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一足早い夏

20200510T_1

!SYSTEM
GMッが入室しました
!SYSTEM
クーゲルが入室しました
クーゲル
うっかりをしないように入室しておこう
!SYSTEM
メグが入室しました
メグ
カード軽減覚えたからこれで出費が減る
クーゲル
はたしてそうかな
クーゲル
HP:39/39 MP:33/33 防護:3
HP:41/41
MP:35/35
!SYSTEM
ニスが入室しました
ニス
あ、GMッ
レンジャー5にしておきました(基準値揚げ
!SYSTEM
シュエインが入室しました
ニス
HP:53/53 MP:15/15 防護:9
シュエイン
HP:40/40 MP:12/12 防護:3
クーゲル
シュエインはキマシタワの出自か…
シュエイン
>x・
異性のいない家で育ちましたね。
人間3、メア2…
メグ
ましなほう(?
GMッ
りょ。>ニス
メグ
HP:38/38 MP:38/38 防護:2
ニス
宜しくお願いします
GMッ
フィオリが来たら始めるヨ
メグ
よろしゅうおねがいしますー
シュエイン
よろしくおねがいしますフィオリがまだ
!SYSTEM
フィオリが入室しました
クーゲル
宜しくお願いします
GMッ
ユニット情報入れたらちょいちょいとはじめましょう
フィオリ
HP:40/40
MP:36/36
防護:3
フィオリ
お待たせしました
GMッ
いえいえー
フィオリ
よろしくお願いします
GMッ
17時には終わる構えです。
宜しくお願いします。
シュエイン
よろしくおねがいします。
GMッ










 
――王都イルスファール、〈星の標〉。
駆け出しの無銘の剣から、勇名を轟かせる魔剣までが集うその冒険者ギルド支店は、
現在は国内外、また地方を超えて広くその名を知られている。
宿には日夜多くの依頼が舞い込み、それに伴って、依頼を請け負った者達も宿を発っていく。
君達もまた、そんな冒険者のひとりだ。
 
君達は、今朝の依頼争奪戦が起きる頃にはそれぞれ〈星の標〉へとやってきていた。
争奪戦を制して依頼を取りに行くも良し、取って来られた依頼に乗るもよし。
早朝の喧騒の中、君達はどの様に過ごしているだろうか。
シュエイン
「ふむ」 早朝か。ならば己の研鑽のため、依頼書争奪に手を出そう。
ニス
どかんと金使ったし稼ぎに行くか……。
メグ
はい……
クーゲル
「さて、今日の運を測るとしようか」 争奪戦にはいつも参加してる
シュエイン
めぼしい稼ぎがよく期間が短そうなものがあれば探すのです。
GMッ
依頼争奪戦に手を出すのなら、冒険者レベル+任意の能力Bで振って貰って一番高い人が持ってこれるぞ。
シュエイン
冒険者+敏捷
2D6 → 5[1,4] +7+4 = 16
フィオリ
「………」 なるほど、これが朝の光景ですか
シュエイン
これはまける
メグ
知力ぅ
2D6 → 7+4+ 10[4,6] = 21
クーゲル
器用さだ
2D6 → 5[3,2] +11 = 16
 
フィオリが店内を見回してみれば、様々な者達が視界に飛び込んで来る。
ニス
筋力はパワーだぞ。
2D6 → 4[1,3] +7+4 = 15
クーゲル
ニス・・・
ニス
変転と叫びたいが
 
依頼獲得に精を出す者、それに乗ろうとする者、朝から店内で演奏する者、窓際の席で黄昏る者、等々。
ニス
最近はジョナスまで列車が通ってしまった
シュエイン
「……む」 人混みをすり抜けてなんとか探そうとしたけれど
 
お気づきになられましたか。>ニス
ニス
今日の変転をこんな場所で使うわけにはいかない、運が良かったな……。
フィオリ
青みがかった銀髪をした黒いローブの少女は、依頼争奪戦を少し遠巻きに眺めていた。
シュエイン
その前にメグがめぼしい依頼書を確認したところですかね。
メグ
「よし、お兄さんそんままな!」
ニス
少し遠巻きに(ヒきながら)
 
では、シュエイン、クーゲル、ニス、メグのそれぞれは争奪戦に参加しており
フィオリ
ひいてます
メグ
ニスが押しのけた人混みをするっと掻い潜って
依頼票ゲットや!
 
人混みの中を器用にかいくぐる者 力任せに押し通ろうとする者
クーゲル
「む」 思わず静止してしまった
フィオリ
「………」 とても効率がいいとは思えない。これではまるで―― 学生食堂ではないか
ニス
「あー、はいはい」 取りに行く、のを諦めてスペース作るのに注力しました。
 
素早く潜り込む者から、人の流れを巧みに読む者もいて――今回日の目を見たのは、流れを呼んでいたメグだった。
フィオリ
むむむ……と、半眼にもなろうものである
 
ぴらり。>メグ

依頼者:冒険者ギルド
報酬 :4000ガメル/人

ジョナス北西に存在する海岸にて、魔物の存在を確認している。
この海岸は夏季には遊泳に訪れるものも多く、魔物が繁殖・増殖する前に解決して貰いたい。
現地に向かい、原因の特定及び可能であればその排除を願いたい。
メグ
「よっしゃ取った!」
フィオリ
ガルバは、店主は何をしているのだ……と、ちらり、カウンターの方を見やったり。
シュエイン
「おっと」 派手に取ったことを宣言しおった。人混みから抜け出よう。
メグ
 程よい報酬のものに目をつけてぴらっと取っていく。
クーゲル
「流れを止めてしまったな。今回もお零れに預かるとしよう」 争奪戦から抜けた男はカウンターへ向こう
ガルバ
視線を向ければ、争奪戦の勝者達を捌いたりなんだりとガルバは忙しそうである。>フィオリ
メグ
「さーさーさっさと抜けてまお」
フィオリ
「……」 溜息をつく。争奪戦に勝利したらしい快哉がひときわはっきりと聞こえて、そちらを振り向くと
ニス
ガルバは、利根川みたいな顔で「争え……もっと争え……ククッ……」って顔してたらどうする?
フィオリ
メグが抜けてきた丁度真ん前に突っ立っていたりする
メグ
「おわっぷ」
シュエイン
愉快犯
フィオリ
「きゃっ」
メグ
 どしーんとぶつかってしまいますか?
フィオリ
眼と眼が合う
フィオリ
ぶつかってしまいます
 
いっけなーい!
ニス
「おい前見て歩けよ」 どうせ依頼書見てて前見てなかったんだろ。 >メグ
シュエイン
依頼書を奪取した女性がどうやらぶつかっている。おやおや。
 
メグとフィオリがぶつかれば、周囲の人間達もなんだなんだとその様子に一度視線を向けて来るが、
トラブルの類でない事を確認すると、それぞれ視線を外していく。
シュエイン
【✔:フィオリ】 [×:メグ]
クーゲル
チラリとメグとフィオリの方を見遣る。まぁ今の時間なら珍しくもないが
ニス
「悪ぃな、大丈夫だったか嬢ちゃん」 背ぇ高い筋肉質な野郎が謝ってきました。 >フィオリ
メグ
「あたた、かんにんな、大丈夫?」
シュエイン
フィオリが倒れないよう、いつのまにやらそばにいて背を支えました。
フィオリ
驚いたが、転んだりはせずに済んだ――のは、支えてくれたからのようだ。「――すみません」
「ぼーっとしていました」
メグ
フィオリはぶつかった瞬間に圧倒的サイズ感を感じてもよい(?)
 
