- !SYSTEM
- GaMiが入室しました
- !SYSTEM
- シータが入室しました
- !SYSTEM
- ユーフォルビアが入室しました
- シータ
- HP:51/51 MP:35/35 防護:0
- ユーフォルビア
- HP:60/60 MP:65/65 防護:3
- !SYSTEM
- ウールヴルーンが入室しました
- !SYSTEM
- シグネが入室しました
- シグネ
- えっ、今日はPCとして動いていいのか!?
- ウールヴルーン
- HP:73/73 MP:22/22 防護:23
- シグネ
- HP:68/68 MP:24/24 防護:17
- シータ
- ああ……たくさん動け
- シグネ
- ああ……今までの分たっぷり動け……
- うめ……うめ……
- クリティカルもいいぞ!
- ユーフォルビア
- 昨日ぶりだけどひさしぶり…シグネ…
- ウールヴルーン
- 全員知ってた
- GaMi
- GM「これより、○機械の身体持ちのボスとの戦闘を行う!」
- シグネ
- 私も全員知ってる。
- 全力攻撃だから恥ずかしくないもん!
- あ、そうだ。
- GaMi
- 1@けらんだむ → [2: 何らかの障害だ! 代表者1名が「冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度」+11の判定を行ってください。判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。]
- シグネ
- 防弾加工をしようとおもって忘れてたんだ。
- GaMi
- あ、ちゃんとここでも使える。
- シグネ
- Sの防弾加工っていくらだっけ。5400?>GM
- GaMi
- 道中これ使うんで、けらんだむを覚えて置いてください。
- シグネ
- 1@けらんだむ → [2: 何らかの障害だ! 代表者1名が「冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度」+11の判定を行ってください。判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。]
- GaMi
- 今回ガンいないから使わなくていいよ(ネタバレ)
- シグネ
- やったあ。じゃあ節約する。
- シータ
- 1@けらんだむ → [4: 道に迷った……。「地図作成判定」を行ったPCがいる場合、もう一度「難易度」+10を目標値として「地図作成判定」を行って下さい。「地図作成判定」を行っていない、或いは判定に全員が失敗した場合は、「進行度」を1d6失います。但し、この「地図作成判定」に自動成功した場合は、逆に「進行度」を2d6得ます。]
- ユーフォルビア
- 1@けらんだむ → [10: GM任意のバッドイベント。遺跡毎にそれらしい物を設定して入れてね。]
- GaMi
- Sは6000みたい >防弾加工
- !SYSTEM
- アネットが入室しました
- シグネ
- 6000もしたか。許せん。
- ウールヴルーン
- 許せんぞ
- シグネ
- 私あんなに活躍してるのに
- 何でこんなに金ないんだとおもったら
- 報酬受け取ってないんだった
- アネット
- なにこのディニス組再臨
- シグネ
- 今日はウーに守ってもらえる
- アネット
- わたしもよ、シグネ(ワハハ
- シグネ
- こんなにしあわせなことはない
- ワハハ
- ユーフォルビア
- ディニス組ばかりになるかなーとおもったけど
- うーちゃんがいるから
- しゃしゃりでた
- アネット
- お風呂でウーちゃんへのお土産を考えていた
- ユーフォルビア
- シグネットとイティア再会もありだったんだがな。。。
- シグネ
- どんぐり。
- イティア元気?
- アネット
- 【✔:貝殻】
[×:どんぐり,葉っぱ,なんか偉い人から貰ったメダル,海鳥の羽]
- 夕食で出たやつだわ
- ウールヴルーン
- 夕食でかよ
- シグネ
- 夕食のあまり……
- ウールヴルーン
- 焦った
- ユーフォルビア
- 最近日光浴がはかどってるよ。<イティア
- GaMi
- せめて拾ってあげて
- ウールヴルーン
- ダウンロードしてたゲームのインストールおわって
- 全画面で開きやがった
- ユーフォルビア
- いきなり全画面はびびるw
- シータ
- (全画面クソでか音量)
- シグネ
- こわい。
- シータ
- steamではよくあることだ
- アネット
- 私が拾ってきた貝をシグネが夕食にしてくれて、その貝殻ならセーフでは
- シグネ
- 日光浴ならアネットもたまにやってる。
- セーフだな。
- アネット
- ほんのりコンソメの匂いがする
- ユーフォルビア
- 一緒に煮込んでる
- ウールヴルーン
- 最近のウーちゃんはリップしたりする。
- ユーフォルビア
- !?
- シグネ
- ウー!?
- シータ
- !?
- アネット
- いろをしるとしね
- ウールヴルーン
- https://sw.tale.blue/tmp/seth/4jn52J.png
- ほんのり塗ってあったりする
- ユーフォルビア
- うーちゃんがじょしになる
- シグネ
- グラブルのモニカちっくな私服だ
- GaMi
- うーちゃんが色気づきながらよろしくお願いします。
- シグネ
- https://www.youtube.com/watch?v=4WK6jptgKF4
今度ウールヴルーンを誘ってこの卓やるか
- よろしくお願いします。
- ユーフォルビア
- そういえば勝手に海辺町の特産品的なものを考えてたけどディニスの特産品ってそんなのでいいの
- よろしくおねがいします。
- アネット
- よろしくお願いします
- シグネ
- いいんじゃないか?
- ウールヴルーン
- 狂気
- よろしくお願いします
- シータ
- よろしくお願いします。
- ユーフォルビア
- (なんだこれ(もにかもなか
- GaMi
-
- アネット
- モニCAR
- GaMi
-
- シグネ
- モニGO! お茶ウマ!
- GaMi
- 此処はイルスファールの冒険者ギルド支部の一つ、〈星の標〉だ。
- 国内でも有数の実力者を多く抱えていて、達成率や所属する冒険者のお行儀なんかも良く、依頼者の覚えも良い人気の店、の筆頭と言っても異論は出ることはないだろう。
- 時刻は朝、依頼の張り出される騒がしい時間を少し過ぎた辺り。君たちは依頼にありつかなかったか、或いは少し休もうと依頼を受けるつもりが端からなかったか。それぞれの事情から、依頼を受ける訳でもなく、この時間の〈星の標〉でゆっくりとした時間を過ごしていた。
- 掲示板には君たち向けの依頼が張り出されているなんていうこともなく、ガルバはカウンターで君たちから見ると駆け出しに近い様な冒険者達に説明を行っている最中。
- シグネ
- 「……」 武装はしておらず、動きやすい私服に身を包み、手元の本に目を落としている。
- GaMi
- そんな所から思い思いに活動を開始して貰えば良いと思います。
- ウールヴルーン
- 「…………」 からんころんとドアベルを鳴らして入ってきたのは真っ赤な髪を持つドワーフの少女(?)である。
- アネット
- 「……」そんなシグネの隣に腰掛けてじっとその手元の本を見つめている、こちらも私服だ。当然選んだのはシグネである。
- ユーフォルビア
- 久しぶりに感じるいつもの窓辺で、うつらうつら。ドアベルの音に反応して、はた、と。
- ウールヴルーン
- 今日はいつもの重武装、ではなく、少々露出が高めの服
- アネット
- 構って、と口にするでなく大人しくじっとしていたのだが、やはり退屈だったのかドアベルの音に反応して顔をそちらに向けた 「あ」
- シグネ
- 読んでいるのは、ディニスで買ってきた料理のレシピ本。よりアネットに喜んでもらえるようなレパートリーを増やそうと、帰郷ついでに買ってきたものだ。
- ウールヴルーン
- ──だが、まだ慣れないのかちょっとそわそわしていたりもする
- ユーフォルビア
- 「!」 てててててー。人混みを縫って以外な素早さでうーちゃんに近づいてく。
- シータ
- フォークでパスタをくるくると巻き取り、口に運ぶ。故郷の料理も美味しいが、やはりこの店も格別だ。
- キャロライン
- 「いらっしゃいませー」 店主が忙しいので店内のお客様担当は大体娘のキャロラインが対応しているのだ。
- シグネ
- 「……ん?」 そろそろアネットが退屈そうにしているだろうと顔を上げれば、彼女の視線はドアの方を向いていて。
- ウールヴルーン
- 「ふう……」 慣れないなぁ と気もそぞろなので反応が遅れ
- ユーフォルビア
- rァ突進 rァウールヴルーン
- ウールヴルーン
- 「ぬおお!?」 いきなり抱きつかれたぞ
- シグネ
- 「……おお、あいつがあのような格好をしているのを見るのは初めてだな」 というかそもそも久しぶりだ。
- アネット
- 「鉄以外のも着るのね」みすりるとかいうやつだろうか
- ユーフォルビア
- 「鎧じゃないうーちゃん!」 どーん。自分より少しばかり背丈の低い、だが段違いにしっかりした身体に遠慮なく体重をかけるのだ。「ひさしぶりー」
- シータ
- 「……何やってるのかしら」店の中で走るんじゃないわ
- ウールヴルーン
- 「おお──お前か。久しぶりだなユーフォルビア。息災か?」 きゃっちしてくるんと回転することで勢いを殺し、すとんと床に降ろした
- ユーフォルビア
- 大丈夫だよダッシュはしてないよ、《足さばき》のクソ無駄遣いはしたけど。
- アネット
- 「あ、そうだ」ポーチの中をごそごそと漁る。どんぐり、鳥の羽、葉っぱ、なんかメダル、貝殻と多彩なゴミがつまっている
- GaMi
- ところでそのメダルって勲章的な奴ですよね多分。
- シグネ
- 「まあそう言ってやるな。久しぶりに友人に会えて嬉しいのだろう」 >シータ
- アネット
- そうよ
- シグネ
- 勲章そのものはあげられなかったから
- ユーフォルビア
- 「うーちゃんもね、元気してたっすか」 わぁい。くるくるすとん。
- シグネ
- 代わりになんかあげたんだきっと
- シータ
- 「そうね。私も彼女を見るのは久しぶりだし」>シグネ
- ユーフォルビア
- 記念メダル的なあれですか。
- アネット
- おたかいきねんひんてきなものかもしれない
- ユーフォルビア
- アネットの価値観では同一
- GaMi
- 10000ガメルディニス記念硬貨
- ウールヴルーン
- 「うん。この通り元気だぞ」 そわそわしていたのはどこへやら、久方ぶりの友人の姿に破顔し、その頭を撫でてみたり
- ユーフォルビア
- =なんかのめだる
- シグネ
- 「しかし……」 アネットのポーチの中はもう少し整理した方がいいな……。今度ちゃんと教えよう
- アネット
- 「おみやげ、渡してくる」すっくと立ってウールヴルーンの元へ歩いて行った
- ユーフォルビア
- 「んふー」 なでられた。わぁい。くふくふするのだぞ。「しばらく見ない間に新鮮な格好っすなー」
- ウールヴルーン
- 「む。今日は他にも随分と久しい顔ぶれがいるな」 シグネとシータと 「おう。アネットか」 やってくるアネットに気付いた
- アネット
- 「ウー」なんか動物の鳴き声のような呼びかけと共に片手をあげて挨拶をした、もう片手はポーチの中をごそごそ漁ってる、まぁどれもでいいか
- ユーフォルビア
- うーちゃんの声に振り向いて、いつのまにやら近くにいたアネットへは軽く片手をあげ。
- ウールヴルーン
- 「ん、ああ……いや、少しばかり、洒落っ気というものをな……」 指摘されると少し恥ずかしそう
- シグネ
- 頷いて、此方も席を立ちウールヴルーンたちの方へと歩いていく。 「久しいな、ウールヴルーン。なかなか洒落た格好をしているではないか」
- アネット
- 「はい、これ」無造作に取り出したのは貝殻だ。一応内側が虹色に輝く綺麗といえなくもないもの
- シータ
- 「ハロー、見ない間に可愛くなったわね」
- アネット
- 豆菓子が何個か買えそうね
- ユーフォルビア
- 「うーちゃんかわいい、そゆのも似合いますわー」
- ウールヴルーン
- 「おう。シグネにシータか。ああ…最近は依頼か、神殿の勤めが無い限り、私服でいる様にしてる」 ちょっと目を逸らして照れ隠し 「ん…貝殻か?」 受け取りました
- シグネ
- 「……」 もしかしてそれはこの間の夕食の時に気に入っていたアレでは……? いや、流石にないか……
- ウールヴルーン
- 「我にか?ありがとう」 どういう意図かは分からないが、何かの土産なのだろう、と屈託なく受け取り
- アネット
- 「ん。シグネのうちのほうで獲れたやつよ」
- ユーフォルビア
- 「おっと、忘れてたっすわ」 アネットが貝殻渡すのをみて。荷物がさごそ。
- ウールヴルーン
- 「あー、うん、そっちもありがとう…」 >服似合う
- 「ほう」>シグネんちのほうでとれた
- シグネ
- 「しばらく私の故郷、ディニスの方に行っていてな」
- ユーフォルビア
- 「あい、久しぶりにここ以外に長居してたんすわー」 っ〈シーグラス連ねたブレスレット〉 いかにもな土産物である。
- アネット
- 「しばらくあっちに行ってたの」そこで改めてウールヴルーンの恰好を上から下まで眺めて
- 「なんかやわらかくなったわ」
- ウールヴルーン
- 「ディニスで取れた貝殻か──。うん。綺麗だな。大切にさせて貰おう」
- シータ
- 「……お土産、か。考えてもなかったわ」
- ユーフォルビア
- シーグラスって聞こえは良いけど
- 要は漂流物
- ウールヴルーン
- 「む──まあ、我も色々あったのだ。うん……あまり、見つめないで欲しいが」
- シグネ
- 「良いではないか。よく似合っている」
- シータ
- 「服でも買ってくればよかったかしら…でもそれじゃお土産じゃないし…」ぶつぶつ
- ウールヴルーン
- 「ユーフォルビアもか? なんだか色々貰ってしまうな。ありがとう」
- アネット
- 「鉄以外も着れてよかったわ」
- ウールヴルーン
- 「気持ちだけでも十分だぞ」 そういう風に思ってくれることが>シータ
- アネット
- 「シータ、いる?」ポーチを渡した。どんぐり,葉っぱ,なんか偉い人から貰ったメダル,海鳥の羽、ゴミ(?)だ
- ユーフォルビア
- 「港でちょっと覗いたら割とあったっすよ。商魂たくましいけど、こゆのが出てると平和になったなーって気がしません?」 シータの様子に。
- ウールヴルーン
- 「オーアが、色々と選んでくれてな…」 とシグネに
- シグネ
- 「ああ、あいつか。あいつともしばらく会っていないな」
- アネット
- 手紙を入れたガラス瓶の欠片ね
- ウールヴルーン
- 「たまに、凄いひらひらなのを着せてくるのは困るが」 この前は罰ゲームとしてゴスロリを着せられて星の標に突撃させられた模様
- ユーフォルビア
- 「へー、そこのつながりっすか」 オーアちゃんかぁ。懐かしいな。へびくんもぐもぐして以来かしら。
- シータ
- 「アネット、それは……って、このメダルは大事にしておきなさい」 メダルはポーチの別の場所に入れておいた。
- ユーフォルビア
- だいたいあってるわ
- シグネ
- 「とりあえず気に入ったものや大事そうなものを全部まとめてそこに入れるのはやめなさい……」 >あねっと
- アネット
- 「えぇ…」中で一番重たくて邪魔っけなんだけどなぁって顔
- ユーフォルビア
- 「アネットの宝箱なんすねー」<全部まとめて
- ウールヴルーン
- 「今日は良い日だな」 懐かしい面々に会えた。「と、入り口に居ては邪魔だな」 移動しよう。さり気なく早速貰ったブレスレットをつけたりしつつ
- シグネ
- 「宝物と認識しているのならもう少し大事に扱って欲しいものだ」
- アネット
- 「もっと大事なのは別にしてあるわ」一番大事な宝物は隣にある
- ウールヴルーン
- アネットから貰ったのはハンカチに包んでポーチにいれよう
- ユーフォルビア
- 「あーい」 せっかくなので。 シグネたちがさっきいた席に椅子を追加して、お邪魔しましょうか。いそいそ。
- シグネ
- 「2番目以降の待遇も改善してやれ」
- うむ、まとめて席を移動しよう。
- ウールヴルーン
- 「ふふ」 と微笑むドワーフ。確かに昔より雰囲気が柔らかくなったかもしれない
- アネット
- 「むむむ」順番はつけがたい
- ユーフォルビア
- 「はっきりしてますなー」 一番大事、だいじなもの、その他。 微笑ましそうにアネットが悩む様子を見て。
- シータ
- 「区別がはっきりしてるのは逆にいいのかもね」
- ウールヴルーン
- 「御前達は相変わらず仲が良いな。結構なことだ」 シグアネはそういうかんけい ウーちゃんしってる
- ユーフォルビア
- まぁるくなったうーちゃんにも何となくふくふくするのですぞ。ふくふく。
- シグネ
- 「別に順番をつけろと言っているのではない。大事だと思うものは、全部それ相応に扱ってやれ、という話だ」 なでくり回して座席に戻した。
- アネット
- 「もちろんよ」v(ツ)v>ウー
- シグネ
- 「当然だ」 どや。>ウールヴルーン
- ユーフォルビア
- まとめて席について、近場にあった小テーブルもガタゴト移動させて。
元はシグネット2人がいた席だったけど、5人の大所帯に変更である。
- シータ
- 「……」流石この2人。息ピッタリ。
- ウールヴルーン
- 「はは」 同時に返された 「言うまでもないというやつだったな」
- アネット
- 「これはお土産用のやつを入れてきたのよ」
- ユーフォルビア
- 「あ、お水くーださい」 キャロラインに。 お金をはらうほうの水ですよちゃんと。
- アネット
- 「ライナス、生きてたどりついたかしら」
- シグネ
- 「どうだろうな。あの様子だとしばらく時間は掛かりそうだったが」
- ユーフォルビア
- 「なんだかんだどっかで生きてますわ、あのへんなら」
- シータ
- 「ライナスは大丈夫じゃない?問題はキリーの方よ」
- ユーフォルビア
- 「……………迷いませんよな?キリー」
- アネット
- 「キリーは平気よ」
- ウールヴルーン
- 「なんだ。随分大所帯ででかけていたのか」
- シグネ
- 「……一応兄様の伝手で案内を付けてもらっているはずだから大丈夫だとは思うが」
- アネット
- 「なんか生きてるわ」
- キャロライン
- 「はーい、ただいまー」 ユーフォルビアの注文で、ちゃんとしたお水がご用意されました。氷はいる?
- シグネ
- 「ああ。仕事としてな」 >うー
- シータ
- 「なんか……ある意味信頼ね」
- ウールヴルーン
- 「ふむ。それは惜しいことをしたな。一緒に行ければ良かったが」
- ユーフォルビア
- 「なんだかんだ大所帯になってたんすよ、こないだ船で戻ってきたんでお土産はそこの港町のっすよー。アネットと同じとこなんすけどね」 何も説明しなかったわてへぺろ。
- アネット
- 「うん、えーと、10、11、12、 いっぱいよ」
- ユーフォルビア
- 「あざーっす」 常温でほんのり冷たいのがいいの。氷は冷たすぎるからいらないの。
- シータ
- 「私も思わぬ里帰りになったわ。色々ありすぎて大変だったし」
- ウールヴルーン
- 「ああ、シータもあちらだったのか……まあ、皆無事の様で何よりだ」
- シグネ
- 「まあ、機会があれば仕事がなくとも来てくれ。歓迎しよう」
- ユーフォルビア
- (そっと報酬補填以外の金額で土産物を追加購入しておいた)(よし)
- ウールヴルーン
- 「おう。それは是非とも伺わねばな」
- アネット
- 「なんか、やっと帰って来たって感じだわ」
- ウールヴルーン
- 「我も、と招ければ良いのではあるが」
- シグネ
- 「お前の故郷にも興味があるな」
- ユーフォルビア
- 「せっかくなんでゆっくり見物したいもんっすねえ、面白そうな様式も多かったんで」 帰ってきた。 そうか、郷愁、とはこういうものか。 それなら、もうひとり。ふたり。 会っておきたいあいてがいる。
- GaMi
- そうやって君たちが談笑していると、からんっ!と少し乱暴な調子でドアが開かれた。
- ウールヴルーン
- 「遠い、そう些か遠い場所でな。簡単に戻れぬのだ」
- 「まあ、おいおい話すと──む?」
- シータ
- 「……」後は彼女に再会できればいいのだけど、と扉の方へ視線を移した。
- シグネ
- 「……む、今度は何だ?」
- ユーフォルビア
- 「それはそれで、興味は──んぃ?」 慌ただしい。何か急の知らせかな?
- 男
- 様子に目を向ければ、息を荒げた男性が一人。身なりからして、“夢幻の塔”の職員だろうか。
- アネット
- 「そうだ、毛シルのところにも――ん」
- ウールヴルーン
- 「む。ファニアの所の魔術師か?」
- ガルバ
- 冒険者達の相手をして、じゃあいってこい、と。そう声を掛けようとしていたガルバが、おや?と怪訝な表情を浮かべて。
- シータ
- 「随分慌ててるわね。ガルバさん、この人頼むわ」
- シグネ
- 「魔術師ギルドか。随分息を切らしているが……火急の用事か?」
- GaMi
- 入ってきた男はガルバの方へと、急ぎ足で駆け寄って一言、二言。それを聞いたガルバは渋面を作り、集まっていた冒険者達に少し待つ様に指示しているようだ。
- ウールヴルーン
- 「あそこの職員が慌てる事態とは、ロクなことではなさそうだな」
- ガルバ
- 「ああ」 シータに頷き、男との会話を始めた。
- アネット
- 「私達のとこ、くるかな?」
- シグネ
- 「かもしれんな」
- シータ
- 「可能性は高いでしょうね」
- ウールヴルーン
- 「どうだろう。此方に声がかかるほどのものか」
- ユーフォルビア
- 「魔動機ギルドならともかく、魔術師ギルドであれは厄介ごとっぽいすなぁ」 シグネやうーちゃんの言葉に頷き。
- マギルドは爆発よく起こってるから。。。
- アネット
- こういう駆け込の依頼はそれなりにあるが、果たして自分たちのとこまでくるものかどうか
- ウールヴルーン
- そうだね…
- ガルバ
- 君たちが談笑しながら様子を窺っていれば、やがて。
- ユーフォルビア
- 「緊急性、なら。くるかもしれませんなー」 店内の様子を伺った。 誰か人を呼びに走るより、この場に集まった面子をみれば。
- ウールヴルーン
- 「我らも随分とまあ、仕事が回りにくいところに来てしまったからなぁ」 自分たちの実力はある程度正確に把握している
- ガルバ
- 「悪かったな、お前達。明日、手頃な依頼を確保しておく、今日は──」 と、そんな具合に集まっていた冒険者達へと謝罪の言葉を告げて。君たちの方へと目を向けて――目が合えば、すこしばつの悪そうな表情を浮かべた。(珍しい)
- アネット
- 「ふぅん」どちらかというとこのメンバーで話したり食事をしたりする流れの方が良かったのになぁという気分だ
- ウールヴルーン
- 「おう。なんだガルバ。我は暇だぞ」
- シグネ
- 「……何だ? それほどまでに面倒な仕事なのか?」 >ガルバ
- アネット
- 「あ」あの顔知ってる。シグネがたまにするやつだ
- ガルバ
- そしてカウンターから出て来て君たちの方へと歩いて来た。
- シータ
- 「……どういった話だったの?」
- ウールヴルーン
- 「まあ、暇ではないが、暇は作れる」 コイツラと話すという用事はあったが
- ユーフォルビア
- 「うぇーい」 明らかにこっちにくるガルバに机へ懐いた。
- ガルバ
- 「いや。まあ、面倒な仕事なのは確かなんだがな。――戻ってきて早々に仕事を振ることになりそうだっていうのがな。少しはゆっくりさせてやりたい、とは思っていたんだが」 >シグネ
- アネット
- 「なんか急ぎの仕事なのね」
- シグネ
- 「……」 なんかガルバと同列に扱われた気がする。私はさすがにあそこまで歳じゃない。
- ウールヴルーン
- 「ああ……そうだな。我はいいとはいえ」 他は長旅から帰ってきたばかりか
- シグネ
- 「気にするな。もう戻ってきてから一度仕事にも出ている」
- ユーフォルビア
- 「いやまあ、良いんすけどね。 必然うーちゃんと一緒に仕事になるでしょーし」
- ガルバ
- 「急ぎだが、火急という程じゃあない。改めて手を集める時間くらいは取れるんでな、無理にとは言わないが」 まあ聞いてくれれば助かりはする、と。
- アネット
- 私はお家で庭の手入れをしていました、たぶん
- ユーフォルビア
- 「これで班分けしてどっかいけはボイコットする可能性」
- シグネ
- 「あやつの様子を見て話も聞かずに、というわけにはいかんだろう」
- ユーフォルビア
- いつもの書庫はまだ落ち着いていないのだ。
- シグネ
- あやつ=魔術師ギルドの人
- ウールヴルーン
- 「うん。取り敢えず話してみるがいい」
- ガルバ
- 「そう言ってくれると助かる」
- ユーフォルビア
- 「その改めて集めてる間に悪い方に進みました、じゃ洒落になりませんしな」 この場所で大丈夫か、と。周囲見回し。
- アネット
- 「ほっとくと誰か死ぬとかじゃないのね」
- ガルバ
- 「簡単に言って仕舞えば、さっきの連中に振ろうとしていた仕事に問題が起きてな。元々はドラスからエニア丘陵に向かう途中、街道からやや外れた場所に〈奈落の魔域〉が発生した」
- アネット
- 「行く」
- ウールヴルーン
- 「ドラスからエニア……伯国方面か」
- ガルバ
- 話ながら、魔術師ギルドの男にも頷いて見せてこちらへ来る様に、と動作で伝えて。
- シグネ
- 「こらこら、ちゃんと話を聞け」 アネットの首根っこを掴んで抱っこした。
- シータ
- 「アネット……」即答はだめよ。
- アネット
- 脅威度も報酬も聞かずに即答した。誰か死ぬやつじゃないか
- ユーフォルビア
- 「さっきの人らに?」 てことは、そこまで高い領域ではなかったはず、と。
- ウールヴルーン
- 「それで、先程の奴らの依頼と絡む?」
- ガルバ
- 「規模としては小さく、脅威度も低く安定はしていて――」 うん? とアネットの様子に少しクビを傾げたが。
- ウールヴルーン
- 「む、どうしたのだアネットは。その意気は良いが」
- アネット
- 「でも、ほっとくと死ぬやつだわ」
- ウールヴルーン
- 「───」ほう 「変わったな」
- ガルバ
- 「ああ。元々の脅威度は9程度だった。それで、ある程度の連中と――魔術師ギルドの方で、魔域の調査を行いたいという要望があってな」
- アネット
- 「魔域ははやく潰さなきゃ、ロクなことになんないんでしょ」
- ユーフォルビア
- 「………」 放っておくと。うん。眠りを見送ったばかりだ。僅かに両目眇めて。
- ウールヴルーン
- 「だが、話を聞くのが先だ。何も知らずに行くのと、概要を聞くのでは見えてくるものも違う」
- ガルバ
- 「それで、護衛と調査の終了後の破壊の為の依頼があり、それを任せる予定だった、というのが先程までの話だ」
- シグネ
- 「分かってはいるが、だからこそきちんと脅威を理解し、その上で対処せねばならん」 >アネット
- ウールヴルーン
- 「急がば廻れという言葉もある。決して速さを優先することが、早さとは直結せぬ」
- シータ
- 「9、ね。そのくらいだと、私達が出るほどじゃないわね」
- シグネ
- 「で、その調査にどのような障害が発生したのだ」
- アネット
- 「話も聞く。ただ、私は行きたい。それを伝えたかったの」
- ウールヴルーン
- 「だが、元々の、といったな。跳ね上がったか?」
- ユーフォルビア
- 「そっから動いたんすね」 さっきまで、ということは。今の、彼の出現で。
- 魔術師
- 「それで……その、調査にあたって先んじて魔域の観察を兼ねて、我々の調査隊が出ていたのですが……」
- シグネ
- 「分かっている」 優しい奴め。
- 魔術師
- と、ガルバの説明を引き継ぐ様に男性が口を開き、大変困った様な顔をしながら。
- アネット
- 「巻き込まれた?」
- ウールヴルーン
- 「うん。ではいちいち言うまでもなかったか」
- ユーフォルビア
- しかし、エニア丘陵か。反対側だなあ。しみじみ。
- 魔術師
- 「――調査の責任者が、周りの制止を振り切って……飛び込みました」アネットの問いに、いいえ、と首を振り。
- シータ
- 「……は?」
- アネット
- 「え」
- ウールヴルーン
- 「は?」 HA?
