このログにはBGMが含まれています。
音量設定をONにしますか?
(後からでもメニューから設定変更できます)

いらすとや(フリー素材)

20200521_0

!SYSTEM
GMが入室しました
!SYSTEM
エクリクスィが入室しました
エクリクスィ
ふう
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-047
GMへ ライダーが下がってアルケミを2にしておいたわ
GM
生まれは魔動機術師じゃなくて魔動機師よ
エクリクスィ
理由 狩人の目高かったの::
!SYSTEM
リベリオが入室しました
エクリクスィ
なおした
!SYSTEM
ヘーレムが入室しました
エクリクスィ
さらばバイク
リベリオ
HP:41/41 MP:14/14 防護:8
ヘーレム
HP:28/28 [+28/+28]
ヘーレム
HP:30/30 MP:40/40 防護:3
エクリクスィ
HP: MP: 防護:
エクリクスィ
HP:28/28 [+28/+28]
MP:29/29 [+29/+29]
!SYSTEM
サングリアが入室しました
サングリア
HP:55/55 MP:23/23 防護:4
エクリクスィ
防護:4 [+4]
!SYSTEM
ヴィクトールが入室しました
リベリオ
開始前にキャラシ更新しておきました
GM
うむ
ヴィクトール
HP:37/37 MP:24/24 防護:8
GM
そろそろ時間がきてしまうか。
はじめましょう。
今日は真面目な卓です。
ヘーレム
魔符は買ったから無敵だ…
リベリオ
よろしくお願いします。
GM
よろしくお願いします。
ヘーレム
宜しくお願いします!
サングリア
よろしく
エクリクスィ
よろしくおねがいします
GM
 
 
ガルバ
「おう、お前ら。仕事があるんだが聞いていかないか」
ある日、店に居た君たちに店主は声を掛けた。
サングリア
「仕事? どんなの」ごくごく
ガルバ
既に登録して冒険者として活動している者もいるかもしれないし、今しがた登録したばかりの者もいるかもしれない。
ヴィクトール
「……む」
ガルバ
声を掛けた男――ガルバは、冒険者の店〈星の標〉の店主だ。 https://www.irasutoya.com/2014/12/blog-post_90.html
ヘーレム
???
GM
ヴィクトール
かわいいですね…?
エクリクスィ
「あら──ちょうど今登録を済ませたところなのだけれども、随分と都合がいいのね。この店は?」と、答えるのは銀髪ポニーテールの女。どこか振る舞いに余裕がある女だ。
リベリオ
「仕事?内容次第だな」へーレムと食事中である。
ガルバ
いつもとなんだか絵柄が違う気がするのは、きっと気の所為だろう。君たちも疲れているのかもしれない。
「ああ、緊急の依頼が入ってな」
ヘーレム
もっもっ、とリベリオの向かいの席で、お行儀よく食べてます。
ガルバ
絵柄は違っても、ガルバはいつもと変わらぬ様子で続ける。
ヴィクトール
リベリオとヘーレムと同卓の、黒髪の大柄の男は、口にしていたグラスを置いて、ガルバを見やった。
絵柄…?
サングリア
半 ズ ボ ン !!!
ガルバ
かわいいという苦情が入ったので、ガルバは姿を変えた。 https://www.irasutoya.com/2017/07/blog-post_186.html
ヴィクトール
「緊急とは穏やかではないな。どういった内容だ」
リベリオ
もう顔中草だらけや
ガルバ
「“奈落の魔域”の破壊だ」
ヘーレム
すでに真面目卓が瓦解し始めている
ヴィクトール
「“奈落の魔域”…」
ガルバ
肉体美を惜しむことなく魅せつけながら、ガルバは言葉を紡ぐ。
GM
内容は真面目だが??
エクリクスィ
「ふうん、ジョッキを掲げながら言っている割には、内容は真面目なものなのね」
ガルバ
「“奈落の魔域”について知らない奴がいれば解説するが、どうだ?」
ヘーレム
「……なんだか今日のガルバさんは、とっても……えーと」 今のガルバを表現する言葉が見つからない。
サングリア
「かんぱーい♪」
エクリクスィ
「とはいえ、私もここにきたばかりだし。お金が稼げるなら受けることは吝かではないわ」
ガルバ
「此処は酒場でもあるんだ。ジョッキを持つのは普通だろう」
ヘーレム
「…………そ、……そうね」
ヴィクトール
「引退した冒険者と聞いたが、一線を退いていると思えないほどに鍛えられているな」
エクリクスィ
「確かにそれについては否定しないでおくわ──乾杯ーって、一応言っておこうかしら?」
ガルバ
「鍛錬を欠かした事はないからな」
サングリア
「そしてそのジョッキがぼくの手元に来るのも普通なのです」(お代わり頂戴
エクリクスィ
「まあ、毎日の鍛錬は重要だものね」
ガルバ
「乾杯は、仕事を成功させたときまで取っておくといい」 サングリアの前にジョッキを置きつつ。
ヴィクトール
「ああ。頼む」 知識として持ってはいるが、自分の知らぬ事実もあるかもしれない
ガルバ
「報酬は一人あたり3000ガメル。脅威度は事前の調査では8と聞いている」
エクリクスィ
「で、奈落の魔域については私は説明いらないけれども、他の人はどうなのかしら? 折角だし、聞いておくことは悪くないことよ」
ガルバ
「で、魔域の基礎知識だが」
「唐突に現れる異世界、とでも言えば良いか」
サングリア
聞いたことあるけど行った事はないかな
ヴィクトール
ところで、「偏食は良くない。強くなりたければ、好き嫌いなどしないで全て食べる事だ」>ヘーレム
ガルバ
「突如としてこの世界と異なる場所への道が開かれ、放っておけば肥大化し、周囲を呑み込んで成長していくこともある」
サングリア
あ、ちょっと飲み物取ってくる
ヘーレム
「う、うぐっ……」 ピーマンを避けて食べていたのがバレたか……
リベリオ
「中身は入ってみねぇと分からねえびっくり箱ってとこだな」もぐもぐ「おい、野菜を残すな」>ヘーレム
サングリア
撮ってきた
GM
ぱしゃぱしゃ
俺もとってこよ
サングリア
はいチーズ
ヘーレム
「ち、違うわ!これはリベリオがどうしても食べたいって顔をしていたから……あげようとおもって……」
リベリオ
「一人前のレディが笑われるぜ?」
ヴィクトール
「では、これをやろう」 と自分のピーマンをわけてやった>ヘーレム
エクリクスィ
「事前の兆候としてオーロラが見えるんだけれども──まあ聞いた話だと、最近結構、魔域が頻発しているみたいね」
ヴィクトール
「遠慮はいらん」
ヘーレム
「……どうして………」
GM
うむ
サングリア
「あ、チーズ頂戴」おつまみおつまみ
ガルバ
「かなりの頻度で発生しているのは否定できないな」
エクリクスィ
「──店主。なんかご機嫌に彼らはランチしているみたいだけれども、大丈夫なのかしら?」と、ピーマンうんぬんしてるのをみて
ガルバ
「分からん」
「腕はたしかだがな」
ヴィクトール
「拡大する災厄、だな。確かに、放っておくわけにもいくまい。緊急の理由はそれか」
ヘーレム
しかめっ面でピーマンを齧りながら、ガルバの方へ視線を向けた。
ガルバ
「うむ。しかもそれが現れた場所が王都のすぐ傍の街道沿いでな」
エクリクスィ
「あっちはあっちで飲み会気分。ま、店主が選ぶのならば──別に腕前については疑っていないわ。天下の星の標様の、マスターだもの」別に嫌味でもなく。そこは信頼しているという風だ
サングリア
「食事中に話もってきたのマスターだし?」>ランチ
リベリオ
「安心しろよ、話は聞いてるぜ」
ヴィクトール
「その通りだ」 食事中だ
エクリクスィ
「あら、それは大変ね。脅威度もそうだけど、街の近くにあるだけで、近隣の住民の恐怖の対象になるわね」と、髪の毛いじりつつ
ガルバ
「ああ。幸い今の所巻き込まれた者はいないらしい」
ヘーレム
「だ、大丈夫なのよ……ちゃんと、はなしは……うっ、聞いているわ。一人前の……ぐぬぬぬ」
ガルバ
「しかし、成長すれば周りを問答無用で巻き込みかねないからな。そうなる前に対処して欲しいとのことだ」
リベリオ
目の前でピーマンを悠々と齧るリベリオの姿>ヘーレム
ヴィクトール
「なるほど、事情は分かった」
ガルバ
「中に入り、〈奈落の核〉と呼ばれるものを破壊すれば魔域は消滅する」
エクリクスィ
「一人前のレディは目指すものではなく、自然となっていくものよ。急いではいけないわ」
ガルバ
「通常は、剣状の結晶体をしている事が殆どだな」
ヴィクトール
ヘーレムの皿にピーマンが亡くなったので、もう一つ載せてやった
ガルバ
結晶体であること、だ。
ヘーレム
エクリクスィに視線を向けて綺麗な容姿にぽーっと目を奪われていたが、はっとして 「……そ、そうね」
「………ど、どうして!!」 >ヴィクトール
ガルバ
「魔域は見れば分かると思うが……念の為だ」
エクリクスィ
「ちなみにピーマン一つ増えてるわよ」と、一応指摘しておいた。どうしてと、同じタイミングだったかもしれない。
ガルバ
ガルバは一枚の紙をふんどしの中から取り出して、開いて君たちに見せた。
ヴィクトール
「どのみち、身体は空いている。断る理由はない」
ヘーレム
「………!?」
ガルバ
「奈落の魔域のイラストです」 https://www.irasutoya.com/2017/08/blog-post_79.html 
ヴィクトール
「なるほど。分かりやすいな」
エクリクスィ
「あら、説明口調じゃない。チュートリアルってやつかしら」
ガルバ
「だろう」
ヘーレム
「えっ、あの…えっ」
サングリア
「どこから!?」
ヴィクトール
「……ん。説明がつけられているな。透明なボールの中で……?」
エクリクスィ
「細かいことは気にしないことも、冒険者でやっていくなら重要よ。まあ、私、冒険者として働くの今日がはじめてなんだけど」
ガルバ
「透明なボールの中で色鮮やかな魔域が発生しているイラストです、だ」
「服だが?」 <何処から
エクリクスィ
「ま、細かいことを気にしてたら生きていけないのは傭兵でも同じことだわ」
サングリア
ガルバ……GMの数だけ彼は居るのだね
エクリクスィ
「まあ、服よね」
GM
そうよ
ヘーレム
「こ、これは……これは細かい事じゃないと思うの!」
エクリクスィ
同じGMでも
ヴィクトール
「重要な情報のようだ。覚えておこう」
エクリクスィ
毎回かわるかもしれない
サングリア
(キャラの同一性を考えるのをやめた
リベリオ
「そういう事だな。一々気にしてたら体力が保たねぇ」
エクリクスィ
「まあ、まあ──」へーレムの肩に手を置いて
ガルバ
「これに触れれば、魔域の内部へ入ることが出来る」
エクリクスィ
「男性のやんちゃくらい、暖かく見守ってあげるのが、レディの秘訣よ」
ヘーレム
「だ、だってえっと……」 ちらっとガルバを見て、ふんどしを見て、かーっと赤面して 「ぱ、ぱんつなのあれは!?」
サングリア
「服……確かに、服……?」なんか間違ってるような間違ってないような
ガルバ
「細かい事を気にするのは、魔域を破壊してからにするといい」
サングリア
「パンツも服……だよねぇ?」
ヴィクトール
「下着の一種だ」>ヘーレム
リベリオ
「蛮族にも履いてるやつはいるんだぜ?」>ヘーレム
ガルバ
「現地でイルスファール軍が見張りをしているから、彼らに話をすれば通してもらえるだろう」
エクリクスィ
「そのころには微妙なイラストレイションな雰囲気も元に戻ってるでしょうから」
ヘーレム
「……そ、そんな…一人前のレディはそんなことまでしないといけないの……?」 >エクリクスィ
エクリクスィ
「そうよ。余裕を持たなきゃね」>へーレム
サングリア
「あー……(ぐびぐびリセット)ところで魔域ってどんなのが出るの?」
ガルバ
「問題がなければ請けて、すぐにでも出発してもらいたいがどうだ?」
ヘーレム
ヴィクトールとリベリオのいつもと変わらない様子に、愕然とした表情で椅子に座りなおした 「………」
ガルバ
「中は様々で、予測は殆どつかない」
「蛮族が根城としていることもあれば、魔神が闊歩していることもある」
エクリクスィ
「ああ──店主。一応、血盤を貸してもらえるかしら? 何なら報酬から天引きしてもいいわ」
サングリア
「手に負えないのが出たらさすがにどうしようもないと思うんだけど……」
ガルバ
「また、中に巻き込まれた者の願望を反映して姿を変えていることもある」
ヴィクトール
「……願望、か」
ガルバ
「そこで指針となるのが脅威度だ。さっきも話したとおり、今回は8」
エクリクスィ
「脅威度の再判定は一応しておかないと、ね」
サングリア
「血盤ってなに?」>エクリクスィ
ガルバ
「それについては、現地の見張りたちが融通してくれるだろう」 >エクス
ヴィクトール
「今の所、巻き込まれた者はいない、という事だったが、それはあくまで確認された内の話か」
リベリオ
「ほら、もっと食えよ。仕事が待ってんだからな」仕方ないので肉を分けてやろう>ヘーレム
エクリクスィ
「奈落の魔域にはさっきから店主が言っている通り脅威度という指針があるわ。といっても、それが絶対な基準ではないけれども──」
ガルバ
「ああ。発見後、の話になるな」 >ヴィクトール
エクリクスィ
「それを大まかでも測定する魔道具といったものかしら」
ヘーレム
真面目に依頼の内容を相談している4人に、目をぐるぐるさせながらピーマンを食べた。まずい……
エクリクスィ
「分かったわ」店主
ヘーレム
肉も食べた。美味しい……
エクリクスィ
「まあ、いずれにせよ。魔域の中なんてロクでもないことが殆どだから、私たち以外全員敵だと思った方がいいわ。基本はね」
サングリア
「狼の巣穴だと思ったらドラゴンが出る、って事はないってわかる道具って事かな」
ガルバ
「ピーマンを残していると魔物に襲われるぞ」
https://www.irasutoya.com/2014/03/blog-post_9186.html こういうやつだな」
「ま、そういうことだ」 >サングリア
エクリクスィ
「ええ。そういうこと。ただし狼の巣穴だと思ったら、ゴブリンが1000体いるということも、ありえる感じ」
ヘーレム
なんとなく頭上にパロット(突っ込み)を思い浮かべつつ 「…えっ、そ、そうなの!?」 >ガルバ
ヴィクトール
「店主は、絵がうまいな」
ガルバ
「そうだぞ」 >ヘーレム
「昔とった杵柄というやつだ」
エクリクスィ
「後は保存食──かしらね」
ヘーレム
「い、い、いくらガルバさんの言葉でも、さすがにそれは信じられないのよ…!」
ガルバ
「持っていけ」 https://www.irasutoya.com/2014/10/blog-post_592.html
エクリクスィ
「まあ男性のやんちゃくらいは、適当に流しておくものよ。レディとして」
「はーい、ありがと」もらい
ガルバ
「他に何か確認しておくことは?」
ヘーレム
「ま、まってちょうだいこれはヤンチャどころの話じゃ……え、な、なんだか立体感がないわ、その保存食……」
サングリア
「へー、なるほど」ごくごく
ヴィクトール
「幼い子をあやす常套句の一種だ。――おれの地方では、悪い子は狼に喰われると言われていた」>ヘーレム
ガルバ
「食べてみれば美味い」
エクリクスィ
「大丈夫よ。食べれたら十分だわ」
「いざとなったら料理くらいはしてあげるわ」
サングリア
「塩漬け肉あるかな......」保存食内容確認
ヴィクトール
男性のやんちゃ(思考停止)
ガルバ
「あるぞ」 https://www.irasutoya.com/2017/06/blog-post_34.html
ヘーレム
「………」 つっこみがおいつかないわ 「こ、子供じゃないのに……」 >ヴィクトール
サングリア
イラストなんでもあるな!?