フィオリ
なんと…
シュエイン
「大事ありませんか」 こちらは硬質な色合いの黒髪だ。
クーゲル
興味深いな
ニス
フィオリ別に体格の事が書かれてないから相手も大きい可能性もあるぞ
フィオリ
「もう、だいじょうぶです」 少女らしい声が丁寧に、しかしいくらかの硬さを帯びて。すっ、と身を離す
――……」 衝撃の原因はこれですか。と、大質量を誇るメグの前面装甲を睨んだ。
メグ
「いやー、はははちゃんと前見んとあかんな」
クーゲル
「依頼を取って有頂天になるのは解らないでもないが、店主の所にいくまでは気を付けた方がいいぞ」
シュエイン
「……」 少しばかり触れた身体はしっかり戦士のものだったろう。「いや、失礼した」 意図して触れていない、との証に両手を肩の高さにあげて。
フィオリ
「依頼……」 と、メグの手元に目をおとして
ガルバ
「おい、この時間帯は別に空いてる訳でもないんだぞ。ど真ん中で遊んでるんじゃない」 こらこら。前見て歩けよ>メグ
ニス
「んで、どんな依頼だったって?」 >メグ
クーゲル
クシールとどっちが大きいの(くそやろう
シュエイン
男衆がクソデカくて
残り3人は150/155/160 ほどほど。
フィオリ
「いえ……」 わたしがぼーっとしていたのが悪いんですし、という後半は省略した(するな)>シュエイン
メグ
「えらいすんまへん……」 ちょっと脇にどこな
シュエイン
むしろフィオリがメアだけど小柄な部類か。
メグ
「あ、これこれ」 ぴらっと依頼票見せた>ニス
クーゲル
年齢不詳、195です
フィオリ
――ここは、毎朝、こんな調子ですか」
クーゲル
「ああ、こんな調子だな」
フィオリ
バスケ選手にでもなるつもりなのか
ニス
「まあ日にも依るけれどな」
シュエイン
「朝方はこのようなものだ、運試しと鍛錬のひとつ、と思っているが」
フィオリ
「……そうですか」 嘆息
メグ
「何や海岸に怪物やか害獣やかが出たとかなんとかいう」
クーゲル
毎回ダンク決めたい
メグ
うちは平均や
シュエイン
「名が売れれば指名も来るがな」 と、フィオリへ軽く説明していたら。「害獣?」
ニス
「なになに。ギルドの依頼で一人4000、ジョナス近くの海岸の魔物退治か」
シュエイン
人間女性平均160、メアはもうちょっと高かったはず。
メグ
メア女は170やね(平均
ニス
170やね
フィオリ
「……前向きですね」 褒めているのか、誉めていないのかわからない口調で澄まして言って>シュエイン
シュエイン
私は成長期なだけ…そう、きっとまだ伸びる…まだ15だ…
クーゲル
高いねメア…
クーゲル
「ふむ、ジョナス付近か」
フィオリ
―――」 ともあれ、以前、自分が依頼主として来た時は、たまたまだったのだろう、と結論づけて現実に向き合うことにした。
ニス
「詳細は聞けばもうちょい出んだろ」 ガルバ辺りに。
シュエイン
「須らく鍛錬とでも思っていなければ、こんな世界に足を踏み入れていないさ」 当然、とばかりにフィオリへ返した。
フィオリ
これからガルバに詳細を聞きに行く流れのメグたちに、「――、あの、」
シュエイン
「シュエインと言う。 そちらの方、良ければ同道させていただけるか。 斥候をある程度納めている」>メグにす
メグ
「細かいことは今から聞くトコー。ん、一緒に行く?」
フィオリ
「よければ、わたしも話を聞いていいでしょうか」
ニス
「ん」 シュエインとフィオリの反応見つつ。 「お前さんは?」 >気が付いたら近くにいたクーゲル
メグ
「ええよええよ。人数集める手間省けるわ」
クーゲル
「あぁすまない。ごく自然と会話をしていたもので、同行する流れだと思っていたよ。クーゲル、銃士だ」
メグ
「どうせガルバも『面子集めてから来い』言うやろし」
フィオリ
そうですか、と返してから、メグに対して語るシュエインを――自分とさして変わらぬ年ごろに見える彼女を値踏みするような視線を向けた。
「助かります」
ニス
「いや行きたいならそう言えよ。黙って紛れ込もうとするとかコミュ障か」 クーゲルに軽くツッコミ入れつつ。
クーゲル
「その通り。口下手でね」>ニス
シュエイン
「ありがたい。宜しく」 軽く礼を向けた。 フィオリの視線には気付いてはいるが、意図まではさっぱりで何か?と首を傾げ。
ニス
「口下手な奴は自然と会話しねえよ」 呆れた様に言いつつ。
フィオリ
はっ、として、慌てて目を反らした。
「いえ」
メグ
「あはは、ええ性格しとるやん」 ニスとやりとりするクーゲル見。
「そしたらこの5人で聞きに行こか。ちょうどええかんじちゃう?」
シュエイン
「…?」 そらされた。はて。 「さて、その『面子集めてから』はクリアしたし。……ああ、ガルバの手も空いたようだ」 別の組を送り出した様子を見て。
ニス
「俺はニス、見た通り戦士だな。そこの前方不注意はメグ、錬金術師で妖精使い、と。お前そっちは?」 >フィオリ
お前さんは、とそっちは、が混ざってしまった。 お前を削除しよう
メグ
「ちょっとー、なんやのその紹介はー」
ガルバ
「ん」 シュエインの視線を感じ取ったのか、そちらに視線を向けると頷いてみせた。>シュエイン
クーゲル
「よく言われる――かは、解らないがそうらしい」 メグにはニヤリとして
ニス
「共通認識だったろうよ?」 前方不注意。 なぁ、とフィオリに笑いながら同意でも求めてやろうか。
シュエイン
ガルバが頷いたのを見て、片手をわかるようにあげ。「ガルバ殿、次お願いします」 合間に他の組が入ってこないように主張しておこう。
ガルバ
両手を広げた。ゆあうぇるかむ。>シュエイン
クーゲル
整理券配って待ってる市役所みたいな
シュエイン
「……」 おっさんなんだそれ。おっと。  ニスメグの自己紹介も聞きつつ、纏まってゆるっと移動していこう。会話しながら移動はできる。
シュエイン
今市役所が消毒液配ってるけどそんなかんじ。。
ニス
メアでもないいのにやたら高くするヘビヤンってPLもいるらしい
フィオリ
「フィオリエナ・ウル・シールと言います。フィオリでも、フィーでも好きに呼んで下さい」 ガルバに、長いなと一言言われたことがきいていた
ニス
身長170のドワーフはドワーフとして認めがたいものが大変ある
クーゲル
ドワーフで160やらかしたヤツだぞ>ヘビヤン
ニス
160だった
フィオリ
「真語魔法と剣が使えます。足手まといにはなりません」
ニス
人間女で190もどうかしてるぞ
クーゲル
(・3・)
メグ
「ま、よろしゅうなー」
クーゲル
「では、フィーと呼ばせて貰おう。私の事は呼び捨てで構わんよ」
フィオリ
小柄な身体の背をすっと伸ばし、はっきりした口調で告げた。
シュエイン
あくまで平均で目安ではあるけど
フィオリ
小柄な子ががんばってるのをみるのがすきなので小さくしてしまう(問題発言
シュエイン
それでモブに驚かれても種族間違われてもしかたない。
フィーは
ニス
「おう」 頷きつつ。 「これな、頼むわ」 と依頼書をガルバにシューッ!
メグ
「ガルバ~、この依頼頼むわ」
 ぺらっと依頼票を提示。
シュエイン
種族名がどうしても(2.0です
ガルバ
君達が此方に向かってくるなら、ガルバはそちらに身体を向けた。
フィオリ
「よろしくお願いします」 ぺこ、と小さく頭を下げて
シュエイン
「魔法剣士か」 なるほど。頷きながらガルバのとこに到着。
ガルバ
「ああ、これか。……概要は記載されてる通りだ、海岸に現れた魔物を処理しろ、という奴だな」
メグ
「具体的には何が出たん?」
ガルバ
頷いて、それぞれの顔を一瞥した。 「まあ、お前らならば問題はないだろう」
シュエイン
「海岸、ということはやはり足場が悪いことは確定だろうか? それとも、ある程度広域なのか」 選べそう?
ガルバ
「イカだ」 >メグ
メグ
「イカ」
フィオリ
「……烏賊?」
クーゲル
「巨大な奴かね」
ガルバ
「砂浜、と聞いているな。足場は……良くはないだろうな」 
フィオリ
何か本で見た事がある気がする。
シュエイン
「イカ……とりあえず手拭いはすぐ出せるようにしておくか…」
フィオリ
「ふつうに考えて、浜まで上がってきたわけではないですよね」
ガルバ
クーゲルに頷いて 
ニス
「でっかいイカが海岸近くに迷い込んできたって所か」
ガルバ
「ああ、海岸で目撃されている、という事くらいだからな。ある程度引き寄せる事は可能かもしれんが……」 >フィオリ
ニスにも頷いて答えた。
ニス
ガルバ「ホタルイカが大量に海岸に流れ着いている。どうにかしてこい」
巨大なイカを倒しに行くよりダルいやつだ
クーゲル
トヤマ=ジン「俺達に任せろ」
フィオリ
――。……まさかとは思いますが」
ガルバ
「ただ、問題な点がな」
ニス
「ちなみに実害なんかは?」
ガルバ
「……おっと。先に聞いておこう」 >フィオリ
フィオリ
「水の中へ入って、巨大イカと戦え――というわけではないですよね」 ないですよね? と謎の切実さを伴ってガルバを上目睨んだ
シュエイン
酢味噌漬けにされてしまう
ガルバ
「対応の方法は任せるが、水中で相手をするのは難しい手合いではあろうな」 わかるよ。水中で相手するのは嫌だよな。
メグ
「水ン中はまあー……妖精に頼み込んだら、1時間くらいやったらなんとかなると思うけど」
フィオリ
「………」 こっそりと嘆息して、引き下がった。
クーゲル
「流石に不利な状況で戦いたくはないが…やれやれ、専用弾を買わないといかんかコレは」
シュエイン
「その一時間で確実に探索込みでいけるならともかく、できる限り避けたいところだな」
ガルバ
「あっても損はないだろうな。前金は出るぞ」 >クーゲル
「さて」 ニスに視線を移して
フィオリ
「………」 色々と言いたい事はあったが、我慢してまずは先を聞くことにした。
ガルバ
「実害についてだったか。既にいくつか出ていてな、まだ死人こそ出ていないものの、遠くない内に現れても何らおかしくはない程度だ」
ニス
「まあ探すだけ、ならそれこそ任せられるんじゃあないか? 魔法使いにカエルは割りとポピュラーな奴だろ?」 フィオリの使い魔で探すの出来そうじゃねえ?
ガルバ
「というのも、さっきの問題な点に掛って来るんだが。……どうやらこのイカ、体内に強い毒性を持っている様でな」
ニス
「クラゲかよ」
メグ
「うぇ」
ガルバ
「強い酸性の毒を内包している、という報告は入っている」
クーゲル
「それはまた面倒なイカだな」
シュエイン
「む」 どくいか。「狩っても食用にはできませんか」
ガルバ
「控えておく方が無難だな」 肩を竦め >シュエイン
フィオリ
――確かに、使い魔を使えば、水の中を探すことも可能です」 少々不満げにお澄まし声で返す。後で言おうと思っていたのに、先に言われてなんだか負けた気になってなんかいない>ニス
ガルバ
「毒性を持っているだけならまだしも、それを噴射している姿も見られている。向かう時はアルコールの類は用意しておけ」
シュエイン
「可能な限り狩の獲物は口にしたいものだが……いや、害獣となればまた話は別か」 むぃ。
クーゲル
「酸の毒をもったイカ・・・さて、そんな生物に心辺りはあったかな」
フィオリ
「厄介ですね」
メグ
「墨やなくて毒吐くんかいな。ヤなやっちゃなー」
シュエイン
「逆にアルコールで何とかなるのですか?」
ガルバ
「気休めにはなるだろう、という程度だな。無いよりはマシだろう」
ニス
「多分任せるわ、頼むぜ」 やっぱ魔法使いいると便利だなぁ、と思いつつ。なんで不機嫌なんだこいつ? >フィオリ
フィオリ
「問題ありません」 すん
シュエイン
「承知しました」 水で洗い流せないタイプの毒か、厄介な。。。
ニス
「まあダメなら飲みゃいいし、適当に何本かワイン持っていくか」
クーゲル
「海辺で酒盛りか。悪くない」
ニス
「いや洗い流すって考えればワインより蒸留酒か」
シュエイン
「飲むなら祝杯にしておいてくれよ」
クーゲル
「勿論だとも」
ガルバ
「構わんが、ゴミの類は持ち帰れよ」 マナーを守って楽しく呑め
メグ
「蒸留酒かー。あれ飲むぶんにはキッツイねんなあ」
フィオリ
「……お酒の話は後にしてくれませんか?」
ニス
「お、さては飲めないな」 その反応。ははぁん。 >フィオリ
メグ
ここでクシール出来てたら
「酒の種使う?(じゃらぁ)」
するとこだった
ニス
じゃらぁ
シュエイン
じゃらぁ
クーゲル
じゃらぁ
フィオリ
「……。別に、そういう意図はありません。いま必要なのは、その魔物へどう対処するか、そのことだけです」
メグ
ワイン、エール、蒸留酒を10粒ずつ持っている女。
ガルバ
「そんな所か。詳しい事は現地で聞いてみればわかるだろうな」
フィオリ
酒の種ってさらりとチートアイテムだよな
クーゲル
そんなのあったのか…
シュエイン
フィオリとニスの様子を見ながら。「まずは現地で確認、ですね。承知しました」
メグ
「あはは、うちもそんな飲めへんから気にせんとき」
シュエイン
「……ええと。 そのアルコールは、経費で落ちそうですか?」 落としていい?
フィオリ
「む…… そういう意味じゃないって言ってるじゃないですか」
クーゲル
「無暗に反論すると、そういう意味だと捉えられてしまうぞフィー」
ニス
「ちなみに。襲われた時の状況なんかは?」 >ガルバ
フィオリ
「………」
メグ
「ごめんごめんて。冗談な?」 黙っちゃった。
シュエイン
「…?」 はて。「別に飲めようが飲めまいが、どうでも良いのでは、、」 何だこの空気。
ガルバ
「あまりからかってやるなよ」 全く。
ニス
「再現楽ならそっちから、難しいなら他の方法でどうにかしないとって事になるしな」
「釣りでも出来りゃ一番楽だけど、イカって何食うんだ?」
フィオリ
もういいです、と話を打ち切って、「――それで、どうなんですか?」 ニスの質問へのこたえをもとめた
クーゲル
「なるべく苦労しない方法がいいのだがね」
ガルバ
「っと――ああ、すまないな」 うん、と頷いてニスに向き直り
「最近は随分暖かくなってきていてな。まだシーズンではないんだが、海岸、砂浜にいくつか人が入っていたようで」
メグ
「イカ、なあ……でっかいんやったら、そのぶんでっかい魚食べるんとちゃう……?」
ガルバ
「偶然遭遇して……との事だ。何故陸側に来ているのかは掴めていない筈だ」 >ニッス
クーゲル
「魚介類ならいけるとは思うが…」
シュエイン
「偶発遭遇ですか。 でしたら、現地で再度本人に聴き込むしかありませんね」
「良い話ではありませんが、依頼が来ている間に別の被害が出ているかもしれない」
フィオリ
「これまでに、似たような話はあったんですか?」
そのあたりの地方に
ガルバ
「いいや、同種については確認がされていない筈だ。突然変異か何かと見るのがいいだろうな」
フィオリ
「そうですか。気温か、海流の問題か、ほかの原因なのか……」
ニス
「似た様なのはいたのか、毒ない奴とか?」
メグ
「蛇頭海って、だいぶ内海やからなあ」
「そんなでっかいイカみたいなん、そうおるもんとちゃうんちゃう?」
シュエイン
「ま、この大陸。どこからか”流れて”きた場合もあり得る」 こわいね!
ガルバ
「……いや、あまり聞いた事はないな」 >ニス
クーゲル
「次は島一帯ほどの鯨が流れてくるかもしれんな」
ガルバ
シュエインの言葉には頷いておいた。
シュエイン
「被害が出る前にまずは現物? 件の害獣退治、が依頼で宜しいですね」 ガルバにうなずきかえし。
ニス
「なんだよ。同種については、なんて勿体ぶるから似た様なのはいるのかと思ったじゃねぇか」
シュエイン
「根本的解決ではなく」 原因とかわからん可能性たかそうだし。ここは念押ししておいた。
ガルバ
「ああ、そうなる。一先ずはこの個体の排除だな」
ニスにはすまんな、と肩を竦めておきました。
「さて、他にはどうだ? 無ければ出立して貰おうと思うが」
メグ
「そしたら、あとは現地の人に聞くんがええかな」
シュエイン
「承知。 で、洗浄用のアルコールは経費で申請できますか?」 さっき答えでたっけ。
フィオリ
「はい。船を借りるにしても、イカ漁のコツを聞くにしても、それがよさそうです」>メグ
クーゲル
「我々が前例を作る訳か。・・・そうだな、現地で情報収集だな」
ニス
「近くに村でもありゃいいがな」 その海岸とやら。海の家とかある?
ガルバ
「ああ、問題無いぞ」 >シュエイン してなかった
「村についてはジョナスが近いな。そっちを当たって見てくれ」 海の家はどうだろうな。
メグ
「……水着とか用意してったほうがええやろか」
シュエイン
「了解した」 アルコール経費申請おk。「ジョナスの港か酒場で聞き込みから、か。……もしや列車で?」 移動はチケットでる?
ガルバ
「ああ、列車のチケットと保存食については用意しよう」 >シュエイン
フィオリ
「、水着」
クーゲル
「水中で戦闘になるとも限らないからな。できる準備は何でもしておいた方がいいかもしれんよ」>メグ
フィオリ
―――」 どうして初仕事がよりによって
シュエイン
「ありがとうございます」 チケットと保存食ゲット。
「水中でもまあ、金属鎧でなければなんとか」 ルール的にソフレならいけるはず
いけるよね?
ニス
いけるいける
ガルバ
いけ……いけ……?(ルルブを開く)
いけるらしい。
シュエイン
うむ。これでフィオリが金属鎧なら笑ったけど。
ニス
「ついでに遊んで帰るつもりならあってもいいかもなぁ」 水着。
フィオリ
扉絵担当の方のために、ふぃおりえな って胸にかかれた水着をもっていくべきでしょうか
クーゲル
「私も念の為、専用弾を買っておくか。使わないでおくのが一番いいのだが」
ニス
「つっても用意するならこっちよりもそれこそジョナスのが良いんじゃあないか」
ニス
スクミズじゃん。
ガルバ
「判断は任せるが、相手は酸性の毒を用いる事は忘れるなよ」 首を横に振った。
シュエイン
「後衛が動きやすい準備をしておくのは良いかもしれんが、うん」 ニスがジョナスで準備っていってるのに頷いた。
フィオリ
文庫本リプレイのサービス化っと
GMッ
コンバットスクミズ(回避+1)
メグ
「ぬくかったらええんやけどなあ」 この時期は暖かかったり寒かったりするから。。
クーゲル
「彼方の方が品ぞろえもいいだろうしな」
シュエイン
「皮鎧ですので、代わりはないかと」 ソフレ組はかわりない、かな。
フィオリ
「………」 やっぱり嘆息して、
クーゲル
そこには褌姿のクーゲルさんが
フィオリ
「分かりました。準備をして、向かいましょう。――皆さん、改めてよろしくお願いします」
ニス
「まあどっちにしても、仕事終わったらあっちで軽く羽伸ばすのはアリだな」 たまには海の幸も良い。
ガルバ
「……ああ、行って来い」 えーと。冒険者ランクが高いのは
ニス
「良いよな?」 仕事終わったら遊んで帰ってきても。 >ガルバ
シュエイン
「それでは、改めて。 今回よろしく願おう」 引き受ける、と。明言を。「魔動機関車のチケットも預かった、集合は駅舎で大丈夫か?」
ガルバ
クーゲルだな。君に一式渡したよ。
フィオリ
「問題ありません」
クーゲル
「宜しく頼むよ」 一式受け取った
シュエイン
ランクはクーゲルだったはず
ガルバ
「報告は早めに行ってくれよ」 肩竦めた。>ニス
メグ
「ん。よろしゅうなー」
ニス
えっそのコミュ障そんなにランク高かったん?って顔した。
クーゲル
実は大剣なんだ
 
