- !SYSTEM
- ブリジットが入室しました
- !SYSTEM
- セブンスが入室しました
- !SYSTEM
- KMが入室しました
- KM
- あれ、もしかしてHPとか出ない?
- セブンス
- HP:31/31 MP:44/44 防護:4
- 入れてないだけだよ
- KM
- おっと
- !SYSTEM
- ウルスラグナが入室しました
- ブリジット
- HP:38/38 MP:19/19 防護:10
- えい
- ウルスラグナ
- HP:43/43 MP:29/29 防護:3
- KM
- ぶこの霊圧あるのこれ
- ウルスラグナ
- 変幻自在が欲しくてほしくて震える。
- ダメージ出ないの寂しいから
- セブンス
- ラウンジにいたから大丈夫だろ
- ウルスラグナ
- マッスルベアー取るか……
- KM
- 今日だけ変幻自在使えるアイテム出すわ
- ウルスラグナ
- やったあ。
- KM
- え、マジで出すの???
- ウルスラグナ
- エンハ1伸ばした。>GM
- KM
- はい
- 割とマジでこのチャット未だによくわかってないから
- ブリジット
- 師の装飾欄にクスっと来るPL
- KM
- 手間取ると思うけど
- ご協力お願いします
- ウルスラグナ
- なにがいけないというんだ>ブリジット
- うむ。
- !SYSTEM
- パロットが入室しました
- ブリジット
- ブリジットは
- ウルスラグナ
- これセッションナンバー随分昔のなんだな
- ブリジット
- わらってないよ
- KM
- ああ、中止枠がまだあったからさ
- 消化しとこうと思ってね
- ウルスラグナ
- うむ。
- ブリジット
- イグニタイトしても良さそうね>師
- ウルスラグナ
- ああ
- ブリジット
- 名誉余ってるならこねとって
- ウルスラグナ
- そういえば名誉が100を越えていたんだった
- 5000円で出来るしな……
- KM
- パロットがステータス作ったら開始する
- ウルスラグナ
- するか。
- KM
- あ、今のうちにエネミー決めとかないと
- パロット
- HP:31/31 MP:36/36 防護:3
- ウルスラグナ
- ダークドワーフのコネ取ってロングソードをイグニダイト加工しておく。
- KM
- OK>ウルスラグナ
- パロット
- うむ
- ウルスラグナ
- それで後は買うものがコンバットなアレくらいになる。
- ブリジット
- そうね
- パロット
- 何かやろうと思ったことあったけど覚えてないからまあ良いか・・・
- KM
- 揃ったし、準備はOKかな。まだ購入とかあれば言ってね
- ブリジット
- 了解よ
- セブンス
- よろしくお願いします。
- パロット
- ますます
- ウルスラグナ
- よろしくお願いします。
- ブリジット
- よろしくお願いします
- KM
- よろしくお願いします
- KM
-
-
- イルスファールでは国内外関わらず毎日のように事件や問題が発生し、それに比例して冒険者の仕事も多くなる。
- 此処、〈星の標〉亭では今朝も依頼を勝ち取るための戦いが繰り広げられていた。
- 今日の君たちはそんな争いで敗北してしまったか、仕事の気分でなかったか、事情は様々だろう。
- 時刻は昼。依頼も捌けて店内ではガルバが後処理をしているところから、今日の物語は始まる
-
- ガルバ
- ガルバはいつものように書類を整理して、依頼の後処理をしている。適当にロールどうぞ
- ウルスラグナ
- 癖の少ない金髪のショートカットの男は、テーブル席のひとつに座って静かに何かを考え込んでいた。
- パロット
- 「――とまあ、そこで俺はこう言ってやったわけだ『そうは問屋が卸すかよ』ってな」と、カウンター席で店員の誰かに身振り手振り混じりで武勇伝を話す長身痩躯のエルフ
- ウルスラグナ
- 依頼はない。天気も悪くないとなれば、室内で過ごすのではなく外に出るのもいい。ぼうっと空を眺めて過ごすのもいいし、釣りに興じてもいい。
- ブリジット
- 「……」 寛ぐ師を置いて、掲示板を見つめるのは プラチナブロンドの髪をサイドテールにした少女だ
- KM
- セショボに自分で導入描いたの忘れてて適当な描写しちゃったワロ
- ウルスラグナ
- カウンターの方からは、知らない男の武勇伝が聞こえて来る。よく口の回る人物だ。ああそうだ、そういう話術を学べるような本を探しにいくのもいいかもしれない。
- ブリジット
- 「なにか……何か無いの‥」 ぐぬぬ、今日は寝坊じゃないのに
- ウルスラグナ
- 草
- まだ掲示板に残っているのかもしれないぞ
- KM
- そういうことになるぞ
- ウルスラグナ
- 「焦る必要はないと思う」 ふと顔を上げると、目の前でぐぬぬと眉を寄せて唸る少女に静かに声を掛けた。
- ブリジット
- 師の剣を取りに行っていたのもあって、出遅れてしまったのだ 今日はもう良いだろうと言う雰囲気を醸し出すウルスラグナをよそに、少女は未だ諦めていない
- セブンス
- 「……………」眼鏡を掛けた女性がただ静かに、黙々と本を読み進める。
- パロット
- 使い込まれた革鎧とその上に羽織った同じく使い込まれた外套をまとった如何にも離れ感漂う軽薄気味なあんちゃんである
- セブンス
- 時に一息つくように、珈琲に口をつける。
- 初々しい冒険者
- パロットの話を「マジっすか!」って感じで何も知ら無さそうな青年が話を聞いてるよ
- パロット
- 離れじゃないよ場馴れだよ
- ブリジット
- 「いえ、焦ってるんじゃないわ。師」 視線をラグナに向けて 「ただ、こう、落ち着かないだけよ」
- ウルスラグナ
- 若者の冒険者離れ。
- ブリジット
- 「もうちょっと見てくるわ」
- 席を立って 改めて掲示板の方へと進んでいく
- ウルスラグナ
- 「落ち着かない」 言われた言葉を繰り返して、店内を見回した。今は割と静かな方で、過ごしやすい時間帯じゃないか、と言いたげな視線をブリジットに返した
- ――ら、その間に既に動いていた。
- パロット
- 「そこで俺の放った矢がバシューッ!ズバッ!見事頭の上の林檎にだな」うんぬん
- KM
- ブリジットが掲示板の方を見てみると――何やら、依頼書とは言い難い、小汚い紙が一枚貼られていた
- ブリジット
- 「……」 そんな師の想いをよそに 掲示板を眺め──
- 初々しい冒険者
- 「マジっすか!林檎めっちゃ可哀想じゃないっすか!」>パロット
- ブリジット
- 「……あら」
- ウルスラグナ
- 「……」 うーん。今日は朝加工を依頼した自分の剣を取りに行くから、先に店に行ってひとりで依頼を探して請けてみるのもいいんじゃないか、と予め伝えておいたはずなんだが。
- ウルスラグナ
- モブの反応が適当過ぎて笑う
- パロット
- こっちの話もテキトーだからバランスいいな
- KM
- ブリジットがその小汚い紙に視線やると、そこにはこう書かれていた
- 『ユスの森周辺に咲く珍しい花をとってきて』
- ブリジット
- 「何かしら、これ」 依頼書、には見えないけど 他と違いすぎるから気になってよく見てみる
- ブリジット
- 師離れができない弟子
- KM
- こういう適当さが俺の卓っぽいだろ
- ウルスラグナ
- 天使の靴を履いたおじさんが出てきそう。
- ブリジット
- 「ユスの森……」 言わずとしれた恵みをもたらす場所にして危険地帯の一つ
- KM
- それ以外には何も書かれていない。報酬も、何も。
- ブリジット
- 「……」 いたずら、にしては字が幼い気がする……少し前の自分が書いたみたいな字だ
- KM
- 字は明らかに大人の字でない。いたずらか何かだと思われたのだろう
- ウルスラグナ
- 何か手にしたらしい少女を見やる。どうやら依頼らしきものが残っていたようだが、困惑している様子は遠目にも見て取れる。
- ブリジット
- 「……報酬も、ないし‥」 誰からの依頼かも書いてない
- セブンス
- 「…………」首を鳴らす。静かな時間を狙ったというのに喧しいのがいる。いや、そこまで集中出来ないわけではないが。
- ガルバ
- 「どうした? 朝の依頼は全部捌けた筈だが、何かあったか?」 と依頼板の前で何かを見ているブリジットへ、カウンターから声を掛けよう
- ブリジット
- 「あ、ああ。ええと」
- 「これなんだけど……」 とカウンターへ小走りに
- パロット
- 「――ま、そんな感じで俺の活躍もあって無事事件は解決した訳さ」とか話を締めくくるのである
- ウルスラグナ
- 席を立ち、ブリジットに続いてカウンターへと向かう。
- ブリジット
- 「子供の字で書いてあって、依頼人も報酬も書いてなくて…気になってしまったのよ」
- ガルバ
- 「……なんだこれは」 その紙を見て、怪訝な表情。明らかにガルバも知らないといった表情だ
- ウルスラグナ
- 「……知らないのか?」 ガルバも。
- パロット
- と、横合いから何かお嬢ちゃんが飛び出してきた
- 初々しい冒険者
- 「パロットの兄貴すげえっす!林檎のくだりめっちゃ感動したっす!」
- ガルバ
- 「ふむ……子供の字か?本人は依頼のつもりで書いたのかもしれんが……」
- パロット
- 「っと?なんだいそいつはおやっさん?いや俺の方が多分歳食ってるけど」
- ガルバ
- 「俺も分からんな」 とウルスラグナに返しつつ
- 「ああ、どうやら――」 とパロットにも説明をしようとした矢先
- ウルスラグナ
- 「……」 見た目には分からないが、あれでガルバより上なのか。口が巧い(そう)なのは年の功なのだろうか。
- ブリジット
- 「‥…」 うーん、と 依頼人もわからないし
- KM
- ゆっくりと、店の扉が開かれる。まるで扉を押すのにもやや一苦労のような形で。
- ブリジット
- 「…あら?」
- ウルスラグナ
- 扉まで足早に歩いていって、開けるのを手伝ってあげよう。
- ブリジット
- 「……」 行動が早い
- KM
- 「――う、うわっ」
- パロット
- 「おぉん?」
- ウルスラグナ
- 「ああ、すまない」 驚かせてしまったかなと、扉の先に居る誰かを覗き込もう。
- セブンス
- 「……………」視線を僅かに移すが、すぐに本に戻す。
- KM
- ウルスラグナが扉をさっと開いてやると、力が空回って転びそうになりながら――少年が入って来た
- 少年
- 「……う、ううん。ありがとう、ございます」
- ウルスラグナ
- 「客のようだ」 ガルバに一声掛けると、彼の元に行くように少年を促そう。 「話なら、あそこに居る彼に」
- KM
- 見た目は10歳前後ぐらいだろうか。明らかに成人からは程遠い
- ブリジット
- 「……」 テキパキと動く師の様子を見つつ 「それで、この紙は、どうするの?」 ガルバに話を戻そう
- ガルバ
- 「客って……おいおい、まさか」 ウルスラグナに促され
- 「とりあえず貸してくれ」 状況を飲み込み、ブリジットから依頼書?を受け取る
- ブリジット
- 「どうぞ」 渡して
- パロット
- 「おいおい大将、客ってガラでもないだろう?」とウルスに呆れまじりに言いつつ
- 少年
- 「う、うん」 ウルスラグナに案内され、カウンターまでとてとて小走りする
- ウルスラグナ
- 「それ以外に適切な表現が浮かばなかったんだ」 >パロット
- 少年
- 「あ、あの……」 強面のガルバを見上げ
- ガルバ
- 「おう」
- ブリジット
- 「……」 少年の方に視線を向けて
- 少年
- 「ボウケンシャのお店に頼み事したら聞いてもらえるって聞いて……朝、頼み事出したんです」