エクリクスィ
「まあまあ、それ以外になければ早くいきましょ」
ガルバ
いらすとやだからな。
リベリオ
「軍の食事を残したら上官にシバかれたりな」>ヘーレム
ヴィクトール
「つまり、何でもえり好みをせずに喰え、ということだ」>ヘーレム
サングリア
「やった、お酒に合うんだよねー」
エクリクスィ
「下手したら私たちも、ぼんやりとした造形になってしまうわ」
ヘーレム
「……不思議なぱっけーじに入ったお肉だわ」
ガルバ
「俺のように立派な肉体になりたければ、好き嫌いなどしないことだな」
エクリクスィ
「あ、そうそう。自己紹介しておかないとね。忘れてたわ」
リベリオ
「店長はちーと筋肉盛り過ぎじゃねぇか?ま、いいけどよ」
ヘーレム
「リベリオとヴィクトール、なかがいいのね……」 「ガルバさんはいつもの絵柄に戻って欲しいのだわ!」
ガルバ
「このくらいの方が頼りになるんだよ」
「いつもの絵柄とは何のことだ」
ヘーレム
「えっ」
エクリクスィ
「エクリクスィ。元傭兵。武器は銃。名前、長いから、エリスでも、エクスでもエリーでも、呼びやすいように呼べばいいわ」
ヴィクトール
「ヴィクトール。戦士だ。炎武帝の神官でもある」
「了解だ、エクリクスィ」
エクリクスィ
「男性のやんちゃは生暖かく見守ってあげるものよ」
リベリオ
「リベリオ。元兵士ってとこだ」
エクリクスィ
「わざわざ長い名前で呼ぶなんてもの好きね。ヴィクトール。ま、よろしく。グレンダールの神官なら十分に頼らせてもらうわね」
ヘーレム
「なんで私には突っ込んでくるのよガルバさんのばかー!」 袖ぶんぶん
サングリア
「ぼくはサングリア、よろしくね」
ガルバ
「突っ込むか突っ込まないかは俺が決める」
リベリオ
「おい、袖を振り回すんじゃねぇ」危ないだろ
ヘーレム
「ヘーレム・ウィアートルよガルバさんはちょっと引っ込んでちょうだい!」
ヴィクトール
「………」 顔に袖ぺちぺち
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
ガルバ
「さあ、準備が済んだら向かってくれ」
エクリクスィ
「リベリオ、サングリア、そして貴女が──へーレムちゃんね。よろしく」と何だかんだやり取りは聞いていて
チェック:✔
ガルバ
すぅぱぁ準備タイムだぞ。
エクリクスィ
もうおえたわ
GM
終わったら☑だぞ。
サングリア
「落ち着いて落ち着いて、これ飲んで」お酒ジョッキ>ヘーレム
リベリオ
チェック:✔
エクリクスィ
GMPが消されたわ
ヴィクトール
「ああ。期待に沿えるだけの働きをしよう」>エクリクスィ
ヘーレム
「やってられないわ!ぐびっ」
サングリア
まあ特別対策アイテム用意する感じじゃないしね
チェック:✔
ヘーレム
チェック:✔
ヴィクトール
チェック:✔
GM
うむ
ヴィクトール
ヘーレムは一回やすみ
!SYSTEM
ラウンドを変更(+0) by GM
ラウンド: 0
GM
では……
ヘーレム
そんなばかな…
GM
君たちは準備を整えると、魔域へと向けて出発する。
 
 
王都を出て、南に1時間程歩けば、事前情報通りに街道の傍に”それ”はあった。
その球体の周りには、イルスファール軍の兵士たちが待機していた。 https://www.irasutoya.com/2017/05/blog-post_41.html
ヴィクトール
「話は聞いていたが――こんなに近くとはな」 ハルバードを背負い、例の球体を見据えて
エクリクスィ
「事前情報では聞いていたけど、近すぎでしょ。早急な破壊が求められるだけあるわ」
ヴィクトール
「確かにこれは、早急に対処する必要がある」
兵士
なんだかポップな感じがする気がするが、多分気の所為だろう。
サングリア
普通の兵士だ
エクリクスィ
「ね」と、ヴィクトールに頷きながら
兵士
「ああ、〈星の標〉の皆さんですね」
エクリクスィ
CVは中村と杉田ね
兵士
「お待ちしていました。脅威度は変わらず8のままです」
ヘーレム
「………??へ、兵士さんまで…」
エクリクスィ
「ええお疲れ様。ふぅん、変化なし、ね」
兵士
「? どうかされましたか?」
ヴィクトール
「ああ。状況は、〈星の標〉(みせ)から聞いてはきたが、特別変わったことはないか?」
ヘーレム
「……な、なんでもないのだわ」
サングリア
「これ、いつできたんだろ……今日? 昨日?」
兵士
「ええ、特に変わりはありません。私たちの姿がこうなった以外は
ヴィクトール
「そうか。」
リベリオ
「んじゃ、後は中入って主とやらをブッ叩くだけだな」
エクリクスィ
「そうなのね」
兵士
「発見されたのは、今朝早くですね」
サングリア
「これ、ホントに入れるの……?」
ヘーレム
「…あの、今取り消し線が……」
兵士
「入れます」
エクリクスィ
「触れれば入れちゃうわ」
兵士
「取り消し線? 一体何のことです?」
リベリオ
「おっと、まだ触れるなよ。そのまま吸い込まれるぜ」
エクリクスィ
「気にしたら負けよ。へーレムちゃん」
ヘーレム
「………いえ」
ヴィクトール
「ヘーレム、どうした……? さっきの酒がまだ残っているんじゃないだろうな」
エクリクスィ
「世の中、取り消したくなることもあるわよね。兵士さん」
サングリア
「ヘーレム、取り消し線って?」
ヘーレム
「…………」
サングリア
「お酒弱かったんだヘーレム……」>さっきの酒
ヘーレム
「……な、なんでもない、の」 比較的まともなエクリクスィに走り寄っていった。
サングリア
「美味しいのに残念だね」
エクリクスィ
「あら、可愛い」
ヴィクトール
まともだろうか……?
ヘーレム
……
サングリア
第四の壁突破しかけてる人よりまともなつもりなのに
エクリクスィ
ここにまともな人なんていないわ
ヘーレム
周りは敵だらけだ…
ヴィクトール
おれはまともだぞ
エクリクスィ
「とりあえず、脅威度は変わらず。そして周囲には異常なし」
兵士
「はは、若い頃の一夜の過ちなどは消したくなることがありますね」
ヴィクトール
むしろヘーレムがラーリスのささやきを受けている
エクリクスィ
「後はぶっつけ本番といったところかしら」
兵士
「ええ、頼りにしています」
ヘーレム
へんなのは、わたし、なのか…
ヴィクトール
ぐるぐる目
――では、行くか」
エクリクスィ
「そうね。でも、脳内に『いいね』って言葉が浮かんだら終わりよ。兵士さん」と、ウィンクして
サングリア
飲んで一晩寝ればなおるのです
ヘーレム
「……うん」
リベリオ
「おう」
サングリア
「そうだね、いこうか」といいつつ酒飲むぞ
兵士
「皆さんの活躍をいいねしておきます」
「それでは、ご武運を」
サングリア
熱狂の酒を
エクリクスィ
「というわけで、言ってくるわ。周囲の警戒と、戻ってこなかった時に対応よろしく」と、手をふりふり
リベリオ
「へーレムはそのままエクスに付いとけよ。その方が安全だしな」
エクリクスィ
行ってくる
兵士
「はっ」
GM
では
君たちは脅威度8のままの奈落の魔域へと足を踏み入れていく……。
 
 
https://www.irasutoya.com/2017/03/blog-post_45.html
君たちの視界が、ぐるぐると揺れた。
エクリクスィ
ドラクエのワープ音ながしてぇ~
リベリオ
本当になんでもあるな…
ヘーレム
くそwwww
ヴィクトール
「………」 ぐるぐる…
GM
わかる
GM
少しの浮遊感の後、渦巻く視界は少しずつ落ち着きを取り戻していって……
サングリア
「なんか変な感じー」仮面被って戦闘モード
GM
次に目を開くと、目の前には広大な草原が広がっていた。 https://www.irasutoya.com/2016/01/blog-post_135.html
エクリクスィ
「──ふう、この感覚はなれないわね」と、言いつつ。身を任せ
ヴィクトール
――……」 軽く息をついて、辺りを見回す
エクリクスィ
「草原ね。おいで」
GM
辺りを見回せば――
ヴィクトール
「草原――
GM
草原の他に、
君たちの後ろに、幾人もの人間が立っていた。
サングリア
「なにこれ、あの中なのホントに」
ヘーレム
「……うぅ、なんだかくらくら……」 リベリオに言われた通り、エクリクスィの近くに寄りつつ
ヴィクトール
自分の故郷のそれに比べると、「……随分と、のどかだな」
サングリア
たびのとびら
エクリクスィ
「──おっと。へーレムちゃん。私から離れないで」
と、手を握っておこう。
ヴィクトール
「のどか、というか……」
「あの点々はなんだ? 植物か?」
ヘーレム
おててつなぎました 「……ええ」
サングリア
「いや、回りの風景より、ヒト、人」
ヴィクトール
「む……」
「…………」 背後の人々は、何も声を発さない。すまし顔だ。
エクリクスィ
「──見た感じ人みたいね……」
ヘーレム
色が見分けつかないかなと思って変えてたらみどりになってしまった
ヴィクトール
ハルバードに手をやり、見やるが――
GM
その手には、それぞれ何かが握られている。 https://www.irasutoya.com/2013/09/blog-post_5050.html
ヴィクトール
ピーマンをたくさん食べられたおかげだ
リベリオ
「ま、ちっとペラいが、人っちゃ人だな」
ヴィクトール
「楽団……?」
エクリクスィ
あ、GMがOKなら騎獣縮小の札Ⅰからホースだしておこう
ヘーレム
体が緑にーーー
GM
ぃぃょ
サングリア
「何か持ってるけど……」人とみんなの間に移動移動
「…………」
エクリクスィ
「──ふぅん。草原でオーケストラなんてのどかなこと」といいつつ、札からホースを出そう
楽器を持った人々は、君たちには決して言葉は返さない。が、別に襲ってきたりする様子もない。
ヴィクトール
――大勢が巻き込まれたという話は聞いていない。魔域の中の住人か」
ヘーレム
「……ひ、ひえ」
ヴィクトール
「……おまえたちは、何だ?」
サングリア
「なに、ここって人も住んでるの?」>ヴィクトール
ヴィクトール
真面目に問うてみよう。
「…………」
ヴィクトールの問に答えはない。
エクリクスィ
「──彼女見てあげて」と、ホースでへーレムをかばわせるように
「そもそも、人の造形をしているだけで、人ではないのかもしれないわね」
GM
代わりに、彼らとは別方向から走ってくる足音がいくつか。
ヘーレム
うまだー、きゃっきゃとしながら 人を注視し
エクリクスィ
「──ん」と、その音に
GM
たったったったと、足早に駆けて来るのは――また別の人間だ。
ホース
ぶるる
GM
後ろの人々と違って、しっかりと武装している。
ヘーレム
「……!」
GM
「魔物か!? ――と思ったが……君たちは、一体……」 https://www.irasutoya.com/2014/09/blog-post_308.html
ヴィクトール
「魔域の中には、様々な世界が広がっていくと聞く。世界を再現するのなら、人や動物などの生き物が再現されてもおかしくはないだろう」>サングリア
サングリア
「挟まれないように移動!……て、喋った!」と促す
ヴィクトール
――話が通じるようだな」
GM
彼に遅れて、3人程のなんかグラップラーっぽいのと魔法つかいっぽいのと双剣士っぽいのがやってきた https://www.irasutoya.com/2018/12/rpg_8.html
ヴィクトール
「イルスファール……と言って、分かるだろうか? おれたちは、そこからきた冒険者だ」
ヘーレム
「……なんだか、御伽噺に出てくる勇者様みたいな恰好をしているわ」
リベリオ
「おう、外からやって来たんだけどよ。というか、随分小洒落た格好してんな」
勇者
「ほう……イルスファール、知らない名だ。何処か遠くの国だろうか」
ヴィクトール
「そのようなものだ。お前たちは?」
エクリクスィ
「ええ、そんな感じだと理解すればいいわ」
「見ての通り、貴方たちも徒党を組んでいるようだけれども?」
勇者
「洒落た……? いや、これは代々勇者に伝わる装備らしくて、それを着ているだけなんだが……」
「僕は勇者だ」
ヴィクトール
「勇者……」
勇者
「魔王を倒すために旅をしている」
ヴィクトール
「魔王?」
ヘーレム
「魔王……」
サングリア
「勇者……? 魔王って蛮族王じゃなくて?」
勇者
「ああ、魔王……またの名を、“表情が豊かな男”という」
エクリクスィ
「ふぅん……なるほど、そういうこと」目を瞑って
リベリオ
wwwwwwwwwwwww
ヴィクトール
「もう一度いってくれるか」
ヘーレム
「………ひょうじょうが??」
サングリア
ひょうじょうゆたかなwwwwwwwwww
ヴィクトール
「表情が? 何?」
勇者
「表情が豊かな男だ」
エクリクスィ
ひどすぎる
ヴィクトール
――それは、なにかの異名か?」
ヘーレム
「え、エクリクスィ、わ、わかったの?」 わかっちゃったの?
