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いいね単発部屋

20200515_0

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リオン
HP:31/31 MP:15/15 防護:3
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リベリオ
HP:38/38 MP:14/14 防護:8
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サングリア
ひさびさすぎる
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ローンが入室しました
リオン
4人も入室するな
ローン
なんかおかしなことになってる。。。
リベリオ
見ろ、1人は退室している
サングリア
一人退室してる
GMいいね
4人w
よし
ちょいと皆さんの到着待ちながら
リベリオ
まだ1人来ていない
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アーニャが入室しました
アーニャ
と、失礼
GMいいね
リオン
失礼なやつだ
GMいいね
全員大丈夫だね
ああ、アーニャはツムギだったか
よし
リベリオ
そうだぞ
GMいいね
では突発集まっていただきありがとうございます。
さくっとバスターな感じになると思いますのでよろしくおねがいします
リベリオ
よろしくお願いします。
アーニャ
よろしくお願いします。
サングリア
よろしくお願いしまうs
GMいいね
では──
リオン
宜しくお願いします。
 
 

──#826──
VSMetai Beetle
 
 


Place└の標

──BGM:HangOut──
https://www.youtube.com/watch?v=S8olxgWWGj4
リオン
メタいビートルなのか……
GMいいね
さて、星乗るべである。
GMいいね
そうだぞ
GMいいね
星の標である。
リオン
カービィのスターライドかな?
>星乗るべ
GMいいね
昨今、実力を持った冒険者が多く増えていることもあり、早朝となると依頼の争奪戦がますますと激しくなっていた。
サングリア
めたびー
GMいいね
店主であるガルバは新しい冒険者の登録に追われ、またその娘であるキャロラインは配膳に勤しんでいる状況であった。
さて、時刻は朝の8時である。そんな中君たちはどのように過ごしているだろうか。
GMいいね
というところからロールどうぞ
サングリア
「おねーさん、新しいお酒お代わりー」
リベリオ
「ありゃあ、あそこに突っ込むのは馬鹿らしいな」掲示板前の雑踏を眺める
キャロライン
「はいはいー、まってくださいねー。というか、朝から飲みすぎじゃないですか?」とか言いながらもってくる。>サングリア
アーニャ
――はいはい。じゃ、これで終わりね」 雑な様子で登録を終えたのは、アイスブルーの艶やかな髪を持った少女だ。
リオン
「んー。……まあ行っておく、かぁ」 お金はいるしなあ、と。人混みに逡巡を見せた後、結局は金欲しさに人混みにさっさかと足を踏み入れていくのだ。
もし掲示板の雑踏にチャレンジするなら冒険者レベル+任意能力ボーナスで判定していいだろう
アーニャ
黒のドレスコートの下に白のオフショルダーのドレスを纏っており、左太腿にはガンベルトが巻かれている。どこかからやってきたばかりなのか、既にどこに出るにも準備万端な体勢だ。
リオン
敏捷でこうなんだ。びっくりだろう。
2D6 → 5[4,1] +10 = 15
サングリア
「ぼくあんまり酔わないからヘーキヘーキ」
リオン
出目が弱い
ローン
クッソ焦った…スマホのバッテリーが40からノータイムで0になった。。。
ガルバ
「ああ、不足なしだ。後は掲示板を見て自分にあう依頼を探してみるがいい」
GMいいね
おん
キャロライン
「なるほどー?」なんかいいつつ
アーニャ
「仕事持って来るわ。それかタダ乗りして来ちゃう」 ひらひらとガルバに手を振って、手荷物のケースを持ったまま争奪戦に参加する。
さて、リオン。君の俊敏さであれば、掲示板から依頼を取ることができただろう。
リオン
悪いなアーニャ。お前の依頼、俺の素早さが食っちまった。
ローン
モバイルバッテリーにつないで1になるまで待ってなんとか接続でけたよ…もうスマホもだめか
アーニャ
器用に生きてきた。
2D6 → 10[6,4] +9 = 19
報酬は1人4000ガメルとあり、君たちレベルの冒険者としては標準的だ。
リオン
内容はなんだというんだ。
アーニャ
あら、取らせてあげたのよ。さっさと持ってきてくれるかしら。
ローン
一方、僕はテーブルに突っ伏してしなびている。今日も太陽が黄色い
さて、アーニャは登録したてていえど、リオンが良さげな依頼を手に入れたことにすぐに気づくだろう。器用な女だ。
アーニャ
HP:23/23 MP:29/29 防護:3
ただし。リオン。その依頼書。発注元が少々厄介であった。
リオン
スマホのバッテリーならまだ
マギテック協会 マックス・フリューゲルとある
リオン
交換で……
ローン
MP:50/50 [+50/+50]
HP:31/31 [+31/+31]
サングリア
「んー、今日も美味しくて幸せー……おやゃ?」
アーニャ
バッテリー周りはな。。
サングリア
「どうしたの、飲む? 元気出るよ?」>ローン
君が錬金術、あるいは魔動機術に多少の縁があれば、その男の名を知っているかもしれないし、知らないかもしれない。
リオン
名前はわかるよ、名前は。
依頼内容の趣旨としてはこうだ
ローン
「……」シワァって感じのしょぼくれたピ○チュウ顔を上げた
開発中の新型魔動機が暴走して、どこかへ行ってしまったというもの。大体の場所を絞れてはいるが、それの回収にあたってほしいとのことである。
リオン
「うわあ」 うわあ。
アーニャ
依頼書を眺めるリオンの傍らから、背伸びして依頼書を覗き込んだ。
「何よ、要らないの?」 じゃあ寄越せよ。>リオン
加えて、この任務に関わって面々にはとある新型武装兵器の試作品のテストにも参加できるとある! 
リベリオ
「よう青年。まだ人手が足りてねぇならその依頼見せてもらいたいんだけどよ」手近な依頼を取ってきたやつに話しかける>リオン
おそらくはこっちの方が目的なのかもしれない──。
ローン
なんだ男か…いや、本当に男なのか?
リオン
「ん、」 横合いから声掛けられた。ええっと。 「誰だっけ?」 >アーニャ
GMいいね
よいしょ
サングリアさんへ。一応マックスとかいう奴の設定(うちのサイトの)
アーニャ
「残念ながら初対面よ。で、どうすんのよソレ。いるの? いらないの?」
GMいいね
https://sw.tale.blue/p/?world/npc/human#hbe6f344
サングリア
あー、サングリアは美少年(中性)ですね、165くらいで
ローン
ツイッターで連絡もできなくてまじ焦った…ていうか切れる前もバッテリーつないでたのに
リオン
「ん」 別からも声かかったな。青年呼びなら、知り合いじゃあないだろう。 「内容確認したところだよ」 とリベリオに返し。
「なんだ」 馴れ馴れしいからてっきり知り合いだったかと思った。 >アーニャ
ローン
すっと胸元に手を伸ばした。スカッ スカッ
サングリア
「?」マネしてローンの胸元すかすか
アーニャ
「なんだじゃないわよ」 何よ。
リオン
「内容は、マギテック協会の不始末の片付け、だけれど。行く?」 依頼票をお見せした。 >2人
リベリオ
「と、そうか。なら──……」と、マックスの名を見て明らかに顔を顰めた。
報酬は4000ガメルである。兵十的(ry
標準的!
ローン
「…はっ、やっぱり夢だった…」
リベリオ
「……アイツ、またやらかしたのか……?」
アーニャ
「? 知り合い?」 書いてある奴と。 >リベリオ
リオン
兵十とは誰であろうか
アーニャ
ごん、おまえだったのか。
ローン
「えー、あー、誰、君?」今度はテーブルの上をめがねめがねし始めた(33)_
アーニャ
俺のDドライブをフォーマットしたのは。
アーニャ
「私は行けるわ、そっちのは知らないけど」 リベリオを示して。>リオン
サングリア
「ぼく? サングリアだよ? 食べる?」とおつまみをめがねめがねの手に渡す
ローン
兵十さん、男の娘フォルダはホモビとまとめておきました
リオン
ごん、お前だったのか。
俺のコレクションを整理して机の上に置いておいたのは。
リベリオ
「以前受けた依頼の主もこのマックスって奴で、そん時も魔動機が暴走してたんだよ」やれやれといった表情で。
サングリア
一通り確認完了
ローン
「え?あぁありがとう」装備>顔>ちくわ
リベリオ
「ったく、今度は何暴走させたんだ……」
キャロライン
「あ、それ知ってますよ」と、リベリオとかにはいってきて
「なんかー、魔動機昆虫?」
アーニャ
「さあね。いいじゃない、やらかしてくれただけ私達の食い扶持になるんだもの」 肩を竦めて。 
サングリア
「珍しい食べ方だね?」
キャロライン
「とかいうの作ってたみたいです。男の人ってわかんないですよねー」
リオン
「わっと」 誰か来たぜ。
ローン
「うわぁっ」目に何かぶにゃっとしたものが、これはメガネではない
キャロライン
「あ、はいはい。注文行きます!」
アーニャ
「魔動機昆虫」 なんだそれ。鸚鵡返しにして、キャロラインに視線を向けた。
リベリオ
「……また意味の分かんねぇのを」
リオン
「君は?」 と聞こうとしたら。 「あ、なんだ。店員さんだったか」 依頼に参加希望者かと思ったらいってしまった。
ローン
「はぁ、何かと思った。何これ…えぇ…」手探りにメガネをかけて顔に装備仕掛けたおつまみ(ちくわ)を手に
リベリオ
「まあ、コイツは馬鹿と天才は紙一重って言葉が似合ってるぜ」マックスの名を指差して。
リオン
「迷惑な人、って話だけは聞いたよ」 マックスとやら。
ローン
「ひょっとして、回復役とか入り様な感じ?」>サングリア
アーニャ
「そ。……行くならさっさと話しを聞きに行きましょ」
リオン
「そうしよう、か。折角取れたしね」
サングリア
「え、ごはん食べるのに回復必要なの?」仕事の話に絡んでない
リベリオ
「だな」
ガルバ
「話は聞かせてもらった。その依頼か。おう、後二人くらい揃えたらいいんじゃないか」と、何故か対応が早い。突然出てくるし。リベリオアーニャリオン
リオン
「えーと……」 ガルバはどこだろうな、ガルバは。カウンターにいてくれれば比較的わかりやすいんだけれど。
「うわっ」 なんか出て来た。なんだこいつ。
アーニャ
「……湧いたわよ」 >リオン
リオン
「誰が?」 >アーニャ
ローン
「回復役で仕事やってるからある意味、ご飯食べるのに必要かな??」
