- !SYSTEM
- GM苗が入室しました
- !SYSTEM
- ヤイバが入室しました
- GM苗
- ふー、
- ヤイバ
- HP:41/41 MP:24/24 防護:10
- !SYSTEM
- クロードが入室しました
- GM苗
- ぐろちゃん設定利用でも在るからめっちゃ緊張する
- !SYSTEM
- サイキが入室しました
- サイキ
- HP:37/37 MP:51/51 防護:0
- ヤイバ
- 人の設定取り入れるのはこわすぎる
- サイキ
- うむ
- !SYSTEM
- ネルが入室しました
- ヤイバ
- 自分の設定すらボロボロなのに…
- サイキ
- 俺も庭を出したときはどっきどきだったぜ(なお
- GM苗
- 私は他の人の設定を読んで、作って、再構築して
- クロード
- 自分の設定も思い出せないの……
- GM苗
- はめ込むのが好きだから
- 大筋設定があると使いたくなっちゃうんだよね
- ネル
- HP:37/37 MP:29/29 防護:2
- GM苗
- シンラなんかその部類のやつで
- クロード
- HP:42/42 MP:18/18 防護:3
- GM苗
- こういう国があったら面白そうだなと思って作ったやつだからね
- マカミ二世
- HP:72/72 MP:35/35 防護:7
- !SYSTEM
- ベアトリスが入室しました
- マカミ二世
- チェック:×
- サイキ
- そして乗っかっちゃった
- GM苗
- いいよいいよ。ありがとうw
- ベアトリス
- HP:44/44 MP:73/73 防護:2
- マカミ二世
- チェック:✔
- チェック:×
- ベアトリス
- ふむ。そこの刃物以外は知り合いだな
- サイキ
- ふへへ
- ヤイバ
- 誰の事だよ
- GM苗
- ちょっと元設定を確認中なのもあるので ちょこちょこ後で不整合なことがあるかもしれませんが、
- ベアトリス
- 貴様だペーパーナイフ
- サイキ
- 騎獣は部位のがいいかなと思いつつ、反映させかたがよくわからないな
- ヤイバ
- あぁ!?
- GM苗
- その時は修正が合ったほうが正になるのでよろしくお願いします
- ベアトリス
- 部位は別個になるし長くなるからなぁw
- マカミ二
- HP:72/72 [+72/+72]
- ヤイバ
- あんまり部位多いと大変そうね
- ベアトリス
- 私はめんどいから
- !SYSTEM
- ユニット「マカミ二」を削除 by サイキ
- ベアトリス
- 直接入力にしてたりする
- サイキ
- うむ、なんか部位にしてもまとまらなかったし別でいいや
- GM苗
- では準備がよろしければ始めて参りましょう
- よろしくお願いします
- ベアトリス
- はい
- クロード
- 世ロス区お願いします
- ベアトリス
- よろしくお願いします
- サイキ
- よろしくお願いします
- ヤイバ
- よろしくお願いします
- ネル
- よろしくお願いします
#805 森羅へ臨む者たち
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ In the face of "Shinra"  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- サイキ
- ハチェットとはまた珍しい武器を
大いなる災いがあろうとも
大いなる戦いがあろうとも
我ら森と共に生き、森と共に在る
それこそが森羅の在り方であり、神羅の誓いなれば- リアン地方、イルスファール王国"星の標"
- ここは国内でも有数の冒険者ギルド支店として、その名を輝かしいものとしている
- 数多くの冒険者を取り揃え、高い依頼達成率を誇り
- 国の内外の個人・組織問わず 依頼が舞い込んでくる
- そう、それは 遠いようで近い、そんな場所からもやってくるのだ
- 君達はその日、店に来るなりガルバに奥の部屋に来るように言われた
- 面々は徐々に揃っていき
- クロード
- パペット・ハチェットだゾ
- 【✔:クロード】
[×:ネル,サイキ,ベアトリス,ヤイバ] - クロードが最後に入室してきたところで、全員が揃う
- サイキ
- ハチェット・マチェットの可能性も
- ガルバはクロードに続いて部屋を見回すと 依頼人を連れてくる と呟いて部屋を出ていった
- ベアトリス
- 「…………」 小柄なあどけない金髪の少女は、皆が集まるまでにぬいぐるみを抱えて寝てしまった
- サイキ
- 「あ、ネルさんベアトリスさん、お久しぶりです。って、寝てる……」
- クロード
- 「おはようございまーす」
- ヤイバ
- 「……」のんきに居眠りこいてるやつがいるな…と、明らかに怪訝な視線で見る
- ベアトリス
- 「んん……なんだ、集まったか…?」 薄く目を開き
- ネル
- 「お久しぶりです!って、いつも自由な方ですね……」寝ていたベアを見て
- ベアトリス
- 「……ふぁあ」 口元抑えて欠伸をしてから、目をくしくし
- 「ん……ああ、サイキではないか。久方ぶりだな」
- サイキ
- 「はい! お久しぶりです」 あらためて挨拶
- ベアトリス
- 「うん。息災そうで何よりだ……おや、ネルとクロードもか」 知り合いが多いな
- サイキ
- ヤイバの大きな手袋、なんで背中なんだろう
- ヤイバ
- ????
- ベアトリス
- 草
- ヤイバ
- ほんとだ
- ベアトリス
- わろた
- GM苗
- あ、ほんとだ
- ヤイバ
- この巧の指輪は持ってないことになってる!!!!なおしときます
- ネル
- 草
- クロード
- 「おひさしー、ってほど昔でもないか」
- GM苗
- はーい
- ヤイバ
- なおしました 1行ずれてたようだ
- ベアトリス
- 「そちらは知らぬが」 なんか変な髪色のやつに目を向けた
- サイキ
- 「そちらのお二人は初めてですね。わたしは、サイキといいます。この子(彫像を掲げて)は竜のマカミ」
- サイキ
- なんかあったっけとしばらく考えてしまったw
- クロード
- 「僕はクロード、よろしくね」
- ヤイバ
- 「…なんだよ、子供の御守りでもさせられるのかと思ったが。顔知れてるみてーだな」
- クロード
- 「おっと
- クロード
- 「僕はクロード、よろしくね」
- 「彫像?」
- ヤイバ
- 「そっちのあんたは、先日以来だな」クロードには軽く返事を返しておこう
- マカミ二世
- ガタガタ震えてる
- サイキ
- 「そのままじゃ、この部屋には入れられないので……」
- クロード
- 「やあやあヤイバも」やあやあ
- 自己紹介を終えた頃 ノックがされて
- ベアトリス
- 「子守をするのは私のことが多いのだがな」
- ガルバ
- 「待たせたな」 とガルバが1人の男性を伴って戻ってくる
- ネル
- 「あはは……相変わらずマカミは元気なようで」
- ヤイバ
- 「先日も少し思ったが、冒険者ってのはこう…もっといかつい男どもの集まりだと思ってたんだがな」
- サイキ
- 「いつまでもヤンチャで困っちゃいます」
- ベアトリス
- 「大して待っておらん」 よいよい と手を振り
- ヤイバ
- 「あんたが子守ぃ?」若干信じてないところで、ヤイバが入ってきた
- ベアトリス
- こいつ分身の術を
- サイキ
- 「そちらが、今回の依頼人の方ですか?」
- ヤイバが入ってきた
- 男性は短い蒼い髪に翡翠色の瞳 穏やかな印象の顔立ちに眼鏡をかけた この辺りでは見ない格好の人物だ
- ヤイバ
- ほんとだ ヤイバがヤイバが入ってくるのを見てる
- もっとも、この部屋には類似した格好の人物が1人いる
- ヤイバ
- ガルバです!!!!
- クロード
- 威力22 C値10 → 6[4+3=7>8] +14+2$-2 = 20
- ベアトリス
- 「その雅な服は、例の魔域絡みか」 サイキと交互に目をやる
- ネル
- $+2…
- エルフの男性
- 長い耳にかかる髪を少しいらいながら 男性は持っている杖を立て掛けて 皆さんにお辞儀を一つ
- サイキ
- 「あれ、その姿は……」
- クロード
- 威力22 C値10 → 7[2+4=6>7>9] +14+2 = 23
- ベアトリス
- ドッペルゲンガーかもしれない
- クロード
- うむ
- ネル
- 「……おや?その格好は以前見た事のある……」
- サイキ
- ヤイバ「お前は、誰だ!」 ヤイバ2「俺は、お前だ!」
- エルフの男性
- 「おや、これもはからいというものでしょうか」 苦笑して サイキを見る
- ガルバ
- 「まあ1人くらいは関係者が居たほうが今後もやりやすいだろうと思ってな」
- クロード
- 「?」よくわからない
- ベアトリス
- ヤイバ3「お前等は、俺ではない」1,2「!?」3「ならばお前等は、俺となれ」
- エルフの男性
- 「感謝致します」 ガルバとのやり取りをして 「皆様、はじめまして」 改めて皆の正面にやってくる
- サイキ
- 「はっ、まさか連れ戻しに!……というわけではなさそうですね」 ほっ
- ベアトリス
- 「うむ」
- サイキ
- ガンダム
- ヤイバ
- ヤイバ「神に感謝」ヤイバ「くっ…ヤイバに負けた!」
- ヤイバ
- 「………」男性と、サイキを…少し怪訝な目で見ている。
- ネル
- 「はい!初めまして!」
- ソテツ
- 「私の名前はソテツ。私の出で立ちから推察される方もいらっしゃいますでしょうが、"修羅の魔域"より参りました」
- ベアトリス
- 鬼丸いないの?
