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TMG昼卓

20200502T_0

!SYSTEM
GMッが入室しました
!SYSTEM
クルールが入室しました
クルール
HP:33/33 MP:25/25 防護:5
!SYSTEM
シャフトが入室しました
シャフト
変更と
!SYSTEM
プライドが入室しました
シャフト
HP: MP: 防護:
!SYSTEM
フェールケが入室しました
シャフト
HP:33/33 [+33/+33]
MP:12/12 [+12/+12]
防護:0 [+0]
プライド
HP:33/33 MP:40/40 防護:2
!SYSTEM
アルカディラが入室しました
フェールケ
HP:27/27 MP:12/12 防護:4
アルカディラ
HP:40/40 MP:15/15 防護:3
スッ……
フェールケ
フェールケさん貧弱すぎ…
アルカディラ
あれ、シュナって聞いてたけど変わったのね
クルール
生命12ちゃん
フェールケ
うん>あるか
アルカディラ
マギシュー被りを避けるためにレンじゃなくしたけど、別にレンでもよかったわね。
まあ今更だから大丈夫だけど。
クルール
今アルカディラのシート開いたら
開幕罵倒されて泣きそうになった
アルカディラ
かわいそう。
フェールケ
かわいそう。
すまんねぇふがふが
アルカディラ
うーん
ガゼルフット取っちゃおうかな……
クルール
お兄ちゃん嫌いなの?
シャフト
むんっ
アルカディラ
黒板に爪を立てた時の音くらい嫌いよ
シャフト
プロデュースからかえってきたし。ガラスのバックラーも手に入れたし
問題ない。準備完了だ。
フェールケ
それは最大級に嫌いだな
クルール
パックラーじゃなくなってる
シャフト
俺はもう偽物じゃないんだ
アルカディラ
まあダルクレムプリなんてあげても7まで旨味は少ないし先にエンハンサー3よねわかる
クルール
本名がコニングシャフトって
絶対親が悪のりしてつけた名前だけど大丈夫?
ご両親恨んでない?
シャフト
円満な家庭だから大丈夫だよ
アルカディラ
コニングシャフトを使うためだけに生まれてきた男
私の練技の予定みたら
シャフト
そうだよ
クルール
ノリとしては
アルカディラ
4でドラゴンテイルって書いてあって笑っちゃった
プライド
名前については私人のこと言えないからなぁ…(ワガハイ見つつ
フェールケ
クルール
アニメキャラ好き同士で結婚して、娘の名前にさくらってつけたみたいな
そういうノリを感じるよね
カウンター用じゃん。 >ドラテ
アルカディラ
そうよ
5でジャイアントアームって書いてあった
シャフト
ドラテ草
いちばんむかつくのがさ
コニングシャフトに
クルール
いやミモレップラーでは
割りとアリだよ真面目に >ドラテ
シャフト
14700
とられてるのがむかつくんだよね
まあね(ミモレ
GMッ
ズズ……
(宜しくお願いします)
クルール
よろしくおねがいします。
シャフト
よろしくおねがいします
アルカディラ
よろしくお願いします。
 





 
王都イルスファール、〈星の標〉。
フェールケ
おねがいします
プライド
よろしくお願いいたします。
 
駆け出しの無銘の剣から、勇名を轟かせる魔剣までが集うその冒険者ギルド支店は
国内外、また地方を超えてその名を知られている。
日夜多くの依頼が舞い込み、それに伴って、依頼を請け負った者達も店を発っていく。
君達もまた、その中のひとりだった。
 
君達は、今朝の依頼争奪戦が起きる頃にはそれぞれ〈星の標〉へとやってきていた。
依頼を取りに行くも良し、取って来られた依頼に乗るもよし。
普段通りの喧騒の中、君達はどの様に過ごしているだろうか。
GMッ
(どうぞ)
シャフト
「──ふむ。簡潔明瞭なフォーム……これはウチでも取り入れた方がいいかもしれないな。記載事項が非常にわかりやすい」と、店主に冒険者登録用紙を渡しているのだ金髪の少し厳格な印象さえも感じさせる男だ。どうやらはじめての登録らしくカウンターにいる。
「これで不足はないだろうか」と、店主に尋ねる。
プライド
依頼板を前にしてふむ…と考えるのは眼鏡をかけた背が高めの青年である。
下手な依頼を持っていけば店主から
アルカディラ
テーブル席のひとつに陣取る灰褐色の肌の娘は、身長は低めながらも何処かのモデルのようなスタイルの良さだ。
クルール
どんなのあるかなーとちょろちょろ掲示板へ向かって依頼を見に行こう。ぴょこんと生えた狐の耳と尻尾がリカントであることを一目でわからせる少年だ。
ガルバ
「ん、ああ。……キャロライン」 依頼を掃きながら、青年に頷いた。一人娘を呼び付けると、シャフトに対応させた。
プライド
おまえ向けの依頼ではないと言われる可能性もあるため最適であろう内容を確認する。
キャロライン
はいはい、と頷きながらやってくると、シャフトが提出した用紙を確認していく。
アルカディラ
そんな女が一人で居れば近付いて来る男はひとりやふたりではないのだが――、にべもなくそれらをあしらい、彼女はひとり片手で頬杖をついて店内の様子を眺めている。
シャフト
「──…」と、腕を組み。キャロラインの確認を待つ。
プライド
「(相場から考えると3000~4000あたりか)」
フェールケ
「んー」 私はもうちゃっかり掲示板前に陣取って依頼を確認しています。
クルール
たまには簡単な採取とかそういうのじゃないのもいいかなあと思いつつ。
 
掲示板前はヒトがごった返しており、確認するのは容易ではなかったが、君達が人並みに揉まれながら確認していくと、
プライド
まわりの争奪戦の中、慌てず落ち着いて冷静に依頼を探す。
 
君達には不釣り合い(上にも下にも様々な意味で)な依頼がいくつかと、緊急、と書かれた依頼も一つ張り出されている。>クルール、フェールケ、プライド
フェールケ
「ふむ。緊急?」 覗き込もう
プライド
「緊急…?」その文言が目に留まり、相場、内容を確認する
キャロライン
「うんうん、問題ありませんね!」 シャフトの書類を確認すると、微笑みながら彼を見上げて頷いた。
 
フェールケとプライドが覗き込めば、依頼者は冒険者ギルド、任務地はボドナー、任務内容は奈落の魔域への対応である、という事はさっと読み込める。
シャフト
「──ああ。ありがたい。ということは、これで登録自体は完了なるのだろうが……」と、掲示板の方を見やり
クルール
「あまりこれってのはなさそうかな……」 緊急以外の奴を大体見終えた。
フェールケ
「あ、クルール。どうでしょう。これ、気になるのですけど」 やってきたクルールを手招きしつつ、頬寄せて一緒に確認しよう
シャフト
「なるほど、後は自分で確認して動けということだな。適切なサポート感謝する」と、確認してくれたキャロラインに一礼して自分も確認しに行こうか。
クルール
「そっちはどう?」 緊急覗き込んでるフェールケに尋ねつつ。 「あ、こんにちは」 同じように覗き込んでたプライドにも挨拶しました。おはようございます
キャロライン
「そうですね、普段は……皆さんみたいに依頼を採ってきて頂くか、他に人員を募っている所に入って頂くか、ですね」 シャフトの背に投げかけながら、ひらひらと手を振って見送った。
プライド
さてこれは自分達で受けることができる依頼か否か…と考えていると、隣から声が
視線を下に少し向ける。
シャフト
すたすたと掲示板前までやってきて
プライド
「こんにちは」見た目は年の頃から言えば18くらいだろうか。背が高い青年である。
クルール
「気になるんだ」 どんなのだろうと見たら。 「魔域、かぁ」 困ってそうだなあ、行ったことないけれど……
フェールケ
「おや」 クルールの視線の先を追いプライドを見つけた 「こんにちは。貴方も興味が?」
プライド
首からはこのあたりでは見かけない聖印を下げている。
「ああ、緊急…と書かれているからな。目に入る」>フェールケ
アルカディラ
座席に座ったまま伸びをすれば、露出した肩口や背中のラインが強調されるのだが――それにつられて声を掛けてきた男を以下省略。
クルール
「……」 おっきーなあ。 >プライド
アルカディラ
「……はあ、暇ね」
クルール
緊急対応って
るのくんが抜けたから緊急で募集してます!!!
って意味じゃなくて
 
席について眺めているアルカディラには、何度かチャレンジする男が現れたりなどはしているものの、やはり切り返されてはまたすごすごと戻っていく。
シャフト
「(──なるほど。統一された書き方のものもあれば……特殊な掲載のものもあるのだな……。ふむ、”武器”以外にもこういう所にも発見があるとは……)」と、言いながらさっと、依頼見つつ。まずは書式に目がいく男であった。
フェールケ
「んー、では、取り敢えずは確保して詳細を伺いましょうか。人数は集めなければならないでしょうけど」
クルール
普通にセッションタイトルだったんだな……
アルカディラ
そうよ
GMッ
昨日の夜からそうだよ
クルール
昨日のことなんて覚えてなかった
シャフト
と、ちょいりせき
3分くらいでかえる
プライド
「あとはこちらで受けることができる依頼かどうかの確認か…ひとまずそちらは内容に問題ないのか?」>フェールケ、クルール
GMッ
はいさい
クルール
「ん」 フェールケの言葉に頷いて。 「ええと。気になってる、なら一緒に?」 行く? 敬語使った方が良い? >背の大きいプライドの高そうな名前のわからない人
アルカディラ
「しばらくは雇い主サマや犬の世話の必要はないみたいだし、久しぶりに好きに金でも稼ごうかしら」 ちら、と集まっている面々を横目で見た。
フェールケ
「それを含めての確認です」
「では取り敢えず確保を」 依頼書を丁寧に剥がす
プライド
「そうだな…わざわざ緊急と書かれているくらいだ、可能な限り早く動いた方がいいだろう」頷いて >クルール
クルール
他に気にしてた人いないかなーと見回してたらアルカディラがこっち見てるのと目があった。ぺこりと頭だけ下げておきました。
 
視線を向けられれば何度かやってきていた男たちが沸き立っていく――
プライド
「プライド、神官だ」>フェールケ、クルール 簡易的に挨拶だけしておく
アルカディラ
クルールの会釈には別に何を返すでもなく、テーブルに手をついて立ち上がる。男どもは完全にスルーした。
クルール
「うん、じゃあ取り敢えず聞きに行ってみようか」 >早く動いておこ
ガルバ
「……」 何やってんだあいつら。
フェールケ
「フェールケ。射手です」 とりあえず掲示板から離脱するのだ
プライド
同じく離脱するのだ。
クルール
「俺はクルール、妖精使いの、軽戦士だよ」よろしくねって挨拶しながらカウンターの方へ向かおう。
シャフト
おそくなったもどり
GMッ
おかえり
アルカディラ
こちらも依頼を取った集団に合わせるようにカウンターへと歩いていく。
ガルバ
掲示板前から抜け出てきたクルール達を横目に見つつ、流れて来る冒険者達を捌いて行く。時折キャロラインが用意した珈琲を一口飲んだりしつつ。
クルール
「?」 あれさっきの人が一緒に移動してきてる……。
シャフト
「(──なるほど、あのような形で人を集めていくのだな……。つまりは縁を持つことも重要。商売と同じか)」
アルカディラ
「依頼なら、私も一枚噛ませてもらえるかしら。見た所、戦える人間が必要でしょ?」
クルール
「こんにちは、お姉さんもこの依頼気になってる?」
「あ、うん」 いいよね、とフェールケとプライドを見た。
プライド
「…そうだな」クルール、フェールケの説明を思い出し。前線を支えられるのは今のところクルールだけであろう。
アルカディラ
「仕事の内容はどうでもいいの。仕事に赴くなら、むさ苦しい連中よりはまだあなたたちの方が良いかなと思っただけ」
フェールケ
「こんにちは。はい、今の所、前衛1、神官1、射手1です。魔域ということを考えると、前衛が必要になるでしょう」
シャフト
ちらと残りの掲示板の依頼を見て──。「(そして自ら動かなければ縁もできない。なるほど──)」と、頷きこちらもカウンターへ向かい
 
店内はまだ騒がしく、先程のギャラリーの視線はクルールとプライドに向けられた。
アルカディラ
「だったら丁度いいわ」 私前衛。
クルール
「ん?」 何か注目を集めているような……
まあいいか、きっとみんな緊急依頼が気になっているんだろう
シャフト
「すまない──。その依頼俺も噛ませてもらえないだろうか。前に動ける人間が必要ならば役に立てるはずだ。後は魔動機文明語と、魔法文明語の両方の読み書きはできる」と、話に入ってくる。
 
