- !SYSTEM
- LGMが入室しました
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- ヴィクトールが入室しました
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- エルが入室しました
- エル
- アタシよ
- LGM
- おまえか
- エル
- こっちじゃプロミネンスダイヴできないわね…
- !SYSTEM
- ヘーレムが入室しました
- ヴィクトール
- HP:35/35 MP:24/24 防護:8
- エル
- HP:29/29 MP:30/30 防護:3
- ヘーレム
- HP:30/30 MP:39/39 防護:3
- !SYSTEM
- アーニャが入室しました
- ヴィクトール
- 経験値がまだあれなのでエンハン2にもならないよ
- アーニャ
- 追加分の成長1回ここで振っちゃうね
- LGM
- どうぞ
- アーニャ
- 器用度 or 知力
- んー
- 器用かな
- LGM
- 集まったので全員準備が良ければ始めますか
- アーニャはステータスいれてね
- アーニャ
- っと
- アーニャ
- HP:23/23 MP:29/29 防護:3
- アーニャ
- おまたせ。
- ヴィクトール
- よろしくお願いします
- アーニャ
- よろしくお願いします。
- LGM
- では始めましょう
- よろしくお願いします。
- ヘーレム
- 宜しくお願いします!
- エル
- 宜しくお願いします
- LGM
-
-
-
-
-
- ここはイルスファール王国、〈星の標〉。
- 今日も数多くの冒険者がこの店で依頼を受け、旅立っていく。
- その都度、依頼の争奪戦が勃発し、戦火があがる。
- それは今日も例外でなく、掲示板の前は酷く賑わっていた──。
- LGM
- という所からどうぞ
-
-
-
-
- アーニャ
- 「んーっ……」 ドアベルを鳴らしながら身体を伸ばし、小さく息を吐きながら店内へと入ってきたのは、アイスブルーの艶やかな髪を持った少女だ。
- エル
- 「オラオラどいたどいた!依頼とる前に怪我したくないでしょ!」 威勢のいい真紅のおさげ女は、果敢に突撃していた
- ヘーレム
- 「今日も騒がしいったらないわ……」 辟易した表情でカウンター付近で食事をとってる。時々通り過ぎていくイーライ君をなでたりなでなかったり
-
- 「おい!その依頼は俺のもんだろ!」「うるせー!先に取ったもん勝ちだ!」がやがや
- ヴィクトール
- 「………」 骨付き肉の骨を口にくわえながら、悠然と人だかりを押しのけていき
- アーニャ
- 黒のドレスコートの下に白のオフショルダーのドレスを纏っており、左太腿にはガンベルトが、右の太腿にはホルスターが巻かれている。
- ヘーレム
- 「……あら?」見知った、それも最近見たばかりの顔を見つけて、目を瞬かせた。
- アーニャ
- 「変わんないわね。じゃ、さっさと引っこ抜いて来ようかしら――」 ふと視界に入ったのは、人だかりの中をかき分けていく男の姿だ。それを利用する様に脇を抜けて、掲示板へと歩を進める。
- ヴィクトール
- 人ごみの中に両者突撃すれば、エルと、どすんとぶつかっただろうか
- エル
- 「うわった!?ちょっと、どこ見てんのよ!」 なんかデカイのにぶつかった気がするわ
- アーニャ
- 正面からぶつかる前衛達の間を縫うように、ひょいとその矮躯を忍び込ませて向かおうとしよう。
- ヴィクトール
- 「――……」 男の顔には、左目を通るように大きな傷跡がある。ぶつかったエルをちらりと見ただけで、特に意に介した風もなく適当な依頼を探す
- なんか適当なやつがあったら取るけど、適当なやつはあるのか
- エル
- 「ちょ、アンタ!待ちなさいっての、なんか言う事あるでしょうが!」 声を張り上げてヴィクトールの後を追っかけた
- ヴィクトール
- ヘーレムの視線にはまだ気づいていないようだが、何せ背中にハルバードを背負っている。よく目立つ
- ヘーレム
- 「ヴィ、ヴィクトール!レディに失礼だわ!」 と喧騒の後ろから声を張り上げた。あの人ごみの中に入っていく勇気は今のところない。
- アーニャ
- 掲示板に辿り着けたかな。ダイスでも振ってしまう方が楽だろうか
-
- 【調査、及び討伐依頼】
村の近隣にある森の中で、蛮族と思わしき痕跡を見つけました。
冒険者の方にはこれらを追い調査を、もし蛮族が居た場合、討伐をお願いします。
- という依頼書がその場にいる3人の目に入る。
- ヴィクトール
- 「……すまん」
- アーニャ
- 「(蛮族狩りね――楽かな)」 心中で呟きながら、依頼書に手を伸ばす。
- エル
- 「す、すま…」 「まぁいいわ。こんな喧騒の中ぶつからずにいけっていうのも無理があるでしょうし」 素直に謝られたので、此方も特に言及はしない
- ヴィクトール
- 「お前にあまりに勢いがあったので避けられなかった。許せ」
- 「……む」
- そう言っているうちに、下からちいさな手がのびてきた
- 依頼書チャレンジしますか??
- エル
- 「いいわよ、許してあげるわ。…で」 なんか手が伸びてきたわ
-
- いいぞ。(冒険者+任意Bで振ろう
- アーニャ
- ずうっと待っているほど緩やかではないが、見ていれば取ってしまう程度にはするすると狡猾な速さで伸びていくよ。
- ヘーレム
- 大丈夫かな、そういえば彼は最近冒険者になったばかりなのだった。と自分を棚上げしながら、おろおろと不安げに人ごみの後ろから様子を見守ってる。
- アーニャ
- はーい
- ヴィクトール
- 冒険者+任意で勝負だ!
- 2D6 → 6[5,1] +5+3 = 14
- エル
- 2D6 → 8[3,5] +5 = 13
-
- エルちゃんなんか抜けてる
- アーニャ
- はいさ
- 2D6 → 6[3,3] +5+4 = 15
- エル
- ぬけてるわよ。精神で+3
- ヘーレム
- エルちゃんが勝ったか?
- ヴィクトール
- そのようだ。
-
- エルが先に取らせはしまいと、既のところで剥がしていった。
- アーニャ
- そうだね 16で1番
- エル
- 「アタシを出し抜こうったってそうはいかないわよ」 ベリっと剥がし
- ヴィクトール
- 「……と」 主倭アズ、自分も手を伸ばそうとしたが、その前に鮮やかにエルがとっていった
- おもわず。
- アーニャ
- 「――ん」 持っていかれた。
- ヴィクトール
- 「……ふむ。仕方ない。それはお前の取り分だ」
- エル
- 「へっへーん、悪いけど貰ったわよ。…ってもまぁ、アンタたちも同じの見てたし。どう?折角だから一緒しない?」
- アーニャ
- 「あら、私から掠め取れるくらいなら丁度良いわ。どうせ人を集めるんでしょう、乗るわよ」
- ヴィクトール
- 別の獲物を探そうと思っていた所で、そんな声をかけられ
- ヘーレム
- おろおろ。もぐ。おろおろ。もぐもぐ。
- ヴィクトール
- 「――確か、蛮族がどうとか、書かれていたな」 きちんと読んだわけではないが、見えた字面から類推
- アーニャ
- くつくつ笑いながらエルに頷いて
- エル
- へーれむちゃんかわいい
- ヘーレム
- しんぱいだけどたべたい
- エル
- 「話が早いのは助かるわ。そうね、蛮族がいるかどうか調査。いたらぶったたくって感じよ」
- アーニャ
- 「先に出てるわよ。むさっ苦しいし――ちょっと、金取るわよ」 どさくさに紛れて触れてきた他の冒険者には爪先を踏み躙りながらそんな風に答えて、ひょいと抜けて行った。
- エル
- 「知り合いいたらついで声かけといてー!」>アーニャ
-
- 「アイデッ」
- ヴィクトール
- 「丁度良い。前の依頼よりは、おれ向きのようだ」
- 口元を笑みの形に曲げて、そんな話をしながら人ごみから出る
- アーニャ
- 「いないわよ、最近来たばっかなのよ」 ひらひらと手を振って、カウンター側に何となく歩けば、ヘーレムの傍にやってきた。
- ヴィクトール
- 「知り合い――か……」
- 思わず周りを見回して「……ん」
- 「ヘーレム。居たのか」
- アーニャ
- 「……」 店間違えてない? と言わんばかりの視線をヘーレムに向けて、
- エル
- 「オーケー、なら決まりね。とりあえず此処抜け出すわよ」
- ヴィクトール
- アーニャに続き、ヘーレムのほうへやってくる
- アーニャ
- 「――、え。知り合い?」 この小さい子と?
- ヘーレム
- アーニャには控えめにお辞儀をして、呼ばれた声に振り向いた 「…レディにはちゃんと謝ったの?」 >ヴィクトール
- ヴィクトール
- 「謝罪はした」
- エル
- 「ん、知り合い?」 なんかモグモグしてるわね
- アーニャ
- お辞儀をされれば、恭しくカーテシーなんぞで返しつつ
- ヴィクトールとヘーレムを交互に見やる。犯罪じゃない、わよね?
- ヘーレム
- 「なら良かったわ!」 もぐもぐごくん。アーニャの綺麗なカーテシーに、何処か羨望の眼差し。
- ヴィクトール
- 「最近、ある仕事で同行した。彼女は、導きの神の声を聞きし者だ」
- アーニャ
- ヘーレムの視線に気づくと、ぱちっとウインクして返しておきました。
- エル
- 「へーぇ。…っていうか、レディってアタシの事?」
- アーニャ
- 「あらあら。……見かけによらず、ってところね。腕は信頼できるのね?」 ヴィクトールを見上げて
- ヴィクトール
- その視線に気づいて、肩をすくめた。「――懸念は、おれもよく分かる。まだ、年端も行かぬ少女だからな」>アーニャ
- ヘーレム
- 「……!」 ウインクに頬を染めて俯き、エルには 「そうよ。先ほど、ヴィクトールにぶつかってしまっていたでしょう?」
- エル
- 「ぷっ、あはははは!嬉しいけどレディっていう柄でもないわね。とりあえずは――4人か。問題なさそーね」
- ガルバ
- 「おい、依頼を持ってきたなら見せろ」後回しにすんぞ
- アーニャ
- 「そーね。まあいいわ、ここにいるならガルバも頷いているんでしょうし――」 あんたはあんたで同行済みみたいだし。
- ヘーレム
- 「まだ修行中の身だけれど……でも、ちゃんとお役には立つわ!」と不安そうなアーニャには声をかけて、ガルバの方へ
- アーニャ
- 「はいはい、慌てないで頂戴な」 持っていく持っていく。
- エル
- 「あーごめんごめん、今見せるから!」 ガルバに催促されたのでカウンターにいっての、依頼書ベシっと見せての
- ヴィクトール
- 「正直言って、まだまだだ。まず、経験が足りない。……だが、彼女に齎された祝福は本物だ。経験を積み鍛えれば、良い戦士になるだろう」
- ヘーレム
- 「……」 思わず立ち止まって振り返り 「ほ、ほんと?」
- エル
- もたらされたって読むのか…
- ヴィクトール
- 「……何がだ?」
- ヘーレム
- 「……いい戦士になれるって…」
- アーニャ
- ガルバに応えて、ヘーレムの言葉には目を細めた。
続いて耳に入ったヴィクトールの言葉に、やや訝しむ様な眼をして、流す様にガルバのもとへ。
- ヴィクトール
- 「経験を積み、鍛えれば、と言ったんだ。それまで死なずに生きていればの話だ」
- ガルバ
- 「ふむ、この依頼だな」ぺらぺらと帳簿を開き
- ヘーレム
- 「……」 うん、と頷いてやる気十分。ガルバの元へ
- ヴィクトール
- 「おれは、嘘は言わん。だが、世辞も言わん」
- アーニャ
- 「――ねえ、その前に聞きたいんだけど。動けんのよね、あの子」 ガルバとエルにだけ聴こえる声量で
- ヴィクトール
- ガルバの元へふんすと歩いて行ったヘーレムを見送って 「………」 単純だな、と片眉を上げる。
- ガルバ
- 「あいつは一度依頼を達成している。新人ではあるが問題ないだろう」問題ならとっくに追い返している。
- エル
- 「え、どういうこと?何か問題あったの?」 初対面だからわかんないわよ
- ヴィクトール
- それから、ヴィクトールもガルバの元へ続く
- ヘーレム
- よいしょ、と椅子に座り
- アーニャ
- 「歳格好考えなさいよ」 肘で脇腹を軽く。>エル
「……あっそ。そこの大男もああ言ってるし、とりあえずは信じておくわよ」 >ガルバ
- ガルバ
- 「さて、依頼主はユディス近隣の村からだ。内容は書いてある通り、蛮族と思わしき痕跡を見つけたとの事だ」
- ヴィクトール
- 「数や、種類の当てはあるのか」
- ヘーレム
- 「……?」 アーニャの様子には首を傾げたが、きりっとした表情でガルバの話に集中した
- エル
- 「年恰好たって、ドワーフとかどうなんのよ。そこの大男の御墨付きなら問題ないんじゃないの?」
- ガルバ
- 「話によれば、多くの小さい足跡の中に牛の蹄がよく目立っていた、と聞いている」>ヴィクトール
- エル
- 「牛って言えばアレかしらね」
- アーニャ
- 「私には人間にしか見えないけどね――、ま、いいわ」 エルに肩を竦めて、首を傾げたヘーレムの後ろに回り、椅子に座った背中に抱き着く様に。
- ヘーレム
- きゅん
- ヴィクトール
- 「牛の蹄…… というと、真っ先に浮かぶのは牛頭人身だな」
- 「あれは、人間の女を好む。忌まわしい連中だ」
- アーニャ
- 「牛? ……あー、ミノタウロスは身体がヒトだったかしら?」 蹄だっけ。
- ヘーレム
- 「わわっ」 頬を赤く染めながら、アーニャの腕の暖かさにほっこりと安心感。
- ヴィクトール
- 脚も牛になってるイメージがある>みの
- ガルバ
- 「南方は蛮族騒ぎが絶えない。今回もその内の一つだろう」
- エル
- 「いけ好かない連中ね。ま、アタシにかかればなんてことないけど…確か、魔法使う奴もいなかったっけ?」
- アーニャ
- イメージとしては確かに全身毛むくじゃら。
- ヴィクトール
- 「話には聞いていた。――実情を知るには、いい機会か」>南方
- ヘーレム
- 「ふんふん……」 話にこくこく頷き
- ヴィクトール
- 「他に情報は?」
- アーニャ
- 後ろから抱えながら、ふんふん頷くヘーレムに合わせてふんふん呟いておいた。ふんふんふんふん。
- ヴィクトール
- 「少し黙れ」
- ぴしゃり
- エル
- 「何カクカクさせてんのアンタたち」
- アーニャ
- 「ふんふん?」 首を傾げて。
- ガルバ
- 「特にないな。後は現地の村で聞くといい。地図を渡そう」
- ヘーレム
- 時々タイミングずれて顎と後頭部がぶつかるやつだ
- アーニャ
- 「ま、痕跡を見つけて不安だから対応しろ、って事よね」
- アーニャ
- 筆
- 早すぎない? >モコレム
- ヘーレム
- ?
