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魔神剣豪:忌憚

20200511_1

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GMいいねが入室しました
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ライナスが入室しました
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ライナスが入室しました
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ヒサメが入室しました
ライナス
間違えて二重入出したら窓が凄い事になって笑ってる
!SYSTEM
ライナスが退室しました
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ライナスが入室しました
ライナス
ふう
HP:40/40 MP:71/71 防護:3
わんこは出番ないだろうからステイホームだ
!SYSTEM
ファオルディアが入室しました
ファオルディア
こんばんは
ヒサメ
けぷ
GMいいね
ふう
けぷ
ファオルディア
HP:48/48 MP:87/87 防護:2
ヒサメ
HP:59/59 MP:27/27 防護:2
ファオルディア
そういえばヒサメちゃん、シグレちゃんっていうなんかヤンデレっぽい人がヒサメちゃんが会いに来るの待ってるってさ
GMいいね
><
ヒサメ
こわ
GMいいね
今回200点overする
ヒサメちゃんじゃん
ファオルディア
さすがヒサメさんだ
ライナス
けちくさいことを言うな
2000点オーバーするよ
GMいいね
忍殺
ちょっと今日傭兵がたくさんでるので
ゲーミング傭兵ぽくなってて笑ってしまった
!SYSTEM
クリスティナが入室しました
クリスティナ
あれおそ
くはないよね
HP:85/85 MP:26/26 防護:26
GMいいね
大丈夫だよ
ライナス
5年前行動から考えたら遅いと言える
GMいいね
後5分ある
クリスティナ
あとごふんむにゃむにゃ
GMいいね
クリスティナ(10)じゃん
クリスティナ
スカポ買ってきた
GMいいね
10歳のクリスティナなにしてたの? かばう?
クリスティナ
傭兵――かな
!SYSTEM
ミカサが入室しました
GMいいね
えらい
ライナス
10歳から戦場にいて草
GMいいね
全員そろったので開始は21時からですが、今回もまたアナウンスを
ミカサ
まあ!十の頃から戦場に!
クリスティナ
すかぽってなにこれ。ボーナス乗るようになったのね
ヒサメ
最大上昇量は固定だけど回復量はなんか
のるんだっけ
クリスティナ
ダメージ受けてから回復用に飲めばいいのでは?
ヒサメ
そうよ
GMいいね
中巻も 今日と次で終わらせようと思います。都合2日間頂きますがご容赦ください。
また合間で買い物もできますので、そこは安心してください。
クリスティナ
はーい
ヒサメ
ひゃい
ミカサ
承知
ライナス
ハァイ
GMいいね
そんな感じです。今日は殆ど戦闘は発生しません。
では21:00までお待ちください
ライナス
殆ど。
GMいいね
殆ど戦闘?
戦闘は発生しません!!!
ヒサメ
殆ど。
ライナス
??
ミカサ
戦いにならぬ一方的に蹂躙にしてしまえばよろしいのですね
ライナス
こわ。
ヒサメ
よろしくお願いします(必殺攻撃)
クリスティナ
こわ
ファオルディア
よろしくお願いいたします。
クリスティナ
よろしくおねがいします(かばう)
ライナス
よろしくおねがいします。(牽制攻撃)
ミカサ
何卒よしなにお願い申し上げます
GMいいね
はじめましょう。よろしくおねがいします
 

Place└ァンス北 山奥 魔域前 PM 10:■■

──BGM:Body Discovery A──
https://www.youtube.com/watch?v=GyfgTbtuAto&list=PLBiH52jpQDETfDN2if9xdHVt8YGeCcZ1c&index=11
それは突然のことだった。
突然膨らみだす魔の球体──そしてその中から現れる謎の鎖。
『──奉れ奉れ。奉り神へと』
呪詛の言葉が鳴り響き、叫喚の渦の中。人々を呑みこんでいく。
かろうじで──彼は渡されたピアスを起動した……。
 

  男、喜びて、その人形のゆゆしき力を借り、輩を業火にくべゆ
  それ叫喚の地となり、蟲毒人形、禍から再臨しき
  その男、紅月の魔と至りてのち、輩と共に神になりにけり


──魔神剣豪七番勝負──
:中巻

 つづきから 

 
 

Place└の標 応接間 PM 10:00

──BGM:Night Like This──
https://www.youtube.com/watch?v=KKN_L285lQ8&list=PLv6OTOcd8orU6i7U3Vwc7-_Kt1qIAA1RL&index=6
ヒサメ
そのつづきからって今みるともう
四八にしか見えないからやめなさい!!!!!!!!!
ライナス
四十八!?
GMいいね
><
ファオルディア
おぅ…。
さて、星の標である。トモエを含めた君たち6人は応接間に集められていた。
用件については既に伝えられている。かの建物に関する情報の解析が終わったということであった。
ミカサ
まぁ、四十八だなんて…
ライナス
トモエに関してはそもそも前回の後にどうなったんだろうか
加えて発生した魔域の進捗状況や、背景が分かったということで。説明がなされるということである。
ライナス
ピンクなのは名前色だけにしておくんだ
ミカサ
教養です!!
トモエに関しては君たちと共にイルスファールに同行。そしてかの魔の刀を神殿に預け、しばらく滞在している模様であった。
クリスティナ
おくわしい。
ヒサメ
「すごい、なんかめっちゃ普通に巴が居る」 団子もぐもぐ。
ヒサメ
ひわいだわ
クリスティナ
「居て何の問題もなかろう?」 パイプ手に椅子の背もたれに寄り掛かりながら答える
ミカサ
「何を仰っているのですか、共に帰還したではありませんか」
さて、裏を返せば君たちに依頼の続きたいを頼みたいというメッセージが含まれているように思われるが。君たちはどのように過ごしているだろうか。
ライナス
「結局刀については?」 神殿に預けた後にまた手元に毎度戻ってくるの?
GMいいね
という感じでじゃんじゃんどうぞ
クリスティナ
じゃんじゃんやってます
ミカサ
初日はわたくしの宿に逗留されたことでしょう
ファオルディア
一応、先日の依頼の件は店主にも話したが…残念ながら、シグレがなぜあのあたりにいたのかまではわからなかった
ヒサメ
「いやそれはそうなんだけど、ほら、そのまま普通に街に滞在してるのがなんか違和感があるっていうか落ち着かないっていうか」
トモエ
「ええ、良くしていただいております。このばぁくめいる? というのがとても気になっているのですが──」馴染みすぎていた。
ヒサメ
「異物感半端ないって――それは私もかー!」
ファオルディア
「錬金術に興味があるの…?」>トモエ
クリスティナ
「ああ、それはな。このマテリアルカードで――」 >トモエ
ヒサメ
自分の頭を掻きながら呵呵と笑った。
ミカサ
「ふふふ、ではわたくしもにございますね」異物
トモエ
「面白いではありませぬか! ああっ、あ、申し訳ございません。刀の次第でございますね」と、ライナスの質問に答えていなかった。
ガルバはまだ戻ってきていない。まずはそちらの話を進めよう。
クリスティナ
「別にここに大層馴染んでおるんだから、異物も何もなかろうに」 >ヒサメ、ミカサ
ヒサメ
「私でも覚えられたんだし、多分錬金術くらいならぱぱっといけちゃうわよ」
ライナス
「場合に依ってはまあ、監視をしろと言外に言われている可能性も高いとは思うけれどもね」 魔神だったという事も報告した上である程度自由にさせてるのは、泳がせてるっていう意味合いも強かろう。
ファオルディア
異物という点から言えば、元々は石像である自分だろうなあ…とも思いつつ。
ヒサメ
「いやぁ、今でこそそれなりに馴染んでは来たけど、当初は異物感パなかったわよー?」 >クリス
トモエ
「あれから数日。神殿にも立ち寄り刀の様子を見ておりますが……やはり1日を置くとやはり元の形に再生してしまうようでございます。勿論、監視の意味合いが含まれているのは承知しております。この身の正体はわたくしにも分かりませぬので……」ライナスの言葉には頷いて
ヒサメ
「手元に戻ってきたりはしてないの?」
クリスティナ
「そうか? さも当然のように居座られて、秒で馴染む様子しか私には想像できんな」 >ヒサメ
ファオルディア
「再生…だけ?」
ライナス
異物しかいねぇ!(ちくわしか持ってねぇのノリで)
ミカサ
「わたくし、巴様の枕元にでも姿を現そうものならば一刀両断し、粉砕し、塵芥としてやろうと待ち構えておりましたが・・・」
ファオルディア
「あとは…あの時私が触れたような、呪い…は神殿ではおさえられているのかな…」
「ミカサは頼もしいね」
トモエ
「今のところは──戻ってきておりませぬ」
ヒサメ
「あっはっは、酒と肴があれば余裕だわ」 わかる~>クリス
クリスティナ
「流石に飛んではこぬか」 >刀
ヒサメ
「じゃ、神殿に安置してる間はある程度力は抑えられてるってことなのかしら」
ファオルディア
「なら…神殿である程度力は抑えられている…ってことなのかな」
クリスティナ
「やれやれ、肴は食い物にしておけよヒサメ」
トモエ
「ただ、呪いに関してはやはり正体不明のこと。神殿のものも見つめると、ファオルディア殿が感じたような気味悪さを感じるようで……」
ライナス
「現状を見る限りは、そうかもしれないね」
ミカサ
「ええ、姿を現しませんでした。ずっと起きておりましたから間違いございません」
ヒサメ
「美少年と美少女も食べ物よ」 b
ファオルディア
おそらく預けているのはイーヴ神殿であろうから…あそこなら対魔神の封じも対処できるのだろう。
トモエ
「そうであればよいのですが……ただ、あの刀がそばにないおかげで、すごぶる体の調子は良く」
ヒサメ
「少しくらいは寝ないとお肌に悪いわよ」 >ミカサ
ファオルディア
「よかった」ホッとして >トモエ
クリスティナ
「そなたな……無理せず寝よ。目元にクマでも浮いては折角の美人顔が台無しであるぞ」 >ミカサ
ミカサ
「ふふ、この程度のことしかお役に立てませぬゆえ」>ファオ
トモエ
「ええ、ええ。本当にお世話になっております」>ミカサちゃん
ライナス
「初日に警戒をしておく、というのはまあ間違いとも言い切れないと思うけれどね」
ヒサメ
「えぇ……刀のせいで体調まで悪くなってたの? 奇妙な刀ねぇ……」
クリスティナ
「まあ良いが……あの刀なしに探知は出来ぬかな。神殿で何か解析は進んでおらぬか?」 あのブルブルするのないと人形見つけられないよね?
ライナス
「まあ警戒をすると言うなら、ひとりでなく他にも声を掛けるべきだったろうけれども」
ミカサ
「問題ございません、わたくし、頑丈さには自身がございます」>ヒサメ、クリス
ヒサメ
「いや、御笠の場合そのまま数日くらい寝ずの番をしかねないじゃない?」
ミカサ
自信
ヒサメ
「頑丈さじゃなくて乙女としての問題よ」
クリスティナ
「……まったく、今度酒持って押しかけるかの、ヒサメよ」 呆れた、という表情でヒサメに水を向ける
トモエ
「後で伺ってみましょう。わたくしでは分からぬ何かが見えているかもしれませぬ」
ファオルディア
「ミカサがとても強い女性なのはみんな知ってるけれど…」たぶん心配してるのはそこではない気がする
ミカサ
「むむむ」
トモエ
と、話していた所で扉が開く。ガルバだ。
ライナス
「神殿ではなくマギテックギルドの方からの解析が上がってきている、からそちらにも期待するとしよう」 >クリスティナ
ガルバ
「──ふう、これで全部だな。すまん。待たせた」
ファオルディア
「店主」
ガルバ
と、資料の束をもってきて中に入ってくる。
クリスティナ
「おっと。そうだったか、聞きそびれていたな。ならばよかろう」 >ライナス
束。
ヒサメ
「応とも。とびきり上等なのを仕入れておくわ」 >くりすてぃー
「うわ、何それ」
「軍師ライナス!」 スルーパス!
ガルバ
「ようやくライナスからもらった解析の方が全て完了してな。加えて歴史的なあそこ周辺の背景も分かった、というところだ」
クリスティナ
「それを読めというなら半日貰うが」 >ガルバ
トモエ
「軍師呼びが定着しておりますね……」
ライナス
「後で読み込むとして、まずは要点を皆で聞かせて貰うとしよう」
ミカサ
「訪ねる…?クリスが、緋雨と……そ、それは持て成しの支度をいたしませんと」そわそわ
ファオルディア
「色々わかったことがあるってことだね」それはよいことだ
ミカサ
「はっ、主様、ど、どうぞお話を。此度はいかなる仕儀でありましょうや」
ガルバ
「ああ、勿論。こいつらはお前たちに渡す予定だが──要点から話させてもらおう」
ファオルディア
…ストクのことを助けられる手がかりがあればよいのだが。
「うん、おねがいします」>ガルバ
ヒサメ
「あっはっは、そんな畏まらなくたって人と酒と肴があれば十分でしょ」 >ミカサ
ガルバ
「お前たちがストクと呼んでいた人物の詳細と──。どうやらあの人形のことについて当時、調べていた男の事が分かった。とまあ、そいつを説明するためにあの建物が何であったから説明させてもらう」
トモエ
「建物の正体でございますか。見る限りあばら屋に近い惨状でございましたが」
クリスティナ
「後は寝るところよな。とはいえ、以前世話になったから、問題ないことぐらい知っておる」 >ミカサ
ヒサメ
「ええ、聞かせてもらいましょう」
トモエ
「こうどうきぃ? みたいなものはございましたが……」
ファオルディア
「…調べていた人?」それは初耳である
クリスティナ
「出来ればわかりやすくの。剣豪絡みの話は、悪いが今回からでな」 以前の絡みまではよう知らぬ
ガルバ
「ああ、では、まずはあの建造物の話からだ」
ファオルディア
こくり、と頷いた
──BGM:Rumor──
https://www.youtube.com/watch?v=twXn21ZWwFE&t=
ヒサメ
「巴、違うわ。カ……カ……カア……かかあ天下とか」
ライナス
「少なくとも当時から、あのシラヘビとやらはちょっかいを掛けていたという事かな」 記録に残っていると言うことは。
ガルバ
「まず、あの建造物だが。魔動機文明時代の建設物であることはもう分かっているな? そして、あの周辺は一つの街だったようでな」
クリスティナ
「なんで親父殿が尻に敷かれておるんだ?」 >ヒサメ
ミカサ
「……」クリスト緋雨の訪問についての話に躍る心を抑えて話を聞くことに集中する
トモエ
「女は強し。よきことでございます!」とかヒサメにいいつつ
ライナス
「きっとカードキーの事だろうね」 >クリスティナ
ヒサメ
「何でかしら……親父殿があのカードとかいうのを座布団代わりにして怒られたからとか……?」 >クリス
クリスティナ
「ああ、カードキー。流石に難解すぎてわからぬわ」
ヒサメ
「ライナスには伝わってるから難解すぎることはないわ」
ファオルディア
「何かの研究施設だと思っていたけれども…街でもあったんだね」ふむふむ、と話を聞きつつ
クリスティナ
「アレほど私が頭良いように見えるか?」 >ヒサメ
ミカサ
「古代の都市…・・・名は、なんと?」
ガルバ
「情報街ゲリュヒト……。まあ何でも当時は、色々な場所へいく通過点になっていたらしくてな。そして、あの建造物はどうやら当時の雑誌社だったらしい」
ヒサメ
「で、あの周辺が街、ねぇ。今はその面影もなかったけど」
ミカサ
>ガルバ
ヒサメ
「うーん、流石にライナスの勝ち」 >クリス
ファオルディア
「雑誌社…情報を集めて書物を作ったりするところだった、ということだね」
クリスティナ
「交通拠点……宿場町みたいなものか?」
ヒサメ
「ゲ……ゲリュガンシュプ……」
ガルバ
「実利的な情報も取り扱っていたらしいが──当時のオカルトも扱っていた。という話だ。まあ何でもなかなかの規模を誇っていたらしくてな」
ミカサ
「げりゅうひと、むむ」
ファオルディア
「たぶんそうなのかな…?」>クリス
ガルバ
「ああ、その理解で構わない」
クリスティナ
「流石もクソも奴の勝ちであろう。私は戦闘よりで――ゲリュヒトだぞ」
ファオルディア
「おかると」
ライナス
「力で叶わない分、せめてそのくらいはね」 頭を使う事くらいはさせてもらいたいとか。 >ひさめくりす
ヒサメ
「そうそれ」
トモエ
「グルガン族……シュプ……?」とヒサメの同じようなこといいつつ
ミカサ
やぐるまぎてく とは違う響きだ
トモエ
「そうです、それでございます! ゲリュヒト!」
ヒサメ
「知識も立派な力よ」
ライナス
多分ムーとか作ってたんだな
GMいいね
うむ
ヒサメ
「うわそのグルガン族の男が語りそう……」
ヒサメ
月刊ムー!?
クリスティナ
「当時のオカルト、というのは、その――魔動機文明時代における、魔法文明の儀式か何かか?」
ライナス
クルーズ船がアマビエに似ている!
というのは
流石に笑った
ミカサ
「ぐるがん族とはいかなる部族にございましょう」
ガルバ
「ああ、とはいえ、それは一部でな。ちゃんとした武器の特集や、魔動機の特集、ニュースなども取り扱っていたらしい」
ヒサメ
草だわ
クリスティナ
なんだそれ
ヒサメ
「なんか語るのが好きな部族よ」
トモエ
「……そうなのでございますか?」グルガン族
ヒサメ
「今考えた」
ガルバ
「おまえたち……」グルガン族してそうな女どもをみて
ライナス
https://twitter.com/dragon_boss/status/1259062356149039104?s=20
これ。
ヒサメ
「大丈夫よ。ガルバの話はちゃんと聞いてるわ」
ガルバ
「ごほん。でだ、その記者に当たる人間で、お前たちがストクストク言っている人物にあたるものがあった」
ミカサ
へさきをくちばしに見立てるとは中々の発想です
ヒサメ
似ている。
ガルバ
「とはいえ、やはり名前の響き的にこれは愛称だったらしくてな」
ヒサメ
似ている。
クリスティナ
いや似てるか?
GMいいね
ぼくもにてるとおもう
ヒサメ
この「似ている。」のシュールさが好き
ファオルディア
「そこまでわかったんだ…」マギテック協会すごい
クリスティナ
「ほう、愛称……して元の名は?」
ライナス
「と、なると本名も記載されていたということかな」
ヒサメ
「記者ぁ?」
ガルバ
「スート・クレイネルという女性だ。まあ何かのはずみでストクという愛称がついてしまったのだろう。主に。武器や防具などの記事を書いていたらしいな。なんでも元冒険者だったらしい」
ミカサ
「あの器具でそのようなことまで分かるのですね・・・・」
ヒサメ
「す……ス……スーアグルーグの水晶眼……」
「崇徳でいいわ……」
ファオルディア
「スート・クレイネル…」それが、あの女性の本当の名前。
ライナス
慰霊碑に名前あったかなー思い出しチャレンジワンチャンあるかなー。
ガルバ
いいよ。思い出してみるがいい。
冒険者知力だ!
ミカサ
「まぁ、そのような昔から冒険者というものがあったのですね」
クリスティナ
「その時代に冒険者とは希少な職だな。そのころはそう言った時代ではなかったと思うが」
ファオルディア
「確か、ストクという名前はなかったのだったよね…でも、スートさん、ならどうかな…?」>ライナス
ライナス
スカウト+知力による記憶術判定!
2D6 → 6[1,5] +11 = 17
クリスティナ
スカウト系じゃないのか…? >記憶力判定
ヒサメ
「まあ事件があるなら冒険者ってのもあったんじゃないの?」
ガルバ
「なんでも色々と、ぶらぶらするのが好きだったらしいが──まあ、さすがに過去のことまでは乗っていないな」
ヒサメ
「花形だったかどうかは置いておいて」
ガルバ
うむ。ライナス。以下の事が思い出せるね
ストク。スート。クレイネル。どの言葉も慰霊碑にはなかった。
と確実に思い出せるね。
クリスティナ
「呼称は今と違うかもしれないが、確かにトラブルを解決する職はありそうだな」
ライナス
まあストクって名前で探してたから似た響きの名前があれば記憶に残ってはいそうだね。
ミカサ
あの瞬間によくも見ていたものです
ヒサメ
「ヤクザっていうなんでも屋もあったらしいわ」
クリスティナ
うちの地方ニュースにネコビエなるものは報道されてたな
トモエ
「気質ではないのでしょうか……むむむ」ヒサメ
ライナス
「まあ当時は、わざわざ民間が出張る必要は今よりも大分薄かったね。最大の天敵である蛮族が封じ込められていたわけだし」
クリスティナ
「いっそ人族同士の争いが激しそうな時代よな」
ガルバ
「後は、彼女が担当した武器の紹介記事も少し残ってある。後で見ておくといいが──ふむ。お前たちが持っているカタナに似た武器もどうやら興味があったらしいな。事件が起こる前に最後に記事にしようとしている」
ライナス
「覚えている限りでは、そちらの名前もなかったはず、だね」 >スートクレイネル名義の慰霊碑
ガルバ
「当時は魔動機の開発も盛んだったというからな」
ヒサメ
「でも、当時も奈落はぽんぽん出てきてたんじゃないの?」
ガルバ
「技術というものは争いを生む。変わらぬ道理だ」
ミカサ
「むむ」武器と聞いて少し興味を引かれ
クリスティナ
「ほう、カタナ。あの細身のソードはいいよな。闘争の道具と言うよりは、儀礼剣のようで」
ファオルディア
「…そのあたりも、何か分かったかな」あの集団自殺の件とか >ガルバ
ヒサメ
「ふぅん……刀、ね。だからこっちにもたまーに流通してるのかしら……」
トモエ
「ふむ──まどうきなるものは、あのぴこぴこいうものでございますよね。その時代に刀とは奇妙でございますが──。後で拝見いたしましょう」
クリスティナ
「私も刀剣の類は好きなのだが、デリケートな武器はどうにも向かなくて――っと、今はそういう話ではなかったな」
ガルバ
「では。実はな。集団自殺に関しては、お前たちがみたという日記以外のデータは全てもみ消されていてな。意図的にだ」
ヒサメ
「銃に対抗するために刀を使ったんでしょ。何もおかしくないわ」 >巴
ガルバ
「だが、それに繋がるような人物の名前は見つかった
ファオルディア
「…もみ消された?」
「慰霊碑まで建てられていたのに…?」
クリスティナ
くりす「そのりくつはおかしい」 >銃対抗に剣
ヒサメ
「……何だか難しい話になってきたわ」 ( ・ั﹏・ั)
ヒサメ
見えれば斬れる!!
ガルバ
「もう1人。オカルト雑誌を担当していた売れっ子の記者がいてな」
ミカサ
「銃に刀で抗うは難しきことでは・・・・・・」
ライナス
「データを消去した形跡がある、と」
トモエ
「むむむ……ではあの慰霊碑とは……」
ファオルディア
「スートと一緒に仕事をしていた人、ということ…?」
ヒサメ
「割といけるでしょ」 >御笠
クリスティナ
「ありゃあ痛いんだぞヒサメよ」 >銃
ヒサメ
「そりゃあ当たればなんだって痛いわよ」
ライナス
「構えて、狙いを付けて、撃つという動作に対して、構えて、切るという2動作で対抗出来るから互いに必殺の間合いならば剣の方が強い、という理論は聞いたことはあるね」 >ヒサメとか
クリスティナ
「私が痛いと思う攻撃は近頃そうそうないのだがな」
ガルバ
「ああ。シーラ・バックリバー。という人物がいてな。どうやらこの男がオカルト記事を担当していたらしい。本人自体も優れた魔術師であったらしいが、呪いのマジックアイテムなどに興味があったらしいな」
「でだ」
ヒサメ
「そこまで深くは考えてないけど、見えて、斬れるものなら刀で対抗出来ない道理はないじゃない?」 >ライナス
クリスティナ
しらばっくれやがって!
ファオルディア
「…男」
ガルバ
「こいつが、どうも最後の記事にあげようとしているのが”呪いの人形”というコラムだった」
ミカサ
「撃たれる前に踏み込んでしまえればよいのでしょうが、むむ」
ファオルディア
「…その人、もしかして、えっと………ナイトメア、の人…?」
ヒサメ
「シーランドピューノパックリュックメンズ」
ファオルディア
「呪いの人形」
ライナス
「当時で魔術師という時点で、随分とまあ変わり者だね」
ガルバ
「画像も上がっていてな。みてくれ」と、プリントを出す。そこには、シラヘビらしき人形の姿がある
クリスティナ
売れっ子の記者っていうだけで女の子想像しない?
ミカサ
「しら、ばっくれば・・・?」
ヒサメ
わかる
ファオルディア
「これ…シラヘビ…!」
ヒサメ
「……」 む、と眉を寄せた。
ライナス
要チェックや!の
ミカサ
おのれ後白河
ライナス
あれかもしれん。
ガルバ
「ああ。かなりな。それにナイトメアだったらしいが──まあどういう風な扱いを受けていたまではわからん。ただ悪いようには扱われていなかっただろうな。不思議なことに」
クリスティナ
「……? シラヘビというのは当時の人物だったのか?」
トモエ
「しらばくれ……──むっ、これは…!」と、人形を見て
ライナス
「当時に関しては、ナイトメアの扱いは今よりかえって良かったはずだよ」
ガルバ
「ああ」と、ライナスに頷き
ライナス
「母体の危険が低かったから、らしいけれどもね」
ファオルディア
「…じゃあ、このシーラさんとシラヘビ…がつながっていた、ということ…?」
ライナス
「それで、この人形に関する記事の内容は?」
ミカサ
「むむむむ」同族の話に難しい顔をした
ヒサメ
「っていうか、白蛇はその時から仕掛けて、ずーっとこんなことをし続けてきたわけ?」
「暇な奴ねぇ……」
クリスティナ
「……訳が分からなくなってきたの。あの魔域は過去の再現なだけなのか?」
ファオルディア
「そう考えると…すごく、時間をかけて準備しているのだろうね…」>ヒサメ
クリスティナ
「時間かけすぎであろう。何年計画だ?」
ガルバ
「ああ、シラヘビという言葉の記述はないがな。この呪いの人形についての取材を何度が行っていて──。どうやら人形の言葉を聞こえると、神になることができる。といったような旨で記事を書こうとしていたらしい。勿論、そんなオカルト話信じるわけないから、それは記事の手腕よろしく興味を持たせるように面白おかしく書いていたらしいがな」>ライナス
ヒサメ
「命短し斬り捨てよ乙女の真逆を行く奴ね」
ファオルディア
「人形の言葉が聞こえると神になる…」
クリスティナ
「神になりたかったら剣を探せ剣を。階に手をかけるならそれしかなかろうに……」
ライナス
「恋をするんだ」 切り捨てるな。 >ヒサメ
トモエ
「ふむ──それにしてはやはり稚拙すぎますね……。闘争を行い。蟲毒を極めるのならば、それこそ強者を一挙に集め……」
ヒサメ
「そうとも言う」 >ライナス
トモエ
「いえ、これも正しいあり方ではございませぬ」
と、自分の言葉を斬り捨てた
ミカサ
「なぜ、神の声ではなく人形の声なのでしょうか」
ヒサメ
「……さあ? 変な宗教観でも生み出したかったとか?」
クリスティナ
「全くだ。なんというか、神に喧嘩売ってるような記事であるな」
ライナス
「よくもまあ無事に大破局を乗り越えたものだね」
ガルバ
「ああ、俺もそう思う」ライナス
ファオルディア
「なんらかの像を神に見立てて信仰するというのはなくはないけれども…」
「…おそらくこの人形を通して神が語り掛けてくる、ということ…だったんじゃないかな」
自分が言える話ではないが。
ガルバ
「だが、その人形幾何の情報はやはりそれ以外は消されていてな……。今の所分かるのは以上だ。後に残っている話と言えば、それ以外の記者がどのような記事を書いていたかだな」
クリスティナ
「それにしたってもう少し何か言い様が――まあ、それも時代か。今我らがやっていることも、その時代の人族が見ればばかばかしいことがあるやもしれん」
ガルバ
「ニュース。食べ物……美少女図鑑……これは関係ないな」と、美少女を捨てようとして
ヒサメ
「はい! それもらいます!」
クリスティナ
「流石の反応だな」
ガルバ
「おい!」とられた
ファオルディア
「幅広く取材をしていたのだね…」苦笑
ミカサ
「緋雨…」
ヒサメ
「いやあ、当時の雑誌社とかいうのも捨てたもんじゃありませんなあ……」 げへへ。
ライナス
「まあ、それでモチベーションが上がるのなら良しとしておこう」 どうでもいい部分も大きいし。
トモエ
「美しさというものは尊きものでございますから。されど散ることも……」
クリスティナ
「一体同性を見て何が愉しいんだか……それより、その記事で参考になりそうなものはあったのか?」
ヒサメ
「……! この子すごい……! このあどけなさの残る顔と対比されたドスケベバディ……!」
「……どうして私はこの子と同じ時代に生まれられなかったの……!」
ファオルディア
「ということは…ここで何かの儀式が行われたとか、あるいは…」
ライナス
「記事もそうだけれども、今のところの情報では理解が膨らみこそしても解決の糸口になりそうな話は上がってきていないね」 その辺については?
ファオルディア
「…かりにそのシーラさんが関わっていたとして…その神様が何かとか、取材していたものについて何か手がかりはありそうだった…?」
クリスティナ
「その時代に生まれたら私やミカサがおらぬが構わんか」 >ヒサメ
ヒサメ
「……」 少しの間食い入るように雑誌に見入っていたが、コホンとひとつ咳払いして。
ライナス
「今の時代でも、きっと探せばいるだろうさ」 つきみキャラとかに。 >ヒサメ
ヒサメ
「……く、クリスのいけずぅ」
「生きる気力が湧いてきたわ」 >ライナス
ミカサ
「そのようなこと声に出さないでくださいまし」ふい>ヒサメ
ガルバ
「ああ、そうだった。そちらの話をしよう。結論から言えば、あのストクというアンデッドを倒す方法は分からなかった。だが──あの紅い月のような魔物。やつは一つ斃せる方法があると考えられる」
クリスティナ
「……あまり持ち上げるな。調子に乗るぞ」 >ライナス
ヒサメ
「えぇ……正直に生きるのは大事じゃないの」
ファオルディア
「何かあの術についてわかったの…?」
トモエ
「ふむ──あれを」
クリスティナ
「なに? よっぽどそちらのほうが難しいのではないのか?」
ミカサ
「まぁ」
ヒサメ
「あれを倒す方法が分かれば、それがそのまま崇徳をどうにかする方法にも繋がるかもしれないわ。聞かせて貰える?」
ライナス
「調子に乗せて置いた方が切れ味が上がりそうだよ、彼女の場合は」小さく肩を竦めつつ。 >クリスティナ
ファオルディア
「…あの時見た感じだと、核になる魂がひとつあって…それが周りの魂をとらえて…縛り付けていた、という感じだったけれど…」
ガルバ
「これも断片的な情報を繋ぎ合わせたものでしかないんだが──。シーラが残していて、まだ消去されていたなかった記事にこのようなものがあってな」
クリスティナ
「やれやれ……否定出来んのが辛いところだ。そのまま頼む」 >ライナス
ヒサメ
「私のことをよく分かってらっしゃる」
ガルバ
「いや、記事と言うよりもあえて記事にしようとしなかった部分だ」
ライナス
「ネタのまま残してあった、と」
クリスティナ
「……持って回った言い方だな。どんな記録だ?」
ガルバ
「紅月の神を生むには輩を鎖で焼き──そして一つになる。そしてその仲間の名前を形に残し……成就させる」
ファオルディア
「メモ書き…のようなもので残っていたということかな…?」
ミカサ
「……」そんなことで切れ味があがるのなら苦労はしません、と否定しきれない悔しさ
ファオルディア
「………それって」
ガルバ
「奴の力はおそらく慰霊碑とつながっているのかもしれん」
トモエ
「──ふむ」
ヒサメ
「じゃ、慰霊碑を壊せばいいってこと? 気が引けるなぁ……」
クリスティナ
「また難しいことを。かの墓を砕けとでもいうのか?」
ミカサ
「では、碑文を叩き壊せと?」
ガルバ
「ああ、今のところを推察できるのはそれくらいか──あるいは」
ファオルディア
「術の媒体になっているならば…うん、そうなるの…かな」>ヒサメ
ライナス
「……。慰霊碑の製作にあたっての施工業者は?」 記載あるかな。
ガルバ
「これは俺の予想だが。正しく慰霊碑を完成させるか、だな」
クリスティナ
「奈落の魔域にあっては、慰霊碑も何もないのかもしれぬが……」
ファオルディア
「…慰霊碑を完成?あの慰霊碑は未完成なの…?」
ヒサメ
「正しくぅ?」
ガルバ
「施工業者については流石にのっていないな……申し訳ない」>ライナス
ライナス
「犠牲者の名前が一人足りてないと言いたいのかな」
クリスティナ
「なに、あれは未完成なのか――む。それは名の刻まれていない者を刻めということか?」
ミカサ
「慰霊と銘打ちつつ、実際は呪術の刻印にございましょうね」
ファオルディア
「でもそれは…逆に術を完成させてしまうんじゃ…?」
ガルバ
「ああ、とはいえ、これは俺の勘だ」>ライナス
ライナス
「場合に依っては、建造の段階で余計な手が加わっているんじゃあないか、とも思ったんだけれどもね」 残念だ。 >業者不明
トモエ
「確かに奴の狙いにそうことになりますね……むむむ。難しくあります」
ライナス
シーラの名前自体はあったのかなぁ、意識してなかったろうから思い出すのしんどそうだな
ヒサメ
「勘っていっても、流石に何の根拠もなしにそうは思わないでしょ、今の話を聞く限り」
ミカサ
「足らぬもの……ストクやシーラという者にございましょうか」
ヒサメ
「何かあるなら隠さず言いなさいよ、ガルバ。あとついでに美少年図鑑とかないの」
クリスティナ
「それに、他にやれそうなことが無いならとりあえずやってみるのは悪くない」
ガルバ
「どうにも、そのアンデッドが何かをお前たちに伝えようとしているような気がしてな……」
ファオルディア
「…ストクが?」
ライナス
ジャーニーズJr.という冒険者の少年達の記事。
クリスティナ
「そもそも図鑑ってどういうことだ。写真集とかではないのか」
ガルバ
「お前たちの報告にある限り。お前たちを認識していて、その上で何かを伝えようとしている感じが見られてな」
ヒサメ
「まあ、たしかに崇徳は倒した後の一瞬、正気に戻ってこっちを気遣うような素振りは見せたけど……」
ミカサ
「緋雨」眉が危険な角度に>美少年
ヒサメ
「そのナントカとかいう街に居た美少女大全みたいなものよ」
ガルバ
確か17だったね。そうね。やはり意識してなかった。ストクっぽい名前はなかったことは断定できるが、シーラは思い出しにくい >ライナス
ファオルディア
「ひ、ひさめ、そのあたりで…」ミカサを見て
ガルバ
「そこが鍵になるのではないかと、俺の──」
ヒサメ
「あっ」 これは兵藤会長がすごい不機嫌な時並みの眉毛の角度だわ
トモエ
「店主様?」
ヒサメ
ジャニーとかいうホモがプロデュースしてるわ
ライナス
「あぁ。“仲間”ではないかもしれないから、か」
クリスティナ
「……」 腕を組み話の続きを待つ
クリスティナ
線路歩いて旅しよ
ガルバ
ここでガルバの通話のピアスが鳴る
「ん──連絡か。すまん少し出るぞ」と、耳に当てる
ヒサメ
「成程ね。仲間じゃない人の名前を刻めば、儀式の邪魔になる、ってわけだ」
──BGM:Nightmare in Locker──
>https://www.youtube.com/watch?v=DSN7cGb_nKE&list=PLBiH52jpQDETfDN2if9xdHVt8YGeCcZ1c&index=9<
ミカサ
「む」 店主様がぴあすを???
ヒサメ
「あれ、それなら私たちの名前でもいいんじゃない?」
ライナス
「そう言う意味であれば、名前を削る、加えるというのは邪魔をするのには正しいのかもしれないね。ゴーレムの対処手段にも、似た様な話を聞いた覚えもあるし」
ガルバ
「──もしもし。おい、おい! 何、魔域が膨らんで……鎖がおって……!?」
ライナス
「代わりに取り込まれる心配が出てくるよ」 >ヒサメ
ガルバ
「──」
ヒサメ
「鬼我身の緋雨、此処に見参。夜露死苦とか書いてこようかしら」
ファオルディア
「…え?」
ガルバ
と、通話のピアスが切れたようだ
ヒサメ
「その場合は内側から斬って――
ファオルディア
「魔域が…ふくらんだ…?」
クリスティナ
「……良からぬ事態が起きているようだな」 パイプの中身を灰皿に捨て、立ち上がる
ミカサ
「主様。  出陣のご裁可を」
ガルバ
「ああ、周囲の人間を近づけないようにと。後は魔域の状態を確かめるように人を送ってはいたんだが」
ファオルディア
「…うん」クリス、ミカサに頷いて
ガルバ
「すまん。行ってくれるか」
ファオルディア
「もちろんだよ、店主」
トモエ
「わたくしもご一緒してよろしいでしょうか」
ミカサ
「無論」
クリスティナ
「構わん。此度は、その監視役の救出で良いな?」
ヒサメ
「……この間も3階4階が巻き込まれるように大きくなってた気がするけど、それよりまた大きくなったってこと」
「監視役の人、もう巻き込まれちゃったの?」
トモエ
「皆様にお世話になったのはもちろんでございますが、やはりこの件。無関係ではないように思えるのです」
ガルバ
「わからん。だが、通話のピアスの連絡は切れた」
ライナス
「その確認を取る前に連絡が途切れた、というように受け取れたね」
クリスティナ
「さぁな。だが、時間が切れる前に通話のピアスが途絶えるという事は、異なる世界に飲まれたとみるべきではないか?」
ファオルディア
「…うん、トモエさんにも、来てもらったほうがいいと思う」
ヒサメ
「じゃ、一刻を争う自体ね」
事態。
「そりゃ、魔神剣豪に絡んでる話なら巴に無関係なわけないでしょ」
トモエ
「むべ」
クリスティナ
「トモエには暫し休息を、とも思うたが――いや、武人に不要な気配りであったな」
ヒサメ
「そりゃ逆効果よ、クリス」
ファオルディア
「…」そういえば、あの人…シグレもまだあそこを調べているのだろうか
ヒサメ
「休んでなさいなんていったら、一人で勝手に出ていって、また迷子になっちゃうわ」
ガルバ
「通話のピアスを渡しておく。代は後でいいから、必要なものをもっていけ。列車の件については何とかしておく」
クリスティナ
「違いない。であれば共に行くのが良いだろう」
ミカサ
わたくしいまあるいております
ライナス
「第一目標としては救出として、結果的には魔域の破壊も兼ねる事になりそうかな」
GMいいね
うむ
クリスティナ
ワオ
ヒサメ
あるいておりますのね
ガルバ
「ああ、頼めるか」
ライナス
「慰霊碑については余裕があれば、ということで。構わないかな」
トモエ
「むむ、迷子に関してはいう所はございますが。はい。是非とも」ついていきまする
ガルバ
「それで構わん。人命救助と、魔域の破壊を最優先してくれ」
クリスティナ
「トモエよ。そなた騎馬が必要であったな。ライダーギルドにも立ち寄っていくか」
ファオルディア
「了解」
ヒサメ
「合点承知」
ライナス
必要な物=うま
トモエ
「よろしいのですか!?」
うま
クリスティナ
「なんなら馬の一頭でも私が買ってやろう」
ヒサメ
「ま、身元が確かでお金があるなら馬くらい貸してくれるわ」
ライナス
ディヴァインホースは50000Gか
たっけ
クリスティナ
たっけえな
ヒサメ
買えるわ
私今お金54000とかある
私のキャラで一番金持ちだわ
クリスティナ
すげえかねもちじゃん。
トモエ
つよすぎる
ファオルディア
おかねもち
クリスティナ
私25000しかないわ
トモエ
まあトモエちゃんが色々がんばったり、ガルバくんのおかえで
おかげで
ディバインホースかりました…
ヒサメ
まあ
クリスティナ
かわんでいいのか
ライナス
ちゃんと騎獣縮小の札も持っておくのよ
ヒサメ
魔剣級冒険者の紹介だ、って言えば
断れないわ<ライダーギルド
クリスティナ
わかる。
トモエ
はい!
縮小!
クリスティナ
「ま、愛着が沸けばきちんと購入するが良かろう」
トモエ
「では、クリス。申し訳ございませぬが、ライダーギルドまでお導き頂ければ」
という感じで
スゥパ準備タイムです
!SYSTEM
ミカサが入室しました
ライナス
実はわんわんの装備買ってお金あんまない
クリスティナ
「うむ。そちらの道には詳しくないが、案内程度容易い事よ」
ファオルディア
準備してきたからたぶん大丈夫
ヒサメ
マナチャージクリスタルでも増やそうかなあ
ミカサ
寝殿で戻りました
クリスティナ
こっちも準備はOKだ
ヒサメ
マナチャージクリスタル5点を2つ増やして魔晶石5点と入れ替えておくわ
クリスティナ
クリスタルで反応する妾
GMいいね
やるわね
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
ヒサメ
除外設定するのよ
クリスティナ
ピピピン
ヒサメ
チェック:✔
ファオルディア
チェック:✔
ライナス
ヒサメちゃん
ヒサメ
ん?
クリスティナ
チェック:✔
ライナス
いやミカサでもいいか
https://sw.tale.blue/sheet/?id=admin-i017
トモエ
わんわんの装備
ライナス
これ使う+入れる余裕がある?
ファオルディア
まだ持ってたの…!?
クリスティナ
ぅわあまだ持ってる
ミカサ
ムムム
ライナス
使う機会がなさすぎて
ヒサメ
私もまだ持ってるキャラいる
ん~~~~~~~~
魔晶石5点を1個外せば
いれられなくはないわ
ミカサ
陽光符を外しましょう
GMいいね
来週までにトモエちゃん馬ONのデータ
完成させておきます;;
ミカサ
HP:74/74 MP:17/17 防護:22
ライナス
割りとアンデッド出そうな魔域にもなりそうだから使い出はないではないと思うのよね
クリスティナ
ディヴァイン=トモエ。
ミカサ
毒など気合で抗えば良いのです
ヒサメ
そうね
トモエ
HP: MP: 防護:
ミカサ
チェック:✔
ヒサメ
じゃあ御笠つけておきなさい
トモエ
HP:120/120 [+120/+120]
ライナス
先に薙ぎ払いで蹴散らしそうだしミカサに渡しておこう。
ヒサメ
あっ、そうだ(唐突
サブウェポンの小太刀をさらに+2カスタムしておくわ
クリスティナ
今わたし、アンチボディで生命抵抗20とか行くわ毒病気
GMいいね
おっけー
ヒサメ
600Gしか掛からないし
GMいいね
やすい
クリスティナ
やすい。
ライナス
「ミカサ、これを渡しておくよ。使わなかったら返してくれればいい」うっかり自分でかぶらないように、と言いつつ〈パニッシュメントパウダー〉をミカサに渡しておこう。
ヒサメ
なんだかんだ
ライナス
チェック:✔
ヒサメ
ジャイアントアームが切れても
威力31のC9で必殺クリレイつきで殴れるっていうと
優秀じゃん?
GMいいね
優秀
おっけー
全員良さそうだね
ミカサ
「な!? わたくしはそこまで粗忽ではありません!!」
!SYSTEM
ラウンド: 1
ヒサメ
あっ……(首切り+3カスタムしてもジャイアントアームでモテることに気づいた私
!SYSTEM
ラウンドを変更(-1) by GMいいね
ラウンド: 0
ヒサメ
まあいいやこっちは高い
ヒサメ
「粗忽……?」 なにが……?
トモエ
「……むむ、これは面白きものでございますね」パニッシュ見て
クリスティナ
そういう事態を考慮して
トモエ
「このようなものがいるすふぁうるには……」
クリスティナ
アウェイクン外して魔香水にしようかな……地味に出番ありそうな気が
ファオルディア
「これは…浄化が施してある聖灰…かな…?」
トモエ
「ただ、確かにきゃつが死霊の特性を持つと考えれば有効かもしれませぬ」
ミカサ
「成程、道理でピリリとするわけです」
ライナス
「以前の依頼で貰って腐らせていたものだったからね」
クリスティナ
「そなた小器用な物を色々持っておるな」
ヒサメ
「大丈夫? 腐ってない?」
GMいいね
どぞどぞ
ファオルディア
「大丈夫だと思うよ」
ミカサ
「しかし、それはそれ、これはこれ……侮辱は許しませんよ」>ライナス
という感じで準備がよければ、今回は列車シーンはなし。一気に現場急行だ
ファオルディア
OK
クリスティナ
まあ一旦このままでいいか。
ヒサメ
「うーん、ライナスは普通に心配して言ったんじゃないかって思うんだけど」
ライナス
「侮辱じゃあなくて、心配の方だよ。うっかりすればかぶれる、じゃあ済まない可能性があるからね」
ヒサメ
「どうなの軍師」
トモエ
「ライナス殿と、ミカサ殿はなんといいますか……仲が悪うございますのでしょうか」今更タウンのこといっていたり
ヒサメ
「ほらね」
クリスティナ
「まあ、これは仲が悪いというか――」 
ライナス
「漆なんかだって、わざわざ渡す時には気を付けて、と一言添えるだろう?」
ヒサメ
「相性が悪いというか――
ミカサ
「そんな事は分かっております」ツン、と
ファオルディア
「お互いに気にかけてる…のだと思う」@お互い
ヒサメ
「御笠が素直じゃないだけというか」
クリスティナ
「馬に蹴られる趣味は無いと言うか」
「のう?」 >ヒサメ
トモエ
「つまりライナス殿が三顧の礼を尽くせばよいのですね!」なんでそうなった
ヒサメ
「ねえ?」 >クリス
まあと言う感じで、準備を整えて君たちは現場に向かっていくだろう。
ファオルディア
「素直…かぁ…」うーん…うちは割と2人とも素直というか、隠し事がないというか、なんというか。
ヒサメ
「いやそれだとライナスが目上、御笠が格下ってことになって火に油を注ぐことになりそうなんだけど……」
トモエ
「は、確かに……」
ヒサメ
「はい、やめやめ!」
ミカサ
「お三方とも、任務の際中にございますよ」
ヒサメ
「しゅっぱーつ!」
トモエ
という感じでいきましょう
ファオルディア
「しゅ、しゅっぱーつ」まねをしてみた
クリスティナ
「やれやれ、急がねばならんなぁ」
 
