このログにはBGMが含まれています。
音量設定をONにしますか?
(後からでもメニューから設定変更できます)

陰る栄光

20200517_1

!SYSTEM
GM苗が入室しました
!SYSTEM
パロットが入室しました
パロット
そしてアルケミ生やしておきます
GM苗
はぁい
!SYSTEM
リオンが入室しました
リオン
HP:32/32 MP:15/15 防護:3
!SYSTEM
アーニャが入室しました
リオン
敏捷指輪すてました
!SYSTEM
クレアが入室しました
GM苗
なめぷしやがって
アーニャ
HP:24/24 MP:29/29 防護:3
昨日から魔改造をしておきました>GM
https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-030
クレア
HP:38/38 MP:36/36 防護:2
パロット
マテカBは20だっけ値段
GM苗
そうだね20G
アーニャ
弾丸ヨシ カードヨシ
!SYSTEM
シュナが入室しました
パロット
シュナ斎!?
リオン
くっくっく
黒マテリア
シュナ
HP:30/30 MP:28/28 防護:4
パロット
HP:32/32 MP:36/36 防護:3
パロット
準備完了っと
シュナ
ふう
GM苗
ではお時間です
ロールで伸びるかもしれないですが18時前後くらいを想定してます
後敵が強いはずなので
頑張りましょう火力陣
殴った分だけ殴り返してやるから心配はしないでほしい
シュナ
はい
リオン
セカンドカラーになっておこう
パロット
背景に溶けて忍者してる
GM苗
ではよろしくお願いします
 
 
 
 
 
 
パロット
ますます
 
 
 
 
アーニャ
よろしくお願いします。
リオン
宜しくお願いします
クレア
よろしくおねがいします
シュナ
よろしくお願いします
 
リアン地方、イルスファール王国"星の標"
ここは国内でも有数の冒険者ギルド支店としてその名を輝かしいものとしている
数多くの冒険者を揃え、高い依頼達成率を誇り
国内外の組織・個人問わず様々な依頼が舞い込んでくる
のだが
君達は毎朝行われる争奪戦に参加したが敗れる 或いは 何らかの理由で争奪戦に参加せずにいたため
依頼からあぶれてしまっている
今日という一日をどう過ごすかと、思案しながら店にいる状態だ
掲示板もだいたい捌け 次の行動に移る前に朝食をとったり予定を組んだりしているかもしれない
リオン
「……」 掲示板前でぽつーんとしてた。
「寝過ごしたらこうなるんだなぁ」 覚えた。しょうがないからご飯を食べて帰ろう。
ガルバ
「──はぁ……」 腰をさすりつつ ガルバはようやく一息とばかりにカウンターでため息を付いた
パロット
――で、俺はこう叫んだ訳だ『動けるやつは前に出ろ!壁になって押し返せ!』ってな」と串焼き片手にカウンターでヴィーネさん辺り相手に武勇伝を熱弁するやつが一人
アーニャ
アイスブルーの艶やかな髪を持った少女は、カウンターで昼食のパンケーキを口にしていたが、熱弁している男に疎ましそうな視線を向けると、それをふいっと放った。
シュナ
「うー……」 テーブル席で突っ伏しているリカント少女。耳がへちょりつつ、尻尾も垂れている。初戦私は先の戦いの敗北者じゃけぇ…
リオン
「店員さん、モーニングちょうだい」
(ガルバ,キャロライン,パロット) → ガルバ
偉いじゃん。
ヴィーネ
「パロットさん、仕事中です」 何度目かになる指摘をしながら、書類を処理する が、遠ざけたりしない辺り聞いてはくれてるようだ
アーニャ
黒のドレスコートの下に白のオフショルダーのドレスを纏っており、左太腿にはガンベルトが、右の太腿にはホルスターが雑に巻かれている。
ガルバ
「店長だ」
クレア
「……」 隅でひっそりと本でも読みながら待機している。
ガルバ
「キャロライン、モーニングだ」
アーニャ
リオンもうちょっと明るくならない?
リオン
「あ、ガルバだったんだ」 サボってたからわからなかった。
パロット
――所が敵もさることながら、伏兵を隠していやがった…だがそこで俺の的確な指示が飛んでだな…」
リオン
十分明るいタイプの少年じゃない?
アーニャ
暗くて陰気だよ。文字色も性根も。
リオン
ヌッ
GM苗
看板娘がパタパタと厨房にかけていく
クレア
背景薄くすると丁度いいかもしれない そうでもないか?
!SYSTEM
背景を変更 by パロット
酒場/Copyright (C) 2010 - 2020 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
リオン
明るく……?
アーニャ
くるくるとフォークとナイフを弄びながら、切り分けて口へと含んでいく。中々に美味しいじゃない。
クレア
急にピンクになった
アーニャ
そこまでじゃなくてよかったんだけど……
ヴィーネ
「──、数日前聞いた内容と似通っているのですが」 ちゃんと聞いてくれてる
パロット
色気づきやがって
ヴィーネ
>パロット
リオン
そう……
GM苗
そんな風に君達が過ごしていると
パロット
「あれ?そうだっけ?――ええっと何処まで話したっけか」等と怯みもしないのだ
リオン
「あ、そうだ」 ご飯待っている間に思い付き。 「この間みたいに張ってない依頼とかあったりしない?」 暇なんだ。 >ガルバ
GM苗
からんからん、ドアベルを鳴らして新たに入店するものが
ガルバ
「いつもあるわけじゃない‥‥まあ、日雇いのがまだ張ってあるはずだ」>リオン 
アーニャ
ドアベルには視線を向けつつ、パンケーキを口に含んだ。
クレア
―――」 視線だけ扉の方へ向ける。
ヴィーネ
「伏兵に対処したところまでです、パロットさん」
リオン
「そう……」 ないかぁ。しょんぼりした
シュナ
「はぁ、何しようかなぁ……訓練するにもお金かかるのはきついよねぇ…」 弾丸が高い
リカントの女性
金色の髪に赤みがかった桃色の瞳 狐の耳を持ったリカントの女性だ
パロット
「そうそう、そんで――」と、なんかカラコロなったな
シュナ
「ん……ん、あれ」
ガルバ
「ほらよ」 キャロラインが運んできたモーニングをリオンの前に置いて ドアベルの方を注視すると若干苦い顔になった
リオン
何も言われてないシュナちゃんがそっと色を明るくした。
シュナ
「シトリスさん、こんにちは」 立ち上がってとことこ
パロット
「あのかわいこちゃん、見ない顔だけどウチの(冒険者)?」>ヴィーネ
シュナ
自分で見にくいから…
アーニャ
「……」 あらあら。ヘーレムやエルといい、この店は可愛らしい子が多いわよね。リカントの女性と、それに声を掛けに行った少女を見つつ。
シトリス
「あらシュナちゃん」 名前を呼ばれて微笑んで 「こんにちは、元気にしてるかしら」
パロット
もっと派手やかに行こうぜ
ヴィーネ
「いえ、探し屋の方です。シトリスさんといいます」>パロット
リオン
「わあい」 ごはんだ。今日のモーニングはね、スコッチエッグとクロワッサンにチャウダーだよ。
シュナ
「はい。ウィスタリアも元気にしてますよ。今日はどうしたんです?」 尻尾をゆらゆら
シトリス
「ちょっとね、また本命以外の地図が手に入ったから売りに来たのよ。買うかしら?」
パロット
「ほーう、探し屋。って事は商売に来たってことか」
ヴィーネ
「ええ…ただあの方は」 美麗な眉を困った角度にして 「少々、モラルが欠けるといいますか」
パロット
「へへ、俺の鼻にビンビン来やがる――モラル?」
アーニャ
カウンターに頬杖を突きながら、漏れ聞こえてきたパロットとヴィーネの評価を聞くとふいっと視線をパンケーキに戻した。
シュナ
「遺跡のちず……なら是非──といいたいところですが……お金次第、ですかね…」 ちょっと耳が下がった
ヴィーネ
「はい。相場を守らずに商売をなさる方なので、他の探し屋からは評判が悪いのです」
パロット
「つーと、どっちで?」上?下?と指を上げ下げ
シトリス
「そうね、じゃあまた条件を出しましょう」
リオン
「探し屋ってなに?」 耳に入った単語と入ってきたリカント2名の会話がちょっとだけ気になったので適当に近くにいる人に尋ねた。
(がるば,ヴィーネ,アーニャ,パロット) → ヴィーネ
クレア
「……」 探し屋。地図。……遺跡か、と。視線は本に戻しつつ会話には耳を向けつつ。
リオン
的確ぅ。
アーニャ
今日は脳味噌入ってるみたいね。
シュナ
「ええと?」 条件ってなんぞや
ヴィーネ
「どちらもですが、最近は下方に値をつけることが多いですね」と答えつつ
リオン
いつもはいってる
シトリス
「貴方が1人でまたメンバーを集める。あの時みたいに。そうすれば500Gでこの地図を売ってあげるわ」>シュナ
アーニャ
「あら」 知らない男と店員には反応を示していなかったが、リオンの声に視線を向けた。
「久しぶりね。元気?」 やっほー。>リオン
パロット
「ま、安く売ってくれる分には買う側とすりゃ有り難い話だがね。モノが確かなら、だが」
ヴィーネ
「探し屋というのは、遺跡を見つけてそこまでの地図を売ることで生計を立てている方々のことです。当たり外れはありますが、評価の高い方もいらっしゃいます」>リオン
シュナ
「相変わらずやっすい……死蔵しないでちゃんと行ってこいってことですね……んん……なら探してみますか」
ヴィーネ
「…」 息をついて 「そのものが確かなことが、同業者から反感を買っている一因でもあります」>パロット
リオン
「ん」 声掛けられて少し振り向き。 「えーと……誰だっけ?」 わからん。 >アーニャ
パロット
「この辺だと、抜き足だか差し脚だか、そんな感じのが有名所だっけかね」>探し屋
アーニャ
「は」 またかこいつ。呆れた様に眼を細めて。
「アーニャよ。前組んだでしょうが」
リオン
「遺跡の地図。自分で潜った方が儲かりそうだけど」
ガルバ
「ついたあだ名が"気分屋"だ」 やれやれ、と
会話に参加してくる
リオン
なんで売るんだ? と、2.5プレイヤーの皆が疑問に思う発言を遠慮なくした。
「あぁ、なんだアーニャだったんだ」
シュナ
「ええと、ちなみにどの頃のものかは教えて貰えたりします?」
ヴィーネ
「遺跡には高確率で危険が伴います。潜って戻ってこれないのに、入ってみても仕方がないと考える方が自然と言えるでしょう」
パロット
「潜れる腕とメンツが有るならな。基本的に奴らはソロの上遺跡荒らしのプロじゃねえからな」
リオン
「見付けられるのに探すのは苦手なんだね」
パロット
プロは俺ら、と親指で自分を示し
ヴィーネ
「そのため、高給取りであり、命の危険をおかしてでも潜ってくれる冒険者に地図を売るのです」
アーニャ
「…………」 訝しんだ後、それとなく髪を弄る。普段通りの筈。
「……前と同じ筈だけどね」 最後のパンケーキを持ち上げて、口へ運ぶ。
リオン
「ええと……つまり、協力するのがへたなボッチ?」 ってこと? >パロット
シトリス
「魔動機文明時代。たぶんテラスティアの遺跡よ」>シュナ
リオン
テラスティアは大陸ですよ
シトリス
そうよ
リオン
つまり
パロット
「むしろ、危険の中に突っ込んでく俺らみたいなのがおかしいんだよ。伊達や酔狂で”冒険”者なんて言わねえからな」
リオン
ドゥームですね……
シュナ
「分かりました。探してみますね」 てこてこ
クレア
「………」 自分と同じ(ながれもの)の遺跡か。
リオン
「ん」 何か会話してたリカントの片方が来た。
シュナ
「……ん?」 テラスティア? まあ、そういうこともあるのだろうか
リオン
「こんにちは」 先手を打って挨拶攻撃だ >シュナーナ
シュナ
「あ、はい。こんにちは」
パロット
「よーお嬢ちゃん、話は遠巻きながら聞いてたぜ」
シュナ
「Σ」
アーニャ
パンケーキを食べ終えて、カウンタの奥にいる店員にそれとなく皿を寄せた。 「御馳走様」
 
