- !SYSTEM
- 月GMが入室しました
- !SYSTEM
- アーデリーネが入室しました
- !SYSTEM
- アルカディラが入室しました
- アルカディラ
- HP:40/40 MP:15/15 防護:3
- !SYSTEM
- ホームズが入室しました
- アーデリーネ
- PLはハイネケンを冷蔵庫にしまってきます
- アルカディラ
- 途中でご飯を持ってきて食べます。
- ホームズ
- HP:28/28 MP:12/12 防護:3
- 月GM
- はーい
- !SYSTEM
- エフティアが入室しました
- アーデリーネ
- 明日という現実を見ないために
- PLはアルコールに逃げるつもりまんまんでした
- HP:36/36 MP:15/15 防護:13
- リーネは酒浸りではありません。念の為
- ホームズ
- いやらしい……
- アーデリーネ
- 明日が来るのが死ぬほど辛いんです
- 明日来ないやつが居るだけで、状況が再燃するから。。。
- エフティア
- HP:29/29 MP:49/49 防護:3
- アルカディラ
- 今週はまだ
- 2日行ったら土日だから
- いいわ……
- 月GM
- そうね……
- みんな揃った系だよね
- じゃあふわっと始めようと思います。
- アーデリーネ
- その人こなかったら私に土日はなくなるの。。。
- ホームズ
- わふん
- アルカディラ
- よろしくお願いします。
- 月GM
- よろしくおねがいします
- アーデリーネ
- よろしくお願いします
- アルカディラ
- かわいそう。
- エフティア
- 宜しくお願いします。
- ホームズ
- よろしくお願いします。
- 月GM
-
- 【星の標】
刺すような寒さが抜けたと思えば、うだるような暑さが到来した今の季節。
- 熱い寒いとボヤきながら、朝の宿には幾多の依頼と、大量の冒険者が集っていた。
- やんややんやと争いがいつものように発生する最中、君たちはどのように過ごしているだろうか。
-
- 月GM
- というわけでふわっとロール開始どうぞ
- ホームズ
- ――困ったことになった。
- アルカディラ
- 「…………暑」 朝だというのに、何故こうも暑いのか。長い銀色の一部を三編みに、残りはそのまま流している灰褐色肌の娘は、不快な様子を隠すでもなく、鬱陶しそうに髪をかきあげた。
- アーデリーネ
- 「……」 執事服に身を包み セミロングの薄紫色の髪の少女は 依頼掲示板を眺めている 額には薄っすらと、汗をかいていた
- ホームズ
- 前職を辞してから1年余り、まあ基本的には困っているのだけれども今回もまた困っている。具体的に言うと──お金が完全になくなった。底を尽きたを通り越し、底を貫いている。
- エフティア
- カウンター席に脚を組んで座りながら、頬杖を突いているのは、膝裏まで伸びる絹糸の様な黒髪を低い位置で結っている女性だ。長い髪は肩に掛けて前に流し、店内を金の輪郭を持つ冷たい瞳で眺めている。
- アーデリーネ
- 「ちょ……押さないでください…」
- ホームズ
- こういう時にするべき事は決まっているのだ、そう。――副業だ。
- アーデリーネ
- 暑さ、だけではないだろう 争奪戦の中に飛び込んで依頼をなんとか吟味しようとしているのだ
- エフティア
- 黒を基調とした上質なオフショルダーのドレスを纏い、その上からケープコートを羽織っている。熱気にも関わらず、確りと覆われた首元にはリングを通したネックレスがさげられている。
- ホームズ
- そんなわけで僕ぁ今、依頼を求めて掲示板に集っているのだった。生きる為だ、大人げなく獣化も使って押し通る……!
- ガルバ
- 「……それは、あっちだな。そら行ってこい」
- 店主は、バリバリとやってくる冒険者をてきぱきと捌いている
- アルカディラ
- 「……は? 依頼? 嫌よ。何であなたたちみたいなむさ苦しいのと一緒にいかなきゃいけないの」 テーブル席に座ってひとりでだらだらしていれば、依頼を取ってきたのか冒険者の男共が誘いの声を掛けてくる。
- ホームズ
- 茶色い毛並みの狼のリカントが必死の形相で掲示板に集ります。 >GM
- アーデリーネ
- 競争だ>ホームズ
- 2D6 → 2[1,1] +8 = 10
- あ
- エフティア
- 「……おい、そこの」 手近な店員を呼び止めた。
「何でも良い、冷えた飲み物を用意してくれ」
- ガルバ
- 依頼書をもぎ取るならいつものやつで高いPCが持っていくんだ
- アルカディラ
- それを虫でも払うように片手で追い返しつつ、手元の酒を呷る。
- ふ
- モブ
- 「邪魔だ、どいてな!」 リーネはぽーんと争いからはじき出された
- エフティア
- 駄犬……
- アルカディラ
- 「――暇ね」 男たちを追い返しておきながらも、そんなことを呟いて掲示板の方を見ると
- アーデリーネ
- 「……っ、あ、……待って、まだっ」 世慣れない少女はそのまま倒され、踏まれ、弾き飛ばされ もみくちゃにされ
- ホームズ
- うぉーっ
- 2D6 → 9[5,4] +7+2 = 18
- アーデリーネ
- 「……ぅ……」 ぼろぼろになって争奪戦から出てくる
- モブ
- 他にライバルが居なければホームズが獲得だな
- アルカディラ
- 「何してるのよ、犬」 はじき出されたアーデリーネの腕をひょい、と拾い上げた。
- エフティア
- 「……」 アーデリーネの様子には、明確に不快そうな表情を浮かべながらその様子を見守って(?)いる。
- 店員C
- 「はーい、冷たいお水でーす」 >エフティア
- アーデリーネ
- 「……っ、1人で立てます」 腕を払うようにして
- エフティア
- 「ああ」 店員からグラスを受け取ると、当然の様に頷いた。>Cちゃん
- アルカディラ
- 店員いくつまでいるの?
- ホームズ
- キャロラインの頭文字か
- 月GM
- 突発で準備がないから店員Cでぽっと出感を加速させる
- エフティア
- 頭文字C
- アルカディラ
- 「あら、そう? まあ、どのみち重すぎてか弱い私じゃ持ち上げられなかったけれど」
- 月GM
- 正直ガルバ以外の店員よく覚えてない(何
- アルカディラ
- イーライ=ウケツケルデスⅡ世とかいう
- 駄犬がいるわ
- あとなんかルンフォみたいなのがいるわ
- 月GM
- さて。特に争い合いが発生しなかったので、ホームズは無事に依頼書の一つをもぎ取ることに成功した
- アーデリーネ
- 「……自分を客観視出来ない人は可哀想ですね」 ふん、と
- 月GM
- なんとなくしってる
- アーデリーネ
- 立ち上がって埃を払う
- ホームズ
- アーデリーネのダイスは争いとカウントされてないのかわいそう
- 月GM
- 依頼書の内容は#809を参照して欲しい
- エフティア
- まあ自滅したので……
- アルカディラ
- 「この暑い中、男どもに揉みくちゃにされて依頼も取れない方がよっぽど可哀想だと思うけど」
- 「ほら、さっさと飼い主に取れませんでしたって報告してきなさいな」
- ホームズ
- 『クゥーン』 嬉しそうな鳴き声でゲットしてするする抜け出しました。
- アーデリーネ
- 「……」
- 睨みつけるように視線を投げてから エフティアの方へと歩き出す
- エフティア
- テーブルを指先で叩きながらアーデリーネに視線を向けて、つまらなさそうに溜息を吐いた。
- エフティア
- 嬉しそうな鳴き声とは?
- アーデリーネ
- 「……エフティア様、申し訳ありません」 なんとか感情を押さえるようにした声で告げて 頭を下げる
- ホームズ
- ワワチがおやつ貰う時のはしゃいだ声だが?
- アルカディラ
- 「――さて」 どうしたものか。暑いし暇だし駄犬は依頼を取らなかったし。カウンターのふたりのやりとりをちらりと見つつも、周囲を確認して
- ホームズ
- 「――」 人波を抜け出してから、ぶる、と小さく体震わせながら獣化を解けば、現れたのは黒髪短髪、タレ目の気の弱そうな青年だった。 「ええと、なになに」 改めて依頼書をまじまじ読み直し。
- エフティア
- 「ああ、見ていた。義兄に見せてやりたいよ」 肩を竦めて、アルカディラに視線を向けた。行けと言っても行かない事は理解しているが。
- アルカディラ
- 「……」 なんか別の犬っぽいのが嬉しそうに依頼を抱えてるわ。
- アーデリーネ
- 「……」 ぴく、と肩が震えて 「……してやる…」 小さく消え入りそうな声で呟いた
- アルカディラ
- 「めぼしい依頼なら、もっと駄犬っぽいのが取っていったわよ」 視線を感じるとそちらに目を向けて、エフティアに言ってから、顎でホームズを示した。
- アルカディラ
- ワワチがおやつもらうときはうれしょんよ
- ホームズ
- 「ふんふん――なるほどね」 これは事件の香り――は余りしないけどまあいいか。
- エフティア
- 「お前も――、うん?」 言葉にしてみるか、と口を開いた所で、アルカディラからの返答に小首を傾げて視線を追った。
- 「……」 駄犬っぽい。ホームズを見ながら頷いた。
- ホームズ
- 「……ハッ」 この気配――殺気だ
- アルカディラの物ではない、アルカディラがこっちを見ている様子から周囲の男達から漏れ出た殺気がなんかこっちに向いているのだ。こわ
- エフティア
- あいつ最近寝ゲロするからなあ
- 月GM
- オロロロロ
- アーデリーネ
- ロロロロ
- エフティア
- 「……リーネ、声を掛けてきたらどうだ。お前では取れなかったんだろう?」 アーデリーネに視線を向けて、ホームズを示した。
- ホームズ
- なにこれぇ、と周囲を見回していたら目があった。
- (あーで,えふ,あるか) → あるか
- 美人さんがこっち見てる。ぽ。
- アーデリーネ
- 「……分かりました」
- アルカディラ
- 「……」 目が合った。めんどくさ。
- 月GM
- ぽ。
- アルカディラ
- 「さっさと行ってきなさい」 エフティアに続くように、手でアーデリーネをしっしっと別の駄犬の方に追いやった。
- アルカディラ
- ぽ。
- エフティア
- 殺気が強まりそうでかわいそう。
- アーデリーネ
- 「……」押し出されて 不快そうな顔をしてから 表情を作って 「もし、そこの方」 ホームズに声をかけにいく
- ホームズ
- 「うん?」 あれのせいかなあこの周囲の気配はと思っていたら、何やらこちらを見つつやり取りを。ははぁん(ティン
- 「いや、皆まで言わなくてもわかるよ」 わかる、わかるよ。 >アーデリーネ
- アーデリーネ
- 「もしよろしければ、そのお仕事、私達も──、はい?」
- エフティア
- 「……何か始まったぞ」 アルカディラを一瞥して
- 月GM
- あれ
- ちょっと呼ばれた。分で戻る
- エフティア
- いってらっしゃい
- アルカディラ
- 「今後も依頼をあの子に取らせようとするなら、もう少し躾が必要ね」 エフティアの隣に座って、さっきの感想を漏らしていたら―― 「……は? 何かって何?」
- 視線を犬二人に向けた。
- アルカディラ
- 私もご飯用意してこよう
- ホームズ
- 「君たちも依頼にあぶれていた、とそういうことかな。見たところ人数は3人、予めパーティを組んだメンバーに混ざるには少しばかり大所帯だ。そこで一人でこの依頼書を持った僕に声を掛けよう――そういうことだろう?」 どうだ……? >アーデリーネ
- エフティア
- 「ああ、それは別料金で頼めるならばそうするが……」
頷いて答えて 「……犬と犬のじゃれ合い、かな」
- アーデリーネ
- 「え、……まあ、はい。その通りです」 だいたいの事情を排除し、状況だけを見ればそういうことです こくこくと頷いて
- 月GM
- 晩御飯の相談だった(ただいま
- ホームズ
- あ、いけない。獣化解いたからキャラ付けと矯正用の眼鏡を掛け直さなければ。言いつつポッケから取り出した眼鏡すちゃ
- ホームズ
- 防具買う金もないのに
- キャラ付けの為だけに250Gもする眼鏡を買っていた
- それが俺だ。
- アーデリーネ
- いいと思います
- アルカディラ
- 「犬同士気が合うみたいね」 あってるの?
