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ゲームルーム[C]

20200505C_0

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IGMが入室しました
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フィアが入室しました
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レナが入室しました
!SYSTEM
ヴィルガッシュが入室しました
フィア
HP:56/56 MP:16/16 防護:1
ヴィルガッシュ
こんな色だったきがする
!SYSTEM
ディオミディアが入室しました
!SYSTEM
イザナが入室しました
IGM
まあたぶんええやろこれで
ディオミディア
ちょっと色が違う気がするがまあよかろう
フィア
おっとザナさんと被ったなもうちょい紫強めにするか
フィア
これでどーだ
イザナ
あらごめんなさい
IGM
青系が若干多い
ヴィルガッシュ
HP:81/81 MP:20/20 防護:16
フィア
もう一声
これなら大丈夫か。
ディオミディア
HP:43/43 MP:67/67 防護:2
イザナ
アタシの2Pカラーは灰色だから、そっちに変える? 大丈夫?
フィア
大丈夫よ?
ヴィルガッシュ
このひとたちこわい
イザナ
ありがとッ
ヴィルガッシュ
なんか色が暗くなってるぞ
レナ
HP:70/70 MP:32/32 防護:16
イザナ
HP:54/54 MP:47/47 防護:4
IGM
ちなみにこの卓に参加するものは私のために卓を立てたくて仕方なくなるという呪いをかけたからよろしく
イザナ
ぎゃあああ呪われてしまった
☆3で用意しておいていい?
フィア
仕方ないにゃあ いいよ
IGM
達成値3位ののろいな
3でおk
ヴィルガッシュ
ウワアアアアア
レナ
のろわれてしまった
イザナ
うーぃ。
ヴィルガッシュ
なすびモンスターを★3で…?
IGM
まあ私がそもそも参加できるのってギリギリにならないとわかんねーんだけど
だからあまり気にしなくてよい。参加者に滑り込んだら多少忖度してくれると助かる、くらいで
まあそんなこんなで始めましょうか
レナ
ハーイ
フィア
まあ立てておいてにゃすの希望あったら優先するわって書いとけばいいわね
ディオミディア
その遊ぶためになりふり構わないスタイル、嫌いじゃあないぜ
フィア
よろしくおねがいしまーす
イザナ
よろしくお願いします。
ディオミディア
マース・ヒューズ
予測変換くん?
フィア
中佐…!
 
 
 
本のない部屋は、魂のない肉体のようなものだ

                ――キケロ
 
 
 
ディオミディア
そういや藤原さんだったなヒューズも
フィア
うむ。。。
ガルバ
「さて、集まったな」
ディオミディア
「と、さも当然のように呼びつけられる私なのであった。演奏会かな?」
ヴィルガッシュ
「いつもの事だね~」
フィア
「舞踏会かも?」
ガルバ
君たちは冒険者の店である星の標の応接室に集合している。店主であるガルバが、暇そうにしてたであろう君たちをかき集めた次第だ
で、この部屋には君たち以外にひとり、見慣れない人物がいる
ヴィルガッシュ
「舞踏会かあ、そういう遺跡は昔いった事あるけど
ディオミディア
「ならば金が取れるセッションだ、景気のいい話だねえレディ」
ヴィルガッシュ
・・・そういう集まりって訳でもないでしょ」
レナ
武闘会ならありえるかもね」 肩竦め。
フィア
「あ、私はフィア。見ての通りの斥候よ。よろしくね?」 >お初にお目にかかる2人+見慣れないひとり
ディオミディア
「ははは、吟遊詩人を呼び立ててよもや歌うなとは申しますまい。いやむしろ歌えというのが道理というもの。違うかな何かドワーフらしからぬお嬢さん?」
イザナ
「舞踏会。いいわねぇ……でも、アタシのパートナーは見繕うのに一苦労だわ。ヤダヤダ」
依頼人
「やあやあ、お集まりいただき恐縮です」ぼさぼさの髪、猫背気味の姿勢、ぐるぐる眼鏡。おおよそ浮世離れした存在感を発する男。年のころは30を超えたくらいだろうか
レナ
「レナよ」 短く答え。
フィア
「私で良ければいくらでも。でもそういう話じゃないみたい」 と依頼人に向き直り
ヴィルガッシュ
「そりゃーそうだけど…ていうからしからぬってどーいう事っ。慣れたけどさ」>詩人
イザナ
「イザナ・イザリよ。キルヒア様に帰依してるわ……まぁ、大した事は出来ないんだけど」
フィア
青に赤の交じる不思議な瞳で見つめる
ディオミディア
直死する
フィア
死の線見えないかなぁ
ヴィルガッシュ
「あ、ヴィルガッシュです。ヴィルでいいよ、こう見えてもドワーフだよ(しんちょう160せんち)
イザナ
見えちゃったら逆につまんないわよ。
ヴィルガッシュ
確定即死はNG
ディオミディア
「言葉の通り額面通りさお嬢さん。異彩を放つものを放たぬとは言えぬとも」
フィア
「相変わらず、言われないと忘れちゃいそうになる背よね」>ヴィル
ヴィルガッシュ
「流石にこれ以上は伸びて欲しくないなぁ~…てか、フィアもレナも久々だね。元気してた?」
レナ
「別に。いつもどおりよ」
フィア
「見ての通り元気よ」 にこにこ
ヴィルガッシュ
「相変わらずって事だね、うんうん」
ディオミディア
「さてさて、おしゃべりはこの辺りにしようとも諸君。依頼人殿が唖然とされているよ」ぱんぱんと手をたたき
依頼人
「僕の名前はラーム。よろしく頼むよ」といって笑顔を浮かべるが、その様は若干気持ち悪い。加えるに浮かび上がる皴も存外深い。ぱっと見より年が行っているのかもしれない
フィア
「あら、ごめんなさいね。すぐ脱線しちゃうのは悪いクセだわ」
ヴィルガッシュ
「(僕の発言で唖然ってなってるわけじゃないよね)」
ディオミディア
自分で火を付け自分で鎮火するのが効率のよい手練手管というもの
フィア
私は見た目で差別はあんまりしないわ
ヴィルガッシュ
手慣れてやがる…
依頼人
入力した内容が回線の具合で仏恩で再入力して時間かかっただけなんですけどネ
フィア
可愛そうに…
依頼人
仏恩で? ぶっとんで!
ヴィルガッシュ
おおブッダよ 寝ていらっしゃるのか
ディオミディア
間をもたせるのならまかせろーばりばり
イザナ
「どうぞよろしく(なんというか……もうちょっと清潔感出した方がいいんじゃないかしら)」内心を覆い隠す営業スマイル
フィア
「ラームは学者さん?どういう依頼かしら」
依頼人
「さて、早速だが仕事の話をしていいかね?」
フィア
「ええ、勿論どうぞ」
ディオミディア
「どうぞどうぞ依頼人殿。彼らもそれを待っているでしょうから」
ラーム
「ありがとう」>えっちなかっこうのおねえさん
「えー、おほん」咳払いし
フィア
露出はむしろ少ないのに、おかしいわねぇ
ラーム
「まず、君たちにやってもらいたいコトなんだが」
イザナ
体の線は露出しまくってるからよ。でも、美しいものを隠すのもまた罪深い……悩ましい……
ラーム
「簡単に行ってしまえば、遺跡のガーディアンの排除だ」
フィア
「あら、分かりやすいのね」
ヴィルガッシュ
「ガーディアン」
フィア
「どうぞ続けて」
ラーム
「僕は、やんごとなき筋のひとのバックアップを受けて古代の遺跡の研究をしているんだけど」
レナ
「遺跡、ね」
ラーム
「直近で発掘した遺跡の最奥に、ちょーっとヤバイくらい強い門番が居てね」
フィア
「うんうん」 うちの国の上の人とか他所の貴族とかかしらねぇ
ラーム
「それを排除してもらいたい」
フィア
「じゃあ、その場所までは踏破済みなのね?」
イザナ
「ふぅん、なるほどね、ぇ……」
ラーム
「うん」体のライン出しすぎのお姉さん
ヴィルガッシュ
「ちょっとヤバいぐらいねー。ちなみにどんなヤツだったの?」
ラーム
「骨だよ」>ヴィルガッシュ
フィア
「じゃああんまり斥候としての仕事は無さそうね。不満は無いけれど」
レナ
「具体的に、どういう……ていうか、いつの遺跡なの」
フィア
「あら」
ヴィルガッシュ
「骨・・・」
ラーム
「古代魔法文明時代さ」>ぱっと見はかわいらしいけど食欲がやばそうなお嬢さん
フィア
「ちなみに、戦士系?魔法使い系?」
イザナ
「骨。……それは、ゴーレムなのかしら、それともアンデッド?」
ディオミディア
「成程、不死者のガーディアン。その形容詞から察するにただの骸骨(スケルトン)なんて事はないだろうねえ」
レナ
「スケルトンの亜種か……」
ヴィルガッシュ
「ソッチ系とはあんまし戦った事ないなぁ。・・・どっちかっていうと腐ってる系が縁ある…」 にごっためになった
ラーム
「カテゴリ的にはアンデッドだろうね。魔法王がよく使役するとされている種のガーディアンだ」
ディオミディア
「察するに、将軍(ジェネラル)クラスと見るがどうかな?」
フィア
「私もそれかなぁ、って思ったわ」
ラーム
「話が早くて助かるよ」胡散臭いイケメンお兄さん
フィア
「話に聞いたことがあるくらいだけれどね」
ディオミディア
「何、初歩的なことですよ依頼人殿」片目をつぶり
イザナ
「まぁこのランクが呼び出されるくらいものねぇ」
ヴィルガッシュ
「うさんくさい・・・」
レナ
「ジェネラルって……ああ、アンデッドのくせに将軍とかいう」
ラーム
回線安定しねえょぉ
ディオミディア
「まあ、つい先ごろ丁度ソレに関わる機会があったと言うのが一番大きいがね」
ヴィルガッシュ
「へぇ、それならおあつらえ向きじゃん?」
フィア
「まあ、勝手にそう呼んでいた、あるいはそう呼ばれるようになっただけなんでしょうね」>ジェネラル
ラーム
「隠してもまったく意味ないから行っちゃうけど」
イザナ
地震の影響か、それとも混雑なのか
ディオミディア
「所で友人の墓が魔剣の迷宮になってしまったんだが今度誰か踏破しに行かないかい?」
ヴィルガッシュ
「生前偉かったって訳じゃないんだね」
「えっ」
フィア
「ええ。たぶん、だけど、ゴーレム系の一種としての存在だと思うわ」
ラーム
「今回、僕たちが見つけたのは、かつての魔法王が所蔵してた書物の倉庫、つまり図書館ないし書庫、と言ったたぐいのものだ」
ディオミディア
「おっと話がそれるね、この話はまた後で」
フィア
「ふむふむ」
ヴィルガッシュ
「ちょっとー興味そそられるような話振っといてー!…まぁいいけどさ」
ラーム
「生き物とかだったら火責め水攻めで何とかしようと思わないではなかったけど」
「そういうわけにもいかなくてね、ほら、紙だし?」
フィア
「イビルインデックスが隣にいる、という話だったら流石に降りようと思ったけど、違うようで安心したわ」
ラーム
「ピンだよ、安心して」
ヴィルガッシュ
「イビルインデックス?」
ディオミディア
「詰まる所、正面切って力押しでやるしか無いので彼らを所望した、と言うことだね」
分かりやすい
レナ
「あのクソめんどくさい魔本ね。まあいないならいいわ」
フィア
「魔法をすごい勢いで放ってくる本」>ヴィル
イザナ
「まぁ、魔法王の所蔵品なら保護の魔法くらいはかかってるとは思うけど、期待と信用をはき違える訳にもいかないものねぇ」
ラーム
「そそ」>詩人
レナ
(蔵書に混じってないとも限らない気がするけど)
ヴィルガッシュ
「聞くだけで相手にしたくないね」>フィア
フィア
「まあ、とりあえず確認されている骨の守護者の排除が私達の仕事、ね」
ラーム
「ま、君たちが相手にしてほしいのはその骨将軍だけさ」
ディオミディア
「まあ逆説的に、保護すらかかってないような三流書物とか別にいらんだろう、と言うのも無きにしもあらずでは有るが」
レナ
魔法王の書庫
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ドゥーン……/
ラーム
「他はいいよ。イビルインデックスが図書館の中で出てきたらその時は別の人を雇うから」金ならありますからなガハハ
ヴィルガッシュ
覚えゲーになるからやめるんだ!
