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蕪穢のアルカディア 降誕編

20200506_2

!SYSTEM
GMが入室しました
!SYSTEM
レーヴィアが入室しました
レーヴィア
むんっ
GM
むんでぃ
レーヴィア
HP: MP: 防護:
!SYSTEM
フローラが入室しました
!SYSTEM
フランシアが入室しました
フローラ
むむむ
レーヴィア
HP:55/55 [+55/+55]
MP:33/33 [+33/+33]
防護:3 [+3]
フランシア
マッスルベアを覚えてファイターが9になりました
HP:66/66 MP:18/18 防護:18
今回で筋力が出て
GM
こわ
!SYSTEM
クラウンが入室しました
レーヴィア
アンチボディを覚えたのと装飾品くらいですね…
フランシア
大団円です
フローラ
HP:53/53 MP:57/57 防護:2
レーヴィア
死ぬほどストロングブラッドと悩みましたが
フランシア
装飾品は何買ったんですか?
なんか高いのはダメそうな気配がありましたけど
レーヴィア
指輪とか
消耗品レベルです
フランシア
ああ、なるほど
GM
消耗品は大丈夫よ。
フローラ
あ、私、買い物がまだだったわ。今のうちに。。
クラウン
HP:75/75 MP:28/28 防護:11
フランシア
この沢山の所持金が 一気に消えると考えると
フフってなりますね…
レーヴィア
イーラの品揃えは
既にチェックを済ませてあります
フローラ
マナチャージクリスタルは平気かしら・・・
レーヴィア
でも物語の終盤で再度訪れると、特別な装備が高値でうってる(1個だけ)あるとおもいます
GM
ルーナパワーで用意が
【✔:よゆう】 [×:よゆう,できる,むちゃいわないで,できる,できる]
よゆう・・・
>MCC
フローラ
すごい
クラウン
むちゃいわないで
フランシア
よゆうだった
無茶言わないで引いたらあうとだったのですね
フローラ
おむねにいかないぶんがチャージされているのね
クラウン
魔符は大丈夫?
GM
は?        は?

   は?  は?
いいよ>クラウン
!SYSTEM
ヨエルが入室しました
クラウン
わあい
フランシア
お水だけ用意してきます
GM
お水目の前にあります。
フランシア
お待たせしました
GM
うむ
ヨエル
HP:63/63 MP:16/16 防護:13
GM
よし
じゃあ今日何処まで進むかはみんながどれだけチラッチラッするか次第ですが
最後の話と参りましょう。
よろしくお願いします。
フランシア
よろしくお願いします
クラウン
ちらっちらっ
よろしくお願いします
レーヴィア
よろしくおねがいします
ヨエル
よろしくお願いします
 
 



のアルカディア

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Return to Oblivion  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

降誕編 彼方から此方


いつか本当の太陽と月が昇る所を――
そんな春の約束は、冬が私たちを押し潰した後に果たされ、
純白に包まれた幻想(きぼう)は、穢れた絶望(いかり)となって羽ばたく。

光を灯せ。光を灯せ。
恐怖すら私を抱けないほどの彼方に落ちていく。
すべてを忘れ、望まれるがままに、私の心は忘却の彼方へと。

光を灯せ。光を灯せ。
どんなに速く落ちたって、私は砕けやしない。
すべてを忘れて、誰にも望まれなくても、私の想いは忘却の此方へと還り、咲き誇る。

さよならはもういらない。もう待たせはしない。
あなたがすべてを忘れても、私たちは手を伸ばす。
さぁ目を見開いて、もう一度行きましょう――
 
 
GM
魔竜を討伐し、その喜びに浸ったのも束の間。
イーラ上空に世界を見下ろすような不気味で巨大な眼が現れ、ソールは君たちの前から姿を消してしまった。
フローラ
よろしくお願いします
GM
消えたのは、彼女だけでなく、儀式場の下で戦っていたはずのイーラの人々も同様だった。
ヨエル
ニルツェに見せたい光景である
GM
急転直下の状況に混乱する君たちだったが、何が起こっているのか、そして何が出来るのかを確かめるために、この世界の中心であるイーラへと向かうのだった。


の魔域
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ The Cradle for holy medium  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
BGM:隔絶の地/https://www.youtube.com/watch?v=lW_iTkmEo0M

GM
この世界には、やはり何もない。
レーヴィア
GMと私のおきにBGM
GM
ただ何処までも続く荒野が広がり、その虚無な世界を、“眼”が見つめている。
そのなにもない世界に呑み込まれたイーラの集落は、“光の巫女”ソールと共に、この魔域に君臨し続けてきた。
唯一の脅威だったはずの魔竜が去った今、この世界には本当の意味で、イーラの他には何もなくなってしまった。
イーラへと戻ってくれば、襲撃によって傷ついた村の外壁が、行きと変わらぬ様子で君たちを迎えた。
ルーナ
「……見た目は、あんまり変わってないけど」
外壁を見上げながら、ルーナがぽつりと呟く。
GM
魔竜を倒したというのに、イーラからは人々の喜びの声は聞こえては来ない。
フランシア
静かですか?
フローラ
遠目に人のいる様子はなかったのだろうか
GM
イーラの中からは、ただ、ひたすらに祈るような声が響いてきている。
レーヴィア
「最悪──イーラそのものまで消えてしまっている可能性も考えていましたが」と、目を閉じる
ヨエル
――……」 出発時は、門の守りをしている番兵がいただろうが、いないだろうな
GM
外壁に入ってからじゃないと見えないかな。あるいは空から。
ヨエル
「……この音―― いや、声、か?」
フランシア
「……何か、呟いている?」 
レーヴィア
耳を澄ませてみましょう
GM
『光を灯せ。光を灯せ』
フランシア
「いや……ここまで聞こえてくるということは」
クラウン
「…ついに耳までおかしくなったかと思ったが、皆聞こえているようだな」
フローラ
「まだ、誰かが・・・」
GM
『我らに救いを。世界に救済を』
ヨエル
「……」 誰か、だと良いな。
ルーナ
「……イーラの、祈りの言葉……」
フランシア
「……入りましょう。警戒は、十分に」
フローラ
「行きましょう」
ヨエル
「……中へ入ってみよう。ここで突っ立ってしょうがないだろ」
GM
君たちの誰の耳にも、祝詞ははっきりと聞こえて来る。
ルーナ
「……分かってる。行ってみましょ」
レーヴィア
「そうですね。まずは状況を把握しないと」
クラウン
「…イーラの人たちが消えた以上、この声の主が知っている人間だとは限らん」
「十分警戒して行こう」
ヨエル
「うん」
フランシア
「……はい」
レーヴィア
クラウンの言葉にこくりと頷いた。同じことを考えていた。
フランシア
ルーナにかばうを宣言しておきます
フローラ
「ええ。でも村がそのままの形で残っているってことは……」何もかもが毎期の作り物ということはないはずだ。
ルーナ
「……」 一時でも同じ村で過ごした、そして記憶は失われているとはいえ、自分の故郷とも言える場所の人たちが、もし違う存在に変わってしまっていたら。クラウンの言葉に、顔を俯けた。
ヨエル
警戒しつつ、従来通り村の入り口から入っていこう
GM
君たちは祈りの声の正体を確かめるため、イーラの中へと踏み込んでいく。
フランシア
マイルズの手綱を引きながら 盾だけは確りと構えて
GM
――声の主は、すぐに分かった。
イーラの人々は皆外に出、跪き、この集落の中枢である神殿へと向けて指を組み、祈りを捧げていた。
彼らは異口同音で、まるで機械のようにひたすら同じ祝詞を繰り返している。
ヨエル
「……」 仲間たちに視線をやってから、静かに、人々に近づいていく
ルーナ
「これ、って……。イーラの人たちが、何で……?」
クラウン
「……これは……人のすべてが消えたわけでは、なかったのか……?」だが様子が…
フローラ
空を見上げているものはいない?
フランシア
「……様子が変ですね…」
レーヴィア
その様子を睨むように見ながら考え始める。
GM
いないね。みんな神殿の方を向いて祈りを捧げてる。
ヨエル
手近な、祈りを捧げている人の傍までいこう
GM
人に近付いて見ても、彼らは君たちに反応を見せない。
レーヴィア
人々の反応があるかどうかはヨエルに任せよう
フローラ
「敬虔な人々ではあったけれど、信仰心だけ・・・・・・ではないわね」
GM
ヨエルはふと、その中の一人の顔に違和感を覚えたかもしれない。
ヨエル
剣の柄に手をかけていたが、「……」ゆっくりと手を離し、その人の横にひざまずいて、顔を覗く
フランシア
「この状況で一心にというのも……異常です」
GM
祈りを捧げている中に、先に共に魔竜を討つために出征した討伐隊の人間が居たのだ。
ヨエル
「……おい」 肩に手を置き、少し揺さぶってみる
GM
覗いた顔に浮かんでいるのは、うつろな表情。魂でも抜けたかのように、ぶつぶつとひたすら祈りを紡ぎ続けている。
肩を揺さぶっても、彼らの様子に変化はない。
ヨエル
「………」 仲間たちを振りかえって、だまって首を振った
フローラ
「ヨエル、」首を横に振って自ら進み出る
クラウン
「……まるで人とは思えんな」
フランシア
「……」 ヨエルを見て 顔を俯けた
レーヴィア
「──うーん」
フランシア
「……皆、同じ状態。ということですね」
ルーナ
「一体何がどうなっちゃったのよ……。ソールは何処に……?」
フローラ
誰か一人にサニティを使ってみよう
ヨエル
肩に触った時、体温とかはあったかな
GM
熱はあるね。身体は普通に生きてそう。
フランシア
妖精魔法にサニティはないね
ヨエル
「温もりはあった。少なくとも、身体は大丈夫そうだ」
フランシア
該当する魔法はカーム
フローラ
闇に、ああ、カームだ
ヨエル
「何かに、心を奪われているような……」
GM
闇のランク1よ。
フローラ
効果はあれ、違いはあったっけ
ルーナ
「心を奪われてる……」
フランシア
ない
ヨエル
自然と、神殿のほうを見やる
ルーナ
ちなみにサニティならあたしも使える。
ほぼ同じだったはず。
レーヴィア
「(……ただもし今まで見ていたのが幻覚だとすればわざわざあたかも街が生きているように見せる必要がない。魔竜側と、背後にいる”神”の対立だけを描いていればいい)」
ヨエル
――みんなが揃って見ているのは、神殿のほうだ」
クラウン
「…そうだな…何かがあるのか、ただ縋っているだけなのか」
フローラ
『来たれ闇の友、心の海よー凪ぎをもたらせ』カーム
2D6 → 12[6,6] +12 = 24
レーヴィア
「(今の状況は多分……その”神”にバランスが傾いたから起こっている現象)」
フローラ
!?
レーヴィア
いいね
GM
!?
ヨエル
「確かめるとしたら、そこだ。何もないかもしれないけどね」
フランシア
「……この様子なら妨害はないはずです。神殿に行ってみましょうか」
GM
びくん――と、フローラが触れた一人の身体が痙攣した。
クラウン
GM
その瞳にゆっくりと、かすかにではあるが光が灯っていく。
レーヴィア
「──おそらく平常心に戻すのであれば。あの神殿にいるであろう”元凶”の魔力を上回る必要があると思います」と、冷静に答えていた。たが、フローラの魔力はおそらくそれを凌駕したのであろう。
イーラの民
「……あ……?」
ヨエル
フランシアたちと次の行動の相談をしているところ、フローラの試みが効果を発揮したことに気づいて「!」
フローラ
一心不乱に祈り続ける村人に触れ、目を閉じて闇の妖精を通して心の平穏を取り戻させようと試みた
ルーナ
「も、戻った……? ねえ、ちょっと、大丈夫?」
フランシア
「……どうされました?」
フローラ
「・・・・・・気がついた? 私たちが分かる?」
フランシア
「…!。気がついたのですね」
フローラ
消費は1だったか2だったか
ヨエル
「………」 語り掛けに反応するだろうか。じっと、注視する。
イーラの民
「……あ、ああ……だめだ、俺たちはもう此処から出られない……。もっと、もっと祈りを捧げなければ……」
フランシア
2-
レーヴィア
「……すごいですね」と、目を見開いた。自分も神官であるがゆえに、強力な呪いがかかっているのは何となくは分かる。だからこその驚きだ。同じことをしてもこうとはならないはずだ。
イーラの民
住民は祈りは止めたが、未だ微妙に錯乱してしまっているようだが……
フローラ
「これは……。 落ち着いて、まだ希望はあるわ」
レーヴィア
と、そのイーラの民の前にしゃがみこんで。優しく語り掛けてみよう。可能であれば。
イーラの民
「……ああ、あなたたちは……。そうだ……あなたたちも早く、祈りを捧げるといい」
「此処から無事に出たいのなら……」
ルーナ
「……此処から無事に出る? みんなそのために祈りを捧げてるって言いたいの……?」
ヨエル
なにが起こったのか、状況が分かっているのか?」 一言ずつ、噛み含めるようにして問う
イーラの民
「希望……そう、希望」
フローラ
「違う、今は祈る時ではないわ」
クラウン
「……これは……」
フランシア
「……暗示、催眠等ではなさそうですね…」
イーラの民
「希望は、まだある。巫女様が、俺たちを救済してくれる……」
フローラ
「あの子が、ソールは助けを求めているのよ?」
フランシア
「……自分の意志で、そうするべきと分かっている行動です」
イーラの民
「……違う。助けを求めているのは俺たちだ。巫女様は、それを叶えてくださる」
レーヴィア
「──あの。少しお聞きしたいのですが──貴方方の巫女様はかつて、魔竜たるものを滅ぼしたことはありますか?」と、ちぐはぐな事を聞き始めた。一見だが。
フランシア
「……無理です、フローラさん。……今の状況では」
フローラ
「いつまであの子に重しを課そうというの!」
クラウン
「…この村が、魔域に落ちた直後は…こういう状況だったのかもしれんな」
イーラの民
「俺たちが祈れば、巫女様はこの地に光を灯してくださるんだ」
フランシア
「…‥そうですね、そうかもしれません」 クラウンに頷いて
クラウン
「巫女を、ソールと認識していないように思える。巫女がそもそも存在していない…?」
フランシア
「むしろ、その状況に近いはずです…魔竜はいないのですから」
イーラの民
「魔竜……ああ、巫女様はついに魔竜を討たれたそうだ。でも、まだ足りない。まだ、俺たちは此処から出られない」
ルーナ
「……これだけ巫女巫女言ってるのに?」
クラウン
「……討ったのか」
フローラ
「・・・・・・足りない? 何が足りないというの」
ヨエル
「フローラ。落ち着いてくれ」
イーラの民
「……そら、見てご覧。あの空に浮かんだ禍々しい眼を」
フランシア
「………離れましょう」 嫌な予感がする
クラウン
「眼」
言及したな
フローラ
「・・・・・・ごめんなさい。大丈夫よ」>ヨエル
フローラ
ありがとう
フローラ
MP:55/57 [-2]
イーラの民
「巫女様の御力は、まだ足りない。俺たちの祈りが足りないから」
レーヴィア
「なるほど──。巫女様は御一人の力で魔竜を討たれたのですね」と、自分たちをわざと勘定に入れずにつなぎ。そして宙に浮かぶ眼を見た。
ヨエル
――少し、気になっていたんだ。ソールは、この眼を見た途端に、何が起きているかを理解していたようだった」
イーラの民
「俺たちはなんとしてでも此処から出るんだ。たとえ何を犠牲にしたって」
ヨエル
目を見た瞬間に崩れ落ち、はげしく動揺したソールの様子を挙げる
フランシア
「……そうでしたね。ソールさんは何かを拒んでいました」
フローラ
「やっぱり、巫女の力を高めるための舞台装置だというの・・・・・・?」
フランシア
「……ひとまず、移動しましょう。これ以上は、危険です」
ヨエル
「……ソールが言った事は多くない。――私は、まだ。それと、離して」
フランシア
「このルールに縛られていないのは、今の所私達だけです」
ヨエル
「あんたたちの教えの中には、この『眼』は最初から含まれていたんだな?」
フローラ
「ええ、そうね」
ヨエル
少し、待ってくれと手を振って、イーラの民の反応を辛抱強く観察する
イーラの民
「『災厄の眼この地に顕れ、全てを奈落の深淵へと引きずり込まん』。それが、この地の最期だ」
レーヴィア
こちらもイーラの民を観察している。すぐに槍を取り出せる状態で。
イーラの民
「そうなる前に、巫女様が、俺たちを助けてくださる。そうだ、そうに違いないんだ」
フランシア
「……」 表情を険しくさせる
イーラの民
「だから俺たちは、巫女様を犠牲に、元の世界に帰るんだ」
フローラ
「この地の、最期・・・・・・?」
ヨエル
――奈落の深淵……」
クラウン
「……犠牲に?」
ルーナ
「……あんたねぇっ!」 最後の言葉に、思わず男の胸ぐらへと手を伸ばした。
フランシア
「……まさか」
「ルーナさんっ」
「駄目です……」
ルーナ
「止めないでよ! ……だって、こいつ、今は正気なんでしょ?」
レーヴィア
「ルーナさん、落ち着いてください!」と、ぴしゃりと。いつもとは違う険しい表情と口調で言った。
フローラ
「貴方達は……」怒りに震える声、拳を握り締め、だがふるいはせずに
フランシア
ルーナの手を離すように促して
ヨエル
「そうだね。唯一、話が聞ける相手だ」
ルーナ
「なのに、あの眼が現れる可能性も知ってて、その上で……巫女を犠牲になんて――ッ」
フランシア
「……嫌な予感がありました。眼が現れてから」
フローラ
「ルーナ、私は確かに心の平穏を取り戻させようとしたわ」
フランシア
「ソールさんがどこかに引き込まれるまでに、時間の差がありました」
フローラ
「でも、彼らは正常な状態じゃない」
フランシア
「もし、この人達が祈った結果、ソールが…連れ攫われたのだとしたらと、考えてしまいました」
イーラの民
「仕方がないじゃないか。巫女様がそう望まれて、俺たちが祈ったから、みんな今まで生きて来られたんだ」
レーヴィア
「そもそも──私たちが見ていた光景そのものが全て”嘘”あるいは”作り替えられていた”可能性もある、と私は思っているんです」
ヨエル
「ここから脱出するほどの巫女の力を振るえば、ソールの身が危ういだろう―― それは、彼女自身がそう言ってたことだ」
「承知していたのは、彼女自身だけじゃなかったって事」
ルーナ
「……」 フランシアの言葉に、胸ぐらを掴んでいた手の力を緩めた。
レーヴィア
「……でも、それを知るためには」と、神殿の方を見て「やはりあそこなのでしょうね」
フランシア
「……でもまだ、まだですルーナ」
ルーナ
「……全部知った上で、こいつらは……ソールに押し付けてたっていうの……」
ヨエル
「……多分ね」
フランシア
「ここで1人に怒りをぶつけたとしても……ソールが帰ってくるわけではありません」
「……行きましょう」
フローラ
「仕方がない、そう思わざるを得ない状況に追い込まれたのよ」
ヨエル
押し付けていた、というよりは、共犯の関係に近いのではないか――と、ヨエルは考えていたが、それをルーナに告げる気はなかった。
ルーナ
「分かってる……分かってるけど……!」
クラウン
「殴りたい気持ちは同じだ」
「…おそらく、皆同じだろう」
ヨエル
「ぶつける相手を間違えないことだ」
ルーナ
「何であの子が……あんなにいい子が……こんな奴らのために命を捨てなきゃいけないのよ……」
ヨエル
立ち上がって、膝を払いつつ
フローラ
「この関係を望んだ奴がいるわ…殴るのなら、そいつからよ」
ルーナ
「……分かってる……」 クラウンとヨエルの言葉に、爪が食い込みそうな程に強く拳を握りしめた。
レーヴィア
といいつつ、レジェンダリアを握って。やはりこの武器は不思議だ。ソールがそういった存在になってしまったことは予測できるが、未だに機能している。矛盾した存在である。本来ならば握っていたらこちらにも彼ら(イーラの民)と同じように、盲目的になっていてもおかしくないのだ。
クラウン
「…行こう。今は何よりも、ソールだ」
フランシア
「……それでも大事な人達だったんだと思います。ソールにとって、ここは」 
ヨエル
――……」 ルーナを心配そうに見やったが、何も言わなかった
フランシア
「貴方と過ごした場所だから。それを見守ってくれた人たちだから」
レーヴィア
「はい。私もその意見に賛成です」
「何があったか確かめに行きましょう。私たちが槍を向けるのはいまではありませんから」
ヨエル
「レーヴィアの言う通り、外側の剥がれたこの魔域の正体を、たしかめる必要はありそうだ」
フローラ
「・・・・・・」天の眼を振り仰ぎ、キッと睨み付けた。あんなものに負けるものか
ルーナ
――……」 深く呼吸して、空を見上げて瞳を閉じた。 「……そう、よね。……あたしたちは、小さい頃から此処で育ってきた。この人たちだって、魔域に巻き込まれる前はきっと普通に……あたしたちに接してくれていた」
ヨエル
――あんたは、好きなだけ祈っていれば」>イーラの民
レーヴィア
こくりとヨエルに頷いた。
ヨエル
冷ややかな目を向け、そう告げるだけ。
イーラの民
「ああ……そうさせてもらうよ。もうすぐ、きっと神が生まれるんだ」
ヨエル
「……神?」
イーラの民
「俺たちに救いを齎す、光の神が」
フランシア
「………神」
レーヴィア
「おそらくは──眼のこともあるんでしょうけれども。ソールさん、そしてルーナさんに力を貸している”神”。あるいはそれに連なる存在があの神殿にいると思うんです」
フローラ
「あの子を神子になんかさせない」
クラウン
「……どこまで行っても、他力本願か」
ルーナ
「……あの子は、神なんかじゃない」
フランシア
「……」仕組み的には出来る。というより……これは……
ルーナ
「ソールは、ソールよ。……あたしの大事な親友」
フランシア
「……全部、この時のために…?」
「………」 いや、そんなはずはない。自分たちは数に含まれていないはずだ
「……」 落ち着け 「……進みましょう」
ヨエル
「そうだとしたら」
レーヴィア
「私、あの遺跡にいた時からずっと考えていました。ここは魔竜とその”神”らしき存在の、なんというか争いの先に……ここからは私はあまり賢くないのでわかりませんが。多分、生まれるものがあったんだと思います」
ルーナ
「……競争がどうとかって、みんなで話してたわね」
フローラ
「……ええ、競わせ、高めあう」
「進化とはそういうものだから。 でも、これは自然な進化なんかじゃない」
ルーナ
「確かに、競争も大事だったのかもしれないけど――」 先程のフランシアの言葉が引っかかる。 「……全部、用意されたものだったとしたら」
ヨエル
「ソールの力は、これまでにないくらいに強くなった――それは確かだ」
「魔竜がいなくなって、もう、ソールより強い力を持つやつは、この魔域にはいなくなったはずだった」
レーヴィア
「分からないです。もしかしたら、私たちとルーナさんがあった時から、全ては始まっていたのかもしれません」と、息をついた
クラウン
「一つだけ、勘違いはするなよ」
フランシア
「………会った時から」 
クラウン
「俺たちが来なかったら、こうならなかったら、なんて考えるな」
「それだけは違う」
ヨエル
「それでも足りない、ってのは、どういう事だろう……」
フローラ
「ええ」
レーヴィア
「だからこそ確かめに行きましょう。私は裏をかくほど頭が回る人間ではないので。それにルーナさんと友人であることは変わりませんから」
ルーナ
「この魔域で最も大きな力を持ってもまだ、この世界をもとに戻すには足りなかった……」
「……分かってる。大丈夫よ。……あたしは、確かに声に導かれたのかもしれないけど」
フローラ
「少なくとも、私たちだけはやつらの思惑の外にいる」
ルーナ
「今は自分の意志で、あの子を救けるためにみんなと此処に立ってるんだから」
フランシア
「………」 切っ掛けを与えた者、ルーナと最初に……シリカ、……似た雰囲気 いや
レーヴィア
クラウンの答えに「はい。そんなこと微塵も考えていませんから。むしろ、私がこれてよかったと思っています。ルーナさんやソールさんのピンチの時にそばに立てないことは、私が許せないですから!」と、ここはいつも通りに。朗らかな表情で元気よく述べた。
フローラ
「だから、私たちだけがあの子を救える。そうでしょ?」
ヨエル
「そして、その足りないを裁定するような…… 時間切れを告げるような眼……」
「……あんまり、考えるのは得意じゃないんだよな」
フランシア
「‥…ルクレティアさん……貴女は
ルーナ
「……奇遇ね、あたしもよ」
「うん。……こいつら(イーラの人たち)が頼りにならないんだったら、もうあの子を助けてあげられるのはあたしたちしかいない」
フランシア
「……」 今は関係ない
「ええ…そうです」
クラウン
「本質は、さらわれたお姫様…あるいは友人を、助けに行く…ただそれだけだ」
ルーナ
「行きましょ。……こいつらが祈ってる神殿(あそこ)に、きっとソールが居るわ」
クラウン
「ありがちな冒険譚だろう?やってやれないことはないさ」
ヨエル
「……あんた、お姫様とか言うんだな」>クラウン
フランシア
「単純化してしまえば…後は進むだけですね」
ルーナ
「ぷっ……お、お姫様って……」
クラウン
「………」
「知識レベルを下げte」
フランシア
「私にとっては同じようなものですよ」 ふふ、と笑って<お姫様
レーヴィア
「ええ、その通りです。クラウンさん。やることは変わりありません。私はかっこいいと思いますよ!」1人だけ茶化さずに
クラウン
「…はあ、まあなんでもいい。」
ルーナ
「あ、あんた……こういう時でも真顔で冗談言えるって……いい才能だわ。……あ、これは馬鹿にはしてないわよ、本心」
ヨエル
「じゃあ、ぼくは兵士その1だ」
クラウン
「この状況で、笑っていられるお前たちも十分な才能の持ち主だろうさ」
フランシア
「まだ、魔域の中ですから……騎士の誓いは、"まだ"、です」
ヨエル
「行こう、神殿へ」
フローラ
「ふふ、じゃあ、私たちは王子様と騎士の一団ってところ?」
フランシア
「はい」
ヨエル
「何が待っているかは知らないけど…… 何か、はあるだろ」
ルーナ
「王子様って柄のはいないけど……」
フランシア
「……それが、どのようなものだとしても」
ルーナ
――ええ、いきましょ」
フランシア
「取り戻しましょう」
レーヴィア
「(──ただ敵の思惑の中にいると思った方が良さそうですね。とはいえ、そこから妙案が浮かぶほどの頭が良ければよかったんですけど。やっぱり結局は当たって砕けろ。ですね)」と、開き直っていた。
「はい、行きましょう!」
クラウン
「……」なれないことをするもんじゃないな、と頭をかき
行こうか。歩みを進めよう
GM
では良くなったら神殿へ。
ヨエル
行くぞ。
フランシア
どうぞ
ヨエル
いきましょう
フローラ
張り詰めていたなかで一笑を得たことで心に余裕が生まれた
 
 
GM
神殿までの道を阻む者は、誰もいない。
フローラ
「クラウン、ありがとう」
GM
皆一様に正気を失い、祈りを捧げている。
クラウン
「何もしていない」
フローラ
「そんなことはないわ」
ヨエル
祈りを捧げる人たちには興味なさそうに、すたすたと進んでいく
GM
神殿の扉を開き、中へと入れば、そこには祈りを捧げるための礼拝堂が広がっていて、イーラの住民たちはそこに整然と並び、指を組み、祝詞を捧げ続けていた。
フローラ
行きましょう
フランシア
マイルズを一度しまって 徒歩で参りましょう
GM
中に居る者たちも、外に居る者たちと何ら変わらない。
フローラ
私も家に向かうわ
GM
彼らの脇を抜ければ、礼拝堂の奥に――地下への階段が現れていた。
他には何もないことを確認すると、薄暗く、不気味な空気の漂ってくるそこへと、君たちはゆっくりと、警戒しながら下りていく。
フローラ
今のところ、司祭の姿はないわよね?
GM
下りた先は、恐らくは魔動機文明時代のものだろうか――地下に造られた立派な石造りの建造物の内部だった。
ないよ。
推定するに、此処は恐らく、《黒の教団》の施設。
イーラの地下に広がっていたあの遺跡と、何処かで繋がっていたのだろう。
君たちはそんな薄暗い地下神殿の中を進んでいく――
 


の揺籃(の魔域)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ The Cradle for holy medium  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
BGM:聖域/https://www.youtube.com/watch?v=2VDIjp4vZao


