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ぶこなるへや

20200508b_1

!SYSTEM
GぶこMが入室しました
!SYSTEM
クロードが入室しました
GぶこM
さて話を考えよう
!SYSTEM
リュエルが入室しました
リュエル
ちょっと今調整中だから、まってね。もうすぐおわる
!SYSTEM
イールニダットが入室しました
GぶこM
まあ僕も少し時間あった方が助かるは助かる
イールニダット
最近入る度に色変わってる私だぜー。
リュエル
実はぶこたく
はじめてなんだ私
GぶこM
わしは雰囲気以外用意できない男
クロード
威力22 C値10 → 3[2+3=5] +14+2 = 19
威力22 C値10 → 9[6+2=8>9>11:クリティカル!] + 2[2+1=3>4] +14+2 = 27
まあこんなもんやろ
私は何も用意しない男
イールニダット
ぶこたくは二回目かなー。
リュエル
ふう おまたせ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-038
プリが4 アルケミが2 装備がマナスタ 魔晶石5点を×2かって
イールニダット
HP:33/33 [+33/+33]
MP:18/18 [+18/+18]
リュエル
おわりです
イールニダット
防護:3 [+3]
GぶこM
ちょっとまってね
リュエル
うむ
全然大丈夫
クロード
HP:42/42 MP:18/18 防護:3
イールニダット
わしも実は卓準備しつつあるけど
クソ映画卓とクソモンス卓になりつつあってつらい
クロード
前衛一枚がフェンサーとかいう夢のようなPT
イールニダット
クソモンスは対抗戦力を囲える時にやろう
リュエル
やるじゃん
リュエル
HP: MP: 防護:
リュエル
HP:34/34 [+34/+34]
GぶこM
そして始めようと思ったけどちょっといれ!
リュエル
MP:43/43 [+43/+43]
GぶこM
(ぽんぺ
リュエル
いてらー
ふふ
クロード
うんてら
リュエル
こわいことおしえてあげよっか
めいんまもちきセージ1らしいよ
ふふ
こいつ早めにラルヴェイネ観察鏡と叡知買わないと
イールニダット
ゆうてキルヒアプリ4あれば
なんとかなるやろ。
リュエル
あれだね
ペネいれて
まもちき10だね
クロード
よゆうよゆう
リュエル
えいちくんあれば11になる
とはいえ星2の間に3にはする予定
イールニダット
むしろなんで1レベルセージで10行くねんって感じ
リュエル
のりとかんてきなかんじでまもちきしてる
イールニダット
冒険者なんて大抵何時だってノリとカンやでぇ(あっぱらぱー
イールニダット
まー私も前出るから問題ねーわ。
リュエル
この
ウィリとかいう妖精がつらいのだわ
GぶこM
ふう
リュエル
きたわね
GぶこM
でははじめようか
よろしくおねがいします
リュエル
よろしくね
クロード
よろしく尾根がします
イールニダット
よろしくお願いします。
GぶこM
  
  
  
  
 
 
 
 
リュエル
契約はこれ
(風/水・氷/光/闇)固定でいくね
GぶこM
ごめんちょっちょっとまって
イールニダット
こじゅ来襲か
リュエル
ここじゅうううう
GぶこM
用意してたメモ帳がクラッシュした
イールニダット
おっふ
リュエル
こわいね
GぶこM
よしと
くたびれた男
「ちょっといいかな、君たち」
イールニダット
「あーん? なんすかナンパと宗教勧誘は間に合ってるよー?」
クロード
「ん、何?」
リュエル
「私? 面白い話なら聞くよ。こういうのなんだっけ、行き摺りの付き合いっていうんだっけ? 多分違うけど」と、答えるのは空色の髪で爽やかな印象を与える少女だ。
GぶこM
と、声をかけられたのはデライラ。君たちは何かの仕事帰りにこの街で列車の時間を待つため
昼の酒場で時間を潰していた所だった
リュエル
「でも、こういうの面白い話って感じしてる。そう思わない? イールニさん、クロードさん」と、仕事帰りならば名前も知ってるはずだ。イールニダットはなんか省略して、イールニさんになってたりするだろう。
クロード
EELかも
くたびれた男
「ああいや、違う違う。そう言うのじゃないよ。僕は妻帯者だし」苦笑しつつ肩の辺りで両手をふり
リュエル
「奥さんいるんだ。いいね」何がいいのか
イールニダット
「どーだかなー。私ゃこういうの大抵ろくでもねー印象しかないなー」イールニダットは長いからね。イールでもいいよ?
リュエル
じゃあイールさんにしよ~(これから
クロード
「こういうのは大概厄介ごとだよ、リュエル?」
リュエル
「うん。分かる。巻き込まれ系ってやつだよね」
イールニダット
そのかわり、うなぎさんは止めとけ?
くたびれた男
「見た所、君たちは冒険者…だよね?」
狼リュック
『なぜおまえは楽しそうにしているんだ。だからお前はこういう時に妙に頭を突っ込んで、また面倒ごとを』と、ガミガミとリュエルの鞄がいっていた。狼の形である。
イールニダット
「まぁねぇ。そりゃその通りだけど」<冒険者?
狼リュック
うなぎさんはくさ
くたびれた男
と切り出す男はメガネを掛けた四十路辺りの痩背気味の男
武器こそ持っていないが、如何にもレンジャーといった野外活動してますよスタイルである
リュエル
『文字数オーバーだよ』「うん、冒険者だよ。仕事帰りって感じ。あ、初対面でした。仕事帰りって感じです」と、くたびれたguyに答えた。
文字数オーバーは魔法文明語でリュックに言って
クロード
「冒険者だねぇ」
くたびれた男
「仕事帰り、つまり今は手が空いてる!やっほう、運がいいぞう!」
と小躍りするおっさん
イールニダット
「いやいや、無事に帰るまでが仕事ですよー普通は」
くたびれた男
「実は護衛を依頼したいんだがどうだろう」
クロード
「でも仕事が終わって金銭的には満たされてるから二束三文では雇えないけどそれでもいいの?」
リュエル
「まじ、運いいんですね。じゃあ、私も運がいいということにしておこう。これのおかげかな?」と、首に提げたお守り(幸運のお守り)を触ってみて
くたびれた男
あーと眉をひそめつつ
リュエル
「ちなみにどこまで。ルスルリアン? なんかやば気な事件あったディニスですか? シラー?」なんか遠いところばっか言い始めた
くたびれた男
「その可能性もあったか…いや、正直そんなに高い依頼では無いんだが…」
イールニダット
「とりあえずリュエルちゃんの挙げた場所は全部パスで」
くたびれた男
「いや、行き先はここから西に1日程の場所…と言うか町なんだ」
クロード
「近いね」
リュエル
「うん。さすがにちょっと遠め。へー。近場」
イールニダット
「町? 町に行くのに護衛? 途中の道がそんなに物騒なの?」全くの素人じゃないだろうアンタも。
くたびれた男
「ユス川の交差点、三角州に栄える町トライアド。そこが目的地でね」
クロード
「ふぅん」
イールニダット
「なんか知らねーけどすっごい物騒な雰囲気を感じ取った」<トライアド
リュエル
「あー、あそこ」と、頭の中に地図を思い浮かべて
くたびれた男
「街の外を物騒じゃない、と言えるのはそれこそそれなりの冒険者くらいなものだろうけどね」
イールニダット
漢字にすると三合会とかでしょ?
(偏見
GぶこM
偏見ですね
リュエル
「ユス川も最近、落ち着いたよね。なんか大人になったって感じで」
「でも歴史的には私たちより年上なのかな? まあいいや、うん。そのトライアドが目的地」
イールニダット
「リュエきっちゃん知ってるん?」<あーあそこ>リュエル
リュエル
「ん、しらん。知ってるのは場所だけ」と、イールに答えた。
クロード
チョーサイコーですね
くたびれた男
「ともあれ、依頼したいのはそこまでの護衛と、その町でしたい調査の護衛…そうだな、こっちは2日くらいかな。合わせて4日程」
リュエル
「あ、でも妖精なら知ってるかも。聞いてみる?」イール
イールニダット
「一応聞けるなら? あんまりヤバそうならフケよう」依頼人のいる前の会話じゃない。>リュエル
クロード
「そうだねー」
リュエル
「オッケー。内容聞いたら聞いてみる」>くたびれた男の説明をとりあえず聞いてみよう
くたびれた男
「いやいや、何か警戒されてるけど別に変な依頼じゃないよ?額面通りさ」
「どちらかというと保険の意味合いが強いけどね」
クロード
「とりあえず詳細を教えて欲しいな」
リュエル
というわけでトライアドについて見識。街についてと、最近変わったことないかを
やってみていいですか? GM
くたびれた男
どうぞどうぞ
リュエル
町だね
はーい。ではMCCからウィッシュをして
クロード
「街中での調査に護衛が必要だなんて物騒としか思えないんだけど」
くたびれた男
因みにトライアドについては
イールニダット
「普通の依頼なら最寄りの冒険者の店を頼るっしょフツー。まぁ話は一先ず聞くけどさ」
リュエル
こちらはウィッシュ
2D6 → 8[5,3] +10 = 18
こちらが見識です
2D6 → 7[3,4] +7+1+1 = 16
くたびれた男
ユス川の交通の要所、漁業がさかんなそれなりに活気の有る町
と言う概要は常識的に知ってていいです
町については概要以上のモノは特に無く
リュエル
はーい
くたびれた男
ただ、今朝方噂で
街中で誰ぞが食い殺された、的な噂をちらっと耳に挟んだかな
というのを思い出しても良い
リュエル
「あ、ごめん。イールさん。知ってたわ。魚美味しいところだよ」
「でも、最近。なんか事件あったみたいだね。食い殺された的な?」
といいつつ情報を共有する
くたびれた男
「そう、それなんだよ!」だん!