ざわざわと話をしながら、恨めしそうに睨む視線を躱しつつ、君達はカウンターへと進んでいく。
プライド
視線が集まっていることに気づき。若干嫉妬めいた視線もあることから、ずいぶんとこの声をかけてきた女性は人気(?)があるのだなと思う。
アルカディラ
「……うっざ」 周りの騒がしい連中に対して呟きながら、面倒くさそうに髪をかきあげた。
フェールケ
「と、はい。恐らく5名程度を想定している依頼かと」 周囲の視線は無視するのである
シャフト
「とはいえ、後者については専門的な知識があるというよりは──仕様書を読むことの方が得意だが。よほど難しい文献でなければ可能なはずだ」>と、言いつつ
プライド
確かに人目は引くだろうとも。彼女の種族でも、容姿でも、あるいは両方か。
GMッ
アルカディラは逆に固定客を生み出しそうだよね。>うっざ
クルール
ご家庭でバイリンガルになるように子供の頃から魔法文明語での家庭内会話されてるところを想像して
プライド
「こちらもかまわない。前に立てる人員ならば助かる」自分が立てないゆえの発言である。>シャフト
クルール
ちょっとツボった
アルカディラ
場所によってはそういう対応を望まれる固定客もいらっしゃいます。
クルール
地方語すら覚えさせない教育方針
シャフト
「──ふむ。これは」ざわつきに何かを考え。「(なるほど、緊急故にそれほど大きな依頼なのか。ある意味、良いチャンスかもしれないな)」と、クルールと同じような感想を抱きつつ
アルカディラ
英才教育すぎる
シャフト
「ああ、善処させもらう」
シャフト
そうだぞ
仕様書を読むために覚えた
プライド
「プライド、神官だ」簡易的に先ほどと同じように伝え >シャフト、アルカディラ
フェールケ
さっさと店員のところに行くに限る
クルール
「詳細聞いて集める前に、人が集まっちゃったね」 とんとんびょうしだ。
フェールケ
「幸先が良い、と思いましょう」
シャフト
「ああ、名前は先に名乗っておかなければな。俺はシャフト。斧使いと言えばわかりやすいだろうか。多少は魔動機術と、錬金術の心得はある。よろしく頼む」と、全員に言いつつ。
アルカディラ
「アルカよ。ああ、そう。一応言っておくけど、私ダルクレムの神官だから、そこのところよろしく」
クルール
「取り敢えず話を聞いてみよう。ええと、依頼は魔域の調査で場所はボドナー……、だったかな」 余り聞かない土地の名前なので若干不安なのだ。
「俺はクルール、妖精使いの軽戦士で――えっ」 ダルクレムってあのダルクレム?
フェールケ
「フェールケ。射手です」 「味方である分には、特段敬遠することもありません」
アルカディラ
「別に信仰心に厚いわけじゃないし、人族だの蛮族だのに拘りはないからあまり深く考えないでいいわ」
フェールケ
>だるくれー
アルカディラ
「そ、あのダルクレム」
プライド
「問題はない」>アルカディラ
シャフト
「なるほど。星の標には多種多様な信仰が集まると聞いていたが──こうも早くお見えにかかるとはな」
プライド
「珍しくはあるが、国柄も考えればない話ではない」
シャフト
「ああ、俺も問題ない」と、アルカに言いつつ
クルール
「あ、うん。驚いたけれど……」 公言するくらいならガルバも把握してその上で受け入れてるんだろうし。 「別に、大丈夫」
フェールケ
「ボドナーは港町ジョナスの南西にある島の町の名ですよ」
アルカディラ
「ま、傭兵や冒険者の中にも信仰している人間は居ると聞いたことはあるしね」
クルール
「へえ……島なんだ。じゃあ、船?」 初めて乗るなあ。ちょっと楽しみでそわそわしてる、尻尾もはたはたしている。
シャフト
「ジョナスには列車も通じるようになったからな。アクセスはしやすくなった。ボドナーは海路でも比較的近い場所にあるから、行くまでにそこまで時間もかからないだろう」
プライド
「ダルクレムは第二の剣に連なるが、戦神としても名をはせているからな」
アルカディラ
「どうせ一度や二度仕事に同行する程度の相手の信仰をそこまで気にするなんて時間の無駄だもの」
フェールケ
「通常ならばそうなるかと。ジョナスから目視できる距離にありますから、そう時間はかかりませんね」
アルカディラ
「で、ボドナーにある魔域の調査、だっけ?」
ガルバ
「おう」 カウンター付近までやってきていた君達に、ガルバが声を掛ける。
プライド
「ああ、詳細はこれからだ」
フェールケ
「その様ですね。詳細はこれから……ええ、これをお願いします」
アルカディラ
「そ。じゃ、よ・ろ・し・く」 >ガルバ
クルール
「おはようございます」 改めて朝の挨拶しました。 あいさつはだいじ。 >ガルバ
プライド
フェールケが依頼書を見せたのを見つつ、店主の説明を待つ。
シャフト
「魔域か。最近、発生が顕著であると聞くが、町周辺に発生するの危険性が高いな」
プライド
「ゆえに緊急、なのだろう」>シャフト
ガルバ
アルカの対応には肩を竦めた。娘からの視線が痛い。
シャフト
「(──? なぜ、アルカディラという女性はちょっともったいぶたせていったのだろうか?)」と思いつつ
ガルバ
「概要については今お前らで纏めてた通りだ。場所はボドナー、内容は魔域の調査・破壊」 
シャフト
「ああ。なるはやで処理する必要があるだろう」>プライド
プライド
若干装いについて年頃の娘にしては、はしたないとは思いつつも、だがそういう種族(ソレイユなど)もいることから口は出さない
アルカディラ
「……ふっ」 なるはやて。思わず嘲るような笑いがこぼれてしまった。
ガルバ
「港から程近い位置に出現していてな。拡大する危険もある、可能な限り早めに向かって貰えるか」
シャフト
アルカだわ ↑
アルカディラ
そうよ。
クルール
「なるはや」 なるはや。
フェールケ
「了解しました」
プライド
「わかった。脅威度は今も計測中…か」
クルール
「港の……海側? 陸側?」
シャフト
「──何か変なことを言ってしまっただろうか」意外と目ざとく見ていて。とはいえ、それをあざけりだとは思っていないようで。
フェールケ
「では列車でジョナスまで移動、その後は船ですね。船の手配は自分たちで?」
ガルバ
「脅威度の測定は既に現地に向かっている者が行っている」 プライドに頷いて 
「海側だ。……船で突入して貰う事になるな」 >クルール
シャフト
「先行者に合流して。協力してことにあたれ、という理解だな」
フェールケ
「海の上、ですか」 それはまた
プライド
「わかった。その結果如何では…戻ることもありうるだろうが、その場合は早めに戻るとしよう」
アルカディラ
「あなたみたいな堅そうな男にはそういう略語は似合わないと思って、笑っちゃっただけよ」
シャフト
「なるほど──。魔域に入る経験は人生の中でこれではじめてだが。なかなか貴重な体験になりそうだ」
ガルバ
「そうだな。といっても、紹介状については此方で用意する。提出して貰う形になるな」 >ふぇー
クルール
「一応歩いていけるようにも出来るけど……」 中がどうなってるかわからないよなあ。
シャフト
「──なるほど。ならば、なるべく早くというようにしよう」>アルカ 
プライド
「…そうでもなくなる」これで何回目かわからない魔域
遭遇である
アルカディラ
「海の上で、ねぇ……ま、人の体の中にすら現れるのだから、海上に出るくらい普通よね」
アルカディラ
!!!!!!!!!!!!!
ガルバ
「保存食はある程度余分に渡しておこう」
フェールケ
「了解です。ではASAP(なるはや)でいきましょう」
アルカディラ
すごい大事なことを忘れてたわ
シャフト
どうした
プライド
「海の上…か」仮に魔域からナニカが出た場合、把握がしづらいな…と思いつつ。
アルカディラ
私そういえばアルケミストを取ってヴォーパルウェポンを覚える予定だったの
フェールケ
だいじね
アルカディラ
ヴォーパルウェポン欲しい!!!!!!!!>GM
GMッ
アルヨ
シャフト
「ああ。アズスーンアズポッシブルだ」
アルカディラ
GM「つぎからね」
やったあ!
プライド
俺がアルヨ
なぜかパラミスとってなくて
シャフト
やさしい
GMッ
ヴォパポンアルヨオオオオオッ
プライド
ヴォーポンアルヨ
アルカディラ
どうせ取るから
ここで取っておくわ。
シャフト
グラップラーの
たしなみだよな(アルカ
クルール
「もしもなんかあったら、頼んでなんとかして貰えるし。うん」 役に立てるはずだ
アルカディラ
アルケミーキットとマテリアルカードA赤も5枚買っておきます。
シャフト
アヤメさん!?!?
フェールケ
「では、必要物資の受け取りは私がしておきましょう。準備のある方はそちらを」
アルカディラ
私は固定値グラだしね
ガルバ
「……妖精使いもいることだ、相談して対応してくれるか」 がんばれる?>クルール
アルカディラ
「はいはい、なるはやなるはや」
GMッ
アルヨオオオオオッ >おかいもの
アルカディラ
感謝の気持ちナンカアルヨォォォォッ
プライド
わたくしはブラックロッド貯金中なのである
シャフト
「─ふむ。俺もここでの経験は殆どないようなものだ。手伝えることは勿論手伝わせてもらうが、細かい部分は貴女にお任せしよう」>フェールケ
アルカディラ
お礼に今度抵抗に失敗するとナンカアルヨ語でしかしゃべれなくなる卓に招待するわね>GM
クルール
「うん、うん……」 在庫確認、魔晶石2個! まあ緊急対応には大丈夫かな……。
ガルバ
「ああ、ではフェールケは残って貰えるか」
GMッ
(喋れる中身が)ナイヨオオオオッ
フェールケ
「はい。お任せ下さい」
プライド
「任せた」
シャフト
「とはいえ……ぼうけんしゃおすすめせっと。を購入したから問題ないと思うが──。流石にパックラーなる偽物をつかまされかけた時は、驚いたが」
「ふむ。これも経験だったのだろう。お任せする」>とフェールケに言いつつ。最終準備しておこうか。(ないけど
プライド
「………」かわいそうなものを見る目になりかけた > シャフト
ガルバ
「……昔似た様な奴がいたな。買うものは確り選べよ?」 >シャフト
クルール
「じゃあ荷物持ってきておくね」 「ええと、準備を済ませたらまた此処に集合、で大丈夫?」 >みんな
アルカディラ
「じゃ、私は時間を見て駅に向かうから」
プライド
「問題ない」>クルール
アルカディラ
「駅でいいでしょ。わざわざまたここに集まるなんて時間の無駄だわ」
フェールケ
「ええ、お願いします」>クルール>荷物
クルール
「あ、じゃあまた後で」 しっかりしてそうだし駅で大丈夫そうなお姉さんだ。
シャフト
「流石に。それぐらい見る目はあるさ。駅だな。承知した」と、ガルバ、プライド
クルール
「……」 この人は駅で大丈夫かなあ >シャフト
ガルバ
「ああ、では行って来い」 残ったフェールケに、紹介状、列車のチケット、多めの保存食、血盤等々が入った大きめの荷物を貸し出しました。
フェールケ
どっちゃり
アルカディラ
どちゃあ。
シャフト
どっちゃりじゃん
ガルバ
小さい子が大きな荷物背負ってるのっていいよね。
フェールケ
でも私筋力22だからこの場の誰より力ある
ガルバ
すぅぱぁ準備タイムです。OKの人はチェックだ。
クルール
は、はんぶんもつ
シャフト
チェック:✔
プライド
俺の筋力は………8、だ
クルール
スマルティエ一杯買ったら
アルカディラ
チェック:✔
プライド
チェック:✔
クルール
お金亡くなった
フェールケ
チェック:✔
クルール
チェック:✔
シャフト
俺は20しかないから(素の
アルカディラ
私筋力15の非力な女の子だからよろしく。
シャフト
コニングシャフトカスタムから
逃げられなかった
クルール
おそろい >あるか
アルカディラ
生命は生まれDが12なのでおっぱいがでかいわ。
アルカディラ
しっしっ
フェールケ
もともと軍人ですから、荷物いっぱいは慣れたものです
クルール
(´・ω・)
シャフト
ライカ やるじゃん。あ、今日非番だわ
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMッ
シャフト
チェック:✔
クルール
このレディチェ音
いつもビビる
プライド
チェック:✔
GMッ
📞どうして
フェールケ
おまえら。w
GMッ
ちっちがうの!このレディチェックはあの……チェックを外すつもりだったの!
プライド
(´・ω・`)
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMッ
フェールケ
レディチェのあとにチェックいれるなwww
プライド
あ、ごめん、そういうことだったのね
GMッ
まあでもこれは名前がちょっと紛らわしいよ>レディチェック
アルカディラ
そうよ
シャフト
ラウンド数でいつも処理してたから
フェールケ
開始 だからね
GMッ
(この使い方するなら
クルール
どちらかっていうと
アルカディラ
だからたれに
クルール
先にこれをやって
プライド
レディチェックを開始っていうと、こう、反射的に…●を
アルカディラ
完了ボタンを実装してってお願いしてあるわ
クルール
準備できればチェックしてって
言うものでは?
フェールケ
クルール
辞退者がいた為……
GMッ
そうな>クルルルル!
 





 
シャフト
防護:3 [+3]
アルカディラ
くそ
 
君達は〈星の標〉を出発し、駅にて集合する。その後は先程のフェールケの提案通り、ジョナスへと移動する。
アルカディラ
すごいスペースがあいた後に防護+3って出てきたのが
じわじわきた
シャフト
ふふ
 
列車の中はそれなりに静かで、君達はゆったりとした時間を過ごしながら会話をした事だろう。
シャフト
嗤ってはいけないアルカはじまっているのさ…
クルール
ニョッキゲームしようって言ったら
 
ジョナスへと到着すれば、そこから君達は船へと乗り換え
クルール
アルか強そうだよね
アルカディラ
つよいわ。
クルール
最後までニョッキって言わないからかぶらないから負け知らず
GMッ
ニョッキゲームしてるアルカって文字列が
アルカディラ
それ負けなのよねぇ
GMッ
強過ぎるからやめてほしい
アルカディラ
まず参加しないわ
 
現在、君達は昼下がりの空の下
船旅をしている最中となる。 出立時間を考えれば、もうじき到着、という頃合いだ。
クルール
(酔う,酔わない,普通……,たーのしー!) → 普通……
シャフト
一番迷いそう(クルール評)な男であったが、なんだかんだきちんと集合15分前くらいにはきていた。
 
ボドナー行きの船は現在、その数を大きく減らしており
シャフト
普通じゃん
プライド
普通だった
クルール
初めての船は期待していたほどの楽しみもなく、かといって辛さもなく
なんか普通だった
 
先程の列車とは打って変わって、船の内部は中々に混雑していた。
アルカディラ
かわいそう。
 
 
プライド
生まれ故郷には大きな湖があるので、そう船で移動というのも珍しくはない。
アルカディラ
「……うっざ」 人多すぎ……。
フェールケ
雑談してやるよ
プライド
「便の本数自体を減らしているようだから、その分人が集まりやすいのだろう」
クルール
密です
シャフト
「……ふむ。魔域が出ているということを考えれば、少し謹慎してもいいものだと思うが。世の中そうもいかないのであろうな」
 
やいのやいのと騒ぐ人々の熱気は、数日前とは異なり暖かくなった今では最早暑いとも言えるもので
クルール
「魔域、がある分、迂回とかもしなきゃいけなかったりするんだろうしね」
フェールケ
「まだマシな方かも知れませんよ」 軍とかのだと過密も過密になることがあるし
 
船内の室温はそれなり以上に高い。そのせいか、船酔いをしている者にとっては中々の地獄と化していた。
アルカディラ
「ただでさえ暑いのに勘弁して欲しいわ……」 何人か海に叩き落として涼しくしてやりたい。
プライド
「少しの間だ。もしくはサーマルマントを着用するのをすすめる」
クルール
「か、甲板とかに出て風に当たったりする?」 ほら気分転換にもなるかも。 >あるか
GMッ
百合子!?
プライド
神官服を着こんでいるが、本人の表情は涼しいものである。
シャフト
アルカがうなだれる一方。なぜか、涼し気な顔をして、辺りを観察していた。
アルカディラ
「前に使ってたのが使い物にならなくなっちゃったのよね」 さーまるうんたら。
シャフト
周囲の人間の観察とかではなく──。珍しいものないかなとかいう。少年的な心の観察である。
フェールケ
「甲板に出るのは悪くなさそうですね。そろそろ見えてきそうですし」
アルカディラ
「そうするわ。風に当たってくるから、下らない用事で呼びに来るのはやめてよね」
クルール
「魔域とか見えるのかなあ」
 
シャフトが周囲を確認すれば――一部、君達と同じく冒険者の様な出で立ちをした者達が視界に入る。質が良いとも悪いとも付かない装備だが、よくよく眺めてみれば判断がつくかもしれない。
クルール
海の上だと目立ちそう……?
 
