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- GMッが入室しました
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- リオンが入室しました
- リオン
- HP:31/31 MP:15/15 防護:3
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- パロットが入室しました
- パロット
- HP:32/32 MP:36/36 防護:3
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- ヴィクトールが入室しました
- ヴィクトール
- HP:34/34 MP:21/21 防護:8
- ヴィクトール
- ★1のHPってこんなもんだったっけ…
- !SYSTEM
- アリーシャが入室しました
- アリーシャ
- そんなものよ
- GMが触手にまみれてくれる前衛が欲しいっていうから
- ボーンアニマルを持ってきたわ
- HP:30/30 MP:55/55 防護:3
- !SYSTEM
- ヘーレムが入室しました
- リオン
- かわいいわんちゃん
- ヘーレム
- HP:29/29 MP:39/39 防護:3
- ヴィクトール
- さて、マジでいつにもまして何も考えてなかったからがんばろう…w>ロール
- ヘーレム
- 初ヒラなので、至らないところばかりかと思いますが、宜しくお願いします(深々
- アリーシャ
- 私もいつも何も考えてないわ
- リオン
- よろしくおねがいします
- アリーシャ
- よろしくお願いします。
- ヴィクトール
- まあ、逆にこのレベル帯から
- はじめるのは丁度よいでしょう>ヒラ
- GMッ
- ボーンアニマルに触手をからませて
- なにがどうなるっていうんだよ
- ヴィクトール
- よろしくお願いします
- アリーシャ
- 需要はあるかもしれないわ
- GMッ
- 骨の犬に欲情……
- ヘーレム
- やばちゅぎ
- パロット
- ちょっと5分くらいいなーいよ
- (げろ
- GMッ
- はーい
- では前書きをつらつらはじめていきます。
- よろしくお願いします。
- ヘーレム
- 宜しくお願いします!
-
-
- ――王都イルスファール、〈星の標〉。
- 駆け出しの無銘の剣から、勇名を轟かせる魔剣までが集うその冒険者ギルド支店は、
現在は国内外、また地方を超えて広くその名を知られている。
- 宿には日夜多くの依頼が舞い込み、それを請け負った者達も宿を発っていく。
- とはいえ、そういった冒険者自らが取ってくる依頼の他にも、
- 店主本人から指名をされる事もままあるようで――
-
- 君達は、今朝の依頼争奪戦が起きる頃にはそれぞれ〈星の標〉へとやってきていた。
- 早朝の喧騒の中、君達はどの様に過ごしているだろうか。
- リオン
- 知り合いに混ぜて貰うというのも難しいので、積極的に依頼を取りに行くのだ。
- パロット
- もどりげろろ
- リオン
- 買おうと思っている物を買うのにお金が足りないからもっと欲しい。くれよ金をよ。
-
- 依頼を取りに掲示板へと進んでいく。だが、この日はどうにも人が多く、掲示板の前はごった返している。
- リオン
- 程良い依頼を求めてするすると掲示板に忍び寄るぞ。すすす。
- ヘーレム
- 「な、なんて騒がしいのかしら……」 喧噪に目を丸くしては、キャロラインから受け取った朝食をカウンター付近で食べている。
- リオン
- 俺がなまけものさんだったら、どうすごしているだろうか、の時点で依頼書をべりっとしていた
- 温情に感謝するんだな
-
- 無理矢理強引に押し通るか、そうでなければ依頼を持ってきたものを待つ方が良さそうだ。>リオン
- GMッ
- どういう??
- リオン
- 「うーん」 ゴミが多いなあ
- アリーシャ
- 「そう。これで冒険者登録というのは終わりね。……え? 店内ではゴーレムを出すのは禁止……? そう……」 薄水色の長い髪に、魔術師風の衣装に身を包んだ娘が、カウンター越しに店主と話している。
- リオン
- 人混みが多いなあでした
- ヴィクトール
- ばたん、と扉を開けて入って来たのは、顔に傷のある長身の男だ。ごついハルバードを背中に背負い、外套がわりに、獣の毛皮を纏っている。
- リオン
- 無理矢理に押し通る……
- パロット
- 「いやあ元気だねえ。あ、ヴィーネちゃんパンおかわり一つ」掲示板前の喧騒を眺めつつ優雅な朝食をとるエルフ
- リオン
- それは……パワーですか……?
- ガルバ
- 「ああ。どうしても人の目というものは向いてしまうものだからな」 アリーシャに応えて
- 「――おい、パロット」 見かけた青年には声をかけて、ちょいちょいと手招き。
- ヴィクトール
- 「――……」 店内を見回し
- ガルバ
- パワー……かな……
- アリーシャ
- 「この国は比較的自由な国風だと聞いていたのだけれど、案外そうでもないのね」
- リオン
- パワーないよ
- パロット
- 「お?何だよおやっさん。態々この”七色の”パロット様を呼びつけるとは、さては儲け話だな?ん?」
- ガルバ
- 「自由さ。少なくとも、他所よりはずっとな」 何が、とは口には出さなかったけれど。>アリーシャ
- ヴィクトール
- 「……どこもそう変わらんな」
- ごつごつとブーツの音をさせて中に入ってくると、アリーシャとガルバが話している傍まで近づいた。
- リオン
- 「……」
- (うるせぇいこう!,きょうはいいや,そんなことよりお腹空いたよ) → うるせぇいこう!
- ガルバ
- 「そんなところだ。お前、どうせ手も空いているんだろ?」 肩を竦めて。>パロット
- リオン
- ドンッ!
- ヘーレム
- お行儀よくエプロンを身に着け、シルバーウェアは外から手に取って…… 「は、一対しかない……」 とか愕然としながらもフレンチトーストをもぐもぐ
- アリーシャ
- ガルバが声を掛けた男へと、自然と目が向いた。 「まあ。七色だなんて素敵な二つ名ね」 見た目は全然七色に見えないけど。
- パロット
- フライドチキンの骨を楊枝のように咥えていそいそとガルバのところへ
-
- 冒険者筋力で20を超えたらお前の勝ちだ >リオン
- リオン
- 2D6 → 6[4,2] +5+2 = 13
- 惜しかった。
- 「今日は辞めておこう」 だめだこりゃ
- ガルバ
- 「ギルドの方から大掛かりな依頼が来ていてな。金払いも悪くない討伐依頼だ、どうだ?」 >ぱろっと
- パロット
- 「アンタみたいなべっぴんさんに素敵!って言われると悪い気はしねえなあ」へへへと相好を崩し
- >アリ
- ヘーレム
- 入ってきた大柄な男には、これまた目を丸くして見上げる。見るからに大型の獣を思わせるその男に気付かれないように、空気に溶け込む 「………」
- リオン
- 「店員さん、モーニングセットちょうだい」
- (ガルバ,キャロライン,アリーシャ,ヘーレム) → ガルバ
-
- リオンが振り返れば、カウンターの近くにはパロット、ヴィクトール、アリーシャ、ヘーレムがそれぞれ立っているかな。
- リオン
- ガルバにモーニングセットを注文しました。
- アリーシャ
- 「ふふ、お上手ね。ありがとう」 笑みと共に優雅に一礼を返して、
- ヴィクトール
- 「……」 じろり、と少女を見た。>ヘーレム
-
- できたじゃねえか。>リオン
- ガルバ
- 「ああ。……イーライ、モーニングセットだ」 頼んだぞ。
- アリーシャ
- イーライ……生きていたというの?
-
- しぴっと反応したコボルドがとことこ歩いて厨房へと向かって行った。
- ヘーレム
- 「………ひゃ!?」 慌てて視線を逸らしたが、シルバーウェアを持つ両手をわたわたとさせた。
- ヴィクトール
- 獰猛な感じのするその顔に、わずかに笑みを浮かべ、「……行儀がいいな。良い親を持ったらしい」>ヘーレム
- リオン
- 「今日のメニューは?」 なあに、と聞こうとしたけれど。 「忙しそうかな」 なんかエルフっぽい男と話し中みたいだった。
- ヘーレム
- 「……た、食べないで!き、きっと美味しくなんて……へ?」 はた、とヴィクトールを見上げる。でもやっぱり怖いのですぐ目を逸らした。
- パロット
- 「大掛かり、は良いが討伐ってのがアレだな。俺に声をかけるって事は手間がかかるやつか?」>がる
- ガルバ
- 「ああ、今イーライが持って来る。少し待っていてくれるか」 >リオンマグナス
- ヴィクトール
- 「……来る店を間違えたか?」 こんな年端の行かない少女が朝食を取れる店だ
- ガルバ
- 「そうだな、だから腕は見込めるお前を呼んだんだ」 >ぱろ
- アリーシャ
- 「何だか物騒な話が聞こえてきたけれど、依頼があるのね、店主……ええと、ガルバだったかしら」
- ガルバ
- 腕、というには経験が正しいか。そう続けて
- リオン
- 「……」 あ、ガルバだったんだな。いつもと違う場所にいるからわからなかった。
- ガルバ
- 「ああ、ガルバであっている。……そうだな、聞いて行くか?」 >アリーシャ
- パロット
- 「かーっ、持ち上げるのが上手いねえおやっさん。そう言われたら断り辛いじゃねえの」やられたー、と言うジェスチャーで顔をぺちっと覆い
- ヴィクトール
- 踵を返そうとも考えるが、聞こえて来る話や、壁に貼られた依頼書などは、れっきとした冒険者の店だ。
- アリーシャ
- 「ええ。興味がなければ冒険者になってみようなんて思わないもの。聞かせてもらえるかしら」
- イーライ
- 両手を掲げてその上にお盆を載せて 普段通りのモーニングセットを持ったイーライがとてとて歩いてくると、リオンの前で歩を止めた。
- リオン
- 「ん、依頼で、まだ空いてる?」 おや、と聞こえてきた会話に嘴を挟んだ。
- 「あ、ありがとうイーライ」 わあい。
- ガルバ
- 「……」 アリーシャを一瞥して
- やや間を置いてから、解った、と頷いた。
- リオン
- 今日のモーニングは、サーモンのフライを挟んだホットサンドとクズ野菜のスープ、それとコーヒーだよ。
- ヘーレム
- 食事をとり終えたので、空の皿とカトラリーを綺麗に並べてカウンターへ 「ご、ご馳走様です。……ガルバさん、あっちの人、お客さんなのかもしれないわ」
- アリーシャ
- 「……あら、もしかして実力を疑われているのかしら」
- ヴィクトール
- 「お前」 ヘーレムにまた声をかけた。 「あれが店主か?」 向こうにいるガルバを顎で示し
- ガルバ
- 「ああ、人数はまだまだ足りんな。そこの男と、彼女が候補で――」
- ヘーレム
- ヴィクトールに控えめな視線を投げながら、ガルバに言って 「へっ、……あ、そ、そうよ!」
- とヴィクトールに答えた
- ガルバ
- 「登録したての駆け出しには荷が勝つかもしれんからな。……だがまあ、」 大丈夫だろう。いつもの勘がそう言ってる。
- >アリーシャ
- リオン
- 「依頼取りそびれたから、じゃあ混ぜて貰ってもいい?」 ガルバに聞きつつ、エルフっぽい男と女にも顔を向けて。「えーと、はじめまして? でいいかなぁ」
- アリーシャ
- 「これでも操霊魔法と妖精魔法はそれなりに扱えるのよ。下手な魔術師には負けないわ」
- パロット
- 「おいおい、それダメだった場合いの一番に引っ掛けられるの俺じゃね?」>ガルバ
- ヴィクトール
- 「そうか」 と、頷いて。ガルバの方へと歩いていく
- 「店主。話の途中済まないが――」
- パロット
- 「まあ、べっぴんさんの尻拭いなら願ったりだがね」うへへ
- ヴィクトール
- 「ここに、戦士の稼ぎ口はあるか」
- ガルバ
- 「こなせば問題ないさ――、ん?」 ヴィクトールに視線を向けて
- ヴィクトール
- ?
- ヴィクトール
- 「ここに、戦士の稼ぎ口はあるか」
- ヘーレム
- ヴィクトールが近づいてくれば、そこはかとなく場所を譲るように脇に避け
- リオン
- ?
- GMッ
- ?
- アリーシャ
- 「あら、はじめまして。私は勿論構わないわ」 >リオン
- アリーシャ
- ?
- ヴィクトール
- なんかキーボードのどれか押したら、サブがメインになった
- ヘーレム
- ?
- パロット
- 「此処にはねえなあ、メインに行きなよ」
- リオン
- Ctrl+左右キーだよたぶん。
- ヘーレム
- おー、本当だ。
- ガルバ
- 「腕は見込んださ。勘でな」 これはアリーシャに返して ヴィクトールの事も、先程のアリーシャに向けた、探るような視線を向けて
- 「……ああ、丁度あるぞ」 聞くか、と頷いた。
- >ヴィクトール
- パロット
- 「俺も構わない、と言いたい所だが――ひとまず話を聞いてから決めたほうがよくないか、坊主?」>マグナス
- ヴィクトール
- 人によっては威圧感を覚える、人によっては好ましく感じるであろう、堂々とした風貌である。
- 「むろんだ」>ガルバ
- GMッ
- ヴィクトールも登録はまだだよね
- も? は
- ヴィクトール
- まだです
- アリーシャ
- 「ふふ、今度は対照的な人が来たわ。なんて面白い所なのかしら」
- GMッ
- はあい じゃああとで残って書類にサインして貰おう
- ヴィクトール
- 30分前にさっき生まれたばかりです
- リオン
- 「ガルバが良さそうみたいだから良いんじゃあないかな、って」 だめならダメって言うでしょ。
- GMッ
- メリアかな?
- パロット
- 「おやっさん、おやっさん、それ見てねえから見込んだじゃないだろそれ」手をパタパタとしながらツッコミ
- ガルバ
- パロットのツッコミには薄く笑って 「さて、あと一人は欲しい所だが……」
- リオン
- 「お金とか貰えるならそれで大体問題ないし」 こっちとしては、とパロットに返しつつ。 「はじめまして」 これで間違いないな。 >ヴィクトール
- パロット
- 「お前さんに務まると、お前さんがやりたいとじゃ話は別だろう?どうするよ、下水掃除とか下水にサメが出たとかだったら」>リオン
- ヴィクトール
- 「―――」 ガルバを囲む、冒険者らしき君たちの姿を見回して
- リオン
- 「探しやすくて楽じゃない?」 >下水のサメ
- アリーシャ
- ひらひらと微笑んで片手を振った。>ヴィクトール
- ヘーレム
- 「……仕事の話?」 ガルバを見上げる
- パロット
- 「居たら見てみたいくらいにはレアだと思うんだが」
- GMッ
- ヘーレム、は
- アリーシャ
- 「まあ、下水にサメ……。そんな事件まで起こるの?」
- GMッ
- 登録済み?未登録?
- リオン
- 「あ、でもワニかもね。下水のサメっていうなら」
- ヘーレム
- 登録済みです
- GMッ
- はーい、ありがとう
- ヴィクトール
- 「ヴィクトールだ」 短く名乗って返して>リオン
- パロット
- 「白いやつな」
- ガルバ
- 「ああ、そうだ。少し遠出になるが……聞いて行くか?」 >ヘーレム
- アリーシャ
- 「白いサメ……イルスファールは不思議な国なのね」
- ヴィクトール
- 「……その小さいのも、冒険者なのか」 てっきり誰かの子供がいるのかと思った
- ガルバ
- 「ゴブリンと合体したサメもいる、なんて報告もあるぞ」
- ヘーレム
- 「も、勿論よ!冒険者ですものね、依頼はなんだって引き受けるわ!」
- リオン
- 「リオン。軽戦士、でいいのかな。ちょっとくらいなら薬とかも扱えたりするけど」 今は持ってないな全く。
- パロット
- 「なんか話が混ざって明後日の方向って気もするが、帰結としては概ねそれで正しいのが困りどころだよなあ」>不思議な国
- ガルバ
- ヴィクトールには頷いて 「……れっきとした冒険者だ。一応はな」
- アリーシャ
- 「私、俄然興味が湧いてきたわ」
- リオン
- 「子供なのに大変だなぁ」 >ちびれむ
- ガルバ
- 「ああ、では聴いていけ。……さて」 前衛が二人後衛が三人。まあいいだろう
- ヘーレム
- ヴィクトールには控えめに視線を送りつつも、ひらたい胸を指先で叩いて見せた
- パロット
- 「あぁん?おーいおやっさん、近所の子供が紛れ込んでるぜ?」メスガキだ!
- ヴィクトール
- ヘーレムをずんと見下ろして、何も言わないかと思いきや「――幾つになる」>ヘーレム
- ヘーレム
- 「こ、子供じゃないわ!もう立派なレディよ!」
- アリーシャ
- 「……」 私もてっきり誰かの子供かと思っていた。
- ヴィクトール
- 聖印って目にみえるところにある?>ヘーレム
- ヘーレム
- 1stだ
- リオン
- 「そうなの?」 レディなの??
- ヘーレム
- あるよー聖印みえます
- アリーシャ
- 「ふふ、そうね。女の子がレディだと言えば、その子はもう立派なレディよ」
- ガルバ
- 「残念ながら、登録してある冒険者だ」 見えている聖印を示して。>アリーシャ、パロット
- ヴィクトール
- 「幾つか、と聞いている」>へーれむ
- アリーシャ
- 「残念だなんて失礼よ、ガルバ」
- ヘーレム
- 「……じゅ、じゅうご」 ヴィクトールを見上げ
- アリーシャ
- 「じゅうご」
- ヴィクトール
- 「…………」 じっと見る>ヘーレム
- リオン
- 「あ、1つ下なんだ」
- ガルバ
- 「……」 この年頃の娘を送り出すの、案外引っ掛かるものなんだぞ。もごもごしながらアリーシャには肩を竦めた。
- ヴィクトール
- 「…………」 びくともしない顔で見る>ヘーレム
- 「…………」 岩のような顔で見る>ヘーレム
- ヘーレム
- ああ、ハルーラ様…こんなところで嘘をついてごめんなさい、なんて心の中で懺悔しつつ 「……ひ、ひえ」
- パロット
- 「いや、残念って言うか良いのかコレ?」どう見てもメスガキじゃんって顔で
- リオン
- 「発育悪いんだね」
- アリーシャ
- 鏡を取り出して自分を見てから、へ―レムを見た。 「じゅうご」
- 「私、自分で思っているより老けているのかしら……」
- ヘーレム
- 「……んなぁ!」 >リオン
- ヴィクトール
- 「嘘をついている顔だな」
- ヘーレム
- 「な、なんて失礼な殿方なのかしら!」 ぷりぷりとリオンには怒って見せ
- リオン
- 「ちゃんとご飯食べれてないとそうなるよね、わかる」
- パロット
- 「アンタが老けてたら俺はしわくちゃのじいさまさ、隠居したいね」
- 肩すくめつつ
- アリーシャ
- 「そうよ。レディに発育が悪いだなどと言ってはいけないわ」
- リオン
- 「えっ、この子そんな顔してるんだ?」 まったくわからなかった。 >ヴィクトール
- アリーシャ
- 「……あら、そう? でも十五歳でこの子みたいに若々しいとなると、少し自信がなくなってしまうわ……」
- パロット
- 悩むようにぼりぼりと頭を掻き
- ヘーレム
- 「う、嘘なんてついてないわ。十五といったら十五よ!」 しびびびっと人差し指でヴィクトールを差して
- パロット
- 「あー、おやっさんが許可出したって事は腕前的には問題ないって事だわな」
- ヴィクトール
- 「店主」
- 「良いのだな?」
- ガルバ
- 「俺は登録を認めたが……まあ、組むかどうかの判断はお前ら次第だ」 頷いて、ヴィクトールに視線を向ける。
- リオン
- 「嘘以外でなにが出来る子なの?」 ヘーレムとガルバを見比べながらどちらへともなく尋ねた。
- ガルバ
- 「言った通り、登録を認めている。不足だと思うならば他を当たってくれ」 ヴィクトールの視線を受け止めながら、頷いて答えた。
- アリーシャ
- 「ハルーラ様の神官でしょう? その聖印、よく見掛けるわ」
- ヘーレム
- アリーシャにこくこくと頷いた。
- リオン
- 「……はるうらら?」
- ヘーレム
- 「なんて…?」
- パロット
- 「あー、一応予め言っとくが仕事で組む以上一人前の冒険者として以外は扱わないからな?」それで良いんだよな?と
- ヴィクトール
- 「――おれの国では、戦働きを覚え始めるのは、十二でも遅いくらいだ。連れて行く事に文句はないが、」
- GMッ
- 他を、というのはほかのメンバーを、という意味合いでした(はい)
- アリーシャ
- 「導きの星神ハルーラ様よ。協議については、興味があったら神殿を訪れてみればきっと丁寧に教えてくれるわ」
- リオン
- 「うーん、あんまりない」
- ヴィクトール
- 「自分を偽るような子供は連れてはいけん」
- リオン
- 「でも神官っていうなら冒険者なんてしなくてもよさそうじゃない?」
- ヘーレム
- 「それは勿論。一人前の冒険者として頼って欲しいのだわ」 パロットにこくりと頷く。
- アリーシャ
- 「別に、しなくていいからしてはいけないというわけではないのよ」
- 「それに――」 後ろからへ―レムの両肩に手を置いて。 「自分を偽っているわけではないでしょう?」
- ヴィクトール
- 「………」 アリーシャの言葉に、もう一度ヘーレムを見た。
- アリーシャ
- だって、こんなにわかりやすいんだもの。と言葉には出さずに笑ヴィクトールに微笑みかけた。
- なぞの笑が残っているわ
- ヘーレム
- ヴィクトールをねめつけるように見上げた後、視線を落として絞り出すように 「……どうしても、冒険者になってやらないといけないことがあるの」
- パロット
- 「ま、志望動機なんか楽しそうとか面白そうとか女にモテそうとかで別に構わねーし、自分を偽ろうが偽名を使おうが構わねえさ」
- リオン
- 「つまり15歳になりたいから冒険者を……?」
- パロット
- 実際俺の動機ソレだしな等と
- ガルバ
- 君達の様子を眺めながら、ヘーレムには少しだけ心配するような視線を送ったが、それを直ぐに消して成り行きを見守っている。
- アリーシャ
- 「あなたは15歳になりたくて冒険者になろうと思うのかしら」 >リオン
- リオン
- 「考えてみたら、最初はそうだったかも」 >アリーシャ
- ヴィクトール
- 「……? わからんな」
- 「店主が認めたなら、後は働きが全てだろう。それなのになぜ偽る必要がある?」
- パロット
- 「まー、俺が言いたいのは単純明快。仕事を仕事としてやれるのかってだけだよ」そこに大仰なお題目はいらねーさ、と
- リオン
- 「今は大分余裕あるけどあの頃は死にかけてたなあ」 懐かしい。
- ヘーレム
- 「…子供だと思われると、その……頼りないなんて思われるから……」
- アリーシャ
- 「まあ……成人前から冒険者稼業についていたのね。だったら、あなたは頼もしい先輩ね」 >リオンヌ
- ヴィクトール
- 「足りない所は、足りないままに認めるのが重要だ。妙な癖がつくまえに、治したほうがいい」
- 「――余計な話をしたな、店主」
- リオン
- 「あ、それ。すぐバレる嘘吐く方が信頼できないって思われるよ」 リオンのマジレスこうげき! >ヘーレム
- アリーシャ
- 「見掛けによらず優しいのね」
- ヴィクトール
- 「詳しい話を聞こうか」
- ヘーレム
- 「……」 ぱち、と目を瞬かせてヴィクトールを見上げ
- 「……ぐ、そ、それについてはぐうの音も出ないのだわ」 >マジレス攻撃の効果は抜群だ!