クロード
「へえ、物騒」と、おっさんを見て
リュエル
「のりのり」
クロード
「物騒だけど、このこと?」
イールニダット
「食い殺す? 街中で?」
クロード
「あたってた」
リュエル
「もしかして──あ、そうだ」
「お名前聞いていいですか。おじさんってとても失礼だと思うし」
イールニダット
「なんだよ半魚人でも出たか?」
リュエル
「まーまん」
くたびれた男
「あ、申し訳ない。気が先走って挨拶もしてなかったね」
イールニダット
「ここはでぃーぷわんずって言おうぜ」
くたびれた男
「僕の名前はワーニ、ワーニ・フカスキー。学者をやってるんだ」
リュエル
「でぃーぷわんず。めっちゃ深そうだし、やばそう」
イールニダット
「ワーニさん」
リュエル
「ワーニさんだね。私はリュエルだよ。よろしくね」敬語はどんどん剥げてくる
イールニダット
生物学者という事でよろしいでしょうか(震
リュエル
ダゴン秘密教団の人間だよ
クロード
「僕はクロード。よろしく」
GぶこM
空想生物学者(フィールドワーク派
かな・・
リュエル
ああ
リュエ吉すきそう…
イールニダット
「イールニダット。イールでいいよ」
イールニダット
UMA学者だった
フカスキー
「うん、まあそれなんだよ。街中で人が食い殺されるという事件が件の町であってね。僕はそれを調査しに行きたいんだ」
因みにフカスキーに関しては知名度18くらいで知っててもいいよ
イールニダット
「おやおや。自分から火事場に突っ込むタイプなのかい?」
リュエル
「なるほど。つまりあれだ。不思議事件の調査的な感じ」
やってみるか
MCCからとりあえず ウィッシュ1はしておいて
フカスキー
「我ながら酔狂とも思えるけどね」と苦笑しつつ
リュエル
うおおお これはウィッシュ
2D6 → 8[4,4] +10 = 18
見識だ
2D6 → 8[4,4] +7+1+1 = 17
うん、しらん
イールニダット
「まぁ間違いなく酔狂でしょ……私たち寄りだね」
クロード
「寄りなのかなぁ」
フカスキー
「でも、件の人食い事件が町中でサメに食い殺されたなんて言われたら、僕が出張らない訳には行かなくてね」
リュエル
「なんかフカスキーって聞いて事あるようなないような気がするけど、やっぱり知らなかったわ」
イールニダット
「いや冒険者なんて酔狂の極みでしょ多分」
リュエル
「すごいじゃん。町中にサメ」
リュエル
くっそwwwww
クロード
「サメ」
リュエル
「上手に言えたじゃん」?
クロード
名前からして明らかだったじゃないか
イールニダット
「町中でサメぇ?」
リュエル
「あれ、サメって陸上生物だっけ? ま、いいか」
イールニダット
私は素直に鰐の可能性も考えてたんだけど
フカスキー
「実は僕、空を飛ぶサメを探し求めて居てね」
リュエル
「なにそれ、めっちゃ面白そう」目がキラキラしてきた
イールニダット
なんというか、昨日の今日だな(何
リュエル
昨日は爆発魔だし、今日は🦈
フカスキー
と彼が語るには、昔本で読んだスカイホエールを見て「ならば空を飛ぶサメも居るのでは?いやいるに違いない!僕が探し出すんだ!」と少年時代心にキメてはや数十年
リュエル
💣🦈
イールニダット
「空を飛ぶサメ……ああ、まぁ確かにクジラいるしなぁ……」
イールニダット
いやほら
フカスキー
「その姿を発見する事は無かったんだがね…この間までは」
イールニダット
鮫映画卓組まなきゃって卓中に呟いてたのよ
リュエル
「確かにありえるかもしれないね。知ってる? マリスドルンがいたら、マリスドルンドルンもいたらしいよ?」意味不明なこと言いだしてる
イールニダット
私が
リュエル
ああ……
イールニダット
先を越されたわね。。
リュエル
「この間までは……」ごくりという効果音が鳴るかもしれない
イールニダット
「え、何、マジでいたの!?」
クロード
「グルガーンのバージョンアップでグルングルガーンってのもいたらしいね」
フカスキー
曰く、以前調査中に魔域に巻き込まれ、彼の願望から空飛ぶサメ――スカイシャーク――が顕現し、それを外に持ち出した蛮族が居たというのだ
リュエル
「すごい」>クロード
イールニダット
「魔動機文明期の連中実は馬鹿ばっかだったんじゃないの?」そのネーミングセンス
リュエル
「蛮族の夢じゃん。はた迷惑だけど嫌いじゃないよ」
イールニダット
「ちょっと待て」
「アンタの妄想の産物か文字通り!」
フカスキー
「魔域自体は既に救助に来てくれた冒険者くん達の手で閉じられたんだけどね、どうやら持ち出された空鮫はその後も残り続けたらしくてね」(此方は別件で伝聞
リュエル
「なんだっけ人族は魔域産の空飛ぶシャークの夢を見るか? って感じ」
イールニダット
「普通は見ない」断言
リュエル
「なるほど。あれ、これって真面目な話。しりぬぐいって奴じゃない」
クロード
「人族でない可能性もあるのでは」
リュエル
「私もそうおもう」>イール 普通は見ない
「鋭い」クロード
クロード
「んー」
フカスキー
「とまあ、そんな前提の上で『町中でサメに食い殺された』だ」分かるだろう?と
イールニダット
「ほほう」じっとフカスキーを見る<人族でない?
リュエル
ちなみにマリスドルンドルンは
わぬ産でした
https://sw.tale.blue/sheet/?id=wannya-m029
フカスキー
判定使ってみても四十路のくたびれた無精髭メガネ(痩
クロード
「まあ、その魔域原産のトンチキモンスターが街で暴れてる可能性があるんだよね」
リュエル
「──んー。人だ」>フカスキー
イールニダット
わぬぇ
フカスキー
「そう言う事。そうであれば当事者であった僕が放置して置くわけにも行かないし、そうでないかを確認する責務も有ると僕は思っている」
イールニダット
「まぁ、確かにそりゃ放っておくのは寝覚めが悪いけど」苦虫を嚙み潰したような顔で
フカスキー
「という訳で、調査の護衛を依頼したいんだが…財布はそう厚く無くてね」
イールニダット
「言っとくけど、そんな危ないもん見つけたら私ら速攻で殺すよ?」
リュエル
「なるほど、責任を感じてるってやつだね。ワーニさんは」
「そりゃ、討滅しないとやばいもんね」イール
イールニダット
「……あるいは逃げるか(ぼそ」12レベル以上だとちょっとなー。
フカスキー
「往復、調査の護衛で4日間で基本給一人1000ガメル、何かあれば内容に応じて追加報酬…と言う形ではだめかな?」
拝みつつ
イールニダット
「一人1000かー」仕事としてはやっすいけど、どうするー、と二人を見る。>クロード、リュエル
リュエル
「私はいいよ。面白そうだし。でも、多分、そういう判断は二人の方が的確だと思う」
「ついでに、縁を作っておくこと重要だしね」
「……ん?」
クロード
「僕も構わない。暇つぶしにはなりそうだしね」
リュエル
「シャーク専門家との縁……」
「ま、いいか」
イールニダット
「ふーむ、じゃあやるかー……」
リュエル
「おけまるだよ」と、どこかで覚えた謎の言葉をはなった
リュエル
おけまるを覚えたリュエル
クロード
「さすがにサメの頸は落としたことないし、いい機会かも。……サメに頸ってあるのかな?」
イールニダット
うちの子のミーム汚染が残っちゃった……
フカスキー
「ああ、助かるよ!当然もしもサメが居たら倒してもらう為に手を借りるし別途報酬も用意するとも」
イールニダット
「首と胴の境目がわかんないねー」
リュエル
「あ、別途報酬あるんだ」
イールニダット
<頸
リュエル
「……大丈夫? 奥さんに怒られない?」
「あ、私もガメルあんまないわ」まだ報酬もらってなかった
フカスキー
「そこはそれ、身から出たサビというやつだからね。出るならサメが出てほしかったけど」
リュエル
「お揃いだね」ワーニさんに
「身から出たサメ。いいね、標語にする」
イールニダット
「私も報酬宛てにしてたから手持ちが寂しいや……よし、期間中の滞在費もそっち持ちでよろしく!」>フカスキー
リュエル
「名案じゃん」イール
「というわけでよろしく~」期間中の滞在費
フカスキー
「う、仕方がないか・・・あまり贅沢はしないでくれよ?」
リュエル
「おっけー、任せて。節約には自信、あるから」あやしい
イールニダット
「仕事中に暴飲暴食はしないから安心しなよ」
リュエル
「間違って魔晶石じゃなくて、マナチャージクリスタルかったことあるけど、安心していいよ」
イールニダット
「全然安心できねぇな、それ」
リュエル
「じゃんじゃん、行っちゃおう」
フカスキー
「何を言ってるかわからないけど助かるよ」
イールニダット
ほんじゃまぁ、仕事開始で早速移動かぬ?
フカスキー
という訳で、準備があればやってしまって
なければ現着しよう
クロード
「とりあえずお店の一番高いお酒を頼むんだよね」>暴飲暴食はしない
特に準備はない
フカスキー
「やめてくれよ!?」
リュエル
準備はおえてるー
チェック:✔
イールニダット
準備は色々した(ポーションと魔晶石と熊の爪買った)
チェック:✔
リュエル
「あまりにも高かったら私も出すから大丈夫だよ」
「あ、ガメルないんだった」
「ふふっ」
イールニダット
チェック:✔
クロード
熊の詰めそろそろ買わないとなぁ
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンドを変更(-1) by GぶこM
ラウンド: 0
イールニダット
おんや?