ディオミディア
「ともあれ分かりやすい話だ、因みに遠いのかい?」まあ未発掘の遺跡なんて遠いに決まってる
フィア
「オアトロンがついていると豪勢ねぇ」
パトロン
フィア
それだけで
イザナ
「書庫の中身に興味が無い訳でもないけど、既にお手のついたものを横取りは美しくないし」
ディオミディア
エイジオブオアトロン
フィア
何回死ぬんだろうっていう感じである…
イザナ
「撃破次第報告、でいいのね」
イザナ
と質問を投げつけてトイレに走る。
質問と言うか確認
ラーム
「そうだねえ、場所はエニア丘陵の片隅さ。誰も興味を抱かないような場所に、その遺跡はあった」
ヴィルガッシュ
「うーん…絵画とか芸術品ぽいの在ればいいけど、流石になさそうかあ。ま、いいよ」
レナ
「奥の探索はしなくていいのね」 楽でいいわ
ディオミディア
「冒険者相手に遺跡のものには手を付けず、強力な守護者のみを撃破しろだ。当然報酬に色は期待してもよいのかな?」
まあ戦うの私じゃないけどね
ラーム
「ま、その所有者だった魔法王、膾炙されてる逸話が本当なら、結構な吝嗇家だろうし、他の守護者は配置されてないと思うんだよねぇ」
イザナ
戻り
ラーム
「報酬はまあ、期待してくれていいよ。一人8000。一体のモンスターを倒すだけと考えれば十分だろ?」
レナ
「ケチだったのね」
フィア
「後世にケチって言われるの、なんか物悲しいわね」 苦笑
ラーム
「そうだね」>撃破次第報告
フィア
「ええ、報酬は私はそれで」
大丈夫、と
イザナ
「吝嗇家の魔法王ってなんか最低ね」笑う。
ラーム
「まあ、といっても僕が現場まで案内するしね。見てるから報告も何もないけどね」
ヴィルガッシュ
「文句なし。8000なら上々だよ」
フィア
「分かりやすくてたまにはこういうのもいいわ」
ラーム
「ケチだったみたいだね」>」レナ
イザナ
「ま、討伐オンリーなら妥当じゃないかしら」 「あら、思った以上に現場主義ね? まぁ手間が省けていいけど」
フィア
「撃破できたら、そのアンデッドの持ち物は貰っていいのかしら」
ラーム
「ほら、寓話でさ。「よくばりな王様」って話、知らない? その魔法王がモデルなんだってサ」
ヴィルガッシュ
「骨って良い物持ってるの…?」
ラーム
けんしきで10出せば知ってる割とポピュラーな物語だ
フィア
「将軍とか言われるスケルトンなら、武器とか盾とか良いもの持ってた筈よ」
レナ
「知らないわ、わたしこの大陸の出じゃないし」
イザナ
見識よぉ~
フィア
アルケミスト知識 見識
2D6 → 8[3,5] +4 = 12
ラーム
「いいよ」>剥ぎ取り
イザナ
2D6 → 11[5,6] +9 = 20
フィア
「うん。好条件」
イザナ
こんなとこで出目が無駄にいいわね。
ヴィルガッシュ
しってるかなーケミ見識
2D6 → 6[3,3] +5 = 11
しってた
フィア
「んー、よくばりな王様……」
ヴィルガッシュ
「あ、聞いた事ある」
ディオミディア
ネコのゲロを片付けてきたRPG
ヴィルガッシュ
おつい
ラーム
よくばりな王様 童話・寓話としてもそれなり程度に有名。ある欲張りな王様がいて、その王様は自分のお宝を惜しむあまり誰も知らない場所に隠してしまい、そのために自らの王国を滅ぼしてしまった、というそんなストーリーライン
フィア
「……だったかしら?」 適当に言った
ディオミディア
「」
ラーム
16以上なら、その王様が実在してて、その隠された財宝が本当にあるのだとまことしやかにささやかれていることも知ってる
フィア
「本のモデルの王様の遺跡なんて、なんだか夢があるわね」 一方こっちは単純戦闘で夢は無い
ディオミディア
「成程、その欲張りの形が今回のコレと見ている訳だね。いやはや」
レナ
「ありがちな埋蔵金伝説の類じゃない、それ」
イザナ
「……ああ、あの王様の……? にしてはガーディアンまでケチり過ぎな気もするけど……」
ヴィルガッシュ
「確かそんな話だったよね。それにしても自分の財産で破滅するっていうのもなんだかな~」
ラーム
「まあね、もしかしたらけちんぼの王様のお宝を見つける手掛かりが発見できるかもしれない。そういう意味でも大切な発掘作業なのさ」
イザナ
「しぃー、そんな事言ってると冒険者干上がっちゃうわよ!?」徳川の埋蔵金ですねわかります。>レナ
ディオミディア
「まあ実際の所、たった一体とは言うが件の守護者が真にジェネラルだとするのならば」
ラーム
「否定はしないけどね」>レナ
フィア
「夢の無いことを言えば、当たりで有ろうが外れであろうが、こちらは報酬を貰えるわ」
ディオミディア
「正直それで十分だ、と言うのもあながち間違いではないからね」
フィア
倒せれば、だけれど
「随分強いらしいものねぇ。ふふ、死んじゃったら蘇生してね?」
レナ
「わたしは別に浪漫とかは追い求めてないもの」 肩竦め。>イザナ
イザナ
「ま、本物だったら色々と今後の知見を広げるものでしょうし、キルヒア様の使徒としては頑張らざるを得ないわねぇ……」
ヴィルガッシュ
「縁起でもないよー。将軍だろうが王様だろうが、僕がぶっとばしてやるよ」
ラーム
「ただ、いくつかの文献を調べてみると、実際にそのよくばりな王様と同じ名の魔法王が居て、大きな力を持っていながら国が滅ぼされた、というのはどうも事実っぽいんだ」
フィア
「ああ、キルヒアとしてそうよねぇ」
ヴィルガッシュ
「えっ、実在した人がモデルだったのあの寓話」
ラーム
「いくつかの断片的な資料がそれを補強している」
ディオミディア
「いや、割と冗談ではなく強いからね?何処ぞの堅楼殿などは圧勝したらしいけど」
フィア
「さてと、敵が強力って分かりきってるなら、ちゃんと準備しようかしら」
ラーム
「そうだよ」>ヴィル
イザナ
「何言ってるのよ、冒険者なんて浪漫、本物と贋物の境を這いずりまわってナンボよ。白黒はっきりした話ばっかじゃつまらないもの」
ラーム
「まあ、こっちから言えるのはそんなところなんだけど、ご納得いただけたかな?」
イザナ
「ああ、そうらしい話は聞いてるわ……にしても、本当に吝嗇が原因で滅ぶとは考えづらいけど……」<実在
フィア
「ええ、私は大丈夫。他は?」
イザナ
「アタシも問題無いわよ」
ヴィルガッシュ
「特になーし」
レナ
「白黒ハッキリしないことが多くて世の中面倒くさいのよ。だったらわかりやすいモノのほうがありがたいわ」
「ま、この依頼に関しては内容も報酬も文句ないわ」
ラーム
「そこなんだよ」イザナの言葉に食いつく「それは何かの理由があるはずなんだ、それこそが財宝へと近づく……っと、失敬」
ディオミディア
「まあ、私は基本荒事向きではないからね。その上で態々呼ばれたという事は、吟遊詩人の仕事を城ということなのだろうと私は理解するよ」
「つまり異論はない、という事さ」
フィア
「分かりにくいことを楽しめる様になればいいわね?」
ガルバ
「お前は適当にこいつらのサポートをしてくれりゃいいんだよ」>詩人
ヴィルガッシュ
「難しいのは絵を描くときだけで十分だよー…」
「店長ぶっちゃけすぎないソレ」
ラーム
「ともあれ、皆受けてくれそうでほっとした」ふーやれやれ、という感じで
ディオミディア
「私のように迂遠過ぎるのも少々アレだが、直截すぎるのも時には毒だよお嬢さん」>斧
イザナ
「知的な困難はオンナの芯を磨くわよ? ……ま、アタシ男なんですけどォ~~~~」
フィア
だめだ
大蛇丸(一般)声で再生される
ディオミディア
僕はCV杉田
ヴィルガッシュ
🐎になるわね…
ラーム
自分をおろちまるとうんぬんかんうん
フィア
「面白いわねイザナ」 うふふ
イザナ
「もしかしたら、ガーディアンそのものが魔法王の謎を解く手掛かりになるかもしれないし、はりきって行くわよ!」
ヴィルガッシュ
「いわゆるオネエってヤツだね」
レナ
「あなたみたいなのが居るなら、むしろバランス取れていいでしょ」 >詩人
フィア
「ええ」
イザナ
くくく、計算通り(ライト顔<一般男性大蛇丸
ヴィルガッシュ
「へへん、颶風咆哮の力、見せてやるよ!」
イザナ
おっつおっつ
フィア
いいの?全部ねっとりになってしまうわよ?
ディオミディア
軽く肩をすくめ>レナ
ラーム
優勝しそう
フィア
「元気ねぇ。頼りにしてるわ」
イザナ
あるいはその内うっかりスネイプ先生になっちゃうかもしれないわね?
フィア
ヴィルガッシュ
理不尽な点数つけそう
ガルバ
「じゃあ、準備が整い次第出立してくれ」と店主が声をあげるぞ
イザナ
グリフィンドールに50憶点
ヴィルガッシュ
「はーい」
イザナ
「はぁ~い」
ディオミディア
「さてさて、今回は単純なだけに地力が物を言う仕事だ。各人準備は怠らないよう留意したまえよ」
フィア
お残しはいけないなポッターグリフィンドール100兆点減点
レナ
「はいはい」
イザナ
兆は草
フィア
「ええ、そうするわ」
ヴィルガッシュ
最近ヴィーネさんを見ていない。星の標マイナス1兆点
フィア
使うか分からないけれど、デクスタリィポーションを買って突っ込んでおきましょう
フィア
貴方がGMして使うのよ?
フィア
2000ガメルゥ…
イザナ
マナチャージクリスタル5点もの一個買っちゃうわ
ヴィルガッシュ
陽光魔符+2かっといたわ
レナ
準備とくになーし
ディオミディア
準備は特に無いな
フィア
準備完了
イザナ
準備オッケー
ヴィルガッシュ
自分の卓では皆勤賞です
(まだ2回)
ディオミディア
ヴィーネさんは姉妹がいっぱい居るよ
ヴィルガッシュ
あ、皆勤賞じゃなかった…1回でてない
ヴィルガッシュ
ずんびOK
イザナ
チェック:✔
ヴィルガッシュ
チェック:✔
ガルバ
自主チェック草
フィア
チェック:✔
ディオミディア
チェック:✔
イザナ
折角なので一人チェック機能まで使ってみるのであったと思ったら仲間いた
レナ
チェック:✔
ガルバ
まあ、全員終わったらいこうか
ディオミディア
回線死んでそうな気がするにゃす
ガルバ
シーンがビューンだ
ディオミディア
生きてたニャス
!SYSTEM
ラウンドを変更(+0) by フィア
ラウンド: 0
ガルバ
なんかすごい調子悪いのよね
いいときもあるけど。ともあれすすむで
フィア
あらまあ
ええ
 
 
イザナ
混雑してんのかしらね。
 
イザナ
タイミングが悪かったわ。
(妻がVRしてるからそれで詰まってる可能性はある)
 
 
さて、君たちはラームという人物とともに王都を出立
エニア丘陵にあるという魔法王の書庫を目指す
フィア
行軍が大変そうならお世話してあげるわ一般人さん
もよりの都市ドラスまでは列車。そこからは馬車という豪華な旅路だ
フィア
大変そうじゃなかったわ?
