- !SYSTEM
- GMいいねが入室しました
- !SYSTEM
- シドーが入室しました
- シドー
- 俺だ
- GMいいね
- きたわね
- !SYSTEM
- アッシャーが入室しました
- シドー
- HP:90/90 MP:15/15 防護:17
- アッシャー
- 2P
- シドー
- とりあえずシドー君は
- アッシャー
- もうちょっと明るくするか。
- シドー
- ポーマスまでとって後はセージあげようかなぁって考えてたりもするけど
- 主動作だっけポーション系は…
- GMいいね
- レンジャー9までいけば
- 補助動作でよめる
- シドー
- んじゃあとりあえずは9まであげないとなぁ
- !SYSTEM
- ファオルディアが入室しました
- ファオルディア
- こんばんは
- シドー
- オイス
- えっちなお姉さんがでてきても負けたりなんてしないっ…!
- ファオルディア
- HP:47/47 MP:87/87 防護:2
- アッシャー
- HP:63/63 MP:40/40 防護:10
- アッシャー
- えっちなお姉さんはフィアさんで耐性がつきました(棒)
- シドー
- アッシャー君!?
- アッシャー
- あとマリーさん(続けて棒)
- GMいいね
- ふーーーー
- 仕込みも
- まにあったぜ
- ファオルディア
- よろしくお願いいたします。
- GMいいね
- あおちよが
- まだきていないのだ
- のですこしおまちを
- ファオルディア
- はいです
- アッシャー
- まだ飯かな。
- !SYSTEM
- ルハドが入室しました
- ルハド
- ふええ
- GMいいね
- きたわね
- ルハド
- おまたせしました
- こんばんは
- アッシャー
- 来た来た
- GMいいね
- 大丈夫???
- では皆さんと
- ルハド
- HP:45/45 MP:0/0 防護:3
- たべながらやるから
- GMいいね
- ルハド! おまたせしました ???
- ルハド
- 大丈夫
- GMいいね
- これから毎日家を焼こうぜ?
- よろしくおねがいします
- ルハド
- ????
- よろしくおねがいします
- ファオルディア
- よろしくお願いいたします。
- アッシャー
- よろしくお願いします。
└【place:某所】┘──BGM:Killer──
- シドー
- 宜しくお願いします
- ここはアムル川周辺にある一つの村である。
- 村の規模はそこそこ。施設なども整っており、街といっても過言ではないくらいである。
- ヴァンスとの距離もそう遠くないため、物流の巡りもいいのであろう。
- さて、このような村に1名の男の影があった。
- 見慣れぬシュラ装束というのだろうか。そのような服に身を包み──なぜか、ボロボロの背格好の様子で歩いているようだ。
- 一歩歩けば桜が舞い落ちる。その桜というものはこの男にとって忌まわしきものらしい。
- ????
- 「──く、奇跡的に脱出的できたはいいが……あの女……いや、それよりもこの傷を私は癒さねばならない……」
- ふとその男の目に入ったのは町はずれの一件の家屋。そして男の手には魔動機術に必要な素材が全て揃っていた。
- それにこの男は得意な魔剣を持っていた──のである。
- 魔神剣豪七番勝負外伝──一切無情爆破事変──
└【place:星の標)】┘──BGM: hang out──- さて、星の標である。
- 君たち4人は依頼ということで応接間に集められていた。
- 知っている面々もいれば、はじめて顔を交す人間もいるだろう。
- もしかしたら大きな仕事の帰りである人物もいるかもしれない。
- さて、店主は一度席を外している。報酬は調査で5000ガメル。解決で8000ガメルと聞いているのだが──。
- さて、いかがお過ごしだろうか。
- GMいいね
- というところからろーるどうぞ。
- ちょい飲み物とってきます
- ファオルディア
- 「はじめまして、私はファオルディア、よろしくね」ふんわりと微笑むのはゆったりとした神官服を身にまとう銀の髪の少女である。緑と蒼のオッドアイが目を引くだろう。 >アッシャー、ルハド
- ルハド
- 「いやあ、久方ぶりに顔を出したらまさか声をかけられるとは。報酬も悪くありませんので、引き請けるに限るでしょう」 とかなんとか言ってる。
- GMいいね
- もどり
- ファオルディア
- 神官服を身にまとっているが聖印が見当たらないのが珍しいといえば珍しいかもしれない。
- ルハド
- おかえり
- アッシャー
- 「あぁ、どうぞよろしく。アッシャー=ダストと申します。……なんか久しぶりですねぇ、こういうの」最近は見知った面子と組む事が多かったので
- ルハド
- 「どうもお嬢さん。ファオルディアちゃんというのですね? 私はルハド・ザーフル、所謂軽戦士でええと、斥候が出来ますかね」
- 「ファーちゃんと呼びましょうか、ファーちゃん」
- シドー
- 「ちゃけば魔域ブットバシーノでホシシルに返ってきたらまたテンチョのご指名アザッス。俺に休暇はねえのか?つらたん」 妙な魔域を攻略したせいで言語が少しおかしくなっている灰髪の男
- ファオルディア
- ほんとうにパリピ魔域攻略してきたのかシドー…。
- シドー
- エア卓で
- やってきたよ
- ?????????
- ルハド
- 恭しく挨拶をし返したのは、短く髭を生やした小さな人影だ。
- ルハド
- エアクソ卓??
- ルハド
- 「ええ、皆様、初顔のようで」
- シドー
- 「…やべぇ、まだ言葉が変になってやがる。あー、シドーだ。魔神斬りの名で通ってるぜ」
- シドー
- そうだよ(?)
- ルハド
- 今度サメでもつるといいよ(
- シドー
- マジでクソ卓やんけェ!
- ガルバ
- 「──ふう」と、扉があく音がして
- ルハド
- 「それでアッシャーさんと、この方は……シド―さんですか。はい、よろしくお願い致しますね」 柔和に笑みを見せた。
- ガルバ
- 「すまない。待たせたな──と、自己紹介中だったか」
- ルハド
- 「お疲れさまです、ガルバさん」
- ファオルディア
- 「ううん、大丈夫。お疲れさま、店主」
- アッシャー
- 「どうもどうも。よろしくお願いします」魔神斬りの名にはぴくりと眉が反応したが何も言わず
- シドー
- 「ウッス。指名はありがたいんだが、ちゃんと休んでんのか?」
- ガルバ
- 「ああ。先に報酬は言ってあるが、お前たちを待たせていることは自覚しているからな。先に謝罪しておこう。さて、本題に入るぞ」
- 「まあ、それなりにだ」
- アッシャー
- 「つつがなく終わりましたので、どうぞご用件を」
- ファオルディア
- 「うん、ありがとう」
- ガルバ
- >シドーに
- ルハド
- 「モテモテですよねガルバさん」
- ガルバ
- 「さて、お前たちクラス……に頼むのも一見はおかしな話なんだが、一つ村の調査をお願いしたくてな」
- シドー
- 「繁盛してんのは結構だが、店長あってこその標だからな」 頬杖つきつつ話をきく
- ファオルディア
- 「みんなに慕われているね」ルハドやシドーの言葉に頷きつつ、話を聞く
- ガルバ
- 「そういうわけで、特にルハド。お前の力が頼りになるだろうと思って声をかけさせてもらった。無論、アッシャーの最近の活躍も見込んでの調査だし。ファオルディアはラーグ平原方面に行くことが多いのもあって、続けて指名をさせてもらった形になる」
- 「シドーは……まあ、うん」
- 「でだ」
- ルハド
- ???
- シドー
- 「ちょっとナニソノ反応!?」
- ファオルディア
- 「うん、確かに…そちらにはこの前も仕事で行ってきたね」
- ストクについて自分でも調べたりもしたのだが…なかなか、コレ、という成果はまだない。
- ガルバ
- 「お前たち、最近ヴァンスから少し離れた村で……ちょっとした怪異事件が起きているのを知っているか?」
- シドー
- 「怪奇事件ン?」
- ルハド
- 意外そうに数度目を瞬かせて、 「おや、私の? というと……なんです。これですか?」 指をぴろぴろと蠢かせている。スリの技術のことを言っている。
- ガルバ
- 「ああ、いや。最近あちら方面で色々とあるのはあるんだが──ちょっとそれとは別件でな」
- ファオルディア
- 「怪異…?」そういえばそんな噂あっただろうか…? @見識判定
- ガルバ
- と、いって地図を広げた
- アッシャー
- 「怪異事件、ですか」多分初耳
- ガルバ
- いいよ見識
- シドー
- 俺は見識できるイケメン
- 2D6 → 9[6,3] +4 = 13
- ルハド
- 「ふム?」 どこじゃい。地図をみます。
- ファオルディア
- 2D6 → 6[1,5] +5+5 = 16
- ガルバ
- そして店主はアムル川の少し下の村を示した
- シドー
- 出目交換してえな…
- ルハド
- 一応しとくけんしき
- 2D6 → 10[6,4] +5 = 15
- シドー
- ルハオジ!?
- ルハド
- ???
- ガルバ
- んでは、ファオとルハおじはしってる。シドーは少し聞けば思い出すくらい。
- ルハド
- 「ここで何をスるんです?」 両手をわきわき。
- ガルバ
- 店主が示した村はヴァンスに近いこともあって、もはや街といってもいい村なのだが──。どうやら最近、ここで人が行方不明になる事件が起きているという。
- ファオルディア
- [
- シドー
- 「手つきいやらしいわよオッサン」>ルハド
- ファオルディア
- 「行方不明…うん、確か…そういう事件が起こってる、って噂は聞いたことがあるよ」
- ガルバ
- 「──いや、スリではないんだが……村全体の調査とか。お前は得意分野だろう」スリするにはそれくらいできないとね ???