フカスキー
さてさて
リュエル
うむ
イールニダット
何故か二回チェックが入ったのだわ。
クロード
間違えてイールさんクリックしてチェックしたのかな
フカスキー
そんなこんなで出発し、出来るだけ急ぎたいと言うフカスキーの言葉と、フィールドワーク主体と言うのは伊達ではない冒険者並の健脚(レンジャー9lv相当)も相まって、日が沈む頃にはトライアドへ到着するのでした
リュエル
つ、つよすぎる
イールニダット
なるほど。
リュエル
ポーマスつかえるじゃん;;
イールニダット
私半分なんだが(レンジャー5)
まぁレンジャーかどうかはさておき
クロード
つよぃお
フカスキー
レンジャー技能だけ高くても冒険者は務まらぬのだ…
リュエル
かなしい
フカスキー
強いて言うなら冒険野郎ではあるが
イールニダット
「ふぃー、思ったよりさくっと着いたね。今日は宿取って終わり?」
フカスキー
閑話休題
クロード
「かな」
イールニダット
マクガイバーかよ(見た事は無い
フカスキー
「ああ、流石に夜出歩いて不審者扱いはされたくないからね」
リュエル
「一理あるかもしれない」
「もしかして、奥さんにそれで怒られたことあったり?」
イールニダット
「夜歩くばかりが不審者の所業じゃないが……言ってもどーしよーもないなー」空飛ぶサメを見ませんでしたかと聞いて回る男の護衛が仕事です。
フカスキー
「日が暮れた後に出歩くのは、場所によっては盗人扱いで叩き殺されても仕方がないからね。常識的な話だよ」
この空飛ぶサメを語った口で常識を語る男
イールニダット
この男にとってどっちも常識だから仕方ない
リュエル
「すごい。常識が360度回転しそう」
「あ、360度だめじゃん」
クロード
「一周回ってるね」
フカスキー
さてという訳で宿を取って翌朝である
クロード
コケッコッコー
イールニダット
では宿決めは財布の持ち主に任せて、今日はお休む。お休んだ。
リュエル
「うん」と、クロードの指摘に満足げに頷いた。
やすむやすむ
うおおおおお
MCC復活!!
クロード
ものすごい勢いで寝た
フカスキー
朝食を取ろうと連れ立って近くの食事処へやってくると、何やらざわついている
ざわついているというかざわついた雰囲気である
イールニダット
「おや、なんだなんだ」
リュエル
「──ん、意味深な予感」
フカスキー
朝食を取っている各々のテーブルから聞こえてくるのは、「また…」「…食いちぎられ」「まるでサメだ」
等という単語である
リュエル
「サメらしいよ。出番だね。ワーニさん」
「あれ」果たしてワーニはそこにいるのだろうか
クロード
「やっぱりサメなんだ」
フカスキー
フカスキーは眉間に皺を寄せ、間に合わなかったか…などと呟いており
クロード
>まるでサメという言葉が聞こえてひとりごつ
イールニダット
「……ふーん、サメなのか……?」
フカスキー
そして朝食を取りつつ今日の方針について話し合うのである
リュエル
「こういう時何ていうかしってる?」
「百聞は一見
「かんだわ」
「ま、とりあえず調査の方針決める感じだね」>と、朝食取りながら会話を進めていこう
イールニダット
「かわいいかよ」
リュエル
「ふふ、ありがと」
フカスキー
「どうやら事態は思ったより切実のようだ…申し訳ないが、調査の方にも君たちの力を借りたいんだが、いいだろうか?」
イールニダット
「とりあえず被害者の遺体を見てもらって、本当にサメなのかは確認してもらうとして」
クロード
「いいよ、もともとそのつもりだし」
>サメの頸をおとすつもり、の意
イールニダット
「まー状況が状況だし、出来ることはやるよー?」
リュエル
「そのつもりだった」『やめろ! 面倒ごとに巻き込まれるぞ』と、リュックからガヤガヤ聞こえてくるが
フカスキー
「助かるよ。僕はそっちの方を掛け合ってくる。君たちには聞き込みを頼みたいんだが…いいかな?」
リュエル
「というわけでそのつもりだったよ」繰り返した
「聞き込み調査。情報収取ってやつだね。おっけー」
イールニダット
「そだねぇ。私もそこが疑問でさ」<聞き込み
「普通、サメに隠密技能なんてないし、空飛ぶサメなんて目立つもの、もっと騒ぎになっててもおかしくないと思うんだけどさー」
リュエル
「魔域と魔域をワープしてるのかも。というのは冗談で、そだね。少なくとも痕跡とか目撃情報あってもおかしくない」
フカスキー
「じゃあ、朝食が終わったら僕は遺体を確認できないか掛け合って来るから、君たちは目撃情報とか事件の状況とか、その辺りを聴き込んで欲しい」
リュエル
「あ、そんな願い混ぜてないよね」>フカスキーへ、ワープ機能つけてないよね???
イールニダット
「まるでーとか言ってる限り、有名にはなってそうも無いし。……まぁ、不審なものってレベルで聞いて回ってくるわ」
クロード
「りょーかい」
「んー」
フカスキー
「手間を掛けて申し訳ないけど、頼むよ」と拝み
リュエル
調査タイムか…
フカスキー
という訳で、朝食が終わり二手に分かれた一行
情報収集は本来かっちりロールやりたい派だけど、やると3時とかなりそうなのでダイスに頼ろう
リュエル
ふぉい
クロード
まるふぉい
リュエル
聞き込み判定かしら。それとも探索?
イールニダット
ふぉっふぉっふぉ
クロード
じゃあ、状況ってことで事件の発生時間とかも一応聞いておきたいな。あと何件くらい発生してるんだろねサメ事件
フカスキー
その辺も込で聞き込みしてもらうのだ>回数とか
えーとそうだなあ
イールニダット
そうだねー、何時頃から、何件発生してるのか。他に街の中で不審な事は無いか。あとついでに最近サメに関してなんか話題は無いか、とか知りたい。
フカスキー
冒険者+知力で振ってもらって、スカウト・バード・プリ所有の場合更に+1
リュエル
おっけー
フカスキー
午前午後で二回振ってもらって、PTの合計値を3で割った数字で
数字に応じた情報公開と言う形でいこう
では午前ダイスをどうぞ
クロード
よかろうもん
リュエル
では基準値あげていこう MCCから ウィッシュⅠを行使しておいて
クロード
2D6 → 5[2,3] +11 = 16
リュエル
はい 行使
2D6 → 8[5,3] +10 = 18
クロード
フツー
イールニダット
午前ー。シューター+知力ー。
2D6 → 10[4,6] +10 = 20
いい出目
クロード
でけー
リュエル
では、ごぜんの聞き込みだよ
2D6 → 7[1,6] +12+1+1 = 21
イールニダット
基準たけー。
フカスキー
19か大分高い
では午前中の聞き込みでは
リュエル
多分私がふわふわって声をかけて、イールと、クロードが必要な情報を抜き出してくれたりしたんだろう。
このPT強いのでは???
フカスキー
・事件は数日前に一回、昨夜一回の合計二回。どちらも深夜で、家に押し入られて殺されていたとか
リュエル
「──2回。しかも不法侵入じゃん。サメってすごいね」
フカスキー
・死体は食いちぎられたり引き裂かれたような有様で、まるでサメに食いちぎられたような有様だったとか
イールニダット
「うーん? 本当にサメかそれー?」
リュエル
「んー、あやしいところ」
「午後の調査、サメじゃないって分かる手がかりあればいいね」
イールニダット
「まぁいいや。一先ずサメって事でもうちょっと聞いてみよう」
フカスキー
・さらに昨夜の事件は、被害にあった住人が道まで引きずり出され死体がさらされていたとか
クロード
「残忍」
リュエル
「しかもなんか過激になってるらしいしね」
フカスキー
午前中の聞き込みで分かったのはそんな所
クロード
「いずれにせよみんな夜かぁ」
イールニダット
「なるほどなぁ、そりゃあ目撃例無いよなぁ」
リュエル
「うん、最悪夜の調査。張り込み必要かもね」
フカスキー
後は、被害者の家族構成はーとか可愛そうにとか、そう言う直接的には関係ない話題である
リュエル
「とりあえず、着眼点は分かったし。それも含めて追加調査だね」
フカスキー
と言う感じで昼食(フカスキーにお小遣いもらった)を済ませたら午後の調査である
リュエル
えらい(ふかすきー
クロード
やるじゃん
リュエル
では、いこう。改めてウィッシュⅠを行使しておいて…
クロード
じゃ、同じように降ればいいのかね
リュエル
MCCからね
フカスキー
同じ感じで
リュエル
はい
2D6 → 6[1,5] +10 = 16
クロード
2D6 → 5[4,1] +11 = 16
足を引っ張っていくスタイル
リュエル
スカウト(冒険者)+知力です
イールニダット
午後分行くぜー。
フカスキー
午前中に開放された情報から、午後に収集出来る情報が変化するシステム
リュエル
やってみよう
2D6 → 6[1,5] +12+1+1 = 20
イールニダット
2D6 → 6[3,3] +10 = 16
リュエル
ちょっと難易度があがった(収集できるやつの
イールニダット
私も足を引っ張る側に回った。
リュエル
52/3 = 17.3333333333333
こうか
フカスキー
では調査結果で分かったのは2つ
・昨夜の現場に行き周囲の家に聞き込みをしてみた所、近所の住人から12時頃に悲鳴が上がったとの証言
・そして死体がさらされていた道(被害者の家の目の前)へ脚を運ぶと、道一面血まみれである
そこで探索を振ってもらいたい
クロード
探索は俺の時間だ!
リュエル
「──ここだね。よーし、見てみよう」と、いつの間にか縛ってたリュックの紐をといて
クロード
2D6 → 7[3,4] +11 = 18
イールニダット
私もレンジャーだが一応振るぞー。
クロード
フツー
リュエル
うおおおお探索だあああ
こうだ
2D6 → 6[3,3] +12+1+1 = 20
フカスキー
ここはペナ無しで大丈夫
>れ
イールニダット
ひゃっはー
2D6 → 10[4,6] +8 = 18
フカスキー
じゃあ全員見つけた
足跡である
イールニダット
出目はイイが基準が……おっとぉ?