 
ルーナ
「……此処、雰囲気が教団の遺跡と似てるわ」
フランシア
「……ええ」 頷いて 「そんな気がします」
ルーナ
「それに――……うん……」 胸に手を当てて。 「ソールも、この中に居る」
レーヴィア
歩きつつ。暇があれば自分の武装の状態を買顰める。
クラウン
「わかるのか」
ヨエル
「……きみの言葉なら、何より信じられるな」>ルーナ
フランシア
「そうですか…」
!SYSTEM
フローラが入室しました
レーヴィア
ソールとつながった武器に変化が”悪い方に”見られればすぐにでも手放す構えだ。もっとも、そういうことはあってほしくないが──。
ルーナ
「ええ、はっきりと。あの子が、呼んでるの……」
フランシア
「…‥呼んでいるのであれば、」 「急ぎましょう」
レーヴィア
「ルーナさん自身はお変わりありませんか。体に力が溢れるとか、脱力感だとか」と、ルーナに尋ねる。
ヨエル
――分かった。ルーナは、その感覚に集中してくれ。警戒はぼくらが」
ルーナ
――今ならわかる。あたしの夢の中で、祈りの言葉に混ざってあたしを呼んでたのは……あの子」
ヨエル
「……ただし、引きずり込まれないようにしてくれよ。何か嫌な感覚がしたら、すぐにいうんだ」
レーヴィア
「──ソールさんが呼んでいた……」ふむと目を瞑り
ルーナ
「あたしは……びっくりするくらい快調。あの子が力を貸してくれてるんだと思う」
フローラ
「……そう、ずっと待っていたのね。あなたを」
フランシア
「今度はさせません…しっかり見ています」
<引きずり込まれる
ルーナ
「大丈夫。だって、あたしにはみんながいる」
フローラ
「でも、あまり力を使い過ぎては駄目よ」
レーヴィア
「……そうですか」と、そのルーナの快調という言葉には静かにそう返した。
ルーナ
「うん、分かってるわ」
ヨエル
「一度は送り出したきみを、呼んでた……か」
クラウン
「…その意気だ。気持ちで負けていなければ、何だってできる」
フローラ
「収穫を」
おっとミス
フランシア
「……寂しさ、でしょうか」
レーヴィア
「(やはり既に魔竜と”神”の争いには決着がついていたのではないでしょうか……ただそれが何かの歯車で狂った……)」と思いつつ歩んでいく。
フランシア
「約束を忘れていなかった……いいえ、忘れられなかったからかもしれませんね」
フローラ
「(神子の収穫を待ち構えている奴らがいるのかもしれない……もしそうだとすれば、ルーナも、覚醒すれば……)」
ルーナ
「……もしかすると、あたしの方も呼んでたのかもしれないわ。心の奥底で、きっとソールのことを覚えてたのよ」
「……そう信じたいわ」
フランシア
「……そう信じましょう」
ヨエル
「きみが、信じたいように信じればいい」
フローラ
「誰を頼ることも出来な方あの子にとって、ルーナとの約束が支えになっていたんだと思うわ」
出来なかった
ルーナ
「支えになるだけじゃ足りないわ。約束は、ちゃんと果たさないとね」
――行きましょ」
フランシア
「……」 頷いて
ヨエル
「ルーナ、こっち?」 と、時折確かめながら進んでいこう
GM
君たちを見回して頷くと、ルーナは薄暗い通路の中を歩いていく。
フローラ
「ええ、今こそ果たす時ね」
ルーナ
「ええ、そっちで大丈夫」
GM
時折分かれ道などはあるものの、ルーナの指示によって君たちは遺跡の中を迷うことなく進んでいく。
内部は、不気味なほど静寂に包まれていて、君たちの進行を妨げる存在が現れることもない。
やがて、君たちは仰々しい大きな両開きの扉の前へとたどり着いた。
ルーナ
「ここ……。このもう少し奥……かな。そこにソールが居るわ」
ヨエル
「………」静か過ぎるのも厄介だな、と思う。自分たちの足音がいやに大きく響く
――祈りの声でもするかと思ったけど……聞こえないな」
フランシア
「……」
フローラ
「……なら、きっと彼もそこね」
フランシア
「……ええ、本当に静かです」
ルーナ
「みんな、準備はいい?」
フランシア
マイルズを取り出しておきましょう
ヨエル
「勿論」
レーヴィア
「私はいつでも」
クラウン
「問題ない」
フランシア
「はい」
ルーナ
「それじゃ――行くわよ」
フローラ
「……」無言で頷いた
ヨエル
剣を抜いて、扉の横に立つ
GM
君たちはいつでも戦えるように準備を整え、扉へと手を掛ける。
扉はゆっくりと、大きく軋むような音を立てて開かれていき……
その先には、円形の大きな部屋が広がっていた。
君たちの反対側には、さらに奥へ繋がっているであろう扉があり、
その扉と君たちの間を隔てるように立っているのは、神官服に身を包んだ一人の男だ。
ルドール
「ようこそ、招かれざる客人たちよ」
BGM:Thus Spoke an Alchemist/https://www.youtube.com/watch?v=H5qvtHQOZAU
フローラ
――……ルドール」 この状況、この場所に彼がいない筈がない、そう思っていた
ルーナ
「……ルドールさん……。……姿が見えないと思ったら、やっぱり此処にいたのね」
フランシア
「……」
ヨエル
「ふうん……あんたは、正気みたいだな」
レーヴィア
「──ん。御姿がみえないとは思っていましたが」
ルドール
「はは、イーラの民たちは皆正気ですよ」
フランシア
「…全部、ご存知だったのですね」 これは、回答を求めない確認だ
フローラ
「イーラの民、ね」
クラウン
「……まあ、そうだろうな。俺たちが今まで見ていたものがまやかしだったのかもしれん」
フローラ
「なら、あなたは?」
レーヴィア
「むしろ──これが本来の在り方だったんじゃないですか?」
ルドール
「いいえ、今まであなた方が見てきたのも、紛れもなく真実のイーラの民だ」
「そして、今しがた見てきただろうものも、すべてね」
ヨエル
「……成程」
ルドール
「造られた祈りでは、神を呼ぶには足りない」
フローラ
「長い時間をかけて、そう仕立て上げたんでしょう」
レーヴィア
「──んん?」と、顔を顰め疑問符を浮かべる。
フローラ
「同じ事を言うのね」
ルーナ
「……全部、あんたが用意したことだっていうのね」
フランシア
「……巫女と神の仕組み、近すぎるとソールには言いました」
ルドール
「私だけではありません。この舞台は、この地のすべての同志たちが望んだ者」
フローラ
「造られた祈り、魔域の中で作り出した偽りの人々の祈りは神子の力にならない」
フランシア
「そして、それは貴方がそうすると知っていたから、ソールは私の仮説にそこまでの驚きを見せなかったのではないか、と」
ルドール
「ええ。神子様を覚醒めさせるためには、危機の瀕した人々の、心からの祈りが必要だ」
フローラ
「そう言って、別の場所では生まれてきた赤ん坊たちを、無垢な魂を生贄に捧げさせていた……」
ヨエル
「だから、希望を見せたあとに訪れる、この光景が必要だったんだ」
ルドール
「それはそうでしょうとも。神子様は、巫女という仕組みが神を作るためのシステムと同じ事をご存知でした。人としての自分を全て棄てることになることも、ね」
フローラ
貴方達はいつもそう……目的の為ならどんな事でも正当化して……!」
ルーナ
「災厄の眼……とか、イーラの人はいってたわね」
ヨエル
「知っていても、見ているものは違ったろう」
レーヴィア
「──だけど、魔竜を作った教団との対立は実際に存在していて……ああ……そういうことですか」とようやく。魔竜が最後に言った言葉を思い出す
ヨエル
「ソールの傍で、巫女を支えていたあんたなら、ソールや、イーラの人々を……自分のしたいように誘導する事もできただろうね」
「外の人たちは、何も知らずに、ただ敬虔に祈っているわけだ」
レーヴィア
「彼らもこの状況を作り出すのに利用された一部に過ぎなかった──」
フローラ
「レーヴィア、彼らは犠牲をどんな犠牲も厭わないわ。 自分達でも」
フランシア
「──、ソールを返して貰います。ルーナと私達のところへ」
ルドール
「ええ。災厄の眼というのは、古くからイーラの民に……我々《黒の教団》が流布していた言い伝えでしてね」
フローラ
「あの眼は、何? あれも貴方達の進化の先だっていうの?」
ルドール
「魔竜もまた、ただの舞台装置のひとつに過ぎない。中には貴方たちの言うように、本気でアレを“進化”だと捉える者もいましたが――
「残念ながら、神子様をお返しすることはできません」
レーヴィア
「普通に考えておかしいとおもっていたんです。シムルグ様でさえ、知らない人にとっては実際に加護を受けるまでは怪訝な表情をされるのに──一足飛びに今、生まれようとしている”神”を信じることなんてありえない」
ヨエル
――ただの言い伝えでも、妄想でも、皆が信じれば、この魔域って中では意味をもつ」
「あれは、あの眼は、みんなの恐怖がつくったものなの?」
ルドール
「……ああ、あの眼は、ただ言い伝えを表現しただけですよ。過去、実際に起こった事を参考に、ね。イーラの民の絶望を煽るには、丁度良かったでしょう」
レーヴィア
「だからこそ対立する脅威として魔竜を都合よく設置することで──。ソールさんの裏側にいる”神”の存在を信じさせて──。更に魔竜の脅威がなくなった瞬間に、更なる絶望を与えて──その”神”への信仰を更なる絶対的なものとさせる」
「多分、今のように」
設置ではなく、利用だ
ヨエル
「……なるほどね。イーラの人たちには、効果てきめんだな」
ルドール
「皆の恐怖があの眼を肥大化させたというのはあるかもしれませんが、もとを正せば、あれは私の〈剣〉の力によるもの」
フランシア
「……ええ、希望から絶望へ落とし込むのは、それが最適であるはずです」 白い直剣を引き抜く 白い魔力が剣に纏わる
ルドール
「裏側に居る“神”というのは、少々間違っていますね」
フローラ
「〈奈落の剣〉……あなたが持っていたのね」
レーヴィア
「──どういうことですか」と、ルドールの言葉に目を丸くして
ルドール
「神は――彼女です」
フランシア
「──、」
フローラ
「あの子自身を神に……神子とはその為の存在、だったわね」
ルドール
「もちろん。私がこの魔域を自在に操り、神子を育てる揺り籠として利用し続けてきたのですから」
「私は、“進化”を神に求めた」
レーヴィア
「──」と、首を傾げる
ルドール
「〈奈落の剣〉と信仰を素に、人に神の階へと昇らせる」
ヨエル
「神さまってのは、〈剣〉に触れて成るものだろ? その〈奈落の剣〉も、それだけの力があるていうのか」
フローラ
「……昇らせる? 奈落に突き落とすだけよ」
フランシア
「──ええ、そうでしょうとも……彼女自身が、その力を受けているのであれば‥巫女の候補達は、彼女の"神官"であるはずです」
ルドール
「それは、未だどの神も到達したことのない領域だ」
フランシア
「だから声が聞こえる…彼女(ソール)の声が」
ルドール
「現し世では、それもままならなかったでしょうが、ね」 >ヨエル
フランシア
「彼女が声を聞こえないはずです。ルーナさんが"囁かれたもの"なら、彼女こそが、"囁くもの"なのですから」
ルーナ
「……あたしは、神として覚醒し始めたあの子の、神官だったってわけ」
レーヴィア
やはり何かがおかしい。おそらくルドールが言っていることは事実なのだろう。彼が嘘を吐いているようには思えない。
フローラ
「ソールは神子になんてさせない。あの子は生きるべき場所は進化の先なんかじゃないわ」
ヨエル
「この舞台なら、〈始まりの剣〉紛いのことが出来るっていうのか」
ルドール
「ええ、そうです。考えて御覧なさい」
「〈始まりの剣〉は、世界(ラクシア)を造り、その世界の理となった」
レーヴィア
もしや、彼ですらも”利用”されているのか。胡乱気にソールでもなく、ルーナでもなく、仲間でもなく、ルドールでもなく。〈伝説紡がれる地(レジェンダリア)〉を握り見つめた。
ルドール
「ならば、〈奈落の剣〉によって造られた“奈落の魔域”で、最も力を持つものは――剣に他ならない」
レーヴィア
よく言えばソールの存在がまだ保たれているからこそ、この武器はこの姿を保ち続けているのだろう。しかし、本当に彼女が彼らがいう”神”となって降誕した時には……
フランシア
「──、まさか、いや、それは」 言葉を失いそうになりつつ 「あなた達が《教団》目指すものというのは……」
ルドール
「《黒の教団》も、長い歴史を持つ組織でしてね。分派は無数に存在する」
フランシア
「…‥投げ込んだもの、だというのですか。〈始まりの剣〉を、世界に…ですが、それは、おとぎ話ですらなっていない」
ヨエル
――剣……」 『力ある剣』なら、他にも知っているぞ。
ルドール
「共通しているのは、如何なる方法を用いたとしても、人類の進化を促し、来るべき滅びを越えるための力を得ること――
フローラ
「そう、でもお題目はいつも同じでしょう。進化、進化」
フランシア
「──、狂っています」
ルドール
「進化の果てに目指すべきは、世界の摂理すらも越えた超越者たる力」
フローラ
「滅び超えるですって? その為に多くの人を犠牲にしてきて何が救いよ」
ルドール
「理を超越するための方法こそ、我らが求める《進化の秘法》」
レーヴィア
ソールさんのため。ルーナさんのため。”死ぬ”とはまた別の覚悟をして、今は伝説紡がれる地(レジェンダリア)〉を握りしめた。
ルドール
「生物が生き残るために進化を果たさんとすることの何処が狂っているというのです?」
ヨエル
「神話の講義はよくわからないけど、」
ルドール
「進化の過程で多くの命が死に絶えるのもまた必定」
フランシア
「…物語のキャラクターたちが、自分たちの世界の書き手になろうという、そういう試みをしようと、口にしているのですよ、貴方達は」
ヨエル
「要は―― こいつらは、世界のミニチュアを作って、その中でやり直しをして。いんちきをしようとしてるって言うことだろ」
レーヴィア
「別に私は貴方の言っていることを否定する気もありませんし、むしろ否定するほども頭もよくありません。ルドールさんのご存じのように」
フランシア
「それを狂っていると言わずして、何というのですか…‥神々ですら、そんな事は出来ないというのに」
ルーナ
「……小難しいことは、正直理解し切れないわ」
フローラ
「ええ、そう。こんな事をあちこちで繰り返しているのよ、こいつらは」
ルーナ
「けど、あんたたちのやり方を認めることなんて、絶対にしない」
レーヴィア
「ただ、私はルーナさんが嫌がっているから。そしてソールさんが助けを呼んでいるから槍を振るう。単純にそれだけです。朋友のため力を尽くす。それは我が神も仰っていることですから」
ですよねと言う前にルーナが言葉を発していた。
ルドール
「私たちからすれば、あなたたちの方が余程狂っている」
「何故、何者かによって形作られた世界の枠組みの中で生きるだけで満足するというのです」
「いつかその者たちが私たちの滅びを望めば、我々は抵抗の余地なく世界から……いえ、世界ごと消え去ってしまう」
フランシア
「──、その決めつけが、狂気だと言うんです」
フローラ
「それはあなたが世界と共に生きようとするのを拒んでいるからよ」
ヨエル
「はっきりいって、」
「興味ないな」
フランシア
「私達は今を生きている。大事な人達と一緒に進もうとしている…‥それをいつか滅びるからという理由で、大事な人達を利用するのだとしたら」
「──、そんな考え、切り捨てます」
ルドール
「……いつの世も、崇高な理念というのは受け入れられないものだとかつて同志たちから聞きましたが、どうやら正しいらしい」
フローラ
「この魔域で最も力を持つのは〈奈落の魔剣〉…‥そう言ったわね? だったら、こう言いかえることも出来るわ」陽光を宿す白き刃を抜き放ち、突きつけた。
ヨエル
「崇高?」
フローラ
「その〈剣〉を砕けば、舞台はひっくり返る」
ルドール
「よろしい――神子様の最後の枷であるあなたたちの魂を捧げ、進化の仕上げと参りましょう」
クラウン
「崇高な理念…か」
ルーナ
「自分勝手、の間違いでしょ」
ヨエル
「女の子一人幸せにできないやつが、何を言ってんだ」
ルーナ
「……そうよ。ヨエルにクラウン、レーヴィア、フローラ、フランシア――みんなは、あたしを助けてくれた。ソールの本当の気持ちを取り戻してくれた」
ヨエル
フローラの抜いた剣を見て、
「それに―― この世界(まいき)で強い力を持つ〈剣〉は、あんたの自慢の〈奈落の剣〉だけじゃない」
ルーナ
「あんたたちなんかに、あたしの大切な物は渡さない――!」 剣を引き抜き、フローラに並び立って剣の切っ先をルドールへと向けた。
レーヴィア
「そうですよ──普通とは違う(竜の常識)とは違った考えは中々受け入れられない。だから意地を通すことは自らを追い込むことにも繋がる。それを覚悟のうえで、貴方はその道を進んだのでしょう?」と、自然と。意識していないのだろうが、そんな言葉が無意識に出ていた。
フランシア
「──、」 マイルズにまたがり、盾を背に 両手で白い直剣を構える
ヨエル
「ぼくたちを放っておけば、あんたの計画は間違いなく狂うだろうね」
フローラ
「その〈剣〉と違って、この剣は砕けたりしないわ。ソールが繋いでくれた、私と、みんなの絆……」
ルドール
「意地を通す? 追い込む? やはりあなたは何か勘違いをされているようだ」
「考えが他者に受け入れられるかどうかなど、進化に比べればどれほど些細なことか」
「さて――どうでしょう。神子様の覚醒めは、もう避けられません」
ヨエル
――こいつは、良かれと思ってる」 と、レーヴィアに
フローラ
「貴方達なんかに絶対に負けない!」並び立つルーナの剣の切っ先に、自身の剣の切っ先を触れ合わせる。陽光の輝きが強まった。
ヨエル
「そんな奴は、意外とどこにだっている」
フランシア
「──力を下さい、シリカ、コルネリア‥…ソール」マイルズを前進させて、並び立つ様に 剣に白い魔力が纏わる
フローラ
「本当に、残念な事だけれど、その通りよ」ヨエルの言葉に同意し
ルドール
「そうなれば、私もまた……ふふ、ふふふ、フハハハハハハ――!」 肩を震わせ、大声で笑い出すと、その身体を瘴気が包み込む。
レーヴィア
「そうですか──いずれにせよ。私が槍を向ける相手であることは変わりないようですね」と
ルドール
「さあ、来たれ魔界の使者よ! 共に“進化”を目指さん!」
レーヴィア
今はこの力、お借りします」と、槍を構えた。
ルドール
〈奈落の剣〉を掲げれば、君たちとルドールの間に、赤黒い膚の巨大な魔神が現れた。
フローラ
「どこまでも堕ちて行けばいいわ。其処()はただの奈落よ」
ヨエル
「完全に、悪役の台詞だ」 正しい事をしていると信じて疑わない彼が、お姫様を捕えた悪役の如き言葉を吐いていることに、皮肉気に鼻を鳴らす
ルーナ
「……ソール」 握った剣に力を込めて。 「――今度こそ、一緒に教団を倒しましょう」
クラウン
「…進化、か。なんなのだろうな。進化とは」
ヨエル
「意外と向こうもその気かも、クラウン」
クラウン
「…お前も、なかなか図太いな」
フローラ
「進んで化ける、と書くわ」
ヨエル
「軽口でも叩かないと、やってられないだけ」
ルーナ
「進化って、要は成長ってことでしょ」
フランシア
「──少なくとも、これは悪化の類です」
ヨエル
「……そう……まあ……そうかな?」
ルーナ
「だったら、あたしにとっての進化は、みんなと出会って、人間的に成長したこと」
フローラ
「こいつらのいう進化は成長ではなく、ただ人でないものに化けているだけよ」
フランシア
「断じて進化ではありません」
クラウン
「そうか。人でないもの…か」
フローラ
「進んでいると信じて、堕ちていくだけ」
ルーナ
「こいつらの言ってる進化よりも、あたしの進化の方がずっと真っ当だわ」
クラウン
「…それこそ、悪魔…魔王か?」
フランシア
「……ライフォスの使徒を名乗っていたお方に、その様な役回りはしてほしくはありませんでしたが」
ルーナ
「悪魔でも魔王でも、何でも来いってのよ」
フランシア
「……題材としては、十分すぎますね」 バイザーを下ろす
ルーナ
「神子じゃなくて、――あんたたちが逃がした“光の巫女”の力を、見せてあげるわ!」
クラウン
「他人を犠牲にして、人の範囲を超えることを進化というなら…それは生物への冒涜だな」
ヨエル
ふ、と口元を緩めて、「ああ。行こう、ルーナ」
前を見て、笑みを消した。
ルーナ
「ええ、行くわよ。みんな!」
フランシア
「はい!」
GM
ということで戦闘準備。
フローラ
「ええ!」
クラウン
「いいだろう。魔王退治としゃれこもうじゃないか」
GM
敵は1部位1体と、3部位1体。
レーヴィア
通常戦闘ですね。マナチャージクリスタルからガゼルフットを使っておきましょう。
GM
https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m184 ルーナの能力値はこれ。
フローラ
スクエアではないのね、了解。
GM
今日は普通だね。
フランシア
あ、ちょっとデータ変わってますね
ヨエル
成長したルーナ
レーヴィア
準備は以上
チェック:✔
マイルズ
HP: MP: 防護:
GM
ちょっといれ
マイルズ
HP:78/78 MP:28/28 防護:12
クラウン
命中バフが入ってるな
ヨエル
MCC5と自前1から【ガゼルフット】と【ビートルスキン】。あと、バークメイルAを自分に。
フローラ
MCCからガゼルフットを使っておきましょう
ヨエル
MP:15/16 [-1]
防護:17 [+4]
フランシア
後魔晶石が5点から8点になってます
クラウン
ビートルスキンだけ使っておくか
フランシア
神聖魔法のレベルも10に
クラウン
MP:25/28 [-3]
防護:13 [+2]
フランシア
ビートルスキンを騎手、騎馬共に起動します
クラウン
チェック:✔
フランシア
かばうⅡをルーナさんへ
MP:15/18 [-3]
フローラ
チェック:✔
GM
うむ。
マイルズ
MP:25/28 [-3]
フランシア
チェック:✔
マイルズ
チェック:✔
ヨエル
チェック:✔
ルーナ
HP:70/70 MP:65/65 防護:10
チェック:✔
フランシア
防護:20 [+2]
GM
では魔物知識判定は
マイルズ
防護:14 [+2]
GM
ルドールが16/21、もう1匹が18/22。ルーナ補正で魔物知識と先制に+2が入ります。
レーヴィア
すごい
クラウン
おお
フローラ
つよい
フランシア
狩人の目 目をください
ってソールがいないから
めいんまもちきは
私なんですね…
レーヴィア
クラウンもいるよ
クラウン
俺もやるぞ
フランシア
クラウンさん弱点なんとかお願いします
フローラ
クラウンが弱点を抜いてくれるわ
クラウン
俺もやるぞ(知力の指輪を買い忘れた
レーヴィア
あいつは観察鏡をもったナイスボーイ
フローラ
あなたが私達の目で翼よ
フランシア
で、出目で
クラウン
まあ、やってみせるさ
フランシア
出目でなんとか。。
いきます
クラウン
いくぞ
フランシア
ルドール
2D6 → 6[2,4] +9+2 = 17
クラウン
魔物知識
2D6 → 9[3,6] +10+2 = 21
あっつごめん
GM
やるじゃん。
フランシア
もう1匹
2D6 → 5[4,1] +9+2 = 16
クラウン
前から、ルドールでどうか
GM
いいよ。
フローラ
観察鏡ありなら両方じゃくてんいけてるね
クラウン
すまねえ
レーヴィア
ありがとうGM
フランシア
場合によっては変転切ります
クラウン
もう一体
2D6 → 3[1,2] +10 = 13
レーヴィア
あっ
フランシア
くぅ
クラウン
+2わすれてたから15だけど
ダメだね
フローラ
あっ
GM
まあまあ
フランシア
クラウンさんの変転はダメージに使います
クラウン
すまねえ
ルーナ
賢いルーナちゃんに任せておきなさいって。もう1匹!
2D6 → 11[6,5] +8+2 = 21
どや。
レーヴィア
ルーナちゃん!?
フランシア
ルーナちゃん!?
フローラ
えらい
クラウン
やるな……
ルーナ
弱点はないけどデータは分かったから余裕でしょ。
レーヴィア
さすが、私よりかしこい…
ヨエル
きみが王子様だしね
GM
まず取り巻きの方は
ルルブ3、434頁。
フローラ
あなたも王子様よ>ヨエル
GM
フォルゴーン、全部位HP+20、打撃点を+4したもの。
ヨエル
ぼくは兵士1なので…
クラウン
ここにきてるるぶモンスターか
フランシア
フォルゴーン了解です
GM
ルドールはこれ。
“奈落の導師”ルドール・パーセン:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m199
レーヴィア
あれちょっとまってね。ルルブがきえた
あったあった
クラウン
ふぉるごーん(もう一体)は魔法ダメで、ルドールは物理ダメか
フランシア
ルドールさん普通に強いですね。。。
GM
ルドールは弱点物理+2を適用どうぞ。
フローラ
進化の秘法、完全に暴走してる奴…
GM
フォルゴーンは弱点は抜けてないわ;;;
フランシア
これで茶目おじ路線だったらPLがダメージを受けてるところです
クラウン
そうだね!!!!
ざんねんだった
フランシア
ええ
GM
茶目おじは別の機会さ
!SYSTEM
ラウンド: 1
レーヴィア
先制をして
フローラ
仕方がないわ
GM
先制はなんとフォルゴーンの19
フランシア
結構高めです。頑張って
GM
賢いルーナちゃんも頑張って振るわ!
2D6 → 9[5,4] +10+1 = 20
ヨエル
先制
2D6 → 4[3,1] +9+2 = 15
GM
ルーナちゃん……?
ヨエル
ルーナつよい
クラウン
ルーナ…?
レーヴィア
ルーナちゃん!?
フランシア
ルーナちゃんのおかげで成り立ってます
フローラ
ルーナ、頑張っているわね
ルドール
配置をどうぞ。
フランシア
チャージの関係で後衛エリアに配置です
レーヴィア
まあ順当にフォルゴーンからやっつけていくだろうから、前というか
ルドール
HP:420/420 MP:120/120 防護:10
フローラ
私は前ね
レーヴィア
ああ
クラウン
ルドールパイセンもフォルゴーンも魔神だね
フォル頭
HP:138/138 MP:98/98 防護:15
レーヴィア
フランシア後ろなら、ルーナをあえて前に出す必要もないので。ルーナは後ろ。私は前かな。
ヨエル
魔神と、実質魔神
フランシア
ライトウェポンが有効バフですね
クラウン
例の特殊神聖魔法はアリでいいんだよね
フォル胴
HP:148/148 MP:33/33 防護:14
クラウン
あ、光の巫女って入ってるね
ルドール
大丈夫。
フォル足
HP:131/131 MP:26/26 防護:15
!SYSTEM
トピックを変更 by レーヴィア
【1R表】<>vsフローラ、クラウン、ヨエル、レーヴィア<>ソール、フランシア&マイルズ
!SYSTEM
トピックを変更 by ヨエル
<> vs ヨエル、クラウン、フローラ、レーヴィア<>フランシア&マイルズ、ルーナ
ヨエル
おっとごめん
ルーナ
ソール!?
レーヴィア
大丈夫、ソールしてたから
ルーナ
レーヴィア
ヨエルが正解
フローラ
あ。前はスクエアだったから関係なかったけど、剣香一閃【勇】【愛】って通常移動後は駄目でいいよね?>GM
クラウン
ソールしてた
ルーナ
足さばきがあっても
ヨエル
ソールをもう救出していた
ルーナ
最初から前にいたら魔法は使えないわ
レーヴィア
ああ
ルーナ
だから魔法使いたいなら後ろからスタートにしておいてね。
レーヴィア
そういや、フローラいま、足さばきあったね
!SYSTEM
トピックを変更 by レーヴィア
<> vs ヨエル、クラウン、レーヴィア<>フランシア&マイルズ、ルーナ、フローラ
フランシア
そうですね
フローラ
あ、そうだ、足さばきが生えてるんだ
レーヴィア
これでいかがか
クラウン
俺は前で、もろもろの魔法は2ラウンド目からだな
GM
制限移動後ならいけます。
フランシア
後衛スタートなら初手でマルチアクションが使えます
GM
>勇と愛
ヨエル
最終戦は33000で9まであげようかな…
フローラ
OK
なら後ろだわ
レーヴィア
私だけ残される(8)
フランシア
レーヴィアも後ろからでは?
GM
配置はいいかな
レーヴィア
まあそれはそれとして、これでOKかと
あしさばきないよ
ヨエル
OKOK
レーヴィア
わたしはまだ
8なんだ!!!!!
ヨエル
フォルゴーンさんもなかなかつよい
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
ルドール<>フォルゴーン vs ヨエル、クラウン、レーヴィア<>フランシア&マイルズ、ルーナ、フローラ
フランシア
ああ
GM
レベル13は伊達じゃない。
フランシア
レーヴィアさんの方には付与されてなかったのですね。。 承知しました
GM
では。
レーヴィア
私が付与されたのは変幻自在さ
ライトウェポンスタートでお願いします(GM
ルドール
「さて……それでは神子様の覚醒のため、最後の仕上げと参りましょう――
フランシア
あ、弱点隠蔽です
フローラ
んー、クーシーは必ず呼ぶことになるけれど、初手、クラウンにファナ+【勇】でアイポンでもいいかな……?
フランシア
目標値23 
2D6 → 11[6,5] +9 = 20
おしい
GM
瘴気に身を包んだルドールが奈落の剣を振るえば、それに呼応するように魔神が吼える。
マイルズ
防護:12 [-2]
クラウン
命中はたしかに心配だなとは思ってた
当ててしまえば薙ぎ払いだね
フローラ
フォルゴーン準拠は薙ぎ払おうとすると結構きつい
フランシア
フォルゴーンは弱くないですしね
レーヴィア
いや、フォルゴーンは
薙ぎ払いであたらないから(頭
GM
その咆哮が、開戦の狼煙となる――
レーヴィア
まずは足を切り傷素
クラウン
だね!!
レーヴィア
くずす
クラウン
今見てて思った
ヨエル
攻撃障害・不可があるからね

VS.ルドール・パーセン
      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 奈落の導師  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
BGM:シーモアバトル/https://www.youtube.com/watch?v=SjDvosAj6ow

