- !SYSTEM
- シャフトが入室しました
- シャフト
- HP: MP: 防護:
- シャフト
- HP:34/34 [+34/+34]
- MP:12/12 [+12/+12]
- 防護:3 [+3]
- !SYSTEM
- フィネルダが入室しました
- !SYSTEM
- GMが入室しました
- フィネルダ
- 見ずらい!
- GM
- うむ。
- シャフト
- うむ
- フィネルダ
- この色を妾の色とする
- !SYSTEM
- リッカが入室しました
- リッカ
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=gamira-028
- ヽ('-'*)ノ
- GM
- あつい
- リッカ
- ?
- HP:43/43 MP:13/13 防護:3
- これ入れたはずなのになぜかURLがクリップボードに入ってた
- GM
- HPたけえと思ったら頑強持ちだ
- シャフト
- すごい
- かいくぐりしようとしても
- !SYSTEM
- ヴァレンタインが入室しました
- フィネルダ
- HP:36/36 MP:50/50 防護:2
- シャフト
- 挑発に吸われるwww
- !SYSTEM
- ヴァレンタインが退室しました
- !SYSTEM
- ヴァレンタイン9999が入室しました
- フィネルダ
- 相性がよくはないが
- リッカ
- 命中不安ないなら後に載せてあげるよ >シャフト
- フィネルダ
- その場合はまあうまくやるがよかろ
- シャフト
- かっこいいたる
- リッカ
- 追加ダメージが+1される
- ヴァレンタイン9999
- ファナティできるよ
- シャフト
- ファナティいらねー
- GM
- 9999なのに
- HPは9999ないんですか?
- ヴァレンタイン9999
- あってもいいですか?
- リッカ
- 高所攻撃と攻撃阻害は乗るから命中-1ペナで追加+1なんだ。 >シャフト
- !SYSTEM
- ユニット「ヴァレンタイン」を削除 by ヴァレンタイン9999
- GM
- だめですね・・・
- フィネルダ
- どこぞの外皮と一緒じゃな
- ヴァレンタイン9999
- うっ(痛恨撃
- GM
- ヴァレンタインの外皮は9999
- ヴァレンタイン9999
- やめて!
- シャフト
- まあ
- リッカ
- 調べてみたけど
- GM
- よしじゃあ
- フィネルダ
- ヴァレンタイン 其方は今日でクビじゃ
- GM
- 準備が出来たら始めていきましょうか。
- シャフト
- 追加+1より普通に戦うわ…
- リッカ
- 多分同乗者でも格闘武器使えないんだよね……
- GM
- よろしくお願いします。
- リッカ
- よろしくお願いします。
- シャフト
- よろしくおねがいしますなのじゃ
- ヴァレンタイン9999
- よろしくおねがいしまーす
- GM
- 無理だろうね……>同乗者格闘武器
- フィネルダ
- よろしくお願いします
- リッカ
- 一応補助動作で降りられるから
- GM
-
-
- ヴァレンタイン9999
- 尻尾とか許されそうなのに
- 駄目みたいですね…
- リッカ
- 取り敢えず乗っておいて回避見て降りるとかも出来るよ
- GM
- イルスファール王国は〈星の標〉。数多の冒険者たちが集うこの店は、今日も今日とて依頼を求める冒険者たちでごった返していた。
- ヴァレンタイン9999
- 投げられそうなら投げるよ
- シャフト
- ああこいつが
- 挑発ミモレか…
- GM
- 君たちもそんな中のひとりかもしれないし、そんな喧騒とは無縁に優雅にモーニングティーを楽しんでいるかもしれない。
- 好きにロールを開始してくれて構わない。
- GM
- ああ……投げか……
- 特殊な処理ならいけなくはない(データ的にはアレだけど普通に投げられるよね?って言われたらうんって答えるアレ
- ヴァレンタイン9999
- ま、当たるやろ!
- フィネルダ
- 「──うむ」 カウンター席について 登録書に一通り文字を埋め終え 満足気に頷くのは 白いライフォスの神官服を身に着けた 黝い髪の少女だ
- シャフト
- 「(──ふむ。やはり見るだけにはここにいた方が様々な武器が見られるか。確かに市場の同行よりも珍しい武器をもった人の方が多い)」と、辺りを見渡しながら険しい顔をしているが実のところそこまで深いことを考えてないのがこの金髪の男であった。
- カウンターに座り辺りを眺めている。
- GM
- まああたるあたる
- ガルバ
- 店主ガルバは冒険者への依頼の説明や送り出すのになかなか忙しそうだ。
- ヴァレンタイン9999
- 「………」(掲示板の前で立ったまま眺めている
- リッカ
- 「ふふ、新しい装備を新調した影響でお金がちょっとなくなってしまった僕の為にみんな道を譲ってくれてもいいんだよ?」 掲示板の前で周りの人に声を掛けて。 「あの、ねえ。聞いてるー? ちょっと、あ、ああああああ」 そのまま、人波に、飲まれた――。
- フィネルダ
- 「これ、そこの」 忙しそうに働く看板娘のキャロラインを捕まえて 「妾の書類を見てはくれぬか」
- リッカ
- 身長150と少し程度の小柄な金髪の少女であった。享年14、依頼争奪戦にて敗れて散る。
- シャフト
- 「(そういえば父が言うにはコニングシャフトをコニングシャフト(改)にするには20000ガメルあたり調達してこいといっていたな)」
- フィネルダ
- 死人が出てしもうた
- GM
- 掲示板にはまだいくつか依頼が残っているが、報酬額的に君たち向けなのはひとつ。
『街外れの洋館の調査 15000ガメル』というものだ。
- ヴァレンタイン9999
- 11000までキッチリ回せ
- キャロライン
- 私の卓でキャロラインを捕まえるとはいい度胸をしている。
- シャフト
- 「(いや、実家から出せばいいのだがそれは……それはだめだ。あくまで冒険者稼業で稼いでこいつを理解してからこその改造に意味がある……)」
- ラスボスキャロライン!?
- ヴァレンタイン9999
- 「これか」(張られた依頼書をはぎビリィとる
- フィネルダ
- 店主が忙しそうなのじゃ 致し方なかろうに
- ヴァレンタイン9999
- 「………」
- シャフト
- 「(ならば──やはり依頼か)」
- キャロライン
- 「あ、はーい! ただいま!」 差し出された紙を受け取って、内容をふむふむと頷きながら精読(?)
- リッカ
- 「――……けて……」 >ヴァレンタイン
- フィネルダ
- 「これがライフォス神殿からの紹介状じゃ」 書いてくれたのは司祭の1人じゃ
- ヴァレンタイン9999
- 「ん」
- シャフト
- 本当に精読しているのだろうか キャロ うーんとね、わかんない
- キャロライン
- 「うん、大丈夫そうですね。あちらへどうぞ」 にこやかな笑顔をフィネルダに向けると、ガルバを示した。 「おとうさーん! さっきの人、受理してあげてー」
- リッカ
- 「――たす……け……て……」 ずる……ずる……人々の足の隙間から、白く、細い手が伸びて君の方へと向かってくる…… >ヴァレンタイン
- ヴァレンタイン9999
- こわ
- フィネルダ
- 「うむ、よしなに」
- ガルバ
- ホラーかな?
- シャフト
- ホラーじゃん
- フィネルダ
- こわ
- ヴァレンタイン9999
- 「………」(むんず、と腕を掴んでひっぱりあげる
- これ腕しか無い奴だ・・・
- ガルバ
- 「ああ。分かった。じゃあこっちに来い」 その紹介状を持ってな。>フィネルダ
- リッカ
- きゅぽんと抜けました
- シャフト
- デデン
- ガルバ
- 腕が?
- フィネルダ
- こわ
- ヴァレンタイン9999
- やはり…>抜けた
- シャフト
- こわ
- ヴァレンタイン9999
- 「助けてやったぞ」
- リッカ
- 大きなカブがだよ!
- フィネルダ
- 「うむ。フィネルダという。普段はライフォス神殿に居るが、都合が付けばこうして此方でも奉公をさせてもらおうと思っての」
- ガルバのところへとやってきて 背伸びしながら紹介状を渡した
- リッカ
- 「うう、ありがとうお兄さん。命の恩人だよ、危うく冒険にも出ないでこんな所で死んじゃうかと思った……」
- ヴァレンタイン9999
- 「代わりに俺の言うことも聞いて貰おうか
- ぐへへ
- ガルバ
- 「ま、神殿勤めだけでも十分暮らしてはいけるだろうが、神官が増えるのはうちとしてもありがたい」
- フィネルダ
- 「よろしく頼むぞ店主。窮屈なのはあまり好いておらぬのでな。こっちに逃げたい」 さらっと本音を
- リッカ
- 「ふぇ?」 ずびずびしてたらなんかよからぬ事を言われて一瞬はっと体を守る様な手つきの後、ヴァレンタインの手に持った依頼用紙を見てですね、ピーンと閃くわけですよ。
- ヴァレンタイン9999
- 「これをどうにかしろ」(ほぼ千切れた依頼書を渡して>リッカ
- リッカ
- 「……」 ぐしぐし、きりっ、ヨシ! 「ははーん、さては僕の冒険者としての力が……えっ?」 なにこれゴミ?
- ガルバ
- 「神殿からは時々うちの店はフランク過ぎる、なんて意見を頂戴してしまうくらいだからな」
- シャフト
- なにこれゴミ草
- ガルバ
- 「ともあれ、登録はこれで完了。紹介状も確認した。すぐにでも冒険者として動いてくれて構わない」
- リッカ
- 「え、依頼の同行者を求めてとかじゃなくて……えっ?」
- ガルバ
- 「お前と店の名に恥じぬ活躍を期待する」
- フィネルダ
- 「それくらいがよかろう」 うむ 「そうでなければ来る意味がない」
- リッカ
- 「ちょ、ちょっと待ってね」 お借りして、ぺたぺた頑張ってなんとかしました。
- フィネルダ
- 「うむ。フィネルダに任せよ」 胸を張ってポンポンと叩く
- ヴァレンタイン9999
- 「いいだろう」(出来栄えを確認して
- リッカ
- ポッケからマスキングテープ的なのを取りだして補強とかしたんだ……。
- ガルバ
- 『街外/れ/の洋館/の/調/査 15//0/0/0ガメノ/レ』 >りっか
- リッカ
- 「これでどう? あ、いい?」 ほっ。
- フィネルダ
- 0を一つ除けば独占できそうじゃな
- シャフト
- わかる
- ヴァレンタイン9999
- 『街の洋館の外れ調査』
- リッカ
- 「町外れの羊羹の調査だよ」
- 「洋館だよ」
- シャフト
- 1人辺り1500ガメルと嘘をいって、自分だけ10500ガメルとるやつだ
- ヴァレンタイン9999
- 「ふむ…ではご苦労だった」(100ガメル渡して依頼書を手にカウンターへ
- リッカ
- 「あ、毎度ー」 100Gゲットだぜ
- ガルバ
- これだけで100とか
- ヴァレンタイン9999
- (すたすた
- ガルバ
- 太っ腹過ぎる
- シャフト
- わかる
- フィネルダ
- 金銭感覚ゥ
- シャフト
- 貴族だ
- ガルバ
- 「ん? 何だ、依頼を取ってきたのか?」
- フィネルダ
- 「すぐにでも、と言われてものぅ……あれで依頼を取るのか?」 争奪戦をどこかゾッとした目で見て
- 「む」
- ヴァレンタイン9999
- 「そうだ。あいつが直した」(リッカを指差して
- ガルバ
- 「ああ。最初の内はな」
- リッカ
- 「って、待った待った! ちょっとお兄さんお兄さん、その依頼受けるんでしょ? ねえ、優秀な軽戦士の手とか借りたくない? ほら!」 >リッカ
- シャフト
- 「──ほう」と、ちょうどどうしようか悩んでいたところに依頼という言葉を聞いて
- リッカ
- 自分を示しているからアンカー先はリッカでもいいな!(力業
- ヴァレンタイン9999
- 「………」(なんだこいつといううろんげな顔で振り向いた>リッカ
- ガルバ
- 「そうか。なら興味のありそうなのをあと3,4人程拾って来るといい」
- リッカ
- ヴァレンタインに追いすがろう。
- ガルバ
- 「丁度良さそうなのが転がってるしな」
- リッカ
- 「えっ見られてた……?」 転がってたの
- フィネルダ
- 「むむ、妾は石ではないぞ」
- ガルバ
- 「依頼を取るか、指名を受けるか、もしくは乗っかるか。丁度今みたいにな」 石ではないはしれっとスルーしておいた。
- フィネルダ
- 「まあよい。其方、癒し手は探しては居らぬか」>ヴァレンタイン
- シャフト
- 「その話。俺も聞いてもいいだろうか。ちょうど手が空いていてな──」と、ヴァレンタインたちに近づいて
- ヴァレンタイン9999
- 「人が足りんならいいか。では手を貸せ」>リッカ
- リッカ
- 「ひぇ……」 タッパ大きい奴が不機嫌そうに見下ろしてくるの怖いめぅ。
- シャフト
- フィネルダと同じようなタイミングだったかもしれない
- フィネルダ
- 「ここに腕がいいのがいるぞ」 ふふん
- ヴァレンタイン9999
- 「………」(なんか急に集まってきてなんだこいつらみたいな顔をする
- 「…まあいいか。ではお前たち二人も手伝え」
- フィネルダ
- 「なんじゃ、要らんのか」
- GM
- ちょっとトイレと昨日食べなかったおつまみ容易してこよ
- リッカ
- 「!」 「しょうがないなー、そんなに言うなら手伝ってあげるよ」 ドヤヤ。
- シャフト
- 「ああ、いいだろう」と手伝えという命令口調はあんまり。というか全然気にしていないようだ。
- ヴァレンタイン9999
- 「要らなくは無い。腕が良いかは実際に見てから判断する」
- シャフト
- 「だが──どうしてその依頼書はそこまでボロボロなのだろうか?」
- リッカ
- これでも小剣持ちなんだぞ、凄いだろー敬え敬え
- シャフト
- 「いや、もしやこれは──それほど人気がある依頼を取ってきたということか。やるな」
- フィネルダ
- 「ふむ。実力主義というやつだな。知っておる。よかろう、実力は見て驚けよ」
- ヴァレンタイン9999
- 「これはそいつが直した。だからこうなっている」(リッカを指差し
- フィネルダ
- 「……なんじゃこれは」 ゴミか
- ヴァレンタイン9999
- これだとリッカがボロボロにしたみたいだが、ツギハギだらけにしたのはリッカだから間違っていない(湾曲表現
- リッカ
- 「僕の手に掛かればそれくらい朝飯前ってことだね」 どやや。
- シャフト
- 「なるほど。つまり彼女が優秀な冒険者というわけか」リッカをみて
- リッカ
- 自分が犯人に仕立て上げられたとは思っていない発言である
- フィネルダ
- 「ゴミにしか見えぬぞ」>リッカ
- ヴァレンタイン9999
- 「優秀かは知らん。店主、これで人数はいいか」
- シャフト
- 「ああ、期待している」実力があるというのだから、あるのだろう。フィネルダ
- リッカ
- 「元はもっとゴミだったもん!」 >ふぃねるだ
- フィネルダ
- 「人の依頼書を破るとはどういう了見じゃ」
- リッカ
- 「……あれ?」 なんか僕怒られてる……
- ヴァレンタイン9999
- すげードヤ顔してるヴァレンタインが一番戦闘以外何にも出来ないの草
- GM
- ふうただいま
- ヴァレンタイン9999
- おかららら
- シャフト
- 「争奪戦の末に勝ち取ったものではないのか? まさか自ら破ったとでも……」
- リッカ
- ふうおかえり
- フィネルダ
- うむおかえり
- ガルバ
- 「うむ、まあいいだろう」 全員揃ったなら大丈夫だ。
- ヴァレンタイン9999
- 「俺は別に気にしていない」(破れたこと
- 「だから気にするな」>リッカ
- ガルバ
- 「では早速内容について説明しよう」 耳の穴をかっぽじってよく聞け。
- フィネルダ
- 「うむ。これで頭数が揃ったということか。覚えておこう」
- 「頼むぞ店主」
- シャフト
- 「ああ、お願いしたい」店主
- ヴァレンタイン9999
- 「聞いてやる」
- リッカ
- 「うん……うん?」 あれれー、おかしいぞー
- ヴァレンタイン9999
- 色が似てるのに
- 名前の長さが違い過ぎて見間違えないの草
- ガルバ
- 「件の洋館は、此処から南、ダイアンの外れの森の中にある」
- 「ダイアンからは2時間も掛からない距離だ。早めに出れば、今日中には問題なく到着出来る程度だな」
- ヴァレンタイン9999
- HP:40/40 MP:21/21 防護:0
- リッカ
- 「へんぴな所にある洋館なんだね」 ま、いっか!