リュエル
この卓の探索の平均値しゅごい
イールニダット
ぱっとみサイズ的に人族?<足跡>GM
リュエル
「──足跡あるじゃん」と、ほぼ同時タイミングでいったりするかもしれない
フカスキー
素足、とは言え人のものでは明らかにない。血に塗れた足跡が川へ向かって消えている
イールニダット
人じゃあなかった。
フカスキー
サイズ的には明らかにでかくて水かきとか付いてるかも知れない
リュエル
ほんほん
イールニダット
「……鮫に足はないよなぁさすがに」ワーシャーク? ギルマンの類だよねただの。
リュエル
「川いってるね。んー、サメ飛んでるんだよね。足跡つくのっておかしい」
クロード
「空飛んでないね。おじさん悲しみそう」
イールニダット
あ、ちなみに。これも聞けてたらでいいんですが。
リュエル
「わかる」
イールニダット
家の中で襲われたってありましたが、家の中自体が荒らされてたとかは無かったんでしょうか? 物取り的な意味で。
フカスキー
ああ、当然そう言うことはなく。殺戮のための殺戮といった感じ
イールニダット
なるほど了解ー。
リュエル
殺戮の為の殺戮
フカスキー
そう、当然食われても居ない
イールニダット
魔神剣豪かな?<殺戮to殺戮
リュエル
そんなださいやついないよ ???
イールニダット
いなかったわ
食われてもいない、かー。
クロード
かみかみしただけか
リュエル
「──ん、ワーニさんに報告してみる?」
「追うとしても、報告いるんじゃないかな?」
イールニダット
「とりあえず、そうだね」またしかめっ面
「……状況によっては、依頼終了かな(ぼそ)」
フカスキー
では特に他になければ夕飯で合流である
リュエル
はい
イールニダット
じゃあ一先ず合流しよう。アクアパッツァ食いたい。
クロード
じゃあ飯くいがてらすプラッタ報告するか。おごりなのでミディアムレアのステーキ食いながら報告するよ
リュエル
うむ
クロード
僕は今日は肉の気分なんだ
イールニダット
クロード氏容赦無し
フカスキー
魚料理がやすいからそうしようよ
――結論から言うと、コレはサメじゃない。断言できる」
イールニダット
どうするよアザラシのミディアムレアとかだったら
リュエル
「ワーニさんからその言葉を聞きたくなかった。夢壊れた」
「というのは冗談」
イールニダット
「ですよねー」
リュエル
「うん、それで」話の続きを聞こう
クロード
精が付きそう
「うんうん」
イールニダット
「ガイシャの様子からでもそんな感じなんすか」<サメじゃない
フカスキー
と切り出すフカスキー、何とか頼み込んだり色々冒険を繰り広げ被害者を検分する事ができたらしい
クロード
ぼうけん
刑法的な意味で冒険
リュエル
スピンオフ
フカスキー
「ああ、あの歯型は確かにサメのようだがサメのものじゃない。当然僕が知ってる空鮫のものでもなかった」
イールニダット
如何に適切な袖の下を渡すかとか。<刑法的に冒険
フカスキー
学者が不法侵入するのは偉大なるインディもよくやってるから問題ない
イールニダット
「じゃあなんの仕業とか分かりますか。良そうでもいいんで」
アイツ色々とアウトオブロウでは???
リュエル
「なんかヒレの足跡はあったよ。獰猛オブ獰猛って感じの」
フカスキー
「正直皆目見当もつかないね……足跡?」
ふむふむと情報交換をし
リュエル
「そそ」と、情報交換した
イールニダット
「うん。川へと足跡が残ってた」
フカスキー
「足の生えた鮫…いや有り得るのか?それは鮫なのか?」真剣な表情で腕を組み
リュエル
「わからん。専門家の意見を請う」と、変な口調で言ってみる
クロード
「ワニとかでもいいよね」
なにがいいんだろ?
イールニダット
「まぁそういうのもいないとは限んないとは思うけど。空を飛ぶサメがいるんだし」タンノくん的なサメ
リュエル
そんな なんとかノズはいるのかい?
クロード
タンノs
フカスキー
しばし考え込み「……ともあれ、僕が追っていたものでは無いのは確かだと言える、が」
クロード
タンノ君が複数いるのはNG
イールニダット
tンノズくん
タンノくんsラインダンス
悪夢的。
リュエル
「でも、脅威なのは間違いないと思う」
イールニダット
「だねぇ」
フカスキー
「鮫に似た何か、であるなら僕の知識もなにかの力になれるかも知れない」と面々を見渡し
リュエル
「ん、力借りるよ」
フカスキー
「少々当初の予定とは変わってしまったが、もう少し力を貸してもらえるだろうか?」
リュエル
「勿論」
クロード
「いいよ」
イールニダット
「いやぁ、正直降りないでくれるなら恩の字なんだよね。ほっときたくないしさー」
クロード
「ここまできて化け物の頸を落とさないのはナシだよね」
リュエル
「ガルバに報告して、報酬倍プッシュしよ」
イールニダット
「クロちゃんは首が好きだねぇ」笑う
リュエル
「リッチじゃん」
イールニダット
「賞金首になってもおかしくはないしねぇ」
フカスキー
「関係なかったからと言ってこのまま放っとくとか、目覚めも悪いしね」
イールニダット
「それはともかく、行動方針なんだけど」
リュエル
「かっこいいじゃん。うん、そだね」方針
フカスキー
「とは言っても、僕はこう言うことに対する調査や対処となると素人だ。何か案はないかい?」
イールニダット
「夜間に貼り込むしかないとしても、三人でカバーするには街一つは広すぎるんだよね」
フカスキー
「素人考えだと、夜出てくる件のサメもどきを待ち伏せ…と言う形になるんだろうけど」
リュエル
「とりま足跡追ってみるのは定石。後、夜に事件起こるみたいだから、夜にはるのがいいかんじ」
クロード
「好きっていうか、それしかできないからねぇ」
「んー」
イールニダット
「なんかこう、範囲搾りたいんだけど、いい案ないかなー」
クロード
「どうしよっか」ノープラン
「多分水辺にいそうな気はするんだけど」
イールニダット
「……川に出ていったなら、川から上がってきたりしないかな」
問題はそれで搾れるのか?という点である。
リュエル
「やっぱ足跡追ってみる? そしたら、なんか掴めるかも」
「本人いなかったとしても、行動パターン的な何か? つかめたら、ラッキー的な感じ」
イールニダット
「川の中に入っちゃった分追えるかな?」
フカスキー
あ、因みにさっきの足跡は川に向かっていってそのまま消えていた
リュエル
OK
「水の中はいる?」
フカスキー
「行動パターンか・・・事件が起こった場所に何か意味はあるのかな?」
リュエル
「1時間のリミット勝負になってもいいなら、できないこともないよ」
イールニダット
「場所か」 地図を出してマルをつけてみようか。
リュエル
「地図にかけるのは2つくらいだね」
イールニダット
ちなみに被害者に身体的共通点があったかとかって分かる?>GM
「ま、二件しか起きてないからねぇ」
フカスキー
その辺は特に共通項などは見えなかった
リュエル
「あ、ついでにいえば、なんか獰猛な感じで、金銭とか興味なかった感じ。襲いたいから襲ったそんなイメージ」
フカスキー
地図に書き込まれた丸2つ
イールニダット
事件の起きた場所は川との距離が一緒とかある?
フカスキー
三角州に出来たこの町、おおよそ形状は△の上辺2つのほぼ対照位置である
イールニダット
ほぉん?
フカスキー
川との距離ってより、おおよそ町の中心からみて等距離な感じだわね
イールニダット
という事は、三点目によっては中心を囲む正三角形が出来る感じ?
クロード
ほーん
フカスキー
そう言う感じ(説明に悩んだ>正三角形
イールニダット
正三角形はあんま意味ないかもしれん。
リュエル
「んー。なんか悩む」と、地図を見て
イールニダット
正三角形と言うか、三角州を綺麗に縮小した形、と見るべきなのだろうか。
フカスキー
三角州と言うか町を三角形に見立てると、内側にもう一個ひっくり返したきれいな三角形ができそうな感じの配置だわね
クロード
「わかんなーい」投げた
リュエル
「うん、なるほど」何かに気づいたように。キメ顔をした
イールニダット
ああ、対象ってそういう。
対称
フカスキー
「そのサメ…じゃなくてキメ顔、何かわかったのかい?」
リュエル
「うん、分かったよ」
「分からないということが」
イールニダット
「駄目じゃん」
リュエル
「ふふっ」
フカスキー
うーんと頭を悩ませる
リュエル
「考えてはいるんだけど、ヒントが足りない的な感じ」
「むしろ、夜中徘徊して犬も歩けば戦法取るのもアリ的な感じもする」
フカスキー
「まあこの際、出たとこ勝負で行くしか無い所も有るか」
リュエル
「そうだね。いざとなれば水、潜ろ」
クロード
「僕勘がいいから何とかなる気がする」根拠はない
イールニダット
「私が言うのもなんだが大ざっぱだなぁ」
フカスキー
「じゃあ夜に見回りをしてみる、と言う方向になるのかな」
イールニダット
「ふーむ」ぴーっと事件現場の二点を直線で結んで
クロード
「どしたの?」のぞきこんだ
フカスキー
「何か、気になる点でも?」
イールニダット
「いやこー、試しに結んでみたら、傾きが三角州の形状に沿う、よーな……?」
フカスキー
「ふうん・・・?ああ、確かに繋ぐと町の下辺と平行になるね」
イールニダット
無理やり
ゴリ押していいものだろうか
クロード
勘とかいう便利な言葉
GぶこM
出された情報から同ロールするかは君の自由だ
適したものであれば拾うし適してなければ拾わない、それがTRPGさ!