- ガルバ
- 「大事な話だ」 ヴィクトールに頷いて それぞれの様子を眺めつつ、地図をカウンターに広げた。
- パロット
- 「ま、人生相談なら神殿へだな。それで話ぶった切ったけど、結局具体的にどんな仕事よ」>ガルバ
- リオン
- 「だから14歳くらいにしておいた方がいいよ」 15歳はちょっと厳しそう。
- パロット
- 「敢えて突っ込んどくけど、その大事な話おっさんが受け付けた時に済ませとくやつだからね?」
- アリーシャ
- 「すぐバレる嘘なら、逆にいいんじゃないかしら」
- ヘーレム
- 「…???」
- ガルバ
- 「依頼は魔法生物の討伐。場所はジョナスだ」
- 「済ませはしたさ」 この通りだったけれど。>ぱろぱろ
- GMッ
- https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMap020321.jpg
- アリーシャ
- 「魔法生物? ジョナスというと、海沿いの街だったかしら」
- リオン
- 「魔法生物って?」
- アリーシャ
- 「私、流石に街にゴーレムを放り出して逃げるような悪戯をした覚えはないのだけれど……」
- ガルバ
- 「ああ。つい先日、ジョナス北西の海岸にある砂浜に確認されていてな」
- ヴィクトール
- 「己を大きく見せたい奴は多い、そういう奴は大抵、真っ先に死んで迷惑をかけるからな」>アリーシャ
- ガルバ
- 「…………するなよ」 絶対に。>アリーシャ
- ジョナスを示し、ちょうどそのすぐ北西部を示した。
- パロット
- 「いたずらじゃなくてお縄になるからね?それ」
- アリーシャ
- 「子供の時分は、誰しも大きくなりたい、見せたいと願うものよ。それを見守ってあげるのも、年長者の役割ではなくて?」 >ヴィクトール
- 「していないから此処にいるのよ。大丈夫」
- ガルバ
- 日本語がおかしい。砂浜に魔法生物が確認されていてな、です。
- 「まあ、ありていに言ってしまえば巨大なイカの魔法生物だ」
- アリーシャ
- 「イカ」
- 「イルスファールは本当におかしな国ね」
- パロット
- 「魔獣じゃねえの?」
- ヴィクトール
- 「安全な柵の中でなら、それもいいだろう」>アリーシャ
- リオン
- 「イカって?」
- ヘーレム
- 「イカ……あの白いうにょうにょした……」
- ガルバ
- 「ああ。強い酸性を持ったイカだ。……どう見ても自然なものではなくてな、恐らくはどこぞから“流れ”てきたものだろうと思われている」
- アリーシャ
- 「安全な場所なんて、何処にも在りはしないわ」
- ガルバ
- 「報告によれば、通常イカというのは触腕が2、脚が8で構成されているが、触腕10となっている、だとか」
- ヴィクトール
- 「烏賊なら焼いてもどうしても旨いが―― それはどうにも、喰えない奴のようだな」
- リオン
- 「……」 強い酸性を持った……白いうにょうにょした……腕が10本……?????
- アリーシャ
- 「それはもう、イカではない別の何かね」
- パロット
- 「いやいや、そんな細かいところじゃなくてもっと別の部分に異常性を感じろよ」
- ガルバ
- 「触腕についている鉤爪状の部位からは酸性の毒を放つ、だとか。……ああ、魔法生物だ」 >別の何か
- パロット
- 「解せぬ」
- ヴィクトール
- 「半分は同意で、半分は間違っている」 安全な場所>アリーシャ
- ガルバ
- 「以前、その魔法生物をウチの連中が処理したんだが……」
- アリーシャ
- 「……ゴーレムなら、どうにかつくりだせないかしら……」
- リオン
- https://lh3.googleusercontent.com/proxy/IYebdxgwXQ5LRpbrHofrJk5xq2LAmkwz5cqo0tbnNZ0MqucRi1s_-JR4SVP23wV8Yvbs_xWNPFoaygC1lB4HEz_EGA_m_g
これを白くしたのがくねくねしてるのを想像している
- ヴィクトール
- 「………」 形が烏賊に近いから、そうといっているだけだな
- ガルバ
- 「どうやら、その魔法生物……イカと形容していいか解らんが」
- 「増えているようでな。……同種の、体躯の小さな別個体が確認されている」
- アリーシャ
- 「ふふ、それじゃあ何処が間違っているのか、これからゆっくりとご教示願うわ」
- >ヴィクヴィクヴィクトール
- ヴィクトール
- ヴィクヴィク
- ヘーレム
- ビクビクビク
- ヴィクトール
- 「子供か? ……しかし、尋常の生物ではないのだろう」
- アリーシャ
- 「増える……? 魔法生物だというのなら、生殖機能はないわよね」
- リオン
- 「誰かが放流してるとか?」
- ガルバ
- 「ああ、通常の生物ではない筈だ。まだ全容は明らかになっていないが……生殖というよりは、分裂が近いのだろうかな」
- パロット
- 「まあブロブやらでもなんか増えるしな」
- ヘーレム
- イカが良く分かってなさそうなリオンに 「えーと、本物のイカは焼いたりすると美味しいのだとも聞いたことがあるわ」
- ガルバ
- 「現在、砂浜付近は監視体制が敷かれているが、その様な人影は核にされていないとの事だ」 >リオン
- パロット
- 「ていうかやっぱ魔獣の方が正解に近いんじゃね?」
- ヴィクトール
- 「そうだ。焼いても似てもいける。……本物はな」>ヘーレム
- リオン
- 「えっ、焼いて食べるの……?」 もう想像図がぐっちゃぐちゃやで
- ガルバ
- 「かもしれんな。得体の知れない“流れ者”、という事だけは確かだ」
- アリーシャ
- 「半液体のブロブなどなら、分裂するのも理解出来るのだけれど……イカが……分裂……」
- 「……うん、面白いわ。いいものが見られそう」
- パロット
- 「ま―取り敢えず、その仮定魔法イカが増えると」
- ヘーレム
- 「…貴方は食べたことがあるのね」 ヴィクトールに頷いて
- ヴィクトール
- 「陸上へは上がってくるのか? それらは」
- ガルバ
- 「良いものかは解らんぞ。酸を吐くイカもどきだからな」 >アリーシャ
- リオン
- https://pbs.twimg.com/media/EVtNk70UYAEZpLD.jpg
こんなのかな……
- アリーシャ
- 「生で食べてもいけるのよ」 >ヘーレム
- こわい
- ガルバ
- 「……ああ、砂浜付近までは寄ってくる。前回相手取ったパーティは砂浜で相対している」 >ヴィク
- ヴィクトール
- 「最近になってからだがな。おれの国には海が無かったから、喰う習慣もなかった」>ヘーレム
- ヘーレム
- 「生で……?あんなうにょうにょしたものを……」
- パロット
- 「で、ドレだけいるか知らないが、まさか俺たちで根絶やしにしてこいとかは言わないよな?」
- アリーシャ
- 「あら、酸を吐くイカもどきで結構じゃない」
- ヘーレム
- リオンの想像イカが大変なことになっていく
- ガルバ
- 「ああ、他の冒険者と協働して数を減らしてくれ、というのが依頼内容だ」
- アリーシャ
- 「そうよ。人間の食への探究心はすごいの」 >ヘーレム
- リオン
- 「むしろそんなに一杯いるんだ」 >他の冒険者もいて数を減らさないといけないほど
- ヴィクトール
- 「できるだけ、陸上におびき寄せて対処したいところだな」
- ガルバ
- 「現地の整備は監視を含めて行われているから、海岸に立ち入り、誘き寄せて相手取ってくれ」 >ぱろ
- リオン
- さっきのコロナ鍋の具材が海の中をうにょうにょ動き回ってる地獄絵図が脳内で展開され始めた。やべえな
- パロット
- 「むしろ漁師を山程連れてこいって感じがすげえ内容だな」
- ガルバ
- 「小さな個体が多数目撃されている。危険な存在ではあるからな、対応できる冒険者は多いくらいが丁度いい」 >リオン
- ヘーレム
- うにょうにょ蠢くイカを口の中に入れる想像をしてしまい、うげっと顔を顰めたが、首を横に振って話に集中する。
- アリーシャ
- 「私、一度釣りというものをやってみたかったの」
- ヴィクトール
- 「彼のように、水の加護持つ者揃いであれば、話は簡単だが」 パロットを見て
- リオン
- 「釣りすれば寄ってくる? かなぁ」
- ガルバ
- 「漁師で対応出来ればよかったんだがな。少なくとも、以前向かった冒険者はそれなりに手練れの連中だ」
- パロット
- 「あ、もしかして餌俺?そう言う役目?」
- ガルバ
- 「腕の立つものでなければ対応は難しいだろうさ。……それから、」
- パロット
- >おびき出す
- リオン
- 「あ、だから最初に声掛けてたってこと? 餌にする用に。エルフっぽいもんね」
- ガルバ
- 「馬鹿言え」 ほんとに
- ヴィクトール
- 「……そうは言っていないが、なるほど」
- 「それも一つの手ではある」
- パロット
- 「餌とエルフが致命的に繋がってね―よ。って言うかぽいってなんだポイって」
- アリーシャ
- 「大丈夫よ。妖精に手伝ってもらえば、みんな餌になれるわ」
- ヘーレム
- 「そ、それはさすがに…」 かわいそうねと憐憫の眼差し
- ガルバ
- 「可能であれば、欠損を少ない状態で活動を停止させて死体を確保できれば」
- 「その分だけ報酬が上乗せされる、との事だ」
- リオン
- 「耳は長いけど雰囲気が軽いから。エルフで合ってる?」 念のために確認だ。 >パロット
- アリーシャ
- 「多く持ち帰れば、ひとつくらいはいただけるのかしら」 >ガルア
- ガルバ
- 「……欲しいか?」 >アリーシャ
- パロット
- 「この身長!このスラッとした体型!眉目秀麗なイケメン顔!!」ポーズとり
- ヴィクトール
- 「そうか。溺死する可能性が減るのは、ありがたい。あれは、あまり良い死に方とは言えん」
- リオン
- 「食べるの?」 >アリーシャ
- ヘーレム
- 「た、食べるの?」
- パロット
- 「何処からどう見てもエルフ以外何者でもないだろう、坊主?」ポーズ取り
- リオン
- 「そういう所が、っぽくなくて」
- アリーシャ
- 「流石に食べないわ。どのように造られたものなのかを調べたいの」
- ガルバ
- 「さて」 パロットは流しつつ 「報酬は3000、拘束期間は長くとも3日」
- ヴィクトール
- 「………」 3秒程みつめて、何も言わなかった>パロット
- パロット
- 「へいへい知ってる。伊達にお前さんの爺さんより長生きはしてねえよ」半目でひらひら手を振り
- ガルバ
- 「報酬が上乗せされる条件としては、先程伝えた通り、欠損の少ない状況で死体を確保した際だ」
- リオン
- 「欠損が少ないって言うと」
- パロット
- 「となると、それを狙わねえとそう美味い仕事って訳じゃないわけか」
- ガルバ
- 「できるだろう?」 なあ。>ぱろ
- アリーシャ
- 「まあ、そんなに長く生きているのね。エルフってやっぱり老化が著しく遅いのね」
- リオン
- 「腕もがないとか?」
- アリーシャ
- 「もし欠損がひどかった場合は頑張って直してみるわ」 ぐっ。
- ヴィクトール
- 「網でも持って行ったほうがいいかもしれんな。相手の大きさにもよるが、海漁用の網なら、一体くらいは捕えてこれるだろう」
- ガルバ
- 「いや、頭部や胴体についてだな。腕部についても、残っている方が上乗せはされるかもしれんが……依頼としてきているのは頭部・胴体だ」
- パロット
- 「出来るかどうかは俺の腕前如何にかかっちゃねえからな」肩すくめ
- ヴィクトール
- 運ぶのに必要そう
- アリーシャ
- 「触腕も大事なのではなくて?」
- リオン
- 「頭部と胴体……」 そうか……頭と胴体もあるのか……
- パロット
- 「まあ総括すると、出来るだけ丁寧に捌いて盛り付けろって事だろ」
- ガルバ
- 「腕もそうなんだが……これも報告によるものだが、腕を用いて庇ってくるそうでな」 >アリーシャ
- (胴体を庇ってくる~
- ヘーレム
- 「……」 リオンの想像上のイカは、ちゃんとイカとしての体をなしているのだろうか…ちょっと不安になった
- リオン
- さっきの肉団子から、ハーイ!って頭が突き出てるよ >ヘーレム
- アリーシャ
- 「なおのこと、ゴーレムとして使役出来るようになれば役立ちそうね」
- ガルバ
- 「これらを一切捌かずに制圧する事は難しいだろう、と言われている。無理はしなくて良い」
- アリーシャにイカ型ゴーレムを……?
- ヘーレム
- 想像力が豊かね……
- パロット
- 「使える場面が想像つかん」
- ヴィクトール
- 「妖精に…… ゴーレムか。多彩だな、女」>アリーシャ
- アリーシャ
- 「かわいいわ」 >パロット
- リオン
- 「安全になるなら娼館とかで人気でそう」 >パロット
- ヘーレム
- 「かわ、いい…?」
- アリーシャ
- 「ふふ、昔からあまり遊び相手がいなかったものだから」 >ヴィクトール
- リオン
- 手がいっぱいあるならいろいろできちゃいそう。
- パロット
- 「坊主年の割にさらっとエグ目のこと言ってない?」
- アリーシャ
- 「イカの姿をしたゴーレムが守ってくれるのよ? かわいいでしょう?」 >ヘーレム
- ヴィクトール
- 「そうか。ときに、孤独こそが人を成長させるものだ」>アリーシャ
- ガルバ
- 「海岸には仮設の施設がいくつか用意されている。捌いて確保した個体については、そちらに連絡を寄越せばいい」 >運ぶ時とかね
- リオン
- 「?」
- アリーシャ
- 「まあ……年頃の男の子から娼館なんて言葉が出てくるなんて」 イルスファールは進んでるのね
- ガルバ
- 「さて、こんな所か。他に何かあれば聞いておこう」
- ヘーレム
- 「そ、そうかしら……よくわからないわ……」
- リオン
- 「海の家があるんだね」 わかった。 >仮設施設
- アリーシャ
- 「あなたは……優しくて真面目なのね」 >ヴィクトール
- ガルバ
- 「イカもどきを捌いている所だがな」 肩竦め。
- パロット
- 「俺らの仕事は釣って活け締め、後の盛り合わせから配膳はおまかせで、ってことだな」
- ヴィクトール
- 海の家と言われると一気にビジュアルが頭の中で侵食される不具合
- アリーシャ
- 「詳しいことは、そちらで聞いた方がよく分かりそうね」 ゴーレムレシピも
- ヴィクトール
- 「おそらく、喰えんぞ」>パロット
- ガルバ
- 「そうなる。……ああ、毒液を多量に遣ってくる相手だ、消毒用は忘れるなよ」
- パロット
- 「オタク、空気読めないってよく言われない?」>ヴィ
- リオン
- 「毒」
- ガルバ
- 用意してます。
- ヴィクトール
- 「……事実を言ったまでだ」>アリーシャ
- リオン
- 「そういえばどんな毒が?」 やっぱコロナ?
- アリーシャ
- 「違うわ、彼は真面目なのよ」 >パロット
- ヴィクトール
- 「………」>パ
- ガルバ
- 「酸性の毒だな。物理的に溶かすぞ」
- アリーシャ
- 「喰らうとイカになってしまう毒とか」
- ヘーレム
- 「……!?そ、そんな毒が……」
- パロット
- 「真面目と融通機転が効かないは一緒にすると気の毒だぜ、お嬢さん」
- ヴィクトール
- 「洗い流すための酒も、調達していくか」
- パロット
- 「それは素直に酸といえばいいのでは」
- アリーシャ
- 「あるのよ」 あるかもしれないわ。>ヘーレム
- ガルバ
- 「うむ」 >酸
- 「さて、他になければ請けるか否かの判断を聞こうか」
- リオン
- 「酸ってお酒でどうにかできるんだ」 へー。 >う゛ぃくとーる
- アリーシャ
- 「あら、出逢ったばかりだもの。本当に融通が利かないかはまだ分からないわ」 >パロット
- ヘーレム
- 「…あ、あるのね。なんて恐ろしいの……」 >ありーしゃ
- アリーシャ
- 「請けるわ。私、とても興味が湧いているもの」
- パロット
- 「ま、俺は構わねーよ。釣り餌にされなけりゃだけど」片目つぶり
- リオン
- 「どんなのか気になるし、お金も出るならいこうかな」
- 「えっ?」 釣り餌になるんじゃないの? >パロット
- ヘーレム
- イカになりたくないという恐怖と、目的を果たしたいという重りののった天秤がぐらぐらと揺れたが、最終的には後者が勝った 「わ、私も行くわ。絶対役に立ってみせるんだから」
- アリーシャ
- 「大丈夫よ。今回はイカになる毒ではないわ」
- ヘーレム
- 「…そ、そうなの?そんなに種類があるのね、イカの毒って…」
- パロット
- 「今回も次回もあってたまるかそんな毒」
- 半目
- アリーシャ
- 「でも、だからといって絶対にないなんて決めつけてしまうのはもったいないでしょう?」
- リオン
- やがてイカになる
- ガルバ
- 徐々にイカ化
- ヴィクトール
- 「烏賊か……」
- 「……脚を炙ると、旨いんだがな」
- ヘーレム
- どうせみんなイカに
- アリーシャ
- 「さあ、皆請けるつもりなら準備をしてジョナスに向かいましょう。イカが私たちを待っているわ」
- ガルバ
- 「…………」 大丈夫かな。イカ女って呼ばれないかな。
- リオン
- やがてサメになる、ってタイトルはアリじゃないか? >パロット
- パロット
- 「おっとべっぴんさん」
- ヘーレム
- イカチャン
- ガルバ
- 「では、向かうのなら準備をしよう。……ああ、登録をこのまま行うから、お前は残ってくれ」 >ヴぃく
- >ヴィクトール
- ヘーレム
- 「ふふー、何かしら?」 すぐさま反応した>パロット
- ヴィクトール
- 「ここまで話を聞いたよしみだ。引き受けよう」 それに、路銀を稼ぐ必要もある
- アリーシャ
- ヘーレムが反応したので私はしないであげた。
- パロット
- 「取り敢えずその前に各々自己紹介しねえ?あとお前じゃないからお嬢ちゃん」
- ヴィクトール
- 「分かった」>ガルバ
- アリーシャ
- 「ああ、そうね。私としたことが、大事なことを忘れてしまっていたわ」
- ヘーレム
- 「…んなぁ!し、失礼だわ、失礼な殿方ね!」
- パロット
- さめざめと泣くしかない>サメになったら
- リオン
- 「準備、は特にないから付き合おうかな。合流も楽になるし」 手荷物くらいだからヴィクトールの登録に付き合ってぶらぶらする
- アリーシャ
- 「私のことはアリーシャと呼んでね。操霊術師で、妖精使いよ」
- リオン
- きっと目がさめたら元通りさ
- ヴィクトール
- 「………」 そんなヘーレムの反応に、ふ、と口元を僅かに緩めた。
- パロット
- 「因みに俺はパロット、”七色の”パロットだ。得意分野は言いくるめと煙に巻くこと」よろしくねと(^_-)-☆
- リオン
- 「さっき誰かに言った気がするけれど、リオン」
- パロット
- 「べっぴん扱いされたきゃあと十年は加齢してくるんだなお嬢ちゃん」意地の悪い笑顔で
- リオン
- 「25歳設定に?」 >パロット
- ヘーレム
- 「……いいくるめと?」 それってどんな特技なのかなと首を傾げては 「私はヘーレム、ヘーレム・ウィアートル。神聖魔法なら、任せて欲しいわ」
- アリーシャ
- 「……私、その子(15歳扱いで)と2つしか違わないのだけれど……」 10も上じゃないわ……
- ヴィクトール
- 「ヴィクトール、戦士だ。炎武帝の神官でもある」
- パロット
- 「年齢詐称はお縄になるぜ」
- 経営者が
- リオン
- 「老けてるんじゃない?」 >アリーシャ
- ヘーレム
- 「お、お嬢ちゃんはやめて頂戴!」 >ぱろっと
- アリーシャ
- 「やっぱりそうなのかしら……」
-
- さて、自己紹介もほどほどに済んだらすぅぱぁ準備タイムをしてジョナスにばひゅんだ。
- ヴィクトール
- 「残念ながら、そちらの得意技は、今回の相手には通用しなそうだな」>パロット
-
- OKな人は☑しておいてください。オテアライ
- アリーシャ
- 初期かどうなので準備はすんでいるわ
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMッ
- アリーシャ
- チェック:✔
- アリーシャ
- ご飯用意してもってくるわ(?)
- ヘーレム
- チェック:✔
- パロット
- 「口車に乗せれるなら卓なんだがねえ」
- ヴィクトール
- 「深くは考えない事だ」>アリーシャ
- パロット
- 卓?楽
- リオン
- お酒は貰う、或いは買うお金貰って準備した感じで大丈夫ですか >GMッ
- アリーシャ
- 「案外喋るかもしれないわよ」
- リオン
- 「口……車……?」 パロットは……車…………?
- アリーシャ
- 「あなた……それは同意しているのと同じと取られても文句は言えないわよ」 >ヴィクトール
- アリーシャ
- ごはん!!
- 用意してくる!!
- )))
-
- 大丈夫>リオン
- ヘーレム
- 「……」 リオンがまた変な想像してる…
- ヴィクトール
- 「その聖印からして、導きの神の声を聞く者なのだな。……あの神とは、不思議と縁のあるものだ」 後半は独り言のようだ。>ヘーレム
- パロット
- 「まあ俺からすれば10歳20歳なんて誤差みたいなもんさ」
- リオン
- チェック:✔
- ヴィクトール
- チェック:✔
- パロット
- チェック:✔
- リオン
- 「誤差ならこのままでもいいんじゃない?」
-
- では
- パロット
- 「お前も空気読めないって言われるだろ坊主」
-
-
- リオン
- 「え、うん」 よく言われるけど。
-
- 君達は準備もほどほどに、ジョナスへと向けて走る列車に乗り込んだ。
- パロット
- 「だろうと思った」
-
- ぐいぐいと地面を走る列車に、各々の感想を持ちながら――
- ヴィクトール
- 改行の空気をよまないリオン(メタ
- ヘーレム
- ヴィクトールには「ええ、星神ハルーラ様の敬虔な……」と言いかけて、独り言におや、と首を傾げた。
-
- 昼頃には、君達はジョナスへと辿り着いていた。
- リオン
- むしろ会話の流れを読まない改行だった
- ヴィクトール
- 到・着
- ヘーレム
- 言いそびれたのでリオンに続いてそっと差し込んでしまう
- ヴィクトール
- さしこんでおけ!
- ヘーレム
- ブスリ
- ヴィクトール
- ぐふ…
- ヘーレム
- ヴィ、ヴィクトーール!
-
- ガルバに列車のチケットと共に渡されていた周辺地図によれば、
- リオン
- 「此処がジョナス」
- アリーシャ
- 「そうよ」 手にはイカ焼き。
- リオン
- 「変な匂いがする街」
- ヴィクトール
- 「………」>アリーシャ
- 「匂いの元は、こっちだ」
- アリーシャ
- 「それはきっとこれね」 イカ焼きのにおいよ。
-
- 現地の海岸までは徒歩で1時間くらい。
- リオン
- 「なにそれ」 >アリーシャ」
- ヘーレム
- 「あれがイカよ、リオン」
- ヴィクトール
- 「いつの間に……?」
- リオン
- 「えっ?」
- アリーシャ
- 「イカ焼きよ。さっき屋台のおじ様に勧められて」
-
- 海岸周辺には村もないので、休むとすればジョナスの外では野営になる。
- ヘーレム
- 「イカ」
- リオン
- 「……腕は?」 なくない?
- パロット
- 「はーい注目」ぱんぱん
-
- ジョナスの冒険者ギルドで話を聴いてみても良いし、そのまま海岸付近で野営できる地点を探しても良い。
- ヴィクトール
- ジョナスから1時間だったら、野営するくらいならジョナスまで戻ってこれそうじゃない?!
- アリーシャ
- 「食べる? ひとつしかないけれど」 つい、と自分のたべかけを差し出した。一口かじるくらいならいいわ。>ヴィクトール
- ヘーレム
- 「腕は……切り落とされちゃったんじゃないかしら。食べづらいし…」
- アリーシャ
- 「ばっちり見ているわ」 >パロット
- あ、列車の中でゴーレムを作っておくわね。
- リオン
- わかる >徒歩1時間くらいなら野営せず戻ってくる
- アリーシャ
- 列車の中?