ヴィルガッシュ
ブルジョワだね
ディオミディア
「あちら辺りはこの間美人局にあったので脚を向けるのに気が進まないのだよねえ」
なお馬車にはドワーフ製のリーフスプリングがついた最新鋭機だ。快適この上ない
ディオミディア
がたんごとん
ヴィルガッシュ
「そんな事あったの?」
フィア
「あら、貴方が? それ面白そうね。聞かせて欲しいわ」 超快適な旅だった…
イザナ
さすがバックが国、資本が違う
フィア
国とはいわれてないよ>バック
ヴィルガッシュ
「まー、男のエルフってだけで寄られそうだけどね~」
ディオミディア
「同じ目にあった同輩と牢で数日しりとりして過ごす羽目になったよ」やれやれと片目をつむり肩をすくめ
フィア
やんごとなきお方がパトロンについている、というだけだわ
イザナ
言われてなかった
レナ
「そんなのにひっかかったの」 あなた。
ヴィルガッシュ
「しりとり・・・」
フィア
「美人局って言っても、牢とは随分な待遇ね」
レナ
俺は美人局にあったわけじゃないとオグンくんが抗議したそうな顔をしている気がするぞ詩人
フィア
「かけたことはあってもかけられたことはないわ」 ふふ
時間的にもそうはかからず、王都を出て、一晩を明かし、その翌日には現地に到着
ヴィルガッシュ
「えっフィアあるの」
ディオミディア
「いやあ、よもや言い寄ってきた村娘が邪教集団の手先とは露ほどにも――
イザナ
「あらやだ、悪女ねぇフィアちゃん」けらけら。
ヴィルガッシュ
「ヤバイじゃん」>じゃきょう
思いっきり辺鄙な場所で、周囲に集落もない。誰にも注目されないようなそんな場所に、それはあった
ディオミディア
「おっと、そろそろ到着するようだね」
フィア
「別にお金のためじゃないわよ?任務とか依頼の内容次第じゃ斥候がそうするのなんて普通でしょう?」
ディオミディア
似たようなもんだし帰結は大体同じだから問題ないよ、奴は懐の深い男だとも
レナ
「男ってバカね」 あきれがお。
ヴィルガッシュ
「あー、そういう事か…あはは、ごめんごめん勘違いしちゃった」
フィア
「身体を武器に出来るなら、使わなきゃ損だわ」
ヴィルガッシュ
「うーんフィアが言うと説得力あるね」
ディオミディア
「因みに私は吟遊詩人なので一夜の夢も相応の値段でお売りするがね?」
フィア
「間に合ってるから他所で売って頂戴な」
イザナ
「それは斥候というよりは密偵の仕事ね。それも非戦時の諜報活動じゃない。大分ヤバい事やってたのねぇ」
レナ
「特に聞きたくもなかった情報ね」
それは岩肌をえぐる天然の洞のようではある
レナ
>詩人
「で、これ?」
ディオミディア
「何、自分から売り込むほど困窮等はしてないさ。一晩に動かせる身体は一つだけだしね」
レナ
「遺跡っていうか、洞窟ね」
フィア
「別にそうでもないわ。盗賊とか釣るの便利だもの。ああ、美人局って言わないわね」 さてと
が、偶然かそうでないかは不明だが、自然の構造物が巧みにその入り口を隠すように配置されており、なかなか発見の難しそうな入り口といえよう
ヴィルガッシュ
「だねえ」
ラーム
「うん、これさ」
イザナ
「な、なるほど……ケチが逆に隠蔽に一役買ったのね……入り口ほとんど手つかずじゃない……」白目
フィア
「中は真っ暗?」>らーむ
ラーム
「一見、ただの天然の洞穴なんだけどね」
「もちろん、偽装さ」
ディオミディア
「さて、では今回の件で数少ない私の実務的な仕事をしようかな」
よっこいせと
イザナ
「あら、これ手を入れてるの? だとしたら逆に随分かかったんじゃないかしら」
ラーム
ちなみに入り口付近には、君たち以外にも幾らかの人がいる
ラームの部下、ということらしい
フィア
「ライトとか使えるならこれに頂戴?」 左手にマシェット抜いてディオミディアに見せた
ディオミディア
「おっと待ち給え、先ずは段取りを決めようじゃないか」
ヴィルガッシュ
「お、何するのさ」
レナ
「ま、とりあえず入り口は今は普通に通貨できるんでしょ」
通過。
ラーム
「あかりは一応こっちで準備してるから大丈夫」
フィア
「あら、ならいいかしら」
ディオミディア
「何も勢い任せで殴り込みに行くこともあるまいよ」
ラーム
「道中の安全も確保済みだ」
ディオミディア
「なので先ずは現物を個の目で鑑賞してみようじゃないか」
レナ
「だいたい正面切っての殴り込みをしにきたんでしょ」
ラーム
「まあ、僕らが気づかなかった何かがあることは否定しないけど、かなり確率は低いだろうね」
イザナ
「何言ってんのよ。今回は徹頭徹尾殴り込みじゃない」
ディオミディア
「あくまで、敵の正体自体は推測だからね。今回は刻一刻を争うという案件でもないんだ、丁寧に行ってみるのもたまにはいいんじゃないかな」
フィア
「んー……」 顎に指を当て
レナ
「ま、道中安全なんでしょ。とりあえずさっさと行きましょう」
フィア
「守護者がいる、と認識出来ているのは、目視できるところまで行った、ということでいいのかしら」>ラーム
ヴィルガッシュ
「丁寧ね~…」
ラーム
「うん」>目視できるところまで行った
イザナ
「現物を直に見る以上に早い話はナイんじゃない?」
フィア
「ということなら、ある程度までは反応されないのね」
ディオミディア
「そう、故に先ずは見に行こうと言う話なのさ。気楽にね」(^_-)-☆
さ、そんな訳で行こうじゃないか、とレナと並んで気楽に進むのだ
ヴィルガッシュ
「なんだかんだ言ってるけど、詩人さん的に速く終わるのが嫌なだけなんじゃ…」
ラーム
「多分ね。少なくとも僕たちはアレに攻撃はされなかったし」>ある程度までは反応されない
イザナ
「……このスカシは何が言いたくて段取りとか言い出したのかしら」頭掻く
レナ
「妙なトラブルとか期待してるんじゃないでしょうね」
ディオミディア
「期待は常にしているとも。その方が面白いからね」
ヴィルガッシュ
「まぁ、詩人だっていってるしそうなんじゃない?」>イザナ
レナ
「……」 こいつ……
ディオミディア
(^_-)-☆
フィア
「まあ納得したならなんでもいいわ?」
イザナ
「詩を作るのはいいけど、仕事の後にしてもらいたいわね?」<ヴィル
ヴィルガッシュ
「どーかん」
イザナ
まぁここは真っすぐ見に行こう。
ディオミディア
「おっと即興詩をご所望かな猛々しいレディ?」
フィア
「遺跡の中は響きそうだから、後でね」
ヴィルガッシュ
「(レディ扱いするんだ)」
ラーム
「んじゃ、準備良ければ早速行こうか。そう広い遺跡でもないし」
ヴィルガッシュ
「りょーかい!」
フィア
「あら、そうなの」 さすがケチね
イザナ
「詠うなら結構。書くなら木綿の布にでも書いて頂戴な」
レナ
「まあ、門番の居るより奥はどうだかわからないでしょ」
フィア
「書庫がすっごく広ければいいわね?」
私は面倒だから別にいいけれど
レナ
「最も、門番のいるところまで以外はわたし達には関係ないけれど」
ディオミディア
「深い位置に門番を置く、割と良く遺跡で見る形だけど何を考えてるんだろうと常々疑問を抱いているよ正直な所」
イザナ
「あらやだ……ちょっとときめく光景ねぇ……」うっとり<果ての見えない書庫
フィア
「様式美なんじゃないかしら」
イザナ
というかPLがときめく
ラーム
「わかるところに門番置いたら、何かあるって一目でわかっちゃうからじゃないかなあ?」
フィア
ざっざといこう
ラーム
じゃあ、さくっといくか
ディオミディア
様式美(お約束)はたしかに大事だからねえ」
フィア
一応地面や天井など見つけてないトラップがないかは警戒しつつ
ヴィルガッシュ
「うへー、目が痛くなりそう…」
ラーム
さて、じゃあいきますか
ディオミディア
戦闘はこのカナリアならぬディオミディアに任せるといい
フィア
「ええ、浅いところは緩い罠や番人で、深くにいくと悪辣になっていくって、お話の典型でしょ?」
君たちはラームを伴い、遺跡の中に侵入する
フィア
あら、戦闘を任せていいの?(誤字を都合良く解釈
レナ
「娯楽小説でもあれば興味はなくはないけど」 学術書とかはどうでもいいなあ
遺跡の中は、ラームらによって光源が確保されており、別途の明かりを必要としない
遺跡と呼ぶにはあまりにも快適な環境である
フィア
「レナはそういうの読むのね」
レナ
悲劇(ごらく)小説。
ヴィルガッシュ
「僕は絵画とかのがいいなぁ…」
フィア
いいわね。
イザナ
「普通、門番は最後の鍵の役割よ。本来守られる場所は正当な相手には開かれるものだし」
レナ
「ものによるけれどね」
罠についても
ヴィルガッシュ
そういえばそうだったね・。。
イザナ
こら。
ああ、一応警戒するならダイス降ってもらうか
イザナ
愉悦部員達め。。
フィア
悪の道にオチた主人公が最後まであがき続けて、なんとか光を手にした時、因果応報的に死ぬのとか好きよ
レナ
「ちょうど手持ちのを読み切ってしまったのよね」 おかげで列車内で暇だったわ。
イザナ
なんかちょっと自虐入ってない??
ディオミディア
「ま、先人が既に足を踏み入れてるんだ。今更気にする程の事は無いだろうとは思うがね」
ヴィルガッシュ
たんさく?
フィア
「そう?じゃあ帰りにおすすめのがあるから貸してあげる」
イザナ
探索じゃないかしら。
ディオミディア
自虐じゃなくて願望じゃない?
たんさくでよいだろう
フィア
気のせいよ。だって、光なんて求めてないもの
フィア
はいはい。では私も振るわ
スカウト観察
2D6 → 7[3,4] +10 = 17
普通の出目ね
ヴィルガッシュ
僕のかれいな警戒たんさく
2D6 → 6[4,2] +9 = 15
ディオミディア
罠があれば踏み抜いていくスタイル
よし
レナ
「……ま、好みのジャンルならね」
フィアとヴィルガッシュは、道中罠やその他のものを見つけることはなく
誰かが、未知の罠にかかるようなこともなかった
レナ
なんとなくこいつとは仲良くしたくねえな、という感覚をフィアに持つレナ。
フィア
「好みかどうかはわからないわね。評価が割れるものだから」
ディオミディア
肉食動物を察知するうさぎ的な感覚
そして、いくばくかの時が過ぎ
フィア
むしろ会ったことのない別種の肉食獣の気配を察した肉食獣では
ラーム
「さて、この先だ」
イザナ
クズリとラーテルの邂逅
フィア
クズリっていうとにくにくにくって言いながらうんちしてる動物のイメージしかないわ
ラーム
とラームが指示したのは、比較的開けた空間。そしてその中央には、武装した骸骨の戦士が佇んでいる
レナ
???
イザナ
なんでそんなイメージに
フィア
(ぼのぼの
ラーム
彼? の肩越しには大仰しい扉が見える
イザナ
ぼのぼの。。
イザナ
ふーむ。
ヴィルガッシュ
えぇ…
ディオミディア
まもちきいずOK
ラーム
「ちなみに、あの奥がかの王様、ユウルディンの書庫……のはずだ」
レナ
「ふぅん」
ヴィルガッシュ
「アレかあ…」
フィア
ぼのぼのだとほんとうんちしてる印象しかない。ジッサイそう>クズリ
イザナ
魔物知識、は戦闘開始までおあずけかしら。
ディオミディア
「おお、居るねえ」
フィア
「見事に予想通りの見た目でびっくりだわ?」
ラーム
その両手には数千年の時を超えながらいまだに輝きを失わぬ剣があり
ディオミディア
「額面通りで分かりやすい、と言うのは歌の題材としては適してる所だね」
フィア
「さて、一応何があるかわからないし、離れていた方がいいわね」>らーむ
ラーム
王からの使命を果たすため、静かに光を湛えている
レナ
あ、ゴーレム作っときまーす
ラーム
作るがいい
まあいましてもいいわよ
フィア
作る時間はいくらでもあったろうしねぇ
ディオミディア
「おっと、やる気の所申し訳ないがその前に1準備したい所だね」
ラーム
ちなみに君たちが来ても、彼は微動だにしない
レナ
「モノは見えたし、作戦でも立てるなら今のうちにやっといて」
ラーム
洞窟突入前に作ったとしてよい
レナ
わたしは藁鳥を作る。
ディオミディア
まあわしもゴーレム作りたいんですよね
ヴィルガッシュ
「うぎぎ、お預けは好きじゃないよ」
ディオミディア
いっしょにガンプラ作ろうぜ
レナ
コレを作る。
https://sw.tale.blue/sheet/?id=vizurr-m013
操霊魔法行使
2D6 → 2[1,1] +6 = 8
は?
フィア
うん?
レナ
悪運するわ。(
ラーム
フィア
「いいけど、何をするつもり?」
イザナ
贅沢な悪運ねぇ
ラーム
じゃあ、二人とも突入前に行使した、としていいわね?
ディオミディア
わしも同じデータ流用させてもらおう藁鳥
ヴィルガッシュ
!?
レナ
消費がバカになんないのよ割と!
ディオミディア
操霊魔法行使
2D6 → 9[3,6] +10 = 19
レナ
はい
ラーム
(遺跡突入前に)行使した
ディオミディア
した
ラーム
おk
フィア
まあ行使に1時間かかるからね。目の前で悠長に作りはしないでしょう
イザナ
じゃあ見えててしないのも不自然なので
レナ
遺跡内でやるにしても離れたとこでやるわ
フィア
魔法に反応される可能性もあるもの
ディオミディア
まあ確認した後休憩がてらに作ろうと思ってたんだけどね
イザナ
……
ディオミディア
<キャンプ戻って
レナ
イザナちゃんがどうしようかなあって今考えてることはわかる
イザナ
魔法に反応される心配をすると、ペネトレイト使えないわねぇ……
レナ
はい。
ヴィルガッシュ
ここをキャンプ地とする!
フィア
「アンデッドは魔法知覚でしょう?何かするのはいいけれど、即反応される可能性もあるし、やるなら言ってね?」
イザナ
バレたわね。バレバレね。
「あー……そうよねぇ……うーん、するなら万全にやりたいし……」
ラーム
「怖かったんで試してないけど、魔法に反応して攻撃される可能性は否定できないよ」
ヴィルガッシュ
「準備するつもりで、向こうが準備万端とか笑えないね」
イザナ
「そうよねぇ、普通にあり得るわ、アタシったら迂闊……」
フィア
「まあ、やるならやるってことで、構えているからいいけれど」 ふふ、と右手に大型の軍用ナイフを引き抜いた
ディオミディア
「まあ見た限り十中八九件のアレだろうが、そうなると少々攻撃力が怖い所では有ると言うのが最大の懸念事項だねえ」
イザナ
「本気の観察は直前まで取っておいて、折角だから見える限りで扉でも眺めておくわ……」
ラーム
まあまあ立派な扉のようです
フィア
ご立派
イザナ
見識するまでもなかったわ……
さて、どうしましょうかね
イザナ
「これ以上はもう、戦闘開始を覚悟しないと無理ね」
レナ
ま、事前補助とかやろうもんなら突っ込んでくるだろうし
フィア
反応されても即不意打ちとかならなさそうなら
セイクリッドかけるのはありよりのあり
ディオミディア
「まあ、ソレこそ大掛かりな仕掛けを用意する――と言うのも出来ない以上、何を狼煙に開始するかと言うのが実情かな」
レナ
素直に正面きって殴り合いでは?という感は。
フィア
まあペナルティがありそうならやめとくわ?
ヴィルガッシュ
ぶつかり合いしかなさそう
不意打ちとかはないです。宣言した瞬間に、行使前に戦闘開始をGMが高らかに宣言するだけで(ぶっちゃけた
レナ
「せいぜい魔法行使1回できるかできないか、ってところじゃない」
フィア
なるほど
ヴィルガッシュ
オウ
フィア
発動の前を捉えるのね
イザナ
ぶっちゃけられたわ。
ディオミディア
「それが結構大きいのだがねえ」
イザナ
さすがは魔法全盛期の戦士よ。
レナ
「魔法の予兆が見えた時点であっちが動く可能性もあると思うから、正直前提にしないほうがいいと思うわ」
フィア
「じゃあ」
ヴィルガッシュ
「小細工もないなら、あとはもう」
フィア
「突っ込んでくるってことを想定して、それをやってみましょうか?」
ディオミディア
「当てにはしたいところなので、一つ試してみよう。当たればラッキーだよ」
ヴィルガッシュ
「殴るっきゃないっしょ」
イザナ
「そうね、正面看破の正面突破で行くしかなさそうね」
フィア
「ええ、では構えておきましょう」
まあ入りやすい流れだよねってことで
ラーム
「じゃ、あとはよろしく。いうまでもなく僕は戦力にならないから少し下がっておくよ」
ディオミディア
では戦列を組んで補助魔法を唱えようと身振りを始め
レナ
「巻き込まれないとこまで下がっとくことね」
では、
イザナ
「いいわよ、態勢だけは取って頂戴」こっちも骸骨を睨みながらセイポンをかけにかかるわ。
レナ
魔法戦士レベルだとゴーレム作成のMPはそこそこ重い
MP:29/32 [-3]
3じゃない
MP:24/32 [-5]
8点。
フィア
ええ
ヴィルガッシュ
重いね…
骸骨将軍
君たちの動きを察知したように、虚ろだった眼窩に光が宿り、アンデッドジェネラルは弾ける様な勢いでその骨の体を疾駆させた
フィア
「──速いじゃない」 即座に前に出て対応しまして
レナ
「チッ」
フィア
戦闘準備 ですか
ディオミディア
MP:66/67 [-1]
骸骨将軍
両手には、その強さに相応しい剣を持ち、君たちめがけて駆ける
ディオミディア
あ、ファミリアで賄っとこう
骸骨将軍
そんなこんなで戦闘開始だ
ヴィルガッシュ
「へん、上等!かかってきなよ!」
フィア
「同じ
骸骨将軍
こっちはあくまで将軍様のみ
ディオミディア
「おおっと、コレは幸先が悪い」
レナ
巨斧を低く構え、飛び出す姿勢。
イザナ
「んもうっ、せっかちな男は安くみられるわよ!」
骸骨将軍
戦闘準備!