- 月GM
- 既に察しているであろう幻獣君が君を八つ裂きにするぞ
- ホームズ
- 「やっぱりね」 良かった合ってたぁ、なんて内心見せない様にしながらしたり顔で頷いた。
- アルカディラ
- 私も
- ナイトメアへの嫌がらせのためだけに
- アーデリーネ
- 「アーデリーネ。アーデリーネ・ヘルツベルクと申します。それで…‥そのおっしゃりようであれば、私達にも依頼を見せて頂けるということでしょうか」
- アルカディラ
- わざわざ銀製にしてるの<アクセサリ
- ホームズ
- 「依頼の内容はライダーギルドからの物でね、これで君の仲間達が乗り気になるかはわからないけれども」 さあ、持っていって見せてあげるといい。 依頼書どーじょ! >アーデリーネ
- エフティア
- 「吼え合っていない辺り、そういう事なのだろうな」 リーネの方は誰彼構わず噛みつく犬でもないが。
- アルカディラ
- 「私はさっき吠えられたけどね」 肩を竦めて。
- アーデリーネ
- 「……すみません。お預かりします」 いい方で良かった。 ペコリと頭を下げると 依頼書を受け取って
- エフティア
- 「おや、お前も犬だったのか?」 は、と軽く笑って見上げた。
- アルカディラ
- 「殺すわよ」
- アーデリーネ
- 「…‥お待たせしました。こちらがご依頼になります」
- 月GM
- 依頼書には#809と同じライダーギルドの依頼の内容が書かれているわ(手抜き
- アルカディラ
- 「……」 エフティアに差し出されただろう依頼書を横から覗き込んで。
- エフティア
- 「契約は守って貰いたいな。……、ああ」 戻ってきたアーデリーネを見ると、笑みを消して依頼書を眺めた。
- ホームズ
- 「……」 腕を組んで片手を顎に当ててシンキングポーズだ。
- エフティア
- ホームズくん
- 動くだけでちょっと面白いの腹立つな
- アルカディラ
- 「シンプルね。場所もまあ、そう遠くないかしら」
- ホームズ
- なにかね。
- ちなみに
- 月GM
- ところでパイプは?
- ホームズ
- シンキングポーズ取ってるけど
- 別に何も考えてないよ
- パイプは
- 一度吸ってみたけど
- アルカディラ
- 中身は小心者な辺りPLは嫌いじゃないけど私は嫌いよ
- ホームズ
- げほげほしてだめだったからやめた。
- アルカディラ
- 人と動物全般きらい
- 月GM
- 肺が弱すぎかよ
- ホームズ
- 麻薬も
- ハマると怖いから手を出してない
- エフティア
- 「……ダイアン」 というのはどこだったか。確か王都の東……? 南……?
- アルカディラ
- かわいそう
- アーデリーネ
- 「王都の南部にある都市です」
- ホームズ
- それなりに乗り気そうだなー。(チラチラ
- アーデリーネ
- 「……ご存知だとは思いますが。それで、先方もおまたせしています。ご回答はいかがでしょうか」
- エフティア
- 「ああ。……ユディス、の方角だな」
- アルカディラ
- 「王国最大の歓楽街がある街よ。ふふ、真面目な雇い主様にはあまり縁がない場所だったかしら」
- ホームズ
- 「どうかな?」 ゆっくり歩いて近寄って行きつつ。アーデリーネ含め3人にお声を掛けました。
- アルカディラ
- 「好きにして頂戴」 この暑さの腹いせに何かをボコれるのなら何だっていいわ。
- エフティア
- 「私は問題ない。お前達はどう、――……」 先程の仕返しのつもりか、と一瞥して 肩を竦めた。
- アーデリーネ
- 「ああ。お待たせしてすみません」 ホームズに頭を下げて
- 月GM
- 姦しい女性陣に食べられそうになるチワワ系男子ホームズ君
- アーデリーネ
- 「一緒にお引き受けしたいとのことです。よろしければ、お名前を伺ってもよろしいでしょうか」
- ホームズ
- 怖くないぞ(尻尾を足の間に逃げ込ませつつ)
- エフティア
- 出来るのか、とアーデリーネに声を掛けようとして、やってきたホームズに口を閉ざした。
- アーデリーネ
- 依頼書をエフティアから受け取ると そのままホームズに手渡す
- ホームズ
- 「僕はホームズだよ、それは良かった」 人手集めるの大変そうだったし。依頼書おかえり
- アルカディラ
- 「どうやら成立のようね」
- アーデリーネ
- 「ホームズさんですね。よろしくお願いします」 「改めて、アーデリーネと申します」 頭を下げて
- ホームズ
- 「しかし――」 依頼書を再度一瞥し直し、片手で口元を隠しながらふ、と何か考える様に。
- エフティア
- 「エフティア・ヘルツベルクだ、好きに呼べ」 姿勢は変えずにホームズに答えて、彼の様子に訝しんだ。
- アルカディラ
- 「アルカでいいわ」
- 「どうしたのよ」 何かを考えてる様子に聞いてしまいました。
- ホームズ
- 「いや、まずは店主の話を聞くべきだろうね」 思わせぶりな素振りをしましたが、別に何も考えていません。 ガルバー、手ぇ空いてる?
- アーデリーネ
- 「はい。そう致しましょう」
- ガルバ
- 「何だ?」 こちらは、捌いていた冒険者を送り出してひと段落したところだ
- ホームズ
- どうだ、コノオレの考えが読めまい
- 月GM
- なんもかんがえてないもんな
- アルカディラ
- 「……は? うざ」 せっかく聞いてやったのに何も答えないとはどういう了見だ。
- ホームズ
- 「この依頼について話を聞かせて貰おうかな、と」 はい、依頼書です。どーじょ! >ガルバ
- ガルバ
- 「ん……これか。割と急ぎ目の仕事だな」
- アーデリーネ
- 「……ご一緒する方相手に失礼な素振りはお控えください」
- ガルバ
- 「書いてある通りの仕事――と言えばそれまでだが……」
- ホームズ
- 「ダイアン北東部のライダーギルドの管理している幻獣と言うと──」 僕は大人げなく見識を振った。>GM
- 2D6 → 6[3,3] +4 = 10
- し、しってそう
- アルカディラ
- 「その分あなたが受け止めてくれるならいいけど?」 >アーデリーネ
- ガルバ
- 「とりあえず移動費は全てあちら持ちだ。ダイアンからは馬車が出る」
- アルカディラ
- 知ってる……?
- エフティア
- 「……」 実際ちょっとうざかった。
- ホームズ
- 大丈夫、思わせぶりに口に出した時点で相手が、『ああ、○○だ』って応えてくれるはずだ。
- ガルバ
- 知ってそうだな。そこにはホース、ダウレス、それから少数のティルグリスが管理されているね >ホームズ
- アルカディラ
- 私以外からもうざがられてて草だわ
- アーデリーネ
- 「……短絡的ですね」 ふん、とその言葉を流すように
- ホームズ
- 割りとやべーやつじゃん。 >ティルグリス
- エフティア
- だが年の功というものもある。お前らより彼の方が年上だぞ。
- アルカディラ
- 「あなたには負けるわ」 短絡っぷりではとてもとても。
- ホームズ
- 「ティルグリス、かな」 あれ、何となく持ってきたけれどあそこにいるのってティルグリスじゃなかったっけ。マジ?
- アルカディラ
- さっきは書いてなかった年齢が書いてある……
- エフティア
- 「くく」 アルカディラの返答に思わず笑いを零し
- ガルバ
- 「ああ。ティルグリスだな。外見特徴はそのように聞いている」
- アルカディラ
- 「ティルグリス? ああ、あの虎みたいな」
- アーデリーネ
- 「………」 ぐ、と拳を握り込むようにして 「……」 息を整える
- 「ええ、虎の様な幻獣のはずです」
- エフティア
- 「ああ……名は知っている」 読んだことあるある。
- ガルバ
- 「単独でかなり強力な騎獣で、頭が人間並みに回る強い奴だと覚えておけばいい」
- ホームズ
- 「場合によっては話し合いも可能かもしれないけれども、まずは――という所になるかな」
- アルカディラ
- 「となると……」 リーネとホームズをそれぞれ見る。 「駄犬vs虎になるわけね。これは分が悪いわよ、飼い主サマ?」
- ガルバ
- 「そのティルグリスが、縄張り争いに負けたか何かでどうも放牧地の近くまで来たようだ。相当に気がたっているらしくてな」
- 「ギルドからは和解は難しいと判断されて、討伐をしてくれ――とある」
- エフティア
- 「参ったものだな。お前にも気張って貰う必要がありそうだ」 さり気なく示されたホームズに小さく笑いながら答えた。
- ガルバ
- 「詳しくは、現地の担当と話をしてみてくれ」
- ホームズ
- 「しかし、そうなると……」 考える素振りの後、補足に対して。 「……なるほどね」
- アルカディラ
- 「ま、動物や幻獣なんかと話が通じると思う方が馬鹿だわ」
- アーデリーネ
- 「……分かりました」
- エフティア
- 「……討伐が依頼、だったな」 幻獣の。
- アルカディラ
- 「楽でいいじゃない。殺せばいいんだから」
- ホームズ
- 「いや、どうやら取り越し苦労だったらしい」 さっきの考えが何か、もっと面倒な事態を想定していた風だったというような発言を匂わせておけば大丈夫だ。
- ガルバ
- 「他に何か質問はあるか?」
- アーデリーネ
- 「……そうなら良かったです」 思慮深い方なのですね
- エフティア
- 「捕獲であれば多少は面倒があった――」 なんだこいつは、って視線をホームズに向けながら言葉を切った。なんだこいつは。
- アーデリーネ
- >ホームズ
- アルカディラ
- 「は? 何が?」 >取り越し苦労
- アルカディラ
- パーティパロットになりそうなくらい「は?」って言いそう
- ホームズ
- 「要らない考えだったんだ、語る必要もないということさ」 >アルカディラくん
- エフティア
- 「報酬については依頼書に記載された通りで?」 >がるばっば
- アルカディラ
- 「……うっざ」 髪をかきあげて、不快そうに腕を組んだ。
- ガルバ
- 「ああ。最低限、追い払えれば3000は出すということらしい」
- ホームズ
- 「此処で聞くよりも、もっと聞くのに相応しい相手がいるだろうからね」 ガルバに対しては特に質問なさそうですね。
- ホームズ
- 割りと
- ガルバ
- 「完全討伐、ようは仕留めれば追加報酬も考えるという事らしいぞ」
- アーデリーネ
- 「承知しました。詳しくは現地で」
- ガルバ
- 「ま、そうはいっても精々500やそこらの追加だろうがな」
- ホームズ
- 地の文見ないで発言と所作だけを見ると割りとそれっぽくなりそうなのウザいよね。
- アルカディラ
- 「500あればそれなりに遊べるわ」
- アルカディラ
- うざい
- エフティア
- 「ああ。増えるのならばそれだけ良い」
- ホームズ
- それだけあれば滞納していた家賃も払える
- ガルバ
- 「さて、他には? なければ早速準備して出立するといい。比較的急ぐ仕事だからな」
- エフティア
- それっぽいけど初対面でこの流れは
- アルカディラ
- 「報酬が出たらそのままダイアンで遊んでこようかしら――」 ンー、と伸びをして。 「それじゃ、駅でね」
- アーデリーネ
- 「私からはありません」
- エフティア
- ひたすらうざい
- エフティア
- ひらひらと手を振った。無いぞ、と示している。>ガルバ
- ホームズ
- 「大丈夫、すぐに出よう」 うん。 「昼の便に乗ればいいかな」
- ホームズ
- でもよぉ、エフティア
- ガルバ
- 買い物、準備等が終わった人はチェックをどうぞ。全員付いたら、列車+馬車の特急コースで現地へ案内だ
