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砂の揺籠 前日譚

20200505_1

!SYSTEM
BGMが入室しました
!SYSTEM
カレンデュラが入室しました
!SYSTEM
ラルカが入室しました
カレンデュラ
はい
BGM
はい
ラルカ
もうひとこえ。
!SYSTEM
ユウゴが入室しました
BGM
えっ
ラルカ
あ、名前色の薄さの話ねw
自分の。
カレンデュラ
ラルカ先輩がいらっしゃる……よよよ
ラルカ
えーと
カレンデュラ
下手なこというとまた叱られてしまいます><
ユウゴ
HP:62/62 MP:16/16 防護:11
BGM
へたなことすると怒られます><
カレンデュラ
HP: MP: 防護:
BGM
文字色わかる。
ラルカ
GMP2000くらい入れて、14000ガメルゲットして叡智のとんがり帽子買っとくね。
バークメイルはカレン持ってたっけ。
BGM
かえかえ。
大体20時ぐらいだから
今なんか色々購入処理してもらってていいよ
!SYSTEM
ジャックが入室しました
カレンデュラ
HP:53/53 [+53/+53]
BGM
まめのき~
カレンデュラ
えっとラルヴェイネを一つ装備したので精神が5
ユウゴ
カレンはもってない うーん、まあ1000くらい何かをいれればいいか
カレンデュラ
それ以外の消耗品(カードを購入
ラルカ
もってないか
カレンデュラ
あら
どうかしましたか?
ラルカ
じゃあ経験点消費してスーパーアルケミストラルカちゃんになろっかな。
カレンデュラ
MP:74/74 [+74/+74]
防護:3 [+3]
ユウゴ
まじでー
ジャック
へっ、金なんて150ちょいしかねぇぜ
ラルカ
ヒールスプレーとバークメイル生やす。どうせライダー10にするタイミングは必要な時にGMP入れるだろうし。
カレンデュラ
ヴォパです?(ユウゴ
ラルカ
ティルグリスは最悪ファナでなんとかなる
ユウゴ
いや、バクメ取ろうと思ったんだけど、ちょうど43000で10になれなくなるからどうしよっかなって迷ってたら
ジャック
HP:69/69 MP:34/34 防護:12
ユウゴ
らるかちゃんがやさしかった
カレンデュラ
ああ
バクメですね
とろうとおもったんですけど
イニブーか、エンサイクロ投げるので
きっちゃいました(⋈◍>◡<◍)。✧♡
ラルカ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-027
こうなった>GM
カレンデュラ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-010
ラルカ
HP:44/44 MP:51/51 防護:3
カレンデュラ
GMこうなりました
BGM
ほーい今みるねー
ユウゴ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-009 ユウゴはカードと魔符を買い足したくらい
ラルカ
魔晶石は本番始まってから買おう。
ジャック
ナンモナイヨ
BGM
だいじょうぶやろ(だいじょうぶやろ
シュチェル前
HP:86/86 MP:28/28 防護:12/12
カレンデュラ
シュチェルだ
シュチェル後
HP:94/94 MP:14/14 防護:12
BGM
なつい
カレンデュラ
レイヴンより強いシュチェル先輩だ
ジャック
ソニックドアイミテーターだろうがなんだろうがかかってきやがれ!
シュチェル前
防護:12
BGM
ソニックドアイミテーターの群れ!?
ユウゴ
HP……おまえ……(尊敬)>シュチェル
ラルカ
アマナットウは使う段になったら追加しよう
ジャック
MPのとこに後半身のHPいれちゃえばいいのに
BGM
おっけ~
カレンデュラ
私もワラバードはその時に
ラルカ
でもこれ専有じゃないからHPまだあがる>ユウゴ
ユウゴ
つよい
BGM
つよい(つよい
じゃあそろそろはじめます
よろしくおねがいします
ラルカ
よろしくお願いします。
ジャック
よろしくお願いします
カレンデュラ
よろしくおねがいします
BGM
 
ラルカ
2部位だったらそれでもまあ良いかなあって思うけど
BGM
 
 
ラルカ
基本私部位をまとめて表記するのきらい。
BGM
〈星の標〉の一室。
ジャック
ブラスバードと藁鳥と妖精でまたふえちゃうから。。。
ラルカ
ひとつひとつの幅を小さくして。
BGM
カレンデュラ、ジャック、ラルカはガルバに呼ばれ、ここで待つように言われている。
ユウゴは、ガルバからネフィーをふんじばってここに置けと言われてここに居る。
カレンデュラ
ふんじばっとけ草
BGM
その報酬は既にもらっている(数日のお夕飯)
ユウゴ
ホットスタートですね…?
BGM
???
ユウゴ
同じ一室にネフィーもいるのね?
BGM
ここに呼ばれるということはまあそういう依頼が来たのだろう、ということで、待機しているところだ。
BGM
そうです。
ラルカ
https://sw.tale.blue/tmp/haragurodou/2mAAyb.jpg こうすればいっぱい居ても沢山表示出来る!!
ジャック
「この名剣のジャン=ジャック・カモミーユに声をかけるたぁ分かってやがるぜと思ったらよ……そいつぁ一体どういうわけだ、オイ……」
ふんじばられたネフィーを呆れたように指差し
ユウゴ
――ったく、手こずらせやがって。なんなんだ、逃げるこたねェだろうが」
ラルカ
「そういう趣味?」 目覚めた?
>ユウゴ
BGM
ぱくらせてもらってます!!!(下にユニットおいてる
カレンデュラ
「──なるほど? こういう風に呼ばれてしまうのは初めてですが……」
ネフィー
「私なんにもやってないもーーーーーん」 逃げただけだもーーーーーん
ジャック
あれ、このボタン、前は二択じゃなかった???
カレンデュラ
「あら、ユウゴ”様”はそういう趣味があったのですね。大胆」と、にこにこしながら
ユウゴ
報酬で早速買った、出店の焼きポテトを咥えながら、ネフィーを転がしたそばにある椅子にどっかと座っている
ジャック
なんか幅の選択肢が増えてる…
ラルカ
「ユーゴの次はネフィーが逃げた?」
ユウゴ
「人聞きの悪いことを言うんじゃねえ……。これは、ガルバのおっさんの指示なんだぜ」
ネフィー
「あれ? ユーゴって逃げたっけ?」
ユウゴ
「趣味が悪いとしたら、おっさんのほうだろ」
ラルカ
幅も可変よ
どやぁ
ジャック
「おい、ネフィー、てめぇ、まさか妙な事やらかしたんじゃあねえだろうな?」
ユウゴ
ぽい、と焼きポテトを一つネフィーに放ってやる。
ネフィー
「えぇ~私これからガルバにあんなことやこんなことを?? キャロラインも真っ青じゃなング」
ラルカ
「逃げたっていうか、居なくなった」
「辻斬りして」 ※してません。
ネフィー
もぐもぐ。おいしい。
「だぁからなんにもやってないって!!」 ごろごろしながらいう。>ジャック
ジャック
「あぁ?辻斬りだぁ?」
ユウゴ
「してねェ! せいぜい、ちょっと荷物を頂いたくらいだろ。人聞きの悪い……」
ネフィー
「つじぎり? あっ橋の上で辻斬り?」
カレンデュラ
「……ふむ。同じ手品よしみとしてネフィー先輩のおっしゃることは信じたく……」
ネフィー
「あれまじで邪魔だったね」
ジャック
辻いいねだぁ?って書こうとしたオレは悪くない
カレンデュラ
「辻斬り。まあ、それは」と、手を口にあてて
BGM
???
ラルカ
「そうそう。橋の上で辻斬りして強盗」
「お縄お縄」
カレンデュラ
ユウゴ
――まあ、前にな。ちょいと因縁のあるヤツが、橋の上を通るんじゃないかって張ってみた事があって……」
ネフィー
「おかしくない? ユウゴがお縄じゃない?」 もう解決しました
カレンデュラ
「そのような経歴があったのですがユウゴ先輩。これはこれは──ふふ、やんちゃですね?」
ユウゴ
「……で、まあ、色々あって、認識に齟齬があるようだが」
ジャック
「よく、んなことやってお縄になんなかったな」
ユウゴ
「日頃の行いってやつだろうな」 もぐもぐ
カレンデュラ
「ただ、普通に考えてネフィー先輩が捕まっている理由とは結び付きませんね?」
ラルカ
「署名をあつめてたんがんした」 してません。
カレンデュラ
「どうです? ジャック先輩?」と、小首をかしげて。良い匂いがする。
「まあ、そんなことが──」ラルカの言葉に
ユウゴ
「なんだと……」 ちょっと心に来た感じでラルカを見た
ジャック
「ど、どどうってな何がだよ!?」後退った>カレン
カレンデュラ
「署名を集めて嘆願するだなんて……愛され系ユウゴ様ですね?」
ネフィー
「そうだよ~~~私何もしてないもーーーん」
ラルカ
「っていうストーリーを妄想してた」 >ユーゴ、カレン
ジャック
「妄想かよ!?」
ユウゴ
――まあ、おれも、詳しい話は聞いてねえんだよ」 と、気を取り直してカレンに返す。 「ガルバのおっさんから言われたのは、ネフィーが必要だから、何が何でも連れて来い、ってそれだけだ」
カレンデュラ
「いえ。ユウゴ先輩がネフィー先輩を縛っている理由につながらないなぁ、って」と、ジャックに言いつつ
ネフィー
「ユウゴ署名集まんなさそうだもんね」
ラルカ
「ネフィーが縛られてるのは私もわかんない」
カレンデュラ
「まあ、ストーリーテラー」と、ラルカに言いつつ
ユウゴ
「さっさと来て、説明してくれりゃいいんだが、あのおっさんどこで油売ってんだ」
ネフィー
「や~だ~~~~お金ももらえないのにそんなのや~~~だ~~」 ごろごろごろごろ
カレンデュラ
「ふむふむ。ネフィー先輩が必要な理由……となれば錬金術に関わる依頼かしら」
ジャック
「だぁ、知るか! つーか、おっさんは何やってんだ!老い先短ぇんだから早く来いってんだ」
ガルバ
「すまん、待たせ  あっ」 転がってきたネフィーに足があたっちゃった。
ラルカ
「私も最近食費がかさむ」 フローラがいないからご飯作ってくれる人がいない。
「あ」
ネフィー
「おうっ」
ごろんごろん……
ジャック
「げっ」
ユウゴ
「……一瞬でも、感動しちまった自分が情けないぜ」>ストーリー とはいいつつも、自分の事を案じてきてくれた彼らの事は、恩義に感じているのだ。
カレンデュラ
目を瞑り「星の標の中でも、ネフィー先輩の錬金術は随一。そう考えれば……」
「前途多難ですねぇ。ふふ」と、ごろごネフィーを見ながら
ネフィー
だれにとんでったの?(とぶの?
【✔:カレン】 [×:ラルカ,ユウゴ,ジャック]
ユウゴ
「ったく、ようやく来たか」
ガルバ
「すまん」 すまん。
カレンデュラ
きゃっちできるの!?
ユウゴ
サッカーボールの要領で?
ジャック
海に捨ててぇ!
ラルカ
ジャックにスルーパス
ガルバ
そんなたいしたスピードじゃないから!!!
ほっといてもいいよ!!
ユウゴ
「いったい全体、何だってんだ。こいつらまで顔揃えて呼び出して。きちんと説明してもらうからな」
ガルバ
「悪いな、他の奴らの処理で時間かかった」 いっぱいいるから。
ジャック
「ったく、何やってんだよ」カレンの方に転がってくネフィーの首根っこを引っ掴んでぷらーん
カレンデュラ
んじゃネフィーつかまえておこう。フローラルな香りとむにゅっとした感覚がするかもしれない。(ネフィー 
「──忙しい御身分ですものね」ガルバマン
ラルカ
「私は別に暇だから待っててもよかった」
ネフィー
「あーんいいにおいしたのに」
ガルバ
「でなんだが」
ラルカ
「でなんだが」
カレンデュラ
「でなんだが」
ジャック
「おう、おっさん、これもういいよな?」ふんじばってるロープを解きポイ捨て(ネフィーを
ガルバ
「魔術師ギルドからの……なんだお前ら」 じろ。
ユウゴ
そーいや、姐さん最近見てねえな――とラルカの横顔を見て思っていたところで、話が始まった。
ネフィー
「自由だ!!!」 逃げそうです。
ガルバ
「おいこら!!」
ラルカ
「他意はない」 面白い言葉を繰り返すのは私の一種のくせだ。
カレンデュラ
「阿吽の呼吸というもの、でしょうか。あ」
ラルカ
「ばいおぺする?」
カレンデュラ
と、逃げ出すネフィーをみて
ユウゴ
ネフィーの首根っこ掴みつつ、視線はガルバのまま。
「で?」
カレンデュラ
「ついでに賦術投げましょうか?」
ジャック
「え?マジでそいつなんか仕出かしたんか??」
ネフィー
「ぐえー」
ユウゴ
「ばい…」
ラルカ
「おぺ」
カレンデュラ
いともたやすく行使されかけるバイオペさん
???
ユウゴ
ぱいおつ? って言おうとしたけど、私はちゃんと自重した
ラルカ
えらい
ガルバ
「してない。してないが、今度行ってもらうところの内部のことを知ってるかもしれんからな」
カレンデュラ
「まあ」と、ガルバの言葉に
ラルカ
「どこ行くの?」
ユウゴ
「内部?」
ジャック
「てこたぁ、遺跡かなんかか?」
ユウゴ
「ええい、大人しくしろ。お前だって、さっさと用件済ませてえだろ」>ネフィー
カレンデュラ
「確か、魔術師ギルドからの依頼と申し上げていましたね?」
ガルバ
「そう、遺跡だ。場所は――」 地図を広げます。(いつもの) https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world&openfile=KELDEONMAP-0217.jpg
「……おっとすまんこっちだ」 まちがえました。https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMap020321.jpg
ラルカ
大陸地図が出てきた
ネフィー
「嫌なものは嫌だもーーーん」 ぷらぷら。
ユウゴ
よく聞いてたな、とカレンをちら見しつつ、「遺跡……」
BGM
今ね場所の確認してた(忘れてた
ジャック
「うるせぇ、黙って静かにしてやがれ。きちんと働きゃ分け前くれぇやっからよ。  たぶんな」>ネフィー
ユウゴ
―――」 そういやコイツ、長年遺跡の中にいた、みたいな話をいつかしていたような。
ラルカ
「分前っていうか、ネフィーも普通に仕事として出るんじゃないの?」 報酬もらえるんじゃないの?
カレンデュラ
「中々ひどいことを言いますね。ジャック先輩。あ」と、何か思いついたように
ネフィー
「まじ? くれる話だった?」
ユウゴ
「この流れなら、ふつうはそうだろ」
カレンデュラ
「じゃあ、私にもジャック先輩の分け前ほしいなぁ」と、仕事でもらえることを分かってもらいながらいいつつ
ガルバ
「ちゃんとやったなら払われる」 そうです。
ラルカ
「アンケート取ると4割くらいの人はたぶんそうって答える感じ」 >ネフィー
ユウゴ
「アンケート……?」
カレンデュラ
「さて、遺跡ですか。所在地と時代、内容を伺っても」
ユウゴ
妙な表現を覚えたな。
ジャック
「ばっ、お、オレが出すってぇわけじゃねぇだろ!?」>カレン
ラルカ
「みんいがだいじとかなんとか」 アンケート云々。
カレンデュラ
「統計調査のようなものです。ユウゴ様がかっこいいか、イルスファールの人々たちにきいてみたとか、そういう感じですね」アンケート
ラルカ
「それは多分、そうではないとどちらかといえばそうではないが9割を越える」 >カレン
ジャック
「みんいだかみんすだか知らねぇが、仕事の条件ってやつだ。その辺もきっちり頼むぜおやっさんよぉ」
カレンデュラ
「ふふ、大丈夫です。分かっていますよ。ジャック先輩。ちゃんと全員でわけわけしましょう」ジャックの反応に、きゃっきゃっしつつ
ユウゴ
「ほ、ほう……で、結果は?」 たとえ話である
ガルバ
「ドラス近郊にある遺跡でな」 ここから北東、エニア丘陵とユスの森の間を通って、ある一点で指が止まった。
ユウゴ
――……」 ちょっぴり傷ついた顔をした。
ネフィー
「6割の確率で私もらえないのかわいそう」
ユウゴ
「……ふむ」 顎を撫でて話を聞き
ラルカ
「じょ、冗談だから」 落ち込まないで。>ユーゴ
カレンデュラ
「ユウゴ先輩傷ついちゃった……」ラルカの偽装アンケート結果の横で
ネフィー
「落ち込んで見えるのウケる」
ユウゴ
うるせーだまってろ、という視線を投げた。
カレンデュラ
「──して。場所としては」地図を確認します
ラルカ
「その遺跡で何をしてくればいいの?」
ユウゴ
「……話をきこうぜ」 真面目に慰められるのも、何か心にくるものがある
ジャック
「ネフィーの奴が中を知ってるってこたぁ、ある程度、アタリはついてんだよな?」
ガルバ
指でとんとんと軽く叩いて、「ここにその遺跡がある。魔動機文明と魔法文明が混じった遺跡だったんだが、転移魔法陣が機能してない関係上、魔法文明の方はずっと未解析だったらしくてな」
カレンデュラ
「ふむ未解析だった。ということは、何か進展があったと」
ラルカ
「混ざりもの。結構レア」
カレンデュラ
「黎明期につくられた可能性がありますね」
ラルカ
「どうだろ。そうとは限らないかも」
ガルバ
「それがこの度、魔術師ギルドの努力が結実して、起動することが出来たそうだ」
ラルカ
「おー」
ジャック
「へー」
ラルカ
「そーいえばなんかギルドの人たちが頑張ってるって話があったようななかったような」
ガルバ
「で、お前たちにその中を調査してもらいたい、ということだ」
カレンデュラ
「実際には見てみないと分かりませんからねえ」>とラルカにいつつ
ユウゴ
「で、いよいよ手つかずの領域へ、ってことか」
カレンデュラ
「それは良いことですね。好奇心が騒いでしまいます」
ユウゴ
「話しとしちゃ、まあわかりやすいな」
カレンデュラ
「きゃっきゃっ」
ジャック
「ん?けど待てよ、手つかずなんだよな?そのナントカ人の先ってやつは」
「そいつ(ネフィー)、いらなくね?」ひどい
ガルバ
「こいつは魔動機文明時代の方にいて、実際知らない可能性もないわけじゃないんだが」
ユウゴ
「調査といっても、具体的に、何をすりゃいいんだろうな。とりあえず様子を見てきて、帰ってくればいいのか?」
ラルカ
「秘められたネフィーの記憶が今蘇る」 >ジャック
ジャック
「マジかよ、そんなもん秘められてたのか、こいつに……」
カレンデュラ
「そうですね。優先目標をお尋ねしておいた方がいいでしょう。とはいえ、様子見である可能性が高いでしょうけど」
ラルカ
「アンケートを取ると2割の人がそう思う、どちらかと言えばそう思うって答える」
カレンデュラ
「記憶というものは秘められたもの──私も、どちらかと言えば……」
ガルバ
「何もそこに関して触れてないだけかもしれない、との見方が強くてな」 やっぱりちょっと信用されてない。
カレンデュラ
「はっ、ラルカ先輩。私の思考盗聴を……!?」
ユウゴ
「……ん? こいつが、黙ってるかも、って言ってんのか?」
ジャック
「どちらかとってなんだ、思うか思わないかどっちかでいいだろ」
ラルカ
「してない」 >かれんちゃん
ユウゴ
ネフィーの頭をわしわしっとした。
カレンデュラ
「残念です」しゅん
ネフィー
「知らない知らないー知りませーん」 いつもの調子。
ラルカ
「ひとはときに曖昧さをもとめるものだって誰か言ってた」
カレンデュラ
「んー……」
ラルカ
「知らないならしかたない」
ジャック
「そいつはちゃらんぽらんでいい加減でふざけた野郎だけど、そんな嘘なんざ吐く奴じゃねーだろ」
ユウゴ
ふ、とジャックを見て笑った。
ガルバ
「まあ……実際知らなかったにしても、全く調査ができないタイプでもない」
ネフィー
「きゅんポイント上がるじゃん? そういうのないけど」
ユウゴ
――まあ、おれはジャックほど信用してるわけじゃあないが、つくにしたって、嘘の突き所くらいは心得てる奴だと思ってる」
ラルカ
「私はネフィーが知ってても知らなくてもどっちでもいい感じ」
ユウゴ
と肩をすくめて嘯いて、
カレンデュラ
「ともあれ、この5人で調査を行えというのが今回の趣旨。ですね」
ラルカ
「一緒に行くなら一緒に頑張ればよくない?」
ユウゴ
「ま、そーいうこった」
ジャック
「お、オレも別にそこまで信用してるってわけじゃねぇよ」
ガルバ
「そういうことだ。何にしろその5人でいってくれ」
カレンデュラ
「もしかしたら、それこそラルカ先輩のおっしゃるように秘められた記憶がよみがえるかもしれません」
ラルカ
「ふたりともちょっときもい」 つんでれってやつか??>ジャック、ユウゴ
ユウゴ
「なんでえ、結局、いつもの通りじゃねえか」
ガルバ
ジャック
「ま、どうせ遺跡調査なんざ、いつも行き当たりばったりだろ」しかもオレは調査とかしねぇし
ユウゴ
「き、きもっ……!?」 何故だ、どうしてだ
カレンデュラ
「私も構いませんよ。それに、今回は珍しく妖精使いの先輩もいる。ふふ、楽しみですね。ジャック先輩」と、いじれるときにいじっておく。
ガルバ
「魔術師ギルドからこいつの分が支払われるかどうかわからない。無かったら無かったでここから出す……ということにする」
ジャック
「う、うるせぇ!今のはちょっといい話の類だろぉ!?」
>ラルカ
カレンデュラ
「なるほど──ラルカ先輩に言われるとグサってきますね……」こわい
ラルカ
「そうなんだ」 ギルドからは出ないんだ……かわいそう……
カレンデュラ
「まあ……」かわいそう
ユウゴ
――と。その遺跡について、改めて確認しときてェんだが、少しいいか?」
ネフィー
「ガルバってやさしい。やっぱり魔術師ギルドってろくでもねーや!」
ガルバ
「なんだ?」
ジャック
「誰が先輩だ誰が、お前の方が妖精の扱い上じゃねぇか」>カレン
ユウゴ
地の文で聞いてもいい?
ジャック
奥義、箇条書きで行け
ラルカ
はいユウゴくん
BGM
いいよ
カレンデュラ
「でも、私、剣は振れませんよ。それにジャック先輩のカッコ良さには敵いませんから」
ユウゴ
ふたつの時代の遺跡が混ざっているというのは、ふたつの時代の遺跡が、それぞれ隣接している構造だったっけ
(予想される構造)
カレンデュラ
「よろしくなかったでしょうか……?」と、じっとジャックを見つめ首をかしげておいて
ガルバ
前半魔法文明、後半魔動機文明だった。
隣接してるはしてるけど、魔動機文明の方は割と奥までいってから辿り着くところ。
ジャック
「は、はぁ!? 全然っ、も、問題ねぇし!なんたってオレぁ将来大英雄になる男だからな!はは、ワはは!」ヤケクソ気味に
ネフィー
「ジャック照れてる~」
ジャック
温泉旅館の隣に別館というなの洋風ホテルが建ってる感
カレンデュラ
「というわけで、聡明なラルカ先輩に剛剣のユウゴ先輩。錬金術の妙手のネフィー先輩に、大・英・雄ジャック先輩がいらっしゃるので。今回の任務は大船に乗ったつもりで参れますね」とまとめた
ジャック
「ぐぅ」
ガルバ
例えw 大体あってる
ユウゴ
奥にいくと新しくなってる、って感じだわね
ラルカ
奥に行けば行くほど時代が新しくなってくのね。
カレンデュラ
大体あってるわろた。了解
ユウゴ
――そうそう、そういやそんな話だったのを思い出した」
ラルカ
「私そこまで頭よくはない」
ガルバ
そんなかんじ。魔法文明の遺跡使って魔動機文明の方が奥の方改造しました的な
ユウゴ
で、今までは、魔法陣が機能してなくて、魔法文明エリアを素通りして奥のほうしか探索できてなかったという感じね
ジャック
「へー、ラルカってのか、お前。オレぁジャックだ、まぁ宜しく頼まぁ」照れ隠しにカレンとネフィーは無視して、初対面に挨拶>ラルカ
ラルカ
「あ、うん。ラルカだよ」
ネフィー
そうそう、魔法陣関係ないところぐらいしか出来てませんでした。
ジャック
つまり温泉旅館の癖に内装は途中から洋風…
カレンデュラ
OK
ラルカ
「ジャック……フローラより小さいね」
ネフィー
なくなくなくない??
