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Game of Grones

20200505_0

!SYSTEM
GMが入室しました
!SYSTEM
ベアトリスが入室しました
ベアトリス
うん。私だ
GM
うむ
!SYSTEM
コンラッドが入室しました
コンラッド
邪魔すんぜー
HP:34/34 MP:18/18 防護:3
うん、俺なんだすまない
でもこの低すぎるHPを見た時、きっとちょっとしたわくわくを感じて貰うことができたと思うんだ
スマルティエとかそういうのもない、もっと少なすぎる財布の中身を見た
ベアトリス
おう…
そういえばコジャとフェアテどっち8にするか悩んでたんだけど
このままでいいか
GM
このままでいいぞ
!SYSTEM
メルクが入室しました
ベアトリス
カトレアどうするかなぁ…
!SYSTEM
シャールカが入室しました
メルク
https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-017 こうなりました>GM
まだブラックベルトもないので柔らかタンクです
シャールカ
HP:41/41 MP:16/16 防護:3
GM
うむ。ガーディアンがあってもそのくらいなら別に敵の打撃力を無理に調整しなくてもいいから大丈夫だ
グスタフ
HP:51/51 MP:14/14 防護:13
GM
グスタフ!
シャールカ
あっ、前に魔化してた>ろんそ
このままで大丈夫だ
メルク
っと、防護点が1点上がりました
ベアトリス
カトレアと魔法帯で一生悩む
メルク
マナタイト加工にしてそのままにしてました
ベアトリス
両方買えばいいか(溜まったら
コンラッド
シャールカちゃん
赤カード使う賦術覚えてないのに
赤カード持ってるの
GM
かわいい
コンラッド
大丈夫? 騙されてない?
シャールカ
むかし間違えて買ったんだよ内緒だよ
ベアトリス
HP:44/44 MP:73/73 防護:2
コンラッド
おかわいいこと
ベアトリス
コンラッド……HP……
メルク
HP:59/59 MP:17/17 防護:17
コンラッド
かわいいだろ
メルク
そろそろメルクもカラーカスタマイズをしてあげないと
コンラッド
武器の専用化とダークドワーフのコネに持って行かれすぎたせいで
HP専用化もできねーんだ
メルク
大丈夫ですコンラッドさん。僕もそこまで余裕ないです
ベアトリス
んーんー
コンラッド
武器4本専用化してんだわ >メルク
!SYSTEM
サイキが入室しました
コンラッド
いやしてねえわ
メルク
どっちですか
コンラッド
マンゴーシュ捨てたから3本だわw(キャラシ更新
GM
よし
サイキ
HP:37/37 MP:52/52 防護:0
GM
揃ったかものども。、
サイキ
はい
コンラッド
まだ両手利き取ってないからマンゴーシュはいいやって判断していた
よろしくお願いしますわ
ベアトリス
カトレアの花冠かっときますよろしくお願いします
GM
おけまる
サイキ
よろしくお願いします
GM
よろしくお願いします。
メルク
よろしくお願いします
シャールカ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-024 よろしくお願いします
GM
 
 
マカミ二世
HP:72/72 MP:35/35 防護:7
コンラッド
小剣程度は取ってる辺り流れてきてそこそこ経ってるしだらだら仕事して日銭稼いでる。おk
GM
イルスファール王国〈星の標〉。依頼の成功率もさる事ながら、多くの難事件をも解決に導いている冒険者たちが所属しているとして、近頃都市内だけでなく、国の枠を越えてまで名が知られつつある冒険者の店だ。
君たちはそんな店に所属しているか、あるいは噂を聞きつけてやってきたか、そのいずれかの冒険者である。
メルク
あ、シャールカちゃんに絵が
GM
時刻は昼過ぎ。昼時の混雑も終わり、落ち着きを取り戻した店内にて皆様どうお過ごしだろうか。
シャールカ
組み合わせサービスのやつだけどイメージの補完には充分
GM
なんか初稼働の人間が居る気がするからいきなり別室送りにするのは勘弁してやった。
マカミ二世
『いやぁ、それほどでも』 例によって台詞を発したいがために酒場の片隅で大人しくしているていの竜の雛である
ベアトリス
GMの心遣いに感謝しろよPLども
はい
コンラッド
なんだそんな奴がいるのか
サイキ
「何の話してるの??」 傍らには異国風の紅白に色分けされた衣装を身にまとった少女が一人
ガルバ
ガルバはと言えば食器の片付けも一段落して、腰に手を当ててばきばきと音を鳴らして「おふぅ……」ってしてる。
コンラッド
「いやぁ、やっぱ良いわなぁ」 ひひ、と笑いながらカウンターでエールジョッキ片手に軽くご機嫌になっている輩がお一人。
何が良いのかと言えば、真っ昼間から酒を浴びていても誰からも文句を言われない生活が、だ。
メルク
藍色の髪に青い瞳。茶色いチェック柄のズボンにシャツ 明るい茶色のジャケットを身に着けて革靴の少年は コーヒーを前にメモを広げている
ベアトリス
「うん。今日は何をして過ごすか。暇だな」 白いワンピースの少女がカウンターで足をぷらんぷらんしている
シャールカ
「むぐむぐ…」 スプーンを逆手に持って、ガルバに言って持ってきてもらったシチューを口に運んでいるのは、ずいぶんな矮躯をしたやせっぽっちの少女である。
ベアトリス
「なんだ。腰痛かガルバ」
ガルバ
「俺も昼間から酒を飲んで過ごしたいぜ……」
「この歳になるとな。どうしても身体にガタが来るもんだ」
メルク
カウンター席の一つ 「……薬と、それから…」 1人でつぶやきながら、思考を巡らせてる
サイキ
シャールカもちっこい系か
コンラッド
「良いぜぇ、こういう生活。飛ばされて来た時はどうしたもんかと思ったが、冒険者生活、案外悪くねぇわ」 けけ。 >ガルバ
ベアトリス
「ふむ。キャロラインにマッサージでもお願いしたらどうだ。年頃の娘だとそうもいかんか?」
シャールカ
サイキたちに随分とお節介をされたことも影響しているのか、彼女なりにイルスファールでの生活にも慣れてきたのか、どこぞの浮浪児かという恰好は流石に改善している。
前にお世話になりました
ガルバ
「ま、俺もオフの日は好きに過ごしちゃいるがな」
サイキ
はっ、言われてみたらあのときのNPC
コンラッド
「つっても明日にゃ仕事探さねえとなあ」 所持金が2桁になってしまった
NPCじゃなくてPCの時にお世話しただろ!
ガルバ
「最近はなあ……」 頼むとなあ、嫌な顔はされないけど「えっ」て顔はされるんだよなあ……>ベア様
サイキ
ごめん! 勘違いしてた!
シャールカ
「がるばは、もっとからだを鍛えるべきだ」 スプーンをぴこぴこと振って、一人前の戦士然とした口調で言う
コンラッド
「再婚でもしたらどうだ、モテんだろ?」 >ガルバ
シャールカ
ずいぶんまえだからねえ
ガルバ
「おいおい、これでも鍛えてるんだぜ」 毎日のハードワークで
ベアトリス
「まあ、そういう歳ではあろうな。私が踏んでやろうか?」
サイキ
すまぬ、すまぬ
メルク
「……」 1人で抱え込むのは限界があるし、と こういう時は年長者の知恵を借りるべきだ よし、と意気込んで
ベアトリス
「変な噂は立つかもしれんが」
コンラッド
「こんな店の店主やってんだ、浮いた話の一つや二つや十や二十転がり込んで来てんだろ?」 あやかりてぇわ
ガルバ
「その予定はないな。子供はこれ以上要らん」
「遠慮しておこう。そういうのはそういう趣味の輩にやってやれ」
メルク
「ガルバさん、すみません。ちょっとご相談が」とカウンターに居るガルバに声をかける
コンラッド
「『人気店、〈星の標〉の店主。幼女に足蹴にされる変態性癖の持ち主だった!』ってか? 良いね、面白いわ、是非頼むぜ嬢ちゃん」 >ベアトリス
サイキ
「あまり辛そうだったら、治癒の水でも飲んでみますか?」 腰に効くかも
シャールカ
「……?」 踏むと何がどうなんだって? 会話の意味が理解できない
ガルバ
「転がり込んでくるのは俺じゃなくてお前ら(所属してる奴ら)の浮いた話ばかりだな」 悪いことじゃあないが。
「ん? 何だ」 >メルク
ベアトリス
「好きでこんなナリをしている訳ではないのだがな」 眉を潜めた 「なんだ、お前が踏んでほしいのか」
ガルバ
「そこまで辛いわけじゃあない。立ちっぱなしだからちょっとキただけだ。ありがとうよ」 >サイキ
シャールカ
「わたしは、ざんねんだけど、まだ浮いたりできない」>ガルバ
メルク
「一緒の部屋に住んでいる子が、熱を出してまして……魔法が必要な程では無いと思うんですが、時折様子を見に行くよう店員さんを手配してくれませんか」
ガルバ
「そう思ってる内はそうだろうなあ」 浮いた話を物理的な話と捉えている内は……
コンラッド
「どちらかっていうと踏む方が良いし、それにしてもなぁ」 もっと女の方が良い。 >ベアト
サイキ
「あまり無理しないでくださいね。立てなくなったら大変ですし」
シャールカ
「みんなは言わないだけで、そんなちからがあるのか……」
周りを見る目がかわりそうだ
ガルバ
「ああ、そのくらいならお安い御用だ。キャルたちに伝えておこう」
コンラッド
「あ、エールお代わり頼むわ」 空になっちまった
メルク
「すみません。お願いします」 流石にどちらも動けないのはよくないのもあって こうして頼まざるを得ない
頭を下げて 少し笑った
GM
イーライ=ウケツケルデスⅡ世とかいう最近存在が確認されていない犬が持ってきてくれたよ>コンラッド
ベアトリス
「ち、つまらん反応だ。商売女にやってもらえ」
サイキ
イーライさん!
GM
さて
コンラッド
「その為にも明日は仕事しねぇとなんだわ」 だっりぃ。
サイキ
「え、踏むとか踏まれるとかって……」
GM
君たちがそんなのんびりとした午後を過ごしていると、店の扉がきしむような音を立ててゆっくりと開かれた。
マカミ二世
『なに、踏むの?』
ベアトリス
「マッサージの話だ」>さいき
GM
「た、たのもー……っす……」 それと同時に聞こえてきたのは、元気溌剌とは言い難い少女の声。
シャールカ
「!」 スプーンをくわえたまま、ぐりん、と跳ねるように後ろを振り返るシャールカ。
ガルバ
「……ん?」
メルク
「……」 軍に居た頃はこういう会話たくさんあったなぁとか 少し懐かしみを覚える 「疲れを取るのは大事ですよね」 ふら、と会話に混ざるように口を挟んで
GM
扉を振り返ってみれば、そこには杖を支えに立つ満身創痍(決して怪我が酷いとかそういうことはない)少女の姿。
コンラッド
「ンー?」
ベアトリス
漫画的ぼろぼろさな感じか
GM
服装はしっかりしている方だが、随分歩いてきたのか、衣服には汚れが目立つ。
シャールカ
スツールから飛び降りて、少女の方へたったか走っていく。「どうした、誰にやられた」
GM
うむ。
メルク
「……」 視線が集中している方をこちらも見て 「……あれ、」 大丈夫そうに見えない
サイキ
「まあ! 大丈夫ですか?」 フラフラしているようなので駆け寄ろう
シャールカ
ちゃんとGMの描写は読んでいます(注釈)
少女
「えっ、や、やられた? いや、やられてはないっすけど……」
ベアトリス
「……なんともまあ」
コンラッド
「給仕場ならあっちだから、残飯なら回り込んだ裏側だぜ」 >少女
浮浪者扱い
メルク
何人かが向かったから此方は動かず 「……」身なりからしても依頼人には見えないし、どうしたんだろう
サイキ
間違ってなさそう
シャールカ
「? そうか」 うん。
少女
「あ、だ、大丈夫っすよ。単に歩き疲れただけというか……」 >サイキ
シャールカ
「しんぱいしてそんした」 おい
少女
「あたしは浮浪者じゃないっす! アニーっていう立派な名前が――」 ぐぎゅるるる
コンラッド
エールとおつまみを消費する優雅な午後に戻ろう。
ベアトリス
「本気で思ってることでもなければそういう口はどうかと思うぞ」
サイキ
「はい、怪我はなさそうですね。いったいどこから……あ」 お腹の音が聞こえた
ベアトリス
「……まあ人のことは言えんか」 
ガルバ
「……何だ、食事に来たのか? それなら適当な席に座れ」
メルク
「……まあ、言い方ってものがありますよね」 ベアトリスに頷くように 小さく呟いた
アニー
アニーと名乗った少女は恥ずかしそうにお腹を押さえながらも、ガルバの言葉に頷きかけたが――
「違うっす! 今日はそうじゃなくて、依頼に来たんです、あたし」
シャールカ
「……依頼?」
コンラッド
「身なり的に8割本気だったぜ」 いやだってありゃ浮浪者の身なりだろ。 >ベアトメルク
ガルバ
「依頼? どんなだ」
ベアトリス
「良く見ろ。元を想像すれば違うと知れる」
ガルバ
とりあえずカウンターへと来いと手招きしつつ
メルク
「正面からどうどうと来ている時点で、そうではないのは分かるでしょう?」>おじさん
ガルバ
水と軽い食事くらいは出してやろう。
シャールカ
首を傾げつつも、「いこう」とアニーの背中をぐいぐいと押してカウンターのほうへ
アニー
「お、おうおう」 背中を押されてカウンターまでやってきた。
コンラッド
「この辺の流儀には疎いんでな、っと。おいおい依頼とか言ってるぜ」 金あんのかあいつ
メルク
「えっ」
ガルバ
「で、どういう話なんだ?」
サイキ
「まずは一息ついてから、ゆっくりお話くださいね」
ベアトリス
「聞いてみれば良かろうよ」 メルクも初対面だがそれとなく普通に話ている
アニー
「んぐ……はい、あたし、ルシェンカから来たんですけど……ごくん」 サンドイッチと水を交互に食べたり飲んだりしながらガルバに答えだした
ガルバ
「食ってからでいい」
メルク
「……まあ、そうですね」 頷き>ベアトリス
シャールカ
「うん。落ち着いてはなすといい。……そだ、これも食べるか? おいしいんだ」 喰いかけのシチューをずっとアニーの方へ押す
コンラッド
「ルシェンカってのは?」 知らない名前なのでなんとなく話し始めたベアトリスとメルクにヒアリングを開始した。
メルク
仕事は願ってもない事ではあるのだが、彼女と生きていくためには無賃でというわけにはいかない
シャールカ
「るしえんか」
アニー
「あ、すいません……つい……」 お恥ずかしいことをしました。縮こまりつつも、差し出されたシチューに目を輝かせて。 「いいんすか!?」
ベアトリス
「逢魔の森の北西部付近にある街でな。真っ直ぐ下に向かって巨大な穴が空いている」
ガルバ
「ルシェンカってのは、逢魔の森の中に造られた街だ」
「以下同文」
メルク
「僕も良くは知らないのですが、」 「ダイアンからずっと東に行った、街の一つですね」
シャールカ
ふふん。「ここのは、ぜっぴんなんだ」 なぜか自分のことのように得意げにうなずく>アニー
アニー
「いただきます!」 がつがつ。うめ……うめ……
サイキ
「巨大な、穴?」 でっかい縦穴を想像している
コンラッド
「作った奴はどうかしてんな」 ヤバい場所に意味わからんもんを作っておるわ
ベアトリス
「それ事態が魔法文明の遺跡と言われていてな」
アニー
「お、おいしい……あたしが自分で作ったのとはまるで別物っす……」 多分あたしのはツチューとか言う料理だ……
ベアトリス
「要するに金のなる穴だ。ベットするのは命だが」
メルク
「お詳しいですね」 軽い尊敬の眼差しをベアトリスに向けて
ツチュー…
ガルバ
「ま、リスクに見合ったリターンが得られるのは確かだ」
サイキ
「ほえー……すごいんですね」 あまりよくわかっていない
シャールカ
「うんうん、そうだろ、そうだろ」
コンラッド
「あー、はいはい。スカベンジャー(遺跡漁り)が集まって出来たってことな」 なるほど。
アニー
「ふふん、大穴にあるのはお金だけじゃないっすよ」
マカミ二世
『でっかい穴なら、飛んでいけばいいんじゃないかなー?』
アニー
食べ終えると、自慢げに鼻を鳴らした。
ベアトリス
「詳しいという程ではない。私は行ったこともないしな。知っているのは概要だけだ」
マカミ二世
ツチューまずそう
メルク
「……」 うわ、これ喋る 「……着ぐるみとかじゃなくて本物…?」 マカミを見て
シャールカ
「でっかい穴……」 いまいち想像ができない。
ガルバ
「もう見慣れてしまったから何も突っ込んでいないが、本物だ」 >メルク
ベアトリス
「それは本物の竜の仔だ。機嫌を損ねてがぶっといかれんようにな」
コンラッド
「ペット同伴で飲食店に入るってのはマナー悪かねえか?」 >サイキとガルバ
アニー
「ルシェンカの大穴には、夢と浪漫が詰まってるんですよ――」 ドヤァ
メルク
「……身近なものなんですね…」 おぉ…
シャールカ
「ユメと、ロマン」
ベアトリス
「死も詰まっていると聞くが」
サイキ
「うっ……す、すみません! 大人しくさせるので!」>コンラッド
ガルバ
「人の多い時には控えてもらっている。今の所迷惑も起きていないからな」 何か在った場合は禁じられる。
アニー
「…………う」 それは……と言葉を詰まらせた>ベアトリス
シャールカ
「それじゃ、アニーも、穴をほるのがしごとなのか?」
ベアトリス
「うん。今のは意地悪だったな。すまん」
メルク
「……」 ヴァルムもすごいと思って居たけど とまじまじとマカミを見て
マカミ二世
『本物だぞー。サイキをいじめると、ガブっといくぞ』
アニー
「……いや、でも必ずあるはずなんです!」
サイキ
「こら、やめなさい!」
メルク
「…‥」 あ、ちょっとかわいい
コンラッド
「ま、店主が良いつってんならいいけどな」 どうでも、が付きそうな口調で。
ベアトリス
ドラゴン語だから僕らにはがうがう言ってる様に聞こえる
アニー
「穴を掘るのが仕事……ってわけじゃないっす。普段は、配達屋の手伝いをやって生計を立ててて」
メルク
「……」 いけない と少し頭を振って アニーの方に視線を改めて向けて
マカミ二世
『がうがう』
ガルバ
「その配達屋がいったいぜんたいどんな依頼を持ち込んできたんだ?」
GM
がうがう
コンラッド
「それで? その夢と浪漫と金と死が詰まった場所から来たアニーとやらは、そうそれよ」 ガルバの言葉に頷いて後半は省略した。
ベアトリス
がうがう(メルクおいしい、ありがとう
メルク
食べないでくださーい
アニー
「……父さんの探していたものが本当にあるってことを証明する手伝いをしてほしいんです」
コンラッド
むしろ食わせてSS取ってSNSにあげて炎上させようずw
サイキ
「探していたもの、ですか?」
シャールカ
「………」 ぱちぱち、と瞬き。
ベアトリス
「父親の捜し物?」
サイキ
わざとちょっかいかけて怒らせる動画で炎上
メルク
「……ご事情をお伺いしましょう」 父と聞いて少し苦み走った表情を一瞬した
ベアトリス
さりげなくマカミニに塩気の少ない干し肉とかを与えつつ
アニー
「はい。あたしの父さんは探窟家――平たく言えば、大穴の調査に携わっていた人間だったんです」
コンラッド
「ラピュタでも探せってか?」 ラピュタというのは、魔動機文明時代に存在したという空を飛ぶ島の名前だ。存在していた、という噂のみが流れているが実在を確かめた者はおらず、存在したかもしれない証拠だけが時たま見付かる事でアル・メナスマニア達の間では以下略
マカミ二世
『わーい。ベアトリスねえちゃん、ありがとうー』 もぐもぐ
コンラッド
実際やってそう >島1つ浮かせた軍事要塞
ベアトリス
「うんうん」 視線はアニーに向けながらもなでくる
サイキ
ドラゴンフォートレスが守っていそう
アニー
「ラピュタ?はわかんないっすけど、古代の遺産を探すっていう意味なら間違ってはないです」
マカミ二世
『ぐるぐる』 すっかり餌付けされているようだ
ベアトリス
「それで、その証明の手伝いをしてほしいと?」
メルク
出したよ>空中都市
魔法文明時代の産物だけど
コンラッド
ロボ出したいから魔動機文明だ
アニー
「はい……父さんは数年前に病気を患って死んでしまったんですけど」
コンラッド
「そりゃあご愁傷様」 「で」
アニー
「病気に罹る前に、とあるものを追い求めていたんです」
コンラッド
「とあるものってえのは?」
シャールカ
「こだいの遺産…… って、宝物さがし、っていうことだよな」
アニー
ケルディオン(ここ)ではない、異大陸の技術です」
シャールカ
「いたいりく?」
メルク
「異大陸の技術…」
ベアトリス
「ほう?」
メルク
「テラスティア、アルフレイム、レーゼルドーンというのは聞いたことがありますが」
サイキ
「ここの、更に外、ですか?」 あるとは聞いているが、想像もつかない
シャールカ
また馴染みのない単語が出てきた。けれどシャールカは、むしろ未知に目をきらきらと輝かせて話にぐいぐいのめり込む。
アニー
「海を越えた先……今ではケルディオンからはとても向かう事が出来ないような果てにある大地――
シャールカ
「それを見つけたら、すごいのか?!」
コンラッド
「テラスティアなら良く知ってっけどな」 住んでたわ。
ベアトリス
「なんだ貴様もか」
アニー
「えっ、住んでたんすか!?」
ガルバ
「まあ、事故で流れてくる奴はそれなりに居るしな」
メルク
「"流れて"来る方もいらっしゃいますからね」
サイキ
「この大陸だけでも、途方もないくらい広いのに……」
コンラッド
「フェイダンの方でな、そこそこ偉かったんだぜ?」 嘘だぁ
ガルバ
「発見内容によってはすごいだろう」
アニー
はえー……冒険者すっごい……って目
ベアトリス
「まあ、私は居たのは森の中の国だ。外にそう詳しい訳でもなかったが」
メルク
「……そうなんですね」 お酒も入ってるみたいだし、冗談だな、と 笑って流した>コンラッド
ガルバ
「ま、今言ったように流れて来るものは人、物問わず少なくはない、が」
「人生を掛けて追い求めていたというからには、もう少し何かあるんじゃあないのか」
アニー
「……あ、はい」 あっけにとられていたが、ガルバの言葉で意識を話に戻して
シャールカ
「………」 コンラッドとベアトリスを見る目が、あきらかに変わった!