ライナス
「ともあれ、急ぎで向かうとしよう。今から急いだとしても、到着は明日になるだろうからね」
ライナス
移動している間にトイレにいこう。
 
ヒサメ
私も飲み物準備
ライナス
方針的には移動後そのまま北には移動するけれど、一晩休息を取ってから現地にって感じになるよね
GMいいね
うむ
ライナス
いつ休息取れるかわからない状態で休息なしで魔域突入は少し無策すぎる。
言い残しておトイレへ。
さて、君たちは現場へ向かっていく。道中の列車ではとりとめのない乗客の会話を聞きながら、どこかしらの緊張感をもってヴァンス。そして魔域の前まで向かった。
一晩休息を取り早朝から現場へ向かっていく。
さて、朝。山の道中を君たちは登っていた。
クリスティナ
どんぐらい広がったかにもよるけどどうなんやろなぁ

Place└ァンス北 山奥 魔域周辺 AM 8:00

──BGM:Living Strangeness ──
https://www.youtube.com/watch?v=Vr9q3Ifx41Q&list=PLv6OTOcd8orU6i7U3Vwc7-_Kt1qIAA1RL&index=4
ヒサメ
だんだん聞き慣れてきたBGM
さて、山を登っていけば明らかに前回よりも瘴気の量が増えているのが分かる。
GMいいね
いつもの
ミカサ
面妖な
ファオルディア
「……うぅ、前よりも瘴気が濃い」
ただ、トモエがいることで、若干瘴気が弱まるのか。迷うことはないだろう。
ただし
ヒサメ
「……うーん、感じるまでもなく見るだけで大変なことになってる」
周囲には血──というよりも鉄の錆びた臭いが充満しているのが分かる。
ファオルディア
「し、それに、この臭い…」
君たちはあの紅色の怪物と戦ったから分かるだろう。鎖の臭いだ。
ミカサ
「それよりも、血臭にございますね」
ライナス
「嫌な匂いだね」
クリスティナ
「なんとまあ……悪化の一途をたどっておるな」
ファオルディア
「あるいは、さびた鉄のような…」
トモエ
「ええ、ここまで充満しているとは──」
ヒサメ
「血だけなら嗅ぎ慣れたものだけど――
ミカサ
「むむ……確かに、これは……あの錆鎖の…?」
トモエ
「この臭い。あの鎖に似ているものがございますが──」
「むべ」と、ミカサに頷き
ヒサメ
「あの場であの魔物を根から断ち切れなかった自分の剣の未熟さに腹が立つわ」
クリスティナ
「……あれが大量に跋扈していたら尻尾を撒いて援軍を呼ぶところだ」
ミカサ
「此度こそ、因業ごと断ち斬ってくれましょう」
トモエ
さて、ここで異常感知をしてほしい
ライナス
「前回の去り際に見た様子だと再生しよう、としていたしね。日にちも経っているし、もうそれは為されたと思っておいた方がいいだろう」 だから匂いもしているんじゃあなかろうか。
クリスティナ
「斬るべきを違えていては、斬るに斬れまい。今回は斬るべきものがわかっておるのだから」
「どうとでも――」 異常感知だと?
トモエ
「ええ、因果ごと断ち切ってみせましょう」
ヒサメ
この私に異常感知を挑むとは
クリスティナ
異常感知
2D6 → 11[5,6] +9 = 20
ヒサメ
愚かなり!
2D6 → 8[5,3] +9 = 17
クリスティナ
はい。
トモエ
見事
ヒサメ
クリスそれ私ので目
ライナス
異常感知ぃ。
2D6 → 3[2,1] +12 = 15
トモエ
わたくしも馬がおるのでできまする!
ライナス
あぁん。
ファオルディア
異常感知
2D6 → 8[2,6] +1 = 9
ヒサメ
ライナスの出目とっちゃった
トモエ
本当に?
2D6 → 4[2,2] +10+2 = 16
八幡
HP:100/100 MP:34/34 防護:15
ライナス
まあ異常感知段階なら焦る必要もあるまい
クリスティナ
やっぱ3桁HPすげーな
ミカサ
さあ、八幡、出番です。
2D6 → 3[1,2] +11 = 14
ヒサメ
クリスも頑強獲ればいけるわよ
トモエ
ファオルディア
?
トモエ
でもファオ以外は気づいちゃうんだよなあ
クリスティナ
そんな脇道に逸れる暇は(ry
ファオルディア
血の臭いが濃すぎたな…。
クリスティナ
そのうち開幕スカポになるからいいだろう多分
ライナス
……てぇ……クリスティナに、全力攻撃、付与してぇ……
トモエ
では──。道中。その真ん中からファオ以外は、何かしらの違和感を感じた。何がいる──いや、存在している気配である。
ファオルディア
ならば何も気づかずてくてくと歩いてるだろう
トモエ
といっても生物と言うよりも──。モノ。
ヒサメ
「……止まって。何か居るわ」
トモエ
それが進行地点に突き刺さっているのだが──。
ファオルディア
たぶん前列ではありえないから…クリスの後ろをてくてくしてそう
「…え?」
ヒサメ
「いや、居る……じゃなくて在る、かしら」
クリスティナ
「……一体なんだ? この気配は」
トモエ
ここで前回まもちきができるもの
自動的にこんなデータが手に入る
ヒサメ
刀に手を掛け、鯉口を切る。
ライナス
「案外見覚えがあるものかもしれないね」 トモエの刀だったりしません?
ミカサ
「人形、にございましょうか」
ファオルディア
言われて、前を見てみる。
ヒサメ
突き刺さってる、だものね。
トモエ
「むむ──いえ、個の気配は」
この
ライナスに頷き
ライナス
距離が離れたら付いてきそう~~とは思ってましたよね
トモエ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m231
こうなりました
クリスティナ
「なんと忌々しい。まさか飛来してきたのか?」
ファオルディア
「…トモエさんの、刀」
さて、その場所に近づけば。トモエが所持していたカタナがさも当然の如く、道中に刺さっているではないか。
ファオルディア
「ここの瘴気に反応した、ということ…?」
トモエ
「──なるほど、追ってまいりましたか」
ミカサ
「不埒な。折り砕きましょうか」
ヒサメ
「手元に戻ってくるんじゃなくてお出迎えとはね」
ファオルディア
イルスファールでは何もなかったのならば、そうであると思う。
クリスティナ
「……面倒だな。また折るか」
ライナス
「というよりは単純に、一定以上に離れられないということじゃあないかい。捨てても戻ってきた、と言っていたよね」 確か。
トモエ
「ええ、わたくしもへしおってやりたい所でございますが……」
「ええ、ええ」と、ライナスに応える
ヒサメ
「そーいえばそうね」
「街に居る間は、まだ近場って思われてただけか」
クリスティナ
――気が合うなミカサ。ではさっさとやるか。あの剣、触れても構わんな?」 
ファオルディア
「うーん…」@禍々しい気配、する?この前みたいに
ミカサ
「巴様に瘴気を纏わりつかせようとするやもしれません」
ファオルディア
「あ…直接は触らない方がいいと思う…」>クリス
ライナス
「まあ手元が残っていれば問題はなさそうではあったしね」 利用するにしても。
クリスティナ
「手甲はつけておるしよかろ」 良さそうならスポッと抜き取って、折りやすいようにミカサの前で構えてやろう
ミカサ
「わたくしが砕いてまいりましょう」八幡を駆り助走の為、来た道を引き返し
トモエ
うむ砕くがよい
禍々しい気配はしまくり
ヒサメ
「じゃ、私は何かあったときのために備えておくわ」
トモエ
ただ破壊することに問題は内
クリスティナ
「そらやれミカサ。――どれだけ力がかかろうが余さず刀にかかるように支えてやろう」
トモエ
「むべ。わたくしごとではございますが、ここはヒサメ殿と一緒に控えましょう」といいつつ殺る気満々ではある
ミカサ
「いざ!」だかっだかっと八幡が駆け、両手で構えた薙刀を振り回し、勢いをつけ――
ライナス
周囲の警戒とかしておこう。聞き耳したらそろそろ遺跡の方の音とか聞こえるかな。
2D6 → 4[1,3] +12 = 16
叩き割られる音がうるさくてあまり聞こえなかった
トモエ
遺跡の方は意外にも静かだね。
16あればわかるよ!
ミカサ
「やああああああ!!」 全力で振るった。
威力63 → 13[6+1=7] +19+1+2+2+12+1 = 50
ヒサメ
私は今耳に柿の種ささってて聞こえないわ
2D6 → 4[1,3] +9 = 13
ほらね
トモエ
「見事──山風というべき一撃でございます」
という音と共に再び、カタナの刃は壊れる。追撃で柄に攻撃しても構わないが。
クリスティナ
――っつぅ……」 ビリビリと衝撃が走る手に思わず声を漏らし
後は同じ結果だ。何度やっても柄だけは再生してしまうだろう。
ファオルディア
「クリス…!」
ただしhttps://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m231
トモエの魔の気配は当然薄くなる
ヒサメ
「……ちょっと、大丈夫?」
クリスティナ
「……ま、上出来であろ。そらトモエ。後はそなたが持っておれ」 手をヒラヒラとさせたあと、トモエに投げ渡してやろう
ミカサ
「クリス、柄を地に。 ――八幡、砕きなさい」 柄は騎馬が踏みつける
試したけど砕ききれなんだのですね
クリスティナ
「ん? そっちも試すか?」 ひょいっとそちらの地面へ投げ捨てよう
トモエ
うむ
ファオルディア
踏みつけ砕かれたはずの柄が再生したのを見て
「…柄は、難しいみたい、だね」
「でも瘴気はだいぶ薄くなったみたい」
ミカサ
「ぐむむ…」憤懣やるかたなしといった表情で、自身も石突で柄を打ちつつ
トモエ
「いえ、見事でございます。後はこちらで預かりましょう」と、もらいもらい。
ヒサメ
「ええ、巴の気配が変わったわ」
クリスティナ
「やはり駄目か。或いは、何かやり口があるのかもしれんが――まあ今考えても仕方あるまい」 回収して、土を払ってトモエにパスだ
ライナス
「こういった刃物は、本体はむしろ刀身の方だと聞くけれどもね……うん?」
トモエ
「──それだけでも嬉しゅうございます。このような刀に負ける道理などございませぬが」
クリスティナ
「しかし、刃が再生するうちは、生えた瞬間圧し折るのが良さそうだな。ほっとくとロクでもなさそうだ」
ヒサメ
「ま、前回も一応役には立ったんだし、今回も役に立つことを期待しましょ」
トモエ
「ええ。柄が本体なのでございましょうか……」と、ライナスの言葉に考えつつ
ファオルディア
「うん…魔の気配…シラヘビの気配に反応してたから……」
ミカサ
「普通の刀であれば、柄など拵えの一部でしかございませんからね」
さて、後は前に進むだけだ。おそらくそろそろ魔域周辺につくだろう。
ファオルディア
「…近づいたら、なにかしらまた反応するとおもう」
ライナス
「……もしかすると、それが正しいのかも知れないね」 >クリスティナ
ファオルディア
ミカサ
「……或いは、柄の内に銘が彫られているのでは」
ファオルディア
GM、血晶盤かりたことにしていい…?(ふるえ声
クリスティナ
「後は、監督責任が問われそうな神殿にフォロー入れておかねばなあ」
GMいいね
そのつもりでよういしてた
ファオルディア
よかった
ミカサ
「拵えを解いて、ご覧になった事はございますか?」>トモエ
ヒサメ
「今頃大騒ぎしてたりして」
トモエ
「いえ、未だ」と、ミカサに首を振って
ライナス
「剣豪に成らせようとしているのだとすれば、刀身自体はむしろトモエの方だったりするのかもしれないよ」 柄はその収束具で。
ファオルディア
「そのあたりは…店主が対応してる…のかな」帰ったらお礼を言わないと、と
クリスティナ
「核実にそうなっているであろう」 >ヒサメ
ミカサ
「成らぬうちは無銘、と?」>ライナス
クリスティナ
「そういった意味では、トモエが鞘なのではないか? 鞘に収まってる限り刀身は無尽蔵に生えると」
ライナス
「相応しい刃を勝手に生む為のもの、だとすれば勝手に刃が再生されるのも、刃があるうちは彼女が魔神に近付くというのも得心がいくと思わないかい」 >ミカサ
「まあ無尽蔵とは限らないから、生える度に破壊してやれば薄まるんじゃあないか、と。そういう意味でね」 それが但しいかも、と言ったのは。 >クリスティナ
ファオルディア
「ふさわしい刃……」ふとあの先日あったオトギリのことを思い出し
ヒサメ
「……むむむ、何だか急に難しい話になってきたわね」
トモエ
「なるほど。これより先もわたくしの心持ちということでございますね。とはいえ、何か変化があれば逐一お伝えしましょう」
クリスティナ
「少なくとも、あの刃に血は吸わせるべきでない。都度圧し折っておけば間違いないだろう」
ミカサ
「剣は振るう者の心技体あってのもの。剣が人を選び、惑わすなど不遜です」
ファオルディア
「うん、お願い」>トモエ
トモエ
「……」むむむと、刀の柄を見て
ヒサメ
「あら、心を持つ剣だってあるわよ?」
クリスティナ
「いざとなれば私やミカサ、トモエに渡すがよい。剣士――とは限らぬが、戦う者としての精神はトモエに負けぬ物があるでな」
ミカサ
「そうだとしても、あくまで振るうは剣士にございましょう」
クリスティナ
トモエ?
ライナス
「所謂魔剣の類は、得てしてそうだと言われているね」 >ヒサメ
クリスティナ
ヒサメだわ。
クリスティナ
今なんか脳がヒサメに話しかけてた
ライナス
3文字で和名だから。
ヒサメ
「振るうのは剣士であっても、剣だってその剣士が自分を振るうに値するかを選ぶ権利は持ってるわよ」
ライナス
「ともあれ。他に問題がなさそうならば、進むとしようか」
ヒサメ
はなしかけられてた
クリスティナ
「っと、そうであったな。先を急ごう」
トモエ
「ええと、わたくしも寡聞ではございますが、ひゅうれなるものの剣はそうあったと聞いています。とはいえ、いずれにせよ振るうのは我が身。仮に意思があるにせよ、己の力がなければ成り立ちませぬが」
クリスティナ
この
ライナス
クリスの脳から話し掛けられるとか喜ぶやろなあ。
トモエ
「ええ、むかいましょう」
ヒサメ
「ええ、いきましょうか」
クリスティナ
地味な難易度やばいよな >和名3文字3人
トモエ
「ともにつよくあらねばなりませぬ!」ふんす
ミカサ
八幡もおりまする
クリスティナ
流石にヤハタに話しかける機会は少ないからセーフ
ライナス
八幡に話し掛け始めたらちょっと寂しい人だから。
という感じで君たちは山奥に向かう
そして──魔域周辺にたどり着くと
ミカサ
「むべむべし」巴の言葉に頷いた。最近口癖が移ったようだ
クリスティナ
「さぁて――デカくなったとあるが、いかほどか」
ファオルディア
「一応店主から血晶盤は借りてきたから…入り口が近くなったらはかってみるよ」
──BGM:Serpent Valley──
https://www.youtube.com/watch?v=sP301eLpQIM
ファオルディア
せきろうのBGMはつきみちゃん大丈夫…?
さて、建造物の面影は結論からいえばなかった。もっといえば、その周辺全てが魔域に覆われていた。
クリスティナ
ソワッ
そして周囲には──鎖の跡が残されている。また人が引きずられていった跡が深く残されていた。
ファオルディア
けだまちゃんは眉一つ動かさないだろうからおいといて
ヒサメ
隠れて忍殺したくなる
ファオルディア
「これ…」痕跡どれくらい前のものかわかる?
GMいいね
定期せきろ
クリスティナ
最近RTAとか見たからまたやりたくなってきている系ゲーム
うむ。見識も必要ない。ちょうど、昨日のものだね。
ヒサメ
「これはまた――大きく成長したもんねえ」
クリスティナ
「それに、前回もそうであったが平気で外に出おるな」
時刻的には昨日の午前。きみたちが会議をしていたころあいだ。
ファオルディア
「…1日くらい前、だね、痕跡は…ちょうど、私達が…あの時、説明を聞いていたくらいだと…」
表情が曇る。
@人数はひとり?
トモエ
「ふむ──あの紅月の魔……どこに!」
ライナス
今やると多分、また弦ちゃんに一杯殺される
ミカサ
「そのようで。 しかし、どのようにして屋上へ向かいましょうか」
ヒサメ
弦ちゃんは余裕そうだけど
トモエ
ああ、何人かだね。ガルバに聞いていた数に一致する
ヒサメ
クソ猿2匹とかちょっと苦戦しそう
トモエ
あ、建造物ごと呑みこまれてる感じ(今
クリスティナ
火薬でいじめよう
ファオルディア
「…うん、店主から聞いてた人数と同じだ」
ヒサメ
一周目そういう道具何も使わずにいったの
クリスティナ
「……生存は期待が薄いか」
クリスティナ
私も使わなかったわ
ライナス
「まあ屋上に向かう前に、魔域の中に入ることになりそうだけれどもね。そうなれば、形状が同じだ、とは思わない方がよさそうだ」
ヒサメ
「中がどうなってるかは分からないわ。希望は捨てずにいきましょ」
トモエ
さて、しばらく君たちが様子を見ていると……
クリスティナ
動物殺すのにスリケン使ったわ嘘ついた
トモエ
魔域から声が聞こえてくる
ファオルディア
「今は何とも…中に引きずられていった…のはわかるけれど…」>クリス
ヒサメ
スリケン(未強化)は使ったわ
ファオルディア
ヒサメの言葉にはこくり、と頷き
クリスティナ
「……待て。何か聞こえないか?」
ヒサメ
「またお得意のアレじゃないの?」
ミカサ
「見張りとはいえお役目、務めを果たした結果となれば…」
「むむ」
???
『御奉る御奉る御奉る──新たな輩をここに御奉る奉る』と、魔神語である。君たちは既に聞いた声だ。あの紅月の魔の中心部が語っていたものと同じ。
それが魔域を通して聞こえてくるのだ。
ファオルディア
「御奉る御奉る御奉る──新たな輩をここに御奉る奉る…」
トモエ
「……ふむ。中にいるということですか」と、目の色を変え。魔域を見つめる。
ファオルディア
「あの時の声と同じ…ということは…」
クリスティナ
「……ゲッソリする祝詞だな」
ファオルディア
「…あの魔に、おそらく…神にささげる生贄として引きずり込まれた…とおもう」
ヒサメ
「中で待ってますとでも言いたげね」
ミカサ
「このようなもの、祝詞にはございません。呪言にございます」
クリスティナ
「ま、招待状が届こうが届くまいが、ドアぶち壊してお邪魔するのだがな」
トモエ
「ならば誅滅あるのみ。その体、一切合切切り裂いて見せましょう」
ファオルディア
「うん…」では血晶盤とりだして、脅威度チェック
トモエ
あ、脅威度は測定してOKです
どぞどぞ
ヒサメ
「ええ、今度こそ根本から断ち切ってやりましょうとも」
ファオルディア
脅威度チェック
2D6 → 5[4,1] +9+4 = 18
@アッ
クリスティナ
「して、ライナスよ。さっさと喧嘩を売りに参ろうと思うのだが、言う事はあるか?」
あっ
トモエ
ぱりん。血晶盤は一瞬にして砕け散った。3点HPとMPにダメージをどうぞ。
逆算して脅威度は14だと推定できる
ファオルディア
「っ……」割れて少し傷がつき
ライナス
「正味な話として、魔域に突入しようという時点で事前に予定を立てる意味は少ないよ」 >クリスティナ
ファオルディア
HP:45/48 [-3]
MP:84/87 [-3]
クリスティナ
「む? なんだ、下手をうったなファオルディア」
ファオルディア
「…脅威度は、14、だね」
ミカサ
「む、開戦の号令とあればクリスがかけてくれれば良いではありませんか」
ヒサメ
「っとと……ファオ、大丈夫?」
トモエ
「ファオルディア殿。大丈夫でございますか?」
ファオルディア
「うん、少し傷を負っただけだから、大丈夫」
クリスティナ
「そら、自身で治癒をするがよい。マナは取り返してやろう」
ミカサ
「ファオさん!? いけません、手当てを」
ライナス
「それくらいなら、と」 3点ならヒールスプレーBで回復しておこうか
GMいいね
絆創膏だ
ファオルディア
「っと…ありがとうライナス」
クリスティナ
3点に水ぶっかけるのも惜しいのだが? >ライナス
ファオルディア
ばんそうこうわらう
トモエ
「便利でございますね……わたくしも覚えたくございます」
ミカサ
「……手の早いことです」
クリスティナ
いいからテーピングだ!!
ヒサメ
魔香草しちゃえばいいわ
ライナス
あのMP見たらわざわざ回復しなくてもええやろって思わんか? >クリスティナ
クリスティナ
10分かかるが……それもそうか
ファオルディア
HP:48/48 [+3]
ライナス
84/87だぞ
ではまこうそうおわったら、はいってもいいわよ
そうだぞ
ファオルディア
まあ達人もあるし…。
ヒサメ
まあ87でも84でも大差ないといえば
ないわ。
ライナス
あ、朝にストローバードは作りました。
2D6 → 5[1,4] +8 = 13
ファオルディア
<魔晶石の達人
ライナス
MP:63/71 [-8]
クリスティナ
――良さそうか」 手に出した道具は収めて
OKOK
ファオルディア
むしろ私がライナスにMPわたして
ライナス
魔晶石の達人
クリスティナ
「では皆の者。用意は良いな?」
ファオルディア
クリスに回復してもらえばいいのではないか…?
ライナス
マナチャージクリスタルでめっさ強いから
うちのプリも多分取るわ
ヒサメ
「ええ、私はいつでも」
トモエ
「無論」
クリスティナ
あいつのMPもなんか
ヒサメ
私も欲しい(?)
クリスティナ
まあええかなって気になる良してやがる
ミカサ
「いつでも」
では宣言で入ることができよう
ライナス
「それじゃあ」 入った。
クリスティナ
――では、ひとつ戦と往こうか!」 と、盾を掲げ、ずんずんと先頭を進んで行こう
ファオルディア
入ろう
では──
ファオルディア
まあええかな
ライナス
よっぽど大丈夫さ
君たちはいざ魔域に挑戦する
そして浮遊感を覚え──意識がなくなる
シラヘビ
『本当にここまで追ってくるのね──いいわ。繰り返しの蟲毒を見せてあげる……ふふふ』という何度も聞いた神経を逆なでする声が聞こえ──。
 