- ファオルディア
- 「本当の話ならギルドが動くんじゃないかって…やっぱり、依頼がきたんだね」
- ルハド
- 「ふふふふ。滑らかでしょう?」 ? >シドー
- シドー
- 「斥候分野で期待しとくぜ」
- ルハド
- 「なるほどそういう。まあ、できないわけではないです」
- 「確かになんだか最近そのような話がと、耳にしておりますねぇ」
- ガルバ
- 「ああ、しかもそれが攫われた。とかそういうものでもないらしい。例えば蛮族が襲ってきたのならば──当然後は残るだろうが……そういった証拠も残ってないと聞く」
- ファオルディア
- 「私達の他に誰かその調査には行っているのかい…?」
- ルハド
- 「あれですかね。仲間増やす的なやつとか、儀式に使っちゃうだとか。」
- アッシャー
- 「失踪事件……神隠しとかそんな感じで言われる代物ですかねぇ」
- ファオルディア
- 「…つまり、少なくとも村の周辺で襲撃された様子はない、ってことだね」ふむふむ、と頷きながら。
- ガルバ
- 「それに行方不明になる人間も、法則が無くてな。老若男女問わず。ということだ。まるで、蒸発するかのように消えているらしい。もっとも目撃証言はないんだがな」
- シドー
- 「あーやだやだ胡散臭くなってきうやがった」
- ファオルディア
- 「蒸発するように…」
- ガルバ
- 「ああ、既にお前らたちよりも駆け出しの連中や、それ以上の面子を2階も行かせている」
- アッシャー
- 「守りの剣の圏内ならあり得る話ですね」声が少し硬く冷える。<儀式とか
- ルハド
- 「不思議ですねぇ」
- ファオルディア
- 「何か行動にも共通点はなくて…たとえば、朝になったらいなくなっているとか…?」
- ガルバ
- 星1、星2の連中の事です
- ルハド
- 「おや、2組も? それはまた、難航しているのですな」
- ガルバ
- 「ああ。だから報酬も上がってお前たちに依頼がきた、というわけだ」
- 「儀式──でなければいいんだが……」
- ファオルディア
- 「それは…責任重大だね」
- ルハド
- 「相わかりました。もし私らで駄目でしたら、引き続き後続候補をお探しになってください。」
- ガルバ
- 「いや共通点もないらしい。昼夜問わずだ」
- ファオルディア
- 「調査についての資料はもらえるかな…?」
- ガルバ
- 「ああ、もちろん調査だけである程度は払わせてもらうつもりでいる。それがお前たちを動かすということだからな」
- 「ああ」と、ファオルディアに資料を渡した。
- ファオルディア
- @☆1や☆2の子達が調べた資料
- ガルバ
- かいてあることはねー
- ルハド
- 「ふふふ」 報酬! 報酬!
- アッシャー
- そうだ鮫作んないといけねぇんだ(何)
- ルハド
- !?
- ガルバ
- 被害者は1日 0~2名で、調査から現在で10日。20人行方不明になっている。職業や性別年齢はまちまちである。
- ファオルディア
- 「だいたい今言ったことは目を付けて調査はしているとは思うのだけれど…うん、また道中でも読んでみるね」ざっと目を通しつつ
- ガルバ
- 星1の子が3日 星2の子が4日調査した結果だね
- ファオルディア
- 「被害がない日もある…か」
- アッシャー
- がみさんが凍結した鮫映画クソ卓やるんだ(遠い目
- シドー
- 「規則性がないってのは厄介だな」
- ルハド
- 「気まぐれなんですかねぇ」
- ファオルディア
- 「うん…これだけいなくなってるなら、例えば…それ用の対策もしているとおもうんだ」
- ルハド
- 大分前の話なきがするなww
- アッシャー
- 「20人は相当ですね……普通何か痕跡が残りそうなものですが」
- ファオルディア
- 「家からあまり出ないように、とか」
- 「どこでどうやった消えてるかが…この資料を見る限り、まだわかってないみたいだし…」
- GMいいね
- あったなあ
- ファオルディア
- @どうやって
- ガルバ
- 「──どこかで誘拐されているなら。救える可能性もないではないが……とにかく、お前たちの最善を尽くしてくれ」
- という感じで、すぅぱぁ準備タイムだ。
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMいいね
- シドー
- 準備するもんがねぇ
- ルハド
- ^p^
- GMいいね
- びっくりさせたる
- シドー
- チェック:✔
- ファオルディア
- 「何らかの魔術が関わっているのかも…」>アッシャー
- シドー
- キュイイイン
- ガルバ
- 何もなければ、列車へGOだ
- アッシャー
- 準備かー。といっても準備出来るもんが特にねぇ。
- チェック:✔
- ルハド
- 「魔術的な痕跡ですと、正直自信がありませんねぇ。何しろ私、グラスランナーですからな」 ははは。
- ファオルディア
- 「断言はできないけれど…あとは、現地に行って、かな…」
- アッシャー
- 「あるいは魔域ですか。入り口が不定期に発生するような……聞いた事もないですが」>ファオ
- ルハド
- 準備なんかあったかな
- ファオルディア
- 「………ないわけではないと思う。魔域は本当に謎が多いというか…今わかっていることも、あくまでだいたいそう、であるだけだからね…」>アッシャー
- シドー
- 「ま、ともかく現地にいって調べてみるしかねえさ」
- ルハド
- 魔晶石3点をひとつ5点と交換しておくか。そんぐらいだな
- ルハド
- チェック:✔
- アッシャー
- 「逆に隠蔽に魔術が使われている場合、看破できるかもしれませんので、頼りにさせていただきます」笑って。<ルハド
- ファオルディア
- 「例えば、通常なら球体の入り口がある、のが多いけれども、魔域によってはその境界がはっきり定まっていなかったり…うん」
- チェック:✔
- GMいいね
- おっけー
- ファオルディア
- あとすごい念のため
- 血晶盤を借りたい
- GMいいね
- ああいいよ
- ガルバからうばっておくがいい
- ファオルディア
- 闇/炎/風/光 これが契約
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンドを変更(-1) by GMいいね
- ラウンド: 0
- ルハド
- 「おお、そうでした。お触りして断ち切る感じですな。その時はやってみましょうとも」 笑顔で頷いた。>アッシャー
- GMいいね
- はーいでは……
- 列車にシーンをうつしていこう
- ファオルディア
- グラスランナー、と聞いて以前一緒に仕事に行った天真爛漫な少女を思い出す。
└【place:列車内】┘──BGM:Kichijoji 199X-──
- ファオルディア
- 目の前のルハドは…とても落ち着きがある人に見える・
- さて、列車内。本来ならば一等車を用意したかったらしいが──。急なこともあり、今回は普通の席を利用して君たちはヴァンスに向かっている。
- ルハド
- 果たして本当にそうでしょうか(?)
- シドー
- なつかしいBGMだ…
- ルハド
- おお~これアレンジあったんだ
- シドー
- ぐらすらんなーってやつはよお
- GMいいね
- うむ
- シドー
- いいねえ
- 距離自体は大したことはない。加えて君たちは席を確保することができている。
- ファオルディア
- 列車内でも資料を読み、見落としがないかなど確認をしている。
- 周囲の会話を聞いていると──。とりとめない会話や、何故かファオルディアは聞き覚えがあるアカデミックな会話がなされていたりする。
- シドー
- 「贅沢な言い方だが、一等席乗るのが当たり前に感じてるあたり毒されてんな…」
- ファオルディア
- 「はは…それだけ期待されてるってことだね」
- 乗客A
- 「──また、あそこで人消えたって?」
- アッシャー
- 「ははは、分からんでもありませんが、こっちに慣れておいた方が健全ですよー」
- 乗客B
- 「こわいよな。こわいこわい。ヴァンスにまで来なきゃいいけど」
- ルハド
- 「私は列車自体が久しぶりですなぁ」
- シドー
- 「同感。贅沢はするべきときにするもんだ」
- >アッシャー
- 乗客C
- 「しかも、ヴァンスの北の方の村もやばいんだろ。なんか魔剣の人間がいったりきたりしてるらしいぜ」
- 乗客A
- 「やばばばじゃん」
- シドー
- 急にパリピになるの草でしょ
- 乗客B
- 「もしかしたら、この席にも星の標の冒険者が乗ってたりするかもな?」
- アッシャー
- 「……魔剣の人間?」ふと聞こえた
- ファオルディア
- 「私もイルスファールに来るまでは………」ん?なんだろう、聞き覚えがあるような…?
- ルハド
- Do感。
- 乗客C
- 「いやー、標すごいよな。多分、今回の一件もあっという間に解決してくれるんじゃない?」
- ルハド
- 「ははあ、そのような方が」
- ファオルディア
- もしかして、同じ人たち?(何 >GM
- ルハド
- 「いやいや、無名の私にはなんと肩身の狭い」 ははは。
- GMいいね
- アカデミック太郎だけは同じだよ
- でもあんかこんかいは関係ないよ
- あんま今回は
- シドー
- アカデミック太郎…だと…?
- 乗客A
- 「それよりさ──アカデミックな話をしたいんだが──」
- ルハド
- 聞こえてくるもんだからそういう感想を呟いてしまうのだ。
- ファオルディア
- 「魔剣の人たちは英雄だからね…この前お仕事も一緒に行ったけれど、とてもすごい人たちだったよ」
- シドー
- 「なんだ、ルハドはランクねえのか?」
- ルハド
- 「やはりそれだけ信頼たる人物なのですな」
- アッシャー
- 「標から出たのは☆1、2ですよね? 魔剣のランクに到達した人間はいないのでは?」
- ルハド
- 「ええ勿論。ありませんよ」 >シドー
- ファオルディア
- 「うん、今回の調査はそのはず…だけど…」
- ルハド
- 「別の依頼のお話をされてるやもしれませんよ、アッくん」 アッシャーのことである
- ファオルディア
- @GM,ヴァンスの北の村って今回の依頼先とは別だよね?
- アッシャー
- ちょっと乗客Cの方に声かけてみてもいいかしら。>GM
- シドー
- 「勿論なのソコ」
- 乗客A
- あ、北の方の村ってかいてるね。申し訳ない。乗客の会話は北の方の山だ。
- 申し訳ない
- アッシャー
- あ、別件?
- 乗客A
- 君たちが行く場所ではない。うむ。別件だ。
- ごめんね
- ルハド
- 「ふふふ。私、縛るのはそこそこ得意ですが縛られるのはどうも」 恥ずかしそうに言った。>シドー
- ファオルディア
- @大丈夫
- アッシャー
- であればスルーします。いや一瞬だれか魔剣を騙ってるのかとか思っちゃった。
- ファオルディア
- 「ルハドは自由に生きたいんだね」
- さて──
- シドー
- 「言い方怪しいが、まぁグラスランナーってそういうモンか…」 よくわかんねぇ
- 君たちが情報を共有しているところに、君たちが座っている座席(個室)ノックされる
- ルハド
- 「そうですとも。ですから、頼られすぎるのも良くないのです」
- ファオルディア
- 「はい」ノックされたらお返事しよう
- シドー
- 「開いてるぜー」
- ????
- 「──あのすみません……座席が空いていたりしませんでしょうか」と声がかけられる。シドーなら分かるかもしれない。美少女の声だ ???
- 一応、4人であるから座る座席はある
- ルハド
- 美少女ふいんきキャッチか!?
- ????
- そうだぞ
- ファオルディア
- 「大丈夫ですよ」>????
- シドー
- 「―――こいつは… 美少女の声だな」 ????