- アルカディラ
- 「で、いいわ。それまでには準備も整うでしょう?」
- アーデリーネ
- チェック:✔
- ホームズ
- たぶん見識振ると迷探偵の二つ名持ちだって気付いちゃうんだぜ
- アルカディラ
- チェック:✔
- ホームズ
- チェック:✔
- エフティア
- チェック:✔
- アーデリーネ
- 一度屋敷に戻って鎧と武器をとってきます
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンドを変更(-1) by 月GM
- ラウンド: 0
- ガルバ
- では
- エフティア
- やだな、見識でそれが出て来るの
- 初対面ならまず別の奴と組みかねない名前だ
- 月GM
- 君たちは早速昼の列車に乗り込み、ダイアンへ。そこから、ギルドの運用する連絡便に同乗し、現地へと向かうのだった
-
- アルカディラ
- 知らぬが仏
- 月GM
- と言うわけで現地。君たちは、広い草原とゆるやかな森林地帯の合間に広がる放牧地へとやってきたのだった
- 目の前にはかけっこする馬や、のんびりとエサをついばむダレウスの姿があり、それだけ見ればかなりほっこりする景色かもしれない。
- ホームズ
- 「長閑な空気だね」 いや悪くない。
- 堆肥の匂いでアルカディラめっちゃ不機嫌そう
- 月GM
- 馬車はその中心辺りにあるちょっと大きな建物、ギルドの管理棟へと向かい、君たちを降ろした。
- アーデリーネ
- 「ええ……時間がゆっくり流れてそうです」
- アルカディラ
- くさそう。
- 「……鼻が曲がりそうだわ」
- エフティア
- 「……」 いつか連れられて、似た様な場所を見た記憶がある。目を細めて、じっくりと見回している。
- ギルド員
- 「ようこそ。ギルド直営の放牧地へ」 君たちを迎え入れたのは、作業着に身を包んだ眼鏡の糸目君だ。
- アルカディラ
- 「……」 髪に臭いがついちゃったりしないかしら。時折長い髪を少しつまんで鼻の前に持ってきて匂いを嗅いだりなんだり。
- ギルド員
- 「貴方がたが依頼を受けてくださった冒険者の皆さまで間違いありませんか?」
- アルカディラ
- 「多分ね」
- アーデリーネ
- 「はい。星の標より参りました」
- ホームズ
- 「間違いないよ」 はい、これ確認用の書類です。
- エフティア
- 声を掛けられれば、はっとしたようにそちらへ向いて
- ギルド員
- 「それは良かった。――確かに。それでは、屋外での会話もなんですし、中へ」 と、君たちを案内する。
- アーデリーネ
- 「…‥エフティア様?」
- アルカディラ
- 「何ぼけっとしてるのよ。疲れるような距離でもなかったでしょうに」
- エフティア
- 「ああ」 答えながら頷いて、ホームズが書類を出したのを見つつ、アーデリーネとアルカディラには右手をひらひらと振って返した。
- アルカディラ
- 「ついでに冷たい飲み物のひとつでも出してくれると助かるわ」 >ギルド員
- ホームズ
- 「――」 牧場の様子へと一瞥をくれておくロールプレイをした後にギルド員に続いた。
- アルカディラ
- ロールプレイ(PC視点)
- アーデリーネ
- 「失礼します」 ギルド員の案内に従って中へ
- ホームズ
- たぶん、こういうわかってる風の行動してたのに
- エフティア
- ロールプレイ中にロールプレイするな
- ギルド員
- 案内されたのは小ぎれいな応接スペースで、テーブルが置かれている
- ホームズ
- 全然わかってない言動をして
- ついたんだな >迷探偵
- ギルド員
- 「あまり使っていないので汚い――いえ、いっそ綺麗かもしれませんね。埃ぐらいは落としていますので、どうぞおかけください」
- ホームズ
- 「いや十分だよ。――さて」 座りつつ。
- アルカディラ
- 「……」 文句を言ってやろうかとも思ったが、まあ座る分には問題なさそうだ。一応。
- 犬にまた何か言われるのも面倒だし、軽く手で払ってから席についた。 「で」
- アーデリーネ
- 「……」 二人の後ろに控えるように立って
- ギルド員
- 「お飲み物は珈琲で構いませんか? こちらなら、地下水で水出しした良い奴があるんですよ」 と嬉しそうに持ってくる
- エフティア
- ゆっくりと腰を下ろし、胸の下で手を組んで話を待つ。
- ギルド員
- 「みんな水でいいじゃないかと、味気ないことばかり言うんです。良い豆を使っているのに……」
- アルカディラ
- 「水出し……? 手間のかかる事してるのね」
- ホームズ
- 「――」 こ、こーひー……
- エフティア
- 「……ああ。頂いても?」
- ギルド員
- 「あはは。沸かせると燃料も使うし、何より熱いので。――どうぞ」
- アーデリーネ
- 「ありがとうございます」 主と契約者の代わりにお礼を述べる
- ホームズ
- お砂糖、ない……。
- ギルド員
- 高級品ですね
- アルカディラ
- 「……ミルクや砂糖は?」 ある?
- ギルド員
- 「ミルクならありますよ」 ソっとホームズに
- 「お砂糖はちょっと――申し訳ないです」
- ホームズ
- 「いや、大丈夫だよ」 ブラックでいい。 よくないけど
- アルカディラ
- 「そう……」 じゃあミルクだけでいいわ。
- エフティア
- 受け取ると、ブラックのまま口を付ける。
- ギルド員
- 「さて……本題に入らせて頂きますね」 コーヒーを口にして、ひと呼吸ついてから
- アーデリーネ
- 「よろしくお願いします」
- ホームズ
- 「それで、依頼にあったティルグリスは今、どこに?」 動向を把握してるかな、と尋ねつつ。一口含み。「にが」
- エフティア
- 「―――ん」 これは中々。満足そうに、ごく僅かに頬を綻ばせた。
- アルカディラ
- 「…………」 ミルクをいつもより多めに入れてから口をつけたまま、ギルド員に目を向けた。
- ギルド員
- 「今回討伐頂きたいのは、ティルグリスです。現在、この放牧地の周囲をウロウロしているようですね」
- アルカディラ
- 「うろうろ、ね。何処を縄張りにしようか考えてるのかしら」
- ホームズ
- 「姿が見えているのか痕跡だけが残されているのを確認できているのか」 どちら?
- ギルド員
- 「ええ。それに、かなりひっ迫しているのか、かなり攻撃的で――私どもの管理する馬が一頭、彼の食料になってしまいました」
- アーデリーネ
- 「……既に被害が…」
- ギルド員
- 「縄張り事態を此処に置くかはまだわかりませんが、この放牧地付近は安全で、しかもいい餌があると思われているようなのです」
- エフティア
- 「……」 「追われて出てきたんだ。狂暴性が発揮されてもおかしな話ではない」
- アルカディラ
- 「ま、呑気に育った馬や人、ついでにこうやって犬まで付いてくるんだものね」
- ギルド員
- 「それと――我が舎で飼育しているティルグリスが言うには……どうも我々人間に媚びへつらっている同族がかなり気に食わないのでは――と」
- ホームズ
- 「そうなると、存外話は早く済みそうだね」 コーヒーは一度口を付けた後にテーブルにおいてノータッチです
- ギルド員
- 「いえ。実際に喋ったわけではなく、長年の付き合いで言いたいことが伝わっているだけなので、どこまで正確かはわかりませんが」
- アルカディラ
- 「……」 喋るのかと驚いて、ちょっと額の目が開きかけた。でも嘘だった。うっざ……。
- 月GM
- 以心伝心ってどのぐらいパワーあるんだろうな(不明
- アーデリーネ
- 「…‥…」 後ろ手に拳を握って 「なるほど、幻獣はプライドが高いと伺ったことがあります」 兄様に
- ホームズ
- 「それだけプライドが高いんだ。『逃げるのか』とでも挑発してしまえば、隠れられはしないだろう。その肥大化した自意識のせいで、ね」
- アルカディラ
- 視覚の方法とかターゲッティングが伝わるくらい……
- ホームズ
- 肥大化した自意識、というフレーズの格好良さと使ってみたさから出た発言です。
- エフティア
- 「……プライドね」 肩を竦めて 「好都合ではあるがな」
- ギルド員
- 「そうなのですが……今、強力な騎獣はウチのティルグリス1頭だけでして。他は怪我では済まない子ばかりなのです」
- 「そのティルグリスにしても、手負い相手なら勝利は出来ると確信していますが……あまり怪我をさせるわけにもいきません」 ギルドとしてはね
- アルカディラ
- 「で、代わりに怪我をしてもいい冒険者というわけね」
- ホームズ
- そういえばティルグリスってもう魔物知識判定してしまってもいいんですか?
- ギルド員
- あー。一般的なティルグリスならOK。
- エフティア
- 脚を組み直して、説明を続けるギルド員の目を向けた。
「……腕を見込まれた、と言っておけ」 こちらはアルカディラに。
- ギルド員
- 既にネタバレでは? >一般的な
- ホームズ
- 場合に依っては指輪を割って新しい指輪をつけ るお金がありませんねぇ……。
- エフティア
- まあしてしまっていならまもちきしてしまう?
- ギルド員
- 「はは……これは手厳しい。悪く言えばその通りですね」
- ホームズ
- わんわん! >一般的なティルグリス
- 2D6 → 5[1,4] +4 = 9
- わかんねえよお
- アーデリーネ
- 「……失礼しました」>ギルド員
- ギルド員
- そりゃあわからないな……
- アルカディラ
- 「言葉を飾ったって意味ないじゃない」
- エフティア
- わんわん。>一般的なティルグリス
- 2D6 → 8[6,2] +8 = 16
- ギルド員
- 14/17ですよ >ふつーのティルグリス
- 今回は手負いちゃんなのでデータ違います
- ホームズ
- やったぁ
- 追い込まれてるから全ステータスが上昇してるんですね
- ギルド員
- それ死ぞ
- 「ですが、実際頼りにしているのも本当です。私たちギルドは、あなた方冒険者にも多くの騎獣を降ろしていますので」
- 「その腕を見込んでの依頼、と思って頂ければ」
- エフティア
- 「可能な限りの対処はしよう、彼らがな」
- アルカディラ
- 「冒険者がお得意様なのは確かでしょうしね」
- ホームズ
- 「彼らは危険を冒さない為に金を使う。僕達は若干の金銭と満足心の為に危険を冒す、取引としては健全だよ」 ティルグリスってどんくらい強かったっけなぁ
- ギルド員
- エフティアちゃんが成功しているのでルルブⅢの407でいいですよ
- アーデリーネ
- 「ええ、出来得る限りお力になります」
- ホームズ
- いえPCの脳内発言です
- 月GM
- 私の持ってるⅢってすげー最初期なんだけどページ数とか変わってないよね…?
- アルカディラ
- 大丈夫よ
- ギルド員
- (´・ω・`)
- アーデリーネ
- ここで持ってる人達は
- 基本的に発売日に買ってるだろうから
- 変わらない
- エフティア
- ええ
- ギルド員
- 「感謝致します。――それでは、作戦なのですが」
- と、この放牧地の見取り図を取り出す
- アルカディラ
- 「釣りでもするの?」
- ホームズ
- 「伺わせて貰おうかな」 提案してくれるなんてらっきーだ。
- ギルド員
- 西、南は平原、北、東は森林と大雑把にとらえて欲しい
- ホームズ
- 実はルルブ1の初版出てから
- 2年弱経ってる事に気付いて
- 真顔になってる話する?