では
シュエイン
「では、また後ほど」
 
すぅぱぁ準備タイムです。
シュエイン
貸してくれるなら着るけど買う金はない>こんばっと
クーゲル
潜行弾10発かっておこう。さらば2100ガメル
 
OKならチェックをどうぞ。
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMッ
メグ
チェック:✔
クーゲル
チェック:✔
シュエイン
チェック:✔
フィオリ
というわけで、〈水着〉を買いました。
ニス
チェック:✔
フィオリ
チェック:✔
 
ご、ごくり
!SYSTEM
ラウンドを変更(+0) by GMッ
ラウンド: 0
メグ
うちも買ったった
 
では、君達は駅に集合し、列車に乗って――ジョナスへと向かう。
 
ニス
競泳水着が
水着とは別データなの
笑うわ
 
午前の便に飛び乗った君達は列車に揺られながら 午後にはジョナスへと到着できた。
メグ
競泳水着
クーゲル
ナニソノ拘り
メグ
名誉点いるんやで!
クーゲル
名誉・・・???
ニス
名誉10必要
 
ジョナスには普段通りに人が流れており、空は雲一つない快晴だ。
クーゲル
どういうことだキバヤシ
メグ
若干高めの水着(40G)買いました
 
伴って、普段よりも気温も高く 全体的に過ごしやすい気候、を通り越して、やや蒸し暑い程度の天気だ。
ニス
金がないくせに……
フィオリ
胸が大きい分たかいとでもいうつもりなのですか
メグ
合うサイズがあんまないねんな?
フィオリ
キィーーー
クーゲル
実にいい
 
件の海岸に向かってみるもよし、ジョナスでどこかに当たってみるもよし
シュエイン
きみらジョナスじゃなくて結局街でかってきたのね
フィオリ
「……いい天気です」
メグ
買ったんはジョナス!!
ニス
「んじゃあ、取り敢えず買い出しがてら宿押さえるか」
フィオリ
はい
 
ジョナスの雰囲気は暗い、という事はない。付近の海岸で魔物が出たという噂はそう広まってもいないようである。
メグ
「寒い海には入りたないなあ、って思ったけどこれ暑いくらいやな?」
クーゲル
「そうしよう。後は…酒場辺りで話を聞いてみるか、現場に向かうか」
ニス
「お前ら水着買いに行くなら、ついでに噂にでもなってないか確認してきてくれよ」 ほら、100Gくらい投げてやる。 >メグフィオリ
フィオリ
「誰に聞けばいいんでしょうか。遊泳用の海岸なら、だれかが管理しているとか?」
メグ
「わっとっと」 きゃっち。
「はいはい、そしたら行こか」
シュエイン
「なら、こちらは一応地下に話を聞くだけ聞きにいくか」
遺跡ギルド^^
ニス
「俺の分もついでに買っといてくれや」 終わった後遊ぶ用水着。
フィオリ
ニスの行動にはちょっと驚いた顔をしつつも、「……はい」
 
ぴえん>遺跡
メグ
「シュエインは買ってかんでええかー?」
フィオリ
「…。サイズ合わなくても知りませんよ」
ニス
「お前は荷物持ち兼ねてこっちな」 宿な。 >クーゲル
フィオリ
「地下……?」 この街に地下街があるのだろうか>シュエイン
シュエイン
「……」 少しばかり悩むけれど。「任せる、適当に動きやすそうなものをひとつ」 じゃあ50G預けるね。
メグ
「うちがだいたい分かるからええよ」
クーゲル
「はは、残念だ。では、男女分かれて行動するとしよう」
メグ
「はーいはいっと」 預かった。
フィオリ
「……? ニスさんのサイズが分かる……」
メグ
「よーし、そしたら行こかフィオリー」
フィオリ
「………」
そういうことでしょうか。
シュエイン
「ああ、まあ噂が集まりそうな場所だとだけ」 むしろそっちの管轄になってたらやばいんですけどね。>フィオリ
ニス
「別にそこから出しても良いぜ」 さっき渡した100ガメル
フィオリ
「あ、はい」 行きます行きます
メグ
多分イントネーションが詩織、とかと同じ>メグちゃんの言うフィオリ
フィオリ
「なるほど」 何かの隠語なのだろう、と納得した。>シュエイン
シュエイン
ハイブリッジさん。。。
 
では、君達はそれぞれ別れて行動を開始した。
ニスとクーゲルは宿を、メグとフィオリは水着店を。シュエインは遺跡ギルドをそれぞれ当たってみる。
フィオリ
ニスさんのサイズが分かるメグさん……
シュエイン
はい。
 
シュエインの結果だけぴろっと流してしまおう。宿と水着については問題なく用意できたよ。
ニス
じゃあ経費で落としても怒られなさそうな範囲でよさげな宿を確保しつつ、宿の方で被害あったのいないかとか聞くだけ聞いてみるか。
シュエイン
何もなければないでいいのよ。やべえ連中が放った実験動物です❤️とかなったら全力で告発するけど。
ニス
名前はコロナだな
フィオリ
なんだかんだで水着選びをつい楽しんじゃったりしつつ、きちんと聞き込みすることも忘れません
クーゲル
それいじょういけない
ニス
シュエイン
男物の水着なんて胴回りと身長さえわかりゃあ。。。
 
例のイカの事か、と何人かは知っている素振りでした。どうやら実験動物だとかではないようで、突然変異、もしくは推察通りの“流れ者”だろう、と言うような情報は仕入れられた。>シュエイン
ニス
ちなみに100Gは「あそぶのにつかった」って表記で消費するので、フィオリの分の水着代そこから出していいぞ。(シュエインのも
メグ
あのへんの海最近どないー?的な世間話ノリで話聞いたりするねんな。
フィオリ
ワーイ
シュエイン
はい。顔つなぎも含めて50Gほど支払っておきますね。>遺跡ギルド
シュエイン
私適当に自分で消費しますんで。結構です。
 
外見的な特徴についても話が聞けて、どうやら形状は通常のイカと異なるらしい。触腕2つと足8つ、ではなくて、触腕が10つのようだ、との事。
メグ
じゃあうちは奢られよ
ニス
これは引け目を作らないタイプの動物。
ニス
突然変異過ぎる
 
うにゅる。
メグ
腕しかない
クーゲル
ニュルニュル
フィオリ
高橋さんの「体重増加気味なのが近ごろの悩み」ってのがなんか笑ってしまった
シュエイン
その場の飲食程度ならともかく、世話になる理由はないので。
 
遺跡ギルドで聴けたのはこんな感じかな!>シュエイン
シュエイン
触腕が10本て…下手すると動物カテゴリですらない。 了解。
 
聞き込みをしていたニス、フィオリ、メグ、クーゲルについては
メグ
収入増えると調子こいてええもん食いまくってアカンな……
シュエイン
その分運動しましょう?
ニス
ついては?
メグ
それ突然変異とかじゃなくて古の魔法使いが作ったやつだったりせえへんか??
 
ンー。冒険者+任意の技能Bで16くらいを目標にして、達成していたら運よく聞けた体にします。
噂になってないっていったしネ。
ニス
あー必要だからお酒欲しいんだわー
メグ
任意の能力Bの間違いやね?
 
能力B!
ニス
ちょっと多めに頼むわー、大体蒸留酒2本とワイン3本くらいーって言うと
メグ
たぶん最近は頑張ってだいえっとしてる
ニス
口軽くなったりしない?
どうせ経費で落ちる+必要な量これくらいだよね感。
シュエイン
良い心がけですね
だいえっと後の迎え酒んまーしてませんね
ニス
リングフィットアドベンチャー買ってそう
フィオリ
「………」 試着時にメグとの格差を実感したりするシーンがあったかもしれない
メグ
お酒はあんまり得意やないんですけどー
 
じゃあ+1していいよ。>ニス
クーゲル
前面装甲部分だけ肥えたり…
フィオリ
えーっと、任意なら…
 
ん?いやちがうなこれ
ニス
そんな問い掛けを投げつつ俺の筋力。
2D6 → 7[3,4] +7+4+1 = 19
 
支給される酒の量だな。
ニス
+1なんてなくても19とかだった
 
筋力で話を聴くってもうアウトローな聴き方だよね(?)
クーゲル
知力で切り開こう
2D6 → 11[5,6] +7+4 = 22
惜しいな
シュエイン
好意的に考えて酒場の裏方で酒樽運んだんですかね?
メグ
(大丈夫……腹回りは悪化してない……)
ニス
お店のちょっと壊れかけてる棚とか直してやったのかもしれないぞ
フィオリ
ちょっと思いつかないので知力で
2D6 → 9[3,6] +7+3 = 19
メグ
晩酌に付き合ったりは……してるかな……
ニス
全体的に出目割りといいですね?
クーゲル
それは一番ダメな奴ではないかね
 
あとで痛い目を見ろってGMは思ってるよ
メグは振らずでよい?
メグ
えーと
シュエイン
こわ。
フィオリ
(……あんなにあったら、動くのに支障が出ますし、問題ないですし) なぜか二人とも、微妙な顔をしている。
メグ
知力Bや
2D6 → 7+4+ 3[1,2] = 14
しょっぼい
ニス
昨日のぐろ部屋の出目を思い出すとずっといいかもしれない。 >GMッ
 
やだあ! >ニス
では、クーゲルとフィオリはその観察眼を用いて ニスは軽い労働などを代償にそれぞれ人々に話を聴いて、
どうやら既に死人が出てしまっている事、またその死人の恋人がジョナスに留まっている事を聞き出せる。
恋人については、目撃した証人でもあるようで 話を聴くことが出来れば、何か聞けるかもしれない。
ニス
つい昨日一昨日くらいの話っぽいか。 >死人
シュエイン
依頼が来て、結構すぐに出たもんね。
 
本当についさっきくらいの。昨日今日の話だね。
メグ
「あ、この水着ええやん。店員さーん、これサイズおっきいんは……あ、ない? そう……」
ニス
そのくらいしか経ってない恋人失ったばかりの相手に聞き込みって色々キツいな?
 
