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メイデー・メイデー・メイデー 20200503T_1
!SYSTEM
GMッ が入室しました
!SYSTEM
ヴォルク が入室しました
ヴォルク
こんにちは、犬です
GMッ
ファラちゃんに撫でて貰いな
!SYSTEM
ヴェロニカ が入室しました
ヴォルク
ファラちゃんお元気?
GMッ
元気に知力B6になったよ
ヴェロニカ
あかい。
もぎとりたい
HP:24/24 MP:46/46 防護:2
GMッ
ものもない
ヴォルク
HP:28/28 MP:13/13 防護:0
ヴェロニカ
無欲な馬鹿に……(知力B4
格差社会が過ぎる
!SYSTEM
チェリー が入室しました
GMッ
成長と生まれというのは
如何ともしがたいのだ
チェリー
ソーサラーとかは知力ただ一つしか伸ばしたくないから
成長の悲しみが強すぎる(精神でもいいけど
!SYSTEM
アーデリーネ が入室しました
チェリー
HP:36/36 MP:39/39 防護:4
HP高いの笑う
ヴェロニカ
たっか
アーデリーネ
HP:35/35 MP:14/14 防護:13
GMッ
あ
アーデリーネ
今日は、‥久しぶりの自由の身の上
GMッ
ヴェロニカは登録ロールからしたい?
ヴェロニカ
あー
どっちでもー。登録終わったところに引きずり込まれた感でもいいです
GMッ
じゃあ終わり掛けからスイスイさせていただこう。
帰ったらまた地獄だぞ。>リーネ
チェリー
あたしがねー、あたしが書き方教えてあげよっかー
とか近づいていこう
アーデリーネ
く
ヴォルク
…愛の伝道師大丈夫か?
ヴェロニカ
あれあと
けだまさんか
しょうがねえ
GMッ
うん
一応連絡はしてる
チェリー
あ
私だったチェリー
ヴェロニカ
してるならいいか
チェリー
こいつ実はこう見えて育ちが良いんだよな…
ヴェロニカ
📞🐈 仕様かと思ったけど
いる?
チェリー
鉢植えで大事に育てられたから…
GMッ
今ディスコならしたら
反応した
ヴェロニカ
じゃあいっか
チェリー
やはり卓用のコールサインを
!SYSTEM
カルロス が入室しました
チェリー
ラウンジで皆持っておけばいいのでは!?
カルロス
ちょっぴりおくれたごめんなさい
ヴォルク
こんにちは愛の伝道師
GMッ
まあ抵抗ない人は持っててもいいかも
カルロス
HP:33/33 MP:32/32 防護:4
GMッ
ではよろしければ
チェリー
全員共通で「卓募集スタート」とか「卓開始時間です」とかつけておくみたいな
よろしくおねがいしまーす
ヴェロニカ
よろしくおねがいしまーす
ヴォルク
よろしくお願いいたします。
カルロス
よろしくお願いします
アーデリーネ
よろしくお願いします
GMッ
エネミーについてはぶっ飛んでたら調整しますのでご連絡ください。コジャ2枚等々見て調節したつもりではありますが
宜しくお願いします。
GMッ
メイデー、メイデー、メイデー。 聴こえていますか。"私"から■■へ。 メイデー、メイデー、メイデー。 応答願います。直ちに応答を。 メイデー、メイデー、メイデー。 どうか、応答を――
王都イルスファール、〈星の標〉。 駆け出しの無銘の剣から、勇名を轟かせる魔剣までが集うその冒険者ギルド支店は、 国内外、また地方を超えてその名を知られている。
日夜多くの依頼が舞い込み、それに伴って、依頼を請け負った者達も店を発っていく。 君達もまた、その中のひとりだった。
カルロス
こわ
ヴェロニカ
こわ。
カルロス
あ。そういえば取るだけ取ってお金無かったから買ってなかったケミキットとカードだけちょろっと補充します >GMッ
GMッ
君達は、今朝の依頼争奪戦が終わる頃にそれぞれ〈星の標〉へとやってきていた。
ヴェロニカ
5月だけに五月病で仕事に出なくなった新人呼び出す電話とか思ってた
ヴォルク
こわ
アーデリーネ
やめよ?
カルロス
今の五月病はコロナで外出出来なくなって鬱になってるんでしょ
GMッ
掲示板には目立った依頼はなく、同時に、君達は依頼にありつけていなかった。
ヴェロニカ
なるほどな?
GMッ
そんな具合からロールをどうぞ。
チェリー
仕事が趣味みたいな人が病み始めてる
GMッ
りょ>カルロス補充
チェリー
逆に仕事を止められない人たちのうつ病が改善されている
ヴォルク
「…ちっ」掲示板前で舌打ちするリカントの青年。目つきが悪く背も高い。
チェリー
(うおーっと掲示板前に走ってきて、キキッとして眺めて、眺めて、がっくりする
ヴォルク
下手な物を持っていくとつっかえされる。ゆえにそれらしき依頼を探していたがない。
ヴェロニカ
「……」 ちゅー。登録をさっさと済ませ、本を小脇に下げたローブ姿の女の子がオレンジジュースを飲んでいる。
チェリー
「寝坊したー!」
アーデリーネ
「……」 薄紫色のセミロングの髪に、鉄色のプレートアーマーを身に纏った、黄金色の瞳の少女は 肩に手を当てながら ため息を付いた
ヴェロニカ
「うるさ」 なに? ようやく静かになったのに。
ガルバ
店主は今日も元気にさばさばと仕事を捌いている。ヴェロニカの登録も済ませて、争奪戦のラッシュも処理できた。
アーデリーネ
今日はいい と 二人から放り出されたはいいものの、仕事には恵まれなかった 「……」 チェリーの様子を眺めやりつつ 急に降って湧いた数日の空き時間をどう過ごすかを考えた
ヴォルク
掲示板から離れ、適当なカウンターの席につき
カルロス
「はー今日は平和ねぇ」 良いことだわ。依頼らしい依頼もなくって知り合いもいないので、モーニングの後にスイーツ&コーヒータイムを楽しんでいます。
チェリー
「仕事が無くてかなしーなぁー」(口をぷいぷい言わせて店内うろうろ
ヴェロニカ
「むむ」 このお店、スイーツが充実している。買う気もないメニューを睨み、品ぞろえを覚えておこう
チェリー
そういえば何かのメーカーで作ったチェリーの画像が消えている(直した
ヴォルク
「コーヒー、頼む」と適当に注文して
アーデリーネ
「……」 困ったな 適当なテーブル席に腰を降ろした
ヴォルク
一息ついたら適当な日雇いの仕事でも探すか…と考える。
ガルバ
「……」 ふむ、と 店内に屯している君達をそれぞれ眺めながら、張り出す直前になっている依頼書を片手に小さく唸った。
チェリー
「………」(メニュー見てる人の後ろで顔を突き出して一緒に眺める
カルロス
バナナクレープは美味しい。
ヴェロニカ
そういえばファミリア🐈です。
アーデリーネ
前もってわかっていれば、予定も立てれたのだが
ヴォルク
たまたま目に入った、甘ったるそうな代物にはよくあんな甘いもの食えるな…と内心で思いつつも
チェリー
鹿?
猫だった
ヴェロニカ
これって都度セッション始まるときに宣言してたらいいのかな。
GMッ
始まる時に連れてるよ!って宣言してたらMPが浮くものだと思ってる(?)
ヴェロニカ
流石に行使いらんでしょ……いらないよね?
アーデリーネ
「……」 王都を、眺めてみるのもいいかもしれない 兄様が、過ごしていたこの街を
チェリー
ファミリアはどっか書いておいていいと思う
あれ永続魔法だよ
GMッ
行使ナンモナイヨ
ヴェロニカ
ああそうなの
カルロス
「今日は、小物でも見て回ろうかしらねぇ……」 こっち来てから余り落ち着いた時間も取ってなかったから必要な物、しかなかったし。必需品以外の雑貨でも―― と。
ヴェロニカ
フェアテみたいに
キャラシに使い魔記入欄を設けてもらおう(無理
ガルバ
「―― さて」 視線が向いたのは短剣と小剣、カルロスとチェリーだ。
ヴェロニカ
今度更新しとくけどとりあえずにゃんこで >GM
チェリー
ペットは所持品扱いと法律で決まってるぞ(違
カルロス
パーフェクトキャンセレーションとか貰わなければまあいらんな
ガルバ
「一つ、今朝方入ってきた依頼が残っているんだが……どうだ、請ける気はあるか?」 >カルロス・チェリー
GMッ
🐈ヨシ!>ヴェロニカ
ヴェロニカ
「……?」 気が付いたら何だか覗き込まれている。なんだこいつ……と言う顔でジト目を向ける >チェリー
チェリー
「仕事!? やるやる!」(メニューを覗き込んでたヴェロニカの後ろでぴょんぴょん手を上げる
ヴェロニカ
使い魔はクロネコと相場が決まっているのだ
ガルバ
「おう。そいつも連れか?」 覗かれてるヴェロニカを示して
ヴェロニカ
「しらないひとです」
GMッ
名前はヤマトね
カルロス
「あら?」そんな予定を立てていたら声が掛かったわ。 「今日はのんびりしようかと思ってたところだったのだけれど―― あら」
チェリー
「私チェリー、よろしくね!」(ヴェロニカにぺこりと挨拶
ヴェロニカ
「……しらないひとでした」
ガルバ
「……そうだな」 うん。
カルロス
「元気な子ね」 チェリーの様子にくすくす笑いつつ。あめちゃんあげよう、食べる?
チェリー
「わーい飴ちゃんー。あぼべーわたぢちぇひー」(もごもご>カルロス
ガルバ
「とはいえ」 ヴェロニカが発つとしてもどう見ても前衛不足だ。
ヴォルク
「…///
チェリー
「あ、ありばとー」(ぺこり
ガルバ
「カルロス、チェリー。それからヴェロニカだったか、お前達に任せるには前衛が足りん。当てはあるか?」
カルロス
ごめん
ヴェロニカ
「……さっき登録したばっかり。あてがあるとおもう?」 >店主。
ヴォルク
「……」いつからここは託児所になったんだ、と眉間に皺寄せて。
カルロス
ヴォルクが
チェリー
「? ?」
カルロス
いきなり渋面をクズして
ヴェロニカ
急に照れてる
チェリー
「(もごもご
ヴォルク
誤字ったんだ
カルロス
そう見えて
クッソうけた
チェリー
(ごくん
「あて発見!」(こっち見てたヴぉるくを見て
ガルバ
肩を竦めた。周囲を見回し、アーデリーネに視線を向ける。
カルロス
「少なくとも周りに顔見知りはいないわね、いれば声くらいは掛けられたのだけれど」
アーデリーネ
「……」 兄様が登録していたのも確か──、と考えつつ カウンターの方が騒がしい
チェリー
私に惚れると毛が抜けるよ
ガルバ
「そうか。……どうだ、お前もひとつ」 >リーネ
アーデリーネ
「あ、え、はいっ」
ヴォルク
「あ?」なんか声がかけられた。誰かと思えばさっきのか >チェリー
カルロス
「ところで貴方は大丈夫? 私は構わない、のだけれど。いきなり巻き込まれちゃって大変ね?」 登録したばかりなんでしょう?と、見た目にそぐうのかそぐわないのか、少なくとも性別にはそぐわない口調の男が気を使う様に声を掛けてきた。 >ヴェロニカ
アーデリーネ
がたっと音を立てて席を立って 「なにか御用でしょうか」
ガルバ
「落ち着け。仕事がひとつあるんだが、前衛不足でな。暇ならどうだ?」
カルロス
チェリー×ヴォルク……か
チェリー
「私チェリー!(とたたた) よろしくね!」(ヴォルクの横に立ってぺこり
ヴェロニカ
「……?」 どういう人物だ? 見た目と口調と声音がかみ合わなくてすごい訝し気そうな表情になって固まった >カルロス
チェリー
後のチェルノヴォルグである
GMッ
まずいですよ!
カルロス
ジオハメしてきそう
アーデリーネ
「あ‥…わ、私で良ければ」 頷いて
カウンターへと向かっていく
ヴォルク
「…ヴォルク。で、何の用だ。仕事の人手でも足りねえのか?」さっきまで一緒にいたであろう、カルロスやヴェロニカにも目を向けて。ついでに近づいてきたアーデリーネにも視線を >チェリー
ガルバ
アーデリーネに頷いて、カルロス達には一人確保できたぞ、と声を掛けつつ
チェリー
「そうだよ! 一緒にお仕事しよう!」
ヴェロニカ
「……良く分からないけど。師はここで仕事して勉強しろって言ってた」 気を取り直して発言を変えそう >カルロス
ガルバ
保存食と列車のチケットをそっと準備し始める。
カルロス
「私はカルロス、アコライトってところかしら。リルズって言って、わかる?」 お嬢ちゃん頭良さそうだからマイナーな神様でも知ってそうだわ。 >ヴェロニカ
ヴェロニカ
「ふんいきはしってる」 なかみはしらない >カルロス
ヴォルク
「内容は…これからか?」>チェリー
カルロス
「それだけ知っていれば十分ね」 そうなの?
チェリー
「うん!」
ヴェロニカ
セージ1もないまほうつかい。
ヴォルク
「…なら話を聞いてからだ」
チェリー
「はーい!」
カルロス
「人数を集めるのはいいけれど、店長? どんな話なのか、私たちまったく聞いてないわよ?」 準備だけ進めるのもいいけれど。
アーデリーネ
「……」 面々に会釈して 「アーデリーネ・ヘルツベルクと申します」 胸に手を当てて一礼する
カルロス
ざこが。
チェリー
「てんちょー! お話いっちょ!」
ヴォルク
「…ヴォルク」>カルロス、アーデリーネ、ヴェロニカ
ガルバ
「集まってから聞く方が都合が良いだろう。そもそも人も掃けてるからな」 >カルロス
チェリー
このPTで一番知識人は私だよ
ヴェロニカ
「あたし、ヴェロニカ。魔法使い。広い分野の知識は無い。魔法だけ」 >みんな
ヴォルク
軽装の背が高いリカントの青年。なお(一見)機嫌悪そうな仏頂面である。
ガルバ
「さて。話をさせて貰おうか……具体的に言えば、お前達に頼みたいのは騒音対策だ」
カルロス
「カルロスよ」 ヴォルクとアーデリーネに名乗りを返しつつ。
ガルバ
しぱ、っと地図を取り出してカウンターに広げて見せる。
チェリー
「おー、よし私ももっかい自己紹介! 私チェリー、操霊術師! こっちは私のゴーレム!」(ポケットからちっちゃいゴーレムを取り出した
カルロス
「騒音対策?」
ヴォルク
「原因の魔物をぶっ飛ばせばいいのか?」
アーデリーネ
「よろしくお願いします」 頷きを返して
カルロス
カカポがユスの森で大量繁殖して
アーデリーネ
ガルバに視線を向ける
ヴェロニカ
「……」 同業じゃん。常時ジト目の瞳がキラリと輝いてチェリーに向いた
GMッ
は? は? は? は?
ヴォルク
騒音対策、など。荒事とほぼセットな冒険者の依頼にしては珍しいと思いつつ。
「それとも護衛か?」
ガルバ
「まあ、音の出所を見つけ出して止めろ、というところだな」
カルロス
ことあるごとにOTINTINやOPPAIを連呼しつつ踊りまくるという騒音
チェリー
おっぱい要員、仕事だぞ
ヴェロニカ
なんだその騒音
ヴォルク
それクソ卓ってタグつけないと怒られる奴じゃないか?
チェリー
「私に惚れると火傷するぞ」(両手をほっぺにあてて、ウィンクした>ヴェロニカ
ガルバ
言いながら示したのはユスの森。ドラスから北上してすぐ辺り。
ヴォルク
「…森?」
GMッ
あの
図らずもユスの森かぶりですけど
ヴェロニカ
「……」 スっと目から輝きがなくなって無表情を極める >チェリー
GMッ
クソ卓ではないです
カルロス
「その音って、どんな音なのかしら? 出所がわからないのに、騒音?」
ヴォルク
「うるせぇ動物でもいるのか…?」
チェリー
「あれ元気なくなっちゃった」
ヴェロニカ
「そんなとこ、うるさくて誰か迷惑するの」
ガルバ
「どうも、機械音声……魔動機から発されている様なものの様でな」
アーデリーネ
「不思議な話ですね…‥音を鳴らす植物というのも居るらしいですが」
カルロス
やはりカカポ……?
ヴォルク
「は…?
ガルバ
「聞いた事はあるか? 魔動機のアナウンス」
アーデリーネ
「機械…」 森とはそぐわないものだな
カルロス
ヴォルクの反応が
ごめん不意打ちで
笑ってしまった
ヴェロニカ
「今時の魔法なんてしらない」 >魔動機文明
ヴォルク
森で魔動機ってミスマッチだよな(困惑
チェリー
「機械音声ー? ガガー、ピー、ガガー The Answer Is?」
ヴェロニカ
今日、けだまさんの急所抑えてますね
ガルバ
「さておき」 ぱんぱん。手を打って
ヴェロニカ
こんにちはせかい
カルロス
「聞いたことはあるわね、共通語で上書きされていたけれど」 うん
ガルバ
「音の発生源は、恐らくは魔動機。或いは、魔動機文明時代の何某だ」
ヴォルク
「遺跡でもあってそっからなんか出てきたか…?」
チェリー
「装音って感じだね」(わはは
ガルバ
「魔動機文明語についての理解があった方がいいのは間違いはないが、騒音自体はどうやら共通語の様でな」
チェリー
「へー、誰かが鳴らしてるのかなー?}
ヴォルク
「アナウンスなら(くそうるせえ)マギテック支部長がいるところで聞いたことはある」
ヴェロニカ
「魔動機……」 あんまり興味ないけど、師が言うには経験らしい。仕方ないしちゃんと話を聞こう
アーデリーネ
「共通語をわざわざ…?」
ガルバ
「……様、というのは、なんだ」 頭を掻いて 「歌っている様、という報告は入っている」
ヴォルク
「それ、誰かが作った魔動機棄てたんじゃねぇか…?」
ヴェロニカ
俺様、惨状。とスプレーで落書きして、ゴットファーザー流しながら徐行で練りすすむ魔導バイク
チェリー
「歌? 歌ってみた?」
ガルバ
「ただ、それが日夜を問わず響いており、周囲からの依頼として此方に向けられている」
チェリー
でーっででーでっでっででーでー
ヴェロニカ
「ふーん……」
カルロス
「共通語の歌が森のどこからか聞こえてくる、その歌声が魔動機の類のアナウンスみたいな調子だってそういうことで良いのかしら?」 話を纏めると。
ガルバ
うむ。カルロスに頷いて
アーデリーネ
「そのようですね」 カルロスに頷いて
ヴォルク
「つまり、そのユスの森へ行ってくそうるせぇ歌うたってるくそ魔動機をぶち壊してこい」
カルロス
初音ミクがいるってことだな。
チェリー
Born to Be Wild~~
ヴォルク
「それでいいのか?」
アーデリーネ
「……」 言葉の汚い人だな
ガルバ
「報酬は1人頭3000ガメル。魔動機について、何らかのものを得られた場合はお前達の取り分だ」
ヴェロニカ
いい曲もってきたな
ガルバ
「破壊するもよし、止められるなら止めるもよしだ」 >ヴォルク
カルロス
「ぶち壊してこい、なんて言われてないわよ?」 あらあら。 >ヴォルク
チェリー
「どんなのか興味あるよね!」
「持って帰ってみたいなぁ」
アーデリーネ
「仕事であれば、お引き受けします」
ガルバ
「ただし、発生源の詳細の位置は不明だ。付近の住人達も気味が悪がって近寄れていないようだな」
チェリー
「ゴーレムー、持って帰れる?」「˝まっ」
ヴォルク
「止められなかったら壊すしかないだろ」>カルロス
ヴェロニカ
「……そう。それだけ大きい音なら、その気になればすぐわかりそう」
カルロス
「止められれば、わざわざ壊す必要もないってことよ?」
チェリー
あ、前過ぎて
ゴーレムのデータとか作ってないな
ヴェロニカ
ボニマル君?
チェリー
えーとたぶんそうかな
ヴェロニカ
私、藁までしか作ってないな
チェリー
作れたら裏で作っておく
ヴェロニカ
はーい
チェリー
「壊せばすぐ止まるってことだよね。かしこい!」
アーデリーネ
「……」 そしてこっちはさっきからずっと賑やかだ
カルロス
「共通語の歌が鳴っているってことは、少なくとも当時の品が偶然起動したってことじゃあないわ。現在の誰かしらの手が加わってる筈だもの。最初から壊してやろう、なんてつもりで向かったら、その誰かを怒らせちゃうかもしれないわ」
アーデリーネ
「……」 気が休まらなさそうだなと 息をついて
ヴォルク
「それはわかってる…言い方が悪かった」>カルロス
耳がへたり尻尾がまるまった
カルロス
「あ、そうそう。ちなみに、その歌ってどんな歌なの?」 ガルバに尋ねつつ。
ヴェロニカ
「めんど」 考える事多すぎることない?
アーデリーネ
「そうですね呪歌、のようなものではなければいいのですが」
ガルバ
「報告には、そうだな」
「子守唄の様な、緩やかな歌声であるとは書かれている」
ヴォルク
「…呪歌とかそういう類じゃねえよな?」ようは人を不快にするなど、精神的な何か作用があるかの確認。 >ガルバ
チェリー
「へー、聞いてたら寝ちゃいそうだね!」
ヴェロニカ
「ほっといていいんじゃないの」 騒音かな?
ガルバ
「ただ、呪歌の様に影響が現れるとは言われてはいないな」
カルロス
「素直な子ね。そう、言い方って大事よ? 笑顔もね」 へなったのでフォローしつつ頭撫でてやろう。よーしよしよし。 >ヴォルク
アーデリーネ
「穏やかな歌声が騒音……」
ガルバ
「お前の村の近くで、魔動機の子守歌が四六時中続いていたらどうだ?」 >ヴェロニカ
ヴェロニカ
「四六時中寝る……」
ガルバ
「……」
アーデリーネ
「いや、そうはならないでしょう」
チェリー
「あははは私も寝てみたーい!}
アーデリーネ
思わず突っ込む
ヴェロニカ
「……何て危険」
カルロス
「何だかわからない、っていうのは怖い物だものね」 ヴェロニカとガルバのやり取りにくすくす笑いつつ。
ガルバ
「ともあれ、望まない音を延々聞かされるというのはストレスになるものだ」
ヴォルク
「ちっ…犬じゃねえ!」頭なでられたら、威嚇する犬みたいな反応が返される >カルロス
チェリー
「おて!」(すっ
ヴォルク
「しねえよ!」>チェリー
カルロス
「内容が不満、というより。わからない何かに不安に思ってる、ということでしょう?」 ね、とガルバに。
アーデリーネ
「……まあそうですね」 ガルバに頷いた
チェリー
「あれ」
「おて!」(リカント語で
カルロス
「あら、ごめんなさいね」 謝りつつ撫で終えた。
ガルバ
「ああ。悩まされて不安になる程度なら、それは騒音だ」
ヴェロニカ
「仕事内容はなんとなくわかった」
ガルバ
「ああ。請けるならば保存食の容易と、ドラス行きのチケットは用意しよう」
アーデリーネ
望まない音を延々と聞かされるというところに 力強く頷いた
「分かりました」
ヴォルク
「だからしねぇっての…」だがリカント語を解するメンバーがいるのは助かる
カルロス
「……大丈夫そうね」 アーデリーネの様子に小さく頷いた。
ヴェロニカ
「……」 妙に共感してる人いるな。誰か夜中も歌ってるうるさいのがいるんだろうか…… >アーデリーネ
チェリー
「残念。握手はしようね!」
今まさにうるさいよ
ヴェロニカ
「目には目を。騒音には騒音を……」 くわばらくわばら
ヴォルク
ああ、くそ調子が狂う…と、以前一緒になったドワーフのナイトメアの女性を思い出し
チェリー
「ねぇねぇ、もう出発する?」
ガルバ
「そうだな、今から準備すれば午後の便には間に合うんじゃないか」 >チェリー
アーデリーネ
「…‥なにか」 少し緊張をにじませて 視線を返した>ヴェロニカ、カルロス
ヴェロニカ
「別にいいけど。道具は準備してきてある」
チェリー
「おー、よしよしすぐ行こうすぐ行こう!」
ヴェロニカ
「……おつかれさま?」 よくわからないからとりあえず >アーデリーネ
アーデリーネ
「準備を整えます……、ええと」 あれなんで労われたんだろう
カルロス
「いえ、少し気乗りしなさそうな様子に見えていたから。大丈夫かなと思っていたのよ。だけれど、ね?」 やる気はそれなり以上にありそうだなって安心したのだと。 >アーデリーネ
アーデリーネ
「……態度に出るのは良いことではありません。改めます」
チェリー
「カルロスはやる気満々?」
ヴェロニカ
「じゃ、いこ。どんな子守唄か聞かないと。寝巻と寝袋がいる」
アーデリーネ
ぺこり、と頭を下げて 「改めて、よろしくお願いします。準備を整えてきますね」
ヴォルク
「まじで寝る気かよ…」>ヴェロニカ
チェリー
「あははヴェロニカは寝る気満々だ!」
カルロス
「うーん、そうねぇ。少し興味はあるわね」 >チェリー
アーデリーネ
「駅でまたお会いしましょう」
ガルバ
「……仕事だからな、頼むぞ」 寝るなよ
ヴェロニカ
「もんだいない」 もんだいしかない >ガルバ
カルロス
「誰がどうして、そんな事をしているのか。気にならない?」
チェリー
「私歌ってる魔動機の方に興味あるなー。きっと面白いよ!」
ヴォルク
「…………実際聞いてみねえとなんともいえねえ」
カルロス
「チェリーちゃんは魔動機には詳しいのかしら?」
ヴェロニカ
「魔動機っていうだけで割と興味でない……」
アーデリーネ
一足先に輪から外れて店を出ていった
チェリー
「んとねー、本なら読んだことあるよ。だから文字は読める! でも実際に弄ったことないんだー」
「誰のものでも無かったら分解してもいい!?」
ガルバ
「……ほら、話すなら列車の中にしておけ。あまりのんびりしている時間はないぞ?