- 「お花、取ってきてって……」
- ウルスラグナ
- 「……」 ブリジットを見た。ガルバを見た。
- パロット
- 「おっと、こいつは失敬。正解だったみたいだぜ大将」>ウルス
- ブリジット
- 「……ああ、」
- ウルスラグナ
- 「俺が一番驚いている」 >パロット
- ブリジット
- 「あなたなのね、これを書いたの」 ガルバが持つ紙を見て
- ガルバ
- 「これだな?」 と少年に小汚い紙を見せて
- 少年
- 「あ、う、うん!」 ブリジットとガルバに頷き 「お、お花……とってきてもらえましたか?」
- ウルスラグナ
- 「……」 しかし、本人が貼ったのか何なのかは分からないが、よくもまあ無事に朝にガルバにも気付かれずに依頼書を仕掛けたものだ。もしかしてこの少年はすごい才能を秘めているのではないだろうか。
- 少年
- 何も分かっていないであろう少年は、すぐに依頼が達成されるとでも思ったのだろう。
- KM
- レンジャー技能15の章ねん
- 少年
- ブリジット
- 「……」 困った様子で 「あのね、」 と諭すように
- ガルバ
- 「……」 はあ、と大きくため息を一つ
- ウルスラグナ
- 懐かしいな
- 尊重
- 村長
- KM
- ギルエール村長
- ブリジット
- 「冒険者ギルドに依頼を出すなら、それは仕事なの。報酬が用意できないなら、誰も動いてくれないわ」
- KM
- ちょっと息子にお茶入れてkルウ・・・
- ウルスラグナ
- うむ。
- パロット
- レンジャー技能15(ただし屋内なので素ダイス自動成功
- 少年
- 「え、えっと……ほ、報酬なら」 と少年はぽっけに手を突っ込み、何かを取り出す
- 取り出して見せたのは、いくらかの小銭。頑張って集めたのだろう、10ガメルぐらいだろうか
- ガルバ
- 「あー……」 頭を掻いて、どうするかなといった表情で 「坊主。冒険者っていうのはすまんがそういうものじゃなくてな……」
- 少年
- 「で、でも、お姉ちゃんの誕生日にどうしてもお花が欲しくて、それで……!」
- ウルスラグナ
- 「取って来て欲しい花、というのはどういうものなんだ?」
- ブリジット
- 「……」 少し息をついて 更に語をつごうとして
- パロット
- 「ほー、随分大金持ってるじゃねえか坊主。これなら立派な家でも買えそうだな」と、ひょいっと小銭一枚つまみ上げ
- 少年
- 「あっ」 パロットに摘まみ上げられて 「か、かえしてよ!お花ないんだろ!」
- 「う、うん……ユスの森ってところに咲く、珍しい花らしくて……しるふぃうむ、っていうんだけど」 とウルスラグナに
- パロット
- 「――が、冒険者ってのは高くてね。国が買えるくらいは積んで貰わにゃ仕事は頼めないぜ?」と、意地悪く笑って少年の手の中に小銭を弾く
- ブリジット
- 「……意地悪ね」 パロットの様子に少し不服そうにして
- 少年
- 「そ、そうなの……」 パロットにお金を返してもらい
- ウルスラグナ
- 「ユスの森、か」 パロットと少年のやり取りにも耳を傾けながら、どうしたものかと考える。
- パロット
- 「社会勉強ってやつだよお嬢ちゃん。優しく頭撫でくりまわしてるだけじゃガキはつけがあるからな」言われた通り意地悪な顔で返すのだ>鰤
- KM
- 子供がお茶床にぶちまけるしつらすぎる
- ウルスラグナ
- うちの甥もよくやってた
- ブリジット
- あらら
- パロット
- 「こんな茶がのめるか!女将をよべ!」
- ガルバ
- 「…………」 引き下がる様子がない少年の様子に、どう帰らせるか頭を悩ませる
- 「……――ん?」 そうして視線を手元に落とすと、ガルバは何かに気が付いた
- セブンス
- 「…………はぁ」パタン、と本を閉じて珈琲を飲む。
- ブリジット
- 「……」 まあそうかもしれないけど ぐぬぬ
- ウルスラグナ
- 「あっちの方で、何か手配されている魔物などは居ないのか――」 とガルバに問おうとしたところで、
- ガルバ
- 「おい、坊主」 彼は何かをひらめいたようだった
- ウルスラグナ
- 「どうしたんだ?」 >ガルバ
- パロット
- 「土台、何だってそんなどこぞに遠出しなきゃ手に入らない花が欲しいんだ?」
- ガルバ
- 「――おう、流石察しがいいな」 ウルスラグナの言葉に頷いた
- ブリジット
- 「お姉ちゃんの誕生日、って言ってたけれど」
- パロット
- その金で花屋で買えるの贈りゃいいんじゃねえか?んん?等と少年を恫喝し
- 恫喝はしてない
- ウルスラグナ
- 恫喝はまずいぞ。
- 少年
- 「うち、貧乏だから大した誕生日わたしたことなくて……お、おねえちゃんに珍しいもの渡したらよろこぶかなって……」 >パロット
- パロット
- でも年齢不詳の荒んだ雰囲気の大人の男にからかわれたら恫喝と大差ないプレッシャーでは?
- ブリジット
- 「……」 気持ちは、分からないでもない 喜んでいるかわかりにくい身内を持つ身としては
- ウルスラグナ
- うーん犯罪
- ガルバ
- 「丁度、ユスの森周辺で魔物の目撃情報がある。斥候をよこしてから正式な依頼にする予定だったが……」
- セブンス
- 眼鏡を拭いて掛け直す。流石に本に集中出来なくなってきた。場所を変えようと席を立つ。
- ウルスラグナ
- 「その斥候役を引き受けてもいい」
- ガルバ
- 「この仕事のついでに花も探してもらう、って形ならどうだ、坊主」
- 「まあ、そのつもりで今話を考えたんだがな」 >ウルスラグナ
- ブリジット
- 「魔物の討伐‥って話なら…」 専門家の癒し手が必要だ
- パロット
- 「おいおいおやっさん、そいつはちょいと甘いだろう?次いででも仕事は仕事だろ?」と物申す
- 少年
- 「いいの……?おかね、そんなんじゃ足りないってそこのおじさんに言われたけど……」 そこのおじさん=パロット
- セブンス
- 店から出ようと、欠伸をしながら君達の横を通る。
- ガルバ
- 「お前な、最近はなんでもクレームに繋がって大変なんだよ。察しろ」 子供を泣かせて帰らせたなんてクレームつけられてみろ>パロット
- ブリジット
- 「店主さん、癒し手を紹介してくれない?流石に魔物の討伐だと」
- ガルバ
- 「あーおい、待て待て」 セブンスに声を掛ける
- パロット
- 「その通りだ坊主、それじゃ全く足りない。なんでもっと持ってこい…そうだな、その10倍はないとダメだな」
- と、ちらっとガルバを見て
- ブリジット
- 「──、?」 視線を後ろに向けて
- セブンス
- 「……あ、はい、何すか」出ていこうとしたら呼び止められたんですけど。
- ウルスラグナ
- 「討伐まで見据えるなら、俺では不足だな」 うむ。
- パロット
- 「そういやおやっさん、皿洗いの人手が足りねえってキャロちゃんこぼしてたけど」
- KM
- キャロちゃんって従業員だっけ
- ウルスラグナ
- ガルバの娘だ
- ブリジット
- ガルバの娘
- ウルスラグナ
- 本当の娘かは誰も知らない
- セブンス
- ガルバの娘で従業員
- パロット
- そして店員で
- ブリジット
- 星の標の看板娘だね
- パロット
- 看板娘だ
- 尚エルフ
- 少年
- 「すまんが、斥候――いや、魔物討伐の仕事を引き受けてくれんか」 とセブンスに声を掛ける
- ちげえよ
- パロット
- 「一日皿洗いすりゃあ、コレの十倍くらいは稼げるよなあ?」
- 少年??
- ガルバ
- 「すまんが、斥候――いや、魔物討伐の仕事を引き受けてくれんか」 とセブンスに声を掛ける
- KM
- なるほど(知識皆無
- ウルスラグナ
- 「……」 口は回るし、なんだかんだ優しい男のようだ。あの話術は見習いたい。
- ガルバ
- 「皿洗い……ああ、そうだな。それぐらいは」 とパロットに頷き
- セブンス
- 「……随分、急な話っすね。まあ、ウチで大丈夫ならいいっすけど」
- ガルバ
- 「よし」 ぱん、と手を叩き 「すまない。今ここにいる面子で仕事をお願いしたい」
- ウルスラグナ
- 「斥候役でなくて、討伐のつもりで動いていいんだな」
- パロット
- 「と、言う訳だ。仕事の口は紹介してやるから、稼いで来るか坊主?」偽悪的な笑みとともに
- ブリジット
- 「……」 セブンスに会釈して 「助かるわ。ありがとう」
- セブンス
- どうも、と頭を下げた>ブリジット
- 少年
- 「え、お皿洗いなら……うん、たくさんできると思うけど……」 とパロットに
- ガルバ
- 「内容はユスの森周辺にいる魔物の捜索、および出来たら討伐。そして――シルフィウム、っつったか?の花の捜索だ」
- ブリジット
- 「シルフィウム……どんな花なのかしら」
- ウルスラグナ
- 「俺たちが花を持って来るまでに、頑張って稼いでおいてくれ」 >少年
- セブンス
- 見識してよい?
- ガルバ
- よいよ>せぶんす
- セブンス
- シルフィウムに見識
- 2D6 → 5[4,1] +7+1 = 13
- ガルバ
- 「報酬は……」 と報告書に目を通し 「一人、4000ガメル。」
- ブリジット
- 「……そんなに?」
- パロット
- 「ようし、なら契約成立。お前さんは俺らが帰ってくるまでに金を稼ぐ、帰ってきた俺たちに金を払えば花は無事お前さんのものだ。OK?」>少年
- ガルバ
- 「と、少年の血と汗と涙が滲んだ100ガメルを山分けとしよう」
- 少年
- 「は、はい……!」 パロットとウルスラグナに頷いて
- KM
- で、えーと見識結果は
- ウルスラグナ
- 「魔物についても教えてくれ」 >ガルバ
- ブリジット
- 報酬額に驚いて 付け加えられた追加報酬に少し笑う
- KM
- シルフィウム。かなり珍しく、気候が暖かくなり始めた頃だけに咲く、黄色の美しい花だそうだ。 ユスの森周辺では、この時期に発見の報告があるらしい>セブンス
- セブンス
- 「つーか、討伐依頼のついでに花っすか」本読んでたから話聞いてないよ。
- ブリジット
- 「…‥今度依頼する時は気をつけるのよ」>少年
- 「お姉さんの誕生日プレゼントなんですって」>セブンス
- ウルスラグナ
- 「一石二鳥だろう」 討伐に向かったら追加で100ガメルも稼げるんだ。
- セブンス
- 「ま、シルフィウムは大体この暖かくなる時期に咲き始める花っすね。かなり珍しいものっすけど」
- 「そっすか。まあ、見つけられたらラッキーっすね」>ブリジット
- ブリジット
- 「そう…詳しいのね」 頷きつつ 「見つけられるといいけれど‥」
- ガルバ
- 「爬虫類のような見た目に翼をもった大きな魔物、と聞いている。負傷していたのか、偶然発見者は襲われずに済んだらしい」 >ウルスラグナ
- パロット
- 「おーうキャロちゃん。これ云々っつーわけでこき使ってやってくれよ」と、話をつけて少年を退場させることでGMの負担を減らすアシストの鏡
- ウルスラグナ
- 「頑張ろう」 彼の働きに応えられるように、と頷いた。
- 少年
- 「お、おねがいします……お花、待ってますから……!」 と言いつつ少年は厨房へ入って行った
- ウルスラグナ
- 「ワイバーンやラプテラス……はこちらじゃ殆ど見ないんだったな」
- セブンス
- 「……随分曖昧っすね。流石に判断付かないっす」>魔物
- ガルバ
- 「まぁ、まずはそれを確かめるところで斥候を出そうとしていたんでな」 とセブンスに
- パロット
- 「っつーか、それを確定させてあわよくば倒してこいって話なんだろ?」厨房から帰ってきた
- KM
- キャロちゃん普段どんなキャラなの……?