「胸が? あっ背か」
ユウゴ
「………」 何となくそれは触れてはいけないのではないかと察した
ジャック
「は? だ、誰と比べてんだコラ」
ラルカ
「胸がフローラよりあったらやばい」
「エルフの女の人」 >誰と
ジャック
「む、胸って、おま」
カレンデュラ
そういやラルカには遭遇したことあるのにフローラとあったことなかったわ
ユウゴ
「ラルカ、一ついい事をおしえてやる」
カレンデュラ
妖精使い友の会
ジャック
「え、エルフに背丈で勝てねーのはしょうがねぇだろ!」
ラルカ
「なに?」
ネフィー
「ほらあるじゃん大胸筋とか」
ユウゴ
「男に向かって、ちいさい、は禁句だ」
ラルカ
「そうなの」
ジャック
「そこ!うるせぇぞ! ちいさくねぇよ!!」
ネフィー
「割とそう」
ユウゴ
「そうだ。しっかり覚えとけ」
ラルカ
「覚えとく」
カレンデュラ
「──まあ、色々ありますから」>ラルカに。なんだが御察しの感じで
ジャック
「オレぁ誰よりもビッグになる男だ!!」
ラルカ
「がんばって」
ネフィー
「がんば~」
カレンデュラ
「ええ。ええ。そうですものね。ジャック先輩のご活躍、私、今日も楽しみにしてますから」
「ね?」と、念押し
ジャック
「くっそ生温い声援ありがとよ…」
ガルバ
「他に何かあるか?」
ジャック
「お、おう」おされたぶんだけひっこむ
ラルカ
「で、えーと」
「とりあえず調べられる限り調べてくればいい?」
ユウゴ
「遺跡ん中で、金目の物が見つかった場合はどういう扱いになンだ?」
ユウゴ
ジャック…
カレンデュラ
「一度、魔術師ギルドに提出の形ではないでしょうか」
ガルバ
「そうだな。もし危険があるなら、それも排除で……まあいつも通りか」
カレンデュラ
「ぽっぽないないは厳しいかと」
ジャック
「まさか面倒ごとだけ全部こっちに押し付けていいとこ取りか?」
ガルバ
「持ち帰られそうなら、だな。無理して持っていかなければならない、ならひとまず置いとけばいい」
ジャック
「そんなら、そいつ(ネフィー)の分のカネくれぇ出せっつんだ」
ユウゴ
「丸ごととは言わねえから、分け前くらいは欲しいもんだな」 と肩をすくめた
ジャック
そんな目で見るんじゃねぇ!
ラルカ
「まあ、その分お金いっぱいくれるんじゃない?」
ユウゴ
「期待しとく」
ジャック
そういや3になってからの身長増減を決めてなかった。
ラルカ
ガルバ
「そうだな……今後の奴らの研究とかに関わるんじゃ現物は向こう持ち、その分報酬は上乗せされる。」
ジャック
1D10 → 8
カレンデュラ
「ええ。いずれにせよ。この面々を集めるということはそれだけの内容を求めているのでしょうから」
ユウゴ
減るパターンもあるの…?
ジャック
8ミリ増えた!!
ラルカ
そんなのびるわけない
カレンデュラ
「下手な額ではないかと」
ユウゴ
「へへ、それが聞きたかったんだよ」
カレンデュラ
大人になったんですね
ガルバ
「その時は正式に出るだろうさ」 >ジャック
カレンデュラ
もう1歩大人の階段上ります?
ユウゴ
「それがあるとないとじゃ、こっちの身の入り方も変わってくるってもんさ」
ラルカ
「私はお金よりそろそろフローラのご飯が恋しい」
ネフィー
「あるといーね」
ジャック
おいおいおい、8mmってこたぁ
ユウゴ
――。そういや、姐さん最近帰ってねェのか」>ラルカ
ジャック
160.3cmになったぞ
ラルカ
「しばらく仕事に出てる」
ネフィー
「んん? なんか会ってないの?」
ラルカ
すごい
ネフィー
「ふーん」
BGM
のびた。
ジャック
「あん?さっき言ってたエルフってお前のツレかなんかか」
ユウゴ
「そうか。そりゃ、恋しいだろうな」
ジャック
★0→1で0.1UP!/★1→2で0.4UP!
ユウゴ
「……ま、今の姐さんなら、そう心配することねェとは思うが」
カレンデュラ
すごい
ジャック
凄い成長性だ…
カレンデュラ
私と同じ身長ですね
ラルカ
「お姉さん的な。ちょっと危なっかしいけど」
カレンデュラ
「──ふむ、そのような頼りになる方がいらっしゃるのですね」
「まあお姉さん」
ユウゴ
「ま、そのうち会うこともあるだろ」
カレンデュラ
「ジャック先輩あってみたいですね?」なぜかふって
ユウゴ
「すげぇ美人だぞ」 小声>ジャック
ガルバ
「まあ、なんだ。依頼はそういうことで。出発は、あまり遅くならないようにな」
ジャック
「へぇー、姉貴と一緒に冒険者ねぇ」
ラルカ
「胸も大きい」
ユウゴ
無限に話せてしまうからすすめていいですよ(震え)
ジャック
「は?なんでオレが!?」>ジャック
ラルカ
「うん。魔晶石とか買えば私はいける」
ネフィー
「ぼいんで美人はつおいぞ」
ジャック
「か、関係ねぇし、別にヨ」>ユウゴ
BGM
わかる
ラルカ
「えーと」
カレンデュラ
「まあ、理想的な方ではないでしょうか。お姉さんで頼りがいあって、胸も大きくてエルフ……」
ジャック
そうだゾ
ガルバ
ガルバはカウンターに戻って仕事にもどります。まだまだあるんだ仕事は。
カレンデュラ
「私も会いたくなってきました。ああ、私も準備は殆ど終わっています」
ラルカ
「魔晶石と魔香草と、あとあれ。あんろっくきー」
ユウゴ
「あいよ。――ま、おっさんは良い報告でも待ってろよ」
ラルカ
「買ってこよっと。また後で戻ってくるから準備しといて」
カレンデュラ
「集合時間だけ決めておきましょうか。ああ、そうそう。アンロックキー。それに、そうだ。アレをもってこないと」
ネフィー
「そろそろ離して~~」
ジャック
「ごほげふん、と、とにかく! さっさと準備して行きゃいいんだろいきゃあ」
カレンデュラ
「ユウゴ先輩後でお渡ししますね」と、何故か意味深にいって
ネフィー
じたじた。
ユウゴ
「ああ、なかなかいねェよ、あそこまでのは」>カレンデュラ
ラルカ
魔晶石5点を3つ、スローイングが消えたことによって無になったポーションボールのところに入れておいて
魔香草を4つ、アンロックキーも4つかって準備完了です。
カレンデュラ
「すごいですね」おっぱいのことか…?
ラルカ
チェック:✔
ユウゴ
ぱっと放して、「おう。お前もさっさと準備してこい」>ネフィー
ネフィー
魔晶石は大事だね。
ジャック
チェック:✔
ユウゴ
虚無になったポーションボール
チェック:✔
カレンデュラ
私もアンロックキー3つかって
ネフィー
「いってくるー!」 飛び出した。ちゃんと待ち合わせ場所にきます。
カレンデュラ
「はい、ユウゴ先輩」と、お貸しするものがあります。(実は昔からかっていた
精密ツールセット!!!
をかしましょう
ユウゴ
――あん?」
ぱかぱかーん
ジャック
「バックレんじゃねぇーぞー、ネフィー!」
カレンデュラ
「いえ、私よりもうまく使えそうだなとおもったので。今日は役に立つかもしれません」なんで、私もってるの?
ネフィー
「大丈夫だってーーーーー報酬あるでしょーーーー!?」 遠のく声。
ユウゴ
「おう……? まあ、そう言う事なら借りとく」
ネフィー
ちょっとアンロックキーの説明みてきます(弱
ジャック
解除判定でアンロックが出来ると思っておけばいい
カレンデュラ
これでスカウト技巧判定に+1のボーナスをユウゴはえるのだ
すごい!!!
ラルカ
魔法の鍵もあけられる鍵。
カレンデュラ
んぞ壊れたらスカウトツールになります
なお
ジャック
ハードロックでもちょちょいのあおちょい
カレンデュラ
チェック:✔
ネフィー
あったあった
ユウゴ
すごい。ていうか普通にもっててもいいなこれ
カレンデュラ
うむ
スカウトならばりばりつかえるし
ネフィー
わかる。
カレンデュラ
自動失敗意外壊れないからね
ユウゴ
なかなかおたかいけど
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンドを変更(-1) by BGM
ラウンド: 0
BGM
ではドラスへ……
 
 
ジャック
だが欲しいのは主に知力系判定という現実…
BGM
列車でドラスへ移動し、指定地点まで行く君たち。
急務ではないので、そこからは徒歩で行くこととなります。
カレンデュラ
お手洗いおさきにすすめといてー
BGM
とりあえず1日ぐらいかかるので、夜営を挟むこととなります。
ラルカ
てくてく。
BGM
コトトナリマス。
その夜営の時に、なんとなしにネフィーが話を振ってきました。
ユウゴ
てくてく
ジャック
モクテキチマデ オヨソ 30キロ デス
ネフィー
ナビさん!?
ジャック
ウセツゴ 90キロデス
ネフィー
「皆何気なく戦ってるけどさー、そういうのってやっぱ鍛錬とかした感じ?」
ナガス=ギル
ラルカ
「私は何気なくはない」
ジャック
「あぁ? そりゃあ、おめぇ村を飛び出してっからぁ特訓の日々ってやつよ」
ラルカ
野営中なのでティルグリスの彫像化を解いて、横に置いて首を撫でたり暖を取ったりしてる。
ネフィー
「めんごめんご。言葉のあやっていうか~、こう、戦い方みたいな」
ユウゴ
「何だよ、突然藪から棒に」
ネフィー
「ジャックはなんかわかる」 してそう
カレンデュラ
「私ですか──私は。まあ昔に色々とあったのですが。妖精には好かれる性質のようでして。後は手品など楽しませる余興は好きでしたので、そこからちょっと錬金術と手品を応用できないかなって」
ユウゴ
枝をぼきりと折って、焚火の中に放り込む
ジャック
「あ?同じだろぉ? 傭兵団に転がりこんだときゃぁ教えてくれる奴もいなかったし、クソオヤジどもの戦ってるとこ見て、棒切れ振り回しながら覚えたぜ」
カレンデュラ
「操霊術は冒険者になってから勉強した感じですね」
ネフィー
「妖精使いってなんかあれよね、資質みたいな? なんか生まれながらにして持ってるとイケるっていうよね~」
カレンデュラ
「ふふ、見て盗んだ。という奴ですね」>ジャックにいいつつ
ネフィー
ユウゴにはんーとかいいながら
ジャック
妖精(あいつら)が声かけてきやがったのもあんくれぇの時だっけなぁ」
ラルカ
「そういう才能はちょっと羨ましい。私も妖精呼べるといいんだけど」
ジャック
「竈の火の中とか水がめん中とかからぺちゃくちゃうるせぇったらねぇ」
ネフィー
「ジャック才能あるんじゃん」 よかったね。そういうことじゃない?
ジャック
「お、おう、なんたって未来の大英雄だかんな」
カレンデュラ
「どうでしょう………なんとなく話せたから?」妖精魔法に関しては本当に意識していないようで
ネフィー
「んんーじゃあさ」
「夢で見たことあるやつって、見て覚えた判定に入ると思う?」
ラルカ
「私は剣とか槍を使う才能がなかったから、動物とかの世話するしかなかった」
ユウゴ
「ラルカは、こう見えて努力家だしな」
ラルカ
「夢で見ただけで使えるようになる、ってこと?」
ジャック
「そう難しいこっちゃねぇよ、こだいごまほー?の方がよっぽどオレにゃわかんねぇぜ」>ラルカ
ラルカ
「最近は結構頑張ってる」 >ユウゴ
ジャック
「夢ねぇ」
ラルカ
「勉強で多少上達出来るから」 >ジャック
カレンデュラ
「私。ラルカ先輩とは一度しかご一緒したことはありませんが……まずティルグリス。いえシュチェルさんでしたね。と心を通わせている時点で、もう達人の域ではあるかと」
ネフィー
「騎獣に指示できるのも結構コツいるよね~。乗れたりするし、便利でいい!」
カレンデュラ
「夢ですか……」ふむと、ネフィーの言葉に
ジャック
「お、おう」それはおれはむりだとおもった>ラルカ
ユウゴ
「俺からすれば、そんだけコツコツ出来るってのも、一種の才能だと思うがねえ」>ラルカ
ネフィー
「そうそう、そゆことそゆこと」 >ラルカ
ラルカ
「今は大分できるようになったと思う」 達人の域がうんぬんとか。
「そうかな。まあ、みんなのおかげかも」 >ユウゴ
ジャック
「するってぇと、あれか? 例えばオレが夢でコダイゴマホーを使って、朝起きたら使えてるみてぇな?」
>ネフィー
ユウゴ
「夢の中で覚えた……? そりゃ、例えばどういう事がだ」>ネフィー
カレンデュラ
「それは同意します。手品も日々の練習。勉学も日々の練習。主に、理論だったものがあるのならば──効率的な努力は嘘はつきませんから」
ラルカ
「それは見て覚えたっていうか、夢で見て思い出した的なものになりそう」
カレンデュラ
「して、先輩の話でしたね」ネフィー
ラルカ
「神聖魔法とかなら別かもだけど」
ネフィー
「そんな感じかも?」 >ジャック
ラルカ
「あれは神様がいきなりくれるって聞いてる」
ユウゴ
――夢を見て、思い出した……」
カレンデュラ
「あながち。ラルカ先輩が最初におっしゃった──覚醒というものが嘘ではないのかしら……」
ユウゴ
「確かにまだ、そっちの方がありそうだな」
カレンデュラ
「私も神様の御声は聞いたことはないので」しんせいまほーに
ネフィー
「思い出したか~」
カレンデュラ
「ミネット先輩なら分かるのかしら。今度聞いてみよっと」
ネフィー
「じゃあなんか忘れてたのかな? なるほどね~」
ユウゴ
「眠ってる間に、オベンキョウが出来るなんざ、もし狙ってできるなら便利極まりねーな」
ジャック
「オレぁ苦手な連中だけど闇の妖精共だよな、その手の奴が得意なの」」
ラルカ
「ネフィーは夢で見て、いきなりなんか使えるようになったの?」
ユウゴ
「……で、何か心辺りがあるのか?」>ネフィー
カレンデュラ
「精神干渉ですね」>ジャックに言いつつ
ジャック
「忘れ去れたり思い出させたりとか、そんな話あったよなぁ」
ネフィー
「闇の妖精って睡眠学習に最適なんだ??」 悪夢みさせるのはしってる。
ユウゴ
「あー……お前はなー……相相性はよくなさそうだよな」 彼に合いそうなのは、炎とかそういう感じだ>ジャック
ネフィー
「えー、うん。操霊魔法とかやったことなかったんだけど」
ジャック
「へへっ、だろぉ?」何故得意げなんだ>ユウゴ
カレンデュラ
「ふふ、ではいずれ彼女達とも契約するのかしら」ペリちゃん
「楽しみですね」流し目でジャックをみつつ
「ふむ」と、ネフィーの言葉には耳を傾けつつ
ジャック
「な、何の話だってばよ」
ネフィー
「なんか見てなんかやったら出来たから、そんなもんかなって思って、ちょっと聞いてみたかったわけー」
ユウゴ
不思議なこともあるもんだ、と興味本位で、「どんな夢を見たのか、覚えてるか?」
ジャック
「へぇー」
ラルカ
「操霊魔法がそれだけで出来たら私は一週間くらい落ち込む……」
ネフィー
「ラルカちゃん元気だして!!」
ユウゴ
「………」一週間、それは長いのか短いのか。
ジャック
「そ、そんなにどえれぇことなのか!?」>ラルカ
カレンデュラ
「ラルカ先輩……」表情変わって無さそうだけど、めっちゃ落ち込んでそう
ラルカ
「げんきでた」
ネフィー
「げんきげんき!!」
ジャック
「はやっ!」
カレンデュラ
「はやいですね…」
ラルカ
「ふつうは、何年もかけて勉強して、才能のある人がようやく扱えるようになったりする」 >ジャック
ネフィー
「誰かに教えてた風だったなー」 確か。>ユウゴ
ユウゴ
「教える…… 教わるんじゃなくてか? お前が、夢の中の誰かに?」
ラルカ
「教えてた側なの?」
カレンデュラ
「そうですね……。才能というものもありますが。真語魔法や操霊魔法は体系だってはいますが、やはり勉学と実践が必要不可欠なもの。魔動機術よりも遥かに難しいものです」
「ふむ、教鞭をとっていた」
ネフィー
「そうそう。なんか喋ってんのウケるって思いながら喋ってた」
ジャック
「お前が人に物を教えるってガラかよ」
「どっちかってぇ授業妨害して廊下に立たされる方じゃねぇか」
ラルカ
「ウケる」
ユウゴ
「……念のため聞くが、お前、昔の記憶が無かったりはしねェよな?」
ネフィー
「教えても多分わかってくれる人少ないって思う。っていうとなんか悲しくない?」
カレンデュラ
「なるほど──」と目を閉じた
ネフィー
「廊下に立たないもーん逃げるもーん」
ユウゴ
どうやってこっちへ来たかは、以前聞いたと思うが――と。
ラルカ
「わかってくれる人はいる。少しは」
ネフィー
「え? あるよ。あの中にいる頃って割とあやふやなところあるけど、教わったりしたことないし」
<記憶
ユウゴ
「……だよな」
ジャック
「???つまり、どういうこった??」
ネフィー
「そういう数少ない人を大事にしなきゃねみたいな!」
カレンデュラ
「(こればかりは私も彼女の事を知らないのでわかりませんが──やはり何かしらのきっかけがあるのかしら。とはいえ、考えるにもまだまだピースが足りませんし。私は彼女の事を知らない)」と、1人納得して
ユウゴ
「まあ、夢なんてのはたいがいつじつまの合わねえもんだが――
ネフィー
「わかんないけどそうやって使えることもあるのかなーみたいな話?」
ラルカ
「うーん……じゃあまじで急に操霊魔法の才能が開花したの……?」
ジャック
「まぁ、こまけぇこたぁ良いじゃねぇか。お前は今んとこネフィーで、そこんとこは変わってねぇんだろ?」
ユウゴ
「なんだか、他人の夢でも覗いたみてえな体験だな」
カレンデュラ
「他人の夢、ですか」
ユウゴ
「そんなに便利な夢なら、おれも今晩見れたりしねェかなァ」
ネフィー
「実は他人の夢にお邪魔してたみたいな??」
ジャック
「分かんねぇもんを悩んだってしゃーねぇだろ」
ラルカ
「私も見たい」
ジャック
「他人の夢ねぇ」
ネフィー
「まあね、なんも変わってないからおっけーてことで!」 >ジャック
ユウゴ
「いや、そんな気がしただけだよ。根拠も何もねえし、本気にすんな」
ラルカ
「一晩で開花するとか自信なくすー」 _(:3」∠)__
カレンデュラ
「ラルカ先輩、元気出して」
ネフィー
「夢に任意でお邪魔したいなぁ」
ラルカ
「げんきでた」
ジャック
「お前もそのうち来るかもしんねぇぞ」
カレンデュラ
「やったあ。きゃっきゃっ」
ネフィー
「わかる。なんか良さげな夢見てイケる日くるかもよ」 >ラルカ
ユウゴ
「………」 こいつ、もしかして構って欲しくてわざとやってるんじゃねえか……?>ラルカ
ジャック
妖精(あいつら)に関しちゃ、マジでいきなりだからな」
カレンデュラ
「気に入られたら突然喋りかけてきますからねえ」
ラルカ
「毎日枕の下に『なんかさいのうください』って書いたメモ入れて寝るようにする」
ユウゴ
「なんか」
ジャック
「ださい」
ラルカ
「ついでにフローラの枕の下に『いい男ください』って書いたメモいれとこ」
ネフィー
「じゃあ私『他人の夢に行きたい』って書いて寝る!」
カレンデュラ
「ジャック先輩はかっこいいですし、未来の大英雄様ですから。美人な妖精に囲まれないか心配だわ」
ユウゴ
「……他人の夢、か……」
ジャック
「嫌がらせかよ!?」>いいおとこ
ネフィー
「書こ書こ」 夜営中だから寝る前に書いて寝ればおっけー
カレンデュラ
「えっと、聞いている限りフローラさん? は非常に優秀で優れた方のように思えるのですが……いい男……」
ラルカ
「? 本心から思ってる」 いいパートナーを見つけてねって
ネフィー
そんな精神で書こうとした。
カレンデュラ
「何か事情があるのですね……」真剣そう
ジャック
「あ、あんあ連中に囲まれたって嬉しかねぇし!」>カレン
ユウゴ
「ここにいるじゃねえか」 いい男
ラルカ
「ユーゴか……」
ジャック
あんな連中
ラルカ
「ユーゴかあ……」
ネフィー
「ん? そだねー」 適当に言った。
ユウゴ
「その……は何だ……?」
ラルカ
「のーこめ」
ユウゴ
「………」
カレンデュラ
「そうですか? 水の妖精や風の妖精は私も美しいとも思いますが?」>ジャック
「悪戯で気まぐれ、だけれども」と、ウィンクして
土の妖精もだわ
ジャック
「……」
ネフィー
「そういやエコーちゃんはなんか恥ずかしがり屋っぽい感じのところあったよねー」
なんとかいいつつ
話の区切りいいところで夜営は終わるよ――
ジャック
「よ、ヨシ!寝るか!」
カレンデュラ
「ラルカ先輩の一言はグサっときますね……」のーこめ
ユウゴ
――まあいい、早く飯食って寝ちまえ」 と、温めた保存食をひょいひょいよそって寄越す>ラルカ
カレンデュラ
「はぁい」
ユウゴ
まさか、ジャック……
ラルカ
「ありがと」
(・~・) うまい。
ユウゴ
合法的にはだかを(略
BGM
??
ジャック
ごくり
ラルカ
さいてー
カレンデュラ
さいてー
ジャック
ノーカン!ノーカンだ!!