- ユーフォルビア
- 「……………とび?」
- シグネ
- 「……なんだと?」
- ユーフォルビア
- 「取り込まれた、とか、うっかり落ちた、じゃ……ないんすね?」 おそるおそる。
- シグネ
- 「何らかの精神干渉でも受けたのか。……他の調査員に変わった様子は?」
- アネット
- 「……薬…?」
- ウールヴルーン
- 「ええと……」 自分の眉間をぐりぐり 「うん、詳しく話してくれ…」
- 魔術師
- 「いいえ、なにも。……ですが、その」 >シグネ
- シータ
- 「自殺志願でもあったのかしら……」困惑した様子で。
- ユーフォルビア
- 「………」 言葉に詰まる様子に、じっと視線を向ける。
- アネット
- 「死にたいなら首を吊ればいいわ。やらせたやつがいるのよ、きっと」>シータ
- 魔術師
- 「元々は彼の主動での調査の運び、となっていた事と。前後の彼の様子ら考えると……最初から、そのつもりだったのではないか……と」
- ウールヴルーン
- 「実は魔術師ギルドとマギテック協会のトップを入れ替えたという訳でもあるまいに」
- シグネ
- 「……おいおい」
- ウールヴルーン
- 「……ふむ」
- シータ
- 「……どうやら計画的みたいよ」>アネット
- アネット
- 「本当?」
- ユーフォルビア
- 「………ええー」 確信犯なんです?計画的犯行?
- 「それもそれで納得できるのが問題ありそうな信頼感っすね」>うー
- アネット
- 「死にたいとか言ってたの?」前後の様子とやら次第だが
- ウールヴルーン
- 「ということは……その魔域、元々そやつが観測していたのか」
- シグネ
- 「話を聞く限りでは、今の所死ぬために飛び込んだという印象ではないな」
- 魔術師
- 「彼の名前は、ホスローと言うそうです。元々は、魔導師として後進を育てる事を主な活動としていた講師だったのですが……」
- シータ
- 「そこまでして観測したい魔域だったのかしら」
- ウールヴルーン
- 「まあ、魔域だからな。魔神を始め何がでるやら分からん。何かに魅入られたのやも知れんぞ」
- アネット
- 「そう、それ」ウールヴルーンの言葉にそれだそれといわんばかりに頷き
- ウールヴルーン
- 「一見落ち着いている様でもいつの間にか狂気に支配されておるなど、ラーリス関係では良くあることだし……」 嫌な思い出ばかりだが
- 魔術師
- 「数年前に生まれたばかりの子供を失い、それで奥方とも疎遠になってから……その、少し、外れまして」
- シータ
- 「……」ああ……といった表情。
- アネット
- 「はずれ?」
- シグネ
- 「……事前にそやつの様子がおかしいことに誰も気付かなかったのか」
- 魔術師
- 「召異魔法、まではいきませんが、そういった研究の成果を上げるようになって、その一環として今回の調査に乗り出した、という運びになります」
- ウールヴルーン
- 「……………」 いかにも、心の隙間を突かれそうな条件が
- シータ
- 「付け込まれても仕方のない状態ね」
- ユーフォルビア
- 「……………………」 胎生めんどくせえな
- ウールヴルーン
- 「確かに、面白い話にはなりそうにもないな」 ふう
- シグネ
- 「…………そんな奴を野放しにしておく体制はどうなのだ」 魔術師ギルドめ。
- ユーフォルビア
- 「道、えーと、ひとのみち、人道、てやつっすかね。そっから」 外れる。>アネット
- 魔術師
- 「その、当時に大変落ち込んでいた彼が、新たにそういった研究へと没頭する様になってからは大分持ち直した様だったので、周囲や友人達もとやかく言うに言えず――という様子だったそうです」 >シグネ
- アネット
- 「……」子供は想像がつかないが、おくがた、というのは連れ合い、自分にとってのシグネのようなもので、つまりそれを失ったら
- ウールヴルーン
- 「研究に没頭する様なら、そうさせてやろう、と、か」
- シグネ
- 「だからといって危険な研究に手を出しているのを咎めもしないのは、周囲の怠慢だな」
- アネット
- 「分かる気がするわ」想像してみると良くない方に考えがいくのがわかる>ユーフォルビア
- 魔術師
- 「出すべき成果はしっかりと出していて、今回までは他に迷惑を掛けるという事もなかったので……ええ」
- シータ
- 「……まあ、組織内部のあれこれは任せておいて」
- ウールヴルーン
- 「まあ、概ねは理解した。ほか、分かっていることは?」
- シグネ
- 「……まったく。これだから魔術師ギルドというのは」 マギテック協会といい、魔術師ギルドといい、成果主義がすぎる。
- 「もしお前の周りでそういう奴が出てしまったら、ちゃんと接してやるんだぞ」 >アネット
- ユーフォルビア
- 「研究者の悪い面が出ちまった結果っすか」 あかんやつ。「ぐらぐら揺れてるところを、魔神の考えにひきずられた、て可能性はありますわ」 アネットに頷き。
- 魔術師
- 「はい。――彼が飛び込んだ直後、現場にいた者達が蠢動を感じた、と」 >ウールヴルーン
- ユーフォルビア
- 「で、そのホスローさん? 研究資料、残ってる分は漁ったんすか。それとも覚悟の出奔で全部処分してた?」
- ウールヴルーン
- 「蠢動か」 ふむ
- シータ
- 「蠢動…ねぇ」
- シグネ
- 「蠢動?」
- アネット
- 「ちゃんと」どうすればいいんだろう、すこしアルベルトの事を思い出してしまった 「うん」
- 魔術師
- 「改めて〈奈落の魔域〉の脅威度を測った結果、元の9ではなく13、という数値を……」
- アネット
- 「ふえたのね」
- ウールヴルーン
- 「一気に四も上がったのか」
- ユーフォルビア
- 「跳ね上がりすぎ問題」 つい遠い目を
- シグネ
- 「脅威度変化の兆しだったというわけか」
- 魔術師
- 「その様に判断しています」 >シグネ
- ウールヴルーン
- 「十三か。なるほど、確かに我等に相応しい値だ」
- シータ
- 「……その責任者が入った事で魔域が力を得たのか、どうなのかしら」
- シグネ
- 「たったそれだけの時間で脅威度が跳ね上がったことを見るに、確かに急ぎだな。……誰だ火急ではないとか言った奴は」 ガルバだ。
- 「そのホスローとかいうのの、魔導師としての階位は?」
- 魔術師
- 「研究資料については現在も調査を進めている所ですが、内容としては……その」 ユーフォルビアの質問に、少し言い辛そうに。
- ウールヴルーン
- 「街道からは外れているから、という意味ではそうか」
- アネット
- 「その人の心の中がなんかあれになったとか」>シータ
- ユーフォルビア
- 「責任者が入ったことで、魔域の核を乗っ取った──そんだけ強いのぞみがあった、ってことっすかねえ」 やり遂げた男をしっている。
- シータとアネットの言葉に、やれやれ、とばかり。
- アネット
- 今までそういう、人の情念や欲望を核にした魔域をいくつも見てきた。
- ユーフォルビア
- 「ここで言葉濁してどうすんすか」 おら! けんきゅうけっか だせ! >魔術師
- ウールヴルーン
- 「うむ。大体皆、予想からはそう外れていないと思うぞ」
- 魔術師
- 「成果として提示する為の資料などはしっかりとした真っ当な内容だったのですが……。それ以外は、正気を逸しているようなそれでして」 悔悟と謝罪と我が子への執着とがぐっちゃぐちゃに書かれてる感じだったそうです。
- シータ
- 「魔域の乗っ取り、ね」最近見たばかりだわ。
- 「うわあ……」
- アネット
- 「なくしたものを取り返したいとか?」>魔術師
- 魔術師
- 「真語、操霊共に十階位は少なくとも」 >シグネ
- シグネ
- 「……」 ため息をついた。
- ユーフォルビア
- 「提出分だけみてっから」 これだから成果主義群は
- ウールヴルーン
- 「ような、ではなく正気を逸している、だ」
- シグネ
- 「やはり魔術師ギルドやマギテック協会は好きになれんな。この街のは特にだ」
- ウールヴルーン
- 「第十階位の魔導師か…」
- シータ
- 「組員の管理はしっかりしなさいよね」全く。
- ウールヴルーン
- 「些か以上に優秀な手合ではないか」
- アネット
- 「他の街のは違うの?」マギテック協会は私も大嫌いだが>シグネ
- 魔術師
- 「返す言葉もありません」 しおしお。 >シグネ、シータ
- ユーフォルビア
- 「急増の街の暗部ってかんじですなー。 で、報酬は」 上から絞り出すの?
- シグネ
- 「マギテック協会の頭は少なくとも此処のやつほどネジが外れてはいない」
- ウールヴルーン
- 「そりゃそうだろう」
- ガルバ
- 「取り敢えずは8000――いや、9000は出そう」 一人頭。
- シグネ
- 「魔術師ギルドは……まあ他の所は閉鎖的なのが主だから、此処の方がマシと言う奴もいるかもしれんが――中身がこれではな」
- アネット
- 「あいつは頭じゃなくて心がアレなのよ」
- ウールヴルーン
- 「大きく出たな」
- アネット
- 「腕輪が9個ね」
- ウールヴルーン
- 「文句などあろうはずもない。他に無ければ支度をしてくる」
- ガルバ
- 「それだけこっちも気が引けてるんだ」 むっつり。 >ウールヴルーン
- シグネ
- 「ギルドの沽券に関わる話だろうからな。金くらい出すだろう」
- ウールヴルーン
- 「応えよう」
- アネット
- 「その、ホスロウを連れて帰ればいいの? それとも、潰すだけ?」じっと見つめ>魔術師
- ユーフォルビア
- 「んじゃ、準備出来次第、っと。 あー、ドラスまでは列車っすか?普通の乗り継ぎ?」 それとも特別急行でも出す? そこまで急ぎにはしてないのかな。
- シータ
- 「魔域の中心になってしまったのなら、連れて帰るのは難しいと思うわ」アネットに続いて。
- ガルバ
- 「必要な物があれば言え、必要なら前金も用意する」 昼過ぎの列車のチケットを用意してます
- ユーフォルビア
- 「あと案内はつくんすかね」 僕らだけでいけばいいの。護衛めんどくさいんだけど。
- アネット
- 「難しいなら、出来ないってことじゃないわ」
- シグネ
- 「状況次第だ。可能ならば連れて帰る」
- 魔術師
- 「現場の判断にお任せするとしか……。可能であれば、とは思いますが」 どうしてもそうしろとまでは言えない。 >アネット
- シータ
- 「ええ、可能ならやらないとね」>アネット
- ユーフォルビア
- 「努力目標身柄の確保、最低目標魔域の破壊、で良いんすかね」 こっちは魔術師に確認するよう。
- ウールヴルーン
- 「やるからには全力で当たる」
- アネット
- 「死んでるんじゃなければ、連れて帰りたい」
- 魔術師
- 「最優先としては、事態の収拾をということになります」
- ユーフォルビアに頷く様に。
- シグネ
- 「承知した。請ける以上は力を尽くそう」
- ユーフォルビア
- 「あー、あと、今のとこ人的被害は無い、でよろし?」 ギルドの優先度も周囲に被害与えないように、魔域の破壊なんだね。よし。
- 魔術師
- 「こちらで把握している範囲では、彼一人以外には」 >ゆーふぉ
- ユーフォルビア
- 「まだ他に取り込まれたとか、魔物が出てきてる、とか。 周囲取り込み始めた、とかは無いんすね。了解っすよ」 少しばかり安堵してうなずきかえす。
- GaMi
- 案内については、元々向かわせる予定だった冒険者向けの地図があるのでそれをくれました。
- ユーフォルビア
- 「んじゃま、『まだ』のうちにがんばりますかー。 昼過ぎ列車おさえてるみてーなんで、駅に集合っすな」 地図とチケット。
- アネット
- ユーフォルビアの指摘内容は気がかりだったのでホッとしたようにうんうんと頷き
- シグネ
- 準備はなんだかんだ色々持ってるから大丈夫だな……草はレンジャー組が持ってるならいらなかろう。
- 「そんな状態になっていたら、ガルバももっと焦っているだろう」
- ウールヴルーン
- 「うん。急ぐ」 たったかと階段を上がっていった
- ユーフォルビア
- 保存食も7日分はあるし、まあなんとかなろう。
- GaMi
- 買わなきゃって言ってたセービングマントは?>しぐね
- アネット
- 「着いたらなってるかもだし、急ぎね」
- ユーフォルビア
- 「いっきに脅威度あがったみてーなんで、どうなってるかわかんねっすからね」 アネットに頷いて。
- アネット
- メリアは太陽光と水だけで生きていけそうな印象だけどそんなことはないのよね
- ユーフォルビア
- この魔術師も現場の報告聞いてダッシュできたっぽいし。
- アネット
- 「2個に増えてるかも」
- ウールヴルーン
- 二酸化炭素も必要だ>アネット
- シグネ
- 支給分が十分でないなら私も買ってはおくか。>保存食
- ガルバ
- 「すまんな、戻ったら夕飯くらいはご馳走してやる」
- ユーフォルビア
- 正直太陽光と水だけで生きていたいけど食べるものは食べるよ。飲食不要な石とは違うのだ。
- ガルバ
- 安い保存食じゃなくてちょっといい保存食1週間分くれたよ
- ウールヴルーン
- とりあえずは準備ヨシ
- ユーフォルビア
- わあいおいしいやつだ
- シグネ
- 「その前に、まずは道中の食糧を頼む。少し多めにな」 それで勘弁してやる。>ガルバ
- シータ
- 「私も準備してくるわ。──また宜しくね。皆」そう言ってせっせと階段を上がっていく
- シグネ
- やったあ。
- ガルバ
- 安物の50ガメルじゃあない、200ガメルくらいのちょっといいやつだ
- シグネ
- 「よし、アネット。私たちも準備に向かおう」
- すごくいいやつ。
- ウールヴルーン
- いいやつだ
- シグネ
- あー
- ユーフォルビア
- ちょっとどころじゃなくいいやつ。
- シグネ
- そういえば言っていたな。
- アネット
- 「ご飯はシグネのがいい」>ガルバ
- 「ん」
- シグネ
- 買うか……
- 在庫ある??
- ユーフォルビア
- 普段のがかろりーめいとなら今度のはホテルメイドビーフジャーキーとかそんなん
- GaMi
- 必要だぞって訳じゃなくそういや言ってたなって思い出しただけだったりはする。あるよあるある
- ウールヴルーン
- 人気商品は揃えているガルバ
- シグネ
- 最近あんまりウェポンホルダーも使わないし、今回はウーもいるから
- GaMi
- マージンうまい
- ユーフォルビア
- 他所に客はのがさないガルバ
- シグネ
- あんまり盾切り替えは気にしなくていいしな
- じゃあセービングマント買ってつけておく。
- アネット
- 私も今回盾使わなそう
- シグネ
- 「お前好みに調理してやるから安心しておけ」
- アネット
- 「楽しみにしておく」安心ではなく
- 魔術師
- 「それではその、よろしくお願いします」 ぺっこり頭を下げた。あ、頭頂部に10円ハゲが……。
- ユーフォルビア
- 急性円形脱毛症…
- シグネ
- 「可愛い奴め」 うりうり。>アネット
- 「ああ。任された。そちらも他に問題が起きないよう、状況を注視していてくれ」
- ウールヴルーン
- チェック:✔
- シグネ
- チェック:✔
- 魔術師
- 「資料の読み解きが進んで何かわかりましたら、連絡を入れておきますので……」 ただあまり進みはよくないんで期待しないでくだちい
- アネット
- 「……」こう答えると途端にばかになるシグネがかわいいんだけど言わないでおこう
- ユーフォルビア
- 「まあお兄さんの所為じゃねーでしょうが、類似犯でねえようにおねしゃっす」>魔術師
- チェック:✔
- ウールヴルーン
- うーちゃんは鎧装備して盾もってくるのだ
- アネット
- チェック:✔
- シータ
- チェック:✔
- シグネ
- あねっとにばかって言われた///
- !SYSTEM
- ラウンド: -1
- !SYSTEM
- ラウンドを変更(+1) by GaMi
- ラウンド: 0
- ユーフォルビア
- セービングマンとの登場で途端に激戦区になる背中装備
- アネット
- HP:71/71 MP:19/19 防護:1
- アネット
- しぐねはばかよ
- シータ
- コートに身を包み、バリスタの入った袋を担いで来るのだ。
- シグネ
- 照れる。
- ウールヴルーン
- でも正直夏と冬はサーマンが欲しい僕ら日本人
- ユーフォルビア
- わかる
- 今日日差しで汗だくだった
- アネット
- サバイバルコートってやつをきればいい
- シグネ
- サバイバルコートでよいのではないか
- ウールヴルーン
- サーマルの方が快適だってばよ……
- アネット
- サーマル慣れしてると弱くなりそうだわ
- GaMi
- 身支度を調え終えた君たちは、すっかりと通い慣れた駅へと向かい、列車に乗ってドラスへと向かう。
- ウールヴルーン
- サバイバルコートは砂漠とかああいう日差しがやばいってやつを遮ったりするものだと思うので
- ええ、まあ、はい〉弱くなりそう
- シグネ
- まあ魔法の品じゃないしな
- シータ
- 現実にサーマルは欲しいですねぇ…
- ユーフォルビア
- でもこの真夏日はやばいよね
- そういえばさ
- これ笑い話なんだけど
- ウールヴルーン
- 「まったく、のんびりという訳にもいかんな」 苦笑しつつ。
- GaMi
- きっと初めの頃は新鮮に感じていた列車という乗り物にも、もう便利な乗り物以上の感覚も抱かなくなってきていることだろう。
- ユーフォルビア
- 今年、黄砂以外の西からの強風が汚く無い。
- シグネ
- 「生活に困らないというのは良い事なのだが、状況を考えるとな」
- ウールヴルーン
- 盾は皆は見るのが初めてな美しい大盾に変わっています
- ユーフォルビア
- PMなんちゃらの警報でない。。。
- シグネ
- コロナが世界を救っている
- アネット
- 「こういうときはこれ(列車)もいいものね」
- アネット
- コロナが世界を浄化している
- のではなく、人間が世界を汚染していた定期
- ウールヴルーン
- 「うん。店で座っているのと変わらないからな」
- ユーフォルビア
- 「この中じゃ急ぎようもないっすからなー」 ほうほう。綺麗な盾になっている。。。
- まじまじ。ぺたぺた。まじまじ。
- GaMi
- ちゃっかり1等席です!
- ユーフォルビア
- 具体的に単車連中
- シータ
- 「体力がなかった頃は重宝したわ」
- シグネ
- 「自分の足で歩くのも良いが、景色をのんびり眺めながらというのもなかなか乙なものだ」 この状況でなければ。
- ユーフォルビア
- 一等席わあい座席にクッションがあるぞ!
- ウールヴルーン
- 「ん。ああ、見るのは初めてか。とある場所で手に入れたものでな。とても大切なものだ。使い勝手も勿論良いが」
- アネット
- 「のんびりじゃないわ」景色が馬より早く流れてる
- ウールヴルーン
- 「遠くを見ればのんびりではあるさ」>あねっと
- アネット
- 「でも、そうね。これもこれでいいのかも」
- GaMi
- それぞれの知らない冒険の話を語らいながら、あっという間にドラスへと到着する。
- ユーフォルビア
- 「へー」 まじまじ「まさにうーちゃんって感じっすなぁ」 そんな会話をしながら
- アネット
- 「綺麗な盾ね。 おもそう」
- ユーフォルビア
- ディノスの土産話なんかもしただろう。 仕事内容は話せないことが多いけど、船旅はどうだった、とか。
- シグネ
- 「……うん? ああ、その盾か。以前の無骨なものから、大分変わったな」
- シータ
- ディニスよ。
- ユーフォルビア
- 列車と比べて揺れが激しいとか、潮風は楽しかったとか、そういう話。
- ウールヴルーン
- 「ふふ。そうか?」 嬉しそう>まさにうーちゃん 「我自身とも言えるものだよ。これは」
- ユーフォルビア
- 二だよ。。。OとIが隣よ。。。
- GaMi
- 一晩休んで翌朝に出れば、昼前には件の魔域の傍へと到着出来るだろう。強行軍でこのまま向かえば、日のあるうちには難しいかもしれないけれども本日中には辿り着ける。
- シータ
- 「何だか……神秘的な雰囲気を感じるけど」>盾
- シグネ
- 「ほう……お前自身か。また時間のある時にでも話を聞かせてもらおう」
- ユーフォルビア
- あ、インスピ行使しておきますね。毎朝6時前に。
- シグネ
- ということでわっせわっせと魔域の近くまでやってきたのだ。
- まだやってきてはいなかった。
- ウールヴルーン
- 「うん」 ちょっと遠くを見て微笑むのであった
- アネット
- 「おもそう」
- ユーフォルビア
- 姑息。>MP回復する直前に行使する
- シグネ
- それは
- 6時で切れるぞ。
- ウールヴルーン
- 「重いぞ」うん
- GaMi
- まあ多分翌日昼にわっせわっせと到着しました
- ユーフォルビア
- わっせわっせなるはやで到着します。
- シグネ
- うむ、強行軍はアレなので休んでからいく。
- GaMi
- 6時で切れちゃうんですよルール上 >効果時間:1日の魔法
- ユーフォルビア
- 僕は時間拡大ができるので拡大しました。
- アネット
- 「じゃあ、強いのね。きっと」
- GaMi
- ずるい
- シグネ
- 拡大すべての使い所だ。
- シータ
- つよい
- ユーフォルビア
- 《魔法拡大の達人》までとってんだぞ
- アネット
- 時間拡大で限界まで拡大して寝…寝……
- ウールヴルーン
- 「そうだなぁ。うん。強いな」
- アネット
- ねないこだれだ
- ウールヴルーン
- 草
- 魔術師達
- 魔域の傍へとやってくれば、魔術師達とその護衛がキャンプを張っている様子が見えてきます。
- ユーフォルビア
- この環境で無駄その1その2コンプです>《魔法拡大の達人》《足さばき》
- くさだけに
- シグネ
- 「待たせたな。〈星の標〉だ」 その辺に居るのを捕まえて到着を知らせよう。
- ウールヴルーン
- 「うん。待たせたな」
- アネット
- 「良かった。人、まだいるし、漏れたり二個にも増えてない」
- ユーフォルビア
- 「ちゃんと見張ってたんすね、ごくろーさまでーす」
- 魔術師達
- 「ああ、助かります」 ほっとした様子の彼ら。キャンプを良く見れば、一度張っていた場所から少し離れた所に張り直したみたいですね。
- ユーフォルビア
- 「おっと」 はりなおしてる。「巨大化? それとも何か湧いてでたっすか?」
- 魔術師達
- 「まさかこんなことになるなんて思わず……」 逃げる訳にもいかないしなんも起きるなよって願いながら待ってました。 >ユーフォルビア
- ウールヴルーン
- 「増えてたら問題だ。忙しくなる」?あねっと
- >あねっと
- 魔術師達
- 「ああいえ、何かあったらと思って距離を取り直した形になります」 なにかあったから、じゃなくてなにかあったときのために。
- シグネ
- 「ある程度状況は聞いているが、変化はあるだろうか」 かくしかと聞いた情報を話して尋ねよう。
- ユーフォルビア
- 「職務放棄してないだけえらいえらい」 えらいこね。「じゃあ、まだ変化はない、と」 予防したのね。えらいこね。
- アネット
- 「なんか数字が増えたって言ってたけど、大きくはなってないのね」
- ユーフォルビア
- 「毎日脅威度確認してます?」 きみら確認できてる?