- ヴィクトール
- 「仮に奴らが相手とすると、特に慎重を期した方がいいな」
- ガルバ
- 「それから非常食、列車の切符だ。請けるのならこちらも渡そう」
- アーニャ
- 「数と状況次第ね。ま、壁は任せたわ」
- ヴィクトール
- 他の2人は、すでに覚悟を決めていると踏んで、「ヘーレム」
- ヘーレム
- ヴィクトールの意図はなんとなく汲み取った 「……大丈夫」 とヴィクトールに頷いて
- アーニャ
- 「手際が良くて助かるわ。出る時に頂戴な」
- >ガルバ
- エル
- 「勿論請けるわ。蛮族が好き勝手してってんなら、炎武帝の鉄槌下してやるわよ」
- ヴィクトール
- 「ミノタウロスは、女を攫って子を作る。きちんと意味が分かっているのか?」のか?>ヘーレム
- のかがかぶった
- アーニャ
- のかのか。
- 腕の中のヘーレムの様子を伺いながら、しかし何を言うでもなく返事を待っている。
- ヘーレム
- 「……そッ」 むっと頬を膨らませ 「そ、それがどんな意味を持っているのか、そのくらい分かってるわ!」
- ヴィクトール
- 「では、くれぐれも気を付ける事だ。いざという時は舌を噛め。奴らに嬲られるよりはマシだ」
- ヘーレム
- 「………」 舌…と指先を口元に持って行った
- ヴィクトール
- 「――下手を打って逸れない限りは、お前を守ろう」
- ヘーレム
- ミノタウロスはキャベツを栽培するのね
- LGM
- ?
- アーニャ
- 「優しいお兄さんを持ってるわね」 肩を竦めて。
- エル
- 「誠実なのか無神経なのか解んないわね、アンタ…」
- ヴィクトール
- 「こいつが下手を打たない限りは、と言った」
- ヘーレム
- 「……うん。十分、気を付ける」
- エル
- 「ま、それ以前にこのアタシがいるんだから、そんな目に合わせないわよ」
- アーニャ
- 「それがそうだ、って言ってんのよ、オニーサン?」 ヘーレムに頬擦りしながらヴィクトールを見上げて。
- ヴィクトール
- エルの聖印って、見えててもいいよね?
- ガルバ
- 腕を組んだガルバが頷いて「よし、受け取れ。準備を怠るなよ」
- ヘーレム
- 「…あぁ~…」 頬ずりされ
- エル
- じぇんじぇんみえるよ
- アーニャ
- ぽいっと放して 「はいはい。じゃ、駅に集合でいいわよね」
- ヴィクトール
- 「自分がいるから、か。自信があるのだな。さすがに、炎武帝の聖印を下げているだけの事はある、か?」
- エル
- 「あったりまえよ。炎武帝に仕える者として、そして戦士として誰かが穢される目になんてあわせやしないわよ」
- ヴィクトール
- 「――ああ。違いない」
- LGM
- キリのいいところで準備フェーズをどうぞ
- ヴィクトール
- 「ヴィクトール。戦士で、そこの彼女と同じく、炎武帝の声を聞く者だ」
- ヘーレム
- 「心強いわ。……でも、私も一人前の冒険者なの。守ってばかりいられないわ」 >エル
- ヴィクトール
- 自己紹介だけはしておきましょう
- エル
- 「…っていうかまだ名前言ってなかったわね。エルよ。散々言ってるけど、グレンダールに仕える神官戦士。槍使いでもあるわ」
- ヘーレム
- 守られてばかりではいられないわ、でした
- アーニャ
- 「アーニャよ。神がどうのは興味はないけど、仕事はするわ」
- エル
- 「宜しく!じゃ、アーニャの言う通り準備して駅に集合でいいわね」
- ヘーレム
- エルに頷いて 「私はヘーレム。ヘーレム・ウィアートル。星神ハルーラの神官です、宜しくお願いします」 とお辞儀
- エル
- 編集できないと思ったら
- アーニャ
- 「それでいいわ。んじゃね」
- エル
- これへーれむのキャラシじゃないのよ
- ヴィクトール
- 「――よし」
- ヘーレム
- 「駅ね、分かったわ」
- ヘーレム
- ???
- ヴィクトール
- 「では、後程な」
- アーニャ
- ひょいっと受け取るものを受け取って 扉を開いて出て行った。
- ヘーレム
- きさま、みているな!
-
- じゃあ移動しよう。
- アーニャ
- 銃弾だけ補充しておきました。
-
-
- ヘーレム
- 自身の装備に不備がないか、消耗品はきちんと揃っているかを鞄広げて確認してと。駅に向かいます。
-
-
-
-
- エル
- チェック:✔
- ヴィクトール
- うーん、まだお金が全然ない… 魔符それぞれ+1と器用指輪を買っておくくらいかな
- ヘーレム
- チェック:✔
- エル
- 魔符二つかっといたわ
-
- ユディス行きへの列車に乗り込む君達。気のせいか、ユディスに近づくにつれて空気が重くなるのを感じたかもしれない。
- ヴィクトール
- チェック:✔
- ヴィクトール
- 「――……」 こういった雰囲気の変化には敏感である
- エル
- 「なんか張りつめてる感じするわね。流石南方って所かしら」
-
- ユディスに到着し、ピリピリとした空気の中、地図を頼りに警戒をしつつ依頼主である村へと向かう。
- ヴィクトール
- 「戦場の近い街は、どこでも同じだな」
- アーニャ
- 「そう? どこも変わんないわ」
- ヘーレム
- 「……なんだか空気が、ぴりぴりしてるわ」
- アーニャ
- 気付いた上で気にしていないのか、気付いていないのかは傍目には解りづらい様子で、さばさばと答えた。
- ヴィクトール
- 「蛮族領域の近い辺りは、こんなものだ」 ずーーっと西にも蛮族領域あるんですよね
- 「さて……」
- 「村は、この方角だな」
- ずんずん
- ヘーレム
- てけてけ
- アーニャ
- 「その筈ね。間違えないでよ?」
- とことこ。
-
- 村へは1日もあれば着くことが出来た。村の様子は活気はあるが空気が重い。
- ヴィクトール
- 「依頼書によると、蛮族の痕跡が見つかったのは、村の近くの森の中だったな」
- 「村を警邏している者にでも聞いてみるか」 その辺に門番さんとかいませんかね
-
- いますよ。
- アーニャ
- 「狩りに出るにも不安でしょうし、さっさとぶっ飛ばしてあげるくらいが丁度良いわ」 肩を竦めて
- エル
- いたわ
- ヘーレム
- 「森……」 きょろきょろと森を探しながら、3人のあとをついていき
- アーニャ
- 「会話、この手のは得意そうだから任せるわよ」 ヴィクトールに行って、ヘーレムの様子には肩を竦めて
- ヴィクトール
- ではそいつを呼び止めて、自分たちの素性と目的を明かしたうえで
- 「――蛮族の痕跡が見つかった地点と、この依頼書から、状態が変わっているかどうかを教えてくれ」
- エル
- 「(割とコミュニケーションできるのねコイツ)」 とか失礼な事思ってた
- ヴィクトール
- 「………」 アーニャを見ただけで何も言わない。別段得意と思ったことはないが、少なくともヘーレムが聞きこむよりは信頼されるだろう。自分の容貌がもたらす効果は、それを利用できる程度にはわかっているつもりだ
- アーニャ
- ヴィクトールに応対は任せつつ、視界に移る範囲で村の内外を警戒する様に神経を尖らせた。向けられた視線は知ってか知らずか反応を返さない。
- エル
- 「強面かと思ってたけど、そんなでもないのねアンタ」
- ヴィクトール
- 顔に傷のある、斧槍を背負った大柄な男。おまけに獣の毛皮を被っている。(容貌)
- 門番
- 「ああ、冒険者か。その話なら──」痕跡自体は狩人が見つけたこと。もし、冒険者が来た場合は痕跡のある場所の地図を渡すよう言われていた事。状態は一度確認してから森に出ていないため、今は状態が分からないとの事だ。
- ヴィクトール
- 「ふむ。……いや、森に立ち入らなかったのは、賢明だ」
- 「では、その地図を。早速、痕跡とやらを見に行ってみよう」
- アーニャ
- 「――……そうね。まだ死にたくないでしょうし」 門番には聞こえないような声量で独り言ちて
- ヘーレム
- エルに 「…通常はとっても真っ直ぐな人。でも戦いになるとちょっと――……」 怖いとは言わないでおいた。
- 門番
- 話の後、君達に達成値12ほどの地図が渡されました。
- エル
- 「ふーん?期待しとくわね」 ニヤリと笑った>へーれむ
- つよい
- ヴィクトール
- 「……先ほど、何か言ったか?」 こわ……とか聞こえたが>エル
- ヴィクトール
- こわもて。
- ヘーレム
- 「……えー…」 期待してしまうのか、もしかして同じ人種なのでは……?
- ヴィクトール
- だって、ぐれんだーるだもの。
- アーニャ
- こわい。
- エル
- 「強面かと思ったけど、そんな事なかったわね。って言ったのよ」 なんでもないって言わないのよアタシは
- ヘーレム
- ぐれんだーるこわい
- アーニャ
- 「強面なのは確かじゃない?」 パッと見て。
- ヴィクトール
- 「ほれ」 と、アーニャに地図を投げてよこした
- アーニャ
- 「ン。承りましょう」 ウインクを一つして、舌をちらりと見せながら受け取った。
- ヴィクトール
- 「この顔は、生まれつきだ」 と、面白くもなさそうに返して
- アーニャ
- 「このままいける?」 言葉は全体に、視線はヘーレムに。
- エル
- 「問題ないわよ」
- ヘーレム
- ぐっと手に持ってるスタッフを握り込んで 「勿論よ!」
- ヴィクトール
- 「ああ」
-
- 森に行くでいいね?