- ウルスラグナ
- 「そうなる」
- ブリジット
- 「ええ」
- ウルスラグナ
- 元気系看板娘だ
- たぶん
- セブンス
- 「なるほど。その話が先に回ってきただけっすか」
- パロット
- 概ね損な感じ
- ブリジット
- 私がやるとちょっと腹が黒くなる(利に走る
- パロット
- 損してない
- 「いらっしゃいませ! 〈星の標〉へようこそ!」
ブロンドの髪をポニーテールに纏めたエルフの少女で、店主ガルバの一人娘です。
星の標において受付等様々な業務をこなす従業員であり、店内を忙しく駆け回っています。
明るく朗らかな性格で、人当たりが良いことで人気の看板娘となっています。
口の悪い父親には、度々苦言を呈している姿が見受けられます。
- ブリジット
- IMEさんが最近おかしいわね
- ガルバ
- 「そういうことだ。まぁ……」 ちらりと厨房を見て 「流石に泣かせて子供を帰らせたくなかったんでな、ついでの仕事で申し訳ないが」
- ブリジット
- 「そういうことね」 セブンスに頷いて
- パロット
- ゴブスレに出てくると被害者にならないか心配な感じのキャラ
- ブリジット
- 「あまり評判としてよろしくはないわ。街中の子どもたちが真似しちゃうわよ」 最悪
- KM
- ああ、そうかNPC一覧があったな
- パロット
- 「その顔で子供に弱いとか、事案っぽいからやめてくれよなおやっさん」
- ウルスラグナ
- そう言いつつ、自分もただで返すのは忍びないと思っていただろうに。とは口に出さずにブリジットを見て少し笑った。
- ガルバ
- 「……まぁ、今後対策は考える」 と言いつつ 「とりあえず報酬は先程伝えた通りだ。請けてくれるか?」
- ブリジット
- 「……」むむむ 師の笑みにはぷいっと
- ウルスラグナ
- 「ああ。俺は請けよう」
- ブリジット
- 「ええ、良いわ。ここまで聞いたもの」
- パロット
- 「ま、乗りかかったっつうか自分から乗り込んだ船だからな、此処で首を横にはふらねえさ」と軽薄な笑いと共に
- セブンス
- 「神官が入用らしいので請けるっすよ」
- ガルバ
- 「すまないな。帰ってきたら飯代タダで何か食わせてやる」
- 言いつつ、地図を取り出し
- ウルスラグナ
- 「適正な報酬が貰えるのなら、それで十分だ」
- ブリジット
- 「楽しみにしておくわ」 ふふ、と笑って
- 「……」 あれ、こっちは断るんだ。。。 とちょっと読みきれない弟子
- ガルバ
- 「さて、報告があったのはユスの森のこの辺だ」 と地図に印をつけ 「旅費も出す、列車に乗って行ってくれ」 その方が早いんだよねたぶん
- パロット
- 「じゃ、このメンツっで即席PTって訳だな。因みに俺はパロット、パロットだ。大将、あんたらは?」とウィンク付きの自己紹介
- ウルスラグナ
- 「?」 ブリジットの視線に首を傾げつつ
- 「ウルスラグナだ。好きに呼んでくれ」
- ブリジット
- 「ブリジットよ。斧を扱うわ」
- ウルスラグナ
- す、と握手を求めた。口の巧さは勉強させてもらおう、と。>パロット
- パロット
- 「あいよ、大将と嬢ちゃん。おたくは?」と7に振る
- セブンス
- 「……」名は体を表す、か。「ウチはセブンスって言うっす。賢神様のところで働いてるっすよ」眼鏡の位置を直しつつ。
- KM
- 7とか8とか12とか沢山数字いるなこの店は
- ブリジット
- セブンスとエイトとトゥエルヴが一緒に居るところが見たい
- ウルスラグナ
- 「君も、よろしく頼む」 セブンスにも握手握手。
- セブンス
- 12とは同席したよ。
- ウルスラグナ
- ナインとテンとイレブンがいないぞ
- パロット
- じゃあミリオン作るわ
- ウルスラグナ
- ミリオン(1万)
- ブリジット
- つよい
- 20は居るわ
- KM
- 俺はルゥトニー
- KM
- さて、挨拶もほどほどに。準備が良ければ出発といこうか
- セブンス
- 「あ、これはどうも」握手握手。
- ウルスラグナ
- うむ。準備はだいたいいい
- ブリジット
- 「ありがとう、借りるわね」 ガルバから地図を受け取って
- ついでにチケットとか保存食その他も持っていきます
- パロット
- 「因みに俺の得意分野は色々だ、特に交渉接伴言いくるめなんかに使うのがオススメだぜ」
- ブリジット
- 「それ今回使うのかしら…」
- ウルスラグナ
- 「魔物相手に言葉が通じそうな時は頼む」 俺はそういうのは全然だめなんだ。
- ガルバ
- 「あんまり子供を言いくるめるなよ」
- KM
- では
- セブンス
- 「ウチはただ物知りなだけっす。それ以外は役に立たないっすよ」
- パロット
- 「今さっき見事披露しただろ、お嬢ちゃん」意地悪ウィンク
- ブリジット
- 「…‥」 むむむ
- ウルスラグナ
- 「知識は大きな力だよ」
- ブリジット
- 「口では勝てないわ」 手が出そう
- KM
- 君たちはひょんなことから依頼を請ける形になり、4人でユスの森へ向かった。
- セブンス
- 「ま、そうで無ければ賢神様の下に居ないっすから」
- ウルスラグナ
- 「ブリジット」 今日はむむむぐぬぬ回数が多い。少し落ち着いて、と肩に手を置いた。
- パロット
- 「ハハッ、まあ年季が違うから気にすんなよお嬢ちゃん。シワシワになる頃には並べるさ」と笑いながら頭ワシャワシャ>鰤
- KM
- 道中は列車で乗り換えをしつつ進む、快適な旅であった。
- ブリジット
- 「…大丈夫です」 つんと 視線を外す>らぐな 「あ、ちょ、ちょっとっ」 もう>パロット
- KM
-
- ブリジット
- 「エルフの時間間隔ってもう‥」
- セブンス
- 「じゃあ、ウチは本の続きを読むんで、着いたら教えて下さい」と、本を開いた
- ウルスラグナ
- 「……」 俺もあのくらいスキンシップを取った方がいいんだろうか。
- パロット
- 列車の中では、実はルスルリアンの方からこっちに来たばっかなんだよな―、とかそう言う話をしたりしなかったり
- KM
- 読書に集中するセブンスを引っ張りながら列車から降りた一行。そこからユスの森へ向かっていく
- ブリジット
- パロットがすごい喋るから 師が興味津々なところをよそに こっちも聞き役に
- パロット
- ぺらぺーら
- ウルスラグナ
- めっちゃ真剣に聞いていた。
- ブリジット
- セブンスの世話を焼こう
- KM
- 目撃情報があったのは、森周辺の近くを通る川の周辺とのことで、君たちはまずそちらを目指す
- KM
- 最初のモブぐらいパロットの話をきいてあげて
- ウルスラグナ
- 最初のモブよりちゃんと聞いてるぞ
- セブンス
- 「……あ、もう着いたっすか」本を閉じてカバンに入れた。
- パロット
- 「――そこで俺の知略が閃いた、罠だ!機転を利かせて見事俺たちは危機を脱し――」ぺらぺーら
- ブリジット
- 「ええ。ほんと、微動だにしなかったわね」 苦笑して
- 肩を少しつついて気が付かせるまで、ずっと文字を追っていた
- パロット
- 「――っっと、もう着いたか?いやこの列車ってのは便利だよなあ。こりゃ田舎じゃ勝てんわって感じ」
- ウルスラグナ
- 「……」 話の内容も確かに興味を惹かれるが、それ以上にこの抑揚の付け方だ。人を惹き付ける何かを持っている……
- KM
- そして、そろそろユス森周辺の川が見えてくるであろうというところまで来た
- ウルスラグナ
- 「……ん、ああ」 あっという間だったな。まだ話を聞き始めて全然時間が発っていないはずなのに。とかなんとか想いながら、現地までやってきたのだ。
- ブリジット
- 「……」 周囲を確認しつつ
- KM
- じゃあここから探索を振ってもらおうか
- パロット
- 「さってと、件の怪物くんは何処に居るやら」手でひさしを作ってキョロキョロするポーズ
- セブンス
- 「じゃ、斥候できる人、頼むっすよ」
- ウルスラグナ
- 「魔物は目立ちそうだ」 でも花は目立たないから、しっかり目を凝らして探索しなければ。
- ブリジット
- 「春先だし、縄張りで気が立っている動物とかもいそうね…」
- ウルスラグナ
- 目標以外にも気をつけなければならないとブリジットに頷いた。
- ブリジット
- では痕跡や花を探して探索判定!
- 2D6 → 4[2,2] +5 = 9
- ひらめにまけそう
- ウルスラグナ
- 大丈夫だひらめはふらない
- KM
- パロットは振らなくて大丈夫か
- パロット
- あ、妖精契約は治水風光で(宣言忘れてた
- 治水事業
- 地水
- 地水風光ね、りょ
- パロット
- そしてフェアリーウィッシュ
- ウルスラグナ
- 治水は大事だ。
- セブンス
- 「ウチは襲われたらどうにもできないっすから、そこんとこ頼むっす」
- ウルスラグナ
- 「出来る限り守る」
- パロット
- 「さてと、ちょいと手伝ってもらうぜかわいこちゃん」
- 妖精魔法行使
- 2D6 → 6[2,4] +5 = 11
- MP:35/36 [-1]
- ブリジット
- 「ええ、任せて頂戴」>セブンス
- パロット
- そして探索だ
- ブリジット
- 「…‥妖精使いでもあるのね」 流石エルフ
- パロット
- スカウト観察
- 2D6 → 6[1,5] +6+1 = 13
- ウルスラグナ
- 「……」 妖精にはあまり好かれた記憶がないが、大丈夫だろうか。
- KM
- たけえ。では
- パロット
- 「ついでにアステリア様の信徒でもあったりする模範的なエルフだぜ、俺」
- KM
- ブリジットはよーく視ると、進む先に大きな魔物の足跡があることに気付いた
- ブリジット
- 「え、」
- 「……」ああでもそうか アステリアならうん
- パロット
- ほれほれと首の聖印見せびらかし
- ブリジット
- 「神官に見えない…」
- ウルスラグナ
- 「今回は神官が多いな」
- セブンス
- 「本当におっかないっすね。他人の信仰をとやかく言うつもりはないっすけど」
- ブリジット
- 「…っと」
- パロット
- 「ご機嫌伺いが大変なんだぜ」とカラカラ笑い
- ウルスラグナ
- 「見つけたか?」
- ブリジット
- 「足跡、ね……形状から、大型の魔物だと思うわ」
- KM
- パロットも同様のことに気付いただけでなく、川のほとり周辺の足跡に――何やら花が踏みつぶされていることにも気が付いた
- ウルスラグナ
- 「ああ……」 難しそうだな……。俺は妹的な存在の機嫌を知るのにも苦労しているというのに、神ともなればもっと大変そうだ。
- ブリジット
- 「でも翼があるって話でもあったし…ああでも、怪我をしているんだったかしら‥」
- パロット
- 「――おおっと、お嬢ちゃん。その花はもしや」
- ブリジット
- 「え」
- パロット
- 踏み潰されたのを差し
- ウルスラグナ
- 「翼を怪我しているのなら、地上を歩く事があってもおかしくはないが――……うん?」
- ブリジット
- 「あ」 潰れているのを更に足元にしてしまったようだ 「……」 申し訳ない気持ちと共に数歩下がる
- KM
- 踏みつぶされた花を見てみると、黄色い花弁をつけた花だ。周りに同様の花は見当たらない。丁度そこに群をなしていた花が潰されたようだ
- セブンス
- 「ぺちゃんこにされてるっすね」万が一の見識してみよう
- よいせ>花に見識
- 2D6 → 3[2,1] +7+1 = 11
- あぶない
- KM
- セブンスは見識に成功しているので、それがシルフィウムの花だとすぐわかるよ
- ウルスラグナ
- あぶない
- パロット
- 「こいつはどうなんだい、俺は現物知らねーんだが」
- >7
- セブンス
- 「……ああ、やっぱりそうっすね。お目当てのシルフィウムっすよ」
- ブリジット
- 「…潰れてしまってるわね‥」
- ウルスラグナ
- 「しかし……」 周りを見回す。 「この辺りのは、駄目そうだな」
- パロット
- 「そいつはラッキーアンラッキー。いやまだ生えてなかったとかだったじゃなくて良かったじゃんか」
- KM
- そういえば考えたこと無いけど花とかってコジャとかフェアテの魔法で回復できそうな気がしなくもなかった
- セブンス
- 「ま、そっすね」
- パロット
- フェアテは何か行けそうな気がしなくもない
- ブリジット
- 「そう考えましょうか…」
- ウルスラグナ
- データ上は
- KM
- 周りにシルフィウムは生えてないね。
ちなみに足跡は更に先へ続いている。特に問題なく追えそうだ
- ウルスラグナ
- 植物は普通に神聖魔法でも回復はするな
- パロット
- 「生えて無かったら『これが、大人の世界ってやつだぜ坊主』とか口車回す所だった」
- セブンス
- はえー
- ウルスラグナ
- 「群生しているようだし、他にも期待出来るかもしれない」
- KM
- 念の為潰れた花を持っていくでもいいし、諦めて次のを探しつつ足跡を追うでもいい
- ブリジット
- 「呆れた…」 そこまで考えてたのか
- 「…‥一応、持っていくわ」 潰れたシルフィウムを拾い上げて
- セブンス
- 「……まあ、世間勉強にいいっすよ。実際」
- パロット
- 「ああ、取り敢えずこっちは後回しで良いだろうさ。厄介者を片付けてからゆっくりお花摘みと洒落込もうぜ、大将」
- ブリジット
- 背負い袋のポケットにしまい込む
- KM
- では、ブリジットは一応花を回収して、足跡を追うって感じでいいかな
- ブリジット
- 「ひとまず、これを追いましょう」 足跡を示して
- ウルスラグナ
- 「そうしよう」 花を見ながら少しぼうっと過ごすのもいい。
- パロット
- 踏み潰されてたり手折られてると
- リザレクション必要になる気がしなくもないな(復活しない
- ウルスラグナ
- 生死判定に失敗した植物
- パロット
- では足跡追跡だな
- KM
- そうだね、追跡判定をお願いしよう。
- ブリジット
- かわいそう
- ブリジット
- では足跡追跡
- 2D6 → 7[6,1] +5 = 12
- パロット
- スカウト観察
- 2D6 → 8[3,5] +6 = 14
- KM
- ピンチェックレベルの足跡だと思ってくれ
- うむ
- パロット
- うむ
- KM
- まあカウンター警戒して攻撃しない植物もいるからな
- ブリジット
- そんなのおるの?