- シータ
- 「中身が変わったからって外が変わるわけじゃないからね」
- 魔術師達
- 「こちらで観察している分には、最初の変化の兆しと思われる物以外には」 >シグネ
- ユーフォルビア
- 脅威度13って達成値20をコンスタントに出したいから
- シグネ
- 「そうか。それは良かった」
- ユーフォルビア
- モブ護衛には荷が重い…?
- ウールヴルーン
- そうだね…
- シグネ
- ダメージ状況から
- 頑張って推測したんだろう
- アネット
- 「……」そうかなぁって顔をするのはおかしな魔域に触れすぎたせいだろう>シータ
- ユーフォルビア
- やだ…身体はってる…えらいこね…
- GaMi
- 7レベル知力B4なら
- 人間なら確実に……!
- ウールヴルーン
- つよい
- ユーフォルビア
- 変転…!
- シグネ
- ぱりんを込めれば余裕だな!
- シータ
- 「……気持ちは分かるわ。風変わりな魔域に触れすぎたもの」>アネット
- アネット
- 7レベルB4って
- ユーフォルビア
- 7で知力B4人間って
- かなり優秀よ
- アネット
- ちょっと失い難いほどのエリートだよね
- ユーフォルビア
- はい
- ウールヴルーン
- 魔術師ギルドのやつじゃね
- 魔術師達
- 「今朝確認した限りでは、変化はなしですが――使いますか?」 この6400ガメルのあれ。
- アネット
- (こくり)
- ユーフォルビア
- 責任もって観察してるえらい
- GaMi
- ホスローさん、10レベル知力B5だったんです
- ウールヴルーン
- つよ
- アネット
- 超エリートじゃん
- ユーフォルビア
- 「んじゃかりてきまーす、ねんのため」 自前のもってるけど。
- ウールヴルーン
- でセージもあるから
- シグネ
- 「念のため使わせてもらおう」
- ウールヴルーン
- 普通に★4の上の方の経験点では??
- GaMi
- そんなんだから多少の事はお目こぼしされてたんだ
- シグネ
- これだから魔術師ギルドは
- ユーフォルビア
- ウィザードだもんね
- 魔術師達
- 「では」 どうぞ。
- アネット
- うちの毛シルをそんなところに預けておけないわ
- ユーフォルビア
- 大悪魔の血晶盤 を てにいれた!
- アネット
- やっぱりうちで飼わなきゃ…
- ユーフォルビア
- てぃーれっててー
- ここで判定していいか
- ウールヴルーン
- 「あまり油断はするなよ」 測定する際もユーの護衛について庇うする
- 魔術師達
- ちなみに魔域自体は視認出来るギリギリくらいの場所に。
- GaMi
- あれどの程度の距離にあればおっけーとか何も書かれてないのでファジーに適当に近付いて調べたでいいでしょう。
- ウールヴルーン
- 遠くだった
- うむ
- ユーフォルビア
- はい。
- シータ
- 「さて、と。場所は……あっちね。向かいましょう」
- シグネ
- うむ。
- ユーフォルビア
- うーちゃんにかばわれなうしつつ。まあ認識できればきっとファジーなかんじで
- ウールヴルーン
- 「うむ。先頭は我だ」 ずんずかずん
- ユーフォルビア
- てーれっててー
- 冒険者+知力
- 2D6 → 9[3,6] +10+6 = 25
- GaMi
- 2D6 → 2[1,1] +13 = 15
- ウールヴルーン
- つ、つよすぎる
- GaMi
- yowa
- アネット
- !?
- ウールヴルーン
- 草
- シグネ
- 草
- ユーフォルビア
- GMがよわすぎるのでは?????
- アネット
- 知って欲しがりの魔域なんだ
- シグネ
- HPが10回復するくらいの勢いだぞ
- GaMi
- とっても13です。
- ユーフォルビア
- たべるの?
- ユーフォルビア
- 「うん、13のままっすね。 安定っちゃー安定っすけども。 あい、どーも」 かえしましたけっしょうばん。
- アネット
- モフるのよ
- 魔術師達
- わあい、無事に返ってきた。始末書書かなくて済む。
- ユーフォルビア
- 「んじゃ、いきますかー」 皆準備は、十分にしてきているだろうし。がんたんちゃっかぺかー
- シグネ
- 「……よし、変化はないようだな。行くか」
- ユーフォルビア
- せ…せちがれえ…>始末書
- シータ
- 「ええ」同じくガンタン着火
- シグネ
- 私も頑丈なランタン(シィアではない)をつけておこう。
- ウールヴルーン
- 「脅威度変わらず、か。すぐすぐ変わるということが無い様に祈っておこう」
- ユーフォルビア
- もふ。。。
- アネット
- 「うん」勝手に飛び込んでいったりはしない。灯りの準備をして、ヨシ
- 魔術師達
- 「……お気を付けて。我々も、暫くはこちらで待機していますので」
- ユーフォルビア
- 「3日戻んなかったら街に報告おねしゃーす」 ばいばい。>魔術師
- 魔術師達
- 暫くという名前の変化が起こるまではずっと。
- アネット
- 「何日も戻らなかったらライカか誰かに報せて」
- ウールヴルーン
- 「うん。そちらも気をつけてな」 我先頭でいこう
- ユーフォルビア
- 今回はシータのそばに基本いましょ。てけてけ。
- シグネ
- 「うむ。その対応はよろしく頼む」
- では突入しよう。
- シータ
- 突入。
- GaMi
- では。
- ユーフォルビア
- シータが前に出て探索とかするならうーちゃんのそばにいる。
- GaMi
-
- ウールヴルーン
- にゅいんにゅいん
- GaMi
-
-
- 魔域へと突入した君たち。意識がはっきりして周囲を見回すよりも早く、状況の変化を知らせた物がある。
- ――聴覚だ。 https://www.youtube.com/watch?v=v_bA2Oi9_R4
- アネット
- あ、割とタイムリーだった
- シグネ
- 1時間……
- ユーフォルビア
- 「……ゔぇ」 けもののほんのう
- GaMi
- 否応なく耳に入ってくるそれは、赤子が泣き、叫ぶ声。
- ユーフォルビア
- タイトルでもう
- アネット
- 「泣いてる」
- シグネ
- 「……赤子の泣き声?」
- GaMi
- 俺もループする。
- ウールヴルーン
- 「赤子だな……」
- シータ
- 「……飛び込んだ責任者は子を失ったって言ってたわね」
- ユーフォルビア
- 「子供、…えーと、赤子?亡くしてんでしたっけ?」 僕らそれで壊れるほど狼狽するのがよくわかんなくて。
- アネット
- 「取り返したのかしら」
- ウールヴルーン
- 「……嫌なものだ。泣き止ませる者がいない、のか」
- シグネ
- 私甥っ子が昨日今日と家に来てて日中とかめっちゃ泣いてたせいで聞き飽きてるので聞かない(本気で苛ついてくる時がある
- ユーフォルビア
- 発芽しないのもいるから。。。
- GaMi
- 周囲を見回せば、鍾乳洞にも似た洞窟のような様相をしていた。君たちの持ち込んだそれ以外に光源らしい光源はないのに、不思議と暗さは感じない。……この場合は、不気味と、かもしれないが。
- ユーフォルビア
- 「……奇妙なもんっすね、光源がわかんねーのに奥が洞窟っぽいってわかる」
- ウールヴルーン
- 前後を確認。道は一本だろうか
- ユーフォルビア
- 「かりそめつくっただけかもしんねえですが」 取り返した、つもり、の可能性は高いかもしれない。
- シグネ
- 「……ひとまず周囲から調べてみないことには始まらんな」
- アネット
- 天然洞窟っぽいならレンジャーでペナは無しかしら
- ???
- 「――おお、おお。我が子、可愛いディーノよ。そんなに、怯えて泣く必要はないよ」 そんな声音に被さる様に、何処か遠くから響く様な子をあやす声が重なる。
- シータ
- 「さて、と──?」
- アネット
- 「足跡とかないか調べて……」
- GaMi
- 進めそうな道は一本、その先は曲がっていて確認は出来ない感じで。
- シグネ
- 「む――」
- ウールヴルーン
- 「………」
- ユーフォルビア
- 「びえ」 なんか。なんかこう。 猫なで声っぽいのに。嫌悪感が走る。
- アネット
- 「いるけど、止めらんないみたい」>ウー
- ウールヴルーン
- 「その様だな」 眉を潜めた
- ユーフォルビア
- この声は知ってる。狂気に囚われた存在の声だ。
- ???
- 「大丈夫、大丈夫だとも。――悪い、怖い相手はみんな父さんがやっつけてあげるからね」 そんな言葉と共に。ぞわり、とした視線を感じるかも知れません。
- シータ
- 「……気付かれてる」
- ウールヴルーン
- 「ああ──やはり、あまり見たくないものを見ることになりそうだ」
- 「で、あろうな」
- ???
- 直接見られている訳ではない筈なのに存在を認知されている、そんな感覚で。
- ユーフォルビア
- 「魔域の主、になってるんでしょうな、やっぱり」
- ウールヴルーン
- 「そして、邪魔者と認識されている様だ」
- シグネ
- 「ふん。魔域を乗っ取っているのならばそのくらいは造作もないということか」
- アネット
- 「――核を砕いたら、戻るかな」
- ユーフォルビア
- 「胎のうちに入り込んでるみてえでぞわぞわしますわ」
- シータ
- 「やってみないと分からないわね」>アネット
- ユーフォルビア
- 「核と同化してなけりゃあ可能性はあるかもしれませんが」>アネット
- シグネ
- 「……どうだろうな」
- ユーフォルビア
- 「ま、そのためにもコレ抜けますかー」 試すためにも。 投槍っぽく。
- アネット
- 「〈剣〉が埋め込まれててても生きてた子はいるわ」
- シグネ
- そもそも自ら望んでこのような事を起こし、実際に本人の望みは叶っているのだ。
- アネット
- て が一個多いわ
- シグネ
- その壊れた精神までが元通りになるとは限らない。むしろ、また同じような事を起こす可能性の方が高い。
- GaMi
- そんなわけで道中は彼の妨害を回避しながら、当人の元へと向かうという流れをこちらを使って行こうと思います。 https://sw.tale.blue/p/?user/gamira#i1c75de8
- ユーフォルビア
- 「埋め込まれたのと、自分で望んで埋め込んだんじゃあわかりませんしな。 いやー、魔域は千差万別すぎますわ」
- シグネ
- 「とりあえず進もう。警戒は緩めずにな」
- ウールヴルーン
- 「分からぬよ」
- シータ
- 「ま、既に気付かれてるのならやりようは幾らでもあるわ。臆せず行きましょう」
- ウールヴルーン
- 「おう」
- アネット
- 「……うん」
- ユーフォルビア
- 「あーい」
- GaMi
- 判定ごとに1時間経過、8回で1日の辺りは今回は無視します。
- シータ
- と、私は宗匠の腕輪の片方を知性の指輪に変えておきましょう。
- シグネ
- 承知。
- ウールヴルーン
- 時間経過は考えなくていい了解
- アネット
- 魔域時間ね
- シータ
- はい
- ウールヴルーン
- 「しかし、この声、泣き続けられると、存外クるものがあるな」
- GaMi
- 難易度:9の規模:35です。
- ユーフォルビア
- ぎゅいんぎゅいん。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 1T目 進行度:0/35 難易度:9 地図ボーナス:
- シータ
- 「集中を掻き乱されないようにしないとね」
- アネット
- 「そうね、ずっと泣いてるのは、しんどいわ」
- ウールヴルーン
- 「赤子の泣き声は人を不安にさせるのだな……」
- シグネ
- 「気分の良いものではないな」
- ユーフォルビア
- 「赤児の声ってのは庇護されるためにあるって書いてあったことありますなー」 僕はシータかうーちゃんの側で。
- アネット
- 「泣かないでいいようにしてあげないとよ」
- ユーフォルビア
- ひらめきメガネなんて存在はなかった。
- ウールヴルーン
- 「つまりずっと助けを求められている、と。なるほど、それは、落ち着かなくもなる」
- GaMi
- 泣き声は反響しているせいか、或いは実際にそうなのか。奥から聞こえてくる様にも、すぐ傍で泣いているようにも聞こえて精神をごりごりと削ってくる。
- ユーフォルビア
- 猫の鳴き声ですらイラつくときあるのにマジモン子供とかつらい
- シータ
- 「……母が居ないと、子は安心できないのよ」
- 「父もね」
- ユーフォルビア
- 「そうなんすか」 真面目に。>シータ
- シグネ
- 「ふん、そうでもない」
- GaMi
- 一応は判定の流れはこちら。
PCはターン毎に「探索判定」、或いは「地図作成判定」を行う事が出来ます。
「探索判定」を行った場合、その達成値の1/4(端数切り上げ)だけの「進行度」を得られます。
「地図作成判定」を行った場合は、次のターンの「探索判定」に対して、達成値の1/10(端数切り上げ)のボーナスを全員が得る事が出来ます。
これらの判定は、どちらもPT全体で見た場合の最大値のみを適用します。
判定を行った後、後述のランダムイベント表を1回振って下さい。
以上が1ターンの進行内容になります。
- アネット
- 「私はわかる気がするわ。今は」
- ウールヴルーン
- 「……父母か」
- シグネ
- 「母が居らずとも幸せに育つ子は居る」
- ユーフォルビア
- 「両親とか考えたこともありませんからなー」 そんなことを口走りつつ
- シグネ
- 「行くぞ。そんな話をするのは後でいい」
- ウールヴルーン
- 「ああ、ユーフォルビアは、そうか」
- 「む。うむ。そうだな」
- GaMi
- アイウエオ順に振って貰おう、けらんだむで。
アネット>ウールヴルーン>シグネ>シータ>ユーフォルビアかな。
- (ランダム表振るの)
- アネット
- k
- ユーフォルビア
- 「あーい」 てけてけ。
- ウールヴルーン
- 宜しい。
- ユーフォルビア
- りょ
- アネット
- 「……」黙ってコクリと頷いた。
- シグネ
- 私はまあ地図作製の補助かな。
- ユーフォルビア
- 地図作製は
- GaMi
- ユニット順って言おうと思ったら人によって違うんだって事を最近知ってしまった。
- ユーフォルビア
- 1/10だから
- ウールヴルーン
- さて、我はまあ、探索だな
- シータ
- 「……」お互い育った環境が特殊だ。流石に気に障っただろうかとシグネを見やる。
- アネット
- 私は探索ね
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by シグネ
詳細
アネット>ウールヴルーン>シグネ>シータ>ユーフォルビア
- ユーフォルビア
- 5以上だせば6ゾロ以外同じ。。。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- シグネ
- 私は探索しても大して活躍出来ぬ故、道に迷った時の対策でもしておく。
- アネット、シータが基本的に探索だな。
- シータ
- うむ
- GaMi
- 道に迷って6ゾロ振ったら倍プッシュだしね
- ユーフォルビア
- シグネはエンハ優先あげだものね。フォローありがとう。
- シグネ
- 「何だ、その顔は。別に私は母親が不要だとか、そんなことを言っているわけではないぞ」
- ウールヴルーン
- ……
- ユーフォルビア
- 地図作製でーす
- ウールヴルーン
- うーちゃんも
- ユーフォルビア
- てってれー
- ウールヴルーン
- アネットとシータがいれば
- ユーフォルビア
- セージ知識
- 2D6 → 8[4,4] +15 = 23
- ウールヴルーン
- いらないわ?
- シグネ
- そうだぞ。
- アネット
- 「いなくても幸せは来る、そうでしょ」
- シグネ
- さあ頑張れアネットシータ
- アネット
- 探索
- 2D6 → 6[4,2] +11 = 17
- シータ
- 「……分かってるわ」
- シグネ
- 「そういうことだ」
- シータ
- エクスプローラーエイド起動。
- MP:31/35 [-4]
- 探索!
- 2D6 → 7[3,4] +12+1+2 = 22
- ユーフォルビア
- うーちゃんはぼくといっしょだ
- ウールヴルーン
- つ、つよすぎる
- シグネ
- 十分だな。
- シグネ
- 私は地図作成のフォローを。
- アネット
- 「私もよ」
- シグネ
- 賢い私。
- 2D6 → 8[4,4] +7 = 15
- アネット
- つよすぎる。。。
- ウールヴルーン
- ユーを常にかばってればいいのね;
- シグネ
- まあまあ賢かった。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 1T目 進行度:6/35 難易度:9 地図ボーナス:+3
- ユーフォルビア
- 今回シータ、エクスプローラーエイドの回数多そうかな。魔晶石予備あるから必要なら言ってね。
- GaMi
- ウールヴルーン次第だけど多分こうなる。
- アネット
- 魔香水もあるわ
- シータ
- 魔香水があるから大丈夫よ
- ウールヴルーン
- 我は護衛に専念していよう
- 超えられるとも思えぬ
- ユーフォルビア
- レンジャーっょぃ
- GaMi
- 一応判定をしておかないとデメリットしかないから、それなら地図作成補佐をしておくといいよよ。
- シグネ
- けだシステムだと
- 護衛に専念するメリットはないから
- ユーフォルビア
- けださんちだと
- シグネ
- 地図作製くらいはしておけ。
- アネット
- 頭数はいたほうがいい
- ユーフォルビア
- 〜してない場合、とか、時々やらかし案件が混ざってるから
- ウールヴルーン
- おっけー
- ユーフォルビア
- 判定可能ならしておいて損はない
- アネット
- うちのやつだと役割分担大事ってなる
- ウールヴルーン
- 地図
- 2D6 → 5[4,1] +8 = 13
- GaMi
- ではトピックの通りで。アネットからイベント表を振って貰おう
- アネット
- 1@けらんだむ → [2: 何らかの障害だ! 代表者1名が「冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度」+11の判定を行ってください。判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。]
- ムムム
- シグネ
- なんらかの障害だ!
- ウールヴルーン
- ふむ
- ユーフォルビア
- 一名か
- GaMi
- 目標値20になります。
- シータ
- ユーフォだな
- ユーフォルビア
- 僕が確実にいこうか
- ウールヴルーン
- 冒険者レベル10の方がよいな
- シグネ
- 目標値は20か。私は冒険者レベルが低いからちょっとアレだな。
- うむ。
- ユーフォルビア
- プレコグつかえますか。>GM
- アネット
- 私は最大で15
- GaMi
- だめなりゆうがないなあ。 >ユーフォルビア
- アネット
- ユーフォの知力がさいつよね
- シグネ
- 私は14。練技が使えるなら若干変わる
- ユーフォルビア
- おっけー
- シグネ
- つ、つよすぎる……>プレコグ
- GaMi
- 使えていいけどプレコグって言われたら確実すぎる……w >シグネ
- ウールヴルーン
- やっぱりキルヒアは最強だわな…
- シグネ
- プレコグが使えるって言われたら
- GaMi
- ではユーフォルビアが知力で判定。
- アネット
- まさかの強化されたやつ
- シグネ
- 練技はすごすごと下がる他ない。
- シータ
- イエス、キルヒアン
- ユーフォルビア
- はーい。プレコグつかって知力判定。
- ウールヴルーン
- すごすご
- アネット
- GM的にはこれでMP使わせられれば御の字だよねってやつ
- GaMi
- 洞窟を進んでいくうちに、ユーフォルビアはふと違和感を覚えます。
- シータ
- やっぱ気温差で体調崩れたかな、おトイレ
- ウールヴルーン
- いてらり
- ユーフォルビア
- てららら
- シグネ
- いってこい
- アネット
- 赤さんの鳴き声をずっときいてるからよ
- ユーフォルビア
- 「……ん?」 いわかん。。。
- GaMi
- 聞こえ続ける泣き声と、代わり映えのしない風景。それが続き続けてはいないか、と。
- ユーフォルビア
- 2D6 → 9[3,6] +16 = 25
- クリア
- シグネ
- 「どうした?」
- GaMi
- プレコグいらないじゃん点tね
- ユーフォルビア
- 「どうも…、違和感っつーか……どっかで区切れ目が繋がってループしてるよう、な?」
- アネット
- 「るうぷ」
- ウールヴルーン
- 「どうかしたか」 意識的に泣き声シャットアウトしようとして出来ないので少々表情が険しくなってるやつ
- シグネ
- 「確かに似たような景色が続いているとは思っていたが……」 まずそもそも分かりにくい。同じような景色ばかりだ。
- GaMi
- 違和感に注意して見てみれば、スカウトやレンジャーなどが無意識か或いは意識的に、目印にしているだろう壁の模様や或いは付けた痕跡が、一定時間で微妙にうぞりと変化したり消えたりしていました。
- ウールヴルーン
- 「ふむ………分かりにくい景色ではあるが、そうか」
- ユーフォルビア
- どっかへんなとこおしてパレットがきえた
- シグネ
- 「眉間に皺が寄っているぞ」 ぽむぽむと頭を叩いてやった。>ウー
- アネット
- 「ん……目印が残ってたりなくなったりするわ」
- GaMi
- その指摘で気を付けてみれば、わかりにくい場所から脇道が延びていて、真っ直ぐに進んでいるつもりが微妙な傾斜と道の曲がり具合で、そうと気付かなければ同じ場所をぐるぐるぐるぐると回り続ける様なだまし絵の様な道に入り込んでいた、とわかります。
- アネット
- 残ってる時点ですでにおかしいのだが
- GaMi
- ユーフォルビアは1d6を振ってください。
- ウールヴルーン
- 「…む……ああ、すまん」 言われて少し力を抜いて、深呼吸してみた
- ユーフォルビア
- 1D6 → 6
- シグネ
- すごい。
- アネット
- すごい
- ウールヴルーン
- えらい
- GaMi
- 割りとGM自身もちょっとつらい(? >泣き声
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 1T目 進行度:12/35 難易度:9 地図ボーナス:+3
- ユーフォルビア
- ぷむー
- ウールヴルーン
- 1/3進んだ
- シグネ
- 私は不安になるんじゃなくてイラっとしてくるからだめ(子供嫌いだから作る気があまりない
- GaMi
- 進みすぎぃ!
- シグネ
- なので聞かないのだ……
- GaMi
- いらっとするんだとそうだね……。
- ちなみに苗ちゃんはURLを開いて速攻で閉じた
- (恐怖で)
- ユーフォルビア
- 自覚があって対処するならいいんじゃないかな
- ウールヴルーン
- 草
- シグネ
- ホラーじゃないのにな。
- アネット
- なんでURLでわかるの・・・
- GaMi
- ではユーフォルビアの指摘でループを抜け出して、恐らくは進路だろう次の道へと向かう。
- GaMi
- いや、開いてタイトルで閉じたらしいw
- ユーフォルビア
- MP:61/65 [-4]
- (できた!
- ウールヴルーン
- 「子供、か。いつかは欲しいものだが」 さて
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 2T目 進行度:12/35 難易度:9 地図ボーナス:+3
- ユーフォルビア
- タイトルで軽くほらーだもんな。。。
- シグネ
- 「さすがは賢神の使徒だな。周りがよく見えている」
- GaMi
- 2T目、ユーフォルビアの奮闘で探索に+3ボーナスがあります。
- アネット
- 「ウーの…?」すごいちっちゃそうだ
- シータ
- ただいま
- ウールヴルーン
- 「我だけだったら永遠に彷徨いそうだ」
- ユーフォルビア
- 「同じ内容すぎてぐるぐるしてる感覚に似てたんすよねー」
- ユーフォルビア
- おかえりい
- ウールヴルーン
- 「なんだその目は」>あね
- アネット
- 「あ、こっちに行けばよかったのね」
- シグネ
- 「私はまず自分の前に兄様だな……」 子供のころから兄様の子供が出来たときのために、知り合いの若いママたちの子供の世話を手伝って練習などをしていたのだ。
- さあ頑張れ。
- GaMi
- そう、と意識してみれば、鍾乳洞のような見た目であるにも関わらず、生物の一部なのではないか。そんな風に壁面が見えてくる不安に襲われる。
- アネット
- 「ちっちゃそうだなって思って」>ウー
- シグネ
- おかえり。
- シータ
- 「カイの?相手選びが大変そうね」
- ユーフォルビア
- 地図作製
- 2D6 → 11[6,5] +15 = 26
- シグネ
- 「ドワーフの赤子はどうなのだ……?」 小さいのか?
- ユーフォルビア
- 割っても意味ないんだよなくそが
- シグネ
- すごい。
- シータ
- エクスプローラーエイド起動。
- MP:27/35 [-4]
- ウールヴルーン
- 「うん、まあ、人間と比べてそう小さいという程ではないぞ」
- シグネ
- 「ああ。今回の一件でフレイヤやライカとは随分仲が進展したと思っているのだが……」
- ホスロー
- 「――ああ、可愛い坊や。大丈夫、大丈夫だよ。なにも怖くなんかないんだ、もう大丈夫」 あやす様な声も、時折耳に否応なく届いてくる。
- アネット
- 「兄様は石ころだからだいぶむずかしい」
- GaMi
- 名前入れちゃったけどまあいいか
- ウールヴルーン
- 「人間でも、成人しても我くらいの背のものも居るだろう?たまに」
- シータ
- 「ふふ、どっちかと付いてくれればシグネも安心できるわね」
- アネット
- 探索
- 2D6 → 4[2,2] +11 = 15
- ユーフォルビア
- むしろお前以外だったら怖いからいいよ
- シータ
- 探索
- 2D6 → 11[6,5] +12+1+2+3 = 29
- ウールヴルーン
- つ、つよすぎる
- アネット
- つよすぎる
- シグネ
- こわ
- ユーフォルビア
- 「いしころ?」
- GaMi
- +3が入ってアネットは+5かなって思ったけどそれどころじゃなかった
- シグネ
- 「まあ、居ないではないな」 >ウー
- シータ
- ふんすふんす
- ウールヴルーン
- 「シグネの兄か」 「アネットは、堅物、と言いたいのでは?」
- GaMi
- 4で割って+8……?
- シグネ
- 「あいつらが義理の姉というのは、慣れるまでは大変そうだがな」
- 「ああ。堅物だ。筋金入りのな」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 2T目 進行度:20/35 難易度:9 地図ボーナス:+3
- シグネ
- 「主に女性関係に関しては、だが」
- ウールヴルーン
- 「やはりか」 うむうむ
- シグネ
- 私も地図!!