アーニャ
ガルバを示した。>リオン
ガルバ
「だが、前回のリベリオの報告によると、トンチキだが、それなりの性能をもった魔動機であることが多い。苦労したらいえ、協会に上乗せで報酬を請求する」
サングリア
「お仕事なら向こうで探せばあると思うけど……」と掲示板の方見てガルバの方みて
リベリオ
「……いつもと雰囲気が違うくねぇか?」>ガルバ
ガルバ
コーヒーメーカー野郎の事です>リベリオ
「いや、いつも通りだ」
リオン
「……誰?」 この人は。 >アーニャ
ローン
「水と空気だけで生きていけたら良いんだけど、それだと新刊とか買えないしね。あははは」
サングリア
「あ、なんか集まってる、少ないし入れるかも、行こう」と引っ張ってガルバの方に行こう>ローン
ガルバ
「さて──ええと、そこの二人。ちょうどよい依頼があるが、どうだ」>ローン、サングリア
アーニャ
これガルバを示してるって事でいいよね>リオン
サングリア
「やった、ナイスタイミング」
ガルバ
と、声がかかるタイミングと同時だったかもしれない。
リオン
そうだぞ
アーニャ
「店主よ。……何、それも知らないで見てたわけ?」 怪訝そうに見上げて、小さく背伸びをした。>リオン
ローン
「ちくわしか持ってないけどいいのかい?」>ガルバ
リベリオ
「……お前、此処の冒険者だろ?どうやって店長の顔も見ずに居たんだ?」
リオン
「店主。……ああ、なんだ、ガルバだったんだ」 誰かと思った。
サングリア
これ、>で名前入れると自分の名前だけ色付いて見えるの?
GMいいね
えっと、呼ばれたら色が変わるんです
アーニャ
「……頭が痛くなってきたわね。本当に大丈夫なの、あんた」
リオン
「あれ、また増えた?」 「はじめまして、でよさそうかな」
ガルバ
「お前はキルヒアの信徒だろう。その叡知か。あるいは気合と根性で冒険者を助けろ」ミーム汚染
サングリア
分かりやすくなってるんだね
リオン
>サングリローン
ガルバ
>ローン
GMいいね
ええ
リオン
サングリアの花は何処にある何の花だろう
サングリア
「こっちもいる?」エールの入ったカップも>ローン
アーニャ
リオンを訝しみながらじろじろ睨んで、不安そうに頭を抱えた。
ローン
「エッチには興味があるけど、気合と根性と、あと清楚wwwwはないなぁ」
リベリオ
「……やっぱり今日は変じゃねぇか?」
サングリア
あー、花決め手ないな……暫定花弁が5つくらいの明るい花で頭に複数
ローン
「いいね」装備>エール、ちくわ
サングリア
お花畑
ガルバ
「さて、5人がよければ、早速だがマギテック協会に連絡する。まあまじめな話をすれば、協会に話を聞いて──その魔動機昆虫だかなんだかを回収して終わる任務だ。場所は王都から、南西にいった森の中らしい」
アーニャ
「帰っていいのかしら、これ」 頭痛がひどいわ。
リオン
わかりやすくていい
ガルバ
「いや、普通だが?」>リベリオ
ローン
「やあ、ご相伴に預からせて貰ってもいいかな。僕はローン、キルヒアのなんかあれだよ」
ガルバ
けっして、マギテック協会からの依頼はじけるヤッター!なんておもってないですとも
リオン
「お疲れ様?」 まあ、4人ならなんとかなるだろうし。 >アーニャ
リベリオ
「どう聞いても普通じゃねぇよ店長」気合やら根性やら
ローン
「えぇ…マッドボックス絡み…?」
アーニャ
「金に困ってなければそうしたわね。まだいいわ」 肩を竦めて。>リオン
ガルバ
「まあともあれ、依頼の出どころは由緒正しき場所だ。報酬に関しては問題ないだろう」
サングリア
「はい、なんで魔動機がなにもない森に居るんですか!」
ガルバ
「必要であれば先に1500ガメルくらいなら前金で渡してもいい」
ローン
「あぁ、何もない森なら爆発してもあんまり困らないものね」何
ガルバ
「依頼書に書いてある通り、マギテック協会の長が、新作魔動機とかいって、暴走させた挙句、森の中にはいっていったからだな」
「いわゆる不始末というやつだ」
サングリア
「へー……」と依頼書渡してもらって読みながら聞く
リベリオ
「昆虫だから森が好きだったんじゃねぇか」肩を竦めて
リオン
「その魔動機のスペックは?」
アーニャ
カウンターに頬杖を突いて話を聴く。
ローン
「昆虫型の魔動機?へぇ、また変なの作ってるんだ…」
リベリオ
「好物のオイルでも樹に塗ってれば誘われてくるかもな」
ガルバ
「聞いている限りでは壱号機であったらしい。対人兵器を持ち合わせていたらしいときく。駆け出しでは対処は少し難しかろうな。ガンも搭載していたと聞いている」
サングリア
「はちみつじゃ寄ってきそうにないよねー」
ローン
「マナバッテリーでもおいておけば来るんじゃないかな」
ガルバ
「ただ、マナの干渉にはすごぶる弱いらしい。まあそれは、あちら側でなんとかしてくれるだろう」
「これ以上のことについてはマックスの奴に聞けば語ってくれると思うが」
「ききたいか?」
サングリア
「あれ嫌い」ガンと聞いて花しぼみ(ぐびっ
リオン
「回収って壊してってことでいいんだよね?」 無傷とは言わんよな
ローン
「マッドマックスと?話を?」
リオン
「えーと。仕様書は頭の中って事かなぁ、つまり」
アーニャ
リベリオ(そいつ)のさっきの反応からして、ろくな相手じゃないのよね。行ってみてでいいんじゃないかしらね」
ガルバ
「構わん。マックスはともかく、俺も事前に確認したが、ライオネルが破壊してもいいといっているからな」
ローン
「あ、ライオネルさんがちゃんと噛んでるんだ」
サングリア
「あー、あの箱の人」
リベリオ
「……じゃあマックスには通さなくていいか。経費の請求だけしとこうぜ」
リオン
「じゃあ回収ってことだけれど、回収できる状態にして場所を伝えれば良い、かな?」
アーニャ
「打っ壊して場所を教えればいい、って事ね?」
ローン
「そうそう、かわいそうなライオネル、略してかわライ」
リオン
たぶん、回収部隊を手配させた方がスムーズに行くだろう。
ガルバ
「ああ、それで構わないだろう。必要であれば協会にいけばいい、ライオネルが詳細を話してくれるだろう」
サングリア
「おっきかったら馬車とかないと運ぶの無理だしね」ごくごく
リオン
「ああ、サイズとかは?」
「大きければ逃げていった先も見付けやすいだろうし。逃げて入っていった場所がわかれば、まあ追える……かなぁ?」 タブンネ
ローン
「たぶんコアだけ持ち帰れば良いんじゃないかな」知らないけど
ガルバ
「サイズは2mちょっとだ。そこまで大きくないと聞いている」
リオン
「十分大きいと思うけど?」
サングリア
「頑張れば運べそう?」
ローン
「むりむり」
アーニャ
「運ぶんなら任せたわよ」 男衆に。
リオン
「全長か全高かにも依るけど」
全長だね
リオン
「でもどっちにしても大きいね?」
リベリオ
「そんなもん運んでられねぇよ」
ローン
「持ち帰ったところで不祥事の宣伝になるだけだから」
リオン
「まあ適当に地図でも用意して回収して貰う方向で」
ローン
「むしろ埋めといて欲しいくらいかもね?」
ガルバ
「ともあれ俺から話せる情報はこれくらいだ。後の動きはお前たちに任せよう」
アーニャ
「ま、場所だけ教えればいいんでしょ。行って壊して場所を教える、簡単な仕事よね」 
リオン
「あ、具体的な場所とかは聞きに行かないとわからないんだね」 ちょっと面倒だなぁ。
ローン
「なんでもどこかの国では都合の悪い事故があると車両ごと埋めて隠すんだってさ。ははは」
とまあ、そんな感じでここからは準備タイムです
アーニャ
「物知りね。その国の出身だったりするのかしら」 >ゴミカス
1500ガメル前金でつかってくれて構いません
ローン
チュー国といってネズミのリカントが支配する大国です
移動先は現地でも協会でも大丈夫です。準備ができたら
リオン
1500じゃあ買えないからいいや。
流石に
リベリオ
「資源の無駄遣いにも程があんな……」
試作カブトムシ
HP: MP: 防護:
チェック:✔
リオン
何の情報もなく森に行くよりは、見失った場所聞きに協会いくよ。(
ローン
「いやいや僕は生まれも育ちもイルスファールの王都だよ」
サングリア
1500......熱狂の酒をもう一本
こんな感じでチェックしてくれれば キャラのステータスの横に ✅があります(サングリア
ローン
チェック:✔
アーニャ
「そ。じゃあただの物知りなのね」 欠伸を一つして
リベリオ
まあ準備はない
アーニャ
チェック:✔
サングリア
あいあい
リベリオ
チェック:✔
リオン
チェック:✔
サングリア
まあキャラ作ったばっかりだし大丈夫かな
チェック:✔
ローン
「そうそう、君のことももっと知りたいなぁ」ニチャァ
リオン
「準備してから話を聞いてそのまま駅、でいいかな。また別で集合してってするとちょっと大変だし」
キャロライン
「はーい、だめだめ」と、ニチャアローンを雑誌でぺしんしておきました
リオン
「あぁ、そうだった。リオン、まあ軽戦士。よろしく」
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ラウンド: 0
リベリオ
「ああ、それでいいだろ」
アーニャ
「良いわよ、まずは荷物持ちからはじめてみる?」 >ゴミカス
「任せるわ、王都(ここ)には明るくないの」 >リオン
ローン
「うわぁ」ごほうびだー>きゃろぺしぺし
サングリア
「サングリアだよ、難しいのはよろしくー」>リオン
リベリオ
「リベリオだ。適当に頼むぜ」
ローン
「ええっ、いいのかい」にもつもち
リオン
このサングリア10年で死ぬタイプだ。
アーニャ
「アーニャよ。適当に覚えて頂戴」 喜ばれるなら荷物は押し付けよ。
では、移動しましょうか──
サングリア
ええ短命種ですので
ローン
「あ、僕はローンゴミアント・カスパール神官ってわけじゃないけど回復とかはできるよ」
略してゴミカス
リオン
「今回は、割りとわかりやすいかな」 人間の男と、エルフと、メリアと、女だ。
アーニャ
「ゴミアンドカス?」 
リオン
「よろしく、カスパール」
アーニャ
そんな名前はちょっと気の毒ね……。
リベリオ
「聞き間違いにしてもヒデェな」
サングリア
「分かりにくいの居るの……?」
ローン
「ローンでいいよ、うん、長いしね、長いし」
リオン
じゃあ食べ物とか列車のチケットとか貰っていこう。
とまあ、そんな感じで君たちは自己紹介を済ませ、マギテック協会。ビッグボックスへ足を運ぶことになるだろう。
リオン
「わりと?」 >サングリア
うむ、リオンにガルバから渡しておこう。といってもチケットはいらないから、非常食をわたしておいたよ
リオン
ああ、本当に近場で逃がしたの??
本気で近場で逃がしてる
リオン
国家反逆罪で捕まらないうちになんとかしてやらないとな……
ローン
なんてことだ
そうだぞ…
サングリア
「へー」店を出たので煙管でたばこぷかぷかしながらマギ協会へ