今の天気は
シャフト
ウェポンスミス技能つかっていいってマジ?(GM
 
(晴,曇,雨) →
クルール
晴れ!
シャフト
はい。よくよく眺めるには普通のレンジャイ観察ですね。わかります
 
晴れてるから見えそうだね。>クルール
アルカディラ
よく見えそう。
クルール
この手のダイスで晴れになる事って割りと珍しいイメージアル
 
しょうがないにゃあ……いいよ。>ウェポンスミス
シャフト
+5ダァ!
フェールケ
私も風にあたりに甲板にでます
シャフト
でも自然界じゃないから、素の観察3しかないねんね
 
外に出てみれば、空気はそれなりに暖かいものの、室内に比べれば風がある分当然涼しいのだ。
クルール
「じゃあ折角だし行ってみようかな」 そわそわ。
シャフト
スン
クルール
「二人は?」 >プライドシャフト
シャフト
諦めの周囲の観察という名の観察しつつ。
2D6 → 4[3,1] +4-1+5 = 12
プライド
「俺はここに残ろう」荷物とかの番
シャフト
「ん? 俺は大丈夫だ。荷物の番も必要だろう」
クルール
「ん。じゃあいってくるね」
 
周囲の観察をちらりとしてみれば、案外粗いものから案外精巧なもの、儀礼用から実戦用まで様々な物が見て取れる。>シャフト
フェールケ
「ええ、いきましょう」
シャフト
「ああ。涼んでくるといい」
 
クルールとフェールケ、アルカの三人が外を歩いてみれば
クルール
最初の内は足元がゆらゆらしてるだけで楽しかったんだけど割りとすぐに慣れてしまった
プライド
「行ってくると言い、涼しさはここよりはましだろう」
 
海の上をざばざばと進んでいく船の上で、海上の風と日光を浴びる事が出来る。
クルール
やっぱ魔動船なのかな……
アルカディラ
デッキの手すりの正式名称をなんていうのか未だに悩むのよね。欄干もハンドレールも正しいのかどうか正直わからない。
 
進行方向にはまだ遠いが、ぼんやりと見えるボドナーがあり、その手前程に黒い丸がぽつんと置かれている。
フェールケ
「気持ちよくはあるのですが、やはり潮気は困りますね」 と苦笑しつつ 「……あれですか」
アルカディラ
「自己主張が激しいわね」
GMッ
魔動船かなって思ってるけどどうだろう どうだろ?>創造神
シャフト
「(──なるほど。やはり最近の流行りはバトルアックス、ロングアックス、ハルバードあたりか……。剣でいえばやはりロングソードは人気があるな。おお……あれは虹色の槍……! いいものをみたぞ)」と、脳内でこんなこと考えつつ。表情は別に喜色を浮かべている訳でもない。(荷物版感
クルール
https://www.yamaha-motor.co.jp/marine/life/start/boat/part.html
ブルワーク!?
アルカディラ
「早く帰って髪を洗いたいわ」
フェールケ
ほとんどないよって書いてある
>まどーせん
アルカディラ
ブルーワークだかブルワークっていうのは聞いたことある
GMッ
おっと
クルール
「潮気? 困るの?」 なんでだろう。
アルカディラ
リキャスト180秒でブロック率が60%くらい上がりそう……
クルール
「あれがそうなんだ」 へー。黒丸見つつ。 「他に何もないから余計に目立つね」
GMッ
 かつて蛇頭海、碧蛇海は数多くの魔動船が就航し、自在に行き来をしていました。
 しかしながら〈大破局〉によりそれらの多くは破壊され、また維持をすることが困難となり、現存するものは稀です。
 飛空船よりはコストも低いため、ある程度はコアを流用するなどして新造されていますが、大型船となると沿岸部のいくつかの国家が多くて数隻を有する程度です。
 それ以外は多くが帆船であり、また、凪の多い海であるため、風に左右されないガレー船も多く採用されています。
>クルール
シャフト
せやな(arukanyoxtuki
アルカニョッキ
アルカディラ
こわ
プライド
同じく荷物番をしている青年である。
フェールケ
「時間が経つと髪がごわごわしてくるので、気にしないようにするのが」
 
未だに遠い為、眼の良いものにしか見えないが、黒い丸の周囲にはいくつか船が止まっている様に見える。
クルール
ざばざば進んでるからガレー船なんだな
シャフト
「……」と、話しかけなければじっと辺りを観察している。真剣な表情で……。
尚大したことは考えていない。
クルール
なんか漕ぎ手をやる代わりに値段が格安になるプランとかありそう
アルカディラ
むくつけき男どもが
プライド
「…仕事の事でも考えているのか?」真剣な表情に
アルカディラ
そいやそいやと櫂を漕いでるわ
GMッ
ソイヤッ!
プライド
そういえば魔域が初めてとか言っていたな、とも思い出汁
@出し
フェールケ
ガレーの漕ぎてってかなり大変だから……半端な労働力は邪魔だと思うなり
シャフト
「ん? いや、武器を見ていた」辺りの
アルカディラ
「そりゃ海の上に現れればね」
クルール
冒険者なら……
 
周囲から入ろうとするものを止める為か、警備の為か、点々と並んでいる。
プライド
「武器…?」言われて周りを少し見れば、確かに帯剣している者もいる、が。
シャフト
「こういう実践的な環境で、彼らが使われていたり装備されていたりするのを見るのは実に好ましい」
フェールケ
「一応海上で封鎖線を張っている、ということでしょうかね」
プライド
「…鍛冶師か武器屋が身内にでもいるのか?」
アルカディラ
「でしょうね。間違って無関係の船が巻き込まれたら笑えるわ」
クルール
「あれだけ目立つなら間違えて近付く、ってこともなさそうだけどね」 わー、と物珍しく見てたけれど。
シャフト
「俺の実家がそうだからな。俺もいずれは跡を継ぎたいと思っているが、今は武者修行中だ。少なくとも──こいつを理解するまでは、父の跡を継ぐとはいえん」と、背中の武器を示した。
 
船はゆっくりと進んでいき、それに伴って甲板に出ている者達もざわざわと魔域を目にして口々に騒ぎ始める。
プライド
[
 
先程中にいた者達もちらほらと話を聴きつけてやってきて、今度は甲板に人が集中し始めた。
プライド
「父親…か」一瞬だけ複雑そうな表情を浮かべ
シャフト
コニングシャフト……。伸縮機能がついた斧である。とはいえ、あまり人気がない斧だ。
クルール
「……そろそろ戻る?」 却って涼しくなくなってきてそう……。
シャフト
「……おっと、すまない。気に障ることをいってしまったか」
アルカディラ
「私はまだしばらくここに居るわ」
シャフト
「……ん、ヒトの流れが変わったな」と、ざわ……ざわ……
プライド
「ん…?ああ、いや、こちらの事情だ、問題ない」>シャフト
シャフト
「ああ、それなら良いのだが」
フェールケ
「私もまだ居ますよ。外のほうが気分はいいです」
プライド
「…魔域が見えているのかもしれないな。遠くから見る分には、珍しくもある」
クルール
「ん、うーん」 どうしようかなと迷った後。 「じゃあ、俺は先に戻って。交代、してこようかな」 あの二人も魔域見たいだろうし!
荷物の見張りを交代しに行こう。
シャフト
「冒険者にとってはもう珍しくもなんともないものなのかもしれないが……一般の方にとっては確かにそうなのかもしれんな。かくいう俺も、実際に目の当たりにするのははじめてはある」
クルール
決して、余り変わらない周囲の光景にちょっと飽きたわけじゃない
プライド
「一般的には黒い球体上をした入り口だが…」同じ形状だろうか、と思いをはせつつ。
アルカディラ
「好きにして」 風を浴びながら伸びをして、手すりに腕を乗せてしばらく海を眺め始めた。
フェールケ
「ん、ではお願いします」
シャフト
「恐怖でもあり、ある意味、わくわくしている」表情変えずに プライド
GMッ
船旅に憧れちゃってたか……
プライド
「ならば見に行ってきたらどうだ?」
シャフト
「そうだな。お言葉に甘えて行ってこよう」
クルール
「ただいま。荷物番ありがとう、二人とも代わるよ」 戻ってきてそんな風に。
プライドも行ってきていいよお
シャフト
と、すたすた、甲板の方へ歩いていきつつ「ああ、クルールお疲れ様。少し俺も見に行って来る。荷物番。悪いが任せるよ」
と、入れ違いざまにいっておいた
プライド
「ん…?ああ、ありがとう、クルール」見に行きたいという程ではないが、何かしらの情報が得られるかは確認しておきたいところであった
 
では、シャフトとプライドが外に出てみれば、先程よりも僅かに近い距離で魔域を確認する事が出来る。
プライド
静かに邪魔にならない程度に入り口や周囲の様子を観察している。
シャフト
「──ほう。こういうものなのか」と目の色を変え、その魔域がある場所を眺める。
プライド
「…何かが出てきている様子は、なさそうだな」見た感じは、ではあるが。
フェールケ
「────」さて、船で突入っていっていましたけど
 
とはいえ、周囲に並んでいる船がより見やすくなっている程度であり、これと言って大きな収穫は得られなかった。
アルカディラ
「代わりに海に棲んでるのが入り込んじゃっててもおかしくないけどねぇ」
フェールケ
「ああ……確かに」
アルカディラ
「どうしようかしら。中にクラーケンとか居たら」
プライド
「人の出入りは…先遣隊がいるから問題ないと思うが…海洋生物については止めようがないからな」事故としか言いようがない
フェールケ
「笑えない話ですね。それは」
シャフト
「なるほど──あらゆる可能性を考慮するか」と、アルカの発言をめっちゃまともに受けていた
アルカディラ
「ま、ちゃんと脅威度を測ればそんな事態は防げるでしょう」 多分。
プライド
「脅威度も測定している、大型の魔物がいればそれにひっかかるとは思うが…」むむむ
フェールケ
「先行している方たちが測定中とのことでしたね」
 
海棲の魔物についての対応には、どうやら停泊している船の者達が行っているようで 近付いて来ればその為の防備についても視認できる事だろう。
シャフト
「(確かに武器を設計する際も、あらゆる状況に対応できるように機構を作り。必要性が少なければゼネラルなコンセプトをもって、開発していくことは重要だ──一理ある)」と、何故か。1人頷きつつ。
アルカディラ
「じゃ、それを確認してから大丈夫そうなら突入ね」
プライド
「クラーケンが仮にいるのであれば…宝剣、魔剣クラスが出てくるだろうな」
 
さて、そうしている船は漕がれ、風に押されていき じきに君達は、ボドナーへと到着する。
シャフト
「いわゆるその時は突入せず撤退。標に報告と言う流れ、だな」
 
 
クルール
「……」 一人で荷物番をして船内にいたら、人の気配も減ってたりなんだりもあるのでちょっとうつらうつらして来そう。
アルカディラ
「そういえば、船で魔域に入ったとして中が陸地だった場合どうするのかしらね」 いきなり座礁して壊れちゃわない?
シャフト
「海が故に、魔域に入った瞬間に、海中であることも、可能性だけならば考えれるのか……」陸地の他に
 
港に船が入り、乗客達はそれぞれに下船していく。当然船内もそれなりに騒がしくなり、船の漕ぎ手になっていたクルールも気が付くだろう。
クルール
ハッ
フェールケ
??
クルール
寝てないですじょ
 
ほんとうに?
フェールケ
いつのまにか
ガレーの漕ぎ手にさせられたものと
シャフト
一瞬
俺も思った
プライド
「戻ったぞ」>クルール
クルール
あまりにもな待遇 >いつの間にかガレーの漕ぎ手
 
君達は合流し、荷物を回収すると下船した。朝に出立した者の、既に陽は傾いてきており 
プライド
「荷物、見ていてくれてありがとう」と礼を言い
クルール
「……」 ハッ 「お、おかえり」 ねてないねてない
プライド
つつ下船する。
アルカディラ
GMの粋な表現になんてことをいうの!
フェールケ
「ううん…そればかりはなんとも…」>突入して乗り上げたらどうするの
 
これからの対応は一度休憩を取るか、そのまま船の手配を行うか、となる。
アルカディラ
クルールは奴隷としてガレー船に詰め込まれたわけじゃないのよ
 
やめろ!!!!!!!!!!>粋な対応
アルカディラ
別にそれでもいいけど
「ま、その時はその時ね」
シャフト
「ああ、すまない。待たせてしまった」と、クルールに言いつつ
クルール
「でも、逆に、歩いて入って中が水だらけだったらもっと大変だし……?」
プライド
「中がどうなっているかは現時点判明していない…なるようにしかならないだろう」
クルール
取り敢えず捜査本部に船の手配のお願いだけして出発は明日かなあ
プライド
そうね
アルカディラ
「その時はみんな仲良く死ぬだけね」
それでいいわ。
幸い船酔いしてるのはいないけど休憩はしておかないと。
クルール
「泳ぐだけなら泳げるけど」
 
漕ぎ手になった奴はいるけどね
シャフト
「ああ。中が見えない以上。泳げるのならば泳いで何とかするくらいか」
といいつつ休憩してGOだな
プライド
「そろそろ陽が傾いている…手配の準備だけしておいて、本格的に動くのは明日にした方がいいだろう」
クルール
室温が33度とかほざいていたので今年初エアコンつけた
アルカディラ
わかる
 
じゃあ本部へGOだね
シャフト
「承知した」
フェールケ
「そうですね。異存ありません」
アルカディラ
「それでいいわ。さっさと休みましょ」
 
君達はボドナーに設営されていた調査本部へと向かい、紹介状を見せると、小剣と短剣の面々はそれぞれ顔を確認され 頷きながら奥へと通された。
クルール
「ついでに、ええと脅威度だっけ。それも聞けると良いね」
アルカディラ
「先遣がちゃんと仕事をしてればね」
役員
「……長旅ご苦労様、冒険者の皆さん」 応接室へ通されると、君達はそれぞれ椅子を促され、人数分の茶菓子が振舞われた。
「早急に対応して頂けて助かります。……状況の説明だけさせて頂きましょう」
シャフト
「茶菓子まで用意していただいてありがたい。感謝いたします」と、礼を述べつつ。「ええ、お願いいたします」と、状況
クルール
「はい」 ちゃんと畏まって聞く姿勢だけど茶菓子にちょっと興味あります
プライド
軽く名を名乗り、同じく話を聞こう。
プライド
ちょっと扇風機つけるか…。
アルカディラ
「よろしく」 足を組んで座り、茶菓子は適当に食べておこう。
役員
「"奈落の魔域"が発生してから、本日で三日目となります。その間、人族が踏み込んだ事は確認されておりません」 どうぞ。手で茶菓子を示した。>クルール
クルール
このスコーン美味しい。尻尾ゆらゆら。
フェールケ
「まだそれ程日数は経っていませんね。脅威度測定はどうなっていますか?」
役員
「脅威度については、7と8の間を示していた、との報告を受けています」 >フェールケ
クルール
「……」もっもっ。 「本当に、緊急だ」 3日目の時点で依頼として動いてる辺り速攻で対処してるんだなあ。
役員
「ええ。ただあるだけでも危険ですが、港の近くにあるとなっては……」 管理がね。
シャフト
「中間ですか。中で成長している途中である可能性もあると」
フェールケ
「なるほど。そこまで高い訳ではないですね」
アルカディラ
「ま、海運が滞っちゃったら困るのは国でしょうしね」
プライド
「その程度の脅威度なら…対応は可能だろうな」
役員
アルカの言葉に頷き 「そう言って頂けてよかった。……対応は明日に?」 疲れてるでしょう、という意図も込めている。
アルカディラ
「ええ。船旅に慣れていない子も居るからそのつもりよ」
フェールケ
「そちらに不都合がなければその予定です」
シャフト
こくりと、役員の言葉に頷き
プライド
「そうしてもらえたほうが助かる」
役員
「不都合など。万全の態勢で臨んでください」 お互いの為にね。
プライド
お父さんがピノくれた(もぐもぐ
アルカディラ
ずるい
役員
「突入の際には、こちらでボートを用意しましょう。人数分のものになりますが」 重装備の者がいるかを確認して
クルール
「中がどうなってるか、に依ってはちゃんと返せないかもしれないけれど……」 大丈夫? >ぼーと
なんと軽装しかおりません!
プライド
「期待に沿えるようにしよう」
アルカディラ
「返せなくてもいいようにボートなんでしょ」
役員
「勿論です。……ああ、皆さんの突入後には、万一の際の回収班も用意しておきます」 アルカの言葉に頷いた。
フェールケ
「お願いします」
シャフト
「畏まりました」
役員
「内部でもボートを保持できる、と決まっている訳ではありませんので。破損については気になさらずに」 >くるーる
クルール
「そっか」 そうかぁ >あるか
クルール
父さんが残してくれるのは熱い思いに決まってる
アルカディラ
「何よその気のない返事」 馬鹿にしてるの?
役員
「ま、まあまあ……」 「さて、他に何か質問はございますか?」
クルール
「感心したつもりだったんだけど、ごめん」 馬鹿にしてないよぅ。
「ええと……特には?」 多分大丈夫。
アルカディラ
「私からは別に」
プライド
そういえば報酬聞いてたっけ
GMッ
聞いてないと思うよ
クルール
大きい船で近くまで乗せていって貰って現場近くでボート投下からの魔域にどんぶらこ
シャフト
「俺からも、現状では」
フェールケ
「──」クルールの様子に苦笑しつつ
クルール
緊急依頼!で
フェールケ
「私からも特にはありません」
クルール
報酬500ガメルです!ってやったら
やばいよね
GMッ
やばいわよ
アルカディラ
やばいわよ
役員
「……」 視線をプライドに向けた。どう?
プライド
「内容については問題はない。そちらもまだ不確定な部分も多いし、明確な返答も難しい状況だろう」
「あとは報酬については確認しておきたい。店主からは聞けてない部分だ」足りないというのではなく。
役員
「それはよかった。……では、宿の手配は此方で致しましょう。少々お待ちいただけますかな」
プライド
報酬がある意味どのくらいのレベルの冒険者を求めているかをはかる部分ともなるためである。
役員
「おっと。……おや、店主さんからも?」 首を傾げ
フェールケ
まあ聞いていたものでもいいんだけど
アルカディラ
「お互いの呆けすぎね」 私はしれっと聞いておいたわ。
役員
「それは失礼致しました。報酬は3000ガメルですね、おひとりにつき」 頷いて快く答えたよ
プライド
「すまない、こちらの確認不足もある。それなら問題はない」相場であることは確認とれた。
クルール
「じゃあそれくらい?」 かな。
役員
頷いて 今度こそ席を立ち、宿の手配をしようと歩き始める。女性が二人の男性が三人。
プライド
掲示板の前で相場あたりの金額で探してる描写したけど記載がなくてこれどこで話出てくるんだろう、と思っていた
GMッ
あらら。ごめんね、じゃあこっちの見落としだなー
プライド
こっちも描写わかりづらいのはあったとおもうのでだいじょうぶー
 