(面白かったら拾う
フカスキー
「ううむ、何か意味が…法則性みたいなものがある、のだろうか」
クロード
「ふむふむ」
リュエル
「法則性じゃん」
イールニダット
「で、上に引っ張るとはみ出るから、こう下に頂点を取ると……」
「三角州大小重ねで六芒星……無理があるかなー?」
クロード
「面白いね、それでいこう!」即断
リュエル
「儀式みたいな感じ? 町を巻き込むような」
イールニダット
「面白けりゃあいいんかい! うーん、でもなんか、もしそうだとヤバい雰囲気だよねー……」
フカスキー
「うーん、僕はこう言う系統は門外漢だからなんとも。ただ図形と血を伴った生贄…と言う形で見るならば、たしかに話は通りそう、ではあるのかな」
イールニダット
「巻き込む敵な」頷く。>リュエル
的な
リュエル
「そこまでやってたら、あれだね。サメどころか、魔神、背後にいそうじゃない?」
フカスキー
「そう言えば、昨夜の被害者は現場から引きずり出されていたんだっけ」
クロード
「なんか、魔神とかってイケニエ捧げて強い魔神を召喚するよね」
リュエル
「あ、でもあのサメも魔域産だっけ?」
イールニダット
「……あのさぁ。魔神の中にサメっぽい歯の奴とかいないんだっけ?」
クロード
「物取りでもなく、食べるでもなく、であれば、殺すこと自体に意味があるんじゃないかな」
リュエル
「なんかすごい殺戮オブ殺戮って感じだったのは覚えてる」
クロード
「あ、なんかつながってきた。気がする」
「しない?」
イールニダット
「……まさに生贄とかじゃねーの?」 「引きずり出した、場所に意味があった、とか……?」
リュエル
「気がする」
クロード
「だよね」
フカスキー
因みに試しに昨夜の殺害現場の家を点に線を引くと図形は崩れる
イールニダット
「アカンなぁ。これは非常にアカン気がする」 補強されましたぁ!
「祖霊の名にかけて。間違っててもいいからここはこの図形ポイントに網を張ろう。張らせて」
フカスキー
「……その説が仮に正しいとなると、次の現場は――ここか」と、地図のポイントを示し
リュエル
「サメみたいな魔神──ん……あ、なんかそれっぽいのいたわ」
「でも名前忘れたわ」
フカスキー
魔物知識してもいいよ-2で
イールニダット
「いるのか。いや、いそうだなとは思った」
リュエル
しないよ
フカスキー
(出目は目撃した際にそのまま適用で再判定する
リュエル
あまり分が良いものではない(決して私のまもちきは高くないのだ
フカスキー
今やっても後でやってもダイスの目はかわらんぞ
イールニダット
「よし、じゃあ今夜このポイント付近で貼り込もう。それまで小休止だな」
リュエル
まじめなこというと、ペネトレイトして、フェアリーウィッシュをして(危機ではないから)
+3をできてしまうから
やりたくない
イールニダット
まぁ現物を見てからでもいいさ。
あんまり出来る事もない。
多分。
リュエル
うん
フカスキー
では小休止したら件のポイント付近で張り込みということだな
イールニダット
はい。
リュエル
オッケー
クロード
おこk
フカスキー
ではご飯をたべて小休止
地図で示した場所へ向かうとそこはドンピシャ民家でした
イールニダット
「……ううん、外れるかもしれんのだが。しれんのだが。……当たってたらあぶねー」
リュエル
「家だ」
フカスキー
「外れてくれるに越したことは無いんだけどね。問題は…」
「…前々回が数日前、前回が昨夜。今夜は何も起こらない可能性もありうると言う所が目下怖い所なんだよね。報酬的な意味で」
イールニダット
「あー」
「そこは考えてなかったな……まぁあれだ。一週間くらいは追加無しで延長でもいーよ」
「……いいかな?」言った後に聞く奴。>リュエル、クロード
クロード
「いいよー」軽く
リュエル
「それは問題ないよ」
「それにまだまだ推理するのにも情報少ないしね。長期間勝負って感じ」
フカスキー
「さて、所で今気づいたけど君たち明かり持ってないのかい?」ガンタンぶらさげ
イールニダット
「助かるわー。そうなったら延長分の滞在費は私が持つわー」
クロード
「松明くらいしかないかな」
フカスキー
皆魔法の明かりに慣れすぎている疑惑
イールニダット
「おっと、私夜目が効くから忘れてたな。松明しかねーぞ」<灯り
リュエル
「あ、そいえば、そうだね」松明つけてしゅぼ
クロード
まつあきくんもあまり使い道がない
フカスキー
松明君、当然隠せないので待ち伏せには不向きよと言っておく
イールニダット
ですよね。
リュエル
そうだよ
イールニダット
ライト系もねぇしな。
フカスキー
しょうがないにゃあ、この頑タン貸してあげるよ
リュエル
やさしい
クロード
やったぜ
イールニダット
しょうがない。依頼人のガンタンで……さんきゅー。
私警戒しとくから、合図したら一旦灯り隠してねとは段取りしとくか。
フカスキー
あんまり使わないけど、ちゃんと明かりの確保しておくのは大事だという教訓を得た
イールニダット
でも警戒能力二人の方が上っぽいわ。とほほ。
フカスキー
まあ明かりは隠しとかないと丸見えでは有るよねといっとくぞ!
>来たのを確認してから明かりを消す意味があんまりない
リュエル
そもそもを言い始めるとまだまだ情報足りない段階だし、今日来るとも限らないしな……
正直、聞耳でなんかいた。という事実が手に入れれば上場レベル
イールニダット
ああ、そっか。先に隠しとかなきゃか。障害物多い街中だし行けるかとオモテタヤマネコ
リュエル
上々
クロード
ついに星の標も東証一部ね
リュエル
そしたらイールの推理の裏付けになるしね
イールニダット
じゃあ暗闇の中で静かに待とう。
フカスキー
現代イメージだとアレだけど、都心部でもなければ夜中道に明かりなんて付けてないしね
ではそう言う方向で
リュエル
ではどうぞ
イールニダット
まぁ現代も田舎は真っ暗闇だしな。
フカスキー
暗闇の中で待つこと数時間。途中巡回の目からも隠れたりしつつ過ごす
イールニダット
ドキドキするね。<巡回からも隠れる
フカスキー
このタイミングで見つかればお縄一直線は間違いない
クロード
「楽しいよね」
イールニダット
言い逃れの仕様の無い不審者
リュエル
「わからないこともない」
クロード
しかも完全武装
イールニダット
「笑えないと言いたいとこだけど、確かにちょっと楽しいね。童心に帰るっつーの?」
フカスキー
「まあ、この暗がりで僕が施した偽装をちらっと見ただけで看破はできないさ」と言うギリースーツっぽい何か
リュエル
町に協力得るにも、推測の段階ではなあ。まあ、村長あたりに許可取っても良かったかもしれないけど。
フカスキー
等と話してしばらく
イールニダット
「ワーニさん。あんた灯り向けられたらマジで射られるぞ」明るみだと不審この上ない。<ギリースーツ
クロード
ギリースーツ(ムック
フカスキー
12時も近くなり、無駄口もなくなってきた頃に――ぴちゃり
イールニダット
思いついたのが夕食時だからなぁ。<町長
イールニダット
三倍の速度で動くギリースーツ
フカスキー
湿った足音が、寝静まった町に響く
イールニダット
「……」来たっぽい。足跡のする方を隠れたまま暗視で視認しよう。
リュエル
「……ん」
イールニダット
完全に隠蔽判定とか存在を忘れてたけど後の祭り。
フカスキー
足音が近づき、視界に入る
身の丈は2mを超え、全身を鱗に覆われたその人影は、どう見ても人間のものには見えないだろう
クロード
この夜中に湿った足跡で歩いてる時点で俺たちより不審者だぜ
おうもうここで襲い掛かろうぜ
イールニダット
せめて足を生やした人魚姫のていで来るんだったな。
襲い掛かれる距離になったら襲い掛かります(蛮族系エルフ
フカスキー
緑の鱗に覆われ背びれを生やしたその巨躯は、どう見ても人には見えないし当然サメにも見えない
ふと、足を止め周りを見回す
イールニダット
灯りはリュエルに渡して、まぁ戦闘時は転がしておいて。
フカスキー
何か違和感でも感じたのだろうか
イールニダット
「……おっとぉ?(小声)」
クロード
「もうやっていいかな?(小声)」うずうず
フカスキー
「アレが犯人…いや人じゃないしサメでもない。まあアレが元凶である事は間違いないようだね」(小声
リュエル
「たぶん?」
イールニダット
背を向けるような素振りを見せた途端に飛び出すぜ。向かってくるようでも飛び出すぜ(脳筋
フカスキー
「何とかできそうかい?」
周囲を伺うように動かないのだ
イールニダット
「さぁ、どうかねぇ」
クロード
「どう、リュエル?」
>なんとかできそうか
イールニダット
「勘のいいヤロウだな」
フカスキー
とは言っても暗視ないと仔細に見えませんけどね
クロード
「あ、勘づいた? そこまでいかなくても違和感覚えてるのかな」
リュエル
「んー、ちょっと頑張らないときついかも。それと、当然あっちも気づいてそう。まあ奇襲の構えもしてなかったのもある」
イールニダット
「まぁ来るかどうかも分からんかったからな。……疑ってやがる」
「うん、もう出ていくか」
堪忍袋の緒が切れた
リュエル
「ただ、やるなら任せて。回復は何とかできるし」
フカスキー
そしてしばらくそちらが動かないようなら、怪奇サメじゃなかった男はそっと川へ戻っていくのであるが
尚襲いかかられても川に逃げるんだが
イールニダット
マジかよ。
フカスキー
さあ出てくるか帰るのを待つか
リュエル
ここで襲い掛かってもいいし、追って、逃げ場所を確認して町に報告して。町一体で対策するでもよし。かな。後者の方がリスクは少ない。
イールニダット
まともに考えると日を改めて念入りに隠蔽してもいいんだが。
リュエル
うん
クロード
「魔神? 相手に様子見たって仕方ないよね。今すぐ頸を落とそうよ」ほらほら
イールニダット
ここで会ったが百年目という衝動が酷いのも事実。
リュエル
村長に報告できるから、気兼ねなくこちらも動けるようになる。
フカスキー
まあこの件を見届けて町に報告でも依頼目的は達成できるよ
イールニダット
これイールの判断でどっちに転ぶか決まりそうだな。
フカスキー
ただセッションの成功目的は果たせないと言っておこう
イールニダット
リュエルゴメンネ。獲物を見逃して手ぶらで帰るにはあまりに狩人としての業が深い。
出て行こうか。
クロード
ひゃっはあ! 頸寄越せェ!