イーライ君がアーニャのお皿を頭に抱えて持っていきました
アーニャ
5年ぶりに見たな、イーライ
リオン
「何の話?」 話って。 >パロット
パロット
「どうだい、俺とこっちの空気読めない坊主誘うってのは?」にっと笑ってリオンの首根っこひっつかみ
リオン
「わあ」 ひっつかまれた。 「ん、あれ」
シュナ
「ええと、あ、はい。聞いていたなら、そういうことなんですが」
リオン
「パロットだった?」 このノリのエルフはさてはそうだな。
パロット
「そう言う事――何いってんだお前?」何いってんだコイツって顔でリオンを見
シュナ
「私は勿論構わないんですけど」 他にもいるかな
リオン
「ナンパしてるからそうかなって思ったけど」 わざわざ確認しなくてもいいかなって思って止めておいたんだ。
「ちなみに俺は聞いてなかったんだけど何の話?」
シュナ
「魔動機文明期の遺跡探索、になりますかね」
パロット
「お、話が早えなあ。因みに後何人だ?」
リオン
「探し屋で、地図を買ったから探しに行く、なんだね」 流れはわかった。
シュナ
「私は今ソロなので……全部で5人くらい、ですかね」
「2人が来てくれるならあと2人ほど?」
リオン
「それなら知り合いいるよ、ええと」 きょろきょろ。いたいた。 「あの子、アーニャっていうガンナーだけど」 人を指差した。
パロット
「ようっし、じゃあ誘ってこい坊主」
アーニャ
ちゃんと指せてる?
パロット
きっとクレア指してる
リオン
(アーニャさした,髪の色が同じだからクレアさしちゃった) → アーニャさした
アーニャ
そんな気がしてるの
リオン
ちゃんとさせてる。えらい。
アーニャ
できたじゃねえか。
――ん。ンー」
クレア
「……」 聞こえてくる話は聞いているが、求められれば行くし、そうでなければ行かないだけの話。
クレア
クレアは銀髪だもん!
リオン
「……」 あれ、反応が悪いな。間違えた?
アーニャ
「遺跡よね? 吝かじゃないけど……」 三人の風貌を見やる。
リオン
「あっちだっけ……」 いやでもスタイルが違うしな。クレアの方を見て悩み始めた。
ガルバ
「……」 さてと少し手伝ってやるか 「…‥」 他に行けそうなやつは、と
アーニャ
「あってるわよ。さっき一言二言喋ったでしょうが!」
シュナ
「?」 どうしたろうこの子
パロット
「あー、パット見俺の知り合いは居ねえなあ…半人前の嬢ちゃんでもいりゃ誘ってやったんだが」
リオン
「よかった」 不安になったんだよ。
パロット
手でひさしを作ってキョロキョロ店内見渡し
アーニャ
「前衛、いるの?」 どーなの。
リオン
「ヘーレム?」
シュナ
「えと、こんにちは。…私は思い切り後ろですね」
アーニャ
「あら、ヘーレムの知り合いなのね、っと……神官も見えないかしら」
パロット
「お前俺の顔見て判断迷ったくせに、何で今のワードで名前が着いてくるんだよ」
リオン
「うーん、今のところ俺だけかも」
ガルバ
「クレア」 隅の席に座っているルーンフォークに声をかけて 「人手が足りなさそうだ」
アーニャ
聖印提げてる奴いないよねきっと。
クレア
「はい」
パロット
掲げてますよ
アーニャ
「こんにちは。私も思いっ切り、なのよね……」 
リオン
「だってパロットが半人前の半人前って言ってたんじゃないか」 自分で言ってたことなのに忘れたの? って顔した。 >パロット
アーニャ
さげてた。
クレア
「癒し手と、全映画必要ですか」 本を閉じ、席を立つ。
前衛が。
パロット
敬虔なアステリア様の信徒です
リオン
全映画で
笑っちゃったよね
ガルバ
「そんなところだ。今の所両方こなせるのはお前くらいだ」
アーニャ
多分位置的にパロットの聖印が見えなかったんだ。
パロット
「おっと、おやっさん助かるぜ」
シュナ
「あ、ええと……探し屋さんから買う遺跡の踏破なんですけど、それで宜しければ是非」 ガルバにも頭下げつつ
クレア
「わかりました」 と、皆の方へ向かう。
リオン
「あ」 さっきの銀髪だ、良く見たらルーンフォークだから全然違うや。
アーニャ
ちら、とクレアを見て 「何、出来るの?」
クレア
「はい。話は聞いておりましたので、問題ありません」
リオン
「はじめまして?」 だよね多分。 >クレア
パロット
「おう、一人頭――100ガメルだっけか?」>しゅ
ガルバ
「まあ専門のヒーラーが居ないこともある。遺跡に潜るという上では正式の依頼ではないし、バランス的にはそこまで悪いものじゃないだろうよ」
クレア
「操霊術を第六階位まで」
「はい」 >リオン
パロット
「正式な依頼もなにも、そもそも依頼じゃねえだろおやっさん」苦笑しつつ
アーニャ
「ふうん。……」 明確な返答控えたまま、小さく唸った。
ガルバ
「そうだな。だが、これくらいはな」
苦笑を返した>パロット
シトリス
「さてと、集まったみたいね」 皆の近くまでやってきて ニコニコと笑う
リオン
「操霊術って言うと、あの骨作ってた奴だよね」
シュナ
「ありがとうございます」ALL
パロット
「操霊術師の冒険者って事はゴーレムマスターだな、嬢ちゃん」
クレア
「そうですね。そういった材料でゴーレムも作れます」
シトリス
「条件達成。というわけではいこれ」 シュナに地図を手渡し
クレア
「クレア=トゥエニー、と申します」 ぺこり。
シュナ
「あ、はい。ありがとうございます」 500Gちゃりん
リオン
「アーニャ唸ってどうかした?」
アーニャ
同行する、とはまだ口にしていなかったが、どうやら数に含まれていたらしい。
「……ま、いっか」
リオン
「あ、俺はリオン」 クレアが名乗ったので名乗り返した。
アーニャ
「何もないわよ」 リオンに雑に返して、カウンター席から立った。
シトリス
「私はシトリス。探し屋なの」 よろしくね、と自己紹介して 見識は8くらいです(知りたければ 
パロット
「おっと待った待った小狐ちゃん」ちっちっちと指で制し
アーニャ
「アーニャよ、宜しく」 それぞれに挨拶して 
リオン
けんしき
2D6 → 8[3,5] +2 = 10
シトリス
「あら何かしらエルフさん」
リオン
今知った
シトリス
https://sw.tale.blue/p/?user/nae#s2903bb2 今知ったにしては詳しいな>りおん
リオン
自己紹介をちゃんと覚えたってことだな。
シュナ
「あ、私はシュナです。よろしくお願いします」
パロット
「遠巻きに話は聞かせてもらったが、魔動機文明の遺跡でござい、だけじゃ無いんだろ?」他に知見がないとは言わせぬぞ
クレア
セージ知識
2D6 → 7[3,4] +8 = 15
存じておりました
流れの遺跡のようですが」
シュナ
「テラスティアのもの、とのことでしたけど…」
シトリス
「そうそう、今回はちょっと色気は少なめだけど実入りは良さそうな場所なのよ」 頷いて
>パロット
アーニャ
「実入り、ね。どうして?」
リオン
「てら……すてぃあ……?」
球体のお寺を想像した
クレア
「異大陸の名前です」
シトリス
「テラスティア大陸から流れてきた遺跡でね、どうにも大破局発生直後か少し前くらいの遺跡みたいなのよ」
リオン
「ここはケルディオン」 確か。 >クレア
クレア
「はい」
リオン
「大陸が違うと何か違うの?」
アーニャ
「…………」 こいつ大丈夫なの本当に。>ガルバ
シュナ
「……色々?」
クレア
「大陸も違えば文化なども違いますから」
「こちらではあまり見ない品などが手に入ることもあるかと」
ガルバ
「……」 視線をそらした>あーにゃ
シトリス
「そうそう、こっちでは作られてなかった部品とかそういうのが見つかるかもしれないって話よ」
アーニャ
「ちょっと!」 お前! 
リオン
「だから実入りが良さそうってことなんだ」 なるほど。
シトリス
「アウカリーナ共和国第34兵器工廠って書かれていてね、もう稼働は止まっていたけど、中には兵器類がまだ眠ってるかもしれないわ」
パロット
「なある、確かにそいつは掘り出しモンだな」
シュナ
「アウリカーナ共和国……はどこかは知りませんけど、工廠ってことは兵器工場ですね」
アーニャ
「兵器、ねえ……。そのアウカなんとか、っていうのは広く知られているものなの?」
シュナ
アウリカーナだった気がする>ルキスラの元
パロット
コイツ、頭悪くないけど馬鹿なんだよなあと苦笑いしつつアーニャにどうどう
アーニャ
むーん。 >パロット
クレア
「魔動機文明時代のテラスティア大陸における、大国です」
パロット
「お前さん、今のテラスティアの一番栄えてる国言える?」>アーニャ
GM苗
アウリカーナだ
パロット
俺言えないと言いつつ
アーニャ
「知らないわよ」 事も無げに首を横に振った。>ぱろろ
パロット
「要するに広く知られてるはずもないだろって話」肩すくめ
シトリス
「そうそう、クレアちゃんが言ったとおりね」
リオン
「少なくともクレアは知ってるみたいだから、有名処なんじゃない?」 >アニャロト
「あと34番目の兵器工場作るくらいには」
クレア
「私はあちらの大陸の出身ですので」
シュナ
「隣の地方の情報もさほど入ってこないのに、別の大陸となると、よっぽど知識を蓄えてる人かそちら出身の人じゃないと知らないですよ」 苦笑
パロット
「冒険者4,50年はやってっけど初耳だわなあ」
リオン
第34兵器工廠特殊評価部隊第4班
シトリス
「場所はラーグ平原。ヴァンスから徒歩で4日程の場所よ。工廠って言っても一部が流れてるだけだから、そこまでの規模じゃないはずだわ」
アーニャ
「ふうん? 博識な子は知ってるくらいってことね」 肩を竦めて。 
クレア
「こちらですと、そうですね。リアン帝国のようなものかと」
リオン
「売れそうな部品だけ回収して、後はマギテック協会とかに教えればよさそう?」
パロット
「いや、普通に根こそぎだろ」何いってんだって顔
リオン
「たぶんそういうの好きそうでしょ、上の人が」 兵器工場ってオトコノコだもんね。
アーニャ
「は? 貰えるものは全部貰うわよ」
リオン
「え、持って帰るより纏めて売った方が早くない?」
クレア
「モノによりますね」
シトリス
「それはおまかせするわ、ガルバさんなら渡りをつけてくれるでしょうしね」
ね、とウィンク
ガルバ
「……」 いやーな顔した
パロット
「教えると売るは大分チゲよ!」
アーニャ
「……」 頭が痛くなってきた。パロットに任せよう。
パロット
「あ、こら俺に押し付けて逃げるな嬢ちゃん!」
シュナ
「とりあえず自分達で踏破しないことには始まらないですよ」
シトリス
「危険としては兵器類。侵入者を警戒した罠、とかそういうのくらいかしら。ああ、妖魔が住み着いてたらごめんなさいね」
アーニャ
「何の事かしら、ちょっと耳が遠くって……」
リオン
「中を見て簡単に持って帰れる部品とかだけ持って帰ってきて、後は纏めて場所を教える代わりにお金貰えばいいってつもりだった」 全文を口にした。
パロット
「俺の前で年寄りネタとは大分恐れを知らねえな嬢ちゃんよ…」
アーニャ
「自分で這入って見てくればいい、っていうんでしょ。その辺りは自分で判断するわ」 >シトリス
リオン
「妖魔が住み着いてたら罠の心配はいらないね」 飽和させられてそう
シュナ
「んー……」
パロット
「まあ、むしろ楽ですら有るなそっちは」
シュナ
「結局、中にどういうものがあるか、危険はないか、そういうのを確かめない状態で売っても、高値はつかないですよ」>リオン
パロット
その分お宝が壊されてる可能性もあるんだがね、などと
クレア
「流れてきてから、時間が経っているモノなのでしょうか」
シュナ
「全部踏破して、それで持ち帰れる以上に色々と有用なものがあれば、その時はそれでいいかもしれません」
パロット
「さって、と言う感じらしいが各々疑問や不満点は?ない?OKそれじゃあ宜しくさん」
リオン
「うん」 シュナに頷き返し。
シトリス
「最近流れてきたみたいね。地面に色の違いが見られたから」>クレア
アーニャ
「そうね。……じゃ、さっさと準備してくるわ」
パロット
「おっと、そういや話がまとまってからと思って自己紹介してなかったな」
シュナ
「周囲の土地ごと、ですか」 ふむ
リオン
「工場なんだったら作る魔動機とかも置いてあるだろうからそういうの持って帰るのは大変だろうから」 そういうのの情報を売ろうってつもりでした、と。 >シュナ
シュナ
「あ、そうですね。それと条件を確認しないと」
リオン
「わかりにくくてごめん」
アーニャ
「……条件?」
シトリス
「今回は余り物を売りに来ただけだから、後はお任せするわ」 前と違って在庫処分なのよ、と>シュナ
パロット
「俺はパロット、七光のパロットだ」宜しくッ、と(^_-)-☆
クレア
「条件とは」
シトリス
「それに、懲りたわ……」
シュナ
「地図は一応、私が買ったものですからね」
パロット
「いや、俺達の分前って話だろ」
シュナ
「……ああ、はい…」>懲りた
アーニャ
「……? 何の話よ」
シトリス
「一儲けしようとしたら、とんでもないもの拾っちゃったってことがあってね」
>アーニャ
クレア
「?」 なんだかわからないが以前なにかあったようだ。
シュナ
「いえ、前回買った遺跡の話です」 「それはさておき、はい、分前です」
クレア
「なるほど」
リオン
「そういえば売り物なんだったっけ」
アーニャ
「良くある話ね。ドジ踏まない様にはしなさいよ」 肩竦め。>シトリス
パロット
「肝心の地図はこの子狼ちゃんが買ったも、で俺らはそのおこぼれに預かる形だからな」
リオン
「遺跡ってどれくらい儲かるものなの?」 無駄に長く生きてるパロット詳しそうだから話を振った。
シュナ
「皆さんを揃えたら条件付きで安く売る、という話で買ったものなので、地図代も含め戦利品山分け、でいいですかね」
パロット
「まちまちだよ。やたら難度高い割にガラクタの一つもないってのもままある」肩すくめ
リオン
「わかりやすいから、じゃあそれで」
パロット
「そいつは助かるが良いのかい?」>分割山分け
クレア
「わかりました」
リオン
「……クレアは2人分になる……?」 ゴーレムいると……2人……1人……?
クレア
「一人分かと」
アーニャ
「あんたがそれでいいなら良いわ、――一人分でしょうが」 >リオン
シトリス
「それは見てからのお楽しみね」 ニコニコと笑って
パロット
「あ、俺ダチ(妖精)つれてくからその分」
クレア
「地図代は500Gということでしたか」 一人100Gですね
リオン
「ゴーレムはそれでいいの?」 この間のアリーシャはあのわんこの事を人格がある風に扱ってたんだ
シュナ
「その方がこちらとしてもやりやすいですよ。戦利品の権利をこちらがみんな主張するなら、お金で皆さんを雇わねばなりません」
アーニャ
「一人分」 じと。>パロット
パロット
素知らぬ顔で視線をそらし普通に上手い口笛を披露するのだ
シュナ
「それと欲は身を滅ぼします」
アーニャ
「はあ……」 重々しく溜息を吐いた。男性陣にやや不安があるぞ。
シトリス
「……そうね…」 遠い目をした
パロット
「欲丸出しで遺跡に潜る身としては厳しいねえ」
シュナ
「あはは、では、過ぎた、といっておきますかね」
シトリス
「人形がほしかったのに人形みたいな女の子拾ってこられるなんて思わないじゃない」 ぶつぶつ
パロット
違いねえ、と言ってわははと笑い
クレア
「ゴーレムは道具と同様ですので」
リオン
「余り変わらなくない?」 >死トリス
クレア
「私一人分で問題ないかと」
シトリス
「‥…ま、おいといて」
パロット
「さてと、となると出発は明朝でいいわな」
久々の遺跡荒らしはウキウキだぜ、とか言いつつ
クレア
「貴方の――そうですね、その斧のようなものです」 >リオン
アーニャ
「……ろくな奴じゃないわね」 シトリスのぶつぶつ言っている言葉には肩を竦めて
リオン
「そうなんだ」 良いなら良いね。 >クレア
シュナ
「でも、私は良かったですよ」>シトリス
シトリス
「シュナちゃんがそう言うなら良かったわ」 苦笑して 「それじゃ、後はよろしくね」
「しっかり稼いできちゃって」
というわけで、準備タイムですです
移動費食費は負担してもらいますが最終的にリザルトで調整されたという体で処理します
アーニャ
準備はなしで
チェック:✔
リオン
「今回は割りとわかりやすくてよかった」 人間、ルーンフォーク、リカント、エルフだからとってもバラエティ豊かだ。
クレア
「わかりやすいとは」
チェック:✔
アーニャ
「物覚えが絶望的に悪いみたいよ」 どうにも。
リオン
「見た目が」 >クレア
クレア
「なるほど」
パロット
色々小物買い足しておわりっと
チェック:✔
シュナ
チェック:✔
リオン
「長くかかるんだったら保存食多めに買って置いた方がよさそうかなぁ。狩りとか出来るといいけれど」
シュナ
「みため?」 ふぁさふぁさ
リオン
酒の種買っておこう(ワイーン
シトリス
バラエティあるの羨ましいです
リオン
「シュナは見た目わかりやすくて楽」 耳とか尻尾とか。
アーニャ
「楽て……」
GM苗
リアルに欲しい酒の種
シュナ
「……確かにそんなにリカントはいないんですかね…?」
パロット
酒の種を直接食うやつがきっと出てくる
アーニャ
リオンは準備よければチェックを
クレア
「PT内で分かれていることが重要、ということでは」
アーニャ
(たぶんGMはまってる
リオン
チェック:✔
今酒の種を
買って更新してたの。
GM苗
では
アーニャ
えらお。
シュナ
「なるほど…」
!SYSTEM
ラウンドを変更(+0) by GM苗
ラウンド: 0
 