- ウールヴルーン
- 地図しよう
- シグネ
- うおおお
- 2D6 → 7[3,4] +7 = 14
- ウールヴルーン
- レンジャー観察
- 2D6 → 5[3,2] +8 = 13
- シグネ
- がんばった。
- ユーフォルビア
- 「ほうほう」 将来の子やら婚姻話やら、興味深そうに聞いているのです。
- ウールヴルーン
- ま、まけた
- シグネ
- 勝った。
- GaMi
- うるるんさっきも13じゃなかった?
- アネット
- 「石ころだわ、苔も生えないやつよ」
- ウールヴルーン
- 「まあ、我の場合も、先に相手を探せとなる訳だが」
- きのせい
- ユーフォルビア
- 「苔は岩を砕くんすよ」 擁護はそこじゃない。
- GaMi
- さて。こんな場所に長居はしたくない、とでも言うかのようにシータが目を見張る様な活躍を見せる。
- ウールヴルーン
- 草
- ユーフォルビア
- 想像したら本気で怖かった>この場でホスロー以外の声が響き続ける
- アネット
- 「苔くらい生えればいいのに」
- シグネ
- 「良い男が居れば紹介してやるのだがな」 まずはライカもどうにかせねば。
- ウールヴルーン
- 誰だよお前!ってなる
- GaMi
- ユーフォルビアを筆頭にシグネやウールヴルーンが補佐した地図を元に、先程のループの様なものがありそうな場所なんかを天啓を得たかのように見出し、指摘して。君たちを奥へと案内していく。
- ウールヴルーン
- 「アネットは大分思う所がある様だ」 「うん、まあ、気長に待つさ」
- さて我か
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- GaMi
- そして次はウールヴルーンにイベント表を振って貰おう。
- ユーフォルビア
- 「うーちゃんには武人より穏やかなひとのが合うのかもしれませんなー、いっそ」 無責任に言って退けるのだ
- シグネ
- 「はは、アネットも随分と兄様のことを気にかけてくれているからな」
- ウールヴルーン
- 1@けらんだむ → [3: 罠だ! 「探索判定」に参加していたキャラクターは目標値「難易度」+7の危険感知判定を行い、失敗した場合は目標値「難易度」+14の「回避力判定」を行って下さい。どちらに対しても失敗した時点で、「難易度」×2点の確定ダメージをHPに対して受けます。]
- ユーフォルビア
- わなだー!
- シグネ
- 罠だ。
- GaMi
- では探索判定に参加していたのはシータ、アネットか。
- アネット
- 「うん」それに今は片翼なんだもの
- シグネ
- いやだがシータやアネットなら。
- ウールヴルーン
- 「むう。そうか?……まあ、そうだなぁ、極論、我を惚れさせてくれれば、それでいいのだが」
- GaMi
- 危険感知を目標値16にどうぞ。
- アネット
- えーい
- 2D6 → 5[3,2] +11 = 16
- ウールヴルーン
- きっと余裕
- ユーフォルビア
- 「武人的意味で越えるのは難しそうなんで」
- シグネ
- 賢い。
- シータ
- 「その辺、フレイヤはいい線いってたわね。あそこからグイグイ行くんじゃない?」
- ユーフォルビア
- かしこい。
- アネット
- 今日は低迷だけどぎりぎり
- シータ
- はい
- 2D6 → 5[3,2] +12 = 17
- ウールヴルーン
- 我、安易に探索に参加せず正解。
- ユーフォルビア
- かしこい。。。
- アネット
- 「フレイヤ? あんまりわかってない気がする」
- ユーフォルビア
- 「ああ、あれそーゆー」 フレイヤがいい線、だとか。ライカにも何とか、とか。そっかー。
- GaMi
- では先導していた君たちは、ふっと嫌な予感を足元に感じる。
- シグネ
- 「今度手紙のやり取りはどうなったかを聞いてみるか……」 時間が経ったら。
- アネット
- 「ウー、シグネ、止まって。そこ」
- シグネ
- 「うむ。そういう話だ――っと」
- アネットに言われ、足を止めた。
- シータ
- 「っと、ユーフォもストップ」
- ウールヴルーン
- 「む?」 足を一歩踏み出そうとした態勢で固まって
- 「……」下がった
- ユーフォルビア
- 「わ、と」 皆が止まって半歩おくれて。
- 赤子
- 「――あ、ぎゃあ」 目が空洞の様に黒ずんだ、泣き笑いのような赤ん坊――の姿をしたナニカが、君たちの足を掴もうとして。気付かれた、とわかるのと同時にずず、ず……と床に同化する様に、消えた。
- ユーフォルビア
- 下がったうーちゃんにぶつかってそのままひしっ
- ウールヴルーン
- 「………お、おう」
- シグネ
- 「……お、おお……?」
- ユーフォルビア
- きもっ
- 期せずしてうーちゃんの背中にしがみついていたので視界外だ
- アネット
- 「……そう、ああいうやつなのね」
- シグネ
- 「……あれに掴まれていたと思うとぞっとしないな。助かったぞ、アネット、シータ」
- ウールヴルーン
- 「いまのはちょっと我もぞっとした」
- GaMi
- 後には何もいなかったかのように、何も残されてはいなかった。
- ウールヴルーン
- ぞっとするとぞっとしないは、するしないで逆なのに同じ意味
- なのだろうか
- アネット
- 赤ん坊の消えた床を槍の石突きでぐりぐりほじくり
- シータ
- 「……はぁ、嫌なもの見ちゃったわね」
- ユーフォルビア
- 「ん?」 改めて前を覗き込んだら、消えてた様子で。「………メンタルクラッシュ要素満載っすか」 皆の様子に。
- なんとなく慣用句的に通じる<おなじいみ
- シータ
- 「アネット、そんなほじくり返しても出てこないわよ」
- ユーフォルビア
- けど語源調べたら違うのかもしれない。。。
- GaMi
- ぞっとしないは、面白くないとか感心しないとかそういう意味なのか……
- シグネ
- 今は同じ意味で使ってしまってるが元はどうなのかはよく知らない。
- ウールヴルーン
- 「不気味な赤子が足をつかもうとした」>ゆー
- アネット
- 「泣き続けるの、しんどいだろうなって思ってたけど、あれなら息の根ごと止めていい奴だわ」
- GaMi
- 何か赤黒い水が染み出てきた。 >アネット
- アネット
- 「でたわ」
- ウールヴルーン
- ニュアンスが若干違うのか
- シグネ
- 本当だ(ぐぐってきた
- シータ
- 「……え?」
- ウールヴルーン
- 「おいおい」
- ユーフォルビア
- 「うへ」 足掴もうとしたのも。 赤黒い水も。
- 見識していい?>あかぐろいみず
- GaMi
- 血っぽく見えるけどただの水じゃあないかなあ。 >見識するまでもなく
- シグネ
- でも「ぞっと」自体は恐怖や寒気なんだな
- ユーフォルビア
- こんな色のただの水を信じたくないんだよ
- シグネ
- 「……間違いなく良からぬものだろうが」
- アネット
- おぞけ の ゾ だろうし?
- GaMi
- 成分的にはただのH2Oだよ
- ユーフォルビア
- こわ
- アネット
- ほんとぉ?
- 呪い的な何かがあるんでしょしってる
- シータ
- 「……この空間、まさかね」
- ユーフォルビア
- 「………ただの水、が、ああなってるの時点が意味わからんすな」 確証もちたくないから見識しないわ。
- ウールヴルーン
- 「……まあ、触れぬ方が良かろうな」
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- アネット
- 「中にいる感じ?」
- シグネ
- 「では、次に何か起こる前に進むか」
- ユーフォルビア
- 「アネット、さっき掘ってたの洗っといた方が良いっすよ」 はい、水袋から。
- シータ
- 「ええ、そのように感じるのよ」>アネット
- ユーフォルビア
- 変質してないよね?????>自分の水袋のお水
- アネット
- 「平気よ。この後いっぱいつくから」
- シータ
- 「主の強い意思が反映されるなら……ほぼ間違いないと思う」
- GaMi
- そうして見ていても、また赤子の様ななにかが顔を見せる事もなく。シグネの言葉で、君たちは気を取り直して先に進むことにした。
- 大丈夫だよ、地面に落ちたら気のせいか染まっていくけど。 >ゆーふぉ
- アネット
- こわ
- ユーフォルビア
- 「まあ、確かにそうっすな」 このあと。
- こわ
- シグネ
- こわ。
- ウールヴルーン
- 「………」 嘆息してから 気を取り戻した
- シータ
- 「行きましょう。ここに留まれば私達まで赤ん坊にされかねないわ」
- ユーフォルビア
- 「僕いっさい!」 冗談にもならないははは。
- アネット
- 「シグネの赤ん坊は見てみたいかも」
- ユーフォルビア
- さて、地図作製です。
- セージ知識
- 2D6 → 7[2,5] +15 = 22
- ウールヴルーン
- 「種になる、のか?」
- >ゆー
- シグネ
- 「私もアネットの子は見てみたい」
- GaMi
- では3ターン目の判定に。
- シータ
- エクスプローラーエイド起動。
- MP:23/35 [-4]
- シグネ
- ※意味が違います
- ウールヴルーン
- 「なんか別のニュアンスに聞こえる」
- ユーフォルビア
- 「どっか良いとこに埋めてくださいな」>うー
- 「産ませるんすか」
- シータ
- 「突然惚気けるんだから」
- 探索
- 2D6 → 5[4,1] +12+1+2+3 = 23
- アネット
- 「イティアに相談してみる?」
- ウールヴルーン
- 「…………」
- アネット
- たーんさく
- 2D6 → 3[2,1] +11+3 = 17
- シグネ
- 「……いや、まあ、うむ。ほら、先にいくぞ」
- 「集中しなさい」 ほらほら。>アネット
- GaMi
- アネットが凄くやる気が退けてる。。
- シグネ
- 私は相変わらずの地図作製。
- 2D6 → 10[6,4] +7 = 17
- アネット
- 「えぇ…」
- シグネ
- かしこい。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 3T目 進行度:26/35 難易度:9 地図ボーナス:+3
- ユーフォルビア
- いてぃあ「愛の結晶がほしい?もちろん協力するよ?何日くらい必要かな?」
- GaMi
- 恐らくはこう。
- シータ
- ウール!振れ!
- ウールヴルーン
- おっとすまぬな地図
- 2D6 → 9[6,3] +8 = 17
- がんばった
- ユーフォルビア
- みんなかしこい
- GaMi
- この調子なら後2回くらいはランダム表を振らせる事が出来る。
- アネット
- やったぜ
- GaMi
- シグネ、今回は君だ。
- ウールヴルーン
- そう思っていた時期がケダマにもありました
- シグネ
- 任せておけ。
- 伝家の宝刀4を引いてやろう――
- 1@けらんだむ → [7: 罠だ! PCは全員、「難易度」+11を目標値とした「危険感知」判定を行って下さい。全員が失敗した場合、最大達成値の差分/2(端数切り上げ)と同値の確定ダメージをMPに対して受けます。(誰か一人でも成功すれば、ダメージの発生はありません)]
- 罠か!?
- ウールヴルーン
- アッ
- GaMi
- これ
- ウールヴルーン
- 20目標か
- ユーフォルビア
- アッアッアッ
- GaMi
- 大丈夫、演出は思い浮かんだ。
- シグネ
- もしもの場合はインスピレーションが……
- ウールヴルーン
- おう
- GaMi
- 20目標の危険感知をどうぞだ。
- ユーフォルビア
- 最悪インスピきるから
- 皆がんばって。
- ウールヴルーン
- まあ
- 1、2点くらいなら
- 貰っても、はい
- シータ
- ユーフォの手は煩わせない
- 2D6 → 7[5,2] +12 = 19
- シグネ
- まあ、6ゾロを出せば良いのだろう?
- 2D6 → 7[6,1] +7 = 14
- ウールヴルーン
- うん
- シグネ
- シータがぱりんもできるな
- シータ
- いいのよ(パリン準備
- シグネ
- 知性を身に着けていたはずだ。
- ウールヴルーン
- 賢いうーちゃんの危険感知
- レンジャー観察
- 2D6 → 5[1,4] +8 = 13
- にょろーん
- シグネ
- おかわいい
- アネット
- 「この日からこの日まで3日くらいがいいわ」具体的
- ユーフォルビア
- かわいい
- GaMi
- うーちゃん
- シグネ
- ぐたいてき……
- GaMi
- 判定結果13多くない?
- ユーフォルビア
- 体温はかってる
- アネット
- きけんかんちー
- 2D6 → 8[6,2] +11 = 19
- ウールヴルーン
- はい
- シグネ
- 多いな
- シータ
- わりまひょか
- パリンと
- ウールヴルーン
- まあ失敗してもMPに1ダメージなのよね
- GaMi
- 一応今のままでも全員がMP1点だけだけれど
- 割られた。
- では。
- ユーフォルビア
- 演出が
- シータ
- 貴方達に被害は行かせないわ
- シグネ
- 完璧を求めるPCたち
- ウールヴルーン
- えらい
- アネット
- 「シグネの方はこの日からこの日ね」
- ユーフォルビア
- 最悪である信頼感だよ>リソース割ってでも
- ウールヴルーン
- 「こわい」
- シグネ
- こわい
- ユーフォルビア
- い「まかせておくれよ」 愛のために障害をなくすすべを授けてくださるかみさまたちなんだ
- GaMi
- 途中分かれ道があった片方を進むことにした君たちだったんだけれどもね。進む先に、うっすら先程の水が張っている様子に気が付く。これは、シータが、に限らず誰でも気付けるんだけれども。
- アネット
- でもあれ、女・女ならまだいいけど、男・男はどうしようもないな?
- ユーフォルビア
- ぽてりんぽてりん。警戒は皆に任せて、マッピングに集中しています。
- ユーフォルビア
- 時間拡大で
- シグネ
- 生まれるまで
- GaMi
- 迂回するか、それとも強行するか。そんな一瞬の迷いをシータが気が付いてしまった光景によって迂回を選択する事になる。
- シグネ
- 時間拡大。
- ユーフォルビア
- 肚を維持し続けるしかない
- アネット
- いったいどれほどの拡大率が…
- ウールヴルーン
- 草
- ユーフォルビア
- 2.0の頃は儀式魔法で
- GaMi
- 私の考察によると子作りしたいならその前日から拡大して置いた方がいいよ。精子の作成の関係で。
- ユーフォルビア
- 参加者のMP使っていーいよってのがあったから
- ウールヴルーン
- けだまのふかいこうさつ
- シータ
- そんな恐ろしいアイテムがあるんか?
- アネット
- なんということでしょう
- GaMi
- 水の中、きっと1cmもないような水たまりでしかないその水中に
- 赤ん坊のなり損ないがびっしりと待ち構えていた。
- アネット
- 「うじゃうじゃいたわ」
- シータ
- 「……皆、待って。ここは迂回しましょう」
- ユーフォルビア
- 「うえええ」 うじゃ。。。みずk
- アネット
- 「水たまりのおたまじゃくしみたい」
- シグネ
- 「……うむ」 私は見なかったことにした。
- ウールヴルーン
- 「………………………」 うーちゃんの、貴重な青ざめた顔
- ユーフォルビア
- この話題のとなりで
- GaMi
- 実際にある水の深さと、見える光景が明らかに一致していません。
- シグネ
- 「シータ、使っておけ」 ぽいっと知性の指輪をあげよう。
- ユーフォルビア
- 水子大量発生してて
- ぞわぞわしてる
- シータ
- 「っと、助かるわ」受け取って嵌める。
- アネット
- 文字通りの水子
- ユーフォルビア
- もとは水に沈めた子だっけか
- アネット
- 「赤ん坊、大事にされてないのね」
- ウールヴルーン
- これ入らなくてもMPダメージ負ってない?大丈夫?
- 白子
- 「――ダ ァ」 踵を返し、別の道を行く君たちの背に。白くて小さすぎる手が、水面からぴちゃと君たちに向かってあげられた気がした。
- シータ
- 「……何度も作り直してるのかもしれないわよ」
- アネット
- 間引きの為に川に流したりとかそんなの
- ユーフォルビア
- 「赤児、というにゃあ幼すぎますな………生まれきれなかった存在をかき集めてんすか?」
- シグネ
- 「あるいは、後悔や無念が形になったのかもしれんな」
- ウールヴルーン
- 「………ぁ」 なんか
- シグネ
- 「大丈夫か、ウールヴルーン」
- ウールヴルーン
- 「………」 悲しげな顔をした
- ユーフォルビア
- 「…………」 うーちゃんの片手むぎゅっとするぞ。
- GaMi
- そうしている今も、泣き止まない赤ん坊の泣き声と、それをあやそうとする猫なで声が響いている。
- ウールヴルーン
- 「うむ……」
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- シータ
- 「こんな趣味悪い場所、さっさと主をぶん殴って出るわよ」
- ユーフォルビア
- 僕は子供の感覚が薄いけれど。 自分の子が欲しいといっていた。そういう状況でこれは、よろしくないのだろう。
- アネット
- 「つらい思い出でしかなくなってるのは、かわいそうね」
- GaMi
- どうやら別の道は、しっかりと奥まで続いているらしい。
- ウールヴルーン
- 「すまんな」 無理やり笑っておいた
- シグネ
- 「いや、この状況で平静で居るのは難しい。謝らずともいい」
- 探索の時間だ。
- ユーフォルビア
- 「むりしなくていーですぞ」 ほっぺたふにふに。>うー
- 地図作製するのだ。
- セージ知識
- 2D6 → 8[4,4] +15 = 23
- シータ
- エクスプローラーエイド起動。
- MP:19/35 [-4]
- ユーフォルビア
- あんてい。
- アネット
- たんさくー
- 2D6 → 4[3,1] +11+3 = 18
- シータ
- 探索
- 2D6 → 5[3,2] +12+1+2+3 = 23
- アネット
- 今日の私の低迷ぶりすごい
- ウールヴルーン
- 「先程まで、多少なりとも恐怖であったのだが」
- ちずー
- レンジャー観察
- 2D6 → 7[2,5] +8 = 15
- シグネ
- アネットも気にしてしまっているのだ
- 地図作製だ。
- 2D6 → 6[2,4] +7 = 13
- GaMi
- 実は赤ん坊の泣き声で滅茶苦茶気分が凹んでいる説。
- シグネ
- ウーに……負けた……?
- ウールヴルーン
- 「あの手を見たら、悲しく思えてしまってなぁ」
- ふっ
- アネット
- 私には父も母もいないわ
- シータ
- 「……同情しちゃダメよ。貴女まで飲まれるわ」
- シグネ
- 父様ならいるぞ。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 4T目 進行度:32/35 難易度:9 地図ボーナス:+3
- ユーフォルビア
- 「悲しむのも憐れむのも、悪いことじゃねーですよ。 囚われすぎなけりゃ」
- アネット
- ちゃんと認めてくれる…?>父様
- ウールヴルーン
- 「うん。ここは魔域だからな。本当の、赤子の霊という訳ではあるまい」
- ユーフォルビア
- 「うーちゃんは言ってくれるから良いっすな」 言って!くれるから!!!!!!!!!
- シグネ
- アネットはディニスを帰る前の時間軸でCCをしないとだから。
- シグネ
- 認めてくれるさ。
- GaMi
- では次はシータだ。
- ウールヴルーン
- 「む、どうしたのだユーフォルビア」
- シータ
- ゆくぞ
- GaMi
- ぱっぱとの面接が……。
- シータ
- 1@けらんだむ → [9: モンスターだ! GMは「難易度」を目安に、適当と思われるモンスターを配置しておいてください。]
- シグネ
- 「……」 ユーフォルビアの言外の圧力に苦笑した。
- アネット
- ('ω')ノ
- シグネ
- 出たなモンスター。
- GaMi
- 僕ね。
- アネット
- 「レイフェルは言わないものね」
- ウールヴルーン
- 空飛ぶスパゲッティモンスターか?
- GaMi
- これが出たらコイツを出そうって決めてたんだ。
- ユーフォルビア
- 「溜め込み溜め込みぎゅっぎゅと煮詰めて爆発どころか暴発させるのが多いなんてそんな」
- 「誰かはにごしたんすけど一応、筆頭なだけでほかにもいるんすけどね?」
- アネット
- 遠慮なく名前を口にするやつ
- シータ
- 「……ああ、誰だか分かるわ。それ」
- ユーフォルビア
- スパモンさま!?
- ウールヴルーン
- 「少し前から、そういうのは素直に言う様にした」
- シグネ
- 「ふふ、良い事だな」
- ユーフォルビア
- 「あい」 むぎゅぎゅ。 こんな時だからすぐ離れるけれど。<うー
- ウールヴルーン
- 「我も、そういうことしたからな」ユーの言ったことに苦笑した
- GaMi
- では、君たちが歩みを進めて。勘の鋭い者達ならこの先に、少し大きな空間がありそうだ、と。音の反響や近付いてきているホスローの声音、空気の流れなんかから察する事が出来る。そんな頃合いだ。
- ユーフォルビア
- 「小出しにするって大事なんすよ、案外」
- シグネ
- 「大分近くなってきているようだが――」
- ユーフォルビア
- 「一回で懲りるんだからうーちゃんはえらい」
- アネット
- 「私はこないだいっぱい出したわ、思いっきり」
- ウールヴルーン
- 「うん。結果大泣きしてしまってな」 と優しい笑顔
- シータ
- 「その辺は私も見習わないとかしら……」
- ?
- 「――ぎゃ、あ あぎゃ おぎゃ」 とっ、とっ、とっ。そんな少し軽い足音と共に、先の曲がり角の方から声が聞こえてくる。
- アネット
- 「私もよ」>うー
- ウールヴルーン
- 「──ふふ、一緒だったか」 「と」
- シグネ
- 「……何か来るな」
- ユーフォルビア
- 「………ぅん?」 響いていたこえと、様子が、なんだか?
- ?
- ぬっ、と顔を出したのは知名度14/18の魔神だ。
- アネット
- 「敵ね」
- ユーフォルビア
- 18?
- ウールヴルーン
- われでもしってる
- ごめんうそだ
- ユーフォルビア
- 戦闘処理するなら準じるから戦闘準備をまつ。
- シータ
- 「っ……もう少しだってのに」
- アネット
- 「小出しに来る方が楽だわ」
- 「なるほd、そういう意味でもあるのね」たぶんちがう>ユーフォ
- シータ
- 「アネット、使い方が違うわ」
- テラービースト
- 「おぎゃ ァ」 その姿は、赤子に満たない胎児を集めて粘土代わりに四足獣を形取らせた、そんな獣めいたナニカでした。
- シータ
- 「……ま、一気に群がられるよりもその方がいいのは確かね」
- ウールヴルーン
- 「と、とことん赤子尽くしだな、ここは」 おぞましいよぉ
- GaMi
- 知名度なんてどうせ抜かれるし……。 >テラビ
- シグネ
- はい……
- ユーフォルビア
- 「違う気もするけどもーなんかこー、それでも良いっすわ」 厭気をかくさず。
- アネット
- 「でしょ」槍を構えて
- シグネ
- 「気色が悪いな」
- ユーフォルビア
- 僕の基準値は17だよ
- ウールヴルーン
- くさね
- テラービースト
- FA持ちはいるかな、いないなら先制が取られる訳もないので位置とかその辺もざっくりと処理してしまおう。
- シグネ
- いないぞ。
- アネット
- FAはなし
- テラービースト
- シグネはまだ5か
- ユーフォルビア
- アネットもシータもレンジャーだね。
- シグネ
- うむ。
- ウールヴルーン
- うむ
- まあ、かけらなければ即終了しそうだが…
- テラービースト
- こちらの手番が回るとも思えないので、先制はそちら、位置とかは必要になったらそちら優位で決めるざっくりとした戦闘扱いを開始しよう。
- シグネ
- 凄まじいざっくり感。
- テラービースト
- ないので普通に倒してやってください。
- シグネ
- 1体だけでよいのか。
- ユーフォルビア
- はあい。じゃあ一応ピンゾロ以外でまもちっと。
- 魔物知識
- 2D6 → 6[2,4] +17 = 23
- テラービースト
- いいよ。
- シグネ
- よかろう。
- テラービースト
- PCの気分的に
- これの相手するってだけで嫌だろうからそれで満足してる。
- シグネ
- 適切な魔物(強さとはいっていない)だからな。
- ウールヴルーン
- 「まあ、あの様な姿であっても、魔神、なのであろう?」
- ユーフォルビア
- はい。。。
- シグネ
- 「ああ。まあ、任せておけ」
- ユーフォルビア
- 「あい。 魔神、様々な姿をもつってのが特徴でもあるんすけど──引きずられすぎっしょ、これ」
- シグネ
- ではざっくりとやってしまうか。
- ウールヴルーン
- なんでこいつ弱点純エネなん????