- サイキ
- 代わりにコナンでも連れてこよう
- ベアトリス
- 逃げろ。死ぬのは私達だぞ
- サイキ
- PCだから大丈夫
- ソテツ
- 「更に細かく申し上げれば、」 面々を見渡すように 「修羅の魔域にある国家が一つ。"深緑の国"シンラより参りました」
- ネル
- 「深緑の国……ふむふむ、そのような所もあるのですね」
- ヤイバ
- 「……修羅の魔域」
- サイキ
- 「やっぱり、同郷なんですね。あれ、でもなんでシンラからわざわざここに?」
- ベアトリス
- 「ふむ。聞いたことがあったかなかったか。以前行ったのはラクセイとかいったな」
- クロード
- 「しゅらのまいき」忍法鸚鵡返し
- ソテツ
- 「"修羅の魔域"についてまずご説明しましょう」
- クロード
- なんだかんだ青山センセ二つも漫画当ててんだな、すげー
- ソテツ
- 「貴方がたからみて、北。エシオラ大瀑布と呼ばれる大滝の麓にある出入口より侵入することが出来る、奈落の魔域の一種になります」
- ベアトリス
- 「中に複数の国があって長続きしているとかいう訳の分からんスケールの大きい魔域だ」
- クロード
- 「魔域の中に国」
- 「だいじょうぶなのそれ?」
- ソテツ
- 「その内部には、大小様々な国が存在し、人々が営みを行っています。ここ、イルスファールのように」
- サイキ
- 「大丈夫ですよ。わたしたちはそこから来たんですから」 えっへんと胸を張る
- ベアトリス
- 「何が大丈夫なのかは知らんがな」
- ソテツ
- 「大丈夫かと申されましても、もうあるのだからそれをどうこうという訳にも行かぬものでしょう?」>クロード
- クロード
- 「ならいいんだけど」
- ネル
- 「ええと……原理は分かりませんが、大丈夫なんです。私も一度入った後に出てきましたし」
- ソテツ
- 「その中にある国家の一つ。それがシンラになります」
- クロード
- 「ほら、核とか壊されたら一瞬でこっかほーかいとか、魔神がうじゃうじゃでそうとか、危なそうなんだけど」
- ベアトリス
- 「あの時はネルも一緒だったな」
- クロード
- 「まあいいか、大丈夫だから大丈夫なんだよね」なら大丈夫
- サイキ
- 「いいところですよ。…………すっごい、田舎ですけど」
- クロード
- 「いなか」
- ネル
- 「次はシンラですか……田舎なんです?」
- ヤイバ
- 「こっちの田舎と、そっち(魔域)の田舎じゃだいぶ違うんじゃねえのか」
- サイキ
- 「まあ、わたしのいたところはシンラの中でも更に辺境でしたけど……」
- ソテツ
- 「それは通常の魔域でも核の破壊後は外に出るものはないのと同様ですよ」 と口にして 「ええ、まあ、都市部以外は静かなものです」苦笑して
- サイキ
- 「昔は町に出ると、すごい人がいっぱいだと感心してたんですけどね……」 イルスファールを見た後じゃあなんともこじんまりして狭苦しいことか
- ベアトリス
- 「まあ、魔域の考察などは他に任せる。それで、今日はどういう用件だ」
- ソテツ
- 「修羅の魔域と皆様のつながりとしては、既にラクセイがイルスファール王国と僅かではありますが交流をしています」
- 「我々シンラもまた、──"鬼人の国"シュラに対抗するための手段の一つとして、イルスファール王国その他リアン地方の国家とつながりを持ちたいと考えておりまして」
- クロード
- 「きじんのくに」
- ソテツ
- 「今回は、その一環。ラクセイの案件を解決した"星の標"の冒険者の方々と縁を結びたいと考え、我々の問題の一つを解決していただきたいと思い、参った次第でございます」
- クロード
- 「んー」情報量が多く混乱してきたが、やがてクロードは考えるのをやめた
- ソテツ
- 「修羅の魔域の中心にある国家であり、他国を侵略し、併呑している国家でございます」>クロード
- クロード
- 「わるものはあく」
- ソテツ
- 「ええ」 笑って 「……単純にそう片付けたいものなのですが」
- サイキ
- 「むむむむ……やっぱり、シュラのことは大変な状態なんですね……」
- ベアトリス
- 「ま、難しく考えぬ方が良い」
- ネル
- 「と、とにかく、今回はシンラに関した依頼を遂行すればいい訳ですね」
- サイキ
- 「シンラはマカミ一世様が守ってくださるから、そうそう滅多なことはないはずですが……」
- ソテツ
- 「我々の紹介としてはここまでにさせていただきます。細かい依頼の紹介にうつりましょう」
- ベアトリス
- 「近くに侵略意欲旺盛な国があり、敵の敵は味方ということで結ぼうとしている。それでよかろう」
- クロード
- 「自分と利害が対立する奴は悪者だよ。自分にとって自分が正義なんだから」だから、単純さ
- ソテツ
- 「"森の守護者"に連なる四大竜が一頭ですね」 とマカミ1世については頷いて 「そういう理解で構いません」
- とベアトリスとクロードには頷いて
- クロード
- 「つよそう」>マカミ1世
- ベアトリス
- 「それの子なのか」二世
- サイキ
- エルダーが4体。やばい国だ
- GM苗
- グレーターくらいでかんがえてるよ
- サイキ
- 「そうですよ! すっごい大きくて、すっごい綺麗で、すっごい強いんです!」
- クロード
- 4エルダー
- ベアトリス
- グレーターくらいじゃないのかな
- ネル
- 「竜が守護する国ですか……なんともロマンのある響きです」
- サイキ
- グレーターになったか、さすがにw
- ベアトリス
- エルダー「タイが曲がっていてよ」
- サイキ
- 前にエルダーだったりして?みたいな話してたから、ついw
- ソテツ
- ネルに頷き 「今回ご依頼するのは、シンラとシュラの間に位置する、"不通の森"。そこは守護者…こちら言うところの幻獣と森人、エルフの領域であり、我らシンラの民にとって入ることが憚れる場所なのです」
- サイキ
- グレーターでも18レベルかぁ
- ソテツ
- 「そこで、あるトラブルが起こりました」
- ベアトリス
- 「エルフの、なぁ」
- 「ふむ?」
- ソテツ
- 「ある幻獣達が、森人達を襲い、少なくない被害が出てしまったのです」
- クロード
- ★4で勝てるかな
- サイキ
- 「ええっ! 守護者様たちが!?」
- サイキ
- ソテツはエルフだけど森人とは違うんだろうか
- GM苗
- ソテツはエルフではあるのですが
- 森人=森に住むエルフ
- サイキ
- シティエルフかな?
- GM苗
- そしてソテツはシンラに帰化しているエルフなので
- ベアトリス
- 「幻獣全てが守護者なのか?」
- クロード
- エルフは都会の側溝に住んでるぞ
- GM苗
- ちょっとニュアンスが異なってます
- ヤイバ
- むずかしい
- サイキ
- 森人はシンラの一部ではなかったのね
- サイキは森人だけど、きっと他の森なんでしょう
- ソテツ
- 「それは、我らシンラ側が起こした問題として、森人を襲った守護者達は主張しているのです」
- 「森はすべて幻獣と森人たちの領域ですから」 頷いて
- 「森人とシンラはお互いに同盟を結んでおり」
- 「シュラに対抗している事もあり、見過ごすことができないのですが」
- サイキ
- 「わたしたちは守護者様たちを祀り、共に過ごしているのですが……そんなことが起きているなんて」
- ソテツ
- 「森に踏み入るとなると、幼い頃から染み込んだ教育が、足かせとなってしまっています」
- 「そこで、」
- ヤイバ
- 「…幻獣なんて、ピンキリだろ?人様がどう思っていたって、そうではない幻獣もいるだろ」
- ベアトリス
- 「ふむ……」
- ソテツ
- 「そうした柵に関わりなく、動ける外部の力として、皆様をシンラまでお連れし」
- 「問題の解決を図ろうというのが、我々の意図でございます」
- ネル
- 「……とはいえ、部外者が入り込んでも良くなさそうに思いますが」
- ソテツ
- 「その点に関しましては、ご心配はいりません」
- ベアトリス
- 「なるほど。よくあるやつだな」
- ソテツ
- ネルに言葉を返して
- サイキ
- 「あ、でもお客様がくると喜ばれますよ? 皆、退屈しているので」
- ソテツ
- 「皆様には神羅一族の協力者として、名代として森に踏み入って頂く予定となっておりますので」
- 「つまり国主一族の代わりですね」
- 「何故その様な地位につかせて仕事をさせるかというのは」
- クロード
- 「うんうん。で、具体的にどう問題を解決すればいいのかな?」げんじゅうをやっつけるわけにもいかないんでしょ?
