- !SYSTEM
- GaMiが入室しました
- !SYSTEM
- ヴェルトが入室しました
- ヴェルト
- HP: MP: 防護:
- !SYSTEM
- エメロードが入室しました
- ヴェルト
- HP:43/43 [+43/+43]
- MP:28/28 [+28/+28]
- 防護:3 [+3]
- ヴェルト
- メロのためにそろそろフェアテをあげて
- 上位の妖精と契約しなきゃ
- ?
- エコー「はい!」
- エメロード
- 上位…?
- !SYSTEM
- グレイブが入室しました
- ヴェルト
- ウィリ!?
- エメロード
- HP:32/32 [+32/+32]
- MP:21/21 [+21/+21]
- チェック:×
- 防護:2 [+2]
- ヴェルト
- スプライトちゃん…
- グレイブ
- 邪魔するぜ
- !SYSTEM
- ジュダスが入室しました
- グレイヴ
- HP:31/31 MP:22/22 防護:3
- GaMi
- 宜しくお願いします
- ヴェルト
- よろしくおねがいします
- エメロード
- よろしくお願いします
- グレイブ
- 宜しくお願いします
- GaMi
- 初稼働がいるが時間が時間なんでな
- ジュダス
- よろしくお願いします。
- GaMi
- 開幕の登録やら何やらをのんびりやらせる余裕はあまりない
- エメロード
- 巻いていきましょう
- ヴェルト
- 結構駆け足でがんばらないとね
- ジュダス
- HP:38/38 MP:44/44 防護:4
- グレイブ
- いつの間にか登録してたんだよ
- GaMi
- おいだかっつ
- お前
- ジュダス
- おう?
- GaMi
- 俺を笑い殺す気か?
- 鮭の種(10個)×2 ってなんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwww
- ジュダス
- ああ。
- GaMi
- イクラじゃねえかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
- グレイブ
- ????
- ジュダス
- 直し忘れだな。
- エメロード
- 鮭の種はイクラではなく白子です
- ジュダス
- ちょうどコジツケールの話してて
- GaMi
-
-
- ジュダス
- 多分そのままになってた。
- 直してくる。
- なんというか魚ネタが色々と鉄板になりつつある。
- GaMi
- 此処はイルスファールは冒険者の宿〈星の標〉だ。登録する冒険者も多く、また腕前が確かな者が多く在籍することで知られている。
そんな宿であるからして、日々、様々な依頼が舞い込んできたりなんだりするし、その舞い込んできた依頼が驚異的な達成度で処理されていく事も評判にまた繋がっていく。
- エメロード
- さ…かな…
- GaMi
- さて、そんな宿に張り出されていた依頼、を手にしたのは。たまたま早く手に取れただけか、それとも他のやる気がなかったか。それはさておき、今回の依頼を手にすることになったのはお前だ、グレイヴ。
- ジュダス
- わにゃはその場にいたっけなぁ。<さかな
- GaMi
- 内容:村ぐるみで付き合いのある森の中の妖精達が、最近どうにも様子がおかしいのです。
どうやら何かに怯えている様子で、森の調査と原因の解決を希望しています。
報酬:一人に対して4000ほど
- エメロード
- いない!
- GaMi
- 依頼場所はユスの森にある小さな村らしい。
- GaMi
- 初稼働で混ざりづらいだろうという配慮から
- お前が中心になる為に依頼を手にしたことにしておいた
- エメロード
- いいね
- グレイブ
- 感謝するぜ
- ヴェルト
- えらい
- エメロード
- そして、妖精絡みなので坊っちゃんが加わりやすく
- GaMi
- 早々にガルバに話を聞きに行ったかも知れないが、大雑把な内容としては書いてある通りだ、ということで。まずは人手を集めてこいと追い返されたのだろう。
- ヴェルト
- 「──ええと、妖精絡みなら……確かに僕の力は幾らかは役に立つと思うけど……」と、色々あって一緒に依頼を見ていることにしよう
- ヴェルト
- えらい
- エメロード
- ジュダスとは面識があるので私が誘う
- グレイブ
- 「あぁ、頼むぜアンチャン。俺ァ妖精の類はサッパリなんでな」 依頼書ピラピラさせながら
- エメロード
- 「ジュダス様がお出ででしたのでお声掛けをしておきました」
- グレイブ
- 一般技能つけたんだが
- 不穏な空気しか感じ取れねえな俺
- ヴェルト
- 「そういえば、メロ。この前釣りしてたら……また声かけられちゃったんだよね……。多分、あれはウィリだと思うんだけど……」とか無意識的にメイドにいいつつ
- 「あ、あのアンデッドの時依頼で……お久しぶりです」ジュダスさん
- ジュダス
- 「妖精は専門外だが、まぁ大抵は専門外だ、問題ない」ないのか。
- ヴェルト
- 「とはいえ、僕もそこまで妖精使いとして力量があるわけじゃないから……が、がんばるよ」と、凄腕っぽいグレイブにいいつつ
- エメロード
- 「……そうですか、水底に引きずり込まれないように注意を」冷えた声で>ヴェルト
- ジュダス
- 「ああ、お前達か。……酷い事件だったな……」主に生還者が。>ヴェルト、エメロード
- グレイヴ
- 「いーんだよ、意志疎通できりゃなんとかならぁよ」 ヴェルトの肩バシバシしつつ
- ヴェルト
- 「ええと……なんかごめんなさい……」声が冷たいので、依頼内容よりもそっちが気になって
- 「はは……頑張ります……」デスサイズニキ
- ジュダス
- 「ああ、妖精語は完全な専門外だったな。頼らせてもらうぞ」>ヴェルト
- エメロード
- 「追い詰められた人の末路、という有り様でしたね」>ジュダス
- ガルバ
- 「それじゃあ、気を付けて行ってこい――と」 他の面子を送り出し終え、君らに目を向け直し。
- ヴェルト
- 「が、頑張ります……」どんどんプレッシャーが重くなっていく
- エメロード
- 「妖精と意思の疎通を行えるのはヴェルト様だけのようですので、くれぐれも不用意についていかないようお願いいたします」
- ガルバ
- 「取り敢えず頭数は揃ったらしいな」 グレイヴに言いつつ。 「選んだ面子としても、丁度良いか」 ヴェルトに目を向け頷いて。
- グレイヴ
- 「まぁ、なにはなくともお前らが知り合いみたいで助かったぜ。チームワークも問題なさそーだ…あん、どうした店長サン」
- ジュダス
- 「まぁある意味人の生命力の強さを物語った仕事だったな……生きる事は汚い事、などとは悟りたくないものだが」
- ガルバ
- 「どうしたも何も、説明やらがいらんのか」 いらんなら最低限だけ渡して終わらすぞと。 >グレイヴ
- エメロード
- 「エメロードと申します。主のヴェルト共々よろしくお願いいたします」扇情的なメイド服姿で上品なカーテシーを披露した>グレイヴ
- グレイヴ
- 「あぁ、んじゃ説明宜しくたのんます」
- ガルバ
- 「ああ。まあ、そうは言っても大して説明を追加する事もないんだがな」 ないのか
- ヴェルト
- 「あ、改めてヴェルトといいます……えっと足を引っ張らないように頑張るよ」
- グレイヴ
- 「おぅおぅ、こりゃご丁寧に。グレイヴっつーもんだ。適当に宜しくたのまぁ」
- ヴェルト
- 「何かにおびえてるってかいて──」といいつつ、その片方で上品なカーテシー&服に目がいって。やっぱメロは綺麗だなと頭の中で考えていた。
- ジュダス
- 「ジュダス=ガルガトス。ヒーラーだ。……一応、魔術師のつもりだが」
- ガルバ
- 「依頼元はユスの森の中にある、まあ一種の隠れ里なんだが。近隣がどうにも妖精郷、とまではいかないがそういった手合いが多いらしくてな。フェアリーテイマーの名産地、御用達みたいな場所になっている」
- ジュダス
- 「ふむ」<隠れ里
- ヴェルト
- 「そうなんだ」
- グレイヴ
- 「なんだそりゃ」>ジュダス 「へぇ、メルヘンチックだな」
- エメロード
- 「妖精と共生関係にあるのですね」
- ガルバ
- 「相手が相手だからな、真っ当な意思疎通はできない。――がどうにも普段と様子が違いすぎるって事で、今回の依頼になったわけだな」
- ヴェルト
- 従者に知ってるって視線送ってみたり?
- グレイヴ
- 「普段とどー違う…ってのぁ、現地で聞かんと解らねえって感じか」
- ジュダス
- 「神聖魔術師、が自称だ。……コンジャリーも最近憶えたがな」>グレイヴ
- ヴェルト
- 「聞いてみて何かがわかるかどうかもわからないけどね……妖精だから……」
- ガルバ
- 「だからそれが、なにかに怯えている、ということだな」 >グレイヴ
- エメロード
- 「怯えている様子とあるようですから、アンデッドが発生したか、強制使役する蛮族でも現れたのでしょうか?」
- ジュダス
- 「ふーむ、アンデッドはともかく、蛮族はどうだろうな……」
- ガルバ
- ちなみにGaMi的解釈によると、妖精の中でも有象無象の奴らはマジで意思疎通するのもルルブに記載のある通りのあじゃぱーで、ルルブにモンスターとして記載されていく奴らは妖精らしさが薄れて物質寄りになっていくって解釈になっている
- エメロード
- 「妖精は穢れを好みませんので…」
- ガルバ
- 通常妖精<古代種妖精<フィー、の順に、その傾向がある感じって扱いだ
- ヴェルト
- 「アンデッドぽいような気もするけど……どうだろう」
- ガルバ
- 通常妖精の前に超えられない壁で有象無象の羽虫ども、とくる。
- エメロード
- 「妖精魔法の外法に、妖精を強制的に従わせる術があると聞いたことがあります」
- ヴェルト
- 頭ハッピーセットのやつらですね
- ジュダス
- つまり有象無象はグラランの植物会話レベルなイメージか。
- ガルバ
- ルルブ記載の妖精ってそれくらいのイメージになるんだよね >ジュダス
- エメロード
- リトルドロップどもはもう完全にアジャパーですね
- グレイヴ
- 「ま、アンデッドでもなんでもいいぜ」
- あじゃぱー…
- ガルバ
- ただ解説とかを見るともうちょっと人よりの感性持っていそうだったりするから、上の解釈にした。
- 全部あじゃぱーってするよりは納得がいく感じになるとは思うんです。
- ジュダス
- まぁある意味スプライトとかどっちだよと思わんでもない。まぁ今回は会話できそうだが。<GM
- エメロード
- 「先方の希望は、妖精との継続的な関係の維持、ということでよろしいですね?」
- ガルバ
- 「まぁ、そうなるな。解決の為に周囲の森を焼く、なんてのは問題外だ」 まあ言わんでもやらんかろうがな。 >エメロード
- ジュダス
- 「維持できないと産業等に問題があるんだろうな。一種の特産品という奴だ」
- グレイヴ
- 「妖精てえのはそんなありがたい存在なんか。助けるにしろ別嬪な妖精なら大歓迎なんだがな」
- エメロード
- 「お任せください」表面上の付き合いを維持するのは得意なんです
- ジュダス
- 「森に分け入って事情説明の出来るレベルの妖精を探す方向性で良さそうか」
- ヴェルト
- 「うん。そこはメロとかジュダスさんが得意そうだから大丈夫そう」特にメロは得意そう
- ガルバ
- 「まあ半分は世捨て人に近い連中になるんだがな」 産業、というにはあれだが
- ジュダス
- 「……おびえる原因に先に出くわさない事を祈りながら、だが」
- グレイヴ
- 「ま、俺みてえなのは嫌われそうだがな。ッククク」
- GaMi
- ところでヘビヤン
- ヴェルト
- 「中々妖精は難しいよ……僕とか遊ばれてるし」はぁと、ため息をついた
- グレイブ
- ほい
- GaMi
- お前もうGMP1000を金に突っ込んで有り金と合わせて
- 筋力-2カスタムしてこい
- エメロード
- 「妖精との交戦は可能な限り避ける必要があります。その交渉の矢面にはヴェルト様が立っていただくことになりますが?」
- グレイブ
- マイナス2
- ヴェルト
- 「うん。でも、会話はできるけれども、そういう運びはできるかどうかわからないから──通訳はするからアドバイスが──」と、エメロードにいいつつ
- エメロード
- 「私もです」>グレイヴ
- ガルバ
- 「まあ何だかんだで村までの道はある、そこを通れば早々大事はないはずだ」
- ジュダス
- あるいはマイナス1して指輪でも買ってくるかだな。
- ヴェルト
- 「ああ、いや、できるところまでは頑張ってみる……」何をおもいたったのか、そう言って
- エメロード
- 「幸い、ヴェルト様は妖精にいたく気に入られやすいので、関係の悪化という点ではあまり心配はしておりません」にっこり
- グレイブ
- maasorenara
- ヴェルト
- 「うぐっ
- グレイブ
- mainasu 2nisitahouga
- ぐああw
- ヴェルト
- と、メロのににっこりに悪寒を感じて
- 「怒ってる……?」と、聞いてみたり
- ガルバ
- 「んで、そら」 どさどさと安い保存食とかがカウンターの上に置かれました。 「列車は3等車だ、上のグレードに上げたいなら差分でいいぞ」
- ヴェルト
- 「あ、ありがとうございます。列車もうん。節約していこう」
- エメロード
- 「信頼しております」それ答えになってないよね?>おこった?
- ヴェルト
- 「ひぃ」
- ジュダス
- 「三等か……まぁ耐えるとしよう。野宿よりはマシだ」
- エメロード
- 「いえ、十分です。ご配慮感謝します」>三等車
- ジュダス
- なんとなく座席もない倉庫みたいなイメージだった。<三等
- ガルバ
- 「必要なものがあるなら買い足していけ、最低限の前金くらいは出してやるぞ」
- グレイヴ
- 「のれりゃなんだって一等席さ」
- エメロード
- http://blog.tirakita.com/wp-content/uploads/2018/03/ressya1.jpg
- ガルバ
- 具体的にはグレイヴが空いているその他に指輪とかつけなくていいのかという話でもある。(サブウェポンとか
- エメロード
- 三等車です
- GaMi
- やべえ(やべえ
- グレイブ
- 懐かしいな
- ジュダス
- やばい。
- 皆笑顔なのがなおヤバい。
- エメロード
- 4ヶ月で1000人死にます
- GaMi
- 日本のコロナより死んでる
- エメロード
- 「道中食事は担当させていただきますが、何かご希望はありますか?」保存食ベースなのであまり期待はしないでくださいねと言いつつ
- GaMi
- その様な確認なども含めてチェックを入れておこう、準備が良ければずばっと列車の旅と推定1日の野宿の後に昼頃に件の村へと到着する。
- グレイブ
- 怪力の腕輪つけたわ…
- ヴェルト
- 「むしろ保存食であれだけのバリエーションだせるの凄いと思う…」
- あ、キャンプセットだけかっておきます 4人用
- チェック:✔
- グレイヴ
- チェック:✔
- エメロード
- チェック:✔
- GaMi
- グレイブの準備それだけで本当にいいのか。
- エメロード
- テントから何から一通り揃っています
- ジュダス
- 腕輪だけじゃ足りんぞ?(デスサイズをフェンサーで持つために必要な筋力は33
- ヴェルト
- あ。はい
- スミマセンデシタ(メロ
- GaMi
- だからGMPを入れろと言ったところある。(
- エメロード
- お食事の出来はこんなもん(コック5器用4調理道具1)
- 2D6 → 5[1,4] +9+1 = 15
- ヴェルト
- 安定している
- ジュダス
- うーむ、まぁ厳密に考えると色々いる気がせんでもないのだが(発動体のスペアとか
- 一先ずはなんとかなるじゃろ。。
- チェック:✔
- グレイブ
- ぬおおお
- エメロード
- 技能なしの限界よりはおいしいはず・・・
- ヴェルト
- ああそうね
- カスタムせねばもてないわ…
- あと、しょぼいアックスくらいはもつといい
- エメロード
- 予備武器は大事
- ジュダス
- MP切れた時に死ぬからな。<しょぼいアックス
- ヴェルト
- メロが作る料理はいつもおいしい
- GaMi
- 村の様子を描写し終えてくらいまでは訂正を受け付けるので
- ちゃんと申告してくれ。
- 逆になんもなければそのまま進行する。
- !SYSTEM
- ラウンド: -1
- !SYSTEM
- ラウンドを変更(+1) by GaMi
- ラウンド: 0
- ヴェルト
- けだのいうように
- カスタム-2して
- 回避にまわすのが
- 一番良さそう
- GaMi
- では、君たちは準備を調えて列車に乗り、一路件の隠れ里へと向かった。
- ヴェルト
- 「妖精と関わりがある里……話ができればいいんだけど」
- GaMi
- ユスの森と言っても広いが、今回の目的地となるのはドラスから北に向かい、森へと分け入った先にあるらしい。
- グレイブ
- カスタム-2にしました!