勇者
「ああ、仲間が描いてくれた魔王の似絵がある」
「これを見てくれ」 https://www.irasutoya.com/2016/11/blog-post_751.html
サングリア
「頭が沢山ある」
ヘーレム
wwwwwwwwwwww
リベリオ
「要は顔を幾つも持ってんだろ」
エクリクスィ
「そうね。訳が分からないということが分かったから──ここは彼らのお話を聞いておくのが吉ってことが分かったのよ」へーレム
勇者
「元々は、こういう表情や感情が豊かな男だったらしい」
ヴィクトール
「表情が豊かな人、ではないか。検索しても出てこなかったぞ」
ヘーレム
「笑ったり泣いたり怒ったり感情の起伏が激しい表情豊か(情緒不安定)な男性の似顔絵のようね……」
エクリクスィ
「まあつまり、考えたら負け。無為自然。あるがままに任せればいいわ」
ヴィクトール
「……うっ」 くらり、とめまいがした
ヘーレム
「ヴィクトール???」
勇者
「すまない。少しは伏せておいた方がいいと思ったんだ」
「しかし……」 君たちを見回す。 
リベリオ
「おい、大丈夫かよ?ヴィクトール」
ヘーレム
「…たしかに、訳が分からないわ……」 >エクリクスィ
エクリクスィ
「ところで──勇者様?」と、見渡したタイミングと同じ感じだったかもしれない。勇者さんが
ヴィクトール
――大丈夫だ。一瞬、この魔域に入って来た時のような感覚が襲ってな」
エクリクスィ
「でしょ。やんちゃはまだ続いているってことよ」???
勇者
「君たちは、腕が立ちそうだな。どうだ、俺たちと一緒に魔王を倒さないか?」
ヘーレム
「????」
ヴィクトール
「お前、冷静なふりをしているだけなのではないか?」>えくりくすぃ
GM
と、そんなところで異常感知判定をして欲しい。
目標値は10くらいでいい。
エクリクスィ
「レディの嗜みよ」>ヴィクトール
ホースがきづく!!
サングリア
妖精魔法、闇にしておけばよかった(平常心を取り戻せ
ヘーレム
「……勇者様たちと、まお……表情が豊かな人を?」
リベリオ
10が出た
2D6 → 5[1,4] +5 = 10
エクリクスィ
2D6 → 5[4,1] +6 = 11
ヴィクトール
「魔王、か。それもいいが―― 一つ聞かせてくれ。その魔王、剣のかたちをした結晶のようなものを持っていると聞いたことはないか」
サングリア
異常って判定どれだっけ
エクリクスィ
セーフ
勇者
「ああ、そうだ。表情の豊かな男は、この世界を支配しようとしている」
ヴィクトール
平目になってしまう
2D6 → 10[6,4] = 10
わかった
勇者
「……よく知っているな」 ヴィクトールに頷いた。
えーと
スカウトとか+知力だね
ヘーレム
知力Bと、スカレンですね!>異常
勇者
観察パッケージ
ヴィクトール
「おれたちは、それを探して――
リベリオ
レンジャー観察でいいよ
サングリア
ういありがと
ヴィクトール
言いかけた所で、異常を感知するのだ
GM
うむ。
サングリア
レンジャー観察
2D6 → 8[2,6] +8 = 16
エクリクスィ
「あら、どうしたの」ホースがぶるぶるいってる
ヘーレム
「……?」
ヴィクトール
エクリクスィが
GM
何匹かの空を飛ぶ魔物が、こちらへと近付いてきている!
ヴィクトール
「男のやんちゃ」と「レディのたしなみ」で全部済ませているのは狂気ではないのか?
勇者
「いけない! 話の途中だがワイバーンだ!」 https://www.irasutoya.com/2018/08/blog-post_977.html
エクリクスィ
そんなのことないわ
ヴィクトール
そうか…
エクリクスィ
「あら、仕方ないわね」
サングリア
会話=襲撃
ヘーレム
「そ、そうね話の途中ね!なんて礼儀知らずなのかしら!」
ワイバーン
「ぎょえー」
ヘーレム
「………」
リベリオ
「おいおい……急に来やがったな」
エクリクスィ
「会話の途中でワイバーンが現れるのは、物語の嗜みよ」
勇者
「くっ……魔王の従える魔物に違いない……」
ヴィクトール
「……ずいぶんと奇妙な飛び方をする竜だが――」 横からすって出てきた
ヘーレム
「…な、鳴き声が……」
ヴィクトール
「そうか。ならば、追い散らすのが先決だ」
勇者
「ああ、」すまないが手を貸してくれ!
サングリア
「会話しててワイバーン現れるの初めてだよ……」
エクリクスィ
「ま、お互いにどれくらい実力を持っているか見るには良い機会だわ」
GM
というわけで、構造物破壊で疑似戦闘といきましょう。
エクリクスィ
はーい
リベリオ
「ヘーレム、今は我慢しろ」頭をぽん。
ヴィクトール
「先ほどの魔王の話、後で詳しく聞かせてもらうぞ」 敵を攻撃するには、「攻撃」ボタンをおしてくれ
ヘーレム
「……うん」
GM
HP80、部位3扱いの構造物破壊だ。
サングリア
たたかう
GM
回避と抵抗は自動失敗以外は抜ける。
エクリクスィ
はい
ワイバーン
HP:80/80 MP: 防護:
ヴィクトール
おれには薙ぎ払いがあるので、3部位まとめて攻撃するぞ
エクリクスィ
私もシャッガンがあるわ
サングリア
なぎはらえー
エクリクスィ
私いる????(いらない
勇者
「あっちは僕たちが引き受ける! そちらは任せたぞ!」
ヘーレム
いけいけ~
オーケストラ
「…………」
ヴィクトール
「承知した」
――?」
オーケストラ
背後に控える人々が、不意に動いた。
エクリクスィ
GMGM
オーケストラに
ヘーレム
「…………」 そういえばあの人たちは結局なんだったのかしら??
GM
どうした
エクリクスィ
異常感知をしないといけない
サングリア
え、ちょっとまって、ひょっとしてBGM係……?
ヴィクトール
ハルバードを握り、飛び出そうとした所で
エクリクスィ
ような気がする
???
GM
???
いいよ???
目標値10くらいで
エクリクスィ
わかった
エクリクスィ
うおおおオーケストラに異常感知! ホースが!
2D6 → 3[1,2] +6 = 9
オーケストラ
残念だったな
エクリクスィ
わかりたくない!!!
ヘーレム
それでいい――
オーケストラ
戦いの火蓋がまさに切って落とされようという瞬間、
彼らは手にした楽器で、壮大な音楽を奏で始めた――
BGM:バトル1/https://www.youtube.com/watch?v=mNIcxrmPzC0
!SYSTEM
ラウンド: 1
勇者
「うおおおおおおおおおおおおおおお!」
サングリア
「なにこれ!?」
エクリクスィ
「な、なんですって!?」
勇者
彼らの奏でる音楽は、勇者たちの力を増大させていく。
なお君たちには特に影響はない。
ヘーレム
「……ひえっ、い、いきなり!」
エクリクスィ
「これは死ぬほど聞いたバトル1ね……」
ヘーレム
「き、聞いた事があるの!?」
オーケストラ
「♪~」
サングリア
「あんな音だしたらあっちが狙われる――!」
ワイバーン
「ぎょえー」
エクリクスィ
「ええ──かつて蒼の物語で使われていた名曲よ」
リベリオ
「ハン、こいつは舞台の上か何かか?」
GM
ワイバーンたちは勇者と君たちしか見えてないようだ。
ヘーレム
「……気の抜ける鳴き声だわ!」
ヴィクトール
「……よくわからんが、行くぞ」
ワイバーン
「「「ぎょえーーーー」」」
ヘーレム
「蒼の……??」 なに??
サングリア
「ぇぇ……なにこれ……?」
ワイバーン
ワイバーンの一部は、君たちへと牙を剥く――
ヘーレム
「も、もー!」 杖かまえーの!
ワイバーン
1Rで仕留めきれなければワイバーンのなんかすごいつよそうな牙やブレスが君たちを苛むことだろう。
ヘーレム
なんかすごいつよそうだからがんばって!
エクリクスィ
まあ適当にやってくるか。ヴィクトール次お願いします
サングリア
じゃ3番目に薙ぎ払いに行きます
エクリクスィ
「──さてアビリティ2.ショットガンバレットを使うわ。リキャストは2ターンよ」
勇者パーティ
「ノレードの外皮は9999……歴代最高……」 勇者パーティもなんか頑張ってるようだ。
ヘーレム
「……アビ、…リキャ??」
ワイバーン
「チャージターンMAX!!!」
エクリクスィ
ショットガンバレット MP2を使う。練技とかもろもろはなし
武装はロングバレル
MP:27/29 [-2]
「──さて、ブレイクさせればいいんでしょ?」
ヘーレム
「せめて鳴き声で通してほしかったのだわ!」
リベリオ
「ここは得意な奴に任せるぜ」
ワイバーン
チャージターンMAX!(ぎょえー!)
エクリクスィ
シャッガンをワイバーン3体に
ヘーレム
「ルビを振らないで頂戴!」
エクリクスィ
命中
2D6 → 7[5,2] +9 = 16
勇者
「敵に呑まれてはいけない!」
エクリクスィ
威力20 C値10 → 5[4+3=7] +17 = 22
威力20 C値10 → 4[2+4=6] +17 = 21
威力20 C値10 → 8[6+4=10:クリティカル!] + 8[5+5=10:クリティカル!] + 1[1+2=3] +17 = 34
ワイバーン
+17???
ヘーレム
「私からすれば、勇者様たちもあちら側なのだわ!!」
ワイバーン
ロングバレル居たいよぉ
エクリクスィ
マギテック5+知力4+ロングバレル5+武器Sね
魔化ロング
ワイバーン
HP:3/80 [-77]
「ぎょえーーーーー」
ヴィクトール
おや?
ワイバーン
ワイバーンたちが次々に銃弾に撃ち落とされていく。
ヘーレム
「わー」
エクリクスィ
「よし、ブレイクしたわ。ブレアサの準備はいいわね?」
ヘーレム
「……ブレ…えくりくすぃは、むずかしいことばをしっているのね」
ヴィクトール
まあよい
――行くぞ」 本体MPから【ヒートウェポン】。ヴィクトールのハルバードが炎を纏う! https://www.irasutoya.com/2019/11/blog-post_70.html つかいたいからつかう!
サングリア
「思ったより……弱い(これほんとにワイバーン)?」
ヴィクトール
MP:20/24 [-4]
攻撃!
2D6 → 6[4,2] +9 = 15
ワイバーン
こいつ……応募のアイテムを!?
命中!
ヴィクトール
ダメージどん!
威力35 C値10 → 5[1+4=5] +9+2 = 16
ワイバーン
HP:-13/80 [-16]
「ぎょえーーーーー」
ヘーレム
「ヴィクトールの武器が、いつの間にか以前と変わっているわ……」
エクリクスィ
「見事ね。流石よ、ヴィクトール」
ワイバーン
最後に残ったワイバーンも、ヴィクトールの剣撃によって叩き落された。
勇者
「ふう……」
ヴィクトール
「む……」
勇者
それと同時に、勇者パーティも戦いを終えたようだ。
ヴィクトール
「……?」 目を細めてハルバードをまじまじと見た。なにかいわかんをかんじているようだ
ヘーレム
「……」 ちらっとオーケストラを振り返った。
勇者
「おや……君のその武器は――
オーケストラ
「…………」 演奏は止まった。
エクリクスィ
「とはいえ、あちらの勇者一向も相当──」
「どうしたの? ヴィクトール?」
ヘーレム
「……とまった」
勇者
「まさか伝説の……倶利伽羅剣?」
ヴィクトール
「こんな形だっただろうか……」
エクリクスィ
「俱利伽羅剣──!?」
ヴィクトール
「使い込んだ武器だ。見間違うはずもない。魔域に入るまでは、こんな形をして……いなかったはずだ……」
勇者
「斧習熟なのに何故か剣を持っているように見えるが……きっと気の所為だろう」
ヴィクトール
「く、…また、あの眩暈か」
エクリクスィ
あ、そんな会話している間に銃弾補充しておきます…
ヘーレム
「…………」
サングリア
「あ、えくり......えく……?」
エクリクスィ
「くっ──眩暈が……」
ヘーレム
「サングリア、だめよ。……私はここに至ってようやく、此処での身の振り方を学習したところよ……」
サングリア
「これどうぞ」と魔香草と煙管渡してMP回復試みようか?>エクリスクスィ
エクリクスィ
「いくらレディでも、倶利伽羅剣の名前の引力には耐えられない!?」
あらいいの?