うんうん。
シュエイン
メグさんは諦めて
クーゲル
心の傷を抉る
シュエイン
2着分の金出してビキニあつらえれば?
ニス
もうちょっと話を聞きやすそうな目撃者は……いらっしゃいませんか……?
フィオリ
――とのことです」 と、戻って来たメグに伝えて 「きのうきょうで聞きに行くのは、ちょっと気が引けますが……」
メグ
「ありゃ、人死に出とったんかいな」
フィオリ
「……何ですか、それ。果物入れにでもするんですか」
ニス
果物入れwwwwwwww
メグ
「あー……それはちょっと聞きづらいなあ……えっ?」 (´・×・`)
クーゲル
実に実に興味部会
フィオリ
「はい。わたしたちが話しを聞いた時点では、そういう話はありませんでしたから……」
シュエイン
帽子じゃないだけまだマシ。
クーゲル
「一番の情報源は、その恋人だろうが。やれやれ…」
フィオリ
「ともかく、皆さんと合流して、どうするかは相談しましょう」
「だから、さっさと買ってきてください」
「いつまで選んでるんですか、もう」
メグ
「ちょっと、ちょっと待ってーな、かわいくてサイズ合うんがなかなかな……」
フィオリ
「……まったく……」 遊びに来たんじゃないのに
クーゲル
「(向こう(女性陣)も上手くやっているとは思うが。有力な情報を掴んでいるとしたら、行き着く先は同じか。どうしたものか)」
ニス
このやり取りの時点で多分GMは4割くらい満足してるよ
メグ
ニスが投げてよこしたのをいいことにお高めのを買ってやりました
 
では、君達はそれぞれ合流する運びとなる。
GMッ
俺の満足はこれからだ
ニス
チームサティスファクションのリーダー……?
メグ
「シュエインとお兄さんらのはこのへんでええか」 みんなの分もちゃんと買いましたよ
 
事前に決めていたであろう集合場所にて一度合流し、ニス、クーゲルが用意した宿へと集合する。
シュエイン
合流、合流。宿に落ち着いて情報交換、かな。
フィオリ
はい。。
メグ
はい
ニス
せやな >宿集合
クーゲル
私はこれで頼む https://image.swiki.jp/img1/?host=pso2&page=%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%84&src=%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%84%E5%BD%B1.jpg
クーゲル
うむ
シュエイン
「こちらは周辺で何がしかが逃げ出した、等の噂は無し。突然変異か”流れて”来たか、という話だが……毒があり、さらに触腕が10本、ということだから。それこそ動物の枠を超えているのかもしれない」
報告しました。別に暗い話ではないので。
シュエイン
囚人服。。。
ニス
「幻獣なんじゃあないかそれ」 なあ。
シュエイン
「ああ。幻獣、魔獣の類が強い気がするな?」
フィオリ
「わたしたちが来るまでのこの何日かのうちに、すでに犠牲者が出てしまっているようです」 と、聞いた話をすらすらと説明しよう
メグ
「世の中変な動物もおるからなあ……」 燃えてるマンモスとか
クーゲル
「此方は有力な情報源はある。・・・には、あるのだが」
メグ
「特にほら、海のモンってようわからんの多い」
ニス
「こっちが聞いた噂によれば――っと、大体同じようなもんだな」 >フィオリ
シュエイン
「まだ噂が広まりきっていない上、列車の時間を考えると昨日、一昨日…近々だな」 さすがに眉根寄せる。
クーゲル
「フィーが今言ったその犠牲者の恋人が、生物の証人でもある」
メグ
「正直ちょっと話聞くん気ぃ引けるなあ……」
フィオリ
「……遊泳禁止にしておかなかったんでしょうか。いえ、単なる観光客とはまだ決まったわけではないですけど」
ニス
「ひとまずは現地見に行って、にっちもさっちも行かなければ聞きに行くって辺りが落としどころか?」 今日すぐにでも聞きに行くよりは心の整理もついてるだろ。
 
陽は既に傾き始めている。快晴の空はやや橙に染まってきており、あまり自由時間は長く取れないだろう。
シュエイン
「さすがに、公ではなく一介の冒険者がすぐ話を聞きに行くのもな」 あ、もう日が沈みかけてるのか。
メグ
「そないしよか」 >ニス
フィオリ
「気は引けますが、原因の排除のためであれば、話を聞かせてももらえると思いますけど――
「……分かりました、それで構いません」
クーゲル
「妥当な所だな。既に陽も落ちかけだ、調査は明日にするとしよう」
シュエイン
ジョナスの街から現地までどれくらいの距離です?>GM
フィオリ
ニスの意見で手を打った
ニス
「心情面置いておいてもなあ。そんだけ直近でってなると、まず落ち着かせて、その上で冷静な意見が聞けるかってぇと怪しいもんだぜ?」 聞きにいけはしたとしても。 >フィオリ
 
おっと失礼
クーゲル
ちょっとおてあらいへ
ニス
「お前だって恋人が死んで1日も経ってないのに、よく知らない連中が来て根掘り葉掘り聞こうとしてきたらどうよ」 想像してみ、と続けた。
 
現地までは1時間歩いたらくらいでしょうか。徒歩で行くにはやや遠い。>距離
フィオリ
しばらくの間を置いてから、
「……あなたの言う事は、もっともです」
シュエイン
了解。
フィオリ
「思慮が足りなかった事を認めます」
「……さっきの提案通り、先に現地を見に行きましょう」
シュエイン
「官憲や街の主が依頼主だったならまだしも、な」 ニスやフィオリの言葉に頷いている。「明日は早朝に出るか、足を準備しておく。先に休んでいてくれ」
てことで、ライダーギルドからホースを借りる手配をしておきますね。
ニス
「まあ下手すれば手間だけ掛かって収穫なし、って可能性もあるからな実際」 実利面だけで考えても。
 
はあい。>ホース5馬
シュエイン
2往復する可能性を考えると先に借りとくのはありやろ。
まだこのレベル帯で馬より速いおかしい移動力はいないはず。
フィオリ
犠牲者が出た話が噂として回っているなら、海岸に近づく者もそういなくなっているだろう……いなくなっているかな……?(PLは自信がなくなってきた
クーゲル
モドリヌス
ニス
残念ながら……。
シュエイン
おかえりおかえり
メグ
「ん、ありがとぉなー」 >しゅえいん
シュエイン
ばかはどこにでもいる
ニス
その割りには街が活気に溢れてるから
シュエイン
ほんとにな(スーパーをみる
フィオリ
巨大イカがでるらしいぜ!やべー!って見に行っている奴とかいそう…
ニス
2月くらいの日本におけるコロナの脅威くらいの認識かもしれない
 
ああ、噂にはあんまりなってないよ
フィオリ
リアルなのやめろ
 
知ってる人は知ってるくらいな……
シュエイン
まさしく対岸の火事
メグ
そんならまあ、逆に野次馬とかは
シュエイン
ライダーギルドにホースの手配しつつ
メグ
おらなさそうやな
フィオリ
そやな
そうですね
 
うんうん
シュエイン
ライダーギルドと、冒険者ギルド、遺跡ギルドの三箇所に
ニス
「んじゃ、今日は寝て明日に備えるってぇことで」
クーゲル
マナyoutube ジョナス近くの海岸で巨大イカみにきた!(クソデカテロップ)
フィオリ
「では、方針が決まったのなら、わたしは先に休んでおきます」
メグ
「やっぱと寝てぱっぱと起きて行こか」
 
男女部屋に分かれてゆっくり休むといい。
フィオリ
と言いつつ、部屋に戻ったら、カエルの使い魔を作り直してから就寝します
シュエイン
今回依頼を引き受けた〈星の導〉の冒険者であること、泊まった宿、明朝現地確認予定、既に犠牲者が出たことが知る人ぞ知る街の噂になっていること。
情報流しておきますね。
クーゲル
「健康的で結構。では早めに寝るとしよう」
シュエイン
お前ら犠牲者把握してなかっただろ>遺跡ギルド
 
了解です。それぞれ情報の受け渡しは滞りなく。
ですな!>犠牲者
フィオリ
翌日には回復するのでMP消費は反映しませんが、一応行使判定
2D6 → 9[6,3] +8 = 17
メグ
(!)この生放送はご覧いただけません
 
OK >フィオリ
フィオリ
カエルちゃんの使い魔ができました。
 
ぴょこり。
フィオリ
そうだ、カエルちゃんだ
そして私は自分の名前を思い出す
メグ
げーこげこ
シュエイン
明朝夜明け前にジョナスの門に馬手配してもらえるように手配してから、宿に戻って3時間スヤァして一応見張りはしておく。
ニス
メグ
フィオ井戸
シュエイン
名前?
フィオリ
迷探偵だ
メグ
ID:INVADEDみような!
 
では、翌日に備えて準備を行いながら、君達は宿にて休息を取った。
クーゲル
アークナイツやってるせいで
 
 
ニス
あれおもしろい?
メグ
おもしろかった
フィオリ
わたしはすき
クーゲル
フィリオプシスって空目しちゃう
シュエイン
なんかの細胞みたい
 
翌朝、変わらずに快晴の空が広がっている。
メグ
ツダケンボイスが好きなひとにもおすすめ
クーゲル
「本日は晴天なり、されどわが心は曇り・・・と」
フィオリ
「……相変わらず、天気がいいですね」
 
シュエインによって、ホースの準備は完了しており
先に現地へと向かうのであれば、問題無く移動できるだろう。
フィオリ
「この天候が崩れる前に、いろいろ済ませてしまいたいです」
メグ
「不幸中の幸い、って感じやわ」
シュエイン
「雨天よりはマシだろう。 早駆けする必要もないが、多少余裕はできる」 うまー
フィオリ
「シュエインさん、馬の手配、ありがとうございます」 きちんとお礼はいっておく
ぱからして現地にいきましょう
メグ
「雨中で海入るんとか勘弁やしなー」
クーゲル
こういう子 https://arknights.wikiru.jp/index.php?%A5%D5%A5%A3%A5%EA%A5%AA%A5%D7%A5%B7%A5%B9
クーゲル
「周到だな、感謝するよ」
 
天候予測するならささっと振っておいて貰っても構わないよ!
シュエイン
「ああ、今回は最悪往復の必要があるからな」 ぱから
クーゲル
私はスカレンはない 任せた
ニス
「まぁ取り敢えず、海岸から見えてくれりゃあ一番なんだがなあ」
天候予測ぅ。
2D6 → 10[6,4] +6 = 16
わるうないやん。
シュエイン
スカウト観察でいけたよね天候予測
2D6 → 8[5,3] +9 = 17
フィオリ
「………」 目的はともかく、良い天候の下、馬を走らせるのは気持ちがいい。
シュエイン
基準値は裏切らないんだよ。。。
メグ
どうしてセージでは天候予測できないのか。
 
ニスもシュエインも、確信をもって今日一日は少なくとも大きく天気が崩れる事は無いだろうな、と思えるね。
フィオリ
こんな時でなければ、素直に楽しめたのだけど。
シュエイン
引きこもるのが基本だから天気気にしないんだよ。>セージ
フィオリ
インドアだから…?
ニス
「まあ今日中は崩れる心配は取り敢えずなさそうか。逆に崩れるようなら、それこそ何か妙な事が起こってるってこったな」 この空模様なら。
 
君達は馬を走らせながら、海岸へと向かっていく。
君達の視線の先には人影は見えない。風を切る馬に乗って、道を進んでいき――
シュエイン
ニスが説明している。空模様に関しては同意見なので補足など必要ないのだ。ぱからぱから。
 
付近に馬を止めて、君達は海岸へと辿り着いた。
クーゲル
「この日の内に、全容が解ればいいのだがね」
 
砂浜は綺麗なもので、ゴミ等々が視界にはあまり入らない。
眼前に広がる海も汚れている様子はなく、好む者ならば今からでもひと泳ぎ、と思えるかもしれない。
周囲の探索を行うならざっくり探索を振って頂こう。
メグ
「イカがおらんかったら今から遊びたいくらいやけど……」 さてさて。
「んー、みた感じそれっぽいのはおらん?」
ニス
「流石に人気はあんまりねーな、っと。取り敢えずこの辺の様子見ておくわ、海ん中頼めるか?」 >フィオリ
シュエイン
「さて、何かしら痕跡があるかどうか」 うまーは近場の木立にでもつないどこう。
スカウト探索
2D6 → 6[1,5] +9 = 15
ちょっとずつさがるんじゃ
ニス
まあ海の中は探索っていうかぐるーり見て回っておるやんけ!ってなるかどうかだろうけど。
クーゲル
だの
フィオリ
「はい。任せてください」 斥候の心得はないが、使い魔の視界をかりて海の中を見て回るくらいはできるだろう
シュエイン
(なんかむずかしいことがいろいろかいてある)
シュエイン
せやな
フィオリ
一寸怖いのが、使い魔がパクリと行かれることだが――
シュエイン
斥候技能あればとりさんで上から見てもわかることがあるかもしれんけど
ニス
レンジャー探索!
2D6 → 9[3,6] +6 = 15
シュエイン
大丈夫消化される前に契約解けば良い、丸呑みだ。>ぱくり
フィオリ
そんなのはおくびにも出さず、使い魔を海に放った。
その感覚がすでに怖いんです!
 