- ルハド
- 「相席ですか。詰めましょうか」
- ファオルディア
- 「シドー、わかるの?」すごいなぁ…という感想
- シドー
- 「俺より美少女センサーがすげえのがいるぞ。ヒサメっつうんだが」
- アッシャー
- 「なんですか美少女の声って」呆れ
- ファオルディア
- 「人は声を聞いただけで見た目がわかるんだね」信じてる
- ルハド
- 「いやいや星の標はすごいですな」 そういうセンサーあるって
- ファオルディア
- と言いながら、ドアをあけて
- シドー
- 「美少女が声発してんだから美少女の声だろ!」
- アッシャー
- 「まぁ詰めましょうか」得物を抱きかかえるようにして隅に
- ????
- 「──すみません。失礼します。こういう列車での旅は慣れておらず……」と入ってくるのはフリルのブラウスを着た。黒みががかった、青の長い髪の毛をした少女だ。年齢は15~16歳だろう。人形のような顔立ちで美しい様子だ。
- ルハド
- 「私も聞いただけでお金持ってるかわかるといいのですが」
- ファオルディア
- 扉の前にいる少女?に微笑んだ
- ????
- それと、彼女が入ってくるとふわっと香水の香りがするね
- シドー
- シドー君今回INT下がってない?いつもどおりだね
- ファオルディア
- 「大丈ですよ。席もあいてますから」
- ????
- 「──ごめんなさい。皆さんがご歓談をしている時に。ご合席よろしいでしょうか」と微笑んで
- ファオルディア
- どうぞ、と微笑み返した
- アッシャー
- 「狭いところですが、よろしければ」
- ルハド
- 「ええ、どうぞ。良かったじゃないですかシド―さん、美少女のようですよ」
- ????
- Personae└謎の少女──BGM: 名称不明──
- シドー
- 「… … …」 一瞬怪訝な顔をするも 「あ?ああ」 生返事で返した
- シドー
- サムネのせいで
- ファオルディア
- サムネの威力がだめだ
- シドー
- キアラさんがフリルきてるように幻視した
- ????
- 「──失礼します」と、座って
- ルハド
- こういう系の美少女がきたのかとおもったわwwww
- GMいいね
- やめやめろ!!!!
- これしかないんだよね(動画
- シドー
- ウワキッツって返したい
- ファオルディア
- そわかそわか
- ファオルディア
- 「貴方も、旅を…?」私はファオルディア、と名乗りつつ。
- プルフィア
- 「ああ──ごめんなさい。私は……ん。プルフィアと名乗らせてもらっています。はい。パフューマーを営んでおりまして……」
- ルハド
- 「香水ですか。ヴァンスへお売りに?」
- シドー
- 「(…なんだ?既視感…?いや、確証が持てねえ。此処は突っ込まずにおくか…場所が場所だ。下手につつくとそれこそ蛇どころじゃねえ)」
- ファオルディア
- 「ああ、だから香水の香りが…何か、素材をとりに…?」
- シドー
- 「超絶イケメン戦士のシドーさんです」
- プルフィア
- 「ええ。そうです。ちょいど王都の方で色々と勉強させてもらって──はい。ヴァンスの方へ少々」
- アッシャー
- ふふそわ
- プルフィア
- 「ふふ、美男子ですね。それに剣の腕も──いえ、失礼しました」と、シドーに微笑を浮かべて
- ファオルディア
- 見た目は成人したばかりというのに…これが手に職をもつということなのだろうか。
- アッシャー
- 「……」にこにことしつつあまり気は緩めないでおこう。空気がおかしい。
- プルフィア
- ちなみに香水の匂いに見識してみてもいい
- シドー
- 「アッハッハ、プルフィアさんだっけか?パフューマー名乗るだけあっていい香りだぜ」
- ファオルディア
- @見識
- 2D6 → 11[6,5] +5+5 = 21
- プルフィア
- 「ふふ、有難く存じ上げます」
- ルハド
- めっちゃわかってる
- アッシャー
- 平目見識
- プルフィア
- ああ、やるね。ファオ。麝香だね
- アッシャー
- 2D6 → 8[5,3] = 8
- シドー
- ここで俺は光る見識
- 2D6 → 10[6,4] +4 = 14
- ルハド
- なんのにおいなんですぅ??
- 2D6 → 6[4,2] +5 = 11
- あんま興味ないらしい
- ファオルディア
- 「…この香り」
- プルフィア
- アッシャーは不快な香りではないとわかる。ルハドも同じ。シドーは、麝香かなとおもう。ファオは、麝香なんだけど極限まで薄めていることがわかるね。
- ルハド
- 「自他共に認めるイケメン戦士とは、いやあシドーさんはすごいですね」
- プルフィア
- 「ええ──有言実行もなさる御方なら猶更……、あ、到着のようですね」と、ちょうど良いタイミングで列車が止まった。
- シドー
- 「もっと褒めてもいいぞ。調子が竜登りになるから」
- ルハド
- 「いよっ、リアンいち!」 >シドー
- プルフィア
- 「すみません。皆さま、ご歓談の途中に。とても助かりました──袖触れあうものはといいます。また機会があれば──」と、頭を下げて出て行った。
- シドー
- 「イェーイ!あ、けっこう気分いいかもしれない…っと」
- ルハド
- 「いえいえ。それでは良い商談を」 >プルフィア
- ファオルディア
- 「あ、あの……」と声をかけようとしたら出ていってしまった
- プルフィア
- にっこりと微笑んででていく。
- ファオルディア
- 「(…偶然、だよね?)」
- プルフィア
- さあ、ここで。冒険者+知力レベルで
- シドー
- 「… … …。次もこういう形で会えるのを願ってるぜ」
- プルフィア
- 彼女が座っていた場所に異常感知ぽいものをしてもいい。
- ファオルディア
- 異常感知
- 2D6 → 9[3,6] +1 = 10
- 冒険者知力でいいよ!!!
- ファオルディア
- @
- あ、ごめん
- ルハド
- ま~~?
- アッシャー
- 冒険者知力
- シドー
- キュピーン
- 2D6 → 9[3,6] +12 = 21
- ま~~~
- ファオルディア
- えーと、出目適用だと…24になる
- ルハド
- 2D6 → 5[4,1] +10 = 15
- やるじゃねえな
- アッシャー
- 2D6 → 5[1,4] +11 = 16
- ルハド
- 美少女に興味ないらしい
- うむ
- 全員クリアだ
- さて、君たちは一瞬ではあるが。警戒していたのだろうか。
- https://www.youtube.com/watch?v=T5jBu7nvBG4
- シドー
- ルハオジはガめれそうなものがないから…
- 彼女が座っていた場所が一瞬、湿っていた──ことに気づいてもいい。
- ところがそれも一瞬。すぐに乾き異常がなくなる。
- 残されたのは彼女の残り香だけだ。
- ルハド
- えっと
- じゅんじゅわ……なんでもない
- シドー
- 「――…ハ。思わぬ再会になったなコイツは」
- それいじょういけない
- じゅんじゅわwww
- アッシャー
- [
- ファオルディア
- 「麝香…」
- 「…シドー?」
- アッシャー
- 「……お知り合いでしたか?」>シドー
- ルハド
- 「どうかなさいました?」 私にはわからんのです
- シドー
- 「恐らく、な。麝香の匂い、水みてえな雰囲気。あの佇まい・・・」
- 「魔域で斬り合ったおっかねえネエチャンだろうな」
- ルハド
- 「おやおや」 おやおや
- ファオルディア
- 「魔域…?じゃあ、彼女は魔神…ないしは、魔神使い…?」
- ルハド
- 「そんな御方が外に?」
- アッシャー
- 「……言ってくださればよかったのに」
- シドー
- 「なんだっけか、魔神剣豪だったか…そんな名乗りだったな」
- ファオルディア
- 「…確証がなかったんだと思…え?」アッシャーに声をかけつつ、シドーから出た意外な言葉に目を丸くした
- ルハド
- 「剣がお得意な魔神、と?」
- ファオルディア
- 「…シドーも知ってるの?」
- シドー
- 「列車で斬り合いやる気か?それに、向こうの意図も見えねえ以上、藪突く訳にはいかねえよ」>アッシャー
- 「なんか色々いるらしいぜ。先にもいったが、俺の馴染み・・・ヒサメが結構縁あるみてえだ」
- ルハド
- 「私たちの依頼と関係のない方でしたらいいですねぇ」 はっはっは。
- シドー
- >ルハド
- シドー
- はっ
- アッシャー
- 「相手が魔神なら、場所は選びませんよ」能面の如き笑み
- ルハド
- 「種類は色々ですか。ふぅむ。」
- シドー
- デモンスレイヤー反応してたんかな…(大事な設定を忘れているヤツ
- GMいいね
- わすれてるなーっておもってた^^
- アッシャー
- 「……ま、時既に遅しですが」
- ルハド
- 「おお、アッくんやる気」
- シドー
- まぁいいよシドーさん確証もったし(いいわけ
- さて──。
- ファオルディア
- 「…うん、わかっていることはまだ少ないんだ。人工的に作られた魔神のようなもの…と思ってもらえたら」>アッシャー、ルハド <魔神剣豪
- シドー
- 「おっそろしい剣技の使い手だったぜ。すくなくともあんな狭い部屋ン中じゃあやりたくねえ」
- ルハド
- 「人工ですか! いや技術革新ですなあ。ん? 別に人類が作ったわけではない??」
- さて──そのような不穏な会話がなされている仲。どんどんと乗客が下りていく。
- 乗客A
- 「今の見た?」
- ルハド
- 「ははは。お客の皆様輪廻行きでしょうな」
- 乗客B
- 「みたみた。めちゃ美少女」
- 乗客C
- 「すごいアカデミック!」
- ルハド
- ???
- 乗客ABC
- 「ウェエエエエエエーイ!」とか言いながらあの乗客たちも降りていくらしい。
- アッシャー
- 「ふむ。パッチワークの類でしょうか……まぁ顔は憶えました」
- 乗客ABC
- という感じで宣言で降りてそのまま件の村まで迎えます。
- 向かえます
- ファオルディア
- 「どちらかといえば、呪術みたいなもの…かな。でも今回のことには関係ない…とは思いたい」もしかしたら、ヒサメやミカサなら知っているのやも知れないが。
- シドー
- 「ま、今はアレコレ考えてもしょうがねえさ。俺等は俺等の仕事をこなそうぜ」
- ファオルディア
- 「(そういえば…あの遺跡について探ってる人がいて麝香の香りが…って言ってた…)」
- ルハド
- 「そうですね。我らはあくまで依頼の村で事を為すだけですからな」
- シドー
- このBGM聞くたびに
- ファオルディア
- 「(もしかして…彼女について何か知って…)」考え込む様子である
- シドー
- クソ長ロード+延々ロードを思い出す
- GMいいね
- やめろ!!