- ガルバ
- 「まあ、元々相当な物好きが住んでいた場所らしくてな」 辺鄙な人間だからそんなところに構えたんだ。
- シャフト
- 「確かにあのあたりはなんだかんだで多く遺跡が残っているとも聞く」
- リッカ
- ハッ。
- GM
- フィネルダ
- 「ダイアンか」 「あそこのカジノはすごいと聞くな」
- GM
- ん?
- ヴァレンタイン9999
- 「その館で何をするんだ」
- リッカ
- チケット2枚入れた分の成長してなかったことに気付いたんで今此処で振っていいですか
- ガルバ
- 「ああ。その洋館は、ラプラス方面に向かう街道から割と近い場所にあるんだが……」
- リッカ
- 「だが?」
- ガルバ
- 「最近通行人たちから、その洋館の方から奇怪な叫び声のようなものが聞こえて来るといくつも報告があがっていてな」
- シャフト
- 「ああ、あのあたりの森か。ふむ、それで」
- リッカ
- 「なにそれこわい」
- シャフト
- 「ほう、叫び声……」
- フィネルダ
- 「むむ」
- 「なんじゃ、亡者の類か」
- ガルバ
- 「で、ダイアンの若者たちが面白がって肝試しに向かった時に、“出た”そうだ」
- GM
- いいよ
- ヴァレンタイン9999
- 「住んでいる奴が叫んでいるのではないのか」
- リッカ
- 1回目!
- 器用度 or 知力
- シャフト
- 「怪奇現象的なものか。アンデッドあるいは、魔法生物的な──」
- リッカ
- 器用! 2回目!
- 筋力 or 生命力
- シャフト
- 「なるほど”出た”か」
- リッカ
- 生命!
- フィネルダ
- 「早速、妾の力が役立ちそうじゃな」 うむ
- ガルバ
- 「いや、もう人は住んでいない。数年以上前に家主は何処か遠方に引っ越してしまったそうだ」
- リッカ
- 「ち、ちなみに出たっていうのは何が?」
- ヴァレンタイン9999
- 「そうか。ならその声の主を倒せばいいんだな」
- リッカ
- 「変質者? いやそっちの方が怖いや」
- シャフト
- 「ああ、神の声を聞いた貴女の御力を借りられるのは非常にありがたい」
- フィネルダ
- 「それは、亡者の類であろう」>リッカ この話の流れ的に
- ガルバ
- 「奇妙な黒い影が笑い声をあげながら追ってきた、という報告は受けている」 >リッカ
- リッカ
- 「わかってるけどぉ……」 ほらもしかしたら違うかもしれないじゃん >ふぃねるだ
- フィネルダ
- 「うむ。始祖神様もついておる」 満足そうに頷いた>シャフト
- ヴァレンタイン9999
- 「殴って倒せるなら変態だろうと亡霊だろうと同じだ」
- リッカ
- 「なにそれすごいこわい」
- ガルバ
- 「幸い、その若者たちはどうにか逃げ果せたそうだが、それ以上詳しい事はまだ分かっていない」
- シャフト
- 「おそらくな。家主がいなくなって、そこを住処にしたか」
- フィネルダ
- 「……変質者か?」
- 自信無くなってきた
- ガルバ
- 「ま、変態であれ幽霊であれ冒険者の出番というわけだ」
- シャフト
- 「うむ」>フィネルダにいいつつ「確かに、変わりないか」>ガルバ太郎
- リッカ
- キャベツ太郎みたいな
- フィネルダ
- 「流石に人相手では妾の魔法も効果をあげぬな‥」
- ガルバ
- 「家主に話を聞こうにも、何処に越したかすら分からんし、すぐに連絡を取れる距離でもないだろうからな」
- フィネルダ
- 「まったく、迷惑な話じゃな」
- シャフト
- 「考えるよりも実物を見た方が早いというわけだな」
- ヴァレンタイン9999
- 「館は壊してもいいのか」(手袋をキュッ、とはめ直す
- ガルバ
- 「原因を究明し、その解決にあたってほしい、というのがその依頼だ」
- リッカ
- 「ま、まあ」 コホン。 「倒せる相手なら、この僕に任せて――えっ壊すの!?」
- シャフト
- 「確かに武器は仕様書を実際に使用しなければわからないことも多い。納得できる」謎の納得をしていた
- フィネルダ
- 「これ、保全先を壊してどうする」>ヴァレンタイン
- シャフト
- 「なぜ、壊す必要があるんだ?」素朴な疑問
- ガルバ
- 「ああ、今はもう個人の所有物というわけでもない。国からは、ある程度の損傷は構わないと言われている」
- 「まあ、積極的に壊すのは論外だがな」
- ヴァレンタイン9999
- 「わかった‥‥どうした」(聞いてきた面々に
- リッカ
- 問1.威力1の投擲武器で館を破壊するのに掛かる時間を求めよ。
- ヴァレンタイン9999
- 「状況によっては壊れることもある。一々気を使う必要があるか無いかだけだ」
- フィネルダ
- 「言葉少なじゃな。要らぬ誤解を招くぞ」
- GM
- 答.ダメージを与えられ無さそう
- ヴァレンタイン9999
- A.3分で平らにしてやろうか
- シャフト
- 「戦闘におけるある程度の損傷はやむを得ないというわけだな」ガルバやヴァレンタインに言いつつ
- リッカ
- 「あ、ああそういう。てっきり中身ごと全部壊せば解決!って意味かと……」
- ヴァレンタイン9999
- 「それで解決するならそうする」>リッカ
- ガルバ
- 「その言葉の不足を補ってやるのも仲間というものだ」 頑張ってくれ
- リッカ
- 「ええ……」
- どん引きです
- フィネルダ
- 「ただでさえ、魔動人造人間はネジが飛んでると見られることが多いというのに」
- ヴァレンタイン9999
- 「ルーンフォークではない」
- フィネルダ
- 「……」 こやつ大丈夫か
- ガルバ
- 「先の報酬額は解決までのものだが、そこまでいかずとも有力な情報を持ち帰れば半額程度までは出る」
- フィネルダ
- 「む、違うのか」
- ヴァレンタイン9999
- 「俺の名はヴァレンタイン・フォー・ナインだ。間違えるなよ」
- フィネルダ
- 「名を聞いては居らぬわ」
- シャフト
- 「まあなんだ。可能性としてその方法もあるということは頭にいれておこう」全壊
- ヴァレンタイン9999
- 「……そうか」
- ガルバ
- がっかりしてて草。
- シャフト
- 「ああ、そういえば名前を名乗っておかないとな」と、ヴァレンタインが成行き的に名乗ったのを聞いて
- ヴァレンタイン9999
- 「それに俺にネジは使われていない」
- ガルバ
- 「ああ、行きと帰りはダイアンまで列車を使っていいぞ。経費で落ちる」
- フィネルダ
- 「言葉の綾というものじゃ」
- 「うむ。いたれりつくせりじゃな」
- リッカ
- 「僕はリッカ、相手の目を引き寄せて隙を作るのが得意だよ」 ふふんふん。
- 「むしろ電車使わない方が費用掛かるもんね」 経費的に
- 電車じゃないよ列車だよ
- シャフト
- 「遅れたが俺はシャフト。冒険者になって経験は浅いが力になれるよう尽力しよう。魔法文明語、魔動機文明語の読み書きはできる。野伏の術ももっているが──館が相手なら少し迷惑をかけるかもしれん」
- リッカ
- 1日1回は間違える
- シャフト
- わかるよ列車
- フィネルダ
- 「フィネルダという。始祖神様の侍祭にして、妖精使いでもあるぞ」 どやや
- ヴァレンタイン9999
- 「俺が出来るのは戦うことだけだ。後は任せる」
- フィネルダ
- ヴァレンタインからすれば意味分かんないのに魔法が使える不思議人である
- ガルバ
- 「では、準備をしたら向かってくれ。何か必要なものがあれば用意しよう」
- フィネルダ
- <プリフェアテ
- リッカ
- 「ぼ、僕だってアルケミーキット使えたりするし」 対抗心 >フィネルダ
- ヴァレンタイン9999
- フィネルダが全部自分でやったと思い込みそう
- シャフト
- 「ほう。二系統の魔法使い。天性の才能あるいは人柄ゆえか。どちらにせよ頼りになりそうだ」
- ガルバ
- すごいやつだと思われそう
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- シャフト
- 少なくとも9999やリッカちゃんよりも絶対頼れる…フィネルダ
- フィネルダ
- 「むむ・・・わ、妾だってそのうち」
- GM
- OKになったらチェックをどうぞ。
- シャフト
- マテリアルカード金を1個買おう 200ガメル消費 A
- チェック:✔
- ヴァレンタイン9999
- 買い物はえーと お金はあるし装飾品何にも埋まってないが
- 買う物が思いつかなかった。ということでなし
- リッカ
- 館の探索なのに
- フィネルダ
- 「勉強は嫌いじゃ‥」 魔法文明語習得で懲りたのじゃ
- リッカ
- 頼りに出来るのシャフトのレンジャーだけなの草
- ヴァレンタイン9999
- チェック:✔
- GM
- 草
- フィネルダ
- 初期かどうでな お金はもうないのじゃ
- チェック:✔
- 空間拡張のかばんが欲しくてな
- リッカ
- なけなしのお金で
- ヴァレンタイン9999
- 「ジェネレーターを使えばいい」
- リッカ
- 探索用ポニー借りてくる??
- フィネルダ
- 魔晶石は3つしか買っておらぬ
- ヴァレンタイン9999
- 「頭に直接送り込んでくれる」
- シャフト
- 「──そうか。てっきり才知に優れた御仁だとおもったが……。いや勉強などせずとも頭に入ってくるということか」
- リッカ
- 250Gだったわw >おんまレンタル
- フィネルダ
- 「其方と一緒にするな」 じと目>ヴァレンタイン
- シャフト
- 「やるな──」全く違う理解をした。(フィネルダ
- リッカ
- 前金50Gくらい出ませんか?
- ヴァレンタイン9999
- 「不便だな人間は」
- シャフト
- 俺が貸してやるよ
- GM
- 貸してくれるって。
- リッカ
- やったあ
- フィネルダ
- 「うむ。妾は才女だからな」 うむ>シャフト
- ヴァレンタイン9999
- 十分で一割か
- リッカ
- じゃあその借りたお金でホース借りてきます。
- GM
- OK
- リッカ
- チェック:✔
- GM
- ではいこう。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンドを変更(-1) by GM
- ラウンド: 0
- シャフト
- リッカを買った::-50
- GM
-
-
- ヴァレンタイン9999
- 借金で業務用の機材をレンタルするのちゃんとした借金って感じして笑う
- シャフト
- これでしょりしたわ
- リッカ
- ?
- フィネルダ
- 表現がよろしくないのぅ
- ヴァレンタイン9999
- リッカに恩を売った
- これでいこう
- リッカ
- 一晩の金額にしては破格だね(違うそうじゃない
- GM
- 列車に乗り、ダイアンまで行った後、君たちは街道を歩いていく。
- フィネルダ
- 未成年じゃぞ
- GM
- ガルバから渡されていた地図を元に、途中で街道を外れ、鬱蒼と木々が生い茂る森の中へと入っていくと……目的の館はすぐに見つかった。
- シャフト
- K「私だって未成年でしたよ。あの時は。M先輩?」
- ?
- ヴァレンタイン9999
- 未成年だと冒険者の仕事が出来ないので法的には成年だからセーフ
- GM
- 今でこそ雑草が好き勝手に生えまくり、情緒のかけらもない有様となってはいるものの、
- ヴァレンタイン9999
- ガルバ「若い子入ったよ」
- シャフト
- 「──ああ。民間人が肝試し的なことにくるだけあって。なるほど」
- GM
- 手入れが行き届いていれば、見た目も大きさも立派な館だったろう。
- 街の外れとはいえ、これだけの居を構える辺り、元の家主の財力が伺える。
- フィネルダ
- 「ここに勝手に入ろうとする奴らも物好きじゃな」
- リッカ
- 「あ、あれ?」 さっきからスィースィーってキックスクーターみたいな感じでフライングボードで楽してました。
- シャフト
- 「意外と近いところにあったな。だが。うむ。作りも悪くない。良い材質をしている」
- ヴァレンタイン9999
- 「誰もいないのなら問題ない」
- シャフト
- 「おおっ」と、リッカをみて
- リッカ
- フィネルダ後ろ乗る? 乗ってそう。
- フィネルダ
- のってそう
- シャフト
- 「面白い──な」
- フィネルダ
- のせてのせて
- シャフト
- のってそう
- わかる
- リッカ
- 楽だよ。
- シャフト
- 俺ものりたいけど、我慢してる
- ヴァレンタイン9999
- 「さて」(ドカッと座って
- GM
- 巻き付いた蔓や錆によってぎぃぎぃと不安な音を立てて風に揺れる鉄製の門が君たちを歓迎している。
- ヴァレンタイン9999
- 「ちょっと待っていろ」
- ここに来てからゴーレムを作り出す自由人
- リッカ
- 「うん? どうしたの、疲れた?」
- GM
- 時刻はあと1時間もすれば夕方。日が傾き出すだろうというころだが、完全に日が沈むまではまだ猶予がある。
- フィネルダ
- 「うむ…大義であった」 ボードが止まったら降りた 「感謝するぞリッカ」
- リッカ
- 「あ……そういう……」 >ゴーレム作るかあ
- ヴァレンタイン9999
- 「今からゴーレムを作る」 ということでゴーレム振っていいですか
- シャフト
- 「ふむ、ゴーレムの作成。つまり1時間程度か」
- GM
- 草ァ!>ここでゴーレム
- いいよ
- フィネルダ
- 「長いのぅ」
- シャフト
- 「ならば──その間に外観をチェックしておくか」
- ヴァレンタイン9999
- 「飯でも喰っていろ」
- シャフト
- んじゃその1時間の間に
- 周囲探索するか
- リッカ
- 「ふふーん!」 フィネルダの言葉にとっても機嫌良くしました。
- フィネルダ
- 「操霊魔法はよくわかぬ」
- シャフト
- 6回ふれるじゃん
- GM
- いいよ>探索
- シャフト
- やったあ
- ヴァレンタイン9999
- 2D6 → 9[5,4] +5 = 14
- GM
- 一括でOK
- シャフト
- あい
- フィネルダ
- 「魔法文明語の習得で手一杯じゃ」
- シャフト
- でもシャフトくんアホなんですよ
- 2D6 → 8[3,5] +4 = 12
- がんばったわ
- ヴァレンタイン9999
- オークできました
- シャフト
- リュエルって頭おかしいな…(今更かん
- リッカ
- 「じゃあ僕も、と」 フライングボードをよいしょと仕舞いつつ。
- GM
- ゴーレムを作っている間、森の周りを探ってみるが……人の手を離れてぼろぼろになってしまった以外、特に異常は見当たらない。
- リッカ
- 「君の出番だよー」 借りてきた探索用ホースくん!
- GM
- 件の声も、まだ君たちの耳には届かない。
- リッカ
- 「おかしいところないか教えてね」ヨシヨシ
- シャフト
- 「──ふむ。周りに異常なし……。件の声も聞えず、か」
- オーク
- HP:23/23 MP: 防護:2
- リッカ
- このためだけに取ってある探索指令!
- 2D6 → 7[5,2] +6 = 13
- フィネルダ
- 「おお、馬じゃ」
- シャフト
- 「リッカ。君の方はどうだろうか」
- とリッカ&ホースに聞きつつ
- フィネルダ
- 「こっちもいいのぅ……後で触らせてくれリッカ」
- リッカ
- コンビ名みたいに言うのやめて?
- GM
- リッカと馬も、屋敷の周りではこれといった痕跡は見当たらない。ああ、せいぜいが肝試しに来て逃げた人たちの痕跡がまだ微かに残ってるくらいかな。
- シャフト
- 「俺はあのフライングボードが気になっていてな……もしよければ後で載せてほしい」真顔でそんなこといいつつ
- GM
- 少なくとも屋敷の外に変なのが出てきたような様子はなさそうだ。
- ヴァレンタイン9999
- 「………」(普段の言動とは裏腹に器用にゴーレムを練り込んでいく ねりねりねり
- リッカ
- 「うん、どうせゴーレム作るのにまだまだ掛かりそうだしね」 いいよいいよ
- フィネルダ
- 「妾の故郷は寒くてな、どうにも毛皮のない動物には不向きでなぁ……」 しみじみ
- リッカ
- 「うーん、あ。これが怖いの見て逃げたって人たちの足跡かな」 ずだだだだーって伸びてる
- GM
- さて、そんなこんなで1時間が経過し、日が傾き出す。
- あとゴーレムも出来る、
- シャフト
- 「──ああ、こんなところにあったか」しゃがんでみて
- GM
- 聞き耳判定をどうぞ。>みんな
- フィネルダ
- 「外に出てくる時点でだいぶ肝は据わっておるであろうに」
- シャフト
- 「さて、ヴァレンタイン。趣旨はどうか」
- ヴァレンタイン9999
- (琥珀の目を埋め込み、腕に猫目石の鋲をはめ、柘榴石を胴体につけて、黒曜石の盾を持たせる
- シャフト
- ききみみだぁー!