報街ゲリュヒト

──Era Armenus──
──BGM:幻霊都市──
https://www.youtube.com/watch?v=ysPr7Cfn09w&list=PLFB2DBGahG4G8lJ02rUF5qHmKJWWnwqw-&index=114
 
君たちが目を開ける。ちょうど、街の前にいるようであった。
クリスティナ
クリスちゃんげきおこ
ヒサメ
くりすちゃん!?
ライナス
おこなの?
時刻としては夕刻。そして目の前には魔動機文明時代らしき街のたたずまいが見える。
クリスティナ
おこよ
ファオルディア
「…シラヘビの声」
ミカサ
何故にございますか!?
クリスティナ
――っぐ」 頭を振ってから、周囲を見回した
そして、街の先に見えるのは──巨大な建造物であるが。君たちは初めて見る街であるが、その建造物は何たるかを知っている。
ヒサメ
「ま、そりゃあいつが絡んでないわけないわよ」
ライナス
「繰り返し、もなにも。そもそも見せられた覚えがないんだけどね」 蠱毒とやら。 周囲確認しつつ。
クリスティナ
高いところから煽ってくるやつみると、引きずりおろしてマウント取って殴りたくない?
ミカサ
――……不遜」
今まで何度も挑戦していた建造物の正しい在り方であろう。おそらく当時の姿のまま残っているようだ。
ファオルディア
「情報街、ゲリュヒト…の再現…?」
ミカサ
わたくしに悪いところがあれば直しますが、悪いのはわたくしではないようでなの引きずり下ろして打擲いたしますね
ファオルディア
@人の気配とかはするのかな
クリスティナ
「……やれやれ、拡大したとは聞いたが。拡大の規模が段違いであるな?」
トモエ
「ええ、不遜。全くもって気に入りませぬ……下郎が。必ずや撃ち落とせてみせましょう」
ヒサメ
「で、これがゲリュなんとか――の、元の姿、ってわけ?」
トモエ
街から人の気配はするね
ミカサ
「此度は街ごと繰り返すつもりでしょうか」
クリスティナ
「さて、元の姿と言えるかどうか……少なくとも、"元通り"ではないだろうよ」
ライナス
「そうなると、まあ。やるべき事は自ずと見えてくるね」
さて、そんな君たちに声が突然かけられる。
ヒサメ
「雑誌社の調査?」
ライナス
「何かされる前に、早々にあの建物に向かって――と」
ファオルディア
「…元の姿、というよりも…再現された…と言ったほうが?」
クリスティナ
「そうか? ここまで戻ると、記念碑があるかどうか――む?」
ミカサ
「”やぐるまぎてく”の時も、このように投げ出されたものですが…」
???
「あ、貴方たち。珍しい格好してるね……? というか、ここ色々な人がくるけど……あ、ごめんなさい。失礼だよね?」と、目を丸くして語るのは黒髪の女性だ。爽やかなそうな顔つきであるが。前衛のクリス、ヒサメ、ミカサは見覚えがあるかもしれない。
そう一度、君たちが斬りあった女の顔つきによく似ている。
クリスティナ
「……いや、珍しい格好というほどでは――んん?」
???
「んん──?」
ミカサ
――むむ」
ヒサメ
「……崇徳?」 んん……?と目を細めて顔をじーっと観察する。
トモエ
「どうされましたか> クリス殿」
ファオルディア
「こ、こんにちは」
「え…スート…さん…?」
???
「ストクは確かに私の相性だけど──? いや、なんでこうなった分からないけれども」
「あれ、どっかであったことあるかしら……? ごめんなさい、最近仕事が立て込んでて」と、目をつまんでみせる。
愛称
ミカサ
「……わたくし達は今日、この都市に着いたばかりです」
ファオルディア
「え、えっと…貴方の記事を読んだことがあって…」>スート
クリスティナ
「ああ。つい先ほど、な……」
ファオルディア
「(どういうこと…?どうしてここにスート…ストクが…?)」
「(この様子からして、あの事件の前、が再現されているのだろうけど…どうしてわざわざ…?)」
スート(ストク)
「まあでも、その通りだよ。ストクって呼ばれてるのも本当。はじめまして、雑誌社ルーマの主に武器とか防具とかの記事書いてるスート・クレイネル。はじめまして?」
ヒサメ
「別にそんな隠さなくてもいい気がするけど……」
ミカサ
「仰る通り、遠き異郷の地より参りました」
Personae└ート クレイネル
──BGM:響き合う友と──
https://www.youtube.com/watch?v=r4tbXPLp8q4&list=PL6pPAaw-_yi19hqeNOGyFXpEihJl8R9ls&index=1
クリスティナ
「……やれやれ、どういっていいかわからんだが、」
噛みました。
トモエ
「わたくし、少し状況が読めぬ状況におりまする」ムムム顔
ミカサ
「わたくしはミカサ・クガミと申します。よしなに」
ファオルディア
「ファオルディア、です」ぺこりと頭を下げて
ライナス
「まあ、今皆の言った通りでね。記者というのなら、どこかいい宿を知ってはいないかい」 >スート
スート(ストク)
「なるほど──まあ、ここは色々な人が集まる場所だし。宿もあるからよっていたったどうかな。あと、できればウチの記事も買ってくれたら嬉しい感じ」
クリスティナ
「これも縁か。――初めまして、だな。私はクリスティナだ」
ヒサメ
「ま、名乗らないのは流石にアレね。私は緋雨。鬼我身の緋雨よ」
ファオルディア
「(意味なくシラヘビが再現したとも思えないし…)」むむむ
スート(ストク)
「ああ、勿論。構わないよ。といっても、私も夜から出張でさ。ちょっと宿の紹介、駆け足になるけどいいかな?」
トモエ
「はっ、トモエと申します。よしなに」
ファオルディア
「あ、ありがとうございます」
ヒサメ
「出張ねぇ。忙しいのね、記者っていうのは」
ミカサ
「武器と防具の記事と申しますと、どのような……?」
クリスティナ
「構わんよ。田舎者での、この辺の流儀にとんと疎い。教えてくれると助かる」
ライナス
「僕はライナスだよ、そこまで多くは初めて会った相手に求めたりはしないから安心してくれるといい」
スート(ストク)
「ミカサさん、ファオルディアさん、ライナスさん、クリスティナさん、ヒサメさんに、トモエさんね」
ライナス
危うく2秒差で名乗る前に名前を呼ばれる所だった
スート(ストク)
あぶなかった
ミカサ
斬り捨てなければならぬところでした
ヒサメ
こわい
スート(ストク)
「そうだね──最近の新しく開発された武器とか。後は職人さんにインタビューとか。あと、なんか、そうそうヒサメさんがもってるような奴」
ファオルディア
「…カタナ?」
ヒサメ
「……新しく? これが?」 自分の腰の刀を持ち上げてみせた。
クリスティナ
「カタナか。あれは根強い人気があろうな」
スート(ストク)
「正式名称なんだっけ。カタナだっけ? それを扱ってる職人さんとアポとれてね。それで、今日の夜旅立つ予定なんだ」
ミカサ
「打刀が、新しく…?」
スート(ストク)
「古くからあるらしいけれども、私たちにとっては結構珍しい──あっ、そんなこと言ってる場合じゃないや」
クリスティナ
「ふむ……? まあ、この辺には珍しいモノであろうよ?」
トモエ
「新しいものでございましょう…か?」と、同じ反応
ファオルディア
「す、すみません、お時間いただいて…」
ライナス
「新しい物だけじゃあなく、武具全般をということになるんだろうね」
クリスティナ
「ああ、して行き先はどちらか? 多少駆け足になったところで、付いていけぬものはおらんよ」
ヒサメ
「私のこれはもっと古い時代のものだって聞いたことがあるけど――まあ、多分この辺りじゃ珍しいのね」
ライナス
現在に生きる刀匠!とかそういうタイトルの記事なんだろうたぶん。
スート(ストク)
「ケツカッチン! これも縁紹介するよ! ついてきて!」
そんな感じ
クリスティナ
リビングレジェンド発見伝
スート(ストク)
これくらいの早さで走ります
2D6 → 4[2,2] +10 = 14
みんなおいつける
ライナス
おっそ。
スート(ストク)
ヒサメ
おそい・・・
トモエ
「あまり運動は得意ではないのでございましょうか」
ミカサ
けつかっちんとはなんでございましょうか
トモエ
「参りましょうか」
ヒサメ
業界用語よ
「で、ケツカッチンってなに?」
ライナス
「……」 雑誌社のある方向確認しつつ付いていこう。
クリスティナ
いけね。私靴履き替えたのに移動力かきかえてないわ
ファオルディア
同じく雑誌社を気にしつつ
トモエ
あ、そうだ。自然と理解できているけど、魔動機文明語です!(自動翻訳
ライナス
「忙しくて仕方がない、とそういった意味合いだね」
クリスティナ
私は敏捷14。そして専用鎧ではない。つまり?
ファオルディア
1個最新号買えるならかっておきたい
ミカサ
なんということでしょう
さてでは──
ヒサメ
「ライナスったらそんな言葉まで知ってるの……」
ファオルディア
「ライナスは博識だね」
道中。最新号を買いつつ、スートに連れられて。ちょうど開いている宿を紹介してもらった。見た感じとてもお洒落な宿屋だ。女子力が高そう。
クリスティナ
ドワーフで移動力14ってエリートなんだぞ(震え声
さて、雑誌社の方向は街の北にあるね。宿屋からなら10分でいけそうだ。
ライナス
最初8mにしてましたよね
スート(ストク)
「と、まあ。ここかな。ガメルはそんなに高くないと思う。ちょっと女子力高いメニューでるけど……大丈夫でしょ多分」
ミカサ
「むむ」けつかっちん、季語にはなるまいか、いやさ年の暮れならば?
クリスティナ
「女子力が高いメニューとは……?」
ファオルディア
「女子力…?」
トモエ
「ミカサ殿。もしや歌を考えておられて……?」
ヒサメ
「団子とか梅干しとか汁粉とか」
クリスティナ
「ライカみたいなことを言う奴だな……まあそういうことならなんとでもなろう」
ライナス
「助かったよ、ありがとう。道中の息災を祈っておくよ」 >スート
スート(ストク)
「タピるとか、スイーツとか。なんかみたらし? みたいなのを最近入荷したらしいよ」
ミカサ
「まぁ、お恥ずかしい」口元を手でそっと隠し>トモエ
ファオルディア
「みたらし」
ヒサメ
「みたらし!」
ファオルディア
思わずヒサメに視線が
スート(ストク)
「そうなのよね。あー、雑誌社の見学会。うちの連れもくるから、会社に痛かったんだけど、アポだけは外せないのよね」
ミカサ
「まぁ、みたらし」
ヒサメ
「分かってるじゃないゲなんとか……」
スート(ストク)
「あ、そうだ。もしかして貴方たちも雑誌社興味あったりする?」
いたかったんだけど
ファオルディア
「は、はい」
>スート
ヒサメ
「あー、うん。まあ一応それなりに」
ライナス
てっきり2人抜けるのが痛手って意味だと受け取ったわ。(
スート(ストク)
「なら、名刺渡しておくよ。ファオルディアさん。多分、これで入れてもらえるはず。流石に上の階は社員専用だし、屋上はなんかしてるみたいだから、いれてもらえないとおもうけど」
ライナス
「見学会というと、どういったものになるんだい?」
ファオルディア
「シーラ・バックリバーさんの記事や、貴方の記事は読んでいて…あ、ありがとうございます」受け取り
スート(ストク)
「そうだね。これまでのレポートとか。後、外に出してない資料の公開とかやったりするかな。意外と人がくるんだよね。そうそう、シーラのオカルト記事とか、子供に人気あるし……」
ファオルディア
もしこれが再現された魔域ならば…シーラ・バックリバーも売れっ子記者という設定がされていると思われる。
ミカサ
「取材とやらを受けるのとは違うのですね」
トモエ
「なるほど──、そのような催しが……」
ヒサメ
「子供に、ねぇ」
ミカサ
わたくし達、それこそ取材対象の出で立ちをしているのでは…
ファオルディア
子ども、と聞いて先日の魔物から聞こえた叫びが耳に残る
クリスティナ
「いやはやなんとも……」 ううーん。どう受け答えするか、すごく悩む
スート(ストク)
「そそ、まあ、彼。最近、呪いの記事ばっか書いているから大丈夫かなって思うんだけど……まま、大丈夫でしょ。なんだかんだ、あいつには叶わないしね」
クリスティナ
特に私とかすごいぞ、全身甲冑に大きな盾まで担いでるからな >ミカサ
ライナス
「まあそういう事なら、使わせて貰おう。見学会自体はいつから始まるのかな」 今の時間はまあ時計その辺にあるといいですね。
スート(ストク)
「それじゃ、うちの雑誌をごひいきに。じゃあ、また機会があれば!」
ヒサメ
「そこだけ聞くとなにひとつとして大丈夫じゃないんですけど」
ファオルディア
「ありがとうございました」と丁寧に礼を言って見送り
クリスティナ
「ん、ああ――また、機会があればの」
ヒサメ
「はいはい、案内どうもありがとねー」
スート(ストク)
「ああ、明日の10時からだよ」>ライナス。今は夕方の6時。
ミカサ
わたくしの甲冑も負けてはおりませぬよ>クリス
スート(ストク)
「わかるよ。オカルトってだけでやばいもん」
とおいいながら、走っていく
トモエ
「ええ。お気をつけて」
クリスティナ
和装と洋装、どっちが目立つだろうな >ミカサ
ライナス
「ありがとう、助かったよ」 と。
トモエ
本気の走りを見せてやろう
2D6 → 7[6,1] +10+2 = 19
クリスティナ
君か。
トモエ
はやくなった
ミカサ
「10時、ですか」
スート(ストク)
私だ
ヒサメ
がんばった
クリスティナ
「縁のある時間だな。よく見た表示だ」
ミカサ
「今日、なのでしょうか」
ヒサメ
「明日、なんじゃないの? 見学会で人が集まるんでしょ」
クリスティナ
「さてな……先ずは宿をとって、密談できるようにしようか」
ファオルディア
「うん」
トモエ
「明日と申しておりましたね。しかし、人が集まるですか──」
ファオルディア
手に持っている雑誌にも目を向け。
ヒサメ
「よーし、みたらしを食べながら作戦会議だ」
ライナス
「そうしようか。……ああ」
「魔域内の物は、食べない方が良いとは思うよ」
ヒサメ
「あ、やっぱり?」
クリスティナ
「残念だが保存食だの」
ヒサメ
「でも新鮮なみたらし……」
クリスティナ
「帰って喰うがいい」
ヒサメ
「ごくり……」
宿に入って、スートの名刺を見せたらちょっと安くなりました。ご食事は遠慮できる。
ミカサ
「幽世の食物を口にすれば幽世の住人となる。よくある言い伝えにございますね」
クリスティナ
ヒサメの口に干し肉突っ込んで先を急ごう
ライナス
「そう感じていても、実際は腐肉かもしれないよ」 >ヒサメ
ヒサメ
「じゃあ帰ったら団子で女子回ねもぐもぐ」 干し肉もぐもぐ。
トモエ
「少し残念ではございますが、仕方ありませぬ。むべ、その通りでございましょう」>ミカサ
ファオルディア
「みたらしか…帰ったら作ってみようかな…」シドー、喜ぶかな…などと考えつつ
ライナス
豊田市でトヨタの社員証見せたら割引請けられるようなものですか
ミカサ
「では、良いものを取り寄せさせましょう」
ライナス
>名刺で割り引き
クリスティナ
なんだそれすごいな
ヒサメ
「私ひとりでリアンに放り出された時その辺の草食って生きてたから案外いけるかも」 >ライナス
ファオルディア
「えぇ…?ヒサメ、それは…お腹が心配だよ…」
クリスティナ
じゃ、宿に入って、部屋にライナス呼んで密談だ。
ミカサ
城下町と呼ばれる所以にございます
ヒサメ
社員の家族も勿論割引よ
GMいいね
すごい
では──
 
GMいいね
ちょいまってねなんか電話が
ファオルディア
こんな時間に…?
ヒサメ
この時間に電話とかこわい
ライナス
待った方がいいのね待つわ
ミカサ
いつまでも待ちましょう
ファオルディア
なりそうなのはつきみちゃんの電話だけど‥
クリスティナ
わたしまーつーわー
よせやめろ
ミカサ
例え貴方が振り向いてくれなくとも
GMいいね
ふう
クリスティナ
此間3時(夜中)にかかってきてぐったりしたばかりだ
GMいいね
しらないおじさんだった;;;
ヒサメ
えぇ……
ファオルディア
それはそれでこわくない?(素<しらないおじさん
クリスティナ
しらないおじさん。
ライナス
却ってこええよ
ヒサメ
間違い電話だったのね
クリスティナ
間違い電話あるあるよ
GMいいね
ええ
ヒサメ
私もよく
GMいいね
ではいきましょう
ファオルディア
うん
ヒサメ
大阪の保育施設かなにかから
クリスティナ
はい
GMいいね
www
ヒサメ
かかってくるわ(もう5,6回かかってきたことある

Place└宿ミィーティング

──BGM:HangOut──
https://www.youtube.com/watch?v=S8olxgWWGj4
クリスティナ
多分、1個ちがいとかのいつもかける先があるんやろな
ミーティングです
ヒサメ
多分ね
登録しとけよって思うけど
クリスティナ
固定電話だったらありそうな話よ
 