暫くした後で戻ってくると、宿の場所への簡易的な地図を君達に差し出した。
クルール
ありがとうございます。
プライド
あの相場が果たして世界共通かどうかはちょっとわかんないし…。
役員
「では、こちらに。突入に関してのタイミングはお任せ致しますので、皆さんの可能なお時間に」 可能であれば早めに、とは言葉にしなかった。
フェールケ
「分かりました」
GMッ
まあ星の標での相場って事でいいんじゃないかな。
アルカディラ
「分かってるわ」 ごちゃごちゃ言われるよりはずっとマシだ。
プライド
「わかった」
役員
深々と礼をして、君達を見送った。
クルール
「はい」 もーらった。
クルール
多分相場の半額くらいで請け負ってくれる脛に傷だらけの見せもある
プライド
実は依頼人からは5000もらってるけど冒険者には500って説明している宿屋もあるのか…?
 
宿で一晩明かしてGOでよいかな。コンジャラーのお客様は……いないね!
シャフト
うぇい
アルカディラ
いないわ。
シャフト
俺の相棒はシャフトコニングだから問題ない
クルール
おりません
フェールケ
いません
 
コニングシャフトだぞ(クソリプ)
シャフト
クソリプじゃん
正しい使い方をみせてやるよ(クソリプ
というわけでOKです
プライド
OK
GMッ
まああるかもしれないけど星の標はそんな事無いでしょうという具合
クルール
5000貰って冒険者に500で5人の2500は店の取り分(経費は出る)ならそんなものじゃないか感ある
フェールケ
チェック:✔
 
では
 
女性陣と男性陣で部屋を分け 明朝、君達は魔域に突入する準備を整えていた。
あとは昨日と同様、本部へと向かって出立する旨を伝えれば突入する事が出来るだろう。
クルール
じゃあ明るくなったら向かいましょう。
プライド
うむ
フェールケ
どんぶらこしましょう
シャフト
うむ
プライド
舟の動かし方は慣れている。
 
本部へと向かえば、警備している者達も四日目ともなればそれなりに手慣れて来たのか あまり騒がしい様子は無い。
粛々と手続きを終え、君達はボドナーへとやってきた船と同じ規模の船に乗船する様に指示を受ける。
船には君達の突入用であろうボートも備えられており そちらに移るようにとも指示を受けた。
(魔域が近づけば、そちらに移るように~
港から魔域までの距離はそう遠いものではなく、船が港を出港してからすぐ、君達に船員が声をかけた。
船員
――では、ボートを降ろします。移る準備をお願いしますね」
シャフト
「ああ」と、武装を持ちいつでもいける準備を
船員
「今朝の測定では、脅威度は変わらずに7と8の境を示しておりました。参考までにですが、報告させて頂きます」
フェールケ
「はい。分かりました」 クロスボウはこの間に弦を張っておいた
クルール
「はーい」 準備はよし
アルカディラ
「いつでも大丈夫よ」
プライド
「感謝する」と船員には告げて
船員
「では……ご武運を」 ボートが下ろされ、そちらに移る様に示される。目の前には魔域が広がっており、その規模はゆっくりとだが広がっているのか、展開されている警備網に昨日よりも寄っている様にも見える。
 
改めて脅威度の確認を行っても良いし、そのまま突入しても良い。
アルカディラ
「錯覚じゃなければ、結構な成長速度ね」
シャフト
「おそらく8にいつなってもおかしくはないのだろうな」
アルカディラ
「測り直してみたら? もらってたでしょ、血盤」
シャフト
「対処できるのであれば、まだ燻っている間にケリをつけたいところだが……」
フェールケ
「ある意味、港の近くで良かったのかもしれませんね」
「ん、そうしますか?」 がさごそと荷物から取り出す
クルール
「そうする?」 荷物の中から取り出して。ええと頭良さそうなの誰だ、プライドか。はい。
プライド
「やってみよう」というわけで測定 セージ+知力
クルール
流れる様なバケツリレー
プライド
2D6 → 7[6,1] +3+4 = 14
シャフト
「ああ、任せたい」
アルカディラ
「私は下手に傷を負いたくないからパス」
クルール
「もっと沖の方だったら見付けられなかったかも?」
なんで3+4基準なの??
冒険者レベルじゃないっけ
シャフト
そうだよ
冒険者知力
 
冒険知力よな?(捲ってた
フェールケ
精神Bじゃね
知力だっけ
クルール
いや
アルカディラ
冒険者レベル+知力Bよ
クルール
何故かセージ知力でやってるw
 
16かな?
プライド
 
いや17だな
プライド
ごめん、16だわ
17だ
 
OK
プライドがかざした血盤は、報告通り7と8の境を示した。
シャフト
「プライド。どういう具合だろうか?」
 
今朝の段階から脅威度に変化はない様だ。
プライド
「…今も変化はない。7と8の間だ」血晶盤をみんなにも見せた
アルカディラ
「そ。じゃあ今の所はまだサイズだけの変化ね」
「さっさといきましょ」
シャフト
「──そうだな。その判断に異存はない」さっさといきましょ
 
船をぐいぐいと漕いで 君達は魔域へと接近していく。
フェールケ
「ええ。了解です」
クルール
「うん」
 
その様子を周囲の者達はそわそわしながら、或いは激励しながら見送り
君達は魔域へと突入する。
 
独特の浮遊感と眩暈を覚えながら、君達が眼を開けば
君達は、突入した際に乗っていたボートの上にぽつんと乗っており
プライド
冷静に周りの風景を観察する。
 
周囲を見回しても、視界には何もない。
フェールケ
「……おや?」
 
広い海の只中に、君達は船に揺られている。
アルカディラ
「全然変化がないわね」
プライド
「…結果的に船で突入したのは正解、ではあるようだが」
 
空は雲一つない快晴だが、日差しは強くない。
フェールケ
「まさかなにもない、というのは予想外でしたね…」
クルール
「あれ、入るのに失敗しちゃったの?」 海のまんまだ
シャフト
「──海の続きのようなものか? とはいえ、いきなりおぼれ死ぬことはないのは悪くないことか」
プライド
@聞き耳判定OK?
 
しかし潮風も無く、ぼんやりとした空間にいる。
シャフト
空を見上げ
 
どうぞ>聞き耳
フェールケ
「いえ、周囲の船はありませんから」
アルカディラ
「何処かに陸地があるか、それとも海だけの魔域なのか」
プライド
「いや…感覚が異なった、それはない」>クルール
 
周囲にあったボドナーや監視してた者達も全く見えないね。>クルール
プライド
きき耳判定
2D6 → 10[4,6] +3+4 = 17
シャフト
「船を進めてみるしかなさそうか。特に異常がなければ」
フェールケ
スカウト観察
2D6 → 5[4,1] +5 = 10
アルカディラ
「ただこんな舟の上じゃ戦えないわ。何処か陸を探さないと」
シャフト
「俺もここで戦うことは避けたい。足場は重要だからな」
クルール
「戦う相手、も見えないけど……」 あ、陸地も周りの船もいないや
 
どちらも聞き取れるかな。船の後方から、じゃば、と水音が響く。
クルール
じゃば?
プライド
「ん…?」
フェールケ
「後ろ──何か」 振り向こう
 
波によるものではなく、何か水面付近にいる様な音だね。
プライド
視線を向ける
アルカディラ
「戦う相手もなく核が見つかればいいけれど――」 背後を振り向いた
シャフト
「ほう」
と、後ろをを向いて
クルール
「後ろ?」 ぐるり
 
君達の背後に現れたのは、イルカ……ドルフィンだ。ライダーギルドで貸し出されている様子を見たことがあるものもいるかもしれない。
クルール
トイレに行きたいけれど状況的に行っている場合じゃないので我慢する
クルール
「……魚?」
フェールケ
「あら、イルカですか?」
シャフト
「イルカだな」
 
知能も高く、海獣語を解す種であることについては、それぞれ知っていても知っていなくても構わない。
プライド
「…ドルフィン。騎獣としても扱うことができる比較的おとなしい獣である、が」
アルカディラ
「巻き込まれたやつ……ではないかしら」
フェールケ
「魚ではなく、海に適応した動物、の筈ですよ。頭も良いとか」>クルール
クルール
「へー」 そんなのいるんだ。
プライド
「それ用の言語もあるが…そこまでは学べていないな」
 
知っている場合はⅢ356頁、ドルフィンを参照してください。
クルール
「こんにちは」 どれコミュニケーションを取ってみよう。 >イルカ
フェールケ
「やはり巻き込まれたんでしょうかね」 アルカの言葉に
クルール
頭良いなら喋れるんちゃうか?
アルカディラ
「あれで自分たちなりの言葉を持つっていうんだから驚くわよね」
 
―――』 何か、未知の言語で返答の様なものが帰ってきた。>クルール
アルカディラ
「そう考えるのが妥当だけど」 荷物から干し肉取り出して齧りつつ。
フェールケ
「あ、返事なんでしょうかね」 かわいい
ドルフィン
『!』 干し肉をアルカが食べ始めれば、船の周りをくるくる囲い始める。
プライド
「ああ、海獣語だな。動物の中にはごくまれに突然変異で交易共通語をしゃべる物もいるとは聞くが…この固体は違うようだな」
クルール
「欲しそうな顔してるけど」 >アルか
シャフト
「──ふむ。ライダーがいれば、少し状況は変わったのかもしれんが。とにかく話に聞いている通りのドルフィンのようだな」
ドルフィン
が、途中ではっとしたように動きを止めて また後方へと戻って来る。
アルカディラ
「……は? 流石にこれは食べないでしょ」
フェールケ
「陸地とか、他に何か変なものがあったり、とか、分かりませんかね」 なんて、冗談をいいつつ
シャフト
「ん、さらばだ」と、ドルフィンに無表情で手を振りつつ
アルカディラ
「っていうか、何で魚なんかに私のものをあげなきゃいけないのよ」 魚ではありません。
ドルフィン
あ、回ってたのが船の後方に戻ってくる、だね
クルール
「えー、そうかな」 さっき欲しそうなぐるぐる回転してた気がするけど。
ドルフィン
――――』 また何か、君達のわからない言語でぴいぴいと鳴くと 一度潜っては、また浮かんでくる。
クルール
試しに自分の分取り出して小さめのを海水にちゃぷちゃぷしてみよう。
フェールケ
「じゃああげてみましょうか?」 干し肉ぽいっと
クルール
海水か?
プライド
「一般的に食べるのは主に生魚…ではあるが…」
ドルフィン
舐めてみるか?
ぽいっとされた干し肉にはすいっと泳いで回収して もぐもぐと食いながらやはり後方に戻って来る。
アルカディラ
「……」 うわ、食べたわ。
プライド
「…普通に食しているな」
シャフト
「おお」食べたわ
ドルフィン
『背に腹は代えられん』
クルール
「ちょっとかわいい」
「!?」
ドルフィン
海獣語です。
アルカディラ
「……?」
クルール
びっくりしたわ
フェールケ
「なんかきゅいきゅい言ってますねぇ」
アルカディラ
「人様の食べ物をもらってるんだから人様の言葉で喋りなさいよ」
ドルフィン
―――』 静かに潜って浮いてを繰り返していたが、もう一度鳴くと 再び潜っていった。
フェールケ
「流石に無理が過ぎるのでは」
プライド
「仮に俺達よりも前にこの魔域に流されてきているならば…コミュニケーションがとれれば…何かしら知っていそうな気はするが…」
クルール
「あ、いっちゃった」」
シャフト
「だが仕方あるまい。今回は人の知恵で頑張るしかないだろうな」
クルール
ちなみに水中には何か見えます?
 
