- !SYSTEM
- GMいいねが入室しました
- !SYSTEM
- アカネが入室しました
- GMいいね
- ひええええ
- !SYSTEM
- クロードが入室しました
- !SYSTEM
- ワガハイが入室しました
- !SYSTEM
- ヤイバが入室しました
- ワガハイ
- こんばんは
- ヤイバ
- 色かぶり警察だ!
- ぼくがなおそう
- アカネ
- 貴方を逮捕します!!!
- アカネです!!
- ワガハイ
- HP:41/41 MP:14/14 防護:3
- ヤイバ
- これでいいか
- GMいいね
- !?
- !SYSTEM
- イールニダットが入室しました
- ワガハイ
- これはまた元気な女人がいるものである
- アカネ
- HP:41/41 MP:55/55 防護:3
- クロード
- HP:42/42 MP:18/18 防護:3
- ヤイバ
- HP:41/41 MP:24/24 防護:10
- クロード
- みんな同じようなHP
- アカネ
- 何故か装備が充実してます! とっても!
- ヤイバ
- 初稼働だからキャラがぶれそう
- イールニダット
- HP:33 MP:18 防護:3
- ヤイバ
- あとでシートのカラーいじっとこ
- ワガハイ
- ワガハイはなぜかお金が余っておる
- イールニダット
- HP:33/33 [+0/+33]
- MP:18/18 [+0/+18]
- GMいいね
- ふう
- ちょっと文字遊びまでは
- 用意できなかった
- ごめんね><
- アカネ
- 魔元素充填結晶がほしいところです
- イールニダット
- 今度また見せておくれ。<文字遊び
- GMいいね
- では時間です。ほぼバスターというか
- イールニダット
- しかしサルファイエローはちょっと目に痛いねぇ。
- GMいいね
- スクエアの練習です
- アカネ
- はーい
- ヤイバ
- スクウェア
- クロード
- のトムソーヤ
- アカネ
- 挑発が大事になるかもしれません!
- 皆様よしなに!
- GMいいね
- https://sw.tale.blue/p/?user/haragurodou#o6b85d9b
- こちらをご覧しつつ
- はじめましょう
- イールニダット
- この辺に妥協すっか
- ヤイバ
- よろしくお願いします
- ワガハイ
- よろしくお願いいたします。
- クロード
- よろしくお願いします
- イールニダット
- よろしくお願いします。
- アカネ
- よろしくお願いします!
- 封じられた魔塔顕現編──THE RIDORANA DEMONHOUSE──
- アカネ
- 今日はヴァルキリーであることを忘れないようにしないといけません
└【place:星の標応接間】┘
- アカネ
- ヤイバ様に加護、ヤイバ様に加護、初期配置は後衛エリア…(ぶつぶつ
- ヤイバ
- ????
- さて応接間である。君たち5人はガルバに集められていた。
- ヤイバ
- 回避よわよわだからな…
- 何やら魔域の破壊ということで君たちに依頼をお願いしたいということであった。
- イールニダット
- なんかヤバい子がいるんだけど……。<切羽詰まった顔でぶつぶつ
- ワガハイ
- アカネちゃんテンションやべえな
- アカネ
- 大丈夫です防護点は+3、魔法ダメージ軽減は-3!
- 精神抵抗・生命抵抗力は+2の
- ガルバ
- 「──さて、早々に集まってもらってすまないが。今回魔域の対処をお願いしたい。勿論、話を聞いてからで受けるか受けないかは判断してもらって構わない」
- アカネ
- バフをつけるだけです!!
- GMいいね
- というところからロールどうぞ
- ヤイバ
- ありがてえ!魔力撃魔力撃ィ!!(抵抗-2
- ワガハイ
- 「ほぅほぅ」
- クロード
- なんかこってるのね、知らんけど連作とかって今みんなこんな感じなんか(導入
- ワガハイ
- 「わざわざワガハイに依頼とはいと珍しいとも思わなくもないが…火急の事態か御店主殿」
- アカネ
- 「魔域……いえ、わたしの力が必要とされているのであれば!」
- イールニダット
- 「ほーん」
- アカネ
- 「このアカネに!アカネにお任せ下さい!」
- ワガハイ
- にゃぁ、と鳴いて流暢に交易共通語を話すのは黒い猫である
- クロード
- 「わかった。とりあえず、内容聞かせてよおじさん」>ガルバ
- イールニダット
- 「とりまお話を聞いてから考えますわー」
- ヤイバ
- 行儀悪く椅子に座り込みながら、ガルバの話を聞いている。特に名のしれている冒険者ではないから、おそらく自分は人数集め要因だろうなどと考えながら
- ワガハイ
- クロード殿は久方ぶりでござる、とにゃっ、と前足をあげてごあいさつしておく
- ガルバ
- 「ああ、脅威度は10ということで話を聞いている。場所は──」と、地図を出し
- アカネ
- 赤を基調とした着物に、赤い紐の雪駄 透き通るような赤毛を後ろで纏めた少女は元気よく自己を主張した
- クロード
- まねきねこっぽく返すにゃ>ワガハイ
- イールニダット
- なに、ワガハイミアキスなの?
- ワガハイ
- ソウダヨ
- ガルバ
- https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMap020321.jpg と地図を取り出し
- アカネ
- タイトルとかを作ってらっしゃる方は居ますね>クロード
- ヤイバ
- 「(…猫がしゃべってんのな…)」
- クロード
- ほうほう
- アカネ
- 「は……ただのねこさんではなかったのですね…」
- ガルバ
- 「場所はホリスから西にいった。島の一つになる。ホリスからの場所が近いのもあって、早急な対応をお願いしたいということだ」
- アカネ
- たれさんがテンプレートとかをご用意してます
- ワガハイ
- 「ははは。これでも一応ヒトゾクに分類されておるミアキスという種族である」>アカネ
- イールニダット
- 「……なんか分からんけど可愛いからヨシ!」<喋る猫
- クロード
- 「ホリス?」どこだどこだと地図を見る
- ガルバ
- 「一応、監視の意味合いでホリスからも兵士が派遣されているらしい。今の所、膨張の気配はないが……放っておくにもいかない状況だ」
- アカネ
- 「みあ、、、猫魔なら分かるのですが」
- ワガハイ
- にゃー、鳴いて見せた > イールニダット
- アカネ
- https://sw.tale.blue/p/?user/vizurr#w60a931d
- 此方ですね、落ち着いたときにでも参照してみて下さい!
- ヤイバ
- 「ホリス…っつったら、蛇頭海か」
- ガルバ
- 「報酬については5000ガメル。前金で2500.内容次第によっては追加の報酬も用意する」
- ワガハイ
- 「ほぅほぅ。なるほど、このあたりでござるな」てしてし、と爪を出さないように前足で地図を示して
- クロード
- さんこす、あとでみてみよ
- ガルバ
- 「ああ」>ヤイバ
- イールニダット
- 「にゃーん♪ ってぇ、ホリスぅ? 島じゃん?」
- クロード
- 「へー」ワガハイのにくきゅうの指し示す場所を見て
- アカネ
- 「島、つまり海ですか」
- ワガハイ
- 「で、あろうな。放置すれば厄介な事この上ない」
- ガルバ
- 「島の一つに魔域が発生していてな。流石に今回は海上ではないらしいが……」
- ヤイバ
- 「へえ、このギルドは海のほうからも依頼が来んのか」
- ワガハイ
- 「禍の芽は早いうちにつんでおくに限る」
- アカネ
- 「海!最近列車が"じょなす"なる街にも行けるようになったのですよね!」 やったー海だー
- ガルバ
- 「それなりの知名度はある分な。後、ホリスやジョナスとは交友が深いのもある」
- ヤイバ
- ほんとだジョナスに線路が引かれてる
- イールニダット
- 「海上か……だったら私らメイン張れるんだが、あぶねーよなー」
- ワガハイ
- 「イルスファール王国は広い。魔導列車も通っているため、様々なところから依頼が舞い込んでくる」>ヤイバ
- ガルバ
- 「ああ、そうだ。列車の運賃に関しては俺たちが持つ。緊急ということもあり一等席を確保してもらっている」
- アカネ
- 「森人様ですものね、流石です」>イールニダット
- ワガハイ
- 「ほぅほぅ。それはまた、ありがたや」
- ガルバ
- 「だから依頼を受けるならば十分な態勢を整えた上でことにあたってほしいが──どうだ」と、改めて受けるかどうかの是非を問うた。
- イールニダット
- 「ふへへ、でも他の種族には危険過ぎっから、基本出番ねーのよねー……」<アカネ
- ヤイバ
- 「へえ…退屈しなさそうだな。そりゃあよ」>ワガハイ まだこのギルドの規模?を把握していなかった
- アカネ
- 「請けます!海……ではなく、魔域をなんとかするために!」
- はーいはーいと手をあげて ぶんぶん
- ワガハイ
- 「ほぅほぅ。アカネ殿は海はあまり見たことがない御仁か?」
- ガルバ
- 「何か邪な思いを感じたが、まあいいだろう。もし無事に依頼が完了できれば、後のことはお前たちに任せる」
- クロード
- 「いいよ。僕はやる」>ガルバに応え
- ワガハイ
- 「なれば仕事ついでに見てみるとよいであろう。広くて大きい」
- アカネ
- 「故郷にも湖ならあるのですが、海というものは実は見たことがないのです」 頷いて
- イールニダット
- 「まぁ、発生した場所と魔域内の地形は紐づかない事も多いけど……今んとこ脅威度の測定はどんなもんで?」>ガルバ
- ガルバ
- 「まあ、適当に過ごしてもらってもらわないが。まずは目先の危険の対処だ」
- クロード
- 「10だってさ」>イール
- ガルバ
- 「先ほど述べたように現在報告に聞いている限りは10だ」
- クロード
- 「さっき言ってたよ」
- ワガハイ
- 「ははは。様々なものに出会え見聞きできるのはこの仕事のよきところだ」
- ヤイバ
- 「…俺はまだここにきて日が浅えけど、あんたが選んだんだから俺でも問題ねえんだろ?」>ガルバ ガルバアイでヤイバの実力を見抜いたとかそんな感じで(メタ
- イールニダット
- 「おっとぉ、聞き逃してたわ。さんきゅー」>クロード
- クロード
- 「どういたしまして」にっこり
- ガルバ
- 「ああ、腕に関しては問題ないだろう」
- ワガハイ
- 「本分を忘れなければよいさ」
- ガルバ
- >ヤイバ
- ヤイバ
- 「そうかよ」雑に返しながら、足を組み替える
- アカネ
- 「そうなのですね」 よーし 「ではわたしが色々教えて差し上げます!」 >ヤイバ
- イールニダット
- 「まぁそんなら多分問題無いわぁ……私も請けるよ」
- アカネ
- 「こちらに来て結構経ちました、これでも立派な都会人です」 ふふん
- ヤイバ
- 「………テキトーにな」テンションたけえな……
- ワガハイ
- 「ワガハイも受けよう。潮風はちと勘弁なところではあるが、放置して置ける問題でもあるまい」
- ヤイバ
- 「都会人は都会人って言わねーだろ」
- アカネ
- 「……えっ」 いう、よね?