-
- ジョナスに戻ってくるでもよい!よ!
- アリーシャ
- 出たらよ。
- ヘーレム
- 「…?」 パロットに視線を向け
-
- 地理も残さん。>ぼにまる
- リオン
- 「どうしたのパロット」
- ヴィクトール
- 「……そうか」 遠慮をせずに、食べかけを受け取って、がぶりと齧る。通常のひとかみが、アリーシャの大口に匹敵する
- アリーシャ
- 「あ」 食べすぎよ。
- パロット
- 「取り敢えず今日は情報収集だな、闇雲にイカ釣りってのも割に合わんだろう――って言うか、他にも同業者居るみたいな事言って自由参加形式かよ」効果あるのかコレ?とか言いつつ
- アリーシャ
- 「無意味に釣りを繰り返していても、効果は薄いものね」
- リオン
- 「でも」
- 「取り敢えず魚が釣れたら食べればいいんじゃ?」
- 思い出の中のガルバ
- 現地では音頭を取ってはいる様だよ。
- アリーシャ
- 「元を絶てるならそれが一番だわ。ねえ、ちょっと、私の」 返して。イカ焼き。>ヴィクトール
- 思い出の中のガルバ!?
- ヴィクトール
- 「これまでに何度も出没しているという事だったな。それなら、この街の冒険者の店にでも行って、前例を知るのがいいだろう」
- 「……うむ。なかなかいけるぞ」 アリーシャにイカ焼きを返した。
- リオン
- 「気になってきたから一口頂戴」 こっちにも。 >アリトール
- ヘーレム
- 「……一口って言ってたのに、食べすぎだわ…」 ありーしゃかわいそう
- アリーシャ
- 「ふう……」 無事にかえしてもらえた。 「ええ。おじ様が愛情を込めて焼いてくれたらしいもの。美味しくないはずがないわ」
- ヴィクトール
- 「酒が欲しくなる味だ」
- アリーシャ
- 「仕方ないわね……」 はい……。私の分残しておいてね……>リオン
- パロット
- 「段取りが適当なんで先行きに不安を感じるが仕方ねえ。取り敢えず地元の――こっち!イカよりこっち注視!」
- 思い出の中のガルバ
- では、ジョナスのギルド支店を当たってみるでよいかな
- リオン
- わあい。
- ヴィクトール
- やさしい
-
- ガルバはもういいんだ。
- アリーシャ
- 「はい」 目はちゃんとパロットを見てるわ。
- リオン
- 控えめに一口食べました。お気に入り度。
- 1D70 → 1[1] +30 = 31
- ヴィクトール
- 「その手の話は、お前の得意分野なのだろう?」>パロット
- アリーシャ
- 意識は半分イカだわ
- リオン
- しっぶい顔した
-
- しっぶい
- アリーシャ
- ひっくい
- ヘーレム
- 「…リオン?」
- ヴィクトール
- 情報収集やら言いくるめやら
- パロット
- 天然×3+背伸びしたガキ、これは大変な依頼を引いてしまったのでは・・・!
- ヴィクトール
- お前の仕事だろうという顔をした
- リオン
- 「……」 もっ、もっ……もっ……。 「ありがとう」 神妙な顔で返した。 >アリーシャ
- アリーシャ
- 「……あら」 お気に召さなかったのかしら……こんなにおいしいのに……
- 1D100 → 27[27] +50 = 77
- ヴィクトール
- 天然なんてそんな
- ヘーレム
- wwwww
- アリーシャ
- ほどほどのお気に入り度だったわ。
-
- 結構好きじゃん
- パロット
- 「……あー、うん、俺やっとくからそこらでイカ食っといて。あと迷子になるなよお嬢ちゃん」
- 知らない大人についていくなよ
- アリーシャ
- 「あっ、待って。イカを食べたら私も行くわ。仲間はずれにしないで」
- ヘーレム
- 「だから、お嬢ちゃんはやめてって言ったでしょう!」 ぷりぷり
-
- では、君達はイカと戦う前にイカを喰らいながら
- ヴィクトール
- 「うむ。頼んだ。こちらは、必要なものを調達しに行く」
-
- 情報収集を行った。
- パロット
- 行った
- リオン
- 「じゃあ宿取っておこうか」
- ヘーレム
- いったった
- アリーシャ
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m097 私はその間にぼにまるを毎日つくった。 2d6+9
- 2D6 → 2[1,1] +9 = 11
- あ、あくうん!
- ヘーレム
- ?
- リオン
- 「あ、誰か一緒に行こう」
-
- あっ
- ヴィクトール
- イカちゃんを運ぶための大き目な網と、酸を洗い流すためのアルコールなんかを調達しにいきます>GM
- アリーシャ
- 翌日のゴーレム行使はまた別に行えばいいのよ!!
- MP:45/55 [-10]
-
- あ、アルコール類はガルバが出る時にひょいと貸してくれましたよ!
- パロット
- 大剣クラスの証をちらちらさせながら情報収集おこなった
- ヴィクトール
- そうでした
-
- 列車のチケットとかも!>ヴィクトール
- リオン
- ひとりで宿を確保しに行くと迷子になってしまう
- *
- 「そうだなあ、そういや何か話聞いたな……」
- ヴィクトール
- まあ現地調達する色々を。
- アリーシャ
- 「…………」 この子にイカの触腕をつけたらどうなるかしら……とか考えてたからボーンアニマルがちょっといつもと違う形になっちゃったんだ。
- ヴィクトール
- 「ヘーレム、リオンについていってやれ」
- ヘーレム
- 「そうね。リオン一人じゃ不安だものね!」 >ヴぃくとーる
- *
- 「ああ、そうそう。一発目のイカは3mとか5mとかだったらしいんだけどよ」
- リオン
- 「うん、みんなと合流できるかちょっと怪しい」 頷いた。 >ヘーレム、ヴィクトール
- *
- 「最近話題になって仕事で回ってくるのは、でかくても1mだとかそれくらいのサイズらしいぜ」
- リオン
- 「パロットはわかりやすそうだけど」
- ヘーレム
- リオンが迷子にならないように、リオンの服の裾をがっしと掴み行ってきます
- ヴィクトール
- 「……そうだな」 一人にさせておくと不安なのは同じだが、とは言わず。 「案外と、お前の方がしっかりしていそうだ」
- リオン
- 繊細な戦利品というものがある
- アリーシャ
- 懐かしい響きね
- *
- 「あとなんだっけな……最近の奴、なんか腕が伸びるらしいぜ」
- アリーシャ
- 「腕が……伸びる……?」
- リオン
- 「服掴まなくても、はい」 お手々繋ぎましょうねぇ。 >ヘーレムちゃん
- *
- 「おう。なんかこう、ぐいーって」
- ヴィクトール
- この調子で小型化していけば、一年後にはプランクトンサイズのいかとなって海に満ちる
- リオン
- 規定のHPまで減らさずに倒せた場合に自動取得になる戦利品だっけな(うろ覚え
- アリーシャ
- 「それは……いいわね」 色々使えるわ……
- *
- 言いつつアリーシャの尻に手を伸ばしたりなんだりしてた。死んだかもしれない。
- パロット
- 「イマイチ要領得ねえなあ」
- ヘーレム
- 「……え、ええ。仕方ないわねっ」 おててつなぎます
- アリーシャ
- 「……」 すすっ。私身持ちは固いと評判なの。
- *
- 「なんつってたっけな。突然変異? って奴が、連続して起こり続けてるんだと」 ちぇ。>アリーシャ
- リオン
- 変異しやすいとかやっぱウィルスじゃん。
- *
- 「ま、全部噂よ噂。俺は現地で見た訳じゃないし」 Lv2ファイターです。
- リオン
- ヘーレムと一緒に宿を確保して、確保した後は待ち合わせ場所に向かいがてら買い食いして奢ってえづけしてあげよう。 >ヘーレム
- アリーシャ
- 「魔法生物が突然変異を繰り返す……。ううん……やはり裏で糸を引いている誰かが亜種を造り出しているのではないのかしら」
- ヘーレム
- こっちにはイカ飯とイカリングもあったわ、リオン!もぐもぐ
- *
- 「そんくらいじゃねえかな。ケンキューマチって奴だ」
- ヴィクトール
- 待ち合わせ場所で腕組みをして立ってた
- *
- 「ただ、兎も角数が多過ぎるってんで」
- ヘーレム
- 貴方も食べるといいわ、ヴぃくとーるにもあげるね
- *
- 「姉ちゃんたちみてえなのも呼ばれてるんだろうな」
- ヴィクトール
- 「……晩飯はいらんな」 もぐもぐ
- リオン
- イカは……いいかな…… >ヘーレム
- ヘーレム
- どうして……おいしいのに……>リオン
-
- とまあざっくりこんな内容をちらほら聞けました。
- パロット
- 「ま、どうあれやることは変わらねえさ」
- リオン
- なんか歯ごたえないし噛めば噛むほど味がなくなっていくし……
- これならガム食べるよ
- アリーシャ
- 「そうなると、やはり元を断ちたいところだけれど」
- 「……そんなにイカが沢山いると」
- ヘーレム
- じゃあ裂きイカを上げるわね
- パロット
- 「そいつは俺達の仕事じゃない。仕事以上の事をしないのも仕事って奴さ」
- リオン
- こっちのサザエさんの壺焼きの方が美味しい
- アリーシャ
- 「イカはもういイカって思ってしまいそうね」 私今電波を受信したの。
- ヴィクトール
- 「………」 ここにはいないが
- パロット
- なまぬるい視線
-
- そんなくらいで、パロットとアリーシャは情報収集を終えた。他に目立った噂はないみたいだね。
- アリーシャ
- 「ううん……そうね。私たちがサンプルを持ち帰れば――あら、どうしたの?」 >パロット
- ヴィクトール
- 「……」 何か妙な気配がしたが、気のせいだろう。もぐもぐ
- ヘーレム
- なんだか今身震いしたわ。海風が強いからかしら
- パロット
- では合流して
- ヴィクトール
- 外套がわりにまとっていた毛皮を被せたり。>ヘーレム
- リオン
- 大丈夫? 寒い? 上着貸してあげるね。
- パロット
- くさそう(悪気はない
-
- しまして。宿の準備と買い食いを終えた三人と、情報収集を終えた二人は再会した。
- ヴィクトール
- 男の匂いがするかも…
- アリーシャ
- おかしいわ。私寒くなるようなことは言っていないのに
- ヘーレム
- ぐるぐるまきにされて、布のおばけみたいになりました
- リオン
- むしろ重そう。 >けがわ
- アリーシャ
- 毛皮のにおいって男の子だよな
- ヴィクトール
- 買い食いを終えた三人のぐーたら感がすごい
-
- 時刻としては昼下がりな感じ。休んでしまっても良いし、様子見に往復してもいい。
- ヴィクトール
- 「往復に2時間か。多少なりとも、現場を見る時間はあるな」
- リオン
- 「行って見てみるだけ見てくる?」 ちょっと見て帰ろうになりそうだけど。
- パロット
- 「とまあ、そんな感じで。あと海岸では徒党組んでるみたいな話もあるが、やっぱ自由参加かよって手際の悪さだよなあ」
- リオン
- 「散歩にはちょうどいいかも」 >2時間くらいのハイキング
- アリーシャ
- 「此処からサンプルを見て、原因究明に移ろうというつもりなんじゃないかしら」 ゲソの唐揚げおいしい。
- ヴィクトール
- 「放っておくと、パロットたちが聞いてきた以上の妙な力を身につけるかもしれん」
- パロット
- 「まあいいんじゃね?今から行って先着組の仕事ぶり見てそのまま宿に帰りますとか感じ悪いし」
- ヴィクトール
- 「そう急ぐわけでもないが、のんびりしている理由もないだろう」
- ヘーレム
- アリーシャとパロットにもイカ飯とイカリングと裂きイカあげようね
- アリーシャ
- おいしい>ヘーレム
- パロット
- 洗浄用アルコールによく合うね>へ―レム
- リオン
- サザエ焼いたのとか、ツブ貝のバターソテーの方が美味しいよね? >3人
- アリーシャ
- 「短期間のうちにどんどん新しい能力を身に付けていると聞いたわ」
- 「もしかすると、明日には恐ろしい進化を遂げているかも」
- ヘーレム
- それは飲み物ではないわパロット
- アリーシャ
- 全部おいしいわ。>リオン
- リオン
- 「……。合体するとか?」 >アリーシャ
- パロット
- 飲み物よ>ワイン
- アリーシャ
- 「ありえるわ」
-
- イカんである。
- ヴィクトール
- 「……飲みすぎるなよ」>パロット
- アリーシャ
- 「それこそ、本当にヘーレムをイカにしてしまう毒を持つようになっているかも……」
- パロット
- 「酒!飲まずには居られない!」
- ヘーレム
- 「……ひえっ」 なんて限定的な
- ヴィクトール
- 「――では、行くか」
- と、話を切って、立ち上がる。
- アリーシャ
- 「ええ。ヘーレムのためにも急ぎましょう」
- パロット
- 「…マジで飲まずには居られなくなりそう」
- リオン
- 「あ、夕飯はアクアパッツァらしいけれどみんな魚は大丈夫?」
- ヘーレム
- 「………」 なんて限定的な!
- ヴィクトール
- 「酒盛りの続きは後だ」 と、ひょいっとパロットがあけたワインの瓶をとりあげた
- アリーシャ
- 「仕事が終わった後なら、お酌くらいはしましょう」 >パロット
- パロット
- 「そう言う意味じゃねえよ!?話聞いて!?」
-
- 買物はないかい?
- アリーシャ
- 「私、嫌いなものはないのよ」 >リオン
- なイカな
-
- というかあったら準備タイムにしてイルカ
- リオン
- うーん、僕もいイカな。
-
- 🐬
- ヘーレム
- 上着はそれぞれに返しました、ありがとうもこもこ >ヴィクトール、リオン
- ヴィクトール
- ぐびっと自分も一口飲んでから、「……?」 おかしなことを言うやつだ>パ
- ヘーレム
- 私もなイカな
- ヴィクトール
- 準備ないです
-
- では、場面を移そう。君達は歩を進め、地図通りに海岸へと向かう。
-
-
- パロット
- 「くそ、共通語が何故通じねえ・・・!」
-
-
-
- ――君達が40分ほど歩き、海岸がやがて見えてきてもおかしくないだろう、という頃合い。
- 異常感知をして貰おう。8くらいの緩い奴だ。
- パロット
- スカウト観察
- 2D6 → 4[2,2] +6 = 10
- アリーシャ
- 私もスカウトがほしいわ。
- リオン
- 2D6 → 7[1,6] +4 = 11
- ヴィクトール
- ないのだが試しにふっておく
- 2D6 → 2[1,1] = 2
- ?
- ヘーレム
- 50円!
- アリーシャ
- ?
- リオン
- 天然キャラが確定したじゃないか >ヴィクトール
- パロット
- こやつ稼ぎにきおった
- ヘーレム
- ないけどためしに
- 2D6 → 3[2,1] = 3
-
- ?
- ヴィクトール
- やめやめろ
-
- 天然とガキ
- ヘーレム
- しつれいだわ ぷりぷり
- パロット
- 天然の生牡蠣
-
- では、パロットとリオンはいち早く気付く。
- リオン
- お漏らしするんじゃありません。 >ヘーレム
- ヘーレム
- それはぶりぶり
-
- ――まだら模様になっている。およそ海岸があるであろう位置が、黒と白とでぐちゃぐちゃだ。
- リオン
- 「海岸って初めて来たけど変わってるねえ」
- パロット
- 「なんだありゃ、気持ちわりいな」
-
- よくよく見てみれば、戦闘している様子も見えてくるかもしれない。
- アリーシャ
- 「普通の海岸ではないわ」
- ヘーレム
- 「……?」 リオンとパロットの視線を追って、海岸を見る
-
- まだ遠巻きだから、わちゃわちゃしている様に見えるけれど
- リオン
- 「ああいうものじゃないんだ? ……あ、なんか戦ってる?」もしかしてあれ。
- ヴィクトール
- 「――……」
- わちゃわちゃ?
-
- 近付くにつれて、海からいくつかの黒いものが不定期的に昇ってきて
- アリーシャ
- 「今回のイカは黒いのね……」
-
- 海岸を昇っていく様が見えて来る。
- ヘーレム
- 「海はもっと青く澄んでて、綺麗なものなのよ」 >リオン
- リオン
- 「じゃあ、あんなに黒いのが一杯出て来てるのは?」 >ヘーレム
-
- 距離が詰まれば、聞き耳を立てずとも悲鳴や怒号、ガンの発砲音から魔法の炸裂音など
- 様々な戦いの音が聞こえて来る。
- ヘーレム
- 「……え、えーっと……わかめ?とか?」
- ヴィクトール
- 「……すでに混戦だな」
- パロット
- 「…俺思うんだが、事前情報と大分ちがくね?」
- ヘーレム
- 言って後にアリーシャに頷いて 「イカみたいね」
- ヴィクトール
- 「ああ。どうも話と違う」
- アリーシャ
- 「突然変異したのかも」 >パロット
- パロット
- 「いやもうそれは良いから」
- リオン
- 「合体じゃなくて分裂したのかな」
- 「放っておくのもなんだし、急いで行ってイカ狩りしようか」
- 「様子見のつもりが今日で仕事終わりそうで良かったね」
-
- 暫くして――君達の正面から、馬に乗った者が駆けて来る。戦闘から抜け出してきたのか、鎧のいくつかはどろりと溶けている様子も見受けられる。
- リオン
- 男? 女?
- パロット
- 「それより応援呼んできたほうが良さそうな気の方が強いな正直」
- ヴィクトール
- 「待て」 強い声で制止して
-
- (男,女) → 男
- ヴィクトール
- 「状況はどうなっている」
-
- otoko .
- アリーシャ
- 「まあ……鎧が溶けてしまっているわ」
- リオン
- 中破需要ないじゃん
- ヴィクトール
- 馬に乗った男に短く問うた
- *
- 「――ああ、ああ! あんたら、冒険者か!?」 荒く息を吐きながら、ヴィクトールに返事をした。
- ヴィクトール
- 「そうだ」
- ヘーレム
- イカになってしまうのだろうか…… 「……そ、そうです!」
- *
- 冒険者か、という問いをしながら、視線はヘーレムへと向いたのは言うまでもない。ヴィクトールに向けて
- アリーシャ
- 「そうよ」
- リオン
- 「取り敢えず様子見に来ただけのつもりだったんだけどなにがあったの?」 あれ
- *
- 「あいつら、途端に数が増えやがったんだ! これまではそんな事なかったのに……!」
- アリーシャ
- 「分裂する、とは元々聞いていたけれど……そんなに急に?」
- *
- 「一匹一匹はどうってことないが、如何せん数が多いんだ。現地の連中が抑えてるけど、さっさと伝令にジョナスまで向かうとこなんだ」
- ヴィクトール
- 「海から、予想以上の数で上がってきて、あの有様か」
- ヘーレム
- 視線に気づいて一歩引きそうになりながらも、男の話を真剣に聞いて用
- *
- 「それを見た訳じゃねえから、なんともだけど――」 そうだよ、と余裕がなさそうに、早口でヴィクトールに応えた。
- パロット
- 「あー、はいはい。それじゃさっさと急いで応援引き連れてこいよ。足止めさせて悪かったな」
- ヴィクトール
- 「分かった。そのまま伝令を頼む」
-
- もう一度海岸に視線を向ければ、イカを処理する人族と、徐々に増えてくるイカの闘いは今も続いている。
- リオン
- 「あ、誰かにどうしたらいいか聞いた方がいい?」 代表とかいる? >デン・レイ
- *
- 「ああ、手伝ってくれんなら――」 仮設施設の場所を教えてくれました。音頭を取っているギルドの人間がいるらしい。>リオン
- ヴィクトール
- 「――急ぐぞ」 伝令の男とすれ違うように駆け出す
- リオン
- 「じゃあ、先に応援に来たってことだけ伝えてくるね」
- パロット
- 「取り敢えず、端っこでちょこちょこ助太刀の振りでちょっかいかけるとするかね」
- アリーシャ
- 「今すぐにでも加勢した方がよさそうな状況だけれど――」 言いつつ、すたすたとヴィクトールについていこう。
- リオン
- ぴゅーん。
- *
- 「ともかく数が多いんだ。――すまんが頼む!」 ヴィクトール達に頷きながら、馬を駆けさせた。
- パロット
- 「逆に焼け石って感じが凄まじいけどな」
- リオン
- この時点で馬より早いと言える優越感。
-
- では、君達が走って向かっていくと――
-
- リオン
- (GMが団子で来て欲しそうだから、先駆けしようとしたら誰かに止められたんだろう、きっと)
- アリーシャ
- かわいそう
- GMッ
- ああ、伝えて来るねってデン・レイ宛てじゃなくてPT向け?
- ヴィクトール
- このまま海岸に駆け込むつもりだった
- リオン
- まあ特別やりたい事が訳でもないから、団子で向かった方が都合よさそうならそれで問題はない
- パロット
- このまま端っこの方でちょこちょこやるつもりだった
- アリーシャ
- リオンのはPTにそう言ってひとりでとりあえず代表サンの所に加勢するよって伝えにいこうとしてたのよ
- ヘーレム
- ではリオン一人じゃ迷子になっちゃうからだめよと引き留めちゃおう
- パロット
- このまとまりという言葉が全く無いPT
- GMッ
- じゃあ団子で。
-
- 現状はどうにか落ち着いては来ている様子で、君達が遠巻きに見ていた時よりも黒いイカの数は減ってきている。
- 君達が合流したいくつかのパーティ達は消耗も少なくなく、
- リオン
- 「取り敢えず増援は止まってるっぽい?」
-
- また、酸にやられた前衛等の救護で慌ただしい様子が続いている。
- ヴィクトール
- 「そのようだ」
- パロット
- 「手際わりいなあ、誰だ音頭とってる奴」
- アリーシャ
- 「彼らの治療にも回りたいけれど、状況を落ち着かせる方が先かしら」
-
- 周囲を見回せば、酸に苦しみながら呻いている戦士や、それらを気遣って声を掛ける神官等々
- 様々な姿が見受けられる。
- ヘーレム
- 「わ、わたしも助けに……」
- リオン
- 人数比率的には?
- パロット
- 「取り敢えず、周りの連中はほっとけ。自前でなんとかすんだろ」
-
- 動けなさそうなのは2割くらい。大分被害は大きく見えるね。
- リオン
- 戦線保ててるなら取り敢えず後ろの補佐だろうし、戦線怪しいなら前いった方がいいだろうしぱっとみの状況はどんなもんだろう
- ヘーレム
- パロットの言葉には素直に頷いておこう。落ち着かない様子で周囲をきょろきょろ
-
- 戦線自体は決して厚くはなく、前衛の被害が動けない者の大半の様で
- ん? 日本語がおかしい。
- ヴィクトール
- 「傷ついた者は下がれ!」 前線に出て、傷ついた冒険者たちが下がるのを援護しましょう
-
- 動けないほどの被害を受けているのは、殆どが前衛 だな
- リオン
- うん?
