」
- つまりある程度は調査は進んでいる、ということか。
- リオン
- 「ふーん」 なるほどね!
- アーニャ
- 「成程。行って見て打っ壊して来ればいい訳ね」 肩を竦めながら、魔動機絡みか、と小さく呟いた。
- イーサン
- 「簡単にまとめれば、そうだな」>アーニャ
- リオン
- 「また死なないでね」 死んでません。 >アーニャ
- ガルバ
- 「うむ。遺跡の規模については、そこそこあるらしい。明らかに大きな騎獣は知らんがな」
- アーニャ
- 「死んでないわよバカ!」 >リオン
- イーサン
- 「ただ遺跡の中の物は極力壊さないようにする必要はある」
- ドラン
- 「仕事をしてるだけの魔動機を壊すのはちょっと心苦しいけど、仕方ないかぁ」
- アーニャ
- 「解りやすくて良いわ。宜しく頼むわね」 >イーサン
- リオン
- 「死にかけてなかったっけ」 気のせい?
- アーニャ
- 「気のせいね」 はてさて。
- イーサン
- 「…体が弱いのか?」リオンの言葉を聞いて >アーニャ
- リオン
- 「じゃあ後はマギテック協会行けばいいのかな」
- ドラン
- 「大丈夫! 今回はおいらがいるからね!」
- ガルバ
- 「ああ、そうだ。魔動機術師がいると助かるとはいっていたな」
- ドラン
- 「サーキャンと一緒にしっかり守るよ!」
- ガルバ
- 「ああ、そうなる」>リオン
- ヘーレム
- 「だ、大丈夫よ。アーニャの傷は私が癒すんだから」
- イーサン
- 「…サーキャン?」
- アーニャ
- 「……ちょっと待ってよ。何で私が傷付く前提なの!」
- GMいいね
- するどいですね(アーニャ
- アーニャ
- 「弱くないわよ、気にするほどじゃないわ。……ドランもこう言ってるし、そんな心配はしなくていいの」
- アーニャ
- ????
- ヘーレム
- 「……う、うん」
- ドラン
- 「あっ、そっかぁ皆にはまだ見せてなかったね。外に出たら見せるよ!」
- 「おいらの大事な相棒さ!」
- イーサン
- 「前線には俺達が立つが…魔動機は遠隔攻撃を持っていることもある、おそらくそれを危惧しているのだろう」
- リオン
- 「前に撃たれて死にそうだったよ」 >イーサン
- イーサン
- 相棒、という言葉を聞いて、先日司祭より紹介された馬が合わないであろう青年を思い浮かべ。
- ドラン
- 「うっ、おいらも飛んでくる弾丸を止めるのは難しいな…そのときは」
- 「が、がんばってアーニャちゃん!}
- ヘーレム
- 「そ、そうなの?……あなた、とっても詳しいのね」 >イーサン
- アーニャ
- 「相棒……ゴーレムってよりは騎獣関係かしら」 リオンの膝を軽く蹴った
- リオン
- 「痛い」
- アーニャ
- 「…………いいわよ。何とでもするわよ」
- イーサン
- 「…なるほど、ならば彼女に害が出る前に倒さなければな」>リオン
- ガルバ
- 「ともあれ、準備が出来たらいくがいい」
- アーニャ
- 「痛めつけてんのよ」
- ヘーレム
- 自分の背後で何が起きているのだと、後ろのアーニャとリオンを交互に振りかえり 「……?」
- リオン
- 「……そういう趣味?」 首傾げ。
- ドラン
- 「よーし、それじゃあ皆行こうかぁ。協会までの道はわかるかい?」
- イーサン
- 「話を聞いたことがあるだけだ、詳しいわけじゃない」>ヘーレム
- リオン
- 「うん、いったことあるし」わかるー。。
- てくてく移動しよう。
- イーサン
- 「ああ、場所はわかる」頷いた >ドラン
- ということで
- イーサン
- てくてくついていこう
- 準備がよければGOだ
- ドラン
- 「わわわ、待ってよリオンくんー」
- アーニャ
- 「だったらよかったのにね」 鼻を鳴らして
「行けるわ、準備が良いなら行きましょ」
- ドラン
- GOGO
- ヘーレム
- 「え、ええ!」 てこてこ
- ドラン
- 1m近く身長差があると
- では、君たち5人は王都の南西。鉄道公社と同じ場所にあるマギテック協会に移動するだろう。
- リオン
- 「ん」 待った。
- ドラン
- 皆から距離を取られてそうで悲しい(首が痛い
- https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fillus-far&openfile=CityMap2.png
- アーニャ
- 「はい?」
- ヘーレム
- 「……?どうしたの?」
- リオン
- 「いや待ってって言われたから」ドランに。
- アーニャ
- 「……」 蹴った。
- そのような会話を挟みつつ──
Place└マギテック協会
BGM:Devil's Lab.s
https://www.youtube.com/watch?v=eRHtzwfPCQU&t=
-
- ドラン
- 「あはは、リオンくんは優しいねぇ!」
- マギテック協会の近くになると途端に騒音が激しくなる。何かを作っているのか、それとも怪しい開発を行っているのか。
- イーサン
- 「君は素直だな」どこぞの神官戦士に見習わせたい
- その真偽は確かではないが、それでも王都に多大な利益をもたらしているのは間違いない。
- リオン
- 「なんで?」 なんで今蹴られたのか。
- ヘーレム
- 「ま、紛らわしいわ!」 ぺちん
- さて──協会のエントランスにつくと、待ちかねていたように──人。
- リオン
- 「痛い」 ぺちんされた。
- ではなく。
- 小型の箱の形状をした魔動機が待っていた。
- リオン
- 「あ、(たぶん)来生ネル」
- アーニャ
- 「――、なにあれ」
- リオン
- 「ライオネル」 言い直した。
- ドラン
- 「やぁ元気かい! あっ、サーキャンの修理ありがとう! おはよう!」
- ライオネル
- 「はい、ライオネルです」
- ドラン
- (協会の知り合いとあいさつ中
- ヘーレム
- マギテック協会には初めてきたので、物珍しそうに周囲をきょろきょろ見ながら現れた魔動機に目を丸くした。
- イーサン
- 「星の標から、依頼を受けてきた」>ライオネル
- ギルド員
- 「おう、大事に使ってやりなよ」
- ライオネル
- 「はい、形式的ではありますが。一応依頼書を拝見してもよろしいでしょうか」
- ドラン
- 「うん!」
- アーニャ
- 「はいはい、これよ」 さっき回収してそのままだった。ぴらぴら。
- イーサン
- 「ああ…アーニャ、頼む」君がリオンから依頼書を持ってってたよね
- ドラン
- 「ライオネルさんもおはようございます!」
- ライオネル
- 「そして、リオンさん。アーニャさん、先日の一件はありが──」
- といいかけたところで
- アーニャ
- 首を動かしてウインクをひとつ。>イーサン
- イーサン
- うなずきを返した >アーニャ
- リオン
- 「今回は暴走した魔動機の処分じゃないよね」 遺跡調査という名目で。
- アーニャ
- 「……ああ、あの時の、……」 リオンのあれがうつったか。ふむ、と頷いて
- マックスぽい声
- 「あの遺跡にいくのだろう。俺もかませろ、あそこには俺たちの開発に必要な何かがある、俺には分かるんだ!!」
- 「ぬわああああああああああああああ」
- ドラン
- 「なんか聞き覚えのある声が…」
- ヘーレム
- 「……ひ、ひえっ」
- イーサン
- 「ここはいつもにぎやかだな…大変そうだ」いろいろ >ライオネル 聞こえた声にため息ひとつ
- ライオネル
- 「はい。今回は、遺跡の調査。及び脅威の排除をお願いしたく依頼を発行させて頂きました」
- アーニャ
- 「……」 ヘーレムの耳を軽く塞いでおいた。
- >マックスっぽい声
- ライオネル
- 「支部長には目は通してもらってはいますが、それ以外には一切絡んでいません、触れさせていません。ご安心を」
- ドラン
- 「あはは、いつも通りだねぇ」
- ヘーレム
- さっきの悲鳴は大丈夫だったのかしら、と不安げな表情でアーニャを見上げつつ
- イーサン
- 「そうか」わざわざすべての案件に支部長が絡むわけでもないのは理解できる
- アーニャ
- 首を横に振って応えて ライオネルに視線を戻した。
- ライオネル
- 「さて、では詳細をお話しする前に。こちらを。おそらく今回の依頼でも必要になる可能性が高いので」
- 「リオンさんと、アーニャさんは既に扱い方は理解されている者かと思いますが」
- といいつつ5人に、小さなクリスタルのようなものを渡そう。
- ヘーレム
- 「………な、なんて場所なの。マギテック協会…」 ライオネルに視線を向けた。
- イーサン
- 「…これは?」
- ヘーレム
- 「……?」 クリスタルを受け取った。
- アーニャ
- 「ああ、……試作のあれよね」
- ドラン
- 「なんだいこれ?」
- ライオネル
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i082
- これが5人に配られました
- リオン
- 「今回はレポート書く人がいなさそう」
- アーニャ
- 「私はイヤよ」
- イーサン
- 「ほぉ…魔動機術を簡易化したものか…」
- ドラン
- 「じゃあおいらが書いておくよ。サーキャンのレポートも出さないといけないからね」
- ライオネル
- 「支部長のレポートよりもひどいものは世の中にはないと思いますので」
- 「ええ、とはいえ、一度使えば効能をなくしてしまうので開発段階です」
- リオン
- 「本当?」 「ありがとうドラン」 このリルドラケンは親切なリルドラケンだ
- イーサン
- 「レポートの〆切を護らない常習犯には心当たりがある」
- ライオネル
- 「ありがとうございます」ドラン
- ドラン
- 「……でもこれおいら使えないかも」(頭ぽりぽり
- アーニャ
- 「ああ、じゃあ任せるわ」 私は絶対に嫌だから。
- ヘーレム
- 「一体何があったのかしら……」 レポート
- イーサン
- どこも大変だな、と呟いて
- ギルド員
- 「お、気が利くねえ、ドランくん! こんどサーキャンの修理割引しとくぜ」とか、後ろから声をかけられて
- ドラン
- 「そうだ。イーサン、これおいらの代わりに使っておくれよ。いいかい?」
- イーサン
- 「ああ、ありがとう」>ドラン
- ギルド員
- 譲渡は任意だ
- ドラン
- 「やったぁ! でもお金取るのは変わらないんだね……」(テストドライバー
- ギルド員
- 「へへっ、商売だからな」
- ライオネル
- 「さて、では改めて依頼の詳細の確認を」
- 「報酬は3500ガメル。と言ってはおりますが、おそらくは脅威と対峙してもらう可能性が高いので4000ガメルは保証されるものだと考えてください」
- 「場所は事前に聞いているかもしれませんが」と、ホログラムで地図を出して ピピピッ
- https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMap020321.jpg
- ヘーレム
- 「!」 絵が浮かび上がった、すごい
- ライオネル
- 「ヴァンスから南西にいった森林の近くの遺跡。及び工場の跡地になります」
- アーニャ
- 「……工場跡地、ねえ。どんなものが転がっているのかしら」
- ライオネル
- 「私たちは便宜上。壱番工場と呼んでいますが、魔動機に属性を付与する研究を行っていたようですね。魔動機だけでなく、私たちが普段利用するような武器に属性を付与する研究も行っていたようです」
- ドラン
- 「そりゃあ光線撃ったり、弾丸撃ったり……」
- イーサン
- 「脅威がいるであろう場所まではわかっているのか…?」
- リオン
- 「なんだっけ、魔動機に属性を そうそれ」
- ドラン
- 「………が、がんばって守るよ!」
- アーニャ
- 「何よさっきから! そういうキャラにしようとしないでくれる!?」
- ヘーレム
- 「こ、光線を撃ったり弾丸撃ったり……」
- リオン
- 「つまり、だめでも最低限そっちで回収しようってことなんだね」
- 「そういうキャラってなに?」
- ライオネル
- 「ええ。とはいえ、実はエントランスから既に魔動機が警備の巡回にあたっているため──殆ど入り口で調査が止まっています」
- 「はい、おっしゃる通りで」リオン
- アーニャ
- 「リオンは知らなくていいわ」
- ライオネル
- 「ただ、深追いは禁物です。可能な範囲で潜入してくれればと思います」
- ドラン
- 「あはは……それじゃあ、入ったらすぐに襲われちゃうのかなぁ」
- イーサン
- 「無論」
- ライオネル
- 「人材は宝とも申しますから。身の安全を第一にお考え下さい」
- ドラン
- 「人財(笑)」
- イーサン
- 「中にある資料や魔動機は…ならばこちらでは持ち帰らない方がいいか?」
- アーニャ
- オーメルサイエンスさん!?
- イーサン
- 「俺達は専門家ではない、下手に障らない方がいいならそうする」
- ドラン
- 「もちろん安全第一だよ!」
- アーニャ
- 「あくまで依頼の遂行、でいいでしょ。中の探索は後からするんでしょうしね」
- ライオネル
- 「もしお持ち帰りいただけるのであれば、お任せしたいかと。難しそうであれば、後でレポートにて報告いただけばこちらで回収します」
- ドラン
- あなたにとっても悪いはなしではないと思いますが?
- ライオネル
- 「後は──ああ、アーニャさんは魔動機術師でしたね。もしかしたら操作が要求される場面があるかもしれません」
- 魔動機の
- リオン
- 「……持てる?」 重そうな実験器具とかそういうの。ワンちゃんある? >ドラン
- イーサン
- 「なるほど、了解した…といっても、俺は見張りになるだろうが」
- ドラン
- 「まーかせて! おいら力仕事は得意だから!」(胸をドンッと
- 「それにサーキャンもいるしね!」
- ヘーレム
- 「…わ、私も今回はあまりお役に立て無さそう…」
- ライオネル
- 「という感じですね。期限に関しては大きくは設けてありません」
- アーニャ
- 「そんな手の込んだ事は出来ないから、あまり期待はしないで頂戴ね」 >ライオネル
- イーサン
- 「いや、むしろ君が持つ知は重要だろう」>ヘーレム
- ライオネル
- 「何か他に質問があればお受けしますが、いかがでしょうか」
- イーサン
- 「調査が入り口当たりで止まっているから、中にいるのが魔動機だけ…とも断言はまだできない」>ライオネル
- ヘーレム
- 「イーサン…」 ありがとう、と頷いて気合を入れます。
- イーサン
- @ちがう、ヘーレム
- ドラン
- 「頼りにしてるよヘーレムちゃん!」
- ドラン
- アルケミストも見識は出来たなと思い出す知力B1
- ヘーレム
- 「え、ええ。任せて欲しいわ!アーニャの傷は、絶対に癒すんだから!」
- アーニャ
- 「…………」 リオンを蹴った。
- リオン
- (すぃー)よけた
- アーニャ
- ちっ
- イーサン
- 「こちらからは特には」
- ドラン
- 「………お、おいらの蹴る?」(丸太のような足を差し出し
- リオン
- 「えーとなんだっけ」
- アーニャ
- 「要らないわよ!」 もう! >ドラン
- リオン
- 「とりあえず最低限入り口の防衛機構?をなんとかして奥が調べられるようにすればいい、のかな」
- ライオネル
- 「はい、それだけでも大きな前進かと」
- ドラン
- 「よーし、それじゃあ出発だ!」
- ヘーレム
- 「おー!」
- リオン
- 「わかった」 うなずき。
- アーニャ
- 「……はあ。いいわ、行けるわ」
- イーサン
- 「俺も問題ない」
- ライオネル
- 「では、ご武運を」
- というわけで
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMいいね
- ヘーレム
- ギュイイイン
- GMいいね
- すぅぱぁ準備タイムだ
- イーサン
- チェック:✔
- ヘーレム
- 大丈夫な、はず!
