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なまこGM単発

20200508_0

!SYSTEM
リンが入室しました
!SYSTEM
フォルティスが入室しました
フォルティス
うむ。
リン
HP:46/46 MP:19/19 防護:6
!SYSTEM
アカネが入室しました
!SYSTEM
なまこGMが入室しました
なまこGM
うむ
フォルティス
HP:56/56 MP:19/19 防護:8
アカネ
HP:41/41 MP:56/56 防護:3
!SYSTEM
ネルが入室しました
アカネ
アカネでございます!!!
今日も頑張りましょう!!
フォルティス
私は初稼働だから御手柔らかにな。
リン
あ、はい。えいえいおー
アカネ
大丈夫です、アカネがついています!
ネル
HP:37/37 MP:29/29 防護:2
ザルニツァ
HP:72/72 MP:35/35 防護:9
アカネ
ネル様ー
ネル
アカネさんー
アカネ
ついにシンラにいってしまわれましたね
ネル
いってしまいました
!SYSTEM
トゥエルヴが入室しました
トゥエルヴ
お待たせしました!
アカネ
元気いっぱいなキャラはPLの元気がいっぱいでないときにやると空元気で頑張らないといけないので
トゥエルヴ
HP: MP: 防護:
アカネ
HPにダメージが行きますが頑張らせて頂きます!
フォルティス
防護:1 [-7]
リン
頑張ってください(合掌)
アカネ
トゥエルヴ様もお久しぶりです!
フォルティス
防護:7 [+6]
トゥエルヴ
防護:8 [+8]
MP:10/10 [+10/+10]
HP:55/55 [+55/+55]
なまこGM
ではみなさま、よろしくお願いいたします。
トゥエルヴ
わーい、まだお土産持ってるよ
ネル
よろしくお願いします
フォルティス
よろしくお願いします。
アカネ
よろしくお願いします
リン
よろしくお願いします
トゥエルヴ
宜しくお願いします!
なまこGM
 
 
 
イルスファール王国、とある森の中に、ひとりの蛮族がいた。その身体は傷だらけで、宿る感情は…仄暗い闇の底のようなソレである。
憎い、憎い、人族が憎い…自分に傷を負わせた人族へ、ただそれだけの感情のみで動いていた。
だが…ふと周りを見渡して気づいてしまった。先ほどから…まわりの景色が変わっていないのである。
そして後ろからひたひたと得体のしれないナニカが近づいてくるのがわかる。
振り向くとそこには―――
 
 
 
イルスファール王国、星の標。
数多くの冒険者が集うこの宿には、日夜多くの依頼が張り出され、争奪戦もあるが…。君たちはなぜか応接室の一室に集められていた。
ガルバいわく、緊急の依頼が入ったそうで…たまたま店にいた君たちが呼ばれたというわけである。
なまこGM
(ロールどうぞ)
アカネ
恐ろしい事に気がついてしまいました
フォルティス
どうした。
アカネ
禁呪を破れば、
C8威力46を
飛ばせる──
フォルティス
しっ。
アカネ
いけませんいけません
ネル
だめです
トゥエルヴ
目視による情報収集は他の面子に任せて、自身は眼帯を纏ったまま、大人しく椅子に座ってガルバの話を待っている
アカネ
「ネル様、トゥエルヴ様、お久しぶりです!」 部屋に入るなり、知り合いを見つけると 和装に赤毛の少女は屈託のない笑みを向けた
ガルバ
「すまんな、急に呼びつけて…どうしても早急に動く必要があった」
フォルティス
「…………」 何故こんなことになったのか。確かに金が必要になり、冒険者というものに目を付け、先程登録を終えたは終えた。
ネル
「アカネさん、お久しぶりです!」手を掴んでぶんぶん。
トゥエルヴ
「ん、この声……」 声のした方に顔を向けて 「アカネと…ネル?久しぶり」
アカネ
「ええ、ええ、お元気そうで何よりです」 握手握手
リン
「………ふむ」 呼ばれたことなどどこ吹く風。露出の高い活発そうな(見た目)娘は、ドライフルーツなどをもぐもぐと食べている
フォルティス
が、あれよあれよという間にこの部屋に連れ込まれ、一言も声を交わしたことのない相手と依頼に出されようとしているとは。
アカネ
「はい、アカネでございます!」 肯定する声が返ってくる>トゥエルヴ
なまこGM
(そういえば登録ロールしなきゃいけなかった忘れてたごめんなさい)
フォルティス
茶色がかった長い黒髪の一部をカチューシャで押さえた娘は、ため息をつくことも出来ずに、ただ静かに状況が動くのを待っている。
トゥエルヴ
「久しぶりに見たけど、相変わらず元気そうだね」>アカネ
ネル
「トゥエルヴさんも久しぶりですねー、初めての依頼の時以来でしょうか?」
トゥエルヴ
「うん。しばらく会ってなかったね。忙しかったの?」>ネル
アカネ
「はい。元気だけは十分にあります!」 うんうん
フォルティス
髪よりも深い黒色の胸当てや肩当て、足鎧などを身に付けていて、戦士だということは容易に伺い知る事が出来る。が、鎧以外の部分については随分と軽めの服装だ。
フォルティス
問題ない。
アカネ
「さぁ、店主様。お話の方を伺いたく存じます!」 自分に任せてといいたげに少女は胸を張って ネル様と片手は繋いだままに席について
リン
「(なるほど。確かに味覚が鋭敏に。甘すぎますねこれ)」 舌の上で食べ物を転がしてからごくんと飲み込み
ネル
「あれやこれやと依頼を片付けていました。おかげで力も少し付きましたよ!」>トゥエルヴ
アカネの隣の椅子に座る。
アカネ
「わたしもついに長剣(ながもの)のランク認定を受けました、つまり、これは定められた使命なのです」 やっと一人前です ふふん
トゥエルヴ
「ふ~ん、僕も負けないからね」とネルにいいつつ、ふと、知らない気配が二つある事に気付いて、一瞬だけそちらに顔を向ける。
ガルバ
「内容は魔域の破壊だ」そしてガルバは事情を語る。
フォルティス
「……」 しかも、妙に姦しい者たちばかりだ。こんな中で数日を過ごすなど耐え難い。
そんなことを考えている最中に視線を向けられ、一瞥だけ返すと、ガルバへと目を向けた。
リン
「………」 次の果物を放り込もうとしたところで視線に気づき、一瞬目を向けたが、特に用は無い様なので無視する
ネル
「えっ、アカネさん長剣になったんですか?私まだ短剣です……」
トゥエルヴ
「………」 見えないが、なんとなく相手と視線が合っていない事は分かる。こちらもガルバに顔を向けた。
フォルティス
「まるで朝食のメニューを語るように言うんだな」 ガルバに対して漏らした感想はこれだった。
アカネ
「はい!認定を受けました!」 やりました 頷きを返して 「そして……魔域ですか」 ちょっとトーンダウン
「やはりこの辺りは多いのですね」
ガルバ
「ヤズヤ…という町がある。そこに魔域が発生した
なまこGM
https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMap020321.jpg
フォルティス
0120-828-828……
ネル
ヤズヤ、ヤズヤ
トゥエルヴ
wwwwwwww
リン
にんにく卵黄
トゥエルヴ
やっぱそれなの…
ガルバ
ガルバは机の上に地図を広げ、ダイアンのやや東のあたりを指した。
アカネ
「ヤズヤ?」 なんか語感が"修羅の魔域(こきょう)"を思わせる
なまこGM
………米(ぼそ
アカネ
やずや、やずや
なまこGM
米 → 八十八 → やずや
トゥエルヴ
なるほど…
ネル
「また変わった名前の村ですねぇ」
ガルバ
@ごめん、都市の名前間違えた、デライラだ
デライラのやや東、で
フォルティス
「……」 地図へと視線を移した。どうも慣れない人里というのは落ち着かない。思わず荷物に入れてある彫像に手を伸ばしかけるが、踏みとどまる。
リン
りょ
「いつものことなので」と視線を向けずに 〉朝食メニュー 
ガルバ
「お前たちも知っての通り、デライラは農業都市…うちの穀物需要の多くが、デライラ周辺地域で賄われている」
アカネ
「はい」 とっても大きな街です
フォルティス
「難儀な場所だ」 こちらも視線を返すことなく、短く返す。
リン
「まったくです」 派手な格好の割に大人しい娘である
ガルバ
「このヤズヤはデライラ近くの村で主な生産品は米。生産はもちろん、特に最近ではマギテック協会も一枚噛んで、新種の米の栽培もやっている」
アカネ
「お米の栽培をしているのですね」 やっぱり故郷を思い出す ふんふん、と頷いて
リン
「米」 やっと視線をガルバに向けた。ライスの料理は嫌いではない。
フォルティス
米か。竜たちが喜ぶような食事にはなりそうにない。
ネル
「マギテック協会と聞くと怪しい気配を感じるのは何故でしょう……」仕方ないよね
ガルバ
「ただでさえユディスあたりで蛮族がいざこざを起こしている、無論、他の周辺の村々で協力してヤズヤが動けない分、生産は行ってくれているが…長期的に穴があくのはまずい」
フォルティス
あまり興味を惹かれないようで、強い反応は示すことなく、静かに耳を傾ける。
リン
「まあ1シーズン逃したら来年までダメですしね」
トゥエルヴ
「へぇ……大変なんだ、お米の栽培って」
アカネ
「農家の方々も困ってしまいますね……」 ううーん、しょんぼり 「なんとかしないと」
ガルバ
「ゆえに迅速にこの魔域の破壊がギルドからの依頼として出た。魔域の入り口ができたのはこのヤズヤ近くの森…で」
フォルティス
「作物が獲れなければ、獲物を狩れば良いだけではないのか」
リン
「仕込みから収穫までが長いので。水も大量に使いますし、手入れが大変だそうです」
ガルバ
「情報によると一人だけ推定民間人が入り口に呑まれた」
アカネ
「えっ」
ネル
「お米を育てられないのは問題です。このままではおにぎりやオスシが食べられなくなります!」
「えっ」
リン
「ご愁傷さまです」
アカネ
「ち、近づいてしまわれたのですか」
ガルバ
「というよりは…唐突に発生した入り口に運悪く近づいてしまった子どもが呑まれそうになったのをかばって自分が呑まれたそうだ」
アカネ
確かにお寿司やおにぎり、お団子が食べられないのは問題では在るのですがそれを超える問題が
フォルティス
「運がなかったな」
ガルバ
「素性は…町の者に聞いたところ、旅人の女性だったそうだ」
アカネ
「それは……森の中に入っていくなんて…」
トゥエルヴ
「旅人の?……なら、ジゴウジトクってやつだね」
リン
「米は効率がいいんですよ。同じ人数で狩りよりずっと多い人を養えます」 食べ物のことにはまあまあ詳しいのであった
ガルバ
「町の者からは、子どもが呑まれるのを防いでくれた…ということで、その女性は可能なら連れ帰ることも依頼に含まれている」可能なら
アカネ
「狩りというのも、中々に大変ですしね」 なんてったって森に入らなければいけないのですから
フォルティス
「……成程。集落ならではということか」
トゥエルヴ
「……好きなの?お米」>リン
リン
「はい。それに米の栽培に関わるものは定住してそれを専門としますから、農家がいきなり狩りに転向は出来ないでしょうね」
フォルティス
「確かに昔見た集落でも農業は盛んに行われていたようだった」
ガルバ
容姿:銀の髪、金の瞳、やけに柄が長い大きな紅いこのあたりではあまり見ない形の傘を持っていた
リン
「んー……まあまあ? 料理次第では美味しいですよ」
アカネ
「狩人は狩人、農家は農家ですから」
ネル
「であれば!迅速に救出できるよう心掛けねばなりませんね!」
フォルティス
「可能なら、な」
ネル
「とはいえ主目的は魔域の破壊ですが」頬ぽりぽり
トゥエルヴ
「ふ~ん、随分詳しいから好きなのかと思った。ご褒美に食べさせてくれるといいね、お米」
ネル
「魔域の破壊に伴ってその方も戻ってくるかもしれませんしね」
アカネ
「色々調理方法はありますからね!」 「お団子にお寿司におにぎりにおかゆ、色々です」
「はい、ご無事だといいのですが…」
フォルティス
「……」 米、米とうるさい奴らだ。
トゥエルヴ
「そんなにあるんだ……」調理方法
ネル
「オスシ、お団子!また食べたいですねぇ……」
リン
「時期的に収穫はまだまだ先なので、この時期は保存してあるものになりますね」 そんなに美味しいというほどのものではなさそう
フォルティス
「関係ない話に花を咲かせるのは程々にしろ。私は魔域というのがどんなものかすらもあまり分かっていないんだ」
アカネ