- ワガハイ
- 「ははは。アカネ殿は元気がよくてよい。ワガハイはワガハイと申す者。よろしく頼む」>初見さんs
- ガルバ
- 「よし受ける方向で頼めるな。では、今から血盤などを持ってこよう」といいつつ前金2500ガメルを置き
- クロード
- 「自己紹介の流れ? 僕はクロード。よろしくね」
- アカネ
- 「いえ、都会にいれば皆都会人のはずです!」 そのはずそのはず
- ガルバ
- 「何か買ってくるものがあったらいってくれ。用意してこよう」
- アカネ
- 「わたしの事はアカネとお呼び下さい!」
- ヤイバ
- 「…俺はヤイバ。冒険者っつー仕事はろくにしたことはねえが、魔物狩りならアホほどやってる」>自己紹介
- ガルバ
- ということですぅぱぁ準備タイムだ
- ワガハイ
- 「であればワガハイは都会猫なるものになるのであろうか?」にゃーん
- イールニダット
- 「田舎もんは田舎もんって言う事あるけどね」 「私はイールダニッド。ど田舎者のエルフさ。よろしくね」
- ヤイバ
- 「チームワークにゃ慣れてねーが、ま、足は引っ張んねーようにするさ」ぶっきらぼうに
- ガルバ
- ということで
- すぅぱぁ準備タイムだ
- ワガハイ
- さてでは準備を整えて参る、3分くだされ、と言って3分後降りてきたのは猫耳が生えた若者である。
- GMいいね
- @ready
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMいいね
- アカネ
- 「大丈夫です!不慣れであっても、皆いい人ですから!」 いい人しか世の中居ないんです
- ヤイバ
- びっ
- くりした
- クロード
- チェック:✔
- GMいいね
- ふふ
- こわいか?
- イールニダット
- しゃきーん音にびびる
- アカネ
- チェック:✔
- ワガハイ
- チェック:✔
- ヤイバ
- 「頭お花畑かよ…」
- クロード
- (`・ω・´)シャキーン
- ヤイバ
- チェック:✔
- ワガハイ
- チェック:×
- ヤイバ
- ある意味怖いわ!!!
- ワガハイ
- えーと、ごめん、マテリアルカード赤A*3買うわ
- イールニダット
- 矢玉このまま行けるかなぁ……
- アカネ
- 貯金中とかでなければ
- GMいいね
- あいよ
- アカネ
- 閃牙の矢などはあるといいかもしれません
- ワガハイ
- チェック:✔
- 今日はねー
- せんがのやはね
- すごいよ
- イールニダット
- 閃牙の矢かぁ。んじゃ買っておこう。
- アカネ
- さいあく、
- ヤイバ
- すごいか
- アカネ
- わたしがなんとかします(やめなさい
- うむよさそうだね
- ヤイバ
- 禁呪に手を染めるか
- ああ
- イールニおわったら
- イールニダット
- 10本行けるなぁ。
- キリよく10本買ってくる。本当はえびらも買うべきなんだけど、さすがにこのタイミングは止めておこう。
- ワガハイ
- 「ははは。根が真直ぐなのは美点のひとつであろう」>ヤイバ
- イールニダット
- チェック:✔
- アカネ
- テンションが高い子をやってると
- うむ
- じゃあいこうか
- アカネ
- ぼそっとブラックなことをいいたくなる
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- アカネ
- PLの心境
- !SYSTEM
- ラウンドを変更(-1) by GMいいね
- ラウンド: 0
- ワガハイ
- それは君のおなかが黒いからだよなかのひと
- さて、君たちは一通りに準備を整えまずはジョナス。そしてホリスへ向かう。
- アカネ
- 明るい子は総じて目が死ぬ瞬間が見たいがためにやってるところあります
- ホリスへ到着する頃合いには既に夜となっている。
- ヤイバ
- こわくない????
- ワガハイ
- だいたい察しが付く
- イールニダット
- ミネットさんじゃん
- 現地の兵士の情報によれば、その魔域が存在する島までは2時間程度ということ。そういうこともあり、君たちは一度宿で過ごすこととなった。
- そんなひと時のことである。
- アカネ
- ミネット様は最近徐々に
- 目から光が
- クロード
- 発射される?
- アカネ
- ハルーラビームが打てます
- ワガハイ
- 開眼するミネット…?
- クロード
- やべー
- ヤイバ
- 真の神官は目で殺す
└【place:宿(食堂)】┘──BGM:Behind Closed Doors──
- イールニダット
- 此間スイーツ食って回復したんじゃなくて?
- ワガハイ
- これ
- すごいねむくならない???<BGM
- さて、君たちが明日の打ち合わせをしているかしていないかのタイミングだ。この面子で単独行動をわざわざ申し出る面子はいなかっただろう。
- アカネ
- 回復しました(マドレーヌとりゅうの背で
- 本日出された食事はやはり海鮮系のものが多い。さすが海が近い場所といったところだろうか。
- ワガハイ
- 「来てよかった!!!」猫の性である
- クロード
- 「おいしいよね、お魚」
- 店主
- 「──さて、明日は大仕事と聞いている。粗末な宿かもしれんが十分に休んでほしい」と、あらかじめ聞いていたので部屋を1人1部屋手配してあったのだ。
- アカネ
- 「あ、この"ぱえりあ"なる料理は、故郷の味に似ています!」
- ずばり炊き込みご飯です
- イールニダット
- 「ひゃっはー! 実質前金だなこりゃー!」
- 店主
- 「ほう。故郷か──確かに見慣れない服装をしているが……」アカネchangをじっとみて
- 「ははは。英気を養ってもらえるなら俺としてもありがたいことはない」
- ワガハイ
- 「あっちでもるーふぇりあなる大きな湖がある都市もあってそこもうまかったがここもうまいうまい」舌鼓をうっている
- アカネ
- 「はい。ここより遠く、そして近い場所から参りました!」
- ワガハイ
- 「まるでとんちであるな」<とおくそしてちかい
- ヤイバ
- 「遠くて近い…って、なぞなぞかよ」
- イールニダット
- 「ホヤねーかなホヤ。イカタコも追加注文だぜー」
- アカネ
- 「それはそうと、明日のことです」 「脅威度は動いてないといいのですが」
- イールニダット
- あ、矢筒を背中にも装備しました(予備の通常矢)
- アカネ
- 「謎掛けは得意ですよ!」
- 店主
- 「ああ、そうだ──そのことなんだがな」と、いいつつイカタコを渡しつつ
- ワガハイ
- 「動いているならばそれはそれで報告するしかあるまい」
- クロード
- 「10ならさ。(自分と同格の)5人いればまあ割と余裕かな? って気がするけど」どうだろね
- ワガハイ
- 「ただ話を聞く限り大きくは動いてはいな…おや?」
- イールニダット
- 「遠くて近い、ねぇ……魔域出身とかじゃーないよね?」後半小声
- アカネ
- 「10ならばなんとかなるとは思います」頷き >クロード
- ヤイバ
- 「…脅威度とか、わかんねーけど」
- 店主
- 「魔域についてなんだが──。ふむ、あんたたちにもしかしたら有用かもしれん。少し妙な噂があってな」
- アカネ
- 「うわさ?」
- ヤイバ
- 「噂?」
- ワガハイ
- 「俗にいうどれくらいあぶないかというれべるみたいなものである」>ヤイバ
- クロード
- 「何々、教えて?」>噂
- 店主
- 「おいおい。俺は見て通りの人間だ。魔域出身とか言われたら、商売あがったりだぜ」と、冗談を流しつつ
- イールニダット
- 「お、なんかあるんすか。聞かせて聞かせて」
- ヤイバ
- 「そんなかんじでふわっとは知ってる」>わがはい
- ワガハイ
- 「ほぅほぅ。お噂?」
- 店主
- 「ああいやな。これもというか、眉唾程度の話なんだが。そう。今発生している、島の辺り。魔動機文明時代だったか……それはそれは高い塔があったらしくてな」
- ワガハイ
- この塩焼きうめぇ…ともぐもぐして
- イールニダット
- ああ、魔域出身ってのはアカネに対するアレでした。あれ、考えてみればマジでそうか??(名前的に
- アカネ
- きゃらくたーしーとをごらんください!>いーるさま
- ワガハイ
- 「塔」
- 店主
- 「流石に名前までもおれは知らないが……何やら塔の上に巨大な魔動都市があったらしいとか……」
- ワガハイ
- 「ほぅほぅ」
- イールニダット
- らじゃー!(見に行く
- ワガハイ
- 「それはまた浪漫溢れるお話であるな」
- アカネ
- 「高い塔……それは素敵ですね!」
- ヤイバ
- 「今はどうなってんだ?跡地か」
- 店主
- 「まあ、そんな偶然あるかどうかは別としてだ──。ほら、魔域ってそういうトンデモ自体が起こりうる場所だろう?」
- アカネ
- 「空の散歩がしてみたいです」 うんうん
- 店主
- 「いや、更地の無人島だったよ。あの魔域が出るまではな」ヤイバ
- ワガハイ
- 「そうさなぁ…一般的には、入った物の心をうつす鏡のような存在とは言われておるな」
- ヤイバ
- 「更地か」
- ワガハイ
- 「そう考えれば何が起こってもおかしくはない、と言える場所である」
- イールニダット
- 「なーるほどねー……」
- アカネ
- 「……残念です」 久しぶりに高いところから飛び降りれると思ったのに
- クロード
- 「大破局で更地になったのかなぁ」
- 店主
- 「なんだが、どこかの業者が無人島移住パッケージとかなんとかで、一つ商売やろうとおもっていたらしいが……」
- やれやれという感じで
- 「どうもそれでご破算になったとさ。ははは」
- ヤイバ
- 「うさんくせーな」
- クロード
- もうしわけありません、あつもりが出てしまいました
- ヤイバ
- クソ卓かな????