フランシア
そもそも回避が高めなのです
フローラ
頭はそうだけどね
GM
PCの手番から。行動をどうぞ。
ヨエル
シーモア…
レーヴィア
わーい
フローラ
あいつは足⇒胴⇒頭
GM
コミックシーモア
レーヴィア
レーヴィア卓で最後使ったBGMがなんかきけるの
感動
GM
障害は胴体だけだよ。
フランシア
達磨落とししていくのが安定ですね
フローラ
って順番に倒してく方がはやいこともある
クラウン
であれば、単体狙いでぼこぼこ殴っていくか
GM
せやろ>レーヴィあ
レーヴィア
うむ
フランシア
攻撃部位を減らしていきましょう
ヨエル
僕は、単部位をひたすら抉ってくしかない
レーヴィア
ルドールの役割もシーモアだしな…
フランシア
ただでさえ、頭は毎ラウンドFEPしてきますから
レーヴィア
んで、ソールの加護は
ヨエルで
GM
ソールはいないよ!!!
クラウン
初手はピットは使えないから、俺は攻撃タイミングはいつでもいいな
ヨエル
そーるのかご…?
レーヴィア
ルーナね!!
フランシア
視界内の任意のキャラクターってこれ
全員では?
ヨエル
ソールはいないんだ!レーヴィア!正気にもどれ!
GM
ルーナの命中+は
全員でOK
フランシア
ですよね
レーヴィア
ああ
フランシア
記載的にそうだよ
クラウン
任意のキャラだから
レーヴィア
もらっていいんだ
GM
すべてって付け加えておこう
レーヴィア
やったあ
クラウン
その気になれば敵にできるってだけだね
フローラ
うん
GM
ルーナはまず全員にライトウェポンかな?
ヨエル
うん
フランシア
そうですね
クラウン
ください
レーヴィア
おねがいー
GM
OK
ルーナ
「みんな、受け取って!」
レーヴィア
「──」頭上を見上げる。あの時は高く飛び上がれたが──流石に建物内。高度は限度があるだろう。
ヨエル
それで17(と16)vs15(フォルゴーン足) 
フローラ
クラウン、初手は命中最大いくつになる?
ルーナ
自ら“光の巫女”と名乗る覚悟を持ったルーナの手から、光が君たちへと広がっていく。
魔法拡大/数で、みんなにライトウェポンを。
ヨエル
「ああ!」
クラウン
加護とライトとキャッツアイで18
18と2d6
フランシア
「はいっ!」
ルーナ
えーと、ヨエル、クラウン、レーヴィア、フランシア、フローラ、マイルズ、あたし。
レーヴィア
特に私はこの手番は殴るだけだから先に行くね
クラウン
それなりな範囲にはなるか
ルーナ
魔晶石8、本体6ね
フローラ
足が22で胴が24だから
ルーナ
MP:59/65 [-6]
クラウン
巧の指輪は1個だけあって、2ターン目以降はピットも使える
ルーナ
ライトウェポンを行使!
2D6 → 6[3,3] +14 = 20
レーヴィア
「──確かに」と、ルーナに加護をもらって
フローラ
先に私とクラウン以外が足を攻めて
ルーナ
全員命中、物理ダメージ+1
レーヴィア
「では、いきます!」と、いうことで私からいこう
私の手番
フローラ
削れ具合を見て私と薙ぎ払いでいけそうならファナをあげて薙ぎ払いでどう?
レーヴィア
MCC2点から、残りのマスベ、キャッツアイを起動 MP4点消費
フランシア
そうですね。それで落とせそうならそれで
レーヴィア
MP:29/33 [-4]
一応アンチボディもしておこう。折角だし更にMP-3
ヨエル
OK
クラウン
そうだね
フローラ
「クラウン、あなたは後詰でお願い。タイミングを見計らって支援するわ」
レーヴィア
MP:26/33 [-3]
クラウン
「…了解した。それまでに温めておくしよう」
レーヴィア
補助動作でクリレイAを自分に使用。更にハイジャンプも使用する(演出は後で)
ルーナ
チェック:✔
レーヴィア
武装はレジェンダリア&ガラスのバックラ
宣言はなし
対象はフォル足
フローラ
「3人はまずあいつの足を止めて。確実に行くわよ!」
フランシア
「了解です、フローラさん」
レーヴィア
「──参ります」と、フォルゴーンの脚に槍を携えて飛び掛かる
いこう命中
2D6 → 9[3,6] +15+1+1+1 = 27
フォルゴーン
命中!
レーヴィア
「──ハッ!」と、突き刺し。少し低空に飛び上がった。ダメージ
威力33 C値9 → 5[1+2=3>5] +17+2+1 = 25
フォル足
HP:116/131 [-15]
レーヴィア
「──」と、飛び上がり様子を伺おう。
では次どうぞ
フランシア
かばう予定はクラウンさんですと言いつつ
フォルゴーン
槍はしっかりと魔神の脚部を捉えるものの、その皮膚は思った以上に硬い。
フランシア
行ってきます
クラウン
頼んだ
ルドール
「先程から随分とその槍を気にしていたようですが――
フランシア
「──参ります」 レーヴィアの一撃がフォルゴーンへと向かうタイミングで 両手で剣を構えてマイルズをはしらせている
ヨエル
「フランシア、君に合わせる」 駆け出しながら
フランシア
「はい、ヨエルさんっ」
ルドール
「……ああ、確か〈奈落の剣〉のなり損ないから力を得たとか、そういう話でしたか?」
フランシア
〈誓約の地〉を2hで装備。【チャージ】を宣言。○譬え闇に堕ちるともは防護点+2を選択
防護:19 [-1]
レーヴィア
「──ふむ……なりそこないですか」と、ルドールの言葉には意外な表情を見せていた。危険視していたものと考えていた。敵側も。
フローラ
「貴方にはそう見えるのね、この力が」
ルドール
「巫女のなり損ないに、なり損ないの剣から得た力。それでは神子様に及ぶはずもない」
フランシア
《かばうⅡ》をクラウンさんへ
白夜の刃(ホワイトナイト)》を宣言。
キャッツアイ、マッスルベアを起動
MP:9/18 [-6]
ルーナ
「とんだ節穴じゃない」
レーヴィア
「──」別に反論は挟まず。ただ、宙から様子を伺う。
フランシア
「──」 白い刃に白い魔力が纏わり、そこに騎馬突撃の威力も加わる 「──はぁあ!」 フォルゴーン脚部へ
命中判定!
2D6 → 8[3,5] +16+1+1+1 = 27
フォルゴーン
命中!
フランシア
「やぁ!」
威力56 C値10 → 11[5+1=6>7] +18+12+2+2+2+1 = 48
フォル足
HP:83/131 [-33]
フランシア
「マイルズ!」
マッスルベアを起動
マイルズ
MP:22/28 [-3]
フォルゴーン
誓約の白い剣が突撃の勢いを乗せて、フォルゴーンの皮膚を深く抉り取った。
マイルズ
脚部へ追撃
2D6 → 4[2,2] +13+1+1 = 19
当たらず
フローラ
マルチ魔力撃クリレイAで一周だけ回る想定で43ダメージの28抜け、グランギニョルだと+12点。ヨエルでの削れ具合次第かな…
フォルゴーン
うむ。
フランシア
「──、」 間髪入れず離脱させて ヨエルの動きを待つ
レーヴィア
正直、なり損ないであればここまでの力は発揮しない。だからこそ──自分は逆に恐怖しているのかもしれない。このあまりにもできすぎた槍の力を。
フランシア
チェック:✔
レーヴィア
だが、そう思っていても言葉に出すことはない。
マイルズ
チェック:✔
ヨエル
石3*2をそれぞれあてて【キャッツアイ】【マッスルベアー】。【クリティカルレイ】Aを自分に。《流れ星》を宣言。
クラウン
確実に足を落とせば、回避もそうだけど命中も落とせるんだな
GM
そうよ
フローラ
ええ
ヨエル
大剣を両手に構えて、見上げるような魔神の懐へ駆け込んでいく。
GM
フォルゴーンがただひたすらに
クラウン
下手に残して胴巻き込んで薙ぎ払うよりは、確実に落としたほうがよさそうか
レーヴィア
うん
ヨエル
フォルゴーンに到達する寸前、その両腕を開くと、あたかも一本の剣が分かれたかのように、右に大剣、左に光の紋様で構成された盾剣が握られる。
GM
FEPをするだけの機械になる
フローラ
私だけで届きそうな範疇ならグランギニョルを使って落としていくわ
ルドール
「……成程」
レーヴィア
まあ何にせよ。私はドラゴンダイブを下手に撃つ=死なのは、竜騎士の定めなので
慎重に戦うのだ
ルドール
「それがあなたたちの言う“光”だ、と」
フランシア
「──、ええ」
「これが証です」
ヨエル
狙うはフォルゴーン足、命中判定!
14+1+1+1
おっとと
フローラ
「私達はそう信じているわ」
ヨエル
2D6 → 10[5,5] +14+1+1+1 = 27
ルドール
命中!
クラウン
「お前たちには到底手に入れることのできない、人の可能性だ」
ヨエル
――ふッ!」 ダメージ!
威力66 C値10 → 15[5+2=7>9] +17+2+1+8 = 43
光の盾!
2D6 → 8[2,6] +13+1+1+1 = 24
ルドール
「……ハハッ、人の可能性!」
フランシア
惜しい。。。
フォル足
HP:55/131 [-28]
ルドール
命中!
ヨエル
ダメージだ!
威力36 C値10 → 7[4+2=6] +14+2+1+8 = 32
ルドール
「それを、我々ではなくあなた方が語りますか!」
フォル足
HP:38/131 [-17]
ヨエル
チェック:✔
ルドール
闇を宿す剣と、光を灯す盾。その連撃が魔を裂いていく。
フローラ
これは、グランギニョルで落としに行くのを狙ってもよさそう
フランシア
「──、フローラさんっ」
クラウン
「少なくとも、人の道を逸れたお前よりは言う口はあるだろう」
ヨエル
油断なく敵から視線を外さずに距離を取り、「――……」 何かアイツが言ってるな、とだけ思う
クラウン
いけそうではあるね
24-2で胴体回避が22
これなら当てて見せるさ
ルドール
「いえ、我々は人として、正道を往っているだけですよ」
クラウン
ファナなしでも行けると思う
フローラ
「ええっ!!」 後方に待機し、戦局を見極めていたが、フランシアの呼び声に力強くこたえた。ここは切り拓くべき時だ
フランシア
「──どこが」
レーヴィア
いいんじゃないかな
フローラ
MCC2点、5点を使ってキャッツアイ・アンチボディを使用、本体1点消費。《華舞う人形劇》《マルチアクション》を宣言。クリティカルレイAを自分へ
レーヴィア
あ、頭ね(あいつのコア部位は
ルーナ
「あんたたちのやってることの何処が、人らしいのよ!」
レーヴィア
ああ
ごめんなんもない
フランシア
「人から離れようとしているあなた達が、それを語る資格はありません」
ルドール
「勘違いしないでいただきたい。我々は何も、人から離れようと考えているのではありません」
フローラ
『来たれ、妖精郷の番犬――』足さばきを使って前線へ移動、まずは魔法行使、サモンフェアリーⅣ、クーシーを召喚する
2D6 → 7[6,1] +12 = 19
ルドール
「人としての進化を求めているのです」
ルーナ
「こんな魔神なんかに頼って、何が人として、よ」
フランシア
「──、そのやり口に他者を巻き込んで、そして押し付けている」
クラウン
「人から離れているつもりがないのに、すでに人としての道を踏み外していて」
フローラ
『門』を通して現れた緑の犬とフローラは一本の『糸』
クラウン
「それに気づいてもいない…か」
ヨエル
「……すごい自信だな。まあ、でも――
クラウン
「無様だな」
ヨエル
「ああいう奴は、別に珍しくない」
!SYSTEM
トピックを変更 by フランシア
ルドール<>フォルゴーン vs ヨエル、クラウン、レーヴィア、フランシア&マイルズ、フローラ<>ルーナ
ルーナ
「隣に居る人の手も取れずに、女の子ひとり助けるどころか、自分たちの都合を全部押し付けて……」
フローラ
で繋がっている。そこから流れ込む魔力を、思いを力へ変え、魔神を切り裂く刃と為す
「はああああっ!!」 フォルゴーン脚部へ攻撃
2D6 → 7[3,4] +15+1+1 = 24
ルドール
「いつか、あなた方も知る時が来るでしょう。我々の思想が、如何に正しいことであるかを――
命中!
ヨエル
「ねえ、ルドール」
フローラ
この一撃で決める!
威力31 C値8 → 9[3+4=7>9:クリティカル!] + 6[3+3=6] +16+1+12+12 = 56
ルドール
「……?」
レーヴィア
うむ
フォル足
HP:-3/131 [-41]
!SYSTEM
ユニット「フォル足」を削除 by GM
フランシア
よっし
クラウン
素晴らしい!
ヨエル
「じゃあ、あんたがここでぼくらに負けたら、あんたの進化は全部間違いだったってことになるね」
フローラ
「クラウン! 今よ!」剣香一閃【勇】を使用してアイシクルウェポンをクラウンへ
フォルゴーン
魔神の膝へと繰り出された紲の刃は、その足を両断し、魔神の巨体が膝をついた。
ルドール
「……」 ヨエルの言葉に、ふと口元を歪めた。 「いいえ、私はまだ“進化”した存在ではない」
クラウン
「…確かに、受け取った」
フローラ
そしてクーシー、バーチャルタフネスを7倍、マイルズ、ルーナを含む全員へ
2D6 → 7[4,3] +12 = 19
レーヴィア
「──」少し上空から狙いを定めている。
ありがとう
フローラ
各自HP+12でどうぞ
フランシア
「──、」
レーヴィア
HP:67/67 [+12/+12]
フランシア
HP:78/78 [+12/+12]
ルドール
「導き手たる神子――光の神を、神へと押し上げるための贄」
クラウン
HP:87/87 [+12/+12]
マイルズ
HP:90/90 [+12/+12]
ルドール
「イーラも! 魔竜も! 私も! あなた方も!」
フランシア
「──そんな事はさせない」
ルドール
「すべては、進化のための贄として存在しているに過ぎぬのです!」
クーシー
HP:82/82 MP:38/66 防護:9
フローラ
HP:65/65 [+12/+12]
クラウン
キャッツアイ使用、補助動作でクリレイAを使用
ルーナ
HP:82/82 [+12/+12]
フランシア
「貴方を喜ばせない方法と、私達の目的が、合致していることを──感謝しましょう、ライフォスに」
ヨエル
「じゃあ、どっちにしろ、あんたは最後には死ぬつもりなんだ?」
クーシー
MP:33/66 [-5]
クラウン
《ルナインパクト》を宣言、攻撃対象はフォルゴーンの胴体
ルーナ
「ソールは、神なんかじゃない。あたしの大事な、親友だ」
クラウン
MP:22/28 [-3]
ルドール
「進化に貢献できるのならば、それもまた正しき道でしょう」
フォルゴーン
回避は今は22!
クラウン
「…大事なおしゃべりを邪魔したいわけではないが──」
フランシア
「──、」 やはり狂ってる
クラウン
「すまんな、少し騒がしくなるぞ」
フローラ
MP:31/57 [-24]
フランシア
「お願いします、クラウンさん」
クラウン
その一言で、斧が大きくうなりを上げる!
ルーナ
「思いっきりやってやりなさい!」
フランシア
「その音を、ソールに聞かせてあげて下さい」
フローラ
チェック:✔
クラウン
氷の力が宿った斧は、それ自体が旋風で包まれるかのように
クーシー
チェック:✔
レーヴィア
チェック:✔
フランシア
「私達が、来たと」
クラウン
「…ああ、存分に、知らしめてやろう」
「それが俺のやり方だ」
行くぞ!命中判定!
2D6 → 6[1,5] +15+1+1+1 = 24
フォルゴーン
命中!
フローラ
「ええ、礎だとか進化なんて戯言、かき消してあげて」
クラウン
足が崩され、地に付すフォルゴーンの、その胴体へ
フローラ
ファナは次に誰かにあげるわ…マイルズ?
クラウン
輝く斧が穿たれる!
威力96 C値11 → 22[5+1=6>7>9] +18+1+3 = 44
ヨエル
HP:75/75 [+12/+12]
クラウン
ten ?
…?
フランシア
あー、マイルズに頂けると助かりますね
GM
へんてにょいする?
レーヴィア
次ルナインパクト使えなくなるから、微妙な所だな
にょいしなきゃ
クラウン
そうだな
命中はしてるからインパクトは使えるけど
フローラ
いましても倒せるわけじゃないし
無理にやらなくてもヨシ!
レーヴィア
ああそうか
命中してたらOKか
クラウン
うーん、そうだな!
GM
いや
レーヴィア
なら別にしなくてOK
GM
命中しなかった場合、もしくはクリティカル発生しなかった場合、だから
フランシア
命中しないか
GM
使えなくなるよ
クラウン
あ、
フランシア
もしくはクリティカルしない場合だから
レーヴィア
クリティカル発生しないと類なインパクトチャージになるよね
フランシア
ええ
フローラ
なんと
クラウン
そうか、どっちの条件も必要かこれは
レーヴィア
よかったあってたわ
クラウン
じゃあやってやる!
変転だ!
GM
来いよ
フランシア
あれ、クーシーの位置って
後衛エリアでいいんだっけ?
クラウン
出目はぴったり12か
フローラ
前衛だね
レーヴィア
GM
いや、同位置のはず
フランシア
ああ、前衛か
フローラ
移動後に召喚だから
!SYSTEM
トピックを変更 by フランシア
ルドール<>フォルゴーン vs ヨエル、クラウン、レーヴィア、フランシア&マイルズ、フローラ、クーシー<>ルーナ
!SYSTEM
トピックを変更 by レーヴィア
ルドール<>フォルゴーン vs ヨエル、クラウン、レーヴィア、フランシア&マイルズ、フローラ、クーシー<>ルーナ
クラウン
96の12は28,28+18+1+3で50をいれて
レーヴィア
数値をみてふふっってなった
クラウン
たたきつけた斧に力を籠め、そのまま強引に切りつぶす!
威力96 C値11 → 28[6+6=12>12:クリティカル!] + 22[6+2=8>9] +50 = 100
GM
ひえ
フランシア
おおーw
フローラ
ヒュー
フォル胴
HP:62/148 [-86]
クラウン
変転してよかった……
レーヴィア
いいね
フランシア
素晴らしいです!
フォルゴーン
『オォォオオオオオオオオオオオオオッ――――!?』
ヨエル
ぴったり100
クラウン
斧から、それをたたきつけた体から、猛烈な音が響き渡る
レーヴィア
「──……」と、クラウンによって吹き飛ばされた魔神の姿を見つめ
ヨエル
――いいね」
フォルゴーン
唸りを上げながら、金色に輝く刃がフォルゴーンの胴を削り、刳りとっていく。
フランシア
「──これなら嫌でも気がつくはずです」
ルドール
「なり損ないの武器にしては、まあそれなりのようですが――
クラウン
「…はっは、目覚ましにはちょうどいいか?」
フローラ
「ええ、きっと届いているわ」
クラウン
チェック:✔
ルーナ
「さっすが! やるじゃない!」
「ええ。あの子ならきっと聞いてくれてるわ」
フォルゴーン
エネミーターン!
レーヴィア
こいよ
クラウン
くるぞ
フォルゴーン
フォルゴーンに補助するなんて無駄だ無駄だ無駄だ!
フランシア
さ、耐える時間です
フォルゴーン
頭部、マルチアクションを宣言。
フォース・イクスプロージョン!>前衛
レーヴィア
こんにちはFEP
フォル頭
MP:86/98 [-12]
レーヴィア
23だね
フォルゴーン
23で精神抵抗せよ。
レーヴィア
抵抗
2D6 → 6[1,5] +11 = 17
むりむり
クラウン
精神抵抗!
2D6 → 4[3,1] +11 = 15
ふるわんな
フォルゴーン
レーヴィア!
威力30 C値10 → 8[3+5=8] +16 = 24
クラウン!
威力30 C値10 → 10[5+6=11:クリティカル!] + 8[2+6=8] +16 = 34
レーヴィア
HP:47/67 [-20]
フローラ
「……っ」 ここは堪え時だ。 抵抗
2D6 → 7[5,2] +12-2 = 17
フランシア
あわわ
ヨエル
抵抗!
2D6 → 7[1,6] +10 = 17
フォルゴーン
フローラ!
威力30 C値10 → 8[3+5=8] +16 = 24
ヨエル!
威力30 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
クラウン
結構魔法クリるな俺…
フォルゴーン
なん……
ヨエル
ほっ
フランシア
騎手抵抗
2D6 → 4[1,3] +12 = 16
クラウン
HP:57/87 [-30]
フランシア
失敗
フォルゴーン
フランシア!
威力30 C値10 → 6[3+3=6] +16 = 22
レーヴィア
「くっ──」と、上空にいながらも衝撃波を受けつつ。体に傷が入る。
フローラ
クーシー抵抗
2D6 → 2[1,1] +11 = 13
フォルゴーン
クーシー!
威力30 C値10 → 8[3+5=8] +16 = 24
レーヴィア
あ、セービングで20ダメージです
フランシア
マイルズ抵抗
2D6 → 5[1,4] +12 = 17
失敗
フォルゴーン
マイルズ!
威力30 C値10 → 4[3+2=5] +16 = 20
フランシア
セービングマントで18点です
クーシー
クゥン
ヨエル
「……!」 ひとりでに左手の盾が展開して、衝撃波からヨエルの身を守った
フランシア
HP:60/78 [-18]
クラウン
俺もセービングで4点減点だ
マイルズ
HP:70/90 [-20]
フォルゴーン
そのまま角でクラウンを殴るぞ。21! かばうは誰だったっけ
フローラ
HP:45/65 [-20]
フランシア
クラウンさんです
フォルゴーン
OK
クラウン
フランシア!
クーシー
HP:58/82 [-24]
フォルゴーン
ではフランシアにやったらむんむんかましたらあ!
2D6 → 10[6,4] +20 = 30
かましたった。
フランシア
「させませんっ!」 直剣を構えて 角を迎え撃つ
レーヴィア
やるじゃねえか
フランシア
HP:49/78 [-11]
「──茨よ!」
フォルゴーン
胴体は、次に痛かったフローラとヨエルへそれぞれ22!
ヨエル
――それなり……?」 先程のルドールの言葉がリフレインして、 「――何だか、やる気が出てきたよ」
クラウン
「助かる!」
フランシア
○誓いをその身に が発動 >頭部
2D6 → 8[4,4] = 8
HP:54/78 [+5]
フォル頭
HP:130/138 [-8]
レーヴィア
凄いいたい
クーシー
回避!
2D6 → 2[1,1] +17+1 = 20
!?
ヨエル
回避だ!
2D6 → 7[5,2] +14+1-2 = 20
フォルゴーン
剣から伸びた茨が、魔神の角を縛り付ける。
フローラ!?
クラウン
クーシー出目おかしい…
フローラか
フローラ
私だわ
フォルゴーン
とりあえずヨエルにダメージ!
2D6 → 5[1,4] +18 = 23
フローラもそのままなら当たるぞ。
フローラ
「!? しまっ――
ヨエル
HP:69/75 [-6]
フォルゴーン
しねぇ!>フローラ
2D6 → 4[2,2] +18 = 22
ヨエル
かすり傷だ!
ルーナ
「……みんなっ!」
フローラ
HP:25/65 [-20]
クラウン
「さすがにただの木偶ではないか……!」
レーヴィア
後はおっさんだね
ヨエル
「軽いよ」 背後へ跳び、そのダメージを最小限にしている。
フローラ
「くぅ……っ 茨よ!」 うたれつつ荊のローブで反撃
2D6 → 8[6,2] = 8
フォル胴
MP:25/33 [-8]
HP:54/148 [-8]
MP:33/33 [+8]
フランシア
「──、フローラさんっ」 剣で受け止め 騎手の動きに合わせてマイルズが足を強く張る
ヨエル
クリるもの クリられることを 覚悟しなければならない
フローラ
「大、丈夫。このくらい、なんてことはないわ」
ルドール
「どうやら、荊がお好きのようだ」
クラウン
いんがおうほう
ルドール
「それならば、これは如何です――?」
レーヴィア
「……これは──」と、槍に魔力をため込んでいたがそれを霧散させて
ルドール
魔法拡大/数。
ヨエル、クラウン、レーヴィア、フランシア、フローラ。
レーヴィア
でたわ
ルドール
5人へ向けて、【ブレード・ネット】。
23で抵抗をどうぞ。
レーヴィア
抵抗
2D6 → 10[5,5] +11 = 21
フローラ
そうきたのね
レーヴィア
よし
フランシア
抵抗ォ!
2D6 → 7[1,6] +12 = 19
レーヴィア
魔符びり
クラウン
抵抗!
2D6 → 4[2,2] +11 = 15
フランシア
失敗
クラウン
だめだな
ヨエル
6ゾロなら抵抗できます
2D6 → 10[5,5] +10 = 20
お、おしい…
フローラ
私に荊は通用しない!
2D6 → 6[3,3] +12-2 = 16
ムムム
フランシア
「──っ」
レーヴィア
「──それはさせない!」と、空中で茨を槍で穿ち。最小限の被害で受け止める!
ルドール
抵抗成功の場合は次の手番のみ、失敗したら3ラウンドの間、行動後に威力0+16の魔法ダメージを受けます。
放たれた魔力が君たちの身体を縛りつける。
MP:70/120 [-50]
!SYSTEM
ラウンド: 2
ルドール
そちらだ。
ヨエル
「……悪趣味だな……!」
レーヴィア
ああ、この場合。ダメージはセービングマント乗らないよね(抵抗成功してるから
ヨエル
「この魔法、あんたに似合いだ」
フランシア
「──くぅ…」
GM
あ、フォルゴーンを倒したら自動的に敵後衛が引っ張り出される(敵後衛エリアが消滅する)ものと思ってください
フローラ
「!これは……っ」
レーヴィア
んじゃ私からいくね マルアクでキュアバディするから、クーシーと戻せるようにして、ルーナを前にここでだしておきたい
ヨエル
茨に縛られ身を傷つけながらも、表情を変えずに動く
フランシア
あ、はーい
ルーナ
「……みんなの身体を、魔力が……」
クラウン
回復が前に出る必要ないやつだね
レーヴィア
まあルーナは後ろでもいいんだけどね
ルーナ
「すぐに治すから!」
レーヴィア
ではいきます
レーヴィア
あー
ルーナ回復してくれる??
GM
いいわよ。
レーヴィア
うん。私回避厳しすぎるから
ブレス死体
したい
レーヴィア
「──」すたっ、と、勢いを弱め。地上に降り立ち
いきます。マルアクのみ宣言。補助動作でクリレイAを使用。
フローラ
クーシーはグランギニョルで5点、アドバンストヒーリング4倍で28点で卒業予定
レーヴィア
武装は先ほどと同じ 1H1H
フローラ
でも私以外そこまで深刻なダメージじゃないからルーナの回復次第ね
レーヴィア
「──ハッ!」と、地上から切り払うように胴体を穿つ
ヨエル
「ああ、みんなをお願い」>ルーナ
クラウン
ピットで味方の命中あげられるから、レーヴィアの後動くか
レーヴィア
ということでフォル胴に命中だ
フランシア
そうですね クラウンさんにお願いしましょう
レーヴィア
命中
2D6 → 7[6,1] +15+1+1+1 = 25
フローラ
あ、ブレネでこれから食らうんだが
フォルゴーン
命中!
レーヴィア
ダメージ
威力33 C値9 → 6[1+3=4>6] +17+2+1 = 26
フォル胴
HP:42/148 [-12]
レーヴィア
「──シムルグ」と、マルアク分
魔晶石5点をわって、ブレス敏捷を自分に
フローラ
ブレネ抵抗はレーヴィアだけよね
レーヴィア
2D6 → 7[1,6] +10 = 17
レーヴィア
unn
フランシア
そうですね
レーヴィア
うん
レーヴィア
MP:25/33 [-1]
フランシア
ブレねの関係上 ルーナとフローラは後の方になりますね
フローラ
私は出来るだけ最後の手番になるわね
フランシア
はい
フォルゴーン
レーヴィアにブレード・ネット。
威力0 → 3[5+4=9] +16 = 19
レーヴィア
「──」と、ブレードネットの締め付けをまつ
ヨエル
うん
GM
そうね。
ヨエル
フローラ>ルーナだわね
クラウン
こわいまほうだ
レーヴィア
「……そこだ!」と、傷つけられるのと同時に、その荊を断ち切った
HP:28/67 [-19]
フォルゴーン
シムルグの祝福が与えられた直後、瘴気を帯びた魔力がレーヴィあの身体を縛るが――
フランシア
リヴァイタライズは 補助動作の魔法じゃないよね?>GM
GM
補助動作よ
あれ
フランシア
おっとじゃあ使ってもらおう
GM
☆マークつけてないやん!
レーヴィア
あれ
フランシア
うん。表記が
そう
レーヴィア
まじかよ
GM
これ☆じゃないと意味ないからね
レーヴィア
補助動作じゃないとおもってた
ならキュアバディにしてもらうのもありだったんだな。今まで
まあ覚えておこう
フランシア
効果的に補助動作だと確信していた
フローラ
今回はマイルズにファナをあげつつ、グランギニョル、回復状況に応じてクーシーへの指示を変えつつ
剣香一閃【愛】で自己回復することになりそう
フランシア
うん。それがいいと思う
レーヴィア
「──断ち切ってもこの威力……」と、表情を顰める
ルーナ
「待ってて、レーヴィア! あんたの傷もすぐにどうにかするから!」
レーヴィア
「──はい。ありがとうございます!」
といいつつ、戦場を見つめる。
クラウン
ゆくか
GM
来るがいいわ。
クラウン
ターゲットサイトを行使、ルナライト・ピットの効果を使用。MPを合計-4
斧から小型の装置が射出、あたりに漂う
MP:18/28 [-4]
レーヴィア
どうも──穿つタイミングが見当たらない。魔神と、ルドールのコンビネーション。単にこちらを煽っているだけではない。隙が無いのだ。
クラウン
クリティカルレイAを補助動作で自分に、《ルナインパクト》を宣言
フローラ
「……私は後詰に回るわ。皆、お願いね」
ヨエル
命中+1だ
レーヴィア
そしてこちらの大技は完全に自身が無防備時なるもの。いくらシムルグの加速があったところで、あの状態をみすみす見せられるものではない。
クラウン
もう一度、星を討つ一撃を見舞ってやろう。フォルゴーン胴へ攻撃だ!命中判定!
2D6 → 3[2,1] +15+1+1+1+1+1 = 23
あぶ
ルーナ
危ないが命中!
クラウン
当たれば当たりだ!
威力96 C値11 → 22[5+1=6>7>9] +18+1+3 = 44
フローラ
当たれば十分よ!
フォル胴
HP:12/148 [-30]
クラウン
くそダメか
「…っち!」確かに一撃は与える…が、斧の輝きが弱まってしまう
フォルゴーン
ぎゃりぎゃりと音を立てて、再びフォルゴーンの皮膚が抉られる……が、魔神の強靭な肉体は、今度はその衝撃に耐え抜いた。
フランシア
よし、落としてきます
クラウン
そして忘れてたのが1個あるので…
フランシア
ヨエルさんは頭部へ
ヨエル
たのんだ
クラウン
補助動作で【エフェクトウェポン】を…ヨエルがいいかな?
フランシア
ですね
クラウン
属性は氷、自分に投げ忘れたのをヨエルに投げる
フォルゴーン
いや、ルナインパクト時にエフェクトウェポン解除よ。
だから
まず最初に使わなきゃ此処ではルナインパクトは使えない
クラウン
おっと
じゃあ無しだ!しつれいした
フォルゴーン
なので自分にかけたことにしておいて。
クラウン
うん
チェック:✔
フランシア
「──、」 白い魔力が刃に纏わる 白い光となってそれは輝く 魔力で織られた刃は大きなものになっていく 「参ります」
クラウン
次はインパクトは無しだな…運命力が足りない
フローラ
で、クラウンにブレネね
ルドール
「仮初の光は、そう長くは保たぬものです」
クラウンにブレード・ネット!
威力0 → 2[5+2=7] +16 = 18
クラウン
抵抗失敗してるから、セービングは効果ありでいいよね
フランシア
○譬え闇に堕ちるとも は防護点継続
ルドール
「今までの神子様の御力もそう……。最も、神子様がもう一人の神子を逃がしなどしなければ、もっと話は早かったのですが――
あー、難しい判断だなw
レーヴィア
インパクトなしだからこそあれだ。ヨエルに気兼ねなくエフェポンいけるね
レーヴィア
難しいよねブレネ
ルドール
ちょっとまってね。セービング見てくる
フローラ
レ39 フラ24+16~ ヨ6+16~ フロ40+16~ クラ28 マ20
クラウン
今僕も見てたけど
どうだろうなこれ>セービング
ルドール
後半の文言を適用しよう。
フローラ
今のダメージね
フランシア
宣言は継続していきますね
ルドール
ダメージの時には回避も抵抗も発生してないから、セービングマントは効果なし。
フランシア
《かばうⅡ》をクラウンさんへ継続 《白夜の刃(ホワイトナイト)》を宣言
クラウン
失敗したときに、だからは降った時だけかな?
レーヴィア
ああOK
GM
うん
フローラ
無しだと思う
クラウン
OK,了解です
GM
後半の文言を適用して、ブレネには効果なしで。
ヨエル
OK
クラウン
HP:39/87 [-18]
フローラ
あ、クラウンはまだ減らして無かっただけか
ルーナ
「……ソールがあたしを逃がしたのが、何だっていうのよ」
クラウン
そうそう
フランシア
「──これで」 一条の光が、魔神の胴を切り裂く様に 命中判定をフォルゴーン胴体へ
クラウン
いいかなーって考えてまだ減らしてなかった
フランシア
命中判定です
2D6 → 11[6,5] +16+1+1+1+1 = 31
ルドール
「神子の育て方にも色々とあるのですが――
命中!
フローラ
レ39 フラ24+16~ ヨ6+16~ フロ40+16~ クラ48 マ20 か
ヨエル
「……育て方?」
フランシア
「はぁあ!」 それが白い波動となり、広がっていく
威力56 C値10 → 16[6+5=11>12:クリティカル!] + 8[2+1=3>4] +18+12+2+2+1 = 59
フォル胴
HP:-33/148 [-45]
!SYSTEM
ユニット「フォル胴」を削除 by GM
レーヴィア
うむ
ルドール
フランシアの剣から放たれた光が、フォルゴーンの胴体を一閃する。
フランシア
マイルズチャレンジ
ルドール
頭部の回避は今21だ
フランシア
頭部へ!>命中判定
2D6 → 3[1,2] +13+1+1+1 = 19
フローラ
「追いつめ方の、間違いでしょ……」
ヨエル
――いや――」 何か、嫌な感じだ。
フランシア
残念
ルドール
「ええ。神子……〈奈落の剣〉の育て方ともいいますか」
無念。
フランシアにブレネ!
威力0 → 0[4+1=5] +16 = 16
フランシア
ダメージどうぞ
HP:38/78 [-16]
レーヴィア
「──」と、槍をくるくると回し次の攻撃の機会を伺う
フランシア
「──これで!」
ヨエル
――それは、ある段階で、どちらかを剪定するような、そういうやり方じゃないのか」
ルドール
「当初、二人”巫女”を立てていたのには、理由があるのです」
「ええ――そう」
フローラ
「絶望、恐怖、憎しみ、それが糧になる。そう聞いているわ……そして、お互いに食い合うとも」
フランシア
「──……く…ぅ…」 思い切り放った大きな一撃は 茨を思い切り受ける
ルドール
「神子は、神子同士の競争の果てに目覚めるのです」
ヨエル
「この魔域で、さんざん、聞かされた事だ」
フローラ
「……」あの時の神子にもそういう近しいものがいたのかもしれない
ルドール
――いやあ、実に残念に思っていたのですよ」
フランシア
「……このっ…」 まだ千切れない様子の網に悪態をつきつつ 「今です!」
ルドール
ソール(神子様)ルーナ(あなた)が、生き残りを賭け、どちらかを喰らう姿が見られなかったことを」
ヨエル
――――もう、喋るな」
ルーナ
「……あんたって奴は……どこまでッ…………!」
フローラ
「……黙りなさい」
フランシア
「──耳を傾けないで」
ヨエル
「お前は殺す。そこで待っていろ」
【クリティカルレイ】Aを自分に。《流れ星》を宣言。
ルドール
「ですが幸運でした。こうして、わざわざ喰われに戻ってきてくれたのですから」
「きっと、あなたはそのために此処に呼ばれたのでしょうねぇ。く、くく……ふふ、ふははははは!」
フランシア
「それが、人の道から外れるというのです!」
ヨエル
感情を噛み殺し、痛覚を無視しようと努める。絡み付く茨に身を切り裂かれながら動きは鈍らせない。
ルーナ
「……違う! あたしは、そんなことのために戻ってきたんじゃない!」
フランシア
「──、何が進化ですか!その先に、何もありはしません!」
フローラ
「何度でも言うわ、ソールは神子になんてならない」
ヨエル
――ッ!」 流れ星が時に群れとなるように、左右の武器を最大限に使った連撃を叩き込んでいく。フォル頭へ命中判定!
2D6 → 10[5,5] +14+1+1+1+1 = 28
レーヴィア
「──戻ってきてくれた……」と、ルドールの体型などを見つつ考える。いや、ルーナが戻ってきた全ての理由はあの1枚の遺跡の紙だ。声の呼びかけがあったにせよ。直接の原因は。
ルドール
「ただ感情に任せて吠えるだけでは、それこそ先には何もない」
命中!
ヨエル
威力66 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
なにい
フローラ
!?
ルドール
変転の時間か。
ヨエル
ああ、力を貸してくれ!
ルーナ
やってやりなさい。
フローラ
変転、ここでも使えるのね
レーヴィア
「──……」と、目を瞑る。
ヨエル
威力66 C値10 → 17[4+6=10:クリティカル!] + 5[2+1=3] +17+2+1+8+19 = 69
フランシア
よっし 流れ星がこれで
フォル頭
HP:76/138 [-54]
クラウン
あ、加護変転使える感じ?
ヨエル
「まだ、だッーー!」 盾の命中判定!
2D6 → 4[3,1] +13+1+1+1+1 = 21
レーヴィア
ようやく、一つの答えに行きついたかもしれない。だが、その答えは今はどうでもいい。ソールとルーナのために戦うことは変わりないからだ。
ルーナ
「……ッ!」 カッ、と眼を見開けば、ルーナの感情の昂りはヨエルの剣へと力を伝え、剣が輝きを増す。
それは外れだ!
割れば当たる
ヨエル
もちろんわる
ダメージ!
威力36 C値10 → 7[5+1=6] +14+2+1+8 = 32
クラウン
ルーナが変転の加護も使えるようになった
ルーナ
ならば命中!
フランシア
ん、足をつくは
レーヴィア
すごい…
GM
うむ。ルーナの感情がヒートアップしてくれば使える。
フランシア
頭部にはのらなくない?
ルーナ
おっと、胴体だけか。
ヨエル
まあ、剣があたれば充分だ!
ルーナ
じゃあ割るのないないしておいて
失礼失礼
フローラ
じゃあ、私ね
ヨエル
ブレードネットのダメージをもらおう
ルーナ
ヨエルにブレネ!
威力0 → 0[2+2=4] +16 = 16
ヨエル
「ルーナは、そんなことの為に戻って来たわけでもないし――
レーヴィア
敵ブレネはやっぱつよい
ヨエル
「ソールは、そんなことの為にルーナを呼んだわけじゃない」
フローラ
《華舞う人形劇》《マルチアクション》を宣言、クリティカルレイAを自分へ、傷ついた体で果敢に魔神へと挑もう。フォルゴーン頭部へ攻撃
ヨエル
HP:53/75 [-16]
レーヴィア
見事にクーシーのバータフ分を削ってくる(かしこい
ルドール
「それはただの、あなた方の願望でしょう?」
フランシア
「そうです…‥約束を果たすために戻っていらしたんです」
ヨエル
ぶしッ、と身体から血をしぶかせながら、表情は変えない
フランシア
「そして、全員で帰ると、約束したんです」
「だから…‥」
ルーナ
「願ってるから、それがあたしたちの真実なのよ」
ヨエル
「かもな。でも」
「祈るなんて柄じゃないけど、ここは、それが力を持つ場所なんだろ」
「あんたが言ったことだ」
ルドール
「はは……! いや、これは一本取られましたな」 ヨエルの言葉に、一瞬きょとんとした表情を浮かべて笑い出す。
フローラ
「行くわよ、クーシー…!」『糸』で繋がった妖精犬と共に駆け出す。クーシーが先行して風よけになってくれたお陰で、傷だらけの身体でも全力で走ることが出来た。
ルドール
「確かにそうだ。此処は、我らが悲願を叶えるための、願いが力を持つ世界」
フローラ
「やああああああああああ!」 命中!
2D6 → 10[6,4] +15+1+1 = 27
ルドール
命中!
フローラ
陽光の輝きが強く辺りを照らす!
威力31 C値8 → 8[2+4=6>8:クリティカル!] + 8[5+3=8:クリティカル!] + 6[4+2=6] +16+1+12+12 = 63
フォル頭
HP:28/138 [-48]
レーヴィア
やるわね
クラウン
やるな
フォルゴーン
突き刺された刃から光が溢れ出す。
『グッォオオオオオオオオオッ…………!』 ヨエルとフローラの連続攻撃により、フォルゴーンはたたらを踏む。
フローラ
マルチアクション、ファナティシズムをマイルズへ、MCC2点を使用して1消費
2D6 → 8[5,3] +5 = 13
フランシア
「──、ありがとうございます」 
ヨエル
「あんたは、あんたたちが特別だと思ってるんだろうけど、」
フローラ
剣香一閃【愛】を使用、自身にエクステンドヒーリング。5点石を割って4消費
ヨエル
「願うことは、きっと平等のはずだ」
フローラ
24点回復からの、クーシーへ指示
フランシア
「マイルズ……貴方も力を貸して下さい」
フローラ
HP:49/65 [+24]
ルドール
「ですが、その願いの強さは平等ではない」
フローラにブレード・ネット
威力0 → 2[6+2=8] +16 = 18
クーシー
MP:28/66 [-5]
フローラ
HP:31/65 [-18]
「くぅ…クーシー、皆を、癒して」
ヨエル
――どうかな」
ルドール
「イーラの民すべてが願う神の奇蹟と、その10分の1にも満たないあなた方の願い。神を左右するのは、そのどちらであるのか――答えは一目瞭然でしょう」
クーシー
5人へプライマリィが良さそうだ
フランシア
「願うことが、力になるというのなら──願い続けます、想い続けます、外の人たちが願うよりも強く、貴方が想うよりも強く」
「ソールの無事を、もっとも都合がいい、終わり方を」
クーシー
いや、ヨエル、ルーナの分でしのげそう
フランシア
「悲しい終わらせ方なんて、ここではもう、させません──、人の笑顔を守るのが騎士です」
ルーナ
「ふん、あんたたちはただソールにすべてを押し付けてるだけ。あの子のことなんて、なんにも考えてない」
クーシー
アドバンストヒーリング4倍、レーヴィア、フランシア、フローラ、クラウンへ
2D6 → 11[5,6] +12 = 23
レーヴィア
「──ありがとうございます、フローラさん」回復貰い。
クーシー
20回復
ルーナ
「そんなまがい物の願いなんて、どれだけ合わせたってあたしたちの一人分にだって足りないわ!」
フランシア
HP:58/78 [+20]
クラウン
HP:59/87 [+20]
レーヴィア
HP:48/67 [+20]
フランシア
「──助かります」
フローラ
「ルーナ、後を、お願い」
ルーナ
割とキュア・ハートでいけそうね。
フローラ
HP:51/65 [+20]
クーシー
MP:0/66 [-28]
ヨエル
「………」 ルーナの叫びを聞いて、ふ、と口元を緩める。
ルーナ
リヴァイタライズを使用。
MP:56/65 [-3]
ヨエル
「悪いけど、あんたとは意見があわないみたいだ」>ルドール
ルーナ
「あたしたちの願いの力、見せてあげるわ――!」
魔法拡大/数。
フローラ
ダメコン忙しいけど楽しい!
レーヴィア
ダメコン
フローラ
MP:27/57 [-4]
ルーナ
レーヴィア、フローラ、フランシア、クラウン、ヨエル、マイルズにキュア・ハート。魔晶石8、本体16
MP:40/65 [-16]
行使!
2D6 → 3[2,1] +14 = 17
レーヴィア
セーフ
ルーナ
レーヴィア!
威力30 C値10 → 7[5+2=7] +14+2 = 23
フローラ!
威力30 C値10 → 4[4+1=5] +14+2 = 20
フランシア
無駄のない行使
ルーナ
フランシア!
威力30 C値10 → 7[2+5=7] +14+2 = 23
レーヴィア
HP:67/67 [+19(over4)]
ルーナ
クラウン!
威力30 C値10 → 10[4+6=10:クリティカル!] + 9[5+4=9] +14+2 = 35
フローラ
HP:65/65 [+14(over6)]
ルーナ
ヨエル!
威力30 C値10 → 4[1+3=4] +14+2 = 20
マイルズ!
威力30 C値10 → 10[5+5=10:クリティカル!] + 6[3+3=6] +14+2 = 32
レーヴィア
「ありがとうございます。ソールさん、これでまだ!」
いいクリティカルだ
フランシア
HP:78/78 [+20(over3)]
ヨエル
いいところにまわってる
クラウン
HP:87/87 [+28(over7)]
マイルズ
HP:90/90 [+20(over12)]
ヨエル
HP:73/75 [+20]
クラウン
すばらしい
ルーナ
「ふふん、まるでソールが傍に居るみたいでしょ?」
フローラ
理想的な立て直し
ルーナ
チェック:✔
フランシア
「──はい‥感じます」
フォルゴーン
ではエネミーターン!
フォルゴーンは同じく
ヨエル
チェック:✔
フォルゴーン
フォース・イクスプロージョン!>前衛
フランシア
「ルーナさんの優しさを」 
フォルゴーン
マルチアクションからのFEPだ!
フランシア
チェック:✔
フローラ
「ありがとう、ルーナ」
フォル頭
MP:74/98 [-12]
レーヴィア
チェック:✔
フローラ
チェック:✔
レーヴィア
抵抗!
2D6 → 5[1,4] +11 = 16
クーシー
チェック:✔
マイルズ
チェック:✔
レーヴィア
駄目どうぞどうぞ
ルーナ
レーヴィア!
威力30 C値10 → 7[2+5=7] +16 = 23
レーヴィア
ッダメ
HP:44/67 [-23]
フローラ
MP:26/57 [-1]
フランシア
騎手抵抗
2D6 → 6[1,5] +12 = 18
クラウン
抵抗!
2D6 → 5[1,4] +11 = 16
フォルゴーン
フランシア!
威力30 C値10 → 8[3+5=8] +14+2 = 24
クラウン
ダメだな
フォルゴーン
クラウン!
威力30 C値10 → 4[1+4=5] +14+2 = 20
フランシア
失敗
フローラ
抵抗!
2D6 → 10[4,6] +12-2 = 20
レーヴィア
「──くっ」と、衝撃波を完全には受け流しきれずに
ヨエル
抵抗!
2D6 → 6[1,5] +10 = 16
フランシア
騎馬抵抗
2D6 → 5[4,1] +12 = 17
フォルゴーン
フローラ!
威力30 C値10 → 7[2+5=7] +14+2 = 23
フランシア
失敗
クラウン
HP:71/87 [-16]
フォルゴーン
ヨエル!
威力30 C値10 → 4[3+1=4] +14+2 = 20
フランシア
HP:54/78 [-24]
フォルゴーン
マイルズ!
威力30 C値10 → 4[3+2=5] +14+2 = 20
ヨエル
HP:53/75 [-20]
マイルズ
HP:70/90 [-20]
クーシー
抵抗
2D6 → 7[6,1] +11 = 18
フォルゴーン
通常打撃はクラウンへ向けて、フランシアに!
2D6 → 6[5,1] +20 = 26
フローラ
HP:46/65 [-19]
フォルゴーン
クーシー!
威力30 C値10 → 6[3+3=6] +16 = 22
クラウン
すまない!
クーシー
HP:36/82 [-22]
マイルズ
「──このっ!」 
ヨエル
――っ…… また同じ手を」
フランシア
こっちです
「──茨よ!」
7点受領して
>頭部
2D6 → 7[4,3] = 7
HP:59/78 [+5]
フォル頭
HP:21/138 [-7]
クーシー
「!」衝撃波に一瞬、息を詰まらせ
ルドール
荊棘が再びフォルゴーンの身体を縛り付ける。
ルドールはー
レーヴィア
おっさんは…
ルドール
「さて……そろそろその魔神も限界のようだ。こちらはこちらで、準備と参りましょう」
自分にヘイスト!
フローラ
「クーシー、もういいわ、還って」
ルドール
MP:52/120 [-18]
レーヴィア
こいつきちんとMPをつかってきやがる…
ルドール
そして加速判定!
1D6 → 2
くっ
!SYSTEM
ラウンド: 3
ルドール
ターン終了!
レーヴィア
また回復まかせて、フォル頭おとしにいくか
フォースまですればおちるはずだ
GM
フォルゴーンを倒した瞬間に前に引きずり出せる形になるのでガンガンどうぞ。
ヨエル
ルドールめ、まるで、この先魔法は使わなくなるみたいじゃないか
ルドール
はははそんなことは
レーヴィア
いくわね
フローラ
そんな筈はないわ
フランシア
よろしく
GM
あとはルドールへは弱点があるのも忘れずに
レーヴィア
「──皆さん、突撃の準備をお願いします」と、槍を構えた
ではいこう
フローラ
よく考えたらルドールは途中から回避しなくなるからファナはいらなかったかもしれないか
ヨエル
練技更新忘れないようにせねば
レーヴィア
キャッツガゼルマッスルベアをすべて使用 魔晶石5点から
フローラ
まぁでもその前に当たり目が増えるのはきっといいこと…‥
レーヴィア
MP:21/33 [-4]
ルーナ
3R眼だから
まだ準備練技以外は再起動時間じゃないよ!
フランシア
うん
レーヴィア
ああそうか
クラウン
準備でかけたやつだけだね
レーヴィア
てへ
ヨエル
うん
レーヴィア
まあ起動しておくわ…次忘れたら悲しいことになる::
というわけでそのまま
しようします。そして、クリレイAを自分に
補助動作でハイジャンプをしよう
使用
マルチアクション宣言
武装は1Hレジェンダリアと1Hガラスのバックラー
対象はフォル頭
「──」と、再度頭に飛び掛かる。命中
2D6 → 7[5,2] +15+1+1+1 = 25
ルーナ
命中!
レーヴィア
「──はあっ!」と、飛び穿ち。頭を刺す。
威力33 C値9 → 10[5+3=8>10:クリティカル!] + 8[4+4=8] +17+2+1 = 38
フォル頭
HP:-2/138 [-23]
フランシア
よっし
!SYSTEM
ユニット「フォル頭」を削除 by GM
レーヴィア
あ、しんでしまった
ちょいまってね
OK
バトソンするわ
フォルゴーン
飛び上がりと共に放ったレジェンダリアの一突きは、フォルゴーンの命を貫いた。
フローラ
「よし、これで…」
レーヴィア
「──シムルグ……我らに勝利を!」
マルアクはバトソン
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
ルドール vs ヨエル、クラウン、レーヴィア、フランシア&マイルズ、フローラ、クーシー<>ルーナ
クラウン
竜詩を紡ぐんだ
レーヴィア
素MPから
ルドール
フォルゴーンの身体はその場から消えていき――、その場には君たちとルドールのみが残される。
もはや彼との間を阻む者は居ない。
レーヴィア
「──ここに竜詩を!」行使いきます
クラウン
「獣は落ちたか……!」
レーヴィア
行使
2D6 → 8[5,3] +10 = 18
フランシア
「ええ」
レーヴィア
MP:15/33 [-6]
ルーナ
「もうあんたを守るものは何もないわ。覚悟しなさい、ルドール!」
ヨエル
「お待たせ、ルドール」
クラウン
次僕でいいか?バトソンまであればピットそこまで必要ないかもだけど
ヨエル
冷たい表情の中に、殺意をこめて
フローラ
「此処で、あなたも、その剣も砕かせて貰うわ」
クラウン
防護+10されるのはまだ先か
レーヴィア
「──♪」と、君たちは何度も聞いたであろう。水のせせらぎのような流れるレーヴィアの竜詩が戦場に響く。
フランシア
どうぞどうぞ
ヨエル
イイと思う>クラウン
ルドール
「よろしい。此処からは直接この〈剣〉でお相手しましょう」
クラウン
OKOK
GM
防護10はまだ先ね
フランシア
「──、砕かせて貰います」
レーヴィア
なんかうたってるけど、ハイジャンプ使用してるの想像しないでおこう…
フローラ
跳びながら歌声を響かせて
レーヴィア
蛙の歌じゃん…
クラウン
「……ッ!」会話などはなからするつもりもないように、高く飛んでルドールに斧をたたきつけよう
ビートルスキンを再起動
ルドール
来い。回避は23
クラウン
MP:15/28 [-3]
ヨエル
ヒロアカのポップステップみたいな感じで
フローラ
私はクーシーを呼び直す予定
クラウン
タゲサ、ルナライトピットを使用 MPを-4
MP:11/28 [-4]
ヨエル
クーシーに休日はない
クラウン
補助動作でエフェクトウェポンを使用 属性はアイポンと同じ氷
フランシア
休まず働く 皆勤賞ですね
GM
かわいそう
クラウン
MP:9/28 [-2]
フローラ
ブラックな環境
クラウン
インパクトはできないから、必殺攻撃Ⅱを宣言!クリレイAを自分に投げて、攻撃だ
フローラ
給料は金髪巨乳エルフのマナだけ
GM
十分では・
フランシア
魔晶石もです
クラウン
命中判定!
2D6 → 8[5,3] +15+1+1+1+1+1+2 = 30
フローラ
ごくり
ルドール
命中!
フローラ
あ、剣香一閃【勇】でヨエルにアイポンいくね
クラウン
「……よそ見をするなyo」
威力66 C値11 → 19[3+6=9>10>12:クリティカル!] + 15[5+3=8>9] +18+1+3+2 = 58
ヨエル
OK!
クラウン
yo!!!!!!!!!!
GM
こいつ
フランシア
よーし!
ヨエル
まわった!
GM
ごじに笑っちゃったけど回しやがった
ルドール
HP:372/420 [-48]
フローラ
HEY!YO!
クラウン
ブレードネットもらって終了だ
フランシア
ではお先に
レーヴィア
YO
ルドール
――!」 先程よりも輝きは薄らいでいても、その轟音の斧はしっかりと〈剣〉を捉えた
クラウンブレネ!
威力0 → 0[1+2=3] +16 = 16
クラウン
HP:55/87 [-16]
フローラ
その次私&クーシー、ヨエル、ルーナね
クラウン
チェック:✔
ルーナ
「どう? それがあんたが馬鹿にしてた、なり損ないの剣とあたしたちの想いの威力よ」
クラウン
「……受けるか。口だけではないようだが」
フランシア
「──合わせます」 白い魔力を刃にまとわせ 騎馬突撃を敢行する
「○譬え闇に堕ちるとも」は防護点上昇を継続
【ビートルスキン】を再起動。《かばうⅡ》をクラウンさんへ《白夜の刃(ホワイトナイト)》を宣言
MP:6/18 [-3]
クラウン
「甘いな。たとえお前に腕が何本あろうが…」
フランシア
「──はぁあ!」 命中力判定をルドールへ
2D6 → 5[1,4] +16+1+1+1+1+2 = 27
ルドール
命中!
クラウン
「──俺たちには、仲間がいるんでな」ガキン!と、ルドールの構えを崩すように
レーヴィア
ああくらうん
バトソン抜けてる?
フランシア
「はぁ!」クラウンがルドールの姿勢を崩したの合わせて〈剣〉に打ち付けるように 一閃
威力56 C値10 → 12[3+4=7>8] +18+12+2+2+2+1+2 = 51
クラウン
や、入れてあるよ
+2+2
レーヴィア
あれかんちがいか
ルドール
「仲間というのならば、我々にも多くの同志(なかま)がいますよ」 剣を弾かれ、態勢をわずかに崩しつつも
レーヴィア
すまんすまん
ルドール
HP:331/420 [-41]
そこへ、フランシアの攻撃が迫る。
フランシア
マイルズもビートルスキンを再起動
マイルズ
MP:19/28 [-3]
ルドール
白刃は完全にルドールを捉え、半ば魔神と化したその肉体に傷をつけていく。
フランシア
命中力判定 更に追撃だ!
2D6 → 10[4,6] +13+1+1+1+2 = 28
ルドール
命中!
フランシア
ずごん
2D6 → 7[1,6] +12+2+1+2 = 24
ルドール
HP:317/420 [-14]
クラウン
「高尚な考えは俺にはわからんが」
ルドール
フランシアブレネ!
威力0 → 2[3+5=8] +16 = 18
フランシア
HP:41/78 [-18]
クラウン
「今、この場で手を取る仲間は…お前にはいないだろう」
フランシア
「──っ」
ルドール
「……っぐ、……どうやら、たしかに口先だけではないようですね」
フランシア
「この程度‥コルネリアに比べたら‥」
フローラ
クーシーを送還。ガゼルフットを再使用、《華舞う人形劇》《マルチアクション》を宣言、クリレイAを自分へ。10点石を使用してサモンフェアリーⅣを使用、MP計16消費
ルドール
――否! 我々の同志は、全て礎となり、この世界に存在している!」
フランシア
「──ここには貴方1人だけです」
ヨエル
――よく喋るね」
「あんた、もしかして、話し相手が欲しかったんじゃないの?」
フランシア
鍔迫合う様に直剣を押し込んで マイルズに蹴らせることで距離を取る
ルドール
「……話し相手? はっ、これはおかしなことを」
フローラ
『クーシー、お願い、もう一度力を貸して――』 絆の力よ、もう一度立ち上がる力を!
2D6 → 8[2,6] +12 = 20
ルドール
「私はただ、無知蒙昧なあなた方の蒙を啓かんとしているだけのこと」
クーシー
HP:82/82 [+46/+0]
MP:61/66 [+61/+0]
フランシア
「何も知らないのはあなたの方です……何も感じなかったのですか、10年、共にした相手の事を」
フローラ
「無知なのは貴方よ、知ろうともせずに人を見限って――
ヨエル
「そう? ぼくには、自分は正しいことをしている、自分の夢は素晴らしいんだ、自分はすごいんだ―― って、そう叫んでるみたいに聞こえるけどね」
ルドール
「感じていましたとも。彼女の持つ素質を、彼女の見せてくれた可能性を」
フローラ
「貴方が軽んじる力を見せてあげるわ!」 クーシーと共に新たな絆の『糸』を結び直し、陽光の輝きを放つ剣を構えてルドールへと向かう。 命中!
2D6 → 2[1,1] +15+1+1 = 19
!?
へ、へ
ルーナ
「実際そうでしょ。そうじゃなかったら、蒙を啓くなんて言わないわ」
――見せてやって、フローラ!」
レーヴィア
押し込みにおいておいてもいいかもしれんが、へんてんしてもよし!
ルーナ
ちなみにバトソンが入ってないわ!>フローラ
レーヴィア
ほんとだ
フローラ
バトソン足してパリンでもだめだった
ヨエル
「……そうか」
フランシア
「──」
ヨエル
ルーナの言葉に、小さく頷いて
フローラ
変転!
「はあああっ!」ルーなの呼びかけに応えるようにか輝きを増した剣で貫く!
威力31 C値8 → 10[3+5=8>10:クリティカル!] + 6[1+5=6] +16+1+2+12+12 = 59
レーヴィア
うむ
クラウン
いいぞ
ルドール
HP:268/420 [-49]
フローラ
剣香一閃【勇】でアイシクルウェポンをヨエルへ!
クーシー
MP:40/66 [-21]
MP:61/66 [+21]
ルドール
暖かな陽光を思わせる軌跡が、ルドールの肉体を穿く。
フローラ
MP:5/57 [-21]
ルドール
「……ぐ……っは……」
ヨエル
氷の魔力が刃を纏う
フランシア
んーと、バフ再確認したほうが良いな
ルドール
フローラにブレネ!
威力0 → 0[1+4=5] +16 = 16
フローラ
HP:30/65 [-16]
フランシア
フローラの補正少なすぎる
ルドール
「なかなか、やるものです。ですが……私も進化の途上とはいえ、神子を作り上げた導師と呼ばれる身――
フランシア
ライトウェポン、返り咲く巫女、バトルソング、ルナライトビットが今入ってる
ヨエル
――よし」 フローラの一撃がルドールを深くとらえたのを見るや駆け出して
GM
そうね
フランシア
だからこれだけで今補正が+5はあるはずなんだ
フローラ
バトソンとライポン果たしてたけど
GM
あとはルドールの弱点も入れてるかどうかとか(ダメージに
フローラ
しまった、ビット、弱点、返り咲く巫女が…すまぬ、すまぬ…
ルドール
HP:266/420 [-2]
フランシア
リマインドね>各自
クラウン
悪運で命中あたってたかもしれなかったか(ピットは僕も忘れてた
レーヴィア
だからぱりんであたってたけど、仕方ないね(さっきの
ルドール
あとはクーシーかな?
フローラ
回復に気を取られてた…
フランシア
まあ悪運は
ルドール
(ヨエルの前に
フランシア
まだ生死の可能性が残ってるから
クーシー
ええ
クラウン
そうだね、残して間違いってことはない
フランシア
チェック:✔
クーシー
クーシーはアドバンストヒーリングで回していこう。5点消費×PC5人へ
レーヴィア
チェック:✔
マイルズ
チェック:✔
クーシー
16点回復で
2D6 → 5[2,3] +12 = 17
MP:36/66 [-25]
ヨエル
HP:69/75 [+16]
フローラ
HP:46/65 [+16]
レーヴィア
私だけバフの数違ったりするから、参考にしないでね!(ハイジャンプとか、行動順とか、ブレスとか、バトソンなしとか)
クラウン
HP:71/87 [+16]
レーヴィア
HP:60/67 [+16]
フランシア
HP:57/78 [+16]
レーヴィア
「──」と、飛び上がるタイミングを見定めていく。クーシーにはありがとうと述べて
ヨエル
【ガゼルフット】【ビートルスキン】を本体MPからかけ直し。【クリティカルレイ】Aを自分に。《流れ星》を宣言だ。
フランシア
「──助かります」
ヨエル
MP:9/16 [-6]
フローラ
「まだ、ここからよ…」痛撃は加えたものの、まだ底が知れないところがある。何かが起きそうな予感がある
ヨエル
――」ルドールの言葉を断ち切るように、一瞬の死角をついて眼前に現れ、
目線で側腹部を狙う一瞬のフェイントを入れてから、大剣で首を、光の盾剣で心臓を狙う。命中判定!
2D6 → 7[4,3] +14+1+1+1+1+2 = 27
クラウン
HPのボーダーは210か
ルーナ
「…………!」 彼の、私たちの想いが届くようにと、祈りを捧げる。
命中!
ヨエル
威力66 C値10 → 12[5+1=6] +17+2+1+2+3+2+8 = 47
GM
そうよ。
ヨエル
2D6 → 7[4,3] +13+1+1+1+1+2 = 26
威力36 C値10 → 7[4+2=6] +14+2+1+2+3+2+8 = 39
レーヴィア
うむ
ルドール
クリレイが乗ってないわね>1撃眼
レーヴィア
ここからが踏ん張りどころ
ヨエル
ああ、そうだ、さっき消してしまってた
ルドール
3点上昇だわ
ヨエル
ありがとう
ルドール
HP:197/420 [-69]
レーヴィア
ガチでね
ルドール
ヨエルの攻撃は、ルーナの想いを乗せてルドールへと迫る。
フローラ
私のMPはもう限界よ。あと5点石が一つ、次はキャッツアイだけかけ直すわ
クラウン
2階講堂も出るな…
ルドール
その剣と盾は、たしかに彼の首と心臓――人体の急所を突いたが――
ヨエルにブレード・ネットをしつつ
威力0 → 4[5+6=11] +16 = 20
「……ふ、ふふふ……はははは、ハハハハハハッ!」
辺りにルドールの笑い声が響き渡る。
フランシア
「──何を笑って」
ルドール
彼の首筋と胸からは、噴水のように鮮血が溢れ出しているというのに――
ヨエル
――!」 確実に命を断つほどの手応えはあった。
クラウン
「…気でも触れたか」
レーヴィア
「──……ッ!」と、蒼い目が光る
ルドール
彼は残る力で、〈奈落の剣〉を掲げる。
ルーナ
「……何をするつもり……?」
フローラ
「そう……人を捨てるつもりね」
ルドール
「秘法というには、まだ遠いかもしれません。が……」
ヨエル
「くそ、」茨を無理矢理に引きちぎるように、後方へ跳ぶ。「分かっちゃいたけど、こいつ――
HP:49/75 [-20]
――もう、まともじゃない」
ルドール
「今ある我らの可能性の全てを、此処に示しましょう! 来たれ、《進化の秘法(アルス=マグナ)》よ――!」
彼の叫びと共に、ルドールの周囲を瘴気の渦が巻いていく。
レーヴィア
「──くっ!」
フランシア
「……これは」 仲間を守るように前に出て 剣を構える
レーヴィア
ヘイストもあるぜ
ルドール
それに包まれた彼の身体は、めぎめぎと肉が裂け、骨が砕ける音を立てて変化していき
フローラ
「進化の、可能性……」変化の行く末をじっと見つめ
ルドール
やがて、赤黒い皮膚の巨人へと“進化”した。
その背からは、筋肉が盛り上がり、欠陥が浮き上がった無数の気色の悪い魔物の腕が生える。
ヨエル
「………」
――これが、進化だって?」
フランシア
「──」 言葉を失ったように巨人を見上げて
フローラ
「……それが、そんなものが、あなたの可能性だっていうの?」
ルドール
「ヒ、ヒヒ、ハハハハハハハッ! 我の進化は、今此処に果たされり――!」
レーヴィア
「……──この力、尋常なものではない」と身構えつつ
クラウン
「……言葉が出んな」
ルドール
「ああ……素晴らしい充足感だ……。力を得てなお、私は私として此処に存在している!」
ルーナ
「……そんなの、ただ化け物になっただけだってのよ!」
フランシア
「──こんな事のために」
ヨエル
「まいったな、鏡がない」
フランシア
「何人の人を犠牲にしてきたのですか」
レーヴィア
ただ感じる圧倒的な身体能力の向上と引き換えに──喪ったものがあることを
ルドール
「さあ、この力で、あなた方も進化の果てへ送って差し上げましょう!」
BGM:Imperial Dynasty -Falz Angel-/https://www.youtube.com/watch?v=wrRQ6tJqEPA
フローラ
「腕が増えて、力が増して……それで、進化?」
レーヴィア
「……」言葉を吐かず攻撃に備える
フローラ
「貴方はただ、独りになっただけよ」
レーヴィア
なつかしい……
ルドール
魔物と化したルドールは、その無数の腕を振り上げ、君たちへと襲いかかってくる。
ヨエル
「自分の姿を見てみろよ、ルドール……」
ルーナ
――分からないなら、教えてあげるわ」
フローラ
チェック:✔
クーシー
チェック:✔
ルーナ
無知蒙昧なあなたの、蒙を啓いてあげる
ヨエル
チェック:✔
ルーナ
リヴァイタライズを使用。魔法拡大/数を宣言。
MP:37/65 [-3]
石8、本体16でレーヴィア、フローラ、フランシア、クラウン、ヨエル、マイルズにキュア・ハート。
行使!
2D6 → 4[2,2] +14 = 18
 レーヴィア!
威力30 C値10 → 4[2+2=4] +14+2 = 20
フローラ!
威力30 C値10 → 9[6+3=9] +14+2 = 25
フランシア!
威力30 C値10 → 8[2+6=8] +14+2 = 24
クラウン!
威力30 C値10 → 6[5+1=6] +14+2 = 22
ヨエル!
威力30 C値10 → 6[1+5=6] +14+2 = 22
マイルズ!
威力30 C値10 → 6[4+2=6] +14+2 = 22
レーヴィア
「──ありがとう。ルーナさん……!」
ルーナ
MP:21/65 [-16]
フローラ
HP:65/65 [+19(over6)]
クラウン
HP:87/87 [+16(over6)]
フランシア
HP:78/78 [+21(over3)]
レーヴィア
HP:67/67 [+7(over13)]
ルーナ
「……後少しよ! 頑張って!」
マイルズ
HP:90/90 [+20(over2)]
ルドール
防護:20 [+10]
フローラ
「ええ、こんな化け物になんか、絶対に負けないわ!」
ルドール
MP:0/0 [-52/-120]
ではいこう。
レーヴィア
さあこい
フランシア
「はいっ」
ルドール
1行動眼。
薙ぎ払いⅡ、全力攻撃Ⅱを宣言。全力攻撃はフランシアに乗せ、ヨエル、クラウン、レーヴィア、フランシア、フローラに27で攻撃!
レーヴィア
回避だ!
2D6 → 8[3,5] +14+1+1+1 = 25
きた
ヨエル
強い生き物は、どこか美しさも持っているものだ。虎も、竜も、蛮族だって強いものは一種の美しさを持っている。――それとは、ルドールの姿はかけ離れているように思えた。
レーヴィア
ぱりん!!!!
クラウン
すさまじい命中だな…
2D6 → 5[3,2] +8 = 13
ルドール
ではレーヴィアは回避!
フランシア
回避
2D6 → 11[6,5] +12-2 = 21
ルドール
クラウン!
2D6 → 8[5,3] +20+10 = 38
フランシア
おしい
フローラ
回避!
2D6 → 10[6,4] +17+1 = 28
ルドール
フランシア!
2D6 → 4[1,3] +20+10+12 = 46
フローラは回避
ヨエル
回避
2D6 → 10[5,5] +14+1-2 = 23
フローラ
よし!
ルドール
ヨエル!
2D6 → 2[1,1] +20+10 = 32
フローラ
「茨よ、切り裂け!」
2D6 → 8[6,2] = 8
ルドール
HP:189/420 [-8]
クラウン
HP:62/87
レーヴィア
「──その攻撃ならば──っ!」と、槍をわざと手にあて、そして魔道具の力も借りて加速し、避けきる
フランシア
HP:51/78 [-27]
ヨエル
HP:71/75 [+22]
HP:56/75 [-15]
フローラ
そうだ、猫はいらないんだった。
フランシア
「──く…」
クラウン
もうキャッツアイはいらないね
ルドール
「まずはあなた方の盾から砕いてしまいましょう――!」
2行動目。フランシアに2回攻撃。27を2回!
フランシア
回避1回目
2D6 → 8[2,6] +12-2 = 18
フローラ
マルチでチャンポンをヨエルに、剣香一閃【勇】で誰かにアイポンをあげる
ルドール
1回目。
2D6 → 7[4,3] +20+10 = 37
フランシア
防護点が21 16点受領
HP:35/78 [-16]
「──このっ!」 回避2回目
2D6 → 8[6,2] +12-2 = 18
ルドール
2回目!
2D6 → 9[4,5] +20+10 = 39
ヨエル
――ッ」 ずっと以前から扱っていたかのように、意のままに動く〈煌輝の大地〉で、攻撃を最小限に食い止める。
フランシア
防護点は23点 16点受領
HP:19/78 [-16]
ルドール
「ハ、ハハ……! すばらしい、小手先の技など必要ない! この力ですべてを!」 ヘイスト!
1D6 → 5
クラウン
「…ち、馬鹿にならんな…!」
レーヴィア
うむ
ルドール
3回行動目。
レーヴィア
くるとおもった
フランシア
「──…‥っ!」
フローラ
「フランシア!」攻撃が集中している。あれは、まずい
フランシア
さあこい
ルドール
まずは2回攻撃の1回目、フランシアに27!
ルーナ
「フランシア……ッ!」
フランシア
「──ソール!」
2D6 → 10[6,4] +12-2 = 20
ルドール
「死ねぇ!」
2D6 → 6[5,1] +20+10 = 36
ヨエル
「……フラン!」
フランシア
《白夜の刃》第2効果を使用
フローラ
「!!」
フランシア
「──折れたりしません、貴女の騎士は!!」
白い直剣から光が放たれて
レーヴィア
「──その光の刃が全てを防ぐのならば……」と、フランシアの光の奔流を見て
フランシア
不可視の防壁となる
ルドール
――ぬ、お……ッ!」
フランシア
ダメージ0
ルドール
不可視の護りにより、ルドールの腕が弾かれるが、
「それがどうしたというのです!」 次なる腕がフランシアへと迫る。最後だ!
27で回避せよ
フランシア
回避力判定!
2D6 → 4[3,1] +12-2 = 14
ルドール
ダメージ!
2D6 → 7[3,4] +20+10 = 37
フランシア
よし
HP:1/78 [-18]
フローラ
すごい
ヨエル
のこったな
ルドール
すごい
フローラ
踏み止まった…!
!SYSTEM
ラウンド: 4
レーヴィア
のこったな
ルーナ
「……フランシア……」
レーヴィア
シリカのリビングデッドを
真似したのさ
フランシア
「──っ……」 受けきり踏みとどまる 「これ、くらいで…折れてなるものですか」
レーヴィア
「──ですよね。フランシアさん」
フランシア
「皆の盾は、ここに在る!」
ルーナ
「……うん、あなたは間違いなく、あたしたちの騎士だわ」
クラウン
「…まだ立っているな。」
レーヴィア
さて
クラウン
「立っている限り……負けはせんさ」
フローラ
「本当に、頼もしい限りだわ…」
ルーナ
――ルドール!」 魔物と化したルドールを睨みつけ、
レーヴィア
私からいってくるか──バトソンの命中はもういいはずだ
ルーナ
「あたしの仲間は、あんたなんかに傷つけさせはしない」
ヨエル
フランシアの傍へ駆け込み、彼女を守りながら
――やっぱり、すごいな君は」
レーヴィア
というわけでいくぜ
フランシア
「すみません……攻撃は頼みます」
ルーナ
「あたしたちは、みんなで前に進むんだ……!」
フローラ
「フランシア、立て直すわ。少しだけ待っていて」
レーヴィア
「──そして、ようやく隙をみせてくれましたね」と、フランシアの横から青い影が迫る
ルーナ
全員に、威力表の出目+1効果を与える。
必殺攻撃と同様に回転後も有効。
重複する。
ヨエル
「それまでの間だけでも、守らせてもらうから」
レーヴィア
ではいこう
フランシア
「はい…」
レーヴィア
武装はレジェンダリア2H ガラスのバックラーは放棄
ルドール
「逃げ出した神子が、今更何を!」
レーヴィア
補助動作でクリレイA
自分にかける
宣言特技
《ドラゴンダイヴ》&《マルチアクション》
「水は低きに流れ、人は易きに流れる──されど、我が思い、我が槍、我が蒼海は低きより蒼天への高みへ向かう」と、ルドールに急接近し、そして槍を一刺し下かと思うと
した
フローラ
「ルーナは逃げたわけじゃないわ……ソールの想いを託されて、繋いだのよ――
レーヴィア
青いマナを体に充填させ、空へ高く高く飛び上がる
ルドールに命中判定
2D6 → 6[3,3] +15+1+1+1 = 24
ルドール
命中!
フローラ
――今、この時の為に。私達と、皆を!」
レーヴィア
「故に人は竜と朋友になり、仲間との思いを”繋ぐ”」と、空高くからレーヴィアの声が聞こえたかと思えば、空から水竜の形と化したマナの塊がレーヴィアの槍と共に急降下する。
ルドール
「まったく、愚かなことです。そうして繋いだ先にある未来は、神の贄となることだというのに!」
レーヴィア
かいくぐりが発動しているのでC8
ダメージ!
威力63 C値8 → 18[5+4=9>11>12:クリティカル!] + 10[1+2=3>5] +17+2+1+2 = 50
変転
ルドール
来い。
レーヴィア
ダメージ
威力63 C値8 → 13[4+1=5>7] +58 = 71
ルーナ変転
つかっていいですか
ルドール
いいよ
フローラ
ブレネはもう一回残ってるよね
レーヴィア
うむ
GM
うん。
クラウン
やってしまえ!
レーヴィア
「ルーナさん、力を!」
ルーナ
「ええ、届けてやって!」
フランシア
いけー!
フローラ
じゃあフランシアにはクーシーからエクステンドヒーリングだ
ヨエル
――これまでは、確かにそうだったのかもしれない」
レーヴィア
「はああああああ!」と、ルドールに突き刺さった槍に更に魔力を込めて
ヨエル
「でも、僕らがここにいることが証明しているように――
レーヴィア
「〈煌めく蒼海(ドラッヘン・ヴァサー)〉!〈伝説紡がれる地(レジェンダリア)〉に導け!」
威力63 C値8 → 11[3+1=4>6] +76 = 87
ルドール
「これからも、何も変わりはしませんよ」
ヨエル
「ここから先は、お前の知らない未来だ」
ルドール
HP:122/420 [-67]
レーヴィア
「──まだだ!」と、槍の突き刺しから、バックステップして
削りに行くね
ルドール
魔物と化したルドールの強靭な肉体を、蒼く輝く槍が刺し穿つ。
レーヴィア
回復はまかせた
「食らえ!」と、魔力が残る槍をルドールに投げつけた。フォースをルドールに行使
ヨエル
ルドールは、ヨエルたちを招かれざる客と言った。ときに、異分子が、歴史を、未来を変えていくのだ。
レーヴィア
行使!
2D6 → 10[6,4] +10 = 20
ルドール
抵抗!
レーヴィア
ダメージ!
威力10 → { 3[4+3=7] +10 = 13 } /2 = 7
ルドール
HP:115/420 [-7]
レーヴィア
「──皆さん! トドメを!」
クラウン
小突きにいってくるか
止めは任せるぞ
ヨエル
そんなこと言わずに
斃してこい
ルドール
――ッ……っく、くく……ああ、これでもまだ、不完全だと……」
クラウン
「……俺は、難しいことはわからない。フランシアや、フローラのように考える頭ももっていない…が」
ルドール
「ならば、完全なる進化の果てには、我々は一体どれだけの存在となれるのでしょう……」
レーヴィア
更にとびかかり、その槍を回収して──。皆に繋ぐ
ヨエル
――うん」
レーヴィア
MP:11/33 [-4]
クラウン
「俺にできることを、ただやるとしよう」輝く斧を握りなおして
フローラ
「その答えは見なくても分かるわ」
フランシア
「──……」 肩で息をしながら、皆を見守る
クラウン
余計な命中バフはいらない、エフェクトウェポンはすでにかかってる
クリティカルレイAを使用、ルナインパクトを宣言
フローラ
「完全で、誰も必要としない、孤独な存在になるだけよ……」
クラウン
行くぞ、命中判定
2D6 → 7[6,1] +15+1+1+1+1 = 26
ルーナ
命中!
クラウン
高く斧を掲げる。それは部屋を照らす月の明かりのような煌めきを発し──
そのまま、地に叩きつけられる
威力96 C値11 → 26[3+4=7>9>11:クリティカル!] + 26[4+5=9>11:クリティカル!] + 16[1+3=4>6] +18+1+3+2 = 92
ルーナ
「……あたしたちは、それでいい。みんなで手を取り合って、出来ることを、助け合いながらこなして、一歩ずつでも未来に進んでいける力があれば、それで十分」
ルドール
HP:43/420 [-72]
「ッ……ォ、ォオオオオオオオオオオオオッ!」 衝撃がルドールの全身へと襲いかかり、背中から生えた無数の腕が千切れ、弾け飛んでいく。
フローラ
華舞う人形劇(フローラル・グラン・ギニョール)》《マルチアクション》を宣言、クリティカルレイAを自分に使用。
クラウン
チェック:✔
クラウン
ネットだけください
ヨエル
――うん」 と、今度は、ルーナの言葉に頷いて
ルドール
クラウンブレネ!
威力0 → 4[6+5=11] +16 = 20
フランシア
「…‥その、通りです」
クラウン
戦士なら、茨すらも己の盾にしてしまえば……(シェイクオフ
クラウン
HP:42/87 [-20]
フローラ
「そんなに手を増やしても、誰とも取り合おうとはしない……悲しい人ね、貴方は」
レーヴィア
シェイクオフさん…
ヨエル
――誰ともつながらない手、か」
ルドール
「く、くく……まだ私を哀れむというのですか」
ヨエル
「……まだ喋る力が残ってるのか」
フローラ
―――」過去の出会いの末に託された(紲改)を手に、未来を勝ち取る為に進化の化け物へと向かっていく
ヨエル
「生命力だけは、大したもんだね」
フローラ
命中!
2D6 → 10[4,6] +15+1+1+2 = 29
ルドール
「命中!」
おっと、かっこが残ってた
フローラ
「はああああああっ!」懐深くへ接近し、輝く切っ先を体の真芯へと叩き込む!
威力31 C値8 → 9[5+1=6>7>9:クリティカル!] + 9[4+4=8>9:クリティカル!] + 7[3+3=6>7] +16+1+2+2+12+12 = 70
ヨエル
すばらしい――
フランシア
よし
ルドール
HP:-7/420 [-50]
ヨエル
――でも、もう眠りな」
ルドール
――ぐ……ふッ……」
輝く光の刃は、仲間たちの想いを乗せて、魔物の肉体を貫いた。
クラウン
「…せっかく手が沢山あるのだから、お前も祈っておればよかったもの」
レーヴィア
「──……ふう」と、深くため息をつく。全力の一撃の代償は重い。
フローラ
「……ええ、残念だわ。一度は信じたいと思った人ですもの」
クラウン
「誰に祈るのか、知らんがな」
ルドール
「……ふ、はは……なる、ほど……。なり損ないにしては、やはり、大した、ものです……」
フランシア
「──‥‥まだ生きて」
レーヴィア
だが、皆の連携で斃したルドールもそうだが。自身の槍の様子を確認する──。
ルドール
「ですが……もはや、遅い……。神は、此処に…………」
GM
口からどろどろとした血を吐くと、異形のルドールはその場に倒れ、絶命した。
フローラ
マルチアクション、アースヒールをフランシアへ
2D6 → 3[2,1] +5 = 8
ルーナ
「……みんな!」
フローラ
威力0 C値13 → 0[1+4=5] +5 = 5
ヨエル
「僕は大丈夫、フランシアを頼む」
レーヴィア
「──ありがとうございます。ルーナさん。けれども、先にフランシアさんを!」
ルーナ
彼が倒れたのを確認すると、ルーナも前に出てきて、傷の手当を開始する。
フランシア
「──…‥」 咳き込みながら治癒の魔法を受けて
HP:6/78 [+5]
フローラ
クーシーに指示、エクステンドヒーリングをフランシアへ
2D6 → 6[5,1] +12 = 18
ルーナ
「分かってる! もう……心配したんだから」
フローラ
24点回復
フランシア
HP:30/78 [+24]
フローラ
MP:2/57 [-3]
ヨエル
―――」 もう大丈夫だな、と判断すると、フランシアの元を離れて、ルドールの遺骸に近づく
クーシー
MP:22/66 [-14]
フランシア
「──面目躍如というものです…ですが、ご心配おかけしました」
ヨエル
「……神は、ここに――?」
クラウン
「……よくやったな。お前ほどの意思を持った騎士を、ほかに俺は知らんよ」>フランシア
フローラ
「……まさか、ソールが……」
フランシア
「…ありがとうございます。最高の賛辞です」 ふふ、と笑って>クラウン
レーヴィア
「──……」と、ルドールの言葉の意味を考える
GM
治療をしながら、君たちが態勢を整え直していると……
フランシア
「……」 一つ息をついて 「……ソール」
フローラ
「あの子を、探さないと…」
GM
扉の先――この世界の真の中心から、強い力が流れ出てくるのを感じる。
ヨエル
ルドールが言う神とは、ソールが成るモノの筈だ。つまり――
――これは…… ぼくでも、分かる……」
フローラ
「もし、あの子に〈剣〉が埋め込まれているのなら」
ヨエル
「あの先、か」
GM
ルーナでなくともわかる。
クラウン
「………」扉を見つめる
フランシア
「……──そのようです」 頷いて
GM
ソールが、あの先に居ると。
フランシア
マイルズから一度降りて、その先を見つめる
レーヴィア
「……」と、レジェンダリアを一振りする。まだ輝きはつきていないだろうか。
GM
そして、彼女と君たちを繋ぐ“武器”が、その力の奔流に抗うかのように輝きを増した。
ヨエル
「あいつに、だいぶ時間を使わされた。――急ごう」
フローラ
〈奈落の剣〉は共鳴し、力と経験を伝えて成長する。
フランシア
「──これ、は」
レーヴィア
「……ッ!」と、輝きが増した自身の装備を見て
ヨエル
そういって、扉へと歩き出した時――
「……!」
GM
君たちとソールの繋がりは、まだ断たれてなどいない。
フローラ
「あの子の力が、増しているんだわ…」
ルーナ
「……でも、この輝きは、〈奈落の剣〉だけの力なんかじゃないわ」
フローラ
「でも、まだ飲まれてはいない……そうよね……?」後半はそう信じたいという願望が言葉になったものだが
レーヴィア
「……分かりました。ソールさん。抗っているのですね」と、先ほどまで輝きが少しずつ失われていたのを確かに見ていた。だが、そうではなく光を増しているということは……
フローラ
「あなたがそう言ってくれるなら、これ以上ないくらい心強いわ」
>ルーナ
ルーナ
「……この輝きは、あたしたちと、ソールを“繋ぐもの”。あの子は――あたしたちを待ってる」
ヨエル
「……ぼくたちが来たことを、ソールも感じているんだ」
「ああ、行こう。――彼女を、これ以上待たせるのも、酷だろ」
フローラ
「なら、迎えに行かなくちゃね」
フランシア
「はい…」
ルーナ
――ええ」
ヨエル
「これまで、さんざん待った彼女だもの」
フランシア
「……やっと、おかえりって言えますね」
レーヴィア
「ならば──もはやこれは不要」と、〈伝説紡がれる地(レジェンダリア)〉ではなく。万が一のために購入した〈ショートスピア〉を投げ捨てた。
フランシア
「いや、…すみません。変なこと言いました」
ルーナ
「おかえりとただいま、どっちを言うかは悩ましいところだから」
クラウン
「…なに、お帰りでも、おはようでも、何でも言ってやれ」
ルーナ
「両方言えばいいわね」
フランシア
「‥はい」 笑って頷いた
ルーナ
――待ってて、ソール。すぐに行くから」
ヨエル
「……懸念は晴れた?」>レーヴィア
ちいさく肩をすくめて。
フローラ
「ええ、それから、色々なところを案内しましょう。森や海、私達の街を」
レーヴィア
「一個人として……もし貴女が呑みこまれていたとしても。最後まで共に戦いましょう」と、槍に語り掛けて
「─……ようやくですけれどもね」>と、ヨエルに答えた
ヨエル
ふ、と口元を緩めた。>レーヴィア
GM
というわけで、OKだったら区切りましょう。
遅くまでありがとうありがとう
クラウン
ほい
レーヴィア
ほいほい
フランシア
OKです
フローラ
おつかれさまでした!
レーヴィア
これは補充は厳しい感じでいいわね
GM
HP、MP、変転などはすべて回復でいいです(次の戦闘までに
クラウン
変転もかよかった
レーヴィア
回復OK
GM
補充は魔晶石や指輪程度なら、巫女パワーで生成します。
クラウン
つよい!
フローラ
石が無いと私はかなりのダウンだったから助かる…
GM
ルーナも奈落の剣持ちだからね。
レーヴィア
マテリアルカードはどうしようか(GM判断にお任せる
GM
カードもいいよ。
レーヴィア
やったあ!
ヨエル
よかった。石が足りなくなりそうなのでルーナ石をつかわせてもらいます
クラウン
石5点だったらフローラに受け渡そうと思ってたけど
もらえるならよかった
レーヴィア
それでは更新して退散しよう
おつ! また来週に!
GM
報酬は最終的にボスクラス2戦やっただけは出るので
フローラ
10点石を買い直さないとかなりきついとよく分かった
GM
次回は来週水曜でいいかな。
クラウン
来週水曜了解
フランシア
大丈夫です
レーヴィア
水曜でOK
GM
最後の戦いです。時間は同じく21時から
ヨエル
OK
フローラ
了解よ
レーヴィア
はーい
GM
とりあえず戦闘終わったらリザルトまで出して
時間次第ではEDは別日に軽くって感じでいきましょう。
レーヴィア
GM
ではお疲れ様でした!
フランシア
了解です
ヨエル
おつかれさまでした!
フランシア
では、GMありがとうございました
クラウン
おつかれさまでした!また次回~
フローラ
アフターは後日にゆっくりもいいね
フランシア
お疲れ様でしたー
ヨエル
ではまた次回ー
フローラ
お疲れさまー!
フランシア
コーヒーを準備していました
少し緊張しますね
レーヴィア
ふう
知力を捨ててきました
フランシア
GM
ふう
ヨエル
ラスダンだ…
GM
そうよ
クラウン
おはざす
フランシア
後はフローラさんだけですね
!SYSTEM
トピックを削除 by GM
!SYSTEM
ユニット「ルドール」を削除 by GM
クラウン
HP回復していいんだったよね
GM
いいよ
HPもMPも回復OK。消耗品とかの入れ替えもOK。変転とか回数制限のものも全部回復。
ヨエル
おっと
フランシア
HP:78/78 [+48]
MP:18/18 [+12]
レーヴィア
MP:33/33 [+22/+0]
クラウン
HP:75/75 MP:28/28 防護:11
ルーナ
MP:65/65 [+44(over56)]
マイルズ
MP:28/28 [+9]
フランシア
HP:65/65 [-13/-13]
HP:66/66 [+1/+1]
!SYSTEM
ユニット「クーシー」を削除 by GM
!SYSTEM
ラウンドを変更(-4) by GM
ラウンド: 0
ヨエル
HP:63/63
MP:16/16
防護:14
じゃない
防護:13
!SYSTEM
フローラが入室しました
フローラ
ヨシ
フランシア
防護:18 [-1]
フローラ
MP:57/57 [+55/+0]
GM
よし
フローラ
HP:53/53 [-12/-12]
GM
では全員揃ったね。
レーヴィア
よろしくおねがいします(かいくぐり)
フローラ
よろしくお願いします
GM
今日は戦闘終わりまで頑張ろう(リザルト出してEDは別日予定
クラウン
よろしくお願いしますー
GM
よろしくお願いします。
フランシア
よろしくお願いします
ヨエル
よろしくお願いします!
マイルズ
HP:78/78 [-12/-12]
 