「収穫は秋ですからね…‥と、失礼しました」
素直に謝って
トゥエルヴ
子供のようにむ、として 「いいじゃん、少しくらい」 とそっぽを向く
リン
「どういうもの……ふむ」
ネル
「はは……、では、実際に見に行きましょうか!」
アカネ
「"奈落の魔域"と呼ばれるものは、核を中心にした異界であり、主として妖異(まじん)が潜むものです」
リン
「いきなり野外に湧く剣の迷宮みたいなものですよ」
フォルティス
「必要な話を終えた後ならば好きにしてくれ」
リン
「中に入って核とかうものを破壊すれば消滅させることができます」
アカネ
「そして核を砕くことで、魔域は消滅します。今回はその核を探索し、それを破砕するのが目的ですね」
フォルティス
「魔剣の迷宮も実際に訪れた事があるわけじゃない」 どっちもよく分からん。
「……成程。基本は理解した。手間を掛けたな」
トゥエルヴ
膨らませた頬から息を吐いて、両膝を抱えて座り直す。自身もあまり魔域については詳しくないので、大人しく周囲の話に耳を澄ませた。
アカネ
「なので現地に赴いて、魔域に入る必要があります。ここまではよろしいですか?」>フォルティス
ガルバ
「登録に来て早々すまんな…奈落の魔域とは屋外にできた一種の異空間のようなものだ。魔域の中には核があり、それを破壊することで消滅する」あとはリンやアカネの言ったことでだいたいあってる
フォルティス
「十分だ。やることさえはっきりすればいい」
リン
「入るまで中がどうなっているか分からないダンジョンですね。一説に取り込まれたものの願望や心情を反映することがあるそうで」
ガルバ
「報酬はひとり5000だ」
リン
「──まあ、繰り返しですが、入るまではどんなものか分かりません」
フォルティス
「入っていった者が無事である保証はないということだな」
ガルバ
「まだまだ謎が多い魔域だが、対処や状況の把握が全くできないわけではない」と血晶盤を取り出し
アカネ
フォルティスに頷いて 「報酬は承知しました。吉報をお待ち下さい!」 >ガルバ
ネル
「承知!あ、借りれる物は借りませんとね」
ガルバ
「悪魔の血盤。これはその上位版だが…ようはその魔域にいる最も強力な魔物の強さをはかることができる」
リン
「ええ、まったくもって」>保証はない
ガルバ
「今わかっている脅威度は9、これを聞いてお前たちでも行けると判断した」
アカネ
「測った方がいらっしゃるのですね」
フォルティス
「……」 その数字の基準が分からんが、まあ姦しい奴らが勝手に話すだろう。、
アカネ
「そこから変動しなければいいのですが…‥」
ネル
「数字が増えない事を祈りましょう……」
リン
「ふむ。その金額と条件なら丁度良さそうですね。受けますよ」
フォルティス
「今から他の者を呼び直すというのも手間だろう。私も構いはしない」
トゥエルヴ
「僕も受ける。丁度仕事を探していたし、報酬も悪く無さそう」
アカネ
「お預かりします」 悪魔の血晶盤を受け取りましょう
ガルバ
「旅費もこちらで引き受ける」列車の切符などは手配済みである。
アカネ
「わたしは勿論お引き受けします!」
ガルバ
血晶盤はアカネに渡し
フォルティス
「……」 移動は別に場所さえ分かれば竜でいいのだが。
ネル
「アカネさんが行って私が行かない道理はありません。もちろん行きます!」
リン
「────」 周りはよく知らないがまあなんとかなるだろう。ならなければ死ぬだけですし
なまこGM
さて…では特に質問などなければ準備です。
アカネ
「ありがとうございます、ネル様!」 わーい 「改めまして、アカネ・シンラと申します。皆様よしなに」 自己紹介>りん、フォルティス
フォルティス
「……他に伝えておくことがないのならば、私はもう行くぞ」
ネル
「えーと……私はネルと言います。よろしくお願いします」えへへと、頬をかきつつぺこり>初めての2人
リン
「ジークリンデです。リンとでも呼んでください」
トゥエルヴ
ちらっと初対面の二人に顔を向けて 「トゥエルヴ」
フォルティス
「呼称が必要なら、フォルティスでいい。馴れ合うつもりはない」
アカネ
「リン様、フォルティス様ですね」
リン
「様はいいですよ」
!SYSTEM
レディチェックを開始 by なまこGM
トゥエルヴ
びっぐりじだ
アカネ
びっくりした
フォルティス
魔晶石5点を2つ買っておいて、戦闘用アイテムに入れておこう。
チェック:✔
アカネ
「あ、癖のようなものなのです……よろしければこのままでも良いですか?」
トゥエルヴ
チェック:✔
アカネ
>リン
リン
「その方が楽だというならご自由に」
ネル
「気難しいお方ですね……」むむ、とフォルティスの言葉を受けて。
チェック:✔
リン
チェック:✔
アカネ
「いえ、この辺りのことにお詳しくない。つまり来たばかりのお方なのでしょう。緊張してらっしゃるのかもしれません」 こそこそ>ネル
フォルティス
「私からすれば、お前たちの方が余程難解だ」
アカネ
「ありがとうございます」 お辞儀を一つ>リン
チェック:✔
リン
「…………」 真似してお辞儀した
なまこGM
/round+1-1
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンドを変更(-1) by なまこGM
ラウンド: 0
アカネ
にこっと笑って 顔を上げる 「さ、参りましょう」
リン
+0でいいのに。
なまこGM
(´・ω・`)
ネル
「はい、行きましょう!」
トゥエルヴ
「はーい」
なまこGM
 
 
 
依頼を受けた君たちは、列車などを使い、その現場へと急ぐ。
道中は特に異変もなく…魔域があるという森の入り口に到着した。
アカネ
ヤズヤは経由せずにということでいいですか?>GM
来ましたよーってやっておいたでいいなら やりました、で
なまこGM
直で行くかなって思ってたからそう描写してしまった
アカネ
依頼元にご挨拶なしは、しないかなって思っただけです
ネル
もぐもぐもぐもぐ。ヤズヤに立ち寄った際におにぎりを貰っておいた。
フォルティス
道中にあるだろうしな
フォルティス
「さて……」 集落からは大分距離も離れた。いい加減にいいだろう
リン
道中、場は乱さないけれどひたすらにマイペースであった。
なまこGM
途中ヤズヤに立ち寄った君たちは…町の人から魔域の攻略について頼まれ…今ネルがほおばっているようないくつか握り飯や保存がきく飯玉もももらうことができた。
なまこGM
すまぬすまぬ
トゥエルヴ
街から離れたことだしと、眼帯を外しつつネルがいつの間にか購入していたおにぎりに目を丸くした 「もう食べてる」
フォルティス
『来い』 懐から竜の彫像を取り出すと、それを一撫でし、黒い鱗の幼竜を呼び出した。
トゥエルヴ
購入じゃなくて貰ってたんだったね>おにぎり
ネル
「腹が減っては戦はできぬ、と言います」もぐもぐ。
アカネ
「……」 ネル様が食べてる様子をにこにこと見ていたら 「‥…まぁ」
ザルニツァ
幼竜は呼び出されると皆を一瞥してから、首を伸ばしてフォルティスの傍に寄せた。
トゥエルヴ
「美味しい?中身なに?」
リン
「おお」 大して驚いてない表情で驚いている 「竜です」 竜ですね
なまこGM
由緒正しい塩おにぎりです
アカネ
「………」 幼竜の前に来ると 深々と頭を下げる
なまこGM
https://img.cpcdn.com/recipes/4927581/640x480cq60/dc8ee4d4d46351fdf1034863032a4200?u=14666777&p=1518098102
トゥエルヴ
綺麗な三角
フォルティス
『怖がらなくていい。お前に危害は与えさせない』 伸ばしてきた竜の首に手を回し、顎や頭を撫でてやる。
「ああ、私の騎竜の内の1頭だ」
トゥエルヴ
「……わ」 現れた竜を見て、噛まれやしないかと一歩後ずさる。
リン
「内のってそんなにいるんですか」 撫でても大丈夫かなーと近づく
アカネ
『神羅の朱音と申します。守護者の方。言葉は分かりませぬが、ご同道できて幸いです』 魔神語(こきょうのことば)で挨拶を>幼竜
ネル
「中身は……おかかのようです!」>トゥエルヴ
ザルニツァ
竜はアカネの行動に首を傾げていたが、害意がないことは伝わったようで、ひとつ鳴き声のような言葉を発した。
トゥエルヴ
おかか🍙
フォルティス
「そんなには居ない」
ネル
「わあ、貴女も竜を連れているのですね!」
フォルティス
「……ああ、撫でるのはもう少し慣れてからにしてやってくれ。そもそも、人に慣れていないんだ」 私もこいつも。
アカネ
「触れるなんてとんでもないことです」
リン
「2頭もいれば、そんなに、ですよ」 ぴた、と止まり 「そうですか。まあ、知らない人に触られるのは嫌ですよね」
フォルティス
とは、私以外にも竜を駆る者がいるのか」
ザルニツァ
ぐるる……と、小さく唸りながら君たちを順番に見ている。
ネル
「はい、私のお友達に竜を連れてる方が居ますよ!」
アカネ
「守護者の方を連れる、巫女様だったのですね」 尊敬の眼差しをフォルティスへ向けて
リン
「そういえばいるらしいですね」 目があったら無表情にひらひらと手を振る
フォルティス
「……巫女?」
トゥエルヴ
「………」 対抗するように竜を見つめ返した。
アカネ
幼竜に見られれば、ためらいがちに小さく手を振った 
リン
「そういう文化の人なんでしょう。勘違いでは」
ザルニツァ
手を振られると首を傾げ、とりあえず乗る?とでも言うようにフォルティスを見た。
アカネ
「はい。私の故郷では……竜を育む方々を巫女として扱っているのです」
フォルティス
「私はただ、竜と過ごして来ただけだ。そんな大層なものではないし、興味もない」
アカネ
「故郷は森とともにあり、そして森を守るのは竜達なので…」 敬いの視線を幼竜に向けて
フォルティス
「……ああ、名はザルニツァと云う。人の言葉でも、名を呼ばれたことくらいはわかるだろうから、必要があればそう呼んでやってくれ」
アカネ
「失礼しました…ザルニツァ様、ですね。よしなに申し上げます」 もう一度頭を下げて 
リン
「必要があれば」 こくり 「ええと、それで、測るんでしょうか」
ザルニツァ
ぐるる、と鳴いた。
アカネ
もう、森の中だったりする?
フォルティス
「挨拶されたことは分かったそうだ」 ザルニツァの頭を撫でて
なまこGM
今まだ入り口
リン
まだだった
フォルティス
さっきは入り口ということだった。
アカネ
「……」 森を前にすると何度か深呼吸して
なまこGM
竜と一緒に森に入るでいいかな…?たとえば上から見たいとかある…?
ネル
「マカミとは違って大人しいですね……と、アカネさん、お願いします」
フォルティス
上から見れるような密度の森なら上を飛ぶが、
別に大してわかる事がないなら省いていいぞ。<上から見るのは
アカネ
「この森の守護者に申し上げる、御身の領域に踏み入る事、お許しください」 森の方向に頭を下げる
トゥエルヴ
「……?何してるの?」>アカネ
なまこGM
たいしてわかることは正直ない。
リン
「………」変なの
アカネ
「いえ、森に入るということは、わたし達にとって、結構勇気の要ることでして…」
フォルティス
「獣は多いだろうからな」
リン
「竜がいれば獣は恐れることはないですね」 寄ってこないよ
なまこGM
さて…森に入ったら…探索判定どうぞ。
リン
スカウト観察
2D6 → 6[3,3] +5 = 11
ネル
「アカネさんの故郷のしきたりなんです。森は神聖な場所として扱うようで……」シンラに行ったから事情は大体わかる。
フォルティス
「それより、油を売っていていいのか」
トゥエルヴ
「へぇ~…」
ネル
探索
2D6 → 8[6,2] +7 = 15
リン
「あんまり良くはないですね」
フォルティス
『ザルニツァ、手を貸してくれ』 手綱を握り、探索させよう。
2D6 → 7[5,2] +8 = 15
アカネ
「はい…でも仕事を請けたからには、そうも言っていられません」 フォルティスに頷きつつ
トゥエルヴ
スカウト探索ぅ
2D6 → 8[4,4] +5 = 13
リン
そういえば会話してると舌ピが見える
なまこGM
ん、ではリンちゃんは森の中で足跡を見つけることができるね。まだ小さな子どものような足跡である。
フォルティス
こわい
アカネ
派手です、都会人さんです
トゥエルヴ
してぃが~る
リン
へそピもあるし脇腹にタトゥーもあるしね
トゥエルヴ
わあ
不良が~る!