- ヴェルト
- 「ううぅーん……」妖精には声をかけられやすいが、意味不明な奴ばかりなのも当然知っているので悩んでいた。
- ジュダス
- 「まぁ同じ人間だ。妖精よりはハードルが低い。……はずだ」
- <里
- エメロード
- 「里の方には一度話を通しておく必要がありますね」
- ヴェルト
- 「うん」人間の方
- ジュダス
- 「少なくとも仕事始めの挨拶は必要だしな」
- GaMi
- 曲がりなりにも人の住まう土地でもある為、必需品などを持ち込む為の道は最低限は調えられている。
- エメロード
- 「代理で交渉を行うわけですから、裁量の範囲を取り決めておかねばなりません」
- グレイヴ
- 「交渉かあ、交渉ねえ…」
- ヴェルト
- 後デスサイズを発動体にしておいて。お金があるなら、ポンホルと、〈トマホーク〉か〈ハンドアックス〉をかっておくといい(そいつらも発動体にしておくくらいか
- GaMi
- とは言っても、荷馬車の類が通れて道に迷わない、以上のそれを期待してはならないので、快適な道のりだったとは言い辛い事だろう。
- エメロード
- 「もっとも、妖精相手に条件付けなど出来るとも限りませんが……」
- GaMi
- そんな道のりを経て辿り着いた場所は、森の一部を切り開いて空間を作った、というようなこぢんまりとした風景だった。
- エメロード
- 私はフローティングボードで移動をするので振動は皆無です
- ヴェルト
- 「そうなんだよね……会話できても、気に入るか気に入らないかだし……平気で約束なんて反故にするしなあ……とおもったら、変に義理堅かったり」
- ジュダス
- ハンドアックスなら必要筋力7で90Gだ、お手頃だろう。
- グレイブ
- あとハンドアックスもかった
- ヴェルト
- 「……メロも板についてきたよねそれ。でも確かもっと性能が良い奴があったはず……」
- グレイブ
- ポンホルは…次回だな…
- ヴェルト
- 「(ガメルあったらプレゼントしてもいいかもな…)」と、こんな余計なことを考えているからお金がたまらないのだ
- 「今度見に行く?」フローティングⅡ
- GaMi
- 周囲が木々に囲まれた広くはない空間に、簡素な家が十数件。必要最低限くらいの自給自足の為の畑があるくらいの、本当に小さな村だった。
- ジュダス
- 「ふむ……確かに里だな」
- ヴェルト
- 「──意外とこじんまりしてますね」と、ジュダスに頷くように
- エメロード
- 「今はまだ運搬と移動用に使えれば十分ですので。お気遣いありがとうございます」>みにいく?
- ヴェルト
- 「ただ、隠居するにはこういう所の方がいいの…かな」
- 「あ、うん。わかった」メロ
- ジュダス
- 「魔術師の集まりならこんなものだろう」
- エメロード
- 「ではその前に成功いなければいけませんね」笑顔で>隠居
- GaMi
- さてそんな場所であるので、君たちの様な余所者がやってくればすぐにわかってしまう。
- エメロード
- 成功しなければ
- ヴェルト
- 「だね」
- グレイヴ
- 「いいねえ、小さな集落って感じで」
- ジュダス
- ふむ、では見つかった相手に村長宅を尋ねようか。
- ヴェルト
- だに
- エメロード
- 「はいたてじな」
- ミス
- ジュダス
- 依頼についてはどうだろうな……村全体がこの分だと妖精使いだろうから、状況を知らないという事は考えづらいが。
- 村人
- 「おっと。あんたらかね、都の方から来るって話のあった冒険者は」 という具合に君たちを見付けた男性は、近寄ってきてヒアリングを行った。
- エメロード
- 「はいたてきま」
- エメロード
- いどいう
- ヴェルト
- 「あ、はい。何やら妖精がおびえてると聞いて……えっと、確か依頼書が……」
- ヴェルト
- ああ…
- ジュダス
- 「ああ、その冒険者です。星の標亭から参りました」>村人
- 村人
- ジュダスが村長宅を尋ねれば、代表の家はあれだよ、と教えてくれた。質問して正解だったことだろう、全く見分けが付かない。
- グレイヴ
- 「はいてない?」 まじかこの別嬪従者さん
- ジュダス
- かみまみた的でちょっとあざとかわいかった。
- GaMi
- 排他的な連中だとか言いたいんだろうなぁって思っていた
- グレイブ
- なんとなく理解できる
- エメロード
- あれミスって入力してたつもりが
- そうそれ
- ヴェルト
- 1回目がミスって入ってるから大丈夫さ
- GaMi
- 後はグレイヴはその怪力の腕輪は捨てておいで(
- エメロード
- キーボードしまったらすぎ
- ヴェルト
- 「……あ、ありがとうございます」
- グレイブ
- はい
- ヴェルト
- つれえわ…
- ヴェルト
- ジュダスさんがいろいろしてくれるので助かっている
- GaMi
- そして更新はコレで打ち止めになるので頑張ってくれになる
- エメロード
- すごい入力しにく
- ジュダス
- では礼を述べて村長宅に向かおう。
- グレイブ
- 色々と申し訳なかった
- グレイヴ
- 「いやぁーいいね。率先して色々してくれる奴ってのは実に助かる」
- ジュダス
- 「私がやるのが一番早そうだっただけだ。誰がやっても変わらんよ」
- 村長宅のドアをノックして待ちつつ
- グレイヴ
- 「印象ってモンがあるっしょ。俺はこの通り見た目不審者っぽいからなぁ。ガハハハ」
- 村人
- 「やあ、いらっしゃい。良く来てくれたね。見ての通りに何もない所だが、必要なものはすべてある。我らの郷へようこそ」 尋ねていった村長のおうちで向かえてくれたのは、見たところ熊とかそういった獣のリカントらしき男性だった。印象としてはわりとゴツめだ。
- ヴェルト
- 「メロもこういうこと得意だからね……」おそらく僕とメロで妖精関連の打ち合わせをしていたのだろう。
- エメロード
- 率先して動いてくれる方がいるなら私は控えているまでです
- 村長
- 人ではない、長だ。
- グレイヴ
- 長!?
- ヴェルト
- かっこいい
- グレイヴ
- 「あら意外」
- ジュダス
- フェアテとレンジャー、下手するとグラップラーも持ってそうな村長だな。
- ヴェルト
- 「あ、こんにちは……よろしくおねがいします」
- ヴェルト
- ルナルくん!?(ちがいます
- 村長
- 「さあ、取り敢えず中へ。此処までの道中も大変だったでしょう、甘い物はお好きかな?」 よいハチミツが採れたんだ。
- ジュダス
- 一先ず挨拶して、その上で依頼内容を確認しよう。
- ヴェルト
- 「よろしいんですか。お願いします」と、人の好意には甘えてしまうのだ。
- ジュダス
- おっと中に誘われたら嫌とは言えん。失礼すると言ってお邪魔しよう。
- グレイヴ
- 「こりゃご丁寧に。んじゃお邪魔しますよっと…あ、甘いモンは大好物でさぁ」
- 村長
- 「ははは」 グレイヴの感想に朗らかに笑って。 「隠れ里という事でもっと陰湿な扱いを受けるとでも?」 >グレイヴ
- ヴェルト
- 「ええと、僕も妖精使いなんですが……遊ばれることも多くって。あー。だから、継続的な関係を続けられてるってすごい…ことだと思います」
- 村長
- 答えにくい質問を投げながら室内へと。まあ、4人も5人も暮らす様な場所ではないので比較的手狭にはなるしテーブルに椅子の数も足りない為、居間の方の円卓へと案内される。
- グレイヴ
- 「いんやぁ、正直いやあそんな印象ありましたね。失礼しましたよ」>村長
- ジュダス
- 「そうですね、少量なら好むところです」 お茶に入れて飲む事はある。別にハチの巣が出されても食うとも。でもスズメバチの蜜漬けは勘弁していただきたい。
- ヴェルト
- 「もし、依頼がちゃんと終わればコツとか教えてくれれば……」なんていいつつ、依頼の話に移るだろう。
- !SYSTEM
- エメロードが入室しました
- ヴェルト
- 本物のメロだああアアアアアアア
- エメロード
- ふう
- キーボードと固定する方法を考えないと…
- 村長
- 「大きく間違っちゃあいないから気にせずに、何せ自分もおたくらとは元同業なものでね」 >グレイヴ
- ジュダス
- おかえりー。
- グレイヴ
- 「あ、そうなんスか。世間は狭いモンっすねぇ」
- 村長
- 「その辺りについてはまあ自分もそこまで。――まあ基本的には干渉しない程度に干渉を持つってぇ所になりますかなぁ」人付き合いと一緒ですよ。 >ヴェルト
- グレイブ
- おかめろ
- ジュダス
- 「なるほど、道理で。市井の魔術師としては開放的だと思っていたところです」
- エメロード
- 「元冒険者の方でいらっしゃるのですね」開拓村には多いと聞く
- ヴェルト
- 「なるほど……」と、頑張って。ちょっとしたことでもメモを取っていよう。少しでも実力をあげたいのだ。
- 村長
- 「お茶とはちみつを。5つ頼むよ」 と、室内で何やら作業を行っていた女性(エルフ。薄緑の髪の美人だった)へと飲み物を依頼しつつ。
- エメロード
- 「ありがとうございます」
- ジュダス
- 「さて、依頼について確認を少々、お願いできますか」 依頼内容に相違ない事と、今まで変化は無いか、等から。
- グレイヴ
- 「(おっほ別嬪。んだけど嫁さんか嫁さんに近い何かよね多分)」
- エメロード
- あくまでも依頼を受けてやってきた冒険者として訪れているので配膳を手伝いに行くわけにはいかない。
- 村長
- 「なんでまあ、さっきも言った通り妖精使いとしての自分の腕前としては本当に最低限、と言った辺りで。それでもこうしてまとめ役を任されているのは、それこそこの開放的な気質ってところですな」 はっは、と笑った。
- ヴェルト
- なんだか話しやすい人だなと、思いつつ
- グレイヴ
- 「人柄大事。いやマジで」
- ジュダス
- 「僭越ながら、ライトスタッフと申し上げてよろしいかと」
- 村長
- 「内容についてはそのままで。変化は特になし、まあ木っ端の妖精を捕まえて話を聞けば、大概が口を揃えてこう言うんですわ」 こほん、と呼気を調えて。
- ジュダス
- 「怯えている、というのは、具体的な対象に関する情報は何も無いのでしょうか」後はどの妖精も一様の反応なのか、とか。
- ヴェルト
- 「あ、はい」重要な情報だ。聞いておかねば
- エメロード
- 「意思の疎通が取れるだけでも十分な才能と言えます。なにより、良好な関係を築き上げておられたのでしょう?」
- 村長
- 「『きえるのはいい、そういうものだから。かわるのはこわい、じぶんがじぶんでなくなるから』――とまあ、そんな具合でしてね」
- エメロード
- 気紛れな妖精が口を揃えて、重要だ。
- ヴェルト
- 「──え……じぶんがじぶんでなくなる?」
- 「そんなこと言う妖精今まで聞いたことないな……僕の経験が足りないだけかもしれないけど……」
- ジュダス
- 「かわる、変わる……ふむ。妖精が、何らかの変化を起こす、と?」
- エメロード
- 「……なるほど、言葉通り、異変ですね」
- グレイヴ
- 「変わるねぇ?傭兵ってのは姿見変わるモンなのかい?」
- 村長
- 「よくある話、だったら依頼として持ち込んでませんなぁ」
- グレイヴ
- 妖精だよ
- ジュダス
- そのような事象に心当たりがないか、見識いいですか。>GM
- GaMi
- そうだなあ。一般的な事象とは言い難いと思うので
- このやけに高い弱点値まで見識が抜けたら心当たりがあっていいとしよう。ついでに+2位の魔物知識ボーナスもあげよう
- エメロード
- 見識で、なのですね
- ヴェルト
- なるほど
- ジュダス
- なるほど、なら目標値はクローズだな。頑張ろう。
- GaMi
- その物の心当たりは、まあないと思う。
- 目標値は19だ。
- エメロード
- 高い!
- ジュダス
- おや、出てきたな。
- グレイヴ
- たけえ
- エメロード
- アルケミ見識!
- 2D6 → 5[2,3] +4 = 9
- 悪い目を使っておきました
- ジュダス
- 一応確認。今の時刻も聞いておいていい? 人間として(ぉぃ
- GaMi
- 昼過ぎくらいだ
- ジュダス
- ふむ、今から動くには十分だな……じゃあそっちは温存方向で
- 見識!
- 2D6 → 9[3,6] +6+1 = 16
- ヴェルト
- おしい
- グレイヴ
- これで光ったら笑うな。アルケミ見識
- 2D6 → 8[3,5] +3 = 11
- ヴェルト
- ぼくもわんちゃんふっていくか
- ジュダス
- 割っても届かんな、残念。
- ヴェルト
- アルケミ見識
- 2D6 → 5[1,4] +2 = 7
- GaMi
- 後、出してくれたお茶は香草茶でこの辺りで採れたものを煎じて奥方が独自にブレンドしたものなので、香りが強めです。ハチミツを一匙入れて飲むと多分、好きな人は好きだし合わない人は無理なお味に。
- ヴェルト
- ぼくたち同じ出目だ(めろ
- グレイヴ
- 出目までイチャイチャしなくてもいいと思うぜ
- ジュダス
- 強い香りの方向によるな。といってもミントもローズマリーもいけるが。
- 好みは後者だ。
- エメロード
- 数値も同じになりたいです
- ヴェルト
- これおみやげにしたいなあとおもいつつ
- ぼくのちりょくがたりない…!
- エメロード
- ドクダミ茶…
- GaMi
- ではこれ、という心当たりは見付からず。ただまあ、妖精は基本的にこの世界に出現しているのはそのものというよりは端末みたいなもので、この世界で形を失ってもまたその内に生えてくる(?)ようなもんのはず、みたいなそういう判断は付きます。
- ジュダス
- あれに蜂蜜は無理、かな……<ドクダミ
- エメロード
- 飲んだことある…
- グレイヴ
- 凄い味になりそうだ
- ジュダス
- なるほど
- GaMi
- (ミント,ローズマリー) → ローズマリー
- ローズマリー系になりました
- ジュダス
- わーい。香ばしくて良い。
- エメロード
- ミントなんてそもそも駆逐しなきゃ…
- ジュダス
- スースーするけど匂い自体は好きだぞ! すっげー繁殖早いけどな!