アニー
「あたしの父さんが探してたのは、異大陸と確かな技術交流があったという証拠です」
コンラッド
「んでまあ、他の大陸ってもん自体はあるわけだが。こっちから見て明らかにってなるとアルフレイムの方かね? 確か、あれだよな。魔動機が随分発達してた、って話だきゃ聞いてるぜ」 適当言ってたら。
ベアトリス
「──」 なんだこの娘
コンラッド
「あー、余所の技術そのもんじゃあなくて、『交流してた』って過去を証明したいってことか」
メルク
「もともと、ケルディオンとアルフレイムは地続きだったという話ですしね」
シャールカ
むふっ、と楽しそうに笑う>ベアトリス
サイキ
わたしたちのいたところ(修羅の魔域)って、本当に狭かったんですね」 感慨深げに
メルク
帝国の初等教育は充実しています
ベアトリス
「…………」 おもちゃを見つけた子供の様な笑顔をされた
シャールカ
「こうりゅう…… 手紙とか、そういうのが見つかればいいのか?」
アニー
「勿論、技術そのものも重要っす。けど、その事実が証明出来れば、もっと色んな観点から過去の事を調べられるはずですから」
コンラッド
ガキ同士で仲良くしてそうでヨシ! って判断した表情を浮かべた。 >ベアトルカ
ベアトリス
「ふむ……そうだな」
メルク
「学術的なものを探していらっしゃったのですね」
シャールカ
「………」あれっ、自分と同類かと思っていたのに、むずかしいことばをいっぱい使っている……>アニー
アニー
「ううーん……手紙だけで証明になるかはわかんないっすけど」
コンラッド
「んで」
ベアトリス
「あちらでしか知られていない様な小神の像でもあればいいが……」
コンラッド
「アテは?」
メルク
「遺跡の発掘家というよりは考古学者、とか、そういうご職業だったように感じます」
アニー
「よくぞ聞いてくれたっす!」
コンラッド
「そんなもん、あってもこっちに流れてきた奴がこしらえた、って可能性のが高いだろ」 >ベアトリス
ベアトリス
「ルシェンカの穴は古代魔法文明か……リルズもルーフェリアも現代に近すぎるな……」 ぶつぶつ
アニー
「確かにそういう所はあったかもしれないっすね」 学者気質
サイキ
「でも、外から人が来ているなら、そういうものも持ち込まれているかも」> 小神の像
シャールカ
若干裏切られた表情をしつつも、そのくらいではわくわくは止まらず、気を取り直して、「アニーのちちが探していたのは、いったい何なんだ?」
コンラッド
「わざわざ依頼として持ってきた、なんて大層なお題目なのに、アテもなくわざわざ歩いてきたって言ったらそのまま後ろ向いて帰れって言うぜ」 俺ぁ。
アニー
「大穴そのものは魔法文明時代のものって言われてますけど、中には魔動機文明時代の遺跡が混ざってたりもして……」 がさごそ。
ベアトリス
「まあ、単品であればな」 「ふむ」
アニー
「じゃーん!」 取り出したるは、手のひらサイズの小さな魔動機械。リモコンみたいなやつだ。
メルク
「……それは?」
アニー
「リモコンっす」
サイキ
「? なんですか、これ」
コンラッド
「具体的に何かしら、ここにこういうのがあるんじゃないかってアテが出来たから、わざわざ何年も経ってから改めて来たんだろうよ」
シャールカ
「りもこん」
ベアトリス
「りもこん」
サイキ
「リモ、コン?」
コンラッド
「何のリモコンだ?」
ベータ?
アニー
「リモコンっていうのは、こうぽちっとボタンを押すと遠くの魔動機が動いたりする操作のための機械っす」
ベアトリス
「魔動機文明語で言う遠隔操作装置か……」
シャールカ
制止されなければ、アニーの手にあるリモコンをつまみあげて、横から下から眺めたあとにそっと戻す。
アニー
「アナライズの結果だと、何処かの扉を開くためのキー的な役割も持ってるっぽいんですけど……」 >コンラッド
「ああっ、壊さないようにしてくださいね」
メルク
「なるほど…‥」
ベアトリス
「どこか、な」
「それにアテが?」
メルク
「それで開く扉を探してほしい。ということですね」
シャールカ
「うん」 まじまじ。
サイキ
「えんかくそうさそうち」 ピンとこなかったので理解を諦めた
ベアトリス
「うん。なるほど」
「魔動機を操れる犬笛のようなものだ」>サイキ
シャールカ
「ええと……。これを使うとひらく場所をみつければいい、のか」
アニー
「……」 こくりとメルクに頷いた。 「父さんの死後、探窟仲間たちはばらばらになってしまって……」
サイキ
「なるほど! つまり、声をかけるより遠くまで届くのですね」
コンラッド
「その扉がどっかしらの資料室のそれって辺りか」
メルク
「……立派な方だったんですね」
ベアトリス
「うん。そういうことになる」
アニー
「ネティア、ドルク、ゼニアのどの商会も、父さんが探していたものに興味を持ってないのか、あたしの言うことに聞く耳を持ってくれなかったんです」
マカミ二世
『あの音きらーい』
メルク
「人を巻き込める、中心的な存在になれるような」
コンラッド
「まぁ、ぶっちゃけ金になりそうにないしな」
アニー
「……そ、そこまで立派な人って言われると照れちゃいますけど」
メルク
「……」 ルシェンカに関わる組織かな、と 頭の隅に
コンラッド
「そりゃ商会じゃあ興味持たないわ」 夢と浪漫しかなさそうな話だし聞いてる限り……。
アニー
「うぐぐ……」
シャールカ
ルシェンカの事情とやらは、よくわからないけど、
ベアトリス
「まあ、話は分かった」
アニー
「とりあえず、だからここに来たっす! お金を! ためて!」
シャールカ
「アニーはえらいな。ひとりになっても、いなくなったちちのために頑張ってるんだ」
メルク
「死後もそうして、遺志を都合としてくれる人が居る人です。立派な方ですよ」 きっと、と 自分の父と、どうしても比較してしまうからか、少し口数が多かった
アニー
「」
ベアトリス
「探してほしい部分はある程度は絞られていると見ていいか?穴中を探せというのは厳しいぞ」
メルク
「……」 そこだけど、大丈夫なんだろうか
アニー
「……そういうことを言われたのは初めてで照れちゃいますね。ルシェンカでは、そんなことを言ってくれる人なんていなくて……」
シャールカ
「みんなでがんばって探せば、なんとかなるんじゃないか?」>ベアトリス 穴の大きさをご存知でない
コンラッド
「……」 チョロいガキだなあ
アニー
「あ……それはもちろんです。このリモコンは、父さんが病気に罹る直前の探索で見つけたもの」
サイキ
「そうそう、頑張ればきっと何とかなりますよ!」 穴のイメージは解像度が低い
アニー
「探索するなら、その辺りを中心にって考えてるっす」
ベアトリス
「たぶんお前が想像してる程ちっちゃくないぞ」>しゃーるか
ガルバ
「確か穴の直径は1000m程だったか」
コンラッド
「中身の推定と、確保手段は?」
ベアトリス
「ふむ。なるほど」
コンラッド
「想像の3倍くらいあったわ」 でけーわ >ガルバ
メルク
「……」 ガルバを見る 配達員で1人身の様子の彼女に僕たちを雇えるんだろうか、と
マカミ二世
『そのくらいならひとっ飛びさ!』 穴のイメージは以下略
シャールカ
「……せん…… ええと、とにかくものすごーくでっかいっていう事か」
ベアトリス
「そうだな。見てみたいだろう」>しゃーるか
メルク
「1km……それは」 穴というか谷とかそういうものではないだろうか
シャールカ
「見たい!!」
サイキ
「はいはい! わたしも見てみたいです!」
ベアトリス
「うむ。私もそう思っていたところだ」
アニー
「……父さんの見立てでは、当時技術交流があったのなら、蛮族を倒すための兵器開発が主な目的だったんじゃないか、ってことでした」
「まあ……蛮族だけじゃないかも、とも言ってたっすけど」
コンラッド
「社会見学かよ」 >がきども
「まぁ蛮族相手って名目で国同士の戦争用の道具作ってたのは目に見えてっからな」 そうでないとガン対策防具なんて。
ベアトリス
「知識を得るのは金が居ることだぞ。美味しい話であろうよ」
シャールカ
「………」剣とか、斧とかだろうか。鍛冶場のようなものを想像する
アニー
「確保手段は……状況によりけりっす。資料なんかだったらそのまま持ち帰れますけど、魔動機はおいそれと持ち出せるようなものじゃないですし」
コンラッド
「場所の確保だけして後はそっち任せ、ってのが一番楽だわな」
ベアトリス
「一度くらい見ようとは思っていた場所だ」
シャールカ
「アニーも、いっしょに来るんだろ?」
アニー
「もちろん、あたしも一緒に行くっすよ」
メルク
「…‥その、差し出がましい事なのですが」 ためらいがちに 「もし、有用なものが見つかったとして、横取りとかはされないものでしょうか」 
シャールカ
「うん。ちちの探してた宝物を、いちばん見たいのはアニーだもんな」
サイキ
「横取り、ですか?」 いったい誰が
アニー
「それは、その……」 否定できない、としょんぼりした。
>メルク
メルク
「…‥」
ベアトリス
「なんなら横取りされない様になんとかするまで依頼に含めればいいだろう」
コンラッド
「売り付ける準備先にしとけよ」
メルク
「……まずは見つけなければ話は始まりませんね。すみません、余計なことを言いました」
ガルバ
「ま、あの街では色んな人間の都合が絡み合っているからな。一介の子供が大発見をしようものなら、圧力を掛けて手柄を横取りしようとする奴が居てもおかしくない」
コンラッド
「ああ、それそれ。話が始まるってんなら、その前に、だ」
「内容云々よりもっと大事な話があるだろ、それこそ」
ガルバ
「ただまあ、もし発見出来たならその時は俺に任せておけ」
メルク
「ありがとうございます、ガルバさん」
コンラッド
「依頼ってんなら出来高なんて言わないよな、幾ら用意してきた?」 おら金だせよ
ベアトリス
「おやおや、良い店主を持ったなぁ」
シャールカ
「そんなやつは、追い払ってやればいい」 >横取りするやつ
ガルバ
「うちもルシェンカの人間からの依頼はそれなりに請けてるんでな。伝手はある」
メルク
「全員をその都度追い返すにために、ずっと一緒に居るわけにはいかないんです」>シャールカ
サイキ
「そんな狡いことする人たちは許せないけど、ガルバさんなら安心ですね」
ベアトリス
「ん……まあ、そうだな。金の話はせねばならんか」
アニー
「聞いて驚けっす! 父さんの遺してくれた財産とあたしの血と汗の結晶――22500ガメルっす!」
どやあ。
ベアトリス
「端数な辺りが涙を誘う」
コンラッド
「予想の10倍用意してあって馬鹿にする準備がなくなったわ」
ガルバ
「言ってやるな」
メルク
「……それは、」
ベアトリス
「うん。だが実に十分な額だ」
サイキ
「すごい、大金です!」
ガルバ
「……その後の生活が心配だが大丈夫なのか?」
ベアトリス
「それこそ、その財があれば、此方でも遊んで暮らすくらいはできよう」
アニー
「ま、まあ……なんとか……」 切り詰めれば……
シャールカ
「むむむ…」>メルク
メルク
「……」 ガルバと同じ懸念を抱いていたから その答えを見守る
「……アニーさん」
アニー
「父さんは最期に、遺したお金は好きに使えって言ったっす」
シャールカ
「だいじょうぶか? むりしてないか?」
ベアトリス
「なに」
アニー
「あたしは父さんの語る言葉が好きでしたから、それに命を賭けることに後悔はないっすよ」
サイキ
「お金は大事ですよ?」 お金がなくなると、ご飯が食べられなくなっちゃう。マカミのエサ代とか
メルク
「ご提案させてください」 と切り出して
ベアトリス
「そういう心意気は嫌いではない」
アニー
「全然だいじょうぶっす、この通り」 >シャールカ
「提案?」
メルク
「僕たちがルシェンカの大穴を探す過程で、目的の物以外で、なにか有用な物を発見できた場合」
コンラッド
「まぁ貰えるモン貰えるなら文句はないわな」
メルク
「それを報酬に含めてくださいませんか。今、そのお金全てを払う約束は、僕はしてもらわなくてもいいです」
アニー
「それはもちろん、あたしとしては全然構わないっすけど……」
シャールカ
――……」 アニーの中から自然に出て来るような、その言葉に何かを感じ入ったような表情で
ガルバ
「ま、それはお前ひとりで決められるようなことではない」 >メルク
メルク
「……すみません」 ガルバに頷いて
コンラッド
「自分の取り分減らすってんなら好きにしろってくらいだな」 俺は貰うぞ。
ベアトリス
「私はなんだって構わんぞ。他で好きに決めよ」
サイキ
「わたしも、それで大丈夫です」 よくわからないけど
シャールカ
「そうか。わたしたちも、宝物を見つければいいんだ」
コンラッド
「それこそ本当に何かしてやろうってんなら、金になるものが見付からなかったら嫁にでも貰ってやりゃいいだろ」 >メルク
ガルバ
「本人が支払っても大丈夫といっている以上は、彼女の心意気に応えてやるのも冒険者というものだ」
アニー
「えっ」 
ベアトリス
「まあ、大丈夫だ。食い詰めた場合は私が雇ってやろう」
メルク
「えっ……いや、あの僕は…」
シャールカ
おまえ頭いいな、とメルクにふんす
コンラッド
「下手に金だけ遠慮するより、その後の保証してやる方がよっぽど責任を取る、ってもんじゃあないか?」
ガルバ
「ま、一番は目的の成果を得ること、だな。未知の発見ともなれば、国やルシェンカの街からの評価は大きく変わる」
「今回の依頼に関して、補助が下りる可能性だって十分にあるんだからな」
メルク
「…‥からかってますか?」 多少慌てたが少し冷静になった声音で
>コンラッド
アニー
「い、いやいやいや! 出会ったばかりの人にそんなことを約束してもらうなんてとても!」 ぶんぶんぶん
コンラッド
「いいや、本気で言ってるぜ?」
アニー
「……と、とりあえずもしもの場合はお願いするかも知れないっす……」 >ベアトリス
メルク
「アニーさんにも選ぶ権利があります」 うんうん 「ええ、僕は、そう出来たらいいなと思って…」 シャールカに頷いてみせた
シャールカ
「アニーだって、出会ったばかりのわたしたちに、だいじなことをお願いしようとしてるぞ」
ベアトリス
「うん。話し相手に不足していてな」
アニー
「はっ、そう言われると反論できないっす……」
シャールカ
「……さみしんぼ?」>ベアトリス
ガルバ
「まあその辺りはともかくだ」
「お前たち、全員請けるということでいいのか? それなら受理しておいてやる」
メルク
「……」 >コンラッド
コンラッド
「ま、どうでもいい話だな」
サイキ
「えぇ……それ、比べていいの……?」 依頼と嫁取り
ベアトリス
「別にさみしくなんてないんだからね」
ガルバ
「ついでに、ルシェンカへの足も経費で考えておいてやろう」
サイキ
「そういえば、よくぬいぐるみを抱っこしてますよね。ベアトリスさん」
メルク
「ありがとうございます。僕はお引き受けします」>ガルバ
コンラッド
「内容と金額的には文句はないな、後はまあ。あるはずの場所に見付からない場合の拘束期間の話くらいか」
アニー
「そう言われると確かに全然違う問題のような……」 >サイキ
シャールカ
「うん。わたしは行く!」 わくわく
ベアトリス
「あれは、抱えていると寝やすいだけだ」 ちがうのだちがうのだ
サイキ
「はい! わたしも行きます」
コンラッド
「ついてくる、ってんならサボりの心配はいらねぇな? 見付かるまでずっと探せ、って言われたら流石に二の足踏むぜ」 どうよ。 >アニー
マカミ二世
『ぼくも行くよー』
アニー
「……一週間くらい探しても何も手掛かりが得られなければ、その時はおとなしく引き下がるっす」
ベアトリス
「うん。いいぞ」
コンラッド
「んじゃ、多めに見て十日ってところか」 一週間って指定は遠慮してそうだから多めに見てやれば満足するだろう。
アニー
「おじさん……意外といい人なんですね……」
シャールカ
「……そういうのは、ちょっとわかる」 抱えていると――というベアトリスの言い訳に、ぽそりと呟くと
サイキ
「あ……そ、そうですよね。たまたま抱き心地がいいだけですよね」 うんうん、わかってるわかってるという目> ベアトリス
メルク
「そうですね。それくらいの拘束期間で」
GM
さて、そんなこんなでよくなったらそろそろ準備タイムに入ろう。
コンラッド
「金払いの良い相手にはな」
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
GM
ギュイイイイン
サイキ
びびるわ
ベアトリス
チェック:✔
コンラッド
手持ちのお金
40Gだから
サイキ
チェック:✔
GM
びびらせてんのよ
コンラッド
準備なんてありませんw
GM
コンラッド
チェック:✔
サイキ
まじでビクッてなった
シャールカ
「だいじょうぶ。きっとみんなで、宝物を見つけよう!」
GM
音そのうち変わることが検討されているよ
ベアトリス
私の財布さっきまで3万くらいあったぞ>コンラッド
サイキ
「おー!」
アニー
「はいっ、絶対に見つけるっすよ!」
メルク
「はい」 頷いて
サイキ
格好いい効果音なんやけどな (格好いい必要があるかというと
メルク
魔香草を2つ。ヒーリングポーション+1を2つ ポーションは戦闘用アイテムに入れておきます
ベアトリス
「うん」 静かに微笑むのであった
メルク
「僕の事はメルクと呼んでください」
ベアトリス
そうだな。魔香草5個くらい買っておくか
アニー
「あ、っと。ちゃんと名乗ってなかったっすね」
コンラッド
どちらかっていうとチェックを強要するものだからある程度音大きい方が
理には適ってるよね
アニー
「申し遅れました。あたしはアニー・アンダーソン。改めてよろしくっす!」
GM
うむ
シャールカ
巧みの指輪と、騎獣縮小の札Ⅱを買い足した
サイキ
「わたしは、サイキです。この子は白竜のマカミ」
ベアトリス
「そうであったな。我が名はベアトリス。妖精とゴーレムを使う」
サイキ
せやな……
マカミ二世
『よろしくねー』
コンラッド
「そういや成り行きで話ぃしてただけだったな」
シャールカ
「わたしはシャールカって呼ばれている。グスタフは…… あとで紹介する、うん」 マカミほど賢くないのでおこられたのだ…
チェック:✔
メルク
「……」 不思議な格好しているな、とサイキを改めて見て 「よろしくお願いします。皆さん」
チェック:✔
メルク
更新完了しました
コンラッド
「コンラッドだ。まあ剣と弓と銃と、その辺を適当に使うぜ」 今持ち歩いてるのは剣と銃くらいだけど。
GM
よさそうだな。
いくわよ。
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンドを変更(-1) by GM
ラウンド: 0
コンラッド
ルシェンカまでの乗合馬車ってあれだよね
GM
 
 
コンラッド
武装馬車であるのと同時に、冒険者割引ありそう
シャールカ
ありそうですね
コンラッド
割引するかわりになんかあったら護衛の為に戦ってね
メルク
冒険者割
コンラッド
って契約に書かれてる
GM
列車を乗り継ぎ、一行はまず中継都市であるラプラスを目指す。
サイキ
冒険者専用年間パス
ベアトリス
じゃあゴーレム乗っけるぞ(やめてください
いや追従にしとけばいい護衛になるが
GM
そこから逢魔の森を抜けるための馬車へと乗り換え、君たちは鬱蒼と木々の茂る森の中を進んでいく。
コンラッド
ありそうじゃない?w >護衛を兼ねさせる代わりに料金安いプラン
メルク
ストサバなら足も早いですしね
サイキ
外から竜に乗って飛んでついていけばいいか
メルク
カースドランドは実際そういうのあった>戦う代わりに宿代やすくなる
ベアトリス
^-^ って顔に書いたゴーレムを随伴させよう>馬車
コンラッド
正直、ストサバが凄い勢いで走って付いてきてる馬車って
メルク
こわい
GM
逢魔の森の中では何のトラブルもなく、とまではいかなかったものの、幸い君たちの手に負えないような魔物などに襲われることはなく、
コンラッド
襲いたくないよね(強盗視点
ベアトリス
まあ乗合馬車なら歩くのとそう変わらない速度だしね
サイキ
列車に描くとトーマスじみてくる
GM
君たちは数日後“奈落の街”ルシェンカへと辿り着く。
サイキ
冒険者の乗ってる馬車な時点で、山賊は避けますわ
コンラッド
ばかやろう
冒険者が乗ってるってことは
ある意味宝箱だぞ
GM
明確に、イルスファールでも、別の国家の領土でもないこの街は様々な文化が入り混じり、雑然としていて、活気のある町並みが広がる。
ベアトリス
潜る前日に時間拡大でゴーレム前日に作るわね
コンラッド
装備の値段すげえからな(
サイキ
確かに……
若い美人も多いですしね(それは違う
GM
入った矢先から耳に聞こえて来るのは、露天商たちの活きの良い呼び声。
コンラッド
それはPCだから……
ベアトリス
ベアトリスとか危なくて仕方ない。マジックアイテムてんこ盛りで本体は弱い
サイキ
はい……
コンラッド
「おー、良いね良いね、悪くねぇ」 この雰囲気。
サイキ
むしろ、おっさんの集まりの方が仕事しやすいな。モブだから
メルク
今回はお守りしますよ
サイキ
「うわー、すごい活気がありますね!」
コンラッド
おもり?