- ソテツ
- 「聞かないで頂きく存じます」
- 「こちらの店に大きなご恩が既にあるものでして」
- サイキ
- 「はわわ、は、はい。わかりました。聞きません!」 国主の名代とか怖いわ
- ベアトリス
- 「そう望むのであれば聞かんがな」
- ヤイバ
- 「……お国の事情、ってか?」
- ネル
- 「むむ、何だか難しい話ですが、分かりました」
- ソテツ
- 「その点につきましては、」 クロードに返そうとして 「ええ、まあそんなところです。こちらに1人、預かって頂いている方がいらっしゃいますれば」
- ヤイバ
- 「修羅の魔域ってとこのやつは、どこもそんな感じで面倒くさいのかね」
- サイキ
- 「本当は暇で退屈してて刺激が欲しいのに、すぐにしきたりだ何だって言って閉じこもるんですよねぇ……」 はぁ、とため息
- ベアトリス
- 「それがエルフというものよ」うむ
- ソテツ
- 「改めまして」 「守護者達とは約定もございまして、神羅一族と"森の守護者"、その長たる存在はお互いに意志を疎通することが出来るのです」
- ベアトリス
- 「ふむ」
- ソテツ
- 「そこで、今回出た結論としましては、その守護者達とシンラ側と話合い、その結果、尚お互いに被害が出る場合は」
- マカミ二世
- だからぼくは飛び出してきたのさ、と言いたげに震えている
- クロード
- 「へー」←わかってない
- ソテツ
- 「敗れたほうが非を認め、その一切を被るというもの」
- サイキ
- 「へ?」 なんか理屈が跳んだぞ
- ソテツ
- 「森人達を襲った守護者達は、その領域から森人達を立ち退かせる事を主張しており」
- クロード
- 「なんかヤクザみたいな話になってない?」利害が対立したらタイマン勝負でカタをつける
- ソテツ
- 「我らシンラとしては、森人の命と住処もまた守らねばなりません」
- 「幻狼と呼ばれる守護者なのですが、」
- ベアトリス
- 「せめて神明裁判とか決闘裁判といってやれ」
- ヤイバ
- 「……ハナからやり合うつもりでいるようにしか聞こえねーが」
- クロード
- 「そんな格好いい言葉なんて知らないよ」けらけらと笑って
- ソテツ
- 「彼らからすると、一族を既に殺された。故にその報復だという主張を曲げてくれぬのです」
- サイキ
- 「話し合いっていったい……あ、でもうちの森もあまり変わらなかったかも……」 恥ずかしくて顔を上げられない状態。わたしの故郷(のご近所)、なにやってるの
- クロード
- 「でもいいね、話の知能指数が僕の領域まで下りてきた感じがする」
- ベアトリス
- 「はぁ」
- ヤイバ
- 「殴ってくる奴を殴り返せばいいってことか?」
- ソテツ
- 「その原因をまずは探り、その上で話ができればそれで解決。そうでなければ、実力を持って対処するしかない。という状況なのです」
- マカミ二世
- いぬっころなんかにまけないぞ、と、とかげのこが言いたそうにしています
- ベアトリス
- 「幻獣といえど知能は人並みか」
- ソテツ
- 「ええ、言葉も喋ることが出来ます」
- クロード
- 「実は退屈で戦いが見たいとか?」
- ソテツ
- 「こちらで言う魔神の言葉。我々の共通語を長は解します」
- ベアトリス
- 「そういう意味ではないさ。殺されたから、“別の者”に復讐し返すなどというのは、人特有の下劣さだと思っていたのだがな」
- サイキ
- 経験値が足りなくて魔神語を習得できていないのは秘密である
- あれ、でも今回は話せないと設定がおかしくなる、か?
- クロード
- 地方語(魔神地方)
- ソテツ
- 「人であれば、彼らからすれば同じだそうです」
- サイキ
- エルフ語になってるんだ……エルフだから
- クロード
- エルフか
- ネル
- 「……なんというか、仕来りとは厄介なものですね」
- ベアトリス
- 「なお悪いな」
- GM苗
- マアダイジョウブダヨ シュラ人は一応基本的には初期言語変更権使って魔神語にしてるキャラが殆どだから
- サイキ
- 「深く接していれば互いに区別もつくんですが、人から離れて生活している守護者は……」 人から見ても区別できない
- サイキ
- 森人なら森はエルフ語かなって思ってた
- クロード
- 「まあ僕たちもゴブリンの個体判別なんてできないしね。そんなもんだよ多分」
- ベアトリス
- 「まあ、何にせよエルフ共の危機というなら手を貸そう」
- サイキ
- もう少ししたらバード技能上げて言語取るんだけど、まだ1000は重くてネ
- ソテツ
- 「ありがとうございます」 頷いて
- ベアトリス
- 「確かに、そんなものか」
- サイキ
- 「はい
- GM苗
- まあ重たいよネ
- クロード
- 「僕も、魔域の中に国があるとか面白そうすぎるから受けまーす」はいはいと手をあげつつ
- サイキ
- 。わたしも、故郷の危機とあれば見過ごせません!」
- GM苗
- 今回は大丈夫だから通そう
- サイキ
- はーい
- ソテツ
- 「報酬はお一人辺り5000Gを基礎とさせていただきます」
- ヤイバ
- 「…シンラとやらはともかく、修羅の魔域には…ごく個人的な理由で行きたかったところなんだよ」
- ネル
- 「私もシンラという国を見てみたいので、行きます!」
- クロード
- 「なにその個人的な理由って」
- ヤイバ
- 「まさかこんなに早く機会が訪れるとは思わなかったがな。行かせてもらうぜ」
- ベアトリス
- 「そういえばラクセイで買ったきり着ていない着物があったな。折角だし着てみるか」
- ヤイバ
- 「いろいろとな」別に個人行動してはぐれたりはしない
- ネル
- 「私は今も着てますよ」パーカーの下に。
- ソテツ
- 「ええ、ラクセイというより、修羅の魔域内で格好が目立つのもあまり良くないでしょう」 シュラの密偵等を刺激しかねないので
- 「もしご用意がない方が居れば、こちらでご準備させていただきましたので、お着替えなどを」
- サイキ
- 「案内なら、わたしに任せてください!」 ただし、知ってるのは一部の領域だけである
- クロード
- そういや鎧何か別の何かに変えようかな
- ソテツ
- という訳で全員和装です
- ヤイバ
- 肩出してキセルでも持つかな(逆に注意受けそう
- ソテツ
- 準備はシンラでも出来ますが、ここでやっていくとうのであれば宣言をどうぞ
- ベアトリス
- 私は無駄に1000G出して買った高級な和服がある
- クロード
- ひみこさまー! って叫びそうな恰好ではだめか
- ソテツ
- 縄文スタイル
- クロード
- 和というより倭
- ヤイバ
- かんのわのなのくに
- ベアトリス
- 傾奇者は死ぞ
- サイキ
- 洋風ファンタジー世界なら、全部ごちゃまぜでも何とかなる(強弁
- ソテツ
- まあGMがそこまで和装に詳しくない(ない からそこPLにお任せだだだ
- ヤイバ
- 和装買っておきたい…けどお金が素寒貧なので
- 前借とかできる???
- ベアトリス
- ということで白を基調にした綺羅びやかな和服を着ていこう
- サイキ
- 服を貸してくれるんだから
- クロード
- 金ならありますからな
- サイキ
- 今はそれでいいんじゃねw
- ヤイバ
- あ、そうか服は借りれるんだったな
- サイキ
- 帰りにでも買えば
- ソテツ
- 服装に関しては 貸してあげたという形なので
- ヤイバ
- じゃあいいか!
- ソテツ
- 報酬で買ってしまってもOK
- ヤイバ
- 肩はちゃんとしまう
- ソテツ
- 肩出しでもいいよw
- では
- サイキ
- 「わ、すごい! ベアトリスさん綺麗! お姫様みたい」
- クロード
- 佐々木道誉のような格好で行こう(ばさらもの
- ベアトリス
- 「ふふん。そうであろうそうであろう」 金髪和服だとサムスピの鈴姫みたいになりそう
- ネル
- 私はシノビをイメージした黒装束である。
- 君達は準備を整え まずはエシオラの大瀑布へ目指す イルスファール軍の軍人の詰め所も付近にあるその魔域入口から
- サイキ
- 「いいなー、わたしも着替えようかなー」 服を変えるとアイデンティティが崩れるので駄目です
- ヤイバ
- 「溶け込むっつってんのに、目立ちすぎんじゃねえの」とはいえ髪の色はどうしようもない
- 君達は"修羅の魔域"へと突入する
- サイキ
- 大瀑布は結構遠いな
- ベアトリス
- 「私の美しさは隠し切れるものではあるまい」 お子様ですけど
- サイキ
- ネルもサイキも若いからな。この3人が揃うと見た目子供ばかり
- まず最初に ラクセイ そう呼ばれる都市は、かなり賑やかな場所で
- ヤイバ
- 「ちんちくりんが、口は達者じゃねえの」
- 「もうちっと背でも伸ばしてみたらどうだよ」
- GM苗
- https://imgur.com/lPz6VPL.jpg たしかぐろちゃんが貼ったイメージ画像はこれだ
- クロード
- 「ひっぱろうか?」>」ベアトリス
- ヤイバ
- FF14のクガネだな
- GM苗
- はい
- サイキ
- 「むー。そんな憎まれ口ばかり叩いてると、女の子にモテませんよ、ヤイバさん!」
- ベアトリス
- 「貴様らゴーレムで圧縮するぞ」
- 人々が行き交う 都会と言ってもいい場所だった
- ヤイバ
- 「口わりいのはどっちだよ!!!」
- クロード
- きゃっきゃっ
- そこで1日休んだ後、馬を使い、徒歩で5日の距離を3日で走破する
- ネル
- 「むむ、口の悪い方ですね。これでも食べててください」と、2人の口に売ってあった干しイカを突っ込む。
- ベアトリス
- 丁度いい塩梅の頃にゴーレムを時間拡大で作りたみ
- ラクセイを離れれば、そこからは魔神がはびこる領域でもあり
- ヤイバ
- 「むぐっ!?」イカはなかなか食べ終わらないから静かになりそう
- ソテツと君達は時折来襲する魔神 修羅人達は"妖魔""妖異"と呼ぶそれを倒しながら
- 一路シンラを目指していく
- ネル
- 「この国の保存食の一つです。噛めば噛むほど味が出る代物なので自然と静になるでしょう」
- 広大な森を横目に、街道を進んでいくと まず沢山の農地とそれを中心にする農村
- GM苗
- はーい
- ベアトリス
- 「ふむ。移動はイルスファール近辺よりずっと危険だな」
- サイキ
- 「あれ、咽が乾くんですよね……」
- ソテツ
- 「ええ。ああした存在がはびこっておりますので」
- サイキ
- 「あー……なんか段々、帰ってきたって気がしてきました」
- ヤイバ
- 「悪鬼羅刹が跳梁跋扈…てか?」
- 「今のところは取るに足らねえ雑魚どもだが」
- ベアトリス
- 「故郷か……」
- それを超えた先に 木造の町並みが見えてくる
- サイキ
- 「森の中は結構安全なんですけどね」 幻獣たちがサーチアンドデストロイ
- 綺羅びやかではないものの 優美さを感じさせる家々に彫刻
- クロード
- スポーンが頻繁にリスポンするぐらいか
- ベアトリス
- 審議中
- ML4,5くらいのがわらわらいるいめーじ
- ネル
- 「逆に危険な感じがします……」>幻獣が見敵必殺
- サイキ
- だからきっと住人はだいたい鍛えられている
- ベアトリス
- うお
- GM苗
- っと緊急自身そくほうだ
- ベアトリス
- じしん
- サイキ
- 「え、そうでしょうか?」 首かしげ
- ヤイバ
- 緊急地震速報だ
- ネル
- ばびった
- GM苗
- びびった
- クロード
- まじか
- こっちは全然だな
- ネル
- 千葉だってよ
- GM苗
- 千葉県らしいから
- サイキ
- うお、揺れる揺れる
- GM苗
- 結構揺れるな
- ネル
- 「さ、流石現地民……!」
- クロード
- ちば?