- パロット
- おってはならぬのだ
- 根切じゃ
- ウルスラグナ
- いてはならないがいたんだ
- KM
- ブリジットもパロットも、何の問題もなく足跡を追い始める
- 痕跡がどんどん新しくなっていくのが分ってくる、と同時に君たちはあることに気付く
- 周囲に、動物たちの死骸がちらほら落ちていることに。
- ブリジット
- 「……これは酷いわね」
- パロット
- 「おっとぉ、こいつはきな臭えな」
- ウルスラグナ
- 「この辺りが狩場になっているのか」
- パロット
- 手近な死骸を調べてみよう
- ブリジット
- 「食い荒らしてる……って感じかしら」
- セブンス
- 「件の魔物が食い散らかした痕っすかね」見識してみよう
- ウルスラグナ
- 「怪我を負ってなおこれか」 これがその魔物の仕業だったとしたら大したものだ。
- セブンス
- よいせ>死骸
- 2D6 → 10[6,4] +7+1 = 18
- パロット
- 「真っ当な獣で真っ当な狩場だったらちゃんと食うだろ。食い散らかしってのは真っ当じゃねえぜ」
- ウルスラグナ
- かしこい。
- ブリジット
- かしこい
- KM
- かしこい。
- 死骸を見てみるなら、狼のような肉食から鹿のような草食動物まで、様々だ
- パロット
- は
- ばーどけんしき!
- バード知識
- 2D6 → 2[1,1] +4 = 6
- ウルスラグナ
- かしこくない。
- パロット
- やった!
- ブリジット
- ちょっと笑った
- パロット
- 久々にびびっと来て満足
- KM
- 意外と狼美味そうだなと思った>パロット
- ウルスラグナ
- 「確かに、見境がないみたいだな」
- セブンス
- 「ええ、目についたものを片っ端から、って感じっす」
- KM
- 死骸の周辺は地面も暴れたような痕跡もあり、先程の足跡の持ち主であろうことがうかがえる
- ブリジット
- 「森にとってもよくないわね……依頼を待っていたら被害が増えていたかも」
- パロット
- 「いやまあ、肉食う獣は臭いんだけどな。ありゃ臭い、あんまり何度も喰いたくはない」気の迷いだ
- KM
- ともあれ、そんなこんなが分かったところでこのまま進んでいきましょう。
- セブンス
- 「ま、生態破壊にも繋がるっすから、予定通り見つけて討伐っすね」
- ウルスラグナ
- 「凄まじい空腹の時なら、それなりに」 食えるだけマシという時もある、と頷いた。
- ブリジット
- 「……」 のーこめんと
- ウルスラグナ
- 「ああ。追っていこう」
- パロット
- 因みに殺されてただけ?食われてた?
- KM
- あ、ちゃんと食われてる
- でも食い方は汚い。食い散らしてる感じだね
- パロット
- 一口かじってぽいっか
- ブリジット
- 「ええ」 頷きを返して
- ウルスラグナ
- 三口くらいは食べてるかもしれない。
- セブンス
- 「……普段そんなに困窮してるっすか」思わずつっこんだ。
- KM
- さて、君たちはそのままどんな相手を想像をしつつ痕跡を追っていくところで
- KM
- 受け身の判定は危険感知だっけ
- ウルスラグナ
- 異常感知も受け身的な判定だ。
- ブリジット
- 受動ってことなら 危険感知は受動だね
- KM
- その辺いつも曖昧なんだよな。サンクス
- ウルスラグナ
- 明確な危険があるなら危険感知。何か普通じゃないことに気づけたかどうかなら異常感知。
- ブリジット
- 「いやそういう訳じゃないけど‥…」
- KM
- ちょっと確認だけして進めるわね
- ウルスラグナ
- 「昔の話だよ」
- KM
- えーと、では。ここで異常感知をしてもらおう
- ウルスラグナ
- ブリジットが頑張った。
- ブリジット
- 異常感知
- 2D6 → 6[5,1] +5 = 11
- パロット
- 「これだけ肉付き良けりゃ空に困ってることは無いだろ」笑いつつ鰤尻をペチン
- KM
- 耳で気付かせるなら聞き耳を受動的にさせるのか、異常感知させるのかどっちかと思ってね
- パロット
- 異常感知
- スカウト観察
- 2D6 → 7[4,3] +6 = 13
- ウルスラグナ
- どっちでもいいぞ。
- ブリジット
- 「ちょ・・・っと!」 拳がぶぉん
- パロット
- 危機感知も振る?
- KM
- いや、そのままでい。
- ウルスラグナ
- 「……」 前もちょっかい出されてる事があったような気がするな。
- 今の危険感知はブリジットに対してだろう。
- KM
- では、二人とも気付く
- パロット
- いえこの拳という危機に対して
- 「げふぁっ」鉄拳制裁をくらった
- KM
- この先を進んだところで、何やら狼や鹿など、様々な動物たちがこちらへ走ってくることに気付く
- ブリジット
- 「まっったく……」 星の標の男どもは
- セブンス
- 「馬鹿っす」
- ウルスラグナ
- 「……」 なんだろう。俺も含まれた気がする。
- ブリジット
- 「次やったら斧よ」 ふん、と
- パロット
- 「は、恥ずかしがる(程貧相な)モノでもなかろうに…」よろよろ
- KM
- こちらへ向かってくる足音の種類は様々――その中で一つ、明らかに地面を揺らす程の足音が混ざっている
- ウルスラグナ
- 「それより――」 何か空気が変わった。
- ブリジット
- 師みたいな人ばかりではないとは聞いていたけれど… 「そういう問題じゃ──、」
- パロット
- 「っと、おふざけはこの辺りまでだお嬢ちゃん。何か来るな」
- ブリジット
- 「──、始めたのはそっちでしょっ!」 本当にもう
- セブンス
- 「重い足音っす。件の魔物のものっすかね」
- KM
- 動物たちの群れには狼などの肉食獣も混ざっているが、君たちなど眼中になく逃げ惑っている様子が明らかに分かる
- パロット
- 「あんまり眉間にシワ寄せてるとモテなくなっちまうぞぉ?」
- ブリジット
- 背中に背負った斧を手に 「──、地面が揺れてる。……」
- ウルスラグナ
- 「……」 彼女は割と同道した男たちからはモテているというかちょっかいを出されているというか――
- ブリジット
- 「しつこいっ!」 もうもうもう>パロット
- ウルスラグナ
- 「そういう話は後にしようか」
- ブリジット
- 「…‥はい」 注意されてしまった‥
- パロット
- 「応よ大将、どうにも反応が良くてなあ」呵呵と笑い
- 怪鳥
- そして逃げ惑う動物たちの先から――巨大な怪鳥のような魔物が翼を広げて走ってくる
- セブンス
- 「しっかり警戒頼むっす。そっちの喧しい方もっすよ」
- ブリジット
- 「セブンス……離れないように──って、あれは」
- ウルスラグナ
- 「それは分かる」 反応が良くて可愛らしい、というのは同意しよう。
- 「本当に飛べないのか」 驚いたな。
- 怪鳥
- 「ゲァオオオオオ!!!」
- パロット
- 「あいよっと、メガネっ娘のお嬢ちゃん」ひらひら軽薄に手を振り了承を伝える
- セブンス
- 「……」眼鏡の位置を直して。
- 怪鳥
- 怪鳥は報告にもあったように爬虫類のような姿に巨大な翼を有しており、飛ばずに地を走っているようだ
- そいつは逃げ遅れた動物たちを食い散らかし――君たちの姿にも気が付く
- 「グ……ギャオオオオオ!!!」
- パロット
- 「何だありゃ、コカトリスの出来損ないかなんかか?」
- ブリジット
- 「飛べないのは……好都合」 ぶぅん、と斧を振って 構える
- ウルスラグナ
- 「間違いはなさそうだ」
- セブンス
- 「こちらに意識を向けるよう誘導は──必要ないっすね」
- ウルスラグナ
- 「翼を怪我しているだけなのかと思っていたけど」 どうだろう、と返しつつ、剣を抜いた。
- 怪鳥
- 新しい餌を見つけたと言わんばかりに、その怪鳥は君たちへ向かって一直線に向かってくる
- KM
- では、戦闘準備に入ろう
- パロット
- 準備は特になし
- ブリジット
- 準備はビートルスキンを起動
- ウルスラグナ
- ガゼルフットを使っておこう。
- ブリジット
- MP:16/19 [-3]
- セブンス
- 準備はペネトレイト。
- ウルスラグナ
- MP:26/29 [-3]
- ブリジット
- 防護:12 [+2]
- セブンス
- MP:43/44 [-1]
- チェック:✔
- KM
- 良さそうだね。ではまもちきの時間
- パロット
- まかせちき
- KM
- えーと、15/18だ。結構高いな。
- セブンス
- 魔物知識
- 2D6 → 6[1,5] +8+2 = 16
- パリン
- ウルスラグナ
- 怪鳥系はなんだかんだ高い
- KM
- うむ。では弱点まで達成だ
- ウルスラグナ
- ちょっと飲み物を用意してくる
- パロット
- それだけレアってことよな
- ブリジット
- そうね
- KM
- ルルブⅡp400、ブラフォテスだ
- で、レベルとかはそのまんまなんだけども
- パロット
- 消えた飛翔殺人事件
- KM
- 翼は一部位欠けている扱いで。
- セブンス
- 翼が片方モゲてて飛行が消えてるのね
- KM
- ので、3部位として扱います
- ブリジット
- なるほど
- セブンス
- 飛翔でした
- ウルスラグナ
- ただいま
- KM
- はい。
- ウルスラグナ
- なるほど。
- セブンス
- おかえり
- KM
- お帰り
- ブリジット
- おかえり
- KM
- あ、やべ
- 欠片って1つHP+3?+5?