- アーニャ
- 「言っておくけど、出てからやっぱり疲れた、は聞かないからね」 今度は視線も言葉もヘーレムにだけ投げかけて、
- 返事も待たずに歩き始めました。
- ヘーレム
- 「……わ、分かってる」 届かないとは思いつつも、アーニャの背中にそう答えた。
- ヴィクトール
- 「深追いはしないまでも、一度状況を見に行ったほうがいいだろう」
- 森にいきましょう
- アーニャ
- ましょう
- ヘーレム
- しょう
-
-
- 地図に書かれた、痕跡を見つけたという場所へと足を運ぶ。
- 森に入ってから20分程入っただろうか、君達は印に付けられた部分へとたどり着いた。
- ということで、探索をしてもらおう。
- 達成値は10だ。
- アーニャ
- 地図を片手に先頭を歩く。常に神経を尖らせつつ、斥候の役割を果たすのだ。
- ヴィクトール
- 「場所としては、この辺りか……」
- ヘーレム
- おたのみもうす
- アーニャ
- 「そうね。任せておきなさい、っと」 探索
- 2D6 → 8[6,2] +6 = 14
- ヴィクトール
- アーニャが周囲を探索しはじめたのを見て、自分は周囲の警戒にあたりましょう
- エル
- 「任せたわよー」
-
- アーニャは印の通り、見渡したすぐ先に多くの足跡を見つける。
- ヘーレム
- 全く疲れを見せない3人の背中から離れないように、きちんと歩き続ける。少し肩で息をし始めたが、まだ歩き続けられる。
- アーニャ
- 「はいなー」 エルに軽く答えながら、足跡の痕跡を見つけると、それぞれ三人を呼び付けた。
- 「――んー。ちょっといい?」
- ヴィクトール
- 「見つけたか?」
- エル
- 「…」 チラリとヘーレムの様子をみつつ 「ん、なんか見つけた?」
- ヘーレム
- 「……?アーニャ、どうかしたの?」
- アーニャ
- 「数が多くて何とも言えないけれどね。……見て解る人、いるかしら」
- これ、と痕跡の残る地面を示し。
-
- 近付いて見るのであれば見識を振ってもらおう。
- 達成値は不定で。
- ヴィクトール
- アルケミ見識
- 2D6 → 8[4,4] +3 = 11
- エル
- アルケミ見識よ
- 2D6 → 6[1,5] +4 = 10
- アーニャ
- なんと私はアルケミ見識が――できる!
- 2D6 → 5[3,2] +3 = 8
- ヘーレム
- 「んー……と、」 見識
- 2D6 → 10[6,4] +3 = 13
- アーニャ
- わかんないわ。
- エル
- どんどん下がっていってない?
- アーニャ
- ヘーレムは
-
- ヘーレムよ。セージ知識かそれは。
- アーニャ
- 見識が多分
- ヘーレム
- あ、セージですすみません
- アーニャ
- 冒険知力になってるね
- 16かな
- ヘーレム
- は、そうか…知力Bもいれるんだったな
- アーニャ
- うむじゃ
- ヘーレム
- そうだ、判定パッケージにちゃんとあった。申し訳ない…
- ヴィクトール
- いい達成値じゃないか
-
- エル、ヴィクトールはこれらは妖魔達の足跡だということは分かる。
- アーニャ
- あとセージが伸びてるから言語が一個追加で覚えられる のと
- いやふたつか覚えられるの コジャ生まれで魔法文明だから 終わったら追加しておくといいよ
- エル
- 「パっと見…アイツラの跡ね」
-
- あと、牛の蹄の足跡が一つ見つけられるね。
- エル
- ちょっとお手洗いに
- アーニャ
- 「あぁ、当たり?」 エルの言葉に頷いて
- ヘーレム
- OKです、ありがとう>言語
-
- そしてへーレムは、その中でも意図的に消されたようなもう一つの牛の蹄の後を発見した。
- ヴィクトール
- 「……いや、これは、例の牛のような蹄の跡じゃないか?」 とかエルと話してる
-
- その行いから、こちらの牛は知性が幾分か高いことが分かる。
- ヘーレム
- 「……?ねぇ、これ……ちょっと見づらいけど、消された痕?があるわ」 発見した蹄の痕を指差し、背後に振りかえる
- ヴィクトール
- 「……ふむ?」 ヘーレムの示した辺りをよくよく見てみる
- アーニャ
- 「あら。お手柄ね、ヘーレム」
- ヘーレム
- 「……」 褒められれば頬を染めるが、油断はしまいと首を横に振る
-
- その蹄の痕は確かに、妖魔の足跡に覆い隠されるようではあるが、もう一つあった。
- ヴィクトール
- 「成程、足跡を消す頭はあるわけだ。――しかしその割には、仲間の足跡すべてを消さなかったのはなぜだ?」
- アーニャ
- 撫でてやろうかとも思ったが、状況が状況だ。おどけた様に肩を竦めて、
- ヘーレム
- 「数を誤魔化すため……?」
- アーニャ
- 「別行動してる……とかかしら?」 そんな感じはあるかな
- エル
- もどり
- アーニャ
- おかえりい
- ヘーレム
- おかり~
- LGM
言っても聞かないから
- ヴィクトール
- 「蛮族たちが来ている事は示威したい。が、自分自身の存在は隠したい、と――そんな意図があるとすれば」
- エル
- 「行動がやらしいわね。何企んでんのかしら」
- ヴィクトール
- 「その可能性はあるかもしれん。……あるいは、自分の身だけは守りたい保身という可能性もあるにはあるが、」
- エル
- あっそっかぁ…
-
- そしてもう一つ分かること。それは、この足跡は村には向かず、北を目指しているということだ。
- アーニャ
- 「――、」 北ね。頷きながら、地図を開いて見直そう。北にはなにかあるかな
-
- よく星の標を利用していたへーレムはこのような話を聞いていてもいい。
- ヴィクトール
- 「自分たちを、少なく見せて油断させたいという狙いでもあるのかもしれんな」
-
- 南方の蛮族はユディスだけではなく、北方への侵略も企てているという噂があるというのを。
- ヘーレム
- ふむ?
-
- これらはその斥候なのかもしれない。
- ヘーレム
- 「……此処から、北?……北、南方の蛮族――……」 ふーむ、と記憶を探り
- 「…この辺りにいる蛮族は、北方へ侵攻する動きを見せてる、って……宿で聞いた事があるわ」
- 記憶は確かなはずだ、と3人を見上げた。
- エル
- 「ってことは、コイツラの目的はその足掛かり?」
- アーニャ
- 「北方へ、……その先駆けでもないなら、撤退しないとどうにもならない手合いね」
- ヴィクトール
- 「でかしたぞ」 ヘーレムの頭をぽん
- アーニャ
- 「これだけの数で攻め込もうと思う程の能無しではないだろうし、様子見は続けてみる?」
- ヘーレム
- 「……こ、子供扱いしないで頂戴!」 むっと頬を膨らませたが、特に振り払うような事はせず
- エル
- 「兄妹みたいねアンタたち」ヴィクトールとヘーレム見ながら
- ヴィクトール
- 「この人数で、村には目もくれずに北へ向かっている所を見ると、斥候部隊というところか」
-
- 足跡からおおよその数を推測してもよい。足跡追跡か見識どっちでもいいぞ。
- ヴィクトール
- じゃあ見識で
- 2D6 → 6[2,4] +3 = 9
- エル
- 「そうね、戦力だけでも見ないと話にならないわ」>アーニャ
- アーニャ
- 足跡追跡の観点からどうのこうの。
- 2D6 → 4[1,3] +6 = 10
- ヘーレム
- 「きょ、兄弟……」 ちらっとヴィクトールを見上げたが、向かう方向を見定める為に視線は地面へ落す
- エル
- 見識よケミ
- 2D6 → 9[4,5] +4 = 13
- ヘーレム
- セージ見識
- 2D6 → 9[6,3] +6 = 15
-
- エルとヘーレムは足跡からおおよその数を割り出した。
- ヘーレム
- 戦闘中にファンブルしそうな出目の良さだ……
- エル
- ファンブルはチャンスよ。1回きりのね
- ヘーレム
- そうだね……
- ヴィクトール
- 「おれにも妹はいたが、流石にもう少し年上だぞ」
-
- 君達の相手にはならないだろう下級妖魔が20。牛の蹄を持つものが2体。
- ヘーレム
- 「…えっ、そうなの?」 >妹
- アーニャ
- 「ま、手慣れているものね」 この子の扱い。
-
- 君達の手でも片付けられそうな手合ではあった。
- エル
- 「で、この足跡からして…」
- ヴィクトール
- 「故郷にいる。健在なら、もう、嫁に行っている頃だな」
- 「ふむ」
- 「この場合、可能性としては二つ。すでに、把握できていないだけで、北方侵略の為の拠点が出来ていて、そこへ合流する者たちである――または、」
- エル
- 「取り巻きが大体20ぐらいかしらね。牛頭は2って所かしら」
- ヴィクトール
- 「その20に2を足したそいつらが、独立した斥候部隊である」
- ヘーレム
- 「………」 今まで何処か人間味のないような、そんな印象を抱いていただけに、家族の話をしたヴィクトールに目を丸くし
- 「……わ、私もエルと同じ意見だわ」
- アーニャ
- 「構わないわ、どっちにしても見て来ればいいんだもの」
- ヴィクトール
- 「前者の場合厄介だが、ひとまず、後を追ってみるか?」
- アーニャ
- 「ええ。先行するわ、ついてきなさい」
-
- 足跡自体ははっきりと残っているのでさっきの目でも十分に追える。
- ヘーレム
- 「ええ」 こくりと頷いてアーニャについていく
- ヴィクトール
- 「頼む」
- エル
- 「ヘーレムと同じ見解って事だけど、確証は欲しいわね。いきましょ」
- アーニャ
- ではたったか先行しよう。
-
- では。
-
- ──歩いてからまた数十分。未だ森の中ではあるが、アーニャは視線の先に違和感を感じた。
- 異常感知判定に成功すればよりはっきりと分かる。達成値13。
- アーニャ
- 「――……」 違和感を覚えるのと同時に、後方に制止する様にサインを送る。
- いじょかん!
- 2D6 → 4[3,1] +6 = 10
- ヴィクトール
- たのむぞ
- アーニャ
- わかんない。
- ヴィクトール
- あ、アーニャー!
- ヘーレム
- 「!」 サインにピタリととまる
- アーニャ
- サインを送りながら、眼を細めて周囲を警戒する。
-
- アーニャはその違和感をはっきりと掴むことは出来なかったが、視線の先で何か蠢いているのは分かった。
- ヘーレム
- は、他にいなかったかスカレン!
- アーニャ
- セージもスカレンも
- エル
- いないわよ
- アーニャ
- お互い一枚だよ
-
- これ以上確認するのであればより近づかなくてはならない。
- ヘーレム
- ギョエエエッ
- ヴィクトール
- すでに、彼女の斥候としての能力があることは分かっている。彼女の感覚に任せて、息をひそめる
- アーニャ
- 「……」 静かに頷き制止のサインを出したまま、合流するべく一旦後退する。
- ヘーレム
- 「……」 ごくり、と固唾を飲んでアーニャが戻ってくるのを見守る。
- アーニャ
- 「――あの辺り、何かいるか、あるわ。……残念ながら、掴み切れなかったけれど」
- 戻りながら小さく呟き、前衛の二名に位置を示してみせる。
- エル
- 「ふうん、あの辺りに、か。…どうする?もう1回確認するってのはリスキーだと思うわよ」
- ヴィクトール
- 「敵の見張りか、罠か?」
- アーニャ
- 「そうね……一人で見てきてもいいけれど、流石にリスクを取りたくはないわね」
- ヴィクトール
- 「回り込み場所を変えて、別の方向から近づいてみるというのはどうか
- 」
- 回り込む時間のロスはあるが。
- アーニャ
- 「ええ。二人に正面から行って貰うんじゃなければ、回って来ましょうか」
- 「リスクを取らないのであれば、時間をかけるしかないもの」 幸い地図もある。
- エル
- 「なんだ、てっきり上等で突っ込むかと思ったわ」
- ヴィクトール
- 「蛮勇は勝利を遠ざける、だ」
- エル
- 「わーかってるわよ。アタシだって無暗に皆を危険に晒したくないわ」
- アーニャ
- 「冗談。あんた達と違って、小さな妖魔だろうが距離を詰められれば一瞬よ、私なんて」
- ヴィクトール
- ちらり、とヘーレムがいるほうを見やって
- アーニャ
- 「ヘーレムもね。……罠で挟まれでもしたらどうしようもないもの」
- ヘーレム
- 「………」 声を出して気付かれないように口を引き結んでいる。
- ヴィクトール
- 「では、移動しよう。援護する」
- アーニャ
- 言ってから
- ヘーレム
- 足手まといだろうか、とちょっと考えては俯きかけたが、ヴィクトールに慌てて頷き
- アーニャ
- ヘーレムよりもだいぶHPが低い事に気付いた
- ヘーレム
- そうなんですよ
- LGM
- 草
- ヴィクトール
- というわけで、別の方向尾からもう一回アーニャにトライしてもらおうかと。いいかな?>GM
-
- OK
- ヘーレム
- わたしよりHP低い人がいておったまげた
- アーニャ
- エルもだけどね!