- アネット
- 「本物が材料になってるとかは?」
- シグネ
- 魔神だからだぞ。
- ウールヴルーン
- 「言うなよアネット」
- ユーフォルビア
- るるぶ3の430です。(やっと見つけた
- アネット
- 「ごめんなさい」
- ウールヴルーン
- 魔神だから関係ねー!w
- シグネ
- 防護:15 [-2]
- テラービースト
- あ、ごめんなさい。 >ページ提示なし
- シグネ
- 「ユーフォルビアの見立てとしてはどうだ」 ただの魔神で間違いないか。
- ユーフォルビア
- ばろたれ2.5はよ。。。w
- ウールヴルーン
- 「──まあ、だとしても、苦しまずいかせてやるが良し、よ」
- ユーフォルビア
- 「ただの魔神、ただし外見がこの魔域に引きずられすぎた、って感じっすな。能力的には特異性ないっすよ」
- シータ
- 「見るのも気分が悪くなってくるわ。……さっさと片付けて」
- シグネ
- 「分かった」
- ウールヴルーン
- 「そうか。より安心した」
- ユーフォルビア
- 「蹴散らしてくだせえ」
- アネット
- 「じゃあ、さっさと片付けましょ」
- シグネ
- では、いってこよう。
- ウールヴルーン
- うむ
- GaMi
- 正直こういう手合いの場合、強くない方が気分的に嫌だという主張がある
- シグネ
- 異貌を起動。装備は野太刀・改。
- GaMi
- 強いと明確に「敵」になるんだよね
- シグネ
- まずはおぞましい姿に抵抗だな。
- 2D6 → 3[1,2] +12 = 15
- 出ると思った。
- ウールヴルーン
- うむ
- アネット
- あっさりぐちゃって潰れると
- テラービースト
- 失敗しちゃった。
- ウールヴルーン
- 草
- アネット
- ネズミを踏み潰した気分になる
- ユーフォルビア
- 「……もしかしたら、元の魔域の守護者だったかもしれねーですな」 脅威度9だったらしいから。
- シグネ
- 回避は18か。-2で13だから外れる目がやや出てきたな。
- ウールヴルーン
- 「ああ、なるほど…?」
- ユーフォルビア
- シグネも動揺してる
- シグネ
- ちなみにテラービーストは8だ。
- 「――ふん」 まあ後に続いてくれる者たちはいる。
- 《全力攻撃Ⅱ》を宣言。
- ウールヴルーン
- 気楽にいこうや
- ユーフォルビア
- はい。 かけらもりもりでML9相当にあたってた可能性…?ボス取り巻きだった可能性のほうが高いか。
- テラービースト
- 武器を構えたシグネに、構ってくれるのかという様に、獣を形成するそれが手を伸ばしたのが細かい動作も見逃すことの出来ない視界に映ってしまったのだ。
- ユーフォルビア
- スリッパのなかに、、、
- シグネ
- 「確かに気分の良いものではないが――」 テラービーストに向けて大太刀を振り下ろす。
- 命中力判定だ。
- 2D6 → 8[6,2] +15-2 = 21
- ウールヴルーン
- やるじゃないの
- ユーフォルビア
- -2とか何処吹く風よね
- シグネ
- 「散れ――」 お構いなしに両断した。
- 威力63 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- おや。
- ウールヴルーン
- お、おう
- シグネ
- ⑤を拾った。
- テラービースト
- やっぱり手元が狂ってしまった
- ユーフォルビア
- 実はかなり動揺されていますね?
- アネット
- 尻尾も合せて4.50㎝あるドブさんが棚の下から頭出してて咄嗟に…
- ウールヴルーン
- よしとりあえず我がいく
- だめならだめで、次でいいしな…
- アネット
- しぐね!?
- シグネ
- 「……ええいっ、情けない……!」 寸前で躊躇してしまったのだ。
- シータ
- 「ウール、アネット。シグネのカバーに入って」
- ウールヴルーン
- おぞま抵抗
- 2D6 → 12[6,6] +12 = 24
- テラービースト
- 「だ ぁ……」
- ユーフォルビア
- 「……優しいんすよねえ」 なんだかんだで。やっぱり。
- ウールヴルーン
- ブレイヴハート
- テラービースト
- 心は鋼。
- ウールヴルーン
- かばう5回。シグアネに。と同時に全力2
- ユーフォルビア
- うーちゃんしんぞうはがね
- アネット
- 「―――」シグネの動揺に逆に心がスッと冷静さを取り戻すのだ
- GaMi
- 実際にやったことあるの怖いんだけど
- ウールヴルーン
- 「──ああ、任せろ」 ずんずん進んで大盾を振り上げ
- シグネ
- こわい
- ウールヴルーン
- 命中力/
[〈聖盾アイギス〉![[打]](./lib/img/icon/sw-wp-blow.png)
- 2D6 → 7[5,2] +15 = 22
- テラービースト
- 命中。
- シグネ
- 私は歩いてる足の下にかまきりが神速で走ってきて潰したことならある
- アネット
- 奴は最期にちゅうとないた
- シグネ
- あとはゴミ出しにいったときに
- ウールヴルーン
- 「っ、はあ!」
- 威力45 C値12 → 10[2+6=8] +15+12 = 37
- シグネ
- すぐそばの道路で死んでたネズミが
- ワゴン車に轢かれて
- 腸がぴゅるぴゅる~と出てきたのは
- なかなかだった。
- テラービースト
- 残り36点。
- ウールヴルーン
- トラウマ。
- シータ
- うわあ
- シグネ
- 「……悪いな。手間を掛ける」
- テラービースト
- 「あ、ぎゃっ」 ぐずり、と。柔らかすぎる肉を潰した感触がウールヴルーンの手に返ってきた。
- ウールヴルーン
- 「ああ、くそ、魔神と分かっていても気分の良いものではない」
- ユーフォルビア
- わいは風呂場で
- アネット
- MCCからジャイアントアームを使用、クリレイAを自分へ 必殺攻撃Ⅱを宣言、月花反照2h
- テラービースト
- 引き戻した盾は穢れなく輝いている。
- ユーフォルビア
- イニシャル7番目ならあ
- ウールヴルーン
- 頭文字G
- ユーフォルビア
- いわなかったのだぞ
- アネット
- あ、さきにおぞましい抵抗ね
- ウールヴルーン
- 夜暗い廊下を歩いてて
- GaMi
- 梅雨の頃にナメクジなら……
- アネット
- 2D6 → 5[2,3] +12 = 17
- ウールヴルーン
- 素足で踏んじゃった時は
- シグネ
- サブ窓の方が
- メインより余程
- テラービースト
- 抵抗成功です
- シグネ
- 心に来るのだが???
- ユーフォルビア
- (トラウマ暴露大会になってきた
- ウールヴルーン
- がち泣きしかけた
- アネット
- 「……」表情を消し、半ば事務的に、赤子の塊に銀の槍を突き立てる
- 2D6 → 8[6,2] +15 = 23
- シータ
- そこまでのトラウマはないなあ
- ユーフォルビア
- ふろあがりにすりっぱのなかにいた>うー
- GaMi
- シグネさんのおぞましい失敗+ダメージ0は
- 正直かわいかった
- ウールヴルーン
- ひい
- アネット
- 威力49 C値9 → 12[4+2=6>7>9:クリティカル!] + 12[2+5=7>8] +18+2 = 44
- シグネ
- 平気そうにしていても実はあんまり平気じゃない事が分かってしまった。
- テラービースト
- ほぼぴったりだ。
- ユーフォルビア
- アネットの反動が
- いいよね
- ウールヴルーン
- おかわいいこと
- テラービースト
- アネットの突き刺した槍で、びくん、と一瞬四肢を張り詰めた様に伸ばした後
- シグネ
- 「……情けない所を見せたな」 >アネット
- ユーフォルビア
- 「………ふたりでひとつっすなあ」 うんうん。
- テラービースト
- 言葉を残すこともなく崩れ、消えていきました。
- アネット
- 鋭利な穂先を突き込み、ぐりぐりと抉り、引き抜きざまにも切り広げ
- GaMi
- 人を舐めた様な戦利品は後で追加しておきます。
- アネット
- 「ううん、みんなの仕事よ」
- シグネ
- うむ。
- ユーフォルビア
- あっはい
- ウールヴルーン
- 自動しかねえw
- シータ
- 「……はい、水。少し落ち着きましょう」シグネに差し出す。
- シグネ
- 「……すまん」 受け取って水を呷った。
- ウールヴルーン
- 「……あと少し、だと思いたいな」
- ユーフォルビア
- 「嫌がるかもしんねーですけど。 シグネが、そうやって皆に預けられる場は、有難いとは思いますな」 みんなの仕事、と。背負いこみすぎなくて良いのだ。
- シグネ
- ぱん、と自分の頬を両手で軽く叩く。 「ああ。有り難いことだと思っている」
- 「――よし、いこう。声はかなり近付いてきている。後少しのはずだ」
- アネット
- 「なんだか腹が立ってきたわ」シグネや皆をこんなに怖がらせるなんて
- ユーフォルビア
- 「だいぶ進んできましたからなあ」 あとすこし。 「あい」 切り替えた様子に、ひとつ頷いて。
- シータ
- 「私もよ、アネット」
- ウールヴルーン
- 「ま、誰だってなにもない所で躓くこともあるからな」
- シータ
- 「お返しはたっぷりしてあげないとね」
- ウールヴルーン
- (そっとお手洗い
- テラービースト
- では。一息吐いて気を取り直し、君たちは最奥へと向かって歩き出した。
- アネット
- 「全然、大事にしてない。親ってこんなのじゃないでしょ」
- !SYSTEM
- ラウンド: 5
- GaMi
- GMもちょっとおトイレいきたいので判定の間にいってきます
- ユーフォルビア
- (てらら
- シグネ
- さあ探索は頼むぞ
- シグネ
- 私も飲み物とってこよ
- ユーフォルビア
- 地図作製やぞ
- シグネ
- 地図だけ先にふっておく。
- 2D6 → 4[2,2] +7 = 11
- アネット
- 私は本気を出す 探索
- 2D6 → 9[4,5] +11+3 = 23
- シータ
- エクスプローラーエイド起動。
- MP:15/35 [-4]
- シグネ
- かしこい
- ユーフォルビア
- 突破ターンでもしとかないと迷う可能性あるしな
- セージ知識
- 2D6 → 7[2,5] +15 = 22
- シータ
- 探索
- 2D6 → 7[2,5] +12+1+2+3 = 25
- ユーフォルビア
- あんてい。あねっともほんきだしてきた。
- アネット
- でもシータにはかてなかったよ
- シータ
- エクスプローラーエイドで勝ってるから実質同じ>アネット
- ユーフォルビア
- シータは魔動機術も併用だもの
- シグネ
- うむ。
- シータ
- いてらい
- ユーフォルビア
- いてらい
- ユーフォルビア
- あとはうーちゃんが作成したら
- けらんだむひょうをふる。
- ウールヴルーン
- ただいま地図作製
- 2D6 → 9[3,6] +8 = 17
- ユーフォルビア
- おかえりかしこい
- では、最後(たぶん)のランダム表
- 1@けらんだむ → [3: 罠だ! 「探索判定」に参加していたキャラクターは目標値「難易度」+7の危険感知判定を行い、失敗した場合は目標値「難易度」+14の「回避力判定」を行って下さい。どちらに対しても失敗した時点で、「難易度」×2点の確定ダメージをHPに対して受けます。]
- GaMi
- ただいま、返ってきたらアカチャンの泣き声聞こえてきて怖かった
- シグネ
- こわい
- シグネ
- 罠出まくりだな
- ユーフォルビア
- わなおおすぎひん???????
- シータ
- 最後まで罠たっぷりだな…
- アネット
- こわ
- GaMi
- 流しっぱなしなせいです
- ユーフォルビア
- こわ
- アネット
- また生えてくるのね
- ウールヴルーン
- 罠多すぎわろた
- ウールヴルーン
- 草>自分にダメージ
- アネット
- 危険感知
- 2D6 → 10[5,5] +11 = 21
- シータ
- 危険感知
- 2D6 → 6[5,1] +12 = 18
- テラービースト
- 今回はもうラスト演出に重ねてしまおう。
- アネット
- ノータイムで刺し貫いたわ
- ユーフォルビア
- ゆうしゅう
- ウールヴルーン
- 大丈夫?カイくんとアンちゃんそわそわしてない?
- シグネ
- えらい。
- ウールヴルーン
- >泣き声
- ウールヴルーン
- えらい
- GaMi
- 普通に寝てるw
- ウールヴルーン
- 草
- ユーフォルビア
- ずぶとい
- アネット
- つよい
- シグネ
- メンタルが強すぎる
- ユーフォルビア
- 外で猫がないてると
- 時々上の階の子かとおもってびびる
- GaMi
- では、君たちは歩みを進めていけば。ホール、というにはやや狭い。それでも、人やそれ以上の大きさの存在でも問題なく動けるような広さの空間へと行き当たり――。
- ウールヴルーン
- 「……む」
- GaMi
- 先導していたアネットシータは、危険を感じて一歩身を引く、と同時にその場へと魔力の矢が突き刺さる。
- シグネ
- 「少し様子が変わったが――」
- シータ
- 「っ──!」
- ウールヴルーン
- 「おう。今度は随分と分かりやすいな?」 気色が違うぞ
- アネット
- 「―――!」狙いがこちらだと知ると、注意の喚起よりも先に回避行動を優先した
- ホスロー
- 「――ああ、ああ……! とうとう、こんな所までやってきてしまったか」 そんな声と共にぬうと身を出したのは――人ではなく。直立した細すぎる竜の様な姿をした存在で。 と、同時に赤子の声がより強く、周囲に響く。
- シグネ
- 「……」 二人を明確に狙った罠に瞳を鋭く細めた。
- 「もはや真っ当な人の姿すら捨てたか」
- ユーフォルビア
- 「いきなりわかりやす ──ッ」 こえがおおきく。
- アネット
- 「人間じゃないのね、もう」
- ホスロー
- 「おお……ディーノ、愛しい我が子よ。大丈夫、大丈夫だよ、すぐに父さんが追い払ってみせるからね」
- シータ
- 「……手遅れね」
- ユーフォルビア
- 「いとしい?」 いぶかしげ
- アネット
- 「ずっと泣いているわ。あなたがそう作ったの?」
- ホスロー
- 片腕には杖を持ち、そう語りかけるもう片腕には――何も、抱いてはいなかった。
- ユーフォルビア
- 「……うああ」 妄想でしたか。。。
- ウールヴルーン
- 「───」
- ホスロー
- 何かを、そう。子供を抱いている様な仕草のその腕の中には、何もいない。
- アネット
- 「……それとも、泣いてるのはあなた?」
- シグネ
- 「捨てたのは姿だけではなかったか」
- ウールヴルーン
- 「それでも、あ奴には、幸せな光景なのか」 目を細め
- シータ
- 「救えないわね……」
- ホスロー
- 「作った? いいや何を言っているんだ。……ああ、そうやってお前はまた私からディーノを取り上げようと――!」 はた。 「また……?」
- ユーフォルビア
- 「弔われず、無理に引き戻された子はどうなるとおもってんすか、まったくもって」 救いがない
- シグネ
- 「さてな」
- アネット
- 「幸せなはず、ないわ。こんなの、全然楽しくない」
- 赤子
- ――ぎゃあ、おぎゃあ、え、ああ―― 泣き声だけが、ただ響き続ける。
- シグネ
- 「貴様の見ている悪夢は、此処で終わらせるとしよう」
- ユーフォルビア
- 「さて」 こめかみおさえながら。 「最優先目標、魔域の破壊、っすな」 調査ではないのだ。調査するまでも、なかろうけども。
- シータ
- 「ええ、目を覚ます時だわ」
- ウールヴルーン
- 「耐えきれぬ悲しみとどう付き合うかは、それぞれの勝手かも知れない。自分の中に、そういう世界を作ってしまう者もいる」
- ホスロー
- 「ああ、そんなことよりも。お前達、お前達がいるから、ディーノは泣き止まないのだ……!」 泣き声で、思考を辞めて。杖を構え、君たちへの戦意を露わにする。
- アネット
- 「此処にその子は居ない。同じところに送ってあげるわ」
- ユーフォルビア
- 「泣かせ続けてんのが誰かだけでもわかって逝きなせ」
- ウールヴルーン
- 「だが、な。これは容認出来ぬのだ」 ずいと前に出る
- シグネ
- 「私たちが来る前から、その子は泣いていたのではないのか」
- 「夢から醒める前に、せめてそれだけでも理解出来ると良いな」
- アネット
- 「つらい思い出の中でだけ、生きさせるのは……駄目よ」
- ホスロー
- それでは戦闘準備に入ろう。
- ウールヴルーン
- バークメイルAを自分に。
- ホスロー
- 陣営はこちらは1体、4部位だ。
- ユーフォルビア
- ぺねっ
- ウールヴルーン
- 防護:25 [+2]
- アネット
- ケンタウロスレッグのみ、MCC2点を使って1消費
- 防護:0 [-1]
- ユーフォルビア
- 【ペネトレイト】【プレコグ】MCCから。
- アネット
- MP:18/19 [-1]
- ウールヴルーン
- まあ必要ないだろうけど全員にかばう 5回
- シータ
- 準備はなし。
- シグネ
- バークメイルAを自分に、ガゼルフット、ケンタウロスレッグ、アンチボディ、ビートルスキンをMCC5、本体7。
- アネット
- さっきの流れで槍は2H持ち
- ホスロー
- 【ビートルスキン】と【ストロングブラッド】を1部位を除いて使用。
- シータ
- 装備はバリスタです。
- シグネ
- 私もウーが庇ってくれているし野太刀・改2H
- MP:17/24 [-7]
- 防護:19 [+4]
- ユーフォルビア
- チェック:✔
- ウールヴルーン
- チェック:✔
- シータ
- チェック:✔
- シグネ
- チェック:✔
- アネット
- チェック:✔
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ホスロー
- では魔物知識の目標値は18/24です
- ユーフォルビア
- ちょっとわらった<1までへってく
- ウールヴルーン
- すらっしゅRound-4で一気に戻ったような。まあよし
- ユーフォルビア
- 魔物知識
- 2D6 → 6[1,5] +17+2 = 25
- ウールヴルーン
- まもちき!
- GaMi
- これ一気に動かせないかなって思ったけど頑張った
- シグネ
- つ、つよすぎる
- ウールヴルーン
- 2D6 → 4[2,2] = 4
- つよすぎる
- シグネ
- 確か指定ラウンド数一気に増減出来るぞ
- ホスロー
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=gamira-m027
- GaMi
- そんなこと、誰も教えてはくれなかった……!
- ホスロー
- データはこちらです。
- ユーフォルビア
- えーと観察鏡で-4扱いだから18/20で23をこえて問題ないな。
- シグネ
- 魔法ダメージ弱点だった……
- ホスロー
- 練技を使用しなかった部位は、赤子です。
- アネット
- 赤子どこ…
- ホスロー
- 腕に抱えていますよ。
- ウールヴルーン
- こわ
- アネット
- エア赤子…
- シグネ
- エア赤子
- ユーフォルビア
- こわ
- 非存在こわ…
- シータ
- こわいねぇ
- ユーフォルビア
- 魔法がじわじわ嫌だな。皆命中に問題がなければ先にフィープロ2を入れようと思う感じ。
- シグネ
- 遠隔攻撃じゃだめなんだな……>赤子
- シータ
- 私の命中は聞くまでもなかろう
- シグネ
- 私は命中は自己だと17までだな。
- ウールヴルーン
- 我は16
- アネット
- デクスポを飲めば余裕ね
- シグネ
- 命中補助がないと私とウーは分が悪い。
- ホスロー
- @HP 頭:173/173 胴体:232/232 尻尾:114/114
MP 頭:91/97 胴体:21/27 尻尾:14/20
防 頭:14+2 胴体:16+2 尻尾:12+2
- @
- 防:
- HP: MP:
- アネット
- 20まで行くわ
- ユーフォルビア
- レンジャー組はよしとして、うーちゃんとシグネはしたほうがいいわね。定番ブレス器用からいきます。
- ホスロー
- チェック:✔
- HP:頭:173/173 胴体:232/232 尻尾:114/114
- MP:頭:91/97 胴体:21/27 尻尾:14/20
- 防護:14+2 胴体:16+2 尻尾:12+2
- チェック:×
- シグネ
- ふむ。
- アネット
- これ、エア赤子はHPも防護点もないけど近接は命中判定行えるのね
- ユーフォルビア
- 赤子…こわ…薙ぎ払いならいけるってことか
- GaMi
- なんでかって透明なものにたいするものと同じ扱いだからです >赤子
- シグネ
- うむ。
- シグネ
- だろうな。
- ウールヴルーン
- まあ我は普通に胴体攻撃するほかないな
- GaMi
- 回避もその分で+4してる
- アネット
- 攻撃障害からも外れてるのかな
- シグネ
- アネットは最初赤子を狙ってもいい。
- GaMi
- 外れてる。
- ユーフォルビア
- なるほど
- シグネ
- で、私とウーは胴体を削りつつ、具合を見てシータは頭部を削るのもないではない。
- アネット
- ダメージ判定は発生しない?
- GaMi
- しない。
- シグネ
- まあ目を醒ませとの文言から本当に目を覚ますのかどうか次第ではあるが
- GaMi
- 振りたければ振っても良いけれど必要ない、が正しい。
- ユーフォルビア
- 攻撃障害があるから、実際胴体は削る必要あるわけで、必ずめをさませ()が発動するのね。これ。
- アネット
- なるほど
- ウールヴルーン
- うん
- 最大値より半分以下の場合であって
- シグネ
- 空白のデータがどうなるかわからないから、なるべく早く頭部を落とせるように、両方をじわじわ削っておくのはありだなとは思わないではない。
- ウールヴルーン
- 0以下もそうだしな
- アネット
- 目を覚ませの参照先データはまだ開かない方が良いよね?
- ユーフォルビア
- みえないよ。
- シグネ
- 非公開データだから安心しろ
- ウールヴルーン
- ひらいてもへいきよ
- ユーフォルビア
- 非公開。
- アネット
- よかった
- シータ
- いい感じに削っていこうか
- GaMi
- 正直クリックする方がじわじわこわいやつ >閲覧出来ません
- シグネ
- ルーンマスターがない状態ならまあ多少長引いても対処はしやすくはなるからな。
- ユーフォルビア
- せやな。
- シータ
- 私は頭を狙おう
- シグネ
- 胴体は特技で回避下がるわけでもないから
- 半分以下になってもなんだかんだ時間がかかる。
- GaMi
- では先制は19です。
- アネット
- じゃあ、私が赤子狙いね
- ユーフォルビア
- こちらは基本に忠実に、ブレスいれつつ。 ケミ技能ないし回復回らないので、各自のリカバリィや薬に頼ることにはなるとおもう。よろしく。
- アネット
- 先制
- 2D6 → 10[4,6] +14+1 = 25
- シータ
- 先制
- 2D6 → 6[1,5] +13 = 19
- シグネ
- では先制判定を。
- 2D6 → 7[2,5] +10+1 = 18
- うむ。
- ウールヴルーン
- 先制力
- 2D6 → 2[1,1] +9 = 11
- ぁっ
- ユーフォルビア
- うーちゃん(かわいい)
- シータ
- うーちゃん?
- アネット
- うーちゃん!?
- ホスロー
- ウールヴルーンが50点稼ぎました。
- アネット
- 動揺しているのね、エア赤子に
- ホスロー
- そちらの先制です。
- ウールヴルーン
- はい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- ホスローvs<>
- ユーフォルビア
- 後衛で。
- ウールヴルーン
- どどどどどうようなぞしておらんぞぞぞぞ
- シータ
- 配置はユーフォ共々後ろ。
- ホスロー
- こちらは強制で前に。
- シグネ
- 私は前でいいな。
- ウールヴルーン
- 我も我も
- アネット
- 私も前
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ユーフォルビア
- ホスローvsシグネ、アネット、ウールヴルーン<>シータ、ユーフォルビア
- ウールヴルーン
- こいつ囮攻撃2あるから地味にウーちゃん防護を抜いてくる
- ユーフォルビア
- フィープロ入れないならこれで問題ない
- ウールヴルーン
- でもかばう
- シグネ
- うむ。
- アネット
- そうだわ、ガラスのバックラーを使おう
- ウールヴルーン
- テイルスイープは各自なんとかしてくれ
- シグネ
- 補助をもらったらアネット赤子→私とウーは胴体、様子を見つつシータは基本頭の予定、だな。
- ウールヴルーン
- うむ
- シータ
- うむ
- ユーフォルビア
- あい。では1R目、表から。 動いて大丈夫そうかな。
- ウールヴルーン
- 「さて、あの腕、赤子は本当に見えないだけ、と思うか?」
- アネット
- クリレイ、ウーにあげようかしら
- ウールヴルーン
- 我に!?
- アネット
- 「あの人にとってはいるんだわ」
- シグネ
- 「……妙な気配は感じる」
- ウールヴルーン
- まあ赤子は叩くだけならいらないものな
- シグネ
- うむ。
- シータ
- 「こちらには見えなくても彼には見えている。なら……」
- アネット
- 「私が殺す」
- ユーフォルビア
- 「………存在しないけど存在してる、矛盾抱えた領域、って感じっすなあ」 《魔法拡大/数》4倍、対象自分以外、【ブレス】器用、5点石破壊、7点自前消費。
- ウールヴルーン
- 「──さて、間違いなく目は引けようが」
- シグネ
- 「分かった。頼むぞアネット」
- ユーフォルビア
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 7[2,5] +16 = 23
- アネット
- 「……」真剣な表情で頷いた
- ユーフォルビア
- MP:54/65 [-7]
- シグネ
- 受け取った。
- シータ
- 貰った。
- ユーフォルビア
- 「その技に鋭さを。 ──お願いしますわ」
- アネット
- キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベア、アンチボディ、デーモンフィンガー、ジャイアントアーム使用、宣言特技なし、クリレイAをウールに貼って、武器は月花反照を1Hに持ち替え、ガラスのバックラーを取り出して装備
- シグネ
- 私10か11でフェンリルバイトを取る予定なんだけど
- アネット
- ポーションマスターでデクスタリティポーションを飲んで、駆け出した。
- シグネ
- 噛みたくない相手が結構出てくるから
- 悩むよな。
- ホスロー
- 「ああ、ああ! まさか……!」 アネットの仕草に、怯えた様に声を上げ。手にしている筈の子を護る様に身を捩らせて見せる。
- シータ
- わかる
- GaMi
- 基本噛みたい相手の方が少ないと思わんか?