リベリオ
「っと、もう終わっちまったか。壮大なのはバックミュージックだけだったな」
サングリア
こんな時のためのレンジャーです
エクリクスィ
まこうそう
ただ、ヴィクトールにあげてあげて
私は大丈夫
ヴィクトール
魔香草を焚いている間にでも、話を聞いておこう。「……それより――」 
勇者
「彼らの応援がある限り、俺たちは無敵さ」 >リベリオ
サングリア
じゃあヴィクトールに使っておくね
勇者
「おっと、一人称は僕だった」
ヴィクトール
「この一帯を支配しているのが、その魔王なのだな?」
エクリクスィ
「いいえ、大丈夫よ……それよりも、魔力の消費は彼の方が激しいはずだわ」
勇者
「ああ。魔王はこの一帯だけに限らず、その手を世界に伸ばそうとしている」
ヴィクトール
「む…… すまん。恩に着る」>サングリア
エクリクスィ
「なるほど。魔王の場所は分かっているのかしら。勇者様」
サングリア
「ハイこれ。吸ってー」>ヴィクトール
威力0 → 2[4+3=7] +7 = 9
リベリオ
「無敵ねぇ」肩を竦めて
勇者
――見てごらん、あれを」
ヴィクトール
めっちゃ回復した
ヘーレム
「……?」
エクリクスィ
「ああ、へーレム。この話をしていると、頭が壊れてしまうわ。この子、大人しい子だから、彼を撫でながら平常心を保つのよ」>へーレム
ヴィクトール
MP:24/24 [+4(over5)]
勇者
勇者が指差した先には、いかにも魔王が棲んでいそうな厳かな城がある。 https://www.irasutoya.com/2017/05/blog-post_332.html
ヴィクトール
「……あれが、魔王の城……なのか?」
エクリクスィ
「こういう壊れるのはレディの仕事でいいのよ──いたいけな貴女にこんな役は任せられないわ……」
ヘーレム
「エクリクスィ……」
エクリクスィ
「お城ね……」
ヘーレム
じーん…
ヴィクトール
「地方のテーマパークのように見えるが」
リベリオ
「魔王ってより王様が居そうな雰囲気だな」
勇者
「テーマパーク……? 一体何を言っているんだ」
ヴィクトール
「………」
勇者
「魔王も王様の一種だからね。雰囲気が似ていても不思議ではないさ」
ヴィクトール
「少々、薬が効きすぎたようだ」
エクリクスィ
「テーマパークに来たみたいね。テンションが上がるかもしれないわ」
「まあそれはいいのよ。ともあれ、私たちと勇者の目的は同じ」
ヘーレム
貴方の事は素敵なレディだと思うけど、ことここにいたっては貴方も"あちら側"なのよ……という言葉は飲み込んだ。
勇者
「それで……どうだ」
ヴィクトール
狂っているのは俺か? 世界か?
エクリクスィ
さっさとこんな世界じゃなくて、この世界を魔王の手から救わないといけないわ。それが私たちの役割よ」
ヘーレム
「とても、たのしそうなお城ね…」
勇者
「僕は君たちの先ほどの戦いぶりを見て確信した。君たちは、間違いなく勇者だと」
!SYSTEM
ユニット「ワイバーン」を削除 by GM
ヴィクトール
「……違うだろう、エクリクスィ。お前も煙を吸ったのか」
リベリオ
「ま、魔王があっこに居るならいいさ。とっとと攻め入ろうぜ?ってか、光のオーブが必要とか言わねぇよな?」
ヘーレム
「……ヴィクトール?」
ヴィクトール
「おれたちの目的は、核を―― 剣様の結晶体を破壊することだ」
ほらまともだ
サングリア
「ぼくは勇者になった覚えはないなぁ……」
ヘーレム
「ひかりのおーぶってなんのことなの?リベリオ??」
勇者
「光のオーブは必要ないさ。僕たちにはオーブの代わりに、オーケストラがついてるからね」
ヴィクトール
「それを魔王が持っているというなら、協力はしよう」
エクリクスィ
「恥ずかしながら──私も頭が穴あきチーズになっていたみたいね。私は正気に戻ったわ」>ヴィクトール
サングリア
「核......剣みたいな形なんだっけ」勇者が持ってる剣を見てみようか
ヘーレム
「オーケストラってそういう役割だったのね……」
ヴィクトール
「正気に戻ったと正気の奴は言わない気もするが…… まあいい」
サングリア
狂気の空間
GM
リベリオ
「魔王が纏ってる闇を晴らすのに必要なんだってよ」>ヘーレム
ヘーレム
会話のドッヂボール過ぎてお腹痛いw
勇者
勇者の剣は、なんか普通に勇者が持ってそうな剣だ。>サングリア
サングリア
みんな正気じゃない気がする
エクリクスィ
私は正気よ。レディだもの。
ところで私初稼働らしいわ。怖い話ね。
勇者
「確かに、魔王は……そんな剣を持っていた気がする」
ヘーレム
「りべりおは、くわしいのね…」
ヴィクトール
「音楽で、闇を……? 呪歌のようなものか? たしかに、勇者(おまえたち)には何かの力を与えていたようだったが」
サングリア
ナイネ
勇者
「それで急に世界が変わってしまったんだ」
ヴィクトール
初稼働がこれとかかわいそう(?)
勇者
「ああ、不思議とあの音楽を聞いていると力が湧き上がってきてね」
GM
正直かわいそう
サングリア
「じゃ、それなのかな……」
ヘーレム
エクリクスィはこれでいいのか???
GM
でも
エクリクスィ
「No Music No Life」
GM
世界を救う冒険だよ?
ヴィクトール
そうだな
エクリクスィ
「という奴ね」
ヴィクトール
王道ふぁんたじーあーるぴーじー
ヘーレム
ウン…
エクリクスィ
でもさ
勇者
「難しいことは分からないが、力を与えてくれているのは間違いない」
「彼らと君たちがいれば、僕たちはきっと魔王にも勝てるさ」
エクリクスィ
魔香草中毒者でも、エリ姐でも対応できたの悲しいね;;;
GM
かなしいね;;
ヘーレム
「わ、わぁ。がんばるのよ」
ヴィクトール
――……」 ということだが、 「お前たち(オーケストラ)もそのつもりなのか?」
さっきから何もいわない楽団連中にきいてみた
エクリクスィ
「そうでしょ?」と、ヴィクトールと共に後ろに振り向いて
サングリア
「というか付いてこれるの……?」
ヘーレム
「……」 そういえば、と振り返る
オーケストラ
「…………」
ヴィクトール
「…………」
オーケストラ
オーケストラの人たちは何も答えない。
エクリクスィ
「…………」
ヘーレム
「…………」
ヴィクトール
「寡黙だな」
勇者
「大丈夫さ。彼らはいつだって俺たちの戦いを支えてきてくれた」
エクリクスィ
「折角だし、名前をつけてあげましょ。私、ネーミングセンスはあるのよ」
勇者
「表の魔王バラムツを倒した時だってね」
ヴィクトール
ばらむつ…
ヘーレム
「ばらむつ??」
エクリクスィ
「NMNL楽団なんてどうかしら?」
ヴィクトール
勇者のおしりは大丈夫だったのか
GM
あぶなかった
エクリクスィ
「魔王バラムツ……私はしら──」
ヘーレム
「すごく食べちゃいけない気のする名前ね」
エクリクスィ
「ぐぅ……」と頭を押さえて
ヘーレム
「エ、エクリクスィ!」
リベリオ
「そいつは大層な連中だな」
勇者
「ノーミュージックノーライフ楽団か……悪くない」
ヴィクトール
「……禁忌の魚、とはいうが」
勇者
「味は美味しかったよ」
エクリクスィ
「ええ、大丈夫よ。ありがとうへーレムちゃん」
ヴィクトール
「その名と同じ名前をした魔王か……」
「というか、魔王は複数いるのか」
エクリクスィ
「ええ、勇者の御墨つきなら問題ないわ」
ヘーレム
「い、いいえ……あわよくばあのまま正気に戻ってほしかったわ…」
リベリオ
「第二、第三の魔王ってよく聞くだろ?それじゃねえか?」
勇者
「表の魔王と言ったろう? バラムツを倒した後に、あの感情の豊かな男が正体を現したんだ」
エクリクスィ
「多分、11体以上いるわよ。ナンバリング魔王ね」>ヴィクトール
「なるほどね」
勇者
「あいつを倒せば、世界は今度こそ平和を取り戻すことが出来るはずなんだ」
ヴィクトール
「裏で糸をひいていた、真の魔王、というわけか」
勇者
「……ああ、魔王の中の魔王とでもいうべきか」
サングリア
「えー、別の魔王が出てきそうな気が……」>倒せば
勇者
「その時は、すべての魔王を倒すまで戦うさ」
エクリクスィ
「そうね。とはいえ、目的が決まってるならばここで話している時間も惜しいわ」
ヘーレム
「……志はとっても勇者様なのに……」
リベリオ
「イカした奴だな。んじゃ、その裏の魔王もぶっ倒しに行こうぜ?」
勇者
「ああ、いこう――
ヴィクトール
「そこまで居ると、すべてを相手していられないが―― 勇者たちの目指す魔王が、おれたちの目的の品を持っていると願おう」
エクリクスィ
「ええ」
GM
勇者と君たちは手を取り合い、広大な草原を進み、魔王の根城を目指す。
ヴィクトール
「そうだな。話は、良いだろう。移動するには、いい頃合いだ」 22:20くらいだからな
NMNL楽団
「……」 スッ
ヘーレム
「……つ、ついてきた」
エクリクスィ
NMNL楽団さん!?
NMNL楽団
君たちの歩みに合わせて、オーケストラたちは楽器を演奏しながらついてくる。
BGM:冒険の旅/https://www.youtube.com/watch?v=CXtAuYAAfx0
サングリア
「ほとんど物音しなくて怖いんだけど……」
ヴィクトール
「……器用だな」
エクリクスィ
「──これは冒険の旅ね」
リベリオ
「マーチングバンドってのもあるだろ。普通だ普通」
サングリア
演奏しか聞こえない
勇者
音楽を背にした勇者は、心なしか先程よりも表情が引き締まっているように見える。
ヴィクトール
「こんな状況だが―― 良い音楽だ」
エクリクスィ
「惜しむらくは私が、魔動機術師であったことよ……弓をもってくればよかったわ……」
ヘーレム
「………」
勇者
「力が湧いてくるというのも分かるだろう」
ヴィクトール
「良いものは良い、と認めなくてはな」
エクリクスィ
「それに関しては納得するわ。そうよね」と、馬に語り掛け
GM
さて、君たちは楽団の奏でる冒険の旅を背に、草原を進んでいく。
ホース
「馬車ほしいわー」
エクリクスィ
「ということらしいわ」
ヘーレム
「????」
ヴィクトール
まるで、効果音も聞こえて来るようだ
GM
ザッザッザッ
ヘーレム
ザッザッザッ
GM
冒険の旅は、長く険しい苦難の道だった。
ヘーレム
どういうことなのww
ヴィクトール
壮大なBGMと共に、仲間たちが雄大な景色の中を歩いていく、そこを空撮で回り込んでいくカメラワーク!!!
GM
水を確保しようと井戸を覗き込んだら、井戸の中からモンスターが出てくるどころか、井戸そのものが動き出したり…… https://www.youtube.com/watch?v=Y3pcqdzPQtw&t=
エクリクスィ
ヨシヒコさん!?
NMNL楽団
ちなみに演奏は勿論彼らが担当している。
エクリクスィ
「あれはいどまじんね──強力な魔者よ」
サングリア
(・x・
ヘーレム
頭の中覗かれたみたいにピンポイントでヨシヒコ持ってこられて悔しい
エクリクスィ
魔物
GM
せやろ
GM
まあ、そんなこんなで、君たちは魔王の城へとたどり着いたのだ。
ヴィクトール
――歩けるか、ヘーレム」
ヘーレム
「いどま……あの、なんだかとっても陽気ね……」
勇者
「はあ……はあ……」
ヴィクトール
色々な意味でへこたれてそうなヘーレムを慮った
サングリア
「何だったのあれ……」
エクリクスィ
「──ええ、辛かったら私やヴィクトールを頼りなさい」
サングリア
「いや、怖いというより面白かったけど……?」
勇者
「あれは井戸の魔物だ……。僕の故郷にも居た……」
ヘーレム
「だいじょうぶよ……今は体力ゲージよりも、精神力ゲージのほうが削られているわ……」
エクリクスィ
「大丈夫よ、それももう終わるはずだわ。だって、魔王はすぐそこなんですもの:
サングリア
「何それその故郷怖い」>勇者
GM
魔王城に近付いてくると、空には急に雷雲が立ち込め始めた。
リベリオ
「おいおい。あんま無理すんなよな」
NMNL楽団
「……」 BGM:ゾーマの城/https://www.youtube.com/watch?v=zADQagmjU68
ヘーレム
素材が豊富すぎるwwww
エクリクスィ
「──あちら側も歓迎しているみたいね?」
GM
音楽の切りかわりに合わせて、城の周囲には雷鳴が響き渡る。
GM
いらすとやだからな(?)