クリスティナ
そういう施設📞古そうだしな…
さて君たちは部屋の一室を借り、明日からの行動に備える。
ヒサメ
今日日固定電話でも登録ないとかないでしょ
まさか……黒電話……!?
また手元には先ほど購入した雑誌もあるが──
クリスティナ
会社のでんわ、うちも登録できへんでよ
ヒサメ
――
「……しまった……!」
ファオルディア
雑誌を開いて、スートやシーラの記事はのってる…?
ヒサメ
えぇ……
クリスティナ
「……駄目だぞ。図鑑はなしだ」
ファオルディア
特にあの呪いの人形とかについて
トモエ
「お待たせいたしました。神殿の方から夜間着をお借りしましたが、なるほど。これがいるすふぁうるの服」と洋服きてやってくる
ライナス
「取り敢えず現状取って意味のありそうな選択肢は2つかな」 と。女子部屋にお邪魔しながらいつもの調子で。
「今日、夜闇に乗じて侵入するか、それとも素直に見学会とやらに参加するか、と」 どちらが好みかなと。
ヒサメ
「……クリス、いつのまに超能力に覚醒めたの?」
ミカサ
文は下女に届けさせるものでは??
さて、雑誌を開いていけば
クリスティナ
「そなたの考えることは刀か美男美女か茶菓子であろう」
ヒサメ
「うーん否定できない」
最初は 美少女ハンター オッカケーの記事で、まあ美少女図鑑でしたね。
ミカサ
「邪な欲求を満たすのは後になさいまし」
まあ、それはさておき
ヒサメ
「屋上で何かしてる、って言ってたし、準備はもう進めてると思うのよね」
ライナス
「強敵が抜けていそうだよ」 >クリスティナ
ヒサメ
「あ、そこの頁後で見せて」
クリスティナ
「残念ながら、この時代の警備には手を焼きそうだな」 >ライナス
トモエ
「抜け目がのうございますね……
ファオルディア
「え、えっと…あとでね」>ヒサメ
ヒサメ
「剣士たるもの常に目は光らせておかないと」
スート(ストク)
さて、まず出てくるのはスートの記事だ。
ライナス
「それこそ強行突破になりそうだね」 >クリスティナ
ミカサ
「剣と無関係にございましょう」
ファオルディア
雑誌を机の上に広げてみんなにも見えるように
クリスティナ
「私やミカサが鎧を脱げばまあ、多少は――といったところだが。それは本末転倒極まる話。正面から素直に行くのが無難そうではあるのだが」
スート(ストク)
「今回は加工についての職人にインタビューを行いました。加工技術については魔動機時代の様々な部品を~」という感じですごく真面目な記事を書いている。特に職人の裏側をひたすらに書いている感じで非常に丁寧だ。
ヒサメ
「目を養うのは大事よ。銃弾も斬れるようになるし」
クリスティナ
なんか
さて、スートの頁をが終わった所で。雑誌の頁は半分近く残っている。そう、残りはシーラのオカルト記事になっているようだ。
クリスティナ
機械のハンマーが上下に動いて鍛造してる絵を思い浮かべるわ
ライナス
「見学会、とやらが真っ当な物として扱われるのなら、そちらにしても鎧や武器を持ち込むのは見逃されるかというと怪しい気はするけれどもね」
ファオルディア
「スートさんの記事はここまで…丁寧な記事だったね」
GMいいね
ミカサ
「む…確かに、砲弾を打ち返した時は……」
ヒサメ
「半分も理解できなかったけどね」 >ファオ
トモエ
「そして、ここからはシーラなるものの記事、と」
ファオルディア
「っと…ここからがシーラさんの記事…何か手がかりがあるといいけれども…」
トモエ
「むむむ難しい所でございまする」武器
クリスティナ
なんか、現代で刀を打ってみた!っていう海外の動画で良く出てくる >上下に動くハンマー
Personae└ーラ バックリヴァー
──BGM:Spirits and Sentiment and Splendor──
https://www.youtube.com/watch?v=2w1UKDi6plA&list=PLBiH52jpQDETfDN2if9xdHVt8YGeCcZ1c&index=24
ライナス
2人分の記事で構成されている雑誌
特集号なんやろなあ
ファオルディア
「…さっきの話からも、呪いの記事をと言っていたし…もし彼がシラヘビに関わっているなら…」
さて、シーラの記事を捲ればこのようなことがまず書かれていた
クリスティナ
「そもそもの話――ここはどういう物か、全く想像できんのだが」
ヒサメ
週刊ムー増刊号
ミカサ
清少納言と紫式部の対談のようなものですね
クリスティナ
あのなんか異様に薄い奴だな
シーラ
ちなみに。当のシーラの全身図がどーんと記事の最初に移っている。
ヒサメ
「ええ。何で昔の姿を再現したのかしら」
「再現かもわかんないけど」
クリスティナ
超解! シーラの生態
GMいいね
あれ。広告会社とかのクリエイターが脚組んで座ってるキザな感じ
ヒサメ
「うわ、自己主張激し」
ライナス
「まあ繰り返して意味がありそうなもの、として考えれば。件の事件の前後だろうと考えるのがそれらしくはあるだろうね」
ミカサ
角は、角は見えるのですか?
シーラ
帽子被ってるね。無駄にラルヴェイネの羽冠
ファオルディア
「事件を繰り返すことによって、ストクの心にダメージを与えている、とか…?
クリスティナ
「しかしな。あれは終わったことだから蟲毒に意味があったであろう。始まる前に戻しては何の意味もないのではないか?」 >ライナス
ライナス
「記者が前面に自分を押し出した記事を書くというのも、中々珍しいね」
ファオルディア
「彼女はこの事件で…大切な人を失っているから…」
ミカサ
「事が起こるまでの経緯を繰り返しておるのやもしれません」
シーラ
イケメンではあるけれどもウザいよ >ヒサメ
ヒサメ
少年なのが大事なのよ、少年なのが。
クリスティナ
なるほど、ほうおういんきょうまか >ウザいイケメン
ライナス
「そもそも、彼女が行っている繰り返しとやらに意味を見いだせたかい?」 これまで。 >クリスティナ
シーラ
あ、角は見えないが。さて、記事の内容は──
ファオルディア
丁寧に、皆が内容を確認してるのを確認しつつページをめくる。
ミカサ
「痴れ者の考えに意味など……」
クリスティナ
「こじつけはこれまでなら出来ただろう。だが、ここにきて本当に読めなくなった」 >ライナス
シーラ
『さて、君たちは知っているかもしれないし、知らないかもしれないが、この世には数々の呪いというものが存在する。例えば──』という感じで、呪いのマジックアイテムの長々とした解説がはじまっていく。
ヒサメ
「ないこともない、だわ」 認めるかどうかは別問題だけどと肩を竦めた。>御笠
ファオルディア
@穢れの杯とかかなぁ…<呪いのアイテム
シーラ
悔しくも何だかんだ読み物としては面白いのだが──。途中で『呪いの人形』の項目が現れた。
ヒサメ
「……うーん、美少女感が足りない記事で物足りない……」
ファオルディア
「確かに子どもとか相手には面白…あ」
トモエ
「おや、これでございますか……」と、指さし
ファオルディア
人形のページに目を止めて
トモエ
「ヒサメ殿……」
ミカサ
「むむ」気に食わぬのです。そして、このシーラという男も何やら語りが長くて回りくどく、こう、気に入らぬのです
クリスティナ
「そも、このバックグラウンドから剣豪というワードが出てくる事態がおかしい。もっと歪な物におちつくはずだろう、これは」
ライナス
「こじつけの類で言うなら、そうだね。ストクが巻き込まれた事で多少狂いが出た、辺りか。悔恨が残っていて、どうにか事件を回避したい、とでも思った、辺りか」 
ヒサメ
「そーなのよね。崇徳、全然剣とは無縁じゃない。取材はしてるけど」
「どうしたのよ御笠、記事とライナスを交互に見て」
ミカサ
「剣の道を究めんとする者達という気概は一切ございませんね」
クリスティナ
「そのノイズが入ったなら分からなくもないが――何故奈落の魔域が悪化した後にそうなるのか。もっと悍ましいモノになるのが普通であろう」
ファオルディア
「うん…店主は元冒険者とは言っていたけれど…ヒサメやミカサのように、戦いをする人には見えなかった」
シーラ
『さて。読者も気になっているだろう呪いの人形についてお話しよう。とはいえ──。アレについてはまだまだ謎が多い。しかし……神を作るという点では恐ろしい生き物だ。ある意味、私たちの原初の在り方の否定とも取れるが』
ファオルディア
「…神を作る」
ライナス
「……と、」 呪いの人形の話か。
ミカサ
「な!? わ、わたくしがいつそのような事を!」>緋雨
ヒサメ
「人形なのか生き物なのかどっちよ」 思わず記事に突っ込んだ。
ライナス
「人形だと言っているのに当然のように生き物と書いているね」
ヒサメ
「え、今だけど……」 >御笠
ミカサ
「嘘にございましょう……?」
シーラ
『まあそれはおいておこう。そうそう、来週号。我が社の武器専門の記者が、この呪いに対抗する武器というもののインタビューを行うらしい。是非見てくれたまえ?』
ヒサメ
「マジだけど……」
クリスティナ
「その呪いの魔剣、第二の剣の枝分かれした系譜ではなかろうな……?」
ファオルディア
「え」
トモエ
「──」目を伏せて。マジなのだ
ファオルディア
「えぇ…?」詳しくのってなかった
クリスティナ
魔剣じゃねえ呪いの人形だ
ヒサメ
「呪いの人形の記事、これだけ?」
ミカサ
「なんと…なんということでしょう……」ああ、それにしてもこの男、いけすかない。
ライナス
「話をしようと勿体ぶっておいて、全く内容がないね」
クリスティナ
――もったいぶってなんも言わんのは雑誌らしいな」
ファオルディア
「最新号じゃだめだったかな…」
シーラ
『さて、どうも。この呪い人形。どうやら、三つ存在しているらしい。私は極秘ルートでその一つを手に入れたのだが──。実際の所声が聞こえてきたりしない』
ファオルディア
@まだあったわ
「あ、次のページにあった」
クリスティナ
「バックナンバーも似たような物であろう」 >ファオ
ヒサメ
「何でおいておいた後に続けてるのよ!」
クリスティナ
こいつ、いつか「世界は滅亡する!!」とか言いだしそうだな。実際滅亡しかけてるんだが
ファオルディア
@写真とかのってて、それってシラヘビ?
クリスティナ
あっとちょっとりせき
ファオルディア
<人形
ミカサ
「……」回りくどくはあるが、この支離滅裂なところ少し違うかもしれない
シーラ
『名前を輝夜(カグヤ)、白蛇(シラヘビ)、妖狐(ヨウコ)というらしいが、その一つがこれだ』と、シラヘビの画像がのってあって
ファオルディア
「…カグヤ!?」
シーラ
『ここに1週間の観察のレポートがある』という感じで内容の無い一週間の観察レポートが乗ってあって
クリスティナ
「聞き覚えのある単語が一杯出たな」
ライナス
「一つだけ明らかに方向性が違うネーミングなのがなんとも、と言った所だね」 蛇、狐、と来て。
クリスティナ
ただいま
ヒサメ
はやい
ライナス
おかえりハニトー
シーラ
『という感じで、私では分からないところがある。そこでだ。見学会にこちらを展示しようと考えている』
ファオルディア
「ヨウコ…は私も初めて聞いた…」
クリスティナ
あれおなかいっぱいになる
ミカサ
「輝夜……順当に考えれば月のことにございますね」
シーラ
『勿論、私が観察の下で行うから安心したまえ。もしかしたら、君たちが歴史の目撃者になるかもしれないからね』
ファオルディア
「…トモエさんがいた魔域の管理者…の名前と同じだし、それに」
クリスティナ
「いい加減イラっとくるなこの文面」
シーラ
『というわけで、もし神が存在するというのならば、私とともに見ていないか? 諸君』
ヒサメ
「いや展示するだけで何が起こるのよ」 ずびし。雑誌に手で突っ込んだ。
シーラ
みたいなうざい感じで
ミカサ
「気に入りません」頷いた>クリス
シーラ
違う記事になっていく
トモエ
「ええ、気に入りません」
ヒサメ
「まあものすごくうざいっていうか、何でこれが人気なのかはまったく理解できないわ」
ライナス
「まぁ、子供に人気がある、というのはわかる気がするよ」
ファオルディア
「…この前、カグヤには接触はしたんだ」
ライナス
中学二年生くらいの子に人気ありそうじゃない?
クリスティナ
「実際のところ何も言ってない辺り相当イラッと来る手合いだ。もっと腰を入れて喋れ」
ファオルディア
「えぇと…人形についてはこれくらい…かな…」
クリスティナ
病気抱えてる奴にはダイレクトヒットかもしれないな
トモエ
「ええ! ええ! 腹からこれが出ておりませぬ!」
ヒサメ
「さらっとすごいこといわなかった?」 >ファオ
トモエ
人気ありそう(ライナス
ヒサメ
「いやそもそも声が出てないけど」
ミカサ
「同じ回りくどいにしても一貫しておらぬところが腹立たしさしかございません」
GMいいね
このBGMもうざいとおもってる
ファオルディア
「………」店主、話してなかったの…?と思いつつ
クリスティナ
「のらりくらりと語る手口が詐欺師のそれだぞ。目の前に顔があったら一発殴ってる勢いだぞ」
トモエ
「むむ?」ファオに
ファオルディア
「…この前、別の依頼で、オトギリとシグレに会ったんだ」
クリスティナ
「ふむ?」 ファオルディアに視線を向け
ミカサ
「いけません、クリスの手を汚すくらいであれば、このわたくしが…」
トモエ
「な! 奴、私の手を離れて! それにあの物見遊山の遊女紛いの痴れ者も!」
ライナス
「詐欺師と言うには、少しばかり手管が足りてないね。自分の世界に酔っている、というのが正しそうだ」 >クリスティナ
ミカサ
「…巴様?」
クリスティナ
「まあまあ、ミカサ。実際には殴れぬわけだし――
「というか、うちのブレインは言う事が違うな」 流石(? >ライナス
ファオルディア
「最後は…オトギリが、魔域の入り口に引きずり込まれて…その時に、「妹と遊んであげてね」って声が…」
ヒサメ
「……えぇ……? 何その話、初耳なんだけど」
トモエ
「む、失礼いたしました……わたくしも初耳で……」
「魔域に…!?」
ファオルディア
「シグレは…おそらく、ミカサ達の時と同じように、本体じゃなかったんだろうね…手傷は負わせたんだけど、液体になって消えてしまった」
ミカサ
「流石は素面で働く手管に長けた者は言う事が違います」ふん>ライナス
トモエ
「なるほど、自己陶酔の際物でございますね」ライナス
クリスティナ
「それ、此度の件とどこまで関わっていそうな話か、判断できるか?」 >ファオ
ヒサメ
「此処とは別の所でもまた魔神剣豪たちが動いてる、か。そのオトギリってのは私はよく知らないけど」
ライナス
「剣豪、というのが本当に名前だけ、という可能性が高くなってきた気がするね、しかし」
トモエ
「爆破の刀を扱うものでござざいますが……ええ、ええ」と、ヒサメやライナスにも頷きつつ
ファオルディア
「…わからない、ただ…カグヤ、はシラヘビのこの所業を把握はしていると思う」
トモエ
「形だけを借りているような気も致します」
ヒサメ
「ま、ぶっちゃけただの刀っぽい武器を使う魔神だわね」
ミカサ
「だから児戯だと申しているのです」
ファオルディア
「うん…直接かかわりはないと思う…シグレは」
クリスティナ
「……そういう意味では、今回も近いものがあるのはあるが。正直刀は単に武器でしかないの」
あちなみに、本誌の最後にはシーラのサインと、こんなことが書いてあるね
シーラ
『PS,私をロング・ノーズド・ゴブリンというのはやめたまえ』
クリスティナ
「……記者の直筆サインって誰が喜ぶのだ?」
ライナス
「魔神の兄弟――という関係が仮にあるとして。その兄弟同士で、剣豪ごっこを使ったごっこ遊びでもしている、とすれば、何もそれらしさのないストクを当て嵌めたのも納得がいくよ」 誰でも良かったんじゃあないか。
トモエ
「ああああああ! 腹が立ちます!」
ライナス
「少なくとも、本人はこれが記事になって喜んでいるんじゃあないかな」 >クリスティナ
ファオルディア
「…ヒサメが会いに来るのを、まってる、って言ってた」
ヒサメ
「会いに来るって、何処にいけばいいのよ」
クリスティナ
「私も、自分のサインが入った斧でも展示されるようなら嬉しいとは思うが――これはそういうものではなかろう?」 >ライナス
トモエ
「遊びという観点からはそうなのでございましょう………」と、ライナスに頷きつつ
ミカサ
「卑しくも夜叉のおのこが、何たる体たらくか…」角がスルスル伸びていく
ヒサメ
「御笠、どうどう」
ファオルディア
「み、ミカサおちついて」どうどう
トモエ
「ミカサ殿…!」
クリスティナ
「自分で展示会開いてるようなものだ。いやはや――っておい、ミカサや」 ミカサのデコを人差し指で突いておこう
ライナス
兄弟でポケモン(剣豪)バトルだ!
くらいのノリを感じる
GMいいね
ミカサ
「…はっ」
ファオルディア
だいたいあってるようなきがする
ライナス
シラヘビはストクを育成中なんや
クリスティナ
「いつぞやの、角を縮められぬそなたを思い出すな」 クックック、と懐かしそうに笑う >ミカサ
トモエ
「しかし、もしこの記事の書いてあることが本当なのであれば──」
ヒサメ
孤独で個体値厳選中
トモエ
「やはり明日、相応の人数があの社に集まるのでは?」
ミカサ
「……し、失礼仕りました…」しおしおと縮める
クリスティナ
魔域って育て屋さんだったんだな
GMいいね
4Vまできた
ヒサメ
「そりゃまあ、子供に人気だっていうなら親子連れとかで賑わうんじゃない?」
ライナス
「この記事で相応の人が集まる辺り、この時代がどれだけ平和かが窺えるね」
トモエ
「親子連れ……」
クリスティナ
「そうであろうなあ……」
ファオルディア
「子ども…」
ヒサメ
「私は絶対いかないわ」
「あ、でも美少年美少女が集まる可能性が……」
ミカサ
「あ、あの時はまことに見苦しい姿を」白磁の肌を紅く染めて俯いた>クリス
クリスティナ
「うむ。……しかし、そうと分かっていて阻止できると思うか?」 ミカサの頭を軽く撫でてやってから、ライナスに問いかける
ライナス
「まあ一つ、試してみる価値がありそうな事柄は思い付くかな」 クリスティナの問いに頷いて。
ファオルディア
「…やっぱり、今夜、
クリスティナ
「どちらかと言えば――ストクのほうについて行ってみるのも一つ、手ではあるように思う」
ファオルディア
「見に行ってみた方がいいのかな…?」
「…呪いに対抗する武器、を?」>クリス
トモエ
「なるほど。夜であっても、働き者であれば働いているのでございましょう」
ヒサメ
「どれだけ信憑性があるか分かったものじゃなくない?」 呪いに対抗する武器。
トモエ
「むむ、ではいつ休憩を……いえ、このような不届きものに休憩などいりませぬか」>シーラの記事を睨んで
ライナス
「今夜、それこそ強襲するくらいのつもりで雑誌社の建物へ侵入してみる、というのも一つの手だと思うよ」
ミカサ
「…屋上で何者かが進めている準備とやらに探りを入れる必要はございませぬか?」
「む」
意見が被ってしまった
トモエ
「強襲でございますか」
ヒサメ
「ええ。その準備ごと叩き潰してやるのは手だと思うわ」
ファオルディア
「……たとえ、再現であったとしても、あの贄にされた人たちの中には…子どももいた」
ライナス
「それが可能かどうか、というのも確かめておく価値があると思わないかい」
クリスティナ
「ふむ。それもまたやり様だと思うが……」
ミカサ
「それこそ、シラヘビ共めらの策謀の舞台にございましょう?」
ファオルディア
「…それを、見過ごしたくない、変えられない過去だとしても」
トモエ
「なるほど。その意見、わたくしも賛成でございます」
ファオルディア
「だから…うん、できる限り…手は事前に打っておきたい」
ライナス
「この魔域がシラヘビの手が加わっているとして。そうされたくない、のであればまたズルをするな、とでも言って行動その物が阻止される可能性もあると思うんだけれども」 どうだい、と。
クリスティナ
「否定する材料は無いな。私の言う事も、想像の域でしかない」
ミカサ
「ズルなどと申すならば、あの者にとって好ましからざる行いなのでしょう」
「あの者らが好むように、何度でも繰り返してやればいいのです」
トモエ
「あと、ライナス殿。ふと思うたのですが……あの屋上には何があるのでございましょうね」
「慰霊碑なるものは当然まだないとは思われますが……」むむむ
ライナス
「この場合に準備をしているということなら、ありそうなものとしてはまあ」
ヒサメ
「元々名前を刻むってのが目的だったなら、もう慰霊碑を準備してるかもしれないわよ」
ライナス
「呪いの人形辺りじゃあないかい?」 盛大に展示してそうじゃないか?
トモエ
「なるほど!」と、ヒサメの意見に手をうちつつ「むむ、シラヘビそのものをですか」
ミカサ
「鎖という事もあるのでは」
ファオルディア
「…強襲、までできるかどうかはわからないけれど…」
「建物周辺の様子を見るコトくらいなら、できるんじゃないかな…?」
「警備の様子とか…」
ヒサメ
「呪いの人形は屋上じゃなくてもうちょっと下に展示してそうだわ」
クリスティナ
「その場合はガルバのカンが外れる形になるの。完成させるではなく、破壊せねばなるまい」 >今もう作ってある
「ライナス。そなたファミリアがおったな。飛ばせるか?」
トモエ
「鎖確かに──儀式にて必要だと。ともあれ、夜襲をかけることは収穫が多そうでございますね」
ヒサメ
「相手の思惑とは違った形にすればいい、っていうのがガルバの発言の主旨だったでしょ?」
ライナス
「まあ、それなら――」 と、クリスティナに頷き。
ヒサメ
「だったら、外した形での完成も破壊も、どっちも一緒よ」
ミカサ
「戦の基本にございますね」
ライナス
「どちらにしても今の様子を、少し視ておくとしよう」 窓は嵌め殺しじゃなくてちゃんと開きますか?
ファオルディア
「うん、まずは…情報が足りないから、集めに行きたい」
トモエ
うむちゃんと開きます
ファオルディア
「そのあたりは、ライナスに頼りっぱなしになって、申し訳ないけれど…」
ライナス
「シーラの姿だけ、もう一度確認して置いていいかな。魔術師という事だったし、もしも屋上にいれば引き返した方が良いだろうからね」 雑誌で姿を再確認して覚えておこう。
ヒサメ
「なんか腹が立つ顔をしてたらそいつだわ」
んでは、今日はライナスの鳥さんの結果だけ提示して
クリスティナ
「分かった。気を付けろよ」
区切り的によさそうだから、それにしよう
では、ライナスどうぞ
ライナス
「この辺りで頼って貰わないと、僕のやることがなくなってしまうよ」 ファオルディアに返して。
じゃあカラスくん飛ばそう、かぁかぁ
トモエ
「よろしくお願いいたします。ライナス殿」
ミカサ
「心にもないことを」
トモエ
では、雑誌社まで見に行きましょう
ファオルディア
「そんなことないよ、ライナスはいつでもとても頼りになるよ」純粋な言葉である
ライナス
徒歩で10分ならカラスくんなら1分も掛からない
トモエ
さて、雑誌社はまだ灯りがついているのね。残業中らしい。明日の展示に向けて社員が色々と準備をしているが──
クリスティナ
「しかしなぁ。あのストクが持っていた刀、きっとその刀鍛冶の打ったものであろう。アレが事前に確認できるなら、また違う事も出来そうなのだが」 うーん
屋上は特に慰霊碑などはない感じではあるが──。屋上でたたずんでいる1人の男の姿が見える。
雑誌で嫌程みたキザな男だ。シーラである。
ライナス
ウザいオーラを感じるなら、遠目に見るだけにしてさっさと帰ろう。
クリスティナ
よくよく考えたら建物の屋上とかに記念碑置くなよな。公園に置け(素
GMいいね
そうよ
ミカサ
「使い手を贄に、刀を憑り代にしているような印象がございますものね」
ヒサメ
屋上が公園になってるのかもしれない
ライナス
屋上はシーラが黄昏れているだけかな。
クリスティナ
なるほどな?
さて、では遠目に見るならこの情報を与えておこう。
うん、黄昏てはいるのだけれども。右手に何やら”鎖”を持っていたね。何のためにもっているのかは不明だが──。
遠目からではそれくらいだ。
ライナス
「準備、と言ったけれども特にこれといったものはなさそうだね。……何をするでもなく、シーラが立っているようだけれど」 なんでこんな時間に……。
ヒサメ
「どうかしら……白蛇たちが後で持たせたものなんじゃないのかしら」
ミカサ
黒ではありませんか!!
ファオルディア
あうとおおおおお<鎖
ライナス
「ただ、手にしているのは――鎖、かな。気取られてもなんだし、この程度にしておくよ」
ミカサ
「なるほど、なるほど、そうですか、そうですか…」
ライナス
僕思うんですが。
クリスティナ
「それに、ストクが堕ちるのは集団自殺の跡であろう? それがあの建物に記録として残っているとか、なんだか時系列がよくわからぬのよな」
ファオルディア
「鎖…ということは…」
ライナス
これ今すぐ行ってシーラをぶちのm
トモエ
「なるほど──かの人形を介して」
ファオルディア
わかる
ミカサ
「!!それを!先に申しなさい!鎖など、最早、黒も同然ではありませんか!」
ヒサメ
「今から行ってふん縛ったら邪魔出来ないかしら」
ファオルディア
「やっぱり、ストクの言っていたあの男って…シーラ?」
GMいいね
それでも問題ないYO
ミカサ
「全く、一貫しているかと思えばどうしてそう回りくどいのです…むむむ」
クリスティナ
「昇降機や階段で逆巻きされねば良いが」
ファオルディア
状況的にはそうとしか思えない、のであるが…。
ヒサメ
「いや別に今のライナスは回りくどくなかったと思うけど」
ライナス
「近付きすぎると、気付かれる可能性が高いと言っただろう」 遠くから確認していたから時間が掛かったんだ、きっと。
ミカサ
「鎖の事を先に申せば良いではありませんか…‥」
ライナス
GMの描写が回りくどかったんだ。(!?)
トモエ
><
ミカサ
なんということでしょう
ヒサメ
「そんな大差ないじゃない」
トモエ
「魔術師であるらしいですからね……さて」
クリスティナ
「そうと知っては動かんわけにもいかんか。――やるか?」
ファオルディア
「…なら、今まだ建物にいるなら」
「シーラを止めれば…儀式は、止まる…?」
ライナス
「取り敢えず外階段があったね。こちらの今の状況での立場はひとまず投げ置いて、今すぐ向かってみるかい?」
ヒサメ
「一発ぶちかましてやりますかー」
ミカサ
「城攻めにございますね」
トモエ
「むべ、参りましょう」
クリスティナ
「もう起きたことが巻き戻っている以上、止められるかと言われると自信がないのだがな……」
という感じで
ファオルディア
「うん…クリス、これは過去の再現だ、起こったことは現実では止められないのはわかってる…けど」
ライナス
「それなら、このまま遠方から監視の目は置いたままにしておこう」  いざ向かって、もう室内に戻った後でしたというのもなんだからね。
トモエ
「ええ、奴が戻る前に誅滅致しましょう」
ファオルディア
「…それでも、止めたいんだ。たくさんの人がこれから巻き込まれるとわかっていて、そのままにはしておけない」
ヒサメ
「ま、繰り返しが目的だっていうなら止めるのに何かしらの意味はあるかもしれないわよ?」
トモエ
「そもそも、繰り返しの意味が分かるやもしれませぬ」
ミカサ
「儀式に囚われた者たちにとっては意味があるやもしれませんが、わたくし達は理外にございます」
クリスティナ
「そこまで言うなら答えぬ私ではないな。――いよし、ここはひとつ、ブチのめしに参るか」
GMいいね
という感じで、会話のキリのよいところで今日は終わりにしましょう。来週は戦闘メインになります
ミカサ
「汚らわしい壺を外から叩き割ってくれましょう」
ヒサメ
ひゃい
ライナス
「それに、それを言ってしまうと、この場では何をしても無駄という事になってしまうからね。それに、止められなかったとしても向かう意味自体は一つ、確かなものがあるよ。君も、さっき言っていただろう?」 >クリスティナ
GMいいね
再び月曜日でよろしいでしょうか!
ファオルディア
「ありがとう…」フッと表情がやわらいだ
クリスティナ
「うむ、うむ。――ああだこうだと考えるのは、ひとときライナスに押し付けておくとしよう。――ぱっと暴れるか!」
ファオルディア
こちらはOK
ヒサメ
ぃぃゎょ
GMいいね
ありがとうぅ
ミカサ
問題ございません
クリスティナ
ょぃゎ
ヒサメ
「そうこなくっちゃ!」
ライナス
――目の前に顔があったら一発殴っている、と。少なくとも、少しはすっきりできそうじゃあないか」
クリスティナ
「あっはっは、違いない! あの捻くれたツラは歪ませてやりたいな、確かに!」
ライナス
よくってよ。
ミカサ
「ですが、一人では足りません」
ファオルディア
「ふ、2人とも…」
トモエ
「私も同じ気持ちでございます。男子たるものが何かを教えてさしあげましょう!」
GMいいね
さんきゅー!!
じゃあ、また来週21:00にお会いしましょう
ありがとうございました!
ファオルディア
ほーい
ヒサメ
おつかれさまー
ミカサ
「何某人形なる者どもも纏めて薙ぎ払ってやらねば!」
クリスティナ
「よし、では3、4発は打ち込んでやることにしょう。――行くぞ!」
ファオルディア
ありがとうございました、みんなおつかれー
クリスティナ
もしかして:みんなのうきん
GMいいね
ではそのままブラウザをおとじください
ヒサメ
だいたいのうきんよ
ファオルディア
はーい
ミカサ
お疲れ様にございました。またの逢瀬をお待ちしております
クリスティナ
はーい。
あでゅー
GMいいね
だいたいのうきんよ
ライナス
メタルギアばりの侵入ミッションしたかった?
GMいいね
金属鎧がいっぱいなんだよなあ
ミカサ
どこの壁を壊せばよいのですか?
ライナス
ヒサメとライナスで侵入したら、「!」ってなった奴をCQCで殺しながら進む
おつかれさま!
GMいいね
おつかれさま!
 