- シグネ
- まあな。
- アネット
- 「―――」無表情に槍を構えて肉薄し、身をよじってかばおうとするその腕の中の空白を 貫く
- 2D6 → 11[5,6] +15+1+1+1+1+1+2 = 33
- ユーフォルビア
- 人の姿しててもちょっと戸惑うよね
- ウールヴルーン
- どういう命中をしているのか理解が及ばぬ
- ユーフォルビア
- さんじゅう。。。
- シグネ
- ああ、こいつ魔力が下がるだけかと思ってたら魔法そのものを失うのか……
- ホスロー
- アネットの槍の一撃は、何の感触も無くただ虚空を貫いた。
- アネット
- 非実在ダメージ
- 威力49 C値9 → 10[2+5=7] +18+2+2 = 32
- シグネ
- <申請以外
- 神聖。
- アネット
- 「死んだわ、今」
- ウールヴルーン
- うむ…
- ホスロー
- 「おお、ああ……ディーノ、ディーノ……ッ!」 が、彼にとっては確かにそこにいる筈の我が子だったのだろう。
- シグネ
- 「……どうやら、貫いたようだな」
- ユーフォルビア
- 操霊魔法は理性で扱っていた部分、神聖魔法は祝福、か…
- アネット
- 何の手ごたえもない槍の穂先を、傷口を抉るようにねじり、引き抜いた
- ホスロー
- 「なんという、なんという……! 許さない、決して許しはしないぞ……!!」 手にした杖を大きく振り回し、怒りに満ちた目をアネットへと向ける。
- ユーフォルビア
- 「……見えてんすね、あいつにだけは」
- シータ
- 「散々こちらの精神を蝕んできたでしょ。アンタも同じ気持ちを味わえばいいわ」
- GaMi
- 真語も操霊も使うだけの余裕がなくなるんです >赤子を狙われると
- ウールヴルーン
- 「────であろうな。もっとも、これで終わりとは到底思えぬが」
- ユーフォルビア
- 「そんだけ想えるなら、どこか別の種に戻るのも導いたげりゃあよかったのに」
- アネット
- 「何度でも、何度でも……殺してあげる」 務めて無表情、無感動にそう告げ、憎悪の視線を見つめ返した
- ホスロー
- 「待っているんだよ、ディーノ……! すぐ、すぐに父さんが治してあげるから……っ」
- シグネ
- 「……少なくとも、今の状態ではすぐには正気には戻れまい」
- いくか。
- アネット
- MP:0/19 [-18]
- シグネ
- 異貌は先程から持続済み。
- キャッツアイ、マッスルベアー、デーモンフィンガー、ジャイアントアーム。MCC5、本体7。
- ウールヴルーン
- 「守る側としてやりやすい、が、魔法まではどうにも出来ぬぞ。気をつけろ、アネット」
- シグネ
- MP:10/24 [-7]
- ホスロー
- 知能が「人間並み」に低下して、真語・操霊魔法を失い、魔力も下がり、戦闘特技も幾つか失いました。
- シグネ
- 自分にクリティカルレイA。
- アネット
- 「ん」振り返らず、頷いた。
- シグネ
- 《全力攻撃Ⅱ》を宣言。装備は野太刀・改。
- ユーフォルビア
- 「アネットので、だいぶ平静失ってますな。……あれが平静だったかはおいといて」
- シグネ
- 「まずはその人ならざる身を断ち、引き戻す足がかりとしよう」
- 半狂乱でアネットを睨みつけるホスローへと肉薄し、大太刀を引き抜くと共に一閃する。胴体へ攻撃。
- 命中!
- 2D6 → 5[3,2] +15+1+1+1 = 23
- む。
- まあ割っておくか。
- ウールヴルーン
- うむ
- GaMi
- アネットの槍の一撃を引き替えに、平静を失ったホスローとより大きく泣き、響く赤ん坊の泣き声。そしてそんなホスローの胴体へとシグネの一閃が届く。
- 割って丁度命中です
- アネット
- 泣き声、止まってないんだ…
- シグネ
- 「散れ――ッ!」 当てる事よりも、威力に重きを置いた一撃。一刀を以てその肉体を断ち切る。
- 威力63 C値10 → 15[6+1=7>9] +18+1+2+2+12 = 50
- ユーフォルビア
- 非実在性だから。。。
- GaMi
- むしろ大きくなったよ。怪我をしたんだ、当然そうなるはずじゃないか。
- シグネ
- 惜しいな。
- アネット
- おしいわ
- ウールヴルーン
- 惜しいな
- では我もいこう
- キャッツアイ、マッスルベアー、ビートルスキン
- MP:13/22 [-9]
- ホスロー
- 胴体:200/232 尻尾:114/114
- HP:173/173 [+173/+0]
- アネット
- おかしいわね、あんなに捩じって抉ったのに、まだ生きてるなんて
- ウールヴルーン
- 全力攻撃Ⅱ+かばうⅡ シグアネに5回
- ヴォーパルウェポンAを自分に
- GaMi
- HP@"頭:173/173 胴体:200/232 尻尾:114/114"
- @HP "頭:173/173 胴体:200/232 尻尾:114/114"
- きい!
- シグネ
- あわれなり
- ウールヴルーン
- さらに聖盾アイギスの特殊能力を使用。ホリブレと同様の効果の追加HP5点。この追加消えると次の攻撃のD2回
- ホスロー
- 胴体:200/232 尻尾:114/114
- HP:173/173 [+0/+0]
- ウールヴルーン
- MP:10/22 [-3]
- シータ
- GMが慌ててる
- ウールヴルーン
- 「アイギスよ──守りを此処に」
- GaMi
- さっきは上手くいったのにどうして……。
- ウールヴルーン
- HP:5+73/73
- 「はあっ!!」 そのまま胴体なぐるぞどーん
- 命中力/
[〈聖盾アイギス〉![[打]](./lib/img/icon/sw-wp-blow.png)
- 2D6 → 10[5,5] +15+1+1 = 27
- シグネ
- 「……ほう。それがその盾の力か」
- ウールヴルーン
- ダメージ
- 威力45 C値12 → 12[6+2=8>10] +15+2+2+12 = 43
- GaMi
- わかった、F5したから都度計算に戻ってたんだ。胴体HP200でウールヴルーンのダメージと一緒に後進するわ
- ウールヴルーン
- 「ああ──古き、聖なる力だ」
- アネット
- 「たしかにおもくて強いみたいね」
- GaMi
- ウールヴルーンの打ち付けた盾の一撃は、大きくホスローの胴体を打ち付け、踏鞴を踏ませる。
- ウールヴルーン
- チェック:✔
- 防護:+2
- ユーフォルビア
- チェック:✔
- シグネ
- 「頼りになりそうだ」
- ウールヴルーン
- あっ
- 防護:27
- シグネ
- あっ
- ホスロー
- 「ええい、邪魔を、邪魔をするな……!」
- ユーフォルビア
- 「へー」なるほどなるほど。盾であり矛でもある、と。
- シータ
- さて、私は頭でいいかしら
- アネット
- チェック:✔
- ホスロー
- HP:頭:173/173 胴体:175/232 尻尾:114/114
- GaMi
- できたヽ('-'*)ノ
- ウールヴルーン
- 「悪いが、そうはいかぬ」
- シグネ
- 胴体を狙ってもまだ時間はかかるしな
- シータ
- 「……哀れね」
- ウールヴルーン
- 落とす時は一気にいきたいね
- シータ
- ポーションマスターで魔香水を使用。
- MP:27/35 [+12]
- シグネ
- まあ空白のデータがどうなるかは分からんが、厄介だった場合にこっちも早めに落とせるような態勢は整えておいた方がいい
- シータ
- キャッツアイ、ジャイアントアーム、願掛けターゲットサイト起動。自身にクリティカルレイA。牽制攻撃Ⅱを宣言。矢は閃牙で、頭部を攻撃。
- MP:19/35 [-8]
- 命中
- 2D6 → 7[6,1] +16+1+1+1+2 = 28
- ホスロー
- 命中だ。
- シータ
- 威力55 C値9 → 11[2+3=5>7] +19 = 30
- 慌てるような時間ではない。
- ウールヴルーン
- これでそちらになるっぽいな
- シータ
- チェック:✔
- ユーフォルビア
- いあいあっぽい気配がしてこわい。
- シグネ
- うむ。まだ慌てずともよい。
- チェック:✔
- ホスロー
- 「ええい……!」 シータの放ったバリスタのクォレルを、鬱陶しそうに振り払い。
- HP:頭:159/173 胴体:175/232 尻尾:114/114
- ウールヴルーン
- 次はシグネにはこっちでヴォパポンするか(HP余裕あれば
- シグネ
- 私より先にアネットだ。
- ウールヴルーン
- ネットだった
- シグネ
- 命中が高いからな。もしくはシータ。
- ウールヴルーン
- よかろう
- シータ
- 「──まだ狙いが甘いわね」
- アネット
- 「……」ウールヴルーンの大盾の影に隠れつつ、目線と槍は変わらず存在しない赤子に向けている
- ホスロー
- ひとまず、胴体と尻尾で【キャッツアイ】【マッスルベアー】を使用。
- MP:頭:91/97 胴体:15/27 尻尾:8/20
- ウールヴルーン
- 「あれで甘ければ殆どの射手は廃業だぞ」 ぐっと盾を構えつつ
- ホスロー
- アネットへ向けて、胴体から囮攻撃IIの2連撃だ。
- アネット
- 存在しない赤子を攻撃し続けたい衝動
- ウールヴルーン
- かばう&かばう
- シグネ
- シータとアネットで
- シータはだめだった
- ホスロー
- 「邪魔、邪魔だ……っ!」
- シグネ
- アネットでHPが0になるまで殴り続ける……
- ホスロー
- アネットを狙って奮われた杖の連撃を、間に入ったウールヴルーンが受け止める。
- シグネ
- 「ウールヴルーン、頼む」
- ホスロー
- 2D6 → 8[3,5] +19+8 = 35
- 2D6 → 4[1,3] +19+8 = 31
- ウールヴルーン
ブラックナイト
- ホスロー
- 尻尾のテイルスイープ、26で攻撃だ。 >乱戦エリア内
- ユーフォルビア
- こわ。。。
- ウールヴルーン
- HP:66/73
- 「任せよ!」 がっつりと
- GaMi
- 最初からないよ!! >HP
- アネット
- HPが0になるという事は存在するという事に
- シグネ
- いや能力に
- HPとか最大値まで回復するってあるから
- 実は裏で減ってるのかなって……
- ウールヴルーン
- 「ち、それは避けろよ!」回避力
- 2D6 → 5[4,1] +9-2 = 12
- GaMi
- ちゃんと存在してないです
- シグネ
- 私もう回避練技使う必要ないな。
- 2D6 → 2[1,1] +14+1+1-2 = 16
- ユーフォルビア
- 「ちゃんと」存在していないって矛盾がこわい
- ウールヴルーン
- アッ
- アネット
- 「ん」回避
- 2D6 → 4[2,2] +19+1+1 = 25
- シグネ
- よし、いいところで稼いだ。
- ウールヴルーン
- おいぃ?
- アネット
- ああっと、パリン
- ユーフォルビア
- 今回ピンゾロ多くないですか?
- ホスロー
- そういえば胴体のベア入れ忘れたけど回復でどうせ全快するから今はいいです
- シータ
- こわいねぇ…
- ホスロー
- >ウールヴルーン
- 2D6 → 2[1,1] +14+2 = 18
- シグネ
- 多いな。
- ホスロー
- >シグネ
- 2D6 → 5[2,3] +14+2 = 21
- ウールヴルーン
- 草
- シグネ
- HP:66/68 [-2]
- アネット
- 「どうしたの。これじゃ殺せないわ」ほら、この槍でまた死ぬわよ、あなたの子供
- シグネ
- 「効かんな」 尻尾を篭手で受け止める。
- ウールヴルーン
- 「よし」 この程度の重さなら、シグネも平気だな
- ホスロー
- 「ああ、ああ……!」 足りない、あの憎い小娘への攻撃の手が足りていない。
- シータ
- 「よし、傷は軽微ね。次も攻めていきましょう」
- シグネ
- 「……ふん。余程子を刺し貫かれた事が堪えているようだな」
- ウールヴルーン
- 「──まあ、当人にとってそう見えているなら、動揺せねば親ではないだろうが……」 なんともいえん
- アネット
- 「……」これでいい、こんな事で惹きつけられるなら、後は自分が躱し、耐えればそれだけ二人の負担が減る。
- ホスロー
- 「【お前の相手はしていられない!】」頭部。【コール・デーモン】でルンゼマーゼを召喚して、ウールヴルーンから目を離します。
- ウールヴルーン
- 「ぬ──」
- ホスロー
- MP:頭:71/97 胴体:15/27 尻尾:8/20
- ウールヴルーン
- 「ちい、そう来たか──!」
- シグネ
- 「……チッ」
- アネット
- 「!」
- ホスロー
- 呼び出した魔神は状況を確かめる様に周囲を見回している。 『殺せ、誰でも良い、殺せ!』
- ユーフォルビア
- 「うへえ、鬱陶しい」 コール・デーモン。。。「そもそも思ってるなら正しい流れから引き戻さんでほしいんですが」
- ホスロー
- 頭部の行動もこれで終了、赤子はなにもできません。
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- シータ
- 「っ……厄介な」
- ウールヴルーン
- 「ああ、こいつはこいつで鬱陶しいぞ──!」
- アネット
- 「どんどん増えてくのかしら」
- シグネ
- 潰すにはやや時間が掛かるのもいやらしい。
- ユーフォルビア
- えーと、追加存在が入った場合って魔物知識判定今のタイミングでできるんだっけ
- ルンゼマーゼ
- HP:119/119 MP:54/54 防護:12
- ウールヴルーン
- 4回攻撃してくるんだよなぁこいつ
- ホスロー
- 今しちゃっていいよ
- シグネ
- 意外と理性的だな<ルンゼマーゼ召喚
- アネット
- 人間並みの知性は残ってるから…
- シグネ
- 理性的な行動を取れなくなります、だからな。
- GaMi
- 明らかに邪魔なのでそれをひっぺがして攻撃を届かせる為に最適なのを神様がチョイスしてくれた
- ウールヴルーン
- ああ、そうそう
- アネット
- 理性的じゃん、ラーリス
- ウールヴルーン
- この弱点部位は
- ずっと継続だっけ…?
- ユーフォルビア
- 魔物知識
- 2D6 → 4[2,2] +17 = 21
- GaMi
- ずっと継続で大丈夫
- ウールヴルーン
- おk
- ユーフォルビア
- 19/19の存在になってるわっといた(魔杖の条件のために
- GaMi
- 弱点まで抜いてる、ルルブ2のP449です
- ユーフォルビア
- 命中+1です。
- シグネ
- 命中+1だな
- ウールヴルーン
- うーちゃん自分にヒルスプで
- ユーは別のことしてもいいわね
- ユーフォルビア
- んでルンゼマーゼは即行動はしなかったか。
- シグネ
- その場合ユーフォは何をするかだな
- GaMi
- 次のラウンドからだから。
- ユーフォルビア
- アネットにブレス敏捷かなってかんじ。
- 回復以外をするならね。
- ウールヴルーン
- んー、なるほど
- シグネ
- 余技はコンジャラー1だからエンチャント・ウェポンくらいだしな、バフは。
- アネット
- ちょっと欲しいかもだわ
- ユーフォルビア
- ルンゼマーゼの相手ぐらいならシグネにもいれるか。 ええ。<ほかにできそうなのはエンチャ程度
- ウールヴルーン
- まあ私が誰かにボパするより
- アネット回避+1のほうが
- 恩恵は大きいわね
- シグネ
- ルンゼマーゼならまあ私もそれなりに避ける目は出てくるな。
- シータ
- そうね
- ウールヴルーン
- うむ
- ユーフォルビア
- アネットが狙われ続けることを考えると回避+1はありかなって。
- アネット
- 必殺を使うとするとルンゼの攻撃もそこまで余裕があるわけでもないし
- ウールヴルーン
- OKだ
- GaMi
- なお命令が大雑把なので、ルンゼマーゼ君はしゃーねーなと乱戦エリア内の適当な対象を攻撃する模様。
- アネット
- うまくいくとブレスカ発動もある
- ユーフォルビア
- なら回復お願いして、ブレス敏捷予定、バフだから後から動くわ。
- このレベル帯で発動するブレスカ怖いなあ。。。
- シグネ
- ルンゼマーゼは微妙に1Rで落としきれない可能性もあるし、攻撃回数的にアネットに届かないって理由で呼ばれたのなら、消すと増えます、の堂々巡りの可能性もあるから
- シータ
- 「仕方ないわね……先に本体よりも厄介なのを倒しましょう」
- ウールヴルーン
- そうんだよね
- シグネ
- 一旦は無視して前衛は胴体狙いでいい。
- ウールヴルーン
- うん
- シータ
- 堂々巡りは面倒ね
- ユーフォルビア
- はい
- ウールヴルーン
- まかばう剥がれるのは仕方ない
- アネット
- うん
- シグネ
- そのためのブレス敏捷だ。
- ウールヴルーン
- ランダムっぽいから場合によっては剥がれないし
- シグネ
- 「いや、先に元を断つ」
- ユーフォルビア
- 「うーちゃん回復よろしく、アネットタゲ確定してんで回避底上げしまーす」
- ウールヴルーン
- 「承知した」
- アネット
- 「うん、あいつを先にやりましょう」
- シータ
- 「──わかったわ」
- シグネ
- この微妙に命中が不安な状況だとイーヴ神官が欲しくなる
- あとパラミス
- ユーフォルビア
- 場合によってはうーちゃん連続狙いもありうる
- シータ
- ちらり
- ユーフォルビア
- わかる
- ウールヴルーン
- 我も8命中ゆえな
- シグネ
- バトルソング前衛もいないからな。
- シータはパラミス入れてもらうのもありだな。
- シータ
- パラミス、ありますよ
- シグネ
- 一発が欲しいって状況ではない。
- アネット
- 「……気が変わったわ。子供を殺すのは後にしてあげる。動けなくなってから、また殺す」>ホスロー
- ホスロー
- 「――は、は、はぁ――」 息を荒げて憎しみに濁った眼をアネットへと向けている。
- シータ
- パラミス入れて自分は頭狙いでいいね?
- シグネ
- ここで胴体は半分切りそうだから悩みどころだな。
- 前衛が全員当たると大体半分は切る。
- ユーフォルビア
- あ、うーちゃんはヒリポじゃなくてヒルスプだから
- シグネ
- が、まあ頭でいい
- シータ
- OK
- ユーフォルビア
- 僕は先にブレス敏捷していいのか。
- シグネ
- 「……アネット。あまり無理に自分に引き付けようとするな」
- シグネ
- 補助なら後でいいぞ。
- 攻撃に影響する補助でもないしな。
- ウールヴルーン
- 「───」
- シータ
- ではゆこう
- ユーフォルビア
- りょ。防御補助だしね。
- いてらいてら
- アネット
- 「……」ふるふる、と首を横に振った。私は確かに彼の子供を殺したのだ。
- シグネ
- 「お前のそういう責任感の強い所は好きだが、私の気持ちも理解してくれ」
- GaMi
- ちなみに元の魔域の主はラグナカングくんでした。(練技に残る名残)
- シグネ
- 「奴の子を刺したのは、お前だけの責任ではないだろう」
- シグネ
- 姿もそれだしな。
- ユーフォルビア
- りゅうのすがただしね
- アネット
- 「平気よ、私は殺せるのはあなただけ、死なないわ」
- アネット
- 食っちゃってるじゃん
- シグネ
- 「そういう問題じゃない」
- シータ
- 「……これじゃ恋人というより親子かしら、と」パラライズミストAを胴体に。
- アネット
- 攻勢バフはないので私からか
- シータが居た
- シグネ
- 「どうしてみんな一人で背負い込もうとするのか――などと言ったのを忘れたわけではあるまい」
- ホスロー
- 胴体の回避が23に低下しました。
- ユーフォルビア
- 「情愛ってもんに区分つけなくていいんじゃねっすか」
- シータ
- 「悪いわね。こちらも姑息な手を使わせてもらうわ」ターゲットサイト起動。牽制攻撃Ⅱを宣言。矢は閃牙で、頭部を攻撃。
- MP:17/35 [-2]
- アネット
- 「んぅ…」少し困ったように眉尻を下げた。最近は表情を動かさない方が難しい
- シータ
- 命中
- 2D6 → 3[2,1] +16+1+1+1+2 = 24
- ユーフォルビア
- 最低値で24、、、
- ホスロー
- そのままなら回避だ
- シータ
- おっと…パリンだな
- シグネ
- まあぱりんが複数ないなら無理に通さなくていい。
- アネット
- シータがこんな低い目に…
- ホスロー
- 割れば当たる。
- シータ
- ああ、じゃあ無しで
- ウールヴルーン
- 「いずれにせよ、我が防ぐ」
- シグネ
- では前衛組は胴体にラッシュだ。
- ウールヴルーン
- 「とはいえ、数は増えた。庇いきれるものではないな」
- ホスロー
- ぶん、と乱雑に振り回した杖が飛来する太矢を弾いた!
- シータ
- 「……いいわ、皆行って」
- シグネ
- 「ある程度はどうにかする。心配するな」
- ウールヴルーン
- 「おう」
- ではヒルスプAを自分に
- アネット
- 「どうにかするわ、私も」
- ウールヴルーン
- HP:73/73 [+7(over3)]
- ユーフォルビア
- 「そのために一手貰いますんで」 石準備しつつ。
- ウールヴルーン
- 今回はアイギス効果はとっておこう
- かばう5回をシグアネに。アンド全力2
- 攻撃箇所はホスロー胴体だ
- ホスロー
- こいこい。
- ウールヴルーン
- 「せいやっ!!」
- 命中力/
[〈聖盾アイギス〉![[打]](./lib/img/icon/sw-wp-blow.png)
- 2D6 → 3[2,1] +15+1+1 = 20
- これはどうしようもないぞ
- シグネ
- 仕方あるまい。
- ウールヴルーン
- 「ちい」
- アネット
- はっ
- シグネ
- どうした。
- アネット
- さっきの攻撃は非実在だから
- 月明かり照らす軌跡は発動しないな……;;
- シグネ
- 一応ダメージは振っていたが
- どうなのだ。
- ホスロー
- 「邪魔を、するなッ!」 ウールヴルーンの振りかぶった盾を、人ならざる膂力ではねのけた。
- シグネ
- 本来ダメージの算出が発生しないならまあ発動しないだろうが。
- アネット
- これが発動するということは、思い出の中に生きている!?
- ウールヴルーン
- 「我が盾を払うとは──なかなかどうして」
- GaMi
- クリティカルしなかったら出目増えるよって奴だっけ
- シグネ
- うむ。
- アネット
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-i014
- GaMi
- クリティカルしなかったって事象が現実に必要なら効果発動しないけど
- 此処魔域だしな
- コイツ視点でダメージ発生するだろうからしていいんじゃないか?
- アネット
- 草
- ユーフォルビア
- 認識がもうこわい
- ウールヴルーン
- チェック:✔
- シータ
- チェック:✔
- シグネ
- 「行くぞ、アネット」
- アネット
- 「うん」
- GaMi
- 理論的には納得がいかないか??
- シグネ
- 私から行くか。
- アネット
- わかる
- シグネ
- クリティカルレイAを自分に。
- 《全力攻撃Ⅱ》を宣言。
- ウールヴルーン
- 「──……ち」 ホスローに盾を向けながら、ルンゼマーゼの動きにも気を払う
- シグネ
- 「散々我が子我が子と言っているが、私のアネットを傷つけようとしている罪はそれ以上に重いぞ――」
- ホスロー
- 胴体の命中はシータのパラライズミストの影響で23になっている。
- シグネ
- ウールヴルーンの攻撃で姿勢が崩れた胴体へ剣撃を叩き込む。
- 踏み込み、袈裟の一撃。命中。
- 2D6 → 8[2,6] +15+1+1+1 = 26
- ホスロー
- 命中だ。
- シグネ
- 「去ね――ッ!」 さらに踏み込み、返す刀の逆袈裟斬り。
- 威力63 C値10 → 17[2+6=8>10:クリティカル!] + 10[1+4=5] +18+1+2+2+12 = 62
- ホスロー
- 「ぐ、がッ……!」 シグネの袈裟切りの一撃は、ホスローの胴を大きく切り裂き、どす黒い血を噴き出させる。
- アネット
- 必殺攻撃Ⅱを宣言、クリレイAを自分へ、1H+盾のまま、胴体を攻撃。
「――!」月の光を宿した槍から零れ落ちる燐光の軌跡を見て目を見開き、迷いを振り切るように突き進み、ホスロー目掛けて穂先を突き込む
- 2D6 → 9[5,4] +15+1+1+1+1+2 = 30
- ホスロー
- 「が、が……っ……?」 そう、当たり前だ。斬られれば、血が出るのだ。
- アネット
- 威力39 C値9 → 10[1+4=5>6>8] +18+2+2 = 32
- あ、もう+1だわ
- 軌跡の分で出目が増えるので回った
- ホスロー
- HP:頭:159/173 胴体:131/232 尻尾:114/114
- アネット
- 威力39 C値9 → 7[2+3=5>6] +33 = 40
- こうなる
- ホスロー
- じゃあ振り足しで。
- HP:頭:159/173 胴体:109/232 尻尾:114/114
- こう。
- シグネ
- 追加分で丁度
- 半分にいったか。
- 「その痛みで、少しくらいは人間らしさを思い出せたか」
- チェック:✔
- ユーフォルビア
- 「さてさて。一助になりゃあ」 【プレコグ】10点石>6点へ、《魔法拡大/数》2倍、シグネ・アネット対象、【ブレス】敏捷。6点にした石でまかなう。つまりまとめて10点石を砕くということ。プレコグは非現実存在の魔物知識判定のためです。
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 7[2,5] +16 = 23
- ホスロー
- 「が、ふ……っ」 アネットの突きを身に受ける、先程、大事な我が子を抉った一撃だ。当然の様に、多量の血液が噴き出して行く。
- ユーフォルビア
- 問題なく発動。
- シグネ
- 受け取った。
- ウールヴルーン
- 「──なんだ、様子がおかしいぞ」
- ホスロー
- ユーフォルビアも終わりならこちらかな
- ユーフォルビア
- チェック:✔
- うむ。僕はできることが少ないのだ。特化しているから。
- アネット
- 「あぁ……」思わず声が漏れた。槍が示してくれたということは、あの一撃は確かに届いていたということだ。
- ホスロー
- ではこちら、途惑ってるホスローの脇を抜けたルンゼマーゼから。
- シグネ
- 「……」 油断なく剣を構えたまま、敵を見据える。
- GaMi
- 最初の2人に奈落の刃。
- (アネット,ウールヴルーン,シグネ) → アネットアネットウールヴルーンウールヴルーン
- なんてこった
- ウールヴルーン
- あねっとあねっと
- まあ2回かばって最大限に効果発揮してね?