- セブンス
- 5
- ウルスラグナ
- 5
- ブリジット
- +5
- KM
- だよね、ありがとう
- KM
- えーと、ステータス出すのに手間取ってるからちょっと待ってね
- セブンス
- 「……ブラフォテス、翼竜の一種かもしれないと呼ばれている怪鳥っす。中々手強いっすよ」
- ウルスラグナ
- うむ。
- KM
- 準備してる間に先に先制だけ振ってもらおう。17だ。たっけえな
- パロット
- ゆっくりで大丈夫だぞ
- ブリジット
- 「翼が折れてるわね……これなら」
- パロット
- 「って言うか確かにありゃブラフォテスか。地べた這いずってると印象大分変わるなコイツ」
- ブリジット
- よーし
- ウルスラグナ
- 「空を飛べなくとも、強敵だな」 これだけ動物たちが食い荒らされれるわけだ。
- ブリジット
- 先制だぁ!
- 2D6 → 5[3,2] +6 = 11
- だめでした。。
- ウルスラグナ
- まあブラフォテスの時点で
- パロット
- 結構高いんだよね先制
- ウルスラグナ
- 余程取れるとは思っていない。
- パロット
- 先制力
- 2D6 → 9[5,4] +7 = 16
- ウルスラグナ
- つよい
- セブンス
- おや?
- パロット
- 取ったぞ(prn
- ブリジット
- つよい
- ウルスラグナ
- えらい。
- セブンス
- やるじゃない
- パロット
- バイバイ腕輪
- セブンス
- ウチも腕輪バイバイしたから兵器
- 平気
- 配置もしちゃおうか
- パロット
- うむ、後ろ
- セブンス
- 後ろ
- KM
- ユニットの追加どこでやるんだ……??
- ウルスラグナ
- 前かな。
- ブリジット
- 右下の
- セブンス
- 支援はブレス器用になると思うのでお好きに
- ウルスラグナ
- ステータスのところの右下に
- +ボタンがあるだろう
- それを押すとユニットの追加の項目が出てくる
- ブリジット
- 分かったわ 前で
- KM
- あ、やっと見つけた
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ブリジット
- <>ブラフォテスvsウルスラグナ、ブリジット<>セブンス、パロット
- 頭部
- HP:94/94 MP: 防護:9
- KM
- これであってるかな
- セブンス
- うむ
- 胴体
- HP:87/87 MP: 防護:10
- セブンス
- 後は胴体と翼を入れるだけだ
- 翼
- HP:72/72 MP: 防護:8
- KM
- お待たせしました
- セブンス
- かけらの配分は?
- ウルスラグナ
- うむ。
- かけらはもう適用した数値が
- 怪鳥
- あ、欠片込でHP記載してる
- ウルスラグナ
- ステータスに入ってるな。
- セブンス
- ほい
- 怪鳥
- すまんすまん
- !SYSTEM
- ラウンド: -1
- !SYSTEM
- ラウンドを変更(+1) by KM
- ラウンド: 0
- 怪鳥
- では、先制はそちらが取ったので、そちらからだ
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ウルスラグナ
- まあブレス器用をもらってとりあえず胴体を叩くしかないな。
- ブリジット
- ええ
- セブンス
- では支援をしよう
- ウルスラグナ
- この乱戦の人数ならブレスを前に吐くと必ず敵も自分を巻き込むからなんとかなる。
- パロット
- こっちの補助はなんかいるかい
- 怪鳥
- 「ゲァオオオ……!」ブラフォテスは飛ばないなりに翼をはためかせながら、君たちに襲い掛かろうとする
- パロット
- コジャ2支援は使える
- KM
- 優しいウルスラグナのブレス説明
- ウルスラグナ
- 俺もブリジットも手数タイプじゃないからEWはやや効果が薄いか。
- ブリジット
- ちょうどビーストバスターも持ってるし
- セブンス
- 普通に攻撃していただいていいかもな
- ブリジット
- 攻撃して良い気がするわ
- ウルスラグナ
- うむ。
- セブンス
- 拡大数宣言。3倍拡大で魔晶石5点を割って、ブレス器用をウルスラグナ、ブリジット、パロットへ。
- パロット
- 強いて言うならファナを鰤パロに入れてもいいかなくらいだな
- ブリジット
- そうね。そうすると命中がすごく安定するわ
- ウルスラグナ
- うむ。
- ブリジット
- 鰤パロって書くと
- BLEACHのパロディみたい
- パロット
- ちょっと意識した
- ウルスラグナ
- 剣を握らなければお前を守れない。
- セブンス
- 「賢神の息吹をかの者に──」行使
- 2D6 → 11[5,6] +11 = 22
- ウルスラグナ
- 剣を握ったままではお前を抱きしめられない。
- うんたらかんたら
- ブリジット
- AAがはられてしまう
- セブンス
- MP:36/44 [-7]
- KM
- 全てパロットさんがいてくれたおかげじゃないか
- セブンス
- 3人にブレス器用だ
- ブリジット
- 「──、よし、ありがとうセブンス」
- ウルスラグナ
- 「……」 加護を受け、しっかりと頷いた。
- パロット
- じゃあファナっておくか
- ウルスラグナ
- それなりに長引くのは確実だから
- ファナっておいて損はないな
- パロット
- ビーストバスター装備してっと
- セブンス
- 「ある程度の傷はこちらで受け持つっす。無理だけは控えてください」
- パロット
- ファナティを自分と鰤に二倍拡大で
- MP:29/36 [-6]
- 操霊魔法行使
- 2D6 → 11[6,5] +5 = 16
- ウルスラグナ
- 「少しの傷はこちらでも癒せる」
- ブリジット
- 出目が高い
- KM
- 出目高いな
- ウルスラグナ
- 魔法の行使に気合を入れまくりだな
- パロット
- 「コイツもおまけだ、お嬢ちゃん!」
- ブリジット
- 「──っ、ええ、貰っておくわ!」
- 高揚の魔法を受けて つられて声が大きくなる
- KM
- 賢神の加護に加え、パロットの支援により更に高揚する。
- パロット
- 「大将は悪いがハブだ、自前でなんとかしてくれよ!」
- ウルスラグナ
- 「頑張ろう」
- ブリジット
- 「──、いつもどおり、よ。ブリジット」 ぐ、と斧を片手で保持して 息をつく
- 白い光の翼が背中とくるぶしから展開される
- ウルスラグナ
- じゃあ頑張ってくるといい>ブリジット
- ブリジット
- キャッツアイ、マッスルベアを起動
- MP:10/19 [-6]
- 空いた右手に光が集る 「──、あなたに、力を」 [戦乙女の祝福]をウルスラグナへ
- KM
- 最近ずっとオリジナルエネミーばっかり相手にしてたから気付かなかったけど、普通に欠片いれると結構HP上がっちゃうんだな……
- ブリジット
- 防護+3、被魔法ダメージ-3、生命抵抗力、精神抵抗力に+2にボーナス 3分
- ウルスラグナ
- ブラフォテスとかは元々HP高めな方だしな
- ブリジット
- 肩に触れて 「──行ってきます」 一つ頷くと両手で斧を保持して
- ウルスラグナ
- 頷きを返す。いつも通りだ。
- 防護:6 [+3]
- ブリジット
- 「やぁあああっ!」 ブローバ2h装備。全力攻撃Ⅰを宣言して命中判定をブラフォテス胴体へ
- ウルスラグナ
- ガーディアン持ちの横にヴァルキリーを配置したい
- ブリジット
- 命中判定!
- 2D6 → 9[3,6] +11+1+1+2 = 24
- KM
- あたりだ
- ブリジット
- ず ど ん
- 威力40 C値11 → 7[4+2=6] +14+2+4 = 27
- 胴体
- HP:70/87 [-17]
- ウルスラグナ
- 続こう。
- キャッツアイ、マッスルベアーを起動。
- MP:20/29 [-6]
- 装備はロングソード+バックラー
- ブリジット
- 光の翼をはためかせて 斧を叩きつけた後に距離を取る
- ウルスラグナ
- 《魔力撃》を宣言。
- ブリジット
- 酷いことになるわ
- 怪鳥
- 「グ、オオオオオ!」 ブリジットの重い一撃が怪鳥の身体を抉る――が、急所には至らない
- ウルスラグナ
- ブリジットと入れ替わるようにブラフォテスへと向けて跳び上がり、
- 魔力を帯びた刃をその皮膚の柔らかい所へと繰り出す。胴体に攻撃。命中だ。
- 2D6 → 9[5,4] +11+1+1 = 22
- KM
- 命中だ
- ヴァルキリーの祝福を受け、光に導かれるようにウルスラグナの剣閃がその図体を捉える
- ウルスラグナ
- 「ふッ」 薄緑に光る魔力は鋭い風のように怪鳥の胴を裂く。
- 威力15 C値9 → 7[5+6=11:クリティカル!] + 5[5+3=8] +10+2+7 = 31
- 胴体
- HP:49/87 [-21]
- ウルスラグナ
- チェック:✔
- セブンス
- チェック:✔
- ブリジット
- チェック:✔
- パロット
- チェック:✔
- ウルスラグナ
- 「うん」 悪くはない。思ったよりは通りがいいな。
- ブリジット
- 「──」 流石です と心のなかで称賛を送って
- 怪鳥
- 「ガアアアアアア!」 ブリジットの与えた一撃を更に追うように、切り裂かれ叫ぶ
- KM
- ではこちら
- パロット
- 「ひゅー、やるじゃないか。俺もう応援だけでいい?」
- セブンス
- 「サボると報酬減るっすよ」
- ウルスラグナ
- 「応援ついでに矢を射掛けてくれるともっと助かる」
- KM
- 胴体から。テイルスイーブで前衛2人に攻撃だ。命中20を回避!
- ブリジット
- 「馬鹿言ってないで…っ、来るわ!」
- ウルスラグナ
- 尻尾の動きを見、その軌道が確定したところで飛び退く。回避。
- 2D6 → 11[5,6] +12+1 = 24
- ブリジット
- 翼を羽ばたかせることで 回避を試みる
- 2D6 → 6[3,3] +7-2-2 = 9
- パロット
- 「嬢ちゃんたちは大将くらい肝を落ち着け――来るぞ!」
- KM
- ブリジットに尻尾ダメージ!