ふむ
ニス
正直、カエルさんが泳いでみてばくりされるレベルの海って
遊泳に適してないと思うんですよ。(
フィオリ
というわけで、探索能力はないけど、普通に見える範囲で海の中を見て回ります。
 
じゃあフィオリはそうだな、ソーサラーレベル+任意の能力Bで振って頂きましょう。
メグ
それはそう
フィオリ
人間さんが泳いでぱくりされるレベルだぞ
シュエイン
むしろ
カエルさんだからぱくりなのかもしれない。
(オキアミを海水ごと飲み込むのをみながら
ニス
そんなやばいのいたらそれこそ、もどれ! カエチュウ!しよう
フィオリ
―――」 瞼を閉じて、使い魔の視界に集中する。はた目には、海岸沿いにただ立っているように見えるだろう。
シュエイン
ゲコガシラ!
 
シュエインとニスは、ぐちゃぐちゃに歩き回っている複数の足跡を何とか確認できる。恐らくは件のカップルのものだろうね。
フィオリ
水の中を敏捷に泳ぎまわって、周囲の状況を確認する
2D6 → 9[4,5] +5+4 = 18
使い魔が!
 
お いい達成値だな……
シュエイン
「………まだ足跡が残っている、か」 渋い顔した。砂浜で痕跡残ってるってどんだけ直近なの。
フィオリ
こんなふうにすいすい泳げたら楽しいのでしょうか
 
そもそも訪れる者が少ないせいかはわからないけれど、どうにかこうに噛み付けられた具合の。
フィオリ
きっと金髪の陽キャカップルがいたのでしょう 最初に食べられちゃうやつです
ニス
「まあ天気も良かったみたいだしな、っと」 大体事件の起きただろう場所を推察していくか
足跡追跡判定が必要ですか?
クーゲル
ホラー系で真っ先に犠牲になる奴じゃん・・・
シュエイン
スクールカーストの2番手くらいにいるやつ
 
いや、大丈夫。本当に砂浜のど真ん中でわちゃっとなっているから、丁度君達が今いる位置の正面から襲われたのかな、と推察できるね。
クーゲル
ヒエッ
シュエイン
うへい
 
フィオリは、カエルを放って海の中を探索する。
シュエイン
じゃあ、フィオリをカバーできるように海岸線とフィオリの間にいておきますね。。。
 
普段とはかけ離れた視界に包まれながら、すいすいと進んでいく。
メグ
ふっつーに砂浜上がってきて襲ってきた感じなんやろか。。
ニス
「足跡複数ってことは、これ。陸地にいるの襲われてんのか」 うぇー
 
ニスの言う通り、陸地にいる所をえいえいされた様に見えるね>メグ
メグ
「えぇ……ウッソやろ」
 
すると――フィオリはある一点に、蠢いた何かを確認できる。
メグ
「砂浜上がってきて襲っとるん? ホンマに?」
 
もう少し近寄れば詳細に見えるかもしれないが、今いる場所からは具体的に何かまでは解らない。
クーゲル
「水中ではなく、陸地でか。・・・大きさも相当の物かもしれんな」
フィオリ
「むむ……」
シュエイン
「捕食するには陸地にあがっていたのだろうが…」こわやこわや
フィオリ
一つ唸ってから、使い魔をさらに接近させよう。
ニス
「逃げ回ってる足跡がな、ひとつじゃないんだよな。襲われた後にわざわざ海に入っていった、って訳じゃあないなら陸地で襲われたってことになるな」
 
ふむ
フィオリの使い魔がさらに接近していくと――
クーゲル
「烏賊というのも怪しくなってきたな」
 
同じくソーサラー技能レベルと知力Bで疑似危険感知をどうぞ。>フィオリ
フィオリ
―――」 引き込まれるようにして、蠢く何かに近づいていたが――
そーさらー危険感知!
2D6 → 9[4,5] +5+3 = 17
シュエイン
「やはり魔獣か?」 動物カテゴリを信じたくない
 
フィオリは、直前で今視界に移していた、蠢いた何かが使い魔へとゆっくりと伸ばされている事に気が付ける。
メグ
「イカと見せかけてなんか別モンとちゃうやろな……」
 
気付かれない様に、もう少し寄ってきたところを刈り取る為に距離を測っている様子だ。
クーゲル
「可能性は十分にあるな。陸地にあがって捕食するようなイカがいれば、見てみたい」
ニス
「イカじゃないならなんだよ」 アカちゃんか?
フィオリ
――い、」 慌てて、使い魔を砂浜側へ泳がせる。
ニス
「い?」
クーゲル
「さてな。深海からくる精神を削ぎ落す魔神の類かもしれん」
フィオリ
「何か、います……!」
 
使い魔が反転するのを見ると――
シュエイン
「……承知」 腰を落として、鞘を確かめる。
 
君達の正面から、ゆっくりと海面が揺れる。波とは別の――何かが這い出て来る様子で、その揺れは猛烈に強まっていく。
シュエイン
視線は海面だけど、泡だったりしているかな。
メグ
「笑えんわー」 魔神とか。
フィオリ
全速力で使い魔を戻す。追いつかれるようなら、使い魔を消す。消します。
メグ
「って、え? 見つけた?」
シュエイン
「メグ、クーゲル。海面から離れて」
 
そうだね、揺れながらごぼごぼと泡立ってきている様子。
シュエイン
そういえば今更ですが
クーゲル
「…来るか?解った、距離をとろう」
メグ
シューター構えつつ距離を取ろう。
シュエイン
水着にソフレの部位とかいう不可思議な出で立ちですかね。
フィオリ
ぱち、と瞼を開けば、海面の異変が目に入って「……!」 仲間たちと共に少し下がって、剣を抜く用意を
ニス
「気の引ける聞き込みはしないで済みそうだなあ?」 荷物をどさっとしつつ武器を構えた。
 
既に水着ならそうなるかな!
メグ
まだ様子見に来ただけやったから普通のカッコのつもりやったわ?
 
反応が早かった分、何とか使い魔は海面を脱し、主であるフィオリの方へと飛び出して――
ニス
流石に水着で調査には着てないんじゃないでしょうか?
シュエインがその格好だとクール系に見えつつめっちゃ海水浴楽しみにしてた風になってしまう
 
次いで、巨大なイカが、君達の前へと飛び出した。
フィオリ
無事に逃げられるようなら、使い魔はぴょんこぴょんこと全力でフィオリまでたどり着いて、肩に乗るわ
クーゲル
PSO2じゃあるまいし、水着でクエストなんかしないさ(偏見
シュエイン
調査だし普通の格好だよね。 首のペンダントは外して油紙に包んで水袋にいれて荷物の中にしまっておきます。
フィオリ
水着ボーナス…
「お、大きい……!」
メグ
アークスはラクシア人以上人間じゃないから。(
以上に。。
 
その体躯は3mはあるだろうか。非常に巨大なイカが君達の前に姿を現すと、その触腕を順次海面から現れては向けられていく。
シュエイン
「……これは確かに、一般人はひとたまりもないな」 うわあ。
メグ
「うっわでっか!?」
クーゲル
「これはまた…成程、巨大だ」
 