アカネ
どこかキラキラとした目で見てたかもしれません。
なまこGM
トゥエルヴ君、ネルちゃん、フォルティスはそれに加えて…後から君たちが使っている道とは別のルートで、ひとりの人族…サイズからして女性だろうか、その足跡も見つけることができる。
リン
げせぬ
フォルティス
都会人こわい……
なまこGM
@別のルートから合流してるイメージ。
フォルティス
「子供の足跡に、大人の足跡がひとつ。話通りだ」
なまこGM
@ただ足跡から、最初から一緒にこの二人がいたわけではなくて、先に少女が進んで、そのすこしあとを女性が進んだんじゃないか、と推測できる
トゥエルヴ
「ん、そうだね」
リン
「ふむ」
アカネ
「まだ残っていて幸いでした…」
フォルティス
「森に入った子供を、女が追った形か」
リン
「よく残っていましたね」 
「まあ、他に無さそうなら取り敢えず事前情報通りでしょうか」
フォルティス
いくつかあるベルトポーチの中から干し肉を出してザルニツァに食わせてやり。
ネル
「そうですね。跡を辿りましょうか」
フォルティス
「追っていけば、魔域とやらにたどり着けるだろう」
アカネ
「お願いします」
リン
「あとは測定に行った人のもそのうちあるかも知れませんね」
なまこGM
子どもと女性の足跡は容易に追うことができる。
ザルニツァ
ぐる、とひとつ鳴いて、足跡追跡はんて……いらなさそうだな。
トゥエルヴ
「ん」 ちらちらとリンの口の中が光って見えて首を傾げつつ、頷いた
アカネ
錫杖をしゃらりしゃらりと鳴らしながら続きましょう 「もしかしたら道筋を示すものがあるかもしれません」
なまこGM
そしてリンが言った通り…もう一人、これはおそらく斥候だろう、ひとつの足跡も合流している。進んでいる方角からして同じであるが、これは二人よりだいぶ後だ。
@斥候=魔域の脅威度調査をした人
リン
「?」 視線を感じれば舌をちろ、と出して見せてやろう
トゥエルヴ
「!」 目を丸くした。宝石?金属?が口の中にある……
リン
「──」 驚いた驚いた。無言ドヤ
フォルティス
「……? 口の中に金属を埋めているのか」
アカネ
「……」 装飾品なのでしょうか 自分の舌をちろっと出して 「……」 う、でも痛そう
トゥエルヴ
まさか気付かなかっただけで、自分も……他の人間にもあるものなのか……? 恐る恐るネルを見た 「ネル、口開けてみて」
リン
「装飾品ですよ」 髪をかきあげると耳にもすごいいっぱいついてる
フォルティス
「……とりあえず、その他の足跡もあるようだ。追うぞ」
リン
「あ、はい」
フォルティス
「……」 街の人間は分からん。
ネル
「なんですか、私にはそんなのありませんよ!」>トゥエルヴ
アカネ
「わぁ…」
ネル
「とりあえず追いますよ!」
トゥエルヴ
「……そうなんだ…あ、うん」
アカネ
「い、痛くないんですか」
尋ねつつ後に続く
リン
「穴をあける時は痛いですね」 てくてく
なまこGM
うむ。足跡を追うことは容易で・・君たちは、ほどなくて…反円系のドームを見つけることができた。
アカネ
「‥‥い、痛いのにそんないっぱい…」
フォルティス
「あったぞ」
なまこGM
半円形の黒いドームからは何かが出てくる様子もない。
ザルニツァ
あったぞ、と繰り返すように鳴き声をあげた。
ネル
「アカネさんは付けちゃダメですよ。可愛さがなくなってしまいます」
リン
「慣れです」 「半円形とは珍しい」
アカネ
「つ、つけません」 怖くてできないですと首をぶんぶん
リン
土から半分出ている感じ?
トゥエルヴ
「……!」 竜が鳴いた事にびくりとして、てててっと仲間の後ろに隠れる
なまこGM
そんな感じ。
アカネ
「…‥あれですね」 一呼吸して
「では参ります」 ごそごそと巾着から血晶盤をとりだしまして
リン
「土を掘ってみれば下半分がありそうですけど…まあ、魔域で間違いないでしょうね」
なまこGM
そして途中まで女の子の足跡があったけど…その黒い境界ぎりぎりのところで足跡が乱れてる
アカネ
それは女の子のまれているのでは
乱れてる、か
トゥエルヴ
「ん」 アカネの持っている血晶盤を上から覗き込み
リン
危ないっ →どん
フォルティス
外側に突き出されたような感じだろう。
なまこGM
おそらく呑み込まれそうになったのを助けた、というのも本当だろう、と思う。
ネル
「この乱れた足跡は……話に聞いた通りですかね」
フォルティス
引っ張られたか押し出されたかは知らんが。
アカネ
星の標所属ヴァルキリー中、最高知力の力をお見せしましょう
フォルティス
「まあ、どうでもいい。中に入って核を壊せばいいんだろう」
なまこGM
今静かにマウントとられたきがする???
リン
「そうですね───む」 そういえば私には可愛さがないということなのだろうか、と先の会話を思い出している魔域の前
アカネ
「魔なるものを封じ込める領域よ、我が前にその脅威を示せ──」 えいえい!>測定
2D6 → 4[3,1] +11 = 15
ネル
アッ
フォルティス
これは割れたな。
リン
ダメージ。
アカネ
気のせいですよ
なまこGM
えーと…9でいいんだっけか…
2D6 → 7[2,5] +9 = 16
アカネ
固定値じゃなかった
なまこGM
あれ、固定値でもOKだっけ
アカネ
いや、対抗で振ってくるの久しぶりだったから言っただけです
フォルティス
まあどのみち固定値と同じ結果だ。
アカネ
だいたい皆脅威度+7で目標値にするから
なまこGM
ではアカネちゃんは1点HPMPにダメージを受けてください。
尚ガルバからは予備にもってけと2枚目を持っていて大丈夫です
アカネ
トゥエルヴ様が見ている前でですね パリンと 数値が9を描いた後に割れるわけです
フォルティス
意地でも脅威度を図らせようとする。
リン
パリンで反応した…
アカネ
2枚目要ります???
トゥエルヴ
割れる事もあるんだな…
アカネ
「……っ、また割れました」
トゥエルヴ
「……!割れた」
アカネ
HP:40/41 [-1]
MP:55/56 [-1]
リン
除外設定しなきゃ…>パリン
アカネ
ああw
フォルティス
「……割れるものなのか」
アカネ
「……この感じだと、脅威度は変わってないはずですね」 最後に数値が9を示したのが分かった
リン
図る必要が無い──
なまこGM
うん、事実変わっていない
トゥエルヴ
「うん、9って出てたのが僕にも見えた」
アカネ
いえGMがきっと
フォルティス
「傷は……大したことはないようだな」
リン
「失敗すると割れるらしいですね」
アカネ
2枚割った自分のPCの再現をさせたいだけなので
リン
なまこGM
そういう意図じゃないよ!!!説明に書いてあるからもう1回はかってもらおうとしただけだよ!!
アカネ
「ええ、大丈夫です」 手を抑えつつ頷いて 「少し痛めただけです」
ネル
「大丈夫ですか、アカネさん!」
フォルティス
「予定と変わっていないなら、突入して良いな?」
ネル
「数字は……9と変わっていませんでしたし、大丈夫でしょう」
リン
「…………あ、ちょっとまって下さいね」 がさごそ
アカネ
「はい、ネル様。アカネはこのとおりです!」 頷いて
なまこGM
では気を取り直して。アカネちゃんはケガの具合から、脅威度をはかることができ、なおかつ…割れる前には9と示していたことから、脅威度は変わっていないとわかる。
トゥエルヴ
「……?」
リン
火をおこして松明に点火
アカネ
「はい。灯りを確保したら参りましょう」 フォルティスに頷いて
ネル
「あっと、魔域の先は暗いことがあるので、明かりを確保してから入るほうがいいですよ」
フォルティス
「いきなり暗闇に放り込まれることもあるわけか」 こちらも松明をつけておこう。
リン
「ええ、明るかったら消せばいいですけど、用意してないと大変なので」
フォルティス
『暗闇を見通すのは任せるぞ』 ザルニツァの顎を撫でて語りかければ、竜は唸るような声とともに頷く。
アカネ
「では参りましょう」 頑丈なランタンを片手に保持しまして
なまこGM
では…魔域に入る…でいいね?
リン
「……」 いいなぁ、という目で見て 「さて、良さそうですね」 入ります
フォルティス
うむ。
ネル
「気をつけてください」
トゥエルヴ
「うん」 こくりと頷いた
なまこGM
では
 
 
 
魔域に入る君たちを、独特の浮遊感、及び、多少の眩暈が襲う。
気が付けば君たちの前の前には…黄金色の稲穂が揺れていた。
なまこGM
https://kireishop.co.jp/images/inoue_farm/sec1_photo2.jpg
フォルティス
「っ……何だ、今の感覚は……」
ネル
「あうう……魔域に入るとこのようにくらっと来るのです……」
アカネ
「……"奈落の魔域"に入る際に感じるものです」
リン
「慣れませんね」 嘆息 「そして火は取り敢えずいらなさそうです」 けしとこ
フォルティス
「奇妙な場所だな……」
アカネ
ランタンの火を吹き消して 「……少し、懐かしいです」
鞄にしまい直す
ザルニツァ
ぶるぶると頭を振ってから、頭をフォルティスの腹へ擦りつけた。
トゥエルヴ
「……」 片手で頭を支えてから、目の前の光景に目を丸くした。
アカネ
「秋の田んぼ……収穫期のものですね」
なまこGM
遠くには村らしき家々も見える。まるで外の景色と同じ…魔域とは思えない、のどかな風景である。
フォルティス
『こら……』 優しく諭すような声を出しつつも、こちらも火を消して。 「……聞いていたよりもずっと長閑な光景だが、此処が危険な場所なのか?」
リン
「うーん、最初にいったように、どうなってるかは分からないもので」
ネル
「主の願いや想いが反映されるのです。外見は平和に見えても……というのが多々あります」
リン
「ただ、一見普通に見えて、まともじゃない、ことが多いですね」
アカネ
「……何故この光景なのか、ということは考える必要は有りますが」
「ひとまず、進んでみましょう。集落があるようです」
トゥエルヴ
物珍しそうに目の前の稲穂を指先でちょいちょい、と揺らして遊んでいる
フォルティス
「分かった。まずはあそこを目指すのだな」
アカネ
「はい。意味なく在るとは思えません」
リン
「分かりました」 てっこてこ
アカネ
「参りましょう」 しゃらん、しゃらんと錫杖を鳴らして
トゥエルヴ
「………」 片手で稲穂を揺らして遊びながら、仲間の後ろをついていこう。
ネル
すたすたとアカネちゃんの隣を歩く。
アカネ
「あまりつついても良くないですよ……珍しいかもしれませんが」 とトゥエルヴ様には注意を喚起しておきましょう
村らしき集落を目指します>GM
トゥエルヴ
そう言われれば、隠すようにぱっと手を背中に回して 「うん」 と答えた
アカネ
「あの一粒一粒に、育ててる方の想いが詰まっているのです…‥本来であれば、ですが」 と困ったように笑った
なまこGM
OK
では道中で…異常感知判定どうぞ。
リン
「────」 きょろきょろしながら村を目指す
ザルニツァ
同じく稲穂に悪戯をしようとか思っていたところで感づいた。
2D6 → 7[4,3] +8 = 15
リン
いじょかん
2D6 → 9[6,3] +5 = 14
ネル
異常感知
2D6 → 10[4,6] +7 = 17
アカネ
つよい!
トゥエルヴ
「一粒……この黄色い葉っぱに」 首を傾げつついじょかん!