リオン
最近酒での消毒を求められる事が多い。。
 
君達は、翌日準備を整え列車に乗り込み北へと向かう
リオン
早めに待ち合わせ場所にいて待っているので声を掛けてあげてください(リオン
 
ヴァンスまでの道のりは穏やかなもので、デライラなどでは南に向けて食料を輸送するための貨物車が何両もつながれているのを目にしたりする
アーニャ
回収はしました。
クレア
ちょっとといれに。
アーニャ
いってらっしゃい
 
ヴァンスで休息を挟み
パロット
「さあて、列車代位は回収させてもらえると助かるんだがね」等とウキウキ隠せない声音でひとりごち
 
そこから更に目的地に向かって4日の道のりを歩いていく
アーニャ
「ま、質は悪くないって話なんでしょ? 大丈夫でしょ、多分」
リオン
「それだけでいいんだ?」 確かに欲がない。
 
@ちょこちょこ波乱、ポカポカ穏やか、しとしと雨模様、うきうきな陽気
シュナ
「そのくらいに思っていたほうが、がっかりしなくていいってことじゃないですかね」
 
【✔:しとしと雨模様】 [×:ちょこちょこ波乱,うきうきな陽気,ポカポカ穏やか]
シュナ
ぬ、ぬれるー
アーニャ
うえー
リオン
雨だ。
 
4日目、遺跡到着頃くらいか ゆるい雨が降り出し始める
シュナ
「………」 へちょん
リオン
「移動中に降り出すよりは良かったね」
アーニャ
「……あーあ」 やあねえ。
パロット
「質が良いと稼げるかはまた別の話なんだよ。逆に質が良いって事は当然障害があればその質もいいって話になるのが大概だけどな」
リオン
「シュナが縮んでる……?」 毛の量が……!
アーニャ
「成程? 目が利くなら拾っていくものは任せるわ」 
シュナ
「縮んでません……」 撥ねっ毛が濡れてボリュームが減った感じになるのだ
パロット
「へっへっへ、任せたまえ。コレでこそ冒険者だよなあ!」うきうき
!SYSTEM
背景を変更 by クレア
曇空/(C)空彩
シュナ
犬みたいにぶるぶるして水を弾き飛ばせればいいのに
クレア
いつまでも酒場画像ではあれなので。
シュナ
人間の構造だと大分無理
パロット
人間がやると脳が揺れてやばい
アーニャ
「……随分嬉しそうじゃない。そんなに楽しみ?」
パロット
(子供の頃やろうとしてぶっ倒れた
リオン
「じゃあ早い所、遺跡の方に行こう」
「遺跡の中って焚き火とか起こせるかな?」
アーニャ
「行ってみなきゃ、ってところね。入る前にとは思うけれど……」
リオン
遺跡、という単語で想像しているのは完全に迷宮系ラビリンス
パロット
「おいおい、冒険者だろう?冒険者が未開の遺跡にときめかなくて何にときめくっていうんだよ」
 
遺跡は、確かに工廠と呼べそうな外見をしていて 鉄でできた管や通路を想像させる構造物がところどころ千切れたように天を向いたりあらぬ方向を向いている
クレア
「換気に気をつければ問題ないかと思います」
リオン
「金と女と美味しいご飯とか」 >パロット
クレア
「それと可燃物」
シュナ
「魔動機文明の遺跡ですから、中は割と広そう……ですね」
アーニャ
「……ま、それもそうね。じゃあテンション上げて行こうかしら」 すんすんと鼻歌を歌いながら歩いて行く。
パロット
「そりゃ男の大半がときめくわ」
シュナ
「なんの話をしてるんですか」
リオン
「可燃物も確かにときめくかも」 炎って落ち着くよね
シュナ
「えっ」
アーニャ
焚火中にゴーレムをボする感じで良さそうかな
クレア
「遺跡の話では」
シュナ
ボッ
クレア
そうですね
リオン
「え?」 ときめくものの話じゃなかったの?
 
大きめの倉庫や小規模の構造物が遺跡を形成している
パロット
取り敢えず入口周辺を調べて安全確認、ベースキャンプで一休みしてから調査開始といこうかね
アーニャ
ですな
 
最終的には倉庫を目指すとしても、その前の構造物も探索することが出来るだろう
シュナ
「……リオンさんは、なんというか、雰囲気に似合わず……ですね」 女をさらっといれたわ
 
んーと、野外にこう
リオン
「?」 なんかおかしなこと言ったかな。
アーニャ
「こいつ、人を顔じゃなくて身体で覚えてる節がないではないからね」 そういうのあれかもしれない。
 
工場みたいになってて 倉庫が一つ奥にあってその手前にいくつか建物がある感じ
全部一体型の遺跡ではないかな>入口
リオン
「……遺跡ってどこ?」 見える範囲に、遺跡っぽいのが見えない……
シュナ
「身体……いや、やめましょう」 自分でふっといてなんだが
クレア
「物覚えが悪いというより、顔の覚えが悪いのですね」
パロット
「さてお嬢さん方+α、遺跡調査(ダンジョンアタック)の経験は?」
アーニャ
「顔だけ、っていうのも変なものだけれどね」 やれやれ。
シュナ
「うーん、周囲の敷地ごと飛ばされてきた、って感じですね」
クレア
「あちらのものがそうかと」 >リオン<遺跡
シュナ
「以前一度。今回と同じ魔動機文明のでした」
クレア
 指差してあげたよ。
アーニャ
「斥候の知識は多少なり、経験は然程……ってとこね」 >パロット
リオン
「そっちの方がわかりやすいし――そう?」 やめておこうって言われた。 >しゅなーにゃ
「……」 ええ? >クレア
アーニャ
「ね」 肩竦め。>シュナ
リオン
「石畳の曲がりくねった奴じゃないんだね」 遺跡。
シュナ
「……」
クレア
「どちらかというと、迷宮(ラビリンス)ですね、それは」
パロット
「そりゃ、昔の工廠って話だしな。そんな如何にもなダンジョン使えたもんじゃねえだろ」
シュナ
「魔動機文明は、今よりずっと高度な文明でしたから」
アーニャ
雨を拭いながら歩を進めて 「……まあいいわ。どこから行く?」
リオン
「そっか……」 ちょっと残念そうだ。
シュナ
「今回はマギテック協会みたいなものを想像したほうがいいかもしれませんね」
クレア
「そうですね。イメージとして適切だと思われます」
リオン
「じゃあ、手前の家でちょっと休もうか」
 
というわけで君達はアウリカーナ共和国第34兵器工廠の一部へと挑んでいく
パロット
「さて、じゃあ初体験のお嬢さんにはご忠告、遺跡荒らしのセオリーその一『不用意に物にさわるな』は、お兄さんとの約束だぜ」
アーニャ
「家……」
リオン
「雨宿りとかしたいよね、パロット以外は」
パロット
「いや俺だってしてえよ」
クレア
「比較的安全な、屋根のある所でゴーレムを用意したいと思います」
リオン
「家じゃない?」 あの倉庫の手前の奴。
アーニャ
「そのいくつまであるのかしら。今の内に教えて頂戴な」
シュナ
「エルフは水と親しいイメージがあるからなんですかね…」
リオン
「エルフなのに?」 >パロット
「やっぱりエルフってうそだったとか……」
 
https://sw.tale.blue/p/?user/gamira#df7beb44 でん
パロット
「まあ物申したい事はあるが、取り敢えずそこを目指すのは正解だ――お前リルドラケンが毎日崖から飛び降りるとでも思うか?思うんだったら病院いけ病院」
リオン
凄く見覚えがある
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
1T目 進行度:0/15 難易度:7 地図ボーナス: 
 
けらんだむが私だって振りたい そう思ったんです
アーニャ
「……」 リオンにいちいち確り返しているパロットがやや不憫に思えてきた。さっさと進みつつ
リオン
「リルドラケンってどちらかっていうと、崖よりも移動商店してるイメージあるよね」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
1T目 進行度:0/15 難易度:5 地図ボーナス: 
パロット
「大丈夫だとは思うが、取り敢えず俺が安全確認するまでその辺触るんじゃねえぞー」
 
5にしとこう
リオン
わかる >7は厳しい
クレア
「そちらのイメージは比較的正しいとは思いますが」 りるどらけん。
リオン
地図ボーナスは捨てていいって言おうとしてた
シュナ
「意外と現実的イメージでした」
アーニャ
「了解よ、先導は任せたわ」
クレア
あ、ゴーレムってもう作ってよろしいでしょうかこれ
パロット
という訳で、手前建物群の手近なのを安全確認して拠点を作ろう
 
では君達が拠点を定めて 遺跡の一部を安全地帯として確保すると その準備を整えていく
どぞ>クレア
シュナ
「リルドラケンの人って、見た目は小さい竜って感じで怖そうなのに、のんびりとおおらかな人が多いですよね」
クレア
https://sw.tale.blue/sheet/?id=vizurr-m005 こちらになります
リオン
「あの人(?)達って飛んでるイメージあまりないよね」 正直。
アーニャ
このレベル帯のぼにまる
凶器って感じがする
クレア
MCC5点消費して、と
パロット
「この辺は工廠ってより事務所かなんかって感じだな。コレなら罠の類は気にしねえで良さそうだ」
クレア
操霊魔法行使
2D6 → 7[2,5] +9 = 16
リオン
「リザードマンっぽいって言ったら、怒られたことあるよ」 >シュナ
シュナ
「時間制限があるみたいですからね」>飛ぶ
アーニャ
「じゃ、ここが拠点ね。……火はどう?」
クレア
MP:31/36 [-5]
 
魔動機文明語や現地の言葉で書かれたボロボロの書類などが見つかるが、価値のあるものではなさそうだ
シュナ
「それはリカントとライカンスロープって一緒でしょ?というようなものです」
リオン
「大体同じな気がするのに……」 そっちも。
パロット
「別に構わんだろ。あ、紙散らばってるから片してからな」
シュナ
「ちがいますー!」
パロット
「お前、ゴーリーに似てるよな」頭の中身が
アーニャ
「はいはい、纏めて――ほら、遊んでんじゃないわよー」 
リオン
「ゴーリーってなに?」
クレア
「その認識はあまり口にしない方がよろしいかと思われます」 >リオン
シュナ
「あ、はい……」
リオン
「この辺の紙いるかなぁ」 火種にしていいと思う?
パロット
ぺらぺらめくって
シュナ
「最低でも300年前の資料を燃やすのはやめましょうね…」
パロット
「んー、いらんだろ。収支報告とかそう言うんだし」てぃんだー
リオン
「燃やしてるけど」
シュナ
「いやいや、いやいや」
アーニャ
「……」 雨水を拭って拭って
 
『ラグボール チームザーネスト優勝!』 とか
パロットが言うように収支報告とか
シュナ
「……これがエルフ…300年なんて“まあちょっと昔”程度の認識…」
クレア
当時の新聞って割と貴重では?
リオン
「よくわからないけど、わかった」 あまりくちにしないようにします。 >クレア
アーニャ
「……ま、エルフはエルフよ」
 
一面だけしかないし 売れる?って感じのものが
シュナ
私はフラッシュライト行使しときますね…
魔動機術
2D6 → 3[2,1] +7 = 10
MP:27/28 [-1]
 