 
フローラ
あ、バータフの消し忘れご注意
レーヴィア
HP:55/55 [-12/-12]
フローラ
(どうせまたかけることになるが)
フランシア
はーい
GM
変貌したイーラの神殿の地下で、《黒の教団》の教団員であったルドールを下した君たち。
彼の待ち構えていた部屋の奥には、まだ先がある。
扉越しに伝わってくるのは、分厚い扉越しにでも伝わってくる迸る力の奔流と、君たちがこの魔域において共に過ごした少女の声無き声。
彼女を取り戻すためには、その扉を開け放ち、その先の領域に踏み込まなければならない。
ルーナ
”光の巫女”の候補であった故だろうか。ソールの力が増すにつれて、ルーナの力もより強くなっている。
根源となっているのは、恐らく彼女にも埋め込まれている〈奈落の剣〉なのだろうが――ソールと違って、彼女の様子には少しもおかしなところは感じられない。
――よし、これで大丈夫」 少し時間をかければ、ルーナは君たちの傷も魔力も、完全に癒してくれる。
ヨエル
「……すごいな」 手をぐーぱーさせながら
レーヴィア
ソールとまだ繋がっているはずの槍を一振りして、最後の戦いに備える。この潰えない光の輝きを信じ、予備の武装を捨てた。もう後戻りはできない。
フランシア
「──ありがとうございます」 ひと心地ついた様子で 少し頷く
ヨエル
「傷が治っただけじゃなくて――体が軽い。……まるで、ぐっすり眠った後みたいだ」
レーヴィア
元から後戻りをする気持ちは当然なかったが──。予備の武装を持つのと、この槍1本で戦うこととは性質が違う。
クラウン
「ありがたい…が、お前の消耗は大丈夫か?」>ルーナ
レーヴィア
「はい、ありがとうございます。ルーナさん。これで奥で何があろうとも全力で飛ぶことができます」
フローラ
「…ありがとう、ルーナ」増大した力の恩恵というところには不安を覚えなくもないが、今は素直にありがたい
ルーナ
「あたしもびっくりしてるんだけど……全然負担がないどころか、どんどん力が湧いてくるのよね」
ヨエル
「確かに調子はいいみたいだ。無理してる感じはしない」
ルーナ
「あんまり無茶するとまたフランシアやフローラに心配を掛けちゃう、とは思うんだけど――
ヨエル
「……」 この差は一体何だろう―― 
フローラ
「ソールからの力の流れ、繋がり……みたいなものは感じる?」
クラウン
「……ふむ。疑問は尽きんが、調子がよさそうなのはちがいなさそうだ」
ルーナ
「ええ。それはずっと感じてる。ソールだけじゃなくて、みんなの武器とも繋がってるような……」
フランシア
「……いえ、この際です。ここまで来たら取り戻すためにも、お互い多少の無茶には目を瞑りましょう」 少し笑って
ルーナ
HP:70/70 [-12/-12]
フランシア
「──ここが、正念場です」
ルーナ
「だからって、ぶっ飛んだ無茶をするのは禁止よ?」
フローラ
「今は無茶もお互い様ね」
レーヴィア
「結局、ルーナさんの力の源である神の存在は分からないのですよね。おそらくその答えが扉の先にあるのだとおもいますが──」
ルーナ
「ひとりも欠ける事なく帰るのがあたしたちの目標なんだから」
フランシア
「大丈夫です。全員で帰ることが、約束ですから」
ヨエル
――勿論」
フローラ
「力の源……ね」
ルーナ
「ソールが力を貸してくれてるのは間違いないと思うんだけど――」 レーヴィアの言葉に、胸元に手を当ててみる。 「……あたしもソールも、〈奈落の剣〉から力を借りてるのかしら……」
フローラ
「初めて目にした時はあの空の眼がその主なんじゃないかって思ったりもしたけれど」
レーヴィア
「魔神に対抗する力を持つ神の正体。結局のところをそれを考えるよりも、皆さんがいうように、ソールさんとルーナさんと皆で一緒に帰ることが何より重要なんですけれども……」
ルーナ
「……ううん」 頭を振って。 「それも後。今はまずソールを取り戻さないと、何にも出来ないわ」
ヨエル
「戦力的な意味でも、ひとりだって欠けることは避けたい」
ルーナ
「ルドールが言うには、あれはただの舞台装置。過去にあった何かの再現で人を恐怖に陥れるためのものっぽかったけど……」
レーヴィア
「多分、これが最後の答え合わせです。目的さえ分かっていれば槍を穿つ相手を間違えることはないでしょうから」と、いって扉を見た。
ルーナ
「少なくとも、あの眼から力を借りてるような感じはない……かな」
ヨエル
「お互いに、気を配っていこう」
フランシア
「‥…はい」 ヨエルとレーヴィアに頷いて
フローラ
「それを聞いて少し安心したわ」
ルーナ
――よし」 ぱん、と手を叩いて。 「いきましょ。ソールが待ってる」
ヨエル
「……」 ルーナの迷い無い横顔を見て
フランシア
「ええ」 マイルズの手綱を引いて
クラウン
「早く迎えに行ってやらんとな。待ちくたびれているだろう」
ヨエル
――ああ」 前に向かって、歩みを進める
フローラ
「ええ」頷き、剣の柄に触れた。そこにこの場にはいない頼もしい味方の存在を感じて、勇気を貰う。
「約束したものね、一緒に帰るって」
GM
君たちが互いの意思を確認し、扉へと手を伸ばせば、
君たちを迎え入れるかのように、扉はひとりでに開く。
その先から溢れてきたのは、洪水のように溢れ出してくる眩い光の波。
ヨエル
――っ」
GM
思わず一瞬目を瞑り、光に慣らすように、ゆっくりとその目を開いていけば……
 