- では移動しましょうか
- シドー
- 「おーい、ファオー。考えるのもいいけど動くぞー」
- ルハド
- 移動OK
- アッシャー
- はははは思い出したくないですねぇ
- シドー
- 「とまってると背負っていっちまうぜ」
- さて、君たちはかの魔神と思わしき少女プルフィアと別れ、ヴァンスから件の村へ向かう。
- アッシャー
- 了解です
- シドー
- 大奥元ゲーの再現とか言われてたなw
- 村には2時間もかからない。夕方には到着することができ、また先の冒険者の事柄があったことから
- 宿屋には自然と案内されることになった。村も事前に聞いている通り、街を思われるくらい整備がされており、過ごしやすい環境であった。
- どうやら、君たちが到着する前にまた1名。行方不明になったということである。
- ファオルディア
- 「ちょ…今行くよ!」
- また宿屋の店主が気を利かせてこのようなものを渡してくれた。
- ファオルディア
- 後半は改善されたんだよ
- 外れの別荘
集会場 武器工房
居住区 居住区
歓楽街
入り口 - 村のMAPはこんな感じで
- ただ、よくよく見てみれば──。路地裏とか狭い通路が多い感じであることは皆々気付けるだろう。
- さて──
└【place:村】┘──BGM:Kichijoji 199X-──- BGMもアレに戻して
- 君たちは翌朝を迎えた。
- ルハド
- 「私好みの通路が多いですね」 何かと入りたがるグラスランナーはあいつだけではない(?)
- ファオルディア
- 「んー…地図通り、死角が多いね」地図と実際の景色を見比べて。斥候であるルハドおじにも相談しつつ
- 時刻は朝8時ころ。街の雰囲気は事件もあり自粛ムードが漂っているが、問題なく調査ができるだろう。
- ということで調査する箇所を選んでみるがいい。具体的にこうしたいっていってくれればボーナス上げちゃう
- シドー
- 「好きなの」
- ファオルディア
- 「えーと…最後に被害にあったことが確認できた状況は…」@最後の被害者がというか、どうしていなくなったことに気づいたのか、が知りたい。
- ルハド
- 「こう、すいすいっと通ってみたくありませんか?」
- シドー
- 「あーわかる。狭い路地とか通りたくなる」
- ルハド
- 「犯行を行いやすいといえば、そうかもしれませんなぁ」 ファオルディアに頷いて相談うけてた。
- ファオルディア
- 「う…確かに、ちょっとわかる…けど…」
- OK.ではそれは店主が教えてくれたことにしよう。最新の被害者は武器工房から出てきてから、音沙汰がなくなったらしい。
- ファオルディア
- 「さすがにこの規模だと・・・全員家にいてください、は難しそうだね」
- そしてその被害者の家は右側の居住区の中にある。帰宅中に消えたのだろうか。そこまでは分からないが──。
- アッシャー
- そこまで出てくれば、まずは武器工房から居住区までを調べますよねぇ。
- ファオルディア
- 「一番新しい痕跡を探すなら…ここから、ここ、かな」武器工房から居住区までをなぞり
- @家の中に入っていい許可はある感じ?
- シドー
- 「武器工房、か…」
- ルハド
- うん。武器工房から居住区で、最短ルートとろうとしたらどの路地裏とか狭いところを通るとか把握してみたいかも
- アッシャー
- ちなみに最新の被害者はどんな人? 武器工房からってことは素人じゃないかもしれないわけだが
- 村の傭兵だとおもえばいいよ
- ファオルディア
- 「…傭兵さん、って言ってたから…素人ではないはず…」
- 武器屋の店主に聞けば、様子も分かるかもしれないね
- シドー
- また傭兵が犠牲に…
- ルハド
- かわいそう
- ファオルディア
- 「そんな人が煙のように消えてしまうなんて…」むむむ、と考えつつ
- シドー
- 「ま、とりあえず工房で話聞いてみようぜ?」
- ファオルディア
- 「いったん、工房に行ってみて…うん、話を聞いてみよう」
- ルハド
- 「ええ、そう致しましょう」
- シドー
- 「真新しい情報のが、掴みやすいだろうしな」
- うむ。それじゃあ、工房へ向かおうか──
- さて君たちは工房へ向かうと店主が対応してくれた
- と、その前に。その道中できみたちは
- 異常感知をして構わない
- それがおわってから店主との会話タイムだ
- ファオルディア
- 異常感知
- 2D6 → 7[5,2] +1 = 8
- ルハド
- いじょーかんち
- 2D6 → 11[5,6] +10 = 21
- 店主:ブキキニナール
- やるねえルハド
- シドー
- 俺の異常があぶない
- 2D6 → 10[5,5] +9 = 19
- 店主:ブキキニナール
- おっと
- ルハド
- ブキキニナール???????
- アッシャー
- お任せしまっす。<異常感知
- シドー
- 店主!?
- ファオルディア
- ヨロイキニナールの親戚かな???
- では、ルハドとシドーはすぐに気づくだろう。
- ファオルディア
- きっと資料とにらめっこしてて気づかなかった
- 風に流されてはいるものの、武器屋へ向かうまでに隠し切れない麝香の匂いが漂っていることに気づく。
- ルハド
- 「うむ」 穏やかに笑んでいる。
- もちろんそれがプルフィアのもので気付くのは当然であろう。
- ファオルディア
- 「…シドー、ルハド?」二人の様子が?
- シドー
- 「…うへー・・・」 ウヘーって顔になってる
- 店主:ブキキニナール
- 「ヘイラッシャイ。武器の購入か、改造かい?」と、言う感じでおっさんは対応してくれるはずだ。
- ルハド
- 「美少女センサーがびんびんきていたようですよ」
- ファオルディア
- 「こんにちは、実は私達…最近起こってる事件について調べに来たんです」
- 「その…ここにきてた傭兵さんがいなくなったって聞いて…」
- アッシャー
- 「……そういう事ですか」<美少女センサー
- 店主:ブキキニナール
- 「ああ、あのことかい。トム……あいついい奴だったのにな」
- ファオルディア
- 「……あと、あの、すみません、ここに…女の人も、来ましたか?」
- ルハド
- 「つい最近察知した、ね」 うんうん頷いた。>アッシャー
- シドー
- 「面倒事ってのはどうしてこう重なるんだろうな…」
- ファオルディア
- 「私と同じくらいの年齢の…青い髪の女性です」
- 店主:ブキキニナール
- 「無事でいてくれればいいんだが……と、どういうことがききたいんだい? ああ、きたきた。滅茶苦茶可愛らしくて、お行儀のよい娘だったよ」
- 「ああいう娘がほしいもんだよな。ガハハハ」
- アッシャー
- 「……ふぅ」 うん。落ち着け、落ち着け。クリスティナさんの事を思い出すんだ。
- ルハド
- 「ほほう。というと、香水売られました?」
- アッシャー
- きっと全部どうでもよくなる、多分。
- 店主:ブキキニナール
- 「いや、なんか君たちと同じようにトムのことを聞きに来ていたな」
- ルハド
- 精神安定剤クリスティナ。
- ファオルディア
- 「トムさんのことを…?」
- ルハド
- 「おや、訪問販売ではなかったと」
- 店主:ブキキニナール
- 「ああ、なんかお礼っていうことで香水はもらったけどな。男にはわからないんだわ」
- ファオルディア
- 「(魔神剣豪である彼女がどうして…この村に…?)」
- 店主:ブキキニナール
- 「娘に後でやろうかなと思ってるんだぜ」
- ルハド
- 「おやおや。不要でしたらと思ったのですが、そうですか。娘さんのプレゼントでしたらいただくわけにもいきませんな」 軽く笑う。
- シドー
- 「(…関わってるってんなら、何かしらの干渉はあるとは思ったが。解せねえな)」
- ファオルディア
- 「…いいですね。私も気になるので、よかったら…見せてもらってもいいですか…?」同じものがあるなら彼女に聞いてみたくて、とそれとなく。
- シドー
- 「欲しがりさんかよ」>ルハド
- 店主:ブキキニナール
- 「それでトムが何しにきたかか。ちょうど、武器のカスタイマイズを聞いていてな。それが完了したから、トムに渡したんだ。それで満足して真っすぐ家にかえるんだぜ。といってたぜ」
- 「ああ、こいつだよ。良かったら使うかい?」と、香水が入った瓶を渡した。
- ルハド
- 「ふふふ。売れるぐらいには良い香水なのだろうと思いまして」 >シドー
- 「おや? 娘さんには良いのですか?」
- 店主:ブキキニナール
- 「いやー。パパキモイっていわれると、いやだろ?」ルハド
- シドー
- 「まぁ、売れはするだろうが…ん?まーてよ・・・」
- 店主:ブキキニナール
- 「それよりもかわいい子ちゃんが喜んでくれる方が……ううっ」
- シドー
- 「ああ、助かるぜ。是非貰っとこう」 なにやら妙に乗り気になった
- ファオルディア
- 「え…?そ、そんな悪いです…で、でも、好意はありがたく…」
- ルハド
- 「ああ~。あれですな。気を利かせたつもりがそんなところにまで突っ込んでくるなと、そういうアレですか。我々おじさんには世知辛いですなぁ~」 >ブキキニナール
- 「まあそうですね、ファーちゃんだってかわいいですからね。」
- シドー
- 「代わりといっちゃなんだが、星の標の宝剣級シドー・シルインがお前さんの店を宣伝しといてやるよ」
- 店主:ブキキニナール
- 「わかるねえ……自粛ムード解禁されたらあんたと酒が飲みたいもんだぜ……」るはおじ
- ルハド
- 「でしょう?」 とシドーにふりながら。
- ファオルディア
- 「ありがとうございます」とくれるなら嬉しそうに花が綻ぶような笑みを浮かべて微笑んで受け取ろう
- 店主:ブキキニナール
- 「おお、それはありがたいぜ」
- 「ああ、そうだ。あんたら冒険者なんだってな。んなら、ちょいと俺の話を聞いてくれるかい」
- シドー
- 「おいおいファオがカワイイのは大陸の常識だろうが」 ????