はぁい
リオン
無駄がない
アーニャ
ペカーッ
シュナ
電池切れ寸前みたいな達成値
パロット
「なあに、こんなん買う奴は居ねえよ」ぼっぼっぼ
 
後新聞もきっとネットニュース的なものになってたはずはず(アル・メナスねっとわーく
リオン
「取り敢えずみんな(意識としてはパロット以外)が乾いたら、やさがし始めてみる?」
シュナ
「燃やさなくても……」
クレア
「そうですね」
アーニャ
「そうしましょ。長居する必要もないし――で、その1って言ってたけど、2とか3はないの?」 >パロロロロ!
リオン
「思い付いたら言うんじゃない?」
パロット
「レア物っぽいのがあったらそれはそれでちゃんと見るさ――おう?ああ」
シュナ
「それ結構知りたかったんですね…」
リオン
「その1ってなんだっけ」
パロット
「えーと、その2は遺跡に有るものを口にしない、3は手洗いうがいはきっちりね、だ」
シュナ
「………勝手にものに触るな、ですよ…」>1
アーニャ
「何かその辺のものには迂闊に触るな、とか――
――……期待して損したわ。さっさと乾かしましょ」
リオン
「……」 手に持っていたコーヒーメイカーっぽいのを元の場所に戻した。
シュナ
「凄い適当に考えましたね」
「あ、そうですね」
パロット
「いや、その2は割とマジだからね?そう言う罠有るからね?」
リオン
「腐ってそうだしね」
クレア
「そもそも多くのものは腐敗などしているのでは」
「一見普通でも、衛生的にかなりのリスクがあるかと思われます」
アーニャ
「口に入れる選択肢、そうあるもの? ……緊急時はまあ、あるかもしれないけれど」
シュナ
「乾物なんかは一見食べられそうに見えるかも、ですけどね…」
GM苗
では準備が良ければ進めていこういこう
リオン
「缶詰? とかなら大丈夫かも」
パロット
「豪華で新鮮な食事で誘うやつが有るんだよ、いやマジで」
リオン
罠でシュル缶が出るフラグを立てて置いた
パロット
いこういこう
GM苗
恐ろしいものをおくんじゃあない
シュナ
「遺跡とよばれる古さの缶詰はちょっと…」
さあ
進もう
リオン
進もう。
GM苗
衣服を乾かし、準備を整え終えると 君達は遺跡を探索していく
リオン
レンジャーだから-1ペナがあるか、細かいことは気にするなになるかどっちだろうか。
GM苗
基本的に野外なので
気にするなの方針だ
リオン
なお-1ペナがあると僕は知力B0相当と言い張れてちょっと楽しい
そう…… >気にするな
GM苗
残念そうにすんじゃねえよ
普通喜ぶところだろうが!
パロット
僕とか毛玉はペナがないと残念がる種族だからな
リオン
ヽ('-'*)ノ
クレア
はい
パロット
弱点が発揮されるって
リオン
「じゃあそろそろ」 行こうか
GM苗
はらたつ では分担決めて判定をどうぞどうぞ
パロット
めちゃ美味しいよね
クレア
まあ私は地図作製ですえn
リオン
俺は探索を行う!
2D6 → 6[1,5] +5 = 11
シュナ
私もです
パロット
わしはまあ探索だけだな
クレア
セージ知識
2D6 → 4[1,3] +8 = 12
アーニャ
じゃあ探索を
シュナ
クレアさんがいるから大丈夫だとおもいます
クレア
おや出目が微妙。
シュナ
セージ知識
2D6 → 7[4,3] +5 = 12
パロット
あ、魔法とか使ってよかったっけ
シュナ
同じでしたが
地図はまあ1/10なので
GM苗
いいよいいよ ウィッシュは効果時間もつでしょう
リオン
ウィッシュとかは兵器。
アーニャ
ああ、エクスプローラーくん使っていいなら
シュナ
20いかなければ、はい
パロット
じゃあウィッシュろう
GM苗
エクスプローラー君つかってもいいよ
アーニャ
パロットの出目見てからにしよう(おもい)
リオン
消費MPを見るといいよって言うよね。( >エクスプローラー
パロット
MP:35/36 [-1]
アーニャ
はい>(おもい
GM苗
リソースは使わせてなんぼだ
パロット
妖精魔法行使 うぃーっしゅ
2D6 → 7[4,3] +5 = 12
スカウト観察
2D6 → 11[5,6] +7+1 = 19
GM苗
つよい
!SYSTEM
トピックを変更 by リオン
1T目 進行度:5/15 難易度:5 地図ボーナス:+2
アーニャ
うむいらないな
リオン
これ以上は出んやろ。(
パロット
だな
アーニャ
出ないぞ
2D6 → 10[4,6] +6 = 16
リオン
「そういえば新しい道具買ってみたんだ」 ほらこれ。
大きな手袋(相当品なし)を見せた。
リオン
逆に自分しか使ってない説がある
>相当品でない大きな手袋
GM苗
シュナ、クレアが地図を外観から作り それを頼りにパロット、リオン、アーニャが進んでいく
GM苗
そんな事無いぞ
アーニャ
うちにもいるぞ
リオン
いたのか
GM苗
兵器工廠と呼ばれているその場所は、今はその殆どが廃墟であり、周辺の建物自体にそこまでの価値はなかった
リオン
じゃあ今度
大きな手袋であくしゅしよう
クレア
グッ
アーニャ
「……い、いま話すこと?」 困った様に眉を顰めて パロット相手してくれ
リオン
大体みんなおしゃれなのに相当品してるよね手袋
シュナ
「なんか凄い手袋ですね」 フジリュー版封神演義です
リオン
元のでもかわいいのに。
パロット
「おおっと、コイツは珍しいカブトムシ!」無視することに決めた
GM苗
《大破局》を受けて、超えて来た建物であるためか、各所が既にボロボロで、すごい以前に踏み荒らされた様子が伺える
リオン
「重い物が持ちやすくなるらしくって」
「今思い出したから」? >あにゃー
GM苗
1@けらんだむ → [9: モンスターだ! GMは「難易度」を目安に、適当と思われるモンスターを配置しておいてください。]
クレア
「この時期にですか」
アーニャ
「……そ、っか……」
クレア
>かぶとむし
パロット
カブトムシ(モンスター
リオン
「確かに珍しいかも」 >カブトムシ
シュナ
「たぶん適当です…」>くれあ
GM苗
そんな廃墟に── シャー…という地面を擦る音がし始める 
リオン
「でもこの間、マギテックの方の試作品のカブトムシが逃げたの倒しに行ったよ」
クレア
「そうですか」
リオン
「人型だったけど――うん?」
アーニャ
「あれ、カブトムシって――
リオン
「何か聞こえなかった?」
シュナ
「………」 この子も人形みたいな子だなぁ、とクレアを眺めつつ
リオン
ききみーみ。
2D6 → 7[2,5] +5 = 12
クレア
「? いえ、私はとくには」
アーニャ
キキミミ
2D6 → 7[4,3] +6 = 13
GM苗
車輪で駆動する 魔動機が数体 その姿を表して 『コ、コチ、コチラララ……アウ、アウリカーナ共和国軍所属の施設デデデデデ』
パロット
「ほら、カブトムシカブトムシ」
クレア
「カブトムシではないですね」
パロット
「マジ顔ツッコミきっつ!!」
アーニャ
「……」 不憫に見えてきた。助けやしないけど。
リオン
「あれもカブトムシ型の魔動機ってこと?」 >パロット
アーニャ
「カブトムシだろうがそうじゃなかろうが、さっさとぶっ飛ばすわよ」
シュナ
「ええと……警備の魔動機の一種かも」
パロット
「マジボケはもっとキッツいわ!」
魔動機
『タタタタタ、タイキョタイキョタイキョ』
リオン
2.0の
連結する魔動機いたよね
あれ可愛くて好きだった。
GM苗
いたけどあれじゃないよ
シュナ
連結してやることが
GM苗
5体合体すると割と強かった
アーニャ
コートの内側に提げているデリンジャーを1対、両手に握って溜息を吐いた。
シュナ
放水ってのもかわいい
リオン
「出ていけ、って言ってるね?」
GM苗
放水するタイプと
アーニャ
ちょっと
クレア
『許可は得ています』 さらりと大嘘ついた。>魔動機
GM苗
電撃するタイプがあるんだよね
パロット
タイレーツだな
アーニャ
ふふってきた>放水
魔動機
『……』しゅん、と バチバチと手元?で音を鳴らしていた武装を下げて
シュナ
「クレアさん?」 
リオン
「説得できたみたい」
アーニャ
「……」
魔動機
『パパパパパ、スコードの、ニニニ、認証を』
クレア
「言ってみるものですね」
アーニャ
「えっいいの!?」
シュナ
「うそぉ!?」 アレで?
パロット
「いやいや、ありえんだろ」
リオン
「いつの間に許可なんて取ったの?」
クレア
「いえ、確認を今求められているので」
リオン
0、5、0、9っと。
クレア
「今のうちに攻撃したほうが良いかと」
魔動機
すいーっと止められなければ クレアの近くまで寄ってくる
リオン
ぐろちゃんの誕生日だ。
これで通るに違いない……!
シュナ
「あ」
アーニャ
――さらっとえげつない事する子ね、あんた」 やはり呆れた様に
パロット
「いやまあ正解は正解なんだが」
魔動機
【✔:そんなはずないない】 [×:通った?,通る,ありえません,そんなわけあらへんやろ,ないない,ありえへん]
リオン
8桁以上の英数字を組み合わせたセキュリティの高いパスワードに設定してくださいって怒られた
アーニャ
結構色んな地方の人がいるな
リオン
ワンチャンあって笑う >選択肢に通るがある
魔動機
残念
シュナ
まあまて、コードは4回くらいまで間違えられるかもしれない…
アーニャ
まだ初回だ……
魔動機
いいだろう
クレア
???
パロット
往生際がわるくてわろた
リオン
たぶん4回連続で間違えると
アーニャ
私はロボットではありません、っと……
パロット
「パス、パス…」
リオン
ロボットでないことを証明する必要が出て来ちゃうな
クレア
アウリカーナ共和国のセキュリティがそんなにガバいはずが
アーニャ
“信号機”の画像を全て選んでください。
シュナ
でも軍事施設なのに直接コード認証なのが可愛い
パロット
「そう言えばさっき火種にした書類になんかそれっぽいIDがふってあったのがあったような?」
魔動機
物理コードが緊急コードなんだよ
シュナ
「あったようななかったような」
リオン
たぶん、カードリーダー壊れちゃってるんだね
魔動機
後3回振るぞ
アーニャ
「適当言ってるでしょ」
魔動機
【✔:ないない】 [×:通る,ありえへん,そんなわけあらへんやろ,通った,ありえません,そんなはずないない]
【✔:ないない】 [×:そんなわけあらへんやろ,ありえません,通る,通った,ありえへん,そんなはずないない]
【✔:通る】 [×:ありえへん,通った,ありえません,そんなわけあらへんやろ,そんなはずないない,ないない]
!?
クレア
「まず通らないと思いますが」
アーニャ
リオン
!?
クレア
シュナ
クレア
嘘でしょ??
パロット
「x1899…っと、どうだ」
リオン
「もう適当でいいや」 ぽちぽち数字を適当に打ち込んだ、ッターン!
シュナ
「141421356、と」
アーニャ
「ねえ、そんなに連打していいものな訳?」
どれが通ったんだ……
魔動機
「ガガガ……ガ」 
リオン
わがんねえ……
これ
クレア
「恐らく一定回数失敗するとロックが掛かるかと」
魔動機
【✔:しゅな】 [×:ぱろっと,りおん]
リオン
通ったんじゃなくて処理落ちしたよね
魔動機
シュナのが通った
シュナ
「あれ?」
アーニャ
√2だったか……
パロット
「お、やっり!」
クレア
「まず無理なので―――おや?」
シュナ
間違った円周率の覚え方 をいれただけなのに…
アーニャ
「あ、あっきれた……運が良いっていうか、なんていうか……」
魔動機
「サ、ササs、三級職員、アンドレ・シェスカー……」
リオン
ルート2じゃねえかっw
>円周率じゃなくて
アーニャ
はい>√2
リオン
「じゃあこれで安心して壊せるね」
シュナ
はい>√2
アーニャ
「待ちなさいよ、他にも何かあるかもしれないでしょ」
シュナ
「まさか√2とは……」
クレア
「……正解したというより、老朽化で正しく正誤認識が出来なくなっていただけでは?」
リオン
「どういうルートなの?」 ルート1もあるんだろうか
パロット
「ルート2,プランBってやつだな」
「まあ結果オーライ、ありがとう女神様って事にしとこうぜ」
アーニャ
「……まあ、否定は出来ないわよね」 この適当さで開かれると」
魔動機
「ニニニ、認証……ぜ、ぜんかいの認証は3066156時間、39分、40秒」
シュナ
「アンドレ・シェスカーさんに感謝しましょう……」凄い適当なパスを入れてくれてありがとう
アーニャ
「感謝……感謝、ねえ……」
魔動機
ぷすん、と音を立てて
魔動機はそれで力尽きたのか動かなくなった
リオン
「あ、壊れた」
アーニャ
「……、あら」
クレア
「……戦闘を行うまでもなかったようですね」
魔動機
司令機だったのか、他の二台もまた、動かなくなる
リオン
戦利品はいでいい?
パロット
「いやあ、幸先いいなあ」がちゃがちゃ
シュナ
「ええと…………」
クレア
「敵対認識がされなかったのは僥倖というものでしょうか」
魔動機
2~9なし10~鉄塊(20G/黒B)
ね>リオン
リオン
わーい!
シュナ
「…ざっと350年前が最後…かな?」指折り指折り
リオン
マテリアルカードにすれば手軽に持ち運べる。
「計算早い」 もしかして……頭がいい……? >シュナ
アーニャ
「まあ、そんなものよね。時代が時代だもの」
リオン
粗製カードの鉄塊を3つ用意しよう
パロット
「あー、勝手に止まっただけあって大分ボロい。流石に売れるって感じじゃあねえな」
リオン
これ生きてるのかな
2D6 → 8[2,6] = 8
2D6 → 9[5,4] = 9
2D6 → 5[3,2] = 5
魔動機
なしである
リオン
(´・ω・`)
アーニャ
(´・ω・`)
リオン
悲しいから次に行こう。
シュナ
「軍で計算は習いましたので…」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
2T目 進行度:5/15 難易度:5 地図ボーナス:+2
 
一部認証キーなどを確保することになりつつも
クレア
「大破局よりも更に数十年ほどは以前でしょうか」
リオン
「軍かぁ。絶対無理だろうなあ僕」
 
君達は遺跡を進んでいく
クレア
「とはいえ、正しく時間経過をカウントできていたかどうかはわかりませんが」
リオン
一人称僕だったのかリオン
アーニャ
「無理ね。天地がひっくり返っても無理よ」
「正常な計算が行えているかは怪しいわ。……さ、次よ次」
パロット
「いやあ、存外楽は楽だぜ軍隊ってのも」
シュナ
「言われた通りに動く、余計なことはしない、が出来れば、務まりますよ。兵なら」
リオン
「天地がひっくり返ったらいけるかも」
シュナ
「士官になるとそうもいかないんですけどね」
パロット
「ああ、そう考えるとコイツにゃ確かに無理だな」
クレア
さっきまで俺って言ってたでしょう?>リオン
リオン
「単独行動なしなら……?」
 
では判定どうぞ!
シュナ
地図継続
セージ知識
2D6 → 8[5,3] +5 = 13
アーニャ
「こいつには、って話――
クレア
セージ知識
2D6 → 2[1,1] +8 = 10
パロット
+2だっけ
クレア
おや?
シュナ
クレアさん!?
 