Place└ギテック協会

──BGM:蒼き機兵──
https://www.youtube.com/watch?v=J1buC8OVyDo&list=PL6pPAaw-_yi19hqeNOGyFXpEihJl8R9ls&index=5
ローン
ちくわとエールを手にトボトボ向かおう
さて、様々な音が響くマギテック協会に君たちは到着する。君たちの到着を待ち構えていたように、マックス──
ではなく
サングリア
まだ持ってるのか……!
アーニャ
荷物も持ちなさいよ>ゴミアンドカス
ライオネルが受付で君たちを迎えてくれた。
ローン
ちくわしか持ってねぇ!
リオン
ジョッキ代払えよ
「あ、ライオネル。よろしく」 依頼を受けてきたんだ。 >ライオネル
ローン
荷物に僕のちくわを入れておくね
マックス
「なぜだ! なぜせつめ──」
と、後ろから聞こえてくるが気のせいだろう
ローン
何も聞こえなかった
アーニャ
撃ち殺すわよ。>ゴミカス
ローン
  B
ライオネル
「皆様、ご足労ありがとうございます。本日は依頼をお受けいただきありがとうございます」
ローン
bbbbbb
g   
アーニャ
「ええ。手短に頼むわ」 >ライオネル
ローン
キーボードおとしたw
リオン
ウケる
てっきりサムズアップしたのかともった
ライオネル
「手短に依頼の方をお話いたしますね。まだまだいけると、余裕を見せたいところなのですが──。ちょっと場所が場所なので……」と、少し困った風に。魔動機だから、表情が見えるかどうかは別として
ローン;;
リオン
「魔動機の詳しい情報があればそれと、後はどこで逃がした、とかその辺り?」
サングリア
撃たれてグッジョブとやったのかと
アーニャ
「そうね。必要なものを必要なだけ聴かせて」
ローン
「とりあえず、何もなかったことにすればいいのかな?」
ライオネル
「はい。まずは場所をお伝えいたします」と、ピピピと、地図を出して
https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMap020321.jpg
サングリア
「おー」地図出てきた
ローン
「便利だよねぇ、それ」そんな感じで本もしまえないかな
ライオネル
「場所はここから馬で3時間程度、南東に向かった森の中です。既にこちらの協会のギルド員が準備をしているので、入り口には迷わないはずです」
「おっしゃる通り、何もなかった。風にしてくれるのがよいかと」
サングリア
「ほんと近いね」
アーニャ
「……そ。なら、行って帰っても簡単ね」
ローン
「デスヨネー」
ライオネル
「森林などには被害はでていませんが。やはり武装は本格的である以上野放しにしておくことは危険です」
「性能についてのお話を致しましょう」
リオン
「じゃあ、見付けてどうにかしたらその人に伝えれば良い感じ、かな?」
ローン
「昆虫型ってことは多脚のあれ、ドゥームタイプだっけ?あの辺ベースなのかな」
ライオネル
「全長は2メートル。形状は巨大なカブトムシだとおもってください。武装は中央の角による物理攻撃。そして背面に搭載した焼夷弾。側面に搭載された、連射型のガンと、狙撃用のガンで、全てとなります」
「はい、よくご存じで」>ローン
リベリオ
「詰め込みすぎだろ……」
ライオネル
「コーヒーメーカーの際はお手数をおかけしました」リベリオ
ローン
「えぇ…なにそのむやみな重武装…」
アーニャ
「後ろに弾が来ない様に、頑張って頂戴ね」
ライオネル
「ええ、本来は飛行ユニットを搭載する予定でしたが」
「詰め込みすぎて飛べなくなりました」
「当り前の帰結ですね」
ローン
「自爆装置とか無しに誘爆して勝手に自爆しそう…」
アーニャ
「馬鹿の極みね」
サングリア
「え、少なければ飛んでたの?」
ライオネル
「はい」サングリア
リオン
「流石に無理じゃない?」 この武装だと。 >アーニャ
リベリオ
「コーヒーメーカーもそうだがもう少しマシな魔動機を作ってくれ」
アーニャ
「無理を通すのがあんたの仕事」 なんとかしなさい。 >リオン
サングリア
「飛んでなくて良かった……ガン沢山だからよくない?」
ライオネル
「後、貴女の疑問にお答えいたします。実はですが、ガンを詰め込みすぎたせいで射的距離に難がでています」
「おそらく、後方には焼夷弾もガンのよる攻撃も向かわないかと」
ローン
「コーヒーメーカー?そんな役に立つものも作ってたんだ」
リオン
「それは仕事じゃないなあ」
アーニャ
「あら。楽で良いわね?」 首を傾げつつ。>ライオネル
サングリア
というか2mでカブトモチーフって事は実際の本体は2/3以下
ライオネル
「また、これも詰め込みすぎたせいで、どの武装が展開されるかは不明です。ランダムという奴ですね」
そうだよ???(サングリア
アーニャ
「あんたならできるわよ」 大丈夫。>リオン
サングリア
武器も1H武器程度になるのか
リベリオ
「……アイツ殴ってもいいか?」後方のマックスを睨みつけ
ライオネル
1個ずつは…
リオン
「邪魔し合ってるせいで銃口補正が甘いんだね」 遠距離撃てないってのは
ローン
「一斉発射とかしようとして自爆しない?大丈夫?」>ライオネル
ライオネル
「ああ、そうです。マナの干渉に非常に弱いところがございますので。彼のまともな論理だけを採用した、新開発の機構をお渡ししておきます」
サングリア
随時展開することで大型火器搭載したのか……
ライオネル
と君たち5人に何かがもってこられる。
リオン
「なにをするまでもなかったみたいだけど」 できるもなにも。 >アーニャ
リオン
ちょっとといれ
ライオネル
あ、4人だね
ローン
「新開発」
アーニャ
「泣けるわね?」 肩を竦めて。
>リオン
「……機構?」
サングリア
「なにそれ?」新開発?
なんか、小さなクリスタルがローンを除いた4人に渡された
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i082
ライオネル
「実践段階ではありますが、一度使うと効果を失います。もしよろしければお役立てください」
ローン
つよい
サングリア
便利
アーニャ
つっよ
ライオネル
「彼の理論をまともに再現すればこれくらいのものは生まれます」
アーニャ
「……使ったらレポートの提出、とか言わないわよね」 厭よそういうのは。
ローン
「レポート付きで要返却ってやつだよね?」
ライオネル
「そう、まともに」
リベリオ
「こういうので良いんだよ。あんなクソみてぇな兵器じゃなくてよ」
ライオネル
「ああ、もし可能であれば。その場合は追加で報酬をお渡ししましょう」
リオン
「じゃあ、お願いね、カスパール」 れぽーとは。
ローン
「借りていってもいいけど、その文色をつけてほしいなぁって。ねぇ?」
アーニャ
「……」 「二人分書いて頂戴ね」 >ローン
「あら、三人分になったわ?」
ローン
「ああっ、可愛い女の子の入れてくれるコーヒーが飲めたら頑張れそうだなぁ」
チラッ
リベリオ
「……………」
サングリア
色(欲)を付けて欲しいと
リオン
「可愛いかはわからないけれど、まあ体付きはいいよね」 その子。
ローン
チラッチラ
ライオネル
「さて、他に何か質問は──」
ローン
b>リオン
アーニャ
「別にいいわよ。じゃ、宜しく」 背中を軽くぼんと。>ローン
ローン
「やったぁ」
マックス
「まてまて! まだ試作型エレメンタル・ディスチャージャーには隠された機能が! そいつをつかえば、練技による効果の再現一時的に得るだけではなく──」
ライオネル
「──何かあれば」
リオン
「うーん、特には?」
ローン
裏コマンドラビットイヤーモード
バニーさんに早変わりだ
リベリオ
「いや、平気だ。早速向かう」後ろの煩いの(マックス)はスルーだ
ライオネル
「では、どうかよろしくお願いいたします。皆様方」
ローン
「ナンモナイヨ」
アーニャ
ばにばに
「報酬分は働くわ」 いこいこ。
リオン
「あ、ひとつあった」
「バイク借りてっていい?」 馬で3時間ならバイクのが早そうだわ。
マックス
「君たちは、信念のリングをしっているか。ああそれだけではないぞ、魔法の指輪というものもあるだろう。それを全て詰め込むだけでなく、水を少しではあるが排出機能を備えた。おお、バイクかね! よかろう、ここにクレイジーモーターバイクという新作が──」
ライオネル
「はい、構いません。通常のバイクがございます」
ローン
「あ、支部長が触ってない(ちゃんとした)やつね」
サングリア
実験台にされる
アーニャ
「……」 肩を竦めた。
リベリオ
「……言ったろ、馬鹿と天才は紙一重って」>アーニャ
リオン
「わざわざライダーギルドの方に行くより良いでしょう?」 此処で借りて乗っていく方が。
マックス
「ぐああああああああああああああああ!」と、他のギルド員に連れ去られていく
アーニャ
「あれは馬鹿よ」 多分ね。 >リベリオ
ローン
「相変わらずマッドボックスだなぁ」
リベリオ
「違いねえ」
ライオネル
「ええ、整備なども森に待機している当ギルド員が行えますので。是非どうぞ」
という感じで5台貸してくれるよ。
リオン
じゃあ足も借りたらさっさと行こう。
サングリア
「前通るたびに聞こえるけど面白いよね」
アーニャ
「助かるわ。馬よりこっちの方が私も楽だから」
リベリオ
「じゃ、とっとと行くか」
アーニャ
さっさかいこうか。
では、準備がよければそのまま移動しよう
リオン
ブロロロロロ
ローン
無骨なバイクに女の子、いいね(パシャパシャ
リオン
でも多分魔動バイクってエンジン音しないよね
 
サングリア
さっきのアイテム戦闘用アイテムに入れたという事で
リオン
多分プリウスくらい静音
ローン
衝突安全のため音を立てます
GMいいね
OKOKさっきの
[〈試作型エレメンタル・ディスチャージャー〉#seiaanne-i082]
アーニャ
撮ったんなら珈琲はなしね。
GMいいね
これではれるはず
ローン
心のマナカメラだよ
さて、君たちはバイクを走らせ王都を出発する。3時間というのは本当で特に進行に障害なく進むことができた。
リオン
戦闘用アイテム空っぽだから入れておいたって宣言だけしておく。(更新いちいちするとあれやし
GMいいね
まあね
ローン
心のフォトショップでこれをぐへへ
アーニャ
一応つっこんできた
分かりやすいようにギルド員が待機しているのが見える。君たちが見えると手を振ってくれた。
アーニャ
貴方って本当に最低の屑だわ。
サングリア
同じく枠空いてるので今は宣言だけで
リオン
馬と違って休ませる必要もないし、パフォーマンスを常に発揮させられるから多分もっと早く着いているに違いない。
「あれかな?」 ギルド員、少し速度緩めて周りに声掛けた。
リベリオ
あまりバイクに乗り慣れると後が大変だ