- ワガハイ
- 「ほぅほぅ。目の付け所は悪くないような」
- アカネ
- 「ぱっけーじ」
- クロード
- 「無人島移住」おうむ返し
- アカネ
- 「ともかく、その魔域と」
- イールニダット
- 「魔晶石製造装置だったか魔力供給装置が塔の形してた、なんて話も、あったような無かったようなー……」
- ワガハイ
- 「それはまた運がないというかなんというか」
- 尻尾をゆらゆらとゆらし
- アカネ
- 「塔が関連している……かもしれない、ということですね!」
- 店主
- 「まあそういうこともあるかもしれん。噂話程度に聞いて欲しい」
- アカネ
- 「であれば、突入時は頭の片隅に置いておきましょう」
- イールニダット
- 「はっはっは、頓挫して正解なんじゃねーかな!!」<無人島パッケージ
- 店主
- 「この歳になるとなあ……娘も話を聞いてくれなくてな」
- ワガハイ
- 「その土地が持つ過去の記憶を反映させているならば…ありうる話ではある」>アカネ
- アカネ
- 「大丈夫です店主様!」
- ヤイバ
- 「なんだ、おしゃべりがしたかっただけかよ」
- アカネ
- 「父親が嫌いな娘は居ません!」
- 店主
- 「口を開けば”お父さんくさい””お父さんあっちいって””ガメル頂戴””きも”だからな」
- 「良い嬢ちゃんだなあ、あんた」アカネ
- ワガハイ
- 「ははは。それははんこーきというやつであるな」
- ヤイバ
- 「……全員あんたみたいなやつだったら平和なんだろうよ」>アカネ
- クロード
- 「つらそう」
- 店主
- 「というわけでだ……後はお前さんらじっくり休んでくれ。何かあったら声をかけてくれ」
- 「ははは」>クロード
- 「やっぱつれえわ」>クロード
- イールニダット
- 「うーん、私的には大自然の真っ只中の方が在り難いが……こりゃああんまり期待できないかー?」
- アカネ
- 「わたしのお父上は、立派に務めを果たして今は森になっているので、誇りなのです」 ふふん
- イールニダット
- 「まぁ口利いてもらえるだけ仲いい方だよ」
- ワガハイ
- 「うむ。はんこーきはいつかは終わるものであるゆえ、根気勝負である」>店主
- クロード
- 「そういうのはじがのせいちょーのあかし、って聞いたことがあるよ。頑張ってねおじさん」>店主
- 店主
- 「ありがとさん、それじゃ明日、おたくらも頑張ってくれよ」
- ワガハイ
- 「うむ」
- アカネ
- 「応援しています。でもきっと想いは届いてますよ!」 うんうん
- 店主
- 「無事解決したら飯ただで用意しておくよ」と、ひらひらと
- クロード
- 「本当にどうでもよければ無視するしね。僕たちがありんこに相対するみたいに」
- ワガハイ
- 「ほぉ」
- 「ほぉ………」
- イールニダット
- 「はっはっは、そりゃ気合い入るねー!」
- ワガハイ
- <言ったな?タダと言ったな?
- アカネ
- 「では美味しいご飯のためにも頑張りましょう!」
- えいえいおー
- クロード
- 「おー!」>ただ飯
- ヤイバ
- 「現金な奴らだな……」まあ自分も報酬のために仕事してるんだが
- というわけで、特に確認したいことがなければそのまま魔域前までいくことになります
- ワガハイ
- メンツのテンションが高い
- アカネ
- 塔に関して見識は振っておきたいところですが が
- イールニダット
- 「しっかし噂ねー……うーん、気にはなるけど、魔域は基本速攻だしなー」
- クロード
- とくになしお
- アカネ
- 知らないほうがキャラっぽいのでまだいいです
- ワガハイ
- だいじ
- アカネ
- というわけわたしからはないです!
- わけで!
- ワガハイ
- 「塔に魔導都市…なかなかに楽しめそうであるな」
- イールニダット
- 調べるのに自分で時間かける程じゃないので、特に無しかな。
- ヤイバ
- 調べるくらいなら剣を振ってると思うので無しだな
- おっけーい
- では、シーン移動と行こう
- さて君たちは宿屋で一晩を過ごし、そのままホリスから魔域がある周辺へ向かっていく。
- 天気は快晴。特に進行に問題もなくその場所へ到達する。
- アカネ
- 元気は大事です!
- ヤイバ
- 「まあまあ歩いたが、そろそろか?」
- クロード
- 「かも」
- 船員
- 「──お疲れ様です。冒険者各位殿。あちらにみえますのが件の魔域です」と、君たちに声をかけてみる。見れば無人島の一つに巨大な球体が見えるのが分かる。無人島の大きさは──現時点では小さな村一つ分くらいか。
- アカネ
- 「いいお天気ですねー…」 春の陽気です 「きっと綺麗な茜空が見れますね」
- 船員
- あ、ごめんまだ海路だなんだ。すまねえ。
- ヤイバ
- あるいてなかった
- しつれいした!
- まあまあ時間経ったが、かな
- GMいいね
- いやいやこちらがわるい
- クロード
- 海の上を歩いている可能性もある
- ワガハイ
- 「おぉ…あれはまさしく魔域の入り口テンプレート」
- イールニダット
- 「うお、でけぇ」
- クロード
- 「でかいね」
- ヤイバ
- 海上歩行は冒険者のたしなみ
- アカネ
- 「っと……そんな場合ではありませんでした」
- ワガハイ
- 「なるほど、なるほど。脅威度が10なのも頷ける」
- 船員
- 「上陸後、すぐに入れるかと思います。我々は基本的に皆さまの帰りを待つように指示を受けています。それと、基本的な必需品は用意しておりますので」
- ヤイバ
- 「はあ…あれが魔域」
- ワガハイ
- 「無人島であったのが幸いか」
- アカネ
- 「大きめです…」
- 船員
- 「何かあればお申し付けください」
- ワガハイ
- 「の入り口であるな」
- イールニダット
- ごめん、小さな村一つ分は無人島の大きさか
- ワガハイ
- 「うむ、ありがとう」>船員
- GMいいね
- あ、そうです
- アカネ
- 「ではいってまいります!」
- 船員
- 「ではご武運を!」
- と、敬礼した。
- イールニダット
- なんか入り口の大きさをそっちと繋げてしまった。失礼。
- ワガハイ
- 「もし万が一広がるようなら己の命を優先してくれ、それくらいか」>船員
- GMいいね
- ウィ
- クロード
- 「いってきまーす」手を振り振り
- ワガハイ
- ようは逃げろということである。
- イールニダット
- 「だねー、命大事にー」
- さて、ではそうこう会話しているうちに。君たちは無人島の。船が寄せれる場所から、島へ上陸していくだろう。
- ワガハイ
- 「無論、そうならぬためにもさっさと行ってさっさと核を壊してこよう」
- とはいえ、魔域とは目と鼻の先である。無人島のほとんどが魔域に覆われていると言っても過言ではないが──。
- ワガハイ
- 「ちかっ」
- イールニダット
- やっぱりでかかった
- 一応、地面の様子などは見ることはできる。
- ワガハイ
- 「結構よせてくれたのであるな…感謝しよう」
- 探索判定したい
- アカネ
- 「……よっと、」 はしごが降りる前に船のヘリから飛び降りて
- 赤い羽根を展開させてふわりと着地
- ワガハイ
- 「さて……何かがちょっかいをかけたとは思えんが念のため」
- ということで、探索や見識をしてもいいし。うるせーしらねーで、測定したりGOGOしても構わない。
- お洒落じゃん(アカネ
- いいねぽいんとたかいよ
- ヤイバ
- 「うお、なんだ…猫じゃなくて鳥もいるのかよ」
- イールニダット
- OK。付近に足跡始めおかしなものは無いか探索しますー。
- はーいどうぞ
- ワガハイ
- 探索
- 2D6 → 3[1,2] +4+2 = 9
- イールニダット
- 2D6 → 6[3,3] +8 = 14
- ワガハイ!?
- アカネ
- 「鳥だったら素敵です!、もっと高く飛べますから」
- ワガハイ
- おまえさかなくいすぎたな?
- やるじゃねえかイール
- ヤイバ
- 探索
- 2D6 → 9[5,4] +6 = 15
- ふはは
- いいね
- アカネ
- >ヤイバ
- ヤイバ
- 「鳥じゃねえのか」
- ワガハイ
- 「ほぅ…神子殿であらせられたか」
- イールニダット
- ヤイバに負けたわ。この何処かマイフレンド感のある男に
- ヤイバ
- 「朱雀か鳳凰みてーな羽だと思ったが」
- クロード
- たんさくしよか
- 2D6 → 4[3,1] +8 = 12
- ではまずワガハイ。海の香りがしてくると同時に、やはり昨日の魚料理を思い出してしまったのか
- 集中が途切れた!