-
- 海岸には1mほどのイカの死骸から 酸でぐずぐずになった人型などがいくつか転がっている。
- パロット
- 「ああもう、勝手に前出んな馬鹿!」ほっとけっつッたろと
- リオン
- 「様子見に来たらたまたまこんなんだったからそのまま対応するー、って伝えて置いて」 >その辺の余裕がまだありそうな人
- アリーシャ
- し、しんでる……
- *
- ヴィクトールの声には、助かる、と礼を告げる者 安堵したように息を吐く者など、それぞれの反応が返ってきた。
- ヴィクトール
- 「数が減ったからギリギリ持っているだけだ。第二陣、第三陣があれば容易に瓦解する!」>パロット
- ヘーレム
- 「うっ……」 遺体やイカの死骸に口元を抑え
- リオン
- 「じゃあ放っておく?」 あれ、続こうかと思ったけどどうする? >パロット
- アリーシャ
- 「……思っていたよりも深刻みたいね。これは本当に、ただ無策で場当たり的な対処をしているだけではキリがなさそうだわ」
- パロット
- 「ったく、悠長な伝言は後回し、取り敢えず動ける連中は動けない連中引っ張って下がれ!前に建てる奴は壁になれ壁!」
- *
- リオンの言葉にはおう、といくつか声を挙げながら 施設へと戻っていくものがちらほらと。
- パロット
- >周りに声を張り上げて
- *
- パロットの指示を受ければ、動揺していた負傷者達もそれに頷いて対応を始め
- 呼応する様に行動を始めた。
- リオン
- 「えーと、ひのふの……」 ぱっと見たイカちゃん何匹くらいいるんだろうなあ。
- ヴィクトール
- 「盾、構え! 横一線に並べ!」
- パロット
- 「奇跡使えるやつは声じゃなくて癒やしをかけろよ!壁作って取り敢えず押し返せ!」
- リオン
- 「ひとり10体くらいやればいけるな、とか言えばいいんだっけ」 こういう時。
- アリーシャ
- 「もしかすると10体では足りないかもしれないわ」
-
- 前線へと飛び出したヴィクトールの眼前には、1mほどのイカが5,6体ほど さらにその後方から、ずいずいと増援がゆっくりと這い上がってくる。
- 前線に立った君達に、当然の様にイカ達が迫り来る。
- リオン
- 「とりあえずみんなで5、6体でよさそう」
- アリーシャ
- 『さあ、あなたもいきなさい』 ボーンアニマルに指示を出して、前衛の後と追わせよう。
- ヴィクトール
- 崩れかけた前線を保持せんと、生き残りの冒険者たちに声をかけ、防衛線をつくる
- アリーシャ
- 後を。
- ヘーレム
- 「…た、たくさん来てる!」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- /150 部位数:3 命中判定はファンブル以外命中
- パロット
- 「ったく、コレだから仕込みもなしに鉄火場ってのは…」ぶちくさ
-
- という事でナエトルシステムです。
- リオン
- 「これ借りていくね」 その辺に落っこちてた普通のバックラーをお借りしていこう。
- 誰かの遺品貰ってっていい? >GMッ
- アリーシャ
- 私はあまったらスパークと墓に丸アタックでもやるわ。
-
- Bランクならいいよ。>リオン
- リオン
- わーい
- アリーシャ
- ボニマルアタック。
- ヘーレム
- かしこみかしこみ~ (支援の準備
-
- 1Rで落とし切れなければ1d+3の魔法ダメージが射し込まれます。
- ヴィクトール
- なぎ払いだな
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- /150 部位数:3 命中判定はファンブル以外命中 防護点0
- アリーシャ
- 支援はナエトルシステムにおいてはほぼ意味がないわ(相手が蛮族やアンデッドでもないし>ヘーレム
-
- では順次どうぞ。
- っとごめん、ヘーレム向けの説明がなかったか
- ヘーレム
- スンッ
- リオン
- GMもわからなそうな人がいるならナエトルシステムの一言で説明を省くのはよくないゾ
-
- うん。
- リオン
- こまったやつだ
- ヘーレム
- あ、でもトピックには書いてあったから、なんとなく想像は
- パロット
- 木人討滅線、1r終了ごとにダメージ貰う
- だな
- (ざっくりした説明
- ヘーレム
- ほうほう、なるほど
- リオン
- 物理攻撃してきてくんない?
- 回避するから。
-
- 敵の体力150を削りきってください。部位数は3扱い、防護点は0 命中(行使)はファンブル以外命中(抵抗抜き)。
- ヴィクトール
- だめです
- パロット
- じゃあパロットでなぐればいい?
-
- しません。。
- ヴィクトール
- パロットの脚を掴んで殴ればいいのか?
- ヘーレム
- 了解です、ありがとうー>ナエトルシステム説明
-
- だからヘーレムは拡大フォースでえいえいが
- 最良かな。
- ヘーレム
- ターゲッティングないけど、大丈夫かな…
- ヴィクトール
- この場合は距離の概念はないから、大丈夫だよ
- リオン
- まあ先に消費のあまりない前衛が
- ヘーレム
- おお
- リオン
- ぺちぺちしよう
- アリーシャ
- 大丈夫なのよ
-
- 乱戦が形成される訳ではないのでよしとします
- アリーシャ
- うん
- ヴィクトール
- では良ければ、いきましょう
- ヘーレム
- OK!(ずどん
-
- どうぞ。>前衛
- アリーシャ
- 前衛がいって必要があれば後衛が動くわ
- パロット
- じゃあ制御も要らないな(まきこみつつ
- リオン
- 《必殺攻撃I》!
-
- ずい、ずい。イカの様な異形達は、君達へと迫りくる。
- リオン
- ヴィクトールにクリティカルレイB!
- ヴィクトール
- 「戦士たちは、その場を死守せよ!」
-
- その触腕をにょるにょると伸ばしつつ――
- リオン
- うおーっ! 命中!
- 2D6 → 4[2,2] +9 = 13
- ヴィクトール
- ありがたい
- リオン
- ぺちり
- 威力17 C値10 → 5[2+4=6>7] +8 = 13
- *
- 「応ッ!」 口々にヴィクトールに応え、パロットの指揮と合わせて彼らの士気も回復していく。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 13/150 部位数:3 命中判定はファンブル以外命中 防護点0
- *
- リオンの一撃でいくつかの触腕が薙ぎ払われ、酸が舞う。
- リオン
- 「うーんキリがないっていうか。これがイカなんだなあ」 しみじみ(しじみではない)
- ヴィクトール
- ハルバードを振2H。《薙ぎ払いⅠ》を宣言して、3部位を攻撃。
- アリーシャ
- 「これはもうイカではないわ」
- *
- ひええ こい
- ヴィクトール
- 命中判定!
- 2D6 → 9[3,6] +9 = 18
- *
- 命中!
- リオン
- 「うわじゅって」 今砂がじゅって言わなかった?
- ヴィクトール
- ダメージ 一発目はクリレイBがのる
- 威力40 C値11 → 5[1+2=3>4] +9-3 = 11
- 威力40 C値11 → 9[3+4=7] +9-3 = 15
- 威力40 C値11 → 13[6+6=12:クリティカル!] + 9[5+2=7] +9-3 = 28
- *
- ギエエ
- 11+15+28 = 54
- アリーシャ
- 回ったわ。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 67/150 部位数:3 命中判定はファンブル以外命中 防護点0
- ヘーレム
- 「き、気を付けて!当たったらデロデロになっちゃう!」 海岸の兵士たちの遺体を見ながら
- ヴィクトール
- ずん、と踏み込み、豪快に魔物どもを薙ぎ払っていく
- リオン
- ……。
- ボニマル凄いやばい見た目になりそうだな……
- >酸で溶ける骨の動物
- *
- びちゃり――ヴィクトールの一撃で薙ぎ払われたのは、触腕だけではない。
- アリーシャ
- かわいくしてあげてね。
- *
- いくつか胴体もまとめて薙ぎ払われ、宙を舞って海面へと落下していく。
- パロット
- 制御もなしで範囲いけるでよいのかね
- *
- あ、どうぞどうぞ
- ボニマルコレダー
- HP:32/32 MP: 防護:5
- *
- 味方への誤射はないです
- アリーシャ
- そうよ
- ヴィクトール
- 「……無事に捕えれば追加報酬ということだったが」
- パロット
- 「二の次だ二の次」
- ヴィクトール
- 「ふん。そうも言っていられん」
- リオン
- 「まわりの方が無事じゃあないよね」これ
- パロット
- では器用にスパークを
- *
- 器用なスパークをどうぞ
- パロット
- MP:30/36 [-6]
- ヴィクトール
- 獰猛に笑い、周りの冒険者の分も引き受けて、魔物どもを屠っていく
- パロット
- 操霊魔法行使
- 2D6 → 4[1,3] +5 = 9
- ダメージ
- 威力0 C値10 → 0[3+2=5] +5 = 5
- *
- ヴィクトールの様子には、頼もしいと笑う者もいれば、それに怯む者も――
- パロット
- ダメージ
- 威力0 C値10 → 2[5+2=7] +5 = 7
- ダメージ
- 威力0 C値10 → 0[1+3=4] +5 = 5
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 84/150 部位数:3 命中判定はファンブル以外命中 防護点0
- ヘーレム
- 徐々に慣れてきただけあって、ヴィクトールの豹変ぶりには驚くばかり。じり、と半歩下がりつつ、攻撃に備えてスタッフを構え
- アリーシャ
- 「さて……それじゃあ私たちもいきましょうか」
- リオン
- 「なんかみんな怯えてるんだけど」 ヴィクトールどうしたの。
- *
- パロットの放った雷撃が、ヴィクトールの一閃で追いやられた異形どもを的確に灼き払う。
- リオン
- 僕思うんだけどさ。
- アリーシャ
- ボーンアニマルに指示を出して、イカのまがい物を食べさせましょう
- リオン
- 今インテンス・コントロールすれば……ワンチャン……ボス戦に残ってるんちゃうか?
- (GMをちらっちら見る)
- パロット
- 「嬢ちゃんは離れんな!しっかりケツにくっついてろ」
- GMッ
- b
- ヴィクトール
- 「ふん。怯える者は怯えさせておけ」>リオン
- アリーシャ
- えぇ~ほんとうにござるかぁ~?
- GMッ
- 3分か
- 残ります。
- アリーシャ
- でも1Rで終わらなく成るわよ>インテンス
- ヴィクトール
- 「いくらか慎重に戦うようにもなろう」
- ヘーレム
- 「…わ、分かってるわ!」 >下がりそうになったところをパロットの声に寸で止まる
- リオン
- スパークすれば1ラウンドで終わるかな
- アリーシャ
- 終わる目はまあ多少は
- リオン
- ヘーレムもこれどちらにしても攻撃して貰わないと辛そうだよね残り66
- パロット
- だわね
- リオン
- 先にヘーレムに動いて貰ってうっかりクリティカル期待するのも手か
- アリーシャ
- そのヘーレムの負担を軽くするには
- スパーーーク
- 何倍拡大させるかがちょっと代わるから
- 先に行くわ。
- ヴィクトール
- OK
- リオン
- なるほどね
- ゴリーシャ!
- アリーシャ
- ぼにまるから動かせるしね私
- リオン
- ゴー、アリーシャの略です
- ヘーレム
- 拡大フォースで3体だからMP12消費で、MP軽減があるから3体攻撃しようとおもうと、MP11の消費になる、でいいんですよね
- アリーシャ
- 『さあ、お行きなさい』
- ぼにまるくんがー
- リオン
- 違うゾ
- アリーシャ
- 画面端ぃ!(命中
- 2D6 → 6[5,1] +10 = 16
- ヴィクトール
- いっこずつ軽減されるのよ
- ヘーレム
- ンアレ…
- ヴィクトール
- 軽減してから、拡大する
- アリーシャ
- 昇竜読んでぇ!(ダメージ
- 2D6 → 6[1,5] +5 = 11
- *
- 命中!
- リオン
- 消費MPが4から3になってから倍になるので
- *
- まだ入るぅ!
- ヘーレム
- あっ、なるほど。じゃあ9点の消費なんですね
- アリーシャ
- まだ入るぅ!(連続攻撃Ⅰ
- 2D6 → 10[4,6] +10 = 20
- リオン
- 3かけ3は?
- パロット
- 基本の消費から差っ引かれるのだ
- ヴィクトール
- はい
- アリーシャ
- がぶがぶ(ダメージ
- 2D6 → 7[2,5] +5 = 12
- ヴィクトール
- 3かけ3は…12
- アリーシャ
- 連続攻撃Ⅱィ
- 2D6 → 6[3,3] +10 = 16
- まだ入るぅ!
- 2D6 → 3[1,2] +5 = 8
- ヘーレム
- 12「よんだ?」
- アリーシャ
- このボニ丸は不良品だわ
- リオン
- 11+12+8 = 31
- *
- 11+12+8 = 31
- アリーシャ
- 11+12+8 = 31
- リオン
- サーティワンアイスクリーム
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 115/150 部位数:3 命中判定はファンブル以外命中 防護点0
- アリーシャ
- これならわんちゃんはあるわ
- ヴィクトール
- 水を得たヴィクトール。政治より武器を振り回してるほうが性に合う男なのだ
- *
- 残りは35点だ
- ヴィクトール
- うむ
- アリーシャ
- 『雷よ』 短剣を引き抜いて魔法文字を描き、イカの群れにスパークを。
- 行使。
- 2D6 → 9[6,3] +9 = 18
- *
- ブチ抜き
- アリーシャ
- MP:39/55 [-6]
- 「美味しくなりようがないのが問題ね」 A
- 威力0 C値10 → 2[2+5=7] +9 = 11
- B
- 威力0 C値10 → 0[4+1=5] +9 = 9
- C
- 威力0 C値10 → 3[6+3=9] +9 = 12
- 11+9+12 = 32
- *
- 11+9+12 = 32
- アリーシャ
- ヘーレムがなんかこうちょんっとフォースすれば終わるわ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 147/150 部位数:3 命中判定はファンブル以外命中 防護点0
- パロット
- フォース一発でいいな
- ヴィクトール
- うむ
- リオン
- むしろ
- ヘーレム
- じゃあ拡大なしのフォースでちょんですね
- リオン
- 近寄ってきたのを
- パロット
- って言うか殴るだけでもいけそう
- リオン
- えいっ、って叩けば終わる
- アリーシャ
- でも
- リオン
- 武器習熟もあるよね
- *
- ボーンアニマルと、アリーシャの放った雷撃が さらに勢いの割かれたイカ達を更に追い立てる。
- ヘーレム
- ありますね
- アリーシャ
- 武器習熟持ちで武器持ちなら
- いける
- ヴィクトール
- 「――よし」
- ヘーレム
- じゃあスタッフでべちっと…
- アリーシャ
- 素手だとつらい
- リオン
- 威力14だから
- 出目4以上でやれるわw
- パロット
- これで残ったらご愛嬌
- リオン
- 余裕やろw
- ヴィクトール
- これで、一気に押し返したであろう―― 戦況を見切って頭を巡らせて
- アリーシャ
- 慢心
- ヴィクトール
- 「……む」
- パロット
- 子供じゃないから大丈夫だろうww
- ヴィクトール
- 「ヘーレム、そっちに一匹向かっているぞ!」
- *
- ヴィクトールの言葉通り――
- パロット
- 「ああ馬鹿、何で離れてんだ!」
- アリーシャ
- 「……ああ、いけない。あの数は流石に巻き込み切れなかったみたい」
- *
- 触腕をヘーレムへと向けたイカが、その崩れかけの身体で迫っていく。
- ヘーレム
- 「……ひ、ひえっ!」 近付いてきたイカに持っていたスタッフをフルスイング! 命中!
- 2D6 → 9[4,5] +1 = 10
- *
- 裂けた傷口から酸を撒き散らしながら、ヘーレムへ迫り――
- 命中
- リオン
- 「え、ヘーレムどこ?」 いたはずの場所からいなくなってたらちょっと見付けられなくなっちゃったぞ
- ヘーレム
- 「い、イカにはなりたくない……!」えいやーーーべち
- 威力14 C値12 → 2[3+1=4] +1 = 3
- *
- ち
- ヘーレム
- 1足りない…
- アリーシャ
- ぴったり
- 足りてるわ
- ヘーレム
- あっ
- HP3かやったーぴったり
- パロット
- 出目4でといういみだ
- *
- ぶおん、と振るったヘーレムの杖が、良い角度でイカの頭部を弾き飛ばした。
- !SYSTEM
- トピックを削除 by GMッ
- アリーシャ
- 「――まあ」
- リオン
- 出目3だと足りなかったからげに危なかった
- アリーシャ
- ボーンアニマルに指示を出して護りにいかせようと思ったところだった。
- *
- 一瞬だけ静寂が訪れ――
- 危険感知をどうぞ。独りでも成功すればOK
- ヴィクトール
- 「………」 駆け出そうとした脚を止め、ハルバードを背負い
- *
- 13くらいにしておこっと。
- ヴィクトール
- 「……少々腰は引けていたが、思い切りは良いスイングだったな」
- リオン
- 「あ、あれか」 今杖で振り抜いたのがヘーレムっぽいな!
- ヘーレム
- うんしょうんしょとイカの足に絡まったスタッフを引っこ抜き
- リオン
- 危険が危ないデシ!
- 2D6 → 10[6,4] +4 = 14
- 気付きました。
- アリーシャ
- 「よかったわ。ヘーレム、怪我はない?」
- えらいでし。
- パロット
- スカウト観察
- 2D6 → 4[3,1] +6 = 10
- ヘーレム
- 「だ、大丈夫。一人前の冒険者だもの!」 むんと胸を張った
- パロット
- 「良いからこっち来い馬鹿!」
- *
- では、リオンはいち早く察知する。
- アリーシャ
- 「そう、流石ね。私の方は逆に油断があったみたい、ごめんなさい。さ、皆の所に」
- ヘーレム
- 「ば、馬鹿じゃないわ!」 てててっと皆の方に駆け寄りました
- リオン
- パロットこれヘーレムの心配で周囲の警戒が疎かになったやつですね
- パロット
- まったくもうぷんぷん
- *
- 海面から、ざぱり、と音を立てて これまで相手にしていた1m級のものよりもいくつも大きな触腕がひとつ、姿を現し
- ヴィクトール
- 「――……」 これは――
- ヘーレム
- 「アリーシャは悪くないわ、全然……私、もっと役に立つから」 >アリーシャに首を横に振って見せる
- *
- (リオ,パロ,ヴィク,アリ,ヘー,ボニ) → ボニ
- リオン
- 「あ、大きいのくるよみんな」
- *
- は?
- リオン
- ぼにまるーっ!
- ヴィクトール
- ?
- アリーシャ
- 「それじゃあ、此処から頑張りましょ――」
- ヘーレム
- えへへぼめんねぱろっと
- アリーシャ
- ぼ、ぼにまるー!
- ヘーレム
- ぼにまるがまざったわぼにまるーー
- *
- その触腕は、ボーンアニマルへと向けられ 大きく振り上げられた。
- パロット
- 「役に立つ前に足引っ張らないよう努力しやがれ馬鹿野郎――あぁん?」
- ヴィクトール
- 「……あれは…… 腕、か?」
- ヘーレム
- 「ば、馬鹿ならいざしらず、野郎は聞き逃せないわ!パロットのば……え?」
- ヴィクトール
- これまでより格段の太いそれをみて
- リオン
- 「なんかあの骨が狙われてない?」
- アリーシャ
- 「美味しそうだからかしら」
- *
- その腕は、容赦なく振り下ろされる。
- リオン
- 避けろ、ボッニ!
- ヴィクトール
- 「骨も喰うのか……?」
- ヘーレム
- 「ア、アリーシャのゴーレムが……」 美味しそうという意見には首を傾げた
- ぼにまる
- ぼにぃ!とぼにまるは見事なフットワークで回避してみせるさ。
- ヴィクトール
- 言いながら、仲間たちと合流しよう。後衛陣を守るように前にたつ
- ヘーレム
- 避けろぼにまる!
- リオン
- めっちゃトイレいきたい
- いってきます
- *
- ひゅん、と避けたぼにまるに、海から更にひとつ、ふたつと触腕が伸ばされるが
- アリーシャ
- いってらっしゃい
- ヴィクトール
- 危機感知に失敗するともらす
- *
- それらを全て避けきると――
- アリーシャ
- _
- ヴィクトール
- これはあれだな
- *
- ごぱ、と 大きな音を立てながら、海面から巨大なイカが姿を現した。
- ヴィクトール
- ハリ〇ッド映画で犬はぜったい助かる的な…
- アリーシャ
- 骨でも犬枠
- ヘーレム
- 納得してしまった
- *
- 大きさとしては、3m程度になるのだろうか 君達がこれまで相手にしていた個体とは明らかに違う様子だ。
- パロット
- JOJOだったら破片になってた
- アリーシャ
- 「大きいわね」 ぼにまるが避けることくらいは分かりきっているのだ。動揺も見せずに出てきた巨体を見上げた。
- ヴィクトール
- 「ふん、随分と大きいな――こいつが親玉か?」
- *
- いくつもの触腕を君達へと伸ばし――轟音を立てて、それらを振るった。
- リオン
- ただいました
- アリーシャ
- おかえりした
- ヘーレム
- 「……お、大きい……イカ、だわ……」
- *
- 戦闘を準備です。1体5部位でございます。
- パロット
- 「徒党を組む習性があるならそうなんじゃねえ?」
- リオン
- 「えーと」 イカの後方にまだイカはいるか?
- ヴィクトール
- ハルバードの柄で受け、「……!」 強引に跳ね飛ばす
- アリーシャ
- 「これは骨が折れそうね。ボーンアニマルだけに」
- *
- よく見えないけどいなさそう。>背後
- アリーシャ
- 「……ふふっ」
- パロット
- 因みに海中からじゃばーっと出てきたけど
- リオン
- 「折れたらだめじゃない?」
- パロット
- その位置だと水場になる?
- ヘーレム
- 「……なんて??」 >アリーシャ
- *
- あ、陸まで来てくれてます。足場のペナルティはなし。
- アリーシャ
- 「言葉の綾よ」 >リオン
- パロット
- もったいない
- アリーシャ
- 「ボーンアニマルだけに骨が折れそう、って」 >ヘーレム
- リオン
- 「そっかー」
- 「取り敢えずこれで打ち止めらしいし、頑張ろうか」
- ヴィクトール
- 「骨で作られたゴーレムと、慣用句としての骨が折れるとかけたのだろう」
- リオン
- 「あ、ヘーレムはあれは叩かなくていいからね」
- ヴィクトール
- 真面目に解説した
- アリーシャ
- 「そう冷静に解説されるとちょっと悲しい気分になってしまうわ」
- *
- では準備をどうぞだ。
- ヘーレム
- 「………う、うん……」 >アリーシャとヴィクトールの生真面目な返事には口をHにしながら頷いて
- パロット
- 「俺は心が折れそうだよ、この雰囲気に」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- <>vs<>
- アリーシャ
- 準備はないわ。
- ヴィクトール
- 「うむ。後衛で、支援を頼む。――おれは、癒しの奇跡は苦手でな」
- リオン
- うーん人間の先制がいないことを思うと
- ガゼルフットしておくべきだな
- ヘーレム
- 「も、もうあんなに大きなイカ、叩く気にはなれないわ…」 >リオン
- リオン
- MP:12/15 [-3]
- ヴィクトール
- 「そうか、すまんな」>アリーシャ、パロット
- アリーシャ
- 「そう……? 苦労を掛けてごめんなさいね」 >パロット
- リオン
- 「まとめ役っていつも大変そうだよね、ありがとう」 >パロット
- ヴィクトール
- バークメイルAを自分に
- 防護:10 [+2]
- *
- よければまもちきは13/15でございます。
- パロット
- (―×―)
- <こんな顔
- ヘーレム
- (´H`)こんなかお
- まもちきだうおりゃー
- 2D6 → 9[4,5] +5+1 = 15
- アリーシャ
- 「それじゃあ、少しでも挽回出来るように頑張りましょう」
- 準備はみんないいかな
- *
- やるじゃねえか
- アリーシャ
- と思ったらもうヘーレムが振ってたわ
- パロット
- よいぞ
- アリーシャ
- 私も頑張ってイカのことは知ったわ。
- 2D6 → 7[5,2] +6 = 13
- ヘーレム
- ヤッタゼ!
- アリーシャ
- へ―レムが抜いてるからぱりんはしないわ。
- *
- 一応だけど 準備>まもちき>先制 で順番固定だから
- ヴィクトール
- えらいぞ
- *
- きをつけるんだぜ!(まもちきしたら準備宣言してなかった人が泣きを見るかもしれない
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-m039
俺だ。弱点適用お忘れなく
- ヘーレム
- おっと、じゃあ準備終わったって確信してからの方がよかったね、GOMEN
- *
- 次に活かせばEENYA……
- 胴体
- HP:60/60 防護:0
- ヘーレム
- ARIGATONASU…
- 触腕
- B/59 C/59 D/58
防護:3
- HP:A/59
- リオン
- イカの目すげぇ……
- 触腕
- HP:A/59 B/59 C/59 D/58
- ヴィクトール
- 《イカの目》
- ヘーレム
- イカの目(鷹
- *
- ちょっと気にいってる>イカの目
- アリーシャ
- ほしいわ>いかのめ
- *
- 先制は15なんだ。やりすぎでは?