- リオン
- 消魔の守護石1点を買った。
- ヘーレム
- チェック:✔
- リオン
- 「はい」 あげるよ。 >あーにゃ
- ドラン
- チェック:✔
- GMいいね
- うむ
- リオン
- チェック:✔
- アーニャ
- 「……」 3点消魔を自分で買いつつ
- 「貰っておくわ。ありがと、リオン」 受け取りーの。 >リオン
- チェック:✔
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- GMいいね
- おや
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンドを変更(-1) by GMいいね
- ラウンド: 0
- GMいいね
- ではいこうか
-
-
- リオン
- エレメンタルディスペア(違う)は戦闘用アイテムに突っ込んだ
- さて、君たちは列車に乗り、そしてヴァンスから馬に乗り換えて目的となる遺跡、および、工場の付近まで向かう。
- GMいいね
- やったあ
- ヘーレム
- あ、なるほど(つっこむ
- イーサン
- あ、エレメンタルなんとかは戦闘用アイテムに2個つっこんだ
- 付近につけば、あれがライオネルが行っていた場所だなとすぐわかるだろう。
- ドラン
- 馬(蟹)
- ヘーレム
- 「…わ」 大きな建造物に目を丸くして
- ドラン
- 「やぁっとついたねぇ」(ガチャガチャ、と車輪が格納され足が展開される
- 鉄筋造りの様相。今まで見つからなかったことが不思議である。流れてきたものなのか。それとも何らかの理由で隠されていたかは不明だが。
- アーニャ
- 「あれね。……大丈夫、疲れてないかしら」 ヘーレムの背を軽く撫でて
- GMいいね
- https://blog.jobweb.jp/wp-content/uploads/media/a6456a91e5924739a461a372e441aefc1.jpg
- ここまででかくないけどイメージね
- それなりの規模がある遺跡である。尚、煙などは出ていない。
- イーサン
- 「遺跡ごと流れてきた事例か…不思議なこともあるモノだ」
- アーニャ
- アバランチが入ってそう
- リオン
- 「うーん大きい」
- ヘーレム
- 「ええ、まだまだ全然平気よ!」 アーニャに照れたように笑いかける。
- GMいいね
- いるかもしれない
- リオン
- 「じゃあ行こうか」 すたすたてくてく。
- アーニャ
- 「辛くなる前に言うのよ」 頷きながらリオンに続いて歩こう。
- イーサン
- 「ヘーレムとアーニャは後ろの方に。入り口付近にも防衛機構がいるという話だからな」
- ヘーレム
- 「うん…っ」 と頷いててくてくついていく
- 「わ、分かったわ。注意していく…」 イーサンにそういって、アーニャの邪魔にはならないように近くへ寄っていく
- ドラン
- 「おいらとサーキャンがしんがりを務めるよ!」(腕を振り上げると、カルキノスもハサミを振り上げる
- リオン
- 「今回のも遺跡っぽくないね」 脳内の期待はラビリンスだった
- アーニャ
- 「そうね、近付いたらヘーレムは真ん中に。リオンには前を任せて、私は後ろに回っておくわ」
- ドラン
- パーティーの後ろから聞こえるガショーンガショーンガショーン
- イーサン
- 「ああ、頼む」ドランがいるならば安心だろう
- さて、そのまま進めば工場の玄関口につくことができる。横には魔動機文明語で掠れているが『マナ■■■■研究施設:壱番工場』と書かれていた。
Place└壱番工場:跡地
BGM:Maze of Scrap Metal
https://www.youtube.com/watch?v=QawXzcaT4Yo&list=PLsz7MwL4fp2L1imXq8rXnn9k46GjxlHMX&index=51
- アーニャ
- 前) <リオンイーサンヘーレムアーニャドラン な感じだな
- イーサン
- うむ
- さて、では、探索をふっても構わないし。聞き耳をしてもかまわない。
- マナは動作しているようで灯りは確保されているものと考えていい。
- 工場の中ね
- リオン
- 探索を振ったり聞き耳をしたりしよう
- イーサン
- いつ電源が落ちるかわからないので、一応頑丈なランタン着火しておいて
- リオン
- ききみみ
- 2D6 → 9[3,6] +5 = 14
- アーニャ
- まずは聞き耳をそっとおいておこう
- 2D6 → 4[3,1] +6 = 10
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- リオンイーサンヘーレムアーニャドラン
- ヘーレム
- 「……なんて書いてあるのかしら」 と読めない文字の看板を見上げて
- リオン
- たんさく
- 2D6 → 11[5,6] +5 = 16
- つよい
- アーニャ
- 探索
- 2D6 → 9[3,6] +6 = 15
- つよい
- リオン
- あ、探索は-1
- イーサン
- 「マナ■■■■研究施設:壱番工場」>ヘーレム
- では、リオン。君は聞耳をすれば、入り口となる正面扉。そこのすぐそばから、何か鉄の塊がいくつか動いていることが聞こえてくるだろう。
- ヘーレム
- 「……イーサン、読めるの?」 すごい、と目を丸くして 「いちばんこうじょう……ライオネルさんが言っていたとおりの」
- 結構な数がいる。小型魔動機かとも予測できる。
- そしてアーニャとリオン。探索
- イーサン
- 「錬金術を多少学んでいて、その関係で覚えた」>ヘーレム
- 周囲を探索すれば、入り口から入ること以外は難しそうだ。別ルートはどうもないらしい。ただし、探索中。何か、小さな魔動機のようなものを見つけた。携帯型のモニターだろうか
- イーサン
- 「癒しの錬金術もある、道具は必要になるが興味があるならマギテック協会で受講も検討するといい」>ヘーレム
- リオン
- 「うーん、入り口のすぐ中にわさわさいそう」
- 二人、同じタイミングだったかもしれない。
- GMいいね
- スマホだとおもえばいい
- ?
- ヘーレム
- 「前衛の方かと思っていたけれど、錬金術も使えるのね……」 器用な殿方だわ、と感心
- ドラン
- 「おいらでも覚えられるくらいだから、ヘーレムならすぐだよ」
- リオン
- 「春のゴミ箱の中の虫くらい」 夏ほどはいない
- アーニャ
- 「――ん、そうね。正面から以外は見当たらないわ」
- 「その例えは意味が解んないけどね」 溜息をついて
- ドラン
- (にひっと笑って腰のアルケミーキットをボンボン叩く
- ヘーレム
- 「使えるようになったら、もっとお役にたてるかしら…」 ドランのアルケミーキットを物珍しそうに見てみる
- ドラン
- さくっといってるけど言語ごと覚えるとか難易度くそ高ですよ…
- アーニャ
- 「……リオン、あれ何かしら」 魔動機の様なものを示して。
- ヘーレム
- 「……?」 屋内探索を続ける二人に、ふと視線を向けた。
- イーサン
- 「役に立つ立たないというのもあるが…君が必要と思うものを選択するといい」>ヘーレム
- リオン
- 「んー?」 拾い上げた。
- ドラン
- 「何か見つけたかーい?」
- リオン
- 電源ボタンある?
- イーサン
- 周囲の様子を警戒しつつ
- アーニャ
- リオンの後ろから覗き込んでみる。
- リオン
- 「なんか落ちてたよ」 食べる? >ドラン
- イーサン
- 「小型の魔動機…のように見えるが…」
- あるある
- イーサン
- 「まだ動くだろうか?」
- ヘーレム
- イーサンには照れたように微笑んで、顔を引き締めリオンとアーニャの方へ 「何か見つけたの?」 と覗き込む
- リオン
- ぽちっとな。
- ヘーレム
- 「あっ」
- ドラン
- 「…サーキャン食べる?」(ハサミを左右に振る
- アーニャ
- 「多分、何かの魔動機なのだろうけれど……」
- リオンが電源を押すと──、「HELLO」という文言(魔動機文明語)と共に、2つの項目が浮かび上がった。
- まずはリオン単体でいけるところからいこう
- まず1つ目の項目
- リオン
- 避けろ3密で3000点超えろって?
- アーニャ
- 草
- 地図と言うか内部構造を示したものである。どうやら、エントランスの他には──
- GMいいね
- みつこだよ
- ヘーレム
- 「入口にあった看板と、同じ文字かしら……?」
- リオン
- 「こんにちは」 >ヘーレム
- ドラン
- 「見たことない機械だねぇ」
- アーニャ
- 「ええ、挨拶と……」 じろじろ。
- ヘーレム
- 「へ、え、ええ。こんにちはよ、リオン」
- イーサン
- 「施設案内用の小型端末か?」
実験区域(危険)
↑
↑(輸送格納庫③
(輸送格納庫②← →(輸送格納庫①)
エントランス
- リオン
- 「地図」っぽいね
- こんな感じの作りになっているらしいね
- ドラン
- 母の名前はゆりこ
- イーサン
- 「ふむ…」ヘーレムには地図の内容を説明しつつ
- 格納庫からはコンベアが伸びていて、実験区域に全て繋がっているらしい。地図によれば。
- アーニャ
- 「ええ。……格納庫が三つと、正面の奥には実験区域、ね」
- ヘーレム
- 「……?」 漸くリオンが、画面の文字について言っているのだと納得して
- イーサン
- 「実験区域か…何かしらのモノは残っていそうだが…」
- ドラン
- 「何処へ行ったらいいのかなぁ?」
- さて2つ目。開発中の魔動機について4つのデータが入っているようだが──。これを開くには専用の技術が必要ソウダ。
- そうだ
- ヘーレム
- 「そんな事が書いてあるのね…どこに行けばいいのか、わかるのかしら」 >イーサン
- リオン
- 「とりあえず近くからいける範囲でいってダメそうになったら帰ればいいかな?」
- というわけで、マギテック技能orアルケミスト技能+ 器用度or知力ボーナスで判定してみるといい
- イーサン
- 「ここでの研究成果という意味で言えば、北の実験区域にある可能性が高いだろうな、ただ」
- ヘーレム
- がんばえーー
- イーサン
- 「危険、と書いてあるということは…何かしらの魔動機あるいは魔法生物が…残っている可能性も」>ヘーレム
- GMいいね
- へーレムもそろそろ出番来るわ
- ??
- ヘーレム
- 「……う、そ、そっちにいくのは何だか怖いわ…」
- アーニャ
- 「そうね、見極めはさっさと付けていけばいいわ」
- イーサン
- 「ああ、だからリオンが言うように…近いところからまず見ていく、のが無難だろう」
- ヘーレム
- ドキドキ…
- ドラン
- 「じゃあそうしよう!」
- アーニャ
- 「その判断を自分でするのも、冒険者に必要な事よ」 ヘーレムを撫でてやりつつ、リオンの持っている端末を眺めている。
- リオン
- がちゃがちゃ >判定
- 2D6 → 9[5,4] +5 = 14
- がんばったぞ
- やるじゃねえかリオン。
- イーサン
- 「輸送格納庫、という名前からして…何かしらの魔動機や実験成果の産物が残っているとは」>ヘーレム
- では、リオン。それを操作すれば──
- 例外的にだが、ここで魔物データを公開します。データは抜いているものとして。
- ヘーレム
- 「……冒険者には、必要な…」 そう呟いて、アーニャの手に安堵しそうになった自分を戒め 「イーサン、そこまで分かるのね。すごいわ…」
- へーレム。ここで魔物知識4回をふってくれるかしら ①炎のやつ ②氷のやつ ③雷のやつ ④風のやつ
- の4回分
- ドラン
- 戦闘用に魔物データが分かるの実は一般的っぽいよね
- ヘーレム
- ギョエエ
- ドラン
- (SNE的には
- 弱点の関係だ
- リオン
- ヘーレムの出番はいらない
- 2D6 → 9[3,6] = 9
2D6 → 7[1,6] = 7
2D6 → 6[5,1] = 6
2D6 → 9[6,3] = 9
- -/15
- ga
- リオン
- がんばったぞ!(なお
- が目標値
- やるじゃねえか
- ドラン
- 戦闘用? 戦闘前
- アーニャ
- ※
- ヘーレム
- まもちき1234の順番で!
- 2D6 → 9[6,3] +8 = 17
- 2D6 → 9[5,4] +8 = 17
- 2D6 → 8[5,3] +8 = 16
- 2D6 → 5[2,3] +8 = 13
- うむ
- ドラン
- ヘーレムの出番!
- ヘーレム
- ドヤッ
- 最後割れば弱点抜けるけどどうしておく?
- ヘーレム
- あっ届きますか、じゃあパリン!
- GMいいね
- あ、リオン、後で14達成値のボーナスだすね
- では
- リオン
- わあい
- イーサン
- 「これは…魔動機のデータのようだな…」わかるか? >ヘーレム
- ①https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m249 炎のやつ
- ②https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m250 氷の奴
- ③https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m251 雷のやつ
- イーサン
- 「わからない単語があれば訳そう」
- ④https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m252 風の奴
- ヘーレム
- 「え、えーっと……い、一応魔動機のお勉強はしていたわ!」 端末覗き込みーの、分からない言葉があれば皆にききーのして
- そしてリオン
- 14達成値のボーナスなのだが
- どうやら格納庫から、この4つの魔動機を補佐する部品が送られているらしい。
- 正確に言えば格納庫①は「基本性能を向上させる部品」格納庫②は「属性に関わるデータを向上させる部品」③は──分からなかった。
- という感じだね。もしかしたら、それぞれの魔動機の性能を低下させることができるんじゃないかなと予想がつく。
- ドラン
- ステータスはこれが出目+7された数字なのだろうか
- リオン
- 送り先は実験場なのね
- ああ。うむ
- 送り先は実験場
- GMいいね
- 出目+7された数値
- リオン
- 「格納庫から実験場にパーツ送ってるみたい? だね」
- ヘーレム
- 自分が分かる範囲で4人に魔動機の事を伝え終え 「格納庫から?」
- ドラン
- 「じゃあ予備のパーツがたくさん置いてあるのかな? なんだかたくさん出て来そうだね…」
- アーニャ
- 「……やあね」 本当に。本当に!
- イーサン
- 「パーツか…ならば万が一その魔動機達が起動していても何らかの対抗ができる部品もあるかもしれないな」
- 「とりあえずこの格納庫①から順番に見ていくか?」
- リオン
- 「そうしようか。あ、でも」
- ヘーレム
- イーサンにこくこく頷く。
- アーニャ
- 「もともと、行ける所から見てみよう……って事だったし、それで構わないわ――、うん?」
- リオン
- 「ガンじゃないみたいだよ、よかったね」
- アーニャ
- 「……」
- 蹴った。
- さて、エントランスに入る前に分かることはこれくらいだ
- ヘーレム
- ちらっとアーニャを見た。
- イーサン
- 「ああ、行こう」
- 準備がよければ施設に入れるだろう
- 既に二人から(リオンアーニャ)が、構えているから不意打ちの心配はないが、警備魔動機が襲ってくるだろう。
- アーニャ
- 両手でむにっと両頬を引っ張っていじめておいた。>ヘーレム
- リオン
- 「なんで?」 なんで今蹴られたの?