- フィネルダ
- 「それでも逃げ出すとなると相当じゃな」
- ヴァレンタイン9999
- 「出来たぞ」(立ち上がると同時に、ゴーレムも立ち上がる
- フィネルダ
- 聞き耳ィ
- 2D6 → 4[1,3] = 4
- シャフト
- キキミミダァー!
- 2D6 → 3[1,2] +4 = 7
- フィネルダ
- 悪い出目はつかっておいたぞ
- シャフト
- ラードつまってるわ
- フィネルダ
- もっと悪い出目になってしもうた
- ヴァレンタイン9999
- 2D6 → 9[3,6] = 9
- GM
- ヴァレンタインってマリオカートやったときにカーブに合わせて自分も傾きそう
- ヴァレンタイン9999
- 俺の方が高いの草
- シャフト
- 多分、ボードのってたんでしょ
- GM
- 草
- シャフト
- 「ああ」と、ゴーレム確認して
- リッカ
- ききみみ!!!
- 2D6 → 4[2,2] = 4
- ヴァレンタイン9999
- 鹿も何故か立ったままやる
- GM
- 草ァ
- シャフト
- ヴァレンタインは優秀なのだ
- リッカ
- これ多分
- GM
- 「ヒヒヒヒヒヒヒー!」 ヴァレンタインの耳に、微かに変な叫び声が聞こえた気がする。
- リッカ
- フィネルダと二人でホースかわいいかわいいしてたね?
- フィネルダ
- 同じ達成値じゃからなー
- ヴァレンタイン9999
- おい何か聞こえたぞ」
- 「がぬけた
- シャフト
- 「おっと、聞き逃したか」
- フィネルダ
- 「……」 ふふ、くすぐったい とかやってたら 「む・・なんじゃ」
- シャフト
- 「どのような声だった?」ルード(9999)
- ヴァレンタイン9999
- 「ひひひひひひひひー」
- フィネルダ
- やめよ、やめよ>るーど
- GM
- 再現度高い
- ヴァレンタイン9999
- (歯を見せてがんばって似せている
- シャフト
- 「ひひひひひひー」
- リッカ
- 「無感情に言われても怖くないね」
- ヴァレンタイン9999
- 豆投げられてそう
- フィネルダ
- 「……奇怪な声じゃな」
- GM
- ソードくん……
- リッカ
- 「え、でもそんなの本当にいるの……」 引く
- ヴァレンタイン9999
- ドレイクまた作らせて
- シャフト
- 「彼が聞いたからそうなのだろう」
- フィネルダ
- 「…亡者であれば、なんとかなるのじゃが…‥変質者は考えたくないのぅ」
- シャフト
- 「さて──なら準備がいいなら。動いた方がいいかもしれないな」
- リッカ
- フライングボードくん
- ヴァレンタイン9999
- 「聞こえる声で話すのなら、現実の存在なのだろう」
- 「なら殴れるということだ」
- リッカ
- 5レベルで特殊能力開放取らないと
- ほぼほぼただの乗り物でしかないの面白すぎるでしょ
- シャフト
- 「まあその時はその時だ。何とかする」
- GM
- かわいそう
- シャフト
- 「好色男好きだった場合は、その時はその時だ」
- GM
- では、館に入っていきますか?
- シャフト
- ええ
- ヴァレンタイン9999
- 「問題ない。中に入るぞ」
- シャフト
- 空気弾できないからね;;
- シャフト
- 「ああ」
- GM
- (鍵はかかって)ないです
- リッカ
- 「その時は任せるよ……」
- フィネルダ
- 「嫌な想像の翼を広げるのぅ、シャフトは」
- リッカ
- キックスクーター出して押しながら入ろう。
- ヴァレンタイン9999
- 後衛が乗る乗物扱いでいいのだろうか
- リッカ
- ちょっとおトイレいってきます
- フィネルダ
- ちょこちょこ歩こう
- ヴァレンタイン9999
- その割にはその、飛翔ついてるけど…
- シャフト
- 「そうか? 申し訳ない」>とフィネ様にいいつつ
- ヴァレンタイン9999
- 飛行か
- GM
- ではでは
- シャフト
- では、リッカまちつつ、扉をあけよう
- シャフト
- もうBGMを用意してある
- ???
- GM
- 君たちは館の扉を開き、その中へと踏み込んでいく――
-
-
- ぎぃ………………バタン!
- 君たちが入ると同時に、風が吹いたのかひとりでに扉が閉まった。
- ヴァレンタイン9999
- MP:17/21 [-4]
- GM
- ???
- フィネルダ
- 「うむ。好色男好き、……の女だったら其方は嬉しいか?」 ふと、声はどっちの性別のものだったのだろう、と思いつつ>シャフト
- 「きゃっ」
- ヴァレンタイン9999
- ゴーレムのMP消費をゴーレムデータの方に書いてないのなんなの
- シャフト
- 「──なるほど。面白い仕掛けだ……閉じ込められたか?」と、しまった扉を確認しよう
- GM
- 中は木々のせいで光があまり差し込まないのか、この時間ですでにもう暗い。
- フィネルダ
- 「な、なんじゃ……驚かせるな」 風のせいか
- シャフト
- 「──いや。それよりも武器が追ってくる方が嬉しいな」>フィネルダ
- GM
- 扉に手を掛けてみれば、鍵は掛かっていないようだが――
- フィネルダ
- 「……変わっておるのぅ」
- ヴァレンタイン9999
- 「きゃっ?」
- GM
- 「ケキャキャキャキャキャキャキャキャ」
- シャフト
- 「そうだろうか──と、これは……」
- フィネルダ
- 「ど、どうでもよかろう…‥声が出てしまっただけじゃ」>ヴァレンタイン
- GM
- どこからともなく、声が響き渡った。
- シャフト
- 「ああ、ヴァレンタイン。この声だろうか」キャキャキャキャキャキャキャキャ
- ヴァレンタイン9999
- 「けきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃ」
- 「そうだな」
- フィネルダ
- 「……」 やはり亡者の類じゃろうか 「‥…大丈夫じゃ」 ライフォス様がついておる
- シャフト
- 「けきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃ」
- フィネルダ
- 「繰り返すでない」
- ヴァレンタイン9999
- 「フィネルダの声ではないようだ」
- シャフト
- 「すまない……」
- GM
- 出られる事は出られそうだが……。館の中には不気味な空気が漂っている。
BGM:もりのようかん/https://www.youtube.com/watch?v=F59rr5jvul8
- フィネルダの声は草
- シャフト
- URL
- フィネルダ
- 「当たり前であろ」
- シャフト
- 全く同じでくさはえた(流してたのと
- GM
- 草
- シャフト
- もう二重で流すわ
- GM
- こわい
- フィネルダ
- こわい
- 不安になってくるBGMだこれ
- ヴァレンタイン9999
- 「扉に鍵がかけられたわけではないようだな。ならいい。行くぞ」
- GM
- そうよ
- シャフト
- 「さて、彼女をいつでも守れるように動こう。俺たち3人はいかようにでもなるだろうからな」
- 探索しないといけないから俺は前じゃないといけないのでは!?
- シャフト
- 2重できいてると
- まじこわいわ
- GM
- 館は天井こそかなり高いが――どうやら平家建(?)のようだ。
- シャフト
- 3重にするか
- GM
- エントランスからは左右に道が伸びている。
- ヴァレンタイン9999
- 「オーク、フィネルダの横にいろ」「(ぎー、がたがた)」(てくてく横へ
- GM
- こわい
- シャフト
- 「助かる」ヴァレンタイン
- 「さて──方針を決めるか」
- 聞耳しておこうかな
- フィネルダ
- 「……念の為じゃ」 怖いからじゃないぞ 『来たれ、我が友、光の精よ、我が呼びかけに応えたまえ』
- リッカ
- 「――……」 ぷるぷる
- リッカ
- ただいま
- フィネルダ
- フェアリーウィッシュ
- 2D6 → 3[2,1] = 3
- GM
- びびってるぅ
- シャフト
- こわがってる
- GM
- おかえり
- シャフト
- かわいい
- ヴァレンタイン9999
- 嫌がってる
- フィネルダ
- そんなことない!
- MP:49/50 [-1]
- リッカ
- 離席してた間反応がなかったのを
- GM
- 君耳ええで。
- リッカ
- 全てビビってぷるぷるしてたせいにする
- GM
- 聞き耳。
- シャフト
- くっそ
- リッカ
- 負けないロールプレイ
- シャフト
- 50-1でかわいい
- ではいきます
- シャフト
- 聞耳だ
- 2D6 → 5[3,2] +4 = 9
- さっきよりはマシ
- GM
- ではシャフトが耳を澄ませようとしたその時――
- フィネルダ
- 『側にいておくれな』 ふよふよと浮かぶ妖精に声をかけて 「うむ、気遣いに感謝するぞヴァレンタイン」
- GM
- シャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカ
- ヴァレンタイン9999
- ケチャ!?
- シャフト
- 「──これまた。シャカシャカしているな」
- フィネルダ
- PCがリアクションを取る前に
- リッカ
- 「ふぇえ……」
- GM
- 人間大の白い影が、ものすごい速度で君たちの前を左から右へ横切っていったような
- 気がする……
- フィネルダ
- PLが ひっ って言っちゃっただろ
- GM
- ごきぶりかもしれないだろ!
- フィネルダ
- 「……っ」
- ヴァレンタイン9999
- 「ああ」(オークに話しかけてる変な奴に見えている
- シャフト
- 「……ふむ。何か通り過ぎたと思ったが。俺の幻覚だろうか」
- 「皆はどうだ?」
- ヴァレンタイン9999
- オークに話しかけるのに虚空を眺めてる、か
- フィネルダ
- 「……何ぞ居るな」
- ヴァレンタイン9999
- 「速かったな」
- リッカ
- 「正直もう思ってたのの4倍くらい怖い」
- シャフト
- 「ああ、確認できて安心した。確かにあの早さは見習うところがあるかもしれんな」
- ヴァレンタイン9999
- 「俺は怖くないから、四倍だろうと0だ」
- フィネルダ
- 「お主の事は聞いておらぬ」
- リッカ
- 「もう外に出てヴァレンタイン案にしよ? ほら」 館壊そう??
- ヴァレンタイン9999
- 「そうか」
- シャフト
- 「ともあれ、少し怖いが追うしかないだろう」と、真顔でいってる。本当に怖いの???
- リッカ
- 出ようとして入り口がちゃがちゃ
- フィネルダ
- 「まったく怖そうではないな…」 こいつ
- GM
- さて、君たちは今の影を追ってもいいし、それが来た方向を調べてもいいし、屋敷を出ようとしてもいい
- ヴァレンタイン9999
- 急にバンッ!って締まる扉が普通に開くと
- フィネルダ
- 「あ、リッカ、1人で行動するのは良くないぞ」
- ヴァレンタイン9999
- 通る時にやべーことになりそうで通れない、通れなくない?
- シャフト
- 「──そうか? 少しドキドキしているが」
- GM
- 「ヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!」 >リッカちゃん
- リッカ
- 「ぴゃあ!!!」
- GM
- すごく楽しそうな男の笑い声が聞こえました。
- ヴァレンタイン9999
- 「楽しそうだな」
- シャフト
- 「ふむ──悪戯好きなのか……。おっと男か」
- フィネルダ
- 思わず手をぎゅっと>リッカ
- シャフト
- この無感情男2人と、かわいい女子2人
- ウケるy
- ヴァレンタイン9999
- 「もしや夜な夜な空き家に入り込み、酒を飲んでいる不定浪人ではないか」
- フィネルダ
- 「あ、……こ、怖いのではないぞ」 すまぬ、と手を離して
- シャフト
- 「あるいはそう──かもしれんが。百聞は一見に如かず」
- リッカ
- 「ふええ」 半泣きでこっちがすがりついたわ >フィネルダ
- ヴァレンタイン9999
- 「どうした二人共」
- フィネルダ
- 「だ、大丈夫じゃ、始祖神様と妾がついておる」
- リッカ
- 「怖いんだよぉ!!!」 >う゛ぁんあれんたい
- シャフト
- 「さて、俺が先行しよう。ヴァレンタイン。2人を頼む」
- 「変質者だった場合、彼女達が危険だ」
- 「……」
- GM
- では、謎の影を追ってみるなら足跡追跡、でいいや。どうぞ
- ヴァレンタイン9999
- 「現実の肉体を持たずに特定の人間にしか聞こえない声で話すのなら、神と変わらないというのに」
- シャフト
- 「いや、変質者ではなくても危険か」
- おっけー
- ヴァレンタイン9999
- 「どう違うというのだ」
- フィネルダ
- 「神々と一緒にするでない」
- シャフト
- 俺は追うぞ
- 2D6 → 9[5,4] +4-1 = 12
- フィネルダ
- 「バチが当たるぞバチが」 むむむ
- シャフト
- やるじゃねえか…
- フィネルダ
- やるではないか
- リッカ
- 「ダークトロールが全力で殴り掛かってきた時よりある意味怖い……」
- ヴァレンタイン9999
- ええやん!
- リッカ
- 「そしてあの二人、結構ズレてない……?」 ねえどう思うフィネルダちゃん
- シャフト
- 「──こちらか。先行する。後ろに何か気配があればいってくれ」
- ヴァレンタイン9999
- 「人間の考えることはわからん。シャフト、後を追えるか」
- フィネルダ
- 「うむ……」 リッカに頷きつつ
- シャフト
- 「ああ、いけそうだ」
- フィネルダ
- 「う、後ろから来るはず無かろう」
- 「妾達は前に進んで居るのだぞ」
- ヴァレンタイン9999
- 「わかった。後ろに何か気配を感じることがあるぞ、注意しろ」>フィネルダ、リッカ
- シャフト
- と、ヴァレンタインにサインして
- フィネルダ
- 「や、やめよ」
- GM
- では、足跡を追って君たちは向かって右の通路へ……
- しゃかしゃかとした影は、途中にある通路右の扉に入っていったはずだ。丁度そこは扉も空いている。
- その部屋の中を覗き込もうとした時――
- 危険感知判定をどうぞ。
- リッカ
- 「しょうがないから行こう……」 片手でスケーター引っぱりつつ、もう片方はフィネルダと繋いでびくびく行くのじゃ
- GM
- 目標は10くらい。
- シャフト
- きたわね
- リッカ
- 全員?
- シャフト
- 危険感知はペナなかったか探して雇用
- GM
- 全員。
- フィネルダ
- しっかり手を握りました>リッカ
- シャフト
- こよう
- GM
- なしでいいよ。
- リッカ
- フィネルダ騎獣扱いで【探索指令】乗る?
- シャフト
- おk
- リッカ
- 乗らないよ!
- 2D6 → 9[4,5] = 9
- GM
- フィネルダは騎獣じゃないなあ。
- リッカ
- おしい
- フィネルダ
- 妾に乗るきか!?
- シャフト
- 危険を感知できるのか???
- 2D6 → 5[2,3] +4 = 9
- だめでした
- フィネルダ
- ライフォス様!!!
- 2D6 → 6[3,3] = 6
- ヴァレンタイン9999
- 2D6 → 11[6,5] = 11
- シャフト
- やるじゃねえか
- ヴァレンタイン9999
- 気付くぞ
- フィネルダ
- ヴァレンタイン!?
- GM
- ヴァレンタインが強すぎる
- シャフト
- このヴァレンタインと交互に
- 出目をだしている
- リッカ
- ヴァレンタイン強くて笑う
- シャフト
- 有能
- GM
- ではヴァレンタインは、その扉の奥の部屋を覗く寸前、背後に何かが迫ってきている気配を感じ取った――
- 君たちは振り向いてもいいし、振り向かなくてもいい。
- ヴァレンタイン9999
- 「後ろに何かいるぞ」
- リッカ
- インバネスコートだから
- フィネルダ
- 「大丈夫じゃ、アンデッドであれば、神の威光───」
- シャフト
- 「──何」と、振り向こう
- リッカ
- つば付き革帽子被りたい
- ヴァレンタイン9999
- 実際の所
- シャフト
- white face
- ヴァレンタイン9999
- 本当はいないとうすうす気づいてる現実の幽霊より
- フィネルダ
- 「──におそれをなし」 ヴァレンタインの言葉に顔が青ざめて 声が小さくなる
- リッカ
- 「えっ?」 反射的に後みちゃうんだなあ
- GM
- 振り返った先にいたのは、黒いドレスをまとった黒いおかっぱ頭の、かわいらしい女の子の人形だ。
https://pbs.twimg.com/media/DafYIcIX4AABfjt.jpg
- ヴァレンタイン9999
- 危害を加えて来る幽霊がいるSW世界の方が
- ホラーを怖がりそうだよね
- シャフト
- きたわね
- フィネルダ
- 「……」 ゆっくりと後ろを向く
- リッカ
- 目を離したら
- シャフト
- 俺はピザの配達をしていた???