- では残り3人。
- ヤイバ
- マンドリカルド君はマイフレンドだぞ
- アカネ
- 「この翼では飛ぶことは出来ませんから…でもそうした幻獣と並び立つ様に見えたなら、嬉しいです!」
- さて、足跡などはある。といってもこれは、警戒にあたっていた兵士のものだと断言できよう。当然、魔域にはいった形跡などは存在しない。
- しかしながら、一番先に気づいたのはヤイバだろうか。
- イールニダット
- 出て行った足跡も無いか。
- ヤイバ
- 喋りながらも、視線はしっかり周囲を見ていた
- 足跡もないね
- クロード
- 「うーん」
- さて、地面の様子を見てみれば……殆どは自然に覆われており雑草も生えているのであるが。一部、石造りになっているような地面があることに気づくだろう。
- ヤイバ
- 「……あれ、あの店主、この島は更地だとか言ってなかったか」
- ワガハイ
- 「ん…?確かそう申しておった」
- クロード
- 「うん、言ってたけど」>ヤイバ
- ワガハイ
- 「何か不審な点でも…?」>ヤイバ
- アカネ
- 「なにか気になる点があればわたしに、お申し付け下さい。見てみます」
- ヤイバ
- 「これは自然にできた石じゃねえよな」石造りになっている地面を指して
- ワガハイ
- とことこと近づいて
- クロード
- 「何かあった?」
- GMいいね
- ギリシャ的な石造りだと思えばいい。
- クロード
- 「あ」
- ワガハイ
- 「ん…であるな?」
- 「自然のモノにしてはきれいすぎる」
- アカネ
- 「……」あれ、早速? ととことこついてく
- もちろん、更地になっていたということもあり、残っている箇所は少ないが。よくよく見てみると、そのような雰囲気を感じる。
- ワガハイ
- 「あかねどのー、あかねどのー」
- アカネ
- 「はい!アカネです!」
- イールニダット
- 「お、ホントだ。……人工物だねぇ、間違いないけど」
- 間違いなく、です
- アカネ
- 「なにかの‥…基礎、でしょうか」
- ヤイバ
- 「噂がどうとか言ってたよな。話半分で聞いてなかったけど…」
- ワガハイ
- 「こちら何時代のものであるかおわかりであろうか…?」
- GMいいね
- なんか茜殿とレーヴィア殿仲良くなれそう
- イールニダット
- 何故こんな変換に
- GMいいね
- はいアカネです! はいレーヴィアです!
- ヤイバ
- テンションの暴力
- ワガハイ
- テンション高い*5をあつめてみた
- アカネ
- 「ちょっと見てみましょう」
- ワガハイ
- やばそう
- アカネ
- 文明鑑定判定です
- うむ
- アカネ
- えいえい
- 2D6 → 7[3,4] +8 = 15
- 見事
- イールニダット
- 失礼、ちとトイレいってくる
- アカネ
- 仲良く慣れると思います!
- クロード
- 威力22 C値10 → 8[3+4=7>8>10:クリティカル!] + 7[3+5=8>9] +14+2 = 31
- ワガハイ
- きゃっぴきゃぴ卓になりそう
- そして6人目のヤイバ君
- ヤイバ
- なぜ!?
- では。アカネ。材質自体はおそらくは昔からあるものを使っているのだろうが、加工の在り方の跡などを見るに魔動機文明時代の建築物の在り方だと推定できる。
- クロード
- 幻のロストナンバー!?
- ワガハイ
- 保護観察者が必要だからさ…。
- ヤイバ
- 簡便してくれ…マジでよ
- とはいえ、形質保存の魔法はかけられていないらしい。状態はそこまで良くない。
- アカネ
- 「んー…‥うん。魔動機文明時代のものですね」
- ヤイバ
- すげえ漢字で草
- ワガハイ
- ここにくれちゃんはいないよ
- ヤイバ
- 「…へえ、こんだけで判るんだな」
- ワガハイ
- 「ほぅほぅ」
- アカネ
- 「この基礎の広げ方は、中期から後期頃のものでしょうか。かなり大きなものを支えていたのでしょう」
- 「形質保存の魔法こそかかっていませんが、形として残っています。状態は…悪いのですが」
- ワガハイ
- 「なればあの御店主の話…おとぎ話ではないやもしれぬな…?」
- 「本当にここにソレがあったのならば…再現されている可能性は十分ありうる」
- 「かといって入った途端あいきゃんふらーい、と度胸試しも勘弁であるが」
- ヤイバ
- 「ふーん……ま、結局俺たちにすることは変わんねーけどよ」
- アカネ
- 「大丈夫です!…‥‥たぶん」
- 「少なくともきっと、たぶん・・・二人くらいなら」
- 「わたしが持って降りれます!」
- ヤイバ
- 「鳥じゃん」
- アカネ
- 「はっ」
- イールニダット
- 戻り
- さてそれ以外に何か見つかるものはなさげである。
- ワガハイ
- 「ははは。大抵はそうでないはずであることを祈ろう」
- GMいいね
- おかか
- アカネ
- 「右手と左手、右足と左足」
- ワガハイ
- 「さて…では近づいて…改めて脅威度をおはかりしてみよう」
- アカネ
- 「4つあります。4人いけるのでは!」
- ワガハイ
- ということでてくてくと近づいて脅威度はかるのを
- ヤイバ
- 「……どこから突っ込めばいいやら」
- クロード
- 「そういう問題かなあ」>4人
- ワガハイ
- 「あかねどのー、あかねどのー、測定をお願いしたいのであるー」
- アカネ
- 「あ、今参ります!」
- では測定タイムです
- うむ
- ワガハイ
- あかねちゃんはゆうしゅうなヴァルキリーだから
- ファンブル2回はないな
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by GMいいね
詳細
スクエア位置表
①②③
④⑤⑥
⑦⑧⑨
- クロード
- 「よろしくね」
- アカネ
- 「魔なる板よ、汝が力を示し、ここに脅威となる値を現せ。かしこみかしこみ申し上げる」2d6+11 えいやー!
- えいやー
- 2D6 → 11[5,6] +11 = 22
- イールニダット
- 「んー、まぁ真面目な話、二人までなら助けてもらえるかも?」
- アカネ
- よーし
- やるじゃねえか
- イールニダット
- つよい
- ワガハイ
- 気合入っているな
- クロード
- やべー
- アカネ
- 割れたことなんてありません!
- ヤイバ
- つよすぎる
- アカネ
- 知力Bも4ありますから!( ・´ー・`)どや
- では、アカネ。その血盤は寸分たがわず10の目標値を指した。
- アカネ
- 「…出ました、10ですね。変わらずです」
- ごそごそと巾着にしまって
- 「では参りましょうか」
- ヤイバ
- 「鬼が出るやら蛇が出るやら」
- ワガハイ
- 「はたまた塔がでるか」
- ワガハイ
- は?
- では──宣言で君たちは突入できる
- イールニダット
- 「どっちが出たってやる事ぁ一緒さー」<ヤイバ 「……ある意味塔が一番ヤバいね」
- クロード
- はいるべ~
- アカネ
- 「塔だったら…」 お散歩が出来るなぁ
- では突入です!
- ワガハイ
- 知力成長 4/32なんだが…???
- うむ
- クロード
- 「どっちが出ても頸を落とすだけだよ。行っちゃおう」
- では──
- アカネ
- 5/14です
- 封じられた魔塔:リドルアナ──THE RIDORANA DEMONHOUSE────BGM:頂上へ──
- さて、魔域に入ったと思えば視界が揺らぎ浮遊感を思える。
- そしてしばらくしてから目を開けると、君たちはカモメの声を聴いた。
- ワガハイ
- これからずっと精神とか生命が出てしまえ・゚・(つД`)・゚・ ウェ―ン
- 海のさざ波の音を聞いた。海の香りが漂ってくる。
- ヤイバ
- 「…!」声が聞こえたとたん、うつろな視界のまま剣に手をやる
- そして地面。きみたちは雑草の上ではなく、明らかに硬い材質の何かに立っているようである。
- 目を開ければ目の前に広がるのは黄土色の石造りの地面。そしてその先には巨大な塔が存在していた。
- ワガハイ
- 「…ほぅほぅ」周囲の様子を観察。もし暗くとも見える。
- 「予想が大当たりー」
- アカネ
- 「──、ここは…」 黒檀の錫杖を握り直して
- クロード
- 「あれれ」
- ワガハイ
- 「であるな。探索に骨が折れそうではあるが、なるほど、なるほど」
- イールニダット
- 「うぉっと、内臓浮いたわー」 「……うわぁ、マジで塔だ」
- クロード
- 地面を蹴りつつ
- 「うん」納得
- ヤイバ
- 「…鳥の鳴き声か。」大事がなさそうなことを把握して、姿勢を直して
- ワガハイ
- 「逆に言えば調べ甲斐がありそうな」
- 下の階層こそは、魔動機文明時代というよりも石造りの様相を感じさせるが。上の階層を見やってみれば歯車などが突き刺さっていたり、どこか魔動機じみた様相を感じさせるが……。
- ワガハイ
- 「…いと面白き」
- さて、ここで異常感知判定だ。目標値は13
- ヤイバ
- 「…はー、すげえな…魔域のつもりが、遺跡の探索にでも来たみたいだな」
- アカネ
- 「……シュラの魔動機みたい…」 見上げて
- ワガハイ
- 異常がいっぱいです
- 2D6 → 7[5,2] +4+2 = 13
- やるね
- ヤイバ
- いじょかんだ
- 2D6 → 4[1,3] +6 = 10
- よわ
- やいばくん!?