フィア
「同じ二刀でも全然重たそうねぇ」
骸骨将軍
こっちはなし!
イザナ
ペネトレイトとスフィンクスノレッジ。mccから。
フィア
ケンタウロスレッグをマナチャージクリスタル(MCC)5点から使用するわ
ディオミディア
「かの堅楼に傷を入れたと言う話だ、大いに警戒したまえよ」
不死将軍
HP: MP: 防護:
フィア
全員良さそうならまもちきね
目標値はいくつかしらっと
ヴィルガッシュ
「…マ、マジ?あのクリスティナさんが…」
不死将軍
ええと
16/20
だだっだ
ディオミディア
ユニットの名前をクリックしてステータスアイコンを出すのだ
ヴィルガッシュ
バクメAを自分に
ディオミディア
>GM
レナ
ビートルスキン
MP:21/32 [-3]
ディオミディア
アイコンじゃないやリモコン
イザナ
おっけー。ラルヴェイネの観察鏡で弱点値ー4
知名度といっしょに抜くわよ。魔物知識!
ヴィルガッシュ
防護:18 [+2]
フィア
どうせ弱点はアレなんでしょ点
イザナ
2D6 → 11[5,6] +9+1+2+2 = 25
不死将軍
フィア
普通にぶちぬいてるわね
イザナ
だから目が走り過ぎなのよね。
ヴィルガッシュ
ズギュン
ディオミディア
魔物知識
2D6 → 6[5,1] +10+1 = 17
イザナ
でも考えてみたらピンチェックだったわ。。
不死将軍
防護:18 [+18]
HP:198/198 [+198/+198]
MP:0
レナ
アンデッドというだけで割と弱点がたかだか知れるの、かなしい
IGM
ようわからんからこれでいいや!
フィア
で、ルルブ3のアンデッドジェネラルでいいのね
IGM
るるぶ3P383でした
フィア
OK
イザナ
はーい。
ディオミディア
かまわんで
不死将軍
ええで~
フィア
回避は死ぬほど高いわね
防護型大変すぎワロタだわ
ディオミディア
攻撃力もかなり馬鹿にならないよ
IGM
わりとふつうにつよい
ヴィルガッシュ
4回攻撃!??!
ディオミディア
いいえ
フィア
しかも連続攻撃ね
IGM
5人だから容赦はしないぜ!
ヴィルガッシュ
やべえよコイツ…
ディオミディア
更に命中で一回につき最大に2回入るので
レナ
4回攻撃×連続攻撃Ⅱ
ヴィルガッシュ
FF6の乱れうちじゃないんだからさぁ!
フィア
セイクリッドシールドが欲しいすぎるわ
ディオミディア
はい
IGM
草生えるわこんなん
レナ
セイポンよりセイシーだわね
防げるダメージ量がダンチ
イザナ
セイシ初手に投げる?
ディオミディア
まあソレもあったので
フィア
ディオミディアって
IGM
クリっちゃんを若干傷物にしたってのダテじゃねえんだよなあ
フィア
ああ、まだポンマス使えないわね…
ディオミディア
事前にバフ一回でいいからまいておきたいロールだったのだ
ええ
イザナ
詩人もプロテクションかしらね。
ディオミディア
と言うか5にするかは悩んでる
フィア
挑発攻撃あれば引き付けられたのだけれど
んーでも
ヴィルガッシュ
先制は19か…頑張ろう
フィア
回避25よ
IGM
なのに君たちったらアイテムで対策しないんだもの
フィア
デーモンフィンガーまである私でも
レナ
まあないものねだりしてもしょーがないわ
IGM
僕に撃墜マークを増やしてほしいってことだよな!(震えながら
イザナ
アタシは光のアミュレット着ける隙間ないのよ(震え
IGM
さて、冗談はさておき頑張ってね(なげた
イザナ
とりあえず凌いで頂戴。
レナ
とりあえず先制頑張って。
フィア
正直対策アイテムってなあにって感じだけれど。
レナ
(まずは
フィア
はいはい
ヴィルガッシュ
うおおおおお
フィア
先制力
2D6 → 5[2,3] +13+1 = 19
ヴィルガッシュ
先制うおおおおお!!!
2D6 → 8[2,6] +10 = 18
不死将軍
やるじゃん
ヴィルガッシュ
パリンです
不死将軍
そちらです
ディオミディア
よいしょっと
魔物知識
2D6 → 7[1,6] +10 = 17
イザナ
軽傷ならセイポン→器用の順でバフってあげるわ。
!SYSTEM
トピックを変更 by IGM
<>将軍<>
ディオミディア
prn
フィア
防護固めるのはいいのだけれど
当たる?
私は自前だとデクスタリィ飲んでキャッツデモフィンまですれば片手ならまあ、って感じよ
ヴィルガッシュ
猫目ありで14・・・
レナ
私は正直ファナほしみがある
防護:18 [+2]
ディオミディア
この将軍アンデッドのくせに精神効果無効持ってないからな
レナ
知能あるからね
IGM
謎の耐性
ヴィルガッシュ
僕もほしい
フィア
アンデッドは
レナ
(低いとはいえど
フィア
デフォでもってるのに謎ね
レナ
精神効果無効もちのアンデッドは
ディオミディア
知性が有るとな
レナ
だいたい知性ないやつよ
ディオミディア
なのでモラルは今回論外
不死将軍
ところで詩人はまもちきなのか?
ディオミディア
よいしょっと
魔物知識
2D6 → 7[1,6] +10 = 17
ディオミディア
あっ
不死将軍
ってあるけど
ディオミディア
ダイス間違えてるじゃん
フィア
先生ですね
レナ
草だわ
不死将軍
先制ですよね
ディオミディア
先制なので+3でprんするまでもなく取ってる
ディオミディア
因みに各自あたり目と被弾目は?
不死将軍
言い間違いということで許す寛大なIGMをたたえるがよいぞ
フィア
んー
デクスタリィまで飲んで、他に命中補助がなければ
不死将軍
というわけでパリンなしでFAとった、ってところか
ディオミディア
そうなるわね
フィア
片手で攻撃して出目7よ。やっとね
レナ
さて、んー
ヴィルガッシュ
当たり14だから6ゾロ以外あたらない…
フィア
まあそうなるのよねー
ディオミディア
うん、ちょっと撤退視野に入れないかい
フィア
回避に関しては出目5で避けるわ私は
イザナ
ヴィルはファナティ無いとどうにもならんね。
レナ
猫、ファナティ入って出目7パリンかな
IGM
そのようだな
ヴィルガッシュ
回避は無理!防護はバクメAとビートルで20だなあ
ディオミディア
相性的に無理だ
フィア
命中補助いれないとあたらなくて
とはいえ防護で厳しいわね
ディオミディア
更に骨の身体で回らないからな
IGM
つれぇわ
レナ
まー
イザナ
フィアはキーリングなら回るのかな
レナ
戦闘開始した以上はやるしかないところがある
フィア
あれはそういう能力はないわ
イザナ
残念。
IGM
先制取ったんだから全力で逃げる!!!1 っていうんならまあ引けてもいいわよ。ガーディアンなので深追いはしない
ヴィルガッシュ
こいつ防護もたっかいな・・・w
IGM
かもしれない
ディオミディア
一応こう、やるならば依頼失敗で撤退!を選ぶ可能性は念頭に置いとったほうがいいかもな
レナ
そうね
イザナ
まぁ真面目な話、初手はセイシとファナティ、二手目で回復とセイポン、という流れでいけばいけんこともないのでは?
レナ
まあそれしかないかな>いざな
フィア
まあ、どの程度削れるか、ね
レナ
セイポンもらえるほど
ダメージに余裕があるかは不明
フィア
1R目で削られすぎたら、まあ仕方ないわ
私も貰いたいけど
ヴィルガッシュ
いちおうフレイルだから、クリはいける
(あたれば
ディオミディア
当たればな!
フィア
防護の問題で食らったらふっとんじゃうからねぇ
レナ
ヴィルガッシュにはバク目を要求する。
バクメ。
ディオミディア
んー、そうなるとこっちが悩ましいな
レナ
ディオミディアがファナティ以外何するか
って感じ
ヴィルガッシュ
おっけぃ>レナ
フィア
他2人にファナティはいいとして
ディオミディア
こうなると初手の段階で妖精呼んでおきたい所がある
イザナ
レナは2R目回復も視野に入れて頂戴ね。
フィア
ファイポンとかじゃないかしら。防護高いし
レナ
それもアリね
フィア
それもいいわね
レナ
>妖精
ディオミディア
初手妖精呼んでおけば次の回復は誤魔化せる
レナ
ええ。
じゃあその路線で。
ディオミディア
OK
ディオミディア
では概ねまとまったので
IGM
方針は決まったな
レナ
ダメージ出目次第ではアスヒと妖精でごまかせる目はなくもない
不死将軍
おう、こい
ディオミディア
先ずさっさと補助を済ませよう
ディオミディア
20点ちょっとは回復期待できるからな
レナ
イザナ(SS)>ディオ(ファナ・サモン)>前衛各自殴り込み
これでよし
ヴィルガッシュ
バクメAをレナに!バクメAをレナに!バクメAをレナに!
イザナ
あ。
IGM
シンプルね
レナ
ん?
イザナ
ディオ。先に動いて
レナ
どしたの
IGM
イザナ
アタシにもファナティ頂戴。
ディオミディア
その心は
フィア
ああ、貴方攻撃できるんだったわね
イザナ
数点ずつでも削りに行くわ。
IGM
ばるしーもってるよこのひと
ディオミディア
把握
IGM
珍しいものを見た(このlevel帯で
レナ
ほんとだ
イザナ
むしろそれを軸に作ったキャラですのでほほほ。<ばるしー
ディオミディア
おっと
一応戦列配置を
レナ
ああそうだった
フィア
うーんまあ
!SYSTEM
トピックを変更 by レナ
<>将軍vsレナ、フィア、ヴィル<>ディオ、イザナ
フィア
正直私もファナth貰ったほうがいいのかしらね…
ディオミディア
まあ前衛後衛以外ないな
いや
レナ
無理しないほうがいいでしょフィアは。
IGM
ごれむちゃんたちはまあ
ディオミディア
君は貰うと消し飛ぶ可能性あるから
レナ
回避下げると、トぶわよ
フィア
そうね。人間でもないし
!SYSTEM
トピックを変更 by レナ
<>将軍vsレナ、フィア、ヴィル<>ディオ、イザナ、藁鳥×2
IGM
アンタ死ぬわよ(細木
フィア
むしろブレスカでちょっとずつ削ろうかしらね
レナ
ブレスカあるなら尚更ね
フィア
全部私に来るようにできたらいいのだけれど
レナ
じゃあそういう感じで。
ディオミディア
では
イザナ
余裕があれば敏捷ブレスあげたいんだけど、流石に余裕ないわ。ごめんなさいね。
レナ
よろしく詩人。
フィア
いえ、まあなんとかなるわ
ディオミディア
先ず初手でファナティ拡大3倍を避けれない二人とオネエに
フィア
(願望
ディオミディア
MP:57/67 [-9]
フィア
「硬そうな相手ってやんなっちゃうわね」
ディオミディア
「さて、前もって言ったがかなり強敵だから注意は怠らないように」
操霊魔法行使
2D6 → 9[6,3] +10 = 19
イザナ
「さて、アタシの妖技・砲閃華がどこまで通じるかしらねぇ……」
不死将軍
いいチャージインだ
ヴィルガッシュ
「いよっしテンションあがってきた!」
ディオミディア
そしてFAでサモンフェアリー、スプライト
ヴィルガッシュ
「え、ナニソノ怪しい技。・・・技?」
フィア
「ふふ。なにそれ。期待しておくわ」
イザナ
「いいじゃない! 最ッ高にハイって奴よ!」
ディオミディア
MP:47/67 [-10]
レナ
「意味のわからないこと言わないで」
イザナ
「おっと、御免あそばせ♪」
ディオミディア
『さあ、我が我が輝かしき光の乙女。その舞で同胞をてらしておくれ』
妖精魔法行使
2D6 → 12[6,6] +9 = 21
パーフェクト召喚
イザナ
出目の爆発っぷりよ。
レナ
それ命中出目でほしかったなあ?
フィア
そうねぇ
イザナ
MPタダにならんか? ならんか。
ヴィルガッシュ
korekara
でるかもしれないでしょ!
ディオミディア
で、呼んだスプライトで前衛3人にバータフだわね
イザナ
そういうことよ! 二度ある事は三度ある!
不死将軍
その出目で召喚したらなんかなんかいいことありゃいいのにね
イザナ
ねー
フィア
私殆ど出目分しかぬけないの
ディオミディア
えーと12消費か
では前衛3人にバータフ
2D6 → 10[4,6] +9 = 19
不死将軍
その出目
ディオミディア
9点バータフ
フィア
「あら、ありがとうって言っておいて」
HP:65/65 [+9/+9]
レナ
HP:79/79 [+9/+9]
ヴィルガッシュ
HP:90/90
ディオミディア
そして藁ちゅーによるじゅうまんボルトをジェネラルに
不死将軍
来るがいい
ディオミディア
2D6 → 7[6,1] +4 = 11
フィア
藁のダメージが馬鹿にならない
ディオミディア
ダメージ
2D6 → { 8[3,5] +3 = 11 } /2 = 6
レナ
硬いからね
不死将軍
まあ、抵抗ですわな
レナ
素通しダメージが貴重
不死将軍
HP:192/198 [-6]
イザナ
「さぁって、続くわよぉ……?」
スプー
HP:34/34 MP:42/42 防護:
不死将軍
雷が、不死の将軍の骨を細やかに打つ。
スプー
MP:30/42 [-12]
イザナ
数拡大宣言。
フィア
「ええ、どうぞ」 ひゅんひゅんと前列で骨を身のこなしで翻弄している
ディオミディア
「ふう、やれやれ一苦労だね」
イザナ
キャッツアイ、マッスルベア、デーモンフィンガー、ジャイアントアーム、バルーンシードショット起動、10点石一個破砕
MP:42/47 [-5]
そのままジェネラルにインバネスから取り出したスローイングスターを吐き打つわ。まずは命中大事。
不死将軍
こいやで
イザナ
攻撃!