ネフィー
「おやすみぃ~」 もぐもぐ。
ユウゴ
「……ったく」 と苦笑して、自分もさっさと飯をかっこむのであった
ラルカ
「シュチェルもご飯食べようね」 お肉を沢山あげてからシュチェルを布団にして寝ました。
BGM
では夜営が終わりまして、
ユウゴ
大太刀を抱えるようにして、浅い眠りをとりました
ジャック
大英雄ジャックの足跡~スカディを呼び出した翌日、姿を消した
BGM
遺跡に着いて、転移魔法陣のところまでいくとしましょう。
ラルカ
いこういこう。
カレンデュラ
あーあ;;
BGM
なんか必要な宣言があったらしていいよ。
カレンデュラ
BGM
トイレいかせて;;;;;;;;
カレンデュラ
藁鳥つくっておこう
入る前に
ラルカ
ゴーレムを朝作ってから
BGM
あーあ;;;;;;
ラルカ
草を炊く!
カレンデュラ
MCC5点から藁鳥作成
BGM
ほい!! 十分に時間があるからいいよ!
ユウゴ
早朝に、ちょっと離れたところで素振りしてるくらいです
カレンデュラ
作成
2D6 → 7[1,6] +11 = 18
かーらの
ジャック
水系の女には気を付けろという教訓
ラルカ
ブラスウィーング!
2D6 → 7[4,3] +15 = 22
カレンデュラ
魔香草withパイプwithアロマポット!
薬師キットを添えて
ラルカ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m144 ブレスは電光を選択。
カレンデュラ
こうして
1D6 → 1[1] +4 = 5
BGM
いち……
もどってまいりました。
ラルカ
薬師道具きっと~
1D6 → 6[6] +4 = 10
カレンデュラ
3+1で4回復
MCCありがとう;;;
ラルカ
3+4回復した。
BGM
なんかもりもり。
ラルカ
もういっちょ。
1D6 → 5[5] +4 = 9
カレンデュラ
「あ、あら──間違っちゃったかしら」と、完璧に魔香草を焚いた横で
ラルカ
うん、7が2回で前回。
カレンデュラ
ラルカがね
ラルカ
「?」
カレンデュラ
こちらは最低限の魔力を回復していた。全快ではあるが
ネフィー
「なんも見なかった」 なんも無かった。
ジャック
「おーい、道草食って、いや焚いて?んじゃねぇーぞー」
ラルカ
「草が違う」 これは無農薬栽培で作った本物の魔香草ですよ。今の日本人は利便性を追求するあまり野菜の本質を見落としている。
カレンデュラ
「い、いえ。何でもありません。何もない……なんもないんよ……」と、薬師キット隠しながら。藁鳥作成を終えて
ユウゴ
ラルカさん…?
ラルカ
山岡ラルカ
ネフィー
ニポンジン!?
ジャック
明日もういちど来てくださいって顔しやがって
カレンデュラ
「草が……?」と、かいいながら。ラルカのアドバイスのおかげで事なきをえました?
ユウゴ
――何だかんだ、あいつら仲良くしてるじゃねえか」 とちょっと遠くで、煙管を吸っているのであった
ラルカ
「よし、おっけー」
シュチェルは彫像に戻した。
藁鳥さん
HP: MP: 防護:
HP:22/22 [+22/+22]
ジャック
「お前ぇもよくそんなもん吸ってんよなぁ」>ユウゴ
カレンデュラ
「ふう、お待たせいたしました」と、戻ってきて
ジャック
「息切れしても知らねぇぞ、へへ」
ブラスウィング様頭
HP:40/40 防護:5
ブラスウィング様胴
HP:50/50 防護:5
ネフィー
「おかえり~なんか微妙に動揺してたような気がするけど大丈夫?」 >カレンデュラ
ユウゴ
「癖みたいなもんさ。――あー…… そんときは辞め時かもな」 と苦笑する
ラルカ
「今度いい草売ってるお店教えてあげる」 >カレン
ジャック
すごい、人間よりも多い大軍団だ
カレンデュラ
「いえいえ、動揺してませんよ。遺跡に向かうので、少し緊張していて──」
ラルカ
「ユーゴは冒険者引退したら定職につかなそう」
ネフィー
「そっかー」
カレンデュラ
「良いのですか……ラルカ先輩……うう、もう足を向けて眠れません……」と、かなりガチ目に感謝していた
ジャック
「練技の呼吸ってやつによくねぇっていうぜ」
ネフィー
「有り金叩いて大負けしてくたばっちゃうかー」
ラルカ
「私のお気に入りのハーブティーに使える草とかも売ってる。お気に」
カレンデュラ
「まあ……それは」ハーブティーは好きなので普通に興味深げに聞いていた。
BGM
そんなやり取りをしつつ、遺跡を確認して、内部へと入っていきます。
ジャック
「薬草とかどれも一緒じゃねーの?」
カレンデュラ
この魔香草全部うって、ラルカおすすめ店でかった魔香草にしよ(これから
ユウゴ
「そんときゃ、のんびり釣りでもして過ごすさ」 と自分で言いつつ、全く現実味がない
カレンデュラ
こわ
BGM
まこうそう(ラルカおすすめ)
ラルカ
「全然違う」
ネフィー
「のんびり……」
ラルカ
「それじゃあフローラはあげられない」 定職にもつかずにぶらぶらしてる人なんて……
カレンデュラ
「─私も専門ではないので深くは存じ上げないのですが……」
ジャック
「マジか、全然違いがわかんねぇや」
ラルカ
あ進むのはいつでもいいよ
ユウゴ
「さて―― ガルバのおっさんの言うことにゃ、転移するための魔法陣だか何だかが使えるようになった、とかなんとか――
カレンデュラ
うむ
カレンデュラ
「えっと、ラルカ先輩……なんだが父親のようなこと仰っていませんか?」
ユウゴ
「どこに行きゃいいんだ? ネフィー」
カレンデュラ
なんだか
ジャック
「お前が決めることなんかよ!?」>ラルカ
ユウゴ
未踏領域へ行くための、その陣のありかを知っているかとネフィーに尋ねる
ラルカ
「父じゃないけどフローラを下手な男にわたすわけにはいかない」
カレンデュラ
「ということらしいです。ジャック先輩」
ジャック
「下手な…」
ネフィー
「んっとねーこっちであってるー」 予め言われた場所に歩いていってます。
ジャック
下手なの?って顔>ユウゴ
ラルカ
「じゃあついてく」
カレンデュラ
「はい。先導お願いいたしますね」
ユウゴ
「………?」 しばらく、あん…?と言う顔で見返してから、
無言で、ぺしっと後頭部をはたいた>ジャック
ネフィー
「ま上手じゃないかなぁ」 ?
ジャック
「ぶべらっ」
BGM
転移魔法陣があるらしき場所へと近づいていくと、数人の野暮ったい服装の人が居ます。そのうち一人が君たちに気づくと少し申し訳無さそうな様子を見せています。
ラルカ
「夜がどうかはしらない」
ユウゴ
「くく。……んじゃ、まあ、それまでに一生困らねえくらい稼がねえとな」>ラルカ
ラルカ
「がんば」
「なんかやぼったいひとたちがいる」
ネフィー
「がんばがんば」
カレンデュラ
「夜の会話の流れではなかったような──あら、あれは」
ユウゴ
フローラのことを大事に思うラルカの言動のひとつひとつが微笑ましく感じる。
ジャック
「なんぁあいつら」
カレンデュラ
「やぼったい人たちですね?」
ネフィー
「ん? ああ、魔術師ギルドの人なんじゃん」
ユウゴ
「例の、魔術師ギルドの連中か?」
カレンデュラ
「ふむ
ラルカ
「ギルドの人だと思う。なんかあの服みたことある」
カレンデュラ
「事情を伺ってみましょうか」
魔術師
「あのう……」 もじもじ。
ユウゴ
「よお、ご苦労さん。〈ホシシベ〉から来たぜ」
ラルカ
「どしたの?」
ジャック
「ああ、こっちにも居やがのな。そりゃそうか」
魔術師
「お越しいただきありがとうございます。それで早速、だったんですが……」
カレンデュラ
「はい。こんにちは。イルスファールより参りました」と、カーテシーしておいて
ジャック
「だった?」
ユウゴ
「……んんん?」
魔術師
「その……」 魔術師ごしに見える転移魔法陣は……光っていない。
ジャック
「おいおいおい、まさか用がなくなったから帰れってんじゃ…」
ユウゴ
「何ぞ問題でもあるようだな」
魔術師
「いえ、そういうわけでなく。起動したはずなんですが……」
ラルカ
「使えなくなっちゃったの?」
カレンデュラ
「──ふむ。マナの供給が途切れたのでしょうか」
魔術師
「急に光の勢いがなくなってしまいまして、その……ええ」
ジャック
「あんたらが使えるようにしたんだろ? ちゃちゃっと直してくれよ」
カレンデュラ
「専門外ですが、少し見てみましょうか。魔法陣。少し見せて頂いても?」
ラルカ
「直せないから困ってるんじゃない?」
魔術師
「試しに使い魔を置いたりしてみたのですが、どうやら使えなくなってしまったみたいで」 とラルカに頷きながら
ラルカ
「いつごろから?」
魔術師
「一応、あれから再び試みてはいます」 <直せない
カレンデュラ
GM 落ち着いたらでいいので。OKそうなら、魔法陣があった場所。特に魔力の状況を確認したいかな。見識か探索どちらか指示してもらえれば
ジャック
「そこはおめぇ、気合いと根性でカバーってやつで」
ユウゴ
「………」 って言われても、この手の代物の扱いなんざわからねえからなあ
カレンデュラ
「そうですね、時期は重要です」
魔術師
「ええ、どうぞ」 見られるようにどきます。>カレンデュラ
ユウゴ
ぼりぼり、と頭を掻く。
ネフィー
「なんか大変だね?」
カレンデュラ
「──失礼します」
魔術師
ほいほいちょっとまってね>カレン
カレンデュラ
うむ
「気合と根性最近よく聞きますね? そういえば──キルヒアの──」
魔術師
「いえ、それが明け方急に……」
<いつごろからか
カレンデュラ
「家その話は後ですね」といいつつ。魔術師の話を聞きながら
いえはひらがな
ジャック
「おい、ネフィー、おめぇもこの手の詳しい方だよな? あいつ(カレン)を手伝ってやれよ」
ラルカ
「明け方……」 私たちが遺跡に入るちょっと前くらい?
ネフィー
「わかってるってぇ。おじゃましま~す」
ジャック
「オレぁサッパリだからよぉ」
ユウゴ
「そのころ、何か別に、変わったことは無かったか?」
魔術師
そんなかんじだね。>らるか
「闖入者たる蛮族がきたわけでもなし、予兆という予兆もなかったので、わからず……」
ラルカ
「しいていえば私たちが近付いてきたくらい」
魔術師
それで見識でいいです。16あればわかるかんじで。
<魔法陣
カレンデュラ
「内部から何かしらの反応があるのかしら──」では見識だ
ユウゴ
「……ふーむ……」 腕組みして唸る
カレンデュラ
ひらめき眼鏡ON
2D6 → 4[2,2] +13+1 = 18
魔術師
「ええ。貴方方以外には、居りません」
余裕っすね。
ラルカ
「じっ」 ネフィーを見た。
「ついでに私もみとこ」 魔法陣も見た。
ユウゴ
「……?」 ラルカの視線につられ、ネフィーを見やる
ネフィー
「えーなになにラルカちゃん、美少女の顔気になる??」
ラルカ
見識。
2D6 → 5[3,2] +10 = 15
BGM
美少女の(^o^)気になる?
ラルカ
カレンデュラ
「これは──……」
ネフィー
ぱ!?
カレンデュラ
ぱぱ
ラルカ
知性の指輪余らせてなかったからやめた。
今日の私はまもちき要員……
「や。ネフィーとこの遺跡が関係あるなら、わんちゃんありうるな、って思っただけ」
魔術師
微かな魔力が残っている。一応、先程まで起動していたということはわかる。
カレンデュラ
アルケミ技能でまもちきしたい! だめです! わかる!
ユウゴ
「……ネフィーと遺跡の関係、か」
「確かに、その線もなくはないのかもな」
カレンデュラ
「──マナ自体は残っている……起動していたことは当然嘘ではない……」と、魔法陣を見ながら。真剣な表情で
ネフィー
「なになに神妙になって。そんな大層な理由なくなくなくない?」
ジャック
「遺跡と関係ってなんだよ、遺跡の中から生まれたなんてぇわけでもねーだろ」
ネフィー
というわけでネフィーも近づいて見識ふる。2d6+13
空白がない! やり直し!
2D6 → 4[1,3] +13 = 17
カレンデュラ
動揺している!?
ユウゴ
「生まれたってのはさておき、こいつは、この遺跡の中でずっと閉じ込められて生きてたんだと」
ネフィー
「通ってなくない?」 ぱんぱん魔法陣叩いたり乗ってぴょんぴょんしてる
ジャック
「はぁ!?」
ユウゴ
「遺跡ごと……? 流れ着いた……? とか、なんとか」
ラルカ
「そうなの」 そうなの。おどろいた。顔はあんまり驚いてない。
魔術師
「あっあっ」 はらはらする・
カレンデュラ
「ええ、現在、通っていない様子……私たちでマナを共有することができたらいいのですが。あ、ネフィー先輩。下がってください。突然起動したら──」
ネフィー
「あーまあ、そうそう。結構長くってー」
カレンデュラ
供給
ネフィー
「何年ぐらいいたのk」
ジャック
「メシとかどうしてたんだよ」
ネフィー
消えました。
ラルカ
「あっ」
ユウゴ
「なあ、ネフィー」 と話しかけた
魔術師
「……ん!?」
ユウゴ
時にはいなかった――
カレンデュラ
「──まあ」
ユウゴ
「!?」
ジャック
「??」
ユウゴ
「……おいおい」
ジャック
「は?え、あ? お、おい」
ユウゴ
「いま、起動したのか?」
ラルカ
「……ちょ、ちょっと。起動してる?」 今もまだ動いてる?
魔術師
「えっ……う、嘘でしょう!?」
ユウゴ
どうなんだ、とカレンと、魔術師に食い気味に尋ねる
ジャック
「あの、アホ! おぉい、行くぜ!」
ラルカ
「ひとりはヤバい」
カレンデュラ
「なるほど。マナの供給は切れているようですが……起動している可能性がありますね」すっと、立ち上がり
魔術師
再判定は無くてもわかります。
ユウゴ
というか今も起動してるのか
魔術師
起動してます。
ジャック
だーっと後先考えずに駆けだして魔法陣にぴょーいと飛び乗った
ラルカ
「今はもうマナも流れてるんじゃない?」
魔術師
ジャックがINした。
ユウゴ
――こりゃ、冗談が冗談じゃなくなってきたかもな」 ネフィーと遺跡の関係。
「おい、ジャック! …ああ、ったく」
カレンデュラ
「ええ、行きましょう。何にせよ。合流するならば早い方がよろしいです。ギルドの方々は、夢幻の塔方面への連絡を」
ユウゴ
「おう、行くぞ!」
魔術師
「あ、は、はい!」
ラルカ
「ネフィーはグラランだから、切れる方は納得出来た。でも、もう一回つながるとは思ってなかった。油断」
カレンデュラ
「私たちは予定通り遺跡の攻略をはじめますので──くれぐれもお気をつけてください」
ユウゴ
といって、ユウゴも続いて魔法陣へ飛び込んだ。
ジャック
「おおぉおりゃぁぁ…――」ピョーン
ラルカ
「いってくる。後のことはよろしく」 報告とか、帰ってこなかったときの対処とか。>ギルド員
カレンデュラ
と、こちらも頭を下げて
魔法陣にINしましょう
魔術師
「こちらこそ、不手際で申し訳ないです……どうかご無事で……」
ラルカ
「アマナットウ、行くよ」 ゴーレムと一緒に魔法陣に飛び込んだ。
BGM
では魔法陣を踏み、君たちも内部へと転移していく……
魔域に入るのとは違う、僅かな違和感とともに暗闇が……
はれない。
ラルカ
はれない。
BGM
危険感知は「10」ぐらいでいい。
皆さんよろしくおねがいします。
ラルカ
賢いラルカちゃんの危険感知!(今は騎獣出てないから本人
2D6 → 11[6,5] +6 = 17
ジャック
――…ぁあああああぁべし!?」勢いよく飛び込んだので転送先で変な声をあげながら現れてコケた
ラルカ
かしこい。
カレンデュラ
感知ですね ぽい
2D6 → 6[3,3] +6 = 12
BGM
かしこい。
カレンデュラ
セーフ
BGM
セーフ。
ジャック
英雄の才能!危険感知!!
2D6 → 11[6,5] = 11
やったぜ!!
BGM
天才的だな!!
ユウゴ
2D6 → 5[2,3] +7 = 12
BGM
ジャックは自分が転ぶだけですんだ。よかった。
皆も平気。
ラルカ
出目の無駄遣い
カレンデュラ
かなしいね
BGM
そう、これは、遺跡内部に灯りがないため
仲間同士ぶつかるかどうかの危険感知だったのである。
ジャック
ただころんだ!!
ラルカ
ラッキースケベのチャンスが……
BGM
ジャックはころんだ!
ラッキースケベ……
カレンデュラ
「──ふむ」と、皆の気配を感じつつ、少し避けて
ユウゴ
「っと――」 いきなり視界が真っ暗になった。 「考えてみりゃ、当然か」
ラルカ
「めっちゃくらい」
カレンデュラ
ラッキースケベ…
ジャック
起き上がった時にスカートの中に!?
ユウゴ
「お前ら、みんなそこにいるな?」 と確認しつつ、手探りで頑丈なランタンを点火しようかな…
ジャック
「ぉぅ…あいてて…うぉい、ネフィーはいるかぁ!」
ラルカ
「えーと……にもつにもつ……」 その場にしゃがんで、暗闇に目を慣れさせてから頑丈なランタンとかを着火しよう
カレンデュラ
「灯りを。と言っても、この暗さでは……」といいつつこちらも点火準備だ。
ネフィー
「いるいる~」 実はいる。
ユウゴ
双方合意の元にらっきーすけべは成立する
ネフィー
「いるよ~~~いるいる~~皆きたーー???」
ラルカ
「みんなきた」
カレンデュラ
迅速の火縄壺!頑丈なランタン
ジャック
「うるせぇー!いるならいるって言いやがれ!」
ユウゴ
「おう。動くなよ、今灯りを付けるからな」
カレンデュラ
ミネットに怒られてかったやつ!
ユウゴ
ぼっ
ネフィー
「えへへ、何かと思ったわー」
カレンデュラ
ぼっ
ユウゴ
とくに問題なければ点火します
ジャック
はっ
ネフィー
特になんの問題もなく点火できます。
ジャック
暗視がいない…
ネフィー
皆の姿が見えるわよ。
BGM
にんげんとおまけのPT。
ラルカ
フローラがいれば……
カレンデュラ
フローラなにしてるんです?
ラルカ
通路の広さはどう?
通路っていうか内部
ジャック
すごいとことすごいことをしてる
BGM
騎獣すべて広げるとなると、ちょっと進んでみないとわからない。人が行き来するなら問題はないけど、さほど広くはない印象
ラルカ
探索用チャドPの出番!?
BGM
6mもする魔神は身動きがとれないぐらい。
ジャック
「ふぅ、焦ったぜ」起き上がり、埃をはらいつつ
カレンデュラ
「ふう、これで灯りは確保して……さて」と、周りを見渡して
ユウゴ
ランタンを掲げて、辺りを照らしてまわる
ラルカ
「とりあえず……」 灯りであたりを照らしつつ状況を確認して
ネフィー
シュチェルってどんぐらいの大きさだったかな……
ラルカ
「帰れるのかな……」 帰還用の魔法陣みたいなのはあるのかな。
ユウゴ
「ひとまず、問題の遺跡の中には入れた――のか?」
カレンデュラ
あ、今更ですが。妖精はキャラシ通り ((水・氷/風/光/闇))です
ラルカ
ティルグリスは具体的な大きさかいてなかったはず
ジャック
オレもキャラシ通り、 火・水・風・光
ネフィー
暗くてよく見えてなかったけど、振り返ったら魔法陣はある。光ってはないけど。
カレンデュラ
魔法陣を探しつつ周囲の様子を確認と
BGM
ほいほい
ラルカ
でも尻尾の射程が10mあるから結構でかい(尻尾が異常に長いって感じかもだけど
ユウゴ
「……さて。さっきと同じなら、ネフィーが乗った時に陣が動き出したが」
ネフィー
結構でかいなw テイルスイーブすると壁にガッていくかもしれない。
ユウゴ
「……試してみるか?」
カレンデュラ
「魔法陣があるならば──起動するかどうかを確認しておくのが良いかもしれません」
ラルカ
テイルスイープはないけどガッていきそう
ジャック
「おし、じゃあ乗っけてみっか」
ラルカ
「やってみる?」
ネフィー
「え。なに、人柱?」
なかった。
ユウゴ
「おう。……ネフィー、お前、さっきみたいにそこに乗ってみてくれ」
ネフィー
「はいはい」 ぴょーん、すた。
なにもおこらない。
ユウゴ
――……」
ラルカ
「……」
カレンデュラ
「──……ふむ」と、魔法陣の様子を見てみよう
ユウゴ
「駄目みてえだな」
カレンデュラ
見識が必要なら振らせてもらいましょう
ラルカ
「どうにか出口探さないとね」
ジャック
「ま、しゃーねぇよな」
ネフィー
ぴょんぴょん。ぺしぺし。なにもおきない。
見識どうぞ。同じ達成値でよし。
カレンデュラ
おk
こうです
2D6 → 2[1,1] +13+1 = 16
あっ
ユウゴ
「ま……別の出口があることを祈るか」
ネフィー
んん!?
ユウゴ
あっ
ジャック
「むしろ、最初っから動いてたらもっとガクっときてたぜ」
ラルカ
あっ
まあまかせて
賢い見識。
2D6 → 12[6,6] +10 = 22
( ・´ー・`)どや
カレンデュラ
「──いた、すりむいちゃったかしら」と、口を押させて。
すごい
ネフィー
かしこすぎる。
ジャック
「止まるもんだと思えば、そのうちまた動くかもしんねぇし」
カレンデュラ
押さえて
ネフィー
「えー大丈夫?」
ジャック
かしこい
ユウゴ
すごい
ラルカ
「だいじょぶ?」 >カレン
ネフィー
PCの達成値みたからネフィーもやるー
2D6 → 10[5,5] +13 = 23
カレンデュラ
「ええ、ごめんなさい。それより、魔法陣ですが──ええと……」
ネフィー
わかったわ。
ラルカ
6ゾロパワーで27だからかった!!
カレンデュラ
「ええと……」眉を下げて
ネフィー
わかる!!!!!!
カレンデュラ
「……先輩♡」と、誤魔化した
手を合わせてラルカとネフィーに頼る
ジャック
「いいから、そっちはラルカとネフィーにでも任せとけ」水袋をぬいっと差し出し>カレン
ネフィー
魔法陣ですが、5人(とゴーレム)を転移させた分のマナを使い切ってしまい、起動しなくなっただけのようです。
カレンデュラ
「あ……」と、水袋もらい
ネフィー
「しょうがないなぁ~」 ヒールスプレーするよ~
ジャック
傷口があるなら洗っとけってことだ
ラルカ
「魔力、一定量回復しただけだったみたい」
ユウゴ
「………」意外とこいつも困った顔するんだな、などと思っている>カレン
カレンデュラ
「ふふ、ありがとうございます」と、わざとらしい笑みではなく。普通に微笑を浮かべて「優しいですね。ジャック先輩」
ラルカ
「……時間経過で回復した……かどうかはわかんないけど」
ジャック
ヒールスプレーBの絆創膏感すごいよね
ラルカ
「そのうち動く可能性はある」
ネフィー
また回復作業をしていれば使えるようになるでしょう。
ユウゴ
「力を使い果たしちまったってことか」
BGM
とりあえずしておく絆創膏B
ラルカ
「うん」
カレンデュラ
と、ネフィーのスプレーと水袋で回復だ!