2D6 → 9[5,4] +5 = 14
なまこGM
うむ、全員気づいたね。まず空を見上げてみれば…太陽が出ているが、全く動いていないことがわかる。
リン
まあそんなこともあるだろう、と大して気にしなかった>太陽
なまこGM
かつ気温も過ごしやすいものではあるが…暑くも寒くもならない、一定なのがかえって不気味である。
フォルティス
太陽の動きに気がつくほど長い時間が過ぎたのか
リン
まあそんな(ry
なまこGM
また…道をふとみれば途中から女性の足跡らしきものが突然出現しており、かつ
アカネ
つまり見えてるけれど遠い場所なのですね
なまこGM
蹄の痕もそこにはある。4足歩行の…馬のものである。
どうやらその一人と一頭は同じ目的地…君たちが今目指している集落の方角へと歩いている。
フォルティス
「外には馬の足跡などなかったはずだが……」
トゥエルヴ
「……?あの集落に向かってるね」
アカネ
「……そう、ですね」
フォルティス
「一致しているのならば、目的地を変える必要はないな」
なまこGM
さて…君たちが足跡の事を疑問に思いつつ…集落へと向かうと、人の形をしているが、入り口には…何やら黒い影が見える。
ネル
「そうですね。このまま村を目指しましょう」
リン
「ん、そうですね……おや?」
アカネ
「ええ」 頷いて
なまこGM
https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn%3AANd9GcS5oek23AmzBElRKSupiuBLFSLK8RTmengkRQLsXhIouv6sO1Ef&usqp=CAU
なまこGM
人の形をしているが、真黒なのである。
トゥエルヴ
「………」 いつでも抜けるように、そっと腰に提げたフレイルの柄に手を寄せた。
フォルティス
「何だあれは。魔物か?」
トゥエルヴ
かまいたちの夜だ
なまこGM
その影は君たちに気づいたようで、見えないはずの目が君たちを見た気が下。
リン
「初めて見ます」
フォルティス
「……気味が悪いな」
アカネ
「……」ううーん 「妖異(まじん)のたぐいでしょうか」
『どうしたんだね、お嬢さん。ヤズヤに御用かな?』出てきたのは魔神語である
アカネ
見識判定振ってみてもいいですか
なまこGM
声音は人。だが出てくる言語は魔神に連なるソレである。
どうぞ<判定
アカネ
2D6 → 7[4,3] +8 = 15
ネル
「い、一体何なんでしょう……」
アカネ
「ここはヤズヤだと言っていますね…」 ふーむ
フォルティス
「……?」 分からん言葉で語られた。
ザルニツァ
ぐるる、と警戒したように唸る。
フォルティス
「外の集落のことではないのか、それは」
なまこGM
アカネはこれが魔域にいる…敵意も害も悪意もないただの幻影であることに気づく。
アカネ
「妖異に見えますが、ただの幻のようです」
「はい、そのはずなのですが…」
『どうしたんだね、若者さん。ヤズヤに御用かな?』>トゥエルヴ
アカネ
『ここに、1人の女性が現れませんでしたか』>黒い影
リン
「どういうことなんでしょうね」
トゥエルヴ
「……!」 おろ…と唯一言葉が分かるらしいアカネを振り返った。
『女性…』
影はスッと村の中を指さした。
フォルティス
「一応会話は成立している……のか?」
リン
「そうみたいですね?」
アカネ
「はい。わたしは言葉が分かりますから」 何しろ母語です
『こちらにいらっしゃるのですね。他にはなにか変わったことはありませんでしたか?』
>影
『変わった…変わった…』
『…燃えた、村が。ヘビが、たくさん』
アカネ
「…?」
フォルティス
「何と言っている」
『………』
アカネ
「なにか変わったことはないかと伺ったのですが」
『どうしたんだね、お嬢さん。ヤズヤに御用かな?』
アカネ
「村が燃えて、ヘビが沢山現れた、と」
「……また同じ事を繰り返していますので、これ以上聞くことは難しそうです」
フォルティス
「……燃えているようには見えないが」
フォルティス
少し飲み物を確保に。
トゥエルヴ
「……村が燃えた?…でも」 フォルティスがいうように、燃えたようには見えない村へと視線を投げた
ネル
「……」むむ、といった表情で。
アカネ
『ええ、ありがとう。わたし達はヤズヤに用があってきました。はいってもよろしいですか?』>影
フォルティス
うむ。
リン
「………ふむ。分からないなら先に進みますか」
アカネ
おかえりなさい
『…』影は頷き、どうぞ、とでも言うように道を譲った
フォルティス
「立ち入りを禁じているようには見えないしな」
アカネ
「ええ、通してくれそうです」
「参りましょう」
『こんにちは、若者さん。ヤズヤに御用かな?』とまた同じ言葉を繰り返している。
アカネ
ヤズヤ(?)にはいって 女性の足取りを追いましょう
ネル
「中もこの調子なんでしょうか……」
トゥエルヴ
「うん。………」 言っている内容はわからないが、繰り返される言葉に眉根を顰めた。
リン
「なんとなく、同じ言葉を繰り返しているというのは分かりますね」 さすがに
さて…村の中を入ると、同じような黒い影ばかりがあちこちに並ぶ。
フォルティス
「全員がこれならこれで逆にやりやすい」
言葉はわからなくても、小柄な子どものような影もあれば
大人のような影もある。
フォルティス
「一々下らない話を耳に入れる必要がなくなるんだからな」
アカネ
「この反応がなければ、きっと、この魔域に連なるものでしょうね」
トゥエルヴ
「………いっぱいいるね、おんなじようなの」 
アカネ
「はい」
リン
「ああ、逆に普通であれば怪しいと」
フォルティス
「集落の中に居るのなら、紛れ込んだ女も探しやすそうだ」
アカネ
「それか、件の女性であるはずです」
ネル
「あ、あはは……」やっぱ気難しい人だな、と
トゥエルヴ
「…全員に話を聞いてく?」
アカネ
「いいえ、……見れば分かると思いたいです」
リン
「それも手間ですし、見た目が違うのを探しません?」
トゥエルヴ
こくこく頷いた 「ん」
アカネ
「……見てわからなくなった場合、わたし達ももしかしたら」
さて…君たちが村の中を歩き、女性の痕跡を探す。なお、他の人にもし話しかけるなら…途中までは話ができるが皆一様に何かにおびえたように
アカネ
こうなる可能性がありますと言外に
おびえる
燃える村、蛇がたくさん、と口にする。
アカネ
怯えてたわけですね。入口の方は
トゥエルヴ
「………」 続く言葉を察して、周囲を見わたした。
ネル
「誰も彼も同じ事ばかりですねぇ」
フォルティス
「蛇、か」 蛇に怯える割には竜に怯えないとは。やはり中身は無いようなものらしい。
ザルニツァ
がふ、と何故か誇らしげに鳴いた。
さて…ここで異常感知判定どうぞ。
フォルティス
ザルニツァが気付く。
2D6 → 8[6,2] +8 = 16
リン
「蛇……」 と考え込む素振りをみせたものの、特に思い当たるフシもないのである
テーレッテレー
2D6 → 4[2,2] +5 = 9
トゥエルヴ
いじょかん!
2D6 → 12[6,6] +5 = 17
トゥエルヴ
ドヤ
アカネ
おー
ネル
異常感知
2D6 → 9[3,6] +7 = 16
なまこGM
ではリンちゃん以外は…わずかに漂う異常…血の臭いに気づいた。
フォルティス
「……」 言葉で知らせてくれた幼竜に頷いた。 「血の臭いがする。出処は――
リン
「───」 余計なことを考えて特に何も気づかない
なまこGM
加えてトゥエルヴ君は、何やら「ギャァー」というわずかな悲鳴も聞き取ることができた。その悲鳴は人族の物ではなく…君も聞きなれた、あの蛮族のものだと確信できる。
トゥエルヴ
嗅ぎ慣れた匂いにピタリと歩みを止めて、匂いが漂ってくる方向を探すようにきょろきょろと
アカネ
「血…?」
ネル
「どこからでしょうか」
リン
「?」
トゥエルヴ
「……今、悲鳴。それも蛮族の悲鳴が聞こえた」
なまこGM
ルルブⅠ p446  ケパラウラ である。>トゥエルヴ
リン
「おや」
トゥエルヴ
ぺらぺらぺら……
リン
悲鳴で判別する12
アカネ
すごいな
魔物知識判定すらしてないのにわかる
なまこGM
6ゾロったし…。(・x・
フォルティス
蛮族に詳しすぎる男
トゥエルヴ
いっぱいころしたからわかるんだ
なまこGM
その人蛮族絶対殺すマンだし‥(・x・
アカネ
自動成功と自動失敗だけってことを忘れちゃいけない
フォルティス
6ゾロは別に
トゥエルヴ
こぼるとかわいい
アカネ
<本来のSW2.xというシステム
フォルティス
分かりようのないことまで分かるわけじゃないからな
なまこGM
おぅ…すまぬ…。
では気を取り直して…悲鳴のところに行ってみますか…?
ネル
「方角はどちらですか?」
トゥエルヴ
何の魔物かはとりあえず分からない事にしよう。
フォルティス
「あっちだ。行ってみるか」
リン
「はい」
アカネ
「ええ、何かと戦っているのでしょうか…」
トゥエルヴ
「ん」 と頷いて
なまこGM
さて…君たちがその方角…村はずれまで行くと…そこにいたのはひとりの女性と、倒れ伏す蛮族であった。
白銀の髪、長い紅い傘…特にアカネは見覚えがある意匠であろう。
アカネ
「あれは、傘…?」
リン
「おや、聞いた通りの容姿。生きていましたか」
なまこGM
なお傘のように見えたが先端には鋭い穂先がついており…ソレが槍であるのがわかる。
フォルティス
「そのようだな」
ネル
「元気に蛮族退治してましたね」
???
『…おや、これは』魔神語
アカネ
遺体に魔物知識判定をしましょうか
フォルティス
「話は任せた。私は警戒に当たる」
トゥエルヴ
「……また分からない言葉」
???
『随分と今度はわかりやし幻影…?でしょうか?』
@わかりやすい
アカネ
2D6 → 7[1,6] +8 = 15
???
ルルブⅠ p446  ケパラウラ なお絶命している。
アカネ
『わたし達は幻影ではありません』
???
「おや、そうでしたか。それは失礼いたしました」
アカネ
『神羅の朱音と申します。其の方はなんとおっしゃいますか』
???
穂先から血を振り払い、紙で拭い。
リン
どうしても頭の中でしらぎと変換される
フォルティス
神羅カンパニーになってる……
アカネ
元からです!!<神羅
???
『生まれ国はもはや無きに等しく名乗るまでもなし。名は精華(セイカ)と申します』こちらは魔神語で返した >アカネ
リン
「───」 柔軟でもしつつ様子を見てよう
アカネ
『やはり修羅の‥』
???
「で、皆様は幻影ではないとおっしゃる、ということは…私と同じ運が悪い方々でしょうか…?」
ネル
「……ご同郷な感じですか?」>アカネ
???