- イールニダット
- 2D6 → 10[6,4] +8 = 18
- ワガハイ
- 「ほぅ…やはりそちらの御仁であられたか」
- やるね
- クロード
- いじょうかんちとな
- 2D6 → 9[4,5] +8 = 17
- イールニダット
- ばっちしくさい
- クロード
- まあまあやぞ
- うむでは、ヤイバ君以外全員だ。
- ヤイバ
- (´・ω・`)
- ヤイバはカモメに気を取られていたのかもしれない。しかし他の3人は塔の方をみやってみると──。
- アカネ
- 大丈夫ですわたしもわかりません!
- 一瞬、塔の景色がブレたように感じた。幻影なのだろうか。
- ワガハイ
- 「ははは。本分は忘れてはならぬがよき機会である、見れるだけ見ておくがよかろう」
- 目を凝らしてもう一度見てみてもいい。やはり一定の間隔で塔の景色がぼやけてみるタイミングがある。
- ワガハイ
- 「たとえそれが幻影であったとしても」
- 2人に伝えればヤイバもアカネもその変化に気づくことができるだろう。
- アカネ
- 「幻影、ですか」
- ヤイバ
- 「幻影だあ?」
- アカネ
- 「うーん…幻だったら残念です…」
- ワガハイ
- 「ずいぶんとハイカラなものであるなぁ…確か煙に映像をうつす魔道具はあるとは聞いたことがあるが」
- ヤイバ
- 「あの建物の中を全部見ろ、ってんじゃないならまあ多少楽だが」
- クロード
- 「魔域だから、何か変なことあっても納得だよ」
- ワガハイ
- 「しかし屋外でこれほどの規模のものを投影できるのは魔域ならではかあるいは…昔はそうであったのか」
- イールニダット
- 「どうなんだろ、幻影……なのかどうなのか……」
- ワガハイ
- 「近づいてみればわかろうて、いずれにしろ…核がありそうなのはあそこである」
- ヤイバ
- 「そうらしいな。来るのは初めてだったが……」>クロード
- イールニダット
- 「まぁ、とりあえず近寄ってみるー?」
- ワガハイ
- 「であるな」頷いた >イールニダット
- さて、では探索する前に。地図としてはこんな感じになっている。
- アカネ
- 「では参りましょう!」 えいおー
塔への入り口
大広間
でかい歯車
現在地
海
- アカネ
- 錫杖をしっかり握って 最後尾
- ワガハイ
- えいえいおー とアカネのしぐさをまねた
- こんな感じ
- ヤイバ
- 大広間ってのは野外だよね
- うむ。野外の
- ワガハイ
- あれか、クリタワの玄関みたいなイメージか…?
- ヤイバ
- 音楽からも多少イメージできた
- ワガハイ
- 大広間っていうか、広場っていうか
- GMいいね
- ああそのイメージでOK
- クロード
- 「なんだろあのバカでかい歯車」
- イールニダット
- [
- ワガハイ
- 「ひとつずつ調べてみよう」
- 「手がかりは多い方がよい」
- アカネ
- 「ですね!」
- では探索したり、見識したりどうぞ。
- イールニダット
- 「なんだろう……機械の部品だとしたら……本体どんだけ……?」<クロード
- ワガハイ
- というわけで、歯車前で探索
- 2D6 → 8[4,4] +4+2 = 14
- 探索は道中の探索 歯車は見識で素材なのはわかるだろう。
- アカネ
- 2d6+8「…用途は少し分かりにくいですが……」 見識判定>歯車
- イールニダット
- じゃあ道中の探索
- うむ、歯車柄でもおk
- アカネ
- 2D6 → 5[4,1] +8 = 13
- ヤイバ
- 探索してみようか。周囲の安全も含めて
- 2D6 → 5[2,3] +6 = 11
- ふるわない
- イールニダット
- あ、レンジャーはペナかかりますか。>GM
- あ、まだ屋外だからいいよ
- ワガハイ
- 「超巨大魔動機かもしれぬなぁ…」>イールニダット
- イールニダット
- 了解でっす。
- 2D6 → 4[1,3] +8 = 12
- クロード
- 周囲を探索だ
- 2D6 → 9[6,3] +8 = 17
- お、クロードやるね
- イールニダット
- [
- ヤイバ
- 「殴って倒せねえのは勘弁だぜ」
- では順番に処理していこう
- まずは見識組から
- ワガハイ
- 「ははは。違いない」
- クロード
- 探索組の層の分厚さがソフトバンクホークス並み
- アカネ
- はい!
- イールニダット
- 「いやだって、歯車であれって、本体山なの??」<ワガハイ
- アカネ。君は歯車を見て、ふと塔と見比べてみる。塔の上層で未だに回っている歯車。それと同様の者であることが分かるだろう。とすれば、動力装置の一つだろうか。
- とはいえ、なぜこんなところにそれがあるかまでは流石に分からないが──。
- アカネ
- 「……?これは、動力…なのでしょうか」
- さて、歯車周辺を探索したワガハイ。
- アカネ
- 「上の方の歯車と、似た動きをしています」
- ワガハイ
- 「それはそれでなんとも浪漫がある話ではないか」>イールニダット
- 跡からみるに、歯車は飛んで……ぶっ刺さったのだろうと予測できる。
- ヤイバ
- 「上…って、あの塔のか」
- ワガハイ
- 「んー…この地面の陥没へこみ具合…なるほど、なるほど」
- ヤイバ
- 「はずれちまってんのか?じゃあ、あの塔も完全じゃねえのか」
- アカネ
- 「はい。でもなんで…」
- イールニダット
- 「浪漫……まぁ、そこまで行ったら神にも等しい機械なのかもしれないし、それなら浪漫……かなぁ……?」
- ワガハイ
- 「察するにこれはどこか上空から飛んできてここに墜落したと思われる」
- そして残りの探索組だ。まずはヤイバ。君は辺りを警戒していたが、周囲に敵性反応というものは感じられなかった。イールニダットも同様。そして君は、大広間までは障害がないことも分かるだろう。
- アカネ
- 「ああ、元から上に…ってえええ…」
- 「落ちてたのに」
- ワガハイ
- もしかしたら塔の上からふってきたのかもな、と笑いながら
- さて、クロードだが……
- アカネ
- 「まだ動くのですか…」
- クロード
- うむ
- 君も同じく大広間の方面を見つめていた。だが、その先にちらと人影を見たような気がする。亜麻色の長い──白い服を着た。女性だろうか?
- クロード
- 「お」
- だが目を凝らしてみてみればその存在はすぐに消えてしまった。
- ワガハイ
- YU-REI?
- クロード
- 「あれ? 見間違いかな」目をごしごし
- GMいいね
- ???
- ワガハイ
- ほらこのあたりにへこみぐあいがね、とアカネ殿にお話ししつつ
- ヤイバ
- 「…とりあえず、魔物や獣みたいなのはいないみたいだが…お?」クロードがなにかをみつけたようだ
- クロード
- you-ray
- ワガハイ
- 「ん?どうなされたクロード殿」
- 「もしやゴーストでも見かけられたか?」ははは、と笑いながら
- ではクロードは高いので更にだ。目をごしごしすれば、確かにもう一度、その女性が、塔の方へ歩いていくのが見えたが。しばらくしてその姿は消えてしまった。
- アカネ
- 「なるほどなるほど…」 ワガハイ様に頷きつつ
- クロード
- 「いやあっちにね」指差し「女の人? が居たような気がしたんだけど」
- それ以降見えなくなることはなかった。
- ワガハイ
- 「マジデ」
- 見えなくじゃない
- アカネ
- 「女性の方ですか…でもなんでこんなところに」
- 見えることはなかった
- クロード
- 「白い服の女の人」
- ヤイバ
- 「……魔域だから何でもありなんじゃねえの」言いつつ、若干引き気味
- もちろん、魔域に侵入した影はない。とすれば、外からの人間であるとは考えにくい。
- クロード
- 「うーんでも、気のせいかも。幻の類かもしれないし」
- アカネ
- 「幻だらけというのも困ったものです」 むむむ
- ワガハイ
- 「塔が幻影であることを考えるとソレも幻影の一種であるか…?」
- イールニダット
- 「女の人……ねぇ」
- クロード
- 「塔のほうに行ったように見えたんだけど、うーん」
- ワガハイ
- 「魔域の特性を考えればない話ではないが。いずれにせよ…このあたりではこのくらいか」
- イールニダット
- 「まぁ、魔域の核絡みなら、嫌でもそのうち会うでしょ、多分」
- ワガハイ
- 「なれば近づいてみればおのずと正体もわかろう」
- ヤイバ
- 「…とりあえず、向かってみるか?ここで立ち往生しててもしょうがねえ」
- というわけで探索班が良い値を出してくれているので
- そのまま大広間まで進んではいけます
- クロード
- 「そうだね、行ってみよう。行けばわかることのほうが多いし」
- イールニダット
- 「だねぇ、ま、大広間までは問題なく行けるし」
- アカネ
- 「分かりました」 よーし
- ワガハイ
- 進もう
- アカネ
- 進みましょう!