カレンデュラ
便利よね
ネフィー
やったぜ。
カレンデュラ
でも一般人にはすごい回復するよね
ジャック
「オレが飲む分まで使うんじゃねーぞ」と>カレン
ラルカ
絆創膏33枚貼ればHP100点回復する
ネフィー
「まどうせ復旧作業してるだろうし、そのうちつくかもね」 ラルカと同意見なかんじで。
ユウゴ
「向こうも、状況にゃ気がついてるだろうし―― 陣に関しちゃ、外の連中が、何とかしてくれるのを期待するか」
ジャック
八幡殿が生き返る
BGM
つ、つよすぎる(?
カレンデュラ
「あら、口づけしていいんですか?」など調子戻しつつ。きちんとジャックに返しました。
ラルカ
「そうかも」
「こっちでもなんか起動方法見つかるかもだし」
ネフィー
「ねー」
「そんじゃいこいこー」
ジャック
げほごほっと咳込みそっぽを向いた
カレンデュラ
「そうですね──。中を探っていくのが良さそうです」
カレンデュラ
すごい
ラルカ
「じゃ、ちょっとまってね」
ネフィー
「ジャックぅ、いい機会だししてもらったら????」
ラルカ
エメラルドラクーンの彫像化をといた
ネフィー
蛍光緑のたぬき!
ユウゴ
「………」ジャックにはカレンの人身御供になってもらおう
カレンデュラ
きたわね
ジャック
「何がいい機会だアホが!」
カレンデュラ
「あら、ユウゴ”様”どうしたんですか?」と、ジャックを見つめてるユウゴに
ネフィー
色を知った(違う
チャド
緑色の小さいたぬきみたいな騎獣が姿を現した。
ユウゴ
と思ったか思ってないのか、ジャックとカレンのやり取りには干渉しなかった
チャド
本物かは知らない。
ユウゴ
「何でもねえよ」
ジャック
別に照れて赤くなったわけじゃねーけどラルカとの差別化の為に色を変えた
ネフィー
「お、でた緑のたぬき」
せやろか~~
ジャック
「あ? また妙なのが出てきやがったな」
カレンデュラ
「──失礼しました。あら、エメラルドラクーン」
カレンデュラ
私たち会話できるのでは?
ユウゴ
「……お前、いったい何匹飼ってンだ?」
チャド?
『お、何や何や。人が新たなプロデュースアイドルを考えとるところに』
ラルカ
「飼ってない。レンタル」
BGM
できそう(できそう
ネフィー
???
ラルカ
「プロデューサー、今日はよろしく」
ユウゴ
似たようなもんだろ、と思いつつ頭を掻く。
カレンデュラ
『プロデュースアイドル……ふふ、面白いことをお考えになっているのですね』と、チャド?に
ネフィー
「ぷろでゅーさー」
ユウゴ
「ぷろ……?」
ジャック
「ぷろでゅー…?」
カレンデュラ
「プロデューサーなのね…?」
チャド?
『お、ええでええで。何を言っとるか相変わらずわからへんけど、ラルカちゃんの気持ちはワシにはようわかる』
『お、姉ちゃんええやん。なかなかナイスバディや。そういうのはそういうので需要あるで』
カレンデュラ
『では、その御力をお借りさせて頂きます。本日はよろしくお願いしますね』
ラルカ
「誰かがそう呼んでたから真似した」
ネフィー
「プロデューサー、よろしく!」
ラルカ
「仕事はしっかりよろしく」
ジャック
「なんかこいつ、喋ってるみてぇな鳴き声してんな」
チャド?
『まかせとき』
カレンデュラ
『あら、嬉しい。もっと褒めてええんよ』>と、チャドと会話している……
ユウゴ
「……何だか知らんが、役に立つのか? このタヌキ」
ラルカ
「妖精語らしい」
ネフィー
「魔法つかうよ~確か」
ジャック
「ウソだろ…」理解を拒んでたってのかオレは‥
チャド?
『なんやそこの小童、ワシに喧嘩売っとんのか?』 おぉん? しゅっしゅっ。シャドーボクシング>ユウゴ
ネフィー
????
ラルカ
「だめ。真面目に仕事してプロデューサー」
ジャック
リカント語のほうかと思た
ネフィー
では面子もそろって探索しはじめることになります
チャド?
『命拾いしたな』 ケッ
はい
ネフィー
はい
カレンデュラ
「あら、ユウゴ先輩。エメラルドラクーンは魔法に長けた幻獣です。非常に頼りになるのですよ」
はい
ユウゴ
「………?」 原因不明の、いらっ
ラルカ
そういえばあいつリカント語いけるんだった
ジャック
はい
ユウゴ
はい
カレンデュラ
レイフェルと会話できるよ
ラルカ
でもアイドルたちにリカント語とかほぼ通じへんねん
ジャック
アイドルは銀幕の妖精なので
妖精語が通じる!
カレンデュラ
『頑張ったら私、何でもしますので──プロデューサー頑張ってください♡』と、ラクーンを鼓舞? しつつ
いけ、チャド!
チャド?
『まかせとき。必ず姉ちゃんたちを立派なアイドルにプロデュースしちゃるけん』
ジャック
「おい、そのクソダヌキをあんまり調子に乗せるんじゃねーぞ」
ネフィー
探索達成値「14」か「18」かな
ユウゴ
か、ってことは、高い方だと余計になにかわかるかんじか
ラルカ
「……」 なんかチャドの口調が安定してない謎の感覚がある。 
任された。
カレンデュラ
アニマルサック今つけてないから誰かがミスった時に動こう
ネフィー
そんなかんじ。
ユウゴ
――うさんくせェなあ」
ラルカ
「プロデューサー、手伝ってね」 探索。
2D6 → 5[1,4] +13+1 = 19
ネフィー
キャラがぶれてるのか?
カレンデュラ
プロデューサーの固定値がすごい
ネフィー
そんなことはないな(とっぱしてる
ユウゴ
やれやれ、と、奇妙なタヌキの動向に頭を掻きつつ、自らも気を取り直して探索へ移るのであった
というわけで探索。
2D6 → 10[4,6] +7 = 17
チャド?
かしこい
ジャック
「言ってる事ムチャクチャだぜ、アイツ。頼りになんのかねぇ」
カレンデュラ
かしこい
ユウゴ
タヌキ、つええ…
ネフィー
いい値。
ジャック
タヌキにかてなぃ…
ネフィー
2D6 → 5[3,2] +11 = 16
カレンデュラ
「大丈夫だと思います。ほら、きちんと」と、確実にラクーンが案内しているのを指さして
ネフィー
かてねーわ!
チャド?
『なんや豆粒、やんのかいな』 シュッシュッ 『あっ、ラルカちゃんまって。今日のご褒美なしはあかんて。プロデュースしたるさかい』
ラルカ
とか言いながら探索しました。
ネフィー
たぬきは勝手しったる人の家ってかんじで
カレンデュラ
「完全に手なづけていますね……」ラルカの指示通り動くラクーンを見て
カレンデュラ
ラルカ「だめ」チャド?「くぅん」
になりそうだよね
ネフィー
他の探索組は補佐って感じで順調にいきます。
ジャック
『あぁ? 緑タワシが生意気言ってんじゃねぇぞコラ』 シュバババ
ラルカ
ライダーだからね
ラルカ
「ジャック、真面目にやって」
ネフィー
なんか罠っぽいのあったかもしんないけどチャド?アイは見逃さない。(よけてる)
ジャック
「オレか!?」
ユウゴ
――少なくとも、役には立ちそうだな」 
カレンデュラ
「怒られちゃいましたね。先輩」ジャック
BGM
リカント語のアイドルいたきがする(?
チャド?
すすす、罠を回避しつつジャックに金盥を仕掛けてやろうかなとか思ってるけどしません。
ネフィー
ひでえw
<しようとしてた
ジャック
あいつはワシが育てて魔剣アイドルになったんやで
ラルカ
「チャドは変なこと言うから、あんまり挑発に乗っちゃだめ。って聞いてる」
BGM
ペアになりましたね
カレンデュラ
「あ、ジャック先輩。そこ罠ありますよ。ちゃんとラクーンがカバーリングしてくれています」
ジャック
「くっ…」
カレンデュラ
ライカ 私もプロデュースしてくれるの?
ネフィー
まあ段々と通路は広くなっていきます。
ラルカ
「あ、そこの床とか、壁のそことか触っちゃだめ。罠起動する」
ラルカ
戦闘前にはチャドは戻される運命……
いやルール上はいてもいいんだけど……
カレンデュラ
「チャド……というのですね。あ、はい。畏まりました」ラルカの指示に大人しく従う
ジャック
ちゃど「あれはRじゃけん、目が出んのぉ」
ユウゴ
ラルカと、チャド?の有用性は、遺跡を進んでいけばすぐに分かった。
ネフィー
なんだか通路の様相が妙に、新旧の差があります。
ジャック
SSR SRしか育てないP
ラルカ
「んんー……? なんか急に奥が」 奥の方が新しくなった?
BGM
いなくても……
カレンデュラ
RからSSR相当にはなるけど、結局はSSRにかなわないやつじゃん
ユウゴ
――ん。ああ、本当だな」
カレンデュラ
「ふむ──ここが境目ですか」
ネフィー
聞いていた感じの、魔動機文明との差のようには見えません。境目がはっきりしているわけでなく。
ユウゴ
おや
ジャック
「ああ、そういや、途中から変わるとかいう話だったか」
ネフィー
なんだかまだら。
ラルカ
「でも、時代がはっきり変わったって感じじゃない」
「境界? カトキ?」 
ラルカ
あぶない
ヒサメだったら加ト吉のうどんとか言えるけど
ジャック
つまり、老舗旅館の渡り廊下に西洋風の絨毯とランプが置かれた和洋折衷艦
カレンデュラ
「ええ、移り変わりの時期……かしら」
ジャック
ラルカ
かしこいラルカちゃんはもういえない……
カレンデュラ
;;;
ユウゴ
まだら…… どういう感じだろう。
ジャック
かしこい
カレンデュラ
シエルメリアならいえる!
ラルカ
あいつ意外と知力あるのよ
カレンデュラ
文明鑑定判定してみた方がよさそうかしらね
ユウゴ
具体的にはどんな感じだろうね
カレンデュラ
この移り変わりのところに?
カレンデュラ
かしこい
ネフィー
ラルカは、通路にちょっと散らかってるやつ(ものとか些細な何かの物体の破片とか)に目をいかせると、それにも差があって、同じ場所にあると思いました。
えーと
基本的に魔法文明であることはかわりないんだけど
ジャック
むしろ、流れ的て融合しちゃってる??
流れてきて
ネフィー
摩耗具合に差があるし、
それがわかるのは見識かな!!
カレンデュラ
OK
ネフィー
>ジャック
ラルカ
「時代的には全部デュランディルっぽい」
ジャック
なるほどな!
カレンデュラ
じゃあ流れてきて融合してるかどうか。その境目に見識をかけてみよう。
ラルカ
「けど、デュランディルも長いから、そのせい……? 古いものと新しいものが混ざって転がったりしてる」
ジャック
今のオレにはアルケミ見識がある! 英雄的述懐!
2D6 → 2[1,1] +4 = 6
ネフィー
ラルカ
ジャック!?
カレンデュラ
「ふむ──新旧の差。詳しく見てみましょうか」
ジャック
これはポンデライオン文明だ
カレンデュラ
先輩のフォローしまぁす! 見識
2D6 → 8[6,2] +13+1 = 22
ふう
ネフィー
おいしそう
ラルカ
私も見識かけてみよ。
2D6 → 7[5,2] +10 = 17
かしこ
ネフィー
2D6 → 6[5,1] +13 = 19
達成値かかなかったけど
カレンデュラ
「先輩、こっちですよ」と、一緒にしゃがんだりして、見るべきポイントをおさえつつ
ネフィー
ジャック以外はみんなわかるよ。
カレンデュラ
ちょっと距離が近い
ジャックwwww
ラルカ
ジャックはファンブルだから……
ジャック
ユウゴ!?
ユウゴ
周囲の警戒をしつつ、検証作業を眺めていよう
ん?
ネフィー
ちょと描写不足だったけど…… 床のタイルや壁が新しかったり古かったりしてる……(これは見識前です)
カレンデュラ
OKOK
ネフィー
ジャック以外の見識したひと!!!!
ユウゴ
は? おれは人任せにしているだけだが??>ジャック
カレンデュラ
ユウゴ先輩。何か混ざってますよ
ジャック
「ぶご」手持無沙汰だったので壁をじろじろ見ていたら床のタイルの脆いところに足を取られてすっころんだ
チャド?
『ぷーくす』
ユウゴ
「なァにやってんだ」
ジャック
「う、うっせぇ!」
カレンデュラ
「──大丈夫ですか」と、しゃがんで様子を見て。
ラルカ
「プロデューサー、真面目にやって」
チャド?
『アッハイ』
カレンデュラ
「尻に敷かれていますね……」ラルカチャド
ネフィー
見識し始めるとまずラルカは、ここでは、ケルディオン大陸でいう“混沌の坩堝”に近いことが起きたとわかります。
ジャック
ラルカがクール系アイドルをしているわ…(ほろり
ネフィー
流されたり流れてきたりした。
カレンデュラ
Vi特化だよ
ユウゴ
問題なさそうなので、周囲の警戒に戻る。何か、自分たち以外の物音がしないか、耳に意識を集中させて。(必要があったら聞き耳します)
ラルカ
「うん、やっぱり流されてきたせいでこうなっちゃったのかな……」
ネフィー
「私もそんな風に思ったー」
カレンデュラはその上で、
カレンデュラ
「──ええ、そうであると推測できますね。“混沌の坩堝”に現象が起きたのでしょうか」
ネフィー
魔域が散発して発生していたことがあると思いました。
ジャック
「お、オレも丁度そう思ってたところだぜ」ポンデライオン文明のな、そうそう
ネフィー
「ほんとにー?」
カレンデュラ
「……ふむ、これは……魔域が発生していた……」と、目を細めて
ジャック
「あ、あったりめぇだろ」
カレンデュラ
何か跡があったりする感じかな?
ユウゴ
「まあ、魔動機文明の遺跡もくっついてるってのは分かってたから、そういうこともあるのかもしれねえが――あっちこっちから流されてきたものが、こうやって一つに綺麗にまとまって建物をつくる、なんてこと、聞いたことねえな」
ジャック
血晶盤の欠片が落ちている!!!
ネフィー
なんだかこの辺では見ない感じの、なんか……植物の革っぽいの拾いました。これだけだとちょっとわからない。>カレンデュラ
ユウゴ
「ただ遺跡が流れ着くのとは違うぞ。これだけ、綺麗に組み合わさってるってのはよ」
ジャック
とかすごい分かり易い痕跡だよねw
カレンデュラ
OKー
ネフィー
それはわかりやすいなw
ラルカ
「誰かが意図的に流してくっつけたのかも」
カレンデュラ
「──ふむ。これは……」と、植物の革を拾ってみて
ユウゴ
「誰か、ねえ……」
――ん。どうした? カレン」
ネフィー
「なんダロウネー」
ラルカ
「にしても、魔域? この遺跡で何があったんだろ……」
カレンデュラ
「先輩方、これに見覚えあるでしょうか?」と、その植物の革っぽいのを皆に共有して
ユウゴ
「………」なんで棒読みなんだよ。お前何か知ってるんじゃないだろうな>ネフィー
ジャック
「んなこと出来ねーだろ、簡単によぉ」
ユウゴ
「……なんだこりゃ」 今度は見識してみよう。いいかな?
カレンデュラ
「生殖的にはこの付近ではみないもの、と思われますが」どう? ってみんなに尋ねて
ラルカ
「難しいけど出来た人がいるかもしれない」
ネフィー
カレンデュラの植物の革。見ようによっては、多分……なんか果実の革にも見える……とにかく植物かな。とは思えます。
では詳しく知るには改めて見識を。達成値おまちくだされ
ラルカ
よーし
ぱぱ植物ならなんでも知ってるぞー。見識。
2D6 → 4[3,1] +10 = 14
(´・ω・`)
ネフィー
カレンデュラ
ふふ、では見識してしまいましょう
植物に見識!!
2D6 → 7[3,4] +13+1 = 21
ユウゴ
煙草や草を吸う習慣があるので、素人に毛が生えた程度は知識があるのだ。なんと基準値は…3!
2D6 → 10[6,4] +3 = 13
ネフィー
18でわかる。23までいったら何某かがわかる
カレンデュラ
(´●ω●`)
ユウゴ
だめでした
ネフィー
ぱぱ……
カレンデュラ
わたし指輪が…
ジャック
果物は良く食うぜ! 見識!
2D6 → 6[1,5] +4 = 10
ネフィー
2D6 → 7[4,3] +13 = 20
カレンデュラ
ありました
ネフィー
大体わかった。
カレンデュラ
わってやろうじゃないか
ぱりん!!!
ネフィー
「¥」
まちがえた。
ええんか?
OK
カレンデュラ
GM…指輪に変えておきますね……割った腕輪から…
ネフィー
はい。
「あーんー?」 ユウゴの視線から逃れるようにそれをみた。
カレンデュラ
23です;;
ネフィー
わかってます!
「なんかあれだね、この辺で見る感じの植物っぽくないよね」
ラクシアにある植物じゃないんだなぁみたいな。
ラルカ
「なんか変な感じはする」
ジャック
「むしろこんなとこにリンゴが転がってる方が引くぜ」
ネフィー
カレンデュラは改めてよく見てみると、
カレンデュラ
「──ふむ」と、角度を変えてみてみて
ユウゴ
「……ホントかよ?」 違いがわからん
ネフィー
奈落の魔域に生息する樹じゃないかなんて思えてきました。
カレンデュラ
「これは──ああ、なるほど。先ほど、魔域の発生の話を致しましたね。この植物──力こそ喪ってはいますが」
「魔域の内部で見られる植物。の一部といったところでしょうか」
ネフィー
アビスツリーっぽい樹な木がするんだけど実物がここにはありませんね。
そでまちがえた 気がする
ラルカ
「じゃ、それが何かの拍子にこっちに来て残っちゃってたんだ」
カレンデュラ
「俗にいうアビスツリーと称されるものですね……おそらくは」
「ええ、手がかりがまだ少ないので断定はできませんが。その方向で考えて間違いないかと:
ジャック
「よく分かんねぇが魔物ってことか? そいつをぶっ倒すことになるんか? まぁいるかもしんねぇって思っておきゃいいか」
ユウゴ
――魔域が運んだのは、その樹だけじゃなくて」
ネフィー
「樹が根っこから……」 エントレットみたいに……?
ユウゴ
「ひょっとすると、このちぐはぐな遺跡も、魔域がちょっとずつどこかから運び込んだモンだったりするのか」
ラルカ
「それはまだわかんない」
カレンデュラ
「ええ、奥を探ってみる必要があるでしょう」
ネフィー
「どうなんだろうねぇ」
ジャック
「靴泥棒の犬でもあるめぇし、魔域とかそんなもんがんなことすんのかぁ?」
カレンデュラ
「ただ、そういった魔の領域と関わる何かがあるということは危険性も上がるということ。注意しなければなりませんね」
ユウゴ
「……お前、ほんとに心当たりないだろうな?」>ネフィー
ラルカ
「それもわかんない。魔域ってわかんないことだらけ」
ネフィー
「……なんとなーーーーくなんだけど」
ユウゴ
「……ん?」
ネフィー
「この辺で捕まったかなーとか思ってさ
カレンデュラ
「捕まった…」
ラルカ
「捕まった?」
ジャック
「あぁ?」
ネフィー
「結構前だからあんまり細かく景色覚えてるわけじゃないしー」
ユウゴ
「遺跡の中で、魔神に捕まったってたって話か」
ネフィー
「遺跡にいたっていうのも魔神に捕まっ  あ、そうそう」
カレンデュラ
「ふむ。となれば、未だにこの奥に魔神がいる可能性もなきにしもあらず──ということかしら」
ラルカ
「まだ何処かに魔域があったりするのかも」
ジャック
「んじゃぁ、居やがったらお礼参りと行くかぁ」
カレンデュラ
ラルカの言葉にも頷き
ネフィー
「いるかもしんないし、いないかもしんないし。」
「そんときは頑張ってやっちゃおー」
ユウゴ
「……しかし、ここら一帯は、ふつうにゃ入れない辺りだろ? なんで、こんなところをウロウロしてたんだよ」
ジャック
「どの道、片付けておかねぇと外にいたあの連中の邪魔になるよな」
ネフィー
「私が来たときは他にも道があったんだって! そっから入って以下略なやつ!」
ラルカ
「うーん……想像以上に拾い場所なのかも」
ユウゴ
「ふうん、成程な」
カレンデュラ
「はい。そうですね──ともあれ、魔域があるかどうかも未確定。会った場合はその事実をギルドに報告という形がいいでしょう」
「ええ、一筋縄ではいかないような気もしてきましたね」
ネフィー
よければ次の探索です。
ユウゴ
「まあ、魔法陣の準備が出来るにもまだ時間がかかるだろうしな。行けるところまで、一通り探してみっか」
ラルカ
「おっけー」
ジャック
「あいつらビビってバックレちゃいねぇだろうな……」
チャド?
『やっとワシの出番かいな』
ネフィー
「おっさんくさいなーこのたぬきも」
ラルカ
「じゃ、いってみよう」 チャドに指示を出しつつ、探索に移ろう。
探索ぅ
2D6 → 6[5,1] +13+1 = 20
ネフィー
今度は「16」です。それ以上になにかっていうのは
ああん!!!!!
チャド?
ああん
ネフィー
大丈夫ですね
2D6 → 10[6,4] +11 = 21
ユウゴ
探索!
2D6 → 5[2,3] +7 = 12
はい
カレンデュラ
あああん!
ネフィー
はい
そこかしこに部屋っぽいのが見えてきて
まあ探索中は罠など色々気をつけたりした上で
大体どれも開いてる扉でしたが閉じてる部屋がありました。
BGM
ドアはいません
ラルカ
「開いてる部屋は大体大したものはなさそうだったけど……」
「あ、あそこ閉まってる。珍しい」
ラルカ
ドアはいなかった。
カレンデュラ
「──となればやはり異質となるのはあの部屋。ですね」
ユウゴ
「ここまで、外れの部屋ばっかりだったしな」
ラルカ
「ちょっと調べてみる。プロデューサー、おいで」
チャド?
『はいはい美少女の頼みならすぐにでも飛んでいきますよってに』
ネフィー
「閉まってると開けたくなるね」 手わきわき。
ラルカ
「……」 やっぱなんか口調がおかしい気がする。妖精語真面目に勉強しようかな。
「まってねネフィー」
時間短縮、1分の探索!
ネフィー
「ほーい」
ラルカ
2D6 → 2[1,1] +13+1-2 = 14
ネフィー
!?
カレンデュラ
あっ
ラルカ
チャドがサボった
ジャック
チャドめ
ネフィー
おさぼりはいけません!
カレンデュラ
チャドめ…
チャド?
『あ、なんか急に鼻がほじりたくなったわ』
カレンデュラ
1分探索ならも、もう1回…私のフェアサポもあげるから…(ふるえ
ネフィー
「わーなんか鼻に指つっこんだ」
ジャック
『おい、クソダヌキ、さぼってんじゃねぇ!』
カレンデュラ
『──……』流石に何も言えずに
チャド?
『気になって調べるどころじゃないねん』
ラルカ
「…………」 むむむ。
ネフィー
この場合の探索というのは
ラルカ
なんか罠が作動したりはしない?