 
ぱっ、ぱっ、ぱっ。何もない虚空に、光の花が次々に咲いていく。
その花弁の一枚一枚には、此処ではない何処かの光景が映し出されている。
フローラ
「あれは――」見知った景色もあるのだろうか
フランシア
「──…花」
フローラ
皆がそれぞれ見聞きした光景が映っていそうな気もする
映っているのは、主にイーラの景色。人々に救いの手を差し伸べ、彼らの暗い顔に笑顔を取り戻すべく戦っている、誰かの視点。
ヨエル
「これは…… ソールの記憶、なのか?」
フランシア
「その様ですね‥」
レーヴィア
「──」蕪穢に等しかった世界とは正反対の光景に、周囲を見渡す。そこにはかつての記憶が映っていて……。
花弁に映る光の巫女の見た景色には、見覚えのある顔も映る。
ヨエル
構えていた剣を下ろし、つい、その花弁の一つ一つに見入ってしまう
君たちと出逢い、語らい、共に苦難に立ち向かった、決して長いとは言えないけれど、とても長い旅路の景色。
浮かび上がる景色は、時を越えてソールの記憶を遡り――とある花弁には、幼い少女たちの姿が映る。
フローラ
「……」ソールの記憶が、心が見せているものだとすれば、ここは彼女の内面に近い場所という事になるのだろう。
フランシア
「……」乗馬した風景、川辺での語らい そうした光景を見つけて
うなだれているであろう視点の主に手を差し出す、太陽のような眩しい笑みを浮かべた黒髪の少女――
ルーナ
「あ……」
レーヴィア
おそらくはソールの思いや記憶の投影なのだろう。しかしながら、先ほどのルドールとの会話が脳を過ぎる。
フローラ
「……ルーナ?」
ヨエル
――……」 ふと、僕なんかが、これは見ていいものなのか――? と、そんな後ろめたい思いが浮かんで、目を反らそうとして
ルーナ
「……」 フローラの言葉にこくりと頷く。 「……そう。あたしがずっと忘れてた光景――
ヨエル
「……?」 ルーナの声に、彼女をみてから、その視線を追った。
「……あれは」
フランシア
「……」 視線を追いかける
GM
差し出された手を取った“自分”は、黒髪の少女に手を引かれて、他の少女たちと共に輪を作った。
ヨエル
――ああ――そうか」
レーヴィア
花の中に投影された硝子のような記憶から目を外し。周囲を見渡す。異質な。あるいは過剰すぎる力の根源がないかを探すのだ。
GM
いつかこの地に救いを齎すために。彼女たちの純真な想いは、やがて教団の魔の手によって引き裂かれ、
その絶望が、より強い願いを生み出し、白と黒――太陽と月の名を持つ少女たちは、その祈りの力を自らのものとしていく。
ヨエル
ソールにとっての、ルーナの存在がいかに救いであったのか―― 言葉としては聞いていた事だけれど、それが、確かな実感として感じられた。
ルーナ
――そうだ……あたしたちは、ずっと、本気で、みんなを救いたいって思ってた」
「でも――
ヨエル
「……でも?」
フランシア
「……」 かつて、自分がコルネリアにしたことを、ルーナもソールに対してしたのだな、と 心の傷が痛みを訴えてきた
レーヴィア
異質な気配を探りながらルーナの言葉には耳を澄ませる。
GM
“自分”は、知ってしまった。“光の巫女”は、願いを叶えた後にその力の代償として、命を落とし、人間ではなくなることを。
フランシア
「───」 重ねさせてはならない……絶対に
GM
ヨエルの疑問に答えるように、白と黒の少女が、とある花弁に映し出された。
『いつか本当の太陽と月が昇る所を――』 映し出された少女の声は聞こえないが、彼女は確かにそう口を動かした。
フローラ
「……」これはおそらく、かつて対峙した神子も通った道なのだ。彼女がああなってしまう前に、何があったのか、何が彼女を心まで人ならざる者に変えてしまったのか
ルーナ
「……巫女が、最後には死んでしまうことを知ったソールは、あたしをこの魔域から逃がした」
「全部、自分で背負うために」
「けど、あの子の本心は違った。みんなと一緒に此処に来て、ようやく聞けたんだ、あの子の本音を」
GM
咲いた光の花は、空中に浮かび上がり、虚空に溶けるように再び消えていく。
フローラ
「自分が自分でないものに変わってしまうことは、本当に恐ろしいことだわ」
フランシア
「……それを1人で抱えて居たのですね。10年も‥」
GM
同じ景色を映し出した花が、何度も浮かんでは消え、浮かんではケイテいる。
ヨエル
「……何度も、何度も、思い出してる」
GM
消えて、だ。
フランシア
「……自分であるための、大事な在処」
GM
繰り返すたびに、花弁に映った景色は、少しずつ色あせていく。
ヨエル
「これが、たったこの一時の記憶が、彼女の支えだったんだ」
フローラ
「救いを齎し続けたあの子に、救いの手を差し伸べてくれる人は此処にはいなかったから」
フランシア
「まだ、戦っています…戦っていらっしゃいます」
GM
まるで、彼女の中の記憶を少しずつ、消していくかのように。
ヨエル
――何だ…… 記憶が、消える……?」
ルーナ
「……!」
フランシア
「──ソール!」 声を張る
ヨエル
――-ソール!! どこだ!!」
GM
光の中に、声がこだまする。
フランシア
「ルーナが、皆が来ました!」
ヨエル
「ここに居る! ここに居るぞ!」
フローラ
「ソール! 忘れないで!あなたはもう一人じゃないわ!」
GM
それに応えるかのように、君たちの足元から光の道が伸びる。
レーヴィア
「だから、この武器の輝きが消えていないのですね。ようやく腑に落ちました。でも……もう時間の余裕も」と、一瞬花に目を移し、そして再び周囲を探る。
「……これは」と、光の道が形成されたのを見て。
フローラ
「あなたを神子になんてさせない! だから、もう少しだけ、待っていて!」
GM
光の道は、下へ、下へ。光からは遥かに遠い深淵の闇の中へと伸びている。
フランシア
「──道が」
ヨエル
――そこ、か!」
クラウン
「…進むよりあるまい」
フローラ
「急ぎましょう」
フランシア
「急ぎましょう」 マイルズに跨り
ルーナ
「……そうよ。此処にはみんなが居る。ソールに救ってもらう事だけを願ってる奴らじゃない。あなたの幸せを本気で考えてる、あたしたちが」
ヨエル
「ソールが呼んでいる。必死に耐えている」
ルーナ
――ええ。いこう、みんな」
ヨエル
「急ごう」
フローラ
フランシアとほぼ同時に声に出し、深淵へと向かう
レーヴィア
「──奈落の底」と、助けてと言っているのは言わなくても分かる。呼んでいるのも言うまでもない。
ヨエル
短くいって、深淵の闇の中へと、かけらの恐れも見せずに駆け出していく。
フローラ
剣を抜き、その刀身が放つ光を灯火として進む。
レーヴィア
返答の代わりに頷き、その光の道を踏みしめ、闇の底へ向かっていこう。
GM
浮かび上がった光の道へと、臆する事なく踏み出していく。
その先に広がるのは――
フローラ
この輝きを尽きぬまでは、決してなにひとつ諦めはすまいと心に決め――
 
 


神の生まれる地
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ The birth of holy god  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
BGM:奈落の花/https://www.youtube.com/watch?v=2VU2dtf_5fo


GM
奈落の深淵には相応しくない、光に溢れた光景。
そこに咲き乱れるのは、ソールの記憶を素にした光の花。
消えゆく記憶が指し示すのは、神――奈落に咲き誇る花としての、彼女の覚醒。
花弁に映し出される光景は君たちが進めば進むほど、加速度的に色を失っていく。
記憶が失われていく速度に負けないように、君たちは全力で光の急坂を駆け抜けていく。
ヨエル
――まだ行くな、ソール!」
フランシア
「ソール!」
レーヴィア
音もなく消え、色褪せていく記憶の欠片の間を進んでいく。離すまいという願いを込めて槍を握る。
GM
螺旋を描いて下っていく光の道を突き進めば、この世界(ならく)の中心が見えてきた。
フローラ
「ソール、迎えに来たわ!」
フランシア
「約束を忘れないで!」
GM
そこにあるのは、巨大な光の結晶と、それに包まれた神――ソールの姿。
ルーナ
「ソール! あたしたちの声、聞こえてるんでしょ!」
GM
光の結晶に埋もれた彼女の両目は閉じられ、君たちの声にも微動だにしない。
フローラ
「あなたに見せたいものが、感じて欲しいものがたくさんあるの。本物の太陽、外の風、草花の香り」
ヨエル
―――」 動きはない、けれど―― 「……ああ、聞こえてる筈だ」
GM
光の道は、やがてその結晶の目の前まで伸びる。
フランシア
「やっと見つけました……」
クラウン
「……こんな場所で、なにをしているんだか」
ヨエル
「僕らをここへ導いているのが、ソール自身なんだから」
フローラ
「必ず、約束を果たしてみせるわ。だから、あなたも絶対に負けないで……!」
ルーナ
「随分待たせちゃったけど……迎えに来たわよ」
ソール
『…………』
レーヴィア
「──光の結晶……どうすれば彼女を」と、閉じこめられたソールと、その原因を作っている”何か”を探すように周囲を見渡す。
ヨエル
「ソール、あの結晶が何か、わかる?」
フランシア
「──帰りましょう、皆で」
ルーナ
「……わかんない、けど――」 レーヴィアと同じく、何かないかと辺りを見回す。
GM
――ぴし。
レーヴィア
ただ単に声をかけるだけでいいなら、十分なはずだ。むしろ、こちらの声が聞こえているのは言うまでもなく分かる。この光の道しるべが解答であるのだから。
フランシア
「……っ」
レーヴィア
だから、答えられないことには理由があるはず。そう思った時だった。
GM
光の結晶に、小さな亀裂が生じる。
フローラ
「〈剣〉は、どこに――
レーヴィア
「──ッ」と、足を止める。
フランシア
「音が、しませんでしたか」
ルーナ
「……見て! 結晶が――
クラウン
「…これは」
GM
ルーナが指を差した先には、音の原因。結晶の亀裂。
フローラ
「……孵化…?」
ヨエル
「………」
GM
生じた亀裂は、たちまち結晶を走るように広がっていき、枝分かれして――
ソール?
――ッ』 中の少女が、カッと目を見開いた。
ヨエル
――ソール……?」
レーヴィア
「──お願い。まだ繋がっていて」と、決して良い予感はしない。だからこそ、ソールと、繋がっているはずの武器を交互に見る。
フローラ
自分で口にした言葉にゾッとする。あの結晶が、あの地下施設で見たようなある種の装置なのだとしたら、彼女は今まさに神子として…
GM
光の結晶が、連鎖する乾いた音と、光を溢れさせながら粉々に砕けていく。
フランシア
「──これは」
レーヴィア
「光の──暴走?」
フランシア
「…光が溢れて……」
ソール?
『…………』 結晶から解放された少女の腹部には、赤黒く輝く〈奈落の剣〉。
フローラ
「……見つけた!」
クラウン
「あれか…」
ルーナ
「ソール! あたしたちの声が聞こえないの!」
レーヴィア
「──ええ、あった」と、フローラやクラウンと同タイミングでそれを見つけた。
ソール?
君たちの声にも、親友の声にも応えることはなく、少女はす……と手を振り上げる。
フローラ
その体に埋まる〈奈落の剣〉を見つけ、自らの剣に視線を向けた。
フランシア
「ソール!来ました!皆で!」
ヨエル
―――!」 ばっ、とルーナを庇うように立った。
クラウン
「……待て、構えろ!」
ソール?
彼女の手から溢れ出した光は、空間中を埋め尽くすように渦を巻いて――
BGM:Person Who Brings End/https://www.youtube.com/watch?v=3jQGuJxIg0w
フランシア
「──、っ、後ろへ!」 直剣を構えて 白い光を展開させる
ルーナ
「ッ……!」 ヨエルに庇われながらも、魔法でいつでも援護出来るように構える。
ソール?
どうにかその渦に呑み込まれぬように必死で耐えれば、やがて溢れ出した光は少しだけ勢いを弱めて、
その中心には、ソールと瓜二つの、ソールならざる少女が浮かんでいた。
レーヴィア
「……くっ……」と、ルドールのものとはおそらく比べ物にならない光の奔流に耐えながら、ソールの次の行動を見据える。
フランシア
「──、ソール…」
フローラ
「!」フランシアの展開した防壁の後ろに回り、自身の剣から光の『糸』を伸ばし、防壁を僅かに強化する
レーヴィア
「……あれは。幻影……? いや──」と、もう1人のソールならざる少女を睨み
ソール?
雪のような白い髪に、抱いた白銀のティアラ。素肌を晒しながらも、神々しささえ感じる神秘的な衣装。
フローラ
「アレは、神子にとしてのソールよ、おそらく」
ヨエル
「……神子……?」
フランシア
「……神子」
ソール?
――いいえ』
君たちの言葉に、少女は首を横に振る。
ヨエル
「光の巫女じゃなくて―― ほんとうに、光の神になったとでも?」
ルーナ
「ソール……?」
フローラ
「!?」
クラウン
「…!言葉が…」
ソール?
『……』 ヨエルの言葉に、静かに頷く。 『私は人々の願いに応え、顕現した光を司る神』
フランシア
「……」
ソール?
『希望を失った大地に、新たな光と秩序を』
フローラ
「……違うわ」
フランシア
「──、ソール、帰りましょう。そんなの、そんなの貴女じゃない」
レーヴィア
「──」槍を構える。その言葉はあの祝詞……なのだろうか。
フローラ
「そうなってしまったら、もう、あなたではなくなってしまう」
ヨエル
――それじゃ…… ルドールの、神殿の外の連中の願い通りじゃないか」
ルーナ
「……そんなの、違う。あたしは――あたしたちが目指したのは、神なんかじゃない」
光の神
『そう。私は皆が願ったからこそ、此処に生まれ落ちたのです』
フローラ
「そう、神子は神の子…神に成っていない幼体……完全な神に至る儀式というわけね…」
レーヴィア
「確かに──貴女は神に等しい力を持つものかもしれません。けれど──」首を振り
フランシア
「──、」 口を何度か開閉させて 結ぶ
ヨエル
「ソール…… もういい加減、人の押し付けた願いに、自分をすり減らすのはやめろ」
フランシア
「──そんなの、」
「そんなの望んでない。望んでないです」
光の神
『我が意は、世界の意志。この世界を、真なる世界を。そして、真なる世界に新たな秩序と進化をもたらしましょう』
フローラ
「皆、同じ事を言うのね……貴方達は」
ルーナ
「……ッ、何が世界の意志よ。何が皆の願いよ」
「あんたの世界の中心は、あんたでしょ!」
ヨエル
「なるほどね、神さまらしい台詞だ」
フランシア
「私のは、神なんかじゃない──、そうあってほしいと願ったことなんて、私は一度もない!」
ヨエル
「でも、まるで―― 借りものみたいな台詞だ」
フローラ
「そうやって、本来、その子が持っていた心を踏み潰して、何が秩序だって云うの」
レーヴィア
「いつだって、朋友と歩むためには例え相手が神であろうとも、竜であろうとも──人であろうとも関係ありません。ただ共に歩みたいという意思だけ。ソールとルーナという朋友を取り返すという思いだけ」と、槍を一振りして、そして再び構えた。
ルーナ
「ヨエルも、レーヴィアも、フランシアも、クラウンも、フローラも!」
フランシア
「──ルーナを前にしていながら、貴女は何を言っているんですか」
ルーナ
「あたしだって、ソールを求めてる。そんなまがい物の神様じゃない、あたしたちの大好きなソールを!」
ヨエル
「ソール、きみはいい子過ぎるんだ。もし、きみがまだそこに残っているなら……」
光の神
『多くの願いと、たった数名の小さな願い』
フランシア
「帰りましょう、ソール……それが、貴女に誓った約束です」
フローラ
「あなたが、人の願いを叶えてそこに在るというのなら! 今、目の前にいる私達の願いを叶えてみせなさい!」
光の神
『叶えるべきは――――
レーヴィア
()と共に歩むと決めた時からそれは分かっていたこと。そのため我が槍、我が力、我が意思が必要ならば──、この一槍穿つ先を違えることはなし」
フローラ
「その小さな願い一つ叶えられない神に、何が為せるっていうの!!」
レーヴィア
「叶えるべきは朋友との約束──!」
ヨエル
――その通りだ」
『蜿カ縺医k縺ョ縺ッ窶補?慕ァ√◆縺。縺ョ鬘倥>縺ァ縺』
フランシア
「その通りです……叶えてみなさい、私達の願いを!」
光の神
神の言葉に、ノイズが混ざる。
クラウン
「…!?」
「様子がおかしいぞ」
フローラ
「ソール!!」
GM
いいや――今のは、ノイズなどではない。
フランシア
「ソール!……応えて!」
クラウン
「……そうか、ソールが…抗っているのだな」
GM
届いたのは、神の中にあるひとりの少女の意志。
フローラ
(こた)えて、私達の願い()!!」
ルーナ
「……安心したわ。みんなとの約束、忘れてないみたいで」
ヨエル
――最後の最後くらい、我儘になりなよ」
ルーナ
「ううん、忘れてたって構わない」
「あなたが何度忘れたって、誰かに望まれて神になったって」
レーヴィア
「私たちに許された時間は──この武器とソールさんが繋がっている残り僅かな時間です。だけど──その時間があるのならば十分」
フローラ
「……以前、私が対峙した神子は、心の底からあの偽者の神のようになっていたわ」
ルーナ
「あたしは何度でも思い出す。何度でも手を伸ばす。――他の誰にも望まれなくたって、ソールが望んでくれさえすれば」
ヨエル
――……」 ルーナの言葉に頷き、
光の神
『あ、ああ……ッ! ぁあああああああッ――!』
フローラ
「でも、彼女の〈奈落の剣〉はあんな風に表に現れてはいなかった」
光の神
君たちの言葉に、“光の神”は頭を振り乱して叫ぶ。
フローラ
「まだ、完全に融合しているわけじゃない筈よ。あの子が、耐えてくれているんだわ」
フランシア
「──、貴女の騎士たちは、ここに居る……貴女の友人達はここに在る」
「お願い……戻ってきて……」
ヨエル
「諦めちゃだめだ、ソール! ここにいる誰も、諦めてなんかいない!」
クラウン
「…なら、話は早いな。一番最初と一緒だ」
「彼女の助けになってやろうじゃないか」
光の神
『違う……私は、望まれて此処にいる――
フローラ
「この繋がりが断たれていない限り、私達はあの子を助ける事が出来る!」
レーヴィア
「この世界は確かに綺麗であるかもしれません。でも、ここに蒼い海も──蒼い空もない……! こんな紛い物の世界──、一緒に壊しましょう。ソールさん!」
『縺昴≧縲∫ァ√?譛帙∪繧後※縺?k縲や?補?慕岼縺ョ蜑阪?縲∝、ァ莠九↑蜿倶ココ縺溘■縺ォ』
ヨエル
「ソールが抵抗している…… あの中にいる、“神”だかなんだかを追い出すには、どうすればいい」
光の神
『……ぁ、ぁあっ……! 邪魔を、するな……ッ! 私の中に、入り込んで来るなァッ――!』
フローラ
「あなたを望んでいる者は、そんなどこの誰か分からない何かじゃない! 此処に居る、私達よ!!」
フランシア
「──、なにか、方法が」
ルーナ
「簡単よ。ソールとあたし、“巫女”の力でぶん殴ればいいわ」
レーヴィア
「ルーナさん。私たちの穿つ敵は──もう決まっていますよね」と、ソールとそのソールの分体を交互に見て。
ヨエル
「それで、あいつは引き剥がせるの?」
ルーナ
「やってやるわ。この世界の中心がソールだって言うんなら――今のあたしなら、それが出来る」
フランシア
「──、わかりました」
ヨエル
――よし。君を信じる」
フランシア
「ルーナを信じます」
ルーナ
「ええ。信じなさい」
レーヴィア
「最初に会った時から──ルーナさんを疑ったことはありません」
ルーナ
「だから、手が届くそこまで――あたしを連れていってよね!」
フローラ
「信じるわ。必ず届けてみせる」
クラウン
「お安い御用だ」
ヨエル
「その依頼、引きうけた」
フランシア
「2人の笑顔のために」 誓いを捧げるように剣を構えて
光の神
『光を否定するというのならば――』 頭を振り、抗うソールの意志を振り払うように、
『“光の神”の名の下、誅伐を下さん――!』
フローラ
「〈奈落の剣〉が金色に変わりそうになったら、急いで。たぶん、それが完成の兆しよ」
フランシア
「了解しました。そうなる前に、勝負をつけましょう」
光の神
“光の神”の叫びと共に、その身体が光に包まれ、”神”が君たちに牙を剥く。
ルーナ
「何が光の神よ、あんたみたいな偽物の神なんて、あたしたちには必要ない! さっさとソールを返してもらうわよ!」
ヨエル
勝てる、とか、勝てない、とか――そんな思考はもはやなかった。
GM
では戦闘準備といこう。
敵は1部位1体。
フランシア
スクエア、ですか?
レーヴィア
スクエアかしらね
GM
スクエアね。
レーヴィア
なら準備はなしだ。
フローラ
スクエア!
クラウン
なしだな
ヨエル
【バークメイル】Aを自分に。
GM
OK
フローラ
無しだわ
フランシア
準備は《かばうⅡ》をルーナへ
ヨエル
防護:15 [+2]
GM
https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m184
ルーナはこれ
GM
では、魔物知識判定は2/22
ルーナの効果で魔物知識判定に+3のボーナスをどうぞ。
フランシア
クラウンさん、頼みます
ヨエル
任せた
クラウン
やってみせよう 魔物知識
2D6 → 7[1,6] +10+3 = 20
フランシア
魔物知識判定
2D6 → 6[3,3] +9+3 = 18
クラウン
ラル=ヴェイネの観察鏡で弱点値を-4
レーヴィア
ようやった
GM
OK
弱点突破だ。
どうぞ。
“光の偽神”ソール:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m185
https://sw.tale.blue/p/?user/haragurodou#x8db9333 合わせてこちらも。
レーヴィア
ちょっとメモ用意してくるね
GM
うむ。
クラウン
更新されてる
フローラ
アルス・マグナ!!
ヨエル
【マルチターゲット】は何だったっけな……
GM
そうよ。
範囲魔法を
複数箇所に撃てる。
フローラ
神殺しが必要になる…
ヨエル
ああ、それだそれだ
フランシア
範囲魔法を拡大する深智魔法ですね
レーヴィア
よいしょ
フローラ
これ、私達の力と同じ……
GM
そうよ。
ヨエル
反転している…
フランシア
裏切りの地が
刺さりすぎる
つら
GM
^^
●ソールのバフ効果は忘れずにね。
クラウン
6ラウンドがリミットか
フランシア
これ一番下だから
GM
うむ。
フランシア
気をつけてね
<見逃しそう
フローラ
ここで敗北して全滅すると
後で凄いことになってしまう!!
GM
そうよ。
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by フランシア
詳細スクエアマップ
①②③
④⑤⑥
⑦⑧⑨
GM
さて、大丈夫になったら開始しよう。
!SYSTEM
共有メモ2を追加 by フローラ
詳細①②③ 物理ダメージ+2
④⑤⑥ 回避+1
⑦⑧⑨ 近接ダメージ-2
GM
開幕の場所を後列(⑦⑧⑨)から選ぶ――前に先制だな。
レーヴィア
ふう
フローラ
被った
レーヴィア
読み込み終わった
GM
先制は18。ルーナ効果で+3
クラウン
俺は仕事を果たしたぞ
やってくれるよな?
ヨエル
さらに希望の光で+1かな
GM
そうだね。>希望の光で+1
フランシア
光の審判状態は
これどこで関わるんだろ。。
光の波動か
GM
光の波動をご参照くだし
フローラ
光の波動ね
ヨエル
3ラウンド目で発動するから、審判と過剰光は同じマスにいない
レーヴィア
うん
まあ
ようは
光の審判以外のキャラが
ヨエル
基準は2d6+9+1+3
フローラ
過剰光にならないように気を付けないと
レーヴィア
過剰光ゾーンの
ヨエル
先制!
2D6 → 5[3,2] +9+1+3 = 18
レーヴィア
ところを処理しないといけない
3ラウンド目までにね
GM
3ラウンド目までにダメージ床に気をつけて光の審判以外のキャラが侵食光域を踏む。
(ひとり1個まで
ダメージ床(闇黒の大地と伝説潰える地
フローラ
これは妖精は不可かな
レーヴィア
ただし
GM
基本PC
フランシア
つまり初期配置は⑧以外にしておかないと駄目ということですね
レーヴィア
1ラウンド目は自由に使える場所が
ヨエル
ダメージをもらおう(+4)
クラウン
8はダメだね
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
侵食光域:①③⑧ 光の審判:
レーヴィア
12345なので
GM
OK
レーヴィア
ついでに8もダメなので
GM
初期配置は後列からなので、⑦⑨のどちらかでどうぞ<⑧を避ける場合
フランシア
ん、1と3にはいっちゃうと駄目じゃない?
レーヴィア
⑦⑨かどちらか
フランシア
侵食光域は1,3,8でしょ
<自由に使える場所
GM
侵食光域は1回は踏まなきゃいけないんだよ
レーヴィア
うん
だから処理できるキャラは
クラウン
3ラウンド目の○裏切りの地だね
フローラ
補助をまく都合上、7か9のどっちかにまとめたいね
GM
3R目まで残ってたら爆発して全体ダメージ。
レーヴィア
というか1ラウンド目に①③は処理できる
ヨエル
1-3-8は光の審判がかからなかったキャラはいていい
レーヴィア
ただ⑧は
クラウン
3ラウンドのあいだに、全部けしておかないとだめだ
フランシア
光の審判は、ああ、①ラウンド開始か
やっと追いついてきた
レーヴィア
ザラムバードがくるから
GM
うん
レーヴィア
1ラウンド目は処理できない
そのかわり2ラウンド目が6789が
アンチになるから
ここで処理する
ヨエル
審判がかからなかったキャラで、1R目は1-3をつぶす。2ラウンド目で8をつぶす
フランシア
うん。そうなるね
レーヴィア
んで3ラウンド目は過剰光のキャラと、光の審判キャラは
フローラ
侵食光域はこれ、敵の手番じゃなくて1ラウンド目のしょっぱなに発動だよね?
レーヴィア
同マスにはいてはいけない
GM
うん>フローラ
ヨエル
しょっぱなだね
光域も、審判もさいしょ
クラウン
最初のラウンドから処理をすすめられるってことだ
光の偽神
HP:1000/1000 MP:200/200 防護:10
フランシア
よし、飲み込めました
フローラ
審判が誰に来るか次第で考えないとだ
レーヴィア
そんな感じかな
ヨエル
そうだぞ>次第で
GM
では
始めようか。
配置をきめてくれい!
レーヴィア
あ、初期位置⑦で
GM
ルーナもあわせる。
ルーナ
防護:10
レーヴィア
防護:3 ⑦
フローラ
で、とりあえず⑦⑨どっちかスタートで、移動先は闇黒の大地を避けて6789以外
クラウン
⑦でいいかな
フランシア
かばうの関係でルーナさんと同位置です
ルーナ
チェック:✔
クラウン
別れる必要もないよね
ルーナ
防護:10 ⑦
チェック:×
フランシア
ああ、そうだね
⑦であわせようか
クーシー
HP:82/82 MP:66/66 防護:9
ヨエル
最初は一緒でよいでしょう
フローラ
もう枠だけ作っておく
クラウン
防護:11 ⑦
フランシア
防護:18 ⑦
フローラ
防護:2⑦
GM
でははじめようか。
!SYSTEM
共有メモ1を更新 by レーヴィア
詳細スクエアマップ
①②③ ⑦全員
④⑤⑥
⑦⑧⑨
ヨエル
防護:15 ⑦
レーヴィア
OK多分大丈夫だ
光の神
『光に背く者たちよ――今此処に、審判を下さん!』
光の神の声に応え、足元にいくつもの光の奔流が現れ、フローラ、レーヴィア、ルーナを光の縄が縛り付ける。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
侵食光域:①③⑧ 光の審判:フローラ、レーヴィア、ルーナ
レーヴィア
「これは──光の鎖……?」
!SYSTEM
共有メモ2を更新 by フローラ
詳細・各バフ
①②③ 物理ダメージ+2
④⑤⑥ 回避+1
⑦⑧⑨ 近接ダメージ-2
弱点:物理ダメージ+2

ソール
生命・精神抵抗力判定に+5
繋ぐもの特技使用時、命中回避防護のいずれかに+2(10秒)
ルーナ
「っ、こんなのが何だっていうのよ! あの子をずっと縛ってきた(ねがい)に比べれば、なんてことないわ!」
!SYSTEM
共有メモ2を更新 by フローラ
詳細・各バフ
①②③ 物理ダメージ+2
④⑤⑥ 回避+1
⑦⑧⑨ 近接ダメージ-2
弱点:物理ダメージ+2

ソール
8レベルキャラの行為判定+1
生命・精神抵抗力判定に+5
繋ぐもの特技使用時、命中回避防護のいずれかに+2(10秒)
フローラ
バフを纏めたー
レーヴィア
というわけでフランシアヨエル、クラウンで処理を割り振ろうか
ルーナ
「さあ、覚悟しなさい、光の偽神――すぐにソールの身体から追い出してあげる!」
フランシア
了解です
クラウン
うむ
GM
ルーナの啖呵が、神との決戦の火蓋を切る。
フランシア
しまった・・
でも大丈夫か… まだ取り戻せる
友を取り戻すため、君たちは今、偽りの神に挑む――
ヨエル
――……」 ルーナの様子が見て、即時に害を齎すものではないと判断

VS.ソール
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 光の偽神  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
BGM:Return to Oblivion/忘却の此方 ~希望の園エデン:共鳴編~/https://www.youtube.com/watch?v=WN_rwDhm4cA&t=

!SYSTEM
ラウンド: 1
クラウン
あそうか⑦だと③にいけないか?
GM
1R目、PCの行動をどうぞ。
フランシア
⑦からだと③に行けない
クラウン
通常移動だと
フランシア
ええ
GM
うん
まあ3R目に踏めば大丈夫。
クラウン
そうだね
レーヴィア
3ラウンド目にふめばいい
GM
3R目の敵手番に爆発だからね。
クラウン
落ち着いていこう
フローラ
「こんな鎖なんか、私達を繋ぐ力に比べれば…!」
レーヴィア
ただ誰につくか分からないから、ミスでもなんでもないしね
フランシア
「お気をつけて……何があるかは分かりません」
GM
https://jp.finalfantasyxiv.com/pr/blog/002960.html (スッ
レーヴィア
「──だけど。この光、あまりに増幅させすぎると危険ですか」
フローラ
私はマルチグランギニョル、サモンクーシー(バータフ)、剣香・勇でアイポンをヨエルに、かしら
ルーナ
「みんなで協力して、この光を抑えていきましょ」
ヨエル
白竜処理あたりがすき
なるほどなあ…(歌詞
GM
あの辺のBGMとのシンクロっぷりすき
ヨエル
「光を抑える、か……」
レーヴィア
③を後にするなら
フローラ
「何か所かに力の凝縮を感じるわ」
ヨエル
「強すぎる光っていうのも、居づらいもんだね」
フランシア
「了解です……私達で対処します」
ヨエル
「知らなかったな」
フローラ
「お願い。気を付けて」
レーヴィア
クラウンを④に配置して、タゲサを全部もらいつつ。1名だけ①を処理しにいく方法もあるね
ルーナ
「そりゃ、ずっと昼じゃ疲れちゃうでしょ」
レーヴィア
前列がいい!! ていうのであれば、そこは任せる
クラウン
制限移動で魔法行使しつつ、ってことだね
ヨエル
「確かに。いまは、あの時の夜が恋しいよ」
レーヴィア
うん
クラウン
俺はそれで問題なし
GM
ルーナは変わらず光の巫女の特殊神聖魔法使えるのと
ライトウェポンは例外的にこいつにも有効だから
ヨエル
ヨエルが①へいこうか
GM
必要ならいってね。
フランシア
クラウンさんは③へ
クラウン
ライトウェポンOKか
フランシア
⑧は私が処理します
ヨエル
ほしいです!!
フローラ
私は魔剣効果で足さばきがあるけれど、④でまとめた方が概ね効果的っぽいか
フランシア
ヨエルさんには①をお願いします
レーヴィア
ああ
今ライトウェポン有効かみにいってた
よかった
ヨエル
うむ>①
クラウン
3ターン目に③だな
レーヴィア
④でいいわよ
フローラ
「あの時……?」ああ、あの仲直りの…
フランシア
はい>クラウンさん
クラウン
初手は⓸にいく
ルーナ
「……な、何言ってるのよこんな時に!」
クラウン
ライトウェポンだけかな俺に来る補助は
フランシア
「……私は昼間でも構いません、皆の顔が、よく見えますから」
クラウン
だったらルーナの後に行こう
レーヴィア
うむ
フランシア
「ただ、眩しすぎると見えなくなるので……これ以上の光はお断りです」
レーヴィア
今はためておくのじゃ(クラウン
ルナインパクトで命中+2もとれるしね
フローラ
バータフは1マスだから4からなら17どっちも撒けるし、私はヨエルの前ってだけね
レーヴィア
「では、皆さん──私は宙にいきますから……しばらく任せます!」
ヨエル
―――」 ふ、と口元を一瞬緩める。こんなささやかな、いつも通りのやり取りがとても貴重なものに思えた。
GM
じゃ、ルーナは4に移動してみんなにライトウェポンかな?
レーヴィア
といって、大きく飛び上がった
レーヴィア
うむ
ふう
合法的に作戦会議できるように
ヨエル
お願いします
GM
じゃあ最初いくわよ。
レーヴィア
ハイジャンプ演出してきた
フローラ
「ふふ、少し頭を冷やしていかないとね」
ルーナ
防護:10 ④
クラウン
「…相変わらず、落ち着かんやつだな」>吹っ飛んでいったレーヴィアを見て
フランシア
「──……だから、太陽(ソール)の方を向きます。向き続けます」 白い直剣を構えて
ルーナ
「それじゃあ――ソールに届くように、とびきりの援護をあげるわ!」
フランシア
お願いします
ルーナ
④に移動してー
ヨエル
すぐに笑みを消して、剣を構え―― 逆の手に、光の紋様で編まれた盾を喚んだ。
フローラ
「ヨエル、支援するわ、タイミングは、分かるわね?」
フランシア
あ、弱点隠蔽を
毎回忘れてしまいます
2D6 → 5[1,4] +9 = 14
失敗
ヨエル
「了解」
ルーナ
レーヴィア、フローラ、フランシア、クラウン、ヨエル、マイルズ、自分にライトウェポン。魔晶石8、本体6。
行使!
2D6 → 11[6,5] +14 = 25
フランシア
ビートルスキンと相殺で現在値変わらずです
ルーナ
MP:59/65 [-6]
レーヴィア
気合入っている
ルーナ
当然。
フローラ
「良いじゃない、あの子らしくて」>クラウン 「行ってらっしゃい」>レーヴィア
クラウン
ルーナに続くように移動する(演出
フランシア
いいですね
「頼みましたレーヴィアさん」
クラウン
「そうだとも。どんな状況でも、変わらぬ意思でいられるのは、実力の一つであろう」
「後れを取るわけにもいかん。……開戦の号令をあげてこよう」
ルーナ
「まあ確かに。どんな時でもレーヴィアっぽいのはひとつの才能ね」
!SYSTEM
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詳細・各バフ
①②③ 物理ダメージ+2
④⑤⑥ 回避+1
⑦⑧⑨ 近接ダメージ-2
弱点:物理ダメージ+2

ライトウェポン/全員(命中+1・追加D+1)

ソール
8レベルキャラの行為判定+1
生命・精神抵抗力判定に+5
繋ぐもの特技使用時、命中回避防護のいずれかに+2(10秒)
クラウン
さあゆくぞ。カウントダウンは始まっている
ヨエル
「派手に頼むよ」
クラウン
俺の一撃が戦闘開始の合図だ
ルーナ
「さあ、宣言通り派手にぶちかましてきなさい、クラウン!」
ヨエル
「そうでないと、場が締まらないからね」
クラウン
⓸に移動
防護:11 ⓸
フランシア
「お願いしますクラウンさん」
光の偽神
『大衆の願いに背くことがどれだけの絶望を招くのか、その身を以て知りなさい、光に抗う者たちよ』
クラウン
ビートルスキン、キャッツアイを使用。≫ルナライト・ピットと補助動作でエフェクトウェポンを行使。
フローラ
「どんな時でも前向きで進み続けるあなたの力、見せて頂戴」>クラウン
クラウン
マナチャージクリスタル5点消費して、12-5
フランシア
「──私達の目指す先は、その祈りすら無駄にしない道です」
クラウン
MP:21/28
《ルナインパクト》宣言、クリティカルレイAを使用
フランシア
「貴方が決めた結末を超えるために、今ここに居るんです」
フローラ
「誰もが同じ願いを抱く事が出来るなら、それに抗うのは確かに絶望かもしれないわ」
光の偽神
『いいえ、人の身では決してそれを叶えることはできない』
レーヴィア
あ、そうか
光の偽神
『故に、人々が望み、私は神として覚醒めたのですから』
クラウン
「…ゆくぞ。」斧を構えて、偽神のもとへ歩み寄る
光の偽神
光を携え、偽神はクラウンを迎え撃つ。
レーヴィア
⑧-③はいけるから、2R目で⑧処理できるな
クラウン
斧と合わせて大きく雄たけびをあげながら、一撃をお見舞いする!命中判定!
2D6 → 6[3,3] +15+1+1+1+1 = 25
光の偽神
命中!
クラウン
繋ぐもの の効果を忘れたな!
GM
まあどっちみち当たっている
防護+2でももっていけ
フランシア
バフチェック頼みますよ頼みますよ!
クラウン
うむ!
ごめんちょっと時間かかる!
レーヴィア
ちょっと宣言だけしておくわ
後でうつすために
ヨエル
――じゃあ、偽神(おまえ)はなんだって叶えるの? 多くの人が願えば、なんだって」
!SYSTEM
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詳細・各バフ
①②③ 物理ダメージ+2
④⑤⑥ 回避+1
⑦⑧⑨ 近接ダメージ-2
弱点:物理ダメージ+2

ライトウェポン/全員(命中+1・追加D+1)

ルーナ
○返り咲く巫女
 ルーナ以外全員命中+1
ソール
8レベルキャラの行為判定+1
生命・精神抵抗力判定に+5
繋ぐもの特技使用時、命中回避防護のいずれかに+2(10秒)
光の偽神
『それが神の在るべき姿なれば』
フローラ
「人の願いはそんなに単純なものじゃないわ。誰かの希望が誰かの絶望になる」
ヨエル
「状況が変わって、願いが変われば―― そのたびに、自分のあり方も変えるのか?」
フローラ
「それはもう神なんかじゃないわ」
光の偽神
『その願いが、正しき人の願いであればそうなりましょう』
フランシア
「正しさは、誰が決めるのですか」
クラウン
「……惜しいな。神殺しも少しは興味があったんだが」
フランシア
「言われました、正しい事をすることも、そうであると信じて進むことも、誰にでも出来ることではないと」
レーヴィア
キャッツアイ マッスルベアー ガゼルフット使用 MCC5点から。補助動作でクリレイAを使用。補助動作でハイジャンブを使用。④へ制限移動。変幻自在からマルチアクション&ドラゴンダイヴ宣言。武装はレジェンダリア&ガラスのバックラー。対象は光の偽神
クラウン
「……とっとと、俺たちの友人を返してもらうぞ!」斧を大きく振りかぶる!
威力96 C値11 → 20[3+2=5>6>8] +18+2+1 = 41
光の偽神
『裁定するのは、我が意志。我が意志は多くの人の願いを統合し、世界の願いを叶えるものなれば』
クラウン
変転!
光の偽神
来い!
フランシア
「多くの人が決めたから正しいのですか。それを是とすることで、貴方自身が消滅することになっても」
フローラ
「少なくとも、私達はこう叫ぶわ。否、と」
光の偽神
『いいえ、人の望みが消えぬ限り、私は決して消えることはありません』
クラウン
威力96の12は28点で……
ヨエル
「そうか。偽神(あんた)は、迷わないんだね。何が正しくて、何が正しくないのか」
光の偽神
『神は迷わず、人を導き、進化を促す者』
フローラ
弱点で+2 ライポンで+1、エフェポン入って無くない??
クラウン
ロール見たいが…ダメージ降っちゃう!
おっとそうだ入ってないね…
ヨエル
「それはすごいな。僕には、全く想像もできない。――けど、まあ、一つだけ」
GM
うむ。
ヨエル
「余計なお世話だ」
ルーナ
「……ふふっ、言いたいこと、大体言われちゃったわ」
フランシア
「──まったくです」 少し口角をあげて
クラウン
こうだ!
威力96 C値11 → 23[5+4=9>10] +18+2+1+1+28 = 73
フローラ
「本当にね」小さく噴き出して
光の偽神
HP:937/1000 [-63]
レーヴィア
ではさくっと私もいっちゃおう。
光の偽神
轟音で唸る斧が、光の鎧を削ぎ落とす。
ルーナと繋がるかのように力を増す斧は、たしかに光の偽神へとダメージを与えた。
クラウン
「神、その真意がどうであろうと、俺は俺の意思でお前を討つ!」
レーヴィア
轟音が鳴り響く中、空中から偽神を狙う一つの影。
光の偽神
――、人の身で……!』
レーヴィア
キャッツアイ マッスルベアー ガゼルフット使用 MCC5点から。補助動作でクリレイAを使用。補助動作でハイジャンブを使用。
MP:33-4
MP:29 [-4]
光の偽神
『我が意に背くは、人の世に背くこと。それを理解しながら、抗うというのですか』
レーヴィア
④へ制限移動。変幻自在からマルチアクション&ドラゴンダイヴ宣言。
クラウン
「先日の竜といい、人を侮るなよ。神など、人がいなければ存在できないものであるにすぎん」
ルーナ
「そもそも、神様だって元は人なんでしょ」
レーヴィア
光を繋ぐものは回避+2を選択
クラウン
「人の世に背く……?そんなもの、少しの恐怖もありはしない」
レーヴィア
まずはマルアク分から
ヨエル
えーと命中は、猫+らいぽん+ルーナ+繋ぐもの加護で14+1+1+1+2かな
フローラ
「人の世に背く?違うわ。 私達はあなたの世を認めない、それだけよ。 その為に神を越える力が必要なら、それを見せるまでだわ」
レーヴィア
「──シムルグ」と、声をかけ。空中で魔法が発動する。
魔法はブレス敏捷 MCC5点から
MP:29
MP:33/33 [+4/+33]
フローラ
繋ぐものの加護は回避とかと取捨選択なので要注意ね
クラウン
「俺は、ただ俺の意思で、俺の友人を助けるだけだ。それを反逆というならば、喜んで反逆者になってみせよう!」
レーヴィア
MP:28/33 [-5]
行使
2D6 → 10[6,4] +9 = 19
光の偽神
『度し難い……流れに沿わねば、世界には闇が蔓延るだけだというのに』
クラウン
チェック:✔
レーヴィア
つづけて
武装はレジェンダリア&ガラスのバックラー。対象は光の偽神で攻撃。宣言は先ほどの通り
フランシア
「光があっての闇であるはずです」
フローラ
あ、返り咲く巫女の命中+1もあった
レーヴィア
防護:3 [+0]
ルーナ
「よく言ったわ。あたしもそう――あんたに背くことが世界に背くことだっていうんだったら、そうなったって構わない」
フランシア
「闇だけ排斥したところで、そこには何もありはしません」
レーヴィア
防護:3 ④
ヨエル
そうだね
フランシア
まとめていってるので
クラウン
ルナライトピットも今ならあるぞ
命中+1だ
フランシア
各自参照してください
ルーナ
「あたしはもう二度と、大事なものを忘れたりしないんだから!」
GM
そうよ。命中は余程問題ない
!SYSTEM
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詳細・各バフ
①②③ 物理ダメージ+2
④⑤⑥ 回避+1
⑦⑧⑨ 近接ダメージ-2
弱点:物理ダメージ+2