- GM苗
- うん
- クロード
- じゃあこっちは全然だわね
- ベアトリス
- 沖だろうにゃ
- マカミ二世
- 「へへーん、あんなやつら、ぼくにかかればへっちゃらさ!」 そういや出発してたのに出し忘れてた
- GM苗
- ふぅ、収まった
- ヤイバ
- 何がびびるって速報の音にびびるよな…
- ソテツ
- 「まさか四大竜のご子息を預かる巫女様だとは…」 出された直後に大層驚きました
- ヤイバ
- 問題なし
- GM苗
- うん。描写したら急になりはじめて?!!?
- ってなった
- ベアトリス
- 「まあ、確かに相手にならなかろうなぁ…」
- マカミ二世
- 『ふふーん』 ソテツの畏敬の視線にいい気になっているようだ
- クロード
- しかし10年前くらいに比べると、こういう地震関係の情報インフラだいぶ強化されたな
- サイキ
- 「あ、あはは……」 こっちはちょっと困っているようだ
- サイキ
- 事前に速報くるのはすごいね
- ベアトリス
- 来るってのが分かるって凄い
- ネル
- 「また調子に乗ってそうですねー、この子は」うりうり>マカミ
- ヤイバ
- 「……そんな大層なもんには見えねえがなあ」
- サイキ
- 揺れを感じる前に、チャット経由で地震を知るなんて…… (速報受け取れない
- ソテツ
- 「──見えてまいりました」
- ベアトリス
- 「見ておけよ。竜だぞ竜」 子供だけど
- クロード
- 結果だけ切り取るとちょっとした未来予知なのホント凄い
- マカミ二世
- 『やーめーろーよー!』 うりうりされながらネルにすりすりしてる。楽しそうだ
- ソテツ
- ソテツが馬状から指差す先には
- クロード
- こうどななんちゃらはまほうとなんちゃら
- ソテツ
- 立派な城に それを中心に広がる町並み
- サイキ
- これが、現代のなまずだ
- ソテツ
- 綺羅びやかではないが、優美な家々と彫刻
- クロード
- なまずとかウナギの代用食みたいな扱いされてるくせに!
- ソテツ
- 町を縦横に走る水路には、時折湯気が見える
- クロード
- 「へー」
- ベアトリス
- 安倍の地震兵器のこと?>現代のなまず
- クロード
- アベガー
- ベアトリス
- 「む」
- ソテツ
- 「あれが、森羅国が都、神羅になります」
- サイキ
- 地震と台風と隣国のミサイルを操る最強の総理大事にじゃん
- ベアトリス
- 「あの湯気はまさか、温泉か?」
- ネル
- マカミと遊びながら景色を見る。「おお……」
- サイキ
- 「はい! この辺りは温泉がいっぱい沸いてるんですよ!」
- クロード
- つよい
- いまのうちにせかいたいせんおこしてにほんがすべてをしはいしようぜ
- ベアトリス
- 「……良い国だな」 温泉で良い国認定
- サイキ
- だがさすがにコロナだけは操れなかったようだ
- ソテツ
- 「はい。神羅は温泉街としての側面もありますので」 頷いて
- サイキ
- 「とっても気持ちいいんですよ。後で一緒に入りましょう!」
- ヤイバ
- 「ただの風呂じゃねえか」
- サイキ
- 「違いますー! 全然、違いますから!」
- ヤイバ
- 「あんなん時間の無駄だろ」
- ベアトリス
- 「うん。というか出立が明日なら今日のうちに」
- 「は?」 築地魚河岸三代目顔
- ソテツ
- 「到着されたらまずはお休み下さい。翌日、不通の森の件の領域へご案内します」
- サイキ
- ヤイバはドワーフ印の温泉を知ってそう
- ヤイバ
- ナイトメアだけどな!!
- ネル
- 「おっと、それ以上言うと黒焦げにされますよ」>ヤイバ
- サイキ
- ああ……つまり
- ベアトリス
- 炎がよく効くなぁ
- サイキ
- ドワーフ「いやー、いい湯だなぁ!」 ※数百度の間欠泉直湯
- こういうことか……
- ソテツ
- シンラに到着すると一行は高級な宿に泊まることになり、 あ、マカミはしまってってソテツからお願いされます
- ヤイバ
- 「黒焦げ上等。俺の神と力比べでもしてもらうか」
- ベアトリス
- ああ
- 熱湯はダメみたいよ>ドワーフ
- サイキ
- マジデ
- ネル
- 「あー……だそうです」>ベアトリス
- マカミ二世
- 『えー……これだからこの辺りは嫌なんだよー』
- ベアトリス
- 「良し、ではサラマンダーを呼ぶか」
- ソテツ
- 何故かと言うと 割とパニックが生じるからです
- クロード
- エルフ「水の領域だゾ」
- サイキ
- 「ほら、わがまま言わないの」
- ソテツ
- 「そう言わず、どうかご理解くださいますよう」
- サイキ
- ですよねー
- ヤイバ
- 「やめなよ」
- ソテツ
- いっぱいお願いした
- サイキ
- エルフは熱で殺し、ドワーフは水で殺す
- 熱湯こそ、最強か
- GM苗
- 複合属性だと
- 両方の耐性持ってないと防げないから
- ベアトリス
- 「冗談だ。まあ、一度ゆっくり浸かってみろ。割と良いものだぞ」
- GM苗
- 水・氷属性かつ炎属性の熱湯は
- ドワーフに効いてしまうのだ
- マカミ二世
- サイキには逆らえないので、しぶしぶ従った
- クロード
- 火と水が合わさり最強に見える>熱湯
- ベアトリス
- 当然エルフにも効く
- ソテツ
- 「感謝致します。巫女様」
- ベアトリス
- ※別にエルフは元から水無効はありません
- サイキ
- さすが熱湯。はっ、もしや蒸発すれば風属性もつくのでは
- ヤイバ
- 「…まあ、考えてみるわ」じかんがあったらな
- ソテツ
- サイキに頭を下げて
- ネル
- 「というわけで、早速今晩温泉に行きましょう!」
- サイキ
- 高温の蒸気。発電もできる
- クロード
- 圧倒的エルフ差別
- ベアトリス
- すごいな
- サイキ
- 「あ、いえ! そんな頭を下げないでください! この子がわがままなのがいけないんですから!」
- クロード
- なお発電自体は大体上記でタービン回す模様
- 人類は早く別の手段見つけて!
- サイキ
- 水力発電「ククク……だが、日本で最強の発電方法は我ぞ」
- ソテツ
- 「皆様が泊まられる宿には複数湯を引いてるようなので、お楽しみ下さい」
- サイキ
- 発電量、発電コスト、クリーンさ、あらゆる面でNo1
- ソテツ
- 魔域の不思議パワーによって源泉はどこから来てんだってくらい効能が異なる湯があります
- クロード
- 村が沈んでしまうだ
- クロード
- 「やったー」うきうき
- サイキ
- 「やったー! 楽しみです」
- ソテツと別れ、温泉街を堪能しつつ 仕事前の休息をしっかりと取る君達
- 次の日、ソテツは革鎧をしっかりと身に着け 持っていた杖も金属製のものに変えた姿で皆さんを迎えに来ました
- サイキ
- 子供の頃は「村を沈めるなんて酷い」と思っていたが、大人になったら「そりゃ村くらい沈めるわ」としか思えなくなった
- ネル
- 「ふー、依頼を終えたもう一度来ましょうか、ね?」>ベアトリス、サイキ
- !SYSTEM
- ベアトリスが入室しました
- ベアトリス
- なんかPCの方がサイトにつながらぬ
- GM苗
- おっと、大丈夫?
- クロード
- 効能がでかい
- サイキ
- 「はい! イルスファールに戻る前に、少し滞在していってもいいですね」
- クロード
- PC再起動や
- ヤイバ
- こっちは問題ないからPCの不調か
- GM苗
- こっちはつながるな
- ベアトリス
- うむ
- 再起動
- GM苗
- ちょっと待ちましょう
- サイキ
- 何が起きてるんやろなぁ
- GM苗
- ロールは続けてて大丈夫
- ベアトリス
- 「うむ。そうだ、気になっていたことがあったのだ」
- ネル
- 「アカネさんも居たらなぁ……」
- ベアトリス
- 「お前はどっちの湯に入るのだ?」>クロード
- クロード
- 「え? 決まってるよぉ」
- サイキ
- 「え? あれ、そういえばクロードさんって……」 どっちなんだろう
- ヤイバ
- 名前から勝手に男だって思ってた
- 不明だった………
- クロード
- 不明なんよ
- クロード
- 「それはねー」
- ベアトリス
- うーんダメなのでルータ再起動
- クロード
- 「ひ」
- 「み」
- GM苗
- およよ
- クロード
- 「つ」あははっと笑いながら
- サイキ
- 「ガクッ」
- クロード
- 深刻なダメージ
- ネル
- 地震でで光回線が吹き飛んだとかなんとか
- ヤイバ
- 「………余計なことに気を使いたくねえから、俺は時間ずらして入るぞ」>クロード
- ベアトリス
- 繋がるサイトと繋がらないサイトがある
- サイキ
- 「ところでネルさん、アカネさまのことご存知なんですか?」
- クロード
- 「んー、そうしてー」
- サイキ
- プロバイダーがおかしくなってるのかねぇ
- クロード
- 星の標はえっちなサイト扱いなのでは?