扉に鍵がかかってるかとか、罠があるかとかを探る探索だね。
ネフィー
ああそういうね
ユウゴ
うん
ネフィー
14程度でわかるけどファンブルしたから……
カレンデュラ
さようならチャド
ネフィー
じゃあふるます
2D6 → 9[4,5] +11 = 20
ユウゴ
1ゾロ出したかどうかはキャラはわからないので、本人はなんかうまく行ったと思ってるかもしれない、みたいなのもGMによってはありより
ジャック
チョコレーとをあびでただの狸になれ
ネフィー
特になにもないかなとおもった。>ラルカ
ネフィーもなんもないなっておもった。
ラルカ
「……うーん」 チャドはサボってるけど賢い子だし、何かあるなら言ってくれるはず……
ユウゴ
「ふたり見て、どっちも問題ねえっていうんなら、大丈夫だろ」 多分
ネフィー
アンロックキーで解除できるでしょう。
ラルカ
「鍵も罠もなさそう」
鍵はあった
「あ、うそついた」
カレンデュラ
「先輩、どうかされましたか?」
ネフィー
すまねぇ…
ユウゴ
じゃあ、開錠チャレンジしてみますか
ラルカ
「鍵掛かってる。けど……普通の鍵かな? アンロックキーで普通にあきそう」
えーと
ユウゴ
魔法の鍵でなければふつうにあくんだっけ
ラルカ
魔法の鍵じゃなければアンロックキー使ったら問答無用で開く
ユウゴ
うん
カレンデュラ
うむ
ラルカ
魔法の鍵だと解除判定が必要、だね。
ネフィー
うん。
カレンデュラ
アンロックキーは最強なんだ
ユウゴ
防犯とは…?
ラルカ
解除なしであきそう?
ネフィー
使えば解除なしであきます。
ラルカ
わーい
カレンデュラ
やったぜ
ラルカ
じゃあ、いつでもシュチェルを出せるように準備はしつつ
ジャック
1万円でどんな鍵でも開く!すごい!
ネフィー
???
ラルカ
「開けるね?」 確認しておっけーなら、アンロックキーを使ってあけよう
ユウゴ
「いつでもいいぜ」 フォローに入れるような位置で
カレンデュラ
「はい」と、いつでも動けるようにしつつ
ネフィー
「いいよいいよー」
ジャック
「いよいよらしくなってきたぜ」 ユウゴの反対側に陣取り
ネフィー
ではラルカが皆を確認し、
アンロックキーで解錠して、中を開けてみます。
開けてみえたのは古びた本棚。
ラルカ
「……書庫?」
ユウゴ
―――」 少し拍子抜けしつつ、まだ警戒は解かずに
ネフィー
埃っぽい空気が扉の外へととんでいく。
カレンデュラ
「ふむ──書庫ですか。本に魔物が擬態している可能性もあるかもしれませんが」
ネフィー
入ってみれば、散らかった本棚や紙、インク、割れたフラスコ、中身がなんだかわからない瓶。何かで染みた床。誰かの書斎兼、研究室といった風に見えます。
ユウゴ
「……はっきりと、人がいた跡があるな」
ラルカ
「地震でも起きたみたいに散らかってるけど……」
カレンデュラ
「──ふむ」
ラルカ
「まあ、遺跡だしね。昔は人が使ってたのはふつうふつう」
ユウゴ
「んじゃまあ、ひとまず、めぼしいものが無いか、家捜しでもしてみるか」
ラルカ
「そうしよ」
部屋の中を探索してみようと思うけどよろしいか
カレンデュラ
「はい。文献などは回していただければ」
ネフィー
なにか書きかけのあとみたいな痕跡を残した机が端にあります。
よろしいです。
ラルカ
よろしい探索。
2D6 → 7[3,4] +13+1 = 21
ユウゴ
本棚の方は任せて、床の染みやら、瓶やら、机やらをしらべよう探索
2D6 → 6[3,3] +7 = 13
ネフィー
探索と見識それぞれ得意なものでヌワーッ!!
カレンデュラ
本が残ってるなら文献判定してみましょう
お、見識でいいのね
では見識 本を中心に(一括でいいならしみとかも)
ネフィー
文献でも見識でも大丈夫だろう(?
カレンデュラ
いきます!
2D6 → 6[4,2] +13+1 = 20
ラルカ
文献判定っていう
ユウゴ
「……?」 まだ中身が入っている瓶をちゃぷちゃぷ揺らしてみたりした。「酒だったら飲めたりしねえかな」
ネフィー
大体一括な感じにしようかな…
ラルカ
ぴったりなのがあるよ。
カレンデュラ
うん
ネフィー
じゃあなんかうん 文献ですね;;;
ラルカ
見識と違って10分判定。一瞬で本が読めるわけないからね……
カレンデュラ
おk(一括
ジャック
「やめとけって、いつのシロモンだよ」
ラルカ
「お腹こわしてもしらないよ」
ネフィー
文献にしましょう…
カレンデュラ
はーい
チャド?
『ワシが呑ませたろか~』
カレンデュラ
んじゃ-1で(GM
ネフィー
「なんか変ににおわないのもあやしーね」
はーい
カレンデュラ
『だーめ』と、チャドPに甘い声でいっておいた
ネフィー
じゃあユウゴからで
ユウゴ
「あー。そいつは……やめとく」 さすがに飲んでみるのは諦めた
チャド?
『カレンちゃんのいけずぅ』
カレンデュラ
『きゃっきゃっ』とか言いつつ、本を捲る動作はやめない
「あ、ジャック先輩。これ使えそうな本なのでもっておいてくださいますか?」と、ジャック暇そうなので
ジャック
「あ? 持って帰るんか? いいぜ」
ネフィー
色々探索したり話を統括して、ここでも混沌の坩堝っぽいことが起きたんだろう、とユウゴは思いました。その時に、フラスコが落ちて中身が床に出てしまったとか、そういう感じで。
ジャック
「何の本なんだ、こいつは」
カレンデュラ
「後で吟味はしますけれども、押さえておいた方がよいかとおもいまして」といいつつもペラペラ捲りながら
ネフィー
ラルカはそれに加えて、ここに居た人物も流されてしまったことがわかりました、
ラルカ
「んー……此処もやっぱり何処かからまとめて流されてきちゃったっぽい、かなあ」
ユウゴ
この部屋が混沌の坩堝現象でごっそり運ばれてきたイメージかな?>GM
ネフィー
いや
ラルカ
「残ってる手記とか見ると、人ごと流れてきてるっぽい」 多分そういう記録がちらりと見つかった。
ネフィー
この部屋は元々遺跡のものとしてあったけれど、
中に居た人や物が流れていっちゃったりしていた。残っているものもある。
ジャック
「んじゃあ、その人ってぇのはどこに行ったんだ? お宝置いていっちまってよ」
ネフィー
探せば多分運ばれてきたものもある。
ラルカ
ん? 此処から何処かに出ていっちゃったってこと?
ユウゴ
ふむん
ネフィー
此処から何処かに出て行っちゃったのもあるし、
カレンデュラ
「──」皆の話を聞きながら本を捲っている
ネフィー
何処からから此処に流れてきたものもある感じで。
ラルカ
じゃあ、一般的に確認されてるケルディオンの漂着現象とは逆のことが起きてるんだね。
ネフィー
そうです!
ラルカ
逆のことも。
ネフィー
すみませんカレンデュラおまたせしました;;
ジャック
魔域が出来た時に素こまれたのかなぁ
吸い込まれた
カレンデュラ
はーい
ラルカ
「んんー……違うな……行ったり来たりしちゃってる……」
「……魔域のせいで、変に道が繋がっちゃったとか……?」
ネフィー
魔法文明語で書かれていて、大雑把にいうと不老不死研究をしていた。
カレンデュラ
「──逆の現象が起きているということでしょうか。ジャック先輩。これも」と、1冊さっと読み終えて先輩に渡してく
ユウゴ
「しかし、この部屋はどうも元からあったみてえだぞ」
ジャック
「流されてきた上に魔域ん中に吸い込まれるとか災難にも程があるってもんだぜ。 お、おう」本が増えていく
ユウゴ
「なんていうか、部屋のつくり自体はちぐはぐじゃない」
ネフィー
でも途中から難航していたようで、魔神の力を身に宿す方向に変えていったようです。
ジャック
「状況の方がスクランブルエッグみたいに滅茶苦茶だぜ」
ラルカ
「まあ今は遺跡自体が色々混ざっちゃってるから、そこからするとちぐはぐ感はあるんだけど」
カレンデュラ
「─不老不死に関する研究が多いですね。いずれも魔法文明語で記載されています……それに、魔神」と、ジャックに最後の本を渡し。そして自分でも何冊かを持って。
ラルカ
「そういう変な研究に手を出したから、魔域とかできちゃったのかも」
ユウゴ
「ああ。部屋丸ごと流されてきたって可能性もあると思ったが―― 外のちぐはぐさに比べれば、この部屋自体は、なんとなくまとまってる気がするんだよな」
カレンデュラ
「不老不死の研究から、魔神の力を内部に宿す──という方向にシフトした、だからこそ魔域とつながったという感じでしょうか」と、ラルカにも頷きつつ
ユウゴ
「じゃあ、カレンがさっき言ってた魔域の跡ってのも、そのときのもんかね」
カレンデュラ
落ち着いたら鞄の中に本入れておきましょう。ジャックの本も回収しつつ
ジャック
「魔神を宿すだぁ? けったくその悪い連中じゃねぇか」
ラルカ
「かもしんない」
カレンデュラ
「ふふ、先輩有難う」と、本を回収しながら。
ネフィー
魔神をよんだりなんだりしつつ、ディアボロと呼ばれる種族に関する記述も残っています。
ユウゴ
「大抵そういう話のオチは、逆に喰われて終わるんだけどな」
ネフィー
魔神と蛮族のハーフとしてつくられたディアボロを参考に、それを人族でやろうとしていたのですが、
カレンデュラ
「可能性はありますね。魔神を呼んでいた李、ディアボロ系統の研究も進んでいたようです。ふむ、ラーリスと人が関りを持った時のお話に似ていますね、どこか」
ラルカ
「まあ、ろくな結果になってないのは、今のこの遺跡が証明してる」
カレンデュラ
「おっしゃる通りです」ラルカ
ジャック
「ついでにロクでもねぇ発見しかなさそうだな」
ユウゴ
「……それもそうだ」
ネフィー
ある折に、いい具合に見つかったエルフ……を捕らえることは出来ずに、グラスランナーが手元にきてしまったことを嘆いていて、捕まえてきた魔神に対する愚痴が書きなぐってあります(それまではまあまあ丁寧な記述だった)
ユウゴ
「……」
カレンデュラ
「……ふむ。グラスランナー」愚痴についての記述を皆に共有していこう。
ラルカ
「……」
ネフィー
「うん?」 うん?
ユウゴ
「……」視線は当然ネフィーに向くのであった
ラルカ
「……じっ」 ネフィーを見た
ジャック
「お、どうした? なんか手がかりでもあったかよ」
ネフィー
「ああ、うん。そうだね、同じパーティにいたねエルフの女の人」
「なつーい」
ユウゴ
「やっぱりお前かよ!!!!」
お前かよ、お前かよ、かよ、よ……
ネフィー
反響した。
ラルカ
「えぇ……」
カレンデュラ
「これですね。先輩」と、ジャックにそのページのこの部分と、指摘し。更に翻訳をしてあげつつ
「……まぁ」
ラルカ
「……」 耳がきーんとしたので指で塞いでから
カレンデュラ
「ええと……」
「どういう反応すればいいのでしょう……」ガチで迷ってる顔
ユウゴ
「……よく無事だったな、お前」
ラルカ
「ネフィーはそのエルフの人の代わりに此処に来ちゃったってこと……?」
ジャック
「はぁ? なんでお前の話が遺跡ん中の本に書いてあんだ!?」
ネフィー
「ねー。なんか大丈夫だったから行きてるよね」
生きてる
「怒ったり落ち込んだりしてるっぽく見えたのってそゆことかもね」
もうしょうがないし、改めて人族を捕らえるのも時間がかかるので、とりあえず術式なりなんなり施してみたものの、
ユウゴ
「ネフィーのいたパーティを襲って、こいつを捕まえた魔神の主が、ここの部屋の持ち主だったってことだよ…… もう、そうとしか言えねえだろ」>ジャック
ラルカ
「で、その部屋の主は結局何処かに流れてっちゃったっぽい、と……」
「なんかカオス」 カオス。
ジャック
「いつの話だよ……その本、年代物じゃねぇのか?」
カレンデュラ
「──私もある程度、ややこしい事情に巻き込まれている自覚はありますが……」
ジャック
「お前、実はすっげぇババアだったりすんのか?」>ネフィー
ネフィー
何も起きなかった。死にもしないし失敗した。何が悪いかわからない。誰だこんなやつつれてきたのは(要約してその内容が丁寧に魔法文明語で書き殴られている)
カレンデュラ
「そうですね混沌としていますね……」
ユウゴ
「……グラスランナーは魔法が効きづらいって言うしな。そのせいか……?」
ネフィー
「えーしんないよ。年数たってると思うけど、それならそれで私しわくちゃになってるんじゃない?」
カレンデュラ
「ただ──マナ不干渉が作用しているのでしょうか」ユウゴに頷き
ラルカ
「グラランって老けるの?」
ネフィー
「らしいよ? 実際目にしたことないからしらないけど」
ラルカ
「へー」
「でも現代の人ならわざわざ魔法文明語で記録を残すとかはあんまりしなさそう」
「うーん……時間もぴょーんと飛び越えてきちゃったとか」
カレンデュラ
「ええ。あるいは、読めなくするためにわざわざこの言葉を選んだか」
ネフィー
「交易共通語を喋った覚えはないかなぁ、記憶の中にぼんやりあるのって」
ユウゴ
「そういう話を、聞いたことがないわけじゃねえが……」>時空を飛び越える
カレンデュラ
「ただ──識字率。とりわけこういった施設に入る人間の数を考えれば、魔法文明語はポピュラーすぎる」
「やはりちくはぐですね……」
ユウゴ
――実感わかねえな」 ネフィーの頭をわしわしした
ネフィー
色々と苦心した様子が見られる。最終的に、殺してしまう前に何か活用できないかと模索していたら、
ジャック
「わけわかんねぇな……マジで」
「けど、もし、こいつが大昔の奴だとしたら、黒幕の野郎はもうくたばってるよな……?」
ネフィー
「迷走したんじゃない?」 そんな大したひとじゃなかったんじゃない?
ラルカ
「まあ、どっかに流れていきてる可能性も0じゃない」
ユウゴ
「どうだかな。こいつが生きてるんだから、そいつだって生きてるかも」
ネフィー
使い切りじゃない、魔神召還に都合のいい供物が作成できそうとして、研究を続けていたようだった。
そこから先は特に何も…… 他の文献も今までの結果に連なるようなものがあるぐらいだった。
カレンデュラ
「──そして最後は供物としての利用を考えたが流されたという感じでしょうか。ふむ、私たちの知識では限界があるところもあるかもしれません」
ラルカ
「よかったねネフィー。変なことに使われる前にどうにかなって」
カレンデュラ
「持ち帰って後は専門家にお任せいたしましょう」と、内容を伝えて
ネフィー
筆跡からするに目新しいものがないので、書いている人はやっぱりいないのかなってかんじです
「割りかしやばかったんだねー」
髪が乱れる。
カレンデュラ
「なんだが──私がミネット先輩に怒られた理由が少しわかったかもしれません」と、眉を下げてネフィーの言葉を聞いて
ネフィー
で、チャド?くんは机の後ろにある本棚のにおいをかいでいます。
ユウゴ
「ていうか、お前、やっぱりちょっとは覚えてたんじゃねえか……ったく」 嘆息しつつ
チャド?
『くんくん、くんくん』
ネフィー
なにかみずみずしい……果物のにおい……
ジャック
「あいつ(ミネット)に?お前も何かやらかしたのか?」>カレン
チャド?
『なんか食いもんあるでラルカちゃん!』
ラルカ
「?」
カレンデュラ
「ふふ、先輩には色々と怒られてるの」というのをジャックに嬉しそうに語りつつ
ジャック
「食いもんがあるとか言ってやがるぜ」
ラルカ
「……」 すんすん。 「む……なんか匂う。わりかし美味しそうな果物の匂い」
ネフィー
「食べ物? 腐ってるやつ?」
「美味しそうなやつだった」
ユウゴ
――で、これからどうする? ……果物?」
カレンデュラ
「──果物……?」
ユウゴ
「やめとけやめとけ、いつの代物かわかんねえぞ」
ジャック
「果物だァ?」さっきリンゴがあったら引くわって話したのに
チャド?
『匂うだけやねん。ブツはどこにあんのやろ』
カレンデュラ
「それに、行きしなで私たちはそれに関わる品をみています」
「匂うだけ──」
ユウゴ
「これだけ時間が経っててまだ美味そうなクダモンがあったら、それはそれでやべえやつだろ……」
カレンデュラ
「いえ、存在しているのかもしれませんね。その本体が」
ネフィー
こんなかネフィー探索してなかったのでふります
ジャック
「つーことは、誘いの類かよ」
ラルカ
はい
ネフィー
2D6 → 5[1,4] +11 = 16
カレンデュラ
はい
ユウゴ
「誘い……」
ラルカ
「でも本棚の辺り……? 奥? から匂ってくるのは何でだろ……」
ネフィー
なんか指輪見つけて勝手に装備してた。
カレンデュラ
「──もしや……」
ネフィー
「どんなにおい~?」 とかいって近づいていく。
カレンデュラ
「本棚の後ろに隠し部屋はあることは、こういう施設ではお決まりのパターンですよねせんぱ──」
「あ」と、ネフィーが行った
ユウゴ
「……」 なんだかデジャブがするぞ。
ネフィー
「ほんとだにおうや、なんか果実っぽいやつ」
ジャック
「あ、おい!勝手に行くんじゃねぇよ!」
ネフィー
近づいても特に何もありませんが、
ラルカ
が。
カレンデュラ
ジャック
ネフィー
本棚の下の床に擦れた痕が残っています。
BGM
なんかごめん
ラルカ
「本棚を動かしたのかな、これ」 あるいはどっかボタンをぽちっとすれば動くとか。
ユウゴ
「……ん」
ネフィー
多分本棚を横にずらして奥にいけるような感じに見えるのかなと思えます。
カレンデュラ
「──ふう。少し本棚調べてみましょうか。奥に続く通路があるかもしれません」と、全員に言いつつ「ただ、奥にそのアビスツリーに繋がる何かがいる可能性もありますが」
ネフィー
聞き耳たててもいいし
ラルカ
「本棚の奥に道が隠れてるっぽい」
ユウゴ
「やってみるか」 ジャイアントアームを使えばひとりでも動かせそう
ジャック
「いかにも悪党の隠れ家らしい仕掛けだな」
ラルカ
聞き耳はレンジャーでやる!
2D6 → 11[5,6] +6 = 17
ネフィー
なんか本棚に罠ないかみてもいいし動くか試みてもいいです
ラルカ
かしこい
カレンデュラ
かしこい!
ネフィー
かしこい。
ユウゴ
ふむ、じゃあ罠がないか探索
2D6 → 6[2,4] +7 = 13
かしこ、くない
ネフィー
わなないよ。>ユウゴ
ユウゴ
「怪しいモンはなさそうだな。……ジャック、そっち持ってくれ」
ネフィー
なんか木が軋むような音がする>ラルカ
ユウゴ
本棚をズズズとずらしてみましょうかね
ジャック
「おう、やるか」腕まくりして
カレンデュラ
おるやんけ
ラルカ
「……なんかぎしぎしいってる……? んんー……枝とかが揺れてる感じ……?」
カレンデュラ
「どうです。ラルカ先輩」
ネフィー
「力仕事がんばがんばー」
ジャック
「そぉい…っ!」
ラルカ
「プロデューサー、ちょっと引っ込んでて」
ジャック
おるやん
ユウゴ
「よっ、と」
チャド?
『えっあっちょっ』
ネフィー
本棚動いていきます。
カレンデュラ
「──交戦の準備はしておいた方がいいですね」と、ラルカに近づき。いつでも動けるように
ラルカ
チャドを収納して、いつでもシュチェルを呼び出せるようにスタンバイしました。
カレンデュラ
『ふふ、御疲れ様です。プロデューサー』
こちらも藁鳥スタンバイ
ネフィー
みみきき
2D6 → 6[4,2] +11 = 17
おんなじ感想です。
「たぬきがきえた」
退かされた本棚の奥には隣接した部屋がすぐ見えて
果実をつけた樹が見えました。
ジャック
芳香が漂ってきそう
ラルカ
お部屋はひろい?
ネフィー
見た目は通常の樹と比べるとわかりにくいですが、
カレンデュラ
「──予想通りといういったところでしょうか」片目をつむりその木を見て
ネフィー
ひろーい! ついでに魔神召喚とかにも使えそうなかんじで余裕のあるつくりでした。
カレンデュラ
といった
余裕のあるコールデーモン部屋
ユウゴ
「匂いの正体は、あれか」
――どうも、ろくでもなさそうだな」
ラルカ
ひろーい!
「うん、まともなものが生えてるはずない」
BGM
なんかごめん(n回目
ラルカ
「おいで、シュチェル」
カレンデュラ
「ええ、ネフィー先輩の境遇については予想外なところばかりでしたが」
ラルカ
カレンデュラ
「あれについては概ね、予想通りといったところでしょうか」と、木をみて
ジャック
「火トカゲでも呼んでこっから燃やしちまうか」
ネフィー
ついてる果実は先程カレンデュラが見つけたやつと一致……しそうです(遠目
シュチェル
喚び出されてぐる、と唸りながら樹を見る。
カレンデュラ
はぁい
ネフィー
樹は君たちを認識したのか、枝を揺らしました。
ジャック
「って、うぉ!?こ、今度のは、またいかついのが出て来たな・・・」
ネフィー
揺らしただけでこれといって何かしてくるわけじゃないようですが、
ラルカ
「野営の時も普通に呼んでた」
ネフィー
こちらが戦意を見せればそれを感じ取って動いてきそうです。
ジャック
「急に出てきたから驚いただけだっつーの」
ラルカ
魔物知識判定していい?
ネフィー
そうだね
カレンデュラ
していいー
ネフィー
戦闘準備に入って
カレンデュラ
はーい
ネフィー
それがおわったら魔物知識判定してください
カレンデュラ
「ふむ、ではユウゴ先輩。これ。お守りです」
シュチェル
「ぐるるる」 じーっとジャックを見てまた喉を鳴らした。
ラルカ
おーけー
ユウゴ
「……あん?」 お守り
カレンデュラ
イニシアチブブーストをユウゴに 赤A2枚消費 Aランクです
ユウゴ
ありがたい
ネフィー
「まー人生山あり谷あり」
カレンデュラ
先制判定+2だよ
ジャック
「ちゃ、ちゃんと餌やっとけよ?」>ラルカ
ラルカ
ユウゴに投げるのはいいけど
それだとユウゴとカレンが必ず同じ場所でスタートしなきゃいけないから
カレンデュラ
「──さて、まずは障害の排除といきましょうか」
ネフィー
「……んん?」 アルケミーキットにまで手が動かない。
カレンデュラ
遠隔化
あるんだよなあこれが
ラルカ
ああ
遠隔化持ちならおっけーだっけ
BGM
なんか遅くなっちゃいましたが、戦闘大丈夫そうです?