イールニダット
「……おーい。そこな緑色ォ」
リュエル
ほいほい
フカスキー
尚その後の調査含めて最後まで付き合うなら――睡眠時間か分割を覚悟せよルートでも有る
魚怪
――!」ぎょぎょ
イールニダット
「血と肉が欲しいんだろ? ほら、ここにあるぞぅ」
リュエル
まあ、私は後衛だから何とかするだけさ。
イールニダット
投擲武器買うの忘れてやがったぜ。いってぇ。
まぁアレだ。先制させろ。
魚怪
君たちの姿を認めた魚介…じゃなくて魚怪は、そのまま踵を返して川の方へ逃げ出すのだ
リュエル
「あ、逃げた。意外と冷静」
イールニダット
そしたら首切りクロードがお前の首を取るぜ。
クロード
おうおう、かけっこでおれにかてるとおもってんのかいわれぇ
イールニダット
「ええぃ、あの図体で慎重なヤロウだなぁ!」
魚怪
なお追いかけると追いつくのは浅瀬である
リュエル
「ある意味、賢いんだと思う」
魚怪
(水中判定ペナ-1
イールニダット
なるほど、足場が悪い的な。
クロード
「ふぅん」
「頭いいんだね」
イールニダット
あれ。
水場ペナだと私効くのか?
魚怪
ん、当然効かないだろう
リュエル
まあその場合
魚怪
君自分の種族特徴忘れるなよ?
クロード
「でも、ちょっとばかり有利な場所で戦ったからって僕の斧が君の頸に届かないなんて思わないほうがいいよ?」
魚怪
――!」
イールニダット
私も2.5初エルフだからさぁ。
リュエル
いや、ボトムウォーキングでもこれ無視できないな
がんばってね
クロード
「ワーニさん、明かりお願いね」
リュエル
「ん、つけといて。んー、どうしよかなこれ。割と強敵ぽい」
イールニダット
それにこの特徴仕事するケースがレアだし。
魚怪
無視できるよ、足が水底に付いてる状態だから
>ボトム
リュエル
あら、いいの
じゃあちょいデータみてくるわ
仲間のね
細かい能力
魚怪
という訳で水場、本来ならもっと深い所へ誘い込みたかったが浅瀬での戦闘となる
リュエル
「ん──水辺か。どうしよ、力借りてもいいけど。とりま様子見って感じ」
イールニダット
私は閃牙の矢ぶち込むしか能がないぞぅ。
魚怪
因みに投擲武器言ってたけど
クロード
僕は適当に殴るだけです
魚怪
1ガメル投げるので銀石扱いでもいいよ
(公式裁定
クロード
ワーニはポーションピッチャーしてくれるに違いない!
イールニダット
銭投げか。忘れてたぜ。サンキュー。
魚怪
よく分かったな
イールニダット
でも、部位が2部位までならクロードに任せよう。
魚怪
回復とかたまにしてくれるAIです
では戦闘準備といこうか
リュエル
さて、戦闘準備かしらね
ペネトレイトを自分に 武装はマナスタッフ MCC3点のこってるのでそこから
イールニダット
準備は特に無しでいいや。
魚怪
因みにこの段階でも水中ペナの影響受けるやつは受けるから注意ね(行動判定
リュエル
それはしかたない
魚怪
具体的には魔法の行使とか先制にもペナかかるのでご注意
クロード
絶対取るから準備なし
魚怪
足場が悪い事で魔物知識は影響受けません
イールニダット
心強い
クロード
(リュエルもいるし大丈夫やろの精神
魚怪
此方も準備はなし
リュエル
んじゃまもちきだね
魚怪
16/20だ
リュエル
はい、まもちき
2D6 → 6[2,4] +8+2 = 16
ほい
魚怪
3の432
リュエル
メール便くんだああああ
魚怪
メルビズさんです
リュエル
はい
クロード
クールビズかあ
リュエル
「──ああ、思い出した。メルビズだ。メルビズ」
先制からさきやっておこうか
クロード
「強いの?」
イールニダット
ちょうど始まったとこだなぁ。<クールビズ
リュエル
「結構強いよ。あと、水辺だから毒やばい」
フカスキー
「僕にはとても手も足も出ない相手なのはよく分かるよ!大丈夫かい!?」
リュエル
先制だあ
2D6 → 9[5,4] +10-1 = 18
ほい
クロード
はいせんせい
2D6 → 3[1,2] +12-1 = 14
リュエル
FAもらい
クロード
あ、FAとれない
イールニダット
クロードさんどうするの
リュエル
後衛
イールニダット
ひっくり返す?
一応先制。ほぼ意味は無い。
2D6 → 11[5,6] +9 = 20
クロード
FA大きいが、前衛一枚という点で防御に残しておいたほうが良いやろ
イールニダット
すまないねぇ。
リュエル
えっと
クロード
というわけで、FAあきらめ
イールニダット
出目を交換してやりたい。
後衛だ。
リュエル
まあ
変転ダメージだせばいい
ボトムすれば避けられるようにはなるしね
フカスキー
あ、メルビズ一点だけ変更点というか
リュエル
あ、後衛スタートで
!SYSTEM
トピックを変更 by リュエル
【1R表】<>vs<>リュエル
フカスキー
流石に水中ではないので酸の唾液は必中ではなく
!SYSTEM
トピックを変更 by イールニダット
<>メルビズvsクロード<>リュエル、イール
イールニダット
一先ずこれでいいか。
クロード
せやな
リュエル
うん
クロード1人前でいいわこれ
フカスキー
判定前にダイスで偶数出たら必中、奇数でたら通常通り回避してもらいます
クロード
せやね
リュエル
クロードに集中させた方が、かいくぐりを
誘発させられる
イールニダット
偶数出たら必中か。それは怖い。
リュエル
まあ
フカスキー
もともと水中だと必中だからね
リュエル
魔法ダメージはこっちでなんとかするよ
イールはボトムいらんね
イールニダット
いらんね。
エルフが珍しく輝く瞬間!
リュエル
「──うん、おっけ。大体案できた」
「耐えるのはなんとかするから、二人とも頑張って。ついでに、当てやすくもしてみる」
というわけでいこうか
「──まずはこのちょっと動きやすくする」
ということで
イールニダット
「あいよぅ。じゃあ私らで削り落とすわ」
リュエル
魔法数拡大数宣言
2倍拡大
MCC5点からの3消費
クロード
「よろしくー」
リュエル
ボトムウォーキング
イールニダット
「クロード、矢面悪いね。今度ワイン奢るよ」
クロード
ハチェットをくるくるっと回し投げながら
サメじゃない
@上HP:120/120
下HP:107/107
防護:12/11
リュエル
『ウィリ聞こえる? ちょっと貴女と同じ気分を見せてね』
フカスキー
これはできないか
リュエル
対象は自分とクロード
クロード
「偶にはこういうのもの悪くないよ、気にしないでイール」
サメじゃない
HP:120/120 防護:12/11
リュエル
MP3消費
行使
2D6 → 5[3,2] +10 = 15
MP:40/43 [-3]
!SYSTEM
ユニット「サメじゃない」を削除 by GぶこM
サメじゃない上
HP:120/120 防護:12
リュエル
「──オッケー。動ける動ける」と、水辺での不自由がなくなったことを確認して
サメじゃない下
HP:107/107 防護:11
リュエル
「それじゃ、次。呼んじゃお。出番だよ」
FA
魔晶石5点から
魚怪
よいしょっと
リュエル
サモンフェアリーⅡ
MP10消費
魚怪
欠片は上下五個
リュエル
呼ぶ妖精はスプライト
クロード
「おー、すごい」ぱちゃぱちゃ
リュエル
MP:30/43 [-10]
行使
2D6 → 7[3,4] +10 = 17
『──ふう。いつもありがとう』と、リュエルの周りに光の妖精が現れる
最後に
「これ、新技」
と、パラライズミストをサメじゃない上に
Aランクです
『じゃ、いつものよろしく』と妖精に語り掛け
イールニダット
これで回避18だな
リュエル
妖精のターン 後でデータは出すね(処理を先におえたい
魚怪
18になるな
リュエル
スプライト。バーチャルタフネスを3倍拡大
クロード
「じゃあ、僕の仕事は、動く壁になりつつ、あいつの頸を狙うことね」
リュエル
魔法数拡大数宣言 対象はイール、くろーど、私
行使
2D6 → 7[5,2] +9 = 16
3人 HP+9だ
HP:43/43 [+9/+9]
イールニダット
HP:42/42 [+9/+9]
クロード
「うん、これならいける。さんきゅ」
スプライト
HP: MP: 防護:
クロード
HP:42/42 [+0(over9)]
スプライト
HP:34/34 [+34/+34]
MP:30/42 [+30/+42]
クロード
HP:51/51 [+9/+9]
イールニダット
「手厚さに泣けるねぇ。さて」
魚怪
さてさて
イールニダット
じゃあ先に行くね。
リュエル
彼女の指示によって、君たちに光の防護膜が展開される
クロード
よろしく
リュエル
「ん、とりあえずこんな感じ」
イールニダット
キャッツアイ、マッスルベア起動。
リュエル
「後は頼んだ」
イールニダット
MP:12/18 [-6]
魚怪
しかし一応下もユニット作ったけど、どうせ放置されるから作らなくても良かったと思っている僕が居る
クロード
ですよね
イールニダット
「やれやれ、滅多に無い水場で濡れ場だよ。後はお前を血塗れの血祭だ」スナイパーで閃牙の矢攻撃ー。
目標、ずっと上!