- サイキ
- そういや星の標、18禁だね
- クロード
- えちちちち
- ネル
- 「アカネさんとは一度依頼を共にして意気投合したんです!……ってあれ?さま付けなんですか?」
- ベアトリス
- むむ
- うむ
- クロード
- そういやこういう名前にしたのも何か設定があったはずなんだが忘れた
- GM苗
- 難しそうか
- ベアトリス
- Wi-Fiだとスマホもつながらないな
- ヤイバ
- ありゃま
- クロード
- 有線でどうよ
- ヤイバ
- 家の回線がおじゃんになってるのかな
- クロード
- 普段から有線か
- GM苗
- でもつながるサイトはつながるんだよね
- クロード
- キャッシュでは
- サイキ
- 「え? だってアカネさまはシンラの国主様の御息女で……あ!」
- クロード
- なかろうか
- サイキ
- 「す、すみません、勘違いしてました。名前が同じなものでてっきり。星の標亭にも、アカネという人がいるんですね」
- サイキ
- やっぱりプロバイダーか、あるいは途中の回線に不具合が発生してるか
- ネル
- 「…………?」
- ヤイバ
- また揺れてんな
- ベアトリス
- 「ふむ?」
- サイキ
- ちなみにPCのアカネには出会ったことありません
- ヤイバ
- 回線に影響出てるみたい
- ベアトリス
- なんまた地震ってる
- サイキ
- 回線か
- ネル
- 「ええと……、シンラ出身とは言ってましたよ?」
- GM苗
- この吹き飛び方はそうっぽいなぁ…
- ベアトリス
- んー
- 回線だなぁ
- とりあえずこっちで出来る
- 戦闘までにダメだったら考えよう
- ヤイバ
- だいじょうぶそうか
- サイキ
- 「あれ……? ま、まああやかって同じ名をつける人もいますし?」
- GM苗
- OK
- ヤイバ
- 「他人のそら似だろ」サイキの発言と、出発時のソテツの発言でなんとなく察してしまった
- ベアトリス
- 通信障害発生報告がぐいーんと伸びてるから
- やっぱそうみたいね
- サイキ
- 「ですよね」 うんうん
- ネル
- 「ふむぅ……」首を傾げ
- 君達が寛ぎ 準備を終えた 次の日の朝
- ベアトリス
- 「あまり喋らん方が良いと思うぞ」
- ソテツ
- 「──おはようございます。皆様、よくお休みになれたでしょうか」 とソテツが迎えに来る
- クロード
- 「温泉気持ちよかったよー。終わったらまた入っていい?」
- サイキ
- 「はい、バッチリです!」
- ソテツ
- 「ええ、勿論です。ご滞在は数日間であれば問題ないとのことです」 >クロード
- ヤイバ
- 「…なんか肩が軽い気がすんだよな」
- 腕をぐるぐるまわしながら
- サイキ
- 「ほら! それが温泉の力ですよ。健康にいいんですから」
- ソテツ
- 「調子が崩れないとよいのですが、英気を養って頂けたなら幸いです」
- 微笑んで頷いた
- ヤイバ
- 「…うそくせー…」でも効果がありそうなのは事実だ
- ベアトリス
- ソフトバンク光とかいうクソ雑魚回線が悪いんや
- ネル
- 「はい!調子ばっちりです!」
- ソテツ
- 「──さて、」 金属製の杖を背にして 「これから皆様には我々が普段踏み入れない場所へ赴いて頂きます」
- GM苗
- 光ィ
- サイキ
- 「森の中では、森人と守護者様たちが一緒に入る温泉もありまして」 猿の湯の進化系
- ベアトリス
- 「何日でも居たいくらいだ」ほっこり
- ソテツ
- 「道中、ある程度は通行の許可を頂いていますが、守護者達全てに話が行き渡るわけではありません。くれぐれもお気をつけて下さい」
- マカミ二世
- 『わからずやが出てきたら、ぼくが言い聞かせてやるさー!』
- ソテツ
- 「基本的には警告から入りますゆえ、その時は焦らず、対応するようにしていただきたい」
- サイキ
- 「こら! 揉め事を起こしちゃ駄目だからね!」
- ソテツ
- 「マカミ様のお言葉でしたら、聞くものもいるかもしれませんが、」 困ったように 「いかんせん、守護者たちも実力主義ですから」
- ネル
- 「わかりました」頷いて
- クロード
- 「じゃあ実力見せれば問題ないんだね。安心した」
- GM苗
- ゴーレムは作成した、で
- 戻ってこれたら行使振っていいよ
- ヤイバ
- 「ま、良しが出るまでは暴れねえさ」
- GM苗
- (拡大して休む前に作った感じだよね
- クロード
- いざとなったらハチェットを首根っこにたたきつければいいんだな、と理解
- サイキ
- フェンサーっぽくねえw
- ソテツ
- 「では準備がよろしければ参りましょう」
- クロード
- ふーん、ソフバンか
- サイキ
- ソフトバンク、DNSから応答がないってツイートあるな
- クロード
- ツのものがリツイートしてるな、これか
- クロード
- 「おっけー、いこう」
- サイキ
- 「はい、大丈夫です!」
- では準備がよければ進んでいきます
- ベアトリス
- ou
- サイキ
- チェック:✔
- ヤイバ
- 大丈夫だ
- ベアトリス
- そのやり方でいけたわ
- サイキ
- au
- ベアトリス
- ありがとう
- ヤイバ
- お
- GM苗
- あ
- ヤイバ
- よかったよかった
- サイキ
- おお、良かった良かった
- GM苗
- よかったぁ
- !SYSTEM
- ベアトリスが退室しました
- GM苗
- では準備終わったらチェックで
- ネル
- チェック:✔
- ヤイバ
- チェック:✔
- マカミ二世
- チェック:✔
- ベアトリス
- チェック:✔
- GM苗
- ベアは行使だけしといてください
- サイキ
- ちなみに、チャット入力欄の右下に
- ベアトリス
- ストーンサーバント連れていける…?
- GM苗
- いってだいじょうぶ
- サイキ
- ある✓マークをクリックすればチェックつく
- クロード
- チェック:✔
- チェック:✔
- ベアトリス
- 操霊魔法行使 4倍くらいで
- 2D6 → 7[1,6] +13 = 20
- サイキ
- 自然の力
- では進めてまいりましょう
- ソテツと共に首都:シンラを出て 北へ
- 広大な領域に木々が繁茂し広がるそこは シンラに住む人々の聖域
- ガルバ
- 石人
- HP:60/60 [+60/+60]
- 防護:7 [+7]
- 君達はソテツと共に外周から、内部へ
- 生い茂る緑の中を歩いていく
- サイキ
- 「こっちの方に来るのは初めてですけど、やっぱり懐かしいですね……この雰囲気」
- サイキの故郷とは少し異なる領域で
- しかし、同じ森としては、懐かしさを感じる部分はあるだろう
- ベアトリス
- 「うん。この森は悪くないな」 ストサバの片手に抱えられてずしんずしん
- マカミ二世
- 『うー、こっちにいる連中、あんま好きじゃないんだよなー……』
- ネル
- 「妖精たちが喜びそうな空気ですね」
- ヤイバ
- 「……わかんねえな。ただの森じゃねえ?」
- 木々は人の手が入ってはないがそこまで薄暗くはなく、下草も短く歩きやすい
- クロード
- 「うーん、森だねえ
- ベアトリス
- ちなみにこのストサバ、愛嬌が無いとのことでベアが顔に当たる部分に ^-^ と落書きをしておいた
- サイキ
- 顔w
- ベアトリス
- その顔で石のパンチを二発叩き込んでくる
- ソテツ
- 「そう感じる方もいるかもしれません」 ヤイバに頷いて 「この辺りは四足獣型の幻獣が多い領域なので」
- 「その餌ともなる動物も住みやすい環境でもあるようですね」
- クロード
- こわい
- サイキ
- サイキは元は狼を引き連れるつもりで作り始めたので、この森出身の可能性もあったかもしれない──
- (狼はイベントアイテムだったので取得不能で没になった
- ソテツ
- 「では気をつけて進んでまいりましょう。地図はこちらです」 とクロードに渡しておきましょう
- GM苗
- なるほどw
- クロード
- じゃあ地図を見ながら進もう
- ソテツ
- 探索判定をどうぞ 目標値は14です
- マカミ二世
- 『ま、こんな道、迷いっこないよねー』
- 2D6 → 4[3,1] +10 = 14
- あぶない
- ネル
- 探索だよぉ
- 2D6 → 11[5,6] +6 = 17
- ヤイバ
- 「ただの獣の気配だったら、まあまあ俺もやるぜ」
- 2D6 → 3[1,2] +6 = 9
- ベアトリス
- 「案内は任せる」
- ヤイバ
- ?
- ベアトリス
- ?
- ソテツ
- ?