- 店主:ブキキニナール
- 「もしかしたら役に立つかもしれねえ」
- アッシャー
- 「おや、なんでしょうか」
- ルハド
- 「ふふふ。ですが私子持ちではないので、対してお悩みを解消することは出来ないかもしれませんな……」
- ファオルディア
- シドーの言葉には若干恥ずかしそうに頬を染めつつ、今は仕事だと話を聞く
- アッシャー
- どうもPCが重いな
- ルハド
- 「んん?」
- GMいいね
- F5するとマシになるよ
- ファオルディア
- 「何か、気になることでもあったのですか…?」
- 店主:ブキキニナール
- 「いや、ちょっと最近違和感を感じていてな。村はずれに、ちょいと変わり者の兄ちゃんがいてな。悪い奴じゃないんだが、不愛想で」
- ルハド
- 「常識レベル。いや、可愛い常識のハードルのなんと高いこと」 ふふふ。
- アッシャー
- いや、画面の処理は問題ないんだけd
- ファオルディア
- 「変わり者…?最近村に来た人…ですか…?」
- 店主:ブキキニナール
- 「魔動機文明のガジェットをつくるの一筋のインベンター気質の兄ちゃんだったんだがな。まあ、そういう意味で家にひきこもりがちだったんだが」
- アッシャー
- 文字の入力がもたつく感じなのよね。
- ファオルディア
- それなら真っ先に前に来た人たちが調べてそうなものであるが…と心の中で思いつつ
- 店主:ブキキニナール
- 「いやいや、かれこれ8年前からいたんだがな」
- ファオルディア
- 続いて出た言葉に誤解していたのだと悟る。
- 店主:ブキキニナール
- 「まあちょいと不愛想なのは変わりねえんだが、挨拶くらいは最近してくれるようになってな。なんだが部品を買うとかで村に出てくることも多くなって」
- 「まあ、少年の成長と思えばいいんだが──なーんか。気になってな」
- ファオルディア
- 「研究者気質の方…ということですね…急にかわった、ということですか…?」
- 店主:ブキキニナール
- 「あ、このことはあの超美少女ちゃんには言ってないから内緒だぜ」
- ルハド
- 「そのぐらいの部品だったら今までもどうにか自分で調達していたのではと、そういう?」
- ファオルディア
- 「…美少女ちゃん?彼女とも、村の話を…?」
- 店主:ブキキニナール
- 「まあ、喋ってみると変わってないようにもみえるんだが。最低限のコミュニケーションはしているというか……」
- 「そうそう」とルハドに言いつつ
- シドー
- 「雰囲気って奴か?」
- 店主:ブキキニナール
- 「ああ、なんだかこの街で起きてる事件気になってるらしくてな。商売にも影響する~とかいってたな」
- ルハド
- 「ふむ。調達する時間がなくなることでもあったのでしょうかね」
- 店主:ブキキニナール
- 「そんな感じだぜ。宝剣のにいちゃん」
- ルハド
- 「おや? もしやご有名? シドーさんたら、お顔が広い」
- 普通に自分でいってたわw
- 店主:ブキキニナール
- 「と、まあこんな感じだぜ。他に聞きたいことあるかい?」とかいいつつ地図に
- ファオルディア
- 「実際有名人だからね、シドーは」うんうん、と頷き >ルハド
- ルハド
- たまーーーにある<もたつく
- 店主:ブキキニナール
- 外れの別荘(兄ちゃんがいるところ)
集会場 武器工房
居住区 居住区
歓楽街
入り口 - が追加されました
- ルハド
- 「頼もしいことです」 うむうむ。
- シドー
- 「振り向けばヤツがいる。それが宝剣級だぜ」
- アッシャー
- 「まったくもって」うむうむ。
- ルハド
- 「ストーカーですかな?」
- ファオルディア
- 「えぇと…もしご存知でしたら…トムさん以外の人も、同じように…たとえば、どこかの帰り道で行方知れずになってしまったんですか…?」
- シドー
- 「それはちょっとやだな~」
- アッシャー
- 「気持ち悪いですね?」
- ルハド
- 「ふふふ」
- 店主:ブキキニナール
- 「ん、俺も全部おえてるわけじゃないんだが……確かに帰り道だとか」
- 「あと、朝の散歩中だとか」
- ルハド
- 「行きはよいよい帰りは怖……行きも怖かった」
- ファオルディア
- 「でも誰も消えたところは見ていない…」ぽつりと
- 店主:ブキキニナール
- 「そんな感じで消えちまってるな……全く、勘弁してほしいぜ」
- 「最近じゃあ、魔域も増えてるからな……怖いことだ」
- ファオルディア
- 「街の皆さんのご不安が少しでも早く晴れるように、私達も頑張ります」
- 店主:ブキキニナール
- 「ああ、お願いするぜ」
- ファオルディア
- 「…このあたりにも出たんですか?」<魔域
- ルハド
- 「うむ。うむ……デジャヴですなぁ」 鞘に収まった自分の小刀をなでなでしてる。
- 店主:ブキキニナール
- 「いやいや、世間の話さ」>ファオ
- ファオルディア
- アッシャーが最初に言っていた…魔域の入り口に運悪く引きずり込まれた、というのを気にして問いかけた
- 「すみません、ありがとうございます」
- シドー
- 「ま、俺等が来たんだ。安心して構えてろよ」
- ルハド
- 「娘さんとの距離を程々に保ってお過ごしください」
- GMいいね
- くそ
- 店主:ブキキニナール
- 「密にならないようにな……」
- ルハド
- むすめ「密です」
- さて
- アッシャー
- ミツデスミツデス
- 次の行動を決めるがいい
- ルハド
- どうしよっかなー
- アッシャー
- やはりまずは居住区まで一度痕跡を追ってみては?
- うむ。もちろんそれでもいいぞよ
- ルハド
- 居住区までの痕跡を追ってから、別荘いきます?
- ファオルディア
- それでいきたい。なお道中で
- シドー
- 歓楽街に行こう。此処に歯事件解決の鍵がある。俺には解る 居住区ですねはい
- ファオルディア
- もらった香水…何の香りか確かめるよ
- ルハド
- シドーが王になりたそうだった。
- いいよ。見識あたりふればわかる。
- ルハド
- うぇーい見識
- 2D6 → 12[6,6] +5 = 17
- ファオルディア
- 見識
- 2D6 → 3[2,1] +5+5 = 13
- ルハド
- は?(は?
- シドー
- ウェイ!?
- では、どうぞ。居住区の探索を。していくれたので+2ボーナスだ
- おいおいおいおい
- やるじゃねえか
- シドー
- ガルバの眼に狂いはなかった――
- アッシャー
- ウェーイ
- ルハド
- これは今夜爆発しますよ
- ではルハドは一瞬で気付く。麝香ではあるが、嫌味のない程度に薄められているね。香水としては一等品だ。ファオも同じ。
- 加えてルハドはこれ自体には、危険性がないことに気付ける
- 単純に商品としてかなり上質なもの
- ルハド
- 「まあ間違いなく、あのプなんとかさんが使ったものではないでしょうか」
- アッシャー
- 美少女の痕跡ばかり見つかるのですが
- ファオルディア
- 「変なところはなさそう、かな。むしろ一級品だよ…」
- 美少女だらけ
- ルハド
- 「相当な技術をお持ちのようですね。危険が仕掛けられていることもなさそうです」
- シドー
- 「…こっちのが本業だったりしてな」
- ルハド
- 「娘さんに持たせて、一通りのないところを通らせるのも考えましたが、まあそれはそれとして」
- ファオルディア
- 「(彼女は魔神剣豪…のはずなのに…)」
- ルハド
- 人
- では探索などどうぞ
- ルハド
- アッくんごめんね;;
- ファオルディア
- 「それはだめ。もしする必要があるなら…私がするよ」>ルハド
- ルハド
- 探索はいりゅ。
- 2D6 → 4[2,2] +10 = 14
- むむむ。
- アッシャー
- 「それなら我々が被って歩いてもいいのでは?」 そして何を分かってない人
- シドー
- 俺の美少女センサーが光る探索
- 2D6 → 7[3,4] +9-1 = 15
- あ+2にしていいよ!(指定してくれてるし
- アッシャー
- 何を謝られたのか
- ルハド
- あ、そうだったw
- 屋外だから16でいいよ
- 16と18だな
- ルハド
- 美少女の方やっちゃってついw
- さて、君たちが居住区と武器屋の間を調査していく。
- まずルハドとシドーが双方ともに気づくのはやはり、麝香というかプルフィアの匂いがかすかに残っている。
- ルハド
- 「おっと。まあそれもそうですな。老若男女問わないようですから」
- 彼女も調査していたのだろう。
- そしてシドー。君はある一点の所で立ち止まる。
- ファオルディア
- 「うーん…小柄な私の方が相手の油断を誘いやすい…し?」>アッシャー
- ルハド
- 「私もっと小柄ですよ?」 ?
- シドー
- 「そんなら俺にぶっかけろ。態々危険な目にあわす訳にはいかねえよ」
- ルハド
- しどー「おまえはまるみをおびていない!」
- アッシャー
- 「正直に言って、相手を体形とかで選んでる気がしないんですよね」>ファオ
└【place:裏通り】┘──BGM:Killer──
- シドー
- 「…で、まあ。例の香りがすんだが」
- シドー
- そうだぞ
- ???
- ルハド
- ???
- ルハド
- wwww
- さて、シドー。君は何もない通路の一点を見つめた。
- アッシャー
- 「まぁ確かに、一人である必要はあるのかもしれませんが……」
- ルハド
- きたぞデジャヴする音楽
- 何となくではあるが……。何もない通路にマナの痕跡を感じるのである。
- シドー
- 「…あー?」
- ファオルディア
- 「てことは、プルフィアもここに……シドー?」
- シドー
- 「おいおい、なぁんで裏通りにマナの痕跡なんざあるんだ?何かありましたと言ってるようなモンじゃねえか」
- ファオルディア
- 「…マナ」
- とはいえ新しいものに感じるね。時間がたっていないし、そして武器屋の店主との会話を思い出せば
- ルハド
- 「そうなのですか? わかりませんでしたなぁ」
- ちょうどトムの家周辺であることもわかる。
- ファオルディア
- そういえば中に入る許可はえてたっけ…?
- 調査緒ために
- 時間はそこまでたってないだな
- GMいいね
- ああいいよ
- ファオルディア
- OK
- なるべく元に戻すようにします
- シドー
- 「警戒しとくか。少し気張っていこうぜ」 なんとはなしにデモンスレイヤーの柄を握る
- アッシャー
- 「なんらかの魔法の痕跡……なんでしょうか」
- ファオルディア
- 「…うん」
- さて、そのマナが通っている場所を調べてみてもいいし、トムの家を調べてもいい
- ファオルディア
- マナが通ってる場所 → トムの家 でいい気がする
- マナが通っている場所を調べるならここは真偽判定をつかってもいいだろう。
- シドー
- せやなーだ
- ルハド
- ほほう?