- ギルド員
- 「この北東方面の森林地帯にティルグリス――ええと。うちの子と紛らわしいので、対象をレイダーと呼称しましょうか」
- エフティア
- そもそも今年で星の標も三年目になるんだよ
- ギルド員
- 「レイダーはこの森林地帯に潜伏していることは分かっています」
- エフティア
- 「ふむ」 見取図を眺めながら、小さく頷いた。
- ギルド員
- 「みなさんには、先ずレイダーのおおよその潜伏先を捜索して欲しいのです」
- ホームズ
- 「侵入者、か」
- アルカディラ
- 「万一子供なんか居たら面倒だしね」 エリートグレイリンクスみたいに
- ギルド員
- 「大体の場所が分かったら、私がティルグリスに搭乗してレイダーに挑発行動を起こして逃げ、戦いやすく逃げにくいスペースに誘いだそうと考えています」
- 「そこを皆さんに叩いていただく。――ということを考えて準備はしていたのですが」
- アーデリーネ
- 「……」 ですが、 続きを聞くべく耳を傾ける
- アルカディラ
- 「ふうん……」 こいつライダーレベルがそんなに高いのか。
- ギルド員
- 「こういったことは不慣れで素人考えです。何かアイディアがあれば聞きたいのですが」
- ホームズ
- 「懸念点のひとつとしては、そちらの危険くらいのものになるかな」
- アルカディラ
- 「探索ついでに寝込みでも襲えるような状況だったら、そのままやっちゃってもいいと思うけどね」
- ギルド員
- 「そうですね……私も、乗り回す技術という点では自負があります。逃げるだけなら問題ないでしょう」
- エフティア
- 「……」 そういう話か。 「彼の言う所――くらいか。此方から不意を突けるのならば、その場で討伐でも構わん」
- アーデリーネ
- 「であれば……この作戦でよいのでは。それか、」 アルカが言っているように先んじて叩くか、だ
- エフティア
- アルカにも同意するように頷いた。
- ギルド員
- 「そうですね……ですが、彼もまたティルグリス。人間並みには知恵が働きますので」
- アルカディラ
- 「誘い込む場所の候補はすでに見つかってるの?」
- ギルド員
- 「もし本当に可能なら寝床を叩いていただきたいですが――気付かれて逃げ出されては本末転倒です」
- 「難しいようなら、やめておいた方がいいかもしれませんね」
- ホームズ
- 「そういう意味であれば、そうだね。折角のご厚意だ、基本はその作戦の方向で行くとしよう」 また勿体ぶろうかと思ったけれど、既に何度か使っている。シナリオ1回くらいにしておいた方が良いだろう。
- ギルド員
- 「ええ。ライダーギルドが誇る捕獲用のトラップがあります。短時間であれば脱走出来ないスペースを生み出せますよ」
- アルカディラ
- 「ま、隠密行動に向いた者ばかりでもないしね」
- アーデリーネ
- 「であれば、手はずとしてはそちらにお任せする形で」
- ギルド員
- こう、床から網がジャコっとせり出て壁になる感じ。
- アルカディラ
- じゃこっ
- ホームズ
- 「先程の言っていた通り。人の下にいる同族が気に入らない、ということなら尚のこと逃げる事も出来ないだろうしね」
- ギルド員
- 「もっと頑丈なら捕獲してやって遠巻きに叩けばよかったんでしょうが――耐久力はちょっと不安があるやつでして。ははは」
- ホームズ
- それって決戦場にあるやつじゃない? >ジャコッ
- ギルド員
- そだよ
- ホームズ
- 分断するやつ
- エフティア
- 「……そうだな。手筈は任せよう」
- アルカディラ
- 「そういうことであれば、特に異存はないわ」
- ギルド員
- 「どうでしょう? 問題なければ、先ずはレイダーの潜伏先を探して頂きたく。私はトラップの用意にかかりましょう」
- アーデリーネ
- 「承知しました」
- エフティア
- 「わかった。手抜かりなく、な」 トラップにしても、挑発しておびき出すにしても。
- アルカディラ
- 「それじゃ、私たちはまず捜索からね」
- ギルド員
- 「はい。――宜しくお願いします」
- ホームズ
- 「ならまずは、レイダーとの遭遇場所を洗い出す所から始めよう。思い出せる限りでいい、地図に書き込んで貰えるかな」
- 出没地点から潜伏先を洗い出すんだ
- ギルド員
- というわけで、探索フェーズに入ろう。
- ホームズ
- 探索が出来ないから仕事してるふりしてる
- ギルド員
- 「ええ。被害があった場所も含め、幾らか抑えてあります」 と、ホームズに地図で説明しよう
- アーデリーネ
- では
- がんばります
- エフティア
- 探索と先制は君任せだ
- アルカディラ
- 頑張って働きなさい。
- 月GM
- はい。では、大雑把に「被害があった平原(森寄り):北」と「痕跡を見つけた場所:東」からスタートできます
- ホームズ
- 地図作成で予想や割り出しから探索判定にボーナスとかつきませんか?
- 月GM
- いいよー >地図作成
- じゃあ地図作成でボーナスが乗るかどうか、12ぐらいで判定してもらおうか
- ホームズ
- 実は一番地図作成強そうなのギルド員さんなのは秘密だぞ
- >ライダーレベル的に
- エフティア
- はい
- 月GM
- ないしょだぞ。
- アルカディラ
- 「……」 そういえばダルクレムの神官だって言い忘れてたけど、まあ犬だからいいか。
- 月GM
- でもライダー技能じゃなくてライダーっぽい一般技能かもしれない。
- ブリーダーとか。
- アルカディラ
- テイマー技能
- ホームズ
- これが僕の全力全開!
- 2D6 → 6[1,5] +4 = 10
- にょろーん
- 月GM
- 乗りませんねぇ
- エフティア
- 地図作製
- 2D6 → 9[5,4] +7 = 16
- アルカディラ
- 私が適当に書いた地図の方が
- ホームズ
- でかした!
- 月GM
- 余裕で乗りますわ。
- アルカディラ
- まだ出来がいいかもしれないわ>犬
- やるじゃない。
- エフティア
- そっとホームズの地図に書き足しておこ。
- 月GM
- エフティアが地図を見、話を聞いたことでおおよその検討がつく
- 探索判定、追跡判定に+2していいよ
- アルカディラ
- つよい。
- エフティア
- やったあ
- アーデリーネ
- 「──、なるほど」 地図を受け取って 「ありがとうございます、ホームズさん‥エフティア様」
- ホームズ
- 女性に花を持たせるのも大事だから手を抜いたのさ……
- 月GM
- さて。スタートは北と東とあるけど、どっちから攻める?
- ホームズ
- 北かなあ
- アーデリーネ
- 北にしましょうか
- アルカディラ
- 最新のは北の被害があった場所の方なのかしら
- 月GM
- こういう場合、大体北東が根城
- ホームズ
- 性格的にバレないためにわざわざ遠い方で狩りをする、ってタイプでもないよね
- 月GM
- わかる
- アルカディラ
- わかる
- 月GM
- OK
- ホームズ
- よぉ、NEJIRO!
- アーデリーネ
- 犯人は現場に戻ってくるんですよ
- ね、ホームズさん
- 月GM
- じゃあ君たちは北側の放牧エリアにやってきた
- アルカディラ
- むしろ自己主張が激しいから普通に近場でがぶがぶしかねないわ
- エフティア
- 「……、ああ、働いて貰おう」 アーデリーネには否定する様に首を横に振った。
- ホームズ
- ああ、そうとも。(そうなん?)
- エフティア
- その言葉くらいは知っとけよ!
- 月GM
- ギルド員曰く、この森沿いの影から飛び出し、馬を一頭仕留めてしまったらしい。
そしてそのままテイクアウトしたとのこと。
- アーデリーネ
- ちくしょうもってかれた
- ホームズ
- ゆるして……たたかないで……
- 月GM
- 実際、放牧地らしからぬ戦闘というか、暴れた痕跡が広く残っていて捜索のとっかかりとしては非常に簡単かもしれない。
- というわけで、先ずはここの探索をお願いします。
- アーデリーネ
- 「結構目立つ形で残っていますね」
- では 探索判定です
- 月GM
- 目標値は12/15。高いほうがおいしいです。
- アルカディラ
- 「結構派手にやったのねぇ」
- エフティア
- 「では、失敗はないな」
- アーデリーネ
- よっこい、しょ!
- 2D6 → 9[6,3] +5+2 = 16
- ホームズ
- 「当人としては、マーキングのつもりかもしれないね」
- アーデリーネ
- やりました
- 月GM
- つよ。
- アルカディラ
- やるじゃない。
- エフティア
- リーネが成功した……?
- 月GM
- アーデリーネは、正確に痕跡からここで起きた出来事を捉える
- ホームズ
- どやぁ……。 >GM
- アーデリーネ
- 「……」 お兄様の冒険譚にも似た話があったはずだ 確か──
- 月GM
- なんかチーターの狩りみたいな感じで、飛び出してガブっと喉元を捉えて、死ぬまで抑え込んだみたいだね。馬やレイダーの戦闘痕がはっきりわかった
- それから、血と引きずった痕跡を残しながら森へと去って行っている。
- アーデリーネ
- 「‥‥」 地面のえぐれ具合を見て 草のめくれ具合を見て
- 「ここで頸に噛み付いて、死ぬまで抑え込んでますね」
- 「それから…‥引きずって森の中へ」
- 月GM
- 追加情報として、彼が手負いであるためか、かなり気性が荒く――そして、攻撃的なのに警戒心が非常に高いように感じたね。
- アルカディラ
- 「ふぅん?」 しゃがみ込んで地面を確認するアーデリーネの肩を後ろから掴んで覗き込むようにして。
- 月GM
- 普通、こんな慎重に慎重を期して襲わなくても倒せる力の差があるのに、それに甘えず全力で殺しに来ている。
- アーデリーネ
- 「そしてこの出血量的に、馬だけではないはずです」
- エフティア
- 「……」 アルカディラの様子には何も言わず、ホームズの様子を見た。 「何かわかるか?」
- ホームズ
- 「塒まで持ち込んでいる、とすれば。――追えそうかな」
- アーデリーネ
- 「負傷したまま、無理やり……」 肩に手を置かれて一度言葉を切って 「死にものぐるいといいますか」
- 「死力を尽くして狩りを行っている辺り、余裕がないのかもしれません。常に張り詰めていて、相手を伺っている可能性が高いでしょう」
- ホームズ
- 「……いや」 エフティアの問いには首を振って。 「まだ語るべき時じゃあないね、確かめていない推論ばかりじゃあ真実から遠ざかるだけだ」 >エフティア
- アルカディラ
- 「餌を獲れなければ飢えて死ぬんだから、必死になるのは当然ね」
- ホームズ
- 意訳:わかんない
- 月GM
- こいつ……
- アーデリーネ
- 「手負いの獣、相手は幻獣というよりも動物として見て考えるのが良いかと」
- 立ち上がって
- アルカディラ
- 「元々動物としか思ってないわ」
- エフティア
- 「推論でも欲しい段階なのだがな。……では、時が来たら聞こうか」 あとで絶対言わせるからな。強い意志を込めた。
- 月GM
- さて。そこまでわかったんだ。アーデリーネは、彼の痕跡を追うことはたやすい。アーデリーネだけ、追加で追跡判定に+2していいよ
- アーデリーネ
- 「なら良いです……」 さり気なく肩の手を払って
- 月GM
- 追跡判定は目標12/15。やっぱり高いほうがおいしい。
- アーデリーネ
- 「追います」
- アルカディラ
- 「……あら、労ってあげたのにお気に召さなかった?」
- アーデリーネ
- 地図のボーナスはのりますか
- アルカディラ
- どうせあいつ以外足跡追跡なんて……
- 月GM
- ホームズがクリティカルするかもしれんじゃん
- あれ探索能力ないわこいつ……
- エフティア
- ナイヨ
- ホームズ
- こいつはファンブルする方だろう
- アルカディラ
- ないわよ
- ホームズ
- 探偵技能で振っていいなら…… >GM
- アーデリーネ
- 安楽椅子探偵だから。。。(震え声
- 足跡追跡はさっきのボーナスと今回のボーナスで+4でいい?(ちら>GM
- ホームズ
- 5じゃないのかわいいだろ >探偵
- 月GM
- いいよ
- アーデリーネ
- 「……分かりにくいです」 どうせ反応を返しても掌を返されそうだから 冷たくそう言って>アルカ
- やったぁ追跡
- 2D6 → 8[4,4] +5+2+2 = 17
- 頑張りました
- 月GM
- 上出来。
- アルカディラ
- かしこい。
- エフティア
- よすよす。
- 月GM
- アーデリーネは、正確に痕跡を捉えて追いかけていく。
- 点々と続く引きずった跡や血痕を追い、森の中へと入っていく
- アルカディラ
- 「ふふ……じゃあ今度は許可が出たらもっと分かりやすく労ってあげるわ」 髪を指で軽く梳いてから離れた。
- ホームズ
- 「優秀な子だね、楽で良い」 保護者?っぽい2人にアーデリーネの事を褒めておきますね。
- エフティア
- 「……仕事中だ」 リーネが反応を示す前に、アルカディラに声を掛けた。
- アルカディラ
- 「偶に噛み付くのが玉に瑕だけどね」
- アーデリーネ
- 「‥…」 軽く背筋を寒いものがはしった 「……追います」
- エフティア
- 「我慢も出来ないものな」
- 月GM
- 暫く歩いた先で、君はかなり食い荒らされて殆ど骨になった馬の残骸を見つけるね。
寝床、と言う感じはなく、途中で食べてそのまま撃ち捨てたような感じだ
- アルカディラ
- 「あら、ごめんなさい? 円滑な仕事のためのコミュニケーションのつもりだったのだけど」
- 月GM
- 余すところなく――とは言わないけど、食えそうな部分は大体食べきっている。
- アーデリーネ
- 「……」 哀れむ表情で 遺体を眺めて 「──見つけました、この子が、連れ攫われた子でしょう」
- アルカディラ
- 「綺麗に食べるわねぇ」 感心するレベルだわ。
- 月GM
- こんなものを持っていたら追われやすいと分かっていたのだろう。さっさと食べて捨てたようだと思われるね
- アーデリーネ
- 「…主要な部位はしっかりと食べてる辺り、飢えていた様ですね……それに知恵は確かに回っているようです」
- エフティア
- 「……乱されやすいからな」 答えながら、食い散らかされた馬を見ると目を細めた。
- 月GM
- そのあとの痕跡は更に東へと続いていて、アーデリーネは追う事も出来たのだが
- アーデリーネ
- 「寝床に連れて帰る前に、ここで食べています……追っ手を意識した動きです」
- 月GM
- 先ほどの判定のボーナスを出そう。その後の痕跡を追って行った先なんだけど、
- アルカディラ
- 「本当に頭が回るのね。獣のくせに」
- ホームズ
- 「消化にもそれなりに体力を使うはずだ、手負いという事なら案外今はどこかで身を休めている可能性は十分にあるね」 どこかってとこだって? わからんけど……
- 月GM
- 何も考えずに追いかけていくと、切り立った崖――といっても高さ3~5mぐらいだけど、かなり危険な段差に誘導されてしまうね。そのまま行くととがった岩がブスリ、という誘導先だ。
- どうも、足跡をなぞるようにバックして途中でサっと違う所へ行ったようだ。
- 月GM
- 達成値が足りなかったら危険感知です。
- アルカディラ
- あぶない
- ホームズ
- 頭の良いガキだ
- アーデリーネ
- 「……」 そこから痕跡を追うようにして 追いかけていくと 「……っ」 足が止まらず つんのめる様にバランスを崩しかけて
- エフティア
- 「……おい、リーネ」
- アルカディラ
- 「おっと」 後ろから首根っこを掴んだ。
- 首根っこっていうか鎧の方がよさそうだわ
- 月GM
- 危うく落っこちるところを、君たちはどうにか踏みとどまることが出来た。
- アーデリーネ
- 「……」 はっ、はっ‥ 「……これは」
- エフティア
- 「気を張れ、駄犬」 呆れた様に、不快そうに呟いた。
- 月GM
- 墜ちると高さよりも墜ちた先の岩や木の枝なんかで痛い目を見そうな天然の落とし穴だね
- アーデリーネ
- 「追っ手の誘導を…」
- ホームズ
- 「ブービートラップ、と呼ぶには原始的かな」
- アルカディラ
- 「……ふぅん。そんなことまで考えてるなんて。本当に犬より頭がいいんじゃないかしら」
- 月GM
- 罠を避けられた君たちは、手傷を負うことなく追跡を再開できる。とはいえ、分かりやすい痕跡は一旦ここで途絶えてしまった。
- ホームズ
- 「所詮タダの獣、と侮ると文字通りに痛い目を見るだろうね」
- アーデリーネ
- 「……野生動物には、こうした習性があると」
- 月GM
- 地図のボーナス+2の身になった状態で、もう一度探索して欲しい。今度も12/15だよ
- ホームズ
- さあいけ僕らのアーデリン!