2D6 → 8[4,4] +13+1 = 22
リュエル
やるじゃない
イールニダット
ダメージ
クロード
やるやんけ
イールニダット
威力25 C値8 → 3[2+2=4] +13+3 = 19
魚怪
ズバッと命中
イールニダット
こっちはしょぼかった。
クロード
よし
いくで~
サメじゃない上
HP:113/120 [-7]
リュエル
いけいけ
イールニダット
「ちょっと文字数をケチり過ぎたな」
クロード
「じゃ、僕も行くよ」
魚怪
どーんとこいこい
クロード
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー起動。デッキからカードを抜きだしクリティカル・レイAをぺたり
最小の助走で跳躍
体ごとハチェットを頸めがけて振り下ろす
上へ 命中 2d6+14+1 
なんやて
2D6 → 12[6,6] +14+1 = 27
リュエル
やるじゃない
クロード
ダメージで出ろ
魚怪
大命中
イールニダット
必中やんけ
クロード
吹き飛べマイトガイ
威力22 C値10 → 6[1+3=4>5>7] +14+2 = 22
しょっぼ
リュエル
まあ
サメじゃない上
HP:103/120 [-10]
クロード
「うーん浅い」
リュエル
クロードの本領発揮は次からさ
クロード
で、終了
魚怪
さてこっちだな
クロード
MP:9/18 [-9]
リュエル
「そだね。ちょっと浅い」
イールニダット
「うーん二人して出だしは微妙だなー」
リュエル
「だけど、上手く交せば多分隙生まれる」
「ということでがんば」
魚怪
では下半身が尻尾でクロに攻撃
19で
クロード
やってみるよ、っと
言おうとしたらしっぽが飛んできた
回避
2D6 → 9[6,3] +14 = 23
リュエル
うむ
クロード
盾ではじいて自らに有利な位置を取る「っと」
魚怪
やっぱ水中じゃないとダメね
リュエル
「いいじゃん」
クロード
「しゃべろうとしたタイミングで攻撃するのよしてくれないかな、っと」
魚怪
では上半身は酸の唾液をイールにぶっかけよう
リュエル
「でも、あいつ。得意技それじゃないんだよね」と、メルビズくんを見つめて
魚怪
ぺっぺっ
1D2 → 2
イールニダット
おっとぉ。
クロード
ひっちゅうううううう
魚怪
偶数なので必中いえーい!
リュエル
必中じゃん
イールニダット
必中じゃん。ガゼルかけなくて良かった(そこか
魚怪
ペッペッ
2D6 → 6[3,3] +7 = 13
イールニダット
「うぉっとばっちぃなぁオイ!」
リュエル
「なるほど、これが毒か。でも問題ない」
イールニダット
HP:32/42 [-10]
防護:2 [-1]
魚怪
アラミドコートがじゅーっとなった
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
リュエル
んじゃ私からいこう
「んじゃ、純繰りって感じで」
〇マリオネット
イールニダット
「あっつつつ! 溶けて焦げてる! 鎧ごと! こういう技はまな板な私じゃなくてもっとナイスバディ狙えや!」
リュエル
スプライトの手番から プライマリィヒーリングをイールニに
スプライト
MP:25/42 [-5]
リュエル
行使
2D6 → 5[2,3] +9 = 14
うむ
13点回復
イールニダット
HP:42/42 [+10(over3)]
溢れたんじゃが。
リュエル
「──大丈夫。妖精が平気だってさ」と、イールニの傷をすぐ修復して
「で、私だ」と、マナスタッフに力を込め始める
イールニダット
「うおお、すげぇな妖精。私もはよ勉強しないとな」
リュエル
「うん。余裕ある。下手しても私とスプライトでたちなおせる」
「じゃ、やっちゃおう」
リュエルの行動
補助動作で頭にパラミスAを
フォースをサメじゃない上に
抵抗は今21だな
魚怪
どーんとこい
リュエル
素MPから
MP:26/43 [-4]
「──杖もってみたんだ。というわけで……発射」行使
2D6 → 7[3,4] +10 = 17
うむ抵抗
魚怪
そう簡単には通らない
リュエル
「うーん、流石、マナ抵抗あるね」
威力10 → { 6[6+5=11] +10 = 16 } /2 = 8
抵抗してよかったね…
サメじゃない上
HP:95/120 [-8]
イールニダット
ダメージ出目がヤバい。
リュエル
「でも、悪い感じじゃない」
クロード
やべー
リュエル
「ん──」
スプライト
チェック:✔
リュエル
チェック:✔
イールニダット
「テメェこのやろうばかやろう! やぁってくれたな!?」続くー。
魚怪
びしばしかもーん
クロード
いってらー
リュエル
「あ、充填中か」と、メルビズの上をみて
イールニダット
再び閃牙の矢で攻撃>上
リュエル
あの毒液。どうやら連続では吐けないことに気づく。
イールニダット
2D6 → 10[4,6] +13+1 = 24
魚怪
命中
イールニダット
ダメージで出ろよぅ!
威力25 C値8 → 5[3+3=6] +13+3 = 21
サメじゃない上
HP:86/120 [-9]
クロード
んじゃいくぜえ
リュエル
ここはあれね
イールニダット
「さっきよりは効いたけど、全然元気だな」
リュエル
クロードが耐えて、最後のスーパーかいくぐり状態で
トドメだな?
クロード
「さて、次は僕、っと」
イールニダット
ここで10回回るかもしれんぞ?
魚怪
ふっしゃー
クロード
言いながら、今度は身を跳躍させず、斧の刃を跳ね上げる
上半身を攻撃だ
クリレイA張りながら命中判定!
2D6 → 7[2,5] +14+1 = 22
リュエル
やるじゃない
クロード
でもって頸をもらうぜ
威力22 C値9 → 10[6+3=9>10>12:クリティカル!] + 7[6+2=8>9:クリティカル!] + 9[4+6=10>11:クリティカル!] + 5[2+3=5>6] +14+2 = 47
魚怪
水場なしだと流石に痛くない!?
リュエル
ほんまにやりやがった
サメじゃない上
HP:51/120 [-35]
リュエル
「──わお、もろ入った」
「やるじゃん」
イールニダット
「やるねー」
クロード
「やったね」
リュエル
「んじゃ最後の。連続来るよ」
魚怪
ではお返しに攻撃全部飛んでいくぞ
クロード
「でもかったいなぁ」一発で落とせなかった
リュエル
「バシッと決めちゃおう」
魚怪
尻尾一回上半身は爪で二回攻撃だ
イールニダット
「なぁに、今のも一発くらいで落とせるって!」
魚怪
19一回20二回で回避どうぞ>クロ
クロード
まず尻尾からよけるか 回避
2D6 → 8[4,4] +14+1 = 23
セーフ
魚怪
成功
クロード
爪1発目「っと!」 回避
2D6 → 11[6,5] +14+1 = 26
リュエル
つよい
クロード
「あぶっ」 爪2発目 回避「ないなっ!?」
2D6 → 8[5,3] +14+1 = 23
イールニダット
「んだよかなり余裕だなー?」残像見えてんじゃねぇの?
魚怪
あぶないなくない?
リュエル
「──びっくり」
!SYSTEM
ラウンド: 3
クロード
「ふー」息を吐いた
リュエル
「クロードさん、余裕じゃん。水辺でも避けれたんじゃない?」
GぶこM
やはりこいつは水中で戦わせないとダメだな
リュエル
どくふきも
全体かするしな…
クロード
「いやあ、どーだろ? 水辺だったらまた勝手が違うしね」
リュエル
いっておいで
多分大丈夫だと思うけど詰めまわるわ
クロード
じゃあいきますね、ここできめよう
イールニダット
じゃあ行くぞ
クロード
クリティカルレイAぺたり
イールニダット
どうぞどうぞ
GぶこM
あ、そう言えばさっき水中じゃない方でダメージダイス振ってたな・・・まあいいか
リュエル
ああ
魔法ダメージになるんだっけ
あれ
クロード
どうぞどうぞ
GぶこM
ダメージのボーナスがなくなるのだ
イールニダット
ダメージ減るんだな。
足元の水を汚染される感じか。
リュエル
+7がなくなる代わりに、物理から魔法になるんだな
ついでに私もはいる
イールニダット
うむー?
じゃあ先に行っちゃうか。
クロード
どうぞどうぞ
GぶこM
まあ今回は変則なので個人のまま
>大将
対象
イールニダット
といっても閃牙の矢で撃つだけだがな!
目標、上!
魚怪
こいよう!
イールニダット
2D6 → 10[4,6] +13+1 = 24
リュエル
出目がやばいww
イールニダット
「こっちゃ倒れるまで撃つだけじゃー!」
威力25 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
魚怪
皆出目いいよね今回やったあ
イールニダット
おっふ
リュエル
おうふ
魚怪
少し生き延びたぞ
リュエル
「──ん、あいつ充填完了したみたい」
イールニダット
「ぬわー!?」鱗で滑ったっぽい。
ええい、露払いは済んだぞ(涙目
クロード
「ん、じゃあ僕行くね」
イールニダット
「ちっくしょー、いってこーい!」
クロード
クリレイA だん、と踏み込んで、ロシアンフックの要領で頸を刈り取りに行く 
リュエル
63点だせばかちだ
クロード
命中!
2D6 → 10[4,6] +14+1 = 25
魚怪
どんどこ
クロード
おら、頚椎見せろ
威力22 C値7 → 10[6+5=11>12>12:クリティカル!] + 10[6+5=11>12:クリティカル!] + 10[5+6=11>12:クリティカル!] + 5[2+3=5>6] +14+2 = 51
イールニダット
お、惜しい!?
魚怪
??
リュエル
変転時だな
クロード
最後変転しよか
魚怪
こいよ
イールニダット
やっちまえ!
クロード
10か最後は
ん?