- クロード
- たんさくうう
- 2D6 → 5[1,4] +8 = 13
- ソテツ
- では基本的にクロードが先導しつつ、ヤイバが続き マカミとネルの1頭と1人がしっかりと道を確認しながら進んでいく
- マカミ二世
- 『あ、そっちはダメダメ! うるさいのが住んでるから、うかつに踏み込むと痛い目みるよ!』 みた
- ベアトリス
- 「うーん……逐次指示では寝ていられんのが問題だな」 ずしーんずしーん
- ソテツ
- 道中、幻獣──森の守護者達と遭遇することはあったが ソテツの交渉、マカミの威嚇もあり、実力を行使しないように進んでいくことになる
- 進行ペースも遅くなく 確りと君達は進んでいく
- クロード
- 「結構順調じゃない?」
- ソテツ
- シンラを出てから1日 被害にあった森人達が住む領域へと暗くなる前に到着する事になる
- ヤイバ
- 「出会い頭に啖呵切られるもんだと思ってたから、少し拍子抜けだがな」
- ベアトリス
- 「うむ。今の所はな」
- サイキ
- 「はい。さすが、国主様の名の力は大きいですね」
- クロード
- 「一回くらいは力ずくで納得させたいけど、機会なさそう」
- ネル
- 「すぐそうやって戦いたがる方が多いですね……」
- ソテツ
- 「こうして話し合いだけで済めば、楽なのですが」
- 「──、見えてきましたね」 指差す方向には、集落があり
- マカミ二世
- 『あいつら、わからずやが多いからなー。きっと、そのうちなんくせつけて襲いかかってくるよ!』
- 言いがかりである
- ソテツ
- そこには森人達が警戒するように 弓を携えて周囲を見張っていた
- 森人
- 「──、シンラのものか」 ソテツの姿、そして君達を見て エルフは呟く
- クロード
- 「警戒しまくりだね、当然か」
- サイキ
- マカミを抑えつつソテツに任せる構え
- ソテツ
- 「はい。シンラより参りました。神羅一族に仕えし防人の一人、ソテツと申します」
- 「こちらは、シンラが此度の問題を解決するべくラクセイで雇った用心棒の方々です」
- 森人
- 「……なるほどな。シンラ人では森に踏み込むのは難しかろう。…それにしてもよく集まってくれたものだ」
- ベアトリス
- 「うむ」
- マカミ二世
- 『そしてぼくは、大口の森のマカ……もごもご』 サイキ「静かにするの!」
- クロード
- 「そうそう、よーじんぼーよーじんぼー」
- ネル
- 「……?あ、はい、そうです!」
- 森人
- 「……?」 マカミの様子に怪訝そうにしつつ 「アカザという。こっちだ」
- アカザ
- 「シンラの者たちが来たら、説明するよう言われている」
- クロード
- 「はーい」笑顔でついていこう
- アカザ
- 「幻狼には此方からは手を出してない、が反撃はした」
- ベアトリス
- 「うん」 どしんどしんとついていこう
- ゴーレムがいればただの子供とは思われまい
- アカザ
- 「その時に捕まえた幻狼が居る」
- マカミ二世
- 『ぶー』 のそのそついていく
- サイキ
- 「え、捕まえたんですか?」
- ヤイバ
- 「…捕まえたぁ?」
- ベアトリス
- 「ほう」
- アカザ
- 「子供だったからな」
- 「子供と言うか、成体前というか」
- 「こっちはそいつに二人殺されている……困った話だ」
- 「言葉は通じない。が、なにか分かるかもしれないと思ってな」
- サイキ
- 「そんな……いったいなんでそんなことに」
- ネル
- マカミの首元を撫でながら付いていく。
- アカザ
- 村の外れ 檻が作られていて
- マカミ二世
- 『ぐるぐる』 気持ちよさそうだ
- アカザ
- そこで体長2m程の狼が ガジガジと鉄格子を噛んでいる
- ヤイバ
- 「……まあまあでけえな」
- ベアトリス
- 「これか」 ずしんずしん、すとん
- サイキ
- 見れば何かわかるでしょうかと観察
- 2D6 → 8[4,4] +10 = 18
- ベアトリス
- 「これで成体ではないというのだからなんともはや」
- アカザ
- 「そうだ。これで子供だ。長になると、3mから4mにもなる」
- クロード
- 「でかいね。これで子供?」
- 「でっか!」
- >3m
- サイキ
- 「この森の長の種族ですから。それでも、守護者様たちの中ではそんなに大きくない方ですけど」 そりゃあ竜と比べればな
- アカザ
- 黒から白にかけてのグラデーションの毛並み、こさにばらつきがあるものの大体は灰色の毛並みです
- ネル
- 「ほおお……」
- マカミ二世
- 『やい、お前! なんで暴れてるんだ、言ってみろ!』
- 幻狼
- 幻獣同士の意思疎通できていいかはちょっと悩ましいが 狼はマカミの言葉に反応したかのように 齧るのをやめて 吠える
- マカミ二世
- そこら辺は、こっちも勝手に言ってるだけなので、お好きなようにw
- ドラゴン語しか喋れないしね……
- ベアトリス
- 「ふむ。喋れもしないのに、原因と言われてもな」
- サイキ
- 「わかるの?」 とマカミに
- 幻狼
- 吠えた声から分かるのは、強い憎しみの感情 人を恨む形で その瞳は興奮のままに濡れている
- ベアトリス
- ていうか魔物知識判定してしまえばいいかな
- 幻狼
- ええ、どうぞ
- マカミ二世
- もう一回判定したほうがいいのかな
- 幻狼
- まあ幼体のデータは用意してないので
- ベアトリス
- そういえばサイキがなんかふってた
- 取り敢えずこっちは魔物知識
- 魔物知識
- 2D6 → 7[1,6] +10 = 17
- 幻狼
- 魔物知識判定で分かるのは これが幻狼と呼ばれる幻獣であること 成体で3m 長で4m程の大きさになること
- クロード
- 「めっちゃにらまれてる」
- マカミ二世
- 『ダメだよ、こいつ! ぜんっぜん話にならないや! なんか、すっごい人族のことを嫌ってるみたいだけど』
- ネル
- 「うーん……姿だけならもふもふなんですが……」
- ベアトリス
- 「家族でも殺されたのかもな」
- ヤイバ
- 「…怒りか、憎しみか…そういう感情があるのだけはわかるな」
- 幻狼
- 群れで連携して襲いかかってくることがあるということで 狼種特有のプライド高さがあり、信頼関係を破ると一気に関係が冷え込む様子がわかる
- サイキ
- 「そんなこと、森人がするはずありません!」
- 幻狼
- そしてこれは魔物知識判定かは悩ましいところではあるんだけど
- 観察をしたということで情報を
- ベアトリス
- 「だが理由もなしに襲う相手ではあるまい。あるいはそういう姿をした何かが襲ったのではないか」
- >こいつらを
- 幻狼
- この幻狼の右足
- 血が滲んでいて
- サイキ
- 「そういう姿をした……って、まさか、密猟!?」
- 幻狼
- 傷口が変色しています
- マカミ二世
- 『ねーねー、サイキ! こいつ、怪我してるよ』
- アカザ
- 「そんな事する奴ら……シンラには少なくとも居ないし、俺たちもそんな事は…」
- ベアトリス
- 「密猟……幻獣をか?」
- ソテツ
- 「……」ふむ、と 考え込む素振りをして
- サイキ
- 「本当だ、酷い……」 ここはヒールウォーターでも作って治療しましょうか
- ネル
- 「よそ者という可能性は?」
- ベアトリス
- 「ん、どうした」
- アカザ
- 「……よそ者と言ったら、」 森のその先に視線を向けて 「それこそ──」
- ベアトリス
- 「足の怪我か。トラバサミか……おや」 変色してるな。傷口に見識
- サイキ
- 2d6+12「この子、怪我をしています」 檻越しに近寄って、ヒールウォーター作成
- ベアトリス
- セージ知識
- 2D6 → 10[4,6] +8 = 18
- サイキ
- 2D6 → 5[2,3] +12 = 17
- アカザ
- 行使成功 見識結果
- ベアトリス
- 「噛まれるなよ」
- アカザ
- 毒のようなものを矢か何かで食らってますね
- サイキ
- 掌の上に作成した水を患部にかけるべく
- サイキ
- 檻の中に手をつっこむわけです
- クロード
- これくらいでかそう
- ベアトリス
- 「トラバサミではない。あの傷口からすると、矢傷──毒矢だな」
- サイキ
- でけえ
- サイキ
- あれ、これ飲み薬……まあいいやろ(ぶん投げ
- アカザ
- 「毒だって‥?。俺たちはそんなもの使わないぞ」
- かけてもいけるやろきっと!