- 2D6 → 5[1,4] +10 = 15
- ブリジット
- HP:35/38 [-3]
- KM
- 痛くなさそう
- ウルスラグナ
- いたくなさそう
- 怪鳥
- では頭部。烈風のブレスを前衛のエリアに――できるでいいんだよな?(射撃のとき
- ブリジット
- 「──こ、のっ!」 回避が無理だと判断するやいなや、叩きつけるように斧を地面へ えぐり上がる大地が尻尾とブリジットとの間に壁を作って衝撃を緩和する
- ウルスラグナ
- 前に出来る(ただし自分も巻き込む
- この書き方だとファイアボールとかを前線に撃ち込むのと同じ扱いだと思えばいい。
- 怪鳥
- OK.そんな知能はない。主に痛かったウルスラグナに向けて諸共、烈風のブレスだ
- 生命抵抗、目標値は18だ
- ウルスラグナ
- 「ブリジット」 追撃が来ると注意を促して
- ブリジット
- 「はい!」
- KM
- 半減、半減ダイス……
- ウルスラグナ
- 加護と剣に帯びた風の魔力を使い、衝撃を和らげる。抵抗。
- 2D6 → 7[5,2] +10-2+2 = 17
- 惜しいな。
- セブンス
- 惜しい
- ウルスラグナ
- 最後に「//」とつければいい。
- KM
- //か
- ブリジット
- 白い翼がブリジットを包む 抵抗力判定
- 2D6 → 11[6,5] +9 = 20
- パロット
- がんばれがんばれ
- 怪鳥
- ウルスラグナ
- 2D6 → 9[4,5] +8 = 17
- ウルスラグナ
- HP:29/43 [-14]
- 祝福の軽減効果でこう。
- 怪鳥
- ブリジット
- 2D6 → { 7[3,4] +8 = 15 } /2 = 8
- ブリジット
- HP:27/38 [-8]
- 怪鳥
- で、自分は抵抗なのでー
- 胴体
- 2D6 → { 10[5,5] +8 = 18 } /2 = 9
- ウルスラグナ
- いたそう
- 怪鳥
- いてえな。翼
- 2D6 → { 5[4,1] +8 = 13 } /2 = 7
- セブンス
- いたそう
- ブリジット
- じっさいいたい
- パロット
- 自爆だと
- 胴体
- HP:40/87 [-9]
- 翼
- HP:65/72 [-7]
- パロット
- 弱点は反映されないでいいんだよな
- ウルスラグナ
- うん
- 怪鳥
- うん(忘れてたけど知ったか顔
- ウルスラグナ
- 公式でどうというのはなかった気がするけど
- (2.0にはあったかもしれないけど
- パロット
- まあ常識的に考えて
- ウルスラグナ
- とりあえず昔は自分からの弱点はなしに扱ってた
- 怪鳥
- 口から吐き出された激しい風が、自らの身体諸共に君たちを襲う。
- パロット
- 何故か相手が見抜いたら自爆も弱くなるはありえんよな
- 怪鳥
- で、翼
- ブリジット
- 「──っ」 光の翼が風を軽減して 踏みとどまる
- 怪鳥
- 【✔:ブリジット】
[×:ウルスラグナ]
- 翼はブリジットに追撃! 18を回避だ
- ウルスラグナ
- 「気をつけて。まだ来る」
- ブリジット
- 「はい」 返事を返して 斧を叩き込むようにして回避
- 2D6 → 6[3,3] +7-2-2 = 9
- 怪鳥
- 通れダメージ!2d6+9
- おっとミス
- 2D6 → 10[6,4] +9 = 19
- セブンス
- めちゃ通った
- ウルスラグナ
- いたそう
- ブリジット
- HP:20/38 [-7]
- 「──この…っ」 巨大な翼の殴打は、流石に軽減しきれない
- 怪鳥
- 傷ついた翼を打ち付け、ブリジットを正確に捉える
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- KM
- ではそちらだ
- セブンス
- んじゃまあ、回復しましょう
- ウルスラグナ
- うむ。
- セブンス
- 「このくらいなら問題ないっす」拡大数宣言。2倍拡大でキュア・ウーンズをブリジットとウルスラグナへ。
- KM
- HP計算は新チャ結構ラクだな
- ウルスラグナ
- 電卓を使わなくていいからな
- セブンス
- 「賢神よ、癒やしを此処に」 行使
- 2D6 → 4[3,1] +11 = 15
- ウルスラグナ
- 物理ダメージを20受けて防護点が10のときは
- セブンス
- ブリジット
- 威力10 → 3[2+4=6] +11 = 14
- ウルスラグナ
- -20+10 って入力するでもいい>リモコン
- セブンス
- ウルスラグナ
- 威力10 → 3[2+5=7] +11 = 14
- KM
- あ、なるほど
- ウルスラグナ
- HP:43/43 [+14]
- KM
- いいこときいた
- パロット
- 「俺も控えてるから安心しなよお嬢ちゃん」
- ブリジット
- HP:34/38 [+14]
- ウルスラグナ
- ぴったりだ。
- 「助かる」
- セブンス
- 「さて、少し足りないっすね」
- ブリジットにヒールスプレーBを投げる。
- 3点回復してくれ。
- ブリジット
- 「平気よ……っと、ありがとう」
- HP:37/38 [+3]
- ウルスラグナ
- ブリジットと俺で殴って、万一落ちた場合はパロットに伝説の狙撃を宣言させる……?
- パロット
- 「あんまり気張りすぎて赤出さないように気をつけろよ?」>7
- なん・・・
- セブンス
- 「前が倒れたら赤も黒も関係ないっす」
- ウルスラグナ
- 「……」 そうさせないように頑張ろう。無言で剣を構え直した。
- ブリジット
- 「──さて、後は…叩き続けるだけ」 ぐ、と斧を握り直して
- ウルスラグナ
- 先にブリジットに全力で殴ってもらおう。
- KM
- 来い
- ブリジット
- 翼を羽ばたかせながら 落下速度を制御しながら空中を駆けていく
- パロット
- 「仲間を信頼するのもこ稼業を長続きさせる秘訣だぜ」ウィンク>7
- ブリジット
- 「やぁあああっ!」 落下速度すら利用しながら胴体へ 全力攻撃Ⅰを宣言
- 命中判定>胴体
- 2D6 → 7[6,1] +11+1+1+2 = 22
- 怪鳥
- 「グガ……」 一気に風を吹き出し、若干息切れしているようだ
- ブリジット
- ず ど ん
- 威力40 C値11 → 11[4+6=10] +14+2+4 = 31
- 怪鳥
- 命中
- ウルスラグナ
- 惜しいな。
- 胴体
- HP:19/87 [-21]
- セブンス
- MP:32/44 [-4]
- ウルスラグナ
- ふむ
- セブンス
- 「その辺まだウチは浅いっすから」
- KM
- 空中から勢いを乗せた重い一撃が振り下ろされ、先程よりも大きなダメージが入る。
- ブリジット
- 「──よし、手応えあり」 落下速度を再制御してふわりと着地してから 飛び退くように
- ウルスラグナ
- マルチフォースの方がチャンスがあるかとも思ったけど、物理の威力が低くなりすぎて微妙だな。
- セブンス
- そうだねぇ
- ウルスラグナ
- 素直に殴ろう。
- KM
- が、後一押しといったところで、怪鳥はその身体を持ち堪えさせる
- ウルスラグナ
- 《魔力撃》を宣言。
- パロット
- 上手く回ればラッキー
- ギャンブルは嫌いじゃない
- ウルスラグナ
- 再びブリジットと入れ替わり、怪鳥へ素早く肉薄し、
- 風の魔力を纏う刃で斬りつける。胴体に攻撃。命中。
- 2D6 → 10[4,6] +11+1+1 = 23
- KM
- 命中!
- ウルスラグナ
- 「シッ――」 先程までの攻撃で付けた傷を抉るように刃を立て、鋭く斬り裂く。ダメージ。
- 威力15 C値9 → 5[5+4=9:クリティカル!] + 4[2+4=6] +10+2+7 = 28
- 惜しいな。
- ブリジット
- おしい。。
- KM
- お、しい!
- パロット
- おしいな
- セブンス
- 妖怪だ
- 胴体
- HP:1/87 [-18]
- KM
- 風を纏った刃が、再びその図体を刻む!
- 怪鳥
- 「ガアアアアアアアアア!」
- ウルスラグナ
- 「……と」 残ったようだ。 「追撃を」
- パロット
- さてとそうなると
- 初稼働だし多芸な所を見せておくか
- ウルスラグナ
- なんか適当な攻撃魔法もありだ
- パロット
- 妖精召喚!
- ウルスラグナ
- こいつ……500ガメルを……
- パロット
- MP:23/36 [-6]
- 魔晶石5点を生贄に、温泉幼精ヴァンニクを攻撃表示で召喚!
- 「おいでませ、俺のかわいこちゃん!」
- 妖精魔法行使
- 2D6 → 5[4,1] +5 = 10
- セブンス
- 「……そっちこそ採算大丈夫なんすか」
- ウルスラグナ
- 「おや……」 妖精だ。
- ブリジット
- 「召喚まで…」 色々出来る。。
- パロット
- 「何、元々手持ちので元手はかかってねえからな」
- 温泉ガール
- HP:17/17 MP:24/24 防護:4
- KM
- 名前笑う
- ウルスラグナ
- 問題はその温泉ガールは
- ターゲッティングを持ってないから
- アイスボルトは誤射することだ。
- つまりMPの殆どを吐いて5倍拡大を……?
- パロット
- ”おおっと”
- ウルスラグナ
- 水の妖精は結構ターゲッティングを持ってなかったりとかそういうのがあるからな
- ブリジット
- わらった
- パロット
- (拡大数で認識止まってたやつ
- KM
- 妖精どこだっけ
- ウルスラグナ
- ヴァンニクは
- ルルブ3の414
- ブリジット
- ルルブⅢ414ぺーじ
- パロット
- 3の414
- KM
- ああ、ずっと2探してたサンクス
- 無いですね……
- パロット
- 5倍拡大…(ごくり
- ウルスラグナ
- ごくり
- KM
- まあ
- 今回だけ別の妖精に変える、ならいいよ
- (ダイスは振っちゃってたので
- パロット
- じゃあお言葉に甘えて
- ムリアンにさせてもらうか・・・
- ウルスラグナ
- 果たしてアースハンマーで防護10を突破出来るのか
- パロット
- ムリアンは横のページ
- ウルスラグナ
- 運試しだ
- !SYSTEM
- ユニット「温泉ガール」を削除 by パロット
- KM
- ばいばい温泉ガール
- ブリジット
- さらばだ…
- ウルスラグナ
- さらばだ……
- 無理庵
- HP:25/25 MP:19/19 防護:5
- パロット
- では胴体と頭部へアースハンマーをぶちかませムリアン!
- 無理庵
- MP:13/19 [-6]
- KM
- OK,抵抗だ
- パロット
- 行使
- 2D6 → 5[2,3] +6 = 11
- KM
- ああ、固定値じゃないんだった
- ともあれ抵抗
- ウルスラグナ
- 否
- 必中だ
- KM
- あ、そうだ
- ウルスラグナ
- かわりに物理だめーじ・・・
- KM
- 出目9以上ですね
- ウルスラグナ
- しかも弱点はのらないからな
- パロット
- 胴体から
- ダメージ
- 威力10 C値12 → 4[5+3=8] +6 = 10
- ウルスラグナ
- ……
- かなしい
- パロット
- うーん惜しい
- ブリジット
- かなしい
- セブンス
- ……
- パロット
- 頭
- ダメージ
- 威力10 C値12 → 4[5+3=8] +6 = 10
- 頭部
- HP:93/94 [-1]
- パロット
- (アメリカ人のようなやれやれという肩すくめポーズ
- ウルスラグナ
- ムリアン「こんなの無理あん……」
- セブンス
- 「……玩具のハンマーくらいにはなったっすね」
- ウルスラグナ
- 「……」 もしかして俺が居るから妖精のやる気が……?
- ブリジット
- 「って、ちょっと、まだ動いてる‥…!」
- KM
- 召喚された蟻の群れが石礫で殴る――が、頭に小石がぶつかった程度だ
- パロット
- 「ま、こう言う事もある。さ、油断しないで頑張ろう!」
- KM
- 怪鳥の身体は、未だギリギリを保って動いている
- パロット
- チェック:✔
- ウルスラグナ
- 「ああ」
- 無理庵
- チェック:✔
- KM
- ではこちらだな!!!!!!
- セブンス
- チェック:✔
- ブリジット
- チェック:✔
- ウルスラグナ
- チェック:✔
- KM
- 頭から
- 【✔:ブリジット】
[×:ウルス]
- ウルスラグナ
- 狙われてる
- ブリジット
- 当てやすい方を狙うのは正しいわ
- KM
- 避けれないと学習したブリジットを嘴で狙う。 19を回避だ
- ブリジット
- 「──このぉっ!」 回避運動
- 2D6 → 2[1,1] +7-2-2 = 5
- 稼いだわ
- KM
- 結構痛いぞ通れ1!!
- 2D6 → 12[6,6] +12 = 24
- ???
- ウルスラグナ
- 極端な。
- ブリジット
- ???
- KM
- 何だこのダイス
- ブリジット
- HP:25/38 [-12]
- パロット
- 見事なクリーンヒット
- まあムリアンが結果的に役に立つ
- KM
- 胴体
- 【✔:ブリジット】
[×:ウルス]
- 胴体による力を振り絞った尻尾アタックもブリジットだ! 20を回避!
- ブリジット
- 「また…‥!」 回避運動2回目ェ
- 2D6 → 9[3,6] +7-2-2 = 12
- KM
- ダメージ!
- 2D6 → 4[1,3] +10 = 14
- ウルスラグナ
- 「……」 引き付けが足りなかったようだ。少し戦い方を変えた方がいいか。
- ブリジット
- HP:23/38 [-2]
- KM
- 最後翼!