リュエル
56点
クロード
あれ、必殺攻撃Ⅱ宣言してなかったな今まで
リュエル
クロード
あほか
あまりに当たり前すぎたのか
イールニダット
なんか宣言してないけど出目増えてんなぁと思ったら
クロード
反省
魚怪
おっと、僕の目には宣言してるように見える、見えたぞ。今後は気をつけよう
リュエル
ありがとうGM…
クロード
今まで通常攻撃した記憶がないしな
はい(大いなる反省
とりあえず54スタートみたい
魚怪
まあそのつもりで僕も見過ごしてたからな
クロード
というわけで これがサイレント必殺攻撃や!
威力22 C値7 → 6[2+5=7>8:クリティカル!] + 1[1+1=2>3] +54 = 61
イールニダット
そうね。<54スタート
リュエル
必殺攻撃いったっけとおもったけど、ちょい頭が回ってなかった(ログさかのぼる
魚怪
微妙に残った
イールニダット
残り2点7
クロード
午前一時は、僕たちの脳みそを弱体化させる
リュエル
「と、まだ生きてる」
サメじゃない上
HP:2/120 [-49]
イールニダット
7はミス
リュエル
「やるね」
イールニダット
リュエルさーん。
クロード
「あー、ごめん、頸の皮一枚残った。よろしくしていい?」
イールニダット
トドメやっちゃってー。
リュエル
スプライトを帰還させて
イールニダット
もう午前2時だからな。
!SYSTEM
ユニット「スプライト」を削除 by リュエル
魚怪
ペースは悪くなかったが開始時間がな
!SYSTEM
ユニット「サメじゃない下」を削除 by GぶこM
リュエル
「──風の妖精の力借りるね」
むしろ、あの時間開始でこの時間終わりは
すなおにすごい
では
ウィンドカッターを使用 対象はサメ↑
行使
2D6 → 6[3,3] +10 = 16
MP:22/43 [-4]
『させないよ』と、妖精語で風の刃を紡ぎ、一撃を加える
威力10 → { 3[5+2=7] +10 = 13 } /2 = 7
うむ
!SYSTEM
ユニット「サメじゃない上」を削除 by GぶこM
イールニダット
うむ
リュエル
「──いけた、かな」と、杖でとんとんと水辺を叩いた
GぶこM
哀れサメじゃなかった魔神は、得意フィールドで負けたのだ
イールニダット
「いやはや、クロード無双だなー」
「リュエルちゃんmo
リュエル
得意フィールドで負けたのだで草はえた
「ん、むしろ2人がすごいよ」
イールニダット
「リュエルちゃんもサンキューねー」
クロード
「今日は調子よかったかなぁ。まあ普段はほかの人が活躍してるしね」
リュエル
「もっとやばいとおもってたけど、2人の方がやばかった」
フカスキー
「いやあ、凄まじいものだね。あの怪物をあっという間に…ああ、流れてく、流れてく!」
どんぶらこと川の流れに流されてく死体
クロード
「リュエルもイールもありがと」
イールニダット
「まぁ水辺は私らのフィールドなんでー? ……もうちょっと決まるはずだったんだがなぁ」
リュエル
「さようなら。あれ流されたらやばくない?」と、言いつつ
見送り
イールニダット
「ありゃ。証拠とか剥ぎ取りとかやべーな。ちょっと行ってくる」
リュエル
「いこいこ」
フカスキー
じゃばじゃば
イールニダット
でも重量的に私じゃあ引き上げられるのか……?
フカスキー
さて、じゃあ時間も遅いし巻気味でいきましょうかね
イールニダット
まあしがみついて浅瀬に押し出そう
はーい。
クロード
まきまき
リュエル
はいよ
フカスキー
魔神の死体をなんとか回収し、君たちはそれを伴って町へ事の顛末を報告した
町長たちは大いに驚いたものの、確たる証拠としての魔神の死体を見せられては疑うことも無く君たちに感謝の言葉を告げるのだ
次いでに説明してる途中フカスキーの不法侵入もバレたが渋い顔をされつつ不問になったのは余談である
事件の顛末は分かったが、原因に関して詳しいことは解らなかった。この町の基礎となったのは魔動機文明時代の遺跡(都市跡)らしいが、それが関係しているのか居ないのか
その後結局一週間ほど滞在し何も起こらなかった事により、疑問は残りつつも今回の事件は解決した、と言う運びになったのだ
尚報酬はフカスキーからの護衛報酬の他、事件解決に尽力した事により町からも出ることになったので懐も暖かくなった
クロード
やったぜ
フカスキー
「ありがとう、結局僕とは関係のない話だったけど、無事解決出来たのは君たちが依頼を受けてくれたからだよ」と、別れ際
イールニダット
祝杯じゃー。
リュエル
「次はフライングシャークだよ」
イールニダット
「こちらこそ。早く飛ぶ鮫見つかるといいな」
クロード
「見つかったら見せてね」
もはや何が何だか
フカスキー
「ああ、それを探すのが僕の生きる意味だからね――尤も、今はそれよりも優先するべき、アレを見つけ出さないと」後半は誰に言うでもなく、独り言ち
「ともあれ、お疲れ様。また何か縁があればその時はよろしく頼むよ」
と言って、手を振り爽やかに去るのであった
クロード
「ばいばーい」手を振り振り
リュエル
「ばいばーい」手を振り振り
イールニダット
「……」無言で手だけ振った。
フカスキー
果たして空飛ぶサメは実在するのか。そしてそれを差し置いて優先されるアレとは何か
それが語られるのは、また別の話である
 
 
 
 
イールニダット
これで揃えたらホラーだからな……
フカスキー
お疲れさまでした
リュエル
おつおつー
クロード
お疲れさまでした
リュエル
戦利品は2回だね
イールニダット
お疲れ様でしたー。
リュエル
わたしやろう
フカスキー
だわね
イールニダット
頼んだぁ
クロード
多分竜巻の中にいる空飛ぶサメじゃないかな
リュエル
2D6 → 4[1,3] +2 = 6
クロード
よろしく
リュエル
変転しておくか
イールニダット
あと雪を泳ぐサメと家を泳ぐサメもいるからな。
フカスキー
まあ魔神のドロップとかアレだしな
リュエル
次で0になるよりも 悪魔鱗2つチャンスした方が
まだいいわね
うおおおお
2回目!
やるぞやるぞ
2D6 → 10[4,6] +2 = 12
がんばった
800+600+600 = 2000
フカスキー
2000だから
イールニダット
空飛ぶサメも火を吹く奴と群れなして巨大化する奴と「あそぼ」って言ってくる奴いるしな。
よくやtった!
リュエル
2000/3 = 666.666666666667
フカスキー
端数切り上げで667あげよう
リュエル
やったあ
クロード
やったぜ
イールニダット
わーい。
フカスキー
10D6 → 41[6,6,1,3,2,1,6,4,6,6] = 41
リュエル
ほいGM
20200508_1
ログの番号だよぉ
クロード
6のあらし
イールニダット
平均4超え
リュエル
しまった
GM名を
フカスキー
20200508b_1 #815 フェイク・シャーク 経験点:1110 名誉:41 報酬:5667G
リュエル
GぶこMじゃなくて
!SYSTEM
トピックを変更 by GぶこM
20200508b_1 #815 フェイク・シャーク 経験点:1110 名誉:41 報酬:5667G
リュエル
フカスキーってかくとこだった
クロード
マギシュナイトメアにしたくなる数字>名誉
フカスキー
こうだな
リュエル
よし
これで
ようやく
迅速種火と
イールニダット
あー。
リュエル
ガンタンがかえる…
????
イールニダット
どうなんだろうなこの場合
二部位ではあったのだが
フカスキー
因みにフカスキー博士の活躍が気になる方は、https://sw.tale.blue/session/?num=297 此方を
クロード
経験点
イールニダット
うむ
フカスキー
ああそうか
リュエル
経験点は
!SYSTEM
トピックを変更 by GぶこM
20200508b_1 #815 フェイク・シャーク 経験点:1220 名誉:41 報酬:5667G
フカスキー
もう脳内に
イールニダット
ですよね。細かいけど、まぁ勘弁
リュエル
うむ
よし
クロード
めるちゃんML10じゃなかったっけ
フカスキー
二部位である意識がなかった
リュエル
めるちゃん10だから
12000だね
1200!!
フカスキー
二重に間違えてるじゃん?
クロード
12000は草
!SYSTEM
トピックを変更 by GぶこM
20200508b_1 #815 フェイク・シャーク 経験点:1200 名誉:41 報酬:5667G
リュエル
成長は1回だ
クロード
3重に間違えるという落ちまでついた。完璧な幕切れだ
リュエル
敏捷度 or 敏捷度
すごい
ここまで
イールニダット
11レベルだとなんか私も思ってた
フカスキー
どっとはらい
リュエル
この4回の成長
敏捷だ
フカスキー
経験点うち間違えてそのままそっちが正しいと思いこんでいた
イールニダット
成長一回
知力 or 生命力
リュエル
よし
ではせいちょうもおわったし退散しよう
クロード
せいちょういっかい
リュエル
突発GMおつー。何だかんだあったけど楽しかったよ。またよろしくね!
イールニダット
また迷うけど知力でいいや。
クロード
精神力 or 精神力
せいしんりょく
フカスキー
おーう、参加感謝
!SYSTEM
リュエルが退室しました
イールニダット
クロードさん成長出目まで高いわね(6ゾロ
私も撤収。
クロード
うむ
イールニダット
セッションありがとうございましたー! お疲れ!
!SYSTEM
イールニダットが退室しました
クロード
じゃあ、更新終わったし撤収~
GMさんくす、みんなおつかれさまー
!SYSTEM
クロードが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GぶこM
0.0%0.0%0.0%0.0%1100.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%1回6.00
イールニダット
110.0%0.0%110.0%0.0%220.0%0.0%110.0%0.0%440.0%110.0%0.0%10回7.70
クロード
14.0%28.0%14.0%520.0%0.0%312.0%416.0%28.0%28.0%416.0%14.0%25回7.36
リュエル
0.0%0.0%14.8%29.5%523.8%628.6%419.0%14.8%14.8%14.8%0.0%21回7.05
背景
BGM