- リッカ
- 襲いかかってくる奴じゃないか
- GM
- そうだぞ>ピザの配達
- シャフト
- 「……」
- ヴァレンタイン9999
- あ、小さい
- フィネルダ
- 見ないとロールできないから
- 見るんだけど
- GMゥ!!!!
- ヴァレンタイン9999
- 今通路いっぱいに詰め込まれた人形を想像していた
- GM
- ☆(ゝω・)vキャピ
- フィネルダ
- 「な、なんじゃ‥」
- GM
- 危険感知に失敗してたら
- ドアップだったよ
- ヴァレンタイン9999
- 「人形か。趣味が悪いな」
- シャフト
- わかる
- シャフト
- 「なるほど──」と人形
- フィネルダ
- 「こんなところにあったか…?」
- GM
- 人形は君たちに見られると、恥ずかしそうに顔を両手で覆って……
- リッカ
- 「わかんないわかんない」
- 「えっウゴイタ」
- フィネルダ
- 「えっ」
- GM
- 数秒見続けていると、ぱっと姿を消してしまった。
- ヴァレンタイン9999
- なんかポーズが
- シャフト
- 「──ふむ」
- ヴァレンタイン9999
- 捜査員に手を掴まれてる宇宙人の写真思い出すな
- GM
- 草
- フィネルダ
- 「……」 うそ寒げにリッカに身体を寄せて 「…こ、怖いのではないぞ」
- ヴァレンタイン9999
- 「消えたか」
- シャフト
- 「いや──あれで終わりではないような気がする」
- リッカ
- 「ぼくはふつうにこわい」
- シャフト
- 「全方向危険なのかもしれない。注意しなければな」
- フィネルダ
- 「……そ、そうはいっても……あれはなんじゃ」
- フィネルダ
- フェアリーウィッシュしてたんだけど
- リッカ
- はっそうだ
- フィネルダ
- 妖精逃げたりしましたか(センサー
- リッカ
- まものちしきはんてい! >さっきの人形
- 2D6 → 10[6,4] +6 = 16
- シャフト
- 「魔法人形に怨霊などが乗り移ったか……?」
- ヴァレンタイン9999
- 「そうだな。二人共、注意を怠るなよ」
- リッカ
- でーたがあれば、こわくない!
- GM
- さて、人形が消えた後、改めて部屋の中に視線を戻すと、部屋の床には大きく穿たれた穴がある。
- GM
- だいじょうぶだいじょうぶ
- フィネルダ
- つまり危険はない 大丈夫
- シャフト
- 「──さて、こちらは穴があるな……」
- リッカ
- ただの人形だよ☆って言われるのが一番怖い
- GM
- 命中力は17くらいかなあ>リッカ
- GM
- えっ
- なんだこれ
- リッカ
- ????
- GM
- こわい
- 用意して賜物データが
- バグった
- フィネルダ
- 「……」 妖精は逃げ出してない
- ヴァレンタイン9999
- 妖精が逃げないなら穢れない、つまり操霊魔法で動いてるとか
- GM
- 魔物データ
- ヴァレンタイン9999
- 今回とは違うけどそういう予想ありそうよね
- フィネルダ
- こわ
- シャフト
- こわ
- GM
- 命中力とかかえたらさ
- 何故か
- ヴァレンタイン9999
- ヒェ
- シャフト
- 「ん、どうしたフィネルダ?」
- GM
- 10(17)とかだったはずなのに
- 24(17)になってる
- なんだこれ
- シャフト
- ああ
- 最近おこるだよね
- GM
- そうなんだ
- フィネルダ
- 「う、うむ。」
- GM
- 俺だけじゃないならいいや
- シャフト
- 僕も最近それになってる
- ヴァレンタイン9999
- 「穴か」
- フィネルダ
- 「妖精は逃げ出して居らぬ。つまり、先程のやつは危険がなかったわけじゃ」
- GM
- 怪現象じゃないならなんだっていいんだ
- リッカ
- 「気付いてない時に捕まれてたら……」 よけられなさそうだよお
- フィネルダ
- 「……何か、マジックアイテムかもしれぬ」
- シャフト
- 「ふむ──分かった。助かる、フィネルダ。俺も頭にいれておく」と、深く頷いて
- フィネルダ
- 「や、やめよ」>リッカ
- ヴァレンタイン9999
- 「人形ならば、俺のように操霊術かもしれないな」
- GM
- さて、穴の中は当然のように地上階より暗い。
- リッカ
- 「で、でも何か命中力17くらいありそうだったよ……?」 命中力ってなんだろうって思ったけど他の言い回しを考える頭がなかった >フィネルダ
- GM
- 草
- シャフト
- 草
- フィネルダ
- 「落ち着けリッカ、大丈夫じゃ」
- シャフト
- 「めいちゅうりょく……? とはいえ、先に続く道がある」
- あ、GM
- フィネルダ
- 「
手を離せばミモレが発動するであろ」
- GM
- はいGM
- シャフト
- あれしておくわフラッシュライト
- フィネルダ
- このBGMさ
- GM
- うむ。
- シャフト
- 穴飛び込むならいりそうだ
- フィネルダ
- 切り替えというかループ入るときにさ
- 止まるの 1秒位
- GM
- 半端に切れるのが逆に
- リッカ
- 「
そもそもフィネルダは道具でも武器でもないから手を繋いでても大丈夫」
- GM
- こわい
- フィネルダ
- 其の瞬間が一番怖い
- ヴァレンタイン9999
- 「命中力というのは魔動機時代に作られた基準だ。相手の力量を図る装置で使われていた」
- シャフト
- 「──さて、そろそろ使っておくか」フラッシュライト
- リッカ
- てかそうか
- エルフとかドワーフの種族特徴
- 使うのには最適なんだなミモレ……w
- シャフト
- 行使 素MOから
- 2D6 → 6[4,2] +2 = 8
- MO???
- フィネルダ
- 悪用手段が
- 生まれてしまったな…
- GM
- 手を繋ぎながら戦うドワーフっプラ―!?
- シャフト
- MP:10/12 [-2]
- フィネルダ
- 後ろに
- シャフト
- 草
- GM
- オンラインゲームかな?
- フィネルダ
- リルズ神官居たらもっと強いぞ
- シャフト
- 「──判断基準か。なるほど、少し賢く成れた。さて」
- 「光源は確保した。いくならば向かおうか」
- フィネルダ
- 「……聞いたことがないぞ」 本当かそれ
- と胡乱な視線をヴァレンタインへ向けつつ
- リッカ
- 「わかんないわかんない」
- フィネルダ
- 「ああ、頼むぞ……」
- シャフト
- 「……なん……だと」と、フィネルダに
- ヴァレンタイン9999
- 「俺も今適当に考えただけだ」
- シャフト
- めっちゃショック受けた
- GM
- 穴は結構深い。3M以上はあるだろうか。一応、崩れた床などが階段のように足場になってはいるが、一応ロープ等を用意しておいた方がいいかもしれない
- リッカ
- 「早く行こう早く行こう早く終わらせて帰って甘い物食べて寝たい」
- シャフト
- 「──深いな」といいつつロープ取り出して
- 「先に行く。皆は気を付けてついてきてくれ」
- ヴァレンタイン9999
- 「落ち着けリッカ、お前の声のほうがやかましいぞ」
- シャフト
- ありがとう冒険者セット
- フィネルダ
- 「む。そうか」
- リッカ
- 「やかましくしてないと怖いんだよ!」
- シャフト
- プ〇ミス「そんなのワイヤーアンカーでいけませんか?」
- ヴァレンタイン9999
- 「歌でも歌っていろ」
- フィネルダ
- 「降りたら言え。リッカ。少し気分転換させてやろう」
- GM
- では、穴を下りて君たちは地下階へ……
- フィネルダ
- 「それを一度しまうと良い」
- リッカ
- 「歌……」
- フィネルダ
- とボードを示して
- ヴァレンタイン9999
- かーごーめかーごーめーかーごのなーかのとーりーはー
- GM
- ひんやりとした空気とさらに深い闇が君たちを迎える。光で照らしても、薄汚れた壁が照らされるばかりだが……一応、視界の先に扉が見えた。
- リッカ
- こわいわwww
- GM
- こわい
- シャフト
- こわ
- フィネルダ
- こわ
- シャフト
- 「──流石に地下室といったところか。ん」
- GM
- 進んでいくのなら探索判定をするといい。
- リッカ
- シャフトに続いてフィネルダ後に載せてバフゥンって浮き降りた(ボード
- フィネルダ
- ぎゅっとリッカに抱きついて 穴に向かって一緒にダイブしようと思います
- シャフト
- 「扉か……といっても推定変質者が迎える場所はあそこしかないが……」扉をみつつ
- フィネルダ
- 残念
- ヴァレンタイン9999
- そういえば暗視ありました
- リッカ
- 段差に強いよね浮遊の乗り物……
- シャフト
- 探索ゥ……ですかね…
- 2D6 → 8[4,4] +4-1 = 11
- フィネルダ
- 穴があったから翼を見せるチャンスだった
- シャフト
- ほんとヴァレンタインと交互に仕事してない??
- フィネルダ
- つよい
- GM
- 流石に普通の屋敷らしく、罠のようなものはないが……
- 扉に手を掛けた時――
- ヴァレンタイン9999
- 「ただの蛮族ということも考えられる。奴らはどこにでもいるからな」
- リッカ
- ほんとぉ? >普通の屋敷
- GM
- 異常感知判定をどうぞ。探索の結果によって、全員+1のボーナス修正を得ていい。目標値は10。
- フィネルダ
- 「うむ…感謝するぞリッカ」 よし、とおりた
- GM
- ほんとほんと
- シャフト
- やったあ!
- フィネルダ
- 異常を感知したい
- 2D6 → 5[1,4] +1 = 6
- むむ
- シャフト
- イジョカンダァー!
- 2D6 → 9[6,3] +4+1 = 14
- リッカ
- 蠱惑なんてないしー!
- 2D6 → 8[5,3] +1 = 9
- ヴァレンタイン9999
- シャフトさんつえー!
- 2D6 → 7[1,6] +1 = 8
- シャフト
- そろそろ仕事しなければな…
- ヴァレンタイン9999
- 2D6 → 6[5,1] +1 = 7
- リッカ
- 蠱惑はないね……
- GM
- うむ。
- ヴァレンタイン9999
- 2D6 → 6[5,1] +1 = 7
- なんかいっぱい出た
- シャフト
- こわくないねさん!?
- 「──皆、ストップだ」
- GM
- ではまず全員。「ホッホッホー」という野太い男の声を聞き、背後を振り返ってみれば――
- シャフト
- やっぱりピザ配達じゃねえか!!!!
- GM
- https://navipangame.com/wp-content/uploads/2018/05/Emily-Wants-To-Play_20180519181133-1024x576.jpg
- フィネルダ
- 「……っ」 息を呑んでばっと振り向く
- ヴァレンタイン9999
- ジャムおじさん?
- フィネルダ
- あ、これ見たぁ
- ヴァレンタイン9999
- 「………」(敵か、と振り返る
- GM
- カラフルな衣装を身にまとった道化師のような人形が、君たちを見て笑っていた。
- シャフト
- 「──ふむ。フィネルダ。あれからはどういう気配を感じる」
- リッカ
- 「ま、また人形? 命中力17??」 混乱してる
- フィネルダ
- 「…‥お前はなんじゃ」
- ヴァレンタイン9999
- 「また人形か」
- シャフト
- といいつつ、変な動きしたら前にでる準備をしている
- GM
- シャフトは瞬時に理解出来る。あれは動いたら襲ってくる、と。
- フィネルダ
- 妖精逃げた?
- シャフト
- 「──まて、皆動くな」
- GM
- こいつ一番かわいいとおもう
- フィネルダ
- 「……む」
- GM
- まだセーフ>フィネルダ
- シャフト
- 「どうやらこちらの動きを観察しているらしい。様子を見よう」
- GM
- しばらく君たちが動かずに待機していると……
- リッカ
- 「見られてるの……?」 やだぁ……
- フィネルダ
- 『お主我慢強いのぅ…』 妖精に思わずぐちった
- GM
- 「ホォウ……」 残念そうな声を漏らして、ピエロの人形も何処かへ消えてしまった。
- シャフト
- 萎え落ちしちゃった…
- ヴァレンタイン9999
- 「………」(言われたので待機している
- GM
- 萎え落ちピエロ。
- ヴァレンタイン9999
- 「倒しても良かったと思うが」
- フィネルダ
- 「……もういいかシャフト」
- シャフト
- 「──……ああ、大丈夫だ」
- フィネルダ
- 「……」 はぁ…と息をついて
- シャフト
- 「俺もそう考えたが……本命はあの変質者だ」
- 「不必要な戦闘は避けたい」
- シャフト
- 本命はあの変質者だって
- ヴァレンタイン9999
- 「む……確かにそうだな」
- シャフト
- めっちゃ頭おかしいよね
- ヴァレンタイン9999
- 「逃げられては面倒だ」
- GM
- 狂ってる
- シャフト
- 「ああ」
- フィネルダ
- 「変質者の姿を見ていたわけではなかろ‥」
- 「何故通じ合って居るのじゃ」
- シャフト
- 「──確かにそうだな。済まない」>フィネルダ
- 「して、フィネルダ。妖精の具合はいかがだろうか」
- フィネルダ
- 「……」 ううん、怖くて自分がおかしくなっているのか・・?なんで其方等は真面目にこんな会話を
- 「…あ、ああ。逃げては居らぬ」
- 「まだ危険ではなかったということじゃな」
- GM
- ピエロが消えたことで障害はなくなった。扉は鍵も掛かっておらず、普通に開けられる。
- リッカ
- 「……」 これからはもうよくわかんない館の調査の依頼とか受けるのはやめよう。僕はそうおもった
- ヴァレンタイン9999
- 「リッカ、行くぞ」
- シャフト
- 「分かった──。まだ悪戯の類なのか…? 悩ましいが」
- リッカ
- 「うん……」 しょぼしょぼ
- シャフト
- 「ああ、開ける。俺は前の警戒をする。後ろの警戒を頼む」
- 皆がOKならあけます
- フィネルダ
- OKじゃ
- GM
- 扉を開くと、そこには物置のような広い部屋が存在していて、家主が引っ越しの際に持っていかなかったのか、子供の遊び道具のようなものが乱雑に転がっている。
- ヴァレンタイン9999
- 「任せておけ」
- GM
- 君たちはこの部屋を探索してみてもいいし、しなくてもいい。
- シャフト
- こくりとヴァレンタインに頷き
- リッカ
- 「なんで地下に子供部屋があるの???」
- フィネルダ
- 「……」
- ヴァレンタイン9999
- 「大事にしていたんだろう」
- フィネルダ
- 「考えたくないのぅ…」
- シャフト
- 「少し嫌な予感がしてきたな……あの人形が仮にその子供の”友達”だとすれば」
- フィネルダ
- 「や、やめよシャフト」
- シャフト
- 「いや、まずは周囲を見るか」
- 「ああ、俺の配慮不足だった。すまない」
- フィネルダ
- 「うむ……先にそちらじゃ」
- ヴァレンタイン9999
- 「大事なものほど箱にしまっておくものだ。人形のようにな」
- シャフト
- といいつつそりゃね、GM探索しますよ。僕は
- GM
- どうぞどうぞ
- シャフト
- 探索ゥ……
- 2D6 → 8[4,4] +4-1 = 11
- やるじゃねえか…
- リッカ
- 「僕はプロ、僕はプロ、僕はプロ……」 自分を励ます言葉を3回呟いて。
- GM
- シャフトは、ぼろぼろになった日記帳を見つけた。
- リッカ
- 「て、手伝う……」 ホースゥ……
- 探索ぅ……
- 2D6 → 6[1,5] +6 = 12
- シャフト
- 「……ああ、リッカ。頼むぞ」といいつつ日記帳をみつけて
- 「これは──?」
- ヴァレンタイン9999
- 「何かあったか」
- GM
- ホースくんも同じく、日記だけなんか違う匂いを嗅ぎ取ったのか、それに違和感を覚えたようだ。
- リッカ
- シャフトと同じ結果ですねわかります。
- フィネルダ
- 「…なんぞあったか」
- シャフト
- 「ああ。日記帳だ。だが……ああ君もそうか」とホースくんがムムムしてる
- リッカ
- もどしもどし。(ほーすくん
- GM
- 中をちらりと見てみれば、文章は共通語で書かれているようだ
- シャフト
- 読んでみましょう。ちらりと
- リッカ
- 「中身を見たいかって言われたら見たくない」
- GM
- 何枚かのページは破られているが、無事なページもそこそこある。
- フィネルダ
- 「そっとしておくのも手じゃぞ…」
- GM
- そこに書かれているのは、割と整った文字に文章。
- 『引っ越してきてから彼女はおかしくなってしまった。ベッドの上に立って私たちを睨みつけていた。それどころか、私たちにまで暴力を振るい始めた』
- 『この家には地下がある。そこに彼女を閉じ込めよう。誰にも分からないように細工して』
- シャフト
- 「──これは」と、捲りつつ神妙な顔つきをして
- 「地下──閉じ込める……」
- GM
- 『いつの間にか彼女の部屋だった場所に穴が開いている。もう何がなんだか分からない。自分の娘が何をしようとしているのか分からない』
- フィネルダ
- 「……」
- シャフト
- 「──あそこは彼女の部屋だったのか」と、内容共有しつつ
- GM
- 『あの子は死んだ。誰に言うことも出来ない。夜な夜な、家の中から声が聞こえる。変な人形が家の中を歩き回っている』
- フィネルダ
- 「だ、誰のことじゃ」 彼女なんて居たか
- リッカ
- 「怖いよぅ義父さん……」 ぷるぷる……
- シャフト
- 「──ふむ」
- ヴァレンタイン9999
- 「何かわかったか」
- GM
- 『私たちがおかしくなってしまったのだろうか。もう限界だ。この家から早く引っ越そう。私たちに娘なんていなかったんだ』
- 残っているページから読み取れるのはそんなところだ。
- シャフト
- 「ああ──推測に依るところが多いが」と、全員に共有しつつ「ということがかいてあった」
- フィネルダ
- 「……」
- シャフト
- 「真相については引っ越したもと家主に尋ねるしかないだろうが……この娘が引き金になっている可能性は高い」
- 「であれば、あの変質者はなんだ……?」
- シャフト
- ドア閉めないと襲ってくる奴
- ヴァレンタイン9999
- 「あれが娘なのではないか」
- シャフト
- 「可能性としては十分にあるだろうな」うむと頷き
- ヴァレンタイン9999
- キィッ、と開く音がしたときに
- フィネルダ
- 「……お、男の声だったであろ」
- ヴァレンタイン9999
- 「おい、誰かドアを閉めたか・・・?」「い、いや開けっぱなしに…」
- 三密…
- リッカ
- 「に、人形の声――とか」
- フィネルダ
- 「……笑い声は…」
- シャフト
- 「それが気になる所なんだ……ふむ」
- GM
- 助けてくれ百合子!