2D6 → 6[5,1] +16+1+2+2 = 27
不死将軍
つええ
HIT
イザナ
あ、ごめん。基準値ミスったわ。
ヴィルガッシュ
!?
イザナ
-3で24よ
不死将軍
となると
イザナ
1足りないわね。
不死将軍
はずれだ
レナ
修正も1+1+2じゃない?(猫、デモンガ、ファナティ)
イザナ
ここは通すわ。でもこれで手裏剣じゃないとほぼ無理って事がわかったわ
不死将軍
こいやで
イザナ
前衛三人にセイクリッドシールド。5石破壊。
行使!
2D6 → 10[4,6] +11 = 21
不死将軍
その出目
イザナ
逆でおk
フィア
「ありがと」
イザナ
MP:41/47 [-1]
不死将軍
ともあれ、前衛3人に神の守りが宿る
ヴィルガッシュ
「さんきゅー!」
イザナ
防護+3しといて頂戴!
レナ
防護:21 [+3]
フィア
防護:4 [+3]
ヴィルガッシュ
防護:21 [+3]
フィア
防護が4倍になったわ
不死将軍
やべー
ディオミディア
「気をつけ給え、特にフィア君!触れれば飛ぶぞ!」
イザナ
MP:38/47 [-3]
不死将軍
しかし21か
かてー
フィア
「ええ、そうみたいね」
いこうっと
ヴィルガッシュ
いけいけ
イザナ
スローイングスターの+1と猫ファナティだから+1+2+2なの
不死将軍
こい
フィア
キャッツアイ、マッスルベアー、ガゼルフット、デーモンフィンガー MCC2点と5点から使用して自前5点
レナ
なるほどね
イザナ
ところでセイシってセイポンより消費重いのね。初めて知ったわ。
フィア
ヴォーパルウェポンAを自分にっと
レナ
そうよ
IGM
そうわね
ディオミディア
フィア以外に飛んでいくと
フィア
ファストアクション1回め。自分にデクスタリィポーション
レナ
あなたさんざん拡大神官戦士やっておいて!
ディオミディア
全部はいるのがほぼ確定するからな
イザナ
セイシ使う場面殆ど無いのよ!
フィア
「お守りに買っといたこれにいきなり頼るなんてねぇ」 といいながら次の行動
ディオミディア
痛恨の期待値も上がるんで長引けば死ぞ
ヴィルガッシュ
護ることは、攻める事より重要である。 モブ=モン・バーン
フィア
片手、キーニングのみでジェネ公に攻撃っと
ディオミディア
君はまずあてろ
フィア
命中力/[魔][〈キーニング〉[刃]
2D6 → 7[4,3] +15+1+1+2 = 26
不死将軍
HIT
フィア
ダメージ
威力22 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
あらまあ
不死将軍
おおん?
ヴィルガッシュ
ぶちあててやんよ!
ディオミディア
(^q^)
イザナ
おうふ。
フィア
「っと」 弾かれたー
ディオミディア
まあ此処は通しだな
不死将軍
フィアの刃は、どういうわけかジェネラルに当たらず
フィア
変転ないもの
ヴィルガッシュ
まだあわててあわわわててて
不死将軍
あわわわ
ディオミディア
ああ悪運は判定だけだったな
フィア
ええ
イザナ
ヴィルの動転がGMに感染したわ、今よ!
ヴィルガッシュ
ようし、いくぞ
イザナ
(意味は無い)
不死将軍
こいわよ
ヴィルガッシュ
マッスルベア、キャッツアイ、ビートルスキンを自前MPから消費。
MP:11/20 [-9]
「レナ、これあげる!」 で、補助でバークメイルAをレナに
防護:23 [+2]
不死将軍
忘れなかったえらい
レナ
ちゃんと忘れなかったわね
ヴィルガッシュ
そしてトライスターで将軍を狙う。命中!
2D6 → 6[1,5] +13+1+2 = 22
不死将軍
消して悪くない出目である、が
それを避けるのが将軍たるゆえんだ
ディオミディア
決していい目でもなかった
ヴィルガッシュ
ここで速攻魔法(ではない)FA発動,2回目 あてるぅうう!! 命中!!
2D6 → 6[5,1] +13+1+2 = 22
同じかよ!!!!!!
フィア
はい
不死将軍
同じだったか……
レナ
行くわ。
不死将軍
それも避けた
フィア
ええ、お願いね
不死将軍
鯉麗奈
レナ
【キャッツアイ】【マッスルベアー】
MP:15/32 [-6]
ディオミディア
(ござをたたみ始める詩人
ヴィルガッシュ
「クッソ、コイツ、速い!?」
ディオミディア
「だから言ったろう、単独で十分なほど強い、とね」
フィア
「ここまで速いとは思わなかったわねぇ」 あらあら困ったわね
ラーム
「まあ、君たちクラスを雇うくらいだからね、そりゃ速いし強いよ」
レナ
ザ、とジェネラルの懐に飛び込む。
ヴィルガッシュ
「冷静に言われてもなぁー!こりゃマズイね…」
レナ
矮躯に見合わぬ巨斧を振りかぶると、まるで斧がひとりでに動いているかのようだ。
イザナ
「依頼人が落ち着いてるのはいい事よ。でも、ちょっと相性が悪いわね、これは……」
レナ
《全力攻撃Ⅱ》
命中力/[魔]〈グラトニー〉
2D6 → 8[5,3] +14+1+2 = 25
ディオミディア
「堅楼殿でもいれば万事安心と言うところだったのだが、無い物ねだりをしても生えてきはしまいからねえ」
レナ
ぱりん。
不死将軍
割った。HIT
レナ
ごっ。
威力63 → 10[3+2=5] +18+2+12 = 42
フィア
「ま、頑張りましょ?」
不死将軍
なんだその威力は
レナ
チッ
不死将軍
HP:168/198 [-24]
ヴィルガッシュ
「ああもう、やってやるさ!」
フィア
これでも削れるのが24点というのがな
不死将軍
ではこちらか
フィア
わらどりいけ!
イザナ
大分頭が痛いわね。
レナ
クリレイが欲しいな。
!SYSTEM
トピックを変更 by IGM
【R1裏】<>将軍vsレナ、フィア、ヴィル<>ディオ、イザナ、藁鳥×2
フィア
あげられるけどヴォパとどっちがいいかしらね
そしてレナ
わらどりを。
不死将軍
先に入力してしまったが気にせず行くがよい
レナ
a,mattamatta
ストローバード
雷撃
2D6 → 2[1,1] +4 = 6
レナ
は?
フィア
レナ
なんでもないわ。
不死将軍
は?
イザナ
吹いたわ。
フィア
ええ、そうね
!SYSTEM
ラウンド: 1
フィア
では敵さんよ
不死将軍
何事もなかったな
ヴィルガッシュ
まだだだあわわわててて
ディオミディア
判定だとねえ
不死将軍
よかろう
イザナ
思わず口から火が出たわ。
フィア
全部フィアにくるといいわ?
レナ
「っ、チ、ぽんこつ……!」
不死将軍
お前氏抜きか
>ケツ
フィア
まあランダムだから選べないんですけれどー
私は回避はメがあるもの。結構
レナ
避ける自信があると仰せよ。
不死将軍
無作為化
イザナ
死ぬ気か
一瞬読めなかったわ
不死将軍
これどうやってダイス降ればよかったっけな
ディオミディア
右の欄に
レナ
『4$レナ、フィア、ヴィル』
これ。
不死将軍
すまないねえふがふが
フィア
それでかぶりありのランダム抽出ね
不死将軍
では、此方の番だ
ディオミディア
まあ実は幸いにもこの戦い
不死将軍
不死将軍は無造作ではあるものの恐ろしい速さで武器を繰り出す
(レナ,フィア,ヴィル) → ヴィルレナレナレナ
こいつ
フィア
最悪だ
ディオミディア
人数的に撤退はすぐ出来るから、見切りを失敗しなければ生きては帰れる目は高い
ヴィルガッシュ
これはひどい
不死将軍
空気読んでるじゃねえか
イザナ
おごご
不死将軍
というわけで、
レナ
はーん?
狙いが的確すぎではないかしら。
イザナ
これは
不死将軍
これは死ぬわね
ディオミディア
先ずは数の少ないヴィルから処理しようかね
レナ
防護:21
防護:23 [+2]
ヴィルガッシュ
うおおおお光れぇぇぇ!!!回避!!!
2D6 → 6[2,4] +10 = 16
不死将軍
そうしておくれ
レナ
バクメぶん忘れてたわ
不死将軍
まあ一応回避
ヴィルガッシュ
6オオクナイ自分・・・?
きやがれぇぇぇ!!
不死将軍
うん、くらうがいい
2D6 → 5[4,1] +18 = 23
レナ
まー出目奔らなきゃしなんしなん
ディオミディア
12以外回避できないから気にするな
ヴィルガッシュ
カキン!
レナ
ほらこんなモンよ
フィア
ええ
イザナ
お、弾いた
不死将軍
連続攻撃発動 回避どうぞ
フィア
出目が走らなければね
レナ
セイシー要求したのはだいたいこういうこと――
ヴィルガッシュ
どっせい回避!
2D6 → 6[4,2] +10 = 16
ディオミディア
まあこの間使ったから
不死将軍
ミスシックスってよんでいい?
ディオミディア
所感はわかるよ
クリスティナにはかてない
ヴィルガッシュ
いいよ
不死将軍
ともあれダメージだ
2D6 → 11[5,6] +18 = 29
イザナ
あれは
不死将軍
カハッ(いい笑顔
ヴィルガッシュ
HP:84/90 [-6]
イザナ
勝ってはいけないものだ
フィア
盾持ちガチかばう型には無力になるけどね
ディオミディア
痛恨発動で+12
ヴィルガッシュ
おっと
HP:78/90 [-6]
不死将軍
+12点をミスシックスにプレゼント
ヴィルガッシュ
こうだね
不死将軍
でもまあ、1発だしな
イザナ
精々ガンと魔法でこりこり削るしかない
不死将軍
続いてレナ
フィア
まあ連続2あるんでもっかいきますが
ディオミディア
追加で12だから通るのは合計18じゃよ
イザナ
はい
ヴィルガッシュ
あ、そうか
レナ
回避力
2D6 → 5[2,3] +7-2 = 10
ディオミディア
一回連続攻撃足りないよGM
ヴィルガッシュ
HP:72/90 [-6]
イザナ
<連続Ⅱ
レナ
あ、そうよね
不死将軍
あ、2か
レナ
さきヴィル処理どうぞ
ディオミディア
レナちゃんの処理はダイス目保留で
先にヴィルの3発目回避だな
ヴィルガッシュ
ぬおおお回避!!
2D6 → 3[2,1] +10 = 13
不死将軍
じゃあ、レナへのダメージは後回しで、ヴィルの回避もっかい行こうか
そしてダメージ
2D6 → 9[6,3] +18 = 27
アブネ
ディオミディア
危うい
不死将軍
じゃあ、レナ行くぜ
レナ
きなさい。
ヴィルガッシュ
HP:68/90 [-4]
ディオミディア
9回ダメージかあ(確定顔
不死将軍
唸れ魔剣!
2D6 → 9[3,6] +18 = 27
アブネ
ヴィルガッシュ
「っづぁ…!だけど、まだこんなんんじゃあへこたれないよ!」
レナ
HP:75/79 [-4]
「ちぃっ……!」
不死将軍
連続攻撃発動!
レナ
回避力
2D6 → 7[3,4] +7-2 = 12
フィア
「あはは、頑丈ねぇ。」
不死将軍
ダメージ
2D6 → 6[4,2] +18 = 24
レナ
HP:74/79 [-1]
回避力
2D6 → 5[1,4] +7-2 = 10
不死将軍
さらに発動!
damage!2d6+18
ヴィルガッシュ
「僕はまだいいけど、アイツ…レナを執拗に狙ってる!」
フィア
淡々と処理しないとえらい時間かかるわねw
不死将軍
おっと
2D6 → 5[3,2] +18 = 23
ディオミディア
1発目終わり、2発目
レナ
弾いた。
回避力
2D6 → 5[3,2] +7-2 = 10
不死将軍
2回目攻撃
ダメージ1
2D6 → 5[4,1] +18 = 23
レナ
回避力
2D6 → 8[5,3] +7-2 = 13
フィア
「さっき大きいの当てたからね。私は眼中にも入らなかったみたい」肩すくめ
ディオミディア
出目に温情が見えるな
不死将軍
やさしくない? 連続攻撃発動
ダメージ2
2D6 → 6[4,2] +18 = 24
レナ
HP:73/79 [-1]
回避力
2D6 → 4[2,2] +7-2 = 9
フィア
MP:11/16 [-5]
不死将軍
さらに発動!
ダメージ3
2D6 → 8[6,2] +18 = 26
ヴィルガッシュ
「今度はかましてやろう!」
レナ
HP:70/79 [-3]
イザナ
問題は、回数を重ねることで結果は収束するんだよな。。
不死将軍
3攻撃目
ヴィルガッシュ
うーん
レナ
これでラスト(+α)ね回避
2D6 → 11[6,5] +7-2 = 16
レナ
チッ
ディオミディア
フィア以外は実質必中だからね
フィア
惜しいわ
イザナ
惜しい
不死将軍
ダメージ1
2D6 → 10[4,6] +18 = 28
ヴィルガッシュ
クリレイのがいいかな
不死将軍
デタ!