ライトウェポン/全員(命中+1・追加D+1)

ルーナ
○返り咲く巫女
 ルーナ以外全員命中+1

クラウン
ルナライトピット
④のキャラクターは命中+1

ソール
8レベルキャラの行為判定+1
生命・精神抵抗力判定に+5
繋ぐもの特技使用時、命中回避防護のいずれかに+2(10秒)
レーヴィア
「──!」と、空中から無言で偽神を一刺ししよう。
では、いきますね
ヨエル
OK
レーヴィア
命中です
2D6 → 7[6,1] +15+1+1+1+1+1 = 27
クラウン
嘘だ ルナライトピットは同じ乱戦エリアだけだ
光の偽神
命中!
クラウン
ヨエルは①行くなら関係ないな
GM
うん、④スクエアだけだね
フランシア
「──光と闇、その調和が、世界の在り方であるはずです」 自分と、シリカのように
ヨエル
まあ基準17ならあたるだろう!
レーヴィア
「はあっ!」と、一度刺し、その程度を確認して
威力53 C値9 → 13[6+1=7>8>10:クリティカル!] + 12[3+5=8>9:クリティカル!] + 12[4+4=8>9:クリティカル!] + 11[4+2=6>7] +17+1+2+2+2 = 72
フローラ
なら、私は4に移動して猫・ライポン・返り咲き・ルナビットで+4ね
フランシア
大丈夫大丈夫
クラウン
いいぞ
レーヴィア
「──はっ!」と、そのまま空中へ避難する。
光の偽神
『闇など不要。相容れぬ者が互いに存在すれば、それは争いを呼びます』
クラウン
ちなみに加護でもらえる変転はありかな
光の偽神
HP:875/1000 [-62]
レーヴィア
次の移動先を決めるためだ。
フランシア
あれ、威力あってる?
光の偽神
蒼海の輝きを持つ槍が、その大渦に光を呑み込むように、偽神へと襲いかかった。
レーヴィア
なんかドラゴンダイヴ威力+20されるから
フランシア
あ、ドラゴンダイヴいってたか 大丈夫ごめん
レーヴィア
あってる
光の偽神
片手持ちでドラゴンダイヴなら+20だからあってるね
GM
ありよ
ルーナ分
クラウン
ありがたい
レーヴィア
チェック:✔
ルーナ
チェック:✔
レーヴィア
すごい
フランシア
「それだけは否定させません。昼と夜、それがあるから一日として成立するんです」
「それが私達の日常(いきかた)なのだから……」
フローラ
「漆黒の夜が来ない黄昏も、いつまでも続く蒼天もない」
フランシア
よし 続きます
GM
こいこい
フローラ
「月と太陽が巡って、季節が移り替わる。人の営みも同じよ」
フローラ
私もこっちで宣言の準備を。
《華舞う人形劇》《マルチアクション》を宣言、キャッツアイ・ガゼルフットを使用。MCC5点を使って消費1、クリレイAを自分へ。④に移動、5点石を使ってサモンフェアリーⅣ、クーシーを召喚。
光の偽神
『その当たり前の移り変わりがあるからこそ、世界には絶望が生まれる』
フランシア
「──人々の営みを守るものが、騎士ならば、それを否定する貴方の考え方には賛同出来ません」
④へ移動。
キャッツアイ、マッスルベア、ビートルスキンを起動。装備は〈誓約の地〉2h。○譬え闇に堕ちるともは防護点+2を宣言
《かばうⅡ》をルーナさんへ。《白夜の刃(ホワイト・ナイト)》を宣言。
光の偽神
『人々が望むのは、永遠の救い。希望のみが支配する理想郷』
フランシア
繋ぐものの効果は防護点+2を選択
防護:21 [+3]
ヨエル
――永遠の……理想郷……?」
光の偽神
『たった一人の少女を棄てるだけで、それに手が届くのです』
フランシア
防護:21 ⑦
光の偽神
『これほどの希望が、世界の何処に在りましょうか』
フローラ
クーシー召喚後、攻撃。剣香一閃【勇】でアイシクルウェポンをヨエルへ。MCC5点から。クーシー、数拡大バーチャルタフネス7倍(HP+12)
クラウン
ビトスキの防護を足し忘れてた ログ1行流します
クラウン
防護:13 ⓸
フランシア
「──そんな犠牲の先に、そんな理想(ゆめ)など、あってたまるものですか!」
ルーナ
「そんな起伏のなくて面白みのない世界なんてお断りよ」
フローラ
「それほどの絶望が世界の何処に在るか、あなたに教えてあげるわ」
フランシア
「はぁああ!」 両手で剣を握り締め 白い光が纏わる
レーヴィア
光の偽神が語る理想を上空で聞いている。
光の偽神
『その先には争いもない、苦しみもない、悲しみもない』
フランシア
命中判定を光の偽神へ
2D6 → 2[1,1] +16+1+1+1+1 = 22
悪運!
ヨエル
「……分からない。本当に、それがいいものなのか、僕には」
フランシア
ぱりん!
光の偽神
ならば命中!
フランシア
「──はぁあ!」
威力56 C値10 → 15[5+4=9>10:クリティカル!] + 15[6+3=9>10:クリティカル!] + 10[1+4=5>6] +18+12+2+2+2+2+1 = 79
光の偽神
HP:806/1000 [-69]
ヨエル
「苦しみも、悲しみもないのなら―― その世界には、楽しさも、喜びもないんじゃないか」
レーヴィア
確かに、これは希望で塗り固められた世界なのだろう。しかし、自分は希望だけで世界は語れぬことはなぜか知っているのだ。
フランシア
白い波動が、剣筋に沿って広がる
光の偽神
『争いも絶望も、苦しみも悲しみも、人が忌み、嫌うもの――
マイルズ
マッスルベア、ビートルスキンを起動
MP:22/28 [-6]
フランシア
MP:9/18 [-9]
光の偽神
広がる光の波動が、神の光に抗うように走っていく。
マイルズ
光の偽神へアタック!
2D6 → 7[6,1] +13+1+1+1 = 23
光の偽神
命中!
レーヴィア
世界は美しくもあり、汚い。人は希望でもあり、信頼であり、裏切りの象徴である。けれども、それを愛おしく知りたいという感情が心のどこかにあるのだ。
マイルズ
いい子です
2D6 → 10[5,5] +12+2+1+2 = 27
よし
フローラ
「悲しみがない? そんな筈がないわ。だって、その世界の足元には、ルーナや、私達の悲しみが埋もれているのよ」
光の偽神
HP:789/1000 [-17]
『理想の世界に、楽しさや喜びなどが必要ですか?』
レーヴィア
だからこそ。ソールとルーナのために。そして自身のためにも。仲間のためにも。この偽りの世界は穿たねばならない。
フランシア
チェック:✔
ヨエル
――それで、ひとは生きていると言えるのか」
マイルズ
チェック:✔
クラウン
「……喜びや、楽しさがない世界を……誰が必要とする?」
フランシア
防護:21 ④
フローラ
「必要なものだけで満たされた世界に、何の意味があるの」
フランシア
「──手応えありです」
フローラ
《華舞う人形劇》《マルチアクション》を宣言、キャッツアイ・ガゼルフットを使用。MCC5点を使って消費1、クリレイAを自分へ。④に移動、5点石を使ってサモンフェアリーⅣ、クーシーを召喚。18点消費
光の偽神
『生命の鼓動はたしかに存在する。命――種は繋がれる』
クラウン
「人の笑顔や喜びのない世界など……どんなに光あふれたまぶしい場所だろうと、それは暗闇の底と何一つ変わらんだろうよ」
光の偽神
『それは、あらゆる生物が本能的に求める望みです』
ヨエル
「生きて、ただ種を繋ぐだけ……?」
フランシア
「人は、それだけの生き物ではありません」
ヨエル
「そんなのは―― 家畜じゃないか」
フローラ
「私達は命だけを繋いで生きてきたわけじゃない!」『さあ、おいで、妖精郷の番犬――』 サモンフェアリーⅣ
2D6 → 7[1,6] +12 = 19
ルーナ
「あんたの言う通りに、世界の全員が同じ顔して、同じことを言う……ううん、言葉すらも交わす必要のない世界になって――
「……そんなのが、種が繋がってる世界? 冗談!」
フローラ
呼び出した妖精犬と輝く刃を結ぶ一本の『糸』、それを通じて伝わってくるのは魔力だけではない。
ルーナ
「あたしたちは、言葉を交わして、笑って、喧嘩して、泣いて――また仲直りして……もう一度笑うために、人間でいるのよ!」
フローラ
「はああああぁ!」 クーシーと共に駆け抜け、刃を振るう。(命中)
2D6 → 10[6,4] +15+1+1+1+1 = 29
フランシア
「想いを繋ぐために、明日を託すために……人々は紡いでいくのです」
フローラ
威力31 C値8 → 9[3+4=7>9:クリティカル!] + 8[3+5=8:クリティカル!] + 8[6+2=8:クリティカル!] + 6[2+4=6] +16+1+2+12+12 = 74
光の偽神
『家畜であることの、何がいけないというのです』
HP:725/1000 [-64]
ヨエル
みんなまわしおる!
レーヴィア
すごい
GM
みんな平均ダメージが
レーヴィア
皆同じようなダメージだ
GM
70ちょい
レーヴィア
本気だ
クラウン
でも僕は変転つかってるんだ……(小声
フランシア
「それこそ、余計なお世話というものです」
レーヴィア
レイドボスの開幕で火力をだす冒険者の鏡
フローラ
「ヨエル!」 剣香一閃【勇】でアイシクルウェポンをヨエルへ。MCC5点から
光の偽神
妖精と、仲間と“糸”で繋がった刃は、光の鎧に確かに穴を穿った。
フランシア
「誰も、貴方に飼ってほしくなど無いのですから」
クラウン
次で目にもの見せてやる(願望
GM
来いよ
フローラ
フローラの剣から伸びた糸がヨエルへと伸び、その武器に冬の澄んだ空気のような力を分け与える
光の偽神
『それは、あなたたち6人だけの願い』
『イーラの者たちは皆望んでいるのです。ただ不自由もなく――自由もなく、苦労もせずに生き長らえることを』
フローラ
『クーシー、皆に力を!』クーシー、数拡大バーチャルタフネス7倍(HP+12)
2D6 → 3[2,1] +12 = 15
ルーナ
HP:82/82 [+12/+12]
クラウン
「…いや、それは絶対に違う。少なくとも……」
フランシア
HP:78/78 [+12/+12]
クラウン
「…7人、だろうよ」
マイルズ
HP:90/90 [+12/+12]
フランシア
「──ええ」
クーシー
ヲォォン!と妖精郷の番犬が高らかに吠える。そこに込められた意思は命への賛歌だ
光の偽神
『……7人?』
フローラ
MP:-19
MP:57/57
MP:38/57 [-19]
ルーナ
「あんたが身体を借りてるその子よ! そんなことも分からないのに、神なんて名乗るんじゃないわ!」
フローラ
防護:2④
チェック:✔
ヨエル
①へ移動して、MCC5点と自前7点で【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】【ビートルスキン】。クリティカルレイAを自分に使用して、《流れ星》を宣言。繋ぐものの効果は、回避力判定に+2を選択します。
フランシア
「ルーナはお任せください」 ヨエルにそう言って
クラウン
HP:87/87
クーシー
防護:9④
ヨエル
防護:15 ①
クーシー
MP:33/66 [-33]
チェック:✔
フランシア
っと
挑発使っとく?
今気がついた
ヨエル
―――」 ルーナの叫びを背後に、フランシアへこくりと頷いて
レーヴィア
2ラウンド目でいいとおもう
GM
ルーナ割と避けるから大丈夫だよ
フランシア
OK
レーヴィア
というか2ラウンド目がいる
フローラ
あ、繋ぐものは回避+2で
光の偽神
うむ。
フローラ
HP:65/65
ヨエル
光の奔流の中を無言で駆けていく
フランシア
⑥にPCまとめて、ルーナは⑦に下げれば挑発大丈夫じゃない?
レーヴィア
⑥にまとめてもいいんだけど
GM
挑発はなしでもいけるようになってはいる<2ラウンド目
ヨエル
ソールの姿をしたものに、刃を振るうことに何も思わないではない、が――
レーヴィア
そうなると、魔法系がつかえなくなるから
トレードオフ
ヨエル
「少し、荒っぽくなるよ、ソール」
光の偽神へ命中判定!
『讒九>縺セ縺帙s』 何処かから、頷くような声が返る。
ヨエル
2D6 → 7[1,6] +14+1+1+1 = 24
光の偽神
命中!
レーヴィア
それなら⑧に。ここはクラウン先にいってもらって床解除して。タゲサまいてもらって。その後、私も⑧にいって、バトソンして
あとはなぐるのもありかなって
ヨエル
ダメージ!
威力66 C値10 → 15[4+3=7>9] +17+2+1+2+3+8+4+2 = 54
光の偽神
HP:681/1000 [-44]
ヨエル
盾の追撃!
2D6 → 2[1,1] +13+1+1+1 = 18
おおっと
光の偽神
おおっと。
レーヴィア
そうなると最後、③にフランシアが普通にいくだけで、最後は処理できるとおもってた
ヨエル
ここは通しだな、うん
フランシア
なるほど
光の偽神
OK
レーヴィア
まあ普通に⑥集合でもいい
フローラ
「全く、強がりなんだから」 なんとなく、ソールが何を言ったか分かったような気がして
クラウン
ヨエルは6,8いけるっけ
光の偽神
闇を纏う剣が光の装甲を弾き飛ばす――が、続く光の盾は、強い光と打ち合って相殺される。
GM
通常移動なら⑨以外はいける<①から
レーヴィア
うん
フローラ
きっと、構わないとかお気になさらずとか、澄ましたような顔で言ったのに違いない。
GM
そして、ヨエルの足元から光の奔流が溢れ出す――
ヨエル
―――」 偽神と、1人の少女との、内側でのせめぎ合いが感じられる。
フランシア
「……──」
クラウン
いけるか
GM
侵食光域の効果が起動。ヨエルに⑩点の確定ダメージ。
フランシア
⑧だと打撃点が下がるのとトレードだから
ヨエル
HP:53/63 [-10]
GM
あとヨエル、バーチャルタフネス忘れてるわ
レーヴィア
バトルボイスで補える(下がる分
ヨエル
おっとっと
レーヴィア
HP:67/67
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
侵食光域:③⑧ 光の審判:フローラ、レーヴィア、ルーナ
ヨエル
HP:65/75
GM
ヨエルの身体を蝕むように光がまとわりつくが――
クラウン
「…光が」
ルーナ
「ヨエル、そのままそれを抑えておいて!」
ヨエル
台詞に夢中だった(照
!SYSTEM
共有メモ2を更新 by フランシア
詳細・各バフ
①②③ 物理ダメージ+2
④⑤⑥ 回避+1
⑦⑧⑨ 近接ダメージ-2
弱点:物理ダメージ+2

ライトウェポン/全員(命中+1・追加D+1)

ルーナ
○返り咲く巫女
 ルーナ以外全員命中+1

フローラ
バーチャルタフネス:PC+マイルズ/(HP+12)


クラウン
ルナライトピット
④のキャラクターは命中+1

ソール
8レベルキャラの行為判定+1
生命・精神抵抗力判定に+5
繋ぐもの特技使用時、命中回避防護のいずれかに+2(10秒)
フランシア
書いといた
フローラ
わかるわ
ヨエル
――なるほど、そういうことか」
レーヴィア
⑥でもいい。皆に任せるわ。
ルーナ
「あいつの力を、ソールから少しでも引き剥がすの!」
光の偽神
エネミーターン!
フランシア
「──なるほど。であれば」
フランシア
⑥に1人でも居れば
フローラ
「……同じような力の集まりが……あと2か所!」
ヨエル
「分かってる。こういうのは――はじめてじゃあない」 『力』を、分かち合ったあの時と、原理は似たようなものなのかもしれない、と理解する
フランシア
そのキャラクターが狙われるはずですね。スクエア戦闘の仕組み的に
レーヴィア
挑発はきらなくてよくなるね
フランシア
であれば私が⑥に行きましょう
光の偽神
『光に背く者たちを、闇黒の大地へと誘わん――
レーヴィア
OK
光の偽神
まずは闇黒の大地が発動。
⑥~⑨スクエアに2d+40の物理ダメージ。
光が不意に鳴りを潜め、代わりに闇の底から無数の手が這い出て、君たちを引きずり込もうとする――
レーヴィア
「──地形が侵食されている……!?」と、後方が闇の力により無数の暗黒の手が伸びるのを観察する。
ルーナ
――そんなの、お断り、よッ!」 君たちにその手が近付くよりも前に、ルーナが光の力でそれを抑え込んだ。
ヨエル
――!」
フランシア
「──頼もしいですね、本当に」
光の偽神
1行動目。
『愚かな――
マルチアクションを宣言。
レーヴィア
次の手番はクラウンからスタートでお願いしますの心(⑧床処理
光の偽神
自身にソニック・ウェポンを発動。
GM
あ、ヨエルは過剰光状態ね。
レーヴィア
うむ
クラウン
俺が8か
ヨエル
@防護 15 ①過
レーヴィア
うむ
ヨエル
だめか
光の偽神
3回攻撃を、クラウン、フランシア、ヨエルに。それぞれ24で回避せよ
フローラ
「光を自称しているのに、やることは反逆者を闇に堕とすことなのね」
レーヴィア
タゲサをばらまいて
更にこっちもバトボもばらまいて
ヨエル
「いや……そうか、もしかして――
レーヴィア
後続を絶対あてにいこう
クラウン
あそっか8だな
OKOK了解
レーヴィア
うむ
ヨエル
「みんなが願ったから、光の形をとっているだけで、こいつの本質は――
フランシア
「──お下がりください」 ルーナに言って剣を構えて防壁を張る 回避力判定
2D6 → 5[2,3] +12-2 = 15
クラウン
回避だ!
2D6 → 5[1,4] +8 = 13
ルーナ
「うん……お願い!」
フランシア!
2D6 → 7[6,1] +22+4 = 33
クラウン!
2D6 → 9[6,3] +22+4 = 35
フランシア
HP:66/78 [-12]
クラウン
HP:65/87
ヨエル
回避!
2D6 → 8[3,5] +14+1+1-2+2 = 24
よっし!
ルーナ
ボーナスで回避だ
クラウン
やるな
レーヴィア
やるじゃねえか
光の偽神
2行動目。マルチアクションを宣言。
フランシア
よしよし
光の偽神
①④スクエアに2倍のブリザード。25で抵抗せよ。ただし抵抗+5のボーナス忘れずに!
レーヴィア
抵抗!
2D6 → 2[1,1] +11+5+1 = 19
通しで
フランシア
抵抗ぉ!
2D6 → 6[5,1] +12+5 = 23
光の偽神
MP:172/200 [-28]
フランシア
届かず
クラウン
抵抗だ
2D6 → 8[5,3] +11+5 = 24
ヨエル
言葉の途中で迫りくる攻撃を、剣と盾を重ねた防御でさばいた
光の偽神
ルーナ抵抗!
2D6 → 7[1,6] +14+5 = 26
フランシア
マイルズ
2D6 → 7[2,5] +12 = 19
フローラ
「!」ヨエルの言葉に瞠目し、偽神に埋もれる〈奈落の剣〉を見つめた。
クラウン
破るか +1を破ろう
レーヴィア
「──ぐっ……氷の嵐……!」
光の偽神
レーヴィア!
威力30 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
フローラ
抵抗!
2D6 → 9[3,6] +12-2+5 = 24
レーヴィア
うむ
光の偽神
なんだと
フランシア!
威力30 C値10 → 4[3+2=5] +14+2 = 20
あ、ダイス違う。+2で22で
クーシー
クーシー抵抗!
2D6 → 6[5,1] +11 = 17
光の偽神
クラウン!
威力30 C値10 → 10[4+6=10:クリティカル!] + 8[3+5=8] +18 = 36
ヨエル
抵抗!
2D6 → 7[2,5] +10+1+5 = 23
フランシア
セービングマントで18点
光の偽神
あ、また間違えてる!
フランシア
HP:48/78 [-18]
光の偽神
10+18の半減だからクラウンは14!
クラウン
あ、+1破って抵抗でおねしゃす!
ヨエル
魔符+2をびりり
クラウン
OKOK
光の偽神
マイルズ!
威力30 C値10 → 8[6+2=8] +18 = 26
レーヴィア
「ならば──それごと利用して見せましょう!」と、氷の嵐をあえて受けつつ。そのマナを逆に利用し──。
クラウン
HP:51/87
光の偽神
フローラ!
威力30 C値10 → 10[5+5=10:クリティカル!] + 4[1+4=5] +18 = 32
マイルズ
HP:64/90 [-26]
光の偽神
クーシー!
威力30 C値10 → 10[5+6=11:クリティカル!] + 2[1+2=3] +18 = 30
レーヴィア
レジェンダリアの先に水と氷の魔力を溜める。
光の偽神
ヨエル!
威力30 → { 9[6+3=9] +18 = 27 } /2 = 14
クラウン
めっちゃ回るな
ヨエル
HP:51/75 [-14]
クーシー
「くぅ…‥っ」 奈落の剣に気を取られて直撃を被る
レーヴィア
実質ダイヤモンドダストだからな
フローラ
HP:37/65 [-28]
レーヴィア
めっちゃいたいよ(共鳴4層
光の偽神
『凍てつき、光の果てに消えなさい――』 通常攻撃は、レーヴィア、フローラ、ルーナにそれぞれ24。
ルーナの分はフランシアに!
クーシー
HP:52/82 [-30]
レーヴィア
回避!
2D6 → 5[4,1] +14+1+1+1+2+1-1 = 24
マイルズ
「──させません!」
光の偽神
ルーナ分はフランシアへ。
2D6 → 7[6,1] +22+4 = 33
フランシア
「──させません!」
フローラ
回避!
2D6 → 11[5,6] +17+1+1+2 = 32
フランシア
12点受領して
レーヴィア
フローラ
「茨よっ!」
2D6 → 9[5,4] = 9
フランシア
「──茨よ」 
2D6 → 10[5,5] = 10
レーヴィア
ドレスアップにきづいてしまった
光の偽神
HP:662/1000 [-19]
GM
おっとそうだった
わる?>レーヴィア
レーヴィア
さっきのヨエル当たってる判定になるね
フランシア
12点受けて5点回復して7点です
レーヴィア
あ、私は割る
クラウン
奇数だから命中+1か
フランシア
HP:41/78 [-7]
GM
ヨエルはまあ俺が気付くのが遅れたから
レーヴィア
そのために敏捷指輪は×3ある
GM
とりあえずそのままでOK
ではレーヴィアは割って回避で。
ヨエル
ソールが力をおさえてくれたのだ…
レーヴィア
「──」と、あえてギリギリで避ける。確実に次を狙うためだ。
!SYSTEM
ラウンド: 2
フランシア
「──、これくらいで」
フローラ
「……皆、大丈夫ね」
フランシア
「ソールの騎士が止まると思わないことです…!」
ヨエル
――当たり前だろ」
光の偽神
『耐えるのならば、貴方たちに相応しい闇を、さらに広げましょう――
足元の一部に広がっていた闇が広がり、“手”が蠢く。
レーヴィア
かいくぐりが発動
ルーナ
「……気をつけて! あの闇からの手、私たちを捕まえようと移動してきてる!」
!SYSTEM
共有メモ2を更新 by フローラ
詳細・各バフ
①②③ 物理ダメージ+2
④⑤⑥ 回避+1
⑦⑧⑨ 近接ダメージ-2
弱点:物理ダメージ+2

ライトウェポン/全員(命中+1・追加D+1)

ルーナ
○返り咲く巫女
 ルーナ以外全員命中+1

フローラ
バーチャルタフネス:PC+マイルズ/(HP+12)
クーシー 消費MP/回復力
Pri5/16 Adv7/20 Ext9/24


クラウン
ルナライトピット
④のキャラクターは命中+1

ソール
8レベルキャラの行為判定+1
生命・精神抵抗力判定に+5
繋ぐもの特技使用時、命中回避防護のいずれかに+2(10秒)
GM
2R目、PCの行動をどうぞ。
レーヴィア
「クラウンさん指示を! 私はそこに目掛けて槍を放ちます!」
クラウン
「…闇か……ならば」
ちら、と後ろのエリアを見る。光に満ちた場所がある
レーヴィア
と、上空からレーヴィアの声が聞こえてきて──
クラウン
⑧に移動
ヨエル
――そこか」
フランシア
「──なるほど、であれば引きつけなければなりませんね」
クラウン
防護:13 ⑧
「指示…か。地上と空では見えてるものが違うだろうに、無茶をいう」
「…いや、多少の無茶くらい、やってみせなければな」
GM
クラウンの踏み込んだ光の領域から、光が流れ出す。
クラウンに確定10ダメージ。
フローラ
「前列は……駄目ね。ヨエル、退って」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
侵食光域:③ 光の審判:フローラ、レーヴィア、ルーナ
クラウン
HP:41/87
いこう。ルナライト・ピット,エフェクトウェポンをそれぞれ補助動作で行使、クリティカルレイAを使用
MP:15/28
GM
その光は、ヨエルの時と同じようにクラウンに纏わりつき、その身を侵さんとする。
ヨエル
「逃げ場を潰されちゃかなわない。下がりながら、できるだけあいつの力を削ごう」
フローラに頷き、行動を開始する
クラウン
《ルナインパクト》行使、○光を繋ぐものの効果は命中+2
GM
8だとダメージ-2だから気をつけろ!
まあ回れば誤差だがな!
クラウン
そうだったね
そうだったね!!!!!
フローラ
「立て直しは任せて、誰一人倒れされたりするものですか」
ルーナ
「ええ、“光の巫女”の候補は伊達じゃないってこと、あの似非神に見せてやるわ!」
フランシア
「──攻撃は引きつけます。あの場所に、たどり着かねばなりません」 ③エリアの方を見て
クラウン
「…行くぞ。その程度の妨害に、俺の斧は留めることはできんぞ」
レーヴィア
こちらで再び。予告。補助動作でクリレイAを使用。⑧へ制限移動。変幻自在からマルチアクション&ドラゴンダイヴ宣言。武装はレジェンダリア&ガラスのバックラー。対象は光の偽神 今回はドラゴンダイブから。かいくぐりが発動してC8 後列にて打撃点-2 ボーナスは一応、回避+2
フローラ
フラ37 マイ26 ヨエ24 クラ46 フロ28 愛でクラウンに追加回復、かしら
クラウン
忘れ物はないな!命中判定!
2D6 → 3[1,2] +15+1+1+1+1 = 22
光の偽神
光の鎧が再生を始めているが、その速度はダメージの大きさに追いついていない。
+2が抜けてるぞ!!
折角選んだんだろ!
クラウン
わすれものあったわ +2だ
命中だ!!
レーヴィア
+2があるよ!
うむ
クラウン
斧を高く上げる。金色の光は淡く輝き
闇の手ごと、そのすべてを払い去って見せよう!
威力96 C値11 → 26[2+6=8>9>11:クリティカル!] + 19[1+5=6>7] +18+2+1+1-2 = 65
レーヴィア
よし、次もルナできる
クラウン
チェック:✔
光の偽神
HP:607/1000 [-55]
レーヴィア
「──分かりました。クラウンさん、すぐそこに向かいます!」
ではいこう
補助動作でクリレイAを使用。⑧へ制限移動。変幻自在からマルチアクション&ドラゴンダイヴ宣言。武装はレジェンダリア&ガラスのバックラー。対象は光の偽神 今回はドラゴンダイブから。かいくぐりが発動してC8 後列にて打撃点-2 ボーナスは一応、回避+2
クラウン
レーヴィアの声にこたえるように、ビットが移動する
フローラ
命中が不安な子は? マイルズ?
フランシア
⑥に行く予定なので
光の偽神
まとわりつく光さえ御し、振るわれた金色の刃は闇の手を振り払い、偽神へと奔っていく。
フランシア
防御バフを1点でも頂けると嬉しいです
フローラ
ならプロテクションね
レーヴィア
そして、ブリザードを利用する。○蒼海への憧れで水・氷属性に変更
ではいこう
防護:3 ⑧
光の偽神
――ッ……!』 光を司る――いや、それを望まれた神の偽りの光を、本物の(きぼう)が飲み込んでいく。
レーヴィア
「使います!」とピットを利用して
命中判定!
2D6 → 4[3,1] +15+1+1+1+1+1 = 24
光の偽神
光の世界に舞う氷嵐さえも纏い、蒼き槍が駆け抜ける。
命中!
レーヴィア
ダメージ! 
威力53 C値8 → 12[4+2=6>7>9:クリティカル!] + 12[4+4=8>9:クリティカル!] + 9[1+3=4>5] +17+1+2+2-2 = 53
フローラ
ルーナには回復をして貰う?
レーヴィア
変転しよう
クラウン
かね
光の偽神
どうぞ。
フランシア
そうですね。回復貰いましょう
ヨエル
①から、⑤→⑥と通る事はできるよね
GM
いけるよ>ヨエル
フランシア
できますね
GM
ルーナの移動先はどうする?
レーヴィア
59からだな
フランシア
⑧で
クラウン
ななめは1回はいけるんだよね ルールみた
フローラ
ルーナの回復を先にして貰って、私は穴を埋める形でクーシーに回復を指示するわ
レーヴィア
「希望しか見えぬ理想の夢と、絶望も潜む現実の檻。剣に作られた世界であれ、私が選ぶのは後者」
GM
ルーナの移動先了解
そうよ>クラウン
じゃ、次辺りにルーナ動くか。
レーヴィア
「朋友と共に酸いも甘いも知ることができるのならば──そこに迷いなどはありません」
「穿て、蒼空のドラゴンダイブ!!」
威力53 C値8 → 15[6+5=11>12:クリティカル!] + 10[1+4=5>6] +59 = 84
光の偽神
『そんな世界を望むのは、たった一握りの――ッ』
レーヴィア
るーなへんてんはのこしておく
光の偽神
HP:533/1000 [-74]
レーヴィア
「皆さん、お待たせしました──さあ、希望と思いを繋ぎましょう」
フローラ
「今、この場に居るのはそのたった一握りよ!」
レーヴィア
マルチアクション分
「ここに、皆を繋ぐ竜詩を!」
光の偽神
渦巻く氷嵐の勢いをも飲み込んだ槍の刺突は、光の鎧の穴を大きく拡げた。
レーヴィア
バトルソング MCC5点から
行使
2D6 → 4[1,3] +9 = 13
MP:27/33 [-1]
レーヴィア
皆さん 命中+2 打撃点+2です
フランシア
「たった一握りであろうとも、想いは1人のそれではありません」
レーヴィア
「──♪」と、勝利のため。その声をソールと仲間のために繋ぐ。
チェック:✔
!SYSTEM
共有メモ2を更新 by フランシア
詳細・各バフ
①②③ 物理ダメージ+2
④⑤⑥ 回避+1
⑦⑧⑨ 近接ダメージ-2
弱点:物理ダメージ+2

ライトウェポン/全員(命中+1・追加D+1)