- アーデリーネ
- 「……ありがとうございます」 助けてもらったことにはお礼を言って>アルカディラ
- エフティア
- わんわん
- アーデリーネ
- 「……どこかにまた痕跡が残ってるはずです、戻ります」
- えいやー
- 2D6 → 5[3,2] +5+2 = 12
- 月GM
- セーフ。
- アルカディラ
- 「別に掴んでなくても踏みとどまれてたでしょうけどね」
- アーデリーネ
- そう、長くは続かないですね
- アルカディラ
- まあ12あればいいわ
- 月GM
- では。アーデリーネはきちんと探索によって痕跡を見つけ出すことに成功する。ところどころ、樹の上にまで足跡が残っている徹底ぶりだが、君には捉えることが出来た
- アーデリーネ
- 「完全に撹乱してきていますね…」 木に残る痕跡なども見ながら
- 月GM
- 今回はボーナスなしなので情報としてはここまで。後は最後の追跡判定をボーナス+2だけでいってみようか。最期は10/15でいいよ
- ホームズ
- 死ねと申すか
- アーデリーネ
- いきます
- アルカディラ
- ひどい
- アーデリーネ
- 「後少し…‥だと思います」
- 月GM
- 死ぬのはレイダー君、だろう?
- アーデリーネ
- 探索判定です
- 2D6 → 7[6,1] +5+2 = 14
- 惜しい
- ホームズ
- 「……なるほどね」
- 月GM
- 惜しい。
- アルカディラ
- 惜しい。
- ホームズ
- 最期って言うから……。 >GM
- 月GM
- では――君たちは更に痕跡を追う。
- アルカディラ
- 「何が」 >なるほど
- 月GM
- 木の上から、草むらからと、かなり巧みに痕跡を消しているが流石に手負いか。アーデリーネは辛うじてその痕跡を追いきることに成功した。
- 続いて行った先は小さな祠のようになっている洞窟。そこに巨体がうずくまって休んでいる姿を遠巻きに捉える。
- アーデリーネ
- 「……見つけました」 声は小さく
- アルカディラ
- 「あら」
- 月GM
- ただ……やはり警戒心が強く、これ以上踏み込むと察知されてしまうだろう。君には優位に立って近づける経路を見出すことは出来なかった
- アルカディラ
- 「ああ本当。休んでいるみたいだけど――気付かれずにっていうのは難しそうね」
- ホームズ
- 「人や同族の事を気に入らなくは思っていても、侮ってはいないのに間違いはなさそうだ、とね」 >アルカディラ
- エフティア
- 「……ああ。さて、どうしたものかな」
- アルカディラ
- 「何を今更」 分かってたじゃない、って肩を竦めた。>ホームズ
- アーデリーネ
- 「場所は突き止めました……後は、手はず通りに進めるために戻るべきでしょう」
- アルカディラ
- 「これ以上近づけないなら、予定通りでいいでしょう?」
- ホームズ
- 「そうだね、その通り」 今更だよ、と頷き返して置いた。 わかってたのか……
- エフティア
- 「……」 思案するが、小さく頷いた。 「そう、だな」
- 月GM
- では、撤収でいいかな?
- エフティア
- 「やれると言ったんだ、やって貰うとしよう」
- アルカディラ
- OK
- ホームズ
- 「そうするとしよう」
- アーデリーネ
- 撤収で
- ホームズ
- てっしゅー!
- あ
- アルカディラ
- 「向こうだって怪我は覚悟の上でしょ」
- ホームズ
- 姿見えたのなら改めてレイダーくん魔物知識はしちゃってもいいのかな?
- 月GM
- 了解。では君たちは場所を抑えて離脱を、うん?
- あ、いいよ
- 12/15です。
- エフティア
- 「……だろうさ。そこを疑う訳じゃない」
- ホームズ
- うおおお
- アルカディラ
- 「ふふ……だったらお優しい雇い主サマは心配でもしていらっしゃるのかしら?」
- エフティア
- シャープタクティクスくんを使っても良いですか(狡い)
気付かれそう!
- ホームズ
- 震えるぞダイス! 燃え尽きるほど何か! 今必殺の魔物知識判定!
- 2D6 → 9[6,3] +4 = 13
- 月GM
- シャープタクティクス君ってなんですかね
- ホームズ
- これは
- 月GM
- なんだっけ……?
- ホームズ
- 見栄の為に割る――?
- アルカディラ
- 直後に行う先制と魔物知識を
- +1するやつ
- エフティア
- えーとユリスカロアの特殊神聖の奴で
- 効果は今アルカが言ってくれました
- 月GM
- あー。今は遠巻きだし、セーフってことでいいよ >魔法
- エフティア
- やったあ!
- ホームズ
- 知名度抜いてるから取り敢えずいいか(通常の弱点のゴミっぷりに冷静になった
- エフティア
- 【シャープタクティクス】行使。消費2点を自前から
- MP:47/49 [-2]
- ホームズ
- 断空+3とか……
- 月GM
- はい。
- アルカディラ
- そうよ
- 断空+3よ
- エフティア
- 魔物知識
- 2D6 → 8[3,5] +8+1 = 17
- 月GM
- アルカが振り終わったら出すわ
- OK
- アルカディラ
- 私じゃないわ
- ホームズ
- アルカに振らせるのか
- エフティア
- エフティアよ
- 月GM
- まちがったわ
- あとなんか下げ忘れた能力あるからなおすわ
- アルカディラ
- まつわ
- 月GM
- たぶんええやろ!
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=tukinomizu-m020
- アルカディラ
- 尻尾でかばう!
- アルカディラ
- はあ……はあ……敗北者……?
- エフティア
- 乗るな!戻れ!
- 月GM
- マジで今回
- ホームズ
- 「怪我をする前から、警戒心は強い個体だったようだね」
- 月GM
- 下がればいいのに突っ込んでくるあたりそのまんまだと思った
- アルカディラ
- 「ふぅん」
- アルカディラ
- 乗るなエースをしてくれる人がいなかったのね
- エフティア
- 「此方にやっかみを掛けられても困るだけだ」 ふん。>アルカディラ
- アルカディラ
- 居ても結果は変わってないわね??
- 月GM
- そうわね
- まあブレスが単品になったけど連発出来て、長い尻尾は防御に使う個体になったわ
- ホームズ
- 載せろ、レイダー! 戻れ!
- アルカディラ
- 「それなら結構」 ふ、と嘲るような笑みをこぼしてから。 「それじゃ、戻りましょ」
- アーデリーネ
- 「ええ」
- エフティア
- 「……、」 ち、と舌打ちを小さくして。 「ああ、そうしよう」
- 月GM
- あ、欠片は前に4、尻に3です。
- アルカディラ
- 尻。
- 月GM
- あれちょっとHP高くなりすぎるかな……? 4人だもんな
- ホームズ
- へい、Siri
- 月GM
- 欠片へらす?(聞くな
- アルカディラ
- 大丈夫よ
- ホームズが頑張るわ
- 月GM
- では、君たちは撤収した――ということでいいかな?
- ホームズ
- 4人だけど攻撃回数は5回だからな(当たるとは限らない
- アルカディラ
- OK
- アーデリーネ
- はい
- ホームズ
- エッガンバルヨ
- 月GM
- OK
- では、場所を抑え、君たちはギルドの建屋に帰ってくる。
- ホームズ
- この辺りまでの地図は作って依頼人にどうぞしましょう
- ギルド員
- 「おかえりなさいませ。罠の準備は上々ですよ。そちらは?」
- アーデリーネ
- 「無事突き止めました」
- 「こちらも問題なく」 頷いて
- エフティア
- 「不備がないならばいい」 罠の準備について聞くと、静かに頷いた。
- アルカディラ
- 「嗅覚では負けていられないと、この子が張り切ってね」
- ギルド員
- 「流石。お見事です――ではどうしましょう。まだ日は高いですが、すぐ決行しますか?」
- アルカディラ
- 「私は夜でも困らないからあなたたちに任せるわ」
- ギルド員
- すぐ始めれば、一応明るいうちには戦えるよ
- アーデリーネ
- 「……」 「どちらでも大丈夫です」
- ホームズ
- 「警戒心が強そうな相手だった、塒も一つとは限らないし、居場所がわかっているうちに仕掛けた方がいいだろうね」
- アルカディラ
- 「休息を取っていた所からすると、早目の方が体力が回復しきらなくていいかもしれないわね」
- ギルド員
- 「そうですか。ではすぐにでも。皆さんこちらへ」 と、君たちを案内したのは、森林を出てすぐのちょっと開けたスペース
- ホームズ
- 複数の塒を転々としている、と考えるべきだろう。眼鏡クイッ。
- エフティア
- 「……ああ」 頷いて もう一度施設の周りをぐるりと見回した。
- ギルド員
- そこには、床にコの字の形をした盛り上がりのあるスペースがあるね。きっとそこの部分がせり上がるのだろう
- アーデリーネ
- 「…なるほど」 ホームズの言葉に納得して
- ギルド員
- 「ここに壁がせり上がります。本来四方を囲むのですが、皆様が壁になる――ということで、三方向だけ押さえました。みなさんには、この一方向に潜んでいただきます」
- 「それで、私がこのスペースを横切るように逃げ、レイダーが誘い込まれたら壁を出しますので、戦闘に入ってください」
- アルカディラ
- 「了解。ま、失敗しないように気をつけて頂戴ね」
- ギルド員
- 壁ボタンを押す人は別に手配済みだぜ
- ホームズ
- どっかにでっかいがこん、ってやる奴がある
- エフティア
- 「ああ。上手くやれよ、そちらも」
- ギルド員
- 「こう見えて乗り回すのは普段からやってますからね、問題ありませんよ」
- アーデリーネ
- 「…お気をつけて」
- ギルド員
- 「では、すぐ行ってきます」 と、手慣れた様子で、そこにいたティルグリスに乗る。彼もギルド員を信頼しているのか、すごくスムーズだ
- 「行くよ」 とんとんと背を叩くと、風のように駆け出した
- ホームズ
- 「それでは戦闘に備えるとしよう、残念だけれども知識面については彼女を頼って貰おうか」 エフティアに頭脳労働お任せ!