- ヘーレム
- 「ア、アーニャ、き、きっとリオンも悪気があったわけじゃふぎゃっ」
- アーニャ
- ぐーいぐいぐい。ぴっ。
- ヘーレム
- 「ほほほひっはははひへーっ」
- ドラン
- 「三人は仲がいいんだねぇ」(にっこりとしつつ
- では──移動しても大丈夫そうだね。
- ヘーレム
- 「うう…」 頬を撫でつつてくてく
- リオン
- 「とりあえず入ったらすぐになんか来るから気を付けて」 おおざっぱ
- ドラン
- 「よし、おいらもサーキャンも気合十分だ! 行こう!」
- アーニャ
- 「さっさと行くわよ」 デリンジャーをコートの裏側から抜き放ち、両手にそれぞれ持つとくるくると回し。
- ヘーレム
- 「……ええっ」
- では──
- BGM:Ignition Flame
https://www.youtube.com/watch?v=VrvGBbbMqjw&list=PLsz7MwL4fp2L1imXq8rXnn9k46GjxlHMX&index=38
- さて、君たちが工場の施設に入ると──
- 小型魔動機
- 『侵入者発見侵入者発見──ただちに排除せよ』
- ヘーレム
- 「……っ!」 突然の声に立ち止まってきょろきょろ
- 小型魔動機
- と、小型のザーレィだろうか。それに似た魔動機と、少し大きめの両手にチェンソーを持った中型の魔動機がこちらにやってくる。総数でいうと20体くらいだろうか。
- 中型魔動機
- 『敵性戦力6.排除を開始します』
- リオン
- 「すごいたくさんいるんだけど」
- ヘーレム
- 「……あ、あんなに魔動機が!」
- イーサン
- 「護りは頼む」>ドラン 特にアーニャとヘーレムの
- アーニャ
- 「……大丈夫よ、すぐ片付けてきてあげる」 ぽすっと背を撫でて、一歩前へ
- というわけで。いつものだ。 部位数は3の構造物扱い。防護点は0。HPは100.
- ドラン
- 「どっせい!」(ドカンッ……とカルキノスが大きく足を動かす
- ヘーレム
- 「う、うん…」 アーニャに頷き、そしてみんなへ 「き、気を付けてね!」
- 魔動機軍団
- HP: MP: 防護:
- HP:100/100 [+100/+100]
- ドラン
- 「こっちだって頼れる魔動機がいるぞ! 行くぞサーキャン!」
- イーサン
- 「神の御名のもとに」祈りを捧げ
- 小型魔動機
- 命中力判定のみを行い。ダメージを与えていこう。
- あ、そうそう
- 全部雷属性弱点です!!
- +3点されます!
- ヘーレム
- ひゅう~
- 小型魔動機
- 異常!
- カルキノス胴体
- HP:65/65 MP: 防護:9
- 小型魔動機
- 以上!
- アーニャ
- ショットガンなんてものは――ない
- カルキノスハサミ
- HP:50/50 MP: 防護:7
- 小型魔動機
- ではそちらからだ。
- リオン
- 必殺攻撃えい。
- 2D6 → 5[2,3] +10+1 = 16
- 小型魔動機
- 命中!
- リオン
- えーい!
- 威力23 C値10 → 10[5+6=11>12:クリティカル!] + 7[6+2=8>9] +9 = 26
- アーニャ
- やるやん
- イーサン
- 魔力撃宣言
- リオン
- がんばった
- 魔動機軍団
- HP:74/100 [-26]
- 小型魔動機
- リオンが先陣をきり、小型魔動機を蹴散らしていく
- そこまで性能が高いものではないらしい。軽く一振りすれば、何体はすぐに機能停止に追い込めるだろう。
- イーサン
- 命中判定
- 2D6 → 12[6,6] +8 = 20
- 小型魔動機
- 命中!
- イーサン
- 威力28 C値11 → 9[5+5=10] +9+4 = 22
- 魔動機軍団
- HP:52/100 [-22]
- イーサン
- 2発め 変幻自在Ⅰあり 魔力撃宣言
- アーニャ
- デリンジャー2挺を装備して【エフェクト・バレット】:雷*2宣言。
- 小型魔動機
- 続けざまにイーサンの蹴りが襲っていく
- アーニャ
- ん ああ、二発なのね 失礼
- イーサン
- 2D6 → 6[3,3] +8 = 14
- 威力28 C値11 → 9[5+4=9] +9+4 = 22
- 小型魔動機
- 小型の魔動機を一つずつ、確実に処理していくだろう。
- 魔動機軍団
- HP:30/100 [-22]
- 小型魔動機
- 安定した魔力を乗せた攻撃は全ての小型の魔動機を蹴散らした。
- 残るは──
- アーニャ
- 宣言は先程通り 自前から消費
- MP:25/29 [-4]
- 中型魔動機
- 『──前衛、2体の廃棄を開始します』
- と、チェンソーが唸りを上げ、小型魔動機を破壊したリオンとイーサンを襲おうとする
- ドラン
- ドラン本人も殴れるじゃん!と気づいてから
- 素手なので格闘、つまり乗ったまま殴れないことに気づいた←今ここ
- アーニャ
- 「通行止めよ、ガラクタ」 左のデリンジャーを向けて発砲。
- 2D6 → 7[2,5] +11 = 18
- イーサン
- 射線をあけるように横にずれた
- アーニャ
- すぱん
- 威力20 C値9 → 4[4+2=6] +7+3 = 14
- 中型魔動機
- ギュイイイイイイイインと鋭い音が鳴り響くが──
- 魔動機軍団
- HP:16/100 [-14]
- アーニャ
- くるりと回転させて右のデリンジャー
- 2D6 → 7[1,6] +11 = 18
- ずだだん
- 威力20 C値9 → 8[4+6=10:クリティカル!] + 5[3+4=7] +7+3 = 23
- 中型魔動機
- 雷の魔力を帯びた弾丸がその回転を制止させたかと思うと──
- ヘーレム
- ひゅう!
- 魔動機軍団
- HP:-7/100 [-23]
- アーニャ
- ヒュオオオ
- 中型魔動機
- 続けざまに撃たれたもう一撃が魔動機の中枢部に当たり──
- ヘーレム
- 「……す、すごいすごい!」 あれだけいた魔動機が、ものの数秒で壊滅したのを見てきゃっきゃと
- イーサン
- エフェバレだからC値10では…?
- 中型魔動機
- 『──機能停止……警告警告』
- イーサン
- (結果変わらないけど
- GMいいね
- C9なのわろた
- アーニャ
- あ、ごめんクリバレの方で押してたな
- イーサン
- 「ケガはないか」
- アーニャ
- 失敬ー
- 中型魔動機
- 『カルテット──起動を要請……』
- イーサン
- よくあることさ
- 中型魔動機
- と、言ってから機能を停止させた。同時にチェンソーの回転も鳴りやむ。
- ドラン
- 10で回ってるからセーフ
- !SYSTEM
- ユニット「魔動機軍団」を削除 by GMいいね
- ドラン
- (飛んできた破片が、ハサミに弾かれてカンッと落ちる
- 「ふぃー、皆凄いなぁ。おいらとサーキャン、破片除けてるだけで十分だったよ」
- 同時に奥の実験場から、ヴォンという音が鳴り響く。何かが動き出したようだ。
- さて、ここで異常感知をしてもらおう
- リオン
- 「なんか動き出した音がしたね?」
- アーニャ
- 「問題ないわ、何もさせてないもの」 銃弾を再装填しつつ
- リオン
- 2D6 → 9[4,5] +5-1 = 13
- アーニャ
- 「ええ、何か――」
- いじょかん
- 2D6 → 8[6,2] +6 = 14
- おしい
- アーニャやるじゃない
- では──
- さて、しばらくしてから、アナウンスが響く。それにいち早く気付いたのはアーニャだった。
- イーサン
- 「ああ、まだ距離はあるようだが…北の実験場からだな」
- アナウンス
- 『警告警告──各種メイカーを起動。実験場から各位離れるようにしてください。また同時にエントランスの扉を封鎖します』
- ヘーレム
- 興奮さめやらぬといった表情で4人へ駆け寄り 「すごいわ!あんなにいたのに、一瞬で!」
- アナウンス
- 『格納庫より、各種部品の搬送を準備』
- 『警告警告』
- アーニャ
- 「――、」 ヘーレムの頭をぎゅむと抑えて 「何か響いてるわ。聞こえる?」
- ヘーレム
- 「ふぎゃ」 抑えられて 「……え?」
- イーサン
- 「…ああ、今聞こえた」
- アーニャに言われてから気づき
- ドラン
- 「部品がどうとか言ってるなぁ・」
- と、遺跡内のアナウンスが鳴り響くと同時に。エントランスの扉がしまっていく。アーニャはいち早く気付けて、君単身ならそのまま抜け出すことができたかもしれないが……。
- アーニャ
- 舌打ち混じりに舌を出して、間に合わないと判断すれば前衛と一塊にくっつく。
- ヘーレム
- 「ほ、本当。扉が閉まる音も、聞こえたような……」
- リオン
- 「むしろ、今から準備するんだ」
- 「こういうのって元から準備しておいて出すものじゃないんだね」 防衛機構的なものって
- アナウンス
- 『メイカー作動まで─…残り……』
- と、時間が告げられる。先ほどの格納庫3つを回る時間はまだあるようだ。
- イーサン
- 「もし準備に時間をとられているならば…搬送を止めることができれば」
- リオン
- 「邪魔すればできそうだけどしにいく?」
- BGM:Hurry!
https://www.youtube.com/watch?v=1Ou1_MaHHQ4&list=PLsz7MwL4fp2L1imXq8rXnn9k46GjxlHMX&index=44
- イーサン
- 「防衛機構の戦力を低下させることはできるだろう」リオンに頷いて
- アーニャ
- 「って言っても、間に合うみたいだからいいんじゃない? ……出来るなら、しておきたい所だけれど」
- リオン
- 「じゃあ2つにわかれていこうか」
- ヘーレム
- 「……えっ」
- リオン
- 「えーと」 ドランアーニャヘーレムとイーサンリオンがいいかな?
- ドラン
- 「えぇっ、危なくないかい?」
- リオン
- 「えっ?」
- イーサン
- 「効率を考えるならそれがいいだろうな」
- 「時間が惜しい」
- ドラン
- 「ううん、それもそうだけどぉ。大丈夫かい?」
- アーニャ
- 「妨害に走るならこれ以上留まってる余裕はないわ。するかしないか、選んで」
- イーサン
- 「やれることはやろう」
- 格納庫に入った後、邪魔をする場合 探索判定+見識判定の合計値でどれくらい邪魔できるかきまるのだわ
- 具体的に言えば能力値の下がる値に影響する
- ただ二手に分かれる場合は
- リオン
- イーサン連れていく意味がないな(?)
- +2のボーナス修正をあげよう
- イーサン
- うん(真顔
- リオン
- ところでごめん
- イーサンくん!?
- リオン
- なんかばあさまから
- ヘーレム
- 不安げにおろおろとしているが、覚悟を決めると杖を握る手に力を籠める。
- GMいいね
- おおっと
- リオン
- 「痛い……痛い……」「どうしたの?」「いたい!」
- って
- ヘーレム
- てれび?
- イーサン
- @アルケミスト見識で補佐できるくらい
- ヘーレム
- こわ
- リオン
- 謎の電話かかってきたから
- GMいいね
- いってこい!!
- リオン
- 様子見てきていい?
- イーサン
- いいよ、いってらっしゃいな
- ドラン
- あたいもアルケミスト見識できる!
- ドラン
- いてららら
- ヘーレム
- いってらっしゃいひええ
- GMいいね
- んじゃリオンサイドではない方から処理しておくわね
- イーサン
- よろしく
- GMいいね
- ゆっくりいってら
- アーニャ
- てらー
- GMいいね
- アーニャ君の出番だ
- リオン
- 「とりあえず3つ目のはなんかわからないから後回しで、合流して時間あったら寄ってみよう」
- リオン
- 様子見に行く時間をもらうために
- 分割したのさ(?)
- いってきます
- GMいいね
- かしこい
- イーサン
- いってらっしゃい
- ヘーレム
- 孔明
- アーニャ
- 「そうね。……ヘーレム、ドラン、行くわよ」
- ちょいちょいと手招きしながら歩き出そう。
- ドラン
- 「う、うん。イーサン、リオンくん。二人共気を付けて!」
- では格納庫①(基本性能側)か格納庫②(属性側)を選ぶがいい
- ヘーレム
- 「……アーニャ…、で、でも――」 と言いかけて首を横に振る 「うん…」 と答えて追いかけます。
- アーニャ
- 「怖いなら、残っていても構わないわよ」 普段よりも冷たい声で、はっきりさせておこうと歩を止めてヘーレムに視線を向けた。
- ドラン
- 人数多い方が属性のほうがいいかな
- アーニャ
- そうだね
- では──
- ヘーレム
- アーニャに合わせてピタリと止まり 「……怖いわけじゃ、ないの…。大丈夫よね?リオンもイーサンも……」
- アーニャ
- 「大丈夫、って言って欲しい?」
- ヘーレム
- 「……」 頷きかけて、しかし首を横に振る 「ううん、信じる」
- 格納庫に入ると、既に何個かのパーツは実験場に送られているようだ。それもかなりのパーツの多さがある。
- アーニャ
- 「良い子」 頭を撫でて、正面から軽く抱き寄せて ぱっと離れて、格納庫へ向かおう
- 全てを処理しようとすれば──かなり時間がかかるだろう。
- ドラン
- 「もし何かあれば! サーキャンに乗って助けに行こう!」(むんっ、と筋肉をはるとカルキノスもハサミを掲げてむんっ
- ヘーレム
- てててっと走って向かいました。
- というわけで、探索&見識だ。達成値に応じてできることを示そう
- あ、キャラクターどちらか1回ね
- ヘーレム
- 「……ドラン」 不安げな表情が、ぱっと明るくなって 「ええ!」 と頷いた。
- 見識はこちらで振りますかね!
- ドラン
- 探索指令あるんだ。あるんだけど
- 魔動機はね、なんだ。どういうことなんだろうな…
- 入れば次々と、パーツが奥に送られている。目につくものはすぐに破壊できるだろう。
- ヘーレム
- あ、でもドランもアルケミ4か…
- ドラン
- 見識判定!
- アーニャ
- 魔動機って
- ヘーレム
- いけいけ!
- 探索判定できないんのさ
- ドラン
- 2D6 → 5[1,4] +5 = 10
- あ、へーむもふればいいよ
- へーレム
- 高いほう採用するわ
- アーニャ
- 探索指令、対応してないな……>魔動機
- ヘーレム
- おお、じゃあ……セージ見識!
- 2D6 → 10[4,6] +7 = 17
- やるじゃねえか
- アーニャ
- 安心して探索
- 2D6 → 7[3,4] +6 = 13
- ドラン
- 以心伝心は何故か出来る
- ヘーレム
- ドヤッ
- へーレムはそのパーツがそれぞれに何に対応してるかを瞬時に判別した。
- イーサン
- +2ボーナスあるから
- アーニャ
- いい子ね
- イーサン
- 30+4で34かな…?
- GMいいね
- うむ
- ヘーレム
- 「ええ、と……」 ベルトコンベア(あるのかわからないけど)を目で追って
- 右奥にあるものが火炎放射を補強するもの。左奥にあるものが氷のミサイルを補強するもの。電圧を補強するもの。そして、風の威力を補強するもの。
- それぞれの特性についてアーニャにすぐに伝えることができるだろう。
- リオン
- ただいま
- ヘーレム
- 「マギテック協会で、同じようなものを見た気がするの……」 それぞれの情報をアーニャに伝えました。
- アーニャはその指示に従えば──どれを優先して破壊することができるか判別できる
- イーサン
- おかえり、大丈夫だった…?
- リオン
- なんかほっぺの内側を噛んだらしくてそれで痛いって言ってるだけだった
- というわけで34なので──。3つだ
- リオン
- 転んで骨でも折ったかと思ったわ!