- GaMi
- だから死んだり消えたりそういうだけならそこまで怯えはしないんだ。基本的には。
- エメロード
- 妖精は自然現象にマナが結びついて意思を持った不安定な存在、みたいなイメージね
- ジュダス
- まぁフィーとかそんな感じだしな。
- グレイヴ
- ふうむ
- ヴェルト
- 「何でかって分からないんだけど……やっぱ妖精としてはいってることへんなんだよね…」
- エメロード
- マナの総量と意思の強さで存在が固定化されていく…
- ジュダス
- 逆に言うと連中は自然現象そのもののような連中なので、普通歪むとか穢れるとかは無いよね。
- グレイヴ
- 「確認せんと解らんモンは、これ以上考えても無駄だぜヴェルト君」
- ジュダス
- 「……妖精を変化させる……か。大げさに言えば世界の法則を捻じ曲げるようなものだな」
- 村長
- 「ともあれ。まぁ、そういった具合で――我々が困っている、というよりは。隣人が困っているから助けてやって欲しい、とニュアンスとしてはそんな具合の頼みになるわけですわ」
- エメロード
- 「本来、定まった属性を備えている妖精が別のものに変化するとなると……」
- ヴェルト
- 「メロ何か心当たりがあったり?」ジュダスさんも何か考える
- 「うーん、そうだね…」グレイヴにはこういいつつ
- てるようだ
- グレイヴ
- 「縁深い関係を助けにゃならん。いいでしょう、助けになりましょうや」
- ジュダス
- 「なるほど。隣人の不安は伝染しますしね」
- エメロード
- 「いえ、それこそ、アンデッドにでもならなければ、と」
- ヴェルト
- 「アンデッドになっちゃう…か」
- ジュダス
- 「いや、妖精は基本穢れないはずだ……魂が存在しないからな」
- グレイヴ
- 「考察は後で幾らでもできるさ。とりあえずはまだ真昼間、調べる時間はあると思うがどうよその辺?」
- 村長
- 「案内役、というか。道連れも用意はしてありますので後で引き合わせましょう」 頷きながら言って
- ジュダス
- フィーと同じなら多分そう。(フィーは隣人によくいる
- 村長
- ここでお知らせがあります。
- ジュダス
- はい。
- グレイヴ
- はい
- ヴェルト
- 「あ、僕は大丈夫だよ。み、道連れ?」
- はい
- エメロード
- 「案内、ですか?」
- まさか、野生のケットシー…
- 村長
- 古代種妖精を除く、任意の属性の、7レベル以下の妖精を2体選択してください。
- グレイヴ
- !?
- ヴェルト
- !?
- 村長
- お助けNPCになります
- エメロード
- 当たってた…
- 村長
- ケットシーは古代種だから……
- ヴェルト
- ウンディーネは確定でもらおうか…
- 回避型にはおおきすぎる
- エメロード
- スプライトとウンディーネね
- 村長
- 「あ」 引き合わせましょう、と言った後でいっけね。って顔をした
- ヴェルト
- そうね
- スプライトとウンディーネが鉄板なはずだ
- グレイヴ
- 「ガハハハ、素直なこって」
- 村長
- 「皆さんの中に妖精語の会話が可能な方は……?」 自分たち当然会話出来るから出来ないかも知れない、という事を忘れてたわてへぺろー!と顔に書いてある。
- ヴェルト
- 「あ、僕出来ます」
- グレイヴ
- 「ヴェルト君ができるんじゃねー?ジュダスはどうよ」
- ジュダス
- うむ、フェアテ持ってないから詳しく比較するの時間かかる。
- 「私は出来ん。それ以外の魔法関連の言語はほぼ習得しているが……」
- エメロード
- 「本当に共生されておいでなんですね……」
- ジュダス
- 読むか話すかは出来る。
- 村長
- 「ああ、よかった。いや道連れというのはそのままずばりに森の妖精だったもので」 へっへ。
- ヴェルト
- あ
- ごめん。GM今更ですが契約はキャラシの通り(水・氷/土/火/光)
- グレイブ
- お?
- ヴェルト
- です
- 村長
- 「逆に言うと彼女らに関しては、他のそれほど異変を感じ取っていないという事になるんですがね……」 聞いてみてもわからなかったんです
- GaMi
- 基本宣言がなければキャラシ通りだと思ってるから大丈夫だ
- ヴェルト
- 「そうなんだ……ちょっと話聞いてみたいな」
- グレイヴ
- 「妖精によって差があるんか。益々わからんくなってきたな」
- ジュダス
- 「ふうむ……?」 はて、何が違いの元のなのか。
- 元なのか
- エメロード
- 「低位の妖精の方が影響をされ易いということは……?」
- グレイヴ
- 「ま、会話は任せたぜヴェルト君」
- 村長
- 「違いの元、については……仮説だけならありますが」 言って邪魔にならないかなあという様子。
- ジュダス
- 「具現化のレベルの相違、というのはありそうだが……ああ、是非」>村長
- ヴェルト
- 「……マナとの繋がりが弱いから……なのかな。ううん、分からないな」賢くないし…
- 村長
- 「個体意識の強さ辺りじゃあないか、と。郷の他の者とも話しておりました」 ジュダスの言葉に頷いて。
- ヴェルト
- 「個体意識かあ」
- エメロード
- 「高位の妖精ほど、マナの量や質、意思の強さ…人格が固定されていくと聞いたことがあります」
- グレイヴ
- 「へえー?」
- エメロード
- 「この村にいる妖精は個の名前で呼んでおられたりはしませんか?」
- 村長
- 「要するに、皆さんもよく知るだろうシルフやサラマンダー、ああいった連中に関しては、妖精、というもの以上に個としての自我が強まっている、という経験則がありまして」
- ヴェルト
- 「ああ、うん」と、実際に自分に契約するまでの力はないが。その話は良くわかる。頷いて
- ジュダス
- 「なるほど。自然のマナそのものに近いものほど自我も薄い、と?」
- 村長
- 「えぇ。長く付き合うと、自然と。それにつれて、人間らしく染まっていったりなんだり。――まあ、逆に我々が妖精らしく過ごしているのがこの郷、だったりはするわけですが」 >エメロード
- ヴェルト
- 「ああ──……だから、この里は」なんだか納得したように
- 村長
- 「で、まあ。今回、怯えが強い連中はそういう、形を強く取れるほどの個の強さはない者達ばかりでして」
- ヴェルト
- 「基本的には干渉しない程度に干渉を持つ…なるほどなあ…」
- 村長
- 「個体としての意識が薄く、群体として共通している意識があって。それによって、全体に『怯え』が強く伝達されてるんじゃあないか、と――そういった具合ですな」 >ジュダス
- エメロード
- 「……名前をつけられる事、それはとても、とても強力な魔法のようなものです」自分の胸に手をあて、何かを想い出すように
- ヴェルト
- 「メロ……?」
- ジュダス
- 「ふむ……なるほど。……ああ、もう一つ」
- グレイヴ
- 「伝染してんのか。厄介だなそりゃ」
- GaMi
- 虫とか魚の群れで、その個体が直接被害を受けた訳ではなくても別の場所で同じような被害を加えようとしたら、初めて被害を与える場所でも回避行動を取ろうとする、みたいなそういう奴だ。
- エメロード
- ふるふると首を小さく振り>ヴェルト
- ジュダス
- 「森の中で、妖精魔法を使う事に、影響はありましたか?」 ちょっと関係無いけど、先に確認したいことでもある。
- 村長
- 「いいえ、そういった話は」 ふるふる。 >ジュダス
- エメロード
- 「意思を持った水や風と考えれば道理ではありますね」
- ジュダス
- 「ありがとうございます。懸念事項の一つが解消されました……完全にではありませんが」>村長
- エメロード
- 風に煙が、水に泥が、混ざれば薄く広がるだろう
- 村長
- 「懸念と言うと?」 首を傾げた。微妙に愛嬌がある。
- グレイヴ
- 「(リカントってだけで補正かかってるなこの村長サン)」
- ヴェルト
- 「なんだか──メロの方が僕より妖精に詳しいみたいだ……すごいな」
- GaMi
- 余り関係ないけどグレイヴくんの怪力の腕輪が捨てられてないから忘れてしまう前に捨てておくといい。
- ヴェルト
- 「ええと、心配事が?」ジュダスさん
- ジュダス
- 「ああ、いえ。先ほど申告したように、彼も妖精使いですから」ヴェルトを示す。>村長
- エメロード
- 「案内役の妖精や、新たに呼び出す妖精が、場の空気に影響されては困りますから」
- 村長
- 「ああ」 なるほど。
- 「彼女らも基本は森の中の様子に不安を抱いて、今回手伝いを請け負ってくれたもので……まあ良くやってしてください」 >エメロード
- ジュダス
- 案内する妖精もそうだが、ヴェルトのフェアテ技能に影響が出ると出来る事も減る、かもしれんという懸念。
- エメロード
- 「ヴェルト様の扱う魔法ですから、付け焼刃ではありますが勉強しました」>ヴェルト
- ヴェルト
- 「ああ……うん。でも、話を聞いてる限り多分、僕が使える妖精よりも……その案内役の妖精に力を貸してもらう方が多いと思うから…」
- 村長
- 「火遊びには気を付けるように、と注意はしてありますので安心してくだされ」 火に弱いからな、ウンディーネは。がっはっは
- グレイヴ
- 「いいじゃないの。使えるモンはネコでもゴーレムでも妖精でも使えってな」
- ヴェルト
- 「付け焼刃でそこまでできるのが凄すぎる……」多分、付け焼刃レベルの努力じゃないけど、坊ちゃんは気付かない
- 「あはは火遊び……」
- エメロード
- 「……」笑顔がわずかに固まった
- ヴェルト
- 「ええと、操霊術も使えるからそっちにシフトすればもんだいな…」
- 「メロ……ご、ごめん!」反射的に謝って
- ジュダス
- 「まぁ、今回は灯りは不要かもしれませんが、ね」スプライトが光源になんねーかなーとか。
- エメロード
- 「どうして謝られるのですか?」どうして?
- 村長
- さて事前に確認して置きたいことは他にあるだろうか。
- ヴェルト
- 「ひっ……」
- グレイヴ
- 「おぉい、なんだなんだ?痴話喧嘩なら外でやってくれよお二人サン?」
- ヴェルト
- 特に私は大丈夫
- エメロード
- 大丈夫
- GaMi
- ちなみにお連れする妖精はウンディーネスプライトで確定で良いのかな。
- ジュダス
- 事前にはこんなもんかなぁ。
- グレイヴ
- 俺もないな
- ヴェルト
- 「あ、灯りならぼく、魔動機術使えるから何とかする」
- ヴェルト
- うむ
- ジュダス
- 確定でOKかと。
- エメロード
- 「どうぞお構いなく」
- エメロード
- 圧倒的に便利
- ヴェルト
- ウンディーネシルフという、メロ怒りセットをとるかなやんだけど? 真面目にウンディーネスプライトを選ぶぜ!
- メロ「は? は? は? は?」
- グレイブ
- ばかな…怪力の腕輪・・・ お前は消した筈!?
- ペッしました
- エメロード
- スプライトは恥ずかしがり屋の女の子だよ
- ジュダス
- 途中で戻るボタン使ったりしてないかい?
- ヴェルト
- スプーちゃんは恥ずかしがり屋だよね
- かなり清楚
- ジュダス
- 清楚……
- GaMi
- では、君たちは確認を終えて
- グレイブ
- ライカ「は?」
- ヴェルト
- ライカ「もう少しで呼べるようになるし、可愛いから問題ないわ」
- エメロード
- 白い衣を着た長い金髪の女性(30㎝)
- ヴェルト
- リュエルでよくやってるけど、術者の周囲ふわふわしてそう
- スプライトって、学者のようせいみない? >GM
- GaMi
- 妖精2名、光の妖精スプライト(恥ずかしがり屋でコミュニケーションを取るのは凄く大変だった)と水の妖精ウンディーネ(エルフ姿の美女で、男性3名へ流し目を送ってきた)との挨拶を済ませて、これから森の調査へと赴く――訳ですが。
- https://sw.tale.blue/p/?user/gamira#i1c75de8
時短の為にこいつを使おうと思いますが構いませんねッ!
- ヴェルト
- こいよ!
- ジュダス
- ウンディー姉さんの長し目が怖い
- グレイヴ
- 私は一向にかまわん!!
- ジュダス
- 構わん!
- ヴェルト
- 『あ、よろしくね』と、挨拶しておきました
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 「4T目 進行度:0/10 難易度:5 地図ボーナス: 」
- GaMi
- 4T目 進行度:0/10 難易度:5 地図ボーナス:
- グレイヴ
- グレイヴさんはデレデレでした
- エメロード
- ナイトメアの私は避けられ、コミュニケーションが取れるので必然的に坊ちゃんのところへ妖精が集る
- GaMi
- 昼過ぎなので4T目スタートです
- ヴェルト
- OK
- 暗くなってきたらフラッシュライトします
- エメロード
- あの羽虫とアバズレ、撃ってやりたい…
- ジュダス
- 残り半日という意味だな。了解。
- グレイヴ
- 「わははは!いやぁー一気に華が増えたなぁオイ。男として嬉しいよこーいう展開は。な?」 男性ズに同意を求めてみる
- ヴェルト
- 『うん、そうなんだ……えぇ……それは遠慮したい……』と、ウンディーネにはこういう反応。メロのが美人だし……
- エメロード
- 「―――」最後尾から冷めた視線を向けた>グレイヴ
- ヴェルト
- 『ああ、手伝ってくれるだけありがたいから……うん、ありがとう』スプライトは恥ずかしがり屋さんなので、できることをしてくれたら嬉しいと控えめな対応
- ウンディーネ
- 『うふふ、あっちはこわぁいお目付役がいるみたいだけど。お兄さん、イケる口みたいねぇ』 語尾にハートマーク付けてそうな調子で。グレイブの胸元を指でくりくりしていたりする。
- エメロード
- 振り向けばいつも通りの笑みだ
- ジュダス
- うん、リア充は爆発しろし。
- ヴェルト
- さて
- 皆に任せました…がんばえ…
- ジュダス
- 私は地図作成に集中するので後は任せる。
- スプライト
- 『ぁ、あの、調査、しないと……』 ぼしょぼしょ
- グレイヴ
- 「おっほ。駄目だぜぇお嬢さん真昼間からそんな情熱的に迫られちゃあ…。ところでなんつってんだろ」
- ヴェルト
- 「そう、そうだね……調査しないと」と、スプライトの翻訳行って
- エメロード
- では探索は私が
- GaMi
- エメロード探索出来ないぞ(
- グレイヴ
- 俺は探索無能だ。土でも掘ってるか
- GaMi
- あ、レンジャーあったわ
- ヴェルト
- 『えっと、二人とも、何か気づいたことがあったら教えてくれたら嬉しい』
- エメロード
- ??
- GaMi
- ライダーしか見てなかった、なんでもない
- ヴェルト
- うん
- あいつレンジャーがあるわ
- エメロード
- びっくりした
- GaMi
- すまんすまん。
- ジュダス
- レンジャー3だぜ。
- エメロード
- 集中、集中しなければ。レンジャー探索
- 2D6 → 7[1,6] +6 = 13
- 平常心です
- ジュダス
- おっぱいに気を取られたか。私(PL)は取られた。
- 地図作成
- GaMi
- 妖精2体は『はぁい♪』と消え入る様なこくこくで答えた。 >ヴェルト
- ジュダス
- 2D6 → 6[3,3] +6 = 12
- ヴェルト
- グレイヴさんまじ、ウンディーネにデレデレしてそう
- ジュダス
- 次回+2だ。
- GaMi
- はぁいという調子のいい返事と、消え入る様なこくこくと、だ。
- ヴェルト
- スプライトちゃん…
- てれてれりん♪(学者の音)
- ジュダス
- スプライトちゃん萌え
- グレイヴ
- 俺は別嬪ならなんでもウェルカムだぜえ?
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 「4T目 進行度:4/10 難易度:5 地図ボーナス:+2」
- ジュダス
- さて何が出るか。
- GaMi
- グレイヴとヴェルト次第だけど取り敢えずこうだな。
- ヴェルト
- ああ
- 僕無能なので、触れるものがないの;;
- 地図作成?
- 知力2ですよ!?