- ヴィクトール
- ヴィクトールは、雑にABCを薙ぎ払いすればいいな
- ヘーレム
- 反応:腹具合による??
- リオン
- 先制。
- 2D6 → 4[2,2] +8 = 12
- *
- 腹具合だよ。
- ヴィクトール
- おなかがすいてたらおそってくる奴
- アリーシャ
- 食べるの???
- リオン
- あ、だめだったわ。
- アリーシャ
- その敏捷は何のためにあるの?>リオン
- パロット
- 先制力
- 2D6 → 2[1,1] +7 = 9
- *
- わあ。
- アリーシャ
- ?
- パロット
- (*´ω`*)
- ヴィクトール
- あらまあ
- *
- 楽しくなってきやがった
- リオン
- w
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- <>イカvs<>
- リオン
- ガゼルフットしておいて正解だったぜ
- パロット
- 保険が効いたな坊主
- *
- 3名どうぞ。
- ヘーレム
- フィールドプロテクション使います?
- アリーシャ
- ヴィクトール、リオン、ぼにまるが前ね
- ヴィクトール
- では前にいこう
- アリーシャ
- 意味がないわ>ヘーレム
- !SYSTEM
- トピックを変更 by リオン
- <>イカvsヴィクトール、リオン、ぼにまる<>アリーシャ、パロット、ヘーレム
- リオン
- こうですね
- *
- フィープロは同じエリアじゃないとかからないんだ。>ヘーレム
- んじゃ行くわよ。
- ヴィクトール
- 後攻だから、相手を引き受けるために前にいかないといけないから
- ヘーレム
- ああ、なるほど
- リオン
- あ、借りて置いたけど取り敢えずはガラスのバックラー持ってるんで殴らないでください。 >GM
- ヴィクトール
- 多分ヘーレムの手番は回復になりそう…
- ヘーレム
- そうか後攻だとそうなるのか…
- *
- ざば、と身体を起こして 触腕を振り乱しながら君達に先手を与えなかった。
- 胴体!
- ▶酸性毒:散布 対象エリアは乱戦。
- アリーシャ
- そういえば
- リオン
- これ最も大きいダメージ=0で全員対象か?
- *
- ……
- アリーシャ
- 魔法生物は元々分類の特徴として毒ダメージ無効よ
- *
- これ自分にも引っ掛かるな……>散布
- アリーシャ
- 毒ダメージというか毒属性
- *
- あ、なるほど。重複になっちゃうな
- アリーシャ
- そうよ>散布
- リオン
- そうだね
- 対象ランダムで選んでいいよ
- *
- 開いた口から、酸を撒き散らす。対象はお前らだ。
- 【✔:リオ,胴A,ヴィク,ぼに,C】
[×:D,B]
- よすよす。
- 生命抵抗16をどうぞ。
- リオン
- 狙いが正確だ
- ヴィクトール
- 生命抵抗!
- 2D6 → 6[5,1] +8 = 14
- ヘーレム
- ぼに…
- ヴィクトール
- 魔符などない!
- アリーシャ
- ぼにまるはどうせ無効なんで
- リオン
- 生命抵抗!
- 2D6 → 6[5,1] +7 = 13
- アリーシャ
- 抵抗もやめておくわ
- *
- はい
- リオン
- だめでした
- *
- ヴィク
- 2D6 → 8[5,3] = 8
- リオ
- 2D6 → 7[5,2] = 7
- アリーシャ
- あれ
- ちょっとまって
- 胴とAが
- 一緒になっちゃってない?
- *
- ほんとだ。
- ヘーレム
- あ、ほんとだ
- リオン
- ほんとだ。
- ヴィクトール
- ほんまや
- リオン
- 確率変わるから振り直しやな?
- アリーシャ
- そうね
- *
- うん
- えいえい
- 【✔:ヴィク,B,C,リオ,D】
[×:胴,A,ぼに]
- リオン
- 改めて選ばれたら今の結果適用でよかろうもん
- ぼにーっ
- ヘーレム
- ぼにーー
- リオン
- HP:24/31 [-7]
- ヴィクトール
- おおむね確定された未来
- HP:26/34 [-8]
- *
- では先程のダメージを適用して
- アリーシャ
- ぼ、ぼにーっ!
- *
- A!
- リオン
- これ
- *
- ターゲットは
- 【✔:ぼに】
[×:リオ,ヴィク]
- リオン
- すんごいだるいな
- *
- ぼに。
- アリーシャ
- ぼに!?
- リオン
- 腕4本落とさないとだめじゃん
- アリーシャ
- そうよ
- リオン
- あ、3本か
- アリーシャ
- 少なくとも3つは落とさないと
- GMッ
- 3じゃない?
- リオン
- 腕5本あるつもりだった
- アリーシャ
- 触腕にはならばないわ
- <胴体の回避
- *
- 16を回避してくらたい
- リオン
- (4本落とさないとだめって言ったのは)
- ヴィクトール
- うむ
- リオン
- いえ攻撃できないです >3本落とさないと
- アリーシャ
- ぼにまるに攻撃を当てられると思っているの?
- 2D6 → 10[6,4] +5 = 15
- 惜しい
- *
- よすよす
- 2D6 → 8[4,4] +6 = 14
- アリーシャ
- そもそも攻撃できないわ<2本以下
- ボニマルコレダー
- HP:23/32 [-9]
- *
- ○絡め捕る触腕発動。ぼにまるを触腕が絡め捕り、その動きを阻害する。
- ヘーレム
- ぼにまる気に入られてる
- *
- B!
- ちらり
- 【✔:ヴィク】
[×:リオ,アリ,ヘー,パロ]
- ヴィクトールは16を回避だ
- ヴィクトール
- 防護低いから犬はささりそう
- ヴィクトール
- 回避!
- 2D6 → 5[2,3] +6 = 11
- リオン
- ヘーレム待機でアリーシャがボニマルの回復ついでにアスヒ、という判断が割りと濃厚。
- *
- ぺちぺち。
- 2D6 → 10[6,4] +6 = 16
- リオン
- ボニマルを大事にしないといけない
- ヴィクトール
- うん
- アリーシャ
- 回避型じゃないと行為判定-2になっちゃうしなあ
- ヴィクトール
- おまえが一番のダメージソースだ
- ヘーレム
- ふんふん、了解です
- アリーシャ
- ボニマルにインテンスとかする暇が欲しい
- ヴィクトール
- HP:20/34 [-6]
- アリーシャ
- FWもかけたいけれど
- *
- ○絡め捕る触腕が発動。ヴィクトールの身体を絞め上げ、触腕が纏っている酸でその身体を苦しめる。
- C!
- ヘーレム
- ぼにまるとヴィクトールの触手プレイ…
- リオン
- あ、抵抗振ってないな(ボニマル
- アリーシャ
- これ
- 即座に抵抗なのか、開始時だけの抵抗なのか
- よくわかんないのよ
- リオン
- この表記だと
- アリーシャ
- <記述
- リオン
- 即座に抵抗で失敗したら~だと思ったけど
- GMッ
- ああ、ごめん
- アリーシャ
- 普通はそう
- そうじゃないと
- /必中 になるからね
- GMッ
- 一回目の抵抗が入らないと
- そうだね>必中
- リオン
- うん。 >必中
- ヴィクトール
- では触腕の抵抗
- 2D6 → 9[3,6] +8 = 17
- *
- 失礼、ぼにまるとヴィクは抵抗をどうぞ
- ヘーレム
- 「…ヴィ、ヴィクトール!」
- アリーシャ
- まあぼにまるに抵抗なんてできるんですけどね
- 2D6 → 6[4,2] +6 = 12
- 出目10とか出ないわ
- リオン
- ボニィ……
- ヴィクトール
- 自分に絡み付こうとするのたうつ触腕を掴み、「……ぬん!」 力任せにぶん投げた
- パロット
- 骨が有るやつだと思っていたのに
- リオン
- ヴィクトールは毒の抵抗もいるか
- *
- ではヴィクトールは抵抗成功で触腕を引き剥がし
- 注入分も生命抵抗どうぞ>ヴィク
- アリーシャ
- 最初の抵抗に成功したら
- リオン
- 「思ってた以上に面倒そう」 この相手。
- ヘーレム
- ほねしかない
- アリーシャ
- ああ
- 別の毒があったわ
- ヴィクトール
- えーと
- ああ、そっちも
- *
- 挿し挿し。
- リオン
- 別の毒なんよ。
- ヴィクトール
- か
- なかなか大変 抵抗
- 2D6 → 10[6,4] +8 = 18
- *
- では消滅。どちらも引き剥がし
- アリーシャ
- 「毒ばっかりで嫌になってしまうわね」
- *
- ぼにまるは毒を受け付けない。
- C!
- ヴィクトール
- 注入される前に、引き剥がしたのだろう
- *
- 【✔:へー】
[×:ぼに,パロ,アリ,ヴィク,リオ]
- ヘーレム
- なんてこと…
- *
- ≫限界伸縮を宣言。
- パロット
- 「毒っつーか酸だけどな」
- *
- 16を回避だ。>ヘーレム
- アリーシャ
- 「パロット、あなたももしかしてよく空気が読めないって言われるのではなくて?」
- ヘーレム
- くりっても回避ができない!
- 2D6 → 12[6,6] = 12
- リオン
- 基準値と達成値の()の付き方が逆なのがじわじわ気になってきた
- ヴィクトール
- 「ヘーレム!」
- アリーシャ
- できてるわ
- ヴィクトール
- すごい
- パロット
- 「毒のほうがややこしいだろ!?」
- ヘーレム
- むだにくりってる・・・
- アリーシャ
- クリティカルは回避なのよ。
- リオン
- 避けてて草。
- アリーシャ
- 無駄じゃないわ
- *
- はい
- ヘーレム
- えっ、そうなのか
- パロット
- 自動成功なのだ
- リオン
- 自動成功だから達成値関係なく回避だよ
- ヘーレム
- おお…
- アリーシャ
- 本当だわ
- *
- 限界まで引き延ばされた触腕は空を切り、ヘーレムには届かない。
- GMッ
- あ
- マジじゃんね……あとで治そう
- *
- D!
- 【✔:パロ】
[×:ヴィク,ぼに,アリ,へー,リオ]
- アリーシャ
- 「まあ……ヘーレム、あなたには剣士の才能があるのかもしれないわね」
- ヴィクトール
- 「――神の囁きか?」 今のを躱したのは、ヴィクトールとしても驚きがある
- ヘーレム
- ヴィクトールの声に、自分の方へ伸びてくる触腕から逃れるように飛び引いた 「……こ、こないで!」
- リオン
- ヴィクトールが割りと危ないめなのが心配ね。
- *
- ≫限界伸縮を宣言。
- アリーシャ
- そうよ
- リオン
- 薙ぎ払いでヘイト稼いで攻撃集中するときっつい
- *
- パロットへ向けて攻撃。16を回避どうぞ
- ヴィクトール
- 重ねられるときつい
- アリーシャ
- 金属鎧型と相性最悪な上に
- リオン
- マルチアクションで1本ずつやる方が
- アリーシャ
- 薙ぎ払いだからね
- リオン
- 安全だねこれ
- パロット
- かっこよくファンブルしてみせる
- 2D6 → 4[1,3] = 4
- ヘーレム
- 肩で息をしながら 「ほ、ほんと?」 >アリーシャ
- *
- べち!
- 2D6 → 6[5,1] +6 = 12
- アリーシャ
- まあ
- 命中が+1されるだけで
- パロット
- ペッ
- アリーシャ
- 攻撃のターゲットに選ばれるわけじゃないわ
- パロット
- HP:23/32 [-9]
- ヘーレム
- ヴィクトールには汗の流れる笑顔でどやってみせよう
- *
- 16を生命抵抗どうぞ。
- リオン
- 知能が人間並みなんだよね……
- パロット
- 生命抵抗力
- 2D6 → 7[3,4] +7 = 14
- アリーシャ
- 本当だ
- リオン
- 流石に優先的に選んで来ると思うわ
- *
- ぎゅるん、と触手がパロットへと巻き付き、その身体を絞め上げる。
- リオン
- +2ボーナスあるから
- 16で抵抗だね
- パロット
- 「うぉっ、前狙えよ前!」
- *
- あっと
- アリーシャ
- +2を忘れちゃ駄目よ
- ヴィクトール
- このターンはマルアク使えない…よね? 前衛配置だと
- パロット
- ああ
- アリーシャ
- 使えるわ
- 後攻だから。
- ヴィクトール
- そっか
- *
- そうだね、抵抗成功だ。
- パロット
- なんちゃらかんちゃら使ったらボーナス入るのか
- *
- 限界まで引き延ばされた腕は、その身体を捉えるには至らない。
- 15の方の生命抵抗もどうぞ。
- こっちは+2なしです。
- ヴィクトール
- 「……喜ぶには早すぎるぞ」>ヘーレム
- パロット
- これは毒属性でいいんだよな
- *
- 〇酸性毒:注入の方ですね。
- ヘーレム
- 「……わ、分かってるわ。油断なんてしない!」 >ヴィクトール
- *
- ええ、毒属性。
- ヴィクトール
- 「それでいい」
- リオン
- エルフの種族特徴が!?
- パロット
- 生命抵抗力
- 2D6 → 7[6,1] +7+2 = 16
- *
- 抵抗!
- パロット
- なのでぼーなすがある
- アリーシャ
- エルフの種族特徴が輝くなんて
- パロット
- 初めて使ったぞ
- *
- 絡み付いて来る触手の毒を何とか拭い去り、
- ヴィクトール
- レアもの
- *
- 被害を最小限に押し留めた。
- D!
- は
- 今やったよ。
- アリーシャ
- 今のがDでしょう?
- そういえば
- 胴体
- チェック:✔
- 触腕
- チェック:✔
- アリーシャ
- 触腕と注入は重複するの?
- リオン
- 博士のおこさんたちは
- *
- 重複するつもり。
- アリーシャ
- えっ
- 重複するの?w
- パロット
- 絡め取るはこれ
- *
- ああうん、一応そのつもりで書いてはいたかな
- パロット
- 毒ダメージ入るけど毒属性扱いでいいのか・・・?
- リオン
- 両方乗ると1d+5ダメージが毎ラウンドか
- *
- あっと 失敗時の末尾いらないな
- アリーシャ
- 金属鎧ファイターを
- どれだけメタるの・・・
- ヴィクトール
- 複数の腕からくらっても重複はしないよね…?
- アリーシャ
- 行為判定ペナも-2だけで重いのに重複とか
- *
- ああ、重複って
- アリーシャ
- いやいま重複するって
- 言われたわ。
- *
- 別の部位からの事か
- アリーシャ
- ?
- パロット
- 触腕の効果と注入の効果が
- アリーシャ
- 触腕も注入のダメージも両方の話よ<重複
- リオン
- たぶんGMは、触手と毒の効果が重複するか(この2つが)
- パロット
- 重複するか、と効かれたとおもったのがGMだな
- リオン
- という意味で受け取って
- アリーシャ
- それは重複じゃなくて
- リオン
- アリーシャは複数部位からのこれが重複するのかって聞いたんだな
- アリーシャ
- 別の効果だからそもそも重複云々の話じゃあないわ
- *
- うん 読み違えてたな
- 複数部位のものは重複しません
- アリーシャ
- だったらヴィクトールに薙ぎ払わせて集中攻撃させて盾にした方がてっとりばやいまであるわ(
- ヴィクトール
- そうするとこの場合えーと
- *
- なので触腕と注入がどちらも抵抗している場合は、別部位に殴られても打撃点の2d6+6のみになる
- パロット
- 別部位同名の効果が部位ごとにスタックしては行きません、だな
- ヴィクトール
- 一個の腕から触腕もらって、
- *
- 抵抗失敗している場合は、だった。
- ヴィクトール
- 継続している間は触腕の効果は発生しないのね。
- ヘーレム
- ほんほん
- *
- しません。その認識であってます。
- ヴィクトール
- それなら回復さえしてくれれば
- リオン
- 12+7か(期待値で受けるダメージ
- 20点弱ならまだなんとかなりそう
- ヴィクトール
- なぎ払いしてもよさそうかな
- アリーシャ
- ヴィクトール縦の場合は
- ヴィクトール
- うむ
- アリーシャ
- 私アースシールド投げるわ。
- *
- そして攻撃障害については2つ以上→1つ以上、にテキストを変更します。
- ヴィクトール
- ヘーレムに回復してもらったら殴りにいくか?
- リオン
- 全部潰せになった
- ヘーレム
- ぶんぶん(素振り
- *
- ん?
- アリーシャ
- 全部潰さないといけなくなってるぅ
- 1つ以上存在する場合は、になるわよ>そのテキスト変更
- ヴィクトール
- ん、んん?
- *
- ああ
- 3つ以上ですね!
- リオン
- 取り敢えずヘーレムにヴィクトールを回復して貰うか
- アリーシャ
- まあヘーレムは回復以外特に出来ることないしね現状
- リオン
- ファンブルしたりしてしまったらアスヒの必要出て来ちゃうし
- アリーシャ
- 先にキュア・ウーンズで回復してもらいましょう
- ヴィクトール
- そうそう。>ファンブル対策
- アリーシャ
- ぼにまるはキュアじゃ治せないから省いてね。
- ヘーレム
- わかりました
- えーとではこっちの手番で?
- アリーシャ
- うん
- ヴィクトール
- です
- GMッ
- こちらは行動終了したのでそちらに
- ヴィクトール
- 初ヒールがんばって
- 宣言と、対象指定をわすれないようにするのよ
- ヘーレム
- ぼにまるって回復でき、る?
- パロット
- 出来ないと今言ったぁっ
- ヴィクトール
- ゴーレムは、アースヒールとかの一部の回復魔法以外きかない
- リオン
- キュアウーンズの説明に
- アリーシャ
- 今
- リオン
- 魔法生物とかはめーよって書いてあるのだ
- アリーシャ
- すぐ前に
- ぼにまるはキュアじゃ治せないから省いてねって
- 発言があるわ!!
- リオン
- アリーシャ
ぼにまるはキュアじゃ治せないから省いてね。
ヘーレム
わかりました
- ヘーレム
- あ、ほんとうだ。ごめん!
- GMッ
- そして申し訳ない、17時から15分ほど母絡みで急に離席しなければならなくなってしまったので、その間だけ申し訳ないのですが置かせてください。戦闘中に申し訳ない。
- リオン
- わかってなくてちょっと笑っちゃう
- パロット
- んー、こっちは何するかなあ
- アリーシャ
- その間にイカを殴っておくわ
- ヘーレム
- そのわかりましたは、キュアウーンズで回復にかかってたんだ、直前の発言みれてなかったわ!
- リオン
- それだと私もちょっと
- ばあさまの為の夕飯作りに離席しようかな。。(その時間に
- ヴィクトール
- 魔動機・魔法生物は回復できない。アンデッドは(抵抗を通せば)ダメージを与えられるのが神聖魔法の回復まほう
- GMッ
- 本当に申し訳ない!
- リオン
- ヴィクトールの薙ぎ払い見て一番入った足をぺちぺちしよう
- ヘーレム
- では魔法拡大/数を宣言して、前衛のヴィクトールとリオンにキュア・ウーンズを使います
- ヴィクトール
- それまでに倒してしまえばいいのさ(むり
- ヘーレム
- よいしょ、魔法行使
- 2D6 → 5[2,3] +8 = 13
- リオン
- 気付いた事があるんだけど
- *
- OK
- リオン
- これ噴射使う価値なさすぎない?w
- *
- ではそれぞれに回復どうぞ
- アリーシャ
- ないわよ
- パロット
- おっとお、忘れられたぞう
- ヘーレム
- ヴィクトール回復
- 威力10 → 1[2+2=4] +8 = 9
- ヴィクトール
- HP:29/34 [+9]
- アリーシャ
- 散布の使えない手番のお茶濁しよ
- リオン
- 連続手番制限があるから仕方なく使う。
- GMッ
- 連続した手番には行えないから
- リオン
- そういうことか
- GMッ
- はい。
- ヘーレム
- リオン回復
- 威力10 → 3[3+4=7] +8 = 11
- リオン
- HP:31/31 [+7(over4)]
- アリーシャ
- とりあえず盛るだけ盛って
- ヘーレム
- チェック:✔
- アリーシャ
- 引き算してないからね!!!
- <この魔物
- リオン
- やれないわけじゃあないけど
- 重い
- ヴィクトール
- 「助かる。ヘーレム」
- アリーシャ
- 金属鎧メタが
- ヘーレム
- 「ハルーラ様、どうか彼らに癒しの力を……!」
- アリーシャ
- えぐすぎるわ
- ヴィクトール
- ぴっ、と頬についた体液を拭って
- パロット
- 「あれ、俺は?」
- リオン
- 絶対行為判定にペナを入れてやるという鋼の意志を感じる
- GMッ
- こっちが先制取った時の事を
- ヴィクトール
- 前回完封したうらみが…
- リオン
- 「?」 >パロット
- GMッ
- 勘定の外に入れちゃってたな。。
- ヴィクトール
- 「………」
- リオン
- いや先制取れてても
- アリーシャ
- どうして人間がいないのに
- リオン
- 足もぐのに
- 時間めっちゃ食うからな
- アリーシャ
- 先制を考慮してないんですか!!
- ええ
- ヘーレム
- 「……??」
- パロット
- 「いいよ自分でやりますー、できますー」
- ヴィクトール
- 「……まあ、何とかなるだろう」
- リオン
- 「どんまい?」
- ヘーレム
- 「ご、ごめんなさい。見えなかったわ……」 りあるで…
- リオン
- 「狙われてたっぽいし余裕なかったのかな」 横を見る
- パロット
- という訳でウィスプ呼ぶでいいか
- アリーシャ
- ヘーレムはきちんとMPを減らしておきなさいね
- リオン
- そういえばかけらは
- ヘーレム
- あっと、そうだった
- MP:35/39 [-4]
- リオン
- 足に半端に入ってるのかこれ
- *
- 突っ込んで配分したよ>脚に
- アリーシャ
- まあウィスプをよんで回復補佐出来るなら
- 私は補助に回れるわね
- リオン
- Dくんだけ1低いのが
- もにもにする
- ヴィクトール
- そうだね
- ヴィクトールも全快できそうだ
- アリーシャ
- 端数だろうから仕方ないでしょう
- *
- 前回1ずつ配分できるって聞いたので。。
- リオン
- 全部58にして胴体に3入れればいいのに……
- パロット
- ボニ丸には効くんだっけ妖精魔法の回復は
- アリーシャ
- きかないわ
- パロット
- 残念ね
- では魔晶石5点を生贄に、いでよウィル・オー・ザ・ウィスプ!