Place└

さて、君たちが下りると、早速ギルド員が声をかけてくれる
ギルド員①
「お待ちしておりました。ピアスの連絡でそろそろ到着するころではないかと聞いておりました」
「あ、一応、依頼書の確認だけよろしいでしょうか」一応ね
リベリオ
「ああ、探索は順調か?」
サングリア
「疲れたー」と蒸留酒で一息
アーニャ
「あら、出迎えね」 バイクからひょいと降りて
ローン
「探索っていうか封鎖だよね…」
リオン
「ん、えーと。あれ?」 誰が持ってたっけな依頼書。
「あぁ、あったあった」 保存食と一緒に突っ込んできてた。
サングリア
「あ、これこれ」たぶん最後に持ってたのぼく
リオン
はい。 >ギルドメンヴァー
ギルド員①
「はい。相当な奥に行っている模様です。少し皆さまには歩いていただくかと」リベリオ
「はい、確認いたしました。申し訳ございません。ご足労おかけいたします」
リオン
「奥に行ってくれた方が下手に王都の方とか向かわれるより良かったんじゃない?」
アーニャ
「相当、ね。どれくらい歩くのかしら」
リベリオ
「そうか。怪我人は居ねえようで安心だ」
リオン
「あ、これよかったら」 保存食分けてあげようか、そろそろ昼時でしょ? >ギルド員
ギルド員①
「はは……」と、王都については苦笑い
「あ、すみません……ちょうどそういった時間で」わけわけします後で
リオン
僕は出掛けに買ってきたレタスサンド食べる。
アーニャ
一口頂戴。>レタス
サンド。
リオン
いーよ。
ローン
鉄道部門(かせぎがしら)とかから嫌味を言われたりするんだろうね、たいへんだぁ」
ギルド員①
「そうですね。この奥の中心部になりますから……」と地図をなぞる。少なくとも30分は歩きそうだ。最終の目撃地点ではね。
リオン
「思ってたより全然近い」
リベリオ
「30分ならまあ普通だろ。そっからどこに行ってるか分からねぇけどな」
アーニャ
「そ。ならさっさと済ませましょ、夕飯までには帰りたいもの」
リオン
「じゃあ、それこそ変に狂って森から出始める前に追い掛ける?」 昼休憩だけしたら。
ギルド員①
「そういってくださると幸いです。ただ、その──少し認識システムに齟齬が生じているようで。とはいえ、皆さんも手練れなので大丈夫だとは思いますが」
サングリア
「帰ったら打ち上げで宴会だね」お酒と塩漬け肉かじりつつ
リオン
バイク運転で疲れたのもあるし、メシ食って茶ぁしばいてから行くべ。
ギルド員①
「戦闘が生じる可能性が高いかと。本当に申し訳ございません」
ローン
「過積載で活動時間温存のためにsの辺の木に止まって休でたりして」
アーニャ
「ええ、少し休んでさっさと詰めて痕跡を追うくらいでいいわ」
リオン
「むしろそのつもりしかなかった」 >戦闘
アーニャ
「気にしないでいいわよ、元から叩いて止めるつもりしかないもの」 
リベリオ
「だろうな」肩を竦めて
ギルド員①
「無作為に木に突撃している様子がございました。はい、はい、ありがとうございます」というかんじで
ローン
「認識?自分を本物のかぶとむしと思い込んだり?」
ギルド員①
「はは……」
「……」
サングリア
「前見えてないのかな?」頭から突っ込む
アーニャ
「……?」
ギルド員①
「支部長の言葉を借りれば」
ローン
「メスノカブトムシとか追いかけてたら傑作だよねはははは 」
リオン
「そんなもの借りて大丈夫?」
ローン
「はは   はぁ」なくはない話だ
マックスの声リフレイン
「そう、昆虫であるならば、それも全て真似なければならない! つまりわかるかね! ここに、既に昆虫の思考パターンを分析した資料と、その再現のためのコアがある!」
「当然、埋め込まなければならないだろう!!!」
ギルド員①
「……」
アーニャ
「……やっぱり馬鹿は馬鹿じゃない?」
リベリオ
「……………馬鹿だな」
ギルド員①
「可能性があります……」頭を下げて
リオン
さてはこれはメダロットだな?
ギルド員①
かぶとめだるがあるかもしれない
サングリア
カブトムシ型(二客)
(二脚)
リベリオ
「よし、さっさと探して、ぶっ壊して、マックスをぶん殴る。でいいよな?」
リオン
「殴るのはちょっと」
アーニャ
「最期は面倒だから一人で行って」
ギルド員①
「とにかく、お願いいたします!」
という感じで
リオン
「まあその大きさの魔動機が彷徨いてるなら探すのは簡単だろうし、ぱっと行こうか」
ギルド員①
宣言があればはいっていこう
アーニャ
「請け負った以上はヤってくるわ。座って待ってなさいな」
リオン
ぱっぱぱやっぱ(入っていった
アーニャ
ぱっぱや 
サングリア
「じゃ、行こうか」仮面被り
ローン
僕は家に帰らせてもらう!!
サングリア
戦闘前でいいタイミング?
さて、というわけで、君たちは森林の中にはいっていくだろう。
森林は静かなものだ。決して銃撃などが聞こえたりはしない。今のところは。
というわけで探索をふってもらおうか。
リオン
「なにそれ?」 >仮面
アーニャ
「……さっさと行くわよ」 仮面は一瞥しつつ。
探索よ。
2D6 → 10[5,5] +5 = 15
リオン
アーニャ任せた。
2D6 → 9[6,3] +4 = 13
頑張ったじゃん?
サングリア
「ふてーきの仮面だったかな? 付けるとなんか頑張れるような気がするの」
アーニャ
褒めてあげようかしらね。
やるじゃない
サングリア
探査はレンジャー観察だっけ
2D6 → 5[4,1] +8 = 13
リベリオ
「呪われてんじゃねぇかそれ」
では、アーニャとリオンと、サングリアこれは両方だ。探索していけば──途中辺りからまだ新しい4つ足の足跡を見つけることができるだろう。人間のものではない。どう考えても魔動機のものだ。
このまままっすぐ進めばそれがいる位置にたどり着けるかもしれない。
アーニャ
「不敵の仮面、じゃないかしら。聞いたようなそうでないような気がするわ」
サングリア
「あー、それそれ、なんかそんな名前だった気がする……アレかな?」足跡発見
アーニャ
「……魔動機が移動した跡ね。追って行けば見つけられるかもしれないわよ」
リオン
「たぶんそう、動物の足跡じゃあないし。このまままっすぐかな、それでいい?」
リベリオ
「いいぜ。先導頼んだ」
んでは追跡判定を行ってもらおう。十分な探索判定がでているので、10もあれば追跡できる
足跡追跡
アーニャ
「いいわ。じゃあ追うわよ――
リオン
よゆう。
2D6 → 9[4,5] +4 = 13
アーニャ
追跡よ。
2D6 → 10[6,4] +5 = 15
アーニャやばない???
リベリオ
やばいな。
アーニャ
嗜みってものよ。
サングリア
追跡
2D6 → 10[6,4] +8 = 18
サングリア!?
では、
サングリアを先頭に君たちは、更に追跡を行っていく。
すると、少し開けた場所で足跡に変化が訪れた。というのは、足跡の大きさなどは変わっていないのだが──。
四足ではなく二足になっていることが分かる。
リオン
「足もげた?」
サングリア
「うー、煙草吸いたい、お酒飲みたい……なんか変な……?」
アーニャ
「……変ね。明らかに数が減ってる」
リベリオ
「……変形するって話は聞いてねぇよな?」
!SYSTEM
ローンが入室しました
サングリア
「探してるのと別のだったとか?」
アーニャ
「向こうが言い忘れてないのなら、ね」
リオン
「まあ聞いてないだけでしても驚かないけど」
ローン
僕は自分を冒険者と思い込んでいる一般人
リベリオ
「……ま、引き続き追ってくれ」
リオン
「まあ、実物見る方が早いんじゃない?」
アーニャ
「そうね。さっさと見つけましょ」
リオン
「ん」 リベリオに返答返しつつ引き続き追跡しよう
ローン
「カブトムシから人間に進化したのかな…意識が」
アーニャ
「魔動機の意識が進化……って言われてもね」 肩を竦めて
さて、君たちは森の中心部くらいにやってきただろうか。昼間ではあるが、少しずつ暗くはなってくる。(視界には問題ありません)
サングリア
「別のだったら面倒だなぁ…」
アーニャ
「さっさと歩きなさいよ」 早く。>ローン
ローン
「ひぃ」
さて、ここで足跡も残っているが──。これは一括で。探索判定を行ってもらおう。探索判定で追跡も結果を出すものとする。
リオン
「この辺だっけ?」 最後の目撃地点。聞き耳でもしておこうか。
2D6 → 4[2,2] +4 = 8
サングリア
こんどから気付け薬とかも持ち歩こうかな
リオン
探索判定だ。
2D6 → 8[5,3] +4 = 12
サングリア
探索ー
2D6 → 7[3,4] +8 = 15
アーニャ
探索
2D6 → 10[6,4] +5 = 15
リオン
さっきから僕、地味に探索頑張ってない?
うむ
アーニャ
ええ、褒めてあげるわよ。
リオン
その頑張りを上から踏みつけられてるんだけどさ。
あ、聞耳はまだ静かなものだったが
リベリオ
あにゃがさっきから頑張ってんな
サングリア
出目良いよねみんな
アーニャ
ただちょっと足りないだけよ。気を落とさないで。
さて、3人。周囲を見てみれば足跡は更に奥に進んでいることがわかる。
ローン
僕の眼鏡があれば探索+1なんだけど
これを貸したら僕は何も見えなくなってしまう…
だが、アーニャとサングリアは同時に気づいただろうか。何か紙が落ちていることに気づいた。
ローン
たった一人しかいない女の子のボディラインがぼやけてしまうなんて許せないよ
サングリア
「拾うから周囲お願い」と警戒まかせて拾おう
アーニャ
――、……?」 紙に首を傾げると、同じく気付いた様子のサングリアに任せて 周囲を見回す。
拾ってみればそこには『仕様書』と書いている。ごく最近、協会の被害を受けた1名は知っている文字の形かもしれない。
リオン
「んー、あっちかなー」 足跡はなー
あ、共通語です。
ローン
「何それ紙くず?」
アーニャ