GM
人通りも決して王都に負けておらず、逢魔の森という危険地帯の中にこのような街を造るという人間の図太さを感じられるだろう。
メルク
「ここがルシェンカ…」 よく使い込まれたプレートアーマーに身の丈程の盾 それにバスタードソードを腰に佩びる姿だ
シャールカ
「うわぁあぁ…… すごい、人がいっぱいいるな! それに、……すんすん…… 嗅いだことのないにおいがする!」
サイキ
山賊「やばい、若い女ばかりだ。あいつらには手を出すな」
メルク
おまもり
アニー
「ふふん、どうっすか。ここがルシェンカっす!」
ベアトリス
見た目マッチョなおっさんの冒険者グループの方が絶対厄介事少ない
サイキ
「森の中なのに、すごい賑わいで驚きました!」
アニー
「折角なのでゆっくり観光を楽しんでもらいたいところっすけど、それは後の楽しみにとっておいてもらうとして」
ベアトリス
「ふむ、これは中々だな」 風情は無いが
シャールカ
――それ、うまいのか?」 早速はぐれそうになっている…
メルク
「…ネーベルも連れてきてみたいな」 彼女はどんな感想を抱くだろう
サイキ
「こんなに深い森だから、てっきり故郷の里みたいな村があるのかと思ってたら」 よもや街が
メルク
「ああ…‥っと、そっちは駄目ですシャールカさん」
アニー
「知り合いのおじさん(宿屋経営)が部屋を貸してくれるっていうので――ああっ、シャールカちゃーん!」
ベアトリス
「そうしよう。先程から通行人の目が鬱陶しい」
サイキ
「シャールカさん! こっち、こっちです! 一人で行っちゃダメですよー!」
シャールカ
「ち、ちがう。お店のひとが、ぜひって言うから……」
ベアトリス
ゴーレム出しててもあまり怒られ無さそうな場所だ
シャールカ
たっぷりと後ろ髪を引かれつつ、みんなについていくのである
メルク
「それは売るための方便です。すみません、僕たちは失礼します」
コンラッド
「んじゃあさっさと行くぞガキども」
メルク
お店の人に謝りながら
シャールカ
あんまりでっかいヤツでなければあんまり怒られないと思う>ベアトリス
GM
露店のおじさんたちはチッとにこやかに未奥手くれました。
ベアトリス
「100年も生きておらん小僧が偉そうに」 えっ、そんな歳なんですかベアトさん
アニー
見送って。
コンラッド
奥手なおじさんなのね///
サイキ
どらごんいんふぁんとはどうですか (こいつ何mなんだろ
アニー
///
インファントでもぶっちゃけ結構でかいよね多分
ベアトリス
2mの石の人型が迫ってくるのは怖そう
アニー
こわい
メルク
2m~3mくらいじゃないっけ
アニー
とりあえず
コンラッド
「少なくともこいつらは俺の息子以下だぞ」 どう見ても。 >ベアト
メルク
<いんふぁんとさん
アニー
この日は宿屋のおじさんのところで休んで
何事もなければ翌日から穴に出発です。
シャールカ
穴に…
サイキ
「え、お子さん、いるんですか?」
ベアトリス
「なんだ子供いるのかお前」 私は30前で設定してたっけな…
シャールカ
街中を散策したくてたまらなそうだったが、頑張って我慢しました
メルク
えらい
コンラッド
「まあいたって言うべきなのかもしれないけどな?」
シャールカ
「わたしは、アニーの為にここへ来たんだ。あそびにきたんじゃないんだ」 ぶつぶつ
メルク
「……」 この人はまた父とは違う雰囲気だなと思いつつ
ベアトリス
じゃあ寝る前ゴーレム作り直し。時間4倍でいいや
アニー
「そ、それは……」 ご愁傷さまでした……
どうぞどうぞ。
ベアトリス
2D6 → 9[6,3] +13 = 22
つ、つよすぎる
コンラッド
「ま、独り立ちした後で良かったな」 こっちに流されて来たのが。
ベアトリス
あ、ストサバです
アニー
「終わったらサイキちゃんやベアトリスさんと一緒においしいものを食べて回りましょう」 >シャールカ
メルク
「……心配じゃないんですか?」
アニー
つ、つよすぎる・・・
ベアトリス
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seth-m018
サイキ
「紛らわしい言い方をしないでください!」 過去形で言うからてっきり
メルク
つい、口に出た>コンラッド
サイキ
「あ、いいですね! 色々見てまわりましょう」
^ー^
HP:60/60 [+60/+60]
防護:7 [+7]
シャールカ
「~~~~!」 感極まったようにアニーの手を握って
離して、「……そ! そうだな…… アニーがそういうなら、しかたない」
アニー
「ええ、案内しま――ひええっ!?」 いきなり手を握られてびびった
ベアトリス
「シャールカは食べ物が好きなんだな」
コンラッド
「なるようにしかならないってのが一つだな」 今更心配してもどうしようもない >メルク
GM
くそ
メルク
「…‥そういうものですか」
石人
HP:
GM
ストーンサーバントの
ステータス
!SYSTEM
ユニット「^ー^」を削除 by ベアトリス
メルク
「……」 彼女たちの様子を眺めて、表情が少し和らいだ
GM
ステータス欄だと微妙に^^がしっかり表示されてなくて
コンラッド
「まぁ、別れた連れあいとの仲は良い方だった筈だし、ガキでもないからな」 あいつは、と。 お前と違ってなんて言わないよ? >メルク
GM
じわじわきた
ベアトリス
うむ?
運転
うん…
GM
運転
ベアトリス
分かりにくいからかえたよ
コンラッド
ストサバくん
シャールカ
「きらいじゃないやつが、いるの? ――でも、それだけじゃなくて……なんていうか、知らないものばっかりで、わくわくするんだ」>ベアトリス
コンラッド
HP高すぎてうける
石人
HP:60/60 [+60/+60]
防護:7 [+7]
ベアトリス
お前が低すぎなんだぞ
GM
俺は遠慮なく大爆発できそう
シャールカ
こわい
GM
こわくないよ
サイキ
「うんうん。見たことないものを見るのって、楽しいですよね」
GM
よし
じゃあ大丈夫になったら
メルク
「……口にしてもらえるくらいには」 いい関係を築けて居たんだろうな、と
GM
翌日の探索に移りましょう。
シャールカ
がんばるぞ!
メルク
「…いえ、失礼しました」>コンラッド
サイキ
ドラゴンの圧倒的なHPよ
(前には出ません
ベアトリス
「うん。嫌いではない。では今度パンケーキを馳走してやろう」
GM
ではまいろうぞ。
 
 
サイキ
「あ、いいな! わたしも、わたしにもください!」 パンケーキに反応
なんかごめん
コンラッド
これ
GM
その日は結局ルシェンカをなんだかんだ見て回りつつ、アニーの知人の宿で一泊。
コンラッド
ふと気付いたんだけど
GM
翌日手続きをして、大穴の探索へと赴くことになる。
コンラッド
アニー入れて9人PTくらいになるんだな……?
(すとさば、騎獣、騎獣)
そして妖精を呼ぶと10人
ベアトリス
「うん。良いぞ」
ベアトリス
サイキもよべば
11だ
コンラッド
11人いる!
GM
入り口を管理する関所を通れば、君たちの目の前には広大という言葉では言い表せない程巨大な穴が穿たれていた。
サイキ
11人わろ
メルク
すごい
GM
覗き込んでも、何処まで続いているのか見当もつかない程に底は遠く、暗い闇と一体化している。
コンラッド
「月に何人かは飛び降りてそうだな」
ベアトリス
今日のストサバの顔は (^o^) にしておこう
マカミ二世
いつもよりテンション高そう
コンラッド
こう、遺跡ドリーム夢見て来て首が回らなくなった奴が
GM
火力あげるわ!!!!!!!!!!!!!
コンラッド
最後に選ぶ死地としては最高だよな
GM
っていいたい
サイキ
「うわぁー…………すごい。全然、奥が見えない」
シャールカ
「ほんとに、街のなかにあながあいてる……」
コンラッド
魔物知識判定が(弱点はおいておいて)失敗する気がしないw
メルク
「そういう冗談はやめてください、コンラッドさん」
アニー
「そういうこと言わないでください」
>コンラッド
ベアトリス
そげぶのポーズを取らせて遊ぶ
マカミ二世
『飛び込む? ぼくなら大丈夫だよ!』 本当に?
メルク
ゴーレムであそんでる
コンラッド
「いや冗談じゃなく本気で思ってるが」 >メルク
メルク
「尚悪いです」
シャールカ
四つん這いに穴を覗き込みながら、「――底がみえないし……」 高所恐怖症でなくとも、さすがに身の竦む思いだ。
アニー
「ええっと、目的の場所はここの3階層って呼ばれてるところにあるっす」
メルク
「…‥はい。ご案内よろしくお願いします」
ベアトリス
「お決まりとして空を飛んで降りようとすると撃墜されるのではないか?」
シャールカ
「いち、にい、さん。…それって、深いのか?」
マカミ二世
『撃墜!?』 ガビーン
アニー
「結構深いっす。けど……大穴の深さからすると、まだまだ表面って感じっすね」
コンラッド
「3階層っていうとー」 この街の入り口で買ったルシェンカパーフェクトガイドによるとどの辺りだ。
メルク
高そう
>地図
というかそれ本物ですか?
コンラッド
パーフェクトガイドだから袋とじにひみつ情報も載ってるし、最後にはこの先は君自身で確かめてくれ!って書いてある
ベアトリス
言ってることは分からないけどなんとなく分かるようになってきた(ほんとか?)>マカミ
GM
どのあたり?<3階層>シャールカ
ベアトリス
次とるのはドラゴン語だな
サイキ
大丈夫? ファ○通の攻略本だよ?
ベアトリス
この先は君自身は草
メルク
全然パーフェクトじゃない
コンラッド
なんか白い塔のは3層だっけ??
GM
白い巨塔
まあルシェンカの大穴って
シャールカ
いよいよふんどししめてかからないと死ぬ界隈だな!
GM
エンディング後に深層が追加されて255階層とかまであるから
表層扱いでいいでしょ<3層
シャールカ
ええ
ベアトリス
「ふむ。まあやはり大本は魔法文明か」
サイキ
255階までクリアすると、次は1万階とか言われそう(DALK並感
アニー
「奥に行けば行く程その色が強くなるんじゃないか、って言われてるっす」
シャールカ
ちなみに、空を飛んでおりようとすると、ナウシカのヘビケラみたいなやつにぱっくんちょされる
メルク
「……どんな目的で作られたんでしょうね」
アニー
「でも、浅い層でも十分その特徴は見られるっすね」
サイキ
空中決戦しよう
GM
ま、マカミ二世ーッ!
コンラッド
さよならまかににせい
アニー
「いつか解明出来るときが来るといいっす!」
コンラッド
「がんばれ」
GM
とかなんとか言いつつ、君たちはアニーの案内の下、ルシェンカの大穴を下りていく。
ベアトリス
「あの頃は地表に建物作っても流星轟(メテオ)で潰されるから下に伸ばしたという話がある」
サイキ
「世の中には、すごいところがあるもんなんですね……」
シャールカ
足場がよいところに移動したら、グスタフを出すとしよう。
GM
まだ表層といわれる3階層まででも、探索を念入りにしていけば下りるだけで大変な苦労となる。
メルク
「想像できませんね……」
ベアトリス
「まあこれがそういう思想で作られたかは知らんが…」
GM
まあ、ある程度近道も拓かれているだろうから今は下りるだけなら苦労はしないだろう。
サイキ
パンツァードラグーンのステージになりそう
コンラッド
「そんじゃあ、あーと。まずは予定の辺りをぐるっと軽く見て回るとするか」
「全体的に下見、辺りを付けて細かく調査を繰り返す、そんなところか」
シャールカ
「……この穴のまわりに、これだけ人がいる理由が、ちょっとわかった気がする」 アニーの目の輝きをみて。
コンラッド
「出来りゃ良い感じの場所にベース作りたくはあるな」
GM
そうして、君たちは3階層と呼ばれる辺りに降りてきて――アニーの案内によって、その外周の壁をくり抜くように穿たれた大きな横穴へと入っていく。
あ、灯りは確保しておいてね。
ベアトリス
「うん。それで良かろう」 私は頑丈なランタン
サイキ
「みんな、この不思議な穴に夢中なんですね」
コンラッド
松明~~~~
メルク
がんたんをつけましょう
サイキ
あかり……あかり……こいつ、何も持ってねえ
メルク
「目に見える遺跡としては、最大級ですからね」
サイキは暗視があるからなあ‥w
サイキ
マカミ、光のブレスだ! (無理がある
ベアトリス
まあエルフだしな
サイキ
はっ、そういえばエルフじゃん
ベアトリス
前1後ろ1あればいいだろう
コンラッド
「まぁ、ベースになりそうなキャンプ地の候補は、誰かしらがもう見繕ってんだろ」 候補出しは任せた。 >アニー
アニー
そりゃあ灯りなんて持ちませんわ
コンラッド
松明は経費で落ちてるだろうたぶん
シャールカ
「何か危ないものがあったら、グスタフがきっとすぐ気づいてくれる」 ドンダウレスの背に立って、その首をぽんぽんと叩いた。
アニー
「えーと……一応はこの横穴の中にもキャンプできそうなスペースはいくつかあるっす」
コンラッド
そうじゃなきゃ足りないボウ
ベアトリス
PLもやしてろ
アニー
「おぉー……道中でも見せてもらったっすけど、こういう所で見ると頼りになるっぽさが違いますね」 頼りになるっぽさ、とは。
サイキ
「マカミも、よろしくね」 マカミ二世『まっかせて!』
アニー
「マカミも頼りにしてるっすよ!」
というわけで、
コンラッド
「んじゃ、出来るだけ調査に回りたい場所の中心に近い場所に陣取るか。……暫く人の手が入ってなかったら野生に飲まれるとかないよな?」 あるならまずその確保に手を割かないとだぞ。
ベアトリス
「しかしなんだ。入れるサイズでよかったな」>けものども
マカミ二世
『そうでしょ! そんなトカゲより、ぼくのが頼りになるよね? ね!』 はげしくくいつく
シャールカ
「なにせ、わたしより頭がいいくらいだ」 えへん
GM
https://sw.tale.blue/p/?user/gamira
メルク
「騎獣と一緒なのも久しぶりですね」
GM
こいつの出番だ。
コマンドは「1@けらんだむ」
シャールカ
「それじゃ、アニーに案内してもらって、先にすすもう」
コンラッド
なんか見覚えあるわ
サイキ
「それじゃあ、マカミより頭がいいってことね」 マカミ『なんで!?』
メルク
「狼は…今回は居ないみたいですけど」
ベアトリス
了解!ケランダム!
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度7 規模:0/21
メルク
ケランダム!
GM
けだまシステムによって勧めて参ります。
サイキ
毛ランダムは使うな
コンラッド
ライダーは確か地図作成出来た気がする
GM
了解、けらんだむ!
サイキ
できた気がする
シャールカ
グスタフは表情の読みにくい顔で、悠然と歩いている……
コンラッド
探索指令も出来た筈だから
基本そっちでいいn――うん?
GM
余裕すぎる
コンラッド
判定失敗した時の被害めっちゃ増えるな
サイキ
うん、できるね
コンラッド
>騎獣もダメージ食う
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度7 規模:0/21 地図ボーナス:
コンラッド
オラわくわくしてきたぞ
ベアトリス
そうだな
メルク
まあウィスパーヒールあるから
ベアトリス
ま、私は地図作製だ
シャールカ
がんばりましょう
サイキ
範囲回復が二人あるので
GM
経過時間ですが、まあ1時間というか1Rが1日の成果と思ってください。
ベアトリス
うむ
シャールカ
なるほど
ベアトリス
おう
GM
ゴーレムに関しては、適時時間拡大で作り直してMPを回復した、って扱いでOKです
コンラッド
わかる。 >1ラウンド1日
GM
変転は……毎日……お使いいただけます……
ベアトリス
ゴーレムの作り直しはどうし 了解
GM
うっ
シャールカ
なんか、こういうダンジョン探索もひさしぶりだ
コンラッド
つ、つよすぎる
メルク
つよい。。。
コンラッド
まさかMPも……回復を……?
サイキ
おお……なんという人間様の力
GM
そうよ……
ベアトリス
えーと、探索結果の
というかランダムの
ペナルティで食らったMPとかは
自動回復しないみたいなノリで?
GM
そうね。そこだけは食らってもらおう
コンラッド
そうだね
GM
それ以外は自動回復
ベアトリス
おっけー
GM
というわけで――
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
1日目 難易度7 規模:0/21 地図ボーナス:
コンラッド
まあ疲労が溜まって治りきらないんだな >その辺の負傷
ベアトリス
地図つくろー
シャールカ
ドアをあけてー
GM
アニーに案内してもらった横穴をしばらくいけば、いつの間にか辺りは土の壁から石の壁に変わる。
メルク
シャールカもサイキも探索できそうですよね
サイキ
探索も地図も基本+11だな
シャールカ
シャールカは、グスタフと一緒に探索指令…でいいかな
コンラッド
MPが毎日回復するなら! 【エクスプローラーエイド】を使わざるをえないッッッ!
メルク
僕は地図に回りましょう
GM
無機質でどこか冷たい壁や床、天井に包まれたそこは、今までと比べて一気に遺跡の様相を呈する。
ベアトリス
サイキに負けつつある
サイキ
ライダーガン上げしてるからね
シャールカ
「……ん。さっきまでは普通のでっかい洞窟っていう感じだったのに――
GM
君たちはその入口の広い部屋にキャンプを設営してから、奥の探索を始める。
シャールカ
「だんだん、建物みたいになってきた」
サイキ
「穴じゃなくて、遺跡って感じになってきましたね」
アニー
「はい。ここが父さんが最後に探索していた遺跡です」
コンラッド
「こういう時にゃあやっぱ便利な小道具だよな、っと」 マギスフィアぽちぽち操作してセンサー類用意始めて。 「あ、そのリモコンちょっと貸せ」 登録して似た様なもん探すから。 >アニー
ベアトリス
負けつつあるっていうかセージ低いからまもちき以外じゃ微妙だったわ
アニー
「このリモコンが見つかったのは、もうちょっと奥。遺跡は結構複雑に入り組んでますから、迷わないように注意して進んでいきましょう」
「あ、はいっす」 渡した>コンラッド
ベアトリス
地図作るー
シャールカ
「ここまでは、たどりついてたんだな……」
メルク
「分かりました」
ベアトリス
セージ知識
2D6 → 7[1,6] +8 = 15
GM
というわけで、1日目の行動をどうぞ!
メルク
「僕は地図に回ります」
ベアトリス
普通
コンラッド
ぽちぽちぽち、と操作した後に投げ返し――たりはしないでちゃんと渡して返した。
サイキ
探索した方がいいよね。というわけで探索だな
コンラッド
俺は探索を行う!
メルク
ちずさーくせいー
2D6 → 9[3,6] +6 = 15
サイキ
「マカミ、いける?」 マカミ二世『まっかせて!』
コンラッド
まあ後衛ライダーの探索基準に勝てるとは思っていない……。
2D6 → 6[3,3] +6+2 = 14
アニー
「魔動機術はあたしもそこそこ勉強しましたけど、コンラッドさんも結構いけるんですね」
マカミ二世
『くんかくんか』探索
2D6 → 10[4,6] +11 = 21
シャールカ
ドンダウレスの背に直立して、あたりを見回していたシャールカは、ぴょこんと腰を下ろして「――よし。グスタフ、気をつけてすすむんだ」 と、寡黙な相棒をぺしぺしとたたく
アニー
くんかくんかすごい
ベアトリス
つ、つよすぎる
!SYSTEM
トピックを変更 by コンラッド
1日目 難易度7 規模:6/21 地図ボーナス:+2
グスタフ
たんさく
2D6 → 5[2,3] +7 = 12
マカミ二世
マカミも暗視あるから、暗闇の中でもへっちゃらへいざ
アニー
まだだ、まだグスタフが
;;
コンラッド
(多分これより出ることはねえわ)
シャールカ
マカミが強すぎる…ッ
ベアトリス
けらんだむ振る順番は?