ユウゴ
「遺跡くんだりまで来て、木こりの真似事とはなあ」
カレンデュラ
私はどちらでも
ユウゴ
はい>どっちでも
ジャック
いけるよー
ラルカ
うーん
賦術遠隔化の効果に、同じ座標でスタートしなきゃいけないっていうのを無効化出来るってのはないけど
カレンデュラ
接触を10mにできるから問題ないはず
ラルカ
どっかにあったっけ
イニブーの同じ位置から始めなきゃいけないっていう根拠が
カレンデュラ
あれなだめなん この全遠隔化のp213
ラルカ
必ずしも射程の問題なのかどうかは明記されてないから
BGM
ああなんか接触だっけいにぶーって
ラルカ
100%大丈夫とはいえないので
GM判断かな
ジャック
距離のせいとも書いてないのが実に微妙ね
カレンデュラ
これじゃあまた
BGM
んー
カレンデュラ
投げとくか
ユウゴ
準備はMCCからケンタウロスレッグだよ
カレンデュラ
卓終わったら
前もOKでたからいけるとおもってたわ
ラルカ
えーと、ユウゴの方が避けない?
ユウゴ
ラルカ
避けない方にバークメイルA投げる>ユウゴかジャック
ユウゴ
あ、自前1も使ってガゼルフットもつかっておきます
ジャック
オレは避けるぜ
ユウゴ
えーと
ラルカ
私は基本そうじゃないと遠隔化の価値がしょぼすぎるからいいかなっておもうけど
BGM
全遠隔化って接触を射程伸ばして10mにするから
ラルカ
イニブーの説明見る限りは
カレンデュラ
いや全遠隔化の記事だけならいけるんだけど、イニブーの説明だと
同じエリアにおれ!
ラルカ
射程が伸びてもだめだよwって言われる可能性も0じゃあないから……
カレンデュラ
ってかいてあるんだよね
ユウゴ
スタート時点は16+1+1、改をもったら15+1+1だよ
BGM
んんんw
ラルカ
だからGM判断に委ねた。
ラルカ
ジャック避けるらしいからユーゴでいいや
ユウゴにバークメイルAを。
「ついでにこっちもあげる」
BGM
わざわざ書いてあるっていうことはその賦術特例で射程が伸びてもだめ、というふうに確かに見える……
ユウゴ
「何から何まで、気が利くねえ」
防護:13 [+2]
BGM
まあこの場では使ってもOKってことにしてください
ユウゴ
MP:15/16 [-1]
ラルカ
やったあ
カレンデュラ
OK
BGM
そのかわり誰かきいて(他力本願寺)
カレンデュラ
ああいや聞いておくよ
ネフィー
「じゃあ私も……わ……私も……ッ」 ぐぐぐぐぐ。
BGM
さんきゅーー
カレンデュラ
んじゃ改めてイニブーをユウゴに
先制+2
ユウゴ
「……どうした、ネフィー」
ジャック
ああ、なんか回避が妙に堕ちて見えると思ったら盾の専用化チェックが外れてやがった
ユウゴ
遅ればせながら、彼女の異変に気が付いた
ネフィー
「ぬぐぐぐぐ」 なんだか腰のアルケミーキットに手を伸ばそうとして、奇妙な格好してる。
ラルカ
戦闘準備で使えて、かつ射程接触、自身以外にも使用可能っていうのがイニブーとエンサイしかないから
カレンデュラ
「──?」
ネフィー
その手にはなんだか見慣れない指輪をしていることにユウゴは気づいた。
ジャック
「おい、何やってんだネフィー、遊んでんじゃねーぞ」
ラルカ
多分射程の問題だとはおもうんだけど、明記してないと色々言われたりするから……
ユウゴ
「……お前それ、さっき勝手につけてた指輪…… 呪いの指輪なんじゃねえのか」
カレンデュラ
ネフィー
見たものは皆気づきます(指輪を見たら)
ラルカ
「……あれ、それさっきなんか拾ってたやつ?」
カレンデュラ
卓終わったら聞いてみるわ
ジャック
「つーーか、なんでいきなり着けてんだよ!」
BGM
特に書いてなかったら遠隔化できて、エリア内にいないと駄目って書いてあるから駄目なのかなとはおもったけどきくしかない
カレンデュラ
「──ふむ。先輩はひとまず休んでおいてください」
ネフィー
「遊んでないしーー!!」 腕ぷるぷるしてる。
「なんの変哲もないんだもん」 だもん
ラルカ
ちなみに戦闘このまま大丈夫かどうかはエネミー戦力にもよります(マジレス
BGM
あっはい
カレンデュラ
ああそうだ
部位数頂戴
ユウゴ
まもちきまでやって判断でいいのでは
ネフィー
敵はあの樹一体です。
ユウゴ
というきがしてきました
ネフィー
1体3部位
カレンデュラ
3部位ね
ジャック
あの樹か
ラルカ
そりゃあエネミー戦力で判断するならそうよ
ネフィー
あのー樹なんの樹きになる樹
カレンデュラ
多分アレ
ネフィー
はい
魔物知識は20/23となります
ラルカ
準備がおっけーなら魔物知識判定しちゃう
ユウゴ
いや、いけるかなと思ってたんだけどw さっきまではどっちでもいけるよって思ってた
ジャック
樹系の敵はだいたいある攻撃障害とかコア部位かばう
BGM
そんなところある(ある
ラルカ
あの樹進研ゼミで見た樹だ
ユウゴ
たのむぞまもちき
ラルカ
まーもーのーちーしーきー!
2D6 → 6[1,5] +13+2 = 21
カレンデュラ
私も観察鏡で20/20
ネフィー
はんめいした。
ラルカ
ライダーだから弱点は無理だし十分。
カレンデュラ
まもちき
2D6 → 4[1,3] +10 = 14
んー
ユウゴ
「……」 少なくとも、すぐに命に係わるような様子には――見えないか? 「……ったく、お前は下がってろ!」
ラルカ
ひとこと言うならば
樹はよく燃えるよ>カレン
カレンデュラ
うん
多分ね
ネフィー
うん
カレンデュラ
弱点アレだとおもってるから
変転するわ
外れたらごめん(⋈◍>◡<◍)。✧♡
ネフィー
い…いいんだよね? 今だして?
ラルカ
いいよー
ユウゴ
お願いします
ネフィー
ほい。るるぶⅢ372頁のアビスツリーくんですね。
カレンデュラ
はい
ユウゴ
な、なんだってー
ラルカ
「アビスツリー。えーと、名前のまんまだけど、魔域に生える樹」
ネフィー
先制値は19です
欠片はそれぞれ3/5/5です
ユウゴ
「……まんまだな。で? ヤバいのか」
ラルカ
先制はがんばれ。
ネフィー
「他につけようがなかったのかもねえぇぇぇ」 まだ格闘してる。
ラルカ
「ポーションとか腐る」
カレンデュラ
「ええ、やはりあの果実の通りだったようですね。魔法も扱いますし──それにあの枝葉に注意してください」
ジャック
「ってことは魔域なのか?今」
ユウゴ
「……金のかかりそうな敵だな」
ラルカ
「……無理にはずそうとしない方がいいかも」 >ネフィー
「ううん、魔域じゃないと思う。出てきちゃってるだけ」
ユウゴ
では、先制いきますか…… 基準値は2d6+10+1+2だよ
カレンデュラ
「先輩のおっしゃった通りです。まあ、それに関してはこちらで何とか対策できますでしょうけど」
ジャック
「うるせぇ!ランタンの油でもつけてさっさと外しとけ!」>ネフィー
ラルカ
「まあ、樹だからよく燃えそう」
ユウゴ
俺は取る!
2D6 → 7[5,2] +10+1+2 = 20
カレンデュラ
「ええ、その通りですね」
ユウゴ
ふう…
ラルカ
燃やせばいけるでしょ(慢心
ラルカ
ありがとうイニシアティブブースト
カレンデュラ
ありがとう。許されたイニブー
ネフィー
「はずしたら命の危機みたいな???」 今度は指輪はずそうとしてる。
ジャック
やったぜ
ネフィー
ありがとうイニシアティブブースト。
ちょっと
といれにいったら
ラルカ
「指一緒に飛んじゃったりするかも」
ネフィー
でーたいれます…
ユウゴ
「余計なことせずに、じっとしとけ!」
ラルカ
じゃあ私もいってこよ。
ネフィー
「ひえー」
カレンデュラ
配置だな
ジャック
「マジで!?」指が飛ぶ
カレンデュラ
私は後ろ
藁鳥も後ろ
ジャック
圧倒的前
ネフィー
はあはあ
ユウゴ
前で良ければ前でよかろう
ラルカ
えーと
カレンデュラ
方針としては私がクーシー召喚して、バインドアビリティを減らさない方の枝にかける。
ラルカ
シュチェルは最初ブレスうつ……意味もうすいな。幹は再生もあるし
カレンデュラ
暫定は置いておくね。変更があれば変えて
ラルカ
前でいいよ。
!SYSTEM
トピックを変更 by カレンデュラ
【1R表】vsジャック、ユウゴ<>カレン、ラルカ、藁鳥、シュチェル、ブラス前後
ラルカ
アビスツリーならブラスウィングを炎のブレスにしておけばよかった
!SYSTEM
トピックを変更 by カレンデュラ
【1R表】vsジャック、ユウゴ、シュチェル<>カレン、ラルカ、藁鳥、ブラス前後
アビスツリー(幹)
0/130 0/130
MP:103/103
防護:11 9 9
HP:0/152
カレンデュラ
んで羽冠発動したら、カンタマかFWかけておく感じだけど、これは皮算用だとおもっておいてくれれば
ネフィー
HPだけなんかでてきちゃったな。
ラルカ
FWは基本私がかける。
!SYSTEM
ユニット「アビスツリー(幹)」を削除 by BGM
カレンデュラ
オッケー
ユウゴ
ブラスウィング様
カレンデュラ
まあそれぐらいじゃないかな
アビスツリー(幹)
HP:152/152 MP:103/103 防護:11
ラルカ
かれんちゃんパラミスあるなら
アビスツリー(枝A)
HP:130/130 MP: 防護:9
ラルカ
バインドアビリティじゃなくてパラミスでいいよ
アビスツリー(枝B)
HP:130/130 MP: 防護:9
カレンデュラ
あー
確かに
パラミスでいいね
ラルカ
普通にもう片方の枝が
瘴気使ってくるだけだったら無駄になっちゃうしね
カレンデュラ
じゃあパラミスにしておくわ
ジャック
枝の回避結構高いのん
ラルカ
そしたら私ヴォーパルとか撒いて火力補助できるのん
BGM
22じゃねえ
!SYSTEM
トピックを変更 by BGM
【1R表】樹vsジャック、ユウゴ、シュチェル<>カレン、ラルカ、藁鳥、ブラス前後
ラルカ
シュチェルは何処かでかけれたらファナかけるのん
カレンデュラ
んじゃパラミスをAに投げる以外は
変わらないね
ラルカ
いーよー
カレンデュラ
バータフはユウゴとジャックでいいね
ユウゴ
さんきゅう
ラルカ
シュチェルは省いてだいじょうぶ
カレンデュラ
OK
カレンデュラ
「──さて……といってもあの樹木は強敵です。下準備を整えましょうか」
というわけで行動
ジャック
「見た目は何か普通の樹って感じだよな……動いてなきゃ」
ラルカ
「あれそのものは積極的にこっちを襲ってくるとかそういうタイプじゃない」
人から敵意を感じとると、よりはっきりとわかるように枝を揺らしました。
カレンデュラ
魔晶石10点中5点からサモンフェアリーⅣ 召喚先はクーシー
ユウゴ
「んじゃまあ、伐採作業と行きますか」
カレンデュラ
MP18点を素MPから消費
MP:56/74 [-18]
行使
2D6 → 7[3,4] +17 = 24
ネフィー
「むー」 なにも出来ないので戦況を一瞥しながら指輪を見てる。
クーシーがでてきた。
カレンデュラ
「──さて、今日もお手伝い頂きましょうか」と、クーシーを召喚しつつ。パラミスAを枝Aになれた手つきで投げて
先にラルヴェイネ処理
ジャック
「ちぇっ、木こりになるつもりなんざねぇってのによ」
カレンデュラ
先ほどののこった魔晶石5点から 4点素消費
MP:52/74 [-4]
はい
1D6 → 4
おしい
ラルカ
「普通の樹なら木こりだけど、アビスツリーなら伐採したら英雄だよ」
おしい。
カレンデュラ
続けて クーシーのデーターは後で出します
なんとなく動きがにぶったきがします。
カレンデュラ
クーシー
魔法数拡大数宣言
バーチャルタフネスを ジャックとユウゴに
行使
2D6 → 7[4,3] +12 = 19
ジャック
「マジか!? おぉし!やるぜ!」あっさりやる気に
カレンデュラ
二人はHP+12
ネフィー
「魔域の樹だからねー」
ジャック
HP:81/81 [+12/+12]
ラルカ
(ちょろい)
クーシー
『──』呼応するように光の妖精の加護が前にたつ二人の体を包む
続けて
藁鳥で 枝Aに雷撃
ラルカ
命中力が高いのどーっちだ>ユウゴ、ジャック
クーシー
行使
2D6 → 11[6,5] +4 = 15
ユウゴ
HP:74/74
ラルカ
惜しい。
クーシー
ダメージ
2D6 → { 8[5,3] +3 = 11 } /2 = 6
ジャック
オレは14+1だな…
ネフィー
ユウゴかな?
ユウゴ
こっちは15+1
ラルカ
じゃ、ユウゴに先にヴォーパルだね。
カレンデュラ
「──ふう、こんな所でしょうか。では、残りのサポートをラルカ先輩お願いします」
ラルカ
「ん」
!SYSTEM
ラウンド: 1
クーシー
HP: MP: 防護:
ネフィー
あっ
ありがとう///
ラルカ
じゃー
まずは補助動作で、ユウゴにヴォーパルウェポンA。 「もってけどろぼー」
アビスツリー(枝A)
HP:124/130 [-6]
ジャック
ユウゴとオレの能力差がえげつねぇのぜ
クーシー
HP:82/82 [+82/+82]
MP:66/66 [+66/+66]
ラルカ
《魔法拡大/数》を宣言。
クーシー
MP:58/66 [-8]
ユウゴ
「どこで覚えた、そんな言葉」
!SYSTEM
トピックを変更 by カレンデュラ
【1R表】樹vsジャック、ユウゴ、シュチェル<>カレン、ラルカ、藁鳥、ブラス前後、クーシー
ラルカ
ユウゴ、ジャック、シュチェル前後、ブラスウィング胴。
ネフィー
ぴし、と音をたてて雷撃が枝にあたり、樹の革が落ちる。
ラルカ
MCC5、本体10で【ファイア・ウェポン】を。
装備はマナスタッフで。
2D6 → 7[1,6] +15 = 22
ネフィー
「強盗もまあどろぼーかなぁ」
ラルカ
『よく燃えるようになるやつ』
杖を振り回して、みんなにファイア・ウェポンをかけました。
MP:41/51 [-10]
「どっかで覚えた」
カレンデュラ
「ふふ──申し訳ございません。私が連続でそれも詠唱できればよかったのですが」
ユウゴ
――なるほど、燃える刀か。こりゃお誂え向きだな」
ネフィー
火の力がそれぞれの武器に宿ります。
カレンデュラ
「それこそ、私も勉強が足りなかったようです」と、言いつつ
ラルカ
「シュチェル」
ジャック
「おっ、こりゃいい。野郎を松明にしてやるにはもってこいだぜ」
シュチェル
「ガウッ!」
というわけでシュチェルの行動。
まずは前半身が枝Aに攻撃!
ネフィー
「あいつの松明かぁ」 まあ燃えるんだろうけど…
シュチェル
爪を振りかざして飛びかかる。命中!
2D6 → 8[5,3] +14 = 22
ネフィー
むむむ
カレンデュラ
ありぱらでは
ネフィー
そうだった
シュチェル
アリパラアタック!
2D6 → 7[6,1] +9+5 = 21
ネフィー
いたP
ユウゴ
弱点もあるから、FWだけで+2+3だな
シュチェル
2回攻撃。さらに枝Aへ攻撃。命中!
2D6 → 6[2,4] +14 = 20
これは仕方ない。
ネフィー
ありぱらってないきがした
シュチェル
獅子奮迅。
後半身も行動!
ユウゴ
おまえだってどうかと思う生まれしてるじゃないか……>ジャック
シュチェル
爪で裂いた所に、長い尻尾が迫る。枝Aへ攻撃。命中!
2D6 → 7[3,4] +13 = 20
まあファナティがないと枝にはなかなかあたんない。
カレンデュラ
うむ
アビスツリー(枝A)
HP:112/130 [-12]
ジャック
成長…成長の差なのだ…
ラルカ
更にブラスウィングの行動を。
配置は後ろのまま。ブレス制御で電光をアビスツリーに。
行使!
2D6 → 6[4,2] +8 = 14
ユウゴ
――……」 思ったより素早い――というより、相手を捉えにくそうだ
ラルカ
幹!
2D6 → { 12[6,6] +6 = 18 } /2 = 9
枝A!
2D6 → { 11[6,5] +6 = 17 } /2 = 9
一度攻撃が当たった反動で揺れた枝の動きは間が悪く、二撃目以降の攻撃が外れてしまう。
ラルカ
枝B!
2D6 → { 5[1,4] +6 = 11 } /2 = 6
カレンデュラ
凄い出目だ
びりびりびり!
ラルカ
雷属性の魔法ダメージです。
カレンデュラ
行使でほしかった
はーい
アビスツリー(幹)
HP:143/152 [-9]
ジャック
「魔法に虎に鳥、なんつー手数だよ……にしても、あの樹、確かにタダもんじゃねーのな」
アビスツリー(枝A)
HP:103/130 [-9]
ラルカ
「ん。まあ上出来」 アマナットウを褒めてあげました。 「シュチェルも、その調子で頑張ってね」
アビスツリー(枝B)
HP:124/130 [-6]
カレンデュラ
「──お見事。さて──私は次の準備でも」と、カードを組みなおしている
シュチェル
一つ吠えてラルカに応えると、隣に立つ男二人にいけ、とでもいうように瞳を向けた。
ユウゴ
「あいつは、やるときゃやる奴なんだよ」 どうしてお前が自慢げなのか
そこにアマナットウの雷光がふりかかり、身を焦がしていく。
ユウゴ
――へいへい。言われなくとも」
「んじゃまあ、行くぜ、ジャック」
ネフィー
「ちょっとほしくなるよねー」 私にはペットの小鳥ぐらいしか。
ユウゴ
もう一つのMCCと本体7点で、【キャッツアイ】【マッスルベアー】【アンチボディ】【ジャイアントアーム】。武器を『改』に変更し、クリティカルレイAを自分に。
ジャック
「おう!まずはまとめてへし折ってやらぁ!」
もりもり。
ユウゴ
MP:8/16 [-7]
〈スマルティエの風切り布〉を使用して、《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。
ラルカ
「……」 ユーゴの私に対する反応がフローラにちょっと似てきた気がする……。
カレンデュラ
「……ラルカ先輩。どうかしましたか。なんだが複雑な表情していらっしゃいますけど」
ユウゴ
ドン!――と、強化した脚力で地面を蹴り、弾丸のように飛び出しながら、背中より大太刀を抜いた。対象は幹A。
命中判定!
2D6 → 6[4,2] +15+1 = 22
ラルカ
「や、なんでもない」
ありぱら
ありぱら~
カレンデュラ
ありぱら
ユウゴ
「ぉぉお――らァッ!」斬撃は鋭く早く、目には蒼い残像しか止まらない。
威力60 C値10 → 16[3+5=8>9>11:クリティカル!] + 14[6+2=8>9] +17+3+2+2+2+2+3 = 61
ぎゃー!
ラルカ
えらい
カレンデュラ
やるね
「──とはえ、あちらの調子は良さそうです」
ジャック
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアを使用。MCC5点2つを使い1点消費。《魔力撃》を宣言、正義の剣+炎嵐の盾
https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-i003 全力全開を使用。移動して枝Aをぶった切る!
ラルカ
「やるじゃん。強化した甲斐があった」
カレンデュラ
「1本でも折ってしまえば次から動きやすくなりますからね」
アビスツリー(枝A)
HP:51/130 [-52]
カレンデュラ
「先見の目といったところですね」ラルカ先輩の
ジャック
「行くぜぇ!!」 炎を纏う斬撃用の剣を振りかざすと、ありったけの魔力と生命力を注ぎ込んで魔力の刃を為し、アビスツリー目掛けて果敢に突撃す。
ばきっと大きな音を立てて、枝の複数が蒼い残像によってあたりにちらばる。
ジャック
「くたりばりやがれえぇぇ!」 命中
2D6 → 7[2,5] +14+1 = 22
ありぱら!
カレンデュラ
すごい
ラルカ
ぱらみすつよすぎる
ユウゴ
ありがたいことだぜ
カレンデュラ
バインドアビリティなんていらなかったんや
ジャック
あ、クリレイを忘れていた! なら、気合いで回すんだよぉぉ!!!
威力48 C値10 → 9[1+5=6] +17+3+2+3+1+10 = 45
おっと
おう
ジャック
HP:78/81 [-3]
ラルカ
クリレイあっても回ってないのでセーフ!
ジャック
MP:30/34 [-4]
ヨシ!
カレンデュラ
「さて、後一歩といった所でしょうか」ツリーを見て
引き続きジャックが枝を断ち切る。地面に落ちた枝に実っていた果実は枝からわかれ、転がる。
ラルカ
まあ、クリレイありで変転だったら回ってたんですけど……;;
アビスツリー(枝A)
HP:15/130 [-36]
しおしお……
カレンデュラ
やめなさい;;;
ラルカ
あとちょっと
ユウゴ
「もう一太刀、ってところか」
ジャック
「こんくれぇならさっきの鳥とかでいけんだろ」
ネフィー
「調子いいね~」
ジャック
で、炎嵐の盾起動!
1D6 → 6
ラルカ
「鳥じゃない。私のはアマナットウ」
ジャック
HP:72/81 [-6]
ネフィー
ろく。
ラルカ
ごりっとへってる
ユウゴ
最大火力だな!
(盾が
ジャック
「うわっちぃ!」
カレンデュラ
「なるほど。炎の加護を受けている分反動も大きく来ますか……」
ネフィー
「なんか今結構燃えなかった?」
ユウゴ
「………」扱いづらそうなモン使ってるなあ
カレンデュラ
「というよりも先輩の扱いのせい──かしら?」
ラルカ
「あの樹より萌えたかも」
ジャック
「へっ、もっと燃えろってよ」
ラルカ
燃えた。
カレンデュラ
「ふふ、いずれにせよ。サポートをすることは変わりありませんね」
ネフィー
「前向きぃ~」
ユウゴ
「ポジティブだな」
ラルカ
「頑張ってたえて」
ネフィー
ほっといても大丈夫そうだから指輪に目をうつした。
樹くんです。
ジャック
「あったりめぇよ!下向いて前に進めるかってんだ!」
カレンデュラ
どうぞ
ユウゴ
――さて、と」 常に動き回り、次に仕掛けるタイミングを見計らいつつ
ジャック
「……」避ける避けるオレは気合で避けて耐える
枝Aくん、瘴気の枝葉。 対象はPCにしぼる。
どーっちだ。
【✔:ユウゴ】 [×:ジャック]
カレンデュラ
YUGO!
精神抵抗22でよろしくおねがいします。
ユウゴ
精神抵抗だな
瘴気を帯びた枝が、蒼い残像の元へと伸びた。
ユウゴ
精神抵抗!
2D6 → 7[5,2] +11 = 18
うーん
魔法ダメージはこちら。
2D6 → 11[5,6] +15 = 26
おたかい。
カレンデュラ
本気だ…
ジャック
でけぇ
ラルカ
いたい
ユウゴ
HP:52/74 [-22]
セービングマントで-4して、こう
カレンデュラ
「──なるほど。さすがにあの瘴気の魔力は伊達ではありませんね」
ユウゴ
「……何だ――? くそ、身体の力が萎えやがる」
枝Bの通常攻撃! こちらはジャックを狙います。命中は23です
ラルカ
「……む、だいじょぶ?」
ユウゴ
どれをダメにすればいいんだ……? (薬
カレンデュラ
がんばじゃっく
ラルカ
らんだむひとつとかいう
恐ろしいアレ
ジャック
「なんだありゃ、大した勢いでも無かったってぇのにって、こっちはすげぇ勢いだ!」 回避!