」
ヴェロニカ
「あれ」 行っちゃった。もう出発したほうがいいのかな
ヴォルク
「…分解はセーフなのか?」>店主
チェリー
「! 待ってアーデリーネ! 一緒に行こ一緒に!」(追いかける
ヴェロニカ
「分かった。じゃ、行ってくる」 よいしょ、と荷物を担ぎ、クロネコを肩口にぴょこっと顔を出させて立ち上がる
ガルバ
「魔動機についてはお前たちの好きにするといい。あくまでも騒音対策が依頼だからな」 いちおう。>チェリー
アーデリーネ
「ああ、いえ、私は一度家に戻らないといけなくて…」 などと説明しながら
ヴォルク
「わかった…あとは現地でなんとかする」
カルロス
「ネコみたいな子ねえ」 好奇心の向く先がコロコロ変わるわ
チェリー
「すごーい! 家持ってるの? 私も見たーい!」(ついていく気満々
ヴェロニカ
「ようはやりたい放題。任せて欲しい」 そういうのは得意だ。
カルロス
「それじゃ、準備して向かいましょうか。駅の場所は、わからない子はいる?」
アーデリーネ
「…仕方ないですね」 ようやく少し笑って
ヴォルク
「問題ない、用意をしたら向かう」
カルロス
拙者出発と同時にトイレへいっておく侍
ヴェロニカ
「流石に街の中で迷子にならない」 >カルロス
チェリー
「やったー!」
カルロス
「案外こっちに来てすぐ、なんて子も多いのよ?」 念のためにね、と笑い返し。 >ヴェロニカ
ヴォルク
「………」そしてこいつも割と単純な思考回路で動いてるのではないかと思いつつ
アーデリーネ
「ただお入れするわけには行きません…今は私の家ではないので」 と言い含めながら
ヴォルク
ヴェロニカを見て
カルロス
「それじゃあ、また後で。集合は―― まあ、あの子がいれば困らなさそうね」すぐわかりそう、とチェリーの様子思い返し。
ヴェロニカ
「私はここ育ち。地元だから平気」
ガルバ
さてでは準備タイムだ。オッケーならチェックしてね
カルロス
チェック:✔
カルロス
いってきます
ヴェロニカ
チェック:✔
アーデリーネ
チェック:✔
チェリー
チェック:✔
ヴェロニカ
お金がないんです
ヴォルク
チェック:✔
ヴェロニカ
あ、現地行く時には寝る前ゴーレムしたい系女子です >GM
チェリー
私もゴーレム系女子!
アーデリーネ
商業街と高級街の間にある中規模程度の邸宅(SW2.0準拠)
ではでは
アーデリーネ
にご案内しました
GMッ
「友人がいたのか……お前に……」
チェリー
窓から見てもいい!?
とかうろうろしよう
アーデリーネ
うろうろはだいじょうぶ
君達は列車に揺られ、ドラスへと向かっていく。
アーデリーネ
「……中には入れませんので、ご安心下さい」
チェリー
用意してるのを窓越しにずっと見てよう
列車の中ではそれぞれ自由に会話を続けながら、
チェリー
そのうちいなくなったと思ったら外で衛視に保護されてる
親交を深めたりしながら列車の長旅を終え、現在はドラスの地に立っている。
チェリー
育児放棄を疑われるアーデリーネ、ここまでアメリカのテンプレ(?
アーデリーネ
保護者ですって申し出て回収していかなければ
ドラスではまだ、件の子守歌は聴こえては来ないものの
ヴォルク
列車の中では窓の外を眺め、きっとチェリーあたりをよくしゃべるなこいつ…と思いつつ
ヴェロニカ
「ZZZZ....」
北側からやってくる者の中には、耳栓をつけていたり 付けてから北上している者が多い。
チェリー
「私のーゴーレムは早い― すごい! 山も飛び越えた!」(窓際で小さいゴーレムを景色にそって動かしている
ヴォルク
「おい、着いたぞ」起きなかったらかつごう、と思う
>ヴェロニカ
ヴェロニカ
うるさいやつの横で静かに寝ている
「んぁ」 目が開くが、半分まで開いて止まる
カルロス
保護者になってて草。ただいま
アーデリーネ
おかえりなさい
チェリー
「着いた? ヴェロニカ、着いたよ! 起きて!」(起こそうと思ったら手に持ってたゴーレムが頭にゴンッ
アーデリーネ
「あ」
チェリー
おからら
ヴェロニカ
「もう……ぐえっ」 ゴンッ
ヴォルク
痛そう
アーデリーネ
「だ、大丈夫ですか」 痛い音がした
ヴェロニカ
「……」 頭を抱えて悶絶する
陽はまだ落ちきってはいない。これから北上して森の中で野営するもよし、ドラスで一泊するもよし。
ヴォルク
「…ったく、さっさと行くぞ」
チェリー
「あ」
カルロス
「うーん、余り離れた所でも大きく聞こえるようなら、私たちも耳栓くらい買っていっても良いかもしれないわね。最悪、布の端切れなんかでも良いでしょうけれど」
チェリー
「ごめんねヴェロニカ? ごめんね?」(さすさす
北から降りてきたものに話をきくでもよし。 行動を決めていただこう
ヴォルク
空の様子を見て。
余裕があるなら話を聞く → ドラスに一泊したいかな。
ヴェロニカ
「……つ、次からきをつける」 もうやるなよ。いいな! 涙目ながらジロリとチェリーを睨んで
アーデリーネ
「耳栓は用意していったほうが良さそうですね」
カルロス
「あら大丈夫?」
ヴォルク
なんか緊急性が高そうなら向かうかなあ…たぶんないとはおもうけど。
チェリー
「はーい」(えへへ、と頭をゴーレムでかいて
カルロス
「近寄った時の音量は相当なものになっているかもしれないものね」 ええ。 >アーデリーネ
チェリー
「カルロス耳栓売ってる所探す?」
カルロス
「そうね、そういうのもしたいし。今日は此処で一泊でどうかしら?」
チェリー
亜鉛ダイキャスト製ジェットマンのジェットイカロスは狂気だったな(古すぎ
ヴォルク
「…その方がいいだろうな、夜無理に森で動くのはリスクもある」
ヴェロニカ
「わかった。でも街中でゴーレム……ストローバードならいいかな」 連れ歩くのはマナーが悪いが、こいつならまあいいでしょ。
アーデリーネ
「分かりました」
ヴェロニカ
「夜ちょっと儀式してつくっておく」
チェリー
金属製品で重たいものを三角形にしちゃいけないこと売る前に気づいて
ヴォルク
「買い出しは任せた、俺は北から来たやつがいるなら…何か騒音について知ってるやつがいるかもしれないから聞いておく」
>カルロス・アーデ
チェリー
「私も作ったよ! おいでーおいでー」
カルロス
「ひとりで大丈夫?」
チェリー
したり、したり、と列車の隅から歩き出す骨の塊
ヴォルク
「自衛くらいはできる」>カルロス
アーデリーネ
「では私は皆さんについています」
カルロス
「それはビジュアル的にちょっと問題ありそうね??」 >チェリー
ヴェロニカ
「……街中でそんなゴーレム連れ歩かない。マナー違反」 ぎょっとした後、ぴんと人差し指を立ててチェリーに説教する
話を聴きに行くなら冒険者+任意の技能Bで振るが良い。13も出れば十分だ
アーデリーネ
「くれぐれも、身勝手な行動は慎むようにしてくださいね」
チェリー
「えー? じゃあおしゃれしようねボニー」「きゅーん」
ヴェロニカ
「ただでさえ操霊術は印象悪い。あんまり怒られることしちゃだめ」
チェリー
(マントをかぶせて上げた
カルロス
「自衛というか。そういう聞き込み、あまり得意そうには見えないって思ったのだけれど……」 案外得意だったりするのかしら。
チェリーの連れているボーンアニマルは、流石に視線を集めるだろう。が、マントを羽織れば多少は軽減される、だろう。
チェリー
https://yugioh-triva.com/wp-content/uploads/2018/03/a86558159-300x300.jpg
ヴォルク
「…不安ならもうひとりくらい連れてくのは俺は問題ない」耳がへたった。人相の悪さは多少自覚はある。 >カルロス
ヴェロニカ
あきらかにヤベー奴
カルロス
「……」苦笑して。 「お買い物、任せちゃって大丈夫かしら?」 >アーデリーネ
アーデリーネ
「……」 態度悪いくせに変なところで弱気だこの人
「あ、……はい。私で良ければ」
ヴェロニカ
「しかたない。あたしが仕事する」 うん。
チェリー
「かわいいのにねー?」「くぅーん」(自分の腕の骨をガリガリ
アーデリーネ
「お気をつけて」 胸に手を当ててカルロスに一礼して ヴォルクをちょっとだけ冷たい目で見た
チェリー
「ヴォルク一緒に行く?」
ヴェロニカ
「じゃあ行く」 トトトっとリーネのほういこう。
カルロス
「私は、この子に付いていっておくわ。貴方は頼りに出来そうだもの、自分でよければ、なんて下げるような言い方はよくないわよ」 >アーデリーネ
アーデリーネ
「……ありがとうございます。改めます」
少し笑って頷いて
カルロス
ディスガイズって便利ですよね
ヴォルク
「いや、用事を済ませてから合流する。ヴェロニカたちと一緒にいろ」むしろいてくれ >チェリー
チェリー
獣化したヴォルクと一緒にいれば弟さん?
GMッ
カルロスチェリー ヴェロニカリーネ ヴォルク で行動……か……?
チェリー
って誤魔化せるかもしれない
カルロス
「よろしい」 アーデリーネの反応にかしこまったように返して笑って置いた。
チェリー
「はーい。がんばってねーヴォルク― 」
ヴェロニカ
まあカルロスとヴォルクが聞き込み行って残りが居残り(買い物)ぐらいの感では?
カルロス
ヴォルクカルロス、他3人だと思います
アーデリーネ
ヴェロニカ、そしてチェリーを連れて 耳栓の調達に行きましょう
ヴェロニカ
子守りA班と子守りB班に分かれました。
カルロス
ヴォルクカルロスってヴォルガノスみたいだな
はーい
チェリー
上位カルロスかもしれない
ヴェロニカ
まさかカルロス亜種が……?
耳栓調達は特に判定はいらないかな カルロスヴォルクは聞き込みの判定(ここでは冒険者+任意B)を振るのだ
ヴォルク
ちなみに別に自信がないとかじゃないけど仲間を不安にさせるのもどうかなって自覚してるからって感じ
感じ(・x・
アーデリーネ
そこで一匹狼を貫けないくせに変に気が弱いところがアンバランスなんです(きぱ
ヴェロニカ
これ能力がいいからって筋力で判定するとかはすごい抵抗あるね?
ヴォルク
冒険者知力
2D6 → 11[5,6] +6+3 = 20
@ごめん、19
ヴェロニカ
かしこい
その場合は聞き込み(物理)になる
かしこい
チェリー
かしこい
カルロス
冒険者知力でしたね。
2D6 → 11[6,5] +3+5 = 19
ヴェロニカ
何だ君ら
ヴォルク
「(やりたくねえけどあいつの真似すっか…)」
アーデリーネ
すごい
ヴォルク
うぐぅっ…(;x;
チェリー
一匹狼って群れになじめないではぐれた狼の事だから正しいのでは?
チェリー
私の真似?
ヴォルク
ちがうひとよ
ヴォルク、カルロスはそれぞれ北からやってきた者や、耳栓を付けている者達に対して聞き込みを行っていく。
カルロス
そこで仲間を不安にさせちゃう自覚があるって、自信がないってことでは?
ヴォルク
(;x;
カルロス
耳栓を付けてるのに聞き込みというフレーズのじわじわくる面白さ。
ヴェロニカ
チェリーの真似するヴォルクってホラーものかな?
つけているっていうか外したのを見た。が正しいか
ヴォルク
………気づいてはいけないことにおもいいたってしまった
リカント用の耳栓って…なんだ…?
アーデリーネ
あるよ
「……いやあ、子守唄って言えば子守唄だけど。やっぱり聞き慣れない音がずっと続くのは疲れちゃうよ」
カルロス
耳の穴に差し込むだけなんだから
サイズが多少特殊になるだけだろう
ヴォルク
あるんだ
ヴェロニカ
どっちかっていうとドラケンの耳栓のこうぞう気になるよね
「はじめは良かったんだけどねえ……音がどこから出ているのかはわからないけど、森中から響いている様に聞こえるんだ。反響してるだけかもしれないけど」
カルロス
「やっぱり森に近付くほど音は大きくなるのかしら?」
「森の中のどこかから、っていうのは間違いないと思うよ」 うんうん
ヴォルク
「森中から響いてる…?」
「ああ、反響してるんだと思うよ」 >ヴォ
チェリー
その話したら
アーデリーネ
リルドラケンの耳栓はこう
チェリー
フロウライトの耳栓で虚空に飛ぶぞ
カルロス
「大変ねえ。普段からこの辺りでお仕事を?」
アーデリーネ
フロウライトもだけど
チェリー
(穴すらない
アーデリーネ
耳あてみたいな感じじゃないかな
「うん。村で採れたものをこっちで流してるんだ」
「……何だい、噂が広まったから見に来たのかい? それとも、あれかい? 依頼を出した先の……えーっと」
ヴェロニカ
そもそも鼓膜の存在……
ヴォルク
依頼、という言葉に耳が動いた。
チェリー
私の力は音を操る。この音を聞いたものはうんぬんって説明してたら鼓膜潰されて「耳を、潰しただと…!?」
って対処された奴思い出した
カルロス
「一応解決に当たりに来た冒険者よ」 ふふっと笑って。 「貴方も他で何か困ったことがあったら、〈星の標〉をよろしく頼むわね」
ヴォルク
依頼を出したことまで広まってるのか…と思いつつも。
「そうそう! この辺の村が皆で出したっていう……宜しく頼むよ、本当。みんな疲れちゃっててねえ」
ヴォルク
続いた男の言葉で納得できた。
「…ちなみにソレ、昼も夜もずっと流れてるのか?」
カルロス
「そういう話だったわね、今でもそうなのかしら?」 ヴォルクの言葉にフォロー入れつつ尋ねた
「そうだな、基本的にずっと流れてるよ。……ああ、こっちに来るときも聞こえてた」
ヴェロニカ
ちょっといれ
「……だいたいそんなものかなあ。知ってる話は」
アーデリーネ
いってらっしゃい
ヴォルク
「…何か心当たりもない、か。たとえば昔そのあたりに遺跡があったとか、そういう伝承があった、とか」
「いやあ、その周りには何もなかったはずだよ」
チェリー
いっといれ
カルロス
「流石にあったら、依頼を出す段階で伝えているとは思うわよ?」 ねぇ、と男?に笑いかけ。
「村の人もだーれも知らない。ああともさ」 カルロスに頷いた。多分男性だ。
ヴォルク
「…そうか、ありがとう」お礼は素直に言う
チェリー
騎獣ほど書くことがなかったボーンアニマル
ヴェロニカ
たぢま。
カルロス
「最近その辺りで見慣れない誰か、何かを見た、何て話はなかったかしらね」
「んー……」
「みんな不安がって近寄ってないんだよ。だから、無いと思うけど……」
ヴォルク
そりゃそうだろうな、と思う。<不安がって=
ただでさえ場所が場所の上、そこにある得体のしれない物なのど、近寄りたくもないだろう。
カルロス
「そう、ありがとう。なるべく早く、なんとか出来る様に努力させてもらうわ」
「ああ、期待してるよ!」 ひらひらと手を振って離れていきました。
GMッ
おかま
ヴォルク
それにしてもよく口が回る男だ、と横目でカルロスにも視線を向けた
結果としてはこんな感じだ。耳栓調達班との合流も出来るだろう。
カルロス
耳栓って?
ヴェロニカ
ああ!
チェリー
熱すぎて窓を開けた
ヴォルク
女性3人組のことでしょ
カルロス
今のヴェロニカの反応が欲しかっただけよ >ヴォルク
アーデリーネ
では買って 集まった感じで
ヴォルク
なるほど?
チェリー
三人もいたっけとか真剣に考えてしまった
カルロス
耳栓は経費でおちますか? >GM
ヴェロニカ
「かんたんな任務だったわ」
GMッ
ごめんちょっと5分ほど離席します
おちます>けいひ
チェリー
おちた
カルロス
やったぁ
地味に20Gもするんだよね耳栓
チェリー
「ボニーの耳栓なかったねえ」「きゅーん」(ぶるぶる
アーデリーネ
「それで、情報は集まりましたか」
カルロス
「ええ。まあ、大体はわかっていたことの再確認みたいなものだけれど」 と共有しておこう。
ヴェロニカ
「問題の場所は明確なのね」
ヴォルク
「だいたい宿で聞いたこととおなじだ」
アーデリーネ
「ひとまず今日の宿も手配はしておきました。そちらで休んで」
「明日、改めて出発しましょう」
チェリー
ボニーの寝床も用意してくれたよー
馬小屋の中に骨のゴーレムがいることで一晩騒ぐ馬たち
カルロス
「森の中の何処か、を明確って言ってしまうのなら、そうかもしれないわね? 反響していてわかりづらいそうだし、頼りにさせてもらうわよ、ヴォルク」 森の中。
チェリー
「森の中にいる!」
「ある?」
カルロス
アーデリーネの方が実際は頼りになりそうな気配を感じるけれど、今日ちょっと心配してる風に見てしまったのでちょっと立てておくんだ……。
ヴォルク
「…できることはやるだけだ」尻尾がまるまった
ヴェロニカ
もう行使しててもいい系かな?
ヴォルク
言葉は素っ気ない。
アーデリーネ
「…‥‥」 なよっとしてる
チェリー
「がんばれヴォルク!」
カルロス
こいつ期待されてもプレッシャーに負けやがる
ヴェロニカ
多分問題ないよね
GMッ
もどりまして
チェリー
「弟も応援してるよ!」「ばうばう」
ヴォルク
ちがう
照れてるんだよ(
チェリー
おからら
ヴェロニカ
「やな弟……」
カルロス
照れてた草。
GMッ
振っちゃって大丈夫>ヴェロニカ
チェリー
あ、俺も振らないと(ナチュラルに忘れてた奴
ヴェロニカ
許可下りたので、寝る前に藁束握りしめて儀式しておくわ
ドコドコドコ(儀式
チェリー
あれヴォルクに対して行ったのかなとか書いてから謎の悩みをしてた
ヴォルク
頼られるとか褒められるとかになれていない犬なのさ…(めんどくさい性格
チェリー
>照れてるんだよ→振っちゃって大丈夫
ヴェロニカ
操霊魔法行使。クリエイトゴーレム
2D6 → 7[5,2] +8 = 15
チェリー
クリエイトゴーレムー^
ドコドコドコ(誕生)
ヴェロニカ
ストローバード完成
チェリー
2D6 → 10[5,5] +9 = 19
無駄に良い出目
ドコドコドコ(誕生)
カルロス
犬ころは好みじゃあなかった?
ヴェロニカ
「良い腕ね」 隣で儀式してそうなチェリーを見て、やや不満そうに言った。
カルロス
それじゃあ各人で耳栓は保持しつつ実際に北に向かってみる感じでよござんしょか
アーデリーネ
そういう意図しない繋がり方は気がつくと笑ってしまう
しょか
ヴェロニカ
はい。
ヴォルク
はい
チェリー
「ゴーレム一筋七か月だからね」(エッヘン
あーい
アーデリーネ
チェリーやヴェロニカの身支度とかをつい手伝ってしまう朝です
では、君達は明朝に宿を発ち、ユスの森へと進んでいく。
ヴォルク
「…7か月」
ヴェロニカ
ままー! >リーネ
ヴォルク
チェリーの言動のあれそれに若干納得がいった。
カルロス
ヴォルクくんが女部屋にいる……
ヴェロニカ
「支度ぐらい自分でできる」 てきぱきと準備してます。
ヴォルク
「」あやまってつけてしまった
アーデリーネ
「ああいえ・・・すみません」
ヴェロニカ
カルロス君普通にいてもいわかんないね?
アーデリーネ
「つい癖で…」
アーデリーネ
カルロスは普通に居ても誰も文句言わない
ヴォルク
カルロスはなんかいてもおかしくないなとは思うけど犬はアウトというか近寄らないと思う、用事がない限り
ヴェロニカ
「……? たいへんそう。むしろ手伝う?」 >リーネ
森に立ち入れば、君達の耳には件の歌が聞こえて来る。
チェリー
「ヴォロニカー、髪とかさせてー」
カルロス
あなた達みたいな可愛い子たちと一緒にいたら困っちゃうわよ、私ノーマルだもの。
チェリー
(ブラシ持ってウキウキ
カルロス
新キャラが生まれた >ヴォロニカ
チェリー
ボニーと一緒にいよ
アーデリーネ
「いえ、鎧はなんとかなります。大丈夫です」
ヴェロニカ
何で反応しないのか
チェリー
混ざった
ヴェロニカ
ちょっと考えちゃったろ!
アーデリーネ
草
聞いていた話通り、魔動機のアナウンスの様な機械音声が響いており――
!SYSTEM
ラウンドを変更(+0) by アーデリーネ
ラウンド: 0
カルロス
「……ん、これが例の歌ね」
その子守唄の曲調は、酷く落ち着いたものだった。
カルロス
/round +4
ヴォルク
@歌詞はないかんじ?
!SYSTEM
ラウンド: 4
!SYSTEM
ラウンドを変更(-4) by カルロス
ラウンド: 0
カルロス
(満足
ヴェロニカ
「依頼人は、仕事の振り方を考え直すべき」
眠る子供に聞かせる様なもので、静かに響いている。
アーデリーネ
ww
ヴェロニカ
なにやってんの
カルロス
込まんと確認 >ヴェロニカ
ないね。コーラスとかハミングとかそんな認識で。>ヴォルク
カルロス
コマンド。
アーデリーネ
「……どの辺りの旋律なんでしょうか」
チェリー
「Zzzzzz(なんだか聞いてると眠っちゃいそうだねー)」
カルロス
「うーん」 見識でこの辺りで一般に知られてるメロディラインかとかはわかるかなー? >GM
ヴェロニカ
「騒音っていうより、これ、正体不明の演奏がずっと聞こえるって言ったほうが間違いない」
ヴォルク
……なえとるは絶対ひらいちゃだめよ?
https://www.youtube.com/watch?v=fVpGFiw-G7A
これが浮かんだ
いいよぉ。>カルロス
ヴェロニカ
「こら、チェリー。起きる」
カルロス
「ガルバの言い方の問題って可能性もあるわよ」 >ヴェロニカ
見識ィ!
2D6 → 8[4,4] +6 = 14
ヴォルク
聞き耳していいかなー
チェリー
やべ寄ってきたエンジンから離れよ
いいよぉ。>ヴォルク
ヴォルク
聞き耳
2D6 → 7[5,2] +2+3 = 12
ヴェロニカ
「そうなの。そうかも」 >カルロス
チェリー
「寝てない、寝てないよ?」
アーデリーネ
「まあ、騒音として」
「依頼書に書かれていたのかも知れません」
チェリー
※本当に寝てない奴(眠ってみたいメリア
んーあまり一般的ではないかな。けれど、どこか懐かしいような気持ちになるような、古い曲のフレーズなんかはちらほら入ってるかもしれない。>カルロス
チェリー
「寝るってどんな感じなのかなー」
大まかに聞こえて来る方向は解った気がする。発生源に向かう際の探索判定に+1ボーナスを全体に付与します。>ヴォルク
カルロス
「聞き覚えのあるフレーズは入ってるわね、案外オリジナルの曲かもしれないわ」
チェリー
「へー」
カルロス
聞き耳ィ! >GM
2D6 → 6[4,2] +4 = 10
;;
ヴォルク
「だいたいの方向はわかる」
結果は同じだな;;>カルロス
アーデリーネ
分かれば大丈夫ですね
チェリー
「じゃーそっちへ行ってみよー!」
ヴェロニカ
「最近歌ったうたを、魔動機で記憶させたのずっと流してる? ずっと誰かが歌ってるわけじゃないよね」
音の発生源に向かうなら、今度は探索を振って貰おう。
チェリー
旧支配者のキャロルになったけどこんな感じ?