- グレイヴ
- 俺達ズっともだよ
- ヴェルト
- ボーナスが
- GaMi
- スプライトちゃんは明らかに知らない人たちと一緒にいることでテンパっていつもより輝いてる。
- こいつら
- エメロード
- どうぞ、妖精と戯れていらしてください。
- GaMi
- 2人とも無能じゃねえか!!!!
- かわいそうだから
- ヴェルト
- 「彼女、緊張してるな……」ぴかぴか
- GaMi
- ヴェルト→グレイヴ→ヴェルトで@けらんだむを振って良いよ
- ヴェルト
- GMのご慈悲だぁ……
- じゃあけらんだむ振ります
- @けだんらむ
- キーワード忘れたわwwww
- GaMi
- ちゃんとらんだむを振れ。
- エメロード
- 「―――」あの羽虫…
- GaMi
- だんらむってなんだよ!
- ヴェルト
- 1@けらんだむ → [7: 罠だ! PCは全員、「難易度」+11を目標値とした「危険感知」判定を行って下さい。全員が失敗した場合、最大達成値の差分/2(端数切り上げ)と同値の確定ダメージをMPに対して受けます。(誰か一人でも成功すれば、ダメージの発生はありません)]
- スプライト
- 『……っ』 ふぇぇ……。 >えめろーど
- GaMi
- 罠じゃん。
- ヴェルト
- おわりだ……
- グレイヴ
- ヴェルトくぅん?
- ジュダス
- それで出るのか……
- GaMi
- 目標値16ですね。
- エメロード
- 危険感知!
- 2D6 → 5[2,3] +6 = 11
- ヴェルト
- 「あ……スプライトが…」ふぇぇしてるのに気をとられたのでしょう
- ジュダス
- 目標値高くねぇか? 危険検知
- 2D6 → 9[4,5] +6 = 15
- GaMi
- 目標値は高めだよ。(このランダムが)
- ヴェルト
- うん
- ウンディーネ
- 2D6 → 10[4,6] +7 = 17
- ヴェルト
- けらんだむはたかい
- エメロード
- このレベル帯だとサブはそこまで高く出来ないからね
- ヴェルト
- ウンディーネすごい
- スプライト
- 2D6 → 8[3,5] +5 = 13
- エメロード
- アバズレェ
- グレイヴ
- つええな
- ジュダス
- ウンディーネに負けたわ。
- GaMi
- では。
- 『あ、ストォップ』 エメロードが先導して森の中を歩いている所で、不意に。ヴェルトの背中からするり、と冷たい腕が抱き着いて皆を止める様に伝えてきました。
- ウンディーネ
- このお水のお嬢さんです。
- エメロード
- 「!」 言葉は分からないが語調から異変を察知して振りむいて、 イラッ
- ヴェルト
- 『あっ──……何かあった? ありがとう』と、お水のお姉さんに触れられても意外と。というより、先に赤くなるよりもお礼の言葉が出てきていた
- ジュダス
- 確かにお水のお嬢さんなのだが。が。
- グレイヴ
- 「なんだぁ?あ、ヴェルト君ずるくない?俺と代わる?」
- ウンディーネ
- 『何だかこの先、ダメ。凄く嫌な予感がするわ、行かない方が良いかも?』
- ヴェルト
- 多分、普段からこういうやりとりをしているのだろう
- ジュダス
- 「先に妖精語を憶えてからにしたまえ」>グレイヴ
- ウンディーネ
- 『やだぁ、こわぁい』 エメロードのはんにゃ顔を見てするり、と逃げて、
- (ジュ,グ) → グ
- ヴェルト
- 『うん、分かった。ありがとう』
- ウンディーネ
- グレイヴの方へと逃げてしなを作ってもたれかかった。
- ヴェルト
- 依頼終わったら魔晶石5点をお駄賃としてあげよう
- グレイヴ
- 「本気で勉強っかなぁ。オッフ、よし妖精語勉強するわ今決めた」
- ヴェルト
- そして、メロにイラッてされる;;
- ジュダス
- 豪勢な駄賃だな。
- エメロード
- 「……申し訳ありません。彼女はなんと?」
- ヴェルト
- 「ああ、ええとね。どうもこの先は何かあるみたいだから、避けた方がいいかも」
- ジュダス
- 「そうか。では迂回するとしよう」
- エメロード
- 「――」前方に目を凝らし耳を澄ませてみたが感じ取ることは出来なかった。敗北感を覚える。
- ヴェルト
- 「僕だけだったら、行っちゃってた……」と、ウンディーネには再度、御礼しておいて
- エメロード
- 「かしこまりました。では、迂回路をとりましょう」
- GaMi
- それではそのナニカを迂回し、君たちは別路を通って調査を進める事にした。
- なぞのいきもの
- がうがう
- ヴェルト
- こわい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 「5T目 進行度:4/10 難易度:5 地図ボーナス:+2」
- GaMi
- それでは5ターン目だ。
- エメロード
- 伝説のモケケピロピロ
- GaMi
- 探索に+2ボーナスが入る様になったぞ
- グレイヴ
- 「妖精ってぇのはそういうのも感じ取れるんだな。いて助かったねホント」
- ジュダス
- うむ。
- グレイヴ
- ヒエッ…
- GaMi
- 平目でもボーナスだけは乗るが、罠を引くと無防備な身体へ攻撃を喰らいかねない。コワイ!
- エメロード
- 妖精なんかに負けない! 探索
- 2D6 → 9[6,3] +6+2 = 17
- ヴェルト
- 「彼女たちの直感は凄いからね……特に自然とか、自分たちのテリトリーとか…」
- さすがメロ!!
- ジュダス
- 私は黙々と地図作成だ。
- 2D6 → 5[4,1] +6 = 11
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 「5T目 進行度:9/10 難易度:5 地図ボーナス:+2」
- GaMi
- さあグレイヴは@けらんだむをコピペして振るといい
- ジュダス
- 実は役割分担のミスに今気づいたのだが結果としては良かった。
- エメロード
- 「……」感覚を研ぎ澄まし、異変の気配を逃さないよう集中して探索する。名を貰った私は、役に立たなければいけないのだ。
- グレイヴ
- オラッ
- 1@けらんだむ → [7: 罠だ! PCは全員、「難易度」+11を目標値とした「危険感知」判定を行って下さい。全員が失敗した場合、最大達成値の差分/2(端数切り上げ)と同値の確定ダメージをMPに対して受けます。(誰か一人でも成功すれば、ダメージの発生はありません)]
- ????
- エメロード
- またぁ!?
- ジュダス
- またか。
- GaMi
- どうしたジュダス、+1の探索ボーナスがある事に気付いたのか?
- ヴェルト
- 罠だらけだ…
- GaMi
- また罠で草。
- ジュダス
- うむ。<ボーナス
- エメロード
- 危険感知!
- 2D6 → 3[2,1] +6 = 9
- ひらめき眼鏡か…
- ジュダス
- でも出目はエメロードの方が良かったので問題はない。
- 危険感知
- 2D6 → 7[6,1] +6 = 13
- ウンディーネ
- 2D6 → 7[6,1] +7 = 14
- ジュダス
- これはまた妖精に期待だな。
- 駄目か。
- エメロード
- 私にはマナを感じ取る妖精的感覚が欠如しているんだ…
- スプライト
- 2D6 → 10[5,5] +5 = 15
- グレイヴ
- おしい・・・
- ヴェルト
- おわりだ…
- GaMi
- グレイヴとヴェルトの6ゾロだけか
- ジュダス
- スプライトは頑張ったな……
- ヴェルト
- スプーちゃんがんばった
- 平目だな
- エメロード
- その目をこっちに…
- ヴェルト
- できるはずないだろ!
- 2D6 → 9[6,3] = 9
- グレイヴ
- 頑張れ俺 危険感知
- 2D6 → 9[5,4] = 9
- GaMi
- 差分/2だから1の半分で1点ダメージで済んだ。
- グレイヴ
- 俺達ズっ友だよ
- ジュダス
- その出目をこっちに(ry
- エメロード
- MP:21/21
- MP:20/21 [-1]
- ヴェルト
- 「ええと、どうしたの?」
- GaMi
- では森の中を進んでいる時のことだ。
- グレイヴ
- MP:21/22 [-1]
- ヴェルト
- スプライトが何かいおうとしてるのには気づいた
- ジュダス
- MP:43/44 [-1]
- ヴェルト
- でも声小さそう…
- エメロード
- 毒吹きアゲハでもいた?
- ヴェルト
- MP:27/28 [-1]
- スプライト
- 『――、ぁ』
- ヴェルト
- 「ええと、何かあるみたい…!」と、スプライトの通訳をしたが、1歩遅かっただろう
- スプライト
- 『だ、だめ、にげて……っ』
- エメロード
- 「――」良くも悪くも探索に集中し過ぎていたのだろう。潜む危険に気付くのが遅れてしまった
- スプライト
- という精一杯の声音、で危険を訴えたが一歩及ばず。
- GaMi
- なんだろう、と思うのと同時に、僅かな虚脱感が君たちを襲った。
- グレイヴ
- 「…おっ、と?」
- ヴェルト
- 「──これは、マナが削られてる……?」
- ウンディーネ
- 『なぁに、これ。さっきの? ……ちょっと面白いかも?』 ぬ、と身体からなにかが抜け落ちる感触に却って興味深そうに。
- ジュダス
- 「むぉ……」ぐらん
- エメロード
- 「ん……っ」角にピリッときた
- ヴェルト
- 『ごめんね。もう少し早く気付いてあげられてたら』と、スプライトには謝罪した
- ジュダス
- 「……なんだろうな、今のは」
- GaMi
- 何なのだ、と周囲を探ってみれば。どうやら今、足を踏み入れた一帯がマナのポケットの様になっていたのではないか、とアタリを付けられる。
- エメロード
- 「……妖精が多く自然発生している土地のようですので、マナの分布に揺らぎでもあるのでは」
- グレイヴ
- 「ンー・・・一応きいとくが、調査に支障がでるぐらい悪くなってる奴はいるか?」
- ヴェルト
- 「……いやそれは大丈夫なんだけど」
- 『うん、やっぱりさっきのと同じなんだ』ウンディーネが興味深そうにしているのにうなずき
- エメロード
- 「考慮してしかるべきでした。重ね重ね申し訳ありません」
- GaMi
- 何らかの要因で周囲のマナが一時的に枯渇していて、その足りなくなったマナを補う為に君たちから空気中へと発散された、と。そんな具合の理屈が想定されます。
- ヴェルト
- 「ごめん、頼りきっきりで……」メロやジュダスに謝りつつ
- グレイヴ
- 「過ぎた事だぜ、従者サン。次気をつけりゃあいいこったよ」
- 「俺なんざ、頼りっきりだからな。ガハハハ!」
- ジュダス
- 「問題ない」<グレイヴ 「いや、こんな空間が長く存在し続ける事は考えづらいな……ふむ」
- ウンディーネ
- 『ふぅーん……』 きょろきょろ。
- GaMi
- では。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 「6T目 進行度:9/10 難易度:5 地図ボーナス:+2」
- GaMi
- そんなこんなで6T目の活動だ。
- ヴェルト
- あ、GM
- そろそろフラッシュライトしておきます
- ジュダス
- 「あるいは、これが『変化』なのかもしれないが。現状ではまだ判断できんな」
- GaMi
- 明かりにそこまで困る時間じゃあないけど念のために使う分には止めない。
- ヴェルト
- OK
- GaMi
- ジュダスの想像通り、木っ端の妖精が先程の場に足を踏み入れれば、それだけで存在が維持できなくはなるだろう。
- ヴェルト
- 「──そろそろ僕に出てくることをしておくね。メロにもジュダスさんにも」『それに君たちにも』と、妖精に言って「頼りっきりだけど」
- ジュダス
- もう地図作成はいらんな。
- ヴェルト
- フラッシュライトを行使
- 素MPから
- グレイヴ
- 「おう、ヴェルト君?まだ明るいぜ?」
- ヴェルト
- どん
- 2D6 → 6[2,4] +2 = 8
- MP:25/28 [-2]
- エメロード
- 「……」次、そんな機会がいつまで許されるのだろう。
- そんな事を思いつつ。探索
- 2D6 → 7[3,4] +6+2 = 15
- ヴェルト
- 「灯りがいつなくなるか分からないからね……後、6時間くらいもつし」
- ジュダス
- マナのヴォイドスポット(仮称)が存在したとして。あそこにはマナの変質した何かが溜まっていたのかもしれない、など考察。
- ヴェルト
- 「これで、みんなの助けになれるなら。僕のマナをちょっと使う位なら全然平気だよ」
- グレイヴ
- 「はっは、事前に備えるのぁ良い事だ。俺も墓守の仕事ン時は薄暗くなる前に明りつけっしな」
- エメロード
- 中位~高位の妖精が周辺のマナを吸い上げた受肉しただけの跡かもしれない
- ジュダス
- 「助かるが、念の為光源は何時でも隠せるようにしておいてくれ。本格的に暗くなるまで隠しておいてくれてもいい」>ヴェルト
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 「6T目 進行度:13/10 難易度:5 地図ボーナス:+2」
- GaMi
- 取り敢えず現状はこうだけれど3名は判定はしなくてよいのだろうか
- 地図ボーナスは消し忘れだ。
- エメロード
- でも、自然から生まれた妖精が自然のマナを枯渇させるのは矛盾している気もするので、変異しているものと考えるのは自然(何
- ヴェルト
- 「あ、うん。分かった」
- ジュダス
- 「何がいるか分らん状態だ。念の為だがな」
- ヴェルト
- 僕はふれるものはないし、任せよう
- グレイヴ
- 「逢魔の森だったら限界まで灯り搾っときたい所だなぁ」
- 俺もだな
- エメロード
- 道に迷っても3は減るまい
- ジュダス
- ふむ。
- 振るだけ最後に探索も振ってみるか。
- 探索
- 2D6 → 10[5,5] +6+1+2 = 19
- ヴェルト
- つよい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 「6T目 進行度:14/10 難易度:5 地図ボーナス:-」
- GaMi
- では時間も時間なので、こちらでさっさと振ってしまおう。
- 1@けらんだむ → [6: お宝部屋だ! 「難易度」×100Gの財宝を得られます。或いはGMは此処に任意のマジックアイテムを配置しても構いません。]
- これ
- ジュダス
- ここで出目が走ったな
- グレイヴ
- やったぜ。
- ヴェルト
- やったあ
- GaMi
- (光,水・氷,闇,火,風,土) → 土
- ヴェルト
- 「あれ──気のせいかな」
- エメロード
- フェアリードロップとか落ちてそう
- ジュダス
- 500Gゲットだぜ、したか。と思ったら。
- GaMi
- 土のフェアリードロップです。
- エメロード
- やはり
- グレイヴ
- 「どうしたよヴェルト君」
- GaMi
- 状況的にも価格帯的にも
- 相応しすぎるよね >フェアリードロップ
- ジュダス
- 妖精召喚で石の代わりになる奴だっけ。
- ヴェルト
- うん
- グレイヴ
- おほう
- エメロード
- 魔晶石と併用できるのが利点
- ジュダス
- だったらヴェルトに持っておいてもらおう。
- GaMi
- では君たちが探索を進めていると、きらり、と光る何かが近くの地面に埋もれているのに気が付きました。
- ヴェルト
- 「これは……ムリアンとか土のマナだね」と、メロが気付いたのか妖精が気付いたのか、自分で気づけたのか分からないが
- 流石に妖精使いであるので、使い方はわかった
- GaMi
- なんだろうと意識を向ければ、それは見慣れ――てはいないだろうけれども。妖精を呼び出す為の触媒となる特殊な宝石で。
- そう。
- それに意識が向かってしまっていた為に、君たちは気付くのが遅れてしまったのだ――。
- ヴェルト
- ふええ
- エメロード
- 「妖精の召喚に用いる触媒ですか……集落の方の落とし物でしょうか」まさか、自然発生を? そんな
- ジュダス
- おう?