- アッシャー
- いい気がしますね。
- ルハド
- 方針はおっけー
- ではどうぞ
- アッシャー
- 何か隠蔽されてる感じか。
- うむ
- ファオルディア
- 「マナなら…」その身に刻まれた聖印に少し手を振れ、集中してマナを探る @プリースト+知力Bで判定
- 2D6 → 7[6,1] +9+5 = 21
- やるじゃねえか。
- ルハド
- まじまじと後ろからみてる
- 2D6 → 6[3,3] +9+3 = 18
- ではファオ。そこにかけている幻覚。操霊魔法【イリュージョン】を君は暴いた。ルハドも同様だが──。ルハドはそこから暴かれたものを見た瞬間。
- シドー
- 「さてさて…?」 力を貸してくれナ〇ホド君!
- 2D6 → 6[1,5] +10+2 = 18
- デジャヴを感じるだろう。
- シドーもOK
- 武器が出てきた。カスタマイズされたロングソードと、スパイクシールドなのだが──。
- シドー
- 冒険者+知力でいいんだよね…(一応サマリーみた)
- なんだろう。すすけている。
- ルハド
- 「おお……なんと見たような覚えが」
- ファオルディア
- 「操、第八階位の幻。幻惑、幻想、虚像――幻影」
- ルハド
- 「しますなぁ……」
- ルハド
- そうよ
- 爆破されたような痕跡が残ってるね……。炎属性と純エネルギーの力で。
- シドー
- 「なんだ、似たような事あったのか?」
- アッシャー
- 見るには真偽判定要る感じかな 一応振ってみよう
- シドー
- ここでアッシャーは光る
- うむ、同タイミングでふっておいた感じでいいわよ(アッシャー
- ルハド
- 「そうそう。というか……あの方って無事でしたっけ?」
- アッシャー
- 2D6 → 6[5,1] +11 = 17
- 完璧
- アッシャーも見える
- ルハド
- 「魔域で同じようなことがありましてな。そのようなことをするのが得意な方がいらっしゃったのですよ」
- アッシャー
- 大丈夫だった。
- ファオルディア
- 「魔域…?」
- シドー
- 「やべえなソイツ」
- ファオルディア
- 「…ルハド、その人…どんな…人?」
- ルハド
- 「ええ。思えば、あの魔域も桜の生えた場所で……といっても、魔域の入り口はこちらではなかったのですが」
- アッシャー
- 「ほう……?」
- ルハド
- 「何、女の方ではありませんよ。うだつの上がらない男性……だった気がします」
- 「イケメン度でいうとシドーさんの方が大差つけてます」 にっこり。
- シドー
- 「マジかよ知らねえヤツにも勝ってたか俺」
- ルハド
- 「魔神の類ではないと記憶していますが。それ以上の何か思い出すには……何せ時間の経った後です。思い出すのに時間が少々欲しいところです」
- ファオルディア
- 「桜…」偶然…と片付けるにはいろいろ重なりすぎている。
- アッシャー
- 「シドーさん無双ですね。それはともかく……その方も剣豪とやらですか?」 違うっぽいですね。
- ファオルディア
- すすけている武器防具を見やる。@なおどれくらい前にすすけたかわかる?
- ルハド
- 「剣豪というよりは……剣豪の定義によりますなぁ。人を斬るのは好きでしたよ」
- ああみたらわかる。ちょうど、昨日の御昼くらいだね。列車に乗ろうとしてたくらい。
- 乗客A
- 「──またあったんだって」というこの言葉がリフレインしてもいい
- アッシャー
- 「なるほど?」一瞬何が違うんだろう、と思ってしまった。<ルハド
- ファオルディア
- 「…炎と純エネルギー属性のマナが濃い。それに類する能力あるいは…道具?」
- シドー
- 「宿業がどうたらこうたら…まぁ、俺等が気にしてもしゃあねえよ」
- ルハド
- 「剣豪って人斬りって意味でしたっけ?」 はて、と認識が違ってないか疑問に思ったのである。
- ファオルディア
- 「でもこんなところでそんなのを使ってどうして誰も気づかなかったんだろう…?」
- ルハド
- 「偶然も偶然ですなぁ……ああ、懐かしい」
- さて──
- ここで異常感知だ。
- ルハド
- 「その方の扱う剣はまさに、私の持っている――」
- ま~?
- 2D6 → 5[1,4] +10 = 15
- ファオルディア
- 異常感知
- 2D6 → 7[6,1] +1 = 8
- ルハド
- あんまよくわかってない。
- 目標値が12と15
- ルハド
- わかってた。
- ルハド
- ちょいといれいきます
- アッシャー
- よーし平目異常検知だー
- 2D6 → 7[2,5] = 7
- GMいいね
- うむ
- こいよ
- うむ
- アッシャー
- いてらん
- ──BGM:Another face, same mind──
- シドー
- ここで俺のいじょかん
- 2D6 → 8[2,6] +9 = 17
- やるねえ
- ファオルディア
- ?
- では、順番に処理していこう
- ファオルディア
- GM,URL、あってる?
- GMいいね
- ちがうわ
- シドー
- キャラシート!?
- GMいいね
- https://www.youtube.com/watch?v=mewbPAtkbAw&list=PL0P7mivjS6UnjHRRCoojU8fF1iHOV-Ct4&index=3
- こちらね
- シドー
- PLページ・・・つまりいいねの魔域だった・・?
- ルハド
- 草
- ファオルディア
- 間違ってはいない
- まずファオとアッシャー。君たちは詳細までは気付かなかったが──。どこかで”爆発音”が聞こえた気がした。
- さて、ルハドとシドー
- 外れの別荘
集会場 武器工房
居住区 居住区
歓楽街
入り口
- ファオルディア
- 「…え?」
- アッシャー
- 「……ん?」
- 君たちは集会場の方から爆発音が聞こえたことを確かに耳にする。
- ファオルディア
- 「今、爆発音が…?」
- ルハドはこの爆発音に聞き覚えがある。そう君が持っている魔剣と同様のものだ。
- だが、君たちが気付いたのはそれだけではない。
- ルハド
- 「いやはや……これは感動の再会を期待しても、よろしいですな?」
- 周囲の気配である。
- シドー
- 「聞こえたな。地図見せてくれ」
- アッシャー
- 「聞こえた、ような気がしますね……?」<爆発音
- ファオルディア
- 「爆発…魔神剣豪………あ」
- 周囲の空気がどこか──湿り始める。雨でも降るのだろうか。
- とはいえ、空は曇り空でもない。
- ファオルディア
- 「ルハド、もしかして、その人…オトギリ、という人だった?もしその人なら…」
- シドーはこの雰囲気に覚えがあるかもしれない。そして君たちも何故か濡れている感覚には、ちょうどつい最近見覚えがある。
- ファオルディア
- 「…彼も、魔神剣豪の一人だよ」
- シドー
- 「方角からして… 集会所の方か。感動の再開はコッチの方でもなりそうだな」
- ルハド
- 「しかし時化ってしまうと、爆発できないのでは?」
- 「おお? 何故ファーちゃんが」
- ファオルディア
- 「…ひとまず、集会所へ急ごう!」
- ルハド
- 「おお! なんとご存知だったのですね! そうそう、その方ですとも」
- ファオルディア
- 「ちょっとこの前仕事で…!」
- ルハド
- 「ほほ~」
- 「わかりました、行きましょうとも」
- シドー
- 「多分、ソレが狙いなんだろうな。目的はわからねえが、内輪揉めしてる…と、思いてえ」
- さて宣言で君たちは集会場にいけます
- アッシャー
- 「よく分かりませんが、まずは向かいましょう」
- シドー
- ぼくもおといれ
- ルハド
- いっといれ
- GMいいね
- では描写をすすめておきます
- アッシャー
- れこーでぃんぐしてら
- ルハド
- トイレ音レコーディング!?
- さて、君たちが集会場へ向かうと騒ぎが起きていた。
- ファオルディア
- 「えーと…簡単に言うと……人ならざる者、魔神剣豪と呼ばれる…魔神が、いて」
- 「…おそらくそいつが今回の事件に関わってる、ないしは、犯人の可能性が高い」>アッシャー
- 集会場のすぐ近くの裏通り。そこに焼死体が転がっていた──、村人であろう。
- ルハド
- 「いやぁアッくん、申し訳ない。魔神剣豪の方だったようです。しかも、私の知っているお方でした。もう故人だと思っていたのですが」
- 村人A
- 「あわわわわわ」
- 村人B
- 「あれ、確かにインベンターの兄ちゃんだったよな」
- 村人C
- 「それにあの娘誰だ……?」
- という感じで騒ぎになっている。
- ファオルディア
- 「っ…ごめん、その人たち、どっちいったか分かる!?」>村人ABC
- 村人A
- 「あああっ、えっとえっと、こっちこっちだ」
- 外れの別荘
集会場 武器工房
居住区 居住区
歓楽街
入り口 - 外れの別荘をさした
- そして、同じタイミングで
- ざざあ
- ファオルディア
- 「………っ」遺体には祈りを捧げて
- ざざあ
- アッシャー
- おトイレ→音入れ→レコーディング(寒
- ルハド
- 「うーん、彼って死んでいませんでしたかね」 自分の記憶をちょっと探ってます。
- 雨が降ってくる。晴れであるにも関わらずだ。
- そして同時に周囲に漂うのは
- 濃い濃い麝香の香。その根源は、その外れの別荘からである。
- ルハド
- 「そういえば狐の嫁入り的なこともありましたっけ? いやあよくない、いやまあ、終わったことですから忘れてしまうのですけどな」
- 普通に考えれば雨がふれば匂いは消えるはずだ
- シドー
- モドリヌス
- なのに
- アッシャー
- 「天気雨、ですね……」
- ファオルディア
- 「あと…長にすぐ知らせて…そのはずれには誰も近づかないようにって言伝お願い…!」>ABC
- その匂いは消える気配もない
- アッシャー
- オカエリヌス
- ルハド
- すまねえ;;; おかえり
- 村人A
- 「は、はい!」
- ルハド
- 自分の記憶
- ルハド
- 「うむ、お邪魔してしまいましょうかね」
- では、別荘付近まで移動しますか?