これは交易共通語
アカネ
「はい。そのようです」 ネル様に頷いて
トゥエルヴ
「………なんだ、普通に喋れるんだ」
セイカ
「セイカと申します、旅人です」
ネル
「私達はこの魔域の破壊に来ました!あと、貴女の救助も依頼されてます」
フォルティス
「ならば最初から普通に話せ」
セイカ
「すみません、ここに入ってからあの言語ばかりしゃべっていたものですから…そちらの方が通じるかと思い。非礼はお詫びいたしましょう
アカネ
「いえ、ここの影の方々は先程の言葉でしたから」
弁護するように
セイカ
>フォルティス、トゥエルヴ
リン
「まあ、どうでも」
アカネ
「それで…この蛮族はいったい」
フォルティス
「……そちらの言葉に馴染む程に長く滞在しているのか?」
「まあ、どうでもいいか」 関係ないことだ。リンの言葉に頷いた。
セイカ
「怪しいやけにコレだけ石がある動きをしていた影がいたので、追いかけて話をしたところこのような顛末に」
リン
「期待するのはうっかり核の場所を知らないかなとか」
セイカ
「村に火を放つ計画であったとか」
リン
「はぁ」
アカネ
「いえ、わたし達の母語でもあるのです。この言葉は」>フォルティス
フォルティス
「それこそどうでもいい」
トゥエルヴ
蛮族の遺体をちらっと見て 「さっき言ってた蛇って、これの事だったのかな」
セイカ
「核…ではあるかはわかりませぬが、こちらはは下っ端のようで」
アカネ
「馴染んだ、という疑問に対する回答です!」
フォルティス
「村が燃えたとも言っていたようだし、そうだろう」 >トゥエルヴ
「それをどうでもいいといっている。繰り返させるな」
リン
「繰り返し。ふむ。ああ、それだったりするんですかね」
ネル
「こういう方は喋るだけ疲れますよ。アカネさん」どうどう、と
アカネ
「……」 むむ 「下っ端、ですか」
ネル様に頷きつつ
ネル
「ええと、燃える光景を繰り返してるってことでいいんでしょうか?」
フォルティス
「そういうことだ。余計な事で話しかけないでいい」
セイカ
「ひとまず…コレの痕跡を探してみるのがよいかと。ヘビなので尾を引きずってもおりましょう」
リン
「思いつきですよ。村が燃えたと言っているのに、別に燃えた感じしないですからね」
フォルティス
ケパラウラって首から下は人間じゃないのか
リン
「まあ別に繰り返していてもだから何だという話ですが」
セイカ
@尾生えてるかと思ってた
フォルティス
首から下はほぼ人間と同じですが、とある。
アカネ
「…‥」 繰り返し 「燃やされた…」
ネル
「まあ……何というか」
アカネ
うん<首から下はほぼ人間と同じ
一行目やぞ
セイカ
@おぅ…なら足跡で頼む
ネル
「魔域内で蛮族が八つ当たり……?」
フォルティス
「蛮族の痕跡が核に繋がるのか?」
アカネ
「ヤズヤにその様な過去があったのか、それとも、」
リン
「さぁ。本人?にとっては真だったのかも知れませんし」
セイカ
「それも正解やもしれません」>ネル
アカネ
「この魔域の主が、燃やしたいのか
リン
「んー……」
「魔域が誰かの願いなどを反映するものであるならば」
アカネ
「最初から燃えている訳ではないということは、燃やしたいという想いがあり、それに恐怖させたいと思っている…のかもしれませんね」
リン
「魔域が汲み取る願いの持ち主の近くに核がある、というのは、あるかもしれません」>ふぉる
トゥエルヴ
「はた迷惑な話だね、それは」
ネル
「うーん、いかにも蛮族が考えそうな事です」
アカネ
「そうなれば、蛮族の痕跡は追ってみる価値があります」
フォルティス
「……よく分からんが、まあ少なくともあの村の連中と話しているよりは実入りがありそうだな」
リン
「ええ。今のところ影っぽくないのはその人と死体になってる蛮族くらいのものでしたしね」
アカネ
「はい。影ではないものを追っていくというのは指針になります」
「それに、何故この者がここに居たのか、というのは…分かりますか」
分かりますか?>セイカ
リン
「───」 言うだけ言ったら太陽の位置でも観察してよう
セイカ
「本人に話を聞いたところでは先ほど申し上げた通り、親玉の命で動いている、とは。嘘をついている言ではなかったので、それは真かと」
リン
動かないんだろうけれど
トゥエルヴ
「親玉」
なまこGM
お、ではリンちゃんは気づくね。さっきは太陽は動いていなかったのに
ネル
「あ、そうそう」貰った握り飯を取り出し「こちら、村から貰ってきたものです。よければどうぞ」と、セイカに差し出す。
なまこGM
短い時間でありえない速度で傾き始めている。
リン
「あれ」
アカネ
「……となると草のようなものでしょうか」 ふーむ
なまこGM
まだ空の色は変わっていないが。
アカネ
「……どうされました?」
リン
「なんか凄い勢いで太陽動いてますよ。さっきまで止まっていたのに」 
ネル
「えっ?」つられて空を見る
アカネ
空を見上げる
トゥエルヴ
「……?」 リンの視線を追って空を見上げて 「ほんとだ、動いてる」
フォルティス
「……?」 言われて空を見上げた。
リン
ただの気まぐれ行動だったのに…
アカネ
「このままだとあっという間に夜ですね…」
ネル
「ええと……取り敢えず、明かりの準備をしたほうがいいです」
なまこGM
まだ日が暮れない、という位置であったが…明らかに西に異常な速度で動いていることがわかる。
リン
「蛮族殺したのに関係があるんですかね」  とかいいつつ松明用意しよ
トゥエルヴ
「あ、うん」 そういえばガンタン持ってたのを思い出したので、灯りのじゅんび
フォルティス
「魔域というのはまったく分からん」 こちらも松明を用意しつつ
「で、どうする」
アカネ
灯りはお任せしましょう
セイカ
「ありがとうございます」>ネル もぐもぐとほおばって呑み込んで 「かもしれませんね。先ほどおっしゃっていた仮に繰り返しであるならば、私はいれぎゅらぁというやつなのでしょう」
「だいたいの方角は聞きだしたので、あとは足跡を追えば…親玉のところにはたどり着けましょう」
トゥエルヴ
「そいつが核なのかな」 シュボッ
ネル
「私は夜目が利くので、足跡は追えると思います」
リン
「うーん……まあ、夜になるからといって、じっとしていても仕方が無い気がしますね」
アカネ
「……この種にしては軽率ですね」 むむ
リン
「行けるなら行ってみますか」
フォルティス
「まあ、村を燃やしに来はするかもしれんが」
アカネ
「ええ、追えるだけ追いましょう……それに、」
フォルティス
「核とやらを持ってくるかは分からないからな。先手を打ってやればいい」
アカネ
「……あのヤズヤには影しかいません」
トゥエルヴ
「そこまで面倒見なくてもいいよ、多分ね」 >フォル
リン
「待ち受けるよりは強襲したいですね」
アカネ
「このまま魔域が広がるのを防ぐほうが先決でしょうから」
フォルティス
「黒い影しかいない集落の事を心配などしていない」
トゥエルヴ
「そうなの?」
アカネ
「この種は、"奈落の魔域"に住まい、狩場とすることが特徴としてあります」
死体を示して
フォルティス
「来るのなら迎撃もひとつの手だ、というだけの話だ」
ネル
「ここは魔域の中ですから、現実には影響がありませんからね」>トゥエルヴ
フォルティス
「まあ、本物の人間が居ようと心配するつもりはないがな」
アカネ
「其のため、狩場の獲物たるわたし達やセイカさんを、おびき出したいのかもしれません」
リン
「あ、そうなんですか」>狩場
トゥエルヴ
「ふーん……」 とフォルとネルに応えて
ネル
「親玉が出てくるなら楽ですけど……そうするとは思いませんし」
「虎穴に入らずんば虎子を得ず、ということで、こちらから出向いてみましょう」
リン
「じゃあ追っていく感じで。ダメそうなら引き返しても別にいいですし」
アカネ
「はい」
トゥエルヴ
「こけ……難しい言葉知ってるんだね」
フォルティス
「奈落の魔域を利用する、というのはそういうことか。……成程」 聞きかじりの知識に納得がいった。
アカネ
「どちらにしても時間をかけすぎるとわたし達の救助のためにまたここに踏み入る人が増えるかもしれません」
なまこGM
では、君たちは蛇蛮族の痕跡を追いかける。
フォルティス
『ザルニツァ、またせたな。お前の出番だ』
アカネ
「それは避けたいところです」
「セイカ様は、申し訳ありませんが、ご同道願えますでしょうか」
トゥエルヴ
「ああ、確かに。獲物とられるのも癪だしね」
ザルニツァ
ふんすと鼻を鳴らすと、フォルティスの指示を待って痕跡探しに当たる。
セイカ
「無論。同行いたしましょう。多少ならば自衛の手段、武芸の心得もございます」
フォルティス
「報酬がもらえないのは困る」
リン
「…………」 動き見てるとやっぱり可愛い感が強いなぁ
アカネ
「ありがとうございます」
セイカ
「それに…幻とはいえど、あの村は私によくしてくださったので、これにて恩義を返せるならば、力をふるいましょう」
アカネ
国名は森羅です<勘違いしてる人(GM)宛
セイカ
おにぎりもいただきましたしね、とネルを見てにっこり
フォルティス
「……どうした? そんなに竜が気になるのか」 >リン
リン
「ん、まあ、はい。可愛いなと」
ネル
えへへー、って>セイカ
トゥエルヴ
「……?」 かわいい?
フォルティス
『かわいい、だそうだ』 そのまま聞いたことをザルニツァに伝えると、
リン
「?」>怪訝な表情
ザルニツァ
何だか誇らしげにふんすふんすと2回鼻息を漏らした。>リン
なまこGM
「…よき縁を結ばれておられるのですね」よきかな、よきかな、と頷いて
トゥエルヴ
「…こういうの好きなの?」 同じく怪訝そう
リン
「ほら」 反応が
なまこGM
(フォルティスとザルニツァの様子を見て
セイカ
@こっちです
アカネ
「……」 ちょっと羨ましいけど不敬になるといけません
なまこGM
さて…では君たちがセイカと合流し、痕跡をたどり進んでいくと…
広めのぽっかりと穴があいた洞窟にたどり着くことができた。
フォルティス
「私が竜とどのような縁を結んでいようと、お前には関係がないだろう」
トゥエルヴ
「いきなり息吹きかけないで」 びくっとしててててっと逃げる
アカネ
「…‥ふふ」 トゥエルヴ様の様子に少し笑って
フォルティス
「かわいい、と言われたのは嬉しいようだ。この子は雌だからな」
なまこGM
「失礼しました、私にも相棒がおりますので、つい」と言いつつ
トゥエルヴ
「えっ」 雌なんだ…
リン
「ああ、なるほど」 ドラゴンでも可愛いは嬉しいんだ
ネル
「あ、雌だったのですね」
なまこGM
なおかなり大きな穴で…ザルニツァも問題なく通ることができる。
リン
でかい。
フォルティス
まあまだ幼竜だからな。
アカネ
「女の子だったのですね」
リン
り、りんら
アカネ
くるしい!
なまこGM
なんでGM名指しされてるの??????
アカネ
セイカの紹介に国名って返されたから
リン
「……と、ここで行き止まり……ではなく、この奥ですね」
フォルティス
「見ればわか…………らないか」 普通は分からないことくらいは知っている。
アカネ
神羅は一族の字であって 国名にあらず
フォルティス
「ああ」
トゥエルヴ
「…わかんないよ」
アカネ
「身近では有りませんから…」
セイカ
「これなら彼も通れそうですね」と言いつつ、彫像をひとなでし…出てきたのは月毛色の馬である。
トゥエルヴ
「……あ」
フォルティス
「それが先程言っていた相棒か」
セイカ
「はい。自慢の相棒です」フォルティス含め見る人が見れば戦闘用に訓練された馬であることがわかるだろう
トゥエルヴ
そういえば集落の道中、馬の蹄痕もあったなぁと納得 「……」
ネル
穴の奥どうなってる?私暗視ウーマン
なまこGM
奥は一本道みたいです。
リン
「騎乗していても大丈夫であれば……まあそのままいきますか」
アカネ
「……普段は乗らないのですか?」>セイカ
リン
「そろそろ気づかれているかも知れませんけど」
アカネ
「魔域に入る前は、貴女の足跡…しかありませんでした」
ネル
「穴そのものは一本道みたいですね」
アカネ
「ありがとうございます、ネル様」 頷いて 「では、参りましょうか」
フォルティス
ザルニツァに跨りつつ、手綱を握った。うむ。この体勢が一番しっくり来る。
「ああ」
ネル
聞き耳を立てておこう
聞き耳
2D6 → 9[5,4] +7 = 16
なまこGM
「たまたまあの時は乗っていなかっただけですね。乗る時と乗らない時と留守番させているときが」と説明しつつ >アカネ
ネル
今日は調子がいいぞ!
なまこGM
ではネルは…奥から…「ギャー」と蛮族の悲鳴を聞いた
ネル
「…………悲鳴?」
トゥエルヴ
わたししってる、戦闘にはいるとそれまでを取り返すかの如く出目が
リン
「またですか」
ネル
「ここは蛮族の巣では……?」
アカネ
「ええ…そのはず、ですが」
セイカ
「推定そのはず…?」
リン
「躓いて死んでるならいいですけどね」
セイカ
「…進んでみれば答えも見えましょう」
フォルティス
「他にもお前のような奴がいるのかもしれんぞ」
ネル
「あはは……とにかく、進みましょう」
アカネ
「…‥この種に関しては、魔神を使役している事が多いはずなのですが…」 一体何者が
フォルティス
お前=セイカ
セイカ
「むむ。私以外にも、もしやか弱い要救助者が」
リン
「か弱い?」
ネル
「この種は仲間割れはするんでしょうか?」
アカネ
「仲間割れ…粛清のようなことはするかもしれませんが」
セイカ
「じょうくというものです」
トゥエルヴ
「か弱い…」
リン
「自分より強い魔神使おうとして失敗でもしたんじゃないですか」
「まあ行けば分かるということで」ずんずかすすむよ
ネル
ずんずか
アカネ
「むむ・・・そうですね。行けば分かることです」
フォルティス
ずんずか。
トゥエルヴ
申し訳ない、新しいルームってページ更新したら退室扱いになります?
なまこGM
ではずんずかしばらく進むと……はっきりと、焦げ臭いにおい…何かを燃やす臭いがする
フォルティス
ならないぞ。
安心してF5しろ
なまこGM
ならなかった
アカネ
いえ、大丈夫ですよ
トゥエルヴ
良かった…ちょっと動作が重いので更新してきます
リン
「……焼けてますね」 すんすん
フォルティス
「蛮族でも焼いて食おうとしたか」
なまこGM
そして君達の目にうつったのは…明らかに異形の、頭が蛇、そして…腕からも蛇の頭が出ている異形の蛮族と
トゥエルヴ
「……焦げ臭い」 思わず口元を袖で覆った
アカネ
「……これは」
なまこGM
その横にいる…どこか怖れをもって隣の蛮族を見ている1体の蛮族
そして1体の…アルマジロのような体を盛った魔神である。
リン
「なんだかいっぱいいましたね」
ボス
『…人族』ぎょろり、と親玉らしき異形の蛮族の目が君たちを見据えた
フォルティス
「すべて敵、ということで良いか」
アカネ
「はい。味方となる者はいません」
モブ
『キサマラ!ボス、この程度のやつら我らで…』
リン
「でしょうね」
アカネ
モブいるの??