- ベアトリス
- 「つまり、あれを捕らえた時も浸かっていないんだな」
- 幻狼
- 「……」がちん と牙を立てて 噛みつこうとする
- アカザ
- 「ああ……」
- サイキ
- 「大人しくしていてね」 噛まれる覚悟でやるものさ。ハハハ
- 幻狼
- 「……」 ぐるるる
- サイキ
- 手を突っ込んで、噛まれたら我慢して、噛まれなければそのまま、患部に水をかけて15点治癒するよ
- 幻狼
- がぶっとサイキを
- ベアトリス
- 「しかし死んではいない……興奮させる様な毒なのか、苦痛を与えるものなのか」
- 幻狼
- これくらい
- 2D6 → 4[2,2] +6 = 10
- サイキ
- 「……っ!」
- HP:27/37 [-10]
- 幻狼
- 「……」 ふー、ふー
- ヤイバ
- 「矢ならなおさら、人族のような知識のあるやつらがやったってことだよな」
- ネル
- 「あっ、サイキさん!」
- アカザ
- 「あ、こらっ」
- ベアトリス
- 「なにを無茶をしている…」
- サイキ
- 「大丈夫、大丈夫だから」語りかけながら治療をしましょう
- クロード
- 「無茶するねぇ」
- サイキ
- 毒があるらしいから、ナーシングも必要か
- ああ、これ接触だw ちょうどいいわね
- アカザ
- では回復させました すると変色した部分が少し和らいだ
- サイキ
- 「大丈夫、いい子だから、じっとしていてね」 水をかけた手で患部に触れ、ナーシング行使
- 2D6 → 3[1,2] +12 = 15
- うわぁ、ひっくい
- ああ、でもこれ達成値不要か
- アカザ
- では解毒できました 日が経っているし、ある程度自然治癒もしたのでしょう
- ベアトリス
- 「まったく……」 折のあたりにレイジングアースを行使 MCC5点使用
- 幻狼
- 「……‥」
- ベアトリス
- 操霊魔法行使
- 2D6 → 8[5,3] +13 = 21
- サイキ
- 持続するタイプの毒の効果を和らげるみたい
- ベアトリス
- MP:71/73 [-2]
- サイキ
- MP:44/51 [-7]
- ベアトリス
- サイキと狼は3Rかけて9点回復するがいいわ
- 幻狼
- サイキの腕を噛み付いていたが それが緩んだ
- ベアトリス
- 必中だから抵抗できない つよい
- サイキ
- つよい
- 強制的に癒やす
- ネル
- 「……とにかく、双方心当たりがなければ、第三者によるものだと思います」
- ヤイバ
- 「……さて、体を張ったのはいいが、それで何かが判るのか?」
- ベアトリス
- 「大丈夫か?」
- サイキ
- 「はい。ありがとうございます、ベアトリスさん」 腕の傷もみるみる言えていく
- 癒えて
- サイキ
- ウィスパーも必中なんだな。範囲治療は必中なのかしら
- ベアトリス
- ハッ
- ヤイバ
- 「あんたら以外で、矢をつかうような奴らの心当たりはないのか」
- ベアトリス
- ウィスパーの方が遥かに軽くて効果でかかった
- ソテツ
- 「──、毒の種類を探ることができれば或いは。ただ」
- サイキ
- 「もう大丈夫だからね」 腕を引き戻す前に、狼の子の頭をそっと撫でてやる
- クロード
- 「ただ?」
- サイキ
- そうですね……
- 幻狼
- 「……」ぐる
- ベアトリス
- まあいいや…
- マカミ二世
- 『…………』 一方、面白くなさそうに地面を引っ掻いていた
- ベアトリス
- 「まったく。女子に噛み付くでない」 目線合わせてから干し肉を……一回自分で齧ったの見せてから投げ入れてやろう
- サイキ
- 大人しくなったのを確認できたのなら
- 「もう、この檻から出してあげても大丈夫じゃないでしょうか。あの傷が原因で苛ついていたみたいですし」 と言ってみよう
- アカザ
- 「‥…不通の森は、入ってこれるのはシンラ側からだけじゃないってことだろ」
- ネル
- 「この森のもう一方はどこに繋がっているんです?」
- サイキ
- 「あ……シュラ」
- アカザ
- 「──シュラさ」
- ベアトリス
- 「2人噛み殺しているのだ。まだ早いのではないか」
- アカザ
- 「とりあえず話つくまでは無理だ」>サイキ
- ネル
- 「なるほど……」
- クロード
- 「シュラって悪い奴だったよね?」確か
- サイキ
- 「そうですか……」 残念だけど仕方ないという顔
- ソテツ
- 「まだ結論づけるのは早いですが…可能性はあります……ただ言ったところで彼らの長が納得するかは別です」
- ベアトリス
- 「まあ、そういう工作をしてもおかしくは無さそうだな」
- ヤイバ
- 「…ま、犬っころにとっては人は人だしな」
- サイキ
- 「犯人を捕まえて、引き渡せば……」
- ベアトリス
- 「証を立てられればよいが」
- クロード
- 「納得するかはさておいて、とりあえず主張はしておかないとね。しょーこ出たときに強く言えないし」
- マカミ二世
- 『だからあいつらは犬っころだって言うんだよ』
- アカザ
- 「俺たちは明日がかかっている。……頼んだぜシンラ」
- ベアトリス
- 「というか、その長とやらは、毒やらこの狼の事については言っていなかったのか」
- アカザ
- 「話し合いなんて無理だったぜ、一方的に攻撃してきたんだからな。それこそ、長の子供でも殺さたんじゃないかってくらいによ」
- サイキ
- 「長の子供……?」 幻狼の子の方を見る
- クロード
- 「もしかして、こいつ?」
- サイキ
- 「もしかして、この子が殺されたと思ったから……?」
- クロード
- 「ありそう」>サイキ
- アカザ
- 「いや、たぶん違うぜ。こいつは襲ってきた後に捕まえたからな」
- ベアトリス
- 「……さて、あそこまでの怒りであれば」
- クロード
- そういやべあっさんまだ回線ダメな感じなん
- ベアトリス
- 「母や兄弟、ではないか」
- クロード
- 「違うかー、そう都合よくいかないか」
- サイキ
- 「……探しましょう」
- アカザ
- 「……まあ、あいつらの警戒網は向こう、ここから半日も歩けば辿り着く」
- 西を指差して
- サイキ
- 「もし犯人たちが幻狼を傷つけた、あるいはこ、殺したり捕まえたりしたのなら、それを見つけ出さないと」
- ベアトリス
- 「まだ付近に留まっているのであれば良いがな」 ふう
- ヤイバ
- 「…そう上手く見つけられんのかね」
- ベアトリス
- どうだろ
- アカザ
- 「……死んだ奴らは戻って来ねえだろ」
- ヤイバ
- 「少なくとも、俺だったら獣のガキをとったら親に襲われる前に逃げるぜ」
- ベアトリス
- とりあえず手動でDNS繋いだからへーきだけど
- 自動接続が復旧したかは知らぬ
- アカザ
- サイキには冷たい視線を向けて 「……約定で蹴りを自分たちで付けられないから頼んでんだ。任せたぞ」
- GM苗
- セッションに影響がなければまあ大丈夫
- ヤイバ
- 「それこそ、そのガキをダシにして親を取ろうとでもしない限りはな」
- ベアトリス
- 「まあ文句を言っても解決する訳でもないし、ここで待っていても同じだろう」
- 「依頼を受けたのだ。やれることはやらねばな」
- ネル
- 「ああもう、見る前から結果を決めつけるんじゃないですよ!行かなきゃ何もわからないままなんですから!」
- サイキ
- 「…………」 アカザの言葉には何も答えられず、口を結んでうつむいている
- アカザ
- アカザは立ち去って
- マカミ二世
- 『ぐるる……!』 マカミ二世は威嚇した
- ヤイバ
- 「…結局、その犬の親がこっちを襲ってきたら、黙らせてくれ…ってことでいいんだよな?」
- ソテツ
- 「……最良は巫女様がおっしゃる通りでしょう。ですが、時間が不足しています」
- ヤイバ
- 「なまじ意識や陰謀やらが見え隠れしてるせいか、いろいろとやりづれえが…」
- ソテツ
- 「そうなります」 ヤイバに頷いて
- サイキ
- 「そんな……」 しかし、さすがに今から追いかけてももう間に合わないことはわかってしまう
- ベアトリス
- 「ふむ」
- クロード
- 「ま、僕たちがやれることをやろうよ」
- ネル
- 「折角、温泉でいい気分になったのが台無しですね……」
- サイキ
- 「………………はい」 ものすごく悔しそうに、絞り出すように返事をした
- ソテツ
- 「……せめて最善を尽くしましょう」
- ベアトリス
- 「仕方ない」 嘆息
- ヤイバ
- 「…ま、なるようにしかならねえよ。たとえ犯人をとっつかまえて差し出したとしても、それで怒りが収まる保証もねえしな」
- ソテツ
- ソテツを伴って君達は幻狼達の領域へと踏み込んでいく
- ベアトリス
- 自動接続しないだけだから繋がれば何も問題ないのよ
- ソテツ
- 慎重に進んで行くと 危険感知判定をどうぞ
- ヤイバ
- 尾を引かなければいいな
- マカミ二世
- きけんがあぶないでし
- 2D6 → 12[6,6] +10 = 22
- ヤイバ
- 危険感知だ
- 2D6 → 12[6,6] +6 = 18
- マカミ二世
- 超あぶない
- クロード
- きけんかんちや!
- 2D6 → 5[1,4] +8 = 13
- ベアトリス
- ?
- マカミ二世
- なんだこの二人w
- ヤイバ
- ?
- ソテツ
- は?
- クロード
- しょっぼ
- ベアトリス
- 2D6 → 3[2,1] = 3
- ちい
- ヤイバ
- かわいい
- ソテツ
- マカミとヤイバは同時に気がつく 複数の気配が 大きく囲むように木々に展開していると そして風にのって漂ってくるのは 獣のにおいだ
- ネル
- 危険感知
- 2D6 → 5[1,4] +6 = 11
- ヤイバ
- 「…っと」皆を制止するように
- マカミ二世
- 『! くるよ、オオカミたちだ!』
- ヤイバ
- 「囲まれる前に気づけたか?なんにせよ、奴らには気づかれてるな」
- サイキ
- ちなみにこれは余談だけど、マカミは元々狼予定で作っていたので
- 大口真神という狼の神が名前の元になっているのだった
- なので本物を前にするとなんか「あれ?」ってなるw
- クロード
- 「うーん、やばそう」
- サイキ
- 「はい。こちらを、窺っています」
- 『……よくぞ踏み入った人の子よ』 唸るような声が聞こえる
- ベアトリス
- 「まったく…」 ゴーレムに自分をかばわせる
- GM苗
- なるほどw
- ヤイバ
- 「!」声に気づき
- サイキ
- 何語ですか
- ソテツ
- 魔神語ですね サイキは今回特例でわかって大丈夫
- ベアトリス
- よ、ようせい
- ちがった
- サイキ
- すみません、すみません
- ネル
- 「……」
- ソテツ
- 「言葉を解するとなると…」
- サイキ
- 『貴方たちは、幻狼の方たちですね! 聞いてください、わたしたちは戦いに来たのではありません!』
- ソテツ
- ソテツが通訳するので喋れていいので 『』ははずします
- ヤイバ
- 「…やっぱ言葉か、これは。ってことは…」
- サイキ
- はい
- 地面をみしり、みしり、と踏みしめるようにして
- ベアトリス
- 聞くだけは聞くけど通訳通すと伝えるのは面倒なので、こちらから投げかけないやつ
- 幻狼長
- 灰色の毛並みを持った4m程の狼が姿を現す