イザナ
出やがったわ
フィア
あ、きたわね
レナ
ゲッ
ヴィルガッシュ
ぎゃあ
不死将軍
連続攻撃発動
イザナ
17点抜けか
レナ
HP:17/79 [-53]
まちがえた
不死将軍
やべえ
イザナ
こらwww
レナ
HP:70/79
フィア
53は草よ
レナ
HP:53/79 [-17]
不死将軍
うむ
2発目どうぞ
レナ
回避力
2D6 → 6[1,5] +7-2 = 11
不死将軍
ダメージ2!
2D6 → 9[4,5] +18 = 27
ふうう
レナ
HP:49/79 [-4]
イザナ
セーフ
レナ
回避力
2D6 → 6[5,1] +7-2 = 11
不死将軍
最後の回避どうぞ!
ディオミディア
こいつダイスいっぱい振れて楽しいんだよな
不死将軍
これでしまいだ!
2D6 → 10[5,5] +18 = 28
ディオミディア
ギャンブル味強いし
不死将軍
ヴィルガッシュ
ズガガガガ(FEのクリティカル
イザナ
うげぇ
フィア
問題はこっちの攻撃が当たりにくくて削りにくいことねぇ
レナ
HP:32/79 [-17]
「ッ、この、調子に乗って――!」
ディオミディア
そうだねえ
フィア
「大丈夫?」 あまりそうは見えないけれど
!SYSTEM
トピックを変更 by IGM
【R2表】<>将軍vsレナ、フィア、ヴィル<>ディオ、イザナ、藁鳥×2
レナ
とりあえず自前で10点直る。
ヴィルガッシュ
「レナ、大丈夫!?」
ディオミディア
「さて、問題は此方の相性的な攻撃の通らなさ、か」フィアを見つつ
ラーム
「うーん、これは予想以上にまずいかなあ」
ディオミディア
それが有るんで回復はこっちで何とかなる範囲だな
レナ
「死にゃしないわよ、これくらい」 血は流しつつ。
フィア
「骨切り用の包丁持ってくればよかったかしら?」 武器として使えたものではないが
フィア
次はレナにボパポン渡すかなぁ
イザナ
OK、こっちヒルスプもあるから投げておくわ。
ヴィルガッシュ
「そんなものより、コレで粉々にしてやるさ!」
レナ
ヴィルガッシュからはクリレイもらえると嬉しい。
ディオミディア
「手も脚も出ない、とは言いませぬがね。歯が立たないならぬ刃が立たないと言った所なのは否めがたく」
フィア
それは心強いわね
ヴィルガッシュ
あげるわよ
レナ
と思ったけどトライスターか、ヴィル
ヴィルガッシュ
うむす
レナ
打撃だしじゃあ自分で使って。
ヴィルガッシュ
おげ
フィア
そうね
ディオミディア
こっちは回復しよう
レナ
フィアの後に行くわー
ディオミディア
先にいくんで、フォローはよろしく
イザナ
じゃあ先にディオミディア頼むわ。
フィア
ディオミーの行動で回復すれば
ラーム
「しかたない」
ヴィルガッシュ
「上手い事いってる場合じゃないよ!?」
フィア
次イザナにせいぽん貰う系かな
ディオミディア
では本体はアースヒールを前衛二人にdな
イザナ
うむ。
レナ
ディオミディア(回復)>イザナ(SW)>前衛
まあ詩人がファンブルとかしたら
ラーム
「多少は手伝うとするかな。もっとも、戦う力はないから勘弁してね?」
レナ
自分でアスヒ入れるのも視野だわ。
フィア
あと妖精もいるわよね
ヴィルガッシュ
「えっ、ラームさんも何かできるの!」
レナ
全力攻撃Ⅱよりは全員にSW入るのがウマい。
ディオミディア
「取り敢えず、少しの間は持たせよう。後は君たち任せと言うところだよ」
アスヒ
イザナ
「あれホント? 業腹だけど、正直猫の手も借りたいわね!」<ラーム
ラーム
「こう見えてカード遊びくらいはできるんだよね」
ディオミディア
拡大2で
操霊魔法行使
2D6 → 4[1,3] +10 = 14
フィア
「あら、私は使えるなら何でも使うわよ」
ディオミディア
レナ
威力0 → 1[2+4=6] +10 = 11
ヴィ
威力0 → 0[4+1=5] +10 = 10
レナ
HP:43/79 [+11]
フィア
「経費から引いといて貰えればいいわ」
経費じゃない 報酬だ
ラーム
主動作だったら歩け未何ができるんだっけな
ディオミディア
MP:41/67 [-6]
ヴィルガッシュ
「コイツに勝てたら、武勇伝の一つでも書いて詩ってよ!」
ディオミディア
チェック:✔
スプー
MP:20/42 [-10]
ヴィルガッシュ
HP:78/90 [+10]
フィア
んー
ディオミディア
そしてスプーのプライマリィを同じく二人に
2D6 → 4[2,2] +9 = 13
フィア
何が出来るかっていうかどういう特技かによるけれども
ディオミディア
13点回復>二人
レナ
HP:56/79 [+13]
スプー
チェック:✔
ディオミディア
そして藁のじゅうまんボルト
フィア
連続賦術とかあるのであればパラミスからのアーマーラストとかかしらね
レナ
OK、十分持ち直す圏内。
ディオミディア
じゅうまんボルト
2D6 → 6[1,5] +4 = 10
ダメージ
2D6 → { 9[6,3] +3 = 12 } /2 = 6
ヴィルガッシュ
HP:90/90 [+12(over1)]
フィア
なければパラミスだけでいいわね
ラーム
そういうのはないようです>連続巫術
ディオミディア
コレでこっちは終わり
ラーム
巫女になってしまった
イザナ
貰えたら最高ね。<パラミスからのアマラス
フィア
じゃあパラミスだけでいいわね
ヴィルガッシュ
GM,ラウンド1のままになっとるやで
ラーム
そのつもりだったけどパラミスの射程10mなんだよね
!SYSTEM
ラウンド: 2
スプー
チェック:✔
イザナ
あらら。甘くないわね。
スプー
チェック:✔
ディオミディア
チェック:✔
イザナ
カードシューターとか持ってない?
ラーム
なにそれ
イザナ
10m伸びるわよ、確か。
フィア
カード射出機。
ラーム
公式にあるアイテムなら持っていたということにしてよい
フィア
やったぁ
ラーム
じゃあ持ってた(じゃきん
イザナ
わぁい。それなら届くわ。
ヴィルガッシュ
やったぜ。
フィア
6ゾロなら18R持つわね
イザナ
先に撃ってもらっていい? アタシの十八番に影響するの。
<パラミス
ラーム
じゃあ、アーマーラスト主動作、パラミス補助動作ってところか
逆でもいいけど
フィア
ああ、そういうのはできないの。
ラーム
できないのか
レナ
主動作と補助動作でそれぞれはだーめーよ
ラーム
かなしいなあ
フィア
2つ使うのは連続賦術もったうえで
主動作2回なのよね
ラーム
じゃあ主動作パラミスね
フィア
ええ、お願いするわ
ラーム
能力値は一応マスクデータで。ただし6ゾロじゃないと抜けません 「じゃ、役に立つかわからないけど、これでどうかなっ」パラライズミストSをしゅぴーっと放った
2D6 → 10[5,5] = 10
イザナ
S!?
惜しいわ。
ディオミディア
現状ダメージレース2位が藁鳥ナのがちょっと笑う
ラーム
金は持っておりますからな、がはは
ヴィルガッシュ
惜しい
フィア
S。
イザナ
回避-2ね。
ラーム
不死将軍は1R甘い痺れが取れなくなりました
フィア
「豪華ねぇ」
ヴィルガッシュ
「えっ、今のって2000ガメルする奴じゃ…?」
イザナ
さて、ここぞとばかりに。数拡大宣言
フィア
公金を湯水の如く使えた昔が懐かしいわ
ヴィルガッシュ
きけんなかおりがする
レナ
「勝手に使うぶんにはいいけど」 血を拭いつつ。
イザナ
しつつバルーンシードショットでピアシングを撃つわ。ここは使いどころ。
攻撃
フィア
「気にしない気にしない。見なかった見なかった」
ラーム
「まあ、無尽蔵にあるわけじゃないので、ほどほどのところで倒してほしいものです」
イザナ
2D6 → 5[3,2] +13+2+2 = 22
フィア
割れば当たる系かなぁ
イザナ
だな。割ろう。
(ぱりん
ヴィルガッシュ
いったぁー!
不死将軍
割れた
イザナ
ダメージ!
威力14 C値13 → 5[6+3=9] +16+5 = 26
フィア
わー
不死将軍
うぇあ
イザナ
頑張ったわ。
フィア
貴重なるダメージ
イザナ
で、本番。自分と前衛の四人にセイクリッドウェポン!
行使!
2D6 → 6[4,2] +11 = 17
あ、5石割らせて!?
フィア
「ありがと」 加護にきらめく剣を掲げ
不死将軍
HP:160/198 [-8]
レナ
セイポンしてからバルーンシードでもよかったのでは?
イザナ
MP:35/47 [-3]
ヴィルガッシュ
「いよっし・・・これなら!」
IGM
あっ
イザナ
武器を構えるのは主動作前で
フィア
順番がどうだっけねって
レナ
装備してすぐ撃たなきゃいけないってこともないじゃない?
イザナ
咥えた状態では魔法は使えないの。
レナ
……あっ
>口が塞がる
ディオミディア
発音できないものね
イザナ
さすがに喋れないでしょ?
フィア
もごもご
不死将軍
さあどんどんこい
レナ
あまりにも当然だった
ヴィルガッシュ
メアならいける・・・?
レナ
メアならいけるわね
ディオミディア
メアならいける
フィア
メアならね
イザナ
そうなのよねー<メアなら
レナ
ゔぉぱぽんもらったらいくわ
イザナ
でも神官でセージでこの構成でメアはちょっと……手前勝手が過ぎるかなって……
ヴィルガッシュ
いくずぇ
IGM
こいぜぇ
ヴィルガッシュ
先に動くわぜ
ディオミディア
やはりアルケミは有ると補助の幅広がるんだけどなあ
フィア
まてまて
ヒルスプがおわってない
ヴィルガッシュ
ステテテテイ
イザナ
あっと
すまんすまん、忘れた。
ディオミディア
まあその辺言い出すと極論人間以外以下略になるので気にしても仕方ない
イザナ
レナにヒルスプAを投げるわ!
10点持ち直して!
レナ
HP:66/79 [+10]
フィア
いいぞ!ヴィル!
クリレイで一撃で仕留めてくれ……
ヴィルガッシュ
「やってやる!」 クリレイA仕様。 将軍を狙うぞ!
2D6 → 12[6,6] +13+1+2+1 = 29
不死将軍
HIT
何か発言が糞重いな。クロームのせいかこれ
イザナ
一回F5押すといいかも。<重い
ヴィルガッシュ
息を吸い込み、数秒。目を見開き、咆哮する。
イザナ
チェック:✔
ヴィルガッシュ
『Akhrâmê-ubrak!! Akhrâmê-mêzan‼』(我は討つ者!貴様を打ち砕く者ぞ!)
威力50 C値9 → 13[5+3=8>10:クリティカル!] + 0[1+1=2] +17+3+2 = 35
フィア
後ろ。
ディオミディア
f5更新してみるといい
IGM
うしろぉ!
ディオミディア
新茶はなんか環境によって定期的に更新しないと重くなる
イザナ
勿体ねぇ!
IGM
あっさり快適になったthx
ヴィルガッシュ
あたればいいのだあたれば!
フィア
「さて、私もちょっと頑張らないとね」 補助動作異貌。ボーパルウェポンAをレナに
不死将軍
HP:143/198 [-17]
IGM
ともあれ、削りはした
フィア
「次はもっといいのあげるわ」 とかいいつつ
今の状態なら、まあ、両手の方がいいわね
ヴィルガッシュ
「当たった――よし、感触は軽かったけど十分!」
ディオミディア
後はダイスにお祈りしつつ投げるだけだな
フィア
というわけでキーニングさんとマシェットさんでいきます
ヴィルガッシュ
チェック:✔
IGM
こいやで
フィア
「ふっ!」
命中力/[魔][〈キーニング〉[刃]
2D6 → 8[3,5] +15+1+1+2+1-2 = 26
ダメージ
威力22 C値13 → 6[4+4=8] +16+2+2+2+1 = 29
IGM
HIT
フィア
命中力/[魔]〈マシェット+1〉[刃]
2D6 → 7[4,3] +15+1+1+2+1-2 = 25
ダメージ
威力14 C値13 → 6[4+6=10] +16+16+2+2+2+1 = 45
イザナ
うん??
フィア
補正がおかしい
ディオミディア
16多いわね
レナ
16が重なってるわ?
ヴィルガッシュ
えらいことになってる
フィア
2発目は29
イザナ
どっちも29点か
IGM
2929か
22点だな
イザナ
にくにくしい。
不死将軍
HP:121/198 [-22]
イザナ
まるでその脚線美というか腰つきというか……いいわねぇ女の曲線……
フィア
「っふう。ただの人なら間違いなく刎ねてあげたのにねぇ」
IGM
ヴィルのフレイル、フィアの刃が骸骨の検視を削る
レナ
じゃ、行くか
フィア
チェック:✔
イザナ
レナたん割っちゃえー
レナ
【リカバリィ】
HP:76/79 [+10] MP:12/32 [-3]
IGM
もりもり回復
レナ
「っふう――」 呼吸を整える。練技によればこれだけでも体力は回復できるものだ。
《全力攻撃Ⅱ》
巨斧が振り上がる。
命中力/[魔]〈グラトニー〉
2D6 → 9[4,5] +14+1+2+1 = 27
IGM
砕けよ骨を
HIT
フィア
いいぞお
イザナ
てゆうかこの子……この構成でデーモンもジャイアンも取ってない……ナチュラルボーンへヴィウォーリア……?