- イールニダット
- あなたはひかり
- ヤイバ
- いくぜいくぜ
- ではいきましょう
- さて、君たちは前進していく。
- イールニダット
- おれはやるぜおれはやるぜ
- クロード
- にゅるにゅるいくぜ
- 確かに他の敵の気配などなく進んでいける。暢気にも空を見ればカモメなどが飛んでいるのだが──。
- ワガハイ
- 「いやはや魔域といえど面妖なものでありなかなか興味深い」
- 大広間まで後もう少しだろうか。その時に以上が起こった。
- ワガハイ
- 「なんでもありと言ってしまえばそれまでであるがいと面白き景色であるとは思う」
- きみたちに被害が降りかかったわけではないが……。大広間の中心に巨大な水柱が上がったのである。
- ワガハイ
- 「……に”ゃ”」
- イールニダット
- 「うひょ!?」<水柱
- ヤイバ
- 「…な、何だぁ?」
- ワガハイ
- 思わず後ろに
- クロード
- 「うわっ!?」
- 轟音を鳴らしながら、大広間の中心に水柱は存在し続けている。君たちに向かってくる様子はないが──。大広間を突き抜けるならあれを避けては通れないだろう。
- ヤイバ
- 「罠か何かでもあったか?明らかに俺たちを察知したよな」
- ワガハイ
- 「えー…?あれ通らないといけないであるかー…?」
- アカネ
- 「!?」
- ヤイバ
- 「ただの噴水だったらいいけどよ」
- ワガハイ
- 「いずれにしろ…近づいて様子を見てみよう」
- アカネ
- 「これは…これも幻ですか?」
- ワガハイ
- 「追加で罠がないとも限らん」
- というわけで噴水付近を探索したいです
- さて、では大広間に近づいてみますか
- ワガハイ
- 噴水(大広間)
- 噴水w
- イールニダット
- 「やれやれだねぇ……」近づきましょう
- アカネ
- 「……」 いやつめたい飛沫が
- では──。というより大広間に近づいたとたんに、その声は聞こえてきた。
- アカネ
- 「……」むむむ 「妙な装飾です」
- ワガハイ
- 「人の姿であるならまだマシであるが…猫の姿だと水にぬれると毛皮がのぉ…ん?」
- イントネーションとしては魔神語。なのだが、君たちは全員理解できる。(自動翻訳だと思えばいい)
- アカネ
- ネイティブです!<魔神語
- ???
- 『久方ぶりに、晴天の下へ出たかと思えば……』と、水柱の中から声が聞こえてくる。
- GMいいね
- やるじゃねえか…
- ワガハイ
- 「あーあー、きこえるであるかーあるかー」>声の主
- アカネ
- シュラ人ですから
- クロード
- 「うわっ、なにこれ」
- クロード
- 朱に交われば修羅シュシュシュとはよくいったものです
- アカネ
- 「魔神語のようです」
- ???
- 『感じるぞ、地を這う人族どもの気配を……』
- ワガハイ
- 「あ、すっごい今敵対心ましましなこと言われたような気がするである」
- イールニダット
- 「これ、おくにの言葉なんだ……」
- ???
- と言いつつ、水柱から出てくるのは。見た目だけは巨大なデュラハンであろうか。それが巨大な水瓶を担いだ姿の──魔物だ。
- ヤイバ
- 「地面から出てるやつに地を這うとか言われてもな」
- クロード
- 「どこの国なのそれ」
- ワガハイ
- 「そもそも自分も地面に立ってるような気がするである」
- ???
- その魔物の出現と共に水柱が止むが──。同時に空が曇り空に変わる。
- アカネ
- 「シンラです!」>クロード様、イールニダット様
- イールニダット
- 「うお、突然暗く……」
- ワガハイ
- 「おぅ…ティダン神官殿が見たら嘆きそうであるな」
- アカネ
- 「……」むむむ
- クロード
- 「シンラ?」知(ん)らないゾ
- ???
- 『この暗黒の魔塔に挑みし愚か者がまだいるとはな──既にこれらは我らが社』と言いつつ、君たちと相対する
- クロード
- 「って、天気変わっちゃった」
- アカネ
- 「慈雨の雲でなく、嫌な雲ですね」
- ヤイバ
- 「……雨は嫌いだな」まだふってないかもしれないけど
- ワガハイ
- 「いや我ら正直冒険者だから挑むとかないのであるが」>??
- クロード
- わがやしろ
- イールニダット
- 弊社
- アカネ
- 御社
- クロード
- 弊社っていうとつらくなるからダメ
- ワガハイ
- 「ワガハイはワガハイと申す者」>???
- イールニダット
- すいませんでした
- ???
- 『我の名はファムフリート。我の眠りを覚ましたことを後悔し、深海の果てで眠れ』と、言えば左手に持っている水瓶から水があふれ出しているのが分かる。
- ヤイバ
- 「いいんじゃねえの?ほかに探す場所もねえんだし、結局は向かわなきゃなんねーんだ」
- クロード
- 「よくわかんないけど」
- ファムフリート
- さて、よく見れば──
- イールニダット
- 「……つまり、ここの守護者って事?」
- ワガハイ
- 「海は正直毛皮べったべたになるから勘弁であるのだがな!!」
- ヤイバ
- 「魔塔だか何だかしらねーが、障害なら取っ払うだけだろ」
- ファムフリート
- この魔物の胸の中央部に核が挟まっているのが分かる。
- ワガハイ
- 「あ」
- ヤイバ
- とはいうが、水は苦手だな……
- アカネ
- 「ふぁむふりーと・・・?」
- クロード
- 「僕たちはこの魔域を潰しに来たんだ。邪魔立てしないでほしいな」
- ワガハイ
- 「あ…核みっけた」
- アカネ
- 「あっ」
- クロード
- 「あ」
- アカネ
- 「胸元です!埋まってます!」
- ファムフリート
- 『守護者ではない。支配者である』と、イールニダットに答えた
- クロード
- 「じゃあ、あいつ倒せば依頼達成だね」
- ワガハイ
- 「つまり貴殿が番人の魔神であるか!」
- 「ならば申し訳ないが乗り越えさせてもらおう!」
- ヤイバ
- 「話がはええな」
- クロード
- デュラハンってことは頸ないんだろうなあ
- 「うーん」
- ない首を落とすことはできないぞ、どうしよう
- ファムフリート
- 『さあ、暗雲の下に眠れ──ッ!』
- イールニダット
- 「……知敗者、ねぇ」にしては随分腰が軽い気もするが>ファムフリート
- ワガハイ
- 「お断りするである!」
- イールニダット
- 支配者、です
- ファムフリート
- 腰が低いで笑っちゃった
- アカネ
- はいぼくをしりたい
- ファムフリート
- では──
- VS “暗黒の雲”ファムフリートBGM:BOSS:BATTLE
- ということで戦闘準備です
- 敵対陣営の確認。こちらファムフリート1体。
- スクエアバトルになります
- ワガハイ
- なし
- ヤイバ
- うーん…これはヒートウェポンは使わないほうがいいか??
- こちら参照。先生は自動先制になります
- 先制
- ヤイバ
- 炎無効にされたら攻撃が通らなくなっちゃうな
- 使っていいよ(ヤイバ
- ヤイバ
- いいの!!!??
- まあ補助動作でも使えるから
- データ見てからにするよ
- おう
- アカネ
- いえ、戦闘準備で
- 使わないと
- 1ラウンド目は移動が発生するので
- ヤイバ
- あー
- アカネ
- 後攻じゃない限りは駄目なのです
- ヤイバ
- なるほどね…そういうこともあるのか
- じゃあ使うわ!GMのご厚意にも甘えよう!
- アカネ
- ああ、でも
- そうよ
- アカネ
- スクエアだから まあ取り返しはつきますね
- スクエアだから制限移動内なら、取り返しはつく
- ヤイバ
- いいやッ!使うね俺は!!
- アカネ
- ではお願いします!
- ファムフリート
- HP: MP: 防護:
- 14/17だ!
- ヤイバ
- ヒートウェポンだけ行使して準備終了だ
- MP:20/24 [-4]
- アカネ
- 他に準備がある方はいますか
- クロード
- じゅんびなしー
- イールニダット
- 準備は特にいいや。
- アカネ
- ではでは
- 魔物知識判定です!
- えいやー
- 2D6 → 11[5,6] +8 = 19
- よっし
- やりました!
- やるじゃねえか
- クロード
- やるじゃん
- 良い弱点だぞ
- イールニダット
- ばっちりじゃねぇか
- ヤイバ
- つよい
- ファムフリート
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m238 我のデータだ。
- ヤイバ
- 物理ダメージはおいしい
- アカネ
- やりました物理ダメージです
- なるべくバラけたほうが良さそうですね
- 防護:3 ⑧
- GMいいね
- 先制判定に勝利したキャラクターは、以下のいずれかのボーナスを得る事ができます。
・その戦闘における1ラウンド目の最初の攻撃のみ「先制判定に使用した技能レベル」分だけ、与えるダメージが上昇。複数にダメージを与えるものであった場合、それは最初の1回のみに有効。また近接攻撃、遠隔攻撃、特殊能力や魔法いずれにも適用。
・その戦闘における1ラウンド目のみ使用可能な「技能レベル分」の追加MPを得る。 - こういうボーナスもあるので
- ファムフリート
- スクエア位置表というのがあるので
- ヤイバ
- 防護:10 ⑧
- ファムフリート
- 防護点の欄に ⑧など
- かいてくれるとたすかります
- また最前列は打撃点+2
- 中列は回避力+1
- ヤイバ
- 1ラウンド目の、○青の砲撃/必中 のデメリットがでかいね
- ファムフリート
- 後列は原則として前列中列にキャラクターがいる場合は、狙われなくなります。
- ヤイバ
- これは2人ずつで固まったほうがいいかな
- クロード
- 防護:3 [+0]
- ⑦
- 防護:3 [+0]
- ふむ
- ファムフリート
- ああええとねクロード
- イールニダット
- そうね。前衛と後衛でそれぞれ固まってもいいんじゃない?