- MP:24/36 [-6]
- 妖精魔法行使
- 2D6 → 5[2,3] +5 = 10
- GMッ
- んんー、硬さで言うならHPと回避をもう少し提げておくべきだったかな
- ウィスプ
- HP:17/17 MP:30/30 防護:2
- アリーシャ
- 硬さよりも
- 能力を盛りすぎてるから
- ヘーレム
- チャットパレットに色々めもしておこう
- アリーシャ
- 少なくともどっちかを抑えるべきだったわ
- リオン
- クリティカルが出なければ
- 5、6ラウンドくらい
- パロット
- そしてウィスプで自分とヴィクトールをにプラヒだ
- リオン
- かかるかなたぶん
- パロット
- 行使
- 2D6 → 8[3,5] +5 = 13
- 9点回復
- ヴィクトール
- HP:34/34 [+5(over4)]
- アリーシャ
- 普通に行為判定-2で命中も不安定になるから
- 下手すればもっとかかる
- パロット
- こっちは11回復(ウィスプ能力
- ウィスプ
- HP:17/17 [+0(over11)]
- パロット
- お前ではない
- リオン
- ヴィクトールが捕まったらファナも考慮だね
- ウィスプ
- MP:20/30 [-10]
- チェック:✔
- リオン
- パロット使えたはずだ
- アリーシャ
- ええ
- パロット
- HP:32/32 [+9(over2)]
- チェック:✔
- パロット
- はい
- アリーシャ
- それじゃあ私は前衛を見てから
- アースシールドか、場合によっては足に追撃かを
- かえましょう
- ヴィクトール
- 「……よし」 先程、触腕を受け止めた際に、酸で焼けた手のひらを見て、拳を握る
- リオン
- ところでこれ触腕
- ヴィクトール
- 了解だぜ
- GMッ
- はいはい
- リオン
- 解説文からすると
- 捕まると回避できなくなりそうなんだけど(
- パロット
- 「後ろの尻拭いは任せときな」
- リオン
- >移動不可
- ヴィクトール
- DとABでいいわね
- アリーシャ
- まあ移動だけよ移動だけってかいてあるから
- ヴィクトール
- 「恩に着る」
- リオン
- BCDとかでもいい
- アリーシャ
- 分かりやすく
- BCDでいいんじゃない?
- ヴィクトール
- BCDはコロナにきく
- アリーシャ
- 後ろか前でまとめた方がわかりやすいわ
- ヴィクトール
- OK
- GMッ
- そうね、回避は大丈夫のつもり。
- リオン
- それBCGだし効かない
- ヴィクトール
- MCC3点から【キャッツアイ】。《なぎ払いⅠ》を宣言。
- 「まずはその邪魔な腕を、何とかせねばならんな」
- 斧槍をくるりと回して持ち直し、敵へ挑みかかる
- 対象はBCD
- 命中判定!
- 2D6 → 9[5,4] +9+1+1 = 20
- *
- 全命中
- ヴィクトール
- B!
- 威力40 C値11 → 11[5+4=9] +9-3 = 17
- C!
- 威力40 C値11 → 11[4+5=9] +9-3 = 17
- D!
- 威力40 C値11 → 5[1+3=4] +9-3 = 11
- 触腕
- HP:A/59 B/45 C/45 D/50
- アリーシャ
- Bからになりそう
- ヴィクトール
- 変転してもまわらない
- リオン
- ですね
- アリーシャ
- そもそも変転がない
- *
- ヴィクトールの斧槍が、太い触腕を傷付けていく。
- アリーシャ
- は?
- リオン
- ボニマル先に行かせてもどうせ落としきれないし先に叩こう
- アリーシャ
- あなた人間じゃない
- ヴィクトール
- おれは人間だ!
- アリーシャ
- ゆるせない
- ヘーレム
- wwwww
- アリーシャ
- よろしくね
- ヴィクトール
- 斧槍を縦横無尽に振り回し、触腕を切り裂いていく
- リオン
- 【キャッツアイ】して、【クリティカルレイ】Bを自分に、《必殺攻撃I》宣言しながらBに攻撃だ。
- ヴィクトール
- ★1の火力ってこんなもんだったか… という感覚におそわれている
- アリーシャ
- そんなものよ
- この時点の薙ぎ払いは-3の影響がとても大きいから
- リオン
- 「よいしょっと」 無造作な掛け声を掛けつつ、ヴィクトールの薙ぎ払う影から進み出て手斧を叩き付けた。
- 2D6 → 3[1,2] +9+1+1+1 = 15
- アリーシャ
- 習熟Sとか固定値をマッスルベアーとかヴォーパルでもらないと
- 控えめよ
- *
- 割れば命中
- リオン
- ああん。
- ヴィクトール
- あともうちょっと経験値つっこんだら色々バフが乗るんだけどね…!
- リオン
- うーん通し。
- 割ると命中下がるんだよなあ
- アリーシャ
- じゃあぼにまるから動かしていきましょう。
- まずは触腕への抵抗から
- 2D6 → 6[1,5] +6 = 12
- リオン
- 2本から胴体に行く目を考えたら命中下がるのは難。
- *
- では、リオンの剣は空を切り、触腕へは届かなかった。
- アリーシャ
- 触腕Bへ攻撃。
- 2D6 → 9[3,6] +10+1-2 = 18
- リオン
- 「ぐにってなって刃が立たなかったんだけど」 にょろーん。
- アリーシャ
- ぼにまるあたーっく!
- 2D6 → 4[3,1] +5 = 9
- *
- 命中
- アリーシャ
- 連続攻撃1!
- 2D6 → 4[1,3] +10+1-2 = 13
- 触腕
- HP:A/59 B/39 C/45 D/50
- *
- 回避
- ヘーレム
- 「イカですもの」>リオン
- アリーシャ
- かなしい
- *
- ボーンアニマルの爪は、一度触腕を傷付けるものの、
- パロット
- 「あんま関係ないだろそれ」
- *
- 追撃はその身体を捉えられなかった。
- アリーシャ
- 「時間が掛かりそうだし、守りを固めていきましょうか」
- *
- こちらかな
- じゃない
- アリーシャだ。
- アリーシャ
- 《魔法拡大/数》を宣言。
- MCC5、本体7。
- リオン
- 初期みたいなもんだから装備も整ってないしネ
- アリーシャ
- ヴィクトール、リオン、ボーンアニマルにアースシー……
- リオンいる?
- リオン
- うーーん
- 防護+2ですよね
- アリーシャ
- 保険にかけておこうかとは思ったけど、長期戦を考えると
- リオン
- いらないのでは?
- アリーシャ
- あまりMPに余裕はないから
- うん
- リオン
- うん。
- アリーシャ
- じゃあ省く
- リオン
- アスヒ用に残して置いて貰う方がいい気がする
- アリーシャ
- ヴィクトールとボーンアニマルに。
- 行使。
- 2D6 → 10[6,4] +9 = 19
- ボニマルコレダー
- 防護:7 [+2]
- アリーシャ
- ヴィクトールとぼにまるは防護+2ね
- MP:36/55 [-3]
- ヴィクトール
- 防護:12 [+2]
- アリーシャ
- チェック:✔
- ボニマルコレダー
- チェック:✔
- ヴィクトール
- チェック:✔
- リオン
- GMの離席するって言っていた時間でもあるし
- *
- アリーシャの操霊魔法が、ヴィクトールとボーンアニマルへと付与される。
- リオン
- チェック:✔
- GMッ
- 申し訳ない、可能な限り早く戻ります。
- リオン
- 私もちょっと離席して
- 夕飯やっつけてくる
- 食べるんじゃなくてばあさまの分用意しないといかんのん。。
- ヘーレム
- ルルブ読んでるのでいってらっしゃいやでー
- パロット
- おうよ
- アリーシャ
- 私もその間に少し離れましょう
- ヘーレム
- ばあさま…
- ヴィクトール
- じゃあ私もちょっと離れる
- 長期戦になることかんがえたら、ぼにまる>リオンにバクメいれようかな
- リオン
- ぼにぼに優先して入れるんでおっけーだわ
- 後衛に攻撃行く様なら
- ヘーレムに入れた方がいいかもしれん。
- 人間並みなら回復役から潰そうっていう判断しないとはいいきれない、いってくるー
- パロット
- そして実は後衛全員回復役出来るという事実
- アリーシャ
- まあ人間並といいつつ
- 単純にダメージ高かった奴をブーストしてくるようなやつだから
- 所詮は獣畜生(魔法生物)よ
- パロット
- オンゲで煽られたら回り見えなくなる程度の知性
- 人間並
- アリーシャ
- それでも一応人間並みだから困っちゃうわ
- リオン
- ただいま。・x・
- ご飯用意しにいったら
- アリーシャ
- おかえり
- リオン
- 買い置きの漬け物食べてるからおかずいらないって言われた
- アリーシャ
- つけものすごい
- リオン
- こんなこともあろうかと佃煮とか梅干しとかは買い置いてある
- でもおかず作るぞ!って意気込んで行ってこれは若干肩すかしだよね。
- アリーシャ
- まあ楽が出来たと思うのよ
- リオン
- うむ。。
- パロット
- ちょいりせき
- アリーシャ
- いってらっしゃい
- ヴィクトール
- とりあえずもどりし(報告
- アリーシャ
- おかえりし
- リオン
- おかえしり
- パロット
- もどりし
- アリーシャ
- おかえりし
- ヘーレム
- ブレス早く使えるようになりたいなぁ、おかえりし
- パロット
- エンハンサーをあげよう
- アリーシャ
- ブレス違い
- リオン
- ファイアブレスやんけ
- ヘーレム
- ボッ
- ヴィクトール
- おれも、ヒートウェポン+ヴォーパルウェポンとか弾けたい
- アリーシャ
- はじけたそう
- リオン
- 俺も敏捷+2したい
- ヴィクトール
- なんだこのダメージ-3って…むずむずすする…
- アリーシャ
- むずむずすすれ
- リオン
- 9レベルまで待て
- パロット
- きさまはまだ尻についた卵の殻が取れた程度の若造よ
- ヘーレム
- エルフがいうと説得力ありけり
- ヴィクトール
- はいはいでたでた長命種マウント
- リオン
- 大きな手袋貯金してる
- ヘーレム
- エルフっぽい人
- ヴィクトール
- つけ耳の人
- リオン
- 白粉付けたダークエルフ、という古いネタ
- ヴィクトール
- バブリーズだっけ…
- ヘーレム
- ふぁぶりーず?
- ヴィクトール
- SW2.0時代のリプレイのパーティで
- リオン
- バブリーズは2.0ですらないぞw
- 無印時代だ
- ヴィクトール
- はっ
- そうか
- リオン
- あの頃は蘇生は神の奇跡だったんですよね
- GMッ
- 戻りました、失礼
- アリーシャ
- おかえり
- ヘーレム
- おかえしり~
- リオン
- おかえりんぐ
- *
- では此方の手番
- パロット
- おかおか
- ヴィクトール
- おかえり
- *
- 胴体から。▶酸性毒:噴射
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- *
- 対象!
- 【✔:リオ】
[×:アリ,ぼに,へー,パロ,ヴィク]
- リオン。16で生命抵抗をどうぞ
- リオン
- 「うわっと」 なんか、ぷっ、て来た。ぷっ、て。抵抗ー
- 2D6 → 10[6,4] +7 = 17
- しました
- HP:27/31 [-4]
- リオン
- これ
- セービングマントあったら
- アリーシャ
- 半減だから抵抗してもあんまりおいしくない
- アリーシャ
- ええ
- *
- ぐいっと顔を持ち上げて、リオンへと噴射する。
- リオン
- 抵抗失敗した方がダメージ減るの
- アリーシャ
- そのまま受けた方が
- ダメージが減る
- パロット
- わろす
- リオン
- うけるよね
- GMッ
- あ
- ほんとじゃん……
- アリーシャ
- まあ
- このレベルでセービングマントなんてつけてるやつはいないわ
- ヴィクトール
- セービングマントの-4がつよすぎるともいう
- リオン
- このレベル帯でセービングマント買う余裕
- *
- 補助動作で≫ターゲット・テンタクル
- リオン
- 正直あんまないよね
- *
- 対象はヴィクトール。命中+1
- Aはヴィクトールへ。17を回避どうぞ
- ヴィクトール
- 「――ふむ。やはり只の烏賊ではない……」 そこにはたしかな思考を感じる
- *
- 鉤爪の付いた触腕が、ヴィクトールへと伸ばされる。
- ヴィクトール
- 回避!
- 2D6 → 5[4,1] +6 = 11
- *
- 先程よりも俊敏な動きで触腕が伸ばされ――
- ぺし。
- 2D6 → 5[1,4] +6 = 11
- 触腕抵抗16でどうぞ
- リオン
- 「見た目とか諸々の話じゃなくて?」 >ただのイカでは――ない
- ヴィクトール
- かきん
- ヘーレム
- いたそう(いたくない
- ヴィクトール
- 腕の生命抵抗
- 2D6 → 3[1,2] +8 = 11
- リオン
- ああん
- アリーシャ
- アースシールドがよく働いてるわ
- *
- 通しでよいかな 多分変転するならダメージの方だよね
- ヴィクトール
- まだながそうだからな…
- 通し
- *
- ヴィクトールに叩き付けられた触腕は、その身体を絡め捕る。
- リオン
- ぶっちゃけダメージの方も
- アリーシャ
- っていうか
- この絡め取るって
- リオン
- その内通るの間違いないから……。
- パロット
- ええ
- アリーシャ
- 既に絡め取ってる触腕は別の対象を絡め取れないとかもないのね
- GMッ
- あー
- ヴィクトール
- これをかわしても確率的に通されると思うからね
- GMッ
- ごめん、そこはPC手番で記載しておきます。
- リオン
- ダメージに入れる方がマシというね
- パロット
- 攻撃重なってやばいとかでない限り、攻撃側に切ったほうがよいわね
- GMッ
- >別の対象は不可
- アリーシャ
- そうなるとAって
- ぼにまるを絡め取ってるやつじゃなかったっけ
- ヴィクトール
- あとは注入毒もか
- GMッ
- っとごめん、確認します
- ヴィクトール
- ん、了解
- アリーシャ
- さっき確かぼにまる、ヴィクトール、ヘーレム、パロット
- って順番で殴ってきてたから
- ABCDならAは多分ぼにまる
- GMッ
- 確認しました。ぼにまるがAを絡めて摂っているので
- 今回の絡め捕りはなしです。失礼しました。
- *
- ひとつ前の生命抵抗結果は破棄して頂いて、注入毒分の抵抗をお願いします、すいません!
- ヴィクトール
- 注入毒はありよね
- ヴィクトール
- はい
- 抵抗!
- 2D6 → 8[4,4] +8 = 16
- アリーシャ
- えらい
- ヴィクトール
- ふう
- リオン
- えらい
- *
- 抵抗成功で
- 鉤爪に傷を付けられたものの、酸を注がれるよりも早くその触腕と距離を話す。
- 離す。
- リオン
- ソーシャルディスタンス
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by GMッ
詳細
A/ぼに BCD/フリー
- *
- B!
- 絡め捕りが可能なので、こちらもヴィクトールに。
- ヴィクトール
- 「こいつ、明確に考えて、おれに狙いを定めたぞ」 と、リオンに返す
- *
- 17を回避どうぞ。
- ヴィクトール
- 回避!
- 2D6 → 8[6,2] +6 = 14
- *
- がつん!
- 2D6 → 8[3,5] +6 = 14
- ヴィクトール
- HP:32/34 [-2]
- 2点通って、
- *
- では触腕>注入の順でお願いします。
- リオン
- 「考えて、ってところが大事なのかなあ」 動物とかでも危ないって思ったら狙いそうだけども
- ヴィクトール
- 絡めとり抵抗
- 2D6 → 8[2,6] +8 = 16
- アリーシャ
- えらい
- ヴィクトール
- 注入
- 2D6 → 11[5,6] +8 = 19
- *
- どちらも成功!
- アリーシャ
- 「分かりやすく彼に集中してくれるのなら、こちらも対処しやすいわ」
- ヘーレム
- ひゅ~
- アリーシャ
- えらい
- *
- ぎゃるん、と振り解かれると、その様子に猛る様に更に触手が伸ばされる。
- ヴィクトール
- 「お前に貰った土の妖精の守りもあるからな」
- パロット
- 「おう、その調子で煽っとけ煽っとけ!」
- ヘーレム
- 「ヴィ、ヴィク――……!」 声をかけようとしたが、難なくイカの攻撃をいなしている姿に、ぽかんとする
- ヴィクトール
- 「さあ、どんどん来い」
- *
- Cもヴィクトールへ。17回避をどうぞ!
- リオン
- 操霊魔法を
- ヴィクトール
- 回避!
- 2D6 → 8[6,2] +6 = 14
- リオン
- 妖精のおかげと勘違いしてるヴィクトール
- かわいいな
- ヴィクトール
- はっ
- アリーシャ
- 「あれは妖精の力ではないわ。私の魔法よ」
- *
- がつん!
- 2D6 → 8[6,2] +6 = 14
- パロット
- 「嬢ちゃんは他人の心配より先ず手元足元に注意、それからちゃんと見る事に集中!」
- ヴィクトール
- 妖精もゴーレムもつかえるから誤解している
- ヴィクトール
- HP:30/34 [-2]
- ヴィクトール
- 普通はわかんないわかんない
- パロット
- アースに騙されておる
- リオン
- アースシールドが滅茶苦茶働いててウケる
- ヴィクトール
- 「む。そうなのか……」
- *
- では触腕>注入の順でぐいっとどうぞ
- ヘーレム
- パロットの的確な指示に思わず「……は、はい!」と答える
- ヴィクトール
- 腕への抵抗!
- 2D6 → 8[4,4] +8 = 16
- *
- きー!
- ヴィクトール
- 注入抵抗!
- 2D6 → 6[4,2] +8 = 14
- アリーシャ
- 抵抗もめちゃくちゃ働いてるわ
- *
- 注入は通りまして。
- アリーシャ
- まあ大丈夫よ
- パロット
- もう一回後のセッションだったらバイタルまいたんだけどなー
- ヴィクトール
- あえて敵を引き付けるため、ハルバードを大きく振り回して触腕を叩き落としていくが――
- *
- その技量でいくつもの触手を捌いていたヴィクトールだったが、絡め捕られはせずとも、その身体に毒を流し込まれてしまう。
- ヴィクトール
- 「――さすがに、少し貰ったか」 じく、と身を蝕む嫌な感覚
- リオン
- 麻痺毒だったら危なかったな
- *
- D! 触れられはしても絡め捕れぬのであればこれ以上構う理由もない
- リオン
- 甘い痺れに襲われてしまうところだった
- *
- 狙いを定める。
- 【✔:アリ】
[×:パロ,ぼに,リオ,へー]
- ヴィクトール
- そういうのはフィオリに頼むわ…
- *
- ≫限界伸縮を宣言。
- ヘーレム
- ほう…
- アリーシャ
- 「大丈夫。少しくらいなら想定の――」
- *
- Dはアリーシャへ攻撃。16を回避どうぞ
- リオン
- 「あ、後ろいった」
- アリーシャ
- 「……仕方がないわね」 回避だわ。
- 2D6 → 11[5,6] = 11
- 惜しい。
- ヘーレム
- 「…あっ、」 アリーシャに視線を向け
- *
- おしい。
- リオン
- 惜しい
- ヴィクトール
- おしい
- パロット
- そしてそっとハブられて悲しげな顔をするウィスプ
- リオン
- ボニマルですら対象なのにな
- アリーシャ
- ぼにまるの方が美味しそうだからよ
- *
- ぎぎぎ、と音を響かせながら触腕を伸ばし、傷を付けると絡め捕らんと腕を捻じる。
- 2D6 → 8[5,3] +6 = 14
- パロット
- 前のラウンドパロットより活躍してるのにな
- アリーシャ
- HP:19/30 [-11]
- リオン
- 僕気付いたんだけど
- ヴィクトール
- えーと、アリーシャを絡め取ったのはDか。Dか……
- アリーシャ
- 「んっ……っく……あまり、気分の良い感触ではないわね……!」 ここで私が抵抗失敗すると思っているでしょう?
- リオン
- ぼにまるくんこれAに絡まったままの方が
- いいですね?
- *
- 限界伸縮で+2のボーナスを請けつつ
- パロット
- よくぞお気づきに
- アリーシャ
- 絡め取る抵抗成功するのよ。
- 2D6 → 8[3,5] +7+2 = 17
- *
- ギー!
- ヴィクトール
- よくやった
- アリーシャ
- ついでに毒もするのよ。
- 2D6 → 6[1,5] +7 = 13
- ヘーレム
- えらい
- リオン
- えろい
- アリーシャ
- 毒は受けちゃったわ
- アリーシャ
- そうよ
- *
- 絡め捕られる事こそなかったものの、
- アリーシャの肌を傷付けた鉤爪から、酸が注がれていく。
- 胴体
- チェック:✔
- 触腕
- チェック:✔
- リオン
- どう考えても
- *
- 触腕の1dはぼにまるのみ絡め捕っているので
- リオン
- 表現がじわじわダメージじゃないよね
- *
- 振りません(毒無効につき
- リオン
- >注がれる酸
- GMッ
- じゅわじゅわです。
- アリーシャ
- 「っつ、ぅ……何度も受けたくはないわね……」 一度も受けたくもないけど。
- パロット
- 直死!
- アリーシャ
- じゅあわくるくる
- リオン
- 豚は出荷よ
- ヘーレム
- そんなー
- *
- ではそちら。
- ヴィクトール
- 「すべてを引き付けるというわけにはいかんか」
- 「まったく――早い所、腕の一本でも貰わないことにはな」
- ヘーレム
- 「すぐ、回復するから…!」
- パロット
- んーとこれなら嬢ちゃんのヒールはアリーシャだけでいいな
- 残りはウィスプにやらせよう
- アリーシャ
- パロットはマリオネットはないわよね
- リオン
- むしろ
- パロット
- まだないわね
- アリーシャ
- まあヘーレムMPは随分余ってるから
- リオン
- ウィスプだけでほぼ全快するよね
- ヘーレム
- であればキュアウーンズではなくてハートの方がいいかな
- アリーシャ
- いえ、キュア・ウーンズで十分よ
- リオン
- >アリーシャの回復
- パロット
- むしろこっちが先に回復した方が安全か
- リオン
- ウィスプがいるから回復+2もあるよ
- アリーシャ
- 一応継続毒で喰らうけど
- ヴィクトールに先にファナティが欲しいから
- パロットから動いてもらって
- ヘーレム
- ほうほう
- アリーシャ
- ヴィクトールと私が動いて、なんかあとはなりゆき(ヘーレムは最後
- でいいわね
- ヴィクトール
- うむ
- パロット
- そうしよう
- ヘーレム
- らじゃ
- アリーシャ
- ウィスプの回復がしくじらない限りまあここはヘーレムの回復がファンブルしてもいいから。
- パロット
- ファナティほしいのは自分とヴィクトルだけだな
- ヴィクトール
- 行動としては、ぼにまるにバクメAをかけてなぎ払いをする。予定 ぼにまるの攻撃によっては、リオンで一部位は落とせるかな
- パロット
- MP:18/36 [-6]
- アリーシャ
- ぼにまるには残念ながら効果がないからね
- パロット
- では拡大ファナティを自分とヴィクトルに
- リオン
- 落としたい所ではあるけど
- アリーシャ
- 私はぼにまるにインテンス・コントロールを掛ける予定よ
- パロット
- 「受け取りなあんちゃん!」
- 操霊魔法行使
- 2D6 → 9[5,4] +5 = 14
- チェック:✔
- リオン
- しかし
- パロット
- そしてウィスプがリオンヴィクトルアリーシャにプラヒ
- リオン
- ヴィクトールが出目8の抵抗を全部成功して絡め取られなくて本当によかったな
- *
- パロットの操霊魔法によって、熱狂の呪文が二人に掛けられる。
- アリーシャ
- そうよ
- ウィスプ
- MP:5/30 [-15]
- パロット
- 2D6 → 6[2,4] +5 = 11
- アリーシャは11、前衛は9回復
- アリーシャ
- HP:30/30 [+11]
- ヴィクトール
- 「――この感覚は知っているぞ。戦意を掻き立てる術だ」 湧き上がる高揚を楽しむように口元を釣り上げて、武器を握りしめた
- HP:34/34 [+4(over5)]
- アリーシャ
- 「ふう……」 肌につけられた傷が塞がっていく。 『ありがとう』 妖精に彼らの言葉で礼を述べて
- リオン
- HP:31/31 [+4(over5)]
- ウィスプ
- チェック:✔
- ヴィクトール
- じゃあ、おれがいっていいか
- アリーシャ
- いいわよ
- リオン
- 「……」 ふと。考えて、攻撃対象決めてるというなら。
- ヴィクトール
- そのゴーレムも、「――貴重な戦力だ」 ぼにまるにバクメAを付与
- ボニマルコレダー
- 防護:9 [+2]
- リオン
- 「やーいばーかのろまー」 悪口言ったら怒ったりしない? 適当な罵倒を投げ付けてみた。 >いか
- ヴィクトール
- 「これでよし。さて――」 なぎ払いⅠを宣言して
- *
- ぴた。
- アリーシャ
- 「まあ――」 口元に手を当てた。 「ふふ、彼もお礼を言いたいそうよ」
- ヘーレム
- 「……リオンたら、何を言って……」 場の雰囲気にそぐわない、子供っぽい罵倒に
- *
- 触腕の一つが動きを止めると、にゅるりとリオンへと向けられた。
- ヴィクトール
- 「よそ見は厳禁だ」 大きく踏み込み、動きの止まった魔物に斬りかかった。
- リオン
- 「えーと後は。あほー、って」 うわ怒った?