- 眼鏡を外して仕舞い込み、[獣変貌]しておこう。よし、これでぼろを出す可能性が減るぞ!
- 月GM
- そして君たちは、用意された潜伏先にもぐりこみ
- アルカディラ
- 「…………」 ガチの犬になった……。
- エフティア
- 「……」 胡乱な眼をホームズに向けた。
- ホームズ
- 狼です
- 月GM
- 待つこと暫し――暫し、といっても、君たちが移動に要した時間より相当早く、乱雑な走る音が聞こえてくるね
- アルカディラ
- 犬じゃないの。
- エフティア
- 「おい、考えている事を結局言うつもりがなかったろう」
- 月GM
- ダダン、ダダンという足音が二つ響き渡り、森林から風のような影――ティルグリスが横切る
- ホームズ
- 指を1本立てて──ちっちっち。 >えふちあ
- アルカディラ
- 「来たわよ」
- ホームズ
- そして音が聞こえてきたら自分の口元に当ててしーっ、てするんだ。ヨシ!
- 月GM
- 続けて、聞こえる足音もまたティルグリス。レイダーの影が飛び出した。
- エフティア
- 耳をつまんで上下左右にひっぱった。>ホームズ
- アーデリーネ
- 「……」 獣変貌を見るのははじめて 「は、はい」
- エフティア
- 「――その様だ」
- 月GM
- 人間だとすると顔面が鬼のようになっているのだろう。かなり表情険しく、彼は現れた
- ホームズ
- 「クゥン」
- 月GM
- そして罠のエリアに飛び込むや否や、ガシャリ!という激しい音と共に、とても飛び越えられないであろう高さの壁がせり出す
- レイダー
- 「グルルル……ッ」 彼は忌々しそうに唸り、強引にストップをかけた。罠にかけられたことに早々気付いたらしい
- アルカディラ
- そのタイミングに合わせるように空いた箇所へと回り込もう。
- レイダー
- 「ガァッ!!」 君たちの姿を見咎めると、すぐさま向き合って吠える
- ホームズ
- 「バウワウ!」 吼え返した >レイダー
- ギルド員
- 「これでいいハズ――宜しくお願いします、皆さん1」
- アーデリーネ
- 「──任されました」
- レイダー
- 「グルァアアアアァ!!」 >ホームズ
- アーデリーネ
- メイスと盾を構えて 前に出る
- レイダー
- それでは戦闘開始だ!
- アルカディラ
- 「それじゃあ――躾の時間ね」
- レイダー
- 先ずは戦闘準備。当然こちらは無し
- エフティア
- 「――……ああ、行って来い」
- アルカディラ
- ガゼルフットだわ。
- ホームズ
- ガゼルフットは使っておくべきですね。
- 月GM
- 始まる前にちょっとおてあらいいかせて
- エフティア
- なし。
- 月GM
- あ、先制までやって配置もおっけーです
- ホームズ
- MP:9/12 [-3]
- アーデリーネ
- ビートルスキンを起動
- アルカディラ
- MP:12/15 [-3]
- アーデリーネ
- かばうを…… ホームズさんへ
- MP:12/15 [-3]
- エフティア
- さて何しようか。
- ホームズ
- まずは先制取ろうか
- アーデリーネ
- 防護:15 [+2]
- アルカディラ
- 先制は14らしいわ
- アーデリーネ
- では先制いきます
- エフティア
- いけいけどんどん
- アーデリーネ
- えいえい
- 2D6 → 8[5,3] +6 = 14
- ホームズ
- 割りと取れない可能性は十分にあるのでなにしようっていうか回復しようってなりかねない
- アーデリーネ
- とりました!
- ホームズ
- えらい
- アルカディラ
- えらいじゃない。
- エフティア
- 今日は偉い犬だな
- 月GM
- ただいま
- エフティア
- おかえり
- レイダー
- とられたわね
- ホームズ
- エフティアなにかする?
- フォースでもいい気はするけど
- !SYSTEM
- トピックを変更 by 月GM
- レイダーvs<>
- エフティア
- ブレスはないので
- レイダー
- じゃ、配置を宜しくお願いします
- アルカディラ
- フォースでばんばんしてもいいわ
- ホームズ
- 控えめにFP使っておくとかなら後にいる
- 月GM
- 【✔:B】
[×:A,C]
- エフティア
- うーん。FPかFRかフォースか
- ファナもあるけど欲しいのはリーネくらいか
- ホームズ
- FRの意味はないかな転々
- アルカディラ
- フォースが結果的に一番手っ取り早そうだわ
- FRは2つ掛けないと効果がないから
- だめね
- 月GM
- テストオッケー
- エフティア
- あ、このブレス対象複合属性だったか
- じゃあフォースしましょうか
- ホームズ
- せやねん。 >複合属性
- アルカディラ
- ティルグリスはそうなのよ
- エフティア
- 強い虎だ。。
- アーデリーネ
- じゃあ前後でいいね
- ホームズ
- タゲティン持ちでフォースなら前衛は全員前でよござんしょね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by アーデリーネ
- レイダーvs<>アルカディラ、アーデリーネ、ホームズ<>エフティア
- アーデリーネ
- こうで
- エフティア
- ありがとうー
- !SYSTEM
- トピックを変更 by 月GM
- レイダーvsアルカディラ、アーデリーネ、ホームズ<>エフティア
- !SYSTEM
- トピックを変更 by アーデリーネ
- レイダーvsアルカディラ、アーデリーネ、ホームズ<>エフティア
- レイダー
- ヨシ(猫
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- アーデリーネ
- ヨシ
- エフティア
- ああ
- <>が一個多かったのか
- アーデリーネ
- うん
- アルカディラ
- そうよ。
- レイダー
- では君たちからだ! レイダーは低く唸りながら君たちを睨んでいる
- エフティア
- 案外抜けそうだな……
- ホームズ
- 取り敢えず基本何も考えず前叩けばいいわね
- レイダー
- 欠片入りなので+2ですよ
- あれ+2だよね
- アーデリーネ
- +2ですね
- 5個ごとに+1ずつ上がっていくんで
- エフティア
- 割れば7(ぐるぐる目)
- アルカディラ
- まあ前を叩いてよっぽど後ろが減るようなら
- 後ろを先に潰してもいいわ
- ホームズ
- わかる
- アルカディラ
- これは4~6が出れば《かばう》と同じ扱いでいい?>GM
- 前半身
- HP:90/90 防護:6
- 後半身
- HP:75/75 防護:6
- 月GM
- つくるのわすれてた
- レイダー
- いいよー
- アルカディラ
- OK
- ホームズ
- 2回攻撃宣言するから攻撃する時点で2回振って貰おう(わかりやすさ
- レイダー
- 駆け足で造ったから荒いんだ。ごめんね。命中判定の前に決定することにしよう。
- アルカディラ
- パラミスはないわね。
- レイダー
- 宣言したら1d6します
- エフティア
- ないな
- ホームズ
- ないワン。
- アルカディラ
- じゃあぶっぱなしてきましょう。
- ホームズ
- ワワン。
- アルカディラ
- キャッツアイ、マッスルベアー。ヴォーパルウェポンAを自分に。
- アーデリーネ
- お願いします
- アルカディラ
- MP:6/15 [-6]
- 「さぁて、」 軽く頭を振って髪を揺らし、舌舐めずりをひとつ。
- 《魔力撃》を宣言して、新プレートで前半身へと攻撃。
- 1d6をどうぞ。
- レイダー
- おにゅーの装備。
- 16D6 → 59[4,5,3,4,2,6,1,4,4,1,6,5,3,1,4,6] = 59
- a
- ホームズ
- ?
- アルカディラ
- ?
- レイダー
- まちがっちゃったぜ星
- 1D6 → 6
- アーデリーネ
- ?
- アルカディラ
- めっちゃかばうわね。
- 月GM
- 1
- 1のdの6じゃなくて
- 16のdってうっちゃった
- レイダー
- すかさず尻尾が滑り込み、アルカディラの一撃を受け止めた
- 命中はファンブル以外
- アルカディラ
- 「そんなに顔が大事なら――」 後ろ半身へと向けて攻撃ね。命中。
- 2D6 → 9[6,3] +9+1 = 19
- レイダー
- OK
- アルカディラ
- 「まずはその鬱陶しい尻尾からずたずたにしてあげるわ!」 身体を守るように伸びてきた尻尾へと、黒い魔力を帯びた蹴りを叩きつける。
- 威力25 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- む。
- まあいいか。
- レイダー
- ンッ
- エフティア
- おっと
- ホームズ
- どうせかばわれた時点で外れたようなものじゃ。
- アルカディラ
- 追加攻撃。同じく魔力撃を前半身に。
- レイダー
- アルカディラの蹴りは、偶然にもダメージが入らないような角度で当たり、するりと受け流されてしまった
- 1D6 → 5
- かばうわ。
- ホームズ
- かばいすぎぃ
- アーデリーネ
- なんという
- エフティア
- 尻尾くんのファインプレイ
- アルカディラ
- 「――ああ、そう」 明らかに機嫌を損ねた冷たい声を漏らし、尻尾を縫って反対側の脚で腹を蹴り上げた。
- 2D6 → 7[3,4] +9+1 = 17
- レイダー
- ファンブル以外命中
- アルカディラ
- 「死ね」
- 威力25 C値11 → 3[1+3=4] +9+3+2+5 = 22
- レイダー
- 「グルッ!!」
- 後半身
- HP:62/75 [-13]
- エフティア
- 「――あまり熱くなり過ぎるなよ」
- レイダー
- 差し込んだ尻尾が、ダメージを流しながら蹴りを受け止める
- アルカディラ
- 「別に熱くなんてなってないわ」
- ホームズ
- 【キャッツアイ】【ヴォーパルウェポン】Aを自分に。シンプレートの飛び蹴りを前半身に、《鎧貫きI》を載せて。
- MP:6/12 [-3]
- レイダー
- さっきいってたけどもう2回とも投げる? 1階ずつ投げる?
- ホームズ
- GMの反応速度が許すなら1回ずつでもいい
- レイダー
- GMさん面倒なので2回ポンでもいいです(雑
- エフティア
- 「なら構わんが、……手負いの獣は危険だぞ」
- レイダー
- >PLがいいなら
- ホームズ
- わかる >正直1回1回反応して振るの面倒
- アルカディラ
- わかる。
- レイダー
- じゃあいいってことでいい?
- ホームズ
- いいよ!
- レイダー
- かばうジャッジ
- 2D6 → 7[6,1] = 7
- 一発目がかばう。二発目は通し
- ホームズ
- てってって、ジャンプからの綺麗な飛び蹴りぃ。 >前半身に後かばう
- エフティア
- 働くなあ尻尾
- ホームズ
- 2D6 → 6[2,4] +8+1 = 15
- アルカディラ
- 「どうせ攻撃はリーネがある程度受け止めるわ」
- ホームズ
- 君の防護は5点扱いです。
- 威力25 C値12 → 7[6+2=8] +8+2+2 = 19
- 後半身
- HP:48/75 [-14]
- レイダー
- 前半身は回避16よ
- アルカディラ
- いや
- いや?
- 嫌じゃないわ。
- レイダー
- いや?
- そう……?
- エフティア
- 愛じゃん
- ホームズ
- 尻尾を土台にジャンプしてくるんと宙返りからの踵を頭に! 《鎧貫きI》を載せて。
- 2D6 → 5[1,4] +8+1 = 14
- 派手なモーションのせいで外した
- レイダー
- 避けちゃった……
- アルカディラ
- 可哀想
- アーデリーネ
- 「──」 すぅ、と息を吸って メイスを握り込む
- ホームズ
- がこーん! >地面
- 月GM
- ティルグリス君回避決行おとしたけど
- たかいね?