海上からの目視だとあんまり見えないかな。。
フェールケ
「とはいえ……ここまで何も無いとどうしたら良いものか」
シャフト
「無暗やたらに海上を探るのも非効率だろうからな」
クルール
「水の上に何もないなら、水の中とか……?」
プライド
「クルール、水の妖精の力を借りることは可能か…?」
ドルフィン
クルールの言葉と共に、もう一度水面が揺れる。
アルカディラ
「食事をもらっておいて案内もなしとは、無礼な奴らだわ」 あのイルカたち
プライド
「確か水底を歩く魔法があったと記憶しているが…」
フェールケ
「泳ぐことくらいは出来ますが、潜るとなると…」
ドルフィン
ざば、と音を響かせて顔を覗かせると、器用に口の端に何かをひっかけている。
クルール
「出来るけれど時間は限られるから」
フェールケ
「効果時間の問題が大きいですよ。切れたら溺れちゃいますから、目的地があるならともかく…」
クルール
「あ、また来た」
フェールケ
「……おや」
シャフト
「戻ってきたようだ」
ドルフィン
―――』 ぴい、ともう一度鳴いて 割れたランタンの様なものを君達に見せた。
プライド
「そうだな…」むむむ…と考え始めていると、何やらもってるぞ
フェールケ
「なんですか?」
ランタンゲットずさー
プライド
「これは…ランタンか?」見識してみよう
クルール
「ランタン?」
ドルフィン
ずさー
どうぞ。えーとそうだな
アルカディラ
「割れたランタンなんてなんの役に――
シャフト
「これはランタンだな」
ドルフィン
12くらいでわかります>見識
プライド
2D6 → 9[4,5] +3+4 = 16
フェールケ
「まあ、それ以外には見えませんが」 見識
セージ知識
2D6 → 9[3,6] +4 = 13
プライド
[
「なぜわざわざこれを…」と考えつつ
クルール
我慢が限界に達してきたので
いってきます
アルカディラ
いってらっしゃい
プライド
いってらっしゃい
GMッ
てらい
ドルフィン
プライドとフェールケは、水底から拾って来られたランタンから
フェールケ
「何かを訴えているのだとは思いますけれど……うーん」 観察
ドルフィン
海棲の蛮族で、ランタンを用いて獲物を寄せてくる種が存在する事を思い出す。
プライド
「海にランタン……確か蛮族でそのような種族がいるとは聞いたことがあるな」
フェールケ
PLが思い出せない
ドルフィン
タンノズと呼ばれる海棲の蛮族だ。
フェールケ
「聞いたことはあるような…?」
プライド
「確か名前は…タンノズ」
アルカディラ
ダンボみたいな名前の
シャフト
ダンボ
アルカディラ
そうタンノズだかダンノズだか
フェールケ
ンしかあってない
プライド
あのベテランの方がちょっと能力が悲しいタンノズさんか…。
クルール
タンノズさんだ
フェールケ
「ああ……」 そうだった
シャフト
「ふむ、つまりやはり敵は海中可能性もあるということか」
再び周囲を見つめ
アルカディラ
「ランタンが壊れてるってことは、そいつらが別の何かにやられたってわけ?」
シャフト
にいる
フェールケ
「それが核を持っているとは限りませんが」
プライド
「確証はないが…海中に脅威がいると訴えたいの…か?」
クルール
「これが、水中にあったってこと?」 だよね。
ドルフィン
―――』 ぴい、ともうひとつ鳴いて ぐるぐると船の周りを回り始める。
クルール
「これを、持ってた奴が、下にいる?」 ぼでぃらんげーじだ!! >いるか
シャフト
「奴らも一種の”被害者”である可能性もあるだろうしな」
アルカディラ
「ぐるぐる回ってないで、何かあるならそこに案内しなさいよ」
プライド
「真語魔法を勉強しておけばよかったな」そうすれば言語わかるのに
ドルフィン
『!!』 呼応してざばざばと潜って表れてを繰り返した。>クルール
フェールケ
「参りました。さっぱり分かりません……」
シャフト
「まあ、そういいたい気持ちも分からんではない」
プライド
「…頷いている、のか?」
クルール
「なんか凄い反応してる」
シャフト
「ヘッドバンギング、略してヘドバンという奴だな」ちがいます
クルール
「ううん」
ドルフィン
―――』 ぴいぴいと鳴きながら、水中を示す様に頭を上下させている。
アルカディラ
「馬鹿なの?」 死ぬの?>シャフト
プライド
「……手がかりは海中、か」
シャフト
「ん、何かおかしなことを言っただろうか。ともあれ、海中を示していることは間違いなさそうだ」と、アルカに返しつつ、ヘドバンドルフィンを見る
ドルフィン
体長自体は大柄で3mを越す程度だろうか。答えてくれるかは別として、君達が掴まって行く余裕はありそうだ。
プライド
手がかりをもってきてくれたので自分も食料の干し肉ちぎってご褒美をドルフィンに上げつつ
クルール
「取り敢えず、付いていって様子を見てくる……?」
ドルフィン
シュッ。落とされたご褒美は回収した。
アルカディラ
「……はあ」 腰に手を当ててため息をついて。 「だったら、私が行ってくるわ」
フェールケ
「マナの消費は馬鹿になりませんしね……うーん」
シャフト
「それは構わないが、海中まで案内された場合。どこまで息が続くか分からん」
アルカディラ
「何処まで見通せるかは知らないけど、暗闇を見通せるの、私くらいでしょ」
シャフト
「妖精の力を借りて、行って1名か」
クルール
「ん。大体一時間くらいは保つはずだけど」
フェールケ
「一応、私もではあります、が」
クルール
(仮に水中戦闘の場合大きすぎる問題があるけれど大丈夫だろうか。)
フェールケ
「武器が水中では無力です」 肩をすくめ
プライド
「水中の呼吸を可能にする妖精魔法は存在する。さっき提案していたのがソレだ」
シャフト
ええ
アルカディラ
「それ以外の問題がありすぎるわ」 >フェールケ
クルール
エルヴンクォーレルはたぶんない――
シャフト
「ああ、勿論知っている。だが、全員にその魔法をかけるのは先ほども言っていた通り、マナの消費も激しいだろう」
フェールケ
あんな一本920Gなんて持ってられるか
クルール
「じゃあ。この人、連れて、お願い。いい?」 身振り手振りでお願いする >いるかちゃん
シャフト
「加えてフェールケ自身も理解しているように、弓矢は専用なものが無ければ厳しい」
プライド
「仮に1名だけ行くならば…アルカディラが適任ではあるだろう」
フェールケ
「では申し訳無いですがおまかせしましょう」
GMッ
そこについてはフォローはしてあるから大丈夫よ>水中矢
ごめんちょっと呼ばれてる 5分ください
シャフト
「無論、俺たちだって影響は大きいだろう。ならば──ここはその力を借りるとしよう」>クルールアルカ案
プライド
OK-
クルール
「じゃあお願いしようかな、気を付けて」
アルカディラ
「妖精魔法を掛けてくれるなら、……まあ服はこのままでいいか」
クルール
「さっきも言ったけれど1時間くらいだから、その前に水上に戻ってきてね」
アルカディラ
「水の中に2時間も3時間も居るような趣味はないわ」
フェールケ
「お気をつけて」
GMッ
ふうごめん
アルカディラ
おかえり
ということでボトムウォーキング的な何かを使ってもらって
クルール
『ちょっとこの人に、君たちの気分を味合わせてあげて』【ボトムウォーキング】をアルカディラに。
2D6 → 9[6,3] +7 = 16
アルカディラ
イルカに水底まで案内してもらってから探索ね。
ドルフィン
―――』 ぴ、と鳴き、背をみせた。ボディーランゲージは万国共通だ。>クルール
GMッ
はー
クルール
実は自分も獣変貌使えば
GMッ
クルール
暗視手に入る事を想いだしたけど
アルカディラ
そうよ
クルール
全然使ってないから意識に薄い上にアルカディラに任せておけば大丈夫!というオーラを自信満々の様子から感じ取っているので
 
クルールが呼び寄せた水の妖精が、アルカディラに魔法をかける。
フェールケ
「──」 見えないんですよね。私
クルール
任せた。
アルカディラ
「よし。じゃあさっさと案内しなさい、魚」 小舟から海に飛び降りて、イルカに跨った。
クルール
ルンフォの前で妖精を使う度に
アルカディラ
なお探索技能は……
クルール
妖精の眼鏡を
サイトで実装しようと提案することを思い出す
ドルフィン
―――』 ぴい、と鳴くと ゆっくりと潜水していく。
アルカディラ
なつかしいわね
フェールケ
そして忘れる
クルール
MP:21/25 [-4]
 
イルカの背に跨ったアルカディラは、ゆっくりと水中に視線を向ける。
フェールケ
「………」 魚、ではないのだけれど、つっこんでも仕方がない
クルール
一応人数分掛ける事は出来るな……(まだ
 
海底は思いのほか近かったが、それでも揺れる船の上から覗ける様な距離ではなかったようだ。
アルカディラに見えるのは、水底にいくつか散らばる装備――人族のものだろう。剣や斧、聖印から弓まで、恐らくはひとつのパーティ単位のもの――と、
アルカディラ
「……」 海底に降り立つと、イルカにしばらくそこで待ってろと手で示しつつ。
 
その周囲にいくつか、瓦礫の山の様なものが展開されている。斥候の技術があれば、まだ何かわかるかもしれない。
ドルフィン
示されると、ぴい……とは鳴かず、静かにその場にとどまっている。
アルカディラ
「…………」 あたりを見回し、とりあえず分かる範囲で探り始めよう。
ひらめでも6ゾロを出せば探索はできるのよ。
シャフト
そうよ
アルカディラ
えいえい。
2D6 → 8[5,3] = 8
ドルフィン
わかんないかなー! なんかあるわ……くらい。
クルール
それなりに頑張った
アルカディラ
「……」 幼い頃斥候の勉強だのなんだのをサボりまくってた事やなんかすっげー嫌な奴の顔を思い出した。
シャフト
シンくん!?
クルール
トマト好きの男の顔を……?
プライド
御兄様…
アルカディラ
「こんな所に転がってるんじゃないわよ」 腹いせに瓦礫の山を軽く蹴り飛ばしつつ。
フェールケ
('x'
ドルフィン
がごん、と重い音を立てて瓦礫が揺れる。――と、
プライド
義姉さんがいると知ったらどんな顔するんだろう・・・
ドルフィン
―――』 ぴい、と低く声をあげて アルカディラを止めようと周囲をぐるぐると回る。
アルカディラ
「とりあえず――」 海面の舟と今の自分の位置をそれぞれ確認して、 「転がってる装備でもいくつか拾って――ちょっと、何よ」
ドルフィン
―――』 何を言っているかは理解は出来ないが、アルカディラが瓦礫を蹴ろうとしたり、物音を立てようとするとそうしてくるくる回って阻害してくる。
アルカディラ
「……あー、はいはい。何かあるから下手に刺激するなって言うんでしょ。魚のくせに偉そうね」
ドルフィン
アルカディラが音を立てようとするのをやめれば、ゆっくりと離れて行く。 ぴろぴろ。
アルカディラ
「ほら、じゃあさっさと舟まで連れていきなさいよ」 全員で来るなら自分の魔法が切れる前にさっさと来ないと
ドルフィン
もう一度アルカディラが背に跨れば、ゆるゆると海面へと向けて浮上していく。別に重いとは思ってない。
アルカディラ
重くないわよ死ね。
アルカディラ
兄とか知らない人なので。
シャフト
おっぱいのおもみだぞ
アルカディラ
おっぱいは思いかもしれないわ
ドルフィン
ざば、と海面に顔を出し、アルカディラが船に戻れる様な高さまでざばざばと高度を維持した。
アルカディラ
この時期の風物詩
部屋の窓やカーテンにカメムシだ
と思ったら
今日は部屋の外側だったわ
よかった
GMッ
おしい
クルール
「あ、おかえり」 どうだった?
GMッ
あ、待機中に葉っぱ焚いててもいいよ
プライド
「もどったか」危険は…なかったようだな、と確認しつつ。
GMッ
4だしいらないか
シャフト
「ああ」と、帰ってきて
アルカディラ
「人のものっぽい装備がいくつかと、変な瓦礫の山がいくらか」
クルール
ぶっちゃけ必要になるのは
これから20点消費してからかな……
フェールケ
「ご無事で」 「人の装備…」
アルカディラ
「それを蹴ろうとしたらこの魚たちに止められたわ。何かあるのは間違いないみたい」
フェールケ
いや
1時間もつし
プライド
「…瓦礫の山、?」
クルール
アルカディラの分はいらなかった
アルカディラ
そうよ
フェールケ
1人ずつ手持ちの石渡してかけてもらうと
ドルフィン
―――』 ぴいぴい。
フェールケ
節約になるかな…
シャフト
まあおもいからね…
プライド
そうね…。
クルール
石に余裕ある人いるなら一度借りて
シャフト
「──いずれにせよ。水中での戦闘を余儀なくされるか」
プライド
「そしてドルフィンが止めたということは…何かいるのだろうな」
クルール
ウィリちゃん呼んで
シャフト
魔晶石5点わたすよ
ああ
クルール
ウィリちゃんに掛けて貰うか
シャフト
ウィリちゃんは賢いね
アルカディラ
「何があるのかは知らないわ。私――」 斥候がどうのこうのを言おうとして、トマトをぶつけたい顔が浮かんだから言葉を止めた。 「ええ。私の魔法が切れる前にさっさとどうにかした方がいいわ」
シャフト
えっちなウィリちゃん
クルール
手持ちの石が2個しかないから
アルカディラ
石……
手持ちの石は1つだけど
私別に
ガゼルフット掛けなくても戦えるし
使っていいわよ。
GMッ
傲慢な女ァ……
フェールケ
「ええ、水上に留まっても仕方無さそうです」
プライド
「詳しく調べてみる必要はありそうだな…」
シャフト
まあ
クルール
戦闘中にも妖精呼ぶスタイルだから2個は持っておきたい所あるのでじゃあ借りようかな
プライド
こっちは5点1個にマナチャ5*2
シャフト
俺もあげるわ
アルカディラ
「坊や」 さっさと妖精でも呼べと、魔晶石を投げた。>クルール
シャフト
つかってくれ(ロール的にも
クルール
1個でいいよお!
クルール
「わっと」 投げられたのでキャッチした
シャフト
「ぼうや」
アルカディラ
きのこの山おいしい
プライド
「ああ、今度は全員で降りる必要があるな…」
クルール
「いいの?」 って言う前にやれって話だなきっとこの人の性格。
プライド
「手早く済ませよう」
アルカディラ
「何よ、どう見たって坊やじゃない」
シャフト
「ああ、クルール。君が頼りだ」
プライド
たけのこの里もおいしいよ
クルール
「じゃあ、ちょっと待っててね」 一旦アルカディラのも解除してしまおう。
フェールケ
「ふふ」 坊やかぁ
アルカディラ
私とフェールケはきのこ派だから
シャフト
俺もきのこだよ
アルカディラ
イルカに跨ってるから蹴られても今は平気!
GMッ
山賊w
アルカディラ
えらい。
クルール
MP:20/25 [-1]
アルカディラ
蹴られても? 切られても
クルール
MP:11/25 [-9]
シャフト
一緒に買った仲じゃない///
???
アルカディラ
???
クルール
「ちょっとフェールケ」 笑わないでって不満に口尖らせつつ。 サモンフェアリーIIでウィリを呼ぼう。重い >消費10
シャフト
あの時、きのこの所にたけのこ置かれてあって
〇してやろうかとおもった
アルカディラ
わかる
フェールケ
まあきのこもたけのこも
クルール
『ごめん、もう一度手伝って。はい、これ』 5点石消費からのウィリを召喚で。
2D6 → 5[4,1] +7 = 12
フェールケ
大抵生えるのはど田舎ですね
アルカディラ
そうね
シャフト
「クルール。君の器用さは、目を見張るな」と、妖精を確認しつつ
フェールケ
アルフォート様には敵わないのでした
 
クルールの魔法によってウィリが姿を現した。
ウィリ
『しょうがないわねぇ、はい』 ウィリちゃんの拡大数ボトムウォーキングを全員に。5倍でえい。
2D6 → 4[3,1] +8 = 12
シャフト
もらい
アルカディラ
賢い。
もらったわ
 