- グレイヴ
- 「へえ。そんなモンが落ちてたのか」
- ウンディーネ
- 『……あら? 何かしら、あれ』 土とかうん○臭くて興味ないわぁ、って顔をしていたウンディーネが、ナニカに気を取られた様子で君たちの先導を追い抜いて先にしゅっと向かってしまったことに――。
- ヴェルト
- 『え?』
- ドライアド姉さんに謝れ!!
- ヴェルト
- ドライアドとウンディーネって仲悪そう
- スプライト
- 『ぁ、ぁ、ぁ……っ』 だめなのにいけない、と思っていたけれども制止するだけの度胸がありませんでした。
- GaMi
- 実はな
- ランダムにしよ思っとったねん。
- エメロード
- 「何を、勝手に……」
- GaMi
- でもな
- ヴェルト
- 草
- GaMi
- 性格的にスプライトはいかねーな。ってなった
- ヴェルト
- すぷーちゃん;;
- エメロード
- わかる
- ウンディーネ
- 『だいじょーぶよぉー』 先の方から聞こえる脳天気な声。
- エメロード
- これだから藻女(ウンディーネ)は…
- グレイヴ
- 「…ん?あれ?お水の姉ちゃん先いっちまってるぞ?」
- ジュダス
- 「何事だ?」
- ウンディーネ
- 『あら? なにかしらこの子、案外可愛――』 『きゃーっ』 即堕ち2コマであった――。
- ジュダス
- あかん(あかん
- ヴェルト
- 『え──』
- グレイヴ
- 「おおい、艶本もビックリな展開してんじゃないだろうな。走るぞ」
- ヴェルト
- 走るよ
- スプライト
- 『ひぅ……』 聞こえてきた悲鳴に怯えて涙目である
- !SYSTEM
- トピックを削除 by GaMi
- エメロード
- 「!」乗らずに随行させていたフローティングボードに飛び乗り、ボウガンを取り出した
- ヴェルト
- 『大丈夫──後ろに行っておいていいよ』と、ジュダスの所にいけ。とスプライトにいって
- 「メロ、いこう!」
- エメロード
- 「はい!」
- GaMi
- では、君たちが悲鳴を聞きつけて駆けつける。
- ジュダス
- 「気をつけろ!」 先行組に声をかけて、続こう。
- GaMi
- その先にあったのは――2匹の愛くるしい姿をした動物(?)だった。
- 参考画像はこちら。https://zaikoning.com/file/2019/09/08_00_1.jpg
- ヴェルト
- 『平気──!?』ウンディーネに。そのやばいなんとかビーバーを見つつ
- GaMi
- 1匹はちたちた踊っていて、もう1匹は水たまりの中で水浴びをしていたのか、毛並みがしっとりと濡れている。
- エメロード
- !?
- GaMi
- ウンディーネ? いませんが……。
- ヴェルト
- 「──水たまり……もしかして!」
- なぞのいきもの
- 「がうがう」「がうがう」 がうがう、と2匹で話をして。頷き合って、ハイタッチ。なんだかとても楽しそうにしている。
- グレイヴ
- 「…なんだありゃ?」
- ヴェルト
- 『君は絶対前に出てきちゃだめだ』と、スプライトに行って
- ジュダス
- なんだこのきみょうなけだまは(棒
- ヴェルト
- 「……マナを分解しているんだ……」
- エメロード
- 「……戦闘が起こった気配はありませんでした」
- 「信じがたいことですが、あれは、おそらく……」
- ジュダス
- 「分解、だと?」
- ヴェルト
- 「あれは……多分、彼女……」水たまりをみて
- スプライト
- 『ぁ、ぁ、あれ、あれって……あの子の、マナの、気配がする……』 ぷるぷる、ふるふると震えながらヴェルトへと訴えました。あれ、と水に濡れたなぞのいきものを指差して。
- ヴェルト
- こくりと、スプライトに頷く
- スプライト
- @@HP:34/34 MP:42/42 防護:6
- エメロード
- 「いえ、ヴェルト様。ただ分解されたのではなく……」
- スプライト
- HP:34/34 MP:42/42 防護:6
- グレイヴ
- 「おいおい、何がどうなってやがる?お水の姉ちゃんどこいった?」
- エメロード
- 「きっと、変異したんです」
- ヴェルト
- 「変異……」
- ジュダス
- 「……なるほど、これが『変化』か。しかし自我の強い個体は怯えていなかったというが……」
- エメロード
- 「あれが彼女だったものかと」
- ジュダス
- 「変異、か。ふん、その言葉の方が合ってるかもしれんな」
- グレイヴ
- 「はぁ?…いやいや、変わりすぎだろ。別嬪の姉ちゃんがあのキテレツナマモノになったってぇのか?」
- なぞのいきものたち
- 「ガウガウ」 にこにこ、と友好的に君たちへと手を振ってくる。なんとなく、何を言っているのか全くわからないというのに、なんとなく。「こっちへおいで。いっしょにあそぼ、いっしょになろう」と言っている気がする。
- エメロード
- 「考えられない事ですが、上書きされてしまったのではないでしょうか」
- グレイヴ
- 「うわこええ」
- ヴェルト
- 「……そうか──」
- ジュダス
- 「ふむ……なるほど。浸食型か」ぼそりと呟きつつ。
- なぞのいきものたち
- ぽて、ぽて、と。そういった擬音が付きそうな仕草で、だけれども思いの外俊敏に。君たちの方へと駆け寄ってくる。
- ジュダス
- もうこれまもちきするとこじゃなくて?
- ヴェルト
- 「彼女のことはどうにかできるかどうかわからないけれども、でも、これで妖精が怖がってるなら……戦わなくちゃ」
- なぞのいきものたち
- 「ガウ、ガウ」 ともだち、いっぱい。うれしいね。
- ヴェルト
- 「これ以上、犠牲を増やすのは嫌だ」
- GaMi
- 安心してください、戦闘準備ですよ。
- ヴェルト
- OK
- GaMi
- (闇,火,風,土) → 土
- ジュダス
- 安心しました。ペネトレイト。<戦闘準備
- グレイヴ
- 「変な事になっちまったなぁ。ま、それはともかくだ」
- ヴェルト
- ガゼルを起動しておくね
- ジュダス
- MP:42/44 [-1]
- ヴェルト
- 素MPから
- エメロード
- 「……」あの女の存在は気に食わなかったが、危険を報せてくれた。それに、主がこう言っている
- ヴェルト
- MP:22/28 [-3]
- エメロード
- 「承知しました。戦闘準備にかかります」
- グレイヴ
- 準備はねえぜ
- ヴェルト
- 「うん。やろう」
- 準備はおわり
- エメロード
- 準備はありません
- なぞのいきものたち
- 「ガウガウ」 臨戦態勢を取る君たちを見ても、変わらない。愛くるしい仕草で、人懐っこく鳴きながら近付いてくる。あそぼ、あそぼ、いっしょになってあそぼ?
- 知名度は3/19です。
- ジュダス
- 3て。
- ヴェルト
- 3www
- エメロード
- ライダーまもちき
- 2D6 → 10[4,6] +6 = 16
- ジュダス
- まもちき!
- 2D6 → 4[1,3] +6+1 = 11
- エメロード
- この出目はジュダス様に…
- グレイヴ
- 吸ってんな
- エメロード
- でも、なんとなくあまり役に立つ弱点ではない気がする
- ヴェルト
- 「僕は妖精にいつも遊ばれてる、それはそうなんだけど──でも、これは違うよ」
- ジュダス
- ひっくり返して割れば抜けるか。
- ヴェルト
- うん
- ジュダス
- やっていい?
- グレイヴ
- いいんじゃねえかな
- ヴェルト
- スプーちゃんいるから回復は大丈夫だろう
- GaMi
- 何故ペネトレイトを使うだけ使って、使用せずに魔物知識判定を行ったのか
- エメロード
- お任せ
- GaMi
- これがわからない
- ジュダス
- は。
- しまった。なんか勢いで宣言忘れてた
- GaMi
- 余りにも可哀想なので今回はお目こぼししてあげよう
- どうせひっくり返さないと意味がないしな、ガハハ
- ジュダス
- ありがとう。ちょっと正直3に動揺したんだと思う。
- GaMi
- 3の理由はね
- ジュダス
- それでも知力指輪の節約にはなる。変転。
- GaMi
- こういうのは、わかってしまう方が怖いからだよ
- エメロード
- しってた
- ジュダス
- 理解した。
- GaMi
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=gamira-m026
- ヴェルト
- エナなら
- 拒否するよね
- ?
- うわあ
- エメロード
- 有用弱点だった
- ヴェルト
- こいつら
- Gビーバー’s
- 「がうがう」 ぽてぽて、小さい前足を振りながらやってくるよ。
- ヴェルト
- 土のまなわざとおいて
- Gビーバー’s
- あ、属性は土と水です。
- ヴェルト
- 俺たち(妖精さそったん???
- ウンディーネえええええええ
- Gビーバー’s
- もしかしたら
- この土の子はさっきのドロップに引かれて近付いて、こう成ってしまったのかもしれないね
- ヴェルト
- ええ…
- けだまくんけだまくん
- エメロード
- なるほど?
- ヴェルト
- ホラーにきづいてしまったよGM
- Gビーバー’s
- なあに
- ヴェルト
- 友好的
- ぶるぶる
- Gビーバー’s
- そうだけど?
- グレイヴ
- やべーよ
- Gビーバー’s
- さっきからとっても友好的な態度しか取っていないだろう?
- グレイヴ
- タグもやべーし
- エメロード
- 善意で浸食してるからですね
- 言葉が通じるようになって仲良くなれる
- ヴェルト
- よし先制からいくか
- ジュダス
- 分類:妖精か
- Gビーバー’s
- ともあれ弱点の命中力+1をあげよう
- ジュダス
- 魔神だと思っていたのだが。
- ヴェルト
- ありがとう
- エメロード
- 先制!
- 2D6 → 11[6,5] +6 = 17
- Gビーバー’s
- 妖精だけどフェアリーテイマーでも何故か理解できないし、ルーンフォークでも見えてしまう。
- エメロード
- 頑張って取った
- ヴェルト
- ありがとうめろ
- グレイヴ
- 流石だな
- ヴェルト
- 配置だね
- ジュダス
- エメロードナイス。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 謎土、謎水vs<>
- ヴェルト
- ぼくらは前でよかろう。
- Gビーバー’s
- こちらはどうせこうなります。
- ヴェルト
- ああ、なるほどね(謎水、謎土)
- グレイヴ
- 謎水・・・
- エメロード
- 私は後ろに
- Gビーバー’s
- スプライトちゃんどうする? 前に出る?
- ジュダス
- 私も後ろだ。
- ヴェルト
- ミストハイドがやっかいだから、水奴から、倒そう
- 後ろにきまってるよ!!!(スプー
- スプライト
- 操作権は回復の関係もあってジュダスに渡しておこうか。
- ヴェルト
- ああ、Gビーバーあれだよね
- グレイヴ
- 前しかねえなあ
- ヴェルト
- 妖精魔法レベル7だね???(水奴
- 土は何をすったんでしょうねえ…
- スプライト
- 補助動作とか関係なく、普通のPCやNPCと同じように操作してくれていいよ。
- ヴェルト
- はーい
- エメロード
- パラミスはジュダス様もあるので
- GaMi
- レベルと同等まで使える様になっちゃってるんですよ、こわいね。 >ヴェル尾t
- ジュダス
- 了解した。妖精は慣れてないがまぁなんとかしよう。
- エメロード
- 途中で倒してスイッチになっても安心ですね
- ヴェルト
- すげえな
- じゃあ9,9だね
- うむ
- 配置は二人は前、メロスプジュダは後ろ
- Gビーバー’s
- 「がうがう」 どうしたのかな、楽しくなさそう。どうしようかな、大変そう。そうだ、みんなにも幸せになって貰おうね。 「がうがう」
- エメロード
- 9か…チルレインがあるから生かしておけない
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ヴェルト
- 謎土、謎水vsヴェルト、グレイヴ<>メロ、スプ、ジュダ
- ジュダス
- スプライトは初手バータフ頼むか?
- ヴェルト
- スプライトはバータフ
- グレイヴ
- 「うわー、ガウガウしかいってねえのになぁんか言葉わかっちまう・・・」
- ヴェルト
- ジュダはお任せ
- ジュダス
- (フェアテなんか作る気起きなくて全然魔法見た事が無い
- Gビーバー’s
- 「ガウガウ」 おにいさん、あそびましょ? >グレイヴ
- ヴェルト
- メロは初手は粘着かしらね。2ラウンド目は連射してもらうかも
- エメロード
- 「見た目に差はあまりありませんが、それぞれ土と水の相を有しているようです」
- ジュダス
- 器用ブレス必要か? 必要そうだな。
- ヴェルト
- メロの連射に備えるためにももらいたい
- エメロード
- 前衛は命中厳しい?
- ヴェルト
- 「多分、妖精のを奪ったんだと思う」
- 僕は
- 10+1+1で
- グレイヴ
- 俺は9+1+1だな
- ヴェルト
- 12だから出目7 パラミスあるから出目6
- ジュダス
- 水からでいいな(パラミス
- ヴェルト
- うむ
- ジュダス
- よし。
- エメロード
- 私は2d6+11+1+1+1
- あ、もう+1
- グレイヴ
- つえぇ
- ヴェルト
- 『ごめん。光の魔法お願いしていいかな』スプライトにバータフをお願いしよう
- ジュダス
- では行動開始。補助でパラミスを謎水に投げつける。
- ヴェルト
- 「うん、そっちだね。分かった。ジュダスさん」
- エメロード
- 出目7で22で17に対して+5
- Gビーバー水
- 「ガウガウ♪」 いっしょになれば、ずっと一緒に遊べるよ。ね? >グレイヴ
- ヴェルト
- やってみるか。
- ジュダス
- 数拡大宣言。ブレス(器用)を前衛+メロへ。
- エメロード
- 全弾なら3発は狙っていける
- ヴェルト
- それならメロに先にヴォパなげるわ
- 正直、水奴殺したいよね
- ジュダス
- 5点石消費
- 行使
- エメロード
- ミストハイド使われると粘着の利点が落ちるからね
- Gビーバー土
- 「ガウガウ♪」 ここは、なんにも怖くない。みんな一緒で、みんな幸せ。くるくると可愛らしく踊っています。
- ジュダス
- 2D6 → 8[3,5] +9+1 = 18
- ヴェルト
- うむ
- じゃあそれで
- エメロード
- 粘着をあてるだけならミストハイドありでも余裕だし
- グレイヴ
- 「ンなメルヘンな姿になってずっと遊ぶぐらいなら首掻っ捌いて死ぬぜ。あいや、お前ら掻っ捌くわ」
- ジュダス
- MP:35/44 [-7]
- ヴェルト
- 「メロ──魔法は遅れるけど……いきなりやろう!」
- もらい
- ではいきます
- エメロード
- 「水から、ですね」
- ヴェルト
- キャッツアイを使用 素MPから
- MP:19/28 [-3]
- ジュダス
- で、スプライトは数拡大宣言、バータフを前衛二人へ。
- ビーバー
- HP:88/88 MP:77/77 防護:8
- ヴェルト
- ああ、スプーからどうぞ
- グレイブ
- 全力でやるならもう必殺or魔力撃いくか(やれるHPなら)
- ビーバー
- HP:88/88 MP:77/77 防護:8
- ヴェルト
- MP:22/28 [+3]
- ジュダス
- すまないな。
- 行使
- ビーバーW
- HP:88/88 MP:77/77 防護:8
- ジュダス
- 2D6 → 6[5,1] +9 = 15
- エメロード
- 水ビーバーとt土ビーバー…Wが水か
- ヴェルト
- 『頼むよ!』スプライトに声をかけて
- HP:43/43 [+0(over9)]
- !SYSTEM
- ユニット「ビーバー」を削除 by GaMi
- ヴェルト
- HP:52/52 [+9/+9]
- スプライト
- MP:34/42 [-8]
- ヴェルト
- んじゃいこうか
- ビーバーE
- HP:88/88 MP:77/77 防護:8
- ヴェルト
- キャッツアイを使用。補助動作でヴォパAをエメロードに
- 「メロこれ!」と、赤いカードを後ろに投げて
- 行動開始
- ジュダス
- うむ、HP9点増加だ。>前衛
- GaMi
- あ、妖精なんで剣のかけらなんてありません。
- ヴェルト
- 武装はピラー1Hとガラスのバックラー
- グレイヴ
- HP:40/40
- Gビーバー土
- 「ガウガウ?」 ぼくらには? >スプライトちゃん
- ヴェルト
- 命中判定は水のビーバー(W)に
- スプライト
- 「ひぅ……っ」 純真でつぶらな瞳に息を呑み、怯えている……。
- ヴェルト
- 「──」と、ウンディーネを取り込んでビーバーに近づき。命中判定だ
- 2D6 → 8[3,5] +10+1+1+1 = 21
- Gビーバー水
- 命中です
- ヴェルト
- 「──止めるよ」
- 威力15 C値8 → 4[3+3=6] +11 = 15
- ここ全力だすわ
- Gビーバー水
- HP:-7 [-7]
- ヴェルト
- できれば倒したいので、変転
- グレイヴ
- !?