- ホームズ
- ヒーロー着地した。
- アーデリーネ
- 装備はヘビーメイス1h、タワーシールド
- アルカディラ
- それは私たちが
- 蹴りだからよ
- レイダー
- 2発目はすっと身を引いて避けた
- アーデリーネ
- キャッツアイを起動して かばうはホームズさんへ
- 月GM
- なるほどな?
- ホームズ
- まだ装備整ってないせいでね。
- アルカディラ
- まあ私それでもB4あるんだけど
- アーデリーネ
- 「──いきます」
- ホームズ
- 狩人の目で補う予定だったりもする
- アーデリーネ
- MP:9/15 [-3]
- ホームズ
- お金たりひん
- エフティア
- 「……気を付けてな」 当人には聞こえない声量で、アーデリーネの背中に投げかけた。
- 月GM
- これでも素体より2は落ちているので容赦してほしい
- アーデリーネ
- 通常攻撃を前半身へ
- レイダー
- Ok
- 1D6 → 3
- エフティア
- 狩人の眼くんぐう有能
- レイダー
- 通し。
- 回避16で避けます。
- アーデリーネ
- 「はぁ!」 命中判定
- 2D6 → 2[1,1] +9+1 = 12
- レイダー
- ンッ
- アーデリーネ
- ???
- アルカディラ
- ?
- アーデリーネ
- 力みすぎましたね
- ホームズ
- ?
- エフティア
- 探索頑張った反動かな?
- アルカディラ
- まあ別に落ちるわけじゃないし外したっていいわ
- アーデリーネ
- この空気はドロの雰囲気だ
- 月GM
- 事故がおおいわ
- ホームズ
- さ、GMの手番ですよ。
- エフティア
- どうしよ。拡大しておいていいよね
- レイダー
- はい。
- ホームズ
- チェック:✔
- アーデリーネ
- におうにおうよ、これは沼るやつだよ
- アルカディラ
- 「……あら、疲れてるの?」
- いいよ
- アーデリーネ
- チェック:✔
- ホームズ
- あエフティアまだやったわ
- レイダー
- あ、フォースありましたわね
- エフティア
- まだフォースしてないヨ
- アルカディラ
- チェック:✔
- アーデリーネ
- 「…‥違います」
- ホームズ
- なんかフォースって初手にぶっぱしてるイメージが強すぎてもう終わってると思ってた
- エフティア
- 《魔法拡大/数》宣言、2倍【フォース】
- 6点消費を自前から
- MP:41/49 [-6]
- レイダー
- 抵抗は16+2です
- エフティア
- 「全く……」 行使
- 2D6 → 5[3,2] +10 = 15
- レイダー
- そのままなら抵抗
- エフティア
- 割っても届かないのでこのままで
- アルカディラ
- あいつに変転なんてないわ
- レイダー
- では半減でダメージどうぞ
- エフティア
- 前!
- 威力10 → { 4[5+3=8] +10 = 14 } /2 = 7
- 後ろ!
- 威力10 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- クゥン
- 前半身
- HP:83/90 [-7]
- レイダー
- …?
- アーデリーネ
- ???
- アルカディラ
- ?
- ホームズ
- このラウンド3回ファンブル出てるの草生えない?
- レイダー
- わ、わたしですわね
- アルカディラ
- すごいわね。
- アーデリーネ
- しかもリーネ、アルカ、エフティアで
- エフティア
- 「――、……」 情でも湧いたか、と言おうとしたが、静かに口を閉ざして、不快そうに眉を顰めた。
- アーデリーネ
- 1回ずつだから仲良しかよって
- レイダー
- 「グルァアアア!!」 叫び、反撃を開始する
- 前半身! ブレスをランダムターゲット!
- アルカディラ
- 「……五月蝿いわね」
- レイダー
- 【✔:エフ】
[×:リーネ,アルカ,ホームズ]
- エフティア君。
- エフティア
- おや
- アーデリーネ
- ヒーラーを狙いに行く
- 賢い
- レイダー
- 生命抵抗16をどうぞ
- アルカディラ
- 「後ろ、ぼうっとしてる暇ないわよ」
- エフティア
- 生命抵抗の女です
- 2D6 → 8[2,6] +7 = 15
- 破くものがないよぉ!
- ホームズ
- 「ガウ!」 お静かに。 >レイダー
- アーデリーネ
- 「……っ」
- レイダー
- ブレス
- 2D6 → 5[2,3] +8 = 13
- エフティア
- HP:16/29 [-13]
- レイダー
- 続けて後半身
- ランダムターゲット
- 【✔:ホームズ】
[×:リーネ,アルカ]
- ワン子
- ホームズ
- アーデリーネがかばいました。
- エフティア
- 「――、く」 小さく息を漏らしながら、ブレスに顔を歪めてレイダーを睨み付ける。
- レイダー
- ブゥンと大きく振り回された尻尾がホームズへと迫るが――
- アーデリーネ
- 「──、させません!」
- 盾を構えて割り込んでいく
- レイダー
- 後半身打撃!
- 2D6 → 6[1,5] +10 = 16
- チィ
- アーデリーネ
- 1点
- HP:35/36 [-1]
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- エフティア
- リーネは回復いらないし、自分はヒルスプでいいから状況見て動こう
- ホームズ
- 「わふ」 >アーデリーネ
- レイダー
- さあどんどん行こう! アーデリーネを忌々しそうに睨みながら、間合いを取った
- アルカディラ
- 「さて、どうしようかしら――」 あの鬱陶しい後ろをもう潰しちゃおうかしら
- アーデリーネ
- 「…ご無事ですね」 ホームズさんに頷きつつ
- ホームズ
- 取り敢えず命中不安なこっちが先に前に殴り掛かって
- アルカディラ
- そうね
- ホームズ
- かばわれ具合によってアルカディラが後ぼこるか決めるか
- エフティア
- 「……さっさと殺してこい」 汗を拭って、小さく息を吐く。
- ホームズ
- というわけで先に行こう、鎧貫きキックを2発前にだ。 >とらぁ
- レイダー
- 庇い判定
- 2D6 → 7[4,3] = 7
- 1発目フォロー、2発目通し
- ホームズ
- 1発目キック
- 2D6 → 7[3,4] +8+1 = 16
- レイダー
- 当然命中
- ホームズ
- 防護5扱い
- 威力25 C値12 → 5[5+1=6] +8+2+2 = 17
- 後半身
- HP:36/75 [-12]
- レイダー
- 2発目は回避16で
- ホームズ
- 2発目ぇ!
- 2D6 → 4[3,1] +8+1 = 13
- クゥン。
- レイダー
- それは当たらないなぁ
- ホームズ
- しょうがない。
- アルカディラ
- 私普通に後ろ殴りましょうか。
- エフティア
- 可哀想な犬
- アルカディラ
- 丁度死ぬか死に頃になるでしょう。
- レイダー
- 尻尾には確実にダメージを蓄積していくものの、前半身にはさらりと避けられてしまう
- エフティア
- 二発とも当てられそうならありありかと
- アルカディラ
- 出目6命中だからまあ、ってところだわ
- ホームズ
- しぱっしぱっとその場から動かない2連蹴りはいなされていまったのだ。
- アルカディラ
- 「あのうざい尻尾、完全に叩き潰して来るわ」
- アーデリーネ
- 「‥‥確かに、あれは邪魔ですね」
- アルカディラ
- 《魔力撃》を宣言して、後半身に攻撃を。命中。
- 2D6 → 11[6,5] +9+1 = 21
- レイダー
- 当たる!
- エフティア
- 怒ってる……
- ホームズ
- おこなの?
- アルカディラ
- 反撃を躱すように跳躍し、上から叩きつけるように魔力を込めた蹴りを見舞う。ダメージ。
- 威力25 C値11 → 8[5+5=10] +9+3+2+5 = 27
- おこよ。
- 後半身
- HP:15/75 [-21]
- アルカディラ
- 追加攻撃。同じく魔力撃を宣言して後半身へ。
- レイダー
- ひえ。
- アルカディラ
- 命中!
- 2D6 → 11[6,5] +9+1 = 21
- レイダー
- めっちゃあたる
- なんだおまえ出目が……!
- エフティア
- キレッキレだあ
- アルカディラ
- 「幻獣ごときが、人様に逆らうんじゃないわよ」 そのまま踵を落とし、尻尾と背中をまとめて潰す。ダメージ。
- 威力25 C値11 → 2[2+1=3] +9+3+2+5 = 21
- 丁度だったわ。
- ホームズ
- 丁度ですね
- エフティア
- ちょっきりだ
- 後半身
- HP:0/75 [-15]
- アルカディラ
- 「ほら、邪魔な盾は潰してやったわよ」
- レイダー
- 「ッガァァアアア!!」 アルカディラの魔力を込めた蹴りの連撃が、まだ辛うじて耐えていた尻尾をあっさりとなぎ倒す
- エフティア
- 「……尤もだな」 頷き、動きが極端に鈍くなった半身に頷いてみせた。
- アーデリーネ
- 「──参ります」
- アルカディラ
- 着地し、髪を手で払いながら顎で指示を出す。
- ホームズ
- この流れは彼女が狙われるだろう、こちらよりもあちらをかばってあげるといい。アーデリーネを見つめるホームズの目はそう言っていた。
- !SYSTEM
- ユニット「後半身」を削除 by 月GM
- アーデリーネ
- メイスを構えて この状況からも次に狙われるのは彼女だろう 「…‥」 《かばう》をアルカディラへ
- 月GM
- きっと庇っても(ブレス
- アルカディラ
- かわいそう
- アーデリーネ
- ホームズへは頷きつつ
- エフティア
- つらそう
- 月GM
- 単体射撃のブレスって庇えそうな気もするけど
- アーデリーネ
- 「──はぁ!」 正面から挑むように メイスで攻撃>前半身
- 2D6 → 3[1,2] +9+1 = 13
- アルカディラ
- 回避力判定じゃないとかばえないという
- レイダー
- 遮る物は無い――が
- アーデリーネ
- 出目ェ
- ホームズ
- でも正直
- アルカディラ
- 私の2+1が電線したのよ
- アーデリーネ
- 「──くぅっ」
- レイダー
- 「グルッ!!」 メイスの一撃を前足で払って避けた
- ホームズ
- ブレスと2回攻撃どっちが怖いかっていうと微妙極まりないよねって思ったけど
- 君の回避だとブレスにきまってるだろタコって感じでしたね
- アーデリーネ
- エフティア様はフォース継続でもいいかもしれません
- 月GM
- リーネがそもそも
- アルカディラ
- はい
- 月GM
- 痛恨ナイト抜けないし――
- ホームズ
- 痛恨ナイトという言葉の響きに笑う
- エフティア
- ええ
- エフティア
- ちょっと電話が鳴ってた、失礼
- 月GM
- あらいってら
- アルカディラ
- おかえり
- エフティア
- 【フォース】を宣言。
- エフティア
- もどってきました!
- 月GM
- 長くなりそうだったらロボって打っといて(誰かがやる
- はやくない?
- エフティア
- 鳴ってた(から対応が遅れたけど戻ってきた) の意でした
- レイダー
- かもん。精神抵抗は18
- エフティア
- 「リーネ、退け」 対象は前半身。 行使
- 2D6 → 8[3,5] +10 = 18
- ぱりん
- レイダー
- あっ
- ああああああ突破
- アーデリーネ
- 「……」 飛び退くようにして
- エフティア
- 気弾でレイダーを堰き止める。
- 威力10 C値10 → 3[1+5=6] +10 = 13
- ヒルスプAを自分に付与して
- おしまい
- HP:26/29 [+10]
- MP:38/49 [-3]
- 前半身
- HP:70/90 [-13]
- レイダー
- こっちかな?
- ホームズ
- ふっ……勝ったな
- アルカディラ
- そうよ
- アーデリーネ
- チェック:✔
- エフティア
- チェック:✔
- ホームズ
- ですね
- アーデリーネ
- そっちです
- レイダー
- 腹いせブレスをランタゲで行きます
- 「ッガァ!!」
- 【✔:アルカ】
[×:リーネ,ホームズ,エフ]
- ホームズ
- 狙いが正確
- レイダー
- てめーめっちゃ痛かったからな!
- エフティア
- かしこい
- レイダー
- リーネの盾をかいくぐり、アルカへ向けてブレスを照射する
- アルカディラ
- しょーがないわね
- アーデリーネ
- 「──しまっ」
- アルカディラ
- 「……っと」 手で顔を隠しつつ抵抗。
- 2D6 → 4[1,3] +9-4 = 9
- レイダー
- そういやダブル魔力撃でしたね
- アルカディラ
- そうよ。
- レイダー
- ブレス。しねぇええ!!