メルク
まかみつよい
GM
ああ、GMが振るよ
ベアトリス
おk
GM
アニーの案内にある程度従いながら、君たちは遺跡の中を進んでいく。
メルク
「──、」 思い出すな、行軍訓練
コンラッド
「やるじゃねぇか」 やっぱこういう時は獣の感覚ってのは便利だな、干し肉と言わず持ち込んだ初日くらいにしか安心して食えない生肉やるよ。 >まかみにせい
GM
しかし、アニーも移籍内部は本当に浅い部分のことしか知らない。
メルク
「こんな感じでしょうか」 ベアトリスに逐一確認取りつつ地図を形成していく
GM
マギスフィアによるサーチや、騎獣の感覚に頼って慎重かつ大胆に探索を勧めていく君たちだが……
ベアトリス
「うん。良いと思うぞ」 ずっとストサバに抱えられて移動しよう
マカミ二世
『ふっふーん。くるしゅうないぞ』 生肉をこんがり焼いて食ううめえ
GM
GM! 魔物遭遇は引くなよ!
1@けらんだむ → [8: 複雑な地形に迷い込んだ! 遺跡ランダム表を追加で2回振り、両方の結果を適用します。その際にもう一度「8:複雑な地形に迷い込んだ!」の出目が出た場合は、「5:なにもなし」として処理します。]
ベアトリス
アッ
GM
あっ
シャールカ
あっ
メルク
あっ
シャールカ
幸先が――
GM
了解! けらんだむ!
1@けらんだむ → [6: お宝部屋だ! 「難易度」×100Gの財宝を得られます。或いはGMは此処に任意のマジックアイテムを配置しても構いません。]
ベアトリス
やったあ
GM
了解! けらんだむ!
1@けらんだむ → [8: 複雑な地形に迷い込んだ! 遺跡ランダム表を追加で2回振り、両方の結果を適用します。その際にもう一度「8:複雑な地形に迷い込んだ!」の出目が出た場合は、「5:なにもなし」として処理します。]
シャールカ
やったあ
サイキ
おたからだ!
コンラッド
お宝じゃん
メルク
やったぁ
GM
運が良かったな!!
サイキ
なにもなしだ!
コンラッド
お宝しかねえ!
ベアトリス
やるじゃん>GM
シャールカ
遺物だ遺物だ
サイキ
幸先いいわね
GM
探索を勧めていると、ふとマカミの鼻がひくひくと通路の壁を向いた。
一見何もない壁にしか見えなかったが、周囲にマナサーチしてみると反応があり……
マカミ二世
『んー……こっち。ここ、何かあるよ』
GM
壁の一部に、操作盤が隠されている。
それを操作してみれば、近くの壁が動き、その先には様々な資材や部品が置かれた中規模の部屋があった。
誰か1回戦利品の決定していいよ。
シャールカ
「……すごいな、ひみつの部屋だ」
GM
「戦利品の決定(重要)」
ボーナスも変転も使えるゾ。
メルク
つよい
ベアトリス
私は+1しかない
人間に任せよう
サイキ
「見たこともないものが、いっぱいです」
メルク
まかせよう
シャールカ
「何もないようにみえたのに、よく見つけたね。マカミはすごいな」 
コンラッド
変転しかないがまあ任せておけ。
金ェ!!!
2D6 → 9[6,3] = 9
アニー
「ほんと。マカミの鼻はすごいっす!」
コンラッド
まあまあじゃん?
ベアトリス
「ほう」
マカミ二世
『ふっふーん』 得意気
ベアトリス
せやなーだ
メルク
まあまあね
アニー
惜しかったな。
GM
さて
メルク
「流石遺跡というかなんというか…‥賢いですね、マカミは」
サイキ
「もう。あんまり調子に乗らないの」 言いながらもいいこいいこしてる
GM
部屋を漁ってみると、コンラッドはある魔動部品に目をつける。
一見すると見逃してしまいそうだが、その部品の規格はケルディオンで見られるものにしては随分珍しいものだ。
一見すると? 一見しただけでは。
コンラッド
「じゃあ軽く漁っておくか、あんま荷物になるもんは持ってけないけどな――、っと」
「おい依頼人、ちょっと来い」
GM
というわけでテラスティアの希少な魔動部品(900G/黒白A)を入手しました。
アニー
「はい? なんですか?」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
1日目 難易度7 規模:6/21 地図ボーナス:+2 成果:900G
コンラッド
「これ、探し物の一端かもしれないから取っておけ」 金は後で請求する。
アニー
「……あ、本当っす。あんまり見たことのない部品ですね、これ……」
ベアトリス
「ほう。向こうのものか?」
コンラッド
「少なくとも、規格的にはこの辺りのもんじゃあなさそうだぜ」 なんかこう、どーん、ってした感じの部品だ
シャールカ
「これが? これがそうなの?」 グスタフの上から乗り出すように覗き込むが、シャールカには違いがわからない
メルク
「……」 違いがよくわからない
コンラッド
どーんというか……どぅーんというか……(意味深
アニー
「かもしれないっす。ザーレィとか、そういうのとは違う感じの……」
サイキ
「へー、これが」 何が何だかさっぱりわかっていない
GM
ドゥーーーーーーーーン
DOON
メルク
どぅむどぅむ
GM
ともあれ、この部屋にあるめぼしいものはそのくらいだ
コンラッド
「この辺りの奴は、割りと魔力に対する抵抗強めになってるんだけどな」
サイキ
ホーッホッホッホ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2日目 難易度7 規模:6/21 地図ボーナス:+2 成果:900G
GM
君たちはひとしきり探索を終え、キャンプに戻ると一日を過ごし――
翌日、再び遺跡の探索に出る。
シャールカ
「でも、これはいよいよ、近づいてきたってかんじだぞ」
GM
ということで、2日目の地図や探索をどうぞ。
コンラッド
「向こうの魔動機ってのは、どちらかっていうとほれ。硬さ重視で作られてたんだわ」 かつん、と表面軽く指先で叩いて見せて。
アニー
「はい! この調子ならきっと父さんの探してたものが見つかるっす!」
サイキ
「はい! 今日も頑張りましょう」 探索
2D6 → 8[3,5] +11 = 19
シャールカ
「なにせ、ちがう大陸のものが、ここにはあるってわかったんだから」
メルク
「今日も張り切って行きましょう」 頷いて
アニー
「へぇー……そうなんすか。向こうはこっちほど魔法が盛んじゃなかったんでしょうか」
ベアトリス
+2抜けてるぞ<さいき
メルク
ちーず
2D6 → 5[2,3] +6 = 11
サイキ
あ、ごめん。忘れてた+2
ベアトリス
「いや、そんなことは無いがな」
グスタフ
グスタフがんばれ探索
2D6 → 8[6,2] +7+2 = 17
アニー
+2のせいで成果が6になる
コンラッド
エクスプローラーエイド使ういみがなくなったので普通に探索しよう
ベアトリス
地図
2D6 → 8[3,5] +8 = 16
コンラッド
えい!
2D6 → 11[5,6] +6+2 = 19
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2日目 難易度7 規模:12/21 地図ボーナス:+2 成果:900G
アニー
惜しかったな……>コンラッド
コンラッド
6ゾロ振れば25だったのにな……
サイキ
「まどーきに、違いなんてあるんですね?」 最近の機械がわからないおばあちゃんくらいの知識
アニー
GM、ご褒美はこれ以上引くなよ!
1@けらんだむ → [10: GM任意のバッドイベント。遺跡毎にそれらしい物を設定して入れてね。]
あっ
メルク
あっ
コンラッド
盛り上げますね
ベアトリス
コンラッド……こんなところで……
シャールカ
なんと…
メルク
離脱イベントですか
大穴に落ちていくコンラッド
コンラッド
代わりにアニーが参加する奴じゃん
サイキ
あれだけ注ぎ込んだ経験値と種が無為になっちゃうなんて
アニー
2日目。昨日は探索しきれなかった奥部へと歩を進めた君たちは、しばらく順調に遺跡の内部を調査していく。
途中、隠された通路を見つけ出しそこを進んでいくと、遺跡の様相はさらに変化する。
シャールカ
――なんだか――」 様子が変わって来たぞ
アニー
石造りの壁が、表面がつるつるな素材で、色んな色にぴかぴかと発光するものへと変化したのだ。
GM
ゲーミング遺跡
ベアトリス
partyじゃん
サイキ
「なにこれ……石じゃなくて、金属と、灯り??」
コンラッド
ゲーミング遺跡!?
GM
遺跡が確かに生きていることを確認出来たのはよかったのだが――
アニー
「はえー……すっごい……」
メルク
「……光って…ますね」 なんでだろう
ベアトリス
「うーん。これは頭が痛くなるぞ…」
GM
そんな様子に驚いていると、壁や天井の色が赤く変色する。
メルク
かばうはPT全体に3回ずつかけておきます(戦g年
宣言
GM
ビーッ ビーッ
コンラッド
「……警戒パターンじゃあないよな?」
ベアトリス
「あっ」
GM
『侵入者を確認。侵入者を確認』
シャールカ
「なんだろう、これ。なにか、意味が――
メルク
「……これは」
アニー
「あっ」
サイキ
「これも、魔法か何かなんでしょうか」
コンラッド
「あ、警戒パターンだわこれ。撤退だ撤退」
アニー
「噂をすればなんとやらっすー!」
ベアトリス
「来るなこれ」
GM
あちこちの通路から、どたばたと色んな魔動機が迫ってくる音がする。
サイキ
「え、え? ……はっ!? マカミ!」
メルク
盾を構えて 「──殿は務めます。下がって」
GM
君たちは上手くやり過ごすために、機転を利かせなければならない。
シャールカ
魔動機文明語なら分かってしまう。「しんにゅうしゃ、って言ってる! てきが、来るぞ!」
コンラッド
「侵入者扱いで感知されたってよ」
マカミ二世
『やっちゃう? やっちゃおうか?』
GM
冒険者+任意の能力値で目標20に判定。ただし、他人の手助けに専念することで、誰かひとりを+1してもいい。
メルク
「数が分からないですし、下がることが先決です」
ベアトリス
「ええい、仕方ないな」
コンラッド
「どんだけ来るかわからないのを逐一相手にしてられっかよ」
マカミ二世
これは人間なら余裕ってやつでは
アニー
「あああああっちこっちから来るっすよ! 早く警報を止めるか、認証アイテム的なものを探さないと!」
ベアトリス
私は基準12だ
サイキ
「に、にんしょうあいてむ……って、どれですかー!?」
コンラッド
俺は基準11だ
メルク
基準は11
サイキ
12です
コンラッド
これは
数うちの方がいいな?
ベアトリス
人間を手伝うのが正解だな
アニー
「わかんないけどなんかIDカードとかそういうやつっすー!」
シャールカ
「カード? ひらたくて、ちっちゃいのを探せばいいんだな!」 基準が11
コンラッド
人間皆11
「んじゃ、こっちは警報の解除試しておくんで探し物は任せた」
アニー
「他の形状の可能性もあるっすけどー!」 どたどたどたどた
メルク
「──時間を稼ぎます」 よし、と
GM
というわけで判定をどうぞ。
コンラッド
冒険者+器用B!
ベアトリス
「仕方ない。手伝おう」 コンラッドを手伝う
ほら+1しろ
メルク
2D6 → 8[5,3] = 8
コンラッド
2D6 → 12[6,6] +11+1 = 24
最強か?
メルク
っと19
ベアトリス
メルク
つよい
サイキ
「じゃあ、わたしはこっちを!」 探しものを手伝ってシャールカに+1しよう
コンラッド
達成値29です >GM
サイキ
コンラッド余裕やん
シャールカ
冒険者+敏捷で、すばやく辺りを捜索するのだ
2D6 → 7[1,6] +11+1 = 19
GM
は?       は?
  は? は?
シャールカ
サイキありがとう… ちょっとおよばなかったよ…
ベアトリス
The Anser is....
サイキ
マカミも手伝えばさらに+1……(なりません
GM
他の者たちが時間を稼いでいる間、ベアトリスとコンラッドは皆と別れて行動し、素早く管理室を見つけ出す。
コンラッド
「この辺かな、っと」 壁面をコンコン叩いて探った後に、辺りを付けてナイフでがつりと穴ぁ開けて、中の配線いじいじすrんだ
管理室だった
GM
うむ。
メルク
「──、このっ」 ボコボコ殴られながら 殴り返したり 盾でうまく通路を通さないようにブロッキング
コンラッド
「やっぱ硬いわ」 穴あかねえ
シャールカ
コンラッドって、「ここがいいんだろう…? よし… さあ… ここだ」 とか言いそう
GM
管理装置を操作し、警報を止めるだけでなく、コンラッドはさらにこの遺跡のある程度のセキュリティまで掌握してしまう。
コンラッド
「へっ、素直だな、いい子だぜ」って言うよ(終わり際
サイキ
「カード、カード……あった、これ!」 そこには何と、青い目の白竜が描かれた格好いいカードが!
メルク
特殊部隊員特有の独り言
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2日目 難易度7 規模:12/21 地図ボーナス:+2+3 成果:900G
アニー
「攻撃力3000くらいありそうっす!」
「じゃなくて!」
ベアトリス
「任せておけ」 ごーんごーんとぶち破るわ(ゴーレムが
シャールカ
「かっこいい……!」
「じゃなくて、足音がこっちに来てるぞ……!」
マカミ二世
『とおちゃんより強そう……!』
コンラッド
「よし、と。こんな所だな」 カタカタカタ、ッターン
GM
ブルーアイズのカードを見つけたりしている間に、メルクがブロックしていた魔動機たちは急に稼働を停止した。
サイキ
精神を安定させるために、何か喋ってないとやっていられないのです
シャールカ
わたわたとしているうちに、急に辺りが静かになる
ベアトリス
「ほー。手慣れたものだな」
シャールカ
――あれ?」
ベアトリス
ちょっと
ベア子
GM
ついでにコンラッドはこの先の区画の見取り図の一部を手に入れ、セキュリティを解除した。ので、地図ボーナスにさらに+3だ。
コンラッド
「9割方見よう見まねだけどな」
ベアトリス
ドン引きしてていい?
アニー
「と、止まったっす?」
サイキ
「こうなったら、吹き飛ばして……あれ?」
GM
いいよ
メルク
「……」 ふー……ふー……
コンラッド
草。
ベアトリス
おk
アニー
「め、メルクくん、ありがとうっす」
メルク
「──なんとかなりましたか」 いてて
ベアトリス
「…………」
シャールカ
狐につままれたような顔で、分かれていた仲間たちと合流して
アニー
「……大丈夫っすか?」 非リバレいる??
ヒリバレ
サイキ
「止まっちゃい、ましたね?」
メルク
「…すみません、お願いできますか」
シャールカ
「ぜんぶ、止まっちゃった。なんとかできたのか?」
ベアトリス
「コンラッド、解除の時ぶつぶつ言ってたの覚えてるか…?」
コンラッド
「手慣れた奴のハッキングで見たことのある防衛パターンに近くて助かったわ。つーか、これもまああっちの技術の影響の証拠、ってえことになるのか?」 むこうで見たことのある奴に近いってのは。
アニー
「了解っす。避けちゃだめっすよー」 ターンターン
「ええ、多分コンラッドさんたちが上手くやってくれたんだと思います」 メルクを銃撃しつつ。
メルク
「……魔動機術は、見た目以外は素晴らしいです」 苦笑して
コンラッド
「ん、ああ?」 「割りと夢中だったけどな」
GM
絶対シャールカのあらぬ誤解を呼ぶやつ
メルク
傷が塞がったtのは実感できた
シャールカ
「すごいな、コンラッド! ――ん、ベアトリス、どうしたんだ?」
アニー
「あはは……これはあたしもどうかと思うところはあるんですけど、便利なんですよね」
コンラッド
メルクを銃撃、という字面のパワー。
ベアトリス
「………そ、そうか」 ドン引き
アニー
「……どうしたっすか?」 >べあちゃん
サイキ
「??」 なんか変な雰囲気
シャールカ
「……?」 いったいなにが
メルク
「…?コンラッドさんがまた変な事言いました?」
シャールカ
「顔色がわるいな? ベアトリス」 袖をくいくい
コンラッド
「ま、ついでに地図やらも手に入ったし結果としちゃあ上々だな」 アニー合流したならさっきの推察も伝えておこう。
メルク
盾を背負い直して
GM
さて、そんなこんなでドン引き事件とかもありましたが、結果としては上々。
ベアトリス
「(なんだかコンラッドの離婚理由が知れたような)」 「いや、なんでもない」
GM
コンラッドの報告には、アニーは嬉しそうに目を輝かせてさらなるやる気を見せていました。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
3日目 難易度7 規模:12/21 地図ボーナス:+2+3 成果:900G
GM
3日目に参りましょう。
コンラッド
何が酷いって
GM
地図ボーナスは合計+5です
サイキ
+5入るのか
コンラッド
いいよって言ったの俺じゃないんだよな
シャールカ
「ふぁああ…… ――んむんむ。きょうで、三日目になるのか」
コンラッド
バッドイベントがグッドイベントに姿を変えてしまった
サイキ
「さあ、今日も張り切っていきましょー!」 探索
2D6 → 5[3,2] +11+5 = 21
メルク
「随分と長いこと潜ってる感じですね」 シャールカに頷きつつ
サイキ
初日と同じですね(+5はいって)
ベアトリス
「どうも時間間隔が狂うな」
コンラッド
【エクスプローラーエイド】!
シャールカ
「けっこう、色んな所をみて回れたと思うんだけど」
サイキ
「ほらほら、アクビなんかしてないで。しゃきっとしよう、しゃきっと!」
シャールカ
「今日こそ見つかるといいな、アニー」
コンラッド
うおおお探索!
2D6 → 7[2,5] +6+2+3+2 = 20
ベアトリス
地図
2D6 → 9[5,4] +8 = 17
シャールカ
「だ、大丈夫だ! わたしはしゃきっとしてる!」
コンラッド
ふ、ふつうだ
メルク
頑張ったな
地図作製だ
2D6 → 12[6,6] +6 = 18
アニー
「はい。すでに色々見つかってますし、この調子ならきっと近い内に!」
シャールカ
探索だーーー!
2D6 → 6[3,3] +7+5 = 18
メルク
!?
コンラッド
安定して+6ずつ増えていく
アニー
シャールカ
ベアトリス
地図が凄い
メルク
23で次が+3です
!SYSTEM
トピックを変更 by コンラッド
3日目 難易度7 規模:18/21 地図ボーナス:+3 成果:900G
サイキ
6ゾロ多いな
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
3日目 難易度7 規模:18/21 地図ボーナス:3 成果:900G
シャールカ
芸術的な地図が…
コンラッド
はい
アニー
今夜のご注文はー
GM
1@けらんだむ → [1: GM任意のラッキーイベント。遺跡毎にそれらしい物を設定して入れてね。]
メルク
「──慣れてきましたね」 こんな感じか と精密なものが描けた
GM
は?
メルク
ベアトリス
ラッキー☆
GM
なんだこのボーナス遺跡は……
シャールカ
わたしたちのひごろのおこないだな
サイキ
ルシェンカの大穴って余裕ですね^^
コンラッド
きっと
ベアトリス
「うん。いい出来だな。設計図でも書いたみたいではないか」
コンラッド
あの防衛機構に阻まれて
メルク
「いかがでしょう」 とベアトリスに見せつつ 今日も進捗バッチリです
コンラッド
ここまで入ってきてなかったんだな
メルク
「ありがとうございます」 笑って頷いた
サイキ
「はい。この地図があれば、捜索もきっとスムーズに進みます」
GM
前日の成果が活きたのか、探索も順調で、地図の作製にも筆が乗る。
さらに警戒を解いたことで、一部区画を管理者としての権限で通ることが出来……
コンラッド
「昨日の奴と比べて大きく違いはなさそうだな」
GM
1D6 → 2
ふう
2D6 → 11[5,6] +1 = 12
2D6 → 7[4,3] +1 = 8
あっぶね
コンラッド
ベアトリス
??
メルク
???
コンラッド
13だと7600Gだった?