フィア
そうよ
レナ
―――ふッ!!」 ごっ。
威力63 → 13[4+4=8] +18+2+2+2+12 = 49
イザナ
(白目)
フィア
「うーん豪快」 口の端釣り上げ
ヴィルガッシュ
「ひゅーっ、いいね二人とも!」
IGM
やべえ
不死将軍
HP:90/198 [-31]
ディオミディア
当たれば何とかなるな
レナ
ええ。
フィア
「さて、鬼さんこちら。今度は無視しないで頂戴?」 剣を目の前でかんかんと鳴らす
レナ
「まったく、骨風情が硬いわね」
フィア
全部こっちにこないかなぁ!!
ラーム
「おー持ち直した(これならSカードは節約できるなぁ)」
ヴィルガッシュ
「無理しないでね!」
レナ
『行け』
ストローバード
雷撃
2D6 → 6[5,1] +4 = 10
ダメージ
2D6 → { 5[2,3] +3 = 8 } /2 = 4
レナ
チェック:✔
不死将軍
HP:86/198 [-4]
イザナ
「うーん、あの体躯であの獲物を振り回す……どんな体幹してんのかしら……」レナちゃんにもうっとり
ラーム
よし
ではこちらぞ
!SYSTEM
トピックを変更 by IGM
【R2裏】<>将軍vsレナ、フィア、ヴィル<>ディオ、イザナ、藁鳥×2
ヴィルガッシュ
こいやぁー!
ディオミディア
「さて、初手は何とかお膳立ても終わりと言うところかな」
ラーム
いきます
フィア
こっち4回こっち4回こっち4回
レナ
(この斧、まあ悪くないわね)
ラーム
骸骨の戦士は、再び手に持つ宝剣を構え――
(レナ,フィア,ヴィル) → ヴィルヴィルレナレナ
草ァ!
フィア
ナンナンダクソが
ヴィルガッシュ
イザナ
なんなのコイツ
ディオミディア
流石は魔法王の誇る守護者
フィア
「───えぇぇ」
ディオミディア
冷静沈着だな
ヴィルガッシュ
「フィア、そっち―――に、来てないね!?」
ラーム
空気を読む骸骨の剣士は、ヴィルとレナに襲い掛かる
フィア
何より処理が重たいんだよぉ
イザナ
もはや悪辣ってレベルじゃない!?
レナ
昔の斧(ラフォルツァ)に比べると上がるのが遅いのが難点――と)
ヴィルガッシュ
「ああもう!レナ、踏ん張るよ!」
ラーム
懐かしい名前出しやがって>ラフォルツァ
イザナ
フルHITするからなぁー……
ラーム
じゃあまずヴィルからやろうか
レナ
「ふん」 言われなくても。
フィア
割って回避 もないし
ヴィルガッシュ
うおおお回避!
2D6 → 7[1,6] +10 = 17
フィア
6回一気にふっちゃったほうがはやくね>回避
IGM
ぞろじゃないとふるひっとだしな
まあそうかもしれない
フィア
途中6ゾロすればそこで止まるけど
レナ
私もう今度はそうする(
IGM
そうしてもらうか
ヴィルガッシュ
どうやるの~
フィア
いや普通に回避6回さきにふればいいだけど
レナ
普通に6ゾロ出なけりゃ
フィア
だけよ
レナ
つづけて6回ふればいいわ
ヴィルガッシュ
なるほど
IGM
うむ
フィア
あと5回かな
ヴィルガッシュ
2D6 → 5[2,3] +10 = 15
3
2D6 → 5[2,3] +10 = 15
レナ
我々はパリンも変転もない生き物
ヴィルガッシュ
4
2D6 → 5[4,1] +10 = 15
5
2D6 → 8[4,4] +10 = 18
フィア
ド安定で草
ヴィルガッシュ
6
2D6 → 7[5,2] +10 = 17
ラーム
よし
じゃあいくぜ
2D6 → 8[3,5] +18 = 26
2D6 → 4[2,2] +18 = 22
イザナ
ブレが少ない
ラーム
2D6 → 7[5,2] +18 = 25
2D6 → 12[6,6] +18 = 30
デダアアアア
イザナ
ぶふぉ
ヴィルガッシュ
ぎゃああああああああああ
ラーム
2D6 → 6[5,1] +18 = 24
2D6 → 6[4,2] +18 = 24
レナ
こんくらいじゃ死なないわ、喚かない
ラーム
まあそれ以外は普通だな
フィア
3,0,2,19,1,1
レナ
さて。
回避。
2D6 → 6[4,2] +7-2 = 11
2D6 → 9[4,5] +7-2 = 14
2D6 → 11[6,5] +7-2 = 16
2D6 → 6[3,3] +7-2 = 11
ヴィルガッシュ
26か
レナ
2D6 → 7[4,3] +7-2 = 12
2D6 → 7[3,4] +7-2 = 12
イザナ
だわね。
フィア
ええ
レナ
フルヒット。
おらこい。
ヴィルガッシュ
HP:64/90 [-26]
ラーム
骸骨の剣士が繰り出した剣が、ヴィルを切り刻む
いくぞおら
2D6 → 8[2,6] +18 = 26
イザナ
レナちゃんは惜しいのがあったな
ラーム
2D6 → 6[4,2] +18 = 24
2D6 → 6[4,2] +18 = 24
2D6 → 9[6,3] +18 = 27
2D6 → 10[4,6] +18 = 28
よし 6
2D6 → 5[4,1] +18 = 23
ぴえん
フィア
いっぱつはやっぱりあるわね
ヴィルガッシュ
「ぐっ…こん…のっ…!」
イザナ
こっちも一発か
!SYSTEM
ラウンド: 3
レナ
-3-1-1-4-5-12-0か
ディオミディア
出目が優しくて助かるな
!SYSTEM
トピックを変更 by IGM
【R3表】<>将軍vsレナ、フィア、ヴィル<>ディオ、イザナ、藁鳥×2
レナ
HP:50/79 [-26]
レナ
まあ多少厳しくてもよっぽどでなければ落ちんわ
ラーム
レナの矮躯も切り刻む
フィア
「さて、もうちょっと支援貰えるかしら。頑張ってくるから」
イザナ
ディオミディアこのRまでは回復行ける?
レナ
SSもらえたからね
ヴィルガッシュ
「鎧新調しといて良かったよ、ほんとに…」
ディオミディア
行けるけど何するそっち
フィア
妖精がいけるわね
レナ
SSないと18点増えてるって思うとまあデカい
イザナ
ブレス器用。
ディオミディア
じゃあ受け持とう
んー、全快にする必要無いかこれ
フィア
私はこのRでデクスポきれるかた次は片手になるかなぁ
レナ
リカバリィと妖精で大丈夫よ。私は
フィア
全快まではいいわね…
ディオミディア
じゃあ妖精だけでいいな回復は
本体はファイポンまこう
フィア
ディオミー本体は火力底上げがいいかも
おねがい
イザナ
「レームさん、図々しいの承知で聞くけど、もう一回もらえる!?」
ディオミディア
では先ず
ラーム
「やっぱり持ち直した、さすがは強壮なること音に聞こえし星の標の冒険者」うむ、と感心
ディオミディア
拡大ファイポンを自分以外の四人に
フィア
ラーム夜ラーム
ディオミディア
MP:30/67 [-11]
イザナ
ここは出し惜しみせず自分にもブレス突っ込んでおこうかしら。
ディオミディア
魔晶石5を使って
ラーム
「さすがに同じのもう一枚となると今月の小遣いが全部飛んじゃうんだけどなあ」
ディオミディア
操霊魔法行使
2D6 → 12[6,6] +10 = 22
パーフェクトだ
ヴィルガッシュ
完璧だ
ディオミディア
チェック:✔
イザナ
「それならAランクでいいから!」
ディオミディア
スプーのプライマリィをダメージ食らった二人に
フィア
「おっと」 ぼわっとした
ディオミディア
MP:20/67 [-10]
ラーム
「わかった、君たちに死なれても僕たちも困るしね」
ディオミディア
MP:30/67 [+10]
ヴィルガッシュ
「イザナがすっごい必死になってる…いや解るけど。武器も凄い事になってきた」
スプー
MP:10/42 [-10]
ディオミディア
2D6 → 9[4,5] +9 = 18
威力0 → 4[6+5=11] +10 = 14
ヴィ
威力0 → 4[6+5=11] +10 = 14
ヴィルガッシュ
HP:78/90 [+14]
ディオミディア
あ、ごめんボケた
ヴィルガッシュ
ヴぉ
フィア
「私なんて当たれば吹っ飛ぶかしらねーってどきどきしてるのに一発もこないのよねぇ」
イザナ
詩人の出目ホントいいわねぇ
ディオミディア
普通に13だよプライマリは
ラーム
すごくない?
フィア
ええ
レナ
「……」 別にわたしは無くても当てるつもりだけど、というのは黙っとこ。
ヴィルガッシュ
HP:77/90 [-1]
レナ
ちょっと
フィア
固定回復ね
ラーム
13だった
スプー
チェック:✔
レナ
意味のないダイスで出目とってくんじゃないわよ!!
ディオミディア
そしてじゅうまんぼると
レナ
HP:63/79 [+13]
ディオミディア
2D6 → 7[2,5] +4 = 11
ラーム
草生えるわ
ディオミディア
2D6 → { 8[5,3] +3 = 11 } /2 = 6
不死将軍
HP:80/198 [-6]
イザナ
意味のないダイスだから出たのかもしれないわよ――
ラーム
結構効くなこれ
ディオミディア
あんまり意味ない所で頑張ってる感
ディオミディア
では各自物理+2を忘れずにね
イザナ
おっけー
フィア
ええ。もう補正にれてあるわ
ヴィルガッシュ
だいじょーぶ
イザナ
ラームさんにパラミス撃ってもらったら行くわよ。
ディオミディア
大回転事故なければ次はその火を煽って炎上させるわ
イザナ
また重いのかしら。
ラーム
じゃあラームさんはえいやっとパラミスAを投げる
イザナ
おっと
ラーム
2D6 → 9[4,5] = 9
IGM
回線切れてた
イザナ
「ありがとッ!」いくぜ
ラーム
短縮で動きを阻害した
フィア
ぶつぶつ
イザナ
数拡大宣言、スフィンクスノレッジ5石からかけ直し
ラーム
「次くらいで決めてくれるとありがたいね」
イザナ
バルーンシードショットで再びピアシングを口から吐く。
不死将軍
こい
フィア
「私の攻撃軽すぎるのかしらねぇ。ねえねえ、こっち来なさいよ」 剣先でつんつく
イザナ
「疾ッ!」攻撃
2D6 → 5[4,1] +13+2+2+1 = 23
不死将軍
ああん
フィア
あふん
イザナ
残念、もう割るもんないわ
フィア
もう割り物はないわねー
不死将軍
では、その切っ先は空を切った
イザナ
セイポン入れ忘れたけど、それでも1足りない
フィア
「しっかし凄い技ね」 口で飛ばすとはね
ヴィルガッシュ
「今まで見た事ないよ、アレは…」
イザナ
「ったく、なまっちゃったかしらね」 そのまま前衛と自分に器用ブレス
行使!
2D6 → 7[1,6] +11 = 18
フィア
かかったぁ
ヴィルガッシュ
きたわぁぁぁ
フィア
なんか賦術は使う?
まあかけるとしたらヴィルにヒルスプか
イザナ
「キルヒア様キルヒア様、ちょっとだけ私たちの目と手を鋭くして頂戴な!」せやな
ヴィルにヒルスプA投げるぜ。
フィア
では次。私がいきましょう
イザナ
あ、ブレスで10石割らせて(ぱりん)
ヴィルガッシュ
「至れり尽くせりだね、ちゃんと応えないとだ!」
HP:87/90 [+10]
イザナ
MP:29/47 [-6]
フィア
そっちも相当使ってるわねぇ
では
レナ
ふぃあちゃんにクリレイ要求しようかしら
フィア
「よっと、じゃあ、精々削ってきましょうか」 レナにクリレイAぺたん
イザナ
依頼人にここまでさせて出し惜しみできないわよ。
レナ
わあい
フィア
ケンタウロスレッグー
MP:8/16 [-3]
不死将軍
2200ガメル(経理が許さなければ自腹)
フィア
また両手利きで行くわ
不死将軍
来るがいい
同じく両手に剣を持つものとして迎え撃つ
(なお攻撃はしない模様
フィア
「よ、っと」 あくまで軽い感じながら鋭い突きを放つ
命中力/[魔][〈キーニング〉[刃]
2D6 → 11[6,5] +15+1+1+2+1+1-2 = 30
不死将軍
余裕のHIT
フィア
ダメージ
威力22 C値13 → 6[6+1=7] +16+2+2+2+2+1 = 31
命中力/[魔]〈マシェット+1〉[刃]
2D6 → 4[3,1] +15+1+1+2+1+1-2 = 23
イザナ
余裕過ぎる
不死将軍
13点
フィア
ぱりんn
ダメージ
威力14 C値13 → 3[4+1=5] +16+2+2+2+2+1 = 28
不死将軍
わったあああ
10点
23点だな
HP:57/198 [-23]
フィア
チェック:✔
レナ
行くわ。
ヴィルガッシュ
GOGO
不死将軍
こい
イザナ
「フィアちゃん、美しい、美し過ぎるわアナタッ!」
レナ
【リカバリィ】
HP:73/79 [+10] MP:9/32 [-3]
フィア
「あら?褒められちゃったわ?」
レナ
「いい加減、」 ぐ、と斧が振りかぶられ、
《全力攻撃Ⅱ》
ヴィルガッシュ
「…昔隣にいた芸術家と同じオーラを感じる…」
フィア
まだ、まだ3600しか出費していない
レナ
ごっ と剛速で叩きつけられる。
ディオミディア
「後ろよりも前に気を回したまえー」
レナ
命中力/[魔]〈グラトニー〉
2D6 → 11[6,5] +14+1+2+1+1 = 30
フィア
もっとよ。もっと割らせて
イザナ
アタシは5000ちょっとねぇ
レナ
k63+18+2+2+2+2+{暴食}+12 「―――砕けなさい!」
おっと
変数展開失敗してる
k63+18+2+2+2+2+{暴食}+12 ダメージ
イザナ
おんや
不死将軍
なぜだ
レナ
ダメージ
威力63 → 10[3+2=5] +18+2+2+2+2+2+12 = 50
ヴィルガッシュ
むむ
レナ
ああん
クリレイ入れ忘れた
不死将軍
32点
レナ
ダメージ+3です
フィア
ふふ
不死将軍
いくつあがる
35点か
フィア
さすがの威力ね
不死将軍
HP:22/198 [-35]
イザナ
出目+1がでかいでかい。
不死将軍
これは
レナの巨大な武器に、骸骨の剣士が吹き飛ぶ
フィア
「さあ、道を作るわよ」 と接近しすぎたジェネラルを軽く蹴り
レナ
「ったく、無駄に頑丈……」
イザナ
藁か
不死将軍
――が、踏みとどまった
フィア
藁ね
レナ
『やれ』
ストローバード
雷撃
2D6 → 7[2,5] +4 = 11
ダメージ
2D6 → { 7[4,3] +3 = 10 } /2 = 5
不死将軍
HP:17/198 [-5]
雷が削る
フィア
さあヴィルよ…いくのじゃ……
不死将軍
いくのです
ヴィルガッシュ
――押し切るよ!」 クリレイA使用。将軍を狙う!