- 2D6 → 4[1,3] +8 = 12
- (´・ω・`)
- アルカディラ
- HP:28/40 [-12]
- レイダー
- 雷と氷が入り混じった特殊なブレスが、アルカディラを焼き、切り刻む
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- アルカディラ
- 「まったく……最悪ね。顔に傷が残ったらどうしてくれるつもりなのかしら」 庇った腕が雷で焼け、感覚を奪うように冷たくなっていくが、動じた様子はあまりなく。
- レイダー
- そちらのターンどうぞ。
- エフティア
- 「……」 無事か、とはこの女には聴かない。無事だろう、とは思うが。
- ホームズ
- 「――!」 ブレスが消えた瞬間を狙う鎧貫蹴り2発を前半身に行こう。
- 俺の攻撃そのものが牽制攻撃だ
- レイダー
- なんだって――
- ホームズ
- 1回目の蹴り! >前
- 2D6 → 8[4,4] +8+1 = 17
- レイダー
- 当たる
- アルカディラ
- あたった……?
- ホームズ
- 防護半減なので3!
- 威力25 C値12 → 9[6+5=11] +8+2+2 = 21
- アーデリーネ
- あたった!
- ホームズ
- 2回目の蹴り!
- 2D6 → 9[5,4] +8+1 = 18
- 前半身
- HP:52/90 [-18]
- レイダー
- 当たるし!
- ホームズ
- 防護半減なので3!
- 威力25 C値12 → 9[5+6=11] +8+2+2 = 21
- レイダー
- おまえええ!!
- アーデリーネ
- いいぞ!
- 前半身
- HP:34/90 [-18]
- ホームズ
- 鎧貫きしてなければどっちも回ってるの勿体なくてウケる
- アルカディラ
- 鎧貫きじゃなければ回っててうける
- エフティア
- よすよす
- アルカディラ
- ホームズガゼル掛け直しは大丈夫?
- レイダー
- 「グッ、ルゥゥウウ!?」 先ほどまで脅威で無かった相手が、突如牙をむいて目を白黒させている
- アルカディラ
- ないならもういっちゃうわ
- ホームズ
- ブレスでアルカディラに痛手を負わせて、気の抜けた一瞬の意識を刈り取る練り茶着2発が飛んだのだ。
- ぶっちゃけさ
- ブレス来るよりガゼル使わず攻撃2発来る方がアドだなって気付いて。 >アルカ
- レイダー
- わかる >ブレスでしょ?
- アルカディラ
- わかる。
- 《魔力撃》を宣言。
- ホームズ
- なので掛け直さない。
- アルカディラ
- 「いいじゃない。良い顔になってきたわ」
- 月GM
- でもこのラウンドで死にそう……
- やだやだブレス吐きたい!
- アルカディラ
- 「ま、人間の方がもっと醜くていいけど――」 苦しむティルグリスの懐に潜り込み、下顎を打つように蹴り上げる。前半身へ攻撃。命中。
- 2D6 → 6[1,5] +9+1 = 16
- ぱりん。
- かばうを奪った状態で殴るなんて……! 黙れ(ゴッ
- 威力25 C値11 → 6[6+1=7] +9+3+2+5 = 25
- レイダー
- ぐええ
- 前半身
- HP:15/90 [-19]
- アルカディラ
- 追加攻撃。同じく魔力撃を宣言して。
- 月GM
- (胸の前で十字を切る
- エフティア
- 「……悪趣味な女だ、全く」
- アルカディラ
- 追加の飛び上がり蹴り。命中。
- 2D6 → 9[5,4] +9+1 = 19
- 「精々、死に際くらい私を愉しませてみせなさい?」 ブレスのお返しだと言わんばかりに、脆い所を連続で蹴りつけていく。
- 威力25 C値11 → 3[3+1=4] +9+3+2+5 = 22
- ぴったりとはいかなかったわ。
- 前半身
- HP:-1/90 [-16]
- ホームズ
- エイメン!
- レイダー
- アルカディラの一撃がものの見事に脳天を捉えると、
- その巨体は、大きくふらつき――そしてズン、と大地に倒れ伏した
- アーデリーネ
- 「──…」 息をついて
- レイダー
- 戦闘――終了!
- エフティア
- 「……終わったな」
- アルカディラ
- 「多少知恵が働いても、所詮は獣ね」
- ホームズ
- 「――」 身を低くした臨戦態勢から倒れたのを見届けて数秒、確かに動き出さないのを見れば体を起こして。獣変貌を解こう。
- 眼鏡かけかけ
- 月GM
- レイダーが横たわったところを見てか、ガラガラガラ、と壁が落ちていく
- エフティア
- リーネとアルカにはキュア・ウーンズ。
- MP:34/49 [-4]
- 行使
- 2D6 → 8[3,5] +10 = 18
- アーデリーネ
- 「……」 メイスをしまって
- ギルド員
- 「みなさん、御見事でした」 と、ティルグリスに乗ったギルド員がやってくる
- エフティア
- リーネ
- 威力10 → 3[5+2=7] +10 = 13
- アルカ
- 威力10 → 3[4+3=7] +10 = 13
- アルカディラ
- HP:40/40 [+12(over1)]
- アーデリーネ
- 「はい。お疲れ様でした」
- エフティア
- 平等。
- アーデリーネ
- HP:36/36 [+1(over12)]
- エフティア
- 「……そちらの怪我は?」
- アルカディラ
- 「どうも、雇い主サマ」 自分でやる手間が省けたわ
- ギルド員
- 「こうなってしまっては残念です。本当は群れに咥えたかったのですが――話し合いにはなりませんでしたから」
- エフティア
- 「金以外で見限られては困るからな」 アルカに肩を竦めて見せた。
- アーデリーネ
- 「…‥手負いの獣というのも、扱いが大変でしょうから」
- ギルド員
- 「此方は全く。もしかしたら素早く駆け抜けたときに切り傷が出来てるかもしれませんが、ほとんどありませんよ」
- アーデリーネ
- 「…‥こうするのがきっと」
- エフティア
- 「重畳だ。依頼はこれで終了、でいいな」
- ギルド員
- 「皆さんのほうで、彼からお金になる部分を回収いただいて構いません。残った血肉は、私たちの糧として配ろうと思います。それが、私たち流の弔い方です」
- アルカディラ
- 「正しい、正しくないかなんてどうでもいいでしょ」
- ギルド員
- 「ええ、構いません。完全に討伐頂けましたので、各自500Gほど上乗せさせていただきますよ」
- アルカディラ
- 「自分たちに歯向かったから、邪魔だったから殺した。それだけじゃない」
- アーデリーネ
- 「ありがとうございます」>ギルド員
- アルカディラ
- 「死体は好きにして頂戴。動物の死体になんて興味ないわ」 お金になる部分はお金としてもらうけどね。
- ギルド員
- 「これを気にライダーに興味が出ましたら、是非私どものお店へ。そうでなくとも、旅の足として馬の手配を致しますから」 と朗らかに彼は笑う
- アーデリーネ
- 「…それこそこちらの都合ではないですか」
- 「はい。ご利用させていただきます。いつも、本当にありがとうございます」
- ギルド員
- 「今夜の晩餐も、是非ご参加ください。腕を振るいますので」
- エフティア
- 「……相手の都合を慮りたいのなら、もっと強くなる事だな」 リーネの背を軽く叩いた。
- アルカディラ
- 「私は時々馬を借りに行くくらいでしょうけどね」
- ホームズ
- 「まぁ、あちらもあちらの都合で動いていた訳だけれどもね」
- エフティア
- 「仕事で使う時は頼らせて貰おう」 頷いてギルド員に薄く微笑んだ。
- アルカディラ
- 「自分たちの都合で何が悪いの? どんなに美辞麗句を並べたって、結局は身勝手な都合でしかないわ」 物事なんて。
- 月GM
- 閉じ描写してもいい? 何かある?
- アルカディラ
- 「そうそう。駄犬の割には多少は分かってるじゃない」 >ホームズ
- アルカディラ
- 大丈夫よ。
- アーデリーネ
- 「……」
- ホームズ
- いいよ!
- アーデリーネ
- 大丈夫です
- エフティア
- OK
- 月GM
- そうして、一つの依頼は終わりを告げた。
- その夜行われた晩餐は、中々に盛大で――立ち上る火は死んだレイダーの魂を空高くへ送るかのよう
- そんな一晩を過ごした君たちは、ギルド員や騎獣たちに見送られてその場を後にした。
- ホームズ
- 「お互いの都合を付き合わせて、押し付けるのか、折り合わせるのかはその時次第、というのはいつだって、どこでだってそうさ」 駄犬? あれ、今僕駄犬って言われた?
- 月GM
- 彼が生きていた証を手にして、次の冒険へと向かうのだ――
- ――ということで、セッションは以上になります! お疲れさまでした!
- ホームズ
- おつかれさまでした
- エフティア
- お疲れ様でした!
- アーデリーネ
- お疲れ様でしたー
- ホームズ
- 戦利品補正なんてないし変転持ちもいない
- アルカディラ
- お疲れ様でした。
- アルカディラ
- ええ
- つまり誰が降っても一緒よ
- エフティア
- ええ
- アーデリーネ
- はい
- 月GM
- えーっと
- 2部位剥ぎ取りどうぞって高いなこの剥ぎ取り
- ホームズ
- 戦利品1!
- 2D6 → 12[6,6] = 12
- 月GM
- ひえ……
- アルカディラ
- 大丈夫そうそうでないわ
- 出たわ
- ホームズ
- 2!
- 2D6 → 6[3,3] = 6
- エフティア
- ひえ
- アーデリーネ
- 出た
- ホームズ
- 1個出たから許して。
- アーデリーネ
- 十分です
- 月GM
- 名誉?
- ホームズ
- 3500+2600/4 = 4150
- アルカディラ
- 名誉
- 月GM
- めいよ
- 7D6 → 23[3,1,4,6,5,1,3] = 23
- ひくい。
- ログってどうやって残すのこれ
- エフティア
- まあ半分よりはでてるから
- ルーム設定からパスワード入れて初期化を押す みんなが退出した後にやるぐあ
- アーデリーネ
- ルーム設定から
- エフティア
- い
- アーデリーネ
- うん エフティアが言ったとおり
- アルカディラ
- 20200506_1 ログ番号はこれになりそうね
- アーデリーネ
- とりあえずリザルトと成長処理した後ですね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by 月GM
- 20200506_1 #809 縄張り争い 経験点:1140 報酬:3500+650 名誉:23
- 月GM
- とりあえずこうでいいのかな?
- ホームズ
- かな
- せいちょ1かい!
- びんしょちょーだい
- 筋力 or 知力
- 月GM
- 初期化って推したら、クリアされてログが排出されるんだな
- ホームズ
- 悩ましいけどB3までは筋力優先しとくか……
- 月GM
- GMが最後に残ってやるとして、自分って退出で抜ければログ残らないのか?
- アルカディラ
- そうよ
- アルカディラ
- 成長は1回寝。
- エフティア
- うん セッションボードの方が良く解らないけど
- アルカディラ
- えいえい。
- 敏捷度 or 敏捷度
- 敏捷度。
- エフティア
- 成長は一回
- 精神力 or 生命力
- ホームズ
- びんしょ1こちょだい >あるか
- 月GM
- とりあえず要点はそこまでだな
- エフティア
- 精神
- 月GM
- 後は後で考えよう
- アルカディラ
- 2回に分けて自分のにするわ>犬
- アーデリーネ
- 成長1回
- 器用度 or 筋力
- 筋力です
- アルカディラ
- よし、じゃあ更新も完了したので撤退するわ
- ホームズ
- ログ作った後ならタブに選択が出て来た覚えがある
- アルカディラ
- GMありがとう。おつかれさま
- )))
- 月GM
- 全部終わったら退出してもらって、全員の退出ログみてとじますわ
- おつかれさまでしたー!
- ホームズ
- おつかれさまでした
- !SYSTEM
- アルカディラが退室しました
- !SYSTEM
- ホームズが退室しました
- アーデリーネ
- GMありがとうございました。 お疲れ様でした
- エフティア
- では更新終了 お疲れさまでした、GMありがとうございました。
- アーデリーネ
- 撤退します。ではでは
- エフティア
- 撤退
- !SYSTEM
- エフティアが退室しました
- !SYSTEM
- アーデリーネが退室しました