それなりに厚着だから見づらいわよ。>ローン
「さあ。……どう?」 >サングリア
サングリア
「しーよーうー……書?」
ローン
「あっ」紙くずだ
リベリオ
「仕様書?何でそいつがここに転がってんだ」
リベリオがみればそれは、今回の事件の犯人であるマックスの字であることは嫌でも思い出してしまうだろう
そこにはこうかいてあった
リオン
つよいかたいすごい?
サングリア
おおきい、すごい、かっこいい?
ローン
いけバイリンガルセクレタリィ
マックスの声リフレイン
『つよい かたい すごい そう、今回。実は隠し機能として二足変形モードドに変わる変形機構も搭載しておいた。まあ、その分脚部が脆くなるので、手違いの暴走でこうなってしまった場合はそれから壊すといいだろう』
『しかし、変形するこ』もうここで、読むのはやめていい
ローン
「良かったね、意識だけじゃなくて人間にちかづいたみたい」棒読み
まあ、仕様書じゃない仕様書を手に入れたので、まもちきの際+2のボーナス修正をあげよう
リベリオ
「……幼稚か」仕様書はポイしといた
サングリア
「虫っぽくするのに、虫と違う形になったらダメなんじゃないかなぁ……?」
リオン
「おっと」 リベリオがぽいしたのはキャッチしとこう。
ローン
「過積載なのに安定性の高い多脚形態から二足に変形する利点ってなんだろうね」
リオン
「これ売れそうじゃない?」 マギテック協会の方に、ほら。口止め料みたいな感じで。
アーニャ
「強請るつもり?」
ローン
「いやー、あんまりオススメはしないかなぁうん」
リオン
「買ってって言ったら買ってくれそうじゃない?」 ゆすらなくても。
「えー」
ローン
「これからも列車とかよく利用するんじゃないかな」
リオン
「まあどっちにしても此処に置いていってもダメだろうし」 カスパール持ってて、って渡しておこう。
リベリオ
「あんま冒険者活動に箔がつく事はやめといたほうが良いだろ」
リオン
爆弾 を 押し付けた。
ローン
「こう、時々事故に遭う人が…」何
さて──
では、後は足跡を追っていけばいだろう。探索判定は必要ない。
OKならば向かっていこうか
リオン
どうしよう。
押し付けたけど
ローン
僕らの間で、そういう案件を 真黒(まぐろ)といいます
リオン
事故にあうの似合いすぎじゃない? >ゴミカス
サングリア
まぐろ……
アーニャ
まあその為に生きてると言っても……
ローン
わかる
では──
君たちがその足跡を追っていけば──強襲を受けたということもなく。
森の少し開けたところにソレはいた。
おそらくは甲虫をモチーフにしているのだろうが──いや、だったのだろうが。二脚型の魔動機が足跡をたてて歩いているのを見つける。
?????
『敵性反応──敵性反応──ナシ』とか喋ってたり。交易共通語です。
リオン
「普通に喋ってるね」
サングリア
なんか喋ってる
ローン
「あれが自分をカブトムシ人間だと思い込んでいる逸般魔動機…」
リオン
「よいしょ、と」
ひろう > そうび > ストーン
リベリオ
「………」
?????
さて、ここで
リオン
おおきくふりかぶ あ、だめですか。(座る
?????
危険感知反応を行ってもらいたい。とはいえ、もう君たちはバックを取っているし、リオンくんがおおきくふりかぶっているので
サングリア
うむ、FT覚えたい、1でいいから
?????
目標値は9でいいだろう。
リオン
おおふり
2D6 → 7[3,4] +4 = 11
気付いた
?????
うむ
サングリア
今回終わったら覚えよう、ティンダーのために
サングリア
スカレン知力か、危険感知
2D6 → 4[2,2] +8 = 12
?????
『武装反応アリ。ライフル発射』と、急激に振り返り、いきなり君たちに右腕についた機構をぶっぱなしてくる。明らかにガンによる攻撃だ。
うむ、サングリアも気づく。
リオン
距離があるから当たらん当たらん。
?????
そうだぞ
サングリア
めたりぼるばー
リオン
「武装反応ってどれのことだと思う?」 ストーンよりはその辺の魔法の武器の方がそれっぽいですよね。
ローン
「うわぁ!?いきなりぶっぱなしてきた!?」
リオン
この石ころ邪魔だし返礼に適当に投げ付けておいていい?
甲型魔動機
いいよー
リベリオ
「知らねぇよ」
ローン
僕のマグナムかな?
甲型魔動機
1d6でダメージ出していいよ
リオン
ぽーい。(命中
2D6 → 7[5,2] +9 = 16
甲型魔動機
命中!
サングリア
「危なっ」伏せ
リオン
がこーん。
1D6 → 2
2点
「あ、当たった」
甲型魔動機
『脚部パーツにダメージ。脚部パーツにダメージ』といいつつ、こちらに近寄ってくるね
リベリオ
「……ま、考えるのも疲れたし壊そうぜ」
ローン
「キルヒアのアレとしては認めちゃいけない短絡思考っぽいけど、僕は別に神官じゃないので賛成だよ」
サングリア
「これ以上撃たれる前に、近づいてこわそ」
リオン
「あれだけ狙いが雑なんだと、引き撃ちで倒せそうだけど」
ローン
むしろ、知識技術に対する冒涜だな???
甲型魔動機
『脚部ブースト開始。急接近開始』
サングリア
それでは、同意とみてよろしいですね? ロ○トル ファイッ!
甲型魔動機
と、リオンがそういうや否や一気に距離をつめてきた
リオン
「うわ速度上がった」 これにはびっくり
甲型魔動機
同意と見てよろしいですね!
というわけで、戦闘準備です
サングリア
「向こうから近づいてくれるなら、楽っ」
甲型魔動機
敵対陣営の確認 本当は4部位にしたかったんですが。制作時間の関係上? 2部位です。
敵はこいつ1体
リオン
かわいそうに
リベリオ
本当は虫型のままでやりたかったのね
甲型魔動機
てへ♡
ローン
カブトムシでいられる時代は過ぎ去った
リベリオ
とりあえず戦闘準備だな
甲型魔動機
うむ
ローン
ペネトレイトとか使っちゃう
リベリオ
ガゼルフットしとこう
MP:11/14 [-3]
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vs<>
ローン
MP:-450/50 [-500]
???
リベリオ
ローン!?
リオン
武器と盾装備するだけでいいや。
サングリア
死んだ!?
リオン
生死判定して。
ローン
なんか、テンキーから4を入れると -500ってはいる
なんだこれwww
サングリア
準備して意味ある錬技もないし、武器構える
ローン
MP:48/50 [+498/+0]
甲型魔動機
うむ
よろしいかな。ではまもちきは11/16ですが、仕様書をゲットしてるので
ローン更に+2していいよ(まもちき
リベリオ
アーニャ生きてる?
リオン
「ところで甲型って甲乙丙じゃなくて、たぶん甲虫型って意味だと思うんだよね」 どう?
ローン
ペネトレいらないじゃんまもちき
2D6 → 7[3,4] +8+2+2 = 19
甲虫型魔動機
そうだよ
ぬいたな
ローン
「おめでとう」
「あっち寄りの思考が身に着いたね」b>りおん
GMいいね
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m195
はい
サングリア
技名まんまか
GMいいね
ぼく古のメダロッタだから。最初、2の名前にしてた
サングリア
いつの間にかメタってつくようになったよね
リオン
アーニャが死んでる
GMいいね
うん
アーニャしんでるね
リベリオ
アーニャ寝てない?
GMいいね
昔サブマシンガンだったよね
ローン
しんだか・・・
試作カブトムシ
HP:120/120 [+120/+120]
ローン
18分前までは元気に…
試作カブトムシ
防護:8 [+8]
リオン
しょうがねえ
リモコンするか
GMいいね
うん
リオン。女性型メダロット アーニャの
操作お願い
脚部
HP: MP: 防護:
HP:40/42 [+40/+42]
防護:0 [+0]
ローン
バトルが終わったら僕にも貸しておくれへへへ
リオン
夜のバトルが終わった後で?
甲虫型魔動機
ぐへへへ
先制は14だ
リベリオ
先制
2D6 → 4[2,2] +6 = 10
サングリア
レンジャーでも振れるのだよね
リベリオ
うむ
リオン
弱点がかわいそう
2D6 → 6[2,4] +8 = 14
取れた。
甲虫型魔動機
うむ
やるじゃない
サングリア
先生
2D6 → 8[5,3] +8 = 16
甲虫型魔動機
うむ
では配置だ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】魔動機vs<>
甲虫型魔動機
もうこいつしかおらんから、先においておく
!SYSTEM
トピックを変更 by リオン
【1R表】魔動機vsサングリア、リオン、リベリオ<>アーニャ、ローン
リオン
まあこれでよかろう
甲虫型魔動機
うむ
リベリオ
そうですね
サングリア
うむー
甲虫型魔動機
では、あのアイテムをつかいながら
いきましょう
サングリア
前衛後衛はっきりしてるしね
リオン
取り敢えず前衛で雑に脚壊してアーニャでボディ潰すか
ローン
あれって、属性効果はずっと残ってボーナスだけ1ラウンド?
甲虫型魔動機
「前衛3人。後衛2人。剣士3人に、ガンナー1名に、神官1名。交戦を開始します」と、銃口を向ける
リオン
ボディじゃなくて頭部だった。
甲虫型魔動機
1ラウンドー
ああ
属性効果も
1ラウンド
ローン
なるほど
甲虫型魔動機
かいておこう
サングリア
さすがにそうだよね
リオン
「……剣?」 このトマホーク。剣?
サングリア
「刃物じゃないなぁ」
(杖
甲虫型魔動機
認識阻害が起こっているようだ。既にギルド員が行っている通りだろう。
おおまかに状況を把握しているようだ。
リベリオ
「長物は取り敢えず剣なんだろ」
甲虫型魔動機
でははじめようか
リオン
「うーん雑」
甲虫型魔動機