2D6 → 6[2,4] +15+1+1 = 23
BGM
あ、ポーションね
ラルカ
まあレンジャーじゃなければ被害額はそうそう高くならないけど
カレンデュラ
やるじゃん
カレンデュラ
ええ
ユウゴ
魔香草*2 救命草*3かな
いまあるの
ラルカ
薬草、ポーション、薬品を無作為にだね
ユウゴ
刻み煙草もいれてもいいですよ(はいらない
BGM
じゃあメインでやりますね
ジャック
燃え盛る盾をかざして枝を遠ざけつつ逃げまわった
やるじゃん
枝Bの攻撃をジャックは華麗にかわした。
ユウゴ
「……ああ、ちっと、くらっと来たくらいだ。これくらい屁でもねえよ!」>ラルカ
【✔:救命草】 [×:魔香草,魔香草,救命草,救命草]
ラルカ
きゅ、救命草ーッ!
救命草が一個だめになったらしい。>ユウゴ
ジャック
「あっぶね…」 華麗(?)に危険を回避した英雄だ
カレンデュラ
「木の本体は──操霊魔法も駆使します。お気を付けください。先輩方」
ジャック
ずっと一緒に旅をして来たのに…
ぶおん………
BGM
こんなところで……
ユウゴ
じゅわわ…… 戦いの最中、気付く事はない
幹です。
ジャック
「は? 樹のくせに魔法だとぉ!?」
カレンデュラ
ばいばい;;
マナの気配~
ラルカ
「あっ、気付いてなかったんだ。ごめん」
《魔法制御》を宣言し、ジャック、ユウゴ、シュチェルに【アシッド・クラウド】です。精神抵抗は21です。
ジャック
「はっ!どうせ突っ込んでぶった斬ることに変りはねぇんだ!気にすんな!」
ユウゴ
「何処で呪文を唱えるんだよ、あいつは!」
ほんまな。
ジャック
うぉぉぉ!抵抗!!
2D6 → 10[4,6] +11-2 = 19
カレンデュラ
ちゃんとしゃべれるんだよね
じゃ、じゃっくううう
なんかいってたかもしれないけど
ジャック
月光+2があるぜ!びりり!
小さくて聞こえないです……
ラルカ
シュチェル前半身抵抗!
2D6 → 9[3,6] +11 = 20
後半身!
2D6 → 7[4,3] +11 = 18
おしいよしゅちぇる。
カレンデュラ
くぅん
おしい。
酸の雲が辺りに広がる……
ユウゴ
――!」 大太刀が巻き起こす風で、毒霧を断つ! 抵抗!
2D6 → 6[1,5] +11+4 = 21
ありがとうアンチボディ
じゃっく。
威力20 C値10 → 2[2+2=4] +14 = 16
arigatou
しゅちゅる前半身
威力20 C値10 → 5[6+1=7] +14 = 19
カレンデュラ
有難う草
シュチェル前
HP:67/86 [-19]
/// 後半身 r20+14@10
ジャック
「くっそっ、なんだこりゃ!」炎嵐の盾をかざしつつ、ポーチをゴソゴソあさって月光の魔符を口鼻をガード
ああん
威力20 C値10 → 7[4+5=9] +14 = 21
ラルカ
ああん
シュチェル後
HP:73/94 [-21]
カレンデュラ
とりあえずクーシーで回復ばらまいて、連続賦術でパラミスを本体とA ヒルスプをユウゴに これでほぼ全快にはなるはず
ラルカ
あぶない。
ゆうご
威力20 → { 8[6+4=10] = 8 } /2 +14 = 18
あぶねえな
カレンデュラ
あぶない
ラルカ
あぶない
ユウゴ
きちんとマスクをしているジャック
ユウゴ
あぶないなw
HP:34/74 [-18]
シュチェル
酸の雲に巻かれて鬱陶しそうにしながらも、ぶるぶると身体を振って振り切った。
ジャック
なんか修正の位置おかしくない?
カレンデュラ
そんな感じで後はまかせた
あれ、そう?
ラルカ
おかしいね
カレンデュラ
ああ
ユウゴ
抵抗しても結構いたいんだが…… 抵抗失敗組レベルに…… あれ
あ、ごめん 一番うしろだ
ジャック
不要不急の冒険にも負けない英雄
ラルカ
ユウゴは8+14の半分で11
カレンデュラ
11だね
ユウゴ
おっと
これはよくない(よくない
失礼しました
カレンデュラ
でジャックは抵抗してるから8かな?
ユウゴ
HP:41/74 [+7]
ジャック
オレも魔符で抵抗したから8点だな
ラルカ
うん。
ユウゴ
じゃあ差分を反映
ジャック
HP:64/81 [-8]
あっびりってた。ごめんなさい。
ユウゴ
OK>カレン
!SYSTEM
ラウンド: 2
ユウゴ
――くそ、少し肺に入っちまったか」
!SYSTEM
トピックを変更 by BGM
【2R表】樹vsジャック、ユウゴ、シュチェル<>カレン、ラルカ、藁鳥、ブラス前後、クーシー
ラルカ
「……カレン、直せそう?」
カレンデュラ
「──さて、一度態勢を立て直しましょうか」『クーシーお願いね』と、カードを宙に投げつつ
ラルカ
治せ。
枝わさわさ。
カレンデュラ
マリオネットでクーシーから
魔法数拡大数×4
ジャック
ファストエイダーでHPが2回復してそれによりスマバンドでMPが1回復するはずなんだが
クーシーの回復だけで収まりそう
カレンデュラ
エクステンドヒールでいいだろう。どうせ使い切りだ。 ユウゴ、ジャック、シュチェル前後
ラルカ
わかる
クーシー
MP:22/66 [-36]
カレンデュラ
行使 
2D6 → 7[2,5] +12 = 19
はつどうした。
カレンデュラ
皆さん24回復
シュチェル前
HP:86/86 [+19(over5)]
シュチェル後
HP:94/94 [+21(over3)]
ユウゴ
HP:65/74 [+24]
ジャック
んー。サラマンダー呼んでおくのがいいかな
光の妖精が癒やしの光をふりまく。
カレンデュラ
「さて、緑の饗宴といきましょう」と、いつの間にか前線エリア内で緑のカードが待っていて
自身の手番
ジャック
HP:81/81 [+17(over7)]
MP:31/34 [+1]
ネフィー
「ん~」 はずれない指輪を頭上に翳して色々見てる。
ユウゴ
スマルティエのヘッドバンド効果でMP回復
MP:9/16 [+1]
ジャック
『サンキューな、イッヌ!』
カレンデュラ
〇連続賦術から
パラミスAを 幹と一応枝Aに
あの犬は出来る犬
ユウゴ
「おい、下手に弄んじゃねえぞ」>ネフィー
カレンデュラ
行使
2D6 → 3[2,1] +14 = 17
シュチェル
「がう!」 礼を言うように高らかに声をあげた。
カレンデュラ
そしてヒールスプレーAをユウゴに 
ネフィー
「もーしてない~見てるだけ~」 不満そうな声。
カレンデュラ
行使
2D6 → 6[5,1] +14 = 20
ユウゴ
「しかしまあ――ラルカに負けず劣らず、芸の多い女だな、お前は」>カレン
カレンデュラ
そして MCC5点から
MP4消費してラルヴェイネ
ユウゴ
回復には礼を言っておく
カレンデュラ
1D6 → 6
o
ネフィー
発動きたわ。
シュチェル
いいね。
カレンデュラ
ねえねえ、ラルカ
シュチェル
ファナティをシュチェルにくれるって?
カレンデュラ
ファナをシュチェルにかけるから、何かやってくれる?
ジャック
フレイムアローで大体11ダメージ
ユウゴ
【以心伝心】かな??
シュチェル
私はこのRはやること決めてたよ。
カレンデュラ
「さて──魔力の巡りがいいみたい。参りましょうか」
シュチェル
ファナティ以外に。
ユウゴ
充分すぎるほどダメージソースだな
BGM
MPに余裕あるならいいかんじ?
カレンデュラ
魔法数拡大数宣言
ファナティシズムをシュチェルの前後に
2倍拡大だ
ジャック
葬炎かな?>ラルカ
ジャック
MPは腐ってるぜ!
ラルカ
うん。>クリメイション
カレンデュラ
2D6 → 5[2,3] +11 = 16
BGM
よぶよろし!
カレンデュラ
MP:48/74 [-4]
MP:42/74 [-6]
では、藁鳥は後に
シュチェル
「グルルル……!」 熱狂の魔法により、シュチェルの瞳に獰猛な光が宿った。
ジャック
これからは毎日に森を焼こうぜ!
カレンデュラ
「──ふう。という風です」と、手品を終えて
「ふふ、ラルカ先輩如何でしょうか?」
ネフィー
あ、あとでシュチェルにアシクラのダメージ反映させてください
ラルカ
「ん――サンクス。これなら私は、」
ネフィー
私は幹のMPわすれてました
ラルカ
ん?
反映して回復したんだよ
カレンデュラ
ああいや
ネフィー
あごめん
カレンデュラ
クーシーで回復した
ネフィー
ラルカ
では本体から動こうっと
ジャック
「よっし、こっからは反撃だな!」
ネフィー
はーい
カレンデュラ
「そして、ユウゴ様。お褒め頂き光栄です。もっと褒めてええんよ?」と、ウィンクしておいた
ラルカ
あとユウゴ
ヒールスプレーAが入ってるから+10ね
アビスツリー(幹)
MP:63/103 [-40]
カレンデュラ
うむ
ラルカ
カレンが入れてくれてるよ。
ユウゴ
おっと
HP:74/74 [+9(over1)]
ラルカ
-40!?>MP
カレンデュラ
MP-40wwww
ラルカ
とりあえず私本体
ネフィー
wwwwww
ラルカ
《魔法拡大/数》を宣言。
ネフィー
制御してたわ
そういうまほうだわ
ラルカ
マナスタッフをウェポンホルダーにしまって、代わりにリーチスタッフを取り出す。
アビスツリー(幹)
MP:93/103 [+30]
ラルカ
クリメイション、幹、枝Aに。
ジャック
「ま、まぁ、実際よくやってるぜ、お前ぇはよ」便乗して褒めておいたぜ>カレン
ネフィー
もえるーわ25です
カレンデュラ
「やーん。ジャック先輩に褒められるなんて嬉しいです」と、嬉しそうに
ラルカ
「いくよ――なんかすごい燃えるやつⅡ」 ぐるぐると杖を回して、空中に魔法文字を描く。行使!
2D6 → 7[1,6] +14 = 21
ジャック
あれ、さっきとなんか口調が違うような。オレは訝しんだ
ネフィー
「ラルカちゃんも器用だけどカレンちゃんも違った器用さあるよね~」
はんげん。
ラルカ
幹!
威力20 → { 7[3+6=9] +14 = 21 } /2 +2+3 = 16
ユウゴ
「もっと褒めて欲しけりゃ、もっと俺を感心させてくれよな」>カレン
ラルカ
枝A!
威力20 → { 6[4+4=8] +14 = 20 } /2 +2+3 = 15
よし、ジャスト。
ジャック
やったぜ!
ぼぼぼぼぼぼ
ラルカ
MP:27/51 [-14]
カレンデュラ
「あら、いいんですか。そんなこと言われたらもっとかんばってしまいますよ」
!SYSTEM
ユニット「アビスツリー(枝A)」を削除 by BGM
ユウゴ
すばらしい
カレンデュラ
見事ラルカ
ラルカ
ヴォーパルウェポンAをシュチェルの前半身に。
ジャック
「おお!派手にやるじゃねぇか!」
ラルカ
「まだだよ」
「シュチェル、いって!」
シュチェル
シュチェルの行動。
勢いよく燃え広がり、大きな枝が黒ずみ、落ちた。
果実の焼けたいいにおいがする。
ユウゴ
へっ、と笑って、大太刀を肩に乗せ、アビスツリーへ駆けていく。>カレン
シュチェル
ラルカの声に応えるように、幹へと飛びかかっていく。前半身から攻撃。命中!
2D6 → 8[3,5] +14+2 = 24
攻撃障害がなくなりました。
ジャック
そっか、このまま幹に行く分にはサラマンダーじゃなくてもいいな…?
シュチェル
ごりっ
2D6 → 7[4,3] +9+5+2 = 23
あたるーわ
カレンデュラ
回避はパラミス投げてるので19のはずだ
ごりごり。
シュチェル
2回攻撃。命中。
2D6 → 8[4,4] +14+2 = 24
カレンデュラ
うむ
シュチェル
ごりっ!
2D6 → 9[3,6] +9+5+2 = 25
あたるーわ
ユウゴ
いいですね
ごりっ!
シュチェル
獅子奮迅の後半身。
炎を纏う長い尻尾が幹を打つ。命中!
2D6 → 9[6,3] +13+2 = 24
どりゃあ!
2D6 → 6[4,2] +12+5 = 23
ぼわっ
つよい。
カレンデュラ
つよい
ファナなしでもあたってるシュチェル優秀
ユウゴ
いい仕事だわ
シュチェル
-16-12-13-12 かな(幹へのダメージ
ジャック
「おいおいおい、このままへし折っちまいそうな勢いじゃねぇか」
ありがたいや!
ユウゴ
「あいつも、ラルカにいいところ見せたいんだろ!」
シュチェル
誇らしげにふんす、と鼻息を荒げた。
カレンデュラ
「──それほどティルグリスに属する幻獣は優秀な騎獣ですから」
アビスツリー(幹)
HP:90/152 [-53]
ラルカ
「うん、いい子」 後でたっぷりご褒美をあげよう
ついでにブラスウィングもうごかしとこ
ブラスウィング、前線へ!
!SYSTEM
トピックを変更 by ラルカ
【2R表】樹vsジャック、ユウゴ、シュチェル、甘納豆<>カレン、ラルカ、藁鳥、クーシー
ジャック
「けど、もう一匹いんだろ、ええとなんつったか、あまなとぅ?」
ラルカ
「アマナットウ、ついでによろしく」
ユウゴ
ブラスウィング、動く!
幹はひび割れ、革が燃えて散る。
ラルカ
アマナットウ、胴体から
渾身攻撃を宣言して幹をぶん殴る!
これがアマナットウの力だ!(命中
2D6 → 7[2,5] +12 = 19
おしい
おしい
ジャック
おしかった
ラルカ
ごめん、飛翔いれてないから
あたってるわ
狙い目は良かったが、
???
カレンデュラ
うむ
狙い目がよかった!
カレンデュラ
ありぱら
ジャック
とんでる分で当たってる
ユウゴ
狙い目は良かったが、狙い目がよかった
ラルカ
くらえい! 
2D6 → 3[1,2] +6+8+5 = 22
出目がしょんぼり
カレンデュラ
飛翔忘れるよねわかる
僕は小泉なんとか
カレンデュラ
出目しょぼいけどいたいのわかる
いたいよ。
ラルカ
だが私には東武がある。東武も幹に攻撃!
2D6 → 8[5,3] +8+1 = 17
カレンデュラ
さあ、やっておしまい。男ども!
ラルカ
さすがにむり!
ジャック
最低近いダメージだけど固定値が凄い
アビスツリー(幹)
HP:79/152 [-11]
ジャック
「ッシ!ここでぶち倒す!!」
ラルカ
「ん。さすがアマナットウ」
カレンデュラ
頭部くんは琥珀の目もないもんね(らるか
ラルカ
「あとはまかせた」
パキンと音を立て、幹のひびが広がった。
ユウゴ
「おう。お膳立ては済んだ、ってやつだ!」
ラルカ
頭部は完全にブレス用だからね
ユウゴ
GOしていいぞジャック
ジャック
魔力撃宣言、盾を捨てて2H!全力全開!クリレイAを自分へ
カレンデュラ
「ええ、見事です。高位の操霊術師と、ライダーの合わせ技。見させて頂きました……えっと」
「乗らないだー……でしたっけ?」
ジャック
「全力中の全力ってやつを見せてやらぁ!!」両手で高らかに剣を掲げ、先ほど以上の魔力の刃を形成し
ネフィー
「ん~………?」 くるくる手のひら返して指輪見てる。
ジャック
「うおぉぉぉ!」 幹を攻撃!
2D6 → 8[5,3] +14+1 = 23
ネフィー
あたりますわ!
ラルカ
「そうそう。乗らないだー」
ジャック
「りゃああああああああああぁっ!!」 巨大な炎の刃で幹を袈裟掛けに斬り下ろす
威力58 C値10 → 12[2+4=6>8] +17+3+2+3+1+10 = 48
変転!
ユウゴ
―――」 あれも、なんだか、あいつらしい武器だよな――と。
おっ
ラルカ
「後先考えてなさそうなのがすごくジャックっぽい」
カレンデュラ
「ふふ。覚えやすくていいですね──さて」と、ジャックの刃が更に増幅するのを見届けて
ユウゴ
「………」 そこまでは思ってない。
ジャック
「ま、だ!まだぁぁっ!!」斬り下ろしから斬り返して斬り上げ! V字斬りだぁ!!
威力58 C値10 → 16[5+6=11:クリティカル!] + 12[5+3=8] +52 = 80
ヒャーーー
ネフィー
「うわ」 すごい音したから指輪から視線外して見た。
ラルカ
「やるじゃん」
ユウゴ
――やるねぇ」
ジャック
「っしゃぁ! そのまま燃えちまえ!」
HP:78/81 [-3]
カレンデュラ
「──ふふ。ああいう無茶振り、私は嫌いではありませんよ」
ジャック
MP:28/34 [-3]
ユウゴ
再びクリティカルレイAを自分に。《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。
カレンデュラ
やっておしまいYUGO
アビスツリー(幹)
HP:10/152 [-69]
ユウゴ
燃え上がる枝が落ちて来る中、身を低くして駆け、距離を詰めていく。
――後は任せな!」
――しッ!」 アビスツリーの眼前で高く跳躍。幹へと命中判定!
2D6 → 10[6,4] +15+1 = 26
あたるぞい
ジャック
「おう!叩っ斬っちまえ!」
ラルカ
「やっちゃえユーゴ」
ユウゴ
「ぶった斬る――!!」 大太刀の刃を幹に突き込み、そのまま落下の勢いを乗せて斬り下ろす!
威力60 C値10 → 11[2+1=3>4>6] +17+3+2+2+2+2+3 = 42
へんてんして
^o^
カレンデュラ
オーバーキルしにいくスタイル
ユウゴ
威力60 C値10 → 18[6+6=12>12>12:クリティカル!] + 9[2+1=3>4] +17+3+2+2+2+2+3+18 = 76
ジャック
ヒュー!
アアアアー!!
ラルカ
「やっぱやるじゃん」
アビスツリー(幹)
HP:-55/152 [-65]
カレンデュラ
「なんでしょう。御二人とも──なんだか似ていますね」
!SYSTEM
ユニット「アビスツリー(幹)」を削除 by BGM
ラルカ
変転語にクリレイ残っちゃってるけど
12だから関係ないね
ユウゴ
おっと失礼…!
!SYSTEM
ユニット「アビスツリー(枝B)」を削除 by BGM
カレンデュラ
「実直にただ己の力をぶつける力業」
ラルカ
「そういう意味じゃユーゴとジャックは似てる」
カレンデュラ
「ただ、やはり。ここはラルカ先輩に倣ってこういいましょうか。やるじゃん」
ユウゴ
後方へ跳び退り、アビスツリーが崩れるのを見届けながら、
カレンデュラ
「ええ」と、頷いてクーシーにバイバイした
大きく燃え広がり、残った枝と果実も巻き込んで、幹は真っ二つにされた。
ジャック
「ハッ! やるじゃねぇか!」手で鼻をぐしっとこすりながら健闘をたたえた>ユウゴ
!SYSTEM
ユニット「クーシー」を削除 by カレンデュラ
ユウゴ
「おう」横のジャックに拳を突き出した。
後方へと広がり、崩れ落ちた。
ネフィー
「おー」
ジャック
突き出された拳に拳骨をガツンとぶつけて いってぇと言いつつ笑う
シュチェル
シュチェルはジャックとユウゴの間でがふ、と誇らしげに座って尻尾をぱたぱたさせてた。
ユウゴ
火の粉舞う中、歯をむき出しにして悪童のように笑うのだった。
ネフィー
「お? 右に倣え? やるじゃん」
ユウゴ
――おう。お前もやったな、シュチェル」 それに気づいて、にやりと
カレンデュラ
「さて、ネフィー先輩の御身体は如何でしょうか。加えて──」
木があったところをみやる。目を細めて
シュチェル
「がう」 とひとつ応えるとラルカの元へと歩いていった。
カレンデュラ
「ふむ……魔域などが発生していなければよいのですが」
ジャック
「おう、お前らも滅茶苦茶強かったぜ、しゅ、しゅちゃ、しゅえれる(舌がり)あがっ」
BGM
アビスツリーを伐採し、戦闘を終えた君たち。
ラルカ
戻ってきたシュチェルを撫でてあげつつ、
ユウゴ
「……しまらねえなあ……」>ジャック
ラルカ
「シュチェル。難しいのはわかる」 私も最初覚えづらかった。>ジャック
カレンデュラ
「……ジャック先輩……」肝心な所で決まらない彼に。
ネフィー
「言えてないウケる」
ユウゴ
後方のラルカやカレン、ネフィーたちの元へ戻ってきて、「ネフィー、ちゃんと生きてるか?」
ジャック
誇らしげな様子のシュチェルを労おうとしたが言えず、舌を噛み、その頃には既にラルカの元へ行っているのだ
ラルカ
「生きてるしまだ指もついてるっぽい」
ネフィー
「生きてる生きてるこのとーり」
「指爆散してないから!」
ユウゴ
「何よりだ」肩をすくめ
ジャック
「…ほんへ、結局ほいつぁあんだったんだ?」
ネフィー
「でも相変わらずとれないや」
ジャック
宣言通り松明にしてやった奈落樹を見つつ
ユウゴ
「分かるヤツに鑑定してもらうっきゃねーな」
ラルカ
「呪いならしんせーまほーの出番」
BGM
最初に切り払った燃えていない果実が、床に転がっている。
ラルカ
「アビスツリーは……なんだろ。魔域がこの辺りにあるのかな……?」
カレンデュラ
「そうですね。神殿に後は任せましょう」
ラルカ
「ちょっと探してみる。シュチェル、お願い」
辺りをシュチェルと一緒に探索してみよう。
2D6 → 3[1,2] +14 = 17
BGM
おう。
ラルカ
変転は遺しておくんだ……戦利品に……
カレンデュラ
ファンブルじゃないからセーフ!
BGM
出目は関係なく成功してます。
ユウゴ
「一応、気を付けろよ」 と、ラルカのフォローをしについていこう
BGM
生きている魔域があるわけではないですが、魔域が出来たらしい痕は見受けられます。
壁や床のタイルが引き剥がされたあとからみるに。
ラルカ
「うーん……今はないけど、この辺りにも魔域が発生したことはあったっぽい」
BGM
多分そこから出てきたか、持ってこられてここに植林(?)されたかでしょうか。
ジャック
「あー、忘れてたっけど、出口も探さねぇとだったんだよな」
ユウゴ
「その魔域から、出てきたってことか。あの木偶は」
ラルカ
「多分」
ジャック
「いっそ魔域だったら核をぶっ壊して出口も出てくんのによぉ」
ユウゴ
「もうそろそろ、外の連中が、魔法陣の準備を済ませてるだろ……多分」>ジャック
ラルカ
「他の出口探すか、あの転移魔法陣が動かせるようになるかどっちか」
カレンデュラ
「出口に関しては、来た道を戻ればいいかと。魔法陣復活していればいいのですが」
ユウゴ
たぶんな…
ジャック
「平気かぁ、あいつら。なんかパッとしねぇ感じだったじゃんかよ」
BGM
散らばった果実も見識できますが、多分食べられません。
ネフィー
「まあなんだかんだで起動できたわけじゃん?」
「大丈夫じゃない多分」
カレンデュラ
サンプルとしてもってかえるか…?