- ヘーレム
- 二人も…
- ヴィクトール
- だいぶひくいっすね
- エル
- そうよ
-
- 君達は方針を変え、別の角度から確認することを試みる。
- アーニャ
- 生命8は伊達じゃないわ。
- エル
- やばいわよ
- ヴィクトール
- わりとイカと戦ってたら倒れてますね>アーニャ
-
- 今は丁度、足跡から西に回ったところだ。
- エル
- てか練体士の2.0強いわね…
- アーニャ
- 「――……」 息を忍ばせて 踏み込めそうな位置を探す。
-
- 異常があることは分かっているので、探索をしてもらおう。
- アーニャ
- 割とぽっくりと。>イカ
-
- 達成値11。
- ヴィクトール
- 「………」 頼んだぞ
- アーニャ
- 「……」 もう一度、制止のサインを送って 踏み込む
- 2D6 → 7[5,2] +6 = 13
- ヘーレム
- えらい!
- エル
- ナイスよ
- ヴィクトール
- よしよし。
- アーニャ
- きゃっきゃ
-
- 今度ははっきりと視界に収めることが出来た。
- その蠢く何かは少々前進しており、よく目を凝らしてみれば、それらは牛の角を持った者を先頭に歩みを進める妖魔達だった。
- アーニャ
- 「(――成程、ね。すぐそばまで来てたって事)」 その様子を確認すると、うへえ、と顔を歪めて舌を出して
- するりと足音を殺して 三人に合流する、
- 「――、って訳。数と位置の確認は出来そうよ」 >一行
- ヴィクトール
- 相手も動いてるんだね
- アーニャ
- の様子
-
- 北に向かって侵攻中...
- ヴィクトール
- 「例の足跡から推測された数と同じか」
-
- ただし、超遅い。
- ヴィクトール
- ?
-
- 牧場の牛並に遅い。
- ヴィクトール
- マウント騎乗中に殴られたかな
- ヘーレム
- 「……あの足跡の持ち主なのね」 どうしよう、と3人を見上げる
- アーニャ
- +ヘヴィ
- ヴィクトール
- これがほんとの牛歩戦術 ってやかましいわ
- LGM
- ハハハ
- ヘーレム
- ヴィクトール!?
- エル
- ヴィクトールさん!?
- アーニャ
- 「……一斉にかかられちゃ、正直一溜りもないわ。守ってくれそうな戦士も、この場にはいないし」
- エル
- 「残念だけど、アタシは金属鎧も盾も無いわよ」
- アーニャ
- 「周りの木っ端を処理できればいいけれど。牛頭がこっちに来た日には、私もその子もお持ち帰りね」
- ヴィクトール
- 「異様に歩みが遅い、というのは、なぜだ?」
- アーニャ
- 見た感じ理由はわかりそうでした?>GM
- ヴィクトール
- 原因に思い当たるところはあるか、と皆に聴こう
-
- 見ては分からない。
- だが君達はあるキーワードを言っていた。
- ヘーレム
- うーん…と考え込む。他に思い出せそうな事はあるのだろうか
- エル
- 「…まさかとは思うけど、足跡擦って消してるとかじゃないわよね」
-
- ミノタウロスの中には武器ではなく魔法を扱う者がいると。
- ヴィクトール
- 制限移動で行軍してるとか…?
- ヘーレム
- ほうほう、魔法使いに合わせて歩いてる、という?
- アーニャ
- 割とありそう
-
- そんな感じ。
- ヘーレム
- 神官キャラの制限移動…3mだ。なるほどゆっくり
- ヴィクトール
- ん、あー
- ヴィクトール
- 「アーニャ。魔法を使っていそうなミノタウロスの姿は見たのか?」
- ミノタウロスは何体見えた?
- アーニャ
- 「ン? ンー……」
- 何体でした?>GM
-
- 下級妖魔の奥に2体。
- アーニャ
- ちょっと宝飾何かを身に着けていたりは?
-
- もう少し近付いてみないと分からないかな。
- ヴィクトール
- 普通ミノの足跡が1、魔法使いかもミノが1、だったっけ
- >足跡
- ヘーレム
- 「……足跡を消す、頭の良さそうなのが1体…」
- たしかそうだったはずですね>あしあと
- アーニャ
- 「――ンー。距離が遠すぎてなんとも、ね。もう少し踏み込んでくればいいかしら」
- ヴィクトール
- じゃあ、姿を消しているとかではないんだな
- エル
- 「これ以上となるとバレかねないけど、大丈夫?」
- アーニャ
- 「ドジ踏んだら来てくれるんでしょ?」 >エル
- エル
- 「そりゃ来るけど、踏まないようにしてね」
- ヴィクトール
- 「敵がそれ以上いないのなら、対処は充分に可能だ」
- アーニャ
- 「当然よ。私だって死にたくはないもの、行くならそうするわ」
- ヘーレム
- 「…サポートするわ」
- ヴィクトール
- アーニャを護衛しながら、もう少し近づきますか
- アーニャ
- 「そう? じゃあお願いね、ヘーレム」 頷いて答えて
- 行くなら行こうホトトギス
- ヘーレム
- 「ええ」 イコトギス
-
- では、君達は牛が率いる妖魔の群れへとぎりぎりまで近づく。
- 探索、及び見識もどうぞ。
- エル
- いくぞ
- ヴィクトール
- では見識
- 2D6 → 5[3,2] +3 = 8
- ヘーレム
- セージ見識!
- 2D6 → 3[1,2] +6 = 9
- ぐ
- エル
- ケミ見識よ
- 2D6 → 2[1,1] +4 = 6
- アーニャ
- 探索
- 2D6 → 9[3,6] +6 = 15
- エル
- やばいわよ
- ヘーレム
- 50円貰えたね
-
- アーニャはしっかりと目視で確認できた。
- アーニャ
- たん、たん、と歩を進める。神経を尖らせて、鼻腔に感付かれない様に慎重に――
-
- 1体は斧を持つ牛、もう1体は角に宝飾品などを飾り付けた杖を持つ牛だ。
- 適宜後方を確認しているようで非常に歩みが遅い。
- アーニャ
- 「――ん」 その様子を認めると、小さく頷いた。後方を確認する視線は、何とかやり過して じりじりと一向に合流する。
- 「――片方は普通の、もう片方はシャーマンだとか、そっちかもしれないわ」
- エル
- 「っ…!」 何かに足をとられたのか、滑りそうになるも寸でで立て直した
- ヘーレム
- 「……!」 エルの様子に驚きつつも、アーニャの話を聞いて
- アーニャの情報からまもちきって振れるんでしたっけ?
- アーニャ
- まもちきはペナ付きで振れる
-
- そうだね。-2で振ってもいいよ
- アーニャ
- 目視するとペナが解除される(出目はそのまま)
- ヘーレム
- おっと、ペナ付きならやめとこう…
- ヴィクトール
- アーニャの言葉から、「……用心深い性格のようだな」
- アーニャ
- いや、ペナで解らなくても、黙認した時に解る数値(目標値-2以上)なら
- 目視した時わかる
- 黙認? 目視
- ヴィクトール
- 「斬り込むなら、側面からか。妖魔どもに壁を作られる事もないし、背後を気にしているのなら、多少なりとも不意が打てるだろう」
- ヘーレム
- あ、そういうことか。じゃあまもちき振ってみますね
-
- まあ基本振り得ですわね。
- アーニャ
- ええ。 目標値はおいくらでっしょ
-
- では、一般的な牛10/17
- アーニャ
- 「――そうね、あれだけゆっくり動いているのだし、集中力の切れてる妖魔は幾つかいるでしょうし」
-
- シャーマン?な牛11/18
- アーニャ
- 「貴方達、大勢を相手取るのはお好き?」
- >前衛s
- ヘーレム
- アーニャの情報から、以前、冒険者間の話や資料を見聞きしたことがないかを思い出す。まもちき一般通過牛!
- 2D6 → 4[2,2] +7 = 11
- まもちきシャーマン牛!
- 2D6 → 4[3,1] +7 = 11
- アーニャ
- ペナ入って9、目視で解けるからどっちも知名度抜けてる
-
- そうだな
- エル
- 「多勢を相手どるのは嫌いじゃないわ。…状況にもよるけどね」
- ヘーレム
- おけい。割っても弱点は届かないので、これで通します
-
- 今の内に開示しておこう。一般通過牛ルルブ2,P379 ミノタウロス
- シャーマン?な牛 ルルブ2 P385 ミノタウロスキャスター
- ヴィクトール
- 「妖魔どもは物の数ではない。あの牛頭を討ち取れば、散り散りになるだろう」
- アーニャ
- 「……こっちに寄せない様にして貰いながら、不意打って頭を潰す、でいいわね」
- ヴィクトール
- 9レベルかあ
- エル
- 「或いは、ビビらせてやれば近づけないわよあんなの」
- ヴィクトール
- さすがに魔法を使ったら気づかれますよね
- アーニャ
- 「頼むわよ。私、ヘーレムより痛みに弱いから」
-
- 流石に勘付かれる
- アーニャ
- 多分ね、なんて茶化しながら
- ヘーレム
- 「……うん、回復は任せて。アーニャは攻撃に専念して!」 ぐっとスタッフを握り込み
- ヴィクトール
- 「――殺るか」
- エル
- 「こっちはいつでもいけるわよ」
- ヘーレム
- 「私も、行けるわ!」
- アーニャ
- 「もしもの時は呼びなさい。支援くらいはしてあげる」 コートを靡かせて、右腿に収めたホルスターを示しながら、そういうのもあるから、と続けた。>ヘーレム
- 「合わせるわ、突っ込んでらっしゃい」
- ヴィクトール
- 「では――行くぞ」 ざざざ、と森の茂みを突っ切って躍り出ましょう
- LGM
- 9レベルでもステータスはまあ低い
- ヘーレム
- こくり、とアーニャには頷いて、前を見据える。
- アーニャ
- デリンジャーを両手に引き抜き 正面を睨む。
-
- では
- 君達は側面から蛮族の群れへと駆ける。
- 流石に駆け寄る事で勘付かれたが、不意の事であり一瞬だけ蛮族側の判断が遅れた。
- ヴィクトールとエルの手により、後方に構えていた下級妖魔たちが薙ぎ払われる。
- エル
- 「邪魔ァ!」
- ヘーレム
- 敵を目視したことで思い出したミノタウロスたちの情報を、可能な限り簡潔に仲間に伝えよう。
- ヴィクトール
- 「――散れッ」 下級妖魔たちの群れを切り払い、塵芥のように命をつんでいく
- アーニャ
- 「いいわ、撃てば死ぬんでしょ」 くるくるとデリンジャーを回して
- キャスター
- 『──!』慎重にここまで来たはずが、突然の事で一歩後ずさり。
- ミノ
- ミノは待ってましたと言わんばかりにふんすふんすと息を荒げている。
- では戦闘準備に入ろう。
-
- 敵は2体。各1部位。
- アーニャ
- じゅんびなし
-
- って判別してるからこれはいらないな
- アーニャ
- チェック:✔
- ヘーレム
- 準備は特になし!
- ヴィクトール
- 戦闘準備は、バークメイルAを自分に。あとMCCからヒートウェポンを使用。
- エル
- 自前でヒートウエポン使うわ
- ヴィクトール
- 防護:10 [+2]
- エル
- MP:26/30 [-4]
- ミノ
- HP:102/102 MP:18/18 防護:8
- アーニャ
- ミノキャスくんは
- 魔法レベルはそのまま?
- ヘーレム
- まもちきは終わった!
-
- そのまま。
- キャスター
- HP:77/77 MP:60/60 防護:8
- エル
- 「グレンダールよ!」 槍を突き立てる。刃先から火が吹き上げた
- アーニャ
- 系統はどちらに
-
- 真語魔法と神聖魔法です。
- ヘーレム
- 「……わ、ぷ!」 片手で顔を庇って、その様に唖然とする
-
- そしてミノが戦闘準備でガゼルフットとビートルスキン。
- ミノ
- チェック:✔
- チェック:×
- ミノ
- MP:12/18 [-6]
- ヴィクトール
- 「さあ、始めようか」 ぶうんと、手元で回して、脇に抱える。斧槍の穂先が、エルと同じように炎を纏うのだ
- アーニャ
- 「……ちゃんと見てなさい」 声色は意図して冷たく。
-
- では先制をどうぞ。
- ヴィクトール
- たのむぞ…
- ヘーレム
- 「……は、はい!」 熱気に思わず顔を反らしそうになったが、負けるものかと前を見据えた。
- アーニャ
- うおおおおお先制
- 2D6 → 11[5,6] +7 = 18
- よし
- ヘーレム
- えらああい!