- ヴィクトール
- 対象はBCD。命中判定!
- 2D6 → 3[1,2] +9+1+1+2 = 16
- ヘーレム
- 「えっ…」 まじなの…
- パロット
- 「嬢ちゃんは此処は無理せず温存しときな、どうせ妖精の現界ももう持たないし使い切る」
- *
- 命中!
- リオン
- ファナティありがとう
- ヴィクトール
- ありがとう
- アリーシャ
- ありがとうファナティ
- ヴィクトール
- B!
- 威力40 C値11 → 9[4+3=7] +9-3 = 15
- C!
- 威力40 C値11 → 11[4+5=9] +9-3 = 17
- D!
- 威力40 C値11 → 11[5+5=10] +9-3 = 17
- 出目わるくない
- アリーシャ
- わるくない
- ヘーレム
- もっと役に立てたらいいのに、と困惑しながらパロットに頷く 「……うん」
- ヴィクトール
- ぱしっ、と斧槍を手元に引き戻して、「……ふん。人語を解すのか」
- 触腕
- HP:A/59 B/27 C/31 D/36
- アリーシャ
- 「理解したというよりは」
- パロット
- 「雰囲気だけじゃね?」
- アリーシャ
- 「ただ大きな声をあげたから意識がそちらを向いただけではないかしら」
- じゃあいきましょう。
- ヴィクトールは毒で5を受けておいてね
- *
- ずん、と深く薙ぎ払われた一閃に、触腕がさらに削られる。
- ヴィクトール
- HP:29/34 [-5]
- 「なるほど。そういう考え方もあるな」
- *
- ありがとうありがとう>5点
- アリーシャ
- 「――さて、同じ魔法生物として負けてはいられないわよ」
- 『頑張って』 ぼにまるにインテンス・コントロール。
- 2D6 → 6[5,1] +9 = 15
- ボニマルコレダー
- 防護:11 [+2]
- ぼにまる
- フルアーマー枝野並に強化されたぼにまるは
- 触腕Bにおそいかかる
- リオン
- 「あれ、それアンデッドとかじゃなかっtなお」
- *
- 酸で傷付き、触腕に絞め上げられているボーンアニマルに、アリーシャの操霊魔法による強化が施される。
- ヘーレム
- ぼにまるがメキメキ硬くなっていく
- リオン
- 「なかったの」 噛んだ。
- ぼにまる
- ぼにぃ!(命中
- 2D6 → 12[6,6] +10+1-2+2 = 23
- これが枝野の一撃だ!
- 2D6 → 3[1,2] +5+2 = 10
- *
- ギー
- ヴィクトール
- つよい…
- ぼにまる
- 連続1ぼにぃ!
- 2D6 → 8[4,4] +10+1-2+2 = 19
- *
- EDN!?
- ヘーレム
- えげつない
- *
- 命中
- ぼにまる
- うおおおおぼにまる最強!
- 2D6 → 5[4,1] +5+2 = 12
- 連続2!
- 2D6 → 2[1,1] +10+1-2+2 = 13
- パロット
- 「不死生物とか使ってたら俺がおまわりさん呼んでるわ」
- *
- あっ
- ぼにまる
- 極端ね
- ヘーレム
- ぼにーっ
- *
- 10+12 = 22
- ぼにまる
- まあ3発全部当たるとか思ってないから平気よ
- ヴィクトール
- 充分だ
- *
- 16点受領
- アリーシャ
- MP:31/55 [-5]
- リオン
- 防護点どうした >数字そのまま足し算する男
- 触腕
- HP:A/59 B/11 C/31 D/36
- *
- いうな>リオン
- リオン
- 14かあ
- アリーシャ
- 「後少し――お願いね」
- リオン
- 必殺はしなくていいや、クリティカルレイBだけ自分に使おう。
- アリーシャ
- HP:25/30 [-5]
- リオン
- 「んー、まあなんとか?」 なるかなあどうかなー。
- ヴィクトール
- 「お膳立ては済んだ。やってみせろ」
- リオン
- 「そのまま抑えて置いて」 びーんって張った根本なら切りやすいかな、とざっくりやってみよう。 >Bくん
- 命中えい。
- 2D6 → 11[6,5] +9+1+1+1 = 23
- *
- 凄い命中
- リオン
- さくっ。
- 威力17 C値10 → 7[6+4=10>11:クリティカル!] + 2[1+3=4] +8 = 17
- アリーシャ
- ぼにまるがびーんって引っ張ってるわ
- えらい
- リオン
- 「切れた切れた」
- 触腕
- HP:A/59 C/31 D/36
- ヴィクトール
- 「――よし。でかした」
- *
- ずばんッ、と音を立てて、ボーンアニマルの連撃に続いたリオンの一閃で触腕が叩き落とされる。
- アリーシャ
- 「偉いわ。これで大分楽になるわね」
- ヘーレム
- ではHPが削れたヴィクトールとアリーシャに、魔法拡大/数でキュアウーンズを使いますね。
- *
- 体内を巡っていた酸が溢れ、周囲を穢していく。
- リオン
- 「まだたくさんあるのがイヤになるよね」
- チェック:✔
- アリーシャ
- あなたのMPならそうね、それでいいわ>ヘーレム
- ヴィクトール
- たのんだ
- ヴィクトール
- チェック:✔
- アリーシャ
- 「あれが食べられれば歓迎だったのだけど……」
- チェック:✔
- ボニマルコレダー
- チェック:✔
- ヘーレム
- 「少しでも、痛みが和らぎますように……」 魔法行使!
- 2D6 → 7[3,4] +8 = 15
- パロット
- 「舌がとろけそうだな、そりゃ」
- ヴィクトール
- 「――烏賊なら充分食っただろう」
- ヘーレム
- ヴィクトール回復
- 威力10 → 1[1+3=4] +8 = 9
- さっきからヴィクトールの回復が薄い!
- ヴィクトール
- HP:34/34 [+5(over4)]
- アリーシャ
- 「文字通りにね」 >パロット
- ヘーレム
- アリーシャ回復
- 威力10 → 1[2+2=4] +8 = 9
- アリーシャ
- 必要な所で高ければいいのよ
- ヘーレム
- なんで!
- アリーシャ
- HP:30/30 [+5(over4)]
- ヘーレム
- そうだね…
- リオン
- MP:9/15 [-3]
- *
- ではこちら。
- ヘーレム
- MP:31/39 [-4]
- リオン
- 5点回復すればいいから1ゾロじゃなければそれでいいのよ
- *
- 胴体は▶酸性毒:散布を宣言。
- アリーシャ
- 「十分食べたけれど、それとこれとは別問題でしょう?」
- *
- (乱戦,後列) → 後列
- パロット
- 「よしよし、今のは良く目端が効いたな嬢ちゃん」
- ヘーレム
- ギョエエ
- ヴィクトール
- 「祈りの強さは、むしろ純粋な分強い――か?」
- *
- 対象エリアは後列。ぐぐ、と身体を反らし、酸を降らす!
- 16で生命抵抗をどうぞ。 >後列
- ヘーレム
- 「…パロットが、しっかり指示をくれたから」
- 生命抵抗!
- 2D6 → 5[1,4] +7 = 12
- ヴィクトール
- 「おっと、そっちへ行くぞ!」
- アリーシャ
- 「……もうっ、肌が焼けてしまったらどう責任を取ってくれるつもりなのよっ」 2d6+7 抵抗。
- ヘーレム
- 「……!」
- パロット
- 「その調子で、目ン玉皿にしてちゃんと見とけよ」
- アリーシャ
- 2D6 → 10[4,6] +7 = 17
- よゆうだわ。
- *
- ギー……
- パロット
- 生命抵抗力
- 2D6 → 7[4,3] +7+2 = 16
- *
- ヘーレム!
- 2D6 → 6[5,1] = 6
- パロット
- エルフ族をなめるなよ
- *
- アリーシャ!
- 2D6 → { 9[4,5] = 9 } /2 = 5
- ヘーレム
- HP:23/29 [-6]
- *
- パロット!
- 2D6 → { 7[2,5] = 7 } /2 = 4
- アリーシャ
- HP:25/30 [-5]
- パロット
- HP:28/32 [-4]
- リオン
- ウィスプのダメージは?
- パロット
- 2D6 → 8[4,4] +6 = 14
- 抵抗をさがしてた
- リオン
- あらゆる魔法ダメージだからこいつ
- *
- ウィスプ!
- 2D6 → 6[2,4] = 6
- ヘーレム
- 「…っ、けほ……」 いかになってしまう…
- リオン
- 毒や呪いも軽減するんだなウィスプ
- すげえや
- アリーシャ
- そうよ
- ウィスプ
- HP:14/17 [-3]
- リオン
- なにげにいるだけで回復量アップキャンペーンだから
- *
- A!
- リオン
- 地味に生きてるだけで仕事していく
- 俺たちとは大違いだ
- うっ
- *
- ぼにまるを抱えているので触腕はなし。
- パロット
- めちゃくちゃ優秀なんだよなウィスプはその辺
- ヴィクトール
- 設置型支援ユニットなんだな
- *
- シュッ
- 【✔:ぼに】
[×:ヴィク,リオ]
- ヘーレム
- どうしてそんなことをいうの>俺達とは大違い
- *
- うおおおぼにまる!
- ヘーレム
- シュワ…
- *
- 絡め捕り、絞め上げたままのぼにまるを更に締め上げる。16を回避どうぞ。
- ぼにまる
- ぼにっと回避よ!
- 2D6 → 5[3,2] +5+2 = 12
- ぼにぃ
- *
- ごっごっ。
- 2D6 → 5[1,4] +6 = 11
- くそ
- ぼにまる
- かきーん
- *
- 骨のくせに……
- C!
- リオン
- 骨なんだから硬いのは当たり前だろ
- ヘーレム
- ぼにまるの弾除け性能よ…
- ヴィクトール
- バクメとアースシールドがいきた
- ヘーレム
- チェック:✔
- *
- リオンへ。16を回避どうぞ
- リオン
- 「あ」 なんかきた。
- 2D6 → 9[6,3] +12+1 = 22
- ひょいっと避けた。
- *
- ボーンアニマルを絞め上げる傍らで鋭く触腕が伸ばされるが、それは難なく交わされる。
- D!
- ぼにまるは絡め捕っているのでこう。
- 【✔:ヴィク】
[×:アリ,へー,パロ,リオ]
- リオン
- 「なんだかんだで少しは悪口が効いてたのかな」 さっきまで全く来なかったのが不意に来たのは。
- ヴィクトール
- 回避!
- 2D6 → 9[6,3] +6 = 15
- おしいけど割るものはない
- *
- ヴィクトールへと触腕が伸ばされ――
- リオン
- 惜しい
- *
- がすん
- 2D6 → 5[1,4] +6 = 11
- ぼにまる
- かきん
- ヴィクトール
- きかん!
- *
- 触腕と注入の抵抗をどうぞ
- リオン
- カィーン
- ヴィクトール
- 絡めとり抵抗!
- 2D6 → 5[3,2] +8 = 13
- 注入はもう効いてる
- *
- おっとと
- ぎゅるん、と勢いを強め、ヴィクトールの身体を触腕が絡め捕る。
- 動きを阻害しながら、ぐい、と締め上げ――
- 手番終了時の1d。ぼにまるは省略
- ずびび。>ヴィクトール
- 1D6 → 3
- ヴィクトール
- HP:31/34 [-3]
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- アリーシャ
- 絡め取るは
- 胴体
- チェック:✔
- 触腕
- チェック:✔
- アリーシャ
- 対象の手番の開始時じゃないの?
- *
- 絡め捕るは魔物の手番終了時
- リオン
- 魔物の手番終了ごとに、もあるんだよ >アリーシャ
- アリーシャ
- これ
- *
- 解除の生命抵抗が手番のはじめ
- アリーシャ
- 二重ダメージなのw
- リオン
- せやねん
- *
- うん、ここはそのつもり
- アリーシャ
- なんというか
- 重すぎるわね(処理が
- リオン
- うん。
- *
- はい。
- リオン
- いちいち確認していかないといけないから
- ね。(
- アリーシャ
- ええ
- リオン
- ヴィクトールに触手プレイしてるのはDくんだっけ
- パロット
- さてと次はどうするか
- *
- Dだね
- アリーシャ
- Dくんよ
- ヴィクトール
- 敵の手番終了時と、自分の手番の開始時と、自分の手番の終了時にそれぞれ毒判定があるんだな
- アリーシャ
- これ最悪
- !SYSTEM
- 共有メモ1を更新 by GMッ
詳細
A/ぼに D/ヴィク BC/フリー
- リオン
- 取り敢えず薙ぎ払いスタートか
- アリーシャ
- 後衛何も出来ずに倒れるのね
- いえ
- GMッ
- ちょっとあまりに
- 多過ぎましたね
- アリーシャ
- 先に私がFWでもまきましょう
- リオン
- おう
- リオン
- 部位数も多いせいで
- パロット
- 回復は最後の方に持ってくとしてと
- アリーシャ
- 重いからパロットは省略するね
- リオン
- これするならもうちょっとGM側の処理とかを速めないと
- アリーシャ
- 石使いたくないし
- アリーシャ
- うん
- ヘーレム
- では最後まで様子見つつ…
- リオン
- かかるラウンド数もあって時間がめっちゃかかる
- パロット
- (´・ω:;.:...
- アリーシャ
- 魔法拡大/数、ヴィクトール、リオン、ぼにまるにファイア・ウェポン。
- ヘーレム
- パ、パロットーッ
- ヴィクトール
- ありがたいぞ
- アリーシャ
- 「それじゃあ、反撃といきましょう」
- リオン
- FW貰うなら、ワンチャンボニマルとこっちでD落とせるかな
- パロットも入れてもいい
- アリーシャ
- しょうがないわねぇ
- リオン
- 解除出来たら胴体巻き込みで薙ぎ払いしてもらえるし狙うのありよね
- アリーシャ
- じゃあ4倍にしてパロットも入れてあげるわ。
- パロット
- やったあ
- リオン
- ああいやFWをって意味じゃなくて、攻撃するのが3人になってもって意図だったw
- ヴィクトール
- なるほど、二人で先におとせるか
- アリーシャ
- 『炎よ、宿れ』 行使。まあ入れてもMPはどうにかなるわ。
- 2D6 → 9[4,5] +9 = 18
- リオン
- さらっとパロットを軽んじたな今。
- >自分の発言
- アリーシャ
- ぼにまるだけでC落としてきていい?
- いいよー
- リオン
- Dのヴィクトール捕まえてる所じゃなくてCくん落とす?
- アリーシャ
- Dくん先にするか
- いいわよ
- じゃあDをぼにまるだけで倒してくるわ
- リオン
- かっこいい
- ヴィクトール
- がんばれ!
- アリーシャ
- 『さあ、イカ焼きにしておやりなさい』
- *
- どうぞっぞ
- ヴィクトール
- いまのぼにまるはパーフェクトぼにまるだ
- ぼにまる
- ぼにぃ!
- ヘーレム
- がんばれぼにまる!
- ぼにまる
- Dに攻撃しねぇ!
- 2D6 → 7[3,4] +10+1-2+2 = 18
- D殺した。
- 2D6 → 10[4,6] +5+2+2 = 19
- *
- 命中
- ぼにまる
- 連続で殺した。
- 2D6 → 4[2,2] +10+1-2+2 = 15
- ぼにぃ
- *
- まだ生焼け
- 回避
- ぼにまる
- どうしてこいつには変転がないの
- ヴィクトール
- 人間の骨をつかえばわんちゃん…
- 触腕
- HP:A/59 C/31 D/20
- ぼにまる
- それはね、私が手番開始時の抵抗を忘れているからよ
- パロット
- アンデッドじゃないですか
- リオン
- アンデッドじゃん。
- ぼにまる
- 今やっとこ
- 2D6 → 5[2,3] +6 = 11
- リオン
- じゃあ俺が
- アリーシャ
- チェック:✔
- *
- ぎゅう。
- リオン
- 本当の必殺攻撃ってやつを見せてやりますよ
- ボニマルコレダー
- チェック:✔
- *
- 23点で落ちます
- アリーシャ
- 全部タイミングがことごとく違うから
- リオン
- ガゼルフット掛け直しつつ。
- アリーシャ
- 本当に
- わからないw
- GMッ
- 普通に
- アリーシャ
- 言っておくけど
- GMッ
- 手番の終わりはじめて
- リオン
- クリティカルレイBを自分に掛け直し!
- GMッ
- 共通にさせておくべきでしたね。
- アリーシャ
- タイミングを同じにすれば
- 全部盛っていいわけじゃないからね(
- リオン
- 《必殺攻撃I》宣言しつつ
- GMッ
- ああうん、今回はやり過ぎたなって感じなので
- リオン
- 「ヴィクトールそのまま引っぱって置いて」 さっきの要領でー、えい。 >D
- 2D6 → 8[2,6] +9+1+1+1 = 20
- *
- 命中
- ヴィクトール
- 「むっ……」
- ぐいーっと力任せに引っ張る!
- パロット
- 後で部長スタイルで苗を襲撃しないと
- リオン
- ずばっと快決。
- 威力17 C値9 → 7[3+5=8>9>10:クリティカル!] + 7[6+4=10>11:クリティカル!] + 4[2+3=5>6] +8+2 = 28
- やったぜ。
- アリーシャ
- これ監修済みなの?
- ヘーレム
- えらい
- 触腕
- HP:A/59 C/31
- ヴィクトール
- やったぜ
- パロット
- やるじゃん
- アリーシャ
- えらい
- GMッ
- んー
- パロット
- なんか苗の監修済みって宅前にいってなかったっけ
- GMッ
- 不備がないかって見ては貰ったよ
- リオン
- 「よし、ありがとう」 上手く入った。
- アリーシャ
- 記載結構不備あるわよ(
- リオン
- チェック:✔
- GMッ
- お酒入ってたからかもしれない。。
- ヴィクトール
- ぶちっ、と斬り落とされた触腕。まだびちびちと動くそれを、むんずと掴んで引き剥がす
- ヴィクトール
- これでペナもきえた
- ヘーレム
- 「……ひっ」 びちびち動いてる…
- アリーシャ
- これを処理に慣れてないGMがやってどれだけ時間がかかるかとか
- *
- ヴィクトールが引き付け、リオンがそれを断ち切り もう一つの触腕が叩き落とされる。
- アリーシャ
- 見ればすぐに分かることなのに……
- ヴィクトール
- では、薙ぎ払いで本体とB、Cを狙うわね
- アリーシャ
- よろしく。
- リオン
- うん。
- アリーシャ
- HP:20/30 [-5]
- おっと毒を受け忘れてたわ
- リオン
- 「なんかイヤな匂いするね、流石にこれ」 酸が焼ける匂い、って中々キツい。
- アリーシャ
- 「少し我慢してちょうだい」
- アリーシャ
- 本体BCじゃなくて本体ACみたいだわ(のこってるの
- ヴィクトール
- ほんとだ
- リオン
- 本体アーマードコア
- ヴィクトール
- 《薙ぎ払いⅠ》を宣言して、本体、A、Cを攻撃!
- パロット
- えーとこれだと今本体は回避16か
- アリーシャ
- そうね
- GMッ
- 今は16だね
- ヴィクトール
- 炎の尾を引く斧槍を、軽々と振り回して
- リオン
- パロットはC狙っても良いとは思う
- ヴィクトール
- 命中判定!
- 2D6 → 12[6,6] +9+1+1+2 = 25
- *
- 命中!
- アリーシャ
- これで削れたら
- ヴィクトール
- 本体!
- 威力40 C値11 → 9[4+3=7] +9-3+2 = 17
- リオン
- 本体回避下げるのもそうだけど
- アリーシャ
- C落とせる可能性の方が高いから
- ヴィクトール
- A!
- 威力40 C値11 → 9[4+3=7] +9-3+2 = 17
- アリーシャ
- C狙いね
- リオン
- 手数減らして処理を減らそう(?!
- ヴィクトール
- C!
- 威力40 C値11 → 9[6+1=7] +9-3+2 = 17
- 胴体
- HP:43/60 [-17]
- アリーシャ
- 安定感。
- リオン
- 凄い安定感を感じる
- パロット
- その気持はよく分かる>処理減らそう
- ヴィクトール
- で、注入毒を喰らう
- HP:26/34 [-5]
- 触腕
- HP:A/45 C/17
- ヴィクトール
- 「ふん。焼いても喰えんな」
- リオン
- これヘーレムでヴィクトール回復して
- ウィスプは後衛にウィスパーヒールで7点回復でよさそうかな
- アリーシャ
- 「だって本物のイカではないもの」
- アリーシャ
- そうね
- *
- 触腕から解放されたヴィクトールの一閃に、とうとう烏賊本体が傷付けられる。
- パロット
- そうだな
- ヘーレム
- 了解!
- パロット
- では行くぞ
- リオン
- 最後まで仕事していったなあいつ
- ヴィクトール
- チェック:✔
- アリーシャ
- さすがウィスプさんだわ
- パロット
- Cにビーストバスターで射撃だ
- アリーシャ
- ええ
- ヴィクトール
- 真の仲間といっても過言ではない
- パロット
- その前にキャッツアイ
- リオン
- ビーストバスター(魔法生物だからスレイヤーは乗らない)
- アリーシャ
- MP:15/55 [-16]
- *
- どうぞ 回避は15
- パロット
- MP:15/36 [-3]
- ヘーレム
- アリーシャは自分の夢を叶えて…
- リオン
- アリーシャのことを悪く言うな
- パロット
- 「イカらしく特効乗っとけ!」
- アリーシャ
- 私は真の仲間ではないの……
- パロット
- 命中力/ブルームヘッドボルト
- 2D6 → 11[6,5] +10+1+1+2 = 25
- ヴィクトール
- そっちのアリーシャのことはいってない!!!
- *
- 命中
- パロット
- ダメージ
- 威力37 C値10 → 8[1+6=7] +7+2 = 17
- ヘーレム
- TV版なら真の仲間だったよ。。
- アリーシャ
- 足りない男だわ
- パロット
- げふぁっ
- 触腕
- HP:A/45 C/3
- パロット
- チェック:✔
- ウィスプ
- MP:1/30 [-4]
- *
- 放たれた弓が触腕を穿ち、ぶらりとその腕が垂れ下がる。
- パロット
- そして後衛にウィスパーヒール
- 後ろは7回復だ
- ヴィクトール
- まあ、ここまで来ればもうおとすのみだ
- アリーシャ
- そうよ
- ヘーレム
- HP:29/29 [+6(over1)]
- パロット
- あれ、ダイスふれてない
- リオン
- 判定で1ゾロ振らないか、それが問題だ
- パロット
- 2D6 → 3[2,1] +5 = 8
- リオン
- あぶねえw
- *
- 無駄な死
- アリーシャ
- HP:27/30 [+7]
- ウィスプ
- HP:17/17 [+3(over4)]
- *
- なし!
- ウィスプ
- チェック:✔
- アリーシャ
- 無駄がないというのよ
- パロット
- HP:32/32 [+4(over3)]
- ヘーレム
- ではヴィクトールに普通のキュアウーンズを行使します。そいや!