ヘーレム
「……ひっ、か、雷がいきなり……さっきまであんなに晴れていたのに…」
サングリア
「天気変わる予兆なかったんだけど?」レンジャー的に
ヴィクトール
――……これは」
勇者
「それが魔王の力なんだろう……」
エクリクスィ
「勇者の世界ではよくあることよ」
ヴィクトール
「少なくとも、この雰囲気は―― 魔王にふさわしいな」
勇者
「天候さえも自在に操る……恐ろしい奴だ」
ヘーレム
「そ、そうなの??」
エクリクスィ
「そうでしょ。勇者様。だってまだシームレス実装されて無さそうだものこの世界
勇者
「僕たちは、そんな相手に本当に勝てるのか……」
「ああ、バラムツ城も大体そんな感じだった」
ヘーレム
「ひーん、エクリクスィがまた変な事言ってるわ!」
リベリオ
「今更怖気づいてもしょうがねぇだろ。胸張って前見たほうがいいぜ」
エクリクスィ
「大丈夫。これもレディの嗜みよ」と、指を唇に当ててウィンクしておいた。容姿だけは完璧だ。
ヘーレム
「信用できない!!」
ヴィクトール
「ここまで、たどり着いたのだ。誰一人欠けても、達成できぬ冒険だった」
サングリア
「レディってなんだろ……?」
ヴィクトール
「皆の力を信じよう」
エクリクスィ
「ええ。後は勝って帰るだけよ」
ヘーレム
「わたし、井戸魔人に出会った事くらいしか覚えていないわ、ヴィクトール!」
勇者
「……そうだな。リベリオ、君の言う通りだ」
「僕たちは、あの長く苦しい旅を越えて、誰一人として欠けることなく此処までやってきた」
「後は――魔王を倒すだけだ」
エクリクスィ
「さて、流石に魔王城ではこの子は戻さないとね」
と、ホースを騎獣札にしまおう
ヴィクトール
「……確かに、そんな気もしてきたな」>ヘーレム
ヘーレム
「………ウン」
勇者
「大丈夫だ。魔王城は広いよ」
ホース
「キャラバンハートに次はでたい」
「まじで?」
サングリア
「突入前にっと」お酒飲み
「気合よっしと」
エクリクスィ
「そうなのね。なら、まだ大丈夫ね」ぽんぽんと撫でて
ヘーレム
「う、うまが……」
ホース
気づいたらひひーんと鳴いている。
ヘーレム
「ああ、サングリア、一人で酒に逃げないで……」
サングリア
「え、普段の飲み物だけど?」>ヘーレム
エクリクスィ
この大丈夫だ、魔王城は広いよ
いいねみある
GM
わかる
サングリア
「ほら、ぼくほとんど酔わないし」生命抵抗力的に
ヴィクトール
「……ところで、魔王の軍勢はどれ程いるのだ?」
ヘーレム
「………まあ、その、大人?だから……?ってこと??よね。うん……」
ヴィクトール
ww
エクリクスィ
「そうね。ただ単身で待っていることはなさそうだわ」
「ああ、ちなみにへーレムちゃん。戦闘で有用なお酒もあるのよ。無事に帰られたら教えてあげるわ」
「これ、傭兵の嗜みね」
リベリオ
「だからって酒くせえのを振りまくのは勘弁してくれよ」手で臭いを払い
ヘーレム
「そこはレディじゃないのね…」
GM
ちょっといれ
ヘーレム
いっといれ~
エクリクスィ
「私だって、人生の大半が傭兵だったもの」
サングリア
「これとかね」熱狂の酒(予備)取りだし>エクリクスィ
エクリクスィ
「そうそう。私も持ってるわ」熱狂の酒を取り出して
GM
うむ
サングリア
「いぇーい」ハイタッチ
ヘーレム
「へ、へぇ~……」
勇者
「魔王の軍勢、か……」
エクリクスィ
「はい、タッチ」サングリアと
勇者
「城の中にも、気の遠くなるほどの魔物が残っているはずだ」
ヴィクトール
「本当にそれは、飲んで大丈夫な代物か?」 >えくり https://www.irasutoya.com/2019/03/blog-post_98.html
勇者
「だが、俺たちには楽団がついている」
エクリクスィ
「大丈夫よ。今日は飲まないから」
ヴィクトール
「そういえば、彼らには、闇を払う力がある、といっていたな」
ヘーレム
「が、楽団が……そ、そうね。彼らの音楽でぱわーあっぷするのだものね、勇者様たちは…」
勇者
「ああ。彼らの援護を受けた僕たちは最強だ」
エクリクスィ
「ええ」
ヴィクトール
ストロング系アルコールのいらすとが無くてPLはかなしみにつつまれた
勇者
「覚悟が出来たら、いこう。これが最後の決戦だ」
かわいそう
エクリクスィ
かなしい::
ヴィクトール
「……ああ、そうだな。眩暈もずっと続いている。これ以上長居をしては、取り返しのつかない事になるかもしれん」
GM
というわけで、準備がよくなったら君たちは魔王城へ突入していく。
エクリクスィ
おk
ヴィクトール
「そうならないうちに、目的を果たすことにしよう」
勇者
「魔王の瘴気に中てられてしまっているのかもしれないな……気をつけてくれ」
リベリオ
「へーレムもそろそろ戻りたそうにしてるしな」
GM
では……
ヘーレム
「……まさかイラスト風になったりするのかしら……」
GM
魔王城の攻略は、困難を極めた。
サングリア
おっけー
GM
何故か魔王城の中の宝箱に最強クラスの武具が入っていたり、メタルキングを狩ったりしながら、
~中略~
君たちは魔王の間へとたどり着いた。
サングリア
ところで
ヘーレム
「れべるあっぷしたわ」
GM
どうした。
エクリクスィ
「──まさかメタルキングの狩場があるなんてね……」
サングリア
魔域突入直前に熱狂の酒飲んだのだけど
切れてるよね?
(1日以上経過
GM
大丈夫だ。魔域内の時間の経過はなんとかなる。
エクリクスィ
やったあ
サングリア
了解
GM
壮大な冒険はわずか1日の間のできごとだったかもしれない。
ヴィクトール
な ん と か な る
魔王
――来たか、勇者よ」 https://www.irasutoya.com/2014/08/blog-post_275.html
あっ
ちがう
エクリクスィ
wwwww
サングリア
「何だろう、すごい大変な旅をした気がするのにあっという間だったような……」
魔王
それは違う魔王
ヘーレム
wwwwwwwwww
魔王
――来たか、勇者よ」 https://www.irasutoya.com/2019/08/blog-post_25.html
ヴィクトール
――正体を現したか」
サングリア
「黒い!」
エクリクスィ
「こほん。一瞬、お父さんお父さん魔王が今といいそうになったわ」
「やれやれだわ」
勇者
「……魔王、表情の豊かな男……。お前、一体いつの間にそんな姿に……」
GM
最初ちょっとネタに取り入れようと思ってた名残なんだ
ヘーレム
「とてもつよそ、つよ………うぅ~~ん…?」
サングリア
「そういえば絵と違う……別人?」
エクリクスィ
「強いわよ」
魔王
「ファファファ」
エクリクスィ
「だって魔王だもの」
リベリオ
「まあ、らしい姿と言えばらしいな」
ヘーレム
「…………」
エクリクスィ
「ちなみに世界の半分はいらないわ」
魔王
「我は魔王として覚醒した。それでこんな姿になったのだ」
ヘーレム
「語彙力」
勇者
「どんな姿であろうとも関係ない。僕たちは必ずお前を倒す!」
エクリクスィ
「それは仕方ないわ。魔王であることは変わってしまうことだもの」
勇者
「さあ、みんな決戦だ――!」
そう言って、勇者は剣を引き抜き――
エクリクスィ
「ええ」
NMNL楽団
「…………」 オーケストラたちも、楽器を携える。
ヘーレム
「エクリクスィは、ものしりなのね……」
ヴィクトール
「………」 倶利伽羅剣を構えた
ヘーレム
ジト目で苦笑しながら、杖を構えた
NMNL楽団
そして、壮大な音楽を背に魔王との決戦の幕が上がる――
BGM:勇者の挑戦/https://www.youtube.com/watch?v=gXrPRjMqq4I&t=8s
サングリア
「物知りというか変だよね?」
エクリクスィ
「ええ、クソ卓レディの嗜みよ」
ヘーレム
ヴィクトールの武器は二度見した。
GM
しかし……
ヘーレム
「それは元からよ……」 >さんぐりあ
魔王
「ファファファ――
ヴィクトール
二度見w
GM
魔王は壮大なBGMが流れ始めても動じることはなく、彼が不敵な笑みを浮かべると……
サングリア
「まるで第四の壁を突破した何かを見てるような」
GM
ゴーンッ!
という音と共に、不意に音楽が止まった。
ヘーレム
「えっ、あ、あれ!?」
エクリクスィ
「「〇NMNLの加護」が効かないというの!?」
NMNL楽団
https://www.irasutoya.com/2020/01/blog-post_625.html」
ヴィクトール
「む――!?」
GM
NMNL楽団は、突如として降ってきた金盥によって全滅してしまった……。
勇者
「な、」
ヴィクトール
「やられた――!」
ヘーレム
「てぃ、てぃんぱにーの人が!」
リベリオ
「……おいおい、肝心な時に」
エクリクスィ
「──やってくれるじゃない……」
魔王
「ファファファ、貴様たちの力の秘密がその楽団にある事は分かっている」
勇者
「なんてことだ……これじゃあ、俺たちの力は……」
ヴィクトール
「奴め、後ろの楽団の力に気づいていたのか」
ヘーレム
「……まあ、此処まであんなのを連れてきておかしく思わないわけがないわよね…」
サングリア
「何されても平気だと思ってた……」
ヘーレム
「意外とあっさりだったわ……」
ヴィクトール
「当たり判定があったらしい」
サングリア
溶岩の海も氷河も容易く踏破してきたから――
エクリクスィ
「おそらくその一点をつかれたのね」
魔王
「これで貴様たちに勝ち目はない! 死ねぇい!」
ヘーレム
いつの間にそんな大冒険を……
勇者パーティ
「「「ぬわーーーーーーーっ!!!」」」
エクリクスィ
「シューティングゲームでは重要な──」
ヘーレム
「ゆ、ゆうしゃさまーーーー!」
GM
旅をしてきた仲間たちは、魔王の手によって無残に散らされた。
勇者
「う……うう……」
サングリア
「見た目の割に凶悪……!」
勇者
勇者たちは息も絶え絶えになりながらも、残った力を振り絞り、身体を起こし
「……み、みんな……最後の力を……彼らに……」
ヘーレム
「………ゆ、勇者様…」
ヴィクトール
――何か、言い残すことはないか」
ヘーレム
「ヴィクトール!?」
勇者
「オーケストラには届かないかもしれない……」
「それでも……僕たちの思いを……受け取ってくれ……」 >ヴィクトール
サングリア
「いや、それより何とか逃げて」>勇者
エクリクスィ
「ええ、あなたたちの意思を継ぐわ」
GM
すると、勇者たちは口を使い、音楽を奏で始めた。
ヴィクトール
「……………」
サングリア
おい、余裕だろ
ヘーレム
「……あ、あかぺら」
ヴィクトール
「……なんというか」
GM
オーケストラの演奏に比べればずっと稚拙で、軽い、味気のないものだ。
ヴィクトール
「……口でも、ありなのか?」
エクリクスィ
「……ふっ、これは一本取られたわね。魔王」
「これが人の力ヨ」
リベリオ
「さあ、分かんねぇよ」
GM
しかし、そのボイスパーカッションはなんかこう、8bitっぽい音楽でなんかすごい。
ヴィクトール
すごい
サングリア
「ポーション飲もうよ……?」
魔王
「くっ……勇者め、最後の最後まで生意気な!」
ヘーレム
だめだwwwwww
魔王
「いいだろう、我が真の力を持って貴様らを屠ってやろう!」 https://www.irasutoya.com/2016/11/blog-post_751.html
ヘーレム
おちゃこぼした
魔王
そうして、魔王は真の姿を現した。
ヴィクトール
ふきふき
魔王
戦闘準備だ。
GM
ふけ
魔王
敵は1部位1体。
リベリオ
老け
エクリクスィ
準備はですね。特にありませんね
ヴィクトール
1部位なのか……
(顔をみながら
魔王
そうだよ。
リベリオ
ガゼルフットでもしておこう。
ヘーレム
ふいた(ダブルミーニング
リベリオ
MP:11/14 [-3]
ヴィクトール
バクメAを自分に貼っておこう
防護:10 [+2]
サングリア
ダイス準備おっけー
ヘーレム
「あ、や、やっぱりそっちが本当の姿なのね…」
サングリア
一応アンチボディ使っておくか……
!SYSTEM
トピックを変更 by エクリクスィ
【1R表】<>vs<>
サングリア
MP:20/23 [-3]
魔王
準備がよくなったら、えーと
魔物知識は12/15
エクリクスィ
ライダーまもちき
2D6 → 3[1,2] +6 = 9
ヘーレム
ふうふう、まもちき!
2D6 → 2[1,1] +8 = 10
魔王
!?
ヘーレム
あっえっ
エクリクスィ
ふう
サングリア
平目でも抜ける可能性あるのか
2D6 → 10[4,6] = 10
エクリクスィ
変転しておこう
リベリオ
変転してどうぞ
魔王
ヘーレムも人間だよ
エクリクスィ
ああ
ヘーレム
お、おのれ!魔王め!!へんてん!!!!