かくして君たちはかの雑誌社ルーマに潜入。否。強襲をするのであった。
!SYSTEM
ミカサが入室しました
ライナス
(スッ
GMいいね
ふええ
 
ファオルディア
こんばんは
ヒサメ
せやろか
GMいいね
せやろか
ライナス
せやろがい!
クリスティナ
せやろか……
ミカサ
誅の時にございます
クリスティナ
突撃隣の晩御飯(毒)
ライナス
前回のあらすじ「これから一緒にみんなで一緒に殴りに行こうか」
ヒサメ
YAH YAH YAH
ファオルディア
だいたいあってる
GMいいね
はい
ファオルディア
はい
GMいいね
あ、時間通り21時からはじめます
クリスティナ
はい
GMいいね
トモエちゃんの馬だけつくっておきました
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m248
ミカサ
天守閣に突入し、大将首をば討ち掲げる。ほまれにございます
フンス
GMいいね
回避14だったわ
クリスティナ
レジェンドホーストモエ
GMいいね
ふんす
ヒサメ
笑えるのが
笑えるか?
ミカサ
不動丸と呼びましょう
ヒサメ
笑えたわ
知能がレジェンドホースじゃない・・・
クリスティナ
らふめいかー
ミカサ
八幡太郎こと義家様ゆかり・・
GMいいね
ああと
動物並だわ
てへ
ヒサメ
低いに進化するのは
ディバインホースよ
ライナス
危うくヒサメに追いつかれるところだった
GMいいね
よし
でははじめましょうか
ファオルディア
よろしくお願いいたします。
GMいいね
よろしくおねがいします
クリスティナ
よろしくおねがいしまーす
ヒサメ
よろしくお願いします。
なにが?>ライナス
ライナス
よろしくおねがいします。
 
 
ライナス
ヒサメはいい意味で動物なみかもしれない >知能
ミカサ
よろしくお願い申し上げます
ヒサメ
私は動物並みより低いけど???
ライナス
???
かつてのゲリュヒトらしき場所に潜入した君たち。スートに連れられとりあえずの宿を確保し、また雑誌社ルーマで発行されている雑誌を手に入れた君たちであったが……。
ミカサ
ご謙遜を
その内容があってないような記事を読みつつ、やはりシーラという人物と呪いの人形とは何らかの因果関係があることを確かめる。
その後、今後の方針を決めるためライナスがファミリアを雑誌社に飛ばした。
ライナス
チェスト竹書房しなきゃ
すると、その屋上で黄昏れているシーラを発見。そしてその手元には鎖。このことから、一度直接、雑誌社に突撃しようということで話がまとまった。
クリスティナ
誤チェストにごわす
さて──。そんな宿を出発するところからはじめようか。
 
ミカサ
知恵捨て のことにございますね
GMいいね
という所から各自はじめていきましょう
トモエ
「さて──討ち入りということでございますが。どのように攻めるのでございましょうか。やはり正面突破でございますか?」ふんすと、黒髪を靡かせ、軍師ライナスに尋ねてみよう。
ヒサメ
――で、具体的にはどうやって登ってくわけ?」
クリスティナ
「やれやれ。ちっとは頭を使う事態になるかと思ったが、結局私たちらしい切り口になったな」
ファオルディア
「中に入れれば…あの昇降機と階段があるけれども…」
ライナス
「まずは非常階段を試してみようか」 屋上まで続いてたかなあ?
クリスティナ
「そんなの、玄関先からお邪魔して階段駆け上がればよかろ」
ファオルディア
「まずは非常階段…からかな…?」
ミカサ
「突入して階段をかけ登ってゆくのでは?」
クリスティナ
「なあ?」 ミカサに視線を送り
ヒサメ
「はい、軍師ライナス。猪たちの駄目な所を指摘お願い」
ミカサ
「然り然り」
ライナス
「魔動機の警邏がいた場合、高確率でガンによる消耗が多大になるわけだけれども」
非常階段も使える。当然、正面から入ることもできる。実際に雑誌社に近づかなければ様子は不明だが。とにかく、理論上はどちらからも攻めることは今の所は可能だ。
トモエ
「が、がん」
ヒサメ
「それ以外にも、一応雑誌社だとかいうからには普通の社員?もいるんでしょ?」
ファオルディア
「あとは騒ぎになってしまうと…まだ会社に残ってる他の人たちを巻き込んでしまう可能性も出てきてしまうしね…」
クリスティナ
「ただの編集社にそんなものあるのか?」
ファオルディア
ヒサメの言葉に頷いて
ヒサメ
「そりゃあ魔域の中だから関係ないとは言っても、一般人を巻き込むのは私としても避けたいわ」
トモエ
「いわゆる。この前も聞いた、ぼうえいシステムというやつでございましょうか」
ミカサ
「どの道相対することなるなら各個のうちに撃破すべきでは?」
ファオルディア
「だから、ミカサやクリスが言う正面突破は…どうしても難しい場合、かな」
クリスティナ
「そうは言うてもなあ。背中を撃たれては面倒であろう?」
「なあ?」 >ミカサ
ミカサ
「むむ…」一般人
ヒサメ
「うーんこの脳筋」
ライナス
「騒ぎを起こしている間に、それこそ非常階段から逃げられる可能性もあるかな」
トモエ
「確かに民を巻き込むことは──」むむむ顔
ミカサ
「屋上で首尾よく大将首を挙げても、逃げ道なく戦うことになってはそれこそにございます」
ヒサメ
「強襲を掛けるっていっても、出来るだけ発覚は遅らせた方がいいのは確かよね」
ファオルディア
「うん、だからまずはこっそり潜入できる方法から調べて、試す方が、私はいいかな」
「非常階段にも監視カメラとか…何かしらの設備はあるかもしれないし…」
ライナス
「まあ、そもそもの前提として。強襲を掛けるという行為そのものが出来ない可能性もあるんだけれどもね」
クリスティナ
「ふぅむ」
トモエ
「むべ、畏まりました」
ミカサ
「あのおかしな結界ですか」
ファオルディア
「…うん、魔域だからね。もしこれが再現なら…あの時と同じように、何かイレギュラーを起こしたらもとに戻される…というのもありうるとは思う」
ヒサメ
「まあ」
ライナス
「魔域の外にあったくらいだ。もっと都合の良い魔域の中にはない、と思う方が都合が良すぎるだろう」 >おかしな結界
ヒサメ
「クリスみたいな鉄の塊が非常階段を上っていったら気付くなっていう方が無理な話なんだけど」
トモエ
「ふむ、わたくしも良く分からぬのですが。やはり一度近くまで近づいてみることからはじまるのでございましょうか」
ミカサ
「むむむむ」
クリスティナ
「まあ、言うて心得のない者よりは静かに上がれようが……それにしてもな?」
トモエ
「戦場に相応しい衣装ではございませぬか。いえ、ヒサメ殿の軽装が悪いというわけではないのですが……」変な所に反応していて
ライナス
「まあそれについては何とかする算段はあるよ」 >ヒサメ
ファオルディア
「妖精の力を借りれば…1時間くらいならなんとかはなるけれども…」
ヒサメ
「良い悪いの話じゃないわ。向き不向きの話」
ファオルディア
サイレントムーブ
ヒサメ
「さすが軍師ライナス&ファオ」
ファオルディア
今思い出した
ミカサ
「わたくし、逃げも隠れも出来ませぬ」
GMいいね
思い──出した!
クリスティナ
サイレントムーブ! いったいそれは!?
ヒサメ
「御笠のそれは技術的な問題じゃなくて心根の問題でしょ」
トモエ
「右に同じでございます」猪ども
クリスティナ
「まあ、敵がおるのに引っ込むのも道理が通らぬよな」
ファオルディア
欠点:MPがアレ
ライナス
「丁度、どうにか契約を取り付けて来た所でね」 ファオルディアの言葉に頷きつつ。
ファオルディア
接触だから拡大ができないんだよな…だから妖精にやらせるとかは…あ
クリスティナ
「とりあえずは良いわ。正面から往くのはオススメせんのであろう? であるなら、大人しくそちらの手管に倣っていくとしよう」
ファオルディア
こだまちゃん
ヒサメ
「敵はいるけど、全部が全部敵ってわけじゃないのが問題なのよ」
ミカサ
「まさしく」誇らしげに応えました>緋雨
ライナス
1体Xだからな
おんまに同乗させればええんじゃ。
ともあれ、雑誌社付近までは苦労なくいけそうではある。街の様子にも今の所変化は見られない。普通のある程度賑やかな夜の街だ。
クリスティナ
おんまさん非常階段のぼれんの
ライナス
ミカサ&クリスonヤハタで
ファオルディア
そうなると3回で済むか
ライナス
静かに動くやべー奴が生まれる
ヤバすぎる
ヒサメ
でも
馬で非常階段上るとか
やばいでしょ
ライナス
まあそうでなくても
ファオルディア
できるの…か?
ライナス
ヒサメミカサトモエの3人にかければ
大体いいよね
ヒサメじゃねえ
ミカサクリストモエだ
GMいいね
鎧武者ども
ヒサメ
私はまあ普通にこそこそいけるしね
クリスティナ
脳筋3女
ライナス
ぶっちゃけうるさいのこの3人だからな
ファオルディア
ヒサメとライナスは隠密できるしね
ヒサメ
ファオは誰かが背負っていけばいいわ
ミカサ
夜ということは社屋は閉まっているのでしょうか
ライナス
だれか(クリスティナ
ファオルディア
その発想はなかった<荷物
クリスティナ
でも私2d6+9-4-1で行動出来ますが
ヒサメ
2d6+4しかないじゃない;;
クリスティナ
出来ないのと一緒? はい
ライナス
は。
ミカサ
それとも、深夜であろうとも働き続ける猛者の集まる ぶらつく企業でしょうか
ヒサメ
電●
ライナス
ウィンドボイスで
独り言聞いてみるか?
実はですね
ライナス
都合良くぼそぼそ呟いてそうじゃねこのシーラってやつ
まだ3階、4階は灯りついているんですよ
ヒサメ
多分好きな子の名前連呼してるだけよ
クリスティナ
脳がやられそうじゃない?
ファオルディア
視界内じゃないとだめっぽくない…?
1階、2階は消灯されてある
ライナス
使い魔で視界確保してるから……。
ヒサメ
ファミリアで見えてるから
ライナス
ミミ、ミミ、ミミ、ミミ、ミミ、ミミ、ミミ、ミミ、ミミ、ミミ、ミミ、ミミ、ミミ、ミミ、ミミ、ミミ、ミミ、ミミ、ミミ、ミミ…… >ヒサメ
ヒサメ
屋上にいることが分かったんでしょ
ファオルディア
あ、なるほど
ミカサ
なんということでしょう。。。
ファオルディア
らいなすが使うのか…
ヒサメ
42293735949
GMいいね
ウィンドボイスはOKOK
クリスティナ
音消して階段が一番手っ取り早いか?
ヒサメ
久しぶりすぎてちょっと
ファオルディア
「まだ人はやっぱり残ってるみたいだね…明日の準備かな…?」
ヒサメ
記憶の引き出しをあけるのに時間かかったわ
ライナス
非常階段はぱっとみ使えそう?
ぱっとみ使えそうだね
クリスティナ
いっそ円周率覚えたほうが人生に役に立ちそう
ライナス
知力が9なのが凄いよな
ヒサメ
「ま、大きな催しの前日ってなら徹夜しててもおかしくないわよね」
ヒサメ
オルレイアの成長回数で
3回しか上がってないからね
トモエ
「ふむ──仕事に勤しんでいるのでございますね」
ミカサ
「職務にかける情熱、天晴ではありますが魔が悪うございますね…」
間です
クリスティナ
「して、その非常階段とやらを試すのか?」
ヒサメ
「で、いいんじゃない? わざわざ仕事の邪魔をしなくてもいいでしょ」
ライナス
「階段、は使えそうだね。準備がよければ、君たちの音を消して昇ってみようか」 金属鎧3人示し。
そういえば
此処に来るまでの街の人の反応はありましたか?
トモエ
「承知」
ライナス
>我らの風体
トモエ
ああ、流石にミカサトモエヒサメに特に目が映る(服装的に)ということはあったけれども
それで大ごとになってたりということはなかったかんじ
ミカサ
「音を…?また新しい手妻ですか…」
トモエ
珍しいとこからきたのかなー、くらいのそんな印象
ヒサメ
まあ刀なんてものを打つ文化を持ってきてるんだし
私たちの服装だってそっちからきてるきてる
ライナス
むしろ
トモエ
きてるきてる
クリスティナ
「器用な物だな。さて、ミカサや、手を貸してくれ」 そちらにお邪魔するわ
ライナス
完全武装した連中相手にそれくらいっていうのは
ファオルディア
「うん、妖精魔法の1種だね」
ミカサ
こすぷれいやあ などと称されました
ライナス
割りと認識阻害が――あー( >明日の催しのコスプレかな?w
トモエ
あっ
ヒサメ
こすぷれいとはなんであろうか
トモエ
あとでね
ミカサ
「まぁ、勿論にございます」
トモエ
こすぷれいとはなんであろうか
ヒサメ
うむ。
ライナス
「喋ったり音を立てない様にしてくれれば暫くは音が立たないはずだから、上に上がるまではそのように」 荷物から5点石出して
一応エコーちゃん呼び出して使って貰う方が消費は少ないな。
(ファオルディアに任せるより
トモエ
とはいえ、非常階段を登ってみるで了解しよう
ヒサメ
エコーちゃん元気?
ファオルディア
@疎通があれなら、私がシークレットボイス担当してもいいけど
3分しかだめだわわすれてくれ

Place└魔域 雑誌社:ルーマ(夜)

BGM: Steric Confrontation
https://www.youtube.com/watch?v=hzIbVHA4uUM&list=PL9vgZdkQ4quM0RbcCiCOQj2e3-_HZjurS&index=18
ライナス
『早速で悪いけれど頼むよ』 やる気のなさそうな=ω=.って顔したエコーちゃんを呼び出して、件の3名にサイレントムーブしてもらいました。
ミカサ
「む」口をへの字にしっかと噤んだ
クリスティナ
ライナスじわっとMP減ってるし、後で香水ぶっかけようか
ヒサメ
じわあ
ライナス
2D6 → 8[3,5] +8 = 16
トモエ
「む、妖精でございますね」
ライナス
MP:53/71 [-10]
GMいいね
じわあ
ライナス
減ってる(まだ53くらいある)
クリスティナ
まあ9点ぐらいは戻しておこう
GMいいね
ライナスほど熱狂の酒が似合う男はいない
ライナス
トモエ、ミカサ、クリスの順に行使してもらおう。1ゾロ判定だけ。
2D6 → 8[6,2] = 8
2D6 → 6[3,3] = 6
2D6 → 7[1,6] = 7
うむ
ライナス
それぞれ問題なく掛かった、
クリスティナ
「色々やるのう。ああ、ライナス、こちらへ」 ちょいちょい、と手招き
ヒサメ
うむ。
ライナス
ジャンプしてみて貰ったりして感触を確かめてから昇ろう。
ライナスが呼び出した妖精は、重装兵士の足跡を消し去る。これでよほどのことがない限り、足跡で気付かれることはないだろう。
ライナス
「うん?」 手招かれた。
ミカサ
―――」扇子を取り出し開いて閉じて、音がない!なんと面妖な
クリスティナ
「流石に、戦前にマナを使いすぎだの。恐らくは問題ないと思うが、少しは取り戻しておこう」 しゅっしゅ、と魔香水をライナスに振りかけてやる。1本消費して9点MP回復
トモエ
「おお──これは、やはり魔法というものはいみじきものでございますね」
エコー
『むしろ色々喧しい事したいんですけどー、次は頼むよー』 帰ってった。
GMいいね
こだまちゃん!?
ライナス
「おや気を使わせてしまったね、助かるよ」 クリスティナにお礼を伝えて。
ミカサ
(喋ってはいけないのでは、いいえ、クリスや巴様が間違うはずが)
ヒサメ
「よーし、それじゃあその魔法が切れる前にがんがん進んでいかなくっちゃね」
ライナス
トモエが喋ると効果がとけてしまった。
ファオルディアに頼むか。(
ファオルディア
「うん、効果は1時間…あ」
ミカサ
「Σ」
ヒサメ
「切れるの早くない???」
トモエ
「あ──」
ファオルディア
「これ、声を出しちゃうと魔法がとけてしまうんだ…だからかかったらしばらくは不便だけど…」
トモエ
クリスと目を合わせてみて
ライナス
「喋ってはいけないんだ」 最初に言った通り――
クリスティナ
知らんし?(喋ると消える
トモエ
「……申し訳ございませぬ」
ライナス
クリスティナは
ファオルディア
「大丈夫だよ、今かけ直すね」
ライナス
他にかけてる間に使って貰ったつもりだったよ。
(だから順番最後だった)
ヒサメ
ライナス
「喋ったり音を立てない様にしてくれれば暫くは音が立たないはずだから、上に上がるまではそのように」 荷物から5点石出して
ライナス
GMがNPCのおちゃめな行動で
ヒサメ
言ってるわよ!!!
ライナス
PCのリソースを削ってきた
コソクだ。
クリスティナ
タイトルコールに目が言ってた
ミカサ
閉じた扇子でぴしっとライナスを指し示した。説明が足りないのです(不条理
GMいいね
姑息な女(あほ)
ファオルディア
『妖精さん、力を貸してね』行使判定
2D6 → 7[6,1] +14 = 21
ヒサメ
「私絶対1分保たない自信あるわ」
ライナス
「……」 えぇ……。 >なんかこちらを責めている気配のあるミカサ
ファオルディア
トモエちゃんにサイレントムーブ(遅
トモエ
「──」頭を下げて、その後はひたすらに沈黙していました
クリスティナ
「……」 音を出さずに口笛を吹く仕草
ライナス
「次のうっかりが起こる前に、進むとしようか」
ファオルディア
MP:78/87 [-6]
ライナス
いそいそ非常階段昇るのチャレンジします。 >GM
というわけで、君たちは非常階段を問題なく登っていけるだろう。
ライナス
MP:62/71 [+9]
ファオルディア
します
クリスティナ
あちょっとりせき
ヒサメ
いそいそ。
ミカサ
への字口でやや眉を釣り上げて頷いた
GMいいね
はい
クリスティナ
夜の薬飲み忘れて来た
うむ。では──上っている際中であるが。以外にも黒い瘴気が現れたりだとか、『ずるはだめ』だとかといったことは起こらず。
一応、2階、3階層までは無事に上がってこられている。
クリスティナ
ただいま。これ飲まないと鼻が詰まって死ぬので危なかった
ヒサメ
あぶない
さて上がっている際中、聞き耳してみれば社員の声が聞こえたりするかもしれない
ファオルディア
なるべく足音を立てないように、ライナス達についていく
ミカサ
―――」自分の歩みの音(主に具足の音)だけでなく、普段意識していない呼吸や心音も感じ取れないことに物珍しさと不気味さを覚えつつ、黙々と登るのです
GMいいね
あぶない
ライナス
死因:鼻づまり
ミカサ
いけません、いけません
ファオルディア
花粉はなぁ…。
ライナス
一応しておこう。後でなんかの役に立つかも知れない。
2D6 → 5[1,4] +12 = 17
ヒサメ
私の耳は電通社員の怨嗟の声をすべて聞く。
2D6 → 6[4,2] +9 = 15
うむ二人とも十分だ
クリスティナ
私聞き耳しても喋られないんだよなぁ
レンジャー観察
2D6 → 7[6,1] +9 = 16
では、こんな内容が聞こえてくる クリスも
社員①
「ストクちゃん主張なんだよな。なんでも、あれ。なんかシーラさんが抱き合わせたとかいう感じらしいぜ」
社員②
「まあでも、シーラさんのおかげで、僕ら利益出てるもんだし。何があっても文句いえねえよ。あ、そこの調整終わった?」
クリスティナ
シーラさん抱き枕?
ヒサメ
趣味が悪すぎるわ
社員①
「ああ、今から。というか、この人形軍団本当に大丈夫なの……なんか見てるだけで怖いんだけど」
ライナス
シーラがストクに枕営業を強制した
そういうことか(違う
ファオルディア
これは誅滅案件ですわ
社員②
「明日の辛抱だって、頑張ろうぜ。で、肝心の我が社のトップは?」
クリスティナ
おれのかきたれになるのだー(あくのそしき
ライナス
シーラ社長だったの???
GMいいね
ああ、ごめん。言い方が悪かった売れっ子トップ的な意味で
クリスティナ
(あの人形ここで量産されたかかき集め荒れたかしたのだなぁ……)
ライナス
びっくりした。
ヒサメ
会話の内容についてはこそこそと無能組にも話しておいてあげよう
社員①
「まだ屋上で黄昏てるよ。いいじゃん、あいつ、ここに住んでるようなものだし。出張してどっかいってるか、ここで仕事してるかどっちかだろ」
社員②
「ま、そっかぁ」
ファオルディア
社畜だった
社員①②
「はぁ~~~~~~~~~~」
クリスティナ
なんだろう。
といった感じで、愚痴を言いながら明日の準備をしているのだ。屋上にまだいるらしこともわかる。
クリスティナ
全然関係ないんだけど、列車で出会った二人組とこいつら声優一緒だなって思った(謎
ファオルディア
わろた
ヒサメ
モブ声優使いまわし!
GMいいね
予算不足だからね(いいね卓)
ライナス
じゃあ杉田と中村で。
ファオルディア
「(じゃあ、まだ屋上にいてくれてる…のかな)」
さて、3階、4階層と、歩みを進めていく。
クリスティナ
おまえに負けるなら悔いは無いさ
ヒサメ
予算逆に掛かりすぎじゃない?
ミカサ
余計なあどりぶを申すのはやめなさい
ライナス
多分他のメイン処もやってる >ヒサメ
ヒサメ
間違いない
クリスティナ
ああゆうモブの声当てるのに生き生きする有名声優さん多そう
意外にもまだ妨害──はないのだが、先ほどの聞耳連中は同じ値をここで適用しよう。
ライナス
「……」 ファオルディアの方に頷いておく。 ファミリアはまだ高空から屋上の様子は警戒しているのだ。
ライナス
日本兵とか?
ファオルディア
同じく頷き返し。
おっと、じゃあファミリアの動きを先に書いた方がいいな。
ファオルディア
マスクでのやまでらさんのこと…?
ライナス
おっと黄昏っぱなしではなくなったか。
クリスティナ
黄昏どころか深夜だもんな
ヒサメ
どっ
では。シーラの後ろの時空が歪んだかと思うと、そこから白髪の人形のようなものが現れたことをライナスは目撃するね──。そして、その後すぐのことだった。なんと、シーラはその人形目掛けて鎖を放ち。人形を雁字搦めにしているのが見えた。
それと同時であっただろう。
先ほどの聞耳組
ライナス
激動過ぎィ!
ミカサ
「(名乗りはどうしましょうか。仮に下郎だとしても誰に討たれたか知れぬのでは心残りも生まれましょうし…)」
一体何があったのですか???
ファオルディア
「…?」ライナスの様子が…?
シラヘビ
『ァ──ァァ………ァ』と、これまでの余裕がないようなシラヘビの声が聞こえてきたね。
ライナス
「おっと、これは。状況が変わりすぎだね、隠密行動は此処までにして駆け上がるよ」
ファオルディア
「了解…!」
ヒサメ
「この声……白蛇、よね?」
トモエ
「──?」と、何やらわからぬ様子であったが
ヒサメ
「ええ。ライナスの言う通り、さっさといった方がよさそうだわ」
「行くわよ! 全力疾走!」
ライナス
「なにやら件の鎖で突然現れたそれを締め上げているらしい」 見た通りだけどなにを言っているか正直わからないだろうと思う。 >ヒサメ
ミカサ
「!」 応!と心の中でこたえました
トモエ
「!」と、まだ喋ってはいけないと律義に思っているのか、頑張って走り出す
ライナス
では駆け上がります。 >GM
トモエ
うむ
傭兵
 
ファオルディア
「どういうこと…?シラヘビが後ろで糸を引いていたんじゃ…?」困惑しつつ走ろう
クリスティナ
「……」 うんうん。ミカサの前で腕を組んで頷いているわ
ヒサメ
「白蛇が仕切ってるんじゃなかったの……?」 ライナスの言葉に首を傾げながらも、全力ダッシュだ
ライナス
傭兵!?
  
クリスティナ
傭兵さん!?
まずいですよ!
ヒサメ
傭兵!?
ライナス
突然の傭兵に驚きが隠せなかった。
ファオルディア
いいね傭兵はどこにでもいてどこにもいない
ミカサ
鎖云々に太眉がキリリと吊り上がりましたが口は固く結んだまま駆け上がります
ミカサ
弱兵なぎ倒すべし

Place└屋上 雑誌社:ルーマ(夜)

BGM:Spirits and Sentiment and Splendor
https://www.youtube.com/watch?v=2w1UKDi6plA
 