ヴォルク
@探索判定
2D6 → 5[3,2] +2+3 = 10
アーデリーネ
「…眠るが分からない、ですか」
GMッ
いや普通にもっと穏やかな感じ
カルロス
「メリアだものねえ」
ヴェロニカ
この歌聞くと「あああああ斧あたらねええ!!!」ってなるから駄目
GMッ
子守唄だよ!
アーデリーネ
「…意識が途切れるというか、安らぐと言うか」
では探索判定を
10だとややあやしいぐらい
アーデリーネ
ボーナスを入れてこうです
2D6 → 6[1,5] +5+1 = 12
ヴォルク
@あ、ボーナスあるから11だわ
カルロス
これはお手伝いが必要そう。
チェリー
「ふーん。死ぬって奴と似てるねー」
11とか12であればまあだけど どうぞ>カルロス
カルロス
こっちじゃない?と探索判定お手伝い。
2D6 → 11[5,6] +4+1 = 16
アーデリーネ
つよい
ヴェロニカ
つよ
カルロス
16とか出ました
オカマ特有の高ダイス
チェリー
つよい
ヴォルク
「…ちっ」音が反響していて読みづらい
ヴォルクとアーデリーネの先導に、カルロスのお手伝いも合わさって
君達はユスの森を奥へ奥へと進んでいく。
ヴォルク
たぶん犬とリーネがだいたいの方角へ進んで、細かいところをカルロスが修正してそう
アーデリーネ
「……こちらですね」
チェリー
「なんだか動物とかに出会わないねぇ?」
ヴェロニカ
「……」 被ってないフードの中から猫を顔だけ出させて、暗そうなところは気を付けておこう。
半日ほど進んだ所で―― 君達は、森の中に似つかわしくない、小さな建物を見つける。
ヴォルク
「…?」猟師とかが使ってる小屋?じゃねえよな?
カルロス
見るからにアルメナスチックな奴ですか?
木造の小屋ではないね。アルメナスな奴です。
アーデリーネ
「…‥遺跡、でしょうか」
それなりに大きな建物が、地面ごとそこにぽん、と置かれた様に存在している。
ヴェロニカ
「露骨」
チェリー
「おー、凄い凄い。こんなところに遺跡だー」
ヴォルク
「…魔動機文明時代の仕様だな、現代じゃねえ」>リーネ
音の発生源は間違いなくこの建物からであることは容易に判断できる。
カルロス
「もしかしたら、これも“流れ”て来たのかもしれないわね」
建物の外側にスピーカーでもついてます?
チェリー
文明解析判定だかで年代を見てみようとする
2D6 → 7[5,2] +9 = 16
ヴォルク
「建物丸ごと、遺跡丸ごと…か?話は聞いたことがあるがお目にかかったのは初めてだ」>カルロス
アルメナスを模した作りではありますが、どこか作りが粗いです。模して似せているように見えるかな。>チェリー
スピーカーはついていないね。ただ、遺跡の中から爆音で何かを流している音は聞こえる。>カルロス
チェリー
「あれれ、これアル・メナスっぽいけどなんかおかしいなぁ」
ヴェロニカ
アルメナスライク。
アーデリーネ
「おかしい、ですか?」
ヴォルク
「ん…?おかしい?」
解析って作成された時期まで解ったっけ
カルロス
むしろ雑な作りならアルメナスライト
チェリー
「時代的に古いのと新しいのが混ざってる。ひょっとするとここ何年とかの短い間に建てられた奴かもー」
時期が分かるかは達成値による
つまりGM次第
アーデリーネ
高い達成値を得られれば、時代区分もわかる(かもしれない)
って書かれ方だね
<文明鑑定判定
hm では今回はここまでで
カルロス
違和感覚える程度の造りならわかりそうな気はしますね
ヴォルク
「…ってことは、アルメナスの様式を模しただけの、誰かが作った建物ってことか?」
まあ違和感を覚えた、って具合です。
チェリー
あえて隠した造りとかなら高くなるし、そうじゃなければすぐバレるとかそういう類
ヴェロニカ
「……そのうえ、どこかから流れて来たかもしれないの?」
アーデリーネ
「…本当に流れてきたものなのでしょうか」
天井は非常に高い。建物自体の高さは2階分くらいになるかな。
アーデリーネ
「ここに誰かが作ったとか」
チェリー
「なんだろねー」
ヴォルク
「…入ってみるしかねえか」
カルロス
「この辺りの人たちにばれないうちに、これだけの建物をって考えると、難しい気はするわ」 >あーでりーね
ヴォルク
戦闘入るかもしれないから獣変貌していい…?
カルロス
「そうね、取り敢えず入って見ましょうか。……耳栓の準備は良い・」
アーデリーネ
「…確かにそうですね」
「はい」
ヴェロニカ
通訳居るからまあ大丈夫なんじゃないかな……?
アーデリーネ
耳栓をつめて
カルロス
そもそも
チェリー
大丈夫、チェリーの翻訳だよ!
ヴェロニカ
「わかった」 耳栓
カルロス
耳栓するから会話出来ないぞ
ヴェロニカ
なるほどなー
ヴォルク
なるほどなー
チェリー
全くできないわけじゃないんだっけ、ちょっとうろ覚え
カルロス
でも遠く離れた場所まで音が聞こえるくらいの爆音が鳴ってる室内に入るのに
チェリー
(ほとんど使わないので
カルロス
音が聞こえなくなるって表記だから
まったくできないと思うw
GMッ
>>無<<
ヴォルク
「…中に何がいるかわからねえから、変わっておく」と全員に伝えるだけ伝えて
カルロス
でも多分
それ貫通してある程度聞こえるよね
ヴォルク
獣変貌しておく
アーデリーネ
ええ
ヴェロニカ
あれでもそこまで効いたらペナルティだよね
ヴォルク
あと1レベルで補助動作(ぐぎぎぎ
GMッ
流石に森に反響するくらいですから
カルロス
耳栓しないと死を覚悟するレベルの大音量だと思う
ペナルティあるよ >ヴェロニカ
チェリー
耳栓って諸室どこだってくらい
わからない装備
ゴールデン耳栓は装飾品だからアレだけど
カルロス
耳栓も耳装備だよ!
侵入するのなら、君達の正面にある扉から入る事が出来そうだ。
宣言で突入する。
カルロス
行動判定-2ですね
ヴォルク
あと知性の指輪さらっとつけておきまs
カルロス
>両耳聞こえない
チェリー
ルルブ2かー
アーデリーネ
突入するー
ヴェロニカ
背に腹は代えられない系
チェリー
ゴールデンと一緒に登場してるそりゃそうか
ヴェロニカ
はーい
ヴォルク
突入するー
では、君達は建物の内部へと突入する。
チェリー
めっちゃ笑顔でヴォルクをさわっていよう
カルロス
突入した
建物の内部に入れば、耳栓を付けた上でも君達の鼓膜を騒音が打ち付ける。
ヴォルク
アーデリーネお母さん、娘さんが犬に触れてきます
チェリー
たまにボニーを振り向いて何か喋りつつ。はたから見ると「良い毛皮だねーボニーちょっと借りる?」
とか言ってるように見える
静かに開いた扉は君達を迎え入れたが、同時に騒音も君達へと纏わり付く。
アーデリーネ
認知してません
ヴォルク
さすがに何がいるかわからないので尻尾ぶんぶんしてやめろってアピールしておこう
「(つけててもこれかよ…)」
アーデリーネ
嬉しがってるように見える<尻尾ブンブン
チェリー
(口を尖らせつつしぶしぶやめた
カルロス
尻尾振って喜んでるわね
開かれた正面はエントランスになっている様で、看板がひとつ。
チェリー
嫌がってても尻尾振るから…
猫だったかなそれ
アーデリーネ
「……」 これはすごい音‥
魔動機文明語で、左は格納庫 右はスタッフルーム、と記されている。
ヴォルク
聞き耳は-2でやればいいかな…?
正面のエントランスは行き止まりだ。左右のどちらかに進む事となる。
ヴェロニカ
「(とりあえず音を止めないとなんにもできないな)」 ほえー、という顔でみんなについていっているだけ
カルロス
「……」 んー、となった後。看板の格納庫側を指差してみよう。
ヴェロニカ
出来ない、かもしれないけど(何
カルロス
聞こえるわけないだろうが!w
アーデリーネ
この状況で聞き耳なんて
出来るはずないでしょうがw
ヴォルク
それもそうか
GMッ
聞き耳は振るなら-6とかにさせてもらう
チェリー
耳栓外しても別の意味で出来なさそうだ
カルロス
耳栓をして聞き耳しようとするってちょっと面白すぎるよね
アーデリーネ
「……」 カルロスに頷いて
ヴォルク
「……」こくり、と頷いた >カルロス
ヴェロニカ
どこが音源か、煩いほうを判別―― とかだったら出来そうな気がしない?
アーデリーネ
左側へと移動する
カルロス
心臓の音がする……。って返しそう
ヴォルク
正直それがやりたかった >ヴェロニカ
チェリー
室内なのがきついな
カルロス
室内でガンガンに反響してる上にクッソうるさいんだと
チェリー
反響音でわけわかんなそう
カルロス
自動成功くらいしないとわかんないって言いそう
GMッ
うーん
実際そう。解んない……かな……
カルロス
そもそも外した時点で
ヴォルク
OK-、ありがとうー
チェリー
出来なくはないと思う、冒険者なので
GMッ
あー
カルロス
下手するとダメージくらいません?
チェリー
達成値やばそうみたいな話
探索判定を振って貰えば、音の振動からどちらがより強いか、を判別はできるかもしれない。
カルロス
頭痛凄いことになりそう
ヴォルク
GMが助けてくれた
チェリー
こういう時便利な魔法とかないんですか!
壁に触れる形になるが。
カルロス
空気の振動!?
ヴェロニカ
ビリビリしてるんだな
壁なり扉に触れてだね
アーデリーネ
サウンドポケットとかありませんでしたっけ
カルロス
物理的衝撃を伴うレベルの大きさの音って
ヴェロニカ
これ音波攻撃だよね既に
カルロス
おぞましいよね
ヴォルク
なんか風の妖精魔法になかったっけ
16くらい出せたらで。
ヴェロニカ
やべーやつ
アーデリーネ
では探索判定
ボーナス載せて
2D6 → 8[5,3] +5+1 = 14
おしい
ヴォルク
では探索判定
2D6 → 3[2,1] +2+3+1-1 = 8
アーデリーネ
あ、ー2でした
12です
カルロス
ボーナスまだ生きてるんです?
ヴォルク
6
アーデリーネ
音を探るものだから
チェリー
安全を考慮すると
ん、ああ
アーデリーネ
のるかなーと
カルロス
そして
こう
チェリー
外から人形で見に来た方がいいんだろうなまであるからしゃーない
うん 音を探る分には付けててもいいよ
カルロス
探索判定って10分かかるんですよね
チェリー
でも一々これやると時間かかる奴
はい
カルロス
10分かけるんだったら行って見る方が早くないです……?
ヴェロニカ
罠とかあるかもしれんじゃん(震え声
チェリー
これ耳栓なくても
音が聞こえないペナルティ受けそうだな
カルロス
うん、
チェリー
なんかそんなのあったよね
まあ見るならって具合だったので……
カルロス
騒音ペナで-1ある
チェリー
まあ大丈夫!
では、格納庫に向かうでいいかい。
ヴェロニカ
イイヨー
ヴォルク
とりあえず、達成値達成できなかったので、うん、そっちから調べるー
チェリー
GOGO-
アーデリーネ
イイヨー
ヴォルク
「………」壁に手を当ててみたがだめだ全然わからん
では、格納庫側の扉を開き 君達は歩を進める。
カルロス
コマンドドールって6レベルじゃないっけって思ったけどチェリーいくつだっけw
開かれた視界の内で、君達はこの騒音の主だろう、という巨躯をすぐさま捉えられる。
ヴォルク
いきなりあたりをひいたでござる
チェリー
コマンドドールは2でござる
カルロス
リモートドールだった >言おうとしてたの
ヴォルク
「(これか)」
チェリー
だから時間がかかるのでござる
ヴォルク
「(誰かわかるか?)」とでも言いたげに、カルロスを見る。
ヴェロニカ
「(こわすの?)」 拳を握って、パンチする仕草
カルロス
戻ってこいとかの命令もできないしなあ
カルロス
どんななにです?
ヴォルク
「(まだ)」首を横に振る >ヴェロニカ
ヴェロニカ
「(ざんねん)」 肩をすくめる
ヴォルク
この無言の応酬がちょっと楽しい
アーデリーネ
「……」 見上げるようにして
チェリー
「(おー)」(と口を開けて眺める
3つの砲塔を備えている、大型の魔動機なのだが、
チェリー
「(ねーあれさわっていいー?)」(と言って指を刺してバタバタしているように見える
その巨躯は大きく改造されており、3つの砲塔はそれぞれが歪つな形状と化しており
ヴェロニカ
えっ
ヴォルク
「(だめ)」首を横に振る >チェリー
チェリー
音って防御し辛いよね
大型化したもの、小型化したもの
チェリー
実際に暴徒鎮圧用に開発されるわけだわ
脚部には火器の類と見られるものがごて、っと付け足されている。
ヴォルク
まあ黒板をひっかく音を常時流されたら辛いわね
チェリー
防御し辛いのに一旦対策すると完全に無意味だからか軍用にはあんま使われないな
アーデリーネ
「……」 兵器
ヴェロニカ
今目の前にあるのはガチの軍用兵器みたいですが
砲塔の更に上には、君達を苦しめている騒音を発しているのだろう、大型のスピーカーが2門。
ヴォルク
「(なんでコレが子守歌なんか流してんだ…?)」
チェリー
音で物理的ダメージを与える兵器も会ったけど運用法に難があったのか音沙汰無いな
カルロス
その辺に操作できそうなコンソール的な物はありませんか
ヴォルク
あとはなんか資料とかないかな…?別の部屋かな
チェリー
音響だけに
コンソール的なものはぱっとは見当たらないね。ただ、音の発生源はこれだと判断できる。
その巨躯は、君達を感知すると ぶつん、と子守唄を止めた。
カルロス
とまった
ヴェロニカ
とまったわね
チェリー
「?」(振りむいて首をかしげる
ヴォルク
「(あっち(スタッフルーム)調べてみたほうがいい)」と示そうとしたとき、音が止まった
アーデリーネ
「……?」 空気が振動しなくなった
恐る恐る。耳栓を外す
カルロス
スタッフルームに行こうと思ったのに……
アーデリーネ
「……止まってます」
巨躯
子守唄を止めたまま、君達にセンサーをじっと向けたまま、特に何かを発するでもなく動かない。
ヴォルク
『みたいだな』リカント語
カルロス
「そうみたいね」 耳栓を外して戦闘用アイテム枠に入れつつ。
ヴェロニカ
「(びりびりしなくなったわ)」
じゃあ私も外す。
ヴォルク
耳栓を同じく外し
ヴェロニカ
「まだ耳がキンキンする……」
チェリー
「みたいだねー、って言ってるヴォルク」
巨躯
さて、見識を振って貰ってもよいよい。
巨躯に対しての。
カルロス
『こんにちは』 ダメもとで話し掛けてみか。
ヴォルク
@アルケミスト見識
2D6 → 6[4,2] +1+3 = 10
チェリー
見識さん
巨躯
『―― ……』 ざざ、というノイズを走らせた後で
チェリー
2D6 → 12[6,6] +9 = 21
巨躯
アッ
チェリー
一目で看破した
ヴェロニカ
チェリさん!?
アーデリーネ
すごい
カルロス
見識。 >しーるんざーれぃ
2D6 → 7[4,3] +6 = 13
ヴォルク
kono
チェリー
「へへっ、音がしないならいいよね」(じろじろ
ヴォルク
このチェリーが知識人であるというのを認めたくない自分がいる
巨躯
『コンニチハ』 子守唄を歌っていた声と同質のものが、上部のスピーカーからではなく備え付けられているアナウンス用のスピーカーから発された。
チェリー
紙一重だぞ
ヴェロニカ
此処まで無邪気だから、色んな知識を好奇心でかき集めてると思えば、詳しい事の説明はつくのだゾ
カルロス
「コミュニケーション可能みたいね」
チェリー
教育の勝利だぞ(じーちゃん
巨躯
カルロスは、巨躯からはどことなくザーレィシリーズの名残を感じられる。
アーデリーネ
「喋るのですね……」
ヴェロニカ
「コミュ力たかそうな見た目だけど」 暴力による対話と言う意味で
アーデリーネ
「機械が……」
ヴォルク
『……』俺が喋ってもうまく伝わらないからもう任せようのスタンス
チェリー
「しゃべったぁぁぁ」
カルロス
『歌を流しているのを聞いて来たのだけれど、どうしてそんな事をしていたの?』
巨躯
チェリーは、更にこの機体の元となっているのは、ただのザーレィであると判断できる。ザーレィに対し、様々な改修とも言えない追加兵装ばかりを搭載する事で完成している、くらい。
ヴォルク
『……(人工知能ってやつか?)』
巨躯
ざ、とノイズが走り 『マスターを探しています』 耳障りなノイズ混じりに帰ってきた。
チェリー
「すごーい。普通のザーレィなのになんで音流せるようにしたんだろう」
ヴェロニカ
そういえば、これ交易共通語?
カルロス
『マスターっていうのは?』
巨躯
『』は魔動機文明語で示してた!
ヴェロニカ
オッケー
ヴォルク
一瞬魔動機文明語ならしゃべれるやんって思ったけど
そういえば獣変貌中だと気づいたので任せることにした
ヴェロニカ
「……」 ほえー、って口開けて対話の様子を横で眺めていよう
アーデリーネ
「……」 識者に任せる
巨躯
『当機の管理者です。名称は"ネイビー"、と登録されています』
アーデリーネ
そうだぞ
チェリー
全部チェリー語に翻訳するから大丈夫だぞ
カルロス
ウィスタリアとの会話用に覚えた魔動機文明語が役に立っている
巨躯
『先程の楽曲は、マスターが好んでおられたものでしたので』
カルロス
『そう。そのネイビーって言う人は、いなくなってどれくらい経つのかしら。 ああ、それと貴方のお名前は?』
チェリー
魔動機文明語→交易共通語←リカント語
とか言う高度な翻訳が行われている
ヴェロニカ
いそがしそう
ヴォルク
『(探してる…?)』
カルロス
リカント語に訳す必要ないのが一番笑える
あ、ヴォルクの言葉を訳してるって意味か
巨躯
『当機の名称は"フィオレロ"。当施設内に管理書類が存在します』
カルロス
チェリーだと
ヴォルク
『(このあたりの村の奴か…?あるいは…子孫か…?)』
チェリー
そうそう
カルロス
いちいちヴォルクに対してリカント語に翻訳した内容を解説しはじめていても
チェリー
ちなみにリカント語にも訳してるぞ
カルロス
違和感がまったくなくてそっちだと思った
やっぱやってるよね、わかるよ
巨躯
『マスターとの最後の記録は―― ……』 先程よりも強いノイズが走り、一拍置いて
ヴォルク
このわんちゃん魔動機文明語わかるんですよ…!(;x;
ヴェロニカ
アルケミストって有能ね
チェリー
「ふぃろ、ふぃお、れろ? とめいびー、ねいびー? しか聞き取れなーい」
ヴォルク
『…ちなみに俺は魔動機文明語わかるから問題ない』(リカント語)>チェリー
チェリー
[えーっ、そうなの? でもばうばう楽しいよ?](リカント語
巨躯
『エラー。参照できない領域が存在し、そのオーダーへの回答が行えません。』
ヴェロニカ
「……どうなの。なんか思わしくない感じだけど」
カルロス
「ネイビーという名前のマスターを捜して、気付いて貰う為に好きだった曲を流していたらしいわ。彼の名前はフィオレロっていうらしいわね」 チェリーの翻訳を手助けした
チェリー
セージで覚えるより簡単で節約できるせいで
アルケミ覚えればいいやとかなる
巨躯
『―― ……』 ちきちき、と音が響き
アーデリーネ
「ネイビー…さん。そしてこの機械にも名前があるのですね」
チェリー
「すごーい! 私も魔動機文明語覚えなきゃ」
ヴェロニカ
「いつごろの人?」 時期によってはエルフぐらいしか生きて無さそうだけど
巨躯
「言語の変化ヲ確認。■部不明瞭ナ言語です。」
カルロス
『……そう、フィオレロ。仮にだけれど、そのマスターを捜す手伝いをする代わりに、一度曲を流すのを止めて貰うことはお願い出来るかしら?』
こいつ……面倒になって即時共通語を学んだな――
ヴォルク
『………』ぴく、とカルロスの言葉に耳が動いた。
ヴェロニカ
スピードラーニング
巨躯
「―― 調整。調整。」
アーデリーネ
「! 共通語…」
チェリー
設定がフォールアウトっぽいから
巨躯
「マスター"ネイビー"からのオーダーが長期的に発生していない為、一時的にオーダーを承認します」
ヴェロニカ
「できるんだ」
チェリー
これを流してるようにも感じる https://www.youtube.com/watch?v=z6t9V4rTOf8&list=PL28EC08616CD79916&index=12
ヴォルク
『ならまずは調べないといけないな』
チェリー
「えへへ、調べる。調べるよ」(手をわきわき
巨躯
「楽曲■■■■の再生を停止」
ヴェロニカ
「……発音できてないけど、コレできちんと止まったの?」 よくわかんない
カルロス
「一時的に、曲を流すのを止めて貰う様に頼んでみたわ。代わりにマスター捜しのお手伝い、をするって話に持っていったけれど」 勝手に決めてごめんなさいね、と。 >話を聞いてたヴォルク以外
巨躯
「以後のオーダーを求めます」
ヴェロニカ
「いいけど。見つかるの、その人」
アーデリーネ
「破壊よりも良い手段だとは思いますが…はい、ヴェロニカさんが懸念していることを私も懸念しています」
カルロス
「その調査の為にこの施設内の探索をさせて貰いたいのだけれど構わない?」
チェリー
「いつの人なんだろうねー?」
ヴォルク
『わからねえ。ただ…そのマスターについての資料はここにあるんだろ?』
巨躯
「はい、オーダー受領に伴い、完全に楽曲を停止しました。以後、オーダーを受領しない場合は再度再生を行います」
ヴェロニカ
「別に問題はない。あたしはついてく」
カルロス
「少なくとも、足取りくらいはあると思いたいわ」 >ヴェロニカ、アーデリーネ
ヴォルク
『…なら調べるしかねえだろ、とりあえずは』
チェリー
「反対側の部屋かなー?
巨躯
「いいえ。当施設内において、探索についての許可・拒否を行える権限は、当機にはございません」
カルロス
探索の許可はフィオレロくんに対して求めたつもりだった
ヴェロニカ
「じゃ、ものすごく控えめな音量で再開して」 >巨躯さん
巨躯
「オーダーを受領しました。」
カルロス
受領してくれた。
アーデリーネ
「であれば……少し探してみましょう」
巨躯
ざー、というノイズを発しながら、ものすごく控えめに再生しました。
ヴェロニカ
それで私は寝巻と寝袋を―― おっとちがった。
ヴォルク
頷いた >アーデリーネ
チェリー
「オーケー! ふぃでれろ? 待っててね!」
ヴェロニカ
「しずかになったよ」 >カルロス
カルロス
「それじゃあまた後で来るわ、そのままでお願いね」
ヴォルク
『フィオレロ』>チェリー
カルロス
「とりあえずスタッフルームの方を調べてみましょう」 >ヴェロニカ
巨躯
「オーダーを受領しました」 無機質な音声で応え、砲塔3つをかくんと頷かせた。
ヴォルク
頷いた >カルロス
チェリー
「ふぃ、ふぃぉ、ふぃ、ふぃお、ふぃおれろ、フィオレロ!」(嬉しそうに>ヴォルク
アーデリーネ
「では早速」
ヴェロニカ
「ん」 じゃあ調べいこっか
カルロス
我々は一度格納庫を後にした……
ヴォルク
うん
アーデリーネ
「……それにしても、忠実なのですね、魔動機というものは」
チェリー
その後、彼らの姿を見たものはいない
格納庫を出て、そのままスタッフルームに向かって行く具合だね
ヴォルク
だわね
アーデリーネ
「こちらからしてみれば、迷惑な話ではありますが」
ヴェロニカ
「あんな融通の利かない絡繰りは信用ならない。やっぱりコマンドワードで動くゴーレムのほうが信頼できる」
チェリー
「ボニーだっておりこうさんだもんねー」「くーん」
スタッフルームの扉の鍵は確かにあったのだが、施錠はされていなかったようだ。君達は室内に足を踏み入れる。
アーデリーネ
「……ただ、主を探すために最良の手段を取っているに過ぎないのでしょう」
ヴォルク
『…手段がこっちからしたら悪かっただけだろ』
ヴェロニカ
「……こまったやつ」
部屋の中には本棚が多く並んでおり、部屋の一角にはカウンターが設置されている。
チェリー
「さみしかったんだねー」
アーデリーネ
「資料室…ですね、スタッフルームということは」
カルロス
「さてと、頑張ってみましょうか」
アーデリーネ
「……ここはどんな施設だったのでしょうか」
ヴォルク
『…呼べる相手がいるだけましだな』と呟いて
アーデリーネ
探索判定を行います
ヴォルク
@探索判定OK?