- ヤイバ
- HPとか防護とか入れる欄の上に、入力内容によって計算~とかっていうタブがあると思うんで
- ファムフリート
- 入力内容そのまま~のところに入力すればOK
- ワガハイ
- じゃあ⑤あたりいこうかなぁ…。
- ヤイバ
- それを入力内容そのままで更新する にしてもらって
- クロード
- ああ、これ
- イールニダット
- 防護:3⑧
- ヤイバ
- 防護 ⑧ とかって入れればOKですね
- ファムフリート
- そそ
- アカネ
- 初期位置は⑦、⑧、⑨のどれかです>ワガハイ
- ワガハイ
- あ、すまぬ把握
- クロード
- 防護:3⑦
- 防護:3⑦
- ファムフリート
- んで、どこからでもボスには攻撃できます
- ワガハイ
- じゃあ⑨でいいか
- ファムフリート
- ボスも全てのキャラを対象とできるけれども、優先するのが①②③④⑤⑥にいるキャラ
- OK
- 何もなければ先制判定(ボーナスを取るための判定を頼もう)
- ワガハイ
- 防護:3 ⑨
- 防護:3 ⑨
- ファムフリート
- 15が目標値
- クロード
- おっと、勘違い
- イールニダット
- じゃあ先制。
- 2D6 → 10[6,4] +8 = 18
- ヤイバ
- これイメージとしては敵は①②③のさらに前にいるような感じだよね
- ワガハイ
- 先制
- 2D6 → 8[3,5] +4+4 = 16
- ファムフリート
- うむ
- ヤイバ
- つまり①,②、③が最前列、ってイメージかな
- ただし攻撃は近接も含めてどこからでもあたる
- イールニダット
- よし、1R目のみダメージに+5頂きます
- ファムフリート
- OK
- ヤイバ
- 相手の攻撃は近い(前列)やつを狙いがちになる
- ファムフリート
- あ、1回分の攻撃ね
- クロード
- おっし、せんせい
- 2D6 → 11[5,6] +11 = 22
- ファムフリート
- クロードつええ
- ヤイバ
- 先制!
- 2D6 → 7[5,2] +6 = 13
- だめです
- ファムフリート
- ヤイバいくん!?
- イールニダット
- 合点。<一回分
- クロード
- 6ダメージ追加もらおう
- ヤイバ
- ヤイバいですね!
- ファムフリート
- うむ
- では特になければこちらの処理(ラウンドはじめ~
- からはじめていこう
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- アカネ
- ではわたしから
- ファムフリート
- 『この水瓶より、災厄をくれてやろう……!!』と、水瓶を
- 回しはじめる
- ヤイバ
- 「…は、そんな程度の水なんて」
- ファムフリート
- あ、こちらの処理やってくね(ラウンドの初めのうんちゃらかんちゃら
- まずは「○大海嘯」
- ヤイバ
- 「俺の炎で全部蒸発させてやるよ!!」剣が炎に包まれ
- アカネ
- 「──、水は巡り、そして恵みを齎すものです」
- クロード
- だいかいしょうがくるぞ~
- ヤイバ
- 対象はランダムか
- 前列こい前列こい前列こい
- ファムフリート
- 【✔:右】
[×:前,後,左]
- ヤイバ
- →は9だな
- ワガハイ
- @アッ
- ヤイバ
- わがはいだけダメージか
- ファムフリート
- 『さあ、災厄の時だ!』と、右方面に水が流れ始めようとする
- あ、ダメージは
- イールニダット
- 手番前に動けば大丈夫さ
- ファムフリート
- 魔物の手番の初めに
- ヤイバ
- あ、そうか
- ファムフリート
- だから今はないわ
- ヤイバ
- それまでにうごけばいんだな
- ファムフリート
- ③⑥⑨に攻撃が予告されている感じ
- ヤイバ
- AOEが出てる状態ってことだ
- アカネ
- ええ、今AoEが出てます
- ファムフリート
- そして
- ○青の砲撃の対象を選ぶ!
- 【✔:アカネ】
[×:クロード,ワガハイ,ヤイバ,イールニ]
- アカネ
- 的確に!
- ヤイバ
- 狙ってくるな!
- ファムフリート
- 『不遜なる神官に暗雲の裁きを!』
- ヤイバ
- デメリットが怖いから、誰かひとりだけアカネと同じエリアにいたほうがいいね
- ファムフリート
- と、アカネの頭上の雲が更に深く。暗くなり始める。
- ということで以上だ。
- くるがいい
- ヤイバ
- 後衛のイールニが適役かな?
- アカネ
- 「──むむっ、」
- イールニダット
- うむ。
- クロード
- 「水がいっぱい」
- アカネ
- 「皆様、お広がり下さい左側へ」
- !SYSTEM
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詳細
スクエア位置表
①②③ ③⑥⑨(大海嘯)
④⑤⑥ アカネ→砲撃対象
⑦⑧⑨
- ファムフリート
- 更新しました
- さあくるがいい
- クロード
- 「色々来る前にぱっぱと真っ二つにしておかないと」
- !SYSTEM
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詳細
スクエア位置表
①②③ ③⑥⑨(大海嘯)
④⑤⑥ アカネ→砲撃対象
⑦⑧⑨
- アカネ
- 「──であれば、まずは」
- ワガハイ
- えーと、2マス分なら通常移動だから…と
- ヤイバ
- 通常攻撃の青の砲撃と、1ラウンド目の○青の砲撃/必中 は
- 別だよね
- イールニダット
- 「まー、魔神はそう言うよなぁ」<不遜
- GMいいね
- ああうん別別
- ワガハイ
- ワガハイはヴォーポンかけて5番に移動して攻撃する予定
- ヤイバ
- 通常攻撃が範囲技だから、アカネイールニ以外はばらけたほうがいいね
- GMいいね
- ああごめんややこしいね
- 通常攻撃の方 闇の砲撃にかえておく
- 名前だけね
- ヤイバ
- OK
- GMいいね
- あと、通常攻撃は単体だから大丈夫
- アカネ
- 「慈雨神よ、我らの復讐をお導き下さい、かしこみかしこみ」 祝詞を紡ぎ、ブレス器用を4倍拡大です
- ヤイバ
- あ、単体か
- まあ→列以外だったらどこでもいいか!
- アカネ
- 対象は、イールダニット様、クロード様、ヤイバ様、ワガハイ様です
- ヤイバ
- 僕は打点稼ぐために、②に移動しておくかな 死んだらごめんね!
- アカネ
- 行使判定です
- 2D6 → 10[6,4] = 10
- GMいいね
- ヤイバくん!?
- アカネ
- 成功です
- 「──、ヤイバ様!」
- ファムフリート
- 慈雨神の奇蹟が皆の攻撃に正確性を与える
- イールニダット
- 「ありがとっ!」
- アカネ
- 赤い翼を展開させて その肩に触れる
- 「貴方に、力を」 []
- ヤイバ
- 「…なんだこりゃ、朱雀か鳳凰とはいったが」
- クロード
- 指をにぎにぎ動かして「よっし、ありがと」
- ワガハイ
- 「なるほど、フェトル様のご加護であるか…!」
- ファムフリート
- 『フェトルごときが小癪な……! 蹴散らしてくれる!』
- アカネ
- [戦乙女の祝福] をヤイバ様へ
- ヤイバ
- 「見たことねえ力だな…ありがたくもらっておくか」
- ワガハイ
- 「おぅ…神官を前にそれを言うでござるか…」ごときとか
- アカネ
- 生命抵抗力・精神抵抗力+2、防護点+3魔法ダメージ-3!
- 3分持続
- のバフです
- ファムフリート
- つ、つよすぎる!
- アカネ
- 最強バフです
- ファムフリート
- アカネちゃん
- わすれてないじゃん
- えらい!!!
- アカネ
- やりました!
- クロード
- ヤバイですね!
- ヤイバ
- 心置きなく前線に出れるぜ!
- ファムフリート
- さあくるがいい
- アカネ
- 「蹴散らされるのは、あなたのほうです!」
- イールニダット
- ヤバいわね
- クロード
- さて、露払い行くか
- アカネ
- 「さあさあ皆様方、アカネがついています!ご存分にお力を!」
- ヤイバ
- パラミスもってるから
- ファムフリート
- HP:300/300 [+300/+300]
- ヤイバ
- 命中不安の人いたら先に動くよ
- ファムフリート
- MP:200/200 [+200/+200]
- ヤイバ
- 多分僕が一番不安((
- ファムフリート
- 防護:8 [+8]
- イールニダット
- じゃあお先にどうぞ
- クロード
- ゾロじゃなければ当たるけど、初弾はまかせようかな
- ヤイバ
- では
- いきましょうか
- アカネ
- 弱点を忘れないようにお願いします!(リマインド
- ファムフリート
- 物理弱点と前衛弱点わすれないようにネ!(ヤイバ
- アカネ
- 物理ダメージ+2です!
- ヤイバ
- 【マッスルベアー】【キャッツアイ】【ガゼルフット】使用
- 弱点とかも全部OK!
- MP:-9
- パラライズミストA ファムフリートへ補助動作で使用
- これで回避が17か…
- ファムフリート
- うむ
- アカネ
- MP:43/55 [-12]
- ファムフリート
- クリれば
- +15点だぞ!!
- ヤイバ
- まだ怖いな 装備は片手にバスターソード、片手に〈炎嵐の籠手〉
- そしてこの盾の効果を使用しよう
- ファムフリート
- よかろう
- 『炎など、このファムフリートの前に無意味』
- ヤイバ
- 左手に持った盾から、炎があふれ出す。それは全身を包み込み──
- ワガハイ
- 「こちらはフェトル、あちらはグレンダール…いやはや、神のご加護はありがたきものである」
- ヤイバ
- 回避が+1、この手番終了時に1dのダメージだ
- 「……さあ、やってやるぜ」
- ②へ移動
- 防護:10 ②
- MP:11/24
- MPおかしかった!
- ファムフリート
- うむ
- ヤイバ
- 魔力撃を宣言 ダメージなんて知らねー!
- ファムフリートへ、1hで攻撃!命中判定!
- 2D6 → 5[1,4] +11+1+1 = 18
- ファムフリート
- 命中!!