VSメタルビートル壱号(メタイ)

BGM:ロボトルファイト!
https://www.youtube.com/watch?v=q8gyO7zKc2s
ローン
「コマカイコトハキニシテモショウガナイサハハハ」
甲虫型魔動機
ではくるがいい
サングリア
じゃ、とりあえず殴るか
リベリオ
支援はなんもないか
ブレスがありそう
ローン
とりあえずアレ(器用の祝福)でいいかい?」
ファナして上を直でいくって?ハハハ
リオン
そこまでするほど脚が硬くない(
サングリア
「アレ? 良く分かんないけどチョーだい」
リオン
「壊せなかったら頼むかなあ」
回避14なら
甲虫型魔動機
石で削れるくらいだからな
サングリア
薙ぎ払いでついでに上も狙ってみるか、斬り返しで確実に行くか
リオン
前衛で落としきれなかったら脚にフォースして貰う方が
多分いい気がするんですよね
甲虫型魔動機
頭部は回避20だね(今は
リベリオ
防護0で壊しきれないはないだろ
リオン
ほんとぉ?
ローン
「はいはい。もしもし、キルヒア。いつものやつ、4人前ね」 数拡大器用ブレス4倍を自分以外へ、MCC5点使って15消費
2D6 → 7[2,5] +10 = 17
MP:33/50 [-15]
サングリア
回避20は運が良ければ……
リベリオ
……ああ、これはもやしがあるかもしれぬ
甲虫型魔動機
ローンの適当ではあるが、確かな祈りが君たち4人を祝福する
リオン
まあリベリオに詰めに回って貰って
ローン
祈り…
リオン
いざとなれば変転して落として貰う方向でいこう
リベリオ
最悪必殺するんで頑張って
リオン
サングリア多分斬り返しのがいいかな
ダメージ-3結構痛いことない?
サングリア
あー
ローン
わかる
2部位だとちょっともったないよね
サングリア
まだ非力だから……
甲虫型魔動機
さんぐりあ どうして4部位にしなかったんですか!?
サングリア
じゃ、斬り返しで足狙うね
甲虫型魔動機
わかる
こい
ローン
同じ三部位でも1と2で計9点違うっていうとすごい差に見える薙ぎ払い
甲虫型魔動機
ええ
サングリア
まずキャッツアイ
MP:16/19 [-3]
アーニャ
失礼、ちょっとリアルの方で呼ばれてました。申しわない
申し訳ない。
GMいいね
おお
いきてたか
おかえりおかえり
サングリア
ブレス器用で+6=B1だから
リオン
てめええ
甲虫型魔動機
うむキャッツと合わせて
+2になるね
リオン
一言くらい言っていこう、というのが一つで
サングリア
脚部に斬り返しで攻撃
2D6 → 8[6,2] +10+1+1 = 20
GMいいね
まあ一言。呼ばれたっていってくれると
嬉しかったかな
甲虫型魔動機
命中!
リオン
お前の行動宣言今用意し終えた所で戻ってきやがってという
サングリア
余裕の命中
リオン
個人的恨み言が一つだ
【ターゲットサイト】【クリティカルバレット】×2使用、デリンジャー2本装備、【パラライズミスト】Aを頭部に。
これあげるよ。
甲虫型魔動機
サングリアは杖を魔法としてではなく、敵を斬り返す武装として扱う。
アーニャ
うん、突然呼び出された所だったんだ、申し訳ない。
リオン
ところであのエレメンタルなんちゃらー使い忘れてますね
サングリア
ですぱこーんと打つ
威力25 C値11 → 4[3+2=5] +9 = 13
甲虫型魔動機
その子細な攻撃は確実に魔動機の脚部に一撃をいれていく。
ローン
ヨシ
脚部
HP:27/42 [-13]
サングリア
壊れろぉっ!!
甲虫型魔動機
「脚部パーツに更なる障害を確認──」と、一歩下がって
サングリア
あれ1Rしかもたないからまだもったいない気がする
リオン
3人で脚部壊そうって話だから
出来れば使って欲しい所あったやつだ
サングリア終わりでいいなら続こう。
甲虫型魔動機
こい
サングリア
チェック:✔
甲虫型魔動機
「武装を選択中。ガガガガガ」
「エラーエラーエラー」
「武装選択不可。ランダムで選択します」と、いきなりエラーはいている
リベリオ
「おいおい、何もしなくてもぶっ壊れてんじゃねぇか?」
リオン
〈試作型エレメンタル・ディスチャージャー〉で回避+1して適当に属性付与しつつ殴ろう。【キャッツアイ】【ガゼルフット】使用して、自分に【クリティカルレイ】B付与しつつーの。
ローン
「まぁ、なんていうか存在自体がエラーだね?」
アーニャ
「その方が簡単で良いわね?」
リベリオ
「そいつは言えてんな」
甲虫型魔動機
リオンのトマホークにマナが込められて──
リオン
ノリで《必殺攻撃I》宣言しつつ脚部に攻撃だ。
甲虫型魔動機
実質必殺攻撃Ⅱじゃん
回避は14
リオン
「よい、しょっと」 持ち上げた鉈の如き斧をケーブル類の詰まってそうな辺りに無造作にえい。
2D6 → 11[5,6] +9+1+1+1 = 23
甲虫型魔動機
命中!!!
リオン
ダメージでいいのよその出目は。
威力17 C値10 → 7[6+3=9>10>11:クリティカル!] + 1[1+1=2>3] +8+2 = 18
アーニャ
出たわね。
甲虫型魔動機
「脚部パーツに、更なるダメージを確認」
リオン
あーん、これ17だな
脚部
HP:9/42 [-18]
リオン
1+1に必殺が乗ってるから
甲虫型魔動機
ああ
リオン
たぶんこの+1はないわ
甲虫型魔動機
そうだね
脚部
HP:10/42 [+1]
リオン
まあこれならリベリオで余裕のよっちゃんで落とせよう。
甲虫型魔動機
「脚部パーツ損傷損傷。維持は不可。変形機構起動──開始」と、脚部に深刻なダメジがいったのか、どうやら変形を提案しているようだ。
それほどまでにリオンのマナを帯びた攻撃は覿面だったらしい。
リオン
チェック:✔
リベリオ
じゃあいきますね
リオン
やっておしまい
リベリオ
MCC5点からキャッツアイ、マッスルベアー起動。必殺もクリレイもなしだ。そのまま脚部を攻撃。
MP:10/14 [-1]
リオン
「腐ってるんじゃないかってくらい手応えないんだけど」 この脚部
リベリオ
命中
2D6 → 7[6,1] +9+1+1 = 18
甲虫型魔動機
命中!
ローン
「いや、実際折れかけてるんじゃないかな」
リベリオ
「よっと──」
威力22 C値10 → 8[4+6=10:クリティカル!] + 2[2+2=4] +12+2 = 24
!SYSTEM
ユニット「脚部」を削除 by GMいいね
ローン
「だって、本来6本で支えてるところ2本だし……」
サングリア
出目いいねみんな
甲虫型魔動機
リベリオの一撃によって、脚部のパーツは粉砕され──
リベリオ
「手応えなしにポキっと行ったぞ……」
甲虫型魔動機
白い骨組みであるのであろうパーツが露らになった。上半身は重武装。下半身は骨組みというなんとも情けない姿になっていく。
ローン
「むしろ立ってるのキモいレベルだよ。どういうバランス感覚してんの」
「あっ」たおれた
アーニャ乙型
折角この名前欄用意したのに……。
甲虫型魔動機
「脚部パーツが破壊されました。脚部パーツが破壊されました」
アーニャ
すまなかったわね……。。
甲虫型魔動機
「これより、敵対勢力の一斉殲滅を開始します」
リベリオ
チェック:✔
甲虫型魔動機
さあ、くるがいい
ローン
いけ、乙π
リベリオ
「アーニャ、早速あの頭に2発くれてやれよ」
アーニャ
「そうね、プレゼントしてあげないと」 ばさ、とドレスコートを靡かせながらデリンジャーをそれぞれ両手に装備。
【ターゲットサイト】を宣言、続けて【クリティカルバレット】を二度宣言。
6点消費をMCCから5点、自前1点
MP:28/29 [-1]
続けて補助動作で【パラライズミスト】Aを頭部へと付与。
甲虫型魔動機
回避は15になる
リオン
3つのランダム攻撃の中で
アーニャ
行動を阻害してから左のデリンジャーの銃口を向ける。命中判定
2D6 → 8[3,5] +10+1+1 = 20
リオン
マシンガンだけ突出して強いのウケるよな
甲虫型魔動機
命中!
アーニャ
だん
威力20 C値9 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 5[2+5=7] +7+2 = 24
リベリオ
戦いは連射力だよ兄貴
甲虫型魔動機
「頭部パーツにダメージを確認」と一撃が突き刺さり、後ろ図猿
アーニャ
くるりと一回転させて右のデリンジャーの命中
2D6 → 3[2,1] +10+1+1 = 15
ローン
じゃ、じゃくてんもあるよ
試作カブトムシ
HP:96/120 [-24]
リオン
他のもあるよ(
ローン
と思ったら他の二もあった
甲虫型魔動機
そのままなら回避だ
アーニャ
あれのってるはず>弱点
ぱりん
甲虫型魔動機
弱点???
エフェバレしてる?
リオン
属性つけてないから弱点ないのでは?
試作カブトムシ
HP:98/120 [+2]
甲虫型魔動機
ともあれ2発目は命中だ
アーニャ
あ、貰ったアイテムの宣言抜けてるな
リベリオ
ちとトイレ
アーニャ
コピペが抜けてる――失礼しました。2点戻して頂いて
――っと、ここね」 銃口を再調整、頭部へと発射。
威力0 C値10 → 4[6+5=11:クリティカル!] + 4[6+5=11:クリティカル!] + 3[6+3=9] +7 = 18
甲虫型魔動機
もうもどしたのだわ
ローン
まぁ次で弱点着いたところで皆で使って片付けるんだ
リオン
まあ次ラウンドにペナの属性弱点付けてころせ。
試作カブトムシ
HP:80/120 [-18]
リオン
なんで威力0にしたの?
甲虫型魔動機
ローン
???
アーニャ
???
落ち着いてください。
サングリア
「味方にするとすごいね、ガン」
GMいいね
だってさ、メダロッタ諸君
ローン
「そりゃあもうね」
GMいいね
サブマシンガンとミサイルでたたかってたでしょ???
????
リオン
あと
アーニャ
9+9+7 = 25
リオン
デリンジャーでクリバレだから9で回ってるね
甲虫型魔動機
そうだね
サングリア
あの頃はねらいうちが強かったのだ……
GMいいね
ええ…
うつが;;
ローン
gdgdだった
サングリア
うつの補正効果が何もな……
アーニャ
そうかこれ
キャラシの方が威力0記載だからパレットがあれか。。
ローン
さあ、再計算して足して振るんだ
アーニャ
威力20 C値9 → 6[6+2=8] +25 = 31
リオン
「k20[9]+9+9+7+7」
甲虫型魔動機
はい
試作カブトムシ
HP:98/98 [+18/-22]
HP:120/120 [+22/+22]
HP:100/120 [-20]
リオン
9+9+7+7+6 = 38
試作カブトムシ
HP:98/120 [-2]
リオン
38ですね
試作カブトムシ
HP:67/120 [-31]
リオン
魔力が抜けてる。 >25
試作カブトムシ
HP:60/120 [-7]
サングリア
相変わらず鬼のような火力……<ガン
甲虫型魔動機
草生える
アーニャ
落ち着きましょう!!
失礼しました。
甲虫型魔動機
「──頭部パーツに損傷を確認。前衛部隊の処理を開始します」