- ヘーレム
- ほっぺの内側でよかった
- イーサン
- 痛そうではあるけど骨折とか大きなケガじゃなくてよかった…
- アーニャ
- 目を細めながら、静かにその情報を頭に流し込み
- 「〇火炎放射」「〇アイスミサイル」「〇ライトニングフォース」「〇突風」のうち
- 任意の2つを選んで
- 性能を低下させることができる
- アーニャ
- おかえり
- ドラン
- 口内炎になっちゃう!
- 具体的に言えば 火炎とライトニングのダメージが「2d+4」になり、ミサイルと突風のダメージが「2d+2」になる。
- さあ選ぶがいい。
- あ、ごめん。任意の3つね(選べるの
- ヘーレム
- おお、結構弱体化できる…
- アーニャ
- んー
- ドラン
- アイス以外でいいんじゃないの
- リオン
- 火炎ライトニングと突風では?
- アーニャ
- 乱戦対象ふたつはまあそうするとして
- 偶数回のを弱体でよいね
- リオン
- 火炎ライトニング放置してアイス破壊優先から火炎破壊かなぁって感じがする攻撃順
- ヘーレム
- おうけい
- アーニャ
- じゃあ
- ドラン
- うむ
- リオン
- あ、違う
- ヘーレム
- ん
- リオン
- 風が遠隔魔法ダメージパンチだったわ
- イーサン
- 破壊は風優先じゃないか…?
- アーニャ
- とりあえず弱体は
- ドラン
- 風はどうせ
- リオン
- アイスに入れて風壊し優先ですね
- アーニャ
- 「〇火炎放射」「〇ライトニングフォース」「〇突風」 でいい?
- ドラン
- 前に出て来るでしょ
- OK
- アーニャ
- あ、まだ確定じゃないです>GM
- あーい
- イーサン
- 私はそれでOK
- リオン
- 火雷水を弱めて、だ
- ドラン
- 風か氷かだからどちらでもおk
- イーサン
- 乱戦エリア内に存在する全ての対象 ってことは
- リオン
- 風は前に出てくるから壊すんや
- イーサン
- これ、敵もあたるんじゃないかって
- ちょっとおもった
- ヘーレム
- んで風を優先破壊か、OK!
- GMいいね
- あほんとうだ
- なおしとくわ
- アーニャ
- 「〇火炎放射」「〇アイスミサイル」「〇ライトニングフォース」 を弱体
風優先破壊 でいい?
- イーサン
- なおされた…?(そのままでよかったのにって顔
- ヘーレム
- 〇
- イーサン
- OK
- ドラン
- あいあい
- リオン
- そう思うなら戦闘開始まで黙っておけばよかったのに(下種
- では、アーニャ。限られた時間の中で、へーレムの知識をもとに
- アーニャ
- 「〇火炎放射」「〇アイスミサイル」「〇ライトニングフォース」の弱体で確定で。
- イーサン
- 僕はリオン君のなかのひとと違ってすなおなけものだから…。
- リオン
- ちなみに基本的にはML9未満なら
- 薙ぎ払いも全力攻撃もIIにはならないのだ(前提レベルが9だから
- つまりそっとMLを9にするんだ(?)
- GMいいね
- そうだね
- イーサン
- 草
- GMいいね
- そっと9にします;;
- 3つの強化パーツをそれぞれ破壊していく。もう一つは間に合わなかったのか──。既に空になっていた。
- では──一方。リオンとイーサンだ。
- アーニャ
- 「――、よし、と」
- 「こっちは終わり。戻るわよ」
- 反対側の格納庫に君たちはむかう。
- ヘーレム
- 「ええ…!」 てててっと戻る
- さて、同様に探索判定か見識を振ってほしい。
- イーサン
- 俺は見識しかふれないので見識判定
- 2D6 → 6[5,1] +1+3+2 = 12
- リオン
- よゆう(探索
- 2D6 → 5[2,3] +5-1+2 = 11
- どうやら、動作制御装置。マナタイトフレーム。耐久力向上パーツと色々あるようだが──
- リオン
- 頑張ったな
- 23では──
- では?
- 23だね
- では──君たちは以下の効果の中から1つを選んでほしい
- リオン
- 23では何も得られないしなにもできないぞざこどもめ
- GMはそう言って俺たちを見下した
- うっっっっ
- ①「全てのエネミーの命中力判定-1」②「全てのエネミーの防護点を-3」③「全てのエネミーのHPを―10」
- イーサン
- まちがってはいないな(技能構成から目そらし
- ドラン
- オリジナル能力にしちゃえばいいねん(悪魔の囁き
- リオン
- イーサンが死にそうだから1かなあ。(
- 少ない人数の君たちではどれを優先的に壊すかを判断せねばならないだろう。
- イーサン
- イーサン君は一応回避11まであがるっちゃあがるけど
- ドラン
- ③にしてさっさと倒したほうがいいのでは
- リオン
- 薙ぎ払い2発と魔法ダメージが2発来るんだけど
- さっさと倒す火力ある……?
- ドラン
- アーニャ・ザ・スタンピードもいるし
- イーサン
- 全部あたれば(ふるえ声
- アーニャ
- 言うても回らなければ24.5点とかですよ
- ヘーレム
- ぶんぶん(素振り
- GMいいね
- そろそろこいつもリマインドしておくね
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i082
- イーサン
- 安全策をとるなら①かなぁ…。
- リオン
- まあ一番ヤバいのイーサンだから
- どっちがいいか選ばせてやろう
- イーサン
- うーん
- ③でいこう
- OK
- イーサン
- 回避はまあがんばる、がんば、る
- ヘーレム
- がんばえ、がんばえ
- ドラン
- 薙ぎ払い二回ならいけるいける
- では君たち2人は、それぞれのパーツを破壊しつつ
- 特に耐久力にあたるものを優先的に破壊していく──
- さて──、君たちはそれぞれの活動を終え、合流する。
- リオン
- 「ちょっと楽しくなってきた」 破壊活動
- イーサン
- 「一部の部品は破壊で来た」
- アナウンス
- 『メイカー起動完了まで残り15分──15分』
- ヘーレム
- 「な、なにいってるのよ!」
- アーニャ
- 「馬鹿言ってんじゃないの」 肩を竦めて
- イーサン
- アーニャたちに説明しつつ
- 「…急ぐぞ」
- アナウンス
- 『格納庫1,2を閉鎖します』
- アーニャ
- 「三つめは――どうかしらね、っと」 閉鎖されるみたいだ。
- アナウンス
- 格納庫の2つのシャッターが閉められる
- リオン
- 「一応3番目も見れそうだし見ていく?」
- イーサン
- 「行ってみよう」
- アーニャ
- 「いいわ。さっさと行きましょ」
- ヘーレム
- 「う、うん」
- アナウンス
- さて、きみたちは2手に分かれたこともあり、3番目の格納庫も操作できる
- 中に入れば再び多くのパーツが輸送されているが──
- さあ、総力戦だ
- 全員が出した 探索or見識のボーナスを
- 合計した値でできることを示そう
- リオン
- 「うーん何の場所か全くわからない」
- ヘーレム
- よおし
- アーニャ
- 「調べてる余裕もないわ、行くわよ」
- ドラン
- 「手当たり次第にやっちゃおう!」
- リオン
- 「じゃあ適当に壊そうか」よいしょっと。
- 2D6 → 2[1,1] +5-1 = 6
- ヘーレム
- 「今までと同じように、なんだか小さなパーツが流れて行ってるけど……」
- リオン
- 適当すぎた
- ヘーレム
- ?
- アーニャ
- 探索だドン
- 2D6 → 10[5,5] +6 = 16
- ドラン
- 2D6 → 8[4,4] +5 = 13
- アナウンス
- 6+16
- アーニャ
- 出目は貰っといた
- ヘーレム
- セージ見識だどん!
- 2D6 → 9[3,6] +7 = 16
- イーサン
- 見識だどん
- 2D6 → 5[2,3] +1+3 = 9
- アナウンス
- 6+16+16+9
- リオン
- ファンブルだから0では?
- アナウンス
- ああそうだ
- 16+16+9
- アーニャ
- ドランの
- アナウンス
- +13
- アーニャ
- 13も
- アナウンス
- 16+16+9+13 = 54
- おやるじゃねえか
- ヘーレム
- おっ
- アナウンス
- 50以上が一つの基準だったのだ。では──
- リオン
- やったじゃねえか
- アナウンス
- さて、君たちは格納庫でパーツを手当たり次第に破壊していく中で、特にイーサンやへーレムが気付くかもしれない
- イーサン
- @
- @俺が気づくってやべぇな(素
- リオン
- 「これ何のパーツかな」 気になるからまじまじ見てる
- アナウンス
- 特殊機構に関わるものをサポートする装置だったらしい。そして、それぞれの魔動機に対応したものを送っているようだが──。
- アーニャ
- 「余裕がないって言ってんでしょ! ……ヘーレム、見てあげて!」
- リオン
- 聖印関係のなんかなんじゃ?
- イーサン
- 「ん…?」
- アナウンス
- そのどれか2つをこの時間内であれば優先的に破壊できるかもしれない。
- というわけで、最後だ。以下のうちから2つを選ぶがいい。
- イーサン
- 「これは…格納庫にあったものと似ているな…」
- リオン
- >イーサンヘーレムなら気づく辺り
- ヘーレム
- 「……あ、え、ええ!わ、分かったわ!」 うん、と頷いて意識を集中させる。何かマギテック協会で見たようなものはないだろうか
- ドラン
- 「これを壊しちゃえばいいのかな?」
- アナウンス
- 「①フレイムメイカーの全力攻撃Ⅱを消去」「②アイスメイカーの薙ぎ払いⅡを消去」「③ボルトメイカーの薙ぎ払いⅡを消去」「④ウィンドメイカーの▶限定2回攻撃&双撃を消去」
- のうち2つだ
- ヘーレム
- ほうほう
- 薙ぎ払い消しときます?
- イーサン
- 2と3…かなぁ
- アーニャ
- 2か3と4かなとは思うけど
- ドラン
- 薙ぎ払い消したら全てがドランに集約される!
- リオン
- 薙ぎ払い消して風を即潰すだけでいいんだぞ
- >アーニャ
- ヘーレム
- ああ、そうか風壊すから4は気にしなくてもいいのか
- イーサン
- 1はまあ回避下がるし…。
- ドラン
- 風「後ろにいるわ。ターゲッティングもつけておくわ」
- ヘーレム
- じゃあ薙ぎ払い二つだな!
- OK
- ヘーレム
- 風ぇ!
- アーニャ
- 即潰せるの?って疑問がないではないよ まあHP下げてるしなんとかできる様に頑張ろうか
- ドラン
- これやっても全部ドランに行くんだけどな!
- ヘーレム
- ><
- 信じてるぜ……>即潰す
- リオン
- いうて後ろに2発飛んでも一人に集中しないからね
- イーサン
- 「みんな、このあたりの部品の破壊を頼む」
- では──。へーレムとイーサンは、1つのパーツが以上に固まっていることに気づいた。
- リオン
- 1ラウンド目後ろに攻撃行くの風だけだから、後ろに2発飛ぶならむしろラッキーだよ。
- ドラン
- 「サーキャン!」(どっかんどっかん
- それは、アイスメイカーとボルトメイカーに送られるはずだったはずの部品である。広範囲を攻撃するために必要な装置らしい。
- アーニャ
- さよけ
- ドラン
- アーニャに一発飛ばないとな
- ヘーレム
- 「えい、えい!」 杖でべちべち
- 残り2つに行く部品を単独で壊すよりも、これを集中的に破壊することが有利につながると判断して──
- というわけで、2体の薙ぎ払いⅡは消えました
- リオン
- 「ヘーレムが意外と武闘派なんだけど」 この間から杖アタックつえーぞ
- ヘーレム
- 「ふふん、これでもちゃんと鍛えてるんだから」 どや
- というわけで最終リザルトはこうだ
- イーサン
- 「それくらい逞しさがあった方がいいだろう」
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m249 フレイムメイカー
- アーニャ
- 「怒らせない方が身の為よ」 肩竦め
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m250 アイスメイカー
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m251 ボルトメイカー
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m252 ウィンドメイカー
- という感じで弱体化されました
- ドラン
- 「帰りの荷物はヘーレムにも持ってもらおう!」
- イーサン
- 万が一の時は逃げてもらわないといけないしな、とは心の中で呟いた
- ヘーレム
- 「レディに荷物を持たせるだなんて、殿方失格なのよ!」 >ドラン
- アーニャ
- 「馬鹿言ってないで、さっさとなさい!」
- アナウンス
- 『起動準備完了──格納庫3番──入り口封鎖開始……』
- リオン
- 「レディ……?」
- 「あ、ここも閉まるみたい。逃げよう」
- アナウンス
- といえば、格納庫の奥が自動的に開き始めた──
- ヘーレム
- ヒュヒュヒュンと汗を飛ばしてエイエイベシャ
- ドラン
- 「あ、あっちが開いてるよ」
- アーニャ
- 「――帰り道、大丈夫なのかしら」
- リオン
- 「あっちってなんだっけ」 魔動機のリモコンでマップを確認しよう
- 実験場って、書いてあるね。メイカー4体がいる場所だ。
- おそらく
- イーサン
- 「実験場だな」
- アーニャ
- 「何にしても、脅威の排除が依頼内容だもの。行きましょ」
- ドラン
- 「広い場所ってことだね。遺跡で広い場所、答えは一つだぁ!」
- リオン
- 「ところでこれメイカーとかいうの、4つじゃなくてわらわらいたらどうしようか」
- ヘーレム
- 「そ、それはとっても困るのよ……」
- ドラン
- 「その時は…壊す相手がシャッターになる、よ!」
- アーニャ
- 「リオンに囮になって貰って皆で逃げるわ、その時は」
- では──準備が良ければ実験場へ向かおう
- イーサン
- 「その時は撤退するしかあるまい」
- リオン
- 「わかった」 >アーニャ
- ヘーレム
- 「わ、分かっちゃだめよ!」
- アーニャ
- 「解ってんじゃないわよ!」
- イーサン
- 「その時は俺も殿だ」>リオン
- リオン
- 「えぇ?」 なんで。
- ドラン
- 「おいらとサーキャンもいるぞ!」
- リオン
- 「それだけいたら俺は逃げてもよさそう」 >イーサン、ドラン
- じゃあ実験場にそんな感じで向かいました
- ヘーレム
- ててて
-
- イーサン
- 「万が一の時はそうしろ」>ヘーレム、アーニャ、リオン
-
- さて、君たちが実験場に向かうと──既に起動している4つの魔動機が存在していた。
- 造形は人型で弐足歩行型であるのだが──円錐形の体に鋼の材質を讃えた2mほどの魔動機が4体存在しており
- GMいいね
- https://lh3.googleusercontent.com/5PIC7Nanp7vaxSkS2ZYzwsfrp4mkEv7mVFLtbKeYEGALy4niH3KiuLcxgzsRZVX0T2alIcNCR0fkaqWNOj8kWbYwTd4
- イメージ困難
- こんなん
- アーニャ
- 合体するじゃん
- ヘーレム
- 「よ、よかったわ……イーサンもドランも、囮にならなくて済みそう……」
- そのそれぞれの周囲に、各種それぞれのマナが帯びているようである。
- イーサン
- ぱぱぱぱぱーっていう音楽が聞こえた
- <合体
- リオン
- 「パット見弱そう」
- フレイム
- 『──敵性反応確認』
- アーニャ
- 「真面目に囮になるなら、ドランに頼んでイーサンとリオンには先頭を頼むけどね」
- ドラン
- 「でもなんかもやもやがついてるぞ?」
- アーニャ
- 「――、そうも言ってられないわよ。さっきまで見てた奴でしょ、あれ」
- アイス
- 『アイスミサイル発射用意』と、4体が君たちをみるや否や即、こちら側に向かってくるが
- イーサン
- 「さて…早々に破壊するとしよう」
- もやもやがついていると同時に、時折、ショートしたように感電していたり、煙が出ていることがわかる。
- おそらく君たちが妨害を行った成果であろう。当の魔動機は気付いていないが──。
- イーサン
- 「…部品を壊しておいてよかったな」
- ヘーレム
- 「……もやもやって、マナが……?あ、な、なんだか煙も…」
- ウィンド
- 『風圧弾、発射準備』
- リオン
- 「一応ちゃんと壊れかけてるみたい」 ヨシ!