- ヴィクトール
- よし
-
- そちらからだ。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- アーニャ
- 一日分の仕事した
-
- 配置をどうぞ
- ヘーレム
- 後ろ!
- アーニャ
- 8Lvの神聖だとわりと
- ヴィクトール
- ヘーレムはSWだろうから、前でよかろう
- ヘーレム
- その予定!
- エル
- 前ね
- アーニャ
- FEPとかも飛んできかねないから頑張って抵抗して!
- 後ろ。
- ヴィクトール
- このレベルでFEPは大分ヤバい
-
- FEPは9からだ。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by アーニャ
- <>vsエル、ヴィク<>ヘーレム、アーニャ
- エル
- 直撃したら壊滅物よ…
-
- こいつ、魔法レベルは8よ。
- ヘーレム
- では支援を配るぞ!
- アーニャ
- ああ、ギリ8か
- !SYSTEM
- トピックを変更 by LGM
- キャスター<>ミノvsエル、ヴィク<>ヘーレム、アーニャ
- エル
- 安心ね!(?)
- アーニャ
- そうだな!(?)
-
- かけらはミノに7個!
- ヴィクトール
- エネジャベがあるじゃないですか…
- ミノ
- 防護:10 [+2]
-
- 大丈夫。数拡大ないよ。
- ヘーレム
- 魔法拡大/数でエル、ヴィクトール、アーニャにSWを行使します。
- エル
- 「セオリー通り、術士は後ろか。関係ないわね。突破するわよ!」
- ヘーレム
- MP:33/39 [-6]
- アーニャ
- パラミスはいる?一応投げるか
- でも14だもんな……
- エル
- ガゼル使われてるわ
- ヘーレム
- 「星神ハルーラ様、どうか彼らにお導きを……!」 目を伏せ、念じる。 行使判定!
- 2D6 → 5[1,4] +8 = 13
- アーニャ
- ああ、ガゼルしてるか じゃあ先に行くね
- ヴィクトール
- 1ターン目はおそらくミノには期待値で11~12くらいしか通らないので
- アーニャきみがメインウェポンだ
- アーニャ
- 数減らさないとどうにもだから
- 変転切る気持ち
- ミノ
- ふんすふんす。
- アーニャ
- 「――頂いたわ。じゃ、始めるわよ!」 【パラライズミスト】Aをミノへ。
- ミノ
- 値踏みするような視線を後衛に投げる。
- ヘーレム
- 「…お願い!」
- ミノ
- ミノの素早さが下がった。
- アーニャ
- 【ターゲットサイト】、【クリティカルバレット】*2をそれぞれ行使。5点MCCと自前1点。
- MP:28/29 [-1]
- エル
- 「うっわ、いっやらしい目つき」
- ヴィクトール
- 「ハルーラよ、この刃を敵の首元へと導いてくれ」
- アーニャ
- 「残念、あんたにくれてやるのは弾丸だけよ」 左手のデリンジャーをミノタウロスに向けて発砲。ミノタウロスへ命中判定
- えいえい。
- 2D6 → 6[2,4] +10+1+1 = 18
- ミノ
- 命中
- アーニャ
- ずだん!
- 威力20 C値9 → 6[6+2=8] +7 = 13
- ミノ
- HP:89/102 [-13]
- アーニャ
- 通して
- 右のデリンジャー!対象は同じくミノ。
- 命中判定!
- 2D6 → 10[5,5] +10+1+1 = 22
- ミノ
- 命中。
- アーニャ
- 逆おkの気配しかない
- ヘーレム
- 良い命中
- アーニャ
- 「そこよ!」
- 威力20 C値9 → 3[3+2=5] +7 = 10
- 変転しちゃうか
- エル
- ぶんまわしなさい
- アーニャ
- ぐるん!
- 威力20 C値9 → 3[4+1=5] +14 = 17
- ミノ
- HP:72/102 [-17]
- アーニャ
- ンー伸びない!
- ヘーレム
- 逆おk
- アーニャ
- おしまい。
- エル
- まわんないときはそんなもんよ
- アーニャ
- チェック:✔
- ミノ
- アーニャの放った銃弾は確実にミノを穿った。
- ヘーレム
- チェック:✔
- ミノ
- しかし、ミノタウロスの勢いは未だ健在だ。
- ヴィクトール
- エルの回避は…8か
- バークメイル投げとくか
- エル
- ガゼルで9ね
- 助かるわ
- アーニャ
- 「――駄目ね、中てられてないわ」 「動きは鈍ってるはずよ、宜しくね」
- ヴィクトール
- MCC1と自前2点、キャッツアイ。
- MP:22/24 [-2]
- 「これで凌いでくれ」
- バークメイルAをエルに投げる
- エル
- 「おっと、サンキュ!」
- 防護:5 [+2]
- ヘーレム
- 「……」 しっかり命中したはず、それでも納得のいっていないようなアーニャの言葉に、相手の脅威を肌に判じる。
- もとい感じる
- ヴィクトール
- 「では――参る」 燃える斧槍を手に、ミノタウロスへと駆ける。
- 宣言はなし。
- アーニャ
- ヘーレムの様子に視線を向けると、しっかりと前を見据えている事を確認して薄く微笑んだ。
- ヴィクトール
- ずん、と踏み込んで、ミノタウロスの脇腹へと斧槍を突き込む。突2Hで命中判定
- 2D6 → 7[4,3] +9+1+1 = 18
- ミノ
- 命中。
- ヴィクトール
- ダメージ!
- 威力35 C値10 → 4[1+3=4] +9+2+2 = 17
- ミノ
- HP:65/102 [-7]
- 踏み込んだヴィクトールの刃はミノの体に刺さる。だが強靭な体にその殆どが阻まれた。
- ヴィクトール
- こんなもんです
- 変転してもいいけど、このRでは倒し切れるわけじゃないからな
- ヘーレム
- 「……当たった!でも――」 まだ倒れる気配は見せない。
- アーニャ
- そちらは回避もあるし
- エル
- 「さぁて、いくわよ!」 MCC5点から キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベア。クリティカルレイA使用。
- ヴィクトール
- エルいっとけ
- エル
- MP:22/30 [-4]
- アーニャ
- うむ
- エル
- ミノに命中!
- 2D6 → 4[2,2] +8+1+1 = 14
- 割るわよ
- アーニャ
- ぱきき
- ミノ
- では命中。
- エル
- 「でえぇりゃぁ!」 怒号と共に炎槍を突き立てる!
- 威力30 C値10 → 8[1+5=6>8] +8+2+2+2 = 22
- ミノ
- HP:53/102 [-12]
- エル
- あと1欲しかったわ
- アーニャ
- 妖怪さん
- ミノ
- エルの燃え盛る突きがミノに刺さる。
- その一撃でミノの体が少し揺れた。
- アーニャ
- 「――まずまず、ってとこね」
- ヘーレム
- 「…!」
- ヴィクトール
- 2R目からはマルアクが入るから
- もうちょっと削れる
- ミノ
- ではこちらだな
- エル
- 「流石にぐらついたわね。まだまだこれからよ!」
- ヴィクトール
- チェック:✔
- エル
- チェック:✔
- アーニャ
- ミノにはこっちから先に打ちましょう
- エル
- お願いするわ
- アーニャ
- (ミノ死んでも距離詰める必要があるからキャスに打てない
- キャスター
- キャスターから行動。
- ライトニングを使用。対象はアーニャだ!
- ヴィクトール
- わりとやばい
- アーニャ抵抗がんばって…
- アーニャ
- 「――ヘーレム、さっさと離れなさい」
- キャスター
- 相手の要と判断したキャスターはアーニャに向けて電撃を奔らせる。
- 他は巻き込まれ判定をどうぞ。
- アーニャ
- 苦々しい表情を浮かべながら突き放して距離を取る。
- ヘーレム
- 「……えっ」 思わず、アーニャに振り向いて
- エル
- 巻き込まれいつもどっちだか忘れるわ
- 1D6 → 5
- アーニャ
- 抵抗。
- 2D6 → 5[3,2] +8 = 13
- キャスター
- へーレムも1d6を振って、4以上なら避けるよ。
- ヴィクトール
- 貫通の場合は、1~3がうける4~6がうけない
- アーニャ
- 変転しても丁度意味がない値を引いた
- ヘーレム
- は、ご、ごめんルルブ見てました
- ヴィクトール
- 1D6 → 6
- ヘーレム
- 1D6 → 1
- アーニャ
- まあもうないけど!
- ヴィクトール
- 避けた!
- アーニャ
- ヴィクトールー!
- キャスター
- 後ろが見事に当たったな。
- ヘーレム
- アーニャごめんな!
- キャスター
- へーレムも精神抵抗どうぞ。
- 目標18。
- アーニャ
- しゃーないから生きる事を――考えて―― >ヘーレム
- ヘーレム
- 精神判定!
- 2D6 → 9[6,3] +8 = 17
- ぐわーー1足りない!
- エル
- 破るものはー
- ないわね…
- アーニャ
- 後衛どっちも失敗です。ダメージくださいな
- ヘーレム
- 精神判定って、知力…ではないよね、わるものはない…
- アーニャ
- 精神抵抗は精神だから
- 知力ではないね
- キャスター
- アーニャに電撃ばりばり
- 威力20 C値10 → 6[5+3=8] +8 = 14
- アーニャ
- あっぶね
- ヘーレム
- そうか、精神UPの指輪も必要だな…
- キャスター
- へーレムに電撃ばりばり
- 威力20 C値10 → 1[2+1=3] +8 = 9
- なんだと?
- アーニャ
- よしよし
- ヘーレム
- ヤサシー
- エル
- 指輪は精神ないわよ
- ヘーレム
- HP:21/30 [-9]
- アーニャ
- HP:9/23 [-14]
- ヴィクトール
- 指輪より、月光の魔符、陽光の魔符っていうものをもっておくのだ
- エル
- 精神抵抗は、月光の魔符って奴ね
- ヴィクトール
- 宣言で破くと、その判定にのみ+1/+2できる
- ヘーレム
- あ、出発前に言ってた護符のことか
- キャスター
- MP:53/60 [-7]
- ヴィクトール
- とりあえずよく耐えた
- ヘーレム
- なるほど…
- ミノ
- チェック:✔
- チェック:×
- エル
- 「あっぶな…って、後ろは!?」
- キャスター
- チェック:✔
- ヴィクトール
- アーニャは1回転するともう圏内だな…w
- アーニャ
- 「あ、ッ――ぐ、この……!」 魔法に撃ち抜かれて顔を歪め、片膝をついて睨む。
- スマルティエ、買おう!
- ミノ
- ミノ、キャッツアイとマッスルベアーを起動。
- MP:6/18 [-6]
- ヴィクトール
- 「後ろの心配は後だ」
- ヘーレム
- 「アーニャ……!――グッ」 突き飛ばされて、駆け寄ろうとしたところに雷撃が道を阻むように奔り
- ミノ
- 薙ぎ払いⅠ、全力攻撃Ⅰを宣言。
- ヴィクトール
- 後ろは振り帰らず、斧槍を構えてミノタウロスを迎える。
- 自分たちが倒れては立て直しも何もない
- アーニャ
- 「生きてるから前向いてなさい、次が来るわよ! ……生きてるわね?」 前半はエルに、後半は呻き声を漏らしたヘーレムに向けて
- ミノ
- 男は邪魔だと言わんばかりに斧を振り回す!ヴィクトールに全力を乗せて、前衛は17で回避!
- ヴィクトール
- 回避
- 2D6 → 9[3,6] +6 = 15
- エル
- よっと回避よ
- 2D6 → 11[5,6] +8+1 = 20
- ヘーレム
- 「………」 「も、勿論よ!あのくらい、なんてことないんだから!」 >アーニャ
- ミノ
- ヴィクトール!!!
- 2D6 → 6[4,2] +12+2+4-3 = 21
- アーニャ
- 「そ。……格好良いわよ、そういう強がりは!」
- ヴィクトール
- HP:24/35 [-11]
- ヘーレム
- イ、イテェ!
- ヴィクトール
- まだまだ。
- ミノ
- こちらの手番は終わりだ。
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- アーニャ
- 割と魔法が回れば最大でもぽっくり死ぬので
- ヘーレム
- キュアウーンズで戻しきれるかな…キュアハート配った方がいいよね
- ヴィクトール
- 「………!」 斧をまともに受けて、2、3歩たたらを踏むも、悲鳴も上げずに踏みとどまる
- アーニャ
- キュアウでも大丈夫かなってところではある MP平気そうならハートだとありがたい
- 減ってるように見えて
- ヘーレム
- 石まだあるし、♥にしておきます
- ?