- アネット
- すごいかしこい
- GaMi
- 奈落の刃分は空気を読んだが違うそうじゃない
- シグネ
- まあかばうでウーだ
- GaMi
- 2D6 → 9[3,6] +18 = 27
- 2D6 → 7[5,2] +18 = 25
- 防護半減でまず2発。
- ウールヴルーン
- 防護14計算か
- シータ
- 「傷を受けることに戸惑ってる様子だけど……」
- シグネ
- うむ。
- ウールヴルーン
- HP:49/73 [-24]
- GaMi
- ウールヴルーンを直接狙ったのが2発あるので、回避を2回どうぞ。
- ウールヴルーン
- 「ち……奈落の刃というやつか!」
- アネット
- 「違うわ」
- ウールヴルーン
- 回避力
- 2D6 → 7[5,2] +9-2 = 14
- 回避力
- 2D6 → 6[5,1] +9-2 = 13
- GaMi
- 2D6 → 4[1,3] +18 = 22
- 2D6 → 12[6,6] +18 = 30
- シグネ
- 頑張ったな。
- GaMi
- !?
- 通した。
- ウールヴルーン
- HP:46/73 [-3]
- ユーフォルビア
- 「あー、鎧の隙間縫ってくるやつっすわ、うーちゃんきをつけてー」
- こわい
- 半減されて3点しか通らないのもこわい
- GaMi
- ではルンゼマーゼがこれでいいか、って感じで身を引くと同時にホスローの行動だ。
- シグネ
- 半減じゃないぞ!
- ウールヴルーン
- 「ぐ──なんの、これしき!」
- ユーフォルビア
- あ、半減じゃないほうだ
- シグネ
- 「あまり無理はするなよ」
- アネット
- 「ウー…」やっぱり無理はさせられない
- ホスロー
- 「あ、ああ、ああ――!」 痛みと、痛みが呼び起こした理性が現実を突き付けてくる。
- ウールヴルーン
- 「かすり傷というやつだ!」
- ホスロー
- ▶め
醒マ
を se
赤子の特殊能力が発動します。
- シグネ
- うむ。
- ユーフォルビア
- はい。
- ホスロー
- ぴたり、と
- ずっと響き続けていた赤ん坊の泣き声が病みました。
- 止みました!
- 酷い誤字を行った。
- ウールヴルーン
- 「────」 これは
- シグネ
- 「声が、止んだ……?」
- ホスロー
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=gamira-m028
- ユーフォルビア
- あかごの鳴き声が病みをはらむってこわすぎるわ
- ホスロー
- はい。
- ユーフォルビア
- 「………?」
- ウールヴルーン
- ひい
- ユーフォルビア
- ひらいたしゅんかんきょうきやめろ
- シグネ
- やっぱり何もないではないか
- アネット
- 「その子は、あなたの思い出の中にしか いないわ」
- シータ
- そりゃそうだ
- シグネ
- まあ回避が下がる何かはあるだろうなとは思っていた。
- ホスロー
- 「あ――あ、あああああ……!!!!」 理性が、現実を受け入れて。それが最後の引き金となって、完全な狂気へと押しやった。
- ウールヴルーン
- 「……思い出したのか」
- シグネ
- なにもないのに特殊能力はある!
- ユーフォルビア
- 「あー ………飲まれたっすな、ありゃあ。 思い出したっつーか、うん」
- 「やっと認めることができたんすね」
- ウールヴルーン
- ナ うん。自重
- シグネ
- 「――だが、残念ながら正気へ引き戻す切欠とはならなかったようだ」
- ユーフォルビア
- バーサク状態とはちょい違うか
- ウールヴルーン
- 「ああ、残念だ…残念だ─!」
- ホスロー
- 「ちがう、違う違う違う違う!!」
- ユーフォルビア
- 擬似ファナ(昂りすぎ)が近いのかね
- シータ
- 「現実はさらなる狂気へと追いやった、ね」
- ホスロー
- 半狂乱になったホスローは手にした杖を投げ捨て、ある意味その姿へと相応しいだろう這い蹲る様な姿勢をと取った。
- ウールヴルーン
- わたしはまだ5回のかばうを残しています
- 3回です
- ホスロー
- 3回だろ!
- シグネ
- Ⅲ回だぞ。
- シグネ
- そう言えばGM、これはテイルスイングⅠ? Ⅱ?
- GM「Ⅱにきまってるだろ」
- わかる。
- GaMi
- あ、2です
- シータ
- 「でも、いいわ。鬱陶しい泣き声も止んだし」
- GaMi
- ルンゼマーゼも巻き込むんで5体対象
- シグネ
- 草
- ウールヴルーン
- イっちゃってますわ…
- ホスロー
- 「ああああああ!」 魔力撃、渾身渾身の3連撃をアネットへ。まるでお前を殺せばこの現実は消えるのだとばかりに。
- アネット
- 「……泣いていたのはその人だったのね、やっぱり」
- シグネ
- しかもルンゼマーゼくんコール・デーモンで呼んだから
- 自由意志で動くんだよな……
- ウールヴルーン
- 「させるものか!」
- アネット
- なんということでしょう
- ホスロー
- 魔力撃
- 2D6 → 5[1,4] +17+2+17 = 41
- シグネ
- 渾身ではなく囮Ⅱだろう。
- ホスロー
- 囮2連
- 2D6 → 9[3,6] +19+8+2 = 38
- 2D6 → 11[6,5] +19+8+2 = 40
- ユーフォルビア
- るんぜまーぜくんもとどめさしてあげないと。。。
- シグネ
- すごいいたい。
- ユーフォルビア
- ときはなてない…
- ホスロー
- はい >囮でした
- 出目が狂気を後押ししてる
- テイルスイング! >乱戦エリアの全員
- アネット
- 回避!
- 2D6 → 8[2,6] +19+1+1+1-1 = 29
- ウールヴルーン
- HP:8/73 [-38]
- ホスロー
- 28だ
- ウールヴルーン
- 「っ!!」
- シグネ
- 回避!
- 2D6 → 10[6,4] +14+1+1+1-2 = 25
- ウールヴルーン
- 回避力
- 2D6 → 7[1,6] +9-2 = 14
- ユーフォルビア
- 1Rでうーちゃんへりすぎもんだい
- シグネ
- 惜しい。
- ホスロー
- シグネ!
- 2D6 → 7[3,4] +14+2 = 23
- ウールヴルーン!
- 2D6 → 8[3,5] +14+2 = 24
- シグネ
- 「……大丈夫か!」 剣で尻尾を押し留めつつ、ウールヴルーンに声を掛ける。
- ウールヴルーン
- かきーん!
- ホスロー
- ルンゼマーゼ!
- 2D6 → 6[4,2] +14+2 = 22
- シグネ
- HP:62/68 [-4]
- ルンゼマーゼ
- HP:109/119 [-10]
- シータ
- 「呼び出した魔神ごと──」
- GaMi
- 巻き込まれたルンゼマーゼは流石に不満そうに一言、二言なにごとか抗議したようだ
- ユーフォルビア
- 「さすが」 しっかり立ってますな
- ウールヴルーン
- 「なんのなんの。これしきのこと」 ぺっと血を吐いてにっと口を歪め。まあどう見てもやせ我慢であるが
- シグネ
- 「完全に見境がなくなっているようだ」
- !SYSTEM
- アネットが入室しました
- ユーフォルビア
- 「狂気に飲まれすぎじゃねーですかね、しっかし…」 おかあね
- アネット
- mumuju
- シグネ
- むむむ。
- ホスロー
- 「があ、ああああ――!!」 叫ぶ声音はもはや人のそれではなく、見た目通り竜と見紛うものだった。
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- ユーフォルビア
- ほい、回復からいきますぞ。
- シグネ
- 「……ふん、そこまで壊れてしまえば、逆に組しやすいというものだ」
- ウールヴルーン
- おう。頼む
- GaMi
- (そっとルンゼマーゼの攻撃選択肢に追加されるホスロー)
- シグネ
- 頼む。
- シグネ
- わかる。
- ウールヴルーン
- ですよね
- アネット
- わかる
- シータ
- あわれわれ
- シグネ
- ちゃんと-2されたことで
- 胴体や頭部にも当たるようになってるからな。
- GaMi
- 今の時点ではまだ積極的に殴るのは勘弁しておいてやるって顔をしているから君たちと同程度のヘイトだよ
- シグネ
- 毎ラウンドごとに
- アネット
- 「あとは、始末をするだけね」
- ユーフォルビア
- 「完璧に持ち直しは辛いでおねがいしまっす」 魔法拡大/数、2倍、うーちゃんシグネに【キュア・インジャリー】 シグネを入れてるのは差配もちなので。威力拡大するのも同じMP消費だ。
- シグネ
- 尻尾に殴られて上がっていく。。
- ウールヴルーン
- それでも気が向けば4回殴るのは笑える
- ユーフォルビア
- 5点石砕いて自前7点消費。
- MP:47/65 [-7]
- シグネ
- しかも
- アネット
- こちらから殴らなければなおのこと
- シグネ
- あいつ今でも3部位あるから
- ユーフォルビア
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 7[1,6] +16 = 23
- シグネ
- 結構殴られる可能性高いんだよな
- GaMi
- こいつらの神を忘れたのか、ラーリスだぞ。
- ああ
- ユーフォルビア
- 威力50 → 15[6+6=12] +16+1 = 32
- 威力50 → 13[5+5=10] +16+1 = 30
- シータ
- ひょっ
- ユーフォルビア
- ふふふん
- GaMi
- そういう意味で3部位まで増えるんですよ >シグネ
- シグネ
- すごい。
- アネット
- 凄い威力
- ユーフォルビア
- うーちゃんに32、シグネに30点回復。
- ウールヴルーン
- すごい
- シグネ
- HP:68/68 [+6(over24)]
- ホスロー
- 凄い回復した。
- ウールヴルーン
- HP:40/73 [+32]
- シグネ
- 草。
- ユーフォルビア
- ランダム対象ふえすぎて草
- ウールヴルーン
- これ微妙なところで、胴体がオチちゃえばいいんだけど
- 不屈があるだけに危ないことになりかねないんだよなぁw
- ホスロー
- 胴体の回避は現在22だ。
- シグネ
- 不屈ってこのサイトだと選択式だっけ強制だっけ
- ウールヴルーン
- 元々QAで
- シータ
- パラミスももういらないし、ヒルスプ投げようか?
- シグネ
- いらないことはないんだよなあ
- (私とウー
- GaMi
- 選択でええやんってなってた気がするけどどうだっけ
- ウールヴルーン
- 公式として任意でOKではあったような気がする
- シグネ
- とりあえずだ。
- アネットはヒールスプレーもないから、アネットが最初に胴体に打ち込んでいい。
- 命中はまだポーションがあるから安定するだろう。
- アネット
- OKよ
- ウールヴルーン
- そうだな
- シグネ
- 人間は此処は胴体ダメージ算出に変転を使っても良い。
- ユーフォルビア
- るるぶみたけど「〜することができる」だから、選択制っぽい。
- ウールヴルーン
- シータも場合によっては胴体落としに参加だな
- シータ
- だな
- シグネ
- 場合によってはっていうか
- ウールヴルーン
- 選択性か
- シグネ
- もう胴体に参加しない理由はないぞ。
- アネット
- 必殺攻撃Ⅱを宣言、クリレイAを自分へ、MCC5点からケンタウロスレッグを再動して胴体を攻撃
- ウールヴルーン
- うんまあそうだな
- 確実に胴体潰すのが
- 一番安全だしね
- GaMi
- あ、ごめん。HP+2しておいて >ウールヴルーン
- ユーフォルビア
- せやな。
- ウールヴルーン
- ひょ
- GaMi
- 魔力減った分のダメージ減らすの忘れてた。
- シグネ
- 元々頭狙ってもらってたのは
- ウールヴルーン
- HP:42/73 [+2]
- アネット
- 「―――」すっかり狂乱に堕ちてしまってホスローへと向かって行き、高く跳躍し、槍を傷ついた胴部へと叩き込む
- 2D6 → 11[5,6] +15+1+1+1+1+2 = 32
- シグネ
- 非実在のデータが予想と異なっていた場合のもしもの対策だからな。
- ウールヴルーン
- うむ
- ホスロー
- 問答無用な命中だ。
- ユーフォルビア
- 非実在データのおかげで全身回避さがってっから
- シグネ
- (予想=SAN値を削るだけでデータ的には敵に逆風
- アネット
- 「アアアアアアアアァァァッ!!」哀惜の慟哭にも似た叫びと共に貫き、穿つ
- 威力39 C値9 → 13[5+4=9>10>12:クリティカル!] + 6[2+2=4>5] +18+2+2 = 41
- 変転、如意!!
- ユーフォルビア
- アネットさんがのってきた
- シグネ
- 許可。
- アネット
- +7点の48スタートで こう!!
- 威力39 C値9 → 10[2+5=7>8] +48 = 58
- シグネ
- 惜しい。
- ルンゼマーゼ
- 胴体:69/232 尻尾:114/114
- HP:159/173 [+50/+54]
- HP:頭:159/173 胴体:69/232 尻尾:114/114
- ホスロー
- 防護で軽減してこう。
- シータ
- ルンゼ!?
- ウールヴルーン
- ルンゼマーゼに
- シグネ
- まあクリティカルがなくとも全員で頑張れば落ちるか。
- ウールヴルーン
- 胴体としっぽはえたの
- 草
- ホスロー
- あっちがうw
- シグネ
- 草
- ホスロー
- HP:頭:159/173 胴体:69/232 尻尾:114/114
- アネット
- おかしなことに
- ルンゼマーゼ
- HP:109/119
- シグネ
- 安全にいこう。
- ウールヴルーン
- うむ……
- シグネ
- 《全力攻撃Ⅱ》を宣言。
- 「使え」 ウールヴルーンにヒールスプレーA。
- ユーフォルビア
- みょうに
- つぼって
- わきばらつった
- シグネ
- ケンタウロスレッグは……もうせずとも良いな。
- ウールヴルーン
- 「──む。すま、いや、ありがたく使わせて貰う!」
- HP:52/73 [+10]
- シグネ
- 「何、守ってもらっている礼だ」
- ホスロー
- 「GAAAAAAAAッ!」 アネットの深く貫く槍を、胴体を大きく振って弾き。
- ユーフォルビア
- いたい
- シグネ
- 「さて――」 目を細め、ホスローへと切っ先を向けた。
- ウールヴルーン
- 「おうよ。では再び役目を果たす」
- アネット
- 「!」振りの動作に合わせて穂先を引き抜き、離脱する。
- シグネ
- 「行くぞ」 アネットと入れ替わるように肉薄し、横薙ぎに剣を払う。
- 胴体に攻撃。命中!
- 2D6 → 8[5,3] +15+1+1+1 = 26
- ホスロー
- 命中!
- シグネ
- 「砕けろ――ッ!」 技術よりも膂力に頼った、敵を砕くための攻撃を見舞う。ダメージ!
- 威力63 C値10 → 9[3+1=4] +18+1+2+2+12 = 44
- まあファンブルでなければ構わん。
- ウールヴルーン
- おう。では我も頑張るか
- シグネ
- 次はウーだな。
- ホスロー
- HP:頭:159/173 胴体:43/232 尻尾:114/114
- ウールヴルーン
- 前衛2人に5回かばうを実行しつつの全力2である
- アネット
- 小柄な体は冗談のような速度で飛ばされるが、地面に槍の石突きを刺して勢いを殺しつつ、無事、着地に成功する。
- ホスロー
- シグネの鈍器に身が舞う衝撃がホスローの胴へと叩き込まれ、骨の砕ける鈍い音が周囲へ響く。
- ウールヴルーン
- 「再び応えてくれ。アイギス」 アイギス特殊能力使用。魔晶石3をぱりん
- GaMi
- 見紛う!
- ウールヴルーン
- 自分にヒルスプAをしつつ
- HP:62/73 [+10]
- HP:5+62/73
- 「でい、やああ!!」 胴体攻撃ぃぃ!
- 命中力/
[〈聖盾アイギス〉![[打]](./lib/img/icon/sw-wp-blow.png)
- 2D6 → 4[2,2] +15+1+1 = 21
- ぱりーん!
- でギリだな?
- シグネ
- だな。
- ウールヴルーン
- ダメージ
- 威力45 C値12 → 7[1+4=5] +15+2+2+12 = 38
- ユーフォルビア
- -2されて22だから割ってちょうどあたり
- ホスロー
- 割って命中の
- アネット
- 全体的に出目にデバフを食らってる感
- ウールヴルーン
- ぐう。
- ユーフォルビア
- チェック:✔
- ウールヴルーン
- チェック:✔
- ホスロー
- HP:頭:159/173 胴体:23/232 尻尾:114/114
- アネット
- 地面を抉った時に噴き出した赤黒い水に銀灰の髪をまだらに染めて立ち上がり、前線へと駆け戻った。
- シータ
- よし
- アネット
- チェック:✔
- ウールヴルーン
- 防護18だから
- ユーフォルビア
- シータさんおねしゃす
- ホスロー
- 続けざまの衝撃に大きく身を震わせるが、まだ動く。
- ウールヴルーン
- 41以上か
- シータ
- 「私からも受け取って」ウールにヒルスプA
- ウールヴルーン
- 落とせば大丈夫だからクリレイでもなんでもおねしゃす
- シータ
- 「こういう時は──落ち着いて」ターゲットサイト起動。牽制攻撃Ⅱを宣言。矢は魔法の矢で、胴体を攻撃。
- MP:15/35 [-2]
- 命中
- 2D6 → 6[3,3] +16+1+1+1+2 = 27
- ユーフォルビア
- 確実にやりにいくスタイル
- シータ
- 魔法ダメージ!
- 威力55 C値10 → 14[5+5=10:クリティカル!] + 10[3+2=5] +19 = 43
- GaMi
- アッ……。 >魔力の太矢
- ウールヴルーン
- 「──うん。助かる」
- シグネ
- ナイスだ。
- ウールヴルーン
- 自前でなんとか
- アッ
- ホスロー
- 弱点入れて45点
- シグネ
- 魔力矢の使い所ではあったが、それ以上に回したな。
- ユーフォルビア
- ぱぁんした
- ウールヴルーン
- うむ
- ホスロー
- HP:頭:159/173 尻尾:114/114
- ウールヴルーン
- HP:5+72/73
- シータ
- 「最初のお返しよ」
- ユーフォルビア
- 「おみごと」 ちぱちぱ。>シータ
- アネット
- もう、あの子供を抱える姿勢はとれないのね
- シグネ
- 「さすがは“鋼の流星”だ。ここぞで決めてくれるな」
- ホスロー
- 「ギャアアアアアアア!」 痛い、痛い。シータの放った魔力の太矢は大きく肉を穿ち、見るからに動きを鈍らせる。
- シータ
- 「確実に仕留めるのが本領……なんだけど、勘違いされてそうよね」
- ウールヴルーン
- 「ああ、これで、我が膝をつくことはない」
- シグネ
- 「さて、これでウールヴルーンの負担も減るだろう。凌いで、一気に攻めるぞ」
- アネット
- 「…次は、頭」ぎゅっと槍の柄をに握り込んで
- ホスロー
- そしてその痛みが、こうあって当然なのだ、と。最初のアネットの一撃によって何ももたらさなかった我が子の存在w、否定していく。
- こちらだ
- 【✔:ルンゼマーゼ】
[×:ホスロー]
- 割りと義理堅い奴だな。最初の2人に奈落の刃だ。
- ウールヴルーン
- そこでwは卑怯
- ホスロー
- (アネット,ウールヴルーン,シグネ,ホスロー) → シグネアネットアネットウールヴルーン
- ウールヴルーン
- おい?
- アネット
- を だってわかるんだけどね
- GaMi
- ごめん、Oが抜けたw
- ホスロー
- 大分義理堅いなお前。
- ウールヴルーン回避1回だけどうぞ
- シグネ
- むむむ。
- アネット
- お前ってやつは…
- ユーフォルビア
- ぎりがたすぎるな?
- ウールヴルーン
- ばっちり我ではないか
- ホスロー
- 半減
- 2D6 → 6[1,5] +18 = 24
- ウールヴルーン
- 回避力
- 2D6 → 7[3,4] +9-2 = 14
- シグネ
- 胴体を落とせておいてよかった。
- ホスロー
- 半減
- 2D6 → 7[3,4] +18 = 25
- そのまま2回
- 2D6 → 8[3,5] +18 = 26
- 2D6 → 4[2,2] +18 = 22
- ウールヴルーン
- HP:72/73
- HP:67/73 [-5]
- HP:56/73 [-11]
- ホスロー
- 頭部、魔力撃!
- (アネット,ウールヴルーン,シグネ,ルンゼマーゼ) → アネット
- ウールヴルーン
- 「ぬ──ああ、この程度なら!」 残り2回はおはじき
- ホスロー
- 初志貫徹!
- ウールヴルーン
- そしてかばう
- ホスロー
- 2D6 → 7[5,2] +15+2+17 = 41
- ウールヴルーン
- HP:42/73 [-14]
- ホスロー
- 28でテイルスイング! >全員
- ウールヴルーン
- 回避力
- 2D6 → 3[1,2] +9-2 = 10
- ちい。
- ホスロー
- >るんぜまーぜ
- 2D6 → 8[3,5] +14+2 = 24
- >ウールヴルーン
- 2D6 → 12[6,6] +14+2 = 28
- シグネ
- 回避!
- 2D6 → 6[1,5] +14+1+1-2 = 20
- ホスロー
- あ、痛恨撃で38だ
- シグネ
- あっ、渾身が。
- 痛恨だ。
- ユーフォルビア
- ちょっと。
- アネット
- 「ウー!シグネ!」 名を呼びつつ自身も回避
- 2D6 → 7[4,3] +19+1+1+1-1 = 28
- ウールヴルーン
- なんだと…!
- HP:31/73 [-11]
- ユーフォルビア
- 「最後とばかりにやばい動きしてますな?」 いたい(いたい)
- ホスロー
- >シグネ
- 2D6 → 6[3,3] +14+2 = 22
- シグネ
- HP:65/68 [-3]
- シータ
- 「抵抗が激しいわね」
- ウールヴルーン
- 「ああ、重くなってきたな!」
- ホスロー
- 行動終了だ。
- シグネ
- 「だが、その程度ではお前は止まるまい」
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- ホスロー
- 防護:頭:14 胴体:16 尻尾:12
- ウールヴルーン
- 「応、当然よ!」
- シグネ
- 「ユーフォルビア、ウールヴルーンの傷は頼んだ」
- ユーフォルビア
- だいぶ減ったから回復いきます、先ほどと同じく魔法拡大/数、2倍、シグネとウールヴルーン。【キュア・インジャリー】
- ホスロー
- もう防御なんてものに頭を回す事もない、その様は獣と言うにも値しない。
- シグネ
- 私は抜いてもいいぞ。
- ユーフォルビア
- 「あいな」 いらえと共に。 威力拡大のついでよ。
- シグネ
- 差配対策のためなら構わん。
- アネット
- 「…止めるのは、あっちね」
- ウールヴルーン
- 差配があるから事故防止にもなるのだ…
- ユーフォルビア
- 差配なので2倍威力拡大とおなじなのだ。
- 5点石くだいて
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 6[4,2] +16 = 22
- ホスロー
- 防護:頭:14 尻尾:12
- ユーフォルビア
- 威力50 → 10[3+4=7] +16+1 = 27
- 威力50 → 13[6+4=10] +16+1 = 30
- ウールヴルーン
- つ、つよすぎる
- ユーフォルビア
- うーちゃん30点、シグネ27点回復。
- シグネ
- つ、つよすぎる
- ウールヴルーン
- HP:61/73 [+30]
- シグネ
- HP:38/68 [-27]
- HP:68/68 [+30(over24)]
- ホスロー
- MP:頭:71/97 尻尾:8/20
- ユーフォルビア
- MP:40/65 [-7]
- 威力拡大とおなじMPでふたり回復できる差配は偉大
- シグネ
- パラミスとかいただける場合は待つ。
- ウールヴルーン
- 「ああ、やはりユーは頼りになるな」 小さくほほえみ
- シータ
- パラミス投げようか
- ウールヴルーン
- たろむ
- シータ
- 了解
- 「さて、続けていくわよ」頭部にパラライズミストAを投げる。
- ウールヴルーン
- まあ我は事故防止。なめぷして転がるのは癪だから自己回復続行する
- シグネ
- うむ。
- ユーフォルビア
- 「(*´꒳`*)」<ほめらりた!
- シータ
- 矢は閃牙でよさそう?
- ユーフォルビア
- 事故防止大事。。。
- アネット
- 「ユーフォ、私も少し頼って平気?」
- ウールヴルーン
- ちなみに略して呼んだのも初だったり
- シグネ
- 構わんぞ。
- ユーフォルビア
- 「あいあい、任されまーすよ」 アネットへ聞こえるよう。
- シータ
- 魔法矢で変転を狙ってもいいけど、閃牙で行こうか
- シグネ
- 「どうするつもりだ?」 >アネット
- ウールヴルーン
- いいぞ
- シータ
- ジャイアントアーム、ターゲットサイト起動。牽制攻撃Ⅱを宣言。矢は閃牙で、頭部に攻撃。
- MP:10/35 [-5]
- 命中
- 2D6 → 9[6,3] +16+1+1+1+2 = 30
- ホスロー
- 問答無用で突き刺さる。
- シータ
- 「届かせる──」
- 威力55 C値9 → 5[2+1=3] +19 = 24
- ウールヴルーン
- へ
- シータ
- 変転しようか…
- ユーフォルビア
- まわしどき
- シグネ
- へ
- シータ
- 変転!
- アネット
- 「早く終わりにしてあげたいから」 盾をしまおうと画策しているのだ
- シータ
- パスーン
- 威力55 C値9 → 11[1+6=7] +19+16 = 46
- シグネ
- 「……無理はするなよ」 ぽん、と頭に手を置いて
- いくか。
- ウールヴルーン
- 「───分かった。あの尻尾はどうにもならんが、それ以外はなんとしても防ぐ」
- シグネ
- ジャイアントアーム、デーモンフィンガー掛け直し。
- MP:4/24 [-6]
- クリティカルレイAを自分に。
- 《全力攻撃Ⅱ》を宣言。
- アネット
- 「シグネがいて、ウーもいて、ユーフォもいる。無理じゃないわ」
- シグネ
- 「怪我をするな、という意味だ」
- 「お前の身体は私のものなのだからな」
- ホスロー
- HP:頭:127/173 尻尾:114/114
- シグネ
- 「――さて、」 こうなった以上は長引かせることはできん。
- シータ
- 「そこは一心同体って言ったらどうなの」変な意味に聞こえるぞ。
- アネット
- 「身体だけじゃないわ」
- ウールヴルーン
- 「ハッ、見せ付けてくれるわ」苦笑にも似た笑みを飛ばし
- シグネ
- 素早く踏み込み、ホスローの頸へと下から鋭く剣撃を叩き込む。
- 頭部に攻撃。命中!