- ボルト
- 『──』両手に槍をもち、それぞれが雷を帯びている
- イーサン
- 「部品が足りなくて動作不良を起こしているようだ」
- ドラン
- 「悪いけど、今度壊すのは部品だけじゃないぞ!」(ガーッ、とハサミを両方振り上げる
- というわけで、戦闘に入ろう
- 戦闘準備だ!
- ドラン
- 部品が足りないけど動いてるから、ヨシ!
- イーサン
- なし
- ヘーレム
- とくには、ない!
- アーニャ
- 「さっさとぶっ壊して帰りましょ……前、頼むわよ」
- 敵対陣営の確認
- アーニャ
- 準備なし
- チェック:✔
- イーサン
- 「無論だ」
- 敵4体。それぞれ1部位(しってる)
- イーサン
- チェック:✔
- リオン
- チェック:✔
- ヘーレム
- チェック:✔
- ドラン
- チェック:✔
- チェック:✔
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】
- リオン
- ドランかばわなくていい?
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】vs<>
- フレイム
- HP: MP: 防護:
- フレイム
- HP:90/90 [+90/+90]
- MP:50 [+50]
- 防護:5 [+5]
- アイス
- HP: MP: 防護:
- アイス
- HP:60/60 [+60/+60]
- ドラン
- かばってくれるの?
- アイス
- MP:50/50 [+50/+50]
- 防護:5 [+5]
- ウィンド
- HP: MP: 防護:
- ウィンド
- HP:60/60 [+60/+60]
- リオン
- むしろかばってほしいのはイーサンウェーバーだと思う
- ウィンド
- MP:50/50 [+50/+50]
- 防護:5 [+5]
- イーサン
- うん(真顔
- ボルト
- HP: MP: 防護:
- ドラン
- 戦闘準備でみんなをかばう宣言!
- ボルト
- HP:60/60 [+60/+60]
- MP:50/50 [+50/+50]
- 防護:5 [+5]
- アイス
- まもちきは既に終わっているので、よければ先制からだ
- アーニャ
- 良さそうなら振るね
- リオン
- とったながはは
- 2D6 → 10[5,5] +9 = 19
- とったわ。
- アーニャ
- 先制えいえい。
- 2D6 → 9[6,3] +7 = 16
- ヘーレム
- すごい
- PT欄がスクロールできるようになった
- アイス
- すごい
- うむそちら先生だ
- 配置をどうぞ
- ヘーレム
- 後ろ!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by リオン
- 【1R表】vsイーサン、ドランOnカニ、リオン<>アーニャ、ヘーレム
- リオン
- こうですね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by アーニャ
- 【1R表】vsイーサン、ドラン+カルキノス、リオン<>ヘーレム、アーニャ
- アイス
- OK
- では
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】フレイム、アイス、ウィンド、ボルトvsイーサン、ドラン+カルキノス、リオン<>ヘーレム、アーニャ
- リオン
- ビキッビキッ >アーニャ
- アイス
- はい
- ヘーレム
- ドランOnカニ
- アイス
- では──戦闘開始といこう
- ドラン
- カニドラン
VS カルテット・メイカー
BGM:Locus~No Vocal
https://www.youtube.com/watch?v=A0euQ3rTLP8k
- ヘーレム
- フィープロかエンチャントウェポンか…な
- 君たちが用意を整えると、魔動機4体はそれぞれ特有の動きをし始める
- リオン
- 「じゃあ適当に叩こう」
- アーニャ
- チャンポンするなら
- ああ、5だからブレスはないな
- GMいいね
- 物理弱点忘れずにな
- アーニャ
- フィープロは1エリア指定だから
- この配置だとあんまり意味がないな
- リオン
- むしろプロテクションでいい気もする
- ヘーレム
- あ、そうか
- ドラン
- 全部弱点判明してたっけ
- リオン
- >魔法ダメージいっぱい
- イーサン
- すごい実況で聞いた<音楽
- ヘーレム
- してる!
- GMいいね
- 最初にへーレムがいっぱいしたわ!
- しぬほどやった(絶アレキ
- アーニャ
- んだね 全員に7倍プロテクションか
- GMいいね
- ね、リオンちゃん(⋈◍>◡<◍)。✧♡
- ヘーレム
- ああ、こっちかプロテクション
- OK!じゃあ
- リオン
- 覚えてない
- アーニャ
- イーサン、ドラン、カルキノス胴、カルキノス鋏、リオン、ヘーレム、アーニャ かな
- リオン
- いっぱい人形死ぬ
- うっっっっっ
- ヘーレム
- MP1の上でMP消費軽減あると、どうなるん、で?
- 炎を纏った魔動機は、中央の射出機構から炎をあげはじめ。氷をまとった魔動機は後方の装置から氷のミサイルを形成しはじめる。
- リオン
- 最低1だし
- ヘーレム
- MP0になっちゃう??
- MP1のまま
- なのだわ
- ヘーレム
- スンッ
- リオン
- お前はコンジャラーのMP軽減は持ってないぞ
- ヘーレム
- は
- ドラン
- プリーストだな
- リオン
- 虚偽申告で逮捕かな?
- アーニャ
- あくまでプリーストだけだね
- ヘーレム
- ヤメテ!プロテクション使います!
- 雷をまとった魔動機は両槍に雷撃を溜め始め、風を纏った魔動機は、両腕の小型の射出機器から、風の弾丸を撃とうとしている。
- ヘーレム
- 「――星神ハルーラ様、戦士たちに貴方様のご加護をお与えください!」 プロテクションを行使、対象は味方PC全員。
- 行使判定!
- 2D6 → 10[5,5] +4 = 14
- MP:33/40 [-7]
- へーレムの操霊術は味方全員の防御を強固なものとする。
- ヘーレム
- そんなわけで被ダメが-1です、ピロピロリン
- アーニャ
- 「あら、――ヘーレム、操霊魔法も扱えたのね」 有難う、と頷いてーの
- ドラン
- CDの度に撃つんだぞ
- ヘーレム
- 「うん。少し、お勉強したんだから!」
- アーニャ
- じゃあさっさとウィンド撃ってくるか
- こいよ
- ドラン
- アーニャのダメージを見てドラン先に動くか決めよう
- ヘーレム
- 「…攻撃はお任せするのだわ!」 とアーニャに目配せ
- リオン
- 細かいことだと、コンジャラーの魔法は操霊魔法=魔法文明語なので、ハルーラに対するお祈りで発生する神聖魔法(=言語なんでもいい)と違って、ちゃんと魔法文明語で唱えないとだめなものだったりする
- アーニャ
- パラミスはいる? って気持ちだけど
- 事故防止に貼っておく?
- ヘーレム
- は
- そ、そうか!
- リオン
- なくてもいいけどあってもいい
- ドラン
- 大丈夫
- ハルーラ「操、第一階位の…」
- アーニャ
- じゃあ貼っておいてあげようね。
- イーサン
- なかったら俺が貼る
- ドラン
- ってと鳴てるから
- アーニャ
- 【パラライズミスト】Aをウィンドへ。
- ヘーレム
- きっと自分を鼓舞するためのセリフだったんだョ
- ハルーラ様!?
- ウィンド
- 『ヴィヴィヴィヴィ……』と、アーニャの束縛により、風を纏った魔動機の動きが鈍くなる
- リオン
- ふがいない信徒の代わりに唱えてくれるとか良い神様じゃん
- アーニャ
- 「じゃ、加減は無しね。一気にぶち抜くわ」 〈試作型エレメンタル・ディスチャージャーⅡ〉を起動して、炎属性、命中+1を付与。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ウィンド
- アーニャがディスチャージャーを使用すると、デリンジャーの周りに炎のマナが溢れ始める
- ありがとう(ドラン
- ドラン
- そういえばラウンド進んでなかったと気づいたマン
- アーニャ
- えーと13だからタゲサいらないな。
- リオン
- えらい
- アーニャ
- 【クリティカル・バレット】を2度宣言。
- 5点マナチャージクリスタルから4点消費
- リオン
- あまり細かく気にする必要のあるところじゃないけれども、気にする気にしない以前に慣れてなくてそういうものと知らない気がしたのでヘーレムのあれに対して言っただけだから、気にしろよというほどの強いあれでもなかったのであれな。
- アーニャ
- 「始めるわよ、ガラクタ!」 左のデリンジャーをウィンドに向けて構え、発砲。命中判定
- 2D6 → 6[5,1] +11+1 = 18
- ウィンド
- 命中!
- ドラン
- 確認大事! ヨシ!
- リオン
- ちなみに詠唱も身振り手振りもいらなくなるナイトメアってやつがいるぞ(ステマ
- ヘーレム
- いや、普通に有難かったよw全然言語とか気にしてなかったからな!
- ドラン
- あんまいないナイトメアのプリースト
- アーニャ
- 炎を纏った弾丸の一射目を叩き込む!
- 威力20 C値9 → 6[6+2=8] +7+3 = 16
- ウィンド
- HP:44/60 [-16]
- アーニャの弾丸は風を纏った魔動機を切り裂いていく
- アーニャ
- くるりと回して右手の命中判定、ウィンドへ。
- 2D6 → 8[2,6] +11+1 = 20
- リオン
- 基本的にソサコジャは魔法文明語の詠唱と身振り手振りが必要なのだ
- アーニャ
- ずばん!
- 威力20 C値9 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 9[6+5=11:クリティカル!] + 3[3+2=5] +7+3 = 32
- ヘーレム
- 良い命中だ
- リオン
- つよい(つよい
- ウィンド
- HP:12/60 [-32]
- アーニャ
- ひえ
- ヘーレム
- ひゅ~!
- ウィンド
- その炎は有効なようで、風を突っ切り確実に魔動機の機構を貫いていった。
- ドラン
- これは先に動いておくか
- リオン
- 残り12点、やれるのかいドラン
- ウィンド
- 『ガガガ──』と、明らかに動作が鈍くなり、炎をともに、煙が舞い始めた。
- ドラン
- やるのはおいらじゃない、サーキャンだ!
- ウィンド
- とともに
- リオン
- ドランとさーキャンは一心同体だから。
- アーニャ
- くるくるくる、と両手のデリンジャーを回しながら、両手に収め直し。
「落ち切ってはいないけど――合格かしら、レディ」 ヘーレムにアイコンタクトを返し、ウインクをぱちっと。
- チェック:✔
- ドラン
- 鋳心電心!
- リオン
- 風の次は炎のつもりだったけれどそれでいいかな。(一応面倒臭いよねマルチグレネード)
- ヘーレム
- 「すごい、威力……!」 思わず片手で視界を覆って、閃光が収まるとアーニャに笑顔を返した
- イーサン
- いいよ
- ドラン
- ではー
- 腰からズバッとカードを何枚も取り出して
- リオン
- ちょっとかっこいい >心を鋳て電を心と成す
- アーニャ
- 「ビックボックスの連中も良いもの作ってくれたわ、ほんと」
- ヘーレム
- ロールに変化を加えられていいね、それは。身振り手振りかぁ……(ロール想像
- ドラン
- カルキノス胴体、ハサミ、イーサン、リオンにヴォーパルウェポンA!
- 800G!(金額を書くな
- 2D6 → 7[5,2] +5 = 12
- ドランの騎乗から放たれる錬金術は確かに、君たちの攻撃を鋭くする
- ヘーレム
- 800Gの支援!
- ドラン
- 「うりゃうりゃうりゃー!」(カードをぶんぶん投げつける
- 「よーし、サーキャン! ゴー!」(ハサミを頭上に掲げて、突進していく
- アーニャ
- 200Gの支援!
- GMいいね
- 物理を忘れずにな
- ドラン
- その前に
- 補助動作でビートルスキンしてかばうを全員を対象にしておこ
- (カルキノスの行動になると補助動作出来ないのを思い出す
- MP:18/21 [-3]
- 防護:16 [+2]
- リオン
- 魔法の発動体で空中に魔法文字を描きながら詠唱を行うことで発動する、のがソサコジャの魔法なんだ
- ドラン
- 胴体で風をぶっ飛ばす 命中
- 2D6 → 3[1,2] +9 = 12
- ?
- GMいいね
- メアは詠唱なくともいけたりする
- 回避!
- アーニャ
- ?
- リオン
- 外れたね?
- ドラン
- ハ、ハサミ!
- 2D6 → 2[1,1] +11 = 13
- アーニャ
- 異貌してればね
- おう
- ドラン
- ?
- ヘーレム
- へぇ~かっこいいなす…
- リオン
- ?
- アーニャ
- ?
- ヘーレム
- ?
- 風が魔動機の攻撃を妨害する
- リオン
- ええと
- アーニャ
- カルキノスに変転を持たせよう
- ドラン
- 「あれー?」
- ウィンド
- 「風圧結界発動──防御に移ります」
- ドラン
- おっちゃん「あ、ねじ一本余ってた」
- リオン
- やっぱ下手に安いからって頼むとダメってこったな
- ドラン
- これは訴訟
- アーニャ
- 「――ん、痛めつけが足りなかったかしらね」
- リオン
- い、行くね。
- イーサン
- OK
- ウィンド
- こいよ
- ヘーレム
- 「あ、ああっ」 カルキノスとハサミの攻撃が…
- リオン
- かばってもらってるしキャッツアイだけでいいや
- ドラン
- 「もう整備のおっちゃんめぇー!」(動かしながら応急処置
- リオン
- MP:12/15 [-3]
- 「うーん」 なんか出目が怖いから【クリティカルレイ】Bを自分に使っておまじないしとこう
- ドラン
- カルキノスに指輪が装備出来れば…
- リオン
- 「よいしょっと」ガラスのタバルジン装備でえいやー。 >ウィンドォ
- 2D6 → 8[3,5] +10+1+1 = 20
- がっこん。
- 威力23 C値10 → 2[1+2=3>4] +9+2+2 = 15
- ウィンド
- 命中!
- リオン
- すげえ
- ウィンド
- HP:2/60 [-10]
- アーニャ
- 大変な事になってるな
- ウィンド
- すげえ
- ヘーレム
- 出目どうした!
- リオン
- おまじないじゃ足りない
- アーニャ
- 10倍のガメル払えって……
- イーサン
- キャッツアイ、ガゼルフットのみ起動して
- 蹴りをウィンドへ
- ウィンド
- 『ガガガガガガガガガガガガ…』と、リオンの追撃によりほぼ半壊した風の魔動機
- 回避は13
- リオン
- 10倍払っても1足りてない >アーニャ
- ヘーレム
- 「ま、まだ壊れない……!」
- リオン
- チェック:✔
- ウィンド
- そこにイーサンの追撃が迫るだろう
- ヘーレム
- チェック:✔
- アーニャ
- 「大丈夫よ、イーサンが続いてる」
- イーサン
- 「神の御名のもとに」命中判定
- 2D6 → 8[5,3] +8+1 = 17
- ウィンド
- 命中!