報告通り、10のそれらは全てが触腕――鉤爪を有している。
ニス
「触腕ってレベルじゃあねえな?」 爪あんぞ?
フィオリ
「い、か……?」
ニス
「魔神って言われた方が納得いくわ」
イカ
ざば、と海水を裂きながら、問答は無用とばかりに君達へと触腕が迫っていく。
シュエイン
「害獣認定もしたくないな?」 獣にしたくない。
フィオリ
――これは、ただ偶然大きく育ったわけではなくて……」
ニス
イカが出て来て問答求めてくる方が対処に困るわ。 >問答無用
イカ
ちょっと面白いな。>出てきて問答を求めるイカ
フィオリ
「はい。まるで魔神か、異形の生き物のようです」
イカ
戦闘準備だ。此方は6部位1体。
フィオリ
そもさん!
ニス
せっぱ!
クーゲル
イカみたいなの「俺がイカに見えるか…?」
ニス
6部位は草。
クーゲル
準備はない
フィオリ
いっぱりある
ガゼルフットだけ使っておきます
イカ
アンゴラなら一個減ってた。
シュエイン
ケンタウロスレッグつかっとこ。
メグ
先制取る自信のほどは?
クーゲル
「自分の発言に責任を持たなければいかんか、コレは」>まじんっぽい
シュエイン
確実に。
ニス
かっこいい
メグ
「あれはちょっと捕まりとぉないなあ……」
フィオリ
かっこいいです
メグ
かっこいい
ニス
準備なー。
メグ
じゃあ準備なしで。
クーゲル
惚れる
メグ
チェック:✔
シュエイン
MP:9/12 [-3]
チェック:✔
ニス
一応メグに《かばう》だけ宣言しておくか。(マジで一応
クーゲル
チェック:✔
ニス
チェック:✔
フィオリ
チェック:✔
イカ
よければまもちきは16/18だ。俺はレアだぜ。
メグ
魔物知識
2D6 → 10[6,4] +6 = 16
知名度は抜いたわ
クーゲル
どどんとまものちきし
2D6 → 9[4,5] +8+2 = 19
うむ
シュエイン
うむ
ニス
出目が宜しいですね
シュエイン
ここで次のダイスふりたくないですね。
イカ
では弱点を抜かれて
https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-m038
ぼくだ。
先制は16
ニス
魔法生物じゃねえか
フィオリ
魔法生物だった
イカ
そうだよ。
シュエイン
ほんと実験場から逃げ出してません???
クーゲル
弱点美味しい
シュエイン
先制
2D6 → 8[5,3] +11+1 = 20
とったよ。
メグ
ほんまに古の魔法使いが作ったやつやんけ!
イカ
遺跡ギルドは何も感知してませえん!
フィオリ
なーいす
クーゲル
流石だ
イカ
ナイスゥ!
ニス
先制。
2D6 → 6[5,1] +8 = 14
メグ
「やっぱマトモな動物やないやつやーん!」
イカ
欠片配分は触腕の上から3つは2個、下2つは1個のかけらだ。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
<>vs<>
イカ
配置をどうぞ
ニス
じゃあ下2つころそ。
フィオリ
「それはもう、見ただけで分かりますケド!」 まともじゃなーいよ
メグ
HP、1点単位で配分してええんやで?
胴体
HP:60/60 MP: 防護:5
ニス
「あれがまともな動物だって言われたらキレるわ」
イカ
あれ、そうだったの?
シュエイン
「………おいおい、ギルド」おいこら遺跡ギルド。
胴体
HP:60/60 MP: 防護:5
シュエイン
部位ごとにかけら埋まってるんじゃなくて、まとめて埋まってて適度に分配してよかった。 …だったよね。
クーゲル
「アレがマトモだったら、動物の定義を考え直さないと
いけないな」
メグ
そうよ>しゅえいん
イカ
ああ、なるほど。そうだったのか……
!SYSTEM
トピックを変更 by ニス
マンメンミvsシュエイン、ニス、フィオリ<>クーゲル、メグ
イカ
ではまんべんなく8点伸ばそうか。。
ニス
まあこうだよね
シュエイン
まんべんなくのばされた。
イカ
奴らに範囲狩りはないから……
フィオリ
まんべんなく味をひろげるのがコツ
イカ
触腕については、上からABC……で記載します。
シュエイン
えーと、範囲攻撃いたっけ。いないかな。
クーゲル
残念ながらショットガンはまだだ
ニス
おらんな
触腕
B/58 C/58 D/58 E/58
防護:6
HP:A/58
メグ
おらんな
ニス
敢えていうならフィオリのライトニングか
フィオリ
うん
触腕
HP:A/58 B/58 C/58 D/58 E/58
防護:6
シュエイン
マルチライトニング? 抜けるならともかく首切りのがよさそうよね。
ニス
やる価値はあるかないかで言うとすっっごい悩ましいよね
メグ
さてどないするか
フィオリ
でもまあ一本ずつ落としていったほうがよさそう
ニス
まあ首切りでいいとは思うw
フィオリ
なので範囲はありません
シュエイン
はい
イカ
ずるり、と触腕のそれぞれが君達へと向けられる。
!SYSTEM
ラウンド: 1
イカ
強烈な匂いと共に、君達へとその手を伸ばしていくのだ。
フィオリ
「うっ……」 なんの匂いでしょうか
「本当、あれに、捕まりたくはないですね……!」
シュエイン
「……」 深い呼吸をひとつ。「範囲の手段は無いな。 一本ずつ落としていくか」 軽戦士にしては結構大振りな片刃の剣を携えているけれど。
フィオリは大きな手袋装備しててもっとゴツくてわらう。
クーゲル
「すまないな、散弾が使えれば良かったのだが」
イカ
アンモニア的刺激臭……かな……
シュエイン
「問題ない」>クーゲル
あんもにあ…でかいイカは…
じゃあ、メグたんが動いたら
メグ
ンー。
シュエイン
回る可能性がある必殺組から動いていくか。
メグ
どんだけ潰す?
フィオリ
「魔術による攻撃もできますが―― それよりは、あの足を一本でも減らす努力をした方がよさそうです」
ニス
2本でええんちゃうか?
シュエイン
回避18がちょっと厳しいかもしらん
ので、可能そうなら3本かなあ、、(こいつら足残ってると回避高い
メグ
あ、GMッぅ
「○絡め捕る触腕」の
>体当たりの攻撃が命中した際、
ってこれ
体当たりじゃなくて鉤爪でええんよね
イカ
おっと、そうだね
失礼、訂正しました。
メグ
こいつ
攻撃当たったら締め上げと毒がダブルでくるんかあ
クーゲル
いやらしい・・・
フィオリ
せやなあ…
シュエイン
毒はまあアンチボディで一応抵抗の余地はあるけど
2Hはなかなかできん
ニス
落とさない2本と本体(+最後に落とす1本)にバインドアビリティ、は割りとアリと思う
メグ
そのつもりで考えとった
ニス
後は優先的に落とす2本+本体にパラミスとか?
メグ
パラミスとアマラスどっちがうれしい??
はい>パラミス
フィオリ
ぱらみす
GMッ
お金を大事にしようよ。
メグ
じゃあそれでいこか
ニス
本体にパラミス通れば
シュエイン
ぱらみす。
GMッ
そのまま手番を終了しよう?
ニス
2本で17になるから
割りと2本でゴーしてもシュエインも平気になろうたぶん。
フィオリ
テンタクルアタックがあるから安心はできないけど、回避できれば危険は減るから、盾もつかっていくかな
ニス
行動順後だろうからおといれいってきていい?
クーゲル
いっといれ
GMッ
だめだよ
ニス
まじでだめなら尊厳死するけど。。
メグ
「くぅ、カードもうちょっと買っとったら良かったわ……!」
 カードシューターのカードホルダーを開いてばららっとカードを取り出す。
シュエイン
尊厳死。。。
はよいってこい
ニス
もうすでにだいぶあぶないぞ
メグ
はよいけ!
クーゲル
尊厳死するまえにいってきて???
メグ
 取り出したカードを装填口にぶち込み。
ニス
GMがルールだから……
クーゲル
「これはまた…随分と揃えているな」
メグ
【パラライズミスト】を胴体、触腕A、Bへ。
【バインドアビリティ】を胴体、触腕C、D、Eへ。
イカ
前に出てきた三人に、それぞれ触腕が忍び寄る。
いただきまして。
フィオリ
「……あんなに沢山のカードを、同時に」
なんて無茶をする人なんですか。主におさいふに
シュエイン
「錬金術師、だったか」 だいじょうぶSカード切り始めたらとめるけど。
メグ
パラライズミストから判定!
2D6 → 12[6,6] +11 = 23
フィオリ
?!
ニス
「こんなのに襲われたって話、聞きに行かなくて良かったなあ、ったく」 思い出したくもなかろうよ
シュエイン
やったぁ
イカ
馬鹿か????
メグ
あ、Aね
ニス
抜いたやんけ!
メグ
Aしか使えんのやが(そもそも
ニス
だめだ
イカ
はいよ
ニス
さすがにむりなのできょかなしでいってくう
メグ
バインドアビリティA、判定!
2D6 → 11[6,5] +11 = 22
フィオリ
じょばー
フィオリ
どうした?
シュエイン
まだいってなかったのかよ
イカ
馬鹿か????
クーゲル
おっほ
シュエイン
メグちゃん大丈夫?
メグ
完全勝利したメグちゃんUC
シュエイン
主にリアルラック的意味で。
フィオリ
つよい……
イカ
メグの放った賦術は、正確にクラーケンの触腕の動きを鈍らせていく。
GMッ
命中回避抵抗出目を犠牲にしてくれれば
!SYSTEM
トピックを変更 by メグ
マンメンミvsシュエイン、ニス、フィオリ<>クーゲル、メグ
胴体、腕A、B(回避-1)
胴体、腕C、D、E(特殊能力-2)
GMッ
何も言う事はない
メグ
TOPICにかいとくわ
イカ
おっと、サンキュー>メグ
シュエイン
ありあり
クーゲル
これはありがたい
メグ
チェック:✔
シュエイン
じゃあ《ファストアクション》あるんで行きますね。
イカ
どうぞっぞ
シュエイン
【キャッツアイ】【ガゼルフット】【アンチボディ】
MP:0/12 [-9]
MP0
イカ
はかない。。。>MP
メグ
まさか覚えたてのバインドアビリティがここまで華麗にキマるとはな
シュエイン
《必殺攻撃Ⅱ》を宣言して、只管普通に切りつける。
ニス
ふう……ただいま
これ
GMッ
ちゃんとみてたよ。。>バインド
ニス
腕3本の主動作ってことは
シュエイン
「──」 鞘から滑らせ一線>触腕A
ニス
1本でも含めば-2なんちゃうか?
GMッ
そのつもりで言ってるものだと思ったけど
イカ
コイヤッ
シュエイン
あ、1Hで。もう片方の手にはいつの間にか小刀が携えられている。
ニス
いやペナ入ってる奴は人数で頭割りってルールがあったはずだから
シュエイン
2D6 → 8[6,2] +12+1 = 21
イカ
命中!
シュエイン
あたりました><
威力24 C値9 → 7[2+6=8>9:クリティカル!] + 6[3+3=6>7] +15 = 28
ニス
CDEでテンタクルするんでないなら-1(半減)だな
イカ
いてえ
メグ
たしかそう>部位ペナは頭割り
シュエイン
ファストアクション
触腕
HP:A/36 B/58 C/58 D/58 E/58
シュエイン
同じ対象に返す刀で
2D6 → 6[3,3] +12+1 = 19
ニス
このレベルでFAしてるこわい
イカ
命中だ
シュエイン
必殺はなーいよ!
威力24 C値9 → 3[3+1=4] +15 = 18
くr …いやまだそんな時間じゃない。終了。
触腕
HP:A/24 B/58 C/58 D/58 E/58
イカ
あぶないところだった
シュエイン
「っふ、ぅ」 呼吸を正して。足場にとらわれず。
ニス
クーゲルに確実に仕留めて貰うか
シュエイン
すぐさま正面を開けるよう半歩ずれる。
フィオリ
了解
クーゲル
んじゃいこうか
イカ
シュエインの一閃――から次いで繰り出された一撃に、触腕が大きく傷つけられる。
シュエイン
こないだチケットいっぱいつっこんだ
クーゲル
「最近は会話もできん相手が多くてかなわんな。まぁ、致し方無いと言えばそうだが」 補助で異貌化、MCC5点からキャッツアイ、クレバレ*2装填
MP:33/35 [-2]
腕Aを狙う。 命中
2D6 → 3[2,1] +12+1+1+1 = 18
フィオリ
―――」 イルスファールは、ナイトメアに対する偏見が極端に薄い国だとは聞いていたが
イカ
命中だ
ニス
「いや最初からわかってたろ、っとォ?」 ツッコミ入れようと思ったらいきなり異貌してたわ。
クーゲル
ありパラ! 
威力20 C値9 → 8[5+5=10:クリティカル!] + 10[6+6=12:クリティカル!] + 8[6+4=10:クリティカル!] + 4[5+1=6] +11+1 = 42
イカ
ひえ
ニス
パラ関係ないんだよなあ
フィオリ
ずんばらり
ニス
弾1発得したな!
クーゲル
一応言っとかないって…
イカ
クーゲルの放った弾丸に、傷付いた触腕の一つがはじけ飛ぶ。
触腕
HP:B/58 C/58 D/58 E/58
メグ
「うわ今のどうなっとん」
ニス
フィオリもB千切ってくる?
フィオリ
いってきます
クーゲル
「シュエインが傷をつけた箇所を撃っただけさ。さぁ、続いてくれよ」
フィオリ
【キャッツアイ】を本体MPから使用して、《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。
MP:33/36 [-3]
イカ
スイスイ
フィオリ
わたしだってまけない
イカ
アド街を見た
シュエイン
チェック:✔
シュエイン
ちぎって。。
クーゲル
チェック:✔
クーゲル
チェック:✔
フィオリ
武装はルーンブレードという名の首切り刀を1Hと、盾。対象は触腕B。
シュエイン
チェック:✔
メグ
ひとのチェックを入れていく者
フィオリ
――行きます」 ルーンの刻まれた優美なサーベルを抜き放ち、駆け出す。のたくる触腕の動きを注視し、それに合わせて狙いを澄まして斬撃を放った。
命中判定!
2D6 → 6[1,5] +12+1+1 = 20
クーゲル
ピコッ
イカ
命中!
シュエイン
ひとのちぇっくっていれられるんだ
フィオリ
ダメージ!
威力28>33 C値9 → 10[5+5=10>11:クリティカル!] + 4[2+1=3>4] +15 = 29
イカ
フィオリの一閃は触腕の芯を捉え、そのうちの一つを深く斬り払う。
メグ
ひとのステータスコントロールはできる
触腕
HP:B/35 C/58 D/58 E/58
クーゲル
「ほう、洒落た得物を持っているな」
シュエイン
「──見事」 ぱぁんと1本弾けたし。 しかし、その剣。中々扱いが難しそうだが。
フィオリ
――よし」 それなりに、手応えはあった。触腕に巻き込まれないよう、少し後ろへ跳んで下がって
コマンドワードを唱えて、炎嵐の盾を起動しておきます。
1D6 → 4
けっこう熱い!
シュエイン
ちらりと見えた小手に何がしかの秘密があるのか。
フィオリ
HP:36/40 [-4]
イカ
おのれ炎嵐
ニス
「そんじゃまあ、っと」 バックステップしたフィオリの影からぬうと進み出て。
シュエイン
えんらんなんでBなんだろうなあ
ニス
【キャッツアイ】【ガゼルフット】【ビートルスキン】使用しつつ、【クリティカルレイ】Aを自分に。
フィオリ
足手まといには絶対にならないのだ、という気負いがある
イカ
アド街を見た。
ニス
《斬り返しII》宣言しつつBくんに攻撃だ。
イカ
どうぞだ。
フィオリ
なぞです
ニス
下から掬い上げる様に切り上げてぇ、
2D6 → 4[1,3] +12+1+1 = 18
イカ
めいっちゅう
ニス
「ぉっらァ!」 しっかり持ち上げた後、重さに任せて振り落とし。
威力55 C値12 → 16[5+5=10>12:クリティカル!] + 12[6+2=8] +13+4 = 45
イカ
ヒエ
ニス
どやあ……
フィオリ
なんと
シュエイン
こわ
クーゲル
yarujanaika
イカ
フィオリに次いだニスの一撃により、触腕が瞬く間にもう一つ切り伏せられる。
ニス
「おし、2本目だな」
メグ
「うっわ、やっぱエゲつないわあの斧……」
イカ
触腕を失い、残ったそれらを狂った様に振り回し――
こちらだな。
フィオリ
――やりますね」
ニス
「買い換えて正解だったなぁ」 へっへ。
イカ
うおおおお本体
クーゲル
「凄まじいな。ひとたまりもあるまい」
シュエイン
「いやはや、見事」
ニス
ギザ歯の刃が2枚並んだ斧、ってどう考えても凶悪極まりない外見。
イカ
▶酸性毒:噴射を宣言。対象は乱戦エリア。
フィオリ
ニスは勿論、こともなげなく触腕を処理していく君たちに、少女はめらりと対抗意識を燃やす
イカ
17を生命抵抗だ。>前衛s
ニス
ペナ入ってるんで15目標ですね
メグ
バインドアビリティキマってるから15やね!
ニス
抵抗!
2D6 → 10[5,5] +9 = 19
イカ
ああ、バインドがあったな
フィオリ
生命抵抗!
2D6 → 6[5,1] +10 = 16
イカ
ニス
関係なかったわ
シュエイン
「これは更に精進せんとな」 アンチボディは有効ですよね。
イカ
ですね>毒
フィオリ
メグさんに感謝――
イカ
これ普通に半減でよかったな?
フィオリ
チェック:✔
シュエイン
生命抵抗力
2D6 → 7[6,1] +10+4 = 21
イカ
ずう、と身体が膨らみ――膨張した身体から、酸性の毒が撒き散らされる。
シュエイン
うむ。
イカ
だが、君達はそれらの毒を躱し、或いは弾き
被害を最小限にすることが出来た。
メグ
「うわっ、出しよったな例の毒」
シュエイン
「これが噂の──」 一般人には普通にあかんやつ
ニス
半減ですよね?
イカ
半減ですね。
出しますとも――
ニス
2D6 → { 7[3,4] = 7 } /2 = 4
シュエイン
2D6 → { 5[1,4] = 5 } /2 = 3
フィオリ
2D6 → { 9[4,5] = 9 } /2 = 5
ニス
HP:49/53 [-4]
クーゲル
「あの巨体から噴出される量だ。悍ましいモノがあるな」
フィオリ
飛び退って、毒の直撃を避ける。
シュエイン
HP:3/40 [-37]
フィオリ
「メグさんの術で動きが鈍ってなかったら、危ないところでした」
クーゲル
シュエイン!?
フィオリ
HP:31/40 [-5]
シュエイン
あれっ
メグ
3点引くんじゃなくて3店になってて草
シュエイン
HP:37/40 [+34]
イカ
ごぼり、と溢れさせた毒の中から、触腕が連なって伸び――
シュエイン
まいなすがぬけた。。。
イカ
炎で自分の身も焼けている女がおる訳ですね。
フィオリ
ニス
「ある意味、墨の方が鬱陶しかったかもな」 毒、よりも。
GMッ
バインドアビリティの奴頭割りって事だったけど
ニス
3本全部入ってるから
-2ですね……
GMッ
CDEで打った場合は現状-2だよね
OK 
メグ
せや。
触腕
HP:C/58 D/58 E/58
イカ
▶テンタクルアタックをフィオリへ。バインドアビリティによって頭割りがされて19-2で17を生命抵抗して貰いましょう。
フィオリ
そっちかあ
触手なんかに負けない……!
2D6 → 9[4,5] +10 = 19
シュエイン
「どちらもどちら、か」
イカ
ちっ
連なる触腕が伸び、フィオリへと迫っていくが――
ニス
雑魚が……
クーゲル
「まだ来るぞ、気を付けろ!」
フィオリ
「……!」 ぞわぞわ、と怖気が背筋に登る
メグ
バインドアビリティ入ってなくても抵抗されてますね
フィオリ
「冗談じゃないです……!」
シュエイン
嫌悪感が勝ってるんだとおもわれます。
ニス
「弱ってる奴狙うみたいだな?」
GMッ
酷い話です。もうちょっと硬くてよかったカナーでも結構皆出目いいんだよな
フィオリ
足場の悪い砂浜の上で、それでも敏捷に立ち回って、なんとか触腕から逃れる
メグ
クリティカルはな……計算に入れられへんからな……
イカ
鉤爪から酸性の毒を溢れさせながら、絡め捕らんとした触手達は、ずだだだ、と激しい音を立てて砂浜を穿った。
!SYSTEM
ラウンド: 2
シュエイン
攻撃陣全員回るとか計算に入れられるはずないじゃないですか…
フィオリ
「弱ってなんか……!」>ニス
ニス
1本は残るかと思ったんですがね(AとB
シュエイン
「そういうところだけ動物の本能とやらか?」<弱って
クーゲル
「かもしれんな。どちらにせよ早めに決着をつけたいところだ」
フィオリ
みんな出目が良いからしかたない
ニス
「比較の話な」
イカ
触腕たちがずるりと音を立てながら引き戻され、威嚇する様に払っている。
シュエイン
「弱ってなくとも、怪我が重い…血の匂いに反応している可能性はある」
メグ
「血ぃの匂いとかに反応しよるんやろ」
GMッ
まあわりと
フィオリ
むっ… 「――とにかく、これで、少しは胴体?が狙いやすくなりました」
シュエイン
もう胴体でええやつか。メグちゃんなんかする?
ニス
「どっちにしてもこの状況で逃げようとすらしない辺り、やっぱ尋常な生きモンじゃあないなっと。さっさと頭カチ割って畳んじまおうぜ」」
メグ
「獣とかにはよくある……獣? いやまあうん」
GMッ
触腕被弾が何人かいると大変な事になるあれだから……
ニス
たぶんごっつぁんキル狙いで待機する
メグ
んー。
フィオリ
はい
メグ
待機しとこかとりあえず
メグ
はい
シュエイン
おk
メグ
ハマるとヤバいでこれ。
フィオリ
だから喰らってでも盾起動したしね!
シュエイン
はい。
GMッ
絞め上げて毒を掛けたいだけの人生だった
フィオリ
出目によってはまずい
ニス
硬くするなら
クーゲル
「同意見だ。平和的解決(躊躇なく殺す)としよう」
シュエイン
じゃあ変転切るかちょっと考えるから
お先にどうぞ
クーゲル
ではいこうか
ニス
また、[部位:触腕]の数が4つ以上存在する場合、Xには「不可」が代入されます。
これが、