- 「なれば何故来た。我らの糧になろうとでも?」 声のニュアンス的に、この個体は雌のようだった
- クロード
- 「ホントにでっかい」>4m
- ベアトリス
- 「私などひとのみされてしまいそうだな」
- サイキ
- 「貴方たちに危害を加えたのは、わたしたちシンラの民ではありません! 森の反対側から来た、シュラの者たちで……!」 まあなんか必死で説得しようとしてるわけです
- 幻狼長
- 「それは人の括りだ森人の娘よ」
- サイキ
- 「そんな……!」
- マカミ二世
- 『このわからず屋ー! サイキは違うって言ってるじゃないかー!』
- サイキ
- PLが無理筋だなって思ってるので説得プレイは即時終了します
- ベアトリス
- 「ふう、で、何匹殺されたのだ」
- 幻狼長
- 「我らを害するは人。その事実に揺らぎはない……我が子を殺し、奪い、連れ去りしは人。獣だからと、情がないとでも思ったか」
- ヤイバ
- 「……望み薄か」サイキやマカミの様子を見て
- サイキ
- 「じゃあ、人族すべてと戦うというのですか……?」
- クロード
- 「情はあっても、知性がなさそう」思ってることを口に出してしまう
- 幻狼長
- 「我らの領域から駆逐する──、何人たりとも通さぬ。もしそれが不服であれば、力で示すべきだろう」
- ベアトリス
- 「いまのは訳すなよ」>知性がなさそう
- 幻狼長
- 「……数の問題か娘よ」>ベアトリス
- クロード
- 「おっと」口を押え
- サイキ
- 「力で勝利して屈服させたって、そんなの何の正しさの証明にもならないじゃないですか!」
- 幻狼長
- 「私は長として、我が子達を守らねばならぬ。我が孫たちを守らねばならぬ……生きる上でそれ以上の正しさがあるというのか」
- ベアトリス
- 「違うのか? 貴様らは相手を確かめず、他の群れの者を殺したのだ」
- 幻狼長
- 「二度は言わぬ。不服とあれば我が牙、折って見せればいい……それが出来るものならな」
- マカミ二世
- 『ダメだよ、サイキ。彼らは、正しさとかで動いてるんじゃない。自然のまま、弱肉強食の理屈で、生きるために動いてるんだ』
- ベアトリス
- 「その帳尻さえ妥協せぬというのであれば、致し方なし」
- マカミ二世
- 『だから、それこそ犯人が相手だって、負けて臣従したならそうやって生きると思うよ』
- ネル
- 「うう、難しい話です……」
- マカミ二世
- 『ぼくみたいなシティボーイには、理解しがたい話だけどねー』
- サイキ
- 「わかり、ました。力を示さないと話を聞いてくれもしないというのなら、戦いましょう。それで、いつか必ず、犯人を見つけ出してこの場へと連れてきます」
- クロード
- 「僕らの道理と違う道理で動いてるってことなのかな」
- 幻狼長
- 「‥…」 咆哮を上げると 3m程の大きさの個体が2体現れる
- ベアトリス
- 「その様だが、お前の言う通りだったな」 知性がない
- ヤイバ
- 「…本当に利口なんだったら、少しは痛めつけてやれば引くんじゃねえかとは思うが」
- クロード
- 「でしょー」えへへ、と知性がなさそうな笑顔で答える
- マカミ二世
- 『これだからイヌは嫌だね! ぼくみたいに、もっと思慮深く理性的にあって欲しいな!』
- ヤイバ
- 「……どーだかね」そろそろ剣を構えるか
- 幻狼
- のしり、のしりと君達に近づいて
- マカミ二世
- 『野生だから、死ぬ前には引くと思うよー』
- 『長の責任もあるしね』
- ベアトリス
- 「── 一つ言わせて貰えば」
- 「そんな大雑把な考えで同胞を殺されて、黙っていられる程此方も子供ではない」
- 幻狼長
- 「……よく吠えた」
- 言葉は訳されなかったが、ニュアンスは伝わったようだ
- ベアトリス
- 「例え魔域であれど、弑されしはエルフに連なりし血統。私は怒っているぞ、狼」 異貌しよう
- ソテツ
- 「──、背後はお任せ下さい。近づかさせないようにします」 杖を手にして 構える
- ネル
- 「ふぇ!?怒ってたんですか!?」
- ベアトリス
- 「任せた」
- ネル
- 「ああもう、しょうがないですね!こちらだってやすやすと食われるつもりはありません!」
- クロード
- 「他人のために怒るだなんていい人だよねベアトリスは」
- 幻狼長
- 巨狼は牙を剥き 襲いかかってくる
- 戦闘準備になります 陣営の確認 こちらは1部位3体 2種類
- ベアトリス
- 「他人の為ではない。私の怒りは私自身のものなれば」
- クロード
- にこにこと微笑みながら「僕はそういうのがよくわからないので、とりあえず頑張って依頼をこなすね」
- ヤイバ
- 「来るぜ!さすがに口だけの雑魚ってことはねえだろう、気張れよ!」
- 戦闘準備 ヒートウェポン
- サイキ
- 「わたしは大口の森の竜の巫女、サイキ。この森の争いを止めるため、参ります!」 破魔弓を手に持つ
- 準備はありません
- クロード
- 「他人の結果に心動かしてるだけで、それは優しいってことだよベアトリス」
- ネル
- ガゼルフットをしておきましょう。
- MP:26/29 [-3]
- ヤイバ
- 木は燃えねえようにちったあ気を付けるが、ドジったら堪忍な!
- クロード
- 「じゃ、やろうか」
- ヤイバ
- MP:20/24 [-4]
- マカミ二世
- 『同じく長の息子、マカミ二世だい! イヌっころに竜の力を見せてやるぞー!』
- ベアトリス
- 「ふん」
- クロード
- ハチェットを手に取りつつ準備はない
- ヤイバ
- 他はなし!以上だ
- サイキ
- 「ふふ……ありがとうございます、ベアトリスさん」
- ベアトリス
- 準備はゴーレムにヤイバを庇わせるくらい
- 幻狼長
- 魔物知識判定 3m級:13/18 長:15/21
- ベアトリス
- 「何を礼を言うことがある」
- クロード
- オーサ! オーサ!
- ベアトリス
- では長からいこう。サイキはライダー知識だったね
- 長 魔物知識
- 2D6 → 9[6,3] +10 = 19
- 指輪の方ぱりんと
- クロード
- やるじゃん
- サイキ
- 「言いたかっただけでーす!」 自分の分まで怒ってもらえたようで嬉しかったのだ
- ヤイバ
- ぱりんすまねえ
- がそれで弱点とったか
- ベアトリス
- 魔物知識 3m
- 2D6 → 4[1,3] +10 = 14
- サイキ
- やる意味はないけど、ライダーまもちき長
- 2D6 → 5[1,4] +10 = 15
- ベアトリス
- ぬ
- 出目が悪いな。仕方ない
- サイキ
- ライダー3m
- 2D6 → 7[5,2] +10 = 17
- ベアトリス
- ボスにとっただけ良しとしよう
- ヤイバ
- まあ長だけでも取れてれば御の字でしょう!
- クロード
- まあわかりゃいいさ
- サイキ
- まあこっちも意味はない
- 幻狼長
- 3m級/不通の森の成幻狼:https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m075
長/不通の森の幻狼長:https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m074
- サイキ
- 炎+3か
- 幻狼長
- はい
- サイキ
- ヤイバが大喜びするやつだ
- ヤイバ
- はぁ!!
- 最高じゃねえか!!!
- 幻狼長
- だがそこそこ強いぞ
- ヤイバ
- 回避まあまあだな…
- ベアトリス
- ち、3も取りたかったな
- サイキ
- これは、ここに欠片が入るのかな
- 惜しかったわね
- 幻狼長
- 欠片は 成狼A:3個、成狼B:3個、長:4個 だ
- クロード
- ふんぬー
- ベアトリス
- つまり抵抗は+1
- 成幻狼A
- HP:93/93 MP:27/27 防護:7
- サイキ
- 抵抗突破型なら割といける値だったな
- 成幻狼B
- HP:93/93 MP:27/27 防護:7
- クロード
- んじゃ、先制行こうか
- ベアトリス
- 突破型ではないが割といける
- 幻狼長
- HP:122/122 MP:32/32 防護:9
- サイキ
- あ、いけね。MP回復するの忘れてたwww
- ヤイバ
- 無難に3mから潰す?○最期の叱咤を重く見るかどうか
- サイキ
- まあ足りるやろ……(油断
- ヤイバ
- 全力攻撃Ⅱがあるのは長だけなんだよな
- 長さっさと潰せるならそっちのが手っ取り早いかもだけど
- サイキ
- 命中も段違いではあるねぇ
- クロード
- 連携のバフを潰す意味でも減らす価値はある
- 幻狼長
- 森を駆けるは巨狼 大地を踏み鳴らし、その勢いを持って君達に襲い来る
BGM:Amenoshita/https://www.youtube.com/watch?v=W62Kc5nyNtE
- サイキ
- ああ、連携で命中あがってるな
- うん、減らさないと
- 幻狼長
- 先制判定をどうぞ 目標値は18です
- サイキ
- 君等回避失敗すると危ないやつだ
- クロード
- 先制判定の結果を問わず先生に宣誓する
- 2D6 → 12[6,6] +11 = 23
- ヤイバ
- この状況だと3体全員+2か>連携の効果
- ベアトリス
- すごい
- クロード
- フッ
- 幻狼長
- ???
- ネル
- でも長の居ない獣って逃げ出さない?
- サイキ
- はしってるな
- クロード
- でも威力で出て欲しかった
- ヤイバ
- 先生とは???
- ネル
- 叱咤があるからダメですねはい
- サイキ
- だなw
- ネル
- 3m級から減らしましょう
- サイキ
- 俺が死んでも戦えって言うやつだ、これ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- <>長、成狼A、Bvs<>
- 幻狼長
- 配置はこうなるので
- クロード
- R1で最低一匹潰そう
- サイキ
- サイキは一発目、ファイアブラストでええな
- ベアトリス
- ふむ
- ヤイバ
- じゃ後ろかな?
- ネル
- じゃあ全員後ろからかな?
- ベアトリス
- よか
- 私はファイアウェポン巻くか
- サイキ
- そうね
- ヤイバ
- 俺は命中不安だから両手はできないな
- ベアトリス
- 回避はまあ、なんとかしてくれ
- ヤイバ
- 剣と盾で行く
- ベアトリス
- パラミスは投げる
- クロード
- なんで若干和風なのかと思ったらここそういう国だった>BGM
- ヤイバ
- ベアトリス、ふじゅつパラミスだけか
- ベアトリス
- サイキので減りが大きいやつに投げるわね>パラミス
- ヤイバ
- パラミスなら俺も持ってるぜって言おうお思ったけど
- ベアトリス
- うむ
- ヤイバ
- 費用的な問題で交互に投げるか(
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ベアトリス
- 今後も増える予定はない。
- 幻狼長
- では配置が済んだら戦闘開始ですじゃ
- ベアトリス
- ああ、いやいいよ
- ヤイバ
- 大丈夫か
- ベアトリス
- こっちはあまり買う装備もないからな
- ヤイバ
- 倒すタイミングで2体目に投げてよさそうだったら投げる