- リオン
- 「案外粘るんだけどこれ」
- イーサン
- 威力28 C値11 → 6[3+3=6] +9+2+2 = 19
- ウィンド
- うむ
- アーニャ
- 「あんたは日頃の行いよ!」
- ウィンド
- HP:-15/60 [-17]
- !SYSTEM
- ユニット「ウィンド」を削除 by GMいいね
- リオン
- 「?」
- イーサン
- 「これでアーニャ達へのリスクは軽減できた、か」
- ウィンド
- 『──機能維持不可──』
- きゅううんという音と共に
- アーニャ
- 「他の機能も削いでいるもの、さっさとバラして帰りましょ」
- リオン
- 「この間も道渡るおばあさんの手伝いとかしたから、むしろいいはずだと思う」 日頃の行い。
- ウィンド
- 風の魔動機を纏っていたマナは消え──そして、光が消えたかと思うと
- ドラン
- 「魔動機は頼れるけど、相手にすると本当に大変だなぁ!?」
- リオン
- さよなら……ウィンド……
- ウィンド
- そのまま1体は停止した。
- ヘーレム
- 「まずは一機目ね…!」
- イーサン
- 「まず1体」
- フレイム
- 『反撃行動開始』
- アーニャ
- 「人の顔を覚えたら頷いてあげる」 肩を竦め
「残った三つが来るわよ!」
- イーサン
- 「次は…あちらだな」フレイムを見て
- ヘーレム
- 「う、うん!」 杖を構え
- ドラン
- 荷物を背負って渡ろうとするおばあちゃんに手助けして荷物置いてから背負って渡してあげて
- アイス
- 『巻き込みの許可を──』
- リオン
- 「それが出来たら困ってないんだけどなぁ」
- ドラン
- そのまま去っていく 残る対岸の荷物
- ボルト
- 『可』
- リオン
- かわいそう
- ボルト
- ということでこちらだ
- まずはフレイムくんから
- アーニャ
- 「……なによ、困ってたの?」 意外。
- ボルト
- うおおお、
- フレイム
- 全力攻撃Ⅱを……イーサンにくれてやる!
- ドラン
- ガキーン!
- リオン
- 「だってそうしてれば捨てられてないって」 前にも言ったじゃん。
- フレイム
- 『──加速、破壊開始』と、炎を纏った斧をドランに振りかざす
- リオン
- 「あ」 イーサンにいったー! 「あ」 すかさずインターセプトだー!
- フレイム
- ダメージはこう
- 2D6 → 9[3,6] +12+12 = 33
- ドラン
- 「やらせないぞ!」
- 痛いぞ!
- ヘーレム
- 「……捨て?――あっ、イーサン、ドラン!」
- ボルト
- ボルトの攻撃
- ヘーレム
- 痛いぞ!
- ドラン
- プロテで16点
- HP:34/50 [-16]
- イーサン
- 「…すまんな、借りは返す」
- アーニャ
- 「今の話――、良いのが入ったわね」
- リオン
- これドワーフだったらと思ったけど演出でしかなかった >炎
- ボルト
- 通常攻撃を──
- じゃない槍の攻撃を
- ドラン
- 「なんのぉこれしきぃ!」(ふんがー、と血を流して
- ボルト
- 【✔:イーサン】
[×:ドラン,リオン]
- イーサンにだ! 19で回避せよ
- リオン
- 「だいぶ痛そう」
- ドランががっこんした
- ドラン
- 槍もガキィンッ
- アーニャ
- がっこんがっこん
- ヘーレム
- 「待ってて頂戴っ。すぐ、治癒するから!」
- ボルト
- 『雷撃槍──』と、思いきやその一撃もドランに向かう
- イーサン
- ガーディアンつよ…。
- ヘーレム
- うおおお、ドラーーン!
- ドラン
- ぐわぁーーーー!
- ボルト
- ダメージだ!
- 2D6 → 6[1,5] +12 = 18
- ドラン
- 1点!
- HP:33/50 [-1]
- ヘーレム
- おやさしい
- リオン
- ドランいなかったらイーサン普通に死んでたよね
- (7割がた)
- アーニャ
- 流石に
- ガーディアンいる前提の調整でしょ
- イーサン
- 炎と雷ダブルきてたら死んでた
- ドラン
- ヴぁ、ヴァレンタインだったとしてもゴーレムがかばうし(震え声
- アイス
- 『──防護壁巻き込み開始』
- ということでアイスの行動
- レジストボム
- ドラン
- 「このぐらいならヘコタレナイ!」
- イーサン
- レジボム…だ、と
- アイス
- 炎属性を指定して
- あ、ちがう
- 水・氷属性を指定して
- レジボムだ。範囲内の水・氷属性ダメージが-4
- リオン
- 謎のやさしさが発生した
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】フレイム、アイス、ウィンド、ボルトvsイーサン、ドラン+カルキノス、リオン<>ヘーレム、アーニャ
- アイス
- MP:44/50 [-6]
- ヘーレム
- やさしい…
- リオン
- 必中なので抵抗の余地がない
- アイス
- ということで、後の処理
- リオン
- ちなみに対象は乱戦エリアじゃったのか?
- フレイム
- 『火炎放射──発射』
- ああこれ射撃だ。ごめん。乱戦エリア内です
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】フレイム、アイス、ボルトvsイーサン、ドラン+カルキノス、リオン<>ヘーレム、アーニャ
- リオン
- ボムだからね…… >射撃
- フレイム
- まずは火炎放射からだ。乱戦エリア内のプレイヤー側のキャラクター全て
- 18で生命抵抗せよ
- イーサン
- 生命抵抗
- 2D6 → 5[3,2] +5+3 = 13
- フレイム
- 炎の魔動機から発生した焔が、前衛を焼き付きしていく
- ドラン
- 全力Ⅱでこれくらい減るほうがいいよな、と
- ヘーレム
- 「――ッ、あ!」
- ドラン
- 防護点がレベル最大値じゃないことを見ても思う
- リオン
- できるわけがないのだ
- 2D6 → 4[1,3] +8 = 12
- フレイム
- イーサン
- 2D6 → 4[1,3] +4 = 8
- リオン
- のだ。
- フレイム
- リオン
- 2D6 → 4[2,2] +4 = 8
- イーサン
- HP:26/33 [-7]
- リオン
- HP:27/35 [-8]
- ドラン
- 2D6 → 4[3,1] +11 = 15
- リオン
- HP:28/35 [+1]
- フレイム
- ドラン
- 2D6 → 4[2,2] +4 = 8
- ドラン
- 出目がへちょい
- イーサン
- 「大丈夫だ、ヘーレム。君の魔法障壁が守ってくれている」
- フレイム
- カルキノスもお願い
- ドラン
- HP:26/50 [-7]
- そうだった
- 2D6 → 10[5,5] +9 = 19
- 蟹は炎に強い(?
- リオン
- 「大丈夫?」 体半分くらいこそげてない? >ドラン
- フレイム
- しかし君たちの策が講じたのか、火炎放射の勢いは徐々に弱まっていく
- ヘーレム
- 「……す、すぐ回復するから。もう少し、頑張って!」
- リオン
- ハサミも抵抗しなきゃ!
- アーニャ
- 「慌てる前に、ちゃんと見るの。何が必要なのか、そこからなら良く見えるでしょ」
- フレイム
- カルキノス どう
- 2D6 → { 9[4,5] +4 = 13 } /2 = 7
- ドラン
- 「へ、へこたれないぃ!」
- ヘーレム
- カニから美味しそうな匂いがしてきそう
- フレイム
- はさみ
- 2D6 → { 8[3,5] +4 = 12 } /2 = 6
- カルキノス胴体
- HP:59/65 [-6]
- カルキノスハサミ
- HP:45/50 [-5]
- アイス
- 『アイスミサイル──発射』
- リオン
- 部位それぞれ別に抵抗よ。
- アイス
- と、背中からミサイルが発射される
- これは全員だな。17で生命抵抗せよ
- カルキノスもね
- リオン
- アイスの抵抗。
- 2D6 → 6[4,2] +8 = 14
- イーサン
- 生命抵抗
- 2D6 → 6[1,5] +5+3 = 14
- ドラン
- 実はダメージ喰らうのこれが初めてではないか? と思うカルキノスであった
- アーニャ
- アイス抵抗
- 2D6 → 3[2,1] +7 = 10
- リオン
- がっ……だめっ……
- アイス
- リオン
- 2D6 → 8[3,5] +2 = 10
- アーニャ
- スン
- ドラン
- ドラン
- 2D6 → 5[3,2] +11 = 16
- アイス
- イーサン
- 2D6 → 8[3,5] +2 = 10
- ヘーレム
- 隣のアーニャを見上げて、うん、と頷く 「……うん、どんなに怪我を負っても、治して見せるわ!」
- リオン
- HP:23/35 [-5]
- ドラン
- カルキノス
- 2D6 → 6[2,4] +9 = 15
- アイス
- ドラン
- 2D6 → 8[6,2] +2 = 10
- イーサン
- HP:21/33 [-5]
- アイス
- 鋏もお願いね
- ヘーレム
- 抵抗!
- 2D6 → 8[3,5] +7 = 15
- ドラン
- あ、個別抵抗か
- 2D6 → 10[4,6] +9 = 19
- リオン
- 火炎放射のハサミ抵抗もしてないんよ(さっきも言ったけど
- アイス
- ええ
- カルキ胴
- 2D6 → 8[5,3] +2 = 10
- 鋏
- 2D6 → { 5[3,2] +2 = 7 } /2 = 4
- へーレム
- 2D6 → 8[4,4] +2 = 10
- カルキノス胴体
- HP:50/65 [-9]
- アイス
- アーニャ
- 2D6 → 9[5,4] +2 = 11
- リオン
- ちなみにレジストボムで-4も忘れないようにしよう(前線
- ヘーレム
- HP:20/30 [-10]
- カルキノスハサミ
- HP:42/50 [-3]
- アイス
- 前衛エリアにいる奴は-4べ
- ね
- 炎と氷の連続射出が、前衛を襲っていく
- ドラン
- あ、あれ選択じゃなかったか
- カルキノスハサミ
- HP:45/50 [+3]
- アイス
- 必中
- アーニャ
- HP:18/29 [-11]
- カルキノスハサミ
- HP:49/50 [+4]
- リオン
- 「どうしていきなりこんなの使ったんだろう、楽になったけど」 謎のレジストボムだった
- アーニャ
- 「あ、ッく――!」
- ドラン
- HP:21/50 [-5]
- アイス
- そして、その間をかいくぐり、氷のミサイルが後衛にも着弾した
- ヘーレム
- 「……んぐっ…!」
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ヘーレム
- 回復さしこんでいきますね
- 使っておこう、〈試作型エレメンタル・ディスチャージャーⅡ〉!
- ボルト
- 『ライトニングフォース、準備完了』と、槍の充填が最大までたまったようだ。雷がバチバチと言い始める
- こいよ
- ヘーレム
- マナ・サポーターを起動してっと…
- 自分、リオン、イーサン、ドラン、アーニャに対して、キュア・ハートを使います。
- あ、魔法拡大/数で!
- リオン
- 後3ラウンドくらいは回復し続ける必要ありそうだけれどMP足りそう?
- ヘーレム
- でもドランが心配だ…
- 一応石を割っておこうとおもう
- イーサン
- @
- リオン
- ドランは……昼スプないかなひるすぷ
- イーサン
- @先に雷行く?
- ドラン
- ひるすぷあるぞ
- アーニャ
- どうにもならないならヒリバレするけど本当にどうしようもない時だな
- リオン
- ヒルスプあるなら10点は自前で治るよ、400円と引き換えに
- ヘーレム
- どんどん敵の数が少なくなると考えると、ハートでもいけ、いけるとおもうんだが、どうだろう!
- ドラン
- あと一体倒せばどうとでもなろう
- リオン
- 倒せるかなククク
- ヘーレム
- ダオジデ!
- ボルト
- ククク
- リオン
- まあ逆に考えれば
- ヘーレムのMPが尽きたらドランの財布が減ればなんとかなる
- アーニャ
- まあヒルスプあるなら拡大キュアウで良い気もするな
- ヘーレム
- ドラン……><
- ボルト
- +2されたキュアウだぞ
- ドラン
- 私の緑カードは15枚あるぞー!
- ヘーレム
- よ、よしじゃあ年の為にキュアウで
- アーニャ
- ええ 魔力とチャージャーで10点は確保されてるから
- ヒルスプ切って貰いつつMP残しておけばいいとおも
- ヘーレム
- らじゃ!ではキュアウーンズを先ほどのメンバーに行使!
- 2D6 → 7[2,5] +8 = 15
- リオン
- 5倍ハートの消費MPは20とかいうからな
- めっちゃ重いねんな
- ドラン
- 無尽蔵さんも五回しか出来ない
- ボルト
- へーレムのハルーラへの祈りは傷ついた仲間を回復させていくだろう
- ヘーレム
- MP:23/40 [-10]
- あっ、石わって
- もいい!?
- アーニャ
- あれ
- ボルト
- しょうがないにゃあ
- ぃぃよ
- アーニャ
- カルキノスってキュアウ通るっけ
- ヘーレム
- 忘れてた…ごめぇん
- ボルト
- ああ
- あいつ魔動機だわ
- リオン
- 通らないから対象にしてないやろ
- ヘーレム
- MP:28/40 [+5]
- ボルト
- うん
- してないね
- リオン
- お前ドランのことを
- ボルト
- 大丈夫
- アーニャ
- ああ、そうだね
- リオン
- カルキノスの一部だと勘違いしてないか?
- ドラン
- ワタシハカニ、ワタシハカニ
- アーニャ
- 先程のメンバーでプロテ掛けた面子かと思ってた
- イーサン
- 草
- アーニャ
- ドランはカニ
- ボルト
- では回復するがいい
- ヘーレム
- 「星神ハルーラ様、彼らの傷をどうか癒して……」
- ドラン
- も、もう体のどこからがカニでどこまでがおいらなのか、わ、わからないんだ…
- ヘーレム
- 自分回復
- 威力10 → 5[6+3=9] +8+2 = 15
- アーニャ
- お前はカルキノスの独立ユニットだ。
- ヘーレム
- リオン回復
- 威力10 → 2[2+3=5] +8+2 = 12
- リオン
- せめてとどめをさしてあげるね >カニ
- HP:35/35 [+12]
- ヘーレム
- イーサン回復
- 威力10 → 3[3+3=6] +8+2 = 13
- ドラン回復
- 威力10 → 3[3+4=7] +8+2 = 13
- ボルト
- いいかいふくじゃん
- イーサン
- HP:33/33 [+12(over1)]
- ヘーレム
- アーニャ回復
- 威力10 → 1[2+1=3] +8+2 = 11
- ドラン
- HP:34/50 [+13]
- アーニャ
- 無駄なし
- HP:29/29 [+11]
- ヘーレム
- ぴったり
- リオン
- 無駄の少ない回復だった
- ヘーレム
- HP:30/30 [+10(over5)]
- ボルト
- さあつづきくるがいい
- アーニャ
- これはOH少ないヒラ
- 「――ん、ありがとヘーレム」
- ドラン
- 「んっ、元気湧いてきたゾ!」
- アーニャ
- えーと
- ヘーレム
- 「…よかった……みんな、頑張って!」
- リオン
- 「とりあえずあっち頑張ろうか」 Fireの方をFingerさしつつ。
- アーニャ
- フレイムからだっけ
- リオン
- 水・氷属性にするとダメージ減るから注意な。
- アーニャ
- レジボムついてるしクリバレでいいな
- フレイム
- 『火炎放射再装填まで──20秒』
- アーニャ
- 先行こう
- フレイム
- ががが──と、斧に炎をあげ、次の戦闘準備を整え始める
- アーニャ
- 「じゃ、次はあんたよ――」 【パラライズミスト】Aをフレイムへ。
- フレイム
- アーニャのカードにより、魔動機は束縛される
- リオン
- カルキノスくんが当たれば
- アーニャ
- 【クリティカル・バレット】*2を宣言。マナチャージクリスタルの残り1点を使って自前3点
- リオン
- 90点も無理じゃないはずだ
- ドラン
- 当たるはずだ、動いているのなら―――
- アーニャ
- MP:22/29 [-3]
- フレイム
- こい
- リオン
- さっきあんだけ出目がひどひどの実で60点だからな
- 余裕っしょ!