現れたウィリの魔法により、それぞれに魔法がかけられる。
フェールケ
「ああ、ええと……ありがとうございますと伝えて下さい」 みえないの
プライド
もらえた
ウィリ
『んふふ』 見えてない様のフェールケの様子を面白そうに笑って頬を撫でながら、お小遣い貰って還っていきました。
クルール
『ありがとう、って』 お伝えしつつ。
アルカディラ
「それじゃ、早くいくわよ」
フェールケ
「ひゃい」 変な声でた
クルール
「じゃあ、今の内に?」
ドルフィン
――』 ぴー、とその様子を眺めて 手持無沙汰だったのか、アルカディラを乗せながらぐるぐる旋回する。
アルカディラ
「……ちょっと、勝手に泳ぎ始めるんじゃないわよ」
プライド
乗せながら旋回って、大丈夫…?
クルール
酔いそう
プライド
「ならば行くか…」
クルール
ざぶん!
ドルフィン
―――』 おこったっぽい。とまろう。
プライド
「その場所まで案内は頼む」>アルカディラ
シャフト
「ああ──いこう」ざぶん!
フェールケ
「ええ、行きましょうか……装備が濡れるのは仕方ないですね」 ざぶん
アルカディラ
「分かってる。ほら魚、仕事よ」 軽く手でぺしぺし
ドルフィン
あひん。ざばざば。
プライド
眼鏡外さなきゃいかんやん…
アルカディラ
それはずしたら行動できなくならない? 大丈夫?
プライド
おされ眼鏡だから大丈夫
アルカディラ
メガネが本体じゃないのね……
 
アルカディラが促せば、先行して先程の地点まで潜水していく。
クルール
眼鏡が本体でしょ
 
事前にアルカディラを水底に降ろし 残りの四人にも此方だと示す様に水の中を泳ぐ。
プライド
インテリ眼鏡もやしなのは否定しない
シャフト
いいねたくの眼鏡とはちがったようだ
プライド
周囲の気配に気を配りつつ、ドルフィンについていこう
クルール
「なんか……瓦礫の山?」 周りの様子見回し感想
アルカディラ
「こっちよ、早く」
シャフト
「──」黙ってついていく
クルール
明るさどんなもんでしょうね
 
やがて全員が集合すれば、周辺には打ち捨てられた装備と瓦礫の山がいくつか転がっている。
暗視がないとペナ、とはならないくらい。
そんなに明るくはないけど見えねえ!って具合ではないかな。
シャフト
じゃああれしとくか
フラッシュライト
フェールケ
私はなんとか暗視で
プライド
もらえると助かる
アルカディラ
私も余裕の暗視で
シャフト
フラッシュライト。素MPから行使
2D6 → 9[3,6] +2 = 11
クルール
暗視になることもできますが会話できなくなります
 
周辺の探索は通常通りの、装備回収については冒険知力でどうぞだ
シャフト
MP:10/12 [-2]
 
シャフトの魔動機術によって、周辺が明るくなる。――が、先程のドルフィンはそれを気にしたようにソワソワしている。
クルール
じゃあ取り敢えず探索班になろう
フェールケ
探索するかぁ
スカウト観察
2D6 → 10[4,6] +5 = 15
アルカディラ
「さて、じゃあ私は金になりそうなものを集めておくから、後はよろしく」
フェールケ
うむ…
クルール
「目立つの不安そう?」
シャフト
「──さて、早速役だったか」と、魔動機術展開しつつ
アルカディラ
私は装備回収する。
2D6 → 10[6,4] +8 = 18
プライド
「…あまり時間をかけていられないようだな」と言いつつ、探索判定
クルール
たんさっく。
2D6 → 3[1,2] +5 = 8
アルカディラ
( ・´ー・`)どや
フェールケ
やるやん
プライド
2D6 → 8[2,6] +3+4 = 15
 
有能じゃん。>あるか
クルール
アルカディラと同程度の探索力
シャフト
なにもしなくていい
楽な職場だ
アルカディラ
自分の得になることにはやる気が出るのよ
 
では先に数から装備回収の方
どうやら水中での戦闘に対応しようとしていたらしく、比較的軽装な装いのものがいくつか転がっている。
持ち帰れば多少なり金にはなるかもしれない。
アルカディラ
「この辺りは割と状態は悪くないわね」
 
矢筒については、まだ使用されていない矢弾もいくつか残っており、周囲を確認すれば回収して再利用可能な矢もいくつか確認できた。>アルカ
アルカディラ
遺品として提出すれば謝礼が出るかもしれないし、そうじゃなくても普通に売れるかもしれない。
――あら?」
フェールケ
「人族が入ったのは確認されていない、との事でしたが…」
アルカディラ
「フェールケ、ちょっと来なさい」
シャフト
「巻き込まれた可能性があるといったところか」
フェールケ
「はい」
プライド
[
シャフト
「だが──ほう。まだ使えるか」と、遠目で武器の様子は見つつ。まあ
アルカディラ
「この矢、水中でも使えるアレとかじゃないの?」 詳しくはないから見てくれ、と。
シャフト
アルカとフェールケに後はおまかせだ
プライド
「あるいは事態を把握する前に何某かが入ったか…魔域を遺跡と同列視している者もいると聞く」
フェールケ
「エルフの太矢ですか…?」 みてみよう
 
再利用が出来そうな〈エルヴンクォーレル〉が3つほど確認できる。が、どれも少し痛んでいる為、今後長く保つかどうかは不明瞭だ。
プライド
「向こうには魔域という存在自体がなかったからな…俺もこちらに来てから知った」探索を進めつつ
アルカディラ
「どう? 一応まだ使えそうだと思ったけど」
シャフト
「魔域が発生してまだ4日。いやもう少し経っている可能性も否定できないが。しかも脅威度が分からない状態で何某かが入ったのならば──流石に浅慮だと言わざるを得ない。あるいはよほど自信があったのか」
フェールケ
「なんと珍しい……傷んでいますがここでは有用ですね。使わせて貰いましょう」
シャフト
「いずれにせよ。犠牲者が出ているだろうと予測されることは、俺たちもそれなりの心構えをせねばならんということだろう」プライド
 
既に打ち放たれたのか、瓦礫に残っているものなどを回収して フェールケは3つ、〈エルヴンクォーレル〉を入手できた。
クルール
追加報酬にはしないという頑なな意思を感じて笑ってしまう
プライド
シャフトの言葉に頷き
アルカディラ
そうよ
GMッ
にこ
 
さて、探索半
シャフト
「ただでさえ、妖精の加護があるといえど。水中で体を動かすのは初めてだ。いや、ある意味、こいつのテストになるのか……」
むむむ──と深く考え始めた。
 
フェールケとプライドは、転がっている瓦礫のひとつに違和感を覚える。
クルール
俺は?
プライド
「……?」違和感を覚えた
 
クルールはちょっとわかんなかった。
フェールケ
出目が…>くるーる
クルール
(´・ω・`)……
アルカディラ
かわいそうな坊や
プライド
近付いて観察してみよう
 
巧妙に隠されているようではあるが、瓦礫を動かした痕跡が見受けられる。
フェールケ
「おや……動かされた後?」
アルカディラ
「ふぅん?」
プライド
「…なぜわざわざ隠した?」
 
近付いて観察するならば、その瓦礫を栓の様にして、更にその下に潜って行ける様子に気付く事も出来る。
シャフト
「巣か」
フェールケ
「なるほど……入り口の様です」
プライド
「…これは……なるほど…」
クルール
「……ん、そっちは何かあった?」
プライド
シャフト、フェールケに頷き
「ああ…どうやらまだ下があるようだ」>クルール
アルカディラ
「水中で使える矢がいくつかね」
「後は金になりそうな装備」
シャフト
「うむ──無事に終えた後俺も見させてもらおう」装備
 
瓦礫を押し退けて進むなら宣言で潜ろう。暗視が無いものも、シャフトのフラッシュライトで視界の確保が可能だ。
アルカディラ
「巣の入り口、ね。あまり狭くないといいけれど」
クルール
「……死体、とかはないんだね」 そういえば装備だけあるのに骨とか見当たらない?
アルカディラ
「まあ、いってみましょ。魔法が切れる前に」
 
ないね。>骨
アルカディラ
「この辺りには見当たらなかったわ」
プライド
「塾講師たいところでもあるが…時間が限られている」
フェールケ
「とりあえず、効果が続くうちに出来るところまで」
シャフト
「ああ」と、視界確保しながらなら先導しようか
プライド
@熟考
シャフト
暗視×2いるんですけどねー
 
プライドの眼になれ。>シャフト
プライド
最近だめだ誤字が多い
クルール
「じゃあ、行こうか」途中で切れそうだったら新しいウィリちゃんにお願いしなきゃ
アルカディラ
塾講師になりたいプライドさん
アルカディラ
「ええ」
プライド
なかのひとは元そうだよ
アルカディラ
知ってるわ
 
では、瓦礫を押し退けて君達は更に奥底に潜っていく。
 
シャフト
;;
 
栓のされた更に奥は、しっかりと手の入ったもので
意図的に、本拠地を隠していた様子が見て取れる。
落下した先に続く海中洞穴を進んでいけば――
プライド
「蛮族が魔域を見つけ、そこを拠点とする話は聞いているが…実際お目にかかったのは初めてだな」
声は小さめである
フェールケ
「……さて、どうなっているやら」
シャフト
「ふむ──都合が良すぎるか。それとも運がよいのか」
 
細道から抜けると、広がっている洞穴には動く影がいくつか見える。
アルカディラ
「さっさと死んでくれる連中だと助かるわ。ついでに核もあればいいんだけど」
シャフト
「いずれにせよ。海の魔域ということでも、彼等には追い風だったのかもしれんな。真意はまだ不明だが」
「ああ」核があればありがたい
フェールケ
「意があるのやら」
「──と」 なんかいる
 
ひとつは、背の低い影。もうひとつは、人魚のような影。それから、それら二つの影に弄ばれている、2つの影だ。
アルカディラ
「なにあれ」
クルール
「見掛けたから取り敢えず確保した……みたいな?」意があるのかとか
シャフト
「──なるほど。わざわざ見学したい光景ではないな」
 
洞穴の隅には人型の死体が2つ浮いており、人魚と背の低い者によって殺された事は想像に難くない。
フェールケ
「………」
シャフト
「ともあれだ。後はそこまで深く考えずに済むように見える」
プライド
もてあそばれてるほうって人族でいいのよね?
 
そうだね。>人族
フェールケ
いきとったんかわれ
プライド
核はなさそう?
 
弄ばれてるのが2つ 死んでるのが2つ
アルカディラ
「いい趣味してるわね」 私もああいうことしたいわ。
クルール
2人は生きてた
 
周囲には洞穴の最奥には、黒い剣が鎮座しているね。
フェールケ
「戦力的には問題なさそうです。強襲しますか」
プライド
「…核もあるな」
アルカディラ
「ええ、そうしましょ」
クルール
「……」 何か水の匂いが若干あれっぽいよね
シャフト
「核もある──ならば、仕事だ」と、表情はそこまで変わっていないが、やる気はあるようだ。
クルール
「ん。うん、わかった」 提案に頷き。
シャフト
「ああ、行こう」
 
飛び出すならば宣言で飛び出しても良し、フェールケから一撃入れて強襲してもよし。
フェールケ
3本しか無いってお忘れじゃないですか!
クルール
3発しか撃てない矢を消費するのは少し痛そう
 
はい。
プライド
はい
アルカディラ
3本撃ち尽くしてしまったらフェールケは立ち尽くすしかなくなるのよ
フェールケ
棒立ちですよ
シャフト
そうだぞ
〇棒立ち
すき
プライド
つまり3R以内に終わらせろというGMのメッセージ
フェールケ
バジリスクさんの同類ですよ
 
前者なら先制+1、後者はPT全体で一手支援、のどちらかだ。
フェールケ
後者の方がいいですね
 
まあフェールケの、というより補助を入れてから突入する具合。
アルカディラ
そうね。
SWSWSWSWSW
シャフト
そうね
フェールケ
SWSWSWSW
シャフト
SWSWSWSW
アルカディラ
蛮族よね??? 蛮族よね??・
 
あ、妖精魔法【ハードウォーター】は使用しません。
クルール
こっちが掛けたら天井にぶつかって死にますか?
シャフト
クルール
抵抗:任意だけど。
 
つかえないでしょ!
使ったら死にます。
フェールケ
アルカディラ
任意だから好きに抵抗できるでしょw
 
あ、目視しているし先にまもちきでも。
クルール
無印時代にあった即死戦法だから怖いよね。 >水中専用の奴を水の上に叩き出していたぶる
アルカディラ
やったあ>魔物知識
かわいそう
シャフト
やったあ
今の間に威力よういしとこ
プライド
私シャープタクティクスの関係上、戦闘前じゃないと…。
クルール
ちょっとおトイレが強く呼んでるので事前のあれこれの間にいってきます
アルカディラ
一応戦闘開始前みたいなものでしょって
シャフト
あそういえば
アルカディラ
理屈で押し通らなくて
シャフト
これは
アルカディラ
何がユリスカロアよ
 
うむ。戦闘準備に含む者として考えて大丈夫。>プライド
シャフト
戦闘準備はまた別に用意してもらえるのかい?(G<
フェールケ
まあ目標があるなら先にやりますよ
シャフト
じゃあ、俺は
2Hコニングシャフトを今は装備中だ
プライド
ありがとう!!
シャフト
(非常に重要
 
第一準備にPT主行動一つOK、とします。
第二準備も設けます
アルカディラ
やったあ。
プライド
じゃあシャープタクティクス宣言して
シャフト
やったあ
プライド
ひとまずまもちき
 
単部位が2枚ですじゃ。
プライド
背が低い方
2D6 → 6[2,4] +3+4+1 = 14
 
人魚12/15 ちっさいほう12/16
こうです
フェールケ
魔物知識 人魚
2D6 → 6[1,5] +4 = 10
 
割るなら弱点抜き
フェールケ
魔物知識 ちっさいほう
2D6 → 7[2,5] +4 = 11
 
クゥン…… 
フェールケ
やれやれです
プライド
pa,ri,nn<ちっさいほう
アルカディラ
かわいそうに。
 
はーい
プライド
人魚
2D6 → 7[5,2] +3+4+1 = 15
シャフト
やるじゃん(プライド
クルール
ただあいま
アルカディラ
おかえり
 
はい じゃあⅡ337頁マーマンビショップ、同379頁タンノズ です
どちらも弱点抜き。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
<>vs<>
クルール
377ですね(ビショップ
 
ああん。377です
フェールケ
悪いマーマンだ
シャフト
悪いマーマンだ
 
大分歪つですが第二戦闘準備どうぞ。PT単位主行動1手もありです。
クルール
マーマンの信仰はヴァ=セアン?
アルカディラ
先制値13くらいだったら誰か取れるわよね
(圧力
シャフト
武装は2Hコニングシャフト。それ以外には準備なしだ
まあ割ればいいし、俺は人間だ
プライド
まあ割りも考えると出目4でとれる
シャフト
いけるいける
クルール
メイスと盾です
 
マーマンはエイリャークです。>クルール
アルカディラ
じゃ、準備はなしでSW待ち
プライド
とりあえず、セイポンまくぞー
シャフト
コニングシャフトマンやってると、ちゃんとこれあれだな
この時に武装宣言する
癖つきそうだな…
フェールケ
おねがいします
クルール
正確にはヘビーマレットとターゲットシールドです
アルカディラ
タンノズは物理+2か
シャフト
うむ
アルカディラ
私はシンプレートしかないわ。
 