さて君たちは駆け上がり屋上に到達する。すると、そこには──。雑誌の中でさんざん見たいけすかない青年が……いるだけだった。
ファオルディア
@慰霊碑とか何か他にはないってことかな…?
ライナス
駆け上がる間になにがあったんですか。
シーラ
「おっとこんな夜にお客人とは私も忙しいのだが、これは有難く辛い悩みでもある──しかし、完全武装とは……これまた珍しい。明日のための予行だろうか」と、気づくのがかなり早い。そうだね、慰霊碑とかは見えない。
ファオルディア
@鎖持ってる…?
シーラ
手元にはなくなってるね
ヒサメ
「なーんか変な音が聞こえたものでね。何があったのか気になって駆けつけたのよ」
ライナス
実は使い魔からはまだ雁字搦めにしている光景が見えているけれども、今見ている光景としては何も持っていないとかだったりするんだろうか……。
ミカサ
もう口を開いてもよかろうかと他の二人を見た。
ライナス
頷いておいた。 >ミカサ
ミカサ
そなたではありません
ライナス
GMいいね
ああ、そうか、使い魔は全て見ているね。ごめんごめん。
ファオルディア
「貴方が持っている白い髪の…呪いの人形についても、話を聞きに来たんだ」
ミカサ
序列的にクリスの判断を仰ぐに決まっているではありませんか
ヒサメ
使い魔は見た!
ファオルディア
使い魔は見た
ライナス
じゃあクリスティナに頷いておいた。
GMいいね
使い魔視点では、雁字搦めにされた後、鎖ごと。人形はなんか時空の狭間に消えちゃった。
クリスティナ
「ま、もう問題なかろ」 なんだか二人のやり取りを見て、笑って肩をすくめた
GMいいね
申し訳。
ライナス
割りと一瞬の出来事だったんdなえ
ミカサ
ふい、とライナスから視線を背け、クリスを見たのです
ライナス
だったんだね。
GMいいね
そそ。ごめんね
シーラ
「ふむ、下か。明日の準備で戸惑っているのだろうか」
トモエ
「む、もう口を開いていいのですね」
クリスティナ
「どうせ隠密行動とかどうでも良くなる」
ミカサ
「そなたは此処で何を為すつもりか。答えなさい」>シーラ
ライナス
「君のその後ろにある穴について聞きたくてね」 はったり。 >シーラ
ヒサメ
「此処で何をしてたのか、これから何をしようとしてるのか、聞かせてもらえるかしら?」
シーラ
「ほう。君には穴が見えるのか、私には見えないんだが……いや、さすがに諸君の目はごまかせないか」
クリスティナ
「この手合いと会話するのは苦手なんだ私は……」 うげぇ、と嫌そうに顔を歪めて
シーラ
「一部始終ととらえていたというところか──。まあ、そもそも私が諸君に会うのははじめてではないのだが──この奇縁というものに祝杯を捧げようか」と、雑誌の記事のように前置きがとにかく長く。鬱陶しい。
ファオルディア
「…はじめてでは、ない?」
トモエ
「こちらの質問に答えなさい」
ミカサ
「蠱毒の壺に絡まる因果の鎖の主はお前なのですか」
ヒサメ
「とりあえず、必要な所から簡潔に答えてもらえない? 気が短いのが揃っててね」
シーラ
「おっと、紅い月の下での逢瀬を忘れてしまったかね……。まあ確かに、君たちが相当に強かったことは覚えているよ」
クリスティナ
「赤い月ィ……?」
ライナス
ファミリアくんは上空から周辺の状況を伺わせておこうか。50mよりは離しておこう。
ファオルディア
「貴方、やっぱりあの時の…!」
ヒサメ
「思いっきりぶった斬ってやったことくらいしか覚えてないわ」
シーラ
「さて、確かに。このままだと斬られてしまいそうだし──折角。ようやく愛しいシラヘビちゃんをちゃんと捕らえることができたのだから、疑問にはお答えしておかないといけないね」
「いや、何もせずとも結局は斬られてしまうのかな……ははは」
トモエ
「ああ……! ああ、腹が立つ!」
ファオルディア
「シラヘビを、とらえた…?貴方はシラヘビによって利用されていたのではないということ…?」
ライナス
「まあ時間稼ぎに位はなるんじゃあないかい、質問に答えるのならば」
ミカサ
「月下の逢瀬ならば、お前などよりも心に残る者がいました」
クリスティナ
「もっとわかりやすくしゃべれ!」
ライナス
「あまりに回りくどいと、時間稼ぎにもならないだろうけれども」
ミカサ
「これ以上の問答は無用なのではないでしょうか」
ライナス
「何をしていたか、何をしようとしているか。余計な事は喋らずに答えておくといいよ」 そうでなければ、ほら。
威圧も兼ねて馬を出してしまうといい。
クリスティナ
「実際喋る気が無いとみればとっとと切り込むぞ私は」
ライナス
屋上は馬が駆け回るのに問題ないスペースありそうかな。
シーラ
「なるほど、確かに。では、そろそろ質問にお答えしなければね。私がここで何をしようとしていたかは、大方そちらも検討はついていたのだろう。予測通り、儀式の準備さ。私が神になるため、少し呪いの人形と策謀してね。うん、大方良い規模の人数が集まりそうだったからね」
うん、余裕であるよ(馬
ヒサメ
「喋る気がないわけじゃあなさそうだけど、御笠やクリス基準でいうと無いって判断されてもおかしくないタイプね」
「……神?」
ミカサ
「下郎の囀りに耳を汚されるは本意ではありません」
ヒサメ
は?って顔をした。
クリスティナ
「神になど、そんな呪術のまがい物で慣れるはずが無かろう。馬鹿を言うな。魔剣を探せ魔剣を」
ファオルディア
「神…?そんなことのために、昔も…今も、たくさんの人を犠牲にし続けているというの…?」
ライナス
「人数、ね」 魔域の中の鏡像で、はたして人数とカウントされるのだろうか。
シーラ
「鎖で縛って燃やして一つにする。ああ、そうそう。君は既にみただろう。神と言うと、君たちには語弊がしれないから、ほら、あの集合体だよ。戦っただろう?」
ミカサ
「他者の魂を貶め、穢して何が神か!恥を知りなさい」
ヒサメ
「あんなのを神って呼んで有難がるなんて、気が知れないわね」
クリスティナ
「……お前は何を言っているんだ? あれが神だと?」
シーラ
「ああ、そうそう。そこの彼が疑問に思っているように。ここは嘘の世界だから所詮、紛い物にすぎない。まあ、この魔域はシラヘビのプレゼンツによるものだから、単なる繰り返すだけのしょうもない世界」
「ただ、何度も何度も、人が殺される光景を見ることは、我が同僚スートには辛いらしくてね。精神的に痛めつけたかったんだろうよ。あの人形は」
ファオルディア
「…そんなことのために、ストク…スートさんを、傷つけたというの…?」
クリスティナ
「……ええい、どういうことだ? こいつは何を言っている」
ヒサメ
「全然要領を得ないわね」
「こいつ、私より頭悪いんじゃない?」
ファオルディア
「…でも、貴方にとって協力者であるシラヘビをとらえたのは、なぜ?」
ミカサ
「お前はそれを助けようとはしなかったのではありませんか」
トモエ
「──ふむ。やはり記事のように支離滅裂ですね」
ミカサ
「ならば、シラヘビらと同じ、人畜にも劣る下郎です」
トモエ
「いえ、むしろ最初から狂っているのならば説明がつきますが……」
ライナス
「或いは、既に真っ当な思考が出来る状態じゃあないのかもしれないね」
「発言に一貫性が感じられない。理解している事を前提に発言が出来ていない、という印象を受けるね」
トモエ
「それに皆様がおっしゃっているようになぜ、人形と今更仲たがいをしたかも。理解できませぬ」>ライナスにうなずくように
ライナス
「ただの紛い物でしかない、それが集まるから儀式の準備をしていた、と。真っ当な意図の繋がった発言じゃあないね」 「……そういう意味では、この問答は確かに意味が薄いかも知れないけれども」 それでも、意味のある事柄が口から出てくる可能性はないではないが。
クリスティナ
「そもそも力関係はどうなっているんだ……?」
ミカサ
「それこそ蠱毒のごとく、お互いにお互いを喰い合っているのでは」
シーラ
「さて、私がシラヘビを捉えた理由だったか──。まあ、話せば長くなるから簡潔に答えれば──私に自由が回ってきたからさ」
ヒサメ
「自由、ねぇ」
シーラ
「外側の世界では、我が同僚は私を求めて、彷徨っているらしいね。もっとも、彼女は犠牲者としてカウントされてないから──私を見つけることはできないのだけれども。一生ね」
ライナス
「一生というのなら、できないというよりはできなかった、と言うべきだろうけれどね」
ヒサメ
「結局全然意味が分からないんだけど」
ライナス
ちょっとトイレに。
GMいいね
どぞどぞ
ファオルディア
「………貴方がまだコレを続ける意味はならないんじゃない?」
トモエ
「そもそも説明する気があるのでしょうか──」
ヒサメ
「ま、意味は分からないけど」
ファオルディア
「貴方が言うようにここがまがい物の世界であるなら、儀式をもう続ける意味はない、ここは…貴方とシラヘビが作った過去の世界の再現…なのだから」
ミカサ
牛車が寝殿に着きました
ヒサメ
「白蛇が自由に行動出来なくなったなら、後はこの魔域を破壊すれば崇徳の繰り返しの蠱毒は終わる、って思っていいわよね」
シーラ
「ただ、私もあの神になったせいか。思考が幾分溶けてしまっていてね……。確かに生贄につかった人間と一緒になる感覚は気持ちよく、代えがたいものだったが──」
クリスティナ
ぱーふぁーん(MHの出発音
シーラ
「ああ。その通りだよ。奴の力は私が押さえてしまったからね。繰り返しはなくなるよ」
ライナス
ダッシュで戻った
ミカサ
「冥府魔道に墜ち、享楽に耽るか」
トモエ
「されど、そうなれば奈落の核というものはいずこにあるのでございましょうか……」
ライナス
「結局は僕達が何をするまでもなく、食い合ってくれた、ということになるか。……最後だけは、若干蠱毒らしさが出たね」
ヒサメ
「何処かにはあるんだから、探せばいいでしょ」
ファオルディア
「あなたにとっても彼女やこの魔域のいる人たちをこれ以上傷つける意味はない…核を壊して、この魔域を終わらせるべきだ」
トモエ
「ヒサメ殿の言う通り、奴を誅滅して魔域から出られるのであれば、この槍。喜んでわたくしは振るいますが──」
クリスティナ
「残ったのは頭のトんだ奴だがな」 >ライナス
ミカサ
「意味など関係ありませぬ。この者らに意味があろうとなかろうと、報いを受けさせねばなりません」>ファオ
ライナス
「まさしくこの世にとっての“毒”だろう?」 >クリスティナ
シーラ
「だろう。遅かれ早かれ私はそうなる運命にいたのだろうね──ただ、安心したまえ。私を倒せば君たちは外の世界に出ることが出来る」
クリスティナ
「毒を吐きたいのは私だよライナス……」 頭が痛すぎる。
ミカサ
「この下郎も、あの人形らも核も、一切合切、塵芥も残さず誅滅いたしましょう」
ライナス
「話半分に聞いておくとしようか」
シーラ
「ああ、勿論。吸い込まれてしまった我が同僚も、一緒に出ることができるだろう。つまり、私を倒すことで君たちは”英雄”になれるわけだ。文字通りね」
ファオルディア
「…うん、それはわかってるよ、ミカサ。彼はもうひとならざるものだ」
ヒサメ
「別にあなたを倒して出られても出られなくても関係ないわ」
ミカサ
「端から一つずつ潰して行くまでです」
ファオルディア
「でも…」まだ一欠片でも人の心が残っているならば、と言いたげに視線を向けて
ライナス
「その発言の内容だけでなれる程に安い物でもないよ」 英雄とかいうものは。
クリスティナ
――得られるモンは余りなかったが、とりあえずブン殴ってスっとするという目標は1発と言わず達成できそうだな」 イライラしながら盾を手に前に出る
ヒサメ
「ええ。そんな安い英雄の称号に興味は持てないわね」
ライナス
「悪かったね、2人とも。待たせた割りには実のない時間になってしまった」 この会話その物が。
トモエ
「支離滅裂な言動──。いえ、これ自体も無駄な時間稼ぎなのかもしれませぬ」
ミカサ
「お前如きを誅して英雄? 笑えぬ冗句です」
トモエ
「だからこそ、このような俗物。須臾にして葬り去ってしまいましょう。参りますよ!」と、補助動作で騎獣札から、馬を呼び出して
ファオルディア
「ここから出ても英雄にはなれないよ、そんなに優しい名前じゃない」首を横に振り
クリスティナ
「やるか。いい加減に言葉遊びにもならん会話にはこりごりだ」
ライナス
「それとも。どうせなら自分の悪行を英雄の手に依って阻止して欲しい、という思いでもあったかな?」 まあそうだろう、とは全く思ってはいないけれども。シーラに言葉を投げて。
ミカサ
「さあ、八幡、征きますよ」 彫像化していた八幡を元に戻して跨り
ヒサメ
「そうね。言葉が意味をなさないのなら、私はただ剣鬼として、気に食わないものを一切合切斬り捨てましょう」
シーラ
「さて──道化は道化らしく、最後は散っておくとしようか……これは必要なことだからね」
ミカサ
「ならば、勘違いも甚だしい。わたくしは鬼、英雄とは非なる者。非情にして暴虐なる者、お前をただ無為に踏み潰し、先へ行きましょう」
ライナス
「その結末に、らしさは全くないと思うけれどね」 肩を竦め。
シーラ
「失望させてくれないでくれたまえよ。諸君」と、言うと。事前の情報通り、頭から角が生えてくる。ナイトメアだ。
クリスティナ
「ああ、ああ! 腹が立つぞその物言い! 道化が道化らしくなどと、道化が言う物か! 己に溺れた未熟者め、そこに沈めてくれる」
トモエ
「ええ、参りましょう──この者が何を考えているかは今はよし。一切合切、宿業の果てに終わらせましょう!」
ミカサ
相手の異貌を見て、目の前が真っ赤に染まるような憤りを覚えてこちらも異貌した。
というわけで戦闘準備です。
ファオルディア
なし
敵対陣営は1 部位数は1 こいつだけです
ヒサメ
先制は大体ライナスが取ってくれる気がするのよねわかる
ミカサ
下郎相手に準備など無用
ライナス
クリスティナは自前バクメあったはずだから、ミカサの方にバークメイルAしておこうか。
クリスティナ
いつものセットだ。一旦庇う全員5回。ビートルスキン、バークメイルA自分。
ヒサメ
私も準備はなーし
トモエ
わたくし、わたくしは─
ば、ばあくめいるをまだ…
クリスティナ
MCCからMPは使っておきます
トモエ
おぼえておりませぬ……
というわけでなしです
クリスティナ
後はなんかあったっけ。こんなもんだよな
ライナス
そのHPで攻撃の9割は受け止めるだろうから大丈夫だ。
クリスティナ
オッケー
ミカサ
防護:24 [+2]
トモエ馬
HP: MP: 防護:
クリスティナ
防護:30 [+4]
トモエ馬
HP:100/100 [+100/+100]
MP:34/34 [+34/+34]
防護:14 [+14]
ヒサメ
馬が2.5ライナス、巴が3ライナス
ライナス
合わせて5.5ライナスだ
ではまもちきとこうか
16/20だ
ヒサメ
八幡もいるから8ライナスよ
ミカサ
八幡も併せて末広がりです
ファオルディア
魔物知識判定 観察鏡あり 16/16
2D6 → 8[6,2] +10+1+1 = 20
ライナス
今ならお買い求め頂くと同じ値段でもう1ライナスついてくる
完璧じゃない
ヒサメ
一家に一群氏
軍師。
ライナス
一家(城主の)
クリスティナ
そのうちライナスビーム出せるんじゃない?
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m246
ではこちら
ミカサ
汝の正体見たり
2D6 → 6[4,2] +13 = 19
ライナス
もう出せるけど?(ライトニング
狩人どうぞ
ミカサ
がるうだでもないものが天狗などとは…
シーラ
「さて、私も己の力を思う存分吐き出したいところだからね──そうそれがいいんだ」と、言えばなんと、背中から黒い羽が生えてくる。
クリスティナ
重傷患者だ…… >黒い翼
GMいいね
重症患者だ
シーラ
HP: MP: 防護:
シーラ
HP:500/500 [+500/+500(over50)]
MP:200/200 [+200/+200]
防護:10 [+10]
ライナス
 同じ乱戦エリア内に存在する「最も防護点が高い」キャラクターを2名を選び、魔力の鎖を絡みつかせます。対象となったキャラクターは絡みつかれている間あらゆる行動を取ることが出来ません。
1人しかいないから1人でいいのか
クリスティナ
HPがオーバーフローしてる……
ヒサメ
高い順に2人なんじゃない?
ライナス
それとも上から順に2人なのか
GMいいね
高い順に2人だね。申し訳ない
ミカサ
高い順に二名ですか
クリスティナ
順当に私とミカサ
ミカサ
巴様、防護点は…?
ヒサメ
21よ
トモエ
防護:21 [+21]
MP:50 [+50]
GMいいね
21でございます
ミカサ
わたくし、盾を外せば21になります
ミカサ
八幡の弱点隠蔽をば
2D6 → 6[4,2] +11 = 17
ヒサメ
クリスと御笠を閉じ込めさせて巴に破壊させるアレでしょこれ(
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】<>vs<>
ミカサ
なんということでしょう
ヒサメ
まあボーナスを考えると敢えて片方は1R閉じ込めたままなのも手だけど
GMいいね
薙ぎ払いは2回出来ないからミカサにバトンタッチすれば
クリスティナ
とりあえず軍師が風読んで先手取ってくれるって
ヒサメ
1Rに両方破壊しても
+20の恩恵受けられるキャラが殆どのこんないのよね
ライナス
のこんないね
ヒサメ
よーし、とりあえず先制取っちゃうぞー!
2D6 → 6[5,1] +13 = 19
ぱりんの準備はいいわ。
クリスティナ
ライナスが後で藁でも指示してバチってやれば相当痛いわ
ミカサ
藁鳥めが受けることは出来るのでしょうが
ヒサメ
それやるよりは
ライナス
取り敢えず先制とっておこう。
ヒサメ
次のターンに残して
クリスティナ
先制力
2D6 → 6[5,1] +9 = 15
ヒサメ
+20かけるいっぱいにした方が
GMいいね
いけるよ
ライナス
2D6 → 7[4,3] +12 = 19
ヒサメ
割と得だわ
ライナス
割って取れた。
クリスティナ
なるほどな
GMいいね
馬くんも
ヒサメ
ライナスにまかせた
GMいいね
乗る
ライナス
ヒサメはFA取るかどうかだ。
任された。
ヒサメ
FAかー
FAしてもダブル必殺やると回避下がっちゃうからね
シーラ
HP:500/500 [+0/+0(over50)]
HP:550/550 [+50/+50]
クリスティナ
こいつ相手なら庇いきれるが? >ヒサメ
ファオルディア
とりあえず私の選択肢はちょっとこの2回行動考えるとクーシーよばないと間に合わない説があって悩んでいる
ヒサメ
薙ぎ払いが2回来たら
ライナス
まあこれなら基本的にはタフパワーかなあ。 >FAの使い道
ヒサメ
回数的にかばいきれないでしょ、と思ったけど
私以外庇われないわ
ガハハ
クリスティナ
ヒサメだけにしとけば全然問題ない
シーラ
ガハハ
ミカサ
緋雨だけを庇うのですから何も問題はありませぬ
クリスティナ
いっぱいなぐろ?
ヒサメ
じゃ、ぱりんで先制とっとこーっと
ライナス
一杯マグロ。
シーラ
ほいヒサメFA取得
クリスティナ
ご期待ください
ヒサメ
命中はねー、弱点合わせると15+1+1までだから
クリスティナ
――良し。いつもの奴だ。ヒサメ、思う存分叩きのめせ! 私の分までな!」
ミカサ
わたくしは笠、常より盾の影に隠れはたりはいたしません
ヒサメ
そのままだと出目7命中だわね(飛行込み
ライナス
これ
ヒサメ
「応とも!」
ライナス
風の為の生命抵抗あげるより
ファナティの方がいいな?
GMいいね
あっ
クリスティナ
わかる……
ヒサメ
私回避要求されること
ない……
クリスティナ
私が鎖につながれたままだとあるかもしれない
ライナス
カンタマ+ファナティでええか?
ミカサ
薙刀ならば命中は16+1+1+1、金砕棒ならば18+1+1+1です
ヒサメ
奈落の刃のペナルティって攻撃1回ごとなのに
常時効果になってるせいでお得感漂ってる
ミカサ
ハッ
わたくしの金砕棒、銀製にございました
ヒサメ
いいわよ>カンタマとファナティ
トモエ
「ええ、わたくしめは受けて立ちましょう。ヒサメ殿、一太刀で斬り払ってしまいましょう」
GMいいね
また槍の出番がない奴だ
クリスティナ
誰も聞いて無さそうな私の命中は16+1+1です
ライナス
むしろ槍の出番しかなかったやろ(
ミカサ
実は
以前の剣豪卓では常に金砕棒で打っていました
ファオルディア
とりあえず軍師ライナス、私クーシー呼ぶのでよろしく頼む
ヒサメ
高命中の武器を持っていると人はそっちに流れるのよ
クリスティナ
「すまんが、私と隣り合ってもらうぞミカサ。頼りにしている」 盾にならないことに、若干の不満を感じながらも、横に立たせるだけの信頼感がある。
ファオルディア
クーシーちゃんはバータフです
ミカサ
「まぁ、わたくしには仰って……まぁ!まぁ!ふふふ、嬉しゅうございます」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】<>vsヒサメ、トモエ&馬、クリス<>ミカサ&八幡、ライナス、ファオ
トモエ
暫定こんなかんじょとみた
ヒサメ
大体そう
ライナス
初手の補助賦術を
ひさめにヴォーパル投げるか
ミカサにクリレイ投げるか
それが問題だ
クーシー
HP:82/82 MP:66/66 防護:9
ミカサ
此度は薙刀で良いとは思いますが
クリスティナ
ファナ入りだとそうよね
ヒサメ
私実はヴォーパル捨てていいんじゃないかってくらいヴォーパルいらないから
トモエ
「──むべ。そちらの連携は問題ないでしょう。わたくしはいつも通り、邪魔する者は穿つのみ」
ヒサメ
御笠にクリレイでいいわよ
ミカサ
八幡の弱点は蟲皮と相殺いたしますね
シーラ
「──さて使えるだけここで魔力を使っておかないとね。それでこそ──後に繋がる」
クリスティナ
なんか
シーラがシラヘビの貯金食いつぶすパチンカスみたいなこと言ってる
ミカサ
「御託は結構です」
ヒサメ
連ちゃんパパ
GMいいね
パチンカスは
連ちゃんパパは
ミカサ
屑にございますね
GMいいね
笑えるからやめろwwww
ヒサメ
話題になってるから読んだけど
別に普通だった
ファオルディア
じゃあ先にいきます軍師ライナス
ヒサメ
クズがクズなだけだったわ
ミカサ
「お前達に後などありません」
ライナス
「それじゃあ。魔法への備えと、相手が単独なら――畳み掛ける方向でいいかな」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】<>シーラvsヒサメ、トモエ&馬、クリス<>ミカサ&八幡、ライナス、ファオ
ライナス
いいよお(宣言準備してた
GMいいね
ではこい
クリスティナ
「無論だ。我らの意を組むようなヤツを頼むぞ、ライナス」
ヒサメ
「軍師に全部任せるわ。代わりにこっちは任された!」
ファオルディア
「支えは私が」まずはサモンフェアリーⅣ クーシーを召喚
ミカサ
「任せます」
ファオルディア
5点魔晶石を生贄、達人でMCC5*2を消費
トモエ
「ええ、如何なるこちらは確かに刺し穿つのみでございます」
ファオルディア
行使判定
2D6 → 6[4,2] +14 = 20
MP:70/87 [-8]
ライナス
ん。
無理やぞ。 >ファオルディア
ファオルディア
ファオが開いた妖精の門は犬の妖精を確かに呼ぶ。
ヒサメ
魔晶石の達人あっても
ファオルディア
消費MPって別扱いじゃなかったっけ…?
ヒサメ
召喚の分の魔晶石で1カウント
ファオルディア
あ、そうなんや
ライナス
同時に2つまで使える、だから
ヒサメ
だから3つ使うのは無理よ
ファオルディア
MP:65/87 [-5]
ミカサ
10点石などを使わねばなりません
ライナス
マナチャージ1個は使えるかな?
ヒサメ
うん
達人持ちなら
ファオルディア
じゃあこうなるか、ありがとう
ヒサメ
魔晶石5を犠牲用に、マナチャージ5を使う事はできる
GMいいね
魔晶石5でMCC5見たい感じね
ミカサ
疑似的に10点石を使えるようなものですね
ファオルディア
クーシーの行動、魔法拡大数宣言、バーチャルタフネスを8倍拡大、対象、ライナス、ファオ、ヒサメ、クリスティナ、ミカサ、トモエ、八幡、トモエ馬
ライナス
クーシーくんMPどんなもんだっけ
ヒサメ
66
ファオルディア
66
ヒサメ
ってかいてあるわ
ライナス
8倍してMP保つ?
GMいいね
66
ヒサメ
ぶっちゃけ
ライナス
HP低い組3人でいい気がする
ヒサメ
巴と馬2頭には
いらないでしょ
ファオルディア
いらない?馬とか
ミカサ
8人を相手に回していくと2らうんどしか持ちません
八幡らは結構かと
ライナス
被弾が嵩むのが間違いないクリスティナは入れても良いと思うけど。
ヒサメ
多くてもPC4人だわ
ライナス
トモエと馬はまあいらない。
ヒサメ
ライナス、ファオ、私、クリス、御笠。多くても5人だったわ(
ファオルディア
5人でいこうか、なら
クリスティナ
その線でいこう
ファオルディア
訂正、5倍拡大で、ライナス、ファオ、ヒサメ、クリスティナ、ミカサ
行使判定
2D6 → 6[1,5] = 6
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】<>シーラvsヒサメ、トモエ&馬、クリス<>ミカサ&八幡、ライナス、ファオ、藁鳥、クーシー
ファオルディア
+12点をHPにどうぞ
GMいいね
大変なものをわすれていた
ミカサ
“闇の刃”のこの効果は、一つずつというのは1ラウンド目が風、2ラウンド目が鎖なのか、各ラウンドに3つ順番に来るのか、どちらでしょう
GMいいね
ごめんね、藁鳥くん
ファオルディア
HP:60/60 [+12/+12]
クリスティナ
HP:97/97 [+12/+12]
ライナス
HP:12/12 [-28/-28(over40)]
ミカサ
前者だとは思いますが…
ライナス
@HP52/52
GMいいね
ああ、1ラウンドに風 2ラウンド目に鎖 3ラウンド目に風
クリスティナ
ライナス君激やせしたわね
ライナス
HP:52/52
GMいいね
だから一つずつだね
ミカサ
HP:86/86 [+12/+12]
クーシー
MP:46/66 [-20]
クーシーの妖精魔法が戦うものたちに活力を与えていく
クリスティナ
うおお……3桁近く……馬並みの生命力
ヒサメ
HP:71/71 [+12/+12]
GMいいね
やばすぎる
ライナス
じゃあ続こうか。
ヒサメ
よろしくー
クーシー
チェック:✔
ライナス
『操、第二階位の付。【抗魔】』 《魔法拡大/数》カウンターマジックを宣言からの【カウンターマジック】をクリスティナ、トモエ、ヒサメ、ファオルディア、ミカサ、ヤハタ、ライナス、トモエ馬に、だから8倍だ。
こいこい
ライナス
MP:59/71 [-3]
マナチャージクリスタル5点消費してと。
2D6 → 5[2,3] +8 = 13
続けてFA。
ヒサメ
もらい。
ライナス
『操、第二階位の付。【熱狂】』 【ファナティシズムを】クリスティナ、トモエ、ヒサメ、ファオルディア、ミカサ、ヤハタ、ライナス、トモエ馬に、こちらは7倍かな。
ファオルディア
ファナティをファオ?
ライナス
ファナティ消費MPが21なのちょっと笑う
ヒサメ
ファオルディアはいらないわよ!!1
ミカサ
奈落の刃の効果で半減という事は、蟲皮あり盾ありで26/2.盾無しで23/2
ライナス
あ、消し忘れたw
トモエ
ミカサ
1しか変わらないので盾を捨てて参りましょう
ライナス
ファオルディア以外です。
それでも7倍に代わりはない。
マナチャージクリスタルをこちらも使用して。 @MP-16
ファオルディア
びっくりしたぁ…。
ライナス
MP:43/71 [-16]
2D6 → 8[3,5] +8 = 16
クリスティナ
命中力が2d6+2になるところだったわね
ファオルディア
チェック:✔
トモエ
「──抗魔と、熱狂の術。確かに」と、多重の援護がかかったのをみて
ライナス
「それじゃあ、行っておいで」 ミカサに【クリティカルレイ】Aを貼り付けて。
ヒサメ
つよい
GMいいね
つよい
ライナス
最後にストローバードに雷撃指示。 >シーラ
2D6 → 7[3,4] = 7
ミカサ
「む……これは」
クリスティナ
「よしよし、こいつは悪くない――
ライナス
2D6 → { 4[1,3] +3 = 7 } /2 = 4
チェック:✔
シーラ
HP:546/550 [-4]
藁バード
HP:22
ヒサメ
わらバード!?
トモエ
ライナスの多重支援と、それの〆と思わしき雷撃の一撃により開戦の火蓋が切られる
藁バード
魔法が飛んできた時に死ぬ覚悟を済ませたバード。
クリスティナ
これ藁の〆ね
ライナス
後は良い様に。
シーラ
「──そう、ひとたびの道化。再びの繰り返しが起こらぬ前に。散らしてしまおうではないか──。苦しくないぞ」と、雷撃を食らいつつ
ヒサメ
一番槍は譲ってあげるわ>御笠
クリスティナ
例によって最後に動くわ
GMいいね
鍋の〆やめろ
ミカサ
「こうも膳立てをされて、報わぬは夜叉の名折れ。ここはこの御笠に一番槍をばお任せくださいまし!」
トモエ
「任せましたよ!」
ヒサメ
「いいでしょう。思いっきりぶちかましてきなさい!」
ライナス
は。
無意味な魔物知識判定。
2D6 → 4[2,2] +5 = 9
GMいいね
草ァ!
ライナス
もっと上がらないとだめだな。
狩人の目はまだいらない
ファオルディア
むしろもっと上がるのか…
ミカサ
猫目、熊力、蟲皮を用いまして、全力攻撃之弐、騎馬突撃(チャージ)を宣言。陣盾を擲ち、桜花長刀・巴を両手持ちに
ライナス
ライダー技能は普通に上げる予定あるんですよ。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】<>シーラvsヒサメ、トモエ&馬、クリス、ミカサ&八幡<>ライナス、ファオ、藁鳥、クーシー
ミカサ
一騎当千、桜花閃乱を乗せて――
MP:5/17 [-12]
防護:19 [-5]
ファオルディア
「…少し物言いがひっかかるけれど」なんだろう、この違和感。
単に彼が正気ではないだけ…?
シーラ
「桜というものは──対魔の術があるらしい。以前記事に書いたことがあってね──。それを身で感じられることは非常に光栄な機会だ」と、翼をはためかせながら、その桜花の渦巻きの中で語る
ミカサ
「やあやあ!我こそは久我身の御笠! 冥府魔道に墜ちたる鬼よ!ここに誅滅せん! いざ!!」守り桜の薙刀を振りかぶり、吶喊!
2D6 → 5[3,2] +16+1+1+1+2 = 26
シーラ
命中!
ミカサ
「いやああああああああぁぁっ!!」
威力63 C値10 → 13[4+2=6>8] +19+1+3+2+1+12+2 = 53
ムムム
ライナス
魔力撃さん魔力16なのに+17なのはなぜなのか。
シーラ
HP:503/550 [-43]
ヒサメ
異貌が魔力上がる扱いになってるから
それであげて
いや
ミカサ
あ、騎馬突撃分+2が入っておりませんでした
GMいいね
ああ
ヒサメ
どっちか片方これ
GMいいね
ごめん、記載ミスだ
ヒサメ
異貌込められてないわね(
あるいは逆か
GMいいね
魔力撃16点が正しい
ライナス
PCの異貌とは別物扱いなのかGMが勘違いしてるだけなのか
GMいいね
なおした
ミカサ
「八幡!打て!」 熊力、蟲皮を使わせ、追撃をば 
2D6 → 6[4,2] +16+2 = 24
ライナス
ちょっとわからないw
ヒサメ
わたしもそこ分からなかったから
とりあえず今回は魔力のつもりなんだろうってことにしておいた
ライナス
わかる
ミカサ
2D6 → 12[6,6] +15+2 = 29
ライナス
ファナティシズム仕事してる
つええ
シーラ
命中!
いてえ
ヒサメ
やはたつよい
ミカサ
今宵の八幡は気合が十分です
ヒサメ
アランより強いわ
ライナス
さすがアランより
ファオルディア
八幡殿強い
シーラ
HP:484/550 [-19]
ライナス
先に言われたw
ファオルディア
アランさん!?
八幡
MP:28/34 [-6]
ヒサメ
巴ゴーゴー
GMいいね
今回は16点にしておいてください。申し訳(魔力撃くん)
クリスティナ
私より強いわ
クリスティナ
ごーごー
トモエ
「では──参りましょう。いざ!」
ライナス
そういってくりすちなは2回転した
ミカサ
GM様、わたくしの打撃、55の間違いにございました(平伏
トモエ
まずは自前の刀を取り出し──切り刻もう。宣言は囮Ⅱ
シーラ
HP:482/550 [-2]
クリスティナ
C12が2回転もするわけないだろ!
ミカサ
わたくしは見ました
ヒサメ
刀→槍のおと、おと……囮と全力攻撃2でいいわね
クリスティナ
多分5+1とか出てちょんとダメージが出るだけだわ
ヒサメ
17+1+2-2 = 18
トモエ
命中!
2D6 → 8[4,4] +17+2+1-2 = 26
ミカサ
そういって51だめえじ出されるのですね
トモエ
「──斬!」
2D6 → 10[5,5] +22+4+8 = 44
シーラ
HP:448/550 [-34]
トモエ
全力Ⅱ
命中
2D6 → 9[3,6] +17+2 = 28
2D6 → 4[2,2] +22+8+12 = 46
ミカサ
防護:21 [+2]
シーラ
HP:412/550 [-36]
クリスティナ
つよ
ヒサメ
武器切り替えの+8がのってないわ
GMいいね
やりすぎた
ファオルディア
70点削れてる…
シーラ
ハッ
ファオルディア
78点だわ
シーラ
HP:404/550 [-8]
では、ヒサメこい
ライナス
ヒサメが
ミカサ
むむむ
ヒサメ
いや
ライナス
200点と200点出せば終わるな
ヒサメ
巴の馬がいるでしょ
ライナス
馬も動いてないなw
ミカサ
まだ馬がおります
ミカサ
チェック:✔
トモエ
チェック:✔
シーラ
そうでした
八幡
チェック:✔
ミカサ
さあ、不動丸
ライナス
効率面だけで言うと
ミカサ
巴が乗騎ここに在りと示すのです
ライナス
ミカサとクリスを捕まらせて
ミカサ放置してクリスだけ助けるのが一番良いのが
ちょっとあれ。
ヒサメ
そうよ
シーラ
馬!
2D6 → 3[2,1] +16+2 = 21
ミカサ
ムムム
シーラ
まだうまはよわい
ヒサメ
少なくとも1Rは御笠放置した方が楽っていう
ライナス
うん。
トモエ馬
チェック:✔
トモエ
「──む……」と、馬の追撃は当たらず
ヒサメ
いきましょう。
トモエ
失礼。これで私の手番終わりです
クリスティナ
つら味
ヒサメ
MCC5
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー、アンチボディ、ジャイアントアーム、ケンタウロスレッグ。MCC5を合計2つ、本体8という形で使用
MP:19/27 [-8]
ライナス
ああでもこれ壊さないとダメだわ
下手すると即死する
あらゆる行動が出来ないから生死判定もできねえw
ヒサメ
いや
多分これは
ミカサ
なんということでしょう
ヒサメ
主動作と補助動作と移動ッテ意味だけだと思うよ
GMいいね
ああ、そういうつもりでかいてた。書き直しておこうか
ライナス
それだけなら放置安定になっちゃうのがまた。
ミカサ
能動的な行動という意味なのではと思っておりました
ヒサメ
えーと
ミカサ
回避と抵抗も不可にございましょうか
ライナス
まあ
ヒサメ
自分にクリティカルレイA
ライナス
苦サライが来るまでに
ミカサ
回避などいたしませんが
ライナス
苦サライ?
ヒサメ
スマルティエの首巻きの効果を使用。
ライナス
鎖が来るまでに
倒してしまおう
ミカサ
然り然り
ヒサメ
1行動目ぇ。
《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。装備は首切り刀2H
「さて、いきますか――!」 刀を携え、す――と目を細めると、地を強く蹴って一気に距離を詰める。
シーラ
「ああ──そうだ、そのまま私に夢を見せろ」と、重戦車2人の攻撃を受けつつ、そして次の攻撃に備える。
ヒサメ
「夢? ふざけたこと言ってんじゃないわよ」
ミカサ
「戯言を!」
トモエ
「夢など見せぬ前に、煉獄に叩き落して見せましょう!」
ライナス
「神になろうと言うくせに、まるでカオルルウプテの信者の様な発言だね」
ヒサメ
「私が見せるのは、真なる剣の道。己の犯した罪を背負わせるための、現の刃よ――
言うが否や、踏み込みと共に神速の連撃を放つ。シーラに攻撃。命中!
2D6 → 7[6,1] +15+1+1+2+2 = 28
トモエ
命中!
ファオルディア
「…これは夢じゃないよ」
ヒサメ
「斬り伏せる――ッ!」 刃が身を裂けば、防御を顧みずにさらに踏み込み、剣撃の雨を見舞う。ダメージ!
威力45>50 C値9 → 14[5+6=11>12>12:クリティカル!] + 12[2+5=7>8] +19+2+2 = 49
シーラ
HP:365/550 [-39]
ヒサメ
ファストアクション!
《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。
シーラ
「──ぐぅ……」と、ミカサトモエから続く連続攻撃にのけぞり更に、ヒサメのの無数の斬撃によってのけぞるが……
未来の剣豪の刃の嵐はそれでは終わらない。
ヒサメ
斬撃の連打を浴びせた後、その勢いを利用して跳び上がり、上空から首筋を向けて回転斬りを放つ。同じくシーラに攻撃。命中!
2D6 → 2[1,1] +15+1+1+2+2 = 23
ミカサ
ムムム
シーラ
ヒサメ
ぱりんしたら命中下がるけどどうしよっかな
ライナス
悪運だけで当たらない?
クリスティナ
飛行がなぁ
ヒサメ
飛行があるから
シーラ
ひこうで
ヒサメ
23なのよ
ライナス
ああ。
忘れてたわ >飛行
ミカサ
八幡はよくやりました
シーラ
八幡はよくやりました
ヒサメ
ま、悪運ぱりんでいっときましょ
シーラ
うむ
では命中だ
クリスティナ
どうせ奈落でモリモリさがらない?
ヒサメ
いや
これ適用済みだから
何回攻撃しようと
1しか下がらない扱いっていうか
ファオルディア
「…もしあなたがいつか夢ならば、その夢は終わるんだよ」
ヒサメ
あってないようなペナだから(
クリスティナ
ああ……
ヒサメ
本来の奈落の刃と仕様が違うからね
ライナス
うん
ミカサ
全ての攻撃に適用されながら、不利な修正は一つ切りなのですね
ライナス
そもそも本来の数字がわからないから
ヒサメ
「その首、貰い受ける――!」 一瞬首元からズレたように見えた刃の軌跡は、遅れてその首へと振り下ろされた。ダメージ!
威力45 C値9 → 9[4+1=5>6] +19+2+2 = 32
ミカサ
卑怯者に相応しい振る舞いです
ライナス
いくつ適用されてるのかもわからないw
ヒサメ
ええ
ヒサメ
チェック:✔
GMいいね
不正
クリスティナ
ではこちら
!SYSTEM
ラウンド: 1
クリスティナ
(´・ω・`)
シーラ
HP:343/550 [-22]
ヒサメ
もうあとクリスだけだし
ラウンド1にしておくわ
クリスティナ
なるほどな?
ヒサメ
(いつするか悩んでた
シーラ
いってこい
サンクス
ミカサ
クリス!クリスを忘れてはいけません!
ヒサメ
忘れてたんじゃないってば。
忘れてたのは
クリスティナ
キャッツアイを宣言。MCC2点と自前1点より
ヒサメ
0から1に移行することでしょ(
クリスティナ
MP:25/26 [-1]
ミカサ
ハッ
天狗、天狗の仕業です
シーラ
「──くく、ああ、問題ない。これで失望もすることもなさそうだ──存分にここで力を吐いておくことができる」
クリスティナ
庇うを5回、ヒサメに。また既望の導きを宣言して範囲カバー。
GMいいね
かばう5回の
クリスティナ
HPを6点消費
HP:91/97 [-6]
GMいいね
1人じめの
ゴージャス感やばくない???
クリスティナ
リカバリィを宣言して自MPから
HP:97/97 [+6(over5)]
ライナス
「そう言うなら、大人しく自刃でもして欲しいものなんだけれどね」
クリスティナ
MP:22/26 [-3]
MP:23/26 [+1]
スマルティエのアレでMP回復
忙しい!
ミカサ
「先程から口を開けば不遜な……力を吐く?戯けた物いいです」
クリスティナ
十六夜を両手持ちしてシーラに攻撃宣言
「こいつも貰って置け!」
命中力/〈十六夜〉
2D6 → 12[6,6] +16+1+1+2 = 32
そこじゃねえな
ヒサメ
次でも出せばいいわ
クリスティナ
ダメージ
威力42 C値12 → 7[1+5=6] +16 = 23
トモエ
「──ふむ、確かに自ら命を絶てば。この戦い自体が不要……」と、ライナスの言に頷きっ通
ライナス
次でも出るのよ。
クリスティナ
予言通りでは?
シーラ
HP:330/550 [-13]
ライナス
1+5出してて笑うよね
ヒサメ
1+5だから
予言通りじゃないわ
ファオルディア
[
ヒサメ
予言は5+1だったわ
トモエ
ではこちらだな
ファオルディア
「…貴方は何を考えているの?」
クリスティナ
なるほどな
馬券の類であったか
ライナス
順番が同じでないとだめだったか
シーラ
「──さあ、一つ試してみようか」
ということでこちらの行動だ
ヒサメ
「ファオ、無駄だわ」
シーラ
1回目の行動 マルチアクションから 自動制御して──
ヒサメ
「考えてても考えてなくても、まともな答えなんて返ってきやしないんだから」
ミカサ
「力とは鍛錬の末に自らを鍛え、高めるもの……己自身です。それを奪うだの捨てるだのと戯言を」
シーラ
前衛。自分以外にシャニングスポットだ
ライナス
「結局のところね。ああいう手合いは、なにがどうなろうと『やりたいことをやり逃げするだけ』なんだよ」
ヒサメ
シャイニングスポットは5体までなので
シーラ
ああ、そうだね
ヒサメ
外れる人を選んでね
シーラ
御免今みてきた
ヒサメ、トモエ、クリス、ミカサ、八幡で
ミカサ
「気に入りません、全く持って気に入りません!」
ヒサメ
「御笠は大体のもの気に入ってなくない?」
クリスティナ
あと1レベル高かったら半減なんだけどなー(何
ヒサメ
「ま、それはともかく――
シーラ
わたくしはしておいて
2D6 → 8[5,3] +17+2 = 27
クリスティナ
「好いたものはとことん好むくちよ。可愛げがあろう」 >ヒサメ
精神抵抗力
2D6 → 3[2,1] +14+2 = 19