- GM
- では、君たちが日記を見ながらそんな考察を繰り広げていると……
- リッカ
- 何が嫌だってさ
- ○ソーシャル・ディスタンス
- って特殊能力名だけ見ると
- GM
- 君たちが来た方向から、最初に聞いたような男の笑い声が響いて来る。
- リッカ
- 普通に受け入れちゃいそうなんだよな
- GM
- 「ヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ」
- シャフト
- 「──ッ!」
- 「どうやらお出ましのようだ!」
- シャフト
- わかる
- フィネルダ
- 「‥…ひっ」
- GM
- 分かる。
- ヴァレンタイン9999
- 「む」(扉の方へ構える
- リッカ
- 「ひゃっ、ち、近い……!?」
- シャフト
- 扉の方へ前進。襲撃に備えよう
- ヴァレンタイン9999
- ▶ロックダウン/14(21)/生命抵抗/消滅
- GM
- 扉の方を見てみれば、開いた扉の先からスーツを着た男の人形が、口をぱくぱくと開いたり閉じたりを繰り返し、首を回転させながらものすごい速度で君たちの方に迫ってくる!
- フィネルダ
- ≫アベノマクス
- マスク
- ヴァレンタイン9999
- 「わざとここへ追い込んでいたのか。小癪な」
- GM
- 「ケタケタケタケタケタケタケタケタケタケタケタケタケタケタケタケタケタケタケタケタケタケタケタケタケタケタケタケタケタケタ」
- リッカ
- △ウィルス散布
- フィネルダ
- ブカンってエネミーじゃないと
- シャフト
- ▶オーバーシュート/14(21)/回避力判定/消滅
- リッカ
- 「こっわ!!!!」
- フィネルダ
- 「……もういやじゃ」
- GM
- 人形は君たちと同じ部屋までやってくると、そのまま君たちの周囲を速度を維持したままぐるぐると走り出して――
- リッカ
- 足元にあるオモチャ投げていい????
- シャフト
- 「──きたか」
- ヴァレンタイン9999
- くそ、ビルとベンが浮かんでしまった
- GM
- ばんっ、ばんっ、ばんっ!と音がしたと思えば、何処からともなく部屋に別の何かが降ってきた。
- いいよ。
- GM
- 草
- 合体しちゃう
- ヴァレンタイン9999
- 同時に倒さないと復活しちゃう
- リッカ
- 「えいっ」 自慢の投擲術を喰らえ!
- シャフト
- パーフェクトメアリー
- ヴァレンタイン9999
- 「新手か」
- GM
- 男の人形はケタケタケタケタケタ笑いながらそれを回避すると、がしゃんとおもちゃが地面にぶつかって破損する。
- フィネルダ
- 「…こ、今度はなんじゃ」
- シャフト
- 「まさか」
- GM
- さて、現れたのは先に見た人形2体と、今キミたちの前をぐるぐると回っていた人形1体――それと、腐って爛れた皮膚を持つ汚れた白いワンピースをまとった少女だ。
- リッカ
- 「ひぅ」
- フィネルダ
- 「──…っ!…‥やはり……」
- GM
- 少女といっても、歯はぼろぼろになって剥き出しで、鼻は曲がりかけ、目は今にも眼球が飛び出してきそうな程に拓かれている。
- シャフト
- 「──なるほど。彼女に寄りそう人形と……。娘か」
- GM
- https://www.4gamer.net/games/282/G028219/20161006125/SS/011.jpg はい。
- GM
- やっぱピエロだけ圧倒的に可愛い
- シャフト
- はい
- フィネルダ
- うぐぐ
- GM
- 人形たちは君たちへと向かって一斉に飛びかかり、遊ぼうとしている。
- リッカ
- フィネルダのPLにダメージが入っている。。
- シャフト
- 「……君たちは悪戯でこれをしているのか……それとも恨みの果てにそのようなことをしているのか」
- GM
- というわけで戦闘準備だ。
- シャフト
- 「──」
- GM
- 大丈夫だよ、ドアップ画像は避けられたから!
- シャフト
- 「いや、その暇はないか。やるぞ!」
- GM
- 敵は1体4部位扱い。
- シャフト
- 戦闘準備は2Hコニングシャフトを装備。ガゼルフットを使用しておきますか… 魔晶石5点中3点から
- リッカ
- 4部位だと投げられないじゃん! >もともと
- フィネルダ
- 「良かろう……っ、始祖神の威光をここに!」 息を深く吸って
- ヴァレンタイン9999
- 「相手が何であろうと加減はしない」
- GM
- でも1部位にしかペナルティ入らないでよければ投げていいよ!っていいたい奴らじゃん?
- リッカ
- 挑発予定だから2Hで攻撃できる方が良いかも知れない>シャフト
- なるほどね >1部位だけペナなら投げていいよ
- でもその理屈だと
- シャフト
- わかった
- リッカ
- いやなんかひとりに挑発したら団結して襲ってきそうだわ
- ヴァレンタイン9999
- 団結の力
- GM
- 草
- シャフト
- www
- じゃあ2h⇒1Hででいくね!!!
- GM
- 準備が終わったら魔物知識判定。えーと、13/17だね
- リッカ
- が、ガゼルフットしておくか
- MP:10/13 [-3]
- フィネルダ
- 加護はこれリッカにじゃな
- フィネルダ
- 戦闘準備はなしじゃ
- よし
- いくぞ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by シャフト
- 【1R表】<>
- ヴァレンタイン9999
- (ちょうどうでもいいんだけどリッカのタブが「リッカー星の」ってなってて、リッカーの方がアンデッドっぽいな
- GM
- 来い。
- ヴァレンタイン9999
- とか謎の事考えてしまった
- スクーター
- HP:35/35 MP:0 防護:4
- フィネルダ
- 魔物知識判定じゃ!
- 2D6 → 5[4,1] +5 = 10
- GM
- バイオかな?
- フィネルダ
- むむぅ
- ヴァレンタイン9999
- ただのはいふんだった
- シャフト
- スクーターww
- GM
- ライダーが、まだライダーがいる
- リッカ
- 魔物知識判定。
- 2D6 → 3[2,1] +6 = 9
- シャフト
- フィネルダちゃまびびってる;;
- リッカwwwwwww
- GM
- リッカ様!?
- リッカ
- 変転しておこう……
- シャフト
- ありがとう;;
- フィネルダ
- 駄目じゃ、この二人駄目じゃ
- GM
- いやまだ
- ヒラメ組が
- シャフト
- やるか
- GM
- 6ゾロを出すかもしれないぞ!
- リッカ
- そうか
- ヴァレンタイン9999
- 任せろ
- 2D6 → 7[3,4] = 7
- シャフト
- 平目だ!
- 2D6 → 7[1,6] = 7
- リッカ
- ヴァレンタインなら6ゾロ出す流れだしな
- GM
- 草
- シャフト
- なかよしやめろwwww
- リッカ
- 7じゃん
- GM
- 平常心過ぎるだろ
- フィネルダ
- 7じゃな
- GM
- じゃあ変転かな
- ヴァレンタイン9999
- 実に平常心
- フィネルダ
- すまんなリッカ…
- リッカ
- 変転しておこう
- GMが大変だもんね……
- フィネルダ
- 加護をやるから許してくれ
- GM
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m197 どうぞ。
- ヴァレンタイン9999
- 守ってあげるから許して
- リッカ
- まあ命中力17ってことはさっきわかってるんだけど
- シャフト
- 笑わせるなwww(データ
- シャフト
- 遊びたいので満足するまでHPが0になっても即座にHPが最大値まで回復します。
- ヴァレンタイン9999
- タターズっておっさん風の人形?
- リッカ
- すごい
- シャフト
- おなか痛い
- リッカ
- 知能が
- GM
- タターズは
- ピエロだね
- チェスターが黒スーツのおっさん
- リッカ
- かしこい
- ヴァレンタイン9999
- いやMr.タターズってそういうことなのかなって…
- フィネルダ
- とてもかしこい
- リッカ
- 挑発攻撃効くのかなって思うけど
- GM
- 新機軸の攻撃障害だよ>遊びたいので復活する
- ヴァレンタイン9999
- かしこそう
- リッカ
- 遊びに乗りそう
- シャフト
- チェスターくんやばいからつぶさないとな
- フィネルダ
- とてもかしこいから挑発はきくんだろうか
- GM
- とてもかしこい(低い)
- シャフト
- あ、先制やっとくわ
- GM
- だよ。
- フィネルダ
- ひくかった
- 先制たっか
- シャフト
- わりとがんばらないといけないwwww
- ほらよ 先制
- 2D6 → 5[4,1] +6 = 11
- 平目組だっただったら
- GM
- このレベルで18とかあるポルターガイストよりマシじゃない???
- ヴァレンタイン9999
- ポルタ―マジ早い
- シャフト
- 変転ぱりんするわ…
- ヴァレンタイン9999
- 2D6 → 7[2,5] = 7
- GM
- ヒラメ組じゃ取れないだろ!
- フィネルダ
- ヒラメは
- GM
- >先制
- ヴァレンタイン9999
- そうだった
- GM
- 先制は自動成功ないわよ
- フィネルダ
- 12が最大値じゃ
- シャフト
- ほんとうだ
- かなしいね
- じゃあ変転ぱりんで
- GM
- かなしいね
- OK
- フィネルダ
- 変転だけでいけるであろ
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ヴァレンタイン9999
- 変転でとか言えるのが人間の強さよ
- シャフト
- あ
- フィネルダ
- 6,3で9+6で15じゃ
- リッカ
- ぱりんいらなくない?
- シャフト
- 変転だけでいけるわ
- 俺の頭の中がメアリーしてた
- GM
- えーとかけらは6個で均等なんで
- 30/4 = 7.5
- 8/8/7/7だな
- エミリー
- HP:60/60 MP:23/23 防護:7
- フィネルダ
- 承知した
- キキ
- HP:64/64 防護:6
- リッカ
- じゃあこれ
- ヴァレンタイン9999
- チェスターから狙う?
- リッカ
- こっちがキキに挑発攻撃して
- Mr.タターズ
- HP:68/68 防護:9
- リッカ
- みんなにチェスター殴って貰う感じかな
- シャフト
- がよさそうだね
- チェスター
- HP:53/53 防護:5
- GM
- すごい、なんか
- フィネルダ
- リッカは後衛スタートで頼むぞ
- ヴァレンタイン9999
- これは単純に
- GM
- PCみたいじゃない?>エネミーのステータス
- リッカ
- フローティングボード的にも後衛スタートです
- ヴァレンタイン9999
- オークはヴァレンタインを守ればいいか
- シャフト
- わかる
- うむ
- フィネルダ
- わかる>GM
- !SYSTEM
- トピックを変更 by シャフト
- 【1R表】シャフト、ヴァレンタイン、オーク<>リッカ、フィネルダ
- リッカ
- 挑発攻撃仕事したらこっちに貰ってもいい
- シャフト
- こうかな?
- フィネルダ
- それでよい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 【1R表】エミリーとお友達vsシャフト、ヴァレンタイン、オーク<>リッカ、フィネルダ
- ヴァレンタイン9999
- じゃあそのほがいいか
- シャフト
- 名前だけで笑うんだよなあ
- ヴァレンタイン9999
- ちょっと待ってい要
- リッカ
- 支援貰ったら取り敢えずえいえいしにいくわ
- GM
- ではPCからどうぞ。
- フィネルダ
- 「──ここまでさんざん怖がらせてくれた礼をしてやるぞ」
- シャフト
- 「──ああ、フィネルダ。支援を頼む」
- 「しかし、侮れないな。この連携。下手をすればこちらがやられる」
- リッカ
- 「た、叩いて倒せばなんとかなるなら……っ」 がんばるもn
- フィネルダ
- 「始祖神よ、我が呼びかけに応え、闇を打ち払う光を降ろせ!」
- エミリー
- 彼女たちの中心(?)となっている少女は、不気味に笑いながら君たちの前を這い回る。
- ヴァレンタイン9999
- 「殴れれば問題ない。やはりその通りだな」
- シャフト
- ああもであれだなチェスターくん
- フィネルダ
- 《魔法拡大/数》を宣言。【セイクリッド・ウェポン】を3倍拡大じゃ 対象はリッカ、ヴァレンタイン、シャフト
- シャフト
- 回避したら勝手にしぬな。きついけどなwww
- GM
- 避けると勝手に消えるぞ。
- フィネルダ
- 行使判定じゃ
- 2D6 → 9[5,4] +8 = 17
- シャフト
- お、そうだな(19
- フィネルダ
- 成功、命中+1 打点+2じゃ
- リッカ
- あー
- フィネルダ
- MP:43/50 [-6]
- シャフト
- もらい
- GM
- 消すと増えます理論(?)
- リッカ
- まあ避けれる
- シャフト
- いけるか
- GM
- 不浄の存在を討つ始祖神の加護が君たちに宿る。
- ヴァレンタイン9999
- 避けれないオークが狙われてもどの道結果オーライな奴
- フィネルダ
- 「リッカ」 とことこと歩いていって
- GM
- かばうだと
- 回避力判定成功扱いにはならないからそこだけ注意ね
- フィネルダ
- 蒼い翼が背中から展開されて 右手に暖かな光が宿る
- リッカ
- そういう意味だと1回目はオーク君かばうしなくていいか
- チェスター君が最初に来ちゃうと
- フィネルダ
- 「──力を貸してやる、妾の分まで頼むぞ」
- ヴァレンタイン9999
- いやたんに火力がPCに向かなければいいって意味
- リッカ
- それでかばうが消えてしまう
- フィネルダ
- [戦乙女の祝福] を発動
- リッカ
- ちなみにだけどGMだと
- GM
- うん?
- フィネルダ
- 生命抵抗力・精神抵抗力+2 3分持続>リッカ
- リッカ
- 挑発攻撃はどっち扱いだろう。
- これ表記微妙で
- GM
- 全員に掛かるかどうか?