- Gビーバー水
- HP:0 [+7]
- !SYSTEM
- ユニット「Gビーバー水」を削除 by GaMi
- エメロード
- 「はい」主へ頷き返し、フロートに搭載した連弩に持ち替え、弾倉に三角形の鏃をした太矢を12本装填する。
- ヴェルト
- 16スタート
- ジュダス
- ふむ、勝算があると言うなら、異存はない。
- ヴェルト
- ダメージ
- 威力15 C値8 → 7[6+5=11:クリティカル!] + 2[1+3=4] +16 = 25
- うむ
- エメロード
- 御見事です!
- ビーバーW
- 「がうがう?」 槍を持ち、近付いてくるヴェルトの様子にも怯えた様子もなく
- ヴェルト
- 「メロ──お願い!」と、槍を。多少無茶ではあるが、突き刺し。次に繋ぐ
- おわり
- グレイヴ
- 「ハッハ、やるじゃないのヴェルト」
- ジュダス
- チェック:✔
- ビーバーW
- 鋭く貫いた槍に対して、「きゅーっ♪」と楽しくすらありそうな声音で鳴いて。
- スプライト
- チェック:✔
- ビーバーW
- @-17
- エメロード
- キャッツアイ、ステーブルサイトを使用。フロートから降りてボウガンを捨て、ボルツスォームを装備。ブロードヘッドボルト12本を装填。牽制攻撃Ⅰを宣言。
- ビーバーW
- HP:71/88 [-17]
- ヴェルト
- 「いや……どっちか何とかしないと。妖精魔法は怖いから……!」
- ヴェルト
- バータフもあるので、多少無茶してる
- グレイヴ
- 「まあそうねえ。魔法はやべえよなあ、特に俺みたいなのには致命的だ」
- ビーバーW
- ころん、ころんと貫かれた勢いのままに後へと転がっていき、ぴょこん、とコミカルな調子で立ち上がり。
- 「がうがう」 あそんでくれるの、うれしい、うれしい。 楽しそうに、踊るように、ふたたび駆け寄ってくるよ。 >ヴェルト
- エメロード
- 「――全弾、参ります!」前線にいる主たちへ警告を発し、異貌。頭頂から兎の耳のような形状の一対の白い角を伸ばし、連弩を構え
- ジュダス
- 「しかしまた、随分と不気味な変異だな……何故友好的なのか……ああ、そうか。連中にとって敵対行動ではない、という事か」ぶつぶつ
- ヴェルト
- 「──」近寄ってくるビーバーを寸前までひきつけ
- エメロード
- 水ビーバー目掛けて全弾発射!命中+2で射撃
- 2D6 → 4[3,1] +11+1+1+1+1+1+2 = 22
- (回避<命中値:+3~5:2本、+6~9:3本、+10~:4本)
- ヴェルト
- ぱりんしたら3本かな
- エメロード
- これはパリン!
- ヴェルト
- うむ
- エメロード
- ①
- 威力20 C値12 → 4[3+3=6] +9+1+2 = 16
- ヴェルト
- 「今だ──」と、くるりとさけて
- ビーバーW
- 17だから今は差が2で 3本になった
- エメロード
- ②
- 威力20 C値12 → 7[3+6=9] +9+1+2 = 19
- ③
- 威力20 C値12 → 4[1+5=6] +9+1+2 = 16
- 27点か
- ヴェルト
- 8+11+8 = 27
- だね
- ビーバーW
- HP:44/88 [-27]
- グレイブ
- 44か…
- ビーバーW
- ずばばば、と太矢の雨が降り注ぐ。
- ヴェルト
- まあむりはしなくていい
- ジュダス
- 「同化現象……物理的相互理解……いやしかし……」ぶつぶつ
- ビーバーW
- それらはいくつもビーバーの身体へと孔を貫く、が――
- ジュダス
- 一撃では無理だろう。
- ヴェルト
- こっちは回避はまだ余裕あるけど(魔法はお祈り
- エメロード
- ハンドルを回し続け、12本の太矢を一斉に、一つの目標に叩き込む。しかし、いくつかは狙いをそれてしまった
- ビーバーW
- 「がう、がうがうっ♪」 きゅぽん、と。瞬時に再生されるし、血のようなものが噴き出す様子もない。
- グレイブ
- 必殺で削るだけ削ってみるか
- エメロード
- この先は3点バーストが基本になる
- ヴェルト
- 「どういう存在なんだ……これは」訝しい様子で
- ヴェルト
- うん
- ファナを投げるから3点バーストで削っていこう
- ジュダス
- 「それも、あるいは妖精かもしれん」
- グレイヴ
- 「さぁて、んじゃまあ。刈りの時間といこうかね」
- ヴェルト
- 魔力撃のがマシかもしれないね(抵抗はきつめだから
- エメロード
- 「動物のような見た目をしていますが、妖精の一種で間違いはないのかと」
- ヴェルト
- まあまかせる
- ビーバーW
- マナを感じ取る素養があるものが見れば、ビーバーを構成するマナが薄れている事は感じ取れるだろう。
- ヴェルト
- 「──うん、ただやってることはまちがってなさそうだ」
- ジュダス
- 「ただし、この世界の、ではないかもしれない」
- グレイブ
- 19か
- 6ゾロじゃねえとダメだなうん、魔力撃のが良さそうだ
- ヴェルト
- 「なるほど…」
- エメロード
- 「元素の相に左右されない姿形というのは、自然との結びつきが強い妖精とは相反するように思います」
- グレイヴ
- MCC5点からキャッツアイ、マッスルベア、ガゼルフット。自前MPからジャイアントアーム起動。
- MP:14/22 [-7]
- ビーバーW
- 「がうがう」 いまのすごいね、もういちどやれるの? ねえねえ。
- エメロード
- MP:15/21 [-5]
- グレイブ
- 威力は40でいくぞ。事故怖いしな
- ジュダス
- 「故にやられるな。向こう側に持って行かれる恐れがある。蘇生可能か判別できん」
- ヴェルト
- 「わかった」
- ビーバーE
- 「がうがう? がう!」 ぽてちて、ぽてちって。
- グレイヴ
- 補助ヴォーパルA使用。魔力撃宣言。
- GaMi
- 君たちに攻撃を仕掛ける理由はちゃんと設定してあるんだ
- エメロード
- 「……」ぎゅっと連弩の持ち手を強く握った。 持って行かせなどするものか、絶対に渡しはしない
- グレイヴ
- びーばーWni
- GaMi
- 肉体なんて邪魔だから、マナ(=魂)にしないと同じになれないからね
- くだいて、なくして、いっしょになろう
- グレイヴ
- 命中判定
- 2D6 → 12[6,6] +9+1+1+1 = 24
- GaMi
- すっごい当たるよ!
- エメロード
- なんて’邪悪な
- ほぼバイド
- ヴェルト
- 邪悪だ…
- ジュダス
- 魂がマナなのか、俺には判断がまだ出来んが
- グレイヴ
- 「――っせぇい‼」
- 威力40 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- エメロード
- 実は妖精もアンデッド化する
- グレイヴ
- おっとこいつは
- 変転か
- GaMi
- 少なくとも現時点で一緒になれないから
- 邪魔なの砕けばワンチャンあるかなって。
- エメロード
- というかアンデッドという存在に実は魂は必要ない…
- GaMi
- 変転はいいけど
- ジュダス
- アンデッド化するっけ?<妖精
- GaMi
- 宣言特技は宣言してないからそっちはだめだぞ。(
- ヴェルト
- ん
- 魔力撃はいってない??
- GaMi
- あ、してrわ
- ジュダス
- あ、そういえば前に苗GMが出してたな……?
- GaMi
- ヴォーパルの後にしてた。なんでもないわ
- エメロード
- ポリュートファントムっていう、生成時に穢れが混ざった奴がいる
- グレイヴ
- お、おう
- えーと13か
- ヴェルト
- 13だね
- グレイヴ
- ズバッシャァ!
- 威力40 C値10 → 11[5+5=10:クリティカル!] + 11[6+3=9] +12+2+2+5+13 = 56
- ヴェルト
- おお
- ビーバーW
- 「がうがう」 おにいさん、やっぱり一緒に遊びたいの? うふふ、と先程のウンディーネを思い出させる様子が少し幻視してしまったかもしれない
- エメロード
- あとほら、ポルターガイストとか器物に宿る
- ビーバーW
- ぎゃあ
- HP:-14/88 [-58]
- ジュダス
- 一撃だと!?
- ヴェルト
- んこの5はなんだ
- ああ
- 魔力撃か
- ナイスだ
- グレイヴ
- 「―――あばよ。次はもうちっと長く楽しもうや」
- ヴェルト
- 「──すごい……!」
- ジュダス
- あれはゴーストの類が動かしてる扱いじゃねっけか。器物のアンデッドなのか。
- ビーバーW
- 「がうがう」 すごいすごい! と言っているようだ。 >グレイヴ
- ヴェルト
- と、彼女だったものを一撃で刈り取る死の鎌が確実にビーバーを切り裂いたのをみて
- グレイブ
- 色々いるんやねえ
- エメロード
- 「!」 口ばかりの男かと思えば、凄まじい一撃だった
- ジュダス
- 「驚いたな。まさに魂を刈り取る一撃だ」
- ビーバーW
- グレイヴの魔力を籠めた一撃で、ざっくりと切り裂かれ。そのまま、ざっと霧散した。
- ヴェルト
- ほら、へびやん
- フェンサーは
- いいだろう
- ????
- グレイヴ
- 「うれっしくねえなあコレ」 「あんがとよ。墓標にまた一つ名前刻んじまったわ」>ジュダス
- ビーバーE
- 「がうがう」 またねぇ、と手を振って霧散する同類を見送った。
- ヴェルト
- 「……」と、水たまりを少し見つめて
- ビーバーE
- ではこちらだな。
- エメロード
- チェック:✔
- ヴェルト
- チェック:✔
- グレイヴ
- チェック:✔
- ヴェルト
- うむ
- エメロード
- 物への執着心が強い人間が死んで、その種着が物に宿るとかおかしな事を言ってる>ポルターガイスト
- グレイヴ
- チェック:✔
- ジュダス
- 最近斧フェンサーはよく回すな??(クロードもすっごい回してた
- グレイブ
- コイツに全投資したからね…後に引けないこのヒリ突く感じ>いいねくん
- ビーバーE
- ストーンウォールは流石に外道がすぎる
- ヴェルト
- ストーンウォールwwwww
- ジュダス
- 主体は人間じゃないのかなそれは多分……。<執着が物に
- ビーバーE
- 「うー、がうっ」 んー、と小さく縮こまった後ー
- じょーんぷ、するようにして飛び跳ねると
- ジュダス
- しかしあれだなぁ、だとするとフィーも復活時に穢れが混じるとアンデッド化するのか。。
- エメロード
- まぁ要するに
- ヴェルト
- 「……魔法」
- ビーバーE
- 君たちみんな(スプライトを除く)に【ペプルショット】だ
- グレイヴ
- 「おいおい、なんだなんだ」
- ビーバーE
- 達成値19に抵抗してみるといい
- エメロード
- 穢れなり穢れた魂はよそから来るので、元の存在に魂があるとかはたぶん関係ない…
- ジュダス
- あー
- ビーバーE
- ずばばばっ、と魔力を帯びた土塊が四方八方に飛び散った
- ヴェルト
- 「……小石だ…!」
- ジュダス
- なるほどー……?
- グレイブ
- 魔力撃つかった後の俺を舐めるなよ抵抗
- 2D6 → 9[6,3] +7-2 = 14
- ビーバーE
- MP:61/77 [-16]
- エメロード
- 抵抗!
- 2D6 → 7[4,3] +9 = 16
- ヴェルト
- じしんあるんですよ
- 2D6 → 7[1,6] +8 = 15
- ないんですよ
- ジュダス
- 妖精に穢れた魂が宿る的な事は有り得る、と……
- エメロード
- 弱点だ…!
- ヴェルト
- ダメージどうぞ
- ジュダス
- 抵抗か
- 2D6 → 8[4,4] +9 = 17
- ヴェルト
- 「メロ……っ」
- ビーバーE
- >グレイヴ
- 威力10 C値10 → 5[6+4=10:クリティカル!] + 3[3+3=6] +11 = 19
- ヴェルト
- 威力10 C値10 → 1[1+2=3] +11 = 12
- グレイブ
- いってぇ
- ビーバーE
- ジュダス
- 威力10 C値10 → 1[2+2=4] +11 = 12
- ジュダス
- 破れるものもない
- グレイヴ
- HP:21/40 [-19]
- ジュダス
- しかし優しかったな
- ビーバーE
- エメロード
- 威力10 C値10 → 3[5+1=6] +11+2 = 16
- がうーん。
- ヴェルト
- 「──くっ、これくらいなら……!」と、いいつつ。メロに向かう土を少しでも減らそう。
- グレイヴ
- HP:40/40 [+19]
- GaMi
- ぶっちゃけ本当なら5人相手に3体並べるくらいの予定だったので
- ジュダス
- HP:27/38 [-11]
- グレイヴ
- HP:21/40 [-19]
- エメロード
- 「っ……大丈夫、です…」 土の相の魔力はこの身によく効く
- GaMi
- 1匹しか残らない状態だと火力不足が過ぎる
- ヴェルト
- HP:40/52 [-12]
- グレイブ
- 「いっっで…!投石は地味に見えてしんどい攻撃なんだぞ!」
- エメロード
- HP:16/32 [-16]
- ジュダス
- 十分痛いわ。
- ヴェルト
- スプーちゃんに回復頂いて
- エメロード
- もう一匹残ってたら
- ヴェルト
- 後はじりじりけずるしかない
- ビーバーE
- 「がう? がう!」 あ、あのおねえさんとおにいさん、通りが良さそう。一緒になりたいの? ねえ、ねえ!
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- エメロード
- アイスボルトとかチルレインがきてた
- ヴェルト
- ええ
- ジュダス
- まぁそのためのスプーなんだろうけどな。
- グレイブ
- こえーなぁおい
- ビーバーE
- そちらのおてばんです
- ヴェルト
- 『ごめん、回復をお願い!』と、スプライトに声をかけよう
- ヴェルト
- ファナをメロにするね
- エメロード
- ありがとうございます
- ジュダス
- さて、スプライトにも回復してもらうとして。ジュダス→スプだが
- GaMi
- 3匹いたら
- 攻撃だけなんて寂しいことするわけがなかった
- ヴェルト
- スプは
- グレイブ
- 「御免被るぜ。この仕事終わったら別嬪のネエチャンが一杯いる酒場か花街で遊んでやる」
- ヴェルト
- 行動順序きまってないから、先にまわしていいんじゃないかな
- ジュダス
- なるほど。
- ヴェルト
- スプも失敗ありえるだろうし
- ジュダス
- では先にスプーに頼むか。
- ヴェルト
- グレートスネアしそう
- ヴェルト
- うむ
- エメロード
- 普段使われないのを使うチャンス
- ヒートメタルとか…
- GaMi
- お水ちゃんが生き残っていたら怪我してる子にめっちゃ補助してたよ(ミストハイドと防御アップと
- ジュダス
- プライマリィ行くか
- グレイブ
- クソァ!