エクリクスィ
へーレム人間なら
おねがいしよう
魔王
よかろう
ヴィクトール
ないす
魔王
魔王 百面相マ:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m202
弱点はいらすとや以外からのダメージ全部+2です
サングリア
自動成功+5ルールからすると25とかすごい見抜いたね
ヘーレム
「ま、まさかこのタイミングで突っ込み不在の疲労が爆発するところだったわ!」
エクリクスィ
すごい
サングリア
移動力……魔王からは逃げられない
ヴィクトール
――あいつの正体が分かるのか、ヘーレム」
魔王
感情が豊かに追記したわ
F5しといて
ヘーレム
「……わかりたく、なかった……」
エクリクスィ
「ええ──分かったみたいね」
勇者パーティ
「♪~」
エクリクスィ
とりあえず先制しちゃいますか…
ヘーレム
「あれは、魔王百面相マ……百面相の相と、ゾーマをかけた名前の魔王よ!」
サングリア
つまり当たり判定が増えるのか
エクリクスィ
らしい
サングリア
「ゾーマって何……?」
勇者パーティ
先制は14です。
エクリクスィ
「裏の魔王よ」
ヴィクトール
「ゾーマ……」
ヘーレム
「……は、わ、私は一体何を……」
リベリオ
「何だろうな」
魔王
「我が真名を知る人間がこの世にまだ存在するとはな」
「人間よ! なにゆえもがき生きるのか?」
ヘーレム
「……わかりたくなかったのよ…」
魔王
「いらすとやこそ我が喜び」
「いらすとやこそ美しい」
エクリクスィ
「人間だからよ」
「全てがいらすとやになってしまう前に」
ヘーレム
ついに言いやがったw
魔王
「さあ、我が腕の中で、いらすとやになるがよい!」
エクリクスィ
「私たちはここから抜け出さないといけない」
「あ、魔王様」
サングリア
「いらすとやがなんだかまるで分らないんだけど……」
ヴィクトール
「様々な人間がいるから、この世は面白いのだ」
ヘーレム
「わたしも……」
ヴィクトール
「それを、画一的ないらすとにされるわけにはいかんな」
エクリクスィ
「私、もしいらすとやになるなら。これでお願いね」https://www.irasutoya.com/2014/03/blog-post_5601.html
リベリオ
「ま、そんな汚え腕には掴まれたくねぇな」
エクリクスィ
「フェレットすきなの」
魔王
「人間がフェレットになることはない」
「さあ、我が腕の中で、いらすとやになるがよい!」
ということで、先制判定をどうぞ。
ヘーレム
「う、今眩暈で何か画像が見えたような……」
ヴィクトール
「それはさっき聞いた」
リベリオ
「二度も言ったぜアイツ」
エクリクスィ
「重要だからよ」
リベリオ
先制は適当です
2D6 → 7[4,3] +6 = 13
サングリア
レンジャーでも先制は振れる――
2D6 → 6[4,2] +8 = 14
エクリクスィ
やるじゃない
魔王
HP:180/180 MP:45/45 防護:8
エクリクスィ
全員後ろでお願いしよう
魔王
やるじゃない
エクリクスィ
あいつの部位数がおいしくなるかもしれないし、1部位かもしれない
ヴィクトール
うん
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
【1R表】<>魔王vs<>みんな
ヴィクトール
というかちゃんと普通につよいからがんばろうw
リベリオ
はい
ヘーレム
くそうww
サングリア
はい
エクリクスィ
複数宣言3回だからな
勇者
「頼むぞ……勇者たち……」 BGM:勇者の挑戦/https://www.youtube.com/watch?v=4K7fDcQWT04
魔王
魔王だからな
強いぞ。
エクリクスィ
ええ
魔王
うおおおお
1d5!
うおおおお!
1D5 → 1
やったあ!
エクリクスィ
こいつ!
ヴィクトール
んんん!
魔王
最初は顔は1つです。
サングリア
「ぇ、これほんとに楽器使ってないの……?」
エクリクスィ
「──ちっ、一つしか狙える的がないわね」
勇者
「使ってないよ」
魔王
「ファファファ」
リベリオ
「歌いながら喋るなよ」
エクリクスィ
んじゃ私から動くわ
パラミスして、撃つおわり
勇者
「まあそう固いこと言わないで」
ヴィクトール
うーんいい曲
ヘーレム
「とってもレトロな音楽だわ…」
エクリクスィ
「さて──いらすとな世界でも仕事は仕事。ちゃんとやるべきことはやるわ」
勇者
まあ僕たちがボイパしてるんだけどな
サングリア
ヘーレムの補助は何かある?
ヘーレム
フィープロを使おうかなと思ってました!
エクリクスィ
フィープロか、エンポンくらいかなあ(コジャ1なら
サングリア
ならエクリとどっちが先でも問題ないか
エクリクスィ
うむ
というわけでいくわね
リベリオ
部位数多かったらエンポンが美味しかったな
ヘーレム
では次フィープロを使いますね
サングリア
GOGO
エクリクスィ
補助動作で騎獣縮小の札Ⅰにホースしまいつつ
「──さて、定石通りいきましょう」と、補助動作でパラミスAを魔王に
魔王
魔王の回避が16に
エクリクスィ
タゲサ&キャッツアイを魔晶石5点から
サングリア
あ、ちょっトイレ
魔王
「ぬ――これは……旧世界(SW2.0のバランス)を破壊した失われたはずの技術――
GM
いっといれ
エクリクスィ
巧みはまだあるから、クリバレでいこう
クリバレを使用 
ヘーレム
「……??なんだかちょっと馴染みのある言葉が今……うっ」
エクリクスィ
MP:25/29 [-2]
武装はロングバレル
サングリア
もどり
エクリクスィ
「──さて、やらせてもらおうかしらね」と、ロングバレルを構え魔王に照準を合わせる
魔王
「だがその程度で我を倒せると思うな!」 魔王は顔をぐるぐるさせながら、君たちを迎え撃つ。https://www.irasutoya.com/2016/11/blog-post_751.html
ヴィクトール
おかーり
GM
おかえり
エクリクスィ
というわけで、魔王に攻撃。命中
命中
2D6 → 5[1,4] +9+1+1 = 16
ぱりんと
巧みね
魔王
ぱりんで命中だ
ヴィクトール
あのぐるぐる回転はてんちまとうの構えのオマージュ(適当
エクリクスィ
ダメージ!
威力20 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
変転
GM
そうかもしれないしそうじゃないかもしれない
魔王
こわい
エクリクスィ
こうなる
威力20 C値9 → 5[2+5=7] +17+2+10 = 34
魔王
HP:146/180 [-34]
エクリクスィ
「──弱点がばればれよ」と、その一発の銃弾はグルグル回る顔を貫いた
魔王
「くっ……ガンなどというDQ3にはないものを持ち出しおって……!」
エクリクスィ
「とはいえ──あれにクリティカルさせるのは中々難しそうね」
魔王
「いらすとやならざる者めが……!」
ヘーレム
「DQ……??り、りべりお、分かる?」
エクリクスィ
「ええ、それには申し訳なく思っているわ」
「弓の方がよかったとおもうの
チェック:✔
おわりだ
ヘーレム
「……よ、よーし」
リベリオ
「何かの略称か?知らねぇよ」
ヴィクトール
「お前の番だぞ、ヘーレム」
ヘーレム
「星神ハルーラ様、戦士たちに加護をお与えください…」 フィープロを使います、対象はみんな!
勇者
「ピルルルピルルルピルルルピルルル」
エクリクスィ
「それはバフがかかった音!?」
勇者
君たちの背中を押す勇者たちのボイパは勇ましく鳴り響いている。
ヘーレム
こうしはんてい 「ちょ、ちょっと!いきなりなんなの!」
2D6 → 12[6,6] +8 = 20
ヴィクトール
すごいかかった
エクリクスィ
すごい
魔王
すごい
リベリオ
すごい
ヘーレム
これが、勇者のボイパの力……
サングリア
6ゾロの人
魔王
やっぱヘーレムこの世界の理に馴染んできてるじゃん
ヘーレム
いやだあああああ!!1
リベリオ
ヘーレム、お前……体が……
ヘーレム
や、やめて!平面になりたくないわ!!
サングリア
いやぁ、常識人のぼくには届かない領域だ
ヘーレム
MP:35/40 [-5]
ヴィクトール
「さて―― あの銃弾を喰らって、平気な顔をして立っているとは」
ヘーレム
チェック:✔
おわりよ!!!
魔王
「魔王だからな」
サングリア
じゃ叩きに行こうかな
ヴィクトール
「どうやら、魔王と名乗るだけの実力はあるらしい」
エクリクスィ
「魔王だもの」
リベリオ
「実際そうらしいしな」
ヴィクトール
「心して掛かるとしよう」
サングリア
「けどまあ全力で叩くしかないよね」
ヘーレム
「……気を、気を付け……うぅん」
魔王
「今にお前たちをいらすとやにしてやろう!」
エクリクスィ
「それに、こちらが散弾を撃つことを計算して、的を減らしてきたわ」
ヘーレム
「そ、それだけは絶対に嫌なのよ!」
エクリクスィ
「少し台詞変わったわ。危険ね」
「PHAZE2というやつよ」
サングリア
キャッツアイ
MP:17/23 [-3]
ヘーレム
「エクリクスィ、魔域に侵入する前のまともな貴方に戻って!」
サングリア
移動して斬り返しで攻撃するよ
リベリオ
「PHASEだろ」
魔王
来い。
エクリクスィ
「あら、私はいつでもクールで冷静よ。これ以上ないってくらいね」
ヘーレム
「リベリオ!?」
サングリア
まずは命中
2D6 → 6[5,1] +10+1 = 17
魔王
あたった
エクリクスィ
「びっくりしちゃったからね」>リベリオ
ありぱら
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
【1R表】<>魔王vsサングリア<>みんな
サングリア
パラミスありがとう
では
エクリクスィ
くっそwww
魔法適性じゃなくて
魔王適正なのに
いまきづいた
GM
そうだよ
魔王だからね
サングリア
404になれ(死ィねぇぇぇぇぇぇっ)!!」
威力25 C値11 → 7[3+5=8] +9 = 16
ヘーレム
wwwww
魔王
弱点が抜けてるな
HP:136/180 [-10]
エクリクスィ
全ての攻撃+2だからね
ヘーレム
「ああ、ついにサングリアまでもが――……」
サングリア
あ+2か
魔王
「ファファファ、その程度では我は滅ぼせぬ!」
サングリアの攻撃を受けても、魔王はまだ体勢を崩さない。
ヴィクトール
斧槍をくるりと回し、低く身を沈めるようにして構え 「行くか」
魔王
さあ次こい
ヴィクトール
前線へ移動。MCC5点と、自前5点で、【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ヒートウェポン】。ハルバードの突2Hで、魔王を攻撃だ。
リベリオ
「おう、頼むぜ」
ヴィクトール
MP:19/24 [-5]
魔王
「来るがいい、勇者を次ぐ者よ」
ヴィクトール
命中判定!
2D6 → 5[1,4] +9+1 = 15
ヘーレム
いらすとや攻撃の効果がまるで小学生ww
魔王
よ、よけ
エクリクスィ
ぱ、ぱ、ぱ
GM
そりゃあいらすとやの支配者だからな
エクリクスィ
そりゃな
ヘーレム
そ、っかぁ。。。
ヴィクトール
割ると下がるので通しかなあ
魔王
では
倶利伽羅剣と魔王の爪が激しく打ち合わされる。
火花を散らし、互いの身体が衝撃で弾かれる。
エクリクスィ
「やはり──魔王というだけあるみたいね」
ヘーレム
「あ、見た目あんなだけど、一応ちゃんと武器なのね……」
!SYSTEM
トピックを変更 by リベリオ
【1R表】<>魔王vsサングリア、ヴィクトール<>みんな
魔王
「ファファファ」
勇者
「魔王……ひとつ言っておく……」
サングリア
「なんだろう、ヴィクトールが一瞬平らに――
勇者
「その笑い方は、DQではない……」
ヴィクトール
「……むう、扱いにくいな」
エクリクスィ
「ええ……」
ヘーレム
「……言ってしまったわ…」
魔王
「くっ、死にぞこないが……」
リベリオ
「アイツ元気だろ」
「ま、やるか」
勇者
「そんなことはない……」 ボイパで精一杯だ
リベリオ
前線へ移動。MCC5点からキャッツアイ、マッスルベアー起動。自身にクリティカルレイA。1H盾で魔王を攻撃!
MP:10/14 [-1]
魔王
来い
リベリオ
命中
2D6 → 7[3,4] +10+1 = 18
魔王
命中!
リベリオ
「ぶった斬る──!」
威力22 C値10 → 10[5+5=10>12:クリティカル!] + 5[2+4=6] +13+2+2 = 32
魔王
HP:112/180 [-24]
エクリクスィ
「いい太刀筋ね」
魔王
「ぐわーー!」
サングリア
リベリオが真の勇者だった
魔王
リベリオの剣が魔王の胴を裂く。
リベリオ
「おいおい、情けねぇ声出すなよ。魔王だろ?」
ヘーレム
「やったぁ!当たったわ!」
魔王
魔王の顔はみるみる内に怒りの形相に変わっていき……
魔王のターン!
リベリオ
チェック:✔
サングリア
チェック:✔
エクリクスィ
「──攻撃の相よ。皆気を付けて」
魔王
「我が肉体に傷をつけるとは……人間にしてはやるようだ。だが――
サングリア
チェック付けてなかった
魔王
「ファファファ、死ねぇい!」
まずは1行動目。
ヴィクトール
チェック:✔
エクリクスィ
くるぞ─
魔王
マルチアクション、いらすとや攻撃、いらすとや攻撃。
ヴィクトール
魔王
エクリクスィ
きたあああああ
!SYSTEM
トピックを変更 by リベリオ
【1R表】<>魔王vsサングリア、ヴィクトール、リベリオ<>みんな
魔王
1部位の今がチャンス。ファイアボール!!>乱戦
エクリクスィ
おまえwwwww
魔王
自分ごと巻き込んで、17でファイアボールだ!