- リッカ
- その部位だけ攻撃が来るか、全部位来るか
- フィネルダ
- チェック:✔
- リッカ
- うん。
- フィネルダ
- 「さ、頼んだぞ!」
- リッカ
- 効果を受けるのがキャラクターって表記だからすっごい微妙なんだよね
- GM
- ちょっと表記見てくるか
- まあ普通に考えれば脳みそひとつなら全部来そうな気がするけど
- ゲームバランス的にはその部位だけの方が気楽ではあるんだよな
- リッカ
- めっちゃ微妙なんよね
- リッカ
- 「あ、ありがとう……」 すう、とちょっと落ち着かせてから。 よし、と。
- GM
- まあ今回は
- ヴァレンタイン9999
- 部位モンスが部位ごとにそれぞれ判断基準別って考え方
- GM
- 投げも挑発も各部位独立でいいか
- ヴァレンタイン9999
- 設定的には変だから困る(今回はアレだが
- リッカ
- 「――ショウタイムだ!」 自分を鼓舞する様に少し声を上げて。
- GM
- それで違和感ない相手だしね(一応
- シャフト
- OK
- リッカ
- それなら
- ヴァレンタイン9999
- まあGM判断でいいだろう
- リッカ
- あれかな
- GM
- 今回は別々でいこう。
- ヴァレンタイン9999
- って感じする(わかんないし
- リッカ
- チェスターに挑発入れるから
- みんなはキキだ
- シャフト
- んじゃリッカにチェスター挑発
- だね
- うむ
- キキだ
- GM
- エネミーが騎獣に挑発攻撃して、騎手が挑発されるってのもおかしな話だしな
- シャフト
- 「──よし何か考えがあるようだ。リッカ任せる」
- フィネルダ
- 挑発攻撃も難しいよね
- チェスター
- 「ヒヒヒヒヒヒヒー!」
- GM
- むつかしい
- ヴァレンタイン9999
- 設定面を取るかデータ面を取るかって感じする
- リッカ
- フローティングボードで前線入りして、補助動作でインバネスコートの中からスローイングスター取り出し
- ヴァレンタイン9999
- GMが決めて良い所じゃないのかなたぶん
- シャフト
- 「俺はあの黒髪の人形を狙う。あれは背後を見せたら危険だろう」
- リッカ
- うん
- GM
- その都度その都度適切に対処していく、でいいような気もする
- リッカ
- 割りとその都度聞くのが
- シャフト
- うん
- リッカ
- いい気はするw
- 脳みそ1個なら来そうだしこういうのならバラバラでも全部来てもおかしくないし……
- GM
- あんまりPCの能力見ずにエネミー作って、あっ全部ひとりにいくとどう見てもやべえ!ってなった時とか
- リッカ
- 《挑発攻撃I》宣言しつつチェスターに投擲攻撃。
- ヴァレンタイン9999
- 搭載したキャラはどう扱うのかとか絶対SNEそこまで書いてn
- !SYSTEM
- トピックを変更 by シャフト
- 【1R表】エミリーとお友達vsシャフト、ヴァレンタイン、オーク、リッカ<>フィネルダ
- GM
- 全く効果なしはそれはそれで可哀想だし、でも全部いっちゃうとそいつ死ぬし、ってなったら
- リッカ
- 「アイツは僕が引きつけるから、その間にお願い!」
- GM
- その部位だけね、ってやった方がお互い納得出来るかもしれないしな
- シャフト
- 「分かった──任せるぞ」
- シャフト
- うむ
- ヴァレンタイン9999
- 「気をつけろ」
- GM
- あとⅡになったら、Ⅰ部位だけ-2ならまだ許せる……
- 全部位-2は殺すしかなくなる……
- フィネルダ
- わかりみ
- リッカ
- 「――こっちだよ、ほら!」 ボードを使って中空に飛び上がって翻弄しつつ、シュッ、と輝く星を投げ付けて。
- 2D6 → 7[5,2] +10+1 = 18
- 普通に命中した
- チェスター
- 命中!
- ヴァレンタイン9999
- 美しさを優先しろって清松も言ってた
- シャフト
- やるねえ
- リッカ
- おかわいいダメージだ!
- 威力1 C値9 → 3[3+5=8] +6+1-2 = 8
- シャフト
- 「──見事だ。俺も続こう」
- チェスター
- HP:50/53 [-3]
- おかわいいこと。
- フィネルダ
- セイクリッド・ウェポンを入れて欲しい!!
- リッカ
- 腰のカードケースから白のカードを取り出して、【ミラージュデイズ】A! >チェスター
- チェスター
- 「ヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!」 チェスターの口がカタカタカタカタ動きながら、その目がリッカを向いた。
- シャフト
- ではいくわ。補助動作でキャッアイ使用 魔晶石2点から
- チェスター
- HP:48/53 [-2]
- SW入れてこうだな。
- シャフト
- MP:9/12 [-1]
- チェスター
- ひぎぃ、命中が18になった;;
- シャフト
- コニングシャフトを1Hに変更
- リッカ
- あ、ごめんね……
- GM
- 何も考えずに作ったけど
- シャフト
- ウェポンホルダーからガラスのパックラーを取り出す
- ヴァレンタイン9999
- 「集中して叩く。いつもどおりだ」
- GM
- チェスターとリッカ相性ヨすぎてうけるな
- リッカ
- すごいだろ
- シャフト
- 「──さて、確実にいくか。変形!」と、長柄にもった斧を短く変形させ、盾を取り出す
- GM
- あいつまたガラスのPAックラーじゃない???
- シャフト
- 補助動作でクリレイAを自分に
- リッカ
- シャフトがまた騙されてるのもウケる
- シャフト
- バックラー!!!
- チェスター
- 草ァ
- シャフト
- 頭パだわ
- シャフト
- 対象はキキちゃん
- ヴァレンタイン9999
- キャラシは直ってると思ったら発言の方だった
- シャフト
- 「──いくぞ」と、見つめなければ死んでしまう人形に近寄り、斧を振る
- ではいこう命中判定
- 命中だ!
- 2D6 → 4[2,2] +10+1+1 = 16
- 全てにありがとう
- フィネルダ
- 「…おお、珍しいものを使っておるな」
- キキ
- 「…………」 見つめられている間は静かにシャフトをじっと見つめている
- すべてにありがとう。
- シャフト
- 「──そこか!」ダメージ
- 威力26 → 6[4+1=5>7] +11+2@ = 19
- リッカ
- 割りと○部位くらいは影響受けてやるからそれで手をうたんか?って感じで処理するのがお互いに心が安心な気がする挑発攻撃IIのエグさ
- キキ
- クリ入ってないがまあ回ってないから関係ないな
- HP:51/64 [-13]
- シャフト
- それがねなんかはいってるみたい
- でも計算あってる
- なんだこれ…
- ああ
- フィネルダ
- 入ってないよ>C値
- シャフト
- ごめん
- 理解した
- キキ
- @のあとに
- 数字が入ってないね<コマンド
- ヴァレンタイン9999
- 敵の数を多く出せと言う公式の推奨をやはり感じる
- シャフト
- 申し訳ない。ではどうぞどうぞ
- キキ
- 黒髪の女の子の人形は叩かれても不気味な顔を向け続けるのみだ。
- シャフト
- 「……とはいえ、非常に狙いにくいな」
- リッカ
- まあ実際その方がバランスは取りやすいと思うんですよ
- ヴァレンタイン9999
- 「ああ、小さいからな」
- シャフト
- とキキを睨み続けている
- リッカ
- 時間を犠牲にしてな
- ヴァレンタイン9999
- その分弱いなら案外変わんないような気はしないでもない
- キキ
- あとはヴァレンタインか
- ヴァレンタイン9999
- 分割卓やった時検証してみよう
- シャフト
- そうね
- ヴァレンタイン9999
- じゃーキキ殴る
- ジジはいないな
- リッカ
- 参加希望しておくわ
- フィネルダ
- ジジはいない
- キキ
- おらんな。
- ヴァレンタイン9999
- 補助動作でキャッツアイ・マッスルベアー・鎧貫き・両手利き
- MP:11/21 [-6]
- 「人形に用は無い」(振り回し、まずは右
- 命中力/チェインスティック
- 2D6 → 5[1,4] +11+1+1-2 = 16
- キキ
- すべてにありがとう。
- シャフト
- ありがとうフィネルダ;;
- フィネルダ
- うむ
- ヴァレンタイン9999
- ダメージ
- 威力18 C値12 → 2[1+3=4] +10+2+2 = 16
- キキ
- HP:38/64 [-13]
- ヴァレンタイン9999
- 二発目
- シャフト
- キキちゃんつよいわね…
- ヴァレンタイン9999
- 鎧貫きなし
- 命中力/チェインスティック
- 2D6 → 4[2,2] +11+1+1-2 = 15
- キキ
- 出目さん!?
- ヴァレンタイン9999
- 出目が息切れしている
- 本命の蹴り
- 命中力/ハードキッカー
- 2D6 → 9[4,5] +9+1+1 = 20
- キキ
- 一発目は上手くキキの身体を破損させるものの、二発目は素早く身を屈めて回避して
- ヴァレンタイン9999
- ダメージ
- 威力33 C値11 → 3[1+2=3] +10+2+2 = 17
- キキ
- 出目さん!?
- リッカ
- このスクーター
- シャフト
- 出目さん!?
- リッカ
- 700Gもするのに
- キキ
- HP:27/64 [-11]
- ヴァレンタイン9999
- 出目さんやべぇ
- リッカ
- 初手しかボーナス乗らないの
- かわいすぎるよね
- シャフト
- 「──ふむ。やはり少々狙いにくいか」と、ヴァレンタインも苦戦しているのを見て
- シャフト
- ええ
- フィネルダ
- つらいのぅ
- ヴァレンタイン9999
- 「ちっ、鬱陶しい」
- キキ
- 最後に放った蹴りは、有効打とはならなかったがかろうじてキキを捉えた。
- リッカ
- でもパフォーマー的には美味しい乗り物で
- えらぶしかなかった
- キキ
- あとはオークか
- ヴァレンタイン9999
- あの妙な靴はこいつにのってれば
- ペナないんだっけ
- GM
- ないはず
- フィネルダ
- ダウンルッカーはそうね
- ヴァレンタイン9999
- でもどう考えてもあの変な靴で載ったら
- 捜査にペナルティありそうだわ…
- ヴァレンタイン9999
- オークはかばうをえー
- 今回はヴァレンタインでいいかな
- シャフト
- 自分でいいとおもう(9999
- うむ
- リッカ
- ヨイヨイ
- ヴァレンタイン9999
- 一応キキ殴るね
- キキ
- 来いよ
- ヴァレンタイン9999
- 2D6 → 9[4,5] +8 = 17
- キキ
- 人形同士の頂上決戦だ
- シャフト
- 「さて──あの早い奴はリッカに任せて。残り3体はこちらで捌くしかないな」
- キキ
- あたったぞ
- シャフト
- やるわね
- ヴァレンタイン9999
- 2D6 → 8[2,6] = 8
- キキ
- HP:25/64 [-2]
- ヴァレンタイン9999
- ダメージ2回目
- キキ
- 頑張ったな。
- シャフト
- 通したじゃねえか…
- ヴァレンタイン9999
- 2D6 → 7[6,1] +8 = 15
- キキ
- 惜しい
- シャフト
- おしい
- ヴァレンタイン9999
- オークなりにがんばっている
- キキ
- うおおおおおおお!
- フィネルダ
- 当たる目ありそうなら
- リッカ
- セイポン貰えてなかった割りには頑張った
- シャフト
- うおおおおおおおおおおおおおお
- フィネルダ
- SWまいとけばよかったな
- チェスター
- じゃあまずはチェスターからいくか。
- ランダムにしたかったのに挑発されたから
- シャフト
- カシャカシャシャカシャ
- チェスター
- 遊ぼうぜ、とリッカに迫るぞ。
- ヴァレンタイン9999
- 狙われたら一瞬で壊されるからまぁ
- リッカ
- 「――こっちだ!」 いざ、戦闘になってしまえばどうしたらいいのかまったくわからなかったさっきまでよりは、まだ気が楽だ。
- チェスター
- ものすごい速度で駆け回り、リッカへと飛びかかってくる!(18を2回回避どうぞ
- リッカ
- 回避2回行くぞえいえい。
- ヴァレンタイン9999
- 狙うというかかばうか
- リッカ
- 2D6 → 7[6,1] +9+1+1+1+2 = 21
- 2D6 → 9[6,3] +9+1+1+1+2 = 23
- チェスター
- 「ヒャヒャヒャヒャヒャヒャー!」
- シャフト
- さすが
- チェスター
- ゆるせねえ
- リッカ
- しゅんしゅん避けた!
- シャフト
- 「──おおっ! なんだあの身のこなしは」
- チェスター
- リッカをしばらく追いかけ回して遊んでいたものの――
- シャフト
- チェスターくんが……
- フィネルダ
- 「凄いぞリッカ!」
- ヴァレンタイン9999
- 「顔が凄い必死だが」
- リッカ
- チェスターの攻撃をフローティングボードを操って三次元起動で回避するのだ
- チェスター
- 上手くそれを躱し続けると、チェスターは満足したように笑いながらその場から消えていった。
- HP:0/53 [-48]
- !SYSTEM
- ユニット「チェスター」を削除 by GM
- リッカ
- 死んだ……
- ヴァレンタイン9999
- 「なんだ?」
- チェスター
- うおおおお
- シャフト
- 「──満足したのか……? ともあれ、ナイスだリッカ」
- 「わからん」
- キキ
- キキ。
- 【✔:ヴァレンタイン】
[×:シャフト,リッカ,スクーター,オーク]
- ヴァレンタイン9999
- ドランだと永遠に追い掛け回されてボコボコ(無傷)にされてたのか…
- キキ
- ヴァレンタインにいって、オークに自動命中
- シャフト
- えらい
- キキ
- オークにダメージ! ばきっ
- 2D6 → 6[1,5] +10 = 16
- リッカ
- ドランと一緒だと
- キキ
- タターズ!
- Mr.タターズ
- ホッホッホー
- 【✔:リッカ】
[×:ヴァレンタイン,オーク,スクーター,シャフト]
- リッカ
- 虚無虚無プリンになるから他のキャラでいくって言ったのが
- シャフト
- あっ
- Mr.タターズ
- リッカに17といって攻撃だ。
- リッカ
- よくわかる全振り挑発リッカ
- リッカ
- 2D6 → 5[2,3] +9+1+1+1+2 = 19
- オーク
- HP:9/23 [-14]
- リッカ
- 19と言って回避だ
- Mr.タターズ
- もうあいつ狙いたくない!!
- ヴァレンタイン9999
- はい
- シャフト
- 「──見事だな」
- エミリー
- エミリーちゃん!
- 乱戦エリアにアシッド・クラウド!
- 毒が利かないやつ以外は15で抵抗だ。
- ヴァレンタイン9999
- さようならおー、きかねぇこいつ
- シャフト
- うおおおおおお
- リッカ
- 「とっとっと!」 消えたチェスターの様子見てた所をタターズさんが襲ってきたのをふわっと浮いて回避した
- 抵抗!
- 2D6 → 4[3,1] +7+2 = 13
- エミリー
- 僕たちアンデッドだからきかない!!
- リッカ
- 出来ませんでした!
- シャフト
- 2D6 → 11[5,6] +6 = 17
- ヴァレンタイン9999
- 生命抵抗
- エミリー
- リッカ!
- 威力20 C値10 → 6[2+6=8] +8 = 14
- リッカ
- スクーター魔動機だから効かない!
- フィネルダ
- フィネルダバフが
- リッカ
- HP:29/43 [-14]
- ヴァレンタイン9999
- 生命抵抗力
- 2D6 → 6[1,5] +9 = 15
- エミリー
- シャフト
- 威力20 → { 1[1+2=3] +8 = 9 } /2 = 5
- ヴァレンタイン
- 威力20 → { 3[2+3=5] +8 = 11 } /2 = 6
- フィネルダ
- ないやつのほうが抵抗している。。。
- エミリー
- こいつやる気あんのかォォン!?
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- シャフト
- 「──魔法まで使うのか」
- エミリー
- そちらのターンです。
- ヴァレンタイン9999
- HP:34/40 [-6]
- エミリー
- MP:13/23 [-10]
- シャフト
- HP:29/34 [-5]
- リッカ
- ビビってる奴が失敗してビビってない奴が成功したって言うとさもありなん。 >フィネルダ
- ヴァレンタイン9999
- 「元々才能があったのかもしれんな」
- シャフト
- と、酸を受けながら
- フィネルダ
- 悲しみしかない
- リッカ
- しかし
- 気になって調べたら
- 魔動バイク収納スフィア
- 魔動バイク収納スフィアって名前なのに
- エミリー
- エミリーがけたけたと笑いながら遊ぶように指を振り回すと、酸の雲が現れて君たちを蝕む。が、魔力は大したことはないようだ。
- リッカ
- 魔動機全般が対応だったんだねあれ
- フィネルダ
- 2.0からだよそれ
- GM
- 魔動機収納スフィア
- フィネルダ
- <全部しまえます
- リッカ
- 勘違い誘う名前だと思わない??
- シャフト
- 変転内からキキたおします!!!
- っていえないんだよなw
- フィネルダ
- 「──、我が友の力は借りるまでもない、か」
- ヴァレンタイン9999
- SNEがバイクをどうしたいのか
- シャフト
- フィネルダ様に回復(キキこみ???)でまいてもらいつつか?
- ヴァレンタイン9999
- 僕にはもうわかりません
- フィネルダ
- 抵抗20とか言ってるから巻き込みが無理じゃな
- シャフト
- こいつらすごい
- リッカ
- 実は
- フィネルダ
- 妾の魔力は8じゃからな。。。
- シャフト
- ;;;
- リッカ
- 収納スフィア幾らでももてるよwって書いてあるから
- エミリー
- ;;
- ヴァレンタイン9999
- うっ
- リッカ
- バイク使うならバイク大量に使えってことなのかもしれない……
- シャフト
- おそらくヴァレンタインが確実に落とせるから、キキ殴ってもらう感じがいいか
- ヴァレンタイン9999
- 一発撃つごとに使い捨て…?