- ヴェルト
- おねがい!
- ジュダス
- しかなかった。数拡大宣言
- ヴェルト
- ではスプライト。魔法数拡大4でプライマリィを味方4人にお願いしてもらおうかな
- ジュダス
- スプライト以外へプライマリィヒーリング
- スプライト
- MP:18/42 [-16]
- ジュダス
- 2D6 → 2[1,1] +9 = 11
- エメロード
- !?
- ジュダス
- ぎゃあ
- グレイブ
- あ、あく
- GaMi
- 悪いな悪運は流石にない
- ジュダス
- マジで来やがった
- ヴェルト
- うむ
- エメロード
- ありません
- グレイブ
- なかしい
- ヴェルト
- ジュダス回復おねがいした
- グレイブ
- なかしい??
- ヴェルト
- 「ジュダスさん、ごめんフォローお願い」
- スプライト
- 『か、かいふ、く、あれ……あ、あれっ?』 おかしいの、マナを使っても上手くいかなくて、が、がう……?
- ヴェルト
- 「やっぱりこいつは……妖精の敵だよ」と、もう1回ビーバー見据えて
- エメロード
- ファナを貰ったら私は4連射でいきます
- ジュダス
- 「任せろ」じゃあハートだ。数拡大宣言
- しつつ
- ヴェルト
- すぷーちゃんがしんでしまう;;
- ジュダス
- ビーバーEにパラミスAぺしぃ
- !SYSTEM
- ユニット「ビーバーW」を削除 by GaMi
- エメロード
- 「……長く存在させれば、それだけで周囲を浸食しかねません」
- GaMi
- マナをぴったり使い切ったらビーバーRにでもなるか。
- ヴェルト
- ふええ
- ジュダス
- やはりスプライト以外にキュアハート。
- 5石破壊。
- 行使
- 2D6 → 4[2,2] +9+1 = 14
- ヴェルト
- 威力30 → 7[5+2=7] +9+1 = 17
- エメロード
- ヴェルト
- HP:52/52 [+12(over5)]
- ジュダス
- 威力30 → 6[5+1=6] +9+1 = 16
- ビーバーE
- 「がうがう」 だいじょうぶ、だいじょうぶ。すぐにいたくなくなるよ! と言っている様だが?
- エメロード
- HP:32/32 [+16]
- ジュダス
- グレイヴ
- 威力30 → 6[4+2=6] +9+1 = 16
- ジュダス
- グレイヴ
- HP:37/40 [+16]
- ジュダス
- 威力30 → 6[4+2=6] +9+1 = 16
- MP:19/44 [-16]
- MP:24/44 [+5]
- GaMi
- なんだかんだぴったり回復されてしまった
- ヴェルト
- 「──よし、メロ。準備はいい?」と、回復をもらい
- そして行動に移そう
- エメロード
- 「ありがとうございます、ジュダス様」これで射撃に集中できる
- ヴェルト
- ではいくね
- ジュダス
- 「……問題無さそうだな」
- ヴェルト
- マルチアクション宣言 ヴォパAを補助動作で自分に
- エメロード
- 「――いつでも」照準器を覗き込み、主の背中を見つめながら答えた
- ジュダス
- スプライトが成功してればキュアウーンズですんだものを
- ヴェルト
- 対象はビーバーE まずは 通常攻撃から 武装は1Hピラーと、ガラスのバックラー
- ジュダス
- HP:38/38 [+11(over5)]
- ヴェルト
- 「──」と、再度近寄り、攻撃をしかける
- 2D6 → 5[4,1] +10+1+1+1 = 18
- ありぱら!
- 「──そこ!」と、足元をわざと崩すように攻撃
- 威力15 C値8 → 5[3+5=8:クリティカル!] + 5[2+6=8:クリティカル!] + 4[5+2=7] +11+2 = 27
- 「メロ!」
- マルチアクション分
- ファナティシズムをエメロードに
- ジュダス
- 「とはいえ、後2回が限度だな」今の規模の大回復は
- ビーバーE
- HP:69/88 [-19]
- ヴェルト
- 行使
- 2D6 → 3[2,1] +3 = 6
- ジュダス
- ヴェルト素でさっき超えてるのウケる
- ヴェルト
- セーフ
- ビーバーE
- 「がうーん」 ころん、と狙い通りすっころびました。
- エメロード
- 「――ん、はぁ……っ」 熱狂の魔法を受けて熱い吐息を漏らし
- ヴェルト
- MP:19/28 [-3]
- エメロード
- ステーブルサイトを使用、牽制攻撃Ⅰを宣言。ボルツスォームに4発のブロードヘッドボルトを装填、4連射をビーバーEへ
- グレイブ
- 「いーい突きだ。そんでもって他の所にも気ぃまわる。実にいい」
- ヴェルト
- このさ
- 全然、聞いてない感じがこわいよね(ビーバー
- ジュダス
- mala
- ヴェルト
- 「僕は……これくらいしかできないから」
- GaMi
- まあ割りとこの相手はホラーでしょう?(理解できない感じが)
- ジュダス
- 友好的な態度を崩さないために痛覚諸々オミットされてる感じだな
- エメロード
- 「四点射、行きます――っ」 昂揚を抑え、射撃に集中し、素早い動作で四本の太矢を異形の妖精へと放つ
- 2D6 → 10[4,6] +11+1+1+1+1+1+2 = 28
- ヴェルト
- やったあ!
- ビーバーE
- ぎゃあ
- グレイブ
- 「これぐらいできりゃ十分でしょ。と、まあ従者サンの射撃がくるぜ、射線あけっか」
- エメロード
- ①
- 威力20 C値12 → 6[6+2=8] +9+1+2 = 18
- ②
- 威力20 C値12 → 3[3+2=5] +9+1+2 = 15
- GaMi
- そもそもないけど?
- エメロード
- ③
- 威力20 C値12 → 3[1+4=5] +9+1+2 = 15
- ④
- 威力20 C値12 → 2[1+3=4] +9+1+2 = 14
- ムムム
- ヴェルト
- 発射の音が聞こえると共に、道を開いて
- ビーバーE
- 10+7+7+6 = 30
- HP:39/88 [-30]
- ジュダス
- なるほど。
- グレイブ
- こわ
- ヴェルト
- 問題なし
- 「グレイヴさん──!」
- ジュダス
- フェストゥム以上の侵略兵器だな。
- グレイブ
- 「きめっかぁ。しくじったら後詰めシクヨロ」
- エメロード
- ほぼ四本同時に、正確に突き立つ太矢だ
- グレイブ
- 威力あげても大丈夫かね
- ジュダス
- 「死なない程度に済ませろ。それなら、可能な限りは立たせてやる」
- GaMi
- ダイジョウブダヨ!
- ヴェルト
- 危険なラインだけど汝のなしたいように
- ふええ
- エメロード
- 問題ありません
- グレイブ
- 「墓守が墓に入んのは洒落てんな。ま、やってくるわ」
- ジュダス
- 変転切ってるのが危ないっちゃあ危ないが
- 好きにするがいい。
- エメロード
- 「……」狙いは正確だったが、あれは厳密には生物ではない。急所にあたったのかは自信がない
- グレイブ
- ジャイアントアーム起動。HP5消費でデスサイズの威力を50に。必殺攻撃Ⅰ宣言。
- グレイヴ
- MP:11/22 [-3]
- エメロード
- MP:13/21 [-2]
- グレイブ
- 『――無名の墓標が、また一つ』 魔法文明語の合言葉と共に、鎌の刃先を指で滑らせる
- グレイヴ
- HP:32/40 [-5]
- グレイブ
- ビーバーEに命中
- 2D6 → 11[5,6] +9+1+1+1 = 23
- ビーバーE
- 凄い当たった
- ヴェルト
- 「メロ……ごめん。わがままいっていい? こいつに関しては僕たちでなんとかしてみせる……だからどっちも嫌だとおもうけど……彼女の守ってあげて」と、今、マナに異常をきたしているスプライトを守れるのは彼女しかいないのだ。
- グレイブ
- 「逝っちまいな」
- 威力50 C値10 → 6[2+1=3>4] +12+2+2 = 22
- ヴェルト
- メロが妖精にあたりがきついのは気付いている。
- グレイブ
- くそう
- ビーバーE
- HP:25/88 [-14]
- さてこちらだな。
- ヴェルト
- 「それに……メロ。多分、矢。残り少ないと思うから……」と、あれだけの矢の数をみて
- エメロード
- 「…それは我が儘とは言いません」
- ジュダス
- チェック思いっきり忘れてたがそちらだ。
- ヴェルト
- 「ありがとう」
- チェック:✔
- エメロード
- チェック:✔
- グレイヴ
- チェック:✔
- ジュダス
- チェック:✔
- ジュダス
- チェック:✔
- ビーバーE
- 「がう、がうがう」 いっぱい遊んでくれたみんなだけど、こっちに近寄ってきてくれたのはこのひとだ!
- グレイブ
- 「――…つぁー、悪い。踏ん張りが効かんかったわ」
- ビーバーE
- へへ。《マルチアクション》宣言しながら、ぽかぽかとグレイヴを叩こう。
- ヴェルト
- デスヨネー
- グレイブ
- こいよ、クレバーに逃げてやる
- ジュダス
- 「それを切り抜ければ問題は無い」
- ビーバーE
- まずは近接攻撃18だ
- グレイブ
- 「やるっきゃねえっしょ。ていうかこのキテレツナマモノで死ぬとか笑い話にもならねえ」
- エメロード
- 「……」ここを凌げば制圧はすぐに済むだろう。しかし、本当にこれが最後の一体なのか。
- ビーバーE
- そして流石に見過ごせないんだけど
- 君ガゼルフット持ってないわ。( >グレイヴ
- グレイブ
- あ
- やべえ
- ヴェルト
- ふぁ!?
- グレイブ
- クッソ間違えてるじゃねえか…
- ビーバーE
- 代わりにビートルスキン使うまでは認める。
- 使うっていうか使ったことにする、か。
- グレイヴ
- 防護:5 [+2]
- ジュダス
- あかん
- そこまで見てなかった……
- エメロード
- これは特技リビルド待ったなし…
- グレイブ
- 気合だ回避
- 2D6 → 10[6,4] +9-2 = 17
- よし、割るぞ
- ヴェルト
- うむ
- ようやった
- ジュダス
- うむ。
- ビーバーE
- 「がうがう」 すかっ、とグレイヴが大げさにも見える動作で回避をして、その辺りにあった植物に攻撃が命中する
- と、一瞬でしおしお……としおれて、枯れていった……。
- 「がう?」 あれぇ、遊んでくれるんじゃないの?
- グレイブ
- なんでビートルスキン持ってるんだ…?自分でもそれをやった記憶が全然ないぞ…
- エメロード
- 「!?」
- ヴェルト
- 「──ひどすぎる」と、植物が枯れたのをみて
- グレイブ
- 「…おいおい、やべぇなコイツ」
- エメロード
- 「……先ほどの、マナの枯渇地帯は、やはり…」
- ビーバーE
- 「……がう!」 そうだー! と【エントラップ】をグレイブに使った。目標値19で抵抗をどうぞ。
- ジュダス
- 「……あれ自体が凝縮したマナの欠落スポットなのか?」 生命ってカテゴリですら無さそうな
- グレイブ
- 「遊ぶんなら一人で遊んでくれよ」 抵抗だ
- 2D6 → 6[1,5] +7 = 13
- ビーバーE
- ぼこぉ、と地面から生えた土の腕がグレイブを捉え、身動きを阻害する。
- 回避-2、移動力0だ
- グレイブ
- 「うっ、お!?」
- ヴェルト
- エントラップは移動力0になるけど
- 攻撃はできるんだっけか
- ビーバーE
- 「がう、がうがう」 これで、きっと、あそべるね。
- ヴェルト
- 乱戦エリア内では
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- GaMi
- 問題ないぞ
- ヴェルト
- うむ
- エメロード
- 「意思を持ったマナの欠落ですか……?」 虚妖精とでも呼ぶべきだろうか
- ジュダス
- 回避ペナだけっぽいな。<移動力以外
- ビーバーE
- ひった、ひったと楽しそうな様子で。お尻ふりふりしつつグレイヴに近寄っていく。
- グレイブ
- 「だぁ、俺にゃこんな趣味ねえっての。うわマジ危機感。早いとこやっちまうぞ!」
- ジュダス
- 「あの攻撃結果を見ると、そうも言いたくなる」
- ヴェルト
- ジュダスにパラミスお願いして、僕がなぐって、グレイヴにファナをなげて
- 全部だめならメロに詰めをたのむわ
- ジュダス
- 回復は不要そうだし
- GaMi
- 流石にちょっと1日で1PCに対するペナが多すぎるので、「変えて良いよ」とは言い難い。(何) >ビートルからガゼルに
- ジュダス
- 私も削りにいっていいか。
- エメロード
- 太矢は5本あるので問題ありません
- ヴェルト
- うん
- いいよ
- GaMi
- ペナがじゃない、ミスがだ。
- グレイブ
- フォース!フォース!
- ヴェルト
- フォース
- おねがい!
- グレイブ
- いや完全にこっちのミスだし
- ジュダス
- いくぞ。パラミスAをぺたり。>ビーバーE
- エメロード
- 「……」傍らに浮くスプライトの様子を観察する。その安全は主の願いでもあるし、依頼人の意向にも沿う。
- グレイブ
- そこはリビルドで請けいれるよ
- ビーバーE
- きゃー><(回避17
- ヴェルト
- 「グレイヴさん──そっちにこいつを叩きつける! だから、トドメを! メロはさっきいったように彼女を!」
- ジュダス
- そしてフォース。>ビーバーE 5石消費
- 「『破却せよ』!」行使
- 2D6 → 7[1,6] +9+1 = 17
- グレイブ
- 「あいよ。頼れるアンチャンだぜ」
- ビーバーE
- 抵抗した
- ジュダス
- おしい、出目8なら抜けたのだが
- エメロード
- 「お任せを」この森に居るのが拙いようであれば、フローティングボードに乗せて集落まで退避するつもりだ
- ジュダス
- ダメージ
- ヴェルト
- 『操霊──熱狂!』と、おそらく短縮で”まともに”詠唱するのは初めてだろう。
- ジュダス
- 威力10 → { 3[5+2=7] +9+1 = 13 } /2 = 7
- ヴェルト
- では
- キャッツアイを一応再起動
- ジュダス
- MP:16/44 [-8]
- ジュダス
- おや?
- ビーバーE
- HP:18/88 [-7]
- ヴェルト
- マルチアクション宣言 そうか、グレイヴはヴォパいらんな
- グレイヴ
- もってるからな
- ヴェルト
- クリレイにしちゃったら?(リビルド時 といいつつ
- ジュダス
- MP:24/44 [+8]
- グレイヴ
- どっちか迷ったんだよな。固定値か浪漫か
- ヴェルト
- マルチアクションでビーバーに攻撃 武装は1Hピラーとガラスのバックラー
- エメロード
- クリレイは浪漫じゃないよ
- ヴェルト
- 命中!
- 2D6 → 5[1,4] +10+1+1+1 = 18
- 本当にジュダスありがとう!!
- ビーバーE
- いつもだったら避けれているのに……
- ヴェルト
- ダメージだ!
- 威力15 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- あ
- エメロード
- !?