また、[部位:触腕]の数が半分以上存在する場合、Xには「不可」が代入されます。
クーゲル
クリバレ*2装填、胴体を狙う。命中
2D6 → 9[6,3] +12+1+1+1 = 24
フィオリ
なるほど、腕の処理数をおおくするのね
ニス
とかで腕3本落とさないとめーよ、くらいにすれば落とす本数の問題で硬くなる
クーゲル
MP:29/35 [-4]
イカ
命中
クーゲル
1発目!
威力20 C値9 → 7[6+3=9:クリティカル!] + 9[5+6=11:クリティカル!] + 2[1+3=4] +11+1 = 30
GMッ
本数増やすか(?)
イカ
ぎゃあ
ニス
あいつ命中おかしない?
クーゲル
2発目 命中
2D6 → 5[3,2] +12+1+1+1 = 20
ニス
ダメージもおかしない?
イカ
命中
フィオリ
あたりめのように回す
シュエイン
回転率もおかしいよこわいね?
胴体
HP:30/60 [-30]
フィオリ
もとい当たり前のように回す
ニス
まあイカだしあたりめでも合ってる
GMッ
今回はまあ
クーゲル
「祈りの言葉も無しだ。――まあ、信仰している神もいないのだがね」
威力20 C値9 → 6[2+6=8] +11+1 = 18
GMッ
メグちゃんぶっささってるね――すがすがしい――
胴体
HP:12/60 [-18]
メグ
いやでもこれ
全体的に出目でゴリ押してる感じ
ニス
ぶっささってるっていうか出目でぶっさしたっていうか
メグ
すごい
ニス
でも
メグちゃんありがとう!
メグ
わあい
ニス
ってなった出目出てないよね
シュエイン
あげておとすニス
メグ
ウッ
イカ
クーゲルの二つの弾丸が胴体を大きく抉り、美しい海面に毒が撒き散らされていく。
フィオリ
とーどーめ
誰がいきますか
ニス
初仕事っぽいお前にやらせてやる
クーゲル
メグちゃんはこのあと
イカ
触腕が減った為か、本体を守る動きが緩慢になっている。
シュエイン
フィオリが仕留め損ねたらいくから
フィオリ
まじ…
クーゲル
水着でサービスシーンでしょ
シュエイン
いってこい
シュエイン
サービスになるのメグちゃんだけだしね
ニス
まずは手柄を立てさせて自信を付けさせるのは
新人教育で大事だよな
メグ
??
需要いうんはどこにあるかわからんで
メグ
せやね?
GMッ
そうだよ。フィオリみたいにない人が好きな人だっているんだ
クーゲル
「さて、あと一押しと言った所か。任せた」
フィオリ
――止めを」
剣を構え、駆け出して
クリティカルレイAを自分に。《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。
シュエイン
しってるたれちゃんってゆうんだ。
フィオリ
クーゲルの銃撃によって、ひらいた傷口から、体内を狙う。
イカ
駆け出してきたフィオリを迎撃する様に、残った触腕たちが動き、迫るフィオリを堰き止めようと砂浜を穿つ。
ニス
たれちゃん最近は……
イカ
しかし、そのいずれもフィオリに触れる事は叶わない。
メグ
なによう。
フィオリ
「……!」飛び跳ね、かいくぐり、触腕を避けながら間合いを詰め、跳び上がって
シュエイン
性癖増えたの?
フィオリ
命中判定!
2D6 → 9[5,4] +12+1+1 = 23
ニス
「よっと」 そのうちの何本かくらいは弾いておいてやろう。
イカ
命中!
シュエイン
フィオリの道を拓くよう牽制をしかけておこう。
イカ
ぎょっ、とした様に巨躯が硬直し――
フィオリ
逆手に持って、剣を突き通す。
威力28>33 C値9 → 10[6+3=9>10>12:クリティカル!] + 6[3+2=5>6] +15 = 31
ニス
やったか?
フィオリ
そのまま体重をかけて、ずぶずぶと刃を沈めた
シュエイン
さすがにかけらあってもやった…よな?
イカ
フィオリの一撃を受け止めると、その勢いに倒される様に海へと沈み込もうとしている。
剣を突き刺したままのフィオリも、それに伴って海へと引き込まれていくだろう。
ニス
かけらは全部腕に行ってるから……
!SYSTEM
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!SYSTEM
ユニット「触腕」を削除 by GMッ
GMッ
死んだよ!
シュエイン
「手を」 片方の刀を納めて片手を伸ばそう。ひきずりこまれそう。>フィオリ
フィオリ
「……?」 あれ、まだ動いてる?
クーゲル
「アレは致命傷だろう――と、いかんな」
ニス
「おっとっと、パス」 フィオリの首根っこ掴んでシュエインにパスして、こっちはイカの確保しにいこう。
メグ
「あぶないあぶない」
フィオリ
「わあっ!」 ぐいっと引き戻されたと思えば、その手をシュエインの手につかまれた
イカ
胴体と触腕は痙攣しながら、大きく水音を立てて巨躯を海面に沈めた。
ニス
「あ、っつつつ、」 この死骸掴むだけで地味に手がジュッてなるぞ。
フィオリ
――あ、ありがとうございます」
メグ
「あー、あんま無理せんでー!」
シュエイン
「、っと、引き受けた」 ニスからフィオリをパスされて、砂浜側へ。「おい、ニス。証拠程度で良いぞ」
メグ
「とりあえず縄かなんか」 ごそごそ。
クーゲル
「手伝おう」
フィオリ
詰めの甘い自分を内心恥じながら、きちんとお礼を言っておく
シュエイン
蒸留酒の瓶の口をあけてすぐ振りかけられるようにしておこう。
ニス
「下手な縄だと溶かされそうだしな、っと」 斧の刃をぐいってぶち込んで、それでひっかけて引き摺り出そう。
!SYSTEM
トピックを削除 by メグ
フィオリ
「………」 一息つくと、大きな死骸を改めて眺めて、「それにしても、これは――
ニス
「証拠っつか、流石にこんな訳わからんもんは専門の奴にでも見せた方が良いだろ」 ぐいぐい引き摺り出して白日の下に晒してやろう
フィオリ
「こんなものが泳いでいた海で遊んでいたなんて、ぞっとしますね」
クーゲル
「明らかに自然な生物ではないだろうが…」
シュエイン
「早く手入れをしておいた方が良い、この毒は貴金属には大問題だ」 フィオリにもアルコール消毒()を促しつつ。
「………魔法生物というあたり、どこぞの遺跡から這い出てきたのかもしれんがね」 あかんやつ。
メグ
「かもしれへんわー」
フィオリ
――と、そうですね。道具は、大事に扱わないと」>シュエイン
ニス
「ほらよ」 多分突き刺さったままになってた剣も引っこ抜いて返してやった。 >フィオリ
 
ずるりずるり。ニスが砂浜へと巨大イカを引き摺り出し、巨体が砂浜に投げ出された。
フィオリ
これは……こう、死骸の前に並んで記念撮影するやつ(しない)
シュエイン
で、どこの塔から逃げ出したんです?
クーゲル
「やれやれ、奇妙な生物にも縁があるようだな私は」
シュエイン
魚拓???
 