- アーニャ
- 14で全快なの。
- ヘーレム
- ハート!
- ヴィクトール
- まあ、ここの二人もウーンズは使えるからもしものときは。
- ヘーレム
- ではいきますね
- キャスター
- キャスターの支援はアーニャに向けられている。
- 視線な
- アーニャ
- 支援して
- ヘーレム
- 魔法拡大/数でキュア・ハートを行使します。対象は自分、ヴィクトール、アーニャ。
- エル
- 「舐めてるつもりはないけど、早い所目の前のをぶっ倒したい所ね」
- ヘーレム
- MP:21/39 [-12]
- アーニャ
- 「さっさと退けるから、後ろのあいつをなんとかしてくれると助かるわ」
- ヘーレム
- 行使!
- 2D6 → 4[3,1] +8 = 12
- ヴィクトール
- 「承知した」
- ヘーレム
- 自分はーと
- 威力30 → 6[5+1=6] +8 = 14
- ヴィクトールはーと
- 威力30 → 8[5+3=8] +8 = 16
- アーニャはーと
- 威力30 → 6[1+5=6] +8 = 14
- アーニャ
- ぴったり賞をあげるわ。
- ヴィクトール
- 「ならば、おれたちの祈りは、目の前の敵を討ち滅ぼすために」
- アーニャ
- HP:23/23 [+14]
- ヴィクトール
- HP:35/35 [+11(over5)]
- ヘーレム
- やったね
- エル
- 「炎武帝よ、ご照覧あれ!ってね」
- ヘーレム
- HP:30/30 [+9(over5)]
-
- ヘーレム回復しときなさいよ
- したな。
- ヘーレム
- わすれるとこだったね!
- アーニャ
- 「――行くわよ」 【パラライズミスト】Aをミノへ。
-
- おっと、今の回避は素で13だぜ。
- アーニャ
- 【ターゲットサイト】、【クリティカルバレット】*2を宣言。すべて自前。
- ああ、全力してたか。
-
- 貼ったなら12になる。
- アーニャ
- 皆の命中は13だと出目いくつでしょ
- ヘーレム
- 「……攻撃は、お願い!」 癒しの力を行使したあと、三人に声をかけ
- エル
- 4であたるわね
- アーニャ
- とはいえ
- そもそも私、移動しないからキャスには貼れないわ。
- 事故防止の【パラライズミスト】Aをミノへ。
- ヴィクトール
- いまは出し惜しみはなしだ
- アーニャ
- 「――お返しよ、牛頭」 左のデリンジャー!ミノへ命中判定!
- えいやさ
- 2D6 → 5[4,1] +10+1+1 = 17
- 「ひとつ――!」
- 威力20 C値9 → 4[3+3=6] +7 = 11
- ミノ
- HP:42/102 [-11]
- アーニャ
- 右!
- 2D6 → 4[1,3] +10+1+1 = 16
- ミノ
- 命中。
- アーニャ
- 「ふたつ!」 続けざまに発砲!
- 威力20 C値9 → 4[5+1=6] +7 = 11
- ミノ
- HP:31/102 [-11]
- アーニャ
- 出目が探索に吸われたわね。。
- チェック:✔
- ヴィクトール
- ではいこう
- ミノ
- 2つの弾丸を連続で受け、たたらを踏んだ。
- ヴィクトール
- たたらを踏む敵を追撃するように掌を突き出して、ミノタウロスに、自前のMPから《マルチアクション》【フォース】。
- 行使判定
- 2D6 → 2[1,1] +6 = 8
- アーニャ
- アッ
- ヘーレム
- アッ
- ヴィクトール
- あー
- これはここで変転もありか?
- エル
- これはいってもいいんじゃないかしら
- アーニャ
- うむうむ
- ヴィクトール
- では変転!
- ヘーレム
- やっちゃえバーサーカー
- アーニャ
- ぎゅるるる
- ミノ
- 突破。
- ヴィクトール
- 衝撃波がミノタウロスの顎を撃ちあげる!
- 威力10 C値10 → 5[6+3=9] +6 = 11
- ミノ
- HP:20/102 [-11]
- アーニャ
- おっしいい
- ヴィクトール
- そして近接攻撃!
- 2D6 → 4[1,3] +9+1+1 = 15
- ミノ
- 不可視の衝撃を受け、その体が大きく揺れる。命中。
- ヴィクトール
- 「――ふッ!!」がら空きの懐へ斧槍を突き込む!
- 威力35 C値10 → 10[5+4=9] +9+2+2 = 23
- よし
- ミノ
- HP:7/102 [-13]
- アーニャ
- よすよす
- ヘーレム
- もうちょっとだ
- ミノ
- ザン、と斧で地面を着く。息も上がり始めていた。
- エル
- 「ナーイス!」 マルチアクション宣言、 先ずは槍で命中
- 2D6 → 8[6,2] +8+1+1 = 18
- ヴィクトール
- 「――仕留めろ!」
- ヘーレム
- 「ハルーラ様――どうか、どうか……!」
- エル
- 「貰ったぁ!」 跳躍、脳天目掛け槍を突き落とす!
- 威力30 C値10 → 10[5+5=10:クリティカル!] + 10[6+6=12:クリティカル!] + 10[4+6=10:クリティカル!] + 7[6+1=7] +8+2+2+2 = 51
- ヘーレム
- ?
- アーニャ
- 「――あら」 いい一撃ね。
- ヴィクトール
- これはこれは
- アーニャ
- ぐるぐるぐる
- ヴィクトール
- 真っ二つだな
- ヘーレム
- ミンチにしてやる
- アーニャ
- そしてエルちゃん
- ミノ
- /delete
- アーニャ
- 魔力撃は移動後でも使えた筈よ
- ヴィクトール
- ここは通常攻撃でおちるから
- キャスターに追撃ができる>マルチ
- エル
- マルアク宣言しちゃってるから、今回はないわね
- アーニャ
- ああうん、1R目に
- ってことね
- !SYSTEM
- ユニット「ミノ」を削除 by LGM
- エル
- ああ、成程ね
- ヴィクトール
- ああ、そうね
- エル
- えーと、これフォース届くわよね
- アーニャ
- 乱戦が消滅してるから
- いける
- ミノ
- 『──!』前衛が落ちたことで後衛への道が開かれる。
- ヴィクトール
- 「――見事なものだ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by LGM
- キャスター<>エル、ヴィク<>ヘーレム、アーニャ
- ヘーレム
- 「……倒れた!すごい、エル!」
- 倒れたっていうかミンチになってるわ、エル!
- ヴィクトール
- 「炎武帝の使徒を名乗るにふさわしい一撃、見せてもらった」
- エル
- 「見えたわよ!後ろで踏ん反り返ってるなんて――」 左腕を突き出す。 フォースをキャスターに行使!
- 2D6 → 5[1,4] +7 = 12
- キャスター
- 抵抗。
- エル
- MP:18/30 [-4]
- 「良い度胸してんじゃない!すぐソッチにいってやるわよ!」
- 威力10 C値13 → { 6[6+5=11] +7 = 13 } /2 = 7
- キャスター
- HP:70/77 [-7]
- アーニャ
- 出目が走っておる
- ヘーレム
- 良い出目だったねぇ
- キャスター
- ではこちらですかね。
- アーニャ
- ですね
- ヘーレム
- チェック:✔
- ヴィクトール
- 3R目は、アーニャは接近するしかないか
- アーニャ
- なしなし。パラミスは届くから
- ダッシュしてパラミス入れて事故防止はします。
- キャスター
- キャスターは君達を観察したのち。
- ヘーレム
- 「……な、なんだかこっちを見ているわ…」
- キャスター
- 視線をへーレムに当てた。 ライトニング宣言。対象はヘーレム!
- ヴィクトール
- 《両手利き》持ちでもお守り的に2H一丁もっててもいいかもね
- ヘーレム
- いわなきゃよかったわ!
- キャスター
- 他は巻き込まれをどうぞ。
- アーニャ
- ですねー、こういう時に動けないのは良くないや
- エル
- 「アイツ、また…!」
- 1D6 → 6
- ヴィクトール
- 1D6 → 5
- ヘーレム
- 「……ひゃ!」 体を竦ませて、衝撃に備える
- アーニャ
- 「――、っとに……!」
- 1D6 → 3
- エル
- ジェザイルis god よ
- アーニャ
- キエー
- キャスター
- アーニャとヘーレムは抵抗を。
- ヘーレム
- 精神抵抗!
- 2D6 → 9[6,3] +8 = 17
- シャオラー!
- アーニャ
- 精神抵抗!
- 2D6 → 4[2,2] +8 = 12
- ヴィクトール
- 「慎重な性格の通りだ。的確に背後を狙ってくる」
- アーニャ
- ぴえん。
- ヴィクトール
- ないすヘーレム
- キャスター
- 18必要だから、ダメです。
- ヴィクトール
- あっ
- ヘーレム
- シャーーーーー(しお
- キャスター
- キャスターの手から再び雷撃が迸る。
- ヘーレム
- 威力20 C値10 → 4[1+5=6] +8 = 12
- アーニャ
- 威力20 C値10 → 8[5+5=10:クリティカル!] + 4[5+1=6] +8 = 20
- アーニャ
- あっぶねえ
- ヴィクトール
- 全快しといてよかったね
- エル
- あっぶないわ
- ヘーレム
- アーニャーーー!
- アーニャ
- HP:3/23 [-20]
- ヘーレム
- 「……あ、グゥ!」
- キャスター
- MP:46/60 [-7]
- アーニャ
- サンキューキュアハート……
- ヴィクトール
- ヘーレムは魔符を… アーニャはスマルティエ全身、かおう!
- ヘーレム
- HP:18/30 [-12]
- そうしよう…
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- ヴィクトール
- +1でいいよ(★1で+2はおーばーだと思う)
- アーニャ
- 「ッ、かは――!?」 再度貫いた雷に撃たれ、上擦った悲鳴を漏らす。
- はい!!>スマルティエ
- エル
- 「うわっと…!さっきよりも眩しいわね!」
- ヴィクトール
- 「―――!」
- エル
- 「っ…!?アーニャ!」
- ヴィクトール
- 「生きているか!?」
- ヘーレム
- 「……う、」 と起き上がり、目の前にいるアーニャの姿に目を丸くした 「アーニャ……!」
- ヴィクトール
- アーニャの身体がびくんと跳ねるのを見て、叫ぶ
- アーニャ
- 「――エルはともかく、あんたは自分で言った事くらい守んなさい! 前見てろって言ってんのよ!」
- 「生きてる生きてる、そんな顔してんじゃないの。……あ、でも死ぬほど痛いから傷は治して」
- ヴィクトール
- 「――それだけ喋れるなら大丈夫だ、死にはしない」
- 「ヘーレム、彼女を任せたぞ」
- エル
- 「啖呵きるぐらいの元気あるなら十分ね!…ちょっと大人しくしときなさい、すぐ片付けてやるわ」
- ヘーレム
- 「……!う、うん…!」 ヴィクトールに頷いて、アーニャにかけよる
- では先に回復ーかな?
- ヴィクトール
- 保険の為に、先にヘーレムに回復してもらおう
- ヘーレム
- 了解!では今回も魔法拡大/数でキュア・ハートを行使。対象は自分とアーニャ。
- MP:13/39 [-8]
- 行使判定!
- 2D6 → 9[6,3] +8 = 17
- 自分回復
- 威力30 → 6[2+4=6] +8 = 14
- アーニャ回復うおおいっぱい回復しろ!
- 威力30 → 8[2+6=8] +8 = 16
- アーニャ
- うおおおありがとう
- HP:19/23 [+16]
- ヘーレム
- HP:30/30 [+12(over2)]
- ヴィクトール
- ヒルスプが欲しいところだがまだ取れていない…
- ヘーレム
- 「アーニャ、……ごめんなさい。今の私には、これくらいしか……」
- アーニャ
- 「十分よヘーレム。あんたはよくやってるわ」 頭を撫でてやりーの
- 「じゃ、――一発しばいてくるわ」
- ヘーレム
- 「……うん!」
- アーニャ
- 両手のデリンジャーを装備解除。その場に放って
- ヘーレム
- アーニャを追うように立ち上がって、スタッフ構え直しーの
- アーニャ
- 前線エリアにダッシュ。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by アーニャ
- キャスター<>エル、ヴィク、アーニャ<>ヘーレム
- ヴィクトール
- 5Rくらいまで行くと思うが、MPは大丈夫そうだな(ヘーレムの石をみた
- アーニャ
- 補助動作で【パラライズミスト】Aをキャスターへ。
- ヘーレム
- まだまだいける!