カウンターの上には書類がいくつも広げられており、それらを探せば何か情報を掴む事はできそうだ。
どうぞ
アーデリーネ
2D6 → 5[3,2] +5-1 = 9
むむむ
ヴォルク
2D6 → 7[6,1] +2+3-1 = 11
ヴェロニカ
むむむ。
カルロス
文献判定? >書類とか
チェリー
文献も出来ていいのかな
どうぞっぞ>文献
カルロス
文献判定えい。
2D6 → 11[5,6] +6 = 17
がんばったわ
アーデリーネ
カルロスさん???
チェリー
ひらめき眼鏡とかいって見識にボーナスある眼鏡あるんだから
アーデリーネ
出目すごくないですか
チェリー
文献調査判定にボーナスあるのあってもいいのに…
2D6 → 9[5,4] +9 = 18
ヴェロニカ
なんだこいつら
カルロス
あっちは基準値もすごいわ >アーデリーネ
リーネはちょっと難しいな。ヴォルクはひとつ、カードキーの様な板切れを見つけられるね。
文献判定については記載しようちょっと待ってね。
ヴォルク
『…(鍵、か)』
チェリー
探索組がほんのページをパラパラめくって探し物をしてカードキーを見つけ
ヴォルク
ちょいちょい、と同じく探索していたアーデリーネにも見せて共有
チェリー
文献調査組がめくられたページの内容を吟味する。これぞ技能による変化やなって
ヴォルク
『(あとはあっちがどうなるか…だが)』
これだけ資料があるならば何かしらの手がかりがあるとは思いたい。
ヴェロニカ
技能ナイト
この施設の名前はネイビー研究所。 研究内容については、魔動機に感情や心を搭載する、といった内容のようだった。 研究員自体は決して多くはない者の、創設者のネイビーが持っていた資産等々を用いて行われていた様だ。 最終稿に記載されている管理個体は「Fiorello( フィオレロ ) 」と記されている。
ヴェロニカ
しゃべりぬくいなやっぱり(素
チェリー
ウィザードの悲しい所
フィオレロについては、人型を模した個体であり 少なくとも、文献から読み取れる図と
チェリー
ゴーレムとどんどん話していけ
先程君達が遭遇したフィオレロ、は似ても似つかない様子だ。
カルロス
ヒトガタというには少々アヴァンギャルドですね
仕様書に記載されているフィオレロは、ザーレィと形状こそ似通っているものの、そのサイズはザーレィと比較して小さい程だ。
チェリー
アンテナと口がついてればみんなガ〇ダムにされちまうんだ
形はザーレィから武装をはぎ取ったくらいだよ。人型だ。
アーデリーネ
「……こちらはだめですね」 探った後に戻ってきた
ともかく、あのように武装しているのは仕様書とはまったく異なっている。
ヴォルク
『そっちはどうだ。こっちはコレ見つけた』>チェリー カルロスやヴェロニカにもカードキーを見せた
チェリー
「Fiorelloについての資料はあったよー」
カルロス
ネイビーしゃんについてとか日付とかはあります?
チェリー
発音が段々ネイティブになってくる奴
ヴェロニカ
「あたし、こういうの役に立たない」 みてるだけ >チェリー→ヴォルク
これを記載したのはネイビーだろうという記載はある。年月日については記載がされていないかなー
この手の書類で記載されていないなら、余程の間抜けか意図的に記載していないもの、と判断できる。
チェリー
「ヴェロニカも一緒に勉強する? 楽しいよ!」
最終稿については第何稿、と記載されているもので一番数字が高いものを参照した形だよ。
カルロス
「研究内容としては、魔動機に感情を与えようとか、そういった内容らしいわね。フィオレロも元々は人型だったらしいわ」 ざっくり!
ヴェロニカ
「あたし、魔法専攻なの。わき見するきはない」 >チェリー
アーデリーネ
「魔動機に感情を…?」
ヴォルク
『インテリジェンスウェポンと似たような物か…?』
アーデリーネ
「‥…何が目的なのでしょうか」
チェリー
「視野を広げる事こそ知識を広げることになるってじーちゃんも言ってたよ?」
ヴェロニカ
「それより……簡単にまとめるとどういうこと?」
カルロス
「日付に関しては、書かれてないわね」肩竦め。
チェリー
「あのね、メイビーさん?」
「ネイビーさん! の事はよくわかんなかった」
カルロス
書類とかの傷み具合はどんな感じ?
ヴェロニカ
「メイビー( だいたいわかった ) 」
風化しているとかではまったくないけれど、それでも古いものとはわかるかな。>カルロス
アーデリーネ
「…感情を載せて、子守唄を謳う…」
「……まるで、」
「子育てをしているような…」
カルロス
ところで文明鑑定改めて見たら
チェリー
ネイビー「Fiorelloは私の母になってくれるかもしれなかった魔動機だ!」
ヴェロニカ
「……子供には優しくない音量だったけど」
GMッ
チェリー「情けない奴!」
カルロス
作られた時代、はわかって高い達成値だと、その時代の中での時代区分がわかる
でしたね
アーデリーネ
「それは、探していたからではないでしょうか」
「ヴェロニカさんの音量調整には、応じていたはずです」
カルロス
「そういう意味では、寂しさを覚えさせる事は成功していたみたいね」 苦笑。
ヴェロニカ
「そうかもしれないけど」
アーデリーネ
「……いえ、想像です」
チェリー
宝物鑑定とかと一緒にして良さそうな判定よね文明鑑定判定
カルロス
「ネイビーが好きだった曲、と言っていたわ。案外、そうやってフィオレロを育てていたのかもしれないわね」 >アーデリーネ
アーデリーネ
「‥…」 感情なんてない方が、良いこともありますから、とくちに出しかけて 黙る
カルロス
良く聞かされていたから好きだった曲だと判断したんじゃあないかなんて。
アーデリーネ
「……感情をもたせたところで、可哀想です」
ヴェロニカ
「ふぅん。それで、どうするの? 探し物、見つからないけど」
アーデリーネ
「ずっと一緒に居てあげられないなら」
ヴォルク
『…別のところに、コレで行けるんじゃないか?』
コレ=カードキー
チェリー
泊まり込み仕事で何日も帰れないので事務所で寝る為にかけていた曲
とすると急にブラックになる
ヴェロニカ
やめよ?
アーデリーネ
やめよ?
「…どうでしょう」
「他を探してみますか」
チェリー
「でもここ以外にどこかいけたかなー?」
看板にあったのはここと格納庫だけだね。
カルロス
「取り敢えず他の資料も漁ってみましょうか」 ネイビーの方針がそうだっただけで他の職員はうっかり日付を記入しているかもしれないし
ヴェロニカ
「可哀そうかどうか関係なくて、そんなの、好きにすればいい。人による」 >リーネ
カルロス
何か広げられていた資料を調べたくらいだったよね
今の所そう。>カルロス
チェリー
もしくはカードキーを見せればいいとかFiorello
ヴォルク
@エントランスに行き止まりがあったからそこになんかあるかとおもってた
アーデリーネ
「……そういうものですかね」
ヴォルク
@建物自体は2階建てって描写あったはずだけどそこにいくしゅだんがどこかなあとも思うし
アーデリーネ
ヴェロニカに頷いて
2階建て相当の高さ、だね
1階じゃシールンザーレィ君はたぶん収まらない
ヴォルク
@違ったごめん
ヴェロニカ
「そういうもの。独りで可愛そうだねって、わからないゴーレムに"可哀そう"を教えてあげることもやさしさになることだってある」
ヴォルク
手元にあるカードキーが何の鍵が疑問に思いつつ
カルロス
じゃあ取り敢えず他の資料漁りと
カウンター辺りの文明鑑定判定しておこうかな
ヴェロニカ
おー
チェリー
「マギテック協会ならオトモダチたくさんだよ。連れて行ってあげよう!」
ヴォルク
ちょっとりせき
ドウ=ゾ
カルロス
外面は装ってても
ヴォルク
おやによばれたすぐもどる
GMッ
てらっぴょ
チェリー
ちちきのどくすぐかえれ
カルロス
内部の調度品まではそうそうあれなところありそう。
アーデリーネ
いってらい
カルロス
文明鑑定判定えい!
2D6 → 7[5,2] +6 = 13
ヴェロニカ
「主人の登録替えしないと難しそうだけど」
カルロス
すぐにけせすぐにけせすぐにけせ
チェリー
「あのカードキーで出来るとかないかなー」
現代寄り、かな。
チェリー
チェリーもやるか
>調度品 少なくともアルメナスのものだったとしても、本当に終わりかけくらいだ。
チェリー
2D6 → 4[3,1] +9 = 13
おなじく!
チェリー
なかよし
カルロス
アル・メナスって終わりかけの方がモノがいいっすよ(文明が壊される直前のせいで)
チェリー
崩壊前って上下差激しそうよね
(戦争末期ともいう
カルロス
文明的に緩やかに滅んだわけじゃないから
戦争前の方がモノはいいってなるんだよね……w
GMッ
ああうん、終わりかけのものが放置されて今に至る……くらいの
認識
アーデリーネ
直後くらいだと
カルロス
いえ
アーデリーネ
なんとか直そうしてる感じは出るかな
カルロス
あー終わりかけっていうか終わった直後くらいって認識するといいのか
チェリー
大破局がそもそどのくらい続いたんだっけ
カルロス
ネクロニカネクロニカ
チェリー
一年戦争くらいで終わったんだっけ
ヴェロニカ
「何で最近になってうるさくなったのかな。建物ごと最近来ただけで、ずっとうるさかったとか」 暇はので下手に物に触らず、ぼーっとしてる
アーデリーネ
それは明記されてない>どれくらいで終わった?
文明崩壊から
カルロス
書かれてないね
アーデリーネ
蛮王が倒されるまでの間が
大破局として認識はされそうだけど
チェリー
10年も戦ってない感じはあるが
カルロス
どちらかっていうとそういう認識で大丈夫?? >GM
チェリー
半年で終わるほど短くはなさそう
ヴォルク
もどりりり
カルロス
要は現代に作られた当時を摸したもの、じゃあなさそうでしっかり年代重ねてそうって認識でいいよねって確認
GMッ
そうね、年代は重ねてるものって認識でおK
チェリー
あいあい
ここでエルフが絡んでくるとややこしいから困るよね
カルロス
こう、現代に作られたものだと下手をすると
アーデリーネ
「‥最近目を覚ました、とか」
チェリー
「寝てたのかも」
カルロス
わざと寂しいを植え付ける為に距離を取った可能性が湧いてでるから
困るよね
アーデリーネ
「…それで、誰も居ないから音を鳴らす……赤ん坊の泣き声みたいですね」
GMッ
ふふ……
ヴェロニカ
研究者のあくどい奴
カルロス
「取り敢えず、この部屋を漁り終えたらまた話を聞きに行ってみましょう」
部屋の資料探しはまた文献判定でいいのかなあ
チェリー
「後何処が探せるかなぁ?」
ヴォルク
『…あいつ、コレ知ってるのか…?』カードキーを眺め
カルロス
「少なくともそこの書類以外を漁る地道な作業は待ってるわ」 >チェリー
チェリー
(ボニーこれ持ってて、と読み終えた資料を頭の上においていく
カルロス
大量にあるらしい本棚はノーチェックなのだ……
おっとごめん呼ばれてた
ヴェロニカ
「その場合、お仕事切り上げてマギテックギルドの人呼んだほうが絶対早いよ」 魔術師ギルドに所属してるから良く分かる。きっと嬉々として調べるわ
文献と探索、どっちもセットで置いて貰おうかな
ヴォルク
じゃあ探索いきまーす
カルロス
「まあ悪用されるのも困るし、それが良さそうね」 >マギテックギルドに引き継ぎ
ヴォルク
『…その前にやれるだけはやるか』
カルロス
探索!
2D6 → 11[5,6] +4-1 = 14
からの文献!
2D6 → 11[5,6] +6 = 17
ヴォルク
探索
2D6 → 3[1,2] +2+3-1 = 7
カルロス
ドヤッ
ヴォルク
出目すわれてる感がすごい
ドヤロス
チェリー
「調べるのは私もやりたいなー」
なんかWHOの事務局長みたい
ヴェロニカ
カルロスの出目が元々すごいんだ何か
アーデリーネ
探索判定
2D6 → 7[5,2] +5-1 = 11
ヴォルクは見つけられずで、
カルロス
世界はもっと中国を見習うべきだ。
アーデリーネ
カルロスおかしくない??
チェリー
世界は我々の早くからの忠告に耳を貸すべきだった
アーデリーネ
発症は○国からではない 自然由来だ
リーネとカルロスは、部屋の隅に隠されていた小さな魔動機を見つける。自立しているでもなく、人型でもない、板状のものだ。
チェリー
お肌に優しそう
ヴェロニカ
ナチュラル風情。
チェリー
水素水的な
カルロス
アラガントームストーン? >板
側面には先程見つけたカードキーを差し込める様なスロットがある。
GMッ
はい。>アラガントームストーンをいじる
ヴェロニカ
MDリーダーだ
チェリー
「おー、すごい。なにこれなにこれ」(うろちょろうろちょろ
アーデリーネ
「……」 ちょうど、本を重ねて片付ける時 それが見つかったのかも知れない
カルロス
「なんかの端末、みたいな奴かしらね? さっきのヴォルクのあれ、使えそうじゃない?」
ヴェロニカ
「そうなの?」
ヴェロニカ
ぶっさしたらぁよ
チェリー
「ヴォルクヴォルク、指して挿して」
ヴォルク
ぴこぴこやん…?
ヴォルク
チェリーに呼ばれ、ソレを見つけ
アーデリーネ
「やってみましょうか」
ヴォルク
カードキーとそれを見比べ
念のためチェリーとヴェロニカとカルロスの前に立って
さしこんだ
カルロス
一瞬
バーコードバトラーが脳裏を過ぎったのは秘密な
ヴォルク
それなんねんま…
差し込まれると、魔動機が淡く光り ノイズが発される。
画面には何も表示されないものの ノイズ混じりに声が響いて来る。
ヴォルク
『あたりか』
『―― 残っているのも僕だけになってしまったね』
カルロス
SOUND ONLY
魔動機文明語で、男性の肉声が響く。
先程のフィオレロの声とはまた別のものだ。
チェリー
「声がする!」
アーデリーネ
全てはゼーレのシナリオ通りです
ヴェロニカ
「なんて?」
アーデリーネ
「……まだ動くのですね」
ヴォルク
『…チェリー、誰かに訳してもらえ』
『はい。他の研究員は、すべて退避を行いました』 こちらは先程のフィオレロのもの。ゆっくりと、先程君達が聞いた言葉と同じように返事をする。
ヴォルク
誰か、とカルロスを見た
『…退避?』穏やかではない単語だ
カルロス
ヴォルクくん獣化解かないの単純にその状態好きなのかなあって感じしかないよね
『ああ、……僕も、そうするべきだとは思うのだけど。今更君を置いて出て行くのもね』 少し困った様に微笑んだのだろう。言葉は少し柔らかい。
チェリー
「これに書いて― 書いてー」
『いいえ。マスターの生命が最も重要です』
カルロス
普通にやり取りを通訳していこう、筆記は間に合う自信ないわ!
ヴォルク
補助動作また戻せるならやるけど主動作使うこと考えるとちょっとやるとき慎重にはなる
『間も無く、当施設周辺に展開している蛮族が突入してくる事が想定されます。退避を、マスター』
チェリー
獣化はもっとこう
敏捷上がるとか器用上がるとか欲しかったな
カルロス
そろそろ戦闘かもでけもけもしたけど、明らかに戦闘ない状態でもそのままだから……w
ヴォルク
ダメージ+2じゃなくて、筋力+12なら
需要はあったかもしれない
チェリー
ウィークリングと被るから駄目とか言いそう(なお実装不明
カルロス
11レベルで敏捷増えるよ!
ヴォルク
そうなのよねぇ…<明らかに戦闘な
『……そうだね。もう少し前なら、そうしたかもしれないのだけど。今は君を置いていきたくはないよ。暫くは、僕もここで』
ヴォルク
い
男性がそう答えたのと同時に、みしりと音が響き
ヴェロニカ
面倒な種族ね――
システム音が、《大破局》が発生した直後の日付を読み上げて 再生は停止した。
ヴェロニカ
でぃあぼりっくとらいあんふ。
チェリー
カタカナ語用意するわりに
カルロス
「探し人は見付かった、みたいね」 記録の中にだけれど。
チェリー
漢字の方が好きなのかそっちばかり書く奴
SNEのコンセンサスはガバガバ
ヴォルク
『これだと退避したかどうかわかんねぇな…』
アーデリーネ
「……もし」
ヴェロニカ
「この人、人間だったらもう絶対居ないんじゃない?」
アーデリーネ
「全部記憶してるとしたら」
「……もう、気がついているのではないですか?」
カルロス
シャロウアビスと聞いて何のことか理解できますか?
チェリー
「でも探してるって言ってたよ?」
ヴェロニカ
えっ、なんのこと
ヴォルク
『…さあな』
アーデリーネ
奈落の魔域のことです
カルロス
「思い出したくないのかもしれないわね」 苦笑して。
ヴェロニカ
おしゃれ
ヴォルク
『それは本人に聞いてみるしかねえだろ』
カルロス
ちなみに文献判定結果何か出ます……? >GMッ
チェリー
散々奈落のなんとかってやっておいて
文献結果については
チェリー
奈落の盾神で奈落「へ」の「盾神」とか
どういうことなんです?
カルロス
〈奈落の魔域( シャロウアビス ) 〉なんだよね正式名称。
フィオレロについての感情を搭載する工程については、既に終了しているとする進捗表も確認出来るね。
ヴェロニカ
「そうなると、あの魔動機とまらないんじゃないの。コマンドに欠陥あるよ」
チェリー
魔神が描かれている聖印とか魔神信仰にしか見えない・・・
ヴェロニカ
わかる。
チェリー
なんなら別にそれでよかったのにまである>エイリャークの代わりに
カルロス
「まぁ、取り敢えず。これを本人 に見せてみましょうか」
ヴォルク
こくり、と頷いた >カルロス
チェリー
「一緒に帰ろうって言えば帰るかも!」
ヴォルク
持ち運べるなら機械持っていこう
ヴェロニカ
「問題なし。でも注意しないとね」 あの本人、ばりばり武闘派になってるし
持っていけるね、大丈夫。
カルロス
アラガントームストーンサイズだから平気平気。
ヴォルク
OK,ありがとう
アーデリーネ
「行きましょう」
では、君達は再び格納庫へと移動する。
チェリー
「ゴーゴー!}
巨躯
「――――― 」 フィオレロは、未だにヴェロニカの指示通りに僅かな音量で子守唄を歌っている。動きはなく、じっとしたまま。
ヴォルク
「(でも…カルロスの話によると、サイズがだいぶ違うな…?)」
「(あの記録の後…何かあった、のか…?)」
チェリー
「たーだいまー」
ヴェロニカ
「……」 杖を手に、じーっと眺めている。交渉は任せよう。
カルロス
「お待たせ、フィオレロ。少し見て欲しい物があるのだけれど……視界って確保できるのかしら?」 目ある?
アーデリーネ
カルロスをすぐに守れるように隣に居ましょう 常にかばうを宣言します
巨躯
ぴた。歌を止めて 「おかえりなさい」 会釈のつもりなのか、砲塔を向けて小さく下げた。
ヴォルク
これさしなおしたら
もう一回再生されるのかな・・・?