GM
テラスティアの未知の魔動部品(2,400G/黒白S)、テラスティアの希少な魔動部品(さっきのとおなじ)を手に入れた
^_^
>コンラッド
サイキ
惜しい
シャールカ
すごい
コンラッド
す、すごすぎる(ガチめ
メルク
2400+900+900 = 4200
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
3日目 難易度7 規模:18/21 地図ボーナス:3 成果:4200G
マカミ二世
『なんだかよくわからないけど、おたからざっくざくー』
メルク
「随分部品も集まりますね」
シャールカ
――ほんとうに、アニーのちちは、もう一歩のところまできてたんだな」 次々に発見される遺物を前にして
GM
管理者でしか入れない区画に侵入していき、君たちは次々に貴重な魔動部品を探し当てていく。
ベアトリス
「なにげに発掘品が凄いことになってきたな……」
アニー
「……す、すごいっす……。この部品なんて、明らかにこっちでは見たことのないものっすよ」
メルク
「これなら……報酬とかも」 アニーの手元に多少は残して いい具合にできそうだ
サイキ
「これだけ色んなものが見つかるのなら、外に大勢の人が賑わっているのも当然ですね」 ただのビギナーズラック説
コンラッド
「こっちの奴は最初に見付けたのと同じで、と」
アニー
「はいっす。この調子なら、きっと父さんが探し求めてた技術交流の証拠だって」
コンラッド
「あーちなみにな、メルク」
「覚悟しといた方が良いぜ」
シャールカ
アニーに頷きつつ、約束の一週間がじわじわと迫って来たことを意識しはじめている。
メルク
「?。何をですか?」
コンラッド
「ガンって知ってるよな」 不穏な覚悟のススメ。
メルク
「……なるほど」
シャールカ
「うん―― きょうこそ、見つけるんだ」
ベアトリス
「うーん、あっちの魔動機ってやたらそれ系列が多いからな」 コンラッドに消極的同意
メルク
「…困りましたね、防弾加工はしてきていません」
サイキ
「ガン、ってあの銃とかのことですよね? 何か問題でもあるんでしょうか」 重戦士の悩みとか難しい
コンラッド
「まあ技術交流って話なら、あっちをベースにこっちの武器を載せって可能性もあるけどな」 まあ覚悟しておけ。
アニー
「……ですね。昨日追ってきた魔動機の中にも、やっぱりガンを備えているのはいましたし」
コンラッド
「それで言うならお前達もだけどな」 >ベアトサイキ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
4日目 難易度7 規模:18/21 地図ボーナス:3 成果:4200G
シャールカ
「当たると痛いんだって」>サイキ
ベアトリス
「ガンがやたらめったらついてて、前衛も後衛もお構いなしにぶっ放すやつがいると言えば
コンラッド
「いきなり撃たれる覚悟はしとけって話だぜ、鎧なんて貫通してくるからな」
サイキ
「ひぇっ!?」
ベアトリス
怖さも分かるか」
GM
そんなこんなで、その日は2日目と違ってはちゃめちゃなトラブルはなく、順調に過ぎていく。
メルク
「ええ」 <鎧を貫通
サイキ
「は……はい」 ゴクリ
アニー
「うう……脅かすようなこと言わないでください……」
マカミ二世
『だいじょうぶ、ぼくが守るよ!』 かばうなんて持ってねーから
メルク
「まあ、皆さんが撃たれるよりは、僕が受け止めたほうが無難です」
ベアトリス
持ってても射撃には…うっ
サイキ
うっ
メルク
「頑丈ですから」
こう見えて、と
GM
3日目の夜は、研究職員用の寝室だったのだろう。
割としっかりとした状態で残っているベッドがあり、流石に毛布などは自前のものをつかいつつ、就寝することになった。
コンラッド
「脅かすようなこと、じゃあなくてただの事実だぞ」 誤魔化したって現実はかわんねえんだ
ベアトリス
あ、射撃には有効だったわ
アニー
「そりゃあ事実っすけどー……」
サイキ
有効だね(こっちも今調べた
GM
翌朝、遺跡の探索もいよいよ大詰め。
シャールカ
「大昔のひとが使ってたベッドで寝るのって…… なんだかふしぎな感じがする」
ベアトリス
「埃が積もってないのが救いだな」
メルク
「……研究者の方々は、何を思って過ごしていたんでしょうね」
GM
青、緑、黄色……などゆっくりと色んな色に変わっていく遺跡の壁に挟まれながら、君たちは探索へ出る。
メルク
「蛮族に対抗するためにということは、魔動機文明も初期の頃でしょうか」
GM
流石に寝室はゲーミング寝室じゃないです
サイキ
「腐ってないもんなんですね」
ベアトリス
ラブホじゃん
GM
ということで、準備が出来たら4日目の探索とかどうぞ。
シャールカ
「……何だろう」 メルクの言葉に、想像を巡らせて
コンラッド
「まあリフレッシュ出来て良かったって事で、そろそろ目当てのひとつくらいにはあたれる頃合いか」
シャールカ
「いがいと、わたしたちとあんまり変わらなかったりするのかもしれない」
コンラッド
「当たり引けりゃあ楽でいいんだがな」 普通に探索!
2D6 → 11[5,6] +6+3 = 20
サイキ
ゲーミングラブホ(ピカピカ光って意味もなく動く)
GM
飲み物とってくる
コンラッド
つよかった
ベアトリス
「中後半となると脅威は他の人族だったりしたようだしな」
メルク
「……そうかもしれませんね」 シャールカに笑って 
グスタフ
探索!
2D6 → 5[2,3] +7+3 = 15
メルク
では地図作製ー
サイキ
「さすがにちょっと、疲れてきました」 探索
2D6 → 8[6,2] +11+3 = 22
メルク
2D6 → 4[3,1] +6 = 10
反動
「……」 目がチクチクする この光
ベアトリス
コンラッドの頑張った達成値をかっさらうサイキ
セージ知識 地図
2D6 → 12[6,6] +8 = 20
サイキ
頑張ったな。感動的だ。だが無意味だ
シャールカ
????
メルク
!?
GM
すごい
サイキ
またw
コンラッド
つ、つよすぎる
シャールカ
なんだ、これ…
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
4日目 難易度7 規模:24/21 地図ボーナス:3 成果:4200G
GM
ふふ
ゴールしたとおもったろう?
ベアトリス
だか1回けらんだむを残している
GM
人生はそう甘くはない――ッ!
1@けらんだむ → [9: モンスターだ! GMは「難易度」を目安に、適当と思われるモンスターを配置しておいてください。]
コンラッド
ま、俺らに掛かればこんなもんだはw >GM
シャールカ
ぎゃあ
メルク
サイキ
本当に甘くなかった
ベアトリス
出、出ーwww
コンラッド
これボスに追加で取り巻き出てねーか?
GM
 
 
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
成果:4200G
GM
4日目。朝から始めた探索だが、時刻はもう昼を回り、そろそろ夕方に差し掛かろうという頃。
陽の光はないため、時間感覚は掴みづらいが、君たちのお腹がそろそろ夕食を求めて鳴り始めてもおかしくない頃だ。
一見すると、どこにいっても行き止まりしか無い区画に行き当たり、
ベアトリス
「んん……腹が減ってきたな。そろそろキャンプ地を定めるべきか」
メルク
「この辺りなんてどうでしょうね」 「ちょうど、行き止まりです」
GM
引き返すかと諦めかけていたところ、ベアトリスの作っていた地図から、君たちはひとつの判断を下す。
コンラッド
「これでも食ってろ」 干し柿投げてやる
コンラッド
干し柿食べたい……
かんころもちはもっと食べたい
GM
今までは割とスペースを余す所なく使っていたというのに、今日探索した範囲には、妙にスペースが空いている場所があるのだ。
シャールカ
――……」 文字通り、野山に生きてきたシャールカとはいえ、こう連続して探索を続けたことはない。さすがに多少なりとも疲れが見え始めていた
ベアトリス
「ん、干し柿か。頂こう」 もしゃもしゃしながら地図を見て 「ふむ。この辺りはちと怪しいな」
GM
その辺りが怪しいと当たりをつけた君たちは、そこを重点的に探り出し、
マカミ二世
『外に出たいよー……』
サイキ
「あと少しだから、我慢して。ね」
コンラッド
「隠し扉の一つ二つありそうな感じだぁな」
GM
付近にあった管理室で魔動機械を操作すると、ふとアニーのリモコンが反応を示した。
ベアトリス
地図で見せれば明らかにそこに部屋があってしかるべき構造なのに、無い
コンラッド
ピコーン!
アニー
「あっ、なんかリモコンが光りだしたっす」
シャールカ
ベアトリスが気になることを口にしたのを聞いて、かぶりをふって、気合を入れなおし、「……ん。あやしいって?」 
メルク
「…‥ということは」
シャールカ
「あっ」
GM
光ったっていっても全部が光るんじゃなくて、こう、なんかあるじゃん? 電源ついてますよ的なアレ。
シャールカ
「この近くに、扉がある……?」
メルク
オンライン
ベアトリス
タンタンコロリン
サイキ
「とうとう、目的地に着いたの……?」
シャールカ
「アニー、それを使ったら、扉がみつかるんじゃない?」
リモコンをぴこぴこと指さした。
ベアトリス
wifiマークがついた?
コンラッド
「できりゃ近く、を割り出したいところだな」
アニー
「……えーっと、じゃあ、さっきの行き止まりの辺りに戻って――
コンラッド
「よっし、ベアトリクス。反応する場所としなくなる場所を地図に書き込んでやれ」
アニー
準備が良ければ、戻ってぽちっしましょう。
コンラッド
ちゅうしんてんがわりだせるはずだ
行き止まりがそうだったらしい
ベアトリス
「ベアトリスな。似ているが違うぞ」 言われた様に書き込む
シャールカ
「いよいよだ……」 どきどき 「いつでもいいよ、アニー」
コンラッド
「悪い、普通に間違えたわ」 興味の薄さが窺えますねぇ……。
サイキ
「何が起こるんでしょう……」 どきどき2
メルク
「……」 警戒 改めてPT全体にかばうⅡを3回
アニー
では、リモコンのボタンを押すと
GM
がこん、がこん、がこん……
ベアトリス
「私の名を間違うなよ」 ゴーレム君はかかえたベアトにかばう
GM
地図上で不自然に空いていた空間の周りの壁が、大きな音を立てて一斉に動き出す。
コンラッド
「もうベアトでいいな」 3文字なら間違えないってどこかの剣豪も言っていた
シャールカ
「お、おお、おおおお……?!」
GM
3文字でも間違えることはある。
アニー
「お、おお……?」
ベアトリス
「──まあ、良いが」 「おお……?」
コンラッド
「一応下がっておけよ」 サイキ辺りはゴーレムに守られてもいない
サイキ
「わぁ……壁が……」
シャールカ
少女が思っていたよりも、大掛かりな仕掛けが動く壮観っぷりに、思わず身を乗り出して見入ってしまう
GM
遺跡そのものの変形によって、壁はあっという間に取り払われ、
メルク
「…‥」 言葉もなく見上げて
GM
行き止まりだったはずの場所の先には、とてつもなく広大な研究スペースが広がっている。
マカミ二世
『うわぁ……すごい、すっごいよ! 壁がぜーんぶなくなっちゃった!』 バッサバッサ
シャールカ
――……」 言葉もない。
コンラッド
「おいこの馬鹿」
シャールカ
言葉もないまま、アニーを見た。
ベアトリス
「ここまで大規模とはな」
GM
部屋の内部には、無数の魔動機械に操作盤、配線などが所狭しと配置されていて
シャールカ
「アニー!」 やったぞ!
コンラッド
飛んで見に行ったように見えたけどホバリングしてるだけか(まかみ
GM
その中央部に――巨大な人型の魔動機が鎮座していた。
サイキ
足つけたまま羽根をバサバサやってるだけ、かな
アニー
「は、はいっす……。ここが、父さんが探していた――
コンラッド
浮いてすらいなかったちょっと笑う
メルク
「──、これが、対蛮族用兵器」
GM
しかし、発見の悦びに浸るのも束の間のことだ。
コンラッド
「何か見るからにやっべーのが置いてあるぞ」
サイキ
例えるなら、発情期に入ったパーリィパロットやペンギンのように……
GM
運がなかったのか、それともそうプログラムされていたのか、
魔動機の目の部分に、赤い光が灯る。
サイキ
「あれ? なんかあの真ん中の、こっち向いてません?」
コンラッド
グポォン……
メルク
グポーン
コンラッド
起動音これだよね、わかる
シャールカ
「……へ?」
GM
モノアイが光そう
光りそう。
コンラッド
「この壁もう一度閉じられそうか?」 >アニー
巨大兵器
がしゃん。
サイキ
機械の目は光るもの
アニー
「……」 ぽちっ、ぽちっ。
しーん。
「……だ、だめっす」
シャールカ
「え。どうしてだ、せっかく見つけたのに――
メルク
「──……」歩き出した これは
巨大兵器
『侵入者を確認。穢れを検知』
シャールカ
がしゃん、という音に、言葉を断ち切られて、人型の兵器を再びみやった
メルク
盾を背から手に 「──っ」
ベアトリス
「あ、くそ、私のせいか!」
サイキ
「な、なんか剣呑な雰囲気なんですけど!?」
シャールカ
「しんにゅうしゃ……」 さっきと同じことを言っている…!
メルク
「不味い、下がって」
マカミ二世
『危ない、下がるよ!』
巨大兵器
『目標を蛮族と推定。排除を開始します』
コンラッド
「おう、お前ら。怒らないからナイトメアいたら手ぇあげろ」
アニー
「か、完全に敵だと認識されてるっす!」
ベアトリス
「私だ!」 「ナイトメアを許容する度量もないらしい」
メルク
「…‥僕です」
コンラッド
「2人もいりゃあしゃーねーな」
ベアトリス
「うーん。それはダメかも」>2人
サイキ
「心が狭い人ですね!」
ベアトリス
「人じゃないしなぁ」
メルク
「──引きつけます。ベアトリスさんはご自身を守ってください」
シャールカ
「えー、蛮族をたおすための兵器じゃないのか、これ!」
コンラッド
「壊すしかなさそうだがそれでいいか? それともその2人に死んで貰うか」 どっちがいい? >アニー
「その蛮族、って判断されてんだよ今」 >シャールカ
ベアトリス
「まあ、蛮族の侵入を防ぐのはそうするしかなかったのかも知れんなぁ」
シャールカ
「ええっ…… そんな。見る目のないやつだ」
コンラッド
「よく見ろ、目ん玉ないだろ」 >シャールカ
ベアトリス
「目で見てないのであろうなぁ」 呑気な感想
サイキ
「死んじゃ駄目です!!」
ベアトリス
すたっとゴーレムから降りる
シャールカ
「ぐ、ぬ、ぬぬぬ……」
メルク
「──、すみません、アニーさん」
サイキ
「こうなったら、壊しちゃいましょう! 行くよ、マカミ!」 ひらりと飛び乗る
アニー
「そりゃあ、こんな状況であれを壊すなとは言えないっす!」
シャールカ
――……」 あの巨体が入ってこれないところまで逃げれば――と、ちらり振り返るが、遠すぎるだろうか――
ベアトリス
「──ふう。なんだか済まんな」 ゴーレムは遮蔽(かばう)モード
コンラッド
「クライアントの意見がそっちで良かったわ、流石に一週間近く一緒した奴らを手に掛けるのは気が引けっからなぁ」
アニー
「部品や資料を回収出来れば、証拠にはなるはず……。今は此処を無事に切り抜けることを考えましょう!」
メルク
「──」 盾を構えて 両手で保持する 「──はい」
シャールカ
「本気でいってたら、どんびきだぞ! ……ええい、」>コンラッド
コンラッド
「んじゃ、アニー。通路の角まで下がっておけ、何が飛んでくるかわかんねぇからな、っと」 短剣2本引き抜き構え。刃通るかなぁ、通りそうにねぇなあ。
シャールカ
「グスタフ、いくぞ!」
GM
背後を振り返り、魔動機が追ってこられない所まで逃げられないかと思考してみるものの――
マカミ二世
「冗談でもドン引きですよ!> シャールカコンラッド
サイキ
こっちだこっち
コンラッド
「さぁて、冗談だか本気だか――」 そんなことより今はあれ、っと。
巨大兵器
それを察知したのか、巨大な兵器は左腕に備えた機銃を天井に向け、一斉にその弾薬を射出した。
メルク
「貴方の言葉は話半分です。コンラッドさん」
「──っ」
巨大兵器
がらがらと天井が音を立ててくずれ、君たちの退路を断とうとしてくる。
サイキ
「閉じ込められちゃう!?」
メルク
「──こっちに注意を向けます」
シャールカ
古びた長剣をずらりと抜き放った。彼女の矮躯には、少々見合わないそれは、バランス的には両手剣のように見える。
ベアトリス
「────」
シャールカ
「! あいつ―― わたしの考えをよんだ……?!」
アニー
「か、簡単には逃してくれなさそうっすね……」
メルク
一本角が伸び、髪の色が一気に抜ける 瞳が赤くなり、肌が青みがかる
ベアトリス
「私にはその手の話は愉快ではなくてな。冗談だろうとやめておけよ。過剰に反応するぞ」 少しバツが悪そうに
コンラッド
「っげ」
シャールカ
今までに相対した者のなかでも、特段に手ごわそうだ。
ベアトリス
〉コンラッド
メルク
[異貌]を宣言
『──お前の言う蛮族は、こっちだ!』
巨大兵器
『穢れの反応が増幅』
ベアトリス
「……わざわざ注意を引いたのを引き返すこともないか」 どうせばれたんならいいやと異貌しようとして、やめた
巨大兵器
『蛮族と認定。排除し、施設を封鎖します』
がしん、がしん。
ベアトリス
「悪いが任せるぞ」
メルク
「──、はい」
巨大兵器
魔動機は巨大な鋼の二足で歩きながら、君たちへと迫り、
右腕に持った大剣を振り上げ、君たちを叩き潰さんとする。
シャールカ
――大丈夫だ、わたしもいる!」
巨大兵器
戦闘準備といこう。
相手は4部位1体。
ベアトリス
ゴーレムが私にかばう
コンラッド
――」 小さく肩竦めて返すだけにしておこう。 >ベアト
メルク
かばうをPT全体に3回 バークメイルAを自分へ
シャールカ
グスタフの背の上にすっくと立ち、毅然と巨兵へ相対する小さな戦士。
メルク
ビートルスキンを起動
サイキ
「援護します!」 マカミの背に立ち、破魔弓を弓手に持つ
シャールカ
【ガゼルフット】をMCCから使っておきます。武装は、ひとまずバックラー+剣で
メルク
「──攻撃は不得手です。頼みましたシャールカさん」
防護:21 [+4]
MP:14/17 [-3]
チェック:✔
アニー
アニーは【エフェクトウェポン+】が使えます。
シャールカ
+…
コンラッド
ダメージ+2点じゃん。
アニー
異なった属性を同時に付与出来るエフェクトウェポンと思ってください。
シャールカ
チェック:✔
シャールカ
ほほう……
アニー
いえ、オプションではないです。
コンラッド
ピアシングマンゴーシュでガゼルフットはまだいいかと思ったけど先制割りと不安だな、使っておこう。【ガゼルフット】
メルク
おー?
サイキ
多重属性やと
コンラッド
なるほどね >複数属性えへぽん
MP:15/18 [-3]
アニー
Aさんに炎、Bさんに水・氷と
同時にそういう感じで投げられる。
コンラッド
おいおい
防護膜あるって言ってるようなもんじゃん(
ベアトリス
うーんこれはドゥーム系(属性防御
シャールカ
つよい
GM
準備がよくなったら魔物知識判定をどうぞ。
15/21
ベアトリス
はーい
うおおおおお
魔物知識
2D6 → 7[5,2] +10 = 17
サイキ
ライダーまもちき
2D6 → 3[1,2] +11 = 14
GM
ケルディオンにそんなものあるわけないだろ!!!!
ベアトリス
すん
シャールカ
野生の勘が冴える! ライダーまもちき
2D6 → 6[1,5] +7 = 13
はい
GM
スン
サイキ
見事な低さよ
ベアトリス
まあ名称わかればいいね!
メルク
はい
サイキ
4以上で成功で3……はて、最近も見たような
コンラッド
俺のテラスティアっ子アピールの為の平目。
2D6 → 6[4,2] = 6
アニー
アニーちゃん魔動機なら6ゾロ出せない?
2D6 → 9[3,6] +7 = 16
でないわ。
シャールカ
ベアトリスさまでも21はなかなか
GM
観察鏡があれば危なかった。
では
ベアトリス
そもそもセージ3しかないのを知力ととんがり帽子(強)でごまかしてるだけだからねぇ
GM
コロッサス・ドゥームhttps://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m198
ベアトリス
ドゥームじゃねーか!
メルク
とんでもねえ魔改造をしやがって
設計者でてこい
GM
わかんないわかんない。
サイキ
強そうなドゥームだ……
シャールカ
そこにいるよ…
GM
だってたれちゃんが
コンラッド
わかっていたよ 
GM
対人兵器使おうぜっていったんだもん……
ベアトリス
「うーん。見事にコロッサスとドゥームの融合体、というか魔改造、というか」
コンラッド
昨夜話してたもんな
アニー
そうよ
「ドゥームっていったら……テラスティアの方で有名だっていう魔動機っすよね」
シャールカ
ちょっと確認に練習
威力17 → [2:1ゾロ..] = 0
GM
あ、かけらは11個。HPもMPも全部、全部、全部核だ!
シャールカ
…?
威力17 → [2:1ゾロ..] = 0
はい?
GM
クリレイの
+が抜けてる
シャールカ
メルク
$の後ろが+2になってない
シャールカ
威力17 C値9 → 6[1+5=6>7>9:クリティカル!] + 5[3+4=7>8] +14+3+1 = 29
ありがとう
コンラッド
「あらゆる意味でえげつねえ」
シャールカ
呪われてるのかとおもってしまった…
メルク
1ゾロ2回は
本番で出るんですよ。。。
サイキ
欠片の分は、ここに加算?
シャールカ
へ、へんてんあるもん
メルク
エンターテイナーの手によって…
ベアトリス
「これは相当に厄介だな……」
HP:138/138 MP:51/51 防護:9
GM
ここに加算。
サイキ
てことは、抵抗22か。うん、無理
右腕
HP:76/76 防護:8
左腕
HP:76/76 防護:8
シャールカ
「こんなにでかいやつと戦うの、はじめてだ…… どこを狙えばいい?!」
メルク
ううーん、普通に強い。。。w
コンラッド
7600Gの戦利品値段ぴったりでにっこりした
脚部
HP:96/96 防護:10
GM
にっこりの魔法
サイキ
物理+2ならシュートアロー一択だったが、+2なくてもシュートアローでよさそうか……?
GM
あ、自動戦利品のうち7,600の方は依頼の成果物とみなされるので
皆さんのお財布には入りません
メルク
はーい
コンラッド
つまり
ベアトリス
少なくとも
コンラッド
アニーの生活費ですね
ベアトリス
バーチャルタフネスしないとコンラッドが死にそう
GM
そうよ
メルク
よかった
コンラッド
でもよぉ、さっきのやり取りの後で俺を気遣うの業腹じゃねえか?