うおおおおおお
ローン
おちついて、胸に手を置くから深呼吸して
甲虫型魔動機
こちらだな
ローン
チェック:✔
アーニャ
チェック:✔
アーニャ
良い提案ね、出来ない事を覗けば。
リオン
「効果凄いけどやたらぐだらなかった?」
甲虫型魔動機
複数宣言2階!
ローン
どうして…📞😹
甲虫型魔動機
薙ぎ払いⅠと斬り返しⅡを宣言
リベリオ
戻った
リオン
おかえり
アーニャ
「そうね。手間をかけてすまないわね」
リオン
なんでこいつ
サングリア
深呼吸じゃなくて人工呼吸が必要だったのでは
リオン
9レベルなのに
アーニャ
おかえり
リオン
薙ぎ払いはIIに
してもらえてないんだろうな
GMいいね
なんでかわかる?
リオン
私にもわからん
甲虫型魔動機
対象は前衛3人 サングリア、リオン、リベリオ。斬り返しⅡの効果はリベリオに乗せよう
あ、+4ね
斬り返し自体の効果は全員だ
アーニャ
――来るわよ、前!」
甲虫型魔動機
命中17で回避せよ
サングリア
回避力
2D6 → 9[3,6] +8 = 17
リベリオ
回避1
2D6 → 5[3,2] +10+1 = 16
リオン
「おっとっと」 かーいひ。1
2D6 → 6[4,2] +12+1+1-2 = 18
2D6 → 7[2,5] +12+1+1-2 = 19
甲虫型魔動機
リベリオはそのままだと命中。
リベリオ
ぱりんしよ…
ローン
見事に良いところへ
甲虫型魔動機
OK
リオン
C8
になったから殴りたい。(素直
甲虫型魔動機
では、リオンは回避
サングリアととリベリオはもう1回回避だ!
サングリア
斬り返し分でもう一回回避か
リベリオ
回避2
2D6 → 6[5,1] +10+1 = 17
ふう。
サングリア
よけろー
2D6 → 7[4,3] +8 = 15
甲虫型魔動機
「斬り返しプログラム作動──」
やるじゃねえか
サングリア!
2D6 → 10[6,4] +12-3 = 19
サングリア
素直に当たっておく
甲虫型魔動機
リオン
出目がいい
アーニャ
おでかい
サングリア
HP:36/55 [-19]
甲虫型魔動機
「──追撃。ぶそうかくに」
「カクニニニニニニ」
リベリオ
防護点引いて!!!
リオン
防護を思い出して。
甲虫型魔動機
「武装ランダム選択開始ガガガガ」
リオン
「武装の角煮?」 美味しくなさそう
アーニャ
「……イカれてるわね?」
サングリア
あ、ガンじゃないか
HP:40/55 [+4]
甲虫型魔動機
【✔:マシンガン,ライフル,ミサイル】 [×:]
ああごめん
ローン
???
リベリオ
「見事にな」イカれてる
???
リオン
GMもイカれてる
甲虫型魔動機
【✔:マシンガン】 [×:ライフル,ミサイル]
やったああ!
一斉射撃してしまった
うおおおお
ローン
「あっ」なんか撃ってくる
アーニャ
「……あらあら」
サングリア
「これくらい、まだまだ」
甲虫型魔動機
「マシンガン──発射開始」と、左腕を構え
【✔:サングリア,リオン】 [×:リベリオ]
リベリオ以外二人! 19で回避だ!
リベリオ
「おいお前ら、そっち向いてんぞ」
甲虫型魔動機
「ねらいうち開始──メタマシンガン起動」と、連射されるガンによる散弾
リオン
「欠片も狙ってないじゃないか」 ばらまいてるじゃないか。
サングリア
「おぉぉ?!」回避
2D6 → 3[1,2] +8 = 11
リオン
かーいひ。
2D6 → 10[6,4] +12+1+1-2 = 22
避けた避けた。
甲虫型魔動機
さんぐりあーーー!!
2D6 → 8[4,4] +6 = 14
リオンは回避!
アーニャ
出目が振るっている……
サングリア
こっちは魔法ダメージだから全部だよね
HP:26/55 [-14]
リベリオ
うむ
甲虫型魔動機
散弾による攻撃は、狙いうちとは言えないが、確かにサングリアの体をうちぬいていく
うむ
リオン
うむ。
アーニャパラミス使う?
甲虫型魔動機
リオンはそれを避け、攻撃の態勢を整えたが──
「ぷしゅ」
アーニャ
こっちから動くなら使うわよ。命中不安?
サングリア
「っ、よくもやったなッ」他の人と同じくらいのHPになってしまった
甲虫型魔動機
「オーバーヒート。オーバーヒート」
リオン
いや使うなら待機するし使わないなら殴ろうかなって。
ローン
「おっと大丈夫かい」メリアだからまぁ平気かという酷い換装
感想
甲虫型魔動機
「サブマシンガンによる放熱限界──冷却開始。冷却開始」
リオン
「こそげてない?」 
アーニャ
じゃあ貼ってきちゃうわ。
甲虫型魔動機
と、何やら機甲によるの暴走が起こったようだ。全身から煙が漏れ始める。
アーニャ
えーとマシンガンなので炎が被ダメ上昇だな
甲虫型魔動機
うむ
リオン
ですね
サングリア
「平気平気ー! あはははは!」テンションアップ
リオン
「平気ならいいか」
アーニャ
〈試作型エレメンタル・ディスチャージャー〉の効果起動。攻撃を炎属性に変更、命中力判定+1
リベリオ
「大丈夫かよ……」
アーニャ
【パラライズミスト】Aを頭部へ
甲虫型魔動機
アーニャの銃口に炎のマナが宿る
ローン
「うわぁ」だめだぁもう
甲虫型魔動機
「回避力低下。オーバーヒート、オーバーヒート」
アーニャ
【ターゲットサイト】宣言、【クリティカルバレット】を2度宣言
甲虫型魔動機
弱点と合わせて+5+2だ
リベリオ
アーニャさんさっきからMP減らしてないよ(小声
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
アーニャ
さっきはMCCと自前で減らしてるよ
GMいいね
サンクスリベリオ
リベリオ
なるほ
アーニャ
今回は全部減らします
アーニャ
MP:22/29 [-6]
「何でも良いけど、射線開けなさいよ!」 左のデリンジャーを一回転させてから銃口を向ける。命中判定
2D6 → 2[1,1] +10+1+1+1 = 15
リオン
MP:9/15 [-6]
甲虫型魔動機
ふっ
リオン
減らしてなかったのは俺だ。(どっ
アーニャ
んーんー
リベリオ
おまえかよw
アーニャ
変転しておくか
ローン
どっ
甲虫型魔動機
あくうんぱりんさん!?
アーニャ
もう割り物はない;;
だん!
威力0 C値10 → 0[2+3=5] +7+5+2 = 14
ああまた威力くんが
甲虫型魔動機
威力0だぞ
リベリオ
威力/Zero
ローン
僕が接触でファナを使っておけば…
アーニャ
17点。
試作カブトムシ
HP:43/120 [-17]
アーニャ
右のデリンジャー!
2D6 → 12[6,6] +10+1+1+1 = 25
甲虫型魔動機
「頭部パーツ、耐久低下。耐久低下」
アーニャ
だん!
威力20 C値9 → 3[1+4=5] +7+5+2 = 17
甲虫型魔動機
「変形機構開始。武装の破棄を提案」
試作カブトムシ
HP:26/120 [-17]
リベリオ
かいくぐりやりたい?>リオン
甲虫型魔動機
炎のマナを帯びた銃弾は確実に魔動機の体を削っていく
リオン
たぶんもう早々ない機会だからやってくるわ
リベリオ
やってこい
アーニャ
――さ、トドメは任せたわよ」 二挺のデリンジャーをくるくると回しながら呟いた。
甲虫型魔動機
「ガガガガ……飛行ユニット展開開始」
アーニャ
チェック:✔
リオン
【クリティカルレイ】Bを自分に! 《必殺攻撃I》!
ローン
「提案するなら変形の方なんだよなぁ…」
破棄を
甲虫型魔動機
と、背中から羽が出現し始める。同時に、マシンガンとライフルの武装を……そのまま破棄した。
アーニャ
「さ、レポートは任せたわよ。宜しくね」 >ローン
リオン
「よい、しょっと」 排熱してそうな所壊したら自壊しそうじゃない? 命中えい。
2D6 → 5[2,3] +9+1+1+1 = 17
甲虫型魔動機
ゴトンという音が地面に響く
命中!
サングリア
スラフシステム?!
リオン
C8必殺攻撃という幻想によるダメージ。
威力17 C値8 → 8[6+6=12>12>12:クリティカル!] + 2[2+1=3>4] +8 = 18
甲虫型魔動機
スラフシステムwww
リオン
すげえ
アーニャ
12>12>12
リベリオ
まるで関係ない
試作カブトムシ
HP:16/120 [-10]
リオン
何一つとして意味がない >6ゾロ
リベリオ
じゃあ行ってきます
甲虫型魔動機
かなしいなあ
「ががが──ピッー」
サングリア
出目凄いんだけどね>意味がない
リベリオ
「で、こいつはどのぐらい燃えるんだ?」ディスチャージャーから炎属性を起動。
甲虫型魔動機
リベリオがそのディスチャージャーを起動すると
ローン
「証拠が残らないくらいにかな」
リオン
「燃えるっていうか爆発しそうだし逃げる準備しておこうかな」
甲虫型魔動機
君が持っている盾と同様に刀身が業炎に包まれた。
リオン
チェック:✔
アーニャ
「どうかしら。案外頑丈かもしれないわよ?」
リベリオ
「イカすな」燃え上がる剣を見て。
甲虫型魔動機
マックスの発明はマトモではないが、やはりきちんと整備された製品はまともなのだろう。
リベリオ
自身にクリティカルレイA。必殺攻撃Ⅰを宣言。頭部に攻撃。
甲虫型魔動機
確かに剣に魔力を与え、その精度をましていく
リベリオ
勢いを付けて斬り掛かる。命中
2D6 → 4[2,2] +9+1+1 = 15
ムムッ
アーニャ
むむ
甲虫型魔動機
そのままなら回避だが
お兄さん
ディスチャージャー効果に
リベリオ
甲虫型魔動機
命中+1あるんですよ
リベリオ
言い忘れてたわ
サングリア
どれ上げるか宣言してない
リベリオ
もちのろんで命中+1のつもりでした
甲虫型魔動機
宣言してたような気がするから+1していいよ
リベリオ
甲虫型魔動機
というわけでくるがいい
リベリオ
「爆発するんじゃねぇぞ!」
威力22 C値10 → 9[6+2=8>9>11:クリティカル!] + 10[6+5=11>12:クリティカル!] + 7[4+4=8>9] +12+2+2+5 = 47
甲虫型魔動機
ひゅー
サングリア
!?
ローン
「あっ」
試作カブトムシ
HP:9/120 [-7]
リオン
出目はそれなりに弾けましたね?
!SYSTEM
ユニット「試作カブトムシ」を削除 by GMいいね
サングリア
みんな出目よすぎでは
甲虫型魔動機
「──ガガッ」
という音と共に
リオン
なんで7点しかくらわんかった?
ローン
くるりと踵を返して近くの木の後ろへと駆け込んだ
リオン
「逃げた方が良さそうじゃない?」 言いつつ既に離脱しはじめているのだった。
甲虫型魔動機
なにかしら金属音が響き、甲虫型ロボットの背面から
何かが飛び出した
サングリア
「あー、お返しし損ねた!」
甲虫型魔動機
【✔:サングリア】 [×:ローン,リオン,リベリオ,アーニャ]
アーニャ
「ん。良いじゃない」 一撃を見ると、ローンと同じく木陰にひょいっと。
リオン
!?
ローン
僕は女の子が大好きだけれど自分の身の安全が大切なんだ
リオン
メダルが。
甲虫型魔動機
そして、たまたまいたサングリアの下に。コアのようなものが落ちてくる。