ヴェロニカ
指で巻きなおそう
巨躯
「視界の確保は、当機の中央の砲塔下部にて行っています」
GMッ
触っても良いし指し直しても良い
チェリー
「どれどれ」(砲塔の下を覗き込む
ヴォルク
すたすたとそのあたりに移動して
カルロス
「そう、それじゃあこれを」
ヴォルク
『後ろ下がってろ』とチェリーを後ろに
チェリー
『ちぇー』
ヴォルク
『………見えるか?』機械取り出して見せるように
カルロス
「これが何かはわかる?」
GMッ
ヴォルクはこれリカント語だよね
解除したっけ
ヴォルク
これ、と言われたら手に持っている機械を指さして
アーデリーネ
してない
ヴォルク
してない
カルロス
してないw
ヴェロニカ
リカント系男児
巨躯
きゅい、とカメラが動くような音を響かせて
カルロス
「貸して頂戴ね、と」 獣化したままだと意思疎通もしづらそうだと魔動機受け取って対応しよう……。
巨躯
「マスター達、この施設の研究者がお持ちになられていた端末かと」
ヴォルク
素直に渡す
チェリー
「ついてきてくれるかなぁ」(ぼそぼそ
カルロス
「じゃあこれは?」 ヴォルクの見付けたカードの方を見せて。
カルロス
SDカードって打とうとしたの我慢した
ヴェロニカ
「わからない。暴れ出さないかの方が心配」 >チェリー
巨躯
「端末における外部保存装置です」
アーデリーネ
「……」
カルロス
「これに、昔の会話が残っていたわ。聞いて貰える?」 と言ってから、端末をもたもた弄ってさっきの奴を再生してみよう
巨躯
「……」
静かにカルロスが持ってきた端末からの音声を聞き、やがてその再生が終わると、小さくノイズを吐き出しつつ、返答をしない。
やがて、静かにぐおん、と長い音を発し始める。武装が動いているというよりは内部での処理に時間がかかっているらしい。
カルロス
「私たちは、このやり取りが貴方の言うマスター、ネイビーと―― 貴方自身のやり取りじゃあないか、と考えているのだけれど。どうかしら?」
ヴェロニカ
「……本当に大丈夫?」
カルロス
ゆっくりでいいのよと言う様に撫でてやろう。よーしよしよし。
アーデリーネ
「……カルロスさん、今のうちにお下がりください」
ヴォルク
『…チェリー、ヴェロニカと後ろにいろ、前にはまだ出るな』カルロスはアーデリーネが横にいるから大丈夫だろう、たぶん
アーデリーネ
「いざとなったら、盾にはなれますが…」
カルロス
「現実を突き付けるだけ突き付けて、その相手から逃げるなんてフェアじゃあないわよ?」 >アーデリーネ
巨躯
撫でられると、すん、と砲塔を下げる。
「エラー。声紋の一致を確認しましたが、該当記録が当機には存在しません」
アーデリーネ
「……」
チェリー
「わかったー」(ボニーも連れて下がろう
カルロス
「でも。子供が駄々をこねて暴れちゃうようなら、その時は頼らせて頂戴ね」 お願いするわ。 >アーデリーネ
ヴェロニカ
「……? 違うやつってこと?」
アーデリーネ
「分かりました」
巨躯
「エラー。エラー。当機はフィオレロ。マスター・"ネイビー"の安全を―― 」
カルロス
「忘れたかったんでしょうね。きっと、辛い記憶だったんでしょうから」
チェリー
黙らせて頂戴ねって読んでだら
違った
カルロス
ヤクザかよ
ヴェロニカ
すげーパワーある言葉
巨躯
「―― いいえ。当機に記録の抹消は許可されていません」
アーデリーネ
「……」
ヴォルク
『……』表情に苦々しさが浮かぶ
巨躯
「虚偽のデータです。直ちに廃棄してください。
」
アーデリーネ
「私達が嘘をついていると?」
チェリー
「誰なら消せるの?」
カルロス
「許可の問題じゃあないわ。覚えていると辛くてどうしようもないから、記憶に蓋をする。感情っていうのは、そういう事をしてしまうものなのよ。感情、そういったものが貴方に与えられているというのは認識しているわよね?」
巨躯
「はい。記録の改竄が行われたデータであることが推測されます」 >リーネ
「…………」 ざざ、とノイズが走る。 「回答を拒否します」
ヴェロニカ
「……どうしろっていうの」 なんも手持ちないけど
カルロス
「嘘は吐けないのね」 苦笑して。
巨躯
「……エラー。マスター"ネイビー"の探索を再開します」
チェリー
「辛いと消しちゃうものなの?」
カルロス
「―― フィオレロ」
ヴェロニカ
「……」 いそいそと耳栓つけなおす
ヴォルク
『なんで人型からこのザーレィの体躯になったんだか。少なくとも資料上はそうじゃなかったんだろ?』と呟いて
アーデリーネ
「……自己を騙すことは出来るようです」
巨躯
くん、とスピーカーが持ち上げられる。
チェリー
「わ、動いた」
カルロス
「辛い過去から目を背けて、耳を塞いで。忘れるだけは、それこそ貴方に注がれたマスターの愛に対する裏切りよ」
ヴォルク
スピーカーが動いたのを見咎めて。
羊皮紙を取り出し、何かを書いて
巨躯
「深刻なエラーを検知。発言者の制圧を開始します」
ヴォルク
魔動機文明語で『もう止めるしかないんじゃないか?手段はよくないかもしれないが』と書いてみんなに見せた
アーデリーネ
「…カルロスさん」
なんでわざわざ魔動機文明語を
ヴォルク
@ごめん、交易共通語だ
ヴェロニカ
「……何なの、こいつ」
騒音出てこないなら耳栓いいか……
チェリー
「どうする? どうする?」
カルロス
「最期まで、貴方と一緒にいよう、とした筈の彼の事を忘れる、なかったことにしようとするのは。―― マスターを見失わせているのは、貴方自身ってことよ、フィオレロ」
巨躯
「―― 対象の殲滅後、マスターを探します」
ぎぎ、と砲塔が動き、カルロスへと3つの砲塔すべてが向けられる。
アーデリーネ
「……カルロスさんっ」
チェリー
「それはダメ!」(手を前に突き出し、ボニーを前に出す
カルロス
「私を殺して黙らせて。それで本当に、全部が収まると思っているの?」 フィオレロの視界がある方を見据えて聞いてあげよう。アーデリーネの言葉は無視だ。
巨躯
「……マスターは存命です。必ずもう一度、お会いします」
「その為には、これ以上のエラーの検知を停止する必要があります」
ヴォルク
『…時間切れだ、ぶち壊すぞ』
カルロス
「それで気が済むなら、良いわ。私が死ぬだけで、貴方がマスターの死に向き合えるというならそうしてあげる」
ヴェロニカ
「カルロス。もう下がって」
アーデリーネ
「馬鹿なこと言わないで下さい。早く下がって」
ヴェロニカ
「貴方が死ぬならあたしたちも死ぬ。勝手な事しないで」
チェリー
(むーっ、という顔をしているがどうしたらいいのかわからないのできょろきょろしている
巨躯
「…………」 向けられた砲塔が稼働を始め、脚部に取り付けられた火器類のセーフティが解除されていく。
チェリー
「カルロス大丈夫? 危ないよ?」
カルロス
「フィオレロ。そのエラーっていうのは、受け入れたくないっていう現実を前にした感情だわ」
ヴォルク
『くそがっ…!』
カルロス
「それを貴方に与えて、子守歌を聞かせて育てたマスターの愛情。受け止めないなんて、貴方自身がどうであっても私が許させないわよ」 脅されても目線は逸らさないぞ。
巨躯
「名前を呼ばないでください。貴方の存在が苦痛です。マスター。排除を開始、―― 開始します」
ヴォルク
『…チェリー、あのでかいのの被害を最小限で動きを止めれる個所、教えろ』
チェリー
『えっ、うーんどこかなぁ』
巨躯
問答は無用、とばかりに砲塔が唸る。 戦闘準備です。
チェリー
『バラバラにしていけばわかりそうだけど』
カルロス
ぷんぷん。
ヴォルク
『話はその後だ…!』リカント語
ヴェロニカ
「カルロス! いい加減にして、もう下がって!」
ヴェロニカ
こっちがキレそう(PC
アーデリーネ
「……強情ですね、貴方も、彼も」
カルロス
これはひいてはいけない場面なのでひけないな
チェリー
「痛いのはダメだよカルロス」
ヴォルク
とりあえず
頭はのぞいて
アーデリーネ
「──、ですが私も役目として引けないものがあります」
カルロス
「愛っていうのは、時に痛みを伴う物よ」
ヴォルク
ほうとうをへし折って無力化しよう
の犬
巨躯
3部位1体ですわ。
アーデリーネ
「だから、お守りしますカルロス」
ヴェロニカ
「その痛みに、あたしたちを突き合わせる気なの!?」
アーデリーネ
「貴方の我を、見届けましょう……ここまで来たからには、そうせざるを得ないから」
チェリー
『うーん、よしヴォルク! ボニーと一緒に足とかもぎ取っちゃおう!』
カルロス
「それは―― そうね、ごめんなさいね?」 ヴェロニカには申し訳なさそうに謝って置いたわ。
ヴェロニカ
戦闘準備ないでーす
アーデリーネ
「だから守るな、とはおっしゃらないでくださいね、カルロスさん」
ヴォルク
『それ全員に伝えろ…とりあえず、無力化させる ぞ』
チェリー
なーし
ヴォルク
とりあえずなしで。
カルロス
なーい
アーデリーネ
かばうをカルロスへ
チェリー
「もー二人共ゆーこと聴かなくて大変ねー」
アーデリーネ
ビートルスキンを起動
MP:11/14 [-3]
ヴェロニカ
「愛を語るなら、今日会った機械よりここまで付き合ってきたあたしたちを見捨てないで。―― 馬鹿にして。何を見て愛を語る気なの、あなた」 >カルロス
アーデリーネ
防護:15 [+2]
カルロス
「見捨てるつもりはないわ。貴方も、彼も、彼のマスターも」
アーデリーネ
「ヴェロニカさん、そうはさせません。私達の要を殺させはしません」
ヴォルク
『あとそこのドアホ神官には…話をするなら後でやれって言っとけ!」
チェリー
「ぶっそうなのを全部取ればとりあえず大丈夫! がんばろー!」
ヴェロニカ
「……口先だけよ、そんなの。出来ない事を言う奴は信用できないわ」 >カルロス。
カルロス
「―― フィオレロ、これだけは言っておくわ」
ヴォルク
全部通訳させる植物遣いが荒い犬
ヴェロニカ
「―― お願い」 >リーネ
アーデリーネ
「……」 正念場だ 兄の冒険譚から、現実へと
チェリー
「カルロス、ヴォルクが今は我慢しておねがいだって」
カルロス
「―― どうなったとしても、貴方が。そうやって、そのままでいることだけは絶対に許さないわ」
アーデリーネ
戦闘準備は終わりです
カルロス
「今しか出来ないかもしれないんだもの、ちょっとくらい許して頂戴?」 チェリーとヴォルクには頬笑みかけておいた。
巨躯
ではまもちきが
チェリー
『ヴォルク、えーと。少しくらい黙っとれやわんこだって』
ヴォルク
(意訳:とりあえず砲塔とか物騒なのは全部こっちでぶち壊すから話があるなら後でやれ)
巨躯
15/18だな
「―― ……殲滅を最優先。殲滅、殲滅します。
」
ヴォルク
『俺は喋れないだけで聞こえてるから問題ないのと…お前それだぶ意味間違ってるぞ!!」>チェリー
チェリー
あれ
発言が全部消えた
ヴェロニカ
じゅっ
カルロス
えい魔物知識判定。
2D6 → 8[2,6] +6 = 14
ヴェロニカ
上キー入れたらでてこない?
チェリー
発言が全部消えたで上書きされちゃった…
GMッ
かなしい
チェリー
まものちしきー
2D6 → 6[1,5] +9+1 = 16
バリーン
巨躯
ギー
チェリー
私指輪を三つ装備してるので軽率に割っていくよ
ヴェロニカ
ぬいたわね。
巨躯
https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-m025 意図して硬く作ってあるけど行き過ぎてたら教えてください
あ
全力攻撃くんの位置が違うな。全力は右筒だけです
カルロス
僕前線配置になりそうなんだけど移動してないから魔法使えない?
チェリー
ドランが出てたら
ヴェロニカ
左君どこいった?
チェリー
多脚戦車巨大怪獣大激戦みたいな
絵面になってたと思うとちょっと見たかった
アーデリーネ
左君は特筆する能力がなくて全身能力に含まれるんじゃないかな
巨躯
そう>特筆点なし
ヴェロニカ
なるほどなー
巨躯
前線配置で行くなら使ってもいいよ
チェリー
(こっそり貫通を跳ね返す盾を持ってるともいう
カルロス
出も魔法使えても使う物ないわ
巨躯
>カルロス
チェリー
魔動機ゆえ致し方なし
ヴェロニカ
前も後ろもあんま関係ないからってテメー!(何 >カルロス
カルロス
いやめっちゃあるけど(前と後
巨躯
先制は12。がんばえー!
アーデリーネ
先制判定
ヴォルク
先制
2D6 → 7[1,6] +2+3 = 12
ヴェロニカ
あと私かなり打点が伸びない気がする
アーデリーネ
2D6 → 2[1,1] +5 = 7
ヴェロニカ
がんばえー >前衛
アーデリーネ
かせいだ
チェリー
全力攻撃とかされるとあぶない
カルロス
まあリトルワードか
カルロス
先制。
2D6 → 6[2,4] +4 = 10
巨躯
そっちだ
GMッ
あっとごめん、ちょっと記載がこれ違うな
カルロス
こうですね
チェリー
「筒の根元がちょっと脆いよ。狙うならそこ!」
カルロス
最初の段階でヴォルクくんに機械お任せ出来なくて
前に出ちゃった時点で
もうキャラ的に後に引く選択肢が取りようがないんで……
ヴェロニカ
(´・ω・`)
ヴォルク
e?
え?
この状況私が悪かったの???
カルロス
いや
GMッ
○ダメージド・マナコーティング(4) については、数拡大で3部位に被弾した場合
アーデリーネ
いや、そういうわけじゃないよ
カルロス
かみ合わせが悪いw
チェリー
一度前に出た以上、ロールとして下がれなかったってことだから
ヴォルクじゃなくても同じだよ
カルロス
うん。
アーデリーネ
言い方がちょっと悪かった
ヴォルクを引き合いに出すべきじゃあない
GMッ
次回からは請ける魔法ダメージが+3されたところからはじまります
カルロス
此処で下が訳にはいかなさすぎる
ヴェロニカ
あれ、部位ごと計上じゃないの
GMッ
全体計上で
いきます
ヴェロニカ
それたぶん柔らかすぎだよ。スパークからのライトニングでじゅっていくよ
カルロス
スパーク……?
ヴェロニカ
ああでもカルロスとか前配置か
じゃあだめだな……
カルロス
せやねん
チェリー
物理防御そこまで硬いわけじゃないからダメージ版と上げなくてもいいのよ
巨躯
配置よろしゅうだ
ヴェロニカ
そうねぇ
ヴェロニカ
うしろ!
チェリー
ML1上がっただけで防護14点とか設定した俺が言うんだから間違いない
カルロス
?
GMッ
そう? -4スタートはちょっと重いかなって思ったんだけど(前類型出した時は-3スタートだった
ヴォルク
14?
!SYSTEM
トピックを変更 by アーデリーネ
<>フィオレオvsヴォルク、リーネ、カルロス、ボニマル<>チェリー、ヴェロニカ、藁
チェリー
12点だったわ
カルロス
うむ
ヴェロニカ
抵抗突破出来れば違うんだけど
チェリー
(あんま変わんない奴
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
<>フィオレロvsヴォルク、リーネ、カルロス、ボニマル<>チェリー、ヴェロニカ、藁
アーデリーネ
これで行きましょう
巨躯
はあい
ではそちらの手番だ。
カルロス
PL的に前にいたいかっていうといたくはなかった。(真顔
アーデリーネ
そりゃ
そうよ・・・w
<前に居たいかと言われれば
でもあの言葉を伝えに行って啖呵切ったからには
もうこれ下がれないなとは思ってたよw
カルロス
啓示受ける様な神官なんだ、しょうがない。
チェリー
後ろに無理やり連れて行くキャラではなかった
ヴォルク
まぁかばうあるし
あるし…
フィオレロ
中/74 左/72 MP:なし 防護:右/7 中/6 左/5
HP:右/76
チェリー
部位を集中攻撃でしっかり減らせば
大丈夫!
ボニー
HP:32/32 MP: 防護:5
フィオレロ
防護:右/7 中/6 左/5
HP:右/76 中/74 左/72
カルロス
僕リトルワードをフィオレロにも投げたいから魔法組先に動いて。(?
フィオレロ
MP:0/0/0
アーデリーネ
はい
<やると思ってた
カルロス
うっかりすると相手の精神抵抗が+2されてしまう
GMッ
GBひらこう
チェリー
ファイアウェポンでいいかなー
アーデリーネ
まあ呪い・毒・精神効果属性は
ないので
ヴェロニカ
あの魔法魔動機かかるの
アーデリーネ
チェリーは
ヴォルク
鎧貫きあるからまあ欲しいと言えば欲しい
アーデリーネ
宣言するのは人族か蛮族の名前であれば
発動するんだよ>リトル・ワード
カルロス
本人が大切に思ってたり守ろうとしている相手ならな
後はそうじゃなくてもGMが認めれば許可されたりする
アーデリーネ
つまりネイビー氏の名前では発動しうる
ヴォルク
先生、いない場合どうすればいいんでしょう
ヴェロニカ
(´・ω・`)まじで
カルロス
>人族、蛮族以外
アーデリーネ
チェリーはインテンス・コントロールでもいいよ
GMッ
ほんとだ
>リトルワード
ヴェロニカ
ただでさえ突破しにくい抵抗もっとぬけないじゃん
カルロス
おとんとかおかんとかの名前でも呼べばいいよ >ヴォルク
アーデリーネ
ただ属性
ヴェロニカ
まじで……
アーデリーネ
指定されてるから
チェリー
アーデリーネがファイポンする?
?
ヴォルク
じゃあおじいちゃんにしよ、名前3分で考える
アーデリーネ
毒・病気・呪い・精神効果属性 以外では上昇し得ないよ
>ヴェロニカ
チェリー
持ってるのヴェロニカだった
アーデリーネ
私はかばわーだから
ヴェロニカ
じゃあ別に後でもいいことない?
GMッ
カルロス 僕リトルワードをフィオレロにも投げたいから魔法組先に動いて。(? って実は言ってた
って違うか、ヴェロニカが後でも良い、か
アーデリーネ
ヴォルクとボニマルがdpsだから
ヴェロニカ
先にいけっていうから
チェリー
なんならカンタマでもよかったんだけど
ヴェロニカ
何か関係あるのかと
チェリー
なんかさっさと減らしたほうが安全そうなのよね
カルロス
魔法ダメージ飛ばさないなら関係ない
ヴェロニカ
じゃあ私ファイポン配ろうか?
魔法ダメージ……?
アーデリーネ
じゃあヴェロニカにはファイア・ウェポンをお願いしよう
カルロス
まあ抵抗必中じゃあないはずなので相手が抵抗するって言えば抵抗はされる
チェリー
ヴェロニカファイポン、物理弱点で実質+4だ
さらにボニーはインテンスで+6だ
ヴェロニカ
じゃあこっちで強化やろう
カルロス
こわすぎひんか? >ぼにまる
アーデリーネ
私は基本カルロスをかばうで行動するんで
チェリー
インテンスするとビームのダメージも減る優れものだゾ
ヴォルク
ありがとう、支援もらったら行く
アーデリーネ
順番は後回しで大丈夫
ヴェロニカ
「本当に―― 」 面倒な。
チェリー
コンジャラーが作った騎獣になれるゴーレムにライダーが乗る動き
ヴェロニカ
「炎の付与をかける」
チェリー
面白いと思うんだけどSNEはそういうのやってくれなさそうですね…
カルロス
マギテックが作ったバイクになら乗れますよ
ヴェロニカ
とりあえず補助動作で藁に雷撃命令。ターゲット右。
チェリー
お、そうだな
フィオレロ
どうぞう
ヴェロニカ
『指令( コマンド ) /雷撃( ライトニング ) 』
雷撃/達成値算出
2D6 → 8[5,3] +4 = 12
雷撃/ダメージ
2D6 → { 12[6,6] +3 = 15 } /2 = 8
カルロス
ヴェロニカ
チェリー
これは痛い
カルロス
マリオネット持ってないなら
君が先に行動しないと……
フィオレロ
いってえ
ヴェロニカ
あれ、補助動作で命令じゃなかったっけ
カルロス
ヴェロニカの行動が終わった後に、だから
アーデリーネ
基本ゴーレム、妖精、(魔神)は
ヴェロニカ
手番を切り離すのにマリオネットじゃないの
フィオレロ
HP:右/68 中/74 左/72
チェリー
非常に面倒なんですけど
ゴーレムに命令するって動作を補助動作で行って
アーデリーネ
操作者の後に行動なの
チェリー
実際にどう行動するかはゴーレムの手番で宣言するんですよね…
ヴェロニカ
違う回で普通に命令直電撃入れてたぞ……
カルロス
なのでこれだとヴェロニカ行動放棄して藁鳥が攻撃したことになってしまうんです
GMッ
そうだったの―― >補助動作で命令する動作
チェリー
まあ省略してもいいところ>補助動作で何するよって言うの
実際に動くのは後ってだけ
ヴォルク
GMも知らなかった…っぽい?
カルロス
それその時のGMが処理ミスに気付いてないですね。(
ヴェロニカ
(´・ω・`)
GMッ
いいよ
こいよ!
今回はいいよ!
チェリー
まあそんな厳密にしなくてもね、いいところではある…
ヴェロニカ
はーい……
チェリー
練技忘れたからいいですかと同じレベル
ヴェロニカ
「それから、と」
カルロス
順番の前後は割りとそれで行動変わったりもしちゃうから……(補助動作での動かす宣言はまあ、どうせ主動作後にも出来るし)
ヴォルク
私は命令まではしらなかったけど、ゴーレムとか妖精とか騎獣とか全部後に動いてたから後なんかなって思ってた
ヴェロニカ
《魔法拡大/数》宣言の【ファイアウェポン】
カルロス
そういう意味ではマリオネット意味わかんないんだよね
行ってない筈の補助動作で命令が行われる
フィオレロ
ヴェロニカの命令に応えたストローバードの雷撃が砲塔を打つ。小さなノイズが響くが、体制を崩すには至らない。
ヴェロニカ
えっと。ヴォルク、リーネ、ボーンアニマルの3人だな
『操、第三階位の付。火炎、増強( ザス・ザルト・フ・ルド。フォレム・バルスト ) ――― 炎撃( ハイエンウェルフ ) 』
カルロス
由緒正しい詠唱だ。
ヴェロニカ
操霊魔法行使
2D6 → 7[1,6] +8 = 15
MP:34/46 [-12]
フィオレロ
抵抗
割れば
通る
ヴェロニカ
ていこう?!
カルロス
君にはかけてないよwwwwwwwwwwwwwww
フィオレロ
は
アーデリーネ
ファイア・ウェポンだよ!!
フィオレロ
ファイポンだよお
チェリー
昔の魔法かな?
!SYSTEM
ラウンド: 1
チェリー
(支援魔法でも抵抗する
フィオレロ
いけないいけない。失礼しました
カルロス
リトルワードの魔法的に、大切に思っている相手ってところがあるから
ヴェロニカ
「攻撃は多少通しやすいはず」
ヴォルク
『…右の砲塔根本、だな」へし折りに行こう
カルロス
機械的に名前を呼ぶだけじゃあ反応しないはずなので
ヴェロニカ
チェック:✔
チェリー
『ゴー、ヴォルク!』
カルロス
てめーに効果が出れば、そう思えてるってことなんだぞオラってやるために
相手にぶつけなければならない
チェリー
神様「こいつに魂ないで」
ヴォルク
補助動作、キャッツアイガゼルフット。ヴォーパルウェポンAを自分に使用
カルロス
マイナーゴッドだし多少オマケしてくれるやろw
ヴォルク
変幻自在Ⅰあり、まず1発めに鎧貫きⅠを乗せて右砲塔に攻撃
チェリー
とか言い出す時あるから困る(機械の魂関連
カルロス
GM「あ、抵抗で」
ヴォルク
MP:7/13 [-6]
チェリー
伝家の宝刀「お前に何がわかる」でもいいゾ
ヴォルク
装備はチェインスティックで、1発め
2d6+3+{器用}+1+1
カルロス
まあ本人もだけど、ネイビーが思い入れていたはずだって所もポイントなんで……。
ヴェロニカ
でもこれ
チェリー
俺たんにネイビーが消したのかと思ったよ
カルロス
器用代入した?? >ヴォルクくん
ヴォルク
2d6+{冒険者}+{器用}+1+1 ごめんダイスミスった
ヴォルク
???
ヴェロニカ
それ、パレット出力?
アーデリーネ
ちゃんと変数の値を
設定しましたか?
チェリー
あの、あれだ
カルロス
冒険者レベルとか器用レベルを大入用の数値に設定しないとそのコマンドは使えない
チェリー
パレットの上の奴コピペしてない?
カルロス
代入用!
GMッ
あー
ヴォルク
してた…
<コピペ
チェリー
下のもう数字入ってるほうでどうぞ
ヴォルク
ごめんね!
ヴォルク
1発め
2D6 → 3[2,1] +5+3+1+1 = 13
ヴェロニカ
ちょっと時間やばくなってきた
カルロス
私もよう使ってないんだけどたぶん
//筋力=3
ヴォルク
2発め 鎧貫きⅠ宣言
2D6 → 12[6,6] +9+1 = 22
ヴェロニカ
ちょっと遅くなるって断ってくる……
フィオレロ
命中
ヴォルク
ダメージ!
威力15 C値12 → 5[4+4=8] +2+2+2+2+5+3+1 = 22
GMッ
ああっと申し訳ない
カルロス
これに数値を設定してチャットパレットに入れておくことで設定するのかな多分。
アーデリーネ
そうだね
フィオレロ
HP:右/50 中/74 左/72
アーデリーネ
では続きます
チェリー
魔動機相手に大活躍の鎧貫きくんさん
フィオレロ
ヴェロニカの支援を受けたヴォルクの拳が砲塔を殴りつける。
アーデリーネ
装備はヘビーメイス1h、タワーシールド
フィオレロ
「―― 損傷は軽微。戦闘を続行します」
アーデリーネ
「──、行きます」 ぐ、とメイスを握り込んで
チェリー
俺が知らないだけでチャットパレットって編集できんのかな>キャラシの
ヴォルク
チェック:✔
ヴェロニカ
ただいま
カルロス
おかえり
ヴォルク
確かできたはず >チェリー
チェリー
おかりゃら
ヴェロニカ
遅れるって言ってきたから大丈夫
GMッ
おかえり
カルロス
出来るはず >キャラシのパレット
アーデリーネ
かばうⅠをカルロスへ
チェリー
マジか 跡で確認しておこう
アーデリーネ
キャッツアイ起動
MP:8/14 [-3]
チェリー
チェリーだと何も弄る所が無いので参考にならない―――
ヴォルク
わたしもあとでかくにんしよ…。
カルロス
ぼにまるでーたを打ち込んで入れておけば楽だぞ(動かす時) >ちぇりー
アーデリーネ
「やぁああ!」右発射筒へ向かってメイスを叩きつける!
2D6 → 6[1,5] +9+1 = 16
フィオレロ
命中
アーデリーネ
ごいん
威力20 → 2[3+1=4] +8+2+2 = 14
チェリー
それは思った
ヴォルク
…あれ>
今右だよね
フィオレロ
HP:右/43 中/74 左/72
ヴェロニカ
みぎよ。
ヴォルク
16って同値じゃない…?パラミス誰か投げてたっけ…
アーデリーネ
君が見てるのは左
カルロス
右は14やぞ
GMッ
そうね>左
ヴォルク
ごめんありがとう
ヴェロニカ
たぶん攻撃障害が乗っかってるの並びの一番したで
チェリー
あるある
ヴェロニカ
コア部位がデータの真ん中にあるせいで混乱をきたしてる
アーデリーネ
チェリーどうぞ
チェリー
オーケー
アーデリーネ
「──硬い」
盾を構えながら、距離を取って
チェリー
「よーしボニー!」「きゃん!」
GMッ
ああー >混乱
次回気を付けよう……
カルロス
「世話をかけるわね」 申し訳ないとは思ってるのよ、ちょっと苦笑してアーデリーネに。
チェリー
「ゴー!」(指を動かし、魔法陣を描くと同時に
2D6 → 5[4,1] +9 = 14
アーデリーネ
「……そういうのは嫌いじゃないです」
ヴェロニカ
コア部位が一番上で、能力は部位の並びが視やすさいいとおもう
チェリー
MP:34/39 [-5]
ヴェロニカ
(個人の意見です
アーデリーネ
ん
魔法の宣言とかないよ
チェリー
ゴーレムの命中と回避とダメージが+2 受ける物理・魔法ダメージが-2
アーデリーネ
>ちぇりー
GMッ
うんうん 実際でも並びが統一してる方が解りやすいはず
アーデリーネ
チェック:✔
カルロス
改造元のシールンザーレィくんがこの並びだから
GMッ
まあインテンスということでOKです どうぞ
カルロス
それに則ったんやろなあ
チェリー
補助動作で右脚にゴーレムくんが殴りかかる
と命令しつつ、ゴーレムの行動
ヴェロニカ
そうなの……
チェリー
2D6 → 7[3,4] +12 = 19
ダメージ
2D6 → 4[3,1] +12 = 16
ごめん-1
連続攻撃の命中
2D6 → 12[6,6] +12 = 24
ダメージ二回目
フィオレロ
15点で8点貰って
命中
チェリー
2D6 → 4[3,1] +11 = 15
ヴォルク
ボニマル本当、下手な冒険者よりダメージ下手したらでるものなぁ・・・
チェリー
連続攻撃Ⅱ
2D6 → 4[1,3] +12 = 16
2D6 → 8[5,3] +11 = 19
フィオレロ
8じゃなくて9だった 8+9+12受領
チェリー
ダメージは全部で16、15、19だね
ヴェロニカ
あれこの光条、部位全体がぶっ放せるから部位数分連打できるのかな……?