ミカサ
「む、むむ」
クリスティナ
あれえ
ミカサ
騎手抵抗
2D6 → 6[2,4] +12+2 = 20
ヒサメ
「これもすべて、断ち切ってみせましょう!」 降り注ぐ光を刀で断つ。抵抗!
2D6 → 9[3,6] +12+2 = 23
おしい
おしいから
破っとくわ。
ミカサ
八幡抵抗
2D6 → 7[2,5] +14+2 = 23
ヒサメ
月光+2をびりっとな。
トモエ
「なるほど──それなら、断ち切るまで!」と、
ライナス
適用済みって書いてあるから
トモエ
うん
ぴりしなくていいよ
ヒサメ
ライナス
23で抵抗じゃないんだっけ見落としてるかな
トモエ
23で抵抗!
ヒサメ
24だと思ってた(数値の読み間違い
適用されてるのは分かってたんだけど
なんか24だなって思ってた
じゃあそのまま抵抗したわ。
ライナス
行為判定+1じゃあないんだ(つまりこいつは既にナイトメアではない)
トモエ
では抵抗組から
クリスティナ
出目5で破り抵抗なのにのう……
トモエ
ヒサメ
威力40 → { 9[6+1=7] +16 = 25 } /2 = 13
ヒサメ
HP:61/71 [-10]
ライナス
さ、真・信念のリングをつけよう >くりすちな
トモエ
八幡
威力40 → { 11[5+5=10] +16 = 27 } /2 = 14
八幡
HP:86/100 [-14]
クリスティナ
あっぶぇ
トモエ
わたくし
威力40 → { 11[4+5=9] +16 = 27 } /2 = 14
HP:106/120 [-14]
ミカサ
さあ、かかってきなさい
クリスティナ
装備枠に余裕がない
トモエ
クリス!
威力40 C値9 → 6[4+1=5] +16 = 22
ヒサメ
真くりすちなのりんぐ
トモエ
ミカサ
威力40 C値9 → 7[1+5=6] +16 = 23
クリスティナ
HP:75/97 [-22]
ミカサ
HP:67/86 [-19]
ヒサメ
出目の流れは悪くない
トモエ
光の魔法陣が辺りを包んでいくが、君たちはそれを容易に耐えるが──。次の瞬間には攻撃が迫っていて
ミカサ
「何のこれしき!」桜紋の入った錦の陣羽織が光撃を防ぐ
クリスティナ
「っちぃ、忌々しい魔法めが」
ライナス
むしろあと1レベル高かったら、抵抗成功したら消滅させるでしょ君。(
シーラ
薙ぎ払いⅡ宣言 対象は ヒサメ、トモエ、クリス、ミカサ、八幡!
26で回避だ!
ミカサ
騎手回避
2D6 → 8[5,3] +9-4 = 13
クリスティナ
ヒサメの分は私が。
ライナス
ペナルティも同様に受けるんだとこの時点で-5されるんだよね奈落君。
トモエ
「──こざかしい。受けてみせましょう!」
ヒサメ
「任せるわよ、クリス!」
ヒサメ
ええ
クリスティナ
回避力
2D6 → 3[2,1] +10-2 = 11
ミカサ
八幡回避
2D6 → 5[3,2] +11-2 = 14
トモエ
2D6 → 2[1,1] +11-2 = 11
クリスティナ
「魔法でなければまったく問題ない!」
GMいいね
まあこれはこちらのミスだ。次回から気を付けます
クリスティナ
避ける気の無さが
ミカサ
「八幡、一歩も退いてはなりません!」
クリスティナ
物凄い発揮されている
シーラ
飛行し、そして、前衛を闇の刃が切り裂いていき─
いこう
ヒサメ
攻撃に出目とっときゃいいのよ
シーラ
クリス
2D6 → 4[1,3] +20 = 24
ヒサメ⇒クリス
2D6 → 8[3,5] +20 = 28
トモエ
2D6 → 6[2,4] +20 = 26
クリスティナ
半減で9点と13点だな
シーラ
ミカサ
2D6 → 8[4,4] +20 = 28
ミカサ
HP:50/86 [-17]
シーラ
八幡
2D6 → 7[3,4] +20 = 27
クリスティナ
HP:53/97 [-22]
八幡
HP:67/100 [-19]
トモエ
HP:91/120 [-15]
クリスティナ
魔法ぐらい痛かった
ヒサメ
まもったせいで……
シーラ
「──ならば、こちらも使わせてもらおう」と、剣を横なぎに振るうと──
突風が吹き荒れ、君たち全員を襲うだろう
○宜山風 生命抵抗判定24 対象はプレイヤー側のキャラクター全員
ライナス
クーシーくん制御はないか。
ヒサメ
その前にあなた
ファオルディア
「ぐぅっ……」生命抵抗
2D6 → 9[4,5] +9+3 = 21
ヒサメ
2回目の主動作はどうしたのよ
ライナス
2回行動放棄でええんか??
ファオルディア
@あ、ふっちゃったごめん
ミカサ
「ッ……これしきと申した筈です!」大技(桜花閃乱)の隙を突かれ、剣風に晒され鬼馬ともども幾多の傷を負うが一歩も退かず
ライナス
プライマリィ×5を2回してもらう感じかな、クーシー退勤までのお仕事は。
シーラ
ああ、そうだったごめん 2回行動したつもりでいた。申し訳ない。
こちらのミスだから放棄するわ
GMいいね
今日だめだ。頭がおかしい
ヒサメ
つまりこの風が主動作になったのよ
ライナス
なるほどね。
クリスティナ
なるほどな?
ミカサ
なんと言う事でしょう
クリスティナ
抵抗するわ
ファオルディア
そのつもり
クリスティナ
生命抵抗力
2D6 → 10[4,6] +16 = 26
ライナス
頭がおかしいに対する同意かと思って
ヒサメ
だめだ、いまのファオのが
ライナス
一瞬混乱した
ヒサメ
私もそう見えて
シーラ
わたくし
2D6 → 2[1,1] +17 = 19
ヒサメ
くすっときた
シーラ
馬さん
2D6 → 6[5,1] +17 = 23
ライナス
生命抵抗!
2D6 → 3[2,1] +10 = 13
クリスティナ
わたしちゃん!?
ミカサ
騎手抵抗
2D6 → 7[1,6] +14 = 21
シーラ
馬さん!
ライナス
惜しい。
ミカサ
ムムム
八幡抵抗
2D6 → 8[3,5] +15 = 23
ヒサメ
「こういうのなら、ヒューレのお手の物でしょ!」 風に向けて剣を振るい、逆にそれを纏う。抵抗!
2D6 → 10[6,4] +14 = 24
クリスティナ
ゴルィィィっと命中上がった
ヒサメ
よゆう
シーラ
ゆゆうじゃん
ライナス
ヒサメ今日は輝いてるね
シーラ
では、抵抗組から
ライナス
間違えた。今日もだったよ。
ヒサメ
スマルティエの首巻きの効果
折角ダイス欄から消したのに
持続したわ
でも私
シーラ
ヒサメ
2D6 → { 7[5,2] +15 = 22 } /2 = 11
ヒサメ
ああ大丈夫だ
ミカサ
もうずっと燦然たる様にございますよ
シーラ
クリス
2D6 → { 8[2,6] +15 = 23 } /2 = 12
八幡
2D6 → { 6[2,4] +15 = 21 } /2 = 11
クリスティナ
HP:41/97 [-12]
シーラ
トモエ馬
2D6 → { 8[2,6] +15 = 23 } /2 = 12
ヒサメ
HP:53/71 [-8]
トモエ馬
HP:88/100 [-12]
ヒサメ
ダメージで輝いてないからまだまだよ>ライナス
シーラ
トモエ
2D6 → 7[1,6] +15 = 22
トモエ
HP:69/120 [-22]
ミカサ
八幡はも抵抗できておりませぬ
トモエ馬
HP:77/100 [-11]
八幡
HP:46/100 [-21]
シーラ
21だね。もうしわけ
ミカサ 
2D6 → 5[1,4] +15 = 20
ライナス
2D6 → 9[6,3] +15 = 24
ライナス
(このまま黙っていればダメージを受けずに済むかもしれない……)
シーラ
ファオ
2D6 → 6[4,2] +15 = 21
ライナス
ばれた
ミカサ
HP:34/86 [-16]
ライナス
HP:31/52 [-21]
ファオルディア
HP:39/60 [-21]
藁バード
アッアッアッ
2D6 → 5[4,1] = 5
シーラ
藁鳥いくね
2D6 → 9[3,6] +15 = 24
ヒサメ
アッ
ファオルディア
HP:42/60 [+3]
ヒサメ
わ、藁バードーッ!
クリスティナ
あっ
藁バード
さよならだ!
シーラ
2D6 → 12[6,6] +15 = 27
ミカサ
藁助!!
!SYSTEM
ユニット「藁バード」を削除 by ライナス
ライナス
割りと
ヒサメ
藁バードが消えたことで
シーラ
螺旋旋風が周囲を渦巻き、君たちの体を切り裂いていく
ライナス
鎖破壊用ユニットとして有用だったから
ヒサメ
ステータス欄が1列に戻った
ファオルディア
ごめんクーシー君忘れてた
ヒサメ
まあ50%以上の確率で
ライナス
マジで鎖までに落としてしまわないと
ファオルディア
抵抗
2D6 → 4[3,1] +12 = 16
ヒサメ
死ぬから
<わら鳥
仕方ないわ
ライナス
わかる
シーラ
その風に乗るものもいれば、そのまま切り裂かれたものもいるだろう
!SYSTEM
ラウンド: 2
シーラ
そちらだ
クリスティナ
絶対風では浮かねえなクリスティナ……
藁バード
「まあ仕方ないか」 長い付き合いだったんだけどね
GMいいね
ごめん。なんか、ちょい頭おかしいから、水で顔濡らしてくる
ヒサメ
藁バードが
喋った
ライナス
洗っておいでよ!w
クリスティナ
あれ、いってらっしゃい
ライナス
さようなら藁バード
ヒサメ
結構クールなキャラだったんだなわらバード
GMいいね
OK
ライナス
そういうことさ
イヨウを一緒に見送った仲かも知れない
ミカサ
「!?」 後ろでばさりと音がして、先ほどの攻撃は後方へも届いていた事を知りました
トモエ
「──ふむ。小細工と言えど……やはり数が重なれば手数になりますか」
ヒサメ
藁バードもあちらの世界にいったんだ
GMいいね
じゃあなバード…
クリスティナ
「中々、マナで削られると耐えにくいものがあるな」
ファオルディア
「こっちは大丈夫だよ…!」>ミカサ達前衛
ミカサ
矢助に宜しく言っておいてください…
ライナス
あいつまだ生きてないっけ
ファオルディア
とりあえずふぁーさん回復とばすぞー
ヒサメ
まだ弥助はいきてるが???
回復よろしく
ファオルディア
あとクーシー君ダメージごめんください・・・
GMいいね
もうだしてるわ
ファオルディア
>GM
GMいいね
27点ね
ファオルディア
あ、OKありがとう
ヒサメ
名前の指定がないけど
最後になんかふってるわね
GMいいね
抵抗したら14だった
クーシー
HP:55/82 [-27]
GMいいね
ああほんとうだ
ファオルディア
まああと2Rの命さ…。
ミカサ
「驕るだけの力は備えているようです。だからこそ、溺れたのでしょうが」
ヒサメ
「あら、そんな風に力を認めちゃうなんてらしくないじゃない」
ファオルディア
「神様、どうか、皆に癒しを」7倍拡大キュアハート 対象 ライナス、ファオ、ヒサメ、クリス、ミカサ、トモエ、八幡
シーラ
「──やはり、溜めた毒だけは本物か」と、自らの剣を見つめ
ライナス
「人間として、を名乗るのには聊かはみ出し方を間違えているけれどもね」 完全に魔道に堕ちきっている力だ。
ミカサ
「自ら鍛えたそれでなくとも力は力、なればこそ、鍛えた力で乗り越えるまでにございます」
ファオルディア
MCC5点*2個消費して、行使判定
2D6 → 8[2,6] +16 = 24
MP:47/87 [-18]
ライナス
威力30 → 10[6+4=10] +16 = 26
ライナス
HP:52/52 [+21(over5)]
溢れた
ファオルディア
ファオ
威力30 → 10[6+5=11] +16 = 26
ヒサメ
「そんなものは力とは呼びません。誅滅! 誅滅! って言ってる方が御笠らしくて私は好きよ?」
ファオルディア
ヒサメ
威力30 → 6[1+5=6] +16 = 22
ヒサメ
HP:71/71 [+18(over4)]
ファオルディア
クリス
威力30 → 7[6+1=7] +16 = 23
クリスティナ
HP:64/97 [+23]
ファオルディア
ミカサ
威力30 → 8[5+3=8] +16 = 24
トモエ
威力30 → 10[6+6=12] +16 = 26
ミカサ
HP:58/86 [+24]
ファオルディア
八幡
威力30 → 4[1+4=5] +16 = 20
トモエ
「ただ。無論。誅滅するのでしょう。ミカサ殿──とはいえ、力は力という考えについてはわたくしも同意します」
HP:95/120 [+26]
ファオルディア
HP:60/60 [+18]
ヒサメ
「ありがと、ファオ。これでまだまだ戦えるわ!」
トモエ
「──お心遣い感謝いたします」
ファオルディア
で、ヒルスプAをクリスへ
クリスティナ
わたしよりミカサに
ライナス
手数を考えるとファイアウェポンか……ぁ?(1回自分が攻撃するよりはFW撒いた方が打点伸びそう)
ミカサ
「この者を誅滅し、力の何たるかを示すまでです」>緋雨
ファオルディア
ん、OK
ヒルスプAをミカサへ
ライナス
7人にバラまいて次ラウンドまで掛かる時点で都合+28になるからな
ミカサ
「まぁ、忝く。これでなお一層戦い続ける事が出来ます」
ヒサメ
おいしい
ミカサ
HP:68/86 [+10]
八幡
HP:66/100 [+20]
ファオルディア
クーシーの行動、プライマリィヒーリングをクリス、ミカサ、トモエ、八幡、トモエ馬へ
トモエ
「そのかーどは……傷をいやすこともできるのですね」
「むべなるものですね…」
ライナス
7*4 = 28
ファオルディア
5倍拡大で行使判定 16点回復どうぞ
2D6 → 4[3,1] = 4
ヒサメ
消費が重い
ミカサ
「何でも出来る魔法の札のようにも思えますが……」
ヒサメ
って顔してる
ライナス
いつぞやの10倍ほどじゃないな
ヒサメ
そうね
クーシー
MP:26/66 [-20]
トモエ馬
HP:93/100 [+16]
クリスティナ
HP:80/97 [+16]
トモエ
HP:111/120 [+16]
ミカサ
「その実、研鑽が必要な技術なのだそうです」
トモエ
「──ありがたき。癒し」
ミカサ
HP:84/86 [+16]
ヒサメ
「ま、初歩の初歩なら私でも扱える程度ではあるけどね」
トモエ
「ふむ──やはり時間があれば覚えるのも一考」と、ミカサの言に頷きつつ
八幡
HP:82/100 [+16]
トモエ
「ヒサメ殿は賢き御方ではありませぬか」
クリスティナ
「うむ――上々であるな」
ヒサメ
「私を見て賢いとか言ったら世の中の学者研究者連中に怒られちゃうわよ」
ミカサ
「八幡、問題ありませんね? 万全にございます」
ファオルディア
「よし…これなら」
トモエ
「──さようでございますか?」
ヒサメ
「さようでござるよ」
トモエ
「ええ、こちらも!」万全だ
ライナス
「さてもう一つくらいは重ねておこうか、何やら悪巧みもされていそうだ」 クーシーも終わったしファイアウェポン撒き行くよ。
ファオルディア
『ありがとう、クーシー』傍らの妖精へ触れる。
ミカサ
「あら、少なくとも、わたくしよりは器用で賢いのではございませんか?」>緋雨
ヒサメ
「それはそう思う!」 >御笠
シーラ
「──既に見抜かれているとは、中々侮れないものだね。まあ、吐き出すに効率が良いから使うだけさ」
ライナス
んー、ヒールスプレーはクリスティナに投げておこうか。
クリスティナ
私は勝手に戻るが?
ライナス
あれ、もうポーションぐび補助動作出来るんだっけ
ヒサメ
いや
ミカサ
「そ、即答にございますか…」
ヒサメ
リカバリィとヒールスプレーとかで
クリスティナ
いや、リカバリィと自前スプーで
トモエ
うん
ヒサメ
勝手に戻るでしょ
ライナス
ああ……。
トモエ
あいつはクレメンシーができるからな
クリスティナ
21点戻る。まあHP6点消費あるから、ちょっと少ないと言えば少ないけど
ヒサメ
「勉学とかそういうのは分からないけど、御笠って私以上に猪武者なんだもの」
クリスティナ
ヤハタあたりにあげたらいいよ
ヒサメ
「まーそこが可愛いところでもあるんだけど」
ライナス
そうしとくか。
ヒールスプレーAをヤハタに投げつつ。
ヒサメ
八幡が穢れちゃうからね
ライナス
『操、第三階位の付。加熱、燃焼、【炎刃】』 【ファイアウェポン】をクリスティナ、トモエ、ヒサメ、ミカサ、ヤハタ、ライナス、トモエ馬に、7倍だ。
2D6 → 6[1,5] +8 = 14
トモエ
「猪武者……」
ライナス
ほら、追加ダメージ+2だぞ。たんとお食べ。
トモエ
もらいました
ヒサメ
もらったわ!
ミカサ
「この地に流れ着いた以上は、ミカサはもののふとして生きるのですから。良いのですっ」
八幡
HP:92/100 [+10]
トモエ
やったあ!
さあくるがいい
クリスティナ
じゃんじゃんなぐっちゃって
ヒサメ
「流れ着いても着かなくても一緒でしょ」
巴ちゃんやっちゃいなさい
トモエ
かしこまりました
ファオルディア
「(私も色々魔法覚えた方がよいのかな…)」とライナスの方を少し見て
ミカサ
「それは…」
トモエ
「では─先陣を」
いきましょう
ヒサメ
さっきのぼこぼこせっとでいいのよ
トモエ
刀から 囮Ⅱ
ライナス
――、」 続いて雷撃を指示しよう、として。壊れていたことを思い出して小さく肩を竦めた。
チェック:✔
ヒサメ
藁バード;;
トモエ
命中
2D6 → 5[4,1] +17+2+1+1-2 = 24
ファオルディア
チェック:✔
トモエ
「──一閃!」と、くるりと回り、切り裂いてから
2D6 → 11[6,5] +22+8+4+2 = 47
全力Ⅱ宣言 槍
命中
2D6 → 11[6,5] +17+2+1 = 31
「──穿て」と、馬に指示を出して
2D6 → 5[3,2] +22+8+12+2+8 = 57
ライナス
「今のミカサの方が、前よりは自然で良いと思うけれどもね」 前はもうちょっと猫被ってたよこの鬼は。
シーラ
HP:293/550 [-37]
ライナス
MP:15/71 [-28]
シーラ
HP:246/550 [-47]
ミカサ
「藁しべを灯したにしては強き炎です。礼は彼奴めに返しましょう」>ライナス
トモエ
馬きっく!
2D6 → 10[5,5] +16+2 = 28
ミカサ
「むむっ」
トモエ
やったあ!
ライナス
僕のMPが大分減りました。
ヒサメ
つよいうま
トモエ
ダメ
2D6 → 8[3,5] +15+2 = 25
シーラ
HP:231/550 [-15]
ミカサ
なんですかそのたわけたえむぴいは
トモエ
「──ミカサ!」と、全て打ち終え、バトンをもう1名の桜の君に渡そう
ファオルディア
チェック:✔
トモエ
いつの間にか呼び捨てになっていた
ファオルディア
「…ライナスは、ミカサをよく見ているのだね」
ヒサメ
「あら、御笠だけじゃないわよ?」
ミカサ
「応!!」薙刀から炎の桜花をたなびかせ、力強く応えて駆け付ける
トモエ
「ええ、無論。分かっております──それに、その風、利用するおつもりなのでしょう?」>ヒサメ
クリスティナ
「そこはミカサだけにしとくが良かったであろうに」
ヒサメ
「ちゃんと周りの事を全部見てくれてるわ。私たちをより鋭く輝かせるための“打ち粉”としてね」
「私、嘘は苦手なの」
ミカサ
全力攻撃之弐を宣言、桜花閃乱を使用、叩き斬ります!
2D6 → 7[2,5] +16+1+1+1+2 = 28
クリスティナ
「やれやれ――
トモエ
「軍師──まさしく相応しき名前でございましょう。打ち粉など畏れ多い」>ライナス
命中!
ミカサ
「はああああぁぁっ!!」気合一閃!!
威力63 C値10 → 13[2+5=7] +19+1+3+2+2+1+12+2 = 55
ヒサメ
「ええ。この風も、受け取った炎もすべてこの剣に乗せて放ってやりましょうとも」 >巴
ミカサ
[
ファオルディア
「…うん」
シーラ
「がぁ──……!」と、トモエの連撃を受け、思わず地上に足をついてしまうが。当然、その隙をミカサが見逃すはずがない。
ライナス
「随分とまあ、真っ直ぐに評価してくれるものだね」 苦笑した。
シーラ
HP:186/550 [-45]
ミカサ
「八幡!」呼びかけとほぼ同時に馬体を反転させ、強烈な後ろ蹴りを放つ八幡
2D6 → 5[4,1] +16+2 = 23
シーラ
桜の花を舞い散らせながら──。シーラの魔力は霧散していく。
ミカサ
同値にございますか…
シーラ
うむ
ヒサメ
ジャイアントアーム掛け直し。
シーラ
回避だね
ヒサメ
MP:16/27 [-3]
ライナス
飛行があるから2つ足りないやね。
ヒサメ
飛行込で23だから1足りないよ
ライナス
あ。気が付いたら脳内で23に格上げされてた。
ヒサメ
《必殺攻撃Ⅱ》《斬り返しⅡ》を宣言。
自分にクリティカルレイAを使用。
ミカサ
MP:2/17 [-3]
ライナス
「まあ実際。こういう場面でプライベートを持ち込むつもりはないから、君たち皆を見ている、で正しいね」 さあ行けヒサメ。
シーラ
MP:184/200 [-16]
ヒサメ
「さて、それじゃあ、皆に応えるためにいきましょうか!」
クリスティナ
「おう、存分にやれよ」
ヒサメ
一つ快活に吼えると、不敵に笑って刀を構えた。
「行くわよ――」 目に見えぬ程の速度で敵の懐へ潜り込み、抜刀と共に打ち上げの一閃。シーラに攻撃。命中!
2D6 → 7[5,2] +14+1+1+2+2 = 27
ファオルディア
「ヒサメ、皆…あの人も縛る鎖を、断ち切ってあげて」ソレに名前をつけるとしたら、未練という名の
シーラ
「──ふう……ふう」と、連撃を受け、かろうじて八幡の追撃を躱した上で、ヒサメの斬撃に備える
ミカサ
「仕損じましたか……しかし、上に逃げたのは失敗でしたね」
シーラ
舞った桜を引き裂くようにヒサメの打ち上げの刃が──
ヒサメ
「森羅万象、斬り伏せん――ッ!」 微かに打ち上がり、体勢が崩れ、落下してきたところに合わせ、回転の勢いを乗せた斬撃を放ち、炎嵐が巻き起こる。ダメージ!
威力45 C値9 → 9[2+1=3>4>6] +19+2+2+2+4 = 38
むむむ
トモエ
「ええ、ヒサメ殿の刃は変幻自在……」
むむむ
ファオルディア
むむむ
ライナス
むむむむ
クリスティナ
これは…?
ミカサ
むむっ
ヒサメ
よいでしょう
トモエ
むべ
ミカサ
むべし
ヒサメ
あとは変転に頼らずやれというヒューレの思し召しだわ
変転!
トモエ
どうぞ
ヒサメ
r45の12は14だからー
ライナス
おつかれさまでした。(お手つき)
OPが始まったのと同時に
エンディングのアレが入るカブトボーグの合いの手は
なんだっけ点tね
クリスティナ
わがんない
ミカサ
兜防具とはなんでございましょう
ライナス
ただの頭装備になってるじゃないか。 >兜防具
ヒサメ
「我が剣の秘奥、お見せしましょう――!」 巻き起こる炎嵐の中を縦横無尽に駆け回り、無数の紅い風の軌跡が敵を裂く。変転ダメージ!
威力50>55 C値9 → 12[5+3=8>9:クリティカル!] + 10[4+1=5>6] +19+2+2+2+4+14 = 65
普通だわ。
シーラ
HP:131/550 [-55]
ライナス
普通だね。普通か?
クリスティナ
十分でかいという説?
私ね?
ファオルディア
普通とはいったい
ミカサ
平時の半分程度のございますね
クリスティナ
とりあえず最初に既望を宣言して、かばう5回ヒサメ。
ヒサメ
だってこの回転数だとセンチネルの方が強いんだもの。
シーラ
「──くくく、くはぁ……」と、その炎の嵐をともった一撃に確信めいた笑みを見せて
ライナス
わかる >3回転まで同等、4回転以上から強い
クリスティナ
HPが6点消費で
HP:74/97 [-6]
ミカサ
「…何が可笑しいのです」
クリスティナ
ここからリカバリィ+ヒールスプレーA
MP:20/26 [-3]
HP:95/97 [+21]
トモエ
「……ふん。終わりを見て笑うことしたできなくなりましたか」
クリスティナ
そういえばヒール系魔法2回貰ったからMP2点回復するわ?
トモエ
しか
ヒサメ
「元々笑ってそうな奴だったけどね」
クリスティナ
リカバリ、ヒルスプこみでMP4点回復
ヒサメ
MP:17/27 [+1]
私も1回うけてるからそうだわ
クリスティナ
MP:24/26 [+4]
ヒサメ
といれいっとこ
ライナス
モリモリ回復しやがる
クリスティナ
攻撃が出来る(何
シーラ
「ああ、無事にそのまま役目を果たせそうだと安心したまでだよ……。もっとも、想像以上の枯渇具合だ」
「良い実に良い」
ファオルディア
「…役目?」
クリスティナ
――何を言っておるのか分らんが、遠慮なく殴り飛ばさせてもらうからな!」
十六夜でアタック!
トモエ
「ええ、殴りつけてしまいなさい!」
クリスティナ
巻き上げる風に乗せて、その顔ブン殴らせてもらう!
命中力/〈十六夜〉
2D6 → 10[4,6] +16+1+1+2+2 = 32
「どっせぇ!!」 ダメージ
威力42 C値12 → 10[6+2=8] +16+2 = 28
ミカサ
「まだそのような事を……」
トモエ
十六夜は風に乗り──そして、敵を切り裂く
シーラ
HP:113/550 [-18]
クリスティナ
ないよりマシ程度のこの打点
ヒサメ
そのおかげで次ワンパンで終わるかもしれないのよ(?)
シーラ
「さて──ぐ」と、クリスの攻撃に後ろずさりながら
ライナス
「さっきも言った通りだよ。もうこの状況の時点で、そいつは思う通りにしているんだろう」
シーラ
「もう少し付き合ってもらおうか──」
行動だ
ミカサ
や、八幡は外しておりましたし
クリスティナ
ちょっと飲み物足してくる
ライナス
「思惑を潰そう、と思うよりは。宿を出る前にも言った通り、『ぶん殴ってすっきりしよう』くらいの気持ちで行くといい」
クリスティナ
はなぐすりでめっちゃ乾く……
ライナス
ってらい。
シーラ
1回目のこうどう マルアク&魔力撃宣言
うおおおおお!
クリスティナ
あー
処理おわってからいこ……
ヒサメ
「ぶった斬る時までは付き合ってやるけどね――
ミカサ
「下郎を誅して気を晴らすような趣味は持ち合わせておりません」
シーラ
サンダーボルト!をクリスティナに!
クリスティナ
えっ、単品で!
シーラ
23抵抗だ
クリスティナ
「なんのぉ!!」
精神抵抗力
2D6 → 4[3,1] +14+2 = 20
あかん
シーラ
「やはり、この力は風と雷に親和性があるようでね…」
うおおおお
ライナス
調子が出ないね。。
ヒサメ
気合で耐えるのよ
シーラ
クリス!
威力50 C値10 → 8[1+4=5] +16 = 24
ファオルディア
「クリス…!」
クリスティナ
HP:71/97 [-24]
シーラ
続いて魔力撃!
ヒサメに!
庇われてクリス!
ヒサメ
「何がやはりなのか全然分かんないんですけど!」
クリスティナ
「ちぃぃ……! マナ抵抗が浅い――だが!」 雷にしびれながらも、身体を割り込ませる!
シーラ
ダメージ!
2D6 → 5[4,1] +20+16 = 41
ミカサ
「その程度で手折れる方ではありません」
クリスティナ
26点か
HP:45/97 [-26]
ヒサメ
彼女が守る、と言った以上は不必要な心配は失礼に当たるだけだ。彼女に前を任せ、後ろで機を待つ。
クリスティナ
「おおおおおぉッ!!」 剣をがっちりと受け止めると、突き放すようにはじき返す
シーラ
2回目の行動 ブリザードを自動制御で 対象はヒサメ、トモエ、ミカサ、クリスの4人!
「──氷嵐!」
クリスティナ
「なんの――!」
精神抵抗力
2D6 → 7[3,4] +14+2 = 23
シーラ
23抵抗だ
うむ
ミカサ
騎手抵抗!
2D6 → 4[2,2] +12+2 = 18
クリスティナ
ふぅ。やっと平均出たわ
ライナス
「狙いがさっぱり掴めないね」
シーラ
わたくし
2D6 → 10[6,4] +16+2 = 28
ヒサメ
「何のこれしき――!」 炎を纏う刀ごと回転させて風を巻き起こし、氷嵐を跳ね返す。抵抗!
2D6 → 6[4,2] +12+2 = 20
ミカサ
八幡抵抗
2D6 → 7[6,1] +14+2 = 23
ヒサメ
よゆう
ライナス
騎手も何も馬は対象から外れてるんだよね。
ヒサメ
そうよ>御笠
ミカサ
あら
シーラ
外した
ミカサ
なんということでしょう…
シーラ
では抵抗組から
ライナス
紅鎖の対象はこれ1体Xなんだろうか。
(ヤハタは動けるのか?という疑問)
シーラ
クリス
威力30 → { 10[6+5=11] +16 = 26 } /2 = 13
ヒサメ
わかんない
クリスティナ
あっぶぇ
シーラ
わたくし
威力30 → { 9[5+4=9] +16 = 25 } /2 = 13
クリスティナ
HP:32/97 [-13]
シーラ
ミカサ
威力30 → 9[5+4=9] +16 = 25
ヒサメ
威力30 → 7[2+5=7] +16 = 23
GMいいね
1体(全)のつもりだったけど
ミカサ
HP:63/86 [-21]
ヒサメ
HP:55/71 [-16]
ライナス
補助動作で指示じゃないから対象にならないなら動かせはする
ならだめだな
GMいいね
ちょい描写かくからまってね
ミカサ
八幡の上でわたくし鎖の塊になっているのですか……?
トモエ
HP:98/120 [-13]
シーラ
雷と魔力を帯びた攻撃と、氷嵐の乱舞により。狙いはつかめなくとも前線が削られていく。
「──さあ、使わせてもらうか!」と、次元が割れ、紅い鎖が現れ──。それが誰かに向かおうとするが……
ファオルディア
「あの鎖、あの時の…!」
クリスティナ
――鎖か!」
ミカサ
「む」氷嵐が八幡に向いていない事に違和感を覚えた。何かを狙っている気がする。しかし何かは分からない
シーラ
魔力切れか何かを起こしたのだろう。その鎖は途中で切れ──。空を切った。
ミカサ
「!?」
GMいいね
というわけで、2ラウンド目の終わりのギミックは発動しないことにして。そちらの手番だ。
ヒサメ
「……?」
クリスティナ
「……なに?」
ファオルディア
「マナが…途切れた…?」
シーラ
「……くく……」
!SYSTEM
ラウンド: 3
トモエ
「……本来であれば何かを縛る鎖……されど魔力が途切れ……ですか」
ライナス
「狙い、もなにもなく。単純に魔力不足、ということなのかな」 まだ潤沢にあるように見えるが。
クリスティナ
「しくじっておきながら笑みをこぼすとは」
ヒサメ
「さっき枯渇だのどうのとか言ってたけど――
クリスティナ
(そっと飲み物確保の離席
シーラ
MP:174/200 [-10]
ライナス
(いってらっしゃい)
シーラ
MP:164/200 [-10]
ミカサ
「仕損じたというならば、好機!一気に叩き潰しましょう!」
ヒサメ
(サンダーボルトの消費は13よ>GM
ファオルディア
(いってらっしゃい)
シーラ
MP:161/200 [-3]
GMいいね
23消費であってるな
OK
ファオルディア
回復から幾度
ヒサメ
「そうね。斬ることに代わりはないわ――
ヒサメ
いいわよ
ミカサ
お願いいたします
ファオルディア
「神様、どうか癒しを」キュアハートをヒサメ、クリス、ミカサ、トモエ、八幡、トモエ馬へ
6倍拡大して、MCC5点*2消費、して
クリスティナ
(´・ω・`)ノ
ライナス
「後詰めに回るよ、任せよう」
シーラ
「ああ、それでいい……早くあちらに還ることでこの宿業も終わりになる」
ファオルディア
行使判定
2D6 → 9[5,4] +16 = 25
ヒサメ
(´・ω・`)ノ
ファオルディア
MP:33/87 [-14]
ヒサメ
威力30 → 6[1+5=6] +16 = 22
ライナス
(´・ω・`)ノ
ファオルディア
クリス
威力30 → 7[6+1=7] +16 = 23
トモエ
「ええ。ライナス殿は警戒をお願いいたします。いざ──!」と、こちらも突撃の構えをして
ファオルディア
ミカサ
威力30 → 6[4+2=6] +16 = 22
GMいいね
(´・ω・`)ノ
クリスティナ
HP:55/97 [+23]
ヒサメ
HP:71/71 [+16(over6)]
ファオルディア
トモエ
威力30 → 6[3+3=6] +16 = 22
八幡
威力30 → 6[2+4=6] +16 = 22
ミカサ
「先陣!参ります!我に続け!!」
ファオルディア
トモエ馬
威力30 → 7[1+6=7] +16 = 23
ミカサ
HP:85/86 [+22]
八幡
HP:100/100 [+8(over14)]
トモエ
HP:120/120 [+22]
ファオルディア
クリスにヒルスプAをぺたりして
クリスティナ
HP:65/97 [+10]
ファオルディア
クーシー、クリスとミカサにエクステンドヒーリング
行使判定 24点回復どうぞ
2D6 → 7[4,3] = 7
ミカサ
HP:86/86 [+1(over23)]
クリスティナ
HP:89/97 [+24]
ミカサ
「力が、溢れて――
クリスティナ
すんげーもどる
ミカサ
宣言、全力攻撃之弐!余技無し!誅滅!誅滅!
2D6 → 7[4,3] +16+1+1+1+2 = 28
トモエ
命中!
ライナス
どうせこのラウンドでけぇるからなあいつ。(
ヒサメ
そうよ
ファオルディア
はい
クリスティナ
あ、定時なんでタイムカードおしときますね
GMいいね
再召喚でブラック企業
ファオルディア
「補助は任せて、ミカサ達は前を」
ファオルディア
11レベルになったら常時召喚されるクーシー君
ミカサ
「いざ、参る!!」 奇蹟と妖精の癒しの力を得て、薙刀の柄をみしりと握り込み、大上段に構えて一気呵成に詰め寄り、振り下ろした!
威力63 C値10 → 17[6+5=11:クリティカル!] + 15[6+3=9] +19+1+3+2+2+1+12 = 72
シーラ
HP:51/550 [-62]
ライナス
かわいそう
ヒサメ
それじゃあいきましょう
桜の残影が月下に散り、男の羽ごと突き穿っていく
ヒサメ
(八幡を待ちつつ
トモエ
「──これは……!」
ミカサ
「はあああああ!!」斬り下ろしから更に力を込め、一気に斬り下ろし 「八幡!穿て!!」
ヒサメ
ジャイアントアームを掛け直し、クリティカルレイを自分に。
MP:14/27 [-3]
ミカサ
追撃の蹄が後を追う
2D6 → 5[2,3] +16+2 = 23
ムムッ
トモエ
ムムッ
ヒサメ
《必殺攻撃Ⅱ》《斬り返しⅡ》を宣言。
ミカサ
「緋雨!」馬体を巡らせ蹴りを放つと見せかけ、そのまま一周
駆け寄る緋雨の足場となるよう、後脚の膝を折らせてかがませる
ファオルディア
ルンマスダブルキャスト覚えるからね…
トモエ
ミカサの声の背後から、現れるは一切の所業を切り払う斬撃
ヒサメ
返答の代わりに、八幡の身体を踏み台に、高く飛び上がる。
「その鎖ごと――」 空中で剣を振るえば、鋭い風が巻き起こり、シーラと周りにある鎖を呑み込んで、
シーラに攻撃。命中から!
2D6 → 5[1,4] +14+1+1+2 = 23
まあ来ると思ってたわちょっと
ミカサ
ムムッ
クリスティナ
妖怪あらわる
ライナス
これは仕方ない。
ヒサメ
これはどうしようもないわ。割るものももうないしね
でもね
私には
シーラ
斬り返しが
ヒサメ
斬り返しがある!
2D6 → 5[3,2] +14+1+1+2 = 23
ミカサ
!!
シーラ
発動だ
ライナス
なんてことだ。
ヒサメ
どこかで見たわこの出目の流れ
クリスティナ
つら
シーラ
なんてことだ
ヒサメ
この前のシノビガミだわ
ライナス
トモエにやってもらうしかないか……w
ヒサメ
あ、あれは出目4以下が連続で出たからもっとひどかったわ
そうね
ミカサ
「緋雨の返し刃を――巴様!」
シーラ
「──ぐっ」と、ヒサメの斬撃が入るか否かと思った瞬間に、鎖が伸び。彼女の斬撃を阻害する
ヒサメ
多分
途中まで入力してた演出を
御笠の発言を見てまるきり変えたから
トモエ
「──ええ! いざ!」
ヒサメ
流れが変わったのだわ
ミカサ
自らを裁せねばならぬとは哀れなり
クリスティナ
「おっと――ちょいと気が逸ったか?」 鎖からヒサメを守りながら、後ろへと下がらせよう
ミカサ
踏み台など無用だったのですね…
ライナス
かなしいみ。
トモエ
刀で全力Ⅱ
命中
2D6 → 7[5,2] +17+2+1 = 27
ヒサメ
――……」 一部はクリスに任せ、絡みついてこようとするもう一部は敢えて刀に絡ませ、巴の道を拓く。
「巴!」
トモエ
2D6 → 10[6,4] +22+12+4+2 = 50
ヒサメ
完全に地上で居合の構えで入力してたの……
トモエ
「畏まりました!」と、刀の一閃が見えると
GMいいね
コマンド入力
トモエ
牽制Ⅱ
命中
2D6 → 4[1,3] +17+2+1+2 = 26
「──そこ!」
2D6 → 4[3,1] +22+8+8+2 = 44
!SYSTEM
ユニット「シーラ」を削除 by GMいいね
ミカサ
失礼仕りました(平伏
ライナス
「……」 さて、動きはあるかな。様子を俯瞰する為に、ファミリアを手元に戻していなかったんだ。
シーラ
ミカサの一閃。そして、ヒサメの連撃。そして突如動き出した鎖の隙を見計らっての、トモエの三連撃
ミカサ
そういえば、こやつは刀ではないのでしょうか
シーラ
それらが全て合わさり、男に対してトドメをさした
!SYSTEM
ユニット「クーシー」を削除 by ファオルディア
ファオルディア
「……」戦いは決した、が。
シーラ
「──ぐふっ……ああ、まだ流石に動くようだが」と、ヒサメに対して動いた”鎖”について何かうわ言を述べながらも
ライナス
剣でしたね
ヒサメ
剣らしいわ
GMいいね
剣よ
クリスティナ
「……」 盾を構え、注意深く様子を睨む
シーラ
「……最初に言った通りだ。まわりくどいのは私の記事を参照しての通りだが──。私が核であることには嘘偽りはなくてね……」
ミカサ
「……」馬上から油断なく薙刀を構え
シーラ
「還るがいい……まだ、屋上に行けるうちにな……」
ヒサメ
「奈落の核って、なんかこう、剣の形した結晶体じゃないの?」
ファオルディア
「…?それって、どういう…」
シーラ
と、言うと羽が何もなかったかのように剥げ落ち。そしてその瞬間に倒れると、そのまま霧となって消えていった。
ファオルディア
「屋上に行けるうち…?」
ライナス
「そのはずだけれどもね」
クリスティナ
「屋上に……? またシラヘビめの妨害でもあるというのか」
シーラ
すると、同時に彼がいた場所から、ヒサメが指摘したような結晶体が出現した。
ミカサ
「…何が何やら、訳が分かりませぬ」
ライナス
空から見下ろして周囲の状況に変化はありそうかな。なさそうなら引き戻しておこう。
トモエ
「──出現しましたね」
ファオルディア
「…これを壊せば、スートさんの悪夢も終わるの、かな」
クリスティナ
「かなり分らんことも多いが――とにかく、砕いてしまおう」
ミカサ
「此処ですべきことはもうないのでしょうか」
トモエ
周囲の状況には変化はあるね。街──というよりは、君たちがいる建物が廃墟になっている。火災があったような感じに変化した。
ファオルディア
あの男の言葉が本当なら、彼女はここで何度も何度も…人々が死ぬのを見て、嘆き、悲しんできたであろう。
ミカサ
「む……街が」
ヒサメ
「こいつの言葉では、崇徳も此処に来てるってことだったけど――
トモエ
「──ふむ。彼女がどこに消えたかが気になるところでございますが。ええ」>ヒサメに頷きつつ
ヒサメ
「一応、彼女も探してから核を砕いた方がいいのかしら……」
クリスティナ
「これは……ここも居座り続けるとよくないか?」
ヒサメ
「彼女も勝手に戻る、なんてこいつの言葉信用出来ないわよね」
ライナス
「虚言の可能性もある、と思うと難しい所だね」
トモエ
「ええ。妄想の果てに出た偽りの言であることも捨てきれませぬ」
ヒサメ
「ま、ライナスの言う通り本物の崇徳は此処に巻き込まれてないって可能性もあるんだけど」
ミカサ
「先に遭った彼女も、まやかしに過ぎなかったのやもしませんが……むむ」
ライナス
「ひとまず。その核が本物だと仮定するなら、今砕いてしまうのを提案はしようか」
ファオルディア
「…うん」
クリスティナ
「可能性があるなら探しに向かうべきだが……この状況で鍛冶師であったか? そんなものがこの世界に存在するのかどうか」
ライナス
「少なくとも。それが一番、僕達の安全が確保できるだろうからね」
トモエ
「魔の世界は領域が限定されていると聞いていますが──ええ、皆さまのご提案にお任せしましょう」
クリスティナ
――わからんな。どうする、砕くか」
ヒサメ
「……ま、そうね」 変化した街の様子を見てライナスの言葉に頷く。
ファオルディア
「彼の言葉が本当なら、ここは虚構の…スートさんの心を苦しめるための、ただの再現された世界であるから…」わからない、と首を横に振り
ミカサ
街自体も様子は変わっているのでしょうか
ライナス
「いるかいないかわからない彼女を探す為に、どれだけ拡がっているかわからないこの街中を当てもなく探す、というのもね」
ヒサメ
「これ以上時間を置いて、私たちが出られなくなったら最悪だわ」
トモエ
街自体も変わっているね
ミカサ
「……この光景を見るに、これが起こってしまった後の在り様で」
ファオルディア
クリスには癒しの術をかけておくよ。
トモエ
名誉
14D6 → 43[4,6,2,1,2,6,1,3,6,2,2,4,1,3] = 43
ライナス
「極論で言えば、彼女自身巻き込まれていたとして。この魔域と共に消えるのであれば、目的は果たせている、とも言える」 冷たい言い方をすればね、と。
ファオルディア
ミカサの言葉に、悲し気に目を伏せた
ミカサ
「ストクは、この光景の先を繰り返して来たのでしょうね」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20200511_1 #814 「忌憚桜花「白峰蛇性」中巻」 経験点1140 報酬10000 名誉43
ライナス
――というわけで破壊しようと思うけれども」 構わないかな、と。一応は皆の反応を待ち。
ファオルディア
「…彼女の恨みの矛先は、シーラに向いていた、なら」
クリスティナ
「……そうだな。さっさと砕こう」
ヒサメ
「ええ、砕いてしまいましょう」
ミカサ
「外へ、戻りましょう。彼女はまだあの場に居ると思います」
トモエ
「いずれにせよ。あの妄言から得られるものは何一つ──。しかし、屋上が開いた……」
「ええ、はい。戻りましょう」
ファオルディア
「…うん」
トモエ
では、砕くと──
 