クレアさん?
アーニャ
探索
2D6 → 8[4,4] +6 = 14
リオン
本当だ >俺って言ってた
まあランダムに使えばいいか
 
+2だね
アーニャ
あっと、ボーナスついて16です
クレア
ランダム。。
リオン
ボーナス探索ファイア!
2D6 → 6[1,5] +5+2 = 13
パロット
なら妖精はいらんな
スカウト観察
2D6 → 10[5,5] +7+2 = 19
リオン
つよい
 
つよい
アーニャ
つよい
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
2T目 進行度:10/15 難易度:5 地図ボーナス:+2
パロット
コレがベテランの技ってやつだよちみぃ
 
手慣れた様子で探索を続けていくパロット 倉庫周辺の探索はこれで終えることになる
アーニャ
やるじゃない、先輩?
リオン
「まあ人数いっぱいいる時点でちょっと」 多分間違えて仲間に攻撃したりするよ
 
軍の施設だけあって、処分された物が多かったのか、倉庫に近い施設の資料はごっそりと消えている
パロット
「うーん、コイツは大分余裕あったな。ちょいと渋いかもしれん」
リオン
「資料なくなってるっぽいけど、もう誰かに漁られた後なのかなあ」
 
中には処分が間に合わなかったのか、直接火の放たれた建物なども見つかり
アーニャ
「……んー。何かいいものがあればいいんだけれどね」
クレア
「どうでしょう」
シュナ
「顔の認識ができにくいんですかね…」 リオンはなんなんだ
アーニャ
「……身体は解って顔は解らないってよくわからないわ」
 
1@けらんだむ → [9: モンスターだ! GMは「難易度」を目安に、適当と思われるモンスターを配置しておいてください。]
クレア
「どちらかといえば、魔動機文明当時になにかあって放棄された場所かもしれません」
 
またかよ
リオン
またかよ
アーニャ
めっちゃモンスター出すじゃん
 
1回出たから振り直すね
アーニャ
「……大破局の前に、って事?」
 
もっかい出たら諦めよう
1@けらんだむ → [6: お宝部屋だ! 「難易度」×100Gの財宝を得られます。或いはGMは此処に任意のマジックアイテムを配置しても構いません。]
リオン
金だ金だぁ
アーニャ
金だあ
クレア
「はい」 >アーニャ
リオン
「うーんわりと」 >シュナ
 
なにもない……そう思われて居たのだが
パロット
ひゃはあ
リオン
「それもあって捨てられたし……あれ?」 なんかありそうだぞ。
シュナ
「それはなんというか大変ですね……」 捨てられた?
アーニャ
「……ま、考えても解らない所ね。解るようなものが出るまで進みましょ?」 クレアに微笑みかけて
リオン
「何考えてるかわからない忌み子とか言われて」 (生き残るのが)大変だった。
 
最後に探索した建物の中に、記録媒体と思しき3cmほどの大きさの立方体が見つかる データを洗うことは出来ないが、規格があうものを見つけることが出来れば内部を調べることが出来るかもしれない。記録媒体そのものの価値としては500G程だろうか
アーニャ
「……あのね」 リオンに苦笑して 「後でもう一度にして。今は集中するわよ」
リオン
「うん?」 別にもう一度とか必要もない気がするけれど。
パロット
「お、コイツはちょいと面白そうだな」記憶媒体掘り出し
リオン
「なにこれ」
シュナ
「…………」 忌み子かぁ、とか思いつつ
リオン
キューブ?
シュナ
「ん…なにか?」
 
キューブ
パロット
エネルゴンキューブ
リオン
それとも諏訪さん?
アーニャ
「……」 頭が痛い! 「どう、何かわかる?」 >パロッティ
クレア
「当時の記録媒体ですね」
 
諏訪さん分からない
パロット
「モノ自体は概ね地図代ってところだ。中身次第だな」
クレア
アラガントームストーン
リオン
「じゃあ、良かったね」 >パロット
 
ストーンはキューブだったのか。。。
リオン
「あ、電車代か」 必要だったのは
パロット
板だよ
クレア
まああれは板ですが
 
板か
アーニャ
「そ。……じゃあ、まだ赤字ね」
シュナ
リオンは禁則事項に触れた
リオン
!? >禁則事項
シュナ
電車>リオン
リオン
はっ
クレア
列車!
パロット
魔道電車
リオン
俺は板って言ってないって言おうと思ったけどまた電車って言ってた
アーニャ
カメラ止めろ!
 
まずいですよ!!
リオン
完全に無意識で電車って言っちゃう
パロット
「さって、戦利品はこのくらいだな。次行くか」
クレア
昔のぐろキャンだと皆通信機持ってたけど
電話ってよく言いかけてたよ
パロット
スマホじゃないの?
シュナ
「当時の記憶媒体かぁ」 何が入ってるんだろ
パロット
ケータイじゃないの?
アーニャ
「そうね。……行ける?」 リオクレシュナ
リオン
「中身気になるなら、割ってみる?」
シュナ
「割っても入ってないから!」
「あ、はい」>いける
パロット
「やったらお前の頭かち割るからな」
アーニャ
「もう触らないで、それには」 >リオン
リオン
「……」 なんてことだ
クレア
「今のは本に対して『破いてみる?』と言ったのと概ね同義かと思われます」
>リオン
リオン
悲しい割り切れない思いを抱えながら3T目の探索に行こう。
 
では次の判定をどうぞ
パロット
スカウト観察
2D6 → 3[2,1] +7+2 = 12
アーニャ
探索ゥ……ですかねえ……
2D6 → 6[5,1] +6+2 = 14
パロット
やっと陰りが見えた
クレア
セージ知識
2D6 → 4[1,3] +8 = 12
出目がふるいませんね……
リオン
「じゃあ別の使い方をしろってことなんだ」 なるほどね。 >クレア先生
探索くう!
2D6 → 5[4,1] +5+2 = 12
シュナ
セージ知識 ちず
2D6 → 7[4,3] +5 = 12
リオン
パロットと同レベル!
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
2T目 進行度:14/15 難易度:5 地図ボーナス:+2
パロット
そう言えば忘れてたけど
 
君達は、倉庫に侵入していく
パロット
腕輪知力にすれば基準上がるな・・・
 
内部は、兵器の製造ラインのようで ようやくそれらしさが出てくる
リオン
「流石にこの辺りにくると物々しい」
クレア
「そうですね」
 
ただ、製造されるべき部品の数々は一部だけで その兵器の全体像は見えてこない
書類も散らばっている
1枚を拾い上げると、走り書きのようなものが書いてある
クレア
「とはいえ、しっかりとした現物が残っている、というふうではあまりありませんが」
リオン
bE hINd yOu
アーニャ
「……ン、何かしら、これ」 言われた通り拾わずに パロットを呼んだ。
 
ふざけろ>リオン
リオン
GMが怯えた。
パロット
「おっと、何だ何だ」
シュナ
「んーんー……」
アーニャ
「見ておいて。宜しく頼むわよ、せーんぱい」
 
『随分前に閉鎖された工廠を再稼働なんて無茶だ』 『人手が圧倒的に不足しているのに上は何をしているんだ』
パロット
「書類だな」特に警戒した様子もなく拾い上げるやつ
最後はかゆうま
リオン
きょーろきょろきょろきょーろ。製造ライン興味深げに見てる
クレア
「なるほど」
 
『納期も部品も何もかもが足りてない』 『殲滅力を上げろ?出来るならやってる』
リオン
「なんかあった?」 >んーんーシュナ
アーニャ
パロットが拾い上げればそれを背伸びして覗き込んだ。
 
『結局性能を下げるしか無い……使い捨てるしか無い』 『俺たちは、生き延びるために作っているのか、それとも殺すために作っているのか』
『……帰りたい、ロシレッタに帰りたい』
シュナ
「あ、いえ、工場にちょっと関心があったといいますか」
「全部ここで部品を作って組み上げるのかなぁ、とか」
リオン
「こういうの好きなんだ?」 僕にはわからん
アーニャ
「……ロシ……? 知っている?」 見上げて。
パロット
「なんかすげえ泣き言ビシバシって感じだな」
クレア
「地名ですね」
 
その文書自体には走り書きの元の書面に
アーニャ
「えーと……テラスティア、だったかしら?」 >クレア
リオン
「えーと一部だけみたいな事をシトリスが言ってた気がするし」
 
『臨時魔動兵器整備計画第4次報告書』 と記載されており
リオン
「今のここ、で全部じゃあないんじゃない?」 他のも合わせて全部、なら作ってたのかもしれないけど。
シュナ
「この大陸からずーっと東に海をいった先、なんでしたっけ」 書類とかよみつつ
クレア
「はい。テラスティアにある街の一つです」
シュナ
「ええ、元の規模はずっと大きいのかもしれませんね」
 
攻撃力をあげる代わりに防御力を下げて 既存の兵器を再生産しろという指示書が書かれていた
アーニャ
「ふうん……故郷にでも帰りたかったのかしら。軍だと言うのなら、――まあ、強制されていたんでしょうね」
「泣き言を吐き出すくらいだった、んでしょうね」
 
その際に、結局どう言う方向性にするのか試作する時間が欲しいという結論が記載されて
クレア
「アウリカーナ共和国自体は多地方に渡る領土でしたので、この施設がどのあたりにあったのかは、正直なところわかりませんが」
 
その対応には『否決』の文字
シュナ
「相当大きな国だったんですねぇ」
 
報告を終えるという結びの言葉とともに報告書は締められている
アーニャ
「そう。……何にしても、気分は良くないわね」
パロット
「ま、いつの時代も宮仕えは辛いってこったろ」
クレア
「随分と急いでいたようですね」
パロット
内容にはさしたる感慨はなく
リオン
「そんなに急いでなにしようとしてたんだろう」 わからん。
 
というわけで時間がおしているので らんだむ表は振らずに達成したものとして進ませていただきます
リオン
はあい
アーニャ
はいさい
パロット
「目下重要な問題は、此処にお宝が眠っているかどうかなんだがなあ」ぺらぺら
シュナ
「……まあ軍人ではなく軍属だったのかも知れませんけど……軍は、まあ…はい」
リオン
まあ振っててもたいしたもんは出てませんでしたよたぶん。
 
部品の並び、一つ一つの価値はそれ程でもないけれど、魔動機部品としての価値はあるだろう
リオン
「何かあったの?」 >軍は
シュナ
「上官が行けと言ったら行かなきゃいけないので…」
アーニャ
「進めばわかるわよ。……ほらほら、進んだ進んだ」
クレア
「戦争が近かったのでは」 >いそいで何したかったの
 
全部買い取って貰えれば、そこそこの値段になる、というあたりを付けて 最奥へと足を踏み入れる
そこは格納庫
クレア
「当時は人族の国家間で戦争を行っていたといいますので」
 
広い空間には、いくつかのラックがあり、それぞれ兵器が格納されていたであろうことは想像できる
アーニャ
「……大変ね。他人事でしかないけど」
パロット
「その余裕をもちっと残しててくれりゃ、俺らも助かったんだがなあ」
 
そのうちの一つには布がかけられた何かがあって 大きさは4mから5mほどだ
リオン
「だから辞めたのかなぁ」 シュナは、とか思ってたけど。 「うん」 進め命令出たので移動しよう。
クレア
「アウリカーナ共和国は、そうした戦争の数々を制して巨大な領土になったとか」
リオン
「何か大きいのが残ってる」
アーニャ
「……いかにも何かあります、って感じね」
シュナ
「………辞めては、いないんですけどね…」 ぼそりと呟いた
リオン
「あれは触って良い奴?」 >パロット
クレア
「製作していた魔動機でしょうか」
パロット
「ヒョウッ!コイツは手つかずで動いてねえ。って事はお宝の匂いがプンプンだ」
アーニャ
「……でかいわね。それに、罠の類とかもほとんど見なかったけれど……」
パロット
ウキウキと検分しよう
シュナ
「なんでしょうね……まだ動く様ならそれだけで結構なお金にはなると思いますけれど」
パロット
「あー?罠は基本的にねえよ此処は。そんなんあったら仕事するのも一苦労だろ」
 
では近づいていくとですね
クレア
「工廠内部に罠を仕掛けることはないかと」
アーニャ
「ま、工廠(ここ)には無くて当然ね……」 パロットの背を眺めつつ、距離は確保した。
パロット
そのためにさっきのポンコツが徘徊してたんだろ、とか言いつつウキウキでシートをへっぺがすか
リオン
「登録してない人だけを溶かすビームとか」 >パロット
 
巨大な砲門を備えた魔動機で
リオン
しかし完全に無意識に俺を使ってしまっていたな
こいつは一人称出来るだけ使わない様にしようってしてたのに……
 
アウリカーナ共和国の国旗だろうか 所々に紋章が描かれており 正式の魔動兵器であったことが伺える
パロット
「よっしビンゴ、動くかどうか解らねえが新品だ」
リオン
「強くて硬そう」
シュナ
「わあ……」
アーニャ
「……流石にこれを持って帰る、はどうしたって無理ね。ビッグボックスの連中でも連れて来る?」
クレア
「そうですね。これは情報として売るのが打倒でしょう」
シュナ
「こんなのがいっぱいあれば、蛮族を圧倒したって話も頷けます」
 
異常感知判定をどうぞ 目標値は11
パロット
「ああ、連中に売りつければ一財産だぜ一財産!」
シュナ
イジョカン
2D6 → 5[4,1] = 5
アーニャ
「っとに、子供みたいにはしゃぐんじゃないわよ――」 いじょかん
2D6 → 10[5,5] +6 = 16
クレア
「はい。これだけ状態が良ければかなりの価値になるかと」
ひらめです
2D6 → 9[5,4] = 9
パロット
スカウト観察
2D6 → 10[6,4] +7 = 17
リオン
(自然環境じゃあない……な……)
2D6 → 7[3,4] +5-1 = 11
 
ジジ……ジジジ……──ピッ 何かをひっかくような音の後に軽快な電子音
リオン
「今ピッ、て音しなかった?」
パロット
「シッ――」口の前で指立て
アーニャ
――、何、今の音」 クレアとシュナの手を後ろに引くために手を取ろうとしよう。
 
グポーン と頭にある一部が光る
『──センサーに感あり』
アーニャ
グフか……
クレア
「……おや」
シュナ
「あっ」
パロット
「っとぉ!?」慌てて飛び退き
「おいおい、まだ何もしてねえぞ俺!って言うか何で火が入ってんだよ!」
シュナ
「まずいまずい…!稼働状態ですよ!」 手を引かれた
 
『軽度の"穢れ"を感知。戦時即応プログラム第18条3項を適用』
シュナ
グフに見せかけたガンキャノンかも
アーニャ
「いいから下がりなさいよバカ! 何か――騒いでるわよ!」 引けた分はぐいぐい引いて
 
『──常駐戦術思考を待機モードから殲滅モードに書き換え』
リオン
https://www.youtube.com/watch?v=sp70kvrZNDY
クレア
「なるほど」
リオン
これですね
アーニャ
ある程度の距離を引ければ手を離し、コートの内からデリンジャーを1対引き抜き。
クレア
「何方かの“穢れ”に反応したようです」
リオン
「うーん俺のせい?」 一人称は俺になってしまった
クレア
「ただの誤作動の可能性もありますが」
シュナ
「もう無理です!」 逃げるのは
クレア
ぐぽぉん
 
『ウォードゥーム起動します』
アーニャ
「殲滅がどうのとか言ってるもの、後はぶっ潰すだけよ!」
クレア
下がりつつボーンアニマルを前に出します。
ボーンアニマル
カカッと乾いた足音を立てて走る。
 