- ヤイバ
- ありぱら
- クロード
- やったね
- ヤイバ
- 「炎の一撃……喰らってみやがれ!」
- 威力17 C値9 → 3[2+3=5] +11+2+2+2+7 = 27
- イールニダット
- 先に追加しといたわ。<弱点
- ヤイバ
- クリりはしないか!
- ファムフリート
- ヤイバの紅蓮の一撃はファムフリートを確かに切り裂いていく
- ヤイバ
- チェック:✔
- ファムフリート
- 水の防護に守られた魔神であるが、その炎はそれさえも凌駕した
- ヤイバ
- そして炎嵐の盾のダメージを自分に
- 1D6 → 1
- ワガハイ
- 「ははは。いと勇ましきおのこなり。ならばこちらはコレでゆこう」
- ヤイバ
- HP:40/41
- ファムフリート
- 『馬鹿な……この我に炎で傷をだと!?』
- HP:281/300 [-19]
- ヤイバ
- 「…はは!神の炎を侮ったな!」
- ワガハイ
- キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー起動、補助動作、ヴォーパルウェポンAを自分へ
- ヤイバ
- そんなダメージはいってないけど!
- アカネ
- 「お見事です!」
- イールニダット
- 「やるじゃーん?」
- ワガハイ
- 妖精の武器、雷属性を選択
- ⑨ → ⑥ → ⑤ へ通常移動
- !SYSTEM
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詳細
スクエア位置表
①②③ ③⑥⑨(大海嘯)
④⑤⑥ アカネ→砲撃対象
⑦⑧⑨ ⑧アカネ⑤ワガハイ②ヤイバ
- ワガハイ
- 「水ならばよく伝わるであろうな!!」蹴り2発をファムフリートへ
- ファムフリート
- ヤイバの斬撃に目を奪われている間に、小柄なワガハイの双脚が襲い掛かる!
- クロード
- そういやこの子戦利品はないのかしら?(なければ容赦なく変転を切る心意気で質問
- ワガハイ
- 雷を纏う蹴りである
- 2D6 → 10[5,5] +12+1+1 = 24
- ファムフリート
- 命中!
- GMいいね
- ないよ
- ワガハイ
- 威力33 C値11 → 10[5+5=10] +14+2+2+2 = 30
- クロード
- やったぜ
- ファムフリート
- HP:259/300 [-22]
- ワガハイ
- 「そらもう1撃!」
- 2D6 → 4[2,2] +12+1+1 = 18
- ヤイバ
- ぱらみすを称えよ
- ファムフリート
- 『ぐぉぉぉぉぉぉ……ッ!』と、雷撃が落ちたように。水の鎧をまとうファムフリートにはその一撃が浸透していく
- ワガハイ
- 威力33 C値11 → 8[6+1=7] +14+2+2+2 = 28
- イールニダット
- いあ、ぱらみす
- ファムフリート
- HP:239/300 [-20]
- ワガハイ
- MP:5/14 [-9]
- ファムフリート
- 『──小癪な人族どもめ!』
- クロード
- 「うん、順調だね」ハチェットを右肩に担ぎ
- ファムフリート
- 『かつて存在したこの塔の愚かな女神のように、お前たちの幻想の存在にしてくれよう!』と、怒り心頭である。
- お前たちも
- クロード
- 「じゃ、次は僕が行くね」言うな否や地を蹴って虎のように駆け寄る
- イールニダット
- ここにもハチェット使いが一人
- ファムフリート
- ではクロードどうぞ
- ワガハイ
- 「一寸の虫にも五分の魂」
- アカネ
- チェック:✔
- ワガハイ
- チェック:✔
- ワガハイ
- 「油断大敵、とも言う。小さきモノでも侮れば負けるものぞ」ニィ、と笑い >ファルフリート
- クロード
- まず、必殺攻撃Ⅱ宣言、キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー起動。移動は⑦>④>①
- ヤイバ
- 「俺は小せえつもりは全くねえがな」
- アカネ
- ありがとうございます!>ちぇっく
- イールニダット
- 「ほー、女神ねぇ……そういや、女の人がどーとか言ってたねぇ」
- ワガハイ
- お、ありがとうー
- !SYSTEM
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詳細
スクエア位置表
①②③ ③⑥⑨(大海嘯)
④⑤⑥ アカネ→砲撃対象
⑦⑧⑨ ⑧アカネ⑤ワガハイ②ヤイバ①クロード
- GMいいね
- うむ
- クロード
- そしてクリティカルレイaを自らに使用し、跳躍
- ファムフリート
- 怒りを露にする魔神の後ろに必殺の刃が襲い掛かる
- クロード
- 「せーのっ!」命中判定
- 2D6 → 3[1,2] +14+1+1 = 19
- ヤイバ
- クリれば大ダメージだ!
- ファムフリート
- 命中!
- ワガハイ
- @あ
- イールニダット
- 「まぁ、今考えるこっちゃないけどねー」弓を体の斜め下に構え
- ワガハイ
- ごめん、GM、+4で…(先制判定のアレ忘れてた
- クロード
- バラバラになれい!
- 威力22 C値10 → 10[6+3=9>10>12:クリティカル!] + 6[4+2=6>7] +14+2+2+2 = 36
- ヤイバ
- いいぞ
- ファムフリート
- HP:235/300 [-4]
- そのままなら51点だ!
- クリボーナスわせて
- あわせて
- クロード
- へんてんしてーんだよなぁ
- あ
- 先制とったら+6か
- イールニダット
- うむ
- ヤイバ
- 9+1で10か変転
- クロード
- 失礼、入れ忘れてた
- ファムフリート
- 『──馬鹿なッ……』と、クロードの奇襲の一撃が更に深く刺さり
- ワガハイ
- あと戦利品、ないし…
- ファムフリート
- ああそうだね
- ヤイバ
- いけるのでは??
- ファムフリート
- うむ
- まわせ
- +6と変更分で
- クロード
- えーと
- ヤイバ
- 威力22の10は8点
- ファムフリート
- 22の10か
- ありがとう
- クロード
- さんきゅう
- つまり、40+15+6か
- ファムフリート
- そうね
- クロード
- 61スタートね
- というわけで変転でねじ込んだ
- 威力22 C値10 → 6[2+4=6>7] +61 = 67
- ヤイバ
- つよいぞ!!!
- クロード
- うーん、もう一回点欲しかった
- ファムフリート
- 『──よかろう……この暗雲の雲に刃向かったことを──後悔させてくれる!』と、クロードの一撃に鎧の一部が破壊されながらも
- 叫ぶ
- クロード
- 「よし、無理やりだけどねじ込んだよ」
- ファムフリート
- HP:176/300 [-59]
- イールニダット
- さーてこちらのトリだよ鶏ガラだよー
- アカネ
- 「素晴らしいお手並みです!」
- ワガハイ
- 防護:3 ⑤
- イールニダット
- キャッツアイマッスルベア起動
- ヤイバ
- 「…ち、やるじゃねーか」
- クロード
- 「なんかすごく強そうだし、こっちを舐めてるうちに叩き潰しちゃおう」
- イールニダット
- MP:12/18 [-6]
- ワガハイ
- 「ははは。お見事な斧捌きである」
- 「そして後悔はせぬなぁ…」
- イールニダット
- スナイパーで閃牙の矢撃っちゃうぞー。
- ファムフリート
- こいよ
- クロード
- 防護:3①
- チェック:✔
- イールニダット
- 命中。
- 2D6 → 6[4,2] +12+1+1 = 20
- ファムフリート
- 命中!
- イールニダット
- 「さて、空は曇天、鉛の雲に、舞台は時化る……だが嵐は私の味方だ。死ねよストレンジャー」ダメージ
- クロード
- MP:9/18
- イールニダット
- 威力25 C値8 → 5[2+4=6] +13+2+2+5 = 27
- 残念、回らなかったわ。
- ファムフリート
- 『──くっ!』と、イールニダットの一撃に、回転している水がめにヒビが入った。
- HP:157/300 [-19]
- イールニダット
- チェック:✔
- ヤイバ
- 「最初の威勢はどこいったよ、水ガメさんよ!」
- イールニダット
- 「はっはっは、トレードマークを台無しにしてやったぜ」
- !SYSTEM
- 共有メモ1を更新 by GMいいね
詳細
スクエア位置表
①②③ ③⑥⑨(大海嘯)
④⑤⑥ アカネ→砲撃対象
⑦⑧⑨ ⑧アカネ⑤ワガハイ②ヤイバ①クロード⑧イールニ
- ファムフリート
- こちらだな
- ヤイバ
- だな
- クロード
- そちらうんど
- アカネ
- そちらです!
- ファムフリート
- 『地を這う人族どもめ! 海嘯に飲み込まれ、大瀑布の藻屑となるがいい……!!!!!!」
- と、先ほどから回転していた水瓶が止まり。そしてアカネが予告したように
- 君たちの右側全てが大津波に包まれていく
- クロード
- 「うわっ」
- ファムフリート
- 『ウォォォォォッォォォォォォ!』と、その津波は中央にも向かおうとするが、先ほどの先制攻撃と、最後の水瓶の一撃がきいたのだろう。
- ヤイバ
- 「どこ見てやがる!目でも回ったか!」
- とはいうが、あれに飲み込まれたらやばいな
- ファムフリート
- 距離を取っていることもあり、きみたちまで襲ってこない
- ではつづけて
- ワガハイ
- 「嫌な予感がして移動して大正解でござるな!」
- ファムフリート
- 『真に恐ろしきを知れ。暗き奔流!』
- クロード
- 「危なかったね。あれが直撃だとさすがにまずいよ」
- アカネ
- 「…‥っ」
- ファムフリート
- ☑デュアルアクション宣言
- まずは通常攻撃の闇の砲撃から
- イールニダット
- 「うぉー、質量兵器だなありゃあ……」
- ファムフリート
- ヤイバの頭上から、その大津波から漏れ出た大きな水塊
- それが、落ちてくる!
- というわけで対象はヤイバだ!20で回避せよ!