- 【✔:ウルス】
[×:ブリジット]
- 翼は広げた近くにいたウルスラグナを狙う。18を回避!
- ブリジット
- 斧で受け、腕甲で受けて ダメージを軽減する
- 「──この、くらいっ!」
- ウルスラグナ
- 翼の攻撃に合わせ、飛び退き、追撃にあわせて巨体をかいくぐる。回避。
- 2D6 → 7[6,1] +12+1 = 20
- うむ。
- セブンス
- うむ
- パロット
- うむ
- KM
- 回避!
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- 怪鳥
- そちらだ
- KM
- ムリアン「なんでワイ呼ばれたん?」
- パロット
- 端数回復はムリアンにやらせよう
- セブンス
- そうだのう
- ヒルスプA投げてフォースする?
- ウルスラグナ
- エネミーデータだからガン無視してしゅうりつ使えるのか
- ブリジット
- それも良さそう 弱点抜いてるし、セブンス魔力高いし
- パロット
- そうなのだずるい
- セブンス
- ではでは
- ウルスラグナ
- うむ。ムリアンの回復を使うなら
- 先に胴体を落とさないとだから頼もうか
- KM
- 意外な戦略。来い
- セブンス
- 「依然、問題なしっす」ヒールスプレーAをブリジットに。
- パロット
- コレを見越していたのさ
- ブリジット
- HP:33/38 [+10]
- セブンス
- フォースを胴体へ。
- ブリジット
- 拡大して頭部も入れていいよ
- セブンス
- おっと、そうだな
- 拡大数宣言。2倍拡大でフォースを頭部と胴体へ。
- KM
- 抵抗はえーと20か
- ブリジット
- 「……ありがとう」 緑の原質が、傷を癒やしていく
- セブンス
- 「いい加減止まるっす」行使
- 2D6 → 9[3,6] +11 = 20
- ウルスラグナ
- 惜しい
- セブンス
- 惜しかったね
- KM
- おしい
- セブンス
- 頭
- 威力10 → { 3[2+4=6] +11 = 14 } /2 +2 = 9
- 胴体
- 威力10 → { 3[3+3=6] +11 = 14 } /2 +2 = 9
- 安定!
- ウルスラグナ
- うむ。
- 頭部
- HP:84/94 [-9]
- ブリジット
- 十分!
- セブンス
- チェック:✔
- パロット
- 安牌
- 胴体
- HP:-8/87 [-9]
- ウルスラグナ
- 頑張れブリジット
- ブリジット
- いきます
- 怪鳥
- 「ッガァ……!」 セブンスから放たれた光弾により、かろうじて力を残していた胴体の動きが止まり、崩れ落ちる
- セブンス
- 「さて、胴体は止めたっす。後は頼んだっすよ」
- パロット
- じゃあお次行かせてもらうかね
- ブリジット
- おっと、どぞどぞ
- ウルスラグナ
- うん。俺は最後に控えてよう
- パロット
- ではキャッツアイ起動してっと
- MP:20/36 [-3]
- セブンス
- MP:26/44 [-6]
- パロット
- えーと回避は18だよな頭部
- 怪鳥
- そうだね
- ウルスラグナ
- うむ。
- 怪鳥
- ブレスとファナを忘れるなよ
- パロット
- では矢はブルームヘッドでっと
- そのきれいな顔を吹き飛ばしてやるぜ
- 怪鳥
- 来るがいい
- パロット
- 命中力/ブルームヘッドボルト
- 2D6 → 6[4,2] +10+1+1+2 = 20
- 怪鳥
- 命中だ
- パロット
- ダメージ
- 威力37 C値10 → 6[1+4=5] +7+2 = 15
- 頭部
- HP:78/94 [-6]
- 怪鳥
- 体のバランスが崩れ落ち、頭を垂れた頭に矢が放たれる――が、深くは貫かれない
- パロット
- そしてムリアンが終律を鰤に
- KM
- こうべを垂れた頭ってなんだ……?
- パロット
- 夏の生命!
- ウルスラグナ
- 終律は対象選択型だったそういえば。
- パロット
- 2D6 → 8[4,4] +5 = 13
- ウルスラグナ
- しゃれこうべを垂れた頭
- パロット
- 回復量
- 2D6 → 8[6,2] +3 = 11
- チェック:✔
- 無理庵
- チェック:✔
- ブリジット
- 「──これは、歌…?」
- HP:38/38 [+5(over6)]
- ウルスラグナ
- 「呪歌か。器用だな」
- パロット
- 「俺と同じで少々やかましい音楽隊だよ。そう、こう言う事態を見越してたんだ」
- (視線はそらす
- ブリジット
- 「──これなら…」 ぐ、と握り直して 「…あー、はいはい。そういう事にしておくわ」
- セブンス
- 「視線が逃げてるっす」
- ブリジット
- 「ありがとう、って言っておいて」
- 再び翼を羽ばたかせ空中へ駆け出していく
- ウルスラグナ
- 「結果的に必要だったなら間違いじゃあない」
- KM
- 妖精の群れの調べとは裏腹に、どこか気まずい空気がパロットの間に流れる!
- パロット
- 「可愛げだよ可愛げ、くそ、美少女に生まれていれば…!」
- ブリジット
- 高さの落ちた頭目掛けて 斧を振り下ろすように ビートルスキンを再起動
- MP:7/19 [-3]
- KM
- さあこいこい
- ブリジット
- 全力攻撃Ⅰを宣言
- 頭部へ命中判定!
- 2D6 → 5[4,1] +11+1+1+2 = 20
- KM
- あたり!
- ブリジット
- 「や!」 ず ど ん
- 威力40 C値11 → 5[1+3=4] +14+2+4 = 25
- セブンス
- 「ま、備えるに越したことはないっすから」
- 頭部
- HP:62/94 [-16]
- ブリジット
- チェック:✔
- ウルスラグナ
- さて
- MCC5からガゼルフットを掛け直し。
- 怪鳥
- 「ゲギャアアアアアアアァ!」 頭をかち割るかの如く一撃により、大きく悶え、怯む
- ウルスラグナ
- 《マルチアクション》を宣言。
- 「確実にダメージは入ってる。この調子でいこう」
- 垂れ下がってきた頭へと向けて、跳躍と共に鋭い斬撃を放つ。頭部へ攻撃。命中。
- 2D6 → 9[5,4] +11+1+1 = 22
- ブリジット
- 「はい」 頷いて 入れ替わるように下がる
- 怪鳥
- 命中だ
- ウルスラグナ
- 軽く、奔るような剣閃が頭部を裂く。ダメージ。
- 威力15 C値9 → 4[3+3=6] +10+2 = 16
- 頭部
- HP:55/94 [-7]
- ウルスラグナ
- 剣を放った手とは反対の手を頭部へ向けて、
- 気弾を放つ。フォースをMCCのうち残り2、本体2から。頭部へ。
- 2D6 → 4[2,2] +7 = 11
- ダメージはこう。
- 威力10 → { 5[4+5=9] +7 = 12 } /2 +2 = 8
- 怪鳥
- 抵抗だ
- ウルスラグナ
- 魔力撃を越えた。
- MP:18/29 [-2]
- 頭部
- HP:47/94 [-8]
- ブリジット
- つよい
- セブンス
- 強い
- 怪鳥
- 上空からは斧、さらには剣撃と力弾の連撃により、明らかに怪鳥の動きが鈍ってくる
- パロット
- 見方が強いと楽でいい
- KM
- さて、こちらだね
- ウルスラグナ
- うむ。
- ブリジット
- そちらです
- KM
- 頭は最後の抵抗だ!烈風のブレス!
- 前衛を対象に、生命抵抗18!
- ウルスラグナ
- 魔力を防御に回し、加護と共に烈風から身を守る。抵抗。
- 2D6 → 11[6,5] +10+2 = 23
- ブリジット
- 「──何度も」 受けてたまるか 翼を前に展開して
- 2D6 → 6[2,4] +9 = 15
- ウルスラグナ
- 魔力撃やってても成功してるじゃないか。
- KM
- 自分の翼はこう!
- 2D6 → 5[3,2] +8 = 13
- あ、半減してない
- セブンス
- 変幻が欲しくなりますね…
- ウルスラグナ
- 変幻は7なんだ。
- KM
- ウルスラグナ抵抗
- 2D6 → { 7[5,2] +8 = 15 } /2 = 8
- ウルスラグナ
- HP:38/43 [-5]
- KM
- ブリジット
- 2D6 → 6[5,1] +8 = 14
- ブリジット
- HP:24/38 [-14]
- 翼
- HP:58/72 [-7]
- ブリジット
- 「──っ」 翼の防壁を超えて烈風が襲い来る サイドテールが風に揺れる
- KM
- 翼!
- 【✔:ブリジット】
[×:ウルス]
- ウルスラグナ
- 遠慮なく頭も自爆してけよ
- >ブレス
- KM
- かしこい!
- ブリジット
- 大人気
- KM
- あれ、頭も喰らうのか
- ウルスラグナ
- 当たるよ
- ファイアボールとかと一緒だっていったろう?
- KM
- ああ、そうか
- ウルスラグナ
- 射程:自身じゃない限りは自分もすべて対象なんだ
- セブンス
- 1R目のも入ってなかったね?
- KM
- 1R目も忘れてたので二回振っておくぞ
- ウルスラグナ
- <範囲攻撃で自分の居る乱戦に撃った場合
- うむ
- ウルスラグナ
- 射程自身じゃない場合は、着弾したところからぶわあっと広がるイメージになる。
- KM
- 2D6 → { 6[4,2] +8 = 14 } /2 = 7
- 2D6 → { 12[6,6] +8 = 20 } /2 = 10
- ブリジット
- いたい
- KM
- いたくない?
- セブンス
- とてもいたそう
- 頭部
- HP:30/94 [-17]
- パロット
- スプレーぶわーが射程自身で
- ウルスラグナ
- とてもいたそう
- ブリジット
- では翼を回避力判定!
- 2D6 → 6[4,2] +7-2-2 = 9
- KM
- で、気を取り直してブリジットに翼が攻撃だ。
- ブリジット
- あたるぅ
- パロット
- 吐き出して炸裂!だと巻き込まれる感じおyね
- KM
- 命中18だが当たった!
- 2D6 → 9[5,4] +9 = 18
- ウルスラグナ
- うむ
- ブリジット
- HP:18/38 [-6]
- KM
- おならしたら自分も臭いのわかるもんね
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- ウルスラグナ
- そうだな
- ブリジット
- 「──つぅっ…」 がつんと、大きな翼がブリジットを打つ
- ウルスラグナ
- 「……大丈夫か?」
- ブリジット
- 「…動けます」
- ウルスラグナ
- 頭部は回避が高いしセブンにはこのまま魔法攻撃を続けてもらって
- 俺が先に行って回復しつつ削るか。
- セブンス
- OK
- ウルスラグナ
- キャッツアイ、マッスルベアー掛け直し。
- MP:12/29 [-6]
- 《マルチアクション》宣言。
- パロット
- まあこっちの期待値的にも
- ウルスラグナ
- 「今度は先に行く。続いてくれ」
- パロット
- 回復こっちが受け持ったほうがPT火力出る(でる
- ブリジット
- 「わかりました……」と応えて 「わかったわ」 と言い直した
- ウルスラグナ
- ブリジットを打った翼を牽制で払いつつ、再び頭部へ向けて跳んで、
- 怪鳥
- 立て続けに烈風を吐き出したからか、怪鳥は相当な消耗をしている。あと一息だ
- ウルスラグナ
- 風のように鋭く頭部に剣を振るう。頭部へ攻撃。命中。
- 2D6 → 10[6,4] +11+1+1 = 23
- 怪鳥
- あたりおだ
- ウルスラグナ
- 「ふッ」 静かに呼気を吐きながら、的確に急所を突く。ダメージ。
- 威力15 C値9 → 8[6+6=12:クリティカル!] + 5[6+2=8] +10+2 = 25
- パロット
- 良いダメージ
- 頭部
- HP:14/94 [-16]
- ウルスラグナ
- 着地し、手のひらをブリジットに向ける。
- 「剣神よ」 ブリジットにキュア・ウーンズ。
- 2D6 → 5[2,3] +7 = 12
- 回復量。
- 威力10 → 5[5+4=9] +7 = 12
- MP:9/29 [-3]
- ブリジット
- HP:30/38 [+12]
- セブンス
- 「……3つの信仰が集うとは、珍しいっす」
- ブリジット
- 「──」 ぐ、と握り直して 「──決めるわ」
- 怪鳥
- 「グゲアアアアアア……!」 的確に急所を貫かれ、もう叫ぶ力すら無くなってきている
- ブリジット
- 全力攻撃Ⅰを宣言 キャッツアイ、マッスルベアを再起動
- パロット
- 「神聖魔法の使い手はそれなりにレアだからなあ」
- ブリジット
- MP:1/19 [-6]
- ウルスラグナ
- 「二人の信仰神に比べると、随分とマイナーだが……」
- ブリジット
- 駆け出し、そして下から振り上げるようにして
- パロット
- 「すまん、全然知らんのだった」>大将
- ブリジット
- 「はぁあああ!」斧を頚筋に叩き込む 命中判定
- 2D6 → 6[2,4] +11+1+1+2 = 21
- 怪鳥
- 命中!