がしょん、がしょん、と その巨体は動き始める
リオン
ボーンアニマルのブロントさん……。
パロット
「誤作動っつーか、あの状態でそもそも火が入ってるとかチェック漏れも良い所だろ!」
魔動兵器
『──全武装自由射撃』
アーニャ
「どっちにしたってやるしかないわよ、準備なさい!」
リオン
「みんなごめんね??」 俺のせいっぽさが凄い辺り。申し訳ない謝罪しとこう。
魔動兵器
『──、安全装置の強制解除を実行』
というわけで戦闘準備なのですが
シュナ
「気にしないでください!」
アーニャ
なのですが
パロット
「意味わからんわ!って言うか一攫千金の夢が――!」
魔動兵器
安全装置の時間にかかっているので先制判定に+2のボーナス修正が得られます
リオン
「代わりに、と――」 穢れに感知したならー、と。[異貌]でもしてみようか、右の眉の上辺りから、歪な角を伸ばしておこう。
アーニャ
「ぶっ壊してバラして持ち帰るわよ!」
リオン
コレで多少引きつけられるかなあ。
アーニャ
「あんた、……」 角を伸ばしたのを見ると、少しの驚きと僅かばかりの嫌悪感を滲ませつつ、銃口は魔動兵器へ。
魔動兵器
『──対象の脅威情報が更新されました』 まだ拘束具が残っている砲口をリオンの方に向けて
パロット
「具体的にもったいねえ・・・!くそっ」
リオン
「凄い久し振りにやったけど、案外すんなり出来た」 ふるり、と頭振って。 「ん、うん」 ちゃんとこっち見たな、ヨシ!
魔動兵器
では戦闘準備をどうぞ
アーニャ
ナシ!
チェック:✔
シュナ
じゅんびはねー んー ない
リオン
誰か取るだろうという慢心の元に、俺はタバルジンとガラスのバックラーを装備するだけに留めた。
シュナ
チェック:✔
リオン
チェック:✔
クレア
「ナイトメア程度に反応するというあたりは、やはり誤作動していそうですね」
チェック:✔
パロット
チェック:✔
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
<>vs<>
魔動兵器
では魔物知識判定
リオン
「でもそういう意味だと、情報売り払う前で良かったかも」 >クレア
魔動兵器
クレアはテラスティア出身ということなので
リオン
「調査に来た人の中にナイトメアがいたら俺たち詐欺師扱いだったかもしれない」
魔動兵器
魔物知識判定に+2のボーナスを
目標値は15/18
クレア
わあい。
魔物知識
2D6 → 7[5,2] +8+2 = 17
うーん
パリン。
アーニャ
わあいめう
クレア
だって私はコンジャラーだから。
パロット
コンジャラーだから
クレア
雷が……使える……!
シュナ
リオン
いったい何パークをするんだ
シュナ
はい
リオン
エフェクトバレッターズもいるぞ
シュナ
魔物知識
2D6 → 2[1,1] +5 = 7
アーニャ
つらい
魔動兵器
ウォードゥーム(後期生産型決戦仕様)/https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m077
リオン
シュナちゃん??
シュナ
はい…
アーニャ
決戦仕様 ←オタクが好きな奴
リオン
かいくぐれないpq
パロット
おいおい、俺の二つ名「七色」は伊達じゃないぜ
魔動兵器
防御膜がなくてよかったな!!
リオン
なにいろ?
シュナ
「銃の数が多いのが嫌だなぁ…」
アーニャ
「ま、やられる前にぶちのめすわよ」
リオン
「これでちょっとは目を引けてるといいけど」 これ、これ。この角。
ウォードゥーム
欠片配分は3つずつ
パロット
雷色
ウォードゥーム
HP: MP: 防護:
HP:砲塔:65/65 胴体A:85/85 胴体B:85/85
リオン
雷属性持ってないの俺だけじゃんね
ウォードゥーム
防護:6/9/9
先制は14だ
アーニャ
えへぽんをあげられるだけものがあれば。。
えーとボーナスを載せて
先制えいえい。
2D6 → 7[6,1] +7 = 14
リオン
せんせいえい
2D6 → 5[3,2] +9+2 = 16
パロット
ぼーなす2だよな
先制力
2D6 → 8[3,5] +8+2 = 18
アーニャ
+2乗せてないじゃん
シュナ
やるじゃん
クレア
ドゥームを知らないツム向け
https://sw.tale.blue/tmp/vizurr/ygYVep.jpg
(これはクィンドゥームだけど)
アーニャ
カブラカンかな?
クレア
テラスティアにはこんなのがごろごろいたんですよ
GM苗
いたんですよ
シュナ
そりゃ蛮族死ぬわ
アーニャ
クレアちゃんの出身地はやべえところ 覚えました
ウォードゥーム
ではそちらの配置をどうぞ
シュナ
後ろです
!SYSTEM
トピックを変更 by アーニャ
<>vsリオン、ぼに<>パロット、クレア、シュナ、アーニャ
パロット
後ろです
!SYSTEM
トピックを変更 by リオン
どむvsリオン、骨犬<>アーニャ、クレア、シュナ、あの鳥
アーニャ
暫定
GM苗
でも蛮族には最終的にはかてなかった
アーニャ
あの鳥
シュナ
ドムってかくな
クレア
全員後衛配置でスパークという手も。
GM苗
戦術機に群がるベータのように
リオン
は。 >スパーク
アーニャ
グフ?
シュナ
採用>クレア
リオン
そうしようか。
GM苗
妖魔が群がって魔動兵器達は…
パロット
そうだな
!SYSTEM
トピックを変更 by アーニャ
どむvs<>アーニャ、クレア、シュナ、あの鳥、リオン、骨犬
クレア
満場一致
パロット
こっちもスパくるか
アーニャ
あっグフにし忘れた
シュナ
対人兵器って本来それ対策なんだろうな
対人 だけど
パロット
いや撃ったほうがいいな
クレア
まあ
GM苗
うん。まあ
クレア
対人にも使ってたと思いますけどね(
リオン
まあ多分本来仕様書には
GM苗
対人で使われてたはずだからな
リオン
対人兵器とは書かれてないよ
シュナ
そうだね!
GM苗
近接防御火器 って名前だよ
<仕様書
防御だからこれ
防御
条約違反してないからこれ
アーニャ
クレア
対人兵器の説明
シュナ
はいはい。
リオン
わかる
クレア
>金属片をまき散らしてこうげきし
ひらがなになってて
少しフフッとしました
クレア
では行きましょう
シュナ
対物ライフルを物に使うことは滅多にないのと同じですね
GM苗
もとは漢字だよね。わかる
リオン
バグってるのよ
GM苗
撒き散らして
パロット
所で
クレア
「一度お下がりください」
アーニャ
アンチマテリアルライフルさん!?
リオン
こうげきし、の方ですよ。 >GM
GM苗
あ、そっちか
パロット
砲弾は装填状態で保管されてたのかな???
GM苗
即応態勢で保管されてたよ^^
リオン
「え、なんで?」 前に意気揚々と向かおうとしてたんだけど。
パロット
現場猫してるんじゃねえ!
GM苗
待機モードでずっと繋がれてたんだよ 流れる前までは
バッテリーの先がもうないから
クレア
「巻き込んでしまいますので」
GM苗
後ちょっと(2ヶ月位)来るのが遅かったら確保できてたかもしれない
シュナ
「あ、魔法ですね!」
アーニャ
「……ああ、操霊魔法ね」
パロット
惜しいことをした
リオン
「なにそれこわい」 前に出るのを一度キャンセルしました
!SYSTEM
ラウンド: 1
パロット
「つーと、コレは俺もその手に乗る方が良さそうだな」
アーニャ
「……」 前回の仕事を思い出すから雷撃周りは少し緊張するわね。
ウォードゥーム
『──砲塔、安全装置解除』 がこんと部品が外れる
クレア
『"(CALL)" : "《操霊魔法(CONJURATION)》"』
 指輪をつけた指で中空に文字を描きつつ。
ウォードゥーム
『続いて近接防御火器、安全装置解除』
パロット
しかし防護9点か
リオン
「ううん物騒」
ウォードゥーム
『──エラー、手順20から再試行』
クレア
『"【爆ぜる紫電の絶叫】(スパーク)"』
 前線エリアに行使。
2D6 → 7[5,2] +9 = 16
アーニャ
――何かもたついてるわね。今の内にさっさと始めましょ」
クレア
普通ですね
シュナ
「ええとええと……まず小さいガンの方が危ない、かも」
ウォードゥーム
抵抗ォ
クレア
 アーニャがはじめましょ、と言った瞬間に雷撃が弾ける。
ステ表記順。
威力0 → { 0[4+1=5] +9 = 9 } /2 +3 = 8
威力0 → { 3[5+4=9] +9 = 12 } /2 +3 = 9
威力0 → { 1[1+5=6] +9 = 10 } /2 +3 = 8
ウォードゥーム
いたいぞ
アーニャ
ちゃき、とデリンジャーの銃口をもう一度向け直した。
Aから営々する具合で
えいえい。
ウォードゥーム
HP:砲塔:57/65 胴体A:76/85 胴体B:77/85
リオン
わんこがまだいるぞ
アーニャ
うむじゃ
クレア
まあ
ウォードゥーム
クレアが放った雷撃が、魔動兵器を包む
アーニャ
マリオネット持ちじゃないっけ
クレア
大破局発生してからって考えると
シュナ
「よし、あそこから狙いましょう!」
パロット
そしてこっちもスパークを
クレア
そりゃあ現場猫にもなりますね
リオン
おもちでした
アーニャ
もちもちクレア
ウォードゥーム
『──雷撃を感知。防御膜展開』
クレア
はい
ウォードゥーム
『──エラー』
クレア
適当に行くのでお先どうぞ
パロット
弱点抜いてるとっすが似スパークのほうが総合的に効くんだよな
リオン
エラーちゃん呼ばれてますよ
パロット
という訳で重ねて詠唱するスパーク
操霊魔法行使
2D6 → 3[2,1] +5 = 8
クレア
「防御膜は機能不全のようですね」
ウォードゥーム
『展開機構に問題が生じています。手順13から再試行──エラー』
パロット
上から順に
ウォードゥーム
抵抗!
パロット
ダメージ
威力0 C値13 → { 2[2+5=7] +5 = 7 } /2 +3 = 7
威力0 C値13 → { 3[5+4=9] +5 = 8 } /2 +3 = 7
威力0 C値13 → { 3[6+3=9] +5 = 8 } /2 +3 = 7
シュナ
安定
リオン
安定している
アーニャ
よすよす
じゃあさっさとやっちゃおう
パロット
MP:29/36 [-6]
アーニャ
と思ったけど
ウォードゥーム
『──、展開機構を排除』 がしゅ、という空気音が発せられるも、何も落ちてくることはない
パロット
「ふう、存外重いんだよなコイツ」
ウォードゥーム
HP:砲塔:50/65 胴体A:69/85 胴体B:70/85
アーニャ
いや範囲持ちはいないか
シュナ
「よいっしょっと!」 片膝立ちになってロングバレルを構え
リオン
「まあ、見るからに重そう」
シュナ
キャッツアイ、ターゲットサイト、エフェクトバレット
MP:22/28 [-5]
雷です
アーニャ
「……まだまだ、壊れるまでもたついていて欲しい所ね」
GM苗
おっと記載漏れ見っけた
アーニャ
パラミスは必要なさそうかな まあ事故防止くらいにしかならないけど
ウォードゥーム
パロットの雷撃がそこに重なり、ウォードゥームは防御膜の展開を諦めたようだ
シュナ
「まだ、動かないで──」 胴体Aに向けて引き金を絞る
パロット
これ胴体、パロットは狙撃でも良さそうだな
シュナ
パラミスがあったけど中断するのもあれなので。
命中力/[魔]〈ロングバレル+1〉
2D6 → 8[2,6] +10+1+1 = 20
アーニャ
シュナ
ダメージ
威力20 C値10 → 2[2+2=4] +13+3 = 18
「微妙な当たり具合──」 くいっくろーだー
MP:19/28 [-3]
リオン
防護9もあるとそうだなあ微妙な所
ウォードゥーム
すたん、とウォードゥームの装甲に穴が穿たれ、内部で雷のマナが爆ぜる
HP:砲塔:50/65 胴体A:51/85 胴体B:70/85
GM苗
攻撃障害更新しました
パロット
すごい微妙ライン
リオン
落とせそうなら落とす方に殴って貰って、落とせそうにないなら狙撃名感じがよさそうだ
パロット
だわね
リオン
おといれいきたいので
さきにいきます
アーニャ
どうぞ
ボーンアニマル
HP:32/32 防護:5
クレア
チェック:✔
リオン
「よいしょっと」もういいよね、と。シュナの射撃に続いて前線エリアに駆けて。
キャッツアイ、ガゼルフット、クリティカルレイBを自分に
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
どむvsリオン<>アーニャ、クレア、シュナ、あの鳥、骨犬
リオン
タバルジンで胴体Aにえい。
2D6 → 8[3,5] +9+1+1 = 19
ウォードゥーム
命中!
リオン
ぎゃりっと
威力23 C値11 → 6[1+5=6>7] +8 = 14
「うん、硬い」
ウォードゥーム
HP:砲塔:50/65 胴体A:46/85 胴体B:70/85
リオン
MP:9/15 [-6]
チェック:✔
リオン
いってきます
クレア
いてらっしゃい
アーニャ
【キャッツアイ】起動、【ターゲットサイト】を行使、【エフェクト・バレット】:雷を2度行使。消費7点は5点MCCを使って自前2点。
クレア
ではぼにまるいきますか
あーにゃのあとに。
アーニャ
うむ
アーニャ
MP:27/29 [-2]
【パラライズミスト】Aを胴Aへ。
「んじゃさっさと――」 銃口をシュナが穿った位置へと向け、左のデリンジャーから発砲。命中判定
2D6 → 11[5,6] +10+1+1 = 23
「ぶっ潰しましょうか!」
威力20 C値10 → 6[2+6=8] +7+3 = 16
右!
2D6 → 6[1,5] +10+1+1 = 18
ウォードゥーム
命中!
アーニャ
同じ個所へと乱射!
威力20 C値10 → 6[2+6=8] +7+3 = 16
チェック:✔
ウォードゥーム
HP:砲塔:50/65 胴体A:14/85 胴体B:70/85
シュナ
「よく当てられますね……」
ウォードゥーム
頑張れ胴体。。。
アーニャ
「良い風穴(めじるし)があるもの、これくらいは任せて頂戴」
ボーンアニマル
ではぼにまるが胴体Aへ攻撃。
ウォードゥーム
アーニャの連射が的確に雷のマナをまとって魔動兵器を穿つ
ボーンアニマル
命中
2D6 → 11[6,5] +10 = 21
ダメージ
2D6 → 8[2,6] +5 = 13
ウォードゥーム
ぎゃあ
シュナ
「両手で、という意味だったんですけど……」
ボーンアニマル
連続攻撃発動
シュナ
ぼにまるつよい
ボーンアニマル
命中
2D6 → 8[2,6] +10 = 18
ウォードゥーム
ぎゃあ
ボーンアニマル
ダメージ
2D6 → 10[5,5] +5 = 15
ウォードゥーム
げ、げげぇ
アーニャ
ひえ
ボーンアニマル
連続Ⅱ!
命中
2D6 → 8[3,5] +10 = 18
ダメージ
2D6 → 10[4,6] +5 = 15
ウォードゥーム
よけろなっぱぁ!
すん
アーニャ
ダメージ出目が
えっぐい
ウォードゥーム
HP:砲塔:50/65 胴体B:70/85
パロット
これ次のダメージ次第では
シュナ
「うわ……」
ウォードゥーム
骨犬の連続攻撃は、的確に砲塔をもいだ
アーニャ
「ん。――お見事ね、クレア」
ボーンアニマル
骨の獣が、鉄の獣へと噛み付く、引き裂く、蹴り穿つ。
パロット
こっちが回復受け持って強化してもらうのはありだな
ウォードゥーム
機銃は意味をなさず、魔動兵器は膝をつく
クレア
「これで、まず機銃を一つ」
パロット
「思ったより柔いなコイツ、そういや攻撃特化とか書いてあったっけか」
リオン
たあいま
ウォードゥーム
こちらかな
アーニャ
「動作を始めたばかりでまともに動いてなかっただけよ。気を抜くには早いわ」
パロット
チェック:✔
アーニャ
両手のデリンジャーをくるくると回しながら手元に収め。
リオン
「全然硬いと思うんだけど」
ウォードゥーム
『──安全装置強制解除』
リオン
そういえば気が付いてしまったんだけど
ウォードゥーム
がしょん、と機銃が動き出す
リオン
ルール的には陣営の最後で使ったパラミスの効果って、その人の手番までは続いてるんだな
(次のラウンドの)
GM苗
2.0の頃からそうだよ 一応ね
アーニャ
(そうだったの)
クレア
一応そうです
リオン
そういう意味ではパラミス使ったら他の賦術使えないってことはないっちゃないよね
ウォードゥーム
『──近接防御火器、起動』
まず胴体Bから
リオン
最初に動くと最後に動くを繰り返せば……っ(皆への恩恵としては)
ウォードゥーム
補助動作で≫対人兵器だ
リオン
大体のGM「面倒だから陣営の手番開始時に全部まっさらで」
リオン
ぎゃあ
ウォードゥーム
抵抗をどうぞ目標値は17で生命抵抗力だ >リオン、ボニマル
リオン
ていこー。
2D6 → 11[5,6] +7 = 18
!?
ボーンアニマル
無理ゲー気味ですね
2D6 → 8[3,5] +6 = 14
アーニャ
やるじゃねえか
ウォードゥーム
しゃこんと、軽快な音とともに 装甲の一部が外れると
リオン
「借りるね」 クレアにぼにまるに言って影に隠れた。
ウォードゥーム
そこから金属片が射出される
シュナ
ぼにー!
ウォードゥーム
ボニマルに20点の物理ダメージ!
ボーンアニマル
ひどい
アーニャ
ぼにぼに
ボーンアニマル
HP:17/32 [-15]
リオン
必要な犠牲だった
ウォードゥーム
続けて
シュナ
抵抗できない状態で殴るなんて!
ウォードゥーム
『──迎撃射撃開始』
クレア
地味にだいぶ痛いんですね
ウォードゥーム
機銃が掃射される
〆機銃掃射を使用
対象はリオンとボニマルと
アーニャです(脅威度+穢れ順
アーニャ
ぴえん
リオン
「うわっとっと」 かーいひ。
2D6 → 8[2,6] +12+1 = 21
ウォードゥーム
18を回避どうぞ
シュナ
二丁拳銃は狙われる宿命よ
ボーンアニマル
回避
2D6 → 10[4,6] +5 = 15
アーニャ