- フィネルダ
- 「ゆくぞ!」 「始祖神よ、我が呼びかけに応え、癒やしの光をもたらしたまえ!」
- キュア・ウーンズを3倍拡大 対象はシャフト、リッカ、ヴァレンタイン
- 行使判定じゃ
- 2D6 → 5[2,3] = 5
- シャフト>回復量
- 威力10 → 6[6+5=11] +8 = 14
- エミリー
- つよい
- シャフト
- 「ありがたい」回復を貰いつつ
- 愛を感じる
- フィネルダ
- リッカ>回復量
- 威力10 → 3[3+3=6] +8 = 11
- リッカ
- HP:40/43 [+11]
- フィネルダ
- ヴァレンタイン9999>回復量
- 威力10 → 3[2+4=6] +8 = 11
- シャフト
- HP:34/34 [+5(over9)]
- フィネルダ
- うむ
- ヴァレンタイン9999
- HP:40/40 [+6]
- フィネルダ
- MP:37/50 [-6]
- シャフト
- これあれね
- フィネルダ
- 「妾がついておる。安心して進め!」
- シャフト
- ヴァレンタインがファナ自分にかけたらいい感じじゃない? 挑発とオークで誤魔化せそう
- ヴァレンタイン9999
- 「勝手に傷が治る神様とやらも、俺にとっては理解が難しいものだ」(腕をぐるぐる回して傷を確認し
- リッカ
- マルチ連続攻撃あるエミリーに挑発アタック入れるのがマシかな
- シャフト
- うむ
- フィネルダ
- 「神が確かに奇蹟をもたらすのはそうじゃが、行使するよう祈ったのは妾じゃ」
- ヴァレンタイン9999
- 外付けインファイトしよう
- フィネルダ
- 「妾の力と思ってもらっても構わん。理解しろとは言わんぞ」
- シャフト
- 挑発エミリー かばうヴァレンタイン だね
- オークくん
- ホッホッホッ
- ヴァレンタイン9999
- これ若干不敬なのでは?>神の力は私の力
- リッカ
- 「あの子は、こっちがある程度は引きつけるから!」 エミリー示しつつ、他はお願いと。
- シャフト
- 「──ああ。頼むぞ」
- フィネルダ
- そうじゃがなにか問題あるか?
- ヴァレンタイン9999
- 「そうか。では神にではなく、フィネルダに感謝しておこう」
- リッカ
- ライフォス「うんうん、それもまた神カツだね」
- ヴァレンタイン9999
- いや、どんどん神の力を与えて有頂天にさせたいなって…
- エミリー
- エミリーはがちがちがちがちと歯を打ち鳴らして遊んでほしそうにしているぞ。
- ヴァレンタイン9999
- そうすればそのうち
- 「これが神の力…いや、違うな。私が神なのだ!}
- シャフト
- エミリーちゃんキキおとしたら、満足しそうだから、キキおとしたら殴りにかかるね
- フィネルダ
- もともと神に選ばれし者じゃぞ妾(ヴァルキリー
- ヴァレンタイン9999
- って言ってくれるかもしれない
- フィネルダ
- 不遜であって何が悪いのか
- シャフト
- フィネルダちゃん!?
- ヴァレンタイン9999
- じゃー
- 今回は先に殴るか
- 万が一駄目だったら頼んだ
- フィネルダ
- って本人が心の底から思ってる
- シャフト
- うむ
- リッカ
- あ、そういう意味だと
- こっちが先に挑発はいるか見た方が安心か
- シャフト
- ああ
- そうだね
- リッカ
- 入らなかったら解除した方がよさそうだもんね
- ヴァレンタイン9999
- そうする? じゃあ待とう
- リッカ
- 「ほら、こっち! 遊んであげるよ!」 ホントウハ イヤダケド
- フィネルダ
- 「うむ。それで良い。妾を通じて、神に其方の感謝を伝えようぞ、ヴァレンタイン」
- エミリー
- ケタケタケタケタ
- リッカ
- 補助動作でスローイングスター作成から、《挑発攻撃I》宣言して投擲をエミリーに!
- エミリー
- 「イヒヒヒヒヒヒ」 今までと少し変わった不気味な笑い声を響かせて付いてくるぞ。
- リッカ
- 【パラライズミスト】Aを不安だから使っておこう
- エミリー
- うむ、回避が15に
- シャフト
- えらい
- リッカ
- えい >エミリー
- ヴァレンタイン9999
- 「余計な真似はするなよと伝えておけ」
- リッカ
- 投擲!
- 2D6 → 6[1,5] +10+1 = 17
- エミリー
- 命中!
- シャフト
- 「何にせよ。神の力が後ろにあるのはありがたいことだ」
- リッカ
- おかわいいダメージ
- 威力1 C値9 → 1[3+3=6] +6+1+2-2 = 8
- ヴァレンタイン9999
- 「俺は俺の力で全てを行なう」(腰を低く落とし構え
- エミリー
- HP:59/60 [-1]
- おかわいいこと。
- フィネルダ
- 「うむ。前だけ見ておれ」
- シャフト
- 「──ああ、ヴァレンタイン。そちらは任せた」
- ヴァレンタイン9999
- 「任せろ」
- ではなぐりまーす
- リッカ
- 「よっし、こっち向いた! ふたりともお願い出来るだけ早くやっちゃって怖い!!」
- ヴァレンタイン9999
- マルチアクション宣言
- シャフト
- と、ようやくキキとのにらめっこを終了して。斧の装置をいじり始める
- エミリー
- ぺちん、とスローイングスターがエミリーに命中すると、ぎゅるんと瞳をぐるぐる縦に回転させながら意識が完全にリッカを向いた。
- リッカ
- 「こわい!!!!!!」
- フィネルダ
- 「……ち、近くでは見たくないのぅ」
- ヴァレンタイン9999
- ファナティシズムを自分へ
- MP:8/21 [-3]
- 操霊魔法行使
- 2D6 → 8[4,4] +5 = 13
- リッカ
- HP:41/44 [+1/+1]
- ヴァレンタイン9999
- 両手キキで殴る
- キキ
- おかっぱ頭の女の子はじっ、とヴァレンタインを黒塗りの瞳で見つめている。
- ヴァレンタイン9999
- ?
- リッカ
- そういえば途中で成長したからHP1増えてた(生命力
- シャフト
- タゲサを素MPから。クリレイAを補助動作で。コニングシャフトを1Hから2Hに。バックラーは収納して、エミリーに攻撃! (予告宣言
- キキ
- 両手キキは草
- リッカ
- といれいってきます
- シャフト
- 草
- ヴァレンタイン9999
- 命中力/チェインスティック
- 2D6 → 4[3,1] +11+1+1-2+2 = 17
- リッカ
- ぽんぺが襲ってきてる……
- GM
- いてらんちょ
- フィネルダ
- いってらっしゃい
- ヴァレンタイン9999
- ありファナ
- キキ
- ありがとうファナティとか
- シャフト
- すべてありがとう
- ヴァレンタイン9999
- ダメージ
- 威力18 C値11 → 7[6+5=11:クリティカル!] + 8[6+6=12:クリティカル!] + 3[3+2=5] +10+2+2 = 32
- シャフト
- やるじゃねえか…
- ヴァレンタイン9999
- 二発目
- シャフト
- もうしんだ…
- ヴァレンタイン9999
- 命中力/チェインスティック
- 2D6 → 11[5,6] +11+1+1-2+2 = 24
- フィネルダ
- ひゅー
- キキ
- は? は?
は? は?
- ヴァレンタイン9999
- ダメージ
- 威力18 C値11 → 6[4+4=8] +10+2+2 = 20
- キキ
- HP:-15/64 [-40]
- ヴァレンタイン9999
- 本命の蹴りに鎧貫き これぞ虚空ぬ
- 倒してた
- キキ
- もう1発目で倒れてるよ!
- シャフト
- 「──捉えたか。ならば……!」と、安心してエミリーの方へ向かおう
- ヴァレンタイン9999
- ゴーレムは自分をかばうして
- キキ
- ヴァレンタインの攻撃は今度こそ完璧に人形を捉え、胴体から真っ二つに折れた。
- ヴァレンタイン9999
- えーと次はどうしようか
- エミリー殴ってみる?
- フィネルダ
- パラミス入ってるし
- いいと思う
- キキ
- 折れた上半身が笑いながらフィネルダの方へ飛んでいったが、これ以上襲いかかってきたりはしない。
- ヴァレンタイン9999
- では殴る
- !SYSTEM
- ユニット「キキ」を削除 by GM
- シャフト
- うむ
- ヴァレンタイン9999
- 2D6 → 5[2,3] +8 = 13
- フィネルダ
- 「ひっ…」
- ヴァレンタイン9999
- 2D6 → 8[5,3] +8 = 16
- エミリー
- 「ヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!」 そんな様子にエミリーは楽しそうに笑っている。
- フィネルダ
- 「‥……」 動かぬよな、動かぬよなあれ…
- エミリー
- 2発目辺り!
- シャフト
- 「大丈夫だ。もう少しの辛抱だ。さて──」
- エミリー
- あたり!
- ヴァレンタイン9999
- オークダメージ
- 2D6 → 4[3,1] = 4
- がんばってはいる
- エミリー
- かきーん
- フィネルダ
- 「……此奴め…」
- エミリー
- MP:19/29 [+6/+6]
- ヴァレンタイン9999
- 「自信満々だったり怯えたり忙しい奴だな」
- フィネルダ
- 顔を赤くして
- シャフト
- 「変形──」と、コニングシャフトの柄を一気に伸ばし。両手でもって、エミリーを殴る。
- エミリー
- そういえばかけらでMPあがってたわ
- シャフト
- タゲサを素MPから。クリレイAを補助動作で。コニングシャフトを1Hから2Hに。ポンホルにバックラーは収納して、エミリーに攻撃!
- 効果で命中+1だ
- フィネルダ
- 「ええい、うるさいぞヴァレンタイン!」
- シャフト
- MP:7/12 [-2]
- 回避はなんかすごいさがる
- では─
- エミリー
- なんかすごいさがる
- シャフト
- 命中だ! エミリー
- 2D6 → 9[6,3] +9+1+1+1 = 21
- エミリー
- 命中!
- ヴァレンタイン9999
- あるある(両手で下がるどっかの剣
- シャフト
- 「──届け! シャフトセカンド!」
- ダメージ
- 威力36 C値10 → 9[1+5=6>8] +11+2 = 22
- だめですね
- エミリー
- HP:44/60 [-15]
- シャフト
- 「──だめだな。俺はこいつを理解できていない……隙を見せてしまった」
- エミリー
- ゴッ――とエミリーの身体にコニングシャフトが刺さる。
- シャフト
- おわりです
- チェック:✔
- フィネルダ
- チェック:✔
- リッカ
- チェック:✔
- チェック:✔
- ヴァレンタイン9999
- チェック:✔
- オーク
- チェック:✔
- エミリー
- 他の人形とは違って、人間の肌と同じような感触。
- ヴァレンタイン9999
- なんか連続すると
- エミリー
- うおおお、おれはやるぞやるぞやるぞ。
- でも挑発されたから
- ヴァレンタイン9999
- 「は?」って奴と同じものを感じて草る
- エミリー
- リッカが帰ってくるまでできねえな?
- シャフト
- 草
- Mr.タターズ
- さきにタターズ大先生からいこ
- ヴァレンタイン9999
- リッカこの状況でトイレ行くと
- Mr.タターズ
- しねー!
- 【✔:シャフト】
[×:スクーター,オーク,ヴァレンタイン,リッカ]
- ヴァレンタイン9999
- ドアをノックされそうじゃない?
- シャフト
- やったああ!
- Mr.タターズ
- シャフトに17でアタック!
- 「ホッホッホー」
- されそう
- シャフト
- うおおお回避!
- 2D6 → 4[1,3] +9+1 = 14
- Mr.タターズ
- あっ
- シャフト
- どうぞどうぞ
- Mr.タターズ
- 「ドーン!」
- 2D6 → 9[6,3] +8+2 = 19
- シャフト
- 「──避けきれないか……」
- リッカ
- ただいまごめんね
- オーク
- HP:18/23 [+9]
- ヴァレンタイン9999
- どんぴしゃで当たってしまったそして痛い
- Mr.タターズ
- 突き出した両手で思い切りシャフトを突き飛ばした。
- おかえり。
- シャフト
- 「だが、ガラスのバックラーが守ることはできた」と血を吐きつつ
- 「上々だ」
- ヴァレンタイン9999
- ん?
- エミリー
- エミリーは正直ファナあるから次は生き残れそうにない……つまり
- どうした>ヴァレンタイン
- シャフト
- すごいね
- ガラスのバックラーを守った
- ヴァレンタイン9999
- オークのHP増やされてない?
- シャフト
- HP:18/34 [-16]
- リッカ
- 当たった時点で罅はいらないっけ
- シャフト
- ほんとだ
- シャフト
- あれ
- ヴァレンタイン9999
- いや2Hだからだろう
- エミリー
- ほんとだ草
- リッカ
- ああ
- オーク
- HP:9/23 [-9]
- リッカ
- そういうw
- オーク
- HP:9/23 [+0]
- エミリー
- なおしといた
- ヴァレンタイン9999
- これぞ危険感知よ
- シャフト
- ポンホルのなかにはいってた大丈夫だよね!!
- エミリー
- うおおおお
- リッカ
- ヴァレンタインの行動途中で離席して
- 今帰ってきたんだ
- うん、大丈夫w
- エミリー
- 再び乱戦エリアにアシッド・クラウド15!
- 抵抗せよ
- ヴァレンタイン9999
- 何かされたかなってメチャ確認してた
- シャフト
- やったああああ 抵抗
- 2D6 → 5[1,4] +6 = 11
- こいよ
- エミリー
- イキろ、シャフト!
- 威力20 C値10 → 7[5+4=9] +8 = 15
- ヴァレンタイン9999
- 抵抗!
- リッカ
- 抵抗!!!!
- 2D6 → 3[2,1] +7+2 = 12
- エミリー
- 惜しい
- シャフト
- セーフ!
- リッカ
- 2d6+7+2うける
- ヴァレンタイン9999
- 精神抵抗力
- 2D6 → 3[1,2] +7 = 10
- エミリー
- リッカす~
- 威力20 C値10 → 2[2+2=4] +8 = 10
- オーク
- HP:3/23 [-6]
- エミリー
- ヴァレンタイン!
- 威力20 C値10 → 7[6+3=9] +8 = 15
- ヴァレンタイン9999
- んにゃぴ
- エミリー
- 惜しい
- リッカ
- HP:31/44 [-10]
- ヴァレンタイン9999
- HP:25/40 [-15]
- あぶあぶ
- フィネルダ
- 痛い
- シャフト
- HP:3/34 [-15]
- ヴァレンタイン9999
- 「ぐっ、貴様…」
- エミリー
- あ、マルチアクションとか……なさらないんですか?>GM
- GM「いいよ」
- オーク
- HP:9/23 [+6]
- エミリー
- はい!!
- ヴァレンタイン9999
- はい
- シャフト
- はい!
- エミリー
- リッカちゃんを17で殴ります。あたったら連続攻撃です!
- リッカ
- はい!(回避
- 2D6 → 10[6,4] +9+1+1+2 = 23
- エミリー
- 裂けそうな程に口を広げてリッカに迫るが――
- ガチッ、と歯が打ち合わされただけだった。
- MP:9/29 [-10]
- シャフト
- 「──ぐっ……だが奴の攻撃もあってこれはきついな」と、毒酸を受けながら、荒い息を吐きつつ
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- リッカ
- 「やだやだこっち来ないでってば!」 ぶわぁっと浮いた
- エミリー
- 3R、PCの行動をどうぞ。
- フィネルダ
- 「‥く…だいぶもらっておるな」
- ヴァレンタイン9999
- 「フィネルダ、仕事が増えたぞ」
- シャフト
- フィネルダ様はあれがあるから
- フォース
- フィネルダ
- 「最悪妾も詰めに回る、先んじて攻撃せよ」
- シャフト
- まずなぐった方がよさそうね
- シャフト
- 「ああ──なるべくここで終わらせるようにしよう」
- フィネルダ
- 「ええい、わかっておるわ!」>ヴァレンタイン
- シャフト
- 「流石に……、これ以上長引かせると持たんのでな……!」
- リッカ
- 一応挑発はしておこうか(2点で倒せない、よりもそれ以上で倒せなかった時にヴァレンタイン叩かれる方が辛そう
- ヴァレンタイン9999
- 「任せろ」
- シャフト
- んじゃいくか…
- エミリー
- 来いよ
- シャフト
- うむ
- シャフト
- 俺からいくね
- 行動
- ヴァレンタイン9999
- アシッドクラウド聞かないせいで長生きしてて草>オーク
- シャフト
- タゲサを使用 更にガゼルを再使用MP5消費
- ヴァレンタイン9999
- 外付けHP戦法なかなかうまく動いている
- シャフト
- MP:2/12 [-5]
- コニングシャフトを1Hに変形。ガラスのパックラーを取り出す
- 疑似的に命中更に+1だ
- 回避もすごいあがる
- リッカ
- もう完全に
- アイツパックラーで覚えてて
- シャフト
- 「──さあ、威力は下がるが……確実にあてにいくぞ」バックラー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
- エミリー
- また間違えてて草
- リッカ
- 矯正が辛そうなの見る度笑う
- ヴァレンタイン9999
- 何処かからコピペしてるのでは?