- ファオルディア
- 異動します
- アッシャー
- 「……なるほど。あるいは身内での仲違いなのでしょうか」
- ファオルディア
- 「(でも、工房の人は…8年前からいるって…)」
- では──
- アッシャー
- 移動します
- ルハド
- ほい
- ファオルディア
- 「(でもルハドがそんなに前に会ったわけがないし…どうして…)」
└【place:外れ】┘──BGM:A New Courage──- さて、君たちは別荘がある付近にたどり着く。
- その別荘前。広い空き地で男女が相対していた。
- 片方はフリルブラウスに身を包んで──その片手に水が滴る刀を持っている少女。
- そしてもう片方は──。見る限りでは無害そうな青年である。少し暗い印象を受けるが……
- シドー
- 「っと…」
- プルフィア
- 「──ふふ、魔域の外であうなんて、これも運命でしょうか。魔動機術だったかしら。そんな化けの皮なんて取って何をしていたか教えてほしいわ? 私、ここにきて楽しいことを知ったのだもの」くすっと、その男に尋ねるのは列車であった女、プルフィアだ。姿かたちはまだ。
- ファオルディア
- 「プルフィアにそれに…」青年の顔を見て、ルハドを見る。
- 記憶の中の彼で違いないだろうか…?
- 青年
- 「──まて、私は何もしていない……たまたま触れたらああなった……」
- ルハド
- 「痴情のもつれではなさそうですなぁ」 あの青年ってどんなかなぁ。
- 青年
- まだルハドが知る顔ではないが
- プルフィア
- 「──ふふ」と、魔法を行使した。ワードブレイクたるものだ。それを行使すれば
- 青年
- ああ、なんたることか──。ルハドがかつてみた。あの爆発魔と同じ顔になるではないか……。
- ルハド
- 「おお。まんまですな。まんまみーあですよ」
- アッシャー
- 「……」どっちも魔神関係者なら、同士討ちで共倒れしてくれませんかねぇ。
- シドー
- 「まんまみーあ」
- ファオルディア
- 「じゃあ…彼が…オトギリ」
- ????
- 「──私と君の目的は今はまだ変わらないはずだろう……? それに、ギャラリーが増えているじゃないか」
- アッシャー
- 「なんか美味しそうな響きで嫌ですね」<まんまみーあ
- ファオルディア
- 「(雰囲気が…変わった…!)」
- ルハド
- 「うふふ」
- プルフィア
- 「いいえ。私はもう目的はいいかな。むしろ、また彼女とあいたいくらいなの……それに──」と、後ろを見て
- ルハド
- 「人斬りを繰り返される時の中で行い、楽しんでいた愉快犯、でしたかな」
- プルフィア
- 「お得意の証拠隠滅──はもう無理みたいね? そしてお久しぶりです。シドーさん、また──会いたかったわ」と、刀をあげると
- シドー
- 「よう、昨日ぶりだなプルフィア。それとも‶シグレ‶のがいいか?」
- プルフィア
- 青みがかった髪が更に青く染まり。そして雪女のように肌が白くなり
- ファオルディア
- 「……シグレ、でいいのかな」
- ルハド
- 「なるほど美少女」
- ファオルディア
- 「…そしてオトギリ、貴方達2人が…今回の事件を起こしたの…?」
- シグレ
- 「──ええ、お久しぶりです。でも、私、今回は戦いに来たのではないのよ。色々と探すことがあったの」
- 「私は知らないわ」
- アッシャー
- 「なるほど。確かに剣豪と呼ぶには抵抗があるのでしょうが」まぁでも、剣豪の多くは人斬りの果ての一つだ。
- ルハド
- 「既に持っているイメージとは違いましてなぁ」
- シドー
- 「ソイツを探ってたって訳か?お前さんら、協力体制にあるって訳でもないんだな」
- オトギリと言われた男
- 「──いや、私は事件なんて起こしてはいないさ。それにちょうど、この魔剣の力が戻る頃合いだ。ここを逃げ切れば──また魔域に帰られる。ついでに、シグレ君を爆破してしまえば──私は次なるステップに戻れるんだ」
- ファオルディア
- 「…そして8人でまた殺し合うの?」>オトギリ
- ルハド
- 「オトギリさん、オトギリさん。次なるステップは戻るものではありませんよ」
- シドー
- 「あー…こいつはアレか…。人を殺す事に疑問をもってねえ、って類か?」
- シグレ
- 「ということらしいわ。私は今から好きに踊るから──魔神として私を斬りたいならどうぞ? 私はちょっと、この人と切り結びたいだけだから」と、オトギリを見て
- オトギリと言われた男
- 「──ああ、私も記憶ない。ただ、完全消滅こそ私がしてきた正義であり、全てだと考えている。それがこの魔剣も教えてくれているからな──」
- ファオルディア
- 「…なら、昨日誰かにその魔剣の力を使った?昨日だけじゃない」
- 「…ここ10日の間」
- オトギリと言われた男
- と、ルハドのものとは違った刀を取り出した
- シドー
- 「… … …」 デモンスレイヤーを抜き、ため息を一つ
- オトギリと言われた男
- 「ああ、おかげで魔域に戻るだけの力は蓄えられたよ。でも、知らない間に消えているのならば問題ない」
- 「行方不明だからね。そして君たちも行方不明になる」
- ファオルディア
- 「問題…おおありだよ、馬鹿!!!」
- シドー
- 「シグレ、俺等は冒険者だ。冒険者ってのは頼まれた事をこなさなきゃならねえ職業でな」
- アッシャー
- 「いやまぁ、話が早そうですねぇ、この御仁」
- ルハド
- 「ご兄弟でしょうかね?」 自分の小刀、〈無銘音斬〉と見比べている。>オトギリ?
- シグレ
- 「ええ。だから好きにしていいわ。でも──私も、彼のやり方は気に喰わない。いいえ、気に喰わなくなったの」
- シドー
- 「で、俺等が頼まれたのは失踪事件の調査。…で、問題の解決。つまりは、お前さんの事は今埒外だ」
- ファオルディア
- 「ミカサやトモエさんが言っていた通り…本当にロクな人じゃない」
- ルハド
- 「ああ、そうでした。最近行方不明でなく、焼死体が残っているのですよ。ご存知でした?」 >オトギリ?
- シグレ
- 「だって、本気の斬りあいは楽しかったもの」と、前のシドーたちと共に戦ったことを恍惚とした顔で思い出し「だから、私も今日は彼を切るつもりなの」
- アッシャー
- 「そもそも人なんですか、アレ?」
- オトギリと言われた男
- 「ああ、その女と私は相性が最悪だからな──……」
- ファオルディア
- 「…違う」>アッシャー
- オトギリと言われた男
- 「私の完璧な爆破が──湿って完璧になってしまう」
- 「だからこそ──今がチャンスだ」
- アッシャー
- 「ですよねぇ、ですよねぇ」ちょっと嬉しそうだ
- ルハド
- 「アッくんGO案件ですか。頑張っていきましょう」 うむうむ。
- オトギリと言われた男
- 「ピンチをチャンスに変えて成長する──それが”人間”だろう?」と、ルハドは聞き覚えがある台詞をいって
- シドー
- 「コイツぶちのめして余力ありゃ付き合ってやるよ。…さて」
- というわけで
- ファオルディア
- 「…もしかして、貴方がヒサメが言っていた美少女?」>シグレ
- ルハド
- いいねせんせい、過去ログに引っ掛かんないです(?
- 戦闘準備です
- GMいいね
- おっと
- あんさいんどくんとは、また違う奴ゲットしたらしいよこいつ
- 殺そうね
- シドー
- 「まともな会話が成立するたぁ思えねえ、オトギリだったか?‶魔神斬り‶の名前刻んであの世に行ってもらうぜ」
- ルハド
- ころすー!(きゃっきゃっ
- 敵対陣営の確認
- オトギリ1体1部位
- ルハド
- 「ふふ……そうでしたかね」 忍び笑いをしてみせた。>おとぎり
- んで、シグレですが
- シドー
- こわ
- 基本、オトギリしか攻撃しませんが、狙おうと思えば狙えます
- アッシャー
- 「それは人間の台詞であって、『人でなし』の台詞じゃあありませんねぇ」
- オトギリ倒せば戦闘は終了します
- アッシャー
- なるほどー。
- ファオルディア
- GM
- シグレに対してもまもちきしたい
- (>)
- GMいいね
- いいよー
- シドー
- (ちょっと悪い事おもいついた顔)
- ルハド
- こわい。
- シドー
- だいじょうぶこわくないよ
- アッシャー
- シグレさんとやらに切りかかるにはオトギリ氏が倒れる前じゃないといけないんですねぇ。
- ファオルディア
- 戦闘準備はなし
- シドー
- ずんびない
- うむ
- アッシャー
- 戦闘準備は無しでー。
- では──
- ルハド
- 「となると、なんです。私たちを成長させてくれるのですか。それはそれは、大変ありがたいお申し出ですな」 ほほえんだ。
- ああああ
- あります
- どうぞどうぞ
- ルハド
- 自分にバークメイルAします。
- OK
- ルハド
- ガゼルフットを
- ファオルディア
- 「…あと」
- ルハド
- 3てんいし いじょう。
- ファオルディア
- 「…貴方にも聞きたいことが山ほどあるから」>シグレ
- シグレ
- 「ヒサメさんがそんなことを? とてもとても嬉しいわ」といって
- シドー
- オトギリ君たおしてよゆうあったら1回だけシグレさんと斬り合おうかなとか思ってるだけだよ
- シグレ
- まもちきだ
- ルハド
- ええよ。
- シグレ
- オトギリ14/18
- シグレ 16/20
- ファオルディア
- ええよ、ファオルディアはたとえシドーが他の美少女に突っ込んでも変わらずいるよ
- アッシャー
- ファオさんの圧に肝が冷えるのですが
- ルハド
- 草
- シドー
- 愛が重いやろ(悟った顔
- ファオルディア
- オトギリ 14/14 魔物知識判定 観察鏡あり
- 2D6 → 8[5,3] +5+5+1+1 = 20
- シグレ
- やるじゃねえか
- ルハド
- やるじゃねえじゃ
- シドー
- やったぜ
- ファオルディア
- シグレ 16/16 魔物知識判定 観察鏡あり
- 2D6 → 10[5,5] +5+5+1+1 = 22
- 本気すぎる
- アッシャー
- 無敵ファオさん
- ルハド
- つ、つよすぎる
- 時雨ちゃんだよお
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】<>
- ファオルディア
- シグレちゃんの回避がやばい(確信
- ルハド
- たかーい
- おとぎりくんかてなかったね
- GMいいね
- 私も必死に生きてるんです
- かてなかったね…
- ファオルディア
- GMのこいつにこうげきしても無駄だよ感が伝わってくる
- アッシャー
- 駄目だ当たる気がしない。<シグレさん
- ファオルディア
- でもシドー君が美少女に突っ込むのはアイデンティティだから仕方ない
- GMいいね
- 今日ね
- おいおい
- 変転があるだろう???