サイキ
せやな
ベアトリス
それを気遣うのがベアトリスよ
サイキ
優しい
GM
コア部位はなしですがGMの心が折れたら死にます。
コンラッド
命中19が問題ないなら左腕から、問題あるなら足からかな
サイキ
(前衛死ぬと困るので
コンラッド
「器用さに自信は? やれんなら腕から、心配なら足回りから削るぞ」
ベアトリス
死んでも私がこの場で蘇生できるから安心しろ!
シャールカ
命中は12+1。
メルク
「僕はそこまで……できれば、これ以上前進させないためにも。足を止めたいです」
シャールカ
7命中なので、まあシャールカ的にはまあ脚部からかしらね…
アニー
「た、大したことはできないっすけど魔動機術でサポートするっす……!」
サイキ
命中を上げる手として、粘着は撃てる
ベアトリス
あとパラミスはあるから毎R投げるよ
アニー
ここにパラミスAがあるじゃろ?
(ベアを見ながら
ベアトリス
うむ
コンラッド
アニーがパラミス投げ始めるのかと思いました
GM
ベアが持ってるから大丈夫
コンラッド
これえへぽん
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
成果:4200G  コロッサスvs<>味方後衛
コンラッド
下手に貰わない方がいいですかね(
>防御膜の関係で
メルク
行動順がちょっと大変になってしまうかもしれない
GM
攻撃が外れたら膜は変わらない問題はある。
コンラッド
後衛の魔法攻撃の属性が何になるか次第でもある
シャールカ
「じ、自信がないわけじゃない。――けど、あのずうたいに斬り込むのは、けっこうたいへんそうだ」
コンラッド
コンスタントに魔法攻撃で属性変わるならこっちは貰っても問題薄い。
ベアトリス
私は炎氷持ってるから
かえられるね
コンラッド
なぜなら俺の命中基準はなんか16とか言うから。(ソード
サイキ
攻撃魔法は、火か氷か無(矢)だね
コンラッド
こっちで雷貰って
メルクとシャールカで土と炎辺り貰えば問題なさそう?
GM
先制は16だから、準備が出来たらどうぞ。
ベアトリス
ゴーレムは突っ込ませるにしても貰わない方がいいね
シャールカ
がんばります
ベアトリス
おっと先制だ
メルク
先制いきます
コンラッド
いや土と風でいいな(いいな
メルク
せぇの
2D6 → 7[5,2] +7 = 14
割れば取れる
コンラッド
先制は余裕で取れるから任せろ。
2D6 → 5[1,4] +7 = 12
任せた
メルク
パリン
シャールカ
基本的には、バラけさせればいいんだな>属性
メルク
腕輪破砕
GM
ではメルクが割って取得。
シャールカ
属性もらったら、防護の所に属性かいておこうかな
GM
あ、防御膜の属性は全身で共通です(補足しておく。
サイキ
ウェポン系の魔法って、シュートアローには効くんだっけ? 近接と遠隔
GM
エフェ本はきかないね
近接、遠隔攻撃だけ。
サイキ
了解。サンクス
コンラッド
魔法攻撃だからだめだね
メルク
パラミス入れて 左腕潰そうか
コンラッド
逆にマナリングはのる
サイキ
攻撃の区分が未だに頭に入ってなかった
!SYSTEM
ラウンド: 1
サイキ
核ってコアじゃないんだな
メルク
コロッサスはコア部位ないんだ
GM
うん
メルク
<元から
コンラッド
これ
GM
コロッサスも核ってかいてあるけど
コア部位じゃないんだ
サイキ
なるほど
コンラッド
範囲魔法投げる後衛いる?
サイキ
核(not core
ベアトリス
魔法をぶっ放してくるというだけだな
んー
サイキ
一応、初手はだせるけど
コンラッド
いるなら後だし、いないなら前かな
シャールカ
いちばん倒したいけど一番硬い
ベアトリス
VTがほしいかどうかによる
コンラッド
一番硬いし
壊すと全部位自爆するぞw
シャールカ
はい
コンラッド
欲しいか欲しくないかで言えば
ベアトリス
ただ突破は難しい
コンラッド
実はメルクが一番欲しい説がある
シャールカ
VTは欲しいか欲しくないかでいえばほしい
コンラッド
あいつ下手すると6d6+36くらいの
ベアトリス
まあそうよな
コンラッド
魔法ダメージくらうんですよね
サイキ
こわやこわや
コンラッド
かばうって言うことで
メルク
一斉射撃は同時攻撃だから
たぶんかばえ無いよ
<表記が薙ぎ払いと一緒
ベアトリス
ふむ
コンラッド
じゃあ生き残れるね
GM
無理だな
かばわせたら
逆に死ぬ。
メルク
僕は堅楼じゃないので
シャールカ
左腕>脚>右腕>核?
メルク
それくらいですね
コンラッド
GMの心を折るなら
両腕折る方が早い
サイキ
速攻でいくなら、粘着、腕にやるか
メルク
まあ両腕折れば戦闘力が無くなったも同然ですしね
GM
さて
そろそろ配置をしてもらおう
どうせコロッサスは前衛だ
メルク
ヴァーチャルタフネスとシュートアローお願いして
ベアトリス
メルク
前衛は前でいいかもしれませんね
コンラッド
それならまあ前でいいか。 >ヴァーチャルアロー
ベアトリス
初手妖精呼んでバータフするわ
シャールカ
OK、じゃあシャールカも前で
!SYSTEM
トピックを変更 by コンラッド
成果:4200G  コロッサスvsコンラッド、シャールカ&グスタフ、メルク<>味方後衛
コンラッド
これでよか?
シャールカ
うん
!SYSTEM
トピックを変更 by メルク
成果:4200G  コロッサスvsコンラッド、メルク、シャールカ&グスタフ<>ベアトリス、サイキ、マカミ、ストサバ
コンラッド
GM「後衛になにいるかわからんから書いて」
巨大兵器
多すぎィ!
では
メルク
書いた
ベアトリス
じゃあ左腕からいくのかな
メルク
うん
ベアトリス
さらに増やすが、すまんな
巨大兵器
巨大な魔動兵器――コロッサスとドゥームの間の子は、関節部から激しく煙を吹き出しながら君たちを蹂躙すべく歩いて来る。
ベアトリス
では左腕にパラミスAを投げる
シャールカ
ベア>サイキ>アニー>前衛陣かな
コンラッド
まあ後衛に飛ぶ攻撃の怖さ的に左腕からがよさそうだな
ベアトリス
「防御から行く」
シャールカ
うん、初手はそれでいいと思う
巨大兵器
成果を持ち帰るためには、なんとしてでも此処を切り抜けなければならない。
BGM:コロッサス・マグナ/https://www.youtube.com/watch?v=b9O-egY5DJY&t=
コンラッド
これキャッツアイいらねえな
GM
なめんなよ
キャッツアイいれないとファンブル出る呪いかけてやるからな
シャールカ
なんだあいつ……
ベアトリス
『来い、ケットシー』 魔晶石5点をおみやに保たせて、消費13でサモンフェアリーⅢ
メルク
牽制攻撃つよいな
コンラッド
だって粘着パラミスでお前の回避16じゃん……
ベアトリス
妖精魔法行使
2D6 → 11[6,5] +13 = 24
MP:60/73 [-13]
サイキ
4以上で当たりでも3が出るときは……ある!
アニー
「あいつの防御膜は、あたしも突破する手伝いができるっす!」
コンラッド
出目2で当たる…… >サイキ
サイキ
アッハイ
ケットシー
HP:52/52 [+52/+52]
MP:52/52 [+52/+52]
ベアトリス
ケットシーが魔法拡大で
シャールカ
「よし! アニーも、いっしょに戦おう!」
ベアトリス
前衛(グスタフ含)全員にバーチャルタフネス 行使
ケットシー妖精魔法行使
2D6 → 5[1,4] +10 = 15
メルク
すごい、全画面表示なのに
ベアトリス
HP10増やしてください
シャールカ
HP:51/51
GM
ステータス欄で結構うまるよねw
メルク
ユニット欄が3列になってる…
ケットシー
MP:36/52 [-16]
ベアトリス
チェック:✔
ケットシー
チェック:✔
コンラッド
HP:44/44 [+10/+10]
メルク
うんw
グスタフ
HP:61/61
メルク
HP:69/69 [+10/+10]
アニー
では
ベアトリス
ちっちゃくしても
2列
ベアトリス
「とりあえずはそれで凌げ」
アニー
コンラッド、メルク、シャールカは確定、グスタフ、ストサバ、マカミはいる?>エフェポン
コンラッド
「thx」
サイキ
ストサバの行動は、まだいいのか
GM
ああ
これもサイズ帰れるんだった
サイキ
マリオネット持ちだったな
メルク
あ、そうなんだ
アニー
うむ。
サイキ
右の方の矢印ボタンでね
シャールカ
混乱しそうであるが…… シャールカと違う属性を貰えばいいのかな
ケットシー
「回復なら少々お手伝い出来ますれば」 ねこが 二本足でたって 共通語を喋る お辞儀する すごい
サイキ
マカミはなくてええよ。こいつが前に出るのはほんとあと一歩のときくらい
メルク
小さくしても
2列把握w
アニー
OK
コンラッド
こっち雷、メルク土……はかわいそうだから風、シャールカ土、グスタフ風でよさそうか?
ベアトリス
あー
アニー
まあアレならアニーが補助動作で解除出来るんで
シャールカ
前衛がとりあえず被らなければ、とりあえずヨシか
ベアトリス
あたりメ微妙だし
ストサバ先にいこうか
アニー
OK
ベアトリス
ストサバはエフェポンはいいかな。2回攻撃だから
コンラッド
これ防御膜って全部位に効果発揮したっけ(覚えてない
ベアトリス
1回が向こうになるw
サイキ
(前に出しても戦えるのかもしれないけど、あまり想定してないので出さないという面もある
アニー
全部位ってさっき補足しといた!
メルク
全部位ってGMが補足してた
コンラッド
おっと見落としていたごめんね >補足
アニー
そうやったわw>すとさば
じゃ
シャールカ
それでよさそうね。>メルクもコンラッドも殴れる
アニー
マリオネットあるしこっちも動いちゃおう
ベアトリス
うむ
アニー
コンラッド、メルク、シャールカ、グスタフにエフェクトウェポン。属性は任意のを選んでください。
「みんな、これを受け取ってくださいっす!」
2D6 → 6[4,2] +7 = 13
ベアトリス
壊れる確率は大分高いが、ま、ええやろ!
メルク
防護:21 風
アニー
うむ。追加ダメージ+1、属性つきです。
コンラッド
「あいよ」ライトニングを受領した
シャールカ
じゃあ、前述通り、シャールカが土、グスタフが風で
メルク
「──、助かります」 大盾が風を纏う
シャールカ
防護:3 土
グスタフ
防護:13 風
GM
してェ……
自爆してェ~~~~~~
コンラッド
防護:3 雷
サイキ
「わたしは、動きを鈍らせます!」 破魔弓に粘着の矢をつがえ、上方へと放るように発射する
コンラッド
乗るな、GM!
GM
はぁ、はぁ……
サイキ
シュートアロー。目標は左腕。MCCから5消費
2D6 → 4[2,2] +12 = 16
コンラッド
所詮コロッサスは、先の時代の最高傑作じゃけぇ……
アニー
必中なので突破!
サイキ
ダメージ
威力0 → 2[4+3=7] +12+2 = 16
左腕
HP:68/76 [-8]
ベアトリス
すごい めいちゅう さがる
シャールカ
敵としてもフレーバーとしてもかっこいいよねコロッサス
ベアトリス
かいひだった
巨大兵器
左腕の機銃に向けられた矢は、粘度の高い液を左腕へとまとわりつかせる。
コンラッド
正直好きだけど好きすぎて使えない奴
巨大兵器
回避が-2(次は-1)
だ。
ベアトリス
じゃあゴーレムごーするね
マカミ二世
『ふっふっふ。そんな防護幕、ぼくの前にはないも同然!』 光(純エネルギー)のブレスを左腕に放射
2D6 → 9[3,6] +11 = 20
コンラッド
使うシチュエーションにこりたくなって結局使わないで終わる
マカミ二世
威力20 C値10 → { 5[1+6=7] +11 = 16 } /2 = 8
メルク
味方で使いたい流れ
GM
ルルブ3の
メルク
乗ってもらいたい
GM
コロッサスの内部を進んでくやつは
アレキサンダー感があって結構すき
シャールカ
――! あそこ、だなっ!」 動きの抑制された左腕を見て、目標を定める
シャールカ
あれはなかなかよくできてる
左腕
HP:60/76 [-8]
メルク
つに魔物データですらなくなってるからな
サイキ
「今なら、満足に動かせないはずです!」
メルク
ついに
サイキ
チェック:✔
ベアトリス
「よし、行け!」 こっちをかばうのはいいや ゴー ゴーレムゴー
マカミ二世
チェック:✔
巨大兵器
矢に続き、マカミの放ったブレスが腕の表面に傷をつけていく。
ベアトリス
コンラッドにかばうしておいてやるか
メルク
「──ありがとうございます」 ぐ、と盾を握り込む
これかばうが重なった場合はどうする?
(ガーディアンなもので
コンラッド
「お守りさせておかなくていいのかよ?」 ガンそっち行きかねないぞ、っと
巨大兵器
うーん、後に庇ったやつから優先消費かな
マカミ二世
MP:30/35 [-5]
ベアトリス
「一発二発は耐える」
「それより潰せばこっちには来ぬ」
じゃあこっちがあとからかばうするか
サイキ
ライダーやってると、騎獣を成長させて言語とか特技とか取らせたい誘惑強いな
ベアトリス
ずしーんずしーんと進み始めたゴーレムを追い抜いて行くとよい
コンラッド
「随分キモ座ってんな」 はん。
属性的にはシャールカから行かせるのがいいかな
サイキ
「うう……わたしはちょっと、怖いです」
メルク
そうだね
シャールカ
OK
コンラッド
グスタフだけ当たったらこっちがメルクの前に行かないといけない。
メルク
シャールカ>コンラッド>メルク が安全
シャールカ
そうか、その可能性が……
いやない! あてる!
というわけで行きましょう
巨大兵器
こいこい。
コンラッド
2ラウンド目はメルクとシャールカの順番が逆になる(基本)
ベアトリス
とりあえずゴーレムはメルクのあと
コンラッド
もしくはこっちが最初になる むずかしいよのなかだ
巨大兵器
ままならぬよのなかよ。
コンラッド
ところで粘着矢あまり在庫ないの?
シャールカ
MCCの残り2点と、自前4点を消費して【キャッツアイ】【マッスルベアー】。ここは出来るだけ削ってつなげたいので、《必殺攻撃Ⅱ》も宣言する。クリティカルレイAを自分に。
コンラッド
ダメージ的には拡大した方がよかった
サイキ
あ、ごめん。5本あった
シャールカ
MP:12/16 [-4]
コンラッド
5本あるなら次からは拡大2部位狙いでお願いするのがいいかな
サイキ
あい
ベアトリス
そーねお願いしよう
コンラッド
一応
シャールカ
グスタフを走らせ、長剣をぶらさげ、その背にすっくと立ちあがって
コンラッド
全部位潰さないといけない相手だから拡大して損ないからな……
サイキ
これって違う矢は混ぜられるんやろか
アニー
「がんばれっすー!」
GM
それは無理
サイキ
あかんかー
GM
確かシュートアローの注釈に在った気がする
サイキ
シュートアロー自体の説明には見当たらないように見えるけど、他のところ?
シャールカ
――いくぞぉ!」 気合一声、跳び上がって左腕へ斬り込む。命中判定!
2D6 → 4[2,2] +12+1 = 17
ベアトリス
「──死ぬかも知れん、程度なら毎度のことであろう」
GM
と思ったけどシュートアローにはないな
コンラッド
全てに感謝する出目だ
GM
影矢かなんかを見てそう思ってただけかもだけど
まあ基本は同一で
シャールカ
ありぱらあり矢…
ベアトリス
発言したつもりになってて飲まれてた…
サイキ
あい、了解
巨大兵器
すべてに感謝せよ
メルク
全てに感謝
シャールカ
ダメージ!
威力17 C値10 → 4[1+2=3>4>6] +14+3+1+1 = 23
左腕
HP:45/76 [-15]
シャールカ
まあまだあわてるじかんじゃない
巨大兵器
シャールカの攻撃は巨大な左腕を捉える――が、
その鋼の腕は、生半可な攻撃では傷をつけるのがせいぜいだ。
さらに、胸部の核が光り出し、全身が淡い魔力の膜で覆われていく。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
成果:4200G  コロッサス土vsコンラッド、メルク、シャールカ&グスタフ<>ベアトリス、サイキ、マカミ、ストサバ
シャールカ
グスタフはテイルスイープしちゃっていいよね?
メルク
大丈夫
ベアトリス
イイヨォ
メルク
属性切り替えは全部位で反映されるから
コンラッド
「ま、必要もないのに死ねたぁ言わないし、死なせる気もないから安心しとけ。基本こっちのがよっぽどヤバそうだしなあ」 ひっひ、と笑いつつ巨大な魔動機に対するにはちっぽけな短剣をくるりと回しつつシャールカの後にするり、続いて。
サイキ
ドンダウレス、有能なやつめ
シャールカ
「くっ……」 びりびりと、手に残る痺れを感じながら
コンラッド
同時だからダメージが1部位に入った時点で反映されるのか
それとも全部位にダメージが入った後で反映されるのか
GMの判断に任される
GM
全部位に入った後に膜展開でOKよ
コンラッド
常時だともうわかんないわかんないってなる
やったぁ!
メルク
常時だけじゃなくて
コンラッド
じゃあすいーぷでいいね
メルク
条件も○になってるから
グスタフ
その背に少女を着地させたグスタフが、尻尾を大きく振り回す。テイルスイープを宣言。コロッサス全部位へ攻撃!
GM
基本同時ダメージは全部完全同タイミングって裁定で処理することが多いから
グスタフ
命中判定! あたれえ!
2D6 → 5[4,1] +12 = 17
メルク
前よりわかりにくくなってるよね
巨大兵器
左腕のみあたり!
コンラッド
地味にグスタフ
グスタフ
そこに当たれば万々歳
コンラッド
ああいやライダー5か
サイキ
効いてる効いてる
コンラッド
ブレスも風属性じゃないかやったなって思ったけど
属性変更ブレスは吐けなかった
グスタフ
ダメージ!
2D6 → 3[2,1] +10 = 13
左腕
HP:40/76 [-5]
シャールカ
出目が、出目が~~~
ベアトリス
あふん
コンラッド
弱点と追加ダメージは合算してる?
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
成果:4200G  コロッサス風vsコンラッド、メルク、シャールカ&グスタフ<>ベアトリス、サイキ、マカミ、ストサバ
ベアトリス
弱点ぬいてないでよ
巨大兵器
弱点はないよ!
シャールカ
あ、ごめん、属性で+1だ
メルク
弱点は抜けてないよ
コンラッド
左腕
HP:39/76 [-1]
サイキ
6だよ
コンラッド
弱点抜けてないの忘れてたよ
ベアトリス
さあごーするのです
巨大兵器
跳び上がったシャールカに続いて、グスタフもその大きな尻尾を振り回して左腕を叩きつける。
コンラッド
シャールカの話です >サイキ
サイキ
うん。シャールカの話
巨大兵器
コロッサスを覆っていたマナの属性が変化する。
GM
ちょっといれ
なぐってていいよ
コンラッド
希望出した後で上げたんだったか
シャールカ
連続した手番にうてないから
コンラッド
肘裏に回り込んで《牽制攻撃II》です
サイキ
あれ、その制限
シャールカ
次はうつよ(でいいのよね?
ベアトリス
「やはり防護膜が機能している……ドゥームの武装だな」
GM
よゆう
コンラッド
左腕にピアシングでちょいっとな。
サイキ
ああ、テイルの方か
コンラッド
2D6 → 11[6,5] +13+2 = 26
ベアトリス
「となれば対人兵器が当然ある、か……なんだ対人兵器って。対蛮兵器とか少しは取り繕え」
コンラッド
威力14 C値9 → 4[3+5=8] +13+1 = 18
GM
採用されてチケットとか使ったはずだからね<希望のあとにあがってる
巨大兵器
あぶない
メルク
左腕
HP:29/76 [-10]
メルク
ダウレスシリーズは
ブレスに連続制限はないよ
コンラッド
「そらよ、しっかり目ぇ引いてけよな?」 メルクに【クリティカルレイ】Bランクをあげよう。
巨大兵器
狙いは完璧。ピアシングが関節部に突き刺さる。
サイキ
「何と戦うつもりだったんでしょうね……いえ、そういう名前ですけど」
サイキ
うむ。ブレスにはない
巨大兵器
小さなダメージが蓄積し、コロッサスの左腕がぎし……と軋むような音を立てた。
シャールカ
誰かのコピーしたんだけど、ほんまや>ルールブック ええと、どっちにしてもスイープとブレス交互にすればいいかなっておもってた
サイキ
それだけでもう、インファント……うっ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
成果:4200G  コロッサス雷vsコンラッド、メルク、シャールカ&グスタフ<>ベアトリス、サイキ、マカミ、ストサバ
ベアトリス
コンラッドさん。遠隔化があるんでしょうか──
メルク
「──お任せください」
コンラッド
メルク
接触なので
コンラッド
前スタートしてるから
大丈夫でしょ……?