ルーナ
○返り咲く巫女
 ルーナ以外全員命中+1

フローラ
バーチャルタフネス:PC+マイルズ/(HP+12)
クーシー 消費MP/回復力
Pri5/16 Adv7/20 Ext9/24


クラウン
ルナライトピット
⑧のキャラクターは命中+1

レーヴィア
バトルソング
⑧のキャラクターは命中追加ダメージ+2

ソール
8レベルキャラの行為判定+1
生命・精神抵抗力判定に+5
繋ぐもの特技使用時、命中回避防護のいずれかに+2(10秒)
フローラ
「握り潰せるものなら潰してみせなさい!! けれど、私達の希望と想いは絶対に負けない!」
光の偽神
光の支配する世界に、竜と人のための詩が響き渡る。
フランシア
バフ更新していくと
GM
じゃ、ルーナ動くよ
フランシア
なんかゲーム画面みたいで楽しいです(悦
レーヴィア
このバフ一覧いいね
タロム
ルーナ
防護:10 ⑧
⑧に移動。
フローラ、フランシア、クラウン、ヨエル、マイルズ、クーシー、
あ、ルーナにブリザードのダメージ忘れてた
威力30 → { 7[5+2=7] +18 = 25 } /2 = 13
HP:-13
HP:69/82
自分はいいや。
フランシア
リヴァイタライズもお願いします
ルーナ
補助動作でMP3、リヴァイタライズを使用して、前述の対象へ石8、本体16でキュア・ハート。
フローラ
私はルーナの後、⑧へ移動し、④にいるフランシアにマルチプロテクション、攻撃後、愛か勇を使いつつ、削れ具合を見てクーシーへ指示
ルーナ
MP:40/65 [-19]
「本当のあたしとソールの力を見せてあげるわ!」
行使!
2D6 → 6[2,4] +14 = 20
「フローラ!」
威力30 C値10 → 6[1+5=6] +14+2 = 22
「フランシア!」
威力30 C値10 → 7[5+2=7] +14+2 = 23
「クラウン!」
威力30 C値10 → 8[5+3=8] +14+2 = 24
フローラ
HP:59/65 [+22]
ルーナ
「ヨエル!」
威力30 C値10 → 9[6+3=9] +14+2 = 25
「マイルズ!」
威力30 C値10 → 8[2+6=8] +14+2 = 24
フランシア
HP:64/78 [+23]
マイルズ
HP:88/90 [+24]
クラウン
HP:65/87
ルーナ
「力を貸してくれてるあなたも!」 クーシーへ
威力30 C値10 → 4[3+1=4] +14+2 = 20
チェック:✔
ヨエル
HP:75/75 [+24(over1)]
―――」 なんだろう、暖かい――
フローラ
この減り具合なら、アドバンストでたりそうだ。
クラウンもひとまず16あればいいね?
クラウン
「…不思議だな。脅威なのは間違いないはずなのに──」
フランシア
「──ありがとうございます、百人力です」
クラウン
「─少しも負ける気がせん」
クラウン
うむ!
ルーナ
「負けるがしない、でしょ?」
クーシー
HP:72/82 [+20]
ルーナ
「当然。だって、あたしとソールがついてるんだから!」
クラウン
「なんだ、心も読めるようになったのか?」
フローラ
「ええ、口癖抜きでそう思うわ」
レーヴィア
次はナイトの見せ場
ルーナ
「あんた、魔竜と戦う前だって同じこと言ってたもの。あと、こんだけ一緒に戦ってれば分かっても来るわ」
ヨエル
「……ルーナ」 偽神の放つ光よりも、眩しいものを見るように
ルーナ
「それと――」 偽神を見据えて、 「あたしも、同じ気持ちだから」
フローラ
⑧へ移動、《華舞う人形劇》《マルチアクション》を宣言、クリレイAを自分へ。
クラウン
「……そうだったか」確かに言っていたかもしれない。だがどの時もそう思ったのは事実だ
フランシア
「──」 これなら、と 「引きつけます、支援をお願いします」 白い光を纏う剣を掲げて
ルーナ
「あたしの力を貸してあげたんだから、あんたたちの力もちゃんと貸しなさいよね」
フローラ
「ええ、勿論よ!」マルチアクション、プロテクションをフランシアへ
2D6 → 4[1,3] +5 = 9
フランシア
防護:22 [+1]
クラウン
「代価なぞ無くとも、喜んで貸してやるさ」
フローラ
「はぁぁっ!!」 後退しつつ、フランシアに魔法の防壁を施しつつ、妖精犬の魔力を借りて、一閃!
2D6 → 2[1,1] +15+1+1+1+1+2 = 23
ルーナ
「ヨエルも、見惚れてる暇なんてないわよ」
フローラ
!?
光の偽神
悪運を使えと
フローラ
悪運!
光の偽神
世界がいっている。
命中!
レーヴィア
ありがとうすべて
ヨエル
「………別に見惚れてなんかいない」
「ただ、」
「ぼくには――ソールの気持ちが少しだけ分かる……ような気がする」
フローラ
一瞬、黒い手に足を掴まれ、足が止まりかけたがそれを踏み越えて、突きを放つ!!
威力31 C値8 → 8[1+5=6>8:クリティカル!] + 10[6+5=11:クリティカル!] + 5[1+4=5] +16+1+2+12+12+2 = 68
光の偽神
HP:475/1000 [-58]
レーヴィア
いいね
ルーナ
「ソールの気持ち?」
フローラ
ここは、剣香一閃【勇】でフランシアへアイシクルウェポン!
ヨエル
「………」 口をへの字に曲げて黙り込む。
光の偽神
穿たれた穴に、絆を繋ぐ刃が迫る。
フランシア
「──、」 ヨエルの言葉に理解を示したように頷いた
ヨエル
脳裏に浮かぶのは、自分の手を取る、太陽のような笑顔を浮かべた少女。ソールの見せた記憶の華だ。
光の偽神
その刃が食い込んだ先から、光の鎧が砕け――
フランシア
「──感謝します、フローラさん」
クラウン
半分行ったか
光の偽神
光の偽神の身体を纏う魔力の鎧がかき消えた。
フローラ
「フランシア!」 『糸』を伸ばし、二本 の荊 の間で力が共有される。
ルーナ
「……な、何なのよ、もう」
フランシア
「──はい!」
レーヴィア
まだフランシアもヨエルもいる 削るぞ削るぞ
フローラ
クーシー、アドバンストヒーリングをフランシア、クラウン、フローラ、ルーナへ
2D6 → 6[5,1] +12 = 18
HP16回復です
レーヴィア
皆の思いを乗せるように、戦歌を紡いでいく
クーシー
MP:3/66 [-30]
フランシア
HP:78/78 [+14(over2)]
クラウン
HP:83/87
ルーナ
HP:82/82 [+13(over3)]
フローラ
MP:-7
フローラ
あっ
フローラ
HP:65/65 [+6(over10)]
GM
よくある
ヨエル
「……たったひとりの人と出会うだけで、」
「……世の中がすこし、変わって見える事があるって――そういう事」
フローラ
MP:31/57 [+38/+57]
フランシア
ヨエルさんは⑥にいらっしゃいますか?
ヨエル
いく予定です
フランシア
了解です。では
フローラ
チェック:✔
ルーナ
「……最初に会った時は、素っ気なくって何こいつって思った事もあったけど――
フローラ
ああっ、クーシーの移動宣言が抜けてた…
フランシア
「──、参ります、やっ!」 冷気を帯びた光の剣を掲げ 
フローラ
でも、もう呼び直しだからね…ごめんなさいクーシー
フランシア
⑥へ移動
ルーナ
「……今のあんた、ちょっとはかっこよくなったわ」
レーヴィア
mata
またクーシーちゃんがしんでしまった;;
フランシア
チェック:✔
チェック:×
防護:22 ⑥
ヨエル
「……どうも?」
GM
2発くらいなら普通に耐えるわ大丈夫
クーシー
チェック:✔
GM
あれだな
間違えた時の
やり直しボタンが欲しいな
<HPMPとか
レーヴィア
うむ
フローラ
ああ
クラウン
できんのかな?あったら最高
フランシア
《かばうⅡ》をヨエルへ 武器バフ、繋ぐものバフともに防護点上昇継続
ヨエル
澄ました――少なくともそう見える顔で返す。
ルーナ
「はい! 無駄話はここまで!」
ヨエル
「はいはい」
フローラ
というか可視化できる文字欄があってもいい
こう、練技とかバフを書いて人から見えるようにする…行数増えちゃうけど
フランシア
「──、償えるとは思いません」 誰ともなくつぶやいて 「ただ、間違った過去を紡いで、新たに繋ぐ事はできるはずです」
白夜の刃(ホワイトナイト)》を宣言
ヨエル
――……」 フランシアが動き出したのを見て、たっ、と駆け出して
フローラ
「間違った過去、ね……」
ヨエル
バフ可視化欄はほしい…
GM
ほしい・・・
フランシア
「──貴方を助けたいんですソール!」
レーヴィア
フローラ ☆☾👑🐉HP↑
こんなかんじ
フランシア
剣から光が凝縮しそして
フローラ
大体そんな感じ
『譚・縺ヲ縺上□縺輔>縲∫ァ√?鬨主」ォ繧茨シ』
フランシア
命中判定を光の偽神へ!
2D6 → 6[5,1] +16+1+1+1+1 = 26
GM
神が光の鎧を纏っていた時よりもはっきりと、
ソールの声が、君たちの耳に届く。
命中!
フローラ
🌸🐉👑🐎&
フランシア
「──届けぇ!」 ダメージ!
威力56 C値10 → 16[6+5=11>12:クリティカル!] + 15[6+3=9>10:クリティカル!] + 10[3+1=4>5] +18+12+2+2+2+2+1+3 = 83
レーヴィア
フランシアやべえ
光の偽神
HP:402/1000 [-73]
ヨエル
やるな!
フローラ
いいや、もうヨエルは&じゃない
クラウン
すばらしい
フローラ
やったわ!
GM
ソールの騎士たらんと、今度こそ誓約を果たさんと、フランシアの剣が冴える。
マイルズ
マイルズの追撃!
命中判定
2D6 → 6[2,4] +13+1+1+1 = 22
残念
フランシア
チェック:✔
GM
その白き輝きは神の光をも凌駕し、その身体に纏う神の力を削ぎ落としていく。
マイルズ
チェック:✔
光の偽神
『私の身体に……傷が……?』
フローラ
「当然でしょ、斬られれば傷つき、血を流すものよ」
フランシア
「──、一直線は、得意ですから…」 肩で息をしつつ
ヨエル
ここは確実にあてたいな……命中につかってもいいだろうか
フランシア
いいと思います やりましょう
レーヴィア
フランシアがそのために前にでてくれているから
いけいけ
ヨエル
うん
⑥へ移動して、クリティカルレイAを自分に使用し、《流れ星》を宣言。繋ぐものの効果は、命中力判定に+2を選択 予定
フローラ
あ、しまった、後列だからさっきのダメージ-2だった
光の偽神
『人の身で、神の身体に傷をつけるとは……』
HP:404/1000 [+2]
GM
反映しといた
フローラ
GM、2点回復しておいてください><
レーヴィア
バトソンいれてなかったら相殺できてるけど、OK?
ヨエル
防護:15 ①過
フローラ
バトソンは最後に入れてる
レーヴィア
OK
ヨエル
⑥へ移動して、クリティカルレイAを自分に使用し、《流れ星》を宣言。繋ぐものの効果は、命中力判定に+2を選択します。
⑥過
防護:15 [+0]
フローラ
そして、繋ぎ物は回避+2で
ヨエル
防護:15 ⑥過
フローラ
繋ぐもの
ヨエル
――やるね、フランシア」
クラウン
防護:13 ⑧過
ヨエル
駆けながら、光の盾を、意のままに剣に近い形状へと変化させて
フローラ
これ、先に宣言してく方が忘れがないな…
フランシア
「──来てくださると思っていました」
GM
そうよ
フランシア
「しのぎましょう、ヨエル」
ヨエル
フランシアの横から駆け抜けて、偽神へと追撃を見舞う。
命中判定!
2D6 → 5[1,4] +14+1+1+1+2 = 24
光の偽神
『……違う。神の肉体に傷がつくはずなど、ありえない。人が願うのは、完全な希望――
命中!
フローラ
――ありえない? 古き偉大な神は争い、傷ついて眠りについているじゃない」
ヨエル
――ッ」 鋭く息を吐き
威力66 C値10 → 15[5+1=6>8] +17+2+1+2+3+8 = 48
光の偽神
『人で在った頃を忘れ(棄て)、私は神の階へと――
ヨエル
光盾による追撃!
2D6 → 8[5,3] +13+1+1+1+2 = 26
光の偽神
通す?
OK
HP:366/1000 [-38]
クラウン
「……願わなかったわけではない。俺たちだって、苦痛や悲しみから解放されたいという気持ちは同じだ」
光の偽神
『ならば何故!』
クラウン
「だが、ヨエルも俺も言った…ソールのためなら、たとえ死んでもかまわない、と。」
ヨエル
ダメージ!
威力36 C値10 → 11[5+5=10:クリティカル!] + 3[1+2=3] +14+2+1+2+3+8 = 44
クラウン
「俺たち人間は、何かを守りたい…救いたいという気持ちがあれば、苦痛や悲しみなど、甘んじて受け入れるのだ」
フランシア
やった!
光の偽神
HP:332/1000 [-34]
クラウン
「受け入れて、なお…それでも、良き方向に進みたいと、もがき続ける」
光の偽神
対をなす――表裏一体の剣と盾が、偽神の護りを破る。
クラウン
「そんな意地汚い生き物なのだよ」
光の偽神
神の肉体に傷がつき、血が流れ出る。
フローラ
「そこは誇り高いって言ってくれても良いんじゃない?」ふ、と笑みを漏らし>クラウン
ヨエル
背後へ跳び、フランシアと盾を並べて、
クラウン
「…そうだな。」ふっ、と笑って
光の偽神
『そんな穢らわしい心が在るからこそ、私は此処に生まれた――!』
ヨエル
――動揺してる」
光の偽神
エネミーターン!
フローラ
「もがいて、あがいて、意地汚く見えても……その方が格好いいじゃない」
フランシア
「──その様です」 ヨエルに頷いて 
ヨエル
「動揺しているってことは―― つけ入る隙があるっていうことだ」
光の偽神
『私は……人の願いは――神は、絶対だ!』
クラウン
「この気持ちは、間違いなく尊いものだ。お前が理解できないとしても、俺たちにとっての光だ──!」
フローラ
「力を削げば、それだけソールが有利になるわ。あの子もずっと戦ってくれている」
フランシア
「──、後少しです。耐えます」 
光の偽神
よーし、いこう。
フローラ
「私達の(ソール)は絶対に負けない!!」
ヨエル
――ああ。もう少しで、天秤は傾く。ここを凌いで、活路を見つける」
光の偽神
移動した闇の手が、再び君たちを蝕まんと伸びる――
「縺輔○縺ェ縺?シ!」
GM
虚空から響いた声が、その手の侵食を押し留めた。
ルーナ
「ソール……!」
フランシア
「ソール!」
クラウン
「…確かに聞こえた」
フローラ
「ソール!!」
「ええ、はっきりと」
光の偽神
伝説潰える地、対象スクエアにキャラクターはなし。
レーヴィア
「──」こくりと頷いた。
ヨエル
「……」 さっきよりも、はっきりと感じる。
レーヴィア
させないという強い意志を持った、叫びが。
光の偽神
『……肉体が、神の意志に抗うな――ッ!』
光が強さを増し、偽神の魔力が増幅していく。
マルチアクションを宣言。
クラウン
ドレスアップの偶数ラウンドだ
光の偽神
9倍、全スクエアにブリザード。
レーヴィア
うむ
光の偽神
全員26で抵抗せよ!
ヨエル
「っ……! 揺らいでも――この力は本物だね。さて、と……」
光の偽神
MP:82/200 [-90]
レーヴィア
うおお抵抗! ブリザード
2D6 → 6[4,2] +11+5+1 = 23
クラウン
精神抵抗!
2D6 → 10[6,4] +11+5 = 26
はは
レーヴィア
通しで
クラウン
やれるもんだ
光の偽神
『光よ、氷嵐となって咲き、乱れよ!』
フローラ
抵抗!!
2D6 → 4[2,2] +12-2+5 = 19
ヨエル
光の盾を拡大展開する。抵抗!
2D6 → 9[5,4] +10+1+5 = 25
フランシア
「ええ、なんとか──」 剣を掲げて 抵抗力判定騎手!
2D6 → 7[2,5] +12+5 = 24
おしい
光の偽神
レーヴィア!
威力30 C値10 → 10[6+4=10:クリティカル!] + 9[3+6=9] +18+1 = 38
クーシー
クーシー抵抗
2D6 → 6[5,1] +11 = 17
光の偽神
クラウン!
威力30 → { 4[3+1=4] +18+1 = 23 } /2 = 12
ヨエル
〈月光の魔符〉+1をびり!
光の偽神
フローラ!
威力30 C値10 → 10[4+6=10:クリティカル!] + 9[4+5=9] +18+1 = 38
レーヴィア
セービングマントで34
クラウン
HP:71/87
光の偽神
ヨエル!
威力30 → { 4[2+3=5] +18+1 = 23 } /2 = 12
フランシア
マイルズ抵抗
2D6 → 5[2,3] +12 = 17
光の偽神
フランシア!
威力30 C値10 → 10[6+5=11:クリティカル!] + 4[3+2=5] +18+1 = 33
ヨエル
HP:-12
フローラ
HP:31/65 [-34]
光の偽神
マイルズ!
威力30 C値10 → 8[3+5=8] +18+1 = 27
ヨエル
まわしおる…
光の偽神
ルーナ抵抗
2D6 → 8[3,5] +14+5 = 27
レーヴィア
HP:67-34
光の偽神
ルーナ!
威力30 → { 8[5+3=8] +18+1 = 27 } /2 = 14
フランシア
セービングで29点
レーヴィア
HP:67/67 [+0/+67]
フランシア
HP:49/78 [-29]
レーヴィア
HP:33/67 [-34]
クラウン
1回で済んでるのが奇跡なくらい回してる
光の偽神
無制御なので自分もだ。
威力30 → { 9[5+4=9] +18+1 = 28 } /2 = 14
マイルズ
HP:61/90 [-27]
ルーナ
HP:68/82 [-14]
フローラ
クーシーにも一応ください
光の偽神
HP:318/1000 [-14]
ヨエル
あれ、HPがおかしなことに
光の偽神
クーシー!
威力30 C値10 → 8[4+4=8] +18+1 = 27
クーシー
HP:45/82 [-27]
レーヴィア
「──うぐっ……!」と、先ほどは上手く転換できたが、魔力が上がったその氷の嵐をまともに受けてしまう。
光の偽神
そのまま更新しちゃってるね>ヨエル
フランシア
「──くぅ‥っ」 
光の偽神
マルチ攻撃。
ヨエル
HP:63/75
レーヴィア
「──!」それでも、戦歌を歌い続けるのはやめない
ヨエル
チェック:✔
光の偽神
ヨエル、フランシア、フランシアに攻撃。ヨエルの分はフランシアに庇われる
フランシアは2回回避をどうぞ。
まずはヨエル→フランシア分。
2D6 → 8[6,2] +22+4 = 34
フランシア
「──お下がりください」 12点 防護点+2で24
フローラ
「……うぅっ」鋭い氷片の混じった嵐に切り裂き、身を凍えさせられる。
フランシア
「──茨よ、繋いで!」
2D6 → 9[6,3] = 9
クラウン
「…ち!」さすがに狙われているな、陣取りをしたとはいえ、あそこまでの集中攻撃は…!
光の偽神
HP:309/1000 [-9]
フランシア
5点回復するのでこう
HP:42/78 [-7]
回避2回
光の偽神
衝撃と荊棘がぶつかり合い、互いの身体を裂いていく。
フランシア
1回目!
2D6 → 7[2,5] +12-2 = 17
光の偽神
1回目!
2D6 → 5[1,4] +22+4 = 31
フランシア
2回目
2D6 → 7[1,6] +12-2 = 17
ヨエル
―――」 す、と下がって、フランシアの守りに託す。
光の偽神
2回目!
2D6 → 7[2,5] +22+4 = 33
2行動目!
レーヴィア
ドントレイシアさんの手番だ
フランシア
7点、防護点2点上昇 26で7点
HP:28/78 [-14]
光の偽神
まずはフランシア、フランシアに攻撃!
2回回避をどうぞ。
レーヴィア
くるぞ……強攻撃が
フランシア
「──まだです!」 回避力判定
1回目!
2D6 → 4[3,1] +12-2 = 14
光の偽神
1回目!
2D6 → 11[5,6] +22+4 = 37
フランシア
2回目!
2D6 → 4[1,3] +12-2 = 14
光の偽神
2回目!
2D6 → 9[4,5] +22+4 = 35
フローラ
「……」自分の傷よりも周囲の仲間と、とりわけ負担の集中しているフランシアの状況を具に観察し、立て直しの機を伺う
GM
荊棘その分ちょうだいね!>フランシア
フランシア
11点 28点になって 7点
フランシア
茨の発動は
GM
ああ
フランシア
かばう時だけではこれ・・・(あれ違ったか
GM
かばったときだけだっけ
フランシア
うん。
GM
ローブとまざってしまったわ失敬
フランシア
HP:10/78 [-18]
光の偽神
3回目の攻撃。
フランシア
「──く、う…」 
防護点は現在30点
ヨエル
「……!」 傍にいるだけで伝わってくる、凄まじい衝撃
フランシア
「──折れません!」
光の偽神
『ならば――
偽神の手が、ルーナへと伸びる。
『残る巫女の力も、我が物とし、希望を示しましょう――!』
ヨエル
「! ルーナ!」
ルーナ
「っ――
フランシア
「──しまっ…」
フローラ
――」傷ついて尚、力強いフランシアの宣言に頷き  「!? ルーナ!」
ルーナ
「力が、吸われて――
光の偽神
光乱れる人形劇を宣言。
ルーナの魔力を使用。
ルーナ
MP:50/65 [+10]
光の偽神
フランシアに24で攻撃。
ヨエル
「くそ、ここに来て――
ルーナ
「っ…………フランシア!」
フランシア
「──はぁああ!」 剣を合わせるように叩きつけて
2D6 → 8[5,3] +12-2 = 18
レーヴィア
「──くっ、ここで…!」思わず戦歌を中断してしまうが──
フローラ
「あれは、ルーナと繋がって……ルーナ!取り戻すのよ!それは一方的なものじゃないわ!」
光の偽神
『散りなさい、光に抗う者よ――!』
2D6 → 7[6,1] +22+4+14 = 47
フローラ
既に持っていかれた魔力で攻撃は強化されるだろうが、双方向ならば力(MP)を取り返す事だってできるはずだ
フランシア
「──、だからこそ──」
ルーナ
「あんたなんかに……あたしの力なんて、貸して……やるもんですか……ッ!」
フランシア
「ここで意地を通さぬ訳には行かない…ルーナの力で、倒れるわけにはいかない、だから!」
白い直剣から強い光が広がる
《白夜の刃》第2効果をしよう
フローラ
「ええ、それでこそ理想の騎士の姿だわ」
ルーナ
「……もう、無茶はだめっていってるのに――
フランシア
被ダメージを無効化します
ルーナ
うむ。
レーヴィア
うむ
フランシア
「──そうでしょ、ソール!」
――!」
――その通りです、フランシア!」
GM
今度は、ソールの声がはっきりと、分かる言葉となって耳に届く。
光の偽神
『……あ、あああああああああああああああああッ!』
フローラ
「繋がった…」
レーヴィア
よしMTのHPを戻そう 審判もちは⑥に集合 それ以外は散開だ
フランシア
「──……」 力強く頷いて
ヨエル
――よし……っ!」
光の偽神
『私は、神だ……絶対の、希望――!』
クラウン
「もう、目の前まで来ている。あとは手を引いていやるだけだ!」
光の偽神
『何人たりとも、抗う事は赦されない!』
フローラ
私が48戻すわ
光の偽神
補助動作、アルスマグナを使用。
偽神の身体を、光が覆い、それを再び――いや、先程よりもずっと堅固な光の結晶として身に纏っていく。
レーヴィア
私が16くらいもどせる
フローラ
「人の身体を憑代にした〈奈落の剣〉なんかが神を騙るのはいい加減、やめて頂戴」
光の偽神
偽りの神は真の神に名を連ねる者として、世界に君臨せんとする。
!SYSTEM
ラウンド: 3
光の偽神
――が、
ルーナ
――ソール、聞こえてるわよね」
ソールの声
――ええ、ルーナ」
レーヴィア
「───」戦歌を中断し、飛び上がる準備をする。
ヨエル
「……」 いまは――信じて、見守るのみだ。
ルーナ
「あたしたちが望んでるのは、造られた希望だけが蔓延る豊かな大地なんかじゃない」
ソールの声
「私たちが目指したのは、たとえ荒れ果てて、何の希望すら見出だせないような絶望的な場所であっても」
ルーナ
「自分たちが居て、大事な人たちがいて」
ソールの声
「皆が、皆らしく在れる」
光の巫女
「「それだけあればいい。他には何もなくたっていい、希望に満ちた蕪穢の理想郷(アルカディア)――!」」
ルーナ
ルーナ、特殊能力 蕪穢の理想郷(アルカディア)を使用。
https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m184
光の偽神の神聖魔法の効果をすべて無効化する。
光の偽神
――…………!』 偽りの神を包む結晶は、半ばで崩れ、堕ちていく。
ソールの声
「さあ、皆――!」
ソール、キュアインジャリーを味方全員に。
リヴァイタライズを使用。
レーヴィア
「──ええ、朋友の思い。しかと!」
フランシア
「──はい!」
ソールの声
行使は省略。レーヴィア。
威力50 C値10 → 8[2+3=5] +15+2 = 25
フローラ。
威力50 C値10 → 12[5+3=8] +15+2 = 29
フランシア。
威力50 C値10 → 15[6+6=12:クリティカル!] + 12[4+5=9] +15+2 = 44
ヨエル
――この場合、願いを叶えるのは、神さまなんかじゃないよな」
ソールの声
クラウン。
威力50 C値10 → 10[5+2=7] +15+2 = 27
レーヴィア
HP:8/67 [-25]
ソールの声
ヨエル。
威力50 C値10 → 10[2+5=7] +15+2 = 27
マイルズ。
威力50 C値10 → 12[5+4=9] +15+2 = 29
レーヴィア
HP:58/67 [+50]
ソールの声
ルーナ。
威力50 C値10 → 6[2+2=4] +15+2 = 23
クーシー。
威力50 C値10 → 12[4+4=8] +15+2 = 29
クラウン
HP:87/87
フランシア
確かに受け取りました
ルーナ
HP:82/82 [+14(over9)]
フランシア
HP:54/78 [+44]
ヨエル
HP:75/75 [+12(over15)]
マイルズ
HP:90/90 [+29]
クラウン
「神様なんぞに頼らなくったっていい」
フローラ
HP:60/65 [+29]
ヨエル
「元々、そういう性分でもないしね?」
クーシー
HP:74/82 [+29]
フランシア
「──、光を引き受けます、最後のひと押しを」
クラウン
「…ふ、そうか?それでも…」
レーヴィア
私が⑥移動して、先にキュアバディをフランシアにいれて、安心してあれを解除してもらって。後は光の審判餅と、過剰が重ならないようにすればいいはずだ
クラウン
「友達の頼みをきいてやるくらいの性分ではあるだろう?」
レーヴィア
というわけで動くね
フローラ
“鈴音の杜”(ベルウッド)のフローラ、蕪穢の理想郷に精花を1つ、捧げさせて貰うわ」剣を掲げ騎士の礼を取りつつ、微笑んだ
レーヴィア
「──では、先にいってきます」
行動開始
フローラ
移動先の反映が出来てなかったわ
ヨエル
「それじゃあ、最後にもう一仕事だ」>クラウン
フローラ
防護:2 [+0]
防護:2⑧
レーヴィア
キャッツアイ マッスルベアー ガゼルフットをタイミング早いけど再起動 素MPから
フランシア
「リンザーの……いや、フランシアとしての、覚悟を示しましょう──この理想郷に」
レーヴィア
MP:18/33 [-9]
クラウン
「花は花でも、どでかいファイヤーフラワーを上げてやろう」
ヨエル
――ソール。ルーナ」
レーヴィア
制限移動で⑥に移動 審判もちなので、過剰光もちは、敵手番までに離れるように
ルーナ
――ええ」
ソールの声
――はい」
レーヴィア
補助動作でクリレイAを自分に使用
ヨエル
――必ず、蕪穢の理想郷(そこ)に送り届けるから」
レーヴィア
武装はガラスのパックラーを放棄。レジェンダリア2H
光の巫女
こくりと、二人が頷くのが見えた気がした。
レーヴィア
宣言 マルチアクション&ドラゴンダイブ宣言
ぼーなすは回避+2をもらう
ヨエル
それを確認もせず、すでに少年は走り出していた
レーヴィア
「──行きます!」と、空高く舞い上がり
まずは攻撃分から、偽神に命中
命中!
2D6 → 7[2,5] +15+1+1+1+1 = 26
朋友を縛る運命の歯車を否定するように──。上空から槍を突き穿つ
光の偽神
命中!
レーヴィア
出来る限り低空を飛び。その一撃を偽神に入れる。
ダメージ!
威力63 C値9 → 13[3+2=5>6>8] +17+2+2+1 = 35
光の巫女
「「レーヴィア――!」」
レーヴィア
「その力──貸してください!」
巫女変転
光の巫女
友の背中を押す声が、光の奔流の中に響き渡る。
レーヴィア
40点からスタート
ダメージ!
威力63 C値9 → 9[2+1=3>4] +40 = 49
うむ
光の偽神
HP:270/1000 [-39]
レーヴィア
「──ぐっ……」と、抗う偽神の力にはじかれつつも……
「フランシアさん、お願いします!」と、神聖魔法を行使しよう
キュアバディ 素MPから
MP:12/33 [-6]
対象は自分、フランシア
行使
2D6 → 8[4,4] +9 = 17
自分
威力20 → 3[3+2=5] +9 = 12
フランシア
「ええ、レーヴィア。ありがとうございます」
レーヴィア
フランシア
威力20 → 6[5+3=8] +9 = 15
光の偽神
『ぁぁああああああああああああっ――!』 “光の巫女”から、彼女たちを見守る者たちから拒絶された神は、それらを”繋ぐ”力による痛みに悶える。
フランシア
HP:69/78 [+15]
レーヴィア
HP:67/67 [+9(over3)]
「これで──あの光の爆発分くらいは、カバーできるはずです!」
フランシア
「──、はい。必ず」
レーヴィア
「二人の騎士の力──私にも見せてください!」
レーヴィア
ハイジャンプわすれたので回避-1しておきます
フランシア
「──、駆け抜けて見せましょう」
フランシア
参ります
クラウン
光は3だね
光の偽神
神の身体に埋め込まれていた〈奈落の剣〉は、赤黒い光を失い、代わりに何かに抗うように金色に光り出す。
フランシア
マイルズが駆け出す
フローラ
私は⑥ね
レーヴィア
防護:3 ⑥
フランシア
「──っ、させるものですか」
③へ移動
「○譬え闇に堕ちるとも」は物理ダメージ+2を選択。繋ぐもの効果は命中+2を選択。【チャージ】宣言
白夜の刃(ホワイトナイト)》を宣言
レーヴィア
審判もちは⑥でOK
ルーナ
「……剣の色が……!」
ソールの声
「ッ……! 大丈夫、まだ……!」
フローラ
「! あれは……拙いわ。あのままにさせては駄目!」
レーヴィア
後、挑発をまだきってないはずだからここでつかっておこう
フランシア
白い剣は更に巨大な刃を魔力によって形成しつつ 光に向かって駆け込んで行く
光の偽神
『私は、希望を齎す光の……神……!』
フランシア
「──届かせます、私は、その道行きを切り開く刃!」
レーヴィア
フランシア③ 審判⑥ ヨエルクラウン⑤でいけるはずだ(ピットを最大限いかすなら)
フランシア
白夜の刃(ホワイトナイト)!です」
ソールの声
「迎えに来てください、私の騎士よ――!」
フランシア
命中判定を光の偽神へ
2D6 → 6[3,3] +16+1+1+1+1+2 = 28
光の偽神
命中!
フランシア
「やぁあああ!」 ダメージ!
威力56 C値10 → 12[4+3=7>8] +18+12+2+2+2+2+1+3+2+2+2 = 60
フローラ
「それは光なんかじゃない! 停滞した世界の黄昏よ!」
ヨエル
OK
フランシア
変転は使っても届きませんね
ルーナ
「フランシア!」
クラウン
⑤だね
次うごいておこうか
レーヴィア
うむ
ソールの声
「この想いを――!」
フローラ
⑥へ移動、クーシーを送還。《華舞う人形劇》《マルチアクション》を宣言、クリレイAを自分へ。5点石を使ってサモンフェアリーⅣ、クーシーを召喚。繋ぐものは回避+2。剣香一閃は…
クラウン、エフェポンは属性どうなってたっけ
フランシア
「──届けぇ!」 白い光が一条伸びる
光の巫女
二人の巫女の加護の変転として、運命変転Ⅲ扱いでいい。
ヨエル
次は変転もぜんぶぶちこむ
フランシア
では変転!
光の巫女
11レベル以上の変転と同等だ。
レーヴィア
やったぜ
クラウン
そういえば属性指定してなかった(大ポカ
毎回切れてるから、今回かけなおすときに属性していできるよ
GM
炎にしとけば通りそうな顔してる
フローラ
ファイアーフラワーがいいな!
フランシア
「あと、ひと、押し!!」 やぁ!
威力56 C値10 → 15[3+6=9>10:クリティカル!] + 15[6+3=9>10:クリティカル!] + 11[1+5=6>7] +18+12+2+2+2+2+1+3+2+2+2+15 = 104
クラウン
では炎だ
フローラ
ならファイポンをあげるわ
レーヴィア
いいぞ
光の偽神
HP:176/1000 [-94]
レーヴィア
自分の変転があるわね???
クラウン
すばらしい
光の偽神
――か、……はっ……』
フランシア
変転しても回らない
よ!
レーヴィア
5だったわ
フローラ
これ、もうクーシーじゃなくてフラウの方がいいな
フランシア
光が想いを載せて、一直線に伸びる
光の偽神
巫女の想いを乗せた騎士の刃は、神の威光よりも強い光となって、その身体を穿く。
レーヴィア
「──あと少し! ヨエルさん、クラウンさん! フローラさん!」
クラウン
ではフローラかな
ヨエル
いっていいか
おっと
フランシア
防護:20 ⑥過
クラウン
ヨエルいくか
フランシア
HP:59/78 [-10]
フローラ
ヨエルどうぞ
クラウン
ピットなくてもあたるよな
いってしまえ
そのまま倒してくれ
フローラ
「ええ!!」
レーヴィア
いけいけ
ヨエル
――ああ」
クラウン
「…終わらせよう」
フランシア
「ええ、行きます。我が主、今、お側に」
光の縛めを受けつつ 頷いて 「これで…全部です」
!SYSTEM
トピックを変更 by フランシア
侵食光域: 光の審判:フローラ、レーヴィア、ルーナ
ヨエル
⑤へ移動して、クリティカルレイAを自分に使用し、《流れ星》を宣言。繋ぐものの効果は、命中力判定に+2を選択。
光の偽神
フランシアの身体に光が纏わりつくも、もはや君たちの目には、障害としても映っていないだろう。
ヨエル
影のように駆け出す。
クラウン
ヨエルならやってくれる
GM
君たちの目が見据えるのは、この光の希望の先にある、本当の希望に満ち溢れた世界。
ヨエル
―――
フランシア
「──頼みます、ヨエル、クラウンさん、フローラさん」
GM
雑草が蔓延り、一見荒れ果てたように見えても、悲しみと苦しみ、絶望の裏い無数の喜びと楽しみ、希望の存在する蕪穢(本当)の理想郷。
ヨエル
正直なところ――世界なんてどうでもいい。
神だとか〈奈落の剣〉だとか――正直、どうだっていい。
ただ、彼女が笑っていないのは嫌だ、というただ、それだけの事だ。
〈煌輝の大地〉(ルムアバード)を構成する、月を司るような大剣と、太陽を司るような光盾――それを重ね合わせるようにして、両手で剣の柄を握った。
あたかも、絶対に交わらないふたつの天体が出逢ったかのように。
――消えろッ!」 闇の大剣に光を灯し、流星のような軌跡を描く斬撃を放つ。命中判定!
2D6 → 11[6,5] +14+1+1+1+2 = 30
GM
命中!
レーヴィア
うむ
ヨエル
威力66 C値10 → 19[6+4=10>12:クリティカル!] + 12[5+1=6] +17+2+1+2+3+8 = 64
光の巫女
「「ヨエル――!」」
ヨエル
―――!」 ああ、聞こえている!
変転!
光の巫女
交わらないはずの名を持ちながらも、交わり、誓いを立てた二人の巫女の祈りが、今ここに顕現する。
ヨエル
Ⅲ扱いだから、+2でいいんだったかな
フランシア
出目10ですね
GM
うむ。
フランシア
17点追加です
ヨエル
威力66 C値10 → 15[5+3=8] +17+2+1+2+3+8+17 = 65
フランシア
だから現在値まとめると
GM
最初の19が抜けてるな
フランシア
っと、もう+19です
GM
84だな
ヨエル
ほんとだ
84!
レーヴィア
84だね
光の偽神
HP:102/1000 [-74]
ヨエル
光の盾ならぬ光の刃の命中!
2D6 → 11[5,6] +13+1+1+1+2 = 29
光の偽神
『……ッ……! 何故、何故、私が……!』
命中!
ヨエル
威力36 C値10 → 7[2+4=6] +14+2+1+2+3+8 = 37
光の偽神
HP:75/1000 [-27]
ヨエル
よし
光の偽神
闇と光が渾然一体となり、偽りの光を否定し、〈奈落の剣〉への道を拓く。
クラウン
フローラいってくれ
ヨエル
――寄せ集めの思いと、」
クラウン
奈落の剣を討つのは君の仕事だ
フローラ
「クラウン、行きましょう! 続いて――
フローラ
いいえ、一緒よ
ヨエル
「焦がれて、苦しんで、それでも抱いた――自分自身の思いの差だろ」
フローラ
私達は一つの刃だわ
クラウン
「……わかったよ」ふ、と笑って
フローラ
改な紲の銘を持った剣を手に、戦場を華が駆け抜ける。
⑥へ移動、《華舞う人形劇(フローラルグランギニョル)》《マルチアクション》を宣言。クリレイAを自分へ。繋ぐものは命中+2、クーシーを送還し、サモンフェアリーⅣ、フラウ召喚。
2D6 → 5[2,3] +12 = 17
ヨエル
「クラウン、フローラ! 頼む!」
フランシア
「後少しです!」
光の偽神
金色に輝く〈剣〉は、“理想(ならく)”と“真実(せかい)”の間でせめぎ合う、不安定な状態だ。
それを引き寄せ、真に(きぼう)を灯すための力は、君たちの手の中にある。
フローラ
『来て――』左手をクーシーへと伸ばす。ここまで共に戦ってきた妖精郷の番犬が駆けてきて、フローラの開いた『門』へと飛び込む
クーシー
ウォオン!と吠え声を残し、召喚の『門』の逆側から飛び出すのは――
フラウ
HP:82/82 MP:66/66 防護:9
フラウ
人形めいた美貌の雪の乙女だ。その姿はどこかラルカに似ている
クラウン
⑤に移動、ルナライト・ピット、エフェクトウェポン炎を自分に、それぞれ補助動作で行使
MP:9/28
フローラ
「さあ、行きましょう!」フラウへと頷きかけ、その心と魔力を繋げ――
「やあああああああ!!」
2D6 → 4[3,1] +15+1+1+1+2 = 24
クラウン
《ルナインパクト》宣言、クリティカルレイA使用、繋ぐものの効果は命中+2
光の偽神
命中!
クラウン
「これで、終わりだ。神を名乗るその幻想、ここで討ち果たして見せよう」命中判定!
2D6 → 11[6,5] +15+1+1+1+1+2 = 32
光の偽神
命中!
フローラ
暖かな陽光の輝きと、凍てついた冬の冷たさを併せ持った刃が偽りの神を貫く!
威力31 C値8 → 10[6+3=9>11:クリティカル!] + 6[3+3=6] +16+1+2+12+12 = 59
レーヴィア
やるねえ
クラウン
威力96 C値11 → 16[2+1=3>4>6] +18+2+1+1 = 38
フローラ
変転!!
クラウン
変転だ
光の巫女
「「フローラ、クラウン――!」」
ヨエル
――行け」
光の巫女
巫女たちの声が、二人に届かないはずはない。
フランシア
「──頼みます」
光の巫女
――巫女だけではない。
共に立つ仲間たちのすべての声が、君たちの背を押す。
レーヴィア
「──トドメを!」
クラウン
「うおおおおおおおォォォォっ!!!」空間を切り裂かんばかりの衝撃!!
威力96 C値11 → 26[5+5=10>11:クリティカル!] + 19[4+2=6>7] +18+2+1+1+28 = 95
フローラ
「はあああああああああぁぁっ!!」 黄昏の輝きを放ち始めた〈奈落の剣〉の刀身へ渾身の一突きを放った
威力31 C値8 → 9[5+4=9:クリティカル!] + 10[5+5=10:クリティカル!] + 2[2+1=3] +63 = 84
レーヴィア
素晴らしい
ヨエル
うつくしい
光の偽神
HP:-84/1000 [-159]
フランシア
最高です
光の偽神
『ぁ――
神の鎧を切り裂き、〈奈落の剣〉へ想いを繋いだ光が届く――
『あああああああああああああああああああああああ―――――ッ!』
偽りの神の断末魔が響き渡る。
レーヴィア
「──ふう……」と、槍を片手に立ち上がり、その偽神の果てを見つめる。
光の偽神
金色に輝いていた〈剣〉は、君たちの武器に繋ぎ止められ――その色が、白へと変わっていく。
フランシア
「──これは」
ヨエル
「………」 息を整えながら、いまだ、剣を下ろさずに
GM
偽神――いや、ソールの体はゆっくりと、地面へと下りてきて、
フローラ
――」残心の後、剣を払う。雪の華が舞い散り、きらめきながら溶けて消える。
レーヴィア
「──……〈天上の剣〉……?」
GM
戦いの終わりを告げるように、静かに膝をついた。
フランシア
「ソール…」
ルーナ
「……あの時の、白い剣と同じ――って、それよりも……ソール!」
フローラ
「……〈奈落の剣〉が、浄化された……?  まさか――
クラウン
「……」斧をそっと地に下ろす。音は止んでいた
フランシア
マイルズから降りはしたが、最初に行くべき人は誰かは弁えている
ソール
「…………」 駆け寄ってくるルーナの足音に、膝をついたままソールはゆっくりと顔を上げた。
そこに浮かんでいるのは、屈託のない、歳相応の笑顔。
ヨエル
ようやく剣を収めて、少し遅れてソールたちの方へ歩いていく。
フローラ
「! ソール!!」 魔剣の力を借りて、エクステンドヒーリングをソールへ(剣香一閃・愛)
フランシア
「……」 ルーナが駆け寄ったのを確認してから、続くように近づいていく
ソール
――ただいま、ルーナ、皆」
レーヴィア
「ああ……だめ。色々魔力切れ……です」と、治療は皆に任せ。魔竜のあたりから、かなり緊張の糸も張っていたのであろう。切れたようにがっくりと頭を降ろした。
ルーナ
「……ひとりで何処かに行っちゃって、心配したんだから、もう」
クラウン
「…よく、頑張ったな」ゆっくりと近づき、そっと笑いかける
フランシア
「おかえりなさい……」 近くまで来ると跪いて 「本当に、おかえりなさい」
レーヴィア
「はい、おかえりなさい。ソールさん…」
ルーナ
――おかえり、ソール」
フローラ
「あぁ…」その年相応の笑みを目にして、心から救われた気がした。あの時、助けられなかったラルカたち、神子の生贄にされた彼女達の犠牲は、ここに繋がった
ヨエル
「……」 ふっと、控えめに笑んで
フランシア
見上げるようにしてから笑った
ソール
「……頑張れたのは、皆が頑張ってくれたからですよ」
ヨエル
再会を喜ぶ彼女たちを――その笑顔を、少し離れたところから見守っていた。
フローラ
「おかえり、なさい…」感極まった涙が零れて、声は少しこもったものになった
フランシア
二人の笑顔に、勝手に救われた気がして 少し涙ぐむ
ルーナ
「……もう、水臭いわね。こういう時は素直に近くで一緒に喜ぶ!」 ずびし、とヨエルに指をつきつけて
ヨエル
――な」
フランシア
「……そうですね、皆で喜ばないと、駄目ですよ、ヨエル」
ヨエル
「何だよ……。何も言ってないだろ」
フラウ
「……」そんなフローラの様子を見守るように佇んでいた氷の乙女は、その周囲をふわりと舞い、冷たい指先をフローラの瞼にあてて、ラルカに似た笑みを見せて消えた
ルーナ
「あんたの考えてることくらいお見通しだってのよ」
クラウン
「そうだな…皆の勝利だ。俺たちは、皆で…未来を勝ち取ったんだ」
ソール
「ええ。――後は、神ではなく……巫女(ひと)として、この世界から皆と共に抜け出すだけ」
ヨエル
――……」 頬を掻いて、溜息をついて歩み寄る。
フラウ
――」泣いてるより笑ってる方が強くてカッコいい、この場にはいない少女にそんな風に励まされた気がして、顔をあげた
ソール
――私と共に来てくれますか、イーラへ」
レーヴィア
「──ふう、ふう……そうです。これで障害はなくなったはず」と、首を振って
フランシア
「……はい」
ヨエル
「未来か―― まあ、まだ、この魔域から出るっていう仕事が残ってるけどね」>クラウン
レーヴィア
「はい。最後のご指示をお願いします」
フローラ
「ええ、勿論よ」
ルーナ
「……勿論。あたしたちの悲願、今こそ叶えましょ」
クラウン
「ああ、最後の仕上げだ。ヘマをするなよ」
フローラ
「手伝えることがあるなら何でも言ってちょうだい。多少の無茶ならお任せよ」
ソール
「ありがとう、皆」
レーヴィア
思えば、自分であって自分ではないような感覚を戦闘中ずっと得ていたが。ソールやルーナや皆の声を聞いていると、そのことはどうでもよくなってきて
フランシア
「ええ、出来ることがあればなんでも。…まだ騎士ですから」
レーヴィア
今は、無事生き残った皆で、仕事の仕上げをしたい
フランシア
ふふと笑って
レーヴィア
そんな気持ちで満ち満ちていた。
GM
見上げた顔には、出逢った頃よりもずっと明るい笑顔が、絶えることなく浮かんでいて、
君たちは、笑顔を取り戻した光の巫女たちと共に、地上へと戻っていく――
 