ボス
『うるさい』という一言で、横にいた蛮族は…突然炎に包まれた。
なまこGM
@横にいた蛮族、今燃えた。
ネル
「あー……アカネさんの言う通り粛清されていたようですね」
ボス
『足りない…足りない…」
アカネ
「…‥その様です」
ボス
『人族の悲鳴が、人族の恐れが…足りない』
リン
「短気ですね。壁くらいにはなったでしょうに」
フォルティス
「何も考えていないのだろう」
リン
「なるほど」 わかりやすい
トゥエルヴ
「……」 武器を抜き去り、蛮族を見据えよう
ネル
「では、討伐してしまいましょう」
ボス
『…くるな、くるな、くるな…!!!』その目に正気はない
セイカ
「…ふむ、邪魔者がおりますね」
「あの者は私と春日にお任せを」アルマジロ型の魔神
リン
「任せていいならそうしますけど、突破されないでくださいね」
アカネ
ディアボロス…こんなところにまで…
フォルティス
私の脳内でセイカが若林になってしまったのを今必死でなかったことにしてる
アカネ
「支援は致します。お気をつけて」
トゥエルヴ
「うん、いいよ。あげる。こっちの蛮族は貰うね」
リン
きぐうだな
セイカ
頷いて >リン、アカネ、12
フォルティス
「では、私たちはあの蛇の蛮族だな」
トゥエルヴ
くそww
アカネ
そっちか
なまこGM
なお余談ですが彼女の苗字は
エチゴです
リン
春日って文字みた瞬間に
フォルティス
鳳じゃなかった……
ネル
正解は
アカネ
エチゴセイカ!!
リン
余談すぎるだろ…
トゥエルヴ
くっ、はやい!
リン
もう
トゥエルヴ
追いつけない!
アカネ
ネル様と秒数が一緒という
阿吽の呼吸です
リン
高橋英樹にしか見えなくなってきたぞ…
トゥエルヴ
悔しい…
ネル
ほんとだ…
リン
「さっさと畳んでしまいましょう」
なまこGM
では、陣営。こちらは4部位1体
蛮族です
戦闘準備どうぞ
ネル
んー、ガゼルフットを起動。
MP:26/29 [-3]
アカネ
そろそろ加護が戦闘準備でも使えるようになってもいいと思うんです
リン
「まあ──少しはやる気を出しますか」 バンダナ取って異貌しようっと
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
【1R表】<>VS<>
トゥエルヴ
こちらは特にない、かな
フォルティス
私もガゼルフットだけMCC5から使っておくか。
トゥエルヴ
い、異貌だーーーー
アカネ
チェック:✔
ネル
チェック:✔
リン
「んん──この姿を取るのも久しぶりですね」 にょっきり
フォルティス
――そうだな」 こちらも髪の隙間を縫って両側頭部から一対の捻れた黒い角を伸ばした。
アカネ
「…鬼の方でしたか」
トゥエルヴ
「………」 思わずリンに視線を向けて眉根を顰めてから敵に戻した。
リン
こっちもガゼフだけしておきますか
トゥエルヴ
い、異貌二人目だーーーー
リン
MP:16/19 [-3]
チェック:✔
トゥエルヴ
実は初めてかもしれない、そんなニョッキリ見せてきたナイトメア、らんらん
なまこGM
んでは全員いいかな
トゥエルヴ
チェック:✔
フォルティス
「鬼? ……ああ、結局此処でもそのように言われるか」
チェック:✔
いいぞ。
リン
「鬼と言われるのも変な気がしますが」 12をちらと見た
なまこGM
魔物知識判定 https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-m029
ちがう
まちがえた
アカネ
ネル
ん?
フォルティス
まあ
リン
アッ
アカネ
あ、見てないです
フォルティス
まだ
開いてない!!
開いてないぞ!!!
リン
そうだな
アカネ
うん。見てない見てない
なまこGM
14/17
トゥエルヴ
偉いからまだ見てない
リン
リンちゃんの凄い魔物知識
2D6 → 9[4,5] = 9
アカネ
「……少し怖いのです」 さて 魔物知識判定です
その出目を
下さい
リン
やーだよ
アカネ
2D6 → 4[2,2] +8 = 12
トゥエルヴ
リンからの視線を感じてはいるが、やはり前を見据えたまま。頑なにそちらを見ようとはしない。
アカネ
;;
リン
やっぱあげる
フォルティス
「……」 一瞬目を伏せてから、蛮族を睨むように目を開いた。 「怖れるのならば怖れればいい」
魔物知識判定。
2D6 → 5[4,1] +10 = 15
リン
まあフォルが
はい
フォルティス
よし狩人の目だ。
なまこGM
では上にあるURLをご覧ください
アカネ
弱点は取得できないのでフォルティス様におまかせしましょう
リン
痛風持ちか
「だから異貌はしたくないんですが──まあいいか」
アカネ
炎属性はつけないので ちょうどよいと言えばちょうどよいですね
フォルティス
体中が痛みます。でちょっとじわじわくる
トゥエルヴ
かばいとう…
ネル
炎、弱点……(かなーしーみのー
フォルティス
GM
蛇胴体
HP:100/100 MP:80 防護:8
フォルティス
これだと部位名が胴体だから胴体が3つあることになりかねんぞ<攻撃方法の項目
蛇胴体
HP:100/100 MP:80 防護:8
!SYSTEM
ユニット「蛇胴体」を削除 by なまこGM
リン
逆キングギドラ
HP:100/100 MP:80 防護:8
アカネ
ネル
トゥエルヴ
wwwwww
アカネ
牙(蛇)にしとけばいいよね
蛇A
HP:60/60 MP:- 防護:4
フォルティス
うむ。
蛇B
HP:60/60 MP:- 防護:4
アカネ
あと毒の達成値が間違ってるな
<蛇
蛇C
HP:60/60 MP:- 防護:4
フォルティス
あと部位数の所は攻撃方法じゃなくて部位名をかくものだ。
そうだな
アカネ
基準値が11奈良達成値は18だ
フォルティス
10(17)か11(18)か
アカネ
うん
なまこGM
こうか
フォルティス
うむ
ボス
【コロス、モヤス、人族コロス】
先制は16です
アカネ
では先制判定どうぞ!
フォルティス
先制は任せた。
リン
「さてさて」
先制力
2D6 → 6[4,2] +6 = 12
だめですね
フォルティス
だめみたいですね。
トゥエルヴ
先制!
2D6 → 4[2,2] +6 = 10
だめです
ネル
頑張りたい先制…
2D6 → 7[1,6] +8 = 15
フォルティス
変転をすれば取れる値ではあるから
リン
まあ誰かがと
フォルティス
ネル次第。
ネル
むっ
パリんだ!
フォルティス
割れば取れる値だ。
アカネ
ネル様!流石です!
リン
よくできました
トゥエルヴ
すてき!
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
【1R表】<>頭部、蛇A、蛇B、蛇C VS<>
フォルティス
おっとそうだ。弱点隠蔽。
2D6 → 6[5,1] +8 = 14
ザルニツァ
防護:7 [-2]
ボス
敵はもう1体だけなのでこれで
フォルティス
防具がノーガード戦法
!SYSTEM
ラウンド: 1
アカネ
配置ですね ネル様は後衛スタートでお願いします
フォルティス
SWをするとまあ薙ぎ払いはそれなりに美味しい。
ネル
はーい、後ろです
アカネ
わたしも後衛です
トゥエルヴ
前-、かな?
フォルティス
私は補助がSWなどなら前だ。
リン
前です
アカネ
補助はSWを予定してます
リン
ダメージ大きいところに3発叩き込んでこようかな
!SYSTEM
トピックを変更 by アカネ
【1R表】<>頭部、蛇A、蛇B、蛇C VSリン、トゥエルヴ、フォルティス&ザルニツァ<>ネル、アカネ
フォルティス
うむ。では前からだ。
アカネ
ではこうなります
ではわたしから参ります
フォルティス
頼む。
ボス
どんどんこいこい
リン
「──」 とんとん、とステップを踏み始める
ボス
あ、副作用の効果
1D6 → 5
セーフ、どうぞ
アカネ
「──慈雨神よ、」しゃらん、しゃらんと錫杖を振って 「慈悲の心をもって、我らの敵を討滅す力を与えたまえ」
ボス
『神…カミ…!』
『俺をここに閉じ込めた神…!』
アカネ
まず主動作 魔法拡大/数を宣言して セイクリッド・ウェポンを5倍拡大です。対象は、リン、フォルティス、ネル、ザルニツァ、トゥエルヴ
「──かしこみ、かしこみ」消費は自前5点 行使判定
2D6 → 11[6,5] +11 = 22
MP:50/56 [-5]
リン
「どーも」 きゅっきゅう
アカネ
「──、ネル様」 背中から赤い翼を展開させて
右手に光が灯る 「どうかお気をつけて──あなたに力を」 
ネルに[戦乙女の祝福]を使用
フォルティス
「……」 手にした鎖に奇妙な光が宿った。
アカネ
3分の間、生命抵抗力・精神抵抗力+2、防護点+3、魔法ダメージ-3
のバフです!
ネル
「……!」ふわりと、その身に祝福が宿った。
リン
チート
ボス
『呪ってやる、恨んでやる…!』
トゥエルヴ
「今回も頼りにしてるよ」 ゴーデンダックを低く構えつつ
ネル
防護:5 [+3]
アカネ
「このアカネが皆様を支えます…どうか、お気をつけて」 赤い翼が羽ばたく
フォルティス
「まとめて叩く。弱った箇所を狙え」
アカネ
チェック:✔
なまこGM
蛇が君たちを見る目は憎悪に染まる。それは作られたものかもしれないが。
ネル
「……任せてください!」>アカネ
フォルティス
私からいこう。
リン
「リョーカイですよ」
トゥエルヴ
あっ、ぱらみすあるヨ
リン
次に私がいきましょう
フォルティス
キャッツアイ、MCC1、本体2。マッスルベアー、ビートルスキン、ジャイアントアーム、MCC5、本体4
MP:13/19 [-6]
リン
パラミスはありがたいんですけど、敵部位HP低めだから迷っちゃいますね
フォルティス
ああいや
パラミスは大丈夫だ。
トゥエルヴ
はあい
リン
私もあたるだろたぶんの精神です
フォルティス
少なくとも蛇に対しては今の所私には余程必要ない
トゥエルヴ
高命中がうらやまけしからん
フォルティス
装備はチェインウィップ。
《薙ぎ払いⅠ》を宣言。
『行くぞ、ザルニツァ』
リン
お金あるんだしさっさと魔化するのです
アカネ
昔プリライダーをやっていた関係で
ザルニツァ
先程までとは一転。応えるように高く吼えると、高く飛び上がる。
トゥエルヴ
トライスターを買うのだ(素振り
アカネ
雷無効のドラゴンにサンダー・ウェポンをめちゃくちゃしたい
フォルティス
頭上でぐるぐると鞭のように長い鎖を回すと、急降下と共にそれを蛇の頭にそれぞれ叩きつけるように薙いだ。
アカネ
(そのプリライダーもフェトルだった
フォルティス
蛇ABCへまとめて攻撃。命中。
2D6 → 8[3,5] +12+1+1+1 = 23
なまこGM
あたり
ネル
なるほどなあ
フォルティス
「消えろ」 変幻自在の鎖が次々に蛇の頭を打っていく。蛇A
威力46 C値9 → 7[2+3=5] +13+1+1+2+2+2-3 = 25
蛇B
威力46 C値9 → 13[5+6=11:クリティカル!] + 10[2+6=8] +13+1+1+2+2+2-3 = 41
蛇C 
威力46 C値9 → 12[6+3=9:クリティカル!] + 9[4+2=6] +13+1+1+2+2+2-3 = 39
なまこGM
ではその鎖は蛇の頭を的確に打ち付けていく。
フォルティス
うむ。
リン
「さすが竜騎兵」
なまこGM
(・x・
ネル
いい感じ
フォルティス
『ザルニツァ!』
蛇A
HP:39/60 [-21]
ザルニツァ
ザルニツァが蛇Bへと追撃。
蛇B
HP:23/60 [-37]
ネル
「ほおお……カッコいい……」
蛇C
HP:25/60 [-35]
ザルニツァ
命中!