カブトメダルコアをゲットだ!!
リオン
植物型メダロットのサングリアにカブトメダルが入るとどうなるんです?
甲虫型魔動機
成長するんやろうなあ
そして、数秒後して
「オーバーヒートおーバーヒートオーバーヒートおーバーヒートオーバーヒートおーバーヒート」
「オーバーヒートおーバーヒートオーバーヒートおーバーヒートオーバーヒートおーバーヒートオーバーヒートおーバーヒートオーバーヒートおーバーヒートオーバーヒートおーバーヒートオーバーヒートおーバーヒートオーバーヒートおーバーヒートオーバーヒートおーバーヒートオーバーヒートおーバーヒートオーバーヒートおーバーヒートオーバーヒートおーバーヒート」
「オーバーヒートおーバーヒートオーバーヒートおーバーヒートオーバーヒートおーバーヒートオーバーヒートおーバーヒートオーバーヒートおーバーヒートオーバーヒートおーバーヒートオーバーヒートおーバーヒートオーバーヒートおーバーヒートオーバーヒートおーバーヒートオーバーヒートおーバーヒートオーバーヒートおーバーヒートオーバーヒートおーバーヒートオーバーヒートおーバーヒートオーバーヒートおーバーヒート」
リベリオ
「ふー、コイツァいい道具だ」ディスチャージャーを手元で回して。
サングリア
「え、え、なんか来た?! イタッ」ウロウロした挙句頭に当たった
甲虫型魔動機
とかいいって、点滅し始めた。
アーニャ
――
リオン
「なんて?」 木の陰。
アーニャ
そっとローンを盾にした。
リベリオ
「と、やべ、離れるか」すたこら
ローン
「みんなー、にげたほうがーいいよー」
「あっ、やわらk――
サングリア
「なにこれ? て、なんかそっちも凄い?!」
アーニャ
弾の切れたデリンジャーの銃口を背中に押し付けておこ。
ローン
かたくてあついのぉ
甲虫型魔動機
そして、サングリアを含め皆が退避したところで
リオン
ウケる
甲虫型魔動機
ドゴォオオオオン!!
サングリア
何やってもご褒美過ぎる>ローン
甲虫型魔動機
というけたたましい音が響くと──。煙が消えたころには魔動機が炭になっていた。
勿論、きみたちに被害はない。
かけめい
9D6 → 21[4,1,3,1,4,3,2,2,1] = 21
リベリオ
「あーあ……、知らねぇぞ俺達は」
アーニャ
「っ……」 爆音に顔を歪めながら、ローンの背後から顔を出して様子を眺める。
ローン
「あば」飛んできた部品が眼鏡にあたった。眼鏡が無かったら即死だった
リオン
まあ不名誉やろな
サングリア
「証拠隠滅完了?」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20200515_0 
ローン
「あいたた…」魔法の眼鏡は無事だ
リオン
「この爆発音なら、まあたぶんあっちにも聞こえただろうし」
「取り敢えず帰ろうか、疲れたし」
さて、ではエンディングを書いておわっていこう。
アーニャ
「場所の確認だけして帰りましょ」
ローン
「部品の回収は彼らがまぁ頑張るだろうね」
リベリオ
「そうだな」剣を収めてさっさと帰る。
事の一端を君たちはギルド員と、マギテック協会に報告する。
リオン
「地図とレポート宜しく、カスパール」
サングリア
「終わったー、とりあえず一服ー」お酒ぐびり
ローン
「えぇ…どうしようかなぁ」チラッチラッ
アーニャ
「私の分もよ」 >レポート
もちろん、今回の件の主役は君たちであるし、爆発が起こったといえども、ガルバとライオネルの手腕により君たちに不名誉が被ることはなかった。
またサングリアが回収したメダルは、マックスではなくライオネルに回収され。レポートと共に追加の報酬も支払われるようになった。
ローン
「しょうがないにゃぁ、ぃぃよ」
ただその後は色々協会は大変だったそうだが、そこは割愛しよう。
リベリオ
「……」ちょろすぎんだろコイツ。
ライオネル
「皆様、本当にお世話をおかけいたしました」と、箱型の機械は君たちにお礼を述べる。
「またレポートは非常に有意義なものでございました。現在はすぐにマナがなくなってしまうのが課題ですので、実践段階になればまた使っていただけたらと思います」
リオン
「そこまで面倒でもなかったし、拘束時間から考えたら全然美味しかったからいいよ」
アーニャ
「そうね。何日も出ていた訳ではなかったし」
サングリア
「これ、使わなかったんだけどどうしよう?」と試作以下略を>ライオネル
ライオネル
「今後ともごひいきにお願いいたします」
ローン
「そうでしょうそうでしょう」
ライオネル
「はい。回収いたします」サングリアからはそれを回収して
リベリオ
「ああいう道具だったら喜んで使うぜ。そんときゃまた呼んでくれよ」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20200515_0 #826「カブトムシ討滅戦」 経験1180 報酬4200 名誉21
ライオネル
「ありがとうございます。では、皆さま、これからのご活躍をお祈りいたします」と、見送ってくれる
ローン
「あれ一つ2000ガメルくらい普通にかかってそうなんだよなぁ…」
サングリア
「じゃ、全部終わったし……打ち上げだー
リオン
「別にいいかなぁ」 打ち上げとかは。
リベリオ
「俺もパス」 さっさと帰って寝る。
サングリア
「ぇー、飲もうよー、騒ごうよー?」
アーニャ
「奢りならいいけれどね」 苦笑しつつ
ローン
「女の子のいる店なら…」
リオン
「あー、それならいこうかな」ゆうごはん代浮くし。 >奢り
サングリア
「アーニャとリオンは確保ー」
アーニャ
「あら、いいの? 気前が良いわね」 くすくす笑いつつ、ローンの爪先を踵で踏んでおいた。
こうして、君たちは打ち上げという名のもと。そして少し浮いたガメルで。驕りであったかどうかは分からないが、街の中に消えていくだろう。
ローン
「びゃぁ」
リベリオ
「現金な奴らだな……」ま、いいか、と手を振って去っていく。
こうして一つ依頼が達成されたのである。また再び君たちが依頼で会う時も近いのかもしれない──。
リオン
「別にアーニャを抱かせろって言ってる訳じゃあないんだからいいんじゃない?」 女の子のいるお店行かせてあげても。
ローン
なに?いまなんで踏まれたの?ご褒美!?
GMいいね
という感じで。僕からは以上です。御疲れ様! 突発でしたがご参加有難う。あとはロールが霧の良いところで各自解散で!
上にリザルトは書いています
リベリオ
お疲れ様でした。
リオン
霧が出て来たな……
お疲れ様
サングリア
「美味しいごはんとお酒はみんなだともっと美味しいねー」と花畑満開
ローン
お疲れ様でした
サングリア
お疲れさまでした
アーニャ
「誘われていたとは思ってないわよ。丁度いい位置に踏みやすいものが転がっていたから」 肩を竦めて。
リベリオ
成長1回
筋力 or 器用度
器用度
アーニャ
お疲れ様でした。途中離席失礼しましたー
GMいいね
いいのきたじゃん
いえいえ
ローン
「君達も行くならまぁ行こうかなぁ、うん」
GMいいね
アーニャはいいねがすきそうなえっちじゃん
リベリオはなんかすごく安定してる
アーニャ
ある程度好きにさせてくれるタイプだよ
成長1回
ローン
ぼくは?ねぇぼくは?
アーニャ
筋力 or 敏捷度
GMいいね
ライカの胸さわる?
アーニャ
ウーン。敏捷
リオン
「カスパールは踏み台なんだね」 すっごいかわいそ。
アーニャ
イヤ。>ローン
ローン
清楚がうつるからいいや
リオン
成長1回だ。
敏捷度 or 器用度
敏捷どんだけあがんのお前。
GMいいね
リベリオ
その敏捷くれない?
GMいいね
ローンに嫌われるってやばいよね
リオン
素30になったんだけど。
サングリア
@成長 成長1回か
GMいいね
カレンの胸さわる?
アーニャ
チップって呼ぶね
GMいいね
素30wwww
ローン
さわりゅぅぅ
成長1回
精神力 or 器用度
サングリア
精神力 or 筋力
ローン
精神
アーニャ
「踏み台、っていうか暇潰しの道具っていうか」
サングリア
んん? 筋力上げてもあんまり意味ないし精神かなぁ
精神
リオン
「あ、このまま行くんでいいよね?」 待ち合わせを改めてするんだと面倒だ。
リベリオ
じゃお先に撤収。ありがとうございました。
リオン
おつおつ
!SYSTEM
リベリオが退室しました
GMいいね
おっつーーー
アーニャ
「そうね、エスコートは任せるわ」
アーニャ
お疲れさま
ローン
よし、撤収、セッションありがとう!
GMいいね
おつー
リオン
「実はカスパール詳しそう」
美味しそうなお店。
ローン
「え?まぁ地元だからね」
サングリア
「ほんと? どこがいい?」>ローン
ローン
「何系がいいの? 肉?魚?」
アーニャ
「美味しい方」
サングリア
「お酒!!」
リオン
「動いた後だしドワーフ料理系?」
サングリア
「あと甘いの」
リオン
ドワーフ料理は中華イメージらしいぞ
ローン
「んー、今の時期だと肉かなぁ。冬越えしてきたラムとか」
サングリア
「あー、ドワーフ系も美味しそう」
ローン
「結構辛いよ、あれ」
リオン
コボルド料理がおフランス、ドワーフ料理が中華、リルドラケン料理が和風らしい
アーニャ
「……辛いのばっかりは嫌ね」
サングリア
「お酒に合うよねー」辛いの
リオン
「人間多いんだし、そっち向けになってるでしょ。炒飯とか食べたい気がする」
ローン
「まぁ、何件かあるから覗いてみて選んで」
アーニャ
「そうしましょ。さ、たったか歩く」
ローン
「炒めたライス? だったら…‥」
そして僕が案内したお店は
リオン
お店は?
GMいいね
ほーん
ローン
(ウンマァァイ,ふっつぅー,まずっ) → ふっつぅー
リオン
正確には刺身とかそういうのがあるのがリルドラケン系みたいです
アーニャ
ふっつぅー
リオン
大丈夫、カスパールにそんなに期待してなかったから
ローン
僕の舌が割と何でもまぁうまいうまいっていう貧乏舌だったのだ
サングリア
うまうま
リオン
普通なら十分さ
うまうま
途中はぐれたら君たちが見付けられなくなって迷子になっていたかもしれない。
ローン
「あれぇ、30年前に親父と来た時は美味しかったとも思ったのになぁ」
アーニャ
基本的にはぐれない様に見てるよ。
リオン
ママか?
「代替わりしてるじゃんそれ」
アーニャ
「馬鹿なのは頭だけにしてよね」 別に悪くはないけど
ローン
「なるほど?」
リオン
じゃあこんなところで終わっておこう
お疲れ様でしただ!
サングリア
「ほぇぇ、30年……」
リオン
だばだば
サングリア
お疲れ様
アーニャ
ママ(狂化していない)だぞ
!SYSTEM
リオンが退室しました
GMいいね
おつー!
アーニャ
お疲れさまでした、GMありがとうございました。
!SYSTEM
サングリアが退室しました
ローン
ママは狂ってなんかいない
狂化なんて失礼な…
変わらずそのままだよ……
アーニャ
……?
)))
!SYSTEM
アーニャが退室しました
ローン
)))
!SYSTEM
ローンが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%150.0%0.0%150.0%0.0%0.0%2回9.00
アーニャ
16.2%16.2%0.0%212.5%0.0%16.2%212.5%16.2%425.0%212.5%212.5%16回8.31
サングリア
0.0%110.0%110.0%220.0%0.0%220.0%220.0%110.0%110.0%0.0%0.0%10回6.60
リオン
15.9%15.9%15.9%211.8%211.8%317.6%15.9%317.6%15.9%15.9%15.9%17回7.06
リベリオ
0.0%0.0%330.0%110.0%110.0%110.0%220.0%0.0%110.0%110.0%0.0%10回6.70
ローン
0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%2100.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%2回7.00
背景
BGM