なので悪いマーマンは【ウェーブ・ライディング】を使用して回避+1です
プライド
「女神、力を貸してくれ」MCCから5点消費して、セイクリッドウェポン4倍拡大、対象、クルール、シャフト、フェールケ、アルカ
タンノズ
HP:79/79 MP:46/46 防護:6
アルカディラ
かわいい>ウェーブライディング
プライド
判定
2D6 → 11[5,6] +6+4 = 21
シャフト
「頂いた──」と、武器に神の力が宿ったのを確認して
かわいい>ウェーブ
フェールケ
かわいい抵抗ね…
シャフト
しかもこれでタンノズに並ぶのが
かわいいよね
フェールケ
「助かります」
クルール
「ありがとう」
アルカディラ
「ユリスカロア、ね。ダルクレムのことを蛇蝎のごとく嫌っていると聞くけれど」
マーマン
HP:58/58 MP:39/41 防護:4
クルール
何かだめだもっかいいってくる(理由はわからないが急に腹具合が死んでる
プライド
[
フェールケ
「殆ど名前を聞いたことがない神ですね…」
 
君達の武器に加護が降りる。
プライド
「勝つためならば女神もお許しくださるだろう」
 
先制は13だ。
クルール
1ラウンド目は多分エコーちゃん呼びます(最悪戻らなかったらプライドの行動前にでも
いってきます
クルール
先制だけ振っておく
2D6 → 7[4,3] +6 = 13
とりました!
アルカディラ
偉い
 
やるじゃねえか
シャフト
「戦勝神だな」
やるじゃねえか
フェールケ
先制力
2D6 → 4[2,2] +6 = 10
シャフト
OK
フェールケ
くるーるえらい
プライド
MP:35/40 [-5]
シャフト
まあ配置は俺たち2人が前。後は後ろみたいな感じだろう。
フェールケ
はい
アルカディラ
そうね。
シャフト
基本魔法ダメージがソースだからそれを耐えるゲーム。といってもアルカは絶対抵抗ぬけないから
俺の介護じゃねえか!!!!!
プライド
ところでみんなに選択肢がある。
主動作でヴォーポン*3かブレス器用か
アルカディラ
いや私魔力撃するから抵抗-4だけど……?
プライド
他なんかほしいのか
シャフト
ほんとだ
やるじゃない
かわいい
フェールケ
変幻自在ですからね
アルカディラ
ヴォーパルウェポンは自分でもできるわ
シャフト
どっちでもいいわ
フェールケ
私はまあ命中は足りてますが
シャフト
私もたりてるな
アルカディラ
私は蹴りだから1+2で当たるというわけにはいかない
シャフト
現段階で12だ。2Hにしてもタゲサ12だ
アルカディラ
現時点で11までね
 
さあ配置をどうぞだ
シャフト
アルカと共に前
フェールケ
後ろでOK
アルカディラ
前でいいわ。
クルール
ただいま後。
プライド
大丈夫そうならアルカは自分でかけてもらって他にヴォーポンAばらまく
!SYSTEM
トピックを変更 by シャフト
<>vsアルカ、シャフト<>フェールケ、クルール、プライド
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
<>vsアルカ、シャフト<>クルール、プライド、フェールケ
シャフト
こうじゃろう
フェールケ
おかえり後ろ
 
残像だ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
マーマン<>タンノズvsアルカ、シャフト<>クルール、プライド、フェールケ
プライド
坊やそれでOK?>クルール
クルール
補助動作で良くない?( >ヴォパ
シャフト
ええ
アルカディラ
補助動作でヴォーパル誰か一人にかけて
ブレス器用でいいわよねそれ
シャフト
アルカは自分でいくからね
うん(ブレス器用
敏捷はいらんから
プライド
ならそれでいくか
シャフト
器用でok
フェールケ
おっけーだ
タンノズ
――、なんだ、別の人族か』 妖精語で呟き、マーマンに石を投げて呼び寄せ、下がらせると
君達へ向け、ハサミを鳴らして威嚇する。
クルール
こいつら
意思疎通会話でできないの草
アルカディラ
なんかこう
通じ合うなにかが
あるのよ
GMッ
暴力で押さえつければ
フェールケ
GMッ
ボディランゲージは万国共通だからな
シャフト
「──さて、俺にこいつが使いこなせるか……勝負だ」と、今は柄を長くした状態で変形斧を持っている。
クルール
いや
プライド
なるほど?
フェールケ
やはり暴力 暴力はすべてを解決する
シャフト
ミカサクリスヒサメ論法
クルール
石を投げて呼び寄せ、って所に
凄い笑いを感じる
GMッ
ブオン
アルカディラ
地道な努力
タンノズ
君達の手番だ。サッコイ
アルカディラ
補助をもらったら潰しましょう
プライド
私でいいの?それともそっちが先?>クルール
クルール
そっちからでいいよ!
シャフト
うむ
クルール
マーマン後だから
プライド
OK-
フェールケ
「面白い得物ですね」
クルール
これなら1ラウンド目は素直に殴りに行ってから呼ぶかなって感じ
(2ラウンド目に)
拡大出来ないなら殴った方が(たぶん)強い
シャフト
「ああ──人気はないがな」
「だからこそ、使いこなすことが俺の課題だ」と、フェールケに答え
プライド
「重ねて願う、女神よ、我らに力を」祝詞を唱え、紡ぐ。ブレス器用4倍拡大、対象、クルール、シャフト、フェールケ、アルカ。マナチャ5点消費
補助動作でヴォーポンAをシャフトへ
シャフト
「重ねて助かる」と、プライドに
プライド
2D6 → 6[4,2] +10 = 16
フェールケ
「なるほど──では、援護します。存分に」
プライド
[
///
クルール
「……」 ないのは人気じゃなくて知名度なんじゃないだろうか。そう思ったけれども、口には出さないだけの情けがクルールにはあった。
アルカディラ
「さて、じゃあさっさと殺しましょう」
 
更なる加護が君達に舞い降りた。
!SYSTEM
ラウンド: 1
プライド
「我らに勝利を」
シャフト
「ああ、そのことに相違はない」
アルカディラ
先に生きたい人?
プライド
眼鏡がないなら眼鏡くいっ、ができない
クルール
死にたくはないです
アルカディラ
でしょうね。
クルール
魔法アタックにもなれるんで後で動こう
アルカディラ
じゃあ先にぶん殴ってくるわ。パラミスとかないわよね
シャフト
うむ
フェールケ
ないですね
シャフト
じゃあアルカの次殴るわ
アルカディラ
それじゃあ。
フェールケ
私は最後で良さそうです
タンノズ
ぷるぷる。僕は悪いタンノズじゃないよ。
アルカディラ
キャッツアイ、マッスルベアー、ガゼルフットを起動。
MP:6/15 [-9]
自分にヴォーパルウェポンAを。
「……」 ぺろりと舌舐めずりを一つ。海底を蹴ってタンノズへと迫る。
《魔力撃》を宣言。
タンノズ
走ってきたアルカディラを見ると、もう一度鋏を鳴らして威嚇した。
アルカディラ
「さっきは随分お楽しみだったみたいね」
シャフト
「──(アルカの攻撃が入ったら接近……距離感としてはあれくらいか)」
アルカディラ
――今度は、立場を変えて楽しんでみましょ?」 タンノズへと魔力と突進の勢いを乗せた蹴りを放つ。命中。
2D6 → 4[1,3] +9+1+1+1 = 16
ありがとうすべて。
タンノズ
めいっちゅ
プライド
ブレス器用で正解だった、ありがとう
クルール
ギリギリ避けられないいたぶるような出目だ
アルカディラ
「ほらっ!」 鋏をくぐりぬけ、顔面に叩き込む。
威力25 C値11 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 7[3+5=8] +9+2+2+2+2+5 = 38
タンノズ
ほげええ
フェールケ
「うわ──」
アルカディラ
《追加攻撃》、同じく《魔力撃》を宣言。
シャフト
こちらで予告しておこう。補助動作でクリレイAを自分に。キャッツアイガゼル起動。素MPから。コニングシャフトを2H→1Hに。回避に+1ボーナス。ガラスのパックラーをポンホルから。命中も+1
タンノズ
HP:47/79 [-32]
シャフト
「──ほう、魔力だけじゃない。浸透率が高いシンプレートに上手くマナを流している」
「やるな」
クルール
「うわあ」 ぐちゃって行ってそう、ぐちゃっって
タンノズ
醜い顔面がより歪み、抉られる。魔力を伴ったアルカディラの蹴りに仰け反り、たたらを踏んだ。
アルカディラ
「ふふっ、随分男前になったじゃない」 元々しわくちゃの顔を蹴りで歪め、そこにさらに追撃を放つ。命中。 
2D6 → 10[4,6] +9+1+1+1 = 22
タンノズ
めいちゅうー
アルカディラ
「甚振られる気分はどうかしら――ねっ!」
威力25 C値11 → 8[6+3=9] +9+2+2+2+2+5 = 30
タンノズ
ぎゃああ
シャフト
「──なら、休ませるわけにはいかんな」と、アルカの蹴りがおわるとほぼ同時に。機構仕掛けの斧を変形させ、タンノズに急接近する。
タンノズ
HP:23/79 [-24]
シャフト
補助動作でクリレイAを自分に。キャッツアイガゼル起動。素MPから。コニングシャフトを2H→1Hに。回避に+1ボーナス。ガラスのパックラーをポンホルから。命中も+1
GMッ
カテジナさんおかしいよ!おかしいですよ!
フェールケ
運命です
アルカディラ
これが2.0時代は魔力撃だけで出来ててしかもC10だったのよ>GM
クルール
今気付いたけど、初手の攻撃って意味だと命中+1で打点大きい方が美味しい場合もありそうだから、2H装備を選択するか1H+盾を持っておくかは割りと悩ましいですね
>コニシャン
フェールケ
グラップラーが壊れてるわけです
シャフト
「──さて、モードチェンジだ」と、斧が変形し短くなり。盾をもち。急接近。コニングシャフト1Hでタンノズに攻撃だ。
シャフト
まあね
GMッ
当時のまりょっぷらーの御噂はかねがね……
クルール
両手利きだと3発に乗るしカウンターにも乗ってたんだぜ。 >GM
シャフト
結構遊べるよね(クルール
シャフト
「──避けられるか?」と、命中
2D6 → 7[5,2] +10+1+1+1 = 20
タンノズ
命中!
シャフト
「──そこだ」
威力26 C値10 → 8[4+2=6>8] +11+2+2+2 = 25
変転しとこ
しね
タンノズ
クルール
1H+盾スタートの方がガラスのバックラー使うんだと取り回しよさそうね
フェールケ
「甚振る、という間さえありませんね」
クルール
しなくても俺が追撃出来るぞ!
シャフト
魔法しておいて
どうせかいぐぐりは
もうないんだ
あいつには魔法しかない;;;
マーマン
アルカディラ
「ゆっくり甚振るには時間が足りないものだから」
タンノズ
それでもマーマンなら……マーマンなら波に乗ってくれる……
アルカディラ
もう乗ってるでしょ……
シャフト
一応ダメだけね 多分これであってるはず。
威力26 C値10 → 6[3+4=7] +26 = 32
さようなら
アルカディラ
た、タンノくん……!
フェールケ
タンノくんいうなw
タンノズ
シャフトの一撃により、二撃に揺らいだタンノズの首が刎ねられる。
!SYSTEM
ユニット「タンノズ」を削除 by GMッ
シャフト
「──さて、次の変形に備えるか」と、死んだタンノズではなく。次のマーマンに備えよう。
フェールケ
キャッツアイと、ステイプルサイトを使用
MP:7/12 [-5]
シャフト
そのうち炎嵐にしたい(命中十分になったら
マーマン
――!?』 ぎょっ、とその光景に眼を開き 撤退するべく首を振って周囲を見やる。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
マーマン<>アルカ、シャフト<>クルール、プライド、フェールケ
クルール
「あ」 逃げようとしている……。
フェールケ
「流石です」 と言いながら、エルヴンクォレルをつがえてマーマン向けて打ち放す
アルカディラ
「逃さないようにね」
フェールケ
命中力/〈ティム〉[刃]
2D6 → 9[3,6] +9+1+1+1+1 = 22
マーマン
ひえ……
フェールケ
ダメージ
威力35 C値10 → 7[2+4=6] +10+2 = 19
かわいいダメージね
マーマン
HP:43/58 [-15]
クルール
しょうがないな。
プライド
「止められるか?クルール」
シャフト
「ああ、後方は任せた」
マーマン
フェールケの放った矢は、マーマンの肩口を射抜く。
フェールケ
たぶん魚部分を射った 肩だった
クルール
「ちょっと、行ってくる」 たぶんそこまで動きが激しくもなさそうだしなんとかなるだろう。
マーマン
あっとごめんね
クルール
全力移動で後衛に行って逃がさないぞしよう。
プライド
「頼む」
シャフト
いいね
アルカディラ
よろしく。
シャフト
「──ああ、流石の判断だ」とクルールが一気に詰めるのを見て
!SYSTEM
トピックを変更 by クルール
マーマンvsクルール<>アルカ、シャフト<>プライド、フェールケ
シャフト
「俺も学ばせてもらいたいところだ」
クルール
てってってってと近付いて回避-4だ!
マーマン
ドドドド
走り寄ってきたクルールを見ると、ばかめ、と言わんばかりに向かい合った。一対一ならば。
クルール
攻撃する程に動きに余裕はないけれど退路を塞ぐみたいに回り込んでメイスをぶうんって振って警戒させてやろう。
マーマン
こちらだな。
クルール
全力移動で行動が終わりました
プライド
………そういえばクルール、獣変貌、する、っけ?
マーマン
こいつ
数拡大もない――
シャフト
そうだぞ
プライド
そうだぞ
フェールケ
ばかめ…
アルカディラ
そうよ
シャフト
マルアクもないぞ
クルール
しないけど……?
マーマン
クルールに【フォース】だ。
クルール
走り寄ってきた相手に殴り掛かるんでなくてフォース選択するの面白すぎるでしょ
マーマン
精神抵抗15をどうぞ。
クルール
抵抗!
2D6 → 8[5,3] +7 = 15
アルカディラ
打撃力があまりに
貧弱過ぎた
クルール
しました
シャフト
さすがクルール
マーマン
2d+4しかないパンチする程度なら回転して殺sなんでそういうことするの?
フェールケ
マーマン
死ね!!!!!!!!
威力10 → { 6[6+5=11] +8 = 14 } /2 = 7
ちくしょう……
アルカディラ
頑張ったわね……
フェールケ
あぶなかったな
シャフト
「──やるじゃないか」と、殺意が籠った強大な威力の魔法を跳ね返したクルールを見て
フェールケ
ぼくはこの
!SYSTEM
ラウンド: 2
クルール
「わっ」 殴り掛かってくると思って身構えてたら気弾が飛んできたので薄く魔力を流した盾で受け流しました。
HP:26/33 [-7]
シャフト
クルールはつよいからな
フェールケ
なんか一回うったら回収できないっぽい矢を消費しておくため
先に攻撃しよう
シャフト
うむ
クルール
warau
アルカディラ
どうぞ。
マーマン
気弾を打ち放つが、それをやり過したクルールに不快そうにしながら、もう一度逃げ道を探す様に視線を彷徨わせる。
フェールケ
悪用しないでねっtwGMがいってる
マーマン
はい(はい)
フェールケ
ステイプルサイト、と
MP:5/12 [-2]
シャフト
シャフトの中でのクルールが、魔法も使えて機転も利いて、メイスも使えるスゲー冒険者になってる
フェールケ
マーマン目掛けてしつこくシュート!
命中力/〈ティム〉[刃]
2D6 → 7[2,5] +9+1+1+1+1 = 20
ダメージ
威力35 C値10 → 7[5+1=6] +10+2 = 19
マーマン
ぎゃあ
フェールケ
あんてい。
マーマン
HP:28/58 [-15]
シャフト
あんてい
マーマン
安定して15点ずつ殴って来る
シャフト
安定の女だ
アルカディラ
えらい。
クルール
折角だから魔力撃でえいえいしておこうか。
アルカディラ
いってきなさい
シャフト
うむ
クルール
今更妖精を呼ぶまでもない
シャフト
そのままやっちまえ
倍返しだ! ?
クルール
「よっと」 矢で怯んだ所に魔力を籠めたメイスで追撃だ、魔力撃ー。
2D6 → 12[6,6] +10+1+1 = 24
ぽかっ。
威力13 C値11 → 3[2+4=6] +8+7+2 = 20
フェールケ
逆おけだった
マーマン
フェールケの一矢を受け、大きく態勢を崩した。クルールがメイスを振り上げるのを見ると、制止をかけるように手を差し出しかけたが、その手ごと圧し潰される。
クルール
おかわいいだめーじです
シャフト
「いい連携だ」と、連続攻撃に
アルカディラ
おかわいい。
マーマン
HP:12/58 [-16]
アルカディラ
「坊や、トドメ欲しい?」 >もう一人の坊やシャフト
クルール
マーマン語かエルフ語がわかるお客様は……
マーマン
フェールケの矢、クルールのメイスを受けてよろよろと水中を漂いながら、どうにか離脱しようとふらふらしている。
フェールケ
いませんねぇ
アルカディラ
興味ないね
シャフト
「さて、そちらが脚を穢したくなければ殺ってくるが」
クルール
アルカディラ、お前、いくつだ?
アルカディラ
1stよ
シャフト
「気晴らしでもしたいなら、君にまかせよう」
フェールケ
まあ一緒になっていたぶってた時点で
シャフト
言えたじゃねえか
アルカディラ
「じゃ、さっさとどうぞ」
「気晴らしする相手なら間に合っているから」
シャフト
「なら承ろう」
フェールケ
ギルティですよね。話せても信用できません
クルール
まあはい >一緒になって
プライド
はい
シャフト
では前衛に移動 ガラスのパックラーをしまい、コニングシャフト2Hに変更
乱戦エリア内に移動棚
だな
フェールケ
パックラーやめろ
!SYSTEM
トピックを変更 by シャフト
マーマンvsクルール、シャフト<<>アルカ、>プライド、フェールケ
GMッ
かわいそう。>気晴らしをされるリーネ
シャフト
あ、バックラーです!!!
クルール
パックラーちゃん
アルカディラ
かわいそう。
シャフト
クリレイも必要ないな
クルール
お前
フェールケ
わざとじゃなかったか…
クルール
つっこみまちで言ったんじゃなくて
シャフト
「──さて」と、斧を長く変形させて。命中だ。
2D6 → 11[5,6] +9+1+1+1 = 23
クルール
素で間違いを――
アルカディラ
草生えちゃう
マーマン
命中だー
シャフト
「その代償。身でつぐなってこい」 ダメ
威力36 C値10 → 7[2+4=6] +10+2+2 = 21
うむ
マーマン
だん、と振り下ろされた斧によって、マーマンはぐったりと息絶えた。
アルカディラ
うむ。
!SYSTEM
ユニット「マーマン」を削除 by GMッ
シャフト
「──まだだな」
「まだ俺はこいつを理解できていない」と、言いつつ
コニングシャフトしまいました
アルカディラ
「終わりね。どう? 元気?」 さっきまで嬲られていた生き残りに声を掛けましょう。
フェールケ
「───」 何を言いかけたかは知らないが
 