ただの人間なのに!
2D6 → 12[6,6] = 12
リオン
ぼにまるくんを突き飛ばす様にして回避行動を取った
シュナ
ウォードゥーム
おまぇぇ
パロット
わろ
リオン
避けてんじゃねえか >ただのアーニャ
ボーンアニマル
交換しない?(カタカタ>あにゃ
ウォードゥーム
ぼにまる!!!
2D6 → 12[6,6] +10 = 22
アーニャ
してあげたいんだけどねえ(よしよし>ぼにまる
ウォードゥーム
よっし!
アーニャ
あっ
リオン
壊れたわw
シュナ
ぼにまる君壊れるぞ
あっ
ボーンアニマル
うわ。
吹っ飛んだ
シュナ
「あっ」
パロット
ぼ、ぼにー!
ボーンアニマル
HP:-5/32 [-22]
!SYSTEM
ユニット「ボーンアニマル」を削除 by クレア
パロット
「うっわ、火力やべえ。俺食らったら消し飛ぶぞアレ」
ウォードゥーム
がこん、と 砲門が アーニャを向く
ボーンアニマル
機銃を受けた骨の獣は無残にも粉々になった。
シュナ
「さ、さっさと一門潰せてよかった…」
ウォードゥーム
『──長距離射撃開始。砲撃準備よし──ファイア』
アーニャ
「あっ、壊れ――っ、」 言ってる場合じゃない。向けられた銃口に舌打ちして
ウォードゥーム
アーニャへ 砲塔が狙うぞ 16を回避しろ
リオン
「よっぽどそっちに気が向いてるみたい」 うーん。
アーニャ
その場に動かない事で掃射を何とか回避しつつ
シュナ
「あ、防御姿勢!」 私は伏せました
アーニャ
「ま、まだ!?」 ええい。後衛陣から剥がす様にダッシュ。
2D6 → 6[1,5] = 6
リオン
このラウンド防護-6だから
ウォードゥーム
ずどん!
2D6 → 5[1,4] +20 = 25
ちい
アーニャ
あっぶ
リオン
狙撃するより攻撃ですね >パロッツ
アーニャ
HP:2/24 [-22]
リオン
言うて気絶ですね
パロット
だわね
リオン
ガンやで。(
アーニャ
ああガンだわ(
HP:-1/24 [-3]
パロット
ガーンだな
ウォードゥーム
魔法ダメージだからまじでセービングマント装備してるなら
クレア
(審議中)
アーニャ
ああ
ウォードゥーム
回避に失敗してるからダメージ-4やで
リオン
あ、あれ回避でも減るのw
アーニャ
セービングマントは付けてるな 回避抵抗失敗時-4だから
クレア
そうですよ
ずるいですよね
シュナ
「アーニャさん!」
アーニャ
昨日お守りに買ってきてたの。
HP:3/24 [+4]
シュナ
セービングあの効果であのお値段ですよ
よっぽど量産されたに違いない
ウォードゥーム
ではそちらだ
!SYSTEM
ラウンド: 2
リオン
割りと
ヘイト軽減兼ねてセルフ回復も手では?
ウォードゥーム
防護:6/3
アーニャ
「いっ、~~……ったい、けど!」 駆け出した先で飛び込んで銃弾を受けたが、声をあげながら涙目でふらふら起き上がった。
シュナ
とりあえずBをなんとかするか…
クレア
ひるばれですか
アーニャ
Bの削り見てから
パロット
「おいおい無理すんな嬢ちゃん」
リオン
「痛いで済むんだ」
アーニャ
かな……ヘイトがどうか次第――
ウォードゥーム
ボーンアニマルそしてアーニャを吹き飛ばすようにしながら 『──撃破1、撃破2』 グポーン
パロット
えーと次に飛んでくる攻撃は
リオン
もっぱつ主砲来ると
シュナ
「撃破カウントされてますよ」
リオン
HP減った状況から2d+20減るけど
全快しとかんでええんか?(
シュナ
胴体も残ってると
クレア
多分回復優先のほうがよいです
アーニャ
全快はするけど
シュナ
くるからね
パロット
クレアちゃんは回復力は?
アーニャ
どっちも残ってるとどっちにしてもな所
ない?
リオン
だからヘイト軽減兼ねてって話。
クレア
威力0+9ですね
まあ10点前後直ると思えば。
パロット
じゃあ全快は余裕だな
アーニャ
「生きてんだから痛いで済むのよ! ――っにが撃破よ、絶対倍にして返してやるからね!」
パロット
こっちヒルスプあるし
アーニャ
もとが低いから全快し易い謎理論
シュナ
中途半端に残ったところで追撃が一番アレですね
クレア
ああ。
シュナ
ともあれ私は撃ちますよ
クレア
ヒルスプアスヒでよさそうですね
どうぞ。
アーニャ
お願いします
リオン
うん。
パロット
詩人ではオミットした便利技能を惜しみなく盛り込んだ男
シュナ
「無理しないでくださいね!」 タゲサ、エフェバレ雷
クレア
ぼにまる㌧だおかげで火力がだいぶ減りますね……
シュナ
MP:17/28 [-2]
アーニャ
詩人と違って表向きのランクもしっかり取ってるからGMとしても凄くやり易かった>パロット
リオン
はい
パロット
クレアはもう攻撃手段はほぼないよな
シュナ
「今度は、そっち!」 ばーん>B
命中力/[魔]〈ロングバレル+1〉
2D6 → 4[2,2] +10+1+1 = 16
リオン
まあアーニャ攻撃に回る場合は
クレア
収束スパークくらいのものです
ウォードゥーム
命中!
パロット
表向きじゃねし!実力だし!!
リオン
胴体落としそびれたら死ぬつもりで。(
アーニャ
もとより――
シュナ
何かが割れますねぇ
ウォードゥーム
機銃掃射で回避が-2されてるから
割れないぜ
シュナ
ああ、ほんとだ
リオン
多分ヒリバレ2発しとけば攻撃ばらけるよ
アーニャ
何ならパラミスもまだ生きてる
シュナ
ッターン
威力20 C値10 → 7[3+6=9] +13+3 = 23
よしよし
ウォードゥーム
HP:砲塔:50/65 胴体B:47/85
リオン
お前回避ペナまで…… >防護低下だけでなく
ウォードゥーム
いてぇ‥
リオン
頑張って叩いてみるか。
シュナ
「単発なのが玉に瑕…!」 リローディン!
アーニャ
そうね 余程じゃないならヒリバレで行く
パロット
そうしてみるか
シュナ
MP:14/28 [-3]
ウォードゥーム
シュナの銃撃が反対側の胴体を穿つ
リオン
「まあ死なれたら流石に寝覚め悪いからちょっと頑張ってみよう」 ちょっと。
クリティカルレイAを自分にぺたんしつつ。
《必殺攻撃I》ぃ。
アーニャ
――いいじゃない、それだけ重いのが撃てるんだから」 ふらふら立ってひいひい泣いてる。
ウォードゥーム
ばちばち、と雷が爆ぜながら
シュナ
「アーニャさん無理して立たないで!」
リオン
シュナの攻撃で穴空いた所とかから内線狙えないかなアタック!
2D6 → 6[4,2] +9+1+1 = 17
ウォードゥーム
『──、駆動系に問題発生』
命中!
リオン
えいっ。
威力23 C値11 → 10[5+5=10>11>12:クリティカル!] + 7[3+5=8>9] +8 = 25
アーニャ
「一発、いや二発は殴らないと死んでも死にきれないっての!」
ウォードゥーム
ぐわーっ
リオン
そこそこ。
クレア
やるじゃないですか
アーニャ
ヒューッ
ウォードゥーム
HP:砲塔:50/65 胴体B:25/85
クレア
これは落とせるのでは?
パロット
じゃあ先にぶちこむわ
ヒルスプA投げとくんで、ダメージ次第できめとくれ
アーニャ
はーい
ウォードゥーム
がきん、という音と共に 銃撃痕から内部に差し込まれた斧が配線を引きちぎる
リオン
どちらかっていうと
アーニャにも殴らせるつもりなら
アーニャが両手で殴って
パロットがアーニャ回復全力の方がいいぞ
その方が確実に落ちる。
クレアに攻撃手段あるっけ
クレア
スパーク。
アーニャ
まあ基準値*2で落とせはする
パロット
収束スパーク
クレア
収束あるので。
リオン
収束スパークあるなら問題ないな
クレア
ええ。
リオン
まあパロットが一撃で決めても問題ない(チラッ
パロット
まあ防護3まで落ちてると流石にこっちの方がダメージ出る(スパークと比較するなら
ウォードゥーム
『──稼働率低下‥…』が、がが
アーニャ
じゃあパロット射撃ヒルスプ、クレア制御スパーク、アーニャヒリバレ*2でよいかい
クレア
はい
×制御
◯収束
制御は7Lvをお待ち下さい
アーニャ
収束ダァーー!
リオン
ヒリバレ×2するならヒルスプいるのかという疑問は残るけどファンブル対策にはなりますね
アーニャ
まあ変転あるからなくてもいいといえばいい
リオン
そこそこ頑張ってダメージ出して
パロット
じゃあなくていい?
リオン
穢れ付きで
アーニャ
現実「ファンブル二つだぞ」
リオン
回避も下がってる
へへ、きっと俺を殴ってくれるに違いねぇ
アーニャ
さっきので行くなら大丈夫>パロット
リオン
敏捷指輪もないぜ。
GM苗
へへへ・・・
パロット
じゃあ信じて昼スプはなげない
GM苗
対人兵器をもう一度やらせろぉ…
リオン
それはむりでしょ(
アーニャ
はいさい
パロット
ではロングボウで
GM苗
まだ希望は捨てない
パロット
属性を雷に変更だ
リオン
希望は絶望になんて負けたりはしない
アーニャ
妖精全属性は
パロット
そして今気づいたが何故か妖精の武器の代金が6属性になってる。一個多い
アーニャ
映えるな
リオン
Bだと安いからオススメだぞ
アーニャ
全部乗せたシェルブレイカーくんはもういない
パロット
「雷の矢を食らわせてやるぜ、木偶の坊!」ばちばちばち
最速のオレンジの矢だ
ウォードゥーム
こい、回避は14だ
リオン
サンライトイエローオーバードライブ?
パロット
矢はお高い念動の矢でシュー!
ウォードゥーム
くそ、ファンブル対策をしてきやがった
パロット
命中力/ロングボウ+1
2D6 → 8[6,2] +10+3 = 21
ウォードゥーム
命中!
パロット
ダメージ
威力22 C値11 → 2[1+3=4] +8+3 = 13
リオン
回避14相手に大人げない命中力を。
ウォードゥーム
HP:砲塔:50/65 胴体B:15/85
パロット
こう
リオン
これ
収束スパークじゃ落ちないぞ(
クレア
ちょっと
ウォードゥーム
リオンがつけた傷に更に追い打ちをかけて
シュナ
半端に……
アーニャ
そうね
クレア
絶妙に残りましたね
まあ
リオン
ヒールスプレーをアーニャに入れて
クレア
アーニャはどのみち
シュナ
今からヒルスプ投げれば?
パロット
そうだな
クレア
あー。
そうですね
アーニャ
うん ヒルスプ今からもらって
パロット
ヒルスプAをアニャすけに投げとこう
リオン
アーニャが落とす方が安全度高いですね。
アーニャ
クレアにアスヒ貰って落とすか
クレア
アスヒ先に行きますね。
アーニャ
アニャすけはヒルスプをもらった!(テテー
HP:13/24 [+10]
シュナ
すごい
GM苗
ヒルスプAだけで
ぐーんってHPバーが戻ったの
ふふ、ってなった
シュナ
HPが1/2になった
リオン
ウケる
パロット
今考えると矢筒入れ替えればよかったな…
アーニャ
スマルティエが足りない
クレア
ではアーニャにアースヒール行使。
シュナ
わかるよぉカイジ君
クレア
MP:28/36 [-3]
操霊魔法行使
2D6 → 8[3,5] +9 = 17
威力0 → 3[5+5=10] +9 = 12
リオン
ヒルスプとアスヒだけで
シュナ
同じような構成のブラッドフォードさん
リオン
全快するの
面白すぎる
シュナ
HP21だからね
クレア
MP:22/36 [-6]
クレア
SPARK分へらしてなかった
パロット
しかしよく分かるが
アーニャ
――、……ありがと、クレア、パロット」 封、と一息
HP:24/24 [+11(over1)]
パロット
ヒルスプやっぱめちゃ勝手いいな…
クレア
はい
パロット
詩人での欲しさが高まる
アーニャ
親近感しかないよね>ブラッドフォード
シュナ
うむ
ウォードゥーム
さあこい
パロット
でも我慢する
リオン
GM視点だと
持ってるPCが
3人以上だと
アーニャ
事故防止の【ターゲットサイト】。【エフェクトバレット】:雷を2回。
シュナ
吹けば飛ぶような命
アーニャ
MP:21/29 [-6]
リオン
消耗戦挑むしかなくなる
パロット
わかる
その辺の自重もある
ウォードゥーム
『──撃破個体の再起動を確認』
アーニャ
――そら、倍返しよ」 睨み付けて、胴体Bへ向けて左のデリンジャー。命中判定
2D6 → 6[4,2] +10+1+1 = 18
ウォードゥーム
命中!
アーニャ
「熨斗をつけて倍返しにしてやるんだから――!」 ずだん!
威力20 C値10 → 6[4+4=8] +7+3 = 16
リオン
「撃破個体の再起動」
「すごい事言われてるね?」
ウォードゥーム
HP:砲塔:50/65
アーニャ
「誰が再起動よ、誰がッ!」 【パラライズミスト】Aを砲塔に打ち込み
クレア
「先程の銃撃で倒した、と判断していたのですね」
アーニャ
チェック:✔
ウォードゥーム
その弾丸が、駆動系を直撃し
シュナ
「まあ、あれを喰らえば、はい」
ウォードゥーム
砲塔を残して魔動兵器は擱座する
いくぞぉ
アーニャ
「残念ね、あんたみたいなスクラップじゃ墜とせないわよ」 ふん
リオン
アーニャにひとつだけ
ウォードゥーム
りおーーーんっ 最大値出せばお前を倒せるんだ
リオン
忠告しておくことがある。
クレア
チェック:✔
アーニャ
はいはい
リオン
お前がHP0以下になった時
「げふぁあっ」という叫びはあげるな
死ぬぞ
クレア
wwwwwwwwwwwww
アーニャ
リオン
へへ。
シュナ
あーにゃっていう
ウォードゥーム
勝負だ‥…
シュナ
あだなだったんだ…
アーニャ
ああ……
件のげふぁっさん……
リオン
名前の色合いも近い
クレア
名前色も
はい
ウォードゥーム
『──対象の脅威……』ガガガ、ガ
クレア
そんなかんじの色でしたね
ウォードゥーム
『──穢れを感知』
リオン
「ん、こっち来たね」 よしよし狙い通りだ。 ところでガンって盾でそらせる?
2D6 → 7[3,4] +12+1-2 = 18
ウォードゥーム
ぎぎ、とリオンの方に砲塔が旋回する
アーニャ
本当にあった怖い話の出だしみたいな忠告やめな
ウォードゥーム
かいくぐりは発動するっしょ
リオン
しないよw
ウォードゥーム
あ、しないんだ
リオン
近接攻撃を回避した時だから。
クレア
遠隔攻撃だとダメです。
パロット
でもね
ウォードゥーム
残念ね
そちらだ
!SYSTEM
ラウンド: 3
アーニャ
かいくぐり、なら
別にガンとかでもいい気はするけどな。。
クレア
>リオン
https://pbs.twimg.com/media/BtxEql-CMAMzd6D.jpg
パロット
腹黒の皇女さま?
リオン
「流石に直撃すると死にそう」
パロット
アレのほうがやばいんだよ
同名だから
シュナ
「こっちに飛んできてないのが助かります……」
ウォードゥーム
人の身長ほどもある直径の砲塔から、恐ろしい速度で砲弾が打ち出される
アーニャ
「ああ、死ぬほど痛いわよ、あれ」 まだ涙が引っ込み切ってない。ぐいぐい拭って
リオン
これ機関砲の方だよね。 >クレア
シュナ
さて回避は高いしこっちにはパラミス欲し……ん?
そうかファナティ…
リオン
違う機銃の方
アーニャ
パラミスは置いてあるのと
リオン
かくざしてるから
今回避13ですよ
アーニャ
○擱座が――
ウォードゥーム
防護:6
GM苗
同名なんだ・・
クレア
はい
ウォードゥーム
まだだ、まだ通常のウォードゥームと違って私には1発の砲弾がある
アーニャ
さっさとうっちゃおう
リオン
「よいしょっと」 さっきほど頑張らなくてもまあいいだろう。クリティカルレイBを使いつつの必殺攻撃。 >砲塔
2D6 → 5[2,3] +9+1+1 = 16
ウォードゥーム
命中!
リオン
無造作アタック!
威力23 C値11 → 9[3+6=9>10>11:クリティカル!] + 8[5+4=9>10] +8 = 25
ウォードゥーム
グアーッ
リオン
惜しい。
シュナ
そうでした>
ウォードゥーム
HP:砲塔:31/65
リオン
「うーん、やっぱり硬い」
チェック:✔
パロット
これはパンパンで落ちるな
ウォードゥーム
リオンの一閃が間違いなく砲塔にダメージを与える
リオン
機械の身体(よわい)がなければ
シュナ
「よし、このまま!」 たーげっとさいと えふぇばれかみなり
アーニャ
両手のデリンジャーを放り棄てて
リオン
もう1回転してるのに
シュナ
MP:12/28 [-2]
アーニャ
おっと、どうぞ>シュナ
シュナ
たーん>手法
主砲
GM苗
おうこら、機械の身体普通にするぞこら
シュナ
命中力/[魔]〈ロングバレル+1〉
2D6 → 10[6,4] +10+1+1 = 22
ダメージでおk
ウォードゥーム
命中!
シュナ
ダメージ
威力20 C値10 → 5[5+2=7] +13+3 = 21
リオン
そうしたら俺は必殺攻撃IIIを使う
ウォードゥーム
HP:砲塔:10/65
アーニャ
両手のデリンジャーを放り棄てて
新たなデリンジャーを二挺引き抜いて装備。
ウォードゥーム
『──警戒レベルをこ、更新』
アーニャ
【ターゲットサイト】、【エフェクトバレット:雷】*2
ウォードゥーム
『対象の脅威判定が更新されました──』
アーニャ
――今更遅いわよ、おやすみ」 左のデリンジャーから命中判定
2D6 → 10[6,4] +10+1+1 = 22
だん!
威力20 C値10 → 6[5+3=8] +7+3 = 16
ウォードゥーム
『エラー、司令部との通信とれません。第18軍団──』
ばしゅん
アーニャ
間髪入れずに右のデリンジャーのトリガーに指を掛ける。
ウォードゥーム
弾丸が正確に砲塔を打ち抜き動きを止める
パロット
「誰かに呼ばれた気がする――気のせいね」
ウォードゥーム
『──』 そしてカメラからは光が消える
戦闘終了
リオン
「やったか?」 こういう時はこう言えばいいらしい。
クレア
「はい」
シュナ
「ふう……」 手動で再装填しておこう
アーニャ
絞る寸前にその銃口を逸らし、一つ息を吐いてくるくると回転させながらホルスターへ収納。
パロット
「あーくそ、もったいねえ…無傷で手に入ると思ったんだがなあ」
 