- 2D6 → 4[3,1] +15+1+1+1 = 22
- ありがとうパラミス。
- ホスロー
- シータの放った太矢はこめかみを大きく抉る。
- ユーフォルビア
- 「ナチュラルに惚気てきますわぁ」 平常運転だぁ。
- ウールヴルーン
- ありぱら
- ホスロー
- パラミスで命中だ
- ウールヴルーン
- 反動こいこい
- ユーフォルビア
- いつだってありぱらは魔法の呪文
- シグネ
- 「散れ――ッ!」 硬い皮膚に阻まれかけた刃を強引に押し込み、深々と抉る。ダメージ!
- 威力63 C値10 → 13[2+4=6>8] +18+1+2+2+12 = 48
- ウールヴルーン
- アネットの大回転に備えて先にいこう
- ホスロー
- HP:頭:93/173 尻尾:114/114
- ウールヴルーン
- これは
- うん、やっぱりアネットにヴォパAを渡したい
- アネット
- なんと!?
- ウールヴルーン
- 「受け取れ!」 とアネットにヴォパAを渡しつつ
- アネット
- 「これは無理にはいらないの?」
- ウールヴルーン
- シグアネに5回かばう&全力2宣言 キャッツアイ、マッスルベアー、ビートルスキンかけなおし
- MP:1/22 [-9]
- GaMi
- ごめんちょっと腹痛が襲ってきてしまた、トイレに……っ
- アネット
- いってらっさ!
- シグネ
- 「無理に当たった場合は後で説教だ」
- ユーフォルビア
- いってこい、とおくへ
- シグネ
- いってこい。
- ウールヴルーン
- 「は、ユーが治してくれたからな。これ以上はいらん。なんとでもなる」
- ウールヴルーン
- いってくるがよい
- アネット
- 「そう。それはこわいわ、すごく」
- ウールヴルーン
- 「さあ、行くぞ!」我の攻撃は先にしておこう
- シグネ
- 私もいまのうちにトイレとかすませてこよう
- シータ
- いっといれ
- ウールヴルーン
- 「はああああああ!!」頭に攻撃だ
- 命中力/
[〈聖盾アイギス〉![[打]](./lib/img/icon/sw-wp-blow.png)
- 2D6 → 6[5,1] +15+1+1 = 23
- GaMi
- ただいま
- ホスロー
- 命中だ
- ユーフォルビア
- 「うーん、安心感があるとこっちも違うもんなんすかねえ」 誰に届けるでもなく小さく呟く。 命を預かる身として緊迫具合は代わりないはずが、今日はやけにはまっている、気はする。 回復量が。。。
- ユーフォルビア
- おかえり
- ウールヴルーン
- これが我の全力全開!
- 威力45 C値12 → 10[3+4=7] +15+2+2+12+2 = 43
- 安定ヨシ!
- ユーフォルビア
- うーちゃんじゅうぶんに重いんだなぁ
- ホスロー
- HP:頭:64/173 尻尾:114/114
- 普通に痛い
- アネット
- 必殺攻撃Ⅱを宣言、クリレイAを自分へ。ポーションマスターで魔香水を使用、MP11回復。ジャイアントアーム、デーモンフィンガーを再使用。ガラスのバックラーをウェポンホルダーへ収納し、月花反照2Hに持ち替えて頭部へ攻撃。
- ホスロー
- ウールヴルーンの続けざまの盾の一撃は、ホスローの頭を揺らして動きを鈍らせる。
- 「ががが、ガアアッ……!」
- シグネ
- ただいま
- ウールヴルーン
- おかおか
- ユーフォルビア
- おかえり
- GaMi
- おかえり。
- アネット
- 「―――」ウールヴルーンの聖盾がホスローに痛撃を与え、動きを鈍らせたその直後、既に大盾の直上に跳びあがり、両手で構えた槍に全体重と勢いを乗せて頭部を穿つ
- 2D6 → 7[3,4] +15+1+1+1+1 = 26
- ウールヴルーン
- 「行け!」
- シグネ
- 「アネット!」
- アネット
- 「アアアアアアアアアアァァッ!!!」獣の咆哮にも負けない叫びと共に、真っ直ぐにその額を射貫く
- 威力49 C値9 → 15[5+6=11>12>12:クリティカル!] + 12[4+3=7>8] +18+2+2+2 = 51
- ウールヴルーン
- 惜しいっ…
- ホスロー
- HP:頭:37/173 尻尾:114/114
- シグネ
- さすがは私の可愛いアネットだ
- アネット
- 1周目の気合を二周目に取っておきたかったわ
- ユーフォルビア
- しっかり最大値でまわしてきてる、、
- ウールヴルーン
- これでルンゼマが殺したら草……いや、それはそれでありか
- ホスロー
- アネットの突き刺した槍は眉間に突き刺さり、痛撃を与える、がまだ動く。
- シグネ
- これでルンゼマーゼが張り切って
- 同じ発想だった
- GaMi
- 割りとラーリスの末路としてはアリだなって思って
- アネット
- 最後の一撃は切ない
- GaMi
- ダメージ計算してたのだけど
- ウールヴルーン
- 「まだ動くか──だが」
- GaMi
- 仕留めるの厳しいから普通にyる
- ホスロー
- 【✔:ルンゼマーゼ】
[×:ホスロー]
- ウールヴルーン
- はい
- シグネ
- うむ。
- シータ
- 「もう死に体に近いわ」
- ホスロー
- 奈落の刃は最初の2人!
- (アネット,ウールヴルーン,シグネ,ホスロー,ホスロー) → シグネウールヴルーンホスローホスロー
- ユーフォルビア
- はい。
- アネット
- !?
- ウールヴルーン
- ??
- 回避力
- 2D6 → 7[1,6] +9-2 = 14
- ホスロー
- やっぱ怒ってたわ。
- シグネ
- かしこい。
- ホスロー
- >ウールヴルーン
- 2D6 → 9[4,5] +18 = 27
- ウールヴルーン
- なら剣2回ホスローでもよかったのよ
- ホスロー
- >ウールヴルーン
- 2D6 → 2[1,1] +18 = 20
- ウールヴルーン
- ?
- ホスロー
- 防護半減だから抜けてるよ!
- ウールヴルーン
- HP:42/73 [-19]
- 「ち、──なに?」
- ルンゼマーゼ
- 「――」 しゅん、しゅんとホスローの頭部へと向けて剣を振るった。
- 2D6 → 8[5,3] +18 = 26
- アネット
- 「駄目、こっちに来ないで」
- ルンゼマーゼ
- 2D6 → 4[3,1] +18 = 22
- ホスロー
- HP:頭:17/173 尻尾:114/114
- ユーフォルビア
- 「因果応報ってやつっすかね?」 最初に巻き込んだのあいつだし。
- ルンゼマーゼ
- ホスロー頭部の魔力撃!
- (アネット,ウールヴルーン,シグネ,ルンゼマーゼ) → アネット
- こいつ……。
- アネット
- 首尾一貫してる
- シグネ
- 「魔神も魔神で、怒りは覚えるらしいな」
- かしこい
- ユーフォルビア
- 執拗にアネットねらいよる…
- ウールヴルーン
- 「──させるかと、言っている!」
- かばう
- ホスロー
- 「ガアアッッ!」 理性も意識も保っているかは怪しいにも拘わらず、執拗に恨みを持った相手へと牙を差し向ける。
- ――が、届かない。ウールヴルーンへのダメージ
- 2D6 → 5[1,4] +15+2+17 = 39
- ウールヴルーン
- HP:30/73 [-12]
- シグネ
- 「まだまだ動けるな!」
- ホスロー
- 尻尾のテイルスイング! >28で全員へ
- アネット
- 「……」これが、親というものなのだろうか。正気を失くしてもなお、子を殺された恨みを忘れずに
- ホスロー
- >ルンゼマーゼ
- 2D6 → 4[1,3] +14+2 = 20
- ウールヴルーン
- 回避力
- 2D6 → 9[5,4] +9-2 = 16
- アネット
- 回避!
- 2D6 → 12[6,6] +18+1+1+1-1 = 32
- シグネ
- 回避!
- 2D6 → 7[3,4] +14+1+1-2 = 21
- 余裕。
- アネット
- きたわ
- ルンゼマーゼ
- HP:89/119 [-20]
- ウールヴルーン
- きたな
- シグネ
- きたな。
- ホスロー
- >しぐね
- 2D6 → 7[6,1] +14+2 = 23
- >ウールヴルーン!
- 2D6 → 11[6,5] +14+2 = 27
- 37点!
- シータ
- 「チャンス──アネット!」
- ウールヴルーン
- また痛恨が!
- アネット
- 「でも……!」ブレスカ!
- 威力10 C値9 → 6[6+5=11:クリティカル!] + 3[3+3=6] +14+2+2+2 = 29
- ウールヴルーン
- (痛恨って+8ってかいてあるけど
- ホスロー
- あ、+10と迷って8にしたんだった
- (ごめん+4しといて
- シグネ
- じゃあさっきの分+2だな
- (うーのHPが
- ホスロー
- HP:頭:37/173 尻尾:97/114
- ウールヴルーン
- HP:24/73 [-6]
- アネット
- 「殺されてはあげられないの。ごめんなさい、子供を殺すと言ったのは嘘よ」
- MP:5/19 [+5]
- ホスロー
- 振り回した尾の一撃を避け様のブレイドスカートが、浅く、というにはざっくりとホスローの尾を切り裂いた。
- ウールヴルーン
- 「く──」
- シグネ
- HP:49/68 [-19]
- ユーフォルビア
- 「相変わらずあの動きはどうなってんのかわかんねーすな」 ブレスカでクリティカルしていく図
- シグネ
- 防護とダメージ間違えた
- (入力を
- HP:64/68 [+15]
- ホスロー
- HP:頭:17/173 尻尾:97/114
- シグネ
- 尾を太刀で捌き、アネットとウールヴルーンの前に立つ。 「此処で決めるぞ。準備はいいな」
- ホスロー
- こちらの手番終了、そちらだ
- !SYSTEM
- ラウンド: 5
- ユーフォルビア
- はい。回復処理をさくっと先にするのだ。
- アネット
- 「うん、終わらせてあげよ」
- ウールヴルーン
- 「おう──守りは任せろ。思い切り行け」
- ユーフォルビア
- 同じく差配対応でシグネとウールヴルーンへ、【キュア・インジャリー】魔法拡大数2倍。
- 「憂いは少ないにこしたほうが、ってね」
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 7[2,5] +16 = 23
- 威力50 → 12[5+3=8] +16+1 = 29
- 威力50 → 8[3+2=5] +16+1 = 25
- 29点うーちゃん、25点シグネ回復お願いします
- シグネ
- HP:68/68 [+4(over21)]
- ウールヴルーン
- HP:53/73 [+29]
- ユーフォルビア
- MP:28/65 [-12]
- シグネ
- うむ。
- よし、行くか。
- ウールヴルーン
- ぎゅいんぎゅいん
- シータ
- 「頼んだわ」
- シグネ
- クリティカルレイAを自分に。
- 《全力攻撃Ⅱ》を宣言。
- ホスロー
- 来い、頭部の回避は22だ
- シグネ
- とん、と地面を強く蹴って跳び上がり
- ウールヴルーン
- 「ああ──」
- シグネ
- 大上段に構えた太刀を真っ直ぐに頭部へと振り下ろす。頭部へ攻撃。命中!
- 2D6 → 7[1,6] +15+1+1+1 = 25
- ホスロー
- 命中だ。
- シグネ
- 「これで、終わりだ――ッ!」 剣を叩き込んだ後、反動を利用して跳び上がり、身体を回転させてもう一度剣を振り下ろした。ダメージ!
- 威力63 C値10 → 11[2+2=4>6] +18+1+2+2+12 = 46
- アネット
- 「シグネ!」叶うなら、あの美しい一閃で送ってやって欲しい
- シグネ
- 普通だ。
- ホスロー
- だが十分だ。
- !SYSTEM
- ユニット「ホスロー」を削除 by GaMi
- アネット
- 「―――」ホスローの最期を見届けると、残った魔神に向かって走っていく。 《必殺攻撃Ⅱ》を宣言、クリティカルレイAを自分へ。
- ホスロー
- シグネの続けざまの連撃は、呆気ないほどに綺麗にホスローの首へと吸い込まれていき、その命を刈り取った。
- ユーフォルビア
- 「………」 まだ残っている。「そっち、魔域じゃなくて神聖魔法で招ばれてんで残る可能性があるっすよ」 アネットが向かっている方へ。
- ルンゼマーゼ
- 召喚者が倒されて、さてどうするか――という風情を漂わせていたが。アネットが駆け寄ってくるのを見れば、改めて剣を構え直した。
- シグネ
- 「……」 残心は解かずに着地し、残る魔神へと向かったアネットを見送る。
- アネット
- 「ここからいなくなって…!」仮面目掛けて勢いを乗せた槍の一突きを放つ
- 2D6 → 11[6,5] +15+1+1+1 = 29
- ルンゼマーゼ
- 回避する余地もない
- アネット
- 「はぁぁっ!!」 踏み込み、腰から肩、腕へと力を伝えつつ、捻りを加えながら一点に力を集中させ、穿つ!
- 威力49 C値9 → 14[5+3=8>9>11:クリティカル!] + 13[6+3=9>10:クリティカル!] + 6[2+1=3>4] +18+2+2+2 = 57
- ルンゼマーゼ
- HP:44/119 [-45]
- がっつり。
- ユーフォルビア
- 半分いった
- シグネ
- うむ。
- ウールヴルーン
- うむ
- ルンゼマーゼ
- 走り込む勢いも載せた槍は魔神の剣士の体を大きくえぐり取る。
- アネット
- これなら次で確実ね
- ユーフォルビア
- チェック:✔
- シグネ
- チェック:✔
- アネット
- チェック:✔
- ウールヴルーン
- だな──我も普通に攻撃できるが、シータは対象に出来ない。やはり次か
- あ、対象にできないわけではないか
- -2ペナるだけ
- GaMi
- 巻こうかと思っていたけれど、普通にシータとウールヴルーンの攻撃で堕ちそう。
- シグネ
- ペナがつくだけではなかったか
- ルンゼマーゼ
- はい。
- シータ
- ペナ着くだけだね
- シグネ
- シータの命中なら普通に狙える。
- やってしまえ
- ウールヴルーン
- では落とそう
- ルンゼマーゼ
- -2ペナなだけだね
- シグネ
- うむ。
- アネット
- ペナなんてシータなら余裕よ
- アネット
- いけるわ
- ユーフォルビア
- 攻撃障害っぽいだけね(るるぶ確認してきた
- ウールヴルーン
- 「うらああああああ!」 シグアネに5回かばうしつつ全力2をルンゼマに。
- 命中力/
[〈聖盾アイギス〉![[打]](./lib/img/icon/sw-wp-blow.png)
- 2D6 → 8[4,4] +15+1+1 = 25
- ダメージ
- 威力45 C値12 → 12[6+4=10] +15+2+2+12 = 43
- ユーフォルビア
- いたい(いたい)
- ルンゼマーゼ
- HP:13/119 [-31]
- ウールヴルーン
- さらにならけんのペナで回避-2ってるしね
- ならけんじゃなくてならいばだった
- シータ
- 願掛けターゲットサイト起動。自身にクリティカルレイA。牽制攻撃Ⅱを宣言。矢は閃牙でルンゼマーゼを攻撃。
- MP:8/35 [-2]
- GaMi
- 100+400+800+2000までが確定の戦利品です。
- シグネ
- はい。
- 私は+1のみ
- GaMi
- もう+800だった
- アネット
- なにもないわ
- シータ
- 命中
- 2D6 → 5[2,3] +16+1+1+1+1+2-2 = 25
- ユーフォルビア
- +2変転なし
- シータ
- 「これで、終わり──!」
- 威力55 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- えっ
- アネット
- !?
- シグネ
- よくある。
- ユーフォルビア
- !?
- ウールヴルーン
- あっ
- ルンゼマーゼ
- 見えづらい筈のルンゼマーゼの肉体を、意に掛けることもなくシータの太矢は貫いて――しかし、絡め取る様な動きで受け流されてしまった。
- アネット
- 「あ」
- ユーフォルビア
- 「あのひらひらほんっと厄介っすな?」
- シグネ
- 「む――」
- ルンゼマーゼ
- ――とは言っても、此処に至れば趨勢など語るべくもない。
- ウールヴルーン
- 「ち──召喚者が居なくなったら生き生きと──」
- ユーフォルビア
- さすがにうーちゃんを落とし切れる状況はな、、
- シグネ
- 「とはいえ、状況は変わらん」
- アネット
- 「片付ける」
- シグネ
- 「早急に帰ってもらうとしよう」
- !SYSTEM
- ユニット「ルンゼマーゼ」を削除 by GaMi
- シータ
- 「捉えきれないわけではないけど……まだまだね」
- GaMi
- それから程なく、君たちの手に依ってルンゼマーゼも無力化され、異界へと還される事となった。
- ユーフォルビア
- 「流石に丁重におかえりくださいってかんじですわ、無理やり呼ばれて巻き込まれて、なんで」
- シグネ
- 「……さて、後は奈落の核か」
- ウールヴルーン
- 「────はぁ」 すべて片付けてから、目を瞑って顔を上げ、軽く息を吐いた
- GaMi
- 一息吐いて、改めてホスローの遺体を見てみれば。いつの間にか、その腕に。黒い、奈落の核を掻き抱いていた事に気がつける事だろう。
- アネット
- 「……何をしたかったんだろう」今も彼はあの化け物の姿のままなのだろうか
- GaMi
- まるで、子を抱く様に。
- ユーフォルビア
- 「おねがいしまっす」 核はシグネたちに任せて。 うーちゃんへ回復を。えいえい。
- しました(宣言で終了
- シグネ
- 「夢が見たかったのかもしれんな」
- アネット
- 「そう……これに見せられてたのね」
- シグネ
- 「――さて、砕くぞ。このような所にあまり長居はしたくない」
- ウールヴルーン
- 「魔域による、幻覚だろうと、妄想だろうと……全て分かった上でも」
- シータ
- 「現実を見ず夢を見て、狂愛に飲まれた哀れな魔術師。……そういった感じね」
- アネット
- 「〈剣〉に関係なく、魔域はやっぱり嫌だわ」
- ウールヴルーン
- 「もう一度、我が子を抱きたかったのやもな…」
- シグネ
- 「ああ。私もそう思う」 アネットに頷き、奈落の核へと剣を振り下ろした。
- ユーフォルビア
- 「……脆いとこがまるっと浮き彫りにされますなぁ」 魔域ってもんは。
- GaMi
- シグネの手によって核が砕かれれば、程なくその場に外への出口が現れる。
- GaMi
- もう巻いていくね。
- シグネ
- うむ。
- ユーフォルビア
- あい
- シータ
- うむ
- GaMi
- 外で様子を見ていた魔術師達は君たちの帰還を確認すると、駆け寄ってきて様子を尋ねて、無事に魔域の核を破壊したことを知れば感謝の言葉と、彼はどうなったか、と確認をしたことだろう。
- アネット
- 「……」あの時、何も無い場所を刺し貫いた感触が、なんだか手の中に残っているような気がして、右手を開いて閉じて
- シグネ
- 何も言わずに、アネットの右手が開いたところに自分の左手を重ねた。
- GaMi
- 魔域の消滅までの見届けと、遺留品の確認は引き継ぐという彼らに任せて、君たちは王都へと帰還していく。
- シータ
- 「はー、もう暗い気分になっちゃうわ。さっさと戻って談笑の続きでもやらない?」
- ユーフォルビア
- 「あ、あれやってみたいっすいっぺん。あふたぬーんてぃー? 夜ははいてぃー?ってのっすか?」 お菓子いっぱい豪華なやつ。
- アネット
- 「!」 差し込まれたその手の、たしかな熱と感触に救われたような気がして、目を閉じて、見えないけれどそこに在るものを感じ続けるのだった。
- GaMi
- 王都に戻り無事に依頼の済んだことを伝えれば、どうやら本当に悪いと思っていたらしいガルバが、普段店では出さない類の手の掛かる料理や菓子を振る舞って労ってくれたという。
- シグネ
- 「……そうだな。折角の機会だ」
- ユーフォルビア
- ガルバが…詫び、だと…
- GaMi
- 13D6 → 51[3,4,6,2,4,3,5,1,6,4,3,6,4] = 51
- アネット
- 「うん、歌でも歌おうかしら」
- シグネ
- 戦利品はユーフォに任せた。
- ユーフォルビア
- 戦利品は
- こっちでふっていいのか
- GaMi
- ゆっくりさせてやろうと思っていたのは本当だったんだ。
- シグネ
- 「ふふ、楽しみにしていよう」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 2020/05/03G_0 #793 これも狂った愛の果て 経験点:1540 報酬:9000+ 名誉:51
- ウールヴルーン
- 「───うん。そいつはいいな」
- ユーフォルビア
- んl
- GaMi
- いいよー(こっちでも
- ユーフォルビア
- ホスローは4部位かな
- ウールヴルーン
- けっだ
- ユーフォルビア
- まずはるんぜまーぜ
- ウールヴルーン
- 03じゃなくて02じゃないかな>ひづけ
- ユーフォルビア
- 2D6 → 6[2,4] +2 = 8
- GaMi
- 4ヴイ
- は
- ユーフォルビア
- あっちででた
- シグネ
- 2だな。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 2020/05/02G_0 #793 これも狂った愛の果て 経験点:1540 報酬:9000+ 名誉:51
- ユーフォルビア
- 1100/緑S
- と、あと4部位ホスロー
- 2D6 → 5[4,1] +2 = 7
2D6 → 3[1,2] +2 = 5
2D6 → 10[5,5] +2 = 12
2D6 → 7[1,6] +2 = 9
- GaMi
- 1100で緑S買えるチャンスなので欲しい人は買ってもいいかもしれない。 >ルンゼの
- シグネ
- すごい。
- 買い取るか。
- なぜならバークメイルSをすると盾なしでぼうごが20になる
- ユーフォルビア
- 赤S/1400*2と2500
- シグネ
- 悪魔の繊維は買い取ってアルケミーキットにぽいっちょしておこう
- GaMi
- (100+400+800+2000+1100+800+1400+1400+2500)/5 = 2100
- ユーフォルビア
- しゅごい>20
- GaMi
- 戦利品が思ったより跳ねたけど跳ねたからヨシ!(ルンゼマーゼの自動取得を見逃してた
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 2020/05/02G_0 #793 これも狂った愛の果て 経験点:1540 報酬:11100 名誉:51
- GaMi
- 最終的にこうです。
- シグネ
- うむ。
- ちょうど1100で買い取ると1万!
- ユーフォルビア
- カンスト組は
- ウールヴルーン
- 補充はあとにするか
- GaMi
- ルンゼマーゼの1100の緑Sと、赤Sが1400がお買い得ポイントです。
- シータ
- と、知性の指輪返すね>シグネ
- ユーフォルビア
- 名誉報酬は補填か
- シグネ
- うむ。還された。
- GaMi
- 今回は普通に報酬出すよって言ってたんで普通に貰っていーよ。
- シグネ
- いや
- あれは別にサイト全体の裁定ではないからな。
- シータ
- GMが許可すればいいのね
- アネット
- わあいめう
- シグネ
- 私のような頻度で立ててカンスト組を呼んだ場合著しいバランス崩壊を起こすから……
- ユーフォルビア
- ああ、出過ぎない程度に。経験点は得ないけどってことね。
- シグネ
- まああんまりそれやられると
- ただでさえGMPで資金も経験点も追いつかせてる身に辛いから
- 主流になってほしくはないがな。
- GaMi
- 今回に関しては
- シグネ
- 成長は1回だ。
- えいえい。
- 生命力 or 器用度
- 悩ましい。
- ウールヴルーン
- お。我2回も成長
- ユーフォルビア
- 今回はメインがアネットだったから恩恵にあずかろう。
- シグネ
- まあ器用度で良かろう。
- ウールヴルーン
- 学んだことが多いようだ
- シータ
- これで私もカンストしましたと
- ユーフォルビア
- もうしばらく出番がない。
- GaMi
- うむ。
- ウールヴルーン
- 1回目
- 器用度 or 器用度
- シグネ
- 器用なうー
- アネット
- ままの時に呼ばなきゃ…>ゆーふぉ
- ウールヴルーン
- 問答無用の器用は草
- 2回め
- 知力 or 筋力
- ユーフォルビア
- ままのときは消耗品だけでいいわ>あね
- ウールヴルーン
- 筋力ぅ
- これで筋力腕輪外せる…
- ユーフォルビア
- おめでとう…2連続ゾロ目だが嬉しいところなら…
- シータ
- ではお疲れさまでした。お先に撤収。
- ユーフォルビア
- ゆーちゃんのつぎはいてぃあが3でうろうろするさ。
- シグネ
- よし
- 更新完了。
- アネット
- お疲れ様でした。中々後に引きそうな印象深い卓になりそう
- GaMi
- どっちもメリアなのが草。
- !SYSTEM
- シータが退室しました
- シグネ
- 招待ありがとう。おかげさまで50000を越えた。
- GaMi
- お疲れ様でした!
- シグネ
- お疲れ様でした!
- GaMi
- アネットがこれで子供が欲しいって言い出すかも知れない
- ユーフォルビア
- よし、更新。 おつかれさまでした!
- シグネ
- 大丈夫、前から思われてる。
- ウールヴルーン
- お疲れ様でした
- アネット
- むしろ、親とは一体…うごご
- シグネ
- )))
- ユーフォルビア
- 子供がほしいなら相談先があるさ
- !SYSTEM
- シグネが退室しました
- ユーフォルビア
- ありがとうーてったいー
- !SYSTEM
- ユーフォルビアが退室しました
- ウールヴルーン
- GM感謝缶sy
- !SYSTEM
- ウールヴルーンが退室しました
- アネット
- よし、撤収!ご招待ありがとう~
- !SYSTEM
- アネットが退室しました
- !SYSTEM
- GaMiが退室しました