- ブリジット
- ず ど ん
- 威力40 C値11 → 13[6+6=12:クリティカル!] + 10[4+4=8] +14+2+4 = 43
- ウルスラグナ
- 「無理もない」
- すばらしい
- 頭部
- HP:-20/94 [-34]
- パロット
- よろしい
- セブンス
- 「ウチも書物で何とか、っすね。……と、ブリジットが止め刺したっす」
- 怪鳥
- ウルスラグナと入れ替わりに振り下ろされた重い一撃が、怪鳥の頭蓋を砕く。
- ウルスラグナ
- 「よし。今の一撃なら――」
- ブリジット
- 「──はぁ…」 荒く息をついて
- パロット
- 「ようし、殺ったな?」
- セブンス
- 静かに2倍拡大キュア・ウーンズを前衛の2人に掛けよう。
- 怪鳥
- その一撃に叫び声を上げることなく、怪鳥は動きを止め――重い身体が崩れ落ち、倒れた
- ウルスラグナ
- 「ああ。十分な一撃だった」
- セブンス
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 8[5,3] +11 = 19
- パロット
- 「おっと、後の手当は俺がやろう」>7
- KM
- 見事な一撃。戦闘終了だ
- !SYSTEM
- ユニット「頭部」を削除 by KM
- !SYSTEM
- ユニット「胴体」を削除 by KM
- セブンス
- 「……あ、そっすか?」
- !SYSTEM
- ユニット「翼」を削除 by KM
- パロット
- 「帰り着くまでが冒険です、ってな。温存しとく方が良いだろうさ」
- KM
- 戦闘終わったしユニット消したけど、多部位だと結構ログ目立つなw
- ウルスラグナ
- お疲れ様、と呼吸を整えるブリジットの肩を優しく叩いて
- ウルスラグナ
- だから戦闘中部位が消えるごとに
- パロット
- などと言いつつ女神様女神様お祈りで二人に
- ウルスラグナ
- ある程度消しておく
- パロット
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 6[5,1] +5 = 11
- KM
- 今度からそうしよう
- ウルスラグナ
- 「まだ花も探さないといけないしな。力は残しておかないと」
- パロット
- 鰤回復
- 威力10 → 1[1+2=3] +5 = 6
- 得回復
- 威力10 → 3[2+5=7] +5 = 8
- ウルスラグナ
- HP:43/43 [+5(over3)]
- ブリジット
- 「──…」 息を整えながら 「……はい」 労りの心遣いに、表情に余裕が戻って笑みが自然とこぼれた
- ウルスラグナ
- 「助かる」
- ブリジット
- HP:36/38 [+6]
- KM
- さて、ぽちぽち巻いていくわね
- ブリジット
- 「ありがとう」
- ウルスラグナ
- うむ
- KM
- さて、傷も癒えたところで。君たちは辺りを確認をする。
- ブリジット
- 「後は…花ね」
- セブンス
- うむ
- パロット
- 「後ほら、俺も奇跡使ってないと仲間はずれみたいじゃん?」
- ブリジット
- はーい
- パロット
- おーう
- セブンス
- 「……結構拘るんすね」
- ウルスラグナ
- 「その理屈だと……」 彼女が仲間外れになってしまう、とブリジットを見た。
- KM
- そうしてみると、辺りには先程食い荒らされたであろう獣たちの死骸や、怪鳥の暴れた痕などが多く残っている
- パロット
- 「はわわ、可愛そうなお嬢ちゃん・・・!」同じく視線を向け
- ウルスラグナ
- 「……」 いや、ヴァルキリーの時点である意味神官以上の存在だった。仲間はずれというよりはもっと特別だ。
- KM
- ここで探索判定を。目標値は10としよう
- ブリジット
- 「‥‥」 ぷいっと視線を外した 「さ、探しましょう」
- パロット
- 「って言うか、お嬢ちゃん人間じゃなかったのかよ。まさか天使様とは恐れ入った」
- ウルスラグナ
- 「ああ」
- ブリジット
- 「天使ってほどじゃないわよ」
- 返しながら探索判定
- 2D6 → 5[1,4] +5 = 10
- ぴったり
- ウルスラグナ
- ぴったり
- KM
- ぴったり
- セブンス
- 「奇跡より余程高位な存在なのは確かっすよ」
- パロット
- 「あ、さっきの翼出せる?動かせるのかアレ?」背中わさわさ
- ブリジット
- 「ちょっと!また叩くわよ!」
- KM
- ブリジットが辺りを調べて見ると……先程同様、川のほとりで僅かに群をなした黄色い花たちを見つけることができる
- パロット
- 「どうどう」
- ウルスラグナ
- 「一応飛べはするはずだ」 多少なら
- セブンス
- 「……」
- ウルスラグナ
- 飛べる(落下制御)
- KM
- 近付いてみれば、それがシルフィウムであることも確認できる。
そのうちのいくつかは逃げ惑う獣たちに踏まれてしまったものもあるようだが、無事な花もいくつか見受けられた
- ブリジット
- 「…‥まったく…」 呆れたように視線を戻すと
- 「あ」
- 「…‥これもアステリア様の導きかしらね」
- ウルスラグナ
- 「ああ、感謝しよう」
- パロット
- 「てことはその信徒の俺の手柄でも有るってことだな。ラッキー!」
- ブリジット
- 「そういうことにしておいてあげるわ」 指差して
- セブンス
- 「お調子者っすね」
- パロット
- 「ラッキー!」サムズアップ
- セブンス
- 「じゃ、摘み取って戻るっすかね」
- ブリジット
- 「そうね…‥急いで持っていってあげましょう」
- ウルスラグナ
- 頷き、いそいそといくらか花を摘もう。
- ブリジット
- 「……あとこれは、押し花にでもしようかしらね」 背負い袋のポケットから、潰れた花を取り出して
- KM
- 君たちは無事残っている花を回収し、帰り道でも枯れぬよう今度こそ妖精の力も借りつつ、慎重に扱いながら持ち帰った
- パロット
- 「お、そいつはいいアイデア」
- セブンス
- 「本の栞にいいっすね」
- ウルスラグナ
- 「じゃあ、それも持って帰ろうか」
- パロット
- 「後で坊主に入れ知恵してやれよ」
- ブリジット
- 「言い方」 パロットに口をとがらせつつ 「そうね、本の栞、か」
- パロット
- 「形に残るモノってのも、プレゼントにゃ大事なもんだ」
- ブリジット
- 師はよく読むから、丁度いいかもしれない と考えながら 「いくつか持って帰って‥セブンスにもあげるわ」
- パロット
- 叱責は片目をつむりどこ吹く風とやり過ごし
- セブンス
- 「あ、ホントっすか?それは嬉しいっす」
- KM
- そして〈星の標〉亭へ帰還すれば、そこにはせっせとお店の手伝いをして待っていた少年の姿。
- シルフィウムの花を少年に渡した後、君たちは余った分を押し花にもして、余すことなく形にした。
- 少年は喜びながらも、汗を流して働いた駄賃を君たちに渡し、花を抱えて帰って行ったのであった。
- 君たちは報酬も無事に受け取り、再び仕事を請けられる日を待つのであった。
-
-
- とこんなところで。おつかれさまでした
- パロット
- 「めでたしめでたし、ちゃんちゃん」
- KM
- パロットに〆を取られた……
- パロット
- お疲れさまでした
- ブリジット
- お疲れ様でしたー
- セブンス
- お疲れさまでした。
- ウルスラグナ
- お疲れ様でした。
- パロット
- 2秒おくれた
- ウルスラグナ
- 戦利品の時間だ。
- 初々しい冒険者
- 「怪鳥をやっちまうなんてすげえっす、パロットさん!!」
- ウルスラグナ
- +も変転もない。
- ブリジット
- ないない
- パロット
- 変転もちのセブンスさん!
- KM
- 剥ぎ取りタイムしてもらってる間に
- セブンス
- 変転あり+あり
- KM
- 10D6 → 31[4,4,6,2,3,3,3,2,2,2] = 31
- セブンス
- 部位数は3?4?
- KM
- あー、3で
- セブンス
- うむ
- 部位1
- 2D6 → 4[2,2] +1 = 5
- ウルスラグナ
- まだだまだわたしたちにはチャンスがある
- セブンス
- 通しでいいのなら通すぜ!
- ブリジット
- つぎいってみよー!
- セブンス
- 部位2
- 2D6 → 6[4,2] +1 = 7
- ウルスラグナ
- 変転してもリターンはそう大きくないからな
- セブンス
- 部位3
- 2D6 → 8[4,4] +1 = 9
- ウルスラグナ
- 1100
- KM
- これ日付につけるルームナンバー(AとかBとか)どうなるんだ
- ウルスラグナ
- なしでいいぞ
- セブンス
- 何もなしでよい
- ウルスラグナ
- 好きなのを付けてもいいけど
- KM
- 少年の駄賃も+で1200としよう
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KM
- 20200515 #179 「贈る花」経験点:1270 報酬:4300 名誉:31
- セブンス
- 気になるならKでも付けておくといい
- パロット
- 俺の交渉術が日を吹いた
- KM
- 割り算が綺麗になったよ
- セブンス
- _0はいるから気をつけてな
- ウルスラグナ
- あと日付は
- KM
- おっと
- ウルスラグナ
- 開始時だから14になる
- ルーム設定を拓くと
- KM
- あ、ほんまや
- ウルスラグナ
- 現時点で保存した場合のログファイル名の基本が出てくるから
- それを参照するといい
- パロット
- では成長は一回
- ウルスラグナ
- (遅れると同時にやってるけだ卓の番号が先になったりするから注意
- パロット
- 精神力 or 生命力
- KM
- それはただの凡ミス
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KM
- 20200514_0 #179 「贈る花」経験点:1270 報酬:4300+シルフィウムの押し花 名誉:31
- KM
- 訂正ついでに記念品も
- パロット
- 悩ましいな
- 生命力にしておくか
- セブンス
- 成長1回
- 器用度 or 知力
- 知力
- ウルスラグナ
- 成長は1回だな
- 何が出るかな。
- 器用度 or 器用度
- 器用度だった。
- KM
- ファンブルじゃん
- ウルスラグナ
- 俺は器用があがって悪いことはないさ。
- よし
- 更新が終わったので撤退しよう
- GMありがとうー
- おつかれさまー
- KM
- ともあれ成長振ったら解散でございます。長くなってしまったが沖合感謝
- パロット
- よし、コレで生命B3まであと一歩だ
- !SYSTEM
- ウルスラグナが退室しました
- KM
- お付き合い感謝!
- おつかれさまー
- パロット
- ではではおつかれさんきゅー
- セブンス
- ウチも撤収。有難うございました。
- パロット
- 撤退
- !SYSTEM
- セブンスが退室しました
- !SYSTEM
- パロットが退室しました
- ブリジット
- 成長はと
- 1回ね
- 生命力 or 器用度
- 器用
- ご招待ありがとうございました。また遊ぼう
- 楽しかったGMありがとうー
- !SYSTEM
- ブリジットが退室しました
- KM
- おつかれありがとうー!
- では〆
- !SYSTEM
- KMが退室しました