さて、ではこの後についてはそこはかとなく巻いていきましょう。
シュエイン
「他にも縁が?」>クーゲル
ニス
「さっすがにこんなもん、持ち帰る気にはならねーな。誰か適当な奴呼んでくるか」 正しく適当な奴。
シュエイン
まきりょりょ
フィオリ
「わっ……と」 受け取り、 「ありがとうございます……」 シュエインにならってアルコールでキレイキレイしよう
メグ
夢幻の塔「風評被害です」
ニス
あいよう
 
あ、ロールは続けていてどうぞ
ニス
アルコールであれこれキレイキレイはしよう
シュエイン
変転残しの剥ぎ取り+1ですにこっ
 
イカを討伐した君達が、ジョナスの各ギルドに報告を行えば
メグ
「しっかしこれほっとくと匂いひっどいで絶対」
ニス
武器と防具もな……
クーゲル
「以前受けた依頼は、別の世界からきた魔神と戦ったよ。ドゥームズと呼称されているようだが」>シュエイン
ニス
変転はあるけど補正はない
メグ
+1はある
 
それぞれは早期に対応し、君達はジョナスにて一度休憩、という形を取った。
シュエイン
「ドゥームズ……魔動機械、ではなく魔神か」 おそろしいはなしですね
フィオリ
「どこかの実験体が逃げ出したか、それとも、本当に『流されて』きたのか……」
メグ
スカベンジャーの帽子は発動しない――
ニス
でもこれ11以上出す意味あんまないよね
GMッ
お気づきに
クーゲル
「近いな。魔動機と融合した魔神とでもいうべきか」
ニス
2~10の数字が
500×1dだから
GMッ
ナーフだよ
ニス
4以上出した時点で11以上を超える
フィオリ
「興味深いですね」>クーゲル
メグ
誰が振ってもええんちゃう?という気がしてくる
GMッ
300Gになりました。
シュエイン
「融合型の魔神なんぞ厄介極まりない──」 そんな会話しつつ。
ニス
は?
シュエイン
まあ12以上を
ねらいつつ
メグ
なんやて
じゃあ
シュエイン
11以上か。
 
ギルドからの報告を聞けば――
メグ
うちからいくか
フィオリ
「あれが複数体いるのでなければ、これで騒ぎは沈静化するでしょう」
 
再調査を行ったものの、この近辺にてこういった魔法生物を管理しているという事はなく
クーゲル
「ゴアネストと呼ばれる一帯で、ネズミ算式に此方への穴を広げてやってきているそうだ。ゾっとせんな」
シュエイン
メグが変転きったら次私いくわ。
ニス
「どっちにしてもだなー。連絡取ってくる間に、念のために海ん中もう少し見て回って貰っていいか?」複数体、に備えて。 >フィオリ
 
“流れて”来たのだろう、という推察がなされた。
クーゲル
「まぁ、縁があれば依頼を請ける事もあるかもしれんな。・・・とりあえずは、コイツをどうにかしないといけんな」
 
しかし、これについての探索は今後とも継続して行われていく事となり
メグ
「そんなんよりとりあえずコレの後処理考えんとー」
シュエイン
剣は当然のこと、防具も念入りにきれいきれい。。。
ニス
「怖いってんなら無理にとは言わないぜ」
 
件の海岸については、一時的に封鎖する運びになる、との事だ。
フィオリ
――。……いい、ですけど」 不承不承――でもその必要性は分かるので、ニスの言う通りにしました。
「ニスさんは、全体的に一言多いです」
ニス
「まあ取り敢えず、話わかる奴をジョナスから連れてくるか」
フィオリ
「まったく……」
 
今回の騒動について、早期に解決出来た君達のもとに
クーゲル
「ああ。終わったら余暇を楽しむとしよう」
 
被害者の恋人からも、書面によって感謝がされた。
ニス
「初仕事で気負ってそうな新人気遣ってやってんだよ」 は、と笑って文句を受け流した。
 
ある程度の休息を取って、心身を休めてから
メグ
「はー、しかしこれ後で遊ぶんやったらどっか別んとこがええなー……」
クーゲル
「悍ましい物を見た後は、目の保養をしたい所だ」
 
君達は王都へと帰還し、ガルバへの詳細な報告を行うと 報酬を受け取り、それぞれの帰路に就いた。
フィオリ
――メグさんは、このひとのどんな所がいいんでしょうね」 ぶちぶち。そういう理解
シュエイン
「流石にこの場所で遊ぶ気にはな、、」
ニス
「まあ、遊ぶ場所は他にも幾らでもあるだろ」 港町だしな。
 
そうしてまた、君達は〈星の標〉の戸を叩き、新たな冒険へと旅立つのである。
 
おつかれさまでした。
メグ
「とりあえず美味しいもんが食べたいわー」
ニス
お疲れ様でした。
フィオリ
「言っておくけど、わたしは泳ぎませんから」
おつかれさまでした!
クーゲル
お疲れ様でした
ニス
「リルドラケン料理の店でも探すか」
メグ
「えーっ!? 水着買ったやん!?」
 
報酬はちょっと多くなりそうですがメグちゃんの財布を見てしんどくなってしまったので許してください。
ニス
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
2020/05/10T_1 #813 一足早い夏 経験点:1400 報酬:4000+ 名誉:いまやる
シュエイン
おつかれさまでしたー
フィオリ
「あれは必要になるから買っただけで…… 砂浜で遊ぶだけでも、いいじゃないですか」
メグ
剥ぎ取り行くでえ!
クーゲル
「…泳げないのかね?」
フィオリ
「楽しいですよ……たぶん」 泳ぐなんてたのしくないですよ 
 
8D6 → 32[1,3,4,5,6,2,5,6] = 32
まあまあめいよ
フィオリ
「ノーコメントです」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
2020/05/10T_1 #813 一足早い夏 経験点:1400 報酬:4000+ 名誉:32
メグ
「……浮き輪も買いに行こか」
ニス
言うてまあ報酬的には5、6000くらい目安になるから早々超えまい
クーゲル
「そうか、ならば詮索はしないでおこう。私は砂浜で身体埋めたい」
メグ
はーぎとりー
2D6 → 5[2,3] +1 = 6
ニス
「冒険者やるなら少しは泳げるようになっておいた方が良いぜ」 マジレス。
変転で11ですね
フィオリ
「は? 何も言ってませんけど……!」>めぐちゃん
はい
メグ
これ11んなる??
シュエイン
じゃあ次いきますね。
 
5+4+1+1で
シュエイン
メグさん変転強化あるでしょ。
ニス
5の変転で9の+1で10されて10+1で11
 
なるでしょ 強化変転さん?
メグ
あ、せやった>変転狂化
強化!
じゃあ変転
ニス
狂うな
 
おちついて>狂化
2000
シュエイン
あと5部位か
フィオリ
かっこいい
シュエイン
はぎはぎ
2D6 → 5[3,2] +1 = 6
へんてん。。。
 
自動要らなかったなこれ?
ニス
これも変転ですね?
 
アッ
クーゲル
デデン
シュエイン
ニス、よろしく。
 
あと4部位です……
ニス
3部位目。
2D6 → 9[3,6] = 9
 
ちょっと自動入れるとアウトな数字になりそうなので
ニス
4部位め。
2D6 → 5[4,1] = 5
 
自動分はラストで。
フィオリ
「………」砂のお城でもつくって待ってます
ニス
5部位目。
2D6 → 4[2,2] = 4
変転だ。
シュエイン
おっ
 
アアーッ
ニス
メグ、お前の欲望を見せてくれ
 
ラス1
ニス
ラスト1部位をお前に任す。
クーゲル
言い方がいやらしいのは気のせいかね
メグ
2000Gもらったァー! 2d6+1
おっと
フィオリ
設定がやらしいからしょうがないです
メグ
2D6 → 4[2,2] +1 = 5
ニス
鴻上会長的な物言いだからいやらしさはない
メグ
ああん。。
ニス
変転があればなあ
シュエイン
へんてんがにかいあればなあ
 
2~10分の1dを
ニス
3D6 → 12[5,2,5] = 12
クーゲル
人の欲望は際限がない
 
3つか
ニス
ふつう
 
ぎゃあ
ニス
自動分。
1D6 → 1
 
うんちょっと
まって
ニス
(2000*3+300*12+150*1)/5 = 1950
メグ
(2000+2000+2000+300*12+250)/5 = 1970
 
大丈夫かこれ・??
ニス
あ、250か
合計6000行ってないから
セーフだよ
シュエイン
セーフだよ
メグ
5人割するから案外いかへんもん
 
ギリギリを攻めやがって。。
クーゲル
いい感じになった
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
2020/05/10T_1 #813 一足早い夏 経験点:1400 報酬:5970 名誉:32
シュエイン
多部位魔動機械が
やばい。
 
財布あっためてくれ。。。>メグ
ニス
大丈夫、昨日のぐろ卓は
メグ
へへへ……………
クーゲル
成長は1回
ニス
8000弱だった
フィオリ
ふつうに相場通りになりましたね
クーゲル
敏捷度 or 敏捷度
フィオリ
これなら自動はそのままでもよかったのでは?(やめろ
クーゲル
敏捷しかないのだが…
 
フィオリちゃん!?
シュエイン
成長1回。
筋力 or 生命力
筋力。
フィオリ
あ、成長2回だ…
シュエイン
着々とあがりますふふ。
メグ
せーいちょ。あ、2回
敏捷度 or 精神力
精神力。
フィオリ
とりあえず一回目
メグ
敏捷度 or 知力
ニス
成長こっちも2回だ
メグ
知力!!!
 
h?
フィオリ
敏捷度 or 知力
敏捷度。
二回目。
 
は?     は?
  は? は?
ニス
大体同じくらいの経験値の奴らが同じくらい成長してる
フィオリ
生命力 or 器用度
器用度。
ニス
1回目。
精神力 or 器用度
んー、器用か。
2回目。
知力 or 生命力
シュエイン
あと1筋力あがれば
ニス
生命だな。
シュエイン
腕輪が外せる…外せる……
 
こんなにうれしい事はない……>うでわ
メグ
T_1でええんか?(ログ番
フィオリ
初ロールぶんまわせて非常にたのしかった
です
 
え、ええんじゃないか
(ログ保存不安おじさん)
フィオリちゃんを
フィオリ
意外といままでいない系統だったのでたのしい
ニス
T_0にしなくていいのって意味の質問だと思うw
フィオリ
(ウチに
 
触手でえいえいってできなかったことは心残りです フィエインも……
メグ
まあええんや別に!
 
シュエインだよ!
シュエイン
触手。。。
ニス
フェエインww
フィオリ
強い触手リベンジ、こい!
シュエイン
まざったぞ
 
おれはかつぞおまえ!
フィオリ
ソフトレザーくらいなら溶かしてだめにしてもいいぞ
 
一応_0が今日日付であったから
ニス
新人を雑に気遣う慣れた傭兵ムーブをした
シュエイン
ソフトレザーまでに
 
T_1にした
メグ
なるほどやね
クーゲル
いつもどおりだった
シュエイン
触手リベンジくるって?!
 
なるほどね
シュエイン
お金たまったらコンバットコート着る
 
海に沈めたいだけの人生だった
クーゲル
よし、お先にてっしゅう
シュエイン
ブロブ改でいいよ>GM
クーゲル
GMありがとうございました~
シュエイン
よし、更新。
 
おつかれさまでした!
シュエイン
ありがとうございました、おつかれさまでした〜
メグ
撤収や~~
!SYSTEM
クーゲルが退室しました
ニス
言霊が酷い。 >海に沈めたいだけ
 
ブロブくん2.5にいなくって。。
フィオリ
おつかれさまでした
ニス
お疲れ様でした
!SYSTEM
シュエインが退室しました
ニス
てったいたい
フィオリ
ありがとうございました! またよろしくお願いしますー
!SYSTEM
ニスが退室しました
!SYSTEM
フィオリが退室しました
メグ
おつかれさまでした&ありがとうございました!
 
おつかれさまでした!参加ありがとうございました!
!SYSTEM
メグが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMッ
0.0%0.0%0.0%133.3%0.0%133.3%0.0%133.3%0.0%0.0%0.0%3回7.00
クーゲル
0.0%17.1%17.1%214.3%17.1%0.0%17.1%321.4%214.3%214.3%17.1%14回8.00
シュエイン
0.0%0.0%19.1%218.2%327.3%19.1%436.4%0.0%0.0%0.0%0.0%11回6.45
ニス
0.0%0.0%325.0%18.3%18.3%18.3%18.3%216.7%325.0%0.0%0.0%12回7.17
フィオリ
0.0%18.3%0.0%18.3%216.7%0.0%0.0%758.3%18.3%0.0%0.0%12回7.75
メグ
0.0%114.3%114.3%114.3%0.0%0.0%0.0%0.0%228.6%114.3%114.3%7回7.86
背景
BGM