- アーニャ
- あれは不慮の2回転があったからだよ
- リオン
- じゃあ今度は故意の3回転頼む
- アーニャ
- 「さっさとぶっ壊れなさい!」 左のデリンジャーでフレイムを攻撃。命中判定!
- 2D6 → 9[6,3] +11+1 = 21
- フレイム
- 命中
- アーニャ
- ずだだん!
- 威力20 C値9 → 8[4+6=10:クリティカル!] + 5[1+6=7] +7 = 20
- ヘーレム
- すごいあたる
- 回るじゃねえか…
- フレイム
- HP:70/90 [-20]
- アーニャ
- 「もうひとつ!」 右ぃ!
- 2D6 → 6[2,4] +11+1 = 18
- フレイム
- 『──機能、定価』
- 低下
- アーニャ
- ずどどだだん!
- 威力20 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- フレイム
- 命中!
- アーニャ
- 変転!
- ドラン
- 人間さん強い
- アーニャ
- どんどん!
- 威力20 C値9 → 6[3+5=8] +7+10 = 23
- ドラン
- ドランの風の翼サーキャンにも効果出ません?
- フレイム
- 『──防御機構。炎陣結界作動』と、言うが……
- その防御機構も突き抜け、炎の魔動機に銃弾が命中する
- HP:47/90 [-23]
- 『ガガ……ガガガガガガ……』後ろずさると、体内に蓄えていた焔が徐々に弱まり始める
- アーニャ
- 「――後詰め、任せたわよ!」 命中を確認して一歩下がり。
- チェック:✔
- ドラン
- 「よーし、行くぞサーキャン! 今度こそだ!」(ポチッとな
- フレイム
- こいよ
- リオン
- そのカルキノスって200kg未満だと思う?(重さ
- フレイム
- 回避は11だぞ
- あたりまくる
- ドラン
- 前衛陣をかばう宣言して
- アーニャ
- 実質故意の2回転だった
- ドラン
- ほじょどうさでヒルスプA 自分へ
- リオン
- へっやるじゃねえか生命雑魚が
- ドラン
- HP:44/50 [+10]
- 1200G!
- アーニャ
- スマルティエを崇めなさい
- ドラン
- 限界駆動を宣言 カルキノスの命中+2 ダメージ+4
- ヘーレム
- >1200G<
- フレイム
- カルキノスの能力を全開にして、炎の魔動機を叩く
- ドラン
- カルキノス胴体が炎へ殴る!
- 2D6 → 7[6,1] +11 = 18
- フレイム
- 命中!
- ドラン
- 2D6 → 8[2,6] +10 = 18
- リオン
- スマルティエ・summer
- ドラン
- ダメージ!
- ハサミの命中
- 2D6 → 7[2,5] +13 = 20
- フレイム
- HP:34/90 [-13]
- ドラン
- ハサミのダメージ!
- 2D6 → 10[4,6] +13 = 23
- ?
- リオン
- 弱点物理+2と自分で入れたヴォパポン入れてる?
- フレイム
- 命中あだ!
- ドラン
- ごめんうそついた
- 入ってないわ・・・>ダメージ
- フレイム
- はいってないね
- HP:30/90 [-4]
- HP:8/90 [-22]
- こうなる
- ドラン
- 連続攻撃のハサミ!
- 2D6 → 7[3,4] +13 = 20
- フレイム
- 命中!
- ドラン
- ダメージ!
- 2D6 → 3[2,1] +13+2+2 = 20
- ヘーレム
- すばらしい…
- フレイム
- 怒涛のカルキノスの連続攻撃は、炎を纏った魔動機を──
- イーサン
- アイスでいいか
- フレイム
- 『機能──停止』と、完全に瓦解させた
- !SYSTEM
- ユニット「フレイム」を削除 by GMいいね
- ドラン
- 「現代の技術をなめるなぁ!」(ハサミが的確に相手の殴りつぶす
- リオン
- 「さっきまでのは溜め?」
- アーニャ
- 「良い鋏ね、ドラン!」
- ヘーレム
- 「……これで、二機目ね!」
- アイス
- 残るは氷を纏った魔動機と、雷を纏った魔動機だけだ
- リオン
- 相手のなにを握りつぶしたのかわからなくてこわい
- ドラン
- 大事な所
- アイス
- さあこいよ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【2R表】アイス、ボルトvsイーサン、ドラン+カルキノス、リオン<>ヘーレム、アーニャ
- リオン
- 2人で殴るだけと思うとアイス優先しておく?(次に範囲来るのは雷だけど次の次までに確実に壊せそうな方)
- イーサン
- そうね
- その方がいいと思う、じゃあいってきます
- リオン
- 2人で雷落とせるとはあまり思えません、死ね
- イーサン
- パラミスAをアイスへぺたりして
- アイス
- こいよ
- リオン
- 失礼殺意が漏れてしまいました
- アイス
- やるじゃん
- アーニャ
- こわ
- アイス
- 氷の魔動機に束縛の錬金術が貼られ──
- イーサン
- エレメンタルディスチャージャーⅡ起動、属性は雷、命中+1を選択
- ドラン
- もうちょっと主動作で出来ること増やさないと
- 暇な時があるなドランっていう
- ポーションでも買うか
- イーサン
- 魔力撃宣言
- アイス
- 『がが──第三の爆弾を起動します』と、不穏なことを言い始める
- アーニャ
- バード「なるほどね」
- イーサン
- 命中判定1
- 2D6 → 7[4,3] +8+1+1 = 17
- ドラン
- 気になる案山子でもおく…?
- アイス
- 命中!
- イーサン
- 威力28 C値11 → 9[5+4=9] +9+2+2+3+4 = 29
- アイス
- HP:36/60 [-24]
- イーサン
- 変幻自在Ⅰあり、魔力撃宣言追加
- 命中判定2
- 2D6 → 8[5,3] +8+1+1 = 18
- アイス
- 雷の魔力を纏ったイーサンの蹴りは、確実に氷の魔動機の耐久を根こそぎ奪っていく。
- 耐久の装置を削っているのもあり、その効果は覿面だ
- イーサン
- 威力28 C値11 → 6[2+5=7] +9+2+2+4 = 23
- アイス
- 『ガッガッ……』
- アーニャ
- お手洗いいってこよ
- アイス
- HP:18/60 [-18]
- リオン
- ドアノブ壊しておいた
- イーサン
- あ。もう3点プラスで
- (雷属性忘れてた
- アイス
- HP:15/60 [-3]
- 水と氷のマナを纏った魔動機には雷による連撃はかなり効果的だったのだろう
- ヘーレム
- 「…んっ、な、なんて威力なの……!イーサン、すごいわ!」
- イーサン
- 冷静に的確に相手の装甲を削っていく。
- アイス
- 各部品がショートし始め──、動きが明らかに鈍くなる。
- イーサン
- 「リオン、後は頼む」
- リオン
- 「うーん、やるだけやってみよう」 《必殺攻撃I》宣言しつつ【クリティカルレイ】Bを自分に使ってアイスくんをなぐる
- アイス
- そこに続くはリオンの追撃
- リオン
- 「よいしょっと」ショートしてるところに無造作に手斧を叩き込み。
- 2D6 → 4[2,2] +10+1+1 = 16
- アイス
- 命中だ!
- ヘーレム
- 「……リオン!」
- リオン
- これはヘーレムの分!
- 威力23 C値10 → 7[6+1=7>8>9] +9+2+2 = 20
- アイス
- ちょうどじゃねえか
- リオン
- ぴったんこカンカンだ
- ヘーレム
- ぴったり賞受賞
- アイス
- HP:0/60 [-15]
- ドラン
- 俺のにぴったりだぜってこと?
- アイス
- 『ガガガガ、グレネードしゃしゃしゃ……シャシュツ……』と、何かを体内から取り出そうとしたちょうどその折り合いだった
- リオンの無造作な手斧が完全に魔動機に突き刺さり
- 『きのう──停止……』
- ドラン
- 「あとは!?」
- イーサン
- 「あと1」
- ヘーレム
- 「最後の、一機!」
- アイス
- と、雷をあげて……完全に動作を終了する
- こちらだな
- ボルト
- 『3機が破壊されたことを確認──範囲爆撃開始』と、手に持っていた槍をなんと、そのまま地面に突き出すと
- 胸の中から──小型の爆弾を取り出した
- うおおおおおおお
- こちらの番
- アーニャ
- もどりまして
- ボルト
- 非制御グレネードを前衛に! 自分も対象だ!
- ヘーレム
- 「……な、なにあれ!」 爆弾だーー
- ボルト
- 18で抵抗せよ
- イーサン
- 精神抵抗
- 2D6 → 4[1,3] +5+3-4 = 8
- アーニャ
- 「――ちょっと! そいつ自爆するつもりよ!」
- ボルト
- 自分
- 威力30 → { 8[3+5=8] +11 = 19 } /2 = 10
- ヘーレム
- 「…!リオン、イーサン、ドラン!」
- ボルト
- HP:50/60 [-10]
- リオン
- 「うわあ」 抵抗。
- 2D6 → 4[2,2] +8 = 12
- ボルト
- イーサン
- 威力30 C値8 → 7[5+2=7] +11 = 18
- リオン
- うわあ。
- ドラン
- 「おわわわわぁ!?」
- ボルト
- リオン
- 威力30 C値8 → 4[4+1=5] +11 = 15
- あ
- イーサン
- HP:16/33 [-17]
- ボルト
- うそ
- ドラン
- 2D6 → 10[6,4] +9 = 19
- リオン
- HP:21/35 [-14]
- ボルト
- なんで8になってるんだ。10です
- リオン
- C8になってるの怖すぎてウケる
- ヘーレム
- ちょっとびっくりしたw
- ドラン
- やべー奴だ
- そしてこっそり抵抗した
- ボルト
- ドラン
- 威力30 → { 7[2+5=7] +11 = 18 } /2 = 9
- カルキノスもね♡
- ドラン
- HP:36/50 [-8]
- 2D6 → 3[1,2] +8 = 11
- 2D6 → 7[1,6] +8 = 15
- ボルト
- 胴体!
- 威力30 C値10 → 7[1+6=7] +11 = 18
- ドラン
- 右下のダイス欄だけでやってるからもう9個になった
- カルキノス胴体
- HP:33/65 [-17]
- GMいいね
- 鋏!!
- 威力30 C値10 → 8[2+6=8] +11 = 19
- カルキノスハサミ
- HP:31/50 [-18]
- ドラン
- 下手に減ると直しづらい魔動機
- ボルト
- 『攻撃続行……ライトニングフォース!』と、地面に突き刺した槍から電気が溢れ始める。自分の自爆を意にも介してない模様だ
- ○ライトニングフォース/生命抵抗判定/18/半減
- イーサン、ドラン、カルキノス、リオン。抵抗せよ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【2R表】ボルトvsイーサン、ドラン+カルキノス、リオン<>ヘーレム、アーニャ
- イーサン
- 2D6 → 7[4,3] +5+3-4 = 11
- アーニャ
- 「……まだ続くわね、耐えなさいよ!」
- ドラン
- 2D6 → 7[4,3] +11 = 18
- ボルト
- イーサン
- 2D6 → 7[5,2] +4 = 11
- ドラン
- 蟹
- 2D6 → 4[1,3] +9 = 13
- 2D6 → 7[6,1] +9 = 16
- ボルト
- ドラン
- 2D6 → { 4[3,1] +4 = 8 } /2 = 4
- イーサン
- HP:6/33 [-10]
- ヘーレム
- 「……ッひゃ」 爆風に視界を覆い
- リオン
- 「大丈夫かなぁ、っと」 蟹の後ろに退避!
- 2D6 → 7[5,2] +8 = 15
- ボルト
- 蟹胴体
- 2D6 → 7[6,1] +4 = 11
- カルキノスハサミ
- HP:28/50 [-3]
- ボルト
- 蟹鋏
- 2D6 → 10[4,6] +4 = 14
- カルキノスハサミ
- HP:31/50 [+3]
- ボルト
- リオン
- 2D6 → 7[6,1] +4 = 11
- リオン
- HP:11/35 [-10]
- カルキノスハサミ
- HP:18/50 [-13]
- カルキノス胴体
- HP:23/65 [-10]
- リオン
- 「蟹の後ろに隠れたけどダメだった」 いたたた。
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- ドラン
- HP:33/50 [-3]
- イーサン
- 「まだ動ける」>ヘーレム
- ボルト
- 『ガガガ──ガガ──』
- ヘーレム
- 「……!す、すぐ治癒術を……!」
- ボルト
- と、先ほどのグレネードの影響もあるのだろう。こちらも、明らかな動作不良が出始める。
- ドラン
- 「さ、サーキャンもかなりボロボロだぁ」
- ヘーレム
- うおお、これはキュアハートだ!
- ボルト
- しかしながら。君たちが事前に対策を行っていたのが良く出たのであろう。雷の放電もかなり威力を抑えられていたように見えた。
- イーサン
- 頭から流れ出た血をぬぐい
- ヘーレム
- おかげで温存できたし……いくわよいくわよ!
- きみたちだ
- !SYSTEM
- ユニット「アイス」を削除 by GMいいね
- ヘーレム
- 魔法拡大/数で、キュアハートを使います。対象はリオン、イーサン、ドラン!
- 行使判定!
- 2D6 → 9[4,5] +8 = 17
- ハルーラの奇蹟が君たちを再び癒していくだろう
- ヘーレム
- 「みたびの奇跡を、お与えください!」1回目は操霊術代わりに使ってくれたからな!
- リオン回復!
- 威力30 → 10[5+5=10] +8 = 18
- リオン
- 代わりに使ってくれた笑う
- ヘーレム
- イーサン回復!
- 威力30 → 4[3+2=5] +8 = 12
- リオン
- HP:29/35 [+18]
- ドラン
- ハルーラ「経験点1000点余ってたので」
- ヘーレム
- ドラン回復!
- 威力30 → 10[4+6=10] +8 = 18
- イーサン
- HP:18/33 [+12]
- ヘーレム
- MP:16/40 [-12]
- ドラン
- HP:50/50 [+17(over1)]
- リオン
- 先にぺちろう
- こい
- イーサン
- 次にぺちろう
- リオン
- このエレメなんとか使ってないからな(土属性にして追加+1する
- 「だいぶ動けるようになったし、っと」 もうひと頑張りだ。【クリティカルレイ】Bを自分に使って《必殺攻撃I》アタックを
- ボルトに!
- 2D6 → 4[1,3] +10+1+1 = 16
- 命中!