ジャック
「ま、それもそうか」
ラルカ
「だったらいいけど」
BGM
そしてここから出るには、先程通ってきた本棚からの道を通るしかないようです。
ユウゴ
「生きた魔域がみつかりゃよかったのかもしれねえが、これで、結局また手詰まりか――まあ、一旦ここいらで引き上げるか?」
ラルカ
「まあ、出られなくてご飯がなくなったときには考えよう」 そのアビスツリーの果実を食べるのも……
カレンデュラ
「とりあえず先輩方もまだまだ余裕があるようですから。一度、戻りましょう」
ラルカ
「ん。そうしよう」
ネフィー
「ほーい」
BGM
では果実を持ってその本棚へと向かおうとすると
ユウゴ
「ガルバのおっさんの言ってた条件には、もう十分すぎるほど見て回っただろうしな」
ジャック
「ネフィー、今度は余計な事すんじゃねーぞ」
カレンデュラ
「仮に何かあったとしても、まだ戦えるはずですし、何もなければこのまま報告。という形──」
BGM
異常感知「15」でお願いします。
ネフィー
「しーなーいってばー」
ジャック
「特にその実、食うなよ?絶対食うなよ?」
ユウゴ
よゆう
2D6 → 6[3,3] +7 = 13
ではなかった
ラルカ
よゆう。
2D6 → 4[1,3] +13 = 17
ネフィー
「指輪はつけたけど果実はたべないたべない」 おいしそうなにおいしたけど多分たべない
カレンデュラ
よゆう ?
2D6 → 2[1,1] +6 = 8
ジャック
英雄的直感によりオレは察知した!
2D6 → 8[2,6] = 8
ネフィー
!?
カレンデュラ
やったあ!
稼ぎすぎでは?
ネフィー
2D6 → 11[6,5] +11 = 22
カレンデュラ
主人公補正さん!?
ネフィー
いい稼ぎだったじゃねえか
補正がかかるんだったら違うひとじゃない????
ではラルカは(シュチェルも?)
ラルカ
大体シュチェルパワー
カレンデュラ
シュチェルすごい
ネフィー
その奥から何某かの気配が増えていくのを感じます。
アビスツリーが燃やされて倒されたのを察知されたのでしょうか。
ラルカ
「ん……? なんだろ……? なんかいる……?」
「っていうか増えてる……?」
ユウゴ
「……なに?」
ジャック
「敵か!?」
カレンデュラ
「──え?」と、珍しく驚きの表情を浮かべ
BGM
にゅ、と一つ黒い獣が増えた……とおもえば
ラルカ
「た、多分……?」 >敵
カレンデュラ
「……」ラルカの言葉に従い振り向く
BGM
5、6匹と増え、真っ赤な容姿のいかにもな魔神や、
ジャック
「チッ、しゅちゅ…虎公! 女達を頼むぜ!」剣を構え、何時でも斬りかかれるように備える
BGM
誰かがアシッド・クラウドを唱えたわけでもないのに霧状の何かが漂ってきたり、
シュチェル
ジャックに吼えて返し、ラルカとカレンを守るように位置取った。
ユウゴ
――やれやれ、あれで終わるとは思ってなかったけどよ」
カレンデュラ
「──ありがとうございます」と、一瞬目を丸くしたが。シュチェルに守られて。その間に状況の観察をする。
ジャック
通じるかどうかは分からないが、シュチェル(正式名での呼びかけは諦めた)に後衛を託すと、増援に向かって果敢に挑まんとするが
BGM
頭から無数の触手の生えた、前傾姿勢のやつもはいってきます。
ラルカ
「……増えすぎ。全部相手してたら保たない」
カレンデュラ
「ええ。それに次の増援がこないとも限らない──」
ネフィー
「うわー」 こんなに見たことあったっけ。
ユウゴ
「つっても、道はあの先にしかねェ。――ここは、斬り込んで強行突破が手か」
ジャック
「はっ!雑魚が何匹来ようが、この未来の大英雄!ジャン=ジャック・カモミーユが負けるかってんだよ」
「おう、ぶち破って道を作ってやらぁ!」
BGM
そして相対して通り抜けようと君たちは身構えます。
ラルカ
「うん。どうにかそれしかなさそうかも。道が狭くなったらシュチェルは戻さなきゃだから……どうにか考えよう」
「1匹とか2匹なら、動きを鈍らせる」
カレンデュラ
「──魔法陣までの道が塞がれている可能性も考えられます。となれば、どのあたりを狙えば……」
ユウゴ
「邪魔な奴だけを斬り倒して先へ行く。――はぐれんなよ!」
BGM
黒い獣が前衛の君たちに飛びかかり――はしなかった。
ジャック
「ラルカ!さっきのアホ狸ならいけんだろ!あれ乗ってカレンとネフィーもなんとか詰め込んで、行けるか?」
カレンデュラ
「──……襲ってこない……?」目を細めて
BGM
脇を走り抜け、後衛の一つへと向かってくる。
ラルカ
「プロデューサーだけだと――って、こっちにきてる……!」
BGM
宣言して何匹か叩き落としても大丈夫です(宣言で死ぬタイプ)
ジャック
「お前らだけでも……って、あぁ?」
ユウゴ
それは阻止しようと刀を振るうぞ
BGM
何匹か斬られて横たわり、姿を消していきますが、
人ところに向かった先は、ネフィーの元。
ネフィー
「やべえなんかめっちゃ」
ジャック
――ざけんなコラ!」処刑用の斬剣を振り回し、幾匹か斬り捨てる
ネフィー
「めっちゃ狙われてる!」
ジャック
「こいつら……!」
カレンデュラ
「──ッ」と、隙あらばブラックオニキスに触れ闇の魔法を行使しようとするが
ラルカ
「ゆ、指輪のせいとか……? シュチェル、守って!」
シュチェル
指示に従い、ネフィーへと近付いてくる獣を爪や尻尾ではたき落としたりするが――
ユウゴ
「退けッ!」 一刀のもとに、何匹もの魔獣を斬り倒して
BGM
よく見れば、手を狙うように立ち回る黒い獣達。
カレンデュラ
「──指輪を狙っている……?」
ラルカ
「……やっぱそうっぽい」
ジャック
「クソッ! 行かせるかよぉ!」ただの斬撃では間に合わず、魔力の刃を形成し、振るう
ユウゴ
「指輪を外せ――いや」 大太刀を地面につきたて、腰の刀を抜いた
「手ェ出せネフィー!」 ユウゴは、ネフィーの指を切るつもりだ
ジャック
「おい、テメェ! まさか、切り落とす気か!?」
BGM
なんとか傷など負わずに黒い獣たちを斬り払っていたりはしたが
ラルカ
「ユーゴ、それはだめだって――
ネフィー
「……げふっ」 何か一瞬考えた素振りを見せたところ突進されて、床に転がった。
ジャック
「カレン!」オレには何とかする術はないがお前ならなんとかできるんじゃないのか、そんな一縷の望みを託して名を呼んだ
BGM
まあ49もあれば一撃ではしんでない
カレンデュラ
「──確かに操霊術で部位欠損を修復する魔法はございますが……」
ジャック
マスキング準備をしてるカレンさん!?
ユウゴ
ジャックには答えない。ネフィーを突き飛ばした魔獣を斬り倒して、迷いなくネフィーに歩み寄った。
BGM
獣たちなどにかまっている間に、本棚の方から気配は増え続けている。
カレンデュラ
「──……少し荒療治といきましょうか」と、GMがいいならマスキングしてもいい。気絶してるなら動かないし、今なら──
ラルカ
「……わ、私もまだそれは使えないからだめだってば!」
ジャック
「欠けてっからじゃおせぇんだよ!おい!ユウゴ!てめ!待て!!」
カレンデュラ
GMマスキングしてもいいですか
ネフィー
呼びかけ始めていいよ。
カレンデュラ
といっても、もってかえって逃げれるかは不明なんだよな…
OK
ユウゴ
うわ
ジャック
ユウゴがネフィーの方へ向かえば、その分、別方面の敵をこちらでカバーしなければいけない。故に追いかける事が出来ず
ユウゴ
じしん
BGM
ネフィーは地震じゃねえよ!!!!!!(地震速報にびびる
ラルカ
またか
ジャック
ゆれてるなぁ
カレンデュラ
まじか
カレンデュラ
『……闇の精霊。少し力を借りましょう。かのものを──』
ラルカ
千葉震度5弱
と推定
ネフィー
「……あー……やっぱりこれ」 指輪を眼前に持っていき
「見たことあるや……」
ジャック
「クソッ! 『来ぉい!火トカゲ!!』」手数の不足を火の妖精を呼び、カバーしようとする。
ネフィー
その瞬間、淡く指輪が光を灯し始め、
カレンデュラ
一応 行使だけしておくね。一応事実だけ(後はGMにお任せ!) マスキング行使 ネフィー
2D6 → 3[2,1] +17 = 20
BGM
失敗はしてない出目
カレンデュラ
「──ッ!」と、魔法が届こうとした瞬間。指輪が淡く光りはじめる
ユウゴ
動揺している(PLが
BGM
数々の黒い獣たち指輪に吸い込まれていき、
BGM
よくわかる(ぷるぷる
ユウゴ
――!」 刀を振り上げたが――
ラルカ
「え――
BGM
奥に居た魔神たちも断末魔を上げて勢いよく吸い込まれていく。
ジャック
「だぁぁ!邪魔くせぇ! おい!ユウゴ、やめろってんだ!―――あ?」
カレンデュラ
「──魔神を……吸収している?」
ラルカ
「ど、どんどん吸い込まれていってる」
BGM
その数は多く、ネフィーも見えなくなっている。
ユウゴ
「な――何だってんだ……!」
ジャック
「は!? な、なんだそりゃ…って、おい!ネフィー!どうなってんだおい!返事しろ!」
BGM
そうして気がつけば、黒い球体が出現していて、
ユウゴ
振り上げた刀を振り下ろせず、柄を握り絞めて
ジャック
「なっ……こりゃあ、まさか」
カレンデュラ
「──……」と目を大きく開き
ラルカ
「な、何がどうなってるの、これ」
BGM
既にもろくなっている壁や床がはがれ、君たちをも吸い込もうと、その球体に引っ張られ始める。
ジャック
「やべぇ!カレン、ラルカ!そっから離れろ!!」
カレンデュラ
「……星座や〈奈落の剣〉そに関わる魔域が特段特殊なものであると……思っていましたが……これは──ッ!」
ラルカ
「このままじゃ私たちまで呑み込まれちゃう……!」
ジャック
「おい、ユウゴ!てめぇもだよ!!」
カレンデュラ
「とにかく離れましょう。彼女を助け出すとしても──このままではっ!」
ラルカ
「シュチェル……!」
ユウゴ
――クソッ」
BGM
なんとかそこから脱しようとし……たのも、束の間だった。
シュチェル
ラルカの小柄な身体を咥えると、ひょいと背中に乗せて
BGM
急に止まった。
ラルカ
そのままカレンも拾い上げて離れようとしたところで――
「……収まった?」
カレンデュラ
「──……」
ジャック
「……フェイントじゃねぇだろうな」
BGM
黒い球体は、あらゆるものを吸い込もうとしたその形跡だけ残して、なんの変化も見せなくなった。
カレンデュラ
「もしや──これは」
ジャック
「……やっぱ、魔域…だよな……?」
ラルカ
「……だと思うけど」
カレンデュラ
「このあらゆるものを吸い込んでいくような性質……私たちが道中で見た残骸と似ている──?」
BGM
待てども、再び飲み込もうとする気配は見せないだろう。
ユウゴ
ネフィーの姿は――
カレンデュラ
「──……いけませんね。情報が少ないのに早合点しては」
BGM
ネフィーが居た場所に魔域があって、彼女の姿は見えません。
指輪がとれて転がったりしていることもないようです。
ラルカ
「……ネフィー、一緒に巻き込まれちゃった……んだよね」
ジャック
「こいつが魔域だとして、つまり、ネフィーの奴は真っ先に飲み込まれちまったってわけだよな」
ユウゴ
――ネフィーごと、呑み込まれちまった」
ジャック
「あの化け物どももだ」
カレンデュラ
「おそらくはあの指輪が魔域の核のような。あるいは鍵みたいなものなのでしょう」
BGM
来た道から魔神の気配はもうない。
ユウゴ
「……ったく、面倒ばっか掛けやがって……!」
ジャック
「……時間がねぇ、オレぁ行くぜ」
BGM
一度引き返すもよし、入るもよしです。
ラルカ
「……分かってる。戻ってたら時間ない」
ユウゴ
「……だな」
ジャック
「そこそこしぶといけど、あのチビ一人じゃ切り抜けられっこねぇ」
カレンデュラ
「──早いことには越したことはないでしょう。しかし、入るにしても。一度、せめて。外にいるギルドの方々に報告してみるのは如何でしょうか。彼等なら消耗品の類のストックをもっているかもしれません」
「ただ、王都に戻っている時間はないことは同意します」
ラルカ
「魔法陣が動くかはわかんないけど、うん。そのくらいなら」
ジャック
「おう、なら例の魔法陣が動いてるかだけ、見て来ようぜ」
ユウゴ
―――」 眉間に皺を寄せ、考えて
カレンデュラ
「──」と、驚いた表情で。否定されると思っていたらしい。
ジャック
「駄目なら肚括るっきゃねぇ」
ラルカ
――あ、でも」
カレンデュラ
今まで胡散臭いなど、信じられないなどという表情をされていたがゆえに、ジャックとラルカの反応が新鮮で驚いていた。自分で提案しつつも。
ラルカ
「魔法陣が動いてたとして、全員でいったらまだエネルギー切れちゃうかもだから」
「動いた場合、私たちだけじゃなくて、手紙をつけてこの子を送ろう」
荷物の中からひょい、と人形を取り出した。
ジャック
「「なら、お前らだけでも……あ?」
BGM
人形ちゃん!
カレンデュラ
「そうですね。ラルカ先輩の階位ならば──」
ジャック
手紙を持ったまま戻ってきそう(何
ユウゴ
「仕方ねェ。――急げ」
BGM
???
ラルカ
「ん」
カレンデュラ
「先輩。行きましょうか」と、ラルカと一緒に動いておこう
ラルカ
ということで、一旦戻って魔法陣が起動してるなら、手紙を持たせた人形をリモートドールで動かして、手紙をギルド員たちに届けよう。
BGM
ほい。
では方針を決めて急いで引き返す君たち。
カレンデュラ
ほい
BGM
魔法陣は問題なく起動していて、ギルド員たちがその手紙を受け取ると、
行き来について問題がなくなった旨が記された手紙を返されます。
カレンデュラ
おお
BGM
君たちが中へ入ったあとに、ドラスから魔術師ギルドの増援がきて、
ジャック
起動してた
BGM
魔法陣の起動に問題のない魔力が提供がされたようです。
増援の中には物資担当もいるので、特別な魔法アイテムでなければ融通してくれるでしょう。
ラル=ヴェイネの宝冠とかもってないです(買い手も居ない)
カレンデュラ
最低限の準備は即整えてGOできる感じね
ユウゴ
補給したら、引き返して魔域へ突っ込むだな
BGM
できますできます。
カレンデュラ
うむ
ジャック
「これで後の心配はねぇってわけだ」
ラルカ
うん。
ジャック
うむ
カレンデュラ
あ、大悪魔は買える?
BGM
変転や消費したHPMPも全部回復してください。
かえまーす!
カレンデュラ
はいよ
BGM
<大悪魔
カレンデュラ
りょ
んじゃ私補給のついでにたしておこう
BGM
はい
では次は、準備する(した)ところらへんからになりますね
カレンデュラ
おっけい
ユウゴ
ほい
カレンデュラ
この卓は一度〆て。本編行く感じがよさそうね?
BGM
それではお疲れさまでした。ありがとうございました。大分遅くなって申し訳ないです……
ジャック
そんなきがする
BGM
そうです!!!!!!!!!
ラルカ
王都に戻れる(戻るとはいってない)
カレンデュラ
おつかれさまーでした!
ラルカ
戦利品と報酬の扱いは?
ユウゴ
おつかれさまでした
BGM
ちなみに王都にもどってもへーきでした。
カレンデュラ
ここでかな?
ユウゴ
PC的には戻る選択はないw
ジャック
戻っても平気なのは間違いないけど
ラルカ
この状況じゃ戻れないよ!(心情的に
カレンデュラ
ええ
ユウゴ
へいきだってわからないからな!
BGM
はい!!!!
ジャック
ネフィーの巻き込まれタイミング見るとどう見ても無理w
BGM
なんかギルド員に渡したらつかえるやつだからって戦利品換金できますよ。
ラルカ
とりあえず
リザルトを出そう
BGM
はい
カレンデュラ
無策で突っ込むのはいかんとおもったから、せめて外には「魔域いってくるやで~」したかった
BGM
経験点は1390です
ラルカ
戦利品は+はないけど変転はある
BGM
割とギルド員がいるので
ジャック
この魔術師との合流すらかなりの譲歩だしねw
BGM
5000ガメル前借りしてお買い物できるとしてください
カレンデュラ
20200505_1
これがログ
ラルカ
戦利品フッチャウヨー
BGM
わーいありがてえ~~<ログ
フッテイイヨー
ラルカ
1部位目。
2D6 → 2[1,1] = 2
変転。
BGM
つよい。
ラルカ
あとは+ある人に任せる。
ユウゴ
いきなり
ジャック
ヘンテンナイヨ
ユウゴ
+あったわ
私?
ラルカ
ユーゴでいいよ
カレンデュラ
そうよ
ユウゴ
じゃあ2部位目
2D6 → 7[3,4] +1 = 8
3部位目
2D6 → 10[5,5] +1 = 11
カレンデュラ
1900+4000+4000 = 9900
ラルカ
(1900+4000+300+4000)/4 = 2550
BGM
ありがたいや;;;;;;
カレンデュラ
300のところは1dだね
ジャック
うめぇ!うめぇ!
カレンデュラ
ユウゴおねがい!
ラルカ
おっと、1dだな
1D6 → 5
BGM
これ前借りいらなくない?
ユウゴ
さんきゅー
BGM
いっぱい!!
カレンデュラ
1900+4000+1500+4000 = 11400
BGM
カレンデュラ
11400/4
ラルカ
(1900+8000+1500)/5 = 2280
BGM
私にはまだ名誉があった
ラルカ
わる4だよぉ
11400/4 = 2850
BGM
13D6 → 53[4,5,2,5,6,5,3,6,1,4,5,3,4] = 53
カレンデュラ
サンキューラルカ
ジャック
5人割りでもいいんだぜ…
BGM
いいよw 4人で大丈夫
!SYSTEM
トピックを変更 by BGM
20200505_1 #803 砂の揺籠 前日譚 経験点:1390 名誉:53 報酬(前借含):7280
BGM
これでいいかな
ユウゴ
次回の調整はツイッターアーとかでもいいかしら…?
BGM
だいじょうぶですわい。
皆やりとりできるんで
カレンデュラ
うむ。今日はちょいそのまま寝させてもらう!
BGM
また後日決めましょう
ラルカ
前借りっていうのは
BGM
今日はありがとうございました……
ラルカ
どういう扱いなんだろう……
何の前借り……?
ユウゴ
これ報酬はどうなってるなdろう
BGM
正式に支払われるのは後の話なんだけど
ユウゴ
この卓の報酬は
BGM
気にしないでうけとってくれていい
ジャック
20時スタートは休みでもないちょっと厳しいかもしれない…日にち次第だが
カレンデュラ
5000+2280 = 7280
のぶんか
ラルカ
2280の方は
BGM
20時スタートじゃなくするから大丈夫
ラルカ
5人割だけど
BGM
はーい
カレンデュラ
ああ
BGM
いいのに;;;;
ラルカ
4人割なら2840
いや
4人割でいいのにって言ってるGMが
5人割で適用してるんだよw
カレンデュラ
せやねん
ラルカ
4人は2850だった
ジャック
BGM
^p^
まってちょうだい
!SYSTEM
トピックを変更 by BGM
20200505_1 #803 砂の揺籠 前日譚 経験点:1390 名誉:53 報酬(前借含):7850
カレンデュラ
10000あるから大悪魔かえるな
ジャック
成長は無しだった
カレンデュラ
ヨシ
OK
BGM
もともと想定される報酬が8000で、そのうち5000がここにはいったってことで
はい
成長あるかたはどうぞ
色々終わったら撤収してくだしゃい……
カレンデュラ
あるじゃん
ラルカ
おけ
カレンデュラ
知力 or 敏捷度
ユウゴ
やべえ頭が理解してない>報酬
カレンデュラ
!!!!!
知力!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
BGM
一番最後に3000足されることわすれないようにしなきゃ
ラルカ
遺跡の調査報酬8000なんだけど
BGM
前借のところなくすわ!!!!!!!!!!!!!!!!
ラルカ
そのうち5000が現時点で支払われた
!SYSTEM
トピックを変更 by BGM
20200505_1 #803 砂の揺籠 前日譚 経験点:1390 名誉:53 報酬:7850
ラルカ
ってことだね
BGM
はい
ユウゴ
なるほど
残りはあとでもらえるのね
(差分
BGM
はい
ユウゴ
りょうかい!
BGM
そうなんです
知力うれしい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ラルカ
成長は1回らしい。
えいえい。
筋力 or 精神力
ユウゴ
成長一回だ
ラルカ
精神力。
ジャック
成長なしじゃんと思ってたら単に経験点欄に数字が入ってなかったぜ_(:3 」∠)_
BGM
せいしん。
ユウゴ
筋力 or 敏捷度
BGM
じゃっく!!!!!!
ジャック
うおおおお!成長一回!
生命力 or 器用度
BGM
器用になれそう。
ジャック
器用!ついに二桁成長が…
ユウゴ
これはわりとなやましいが
BGM
よろこばしいわ
ラルカ
よし、記入も終わったので撤退しよう
ジャック
嫌でも敏捷が君ね…
ラルカ
GMありがとー
ユウゴ
まあ、回避かな…
ラルカ
おつかれさまぁー
カレンデュラ
WATASIMO
私も
撤退
!SYSTEM
ラルカが退室しました
カレンデュラ
またよろしくー!!1
!SYSTEM
カレンデュラが退室しました
ユウゴ
敏捷!
ジャック
よし、撤収!セッションありがとう!
BGM
やったぜ。
ユウゴ
また次回よろしく!GMおつかれさまー
!SYSTEM
ジャックが退室しました
BGM
またよろしくおねがいします1!!!!
!SYSTEM
ユウゴが退室しました
BGM
〆ですぅ……
!SYSTEM
BGMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
BGM
0.0%0.0%213.3%213.3%213.3%213.3%0.0%213.3%320.0%213.3%0.0%15回7.60
カレンデュラ
211.1%211.1%211.1%15.6%316.7%527.8%211.1%0.0%0.0%15.6%0.0%18回5.72
ジャック
18.3%0.0%0.0%0.0%433.3%18.3%325.0%0.0%18.3%216.7%0.0%12回7.42
ユウゴ
0.0%210.5%0.0%210.5%526.3%315.8%210.5%0.0%421.1%0.0%15.3%19回7.11
ラルカ
25.3%25.3%25.3%37.9%513.2%1026.3%513.2%410.5%0.0%37.9%25.3%38回7.00
背景
BGM