チェリー
攻撃回数が多い分、バフの効率が高いからね
フィオレロ
9+8+12だ。順番がごっちゃになってる
チェリー
そのまま殴ったら普通くらいだよ(十分強いともいう
フィオレロ
HP:右/14 中/74 左/72
チェリー
廃熱限界のせいで
カルロス
ヴォーパルウェポンとか投げたくなるよね
アーデリーネ
「……私の兄も、そういう人でしたから」
GMッ
○排熱限界 いずれかの部位が「▶光条」を使用した場合、隣接する部位は同じ手番中に「▶光条」を使用できません。 なお、3つの部位は「部位:中発射筒」を「部位:右発射筒」と「部位:左発射筒」が挟んで横並びに連結しています。
があるから、実質左右での2発が限界だね
ヴェロニカ
あ、すぐ上にあったわね
チェリー
その代わりに振るチャージがあるみたいなもんだね
ヴェロニカ
見覚えがある能力内容だわ
チェリー
>撃てない左右が中央の為にダメージを上昇させる
フィオレロ
「―― 、右砲塔部の損傷甚大」
チェリー
俺はこれを蟹に搭載したよ
ヴォルク
『…チェリー』
フィオレロ
小規模の爆発を繰り返しながら、かくりと右砲塔の銃口が下げられる。
ヴォルク
『真ん中はぶち壊していいのか?』
ヴェロニカ
でこれどうするの。コア直じゃなくて左砲塔も黙らせて沈黙させるの?
ヴォルク
『………会話に問題はないか?』
チェリー
『コアを壊すとすぐ動かなくなるけど、やり過ぎると壊れちゃうなぁ』
ヴォルク
会話(後でやるかもしれないカルロスとフィオレロの会話)
カルロス
「あなた達、」 「大切に思える相手の名前を【口に出しなさい】」 《魔法拡大/数》の【リトル・ワード】を、何倍だ。8倍か……。
チェリー
『丁寧にやるなら砲塔を全部壊したほうが安全だよ』
ヴォルク
PC的にはそれをやりたいとはおもう、正直<←
ヴェロニカ
「何を急に……?」
チェリー
コアのHPを0にしても死ぬわけじゃないからアレだけど
カルロス
アーデリーネ、ヴェロニカ、ヴォルク、カルロス、チェリー、フィオレロフィオレロフィオレロ対象か。
カルロス
そしてごめん
夕飯の支度を流石にそろそろせっつかれてるの……
チェリー
はいコア直でーす!
ヴォルク
、、、
カルロス
どうしようね(
ヴェロニカ
(´・ω・`)
チェリー
大丈夫倒しても死ぬかはダメージとGM次第だ!
カルロス
作らないといけない人なんですよ僕……。
アーデリーネ
どうしよっか。。。
チェリー
生命抵抗以上に-ダメージ与えると問答無用かえど
ヴォルク
別に分割でも私はまあいいっちゃいい…
チェリー
だけど
GMッ
ん、んー
カルロス
「それがあなた達を守ってくれるわ」
GMッ
分割させて貰える、でしょうか 次回日程については相談しつつ
カルロス
マナチャージクリスタル5点使って、8倍消費だから11点か。(MP消費)
MP:21/32 [-11]
ヴェロニカ
まあ残りは1~2時間で足りるだろうし
チェリー
みんな大丈夫ならこのあと夜卓として終わらせられるのでは
ヴォルク
連作とかで埋まってる曜日はあるけ、ど。なえとると同じだからまあ相談できる範囲だと思う。
GMッ
コア直するにも多分時間がどうかなと
ヴェロニカ
なんかどっかで見繕ってもいいけど
ヴォルク
いや、確か日曜日GMだめじゃなかった…?
ヴェロニカ
そうだよねぇ
ヴォルク
あ、いや、アレは終わったのか…
チェリー
今日の夜がダメなのか。じゃあしょうがないな
GMッ
固定終わってるからGMは大丈夫
チェリー
大丈夫だった
カルロス
明日のお昼とかは?
チェリー
「んとねー、じーちゃん!」
ヴォルク
私仕事…(´・ω・`)
GMッ
明日夜は連作あるから
カルロス
行使判定えい。
2D6 → 8[2,6] +8 = 16
えーとリトルワードって抵抗任意だよね多分。
GMッ
火曜夜とかになるかな……
今日の夜でもみんなが平気なら大丈夫です。
アーデリーネ
抵抗なしだからそうね
チェリー
俺は全然大丈夫
カルロス
それなら割ってもしょうがないのでこのままだ。
ヴェロニカ
今日の夜ちょっとあー
確認しとくのでこのラウンドだけ終わらせよう
カルロス
予定はあるのでそれこそ早め開始でならなんとか
チェリー
駄目なら無理しないようにね
カルロス
多分21時とか22時くらいからなの(同じ予定)
ヴォルク
あー
GMッ
厳しそうなら火曜夜で ちょっと早めはGMが引っ掛かりそう
アーデリーネ
じゃあ19時半とか くらいか
ヴェロニカ
ちょっと遅れるってあっちに言って、早めにスタートして今日片づける系でいかない?
GMッ
20時以前はちょっとGMが動けるかわからないので
申し訳ないー
ヴォルク
じゃあ…日程相談、かな
ヴェロニカ
じゃあ20時ぐらいで
チェリー
そういうこともあるさ
アーデリーネ
じゃあ20時くらいでいいならそれに合わせるよ
それでコアちょくで行こう
ヴォルク
20:00くらいからでみんな大丈夫ならあわせる
チェリー
オーケーよ
ヴェロニカ
じゃあそんな感じで。
チェリー
チェック:✔
ヴェロニカ
私、遅くなるって言ってきたのそうじゃなくなったって言ってくる……(´・ω・`)
カルロス
「―― フィオレロ 、マスターの名前を呼んでごらんなさい」 そんな風に声を掛け。
GMッ
カルロス大丈夫?
アーデリーネ
「…ローレンス、ローレンス兄様!」
カルロス
つきみさんと同じ予定なのでつきみさんがおーけーなら大丈夫。
チェリー
これさらっとやってるけど
カルロス
こっちが効果発揮するかはGMにお任せ。
チェリー
パーティー内の人間関係を崩壊させる危険な魔法だな…
フィオレロ
「―― マスター、"ネイビー"」
ヴォルク
『………悪い、もういないんだ』尻尾がまるまった
カルロス
そっちが効果発揮するかもGMにお任せ!
フィオレロ
チェリー、アーデリーネに続き、魔動機であるフィオレロにも加護が発現する。
カルロス
死んでても大丈夫だぞ!
チェリー
ストーカーでも効果発揮すると考えると笑う
アーデリーネ
私も故人ですからね
ヴェロニカ
「―― あたしもいいわ」 こちらはあえて言わずに。
ヴォルク
名前を
考えついてないんだ(顔覆った
カルロス
じっちゃんとかそういう呼び掛けでも許してくれるよ……(GMは
チェリー
さあキミも□を使おう
フィオレロ
「……不明な加護を検知しました。理解不能―― 」
ヴォルク
でとりあえず予定は20:00から再開で…FA?
カルロス
「ちゃんと、マスターのことを想えているんじゃない」 ふ、と笑いかけてやろう。
チェリー
20:00からで
21:00まで? 22:00まで?
そこも気を付けたほうがいいぞ
フィオレロ
「―― ……だからこそ、探しに行きます。こんな場所で待つ事はありません」
チェリー
(俺はそのまま夜までいけるけど
GMッ
正直
ヴェロニカ
こっちのお尻が21時だから
GMッ
1時間でまとめきれるかって言われるとどうだろうって所が
ヴェロニカ
はみ出そうなら無理って方向で
ひとつ。
カルロス
じゃあ火曜かな――
GMッ
確約はできないかなと
アーデリーネ
じゃあ火曜日だね
チェリー
うむ、無理はしないでおくほうがいい
GMッ
申し訳ない……
ヴォルク
そっちの固定は大丈夫難?>けだまちゃん
ヴェロニカ
火曜ならみんないけるの?
カルロス
火曜日は固定ない日よ
消化は8週終わったんだ
ヴォルク
あ、なら大丈夫か
チェリー
自宅待機も終わって
GMッ
火曜〇
チェリー
どうせ夜は家にいる
アーデリーネ
ヴェロニカは大丈夫?
チェリー
生命抵抗判定に失敗した時はちょっとわかんないけど―――
アーデリーネ
まだ連休中だから都合はつけられる
ヴェロニカ
火曜いいならまあいいか。オッケー
ヴォルク
火曜はー…こっちもOK
GMッ
申し訳ない。このラウンドだけ殴らせてね
ヴォルク
『………じいさんはもういねえんだよ』ぽつりと
アーデリーネ
いやここで切っちゃって良い気がするけど
ヴェロニカ
「……」 ため息を吐いて、疲れた目で前方を見やる
アーデリーネ
殴る?
カルロス
「だからこそ、あったことは認めないといけないのよ」
ヴェロニカ
ラウンド
GMッ
ああ、そうする? ラウンドだけ進めて、って話だったから
ヴェロニカ
1って区切りは敵も含めてだから
ぱっと殴ってもらって終わろう
チェリー
こっちの手番が終わった所だから
敵の手番前で終わる方が良さそうね
アーデリーネ
時間押してる人もいるからどうかなって
ヴェロニカ
あれそう?
カルロス
チェック:✔
GMッ
んん ではここは
ヴェロニカ
じゃあ任せる
GMッ
一旦ここで切らせてください。次回こちらの手番からで進行させてください
チェリー
ダメージロールと化してると時間かかりそうだしね―――
GMッ
中断申し訳ない、次回もよろしくお願いします。
チェリー
はーい
ヴォルク
OK-
カルロス
はーい、じゃあちょっと悪いけれどもダッシュでいってくる
アーデリーネ
はーい
ヴェロニカ
はーい
チェリー
いてららら
ヴォルク
みんなおつかれー、また火曜日ー
アーデリーネ
退室はしないで窓だけ閉じると
カルロス
数分置きに電話で「夕飯どうする???」って聞かれるフェーズに入ってしまった
ヴェロニカ
じゃあこれ、こんまま退出せずに閉じりゃいいんだよね
アーデリーネ
そのまま再開できるから
カルロス
つらい
アーデリーネ
うん
ヴォルク
とじるねー
チェリー
事前に下ごしらえを終えてる俺に隙は無いよ
アーデリーネ
つらい
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
<>フィオレロvsヴォルク、リーネ、カルロス、ボニマル<>チェリー、ヴェロニカ、藁 次回5/5(火) 1R裏~
ヴェロニカ
(´・ω・`)ノ
アーデリーネ
では
カルロス
火を通しちゃうとイタチに食われるんだ……
いってきます
GMッ
ではそのまま閉じて頂いて お疲れさまでした、次回もよろしくお願いします
チェリー
30分待ってと伝えたのに五分おきに電話してくるあるある
三回目くらいでいい加減にしなさいよ!とかおまえ30分も魔ってねーだろみたいな奴
チェリー
「所でこれ何の意味があるの?」
ヴォルク
こんばんはー
ヴェロニカ
(´・ω・`)ヴァワー
アーデリーネ
よいしょ
GMッ
ス
ヴェロニカ
( ˘ω˘ )
GMッ
ラウンジで呼ばれてるよ>アーデリーネ
カルロス
シュッ
アーデリーネ
ありがとうGM
GMッ
いえいえ
アーデリーネ
通知設定が残ってるせいで
GMッ
改めまして今回は此方の配分ミスで分割になってしまい、申し訳ありませんでした。
アーデリーネ
今日はウィスパーヒールでピピピってなりっぱなしだった
(ウィスで入れたままだった
GMッ
ああ……w>ウィス
ヴォルク
そういうときもある。
カルロス
せったいにゆるさない
GMッ
チェリーは来てるかな?
ヴェロニカ
(´・ω・`)ノ
ヴォルク
(連作で5回とかやらかしてるから人の子とは言わない
GMッ
ごめんね。。>カルロス
ヴェロニカ
5回……?
カルロス
良く見て。 >GM
ヴォルク
つきみちゃんいたよ…。あの魔域の。
わらわ。
カルロス
×ぜったいにゆるさない ○せったいにゆるさない
ヴェロニカ
ノノ)
GMッ
余裕がない!>カロルス
カルロス!!!
カルロス
一体誰なんだカロルス……
アーデリーネ
落ち着いてねGM
チェリー
こんばんはこんばんは
GMッ
では、揃いましたので再開させてください。
本日もよろしくお願いします。
チェリー
よろしくおねがいしまーす
ヴェロニカ
よろしくおねがいしまーす
カルロス
よろしくお願いしました。
ヴォルク
よろしくお願いいたします。
アーデリーネ
よろしくお願いします
ヴェロニカ
1ラウンド裏敵の行動からだったな
GMッ
ですね。
アーデリーネ
うん
フィオレロ
では、此方の手番から。
カルロス
どうして僕は前線エリアにいるんだろう
チェリー
チェリーの発言がなんでしたのか思い出せない
GMッ
カルロスのリトルワードの効果で
ヴォルク
『ちっ…くるぞ!』
チェリー
趣味>前にいる
GMッ
親しい人の名を呼べ、って言われたからじゃないかな>チェリー
チェリー
ああ、そうかそういう流れだった
カルロス
護りたい相手の名前でもいいぞ
チェリー
ありがとう思い出した
カルロス
フィオレロは人間じゃないからだめだった
チェリー
実はボニーって言っても成り立った?
あ、人間じゃないと駄目だった
アーデリーネ
「──」 盾を構えて カルロスを背に
GMッ
対象が人間じゃないと効果は降りない筈
チェリー
どうやら無機物フェティシズムへの理解がないようだな(?
ヴェロニカ
「……面倒」
カルロス
GMが許可を出せばOKみたいな風潮はあるらしい
アーデリーネ
フィオレオのデータを再掲してもらえると助かるわ
チェリー
「うわーぉ! 光ってる!」
ヴォルク
https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-m025
ヴェロニカ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-m025
アーデリーネ
ありがと
フィオレロ
「―― 深刻なエラーを検知。対象の殲滅を開始します」 カルロスの奇跡は、確かに歪な魔動機にも発言したが――
それを払う様に、魔動機のセンサーが発光する。
GMッ
おっと、ありがとうございます。
ヴォルク
『絶対前出るなよ…!』>チェリー
フィオレロ
左から!
チェリー
「はーい! 皆、気をつけろぉー!」
フィオレロ
MP:
▶光条を宣言。対象はチェリー。
カルロス
どうして……。 >ちぇりー
アーデリーネ
貫通だからじゃないかしら
チェリー
「ねぇねぇ、向こうが前に出てきたときはー?」
アーデリーネ
「そちらには向かわせません」
カルロス
かわいそう
チェリー
リフレクターシールドはどこですか
フィオレロ
「射撃―― 」 キュイ、と駆動音を響かせながら、砲塔がチェリーへと定められる。
それぞれ巻き込まれ判定をどうぞ
ヴェロニカ
倉庫においてきた
チェリー
わりとこの盾のお陰で後衛が盾習熟持つのありよね
ヴェロニカ
巻き込まれ判定
1D6 → 1
ヴォルク
巻き込まれ
1D6 → 2
ヴェロニカ
はい。
アーデリーネ
巻き込まれ
1D6 → 6
回避
チェリー
1D6 → 4
アーデリーネ
チェリーは
チェリー
やっ(光の中に消える
アーデリーネ
起点だから必中
ヴェロニカ
チェリーさん!?
カルロス
1D6 → 6
チェリー
はい
フィオレロ
はい
カルロス
外れたわ
フィオレロ
避けないで。>カルロス
ヴェロニカ
ずるい
ヴォルク
精神抵抗
2D6 → 5[4,1] +7 = 12
ヴェロニカ
精神抵抗力
2D6 → 12[6,6] +8 = 20
カルロス
「ちょっと……!」 お前を消すと言ってる癖に明後日の方向狙って撃ち始めたわこの子。
フィオレロ
ヴェロニカ、ヴォルク、チェリーは抵抗をどうぞ
ヴェロニカさん!?
アーデリーネ
「こちらです」 無理やり押しやるようにして光条から避けさせる
ヴェロニカ
弾いた
チェリー
2D6 → 10[6,4] +9 = 19
フィオレロ
恐ろしい抵抗をされた
ヴェロニカ
杖がなー
フィオレロ
ヴォルクのみ失敗ね。
ヴォルク消し飛んだ
2D6 → 6[4,2] +8 = 14
ヴォルク
HP:14/28 [-14]
チェリー
「おわぁ光がいてぇ!」
フィオレロ
ヴェロニカ消し飛んだ
2D6 → { 5[3,2] +8 = 13 } /2 = 7
ヴェロニカ
HP:17/24 [-7]
フィオレロ
チェリーーーーッ!
2D6 → { 6[2,4] +8 = 14 } /2 = 7
チェリー
HP:29/36 [-7]
チェリー
しっかり持ってるコール
フィオレロ
真ん中
ヴェロニカ
「ガンとも少し違う、マナの収束砲ね……」
フィオレロ
《全力攻撃》を宣言。
カルロス
藁鳥命中判定振った?
フィオレロ
ああ
ボニマルもかな
チェリー
「ヴォルクの方が痛そう」
ヴェロニカ
そんなのもいたわね
チェリー
おっとそうか
1D6 → 6
フィオレロ
ゆるさん>ボニー
ヴォルク
回避ならそれなりに自信はあるんだけどなぁ…!
ヴェロニカ
藁
1D6 → 4
OK
フィオレロ
OK
チェリー
姿勢が低いからねしょうがないね
ヴォルク
『…そこまで深くねえ』
ヴェロニカ
ていうか藁もHP出しておくわね
フィオレロ
左の砲塔から放たれた光条は、君達を射抜きながら、或いは掠めながら研究所の壁に着弾する。
ヴェロニカ
藁@HP22/22 防護:0
アーデリーネ
「見境なしですね……」
ヴォルク
ん…?
ヴェロニカ
are?
ヴォルク
最初左っていってなかった…?<光城
アーデリーネ
そもそも枠がないから
右下の+ボタンから
GMッ
ん? 左だよ
アーデリーネ
ユニットを追加する方法じゃないと出来ないよ>ヴェロニカ
ヴォルク
ごめん、私の目がわるかった
GMッ
OKOK
フィオレロ
君達の背後―― エントランスへと向かう壁の一部が、轟音を立てて崩れていく。
チェリー
ユニット追加したから@だな
してから
フィオレロ
改めて《全力攻撃Ⅰ》を宣言。
>真ん中
ストロー
HP:22/22 防護:0
フィオレロ
カルロスへ向けて攻撃!
チェリー
「帰り道崩れちゃう?」
カルロス
「暴れん坊が過ぎるわよまったく……!」
フィオレロ
向けられた砲塔が大きく持ち上げられ、砲塔下部にマウントされていたブレードが展開される
カルロス
ラウンドシールド構えてーぇ、
フィオレロ
「除去します」 それがカルロスへと向けて振り下ろされ――
アーデリーネ
「──、させません」
タワーシールドを構えて 受け止める
フィオレロ
間に入ったアーデリーネがカルロスを庇い、その大楯に向かい、激しい駆動音と共にブレードが振り下ろされる!
2D6 → 9[4,5] +9+4 = 22
アーデリーネ
「──ぐ……」
HP:28/35 [-7]
フィオレロ
右!
カルロス
「ありがと」 言いつつもう片方に備えよう。
カルロス
ヘイヘイ。
GMッ
はいはい?
カルロス
いえピッチャービビってるっていうあのなんだっけ野球で見る奴
あれして構えてるだけ
ヴェロニカ
でもこれレーザーよねきっと
カルロス
GMッ「いやもう1発光条撃つし」
わかる
チェリー
「痛そー。私が受けたら押し花になっちゃうね」
ヴェロニカ
わかる
フィオレロ
「―― エラー。砲塔による狙撃を断念」 《全力攻撃Ⅰ》を宣言
チェリー
打ち返せってことだよ言わせんな恥ずかしい
GMッ
しないよ
ヴォルク
『あほか。そうなる前に逃げとけ』
カルロス
来たジャン。
GMッ
避けられてなかったらしてたけどね
ヴェロニカ
きたじゃん。
カルロス
1発目避けた甲斐があったな
チェリー
きっと避けられる
ヴェロニカ
「それより、痛そうなの行くわ」
フィオレロ
「重装タイプの敵機のフォローは不可―― 」 対象はカルロス。16を回避だ。
アーデリーネ
「──しまっ、カルロスさんっ」
フィオレロ
「―― 」 ぐうん、と 先程アーデリーネが防いだものと同じ機構の一撃が、カルロスへと振るわれる。
カルロス
「―― よいしょォ!」 がん、とブレードを横から叩く様にラウンドシールドで叩いて衝撃の軽減だ。
かーいひ。
2D6 → 9[5,4] = 9
ち。
チェリー
あれ、えーと
ファイアウェポンは皆に配ってるんだっけ
アーデリーネ
貰ってますね
ヴェロニカ
前線ラインはみんなくばった
ヴォルク
@くばってた
フィオレロ
構えた盾を打ち崩す様に、真上からの一撃が振り下ろされる。
2D6 → 12[6,6] +10+4 = 26
よし
チェリー
ぶっ
カルロス
そっちが出したわ
アーデリーネ
こいつ。。。
ヴェロニカ
よくないね?
チェリー
最大値いてぇ
カルロス
HP:11/33 [-22]
チェリー
「うわっ、カルロス大丈夫? 押しカルロスになってない?」
ヴェロニカ
「―― 」
フィオレロ
「直撃を確認。次弾の対象を、後方への狙撃に―― 」 振り下ろした腕の先を気にする事は無い。砲塔を動かし、センサーを再稼働させる。
ヴォルク
『ちっ…』反応が鈍った
!SYSTEM
ラウンド: 2
カルロス
「あいたた……」 ざっくりされたけど、まあ。 「頑丈な方で良かったわ、」 ひら、とチェリーに心配させないように手を振って返しておきましょう。
フィオレロ
「―― ……」 「殲滅します」
アーデリーネ
「……」 重たい一撃、受け止めるには 1発までしか反応は出来ない
「──、」気を引くしか無い
ヴェロニカ
「早く治癒して。早く」
フィオレロ
自身が発生するのと同時に、稼働したセンサーの情報を感知する。
(発声
ヴェロニカ
私かチェリーでアスヒしたほうがいいかなー
カルロス
「そうして、探して。見付からなかったら?」 殲滅する、という言葉に尋ね返し。
アーデリーネ
「ヴェロニカさん、手があります」
カルロス
多分大分戻るから大丈夫だぞ。
ヴォルク
「……ヴェロニカ」
ヴェロニカ
あれ、22ももどる?
チェリー
一応回復を見てからにしよう
フィオレロ
「―― どうして」 困惑したように、呟いた。
ヴォルク
『真語魔法、第五階梯、よこせるならよこせ』@意訳:挑発攻撃Ⅰ
アーデリーネ
「お兄様から聞いたことがあります。戦技付与の魔法」
「こちらに」
ヴォルクに渡すよりはこっちだよ
ヴェロニカ
「―― なるほど」
カルロス
「私を叩いて落ち着いて、それで何とかなるなら―― 【来なさい】」 【キュア・ウーンズ】の5倍拡大かな。
フィオレロ
うー☆
アーデリーネ
君には殲滅してもらわなければ行けないから打点を下げる意味がない
カルロス
マナチャージクリスタル5点使いつつ。
MP:14/32 [-7]
行使判定。
2D6 → 6[4,2] +8 = 14
あーでりーね
威力10 → 4[5+3=8] +8 = 12
う゛ぇろにか
威力10 → 3[4+3=7] +8 = 11
ヴォルク
こう、なんかかばうやってほしいなっていうそんな感じのあれそれだから
利を獲るならそれでもいいよ
カルロス
ヴォルク
威力10 → 3[1+5=6] +8 = 11
アーデリーネ
HP:35/35 [+7(over16)]
カルロス
チェリー
威力10 → 1[1+2=3] +8 = 9
ヴォルク
HP:25/28 [+11]
カルロス
自分!