- シャフト
- というわけで補助動作でクリレイAを使用して攻撃だ
- シャフト
- 素で間違えてる
- エミリー
- 回避は16だ!
- シャフト
- 命中! エミリーに!
- 2D6 → 7[1,6] +10+1+1+1 = 20
- ヴァレンタイン9999
- がんばろう…
- エミリー
- 命中!
- シャフト
- 「──ショートコニング!」と、軽い一撃を浴びさせて
- 威力26 C値10 → 4[2+1=3>5] +11+2 = 17
- ヴァレンタイン9999
- 俺も昔ずっとガルパだったから親近感
- シャフト
- 「──ヴァレンタイン!」
- エミリー
- HP:34/60 [-10]
- ごすっ。
- ヴァレンタイン9999
- 「人形ならば、燃えて消えろ」
- シャフト
- バックラーバックラー
- リッカ
- 当たってるけど1多いね(命中補正
- キャラシに
- ヴァレンタイン9999
- マルチアクション ファイアウェポン
- リッカ
- ガラスのバックラー込みの命中書いてるのに
- ヴァレンタイン9999
- 操霊魔法行使
- 2D6 → 9[5,4] +5 = 14
- リッカ
- それに更にガラスのバックラー補正載せてそう
- ヴァレンタイン9999
- MP:4/21 [-4]
- リッカ
- あ
- 違うか
- シャフト
- キャッツセイポンタゲサ
- リッカ
- かんちがいかんちがい
- うん
- ごめんごめん
- ヴァレンタイン9999
- 両手利きでまず殴る
- エミリーへ
- リッカ
- タゲサを見落とした(5敗
- シャフト
- 5敗草
- ヴァレンタイン9999
- 命中力/チェインスティック
- 2D6 → 6[5,1] +11+1+1-2+2 = 19
- ダメージ
- 威力18 C値11 → 2[2+2=4] +10+2+2+2 = 18
- リッカ
- 招いたのは語弊
- ヴァレンタイン9999
- 二発目
- 命中力/チェインスティック
- 2D6 → 10[5,5] +11+1+1-2+2 = 23
- エミリー
- HP:23/60 [-11]
- ヴァレンタイン9999
- ダメージ
- 威力18 C値11 → 5[4+3=7] +10+2+2+2 = 21
- エミリー
- HP:9/60 [-14]
- ヴァレンタイン9999
- 三発目 ここに鎧貫き
- シャフト
- うむ
- リッカ
- 勝ったな……
- ヴァレンタイン9999
- 命中力/ハードキッカー
- 2D6 → 7[4,3] +9+1+1+2 = 20
- エミリー
- 炎の力を宿した連撃がエミリーを追い詰めていく。
- 命中!
- ヴァレンタイン9999
- ダメージ
- 威力33 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- 草
- リッカ
- マルチアクションしてませんでした?
- エミリー
- あっ
- GM
- フラグを建てるから……
- ヴァレンタイン9999
- あ
- シャフト
- あっ
- エミリー
- マルチアクションしてましたね
- ヴァレンタイン9999
- ごめんマルアクしてるからとか
- エミリー
- まあ
- 関係なかったけど――
- ヴァレンタイン9999
- 関係ないですねこれは…
- リッカ
- 何も関係ないファンブルでしたね
- エミリー
- リッカちゃんのちょっといいとこみてみたい
- リッカ
- えーと
- これは挑発なしで
- シャフト
- うん
- ヴァレンタイン9999
- 「むっ」
- リッカ
- フォースで倒すのを狙うのがいいですね
- ヴァレンタイン9999
- 「ちっ、脚を取られたか」
- シャフト
- 「──ちっ、抵抗してくれる」
- エミリー
- 倒れた時にリッカよろしく細い手をヴァレンタインの足に伸ばしてきたんだ。
- フィネルダ
- 「……むむ」
- リッカ
- 「フィネルダ、お願いね!」 補助動作でスローイングスター作成から投擲! しゅーっ >エミリー
- 2D6 → 6[1,5] +10+1 = 17
- ヴァレンタイン9999
- あれ威力ファンブルも50点もらえたっけ
- エミリー
- 命中!
- GM
- もらえるー
- リッカ
- 威力1 C値9 → 4[5+6=11:クリティカル!] + 1[1+5=6] +6+1+2 = 14
- フィネルダ
- もらえる
- エミリー
- すごい
- シャフト
- やるじゃねえか
- ヴァレンタイン9999
- よかったよかった
- エミリー
- HP:2/60 [-7]
- リッカ
- フォースで確実にやれる分を残す名采配
- シャフト
- 「ナイスだ、リッカ! フィネルダ! 詰めを頼む!」
- フィネルダ
- 「──神々の王、我らが主、我が呼びかけに応えたまえ」
- ヴァレンタイン9999
- レベルアップに80点足りなかったヴァレンタイン、ファンブルに敏感になる
- エミリー
- エミリーの眉間に突き刺さり、だらだらと腐った液体が流れ出る。
- シャフト
- リッカちゃん超仕事してて
- すごい
- フィネルダ
- 蒼い翼を展開させて 拳を作ってそこに魔元素を集中させる
- ヴァレンタイン9999
- 「やるな」
- リッカ
- お金に余裕ができたら
- 水風船買うんですよ
- シャフト
- 「ああ、見事な一撃だ──後は」
- リッカ
- このキャラなら使える(ビジュアル
- GM
- ウォーターバルーン!
- シャフト
- でたわね
- リッカ
- あれ
- フィネルダ
- 「始祖神よ、不浄を祓う光をもたしたまえ!」 拳を突き出すようにして 奇蹟を行使する
- リッカ
- 戦士してるキャラだと使うのめっちゃ抵抗あるよね
- ヴァレンタイン9999
- オイルバルーンとか作って
- フィネルダ
- フォースをエミリーへ
- 行使判定
- 2D6 → 10[5,5] +8 = 18
- エミリー
- 来いよ
- 抵抗
- フィネルダ
- おしい
- ヴァレンタイン9999
- 次の手番まで炎属性のダメージを与えると追加で+2するとかやりたくなる
- シャフト
- すごい
- フィネルダ
- 不浄を祓う光がエミリーを捉える
- 威力10 → { 2[3+2=5] +8 = 10 } /2 = 5
- シャフト
- 見事
- エミリー
- HP:-3/60 [-5]
- フィネルダ
- MP:34/50 [-3]
- シャフト
- 「──こほっ……やったか」と、無理をしていたのだろう。爛れた服のまま、血を吐いて。膝をつく。
- ヴァレンタイン9999
- 投擲で傷ついた頭部を狙い撃ちしてそう
- エミリー
- 衝撃音とともにエミリーの身体が吹き飛ばされ、玩具をがしゃがしゃと散らしながら地面を転がっていく。
- シャフト
- 星1だと
- 気軽に
- エミリー
- しばらくその身体は痙攣していたが、やがて完全に動かなくなった。
- シャフト
- やったか!?
- っていえるの
- 嬉しい
- !SYSTEM
- ユニット「エミリー」を削除 by GM
- !SYSTEM
- ユニット「Mr.タターズ」を削除 by GM
- ヴァレンタイン9999
- 「やった、ようだな」
- フィネルダ
- 「──、シャフト、無理はするな」
- リッカ
- 「……お、終わり?」 ほんとのほんとに終わり?
- シャフト
- 「──ああ。全くまだまだだな」
- GM
- 残っていたピエロの人形も、いつの間にかすぅっと消えていき、その場にはエミリーの遺体と元々あった玩具のみが残った。
- ヴァレンタイン9999
- やったか!?って言われたらHP1で立ち上がる敵…?
- フィネルダ
- 「始祖神よ、我が呼びかけに応え、癒やしの光をもたらしたまえ」
- GM
- あ、更新したら戦利品追加されてます。
- フィネルダ
- キュア・ウーンズを連打しておいたよ>PCs
- シャフト
- 「俺はまだこいつも、こいつも理解していないらしい──勉強のし直しだ」武器のこと
- GM
- エミリーが如何に両親から愛されていたか分かりますね(12~
- ヴァレンタイン9999
- 「道具など使っていれば慣れる」
- リッカ
- それ以外が怖さしかないね?
- GM
- ?
- ヴァレンタイン9999
- 「反復練習、それだけだ」
- シャフト
- なんかやばいね
- リッカ
- 「……」 動かないみたいだ。
- GM
- さて、これ以降屋敷から声や物音が聞こえてきたりはしない。
- フィネルダ
- 「ひとまず、改めて埋葬するぞ…運び出すのを頼む」
- ヴァレンタイン9999
- この腕輪なんかつけたら手首から黄金になりそう
- シャフト
- 「──いいこというな。反復練習。その通りだ」
- GM
- ひとまずこれで、屋敷の怪奇は解決出来たといっていいだろう。
- フィネルダ
- 「もう起き上がらぬようにせねばならぬ」
- リッカ
- 「ふふん、僕に掛かればこれくらいこんなものって事さ!」 ドヤァ。
- シャフト
- HP:16/34 [+13]
- GM
- 大丈夫だよマミーロードかなんかと同じ由緒正しき戦利品だから
- ヴァレンタイン9999
- 「リッカ、後ろに」
- リッカ
- 「あ、うん……そうだね……」 可哀想な子だよね思えば。
- シャフト
- 「こほん。フィネルダ助かった。これでもう問題ない」服爛れてるけど
- リッカ
- 「えっ」 ぐるん後ろ向いた
- シャフト
- 「さて、そうだな……しかるべき処置はしておいた方がいいだろう」
- ヴァレンタイン9999
- 「……オークがいる、ぶつかるなよ」「(ギーガシャガシャ)」
- GM
- 人形たちはともかく、彼女については今でなくとも、どうにかしてきちんと弔ってやった方がいいだろう。
- 今運び出して埋める?
- ヴァレンタイン9999
- 「しかし、日記の話にしては」
- 「ただのアンデッドのようだが」
- フィネルダ
- 運び出して埋めてやろう
- シャフト
- こいつらなんだったんだろう…(人形
- リッカ
- 「ちょっとぉ……」 恨めしい声
- フィネルダ
- 庭があろうさ
- シャフト
- 「ああ、俺が運ぼう」
- リッカ
- 取り敢えず埋めてあげないと
- GM
- ポルターガイストと同じさ。
- フィネルダ
- 「任せる」
- リッカ
- 森の洋館IIのセッションが立ってしまう
- シャフト
- はい
- GM
- うむ。
- では――
- シャフト
- 森の洋館want to play2になってしまう
- wants
- GM
- 君たちがエミリーの遺体を運び出すと、辺りはすっかり夜だった。
- リッカ
- そうなると招待されたフィネルダの背後が泣いてしまう
- GM
- 不気味な雰囲気の洋館を背に、我慢して埋葬作業を終え、弔いを済ませ、離れた場所でキャンプを設営して一泊。
- フィネルダ
- もう画像はみとうない、みとうない、、、
- ヴァレンタイン9999
- DOOMで癒してあげるからね…
- GM
- 夢の中に彼女たちが現れたかもしれないが、まあそれは君たちの記憶の整理であって、別に彼女たちが望んで出てきたわけではない。きっと。
- 埋葬されたことで、遺体がいつの間にか消えていたということもなく――
- ヴァレンタイン9999
- 夢の中を舞台に彷徨う二話目…だと…?
- GM
- 君たちは無事、王都に戻って報告し、報酬を受け取って今回の依頼は無事に終了となる。
- 戦利品の決定を終えたらリザルトを出そう。
- GM
- 癒やす(蜂の巣)
- 埋葬しなかったら
- リッカ
- プラスないです
- GM
- いつの間にか死体を消して置こうと思ったのに
- ;;
- ヴァレンタイン9999
- 人形も埋めてやろう
- リッカ
- 一緒に甘い物食べて気分転換しにいこ?? >フィネルダ
- ヴァレンタイン9999
- オークもついでに埋めるか
- フィネルダ
- そうじゃな。。
- GM
- 人形消えちゃった
- オークさん!?
- シャフト
- umu
- フィネルダちゃんかわいい
- 俺はコニングシャフトと修行するよ
- 木人8時間
- ヴァレンタイン9999
- ほーら新しいオトモダチだよ…
- フィネルダ
- 戦利品は補正はなしじゃ
- シャフト
- あ、戦利品変転もなんもないです
- フィネルダ
- 変転もないな
- GM
- ちょっと喜びそうだから困る
- ヴァレンタイン9999
- ないない
- リッカ
- なんか
- ヴァレンタインに任せるか
- シャフト
- そうね
- リッカ
- あいつ今日の出目は全体的に持ってるからな……
- ヴァレンタイン9999
- では振ろう
- シャフト
- うむ
- ヴァレンタイン9999
- 四かい?
- GM
- 15000/4 = 3750
- GM
- かけめい?
- 4回だね
- シャフト
- かけめい!!
- ヴァレンタイン9999
- 2D6 → 9[6,3] = 9
- 2D6 → 7[3,4] = 7
- フィネルダ
- かけめいー
- ヴァレンタイン9999
- 2D6 → 8[6,2] = 8
- GM
- かけめい!!
- 6D6 → 20[3,1,6,6,1,3] = 20
- ヴァレンタイン9999
- 2D6 → 5[3,2] = 5
- リッカ
- (500+300)/5
- ヴァレンタイン9999
- 俺の6ゾロが!(順番的に出てない
- リッカ
- (500+300)/5 = 160
- GM
- 4人だよ>りっか
- リッカ
- !
- フィネルダ
- 200Gずつじゃな
- リッカ
- 200ですね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2020/05/04A_0「#804 森の洋館」経験:1,320 報酬:3,950G 名誉:20
- ヴァレンタイン9999
- リッカにだけ見える五人目が…
- GM
- よし、リザルトはこう。
- リッカ
- 誰の頭蓋骨取ってきた……?
- GM
- 成長振ったらおしまいです! おつかれさまでした~
- シャフト
- ねえGM
- フィネルダ
- やめよやめよ!!
- シャフト
- こんどさ
- GM
- なあに
- シャフト
- 名前は普通の奴で
- ツムギよぼうぜ
- ヴァレンタイン9999
- コンベンション楽しかったねー、五人で打ち上げしてさー。最後まで一緒だった人、名前忘れたけど楽しくてさー
- GM
- いいよ。
- シャフト
- play2
- ヴァレンタイン9999
- 「え、参加者は四人だったろ…?」「え」
- GM
- ありがちなホラー
- シャフト
- はい
- ヴァレンタイン9999
- TRPGホラー「GMを数えろ」
- シャフト
- 成長は1回
- こちらで
- 精神力 or 筋力
- リッカ
- あ、50円返すね >シャフト
- フィネルダ
- 成長は1回じゃな
- シャフト
- 筋力
- あ、そうだったね
- フィネルダ
- 精神力 or 筋力
- 精神力じゃ
- リッカ
- 成長えい。 gr
- 知力 or 筋力
- フィネルダ
- 大文字じゃぞ
- リッカ
- いやスペースが全角だった
- 小文字でも反応はする
- シャフト
- よーし
- では全ておわったので
- 先に失礼ー
- 突発GMありがーーーー!では
- ヴァレンタイン9999
- おや成長員会だ
- GM
- おちゅー
- フィネルダ
- ああ、そうなんじゃな
- ヴァレンタイン9999
- ? 二回だ
- !SYSTEM
- シャフトが退室しました
- ヴァレンタイン9999
- そしてなんか重たい
- フィネルダ
- ではGMありがとう。お疲れ様じゃ
- リッカ
- 迷う……
- !SYSTEM
- フィネルダが退室しました
- ヴァレンタイン9999
- otukare-
- 筋力 or 敏捷度
- 敏捷
- リッカ
- そのうちの事を考えると知力かな(空気弾の方がメイン火力になりそう
- ヴァレンタイン9999
- 器用度 or 生命力
- 器用
- リッカ
- 知力選んで撤退! おつかれさまーー
- !SYSTEM
- リッカが退室しました
- ヴァレンタイン9999
- ではありがとう! おつかれさまでした!
- !SYSTEM
- ヴァレンタイン9999が退室しました
- GM
- では〆
- !SYSTEM
- GMが退室しました