2D6 → 5[2,3] +13+1+2+1+1 = 23
パリンだ!
不死将軍
うぉん?
わったあああああ
HIT
フィア
ありぱら他もろもろ
イザナ
いよぉし
交渉したかいがあったわ!
ヴィルガッシュ
「く、だ、け、ろォオオオオオオ‼」
威力50 C値9 → 10[3+1=4>6] +17+3+2+2 = 34
フィア
あっ
不死将軍
あっ
フィア
よし
イザナ
1残った?
フィア
正念場だ
不死将軍
16点
HP:1/198 [-16]
フィア
今度こそこっちにこい。おとしてやる
イザナ
チェック:✔
ヴィルガッシュ
チェック:✔
レナ
チェック:✔
フィア
「あはは、おっしい」
ディオミディア
流石ジェネラルしぶとい
レナ
忘れバフない? ないか……
ヴィルガッシュ
「よっし!やった!…あえ!?」
不死将軍
ヴィルのひと振りは、骸骨の剣士を粉々に砕いた――はずだった
イザナ
ごめんねアタシが当ててれば……
レナ
「バカ、よく見なさい!」
不死将軍
しかし、紙一重の差で、耐えきる
!SYSTEM
トピックを変更 by IGM
【R3裏】<>将軍vsレナ、フィア、ヴィル<>ディオ、イザナ、藁鳥×2
フィア
「そういうのは完全に砕いたあとに言わなきゃダメよ」 とヴィルの間に入り
イザナ
「後一押し! 後一押し残ってるわ!」
ヴィルガッシュ
「じょ、冗談きっついよ!アレでやってないってタフすぎじゃん!」
フィア
「さあ、こんどこそ私を狙って?」
不死将軍
そして、かの魔法王の命を、果たせぬまでも遂行するため、最後の力を両の手に込める
(レナ,フィア,ヴィル) → フィアフィアレナレナ
フィア
ひゃっはああ
不死将軍
いったぞ!
フィア
さきによけていーい?
ディオミディア
ぺかーって顔してる
ヴィルガッシュ
なんかここで1残ったのは見えない力を感じてしまう
フィア
「あはっ」 来たわね
イザナ
やっときたぁ!
不死将軍
さきにフィアから片付けよう
フィア
回避力
2D6 → 10[4,6] +18+1+1 = 30
不死将軍
ぶおんっ
フィア
ブレスカ能力発動
ヴィルガッシュ
!?
いったああああああああああ
レナ
はたして防護抜けるか。
不死将軍
ブレスカで倒したかったのかよ!
フィア
補助めっちゃかかってるからいけるわ
ディオミディア
まあ今バフ結構かかってるからな
レナ
それもそうね
フィア
「最初からそうしてくれればよかったのよ」 さよなら反撃ダメージ!
威力10 C値13 → 1[2+2=4] +12+2+2+2+2+1 = 22
ディオミディア
主に固定値
フィア
ええ
ヴィルガッシュ
えげつない
イザナ
固定値は正義
不死将軍
来た
骸骨剣士が繰り出した稲妻のごとき一撃を、フィアが風のように避ける
ディオミディア
「やれやれ、肝が冷えっぱなしだったが何とかなったようだね。いやあ良かったよかった」
不死将軍
そして、交差した瞬間繰り出されたブレードスカートの刃が、骸骨の剣士の核を切り裂いた
フィア
舞うように避け、腰の金具に取り付けた物騒なスカート、というより腰布で切り裂く
ヴィルガッシュ
「うっわ…すっご…」
!SYSTEM
ユニット「不死将軍」を削除 by IGM
イザナ
「あらやだ。えっち」ぽっ。腰つきに何を見たのか。
レナ
「……ふう」
不死将軍
崩れ落ち、崩壊する骸骨。戦いは君たちの勝利に終わった
フィア
「ふう」 今度こそ砕けたわね。動いてもいいように剣とかを回収する
レナ
「今度こそね」 ごっ。と斧先を床に下ろし。
ラーム
「うーん、凄いもんだ。それはそれとして経費で落ちるかなこれ……」
イザナ
「皆お疲れ様~! いやぁ、凄かったわ!」
ヴィルガッシュ
「ふいいー… ホンットやばかった…」息を吐いて、フレイルを腰に提げる
フィア
「うーん。落ちなかったら何かで支払うわ?」 と妖艶な表情をしながら指先を舐める
IGM
「さて、この先だな」といって奥の扉を見やる
ヴィルガッシュ
「うーん…完全に見た目に騙されたなぁ…。まさかあんなに強いなんて思わなかったよ」
レナ
「別にガメル信者じゃないけど、お金で済ませた方が何かと面倒がないと思うわ」
IGM
重厚なその作りは、その先にどのようなものがあるかを何より雄弁に物語っている
ディオミディア
「いやあ、依頼主殿には大いに助けられたね。正直アレがなければ割と際どいところだったよ」
レナ
「ま、わたしたちの仕事はここまででしょ」
ラーム
「とりあえず、そういうことだね」>レナ
ディオミディア
「散々強いと注意しておいたのだがねえ」肩すくめ
フィア
「ふふ」
ヴィルガッシュ
「実際戦うまでわかんないんじゃん?」
ラーム
通話のイヤリング的なもので、外の部下を召喚。調査の準備に入った
イザナ
「楽しみな話ねぇ。調査結果が出たら是非詳しく聞きたいわぁ♪」
この先
フィア
「あら、私は用意はしておいたわ?予想よりちょっと強かったけれど」
ラーム
「ともあれ、助かったよ。また何かあった依頼するかもしれない。その時はよろしくね」
ヴィルガッシュ
「僕もまだまだだなぁ。レナとフィアのが上手くアイツに対処してたよ」
ディオミディア
「いやしかし想定外の重労働だった。いやはや疲れたねまったく」肩を回し
フィア
「ええ、もう少し手を煩わせないようにしておくわ」
ラーム
「そうだね、差し支えない情報なら聞かせてあげるさ」>イザナ
ヴィルガッシュ
「そういや、詩人さんっていうからには演奏するかと思ってたけど、してなかったね」
レナ
「あんなの、対処がどうこうって相手じゃないわ」 正面から潰しただけよ。
イザナ
「前衛の頑丈さと火力に助けられたわねぇ。……後まぁ、悔しいけどディオミディアの手妻の多さには脱帽だわ。アタシ一人じゃ切り回せなかった」
ラーム
「ともあれ、君たちには感謝を。おかげで無事目的を果たせそうだ」
ディオミディア
「君はもう少し…、と言うかもう二回りほど思慮と集中力を鍛え給え」>ヴィル
ヴィルガッシュ
「耳が痛いー!」
フィア
「私はもう少し器用さをあげないと、ねぇ」
ラーム
まあそんなこんなで、君たちは無事依頼を達成
ヴィルガッシュ
「こっちも耳に響くー!」
ディオミディア
「ま、本業と比べられるとボロだらけだがね。演奏が聞きたければ夜の酒場か街角かで頼むよ」
フィア
「ま、終わりよければ全て良し、としておきましょう」
イザナ
「ふーん? なんならアタシの部屋に呼んだげましょうか? 御駄賃は弾むわよ?」うっふん
レナ
「面倒がなさそうなら、回して頂戴」 と依頼人には答えつつ。
ヴィルガッシュ
「…イザナってそっちもいけるの…?」
ラーム
ひとり8000の報酬を受け取り、次の戦いに備えるのであった――
【完】
お疲れさまでした
フィア
お疲れ様ー!
ヴィルガッシュ
お疲れ様どすた
ディオミディア
「因みに言っておくと別にそう珍しいお誘いではないよ?ほら私顔がいいからね」<ヴィ
お疲れさまでした!
イザナ
「さぁ、どーかしらー? オーッホッホッホッホ!」
お疲れ様でしたー。
レナ
「……」 自分で言ってんのがムカつくわこいつ。
ラーム
名誉!
14D6 → 62[2,6,6,6,1,6,1,5,3,6,4,6,6,4] = 62
ヴィルガッシュ
「はいはいエルフ補正エルフ補正~」
イザナ
たっけぇwwww
ディオミディア
「おっと訂正、顔『は』いいからね」
フィア
「あ、そうだ。はいこれ」 レナに本を渡したわ
レナ
「? ああ……」
ヴィルガッシュ
「自分でいっちゃうのソレ」
!SYSTEM
トピックを変更 by IGM
2020/05/05C_0「#807 魔法王の文殿」経験:1,140 報酬:8,000G+α 名誉:62
ヴィルガッシュ
「…ていうかイザナ男って言ってたけど、その辺大丈夫なの」
ディオミディア
(^_-)-☆
レナ
「ま、借りとくわ」 詩人はもうスルーしつつ。
ラーム
RPはつづけておくがいい
あと、剥ぎ取り1回どうぞ
レナ
「読み終わったらガルバにでも預けとく」
イザナ
「まー、良くも悪くも自分を知ってるっていいたいんでしょ」<『は』
フィア
「ええ。感想の伝言も欲しいわね」
イザナ
剥ぎ取りはアタシでいい?
ヴィルガッシュ
まかせたー
イザナ
(+1と変転)
フィア
私は剥ぎ取り+1しかないわ
ディオミディア
こっちは+3
レナ
剥ぎ取りボーナスなどない
ディオミディア
変転切ったら交代するわ
フィア
悩ましいところね
ジェネラルだから
イザナ
一回しかないわよ
フィア
1回だけだゾ
ディオミディア
ああそうだな
フィア
まあ
ラーム
さあふるのだ
イザナ
ディオミディアの方が多分目はあるわね。
フィア
どっちでもいいわ
ディオミディア
出目よかったフラグを回収するか
ではどーん
フィア
13以上かそれ以外か だもの
ディオミディア
2D6 → 6[2,4] +3 = 9
イザナ
うむ。
フィア
残念ね
イザナ
2000です
ラーム
1000+1000
ヴィルガッシュ
しゃーなし
ラーム
/5ね
400+
フィア
8400ね
!SYSTEM
トピックを変更 by IGM
2020/05/05C_0「#807 魔法王の文殿」経験:1,140 報酬:8,400G 名誉:62
ラーム
これが最終リザルトや!
イザナ
「まぁアタシの愛は広大よ? あと面食いなのは認めるわ!」
レナ
成長
知力 or 敏捷度
あぁん?
イザナ
レナがオラついてる
レナ
一番使いでのない2卓が出たわね……
フィア
成長は1回ね
ヴィルガッシュ
せいちょー1回ー
筋力 or 生命力
フィア
成長
器用度 or 敏捷度
ヴィルガッシュ
筋力だー!
レナ
魔力撃やめたから知力上がってもしゃーないのよね
フィア
うわ。悩ましいわ
まあ、盾もたないから敏捷優先よね。敏捷
レナ
いいや敏捷上げとことりあえず
イザナ
13レベルで魔力撃取ったら? アッシャーはやるわよ
13レベルまで行けるかはともかく。
レナ
ああ……
ディオミディア
精神力 or 精神力
イザナ
さて成長ー
敏捷度 or 敏捷度
ディオミディア
メンタルアップ
ヴィルガッシュ
すごい精神力をかんじる
ラーム
よし、成長したら撤退だ!
イザナ
アタシも一個も要らないのが来たわね。。
ヴィルガッシュ
では撤退しますー GMありがとうございました!
ディオミディア
6ゾロいっぱい出したな今回
レナ
ま、石化対策に敏捷あげとくのよ。
ラーム
なお
レナ
それじゃおつかれさまでした
&ありがとうございました
!SYSTEM
ヴィルガッシュが退室しました
ラーム
おつつー
イザナ
お疲れ様でした。セッションありがとうございました! ☆3用意しとくじぇえ
フィア
ありがとうございましたー
!SYSTEM
レナが退室しました
!SYSTEM
イザナが退室しました
ディオミディア
ヨシと、ではおつかれさーん、
フィア
撤退ー
ディオミディア
さんきゅーGM
!SYSTEM
フィアが退室しました
!SYSTEM
ディオミディアが退室しました
!SYSTEM
IGMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
IGM
0.0%0.0%13.8%415.4%623.1%13.8%311.5%519.2%415.4%13.8%13.8%26回7.65
イザナ
0.0%0.0%0.0%222.2%222.2%111.1%0.0%111.1%111.1%222.2%0.0%9回7.78
ディオミディア
0.0%0.0%29.5%14.8%419.0%314.3%29.5%419.0%14.8%29.5%29.5%21回7.90
フィア
16.7%0.0%213.3%213.3%0.0%426.7%320.0%0.0%213.3%16.7%0.0%15回6.87
レナ
27.4%0.0%13.7%622.2%518.5%518.5%311.1%27.4%0.0%311.1%0.0%27回6.59
ヴィルガッシュ
15.3%15.3%15.3%421.1%631.6%210.5%315.8%0.0%0.0%0.0%15.3%19回6.05
背景
BGM