ヘーレム
ひょおおおお
エクリクスィ
「──ちょっと、貴女。幾ら、被害がすくないからなんて!」
魔王
自分
威力20 → { 5[4+3=7] +10 = 15 } /2 = 8
エクリクスィ
「自分まで巻き込む気!?」魔王
リベリオ
「お熱いのブチかましてきたぜ!」
魔王
HP:104/180 [-8]
ヴィクトール
抵抗!
2D6 → 8[6,2] +7 = 15
魔王
MP:37/45 [-8]
リベリオ
精神抵抗
2D6 → 7[4,3] +8 = 15
ヴィクトール
むーりー
魔王
「これが我が魔力よ、死ねぇい!」
ヘーレム
「な、なんて胆力なの!」
リベリオ
くっ、惜しい
魔王
ヴィクトール
威力20 C値10 → 2[2+2=4] +10 = 12
サングリア
「思い切りがイイっ」 抵抗
2D6 → 5[4,1] +8 = 13
魔王
リベリオ
威力20 C値10 → 2[1+3=4] +10 = 12
サングリア
威力20 C値10 → 5[4+3=7] +10 = 15
ヴィクトール
HP:25/37 [-12]
リベリオ
HP:29/41 [-12]
魔王
おっとそうだ
@増える、増えない 命中は
エクリクスィ
命中力アップしそう
魔王
【✔:増える】 [×:増えない]
増えた!!!
ヴィクトール
「見た目はああでも、熱さは本物か……!」
魔王
回避が下がった;;
エクリクスィ
wwww
サングリア
FPありがとう
HP:41/55 [-14]
エクリクスィ
お前それでいいのかwww
ヘーレム
くっwww
リベリオ
HP:30/41 [+1]
魔王
魔王の顔の動きが、なんかすごい俊敏になる。
エクリクスィ
「ええ、打ちどころを弁えているわ。強敵ね」
魔王
「くらえぇい!」
【✔:サングリア,ヴィクトール】 [×:リベリオ]
サングリアとヴィクトールに19でアタック!!
魔王のなんかするどい爪が、なんか素早く二人に襲いかかる!
ヘーレム
「……ああ!サングリア、ヴィクトール!」
リベリオ
なんかなんか
サングリア
物理だよね回ー避!
2D6 → 9[6,3] +8 = 17
ヴィクトール
「ぬんッ!」 爪光る腕を直接受け止める
2D6 → 12[6,6] +6 = 18
魔王
物理だよ
ヴィクトール!?
エクリクスィ
「ふぅん……なるほどね」
魔王
サングリアは受ける?
ヘーレム
クリティカルとファンブルが乱舞する
ヴィクトール
がっしと掴み、強引に弾きかえした
サングリア
さすがいらすとやに適応した男
受ける
魔王
「なん――だと……」
エクリクスィ
あいつ
回避力12になっちゃった(魔王
ヴィクトール
「やられてばかりというのは、性に合わん」
エクリクスィ
;;;
魔王
片腕はヴィクトールに止められたが、もう片腕はサングリアへと突き刺さった!
2D6 → 7[5,2] +9 = 16
「くっ、なめるなよ人間!」
2行動目!
いてつくはどう!!!
エクリクスィ
「あれは──」
リベリオ
「やるじゃねぇの、ヴィクトール」
ヘーレム
ギョエエッ
エクリクスィ
「凍てつく波動!」
魔王
魔王の両手から、凍えるような冷たい波動が発される!
サングリア
FPと合わせてこうか
HP:30/55 [-11]
ヘーレム
「……凍てつく波動!?」
魔王
そして――魔王の間が凍りつく! https://www.irasutoya.com/2017/10/blog-post_63.html
エクリクスィ
「ええ、魔王がよくしてくるアレよ」
!SYSTEM
ラウンド: 2
GM
2R目です。行動をどうぞ。
の前に
ヘーレム
「よくしてくるのね……」
ヘーレム
お茶の間www
エクリクスィ
「ええ、暇あればしてくるわ」
勇者
「うおおおおお! 俺たちの最後の力で、魔王の部位数を……!」
頑張れ勇者!!!
1D5 → 1
エクリクスィ
wwww
サングリア
「一瞬で凍り……なんも影響ない?」
ヘーレム
「暇が、あれば……」
リベリオ
「……部屋が凍っただけだな」
エクリクスィ
「さて、へーレムちゃん。前衛のサポートお願いできる?」
ヘーレム
「う、うん……」
エクリクスィ
「足りない分は何とかしてあげるから」と、言いつつ銃を構えて
魔王
「ファファファ」
サングリア
「じゃあ気にせずやればいいんだね」
魔王
あ、ごめん
いらすとや攻撃の+4入ってなかったわ
サングリアもう+4でおなしゃす
ヘーレム
ではリベリオ、サングリア、ヴィクトールにキュアハートを行使します!
エクリクスィ
サングリアが26ね
サングリア
あーい
HP:26/55 [-4]
ヘーレム
魔法拡大/数で!
サングリア
これはAチケやAP突っ込んでリカバリまで一気に取るべきかなぁ……
ヘーレム
「その、なんというか……なんか頑張って欲しいのよ!なんかいっぱい回復して!」 行使判定!
2D6 → 4[3,1] +8 = 12
リベリオ回復!
威力30 → 8[6+2=8] +8 = 16
サングリア回復!
威力30 → 9[4+5=9] +8 = 17
ヴィクトール回復!
威力30 → 10[6+4=10] +8 = 18
魔王
つよい
サングリア
HP:43/55 [+17]
リベリオ
HP:41/41 [+11(over5)]
ヘーレム
じわじわあがっていく
エクリクスィ
やるね
ヘーレム
MP:23/40 [-12]
ヴィクトール
HP:37/37 [+12(over6)]
エクリクスィ
「さて──と、じゃあ可愛いへーレムちゃんとためにも。レディらしいところ見せてあげようかしらね」
続いて動きましょう
あいつ回避がおわってしまったので(魔王さん
魔王
魔王の顔はまたひとつに戻っている、が
エクリクスィ
ヒルスプAをサングリアに
ヘーレム
チェック:✔
ヴィクトール
「そのような祈りでこれだけの祝福を与えられるとは、やはりお前はハルーラに愛されているらしい」>ヘーレム
魔王
「ぜえはあ……」 歳のせいか、魔王の動きは鈍っている。
エクリクスィ
「──サングリア。これももっておきなさい。お守りよ」と、慣れた手つきで緑の原質のカードを投げて
行動
ヴィクトール
レディってなんだ…?
エクリクスィ
タゲサ&クイックローダー
ヘーレム
「………」 赤面して視線を逸らしたが、やっぱりヴィクトールの武器には渋い顔をした。
魔王
魔王のことかも
エクリクスィ
MP6消費
MP:19/29 [-6]
クリバレ MP2消費
MP:17/29 [-2]
「──」と、黙り込み。鈍った魔王に照準を合わせ
サングリア
HP:53/55 [+10]
エクリクスィ
ロングバレル。魔王相手に命中
ヘーレム
「え、エクリクスィが……!」 まじめに!
エクリクスィ
命中
2D6 → 9[6,3] +9+1+1 = 20
魔王
命中だよ
エクリクスィ
ダメージ
威力20 C値9 → 5[5+2=7] +17+2 = 24
魔王
どのくらい命中かっていうと+8くらい命中
HP:80/180 [-24]
サングリア
ケミ1でヒルスプが一番楽で回復力増えるけど
ヴィクトール
どんどんいこう
エクリクスィ
「──ま、こんなものでしょ」ふぅ、と銃口に息をふきかけ
魔王
「くっ……やはり後衛からいらすとやにするしかないようだな!」
サングリア
ケミみたいな頭良さそうなの覚えさせ辛いのだよな
魔王
どんどんこい
ヘーレム
「……ヒエッ」
ヴィクトール
「ふん――そうはいくか」
「ぬんッ――!」 《マルチアクション》予告しつつ、ずん、と踏み込んで斧槍を突き込む!
命中判定!
2D6 → 10[6,4] +9+1 = 20
GM
猿でもわかるアルケミストって本をよまなきゃ
魔王
めっちゃ命中した
ヴィクトール
ダメージ!
威力35 C値10 → 10[4+6=10:クリティカル!] + 8[6+1=7] +9+3+2+2 = 34
魔王
どんくらい命中かっていうと+8くらい
ぎゃああ
エクリクスィ
いいぞ
ヴィクトール
近い間合いから、掌打を魔王の顎へ当てて。《マルチアクション》【フォース】! 
威力10 → { 3[5+1=6] +7 = 10 } /2 = 5
魔王
HP:54/180 [-26]
行使がないぞ!
ヴィクトール
MP:15/24 [-4]
魔王
それを行使に適用するんだ
ヴィクトール
あんあん
魔王
つまり抵抗だ。
サングリア
ちょっと★3まで駆け上がってポーマスとるわ
エクリクスィ
うむ
ヘーレム
あんあん
ヴィクトール
感謝。改めてダメージ!
威力10 → { 2[2+3=5] +7 = 9 } /2 = 5
魔王
HP:49/180 [-5]
「馬鹿な……! 1部位のままだというのに我が押されているだと……?」
リベリオ
サングリアいっけぇ
ヴィクトール
「いち……? なんのことだ」
サングリア
「ふふふ、少ないって事はタコ殴りしやすいって事だよ――」斬り返し攻撃
ヘーレム
「……顔は5つくらいあるように見えるのに……」
エクリクスィ
チェック:✔
サングリア
命中
2D6 → 7[1,6] +10+1 = 18
ヴィクトール
「お前の絵柄は嫌いではないが、それですべてを塗りつぶされるというのは、どうにも我慢ならん」
魔王
なんかこう、+6くらい命中。
「いいや、世界はいらすとやに染まるべきなのだ!」
ヘーレム
「……嫌いじゃないのね…」
ヴィクトール
「否! 様々な絵師がいてこそ――面白いのだ」
魔王
「お前たちも見ているはずだ。日常生活の様々なところで、いらすとやの姿を!」
サングリア
「どっかぁぁんっ!」
威力25 C値11 → 7[5+3=8] +9+2 = 18
ヘーレム
「……ああ、パロット。今とてもあなたが恋しいわ……」
魔王
HP:39/180 [-10]
「ぐわーーーー」
リベリオ
よし、そろそろ狙い目だな
エクリクスィ
おう
魔王
「まだだ。まだ我は……」
エクリクスィ
「──まだ一刃残ってるわよ」
「そうでしょ?」
ヘーレム
「リベリオ……!」
魔王
「多くの絵師などが存在するから、人は著作権を侵す!」
リベリオ
自身にクリティカルレイA。妖精の武器:炎と炎嵐を起動。必殺攻撃Ⅰを宣言。
ヘーレム
「……世界の命運どころか、著作権の話に……」
魔王
「すべていらすとやになり、我がそれを支配すれば世界からは争いが消えるのだ!」
リベリオ
「語ってる所悪いけどよ、全部燃やさせてもらうぜ」
魔王を攻撃。
命中
2D6 → 6[1,5] +10+1 = 17
魔王
+5暗い命中
サングリア
チェック:✔
ヴィクトール
チェック:✔
リベリオ
「<ruby>大当たりだ(JACK POT)!</ruby>」
威力22 C値10 → 10[4+5=9>10>12:クリティカル!] + 6[4+2=6>7] +13+2+2 = 33
おや?
魔王
HP:14/180 [-25]
リベリオ
ダイスの方ではルビ入らないのな
ヘーレム
ほ~
魔王
「くっ……ルビをミスっているというのに何故だ……」
サングリア
()のあとの!がまずいのでは?
魔王
そうなのか
ヘーレム
「やめてあげて頂戴!!!」
リベリオ
ああ、なるほど
魔王
テキスト(てきすと)てすと
2D6 → 6[2,4] +2 = 8
うん
普通に適用はされるな。
エクリクスィ
「そりゃ必殺攻撃だもの」
ヴィクトール
なるほど
リベリオ
大当たりだ!(JACK POT)
魔王
「だが、我はまだ斃れぬ……!」
「世界をいらすとやに染めるまでは――
魔王の行動。
リベリオ
魔王様ー
魔王
うおおお
いてつくはどう!!
エクリクスィ
「さて、なんだかんだ正念場ね」
魔王
https://www.irasutoya.com/2017/10/blog-post_89.html お茶の間はヒエヒエだ。
「うおおおおお」
エクリクスィ
「くっ──凍てつく波動に……」
サングリア
「またさっきの……余裕ありそうだね、マオー」
魔王
マルチアクション、いらすとや攻撃、いらすとや攻撃。
ヴィクトール
魔王
後衛、ヘーレムとエクリにファイアボール!!(17
サングリア
「……さっきより寒くない?」
魔王
「我が魔力で、いらすとやとなれぃ!」
リベリオ
炎嵐ダメージ
1D6 → 4
ヴィクトール
「む……」
リベリオ
HP:37/41 [-4]
ヘーレム
「ひ、ひいい!」
エクリクスィ
「さて、火球はこちらに誘導はできたと」
ヴィクトール
「後ろを狙ったか――!」
リベリオ
「ヘーレム!」
エクリクスィ
抵抗!
2D6 → 4[2,2] +7 = 11
どうぞ
魔王
エクリがいらすとやになった。
威力20 C値10 → 2[1+3=4] +10 = 12
ヘーレム
精神抵抗!
2D6 → 7[1,6] +8 = 15
魔王
(´ . .̫ . `)
ヘーレム
いやだあああああ
魔王
ヘーレムがいらすとやになった!
威力20 C値10 → 7[3+6=9] +10 = 17
惜しい
エクリクスィ
「──大丈夫ね。へーレムちゃん」
魔王
【✔:ヴィクトール】 [×:サングリア,リベリオ]
うおおお
ヘーレム
「う、うう……な、なんとか」
https://www.irasutoya.com/2019/08/blog-post_96.html
エクリクスィ
「後でちゃんと治してあげるから。今は耐えて」
魔王
爪の攻撃は2回ヴィクトールにいく――前に
ヴィクトール
あぶなかった
魔王
【✔:増える】 [×:増えない]
ヘーレム
MP:6/40 [-17]
魔王
増えた!!