威力10 → 4[6+2=8] +8 = 12
チェリー
HP:36/36 [+7(over2)]
フィオレロ
演算を再開する。確かに直撃した。対象は軽装、まして戦士ですらない。
カルロス
【ヒールスプレー】Aを自分にぺたっとして。
HP:33/33 [+22]
アーデリーネ
利を取ると言うより
ヴェロニカ
ウェポンマスターって拡大したら個別に設定出来るんだっけね
カルロス
よし。
ヴェロニカ
HP:24/24 [+7(over4)]
アーデリーネ
挑発できれば全部こっちに持ってこれるから
かばうより有効だとアーでリーネが判断してるだけ
フィオレロ
(―― なぜ、立っているのだろう) きゅい、とセンサーを幾度となく稼働させながら、小さく"思考"した。
アーデリーネ
ウェポン・マスターは全部同じのしか付与できない
チェリー
覚えられるのは一つっぽいかな
>拡大しても
カルロス
「―― これでよし、と。こっちはまだまだ平気よ」 大丈夫、っと。周りに言っておこう。
カルロス
全快してきたゾ。
アーデリーネ
後は、挑発効果の適用次第
複数部位の場合、どう適用されるかは確認しないといけない
チェリー
「よかったよかった。それじゃー私はどうしようかなー」
アーデリーネ
もし部位ごと適用だとしたら
ヴェロニカ
全部位に行けると意味あるけど、単部位だとNG、ならあんまり意味ないよね
アーデリーネ
ヴォルクとアーデリーネ両方に付与すれば
うん
チェリー
キャラクター一体だから
複数部位持ってるだけなら全体なのかなーって感じ?
ヴェロニカ
GM判断かなー
GMッ
これ、知能:命令を聞く、の場合は適応するんです?>挑発Ⅰ
ヴェロニカ
うわあグレー
チェリー
右腕だけ反応するって言われても変だしね
カルロス
命令に依る、って裁定だったね(昔
でも君
割りと命令によってっていうか自分で考えて動いてるよね?
チェリー
それはね
GMッ
基本的には命令を聞く存在なので……
チェリー
元のデータの知能を書いてるからだt
GMッ
この魔物については挑発は有効とします。
アーデリーネ
はーい
ヴェロニカ
レーザービーム封殺されるけどいいのか
いいか……
GMッ
まあ正直こう
挑発される様な事を言ってくれれば……みたいな気持ちはないではないけど処理的にあれなので(当然)
カルロス
Q I -05 《挑発攻撃》は「知能:命令を聞く」とされている対象に効果がありますか? A I -05 はい、効果があります。 ただし、状況や命令の内容次第では、《挑発攻撃》の効果より、命令が優先されます。「知能:命令を聞く」とされる魔物は、原則として行動順に命令者の指示を受け、そのつど行動します。命令を受けない場合、直前の命令に従い続けます。 「《挑発攻撃》を行った対象への攻撃」が命令に反する場合、《挑発攻撃》は効果を発揮しません。具体的には以下の場合になります。
一応2.0時代のQ&Aがこちら。
GMッ
ほんほん。
カルロス
一番挑発するような事を言ってるのは私よ?
ヴェロニカ
じゃあとりあえずヴォルクとリーネ両方に入れるだけ入れて
GMッ
だから君に向いてるじゃないか。>カルロス
ええ>ヴェロニカ
部位問題については
カルロス
でも正直
残り2部位になったら
1発かばって貰うだけで挑発してもらう必要あまりないよ
チェリー
別にレーザーの目標に選ぶのが駄目なだけで
当たるなら普通に撃てるような気がするな
GMッ
うーん。部位毎判断とします、今回の卓は。>挑発
ヴェロニカ
同じ乱戦エリアに攻撃できないから
アーデリーネ
部位ごと判断か
じゃあ入れる意味がないな
ヴェロニカ
挑発対象に攻撃できない扱いになって、その攻撃方法を選べない―― みたいな理屈じゃないっけ
GMッ
ん、あれ
チェリー
貫通は同じエリアを対象に出来ないだけだよ
GMッ
部位毎なら2枚付けないと、って話じゃなかったっけ
カルロス
後衛にレーザー飛ばさない為に挑発攻撃をする、なら
正しい
チェリー
貫通の目標として選択できない、か
まあでも
ヴェロニカ
よくわかんない >挑発を多部位に
チェリー
GMが決めた裁定でいいんじゃない
ヴェロニカ
そだね >挑発
アーデリーネ
うん。まあウェポン・マスターよりは
攻撃してもらったほうが良いかもしれない
とりあえず1部位落として
ヴェロニカ
抵抗が抜けるかなー
アーデリーネ
それからだ
ヴェロニカ
じゃあライトニングぶっぱにする?
GMッ
ああ、いや
アーデリーネ
「…あまり無茶はしないで下さいね」
ヴォルク
あと確認なんだけど
GMッ
挑発する意味を持たせたかったんだ
ヴォルク
右の次って中央でいいんだよね…?
…?
GMッ
その場合は1体丸々、にすればよかったか
カルロス
「あら、今更?」 >アーデリーネ
アーデリーネ
「今更でも何度でもいいます」
「生きてる間しか、人には言葉が届きませんから」
ヴェロニカ
PCの気持ち次第じゃない? なんか左も落とすって言ってた気がするけど
そうねえ。裁定次第? >GM
ヴェロニカ
「馬鹿にも言葉は届かないわ」
ヴォルク
落とした後会話ができるなら中央にいくけど
GMッ
1体丸々挑発、にすれば意味を持つならそっちにしたいな。ロール的にもおいしいしね!
ヴォルク
会話ができなくなるなら左からいきたい
(・x・?
アーデリーネ
OK了解
じゃあ、ウェポン・マスター、お願いします>ヴェロニカ
ヴェロニカ
しょうがないにゃあ
カルロス
挑発攻撃欲しい。
GMッ
プリーストさん?
アーデリーネ
カルロスには駄目です
フィオレロ
カルロスの祈りが治癒の奇跡を起こし、君達の傷を癒していく。
チェリー
さてアースヒールはいいから
何するかな。アースシールドでもする?
ヴェロニカ
「―― それより、その馬鹿を守って」 私からいくよお
アーデリーネ
そうですね。頂けると嬉しいかもしれません
ヴェロニカ
藁の攻撃何処に入れる?
アーデリーネ
中央に入れましょうか
ヴェロニカ
死にかけの右に入れたら勿体ない可能性もあるけど、打点不安ならダメ押しに入れとく
OK
フィオレロ
「ノイズの除去を優先……対象を再設定」
カルロス
「特定分野に向かって馬鹿でもないと、神の声なんて聞こえやしないのよ」 >ヴェロニカ
ヴェロニカ
補助動作で魔法拡大数宣言。それから、藁にオーダー、部位中央に雷撃
フィオレロ
センサーは再度カルロスへと向けられ、駆動音が強く響く。
ヴェロニカ
「胸を張って言う事? 冒険者やめたほうがいいわ」
チェリー
「もうよそ見してると危ないよー皆ー!」
ヴォルク
『…数減らしとく、支障があれば言え』
カルロス
「逆ね、こんなんだから冒険者やってるのよ」 まともな神官が冒険者なんてやるわけないって格言を知らないの?
ヴェロニカ
【ウェポンマスター】を宣言。内容は挑発攻撃、対象はアーデリーネ、ヴォルク
『真、第五階位の技。習熟、練達( ヴェス・フィブ・ス・デラ。レルネン・ディスケレ ) ――― 武技( アプレンディール ) 』
真語魔法行使
2D6 → 7[1,6] +9 = 16
MP:24/46 [-10]
カルロス
マナコーティング(弱)があるから
アーデリーネ
「──、」 脳裏に直接イメージが届く 「……求めてで、あれですが…中々辛いですね、これ」
カルロス
中央入れてどれだけ通るのって説がっていうか
1ラウンド目ちゃんとダメージ減らした?
チェリー
そういえば挑発攻撃ボニーでもいいんだな(
アーデリーネ
ボニーはメイン火力なんで…
ヴェロニカ
減らしたんじゃないか?
フィオレロ
ヴェロニカの真語魔法により、アーデリーネ、ヴォルクの両名に直接刷り込まれる様に、戦技が刷り込まれる。
カルロス
もう覚えてない
GMッ
確認してくる
ヴェロニカ
とりあえず耐性落とす意味でも中央入れとく
カルロス
下手すると左のHPが4点増えるw
ヴェロニカ
あ、HPもどってくるなら右入れたほうがいい感じになりそうだな
アーデリーネ
そうだね
ヴォルク
『……』こくり、と頷いた。もらった、という意味である。
アーデリーネ
右入れよう
GMッ
あっと、してなかったな
ヴォルク
>ヴェロニカ
GMッ
申し訳ない。
ヴェロニカ
よしみぎだ
カルロス
右だった
ヴェロニカ
『重ねて命ずる』 電撃を行使。右に訂正だ
フィオレロ
HP:右/18 中/74 左/72
ヴェロニカ
雷撃/達成値算出
2D6 → 7[1,6] +4 = 11
カルロス
ダメージマナコーティングくんのせいで
フィオレロ
抵抗
ヴェロニカ
雷撃/ダメージ
2D6 → { 7[2,5] +3 = 10 } /2 = 5
カルロス
下手するとその内ダメージ+80とかなっちゃうの
かわいそうすぎない?
フィオレロ
2点受領
ヴェロニカ
その前に死ぬから
大丈夫
フィオレロ
HP:右/16 中/74 左/72
カルロス
死なせはしない……死なせないんだ……
フィオレロ
ストローバードの放った雷撃により、傷んだコーティングがより大きく剥がされていく。
ヴォルク
・・・・・って言うなら左からでいい?
カルロス
魔動機のせいでキュアウーンズが通らない……
フィオレロ
「―― っ」 雷撃が奔った後、小規模な爆発が起こり その巨体が揺れる。
アーデリーネ
ボニに
右落としてもらおうか?
チェリー
そうするか
アーデリーネ
言って、左当たる?
>ヴォルク
ヴォルク
それが一番無難。
出目7(´・ω・`)
チェリー
出目7なら当たる!
怖いならファナティだ
ヴォルク
でもこの中央をなんか攻撃しづらい気持ちはわかってもらえる…?(´・ω・`)
ヴェロニカ
「……ほら、あなたと会話して良く分かる。まるで意味ないでしょ。話にならない」 無意味な感じがとても強いわ >カルロス
カルロス
「暴れたせいで壊れる、なんて止めて頂戴よ」 それは全く本意じゃあないぞ >フィオレロ
アーデリーネ
ファナティシズムをいただければ
挑発を効果的に入れられそうです
チェリー
アースシールドじゃなくてファナティがいいかなそれじゃ
ヴェロニカ
ボニマル君とリーネにファナかな……?
チェリー
こうしてまたアースシールドが撃たれないのだ。悲しみよ。
アーデリーネ
ボニマルには
精神効果がきかないので
フィオレロ
「―― いいえ。私は壊れません。処分対象は、あなた方のみです」 否定する様に、三つの砲塔をそれぞれ左右に振る。
壊れかけの右の砲塔に限っては、その動きも酷く緩慢だが。
ヴェロニカ
あれいみないんだっけ
フィオレロ
>フィオレオ
アーデリーネ
私だけですかね、貰うとしたら
チェリー
魔法生物だからね
ヴェロニカ
そっかー
チェリー
ヴォルクにも打って良いんじゃない?
>挑発するなら
フィオレロ
>カルロスですね
アーデリーネ
ああ、挑発するならたしかに
カルロス
ですね
ヴェロニカ
なるほど? >挑発するなら
カルロス
挑発外したらどうせこちらに来る説
ヴォルク
もらうと左が出目9回避になるけど、まあ腕輪あって期待値
ヴェロニカ
リーネの後に動いてもらって
チェリー
ボス相手なら適正適正>割れば出目7
ヴェロニカ
あー。
チェリー
じゃあえーt
ヴェロニカ
まあ大丈夫でしょ(雑
チェリー
先に動いてファナティつけて
ヴェロニカ
うん。
チェリー
ボニーに右殴らせるでいいかな
ヴォルク
よっし
アーデリーネ
うん
チェリー
GMおまたせ!
チェリー
「うーん右はあとちょっと。よし、まずはあそこから狙おー」
「ファンマティシズム!」
「あ、ちがった」
「ファナティシズム!」
GMッ
いえいえ!
チェリー
ヴォルクとアーデリーネにファナティつかいまーす
フィオレロ
どうぞーう
チェリー
2D6 → 3[2,1] +9 = 12
ヴェロニカ
「貴方も貴方で大丈夫なの……?」 魔法使いさん?
チェリー
あぶあぶ
MP:28/39 [-6]
フィオレロ
せふせふ
アーデリーネ
「──っ……やります」
フィオレロ
熱狂の操霊魔法が、アーデリーネとヴォルクへと放たれる。
ヴォルク
[
チェリー
大丈夫だよ。素で撃ち間違えただけだから
アーデリーネ
ともすれば上がりそうな声を抑えて 高ぶりを心のなかでおちつけて
チェリー
「大丈夫! ボニー!」(腕を上げて
「ゴー!」(一気に降ろす
右へボニーが攻撃
ヴォルク
『………』目線は左の砲塔に向いている。
チェリー
2D6 → 4[3,1] +12 = 16
フィオレロ
「―― 対象の挙動の変化を確認。対応を―― 、いえ」 二者に向けて吐き出した後、駆け出して来る骨の犬に向き直る。
命中
チェリー
ダメージ
2D6 → 7[3,4] +9 = 16
連続攻撃
2D6 → 4[1,3] +12 = 16
フィオレロ
HP:右/7 中/74 左/72
チェリー
ダメージ二回目
2D6 → 4[2,2] +9 = 13
連続攻撃Ⅱ
2D6 → 9[3,6] +12 = 21
フィオレロ
命中
チェリー
ダメージ三回目
ヴェロニカ
いや、おちたな
チェリー
2D6 → 7[1,6] +9 = 16
落ちてた
フィオレロ
HP:中/74 左/72
防護:中/6 左/5
アーデリーネ
左でいいのかな?
フィオレロ
ボーンアニマルの連撃によって、小規模な爆発を繰り返し起こしていた右の砲塔が今度こそ爆発し――
ヴェロニカ
PC的にはさっさと中央だけど
PL的には皆にお任せ感
フィオレロ
轟音とともに、砲塔が崩れる。
ヴォルク
PC的には左
アーデリーネ
アーデリーネとしてもさっさと中央
カルロス
「―― ちょっと大丈夫っ?」 思った以上に大きな爆発に心配になっちゃうわ
アーデリーネ
じゃあ普通に中央殴るね アーデリーネは
ヴォルクは好きにしたらいい
フィオレロ
「―― ……、……?」 巨体を揺らし、何とか踏み止まりながら ぴたりと動きを止める。
ヴェロニカ
オッケー
ヴォルク
わかった
チェリー
「大丈夫大丈夫、魔動機のコアは頑丈だよ」
ヴォルク
『…チェリー』
アーデリーネ
「──……であれば、時間をかけている暇はありません」
ヴォルク
『…先に邪魔なの片付ける、そう言っといてくれ』みんなに
チェリー
『ん? オーケー』
フィオレロ
「…………メモリーの保存領域に、異常を検知」
カルロス
ぶっちゃけPL的には僕今発言権ないよ?(
アーデリーネ
「──参ります」 中央発射筒めがけてメイスを構えて
ヴェロニカ
(´・ω・`)
チェリー
「ヴォルクが頑張るから、後は頼むって!」
カルロス
せやろ?
フィオレロ
「……マスター?」 茫然と呟きながら、アーデリーネの接近に対応せんと駆動する。
ヴェロニカ
「何を頑張るっていうの……?」
ヴェロニカ
せやろか
アーデリーネ
《挑発攻撃Ⅰ》を宣言 「──はぁ!」 叩き込む>中発射筒
2D6 → 9[6,3] +9+1+2 = 21
フィオレロ
命中!
チェリー
「片付け?」
カルロス
せやろがい!
アーデリーネ
「─もう、居ないものです」
威力20 → 4[2+4=6] +8+2+2-2 = 14
ヴォルク
伝言ゲームって難しいね
フィオレロ
HP:中/66 左/72
アーデリーネ
「──こちらを見なさい」
ヴォルク
鎧貫き宣言 ヴォーパルウェポンAをぼにーへ
カルロス
リカントが難しいのよ
チェリー
リカント語って設定的に
フィオレロ
アーデリーネの戦棍が中央の砲塔を打つ。ダメージよりも、不可解そうに震えた声が響く。
チェリー
汎用蛮族語に近そうなのよね…
ヴォルク
狙うのは…コアがある中央ではなく、左である。
チェリー
「オレ、がんばる。先、行く」
みたいな話し方をしてそうっていうか…
ヴォルク
鎧貫きⅠか…とりあえず、左に一発目
チェリー
(聖剣伝説3のケヴィンに毒されている? 知らんな…
フィオレロ
「―― ……マスターは、私と共に退避、を」
どうぞだ
ヴォルク
2D6 → 10[6,4] +5+3+1+1+2 = 22
フィオレロ
命中だ
ヴォルク
チェインスティックで攻撃
威力15 C値12 → 8[6+6=12:クリティカル!] + 3[2+3=5] +2+2+2+2+5+3+1 = 28
フィオレロ
いってえ
25点受領
ヴォルク
2発め命中判定同じく左、鎧貫きⅠ宣言
カルロス
6ゾロでクリティカルするとはやりますわね。
チェリー
これは痛い
ヴォルク
2D6 → 5[3,2] +5+3+1+1+2 = 17
フィオレロ
HP:中/66 左/47
ヴォルク
チェインスティックで攻撃
威力15 C値12 → 5[3+5=8] +2+2+2+2+5+3+1 = 22
フィオレロ
様々なものに感謝する命中
ヴェロニカ
「ちょっと―― そういうこと?」
フィオレロ
HP:中/66 左/28
チェリー
「もうちょっともうちょっと!」
フィオレロ
「―― 、……深刻な、ダメージを 知しま た」
アーデリーネ
「──こちらです」 カンカンと盾を鳴らして
フィオレロ
ノイズが混じり始めた機械音声を発しながら、砲塔は再度稼働する。
カルロス
「―― 待避して、どうなったの?」 ほら思い出してごらんなさいと。
フィオレロ
こちら でいいね
アーデリーネ
うん
アーデリーネ
チェック:✔
カルロス
@chec
ヴォルク
うん
カルロス
チェック:✔
ヴォルク
チェック:✔
ヴェロニカ
そういえばチェックしてませんわ
フィオレロ
「マスター、は」 ぎ、と中心の砲塔が持ち上げられる。
チェリー
チェック:✔
ヴェロニカ
チェック:✔
フィオレロ
「―― どうして」 《全力攻撃Ⅰ》宣言。
チェリー
チェックで通知なるの基本設定なのかなこれ
フィオレロ
中心がアーデリーネへ向けて攻撃。17を回避してくらさい
ヴェロニカ
テテテテンって?
カルロス
発言があった扱いだろうから鳴らざるを得ないと思うけど。
ヴェロニカ
私はないけど……
チェリー
そうそう
いやあれ
「チェック」って文字自体で
アーデリーネ
「──、」 来た 避ける動きは鈍い 前のめりな気持ちが身体を支配している
2D6 → 8[3,5] +6-2 = 12
カルロス
呼ばれた扱いになってるのはおかしいね?
アーデリーネ
命中
フィオレロ
「どうして、連れて行ってくださらなかったのでしょうか」 ブレードを展開、それをアーデリーネへと振り下ろす。
チェリー
鳴るので
カルロス
チェック、って今発言しても鳴るの?
チェリー
さっきのヴェロニカの発言とかね
そうそう>今なった
ヴェロニカ
わかんないけど、例外にぶちこんどいたら?
カルロス
それなぜかワードに入ってるんじゃ。
チェリー
あ、表示されてないだけで
フィオレロ
ぐん、と 音を立てて振りきられる。
2D6 → 4[2,2] +9+4 = 17
チェリー
ワードの下に書いてあったわ
>チェック
アーデリーネ
「──、」 ガツンと受け止めて
HP:33/35 [-2]
フィオレロ
「―― ……」 左の砲塔。
《全力攻撃Ⅰ》を宣言 対象はヴォルク。
ヴォルク
ん?
カルロス
「さっきの映像の後、貴方を置いて行ったということかしらね」 その呟きは。
GMッ
ああごめん
挑発は入れてなかったな
ヴォルク
うん
アーデリーネが当たってたから入れなかった
GMッ
うん 失礼
ヴォルク
大丈夫、OK
カルロス
別に……2発来ても……バレへんて……
チェリー
しっ
ヴェロニカ
せやろか
フィオレロ
修正、対象はアーデリーネ。
カルロス
アースシールド貰えば実際平気説ある
ヴォルク
相手から抱かれている脅威度は高いはず(?)
アーデリーネ
「──よし、効いてますね」
2D6 → 7[2,5] +6-2 = 11
命中
カルロス
(カルロスより高いやろか?)
フィオレロ
「どうして、……」 もう一度、左の砲塔を振り上げ それを叩き下ろす。
ヴォルク
カルロス、ボニー、俺 だとおもう(きっとたぶん
ヴェロニカ
ヘイト稼ぎのプロ
フィオレロ
ごう。
2D6 → 10[4,6] +8+4 = 22
アーデリーネ
「──、困った、話です…。…っ」 がつんと
HP:26/35 [-7]
!SYSTEM
ラウンド: 3
アーデリーネ
「──貴方も、置いていかれたと感じる心を持たされた事が……」
「……そう感じてしまう相手が居ることが」
ヴォルク
『…止められれば、壊す必要はねえんだろ?』カルロスを見て
アーデリーネ
「‥…お兄様」
フィオレロ
「……お役に立てないことは、理解していました。だから、こうして」 左右の砲塔を見る様に駆動させようとするが、既に失った右の砲塔は、それには応えない。
カルロス
「……その無骨な武装、どうして用意したの?」 自分で付けたんでしょう、きっと。 >フィオレロ
ヴェロニカ
「……」 感傷的な奴が多い事だ。多大な迷惑さえなければ、別に咎める気もないのだけれど。
チェリー
「なんだか皆戦ってるっていうか、話し合ってるみたいだねボニー」「くぅん。ぺっ」(さっきかみ砕いた破片を吐き捨て
ヴォルク
『…時間くらいは稼ぐ』
カルロス
ぼにまるくん容赦ねえぜ
ヴェロニカ
「そういう場合じゃないでしょうにね」
チェリー
けだものに情など理解らぬ
ヴェロニカ
とりあえずBGM置いときますねhttps://www.nicovideo.jp/watch/sm2500648
カルロス
「貴方にそうして欲しいと思っていたら、最初から与えられていたでしょうね。でも、そうじゃあなかった」 話し掛けつつ、ぽん、とアーデリーネの背中に触れつつ【キュア・ウーンズ】使っておこう。
アーデリーネ
わぁなつかしい
カルロス
ぴろぴろ。 >アーデリーネ
2D6 → 6[1,5] +8 = 14
威力10 → 5[6+3=9] +8 = 13
MP:12/32 [-2]
GMッ
なつかしすぎた
アーデリーネ
HP:35/35 [+9(over4)]
ヴォルク
HP的には俺かボニーで左は落とせそうだけどもどうだる
ヴェロニカ
これしかないのでは?(BGM
アーデリーネ
任せるよ
カルロス
「それってつまり、貴方にそんなことをさせようとは思ってなかったってことじゃあないかしら」
ヴォルク
じゃあ左落としてくる
フィオレロ
「はい。マスターは、私に戦闘( それ ) を望みませんでした」
カルロス
炉心融解流し始めると色々台無しになる
ヴォルク
『………』ヴォーパルウェポンAをアーデ…には取り出しかけたがはらない
『……』あの女は護る女だ、と思いつつ
ヴェロニカ
何ならようやく私も攻撃するけど
ライトニングとか撃っちゃう?
フィオレロ
「ですが、……私は、どうしてか」 ぎぎ、と音を発しながら砲塔を動かす。君達への敵対行動を止めるつもりは、未だ無いようだ。
チェリー
コンジャラー二人がかりで支援してると撃つものが無くなってくるな!(
ヴェロニカ
せやろなぁ……
カルロス
せやろね( >うつものない
ヴォルク
ちょっとそのあとの中央君次第かな…?