- リオン
- 飛べ。
- 威力23 C値10 → 8[3+5=8>9>10:クリティカル!] + 7[3+5=8>9] +9+2+2+1 = 29
- 惜しかった。
- ボルト
- HP:26/60 [-24]
- ヘーレム
- やるじゃねえか
- あ、+3しておくわね(こっちで
- リオン
- +3忘れてた(属性)
- ボルト
- HP:23/60 [-3]
- イーサン
- 魔力撃宣言、エレメンタルディスチャージャーⅡ使用、土属性へ変化、打撃点+1 パラミスAをボルトへ
- リオン
- +1はしたのに属性忘れたの笑ってくれよ。
- ボルト
- 『制御不可制御不可──ガガ、エレメンタル逆流……』
- イーサン
- 「神の御名のもとに」命中判定1
- 2D6 → 6[3,3] +8+1 = 15
- ボルト
- 命中!
- イーサン
- 威力28 C値11 → 6[1+6=7] +9+2+2+4+1+3 = 27
- ヘーレム
- ハルーラ!?
- ボルト
- HP:1/60 [-22]
- イーサン
- 2発め、変幻自在Ⅰあり魔力撃宣言
- ヘーレム
- 妖怪はどこにでもいる
- イーサン
- 2D6 → 9[6,3] +8+1 = 18
- ドラン
- しかし追撃はある
- ボルト
- 『ジジ……ジジジジジ』
- 命中!
- イーサン
- 威力28 C値11 → 6[3+4=7] +9+2+2+4+1+3 = 27
- 「…もらっておいてよかった、ありがとう、ドラン」
- ボルト
- イーサンの土の属性を帯びたケリが、わずかに残った魔動機の耐久に
- とどめを刺した
- ドラン
- 「使用の感想聞かせてくれよ! おいらのレポートの為にね!」(にっしっし
- ボルト
- 『──機能維持不可──……』というと
- ヘーレム
- 「――たお、した……?」
- ボルト
- 最後に激しく放電した後に、そのまま地面に倒れた
- チェック:×
- イーサン
- 「…そうだな」
- アーニャ
- 「……ん、終わりね」 打ち切ったデリンジャーに弾丸を再装填しつつ
- !SYSTEM
- ユニット「ボルト」を削除 by GMいいね
- !SYSTEM
- トピックを削除 by GMいいね
- 戦闘終了
- 戦いが終わった後、このような声が響いてくる
- イーサン
- 「…脅威は他になさそうか?」>リオン
- ドラン
- 「やったぁ! サーキャン、よくがんばった!」(ハサミを掲げて応えるカルキノス
- アナウンス
- 『カルテット4機。動作終了──動作終了』
- 『全区域開放します』
- アーニャ
- 「……区域開放、だそうよ。帰り道は心配なさそう」
- アナウンス
- という言葉が聞こえると、建物全体からシャッターとか、扉が開く音が聞こえてくる。
- 壊れた魔動機4機は動く気配もない。
- ドラン
- 「ふぅー、これでシャッターを壊して外に出る必要はなくなったね」
- リオン
- 「うーん」 聞き耳。
- 2D6 → 6[3,3] +5 = 11
- イーサン
- 「そのようだな」気配には警戒しつつ
- リオン
- 他にそれらしいなんかの音はしてなさそうかな
- ヘーレム
- 「ほんとうっ?……よ、よかったぁ」 アーニャに安堵してみせて、イーサンの傷を治しにかけより
- アナウンス
- 周囲にはそういった魔動機の気配はなさそうだね。
- アーニャ
- 「ええ。でも、帰るまでは気を抜いちゃダメよ」 ヘーレムに応えて、周囲の様子を伺っておく。
- ヘーレム
- 「……イーサン、傷を見せて頂戴」 警戒はアーニャに任せて、イーサンを引っ張り下ろす
- ドラン
- 「何か持ち帰れそうなものはあるかなぁ?」
- 11で十分。小型の魔動機の気配もなさそうだ。
- イーサン
- 「調査のことを考えると、損傷は最小限に…ん」ヘーレムに引っ張られた
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 20200523_1 #838「カルテット・マナフィケーション」 経験点1360 名誉12d6 報酬4000
- ヘーレム
- 「ハルーラ様、彼の痛みを、癒してください…」 行使してーの
- 2D6 → 7[5,2] +8 = 15
- このくらい回復しました
- 威力30 → 6[3+3=6] +8 = 14
- イーサン
- 「さっきの奇跡でだいぶ治っているはいるが…ありがとう、ヘーレム」
- HP:32/33 [+14]
- ドラン
- 最近ジャンバー切るくらい寒かったのにまた暑い…
- リオン
- 「一応うろついて大丈夫か試しておこうか」 後でなんかギルドの人たち来てまたわちゃわちゃされても困るし
- イーサン
- 「そうだな…他に障害がないか確かめておこう」
- ヘーレム
- 「これで、万全ね!」 イーサンに笑いかける。
- うむ。では、探索したら結果をだそう
- イーサン
- ヘーレムに頷いた
- ドラン
- 「これ持って帰ったほうがいいかなぁ?」(脚の一部をハサミで持ち上げて
- イーサン
- 「一応有用なもので持ち帰れるものは…ただ後から調査に入るのならば、おいておいても問題はないと思う」
- こちらでふりつつ かけめい
- 12D6 → 49[3,6,6,5,4,2,3,3,6,4,4,3] = 49
- ヘーレム
- ひゅ~
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 20200523_1 #838「カルテット・マナフィケーション」 経験点1360 名誉49 報酬4000
- イーサン
- 「調査の障害の排除が第一ではあるからな…」
- 3-3-2-2でよかったな
- リオン
- 「こんなのがいたって持っていってもいいんじゃない?」
- GMいいね
- 気を付けよう
- さて、持ち帰られるのならば持ち勝っても構わないし
- 後はギルド員に任せた!
- アーニャ
- 「ま、どっちでもいいんじゃないかしら。苦にならない程度に持っていきましょ」
- にしてもいい。
- ドラン
- 「よーし貼り切っちゃうぞぉ!」
- イーサン
- 「属性付与の研究だから…そのあたりのパーツを持ち帰ると喜ばれるやもしれん」
- ドラン
- な阪関無
- ヘーレム
- 「うぅーん、魔動機は、良く分からないわ……」 といいつつきょろきょろ
- そして一応、工場内を見学すると、魔動機の気配はない。一応全ての施設は解放されていて、ゆっくり見回ることもできるだろう。
- その際、どっちかな
- 【✔:リオン】
[×:アーニャ]
- やるじゃん
- リオンは薄汚れたカードキーを見つけたね。それくらいかな、回収物
- ドラン
- (ヘーレムの肩をトントン 蟹がニッコリと 微笑む 口角あるのか、甲殻だけに
- リオン
- 「……ん」 なんか拾った、おみやげにしよう
- ヘーレム
- 「!」 ドランに振りかえり、蟹を見ては目を丸くして 「ふふっ、蟹が笑ってる」
- うむ、ライオネルに渡せば500ガメルでひきとってくれた。薄汚れてるから解析が必要だけど。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 20200523_1 #838「カルテット・マナフィケーション」 経験点1360 名誉49 報酬4000+100
- ヘーレム
- やったぜ
- アーニャ
- わあい
- イーサン
- やったね
- リオン
- ポケットに入れたからこのままだと500Gにすらならずおみやげになってしまう(
- ;;;
- おみやげにしよう!!
- リオン
- やったあ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 20200523_1 #838「カルテット・マナフィケーション」 経験点1360 名誉49 報酬4000
- ???
- ともあれ、EDといこう
- ヘーレム
- おのれリオン!
- イーサン
- うむ
- アーニャ
- 「……あれ。あんた、何拾ったの」
- さて、君たちは依頼を終え、安全を確認して
- ドラン
- ぽっけないないしよ
- リオン
- 誰か見咎めろよ!!!!!
- アーニャ
- じっ
- GMいいね
- wwwwwwww
- アーニャ
- だって
- リオン
- 「うん? これこれ」 見てみて。取り出して自慢げだぞ >アーニャ
- アーニャ
- リオンが気付いて拾っただけならこっちもつっこみづらいよお
- ヘーレム
- 「……?それはなに?」
- 事の次第を協会に報告する。そして安全が確認されたことも含め、ライオネルに感謝されただろう。
- リオン
- 「そこにあったからお土産にしようかなって」 「知らないけど」 >ヘーレム
- アーニャ
- 覗き込んで 「んー? ……ここで見つけたものなら、お土産にするんじゃなくて、ちゃんと報告しなさいな」
- ヘーレム
- 「ふぅ~ん……?」 値が付くものなのかはサッパリわからんばい
- リオン
- 「ちょっとくらいいかなって」 だめ??
- アーニャ
- 「だめよ」 ちょうだい。
- ヘーレム
- 「わ、私もちゃんと報告した方がいいと思うわ!」
- ドラン
- 整備士のおっちゃん「なんかこの蟹、足一本増えてないか?」
- リオン
- 「(´・ω・`)」 はぁい。素直にお渡しした
- イーサン
- 「工場についての情報がある重要なカギかもしれないからな…一旦協会に預けた方がいいだろう」
- アーニャ
- 「良い子ね」 ヘーレムにする様に頭を撫でておきました。ギルドにも届けるよ!>GM
- とまあ。そんな感じでアーニャのおかげでライオネルにそれを私、追加の報酬も得ることができただろう。
- ヘーレム
- 「……うぐ」 そんな顔されたら罪悪感が…
- 解析を行うことになるね
- ドラン
- 「え、何か発見物増えたの? あぁ~~レポートの項目がぁ~~~」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 20200523_1 #838「カルテット・マナフィケーション」 経験点1360 名誉49 報酬4100
- そしてレポートなどの提出も終え
- イーサン
- 「俺も手伝おう、ついでだ」>ドラン
- アーニャ
- 「レポートはドランにお任せするとして……」
- ヘーレム
- 「…そんなに書くのが嫌なの?アーニャ…」
- イーサン
- 俺は俺で出さないといけないしな…と心の中で呟き
- ドラン
- 「いーサン(いいのかいイーサンの略)!?」
- リオン
- 「ヘーレムは好きなの?」 逆に。
- アーニャ
- 「……」 好きなの?>ヘーレム
- リオン
- ちょっと
- ばあさまから
- ヘーレム
- 「…えっ、えーと、何があったかを書くだけ、よね……?」 絵日記みたいな…
- ライオネル
- 「今回もご協力いただきありがとうございました。レポートの方も出来上がり次第提出いただけば幸いです。また頼りにしています。星の標の冒険者の方々」と、ライオネルには御礼されつつ
- イーサン
- 「かまわん。借りもある」>ドラン
- リオン
- 「ご飯食べたら痛くて食べれない」という
- GMいいね
- ばあさま!?
- いってこい!!
- リオン
- さっき言っただろうが案件の電話が来たから
- ヘーレム
- ほっぺ噛んだからな…
- イーサン
- あらまぁ…。
- リオン
- 終わり際で悪いけど買い出し言ってきていい……?
- 痛いだろうから
- 晩御飯にうぃだーいんぜりー買ってくるねって
- GMいいね
- いいよ
- リオン
- 言っておいたのに
- イーサン
- いっておいで
- ヘーレム
- いってらっしゃい
- ドラン
- 口内炎の薬も買ってあげて…
- リオン
- なんで食ってんだよ!ってなったよショボーン
- ドラン
- いてらら
- リオン
- 口内炎の薬ってあるの??
- GMいいね
- えっと、リザルトは適当にしょりしておいてくだせえ!
- ドラン
- もちろんあるぞ(たまになる人
- アーニャ
- あるよ バチクソ染みるけど
- GMいいね
- 必要ならこれのこしておくわ(結果
- マックス
- 「おおお!! 新しい発見か!? 俺も俺も──!!」
- イーサン
- では成長2回ー
- ドラン
- パッチならしみないでしょ><
- マックス
- というやかましい声もきこえていたかもしれない
- イーサン
- 「簡単に言えばそうだな」>ヘーレム
- リオン
- 成長1回していくから大丈夫
- 敏捷度 or 筋力
- ドラン
- 「いやぁ助かるよぉ。これねぇ、何故か魔動機文明語でしかダメって言われて…」
- ヘーレム
- 「……此処も、星の標に負けず劣らず騒がしいのだわ……」
- リオン
- あ、敏捷。(
- GMいいね
- つよすぎる
- リオン
- 筋力もだいぶほしいんだけど
- GMいいね
- では、いくがいい!
- リオン
- 敏捷の限界に成長したい
- イーサン
- 敏捷度 or 筋力
- 敏捷
- 精神力 or 知力
- ドラン
- 俺もなんか御飯って言われたので
- 成長して落ちないといけないようだ
- リオン
- じゃあごめんねいってくる
- そんな感じで今回の任務も無事終了するのであった。もしかしたらまた、君たちに依頼がくるかもしれない──。
- ドラン
- 敏捷度 or 精神力
- GMいいね
- うむ
- イーサン
- んー、精神かなぁ…知力も欲しいけど
- ドラン
- 精神
- リオン
- 「じゃあ俺帰るね」 すたすたいなくなった
- ドラン
- 知力 or 知力
- !SYSTEM
- リオンが退室しました
- ドラン
- き
- 知力…
- GMいいね
- あ、というわけでこちらも終了です
- アーニャ
- おつかれさまでした。
- GMいいね
- 後は各自自由にロールして成長したら退散です!
- おつかれさまでした
- ヘーレム
- 「…もう、リオンったら!挨拶の一つくらいしていけばいいのにっ」 むう、と頬を膨らませ
- アーニャ
- 成長1回ー
- アーニャ
- 「追っても多分、変わらないわよ。……ヘーレム、またケーキ食べに行きましょ」
- アーニャ
- 敏捷度 or 生命力
- イーサン
- 「お疲れ様」>面々
- アーニャ
- うーんー
- ドラン
- おーつかーれさまー
- イーサン
- 「縁があれば、また」
- ヘーレム
- 「……ケーキ、ランドラーズね!勿論お付き合いするわ!」 嬉しそうに笑い
- ドラン
- 「うん、みんなおつかれさま!」
- 「またね!」(ハサミもふりふり
- アーニャ
- 敏捷かな。B4は欲しい――
- ヘーレム
- 「イーサンもドランも、またね!」 小さく手を振ってお見送り、蟹にはクスクスと笑った
- ドラン
- 一番要らない知力が上がってしまった。ソーサラーでは欲しいのに出ないし…
- よし落ちよう。おつかれさま! ありがとう!
- ヘーレム
- お疲れ様!
- !SYSTEM
- ドランが退室しました
- アーニャ
- 「ありがと。じゃあ、二人もまたね」 ふらふら手を振って、ランドラーズまでふらふらと入っていきました。
- イーサン
- 手をふって見送り
- ヘーレム
- ててて~
- GMいいね
- おつおつー
- アーニャ
- お疲れさまでした、GMありがとうございましたー
- )))
- !SYSTEM
- アーニャが退室しました
- ヘーレム
- お疲れ様です!
- ヘーレム
- では成長を1回ふりまして…
- 精神力 or 精神力
- イーサン
- 「…俺もあの方に出す分も書かなければな」あの万年レポート〆切踏み倒し青年とは違うのである
- ヘーレム
- すごい精神力~
- いーさんはえらいな
- イーサン
- そうだよ
- ヘーレム
- そろそろ知力が欲しいぜ……
- イーサン
- ではみんなありがとうー、お疲れさまでしたー
- !SYSTEM
- イーサンが退室しました
- ヘーレム
- メンタルが強くなっていく幼女
- お疲れ様!GMありがとうございました!
- ささっ
- !SYSTEM
- ヘーレムが退室しました
- GMいいね
- では爆破だ