ではまいて行きます
パロット
未練がましみ
アーニャ
先程放ったデリンジャーを回収しつつ ポーチから銃弾を再装填
 
君達は魔動兵器の動きを止めて、格納庫を探索する
アーニャ
「終わった事をいつまでも言っても仕方ないでしょうに。……ほら、他に売れそうなもの探すわよ」
 
そこには、一部ウォードゥームの改良案の断片が残されており、これも価値あるものとして回収することが出来るだろう
リオン
「うーん、ごめんね俺のせいで」 許せパロット。
クレア
「高額で取引されるパーツが残っているかもしれません」
シュナ
「誰が近づいてもああなったと思いますよ」
リオン
ところでこの異貌の戻し方どうするんだっけな。ぐいぐい押し込み押し込み、あ、戻った。
 
更に予備の部品なども置かれていて、それらも回収することが出来るだろう
パロット
「まあともあれ、気を取り直して金目のもの探すか…」
シュナ
「そうしましょう。魔動機の判別なら結構できますよ」
クレア
「ウォードゥームであれば、無事な部分が多ければ7000ガメルほどにはなるかと」
 ええ、最大でですが。
リオン
「割りと高い」
 
工場に残されていた部品の総額は倒したウォードゥームのものを除けば 10000G まあそこそこと言ったところではあるのだが
アーニャ
「そうそう。……」 ふらふら見物しに行ったり、人に見えない所で先程の痛みを思い出してしゃがみこんだりしつつ、金目のものは回収しました。
 
一緒にマギテック協会に提出したキューブが なんと5000G 10倍の値で売れたのだ
リオン
!?
アーニャ
あらあ。
クレア
中身が良かったんですか
パロット
マッドマックスな改造プランでものってたのか・・・
リオン
「割らなくて良かった」
 
マッドマックスな改造プランかどうかはともかくとして、インスピレーションを与えるものではあった様子で
笑い声がこだましていたとか
シュナ
そっか…
大分マッドなデータが入ってたのかな…
 
遺跡探索としてはまずまずの成果を確保しつつ 君達は次の冒険に備える
というところで、お疲れ様でした
リオン
ドゥームまわりの小話は
アーニャ
おつかれさまでした。
リオン
農村で耕作機械やってるのが好きだよ
リオン
おつかれさまでした
パロット
おつかれさまでした
 
その他資料なども合わせて18000G 経費除きとして 戦利品をどうぞ
クレア
おつかれさまでした
 
18000/5 = 3600
クレア
あの小話は私も好きです
シュナ
お疲れ様です
アーニャ
変転しかないよ
シュナ
地図代は
リオン
ナンモナイヨ
クレア
じゃあ変転使うまでどうぞ>あーにゃ
パロット
なんもないと
シュナ
最終的な値段から各々-100すればいいか
 
地図代も
込みで
リオン
経費除いて、って言ってるからこの金額が地図代引っこ抜いた分だと思う
アーニャ
じゃあさっと
 
報酬としてリザルトにする感じで
シュナ
コミコミ
 
だいたいフレーバーなので
アーニャ
1カイメー
2D6 → 7[5,2] = 7
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20200517_1 #830 陰る栄光 経験点:1270 名誉:9d6 報酬:3600G+α
アーニャ
2カイメー
2D6 → 2[1,1] = 2
ヘテン!
クレア
これは変転ですね
シュナ
やるじゃん
 
やられた
クレア
ではラストは私が。
アーニャ
いけいけ。
クレア
2D6 → 6[1,5] +1 = 7
普通。。
アーニャ
スン
 
900+2400+900 = 4200
4200/5 = 840
シュナ
ノンマルはやっぱ脆いところはあるわね
 
4300だった
シュナ
ボニマル
 
4300/5 = 860
リオン
ノンマルw
 
860+3600 = 4460
クレア
まあしょうがないです
骨ですしね
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20200517_1 #830 陰る栄光 経験点:1270 名誉:9d6 報酬:4460G
 
名誉ー
9D6 → 38[5,5,5,5,6,5,3,3,1] = 38
リオン
このガラスのバックラー
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20200517_1 #830 陰る栄光 経験点:1270 名誉:38 報酬:4460G
リオン
長生きだなあ
アーニャ
結構高い
リオン
(使い捨てるつもりだったのに)
 
ではお疲れさまでした
アーニャ
その所持品の中のパックラーはちゃんと
洗っとけよ
リオン
おつかれさまでした
 
成長振って解散です
アーニャ
成長1回
知力 or 器用度
リオン
洗って持って帰ってきてるからダイジョウブダヨ
アーニャ
んーーーー
何でお前は器用と知力を同時に持って来るの 器用です
クレア
成長1回
生命力 or 精神力
精神力
パロット
生命力 or 生命力
リオン
成長は1回か。
パロット
バイタル
シュナ
1回
筋力 or 精神力
精神…
リオン
1回休んだから次辺りまた敏捷かな。
知力 or 筋力
あ、筋力で。
アーニャ
よしでは更新完了
リオン
目標まで後3点だから割りと嬉しい筋力。
アーニャ
おつかれさまでした。GMありがとうございました!
クレア
では撤収。
おつかれさまでした&ありがとうございました
アーニャ
シュタタタ……
!SYSTEM
クレアが退室しました
!SYSTEM
アーニャが退室しました
パロット
これで生命もB3いった
GM苗
お疲れ様ー
パロット
ではではおつかれさーん
GMさんきゅう
シュナ
ありがとうございましたー
リオン
おつかれさまあ
!SYSTEM
シュナが退室しました
!SYSTEM
パロットが退室しました
!SYSTEM
リオンが退室しました
GM苗
ではがっっしゃん

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
0.0%0.0%0.0%150.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%150.0%2回8.50
アーニャ
15.6%0.0%0.0%0.0%422.2%316.7%527.8%0.0%316.7%15.6%15.6%18回7.78
クレア
14.5%0.0%29.1%14.5%29.1%418.2%522.7%29.1%418.2%14.5%0.0%22回7.45
シュナ
18.3%18.3%216.7%18.3%0.0%325.0%216.7%18.3%18.3%0.0%0.0%12回6.17
パロット
0.0%216.7%18.3%0.0%0.0%216.7%216.7%216.7%216.7%18.3%0.0%12回7.42
リオン
0.0%0.0%0.0%419.0%419.0%314.3%523.8%314.3%14.8%14.8%0.0%21回7.29

背景リスト

背景
BGM