メルク
同一エリア内なら大丈夫です
ベアトリス
ああ、前スタートしてたんだっけ
巨大兵器
そうよ
コンラッド
うん。
ベアトリス
こいつぁうっかりだぜ
コンラッド
威力的にピアシングで+1するより
メルク
《かばうⅡ》を宣言、前衛に対して3回ずつ。【キャッツアイ】起動。《全力攻撃Ⅰ》を宣言
コンラッド
あの威力42の出目+1の方が機械の身体的に美味しいかなって思ってな
メルク
MP:11/17 [-3]
シャールカ
それはたしかに
コンラッド
まあ自分に使ってれば回ってたんだけどな、ガハハw
巨大兵器
ガハハ
ベアトリス
ガハハ
メルク
「──行きます」 金の原質を受けた盾が わずかに輝く
サイキ
ガハハ
メルク
装備はブレードキラー+1 2hで
コンラッド
AじゃなくてBな辺りにセコさを感じて欲しい
ベアトリス
金ないもんな
メルク
「──はぁあ!」 左腕にどん>命中判定
2D6 → 8[4,4] +12+1 = 21
GM
だってあいつの残りのお金
Bカード2枚だぞ
シャールカ
生物ではない分、わかりにくいけれど、それでも。「――効いてる」 左腕の軋みを確認し、手ごたえを感じて
GM
HP3点回復したら
サイキ
まだまだ金のない時期よ……粘着、地味に高い
GM
尽きる
ベアトリス
メルク
ダメージどん
威力42 C値12 → 12[5+4=9>10] +12+4+1+1 = 30
巨大兵器
いてえ
左腕
HP:7/76 [-22]
サイキ
ダメージ狙いで撃ちたくねえ程度には高い……!
コンラッド
これは
シャールカ
圏内にはいった…
メルク
防護:19 風
サイキ
壊れそうっすね
コンラッド
ストサバワンチャンあるで……!
ベアトリス
「よし、殴れ!」 ストサバが到着した
メルク
「──、これなら」
巨大兵器
勢いを乗せた巨大な盾のチャージがコロッサスの左腕を揺らがせる。
ベアトリス
コンラッドとかいうのにかばうしつつ
GM
やめろ!!!!!!!!!!
コンラッド
とかいうの。
GM
俺は、対人兵器を使いたいんだ!!!!!!!!!
ベアトリス
ストサバが2回左腕を殴る
GM
ストサバが落ちたらそんな遊びができなくなるだろ!!!
ストサバ?
左腕
巨大兵器
来いよ点
ベアトリス
すとさば 命中(^o^)
2D6 → 11[5,6] +12 = 23
コンラッド
ストサバ??
巨大兵器
つ、つよい
ベアトリス
すとさば だめーじ(^o^)
2D6 → 9[5,4] +6 = 15
コンラッド
つ、つよすぎる
巨大兵器
こいつwwwwwwww
コンラッド
折ったやん
シャールカ
「すごいな……!」 盾も、ああなっては完全に立派な武器だ。
サイキ
強い
左腕
HP:0/76 [-7]
シャールカ
優秀…
ベアトリス
他の部位には攻撃できないので終了だ
サイキ
「やった! やりましたよ、ベアトリスさん!」
石人
チェック:✔
メルク
「──、助かりましたベアトリスさん」
巨大兵器
ストーンサーバントがのしのしと歩いていき、その石の拳を鋼の腕へとぶつける。
ベアトリス
「ふう…やれたか……」
巨大兵器
重苦しい音を周囲に響かせながら、コロッサスの左腕の動きが停止した。
コンラッド
「ちょっと背中借りるぜっと」 メルクとストーンサーバントの裏側にするりと身を隠すのだ……。
巨大兵器
絶対に許さんぞ虫けらどもー!!!
メルク
「──ええ、利用してください」
ベアトリス
「盾として使うといい。なあに、壊れてもほんの2000ガメルだ」
シャールカ
巨人と巨人との大決戦――大きさにはだいぶ差があるが――に、シャールカは眼をきらめかせる。
ベアトリス
(地味ないやがらせ 
巨大兵器
うおおおおお
シャールカ
チェック:✔
巨大兵器
核、魔法制御を宣言ッ!
コンラッド
「俺らの命の1/5って考えりゃあまずまずの値段だな」
シャールカ
チェック:✔
グスタフ
チェック:✔
コンラッド
チェック:✔
メルク
チェック:✔
巨大兵器
グレネードだ!>コンラッド、メルク、シャールカ、グスタフ、ストーンサーバント
18で抵抗せよ!
ベアトリス
うおおおお
サイキ
ひぃ
アニー
「あれは――グレネードが飛んでくるっす! 気をつけて!」
コンラッド
うおおおおおお
メルク
うおお、抵抗ぉ!!
2D6 → 4[2,2] +9 = 13
シャールカ
―――!」
メルク
僕でよかった
石人
ストサバって実は結構精神抵抗あるんだぜ
2D6 → 4[1,3] +11 = 15
シャールカ
シャールカ抵抗!
2D6 → 8[4,4] +9 = 17
GM
お前のHPはこの一撃で県内まで吹き飛ばす。メルク!!!
威力30 C値10 → 4[3+2=5] +11 = 15
石人
だからなんだって出目
コンラッド
メルク! ストーンサーバント! 俺を守れ!
2D6 → 5[4,1] +9 = 14
グスタフ
グスタフ抵抗!
2D6 → 5[1,4] +9 = 14
GM
ストサバしねぇ!!
威力30 C値10 → 10[4+6=10:クリティカル!] + 9[5+4=9] +11 = 30
コンラッド
使えねえやつらだ
シャールカ
わあ
石人
残念だが
メルク
す、すとさばぁ
GM
シャールカ吹き飛んだァ!
威力30 C値10 → 8[5+3=8] +11 = 19
石人
純エネ以外はクリティカルしない。
シャールカ
HP:32/51 [-19]
GM
コンラッド。お前の敗因はその40ガメルだ
威力30 C値10 → 7[1+6=7] +11 = 18
くそ
シャールカ
いたたた
GM
そうだった。
石人
HP:39/60 [-21]
GM
俺のグレネード純エネにならんか?
メルク
HP:54/69 [-15]
コンラッド
HP:26/44 [-18]
ベアトリス
ならん、それはならんぞ!
シャールカ
グスタフも抵抗失敗だ
GM
グスタフ!!
威力30 C値10 → 4[2+3=5] +11 = 15
メルク
「──爆弾っ」 盾を構えて被害を最小限に
グスタフ
HP:46/61 [-15]
サイキ
グスタフには優しい
巨大兵器
変転……やはり変転はすべてを解決する……!
グレネードを射出し、大爆発を起こした後、
サイキ
「酷い爆発……皆は!」 焦げてる
シャールカ
「……つっ……!」 爆炎の中から、顔をかばったシャールカと、彼女をのせたドンダウレスが飛び出て来る
巨大兵器
脚部で地面を踏み鳴らし、震動を巻き起こす。
地揺らし! 生命抵抗19!
コンラッド
僕今更気付いたんだけど
巨大兵器
>前線
ベアトリス
「おう、結構食らっておるな」
コンラッド
左腕放置で自爆させてもまあよかったね
シャールカ
「うわっ…! 今度はなんだ!」
コンラッド
>所詮7点ダメージだった
GM
そうだよ
シャールカ
シャールカ抵抗!
2D6 → 2[1,1] +10 = 12
メルク
「地ならし…っ」生命抵抗ォ
2D6 → 9[6,3] +10 = 19
シャールカ
んっ
石人
すとさばの ていこう
2D6 → 5[3,2] +13 = 18
巨大兵器
失敗すると回避-1だぞ
メルク
シャールカ?!
巨大兵器
でも攻撃回数がもう2回しかないゾ……
コンラッド
抵抗!
2D6 → 12[6,6] +9 = 21
シャールカ
まあ、しかたない……
メルク
こいつ
ベアトリス
今日はよく6ゾロるな
グスタフ
グスタフ抵抗!
2D6 → 9[6,3] +10 = 19
巨大兵器
うおおお、脚部。
コンラッド
「はん、見え見えなんだよ」 ストーンサーバントの肩を借りてやり過ごしたのだ。
巨大兵器
もうあいつを殴るしかない
シャールカ
交換したい…!
ベアトリス
ストサバを…
巨大兵器
シャールカを狙って、かばったメルクを踏み潰す!!
しねぇ!!! メルク!!!
2D6 → 2[1,1] +14 = 16
メルク
「──させるか!」 盾を構えて シャールカの前に出る
巨大兵器
は?
ベアトリス
メルク
がきぃん
コンラッド
弾かれてんじゃん。
サイキ
メルク
押し返す
巨大兵器
まあ待て
シャールカ
「っ……!」 よろめいた隙を、コロッサスに狙われて――
コンラッド
効いてぬ効いてぬw
巨大兵器
俺にはまだ右腕がある。
シャールカ
GM「変転」
巨大兵器
次元断を宣言!
ベアトリス
足の中に人間がいて…変転を?
GM
してぇよ……
メルク
「──、ご無事ですね」 確認するように視線を向けて 
サイキ
変転機能をもたせるために脳を埋め込んだって……?
巨大兵器
コロッサスが右腕を振り上げれば、握られた大剣はたちまち赤熱していき――
メルク
カレンデバイスやめろ
ベアトリス
悪魔の研究だな
コンラッド
取り敢えず一番ヤバい銃は潰したから
シャールカ
「……うん!」 メルクに頷くが、その視線の先に 「――メルク、あれ!」
コンラッド
ぶっちゃけムリに粘着矢使わないで
シャールカ
赤熱する大剣を指さす
巨大兵器
態勢を崩したシャールカへと、それが振り下ろされる!
コンラッド
属性変更の為の魔法攻撃とかでもよくなった
右腕
HP:66/76 [-10]
サイキ
せやの
シャールカ
目標はええと、20かな
メルク
「──、」 ぐ、と盾を握り込んで 「──はぁあっ!」 打ち返すように大盾を振り回し。機動防御 かばう2回目消費
巨大兵器
いや、メルクがかばうから
シャールカ
おっと
巨大兵器
メルクに自動で当たる
死ねぇ!!>メルク
2D6 → 3[1,2] +16+12 = 31
は?
メルク
????
ベアトリス
は?
GM
やっぱこいつ
経年劣化してるわ
メルク
HP:42/69 [-12]
シャールカ
ちがう、メルクがすごいんだ!
!SYSTEM
ラウンド: 2
サイキ
ダメージを最小限に抑える技法とな
巨大兵器
そちらのターン!
シャールカ
――! だいじょうぶか!?」
メルク
「──っ」 熱に怯みつつ 「はい、なんとか」
巨大兵器
振り下ろされた大剣を、大盾で受け止める。
ベアトリス
さて回復からいこう
で、まあ、属性関係で補助もあれだし
コンラッド
ケットシーにゃん!
ベアトリス
インテンスコントロースしていいか
サイキ
「すごい! すごいです、メルクさん!」 あんな大きな相手に一歩も引かず受け止めるなんて
巨大兵器
腕には痺れと熱がしばらくかもしれないが、動かせない程ではない。
ベアトリス
(本体
コントロース
GM
スペックだけで見れば決して弱いモンスターではないのにどうして!
コンラッド
美味しそう。 >ロース
メルク
強いよなぁこれ…
GM
数の暴力ぅ……ですかね……
コンラッド
むしろ大分強いよね
GM
ええ
結構強いと思ったから
あえてかけらは
核にガン積みしたんですけど
腕にガン積みでよかったのでは!?!?!
シャールカ
巨兵の攻撃を受けきったメルクの頑丈さに舌を巻きつつ、「……よし。ありがと、たすかった」
コンラッド
左腕が即落とせたのが大きかったですね……
メルク
「何度もは出来ません、頼りにしてます」 頷いて
アニー
「あれを受け止めるなんて……し、信じられない頼もしさっす」
サイキ
攻撃回数、多かったですね……
ケットシー
「皆様それなりの負傷具合。癒しの力といきましょう」 マリオネットで先にケットシーが行動だ
アドバンストヒーリングをゴーレム以外の前衛に行使します(グスタフ含む
かかったら17回復してください
2D6 → 3[2,1] +10 = 13
無駄なし
巨大兵器
うむ
コンラッド
「頑丈な壁だ、その調子で頼むぜ」
メルク
HP:59/69 [+17]
ケットシー
MP:8/52 [-28]
コンラッド
HP:43/44 [+17]
ケットシー
チェック:✔
ベアトリス
で、私か
シャールカ
HP:49/51 [+17]
グスタフ
HP:61/61 [+15(over2)]
ベアトリス
「よし、行くか」 パラミスAを右腕になげてっと
巨大兵器
腕の回避が18に!
!SYSTEM
ユニット「左腕」を削除 by GM
メルク
「任されました」 コンラッドに頷いて
ベアトリス
『我が意のままに』 インテンスコントロールをゴーレムに行使
2D6 → 10[5,5] +13 = 23
MP:55/73 [-5]
コンラッド
今は風だから炎辺りで炙って置くのが無難かな、それかシュートアロー。お好みで。
(サイキのあれ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
成果:4200G  コロッサス風vsコンラッド、メルク、シャールカ&グスタフ<>ベアトリス、サイキ、マカミ、ストサバ
ケットシー
チェック:✔
GM
うむ
ベアトリス
チェック:✔
GM
(何食わぬ顔で変更忘れを修正しつつ
ベアトリス
ゴーレムの命中打撃が+2 被ダメが-2になった
サイキ
ん。お好みでいいなら、シュートアローでダメージ狙いの矢でも撃ち込んでおこうか
コンラッド
粘着アローじゃないなら炙った方が前衛の行動方針が楽になる
サイキ
あ、そう。じゃあ火にしとこう
巨大兵器
つ、つよすぎる
シャールカ
つよい
メルク
あの変な顔で殴ってくるの怖すぎだろ
コンラッド
変更しないと
ベアトリス
そのまま殴っちゃうわね。かばうは一応コンラッド継続で
コンラッド
シャールカ本人が絶対に当てないといけない局面が出ちゃうんだよね
巨大兵器
来いよ。
コンラッド
それかグスタフが攻撃自重する必要が出る
サイキ
なる
シャールカ
ま、まあ? 当てますし??
ベアトリス
「行け!」 右腕にむかって
すとさば 命中(^o^)
2D6 → 8[2,6] +12+2 = 22
シャールカ
すとさば、つよい…
ベアトリス
すとさば だめーじ(^o^)
2D6 → 11[5,6] +6+2 = 19
巨大兵器
強すぎるだろwwwwww
ベアトリス
2回めの攻撃
コンラッド
強すぎんだろ
サイキ
強いな……
ベアトリス
すとさば 命中(^o^)
2D6 → 11[5,6] +12+2 = 25
右腕
HP:55/76 [-11]
ベアトリス
すとさば だめーじ(^o^)
2D6 → 11[6,5] +6+2 = 19
メルク
wwww
コンラッド
どうなってんだよ
GM
なんなんだあいつ……
ベアトリス
つ、つよすぎる…
サイキ
このストサバ、やべえよ
右腕
HP:44/76 [-11]
シャールカ
つよすぎる…
サイキ
チートコード仕込んでません?
メルク
下手な前衛より敵を削ってる。。。
ベアトリス
草生える
シャールカ
出目がおかしい
ベアトリス
不穏な発言はやめないか!
コンラッド
「造形の趣味は置いておいて良い出来のゴーレムだな」
巨大兵器
魔法によって強化されたストーンサーバントは、先程よりも素早く、大剣を抱えた右腕へとその拳をぶつける。
メルク
ずごんずごんいってそう
ベアトリス
「ふふん、そうであろう……いやまて、どういう意味だ」
サイキ
「ゴーレムって、強いんですね……」
コンラッド
「そのまんまだろ?」
シャールカ
「わたしは、あのへんな顔、けっこう好きだぞ!」
サイキ
「可愛いですしね?」
アニー
「あの巨大な魔動機にも一歩も引けをとってない……そんなゴーレムを作れるなんてベアトリスさんはやっぱりすごいんですね……!」
ベアトリス
「何も感じぬ故、恐れがない。ためらったりもせんからな」
メルク
「‥…ははは‥」 笑って
ベアトリス
「……へんな顔」 がーん
コンラッド
「とまれ、軽く炙ってやれ、あの膜が邪魔っけだ」
アニー
「か、顔は、独特のセンスでいいと思うっす!」
シャールカ
えっと、「……いい意味で」 いい意味で変>ベアトリス
ベアトリス
「うむ………」 アニーの褒め言葉にも歯切れが悪い
サイキ
「はい! あの防御膜を、変えます」 弓に、今度は炎の矢を番える。フレイムアローを数拡大3倍で
ベアトリス
次はキチ顔書き込むか…
GM
それって実は
メルク
やめよ?
ベアトリス
ドメ(ry
サイキ
核と右腕と脚部を狙ってシュート
2D6 → 7[1,6] +12 = 19
巨大兵器
抵抗!
サイキ
3つに分裂した炎の矢がかっとんでいく。まずは核
威力20 C値10 → { 8[5+5=10:クリティカル!] + 5[2+5=7] +12 = 25 } /2 +2 = 15
ごめん
巨大兵器
クリティカルさん!?
サイキ
間違えたってか、クリティカルしちゃうのか、これ
巨大兵器
8+12の半分で10+2かな
うん
クリティカルキャストⅡの関係でね
サイキ
シャインさんのせいだな
じゃない
クリキャス
コンラッド
クリティカルキャスト2のせいです
右腕
HP:32/76 [-12]
HP:46/76 [+14]
HP:124/138 [-14]
HP:126/138 [+2]
ベアトリス
誰も取る予定がなさそうなクリキャス2さん
サイキ
改めて、右腕
威力20 → { 7[4+5=9] +12 = 19 } /2 +2 = 12
右腕
HP:34/76 [-12]
サイキ
威力20 → { 10[6+6=12] +12 = 22 } /2 +2 = 13
脚部
HP:83/96 [-13]
サイキ
チェック:✔
ベアトリス
つ、つよすぎる
マカミ二世
チェック:✔
メルク
こわ
巨大兵器
3つの炎の矢がコロッサスめがけて飛んでいく。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
成果:4200G  コロッサス炎vsコンラッド、メルク、シャールカ&グスタフ<>ベアトリス、サイキ、マカミ、ストサバ
コンラッド
さあいけシャールカ
!SYSTEM
トピックを変更 by ベアトリス
成果:4200G  コロッサス炎vsコンラッド、メルク、シャールカ、(^o^)&グスタフ<>ベアトリス、サイキ、マカミ
コンラッド
あ、グスタフ先でお願い。
巨大兵器
赤い尾を引きながら風の護りを破り、コロッサスの全身を炎が包み込んだ。
シャールカ
ほい
サイキ
「やっぱり、対魔力が強い……わたしの力ではこれ以上は」
MP:37/52 [-15]
ベアトリス
「十分効いている」
石人
チェック:✔
シャールカ
「よし―― グスタフ、おまえの風をみせてやれ!」 炎にまかれる巨兵に向けて、指示をだすと
グスタフ
風の息吹で右腕を狙う。
巨大兵器
こいよ
どこまでもクレバーに。
マカミ二世
『ふー、ふー。ブレス吐くと、疲れるなぁ』 エネルギー充填中
グスタフ
行使判定 ぶおーっ
2D6 → 6[4,2] +7 = 13
巨大兵器
抵抗!
ベアトリス
「ほう。あの騎獣も随分多芸だな」
グスタフ
ダメージ!
威力10 C値10 → { 5[5+5=10:クリティカル!] + 3[5+1=6] +7 = 15 } /2 = 8
ベアトリス
(ry
グスタフ
ああん
巨大兵器
またクリティカルいれやがって!!!
コンラッド
過ちは繰り返す
巨大兵器
5+7の半減で6だな
グスタフ
そうですそうでした
サイキ
今までの癖で、つい……
右腕
HP:28/76 [-6]
グスタフ
MP:9/14 [-5]
ベアトリス
それが人だ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
成果:4200G  コロッサス風vsコンラッド、メルク、シャールカ、(^o^)&グスタフ<>ベアトリス、サイキ、マカミ
メルク
学びを繰り返してこそです
シャールカ
《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。クリティカルレイAを自分に使用して。
コンラッド
ストサバの顔すっげーむかつくよな >距離表
サイキ
はい
巨大兵器
巨人型の魔動機を包む炎ごと吹き飛ばすかのように、右腕へと強い風がうh気つけられた。
メルク
はらたつw
GM
おれは
今度必ず
あいつを
ころす
>(^o^)
シャールカ
息吹を吐き掛けたドンダウレスの背中、頭を、ととんと蹴って、右腕の装甲の隙間を狙う。
命中判定!
2D6 → 11[5,6] +12+1 = 24
巨大兵器
命中!
ベアトリス
その時には
顔をかえてるから
許して…
シャールカ
――そこだぁッ!」 ダメージ!
威力17 C値10 → 7[2+6=8>9>11:クリティカル!] + 2[2+1=3>4] +14+3+1+1 = 28
GM
ゆるせねえよ苗……
シャールカ
へんてんだあ!
巨大兵器
ひぎぃ
メルク
いけー!
ベアトリス
(よしタゲがあっちいった
メルク
???
コンラッド
やったか?
サイキ
やったか!