 
さて、君たちが魔域の核を砕けば。あの山奥の建造物の前にいた。
ライナス
「……」 ふるり、小さく頭を振り。建物の上を見上げてみようか。
ファオルディア
屋上の方を見てみよう
クリスティナ
「……ここ、か」
相変わらず瘴気は消えていない。しかしながら、君たちが魔域に突入している間に別動隊(ガルバなどが手配したのだろうがきていたようで──
ライナス
「……しかし、何の情報も掴めなかったね」 いなくなった彼については。
ミカサ
「……」もう幾度、この建物を目にして来ただろう。その度に振り出しに戻される。これを、これ以上のものをストクは繰り返して来たのだろうか
ファオルディア
あとは…声は聞こえるかな…?
少し騒がしくなっていた。
さて──
まずは屋上の話をしよう。
ヒサメ
「あいつのことはともかく、崇徳をどうにかする手立てがこれから掴めるといいんだけど――
ファオルディア
「…確定的なものは、うん」ライナスに頷いて
ミカサ
「シラヘビはあの者に呑まれたと申していましたね?」>ライナス
ライナス
「中にいた間に随分時間が経っていたらしいね、しかし」 別働隊が来てるってことは。
ファオルディア
「シラヘビについても気になるし…」
とはいえ、おそらくはストクの声に対する答えもそこにあるだろう。
ライナス
「正確には、鎖で捕まえてそのまま、かな」 出て来た場所に飲まれていった。だったはずだ
屋上から──彼女の呪詛の声が聞こえていた。
ミカサ
「あの者を誅した後も姿を現しませんでしたが……」
クリスティナ
「私は、結局何がなんだか良く分からんのだが――
トモエ
「ええ、わたくしも全く仔細が掴めぬのですが……」
「ふむ。あの者は屋上に行けた……のでしょうか」
ミカサ
「袋小路に迷い込んだかのような心持ちです」
トモエ
こめかみを抑えて……
ファオルディア
「…繰り返しは終わる、とは言っていたけれども」
ヒサメ
「袋小路っていうか、道そのものがない感じだわ」
ファオルディア
「シラヘビの力は弱まってる…ということなのかな…?」
クリスティナ
「……結局あの声は聞こえてくるが……屋上からか」
ミカサ
「忌々しい壁ごと打ち破って進めれば……」
ライナス
「ともすればもう1戦、あるかもしれないね。動けるかい?」
別働隊さんが向かっちゃってますか?
クリスティナ
「私は構わんぞ」 うでをぐるりと回し
ミカサ
「当然です。こんなところでおめおめと引き下がってなるものですか」
トモエ
全然向かってない。
まだ待機中
ファオルディア
「うん、大丈夫」
ヒサメ
「まだまだ余力はあるわ、平気よ」
トモエ
「いずれにせよ……あの建物がいかように変わったか……が全ての鍵になるように思え先ず」
ます
ライナス
待機してた……w
じゃあ戻ってきたから調査は継続するって伝えて屋上にかな?
クリスティナ
「良し――ならば行くか」 パン、と握りこぶしを自分の手のひらに当てて
トモエ
ええ。別動隊がアイテムなど持ってきてるから、ここで大抵のアイテムは補給できる感じで
ライナス
「内部からの道筋を探すよりは、先に階段を試そうか」 カードキーだと屋上に行く権限がなかったはずだ。
トモエ
「袋小路。結局、あの天狗が言うことは分からずじまいでしたが──決着をつけてしまいましょう」
ミカサ
「今度はずるなどと呼んで横槍を入れてくる者もいなくなっているやもしれませんね」
ヒサメ
なんかすごい一気にログがでてきた
クリスティナ
「そうであると大変助かるな。あの腹が立つ巻き戻しはもういらんぞ」
という感じで最低限の回復を整えて屋上へ向かうという感じになります。申し訳ない。一回帰るタイミングは作る予定でしたが。続けての感じになります。
クリスティナ
ずららっ
GMいいね
こわ
ミカサ
思い出したら腹が立ってきたのが太眉がきりりと吊り上がり眦が細められた
ファオルディア
「それなら…彼女に会いに行こう」
補給などはOK。変転などの回復もしちゃってください。
ヒサメ
――ま、いい加減このくだらない剣豪ごっこを終わらせるとしましょうか」
ファオルディア
MCCは補給って感じでもらっちゃっていいのかな…?
いいよ
ファオルディア
わーい
トモエ
「ええ、このようなもの遊び。ひどく気に入りません」
クリスティナ
わーい!
ファオルディア
「今度こそ、彼女の絡みついている糸を、解こう」
ミカサ
「剣の道に通ずるものなどただの一人も出くわしておりませぬしね」
ライナス
「結局内輪もめで終わった、という形になりそうなのが締まらないけれども、ね。その切っ掛けにくらいにはなったんだろう、ということで溜飲を下げるとしよう」
リザルトは上にあるようにです。時間遅くなってしまったので、また明日早めに連絡します。
ファオルディア
「…繰り返されている悪夢を、終わらせないと、ね」
ミカサ
「然り」
クリスティナ
「今まさに、私たちまで悪夢に巻き込まれているわけだからな。他人事でもない」
GMいいね
というわけで、御疲れ様でした。各自キリのよいところで。今日はごめんなさい。色々と不手際が多すぎました。
ちょっと休んでおきます。
クリスティナ
「さっぱり機会の恵まれん宴もとっとと開きたいところだよ、私は」
クリスティナ
はーい
ライナス
おつかれさまだ。
ヒサメ
ねむれ
クリスティナ
じゃ、成長だけして抜けちゃおう
ヒサメ
「じゃ、崇徳を助けて彼女も巻き込んでやればいいでしょ」
GMいいね
うむ、新しく立て直すから抜けちゃってOK
ヒサメ
おつかれさまーのGMありがとー
クリスティナ
じゃ、成長ほい
ミカサ
「屍者は屍者の還るべきところへ。生者も生者の帰るべき場所へ」
クリスティナ
筋力 or 精神力
トモエ
「ふむ、そうですね……後は……」
クリスティナ
そりゃあ筋力だよ……
ミカサ
「大手を振って、心晴れやかに向かいたいものです」
ライナス
「今回が無事に終わるようなら、打ち上げくらいは持たせて貰おうか」 ドワーフの酒代だからあまり高い場所は勘弁して欲しいけれども。
ファオルディア
「うん」ミカサに頷き
ライナス
成長は1回かな。
トモエ
「わたくしも、改めて皆様の宴席に混ざりたい次第でございます。この戦の終わりを共に見届けましょう」
ミカサ
「いけません、折半です」>ライナス
ヒサメ
成長あったわ
ライナス
知力欲しい
生命力 or 生命力
??
トモエ
「どうか、このトモエも皆さまと共に」
ヒサメ
「え、奢ってくれるっていうんだから遠慮しないでいいのに」
クリスティナ
「なに? 酒をふるまうのは私の役目ぞ。そればかりは譲れんな」 >ライナス
ヒサメ
生きろと言われてるわよ
ミカサ
「働きは皆、同等。なれば、負担も同等」」
ファオルディア
成長1回ー
トモエ
「むべ」
ライナス
そのようだ
ヒサメ
上3つのどれかが欲しい。
筋力 or 筋力
ファオルディア
精神力 or 筋力
ヒサメ
筋力ッ!!
ファオルディア
精神力
トモエ
「が、ガメル……」
クリスティナ
うれしそう
GMいいね
すごい
ヒサメ
そりゃあまだ伸びて損はないからね
ミカサ
「む、クリスの振る舞い酒であれば……むむ」
クリスティナ
「ま、そういう楽しい話は後にしようか。――先ずは、な」 と建物に向き直り、盾を握りしめた。
クリスティナ
じゃ、時間もきつめなのでわっちはこのへんで
ヒサメ
私も撤退しておこう
それじゃあまた次回!
ライナス
「そうかい?」 ミカサとクリスティナの言葉に。 「そうだね。話は後、にしておこう」
GMいいね
おつ!
ごめんね!
ヒサメ
おつかれさまー
クリスティナ
「うむ。――行こうか」
ライナス
お疲れ様ー
クリスティナ
たいしゅつ!
!SYSTEM
クリスティナが退室しました
ライナス
生命15になったし少しはスマろうかと思ったら
スマる余地がねぇ
ミカサ
わたくしも成長一回でした
ライナス
さよならだ!
ヒサメ
「楽しみが待ってるなら、やる気も百倍ってものよ――」 鞘に収めた刀を肩に乗せながら、意気揚々を歩き始めた。
!SYSTEM
ライナスが退室しました
ミカサ
「ええ、参りましょう」
!SYSTEM
ヒサメが退室しました
ミカサ
精神力 or 精神力
圧倒的精神力にございます
ファオルディア
みんなありがとうー、おつかれさまでしたー
ファオルディア
「…スートさん、かならず、助けるから」屋上を見て、呟き。みんなに続いた
ミカサ
では、わたくしもお暇させていただきましょう。
!SYSTEM
ファオルディアが退室しました
ミカサ
皆様、またの逢瀬をお待ち申し上げております……
!SYSTEM
ミカサが退室しました
GMいいね
では
トモエ
「──なるほど」と、柄が少し動いたのを察知した。
「されど、その企みもここまで我がが刃がお前を切り裂いて見せましょう」と、皆が進んだ後にふと述べて
袋小路を突破する最後の物語に進んでいく


──魔神剣豪七番勝負──
:中巻

 完 

!SYSTEM
GMいいねが退室しました
!SYSTEM
GMいいねが入室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
24.1%12.0%612.2%612.2%510.2%714.3%714.3%612.2%510.2%36.1%12.0%49回7.04
クリスティナ
0.0%216.7%18.3%0.0%216.7%216.7%18.3%0.0%216.7%18.3%18.3%12回7.25
ヒサメ
15.6%15.6%15.6%422.2%316.7%316.7%211.1%15.6%15.6%15.6%0.0%18回6.33
ファオルディア
0.0%0.0%28.0%28.0%728.0%520.0%416.0%28.0%14.0%14.0%14.0%25回7.12
ミカサ
0.0%14.3%14.3%417.4%521.7%730.4%28.7%14.3%0.0%14.3%14.3%23回6.70
ライナス
0.0%211.1%316.7%422.2%316.7%316.7%316.7%0.0%0.0%0.0%0.0%18回5.61
背景
BGM