 
GM
20D6 → 70[6,2,3,6,3,2,6,2,2,1,2,4,4,5,6,5,3,1,3,4] = 70
レーヴィア
いっぱいだあ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2020/05/06_2「#797 蕪穢のアルカディア 降誕編」経験:1,650 報酬:20,000G 名誉:70
クラウン
すごい
GM
というわけで、リザルトは一旦こう。
ヨエル
むねいっぱい
GM
EDは別日に行いましょう。もう1回分だけお付き合いください。
フランシア
めいよいっぱい
レーヴィア
これはあれだね。最後の色々な処理があると思うから金曜日の
フランシア
了解です
フローラ
素敵
レーヴィア
ぐろたくはさげておこう
レーヴィアはね
GM
EDの日程は一応来週水曜を候補に、日程は調整する感じで。
レーヴィア
OK
GM
成長とかは振っておいて大丈夫です!
クラウン
ほいほい
ヨエル
了解! ログはこの後から続ける感じになるかな?>ED
GM
そうなるます
ヨエル
りょうかい
クラウン
じゃあ退出しなくていいな
フローラ
成長が二回だわ
器用度 or 生命力
器用
器用度 or 知力
器用
フランシア
成長は1回です
生命力 or 器用度
ヨエル
ヨエルも成長2回だ
フランシア
器用度です
クラウン
俺も成長2回だ
レーヴィア
1回なのだわ
ヨエル
知力 or 精神力
クラウン
精神力 or 精神力
レーヴィア
精神力 or 精神力
クラウン
精神
筋力 or 敏捷度
レーヴィア
実は精神うれしい
クラウン
筋力 精神筋力
ヨエル
せいしん
生命力 or 器用度
フランシア
筋力は来ませんね…(遠い目
ヨエル
器用度
GM
器用になったフランシア
レーヴィア
よし
フランシア
これで擬似B5です
レーヴィア
こうしんおわり
ここからは一度たいさんしよう
GM
うむ
レーヴィア
おつです! また来週に
GM
EDでまたお会いしよう
フランシア
では、GMありがとうございました。エンディング楽しみにしてます
ヨエル
そうだね
クラウン
うむ おつかれさまでした
フランシア
お疲れさまでした
ヨエル
お疲れさまでした。またエンディングで
フローラ
EDでマタアイマショウ!
お疲れ様でした!
!SYSTEM
ユニット「光の偽神」を削除 by GM
!SYSTEM
共有メモ1を削除 by GM
!SYSTEM
共有メモ2を削除 by GM
!SYSTEM
ラウンドを変更(-3) by GM
ラウンド: 0
ヨエル
どん
GM
どん
フランシア
はい
フローラ
スッ
クラウン
どんどん
GM
どんどん焼きでも食べてな
レーヴィア
ふう
もどりました
ヨエル
打ち上げにはちょっと早くないですか
レーヴィア
大変お騒がせしました
フランシア
おかえりなさい
GM
おかえり
クラウン
はやくてくさ
GM
よしじゃあ
やってまいりましょうか
レーヴィア
はい
GM
よろしくお願いします。
ヨエル
よろしくお願いします
レーヴィア
服着ながらやりましゅ!
クラウン
よろしくおねがいします
フランシア
よろしくお願いします
レーヴィア
よろしくおねがいします
 
 
フローラ
よろしくお願いします
GM
救いを求める人々の祈りと〈奈落の剣〉によって顕現した“光の偽神”は、君たちの手によって打倒された。
依代となっていたソールは、奇しくも同じく彼女を取り戻すことを願う君たちの祈りによってその役目から解放され、
白く変化した〈奈落の剣〉を手にしたソールと共に、君たちは地上――イーラへと戻る。
――空には、未だ不気味な眼が浮かぶ。
眼を中心に、黄昏色の空が世界を覆い、イーラの人々はただひたすらに見えぬ太陽(ソール)を仰いで祈り続けていた。
祈り続ける彼らの耳に、足跡が届く。
GM
足音だよ!!!
GM
その足音の主は、神殿へと押し入っていた数人の冒険者たちで――イーラの人々の目は、その先頭に立つ白髪の少女へと向けられた。
「おお……巫女様……」「巫女様だ……」「どうなされたのです、巫女様」
「早く、早く我らに救いを」「この無為の荒野に、慈悲を……」
ルーナ
――……」 そんな彼らの様子を見て、前に出ようとしたルーナを、ソールが制止した。
ソール
――皆、聞いてください」 凛とした声が、聴衆へと向けられる。
BGM:反復する明日/https://www.youtube.com/watch?v=ln6p1t80HDE
レーヴィア
反復する明日だ
ソール
「この地には、もう神は顕れません。……いいえ、最初から、この地に神は存在しなかったのです」
ヨエル
「……」 空を一度見ただけで、何も言わず。彼女たちの傍らに控えて、黙ってソールを見守っている。
GM
突然発された言葉に群衆にどよめきが起こる。祈りを止め、立ち上がり、呆然とした様子で君たちを眺め、
レーヴィア
「むむむ──やはりあの眼が」と、空を睨みつつも、動向を見守ろう
フランシア
「……」 ソールを見守るようにしながら 彼女の騎士は後ろで佇む
GM
「じゃ、じゃあ、俺たちはどうなるっていうんだ!」「まさかずっとこのままだって言うんじゃないでしょうね!」
ついで起こったのは、希望を奪われたことによる罵声じみた叫び。
中にはソールへと詰め寄ってこようとする者も居るが、彼女はそれを止めることもなく、言葉を続ける。
フローラ
「……」ただ救いを求め、自ら動こうとしなかった民への忸怩たる思いはあるが、ソールがそれを口にしないのだから、と黙って控える。
ソール
「この地を救うのは、“光の巫女”と、その友たち――そして、あなたたち自身です」
「願ってください、あなたたちの故郷への思いを。その願いを糧とするのではなく、それを繋ぐことで最初で最後の“光の巫女”としての役目を果たしましょう」
GM
群衆はやはりざわめいたまま、混乱した様子を見せ続けるが……
ルーナ
「あーーーーーー、腹が立つ!」 痺れを切らしたように、ルーナが大声をあげた。
「ほら、みんなも何か言ってやりなさいよ!」
レーヴィア
「え、私ですか!?」と、ルーナの大声に
クラウン
「……意外と持ったな。すぐ出ると思ったが」
フローラ
「……そうね」
フランシア
「帰りましょう、皆で、イルスファールに──思い出してください、本物の太陽の輝きを、穏やかな自然の数々を」 よく通る声で 群衆に告げる
ルーナ
「うっさい! ソールのために我慢してたのよ!」
GM
爆発したルーナに群衆は呆気に取られていたが、ややあってからフランシアの言葉に耳を傾け始めた。
フランシア
「大変豊か、とは言えなかったかもしれません──南部では未だに、蛮族の影があります。ですが、今でもイーラを忘れない人々が居ます」
ヨエル
「……」 この群衆に何か言え、と? まったくもってそんな柄ではないのだが――
フランシア
「思い出してください、自分たちが、どこに居たのかを──、そして願って下さい、その日々を取り戻すことを」
レーヴィア
「ん、んんー……」と、眉を曲げ、何を伝えようか考えていたが
フランシア
「──」 ソールとルーナに頷いて見せて 他の者に場を譲る
GM
「俺たちが何処に居たか……?」 もうずっと前のことだ。記憶からはすっかり薄れてしまっていて、このなにもない大地でただひたすらに救いを願うだけの日々を送っていた。
フローラ
「…貴方達が此処で過ごしてきた日々がどれだけ辛いものだったのか、外から来た私達には想像する事しか出来ないわ」
GM
「…………」 そうだ、辛い、辛い日々だった。最初は、特に。突然魔域に呑み込まれ、右も左もわからず、希望どころか、今日を生きる糧にさえ困るような日々。
フローラ
「水一滴、食べ物のひとかけを得る事さえ、ソールに……巫女に頼らざるを得なかったこと……ずっと無力に思ってきたんでしょうね」
GM
その中でも、生きるために必死に考えた。皆で力を合わせ、一歩ずつ、少しでも生き長らえ、いつか故郷に帰ることが出来るように、と。
フランシア
「‥‥」 たとえ、彼らが無力感に苛まれていても、たとえ彼らが救いを求めることしかできなくても、ソールやルーナを保護し、育てることを是とした人々なのだ だから、見捨てない。彼女たちが、それを望まない限り
フローラ
「たった一人の女の子にすべてを背負わせるなんて、間違っているわ」
GM
巫女という希望が示されてからも、思考と努力を欠かすことはなかった。少女に押し付けるしかない無力感に苛まれる日々が過ぎた。
しかし、もたらされる奇蹟と恵みに、いつしかそれは、巫女への祈り(怠惰)へと変わった。
ルーナ
「……あなたたちは、教団の被害者(あたしたち)を引き取って、育ててくれたんでしょ」
「ソールだって、あたしだって、感謝してる。今こうして皆と出逢えたのも、それがあったからだもの」
――だから、帰ろうよ」
ヨエル
「………」
フローラ
「それが分かっているから、この子を名前で呼ばないんでしょう? 人を超えた存在、神として祀って」
レーヴィア
「ええと、何でしょう。私、難しいこと分からないので──とりあえず言いたいこといいますね」と、ずっと考えていたが、ようやく言葉が思いついたようで口を開いて
GM
“巫女様”と呼ぶようになったのは、いつからだったか。
――間違いない。救いを求めて、努力することを怠ったその瞬間からだ。
フローラ
「この子は今、貴方達に助けを求めているわ。巫女としてではなく、一人の女の子として」
レーヴィア
「どうせなら、皆で、犠牲者なく。元の世界に帰れる方法を取った方がよくないですか? それは──今までの巫女の犠牲はありますけれども……。でもあえて、新しく増やす必要はないと思うんです。私は」
「難しいことは分かりませんけど!」
クラウン
「…昔を思い出せなくなってしまうのは、仕方のないことだ。計り知れない苦労もあったと思う。」
GM
「……巫女を犠牲とすることなく、帰る……」「そんなことが、出来るのか……?」
クラウン
「だが、お前たちはこうして確かに生きている。…彼女の手を借りなければ成しえなかったこともあるかもしれないが…」
「それでも、こうして生きているのは…紛れもない、お前たちの努力の結果だ。」
フローラ
「出来るかどうか、わからないわ。でも、貴方達は本当にそれでいいの?」
ソール
「彼の言う通りです。私が巫女としての力を得るまで生きていくことが出来たのは、あなたたちの努力があったからこそ」
レーヴィア
「やってみましょう!」巫女を犠牲とすることなく
ヨエル
「………」 それまで、どこか温度の低い瞳で群衆を眺めていたが、やがて溜息をついた。
ソール
「私は、皆と共に――人として、故郷に帰りたい」
ヨエル
――ソールは、何も諦めてなんかいない」
「この世界から足抜けするには、あんたたちの力が必要なんだ」
フローラ
「……よく、回りくどいって言われたっけ」何かを思い出して苦笑して
ヨエル
「今のソールは、皆の祈りの力を繋いで、集めて、ひとつの大きな力にする事ができる」
「でも、さっきまでのあんたたちみたいに、他人任せにしていたら、そんな祈り、いくら集めたって無駄だよ」
フローラ
「貴方達の力を貸して頂戴。私達だけでも、ソールだけでも、足りないのよ」
GM
群衆の中に、しばらく不安の声が行き来する。
クラウン
「…帰りたいんだろう。なら、もう一度…その勇気を、意地を、奮い立たせてみろ」
ヨエル
「昔は、こうじゃなかったんだろ」
「諦めてしまうまでは、こうじゃ」
GM
しかし、
フランシア
「──祈って下さい、自分だけでなく、自分たちのために。隣の人の為に、家族のために…そして、ソールのために」
ヨエル
「ようやく巡って来たチャンスを、無駄にするの?」
「やり直すなら、今しかないぞ」
フローラ
「ソールは貴方達みんなの希望だったんでしょう? だったら、その子の希望くらい、叶えてあげなくちゃ」
フランシア
「盲目的に救いを求めるのではなく、未来を求めるために──、もう一度、仕切り直すために」
GM
「やる……やるぞ――」 君たちの言葉に、己を奮い立たせるような声がひとつ響いた。
レーヴィア
「ええ、やりましょう! 私もお手伝いしますから!」と、いち早く奮起の声に気づき
ヨエル
「………」 思わず、声のしたほうを見やった
GM
「俺は、やり直す。もう女の子だけに押し付けるのは嫌だ」「……わ、私も!」「そうだ、ようやく巡ってきたチャンスなんだ……」
克己の声は、人から人へ次々に伝播していき、小さかった声は加速度的に大きくなっていく。
クラウン
「……強いな。皆」
ヨエル
「………」 鼻から息をぬいた。「…まったく」
フランシア
「……」 クラウンに頷いて 「ええ、元は、こうであったはずです」
フローラ
「……強くて、弱いものよ」
ルーナ
「当然。教団の脅威に晒されてたのに、生き抜いてきた人たちだったんだもの」
フローラ
「だから、立ち止まった時、手を引いて、背中を押してくれる人が必要なんだわ」
フランシア
「イーラは、イルスファールを支える豊かな村の一つでした。…そして、これからも」
ソール
「……ありがとう、皆」 君たち全員へ微笑む。
ヨエル
「やる気を取り戻すのが遅いんだよ」
「……何とか、間に合いそうだけど」
レーヴィア
「よーし、善は急げです!」
「で」
フランシア
「手厳しいですね」 ヨエルの言葉には少し笑って
レーヴィア
「何すればいいんですか?」と、ソールに首を傾げた。もう戦いの時の勇ましい姿はない
ルーナ
「良いじゃない。まだみんな生きてる。此処からだって、変わっていけるわ」
ヨエル
「フローラみたいに上手い言い方は知らないからね」
ソール
レーヴィアに頷き、 「皆、あの武器を」
ヨエル
「……変わっていく、か」
レーヴィア
「畏まりました!」と、レジェンダリアを空高く掲げ
フランシア
「……」 ソールに頷いて 掲げるように白い直剣を引き抜いた
ソール
「ルーナ、あなたは――」 ルーナの胸に手を当てると、彼女の中から色の薄い赤黒い剣が現れた。
フローラ
「そんな事はないわ、ふふ」あなたも、変わったじゃない、と微笑み>ヨエル
「!」
ヨエル
――……そうかもしれないね」 ぼそり、と呟いて
ルーナ
「!? び、びっくりした……そ、そっか……あたしにも、あるのよね……」
フランシア
「……それは」
ヨエル
「……ぶっつけで大丈夫? ルーナ」
ルーナ
現れた剣を、ソールに促されてゆっくりと手に取った。
ヨエル
―――」でも、色は前に見たものとは少し違うな。
ルーナ
すぅ、はぁと深呼吸をして。 「うん、大丈夫」
フローラ
「〈奈落の剣〉……」ずっと、ただ破壊すべき忌まわしいものと思ってきたものだ。
ルーナ
――だって、やばかったら助けてくれるでしょ?」
ヨエル
水の底の少女たちのそれから感じた禍々しい感じは、どこか薄い。
ルーナ
にっこりと笑みを浮かべると、自分の〈奈落の剣〉をレーヴィアの槍に合わせるように掲げた。
ヨエル
「……そんなの、うんって言うしかないじゃないか」 ずるいぞ。
フランシア
「……」ふふ、と笑いながら そこに合わせるように 白い直剣を近づけて
ヨエル
まったく――と、溜息をついてから、
ソール
「ふふ、一本取られてしまいましたね、ヨエル」
レーヴィア
「あ、ルーナさんからきてくれましたね。ふふん、私に惚れちゃいましたか。いいですよ、もっとそんな感じでいきましょう」と、ドヤ顔を浮かべつつ、槍に思いを込める
「──って、そんなこと言う前に、違う所でいい雰囲気になっている!?」
ヨエル
「………」 何ともいえない表情でソールを見やり、肩をすくめて
鞘へ納めていた大剣を抜いて、刃を合わせた。
ソール
微笑みながら、ソールも自分の白く変化した〈奈落の剣〉を掲げ、合わせた。
フランシア
「──まだ騎士の誓いは果たされてません」
クラウン
「…さっきまでの空気はどこへやら。今まで通り、騒がしいな」言いながら、淡く輝く斧を掲げよう
フローラ
「……勿論。何処へだって駆け付けて、絶対に助けてみせるわ」 白き細剣を抜いて、その切っ先を〈奈落の剣〉と触れ合わせた。
フランシア
「最後まで、お付き合いさせていただきます、我が主(マイロード)」 ソールに微笑んで
ソール
合わせた武器と、人々の祈りが、見えぬ糸によって繋がれる。
「帰りましょう、私たちの世界へ――
彼女の高らかな宣言と共に、繋がれた皆の願いは光となり、空へと向けて突き進む。
フランシア
裏切り者 そう罵る声は、今でも忘れない だけど、── (……もう少し力を貸して下さい、コルネリア) 心のなかで呟いて 祈るように目をつぶる
ソール
願いの光柱はすぐに天の眼へと達し、それを突き破り――黄昏の空に広がっていく。
 
 
GM
白い光は、空を覆い尽くし、やがて君たちの視界をも支配する。
何処か温かな、ふわふわとした浮遊感に包まれ、君たちの意識は一度途切れ天
次に目を開いた時には、君たちの頭上には黎明の空が広がっていた。
月と太陽が出逢い、また新たな一日が広がる時間に、イーラは故郷(せかい)へと帰還した。
クラウン
「……空が」
ルーナ
「戻って、きた……?」
ヨエル
――うん。あれは」
レーヴィア
「おお……おお?」
GM
「……お、おお……分かる、分かるぞ」「今まで居た場所とは、違う」「帰ってこれたんだ……」
フランシア
「──……」 目を開く 「……夜明け」
ヨエル
「よく知ってる。元通りの空だ」
フローラ
「……ええ」翠の瞳を空へ向ければ、暁へと向かう黎明が広がっている
ソール
――はい、私たちの空です」
クラウン
「…長い長い闘いは、今終わったんだな」
フランシア
「……やり遂げたんですね。私達」
フローラ
「風と土の匂い、草の香り……ほら、聞こえる? 鳥や虫の声が」
クラウン
「お前たちの……いや、俺たちの、勝利だ」ソールや、村の人たちに向けて言い放つ
ソール
「ひとつひとつの願いは小さくても……皆が願い、それを繋げば――叶うんですね」
BGM:その温もりは小さいけれど。/https://www.youtube.com/watch?v=ln6p1t80HDE
GM
クラウンの言葉に、群衆が湧き上がる。
レーヴィア
「凄い歓声……なるほど……魔域が壊れるとこんな感じになるんですね」目をぱちくりしながら
ルーナ
――…………」 目を閉じ、耳を澄ましてみる。
ヨエル
「……繋いだのは、君たちだよ。ソール、それにルーナ」
ルーナ
もう、救いを求めるだけのあの声は聞こえない。
ヨエル
「僕たちは、それを少し手伝っただけ」
ルーナ
代わりに聞こえてくるのは、故郷の人たちの本物の声。
レーヴィア
「んー、でも、懐かしいような。どこかでこんな気持ちになったような……。いや、いいんです。私たちの勝利です!」と、遅れてクラウンや村人の歓声に続くように声をあげた。
フローラ
「あら、少し、は遠慮し過ぎなんじゃないかしら?」
フランシア
「……」 夜明けの光に自然と目元から雫が溢れて 堪えるように目を閉じる
ソール
「……ううん、私たちだけでは決して成し得なかったことです」
フローラ
控えめなヨエルの言葉に
ソール
「皆が居てくれたから、私たちは此処まで来る事が出来たんです」
ルーナ
「……」 目元を指で拭って。 「……そうよ。こんな時まで自分の事を蔑ろにするとか、許さないんだから……」
フローラ
「誰が欠けても足らなかった事だわ。だから、皆で誇ればいいじゃない」クラウンとレーヴィアの方を見て、微笑む
「皆で、成し遂げたのよ」
フランシア
「……」 駄目だ、ここは、笑わないと そう思っても、自然と涙は溢れてきて
レーヴィア
「えいえい、おー!」と、なんか村人とはしゃいでたり
ヨエル
「はいはい。……ちょっとくらい、恰好つけたっていいだろ」
GM
村人たちは帰還を喜び、混ざってきたレーヴィアともそれを分かち合いながら、宴だ宴だと騒がしい。
ルーナ
「……馬鹿ね。格好つけるまでもなく――」 そこまで言って、慌てて自分の口を手で塞いだ。
ヨエル
「……そういえば、ルーナ。さっき、もう声が聞こえないって言ってたけど」
フローラ
「そういう恰好のつけ方、あんまり恰好良くはないわよ?」ふふっと笑う口元を隠して
クラウン
「はは、元気な奴らだよ、本当に……」珍しく、顔に笑みを浮かべながら皆を見ている
ヨエル
「……ん?」 んん?
レーヴィア
「クラウンさん、こっちこっちです!」と何故かクラウンを呼んで
ルーナ
「えっ、あっ……え、言ったっけ……? 口に出てた……?」
クラウン
「…まあ、たまにはこんなお祭り騒ぎもいいか」一人で言いながら、レーヴィアと人々の元へ
ヨエル
「……あれ。何だか、そんな気がしたんだけど」 首を捻る。繋がった残滓、とでもいうんだろうか。
レーヴィア
「お祭りお祭り! あ、お魚取りに行きましょう! 今夜は大漁です!」と、完全にアホの子にもどっていた。髪の毛がピンとたっているかもしれない。
ソール
「ふふっ、これはしばらく収まりそうにありませんね」
フランシア
「……」 やり遂げることが出来た 一人の力ではないけれど、その実感が 肩を震わせて 暫く、東を向いて 佇むように
フローラ
「……」 穏やかで、暖かな気持ちに浸りそうになるも、気を引き締め直してソールとルーナへ向き直り
「…ソール、それにルーナも……体は、大丈夫? 〈剣〉は……?」
ルーナ
「……まあ、言ったかどうかはともかく、聞こえないけど、それがどうかしたの?」
ソール
「ええ、私は大丈夫――」 その手には、輝きの収まった白い剣が握られていて
レーヴィア
「あ、クラウンさん。一発芸大会するみたいですよ! 私も考えますし、クラウンさんも何かやりませんか!」
ルーナ
「……あ、そういえばあたしのも――」 彼女の手にあった剣もまた、白く変色していた。
ヨエル
フローラが、先に問うてくれた言葉に頷いて、
GM
しかし、彼女たちが気付くとほぼ同時に、剣には罅が入り、
フローラ
「それは……やっぱり…」白く変色した〈奈落の剣〉に目を見開いて
GM
役目は終えたと言わんばかりに砕け散り、光の粒子となって宙に浮かんだ。
ヨエル
「〈剣〉が……」
ルーナ
「あれ、剣が……砕けちゃった……」
クラウン
「まき割りくらいしかできんぞ」言いながら、斧を手に取り……
ソール
「……?」
フランシア
「……」 ごしごしと目元をこすって 「……あ」 ちょうど、そちらを向いたときだ 空に向かって浮かんでいく粒子を見上げて
GM
生まれた光の粒子は、くるくると辺りを回った後、5つに分かれて――
君たちそれぞれの手元へとやってきた。
気がつけば、君たちが先程まで手にしていた武器はなく、元の武具へと戻っていて、
ヨエル
――……」 目を見開いて、光の行く先をただ、辿る
フローラ
「!? これは――」 その粒子たちの行く先を見つめ、自身の剣へと目を向けた。 
GM
〈剣〉から生まれた光が、君たちの手元でそれぞれ形を成した。
レーヴィア
「あ、あれ、クラウンさん!」と、ちょうど、薪割り提案した頃合いだろう
光の粒子がわんやわんや騒いでるこちらにもやってくるかもしれない
GM
既に絆の込められた武器を持つフローラとクラウンの手元には、それを支えるかのような小さな光の結晶が生まれる。
フローラ
「………ありがとう、みんな」輝きを失くした剣に目を細め、首に提げた絆の証であるネックレスを握って、今、此処には居ない大切な人々へ感謝の言葉を口にした。
GM
縁繋ぐ地(クライナ)〉:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-i037
GM
これはクラウンとフローラ用のお土産。
引取費用は不要です。
クラウン
了解
フローラ
わかったわ
レーヴィア
すごい優秀な記念品だ
クラウン
「……む」いつのまにやら生まれた物を見て
レーヴィア
「むむ──これは、暖かい感じ」
ヨエル
「力を…… 失ったわけじゃ、ないのか」
フローラ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=tukinomizu-i019 これに宿った事にしたい気もするけれど、新たな形を得てもいい
GM
薪割りだの魚釣りだのと楽しそうに騒いでいたレーヴィアの手元には、魔域内で手にしていたのとよく似た蒼海を思わせる色の槍。
クラウン
ちら、と彼女たちのほうを見てから、ぎゅっと手に握る
フランシア
「──……」 白い光を見つめて
GM
伝説紡がれる地(レジェンダリア)〉:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-i036
GM
外せなくなっちゃうやつじゃん///
フローラ
「……」新たに生まれた絆の証に目を丸くして、くしゃりと表情を歪めて涙を流した。
GM
世界へと戻っても、蒼海の槍は君と共に生き、道を切り拓く手助けをしてくれることだろう。
レーヴィア
「これは──……」と、あの世界で使っていた絆の槍を同じ感触を覚えて。そしてぎゅっと握りしめる。
フローラ
キズナ、アラタ、アカシ。そこに続く掛け替えのない新しい物語の印だ。
GM
過去に思いを馳せ、未来へと望みを繋ごうと願うフランシアの手の中にも、やはり魔域内で手にしていたのと同じ、白く美しい直剣が形成される。
レーヴィア
「はい──。これからも私と蒼空と蒼海を繋いでいきましょう」と、声をかけた。
GM
誓約の地(アイトシュタット)〉:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-i035
フランシア
手元にはアッシュトゥアッシュがあります?
GM
あ、アッシュトゥアッシュはなしにしたい(わかる)
どうせ売れないからゲーム的には変わらないし……
フランシア
では変化したという形でいいですね
GM
うむ
フランシア
「──……コルネリア」
GM
不器用ながらも、二人の巫女を繋ぎ、無明の闇の中に光を見出す手助けを果たしたヨエルの手元には、やはりあの時と同じ、飾り気のない剣。
ヨエル
「……?」 フランシアが呟いた、ここに居ない人物の名が聞こえて
フランシア
「──フランシアは、貴女の騎士は……」 灰色の刃が白く染まり、そして直剣を再び形成すると 騎士の礼をとって
GM
煌輝の大地(ルムアバード)〉:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-i034
フランシア
「──確かに、やり遂げましたよ……」
GM
武器については、すべて専用化されている(名誉点消費)としてください。
フランシア
アッシュトゥアッシュの専用化分はどういう扱いにしましょう。。。
ヨエル
――戻って来たのか」 ずっとずっと昔から持っていたかのように、手の中に馴染む柄の感触。 「でも、どうして……」
GM
ああ、唯一武器を失くした形になるし、そのままその分適用でいいよ
<新武器の名誉消費
フランシア
分かりました
ヨエル
「冒険は。この世界に帰る為の冒険は、もう終わっただろ…?」
ソール
「……きっと、私とルーナの願いが届いたんだと思います」
ヨエル
「………」 剣を下ろし、ソールを見つめた
ソール
「私はこれから、イーラの復興に力を尽くすつもりです」
「あなたたちと一緒に居たくとも、冒険に出るのは難しいでしょう」
フローラ
「そう…」
ルーナ
「……あたしも、冒険家になることを諦めたわけじゃないけど……その前に、まだやることがあるから」
ヨエル
「………」
ルーナ
「だから、みんなのそれは、あたしたちの代わり。何処に居たって、手をつなげるような距離にいるんだからっていう、決意表明」
フランシア
「──……ソール、ルーナ」 目元は赤いけれど 白い直剣を納めて ヨエル達の方へと近づいて
ルーナ
――これからも、あたしたちに色んな景色を見せてよね」
フローラ
「それなら、肌身離さずつけていないとね」 〈証〉と共に輝く結晶を下げた首飾りを身に着け
ヨエル
「……いいの?」
ルーナ
「いいのって、何がよ」
ヨエル
と、これはソールに。「もう、充分すぎる程、役目は果たしたろ」
「あとのことはイーラの人たちに任せて、そろそろ自由に生きたっていいはずだ。誰も責めない」>ソール
「いや、責められない」
ソール
「……」 首を横に振る。
ヨエル
「それこそ、ルーナと二人で旅をすることだって…」
ソール
「義務感とか、そういうのではないんです」
フローラ
「イーラは、あなたにとって帰るべき場所、だものね」
ヨエル
ソールが首を振ったのを見て、言葉は途切れ、彼女を見据えて
ソール
「私は、本心から故郷のために尽くしたいと思っています。……勿論、時にはヨエルの言ったようにルーナと二人で何処かへ旅に出掛けたりはしたいですけど」
苦笑を交えながらも、確りと自分の意思を込めた言葉を返した。
フランシア
ヨエル達の前まで来ると 「…少し、芝居がかっているかも知れませんが、すみません。やらせてください」
静かに膝をついて跪くようにして
ヨエル
「……そうか」 少し、残念だ。それでも、彼女の決意に文句を言うつもりはない。
「ルーナの、やることっていうのも……同じ?」
ルーナ
「あたしにとっても故郷だしね。それに、今回の件でなんというか……改めて、今のお父さんとお母さんへの感謝も出てきたから」
フランシア
我が主(マイロード)……誓いはここに果たされました」 ソールに向かって頭を下げて 「貴女の騎士は、これにてお暇を頂きます…これからは」
ルーナ
「冒険家になるにしても、冒険者になるにしても、もうちょっと足元を固めてからにするわ」
フランシア
「一人の友として、いつでも頼って下さい──……本当にありがとう」 見上げるようにして微笑んで
ソール
「……」 フランシアの前に立ち、その手を優しく取った。 「ご苦労さまでした、我が騎士」 
「……はい。これからも変わらず、良き友であってください、フランシア」
ヨエル
――……」 フランシアと、ソールのやり取りを見やってから
「そうか」
「ルーナも、ちゃんと考えているんだね」
フランシア
「……より多くの人を、そして友を守る騎士であれるよう努めます」 立ち上がって 一礼する
フローラ
「……」格式ばったやり取りに笑みを零す。彼女にとっての騎士という立場は、自分にとってのそれとはまた違うのだろう。出発も、経緯も、そして向かう場所も
ルーナ
「……ちょっと、あたしが何も考えてないとでも思ってたの?」
ヨエル
「い……いや、他意はないんだけど……」
ルーナ
「はぁ……」
ヨエル
わりと本気で感心していたのだが、なぜだろう。
フローラ
「ぷt、ふふふ…ヨエルの方こそもう少し考えて言葉にしないとね?」
ルーナ
「別に、これが今生の別れってわけじゃないんだから。そんなしんみりしないの」
「あたしの家はイルスファールだし、何ならソールだってイーラに居ない時はそっちで過ごしてもらうつもり」
フランシア
「しんみりとは……その、けじめというか……」
ルーナ
「これからも、何かあったらガンガンあんたたちの事を頼るつもりなんだから、覚悟してなさいよね」
レーヴィア
「──ルーナさーん!! ルーナさーん!!」と、クラウンと? 村人と騒いでる中で、彼女を呼ぶ能天気な声が聞こえてくるかもしれない。
ソール
「ふふ、ルーナは素直じゃないですね」
フローラ
「二人とも、助けが必要になったらいつでも呼んで頂戴ね? 私なんかよりもずっと頼りになる仲間を連れて駆け付けるわ」
ヨエル
「……そう。それは――
ルーナ
「あーもううっさい! そんなに叫ばなくても聞こえてるわよ!」
レーヴィア
「おーまーつーりーでーすーよー!!!」
ヨエル
――楽しみだな」 少年は、素直に笑った。
フランシア
「……私の家も王都にあります是非遊びに来て下さい」
ルーナ
言葉は乱暴だが、嬉しそうな声でレーヴィアに返事を返した。
ソール
「はい。ルーナと一緒に伺わせていただきます」
「フローラも、フランシアも」
「……さて」
フローラ
「ええ」
フランシア
「歓迎します」
ソール
「レーヴィアも皆も、待ちわびているようです。今日くらいは羽目を外して、思い切りお祝いしましょう」
レーヴィア
「クラウンさん、あれしましょう! あれ、ぴこぴこ出す手品!」と、クラウンに行ってみたり
フランシア
「はいっ」
レーヴィア
言ってみたり
ルーナ
――そう、ね。巫女たち(みんな)にも、報告にいかなきゃ」
GM
というわけで皆がよくなったら区切るよ!
ヨエル
「振り返ってみたら、いろいろあったけど――
レーヴィア
「あ、斧の光が……!?」ギガスペレクスは役目を終え、睡眠中かもしれない
ヨエル
「いい、冒険(たび)だった」
クラウン
「ぴこぴこってな……今は寝てるぞ、こいつは」何て言ってるから、逆に一部には興味をひかれたかもしれない
「そんなに焦らなくても、時間はあるんだから、少し落ち着け」
フローラ
「そうね」ヨエルの言葉に頷いて、黎明の空を見上げる。 東の方から明るくなっていき、世界が色彩を帯びていく事だろう
フランシア
「──、」 やっと会いに帰れる 「──いい天気になりそうです」 夜空から朝の空に変わりつつある空を見上げて 
レーヴィア
「はい、分かりました!」と、敬礼ポーズしていた。クラウンに。
フローラ
「でも、ここから始まる(つづく)のよ。 新しい、明日(たび)が」
フローラ
('ω')ノ
ヨエル
うむ
レーヴィア
('ω')ノ
GM
('ω')ノ
クラウン
('ω')ノ
時間はいっぱいあるから
ゆっくりひとつずつやっていけ
フローラ
そういえば、村はどうなっているの?
レーヴィア
うむ
GM
そっくりそのまま戻ってきてるよ!
フローラ
建物ごと返って来たんだろうか。なるほど
フランシア
フローラの言葉に頷いて 「ええ、新しい、道が」
ヨエル
それなら宴会もできるね
フランシア
('ω')ノ
GM
うむ。では
フローラ
寝るところの確保からしないとねって言わなきゃかとおもった
レーヴィア
木人もあるのね。やったあ!!
GM
こうして、魔域へと呑み込まれ、失われたイーラは、そこに住まう人々と共に世界へと帰還した。
イーラを取り巻く何もかもが解決したわけではなく、これからも順風満帆とはいかないかもしれない。
しかし、人々の心には確かな希望の光が宿っている。
長い間、ずっと彼らがそう望んできた通りに――
そんな光景を見て、二人の少女は空を見上げながら、微笑みを湛えて呟いた。
ソール、ルーナ
「「ああ、世界って、こんなに眩しかったんだ――」」
 
 



のアルカディア

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Return to Oblivion  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

降誕編 彼方から此方 了






のアルカディア 了

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Return to Oblivion  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

BGM:Eternity Blue/https://www.youtube.com/watch?v=0jU3tr93RDw



 
 
GM
というわけで、お疲れ様でした!
ヨエル
おおおつかれさまでした
フランシア
お疲れ様でしたー
クラウン
おつかれさまでした
レーヴィア
おつかれさまでしたー
ヨエル
おわってしまった
GM
これにて蕪穢のアルカディアは全行程終了です。
フローラ
お疲れ様でした!
GM
アイテムの引取については、武器は各自書いてある通りのガメル、名誉点を支払ってください。〈縁繋ぐ地〉については費用は不要です。
レーヴィア
PC治ってED間に合ってよかったよかった
GM
フランシアは〈灰の誓約〉を失いますが、代わりに専用化の名誉点は流用してOKです。
フランシア
了解しました
GM
ヨエル、レーヴィアは元持っていた武器はそのまま所持していて構いません。
フローラ
〈縁繋ぐ地〉が首装備だから、スマルティエの銀鈴と重ねても銀鈴分は装備数に含まない形になるのかしら
レーヴィア
ほーい
ヨエル
ちょっとED曲を聞いているからちょっとまって!(?)
はい
クラウン
わかる
ヨエル
了解です>元武器
GM
そうだね。銀鈴は加えず、縁の2だけになる
いいよ!
まつよ!
フローラ
わかる>ED曲
ヨエル
ルーナの状況がおちつくまで
ヨエルはたまにルーナに冒険の話をしたりしていてほしい
GM
きくわよ。
するわよ。
ヨエル
彼は今までとは、少し違うモチベーションで冒険者をやると思う
少し? だいぶ違うだな
GM
変化がございましたか。
ヨエル
ございました
フローラ
これで変わらなければ男の子じゃないわ
ヨエル
ふう…
レーヴィア
ふう…
GM
ふう……
レーヴィア
私も短剣になりましたってほうこく
フローラ
ふう……
レーヴィア
ルーナにしないとな
ルーナ「しょぼ」
フランシア
終わりましたね
GM
皆の協力のおかげで、短期(?)連作としてはとても楽しいものになりました。
ルーナ「しょぼ」
フローラ
私は宝剣になったわ
フランシア
感想文書きますね
GM
参加ありがとうございました( ;∀;)
わあい
クラウン
二つ名考えようね
レーヴィア
次回作へ
ヨエル
煌輝の大地はこれはつよいしユニークだなあ
レーヴィア
つ づ く
GM
またこれからもしつこく色々連作立てるので
フランシア
そして、アッシュトゥアッシュがなくなってしまいました……
クラウン
クラウンも成長できたと思うなあ
GM
是非ご参加ください。
ヨエル
是非是非
レーヴィア
ええ
レイヴンと遊ぼうぜ >クラウン
ヨエル
ふたつ名か…
フローラ
ますます奈落の剣に近付いてしまった
クラウン
あそぼう
ヨエル
とても楽しかったです
レーヴィア
レーヴィア「私、その男性の役目奪ってきたらしいですよ。やばいですね☆」
GM
ルムアバードはつよ!!!って見えて、なんだマナタイトスパシーと一緒になっただけか、ってなって
フランシア
だからアッシュトゥアッシュの解説に書いてある返答のセリフを 武器欄に書いておきますね>GM
GM
やっぱつよいなってなる
いいよ。>フランシア
レーヴィア
ルムアバードは納得した
ヨエル
じっくりロールが出来たのもよかった
GM
お時間を沢山いただいたおかげで
二人のヒロイン含め沢山ロール出来てよかった
です
クラウン
スマルティエの枠がないのだけが心残りだ……!!!
ヨエル
ルーナかわいいよルーナ
レーヴィア
感想大会はラウンジでやろうかしらね…くくく
フローラ
思い出深い卓に恵まれたものだわ…
ヨエル
ルーナ派です
レーヴィア
というわけで一足お先に
ルドール派です
GM
ルーナがかのPに来るとは思ってませんでした
ルドマンを選ぶタイプじゃん
レーヴィア
いつも楽しい連作をありがとう お先に
GM
スマルティエ枠はつくるんだよおx!!!>クラウン
ヨエル
えっ
GM
よし
えっ
フローラ
今枠を作って装備してるわ
フランシア
ありがとうございました。ソール派です
ヨエル
GMありがとうございました。また参加できる時はよろしくお願いします!!!
!SYSTEM
レーヴィアが退室しました
GM
なえはそうやろな!!
よし
あとはラウンジでやろう1!
フランシア
GMありがとうございました。みなさんお疲れ様でした
!SYSTEM
ヨエルが退室しました
!SYSTEM
フランシアが退室しました
クラウン
おつかれさまでした!たのしかったです
GM
ご参加ありがとうございました!!
はらぐろ先生の次回作にご期待ください!
!SYSTEM
クラウンが退室しました
フローラ
では撤収、新しい絆をありがとう!お疲れ様でした
!SYSTEM
フローラが退室しました
GM
それではこれにて完全に〆!
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
32.8%32.8%109.4%1312.3%1110.4%1615.1%2018.9%1413.2%76.6%87.5%10.9%106回7.11
クラウン
0.0%412.1%39.1%412.1%618.2%39.1%515.2%412.1%26.1%13.0%13.0%33回6.67
フランシア
11.8%23.6%610.7%814.3%916.1%1017.9%58.9%610.7%47.1%58.9%0.0%56回6.88
フローラ
46.8%35.1%35.1%46.8%1423.7%813.6%915.3%46.8%610.2%35.1%11.7%59回6.81
ヨエル
25.3%25.3%25.3%25.3%821.1%821.1%410.5%12.6%718.4%25.3%0.0%38回6.97
レーヴィア
12.4%37.1%511.9%614.3%511.9%716.7%921.4%24.8%37.1%12.4%0.0%42回6.45
背景
BGM