コンラッド
「お、やったか?」
サイキ
「やった!?」
ベアトリス
「うむ。やったな?」
アニー
「やったっすか!?」
コンラッド
全員プレッシャーをかけていく
ベアトリス
全力でフラグるやつら
シャールカ
威力17 C値10 → 3[3+1=4>5] +14+3+1+1+7+8 = 37
メルク
「──流石です」
右腕
HP:-1/76 [-29]
!SYSTEM
ユニット「右腕」を削除 by GM
サイキ
ふらんぐるふぁんたじー
コンラッド
「よしよし、後は暴れる足ぃ止めればちったぁ大人しくなんだろ」
ベアトリス
「やるな」
シャールカ
丸めたちいさな身体から、一気に長剣を突き出して斬り抜ける
サイキ
「シャールカちゃんも、かっこいい!」
巨大兵器
右腕の装甲の隙間へとおねじ込まれた短剣は、魔動機の神経とも呼べる配線を断ち切り、右腕が力なくぶら下がる。
GM
ストサバへの怒りから
誤字が止まらない
コンラッド
じゃあ遊んでこよう。
メルク
「──あれだけなら」 ぐ、と盾を握り込んで 《かばうⅡ》を3回味方全員へ 《全力攻撃Ⅰ》を宣言
シャールカ
すたっ、とグスタフの背に着地して、駆け抜けて距離をとりつつ
メルク
おっと、コンラッドどうぞ
コンラッド
おさきにどうぞ
メルク
では
シャールカ
キカイでも、狙うばしょは、そんなに変わらないんだ――と、巨兵の様子を観察する
アニー
「うん、あれで右腕も止まった……あと一押しっすよ!」
コンラッド
メルクに先を譲ることで20G、浮く……!
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
成果:4200G  コロッサス土vsコンラッド、メルク、シャールカ、(^o^)&グスタフ<>ベアトリス、サイキ、マカミ
メルク
盾を構えて タックルを決める 「はぁ!」 命中判定を脚部へ
2D6 → 6[1,5] +12+1 = 19
巨大兵器
命中!
コンラッド
くそ
気が付いたら
メルク
がぁんっ
威力42 C値12 → 9[5+2=7] +12+4+1+1 = 27
シャールカ
みみっちい
コンラッド
シャールカが
すとさばにグスタフ乗っ取られてて
脚部
HP:66/96 [-17]
コンラッド
気付いたらもうだめだった
シャールカ
ww
メルク
やめてw
GM
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
成果:4200G  コロッサス風vsコンラッド、メルク、シャールカ、(^o^)&グスタフ<>ベアトリス、サイキ、マカミ
ベアトリス
ごめんて!
シャールカ
「もう少し、もうすこしだ!」
巨大兵器
盾と装甲かぶつかり合い、激しい火花が散る。
メルク
「──、よし」 距離を開けるように下がって
サイキ
気がつくと、グスタフの顔が
コンラッド
「そんじゃあま、っと。『SET:CB openTGS』」
補助動作でピアシング納刀、サーペンタインガン構え。【キャッツアイ】、【ターゲットサイト】、【クリティカルバレット】使用して《牽制攻撃II》を宣言しつつ射撃を脚部へ。
サイキ
(^o^)
巨大兵器
機械の巨兵は両腕が潰れてもなお、与えられた任務を遂行するために止まることはなく。
コンラッド
MP:8/18 [-7]
GM
人の顔が伝染していくコラ画像みたいだ
ベアトリス
ダメだ
笑いが
コンラッド
「BANG!」 >脚部
2D6 → 10[4,6] +11+2+1+1 = 25
ダメージえい。
威力20 C値10 → 6[4+4=8] +6 = 12
ベアトリス
「なんだあの戦い方…」
コンラッド
魔法ダメージ12点あげる
巨大兵器
舐めた真似を!
脚部
HP:54/96 [-12]
コンラッド
だって防護点とC値的にこっちの方が強いし……。
メルク
「──剣だけじゃなく射撃まで…」
アニー
「き、器用なことするっすね」
サイキ
「剣と、銃を使い分けてる……?」 初めて見た (PLも
巨大兵器
放たれた弾丸は魔動機の鋼の装甲を穿き、片膝をつかせる。
コンラッド
チェック:✔
GM
これが俺の
シャールカ
チェック:✔
GM
最後の行動だ
グスタフ
チェック:✔
コンラッド
わかるよ
グスタフ
チェック:✔
メルク
チェック:✔
シャールカ
ごめん、一瞬かたまった
コンラッド
脚部にグレネードいれて
ベアトリス
だめだ
コンラッド
クリティカルしまくれば
巨大兵器
魔動機はゆっくりと立ち上がり、
コンラッド
自爆できるんじゃねえか?
ベアトリス
久々にツボで
何度も思い出し笑いが
GM
いいや、俺に流行るべきことがある
シャールカ
「? ? ?」 コンラッドの所作に対する、皆の反応にきょろきょろする
GM
やるべきこと
メルク
ベア‥
巨大兵器
核が不意に光ると、周囲に無数の金属片をばらまいた。
対人兵器! 生命抵抗20だ!!>乱戦内
ベアトリス
シャールカ押しのけてグスタフの上に(^o^)が乗ったの想像したら
もうダメだった
メルク
「──ベアリング…!」
シャールカ
「……なんだ――?」
コンラッド
「おっと任せた」 ストーンサーバントの後に隠れるぞ。
2D6 → 5[4,1] +9 = 14
失敗しました
シャールカ
本能的に厭な予感を覚えて、咄嗟に後ろへ退こうとするが
メルク
「隠れて!」 がん、と盾の下部を地面に叩きつけて 隠れるように備える
シャールカ
シャールカ抵抗!
2D6 → 11[6,5] +10 = 21
ベアトリス
「歩兵殺し、対人兵器だ」 ストサバの抵抗
2D6 → 11[6,5] +13 = 24
コンラッド
しかもそのまま
アニー
つよすぎる
グスタフ
グスタフ抵抗!
2D6 → 10[4,6] +10 = 20
コンラッド
凄い勢いで殴っていくんだぜ。
メルク
抵抗ォ!
2D6 → 4[1,3] +10 = 14
アニー
コンラッドしねぇ
2D6 → 7[1,6] +20 = 27
ベアトリス
つ、つよすぎる
巨大兵器
メルクしねぇ!
2D6 → 3[2,1] +20 = 23
GM
もうだめだ
こんなに
メルク
HP:55/69 [-4]
コンラッド
HP:19/44 [-24]
GM
対人兵器も抵抗されたら
俺はいきていけない
ベアトリス
分かるぞ…
シャールカ
ここにきて出目が…
サイキ
グスタフも成功してるの笑う
GM
無数の金属片をばら撒き、さらに追撃を繰り出すかのように思われたが――
コンラッド
「ってぇなクソが!」
メルク
「──っ」 金属片が頬を浅く切る
シャールカ
「っ……なんだ……?」 間に合わないとみて、メルクの声に従い、彼の背後へグスタフともども身を小さくする
ベアトリス
ゴーレムが手を広げて金属片の飛散を防ぐ(^o^)
GM
元々の経年による劣化もあったのだろうか。コロッサスの動きはそのまま鈍っていき、
コンラッド
ホーリーシットって言ってる
メルク
ごめん、絵面というか
ひどいw<ゴーレム
サイキ
「止まっ……た?」
コンラッド
GMの……心が……
GM
膝をつくと、その瞳に灯した光が消えていった。
コンラッド
折れた……?
GM
だってもう殴っても意味ないだろ!!!
ベアトリス
はい…
GM
グレネードで回すことしかできないんだぞ!!1
サイキ
コロッサスの心が折れた
!SYSTEM
ユニット「脚部」を削除 by GM
!SYSTEM
ユニット「核」を削除 by GM
シャールカ
そのグレネードでコンラッドが死んだ
ベアトリス
「と、見せかけて……はないだろうな」
アニー
「……みたいっすね」
GM
わかる
メルク
「──人を殺すための武器です。あれを纏めて受けると、治癒も出来ずに死んでしまいます」
シャールカに説明して
シャールカ
「………」 何時の間にか、ぎゅっと、目をつぶっていた瞼をひらいた
アニー
「にしても……対人兵器まで搭載してるなんて、対蛮族用ってだけじゃなかったんでしょうか……」
サイキ
「まだ中枢は無事なはずですけど……もう、動きそうに見えないですね?」
アニー
「って、そんなことより……みんな大丈夫っすかー!」
コンラッド
「ないうちにどうにかしとくぞ」 あーもう歩くだけで金属片じゃらじゃら言いやがる。
巨大兵器
ばらされます。
シャールカ
駆動音がやみ、あたりが静かになっていることに気づく
ケットシー
「さてさて、これでどうやらお役御免の様子。ではまたお会いしましょう。ごきげんよう」 コンラッドにアドバンストヒーリングしてから帰っていく
2D6 → 6[3,3] +10 = 16
コンラッド
「これが大丈夫な様に見えんのか」 ほら、肉の中に入り込んでる金属片見せ付けてやるぞ。 >アニー
!SYSTEM
ユニット「ケットシー」を削除 by ベアトリス
コンラッド
HP:36/44 [+17]
シャールカ
メルクの後ろから出てきて、擱座した巨兵と、あたりにばらまかれた兵器、とやらに
サイキ
「酷い怪我……! 急いで治療しないと」
シャールカ
「……こわいな」 と、ぽつりとつぶやいた
サイキ
ケットシー有能
メルク
「……」 小さく見下ろすように金属片を眺めて
ベアトリス
「今治療してやるから待ってろ」
サイキ
あとは適当にウィスパーやっとけば全快ですね
2D6 → 7[6,1] +12 = 19
コンラッド
ケットシーの治癒で再生した肉がぐ、ぐぐぐ……ぽてぽてぽてと金属片を押し出してですね……
GM
さて
メルク
「シャールカさんにお怪我が無いようで良かった」 盾を持ち上げて 背中に背負う
ベアトリス
「おっと、そちらがあったか」
サイキ
前衛は12点回復するやつ
MP:34/52 [-3]
GM
ダメージの治療などを行った後、君たちは一通り部屋を探索してみる。
メルク
HP:67/69 [+12]
HP:57/59 [-10/-10]
GM
兵器の他にも、この部屋には多くの資料が残っていて、
メルク
HP:59/59 [+2]
コンラッド
HP:34/34 [-2/-10(over1)]
ベアトリス
じゃあ私はストサバを回復する。なんだっけあれ、威力0のやつ
2D6 → 7[3,4] +13 = 20
シャールカ
「うん。おかげで、わたしはぴんぴんしてる」 胸を張って見せ、歯を見せて笑った>メルク
コンラッド
あーすひーる
サイキ
あーすひーるちゃうん
ベアトリス
そうそれ
威力0 → 3[6+3=9] +13 = 16
石人
HP:55/60 [+16]
コンラッド
「こっちは死に掛けたぜー、ったくよぉ」
メルク
「……」 頷いて笑みを返して 「…‥さて、これでアニーさんの目的が果たされた…となればいいのですが」
サイキ
「すごかったですね……このごーれむ」
GM
そこには明確に、ケルディオンとテラスティアの技術者が互いに遠隔通信などで連絡を取り合い、ときには直接どちらかに出向き、共同で魔動機開発を進めていた証拠となる資料が見つかる。
メルク
「コンラッドさんもご無事で何よりです」
ベアトリス
「死にかけたというほどでもなかろう」 気づけばゴーレムの顔は対人兵器で削り取られていた…
サイキ
「皆、無事で良かったです」
アニー
進めていたことが記された、です。
コンラッド
「これ書いた奴の頭がどうにかしてて全部妄想、って訳じゃあないならそれなりに証拠になりそうだな」
ベアトリス
「──いやまあ、実物もあったしな」
アニー
「そ、そういう意地悪なこと言わないでください」
メルク
「妄想で現実の大陸の名前まで出さないでしょう……それに、動かぬ証拠というものを僕たちは見たわけですから」
ベアトリス
「手柄を独り占めするのに相手のことを削除するならともかく、わざわざ共同研究と捏造する輩もおるまい」
サイキ
「これだけ大掛かりの施設もあったんだから、きっと大丈夫ですよ!」
シャールカ
「……アニー、どう? どうかな。ちちの宝物は見つかりそう?」 知識の問題で、検分にはほぼ役立てないシャールカは、そわそわとアニーの作業を見守っていたそうな
アニー
「でも、これで父さんの言っていた事も嘘じゃないって、胸を張ってみんなに言うことができるっす」
「はい、ばっちりと!」
「皆さん、本当にありがとうございました!」
ベアトリス
「うん。ガルバにも伝えねばな」
コンラッド
「後は、これ。売り込む先は見繕うかあのガルバとか言うおっさん頼るなり決めとけよ」
メルク
「ガルバさんを頼れば、間違い無いとは思います」
シャールカ
「よかった! 皆で、ここまでがんばったかいがあったな」
コンラッド
「んじゃ、俺らは俺らの取り分頂いておきますかね」 いそのー、戦利品漁ろうぜぇ。
ベアトリス
「さて、外までは当然一緒に行くとして、その後はどうする?」
アニー
「ガルバさんもああ言ってくれましたし、頼ってみようと思います」
「あ、イルスファールまではお供させてください! ガルバさんにもお礼が言いたいっす」
報告もあるし、と。
サイキ
「じゃあ、一緒に帰りましょう!」
アニー
「はい――!」
ベアトリス
「それは構わんよ。で、これで父親の説の証明が出来たと終わりにするのか」
サイキ
「はー。最初にここに入ったときはワクワクしましたが、今は一刻も早く青空が見たいです」
メルク
「なにかあれば、頼ってください。お仕事になるかはわかりませんが、相談には乗れますから」 とアニーには告げて
シャールカ
「アニーがひつようなものは、わたすんだぞ。全部」 ちゃんとみてるからな>コンラッド
と少女は腕組みしてみはっていた
メルク
「……そうですね、そろそろ外に出たいです」 もう、随分顔を見てない気がする
コンラッド
「あーはいはい」 そらよ、取り敢えずこれで十分だろって7600G分のをまず投げておいた。
アニー
「……いえ、これで終わりにはできません。父さんの目的のひとつは、確かに技術交流があったことの証明でしたけど」
「わっとと」 投げられた部品を慌ててキャッチして。
「父さんが見つけてたら、これをみんなのために使えるようにって」
ベアトリス
「ふむ」
コンラッド
取り敢えず10以上狙えたら変転するまではこっちで振って、変転切ったらボーナスありにパスすればいいか
アニー
「もっと研究や調査に熱を入れたでしょうから」
メルク
「……元気になってるといいけれど」 ぽつり、と呟いて
コンラッド
俺はキャラ的にこの話を聞きながら平気でこの戦利品を漁る男。
シャールカ
「みんなのために、か……」
ベアトリス
「分かった。お前の意志はお前のものだ。頑張れよ」
サイキ
「じゃあ、これからはアニーさんがその後を継いでの研究ですね!」
アニー
「だから、そこまでやって始めて、あたしは父さんの夢を継いだって胸を張って墓前に報告できると思うんです」
コンラッド
「がんばれ」
アニー
「はい! 不詳アニー・アンダーソン、全力で頑張るっす!」
シャールカ
「アニーのもくひょうは、まだまだこれからなんだな」
メルク
「応援してます」 アニーに頷いて
アニー
「うわ、なんかコンラッドさんだけ気のない応援……」
GM
と、いうわけで。
コンラッド
戦利品がさごそしながら投げやりな応援を投げたのだった
GM
成果を持ち帰り、アニーと一緒にガルバに報告を済ませれば、
ベアトリス
「言ってもらっただけたぶんマシだな」こいつにしては
GM
ガルバは、彼女の得た成果が他の人間に横取りされることのないよう、ルシェンカでも影響力を持つ富豪などに取り次いでくれたようで、
コンラッド
実は戦利品ボーナスある生き物いないな……? と思ったらベアトリスがなんかおしゃれなの付けてた。
シャールカ
「何かあったら、またお店にくるといい。……アニーみたいに頭はよくないけど、わたしにだって、できることはある」
GM
今回得られた情報は、いずれしっかりとした機関で精査された後、正式に発表されることになるだろう。
アニー
「えへへ、みんなも何かあったら……ううん、何もなくてもルシェンカに来てほしいっす」
コンラッド
「金さえ払えばまた来て良いぜ、金がありゃあどうとでもなるのが世の中ってぇもんだからな」 わかる。
「イルスファールにいられなくなったら頼むぜ」 ひひ。
ベアトリス
「機会があれば遊びに行く」
アニー
「ふふーんだ。今度は逆に遺跡の地図でも売りつけてやるっすよーだ」
シャールカ
「うん!」 と、笑顔で頷いたが
サイキ
「うん! また、きっと」
メルク
「はい。また伺います」
シャールカ
「……おかねは、だいじだけど、コンラッドはどうしてそういう言い方をするんだ……?」
アニー
「待ってるっすよー」
ベアトリス
「ではコンラッドがいられなくなったら賞金稼ぎとして追いかけて行くとしよう」
シャールカ
まったく、ふかかいだ。と、腕組みをするのであった
GM
ともあれ、ルシェンカの遺跡とアニーの父親が遺した夢を辿る冒険は此処に無事に幕を閉じて、
サイキ
「素直じゃないんですよ、きっと」
コンラッド
「こっちくんな」 シッシッ
GM
君たちはそれぞれ、再会を祈って日常に戻っていくことになる。
メルク
「‥‥あれはですね、」 「照れ隠しです」 悪戯心が芽生えたのかそう呟いて
GM
戦利品の決定をどうぞ。
コンラッド
えい!
2D6 → 9[6,3] = 9
アニー
「……えぇ……あれ照れてるんですか?」
コンラッド
2D6 → 6[4,2] = 6
2D6 → 11[6,5] = 11
2D6 → 7[2,5] = 7
1個もぎとった
13以上はな、ありゃあムリだ。
アニー
2700+2400+4200 = 9300
シャールカ
いっぱいある
ベアトリス
うむ
アニー
14300/5 = 2860
4500+2860 = 7360
ベアトリス
まあそれでも+1しかないからな
アニー
は?
サイキ
スカ5で幸運をつけていれば……
コンラッド
途中でなぜか
GM
エネミーがそれなりに強かったから高めでも、まあええか!って思ってたのに弱かった
コンラッド
3個も追加されちまったからな…… >戦利品
GM
ゆるせねえよ苗……
コンラッド
苗ゆるせねえな……
サイキ
戦利品多い
メルク
何故。。。
コンラッド
巨兵の赤核はこっそり懐に入れてもバレへんか?
GM
11D6 → 39[5,4,2,2,4,6,4,3,6,1,2] = 39
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2020/05/05_0「#806 失われた夢を追って」経験:1,440 報酬:7,360G 名誉:39
コンラッド
シャールカ「だめだぞ」
GM
それはもう形状してある
計上。
ベアトリス
umu
GM
コロッサスの普通の戦利品だしな。
ということで、これが今回のリザルトです。
成長振ったらおしまい! おつかれさまでした~
シャールカ
わーい
コンラッド
お疲れ様でした
ベアトリス
おつかれさまでした!
サイキ
お疲れさまでした!
シャールカ
お疲れさまでした! ひっさしぶりに動かせて楽しかった
サイキ
経験値も多いな
シャールカ
おっと、1ゾロがあったな
メルク
お疲れ様でしたー
成長は2回ありました
シャールカ
えーと成長は1回
メルク
1回目
敏捷度 or 生命力
ベアトリス
成長2回だ
サイキ
一回
知力 or 筋力
知力
メルク
生命
ベアトリス
1回目
敏捷度 or 生命力
コンラッド
お、成長二回だ。
シャールカ
知力 or 器用度
ベアトリス
生命
2回め
知力 or 精神力
メルク
2回目
知力 or 知力
げぇ
ベアトリス
むむむ知力
コンラッド
1回目。
精神力 or 精神力
シャールカ
器用度かー
メルク
知力です
サイキ
今日は知力多いな
コンラッド
精神いったく。
器用度 or 知力
器用だな?
シャールカ
なかなか筋力があがらない
GM
ほそまっちょを目指せ
コンラッド
器用28になった
ベアトリス
☆3にあがった…
コンラッド
おめでとう……
GM
え、まだ36ないの?
ベアトリス
妖精とコジャ先行で再び悩む
36は草
コンラッド
このレベルで36あったら犯罪者だよ
ベアトリス
ではGMありがとー
てったい
GM
いるんだよなあ
!SYSTEM
ベアトリスが退室しました
GM
おちゅー
コンラッド
まじかよ >いる
メルク
ではGMありがとうございました 楽しかったです
シャールカ
ジャイアンで+12だから、最低筋力カスタムで34… 補正いれて筋力22あれば一応持てるのかな首切り刀
メルク
お疲れ様でしたー
!SYSTEM
メルクが退室しました
シャールカ
最低は満たしてるから、ままええか!
サイキ
お疲れさまでした。GMありがとうー
シャールカ
ありがとうございました! たのしかった
!SYSTEM
サイキが退室しました
コンラッド
大きな手袋は楽だぞ(おおきな手袋は楽だぞ) >シャールカ
シャールカ
はい
コンラッド
17あればじゃいあんで持てる様になる……
!SYSTEM
シャールカが退室しました
コンラッド
ともあれおつかれさまでした!
!SYSTEM
コンラッドが退室しました
GM
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
17.1%214.3%0.0%214.3%17.1%321.4%17.1%214.3%17.1%17.1%0.0%14回6.57
コンラッド
0.0%0.0%0.0%315.8%315.8%210.5%210.5%210.5%15.3%421.1%210.5%19回8.37
サイキ
0.0%16.7%16.7%16.7%0.0%533.3%213.3%213.3%213.3%0.0%16.7%15回7.53
シャールカ
14.0%312.0%28.0%416.0%520.0%28.0%312.0%14.0%28.0%28.0%0.0%25回6.32
ベアトリス
0.0%14.5%14.5%29.1%14.5%313.6%29.1%418.2%14.5%627.3%14.5%22回8.36
メルク
0.0%0.0%323.1%17.7%17.7%215.4%215.4%323.1%0.0%0.0%17.7%13回7.08
背景
BGM