状況は終了した。水中には静寂が戻り、アルカディラが視線を向けてみれば、
クルール
「……」 死ねば仏様だ、なむなむ。 >マーマン、タンノズ
プライド
「ひとまず治すぞ」まとめてキュアハートかけておこう >怪我人2名+クルール
 
ぐったりとしながら、重傷を負った女性は淀んだ瞳を向けた。
漂って死んでいるのは男性が二人 嬲られていたうちの片方も男性、手近な距離にいたのが女性の四人構成だ。
プライド
「…まだ息はあるな」
 
プライドによって怪我を癒され、女性はゆっくりと口を開いた。
アルカディラ
「みたいね。運が良かったというべきか悪かったというべきか」
シャフト
「なるほど。こんな時のために安いマテリアルカードも買っておけばいいのか」と、ヒルスプを使えたことを思い出し
アルカディラ
くそ
クルール
「ん……。じゃあ、あの二人も連れて、脱出でいいのかな」 漂ってる2人の方も回収しておかなきゃ。
アルカディラ
鳴ったと思ったら
シャフト
「何にせよ。死人を減らすことはできたことは成果だろう。流石に全員と言う上手い話はないが」
アルカディラ
マテリ「アルカ」ードだった
シャフト
アルカ
クルール
マテリアルカードかw
シャフト
マテリアルカード
アルカディラ
マテリアルカードを除外しないといけないわね……
フェールケ
「イルカの方も脱出できますかね……」
 
女性曰く、彼ら四人は旅をしていたらしい。依頼で動いていた訳ではなく、彼らの自由で旅をしていたと。
プライド
「…ああ、きちんと弔いはしてやりたいところはある」>クルール
アルカディラ
「そもそもあのイルカたちは本物かどうかもわからないじゃない」
 
ボドナーについてから気晴らしにと海上に出ていた所で、折り悪く魔域の発生源の近くにいたのか、気付けばこの中にいたという。
クルール
運がなさ過ぎる
 
海上で戸惑っていた所で、マーマンによって声をかけられ 
アルカディラ
不運属性持ちがいるわ
シャフト
かわいそうすぎる;;
プライド
まてよ、ということはPTにエルフがいたな…?
アルカディラ
いやエルフ語が分かるエルフマニアがいたのかもしれないわ
シャフト
そういえば
エルフなのに
 
何もないのだから、ある程度のもてなしをと誘われ海中に踏み込み
シャフト
エルフ語わからない
エルフがいるらいしですよ
らしい
 
タンノズに不意を討たれて拘束され、という状況だったとのこと。
アルカディラ
わざわざボトムウォーキングを掛けて連れていって嬲ったのだとすると
すごい
いい趣味だわ
クルール
ばっつ「エルフマニアだけどエルフ語わかんない」
シャフト
不運すぎる…
アルカディラ
私もやりたい
フェールケ
ええ
シャフト
良い趣味だわ
GMッ
僕がやりたい
アルカディラ
情けない奴ね>なつかしのバッツ
クルール
フェールケ
ボトム受け入れないと窒息するから
GMッ
だって掛け直さないと死ぬなら
クルール
>GMッ
GMッ
はい
フェールケ
受け入れて
GMッ
やりて~~~
フェールケ
嬲られるのと窒息するのどっちがいい状態
クソすぎるw
ドルフィン
イルカとボートについては、現状はこの場に入り込む前のままだ。
プライド
女性の話には不運としかいいようがない。
 
そちらに戻ってから核を砕いても良いし、ここで砕いてもいい。
シャフト
ひどいよね
クルール
男2人はそれで窒息を選んだのもな。。
アルカディラ
「とりあえずボートに戻ってから砕くわよ」
プライド
「ああ」
アルカディラ
わかんないわよ
加減を間違えて
シャフト
「ああ。結構時間もかけすぎた」
アルカディラ
やっちゃったぜ☆だったのかも
クルール
「ん。……これって持って平気?」 >核っぽいの
シャフト
「妖精の加護が切れる前に戻ろう」
フェールケ
「ええ、そうしましょう」 女性の介抱は私が
アルカディラ
「多分ね」
シャフト
やっちまったぜ。投稿者奇襲マーマン
プライド
「フェールケ、頼む」さすがに女性にみだりにふれるものではない
 
女性と男性は傷こそ癒えたものの、精神的には非常に消耗しているようで
フェールケ
「はい」
 
君達の指示に黙って従った。
プライド
男には肩を貸そう
クルール
じゃあ……。って感じで剣持っていこう、おそるおそる
シャフト
いつもの蛮族の兄ちゃん(タンノズ)と、私の2人で。魔域に入り込んだ若い男女の旅の者を海底に誘い込んだんや。
 
ジブリ感のあるクルール
シャフト
「──危険そうなら俺も手伝おう」クルール
アルカディラ
「手伝っても危ないのは変わらないわよ?」
 
では、キミたちは核を持ち、旅人の二人を連れて船へと戻った。
クルール
「それなら、あの2人をお願い」 ぷかぁしてる男性2名
 
 
ここからは巻かせて頂いて。
フェールケ
はい
 
洞穴から出てきた君達をじっと待っていたのか、イルカは君達を見るとぴい、と鳴きながら、喜ぶように体を摺り寄せてきた。彼に跨って、君達はボートへと戻って来る。
アルカディラ
はい
しっしっ>イルカ
シャフト
はい
しっし
フェールケ
アルカさんそんな邪険にしなくても
クルール
したいはたべちゃだめだよ
 
男性二名の死体もあったため、一度の往復程度を経て
アルカディラ
動物も人間も好きじゃないわ
 
入った全員(推定)がボートに揃った。
ぴえん。>アルカフト
 
その後、核をボートの上で砕けば 君達の視界は眩んでいった。
 
不快感から解放された君達が見たのは、不安そうに君達を見つめる警備班の姿だった。状況を理解すると、安堵したように君達を迎え入れてくれた。
ボートの周辺に、突然イルカが出現したことには驚かれたものの 彼も特に何をするでもなく、海へと帰って行った。
プライド
お礼に干し肉褒美をあげて見送ろう<ドルフィン
ドルフィン
ぴい。
アルカディラ
その辺の魚でも食べてなさい。
フェールケ
「──結果として上々、だったのでしょうね」
 
男女二人については、本部に状況を説明し 君達は報酬と、彼らの武具、また当人らからの微々たる礼を受け取って帰還する事となる。
シャフト
「──ふむ」
 
旅人達については、一度ボドナーに留まるとの事だ。
クルール
「あの人達は、かわいそうだったね」 運が悪すぎた……
アルカディラ
「結果なんてどうでもいいわ。報酬がちゃんと貰えるならそれで」
 
王都へと帰還し、ガルバへと報告すれば この依頼は終了となる。
アルカディラ
「可哀想だのなんだのを言っても無駄よ。結果が変わるわけじゃないわ」
 
今後もまた、君達は別の依頼に向けて旅立っていく事となるのである。
 
フェールケ
「街の外に出るというのは、本来はそういう事ですからね…」 ふう
 
お疲れさまでした。アルカ許さねえ。
アルカディラ
どうして。
お疲れ様でした。
フェールケ
お疲れ様でした
 
暴力だよお
フェールケ
変転なし+なし
シャフト
アルカはいい女の子だよ
変転なし
アルカディラ
変転も+もないわ
シャフト
プライドさんがすごいよ
 
いじめられたいPL!?>シャフト
クルール
「そうかもしれないけど。……やっぱり、うん」 運が悪すぎる所はあったよ。 「あ、そうだ」 5点石自分の分使わなかったし返しておくね >あるかちゃん
シャフト
アルカちゃんみたいな子にいじめられるのもわるくないけど、ソールちゃんに罵られたい
アルカディラ
「ああ。どうも」 受け取っておきました。
クルール
シャフトくん?
アルカディラ
ソールちゃんドン引きだよ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
2020/05/02T_0 #633 緊急対応 経験点:1140 報酬:3850+ 名誉:いまやる 
 
メイヨォォォォォォォッ
7D6 → 23[1,5,5,3,5,2,2] = 23
アルカディラ
いまやれ。
 
ナイヨ
アルカディラ
メイヨオオオオオオオオ
ナンモナイヨ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
2020/05/02T_0 #633 緊急対応 経験点:1140 報酬:3850+ 名誉:23
プライド
えーと、変転あり
アルカディラ
戦利品はよろしく
クルール
経験点1130じゃない?
 
そうだね
シャフト
くっそ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
2020/05/02T_0 #633 緊急対応 経験点:1130 報酬:3850+ 名誉:23
シャフト
アルカディラとうとうとして
プライド
じゃあマーマンから
シャフト
アルカディアって
うってしまった
プライド
2D6 → 3[1,2] = 3
アルカディラ
私も入室の時そう打ちかけた
プライド
なし
(ここできるよりタンノ君からもぎとったほうが美味しいって顔
フェールケ
(それなら先にタンノズ振るべきだったのでは
プライド
タンノ君
2D6 → 8[5,3] = 8
クルール
じゃあなんでタンノズから振らなかった?
プライド
ふってから気づいた
 
50+570 = 620
アルカディラ
お楽しみは後に取っておくタイプだったのよ
クルール
もう一ついいかな
 
620/5 = 124
フェールケ
それじゃあしかたないですね
シャフト
3850+620 = 4470
じゃないわ
てへ
クルール
マーマンビショップの戦利品――どこにいった?
シャフト
3850+124 = 3974
 
森杉ィ!
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
2020/05/02T_0 #633 緊急対応 経験点:1130 報酬:3974 名誉:23
シャフト
かんのいいリカント
アルカディラ
勘のいいガキは嫌いよ
私この台詞普通に言えそう
シャフト
いいわね
坊やにかえても
つかえそうだよね
クルール
普通に言いそう。
アルカディラ
そうよ
クルール
っていうか
フェールケ
はい
クルール
ガキは嫌いよって言いそう
 
雇い主「おまえもがきだぞ」
アルカディラ
人間が嫌いよ
フェールケ
成長1回です
筋力 or 筋力
アルカディラ
しっしっ>雇い主
シャフト
成長あるじゃない
クルール
何か成長2回ある
フェールケ
筋力道
シャフト
1回
クルール
生命力 or 敏捷度
シャフト
精神力 or 生命力
クルール
敏捷と
生命力 or 器用度
アルカディラ
成長1回だわ。
クルール
器用。
アルカディラ
まあなんか敏捷とか伸びるでしょ
筋力 or 敏捷度
敏捷。
シャフト
生命は重要だ(ただでさえ低いから
生命
フェールケ
もう腕輪でバリスタ持てるんだぜ……
 
ゴリラ……
プライド
生長1回ー
アルカディラ
よし、更新完了したから撤退しましょう。
プライド
知力 or 精神力
アルカディラ
招待ありがとうー
みんなおつかれさまー
シャフト
私も撤退だ
!SYSTEM
アルカディラが退室しました
シャフト
おつGM~~~
プライド
んー…悩ましいけど知力
フェールケ
ありがとうございました
!SYSTEM
シャフトが退室しました
!SYSTEM
フェールケが退室しました
 
お疲れさまでしたー、三かありがとうー
酸化!
参加!
プライド
みんなありがとうー。おつかれさまー
クルール
よし、おつかれさまでした
!SYSTEM
プライドが退室しました
!SYSTEM
クルールが退室しました
 
〆!

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMッ
0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%1100.0%0.0%1回11.00
アルカディラ
0.0%0.0%114.3%0.0%0.0%0.0%228.6%114.3%228.6%114.3%0.0%7回8.57
クルール
0.0%112.5%112.5%112.5%112.5%112.5%112.5%112.5%0.0%0.0%112.5%8回6.75
シャフト
0.0%0.0%114.3%0.0%228.6%228.6%0.0%114.3%0.0%114.3%0.0%7回7.14
フェールケ
0.0%0.0%110.0%110.0%330.0%220.0%0.0%220.0%110.0%0.0%0.0%10回6.90
プライド
0.0%110.0%0.0%0.0%220.0%220.0%220.0%110.0%110.0%110.0%0.0%10回7.50
背景
BGM