- アーニャ
- 1ガメル銀貨を懐から取り出して
- 【ターゲットサイト】行使
- MP:26/29 [-2]
- キャスター
- 移動したら撃てない。
- アーニャ
- ああ、ターゲットサイトは無理だな
- ヘーレム
- まだいけるけどキャスターの攻撃クリティカルするような心臓に悪い事はやめて!!!
- キャスター
- 射撃も無理よ。
- アーニャ
- 投擲は通常で出来るよ。
- キャスター
- お、投擲とは珍しい。
- いいぞきやがれ
- アーニャ
- Ⅰ140Pだ。
- 1ガメル銀貨をシルバーストーンとして扱い
- エル
- やば
- かっこいいなアーニャ
- ヴィクトール
- おしゃれ
- ヘーレム
- アーニャレールガン
- アーニャ
- 「せえ、――」 振りかぶって、投げる!
- 2D6 → 7[4,3] +9 = 16
- キャスター
- 命中。
- アーニャ
- 「――ッの!」
- 威力1 C値10 → 3[2+6=8] +6 = 9
- キャスター
- HP:69/77 [-1]
- ヴィクトール
- 1とおったか
- ヘーレム
- 意地の1点
- キャスター
- 投げられた1ガメル銀貨がキャスターの頬にぶつかる。
- アーニャ
- [
- ]
- 「――調子乗ってんじゃないわよ、百倍にして熨斗つけて返してやるから覚悟しなさいよね!」
- キャスター
- 僅かなダメージでしかないが、苛ついたように銀貨を蹴った。
- アーニャ
- チェック:✔
- ヴィクトール
- 「その意気やよし、だ」
- アーニャ
- は。
- ヘーレム
- チェック:✔
- アーニャ
- ?
- SW……乗る……・
- ヴィクトール
- 少しも折れず、意地をはってみせるアーニャを称賛する
- キャスター
- あ、
- 乗るわ
- ヴィクトール
- 武器扱いだから乗る、かな
- ヘーレム
- ひゅう!
- キャスター
- HP:67/77 [-2]
- エル
- やったわね
- ヴィクトール
- では行くか マルチが使えないので、打点はあまりでないが
- エル
- 「さぁて、ヴィクトール。あの子が意地張ったならアタシ達も応えてあげないとね」
- ヴィクトール
- 「むろんだ」
- アーニャ
- ありがとうSW
- ヴィクトール
- 「おれたちの意地というものも見せてやろう」
- ヘーレム
- やだかっこいいわ…
- アーニャ
- 「――、期待してるわよ、ちゃんと見せてよね」
- ヴィクトール
- 敵後衛まで接近して、突2Hでキャスターを狙う。
- 命中判定!
- 2D6 → 3[1,2] +9+1+1 = 14
- !SYSTEM
- トピックを変更 by LGM
- キャスターvsヴィク<>エル、アーニャ<>ヘーレム
- キャスター
- あたるぜ
- ヴィクトール
- ありぱらだわ
- アーニャ
- セフセフ
- ヴィクトール
- 「―――」 後方のアーニャやヘーレムには見えないだろうが
- 目を爛々とさせた鬼気とした表情で突きかかる
- ダメージ!
- 威力35 C値10 → 4[1+3=4] +9+2+2 = 17
- キャスター
- HP:60/77 [-7]
- ヴィクトール
- ん
- キャスター
- HP:58/77 [-2]
- ヴィクトール
- 防護8だよね
- キャスター
- 間違えたわ
- ヴィクトール
- エルは魔力撃をわすれずに
- キャスター
- ヴィクトールの念が籠もった一突きが刺さる。
- アーニャ
- 1ガメル発動体って改めてエナは格好良かったな……
- ヘーレム
- エナチャン…
- アーニャ
- 「――よし、いい具合」
- ヴィクトール
- エル次第ではあるけど
- 4R目で落とせる可能性はわりとある
- ヘーレム
- また回してくれる
- エル
- 前線に移動。魔力撃宣言。クリレイAを使用。 命中よ
- 2D6 → 4[3,1] +8+1+1 = 14
- キャスター
- 命中。
- ヴィクトール
- ありぱら
- エル
- ほんっとアリパラだわ
- アーニャ
- ぱらぱら
- ヘーレム
- パラ大活躍
- !SYSTEM
- トピックを変更 by エル
- キャスターvsヴィク、エル<>アーニャ<>ヘーレム
- エル
- 「――解放する!」 槍を回し、突き出す。魔力が宿り、更に激しく燃え盛る
- 「でぇぇぇ―――りゃぁぁあああああっ‼」
- 威力30 C値10 → 8[5+1=6>8] +8+2+2+2+7 = 29
- エル
- おっしいわね
- ヴィクトール
- いいダメージだ
- ヘーレム
- いいかんじ
- キャスター
- ご注文は変転ですか?
- ヘーレム
- チラ
- エル
- いいわよ、やってやろうじゃない
- アーニャ
- チラ
- 66点でノルマ達成
- ヘーレム
- いけるな――
- キャスター
- ちゃんと決めろよ!
- どうなっても知らないぞ!
- ヴィクトール
- いやあまあ本来はあと1~2Rかかるので…
- エル
- えーと出目は
- アーニャ
- 2+6=8>10
- LGM
- 2+6のクリレイAで10
- エル
- 10ね
- アーニャ
- +31で
- GO
- ヴィクトール
- 10だから10をたす
- エル
- 「こいつで―――終わりよ‼」
- 威力30 C値10 → 10[6+5=11:クリティカル!] + 4[2+3=5] +31+8+2+2+2+7+ = 14
- エル
- あ
- ヘーレム
- あれ?
- ヴィクトール
- えーと
- アーニャ
- これは足しすぎかな
- ヴィクトール
- なんだこれは
- エル
- 最後に+はいっちゃってるわ、けしすれてた
- ヘーレム
- ああ
- LGM
- 31+10+4 = 45
- ヴィクトール
- 14+31で44
- アーニャ
- ですな>44
- ヴィクトール
- 45だわ
- アーニャ
- ですわ>45
- ヘーレム
- ですわ
- エル
- ごめんなさいだわ
- キャスター
- HP:21/77 [-37]
- ヴィクトール
- よくやったぞ
- アーニャ
- MP:20/29 [-6]
- キャスター
- 気合を込めたエルの燃え盛る槍が、キャスターの胸へと深々と突き刺さる。
- ヴィクトール
- チェック:✔
- エル
- チェック:✔
- アーニャ
- MPへらしてなかった
- ヘーレム
- 「――っ、すごい…!」
- キャスター
- おのれ、と言わんばかりにエルを見据え、
- 補助動作、ブリンク!
- アーニャ
- 「ふふ、良いもの見せて貰っちゃったわね!」
- キャスター
- MP:36/60 [-10]
- エル
- 「…っはぁ、はぁ…。どんなもんよ!」 少しよろけるも、気丈ににらみかえし
- アーニャ
- おのれ小賢しいw
- キャスター
- 主動作、貴様も持っていく!と言わんばかりにエネルギー・ジャベリンをエルへ!
- アーニャ
- こっちで剥がそう。>ブリンク
- キャスター
- できたよね…?(不安
- アーニャ
- ブリンクは補助だからいける
- ヴィクトール
- いや、トドメは君が持って行けアーニャ
- エル
- 意地でも抵抗してやるわ
- 2D6 → 7[1,6] +8-2 = 13
- ヴィクトール
- こっちではがそう
- エル
- もうちょっと欲しかったわね
- キャスター
- テメェは持っていってやる!
- 威力40 C値10 → 11[6+3=9] +8 = 19
- キイイイイイ
- エル
- HP:10/29 [-19]
- キャスター
- MP:27/60 [-9]
- ヴィクトール
- 「――同じ槍なら、エルの方が何枚も上手だな」
- キャスター
- 終わりだ。
- アーニャ
- ふむ。そちらでいいのよ?>ヴィク
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- アーニャ
- 回ってたら普通に危なかったな……>エル
- ヘーレム
- しんぞうにわるい…
- ヴィクトール
- 自前から【キャッツアイ】。《マルチアクション》を宣言。まずは殴りかかる
- 「だが、あまり長く付き合ってもられんのでな。終わらせよう」
- エル
- 「――がっ!?」 マナの槍を突き立てられ、膝をつくも
- ヴィクトール
- MP:19/24 [-3]
- エル
- 「…なめんじゃないわよ!」 槍を支えにして、立ち上がり
- ヴィクトール
- 命中判定でブリンクを消す
- 2D6 → 8[6,2] +9+1+1 = 19
- キャスター
- ブリンク消滅。
- ヴィクトール
- キャスターへ【フォース】。
- 2D6 → 3[2,1] +6 = 9
- キャスター
- 抵抗。
- ヴィクトール
- 威力10 C値10 → { 3[5+1=6] +6 = 9 } /2 = 5
- キャスター
- HP:16/77 [-5]
- ヴィクトール
- 「さあ、あれほどの啖呵を切ったお前だ」
- >アーニャ
- 今度はお前が魅せてくれ、とばかり
- アーニャ
- 嬉しそうに微笑み、デリンジャーを1対、ホルスターから抜き放つ。
- ヘーレム
- 「……エル!」 駆けだそうとしたが、今前線に出るわけにはいかないと思い止まる。アーニャへと視線を向け
- エル
- 「決めちゃいなさい!」
- キャスター
- キャスターは貫かれた箇所を抑えてそちらを睨みつける。
- アーニャ
- 「――避けなさい、ヴィクトール。あんたなら出来るでしょ」 【ターゲットサイト】【クリティカルバレット】*2
- MP:14/29 [-6]
- 「さあ、お返しの時間よ――!」 命中判定、左のデリンジャーでキャスターへ。
- 2D6 → 8[6,2] +10+1+1 = 20
- キャスター
- 命中。
- ヘーレム
- 「……星神ハルーラ様、お願いします。彼女を導いて――」
- アーニャ
- 言うより早く銃口を抜き、穿つ
- 威力20 C値9 → 4[4+2=6] +7 = 11
- ヴィクトール
- 「―――」 ばっ、と虎のように跳ねて
- キャスター
- HP:5/77 [-11]
- アーニャ
- 右のデリンジャーを抜き、構え――発砲
- 2D6 → 4[2,2] +10+1+1 = 16
- キャスター
- 命中。
- ヘーレム
- いいぞお
- アーニャ
- 「これで、終わりッ!」
- 威力20 C値9 → 4[4+2=6] +7 = 11
- キャスター
- HP:-6/77 [-11]
- !SYSTEM
- ユニット「キャスター」を削除 by LGM
- ヴィクトール
- うむ
- MP:11/24 [-8]
- アーニャ
- ふう、と息を吐きながら、両手のデリンジャーを回転させて弄びながらホルスターに押し込める。
- キャスター
- 銃弾は胴と頭、2つの箇所を貫き、その巨体が倒れる。
- エル
- 「…いよっし!」
- ヴィクトール
- 「見事だ」
- ヘーレム
- 「…た、倒した」 深いため息を吐いて
-
- そして、周囲に静寂が訪れた。
- ヴィクトール
- 斧槍を振って、肩に背負い―― 「………」 辺りに動く者がないかどうかを確かめて
- アーニャ
- 「――――そっちこそね。良い前衛だったわ、二人とも」
- ヘーレム
- エルに今度こそ駆け寄って、キュア・ハート使ってあげよう 行使行使
- 2D6 → 11[6,5] +8 = 19
- アーニャ
- 「ヘーレム、エルの傷を頼むわ」 周囲の警戒を再開。
-
- 辺りには妖魔の死骸と、牛2頭の死体が転がるのみだ。
- ヘーレム
- える回復回復
- 威力30 → 8[3+5=8] +8 = 16
- ヴィクトール
- 「剣や槍なら、いくらでも引き受けるのだが。こと、形の無い魔術の類となると、な」
- エル
- 「あたた…あ、っと。ありがと」
- HP:26/29 [+16]
- ヴィクトール
- 「いや、お前たちこそ、よく耐え凌いだ」>ヘーレム、アーニャ
- ヘーレム
- 「……うん。よ、よかった…」
- エル
- 表示がモバイルってなってるわね…
- アーニャ
- モバイル?