- ジュダス
- おっふ
- ヴェルト
- ここでくるか
- グレイヴ
- おう…
- ジュダス
- ここで来るとは。
- エメロード
- 高レートになるとヴォーパルより期待値が高いんだよね、クリレイ
- ビーバーE
- 「がう、がうがう?」 ヴェルトの攻撃に、あそんでくれるの!とばかり
- グレイブ
- なるほどな
- ヴェルト
- 「──くっそ、こんなところで」と、急激に方向転換したビーバーにいつもなら、動揺していただろうが
- エメロード
- 「ヴェルト様!」主のミスは私がカバーする、それは何をおいても優先される
- ビーバーE
- 攻撃に対して、まったくさからわずに勢いのままグレイヴの方へと跳んだ。
- ヴェルト
- 「グレイヴさん」ファナティシズムを!
- 行使
- 2D6 → 10[5,5] +3 = 13
- よし
- ビーバーE
- たーのしー、とばかりにヴェルトの繰り出した攻撃の勢いそのままに跳ねたのだ。
- ジュダス
- MP:16/44 [-8]
- GaMi
- ヴォーパルの場合は単純に周囲に補助として撒けるってところが利点にもなるから
- グレイヴ
- 「おっと、昂ってきたな。そういう事か」
- GaMi
- そういう意味でこっちが弱いわけでもない
- エメロード
- ステーブルサイト使用、牽制攻撃Ⅰを宣言。ボルツスォームにブロードヘッドボルトを4本装填、4連射撃の準備。タイミングは見計らっている。
- ジュダス
- 「なんだあの頓智来な動きは……!?」さすがにイラっとした模様。
- ヴェルト
- 「──ごめん。メロ……」と、できる限りのことをしたが……。既にメロが自分のミスをフォローしてくれているのを見ている
- ヴェルト
- うん
- 複数攻撃奴がいると
- ヴォパA投げるだけでも+4なるしね
- エメロード
- 薙ぎ払い以外のファイターはクリレイ、グラと薙ぎ払いとスパシーマンはヴォパ
- エメロード
- グレイヴさん、どうぞ
- ヴェルト
- 魔力撃なら出目7でいけるか?
- グレイヴ
- ジャイアントアーム起動。魔力撃宣言。
- MP:8/22 [-3]
- HP5消費で威力を50に。
- HP:27/40 [-5]
- 命中!
- 2D6 → 9[5,4] +9+1+1+1+2 = 23
- ジュダス
- チェック:✔
- グレイヴ
- 「メルヘンの世界まで――飛んでいきなァ!」 フルスイング!
- 威力50 C値10 → 10[2+5=7] +12+2+2+5 = 31
- ヴェルト
- よし
- 「──!」と、卓越したその魂を刈り取る一振りを見つめる
- エメロード
- 「……」万一仕留め損ねた時に備えて狙いを定めていたが、構えていた連弩を下ろした
- ビーバーE
- HP:-5/88 [-23]
- エメロード
- 傍らのスプライトを検めて観察しよう。怖がらせては主の要望に反するので異貌は解除する
- ビーバーE
- 「がうーっ」 グレイヴの魔力と生命力を籠めた一撃を受けて、コミカルに吹き飛びながら真っ二つ!
- さーっ、と宙に溶け消えながら
- ヴェルト
- 「──よし」
- ビーバーE
- 「ま た ね」
- エメロード
- 「!?」
- ヴェルト
- 「──ッ!」
- エメロード
- 「この短期間で、言語を習得した……?」
- GaMi
- そんな言葉が聞こえたのは、現実か、それともその存在に対する忌避感から来る幻聴か。
- グレイヴ
- 大鎌を旋風させ、ドズンと地面に突き立てる。 「… … …もう二度と会いたくねえよ。しんど」 ズルズルと力尽くように、膝をついた。
- GaMi
- 確かめるまでもなく、それは姿を消していた。
- ジュダス
- 「……一先ずは、終わったか」息を吐き、グレイヴにキュアウーンズを投げる
- エメロード
- 「……早急に、報告と追加調査を具申しましょう」
- ジュダス
- 2D6 → 6[1,5] +9+1 = 16
- ヴェルト
- 「──……メロ。大丈夫。それにスプライトも」と、グレイヴはジュダスに任せて
- スプライト
- 『あ、えっと。ええと……な、なおれーっ』 エメロードに見つめられて何を勘違いしたのか。グレイヴに対してプラマリィヒーリングを行使した。
- 2D6 → 6[1,5] +9 = 15
- ジュダス
- 威力10 → 3[1+6=7] +9+1 = 13
- ヴェルト
- 「うん、これは危険すぎる…」
- スプライト
- これでいいですか?って顔をしてきょどきょどしている >エメロード
- ジュダス
- 溢れたな
- グレイヴ
- 「やー悪いね悪いね。この鎌ちーっと吸うからよ」
- HP:40/40 [+13]
- エメロード
- 「彼女は問題ないようです」魔法がきちんと行使できているのを確認し
- !SYSTEM
- ユニット「ビーバーE」を削除 by GaMi
- グレイブ
- 成程
- エメロード
- 「ありがとう」言葉は通じないが、笑みを見せた>スプライト
- ヴェルト
- 「うん、御疲れ様……」『ありがとう』とスプライトには言っておいて
- グレイヴ
- 「助かったぜーちみっこい嬢ちゃん」
- ヴェルト
- 「これ」と、魔晶石5点をあげようじゃないか。スプライトちゃん
- エメロード
- ただ妖精が嫌いなわけではない、妬ましいだけなのだ。
- スプライト
- 『……っ』 こくこく。
- ジュダス
- 「さて、そも今ので原因を排除できたのか、まだ判断できないだろう」
- スプライト
- もっ、もっ……。 >ヴェルト
- GaMi
- さて。
- ヴェルト
- もっ…もっ…
- GaMi
- それじゃあ巻きに罹ろう。
- ジュダス
- ヴェルトにその辺の妖精に聞いてもらって確認でいいかなーとは思ってるが。
- あい。<巻き
- ヴェルト
- ということで、魔晶石5点は消しておきます(お気持ち表明
- エメロード
- 「あるいは、人と妖精の共生が生んだ偏りなのかもしれませんね…」
- グレイヴ
- ウッス
- GaMi
- その辺りの妖精に確認すると、「こわい……もの? なに……あーはいはい」みたいな感じですっかり怯えは採れているようだった。
- ヴェルト
- 「偏り……か」
- 「うん……消えたみたい……」
- GaMi
- ぶくぶ顔で反応は想像してください。
- グレイヴ
- 「あんなん増えたら、冗談じゃなく森焼いちまわねえといけねーぞ」
- ヴェルト
- うぜえええ
- ジュダス
- 「どうだろうな……私は魔神の類と予想していたし、まだその線は残っていると考えている」
- GaMi
- あったねーそんなの。そんなことよりねえねえさっきのかたいのずるいからちょうだいちょうだいちょうだいちょうだい、って絡まれました。
- エメロード
- 「その場合、炎の相をもった者が現れそうです」>森を焼く
- ジュダス
- しょうがねーだろ、赤ちゃんなんだから
- GaMi
- スプライトに魔晶石をあげていたのを見られていたようですね
- エメロード
- いやしい妖精さすがいやしい
- グレイヴ
- 「いっちゃん怖えのは、まったく敵意がなかったつうことだな」
- ヴェルト
- 「うえぇぇ……」絡まれまくりつつ、頑張って帰るぞ
- MPこれくらい奪われそう
- 2D6 → 8[4,4] = 8
- MP:11/28 [-8]
- グレイヴ
- 「モテモテだなヴェルト」
- GaMi
- 郷へ帰って報告すれば、そんなおぞましいものがいたのか……と流石に驚きを隠せずない様子の村長。
- エメロード
- 「ヴェルト様、嫌なら嫌とはっきりと言ってください」
- 村長
- 「そうですか……。では、そちらのそれは似姿、ということでしょうか。念のために頂いて置いても?」 などと言われる。
- ヴェルト
- 「ごめん、メロ助けて……」と、MP吸われまくってたので最後はメロに頼りました
- エメロード
- 「……」
- 村長
- そちらのそれ、と言いつつ示したのは――
- (エメロード,ヴェルト,グレイブ,ジュダス) → ジュダス
- ジュダス
- 「そちらのそれ……?」
- 村長
- ジュダス、君の荷物だった。
- ヴェルト
- ヒエッ
- エメロード
- !?
- ヴェルト
- うわあああああああ(戦利品
- グレイヴ
- あっ…
- 村長
- 言われて見てみると、君の荷物の口からこんなものが顔を覗かせている。
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-i023
- エメロード
- 自動…
- グレイヴ
- 「おい、ジュダス…」
- ジュダス
- 疑問形で答えたら荷物に 「うわぉあっ!?」 思わず叫ぶ
- エメロード
- 「そ、それは……」
- ヴェルト
- 「……ひっ」と、メロに流石に寄ってしまう
- 村長
- 「皆さん……?」 どうかされたのですか?
- ジュダス
- 「い、何時の間に……ち、違う! 私は断じてこんなもの拾った覚えはない!」
- グレイヴ
- 「…あー。なんか記憶トぶ魔法とかない?ないよなそんな便利なモン」
- エメロード
- 「あります、が、行使する暇はなかった筈です」
- 村長
- 「……? では、それは……?」 なんなのですか。
- グレイヴ
- 「深く考えちゃいけねえ奴だぜ、村長サン」
- 村長
- 「……成る程……」
- ジュダス
- 思わず冷静さを金繰り捨てたジュダスさんであった。(ポルナレフ顔で
- 村長
- 「わかりました。……では、そちらはやはり、こちらで引き取っておくとしましょう。もしもまた何かあれば……宜しくお願いしますよ」
- ジュダス
- とりあえず置いていくね……え、いいのこんなおぞましいもの置いていって……?
- 村長
- なお、不安になった君たちが
- エメロード
- 「この姿を見かけたら、すぐに冒険者ギルドへお知らせください」
- 村長
- 念のために荷物を確認すると
- グレイヴの荷物の中からちょっとしめった同じものが見付かったことを此処に記しておきます。
- グレイヴ
- 「…念の為厳重に封印とかそういう扱いしたほうがいいぜ。いんやマジで」
- ジュダス
- 「……よろしくお願いします」頑張ってとり繕って渡した。
- ヴェルト
- 「うん──もし困ったことがあったら。それにここなら妖精について学べそうだし……」
- グレイヴ
- ウワアアアアアアアアアアアアアア
- ヴェルト
- ウワアアアアアアアアアアアア
- 村長
- ジュダスのはちょっと土埃で汚れてたね。
- エメロード
- 「早期に駆除しなければ取り返しのつかない事態になりかねません…」
- グレイヴ
- 「―――…」 メカクレの男が固まった。
- エメロード
- 私は結構です
- 村長
- 「わ、わかりました。……こちらを」 す。
- ジュダス
- アアアアアアアアアアア(楳図顔
- ヴェルト
- ウンディーネついてきてくれたじゃん
- グレイヴ
- 「じゅ、ジュダス。お、おれおれ」
- ヴェルト
- よかったね^^
- グレイヴ
- 「かゆい うま」
- エメロード
- ああ、あのアバズレでしたね
- 村長
- 「その、2点の回収分として。少ないかと思いますが……」 2000ガメルくらいで売れそうな宝石と、後は剣のかけらを9個くださいました。
- ジュダス
- 「皆まで言うな……言いたいことは分かる」首を横に振った。>グレイヴ
- グレイヴ
- 「神殿って御払いとかしてくれたっけ…?」
- エメロード
- スッと二人の男から主を遠ざけるように動いたのは忠義故です
- ジュダス
- 「いや、十分です。ありがとうございます……」>村長 正直申し訳なくなるんだけど
- ヴェルト
- すっ
- グレイヴ
- ス…
- エメロード
- ぎむゅっと腕を抱き込んで…
- GaMi
- ではそんな底知れぬ恐怖と最後の邂逅を済ませながら、君たちは一晩の慰労を受けた後に嘔吐へと帰還することとなるでしょう。
- ヴェルト
- メロにひっついて帰ります…
- グレイヴ
- 変換が誤変換じゃなさそうだから困る
- エメロード
- 嘔吐…
- グレイヴ
- 「俺暫く墓守の仕事したくねえんだけど」
- GaMi
- 王都でした。
- ジュダス
- これが吐き気をもよおす邪悪……
- GaMi
- まあいいでしょう。怖くて吐いちゃったかもしれないしね。
- グレイヴ
- ウェロロロ
- GaMi
- ちなみに、王都に戻って部屋にいた――なんてことはなかったから安心してください。
- ヴェルト
- あんしんできねえよ!!!
- ?
- 「がう、がう」
- GaMi
- お疲れ様でした。
- エメロード
- 私はしばらくスカートの中にボウガンを隠しておきますね
- GaMi
- 9D6 → 23[3,3,1,3,5,1,2,1,4] = 23
- ヴェルト
- 御疲れさまでした…
- グレイヴ
- 助けてライフォス様!アステリア様!ティダン様!
- GaMi
- 間違えた
- ヴェルト
- ちょっと、しばらくメロと一緒の部屋でねたい;;
- GaMi
- お憑かれ様でした。
- ヴェルト
- ただスプライトとの縁はできた感じがする ?
- ジュダス
- 憑かれたくねぇ!!
- グレイヴ
- 間違いなの?????????
- エメロード
- メロがお布団を温めておきますね
- ヴェルト
- やったあ
- GaMi
- 本当は4人に記念品として
- ぬいぐるみ持って帰って良いよって言おうと思ったんだけど
- ジュダス
- ちょっとこのリア充共に殺意湧いてきた。。
- GaMi
- 絶対持っていかないね?
- グレイヴ
- いやです…
- ジュダス
- あたりまえだのくらっかー
- エメロード
- いやです
- ヴェルト
- 20200514_1
- これがログか
- いらない;;
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 2020/05/15G_0 #566 スタンド・バイ・ユアセルフ 経験点:1180 報酬:4600 名誉:23
- ヴェルト
- スプライトちゃんのがほしい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 2020/05/14G_0 #566 スタンド・バイ・ユアセルフ 経験点:1180 報酬:4600 名誉:23
- GaMi
- 14だった
- あ、ドロップ一応売った扱いで報酬に入れて置いた。
- ヴェルト
- あい
- GaMi
- 欲しかったら500で買っていくといい、誰も止めはしない
- ジュダス
- いらないです
- グレイヴ
- 俺はいい
- GaMi
- まあこれは割りとホラーでいいでしょう。(
- ヴェルト
- 成長は1回のようだ がうがう
- GaMi
- 改めてお疲れ様でした。
- ヴェルト
- ホラーでしょ
- グレイヴ
- お疲れ様でした
- ヴェルト
- 知力 or 敏捷度
- グレイヴ
- こわい
- ヴェルト
- 敏捷
- グレイブ
- 成長1回
- 精神力 or 精神力
- ジュダス
- 他はともかくラストはホラーだ。
- グレイブ
- 精神力を鍛えろって事だな
- ジュダス
- お疲れ様でした。
- ヴェルト
- フェアテのレベル
- 1あげてもいいたくだよな!!
- ???
- エメロード
- 成長は一回
- 器用度 or 筋力
- 器用!
- ヴェルト
- やったあ!
- メロとハイタッチ
- つうかヴェルト、めっちゃ脚早くてわらってきた
- ジュダス
- 知力 or 筋力
- 知力
- エメロード
- 本当に逃げ足は天下一品ですね
- ジュダス
- 正直上がるのは精神だと思ってた。
- ヴェルト
- ;;
- GaMi
- 触れてしまったな、別の側面へと。
- ヴェルト
- よし
- とりま撤収だ!
- おつ、GMありがとう!
- グレイブ
- こちらも撤収
- !SYSTEM
- ヴェルトが退室しました
- グレイブ
- GMありがとうございました
- ジュダス
- まったくもう
- !SYSTEM
- グレイブが退室しました
- エメロード
- 反映完了、撤収します。セッションありがとうございました!
- ジュダス
- 更新は途中だが先に撤収しよう。
- !SYSTEM
- エメロードが退室しました
- ジュダス
- お疲れ様でした。セッションありがとうございました!
- !SYSTEM
- ジュダスが退室しました
- GaMi
- 皆がいなくなったら砕こう。さらばだ