とりあえず左はスクラップにしてくる
フィオレロ
「……どうして、……、……わからない。参照できない、データが」 ノイズ混じりに続けて
カルロス
「置いて行かれた事がショックだったのね、きっと」
チェリー
いっそアースシールド4点軽減して効果時間一回とかにしてくれれば毎回撃つのだが
ヴォルク
左に鎧貫きⅠ宣言して1発め
2D6 → 5[2,3] +5+3+1+1+2 = 17
ヴェロニカ
巻き込んで中央も当たるかもしれないが……まあいいか
カルロス
それ妖精魔法にありますよ
チェリー
はい>妖精に
フィオレロ
命中
ヴォルク
チェインスティックで攻撃
威力15 C値12 → 3[3+2=5] +2+2+2+2+5+3+1 = 20
フィオレロ
HP:中/66 左/11
ヴォルク
2発め 鎧貫きⅠ宣言
2D6 → 4[2,2] +5+3+1+1+2 = 16
ぱりん
フィオレロ
「衝撃―― 」 ヴォルクの攻撃によって、左の砲塔にも大きく亀裂が入る。
チェリー
「魔動機の駆動システムが二つあるのかなぁ。なんか動きが変だねー」
ヴェロニカ
全力中ですよ
フィオレロ
いや今全力してるから
当たるよ
ヴォルク
そうだった
ダメージ
チェインスティックで攻撃
威力15 C値12 → 4[5+2=7] +2+2+2+2+5+3+1 = 21
フィオレロ
防護:中/6
HP:中/66
カルロス
左ちゃん……
ヴォルク
『…邪魔なのは落としたぞ』
フィオレロ
「―― 破損個所多数。パージします」
ヴォルク
『…まだやんのか』
フィオレロ
します、と言い切るよりも先に、炸裂音が響く。
チェリー
「もっと動けなくする?」
フィオレロ
砲塔のエネルギー部が炸裂し、研究所内の壁を大きく破壊しながら床へと落下する。
ヴェロニカ
「どうせ中に本体があるんでしょう」
アーデリーネ
「──助かります。カルロスさん」
ヴェロニカ
どうしよっかな
カルロス
「貴方のマスターは、貴方を戦わせたくなかったし、貴方を護りたかったのよ」 きっと、と言ってると爆発大きめのが発生して大分心配よ!
アーデリーネ
「……っ」 更に続く破壊に顔を守って
フィオレロ
「――――― ……データの、補修? どうして……」 無機質な声ではなく、ただただ疑問符を浮かべて 幼い子供の様に呟いた。
ヴェロニカ
「で、どうするの。まだ叩くなら魔法を打ち込むわ」
カルロス
「ちょっとタイムお願いするわ」 様子が若干変わったっぽい気配があるの。
フィオレロ
「―― ……はい」 「はい……」 カルロスの言葉に頷く様に、中央の砲塔が揺れる。伴って、左右のウェポンラックも稼働しようとするが、既に破損が進み、ぎこちない音を発するのみだ。
ヴォルク
『………』アーデリーネにも視線をやって、いつでもうごけることを確認する
チェリー
「うぉー、どきどき」
ヴェロニカ
「……」 深くため息を吐いて、杖をトンと突き待つ姿勢に
アーデリーネ
「──分かりました」
ヴォルク
チェック:✔
チェリー
「ボニー、待てね。駄目だよ動いちゃ」「(こくこく)」
フィオレロ
「理解していました。マスターの望みも、何故、その様に思って頂けるのかも。それが、機械( わたし ) にとって最も名誉な事であることも」
カルロス
「思い出せそう?」 エラーのない記憶。
「―― そう」 ふう。
フィオレロ
「―― ……ええ、少しだけ」
チェリー
くーんくーん http://jam-capture-unisonleague.ateamid.com/images/equipicon/l_size/4451002.png
カルロス
かわいげのある発言と仕草とえげつない行動とビジュアル
何処かで見たと思ったらこれなまけものアニマルから感じる怖気だわ。
道理で既視感があるわけだ
フィオレロ
「愛されて、いたのです。ですが、だからこそ……マスターの死を、受け入れられる事が、出来ませんでした。だからきっと、……自ら、封をしたのだと思います」
チェリー
真の獣に悪意など必要ないのだ―――
ヴォルク
最近は分類動物は出してなかったはず…はず?
アーデリーネ
「……」 ヴォルクに視線を返して 一つ息をつく
ヴェロニカ
怖気で人は死ぬんですよ
チェリー
コンジャラーは空気読まないから「魂呼ぼうか?」とか
「最近なら生き返ったのにねー」
とか言い阿d素
いいだす
ヴェロニカ
わかる >コンジャラー空気読めない
フィオレロ
「私は、機械の身でありながら、マスターがいなくとも訪れる明日が、堪らないほど恐ろしかったから。」
カルロス
「ええ。でも。蓋をして、完全に忘れてしまうのは―― だめよ、それは。マスターのその愛情に対して、真摯じゃあないわ」 わかってくれるでしょうけれど。
「思い出して、その上で。貴方はどうしたいかしら。新しい日常を求めるのなら、それらしい場所には連れていってあげるわ」 マギテックギルドに引き渡せば、まあ悪い様にはされないだろう。
チェリー
今行くとグレートカルキノスに搭載されそう(またたび脳内倉庫で準備中
フィオレロ
「―― まだ、封をしてあるかもしれません」
ヴェロニカ
音響兵器が追加されました。
カルロス
「―― 思い出して、その上で。思い出と一緒に眠る事を選ぶのなら、そうさせてあげるわ」 眠らずに此処で暮らしても良いけれど。どうする、と尋ねて。
カルロス
補助動作が出来なくなる(敵味方無差別)とか
チェリー
ノイズキャンサー
カルロス
使うこと禁止されるじゃん(味方から)
ヴェロニカ
今の世の中、宣言特技は補助動作死んでても使えそうよね
カルロス
うん。
でも音響兵器、宣言特技も封じてくるからどうせ。(
アーデリーネ
うん。結局同時に封じてくる
チェリー
スネークアローさんぇ…
フィオレロ
「―― ……回答には、時間を要します。直ちに行う事は不可能です」
カルロス
「忘れてしまっているかもしれないことを、思い出したい?」 それなら前者かしらね。
チェリー
(俺スネークアローだけ漢字なの違和感ある
漢字じゃないの
フィオレロ
「……はい。武装の破棄を望みます」
チェリー
「ん、剥ぎ取る? 剥ぎ取る?」「(カチンカチン)」(歯を打ち鳴らすボニー
カルロス
「ううん、全く以て専門じゃあないから手探りになるわね」 その辺の工具でなんとかなる????
ヴェロニカ
「抵抗しない相手に物騒なのは必要ないでしょ」
カルロス
GM「殴って壊せ。戦闘再開だ」
俺たち「!?」
アーデリーネ
「それこそ、専門の技師を呼びましょう」
フィオレロ
「今回の戦闘での破損から、任意でのパージ、……武装を取り外す機構が破損しています」
ヴォルク
(こくり、とアーデリーネの言葉に頷くように
ヴェロニカ
戦闘狂の理屈では?
フィオレロ
その辺の工具ではどうかなあ。マギテック持ちはいないよね
アーデリーネ
「騒音に対応する依頼は、これで済みです」
ヴォルク
もう戦闘なさそうだからもどそ…
チェリー
あ、ハイソウデスヨネ…(戦闘開始かと思った
ヴェロニカ
「そうね。……ちょっとギルドから人連れてくればいいわ」
カルロス
せ、せーじならある
ヴォルク
「………下手にいじくってぶっこわれるのはだめだろ」
フィオレロ
魔動機の専門知識がおありなら……>カルロス
カルロス
ありません……
チェリー
「派手にいじくろう!」「(ガチンガチン!)」
ヴェロニカ
「別に。1週間やそこら待つぐらいワケないでしょ」
ヴォルク
「…そんなんはてめえらも嫌だろう」
カルロス
「……し、知り合いの子達に相談してまともそうな人を派遣して貰える様に頼んでみるわ」
ヴォルク
「だめだ」>チェリー
カルロス
うぃすちゃんたすけて
アーデリーネ
ここにはいません
ヴェロニカ
大丈夫だってギルド長つれてくるから
カルロス
イルスファールに戻ってタスケをもとめにいく
チェリー
「ぇー、しょうがないなぁ。じゃあ分解できるか調べてみよー」
カルロス
一番トチ狂ってる人じゃん。
チェリー
チェリーのセージ技能が火を噴くぜ
ヴォルク
一番やべー人選じゃねえか<支部長
フィオレロ
「……」 「……」 左右の砲塔を喪った機体は、ぷすぷすと黒煙をやや漏れ出しているぞ。>チェリー
アーデリーネ
「とりあえず現場の保持ですね……」 ここからかなり待つとなると、それはそれで問題か
ヴェロニカ
専門知識寄越せっていうからセージじゃだめなんでしょ
カルロス
「……ところでこれこのままで平気?」
アーデリーネ
「……よろしければ、私が先に戻りましょう」
ヴォルク
「…さっき派手に壁に風穴あけてたな」
GMッ
流石に期待に手を出すのはセージだけだとなあって気持ち
機体
知識はあってもその技術まではないだろうかなあと
カルロス
ヒールスプレーぺたぺたしたらマシになる?? >GM
GMッ
判断します
ヴェロニカ
「……どいてカルロス」
カルロス
魔動機に効果あるよって書いてある。
フィオレロ
「……機体の維持は可能と判断します」
効果あるなら大丈夫。>ヒールスプレー
GMッ
ヒルスプ魔動機に効くの!?ってめっちゃ驚いた
チェリー
「直す? 直せるよ! ねぇヴェロニカ」
カルロス
「うーん」 確かこれ魔動機とかもおっけーって言われてたわよねぇとヒールスプレー使ってみようかと思っていたら 「ん、はい」 ヴェロニカの言葉で素直に横に。
アーデリーネ
ゴーレムにも効くよ
ヴェロニカ
『操、第ニ階位の快。地精、治癒( ザス・セガ・ロ・オン。グラド・イーア ) ――― 地快( アスメディカ ) 』
アーデリーネ
つまりバイクの回復にも有効なのです
カルロス
魔動機と魔法生物にも効くって書いてあるよ
チェリー
「アースヒールアースヒール!」
ヴェロニカ
操霊魔法行使
2D6 → 2[1,1] +8 = 10
チェリー
2D6 → 10[4,6] +9 = 19
カルロス
?
フィオレロ
あっ
ヴェロニカ
悪運つかっとこ
フィオレロ
成立!
カルロス
ヴェロニカちゃんかわいい
ヴェロニカ
回復量
威力0 C値13 → 4[6+5=11] +8 = 12
チェリー
原理の良く分からない回復
カルロス
何食わぬ顔でもう一度唱えても
面白かったよね
>あーすひーるしっぱい
フィオレロ
HP:中/76
ヴェロニカ
やだやだ
チェリー
大地の活力ってなんなんでしょうね…?
妖精とは違うんですかね…?
フィオレロ
「……感謝します、小さな方」 ヴェロニカに、安堵したような声色で砲塔を上下させた。
カルロス
「よし、これなら。私も行くわ、道中お願いね」 >アーデリーネ
ヴェロニカ
「小さいは余計よ」
チェリー
「ぷぷ、小さいって!」(ヴェロニカ
ヴォルク
「………」派手にぶち壊したのは自分なので何も言わない
フィオレロ
「―― 、……」
アーデリーネ
「分かりました」
フィオレロ
「……おまちください」
アーデリーネ
「……?」
ヴェロニカ
「……はあ」
アーデリーネ
退出しようとして フィオレオを見る
カルロス
「出来るだけ早く戻ってくるから、ここは―― うん、どうかしたの?」 お願い、と頼もうとしたらウェイト言われた。
フィオレロ
「お名前を、伺っておりませんでしたので」
「……あなた方の、お名前を伺いたくて。」
カルロス
「通りすがりの冒険者で、愛の使徒のカルロスよ」 私はね、他の子は自分できっと名乗るわ。
ヴォルク
「…ヴォルク」名前だけ簡素に告げて
カルロス
通りすがりの仮面ライダーだ
ヴェロニカ
「……ヴェロニカ」
アーデリーネ
「……アーデリーネ。アーデリーネ・ヘルツベルクです」
ヴェロニカ
そういや分割で時間あるんだしやっておこう
ヴェロニカ
「どうせあなたとあたしは、次会う機会なんてないでしょうけれど」
アーデリーネ
「──、では皆様。お願いします」
フィオレロ
「……悲しい事です、とても」 ヴェロニカの言葉には、少し悲しそうに声色を落とした。
アーデリーネ
名乗り終わると、カルロスを伴って遺跡をでていく
フィオレロ
「……ありがとう、ヴォルク、ヴェロニカ、アーデリーネ、カルロス」
「それから、貴方がチェリー、ですね」 呼ばれていた名前はこれで全ての筈だ。
カルロス
名乗り遅れたせいで呼ばれてないチェリーちゃん……
チェリー
「ん? あ、チェリーチェリー!」
「私チェリーだよ!」(残骸あさってた子
ヴェロニカ
「そうね」 深い感傷が自分にはもてない。ささっと出よう
カルロス
ちゃんと拾って呼んでくれた
ヴェロニカ
「それより―― カルロス」 外出ていく途中で呼び止めよう
フィオレロ
「皆様のお陰で、忘れていた事を思い出せました。……とても、辛いことでしたが」
チェリー
俺はキミの飛び散った肉片(※破片)拾ってたのに偉いね…
ヴォルク
「…………それでも、大事な思い出だったんだろ」
チェリー
「思い出いーねー。思い出は大事だよ!」(七か月分しかない子
カルロス
「ん。―― はいはい」 呼び止められたので立ち止まり、アーデリーネにちょっと待っててね、と言い置いてヴェロニカに近寄ろうか。
チェリー
あと9年で死ぬってマジ? 凹むわ…
アーデリーネ
「……」 頷いて 待機
フィオレロ
「ええ、……とても、とても、大事なものです」 ヴォルクに答えて、ぼんやりと砲塔を上へと向けた。
ヴェロニカ
「―― 」 ふぅ、と小さく呼吸して、非力ながら力いっぱいカルロスの頬をはたく!
カルロス
避けずに素直に貰っておくわ。
チェリー
「ヴォルクも大事な思いである? 私はねー」わっ」
ヴォルク
「………」ビンタについては別段驚いた様子はない。
アーデリーネ
「……」 一つ息をつく
ヴェロニカ
「―― あなたがしようとしたことを否定しない。巻き込むなとも……言わない」
GMッ
https://www.youtube.com/watch?v=8-0TdGQHxhs ココロも素敵だ……僕はこれを流してました(事後)
チェリー
「どしたのどしたの?」(喧嘩?
ヴォルク
戦闘中のあのセリフを考えればこうなるのは予想がつく。
カルロス
「ごめんなさいね、性分なの」 ほっぺに紅葉咲かせながら、申し訳なさそうに笑いながら謝っておこう。
ヴォルク
「すぐ終わる」首ツッコむな>チェリー
ヴェロニカ
「でも、ただ意味なく死ぬだけのことに巻き込まないで。すべきことをして、ちゃんと道を造って」
カルロス
「―― あぁ、それはちょっと違うわね」
「意味もなく死ぬつもりなんてなかったわ。意味があるなら死んでも良い、とは思っていたし―― きっと、意味があるって信じてはいたけれど」
チェリー
「ほんと? うーん…」(大丈夫かなーと腕組んでみつつ、そうだと水袋探して
ヴェロニカ
おーいしくなったキリン、レモン
カルロス
割りと狂人の理屈では?
GMッ
エミヤじみたアレを感じる
ヴェロニカ
「だとしたら、一人でやって。―― あたし、貴方を死なせたいとは、一度も思ったことがない」
チェリー
FND!
ヴェロニカ
『操、第ニ階位の快。地精、治癒( ザス・セガ・ロ・オン。グラド・イーア ) ――― 地快( アスメディカ ) 』 杖をカルロスの頬にあて、また魔法を唱える
チェリー
(布に水をだばだばー
カルロス
「現に、ちゃんとあの子にマスターの愛は届いたもの」 だからこれで良かったのだと本心から思っている様子で。 「うん、別に死にたい、と思ってる訳でもないけれど……あら」
ヴェロニカ
「―― 叩いたことは謝らないから」 ふん、と不機嫌そうに鼻を鳴らしてさっさと出ていこう
チェリー
「カルロス、痛い? 痛い?」(ほっぺにべちゃー
「あ、治っちゃった。えへへ」(ぼたぼた
カルロス
「……ヴェロニカ、貴方もいい子ね本当」 「ありがとう」魔法もお叱りもね。
チェリー
駄目だこれわかるのメーデー民だけだった
カルロス
「別に、あのままでも良かったのだけれど」 仕方ないと受け入れてはいたし。でもありがとう、と。チェリーには大丈夫よって返してなでなでしておいた。
「お待たせ、それじゃあ行きましょう?」 >アーデリーネ
アーデリーネ
「……はい」
ヴォルク
「さっさと行ってまともなの連れてこい」>カルロス
アーデリーネ
「──、それではいってまいります」
カルロス
「善処しかできないわ」 >ヴォルク
それじゃあイルスファールにダッシュして以下略です。 >GM
ヴォルク
「ギルド長は最後にしとけよ」>カルロス
アーデリーネ
そのまま歩きだし、フェードアウト
チェリー
「皆で行く?」(頭の手を触って笑顔で
では、君達は一度王都へと戻り
チェリー
「よしよしゴーゴ!ー」
ヴォルク
「…俺は残っておく」
チェリー
「あれー」
ヴォルク
「どうせすぐ帰ってくるだろ…」それに
「お前はカルロス達と行ってこい」いけいけ、と >チェリー
カルロス
ウィスちゃんシュナちゃん助けてーって頼みに行くしかツテらしいツテがないけどあーちゃんもっといいの持ってる?
フィオレロの機体に対応できる、またこの施設についての再調査を行う為の人員を集めに行く。
ヴェロニカ
宿頼れば一撃では……?
カルロス
ガルバさんのツテがあった
チェリー
「えー? うーん…(とたたた、とヴォルクの横にいって)しょーがないわねー、私も残りましょー」
カルロス
それでいいな――
アーデリーネ
そうですね…私が持ってるツテはそこまでは・・
ヴォルク
「………なら好きにしろ」話し相手は多い方がいいだろう、たぶん
チェリー
???「えぇ? マギテック協会に用なのかい? よーしサーキャンひとっぱしりだ!」
フィオレロ
「……ヴォルク、チェリー」 ヴォルクとチェリーがフィオレロの元に戻り、暫くして ゆっくりと口を開いた。
カルロス
蟹に乗ったリルドラケンはちょっと……。
チェリー
なんかすごくマギテックに詳しそうだろぉ?(なお
アーデリーネ
テストドライバーなだけじゃないですか
フィオレロ
「ありがとうございます。……お二人がいてくれて、きっと嬉しい、です」 少しぎこちなく、そんな事を言いながら 残った封がどんなものなのかと、王都へと向かった三人を待った。
ヴォルク
「…一人で考えたいならコイツ連れて他の部屋でも見ておくから、遠慮なく言え」
三人がガルバに報告し、彼の伝手を使って手を回し
ヴォルク
「…何か話がしたいなら、相手に位はなる」
チェリー
へっへっへっへっへ、とじっとフィオレロを見つめるボニー
ヴォルク
ふい、とそっぽを向いて
マギテックギルド主導のもと、施設とフィオレロについて、監査・管理が行われた。
チェリー
「ねー本を読んであげよっかー。魔動機語なら私読めるんだよー」
フィオレロ
「……では、お二人ともこちらにいて頂いて」 「ほん、ですか。こちらにはあったでしょうか……」
カルロス
普通の筈なのに一抹の不安を覚えるのはどうしてかしら。
>マギテックギルド主導の元~
ヴェロニカ
トップがトップだからな
ヴォルク
トップがなぁ…
更に後日、君達皆から報告を受けたガルバから、君達へと報酬が支払われ、
チェリー
ハード面ならともかく
ガルバ
「―― そういえば、ビックボックスに回収されたと聞いたぞ、件の魔動機」
チェリー
あんまソフト面に興味無さそうではある
そんな話を聴くことになる。詳細な対応についてはまだ未定との事であるが――
カルロス
「そう、なら、会いに行っておこうかしらね」 面会謝絶ではないわよね?
フィオレロについての連絡を、いつか聞くことになる―― かもしれない。
ヴォルク
「ギルド長が関わってなければ大丈夫だろ」
チェリー
「面白い本見つけたから持って行ってあげないとね!」
ガルバ
「……当事者であれば話は出来るだろうな。詳細は向こうで確認してくれ」 >カルロス
チェリー
「かわいそうなカルキノス」
アーデリーネ
私はその話を聞くのは後になります 普段の生活に、戻らないといけないので
カルロス
モンキーカルキノスがっせん
そうして報酬を受け取った君達は、それぞれの日常に戻り、或いは新たな依頼を請ける事になる。
ヴェロニカ
「好きにしたら」 私は午後ティー
お疲れさまでした。二日間ありがとうございました!
アーデリーネ
お疲れ様でしたー
チェリー
猿が乗ってる木ごと伐採してそうでこわい
カルロス
お疲れ様でした
ヴェロニカ
お疲れさまでしたぁ!
チェリー
おーつかれさーまー
ヴォルク
おつかれさまでした
ヴェロニカ
うむ。こういうときもある
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
2020/05/03T_0 経験点:1240 報酬:3800 名誉:いまやる
800については研究所の資料や、貴重な検体を持ってきてくれたマギテックギルドからの礼です。
メイヨッ
8D6 → 30[3,5,4,3,1,5,5,4] = 30
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
2020/05/03T_0 #502 メイデー・メイデー・メイデー 経験点:1240 報酬:3800 名誉:30
カルロス
戦利品は―― 2個? 3個?(左右分? チェリーが拾った分??
2個分にしましょう
ヴェロニカ
はぎ取るのどうなの(震え声
チェリー
今更気づいたけどこれ№が大分前で草
はぎ取るなら二個分いいよ
チェリー
>卓№
カルロス
チェリーが拾い集めてたから…… >ヴェロニカ
GMッ
昔の奴掘り上げて来たんだ
アーデリーネ
このままでもいい気はしますが
チェリー
抜け目の無い女 鋭い目ゆえに
ヴォルク
個人的にはこのままでいいとはおもう
ヴェロニカ
こっちも別になくていいかな
カルロス
チェリーもいいならパーツは補修用に提出した事でもいい
チェリー
チェリーは記念に売らないで取ってよ(?
じゃあそのまま!
カルロス
お土産にしてはる。(
ヴェロニカ
じゃあ成長してフィニッシュだわ
アーデリーネ
では成長は2回
1回目
生命力 or 生命力
カルロス
何だか成長2回あるわ
ヴェロニカ
よいしょお!
アーデリーネ
生命
ヴェロニカ
精神力 or 敏捷度
チェリー
せいちょー
精神力 or 生命力
ヴェロニカ
知力何処?
アーデリーネ
2回目
精神力 or 敏捷度
カルロス
私精神か生命が伸びる気しかしないの
アーデリーネ
精神
チェリー
えーとどっちにしようかな
ヴェロニカ
精神力
ヴォルク
成長は2回
生命力 or 知力
生命
カルロス
1回目。
精神力 or 器用度
ヴォルク
知力 or 知力
カルロス
精神。
ヴォルク
知力
チェリー
生命にしちゃお
カルロス
2回目。
器用度 or 筋力
チェリー
生命22! 高い!
カルロス
器用かしらね。
ツ卓は精神が出やすい
ヴォルク
では皆様お疲れさまでした、ありがとうございましたー
アーデリーネ
ではGMありがとうございました 皆さん。お疲れ様でした
撤退します。
!SYSTEM
アーデリーネ が退室しました
チェリー
一瞬間違えたのかと思った
ヴェロニカ
おつかれさまでしー
参加ありがとうございました、お疲れさまでした。
ヴェロニカ
(´・ω・`)ノシ
!SYSTEM
ヴェロニカ が退室しました
カルロス
よしさっくり更新も終わったのでお疲れ様でした。
!SYSTEM
カルロス が退室しました
!SYSTEM
ヴォルク が退室しました
謎のスペースが入ってしまった
チェリー
おーつーかーれーさーまーGMありがとー
お疲れさまでした!
!SYSTEM
チェリー が退室しました
ビックボックスに、感情を持つ機械、という奴がいるらしい。
どうにも眉唾ものだが、見てみるだけ見てみようと、そう思って足を運んだんだ。
入ってきて暫くしたからか、どうやら物珍しさに訪れる奴も前ほどじゃあないらしい。
いざ、そいつの前に出てみれば――
機械のくせにとんでもない声をあげるものだから、驚いた。
出目統計
2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 合計 平均 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 合計 平均 GMッ 0.0% 0.0% 114.3% 114.3% 228.6% 0.0% 0.0% 114.3% 114.3% 0.0% 114.3% 7回 7.43 アーデリーネ 19.1% 0.0% 19.1% 19.1% 327.3% 218.2% 218.2% 19.1% 0.0% 0.0% 0.0% 11回 6.18 カルロス 0.0% 14.8% 0.0% 0.0% 523.8% 314.3% 523.8% 29.5% 0.0% 523.8% 0.0% 21回 7.95 チェリー 0.0% 14.5% 731.8% 14.5% 14.5% 418.2% 14.5% 29.1% 313.6% 0.0% 29.1% 22回 6.82 ヴェロニカ 110.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 550.0% 110.0% 0.0% 0.0% 110.0% 220.0% 10回 8.00 ヴォルク 0.0% 314.3% 14.8% 628.6% 14.8% 419.0% 29.5% 0.0% 14.8% 14.8% 29.5% 21回 6.57