命中19でヴィクトールに2回攻撃!
エクリクスィ
増えた!
ヴィクトール
一回目回避!
2D6 → 4[3,1] +6 = 10
リベリオ
MPが減ってるぞヘーレム
ヴィクトール
2回目回避!
2D6 → 3[2,1] +6 = 9
エクリクスィ
HP:16/28 [-12]
魔王
必死で日を消してる……
ヘーレム
はっ
魔王
1回目!
2D6 → 8[3,5] +9+4 = 21
2回目!
2D6 → 8[5,3] +9+4 = 21
ヘーレム
MP:23/40 [+17]
魔王
「うおおおお!」
ヘーレム
HP:13/30 [-17]
!SYSTEM
ラウンド: 3
ヴィクトール
HP:15/37 [-22]
魔王
魔王の爪がヴィクトールへとおそいかかる。
いらすとや
サングリア
ゲージ減るの楽しいよね
魔王
の力を持ったその爪は、この世界においては強力無比な武器だ。
ヴィクトール
もりっと減った
魔王
しかし、君たちは魔王の猛攻をしのぎ切る……。
勇者
「これで最後だ、魔王……!」
サングリア
止めは勇者がのもの
勇者
「5部位になれ!!」
1D5 → 1
エクリクスィ
すごい
サングリア
つまり倒した奴が勇者――
魔王
こんなことある?
エクリクスィ
魔王の必死の抵抗
ヴィクトール
「まだまだ―― お前の画風には負けん!」
リベリオ
「……ったく、後ろを狙うなんて卑怯だなぁ?魔王さんよ」
ヴィクトール
勇者おまえやるきある・
サングリア
最強の魔王だったね>部位
魔王
「くっ……なんという奴らだ」
ヘーレム
「ようやく、この戦いにも決着の時がやってくるのね!」
勇者
「魔王……大した奴だ……」
エクリクスィ
「ええ、見事とでもいうべきね」
ヴィクトール
やりかえしてしまおう
リベリオ
いいぞー
サングリア
やってしまえ
ヴィクトール
「これで、終わりだ――!」 劇画調でハルバードを振り下ろす!
命中判定!
2D6 → 2[1,1] +9+1 = 12
へんてーん!!!!!!
ヘーレム
??
魔王
劇画調!?
エクリクスィ
ヴィクトール!?
魔王
いや
悪運でいけ……いけ……
ヴィクトール
は。
悪運!
ヘーレム
劇画調にするから!!
魔王
17-1-2-2 = 12
サングリア
悪運とかそんなの有りましたね
魔王
悪運で同値だぞ!!
勇者
だが
エクリクスィ
あくうんぱりんでどうちだ
ヴィクトール
ぱりん!
勇者
勇者パワーで
ぱりんしろ!!!
エクリクスィ
勇者パワーだ
ヴィクトール
しね!!!!!(直球)
威力35 C値10 → 11[5+6=11:クリティカル!] + 7[4+2=6] +9+3+2+2 = 34
ヘーレム
勇者ぱりん!
魔王
HP:-12/180 [-26]
エクリクスィ
「──何とかなったわね」
魔王
「ば、ばかな……」 魔王の身体がよろめく。
「この我が……敗れるというのか……」
「ぬわーーーーーーーっ!!!」 https://www.irasutoya.com/2016/07/blog-post_86.html
GM
魔王は倒れた。
ヘーレム
「やったー!」
https://www.irasutoya.com/2018/09/blog-post_958.html
ヴィクトール
――そうだ。お前の……負けだ」
ヘーレム
このチョイスはどうなんだw
GM
攻撃方法は爪だったが、倒した後になんかhttps://www.irasutoya.com/2018/11/blog-post_789.htmlこんなようなのが出てきた。
エクリクスィ
「ほら、よく頑張ったわね。へーレムちゃん」と、ロール的にヒルスプAをへーレムにぺたりしておこう。10回復していいわよ
GM
https://www.irasutoya.com/2018/11/blog-post_789.html
GM
死体で検索してもこれしかでてこなかった
エクリクスィ
400ガメル!? んなもんやすい! (ロールの為なら
ヘーレム
HP:23/30 [+10]
GM
これが恐らく〈奈落の核〉だろう。
これを破壊すれば、この世界は消えるはずだ。
ヘーレム
「ありがとう、エクリクスィ……」
サングリア
「これ壊せばいいのかな?」
ヴィクトール
「……剣のような結晶……」
勇者
「……見事だ。君たちこそ本物の勇者といえるだろう……」
ヴィクトール
「というか、剣、だな」
エクリクスィ
「傭兵の嗜みよ。それよりようやくこのふざけた世界から帰れるわ」
サングリア
「あ、怪我した人は治療するよ」救命草ー
ヴィクトール
「勇者よ。感謝する。最後に、一つだけいいか」
リベリオ
「はー、やっと出られるな」
ヘーレム
「あ、一応そういう認識だったのね、ちょっと安心したわ……」
勇者
「なんだい?」
ヴィクトール
「もう一度1d6を振ってみてくれ」
ヘーレム
??
勇者
「任せてくれ」
エクリクスィ
「ふむ、どうしたのヴィクトール」
勇者
「僕は勇者だ。6が出るさ」
1D6 → 1
サングリア
1d6......
ヘーレム
wwwwwwwwwwwww
ヴィクトール
――……」
勇者
「……」
エクリクスィ
「これは……」
サングリア
実は出目固定だった……?
ヘーレム
「もうなんなのよ最後まで!!」 勇者に袖ぶんぶん
エクリクスィ
「このダイス……『1』しかないんじゃないかしら?」
勇者
「僕はやはり、オーケストラがないと何も出来ないのかもしれない……」 袖ぺちぺち
「君たちが居てくれてよかった……」
ヴィクトール
――そうだな」
勇者
「僕たちのこと、忘れないでいてくれ……」
エクリクスィ
「ええ、さようなら永遠に」
リベリオ
「……帰るか」
勇者
「いらすとやは、確かに此処にあったんだ――
ヘーレム
「…………」 わすれたい
エクリクスィ
「多分忘れないわ」
「だって」
ヴィクトール
「………」 わすれそう
エクリクスィ
「これ、私の初稼働なのよ」
ヴィクトール
「おめでとう」
勇者
「忘れられない、旅になる」
エクリクスィ
「ありがとう」
ヘーレム
「????」
サングリア
「何言ってるの……?」>えくり
リベリオ
何でもいいのでぱっきんと割りましょう。
エクリクスィ
「まだこの世界なら何言ってもゆるさ──」
ヴィクトール
割りましょう。
GM
はい
 
 
気がついた時には、君たちは〈星の標〉に居た。
何か、“奈落の魔域”の中で飛竜の群れと戦ったような記憶があるが……なぜだか判然としない。
エクリクスィ
「──久しぶりにひどい夢を見ていたような気がするわ。傭兵自体に見て以来かしらね……」と、苦虫を潰したような顔で
GM
いつもの絵柄に戻ったガルバは、慣れない魔域のせいで、その中の空気に中てられた影響が残っているのではないかという。
ヘーレム
もどってる……
サングリア
「長かったような短かったような……お酒のんでもう寝ようか」
ヴィクトール
「……魔域に行った事は…… 覚えているんだが」
GM
ともあれ、君たちには仕事の成功報酬として、3500ガメルが支払われた。迅速な対応で、当初聞いていた額より増額されたらしい。
ヴィクトール
「貴重な体験だったろうに。きちんと覚えていないのは、残念なことだ」
ヘーレム
「………すごく、つかれてるのはどうしてなのかしら……何度もパロットに助けを求めた、そんな記憶が……」
サングリア
ヴィクトールとエクリは侵蝕度高かったし記憶に障害が残っても当然だよね
リベリオ
「頭痛え……」
ヴィクトール
「それだけ、厄介な魔域だったのかもしれんな」>ヘーレム
GM
ただ、君たちの手元にはしっかりと仕事の思い出も残っていた。
ヴィクトール
「しかし、(パロット)をそんなに頼りにしていたのだな。知らなかったぞ」
ヘーレム
「……ええ、そうね……夢の内容を思い出したくないという気持ちが、とても強いわ……」
GM
旅行気分で街を歩いている時に買ったのだろうか。こんなものが荷物に紛れている。 https://www.irasutoya.com/2018/09/blog-post_721.html
ヘーレム
「どうしてなのかしら……私も、わからない…」
ヴィクトール
しゅうがくりょこう…?
エクリクスィ
かっけえやつだ
GM
修学旅行で必ず買う奴がいるやつ。
ヘーレム
土産屋さんのやつだ
リベリオ
「つーかお前、部屋でじっとしてろって言ってただろ」>ヘーレム
GM
ともあれ
エクリクスィ
「というより記憶障害を起こしている時点で、脅威度が高い魔域だったはずよ」
サングリア
「なんだろこれ、荷物にこんなの入れた覚えないんだけどなぁ」
GM
此処に魔域の脅威は断たれ、いらすとやから世界は守られた。
ヘーレム
「……う、うぐ」>りべりお
GM
だが世界にはまだ多くのいらすとやが存在している。
エクリクスィ
「ま、それはいいわ。報酬は約束通り貰えるのよね。店主」
GM
彼らは虎視眈々と、人類が気を緩める時を狙っている。
to be continued……
 
 
報酬はきちんと支払われました。
お疲れ様でした。もう忘れよう!
ヘーレム
こんてぃにゅーするの???
GM
わかんない
ヘーレム
お疲れ様でした!!
サングリア
おつかれさま
エクリクスィ
御疲れさまでした
リベリオ
お疲れさまでした
エクリクスィ
可愛そうなエクリ姉さん
ヘーレム
笑い過ぎて頬が痛い
ヴィクトール
おつかれさまでした
最後まで1をだしやがってtん
サングリア
実にノリノリでしたね>エクリ
GM
かわいそう>エクリ、ヘーレム
何で
ヘーレム
あのダイスはどうなってるんだろうなww
GM
1しか出なかったんだろうな勇者
エクリクスィ
あれ
1しかないんでしょ
ヴィクトール
なかなかの確率ですよ
ヘーレム
1D5 → 3
リベリオ
1D5 → 4
サングリア
1D6 → 6
GM
魔王倒したから名誉すごい
8D6 → 25[1,3,4,4,2,3,3,5] = 25
エクリクスィ
勇者どうぞ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2020/05/21_0「#829 奈落の魔域のイラストです」経験:1,080 報酬:3,500G 名誉:25
勇者
さすがにもう5が出るけどね
1D5 → 5
エクリクスィ
すごい
勇者
セッション終わったからね……
ヘーレム
ほんとだ
リベリオ
ヴィクトールは
GM
成長振ったら解散だ!!!
やめだやめだやめだ!
リベリオ
次ちゃんとした場所(CC)で会おうね……
GM
おい
ヴィクトール
そうだな……ww
GM
ちゃんとした世界を救う卓だったろ
リベリオ
そうだな!!!!
魔王を倒して世界は救われた!
ヘーレム
王道JRPGでしたね!!
GM
王道ファンタジー
豪華なBGMつき
ヘーレム
ポンポンいらすとやもBGMも出てくるからもう
びびるw
エクリクスィ
成長は
エクリクスィ
1回だ
サングリア
実に楽しかった
エクリクスィ
こちらでしよう
GM
いらすとやの素材の豊富さにびびる
エクリクスィ
敏捷度 or 器用度
器用
ヴィクトール
成長は一回だ
サングリア
同じく1回
敏捷度 or 敏捷度
リベリオ
成長1回
敏捷度 or 筋力
エクリクスィ
うむ
ヴィクトール
精神力 or 筋力
エクリクスィ
24になった
リベリオ
敏捷!!!!
サングリア
敏捷上げろって。回避できなかったしなぁ
ヴィクトール
筋力うう
エクリクスィ
よし
というわけでお先しつれいしよう
おつつーー
GM
おつー
エクリクスィ
GMありがと~~~~
!SYSTEM
エクリクスィが退室しました
ヴィクトール
おつかれさまでした!!!!
ヴィクトール
ではではでは
GMありがとうー
PLのみんなもおつかれさま
GM
おちゅ~~
ヴィクトール
また次回!
リベリオ
では撤収。ありがとうございました。
!SYSTEM
ヴィクトールが退室しました
!SYSTEM
リベリオが退室しました
サングリア
お疲れ様
!SYSTEM
サングリアが退室しました
GM
さあヘーレムも成長があればするのよ
ヘーレム
ご、ごめんちょっと回線の調子がおかしくて
GM
0時過ぎは
このチャット重くなるしね
ヘーレム
お待たせした……成長1回!
アクセス集中してるのかなぁ
器用度 or 器用度
きようど…
GM
ふぁんぶる……
ヘーレム
またか!
大変お待たせしてごめんね!
ではお疲れ様です、ありがとうー!
GM
おつーーー
!SYSTEM
ヘーレムが退室しました
GM
 
 
https://www.irasutoya.com/2016/07/blog-post_209.html
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
0.0%0.0%330.0%0.0%110.0%330.0%220.0%110.0%0.0%0.0%0.0%10回6.40
エクリクスィ
16.7%320.0%16.7%213.3%16.7%426.7%0.0%16.7%213.3%0.0%0.0%15回5.87
サングリア
0.0%0.0%0.0%110.0%220.0%220.0%330.0%110.0%110.0%0.0%0.0%10回7.40
ヘーレム
114.3%0.0%114.3%0.0%0.0%114.3%114.3%114.3%114.3%0.0%114.3%7回7.43
リベリオ
0.0%0.0%0.0%111.1%333.3%333.3%0.0%111.1%111.1%0.0%0.0%9回7.00
ヴィクトール
16.2%16.2%16.2%318.8%318.8%16.2%16.2%0.0%318.8%16.2%16.2%16回6.88
背景
BGM