2D6 → 9[5,4] +11+1+1 = 22
アカネ
「‥…」 すごい… 言葉もなく見守って
トゥエルヴ
「……」 目を細めて、空中の竜とそれを駆る少女を見上げる
ザルニツァ
鎖で怯んだ所へ思い切り噛み付く。ダメージ。
2D6 → 7[1,6] +11+2 = 20
蛇B
HP:7/60 [-16]
ザルニツァ
蛇の首へと噛みつき、その一部を食いちぎると上空へと退避した。
リン
んー
私がいくのも勿体ないですね
ネル
そうなのよね
アカネ
そのキャラの娘の1人も名前がアカネでヴァルキリーだったから実はアカネはその設定を汲んでライダーにしようかだいぶ悩んでいたところ
フォルティス
うむ。
軽く小突けば十分だ
トゥエルヴ
あ、じゃあいく?
ネル
12でBを潰して私がC潰しましょうか
アカネ
そして本体をリン様がぼこぼこと
フォルティス
うむ。
トゥエルヴ
おうけー
フォルティス
あ、すまん
全部ダメージあと+1ずつだ>GM
リン
じゃあ待機してます
蛇A
HP:38/60 [-1]
フォルティス
熊の爪を買っていたんだった。
蛇B
HP:6/60 [-1]
蛇C
HP:24/60 [-1]
なまこGM
OK
トゥエルヴ
では先に!キャッツアイ、マッスルベアー、ビートルスキンを使います
フォルティス
thx
トゥエルヴ
MP:1/10 [-9]
なまこGM
「アァァァァァァ!!」悲鳴が響く。
トゥエルヴ
パラミスゥ……はいらないかな。19か、いけるいける
なまこGM
いけいけ
フォルティス
私は
ファンブル以外当たるからいらないといっただけで
それ以外は欲しくなるぞ(全世界の人々の経験則
ネル
ここは当てたいところなので
貼ったほうが良い
トゥエルヴ
パラミス使います!!!
なまこGM
はい
トゥエルヴ
パラミスえいっと張り付けて、蛇Bに攻撃します、命中!
2D6 → 6[5,1] +1+1+1+10 = 19
なまこGM
あたり
ではブゥン、と振り回されたフレイルが的確に蛇の頭を打つ
トゥエルヴ
あれ、えーと同値なら回避されるから割るんだ、よね?
なまこGM
ん?
ネル
nn
リン
当たってるよ
トゥエルヴ
おっと
ネル
お主命中をみてるな?
アカネ
いえ、相手の回避は17-1で16です
なまこGM
17であたりだから大丈夫ですよ
トゥエルヴ
あっ
命中みてました失礼
フォルティス
うむ。
リン
しかもパラミス貼ったとしたらそれでも当たるじゃないか
トゥエルヴ
ほんとだ!
フォルティス
竜は固定値だからサンダー・ウェポンを与えても平気だな(?)
トゥエルヴ
ははは、こほん
アカネ
+7もあがりますよ!
トゥエルヴ
「ライフォスの名において、蛮族は全部――根絶やしだ」 ダメージ!
威力28 C値10 → 6[3+4=7] +13+2 = 21
アカネ
なお騎手に渡して必殺をすると…‥
蛇B
チェック:×
フォルティス
はい……
!SYSTEM
ユニット「蛇B」を削除 by なまこGM
トゥエルヴ
チェック:✔
なまこGM
では、その殴打により、身を護る蛇のうち1匹が動きを止めた。
ネル
「──では!」
トゥエルヴ
SW分忘れたけど、倒せたからヨシ
リン
「ああ、なるほど。それで」 こっちに厳しい目を 「まあともかくお見事」
フォルティス
「……始祖神というのは、相変わらず過激だな」
ネル
キャッツアイ、マッスルベアー起動。からの前線に移動。
MP:20/29 [-6]
!SYSTEM
トピックを変更 by アカネ
【1R表】<>頭部、蛇A、蛇B、蛇C VSリン、トゥエルヴ、フォルティス&ザルニツァ、ネル<>アカネ
アカネ
次は入れて下さい!
トゥエルヴ
とんとん、と軽い身のこなしで蛇から離れて、リンとフォルの言葉に一瞥を送る
ネル
魔力撃する?
トゥエルヴ
次は忘れない!
アカネ
魔力撃入れれば落とせそうな感じはしますが
フォルティス
加護あれば 魔力撃でも ノーペナだ 友蔵心の俳句
アカネ
お任せします
風切りで回避が下がる以外は安泰です!
リン
まあ使って欲しいところかな
ネル
では加護もあるし水晶もあるので毒は大丈夫だろう
トゥエルヴ
「……」 何を言うでもなく、冷たい視線だけを送ってから敵を見据えた
なまこGM
どんどんどうぞ
ネル
武器は忍刀【風切】。自身にクリティカルレイA。魔力撃を宣言し、○風切が発動。ダメージが風属性になり+2、回避が-1
蛇Cに攻撃!
命中
2D6 → 8[5,3] +12+1+1 = 22
なまこGM
あたり
ネル
「でやァア!」
威力14 C値8 → 4[3+2=5>7] +13+2+2+2+7 = 30
なまこGM
風のような素早さで、鋭くそして速く…その偉業を斬りつける
リン
うむ
!SYSTEM
ユニット「蛇C」を削除 by なまこGM
フォルティス
うむ。
ボス
『アアアアアア!!』悲鳴をあげる
ネル
回らなかったがヨシ!
トゥエルヴ
ヨシ!
リン
「さてさて、順調ですね」 キャッツアイマッスルベアー
MP:10/19 [-6]
アカネ
「……流石です、皆様!」
ネル
「リンさん!ボコボコにしてやってください!」
リン
「はいはい」 きゅっきゅとステップ踏みながら接近し
アカネ
ナイス判断でした
フォルティス
自分の命中に狩人の目入れるの忘れてたわ
リン
両手利き頭攻撃
アカネ
薙ぎ払いする上で大きな補正ですねぇ、狩人
リン
デンプシーロールだ まっくのうち!
命中力/[魔]〈CS・アイアンボックス+1〉(両手効き)
2D6 → 5[4,1] +13+1+1-2 = 18
アカネ
まっくのうち!
リン
ああん
ボス
同値
リン
命中力/[魔]〈CS・アイアンボックス+1〉(両手効き)
2D6 → 7[3,4] +13+1+1-2 = 20
ダメージ
威力13 C値11 → 4[3+4=7] +14+2+2+2+1 = 25
命中力/[魔]〈CS・アイアンボックス+1〉追加攻撃
2D6 → 10[5,5] +13+1+1 = 25
ダメージ
威力13 C値11 → 4[6+1=7] +14+2+2+2+1 = 25
ボス
1撃目は外したかのように見えたが…すかさずその影から着実な一撃を加え…最後に追撃を。
まるで流れるような動きである
ネル
チェック:✔
フォルティス
防護:9 [+2]
HP:66/100 [-34]
フォルティス
チェック:✔
リン
「おっと、一発は外しましたか」 ばっくすてっぽ
フォルティス
チェック:✔
リン
チェック:✔
ザルニツァ
チェック:✔
アカネ
そちらdせう
です
ボス
ではこちら
フォルティス
「……」 全員それなりに腕は立つようだ。店主に選ばれただけはある。
ネル
「十分です、反撃に備えましょう!」
ボス
頭、ブリンク使い
MP:71 [-9]
リン
くそ、ブリンクで反応する
フォルティス
ああ……w
アカネ
ああ。。。w
トゥエルヴ
「でも、かなり効いてる」 リンの攻撃に叫ぶ異形を見上げて 「……!」 反撃に備えるように腰を低く構えた
ボス
エネルギージャベリンを6倍拡大、対象、全員
リン
「蛇でも顎は効くみたいですね」 しゅっしゅ 「あ、ちょ」
ネル
エネルギーで反応した
フォルティス
ブリンクの消費は10だぞ>GM
トゥエルヴ
???
リン
はい
ボス
『全員しねえええええええ!!』
アカネ
ww
リン
エネルギージャベリンでまたしても反応です
フォルティス
草生える
MP:70 [-1]
フォルティス
エネルギー・ジャベリンって
MP:16 [-54]
トゥエルヴ
なんでそんなにw
フォルティス
二人とも反応するんだな……w
アカネ
すごいww
リン
ネル
ボス
18で抵抗どうぞ
リン
「魔法はいやー」
アカネ
「──、」むむ 「慈雨神よ!」 しゃらん、と錫杖を鳴らすと 障壁を展開させる
フォルティス
「自棄だな……」 飛来する光の槍に鎖を巻きつけ、その勢いを弱める。本体抵抗!
2D6 → 2[1,1] +10 = 12
まあいい。
リン
精神抵抗力
2D6 → 9[6,3] +10 = 19
ネル
抵抗
2D6 → 9[6,3] +9+2-2 = 18
アカネ
精神抵抗力ゥ
2D6 → 5[2,3] +11 = 16
リン
しちゃった
アカネ
あっ
フォルティス
ザルニツァ抵抗!
2D6 → 6[3,3] +9 = 15
ネル
アカネさんありがとう!
フォルティス
HPで耐えよう。
アカネ
ネル様が無事ならヨシ!
トゥエルヴ
精神抵抗!
2D6 → 10[5,5] +8 = 18
せふせふ
ボス
ではリン
威力40 C値13 → { 9[1+6=7] +12 = 21 } /2 = 11
リン
HP:35/46 [-11]
ボス
ごめん、間違えた、10だ
リン
HP:36/46 [+1]
ボス
あかねちゃん
威力40 C値10 → 10[4+4=8] +11 = 21
アカネ
HP:19/41 [-21]
ボス
フォルティス
威力40 C値10 → 4[2+1=3] +11 = 15
フォルティス
何故みんな半減の時に態々C13と入れるのだろうな。別にC値を入力しなければいいのに……
ボス
ねるちゃん
フォルティス
HP:41/56 [-15]
リン
わからない
ボス
ねる
威力40 → { 11[6+3=9] +11 = 22 } /2 = 11
アカネ
「──けほ…っ」 障壁を突き破って 光の槍の奔流が襲い来る
ネル
HP:26/37 [-11]
ボス
ザルニツァ
威力40 C値10 → 4[2+1=3] +11 = 15
ネル
「っ……アカネさん!」
リン
なんかそこの騎兵に優しいですね
ボス
r40⁺11//2 12
フォルティス
「……ふん」 勢いは殺しきれなかったものの、魔力を削る事は出来たようだ
ボス
威力40 → { 11[6+4=10] +11 = 22 } /2 = 11
ちくせう
ザルニツァ
HP:57/72 [-15]
アカネ
あぶない
トゥエルヴ
HP:44/55 [-11]
ボス
では蛇Aは全力攻撃宣言して…
ネルちゃんへアタック
フォルティス
「……」 ちらりと後ろを見る。
ネル
回避だよ
2D6 → 7[2,5] +13+1-1 = 20
ボス
よけらえたよ
!SYSTEM
ラウンド: 2
ネル
「この程度──」
リン
「まあはい。痛いですけどなんとか」
アカネ
「……」 錫杖を杖として文字通り使ってなんとか身体を支えながら 「──これ、くらいで」
リン
私で剥がすかね
アカネ
赤い翼は消えず羽ばたくように
フォルティス
いや
ザルニツァでいいぞ。
リン
おk
トゥエルヴ
「……」 アカネを振り返り
ネル
竜で剥がすのがいいね
リン
私まで回ってこなさそうだ
アカネ
では回復してしまいましょう
フォルティス
今回に関してはパラミス前にいっても私自身は命中に問題ないし、回復を見たらいってこよう。
アカネ
「──、慈雨神よ、恵みの雨を我らに与えたまえ」 キュア・ウーンズを6倍拡大 対象は味方陣営全員
「──かしこみ、かしこみ」 行使判定
2D6 → 7[1,6] +11 = 18
リン様
威力10 → 6[5+6=11] +11 = 17
フォルティス様
威力10 → 6[5+6=11] +11 = 17
リン
HP:46/46 [+10(over7)]
フォルティス
HP:56/56 [+15(over2)]
アカネ
ザルニツァ様
威力10 → 5[5+5=10] +11 = 16
ネル様
威力10 → 3[4+3=7] +11 = 14
ザルニツァ
HP:72/72 [+15(over1)]
リン
「どうもどうも。って、なんですその翼」 今気づいた
アカネ
トゥエルヴ様
威力10 → 6[6+5=11] +11 = 17
フォルティス
素晴らしい。
アカネ
わたし
威力10 → 5[6+3=9] +11 = 16
トゥエルヴ
HP:55/55 [+11(over6)]
ネル
HP:37/37 [+11(over3)]
アカネ
HP:35/41 [+16]
なんでしょうこの出目
なまこGM
慈雨審の慈悲が、君たちの傷を癒していく。
アカネ
MP:44/56 [-6]
トゥエルヴ
「……すぐ倒すから、もう少し踏ん張って」
ネル
慈雨神は私に厳しいなあ
フォルティス
手を開いては閉じ、具合を確かめた。 「礼は言っておく」
アカネ
その分わたしがついてます!>ネルさま
ザルニツァ
礼代わりにひとつ吼えると、再び高度を上げる。
アカネ
「──いわゆる、祝福された子なのです」
フォルティス
ジャイアントアーム掛け直し。
アカネ
>リン様
フォルティス
MP:10/19 [-3]
ザルニツァ
まずはザルニツァが頭部へ噛み付く。ブリンク剥がしだ。
2D6 → 4[1,3] +11+1+1+1 = 18
フォルティス
うむ。
なまこGM
うむ
ネル
ナイス剥がし
リン
「なるほど、私みたいなのとは対極ですね」 アメリカンな肩すくめだ
アカネ
「……あまり、嬉しいものではありませんが」 と小さく呟いた
フォルティス
騎手。《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。
リン
無駄なき剥がし
なまこGM
竜の一撃によって幻影が四散し…そして本体がはっきりと見えるだろう。
フォルティス
『応えるぞ、ザルニツァ』 手綱を握ることなく、両手で鎖鞭を振り回し、それを頭部へと目掛けて投げつける。
頭部へ攻撃。命中だ。
2D6 → 8[5,3] +12+1+1+1+1 = 24
アカネ
「……」 トゥエルヴ様の呼びかけには頷いて
なまこGM
投げられた鎖鞭は正確に…そして素早く
あたり
フォルティス
鎖を巻きつけ、ザルニツァをさらに上へと飛び上がらせるとその勢いで敵を持ち上げ、ぐるりと回して地面へと叩きつけた。ダメージ。
威力46 C値9 → 12[4+4=8>9:クリティカル!] + 13[3+6=9>10:クリティカル!] + 13[3+6=9>10:クリティカル!] + 7[1+3=4>5] +13+1+1+3+2+2 = 67
トゥエルヴ
どひゃー
フォルティス
うむ。
なまこGM
…???