- エル
- F5で更新したせいか、HPの増減で
- モバイル:26/29って
- アーニャ
- 「女は強いのよ」 ね、とヘーレムの腰を抱いた。
- エル
- 表示されてるのよ
- ヘーレム
- アーニャには照れたように笑いかけ、「…少しは、戦士っぽくなったかしら?」 とヴィクトールへ
- アーニャ
- もう片方の手でエルの腰にも手を回してからから笑った。
- ヘーレム
- あ^~
- エル
- 「そうそう。あ、帰ったら買い物いかない?」
- ヴィクトール
- 「………」 少し考えてから、 「肉体はともかく、精神は一歩進んだ……と認めてもいい」>ヘーレム
- 「さて――」
- エル
- いいつつキュアウを自分とアーニャにしとくわ
- ヴィクトール
- キャスターとミノタウロスの死体に歩み寄って、やおら斧槍を振り上げ、一息に首を落とす。
- エル
- MP:12/30 [-6]
- ヘーレム
- 「………」 満面の笑顔で答えた
- エル
- 自分
- 威力10 C値13 → 4[3+5=8] +7 = 11
- アーニャ
- 威力10 C値13 → 5[3+6=9] +7 = 12
- ヘーレム
- MP:9/39 [-4]
- エル
- HP:29/29 [+3(over8)]
- アーニャ
- 「ん? そうね、美味しいパンケーキがどうって話は聞いたんだけど、場所は知らないのよね――知ってる?」 治癒を受け取れば、ありがと、と微笑んだ。
- HP:7/23 [-12]
-
- ヴィクトールはミノタウロスの首を跳ね、戦果を確かなものとした。
- ヴィクトール
- 楽しい買い物の話をしている女子たちのところへ
- アーニャ
- HP:23/23 [+16(over8)]
- エル
- 減ってるわよ
- ヘーレム
- アーニャ!?
- アーニャ
- もどしたわ(けしけし
- ヴィクトール
- ミノタウロスの首を掴んだヴィクトールがずしずしと戻って来た(…)
- ヘーレム
- 「……ひ、ひえぇ」
- エル
- 「パンケーキ…ランドラーズかしらね?…ってうわ、アンタ無言でそんなの持ってこないでよ!」
- アーニャ
- 「……あ、ちゃんと見てなきゃだめよ。神官は送ったり? とかするんでしょ?」
- ヴィクトール
- 「何故だ」
- 「起き上がりになられては困るし、こいつの頸は、討伐の印に必要だろう」
- ヘーレム
- 「……う、うぐ」
- アーニャ
- 「……っ、ふふ」 ヴィクトールの返答に堪え切れずにけらけら笑い始める。
- エル
- 「いややるならなんか言ってからにしてって事!」
- ヴィクトール
- 「………」
- 「何故笑う――おれの故郷では皆こうしている」
- アーニャ
- 「ほ、ほんと……ふふ、鈍いのね……」 肩を震わせてぷるぷる笑いつつ
「習慣を馬鹿にして笑っているんじゃないわ。あんたが単純に好ましくて笑ってるの」
- ヴィクトール
- 「すまん」>エル
- アーニャ
- 「――さ、帰りましょっか。首は証拠にもなるし、持っていきましょ」
- エル
- 「…ま、とりあえずヴィクトールの言う通りアンデッドになられても困るし、ちゃんと弔いましょ」
-
- では巻いていこうか。
- エル
- 「アンタは一言足りないわね。今後の課題よ」と、ヴィクトールの胸を小突き
- ヘーレム
- 「…えっ、」 アーニャはヴィクトールが好き、というセリフをそのまま受け止めて目を丸くし
- ヴィクトール
- 「うむ……」 反省すべきか、と内省して
- 「……そうだな。死者を清めるのも、神官の務めのうちだ」 ヘーレムにやってみればいいだろう、と促した
- ヘーレム
- 「……」 静かに、こくりと頷いた。
- ヴィクトール
- 「留意しよう」 くびをおとすときは ひとこと いう
- アーニャ
- 「……?」 ヘーレムの反応に首を傾げて、納得がいった様に笑いを堪えた。
- ヘーレム
- 巻くとのことなので、簡単にハルーラ式に弔おう……。かしこみかしこみ……ねんねころりよ…
- エル
- 「…ていうか、ヴィクトールとヘーレム。兄妹っていうより保護者みたいな感じね」
- アーニャ
- 「取らないわよ」 貴女のお兄ちゃんでしょう、とどこかでヘーレムにこっそり耳打ちしておきました。
-
- 蛮族の斥候部隊を討伐した君達は戦果を手に入れ、アンデッドにならぬようその死体をそれぞれの祈りで弔う。
- ヴィクトール
- 「本人は嫌がるだろう。あれは一人前に見られたがっているからな」>エル
- ヘーレム
- 「へ、変な事言わないで頂戴!」 お祈りしてたら耳打ちをされて、顔を赤くして声を張り上げた>アーニャ
- エル
- 「ふふっ、背伸びしたいのね。可愛いじゃん」
- ヴィクトール
- ヴィクトールの国だとグレンダールはシヴァっぽい感じで信仰されてそうだな…(妄想)
- (インドの
- エル
- ヤバイであるな
- ヘーレム
- やばいですね!
- アーニャ
- 「あら。じゃあ違う?」 声を大きくされれば、こちらの声を小さくして、表情を出来る限り消して見せた。
- アーニャ
- やばいわよ!
-
- 討伐したことを村へと報告しに帰ると、村の者達は一安心した後、感謝の言葉を述べられた。
- エル
- ヴィクトール、最初はヒャッハー系かと思ったら真逆だったわ…
- ヘーレム
- 「ち、違うの!」 まったくもう、とお祈り再開
- ヴィクトール
- 「多少の背伸びは成長を速める――大きい服に体が合うようにな」
- アーニャ
- 「ふふ、……ごめんってば、怒らないで」 微笑みながら、お祈りが再開されれば茶化すのもやめておきました。
- ヴィクトール
- 「幸い、あの店の冒険者は、良き手本となる者が多いようだ。――育つには、いい環境かもしれん」>エル
- エル
- 「まあね。だけど教育に良い奴ばっかじゃないってのも覚えときなさいよ」>ヴィクトール
- ヴィクトール
- 誇りある部族の長候補、ってイメージが近いかな
- (放棄してきたんだけど
- ヴィクトール
- 「………」
-
- 報酬は店から受け取ってくれとの事で、君達は一度ユディスへと戻──ろうとした時、村の者から、「南方戦線に関係していることならユディス軍に報告したほうがいい」と提案を受ける。
- アーニャ
- シュトヘルは一部だけ知っているので
- エル
- なんか、アジムの1部族の一人な感じなイマジング
- ヴィクトール
- 「――おれは、保護者というわけではない……」 のだが……
- ヘーレム
- あどきらーさんみたいな
- アーニャ
- 虎の人な感じなのだなって
- ヴィクトール
- そんなかんじ!
- エル
- 「傍からみたら保護者そのものよ」
- 村人にはそうしておくわーと言っとくわ
-
- そういう事から、君達はユディスにある軍本部へ「蛮族の斥候部隊が北方を目指していた」と報告する。
- エル
- エルはまんまグラ〇ルのゼ〇よ
-
- 討伐したことの旨も話すと、軍から感謝され、情報料として幾らかのガメルが支払われた。
- ヴィクトール
- 「ご苦労だった。――また機会があれば、共に戦おう」
-
- その後、君達はイルスファールへと戻って報酬受け取り、依頼を完了したのだった。
- ヴィクトール
- 様々な処理が終わった後、君たち三人に告げていったとか
- LGM
- ということで話はここまで。
- お疲れさまでした。
- エル
- お疲れ様でした
- ヘーレム
- ヴィクトールは小さく手を振ってお見送りしました。
- ヴィクトール
- お疲れ様でした!
- ヘーレム
- お疲れ様でした!
- アーニャ
- 「そうね、あんた達なら大歓迎よ。……あ、ヴィクトールもケーキ食べに行く?」 エルとそんな話してたけど。
- アーニャ
- お疲れさまでした
- ヴィクトール
- 「けえき……?」
- 「――いや、またの機会にしておこう」
- アーニャ
- 「うん。じゃ、連行ね」
- ヘーレム
- 「……食べたこと、ないの?」
- ヴィクトール
- 「い、いや……」
- アーニャ
- 「――あら。残念」
- LGM
- 名誉
- 7D6 → 16[5,1,3,1,3,2,1] = 16
- ひっく
- ヴィクトール
- もうひとこえ!
- LGM
- +5おまけするわ
- アーニャ
- やったあ
- ヘーレム
- ひゅ~
- エル
- 流石ぁ
- ヴィクトール
- 「………」
- 「茶くらいなら、付き合おう」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by LGM
- 20200516L_0 経験点:1160 名誉:21 報酬:3500+剥ぎ取り
- エル
- 「ヴィクトール」
- ヴィクトール
- かなり長く考えた後、渋々落としどころを
- エル
- 「美人3名のお誘い断るなんて、男が廃るわよ?」
- ヘーレム
- 「!」 ぱあっと笑顔になって、ヴィクトールの手を取り
- アーニャ
- 「あらあら。お姫様からのご指名もあるみたいよ?」
- エル
- 「(っていうかこのヘーレムが一緒にいきたいだけね)」
- アーニャ
- 「(野暮よ、野暮)」
- ヘーレム
- 女の子3人にまざっていかつい男がケーキ食べてるのを想像するとちょっと
- かわいすぎる
- ヴィクトール
- 「………」 おれは いま 異文化に触れている
- エル
- 「(ま、アタシはスイーツたべれればなんでもいいけどね)」
- アーニャ
- 「(ま、私は店の名前も場所も知らないけどね)」
- 変転も+もないれす
- ヴィクトール
- 何となく居づらそうな雰囲気を醸し出しながら、ヴィクトールは同行したのでした…
- エル
- 変転ないわよ
- ヘーレム
- 変転あるう
- ヴィクトール
- 変転つかっちゃった
- エル
- ヘーレムふっちゃいなさい
- アーニャ
- ぜんぶやっちゃえ
- ヘーレム
- こっちがチーズケーキであっちがショートケーキで変転あるので剥ぎ取りします
- 一般通過ミノ
- 2D6 → 3[1,2] = 3
-
- 美味しいのはキャスター
- ヘーレム
- へ
- ヴィクトール
- いや
- どうだろう
- アーニャ
- まあ待て
- ヴィクトール
- ミノのほうはあんまりおいしくないんだよね
- アーニャ
- ミノは600だから
-
- うむ
- アーニャ
- うんうん
- エル
- ミノは別にいいわよ
- ヘーレム
- じゃあキャスターを…
-
- キャスターは10以上で3500
- ヘーレム
- キャスターはぎとりうおおーー
- 2D6 → 8[3,5] = 8
- ウワアアアア
-
- 600。
- 475+475+600 = 1550
- アーニャ
- これはまだ少女ですね……
- ヴィクトール
- ハルーラがこのくらいで我慢しとけといっている
-
- 1550/4 = 387.5
- ヘーレム
- はるーらどうして…
- !SYSTEM
- トピックを変更 by LGM
- 20200516L_0 経験点:1160 名誉:21 報酬:3900
-
- おまけしといてやるよ
- ヴィクトール
- ありがたや
- ヘーレム
- はるーの!?
- エル
- 気前いいわね
- アーニャ
- やったあ
- 卓名は
- どうしましょ
-
- おっと
- ヴィクトール
- 戦闘は、というか、魔法が事故るかこわかったけど
- ロールたのしかったですね
- アーニャ
- ヘーレムを愛でる会だった
- ヘーレム
- 魔法でクリった時はヒエってなったけど、すごいたのしかった
- !SYSTEM
- トピックを変更 by LGM
- 20200516L_0 #827 牛の歩み 経験点:1160 名誉:21 報酬:3900
- エル
- いいかんじに喋れた
- ヴィクトール
- あと一回転したらあぶなかった
- ヘーレム
- アーニャおねえさま…
-
- では成長を振って解散だ
- アーニャ
- アーニャ何歳にしよう(?)
- 成長は1回。
- ヘーレム
- ??
- アーニャ
- えいえい。
- 敏捷度 or 知力
- あー
- ヘーレム
- 成長は1回
- えいえい
- 生命力 or 精神力
- 精神!
- エル
- 成長は1回よ
- 筋力 or 生命力
- アーニャ
- うーん敏捷
- ヴィクトール
- 成長一回
- 知力 or 敏捷度
- エル
- 筋力ね
- ヴィクトール
- 知力~ 筋力でないなー
- まあ、これで魔力も1あがった
- なんかナイトメアみたいなステータスになってきた
- アーニャ
- ひらべったい>ヴィク
- ヘーレム
- 忘れないうちに護符かっとこう……
- アーニャ
- よし更新完了、こちらは撤退します。
- ヘーレム
- GMありがとうございました!
- ヴィクトール
- 一見優秀だろ…
- アーニャ
- お疲れさまでした、GMありがとうございました!
- LGM
- おつ~
- アーニャ
- シュタタタ
- !SYSTEM
- アーニャが退室しました
- ヘーレム
- お疲れ様です、シュタ
- ヴィクトール
- お疲れさまでした。ありがとうございましたー
- !SYSTEM
- ヘーレムが退室しました
- !SYSTEM
- ヴィクトールが退室しました
- エル
- tessyuu-
- GMありがとうございました
- !SYSTEM
- エルが退室しました