- ^^^
- 先制は18
- ルハド
- ^p^
- ファオルディア
- とりあえずその爆破魔を倒そう
- ルハド
- 先制じゃ
- 2D6 → 5[3,2] +12 = 17
- わればいける
- ONON
- シドー
- イケメンの華麗なる先制
- 2D6 → 11[5,6] +10 = 21
- やるじゃねえか
- ルハド
- イケメンムーブが冴える。
- そちらからだ。時雨は勝手に前衛になる
- ファオルディア
- ナイスイケメン
- アッシャー
- さすがイケメン
- ファオルディア
- 「まずはオトギリを止めよう」
- シドー
- せやろ
- ルハド
- 「依頼の対象ですしね」
- オトギリ
- 「違うさ。君たちが消えてなくなるのさ。シグレという魔神剣豪ごとね」
- シドー
- 「ああ、言わずもがなってヤツだ」
- オトギリ
- 「それに私はもうオトギリなどではない──ショウネツ……それが私の真なる名前だ」
- ルハド
- 「ははは。だそうですよ、シグレさん」
- アッシャー
- 変転とまで言われちゃしょうがねぇ、アッシャー君の裏奥儀見せちゃおうか。
- シグレ
- 「ふふ、ださい」
- ルハド
- 「ショウネツさんですか。わかりました。オトギリさんの方が良かったです」
- シドー
- 「言ってろ。さぁて、出番だぜレイヤ」 魔法文明語が刻まれた銀剣を抜き
- オトギリ
- HP: MP: 防護:
- オトギリ
- HP:400/400 [+400/+400]
- MP:150/150 [+150/+150]
- 防護:7 [+7]
- アッシャー
- 「はは、魔神と同意見なのは初めてですね。まったく嬉しくない」
- シグレ
- HP: MP: 防護:
- シグレ
- HP:100/100 [+100/+100]
- MP:120/120 [+120/+120]
- 防護:7 [+7]
- 配置からどうぞー
- シグレはオートで動きます
- シドー
- ぬ、コイツは魔人あつかいじゃあないのか
- ルハド
- なんかやることないなら前でます。
- ファオルディア
- 魔神だよ
- GMいいね
- 魔神だよー
- シドー
- あ、かいてあったごめん
- 目が滑ってた
- ファオルディア
- んーと、命中余裕あるならでいいけど
- シドー
- 前でいいか
- ファオルディア
- クーシー呼んでバータフ死体
- したい
- シドー
- 16ならまああたるか
- ルハド
- ええよ(ええよ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】オトギリvsルハド、シドー、シグレ、アッシャー<>ファオ
- 暫定こうかな?
- アッシャー
- オトギリ氏こと焦熱さんには当たりそうです。
- アッシャー
- ありがとうございます。
- では─
- 対 羅刹焦熱 音斬──BGM:──
- アッシャー
- 僕に数拡大があれば一番いいんですけど、僕は持ってないんですよねぇ
- オトギリ
- 「さあ行こうか──」と、刀を抜けば。このような家紋が浮かぶ
- http://www2.harimaya.com/sengoku/buke/hosokawa.jpg
- シグレ
- 「あら、それは自慢にならないわ」と、こちらも村雨を抜けば、周囲に水飛沫が舞う。
- https://www.boosoo.jp/wp-content/uploads/2011/05/sanbonya.gif そして家紋が現れた。
- ではどうぞ
- ルハド
- 「爆発を表してるのでしょうか?」 私にはわからんのです。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- シドー
- 「いやー前回の苦労が蘇るぜ。あの出鱈目な剣戟と競り合ったヒサメも出鱈目だがよ」
- アッシャー
- 「太陽でしょうか」 その手の知識はないのです。
- ルハド
- 「ああ、おひさまがさんさんと」
- シドー
- シグレの刀を見て、そんな事を
- ファオルディア
- 「女神様、どうか、力を」サモンフェアリー 媒体に魔晶石5点消費 行使用にMCC5*2使用
- [
- アッシャー
- 九曜紋というのか
- ルハド
- ほ~
- GMいいね
- うむ
- ファオルディア
- 『呼び声に応えて、光の妖精』クーシーを召喚 判定
- 2D6 → 7[1,6] +14 = 21
- MP:79/87 [-8]
- アッシャー
- 太陽と月だそうな?
- ファオの呼びかけと共に現れるは犬の妖精
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】オトギリvsルハド、シドー、シグレ、アッシャー<>ファオ、クーシー
- ルハド
- 出世したね(?
- GMいいね
- したよ
- もうあれだよ
- ダガーボム
- ファオルディア
- クーシーの行動、バーチャルタフネスを4倍拡大、対象、シグレ以外
- GMいいね
- 拾い集める苦労は
- しなくていいんだ!!!
- ファオルディア
- 2D6 → 2[1,1] = 2
- ルハド
- 精神抵抗力判定なんてクビだクビだクビだ!
- ファオルディア
- これはどうしようもない
- アッ
- アッシャー
- おっふ
- ルハド
- あっ……
- シグレ
- 「──緊張しているのね。穢れてはいないつもりだけど」と、うふふと笑って見せた。
- シドー
- (^q^
- ルハド
- なんてこったい
- アッシャー
- 妖精の判定って悪運出来なかったっけ?
- ルハド
- 妖精はどうなんだろう 本人じゃないのって
- GMいいね
- できないね本人がからんでないから
- ファオルディア
- できない
- アッシャー
- なるほど、ではどうにもならん。
- GMいいね
- 逆にライダー技能+知力のブレスとかは
- 変転とかもできる
- クーシー
- HP:82/82 MP:66/66 防護:9
- シグレ
- クーシーは何か感じ取ったのかぶるると震える
- ではどうぞ
- アッシャー
- なるほどな。
- シドー
- 「よーし!なんかタフになった気がするぜ!」 プラシーボです
- クーシー
- 『…禍々しい』くぅんくぅん
- アッシャー
- 本人の技能ならって感じなのね。
- オトギリ
- 「そう、今回はさけない連中が多い──くっ、この湿り気が無ければもっと簡単なのだが」
- GMいいね
- うむ
- ファオルディア
- まあいい、目的はそこじゃない
- オトギリ
- あ、弱点物理+2だよぉ
- ちなみにルハド純エネ+5だよぉ^^
- アッシャー
- ひゃっはぁ!
- シドー
- シドーいっきまーす!
- オトギリ
- 炎属性にかえれればなんと+5!
- ルハド
- お????^^
- クーシー
- MP:50/66 [-16]
- ルハド
- 「何かきそうでこなかったような……そんなことないですな!」
- アッシャー
- [
- 「まぁまぁ、そういう日もありますよ」
- シドー
- 10点石砕いてキャッツアイ、マッスルベア、ビートルスキン、ストロングブラッド起動
- オトギリ
- 「さあ、戦力分析だ──お前たちが分かればこわいことはない」
- アッシャー
- シドーさん切込みふぁいおー
- シドー
- MP:13/15 [-2]
- ファオルディア
- 「…妖精も怯えてる?」
- シグレ
- 「強者は口ではなく、在り方で示すの──そう思わない? 焦熱?」
- 「ね、シドーさん?」
- ルハド
- えーとるはどのあんさいんどは今
- ああ+5でいいのね
- GMいいね
- うむ
- シグレがいるせいで
- しめってる
- ルハド
- 16はやばいですよ
- GMいいね
- シグレいらないのでは???
- ルハド
- ???
- シドー
- 「そういうこった。男は黙って態度で示せ――ってな」 https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i014 昇華鋭刃 使用。自前MPから3点
- アッシャー
- 僕ら死にません??
- シドー
- MP:10/15 [-3]
- ルハド
- あたったらチヌ
- シグレ
- 当たれば防護-3!
- GMいいね
- チヌ
- ファオルディア
- 冷静に言うと割とあたったらチヌ
- アッシャー
- 避けられないんですけどぉ?
- ルハド
- ふええ
- ファオルディア
- そういうドキドキ感は前衛なら嫌いじゃないが
- シドー
- 例によって、しょうかえいじんぶんはコッチで+3しておきます
- GMいいね
- OK
- シドー
- オトギリに吶喊!命中判定!
- 2D6 → 4[2,2] +15+1 = 20
- シグレ
- それはさけるな!
- わるかい?
- シドー
- パリンだ!
- あ!!
- シドー
- ぐおおお駄目だ振った後だ!!全力攻撃Ⅱぃいいい!!!
- GMいいね
- しとけよ
- この空間なら
- シドー
- すまねえ…
- GMいいね
- 後付けしてもゆるしてやろう
- シドー
- 全力攻撃Ⅱ宣言!!
- ルハド
- クリレイAって2だよね(?
- GMいいね
- きをつけてね
- ルハド
- やったじゃん。
- GMいいね
- うん
- ルハド
- よかった
- オトギリ
- 「──ふん、そのような大振りな攻撃。私のデータに……
- シグレ
- 「ああ、それ……当たったらとても痛いわ。だって、魔神の体えぐりとるもの」
- ファオルディア
- 「シドーを甘く見たらだめだよ」
- シドー
- 「当たらねえってか?――当てるんだよ‼」
- 威力45 C値10 → 7[2+3=5] +18+12+2+2+1+3 = 45
- オトギリ
- 「なっ──」と、刀で防ぐも大きくのけぞり
- ファオルディア
- 斬っていい気がする
- オトギリ
- HP:362/400 [-38]
- アッシャー
- jaa
- じゃあ次は僕行っていいです?
- シグレ
- いけいけ
- アッシャー
- 描写は待つよ!
- ルハド
- よろぴく(色々チャットパレットかいてる
- アッシャー
- さーて。
- ルハド
- 「いやはやかっこいいですこと」 小さく拍手してる
- アッシャー
- キャッツアイ、マッスルベア―、ビートルスキン、デーモンフィンガー、ジャイアントアーム起動、5石破壊
- MP:30/40 [-10]
- シドー
- 防護:19 [+2]
- アッシャー
- 魔剣ゲニオ装備。全力攻撃Ⅱ宣言。
- シグレ
- でたわね
- 命中お化けそうび
- ルハド
- ファッ
- アッシャー
- 「さて、それじゃあ参りましょう。イーヴ神官アッシャー=ダスト。推参仕る」
- オトギリに攻撃!
- 2D6 → 3[2,1] +15+2 = 20
- シグレ
- 魔神を両断するその魔剣は、容赦なく爆発魔に襲い掛かる
- アッシャー
- おおっとぉ
- シドー
- ぱ…パ…