アカネ
ひゅーっ
ネル
うむ
HP:7/100 [-59]
フォルティス
――やれ」
ネル
私でいいかな?
リン
「はいはい」やっちゃうか
トゥエルヴ
どうぞどうぞ
ネル
自身にクリティカルレイA。魔力撃を宣言。○風切発動。頭に攻撃。
命中
2D6 → 8[3,5] +12+1+1 = 22
なまこGM
命中!
ネル
「お返し──です!」
威力14 C値8 → 6[6+2=8>10:クリティカル!] + 4[4+4=8:クリティカル!] + 3[3+2=5] +13+2+2+2+7 = 39
トゥエルヴ
まわるまわる
!SYSTEM
ユニット「頭」を削除 by なまこGM
!SYSTEM
ユニット「蛇A」を削除 by なまこGM
ネル
「塵へと還りなさい!」
リン
「あら、もう終わりですか」
アカネ
「──お見事です」
なまこGM
ではその一閃により…蛮族は沈黙し…絶命した。
フォルティス
「そのようだ」
なまこGM
まいていきまーす
リン
「じゃ、あっち行ってきますね」 リンちゃんは名前を忘れた人に加勢しにいった
アカネ
はーい
なまこGM
セイカの様子を見に行ってみれば…ちょうど槍がその魔神を貫くところで
トゥエルヴ
「…ん」 武器を納刀することなく、ゴーデンダッグの先端部を地面に擦りつけながら異形に近寄り、絶命していることをきっちり確認。
セイカ
「こちらは終わりました、そちらはご無事のようですね」と返り血にまみれながらもそう答えた。
アカネ
赤い翼を消して 黒い錫杖でもう一度奇蹟をこいねがう 「……」 祈りは届き、自分の傷が塞がるのをみて 一息をつけた
フォルティス
高度を下げると、ザルニツァの背から飛び降り、首を抱くようにして撫でてやった。
ネル
「アカネさん──!」忍刀を収め、駆け寄る。
リン
「なんだ」 やれやれ
なまこGM
セイカと合流し、そして核を洞窟の奥から見つけた君たちは・・・それを破壊すれば、元に戻ることができる。
アカネ
「大丈夫です…少し痛かったですが、ネル様達のおかげもあり、わたしは無事です」 微笑んで見せて
リン
そして味方を振り返って再びやれやれ
ネル
「良かったぁ……」心底ホッとした様子で
フォルティス
「……何だ?」 >やれやれ系主人公リン
なまこGM
核を破壊した君たちは…気が付くと、元の森…それも、空を見上げれば、太陽が動いていない事・・・つまりほとんど時間が経過していないことに気づくだろう。
リン
「いや、あっちに対しては私の出番がなく」あっち=セイカ 「あっちは、なんか大げさだなと」 あっち=ネルアカネ
「まあ楽できたのでいいんですけど」
なまこGM
ひとまずヤズヤに戻り、今回の件の報告などを行い、帰路につくこととなる。
フォルティス
「大げさだ、というのは同意しよう」
なまこGM
こうして君たちはひとつの冒険を終え、また新たな冒険へと旅立つのであった。
リン
異貌を解除してバンダナを拾い、ぱんぱんとはたいてから被り直した
なまこGM
お疲れさまでした(ロールはどうぞ)
フォルティス
戦利品ボーナスや変転はない
トゥエルヴ
変転残ってるー
アカネ
戦利品ボーナスはなしです
ネル
12、やれ
リン
「大事なんでしょうかねぇ」 よくわからないな
アカネ
頑張って下さい
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
#781 米騒動 経験点:1360点 報酬:5500+G 名誉:
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
20200508_0 #781 米騒動 経験点:1360点 報酬:5500+G 名誉:
なまこGM
9D6 → 36[2,3,6,6,3,5,3,6,2] = 36
フォルティス
「さあな。人間の事はよく分からん」
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
20200508_0 #781 米騒動 経験点:1360点 報酬:5500+G 名誉:36点
トゥエルヴ
「………」
アカネ
「皆様、お疲れ様でした」
フォルティス
「何だ」 >沈黙のトゥエルヴ
トゥエルヴ
えーと2d6を4回振る、でいいんでしたっけ
セイカ
「お疲れさまでした」
「はぁ…早く戻って一献行きたいところですね」
フォルティス
ボーナスがないならそうだな
アカネ
はい、ただ1回ずつ結果を見ながら振るといいです
ネル
11になりそうなら変転してくれ
フォルティス
うむ
トゥエルヴ
「別に。やっぱり、自分の事は人間として考えてないんだって思って」
リン
「人間というか他人がよく分かりませんよ」 肩すくめ 「あ、お疲れ様です」
トゥエルヴ
戦利品はぎはぎ1回目
2D6 → 5[1,4] = 5
リン
「人間扱いされなければ自分を人間と思わないでしょう」 せのびー 大して気にもしてない
トゥエルヴ
戦利品はぎはぎ2回目……
2D6 → 7[5,2] = 7
フォルティス
「……そういう意味じゃない。他人、という意味での人間だ」
トゥエルヴ
戦利品はぎはぎ3回目!!
2D6 → 5[4,1] = 5
なんで!
フォルティス
「どんな種族であれ、街の人間は私には分からない」
ネル
もうここで変転しよう
トゥエルヴ
へんてん…
セイカ
はいはい
ネル
使わないよりも使う変転…
トゥエルヴ
戦利品ラスト!!うおおおお6ゾロが出るぞ!
2D6 → 3[1,2] = 3
リン
「ともあれお疲れ様でした」
やはりきたか
アカネ
170+500+500+170 = 1340
フォルティス
やはりきたな
ネル
薄々感じてた
アカネ
そういうものです
1340/5 = 268
トゥエルヴ
スン……
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
20200508_0 #781 米騒動 経験点:1360点 報酬:5768G 名誉:36点
ネル
「なんかすっごい馬鹿にされている気がします……」
なまこGM
きりがわるいな・・・
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
20200508_0 #781 米騒動 経験点:1360点 報酬:5800G 名誉:36点
なまこGM
こうで
アカネ
「──頼もしい方々でした。そして非礼をお詫びします。わたしの呼び方とは言え、気分を害するものでしたでしょうから」
フォルティス
「馬鹿にはしていない。分からないと言っただけだ」
アカネ
「……それだけです。またどうでもいいと言われてはしまうかもしれませんが」
ネル
「じゃあ、これから時間を掛けてでも分かるようになっていってください」
トゥエルヴ
「僕も、君たちのことが良く分からない。お互い様だよ」 眼帯を装着
フォルティス
「鬼、蛮族、忌み子扱いには慣れている。気にするくらいなら、角など晒さない」
「街に居るのは、金が出来るまでの間だ。深く関わるつもりはない」
ネル
「……むむぅ」やはり気難しい人だ、と
アカネ
「……そうですか。それでも、ご一緒出来たのは何かの縁です」
フォルティス
「……」 ザルニツァが何か言ったが、ぺしぺしと頭を軽く叩いて黙らせた。
リン
「──まあ、どうでも」 ストレッチ
アカネ
「またご一緒することがあれば、よろしくおねがいします」
セイカ
「まあまあ。こちらお食べになりますか?先ほどのお礼です」干し芋あげた >ネル
フォルティス
「そんな時が来ればな」
ネル
「あっ、ありがとうございます」もぐもぐ。
アカネ
少し震える声で言い終えて 一つ息をついた
なまこGM
適宜成長して解散ー
ネル
では成長1回だ
精神力 or 知力
精神!
フォルティス
「分からなければ、分からないままでもいい。どうせ、人同士の縁などそんなものだ」 トゥエルヴにそう返してから、踵を返した。
セイカ
「他の方もよければどうぞ」干し芋あげよう。欲しい人はどうぞ >アカネふくむみんな 
かじれば優しい甘さがあるだろう
トゥエルヴ
「………」 フォルの背中を眼帯越しに見つめながら 「…うん、僕もそう思う」 聞こえないだろうと分かりつつも小さく呟いた
フォルティス
成長は2回もあるぞ。
リン
「その時はどうぞよろしく」>あかね 「どうもどうも」 干し芋もろた
フォルティス
これは筋力が伸びる。間違いない。
1回目。
器用度 or 敏捷度
うーん
器用度だな。
2回目。
器用度 or 器用度
リン
成長1回
筋力 or 筋力
フォルティス
うーん
器用度だな。
アカネ
っと、成長が2回です
フォルティス
リン???
なまこGM
みんな参加ありがとう、お疲れ様
リン
フォルと
交換して
トゥエルヴ
成長2回!
フォルティス
交換したい。
リン
敏捷欲しいの…
アカネ
1回目
精神力 or 筋力
精神
フォルティス
筋力欲しいの……
トゥエルヴ
成長1回目 GR
フォルティス
20回成長して
アカネ
2回目
精神力 or 敏捷度
フォルティス
1回しか出てないんだ
アカネ
精神です
トゥエルヴ
くっ
生命力 or 精神力
生命-かな
2回目!
生命力 or 敏捷度
フォルティス
よし、更新も完了した。撤退しよう
GMありがとう。お疲れ様。
!SYSTEM
フォルティスが退室しました
ネル
私も撤収。お疲れさまでした。
なまこGM
うん、みんなありがとうー
トゥエルヴ
ウオオオオン 敏捷…
リン
こちらも更新したのでてったい
!SYSTEM
ネルが退室しました
リン
お疲れ様
アカネ
それでは更新したので撤退します
ではでは
!SYSTEM
リンが退室しました
!SYSTEM
アカネが退室しました
トゥエルヴ
GMお疲れ様です!楽しかった、ありがとーう!
ジュワ
!SYSTEM
トゥエルヴが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
なまこGM
0.0%228.6%0.0%0.0%0.0%228.6%114.3%114.3%114.3%0.0%0.0%7回6.71
アカネ
0.0%0.0%215.4%17.7%0.0%430.8%0.0%17.7%17.7%430.8%0.0%13回8.00
トゥエルヴ
0.0%19.1%19.1%218.2%19.1%218.2%19.1%19.1%19.1%0.0%19.1%11回6.91
ネル
0.0%0.0%0.0%215.4%0.0%215.4%538.5%323.1%17.7%0.0%0.0%13回7.77
フォルティス
14.8%0.0%29.5%29.5%314.3%314.3%523.8%419.0%0.0%14.8%0.0%21回6.95
リン
0.0%0.0%19.1%19.1%218.2%327.3%0.0%327.3%19.1%0.0%0.0%11回7.18
背景
BGM