- 2D6 → 7[4,3] +8 = 15
- ヴィクトール回復、いっぱいかいふくする
- 威力10 → 3[1+5=6] +8 = 11
- ヴィクトール
- HP:34/34 [+8(over3)]
- リオン
- 正直ヴィクトールが序盤で触手プレイされていたら
- もっとかかっていた可能性が高いから
- 君はよく耐えた。
- アリーシャ
- そうよ
- ヘーレム
- 「きっともうすぐだから、頑張って!」
- *
- ではこちら
- ヴィクトール
- 「――勿論だ」
- *
- 胴体、▶酸性毒:噴射を宣言。
- シュッ
- 【✔:ヴィク】
[×:へー,パロ,アリ,リオ]
- リオン
- 「えーと。出来るだけ傷付けない様に動きを止める、んだっけ?」
- ヘーレム
- 「そう、ガルバは言ってたけど……」
- *
- ヴィクトールへと酸が噴射され、その身体へと襲い掛かる。
- 16を生命抵抗どうぞ
- ヴィクトール
- 「依頼の内容と状況が違う。これの死骸を見れば、文句は言わんだろう」
- 生命抵抗!
- 2D6 → 8[2,6] +8 = 16
- ヴィクトール
- 耐えていくヴィクトール
- *
- 半減して4点!
- パロット
- 「色気は出さずにサクッと殺っとけ、コレで終わりの保証はねえぞ」
- リオン
- 「じゃあもしかしてこれの後に改めて捕まえないといけないのかなぁ」 ちょっと大変だなー
- ヴィクトール
- HP:30/34 [-4]
- *
- 注がれた酸にも耐え、ヴィクトールは先頭に立ち続ける。
- A!
- ヴィクトール
- でもヴィクトールが触手プレイって字面はやめろ
- ヘーレム
- wwwww
- リオン
- ラッコ鍋似合いそうじゃん。
- ヘーレム
- どうだった?気持ちよかった…?
- *
- 触腕なしの対象!
- 【✔:ぼに】
[×:パロ,ヴィク,へー,リオ,アリ]
- ぼにい。
- アリーシャ
- 「まだ残っている小物を捕まえればいいでしょう」
- リオン
- ボニィ……
- アリーシャ
- ぼにい!
- 2D6 → 8[3,5] +5+2 = 15
- おしい
- *
- 絡め捕ったままのボーンアニマルに更なる追撃を重ねる。
- リオン
- おしい
- *
- 死ね!!!!
- 2D6 → 9[5,4] +6 = 15
- アリーシャ
- ヘーレムは避けたし
- 私は抵抗したしで
- まったく触手プレイができなかった
- *
- C!
- アリーシャ
- かわいそうなイカ
- ボニマルコレダー
- HP:19/32 [-4]
- アリーシャ
- ぼにまるは強い子よ
- ヘーレム
- ムチムキなヴィクトールと、スレンダーなぼにまるにお熱だったね…
- *
- 絡まれているぼにまるを除きお前らだ
- 【✔:へー】
[×:ヴィク,パロ,リオ,アリ]
- リオン
- ようじょねらいだ。
- ヘーレム
- ぎゃあ
- アリーシャ
- 最後にまた触手プレイを
- *
- ヘーレム! 16を回避どうぞ
- ヴィクトール
- そんなことをいってると…
- アリーシャ
- 臨んできたわ。
- ヘーレム
- 見せてやりますよ!クリティカルってやつを!
- 2D6 → 3[2,1] = 3
- スン
- *
- 傷付き、歪んだ触腕が伸ばされ、ずるずるとヘーレムへと叩き付けられる。
- リオン
- 1低ければ変転でクリれた
- アリーシャ
- スン
- *
- ぼこ。
- 2D6 → 8[3,5] +6 = 14
- ○絡め捕る触腕が発動。ボーナス+2をつけつつ、生命抵抗16をどうぞ。
- ヘーレム
- 「――、ん!」 寸でのところで反応して、スタッフで受け止めようとしたが威力を殺しきれずに後方に軽く吹き飛ばされる
- ヴィクトール
- 「ええい、往生際の悪い――」
- ヘーレム
- 抵抗!
- 2D6 → 4[3,1] +7 = 11
- アリーシャ
- あっ
- *
- 吹き飛ばされたヘーレムの身体に殺到する様に、振り抜いた触腕を更に伸ばし――
- リオン
- あっ
- ヘーレム
- ギィ…
- アリーシャ
- +2があってもだめね
- 「……ヘーレム!」
- ヘーレム
- 助けてアグネス! 「――…あっ!」
- *
- ヘーレムの矮躯を、酸で穢れた触腕が絡め捕る。
- リオン
- 毒抵抗もかな
- *
- 注入毒の15もどうぞ。こっちはボーナスなし。
- ヘーレム
- 毒抵抗!
- 2D6 → 6[1,5] +7 = 13
- パロット
- アグネスに助けを求めると、もれなくガルバもお縄になる
- ヘーレム
- ガルバの為にも耐えましょう…
- リオン
- 「すぐに千切れそうな足だったのがまだマシ、かな」 お願いできそうかなとヴィクトールの方に目を向けた。
- *
- ごすり、と鉤爪から酸を流し込まれ、肌を焼いていく。
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- 胴体
- チェック:✔
- 触腕
- チェック:✔
- チェック:✔
- *
- そちらだ。
- ヴィクトール
- 「少し堪えていろ。――道連れにしようとしても、そうはいかん」 後半は、魔物に。海へ引きずり込もうとする前にあの足をおとす
- ヘーレム
- 「…あぅッ」 いたいいたい
- リオン
- ラウンド変更した後に行動終了してるの草でしょ
- ヴィクトール
- さて
- *
- 変更忘れてて。。
- アリーシャ
- ヘーレムはHPを反映させておきなさい
- ヘーレム
- HP:24/29 [-5]
- 毒と
- アリーシャ
- 打撃のダメージが14
- からめとるのダメージ1dもあるわ
- *
- そうね とりあえず打撃の方を
- ヘーレム
- 打撃と @HP-14
- リオン
- その5点は、君の手番終了時だ
- ヘーレム
- HP:10/29 [-14]
- *
- 打撃は11点だね 防護入れて
- リオン
- 打撃は防護点を引いていい
- ヘーレム
- HP:15/29 [+5]
- くそ!ごめん!w
- HP:18/29 [+3]
- リオン
- そしてGMはダメージを出すんだ
- アリーシャ
- で、そこから1dね
- *
- では触腕の1d
- !SYSTEM
- ユニット「ウィスプ」を削除 by パロット
- *
- 1D6 → 6
- ヘーレム
- ヒドイ
- リオン
- 痛い
- ヘーレム
- HP:12/29 [-6]
- ハナシ!
- パロット
- ばいばいウィスプ!また会う日まで
- リオン
- ウィスプ? 誰だっけそんなやつ刹那で忘れちゃった
- アリーシャ
- あなたはよく頑張ったわ
- おいあんた、ふざけたこと言ってんじゃ……
- やめろリオンっちゃん!
- さあ
- ヴィクトール
- いきます
- アリーシャ
- ヴィクトールからやっていいわよ
- *
- どうぞ
- ヴィクトール
- 自前からキャッツアイ更新しつつ、薙ぎ払いⅠで胴AC。ひとまずヘーレムを助けよう
- 命中判定!
- 2D6 → 5[2,3] +9+1+1+2 = 18
- *
- 命中!
- ヴィクトール
- 胴体!
- 威力40 C値11 → 5[2+2=4] +9-3+2 = 13
- リオン
- 全部当たったな
- ヴィクトール
- A!
- 威力40 C値11 → 6[4+1=5] +9-3+2 = 14
- c!
- 威力40 C値11 → 13[6+6=12:クリティカル!] + 12[5+6=11:クリティカル!] + 9[3+4=7] +9-3+2 = 42
- ヴィクトール
- ?
- パロット
- ひゅー
- アリーシャ
- 無駄クリぃ!
- ヘーレム
- ヒュウ
- 触腕
- HP:A/34
- リオン
- こどもに優しい
- 胴体
- HP:30/60 [-13]
- ヴィクトール
- 怒ったのか…
- アリーシャ
- よーし
- ヘーレム
- 触腕から解放されて、ぼてっと地面に着地
- ヴィクトール
- 「――ふッ……!」 ず、どん! と、砂浜に鈍い音がひびく
- アリーシャ
- ぼにまるでやっちゃいましょう
- 「ご苦労さま、ヴィクトール」
- 「後はその子に任せて」
- *
- ヴィクトールの一閃により、勢いよく触腕が切断される。同時に、ヘーレムの身体を絞め上げていた触腕もだらりと脱力し、拘束から抜け出せる。
- リオン
- ぼにまるが真の仲間だった……?
- アリーシャ
- 『今度こそイカ焼きに……ううん、灰にしてしまっていいわ』
- ヘーレム
- 「……あ、ありがとう…ヴィクトール」
- ぼにまる
- ぼににににににい
- *
- にい。
- ぼにまる
- ぼにまるチャージ!>胴体
- 2D6 → 4[3,1] +10+1-2+2 = 15
- だめなこだわ
- *
- 回避ですね
- リオン
- かなしい。
- アリーシャ
- 「……あら。機嫌が優れないみたい」
- ヴィクトール
- 「――問題ない。おあいこ、という奴だ」>ヘーレム
- アリーシャ
- 私最後に待機してるからいっていいわよ>リオンとパロット
- リオン
- まかせて。
- *
- 踏み込んだボーンアニマルの攻撃は、未だに絡みついている触腕がそれを妨げる。
- パロット
- まかせた
- リオン
- キャッツアイかけ直してー、クリティカルレイB(最後)を自分に使って。
- MP:3/15 [-6]
- パロット
- きっと一撃で屠るにちがいない
- リオン
- 「この辺とか、かなあ?」 脳みそどの辺かわからん。《必殺攻撃I》 >胴体
- 2D6 → 4[1,3] +9+1+1+1 = 16
- *
- 命中
- リオン
- こきゃーん。
- 威力17 C値10 → 6[1+6=7>8>9] +8+2 = 16
- 胴体
- HP:16/60 [-14]
- パロット
- では続けて
- リオン
- さっき攻撃してきてくれてれば回ったのに。
- 胴体
- HP:18/60 [+2]
- アリーシャ
- パロットががんばるわ
- *
- ん?
- リオン
- 防護点を生やすな >GM
- ヴィクトール
- チェック:✔
- 胴体
- HP:14/60
- パロット
- さっきと同じでビーストバスたるわ
- ヴィクトール
- 14点、たのむぞパロット
- パロット
- 命中力/ブルームヘッドボルト
- 2D6 → 5[4,1] +10+1+1+2 = 19
- *
- -を付けないで16だけ通してしまった。
- 命中!
- パロット
- 「美味しい所はいただきます、ってね」
- ダメージ
- 威力37 C値10 → 12[6+6=12:クリティカル!] + 0[1+1=2] +7+2 = 21
- リオン
- 「うーんちょっと違ったかな」 首捻り。
- ヴィクトール
- よし
- アリーシャ
- 「でも食べられないわよ」
- パロット
- ワロス
- ヘーレム
- すばら
- !SYSTEM
- ユニット「胴体」を削除 by GMッ
- !SYSTEM
- ユニット「触腕」を削除 by GMッ
- リオン
- 「え、これ食べるの……?」
- ヘーレム
- 「……私は食べたくない」
- アリーシャ
- 「試してみる?」 >リオン
- *
- 放たれたパロットの矢は、その頭部を正確に撃ち貫き
- その巨体は、海へと沈められた
- リオン
- 「イカって時点でちょっと」
-
- 周囲の1m級についても、他の冒険者達が処理を行ったようで
- パロット
- 「ゲテモノ好きにも程が有るだろ…っと今のうちだ、全員一旦引くぞ!」
-
- 周囲には、一旦の静寂が訪れた。
- アリーシャ
- 「イカはとても美味しいと思うのだけど……と、言っている場合じゃないわね」
- リオン
- 「一応静かになったっぽい?」 かなあ。
- ききーみみー。
- 2D6 → 12[6,6] +4 = 16
- ???
- アリーシャ
- 「援軍が来るまでに、一度退いて体勢を整えましょう。またいつ次の波が来るか分からないわ」
- ?
- ヘーレム
- ???
- パロット
- 「動けるやつは怪我人抱えて本陣持ってけ!体制建て直さんとどうしようもねえ」
-
- 海の方から、まだ波の音とは別に立っている音が聞こえた気がした。>リオン
- 時間も凄く押してしまったので、こちらで巻かせて頂きます。申し訳ない!
-
- ヴィクトール
- 「――ああ。だが…… もし仮に今のが最後でなかったとすると、対応するには、もはや組織化された部隊が必要だぞ」
- リオン
- 「うーん、実際まだちょっと波以外の音がしてる気がする」 >アリー・シャ・パロット
-
- 3m級の処理が済んだ後、一度後退した君達は速やかに酸の処理を行い、また負傷したメンバーの治療を行った。
- アリーシャ
- 「それも含めて報告よ」 たったかたったか
- パロット
- 「そもそもちゃんと徒党組んでろって話だよ全く…人集めた意味がねえだろうに、潮干狩りじゃねえんだぞ」ぶちぶち
- ヘーレム
- たったかと皆の後ろについてく
- リオン
- 「潮干狩りってなに?」
-
- ゆっくりとイカの身体を確保している余裕は当然ない。治療が済む頃、遅れてやってきたジョナスからの増援と入れ替わり
- ヘーレム
- 「えっ、し、しらないの?」
-
- 君達はジョナスへと後退し、状況の報告を行った。
- リオン
- 「えっ知ってるものなの」
- ヴィクトール
- 「水の引いた砂浜で、貝を取るんだ。――お前ごのみかもしれんな」 貝とかサザエとかきにいってつぃ
- たし
- アリーシャ
- 「海に近い所に住んでいないとあまり縁がないものなんじゃないかしら」
- パロット
- そして報告の際に、窮地を立て直した手柄を吹聴しておくのだ
-
- 当初の依頼とは大きくかけ離れた仕事内容から、君達は王都へと帰還する運びとなり
- その後、ガルバから依頼の報酬を受け取った。
- 後程君達にガルバからは連絡があり、
- ヴィクトール
- 「分かるぞ。おれも最初はあまりに珍しくてな……、かえって詳しくなってしまったくらいだ」>アリーシャ
- リオン
- 聞いてた話よりよっぽど大変だったんだけど」
- >がるばーん
-
- あの後、イカによる増援は多くはなく 一先ずは落ち着いたと思われたが
- アリーシャ
- 「ふぅん……あなた、見掛けによらず勉強熱心なのね」 >ヴィクトール
- ヴィクトール
- 「見渡す限りの草原にも焦がれるが、同じくらいに、見渡す限りの海もまた良いものだ」
-
- 今後についてどうなるか、という点においては未だ警戒を続ける必要がありそうだ、との事。
- リオン
- 「貝っって砂浜で取れるものだったんだ……」 なんてこった
- ヘーレム
- 「今回の釣り(?)みたいに、何時か参加できたらいいわね……」
- パロット
- 「あー、それと嬢ちゃん嬢ちゃん。テメエ実は初めてだろ」
- ヘーレム
- 「…えっ、へ?な、なにかしら急に!」
-
- ジョナス北西部については、確りとした部隊が配置され 今後はそちらが担当するだろう、とガルバは語った。
- リオン
- 「え、手を出したの?」
- ヴィクトール
- 「知らない事を知っていくのは、単純に楽しいだろう」>アリーシャ
- パロット
- 「お前の頭が腐ってるのはよく分かったからちょっと黙っとけ坊主」半目で
-
- 報酬を受け取り、報告を受けた君達は 身体の傷を癒し、また新たな依頼に旅立っていく事になる。
- ヘーレム
- 「そりゃ、貴方に癒しの魔法をかけそびれたのは私が悪かったけど…!」
-
-
- アリーシャ
- 「ふふ、そうね。私も知らない事を知りたくて、気付けば此処まで来てしまっていたわ」
-
- お疲れさまでした。データや途中の離席等々、申し訳ありませんでした
- ヴィクトール
- 「まあ……初めての戦いだとすると、よくやっていた方だな」
- ヘーレム
- オリジナルモンスターって難しそうだし、離席はしかたなし
- ヴィクトール
- 「俺も初陣では、怖気づいて、何の役にも立たなかったものだ」
- リオン
- 「全然想像できない」 >ヴィクトール
- ヘーレム
- 「ヴィクトールが……?」
- アリーシャ
- 「ふぅん……」 いいことを聞いた、と内心呟いて。
-
- 7D6 → 25[1,2,4,6,6,1,5] = 25
- ヴィクトール
- 「ふむ。その言い方だと、お前も、遠い土地の者なのだな」>アリーシャ
- パロット
- 「一人前に扱うって言ったがありゃなしだ。半人前どころか更にその半人前じゃねえか全く」デコピンぺーん>へ―レム
- アリーシャ
- 「ヘーレムは、私と一緒に勉強しましょう? 戦い方や冒険者としての心得をね」
- リオン
- 「半分の半分って
- アリーシャ
- 「ええ。それなりに遠くから来たの。大陸を越えたとか、そんなことはないけれど」
- ヘーレム
- 「…あたっ!う、うぐぐ……これからたくさん修行して、いつか見返してやるんだから…」>パロット
- リオン
- 「半分の半分人前」
- ヴィクトール
- 「――……」 よき教師が周りにいるなら、大丈夫だろう
- ヘーレム
- 「…いいの?」>アリーシャ
- アリーシャ
- 「もちろん。勉強は一人でするのも捗っていいけれど、誰かと一緒に学ぶのも楽しくて良いものよ」
- パロット
- 「それが勘違いだって言うんだよこの馬鹿野郎、今半人前な事をきっちり自覚しやがれ」ぺーん
- ヴィクトール
- 「俺もだ。流れ流れて、いつの間にかこんなところまで来てしまった」
- リオン
- 「倍になった」 >半人前
- ヘーレム
- 「……いたい!ま、またやったわね!」
- ヴィクトール
- 「故郷からもちだしてきた路銀もつきたんでな。しばらくは、イルスファールに居ることになるだろう」
- アリーシャ
- 「年長者があまりレディをいじめては駄目よ? ガルバに伝えちゃうわよ」 いじめてたって
- 戦利品の+は
- まだないわ
- しばらくないわ・・・
- リオン
- 変転もないわ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 2020/05/16T_1 #825 産めよ、増えよ、海に満ちよ 経験点:1350 報酬:3500+はぎ取り 名誉:25
- ヘーレム
- 「……じゃあ、お、お願いします。アリーシャ!」 >むん、と気合を入れてアリーシャに深々とお辞儀
- ヴィクトール
- 「足りないを知れ、ヘーレム。焦らずとも、時間はお前の味方だ」
- リオン
- 「がんばって」
- パロット
- 「此処でいじめとかんと、躓いた時にコイツが死ぬか誰かを殺すのが冒険者ってもんだからな」
- アリーシャ
- 「ええ。幸いあの街なら冒険者の先輩には事欠かないわ」
- ヴィクトール
- 「うむ。お前が必要な事は言ってくれているからな」
- ヘーレム
- 「足りないを知る」 もぐもぐ、と何かを食べるように言葉を咀嚼して 「足りないところなんて、まだたくさんあるけど……一つ一つ、やってみる」
- アリーシャ
- 「もう。パロットは歳の割には素直じゃないのね」
- ヴィクトール
- 「飴、と鞭、というだろう」
- アリーシャ
- ヘーレムとヴィクトールは変転残ってたっけ
- ヴィクトール
- のこってる
- ヘーレム
- あ、変転のこってます
- リオン
- 「好きな子をいじめたいってこと?」 >アリーシャ
- アリーシャ
- じゃあお願い
- ヴィクトール
- ではでは1部位め
- 2D6 → 9[4,5] = 9
- アリーシャ
- 「そういうことよ」 >リオン
- 自動の
- 1D6 → 6
- やったー
- リオン
- ぱろっとはろりこん、おぼえた
- アリーシャ
- 250*6 = 1500
- パロット
- そのやり取りに対しては仏頂面で肩をすくめ
- アリーシャ
- 続けてどうぞ>ヴィクトール
- ヴィクトール
- 一部位目のd6
- 1D6 → 3
- 2部位
- 2D6 → 12[6,6] = 12
-
- 900
- アリーシャ
- つよ
-
- ぎゃあ
- ヴィクトール
- 3部位
- 2D6 → 5[2,3] = 5
- アリーシャ
- 変転していいわ
- リオン
- うん。
- ヴィクトール
- では変転
- アリーシャ
- で、1dね
- ヴィクトール
- 3部位目の1d
- 1D6 → 5
- アリーシャ
- すごい
- であとはヘーレム
- ヴィクトール
- ヘーレムにバトンタッチ
- ヘーレム
- では4部位目は私が
- 2D6 → 7[6,1] = 7
- アリーシャ
- 4,5部位目をお願い
- 1dね
- ヘーレム
- 1D6 → 5
- アリーシャ
- つよい
- ヘーレム
- さいご!
- 2D6 → 4[2,2] = 4
- アリーシャ
- 変転で
- ヘーレム
- へんてん!
- アリーシャ
- 5レベルの変転だから1dね
- ヘーレム
- 1D6 → 5
- リオン
- (1500+900+2000+1500+1500+1500)/5 = 1780
- ヘーレム
- ヨシッ
- アリーシャ
- すっごい
-
- 1500+900+2000+1500+1500+1500 = 8900
- リオン
- めっちゃもげた
- ヴィクトール
- なかなかいいな
-
- おっと。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 2020/05/16T_1 #825 産めよ、増えよ、海に満ちよ 経験点:1350 報酬:5280 名誉:25
- リオン
- 3500+1780 = 5280
- アリーシャ
- イカ焼きがいっぱいつくれそうだわ
- ヴィクトール
- この流れは、
- ヘーレム
- イカ飯イカリングサキイカ~
- リオン
- 知力が出ますね
- ヴィクトール
- イカはもうこりごりだよ! という流れではないのか?
- ミールでは違うのか?
- アリーシャ
- イカはもうイイカ
- ヴィクトール
- こりごりだよ! っていって黒〇暗転
- リオン
- 「ちょっとくらい美味しい物食べようかな」
- アリーシャ
- そうよ
- リオン
- ぼにまるが顔だしてわんと鳴けなくて終わる。 >暗転
- アリーシャ
- おっと
- 成長1回してご飯の準備しないと
- 流石に時間がやばいわ
- リオン
- 成長2回だわ
- アリーシャ
- 成長1回。知力をお願い。
- 筋力 or 知力
- 知力!
-
- はい。遅くまで申し訳ないー、参加ありがとうございました。
- ヴィクトール
- きょうのよるはなにかあったっけ…
- アリーシャ
- それじゃありだつ。
- GMありがとー
- おつかれさま!
- ヴィクトール
- 成長は一回だ
- ヘーレム
- 成長2回!
- !SYSTEM
- アリーシャが退室しました
- ヘーレム
- 敏捷度 or 敏捷度
-
- おつかれさま!
- リオン
- カノエさんが立てるかもって言ってたくらい >ヴィクトr-う
- ヘーレム
- び、敏捷
- パロット
- 器用度 or 生命力
- リオン
- 当人に言う。
- ヴィクトール
- そっか
- ヘーレム
- 成長2回目!
- 器用度 or 生命力
- パロット
- 器用
- ヴィクトール
- ちょっときょうはむずかしいかな…w
- ヘーレム
- 生命力…
- リオン
- いっかいめ。
- 精神力 or 生命力
- ヴィクトール
- 成長一回!
- 生命力 or 精神力
- リオン
- うーんこれは生命かな。
-
- 申し訳ない……;;
- ヴィクトール
- 筋力でねえ…
- 生命
- リオン
- にかいめ。
- 筋力 or 知力
- 筋力。
- パロット
- よし、これで専用化込でB5だ
- ヴィクトール
- いえいえ、GMありがとうございました!
- リオン
- 流石に敏捷伸びなかった。
- ヘーレム
- ではお疲れ様です、GMありがとうー!
- ヴィクトール
- ではでは
- パロット
- ではこれにてお疲れサンキュー
- !SYSTEM
- ヴィクトールが退室しました
- !SYSTEM
- ヘーレムが退室しました
- !SYSTEM
- パロットが退室しました
- リオン
- おつかれさま!
- !SYSTEM
- リオンが退室しました
-
- 〆!